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絶対服従

103名無しさん:2015/04/15(水) 10:18:42
「ほら、俺様のケツにキスしろや!包茎ゴリラ!」
西丘大柔道部副将の加藤は、ジャージごとボクサーパンツを下げていた。
「は、はい。加藤様。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、目の前に突き出された加藤の肉厚のあるケツに情けない顔を近付けて返事をした。
そして武本は、きつく目を閉じて加藤のケツの谷間に顔を埋めると、加藤のケツ毛に覆われたケツ穴に接吻した。
「うぅぅ・・ぅぅ。」
加藤のケツ穴に接吻した武本は、その穴から漂う悪臭に顔を歪めながらも、震える舌で加藤のケツ穴を丁寧に舐め上げた。
「しっかり舐めろよ、包茎ゴリラ!!いずれ、てめぇは俺達の性処理便器になる身だ!!その舌をトイレットペーパーの代わりに使ってやらぁ!」
加藤は、自分のケツを更に武本に押し付け、武本の舌をトイレットペーパー代わりにしてケツ穴の汚れを拭き取っていた。
「うぐぅぅ・・・。」
加藤のケツの谷間に顔を埋めている武本は、苦しそうな呻き声を洩らしながらも、加藤のケツ毛に絡み付いている糞カスを必死に舐め取っていた。
島村と加藤のケツにキスし、屈辱のケツ舐め奉仕をした武本ではあったが、今の武本は屈辱も恥辱も感じてはいなかった。
今の武本の頭にあるのは、射精したいと言う想いだけであり、その為なら島村達のケツ穴を舐める事など苦ではなかった。
「ハァハァ。か、加藤様。包茎ゴリラが・加藤様のケツ穴・・を綺麗に掃除させて貰いました。」
武本は、射精したい一心で加藤のケツ穴を丁寧に舐め終わると、ハァハァと息を荒くして加藤の足下に土下座した。
「不様やのぉ、包茎ゴリラ。そこまでして射精許可が欲しいのか?」
加藤は、ボクサーパンツとジャージを穿き直すと、土下座している武本の後頭部を踏みつけて、意地悪く武本に質問した。
「うぐぅぅ・・。はい、加藤様。包茎ゴリラに射精許可を・お与え下さい。・・お願いしますぅぅ。」
武本は、どこまでも卑屈な態度を取り、加藤に射精許可を懇願し続けた。
「仕方ねぇなぁ。特別に射精を許可してやる!!その粗末な包茎チンポをシコシコ扱いて汚い汁を飛ばせや!包茎ゴリラ!!」
ようやく武本の懇願を聞き入れた加藤は、土下座している武本に正座を命じ、股を大きく拡げた状態で射精する様に言った。
「はい、加藤様!!包茎ゴリラに射精許可を与えて頂き、ありがとうございます。包茎ゴリラが粗末な包茎チンポをシコシコ扱かせて頂きますぅ!!」
加藤から射精許可を貰った武本は、満面の笑みを浮かべると、加藤に礼を述べてからフル勃起している包茎チンポを扱き始めた。
「ふん。エロ猿以下だな。アホ面で必死に粗チンをシコシコ扱いてるぜ。」
ずっと武本と加藤のやり取りを眺めていた島村は、正座してオナニーを始めた武本を鼻で笑い、武本の恥知らずな行為を罵った。
「で、出る。ほ、包茎ゴリラが・・・汚い汁を・・射精しますぅぅ!!」
既に絶頂寸前だった武本は、包茎チンポを扱き始めて数秒も経たない内に射精申告を吠え、包茎チンポから大量の精液を飛ばした。
ドッピュぅ!!
武本が射精した精液は、勢い良く飛び散り、島村達の部屋の畳に白い汁を撒き散らした。
「汚ねぇなぁ!!てめぇの汚い汁で畳が汚れたじゃねぇか?!さっさと、この汚い汁を片付けろや!」
加藤は、まだ包茎チンポを弄り、射精の余韻に浸っている武本の坊主頭を平手で叩くと、武本に自分が飛ばした精液を片付ける様に命じた。
「も、申し訳ございません。・・・加藤様。」
加藤に叱責された武本は、射精の余韻に浸る暇もなく、包茎チンポから精液を垂れ流しながら、自分の白ブリーフで自分が射精した精液を拭き取った。


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