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絶対服従

53名無しさん:2015/04/15(水) 09:37:33
「必勝!常勝!西丘大!・必勝・じょ・常勝・・西丘大!・必勝・・常勝・」
ケツを丸出しにされた俺は、それでもケツを左右に揺らしながら、屈辱的な声出しを続けていた。
膝まで下げられた白ブリーフが俺の惨めな姿を一層強調し、突き出したケツの股ぐら垂れ下がる金玉袋が情けなく揺れ続けていた。
「おら!!声が小ぃせぃぞ!!包茎ゴリラ!!」
西丘大副将の加藤は、ケツを突き出している俺の側にパイプ椅子を置き、その椅子に座って、俺を監視し、叱責し続けていた。
「申し訳ございません。か、加藤様。」
加藤に叱責された俺は、ケツを左右に揺らしながら詫びを述べると、また同じ言葉を連呼した。
「必勝!常勝!西丘大!必勝!常勝!西丘大!!」
俺は、再び腹の底から声を出し、ライバル校である西丘大の応援を続けた。
声出し、それもケツを丸出しにした状態でライバル校の応援をすると言う事は、そのライバル校の主将の俺にとっては相当な屈辱であり、その上に羞恥心も加わり、俺のプライドはズタズタになっていた。
俺の声はかすれ、額から汗が流れ落ちる。屈辱と羞恥で目はかすみ、目から悔し涙が滲み出していた。
「必勝!常勝!西丘大!必勝!常勝!西丘大!!」
それでも俺は、声出しを止める事は出来ず、丸出しにされたケツをユサユサと揺らし、惨めな奴隷らしく無様な醜態を晒していた。
「よーし。打ち込み稽古が済んだ者はランニングに行け!!ランニングが終わった者は朝食の支度だ!」
西丘大主将の島村は、部員達の稽古を見回りながら、部員達に稽古後の指示を出していた。
「押忍!!お先に失礼します!!」
やがて、打ち込み稽古が済んだ部員達が島村に一礼してから、次々と道場を出て行き、道場の前にあるグラウンドに元気よく駆け出して行った。
「さてと。部員達がランニングを済ませたら朝飯だぜ。今日も楽しくやろぜ!!包茎ゴリラ!!」
島村は、他の部員達がランニングに行った事を見届けると、ゆっくり俺の方に近付いて来た。
そして島村は、加藤から俺の首輪の鎖を受け取ると、鎖を力強くグイグイと引き上げた。
「は、はい。島村様ぁぁ。うぐぅぅぅ・・・・」
島村に鎖を引き上げられた俺は、首輪で首を締め付けられ、苦悶の表情で島村に返事を述べた。
「よーし。だいぶ自分の立場がわかって来たみてぃだな!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺の従順な態度に満足したらしく、満面の笑みを浮かべて、俺の苦悶する顔を見下していた。
「よし。包茎ゴリラ!!その汚いケツをしまえ!!さっさと白ブリを上げろ!!いつまでも汚いケツを晒してんじゃねぇぞ!!」
加藤は、ランニングを終えた部員達が宿舎に入って行く様子を眺めながら、俺に白ブリーフを穿き直す様に命じた。
「はい、加藤様。も、申し訳ございません。」
俺は、この加藤の理不尽な言い草にも詫びを述べなければならず、屈辱と怒りを堪えながらも加藤に詫びを述べ、ズリ下げられていた白ブリーフを上げた。
再び白ブリーフ一丁になった俺は、それが奴隷の正装であるかの様に、しっかりと白ブリーフのゴムを上げてから、島村と加藤の足下に土下座した。
俺の身体のサイズより一回り小さい白ブリーフは、俺の股間に食い込み、ケツもパンパンに浮かび上がるほどにフィットしていた。
「ガッハハハ。この白ブリ姿も段々と見慣れて来たな!!ま、奴隷にはお似合いの格好だけどな!!」
島村は、俺が白ブリーフ一丁で土下座した姿を嘲ると、俺の後頭部を素足で踏みつけ、勝ち誇った様に豪快に笑った。
そして島村は、俺の首輪の鎖をクイクイと引き、そのまま食堂へと向かって歩き出した。
俺は、島村に鎖を引かれると、それが自分に着いて来いと言う島村の合図だと理解し、黙って四つん這いになり、本物の犬の様に島村の後を追い掛けた。


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