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絶対服従

55名無しさん:2015/04/15(水) 09:39:09
「よーし、包茎ゴリラ!!掃除を始めろ!!」
朝食を済ませた西丘大柔道部副将の加藤は、俺を食堂から連れ出し、宿舎の玄関に連れて行った。
無論、俺は白ブリーフ一丁の四つん這いで、加藤に首輪の鎖を引かれて玄関まで這って歩かされていた。
「はい、加藤様。」
加藤に宿舎の掃除を命じられた俺は、加藤の足下に土下座して返事を述べると、玄関に置いてある掃除用具を手に取った。
「よし。先ずは一階の掃除だ!!這ったままで床を雑巾掛けして行け!!」
加藤は、掃除用具を手に取った俺に四つん這いのままで床を雑巾掛けする様に命じると、俺の首輪の鎖を強く引っ張った。
「・・・うぅ。は、はい。加藤様。うぐぅぅ。」
加藤に鎖を強く引っ張られた俺は、首輪で首を締め付けられながらも返事をすると、バケツに水を入れて雑巾掛けを始めた。
宿舎の玄関から雑巾掛けを始めた俺は、せっせと床を磨き、玄関の周りを綺麗に掃除して行った。
体育会系の中で育って来た俺にとって、部室や合宿所を掃除する事は、それほど苦ではなかったが、ライバル校の合宿所を白ブリーフ一丁で掃除させられていると思うと、自然に顔が赤くなり、屈辱で全身がワナワナと震えていた。
「おら!!もっと誠心誠意、心を込めて掃除しろや!包茎ゴリラ!!」
その上、俺が掃除する様子を見張っている加藤は、事ある事に竹刀を振り回し、俺を怒鳴り付けていた。
俺は、ライバルだった加藤に首輪の鎖を握られ、ライバル校の合宿所を白ブリーフ一丁で掃除させられていると言う屈辱に耐えながらも、西丘大の奴隷として宿舎の掃除を続けなければならかった。
「はい、加藤様。申し訳ございません。」
加藤に叱責されながら掃除を続ける俺は、玄関から一階の廊下へと掃除する場所を移動していた。
廊下では、先ほど朝食を済ませた西丘大の部員達が廊下を行き来し、加藤と言葉を交わしていた。
「お疲れ様っす。加藤先輩。奴隷の監督も大変っすね。アッハハハ。」
「おら!!包茎ゴリラ!!加藤先輩に迷惑を掛けんじゃねぇぞ!しっかり掃除しろや!」
部員達は、加藤と笑いながら会話を交わすと、白ブリーフ一丁で床を這い、雑巾掛けをしている俺を嘲り、罵った。
「・・・はい。」
俺は、そんな部員達に対しても土下座して返事を述べなければならず、屈辱と羞恥で声を震わせながら小さな声で返事を述べた。


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