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絶対服従

116名無しさん:2015/04/15(水) 10:30:30
西丘大柔道部合宿所の道場裏では、西丘大の性処理便器になる武本の準備が着実に進んでいた。
その頃、合宿所のグラウンドで一度解散していた部員達は道場に集合して、マネージャーの浅井から性処理便器を使用する際のルール等を聞いていた。
「・・・で、包茎ゴリラを性処理便器に使うのは自由だが、稽古中の性処理は禁止する。又、性処理便器を使用する順番は上級生を優先する様に。」
浅井は、まるで生活上のルールを説明するかの様に淡々とした口調で、武本を性処理便器に使う際のルールを説明し続けていた。
「後、性処理を済ませた者は後に使用する者の事を考えて便器のケツ穴を水で洗い流す事。それから唾や痰を便器に吐くのはいいが、小便をする時は便器の口を使う様に。」
浅井のルール説明は長かったが、部員達は楽しげな?空気の中で浅井の言葉に耳を傾けていた。
尚、今さらだが、西丘大柔道部の部員達の全てが男好きの男色家と言う訳ではない。
彼らの大半はノーマルであり、普通に女が好きな若者である。
但し、柔道部員と言うのは元来女に縁がなく、彼らの中でも彼女とか言う存在が居るのは極僅かだった。
で、当然の事ながら、彼らは普段は自慰(オナニー)をして、己の性欲を発散している訳である。
少し説明が長くなったが、要するに西丘大柔道部の部員達の大半は、単純に性の捌け口として武本の口やケツ穴を使いたいだけで、武本に特別な感情を抱いている訳ではなかった。
性処理便器。まさに西丘大柔道部の部員達にとって武本の存在は、その文字通り、性を処理する便器に過ぎなかった。


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