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絶対服従

13名無しさん:2015/04/15(水) 03:54:23
畳に額をめり込ませ、奴隷の文字が記入された白ブリーフのケツを高々と突き上げて土下座した俺は、屈辱と羞恥で身体を小刻みに震わせていた。
「おら!武本!!もっと気持ちを込めて挨拶しねぇか?!もう一度、宜しくお願いしますと言ってみぃ!!皆が納得するまで許さねぇぞ!!武本!!」
しかし、俺が恥もプライドも捨てて土下座したにも関わらず、俺の挨拶は西丘大学柔道部の部員達に認めらる事はなかった。
そして、西丘大学柔道部副将の加藤が俺の突き上げたケツを竹刀で叩きながら、俺に挨拶のやり直しを命じていた。
「ウッス!!加藤様。・・・今日から一週間、西丘大学柔道部の皆様の奴隷にして頂いた武本猛っす!!誠心誠意ご奉仕させて頂きます!何とぞ宜しくお願い致します!!」
加藤に挨拶のやり直しを命じらた俺は、再び声を張り上げて屈辱の挨拶を吠え、畳に額を擦り付けた。
「まだだ!!気持ちが込もってねぇ!!やり直せ!!武本!!」
だが、やはり俺の挨拶は認めらず、加藤の叱責と竹刀が俺のケツに浴びせられていた。
「・・・西丘大学柔道部の皆様の奴隷の武本猛っす!!何とぞ、何とぞ、宜しくお願い致します。」
その後、数十回も挨拶のやり直しを命じられた俺は、最後の頃には涙声になりながら挨拶を述べていた。
「ま、いいだろう。皆も奴隷の挨拶を見届けたな!!こいつは、もう北丘大学柔道部の主将でもなければ柔道家でもねぇ!只の奴隷だ!皆もコイツを奴隷として扱ってやれよ!!」
俺を挨拶地獄から解放した加藤は、俺の突き上げたケツを踏み付けると、俺のケツを踏み台にして部員達に俺を奴隷として扱う様に言った。
「押忍!!加藤先輩!!わかりました!!」
加藤の言葉を聞いた西丘大学柔道部の部員達は、野太い声で返事をすると、自分達の奴隷になった俺の惨めな姿を食い入る様に見つめていた。
「さてと。挨拶も済んだ事だし、奴隷の薄汚ねぇチン毛とケツ毛を綺麗に剃ってやれ!おい、浅井。」
西丘大学柔道部主将の島村は、俺の奴隷としての挨拶が済むと、マネージャーの浅井を呼んでいた。
「はい、島村先輩。準備は出来ているっす。」
島村に呼ばれた浅井は、手に洗面器とT字剃刀を持って、ニヤニヤ笑いながら俺の方に近付いてきた。
「よし!!武本!!そこに仰向けで寝ろ!!」
島村は、浅井が洗面器と剃刀を持って来ると、俺に畳の上に仰向けで寝る様に命じた。
「ウッス、島村様。」
挨拶地獄でプライドをズタズタにされた俺は、もう抵抗する気力すら残っておらず、島村の命ずるまま命令に従った。
そして、畳の上に仰向けに寝た俺は、鍛え抜いた肉体と自分の名前が記入された白ブリーフを西丘大学柔道部の部員達に晒した。
「よーし。皆、武本の周りに集まれ!これから武本のチン毛を剃ってパイパンチンポにするからな!」
島村は、俺が仰向けに寝た事を見届けると、部員達に俺を取り囲む様に指示を出した。
島村の言葉を聞いた部員達は、それぞれ好きな位置に座り、白ブリーフ一丁の俺を取り囲んでいた。
「よーく見てやれよ!!これが俺達の奴隷になった元北丘大学柔道部主将の身体だ!!ま、奴隷にしておくには勿体ない身体だけどな!!ガッハハハ。」
島村は、部員達に白ブリーフ一丁の俺の姿を見せ付けると、俺の顔を素足で踏み付けて豪快に笑った。
その瞬間、部員達がドッと笑い出し、部員達の笑い声が道場に響いた。
どうやら部員達も、俺の存在を奴隷として認めたらしく、遠慮や躊躇と言う感情は部員達の心から完全に無くなっていた様だった。
「さてと、そろそろ御開帳と行くか?おい!!武本!!自分で白ブリを下げてチンポを晒せや!!」
島村は、部員達の気持ちが緩んだ事を確信したらしく、部員達とニヤニヤ笑いながら、俺に白ブリーフを下げる様に命じた。
「ウッス、島村様。・・・奴隷の武本が白ブリーフを下げて、チンポを晒させて貰うっす。」
島村にチンポを晒す様に命じられた俺は、屈辱と羞恥で声を震わせながらも、奴隷らしい言葉使いで挨拶を述べ、自分の手で白ブリーフを下げていた。


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