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絶対服従

32名無しさん:2015/04/15(水) 09:12:31
「押忍!!お先に失礼します。」
やがて、食事の後片付けを済ませた部員達が島村達に一礼してから、ぞろぞろと食堂を出て行く。
一方、西丘体育大学柔道部主将の島村に首輪の鎖を握られている俺は、まだ白ブリーフ一丁で畳の上を這い回していた。
「おら!モタモタすんな!!包茎ゴリラ!!」
西丘大副将の加藤は、白ブリーフ一丁で雑巾掛けを続ける俺を怒鳴り付けると、俺の背後から俺のケツを力一杯蹴飛ばした。
「うぅ!!・・ウッス。申し訳ありません。加、加藤様。うぅぅ。」
不意に加藤にケツを蹴飛ばされた俺は、無様に前のめりに倒れ込むと、涙声になりながらも加藤に詫びを述べた。
「ガッハハハ。情けねぇなぁ!柔道の猛者と言われた男が半泣きだぜ!!」
加藤は、俺が涙声で詫びを述べた事を嘲笑うと、畳に這いつくばっている俺の背中に股がった。
「そら!!馬になれや!包茎ゴリラ!!このまま俺を背中に乗せて二階の俺達の部屋に向かえ!!」
そして加藤は、俺を馬にすると、俺のケツを竹刀でパァンパァンと叩きながら、俺を食堂の外へと追い立て始めた。
「うぅ。ウッス・・加藤様。うぅぅ・・うぅ。」
加藤の馬にされた俺は、この屈辱に歯を食い縛って耐え、ゆっくりと這って前進し始めた。
加藤は、俺と同じ重量級の選手で体重は90キロを越えていた。
その加藤の体重が俺の背中に重くのし掛かり、一歩進む度に俺の両腕や両膝が悲鳴を上げていた。
「ハイ!ドウ!!ハイハイ!!おら!!もっと速く走らねぇか?!この駄馬が!!ハイ!!ハイ!!」
俺の背中に股がっている加藤は、まるで乗馬でも楽しむかの様に俺のケツを竹刀で叩きながら、俺を怒鳴り散らしていた。
「ほら、しっかり這えよ!!包茎ゴリラ!!でないと加藤の鞭打ちが何時までも続くぜ!!」
一方、西丘大主将の島村は、加藤の馬になった俺の首輪の鎖を引き、俺の少し前を歩いていた。
さながら、この光景は戦いに勝利した者が敗者を従えて凱旋している様な光景であった。
特に俺を馬にした加藤は、本当に勝ち誇った様子で、廊下ですれ違う他の部員達に俺の無様な姿を見せ付け、満面の笑みで部員達に声を掛けている様だった。
「ほーら。他の部員達にも良く見て貰え!!てめぇの情けねぇ格好を!!」
加藤は、廊下で部員達とすれ違う度に俺の頭を掴み、屈辱と苦痛で歪む俺の顔を部員達に見せ付けた。
「おら!顔を背けるんじゃねぇ!包茎ゴリラ!!皆が、どんな顔でお前の情けねぇ格好を見ているか?ちゃんと見ろよ!!」
そして加藤は、俺に他の部員達の顔を見る様に命じると、また竹刀で俺のケツをパァンパァンと小気味よく叩き始めていた。


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