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絶対服従

120名無しさん:2015/04/15(水) 10:33:52
「おーい。生きてんか?!武本?!」
朦朧とする意識の中で武本は、誰かが自分の名前を呼ぶ声を聞いた。
武本は、精液や痰がベッタリ張り付いている顔を少しだけ動かすと、声がした方に虚ろな目を向けた。
「お!!まだ意識があるやけんけ。何十人もの野郎にケツマンコを犯されても気絶しねぇとはな。よっぽどケツマンコが気持ち良かったんかよ?!武本!」
西丘大柔道部副将の加藤は、精液や痰が顔に張り付いている武本を少し驚いた見下すと、ケツ穴から精液を垂れ流し続けている武本のデカケツを愛用の竹刀で小突いていた。
「うぅ。・・か、加藤・・様・・・。」
無数の精液が飛び散っているデカケツを竹刀で小突かれた武本は、ガチムチの身体を小刻みに痙攣させながらも、弱々しく口を開いて加藤の名を口にした。
「チッ。あいつら、ちゃんと掃除しろって言っておいたのによぉ。」
一方、加藤と一緒に水洗い場に訪れた西丘大柔道部主将の島村は、小便の水溜まりに倒れ込み、ケツ穴から精液を垂れ流し続けている武本を見下して、チッと舌打ちしていた。
そして島村は、ホースの水で汚物まみれの武本の身体を洗い流し始めた。
「ぅぅぅ・・ぅぅ。」
冷たい水を全身に浴びせれられた武本は、微かに呻き声を洩らしていたが、身体の方は小刻みに痙攣を続けるだけで、這いつくばる事さえ出来なかった。
「ホント汚ねぇなぁ。ま、俺達の性処理便器だから仕方ねぇけどな。」
島村は、まずは武本のケツ穴にホースの水を浴びせて、武本のケツ穴から垂れ流れている精液を綺麗に洗い流した。
そして島村は、ほとんど身動きしない武本の身体を無理やり引き起こすと、武本の膝を折り、武本を強引に四つん這いさせた。
「この汚ねぇ穴は特に念入りに洗わないとな!」
武本を無理やり四つん這いにさせた島村は、ポッカリ穴を拡げたままの武本のケツ穴にホースを突っ込み、念入りに武本のケツ穴の中を洗浄していた。
一方、加藤はと言うと、精液や痰が張り付いている武本の顔を濡れたタオルで拭きながら、武本の疲労しきった顔をジッと見つめていた。
部員達の性処理便器になり、精も根も使い果たした武本の顔は、いつもの男臭い顔でもなけば、屈辱や羞恥で歪んでいる顔でもなかった。
武本は、焦点の合わない目で何処か遠くを見つめ、だらしなく半開きになっている口から小便臭い息を吐きながら、呆けた様な間抜け面を加藤に晒していた。
「ガッハハハ。いい顔になったやんけ!武本!!いつもの屈辱で歪んだ面や俺様に媚びる情けねぇ面も良いけどよぉ。その間抜け面も似合ってるやんけ!」
加藤は、ホースの水でケツ穴を洗われているにも関わらず、間抜け面で呆けている武本をゲラゲラ笑いながら武本の坊主頭をポンポンと叩いていた。
しかし、今の武本の耳には加藤の嘲笑すら聞こえてはいなかった。
武本は、まるで本物の便器にでもなったかの様に動かず、たまにケツ穴の快感に呻き声を洩らし、加藤達にケツマンコと呼ばれた穴をヒクヒクと卑猥に動かす程度だった。
「なんかよぉ、一年の時を思い出すよなぁ。こんな風に学校の便器を掃除させられたよなぁ。」
「そうやな。部室や道場の掃除、あと便所掃除は一年の仕事だったよなぁ。」
一方、島村と加藤は、フルチンの武本の身体をせっせと洗いながら、昔話に花を咲かせていた。
そして島村と加藤は、武本の身体を綺麗に洗い終わると、濡れた武本の身体をタオルで拭いていた。
「おい、包茎ゴリラ!!・・・って、気を失いやがったか?」
島村は、タオルで武本の身体を拭き終わると、武本に礼を述べる様に命じ様としたが、武本が気を失っている事に気付くと、渋い顔して武本を蹴っていた。
「仕方ねぇ。武本は俺様が担いでやるよ。島村は先に部屋に戻ってろよ。」
加藤は、気絶している武本を起こそうとしている島村を制止すると、グッタリとしている武本の身体を軽々と抱き抱えていた。


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