参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場164杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1727608148/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー（C.V.）：ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町。
……む！（発見）
今日は出るつもり無かったんだが、あのまま残っていてもしょうがないからな……私が貰ってやったんだ
お前には期待させて悪かったな。折角だし、この私が遊んでやってもいいぞ？
（新しい旗を抱えてやってくる）
"
なっ……！？
（一瞬で顔が真っ赤になり）
は、ははっ、勘違いするなよ？
この前は…っ、ちょっと…油断しただけだし？
私が本気出せばスライムごときに負けるわけ……
（はぐれメタルをちょっと色の違うスライム程度にしか思っておらず、そもそもメタルスライム種のことを知らない）
……あ。もちろん、ここも私の場所だからな！
（ぽん。と旗を置くと走って帰っていった）
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
あらあら…ブラスちゃんプロフィール貼らずに帰っちゃったのね。
今度お仕置きしなきゃかしら？…クスクス…
【プロフィール貼り落ち…ね】
>>1
スレ立てありがとうよぉ
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
………。
（ベンチに腰かけて…まさに、のんびりすやすや、のようです）
そんなだからイタズラされやすいんだぜ
優しいからなんだろうけど
（ほっぺむにむに）
>>13
ん…ぅ…
（頬をむにむにされて微かに声を漏らすが、目覚める様子はないようだ）
（と虚空へ）
やわらけえ
ぷにぷにしよる…若いって宝だなやはり
（頬をしばらく堪能すると）
（そのまま胸元もむにむに）
んん…っ…♡
（年相応のぷに肌の頬を堪能されて間もなく）
（今度は、膨らみかけの胸元へと手が伸びて、布地に皺を作りながらむにむにとされて）
（くぐもった声を漏らして、身悶えている）
（黒布の奥の膨らみかけを堪能しながら）
（服越しにかるく先端つまんでくりくり）
（ワンピの下もめくってショーツごしに縦筋まさぐって）
>>17
ん、ぁ…♡
（名無しのそんな呟き露知らず、乳房は程よい柔らかさを伝え、乳首の辺りを摘ままれ始めると徐々に硬くなっていく）
（次いでの下半身…そちらにも手が伸びればワンピースの裾は容易く捲られて、紫色のショーツ越しに秘所を弄られると次第に湿り気を帯びてくるのだった）
幼いのに感度はいいスケベロリだねえ…
（と、つぶやきながら悪い男は幼気な体を弄り続ける）
紫とは随分なチョイスじゃないか
いやらしい…
（ショーツの中に手をいれると、閉じた縦筋を直になぞって、少しずつ割り広げ）
（可愛い突起をくりくり爪弾き）
【単にこのワンピースだけ、ってねぇ…最初に書いておけば良かったよぉ…】
>>19
ふぁ…ん、は…んんっ…♡
（名無しの感想通り、幼い見た目とは裏腹に仕草や声に色艶が乗っているかよ〜うであった）
ん、ぁ…あ、ぁ…あ…ん…んぅ…♡
（小刻みに震えながら、湿っている秘所へ直に触れられ、ちゅくっ…と確かな水気を感じさせ）
（クリトリスまでも弄られた途端にビクンッ！と目を覚ましてしまうが…）
（半ば蕩けた表情で、ぼんやりと名無しを見据えて、抵抗するような素振りは見えなかった）
もう少し待ってみるねぇ…♡
【今から返事するね】
もうなんだか濡れてきてないか？
（子どもにしては派手な色合いのショーツに突っ込まれた手が、大胆に秘所に触れていく）
（幼い割れ目を広げながら、内側の桃色の肉を撫でていけば、すでに濡らしていたのか）
（にちゅにちゅと確かな粘着質な水音が響いており）
んぉ、目が冷めちゃったか、そりゃそうだよなぁ
こんにちはリミティアちゃん。
あんまり無防備だからおまんこかき回してるけどいいよねえ？
（そう言いながら挿入される指）
（きゅうきゅう締まる狭い膣穴を、太い指がかき分けて広げ、内側をかき回し始めて）
【ごめんよ、おまたせ】
あっ…はぁ、あぁぁぁっ…♡
こんにちはぁ…えっちな夢かと思ったらぁ…現実だったぁ…んぁっ♡
（甘い声を上げながら、呑気に挨拶を返して、そんな事を呟けば）
（とろとろに濡れ始めていた幼い秘所は、入り口をひくひくと蠢かせており）
（そこに指が突っ込まれると、更に艶の乗った声が漏れて、膣壁で指を締め付けながらも）
（じゅぷ、じゅぷっ、と卑猥な水音を立てながら、秘所を掻き回されて気持ち良さそうに悶えている）
【うん、お帰りぃ♡】
エッチな夢を見てた気分だったのかな？
でも残念、悪い男にいいようにされているのは現実でしたぁ
それにしても……こんなことされてるのに、嫌がるどころか気持ちよさそうにしてるなんて
ちょっとこの年の女の子にしてはマセすぎというか……
淫乱ロリって言われてもしょうがないんじゃないかなぁ？
（下着に手を突っ込まれて、知らない漢に秘所をかき回されてるというのに）
（甘い声を上げて、あまつさえ喜んでいるのだからすごい）
（水音は大きくなり、指の動きでかき出されて溢れた愛液が、紫の下着の色を濃くしはじめている）
こんなえっちなのつけてるとは思わなかったよ。紫好きなの？
（hそーつを足から引き抜き、脱がしていきながら、濡れた跡のつくショーツを眼の前で広げる）
（そして、隠すもののないむき出しになった秘所へ、改めて束ねた指を押し込み、ぐじゅぐじゅと激しく手マンして）
（Gスポットを探りながら、膀胱の裏から押し上げるように指を食い込ませ）
んぅ…そんな感じかなぁ…♡
んんっ…だってぇ…気持ちいいんだもぉん…あぁんっ♡
ふぁ、あっ…んん…もっ、とぉ…して、ぇ…ん、はぁ…♡
（緩慢な口調に甘さを乗せて、言葉を返しながら、変わらず性感をしっかり受けて）
（弄られている秘所から止めどなく愛液を垂らして、せがむような振る舞いと共に自ら腰を押し付け始めている）
んぅ…一応、色としては好きだよぉ…♡
んふふ、パンツもすっかり濡れちゃってたぁ…♡
あっ、ひゃあっ…んぁっ、あっ…♡
お兄、さ…ん…いきなり、激し…ふぁぁぁぁっ♡
（愛液でどろどろになって用を為さなくなったショーツを引き抜かれてしまうと）
（そのまま、それを広げられてしまえば、恥ずかしそうにしながらも更に興奮したのか、吐息を荒くしながら甘い声を漏らしていた）
（そして、幼膣の中に、先程よりも深く指を入れられて、直ぐに新たな愛液を溢れさせながら、嬌声と共にびく、びくと震え膣壁で強く締め付けていく）
【ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png】
【プロフにもあるけどぉ、こんな感じだよぉ…♡】
10歳の子が言うことじゃないんだよなぁ
普通の子は嫌がって然るべきなのに、
むしろ嬉々として受け入れちゃうんだから、天性の淫乱ロリとでも言おうか……
エッチなことが好きになったきっかけとかあるの？
（脱がしきったショーツはぐっしょぐしょ）
（それを丸めて傍らに置くと、隠すもののなくなった秘所を手首を使って激しくかき回していく）
（二本束ねた指を更に増やして三本にして、ぎちぎちと広げながら）
（絡みつく肉ひだをまぜっかえして犯し）
（愛液を弾けさせながら、えぐっていく）
子どものつける下着にしては派手だよ
まるで漢を誘っていると言われてもしょうがないくらいにね
実はこうやって普段から男を誘って食ってたり？
（指をくわえこんで広がったおまんこの上側）
（小さな栗をぐりぐりと指の腹で押しつぶして）
（かと思えば、皮を剥いてむき出しにしてしまったところを、きゅう、とつまみ上げていじめて）
（まずは一度イかせようと、膣内から、外側から両方同時に刺激していく）
んふふ…普段の私ならそうなるかなぁ…♡
まぁ、これまで何回もしてきたしぃ…大人になっても、色々と…ねぇ♡
んぅ…大人になる薬を飲んでからかなぁ…そこからぁ…気になってたんだぁ…♡
あひっ…♡あんっ…あぁんっ♡お兄さんのぉ…指ぃ…私の中にいっぱぁい…たまらないぃ…ひぁぁぁぁぁ…♡
（はぁ、はぁ…と荒く息づきながら、甘い声を混じらせて幼膣の中を弄くり回す二本の指から、ノンストップで快感を送り込まれ）
（それが、三本ともなれば、流石にきつくなってくるものだが、分泌される愛液の量も増えてきてか）
（次第に馴染んできたようで、愛液を飛び散らせながら、きゅう、きゅう、と膣壁で中でいやらしく動き回る指を締め付け続ける）
そうかなぁ…よく分かんないやぁ…♡
お兄さんもぉ…誘われちゃったのかなぁ…えへへぇ…♡
普段はそうでもないけどぉ…ここに来た時くらいだしぃ♡
んはっ…♡あっ、そっ…そこぉ…びっ…敏感、なのぉ…んんっ、気持ちいいよぉ…んぁぁぁ…♡
んっ、んっ…あっ、あぁん…や、っ…ど、同時にぃ…来たぁ♡
あっ、やっ…ひぃっ…あぅ…んぁ、あっ…すご、っ…凄いの、来ちゃう…♡
んぁ…あふぅ…ん、んぐ…んんんっ♡〜〜〜〜〜♡
（照れた風に言葉を返しながら、淫らな笑みを浮かべて、膣内に飲み込んだ指を変わらず締め付けて）
（膨らんだクリトリスを執拗に扱かれ、更には皮を剥かれて小さな身体を震わせ、甘ったるい嬌声を上げながら）
（汗ばむ肌を見せつけるように全身を捩らせて、膣内を何度も掻き回していく指と、クリトリスを弄り回す指との両責めに対して）
（長くもつ訳がなく、最後には声にならない声と共に腰元から激しく震えながら、ぶしゃあっ…と盛大に潮を噴いて達してしまった）
【またどこかで続きとはいかんのだっけ？】
【ん、と…ケイティお姉さんと凍結抱えてて、返事待ちなんだよねぇ…】
【私のゴタゴタで一度迷惑かけてるからぁ…また、何処かで会えたら、かなぁ…】
【でも、お兄さんに可愛がって貰えてぇ…本当に楽しかったよぉ♡】
【途中遅かったりして申し訳なかった、楽しかったよ、本当にありがとう】
【お疲れ様！】
【うん、またよろしくねぇ】
【大丈夫大丈夫、気にしないでねぇ…】
【私の方こそ、ありがとうねぇ♡】
【それじゃ、私もこれで帰るよぉ…長らく失礼しましたぁ】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33492054
少々失礼いたします
挿入らんでしょう？？？
（キャミソール姿でふらりと現れた）
>>36
あはは、何これぇ♡
つまり、はぐりんを纏って踊る…って事かなぁ…♡
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大しつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、コア責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
あー、エルミースのお姉さんだぁ…♡
こんばんは、リミティアちゃん♪
かなり涼しい夜だと思うんだけど……大丈夫？寒くない？
こんばんはぁ…♡
えへへー、ちゃんとマントも持ってきてるんだぁ…♡
それともぉ…お姉さんが暖めてくれるぅ？…なぁんてぇ♡
（黒色のマントをばさばさとしながら見せてみる）
なるほどー、ちゃんと防寒着も用意してはあるんですねー
それならいいですけどー……
えーと、私ですかー？温まるかというとそこは結構怪しいかもー
なにせ変温動物ですからー…はぐれ先輩は違うんでしょうかー？
それでも、身体は火照り気味だからまだ大丈夫だけどねぇ…♡
んぅ…やっぱり、ひんやりさんなのかなぁ…♡
そうだねぇ、はぐりんもひんやりさんだよぉ…♡
身体が火照り気味…なるほどー
通りでふわふわした感じがするんですねー
……熱とかある感じですー？
（改めて観察してみれば、確かに顔が赤いような気がして）
そうなりますかねー、外気と比例するといいますかー
実際に確かめてみますー？ほら……
（こつん、と額を合わせて熱を計るようにして）
（少なくとも、人間の体温よりは低く感じるはずである――実際のところ低めなので）
うん、ふわふわしてるかもぉ…♡
…どうかなぁ…体調が悪い感じはないけどねぇ…♡
（頬に赤みを差した状態で、エルミースを見上げて緩く微笑む）
わぁ…ひやっとするぅ…♡
（気持ち良さそうに表情を穏やかにさせて小さな身体で身震いする）
ふわふわしてるけれども、体調が悪い感じはない…ですかー
確かにそうかもしれませんねー
……でも、顔は赤いですねー
リミティアちゃんは温かいですよー♪
平熱…かどうかはよくわからないですけどもー
こういう場合は…うーん、どうしましょうねー、質の悪い病気ではなさそうですしー
（表情が和らいだのを見て、今度は手のひらを額に触れさせ）
（接触面積が増えたぶん、熱が奪われる感覚は強いだろうか）
えへへぇ…♡
私の顔、赤いんだぁ…♡
（照れた風に微笑みながらも、頬の赤みは増しているかに見える）
あぁ…ふぁ…♡
ひやっ、としてるのがぁ…広がってるぅ…♡
（甘々な声を漏らしながら、何処か恍惚とした様子で）
（額に重ねられた掌の感触に、ぴく、びくっ、と身体を震わせている）
火照ってるんでしょう？顔が赤いところからもわかりますよー
……ほんとに大丈夫ですかー？
（首をかしげながら、頬の赤みが増したようなリミティアちゃんの目を真剣にじーっと覗き込み）
わわっ？！いきなり変な声出さないでくださいー
……リミティアちゃん？えっと…なんで……？
（優しく額を撫で――たところで、いきなりリミティアちゃんの体が震えて）
（おそらく性感であろうことにようやく気付いたが、その理由が全くわからずに困惑していた）
うん…大丈夫だよぉ…♡
えへぇ…そんなに見つめられると照れちゃうよぉ…♡
（くねくねと身体を捩らせながら恥ずかしそうにしている）
何で、かなぁ…♡
お姉さんの撫で方が、良かったからぁ…？えへへぇ…♡
（エルミースの胸中露知らず、相変わらず蕩けた様子で）
（気持ち良さそうに、浮わついた感覚に踊らされながら、もじもじと脚を擦り合わせていた）
そう…でしょうかー……
（あまり大丈夫そうには見えないですー、とは口に出さず）
ふふ、なんだかリミティアちゃん、嬉しそうに見えますよー？
（恥じらっていることは理解しながら、率直に観察しての感想を呟いて）
撫で方？別に変わったことはしてないと思いますがー……
ふわふわしてるのって…もしかして、それこそ気持ちよくなっちゃってたりします……？
（少しずつ、パズルのピースが嵌まっていく感覚）
（脚を擦り合わせる様子も、推測が外れていないことを物語っているようで）
えへ…恥ずかしいのとぉ…♡
見られて嬉しいのとぉ…半々な感じ…かなぁ♡
（赤らむ顔のまま、無邪気さも交えた笑みを浮かべながらエルミースを見上げている）
ん、っ…ん、は…ぁ…ぅ…うん、気持ちよくなってるかもぉ…♡
（幼い見た目に似合わぬ艶の乗った声を漏らし、変わらず脚をもじもじとさせていた）
……見られて恥ずかしいのと、嬉しいのとが半々、ですかー？
それはまた、どうして……ちゃんと服は着てますよねー？
あと…うん、発熱というよりは、発情……してません？
それなら火照りも赤くなってるのも納得ですー
……それでー、何が気持ちいいんでしょうねー？
（脚をもじつかせているところに手を伸ばし、太股をさらりと撫であげる）
（タッチ自体にいやらしさは全くなく、推測の正誤を確かめるためのソフトな愛撫で）
もしかしてー、何か道具みたいなのとか、使っていたりしますかねー
【ごめんなさいー、次レス遅れてしまいますー】
【お時間的に厳しければ…適当に締めてもー、凍結でもいいですよー♪】
ん、はっ…どうして、かなぁ…♡
ふわ、ふわ…としてぇ…服、着てるのに…着てないようなぁ…不思議な感覚…だねぇ♡
あは…そうかもぉ…♡
何度かぁ、飲んでたぁ…大人になる薬のぉ…影響かもねぇ…♡
ひぁ…っ♡…そこ、もぉ…お股…もぉ…びくびく、ってぇ…気持ち、いいのぉ…♡
（そんな愛撫だけでも、性感を増したかのように、甘い声を上げながら蕩けた様子でエルミースを見つめていた）
【了解だよぉ…まだ大丈夫だから気にしないでねぇ…♡】
ふむふむ……とりあえずー、肌の感覚は鋭敏になっているような感じでしょうかー
着てるのに着てないような感覚……ある意味では私はそういうものですねー
大人になる薬？そんなのもあるんですかー
その薬の副作用が今の状態につながっている、と……ふむー
（魔術薬の類だろうか、と思う。少なくとも、薬学の世界からは外れている…と、内なる知識では認識して）
何度も飲んだんですねー、それですと耐性とか付いちゃってたりして―
あ、失礼しましたー
（本当に、猥褻な意図は全くないタッチなのに、この反応）
（つい反射的に手を引っ込めてしまい）
……えっちな触り方じゃなくても、これだけの反応ですかー
えっちな触り方をしたら、どうなっちゃうんですかねー？
たとえばー……
（今度は明確に意図をもって、お尻を優しくふにふにと揉んでいく）
【お待たせしましたーありがとうございますー】
ふぁ…身体ぽかぽかしてきたぁ…♡
（と、感想を告げるエルミースの前で、キャミソールをするりと脱いでしまい）
（ブラを着けていない膨らみかけの胸元と、白のショーツだけという姿になってしまう）
うん、そうなんだぁ…♡
母乳が出たりするのもぉ…あったねぇ…♡
んーん…全然いいよぉ…お姉さんは優しいからぁ…♡
ぁ…ふぁぁぁんっ♡お、お尻ぃ…ぞくぞくしちゃうのぉ…♡
（お尻を揉まれた途端、また甘い声を漏らして、嬉しそうに身震いする）
【こちらこそ、よろしくお願いしまぁす♡】
えっと……あ、あのー？
結構良い時間だと思うんですよねー……リミティアちゃん？
（止める暇もなく、あっさりとキャミソールを脱ぎ捨てられてしまい呆然）
マントでも、キャミソールでも着てくださいー、裸んぼは流石に拙いですってー
（ほらほら、とキャミソールを拾い上げ、リミティアちゃんにもう一度着せようと試みて）
リミティアちゃんが大人になっちゃうのも凄いけど……母乳も出たことあるんですねー？
かなり色々と済ませてるのねー……
（年端もいかぬ女の子なリミティアちゃんの経験具合に、妙な感心をしてしまい）
優しいかどうかはわかりませんけどー、リミティアちゃんは可愛いなって思いますよー
……お尻でも、気持ちいい？そっかー…それなら……
（優しく尻たぶを鷲掴みしていたところから、そろそろと人差し指をアヌスへと伸ばして）
（ショーツ越しに、つぷつぷ指先を押し込むかたちでもどかしい刺激を与えていく）
【とはいえ、残り時間的な関係でお返事いただいたら凍結をお願いしたいのですけど大丈夫でしょうかー】
【今夜はとりあえず色々悪戯されたという事で〆ておこうかなぁ…？】
【大丈夫ですよ、一応今後のフラグも立ったことですし……むしろごめんなさい】
【ううん、気にしないでねぇ…♡】
【ようやくにお姉さんと絡めたからぁ…♡】
【時間がなかなか合わなかったですからねー】
【えっちなリミティアちゃんも可愛くて良いですよー♪】
【また時間がある時にもっと可愛がってねぇ♡】
【あ、お姉さんが好きそうなアナルも大丈夫だよぉ…♡】
【勿論、ぶっといのを入れるのもねぇ…んふふ♡】
【ふふ、その時には是非に……♥】
【そこまでろりーでもないのでー、大人バージョンの方が嬉しいかなー？】
【アブノーマル方面…リミティアちゃんにもお願いしちゃうかも……】
【というところで、そろそろ私の方の時間ですねー】
【お付き合いありがとうございましたー、またお話でもえっちなこともしましょうねー♪おやすみなさーい】
【うん、その時はぁ…薬使うよぉ♡】
【わぁ、何をされちゃうのかなぁ…♡】
【はぁい、私もよろしくねぇ】
【私は…もう少しいてみるよぉ】
（ごく普通の町娘がどこにでもいるNPCのごとく右に左にふらふらしている）
（質素な着物姿で髪を黒く染めて身なりを誤魔化しているのできっとたぶんミカドであるなどとは知られまい）
（そして視線は時々街角の道具屋に向けられた）
（道具屋では道具が売っている。当たり前だ。そこにはおにぎりが道具扱いで売っている）
（和物RPGでよくあるあいてむ扱い。使えばお腹が満たされHPが回復する）
（これも天地の気の交わりにて大地に豊穣をもたらしたがゆえに実った新米ぱわー）
（女神と現人神がおせっせした結果生まれた米は神聖にて神性。なので回復あいてむ化してる）
（民百姓のお腹を満たし、冒険者の助けになる。よいこと…よいことなのだが…）
どういう方が食するんだろう…
（顔真っ赤）
（ミカドは現人神だが幼女でもあるので、はじゅかしかったり気になったりもしたらしい）
（侍、くのいち、巫女、仏教僧の四人ぱーてぃーがあいてむ買い込み際にいくつかおにぎり買っていくのを）
（ちょっと複雑な気持ちで眺めている）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
（キャミソールにマントを羽織っただけの薄着姿でふらりふらりと歩いている）
（見知った顔を見かけてそっと視線を伏せ人混みに紛れた）
（「あらミカド様」となっては町衆の騒ぎになりかねない）
（いや、気付かれないかも知れないが）
（しかし…しかし…なんという姿…寒くないのだろうか？）
（自分がこの季節に同じ形をしていたら風邪引いてお腹壊して寝込む事は間違いないところだ）
（防具とか付けないのだろうか。主義だろうか。それとも…いや、思うまい）
（人の心の深いところがわかりうると言えるほどミカドは歳を重ねてはいない）
んぅ…あれ、あれぇ♡
この気配に…匂いはぁ…意外な人がいるんだぁ…♡
（ミカドの思惑何のその、ふわふわとした様相のまま、何やら感付いたかのようで）
（人混みに紛れようとするミカドの後をゆっくりとのんびりと追いかけていく）
（ちょっとまたれい！？汝は犬の獣人か何かか！？）
（向こうから聞こえたセリフにミカドは激しく困惑した）
（匂いって何ぞ。そのような物が嗅ぎ分けられるほど嗅覚発達しているのだろうか）
（年頃とも言えぬ歳がため香のような物は使っていないが…）
（ええいこのまま背景に紛れ群衆の一員となろう。人の多い町ゆえやり過ごす事ができよう。たぶん）
（ミカド……もとい町娘のカヨちゃんはその辺りの茶屋に座って茶とおにぎりを注文した）
（その辺りにいくらでも人はいようし、今の自分は見た目も町娘のはず）
（こうして顔を伏せておにぎり食べていれば………ただ茶をしばいてる町娘で通せるはずだ）
（口にして気がついた。この味は……余のおせっせの結果生まれた味なのだと）
…んふふぅ♡
魔力とは違う…はぐりんが言ってた霊気ってこれかぁ…♡
（すたすたと歩を進めながら辺りを探るように見回していたが…）
（活気ある風景に何処か心地よく感じながらも、とある茶屋にて目的の存在を見つけると、そのまま背後から近寄ると…）
ミカド様、見ぃつけた♡
（やや中腰になり、耳元で囁くと、耳に息を吹き掛けた）
んにゃああああああああっ！？
ごーほごほごほごほごほごほっ！？
（ぴっくーんと背筋を逸らして甲高い声が上がった）
（そしてむせた。とても）
あ、あいや大事ない……！とと、な、なんでもないの♪
（大声に向けられた町衆の視線に焦って取り繕い）
（それから幾度か咳払いをして）
や、やだなーおねえちゃん。ミカド様はおやしきのおくにいるんだって。
おそとにはいないよ。他人のそら似じゃないかしら。
わたしはカヨだよ。もしかしておかおがにてるのかな？
（棒読みでへったくそな演技。ミカドは嘘は苦手だ。というか既に霊気は読まれているのだが）
えへへぇ…オーバーリアクションごちそう様ぁ♡
（大きく身震い、そして甲高い声、そして慌てて取り繕う姿を見て何処かご満悦で）
ふぅん、そぉなんだ…ミカド様じゃなくてぇ…カヨちゃんなんだねぇ♡
じゃあ、カヨちゃん、お姉さんといい所に行こっかぁ…♡
（うん、顔はそっくりさんだよぉ♡と甘ったるい声で加えながら、ミカド…もといカヨちゃんの手を取ってみせる）
そっ、そそ、そおだよお。わたしは普通の町の女の子だよお。
町の中をいったりきたりして、話しかけられたら決まったセリフを言って。
夜になったらお家に帰って眠っちゃう。そんな日々を繰り返すの。
（合わせてくれたのでちょっとほっとした。しかし……一つ気に掛かる）
（なぜ…なぜ……常にセリフの最後にはーとまーくがついているのだろう…）
ど、どこに？
わたしはただの町娘だからぱーてぃーには入れないし一緒に旅には出られないの。。
仲間が欲しければ酒場で探したりいべんと起こしたり敵キャラさんを説得したりしないといけないんだって。
（ミカドとして以前に会った時も思った事だが）
（この者。様子がおかしいというか、何か色欲のようなものに捕らわれてはいるまいか）
（考えすぎだろうか。どうしたものか）
そっかぁ…カヨちゃんもミカド様と同じNPCだもんねぇ…♡
でもでも、たまにはぁ…変わった事もしたくないかなぁ…って♡
（何やら蕩けた様子のまま、言葉を交わして）
大丈夫、大丈夫ぅ…♡
すぐそこの路地裏だからぁ…♡
そうだねぇ、普通に仲間を求めるならそうなるしぃ…ポピュラーだもんねぇ♡
（そんな事を呟きながらも建物の裏、酒樽が積まれた物陰に連れ込んで、その間に立たせると）
（にこにこと微笑みながら、ミカドの身体の上から下までじっくりと眺めている）
【ごめんねぇ…ちょっと悪戯ルートに入るのはNGかなぁ…？】
【ダメならはぐりん投入するよぉ♡】
え、あ、あの……あの！？
（いやまさかしかし……ミカドは内心焦った。この者本気で余に欲情している…のだろうか？）
（わからぬ。性的魅力に欠ける6歳児に過ぎぬはずだが…いや、割とそういう人いるけど）
（しかし相手も少し年上に過ぎぬ少女のはずであって…いやほんとなんかおかしくない！？）
（オドオド戸惑っていると割と…いや、かなり押し強いらしく連れてかれてしまった）
ままっまままま、待って。
汝…もといおねえちゃん絶対なんか正気じゃないって！？
（微笑みが……とろふわ感が……恐い。激しく恐い）
（背中にぶつかる壁の感触が……追い込まれた感があって）
（体の上から下まで……まっすぐ。性徴期前の幼子の体つきである。地味目な着物に覆われて体のラインなどはあまりわからないが）
（冬の装いであるからか見えるものは草履を履いた足先や白い首筋）
【いやえーとその、なんというか。必ずしもNGというほどでもないのだけど】
【蕩けっぱの汝とそうなるのはいささか寂しいというか。余のりあくしょん的には恐いにならざるを得ぬもので】
【質問を返すようで相すまぬが、そこで押し切っちゃうと汝に悪役属性がっつりついちゃうと思うのだけれどそれでもよろしかろうか】
んふふぅ…♡
大丈夫、大丈夫ぅ…私は正気だよぉ…♡
（などと言いつつ、にじり寄り…）
( ・∀・)そうはいかねーぞ！
（ラリホーを唱えて即座に昏倒させた）
( ・∀・)ったく、薬の副作用にも困ったもんだぜ…
（不振な様子のリミティアを追ってきていたのか、彼女の背後から現れる）
【( ・∀・)いやー、やっぱ流石にマズいよな…ちょっと勢いつけすぎて反省してるぜ…】
【まぁ、この状況じゃそうなるわな…重ねてすまなかった】
混乱、幻惑、お薬、状態異常にかかってる人はみんなそう言うんですぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
おおおお、落ち着かれよ！？ まだ間に合うから！？
じ、人生を間違ってはいけない！？
……きゃんっ！？
（左右に首を振ってわたわた。背中にぶつかったままの壁）
（逃げ場もなく6歳幼女はへたり込んだ。着物の裾がめくれて細くって白い脚が剥き出しになっている）
（もうちょっと上までめくれたら股間まで見えるか見えないかというところ）
ふ、ふわ…ふえ……ふええええ……………
（涙目）
ううう、いったいどんなお薬を服用しておられるのか……
何かご病気ならば難儀な事であろうけれど……
余……正気のリミティア殿をろくに見た覚えがないのだけど。これでは日々を過ごすのも難儀ではないだろうか…
はぐれ殿……その、お助けいただいてありがとお……
そして…なんとかならないものなんでしょうか……
【あいやいや、咎め立てしてるわけではないから】
【余とて仮に悪役張っておられる方とそういう事になりうる事を否定するものではないし】
【ただその、リミティア殿をガチで悪者にしちゃうのは、その。ほら、そういうおつもりのキャラではあるまいなと思ったものでどうしたものかな的な】
【次は正気のリミティア殿とじっくり人間関係を深めたいものであるかな。ふふ】
( ・∀・)悪い悪い、大人になる薬とか飴って奴だな…
まぁ、最近は特に…ってとこだったな、迷惑かけてすまねーな
そういやよ、お祓いとかって効くのか、こういうの…
（眠りこけて横たわるリミティアを前にやれやれと）
【( ・∀・)まぁ、そこなんだよな…ちょっと悪戯…と思ったが状況がドジ踏んだな】
【ああ、そういう事ならまたの機会にでも…仲良くしてくれるならありがたいぜ】
効くかも知れないし効かないかも知れない。
受ける者の心がけと神々のお心次第。
ご病気で無いならば服用を控えて自然の…素のままに過ごす事に体を慣らしたがよろしいのではなかろうかと。
人間の体はあまり歪に弄るものではないと余は思うよ。
（強○人間的な想像。いや大分違うけれど）
（なお町娘のふりはもうやめている。もはや今更）
【お話は変わるけれど。余、一度悪役のキャラ作ろうかなって思った事はあるよ】
【…頭の中でシュミレートして…物凄く難しいかなとお蔵入りしちゃった】
【いや、暴君な方は悪役と言えなくもないけど。ははは……ふふふ……】
( ・∀・)ふーむ、そういうもんか
とりあえず、薬は取り上げておくか…
ってか、ミカド様はお忍びで何しに来てたんだ？
（リミティアは寝かせたまま、ふと気になった事を聞いてみせた）
【( ・∀・)悪役は大変そーだもんな、俺もその辺りは難しそうだしな】
【どんなのか気になる所であるなー】
急がずとも時を経ればなるのだけれどね。大人。
リミティア殿のお年頃でははやく大人になりたくなるものであろうか。
（10歳くらいになればそういう気持ちになるのだろうかとミカドは思う）
（なってみないとわからないが今現在はそういう事を急ごうとは思わないらしい）
え、あ……そこ聞いちゃう！？聞いちゃう！？
……おにぎりが気になって気になって……市井の様子を見に来ました…
（何を言ってるのかわからないような言葉を吐きました）
【大分前だしちょっと考えただけだから余ももう大分記憶が薄いけれど】
【ナイフ持って悪い術使う8〜10歳くらいの悪いダークエルフ……だったような……】
【ただ悪役は責め役に巡りやすいとは思うよ。はぐれ殿は考えてみたことはないの？】
余はこれで引き取らせてもらうのだね。
【わわ、お返事を待てずにすまない】
【おやすみはぐれ殿】
( ・∀・)まぁ、そうなんだけどなー
思う所があったのかも知れねーな
ともあれ、暴走沙汰には気を付けねーと
おう、聞くぞ、聞いちゃうぞ？
おにぎり？そんなもん見たかったとは変わってるな
（そんなこんなで暫く話をした後、ミカドとは別れたそうな）
【( ・∀・)すまねーが眠気が来ちまった…今夜はありがとうな！】
（絹のローブ姿の女性が、辺りを見回しながら現れた。）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
秋雨ってやつなのかな
でもまだ時々日中あつかったりするよね……
起きてるよ。
生憎今日は誰もいないみたいでね。
とはいえ、作業を黙々と進めていたから。
どういう状況だいそれ……
流石に見知らぬ人と添い寝する趣味はないなぁ
男性ならなおさら。
（むにゃむにゃしながらやって来る幼女）
狼……
それはどちらかというと女性に対して言っておくべき言葉では……
>>97
うん、そうだよね……
ただまあ、反応が遅れてしまったから誤解を招いた面は……
えへへ…ちょっと言ってみたかっただけだよぉ
>>97
ええ…そうだったのぉ？
うむ
我が此処で何か言えば筋違いの説教となろう、故にこれを託宣とし、冗句と思うがよい
（単なるおふざけだから気にすんなよ、という顔をして大神は徒歩で帰っていった）
ちょっと手が塞がって……
自分もこれで休んでおくよ、おやすみなさい
だんだん天気も下り坂ー、空気はもうすっかり秋ですねー
しばらくのんびりしていますー
【プロフィールは>>42ですー】
【立て替えありがとうございます】
【以下プロフ】
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】１３
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７４／Ｗ５６／Ｈ７８
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。
ほんのり日焼けした肌に水着の跡が浮かぶ、健康的なすべすべモチ肌。
（※日焼け跡は希望によって程度や形の変更可、日焼け無しも有り）
https://imgur.com/a/oeDOH4B.jpg【基本】
https://imgur.com/a/R6EYEKw.jpg【日焼け無し】
https://imgur.com/a/AA0V9vO.jpg【ハロウィン】
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg【日焼け・はぐりん作】
【装備】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『木の盾』
木で出来た盾を鉄で補強した物。
『魔法のリボン』
寒暖差による影響を緩和する魔法のリボン。寒い所で水着になっても平気。
『筋力強化の腕輪』
装着者の筋力を強化する魔法の腕輪。市販品なので強化ランクは低め。
『アルトアイルの指輪』
１２代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー（未完成）』
水の勇者に代々伝わる最大の技……の未完成バージョン
螺旋を描く水流波と勇者が持つ光の闘気を合わせた斬撃（という名目のボルテッカ、原理としては小説版ドッズライフルと同じ）
魔性特攻の副次的効果を持つが、弱点として溜めが必要である為に初見以外では回避されやすい
水のエレメントの螺旋回転で引き起こされる光の闘気（フェルミオン）の粒子共振現象により、発生するボルテックスで対象を飲み込み消滅させる（原子分解を引き起こしている）
【特殊能力】
水中呼吸：水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法：水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成：水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
【現在の目的】奥義を完成させる
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
>>103
こんにちは、エルミースさん
（メタ空間で一度ご挨拶をしているので、一応挨拶はこのように）
……私、お邪魔しちゃって大丈夫でした？
>>105
こんにちはーウルタリシャさんー
お日柄はまあまあですねー
お邪魔だなんてことはありませんー
誰かとお話できるだけでも嬉しいことですからねー
雨は時には降らないといけませんからね
やはりスライムの方ですと、このくらいの方が過ごしやすかったりします？
良かったです。
このまま雑談でも良いですが……メタでしか知り合ってないというのも関係性が判りづらいので
『午前中に一緒に薬草採りの依頼を受けて、雨天により切り上げて冒険者の酒場に戻って来たところ』
『そういう訳で既に知り合い』……というのはどうでしょう、ただの提案なので気にしないでも勿論良いのですが……
仰る通りですー♪
乾燥するよりは空気に潤いがある方がもちろんありがたいですからー
この時期ですと雨降った後は冷えてしまうのが少し困りますけどー
改めて出会い編をここから始めるのもややおかしな具合と思いましてー
ええ、そのような形で交流済みということでお願いしますねー♪
（めた空間終了？）
私は体感的には湿度が高いせいか少し暑いくらいですけれど、
時節的にはそろそろ涼しくなっておかしくない筈ですからね
【ところでスライムバレはしてない方が良かったりします？、大っぴらにはしてないでしょうし】
ではそのように……（という前提の元で）、
今日は依頼、お疲れ様でした。雨で切り上げてしまいましたが、薬草が沢山採れて良かったですね！
【あ、もちろんメタ入り混じっても全然大丈夫ですよ、名実共に知り合い、という解り易い状況にしておきたかっただけなので】
朝晩はかなり気温が下がってきましたよー
日中も太陽が出なくて風向き次第では寒いくらいー
【どちらでも問題なしですねー、初対面でなければそこそこ知られてることにしておりますー】
【モンスター娘に寛容な王都のおかげ、ってイメージですー】
【もちろん、嫌悪感忌避感を持つ人間さんもいておかしくはないですねー】
びっくりしましたねー、身体が濡れると一気に冷えちゃいますからー
今日のところは切り上げて正解でしたー♪そしてお付き合いありがとうございますー♪
（直接的に水分を摂取したので、文字通りに潤いやらハリやらが増してたり）
（無事に依頼達成できたことも相まって、かなり機嫌も調子もよく）
【わかりましたー、その辺りは臨機応変にーですねー】
そうですね、時間帯によって気温がだいぶ違うので……
着る物に困ってしまう、という話をしようと思ったのですが……私達はあんまり関係ないですね……
（そういってウルタリシャは苦笑します）
（ウルタリシャは冒険の時はいつもマイクロビキニですし、エルミースさんはスライムなので……服は擬態だったりするのでしょうか）
【良かったらなのですが、私もスライムだと知っている事にしても良いですか？】
此方こそありがとうございます、
エルミースさんの知識には助けられました
（ウルタリシャは南国生まれなので、王都で生活しているエルミースさんに知識の面でお世話になる事があったのかもしれません）
（機嫌が良い様子のエルミースさんにつられるように、ウルタリシャも思わず笑みを浮かべながら）
（冒険後の一杯にと注文していた炭酸水を飲んでリフレッシュをしつつ……エルミースさんは何か飲んでいるのかな？、とそちらの手元をちらり）
【了解ですー】
ふふ……確かにそうですねー♪
ウルタリシャさんは水着姿ですしー、私は何を着てても実際には擬態ですからー
ローブ姿でもー、水着姿でも問題は特にないですねー
（言いながら、それを証明するようにローブの上半身がするするほどけて肩出しになって）
【問題ないですよー♪】
いえいえー、なんだかんだ言っても積み重ねが物をいう依頼ですー
モンスターも獣も冬ごもりの準備始まっていますからねー
ウルタリシャさんが一緒に居てくれると心強いですよー♪
（直接的な戦闘力には劣る分、戦闘職――勇者のウルタリシャさんは組むにありがたい相手だった）
……んー？何か気になりますー？
（手元への視線に、首を傾げつつ聞いてみる）
（飲み物はマグカップに入ったホットミルクだ）
【少し反応遅れましてすみませんー】
これから王都はどんどん寒くなって来ると思うのですが、
寒暖差は感じる……んですよね？、勿論そういう時には普通に上着を羽織るのでしょうけれど
（擬態の身体を操作して肩を出した格好に変化したエルミースさんを見て）
（……実質裸と同質なのだから、寒暖差を人間同様に感じるならばこれからの季節は大変なのでは、とウルタリシャは想像します）
（ウルタリシャ自身は寒暖差の影響を緩和する魔法のアイテムを使用しているので、エルミースさんはそういう魔法も使えるのかな？、とも考えます）
南国で生まれ育った私には、この時期の野生動物が冬眠の為に活発に活動している事を知らなかったので……
獣除けの説明を受けなければ、依頼もきっと大変になっていたでしょうから、本当に助かりました
（そういった辺りの説明を聞いたり、対処法のレクチャーを受けた事をウルタリシャは思い返します）
（こうして先達の冒険者から教えを得る事も、ある意味ではウルタリシャが冒険の中で楽しみにしている事の一つと言えるでしょう）
いえ、私は炭酸水を頼みましたけれど、
エルミースさんは何を飲んでいるのかと……ホットミルクですか？、美味しそうですね
ちょっと前に温泉のある村に立ち寄ったんですけれど、その時飲んだ冷やしたミルクも美味しくて……
（と、冒険の旅の中で飲み食いした物を思い返して）
……エルミースさんは、旅の中で食べた物でこれは美味しかったなぁっていうもの、何かあります？
【全然大丈夫ですよー。ではウルタリシャもエルミースさんがスライムである事を知ってる前提でしゃべらせて頂きますね】
はいー、だんだん寒くなってきますよー
氷も張りますしー、時には雪も降ったりー
そうでなくとも冬の魔物が活発になって大変なことになったこともあったりしてー
（昨年のことを想起している顔）
寒暖差も感じますねー、凍り付いたら流石に活動できないですー
フリア様の魔力をたっぷり頂いたのでー、耐性自体は身に付いたんですけどねー
（人間さんがするように、ふるりと寒さを堪えるように震えて）
私は逆に温かい地域には行ったことがありませんからー
ウルタリシャさんの故郷の話はもっと聞かせて欲しいくらいですよー♪
（にっこり微笑んで頷く）
（魔力の容量がこの一年で増大し、おそらくは遠出も可能ではあるが未だ果たせず）
（旅人に旅路の土産話を聞くのも、冒険者稼業の楽しみのひとつで）
炭酸水ですかー、しゅわしゅわして面白いですよねーちょっとバブル後輩の毒に似てるかもー
ホットミルクはいいですよー、ほっとしますからー
（にこにこしながら、カップを傾けて）
冷やした牛乳ですかー、温泉上がりに頂くのもよさそうですねー♪
……私ですかー？そうですねえー…
（うーん、と少し思案顔してから）
あー、そうそうー、ひくいどりの手羽とか腿をクリームで煮込んだのが美味しかったですー♥
柔らかくてとろとろでー……じゅるり
そういうウルタリシャさんはどうですー？
【はーい、わかりましたー♪聞きたいことがあったらどんどん質問くださいねー】
なるほど、冬の魔物ですか……
（今はまだ戦った事が無い、冬季に出没する魔物との戦いを想像し）
（ウルタリシャは今のうちに出来る情報収集はしておきたいな……と思いながら）
あ、やっぱり……、
でも耐性が身に付いているなら良かったです……フリア様？
（あくまで世間話の一環として、体質の事を聞いていたウルタリシャですが）
（初めて聞く名前に、きょとんとした顔をして首を傾げます。……様、というあたり、エルミースさんから尊敬されている人物のようです）
ふふっ、機会があれば是非直接いらして下さい
その時は出来る限り案内しますし、観光名所もそれなりにはありますので！
（ウルタリシャの故郷は南国で、海が近いので湿度も高く……潮風が苦手でなければ、案外スライムに住みよい環境かもしれません）
（こうして故郷や冒険の最中の話を世間話でするのは、情報収集という点でもそれなりに有用です）
（気候を知り、文化を知る事で、初めての土地に赴く際も多少の準備が出来るからです）
バブル後輩さんですか？
……バブルスライムさん、でしょうか、まだ遭遇した事はないのですが……
（あくまでスライム系モンスターとして、バブルスライムの事だろうか、と想像しつつ……）
（あれの毒って炭酸みたいなんだ……と思うと、喉を通っていく炭酸水も違う味わいになって来るというものです）
温めても美味しいですし、冷やしても美味しいので、
王都みたいな大きな街に来るときは、つい牛乳は頼んでしまいますね
（と、エルミースさんの話に同意しつつ）
そこからまた、美味しい物の話になりますけれど、
牛乳をたっぷり使ったクリームシチューは凄く美味しくて、記憶に残っていますね
あとは王都近くで食べたものですと、ヒノモトのショーユを掛けた魚料理ですね、故郷のソースとは違う味わいで美味しかったです
また冒険で一緒の機会がありましたら、せっかくなので旅先の美味しい物を一緒に食べましょう、エルミースさん！
（それは料理店に入っても良いですし、なんなら二人で調理をしてキャンプ飯を作るというのも楽しそうで、想像するだけで楽しくなってきます）
（冒険者同士が親睦を深める機会といえば、やっぱり同じ食事の席を囲むのが判り易くポピュラーではあります）
（どうやらウルタリシャも、そういう経験を重ねたいと思っているようです）
【はーい、何かあったら尋ねますね】
スライムですからねー、普通は暑さ寒さに弱いんですよー
フリア様にはまだお会いしたことがありませんかー？
文字通り神出鬼没といいますかー……えっと、マムクート…竜人、でしたっけねー
氷属性をお持ちでー、色々あって眷属みたいなものになってますー
（曖昧な言葉で誤魔化しますが、要は諸々が身体を重ねて魔力を注がれた結果なので）
はいー、その時はぜひー♪
美味しいものや珍しいもののことを教えてくださいねー
（誇らしげなウルタリシャさんに、こちらも笑みがこぼれます）
（王都周辺から、徐々にでも行動範囲を拡げていけば、より魔力の器が拡がることだろう）
バブルスライムですねえー
一応魔王軍の一員ですのでー、人間さんとは敵対するかもしれませんけどー
私にとっては可愛い後輩ですのでねー…あ、別に討伐とかは気にしなくてもいいですー
（くえない後輩であるとは思うが、それは伝えないでおく）
栄養も豊富ですからねー、しょっちゅう牛乳を頂くことにしていますー
（半分事実で、半分は嘘だ）
（実質的に魔力生物である自分にとっては、魔力こそが最大のエネルギー源なので）
（「美味しい料理」も、その観点からのものでもある）
クリームシチュー！いいですねえー♪
これからの時期はやっぱり温まるものが良いと思いますー
ヒノモト料理はまだ食べたことがありませんねー、ショーユ…どんな味がするんでしょうー
はいー♪ ウルタリシャさんと一緒だと美味しいもの食べられそうですー♪
あちこちで美味しいものを食べ歩くのも良いかもしれませんねー
（にこにこしながら、ミルクを飲み終えて一休み）
薄着の美女二人と一緒はどうですー？
私は会ったことが無い方ですね
そのフリアさんの力を分け与えられているから、エルミースさんは耐性を得ているんですね
（ウルタリシャはエルミースさんの話をそのように解釈すると、なるほど、と頷きます）
（竜人……ひいてはドラゴンに会った事はまだ無いウルタリシャですが）
（ドラゴンは様々な神秘の力を秘めているので、そう言う事も出来るだろうという、不思議な説得力がありました）
ふふふっ、私の故郷ミズギエロは海の幸や果物がとっても美味しいんですよ！
（エルミースさんが察しているように、故郷を誇りに思っているので、それを語るウルタリシャは何処か嬉しそうでもあります）
（王都からは旅の扉的なワープで行けるので、実は気軽に行き来できる所もポイントです）
なるほど……
（バブルスライムさんに関しては、理解は示しつつも、実際に出会ってみないとどうなるかは判らない所です）
（ウルタリシャは勇者であるかどうか以前に、敵味方の区別はハッキリ付けたうえで容赦もしないという、そういう意識の持ち主です）
（種族で差別はしませんが、逆に言えば種族が例え人間であっても、無辜の民を脅かす者をウルタリシャは許しません）
（……なのですが、メタ視点での見解を含めて、此処でそんな個人のこだわりを口にしても仕方ありません）
（その為、仮に出くわしても魔王勢力とはメタ空間でのやり取りの方が丸いよな……と思っているのが正直な所です）
（だって、どっちかが必ず妥協しなくてはいけなくなりますからね、要相談というヤツです）
…………なるほどぉ
（エルミースさんのしょっちゅう牛乳を頂く発言に、ウルタリシャは思わずその視線をエルミースさんのバストに向けます）
（もちろん、エルミースさんはスライムなので、牛乳飲んでるからでっかくなった……という訳ではないでしょうが）
（思わずウルタリシャは自分の薄い胸に手を当て、「私も牛乳飲んでるんだけどな……」という言葉を飲み込みます）
味としては塩味というか……しょっぱいものですが、
独特の風味があって、さっぱりとした味わいの調味料でしたね、個人的にはお気に入りです
（ヒノモト産ショーユの話をしつつ……エルミースさんと一緒に食べ歩きをしている光景をウルタリシャは想像します）
（エルミースさんの柔らかな物腰に、ウルタリシャは自然と穏やかな日常風景を共にしたいという気持ちを感じていました）
（簡潔に言えば「親しみ」を感じて、それがエルミースさんの冒険者としての強みかもしれないな……とも考えます）
（親しみは集団の中では明確に強みです。仲間意識を覚えやすいという事ですからね）
（「でも、そういうのって計算で出来る事じゃないんだよなぁ……」と頭の中で思いながら）
（ウルタリシャは少し所用があるので、エルミースさんよりも先に席を立つと）
故郷の先生に出さないといけない手紙があるので、この辺で、お先に宿に戻らせて頂きますね
少し前にも言いましたけど、また一緒に冒険をしましょう！
（そう言って、ウルタリシャは冒険者の酒場から、宿に引き上げていくのでした）
【ここいらでお先に失礼しますね、今日は話し相手になって頂きありがとうございました、楽しかったです】
【それではまた〜】
のんびりですね、でもこういう日常の積み重ねが人に厚みを与えるとも思いますよ
>>118
（後から書き込みに気付いたので）
残念ながら私はお先に失礼させて頂く事になりますが……またお話しましょう！
【レスポンスだけ書かせて頂いて、今度こそ失礼しますね】
そのような形になりますねー
ウルタリシャさんも理解が早くて助かりますー
（ほっとしたような表情）
（適切な説明かどうかについては、スライムとしての感覚の違いから自信がなかった）
海の幸…果物……また違ったものが美味しかったり存在してたりするんでしょうねー
機会があれば、ぜひともご案内いただきたいところですー
（嬉しそうなウルタリシャさんに、言ってみてよかったと思う）
誤解のないように…というのも難しいかもしれませんがー
スライムとしての同族意識はありますけどー、私は魔王軍には（今のところ）中立の立場ですよー
王都で平穏無事に冒険者できるのが一番都合がいいですからねー
（何やら考え込んでいる様子に、少しだけ慌てて言葉を重ねていく）
（その場に出くわさない限り全くの中立というかいずれにも与するつもりはないのだが）
（縁が生まれてしまっているがゆえに、いざそうなれば選択を強いられるであろうことは理解していて）
……なっ、何かありましたかー？
ウルタリシャさんの視線がとげとげしいものになっているようなー……
（反射的に身を捩って胸を隠します、が、隠しきれるものでもありません）
（何度か経験した記憶がある、棘のある視線はなぜか恥ずかしさを感じるものでありました）
しょっぱいんですねー、魚料理に合うんでしょうー
ウルタリシャさんが気に入ったのでしたらー、きっと風味豊かなものなのでしょうねー
一度味わってみたいものですー
（ヒノモト関係者に今度聞いてみようかな、と心に深く刻むのでした）
ああ、もうこんな時間でしたかー
楽しい時間はあっという間に過ぎますねー……はいー、ご用事済ませてきちゃってくださいなー
こちらこそ…コンゴトモヨロシク……♪
（由緒正しいらしい言葉を送り、用事のために引き上げるウルタリシャさんを見送るのでした）
【いえいえー、こちらこそ貴重なお時間をありがとうございましたー】
【またよろしくお願いしますねー】
それはどうでしょうねー、神のみそしるってやつですー
（のんびりと大人の姿で現れる）
こんばんはー……って、リミティアちゃんじゃないですかー
……あれ？でも…おっきい？
（首をかしげて）
はぁい、リミティアでーすぅ♪
（特に大きな部分をたゆんたゆんとさせながらご挨拶）
大人になる薬とか飴を使うとぉ…こうなるんだよねぇ…
わぁ……♥
（負けず劣らず、ということになるのだろうか）
（いつもとは少し違っている様子も込みで、目を大きく瞠って）
なるほどー、これが大人になったってことなんですねー
……確かに大人かもしれませんー
（じー）
んぅ…？
（何やら喜んでそうな様子を前に）
（それが何故なのか気付いていないようで、不思議そうにしている）
そうだねぇ…
まぁ、でも意識は子供のままだけどぉ
【そう言えばぁ…アブノーマルな事って例えば何したいのぉ？】
ああ、おっぱいの事かなぁ…
エルミースお姉さんの方が大きくなぁい？
どうでしょうねー、わかりませんー
>>129
んん……そうなんだー？
あくまで外見上の成長だけ、と……なるほどねー
……ちょっと確かめてみてもー？
（興味津々と言った様子で眺めていたが、つい抑えきれずにリミティアちゃんのおっぱいを優しくふにふに）
【どちらでも生やしてのえっちとか、リミティアちゃん搾乳してみたりとか】
【特殊な方向だとやっぱり胎内とか……（ぼそ】
そういう事だよぉ…
んん、聞きながら、もう手が伸びてるぅ…んぁ…♡
もぉ、お姉さんのえっちぃ…♡
（指が、しっかり沈み込む程に柔らかく、弾むような感触を伝える）
【えー、何生やすのか私よく分かんなぁい（棒読み】
【わぁ、アンジュお姉さんに続いて私もなんだぁ…？】
子どもの意識でもー、こういうことはいっぱい知ってるんでしょー？
まったくおませさんなんだからー……
（責任転嫁しつつ、手をひっこめることはしない）
そうよー、私は実はえっちなスライムなんだからー
あちこち触ってー、リミティアちゃんの感じやすいところ探っちゃうよー
（下から持ち上げるようにたぷたぷさせたり、乳首の辺りを突いてみたり）
（五指を拡げて、指先に力を込めてみたりして）
【おちんぽ生やしちゃお？ね？（くすくす】
【むしろリミティアちゃんの反応を見てみたいもありますー】
ゆめがひろがる
ゆめ（膨乳搾乳）
えへへぇ…バレたぁ？
一杯知ってるしぃ…された事もあるしぃ…♡
（幼い精神であるものの、淫靡な笑みを浮かべて緩んだ様相を見せる）
んぁぁっ…♡おっぱいぃ…そんなにたぷたぷされたらぁ…♡
ひぃん♡先っぽ、硬くなっちゃうぅ…んぅぅぅ♡
（豊満な乳房を好きなようにされてしやえば、どの仕草からも敏感に感じて甘い声を漏らして悶える）
【つまり、搾精と搾乳のダブルコンボかなぁ♡】
【ぬるぬる熱々の私のおまんこにぃ…エルミースお姉さんのガチガチ勃起疑似おちんぽをずっぷりとぶっ込んでぇ…しっぽりとコア挿入なんだぁ…♡】
大きいよぉ♡
間違いないと思うしぃ…♡
>>137
今の見た目は…そうならないよねぇ…♡
でも、本来の年齢はそうだもぉん♡
あーあー、ダメダメ……えっちすぎますー
リミティアちゃん、そういう顔したらいけないんですよー？
……止まらなくなっちゃうじゃない
（年齢相応と言ってもいい淫靡さに、ついつい手に指に力が入ってしまう）
先っぽ硬くなったら、どうなるの？
ほら…カチカチになってきて……摘まんじゃうからねー
（乳首が硬くなってきたのを確認すると、親指人差し指で、きゅっと摘まんで）
たぷたぷだけじゃなくて、ぎゅむぎゅむとか……ふふ♪
（良い反応に、嗜虐心が刺激され、もっと悶える声が聞きたくなってくる）
（ゴムまりを潰すように、指を食い込ませるくらいの力を入れて）
【リミティアちゃんも、コアぺろしたかったらしてもいいよー？（くすくす】
【……っと、流石にご飯の時間なんだけど、今夜はここまでかな？】
えー…いけないんだぁ…♡
（とろんとした流し目でそう言いながらも、いけない、と指摘されるのには構いもせずに微笑む）
あ、はぁ…気持ち、良くなっちゃうぅ…ふぁぁぁぁ♡
んはぁ…あふぅ…どんなのでもぉ…おっぱい弄られたらぁ…堪らなくなるのぉ♡
（すっかり乳房を愛撫される動きにハマってしまい、その後もねだりにねだって）
（エルミースの責めにのめり込んでしまうのだった…）
【ぺろぺろだけでなくコアしゃぶりやコア扱きもしたいなぁ♡お姉さんがイき狂うくらいに♡】
【そうだねぇ…残念だけどこんな風に〆ルよぉ】
【背徳感だとふつうのえっちなリミティアちゃんが凄そう……】
【違う方向なのは承知なんだけど、わからせられちゃう印象がー】
【はーい、ここまでお付き合いありがとうねー♪】
【また遊んでねー、それじゃお疲れさまー】
【えへへぇ…また今度遊んでねぇ♡】
【こちらこそ、ありがとうだよぉ…♡】
【もう少しいてみようかなぁ？】
サキュバスにあるまじき背徳感を感じちゃうわね…クスクス…
【とりあえず一言通過ねぇ】
あはぁ…えっちな…とても、えっちな雰囲気だぁ…♡
（えへ、えへ…と情けない笑みを浮かべながらサキュバスを見送った）
【謝っておきたくて】
【あ、お兄さんだぁ…♡】
【ううん、大丈夫だよぉ、気にしないでねぇ♡】
【さて、大人のリミティアちゃんと面識があったか、思い出せなくてね】
【なかったんじゃないかなあ？と思ってるんだけど…
【ん、と…大人とは面識ないよぉ♡】
（なんだかふわふわした様子の女性が一人）
（酔ってるのかな？なんて思いながら、傍を通り過ぎかけて）
【ならこんな感じで通りがかったことにしてみようかな】
〜♪
あ、ズイショウのお兄さんだぁ♡
（ふと見知った顔を見つけて嬉しそうにふわついた感じで寄っていく）
ん、ん…？
（見知らぬ女性の傍を通り過ぎようとしたまさにそのときであった）
（確かに知った風に、名前を呼ばれて立ち止まり）
どうも？
えーと……どこかでお会いしていたかな？
（はて、こんな女性と話したことがあっただろうかと首をかしげ）
あれぇ、私の事を忘れちゃったのかなぁ…♡
んん…あ、そっかぁ…大人の私とは初めまして、かなぁ♡
私、リミティアだよぉ…♡
（初見で聞くと驚きものだろうが、気にもせず、あっけらかんとしている）
そいつは幼女をレイプしようとしたウーマンだ
ちょ、ちょっと悪戯しようかと…魔がさしてぇ…その事はごめんなさぁい…！
忘れ……たのかもしれないね
でもどうにも初対面のような気がしてならないんだけど……
（何度思い返してみても、見覚えがない）
（こんな女性と知り合いだったろうか）
（首をかしげても記憶からは湧き出てこない）
は？……リミティアちゃん
（まさかの名前だった）
（そういわれてみれば、あの少女をそのまま大きくしたような印象であることに気付く）
えええ……？
本当なのかい？いや、でも大人じゃないか…
（まさか、騙り？でもいや、しかし）
>>153
幼女をレイプ……！？
やっぱりリミティアちゃんがそういうことをするわけが
油断すると今度はズイショウがそいつにレイプされるぞ
そうそう、リミティアだよぉ♡
ほんと、ほんとだからねぇ…♡
（ふふ、と何処か楽しげに微笑む）
実はねぇ…薬のお陰で大きくなれたんだぁ…♡
>>156
えー、そんな事しないよぉ…♡
幼女って誰だったんだろう…
っていうか僕まで対象なの？
流石にそれはいろいろまずい、色々と！
>>157
いや、でも言われてみれば声はそっくり……
流石に大人になった変化は感じられるけど、声質はまさしく、だね
そしてよく見れば顔つきも面影が……
（あの少女、大人になればここまで美人なのか）
（もとから凄く美少女だとは思っていたが……）
薬……怪しそうだなぁ
あまりそういうものを迂闊に使うのは……
ズイショウけっこうモテるもの
ズイショウをレイプしようと企んでる女は多いと思われる
んふふぅ…♡でしょ、でしょ♡
まぁ、でも中身は子供のままなんだけどねぇ♡
（たゆんたゆん、と大きな部分を揺らしながら嬉しそうにはしゃいでいる）
んー、一応大丈夫そうなものだったけどねぇ…♡
ミカド様？
御所にいるだろうけど、そんな簡単に出会えるものなの？皇族……
いや、凄い話だね……
>>160
なるほど、人格まで成長しているわけじゃないんだね
それにしても……
（改めてみるとすさまじい美人だなぁ、と）
（将来有望なのが証明されているとはこのことだな、とうなずいて）
（そして仕草がいちいち子供っぽいのが、確かにリミティアが大人になった姿だというのを補強する）
一応、って
よく確かめもせずに……
まあ、今のところ何か体調崩したりしているわけじゃあなさそうだけど……
出現頻度上げすぎ
また遊ぼうね
それじゃ僕はこれで。おやすみなさい
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【３サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
https://files.catbox.moe/d4cma1.png
https://files.catbox.moe/axmsyq.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること（と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢）
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
すっかり秋めいて、収穫の時期……ですわね
（聖ハイリヒムタリ法国でも農耕地帯というものはそれなりにある）
（それなりに安定した気候で、麦を中心に果物などが収穫できその様々な農作物の収穫時期も）
（この時期となっている）
（クリムゾングランツを名乗って方々の農耕地帯の魔物討伐やら出荷される収穫物の護衛やら）
（いろいろと収穫物の出来を見て来た第一王女は満足げに息を吐く）
はてさて、朝早くですが大丈夫でしょうか
【画像を更新しつつお邪魔させてもらいますわ】
>>166
おはようございます、名無しさん
うんっ、そのまんまなんだよねぇ♡
（ズイショウが何かしら納得している様を前に、変わらず緩んだ笑みを浮かべて佇む）
効果は教えてくれたから試しに…ってね♡
初めての時は飴だったけどぉ♡
>>165
お姉さん、おはようございますぅ♡
私もコア舐めてみたい派閥だよぉ♡
しゃぶってもみたいんだぁ♡
（舌を出して何かを舐めるような仕草をしてみせるが、何処かいやらしさを感じさせる…のは気のせいだろうか？）
>>162
本当にそこの所は反省しますぅ…
ズイショウのお兄さんにも、本当にごめんなさい…！
それじゃ、ごきげんよう…みたいなぁ♡
（火照った様子で、ふらふらと去っていく）
【次の返事をして帰るつもりが…本当にごめんなさい】
【まったくもって名無しさんの言う通りですね…しっかり受け止めて、気を付けます】
【目汚し失礼しました、お疲れ様でした】
てかアクシアはコアぺろ仲間が増えてよかったね？
はい、おはようございます
コアを舐めてみたい……ああ、エルミース様の
（きょと、と間をおいてから何かを察したようにぽんと手を打ち）
綺麗でしたからね、こう、透き通ったエメラルドの海を漂うガーネットやルビー的な
何となく口にしてみたいと思ってしまうのも仕方ありません
とはいえ、淑女としてはちょっと早まりすぎた気もしますので反省した出来事でしたの
お疲れさまでした、寝落ちに関しては明日は我が身ですし
わたくし、予定を見誤ったこともありますので……
>>169
確かに開口一番初対面にコアぺろ談義とは中々に肝が据わってらっしゃいましたわ
>>170
メタ的なこと言いますとまだ増えたわけではないような……
いえ、増える予定は立っておいでのようですけれども
しかしエルミース様の何かを目覚めさせてしまったかのような奇妙な罪悪感を感じますわねコレ
…………大したことではないと思っておきましょう
（どこに対して、と言った顔できょとーん）
（通りすがりの女の子のことだろうか、言動が危うげでちょっと心配になるといったところが八割以上です）
（だって同性ですもの、変なトラブルの心配の方が先に来ますわ）
（コアぺろに関してはコアぺろがえっちというかあれはもうエルミース様の反応がかわいらしいだけなのでは）
（などとときょときょと考えては紅の眼をぱちくり）
>>173
せ、聖女ですのよ！
いえ慈愛をもってセっするために必要なことだとは教典にも書かれていましたし
女性であることを主張することにより、愛情を表現する方法があることは知っていますが
ですがっ！
ドスケベオーラなどでていませんわー！
（ぶんぶんと腕を縦に振れば上質な布地に包まれたお胸が豊かさを主張）
>>174
その手の魔術的なことはできそうですが、ファルメル様の逸話に何かありましたかねその系統
わたくしが生やすのは、そうでもしないとできないというのであれば
こう、解呪するのが先か果てるのが先かみたいな流れのシチュがパッと思いつきましたわねー
わたくし、これでも市井では清楚可憐な大聖女の第一王女で通ってますのに！？
ドスケベとは無縁なはずですわー、わたくしちゃんとお勤めもしてますし
淑女としての教育もちゃんとしてますのに……っ
ちょっと高いところの本をとるのに梯子を持ってくるの手間を惜しんで結界魔法を踏み台にしたりしますし
ロマンス小説だと思って読んでいた本の愛情表現が過激だったりしますけれども……
ファルメル様はお許しになる、なっているはずですわ！
（目を伏せ唸っていたかと思えば、胸を張り大体的に主張して）
>>177
コアぺろのほうでしたのね
そもそもスライム娘な方と触れ合う機会が少ないですからね
希少性は高いと言えるでしょう、わたくし貴重な機会に恵まれてとてもお得な気分ですわね
エルミース様に感謝ですわ！
>>178
処女性と聖女としての力の大きさがかなり深い関係を持っていますの
現在国としてわたくしが王位継承確定状態で、そこを起点にまとまっているのですが
わたくしが処女喪失となりますと、それを理由に他の王位継承者を立てようとする派閥が台頭しかねませんの
なので安易にすると内乱の火種ができてしまいますのよね……
え、してない？その年頃で？
後はコアをパイズリするとか
読書得たのならばその愛情表現を実行しろということですか
確かに女性同士ならば、女性を愛するというのならば国を荒らさずに済みますけれども
その勇気がもてないわたくしの臆病な部分が黒く濁らせてしまったのですね
懺悔しますわ……
>>181
自慰行為って自分だけが満足する行為なので、特に快楽を得る為だけにする自慰行為は
ファルメル様的にNGなのですわ、思いを発散するためなら罪深いけれどもグレー
露出自慰みたいに相手がいるのならばOK、となるみたいですわ
ですからしてないのが普通なんですのよ、我が国！
>>182
ロマンス小説でよくありましたわ……
そのせいか一部の聖女の間でぢが流行った時期があったそうですわ
もちろんそれを良しとする方ばかりではないようですが
>>183
わたくし、聖女としての腕前には結構なものがありまして
そこから精製される結界が貞操を護っていますから……
挿入自体はそこを何とかして、からになってしまいますわね
気を使っていただかなくとも阻んでくれますわ
そんなことよりアクシアちゃんが恥ずかしそうに感じているシーンをいずれ拝んでみたいです、はい
普通に凄い気がする、普通だけに
エルミース様はスライムであられますから
ちょうどいい感じに温めればかなり良い感触なのでは
等といったことを想像してしまましたわ
滑りとかちょうどよさそうですものね、彼女
>>186
そんなこと言ってるとゴアな方が現れて阿鼻叫喚なことに……
あ、名無しさんに座布団を
（ぱんと手を叩けばどこからともなく現れた従者が座布団進呈）
（巧いこと言ったようなので評価させていただきますわー）
>>187
不特定多数を昂らせたらその責任を取るまでが露出自慰
という解釈ならばセーフのようですわね、ファルメル様
自己満足でこそこそすることを良しとせず、やるなら相手がいる状態で突き抜けなさいてきなところがあるようですわ
ファルメル様。
>>188
のーこめんと、ですわ♥
（淑女の秘所事情を話すなんてとんでもありませんわー）
（胸の前でバッテンつくって拒否させていただきます）
>>189
繊維質をとるといいらしいので、水溶性デキストリンなるものを摂取するといいとか？
あとは運動と睡眠、お水をいっぱい飲むことらしいですわ
お大事になさってくださいな
される側に回ることもいずれはあるでしょうが
機会が…………いえ、人に見せるものでは無くないですかそんなこと！
>>190
ダイナミックですわねぇ
確かに回復手段は多くありますから、それも一つの手ではある気がしますが
>>191
普通普通連呼してるだけではありませんのそれ？
聖人認定されていない方や男性の聖者の方は普通にすることもあるらしいですけれども
基本的に自慰で発散するくらいならちゃんと相手を作ってやるという
宗教的風習がある国ですわ
>>192
いわれのないドジ属性がわたくしを襲いますわー
それやって美味しそうなのはエルミース様やエルフィミア殿下ですわね
メルフィーナ陛下はマスクあってもバレそうですわね
そんなわけですので、わたくしそんなドジしませんわ！
ベルトや留め具の確認はしっかりしてますもの！見えていないところではありますがしっかりしてますもの！
迫られたから襲うんですのね……
可愛いと思ったものは愛でてしまいたいですわね、わたくしは
それはそれとしてこれは誉め言葉なのでしょうか……
名無しさんの前でえっちな格好をしないようにしろという遠回しな傾国？
ではなく警告？
おっぱいに顔を埋めたくなっちゃう
騎士の姿は既にエッチだから、手遅れな気がする…
ハイヒールで渓谷を進むぐらい危険だから、警告しちゃった
わたくしはわたくしですわー？
（きょとーんと首を傾げつつ）
あら……
（普通の人はハイヒールでは渓谷はあるけませんのねー等と思っている顔）
それではこの辺りで失礼しますわ、朝早くからのお付き合いに感謝します
お疲れさまでしたわ
（ドレスを軽く摘まんで頭を下げるとそのまま立ち去って行った）
新スレお疲れ様〜なのよ〜♪
（今日は街中のカフェでワイングラスを片手に飲酒中）
エマ「……さっさと飲め。早く王宮に戻りたいんだ私は……」
まあ〜最近寒くなってきたしね〜メイド服だと外は寒いかもしれないわね〜
エマも飲むかしら〜？
エマ「勤務中に飲んでたら部下のメイドどもに示しがつかん…」
（レニストールも冬が近づき、寒くなってきている…）
流石に年齢があれなだけに、重力に負けてしまいそう
私のおっぱいを舐めないでほしいわね〜
きちんと体型に合ったブラを付けてるし、プロポーション維持には気を付けてるのよ〜♪
まだまだエルフィミアにも負けないのよ〜
（胸をぐぐっと張るメルフィーナ。確かに胸の形はさんじゅうちょめちょめ歳とは思えないくらいに整っていて綺麗である…）
女たるもの、こういうところには気を付けたいところね〜エマもね〜？
エマ「……今更旦那相手にするわけでもないし、仕事の方が大事だろうが。この色ボケ女王が…」
（メイド長のエマもスタイルはそこまで負けていないが、さすがにメルフィーナほど気を使っているわけではないようだ）
これなら実年齢を言わないと若く見られそう
女王家系は胸が大きくなるから、娘達も同じぐらいになりそうだね
エマさんって結婚してるの！？知らなかったよ…
魔王軍に改造されて敵になって登場しないだろうか
うふふふ〜♪ そうでしょ〜？
エルフィミアも順調に大きくなってるし、そのうち私以上に成長するかもしれないわね〜
クロウディアちゃんは…まあ〜強く生きてほしいわ〜養子だから仕方ないわね〜
エマ「この淫乱女王と同じ年だからな。結婚してるし、子供も二人いるぞ」
そうね〜上のお姉ちゃんは冒険者になっちゃったのよね〜厳しい親に反発してってパターンかしら〜？
下の男子は魔法学校に通ってるのよね〜？ イケメンだって噂が…あれ？ そういえば何か忘れていたような…
エマ「……そのまま永遠に忘れていろ。ウチの息子は死んでもお前のハーレムには入れないからな……」
（エマの息子には例の乱交パーティーの招待状が送られていたが、エマがこっそり握りつぶしていたのだ。メルフィーナ本人は送ったことをすっかり忘れていたが）
>>202
ヒノモトのマンガとかだとそういうパターンが多いわよね〜
でも何年も帰ってきてないし〜もう死んじゃった扱いでいいんじゃないかしら〜？
でも帰ってきてくれた方がエルフィミアの恨みも無くなるし、魔王軍と戦う理由も無くなるのよね〜？
でもそうなったら私のハーレムが…な、悩むところだわ〜
エマ「……レニストールではよくあることだが、こうして旦那の身になると哀れだな…ウチも少しは構ってやるか…」
帰ってこない理由は魔王軍の牢の中で性奴隷にされてるに違いない
女モンスターにチョメチョメされまくってるとか
そうね〜わが旦那だがら結構なイケメンだったわ〜♪
そうじゃないといくら政略結婚とはいっても、一歩も近づけさせないし、子作りもしなかったわね〜
まあ〜若いころは尖ったナイフだったわ〜懐かしいわね〜♪
エマ「……私はそのナイフで散々滅多切りにされてきたんだがな」
そ、そんなことされていたら許せないわ〜浮気よ〜！ 浮気だわ〜！！
救出したらたっぷりとお仕置きしてやるのよ〜！！
（自分のことは完全に棚に上げている）
>>205
と、年だからって何よ〜！！
もうエルフィミア生んでから何年たってると思ってるのよ〜！！
でも、母乳を出せるようにする魔法はあるかもしれないわね〜
それを使えば…
エマ「今更お前の母乳なんぞに需要はないだろう…」
ボクちゃんはお腹が空いてしまったのでちゅよ
おっぱいほしいおぎゃー
みたいないい年した男はいます
そんなもんがあったら私が知りたいのよ〜！！
昔一時的に16歳に若返ったこともあったけど、もうできなくなったのよ〜！！
…と、よく見たら若返り、じゃなくて若作りだったわ〜
…そ、そんなことだって知るわけないのよ〜！ 若作りなんてしたことないのよ〜！！
エマ「…よく言うもんだな」
>>208
もうちょっと人生について真剣に考えた方がいいのよ〜（マジレス）
とにかくこんな殿方は要らないわ〜エマ〜あげるのよ〜
エマ「子供は姫様も入れれば三人も育ててるんだ！ いまさらこんなの要るか！」
早く跡継ぎを作るように言わなきゃ
ひ、ひいいぃぃぃぃ……
こ、怖すぎなのよ〜でもまだ結婚もしてないわけだし〜
まだまだ恐れる必要はないのよ〜！
エマ「ふん…所詮は時間の問題だな。いずれ姫様も婿を取り、レニストールの王位を継ぎ、跡継ぎを作られる…」
あうぅぅ…エマが怖いことを言うわ〜！！
そうそう〜エマも今度プロフ作ってくるわね〜
タダのメイド長として出してたらなんかキャラ立ってきちゃったし〜
というわけでお休みなさいね〜
エマ「お疲れ様…だ」
ネメシス「今更何を知れきった事を申しておりますの……」
（似た顔立ちの姉妹はボード盤を挟んで向かい合い太古のゲーム、セネトに興じながら）
（とりとめのない話をしている）
いいから聞くのじゃ。
やんちゃな日焼けボーイと思って遊び仲間になっておった幼なじみが…実は女子だった！
これもありと思うのじゃ。なのに…なのに…どおしてわらわにはお隣の幼なじみがおらんのか！？
ネメシス「王宮のお隣さんってどんな方になりますか……くだらぬ妄想はお止しくださいな」
そちは人生を楽しむということを知らんヤツじゃな。つまらぬつまらぬ。
何が楽しくて生きておるのか。
ネメシス「お姉様の遊びが過ぎるのです！？」
少しお邪魔するね？
【名前】マックス
【種族】エルフ
【性別】男の娘
【外見や装備】黄緑のパーカー、白のスパッツ
【特殊能力】斬撃魔法
【備考欄】『Max the Elf ♂』の主人公
エルフスペルアカデミーの学生であり、サキュバスのフェイに魅了され追跡している
ルームメイトのエルフであるビックからの説得で図書館の立ち入り禁止区域に入り込むが配置ポータルの転送エラーによりこの世界へと飛ばされてしまった
【夢・目的】とりあえず元の世界に戻る事
【希望プレイ】雑談、エロール等
【NG】スカ、グロ
おお♪
良き良き。近う寄るがよい。
（嬉々として手招きするファラオ。一方、ゲーム盤のコマを動かしながら向かい合う妹王は…）
ネメシス「…お逃げになられた方がよろしくってよ。この方、貴方のような男の子に目がありませんから…はぁ…」
あ、セクメト様と…えっと、そちらの方は？
（手招きに誘われるまま、側までやってきて）
（対面するネメシスから、逃げるように進言されるが不思議そうに首を傾げていた）
なんじゃなんじゃ。わらわの事だけ構えばよかろうに。
（ちょっとわざとらしく拗ねてみせた）
「お・ね・え・さ・まっ！！！戯れにも程があります！よもやわたくしの目の前で男子によからぬ事をなさいませぬでしょうね！」
うるさいヤツじゃな……
マックスよ。こやつはわらわのつまらん妹じゃ。
まあどうでもよい小者に過ぎぬ。
「むぐぐぐっ……そこな変態ショタコンと違って清く正しい本当のファラオ、ネメシスⅦ世にございましてよ？
あんな危ない姉よりもわたくしにこそセーブを望むがよろしいのです」
ごめんね、セクメト様。
流石に一緒に居合わせて無視というのは…ね。
（と、そこでネメシスからの叱責が飛んでくると、二人を交互に見やる）
あ、妹さんだったんだね。
それじゃ、よろしくね、ネメシス様。
ぷっくっくっく……かっかっかっか♪
そちは真面目な良い子じゃのう。愛い愛い♪
（おかしくなってファラオはけらけらと笑った）
（機嫌良く男の娘を抱き寄せて額にキスまで）
（男の娘。それは魅惑のワード。実によいものである）
「ですから！ああもうほんとに…………どうしようもない変態でらっしゃいますわ…
マックスとやら……そのうち体も心もしゃぶられてとんでもない事になりましてよ……
悪い事はもうしませんからこんな変態には近寄らない事です」
なんじゃと！わらわと麗しの美男の娘との仲を裂こうと申すか！
「変態なのは事実でしょうが！日頃の行いが悪いからそう言われるのです」
ああ言えばこう言う。まったく可愛げの無いやつじゃ。
こんなヤツは捨て置け捨ておけ。
そうじゃマックス。そなたの意見も聞いておきたいのう。
そなたは……まるで男子みたいな元気系やんちゃ幼なじみ少女をどう思う？
そちの言うパターンもよくあろう。うむ。わかるぞ。
じゃがわらわが申すはまた別パターン。
10になるかならんかのうちに……子供同士のおふざけでおちんちんにぎったろーってやったら…
ついてない！？あれ待ってお前………
みたいなのじゃ。それから意識しちゃってー的なものじゃな。
まあ大人しめに悪戯でズボンずり下げたらついてないの見ちゃってとかでもよいが。
「変態お姉様がたわわなハイティーンに興味あるはずなくってよ……ほんとに……」
えっと、何か笑い所でもあったのかな…？
まぁ、うん…その、ありがとう？
（そのまま抱き寄せられ、額に口付けられると、くすぐったそうにしながらはにかんでいる）
うーん…喧嘩する程、仲が良い…という括りになるのかな？
とは言え、そうでないとしたらごめんね、という事だけどさ。
ああ、でもセクメト様？妹さんなのだし、そう邪険に扱うのも可哀想だよ。
え？僕に…？
…成る程、そういう…どうかな、普通に可愛いと思うけどな。
でも、中々出会えるものでもないよね、きっと。
ふふふふ、礼も良いが。
お返しがまだじゃぞ？
（自らの褐色の頬を指先で示して笑った。お返しにキスせいと）
（その様子に妹王は頭を抱える）
「ありませんありませんわ。仲良しさんはまともな方同士でしか成り立たぬのです。
変態が仲良くなれるのは変態だけでしてよ」
たわけ。そう言う間にわらわの上がりじゃ。
（姉王は妹王が頭を抱えている間に盤上のコマを進めていた）
「あ、あぁーっ！？ズルでしてよズルでしてよわたくしの番を飛ばすなんて！？
セネトは神々が運命を司る戯れ。冒涜でしてよ！？」
たわけめたわけめ。神の恩寵を占うからこそボケッと意識を逸らして神々をお待たせする方が無礼なのじゃ。
わらわはマックスきゅんを愛でつつも盤面から目を逸らしておらなんだぞ。そちの負けじゃ。
「うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっ！」
（妹王はものすごく悔しそうに歯ぎしりを）
「真剣に聞かなくってよろしいですわよ。お姉様の戯言なんか。話半分に聞けばいいのです」
だまりゃ。
しかしそうじゃのう……わらわにもおらなんだがそなたにもおらぬのか…
あっ、ごめんね。
えっと…お邪魔します？
（何とも素直にそう言って、示された褐色の頬へ顔を寄せると）
（そっ、と唇を押し付けて、控え目ながらお返しの口付けを落とした）
そういう…ものなんだ？
でも、今もボードゲーム…？を、したりとかしているみたいだし…てっきり…。
とか何とか言ってたら決着がついてたみたいだね。
二人とも、お疲れ様…でいいのかな。
話半分か…今は一応きっちり聞かせて貰ってる訳だね。
どうだろうね、あまり見ない存在なのかもね？
……………………………ふぅ。
（恍惚の表情で言葉も無いファラオ）
（年下の愛らしい男の娘の口づけ。これはもう…）
はなぢものじゃ……………
（つつっと鼻から赤いものが垂れた）
「ええいみっともない…嘆かわしいですわね……エネアドのファラオともあろうものが…
マックスとやら。あなたもご覧になりましたでしょう。人の油断につけ込んでのこの卑劣っぷり！
ゲームは公正に遊ぶものじゃなくって！？そう思いますでしょう？」
物事には裏も抜け道もあるのじゃ。
そんな事を言っておるようじゃファラオは務まらんのう。かっかっかっか♪
そう思わぬかマックス？
（姉妹のファラオはどっちに味方するの？と年下の男の娘に意見を迫った）
（もっとも姉の方は面白がっているが）
また愛らしい姿を見せてくれると嬉しいのう♪
「危険極まりないですから身を守った方がよくってよ。それではごきげんよろしゅう。おやすみなさいまし」
あ、あれ…セクメト様、鼻から血が…だ、大丈夫…？
（恍惚とした表情でいるセクメト、鼻血を流す様を、前にぎょっとなりながら）
（とりあえずは大丈夫らしいと分かれば胸を撫で下ろした）
正しくもあれば、抜け道さえも…じっくり挑む上では大事な事だね。
民の為、国の為、背負うものが大きいだけに、時として真っ向から臨めない事もある…だね。
（表裏一体、という言葉をふと思い浮かべながらも、目の前の二人の若きファラオを見て）
（やはり、何だかんだ言えど、仲が良いのだな…と、にこにこ微笑んでいた）
（そうして暫く穏やかな時間を過ごしたのだった）
【遅くなってごめんね、早くに眠気が来ちゃったみたい】
【二人共ありがとう…また話そうね？お休みなさい…】
（ウルタリシャ自身も自分が強くなってきている自覚があり、そういう状況では若いうちならば当然、増長したりもしそうなものですが……）
ま、参りました……
（ウルタリシャは真面目だったので、現役の冒険者や引退して後続を育てている元冒険者の訓練や講義によく参加しており）
（当然、模擬戦ともなればウルタリシャは格上を相手にする事になり、増長する間もないくらいにはコテンパンにされていました）
「お嬢ちゃんは動きは速いし、思い切りも良いが、小手先の技術はもうちょっと勉強が必要だな」
（この時、立ち寄った村の自警団の訓練に参加したウルタリシャの相手をしていたのは元冒険者で今は自警団の武術指南をしているハラルド氏でした）
（元……とはいえ、レベル換算で６９レベル程もあるハラルド氏の剣技はウルタリシャのそれを遥かに凌駕しており）
（胸を借りるつもりで挑んだウルタリシャですが、手加減をされた上でもまるで歯が立たず、実力差は判っていたのに少し落ち込んでいました、心の働きは理屈ではありません）
（逆に言えば、格上が手加減をしている事を察せる程度にはウルタリシャの身に剣技が身に付いている事の証拠でもあるのですが……）
（しゅん、と落ち込んだ様子のウルタリシャを見て、ハラルド氏は頭を掻きつつ、彼女の剣をもう少し指南する事にしました）
「良いか？、お嬢ちゃんの剣は基本的には間違ってない、
相手と組み合ったら体躯が小さいお嬢ちゃんが力負けするのは必至だ、だから動きで攪乱しながら、相手の攻撃は受け流す、そうだな？」
はい……
「その受け流しが、小手先の技術ってヤツだ。ちょっと打って来てごらん」
（ハラルド氏の言うままに、構えたウルタリシャは同じく構えたハラルド氏に剣を打ち込み、その一撃はカンッと乾いた音を立てて受け流されます）
（受け流されたものの、ウルタリシャの手にする訓練用の木剣はまだ死んでおらず、もう一撃……とウルタリシャが思った所）
（その一撃に勢いが付く前に、ぐっとハラルド氏の剣がウルタリシャの剣を抑えこみます。鍔迫り合いの形は、先ほどハラルド氏が語っていた組み合う形そのものでした）
「さっき俺がやった受け流しがお嬢ちゃんの受け流しだ、剣を弾かれてもそこから次の手があったろう？。俺くらい体格があればこうして抑え込む事も出来るがお嬢ちゃんでは無理だ」
くっ……！
（組み合う形でウルタリシャの剣を封じたハラルド氏は、まずウルタリシャの剣を真似て見せ、それでもウルタリシャを完封しつつ、それではダメだと彼女に説きます）
（事実、ウルタリシャは受け流された後にもう一撃を放つだけの余裕があり）
（ウルタリシャ自身もまた、攻撃を払った直後の一撃をかわすには、一度接近戦を放棄するか、あるいは装備に頼った防御力で受ける判断をしなくてはいけない事を自覚します）
「良し、理解してるな。じゃあもう一度、打っておいで」
（組み合う形から離れた二人が、もう一度構えを取り、ウルタリシャがハラルド氏に向かって斬撃を打ち込み……）
「こうするんだ」
――――っ！？
（その一撃は予定調和のように受け流されるものの、そこからの違いは余りに明白でした）
（受けて“流す”というように、ハラルド氏が見本を見せた受け流しで攻撃を捌かれたウルタリシャは、自分の身体が斬撃の勢いに流されて態勢を崩してしまう事に驚きました）
（そして、ウルタリシャの攻撃を受け流したハラルド氏の剣は、返す刀でウルタリシャの頭部に振り下ろす形で寸止めをされます）
「受け流しってのは、相手の攻撃を弾いてかわすってだけじゃダメだ。
相手の攻撃を利用して、相手が一番嫌なタイミングと角度で刃を当てる、これが出来て初めて受け流しと言える。
お嬢ちゃんは盾も使うから、そっちを利用するって手もあるが……まずは剣で練習だな、俺に盾は教えられんし、剣でこれが出来れば次の攻撃への動作に繋がる」
……はい！
「基礎体力も、もうちょい必要だな。なに、鍛えて食って寝ていりゃあ若い内はすぐに身に付くさ」
（訓練場にしていた広場に尻もちを付く形で汗だくになっていたウルタリシャに、ハラルド氏は笑って言うのでした）
（未熟に落ち込んでいたウルタリシャも、こうして具体的な改善案を提示されれば粛々と稽古に励む他ありません）
（他の人員の稽古も見てやらねばならないハラルド氏が去っていく背中を見送りながら、ウルタリシャはその背にほんの少しばかりの父性を想い浮かべ）
……お父さんが生きてたら、こうして教えてくれたのかな……
（そんなことを呟きながら、腕立て伏せを始めるのでした）
（……何で腕立て伏せを始めたかといえば、模擬戦で負けた方は腕立て伏せ３０回のペナルティがあるからです）
ぐぬぬぬ……
（腕立て伏せがキツいというよりは、負けに落ち込む、という事は少なからず驕りが胸にあった自分に気付き、思わず呻きながらも）
（ウルタリシャはせっせとペナルティという名の筋力トレーニングに励むのでした）
（でも、こうして先人に教え導かれ、地道に鍛錬を続けていくことが、ウルタリシャの実力を確かなものへと成長させていくのです）
（……しかし、ウルタリシャはまだ知りません）
（確かに魔物との戦いは好調そのものですが、それはウルタリシャ自身が魔の勢力にとって“歯牙にもかけられていない”事の表れなのです）
（人類を脅かす脅威たちが、彼女の事を倒すべき敵であると認識し始めてから、ウルタリシャの本当の苦難の旅は始まると言えるでしょう）
【長々と書きつつも、とある村での鍛錬中という場面です、プロフは>>104】
【前置きは拾っても拾わなくても良い方向で、あとは適当に】
（体力を身に着けるとなれば走り込みは欠かせません）
（ウルタリシャは基礎体力を身に着けるべく、走り込みへと赴くのでした）
【今日はこのへんで、それではスレをお返しします】
（ばさりと真紅のマントを翻してブロードソードで死霊を薙ぎ払うハイレグレオタードに軽鎧の騎士？騎士！）
（ハロウィンの催しに釣られた死霊悪霊の類を退治するべくかつて戦地になった沼地に降り立つのだった！）
しかしハロウィンに釣られて出てきたということは
子供をさらうことが目的だったりするんでしょうか、この手の悪霊とかは……
（死霊が動かすフルプレートメイルに刃がくいこみ、甲高い音を立てた）
（本来そこから弾かれるはずの剣はその刃を潰しながらどんどん力任せに深く食い込んでいき）
（雑に引き裂かれ歪な鉄塊と化す）
（そんな所業をしてのけた本人は銀髪を揺らめかせ、仮面の下で眉根を寄せながら首をかしげていた）
【プロフは>>164です】
【お邪魔しますね】
クスクス…お菓子をあげなくても、漏れなくイタズラしちゃうわよ？
あら。アナタも私のザーメンミルク入りチンポキャンディ、咥える？
（背後に降り立つサキュバス。卑猥な衣装からは色々と乳輪乳首や陰毛や陰唇がはみ出していて
その狭い面積の股布から突き破らんと淫紋が光る男性器が勃起していて）
アンっ…何か此処は場違いみたいな所ねぇ…クスクス…
（沼に足を取られ尻もちをつくサキュバス。泥まみれでM字開脚の更に卑猥な姿となり）
あらあら、汚れちゃった…身体を綺麗にしなきゃねぇ…
そこのアナタ、今度会う時には、その可愛いお口に私のチンポを咥えさせてねぇ…ウフフ…
（フワリと空中に浮き消えるサキュバス）
【初めましてかしらね。此方は所用あるから一言通過、ね。】
不潔……
（無論衛生的な意味でである。）
（流石に隠すべきところを隠さない格好はドン引きである。）
シルエットは悪くないんですが色々台無しですね
淫魔というものはみんなこんなものなのでしょうか……
（思わず眉根を寄せ、携えた剣の切っ先を向ける）
とりあえず、自慰行為がしたいのでしょうか？
ファルメル様の教えにのっとり拝見させていただきますが
流石に気配が邪悪すぎますので、私から愛するのは遠慮したいところですね
お疲れさまでした
騎士を攫っちゃうのも悪くないかも？
それはハロウィン関係ない奴ですね
あと悪くないかも？なんて聞かれても私にはダメですと答えるしかないのですがっ！
人さらいなんて対象が子供だろうと大人だろうと、騎士だろうと農民だろうとダメに決まってます
仕方ない、犯罪者を誘拐するしかない
ハロウィン限定で現れるモンスターの素材は高値で売れるから、見つけたら倒すのおすすめ
子供以外が相手だと物凄く強いけど…
聖ハイリヒムタリ法国だと奴隷制度は廃止されていまして
売買などしようものなら即罪に問われるのでこの国ではおやめになることをお勧めします
もうしてしまっているのならば仕方ありません、私がファルメル様の名のもとに貴方の罪を浄化しましょう
素材ってどれのことなんでしょうか
強さもあまり変わらなくてよくわからないのですが……
（きょときょとと仮面の下の目を丸くしながら首を傾げ）
それにしても限定で現れる魔物なんていたんですね、ギルドには被害が出る前に発生する魔物をたおせとしか
ありませんでしたし、そんなものがいるとは思いませんでした
>>237
え？
（雑に剣を振るっただけで聖女由来の法力が悪霊死霊を浄化し薙ぎ払っているの図）
すみません名無しさん、何かおっしゃっていたでしょうか
ええと、切れないことはないんですが、なにかこう綺麗にスパッといった気がしないんですよね
断面が平らにならずにぼろぼろになってしまうのですよ
借金塗れの人を労働者として送り、雇用主に借用書を割引して譲渡してるだけだもの
捕まえた人は国外に付いて行ってもらい、労働してもらうだけだしね
ムキムキマッスルかぼちゃ頭で実体があるのが限定
悪霊、死霊系だと見た目は人間サイズのお菓子、中身を開けると魔物がぎっちりつまってるやつ
かまわなきゃ基本は害がないから、スルーが安定よ
倒すと美味しいお菓子、稀に特殊な武器や防具を落とすよ
それをセーフにしてしまうと何らかの不手際、手違いで浚われてしまった人ととか出てしまうので
アウトです、即刻やめてください。
然るべく場所に出頭して罪を償ってくださいね
そもそもそういった魔物は見たことないですね
お菓子の魔物の見てないです
何が目的で出没しているんでしょうかその魔物……
というか魔物なんでしょうか、害がないのなら誰かが使役している精霊の類なのでは
一定期間だけ現れ、子供にはお菓子を与え、大人はなにもしない
戦うとあほみたいに強く、負けると魂だけ抜き取られるらしいよ
広い大陸に数匹しか出ないから、目撃できたらラッキー！
出会ったらチャレンジしてみよう！肉体の命は奪わないから大丈夫さ
ええ…それダメなの？
捕まりたくないから逃げる！
いえ、そうじゃなくて魔物ではないのでは？という話です
魔物だとしても駆除が必要な魔物ではないですね
まぁ、私の価値観ですと魔物ではなく精霊とか妖精の類ですね
魂を奪おうとする現場に出くわしたら止める程度の存在です
こらー大人しく捕まって拠点とか諸々の場所を白状していってください！！
むむむ、こんなものがまかり通ってしまうとはもっと治安維持に尽力せねば……です
色々はみ出そうだもの
子供の教育に悪いけど…聖騎士の一般的な装備？
ちっちっちっ、甘いですね名無しさん
「出そう」とうことは「出ていない」ということなんですよ！！
（マントをバサッと翻して腕を横に、胸を張るポーズ）
（このかっこいい出で立ちを拝見すれば風紀的にアウトなどという考えを改めるはずですわー！）
（そう微塵も疑わず仮面の下で得意顔をしているが、張った胸は盛大に揺れた）
私としては聖都に在住します女性騎士の皆様には是非これと似た格好でお勤めに励んでいただきたいところですが
流石に軽装が過ぎると思いますね、しっかりと自分の命を護れる格好をするべきなので
このかっこいい衣装を制服にするのは諦めざる得ないのです……一聖騎士にそんな権限などありませんしね！
（自信ありげな姿にいらっとしてしまい、ビンタをしようとするものの女性を顔を叩くのは荒れと思い）
（顔の代わりに大きく揺れる胸を左右交互に叩いてツッコミを入れてしまう）
軽装にもほどがある！遠征だとケガするから無理だろうね
普通の聖騎士はまともな装備でよかった…
全員この装備だったら、色々終わってるよ……
ア…グランツさんは趣味が凄いって思うかぁ
ひゃわぁっ！？
（張った胸を叩かれれば、重々しくも柔らかい豊乳が大きく左右に揺れ）
（襲った痛みに思わずうずくまり、胸を触られた恥ずかしさに素っ頓狂な声をあげ）
（淑女にあるまじき声を上げた羞恥も重なって元々の小柄な姿をさらに小さく縮こまらせて）
ギリギリじゃないですよ、出てないんですから出てないんです！
それに女性らしい曲線とか肌って見せた方が可愛いしかっこいいじゃないですか！
結界魔法さえ十全に作用させられれば、見た目重視で鎧を選べるんですけどね
それに鎧をどれだけ着こむかは機動力との相談になりますし……
いざ退却といった時はこれくらい軽い方がいいんですけどね
（無理やりなゆらされ方をした胸をさすりながら）
でも名無しさんの中にはこういった装備が世界的に珍しいものではないとのことでしたので
確かにこれだけかっこいい格好を集団でしてしまいますと周囲を見s量して困ったことになって
おわってしまいそうですね、流石です名無しさん。慧眼です。
（おー、と露出した口を開きぱちぱちと拍手）
ふふふ……これぞ法国の秩序を守る聖なる騎士の勇士！です
罪深い所業をファルメル様に懺悔してしまうほかありません
（またファンを増やしてしまったか罪な出で立ちですくらいに思ってマントと銀髪を靡かせて得意顔してます）
とここで失礼しますね、節度をもった良きハロウィンを！
お話していただきありがとうございました！お疲れ様です！
【落ちさせていただきますね、お付き合い感謝します。】
【途中離席すみませんでした！】
「トリック…オア、トリート…？」
（黒と赤の魔女の仮装をして連れ立ってやってくる）
アンジュお姉さんはぁ…最近牧場で働いてくれてるんだぁ♡
「こんばんは、名無し様。拠点、というものがあると何かと楽だという事で誘われまして…このような形となりました」
>>250
お菓子だもぉん…♡
「発音は同様…しかしながら、意味合いがガラリと変わっているようです」
牧場で何を育てているの？
美味しいのがあったら教えてほしいな
全然違うよねぇ…♡
名無しさんはお菓子より犯し、の方がいいのかなぁ♡
「私はこれと言っては…モンスター牧場という事なのですが、環境整備等が主たる業務となります」
リミティアはどっちが好きなの？
モンスター牧場か…交配して強いモンスターを生み出してバトル
食用や装備素材のモンスターを養殖するのもありだね
ロールの続き楽しみにしてる
うーん…私はお菓子がいいかなぁ♡
お兄さん、くれるのかなぁ…♡
「マガサラ様はバトル専門のマスターのようですが…それ以外に関しては深く関わられていないようです」
>>255
はぐりんは相変わらず自由気ままにしてるよぉ♡
「はぐりん様は今朝から姿を見ていませんね…何処かに出掛けられたようです」
>>256
それなんだよねぇ…♡
また、どんな事をされるのか楽しみにしているよぉ…♡
「ああ、あの黒づくめの獣人の方でしたか…また、胸元に飛び込まれそうです」
（周囲の人たちからお菓子を大量にもらって歩くクロウディア）
ふふふ…たくさんお菓子もらったし…王宮に戻れば姉様からももらえる…
もっとお菓子集めるぞ…！
ねちょねちょのぉ…べとべとぉ…♡
「あれに引っ掛かるというのは…中々に難儀なものでしょうね」
>>259
こんばんはぁ…♡
「こんばんは、クロウディア様」
苦労ディアにはおっぱい饅頭（貧乳サイズ）だ
ふ、ふざけるな…普通こういわれたら、お菓子を渡すものだぞ…
こうして魔法使いなのに、魔法使いとハッキリわかる恰好をしているのに…
（もろに魔法使いと分かる黒魔女姿でやってきたクロウディア。こんな格好している魔法使いはさすがにレニストールでも今どきいない）
>>261
こんばんは、変なお姉さんといつかあった機械人形…
やっぱり少し解体してみたいものだね…
（ロボに凝っているクロウディア。アンジュには興味津々だ）
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】147cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】71/47/70
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究（と科学研究）に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである（クロウディア談）
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
変態なお姉さんだ
変なお姉さんだなんてぇ…ひどぉい♡
そんな事を言ってるとぉ…生やして食べちゃうよぉ♡
「申し訳ありませんが…私はロボットではありません。アンドロイドです」
>>264
もっと、酷くなぁい…♡
変態だなんてねぇ…もぉ♡
むむ…何か引っかかるがもらっておこう…
（おっぱい饅頭をもらって早速食べる…あんこの味がしておいしいが…）
なんかものたりないな…姉様くらいの巨乳サイズはないのか…
>>264
な、何だと…そんな奴なら逃げた方がいいのかもしれないな…
だが虎穴に入らずんば虎子を得ずという言葉もある…
お菓子のためなら…
>>265
生やしてって…な、何を…？
まあいいや。とりあえず…トリックオアトリート…お菓子をくれなきゃイタズラするぞ…
というか、お菓子をちょうだい…問答無用ぜよ…
（とにかく大人からお菓子をもらうことしか頭にないクロウディア）
え…アンドロイドだと…？ ま、まあ…それはそれで興味があるな…
歯に加速装置とかあるのかな…？
（ヒノモトの漫画から知識を得ているクロウディア）
仕方無い例を見せようこうやるのだ
（男は触手を召喚しくんずほぐれつに絡まれて全裸で喘いでいる）
クロウディアとメルフィーナサイズはあるよ
勿論、男の人のアレかなぁ♡
仕方ないなぁ…はい、これあげるぅ♡
（フタナール入りソーダ味のキャンディをクロウディアに手渡した）
「そうなのですか…加速装置もなければ火炎放射も時間停止もありませんが…」
>>267
わぁ…名無しさんがえっちなんだぁ…♡
「誰得…なのでしょうか？と突っ込まれかねませんが…まぁ、大丈夫でしょう」
こういうのは建前というんだ…イタズラなんてこの年ではしない…
とにかくお菓子をゲットして、研究中に食べるお菓子を買う分のお小遣いを浮かすんだ…
（意外とせこい理由だった）
な、なんだこれ…こんなもの見せて…ド変態め…！
（触手であえぎまくる名無しさんはとりあえず放置するクロウディア）
ふん…そんなもの絶対に見ないぞ…
>>268
…やっぱりそういうことか…くそう…じゃあ、母様のサイズでちょうだい…
100センチ越えとか、この世界はどうなっているんだ…私より頭一個分くらい違うんじゃないか…
（ぶつぶつ文句を言いながら注文するクロウディア）
>>269
や、やっぱりそれか…ふん…私だってフタナールを改造して、そういうの生やしたことあるもんね…
（生徒会室でバレかけてからはもう使ってないが）
ありがと…美味しそうなキャンディだし、ここで食べないでおこう…
生徒会活動の時に持っていこうかな…
（こうしてまた次回のトラブルの伏線になるのであった）
ないのか…残念…というか、あっちはサイボーグだった…
というか、まだ科学にわかな私にはロボットとアンドロイドの違いがよく分からないね…
どういう差異があるんだ…？
メルフィーナサイズは大きすぎて持たれちゃうのよ
クロウディアはちっぱいなのがステータスだから気にしちゃだめ
まな板やサーフボードになれる平坦さを活かすのだ
まな板になったりサーフボードになることに何のメリットがあるんじゃ…！
どうせなら姉様並みに大きくなりたいよ…
きっとブラジャー選ぶのも楽しいんだろうね…くそう…くそう…
まあ、私は下着なんて着れれば何でもいいタイプだけどね…
大きすぎるとブラジャーを選べなくなるから、ほどほどのサイズにしなー
別に私は海でもプールでも…浮き輪とビート版使ってるから…
（夏の間は頑張ったが、まだ泳げなかった）
ほどほどのサイズもないんだよ…
と、私はそろそろ寝ないといけないから…今日はこれで失礼するね。
リミティアさんもレス蹴りしちゃうかもだけど、ごめんね…
というわけでお休みなさい…
>>274
あるんだぁ♡
クロウディア様も中々にえっちなんだぁ…♡
今じゃないんだぁ…まぁ、いいけどぉ♡
「アンドロイドの方が外見上、人間に近い所もありますが…クロウディア様も手掛けているロボット然としたものとはまた違いますね」
とりあえずぅ、私達もこれで引き上げるからぁ…気にしないでねぇ♡
「はい、ではそのように…お疲れ様でした、クロウディア様」
それじゃ、お疲れ様ぁ…またねぇ♡
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・甘々えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
かそーしたから、シーヤもお菓子もらえる〜？
（お酒ぐびぐび）
【今日の衣装イメージ（（故）ﾃﾞｽﾃｨﾆｰﾁｬｲﾙﾄﾞから）】
【https://i.imgur.com/Bg0fBE4.png】
あまーいお菓子でも食べる？
たべる！
お菓子ちょーだいっ！
（両手を目一杯伸ばして）
>>279
悪魔のねんれいほど、意味のないものはないんだよ〜？
……って、グラーシャが言ってた！
>>280
シーヤね〜
この恰好で海に行きたかったんだけど〜……また今度かな〜
あ、こんばんは…。
（厚手のローブを纏った姿で現れた）
しょうがないなぁ〜
ほーら、たーんとおたべ
（砂糖菓子やチョコ、フルーツの詰め合わせが入ったバスケット籠を手渡す）
良く味わって、幸せをかみしめるんだよ
（頭をなでなで）
海には海の冒険があるだろうししびれくらげと戦ってくるといい
菓子をくれ
こんばんは〜！
（にこーっと笑顔の悪魔）
（細長い尻尾をふりふりと揺すって）
>>283
やった〜！
（バスケットを受け取ると大事そうに胸の下で抱えて砂糖菓子をもぐもぐ）
（頬を膨らませながら満面の笑みで食べている最中に頭を撫でると上目遣いで笑いかける）
シーヤ、あまーいお菓子食べてる時が一番しあわせ！
えへへ…シーヤ、忘れちゃいそうかも〜
（にぱーっと八重歯を見せながら笑い）
しびれくらげ〜？ それって面白いの？
でも、シーヤ戦うの好きじゃなーい
（首を大きく横に振って）
（口元についた食べカスをふき取り、角を磨いていく）
沢山食べて、元気になるんだよー
シーヤはもう元気だけど、いっぱい食べる〜♪
（大きく口を動かしながらお菓子を食べ進めて）
えへへ〜
そこ、ちょっと擽ったいかも〜
（角を撫でる手に目線を上げて）
（角から手を離し、お菓子の量が少なくなったバスケットに追加を入れ）
（食べる姿を見ながら耳の裏を優しく撫でていく）
沢山食べるから、おっぱいや太腿が大きいのかなー？
エッチな身体で素敵だね
ん〜？
シーヤのこと？
アホってなんだろ〜？
それっていいこと〜？
ルシエちゃんはどうしたんだろう
なんていうか……頭の中がむずむずする？
（角の根本を自分でも撫でながら首を傾げて）
どーだろねー？
グラーシャはあまりご飯食べないけど、シーヤよりおっきいよ！
あ〜！ おにーさんえっちなんだ〜！
（お菓子をつまみながらくすくすと笑い）
>>293
ふ〜ん……？
シーヤ、むずかしいことはわかんないかも！
どしたんだろね〜？
はろうぃんおわったから帰っちゃったのかな？
興味深いなぁ
沢山食べなくても大きい人はいるし、いくら食べても小さい人もいるから…
みんなエッチな人だからしかたないよー
おっぱいなんか興味ないんだからね
【返事今からしていきます】
んん〜……またむずかしいはなしー？
シーヤ、お熱でちゃうかも……
（ちょっと考えるだけでオーバーヒート寸前の脳が煙を上げ始める）
シーヤはねえー
いっぱい食べるのがすき！
（甘いお菓子と甘いお酒で身体を満たしてニコニコ）
（段々と顔が赤く目がとろんとしてくる）
ふーん……
じゃあ、おにーさんもシーヤのおっぱい好き？
（胸元の布を引っ張り片乳を見せながら）
>>296
おにーさんはえっちじゃないんだね〜
……おとこの人はみーんな、えっちだってきいたんだけどなぁ〜？
（首を傾げてジト目で見つめる）
【はーい！ 待ってるよ〜！】
えっ…？
あ、そっか…しまったなぁ。
私、お菓子持ってないんだよね…ごめんなさい。
>>286
こんばんは、初めまして…かな？
あれ、その尻尾…。
（普通の人じゃないのかな、と思いつつも挨拶する）
>>293
ごめんね、こっちの事で返事が遅れちゃった…。
しかし君は立派なおちんちんを持っているから代替はOK
お菓子を欲する子供たちを犯してあげるといい
みんなって言うのは割と当てはまらない
なーんにも考えない方が幸せかなー？
食べるのも好きだし、エッチなことも好きだよ
食べて、動いて、寝る、それでいいのさー
もちろんおっぱい大好きさー！
揉んだら気持ちよさそうだもん
どんな代替っ！？
そ、そんな事しないってば…！
>>303
まぁ、そういう所も人それぞれだもんね。
特殊な人も少ないかも、だけど。
きっとはじめまして〜
（細長く光沢のある尻尾をパタパタと揺すり）
（桃色の髪を掻き分けて伸びる黒い角。背中には黒く大きな躯のような翼）
（人懐っこそうな笑みを浮かべているが間違いなく悪魔）
>>303
むずかしー……
じゃあ、おにーさんはえっちじゃない？
>>304
うん…シーヤ、すぐ頭いたくなっちゃう……
（小さな額に手を当てて冷ましながら）
なーんにもしなくても幸せなのがいいよね〜！
おにーさんってばよくぼーだらけだね
なんだか悪魔みたいだよ？
そうなんだー
じゃあ、ちょっとだけ触っていいよ〜
（布を更に下に引っ張り）
猿や、うっきっきー
わぁ…目に見えて分かりやすい悪魔が人里にいるのは初めて見たかも。
（小さい子だな…と感じつつも、立派に揺れる胸元に思わず息を飲んでしまい）
（慌てて視線を戻して、何でもない風に装っていた。）
>>307
お猿さんって喋るんだ…！？
人間は悪魔以上に悪いことをするから、ある意味そうかもね
ちょっとだけなら触っていいの？
嬉しい！幸せー！！
（大きな胸を揉み、乳首の先端を指で弾いてみる）
猿権侵害すぎて悲しい
おにーさんってお猿さんだったんだ〜！
シーヤのお菓子食べるー？
（チョコを差し出し）
>>308
悪魔はすぐに人を騙そうとするからねー。この辺りにも意外といるよ？
（ペロペロキャンディを舐めながらなんてない顔で口にして）
（小さな体に不釣り合いな大きな胸を筆頭にただの子供には違いない魅惑のボディを包むのはほぼ透明な布一枚）
（ほんの僅かな赤いテープを撒いているが殆ど肌色）
（それを気にしていないのも、寒気を感じていないようなのも悪魔らしい）
>>309
人間はよくぼーだけは一人前だって聞いたかも…
そうかなぁ？ 悪魔のほうがきっと悪いよ？ だって悪魔だもん！
ひゃぁっ！ ん〜、くすぐったいよ〜
（大きな胸を揉む手に笑顔を浮かべながらこまかな反応を見せていたが乳首に触れるとびくっと震えて）
そこはだめ〜っ
日にちは終わったがイラズラは勘弁するウッキー
（猿は器用に包装を剥がしてチョコをかじった）
猿がしゃべる不思議
しかしスライムや猫がしゃべるのだから猿がしゃべったっていいじゃないかキッキッキ
もしかしたら、もっと悪いのがいるかもだよー？
くすぐったいのはダメなのかぁ…しょうがないなあ
（柔らかい胸を揉みこむ手が離れ、両乳首を指で摘まむと引っ張り）
（左右に引っ張っては中央に寄せ、乳首同士を擦り合わせ）
胸に負けない乳首をしていいねー、幸せになっちゃうよー
（乳頭を指で撫で、軽く押し込んでは離していき）
（こりこりと左右に捩じって遊んでいく）
チョコおいしい？
甘いの食べるとしあわせー、だよね？
そおだよねー
悪魔だって人間の言葉しゃべるしー？
>>314
うーん、悪魔よりも悪いの……大悪魔とか！
シーヤ、ちょっとだけって言ったのにいっぱいさわるから〜
ん〜、んっ、んん〜〜っ
（両方の乳首を弄られ思わず吐息が零れ出て）
（乳房の大きさに似合わず小ぶりなピンク色の乳首がコリコリと硬くなってくる）
（お酒を飲み進めているからとは別に顔が赤く染まり、目がとろんとし始めて）
いやぁ、ん…っ♪ ちくび、ばっかり、やだぁ…っ
せめて魔王や邪神とかあるやろて…
大きい胸をしてたら、ちょっとだけじゃ物足りないよ
（硬くなった乳首を扱き、先端から根元まで擦っていき）
（根元にある乳首と乳輪の境目を指先で撫でまわし）
乳首以外もしてほしいの？どこがいいか、教えてほしいなー
（両手を離し、片手は尻尾の根元に触れると先端までゆっくりと撫で）
（もう片方は大きなお尻を揉み潰し、指を食い込ませたまま捏ねていった）
>>310
人権というか…猿権？
>>311
まぁ、悪魔だし仕方ないよね、そういうのは。
それにしても美味しそうに食べてるね…やっぱりお菓子好きなのかな？
（それにしても悪魔と言っても、角や尻尾の事を除けば無邪気な子供に見える）
（そして、その扇情的な体型と雰囲気から視線がやはり離せずにいて）
（薄い生地の着衣等々…それらの下から見え隠れする豊満な身体を前にしてついつい、前屈みがちになっていた。）
>>313
…っ！？
え、いや、あの…そ、そんな事は…っ！
（名無しからの言葉に思わずびくっ！としてしまい）
（言葉がつい震えてしまうのだった。）
大悪魔はねー、すっごい悪魔のことだよ！
魔王……シーヤ、知らないかも。えらい？
ん〜、ふっうぅ〜〜っ
おっぱいの先っぽ、くりくり、いやぁ〜…っ♪
（乳輪を優しくなでられゾクゾクとした快感がこみあげてきて）
（言葉混じりに甘い吐息が漏れ始める）
しっぽっ、やっ…んぅ〜〜っ♡
（黒くてツルツルの尻尾を撫でると身体が震え）
（大きなお尻をぐにぐにと揉むと太腿を擦り合わせながら）
うぅ〜、おしえない〜〜…っ！
>>317
そうそう
悪魔の言うことは聞いちゃダメだよ。人を騙すけど、嘘はつかないから
（純真無垢な子ども表情で見上げていたがルシエの吸線に気づき）
おねーさんもシーヤのおっぱい気になるの？
（ずるっ。と勢いよく衣服をずり下げほとんど守るものの無い両乳房をさらけ出し）
ふわ、ぁ…シーヤ、眠くなってきちゃったかも…
今日は帰っちゃおうかな……はろうぃーん、またあるといいね。ばいば〜い
（翼をパタパタさせながら地面を素足でペタペタと歩きながら帰っていった）
【ごめーん…すごく眠いから眠っちゃうね】
【おにーさんもおねーさんもまた遊ぼ！】
流石に悪魔本人から言われると説得力が凄いような…？
えっ？あ、あの…ご、ごめんね、ついっ…！
（そんな事を言われて間もなく、その相手が乳房を晒してしまい、豊かに実ったそこを露にされると）
（目線が釘付けになり、いよいよ体勢が妖しくなってきた所で…。）
あ、帰るんだ…ね。
う、うん、またね…お休みなさい、悪魔さん？
わ、私も帰ろう…お邪魔しました…っ！
（シーヤを見送った後、股間を抑えながらすごすごと帰っていったそうな。）
【種族】人狼
【性別】男子
【年齢】11歳
【ジョブ】野良（武闘家）
【レベル】18
【身長】138cm
【外見や装備】
黒髪ショート、狼の耳
短めの尻尾が生えた獣人の少年
安物の布の服
【特殊能力】
小さいながらも人狼のため
力が強く俊敏
嗅覚や聴力は人間の数十倍
生まれながらの格闘センス
【備考欄】
幼い時に群れからはぐれて親切な老夫婦に拾われる
養父母が相次いで亡くなり、街へやってきた
力仕事、お使い、簡単な魔物退治などして細々と生活している
【夢・目的】
お肉をいっぱい食べる
【希望プレイ】
雑談その他
【NG】
過度の暴力
https://i.imgur.com/MOYEeUc.png
（街中で人に声をかけて歩いてる）
……っちぇっ！
昨日はお菓子くれたのに、一日だけなのかよぉ〜！！
（昨日は久しぶりにたっぷりのお菓子を手に入れて大満足だったのに、1日すぎたらもうこの呪文は通用しない事に気づいてがっかりする）
あー、昨日のうちにもっとお菓子貰っとけばよかったなぁ〜
昨日は仮装なしでもお菓子もらえたんだろうな
かそーってなに？
（仮装しなくても普段から狼耳としっぽ丸出し）
お菓子をもらってるのを見たんじゃないか？それが仮装な
死人を焼く火葬ではない
ふーん
（あまりよく分かっない様子で頷く）
（頭の上で三角の耳がピクピクと揺れる）
まー、お菓子食べられたからいっか！
ねー、おっさんもお菓子くれよー
とりっくおあとりーとっ！
だからハロウィンは終わったって、しょうがねぇなぁ
売れ残りで安かったのがあるからこれでも食いな
（ハロウィン用のドクロの形をしたクッキーを手に乗せて差し出す）
やったー！！
（売れ残りのクッキーを渡されると、躊躇いなく口にする）
（一瞬でウマウマするともう一度手を差し出して）
おかわりっ！！
（短めのしっぽをブンブン振りながら期待するような視線を向ける）
いやおかわりってなんじゃい！まだ欲しいのかこの食いしんぼは
（見た目はともかく変なものは入ってなくて普通に硬くて甘い）
犬……？
じゃあ今度はなにか芸でもしてもらおうか
そうだな……お、お手？
（骨の形をしたクッキーを持ち上げたまま片手を出すと）
（おもわず犬レベルに合わせた芸を）
はぁ？いぬじゃねーし！
しょーがないにゃあ……ほら、これ代わりにやるよ！！
（ポケットから今朝捕まえたネズミの死体を取り出して名無しの手に渡そうとする）
ほら、クッキーとこーかんーっ！！！
ほほう、等価交換とはガキながらいい心掛けだ…
っだぁーーっ！そんなもん人間は食べないっつーの！！
（受け取りを拒否してクッキーを持ったまま後退）
犬のように芸をするのはプライドが許さなかったかな
なんだよー、いーじゃんかー
くれよー
ネズミより魚の方が良いのかー？
でっかいサナギとったら持ってきてやるからさー？
（甘いものに飢えているのか、結構しつこくおねだりしてくる）
あ、クッキー10個くれたらゴブリン一匹倒してやるぜ？
サナギ！？やっぱり単なる獲物じゃねえか！
ゴブリン一匹は妙にコスパがいいが急にゴブリン倒してもらう用事もないしな〜7
しょーがない、食べてる間なでさせてもらうから大事に食えよっ！
（根負けして骨っぽい形のクッキーをダリルの前に差し出し）
（ふさっとした耳から髪を撫ではじめる）
魚は魚屋にいっぱいあるぞ？
（受け取ったクッキーはそのまま口にin）
（動物なのでとっておくとか言うのは苦手）
もぐもぐ、あまー、うまーい！
（柔らかな髪を撫でられてしっぽを大きく振る）
二日も続けて甘いもの食べられたー
明日もトリックオアトリートできないかなぁ？
（目を細めて暫く撫でられて）
そろそろ寝床に帰るなー？
まったなー、おっさん！！
（パタパタと手を振ってどこかへ帰ってゆく）
…よすよす、こうしてるとワンコみたいだなやっぱり
（大きめでほねっこ感のあるクッキーをかじらせている間）
（わしゃわしゃと頭を撫で回してしばらく可愛がった）
なんだよ、そんなに食べてないもんなのか…
もうじきクリスマスのケーキなんかも売れ残るだろうから、またチャンスはあるって
（おとなしく撫でられてるのを見て顔やのどなんかも撫でてみたり）
おお〜、家じゃなくて寝床？かなりの野良犬ムーブで心配になるじゃないか
だから誰がおっさんじゃい！またなぁ〜
涼しいつもりで外に出て用事をしていたら、汗だくになってしまったよ
（濡らしたタオルで拭いながら、冷たいお茶を飲み）
一旦失礼します
…なので一つ倣ってみようかと。
（異国の祭りはとりあえずやってみるのがヒノモト人。くりすますとかばれんたいんとかも）
しかして、余が皆様に菓子をねだるのもいささかどうかと思うし。
ここは一つ配ってみよう。そうしよう。
（羊羹やかすていらを包んでおいて）
（厚手の黒いローブを纏って現れる幼女）
にゃあぁっ！？
……あ、ああいやすまない。
えと、その……お薬は控えておられるようであるね。
いやほんと。あまり良いことではなかろうし我が身を大事にしたがよいと思うのであるよ。
（ビビった。ミカドは大変に臆病である）
（しかし素振りや言動におかしなものを感じられないためにやや胸をなで下ろし）
その、えーと。ああいったものを続けていては道を誤りかねないのであるから。
んぅ…今日は、大人になる飴や薬は飲んでないよぉ
ミカド様に迫ってたみたいで…ごめんねぇ
（のたのたと近くまで寄ってくると、へにょり…となりつつ頭を下げた）
申し上げにくいのだが……否、言っちゃう。
余には斯様なのどかな物に思えず。汝をおかしくしてしまう麻薬や呪いの薬のようにしか思えなかったものであるよ。
恍惚とした汝は…その、とりっぷしておられるそちら側の人のようで。
（容貌が変わった事よりも言動が恐ろしいものであった）
そうも危ないものと存じながら大人の容貌を取りたいものであろうかな。
…何か悩みがあるならお話聞くものであるよ。
（ミカドは正座しなおし居住まいを正した）
うーん…単に大人になる、ってだけの…興味本位だったんだけどねぇ
副作用が起きた所からおかしくなってたのかなぁ…
んー…悩みとかはないんだけどぉ
あそこまで影響が引っ張るとは思わなくてぇ…
（倣うように対面で正座する）
若気の至りと言うことになるのだろうか……
怪しいお薬はどんな作用が出るかわからぬし。
病気でもなければ体や気は素のまま基のまま。
大事にしたがよいよ。
（ミカドは割と物事自然のまま、あまり人為的に手を加える事を好まない。為すならば神仏への祈りとなる）
さ、どおぞ。
（そして湯飲みにとぽとぽと茶を注いだ）
…そうなる、のかなぁ…
とりあえず、薬はちょっと…飴だけならまだマシかもねぇ
まぁ、ミカド様にそこまで言われたら考え物かぁ…
（何やら、しんみりとしながら溜め息をついた）
あ…頂きまぁす
（茶を注がれ湯気たつ湯飲みを受け取り一口飲んで、はふ…と和んだ）
慌てずともそのうちなるよ。大人。
余などはその前に陵に埋まる事になっちゃいそうな気がするものだけど。
しかし……
（若気の至りと興味本位だけでそんな危険な行いをするものだろうか）
（ミカドは思った。口に出した事のみが事実とは限るまい。人間、言葉に出しがたい事もあろう）
……………
（瞳を瞬きしてリミティアの顔を眺め）
（よ、よもや…一刻も早く大人にならねば…子供扱いされて振り向いて貰えぬかも知れぬという思い）
（そう、恋路の悩みだろうかと思い至った）
（宮中の公家女官はその種の平安文学が大好きだしミカドも読んだ事はある）
（どどどど、どうしよう。人の恋愛事の悩みってどうすればいいんだろう）
え…ミカド様、大人になれないのぉ？
んぅ…どうかしたかなぁ…
（何やら顔を見つめられると、不思議そうに首を傾げる）
………ふぁ
（葛藤するミカドを余所に、茶を飲み干してむにゃむにゃと目を擦っている）
多分。余はあまり丈夫ではないから。
それも天意なれば仕方の無い事であるね。
い、いや、それよりも何よりも……
（指先で頬をかいた。どう切り出したものか。いや、そっとしておくべきなのだろうか）
（幼女も女児なればいささかの興味が無いでは無いがそれこそ興味本位で触れてよいものかと）
……余としては文を書くことをお勧めしたい…かな。
う、うまく行くといいものである…ね。
（でも絞り出すような言葉を出した）
（恋文、和歌を綴るのは公家や貴人の習わし。というか他に思いつかなかった）
（胸の内に秘めた方はどんな方なのだろうと）
うん？
あ、もうそんな時間？無理はなさらぬがよい。
余もこれで休む事にするから。
大人にならんと思うならよく眠る事であるのだね。ふふ。
（ミカドは奥の間のお布団に引っ込んでいく）
（おやすみおやすみ）
そうなんだぁ…
それもそれで辛いかなぁ…大丈夫ぅ？
（言葉の意味を察すると、申し訳なさそうに言葉を返して）
文…文かぁ
そういう事は全然だったからぁ…それもありかなぁ
…あっ、ごめんねぇ…
うん、ミカド様もしっかり休んでね…私もこれで帰るから…お休みなさぁい
こちら秋がどこかに旅に出てしまいましたー居所知りませんかー（めた
しばらくのんびりしてますねー
【プロフィールは>>42ですー】
【落ちですーありがとうございましたー】
（そういう顔は少し赤みを帯びている）
（少し久々に酒でも飲んだようで、夜風に当たって涼んでいる）
何故なら良い子はねむる時間だからな！
でも、わたしはまだ寝ないぞ？
ふふふ…………うぅ、さぶい……っ
（不敵な笑みを浮かべている少女の軽装には厳しい夜風）
こんばんは、お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
（名乗り共に、恭しく一礼した）
……お、おぉ……っ
わ、わたしはブラスだ！ 世にも珍しい悪魔（の眷属）だぞ！
（難しい言葉はあまり得意じゃないようで聞き慣れない名乗りに怯んだが対抗するように名乗り返す）
お前は……機械の天使…なのか？ ほんとに？
（目を細めて全身をじぃっ、と見つめて）
成程、ブラス様と仰るのですね。
それに、悪魔…と。本当に様々な方がおられますね。
ええ、気になりますならば…お確かめになられますか？
（そんな言葉と共に視線を感じると、薄布の着衣を躊躇いなく脱いで）
（素肌を晒した状態になり、乳房を揺らしながらブラスの目の前に立つ）
わーーーーっ！？
（おもむろに胸元を開けるアンジュに驚いて）
（慌てて地面に落ちる前の衣装を掴むと胸元を覆い隠す）
ば、バカかっ！？？？
こんなとこでいきなり脱ぐんじゃないっ！
誰が見てるかもわからないのに！
（衝撃を受けた分、一瞬の光景はばっちりと記憶されてしまい）
（アンジュの人と遜色ない和肌が頭の中を支配して）
た、確かめるだけだからな……？
（押し当てて衣服越しに手を添えてふにふに、と揉んでいく）
（余りの感触の良さ、ブラスの掌では収まりきらない大きさに、口とは裏腹に手は留まらず……）
いえ、現在環境に於ける危険性はほぼ皆無と認識致しましたので。
どうぞ、お気になさらず。
（衣装を押し付けられ胸元から股間まで丁度隠れる形になるが）
（特に動じた様子もなく受け答えていき、きょとんとしている）
はい…どうぞ、ご遠慮なく…ん、っ…。
（豊かに膨らんだ乳房を揉まれていくと、布地越しながら柔かさをしっかり伝え）
（確かな興味を示された所で、はらりと再び衣装を落としてみたりして微かに声を漏らして、頂の乳首も硬くなり始める）
お前が気にならなくても、私が気になるっ！
（気遣う素振りを見せているがむにむにと揉み続けているのは変わらず）
うっ…！
（再び衣装を落とされると驚きで息を呑みながら目の前で曝け出された豊かな膨らみに視線は釘付けになり）
さ、触って…いい、んだよな…？
（恐る恐る、といった様子で生の乳房に触れていく）
（下から包むように手を添わせると持ち上げながら指を沈み込ませて大きさを堪能して）
ここも硬くなってきた……お前、本当に機械なのか？
（もう片方の手は指先を伸ばして主張し始めた頂きに触れて）
（先端を捉えると指先を押し付けながぐりぐりと円を描いて）
ですが…ブラス様の手は止まっておられないようで…はて？
はい、勿論です。
んっ…あ、ふ…え、ええ…私は…機械、天使…です…んぅっ…。
（若干、動揺も混じるブラスに対して此方は何の変わりもなく、平然としており）
（たわわに膨らんだ乳房を揉まれると、弾むような感触がブラスの掌にしっかりと伝わり）
（本当に機械なのか、と問われれば甘い声を漏らす最中で答え、そのまま身震いしながら）
（弄られていく乳首は更に硬くなり、ピン、と尖っていくのが指先で分かるだろうか）
そこは気にしなくてもいいのっ！
（もはやブラス自信の理屈でもおかしいことはわかっているが欲望に抗えず）
（その自覚もあるからか顔を合わせることもできず遮るように口にする）
本当に機械なのか……？
すっごく柔らかいのに、ここはちゃんと硬い…っ
（揉みしだく感触と仄かに溢れる艶っぽい吐息の虜になり高ぶりをまして）
（下から触れていた手を目一杯開いて正面から鷲掴みにすると掌全体で堪能して）
（乳首を弄っていた指先を今度は二本に増やして挟み込むとくりくりとこね回す）
（乳房を揉みしだくのに熱中すれば、自然と股間は熱り立っていて）
（腰当てから真っ直ぐ伸びる黒い前垂れを押し上げるモノがアンジュの腿に触れてしまう）
あっ、ぅ……ごめん……っ
（その些細な刺激ですら吐息が漏れてしまい慌てて腰を引くがそれで納められる訳もなく）
（貧相な体躯に不釣り合いな、成人男性と遜色ない立派なモノを滾らせたまま悶々とする）
ふふ、そうですか…分かりました。
（こくり、と頷きながらブラスの反応を何とはなしに眺めていた）
はい、その辺りは生体部分の割合が多いので…ん、ふ…ぁ…あっ、はぁ…。
（乳房を揉まれる仕草が次第に大胆になっていき、半ば捏ね回されるようにたぷたぷ、とうねって）
（下から掬い上げられると確かな重量感をもたらして、その柔らかさを更に増して掌へしっかり伝え乳首もすっかり尖りきり、ぶっくり膨らんでいた）
おや…ブラス様、そちらもおありでしたか。
それでしたら…。
（触れられ、揉まれて嬌声を漏らして悶えている最中、腿に押し付けれる熱、ペニスの存在に気付くと、自然な動きで手を伸ばし）
（ブラスの前垂れの中へ潜り込ませ、躊躇いなく勃起した竿を撫で始める）
ふん……？
全部が機械って訳じゃないんだな？
しかも、ちゃんと感じてるみたいだし……
（触れ合っていくと身体は反応を表し吐息でも感触を示してくる）
（人と遜色ない色艶にすっかりブラスは興奮しきっていて）
あ……っ
（視線が乳房に釘付けになっていると前垂れに潜り込んでくる手に気づかずに）
（剥き出しになった股間に触れられると吐息を漏らすと同時に腰を捩り）
（押し上げていた前垂れに先走りを滲ませる程に滾っていたモノをなで上げられこみ上げる快感に目を瞑る）
なら私も、触っていいよな……？
（股間を擽られ込み上げてきた獣欲がブラスの遠慮をなくしていき）
（乳房に触れていた手が離れるとアンジュの腰から背後まで周り尻を鷲掴みにして）
（腿と尻たぶの堺の部分から持ち上げるようにして手に収めると揉んでいき）
こっちも柔らかい……っ、それじゃ、こっちは……っ
（もう片方の手は股間の割れ目に向かい伸びていき）
（伸ばした二本の指をくっつけた指先で優しくなで上げる）
ええ、そういう事になりますので…。
ブラス様も…お好きですね？
（無表情の中でも感じている素振りは見せており、クスリと微かに笑みながら羞恥心を刺激するかの一言を漏らした）
ブラス様のここ…立派ですね？
白くて、濃い、どろどろ…溜まっているようでしたら…使われますか？
（熱く震える優しく竿を扱きながら、指先で鈴口を先走りごとニチャニチャと弄り）
（顔を寄せ、耳元で性欲を煽る一言を囁きながら耳の中に吐息を吹き込んだ）
ん、ぁ、あ…は、いぃ…ブ、ブラス様の…望むまま、に…んは、ぁ…。
あっ、あっ…ん、ふ…ん、くぅ…あぁん…！
（臀部を鷲掴みにされ、揉まれる度に悩ましげな声を上げて、触れる許可をも喜んで出すと）
（暫くそこを堪能されると、次いでは股間に手が伸びてきて、布越しに秘所を弄られ）
（艶の乗った声を漏らして悶え、手を伸ばせば股布をずらして濡れそぼる秘所を露わにし…その中は物欲しそうにひくひくっ…と蠢いていた）
【( ・∀・)やーい、すけべ悪魔ー】
【冗談はさておき、何時くらいまで大丈夫だろーか？】
だ、だって…っ！
お前が触るか聞いてきたんだろっ
（煽られた途端に沸き起こってくる羞恥心から、既に興奮で赤らんでいた顔が一気に茹で上がり）
はっ、ぁ、ぁっ…上手っ、ぁ……っ
はぇっ…？ つ、使う……って、ひああっ！？
（無感情な印象とは真逆な男根の扱いに慣れた指先に顔を上向きにしながら吐息を吐いて）
（耳元を擽るような声色で囁かれた誘い、指先の何倍も気持ちいいものを想像した瞬間に股間のモノが大きく震えて、吐息ばかりのブラスの口よりもはっきりと期待を示して）
（吐息を吹きかけられるとぶるっ、と身体が震えて、量を増やした先走りがアンジュの手を汚してしまう）
ここも機械じゃない……、きもちいい……っ
それじゃ、こっちも……っ！ 濡れてる……っ
ちゃんと感じてる……？ お前の声、聞いてると……興奮する……っ♡
（前後から挟み込むようにしてアンジュの下半身を弄って）
（柔らかな臀部の肉を揉みしだき撫でさすりながら両たぶの間へと手を滑らせて、ちょっとした好奇心から肛門を軽く突いて）
（秘処に触れただけでねっとりと指に絡みつくものを感じるそこにさらに興奮を覚えて）
（アンジュの受け入れる言葉に押されるがままに遠慮なく指を差し込み）
（二本の指で膣穴の抵抗感を楽しみながら、お腹側の壁を押し込みながら何度も指の腹で引っ掻いていく）
すご……っ、本物みたい……っ
ここ、ほんとに……使ってもいいのか……？
【うるさいっ！ エロスライムに言われたくない！】
【そこまでやるかは置いといて、10時くらいまで行けるぞ】
少し、意地悪をしてみたくなりました…なんて。
（失礼しました、と一言返してから、何処か楽しそうにしている雰囲気さえも感じられるようで）
あら、それがどういう事かは…お分かりになっているでしょう？
ブラス様の…立派なここで…私の大事な所を…掻き回して…ふふっ。
（竿全体を包んだ手で変わらず扱き続け、指先は増えた先走りを捏ね回し）
（指や手をべとべとに汚されながらも、一切構わず、しゅこしゅこ、と手を動かしていき、耳元で更なる囁きを漏らした）
んっ、はぁっ…は、はい…思う存分…お使いになって、下さい…んんっ。
（秘所と臀部を弄られながら、時折身体を捩らせるが逆に誘いかけるかにも見えて…）
（奥の菊座にも指が触れるとひくっ…と反応して、すぐに秘所へ指が触れるなりびくん、と身震いして）
（膣内に迎えた指を締め付けながら、染みだす愛液の量も増えて、ブラスの指もとろとろの体液で汚してしまい）
（難なく二本の指を飲み込み、収縮する膣壁でちゅく、ちゅくと卑猥な水音を立て、指を締め付ける力も強まっていく）
（そして、自らの手でてらてらといやらしく濡れた秘所を、ねちゃあ…と愛液の糸を引きながら割り開き）
（まるで、誘い込むかのように出迎えて、視線を寄せられれば、濃いめの愛液を、こぷっ…とろり…と溢れさせる事だろう）
【( ・∀・)同じ穴の狢だな！悪戯のつもりが結構ガッツリ来られたか…やるな！】
【よし、こちらもそれくらいだな。それなら間で30分ほど離れるが大丈夫か？】
【えー、スライムと一緒はヤダな〜】
【こっちも手でするくらいだと思ってたのに、誘ったのはそっちだからな！？】
【ああ、全然大丈夫だ！】
【こっちも色々済ませとくからいってらっしゃい！】
【( ・∀・)はっはっは、まぁシてる時点で…大差ねーって！】
【あ、悪い、今すぐじゃなくて…6時半から7時過ぎくらい、って事なんだぜ】
【そんじゃま、書いてくるぜ】
きっ、機械のくせにぃ……っ
（人間よりよっぽど人間らしい態度に羞恥心が尚更こみ上げてきて）
（もう顔を直視することはできず、せめてもの抵抗にぽつりと悪態を呟くくらい）
（濡れそぼった腟穴に指を差し込みその具合の良さを知ってしまったら）
（挿入を促されるがままに、指の代わりに肉棒を差し込む妄想が止まらなくなり）
（手が撫でさする刺激がより心地よく感じられて肉棒がびくっ、びくっと跳ね、挿入の準備は済ませているとアピールが止まらず）
つっ、使う……んっ、ふぁ…っ
使う、ぅ……っ！ アンジュのおまんこに入れる…っ♡
（アンジュの下半身を弄る両手はすっかりと虜になり、ブラスの興奮が募るにつれ手付きと無配慮になり）
（挿れ心地の良さを証明するような肉付きの臀部を撫で回して挿入の快楽を想像しながら、奥の窄まりに触れると見せる反応にも心を擽られ）
（指を締め付けてくる膣穴はすでに十分に解れ、溢れ出た愛液で濡れる手を厭うことなくその締め付けを味わい続け）
（やがて、ブラスが手を引くと同時にアンジュの手がそこへと伸びて）
（ねっとりと愛液を滴らせながら割り開かれた膣穴に視線は釘付けになり）
（片手で肉棒を掴み入口に宛てがいながら、機械と言う割には温かいそこに何度か擦り付けながら）
（もう片方の手はしっかりとアンジュの腰を捉えてはっきりと挿入の意思を示して）
アンジュのナカ……はぅ、んっ、くぅ…♡
あっ、締めっ…あぅ、うぅっ♡ はあぁぁ〜〜〜っ♡♡
（腰を押し進め肉棒を中へと埋めさせていくと余り感触の良さに声が抑えられず）
（抵抗感のある腟内をこじ開けていくと同時に肉棒を余すとこなく吸い付く膣ヒダに繋がった箇所から快楽が溢れ出し）
（中で何度も肉棒が震えたと思いきや、挿入と同時にアンジュの中で射精してしまう）
（トロトロに蕩けた顔を浮かべながら、無意識の内に射精で肉棒が膨らむと同時に腰を少し引き、吐き出すと同時に中に大きく押し込み）
ふ〜っ、ふ〜っ♡
すごっ、これ……きもち、よすぎ……っ♡
（射精して尚、張り詰めたまんまの肉棒をやっとアンジュの中に埋め込んで）
（腰と腰とを密着させて状態で恍惚の表情を浮かべる）
【あ、そういうことか！】
【それじゃあこれからか？】
【ま、私は変わらず待ってるからな〜】
【( ・∀・)おう、今からだと40分くらいかなー】
【そんじゃま、悪いがちょっと抜けてくるな】
【ああ、行ってこい】
【待ってるぞ〜】
てかブラスちゃんどんな子だっけ？
【名前】ブラス・ガモリー
【種族】悪魔の眷属（元人間）
【性別】女（陰茎あり）
【年齢】眷属化の影響で14歳程度に留まっている
【身長】155cm
【体重】43kg
【3サイズ】77(C)/52/79
【クラス】バード / デモン・フォロワー
【好きなもの】音楽、肉、金勘定、料理、掃除、洗濯
【苦手なもの】豪華なもの、雨、孤独、暇
【趣味】演奏、家事
【所属】なし（しいて言えばガモリー家）
【軍の中で一番】朝早く起きる
【プロフィール・来歴】
ここより離れた大陸の裕福な家の生まれ。
ある日家が賊に襲われたが両親の犠牲によって生き延びる。
一人で途方に暮れていたところをグラーシャに拾われ、身の回りの世話をしながら一緒に旅をしている。
怠惰な主人のいいように扱われる苦労人だが、たまの寵愛で骨抜きにされているので日々の雑務を頑張ってこなす忠犬と化している。
悪魔の眷属という長命種になったことで肉体の成長に遅れが生じている。
本来ならば22歳になるが、グラーシャにより肉体の成長を停止させられている。
精神の方まで止めたつもりはなかったが、見た目相応のメンタルを維持している。
黙っていれば美人だがお転婆でやんちゃ。なにもない時は付近の少年とボール遊びとかして過ごしている。
『黄金の悪魔』とか『悪魔の眷属』とかいうワードを思い出し一人で痺れているお年頃。
眷属化した際にグラーシャの戯れで男性器を生やされている。玉あり。
【クラス説明】
バード
武器レベル：暗器B 格闘C
固有スキル：演奏（味方一体の再行動）
魔族の支配を受け入れた元人間の楽師。
魔族になったことによる身体能力を用いた体術に加え呪術も扱う。
【外見や装備】
身体つきはやや貧相。全体的に線が細くアバラが浮いている。
瞳は元々は緑色だったが眷属になったことで金色に変貌した。
金髪のストレートヘア。サイドは左右に流しておでこを露出する形。
生意気そうな顔。八重歯あり。耳は眷属化したときに先が尖るようになった。
男性器は並の男性以上なご立派な代物。
胸元を露出したダークブラウンの全身タイツ。黄金の留め具の真っ黒いマントを羽織っている。
黄金のビキニアーマー（上）、ブレーサー、腰当て、グリーブ。
腰当から膝丈の黒い前垂れが伸びて股間を隠している。
【特殊能力】
・悪魔との契約
『自由になりたい』という願い元にグラーシャと契約を交わして得た力。
本来は魂から眷属を生み出すのが悪魔の契約だが、ブラスの肉体を媒介に眷属へと変貌させている。
眷属となることで屋敷のしがらみを絶つ『自由』を得たが、主人であるグラーシャには逆らえなくなっている。
・黄金の悪魔の力
グラーシャの持つ『黄金竜変化』と『黄金生成』を一部だけ授かっている。
翼と腕、脚に限り黄金竜化することが可能で、一時的な飛行能力や竜由来のパワーを扱うことができる。
また、魔族由来の魔術も簡単には扱える。竜の翼で上空から放つ雷魔術には『黄金サンダー』という必殺技をつけている。
【備考欄】
・呪いの影響で性欲が強くエッチなことが大好き。
大好物なのは年上のお姉さん（巨乳だと尚良い）に絞られるプレイだが、エッチなら大体何でも悦んでしまう。
ちょっとしたことで股間のじゃじゃ馬が反応して勝手に発情してしまう。処女。
【希望プレイ】
和姦、レイプ、発情搾精…などなど。
NGにかからなければ応相談です。
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
すっかり朝になってしまったな！
いつもならもうそろそろ解散の時間だけど、今日はもうちょっと……な
>>374
んまぁ、私はあまり責めてないが……
ごめん、プロフはすっかり張った気になってたけど、前のスレだった！
【てかもう出してたとはな…相当溜まってたか…さて、書いてくる！】
【ご迷惑おかけしました】
壮絶な無茶ぶりだと気がついた
（て……貞操の危機……！！）
>>378
【待ってるぞ〜】
>>379
【んまぁ……あんな時間だとそういうのもありそうだよね】
【お疲れさま】
>>380
全くその通りだよ！？
掘られるのはともかく……ちょっと、な？
ま、気づいただけ偉いぞ
まぁ、俺は確かにブラスは好みだけど。
ちんぽしゃぶってやりたいくらい。
…こういった事に種族は関係ないと思いますが？
（と、涼しい顔で返してしまうのでした）
はい、いつでもどうぞ…。
んっ、ふ…あ、ぁ…はぁ、ん…んんっ…ぅ…。
（一時的ながら臀部を撫で回され、菊座まで弄られた事も、性感を高める一因になってか）
（愛液を溢れる勢いで分泌し、膣内で包んでいた指さえもスムーズに迎えるまでに濡れて）
（さながら準備完了、とも言える状況で、程よく愛撫された事も相まって自身も全身で感じる快感に艶めいと吐息と声を漏らしていた）
んっ、く…あ、ああ…ブ、ブラス様のっ…大き、い…っ…んぁっ…！
はっ…はぁ、はっ…ん、んんっ…あら…ぁ…ん、ふっ…♡
（半ば挑発めいた仕草の後、辛抱たまらず、と言った様相でブラスが先走り溢れて、びくびくと震えるペニスを手に迫ってきて）
（そのまま、腰を捉えられながら膣口へくちくちと擦り付けられて間もなく、ぐちゅうっ…！と亀頭からペニスが沈み込んでいき）
（待ってました、と言わんばかりに膣壁が指の時よりも活発に収縮を繰り返し、迎えたペニスをしっかりと締め付けて刺激し）
（既に、多量に分泌されていた愛液でとろとろにぬめる膣内は暖かく包むのもあったが…）
（それよりも更に精液が放たれ、挿入直後の射精に若干驚かされながらも、熱い白濁液に中を満たされていく快感に）
（ブラスと同じく蕩けたような表情を浮かべ、瞳の光彩を桃色に変化させた状態で、射精を受け止め、また膨らむペニスの刺激に身震いする）
やはり、溜まっておられたのですね…。
私の中…良かった、でしょうか？
さて、まだ………勿論、使われますよね？
（勃起したままのペニスを膣内に納めた体勢で、ブラスに比べ余裕がある様子で、射精が収まる頃にそう言葉をかけて）
（腰元に力を込めて、膣壁でペニスをわざと締め付けてから、腰を軽く動かして刺激してみせながら問いかけた）
【( ・∀・)お待たせだー】
>>379
【( ・∀・)ドンマイドンマイ！】
あるが……男の尻は掘る気にならない…だと………
そりゃ同じ掘るなら美少女の方がいいわな！わかるから責められん
ブラスが掘ってくれないからその辺でゴブリンにでも掘られてくる
そっちか！
それに関しては…そ、そうだな…っ！
やっぱり貞操の危機…！
……と思ったけど狙われるのがそっちなら別にいいのか…？
>>384
んっ、っくぅっ…んぐぐぐ…っ！
（機械が意地悪く悪戯なんかするものか。と言いたくなったが、目の前のアンジュに今まさに煽られている上）
（いきり勃つ肉棒を埋めるとうねって絡みつく蜜壺の感触も機械とは思えないような心地よさ）
（その快楽に言葉を発する余裕すらなくなり、結果として黙り込んでしまう）
あ、アンジュのナカぁ…きもちよすぎる……っ
ご、ごめん…っ、すぐ出ちゃった……でも、まだ沢山、やれるから…っ！ ひぁ、ぅっ！ 締め付け、すご…くぅっ！
（吐き出した大量の熱が愛液と混ざりあい膣穴を満たしていき、より温かくぬかるんだ具合の良い蜜壺になり）
（元々敏感なのに加え、絶頂を迎えたばかりで刺激に過敏になっている肉棒は膣壁に包まれビクビクと暴れる）
（射精の余韻に恍惚の表情を浮かべて見つめていたアンジュの瞳が、まるで性的興奮を示すかのような桃色の光を帯びる）
（はじめ無機質だった表情も蕩けた淫猥な姿を見た途端、中に収まっていた肉棒が完全に復活して）
ひっ、ぅ…っ♡
も、もちろん…まだまだ、使う…っ
（アンジュの腰を両手で掴むとナカに詰まった自らの精液を掻き出すかのように大きく腰を前後させ根元から先っぽまでをアンジュの膣で扱いていく）
（パンッパンッ、と音が鳴るほどに腰を叩きつけて突き上げて、膣ヒダが絡みつく快感に夢中になりながら何度も何度も振り立てる）
（突き上げのたびに震える胸も、響く嬌声も興奮を駆り立てるには十分すぎる材料で）
（柔らかそうに弾む胸の感触を再び味わいたくなり、片手を正面から鷲掴みにするとぐにぐにと揉みながら突き上げを繰り返す）
【気にするなー】
【もうちょっとよろしくなー】
【>385の下はアンジュ宛てだ】
>>384
度胸というか、無謀というか……だな
流石にわたしもガチムチの男には反応しないよぅ……
おぉぅ…気をつけてな……ゴブリンって男も行けるのか？
いえ…気になさらず。
それだけ、気持ち良く感じて頂けたのなら幸いですから…はぁ…っ。
（射精されてから余韻に浸っていると、会話の最中にも勃起を維持していたペニスは）
（膣内で暴れるように震えながら、それに応じるように膣壁で締め続けていき、大きく悩ましげな溜め息をついてから）
（ブラスと改めて視線を合わせると、色艶の乗った蕩けた目差しを向けて微笑んでみせた）
はい…満足頂けるまで…存分に…どうぞ…。
んぁ、ん、はっ…あんっ♡は、激し…っ…あっ、あっ…あああぁっ…♡
も、もっ…とっ…もっ、と…突いてっ…あ、ぐ…下さ、いっ…んんんっ♡
あうっ、あっ、あっ…はっ、ああぁぁ…ん、あ…っ…イ、イく…ぅ…♡
あっ、ふぁ、あぁぁ…あんっ…あっ、やっ…だ、駄目…ぇ……ふぁ…あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁぁ…♡
（腰をがっちりと掴まれて、とことん使われるであろう事を察しながら、子宮をきゅん、と震わせて）
（そのまま、腰を引いてペニスが抜けていき…勢いづけて打ち付けられ膣壁を抉りながら子宮口までぐぢゅっ…！と侵入されて）
（直ぐに、また抜け出て突き込まれ、性欲を全てぶちまけるかの勢いでピストン運動が始まり、結合部から愛液と精液が混ざり合ったものが溢れ出て）
（腿から滴り落ちていくのも構わず、一心不乱に腰を振って、遠慮なくいきり勃つペニスを突き入れられ）
（パン、パンと大きく響く程に音を立てながら、本能の赴くまま一人の女として犯されて、ただただ甘い声をあげて悶えていた）
（いつしか、ねだるようにも言葉が漏れていき、動きがある度に連動して豊かな乳房もぶるんぶるん、と揺さぶられて）
（そんな視覚的な刺激を放っておかれる訳もなく、ブラスの手が伸びて、再び柔らかなそこを鷲掴まれ）
（汗ばんでしっとりとしていた乳房は先程よりも手に吸い付くかの手触りと、変わらぬ柔らかさを伝えていた）
（そうして、勢いづいた突き上げに翻弄されていく中、快感をほじくり返すように膣内で暴れ続けるペニスに）
（遂には、性感が限界まで高まってしまい、ぷる、ぷる、と全身を震わせてから、腕を伸ばしてブラスに抱きついて）
（そのまま抱き締めると、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回され、敏感な所を突かれ続けた事で子宮口も緩み…）
（甲高い嬌声を響かせて、潮を噴いて、全身を打ち震わせながら絶頂を迎えるが…その間際の締め付けは、今までで最も強いものであった）
【( ・∀・)おう、よろしくな…って、手間取って悪かった！】
あ、アンジュ…っ
（色香を醸す表情に魅入られているうちに悩まし気な吐息は耳を擽り欲を掻き立てられる）
（射精で一旦は乱れた呼吸を取り戻す間に肉棒の準備も完了するほどに興奮が身体の中を渦巻いていて）
（向けられたほほ笑みを見つめ返しながら軽く腰を揺すって、すっかりと硬く復活した肉棒を誇示する）
アンジュのナカっ、きもちよすぎる…っ！
あぁっ、だめっ…そんな声っ、くぅっ！ もっと、シたくなっちゃう…っ！
（落ち着きを取り戻した肉棒でアンジュのナカを堪能していくと彼女もまた悦んでいるようで）
（弾むような音色に興奮が擽られると腰使いに力強さが増していき、肉と肉がぶつかり合うほどの音を立てながら激しく突き上げる）
（揺れ動く乳房を手に収めると、行為をはじめじっとりと汗ばんだお陰かさらに揉み心地を増していて）
（指を沈み込ませるように揉みしだくと胸でも快楽を感じているのか膣内の震えが増して、それがより快楽を増して興奮を煽り）
（抱き付いて縋るような形になりながらより密着した身体でさらに奥まで肉棒を差し込むと先端が子宮口に達して）
（吸い付いてくるような快楽の虜になって、何度も小刻みに腰を前後させてアンジュの子宮の入口へと何度もキスを迫り鈴口を押し付けて舐らせる）
これっ…アンジュの…っ！？
はぁっ、うぅ…っ♡ これ、きもちぃ…っ♡ 腰、止まんな…っ！ はぁっ、ぁっ…ああぁっ！♡
（ちゅぽちゅぽと最奥の入口を小突き続けていくと抱きしめていた身体が腕の中で大きく震えたと思えば腕が伸びてきて抱き付かれる）
（アンジュからも求めてきあという幸福に肉棒が大きく跳ねると同時に、ひと際強くなった締め付けに込み上げてきた射精感が一気に押し上げられ）
アンジュ……イッて…っ！？ 締め付け、すごっ、ぁっ、出るっ…いくっ、ああぁっ！ アンジュッ、アンジュッ♡ ああああぁぁっ！！♡♡
（射精のことしか考えられなくなった頭で懸命に腰を振りたて、引き締まった膣内をごりごりと抉じ開けながら一呼吸早く絶頂へ至り緩み始めている子宮口を抉じ開けながら）
（一番奥へと差し込んで、子宮の入口にぴったりと鈴口を押しあてた状態で絶頂を迎え、遠慮なしにどぷどぷと精を放つ）
（身体をしがみ付かせ胸に身体をうずめながら、ぶるるっ、ぶるるっ…とカラダを震わせながら数度痙攣すると同時に子宮の中に精液を流し込み）
ふ、ああぁ・…ぁぁ……っ♡
アンジュ…ぅ…♡ すっごく、きもちよかった…♡
えへへ…んちゅ…っ、ちゅぅ…っ♡
（汗が表面に浮かんだ肌を擦り合わせることすら心地よいと思える微睡みの中で微笑みを浮かべながらぎゅう、と強く抱きしめ）
（柔らかな笑顔を浮かべると顔を近づけ、頬に、唇に、とキスを落として）
【気づいたらこっちも遅くなってた！】
【もう一往復軽く会話して締めってカンジだな？】
はぁ…んん…はぁ…はぁ…ぁ…♡
ん、ちゅ…ふふ、満足して頂けて…何より、です…。
（脱力する身体を制しながら、一度目より激しい射精を受けて、子宮を埋め尽くす勢いで精液に満たされ）
（収まりきらなかった分だけ、愛液混じりの精液が結合部からまた漏れて、そのままブラスからも抱き締められると）
（嬉しそうな声と、キスを落とされると火照った頬で穏やかな笑みを浮かべる）
…ふふ、沢山…出されましたね？
ああ、言ってませんでしたが…生殖機能もちゃんとありまして…。
そうですね、妊娠してしまったら…どうしましょうか？
（呼吸を整えながら、驚かれるであろう一言を告げると、収まったままのペニスを刺激するように腰を揺らしてみせる）
………まぁ、現在は避妊機能が働いてますから気になさらず。
お疲れ様でした…と、一眠りしてから帰られますか？
（と、繋がったままベッドを指差して、休憩がてらの添い寝を提案しつつ、優しげな微笑みを向けるのでした）
（その後、ベッドでちゃんと寝たのか、再戦したのかは…また別の話なのでした）
【( ・∀・)よーし、お疲…んん？な、何だ、おわぁ？？】
【（はぐりんを何処かに押しやりながら）】
【ブラス様、私の方からはこれで〆とさせて頂きますね】
【深夜からのお付き合い、ありがとうございました、ブラス様がとても可愛かったですし…楽しかったですよ】
ちゅっ…ん、ちゅぅ…っ♡
うん…っ、すっごくよかった…♡
（何度もキスを落としながら余韻に浸る）
（和やかな表情と上機嫌そうな吐息が耳に届きながら抱き合うと幸福感が何倍にもなり）
アンジュのが、気持ちよかったから…たくさん……ぴぇっ！？
う、うう、嘘ッ…！ ど、ど…どーしよっ、知らなかった…っ、ごめん…っ！
ぁぁっ、んぅ…っ、今コスっちゃダメ…ぇ…っ♡
（突然のカミングアウトに一転して震える小さな身体）
（機械だからと遠慮なく種を撒いてしまったことを後悔する一方で、アンジュに子どもを宿せたかもしれないという本能的な欲求が満たされるのも覚えてしまっていて）
（竦んでいる内心に反して肉棒はムクムクと実感を示してきていた）
……おいっ！
す、すっごく心配したんだからな……っ！
で、デキちゃってたら……グラーシャ様にお金、用意して貰わないと……って考えてたんだぞ！？
（また弄ばれていたことに若干の怒りを示しながらも愛らしいアンジュの態度に骨抜きになり）
（安堵と同時に子を宿せてないと知って残念がる気持ちを隠しながら頬を膨らませて）
うん、休む…っ
……ついでに、もうちょっとだけ、『使って』もいい…よな？
（促されるようにベッドに場所を移しながら、触れ合ったままの身体は興奮を蓄え続けていて）
（再び我慢の限界を迎えつつあったことを吐露して、またアンジュを求めてしまうのだった…）
【それじゃあコレで〆だな！】
【ああ、私も楽しかったし…その、アンジュも可愛かったぞ？】
【いっつもありがとな？ また会ったときは…よろしくな！】
【いえ、此方こそ…他の方々含めいつもありがとうございます】
【ふふ、すっかり気に入られてしまいましたね？また、機械が…ではなく、機会があればよろしくお願いしますね】
【（ブラスを抱き寄せ、額に軽く口づけを落として、微笑みながら離れる）】
【それでは、これで下がりますね】 【長らく、ありがとうございました…お疲れ様でした】
ブラスちゃん、がっつりベタ惚れだねー
【つい雰囲気に呑まれてというか…とにかく、アンジュがかわいかったから…】
【うん、またな…っ！？♡ （キスされると即発情して）】
【こっちこそありがとな。おやすみ〜】
>>393
だってぇ…アンジュがかわいかったんだもん……っ！
>>394
本能として、かな？ ……私は元から男じゃないけど
アンジュを独り占めできるような気がして……って今のナシで！
それじゃ、私もこれで落ちるぞ。じゃあな〜
（聖女の祝福を受け製鉄された素材をもって打たれた剣の数々を前にして）
（仮面で顔を半分隠したハイレグレオタの騎士は唸っていた）
丈夫な剣、となるとやはり大きくなりがちですよねぇ
（一月に二度三度と高頻度で壊れた武器をもちこんでくる厄介な客）
（そう認識を受け、それにふさわしい視線が店主と思わしき人物からおくられながら）
（アクシアの正体を隠したクリムゾングランツは唸り声を上げていた）
【お邪魔します、プロフは>>164です】
（脚と胸元ちらちらとする別客）
刃を短くするのもいいんですけど、やっぱりある程度長さがあった方がかっこいいですし
（唸り声を上げながら屈んだり、高いところの品物を観ようとめいいっぱい背伸びして）
（すとんと踵を落としたりしながら店内を物色して）
どんな武器をお探しなんだい
（見るに見かねてそう声をかけてみる）
（背伸びしたときにちょっとお尻を眺めてしまったがそこは取り繕い）
こんにちは、名も知らぬ人
剣を探しているんですがどうも長持ちしないものばかりなんですよね
（きょと、と首を傾げマスクで隠れた顔で笑みを向けて）
（と内心思いながら）
剣？
剣なんていくらでもあるじゃないか
でも長持ちしない？
それはお嬢さんの使い方が悪いんじゃ……
いや、それか余程質の悪いものばかりひいているとか？
どんな使い方しているの？
いえ、私もそう思って人ます選んでみたんですが
先日も折れてしまったんですよね……
（胸元で腕を組んでうんと唸り声を上げて）
その可能性もあるのですが、何せ私剣の使い方を教わったことがないので
質に関しては目利きもできないので何ともいえないのですが
店主さんが薦めてくれたものを使わせてもらったので大丈夫だと思います
（こくりと一つうなずいてから）
どんな使い方と言っても、振って刃部分を対象にあててるくらいでしょうか
（こう。と片手を軽く振りつつ）
北斗ヌンチャクもお薦めです
（店主が声をかけた）
もうっ、そうやってすぐ打撃武器とか鈍器の類を薦めてきて……
剣がいいんです！そう！
（バサッとマントを翻して、胸元に手をやり手を伸ばし）
英雄といえば美麗で華麗に剣を振るうもの！ですから！！
ですから、見た目が剣っぽいからーとか言って刃付きのメリケンサックとかお勧めしたらダメですよっ！
普通に刃筋に沿って振り下ろせばちゃんと……
もしかして闇雲に振って側面とかでぶん殴ってない？
というかもしかしてお嬢ちゃんって馬鹿みたいな怪力だったり？
ぶん殴……いえ、ちゃんと切れてますから
刃もちゃんと立っていると思いますよ
（但し対象に対してまっすぐでなくとも、身体強化込みで力づくで刃を通せる）
（それこそ鱗だろうが外殻だろうが骨だろうがお構いなしに千切り散らかすのだ）
私自身の身体能力はそうでもないのですが、身体強化の法術はかなり得意ですので
法力を通した腕力には自信ありますよー
クェスカいつも作ってル。
（じゃあなんで武器屋にいるのかって）
（ただの好奇心だ。そもそも一文すら持っていない）
（粗末な毛皮を体に巻き付け石槍抱えた少女が物珍しそうに店内をきょときょとしながら）
（人懐っこく声をかけてきた）
【お初にゃ。まーぜーてぇー♪】
そうなりますと、剣を作ることになるんですが……
うーん、確か石を割って行けば刃になるので
それを手ごろなサイズまで……といったところでしょうか
それはそれとしてこんにちはお嬢さん
（マスクで顔を隠した少女がにっこりと笑みかける）
サバイバル術として作業用の刃を調達する方法、ならわかるんですが
剣となるとさっぱりですね
【はじめましてです】
割って割って削っテ削っテ。
まじない模様刻んだらデキちゃうんダナ。
オマエはまっすぐが好きなのカ？
（まっすぐ＝直刀）
（きょととんとして首を傾げた）
（お面だ。お面を被ってる。ということはシャーマンなのかなって）
（生まれた部族ではお面は精霊を模してる物がほとんどだった）
こにゃちは♪
（発音と言語はいろいろ怪しい。異国語だもの）
作るの苦手カ？
クェスカ一本作るカ？
ダイジョブ。クェスカ武器作るの慣れてル。
部族のみんなもクェスカに武器頼んダ。クェスカ、代わりにいろんなものと換えタ。
（武器屋で客を奪うような事をしてはいけない）
（そして故郷はいまだ物々交換である）
ううん、でも石器の剣となるとかなりの大きさの黒曜石がいりますし
それに私としては磨き上げた金属のきらめきは外せないと言いますか……
大きさを考えましても今よりも壊れやすくなっていそうですし
やはりここは手作りではなくちゃんとした金属製のものを……
（仮面の下で眉根を寄せ、唸り声を上げてから結論をつけて頷きを一つ）
苦手、というよりも作ったことがない、ですね
石器となりますと今よりも壊れる頻度も増えますし
そのたびに手ごろな大きさの石を調達するのも難しいので
それに、ここの店主さんが調達してくれる武器は評判がいいんですよ
良ければ貴方も一振り見繕ってみてはどうでしょうか？
（ちらりと店主さんが困ったような顔を確認してから指先を立て提案）
（色んなもの……素材か何かだろうか商業区と居住区の境にギルドがあるから買い取ってくれるはずだが）
（そう思えばきょとんと首を傾げた）
そっかー
おっきい石が見つからニャイなら小さな石で弓や槍を作るといいゾ。
（木や他の素材と組み合わせる）
でもオマイはまっすぐが得意なんだッケ？
（剣を好むのは得手なんだからだろうなーっと想像した）
（格好いいからという理由だとは思いもよらない）
キンキン！カンカン！
あの石はクェスカみたことナイ。みんなどこで拾ってるんダ。
（鉄や鋼は故郷にはない。技術もない）
（武器屋に並んでる品々はとても不思議な物と瞳に映る。だから好奇心も湧く）
にゃ〜〜〜〜〜〜さっきオッチャンに交換してってクェスカ、熊の肉を出した。
オッチャンは私、それいらないって言った。ざーんねーん。
（残念そうにしょぼぼぼぼん。交換の交渉はお断りされてしまった。そらそうだ）
オマイはイロイロ教えてくれル。いいヤツだナ。
クェスカはクェスカ。アロ族の戦士ダ。オマイは戦士カ？それとも精霊使い（シャーマン）カ？
石器の剣が流行らないのもそのあたりが理由なんですよね
欠片で済む鏃を作るか、槍を作る
ある程度の大きさが確保できるなら斧にななりますか
（鏃や穂先程度なら固定も容易だが）
（剣となると柄を作るのも一苦労なのもある、しかもすぐ外れる）
得意……ええ、一番使ってますから
一番得意だと思います！
（胸を張り手を当て、笑みと共に言ってのける）
（壊れ方に適性の有無を一切疑っていない紅の眼がマスクの下で輝く）
（尚、店主さんが薦めてくれた鈍器の類が最適性系聖職者）
あれは、石を熱して出てきた液体を冷やして固めてるんです
流石にすごく熱さないとならないので、炉が必要ですけど…………
（そのあたりは子供には難しいし、と唸り声を上げて）
お店の人に直接交換を頼んだんですか？
この辺りでも貨幣に素材を変えてくれる場所……冒険者ギルドがあるので
そこで換金、その貨幣で買い物がこの国もしくは他の多くの国で主流ですよ？
（物々交換を申し出たのだろうか、最適に処理できないのであれば受けてくれないのも無理はない）
（ハイリヒムタリは宗教国家ではあるがそのあたりは先進国と変わらないくらいには発展している）
いいえ、クェスカさんこそ親切に申し出てくださって良い方なんですね
私は騎士、この聖ハイリヒムタリ法国の秩序を守ることを使命とする騎士！
名乗るならばクリムゾングランツ！
（片手を薙ぐように横に振り、盛大にマントを翻して、ポージングは忘れずに）
（できるだけかっこよくを意識して名乗り上げるのだった）
クェスカしか持ってないんだニャア。
こっち（この大陸）じゃ他に使ってるヤツ見たことナイ。
（石器使ってる冒険者など今時…武器屋さんで銅の剣が安価に買える時代です）
そっかー凄いナー♪
クェスカ、まっすぐ試してみた事アル。使ったら折れタ。
あれは難しいのダ。槍の方が上手く使えタ。
（完全に実用本位。しかし上手に使えれば取り回しやすくて使いやすいんだろうと思う）
（しかしそれはそれとして、こいつからは「好き」が伝わってくる）
（なのでくりっとした瞳をパチパチ瞬きさせた。得意を通り越して「好き」どおしてなんだろうナと）
そーなのダ。みんなどこいっても丸々で交換してル。
不思議。不思議。あれは使い道がナイ。
クェスカいらナイ。
（貨幣で交換してるのは奇妙に映る。丸々は貨幣を差していた。それその物は生活にも戦いにも使えないし嵩張る奇妙な物に過ぎない）
やっつけタモンスターも落していく。でも要らナイから捨てタ。
（なので無一文なのだ。結果、一度も店舗を使えないまま旅している）
ニャ？
ばーちゃんが言ってタ。会った人は大事にしロって。そうすれば善い霊がよろこぶ。
（部族的シャーマニズムらしいがそもそもが人懐っこく話し好きである）
く、く、クリュム…………………？クリム？
（ヒーローのごとくポーズを撮る仮面騎士を見て凄い不思議そう。騎士という職業は故郷に無いので知らないが剣使うんだから戦士だろうと解釈した）
（それから………真似た。ポーズを真似た。何かのおまじないだろうかと真似た）
（片手を横に振って、体に纏った毛皮を翻したので思いっきり全裸が見えた。毛皮の下は何も着ていない）
おおぉー…………クリムのまじない、昂ぶるんだナ！昂ぶるんだナ！
（戦士が戦いの前に行うおまじないの類いと解釈。士気というか妙に気合いが入ったらしい）
（なお長い名前は発音が難しかったらしくクリムになった。失礼）
（まとってたハズの毛皮をマントのように首に巻いて翻してる結果、その下の全裸を晒して腕組みしている。カコイイ！）
今なら強い魔物も獲物もやっつけられそうな気がするゾ。
またナー！
（ちょっとモンスター退治て来ようと石槍を抱えて……店の窓から飛び出し）
（家々の屋根の上を身軽に駆け抜けていった。だって街の外に出るのに直線でいけるんだもの）
【じかーん！遊んでくれてありがとナ♪】
私も石器の扱い方と作り方は冒険者の講習で教えてもらった程度ですし……
全裸で迷宮に放り出されたとかでもない限り、石器の調達なんてしませんもの
石製では剣を作ったところで預保でない限り長持ちしませんよね
とはいえ、私は金属製でもあっさり追ってしまったりゆがめてしまったりするんですが
ふふふ、難しいですよね剣の扱い。
私もあんまり剣を大事に使えていないので、もっとうまく使えるようになりたいです
使い方を覚えると便利ですよ、世界各国で流通していますからどこへ行っても通用しますし
素材を直接持ち歩くよりも断然嵩張らないですし……
（最近は冒険者カードに支払い機能をつける動きもあるのだとかなんとか）
（所謂電子決済、どこかの転生者が発明した。）
うぅん……文化的な暮らしを教えないとダメでしょうか
扱い方を覚えれば便利なのですが
――聖なる騎士！クリムゾングランツ！！
（言いよどんでいる様子にもう一度、覚えて帰っていってくださいね。と言わんがばかりに高らかだ）
（しかしながら、翻る毛皮の下に目を丸くして）
あら……お国の文化なのでしょうか、毛皮を羽織るだけよりも葉っぱなどで衣服を作るはずなのですが……
暖の確保は入念に、これから寒くなるのでお気を付けくださいね？
お疲れ様ですわ、クェスカさんお風邪など召しませんように
私もこれにて、それでは店主さんこのひと振りをくださいな
（というわけで、何の変哲もない片手剣を一振り注文すると）
（件の武器屋をあとにするのだった）
【お疲れさまでした、これにて私も失礼しますねお邪魔しました。】
今日はいい天気で依頼も捗りましたー
いよいよ本格的に王都の外に出られそうですねー
……どこがいいでしょうかー
（地図を広げて思案しつつ）
【プロフィールは>>42ですー】
王都の外へおひっこし？
こんばんはー
引っ越しって訳ではないですねー、王都近隣での依頼もだいぶこなしてきましたのでー
他の国にも行ってみたいなーってくらいですー
どこかおすすめとかありますかー？
魔王城にカチ込みしよう
魔王城ですかー
さすがにレベル？が足らないような気がしますねー
あ、でもシンボルエンカウントならそこそこ避ける自信ありますよー♪（めたぁ
>>419
な、何をいきなり言い出すんですかー
いやしくも聖女様がコアをぺろぺろするのにドハマりしてしまうなどということは……あぅ
エネアド…でしたっけー
多少の耐性がついたとはいえ、さすがに砂漠の乾燥は無理筋ですねー
いつの間に、そんなに？？？
……こほん、無益な争いはやめて仲良くしてくださいねー
コアはひとつしかありませんのでー
というわけでこんばんは先輩ー、先輩もコアぺろしたいですかー？
( ・∀・)いや、適当に言ってみただけだ
おう、こんばんはだな
ん？俺は別に…リミティアやアンジュは興味あるみたいだが
( ・∀・)んなこたー、深く気にするもんじゃねーぞ
気楽にしてりゃいいんだよ、気楽によ
( ・∀・)そういや…あるな
俺はまだ行った事ねーけどさ
……もう、先輩のいじわるー（ぷく
リミティアちゃんだけじゃなくてアンジュまで……
なんかこう、イケナイ扉を開いてしまったのではー……別に美味しくもないと思うんですけどー
( ・∀・)はっはっは、すまねーな
何だろうな、あいつら揃いも揃って…
まぁ、最近はよく一緒にいるみたいだし好みとかも似てきたような？
>>431
( ・∀・)…いいのか、そんな判断基準で
スライムちほーですかー
一度は行ってみたいですねー……詳細がわからないのがやや不安ですがー
>>431
たべませんー！
>>432
どっちがどっちに寄ったのやらー
アンジュはともかくー、リミティアちゃんの面倒は先輩がちゃんと見てないとー
……二人がかりで襲われたら流石にかてないですー（ふらぐ
( ・∀・)そこまで知らねーよ
あ、最近アンジュも牧場に住み込みで働き始めたぞ
…成る程、その手があったか（めたぁ
渓谷と森に囲まれてて涼しい気候だし
湿潤した環境だと思う
はぐれくん昨日はごめんね
眠気に負けて寝なきゃとすっかりここのことを忘れて飛び込んでいて
( ・∀・)おう、気にすん…
（何処からか現れた機械天使がはぐりんを拾い上げて抱き上げる）
「皆様、こんばんは。いえ…気になさらず…」
( ・∀・)って、事だ！
（アンジュの腕の中でうにょうにょとしていた）
おや、アンジュちゃんも。
ご無沙汰してるね
昨日はせっかく来てくれてたようだったのに。
……はぐれくんも不定形とはいえ
うにょうにょしてるとなんだか女性との組み合わせがよくなく見えてしまうね
（目頭おさえ
へえー、そうなんですねー
アンジュもついに安住の……なんでもありませーん
いやいやいや、だめですよ？左右からふにふにとかぺろぺろとかー
（それなりに真剣な顔で）
>>435
ヒノモトとか東天も面白そうですよねー
この辺とは色々違っていそうで……こんばんはーズイショウさんー
そちらの方も湿潤した環境だろうね
ただ、その分夏の暑さはかなり厳しいみたいだけど、
それは人間にとっては、ということで、スライムの娘にはそうでもないのかも？
こんばんはエルミースちゃん
あれ、アンジュだ……いつの間に？
こんばんはー、久しぶりねー♪元気そうでなによりー
>>439
あれ、ズイショウさんのご出身は別でしたっけー
（※素である）
高温多湿は願ったりかなったりですねー♪
もちろん暑すぎるのはそれはそれで困りますけどー
日中日陰や水の中あたりに避難すればいいことですのでー
ん？ああ、そうか。
まだ話してなかったっけ？
僕こんな見た目だけど、生まれは完全にこっちの大陸でね。勿論、先祖はヒノモト出身だから関係がないわけじゃないけど。
多湿で暑いと大変だよ
ただでさえ僕は暑いのが苦手なのに……
む、スライムって水中って大丈夫なんだっけ？水を吸い過ぎて逆に良くないみたいことを聞いたことが。
そうですかー、私てっきり名前の響きからヒノモト人なんだと思っていましたよー
これは失礼いたしましたー
鍛冶屋さんなのに暑いのが苦手なんですねー
炉の熱と気温は違うんでしょうかー……？
一時的な避難先としてはありですねー
もちろん水分を吸いすぎると体積が増してしまうので動きが鈍くなってしまいますー
ヒノモト ミカド様を食べに行く
スライム地方 スライム先輩を食べに行く
レニストール メルフィーナ様を食べに行く
エネアド セクメト様を食べに行く
ザフィラスト アルテア様を食べに行く
ウィルタート ジル坊主を食べに行く
東天 華琳様を食べに行く
ミズギエロ ウルタリシャを食べに行く
ざっと見て回ったが何しに行くかを考えたらやはりこうなった
実際僕の家族はもっと大陸人寄りの見た目だね
僕だけ妙に先祖返りしちゃってさ
言ってなかったから間違えて当然だよ、気にしないで
いや、ぶっちゃけていうと炉の熱さも得意じゃないよ。
鍛冶仕事は好きだけど熱さは大嫌いさ。
（難儀な性分である）
やっぱり膨れ上がりすぎてしまうんだね
人間だって長く水中にいるとふやけてしまうんだから、スライムとなればなおさら…
>>443
全部食べに行くって極端すぎない？
活動時間帯が何気にすさまじいので仕方のないところですー
>>443
食べる前提なのはどうなんでしょうねー？
……まあー、縁があったりなかったりする人のことを考えるとその辺が選択肢にはなりますけどー
本気でお相手願うなら……やっぱりミズギエロとかハイリヒムタリあたりー？
ヒノモトも捨てがたいですがー
>>444
なるほどなるほどー
でもズイショウさんもなかなかの男前だと思いますよー♪
ありがとうございますー、すみませんー
……なかなか複雑ですねー
単純に対応するなら薄着とかなんでしょうけどー
火傷とか考えると無防備も危ないような気がしますー
さすがに溶けちゃったりはしませんねー、でも私はあまり長居したくないかなー
遅い時間だしね…僕も似たようなことをしたばかりだし気持ちはわかるな
ありがとう、そう褒められるのは余り経験がないから照れてしまうね
（そういいながら頭を掻き）
流石に鍛冶仕事中に肌を晒しすぎるのは、火傷してしまうからね
耐熱の革エプロンに、長手袋をしているから
肌は実はほとんど出ていないんだ。それだけに本当に暑くて参ってしまうよ
（そういいながら苦笑いして）
抜けるまで一息時間もかかりそうだしね
身体が重くなるなんて不便極まりないだろうし。
へえ、エルミースちゃんも本当交流が広いんだね
クリムゾン…なんとかさんだけまだお会いしたことがないなあ
その内会えるだろうか……
>>437
( ・∀・)液体金属なめんなよ？これくらいするからな？
「…ひぁっ！？」
（うにょうにょしながら触手を伸ばしてアンジュの胸元に巻き付けてぐにぐにむにゅむにゅと）
（布地ごとたわむ胸元を見せつけてから解放した）
そういう…事も、ありますよね。
ズイショウ様も、ご無理はなさらないよう…。
（そう返しつつ、うねうねしている触手をぴしゃりと叩いた）
>>438
( ・∀・)………おい、凍らせてやろうか？
…リミティア様、呼んできましょうか？
ふふ、ズイショウさんの照れ顔いただきましたー
……そういうところも結構好みかもー？ふふ
革エプロンに長手袋……熱は避けられる代わりに汗がすごそうー
通気性も大切ですよー
充分な魔力が伴えば増殖するチャンスなんですけどねー
そうでなければあまり見せられる姿ではなくなってしまいますからー
>>447
だから食べませんってー
万一そうだとしてもー、そのクリムゾンなんとかさんとかミカド様は（たぶん）知らないヒトですからねー？
いきなり襲ったりしたら討伐されてしまうではないですかー
というところで眠気がきていますー（めた
お付き合いいただいた皆さんありがとうございましたー失礼しますねー
( ・∀・)すまねーな…お疲れさんだぜ
お疲れ様でした、エルミース様。
【おかえり、用事は済んだ？】
君、魔物なのに随分と人間側の俗っぽさあるよね……
やめてあげて？
（自由自在な軟体を活かして）
（アンジュの胸元を好き放題する様からはさっと視線を逸らしながら）
アンジュちゃんもあんまりな様なら言ってね
「メタル斬り」するから
（彼はそのくらいでは死なないみたいだが、ビビらせることくらいはできるだろうと）
あんまり褒められることはないからね
慣れてないというか……はは、ありがたく受け取っておくよその言葉
（立て続けに飛んできた誉め言葉に）
（参ったように苦笑いして。ストレートな誉め言葉には弱いようで）
実際すごいよ、汗
一仕事終えた直後は人様に会うことなんて出来ないね
まずはお風呂で汗を流さなきゃ……
（一人暮らしの工房兼住居でやたらと風呂周りと寝室が凝っているのは）
（そういった事情もあってのことらしい）
【おやすみなさい、また遊んでもらえると嬉しいよ】
【というのを入れ忘れたね、改めておやすみ】
おやすみなさい
【こんな時間で更に申し訳ありませんが、失礼しました】
…こんにちは、名無し様。
そろそろ、と言った所でしたが…もう暫くは大丈夫です。
なんか生殖機能あるとの事だけど仮に生まれる子はハーフとかそういうのになるの？
ああ、先日のブラス様との一件絡みの…。
はい、そのようになっています。
一応、主幹となる遺伝子構造としては…人間種族のそれと大差ありません。
なので、人間種族の方と性交を行い、妊娠した場合、普通に人間としての子が産まれます。
異種間でしたら、名無し様の仰る通り、ハーフ…という事にもなるでしょうね。
ならブラスの子を宿すパターンも有り得たのかな
>>462
そうですね、今回は避妊措置を取らせて頂きましたが…。
ブラス様としては、孕ませたかったようですね…。
一応、そのまま受け入れるか、if展開とするか、ともありますが…ブラス様が本当にそうしたいと言うなら相談次第でしょうね。
そうなると家族が増えることにもなる可能性か
なんにせよ、またエッチするんだろうから濡れ場期待だね
とかなんとか言ってたとこで時間切れだわ、ごめんね？
お話ありがとう、またねー
…ありがとうございます。
まだ、どうなるかは分かりませんが…。
再びの性交となれば、ブラス様にとことん責め立てられそうですね。
いえ、お気になさらず…。
此方こそ、ありがとうございました。
また、機会があれば宜しくお願い致します。
私も、これにて下がります…ありがとうございました。
いやしかしあれは滾りましたね、「私を壊して欲しい」と頼まれてからの蹂躙孕ませセックス……
いやはや、感慨深い連夜でありました
( ・∀・)いやいや、俺より上は幾らでもいるだろ！そこの狼とか！
( ・∀・)よう、こんばんはだな
バ、バカな…こんなおとなしいスライムなのに…
もっとも、あなた以外の方々の活躍も大きそうではありますが……ね？
( ・∀・)マジかよ
…あー、リミティアとアンジュか
まぁ、そこんとこは場所の特性上、避けられんものだな
( ・∀・)俺は先ず除外されるよな…
そうでなくともロール解禁後はここでは特に頻度が多い一人ですからね。
いいことだと思いますよ？ここでエロイは褒め言葉でしょう。
一層のご活躍を期待してしますよ
>>481
ふむん？どんな子がいらっしゃいましたかね……
今軽く遡って見てみたんですけど、巧くはわからず……申し訳ない
正直お胸が豊かで乗り気な子だと、それだけで加点が捗ってしまいますね
( ・∀・)それはどうも…ってか
ま、まぁ…そういう面に於いては分からないでもないが
安心しろ、大人のリミティアとアンジュなら胸が豊かで乗り気な所はあるぞ？
そんじゃま、俺はこれにてさらばだ！
|彡ｻｯ
もし機会あれば是非。
私はもう少しばかりいさせていただきましょう
そういう日も間違いなくありますので。
胸が豊かで乗り気……（ふにふに
【プロフィールは>>42ですー】
ばんすらー
すぐにでも、ってほどではないですねー
機会があれば、くらいの感じですー
……凄いとは聞いていますので―
まあ実際すごいんだろうね
今日はどなたかに会いたいなーみたいな感じで？
そうですねー、いつもながらではありますがー
名無しさんでもキャラハンさんでも誰かとお話しできればって感じですねー
（めた）
当初は中々タイミングが合わない感じだったけど
ここ最近は何だか良く出会えるようになった感じがするな
単なるめぐりあわせ、偶然だろうけど、ね。
あれー、ズイショウさんこんばんはー
そうですねー、星の巡りが良いのかもしれませんー
丁度夜空に星々が流れ落ちるような時期でもありますしー？
（くすくす笑いながら、それとなく距離を詰めて）
夜も長くなったからねえ
空気も乾いて澄んできてるせいか、星もよく見える。
夜が長いお陰で、何だか一日が凄く早く過ぎている気がするよ。
……実際体感時間が短くなってるのは、自分が歳をとったせいかなとも思うけど。
子供のころの一日と今の一日、とても同じようには思えないんだ。
（そう呟くと苦笑いして）
乾燥は少し嫌ですー
満天の星、という言い回しはとても素敵ですよねー♪
野の獣も含めて、身体の大きさと時間の過ぎる早さは感じ方が違うと聞いたことがありますー
あるいは……少し考えすぎているのかもしれないですねー？
息抜きもリラックスもー、ネガティブ思考から抜け出すには大切ですよー♪
（ズイショウさんにそっと触れて、初級回復魔法を唱え）
僕も肌は乾燥しがちだからね
この時期保湿が欠かせない……
（熱に炙られるせいか保湿ケアは欠かせないらしい）
全くその通りだね。
寝袋なんか用意して、夜空を見上げながら寝るのも気持ちがいいかもしれないな。
毎日好きな仕事をしているからというのもあるかもね。
ネガティブ……なことは特にないつもりなんだけど
好きとは言え、根を詰めるとやはり疲弊はする、ということなのかな。
ああ……何だか心地いいな……
（魔法の光が淡く身体を包む）
（怪我などは無いが、回復というのは疲労感も取り去るものと知り）
（身体に触れた彼女の手もひんやりと心地よく）
【ご迷惑をおかけする前に撤収しますねーズイショウさんには失礼いたしましたー】
【そうだったんだね、お疲れ様だよ】
【また遊んでもらえると助かるよ、おやすみなさい】
>>500
どうやらそうだったようだね
夜も遅いし無理もない事さ
いや、起きてるよ。
とはいえ、流石にもう誰も来ないだろうけどね……
彼女らは大体夜中だし
確かに夜更かしが得意そうなイメージはあるね。
そして応じられる相手も結構いるという
>>506
誰でもウェルカム、だよ
でも流石にそろそろ眠くてね。
今夜はこれで休んでおくとするよ
おやすみなさい、ありがとうございました。
今日は今さっき暇になったくらいだぞ！
呼ばれてるのに気づけばすぐに出てやりたかったんだけど……
せっかくだしこのまま少し居てみよっかな？
時間も時間だし、誰も来ないと思うけど……
おはようございます、少しばかりとなりますが…。
おはようございます、名無し様。
半端な時間ですし、それもまた仕方ないかと…。
額に肉って書いとこうか？
落書き…でしょうか？
あまり、褒められたものではないと思いますが…。
来る直前くらいで気抜いちゃってた…ごめん……
だっ、だから落書きするのはやめてほしいっ！
ブラスじいちゃん
お気になさらず。
何もしませんよ？
ああ、そういえば…先日、少し話になりましたが…。
ブラス様は…私に子を産んで欲しいのでしょうか？
>>515
そのお爺様とは大分かけ離れていますよね…。
その、容姿からして特に…、
おにんにんの子は父になるのか
それとも母が二人いることになるのか
どちらの解釈でも…良いのかも知れませんね？
子をもうける事自体は、原作に於いても通例でしたしね…。
ふむ…？
（先日のブラスを思い浮かべ）
…有り得ますね、ええ。
この前も、延長戦でたっぷり注がれましたし…お元気なようで何より、でしょうか？
そうかな……そうなの？
ちなみに、名前の由来は「（グラーシャ様に対応する）金色」＋「金属」で付けられてるぞ
悪魔じゃない悪魔だから黄金じゃない金色っていう意味も含めて、だな
まあ、男の子っぽいのはそうかもな……私、元々男の子のつもりでプロフ作られてたみたいだし？（めた）
>>516
アンジュは優しいもんね！
へっ…子ども…っ！？
綺麗な人とシてるとそういう気分にはなるけど…本能っていうのかな？
……ただ、アンジュがもしわたしの子どもを産んでくれたら、アンジュを独り占めできるってことだよね？
>>519
うん…いきなり子どもを作るとか言わないでほしい……
（前垂れで股間を覆い隠して）
それは結婚と言うのです
良いことだ
…ありがとうございます。
成る程…この前、事後に垣間見えた残念そうな表情はそういう事でしたか。
ふむ、その扱いをどうするか、という所でしょうか。
本筋とするか、if込みとするか…。
勿論、子を宿す為に相応しい日を選んで臨む…という事自体は対応出来ますが…。
>>522
そうですね。
まぁ、原作では完全に性交が先でしたが…。
け、結婚……っ！
（実年齢はともかく頭の中は子どもなのでイメージはふわっとしていて）
あ、でも…もし結婚したらわたしがパパなのか？ それはちょっと…イヤかも
（男性器が後天的なこともあって根っこは女の子なので）
>>523
ふふ、やっぱりアンジュはかわいいな♪
（お礼を言う僅かな表情変化を見つめて）
う…わたし、そんな顔してたのか？
い、いやっ。今は産んでくれなくてもいいかな…
いろいろ大変だと思うし…キャラの扱いとか
こっちもあまり増やせないし、そっちもまた増やすのも困るだろ？
それに、養育費とか……わたしもちょっとは稼げるけど、アンジュを養ってあげられるほどはないから……さ？
そこも人間みたいなんだな
てっきり、スイッチみたいなので切り替えられるのかと思ってた
そう、でしょうか？
重ねて、ありがとうございます…。
ええ、していましたよ？
ふむ…そういう事でしたら、分かりました。
ブラス様の方は大変賑やかですしね…大所帯、とでも表現出来ますよね。
…そうですね、性交自体は問題なく…ですので、また使いたくなったらどうぞ。
（端から聞けば、とんでも発言なのだが、事もなげに伝えてしまうのでした）
はい、いわゆる…危険日、でしょうか。
避妊措置の術式の有無で、ある程度の操作は可能ですよ。
うん、そうだぞ
ふふふ、こっちまで笑顔になってしまう
そ、そっか…
（恥ずかしそうに顔を逸らし）
ほ、他にも歳の問題とかな？ とにかくいろいろあるから…一旦考えなくてもいいかな
そうだなー…ぶっちゃけ、わたしが言う「グラーシャさま」も伝わってないんじゃ？ って思うくらいにはグラーシャさまも来れてないしな……
う、うんっ！？
ま、またっ、是非、おねがいします…っ
（この間のことを思い出し完全に勃起して、慌てて前垂れの上から押さえつける）
そ、そうなんだ…っ
他の人にお願いされたからって、簡単に危険日とか作っちゃダメだからな？
と巨っ、今日は早めに帰らなきゃいけないからこれで帰るっ！
アンジュはまた今度、お願いな…？
（そういうと歩きにくそうにしながら帰っていた）
（この後、勃起した肉棒を沈めるために先日のことを思い返しながら自分で扱いたらしい）
そう言って頂けると…幸いです。
（一時、穏やかな表情になって一礼する）
大丈夫ですよ、私しか見ていないのですから。
そう、ですね…とりあえず、今回の件は保留と致しましょう。
記録自体では把握していますが…ブラス様の主に当たる方ですよね。
…はい、ブラス様の望むままに。
（慌てふためく様に、くすりと微笑みを漏らしたりして、ゆっくりと頭を下げた）
はい、分かりました。
私も頃合いでしたので…ええ、そのお願いはまたいずれに、ですね。
お疲れ様でした、ブラス様。
それでは、私もこれで下がります…朝早くから、ありがとうございました。
（別れ際の挨拶を交わしてから、歩きにくそうにしている彼女を見送り）
（自らもそのまま、立ち去っていった）
人恋しくなるのは冬が近づいてるから？
色々会話大歓迎ということで
いつだってやる気はあるさ
僕仕事熱心だっていうのは良く褒められるからね
昨日今日は大分冷え込んだけど、来週はまたちょっと暖かいみたいだね
服装が難しいよ
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
私もご一緒させてください！
はふぅ…それにしても寒いですね…
防寒具が欠かせない季節になってまいりました
（いつものバニースーツに加え、肩を守るケープを足した恰好で）
はい！
うさうさーです！
（腰に手を当て前かがみになり、手を添えた白く長い耳を見せるポーズ）
しっぽに顔をすりすりー
ひゃわぁっ！？
（尻尾に触れられると慌てて高く跳びあがり）
（ふわりと着地すると尻尾を抑えながら向き直り）
も、もうっ！
尻尾はみだりに触ってはいけませんっ！
温かいのにぃ…！
代わりに耳を撫でるのはセーフ？
それ以外は獣毛がないから温かくなさそう
ダメですよぅ！
もちろん、耳もですっ
獣人の耳や尻尾はとっても大事な部分ですからね？
寒いのはわかりますけれど、どうしてわたしで暖を取ろうとするんですか〜っ！
（竜鱗の槍を携え、白銀の具足を身に付けた姿で現れる）
神様だって許してくれるはずさ
大事な部分ってことは、敏感な場所なんだ
くぅー！身体を埋めて、香りをかぎたくなる
むふぅ…立派な槍ですね
…少し見させていただいても？
（全身をさらっと見ていた目線が槍に留まり）
…あっ、まずは名乗りを上げましょう
わたくしはヴィヴィエと申します。
今は持ち合わせておりませんが、私も槍を扱うのです
（胸元に手を添え頭を下げて）
>>541
ダメといったらダメなんですっ！
（胸の前で腕で大きな×マークを作って）
はうぅ、そんな言い方しないでくださーいっ！
（夜間に出没する魔物の討伐を終えた帰り、所々煤けた様相であったが）
（声をかけられると、そちらを振り向いて）
これ…ですか？
（ふと、竜種の鱗を主素材として作られた細身の槍をかざしてみせる）
お初に目にかかります…機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
…宜しくお願い致します、ヴィヴィエ様。
はいっ、それです！ その槍！
ふむむ…ああ、依頼帰りでしょうか？ お疲れさまです！
（示された槍を改めてじっくり見ていると所々に戦闘の後が見て取れる）
（それが割り化し新しく作られたものだということに気づいて）
きかい、てんし……？
…はいっ、アンジュさんですね。宜しくお願いします！
（聴き慣れない単語にぽかんとしていたがハッキリとした名前を受け取ると笑顔で応え）
なんだか、そうやって呼ばれるのはくすぐったいですね
あまり畏まらず、お気軽にヴィヴィエとお呼びください
（口元に手を当てくすくすと笑い）
…ありがとうございます。
ああ…ご覧になりたいのであれば…どうぞ。
（恭しく一礼してから、手にした槍を差し出してみせる）
遥か昔、とある国の防衛機構の一つとして機能していた者の端くれです…。
申し訳ありません、生来のものでありまして…そう呼ぶのが基本となっております。
もしかして…王族の方、ではありませんか？
それでは遠慮なく…っ
（両手に槍を預かると間近でまじまじと見つめて）
これを振るわれるのですか？
うぅ、私には少し重いかもしれません
（（脚は太いが）華奢なヴィヴィエには少々重量過多なよう）
（持つだけならともかく、これで戦うのは難しいと判断して）
へぇ、遥か昔の……
余り歴史には詳しくありませんが、もしかして貴重な代物ではないのですか？
（槍を返しながら小首をかしげて）
ふふ、そうですか。とても丁寧な方なのですね？
ええ…といっても、私は末妹です。国には優秀な兄さまや姉さまが沢山居らっしゃいます
はい、このように…。
（槍を返してもらうと同時、両手で即座に構えてみせ）
（重量をものともしない動きで槍舞を披露して、軽やかな振る舞いの後に再び携えるに留めた）
この槍も…私が遥か昔に稼働していた時に手にしていたものですから…そうなりますね。
…ありがとうございます、礼節を欠く訳には参りませんから。
そうなのですね…気質に普通の方と違うものを感じましたので、つい…その、不躾な物言いで申し訳ありません。
素晴らしい槍捌きです！
（顔色一つ変えずに振舞ってみせる姿に賞賛を送りながら）
私のものは突くというよりは切り払う、といった方が近いものなのです
一口に槍と言えど、全く違う……やはり、勉強することは多いですね
そんな貴重な物を使うのは、私なら少し躊躇してしまいそうですが…その分、性能が良いということでしょうか？
いえ、気になさらないでください
身分を言いふらす事はありませんが、隠している訳でもないですから
ふむぅ……ですが、やはりわかってしまうものなのでしょうか？
私としては、王族だから、と特別扱いしてほしくはないのです……私の産まれた国のことを振りかざすつもりは無いですから
…ありがとうございます。
防御手段として切り払いを行う事もありますが…基本的には突いての扱いが多いですね。
如何なる武器に於いても、使い手や使い方次第で変わりますからね…。
ええ、竜種を倒した際に得られる竜鱗素材を用いてますから…。
そうですね、基本的な性能は上質のものとなりますね…。
分かりました、ではそのように…。
気配や気質などを感じ取る術に長けていますので…それとなくだけでも。
ヴィヴィエ様はヴィヴィエ様です、私は少なくとも…王族どうこうを抜きにして、ヴィヴィエ様を友人と認識しております。
そのようです
武具を眺めたり、お手入れをするのは好きですが…私が手にするのは槍ばかりで
その槍にも様々な種類がある……まだまだ精進が必要だと自覚しました
つまり、遥か昔に存在していた竜種の…！
（口元に手を充てて驚き顔）
と、とと…とんでもないものなのでは……？
あら、見抜かれてしまいましたね
確かに、そうおっしゃるアンジュさんの方も、なにやら普通ではないような雰囲気が……
友人、ですか？
（目を丸くした後にニコリと笑みを浮かべて）
…はい！ そう言っていただけて嬉しいです！
>>550
多種多様、とも言えますからね…。
私以外の槍の使い手…そんな方にも話を聞く事が出来れば、また経験になるのではないでしょうか。
もし、機会があれば鍛練等にお付き合いしますが…。
いえ、古竜等のものではありません。
現在も実在する竜種をルーツとなるものなので…そこまで貴重という訳でもありません。
ええ、気配や気質…そういった察知能力に於いてはある程度長けていますので。
私ですか…？私は…所謂アンドロイド、というものでして…人ならざる存在、となります。
はい、友人ですね…。
…どういたしまして…喜んで頂けて、何よりです。
思い出し濡れ…というものでしょうか。
いえ…ブラス様の場合は思い出し勃ち、でしょうか？
（などと無表情のまま呟いています）
>>551
ええ、私が旅に出ているのもその為です
多くのことを学び、兄さまや姉さまに並べるような立派な人間になるためですから！
武芸ももちろん、学びたいと思っています。そのためにも…アンジュさんにもお願いをするかもしれません
ですが、竜種というだけでも…
ただの冒険者では戦うこともかなわないようなものと聞いています
たんちのうりょく……あんどろいど……？
よくわかりませんが、凄い人なんですね！
（ぴょん、と小さく跳ねキラキラした目で見つめていた）
はい。これから宜しくお願いします、アンジュさん！
出会ったばかりですが、今日はそろそろ宿に戻らなければ！
また今度、お話させてください。それではっ！
（最後に一度、頭を下げると微笑みかけてから帰っていった）
>>552
（一方そのころ。グラーシャとブラスの棲む領域）
アンジュ、ぅ…っ、んっ、ふ、ぅうぅ…っ♡
久しぶりの、エッチ、ぃ…っ♡ 気持ちよかった…っ♡
あんなのっ暫く…っ、忘れられなっ…はぁぅっ、くぅっ♡
あぁっ♡ また、出るっ、くっ…あっ、あっ…アンッ、ジュ…うっ♡ うぅっ♡♡
（最近、主人であるグラーシャに相手をしてもらえず溜まっていたところでのアンジュとの経験が忘れられず）
（夜な夜な悶々としては只管自分の肉棒を扱き続けているのだった……）
【というオチもつけたところで今日はここまで…】
【皆さま、おやすみなさい……】
目標や目指すべき心がけがあると言うのは…良い事ですね。
はい、私で良ければ…ヴィヴィエ様のお力に添えましょう。
強大な力を持つ生物の一種として捉えられる事が大きいですから…。
ヴィヴィエ様の認識は間違っていませんね…。
いえ…私は人ではなく、アンドロイドでして…。
しっかり、説明すると…長くなりそうですね…？
此方こそ…改めて、宜しくお願い致します。
はい…それでは、またいずれに…お疲れ様でした、ヴィヴィエ様。
（そう言って、去るヴィヴィエを静かに見送った）
さて、私もこれで下がります…。
（そして、ブラスがあんな事になっているのも露知らず、自分も立ち去るのでした）
【本当に、悶々としていらっしゃいますね…】
【夜遅くまで、ありがとうございました…お休みなさい】
タイツの上からチンポを咥えて搾り取ってあげるのに。
そうだ、夢の中に侵入して襲って寝とっちゃおうかしら？…クスクス…
疲れてたのか、ヴィヴィエちゃんが来た頃には意識を飛ばしてしまってたようだよ
大変失礼しました
……皆さん気をつけましょうねー
そんなこんなでこの時間から失礼しますー
【プロフィールは>>42ですー】
本当反省だね……
疲れを自覚できていなかったのが良くなかったよ
こんにちは
急激な温度変化に人間さんの体はついていけないのかもしれませんねー
週末近くで実はお疲れだったのかもー？
こんにちはー、人のことは言えませんけど無理は禁物ですよー
連続で僕と会話することになってしまって申し訳ないね
回復魔法まで使ってもらっていたんだけどね
どうやらそれでも残ってた分があったみたいだ
昨夜は流石にぐっすり眠ってしまったから、今は大分すっきりしてるよ
そこは気にしてはいけませんよー
ズイショウさんのことは嫌っていませんしー♪
気力体力の充実には寄与しないという考え方もありますからねー
疲労に一番効果的なのは休むことですからー寝てしまうのは正解だと思いますー
誰かと一緒の時には失礼のないように気を付けないとですねー
（自分の反省も込みで自分で頷く）
ありがとう
身体からの訴えに気付いてなかったのがね
それで強制的にシャットダウン……
気を付けておかないとね……ちょっと続いてしまっているし
（同意するようにうなずいて）
大分冷えるようにはなってきたけど、このぐらいならなんとも思わない感じ？
暑いのは駄目だと言ってたから
懲りずに顔を出してくださいねー♪
誰もいない、と誰かがいる、では全く違いますのでー
少しずつの変化であれば対応できますよー
乱高下は困ってしまうのは人間さんと同じではないかとー
少なくとも、今は暑いよりは寒い方がなんとかなりますねー
そういってもらえると嬉しいものだね
実際賑やかなのが一番いいよね
人のいるところに人は集まる、というかさ
実際また暖かくなるらしいからね
ちょっと暫く気温は落ち着かなさそうだな
暑さがいなくなってくれただけ、僕としては全くありがたいんだけど。
10月までは本当に毎日汗だくで……
まあ無理強いするものでもありませんけどー
お話してくれる方はどなたでも嬉しいですからねー
なんだかそんな話がありますねー
朝昼の気温差が大きいのは少し困るかもー
……ズイショウさんは汗っかきなんですねー？
鍛冶屋さんだから熱いのは…って先日と同じ流れー（くすくす
それは全くその通りだね
土曜のこの日中、エルミースちゃんが顔を出しているのを楽しみにしてる人も多いんじゃないかな？
ふふ、僕も会話の引き出しが少ない方だからね
汗っかきなのは本当その通りで、たまには搾れるほどに服が濡れてしまうほどに……
仕事中はもうどうしようもないけど
日中活動してるだけでそうなるのがなくなっただけでも快適だね。
……そうか、スライムだと発汗という物自体がない……
そうであって欲しいものですー
（はにかむような笑顔をみせた）
仕事のお話とか聞くのは楽しいですけどー
私自身が金属武器使うわけではないので依頼とかはあまりできないんですよねー……
出ていってしまう分の水分を補給しないとかなり拙いのではー？
……ふふ、スライムの秘密がひとつ知られてしまいましたー
体温調節に発汗は必要ないですからー、擬態してるならその辺でバレてしまいますねー
（※個人的な設定です、他の方に適用されるわけではありません）
というところでお昼呼ばれちゃいましたー
ズイショウさんとお話しできて楽しかったですー♪それではまたーﾉｼ
今回は僕がそれを埋めてしまったね
ロッド、スタッフなんかも作れるけど
最後は結局魔法の扱いに長けた職人さんに外注に出して仕上げてもらわないとだしなあ
（魔術師系装備はやはり難しい）
だから夏場はすごい量の水分をとってるね
2リットルで足りてないほどに
あえて暴こうとするならそういうところで気がつけるかも…と
でも、真似ることもできそうだから、難しいことなのかもしれないな？
お話ありがとう
僕もこれで失礼するよ
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……」
【名前】グラーシャ＝ガモリー
【種族】悪魔 / 黄金竜
【性別】女
【年齢】27
【身長】181cm
【体重】64kg
【3サイズ】107(I)/65/97
【クラス】ヴィシャス
【好きなもの】怠惰、黄金、お酒、野菜、英雄
【苦手なもの】機嫌の悪い時に目に入るものの全て、竜特効
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし（しいて言えばガモリー家）
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。常に目を伏せ微笑みを称えているせいで表情を見ることはできない。
物静かな振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
遜ったもの言いをするが、言葉遣いが独特で時に慇懃無礼に聞こえてしまうことも。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
豪奢な槍を携えているが非力な踊り子を自称し、戦うことはほとんどない。
少し抜けているところがあるが、その自覚はないので堂々とした態度でドジをやらかすことが多い。
実は魔界貴族であるガモリー家の生まれでありその当主にして世界を渡る力を持った元・魔王。
かつて、とある異界の半分を統べ黄金の万魔殿にて魔族を支配していたが、その世界の勇者に敗れギリギリのところで逃げ帰ってきた。
こちらの世界でグラーシャ不在のなか発生した跡目争いで一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
本来の性格は尊大かつ不遜な元魔王らしいもので、圧倒的な力と絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。
ただし、自分を打ち負かした勇者という存在に興味を抱いている。極端に言えば拗らせている。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施してあげたいと思っている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【クラス説明】
ヴィシャス
武器レベル：槍S 魔導書S
固有スキル：黄金竜（魔防の差でダメージ軽減）、踊る（味方一体の再行動）
かつて異界の王であった高貴な悪魔のクラス。
圧倒的な力の差を見せつけるような暴力的な攻撃を好みとしている。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
魔王時代に装備していた黄金のビキニアーマーも一応手元に残してはいる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔力の塊
元魔王の圧倒的な魔力を純粋にぶつけるだけの攻撃。
魔術ですらない行動だが、魔力量だけで攻撃として成り立たせている。
また、力を開放すればそれだけで力ない物は倒れてしまうようなプレッシャーになる。
・黄金竜変化
魔王としての『お約束』として披露する黄金の竜に変身する能力。
ただ姿かたちを変えているだけで特段強化されるわけではない。
むしろ攻撃が大振りになる分、本人的には弱体化しているのだとか。なのでこちらが第一形態。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
遺跡の財宝探知からお家のへそくり探しまで結構幅広く使える。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・もう一度異界に渡るための魔力を溜める
・それまでは楽しく過ごす
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
しん、と…鎮まりかえる、良い……夜、ですね……
暑くも、なく……寒すぎずも、なく……そういった、様子、の……
>>573
は、て……
大丈夫？ とは……どのような、もの、でしょうか……？
……？
（顎の下に手を添え首をひねる）
ああ……
ブラスが、盛っている、のは……普段のこと、です……から
恐らく、今も……ふふ……
食欲が増したりする季節かもしれない
ああ……
人間の、間…では、そのような…言葉も、ある……ようですね
秋、とは……人によって、よりけり……という……
食欲、ですか……
どのような…品物、が……好まれる、のでしょう…？
>>578
はぁ……
片付けておけば、別に……構いません、が……
先日も……洗濯を、命じた……
わたくしの、衣類で……
偶、には……
わたくしの、気分次第、ですが……
面倒な……とき、には…
自由に、させる……こと、も、ありますね……
尤も……わたくしは、眠って、おります、が…
>>581
まさか……洗う、どころか
汚される、とは……
まあ……最後に、きれいにさえ、なれば……
わたくし、としては……問題、ありませんが……
わたくしが、ですか……？
何故、そのような、真似を……
この、わたくしが……する、と……？
>>584
ん……そう、ですね……
別に、困る……こと、など……
微塵も、ありません、から……
（普段着の姿で静かに現れた）
ええ……お久しぶり……
は、て……本当に、いつぶりと、なる、やら……
>>587
どうも……ふん……んん……？
（目を伏せたまま、アンジュの方へ顔を向け）
（表情の変化の無い顔を向けたまま、すん、すん…と鼻を鳴らして）
ああ……成る、程……
（一人理解して小さく頷く）
…何か、気にかかる所がありましたでしょうか？
（グラーシャの仕草に対して、不思議そうに首を傾げていた）
…お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
（名乗りと共に、恭しく一礼した）
ブラスの息子を二人の息子の尻に突入しつつ息子さんが息子をアンジュに突入する
近親3Pを妄想してしまったのですが
さて、壮大な話になりそうですが…。
名無し様はそういった展開が好みなのでしょうか…。
いえ……
先日は、わたくし、の…眷属が…お世話に、なったよう、ですね…
大体、は…匂いで、わかるのです……同じ、魔族…です、から……
ええ、あなた、さまの・…こと、は…聞いて、おり、ます…
我が、眷属の……ブラス、から……
（十分に見下ろせる高い目線からアンジュが頭を下げるのをみやり）
>>590
ええ…
えぇ……（困惑）
悪魔、の…わたくしも…ドン、引き……に、ございます……
ああ、つまり…貴女がブラス様の主たる…グラーシャ様、ですね。
いえ、私の事を大層お気に召して頂けたようで…何よりです。
…そうでしたか。
では…改めて、宜しくお願い致します、グラーシャ様。
（挨拶の後、長身の彼女を見上げて、微かに笑みを浮かべる）
こっちが色々ふがいなく……すみませんでした
それだけ謝らせてほしい
こんばんは、ズイショウ様。
私も…しでかした身なので…どうか、気になさらず…。
そう、ですね…
ブラスは…あなたの、ことを…体操気に入って…おりましたよ……
先日も、一人で……貴女の、名前を…なんども……
わたくしの、眠りの…妨げと、なる…ほどに
ええ……はい
よろしければ…ブラス、とは…仲良く、して、下さると…
わたくしと、しても…喜ばしい、です、ね……
>>594
構いません……
そういう、ことも…あるでしょう、から…
お気に、なさらず……
また、共に…お話、できるの、を…楽しみに、して、おります……
そうでしたか…一時は、私に子を産ませたい、とも聞き及んでいましたので…。
一人で…ああ、自慰行為に耽られていたのでしょうか。
………眠りの、妨げ、ですか。余程、声を張り上げられていた…と？
（臆面もなく、さらりと言う辺りは相変わらずのようである）
はい…それは是非に…。
ふふ…グラーシャ様とも、仲良くなれると…良いですね。
（そんな事を言いながら、穏やかな笑みを向けていた）
お互いちょっとやらかし気味で
すれ違ってしまっていたよね
ようやくやっと話せたような気がするよ
>>596
そういってもらえて助かるよ、ありがとう
……酒場で一度会ったきりだったっけ？
（あまり深く話した覚えはなく）
まあ……その、ような……
（額に手を当て首を横に振る。表情に変化はないが呆れているのは明らかだ）
ええ…そう、です、ね……
慕うのは、構いません、が……少し、声は…抑えて、ほしい、もの、ですね…
わたくし、とも……？
それ、は……ふふ、機会、が……ござい、まし、たら……
>>598
そう、ですね……一度、あった、きり……
わたくし、も…あまり、顔を出せては…いません、から……
以前は……わたくし、の…槍の、離しを、致しました、ね……
そうだったね
槍といわれてびっくりした覚えがあるよ
槍にしては装飾が華美だし、長さも中々に規格外だし
ランプがついてるのも見たことがないなぁ
それも…しかたのない、こと、かも……しれません、ね…
槍……とは、いいます、が…戦いに、用いる、ことは…致しません、ので…
（虚空に翳した右手に魔力を集めると空間を引き裂き）
（以前にも見せた様々な色を灯らせる装飾のついた槍を手元に呼びだす）
祭儀用、とでも…いい、ましょうか……
勿論、槍としても…扱え、ますが
なるほど、戦うためのものじゃないのか。
確かに、昔から武具ってやつは、祭儀に用いられたり奉納されたりと
単に戦うため以外に造られるものも多いからね。
それなら納得だ。
凄いね、どこから取り出したんだい？
（自分も物の出し入れができる術はあるが、酷く大掛かりなため）
（気軽に荷物の出し入れをできるようなものではない）
>>598
そうですね…。
静かな夜ですし、ゆるりと…話も出来そうですね。
>>599
とりあえず…この話は、保留となっています。
休憩先でも求められたので…グラーシャ様とされていなかったのも起因だったようですが…。
やはり…激しい、のでしょうか…。
ええ、もし…お使いになられる事もありましたら…。
…ご相談はいつでもどうぞ…。
（と、そんな事さえもさらりと行ってしまえば…はて、と首を傾げてしまった）
おかえり
こういう夜は話に花を咲かせるのも一興だね
一人で過ごすよりはよほど楽しい
無事、戻れました…ありがとうございます。
そうですね、折角集まれた機会ですし…。
（と、そこでグラーシャとズイショウを交互に見てみてから）
花だけに…両手に花、でしょうか？
確か、ヒノモトでの…ことわざ、というものでしたか…。
最近はなかなか空振りも多かったから
こうしてコミュニケーションをとるのに飢えてた感覚もあったし
ありがたい話だよ
ああ、そういう言い回しもあるね。
よく例えたものだよね、女性を花、と。
可憐で美しいさまに相応しい宛がい方だと思うよ
わたくしは…戦う、ことは…いたしません……
踊りの、道具……それと、飽くまでも、身を、護る…その為の、もの、で……
（両端には鋭利な刃が付けられているようで、それを示して）
ふん……
悪魔の術を…ただの、魔術と…思わぬ、よう……
この、程度…造作も、ありません……
（開いた裂け目はすぐに修復されていき元通りに）
>>604
【災難、でしたね……】
ん、ん……
ブラスは…少し、いえ、かなり……腕白、です、から
それは……あなた、さま…ならば、ご想像が、つく、かと……
わたくし、は…人の身、では…ございません、から…
あまり、慣れ合う、ということ、には……景観が、ない、もの…ですが……
…ズイショウ様が？
お使いになられるとは思いませんが…。
名無し様も…割と、煽られますね…。
それ仮にやったら犯罪なんだよね……
>>609
確かにお召し物も豪華だし
踊り子というのは言われて納得だね。
これだけ長いと身を守るのに使う、といっても、かなり技が必要そうだね
生半可な技術じゃ扱えない長さだよこれは……
あく、ま？
（ここで初耳の情報である）
（どうやら悪魔らしい、この人。言われてみれば見れば確かに人ならざる気配もあるような）
（角は装飾か、そういう種族かなにかだと思っていた模様）
光栄、ですね…
ええ…実際には、そう…ですね……
です、ので…そも、そも……危険な、目に…合わないように、する、方が…大切です、ね…
（背丈の大きな豊満な身体を包むのは煌びやかだがどことなく扇情的な衣装）
（そして、彼女の前で地面に突き立てられているまるで杖のような槍は背丈を優に越す長さ）
お気づきで、なかったの…ですか……？ なんと、まあ…
（尾も翼も無い。あるとすれば白い角だけのグラーシャが口元を歪め僅かな表情変化だが驚きを示す）
槍として持ってるくらいだから
恐らくグラーシャさんは問題なく扱えるのだろうけど。
いやはや……
振るっているところを見てみたいくらいだね
うん、まあ……僕別にエクソシストでも何でもないしね
（宿している要素的には、邪を祓う側ではあるが）
（悪魔の気配に聡いわけでもなんでもない）
意外と人中に現れてるものなのだなぁ……
（コミュニケーションできてるし悪事を働かてるわけではないので、態度は温和を維持）
いえ・…この、槍は……踊り用、です、ので…
わたくしが…この、槍を…振るう、こと、など……
（力無さそうにゆっくりと首を横に振り）
いえ…
人間、とは…こうも、鈍感な、もの、なのだと……
わたくし、おどろいて…しまい、ました
そのような、有様、では……心配、です、ね…
ゆめゆめ…騙られない。よう…ご注意、ください、ませ…？
（口元に手を当て笑う素振り）
ああ、そうなんだ。
踊りに使う……でも、ということは槍舞なわけでしょ？
となれば…やはり振るう技術が
（槍は突いて薙いで払う、というイメージがしみついているため）
（まさか地面に突き立てて使うとは思いも及んでいないようだ）
これは手厳しいね。
でも実際警戒心が足りなかったのはそうだね。
……騙るのなら、最初からそうしてただろう？
（グラーシャからすればまるでお人よしな回答だろうか）
ん……？ ああ、いえ…
わたくしの、差す…踊り、は…そのような、もの、では……
酒場、にて…情欲を、煽り、ながら・…金銭を、いただく…そういう、もの、です…
（すれ違いに気づくも表情一つ変えず淡々と口にして）
はたして、そう、でしょうか……？
あなた、さまの…信用を、得る、ことで…得が、ある、なら…
善人を、装う、こと、も……ある、でしょう……悪魔、とは……そういう、もの、です
んん……そっち系だったか。
（所謂夜の店で披露されるタイプの踊りだったらしい）
（祭儀という言葉も使ったものだからてっきり厳かなものかと思っていたようだ）
まあ、でも人気はあるんだろうな
その美貌から繰り出される舞ってのは、男性陣には良く刺さるだろうし。
そうなのかもね。
まあ、今はこうして会話できる隣人、ということにはなるかな。
今僕に悪意を持って接しているのなら、わざわざ自分から悪魔だとばらす必要はないだろうし
そういって、頂けると…光栄、です…
（チャイナドレス風の身体に張り付くような、美貌を浮き彫りにした衣装）
（大きく入ったスリットからは人間の肌よりもさらに白い生足脚を覗かせていて）
（今は本人の動きが乏しく一見普通だが、動けば色々と際どそうな恰好だったりする）
ふむ……確かに、ここまで…能天気、だと…
悪魔と、いえど…手を、やいてしまう……でしょう、ね…？
それでは…わたくしは、そろそろ…
機会が、あれば……また、お会い、致しましょう
（静かな足取りで帰っていった）
さぞかし人気があるんだろうな
ご指名も多くいただいてる立場だったりして。
悪魔的っていう形容詞があるけど
名実ともにそう、っていうのは中々経験できることじゃないな
能天気とまで言われるか。
まあ、否定はしないけれど……
お疲れ様、僕もこれで休むとするよ
おやすみなさい
ふふ、それは良かったです…。
グラーシャ様に私、名無し様もいらっしゃいますから…どうぞ、ごゆるりと。
巧いものですよね…。
ヒノモトの文化というものは…変わっていますね…。
>>609
ええ、実際に使われて…分かりました。
ただ、グラーシャ様に対しても…あのような感じなのでしょうか…。
そこを敢えて…と、いうのはいかがでしょうか？
…私も、正しくは…人の身ではありませんが…。
それでは、私はこれにて下がらせて頂きます…ありがとうございました。
【今度は眠気に誘われていたのですが…こんな事態になって、本当に申し訳ありせんでした】
>>620
（触手の海に落とされて数日が経った頃、哀れな機械天使は、備えた厳かな雰囲気も、無機質で何処かミステリアスな雰囲気も）
（何もかもが塗り潰されたかの如く、触手の群れに堕とされた淫らな有り様だけが物語っていた）
んっ、あ、あっ、あ…あ、ぐ…ん、ぉ…んぁ、あはぁぁぁ…♡
（ぐにゅ、ぐにゅ、とたわわに実った大きな両の乳房に触手か巻き付き、締めたり緩めたりを繰り返し）
（ひしゃげてしまうくらいに締め付けられる乳房は何処か卑猥であり、それが強い刺激となって、嬌声として返ってくる）
（それと同じくして別の細い触手が硬くく尖っている乳首に巻き付き、此方も乳房同様締めたり緩めたりの刺激を与えられ）
（絶え間ない快感をもたらされ、悦びの反応を見せながら、乳首へ入り込む更に細い触手が追加されて、びく、びくんっ！と全身を奮わせて鋭い刺激に苛まされていく）
う、ぁ、あ、あっ、あが…っ…あぁあああぁぁぁ…♡
ふぁ、ぁん…あふっ…ひぁ、あ…♡ん、ぅ…ふっ…ひゃうんっ♡あっ、あっ、あっ…んぁあぁ…あぁぁ…あ、っはぁぁああぁぁぁぁっ…♡
（両方の耳の中に、細い触手が入り込んでも、おぞましい感覚すらも長らく擦り込まれ飲まされた媚薬により麻痺させら
れ）
（そのまま自然に受け入れ、ずちゅ…ぐちゅ…と滴る水音をダイレクトに響かせながら時折全身を激しく痙攣させ）
（脳内にまで潜り込んできた触手によって脳を弄くられ、涎を垂らしながら、尚も喘いで、喘いで、喘ぎ続け…）
（だらだらと愛液を溢れさせながら、膣口、尿道口、アナルから大小無数の触手が群がり、突いては抜けての動きを一瞬の休みすらないままに）
（容赦なく蹂躙されている様を晒し、ずぶっ！どちゅ！ぐちゅ！と卑猥に響く水音と共にナカへ大量に出された精液と混ざりあった体液が）
（三つの結合部から溢れ、飛び散り、更に…触手らが一斉に膨らみ上がったかと思えば、ナカを押し広げ、どくどくっ！びゅくっ！びゅくくっ！どぷっ、どぷっ！と）
（どろどろの白く濁りきった臭いのきつい濃い精液を放ち、お腹を膨らませる程に射精を続け、どく、どくん…と白く染め上げるに相応しい勢いで）
（加えて乳首の中に潜り込んだ触手からも精液が注がれ乳房が膨らんでしまい、上も下もパンパンになるまで詰め込まれ）
（出しきった所で全ての触手が引き抜かれていくと強烈な快感に襲われ、絶頂の潮吹きで、ぷしゃあぁ…びちゃびちゃと愛液と潮とを触手の群れに振りまきながら）
（激しい痙攣を見せるてらつく身体で、蕩けきった表情と虚ろな眼差しで空を見据え…間も無く新たな触手の群れが、うぞうぞと蠢きながら這い寄ってくる…）
【このような感じで…ご容赦下さい】
【改めて、失礼しました】
（――聖ハイリヒムタリ法国は聖都のとあるカフェの一角、アクシアは目を伏せ考える）
（「聖女がコアぺろに嵌る」）
（こんなことが起こりようものならば、きっとエルミース様は浚われかどわかされ。神体として祭り上げられるに違いない）
（意に反して祭り上げられるエルミース様、我を失い信仰心と共にコアぺろを行う聖女）
（その凶行に立ち上がるは法国の秩序を守る剣、クリムゾングランツ！）
（立ちはだかる法国選りすぐりの聖女、当然聖騎士の位を得た者たちも！）
大惨事の予感ですわぁ……
（冷めた目で夜空を見上げて呟くのだった）
はじめまして、こんばんは
この国第一王女のアクシア・エクラ・フェルナベルですわ
（すっと立ち上がると、スカートを引いてゆっくりと頭を下げて）
魔の気配……がしますわね
どういったご用向きでこちらまで？
（赤い目をむけ小首をかしげ）
( ・∀・)おう、こんばんはだな
俺は見ての通りのはぐれメタルだ、はぐりんとでも呼んでくれ
なーに、別に悪さをしようとか危害を加える為に来た訳じゃねーぜ
夜の散歩、ってとこだな
あら、はぐれメタル………
なにかと幸運を呼ぶ靴とか種をおもちな
（金属の光沢をきょとと見つめ）
夜の散歩でわざわざ法国まで、それはまぁ
わざわざご苦労様ですわ
（今一度ぺこりと頭を下げて）
とはいえ、なにも目的がないというのを信用するのも問題があるので
せめて所属などを明かしていただいてもよろしいでしょうか？
( ・∀・)おう、そのはぐれメタルだぜ
ルーラを使えば割と幅は利くからよ
そうだな、マガサラ牧場のモンだよ
アリアッハンの牧場経営許可証は取ってるぞ？まぁ、モンスター牧場だけどよ
照会なり何なりして貰えれば分かると思うが…
マガサラ牧場ですか……
もんすたぁ牧場？
（そんな牧場が……と小首をかしげて）
そういえば、魔物の毛皮などは色々と良い素材になりがちですし養殖などという考えも
ですがスライムな方も増えるんですのね、牧場で飼育……
（それにしては知能高くありません？と思えばしゃがみこんでじっとはぐれメタルを見つめ）
( ・∀・)まぁ、世の中にゃ色んなものがある訳よ
いつ何時、何に需要が集まるか分からないもんだぜ？
おうよ、配合なんて事もしてるからな、俺はその筋から生まれた身だぞ
( ・∀・)何だ？そんなに見つめられても出るのは触手くらいだぜ
（液体金属のメタルボディから、うにょーんと触手を伸ばしてみる）
色んなもの……確かに法国にいて走り得ないものばかりで
わたくし、結構驚きの連続ですわぁ
はいごう、となりますと魔物をまぜまぜ？ということでしょうか
野生の方とどう変わっているんでしょうか
（じーっと見つめていれば金属の触手が生えて）
あら、金属質の流動体というのも珍しく思いまして
硬いのか柔らかいのか気になったしだいでございますわ
この季節ちょっと詰めた疎な光沢をお持ちで
( ・∀・)世の中は広いからな！
まぁ、配合は…大雑把に言えば、そういう事だな
野生の奴と？そりゃー、強さも覚えている特技や呪文も全然違うぜ？
気になるなら触ってみるか？
（うにょうにょと揺らしながらアクシアの目の前に掲げる）
（触れたなら、ひんやりとしたうねうね触手の感触をが伝わるだろう）
ふむぅ…………
（王女、大鍋で混ぜ混ぜされるはぐれメタル想像中）
（そしてそこにスライムを小さじいっぱい、ホイミスライムを少々）
（沸騰しましたらキングスライムを王冠ごと加えまして……）
（そうして生まれたのが俺ってわけなはぐれメタルが出てきたところをそうぞうして）
具体的になにか他のはぐれメタルと違うとくぎはあるのでしょうか？
よいのですか？
なにかとスライムな方をは親切ですわねぇ
不躾をながら失礼しまして
（目の前に掲げられたそれにてをひたと添えて）
金属みたいなのに柔らかいですわ！
（赤い目をぱちくりと見開いて目を合わせ）
( ・∀・)…絶対、違う想像してやがんな…まぁ、いいけどよ
んー、そうだな…こいつでどうだ？
（とか何とか言いつつ、全体回復呪文のベホマズンを唱えてみせれば）
（周囲に癒しの力が働いて、それが拡散された）
ああ、それくらい構いやしねーよ
そーだろそーだろ、あんな事やこんな事だって出来るんだぜー
大鍋ではなくフラスコでしたか？
（もしくはビーカー？きょとりと首を傾げ）
回復魔法の最高峰、多くは勇者しか使えないような魔法……
何を配合して扱えるようになったのでしょうか？
すごいですわね
（ぱちぱちと軽く手を叩いて見せて）
恐れ入りますわ
あんなことやこんあこと？できたらいいなでしたっけ？
水芸や切絵のようなことができるとかそういうあれでしょうか？
紐で縛ったゴムボールなどに興味がおありの口でしょうか?
縛られる一頭身…………
（想像して小首をかしげて見せるアクシアの図）
【お疲れさまでした、ここまでお付き合いに感謝しますわ】
どうしてと言われましても
エルミース様に触ってみてもよいといわれたのでついでに舐めてみてもよろしでしょうか
と聞いたところ快諾していただけまして
何故かエルミース様の希望シチュにコア責めがくわえられまして……
…………そんな、目覚めてはいません、ですわ？
（一度だけだし、はい、大丈夫大丈夫）
（コアもちのスライム牧場でも作ったら需要でそうですかとか考えてませんわよ）
（周りに好評なのでやってみるの有では兄でしょうかとは思いますが）
歯に赤子を包むような上質な絹を被せて
いつくしむ様に言葉をお選びになって？
（にこりと笑みを向けて）
わたくしが欲深すぎたのもあると全てエルミース様に被せるものではないと
懺悔させていただきまして、その上でエルミース様の反応は非常に可愛らしかったと
それだけは言わせてだけはもらいますわ
戦艦のような包容力の慈愛の女神様……
包容力とはちょっと違うような気もしますが良しとするべきでしょうか？
虫素材の鎧でも同じ名前がるんですのね……
あくまでもわたくしの中では母国の慈母神の名前でしかないのですけれども
なのでボクたちはバブみでオギャります
ママーバブバブ
（入信希望のおっさんはオムツはいておしゃぶりくわえている）
このてのレスおもうのですが何故おっさんにしたがるんでしょうか
お疲れさまでしたわ、おやすみなさい
（頭を下げるとその場を立ち去って行った）
魔界のキュートなプリンセス、アスネだよ☆
（怪しげな黒装束にロングスカートを風に靡かせて）
冒険者のキルゾーン。これきっつーって伝説になっちゃいそうな高難度ダンジョンを作りたいんだけどぉ。
……クリア特典弾まないとそもそも誰も来てくれないんだよねえ……
あいつらが喜ぶようなもの用意してやんなきゃいけないのか。
（人を呪ったり嫌がらせじみた真似には慣れていても人を喜ばせようって発想は無いので悩ましい）
きひっ、キヒヒッ♪
いいね。悪くないよ。そういうのアスネ大好き♪
どっかのキラキラ美男子王子様を掠っちゃってぇ。
助けにきた女勇者をね。地獄の罠に嵌めてゴブリン共に犯させながらぁ。
その目の前でゆるふわ爽やかイケメンとアスネが結ばれちゃうの♪
これっていいって思わない？勇者ちゃんの絶望に落ちる顔見てみたくなぁい？
……美男子イケメン王族なんていないんだけどね……
勇者側のイケメンを求め……
…アスネが本気だせばぁ。そいつらくらい痛めつけて浚っちゃうけどぉ。
あいつら、浚われて助け待つってキャラしてなくなぁい？
後は幼女とかショタコンとかだしい。
あの……アスネがぁ…寝取りたくなるぅ……イケメン勇者を引っ張ってこれる浚われ系ヒロイン王女ってどこよ…・・
その前にイケメン勇者が存在し……う、ううん。だ、大丈夫☆
世界がぴーんちになればどっかから生えてくるって♪
イケメン勇者♪
だからね。だからアスネは頑張って世界の平和を乱しちゃう♪
あんたがおかしいんだよ。何善人してるの？
モンスターのくせしてぇ。ダッサ♪
モンスターならモンスターらしくフィールドの沼の中に隠れ潜んで、
入ってきた冒険者を毒と体液で溶かして骸骨にするくらいしてもいいんじゃないの。
あ、美少女やイケメンならその前に触手でネチョネチョもしてあげてね。
そうじゃない人なら…まあ……さっさとやっちゃっていいです…
( ・∀・)まぁ、何処かから現れたりとか16歳の誕生日に呼ばれたりするからな
( ・∀・)はっはっは、何とでも言え
そーいうのは他のヤツに任せておくさ
触手はまぁ…便利ではあるな、うん
そしてこのドライさよ、流石だぜ
(ものすごく残念そうな顔)
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
そういえば、見事に女性勇者ばかりですねこの界隈……
（腰に佩いた両手剣の柄に手をかけながらやってきて）
（灰色の瞳で辺りを見やり、碧髪を靡かせる少女勇者）
【お邪魔しますね】
【プロフですttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/203】
最初から生えてるしぃ。
まあ後天的に生えるんでもいいんじゃない？
美少女がTSしてイケメン勇者になっても…うん、アスネの彼氏にしてあげてもいいかナ。
（凄い上から目線）
……イケメンは滅多に見かけないケド。
美少女はけっこういるし……
（ヤツらを呪いで性別変更してイケメンに変えてもいいだろうかとあくどい事を考えている）
>>657
任せっきりにするからアスネが忙しいんだよ！
働けバカ！穀潰し！モンスターの心をドブに捨てた役立たず！
（情け容赦なく罵った。悪魔は悪意をあまり隠さない）
ブサメンに吸わせる空気は地球に無いんだよ。
でも……ブサメン率は魔王軍の方が高いんだよねぇ……はぁ……ふぅ……
ねぇあんたんところの美少女。
呪いかけて男にしてもいい？
（真剣）
( ・∀・)よう、ライナルト
お前も相変わらずだなー
>>659
( ・∀・)お、久々のエウエウじゃねーか
( ・∀・)おーおー、必死だね、お疲れさんだぜ
だが、オメーに何を言われようとも屁じゃないんだな、これが
まぁ、せいぜいこれからも忙しく頑張ってくれよなー
そこは…仕方ねーんじゃ…って、さらっと怖い事を言いやがるな！？
性別反転ネタは考えた事なかったな…というか何でそんなマジなんだよ？
メタル師匠、お久しぶりでよろしくお願いしますッ！！
（礼と同時に抜刀、身の丈ほどの両手剣を突き出し）
（会心必中を放った）
うるさいし。バーカバーカ。べー
（れろれろと舌を出した）
王族誘拐計画でさぁ。
あんたんとこのショタコン女王も浚おうかなってちょっと思ったわけよ。
とーぜんあんた助けにくるでしょ？
でも……あんた勇者じゃなくって女王のペットじゃん……
なんかこう……寝取り甲斐がないっていうか………
そもそも女王の恋人でもないから寝取りにすらなってないし……
>>659
きひ、きひ、キヒヒヒヒヒヒヒッ♪
いいところで会っちゃった会っちゃったあーっちゃった♪
（勇者だ。勇者。容姿端麗な勇者だ。好みの顔立ちだ。でも女子だ。レズッけ持ち的には特に問題はないがでもイケメンも好きだ）
（なので……）
あんたちょっとさ。今からTSの呪い儀式するから大人しく呪われて男になってよ。
そ・し・た・ら…アスネの彼氏になれちゃう幸せビッグちゃーんすだよん♪
（けっこう手間のかかるものらしく…自らの指に牙を立てて血を零し）
（地面に怪しい血文字を書き始めた。すごく面倒そうだ）
( ・∀・)おうよ、来いやぁ！
（どうせこうなる、と把握していたのも含めて即座に身構えて）
（両手剣による重量級の斬撃を真っ向から受け止めると、地面がめり込む程に沈み）
（ガギィン、と耳障りな金属音が響き渡り、そのまま刃を弾き返し、勢い良く飛び出して距離を取りながら着地する）
( ・∀・)へっへ、前より当たりは良くなったんじゃねーの？
（うにょーん、とたわみながら彼女の前で佇む）
まあ、どうせなら可愛い子に救われたいんじゃねえの、世界も。
>>661
なーにが相変わらずだよ、そのテンションで言われたら成長してないみてーじゃんよ、俺は日々成長してるからな？
>>662
うわ、なんかちょっとイラッとした……！
……まあ、確かに寝取りにはならねえけどさ。
というか、なんで俺が助けに行く前提で話を進めてんだよ、バカか。拐いにきた時点で阻止するにきまってんだろーが。
…………えぇ
（なんで出合い頭に、と困惑した顔を浮かべて）
（っていうか無邪気過ぎませんかこの魔王の娘……）
（楽し気に声を弾ませて、警戒もなく手間のかかる術式を構築していく姿に）
（やってることのアレさがどっかにいってしまって）
――…………
（なんやかんやって、なんで受け入れてしまったんだろうと額を抑える）
（締め付けた胸元がいつもよりきつい、大胸筋が発達したのだろう）
（ボディラインを隠すためにゆったりとした服装をしていたのも幸いしたのか）
欲しいんですか、彼氏
（女性の時より丸みがなくなった顔であきれ顔を浮かべながら）
（アスネの手を取り、牙を立てた指先に回復魔法をかけながら）
あまり変なことをしないでください、困惑してしまいますから
（ため息交じりながら、そっと頬に手を添えゆっくりと撫で言い聞かせるように言葉を紡いだ）
>>665
大ぼうぎょ……！？
会心必中が通らないのはちょっとよくわからないですがっ
（両手剣を横に薙げば思わぬ軽さに目を見開き）
（慌てて止めればぴたりと止まって、男性化による膂力にぽかんとした）
種ドーピング済みですからね、これでレベルドレインも大丈夫です
>>666
世界さん、男性説ですか……
世界の臍とか有ったりしますから、男性的な地形があったりするんでしょうか
( ・∀・)まぁまぁ、そう目くじら立てるなよ
男を立てろよな、気張って行くんだぞ
先ずは手始めに魔王軍の退治からとか？
>>667
( ・∀・)オメーみたいなのに対して、だいぼうぎょは必須だからな
まぁ、そもそもそこらの同属みたいに体力一桁とかじゃねーから、そこんとこは諦めてくれ
…成る程？
徹底した種ドーピングとは恐れ入る、それならレベル取られても心配ねーな
なんでって……んー……………
アスネの彼氏たち……みんな素敵な思い出になって虹の橋を渡っちゃったからかなぁ……
（以前にレニストールの女王のハーレムから何人か誘拐したのだが）
（…搾り取り過ぎ…もとい愛し合いすぎてみんな精も根も尽き果てお亡くなりになってしまった）
（魔王軍はゴブリンとかブサメンだらけなのでどうもイケメン成分に飢えがちだった）
あんたが人型になって実は美男子でしたってやっても……
うん、今までのイメージからちょっと手遅れかな……
>>666
うっさいペット。
どーせなら女王の恋人ポジション占めてよ！！！
せっかくいい顔持ってるのに！なんでどうして寝取り甲斐の無い主の犬に納まってるの！？
もったいないし！もったいないし！
お陰でこう……悪事に身が入んないじゃんか……はぁ…………
（頭を抱えて肩を落した。割と本気で凹んでいる）
>>667
いっくよーン♪
うふ、うふ、ヒヒヒヒ♪
（数分かけて魔法陣を書き終える。見事に隙だらけだ）
あ、肩の力抜いてじっとしててね？
じゃ、なーむなーむ、えろいむ、ふんぐるい、まぐるうなふ、ふたえのきわみ、アーッ
（そして怪しい呪文を唱え始めた。これも時間かけて。さらに隙だらけだ）
（できた！できちゃった。長身容姿端麗美顔美男勇者が出来ちゃった）
（なんて甘いマスク。長い耳に残る声）
きゃーんっ素敵素敵素敵♪
今ならアスネ、ちょっとだけ善堕ちしてもいいかもって思っちゃったじゃなーい♪
ああんっ………優しいのね。エウさまぁん♪
（ふわっとした心地良い魔力が指先を癒やしていく）
えへ、えへへへ…うふふふ………はぁい☆
エウ様がそういうならぁ…アスネちょっとだけ良い子しちゃうよ♪
（すーりすーりと胸元にほっぺたつけてじゃれ、掌が頬に触れるとうっとりと掌重ねた）
（なおこの呪いは気合いを入れれば解ける。相手が雑魚なら解けないが何せ正義の勇者なので）
地母神っていうし、神話では大地の神は女であることが多いけどな。
まあ、海の方が面積は広くて、海神は男が多いから多数決で世界は男だよ。実際は海の下にも海底があってそれは地母神のシマだろうけどさ
まあ、どっかになんか細長い山でもあるんじゃあねえの
>>668
なんでおれはぐりんに激励されてんだ……！？
退治しなくてもなんかすげー勢いで凹んでるぞアイツ……、生理なのか？情緒不安定な奴……
>>669
なんでって……なんか別にそういう気にならなかったから？アイツの性癖的にも俺ってそういう対象じゃあねえし？なので、恋人とかそういう色気のあることにはならねえの。
女王じゃなくて、魔王の娘の恋人にならなろーか、お前が改心して悪いことしなくて、世のため人のためエネアドのために働くなら…………いや、ないな。
( ・∀・)虹…完全にペット扱いか！おお、こわやこわや…
何事もやり過ぎには注意、ってもんだぜ？なぁ？？
んなこたー、俺が知るかよ！
まぁ、お試しくらいならそーいうのも面白そうではあるが…はて、さて？
（エウリュエルトを眺めながら、うにょり、と）
>>670
( ・∀・)何だよ、不服なのかよ
俺も呪い試しちゃうぞ、泣いても知らねーぞ
さぁ？俺もアイツはよく分からん、何とかしてくれー
( ・∀・)いいんだよ、俺はモブみたいなもんだし適当にこれくらいで十分だ
最近は体力二桁以上のメタル師匠も増えてきましたね
いえ、私としてはメタル師匠を目の前にして特効攻撃を一切しないのは礼をかいていると思ったので
感謝の表現というやつですね
（にこりと紳士的に笑みかけて）
世の中にはデジョネーターレベリングなるものもあるそうですし
ステータス吟味という点では、レベルが下がるのも悪くないかもしれませんが
スキルポイントもなくなってしまうのであまり利用はできませんね
>>669
（随分と楽しげな姿、いってる言葉は気まぐれなんだろうけど）
（時々こうすればこの子、悪事働かないんじゃあとか幻想を抱き）
（それでも……と考えて）
ちょっとだけなんですか、それは残念です
できれば善の側にいてもらえれば、ずっと私のそばにいていただけるのに
（残念そうに目を伏せ、息を吐く）
（重ねられた手をとれば、逆の手を腰にそえアスネを抱き寄せると）
（くっと顔を近づけて）
貴女だけに優しくできるというのに、レディ・アスネ
（甘く囁くよう耳元で告げて、目を合わせる距離に。）
（灰色の眼でじっと見つめてから柔和に微笑む）
（――…………とりあえず全力で乗っかりつつ付き合うことにした。）
>>670
そうですね、召喚獣は巨人率高いのに神様になると大体女性な気がします
そんな多数決いいんですか、海は海で怪物とかの領域のイメージですし……
よく山にたとえられますものね、ソコ………
（苦笑を浮かべて頬をかき）
今ちょっとぐらっと来てるんだからやめれ。やめれ。
アスネまで善堕ちしたら誰が世界の悪を守るんだよ。
リヴは仕事しないし、暴君も悪政するけど一応秩序側でしょうが。
悪が……悪が足りないんだよ〜〜〜
あんたちょっと人生に絶望し人に裏切られ家族を亡くし何もかも失って不幸になって
世を呪い人を呪う悪の化身に生まれ変わってみない？
>>671
…またそろそろレニストール行かなきゃ。掠わなきゃ。
イケメン分が足りなくなるし。なるし………
（あそこはハーレムにイケメンを集めておいてくれるからどこにいるかすぐわかる）
（希少なイケメンを当て所も無く探すより効率がいいのだ）
>>674
ふわ……は、はうにゃ………
（やばい。溶けそう。蕩けそう。なんという宝塚的な耽美さ）
（甘い声に甘いマスク、腕の中に収まっていると心臓の音が聞こえる）
（エルフっぽい長い耳をエウ様の胸にくっつけてドキドキ）
ああっ……エウ様……悲しいけれどアスネとあなたは敵同士。
でももう少しだけこのままで……うっとり………
（浸ってますよ。とても。脳内がピンク色で溶けてる）
アスネにわぁ……パパ（魔王）を捨てることなんて……うん、ちょっとだけ捨ててもいいかなって気になっちゃったけど。
あなたと手と手を取り合って善からも悪からも逃げて遠い天地で甘やか駆け落ち生活もいいかなーっとか。
その時はお城建てて毎日贅沢しながらあなたに溺れていきたい…
（我が儘箱入り娘なのだ）
あぅあ……こ、このままじゃ……このままじゃ善人になってしまうよっ！
ありがとうエウ様素敵な夢を……んーっ
（背伸びしてそっと唇を重ね……それから指パッチンで呪いを解いた）
（解くときは簡単らしい）
ふ、ふ、ふ……やるねぇ…さすが勇者様……
そーやってアスネを善に堕とそうなんて……なんていう恐ろしい説得力！
悪を何人か善に引っ張るのも勇者の仕様だよねそーだよね！
うちの魔物共から何人が引っ張られるか……
（耐えた…なんとか…耐えた…そして自分でやっときながらなんか勝手な事を言ってますよ）
( ・∀・)まぁ、時代の流れってモンもあるしな…仕方ねーよ
ああ、いや…俺は別に構わねーけどな、斬りかかってきたヤツは他にもいるし
ほほー？そんなのもあるんだな、俺にゃ間違いなく無縁だが…
便利な反面、きっちりリスクもあると…そう簡単には行かねーか
>>675
( ・∀・)で、メルフィーナのヘイトを蓄積っと…
その内、しっぺ返し食らっても自業自得ってモンだが…まぁ、オメーなら別にいいか
しっかし、エウリュエルトの性別反転は効果抜群かよ…メロメロじゃねーか
不服っつーか、なんつーか…、なんか釈然としねえって
物騒な…、呪いの類の耐性無くしてるから普通に効くし下手したら泣くからやめろ
女ってすぐヘラるし生理あるし鉄クセェし対応に困るよな、もっと気楽に生きればいいのにアホなのかな
>>674
母なる大地っていうしな、……海も母なのに神様は男？うーん、なんか設定ミスってんなあ神話
いいんじゃねえの、てかまあ、別に世界が女でも美少女求めてもいいとおもうけどな
……そういう観点だと胸も山だけどな。いや、ああ、女には丘もあるな。
>>675
うーん、悪の美学。
グラって来てるなら、そのままこてーんところんじまえよ。いいもんだぜ、こっち側も。両方やってる俺が言うんだから間違いない。
……まあ、うん、お前が堕ちたら多分魔王軍崩壊寸前だわ
ならねえよ……、お前こそ愛に目覚めて人に感謝されて家族を作って全部手にして幸せになって
世界一かわいいお嫁さんになってみないか？
敵だからと、貴女を求めてはいけませんか？
（悪辣なことを言ってる……が、どこか無邪気で闘志も憎悪も嫌悪すら沸いてこない）
（まぁ、今はそこまで被害もないのでそのせいだと思うことにして――）
――ん………ふ…
（顔が近づき、唇が重なり、吐息が漏れる）
（つま先を伸ばしたアスネを支えるべく抱き寄せる腕に力を込めて）
（そうしているうちに唇が離れ、小さく吐息と共に声が漏れ）
いえ、やってることは悪辣ですが真面目な貴女にちょっとしたご褒美をと思った次第で
説得しているつもりはなかったんですけど……
（っていうか、あれで落ちそうな部下とかいるんですね、と苦笑を漏らす）
（その姿はヒール込みで頭一つ以上は小柄な女性の体で）
あ、貴女に悪事をやめてほしいのと悪事をやめたあなたにやさしくしたいのは本当ですよ？
（そういって少し悪戯っぽく微笑みかけた）
>>676
流石です、やはりメタル師匠を前にすれば
その経験値の恩恵にあずかりたいと全力を尽くすのが礼儀なんですね、やはり
（うんうん、と縮んだ状態で強く頷き）
DQタイプの私達には無縁の育成方法ですね
たしかステータスの上がり幅が小さいジョブでレベルを下げて
上がり幅が大きいジョブでレベルを上げるんでしたか……
>>677
何か生まれるのは大体母、と……
海に対する姿勢の違いでしょうか、海神の男性……なにかしら生みだすこととは無縁のことしてる気がしますし
嵐とか津波とか……
ちょっと男性同士の猥談みたいになってきて楽しくなってましたが、性別が元に戻ったようです
珍しく、アスネが全方位から愛されててちょっと面白いですね
（くすりと思わずといった風に笑み
( ・∀・)深く気にすんな、細かい事を気にしてたら老けるぞ
ほー、呪い耐性ないのか？そいつは良い事を聞いたぜ
…お前、幾ら何でもそれは言い過ぎじゃねーの？
女を敵に回すよーな発言は気を付けた方がいいぞー
>>678
( ・∀・)まー、俺くらいになると億単位以上の経験値は入るだろーよ
そうでなくとも、オメーみたいなのは見境ないだろうけど
後、そいつは試し斬りみてーなモンだったがな
そりゃそーだ、他所には他所のやり方がある…ってな
んー…俺はそこんとこよくわかんねーけどな
つまり蘇生を繰り返して経験値稼ぎをしろ、と？
（ものすごく真面目な顔して首を傾げた、4辺りは蘇生した分も経験値はいってたな―とか考えてる模様）
そうですね、勇者って基本的にエンカウントした魔物にたいして見境ないものですしね
こういうとなんだどちらが混沌勢力なのかという感じになってしまいますが
経験値目的以外でメタル師匠と……？
変わってますね（まがお）
中にはレベリングすら許されないシビアな世界もありますしね
やっだー☆
イケメンのみんなもぉ、搾られるなら…じゃなくって素敵に愛し合うならぁ。
キュートでティーンなアスネの方がいいにきまってるじゃーん♪
これは救出なんだよ。自由の無い牢屋から愛の巣に救い出してあげてるんだよ。
（と語る1万7千歳）
これ……効くって……効き過ぎるって……すごいって。
味わってみなって……
あんただって種族の差も性別の差も超えて堕ちるって……
頭の中までとろふわに溶けてエウ様の甘い微笑みしか思い出せなくなるって……
>>677
転ぶとこだったしい！危なかったしい！！！
これに耐えたアスネの心の強さを褒めるとこでしょ。
いつの世でも悪は絶えないんだよ。絶やしちゃいけないんだよ。
平和ボケしてだれて仲良しこよしするだけの生き方じゃ勇者も冒険者も生き甲斐無いでしょっ
だ・か・ら……
って、何それ口説いてるの？
ライナルにゃんは顔はいいのに。
その漂う残念オーラさえなんとかなればねぇ……♪
>>678
う…………だ、だめってことないけどー
……あ、アスネ可愛いもんねー敵だってメロちゃう魅力だから仕方無いね。キャハー
（物凄く顔真っ赤。呪ったり脅したりしてイケメンゲットは日常だが）
（…一万年以上生きて口説かれ慣れてない！なんか照れてる！）
ども……ありがとうごちそうさまです…
割と割と割ととてもすごくすごくイケメン分は貴重なんだよう摂取しないと死んじゃうっ！
（腕の中で胸に指ツンツン）
（あ、柔らかさが戻ってきてる。呪い解いたのだから当然だがもったいないという思いも）
（自分の都合で身勝手な悪魔である）
んーん、堕ちるね。堕ちるでしょ。
考えてもみてよ。シバき倒したモンスターがあんた方の仲間になることあるでしょ。
スライムもゴブリンもマンドリルもオークも腐った死体もあんたの優しくって甘い囁きに堕とされて仲間になっちゃうんだよ。
あんたになら掘られたっていいって思ってるよあいつら絶対！
くっ……さすが勇者……恐ろしい……魔王軍をそうして次々引き抜くんだからぁ！
（脅威。まさに脅威。これが勇者）
うっわー！！！
やめれやめれ堕とされるぅ！！！
うううううううときめくなアスネハート！
今凄く悪事やめてもいいかなっていう善の誘惑がきちゃってるじゃんかぁー！！！
しなきゃ！悪い事しなきゃ！危ない！このままじゃ危ないよ！？
バーカバーカ善玉三人組のバーカ！
誰がお前らの仲間になんかなってやるかぁー！？
おーぼえてろー！！！
（捨て台詞とともに悪魔は飛び去っていった）
【わぁ時間になっちゃったしい。ライナルにゃんもエウちゃんもけっこーお久しだし嬉しかったよーはぐれもまたね？おやすみーキャハ☆】
( ・∀・)配合で色々と底上げしている分、経験値の蓄積も中々だろーよ
やれやれ、それもまた宿命ってか…
んー、変わり種…ってヤツになるのか、あいつは
>>681
( ・∀・)ま、まぁ…それが良いかどうかはさておき…オメーが何歳なのかもポイントかも知れねーな？
でも、救いだされても搾られて死んでたら意味ねーよなー…
いやいやいや、俺は別にそーいう趣味はねーからな！
( ・∀・)何だったんだ、ありゃ…
（頭に？マークを浮かべて見おくる）
まあ、海を崇めるなんざ漁師とかだろうし、そうなると畏怖する荒海のイメージになるのかねえ
うーん、このままでもなんか面白いことになりそうだったけどなぁ？
愛されてるというかイジられてるというか…、悪いことしなきゃあ顔はいいのにな
>>679
気苦労おおくてマジでフケそうだわ
変なことしてくんなよ、会心でぶっ叩くぞ
へーき、へーき。女の敵なんてなれてるなれてる。
それにちょっとくらい悪口いったくらいでキレる浅慮なバカ女は俺の知り合いにはいないからな
>>681
いや、まあ、凄いんじゃあねえの、はいはい、すごい
(やる気なさそーに拍手)
それはまあ、そうかもしれないけど、一人宗旨替えしたところで絶えるのはもはや絶えてるようなもんだろ
口説いてるというかなびいたらはしご外してゲラゲラ笑う気だった
【へーい、またなー】
( ・∀・)老けても何とかなりそうなモンだよな…？
それはまぁ、追々…な？楽しみにしてろ！
慣れてる、ってのも…どうも、な？
( ・∀・)さて、俺もこれで退くぜ、またなー！
|彡ｻｯ
（思い出したかのように付け足されるキャハーに可愛さがにじみ出てる）
（掌で自身の顔を覆い、噴き出すのを堪えて）
え、えっと……？
（大胸筋と化した胸板でベルトを緩めたせいで、数値的には大きい方な柔肉がふくらみを主張する）
（そこにアスネの指先が沈みこめば、困惑しながら……）
中にはそういう勇者もいたそうですね、戦いの最中邪気を払うんですっけ
……おや、アスネは私が他の魔物を口説いて回るかもしれないと？
ふふっ、心配性なんですね
（余裕がない様子にからかい半分以上に笑みを浮かべて）
……っと、やりすぎは逆効果でしたか
（言葉通りの意味に大真面目に受け取り表情を引き締める）
あまり余計なことはしないでくれるとよいのですが……
その被害、抑えて見せますっ
（ぐっとこぶしを握りこんで）
【お疲れ様でした、此方も楽しませていただきました。】
【――っていうか私勝ち越させてもらってばかりですね！？ありがとうございますっ】
【おやすみなさい、良い夢を】
>>682
私はアルシア大陸抜けるために、メタル師匠でのレベリングに助けられた口ですし
そういった価値観があるのも一概に否定しきれなくはありますが……
（うんと唸りつつもやっぱり経験値………とか考えてる模様）
メタル師匠は口説かれるよりも口説きたいのでしょうか
それとも単に性別が問題なだけ……でしょうか？
>>683
でも、そうなると大地も畏怖の対象になることはありますよね
いいことは神様のおかげ、悪いことは巨人とかのせいとかそういうことでしょうか？
悪事が関わらなければ普通に真面目な可愛らしい子ですよね、アスネ
まぁ、混沌勢力ですので悪事とは切っても切り離せないようですが……
私もこれで。
お邪魔しました、皆さんお付き合いありがとうござました
（ぺこりと頭を下げるとその場を去っていった）
なるのかねえ、なるといいんだけどな。
慣れてないよりは、慣れてる方がいいだろーがよ
へーいまたなー
>>685
漁師に対する農民どもには地震よりも豊作とかのイメージがでかいんだろうよ、多分な
自分の役割に真面目で真摯なのはいいことじゃねえの？根性ババ色だけどよ
それはまあ。そうなんだけどな、悪事しねえあいつもよくよく考えたら違和感あって蕁麻疹でそうだわ
ん、またなー
おれもここらで、あーばよ
魔王軍が王族誘拐計画を立てているとのことで…やはり魔王軍は私みたいに歯向かう人間を狙っているんですね。
その刃が一般市民に向かわないようにするためにも、皆さんも気合を入れて見回りを頑張ってくださいね！
（部下の女騎士たちを激励するエルフィミアだが…）
女騎士A「そ、そんなこと言われても…ここんところ訓練に盗賊退治にモンスター退治と…クタクタで…」
女騎士B「僭越ではありますが、休暇も欲しいです…」
女騎士Ｃ「みんなお疲れだよぉ…」
むむ…みんな結構疲れているみたいですね…
たまには温泉旅行でもプレゼントした方がいいのかしら…？
我ら男の肌を女騎士たちの視線に晒して慰安するのか
そんなツアーで喜ぶ人なんているのかしら…？
ただお風呂に入っている男性を覗くだけだなんて…
女騎士A「…イケメンな人だったら見てみたいかも…」
女騎士B「まあ…いい男なら…でも、実際に触れてこそ、だからな」
女騎士C「温泉もいいけど美味しいご飯も食べたいな〜♪」
まったくもう…贅沢な女騎士さんですね…
レニストールで開発中のヒノモト風温泉宿に連れて行ってあげようかしら…
えっ！？ いえ、あの…まあ…嫌いではありませんけど…
（エルフィミアだってイケメンは大好きである。メルフィーナほど丸出しにしないだけである）
でも、男性は容姿よりも心が大事ですよ。
見た目ばかり見て中身を見ないなんて良くないと思いますよ。
女騎士A「姫様ったら…そういうことをいうのはお子様ですよ？」
女騎士B「結局見た目がいい男は中身もいいものですよ、姫様」
女騎士C「そうですそうです」
み、皆さん結構ただれていますね…
それはまあ、名無しさんの自由ですからね。
わ、私もイケメンなボーイフレンドができたら嬉しいですけど…
あ、あくまでも彼氏じゃなくて友達止まりですけどね。
女騎士A「姫様もやっぱり彼氏とか欲しいのかな？」
女騎士B「まあ、お年頃ではあるからな…王族の身では恋人も作れまいし…」
女騎士C「そういうところを考えると可哀想だよね」
ブサメンは中身が悪いから平気でブサメンのままでいるのです
な、なるほど、そういう考え方もありますね。
でもそういうのって偏見…のようにも思えますが…
お母様ならそういう男性の気持ちにも詳しいのかしら…？
女騎士A「いや…女王様に男心なんて分からないと思いますよ」
女騎士B「まあ…男と付き合うというよりは、自分のために浸かっているという感じだからな…」
女騎士C「おお…本質を付いた名無しさんの意見だ…」
お疲れさまでした…
毒やら麻痺やら困りものの異常も一晩寝れば治る有り難い有り難い旅人の味方。
…なれども旅立ちの街から大分離れると効果は変わらぬのにしばしば高くなっていく宿代。
ども、遠い遠い東の果てのヒノモトですが。
宿には温泉がついています。少々お高くなってしまうけれど満足度は他国の宿にひけをとらぬものと。
是非脚を運んでいただきたい。
………はふ。
（病弱なミカドは時々湯治に繰り出す）
（真っ白髪を束ねて纏めると湯の中で体を伸ばした）
2、湯にはねばねばスライムが入り込んでいた
ファッ！？
（1であり2であるならば）
（殿方がねばねばスライムにまとわり付かれて地獄のような光景に成り果ててしまうような）
……すまない。余には魔物に立ち向かう力など無いがゆえ。
汝らを救う事かなわず。
何事もなく平穏無事という3があってもいいような気がするのです。
まんまん、つるつる、つるぺったん
（誰かが歌っている。歌が聞こえる）
（なんだろう。この歌詞は。ミカドはそっと自らの胸に掌を重ねた）
（板だ。まっすぐだ。育つ気配もない。板の上に淡い色の乳首がのっている）
（幼児の肌だ。そして湯の下の性器は未熟そのものの筋である。何も生えてるハズもない）
………何故だろう。
誰が歌っているのだろう……そも、何を思って唄うのか……
（遠い目）
（そんなこんなでヒノモトへ足を運び、初めての温泉に洒落込む機械天使の図）
（ミカドを見つけると、それとなく側まで寄ってきて挨拶する）
やや、これはどうも。
（ヒノモト温泉は社交の場、人種や種族、身分、そうしたものも一糸纏わぬ姿であらば全て平たい）
汝も湯治であろうかな。
これが冷えた体によく効いて心地よいものであるのだね。
（6歳児のくせに年寄りっぽい事を言ってますよ）
はい、この国にはこうした温泉なるものが多く点在すると聞き及んでいます…。
折角の機会、という事で…お邪魔してみました…。
（ミカドとは正反対に、豊かな肢体の肌をあます事なく晒して）
（湯の水面に、二つのたわわに実った乳房を浮かばせ、無表情のままミカドを見据える）
山神の恩寵であるのだね。
余、思うのだけれど。
効能の一覧にすてーたすにぶーすとがかかるとか。
一時の間、状態異常が効かなくなるとか。
あってもいいような気がする。温泉ぱわー
（あ、おっきい。しかし羨むものにあらず。自分の歳なら小さい事は至極当然）
山神…成る程、神格の存在のお陰であると…。
そうですね、こうしたリラックスや癒しをもたらすスポットでもありますし…。
そのような効果があっても…良いかも知れませんね。
………。
…気になるようでしたら、触られますか？
（ふと胸元への視線を感じると、彼女の方へ向き直り、平然と何か言いましたよ？）
………………………あの。
余はおっぱい星に住まう宇宙の方ではないので。
汝は今少し己の身を大事に保たれた方がよろしいのでは。
如何に女子同士と申せども恥じらいというものは…
（軽く困惑して窘めた）
否、ええと……
（人にあらねば価値観も異なる。異質な事もあろう）
（これも厚意で申してる…ような気もするので遠慮するのも申し訳ないような気もした）
（ミカドは気を回しすぎである）
なれば少しだけ失礼をば…
（6歳児の小さな掌を浮かぶお胸にそっと重ねた。おっきい）
…いえ、気になさらず。
今はただ、等しく温泉の湯を互いに楽しむ…共通の友、のようなものですし。
（などと宣いつつ、確かに微塵にも恥じらいは感じさせないようで）
ええ、どうぞごゆるりと…。
（小さな手が伸びてきて、豊かに膨らむ乳房へと触れてくると）
（むにゅり、と柔らかな感触が弾むように伝わる）
（しばし遠慮がちに掌を動かした後の事）
（余、何してるんだろうという内なる声）
（それから掌を離し）
…えと、では。その。返礼をば…
ど、どおぞ……
（ほんとなにしてるんだか…）
（まったく無い胸、平たい胸、幼児の幼い胸板を示してみせた）
（ややあって）
ん……ちょっとのぼせたらしくあるのだね。
これにてに。
（てこてこ湯をあがっていきました）
【と、眠気すいっちが忍び寄ってまいったがゆえ】
【これで休ませてもらうのだね】
………？
お疲れ様でした…。
（暫く好きなようにさせてから、様子を伺っていると）
（向こうからも胸元を突き出してくるのを見て、何ともなしに手を伸ばして優しく撫で付けてみせた）
（そんなこんなでスキンシップ？を楽しんだ後、湯から上がっていくミカドを見送る）
【お疲れ様でした…お休みなさい】
こんばんは、名無し様。
（自らも湯から上がり、着替え終わり外へ出た所で声をかけられ挨拶を向けた）
そう、でしょうか…。
所謂、裸の付き合いの一環としていましたが…。
微笑ましかった
ありがとうございます…。
混浴だったので…見られていても、何らおかしくは、なかったようですね…。
エロ…天使、ですか？
そう、呼ばれたのは初めての事ですが…。
何か、変わった所でもあったでしょうか…？
そういうものなのでしょうか…。
愛でて頂けるのは…ありがたい事ですね。
>>718
はい…柔らかいですよ？
（無表情のまま、平然と胸元をぽよんと指先でつついてみせる）
流石に、そんな都合よくお越しになるとは思えませんが…。
どっちが張り強いとか柔らかいとか
どっちが大きいとか
（アンジュの胸つつきながら）
そうですね…大人のリミティア様の方が大きさも柔らかさも上かと。
名無し様も、気になるのでしょうか？
（指先で突付かれる胸元、ふにふにと微かにたわみながらも、拒む訳でもなく小首を傾げている）
でもアンジュちゃんも愛玩天使みたいな感じだしエロいよね
気になるよー、勿論。
感度はどうかな、とか
（拒まれないと見るや服越しにもにゅもにゅと好き放題揉み始め）
ふふ、名無し様にも…エロい、と称されてしまいましたね？
やはり、そういうものなのですね…ん、っ…。
（布地をしわくちゃにされながらも、波打つように弾む乳房は）
（名無しの手に程よい柔らかさを伝えていく）
そして何より俺はおっぱい星人と呼ばれる人種
でかいおっぱいが何より好きだ…
（着たばかりの服をまくり上げながら）
（まろび出たナマチチを鷲掴み、指を沈ませる）
あ…当然のように捲られてしまいましたね…。
リミティア様ではないにしろ、感触は中々のものではないかと…？
（無表情は変わらず、胸元の布地を谷間に収めながら、ぷるん、と大きく映え乳房を露わにして）
（そのまま鷲掴みにされ、指を沈められると、ダイレクトに柔らかさを伝えていく）
生だとこうも感触が違うものか…！
（布地を谷間に押し込んで零れ出たおっぱいを鷲掴みにすれば、指が深々食い込む）
（手にもちもちと吸い付くようなおっぱいの感触を楽しみ）
（ピンクに色づいた乳首を強く摘まみ上げて）
隔てるものが…ありませんからね…。
存分に…触れて頂けるかと…ん、ぁっ♡
（指が深く食い込むと、その分だけ淫らにひしゃげてたわんでいくのが見え）
（微かに汗はみ始めた肌はそれとなく吸い付いていくようで、たぷ…たぷん、といやらしく波打っていき）
（ぷっくりと膨らみ始めた乳首を摘ままれると、びくんっ！と背を跳ねさせて喘いだ）
すました顔で、実はいじめられたがりってか…！
（尖った乳首を強く握りこんだり）
（まるで乳搾りかのように力強くおっぱいを揉みつぶしながら）
（やがて滾った肉棒を尻に押し付け、そのまま…）
【ごめん、眠いや、お付き合いありがとう】
【楽しかったよ】
ん…は、ぁ…ふふ、否定はしません…。
あっ、あ…あんっ…♡
（硬く尖った乳首を責められながら、先よりも強く揉まれていくと、漏れる声も更に甘くなり）
（身震いしながら乳房を好きなように揉みしだかれる感覚に、段々と加速する快感に押されていって）
（遂には雄々しく反り勃つぺニスが擦り付けられてくると、拒む事なくそれを受け入れ…股布をずらし、濡れた秘所を開いて…）
【この後、無茶苦茶ヤりました…という事で…】
【こちらも眠気が…という所でしたので…これにて下がらせて頂きます、お付きあいありがとうごさいました】
……にしても、この湯は悪くないな
（長い金色の髪を頭上で纏めた上にタオルを被せて、のんびりと朝風呂に浸かる）
（因みに、男女で分かれているより混浴の方がかえって楽なのだとか……）
そろそろ上がろっと
（湯舟から上がるとさっとカラダを拭いて帰っていった）
（旅の最中に魔物に襲われ、それは撃退したものの装備していた筋力強化の腕輪が壊れてしまったのです）
（一般人が重い物を持ち上げる為にも使われるそれは強化ランクの低い物であり、元々は貰い物だったのですが、それでもウルタリシャには有用な装備でした）
（ウルタリシャは壊れた腕輪に感謝をしつつ、これを機に装備の強化を図るべく、同様の効果でありつつ、強化ランクの高い物を探しに来たのです）
うーん……腕輪が一番扱い易いけれど、強化の程度はどうしよう……
（身体能力を強化させる魔法の道具は形状も色々ありますが、効果の程度も沢山あり、それによって値段も大きく変わってきます）
（国に支援を受けているウルタリシャは金銭的な余裕はあるのですが）
（魔法の師であるエルフからも、最近剣術を通いで教わっている元冒険者からも、「強化アイテムの性能は身の丈に合った物を」と言われています）
（これは、強すぎる能力強化が身体に負担を与えたり、本来の能力の成長を妨げてしまう為です）
前の強化がＤランクだったから、今度はＣランクを試してみようかな、形状は腕輪で……
（同じ効果の指輪も販売していましたが、指への装飾品は付け過ぎると剣の握りに関わってきますので、ウルタリシャは安定の腕輪を選ぶと買い物を済ませて）
（必要な物は調達したものの、魔法道具に関心のあるウルタリシャは、そのままもう少し、魔法の道具を見物していました）
【夕飯までのプランで、雑談でもOK、プロフは>>104】
【あとは適当に】
（買い物を楽しんだウルタリシャは、宿への帰路へ着くのでした）
【夕飯までといったがそれは嘘だ…】
【残り時間ではマトモな話も出来無さそうなので、これにてスレをお返しします、それでは】
（衛生管理が浄化の奇跡一つで済んでしまう法国の王女は）
（手に持った書物をもって首を傾げた。）
（なんでもリラクゼーション施設であるそこは温めた水に浸かるというのだ）
（聖水による潔斎とは何が違うんだろう？そう思いながら本に目を落とす。）
（マッサージや体を温めて新陳代謝を促すのはまだわかるのだが）
【お邪魔しますね、プロフは>>164】
身もふたもないですが
この国にそういった施設がありませんの
湯浴み程度の施設はありますが、大体浄化の奇跡で事足りますので
アクシア・エクラ・フェルナベルですわ
（微笑と共に優雅に礼を見せ）
（ふふー、一度は口に出してみたいあだ名というやつですわね）
（親しみが溢れているかのようですわーとか思ってる）
さて、こんなところでお暇しますわ
お邪魔しました
ヒマだぞ。
（深夜の宮城にて）
（普段ならNPCの行動パターンよろしく鍵かかった部屋で寝てるのだが）
（起きてきてうろうろしている）
（ポータルの不具合により何故か飛ばされた機械天使が迷子となっていた）
【では、こんな風にイレギュラーお邪魔します、華琳様】
ほう、ほほう。
何者か知らんが……いや、知っているぞ。
身に覚えがありすぎるわ。
（小さく頷くと）
貴様は暗殺者であろうが。
（断言）
（権力闘争はわりとよくある。どっかの誰ぞが刺客でも送ってきたのだろうと）
だぁーがっ！
はっはっはっは、世界を統べる皇帝が弱いなどと思わぬ事だ！
（腰にぶら下げてた宝刀を引き抜いた）
【おう寄ってけ寄っていけ。ワッハッハ】
…おかしいですね、初対面の筈ですが…。
しかし…だとすると、タイミングが最悪ですね…。
（流石に、目の前の少女が東天皇国の最高権力者である事は把握している）
（つまり、ここが東天皇国だという事を理解し、よりにもよって皇城だと…）
………。
いいえ、ただの迷子です、申し訳ありません。
（とりあえず、素直に謝ってみた、無表情のままで）
【ありがとうございます…】
当たり前だ。コマの一つ一つといちいち面を合わせているはずがないだろうが。
貴様の飼い主はどいつだ？
（文武百官や諸侯、あるいは冊封国の王族）
（謀反を目論むかも知れん者、疑いだしたらいくらでも上げられる）
などと問われても素直に吐いたりせんだろう。
だが命は置いてってもらうぞ。死ねい。
（猜疑心が強く非常な皇帝には慈悲の心は極めて薄い）
神仙が鍛えに鍛えし宝貝の味を教えてやろう！
雷帝招来！
（バチンと音がすると手にした青竜刀に雷光が纏い付く）
（そのまま床を蹴るとガチで斬りかかった。危ない！）
…！
（仕方ありませんね…と呟きながら耐雷措置、そしておもむろに両手を伸ばして真剣白刃取りを試みる）
（この少女皇帝の身の上を考えれば仕方ない反応と言えるが、易々と斬り伏せられる訳にも行かないので最低限の対抗処置と相成る）
ふぬ、ぬぬ…ぬぬぬぬ………！
（刀身が両掌で挟まれ眼前で止まった）
（押し切ろうと歯を食いしばるが引けず進めず）
（なんでこいつ痺れんのだと疑問に思いつつも…）
貴様、大人しく斬られい！
（などと宣った）
……ちっ………くれてやるわっ！
（動かないので諦めて刀の柄から手を離すと）
（後方に身軽にバク転して距離を取った。運動神経はアスリートクラスで発達している）
（そのまま漢服の袖から出たのは流星錘。暗殺回避のためにかやたらと暗器に詳しくなったらしく）
代わりはこいつだっ！
（鎖を掴んで振り回し遠心力をくわえ始めた。鎖の先端に付いた分銅が空気をきっている）
（これで打たれたら痛いぞ！）
………。
（雷耐性の強化のお陰で麻痺する事なく、悪態を突かれながら離れていく彼女に対し）
（受け止めた刃の刀を傍らに置いて、更なる追撃を狙っている様子に向き直る）
………。
（しかし、やけに機敏な動きを見せる彼女に感心しながらも、鎖分銅を振り回し始めるのを前に）
（そのまま飛び込んで距離を潰すと、回転と手首の動きを見据え、瞬時の見切りの元）
（すっ…手を伸ばすと鎖部分を掴んで動きを止めた…アンドロイドだけに膂力は並みの人間のそれには収まらない規模であった）
…迷子です、申し訳ありません。
（ただ、そんな状況においても、それだけを伝える）
はっ…………来おるか！
（飛び込んできた。ぶん回してる分銅で打ち据えにかかる）
（しかしさすがに機械人形。動体視力は人間のものではないらしく）
（分銅が宙を裂いた。先の刀もそうだったが鎖から伝わってくる力は怪物染みている）
（何より……攻め手の一つも無いのか？こいつという疑問が）
バカか貴様は！？
どこの世界に皇帝の御前に迷い込むたわけが……
（しかし殺しにかかるなら何か仕掛けてくるだろうと思うと）
………ほんとに迷い込みおったのか………？
ちっ……ええい紛らわしい……あー……………
宿なら城門を出て15件先の角を曲がったところだ。
武器屋はその向かい……道具屋は……どこであったか……
地図は書いてやらんぞ。さっさと行くがいい。
（旅人か冒険者の類いだろうか。そういう連中が目的地にしそうな場所というとその手の施設だろう）
（もっとも百万人以上の人口を持つ皇都は同じ業種の店屋も何十件も存在しているRPGらしからぬ作りだ）
（言いながらじりじりと後ろに下がる。疑い深いので背を向ける事はしない）
（そのまま下がっていって廊下の角を曲がった）
……しかしなんだったのだあいつは。
奇天烈な力をもちおって。
（そしてなんか無機質だし人形くさい印象を受けた。人間ではないのだろうかと）
まあよいわ…寝るか……しかし………
（仙術に似たような傀儡人形を使役するものがあっただろうかとうろ覚えの知識を思い起こした）
…………似たものを量産すれば……戦に使えるか……？ふむ……
（ガン○ムの量産型がジ○なごとく、なんか考えつつも休むことに）
【ワハハハ、眠気がきおったからこれで休むぞ】
【まあいろいろ設定があるのだ。たまには能力を奮ってみるもよかろうしその様も見てみたいものだな。ではな！】
いえ…単に防衛行動を取ったまで、です…。
（相変わらずの無表情のまま、端的に答えると）
（漸く分かってくれたらしく、矛を収めて貰い、舌打ちをしながらも説明してくれる少女皇帝に）
（恭しく頭を下げて、礼を告げると、静かにその場を立ち去るのでした）
………。
（無論、その少女に何やら企みの切っ掛けを与えた事など、知るよしもなかったのだった）
【はい、妙な立ち回りでしたが、お相手ありがとうございました】
【そうですね、また機会があれば…お疲れ様でした、お休みなさい】
こんばんは、名無し様。
はい、問題なく…ですよ。
この場合、差し入れとかは意味あるんだろうか
このような夜更けに…ありがとうございます。
お気持ちだけでも、喜ばしいものですが…。
やはり飲み食いしない系の方だったかー
じゃあ、季節的に寒くなったとかは感じてる？
ああ、そういう事でしたか…。
この出会いに感謝を…でしょうか。
いえ、一応飲み食い自体は可能ですよ？
生憎と…温度変化に対しては基本的に一定となりますので。
あ、違った。すんません…！でも寒い日だから暖かいものをとかは無さそうだな
むしろ肌寒くなっても厚着にならないってのは皆さん安心なんじゃないでしょうか
はい、そのように…。
私も、空振りせずに済みましたし…。
いえ、気になさらず。
そうですね、温度に左右されませんから…。
…厚着にならない事が、安心…なのですか？
今は、牧場で休まれているようですが…変わらずの様子ですよ。
それで何してるのかなーと思ったのもありますね
そりゃあ他の女性の露出度が下がっていく中、アンジュさんがそのままだったら…
温度に左右されないありがたみを我々も感じれるわけなんです
お声かけ頂き、ありがとうございます。
まぁ、これから寒さも厳しくなるでしょうから…名無し様の仰る通りですね。
時期的なものから見れば、私のは薄着の装いですし。
まだ、どうなるかは分かりませんか…。
その辺りの話も…追々、となるでしょうか。
わりとどの季節に見ても薄着のような気も…
これは見えてる部分の問題かな、セクシーなのは変わらなそうだ
勝手にそう安心した所でそろそろ寝ます。お話どうもありがとう！
寝取りとかいうやつは……お前の脳を破壊してやる！
（バチバチと手元から黄金の火花を散らして威嚇）
【ちょっと忙しいから一言だけ！】
流石に、そこまでは何とも…。
>>770
ええ、私の服装は基本的なものですが…。
そうでしょうか…まぁ、布地が薄い為、でしょうか。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
いえ、こちらこそ遅くまで話相手をして頂き、感謝します。
お休みなさい、名無し様。
>>771
あら、ブラス様…おはようございます。
お忙しい中、一言ありがとうございます…。
失礼致しました。
（スライム娘記録確認中…）
何という風評被害ー！
アクシア様はちょっと私のコアに興味津々だっただけですのにー
……また舐めたいのかな？
（思い出すとゾクゾクしてきた）
コア趣味はちょっとニッチだと思うが意外と多いのが驚き
コアよりももっと吸い寄せられるところがある
こんにちはー♪
人間さんはスライムのどこに何したらいいのかわからないかもしれませんからー
目に見えてわかりやすい「何かありそうな部位」ではありますー
……ふふ、どこでしょうー
それは警戒心程度のはずなんだがなぁ
ここに現れるスライムがユニーク存在すぎて
んー、いつもにこやかでかまってくれるところとかかな！
実際のところー、異種族たる魔物に劣情を抱く時点で異常ですからねー（正論
どこかの王様ではありませんがー、サイコパス呼ばわりされてしまうかもー
……むしろ普通？のスライムの方がウケちゃったりするでしょうかー
声掛けてくださる方が一番大切ですからねー
異種族間交流とか交際とかは珍しくもないだろうけどな
エルミースたちも最早魔物という枠には収まらないのでは？
普通のがウケるかはどうだろうな…俺は今のエルミースが好き
他に誰かいれば全然譲ったんだけどいなさそうだしこのまま仲良くしてこ
エルミースが他にキャラ作ったらどうなるのかはちょっと興味ある
名無しの兄貴
それはそうなんですけどねー
混血が進むとそれはそれで厄介では、って思ってしまいますー
もちろん、えっちできても子どもはできないってことでもいいんですけどー（めたぁ
ばっ…馬鹿ー、さらっと何恥ずかしいこと言ってるんですかー！！（照れ
誰が来ても居て欲しいですけどねー
>>781
あんまり器用ではないですからー
ひとつズルい手として変身機能は一応あるんですよー？
>>782
キャパ超えなければ何人でもお相手しますー（意味深
名無しは好きな時に湧き好きな時に消えます
なのでお気になさらず
>>783
意外と純血の人間はもういないかもしれない説
まあ本当に種として問題あるならそもそもデキないだろうし…
なんか可愛いうろたえ方が見れました…！
好きとか言われ慣れてそうなのに
>>784
そう考えるとー純血にこだわる国家とか普通にありそうですねー
多種族国家ですと色々大変そうな感じもしますー
可愛くないですー（ぷく
言われたことが無いとは言いませんがー
だいたい名無しさんがおもむろに言い出すのでー驚いちゃいますー
純血主義を掲げて混ざりものを排斥するとか
ふくれっ面も可愛い
（膨らんだ両頬を左右からむにっ）
（もちもち）
うろ覚えですけどーローゼンクロイツという国は人間至上主義だったようなー？
混血すら排除というか差別するようですとーなかなか閉鎖的な印象を受けますー
むー
にゃにしゅるんれすかー……とか言っておけばいいですー？
（声帯とかないのでそもそも関係がない）
（なおスライム肌の弾力――低反発ジェルとかそんな感じでー）
それで自分たちの首しめて滅ぶなんてのもよくある
うわぁ、それを期待してたけど
それでも無関係にクリアな声が出るとなんかすっごい違和感
普段は声帯を模して発声してるのかと思ってたけど、そうか、そうじゃなくても音出せるのか
（むちむちもにに 柔らかさが癖になる）
遺伝的な多様性とかー進化の袋小路とかー（てきとう
もちろん基本は仰る通りですー
いざというとき…今みたいな場合は緊急事態ですからねー
擬態がバレてしまうのでやりたくはないのですがー
（もちもちされるがままに）
……気に入ってますー？
多様性って大事だね
もしくは、こいつ、直接脳内に…！パターンかと思ったけど
スライムボディのどこかを上手く発振させてんだろうね
気に入ってます……
頬っぺたでこれなんだから他のとこはもっと凄そう
いちおー人間さん的には近親は禁忌でしたよねー
無性生殖できればいいのにねー
（無茶ぶり）
振動が伝われば音声で伝わる、というのもありですねー
骨伝導みたいなー？
（細かいことは良いんだよ精神）
他のところとかーえっちーどこ触ろうとしてるのかなー？（にやにや
無性生殖ってなんかこう、味もなにもない……それこそ多様性もない……
身体に触れ合ったところから声が伝わるって感じ？
誰かに監視されてる時に秘密裏にやり取りするのに向いてそう
そそそそんなえっちだなんて、他のところといいましたがどことは…！
（えっちなとこも意識してたの丸わかりむーヴ）
同じものの再生産でしかありませんからー
真面目に増えたいときはーやっぱり有性生殖しないとー
それこそえっちしながら会話するのも余裕ですー
首絞めだろうと水責めだろうと関係ないですねー
ふふー♪ 挙動不審ー
だいたい揉みたいところなんて限られてると思うんですよー
むしろ別のところだったらびっくりしちゃいますー
（などとのたまいつつ、名無しさんにくっついてみる）
（もちもちのおっぱい押し当ててニヤニヤ）
どっちも場合によって選べるの強い
エルミースから他へは伝えられそうだけど
逆はどうなんだろうか
あ、声帯にまとわりつけばどう震えてるのかそっちにも分かるか
取り繕うだけ無駄だね、ハイ…
揉みたいところなんて、腕とか太腿とか、お尻とか……
あとその押し付けられてるでっかいおちちですかね…！
（腹部に押しあたる感覚にぐぎんっ）
その辺はー一部の魔物の特殊性でもありますかー
身体に触れてしゃべってれば伝わるんじゃないかなー（てきとう
全身包み込んだりー、あるいは肺や消化器の方にまで入り込んでしまうとかー？
そこまでいくと大体同化するコースみたいな感じがしますねー
えっちなスライムですからー
……ほほーう？色々あげていただきましたけどー
おっぱい揉みたい気分だったりしませんかねー？
（笑みを深くしながら、手元にほら、と差し出して）
【夕飯で落ちちゃいますのでー、セクハラ程度になりますけどそれでもよければー】
ダブルエルミースから両側耳元囁きプレイ……
（よからぬもうそう）
その状況ってもう完全に囚われてるもんね
そのまま内側からゆっくり…
女の子のやわらかそうなところ全部挙げてしまったけど
それはもちろん、もみもみしたい気分です……！
（むっちりとした胸を手元まで差し出す様にして持ち上げられると）
（促されるがままに欲望に従って、じっくり揉み始めて）
【役得ありがとう…えろい】
……できますよー？そういうのが好きなんですねー♪
ではではー
（目を閉じると、溜め込んだ魔力をそれなりに消費していく）
（足元の水溜まり様の粘体がみるみる拡がり、ついでに茸の成長みたいに盛り上がり立ち上がって）
「「こんな具合でしょうかー♪」」
（ほぼ同じ外見で、しいて言えば（区別のために）片方はやや甘い造形のスライム娘が同時に話して）
意識のうえでは、この段階だと別個体ではありませんからねー
「ちょっとしたさーびすになるくらいー」
両手に華、は浪漫でしょうかー
「たべませーん……たぶん」
稀にご希望される方もいますのでねー、その場合は感謝しながらいただきますけどー
……ふふ♪ 感触が違ったりしますー？
「こっちにもあるよー、さわってさわってー」
（分かれた方も、にこにこしながらたわわに実った胸を押し付ける）
夕飯の時間ですので失礼しますねーありがとうございましたー♪
【折角相手してくれてたのにごめん、接続できなくなってた】
【とっても楽しかったのでまたの機会に遊んでね、ありがとう】
ああ…連夜で申し訳ありませんが…失礼致します。
…こんばんは、名無し様。
悪い狼、ですか…物理的に食べられるケースは、そうそうないと見ても…。
やはり、別の意味合い…となりましょうか…。
お二方も、こんばんは…いえ、もうおはようございます…でしょうか。
おはようございます、名無し様。
ええと…はぐりん様はまだ寝ているかと思いますが…。
申し訳ありません…お休みなさい、名無し様。
私も、これで下がらせて頂きますね…良い一日を。
今日は静かな一日だったんですねー……
皆さんアバロンの方とかアリアハンの方に冒険に出かけてらっしゃるんでしょうかー
何となく昨日の流れでゆるっとアンケート的な……（めた
別キャラ作ると仮定してー、見てみたいモンスター娘とかー職業とかありますでしょうかー
私ができるかどうかは明言できないのですがー
【プロフィールは>>42ですねー】
……具体的にはー？
あまり被ってもしょうがないかなーと思いますけど
昔の方とか一見さん的なのでしたら問題なさそうですよねー
具体的には責め役竿役がこなせそうなオークとか
亜人系牝は少し考えてたんですよねー、ゴブリンとかオーク系とかー
すこしずれますけどー、娘だと普通に妙齢女性まで想像できるのに
息子だとショタ系しか思い浮かばないのはなんでだろー
触手責めのできる植物系、アルラウネみたいなものも悪くないかと
ショタでモンスターっていうとピクシーみたいな小人とか
いっそ体長15センチくらいのフェアリーっぽいのでも
モンスターっていうより妖精か
言われてみればーそれもそうですねー
アルラウネさんも良いですねー、移動に難がありますがー
賑やかしみたいな感じではいけそうですがー
女の人とえっちするのはなかなか特殊な……え、もしかして張り型代わりですかー？
小人妖精系は男女問わず体格違いすぎてなかなか特殊な方向になりそうだ
男モンスターで男度が高い方向なら
マッチョはわかりやすく男性的要素が濃くなるし斧持った凶暴そうなミノタウロスみたいなヤツとか
そして女勇者のかませ犬として散るのもまたよし
なんかでかくてごつい系って散るイメージばっかり先行するけど
他の人のキャラの引き立て役になってみるのも悪くない
でもそこで終わる
和物もんす……もとい妖怪はまこと多種多様。伝承読んでるのも楽しいものであるよ。
（柱の陰からちょこっと顔を出して小さな声でぽそぽそぽそ）
職業も士農工商、お侍から修験者巫女に仏僧に越後屋や忍者など。
もうこれだけできゃらが立ちうる便利じょぶ。
（という主張）
では一言だったゆえに。
（ひょいっと引っ込んだ）
あー、結構ありがちですねー
特殊なプレイも対応してくれそうな人はそこそこ多いですけどねー
ミノタウロスさんもいいですねー
牡牛度高いとそれこそ筋肉盛り盛りで力自慢な感じがしますー
かませで散るかはなかなか難しいところー
そういうロールができる人はむしろ尊敬ですねー
道化といいますかー三下っぽいのも悪くないかもー？
>>819
ヒノモト特有の魔物もいいかもですねー♪
……はっ、これは密かに勢力伸長をはかる深遠なたくらみなのではー
仏僧とか越後屋とか忍者ですか……ん？越後屋？？？
お疲れ様ですー……どなたかは存じ上げませんがー
【メタ的にはお疲れ様ですー、と】
【ご提案もありがとうございますー嬉しいですー♪】
ラミア系とかホルスタイン系とか
女王蟻はいかがか
「おほほほほほほほ妾の子達で地表を埋めてくれようぞ！」
みたいに冒険者の精気を搾り取ってミイラにし
そのエネルギーで蟻モンスターがわらわらわらわらわらわらわら
まあ皆さんの見たいものを聞くのも結構楽しんでますのでねー
モンスター娘さんも色々ありますしー
ラミア系さんはプレイとか若干ネックですねー
それなりに人口に膾炙してるとは思いますがー……
ホルスタイン…ということはウシ娘的なー？
母乳体質推しは見た記憶無い感じもありますねー
>>822
ほ、ほぎー……でしたっけー？（えあぷ
とある特殊ぷれいな読み物のインパクトがとても強くてー
実を言いますとーそっち方面もかなり好きなんですよねー……
わらわとか言ってみたいー♪
相手をぐるんぐるんぐるん巻いて締め上げつつおっぱい使って苦痛と快楽を同時にくわえるドSっぷりを発揮するか
超ニッチだがいっそ丸呑みにする、これも蛇的
通常どういう交尾をしてるのかを考察込みでやってみたら面白いんじゃねとか思った事はある
だいたいミーアさんで想像できる感じですかねー
巻きつくのとくっつくのと（体温的な意味で）
あとベタなのでしたらー噛みついて媚毒流し込むみたいなー？
丸呑みプレイはなかなか特殊ですねー良い感じー
>>825
冬毛ネタはたまーに見ますねー、えっちには直結してませんけどー
羊娘……眠気を誘いそうー
>>826
そこにエロスを感じられるかどうかー
……はぐれ先輩よりはバブル後輩の方がノってくれそうー（個人の印象
エルミースに話しかける人はみんなそういう素質をもっていると思う（ド偏見）
とはいえ、人の脅威として人も存在しているので
（邪教徒、暗黒騎士、傭兵崩れのならず者、と指折り数えて）
魔物ばかりが脅威に数えられるというのもおかしな話ですし
逆に友好的な存在として目を向けるのも……
お邪魔しますわね、こんばんは皆様方
アクシア・エクラ・フェルナベルですわ
（微笑を称えてゆっくりと頭を下げた）
【プロフは>>164ですわ】
エルミースが善人イメージなので悪役やってみたらどういう演じ方するのかはちょっと興味ある
触手とか割と責め側も好きそうに見えるし
出自的には大分悪よりなんですのよね、エルミース様
逆に出自のせいでニュートラルの方まで傾いているのかもしれませんが
ええ、触手で責めるのが好きな善とは。
（きょと、と紅の目を丸くして首をかしげたのだった）
二重の意味でアピールポイントではありますー
おおきなおっぱいはせかいをすくうー
>>829
特にこの王都周辺は理解ある人間さんが多くて助かりますー
……って、アクシア様じゃないですかーこんばんはー
善良な魔物も、邪悪な人間さんもいますので一面的な見方はよくないかとー
聖女様にわざわざ言うことではないかもですがー
>>830
といいますかーふつーに本性は邪悪かもしれませんよー？（くすくす
振り切った悪といいますかー、特殊な趣味方面全開にしたい気持ちは正直ありますのでねー
その中で魔物素材を使用した物品が取引されていますので
心情的なこともあって少しばかり面倒なことになってはいそうです
（知能が魔物の中にも良質な素材となる部位を持つものがいるもので）
（友好的に接するのに少しばかり気おくれが発生していたりもして思わず苦笑して）
ええ、とはいえ
一方的な見方をしてしまう方々の心中もわからなくもないと思えば
咎めるのも難しくなってしまって……
警戒など一切せずに被害に遭ってしまう方々を思うと中々
一面的な見方ができないというのも難しいですわ
（はふ、と息を吐き頬に手を当てながら）
ジル坊主あたりはけっこうMなので付き合ってくれそうな気がする特殊趣味
しかも寝取り要素まで加わる
ふふふ、妖艶魔性の体つきと言っても差し支えないのではと自負しますの！
この体をもってすれば傾国など……などというのは流石に言い過ぎですわね
（なお上背）
しかし開口一番胸に言及されますと中々に恥ずかしいものはありますわね
>>835
お尻を掘られるから飲み込まれて消化の振れ幅すごくありません？
横恋慕も愛ゆえに行うのならば仕方がありませんが
快楽を得る為だけに…………あえて障害となるのでしたらそれはそれで？
敢えて必要なこと、というには些か背徳が過ぎる気がしますが、うーん……
（それくらいしなければ試練とはーなどと首しきりに捻り）
交渉でなんとかなる場合もあったりなかったりー
もちろん邪な人間さんに狩られる者もいるわけですがー、生態系ってそういうものですよねー
所詮この世はなんとかかんとかー
それで宜しいのではないでしょうかー
アクシア様は民草を救う崇高な使命をお持ちですからー人間さん優先もやむなしー
……それはそれで、先日の妄想を実現して差し上げたくもあるのですけどねー？
（くすくす笑いながら、さりげなく近付いていき）
>>835
だからって開口一番掘ってとか言われても困ってしまいますからねー？
やぶさかではありませんけどー
基本的には皆さん付き合いの宜しい方ばかりでありがたいですー
ジル君とかは普通に誑かしてるところはありますー
なるほど
人に友好的な魔物の方々も弱肉強食で済ませられると
とはいえ、それで人側を、となりますとやっぱり面倒なことになってしまうような？
（唸り声を一つ）
（何度思考しても堂々巡りが終わらないわけで）
（なんてことをしていれば近い距離にエルミース様がいて）
ありがとう存じますわ、エルミース様
でもわたくし、こうして時折立ち止まって考えることも必要なことだと思っておりますの
お言葉は非常にうれしいのですけれども――
――…………妄想、と言いますとぉ？
（ちょっぴりあれで大惨事間違いなしなあれのことだろうか）
（まさかの現人神、いえ現スライム神希望ということで？！）
（ありえないありえないとぶんぶん横に首を振れば銀色の髪が振り乱されて）
まあまあー、固いことばかり考えてもしょうがないじゃないですかー
ゆるーく柔らかーくいきましょうよー♪
（ふにゃふにゃした笑顔で、アクシア様にくっついて）
たまには立ち止まる、いいですよー
世を憂うのも聖女様のお仕事だとは思いますけどー
（ぺたぺたと、アクシア様の身体のあちこちに手で触れて）
ぜーんぶ忘れて、コアぺろ聖女様になってもいいんじゃないかなー♪
（ちょっとだけ目に妖しい色を浮かべつつ、またもや胸元に浮いてきたコアを鼻先へ）
ふふっ♪ ほらほらー、目の前に、待ち望んだものがありますよー……舐めたいですよねー？
とか、そういうことがやりたいんですよねー
うっかりしなくても討伐対象になっちゃいそうー
【日も変わりましたので、これにて失礼してしまいますー】
【アクシア様には焦らしプレイみたいになってますがごめんなさいー】
【……またの機会を、お待ちしておりますよ？ふふっ♥】
【それではー】
（ふにゃりとした笑みを向けられ穏やかに笑みを返して見せて）
こう見えて、次代の法国を担う女傑なんですの
ですので自ら発する言葉は多少固いくらいでないと、と思いまして
（故に、こうした物理的にも背心的にも柔らかいエルミース様の振る舞いは）
（非常に心休まっていたりもする、その上で自らを律することも必要というだけだ）
ひゃわぁ！
えるみ…………ひゃぅっ
（ぺたぺたと触れるスライム質なエルミース様）
（大きく柔らかな胸やおしりは質量を誇示するかのように歪み）
（鋭敏な神経は驚きとともに浮ついた声を上げさせて）
い、いけません……一度は望んだ身で、あれどっ……
はぅ……せ、せめて抱えたままで、いえそうじゃなくぅ……
（いつの間にか透き通ったエメラルドグリーンの柔和で包容力を称えた柔肉が眼前に）
（そこにプカリと浮かぶように現れるソレに鼓動が高鳴る）
舐めたくない、とは言いませんがっ
それでも、それでも、ですっ
（うっすらと唇が開かれ、桜色の唇から赤い舌が顔を覗かせる）
（鼻先に突きつけられたそこに伸びようと、濡れた舌先が伸ばされ）
（その先を自制心で留め震わせていれば、唾液がシズクとなり舌先から落ちて）
コアぺろ誘惑で罪深いので討伐対象なんてことはしませんわっ！
わたくし、自制できますもの、はいっ
（両手で必死で口元を追い、唾液が落ちる口元を隠す）
（恥ずかしさに赤くなる顔を落ち着けようとすんすんと鼻を鳴らして）
【な、舐めるだけでは芸がないから考えておきます…………ではなくてっ】
【ええと、えっと！おきになさらずにですわーーー！！】
【求められることに応じるのは確かにファルメル様的にも是ですし断る理由も全くありませんわ！】
【ええ、その………お楽しみに？】
【お付き合いありがとうございましたわ】
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長（ボケ始めている）から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」（村長談）がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを（無理矢理）譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王（眉唾だと思っている）の手がかりを探しつつ、呪いの装備を外す方法も捜索中。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・（美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた）好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル：剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
前衛職らしく筋肉質ながらも、子どもを産んで以降はお肉の付きやすくなった、瑞々しさと熟れた魅力の備わったカラダ。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・勇者の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
使用しないときは背中に背負っている。
特別頑丈に作られているお陰で高い防御力・耐久力を誇るがその分重量も凄まじく並の人間では持ち上げることもできない程の代物。
盾は非常に大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが軽量化の血抜き穴が多く意外と素早く振り回せる。
剣の形をしているが実際には重量と耐久力で叩き潰すような打撃武器。
・幸福の首輪
かつて天使が授けたとされる首輪（呪いの装備）
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・幸福の腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪（呪いの装備）
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
大岩も軽々扱えるほどの怪力を筆頭に、物理方面に非常に強くなる代わりに、魔法防御と幸運が大きく下がってしまう。
・幸福のピアス
かつて天使が授けたとされるピアス（呪いの装備）。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。陰毛も濃くなる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す、または解呪する
・魔王討伐（眉唾だと思っている）
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ、猥談、等……。
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
せいかくしんだんっていうのが流行ってるみたいであたしも試してみたんだけど
その結果が「セクシーギャル」って… …これ性格じゃなくない？
（渡された診断書を読んでいくと、真面目だった顔が段々と怪訝そうになり）
…………誰がエッチよ！ とんだ眉唾だわ！！
（床に思い切り叩きつけた！）
はぁ……まあいいわ。今日は帰っちゃうわね
昨日に引き続きだけどお邪魔するわね
おかーちゃん…？
（無表情のまま、首を傾げながら現れる）
こんばんは
そうよ？ おかしいかしら？
……おかしいわね……
（自分で気付いて）
>>847
（あるわよ？）
（元々、それ用に設定作ってるわけだし……ね？）
（赤ん坊は流石にNPC扱いで、たまに話しに出す程度にはなるけど）
ああ、お母さん…と、言う事でしたか…失礼しました。
外見年齢からすると…お若いのに、と言われてしまうようですが…。
………ご苦労様、でしょうか？
（変わらずの無表情で、気遣わしげに言葉を返した）
（本人からすると、他意はないつもりのようではあるが…）
気にしなくてもいいわ
ま、そうね……あたしくらいの年齢で子持ちは……ねぇ？
苦労ごとには違いないわね
気遣ってくれてる……のかしら？
>>850
あんた誰よ！？
……ま、いいわ
こんなものしかないけど、よかったら食べて
（ポーチから携帯用食料を手渡し）
そう…ですか。
子を持つ、と言う事自体が…大変だと…。
私も、性交自体は何度かの経験はありますが…快感を与える、得るだけの事でない、のを…改めて認識しました…。
（…と、ここまでも、例外なく無表情です）
…はい、そのつもりでしたが…。
ご迷惑でしたら、申し訳ありません。
なるほど、ありなのか
パパさん候補もたくさんいるから選び放題だね？
僕は未来からやってきた子供さ
かーちゃんのご飯は今も昔も、未来も変わらない味で安心したよ
大変よ？
何が起きるかわかったものじゃないし、とにかく守ってあげないと
あたしはもう慣れたけど、ご飯やミルクなんかの用意もあるから、最初の子は特に苦労するわよ
あとは単純だけどお金の問題もあるから……
>>853
（別にあたしは子どもが沢山欲しいわけじゃないからね！？）
（選べと言われても困っちゃうわ）
（ま、シチュ次第よね）
>>854
そう……なの……？
（大きく見を仰け反らせて驚いた反応を見せるがすぐに戻って）
……なんてバカなこと言わないの
というか、それ、普通に売ってるやつよ？
そう…ですか。
（ごく最近、子供に関する話が上がっていたばかりで）
（思う所があった矢先に具体的な話が聞けて、何処か安堵を覚えたかの感覚で、ふぅ…と肩を落とした）
…それでも…やはり、愛おしく…感じるものなのでしょうね。
あの方も…経済面は、気にされていましたし…。
うまれたばかりの一日中付きっきりじゃないと何が起きるかわかったものじゃないし
やっと寝たと思ったら夜泣きが酷くてまともに眠れないとか……色々あるけど、そうね
それでも、自分の子っていうのは可愛くて可愛くてたまらないわよ！
（アンジュの表情に変化は無いながらもその雰囲気から察して）
もしかして、旦那さんとそろそろ……って感じかしら？
産まれたばかりですと…そうなりますよね。
一人で何か出来る訳でもなし…常に側へ寄り、守って…お世話をしてあげませんと…。
………貴女の言葉と、表情には…何とも言えない…暖かさを、優しさを…感じます。
（珍しく、驚きの感情を窺わせる表情を浮かべている）
…いえ、旦那…という訳では…。
（と、言い淀んでから、ブラスとの関わりの事を説明する）
（普通なら、赤面物の話なのだが、当人は平然としたまま語るのでした）
>>858
そ。産まれた子どもに罪はないし、産んだからには護るのが親の責任なんだから
そう言ってくれると嬉しいわ
（にこっ、と美少女フェイスを綻ばせ）
あら、違うの？ てっきり……っていうか、それくらいしか……
（話の経緯を聞いていく内にアネモネの表情がなんとも言えないものへ）
（アネモネの想像を軽く越えた内容に宇宙的な背景を伴っているかのような顔へと）
ん、んん〜？
なんだかすんごい話ね……好かれてるってことの証には違いないけど
その子、すっごく若いみたいだし、結婚するかはどうかとして
結局は、あなたがその子とこ子どもを産みたいかどうか、じゃないかしら？
…そうですよね。
産んだ責任、が生じるのは必然ですし…。
いえ、その…どう、いたしまして…。
（柔らかく綻ばせる表情に対し、若干の驚きを混じらせながら頭を下げた）
はい…確かに突飛もない内容、と言えるのは違いなく…。
ええ、お陰様で…とても、お気に召して頂けたようで…。
…それは…その…それから、考えてみたのですが…産みたい、という気持ちの方が強くなってきていて…。
【ええと…妙な形での話になって申し訳ありません】
【こちらは、もう一人くらいならキャラを増やすキャパシティはあるので…こちらで、と思いましたが…いかがでしょう？】
ええ、ほんとにね……
ま、でも……だったら、産めばいいじゃない？
最後まで責任持つなら、あなたとその子の自由よ
それに、何か困ることがあったら、あたしを頼ってくれてもいいしね
こんなに可愛くても、二人も産んでるんだから大助かり間違いないわよ？
【自分の別キャラ（特に関わりない）の話をするのって慣れないのもあって難しいわね】
【そっちがやりたいならこっちは全然OKよ】
【年齢的なのも……機械天使と眷属悪魔の子ならどうとでもなりそうだし】
…ありがとうございます、アネモネ様。
ええ、勿論、最後まで責任を持って…接して行きたいと思います…。
…はい、心強いお言葉に感謝致します…その時は、どうかよろしくお願いします。
ええ、頼りにさせて頂きます…。
（安堵の気持ちが強まる中、感謝の意を込めて、恭しく頭を下げた）
【慣れない事をしてもらいつつ、話を聞いてもらってありがとうございます】
【今度、ブラス様に…と思いましたが、とても恥ずかしそうに動揺されそうですね…】
（……な、名乗ってないのに！）
（っていうメタな話は置いておいて）
ま、貴女が想像してるより大変でしょうけど……頑張りなさい！
相手も女の子？ なら一緒に助け合っていけると思うし、ね？
いいのいいの
まだちょっと話ただけ。
そんなに大げさに感謝される程のことはまだしてないんだから
（頭を下げる様子をみて）
それより、貴女も私と変わらない、というか……凄く、若く見えるんだけど……？
【ま、元を辿ればこっちが原因だから、付き合うのも当然ってだけ】
【報告した瞬間、即勃起間違いなしね】
【キャラについてはもう考えてたりする？】
【折角なら作るのに協力……というか、関わりたいなって思ってるんだけど】
（そ、そうでした…申し訳ありません…！）
（と、一応返しておきます…）
そう、でしょうね…。
並大抵の事でないのは…覚悟の上です。
はい…ですが、先ずは性交からですね…。
（そういう所もまた無表情のまま、静かに頷いた）
いえ、それでも…感謝の気持ちに変わりはありませんので。
はい…外見の年齢だけなら…似通うかと思いますが…実年齢、もとい稼働年月自体は、何十年以上になるかと…。
【新鮮な流れでしたので…ありがとうございます】
【そのまま押し倒されそうですね…】
【いえ、まだ…行為自体が済んでないのでこれから、という所です】
【勿論、関わって頂けるのは大歓迎です】
ぶっ……！？
（突然の言葉に思わず吹き出し）
そ、そうね……そう、子ども産む前にちゃんと妊娠しなきゃね……？
（苦笑いで見返して）
ま、そういうことならありがたく受け取っとくわ
【こっちとしても新鮮よ？ だからこそ面白かったし、そういう機会を作ってくれてこっちこそ感謝ね？】
【うん。間違いないわね】
【わかったわ。そっちの持ちキャラになるから基本的にはお任せしたいなと思ってるけど、折角ならこっちの設定とかブラス（グラーシャ）のテイストとか混ぜ込んだりしたいな〜ってね】
【あと、こっちの魔族は「年齢に関係なく成長できる（ただし不可逆）（変身能力などを除く）」って設定になってるから見た目とか身体能力に関しては割と自由よ】
【それ抜きにして、今日の名無しみたいに未来から来たでも……子世代みたいで良いし】
ま、そういうことならありがたく受け取っとくわ
外見の……だけ？ 実年齢……じゃなくて、稼働年月？ 何十年？
（またしても宇宙的な猫のような顔へ）
…？
（性交をしなければ、進展も何もないのでは？とも言いたげにしている…恥じらいもなく、平然と）
ふふ…ありがとうございます…。
ああ、そうですね…私はアンドロイドの身なので…造られたのは遥か昔、となります。
訳あって、早くに眠りについたので稼働年月自体は何千、何万単位まででもありませんが…。
………あっ。
そう言えば…名前を伺っていませんでした…私は、機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
【夢中になるお気持ちは分かります…】
【たまには、こういうのも良いかな…と、思いまして】
【確実な種付けの為に、何度も出して下さいそうですよね…確か、魔力変換がありましたっけ…？】
【はい、そういう事でしたら喜んで…折角の、二人の子供…なのですから】
【成る程、それなら外見は割と幅が利きますね…仕上がったら、また相談に乗ってもらうとしましょう】
【勿論、外見のAI生成もしてみますので…ああ、とりあえず今回は前者の…設定を盛り込む形でやってみますね】
【どうしましょう？時間がおありでしたら、報告だけでも済ませます？】
【…この時点でも可愛いブラス様が見れそうですが】
なにきょとんとしてるのよ
……何か困ったことがあればすぐあたしを頼ってね。いいわね？
（真面目には違いないが結構抜けてるなこの子。と確信して）
あんどろいど……？ ってなにかしら？
（アネモネは田舎の産まれである）
（肉体自慢の父親の教えを受けながら小さな村で過ごしてきた。故に、学はない）
（当然、機械というものに詳しいはずもなく、その存在もしらないほど）
（アンドロイドという言葉が理解できるはずもなく宇宙猫継続）
と、とにかく……アンジュ、ね
あたしはアネモネ。今の所、この街から離れる予定はないから、安心してくれていいわ
【あたしが言うのもなんだけど、とてもいいと思う！】
【魔力変換でたっぷり濃い精液だせるから……一晩中可愛がって貰えるんじゃないかしら】
【もう確実に受精してるってわかってても離してくれないかも？】
【ふふ、そうね……二人の子、だもんね】
【今思いついただけだけど、ヘイローと悪魔角の両方を持ってるとか】
【そしてもう一つ思いついたんだけど】
【双子にしてこっちでもキャラ持つのも面白いかも？？？】
【まだまだ時間はあるわ】
【けど、報告されたら……それこそ止まらなくなっちゃうかもよ？】
あ…は、はい。
有事の際には…よろしくお願いします。
その、アンドロイドと言うのは…。
（と、アンドロイドとは何たるかを出来るだけ分かりやすく説明してみせる）
（その裏腹、宇宙猫状態のアネモネ様も可愛いものだな…と思っていたのは内緒である）
アネモネ様…ですね、分かりました。
…そういう事でしたら、心強くあります…。
【ふふ、同意を頂けて何よりです…】
【やはり…そうなりますよね…】
【はい、その通りです】
【それもまたアリ、ですね…と、双子ですか…】
【そちらの負担にならないのであれば、双子にするのも良いと思います】
【でしたら、凍結前提ですね…ふふっ】
【アネモネ様は、私にとって頼れる姉貴分となるでしょうね…】
ふ、ふーん……？
えーっ、と。人間でもないけど、その、機械……だっけ？ それでもないのよね？
かといって、魔法とかで動いているわけでもない……話はなんとなくわかったわ……多分、なんとなく
（アンジュのわかりやすい説明のお陰でアンドロイドの知識を得たが）
（今まで微塵にも頭に無かった新しい概念の導入にパンク寸前）
ええ、よろしくね、アンジュ？
ま、話もまとまった所で、あたしは帰ろうかしら
それじゃ……その、子づくり……頑張ってね？
（大きな決意を秘めたアンドロイドの少女）
（この様子だと、すぐにでも欲しにいくのだろうと感じ取り）
（恥ずかし混じりに声援を投げかけると小さく手を振りながら去っていった）
【なるわよ。今からね？】
【負担は今更……っていうのもあるけど】
【共通した設定の双子を別の人が持つって特別なことにチャレンジしたいと思って】
【あと、互いの性別がメスでも、魔術で生やした肉棒で責めを日々交代する双子えっちとかやりたいな……って浮かんできちゃったから？】
【そうね。凍結を挟んでお願いするわ】
【まっ、このあたしに任せときなさいっ！】
少しずつ…理解して頂けたら幸いです…。
また、説明が必要でしたらいつでも…はい。
（そう言って、説明を聞いてくれた事に感謝の意思を伝える）
何から何まで…相談に乗って頂き、本当にありがとうございました…。
良い報告が出きれば、と思います…お疲れ様でした、アネモネ様。
（新たな命を迎え、育む事に対しての決意を胸に、去り行くアネモネを）
（手を振りながら、静かに見送った）
【はい、よろしくお願い致します…】
【中々ないケースですし…これもまた新鮮な事ですね】
【ふふ、そういうのロールもまた…こんな関係ならでは、でしょうか】
【ええ、此方こそ…】
【はい、頼りにしています、アネモネお姉様…なんて？】
（忙しい日々を送っていたが、頭の片隅には常にアンジュの事を想い続けていた）
（麗しくも優しい彼女との、あの甘い時間のことを思い返しながら『日課』に耽る毎日……）
（ある日、伝言板代わりの酒場に立ち寄ると、その天使からの呼び出しがあると声をかけられ）
（すぐさま再開の連絡を残してその日を待ち続けていた）
アンジュ〜、会えて嬉しい…っ
その……私に話って、なんだ？
（目の前の、自分よりも背の高い大人びた美貌の彼女を見つめ）
（甘い時間のことが脳裏に過ぎってしまうが本人の手前、必死に抑えようとする）
（視界に収めるだけで股間の芯に熱が集ってしまうのを自覚しながらも、必死に取り繕い平然な顔をして）
（……ただ、アンジュから見れば前垂れが僅かに押し上げられていることから半勃ちなのはバレバレだったりする）
【というわけで交代だな！】
【そうそう、こんなことだから……やってみたくって！】
【「ふふん。いいじゃない、妹分ってワケね？」】
【アネモネお姉さま……お姉さま、か……】
お久しぶりです、ブラス様。
（言葉通り、最後に顔を合わせてから暫くの後、一つの決意を伝えるべく）
（ブラスと会う約束を取り付け、漸くに出会う事が出来、酒場で再開となり…）
（対面した所で、普段の様相、無表情のまま挨拶を向けるが、胸中では元気そうな彼女を見れて安堵を覚えていた）
おや、ブラス様…欲情なさっているのですか？
（そんなブラスの秘めた様子に直ぐ察しがついてか、おもむろに手を伸ばすと）
（前垂れ越しに、押し上がりかけているそこをそっと撫で上げた）
【改めて、よろしくお願いします、ブラス様】
【ええ、こんな事だからこそ…楽しみにしています】
【ふふ、機会がありましたら、お姉様にも可愛がって頂けたら、と思いますよ…？】
あ、うん……久しぶりだな！
ごめん、すぐ返事できなかったみたいで……っ
お金稼ぎでとょっとだけ、ここ離れてたから、さ
でも、会えて……連絡してくれて、嬉しい…っ！
（仕方のないこととはいえすぐに応えられたなかったことを詫びる）
（何の用事かはわからないが、呼びかけてくれたことが何よりも嬉しく）
ち、ちが……っ！
ひっぁっ、ぅっ…っ！
（彼女の顔を見るだけで鮮明に思い返されるあの至福の一時）
（咄嗟に否定してしまうが、ブラスの頭の中は連絡を受けた瞬間から『期待』が渦巻いていて）
（それを包み隠さず伝える、欲望に忠実過ぎるじゃじゃ馬に手が触れると吐息が上がり）
あっ、アンジュ…それ、だめ…っ
（酒場の一席だというのに我慢ができず、ヘコヘコと腰を揺すって自分から掌に擦りつけてしまう）
【うん。その……こっちこそ、よろしく、な？】
【「あ、あたし！？ 同性となんて……別に、悪くはないけど……っ」】
いえ、お気になさらず…。
ブラス様にも、事情があるのは理解していましたから…。
（そんなブラスに対し、ゆっくりと首を振って）
（気負う事はない、と暗に伝えながら、こくり…と頷いた）
あら、違いませんよね…と、先にお話を。
私、あれからもう一度、考えたのですが…やはり、貴女との子供が欲しくて…。
結婚自体は追々としても…その、子供の事は…先、でも…。
このような場所で伝えるのは、どうかと思いましたが…どうしても…。
（擦り付けてくる動きに対し、一旦手を引っ込めてからキリッ、と表情を引き締めると）
（そんな報告を伝え、顔を寄せ…「ブラス様の立派なので…種付け、して頂けませんか？」と耳打ちを加えた）
【これで…スイッチ…入ってしまいますかね？】
【そうですね、お姉様の母性に甘えてみたくもありますよ…？】
【しかし、今はブラス様に嫉妬されてしまうかも知れませんので…また、いずれに…】
やっぱり、アンジュ優しい…っ
（こちらの都合を受け止める返答に自然とそんな言葉が漏れて）
はぁっ、ぁっ……んん、っ…！
（テーブルのヘリを掴んで身体を固定すると小刻みに腰を揺り動かす）
（軟布越しに股間を押し当てアンジュの指先で押し返される感触を楽しんでいくと、早くも先走りをにじませて）
（酒場という公共の場にも関わらず盛ってしまって、バレるリスクが脳裏に浮かんでいても浅ましい動きは止まらないでいたが）
は、ぇ……っ！？
（アンジュの『お話』に思わず腰の動きがピタリと止まり）
（とんでもないことを口にしているのに涼やかな表情を見つめ返す）
けっ、こん……っ、子ども……っ？
（余りのインパクトに反芻するようにぼそりと単語がこぼれ落ち）
（ブラスの頭はフリーズしているように見えるが、辛うじて動いているようで）
（股間のモノがドクドクと脈打ち固くなっていくのを手のひらに伝えていくことから、理解はしている様子）
い、いいの……？ ほんと、に………ッ！？♡
（手が離れていくともどかしさを感じてしまうほどに滾ってしまう肉棒）
（アンジュの口から寄せられた報告にブラスの脳内は、いつか夢見たアンジュへの種付けで一杯になる）
（この美貌と優しさを兼ね備えた最上の、まさに天使と呼ぶべきアンジュに子を宿したいと願っていた本能が高ぶるのを隠しきれないが）
（その行為の重さはわかっているつもりである。冗談だと疑ってしまいまうが）
（何時も無感情な面持ちの彼女が珍しく顔を引き締めたかと思うと、少しずつ顔を寄せる）
（顔がより間近に迫ると、思わず視線を右往左往させてしまうが、美しい瞳、瑞々しい唇を筆頭にどこをとっても好ましい美貌により強く魅力を意識してしまうばかりで）
（ついに肉薄する距離まで顔を寄そたアンジュが乏しい声量でブラスにだけ聞こえるように告げてくる）
―――「ブラス様の立派なので…種付け、して頂けませんか？」
（鈴の音のような麗しい声が耳を擽り、吐息が肌をなで上げる）
（余りにも刺激的なおねだりを理解した瞬間に、半勃ちだった股間のモノは一気に熱り立つ）
アンジュ、こっち――
（反射的にアンジュの手をとり、強引に酒場を後にしてしまう）
（前垂れを大きく押し上げる股間を隠すこともなく一目散に目当ての場所へと連れ出していく）
（段々と人気のない、薄暗い場所へと向かっていき）
（魔力を宿した手を虚空に交わすと異空間へとつながるゲートが現れる）
（魔族なら誰しもが持つ固有のテリトリー）
（誰の邪魔の入ることのない、悪魔の住処へと引き連れて）
（魔族の作り出した空間と言えど、ブラスのそれは普通の一室とはあまり変わらす）
（ところどころ子どもっぽさの残る、ぼんやりと薄明かりが灯るだけの一室）
（その部屋の中央に鎮座する、巨大なベッドにアンジュを押し倒して）
【入った！ もう、アンジュとすることしか考えられない……！】
【「あたしの母性にねぇ……？ ま、考えといてあげるわ」】
【「た、確かに……浮気……には、ならないわよね？」】
【と、引き込まれた所で申し訳ありませんが眠気が…凍結をお願いします】
【ブラス様は…再開、いつ頃が都合良いですか…？】
【最終的に、そこは…ブラス様次第、でしょうか…？】
ブラスちゃん大興奮じゃん
【宿屋よりももっと安全で邪魔の入らない、思いっきりできる場所だからな】
【アンジュから誘ったんだから……覚悟してよ？】
【もう時間が時間だもんな】
【私は日付変わったくらいからなら、また今日とか、21なら2時位からかな？】
【そこは好きにしていいぞ！】
【他の人ともロールできなくなるのは本意じゃないだろうし】
【何より、アンジュにとって一番が私なのは変わらないんだろ？】
>>878
アンジュからこんなこと言われたら……えっちの事しか考えられなくなっちゃう……っ！♡
そうなるだろう、という話はしていましたからね…。
無理もないかと…。
>>879
【成る程…ですね】
【ええ、理解した上ですので…心行くまで、可愛がって下さいまし…】
【そうですね、今夜0時から…また、よろしくお願い致します】
【ありがとうございます】
【ええ、子供をもうける関係ですしね…♪】
【それでは、今朝はこれにて下がらせて頂きます】
【皆様、お付き合いありがとうございました…お休みなさい】
しかし日課…毎日オナってたんかな？
が、我慢してるから…でてないっ
全部…ぜんぶっ、アンジュのナカに入れるって決めてるから…っ！
>>881
【言ったな……？ ほんとに覚悟してもらうからな…！】
【うんっ！ それじゃあまた0時に、楽しみにしてる！】
【他の場所使ったほうがいいと思うから、伝言板で待ちあわせしよ！】
【ふふ…だったら、他と遊んでてもいいぞ？】
【あ…っ！ ほっ、他の男の子を妊娠するとかは……しない、よね？】
【うん、おやすみ、アンジュ…♪】
>>882
えっ……
もしかして、普通の人って毎日、シない……のか……？
私もこれで眠っちゃう！ またな〜！
そういう関係を眺めて茶々入れるのも楽しいものです
（少女は筆を手にして紙に何事か書き込んでいる）
（辺りには書き損じた紙が丸めて捨てられていた。何枚も何枚も）
………むむう。
…………名………
こう………華………
いや…画数がだな……それより………
（物凄く考え込んで頭を抱えた。整えた白金の髪をくしゃくしゃかいて）
………頭痛くなってきおった……
世間の親御は子に付ける名をどうやって考えているのか……
（名付けを考えている相手は子ではないが）
ちょっと頭をすっきりさせよう……
（一息付こうと立ち上がって体を伸ばし）
……生まれる前では分かりようもない事だが……
いや……うむ。
（母上は華琳に何故にこの名を付けたのか）
（聞いときゃよかったと暴君は考え込んだ）
ええい華琳が悩んでおるのは我が麒麟の名付けだ。
あやつの名は仮名みたいなものだからな………
おい貴様。仮に貴様が己の子でもよし、あるいはどこぞで子を拾ったのでもよし。
人に名を付けるならばどうする？
ボクも経験あるからわかるーっ！
(難しい顔の彼女とは対照的に、ちょっと陽気におじゃまする)
(経験といっても、家族の所有するウマに名前をつけてあげたくらいだが)
随分久しぶりな気がするぞ貴様。
まあ寄ってけ。
（来い来いと手招き）
（なんのかんのあって仲良くなった子だ）
って……ちょっと待て。待ていっ！？
き、ききっ貴様その歳で子が居るのか！？居るのか！？
いやそのだな。かっ、かかか、華琳もそのうち皇太子は作らねばとは思っているが。
あ、慌てる時間でもなし……だな。
（普通に勘違いして焦った。焦った）
（これもいろいろあって不老不死になったので代替わりを心配することはないのだが）
赤ちゃんならどういう子に育って欲しいとかになるけどもうある程度成長してたりするとなると自分にとってどういう存在でいて欲しいかになるんじゃない。そばにいて欲しいとかなら「伴」という字とかね
ふぅむ………そうか……ふむ…………
（可愛い。愛い。愛い存在にして……そしてなんであろう？）
（心の冷たい権力者が気を許して側に置いている存在。もっとも自分が非情という自覚には欠けているが）
え、え？……ち、違うよーっ！
まさかそんなっ……！
(指摘されてはじめて気付いたが、確かに子供がいると思われてもおかしくない)
(真っ赤な顔で首を横に振る。だが、将来的なことを空想すると)
へへへ……
(と、惚気た変な笑みを浮かべて)
ボクの家で持ってたウマに名前をつけただけだよっ。
華琳ちゃんの皇太子……むむむ……
(よく考えてみれば、東天の名付け方や文化にはまるで疎い)
(とりあえずそばにあった物の本を手に取り、皇帝の横で広げた)
どんな子になって欲しいとか、そういうのがあれば一緒に考えよ！いくらでも付き合ってあげるからっ！
(こう見えても書には強い、センスという点では未知数だが……)
…誰かいるのだな貴様。
（惚気おってと呆れ顔。なんてマセたヤツだ）
（…人の事は言えないが）
ええい聞いてやるわ！語れ！語るがいい！
（ずびっと偉そうな態度で指差した。つまり……人の恋路に興味がある。要は耳年増）
（自分自身思春期でいろいろ悩んだりドキドキしたりいい感じの相手とえっちぃ事しちゃったりそういう興味を持つお年頃で）
…む。そうならそうと言わんか。期待させおって。
……ご、ごほん。
（小さく咳払いを一つ）
（皇太子というか側に侍る麒麟の名を考えていたのだが）
（この際、そこのところは正直に語ることにした）
あ、いやちょっと待て。華琳が子を持つのは当分先だぞ。
あ…んーっと…だな。とある事情で…だな。
華琳の側には年下の男子が仕えておるのだが。そやつ名前が仮のものでな。
ゆえに名を付けてやろうと思うのだ。
男子！年下！可愛い！そんで人では無い。麒麟だ！
（足下にいくつも転がる紙クズは少女が名前をいくつも考えてはボツにした事を物語っている）
へーーー……そうなんだ……
華琳ちゃんに、お付きの子が……
(もちろん侍従がいるのは想定内だけど、年下の男の子というのは意外だった)
(いつもの華琳ちゃんを思い返すと、もっと力こそパワー！みたいな感じを想像した)
(しかも麒麟と聞くと、東天文化に詳しくない身でも、なんとなく神聖なモノと知っている)
例えば……ありがちだけど、華琳ちゃんの「華」の字を入れるとか？
むむ、難しいねぇ……
(彼女と一緒になって、本を眺めたり首を傾げたり)
でも、華琳ちゃんって優しいんだね。
大好きな子のために一生懸命考えてあげるって。
(皇帝の意外な一面を垣間見た気がして、自然と顔もほころんだ)
きっとその子も、華琳ちゃんがくれた名前ならなんでも喜ぶよ！きっと！
(こんなお願いならいくらでも！と、こっちまで嬉しくなるような)
キリンなんじゃろ、よしキリマンジャロで！
うむ……それは考えたのだ。
華。華。実に良い字だ。華麗、華美、いくつも良い言葉に使われおる華琳に相応しい名であろう？あろう？
ワハハハ…ハ……あ、ああいや、華琳の事ではなかったな。
（亡き母上が付けてくれた名。その一字。それに何を加えればよいだろうか）
（偉ぶりながらも悩ましいのだ）
伴……伴う……愛……いかん、読みが思いつかん……
それとも………むむむむ。
って……と、と、当然だろうが……今頃気がつきおったのか？
か、華琳は慈悲深いからな。貴様、気付くのが遅いのだぞ。わーはははははははははっはっはふっ！
（…ガラにもなく照れている。そういう方向で人となりを見られる事は少ない）
貴様、参考までに聞いてやるが。
貴様の名は如何な由来、如何な意味があるのだ？
父上なり母上なりが付けたものと思うのだが。
（そこでふと思った。横文字であるだけに東天の名には加えられぬが）
（由来や名付けの意味を知ることには意味があるかもしれない）
（書をめくりながら傍らの少年の顔をじーっと眺め）
その名は貴様にくれてやるわ。
貴様今日からキリマンジャロな？
（額に青筋が浮かんでいる。人が真剣に考えている端からだじゃれが飛んできてイラッときた）
皇帝が付けた名ぞ。返上は許されん。
貴様の系図から墓まで全てキリマンジャロを刻む。
心して受けよ。
わ、わーーっ。ごめーん。
華琳ちゃんすごーいっ。
(あまり優しいという言葉に慣れていないのか、照れている華琳ちゃんが可愛くて)
(思わず棒読みの名演技で、高笑いする華琳ちゃんをさらに褒め称える)
(自分よりもいくつか年上だが、そんな感情豊かなところも彼女の魅力だ)
え、ボクの名前？
んーとね…ボクの名前は、「輝く誓い」って意味があるんだって。
ずーっと昔の言葉から取ったみたい。小さい頃からよく言われてたなぁ……
(ふと故郷の両親や兄姉のことを思い出し、ちょっとしんみり)
(が、そんな表情をまじまじと見つめられ)
も、もーっ……恥ずかしいよっ、華琳ちゃんっ。
(うりうりと華琳ちゃんに身体を寄せ、つんつんと彼女のほっぺをつついた)
ぬ、ぬぁにぃ？
いやまてあやつは男だぞ？
（普段あまり書に親しまない少女だが）
（天が皇帝に麒麟を派遣する際はたぶん異性が中心なのだ。陰と陽的に）
（つまりもし華琳が男であったならば麒麟は女子だったのかもしれない）
…置き換えると……雄雌…いや男女……もとい……
>>902
たわけぃ！追従も過ぎると不興を買うぞ！
覚えておけい！権力者はお世辞慣れしてるのだ！
（まあこやつにそんな意識は無い事は百も承知だが）
（少女はひねくれているのでずびっとデコピンが飛んだ）
（まあ要は照れ隠しである）
ほう、ふむ……誓い……か。誓い……
誓約。宣誓………しぇん……
（尊き誓約を立てる人間、それを守り実現する人間）
（そういう人に育ってほしくて名付けしたのであろうかと思いを致す）
（とても真剣に考え込んでいたら頬がへっこんだ。唇から空気が漏れて変な声が出た）
は、恥ずかしいのはこっちだバカっ！？
（ぐにーっとほっぺを引っ張った。端から見たらそれこそ子供のじゃれ合いだ）
少し…だな。方向性が見えたような気がするぞ。
すまんなジルベルト。
（おいこら貴様、みたいな態度ばかりとってるのだが珍しく名を呼び）
ん……いろいろと…そうだな…名は………
（付ける相手に対して何を想うかなのだろうが、恥ずかしくて口に出せない）
（ともあれ……ありがとうというところであり、言いたいのだが……唇につっかえた。だってこんな気恥ずかしい事言えるか？）
（ひねくれもので暴君で我が儘な我ぞ？）
ええいくれてやるわ！ありがたがってひれ伏し泣いて感激するがよい！褒美だ！
（顔真っ赤にして胸張って高慢極まりない態度で…照れくさそうに）
………ん。
（傍らの少年の背に腕を回してハグをすると額に口づけをした。ガラにもなく友情とか感謝とかそういうものを込めたつもりだ）
では寝る！またな！
（そしてなぜか高笑いとともにつかつかと歩み去っていった）
（……引っ張りだし広げに広げた書庫の書はそのまんまだ。皇帝は片付けなどしないのだ。普通に押しつけていきおった。暴君は酷いヤツである）
【んむ、ちょっと眠気が来てしまった。いやいろいろと考えていたところに付き合ってくれて嬉しいのだぞ。またな！】
えへへ、ごふぇんごふぇんっ！
(お返しとばかりにほっぺたを引っ張られ、ふたりでじゃれあっていると)
(あ、そういえばはじめて名前で呼んでくれた気がする。そんなことを思いながら)
(間髪入れずに皇帝にギュッとハグをされ、おでこに唇が触れた)
わ……あ、ありがと……華琳ちゃんっ。
(突然のことに、少し顔を上気させながらお礼を言う)
(優しい華琳ちゃんからのご褒美と言われると、形に残らないモノだけど、とても大事にしたくなる、そんな思い出が残り)
って、華琳ちゃんっ？あと片付けはー？
(寝室に引っ込んでいった華琳ちゃんの後ろ姿を見ながら、大きな声で呼びかけたが)
(結局、散らばった本を片付けるのは、ある意味臣下でもあるジルベルトだった)
【こっちこそ、ちょうど眠たい時間だから大丈夫っ！】
【また何かあった時は一緒に遊ぼうねっ、バイバイっ！】
ふむ、私も……負けていられませんか、ね？
ふふ、まるで神でも作りそうな勢いですね。
まあ、魔獣の眷属としては暖かく見守りたい所存です
少し間が空いてしまったかな。
実は先週からがっつり風邪を引いて1週間も店を閉めざるを得ない状況でね
ようやく回復したって感じだよ
今シーズンの風邪は長引くし喉にくる、咳がとまらないって感じだからみんな気を付けてね。
魔法でぱーっとあったかくできないかしらね〜
私もお久しぶりなのよ〜♪
エル「本当に風邪には気をつけましょう…風邪をひいては戦うこともできません…」
ご無沙汰しておりますメルフィーナ陛下。
今年の風邪は本当に性質が悪そうだからそちらもお気をつけて
>>914
しーっ！
…まあ〜女というものは殿方より脂肪が付いているものだわ〜
子供を産むためにも脂肪はあった方がいいのよ〜うふふふ〜♪
（まだ耐えている）
>>915
あらあら〜ズイショウ様ね〜お久しぶりなのよ〜
そういえばイケメンな殿方と会うのも色々とお久しぶりな気がするのよ〜
あっためて〜なのよ〜♪
（くっついてすりすりするメルフィーナ。こういう人です）
エル「お母様！ みっともない真似はやめてください！！」
（エルフィミアの手でむりやり引きはがされるメルフィーナ）
>>916
そ、そんなモンスターのせいだったのね〜！
女騎士さん〜やっつけてくるのよ〜！！
女騎士X「な、何よあのバケモノ…なんか別世界のキャラかなんかじゃないの！？」
女騎士Y「ううう、寒い〜！ 女の子同士で温め合おう…」
女騎士Z「うるさい来るな……なんとか……戦う……」
（果たして強敵ブリザードリザード相手に女騎士軍団は勝利を収めることはできるのか？）
（ブリザードリザードは3匹になった！）
これでモンスターの攻撃を吸収無効化できるでしょうか
うおっ……
なんてことだ、このままでは凍り付いてしまうんじゃ……
>>918
数カ月は前になりますか。
（突然逆ハーレムに所属させられそうになったのを思い返し）
わったた……！
（きゅ、とくっついてすりすりされると）
（無理やりにも女性の柔らかさが伝わってきてしまい、慌てた様子で）
（見かねたエルフィミアによって引き剥がされて事なきを得たが）
エルフィミア殿下もご無沙汰してます。
エルフィミア殿下は本当にお久しぶりで……
（3匹のうち、1匹がズイショウに向かって氷塊を吐いた）
そうらしいわね〜検索したら出てきたのよ〜
>>919
（ブリザードの中戦おうとしている女騎士たちだったが）
女騎士X「うわあ〜！！ さらに増えやがったー！」
女騎士Y「ひいい〜！！ こ、こうなったら私たちも仲間を呼ぼう！」
女騎士Z「みんな…助けて…」
（助けを呼ぶと、女騎士がさらに現れた）
女騎士G「お、トカゲどもが相手か。ぶちのめしてやるぜ！」
女騎士Q「このわたくしの出番ですわね〜！ わたくしの華麗な剣劇をお見せいたしますわー！」
女騎士R「ぐぬぬ…ああいう敵にニンジュツは効くのでござるか…？」
（果たしてこれでブリザードリザード軍団に勝てるのか！？ 女騎士軍団の久々の活躍ができるのか？）
>>920
う〜ん…多分無理だわ〜
というか、殿方なら筋肉をつけた方がいいのよ〜
>>921
そうね〜時間が経つのは早いのよ〜
もちろん、ズイショウ様には今でも私のハーレムに入る権利があるのよ〜
（一度入ってしまうともはやメルフィーナの奴隷みたいなものである。エルフィミアが王位を継ぐその日まで、自由はないだろう）
エル「え、ええ…お久しぶりです、ズイショウ様…ご迷惑をおかけして申し訳ございません…」
（ぺこりを頭を下げるエルフィミア。苦労しているのはその雰囲気からよくわかるだろう）
エル「いずれはレニストールにご招待しようとも思っていたのですが、なかなかその機会もなくて…ええ…」
ぶにぶにして気持ちよさそう
…！
せいっ…！
（人など一撃で潰れてしまいそうな氷塊が飛んでくると、腰に差していた太刀を抜き打ちし）
（真っ二つに切り裂いて事なきを得て）
>>923
ははは……
権利行使をする日は来るんでしょうかね……
（どうやらまだ目はつけられているらしい）
（レニストールが国外の男性も無理やり取り込もうとするほど理性を失ってはいなかったのが幸い）
容姿は似ていますが、性格はまるで正反対…といった感じですね？
（少しくたびれた様子のエルフィミアを見て同情し）
あらあら〜困った殿方ね〜
ぷにぷにはしてないけど、気持ちいいのは本当なのよ〜うふふふ〜♪
（でかいおっぱいをむにっと寄せて見せるメルフィーナ）
エル「まったくもう…下品な…」
>>925
（残念、ブリザードリザードたちは逃げ出した）
女騎士Q「そ、そんな…せっかくわたくしの残念お嬢様キャラを払拭するチャンスなのにー！！」
女騎士G「追いかけても無駄だぜ…逃げ足が速いな」
女騎士X「ううう…これからみんなで雪かきだ…」
（女騎士たち総出で雪かきをすることになった。結局女騎士軍団は今回も活躍できなかったのであった）
>>926
権利行使はいつでも大歓迎なのよ〜異国の殿方もハーレムにいると楽しそうなのよ〜♪
もっと多くの殿方をハーレムに入れられるように頑張るのよ〜♪
エル「もっと別のことを頑張ってほしいですが…」
「ま、まあ…母娘ですからね…見た目は私も似てると思います…」
「魔法の実力も似ればよかったですけど…」
（ちょっとその点は思うところあるエルフィミアであった）
では、そろそろ王宮に戻ってあたたかくして寝るのよ〜
というわけでお疲れ様なのよ〜
エル「お休みなさいませ…それでは失礼いたしますね」
やるだけやって逃げてったなぁ
これだけ凍りついちゃうとなかなか……
（後始末に追われる女騎士さんたちを大変そうだなぁ、と見ていた）
>>927
そもそもどうしてハーレムを？
一人より色々なのを楽しみたい、というのが王族の嗜みなんですかね？
（それができる財力と権力があるからこそ）
（そうすることで誇示し権威を示すという目論見もあったり？）
（と真面目に考察をしてみたり）
魔法の才もきっと引き継いでるんじゃないですかね？
それが開花するタイミングが速いか遅いか、それだけのことではないかと。
お話ありがとうございました、二人ともおやすみなさい
おや、リミティアちゃん
こんばんは
元気にしてたかい？すっかり寒くなったねえ
ズイショウのお兄さんだぁ…。
久しぶりぃ♪
うん、私は変わりないよぉ。
（とことこと歩み寄っていく）
な、何の事だかよく分からないよねぇ…。
変わりない？
それは良かったよ。こっちは思いっきり風邪引いちゃってね。
もうピークの時は喉が痛くて声も出ないしで散々だったよ。
>>932
この年の娘に何を言ってるのさ……
え、そうなんだぁ…大丈夫ぅ…？
寒くなってきたし、風邪とか体調不良には要注意だよねぇ。
病み上がりの時期も油断出来ないから、気を付けてねぇ…？
本当にね。
熱は割とすぐ治まったんだけど、そのあとの喉の痛みと声枯れ、咳込みが中々治まらなくてね
1週間以上にもなるのに……
それで少し間が空いてしまった、というところだったんだよ。
本当、治ったと思っても油断できないね。
心配してくれてありがとう
ウイルス性の風邪だったのかなぁ…。
何とか治って良かった、という事だねぇ。
ぶり返したりしないように、ちゃんと養生しなきゃ、だよぉ？
どういたしましてぇ…。
まぁ、何もないのが一番だけどぉ。
まあ、少なくともインフルエンザのような重篤なものでは無かったのは確かだよ
微熱程度の発熱で、特に悪寒や節々の痛みなんかもなかったし。
お互い体調には気を付けようね
子供は風の子というけれど、こうも寒暖差が大きいと、身体がついてこないね全く。
早とちりだったかぁ…それなら安心だねぇ。
何にしても、大事にならなかったのは幸いだもんねぇ…。
うんっ、私も気を付けるよぉ。
風の子よろしく、毎日元気だもぉん…♪
>>939
メタい事を言うと、アンジュお姉さんがお出掛け中だからねぇ…。
…そもそも、今の私でそれしたら絵面危なくなぁい？
ロリコン呼ばわり以前の問題じゃないかなぁ！？
子供のお腹殴るような極悪非道に見えるのかい？
この僕が。
自分で言うのもあれだけど真っ当な一般市民のつもりなんだけど
>>940
無理をしないことが大事だね
あとちゃんと医者にかかるとか。
元気なのはいいことだよ。
まあ、リミティアちゃんの場合、風邪を引いてもはぐれ君が面倒を見てくれそうな気はするけど
だよねぇ、そういう時に無理しても悪化するだけだしぃ…。
まぁ、早めに医者へかかるのが手っ取り早いよねぇ。
ふふ、ありがとうねぇ…。
んー…そこはバッチリその通りだよぉ、何だかんだで面倒見はいいんだよねぇ、はぐりんは。
>>944
まぁ…そっちだよねぇ。
だからこそ、絵面が、ねぇ…？
あー……
酷いことを考える人間もいたものだね
たまに僕のことロリコンにしたがる人いるよ……不思議だ
>>945
まさかあそこまで人間臭いとは思わなかったね
でも生まれが牧場でずっと人間の元で過ごしたって分かって
それなら確かに、と納得もいって。
さて、そろそろ眠気もひどくなってきたし。
無理しない内に休むとするよ。
話しかけてくれてありがとう、おやすみ
だからこそ、親しみを感じられるかな…って、ねぇ。
うん、うん、はぐりんのお父さんやお母さんはもういないけど…何処かで元気にしてるといいなぁ。
はぁい、遅くまでありがとうねぇ。
お休みなさぁい…？
私もこれで休むよぉ、お疲れ様でしたぁ。
とは言え、ここだと夫婦少ないよなぁ
昨今は大陸式の方が流行であろうかな。
（どちらかというとうぇでぃんぐを選ぶ若夫婦の方が多い気がする）
一言通貨です
（少ない。少ないということは過去に少しはあった事なのではと）
………人にはそれぞれ事情があろうけれども。
（お別れしたのか亡くなられたのかはわからぬが）
（過去にそういう伴侶がおられたのであろうかなと）
豊穣なることは喜ばしいことではないだろうか。
一族皆で仲睦まじくあればよいのだね。また寄っていかれると嬉しく思う。
（父母は早くに亡くなり兄弟もいないミカドにはどうも家族というものはあまりいめーじができない）
（遠縁の者は大勢いるのだが）
・一言通貨
古代王朝に伝わる伝説の通貨であり、時の王が発行を命じた通貨である
当時の国内に無数の贋金が広まり、貨幣価値が下がってしまっており
途方に暮れた大臣達に一括し、新しい貨幣を作ったことが由来の一つとされている
また一説には貨幣偽造ができぬように特殊な細工がされており、特定の衝撃を与えると音が鳴り
その音が当時の王の声が聞こえるとされ、王声通貨と言われることもあり
一言通貨は通称という説も存在している
民明書房刊 『基礎から学ぶ貨幣、偽造と対策の歴史』より
余に月のものが来るまで命脈あらば考える事になろうけど。
（しかし脆弱なこの身では妊娠出産に耐えられない気がするので）
なれどおそらく無いのではないかなと。
後のミカドは親族の中から誰かを指名しようかなと思っているものであるよ。
知っておられるのであるか。○電殿？
そうか。あれが世に聞く………
（キョウの都は1000年を超える古都。掘ればたまにいろいろ出てくる）
（学者たちがあれこれ論争しても結論の出ないものも多い）
（一言通貨。手に入っても今の店では使えまいが）
（好事家が欲するであろういわば換金あいてむ）
（…になるのだろうか）
汝の申す通り。余や華琳殿は君主として若年なのであるね。
これではいささか不安という者もあろうけれど。
余は統治はしていないものであるよ。
政治は全部バクフのショウグンにお任せしているものであるから。
日々国と民の安寧をお祈りするのが余のお役目であるね。
華琳殿は全部ご自身でやっているのであろうけど。
（でもあの方は祭祀に熱心であるようには見えない）
相すまぬ。もうちょっとかかると思うものであるよ。
今少しこの場に留まり頂き、しかる後に次の時代に進んでもらいたく。
今宵はこれで余も床に入らせてもらうのである。
おやすみおやすみ……
（6歳児はお布団に入ってスヤァ）
あいや、えっと。まったく考えていません。
余も大概動かしている者は多いので。どうであろうね？
男子かも知れないし女子かも知れないし子供かも老体かも知れぬ。
案外人間では無く狐狸の類いや妖怪変化ということもあるやも。
いわずもがなメタなのです。
ではこれのみお返事までに。
ぼちぼちこの酒場も古びてきましたねー、時の流れは早いものー
今年も残り40日切っちゃってますしー
……うまくすれば埋まるかなーとかぼんやり思いながら待機してますー
【プロフィールは>>42ですねー】
なんか未完に終わりそうですー
えっちな話題とかでしょうかねー？
>>966
急ぐものでも無いと思うのですがー……
ある意味では実験するには良い頃合いではありますねー
何も考えてないのでアレですー
学生時代のワイ
ムラムラして机で隠れてる股間を撫でまくってたら
隣の席の女子にバレ、それからの三年間女子全員が近寄ってくることも口を聞くことも無くなった
どこがエロいですかねー？（くびかしげ
文字通りに自分で自分を慰めてたんですねー
隣の女子さんの股間を撫でまくってたのならエロかったと思いますよー
えー、だってムラムラしてたんですよねー？
女子の前で隠れてするのに興奮するのならともかくー
なんばしよるとかこの痴漢！
みたいに殴られるだけで済めば優しすぎるくらいだ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場166杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1732337467/
答えは出てるじゃないですかー
ムラムラしてたからって人目に触れたら拙いところで触ってたのが悪いのでは―？
罪をあがなってくる…
（名無しはちんこを切り性欲を絶って僧として人のために生きていった）
何十年も前の話はもう時効だと思いますがねー……
……それを切り落としてしまうとは勿体ないー
今日もひるすらー？
もうゆうすらか
そうですねー、もう日も落ちてきましたー
少しずつ寒くなる時間帯ですねー
それは人だけなのかもしれないね…
あったかいの好きだったっけ？
恒温動物ならくっついて温まろうとするのは普通のことかとー
犬とか猫とか見ててもそうですよねー？
極端な暑い寒いは好まないですねー
変温動物ですのでー寒くても動きが鈍くなるだけー
経験値的な意味で多少の耐性は習得しましたけどー
ああいう魔法生物さんは出自面の親近感はあっても種族的に苦手ですねー
今の俺は野良の生き物と同じ…！
寒いと鈍くはなるのか
つまり温め合うメリットはなくもないれべ
いずれにせよー、急激な変化は嫌ですー
……つまりくっつきたいとー？
別に構いませんがーそちらの方が温かいですよー？
（首をかしげながらぴとり）
（伝えた通り、温感的には陶器とかプラスチックめいた熱を奪う系統で）
本当だ、これはどちらかというと夏に助かるやつ…！
（熱を奪われぶるり）
（でもしばらくするとそれも気にならなくなり）
……やわらか、きもちいい…
（むにむにと肌の感触楽しみ）
そちらは温かいですねー
熱を奪ってしまってごめんなさいー
……どこを触ってるんですかー？
よもや破廉恥なことを企んでいたりとかー
生きてる限り熱は無尽蔵だからね
……破廉恥なのはそうかも知れない
（衣服越しの肌の感触を味わってたのはそのとおりだと）
でもあからさまなとこには手を伸ばしてないのでー！
なんか格好いいこと言った風ですねー
ふふ……では熱を奪い続けるというのはどうかしらー
んっ…ふ、くすぐったいですー
ある程度は紳士的といいますかー…あからさまなところってこんな感じー？
（意図的に胸を押し当てて、その柔らかくも弾力のある感触を伝え）
（体温やや高め）
そそ、そういうところには……、ってえ
（むにょんとおおきなふくらみが押し当てられ）
（びくんと固まりかけ）
押し付けてこられたら、俺も抑えが……！
（手の甲をむにむに押し当て始め）
どうでしょうねー、相応の熱量を奪われることにはなると思いますよー？
……違うんですかー？違いませんよねー？
結局のところそんなものですよねー
別に構いませんよー、どのみちこの酒場が終わるまでのつもりですからー
どうせなら直接触りたいですよねー？ふふっ♪
（むにゅり、と手の甲で凹むおっぱい）
（ローブの擬態を解くと、前面を大胆にはだけたような見た目になって）
動けば熱も蘇るだろう
ﾁｶﾞﾜﾅｲﾃﾞｽ……
うん、追い詰め方がえげつない…
すぐにこんな、ああ……
（誘惑に負け、さらけ出された胸にいよいよはっきりガッツリ手を出して）
（欲に負けるがままにもみしだき）
ふふふ……♪
知らなかったんですかー？モンスター娘からは逃げられない、なんてー♪
膂力も並の人間さんよりは上…かもしれませんねー
（やや陰のある笑みを浮かべ、上目遣いに見つめて）
あんっ、ふ、んふっ…いいですよ、気持ちいい……♪
体温もばっちり伝わってきますー、んっ…はぁ、感じちゃう……♥
（好きに触らせながら、のしかかるような体勢をとっていき）
知らぬ間に魅入られてたような気もするし……
逃げられないって言ってもらえると…委ねちゃえるな
（艶めかしい声をあげるエルミースの乳房を夢中な様子で揉み、時に顔を埋めるようにして谷間で深く息を吸い込み）
（乳首をかぷりとくわえるのと同時、ちゅう、と吸い込み）
そこはどちらも、じゃないでしょうかー♪
私もえっちなこと好きですからねー……ふふ、魅入っちゃったならそれはそれでー
んっ、んんっ…はあぁ♥ 触り方、上手ですっ……あんっ♥
（むちっと潰れてるおっぱいに名無しさんの指が浅く沈み込むたびに艶っぽい吐息を漏らして）
んくうぅっ♥ ほんとに、上手ぅぅ♥
ひぁぁ♥ 久しぶりでぇ…出るっ、出ちゃいますっ♥ はあぁぁぁ♥
（まろび出た乳首はツンと尖り、硬くなっているところを吸われ）
（ねっとりと粘りの強い母乳が、勢いよく迸る）
丁度お一人だったのに近づいたのは、下心もあったのは、間違いないよ
そう思うと最初から魅入られてたかな
こんなにもちもちで、吸い付いてきて…！
（スライムおっぱいの肌触りは魅惑的に過ぎ）
（たぷっ、たぷっ、と弾むほどに揉み続けてしまう）
はむ、ちゅるうう……！ちゅ、んくっ、んくっ…！
（覆いかぶさってきたおっぱいに埋まりながら、色づき尖った先端を深々咥え込み、そこから溢れ出した濃厚な甘露を喉を鳴らして飲んでいく）
（息をするのも忘れる勢いで、乳首に甘噛みしながら、手で絞ると同時に飲み続けていって）
そこはまあ…んっ……スライムですからー♪
好きなだけ弄んでくださいねー、んぁっ♥ あっ♥ 良いっ♥
（名無しさんの愛撫に、自在に形を変えるスライムおっぱい）
（揉まれ続けるうちに声に艶が乗っていき）
はひっ♥ おっぱいもぉっ、んふううっ♥
おっぱい吸われたらぁっ♥ いっぱい出ちゃうっ♥
母乳噴いちゃうぅっ、ふああああぁっ♥ あぁぁんっ♥
それぇっ♥ それすきぃぃ♥ びゅーびゅーって、搾ってぇ♥
ああぁぁぁ♥
（喉を鳴らしながら母乳を飲む名無しさんの頭を抑え、促すというよりは強制的に飲ませようとする）
（乳首に甘い刺激が加わるたびに、迸りは勢いを取り戻して）
好きなだけなんて言われたら、そのままに流されちゃうだろ…！
（ただでさえ魅力たっぷりの彼女なのに）
（人を惑わすようなことを平然と言い、誘惑するのだ）
（そんなことをされれば、人としてだめになっていくしかなく）
じゅるるるっ！けぷ…あむぅ、れる、ぢゅううっ…！
（甘い声を上げて悶えるエルミース）
（そしてその声に負けないほど甘く濃いスライムミルクはとどまるところを知らず）
（溺れかねない程に溢れるのを懸命に吸い、飲み続けていく）
（さらにそのミルクを求め、エルミースの乳房を押し付け合わせ、乳首を同時に2つまとめて咥えると）
（一気に吸い付き、舌で乳首を刺激しながら、口の端からミルクをこぼしつつ飲み下して）
【ここまでかな？また今度は凍結込みで遊べたら嬉しいな、ありがとう】
誑かすだなんてぇ……そんなことぉ♥
でも、それが言い訳になるのでしたら、構いませんよー？
えっちなスライムに誑かされて、魔力を搾り取られて……なんて♥
気持ちよくしてもらえるんですもの、それくらい安いものですよねぇ……ふふっ
はぁ♥ はぁ♥ くぅぅぅん♥ あひっ♥
乳首ぃ♥ あひぃ♥ 乳首気持ちいいぃ♥
はひぃっ♥ おっぱいもっと乱暴にしてぇ♥ あはぁぁぁ♥
（爆乳を揉みしだかれ、乳首も強力に吸い上げられて甘えた声が出てしまう）
（左右の乳首を一度に搾られ、激しく全身を震わせ声にならない声をあげながら絶頂に達したのだった）
【では、これにて失礼いたしますね】
【また新しい酒場で楽しんでいきましょう……ここまでのお付き合いありがとうございました】