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絶対服従

105名無しさん:2015/04/15(水) 10:19:57
「よし。そろそろ明日の予行練習を始めるぞ!包茎ゴリラ!!明日、てめぇは我が西丘大柔道部の性処理便器になる訳だが、ケツマンコだけではなく、口でも性処理をして貰わなくちゃぁならねぇからな!」
西丘大柔道部主将の島村は、畳の上に素っ裸で這いつくばっている武本の首輪の鎖を強く引っ張り、鋭い目で武本を睨み付けた。
「は、はい。・・・し、島村様。」
島村に睨まれた武本は、オドオドと目を泳がせ、微かに怯え表情を見せると、島村の方に土下座した。
武本は、これから自分が島村と加藤のチンポを尺八奉仕させられる事を悟り、屈辱で身を震わせていた。
しかし、その屈辱とは別に、武本の心の奥底にある何かが武本を突き動かし、武本に奴隷らしい振る舞いを取らせていた。
「ケツ舐め奉仕の次は尺八奉仕かよ。奴隷冥利に尽きるなぁ、包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、武本を小馬鹿にした口調で嘲りながら、いそいそとジャージのズボンを脱いでいた。
そして、堂々と下半身を丸出しにした島村と加藤は、土下座している武本を挟む様な形で椅子に座り、フルチンの武本を見下した。
「よし!正座して手を後ろに組め!包茎ゴリラ!」
島村は、武本に正座して手を後ろに組む様に命じると、武本が後ろに組んだ両手を黒帯できつく縛った。
「ま、反抗はしねぇとは思うが、念のためだ。」
そして島村は、フルチンで正座している武本の頬を軽く叩きながら、鋭い目で武本を威嚇していた。
「はい、島村様。包茎ゴリラは・・・島村様の忠実な奴隷でございます。島村様の御命令に逆らう事は決してございません。」
島村の鋭い目で見つめれた武本は、まるで小動物の様に怯えた目で島村を見上げると、島村に服従の証と言わんばかりに少し腰を浮かせて包茎チンポを揺さぶって見せた。
「ふん。」
たが、島村の目には自分に媚びる武本の姿が主に尻尾を振る犬にしか見えておらず、媚びを売る武本を罵りもせず、半ば呆れた顔で鼻を鳴らすだけだった。
「んじゃぁ、俺様のチンポからしゃぶれや!!包茎ゴリラ!!」
島村が武本の不様な姿を鼻で笑うと、それをかわきりに武本の尺八奉仕が開始された。
加藤の怒号が響き、武本は加藤の股間に情けない顔を近付けた。
「加藤様、包茎ゴリラに加藤様の立派なチンポを・・しゃぶらせて下さい。」
そして武本は、正座したまま加藤に深々と頭を下げて、屈辱の懇願をした。
「よし、しゃぶれ!!」
加藤は、深々と頭を下げている武本の坊主頭をパァンと叩くと、武本に自分のチンポを尺八奉仕する許可を出した。
「はい、加藤様。し、失礼しますっ。」
それと同時に武本は加藤のチンポを舌でペロペロ舐めから、加藤の太いチンポを口に含んだ。
加藤のチンポは、武本の口の中で徐々に膨張して行き、武本の口を塞いだ。
チュパチュパ・・・ジュルルル・・チュパチュパ。
一方、武本は必死に加藤のチンポに吸い付き、加藤の半勃ちし始めたチンポに舌を絡めていた。
「おい、包茎ゴリラ。お楽しみ中に悪いが、こっちも頼まぁ!!」
たが、屈辱に耐えながら加藤のチンポを尺八奉仕している武本に島村の無慈悲な命令が下された。
「は、はい、島村様。」
武本は、いったん加藤のチンポから口を離すと、直ぐに島村のチンポを口に含み、チュパチュパと卑猥な音を立てて島村のチンポをしゃぶり倒した。
「おらぁ!!俺様のチンポを放って何処に行くんや!包茎ゴリラ!!」
「馬鹿野郎!!手抜きすんじゃねぇ!!もっと舌を使え!メスゴリラ!!」
加藤と島村の叱責と罵声が響く中、武本は島村と加藤のチンポを交互にしゃぶり、汗だくになりながらも二本のチンポを尺八奉仕し続けなけばならなかった。
・・・・・・・・・・。
「なかなか良かったぜ!包茎ゴリラ!!」
「フゥー。ま、こんなもんだろう。」
結局、島村と加藤は武本の口の中で計四回も射精し、武本の尺八奉仕を十分過ぎるほど堪能した。
「島村様・・か、加藤様。包茎ゴリラに精液を・・・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。」
一方、島村達が射精の余韻に浸っている中、武本は口一杯に拡がった精液を吐き気を堪えながら飲み込み、屈辱の礼を述べていた。


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