したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

絶対服従

125名無しさん:2015/04/15(水) 10:37:08
ジャラジャラ・・・。
北丘大柔道部主将の武本猛は、首輪の鎖をジャラジャラ鳴らしながら、何時もの様に西丘大柔道部合宿所の廊下を四つん這いで這い回していた。
「おらぁ!猛!!もっとデカケツを振らんかい!!性処理便器の文字が良く見える様にケツを振れや!」
武本の首輪の鎖を握っている西丘大柔道部副将の加藤は、武本に自分の少し前を歩く様に命じて、武本のデカケツが揺れる様子を目で楽しんでいた。
「ウッス!加藤様!!」
一方、加藤に叱責された武本は、加藤に言われた通りに白ブリーフのデカケツをフリフリ振り、加藤に愛想を振り撒いていた。
「ガッハハハ。上手いぞ!猛!!すっかり犬の真似も上達したやんけ!!」
加藤は、自分に媚びる様にデカケツを振る武本に上機嫌で、武本の首輪の鎖をブンブン振り回していた。
そして加藤は、そのまま食堂に連れて行き、部員達の前で武本に犬のお座りを命じた。
「猛!!お座りや!!」
加藤の命令が食堂に響き、武本は、真新しい白ブリーフ一丁の姿で犬のお座りして、加藤が座った上座の前で待機した。
既に食堂で食事を始めていた西丘大柔道部の部員達は、真新しい白ブリーフを穿いている武本に気付き、一通り武本に野次や罵声を浴びせていた。
だが、昨日、武本を自分達の性処理便器に使用した部員達は、武本に対する興味が薄れてしまったと言うか、武本の不様の姿にも見慣れてしまっていた。
それでも、北丘大柔道部主将と言う肩書きを持った坊主頭のガチムチ野郎が白ブリーフ一丁で犬のお座りをしている間抜けな姿は、部員達の笑いや冷笑を誘い、食堂の中はクスクスと言う笑い声に包まれていた。
「島村と浅井は?」
食堂の上座に座った加藤は、食堂に来ていない島村と浅井の事を同じ四年生の部員に尋ねていた。
「あぁ、あの二人なら部屋で飯を食うってさ。」
加藤に質問された四年生の部員は、そう加藤に答えると、犬のお座りをしている武本をチラッと見てから、また飯を食べ始めた。
「ふーん。そうか。」
加藤は、島村と浅井の事は大して気にせず、自分前に用意されてある朝飯に箸を付けていた。
一方、加藤が朝飯を食べている間、犬のお座りをして待機している武本は、部員達の軽蔑と侮蔑の視線を全身で浴びながらも、ジッと加藤の命令を待ち続けていた。
「ほら、猛!!チンチンや!チンチン!」
加藤は、飯の最中に武本に犬のチンチンを命じて、手首に巻いていた武本の首輪の鎖を引いた。
「ウッス!!加藤様!」
加藤に犬のチンチンを命じられた武本は、直ぐに返事をすると、お決まりの犬のチンチンポーズをした。
と、まぁ、ここまでは毎度の事であったが、少しだけ違うのは、武本の顔であった。
犬のチンチンをした武本は、加藤に媚びる様な目で鼻の穴を大きく膨らませて、本当の犬の様にハァハアと舌を出していた。
「ガッハハハ。ほら、ご褒美や!!猛!!」
そんな武本の犬のチンチンに満足した加藤は、ご褒美として朝食のウインナーを武本に投げ付けていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板