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絶対服従

36名無しさん:2015/04/15(水) 09:17:43
「うぐぅぅぅ・・・。」
不意に島村に首輪の鎖を引き上げられた俺は、首輪で首を締め付けられて唸った様な呻き声を上げた。
「ほら!こっちだ!!包茎ゴリラ!!」
しかし、島村は、そんな俺の事など気にもせず、俺の鎖を引いて部屋に敷いてある布団に座っていた。
「よし。先ずは尺八奉仕から仕込んでやるぜ!包茎ゴリラ!!」
そして島村は、布団の上で胡座をかくと、着ていた制服を脱ぎ始めていた。
尚、島村は俺が西丘大の合宿所に来てから制服のままで、ここに来て、ようやく制服を脱いでいた。
制服を脱いだ島村は、鍛え上げた肉体を露にすると、太く筋肉質な腕で俺の鎖をグイグイ引っ張った。
「うぐぅぅ・・あぐぅぅ・・・ぐうぅぅ。」
俺は、その島村の腕力に引き寄せられるかの様に、悶え苦しみながら、島村の股ぐらに近付いていた。
「おら!!さっさとしろ!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺を自分の股ぐらに引き寄せると、ボクサーパンツを脱ぎ捨て、黒光りするズル剥けの太く猛々しいチンポを俺の鼻先に突き付けていた。
「くっ。・・・・。」
島村に尺八奉仕をする様に命じられた俺は、屈辱で顔を歪め、歯を食い縛り、島村の猛々しいズル剥けチンポを見つめていた。
俺は、自分が西丘大の奴隷になった時から、こうなる事は薄々わかっていたが、いざとなると流石に躊躇し、島村のチンポに尺八奉仕をする事を拒んでいた。
「なんだ?!奴隷の分際で、また俺達に逆らうのか?!包茎ゴリラ!!」
島村は、俺が尺八奉仕を拒む態度を見せると、俺を怒鳴り付けながら手に持っていたリモコンのスイッチをオンにした。
すると、俺のケツ穴の奥深くに挿入された小型のローターが激しく振動し始め、ブーンブーンと言う機械音を鳴らし出した。
「うぉぉぉぉ!!あぁぁ・・うぅぅ。おぉぉ。」
ケツ穴のローターが激しく振動した瞬間、俺は、まるで陸に打ち上げられた魚の様に悶え、ケツをヒクヒク疼かせながら布団の上で藻掻いていた。
「ふん。俺達に逆らえない事はわかってるよな!包茎ゴリラ!!けど、少しでも反抗的な態度を見せたり、命令を拒んでみろ!!このリモコンのスイッチを押すぜ!!わかったな!!」
島村は、ケツ穴のローターで悶え苦しむ俺を怒鳴り付けながら、更にローターの振動を強にして、俺に服従を強要していた。
「あがが・・・わかった。わ、わかりました。島村様ぁぁぁ。二度と命令に逆らいません。だから・止めて、止めて下さいぃぃ。」
ケツ穴の刺激に屈した俺は、目から涙を流し、鼻から鼻水を垂らし、口からヨダレを垂れ流しながらも、島村に必死に許しを乞い続けた。
「ガハハハハ。こいつは面白れぇ!!包茎ゴリラが捕れ立ての魚みてぃにピチピチ跳ねてんぞ!!」
加藤は、俺がケツをヒクヒク疼かせて悶えている様子をピチピチ跳ねる魚の様だと揶揄すると、俺のケツを軽く蹴飛ばした。
「あう!!うぅぅん。」
その瞬間、俺は喘ぎ声の様な声を洩らし、ケツ穴を押さえて身体を丸めた。
俺のケツ穴に挿入されているローターは、いまだに振動を止める事はなく、微かな振動音を鳴らし続けながら、俺のケツ穴の中で激しく暴れ回っていた。


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