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絶対服従

9名無しさん:2015/04/15(水) 03:41:00
「よし!武本!!その情けねぇ白ブリを穿けや!!奴隷が身に付ける事が出来る唯一の下着だ!せいぜい大事にしろや!!」
俺が白ブリーフに名前と身分を記入し終えると、西丘体育大学柔道部副将の加藤が俺を怒鳴り付け、俺に情けないモッサリ白ブリーフを穿く様に命じた。
「う、ウッス。・・・加藤様。」
加藤に怒鳴られた俺は、屈辱に震えながらも白ブリーフを手に取ると、その情けない下着に足を通し、白ブリーフを穿いた。
尚、俺が穿いた白ブリーフは、俺の身体のサイズより一回り小さいMサイズのモノで、股間も太股もケツもピチピチの白ブリーフに窮屈そうに収められた感じになっていた。
「ガッハハハ。なかなか似合うじゃねぇか?!武本!!武骨で柔道の猛者と恐れられた武本も、こうなると形無しだな!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、白ブリーフ一丁で首輪を嵌めた俺の惨めな姿をゲラゲラ笑うと、俺の首輪の鎖を揺さぶって俺を嘲笑っていた。
尚、島村は中量級の選手であり、身長は大して高くはなかったが、鍛え上げられ肉体は筋肉の鎧を身に付けるているかの様に引き締まった身体をしていた。
又、島村の顔は柔道家にしては珍しく二枚目であり、短く刈り上げた短髪が似合う爽やかなスポーツマンと言う印象であった。
「さてと、ボチボチ道場に行くか?部員達も奴隷の到着を首を長くして待っている事だしな!!」
やがて、島村は俺の首輪の鎖を引いて席を立つと、加藤とマネージャーの浅井に声を掛けた。
「そうだな。おら!武本!!四つん這いになりやがれ!!奴隷は許可がない限り、二足歩行は禁止だ!!犬みてぃに這って歩くんだよ!!おらぁ!!」
島村の言葉に同意した加藤は、俺の背中に蹴りを入れると、俺に四つん這いで歩く様に命じた。
「うぅ!!う、ウッス。加藤様。」
加藤に背中を蹴られた俺は、その衝撃で前のめりに倒れると、床に両手と両膝を付き、犬の様に床に這いつくばった。
「さてと、お散歩の時間だぜ!!武本!!」
そして加藤は、客室の隅に置いてあった竹刀を手にすると、竹刀で俺のケツを軽く叩き、まるで家畜でも追い立てる様にして俺を部屋の外へと追い出した。
尚、俺と同じ重量級の加藤は、まさに重戦車と言った風貌の男で、顔も大学生とは思えない程に厳つく、まるで武闘派のヤクザの様な面構えだった。
「いい格好だぜ!武本!!ほら!しっかり歩けよ!!ノロノロしてると加藤の竹刀が飛ぶぜ!!」
俺の鎖を引いて大股で歩き出した島村は、俺の事などお構い無しに一定の速度で道場に向かっていた。
一方、島村に首輪の鎖を引かれ、白ブリーフ一丁で四つん這いで歩き始めた俺は、慣れない四つん這い歩行に苦しみながらも、必死に島村の後ろを這って追い掛けていた。
「情けねぇ格好だぜ!武本!!その姿をお前の部員や後輩達にも見せてやりたいぜ!自分達の主将が敗戦の責任を背負って頑張っている姿をよぉ!!」
俺の背後を歩く加藤は、時おり竹刀で俺のケツを叩き、俺の屈辱を煽る様な言葉を俺に浴びせ続けた。
「まったくっすね。俺らのライバル校の主将が白ブリ一丁で地べたを這っているんっすからね。こんな良い見世物を俺らだけで見物するなんて勿体ない気がしますね。」
又、マネージャーの浅井は、加藤と一緒に俺の背後を歩き、加藤の竹刀で叩かれる俺のケツを見下しながら、加藤と喋っていた。
「だよな。北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、白ブリーフ一丁で四つん這いになり、首輪の鎖を引かれて犬みてぃに這っているなんて姿は滅多に御目に掛かれねぇぜ!!」
加藤は、更に追い打ちを掛ける様に俺の惨めな姿を嘲ると、俺のケツを竹刀でピシャッピシャッと叩き続けていた。


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