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絶対服従

129名無しさん:2015/04/15(水) 10:40:37
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の便所の床にフルチンで土下座していた。
冷たいタイル張りの床に土下座し、少し腰を浮かせてデカケツを天に向かって突き上げる。
武本が一番最初に教えられた奴隷の基本動作の奴隷の土下座である。
今では、すっかり奴隷の土下座に慣れていた武本だったが、やはり玉裏やケツ穴が丸見え状態の土下座は屈辱以外のなにものでもなかった。
「たーけーし!!てめぇは満足に便所掃除も出来ねぇのか?!」
武本にフルチンで土下座を命じ待機させていた西丘大柔道部副将の加藤は、便所掃除チェックしながら武本を怒鳴り付けた。
そして加藤は、武本の股ぐらに手を入れると、武本のデカイ金玉袋を握りしめて無理やり引っ張った。
「うぎゃぁぁぁ!!」
加藤に金玉袋を力強く握られた武本は、情けない悲鳴を上げてガチムチの身体を激しく身悶えさせた。
「大層な金玉をぶら下げてるクセに便所掃除一つ満足に出来ねぇのか?!」
加藤は、悲鳴を上げて身悶える武本を叱責しながら、武本の金玉袋を強引に引っ張り、武本を小便器の方へと引きずって行った。
「あぎぃぃ。お・お許じをを・・うぎぃぃぃ!」
加藤の怪力で金玉を握られ、無理やり後退りさせられた武本は、悲痛な声で加藤に許しを乞うた。
「小便器の排水口が汚れてるやんけ!ボケ!?舐めて綺麗にせんかい!猛!」
加藤は、ようやく武本の金玉袋から手を離すと、今度は武本の首根っこを掴んで、小便器に武本の情けない顔を突っ込んだ。
「もぅ・・申じ訳ござぃまぜん、が、加藤様。直ぐに舐めさせて貰うっす。」
金玉袋の激痛から解放された武本は、涙ながらに加藤に詫びを述べると、涙と鼻水でグチョグチョになった情けない顔を小便器の底に付けた。
そして武本は、網状になっている小便器の排水口に舌を這わすと、黄色く変色している排水口の周りをペロペロと舐め回していた。
それから数分後、ようやく加藤の許しを得た武本は、フルチンのまま便所から這い出して、そのまま合宿所の掃除を始めた。
尚、毎回の事だが、武本はフルチンで合宿所の掃除をした。と、文章では簡単に書いているが、実際には合宿所をたった一人で掃除するのは、かなりの重労働であった。
その上、武本は掃除中は常にフルチンで、まともな掃除道具が自分の白ブリーフだけと言う状態である。
なので、武本が掃除に費やす時間は長く、それなりの時間が経過してしまった。


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