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絶対服従

31名無しさん:2015/04/15(水) 09:09:47
「うぅぅ・・ぅぅ。」
俺は、ケツ穴に挿入されたローターの刺激に悶え、畳に疼くまっていた。
俺のケツ穴に入れられたローターは、さほど大きなモノではなかったが、異物がケツ穴に入っている不快感とローターの微かな振動が俺を苦しめ続けていた。
「しばらくは、そのローターをケツ穴に入れていろ!!包茎ゴリラ!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺のケツ穴にローターを挿入し終えると、疼くまっている俺のケツを足で蹴った。
「う、ウッス。・・しま、島村様。うぅぅ。」
島村にケツを蹴られた俺は、その痛みよりもケツ穴にローターを挿入されたと言う恥辱に悔し涙を流し、涙声で返事を述べた。
「さてと、そろそろお開きにするか?」
島村は、俺が悔し涙を流し、屈辱と恥辱で身体を小刻みに震わせているのを見届けると、部員達に解散する様に言っていた。
島村の言葉を聞いた部員達は、俺の無様な姿を嘲笑し、嘲りながら、食事の後片付けを始めた。
「おい!包茎ゴリラ!!いつまで疼くまっているんだ!!さっさと白ブリーフを穿いて、お前も後片付けを手伝うんだよ!!」
俺の首輪の鎖を握っている西丘大マネージャーの浅井は、部員達が後片付けを始めると俺にも後片付けを手伝う様に命じた。
「ウッス、浅井様。」
浅井に叱責された俺は、再び四つん這いになり、ヨロヨロと這って自分が脱ぎ捨てた白ブリーフの所まで行った。
そして俺は、包茎や奴隷の文字が記入されているダサい白ブリーフを穿くと、四つん這いのままで浅井の足下に近寄った。
「よし!畳を雑巾で拭け!!包茎ゴリラ!!」
浅井は、自分の足下に這いつくばっている俺を見下すと、雑巾を俺の目の前に放り投げた。
「うぅ。これは・・・」
俺は、浅井が自分の目の前に放り投げられた雑巾を見て絶句した。
浅井が雑巾と言って俺に放り投げたモノは、俺が西丘大の合宿所に着て来た俺の制服だった。
「どうした?包茎ゴリラ!!さっさとしろ!!」
しかし、浅井は絶句している俺の事など気にもせず、俺の制服で畳を雑巾掛けする様に怒鳴った。
「う、ウッス。浅井様。・・・・クソォぉぉ。」
俺は、自分の制服が雑巾の代わりにされた事に憤怒したが、やはり命令には逆らう事は出来ず、泣く泣く自分の制服で畳を拭き始めるしかなかった。
「おっ?!やってるなぁ、包茎ゴリラ。ほら、ちゃんと心を込めて雑巾掛けをしろよ!!」
俺が自分の制服で畳を拭いていると、食事を済ませた西丘大副将の加藤がニヤニヤ笑いながら、俺の方に近付いて来た。
「この合宿所は、俺達の柔道部が代々使っている神聖な合宿所だからな!誠心誠意、心を込めて掃除するんだぜ!包茎ゴリラ!!」
そして加藤は、また俺のケツを竹刀で軽く叩き始めると、白ブリーフ一丁で雑巾掛けをしている俺を笑いながら見下していた。
尚、加藤が俺のケツを叩く力は、ある程度加減されており、まるで家畜を追い立てるかの様な力加減で俺のケツを叩き続けていた。
だが、それは逆に俺の屈辱を煽り、俺は自分が家畜の様に扱われている事を痛感し、屈辱と怒りで顔を歪ませるばかりだった。
「この後は、どうするんだ?島村?」
加藤は、俺の惨めな姿を見下したまま島村に声を掛けると、竹刀で俺の白ブリーフのケツを一発だけ強く叩いた。
パアッン!!
食堂に俺のケツが叩かれた音が鳴り響き、一瞬だけ部員達の動きが止まった。
しかし、その次の瞬間には、何事もなかった様に部員達は後片付けを続けた。
「そうだな。とりあえず包茎ゴリラを俺達の部屋に連れて行き、じっくり奴隷根性を叩き込んでやるか?包茎ゴリラに自分の立場ってのを身体で覚えさせる必要があるからな。」
そして島村も、何事なかった様に加藤と会話を続けると、浅井から俺の首輪の鎖を受け取っていた。


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