名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
そのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは消費速度を見て>>970か>>980あたりで立ててください。
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667833446/
"
【そういや、今夜はやたら月がデカくて明るいと思ったらそういうことか…】
【すっかり忘れてたぜい】
【それと悪魔にとって少しくらいの時間差は些細なことなんだよ。だから気にしないでね】
>>2
【そうそう、中秋の名月ってやつみたい。人間て面白いよね、お団子を飾って食べたり、兎がいると思い込んだり】
【「月が綺麗ですね」が愛してるの意味だったり……不思議な事が多いなぁ】
【デンジ君は今夜も元気にしていた？】
【】は外しちまうぜ
気にするなと言われても、やっぱりなあ……
最近、夜空に気を配る余裕もなかったけど、今夜はやっとのんびりできたぜ。
俺は元気。こんな月の明るい晩には夜風を浴びてぶらぶらしてみたいぜ。
警察に捕まりそうだから止めておくか……
ふむ、そんなに気になる？なら……キスしてくれたらもっと許してあげるよ。なんてね。
本当に忙しい時は教えて欲しいし、そちらを優先してくれるのを心から願ってるけど
ふふ。そうなんだ、のんびり出来たのなら良かった。
気温もかなり過ごしやすくなってきたしね？夜にふらっとコンビニまでお散歩するのとか、気持ちいいんだよね。わかる。
でもそっか、デンジ君は未成年だから補導されかねないのか……じゃあ私がついててあげなくちゃね。
良い夜だからこのままのんびりお喋りしてもいいし、続きでもいいな……キミはどうしたい？
"
え？そんなことでいいのかよ……？んじゃ、ま
(ためらいもなくマキマの肩を抱くなり、軽くキスをする)
へへへ……なんか本編だともっと濃いエッチしてるから、なんか変な感じだぜ
昼間は入道雲が出たりセミが鳴いたり、日差しがまだまだ強烈だけど、夕方過ぎたらよーやく秋らしくなってきたって感じかな？
風が吹くとだいぶ涼しいよな。
今度、秋祭りやるらしいぜ。あれ終わるともうすぐ年末だなって気がすんだよな……
じゃあ、もうすこしだけ話しするか？
マキマさんは月見だんご好き？
俺はだんごならみたらし団子だな。
七輪であぶった白玉によ、みたらしたっぷり塗ってよ……
これがまた美味いわけよ
そんなこと？違うよ、好きな人とキスできるのは特別なことなの。……ん……♥
(いつもの薄い笑みを浮かべたまま言い返すものの)
(肩を抱かれれば自分から彼に身を寄せて、唇を差し出し)
(静かに目を閉じ、ちゅ、と小さな音を立ててから。見詰め返す)
はは、だね？でも新鮮だし、濃いのも甘いのもしてくれるのとても嬉しいよ？
この時期は夏から秋への変化を文字通り肌で感じるっていうのかな、そういう事多いよね。
お祭りかぁ……？キミがレゼちゃんと行ってた夏真っ盛りなのもいいけど
秋祭りも風情があって、何故かちょっと切なくなる感じがするね。
ん、勿論。じゃあお喋りしましょう。
月見だんごって実はあまり食べたことないんだよね……キミはみたらしが好きなの？串に刺さったやつ？
というか、ううん、説明上手いな……なんだかお腹が空いてきちゃう。
私は……みたらし以外ならあんこかな。
みたらしみたいに塗ってあるのも、中に詰めてあるのも美味しいよね。
買ってきたあとちょっと温めると、むにーってのびる出来立ての食感を楽しめて好き。
マキマさん、あんこ好きなんだな。俺もあんこ好きだぜ。あと、きなこもな。
あの白、ピンク、草の三色だんごも好きだぜ。
なんか食い物の話ばっかだけどよ、仕方ねえよ、秋はなんでも美味いんだよ。
あ〜なんか懐かしいぜ。秋にはよくポチタと赤トンボを追いかけたりしてよ。
羽もいだら油で揚げるとカリカリしてさ、それが晩飯だったりしてよ。
夏だったらセミ捕まえてよぉ
まぁ……あんま美味くはなかったな
えぇ……、急に食欲の失せる話になったな……？？キミは話題の緩急がすごいね？
昆虫食は近頃注目されているようだけど──ちゃんと食用を食べないと菌や寄生虫で凄く危険なんだよ。
でも仕方なかったのか……油で揚げただけえらい？よく今まで生きていられたね、よしよし。
うーん、そういうエピソードを聞いてしまうとおいしいものを沢山食べさせたくなっちゃう。
早川君もご飯の作り甲斐があるんじゃないかなぁ、トンボやセミよりは何でも美味でしょう？
……今度、ティラミスだけじゃなくうちにも手料理を食べにおいで。和洋中だとどれがすき？
別に俺だって好きでやってたわけじゃなくて、なんつうか……そうするしかなかったんだよ。あん時はよぉ。
マキマさんのおかげでだいぶマシな生活にはなったけどよ。
え？！マキマさんの料理が食えるのかよ！？
行く行く！！絶対行く！
なに？何作ってくれる？マジで超楽しみなんですけど
うんうん、わかってるよ。小麦粉に砂糖混ぜて水で溶いたものをクリスマスケーキにしたりしてたんだってね。
……ちょっと泣けちゃうよね。今は毎日好きなものを食べなさい、これは命令です。
ふふ、料理は何でもいいよ、これでも一通りレパートリーはあるんだ。
手始めに……トーストとサラダに半熟のスクランブルエッグ、焼いたウィンナーとオニオンスープが明日の朝食で、どう？
今夜うちに泊まって行ってくれるなら、出してあげるよ。
(片手に自宅マンションのキーをちらつかせ)
もう遅い時間だし、次回の予定も決めてしまおうか。来週の月曜か水曜でどうかな？
さすがマキマさん、用意がいいぜ
んじゃ遠慮なく甘えちまおうかな……
(いきなり、ぎゅるる……腹の虫が鳴き始める)
来週、だったら月曜で。今夜も楽しかったぜ
へへ……続き楽しみにしてるから。
もう、お腹が減ってもこの時間に固形の食べ物は流石にだめだよ。
……ホットミルクを夜食代わりにして、一緒に寝ましょう。
(目尻を下げつつデンジ君の手を引いて)
わかった、なら月曜にね？同じく今夜も楽しかったよ、すごく。
前回は妊娠する、しない……
なんて話で盛り上がってたのに今日はこのほのぼのぶり……キミと居ると飽きないなぁ、本当に？
…………けど、私も。……色々楽しみにしてる、から。
それじゃ、おやすみなさい。
遅くまでありがとう、うちのベッドは広いから二人で寝ても余裕だけど──くっついて寝ようね。
【お返しします、返事は簡単でいいからゆっくり休んで。またね？】
寝る前のホットミルクがまたうまいんだよ。胃袋に染み渡る感じがしてよ。
じゃ、来週また月曜日に！
遅くまでありがとな。マキマさんのベッド柔らかくていい匂いしそう。
おやすみなさいマキマさん。スレ返すぜ
明け方冷え込む時あるから気を付けようぜ
じゃーな、お先に
【改めてこんばんはデンジ君、今週も元気なキミでよかった】
【私は先週末チェンソーマンの舞台を観て来たんだよね……想像してたのより10倍ぐらい凄かったよ】
【とか言いつつ。今夜はどうしよっか？】
【秋の夕暮れに犬と散歩も悪くはないよな】
【涼しくなって寒いぐらいだけど、マキマさんは大丈夫かい？】
【】外すけど、え〜！？ステージ見たのか！？いいな〜！俺も見てぇ〜！！
話はどこまで？サムライソードまで？ゲロチューとパワーの乳揉みは？
うん、私もこの時期が一番好きだから今のところ大丈夫だし元気だよ？
もうちょっと寒くなったら犬達をぎゅっとして眠りたくなるけど。そしたらデンジ君も混ざる？
そんな訳で私も外しちゃいましょう。ぽい。
あは……いつも真似してるけど、毎回【】を取る時宣言してくれるの律儀だよね、デンジ君は。
そうそう、ステージはホントに原作好きな人なら一見の価値ありだと思ったや……。
演出もかなり凝ってて悪魔の再現もよかったし
出演者さんがアニメと同じなんじゃ？って程声質も振る舞いも完璧だったから。お世辞じゃなくまじめにね？
話はね、訳3時間の公演でサムライソード編のラストまで一気にやった感じ。
ゲロチューは……なかなかえぐかったな、デンジ君ジョッキに吐いてたし……。
パワーちゃん、三次元だと可愛さが増してて、狭いトイレで胸を揉むシーンはなんだかこっちまでドキドキしちゃった……。
という訳でその辺も全部しっかりやってたよ。
え、え、え〜よく3時間に収まったなあ？！
多分体感時間あっという間だったんじゃないか？
すげーや……すげー
姫野先輩を演じた佃井皆美さんはアクション女優で仮面ライダー鎧武で仮面ライダーマリカの変身前と変身後を１人で演じたんだ。多分女性では日本初じゃないか？俺その頃から好きだったんだよ〜！！
生のアクション見たかったなあ……イメージもピッタリだし
ポチタはぬいぐるみかな？
だねぇ、正直行く前は3時間……長い……とか思ってたんだけど
蓋を開けてみたら一瞬で終わっちゃった……ってなったよ。
本当に無駄が一切なくアニメ一期分をまるごと凝縮した感じ。
個人的にチェンソーマンの動きがかなり人間離れしてて最高だったし、サムライソードも立体だとそれこそ特撮っぽくてかっこよかった。
姫野さんは、わあ、へー？そうだったんだ？？今知った情報だけど意外なところでデンジ君情報通だねぇ？
確かに体幹がしっかりしてたな、納得だぁ……。
ファンならますます見るべきかも……アクションもだし、思いっきりベッドシーンもあったしね……？
うん、ポチタはぬいぐるみでデンジ君が持ったり黒子さんに動かされたり。けど凄くかわいかったな。
東京は公演終わっちゃったんだけど、京都のステージはいつか生配信するみたい？だから
もし色々余裕があったら覗いて見ると良いんじゃないかな。
お金もかかるし無理にぐいっと押し付けはしないけど、ほんとに気になったらね。
と……つい熱く語っちゃった、ふふ、ごめんね？
いい話聞けたぜ、サンキュー！
俺もネットでハイライト見てから気になってたんだよ。なんとか観れないか探してみっかな
ベッドシーン……！？やるの？え！
まあ、未遂なのは知ってるけど、なんかドキドキするな……
ま、マキマさん……俺、ちょっとムラムラして我慢できなくなってきたんだけど……
続きに入って……いい？かな？
よかった、こちらこそ聞いてくれてどうもありがと……？
ベッドシーンはねぇ……「いいこ、いいこ」って言いながら上半身裸にさせるところが本当にエッチだったな……。
で、そこでムラムラするんだ。相変わらず面白いねキミは？
……勿論いいよ、じゃ、しよっか……♥
ゆっくり待たせて貰うから、今夜もよろしく、ね。
だって想像したらなんかムラムラしてよぉ……！
それにこの間からいいところで止まってるから
とにかく少し待っていてくれ
……そうだね。私もおあずけされてたし……？
ん、わかった、焦らなくていいからね？
ふわっ……マキマエッロ……！
(美しく聡明で気高いマキマが自分の精液をねだって、跪きゴムを唇で外そうとしている)
やべぇっ……マジこれやべっ！
(脳ミソが興奮と快楽でクラクラして真っ直ぐ立てなくなりそうだ)
あぁ……イイ子だ……っ！
(マキマの可憐で柔らかな唇が自分の下半身に触れただけで思わず息が漏れる)
うっ……！！あっ……あ！
(舌が絡み付くようにしてゴムを外しにかかると、耐えきれず僅かに前屈みになる)
(必死で声を殺していたがゴムが雁首を引っかけると思わず呻き声が漏れてしまう)
やべっ……
(出そうになるのを堪えて、言うとおりにした愛しきメス犬花嫁を労い、優しく頭を撫でてやる)
ちゃんとできたな……えらいえらい……
じゃあ、御褒美あげないとな
(本来は参列者が座るベンチにマキマを仰向けに横たえると足を大きく開かせ上からのしかかり、そのまま深く貫く)
あぁ……！生の感触……！！すご……！
(ゴム越しの膣内もそれはそれで悪くない。感覚が鈍ればそれだけ楽しみが長引く)
(そういうのもあるがゴムを外して直接触れ合うのだって無論最高に決まっている)
マキマ……もう知らないから……な！
俺どうなっても知らないからな！そっちが誘ったんだからな！！
(この上等な雌の子宮を孕ませたい、野生の本能が脳を支配する)
孕んだらちゃんと産めよ……！
仕事もして……俺の相手もちゃんとしろよ……
(ベンチが激しくきしんで音を立てるが構わす腰を振る)
無責任種付けって最高……！！おら孕め！孕め！！俺の特濃ザー汁受け止めて孕め！……うっ！！
(出すと予告もなしにいきなりゴム無しで射精するとマキマの体を両腕しっかり抱きしめ、最後の一滴が放たれるまで離さない)
あ〜……やっぱ生最高……
(射精が終わると、一仕事やりとげたような満足げな笑顔でマキマの髪をゆっくり撫で付け)
お疲れ様……俺の素敵な花嫁さん、いっぱい頑張ったな……気持ち良かったぜ……
(余韻を味わいながら舌を絡めた熱いキスをすると、もう一度強く抱きしめた)
大好き……マキマさん……
──はっ……、はふ……、く、ん……♥わ、わふ、ぅっ……♥♥
(……あんまり見た事のない、暴発しそうになり、ちょっぴり苦しげに前かがみで耐える彼の様子を同心円の金眼に焼き付けると)
(きゅぅぅん……♥と子宮が疼いて。締まりは抜群だがこらえ性の無いメス犬穴からトロトロ涎を垂らし)
(しゃがみ姿勢でぱっくり開いた秘裂を浅ましくヒクつかせながら、教会の赤絨毯に愛液ジミを浮かばせる)
……ぅ、ぁ……？はぁっ、はっ……！ひ、ぅ、ぅ……っ！ぁああ、入ってくるぅ……♥
デンジ君の、生、おちん、ぽっ……♥ひゃ、ひっ♥〜〜〜〜〜っっっ！♥♥
(頭を優しく撫でて貰えば喜んで表情をゆるませて。そのだらしない顔付きさえ生涯記念に残るビデオカメラで撮影されるなか)
(上等な参列席の長椅子をベッド代わりに、正常位でゴムなし挿入が始まると──細い喉からいよいよケモノっぽい嬌声が漏れてくる)
(薄い膜も取り払い、決して逆らえないと心臓に刻み込まれた相手との愛情たっぷりな愛玩セックスは脳を溶かすほどアドレナリンが出て、気持ち、よくて)
(なにが支配の悪魔だと笑われそうに雌の本能を剥き出しに、目も口許も半開きなトロ顔を曝し。膣はひっきりなしにきゅーっ♥きゅーっ♥と伸縮させる)
(それはもう、お腹をみせて降伏しつつ芸を披露して、もっと飼い主へ褒めて貰いたがる犬そのもので)
ん、ぐっ♥ぁっぁっ、はい……っ！♥ご主人さまのっ♥太くてかたぁい生のおちんぽ……っ♥
私のおまんこに♥いただけて光栄ですぅ……っ♥ひっ、ぁあー♥す、すきっ♥好きっ♥大好きぃぃ……っ！
あ、愛してる……から大丈夫……♥いつ中に出しても、妊娠してもっ……♥責任は私が持つからあ……っ♥
孕ませて……っ♥キミの濃いザーメンで赤ちゃんの部屋ぐちゃぐちゃに汚すまで満タンにしてぇっ♥受精確定っ♥させてください……っ♥
あっ♥ぁ、ぁあああーー……っ！！♥♥
(「はやく♥はやく♥」ってせっつくように、世界中のどのオナホより有能な肉壺が膣のザラつきでにゅるんにゅるんペニスを甘くブラッシングして)
(人肌の天然ローションをたっぷり塗し、ピストンされる毎真っ白な尻たぶを跳ねさせ。強いハグで逃げ場の無い状態で腰を打ち付けられる)
(孕め、と乱暴に命令されればされるだけマゾの満腹中枢が刺激されて。普段はあれこれ指示を出す極上の女上司だった者が、完全に彼だけの配下に堕ちて)
──き、っ♥ぁ、ぁ、ぁ……っ♥………っっ………♥♥♥
(抱擁されたまま、どくんどくん容赦なく撒かれる優秀な雄の精液に。孕みごろな卵子まで一斉に犯されるのを感じながら……絶頂する)
(実際着床したかは神のみぞ知るとろこだけれど、今はその無責任な勢いで精液をぬりたくられるのが心地良くて)
(放心状態で肩へしがみ付き、長い長い射精を1滴残らず飲み干すと)
(再びハグも髪撫でもキスもしてくれる優しさに鼻を鳴らし。舌をからめとって応じ)
……わ、たしも……好き♥デンジ君、だんなさま……一生、大好き……♥
【毎度名残惜しくなってしまうけど……今夜はここまで、かな。次回は水曜か金曜のどちらか、空いている？】
【よ、良かった……すごく良かった……！】
【水曜日にまた会おうぜ】
【遅くまでありがとな】
【ふふ、なかよかった同士でよかった……？】
【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれて今夜もありがとう】
【了解、次回は水曜にしましょう、このまま3P……になるの、かな？どこで締めるかはキミに任せるね】
【……それじゃ、おやすみなさい。良い夢見てね、楽しかったよ】
【お返しします、ゆっくり眠ってね】
【そうだな、その辺もまた打ち合わせすっか】
【今夜もありがとう、おやすみなさいマキマさん】
【スレをお返しします】
【そう言えば…書き出しはどちらからにしましょうか】
【問題が無ければ私から書き出しますが…】
>>31
【ありがとう、では書き出しはお願いするよ】
【取り敢えず前回の打ち合わせの返事を…】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690366221/550
オレとカグヤの仔だぞ？間違いなく強く逞しく賢い仔になるさ
良き仔を産むためには母も健康でなければならないからな
オレとの交わりでカグヤの身体も母になりたがっていると言うことだな
気に入ってもらえたならばよかった
うむ…人間の道具を器用に扱うことはこの手では難しいかもしれんが…
妻の尻尾がそういう痴態を伴うとなればオレも興奮する
本能のままにお互いを貪り合う激しい交尾が出来そうだ…♪
ああ、きっとカグヤを世界一の幸せ者にしてみせるさ
【>>32はオレだ】
では、僭越ながら書き出しは私からさせていただきますわね。
…犬耳や尻尾ですが、身に付けるタイプで良いのですか？オリジナルの設定として、耳を動物のそれに整形したり、尻尾をインプラントしたりする技術が
存在している、とかでもよろしくてよ？
【よろしく頼む、ゆっくりで大丈夫だからな】
【うーむ…それもありかもしれんな】
【愛するものと近い存在になりたいと思うのは自然なことだろうしな】
ではそう致しますね。
それともう一つ……通常のグレートデンが体高120センチ、体長110センチ前後と言った所ですが…。
旦那様はそれよりさらに大柄で、体高140センチ前後、体長130センチくらいでも構いませんか？
旦那様が四つの脚でしっかり立った状態で、私より少し低いくらい…と言えば伝わるでしょうか…？
ああ、元々通常のグレートデンより一回りは大きい体躯にしとうと考えていたからな
カグヤの言うサイズで構わんよ
カグヤが少し前屈みになればキスできるくらいかな
それだけ大きければしっかりカグヤを守られるだろうし、プレイの幅も広がるだろうしな
（その相手は以前から、護衛兼遊び相手として侍らせていた、人工的に強化されたグレートデンだった）
（名を御宝丸………今や、神楽耶が当主の座を退き、代わって名目上の当主となったため、皇の姓も戴いている、夫である大型犬を、神楽耶はある場所に連れ出していた）
…さあ、付きましたわ、旦那様。
（それは富士山にほど近い、皇家の私有地の一つ）
（緑の色濃い森の中敷かれた石畳と、無数の鳥居の連なりを潜ったその先にあったのは、桜の木に囲まれた、神道の祭殿を思わせる建物）
（四方の壁が無く、その中央には一組の寝具が支度されていた）
こここそ、代々の当主とその伴侶だけが立ち入ることを許された、儀式の間ですわ。
…私と旦那様で、世継ぎを、作るための♥
（艶やかに微笑む神楽耶が纏うのは、露出の多い巫女服を思わせる装束）
（薄い生地越しに、淡い乳首と、腹部に描かれた紋様が透けて見える）
（没薬を溶かした湯浴みを済ませた身体からは、甘くやわらかな体臭がして、祭殿の片隅に設えられた香炉から漂う匂いと混じり合う）
（が、一番目を引くのは恐らく、犬そのものに整形された神楽耶の耳と、腰の辺りから伸びたインプラントされた尻尾だろう）
（ぱたぱたと動くそれは、見た目では普段通りに振る舞っていても、内心は居ても立ってもいられないほど、浮き浮きしている事をはっきり語っていた）
ご苦労であった、下がってよい。あとは呼ぶまで、誰も近づくこと罷りならぬ。
（支度を済ませ、控えていた侍女を威厳ある立ち居ぶるまいで下がらせると、御宝丸ににっこりと微笑みかけ）
これでもう邪魔は入りませんわ、旦那様♥さあ……当主として、もっとも大切な責務を、果たしに参りましょう♥
（そのまま静々と、ますます尻尾を大きく振りながら、神殿に上がると、寝具の上に正座して）
（向かい合う御宝丸に、指を床について、深々と平伏し）
改めて……どうか宜しくお願い致します、旦那様♥
（身体を起こすと、するりと腰の帯を解いて、白衣の前をはだけた）
>>37
【ありがとうございます。では書き出しも投下しますわね】
【書き出しありがとうカグヤ】
【丁寧に説明してくれてとてもイメージしやすく、昂ぶってくるよ】
【ただすまんもう日付も変わってしまった…今夜はここで凍結させてくれ】
【オレの方からも1レスくらいはと思っていたのだが、すまない】
【次回なんだか金曜日の夜にお願いしてもいいだろうか？】
【承知いたしましたわ、旦那様】
【いえいえ、お気になさらずとも良いのです】
【元々開始時間も遅かった訳ですし……】
【金曜日ですわね、お時間は今日と同じでいいんですの？】
【そう言ってもらえると助かる】
【そうだな、カグヤが大丈夫なら今日と同じ時間からにしよう】
【今日はカグヤの書き出しだけになってしまったが楽しかったよ】
【金曜日の夜にまたよろしく頼む】
【ではお休み、カグヤ】
【スレを返すぞ】
【お疲れ様でした、旦那様】
【私も今夜はこれにて、失礼させていただきますわ。おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわね】
【改めてこんばんはだ、カグヤ】
【今から続きを書くので少し待っていてくれ】
>>43
【はい！今夜もよしなにお願い致します、旦那様♥】
（皇家当主、皇神楽耶がいつの頃からか飼い始めた一匹の犬、御宝丸）
（大型犬の中でも特に大型のグレートデンという犬種だが、御宝丸はその中でも特に立派な体格をしていた）
（毛は艷やかでよく手入れのされた金色に近いフォーン、大柄な体格を支える筋肉は隆々として逞しく例え訓練された人間であろうとも素手では太刀打ち出来そうもない体躯）
（本来は優しく穏やかなグレートデンだが、カグヤの護衛犬も担っているためか顔立ちは精悍で凛々しく）
（神楽耶が結婚相手として御宝丸を選び当主の座を譲ってからは、どこか風格すら感じるようになりつつあり）
（発表当初は何の冗談だと困惑していた人々も、御宝丸の雄々しさに声を潜めていったのだった）
ワン
「ここか…なるほど、確かにここには特別な何かを感じる…」
（そんな御宝丸と神楽耶がやってきたのは神聖な祭事のための場所）
（凛とした雰囲気の中、御宝丸が一声鳴くと脳内インプラントから彼の思考が言語化されて神楽耶へと伝わる）
（神楽耶とって御宝丸は犬ではなく本当の夫であり、御宝丸にとっても神楽耶は本当の妻であった）
（だからこそ種族を声、愛を確かめ合うために、特殊なインプラント手術を経て意思疎通が出来るようにまでしていて）
ワン…ワオン！
「そうだな、これまでのように出来たらいいな、ではない…今夜は仔を作るのだ、なんとしても！」
（神楽耶の言葉からも分かる通り、この巫女と大型犬は既に禁断の一線などあっさりと踏み越えてしまっていた）
（人間と犬との異種姦…のみならず、二人共本気で仔をなそうとしているのだ）
（今までにも何度も神楽耶と御宝丸は交わり、性愛を共有していて、その証拠に御宝丸は神楽耶の露出過多な巫女装束に興奮し）
（神楽耶もこれから行う行為に尻尾を振って喜んでいて）
（嗅覚の鋭い犬にとってほのかに甘い神楽耶の体臭はどんな媚香よりも発情を促してきて）
ワフ…
「うむ…どうやら周囲には本当に他に人はいなくなったようだ…
これならば安心してカグヤとの交尾に専念できるというものだな」
（侍女たちを下がらせ人払いしたとも、御宝丸は暫し耳を立て鼻を鳴らして周囲に本当に人がいないか警戒していた様子）
（護衛犬だからではなく、愛する妻を守る夫として、万が一のことがないようにと気を張っていたが）
（神楽耶のにこやなな微笑みに、また一声鳴くとリラックスした様子でその大きな身体を神楽耶に擦り付け始める）
ワン！ワンワン！
「ああ、よろしく頼むカグヤ…オレの大切な妻」
（神楽耶が胸元を肌蹴るやすぐに擦り寄り、改造手術で隆起した筋肉の付いた前脚で乳房を撫でつつ）
（舌を伸ばしゆっくりと神楽耶の頬を舐め、唇を舐め、犬と人の口付けを始めて…）
【待たせてしまってすまん】
【オレからはこんな感じでどうだろうか？】
【では改めてよろしく頼む、カグヤ】
（………始まりは今から数年前の事になる）
（当主になったばかりの神楽耶が方々に手を回し、創造させたのが、御宝丸だった）
（バイオテクノロジーによる遺伝子改造、機械工学的な肉体改造…言うなれば犬の姿をした生体強化サイボーグとでも言うべき存在）
（対ゲフィオンディスターバー対策済みのサクラダイトを利用した超々小型ジェネレーターや）
（神楽耶と精神感応に近い意思疎通を可能とするインプラントまで埋め込まれた御宝丸の戦闘力は、護衛任務には十分すぎるほど）
（加えて……もう一つの神楽耶の悩みだった、己の性欲の強さの解消相手でもあった）
（当初こそ従者と当主だった御宝丸と神楽耶は程なくして想いを通じ合い、閨を共にし、愛の営みを交わし……）
（そして夫と妻になり、それを機に当主の座を神楽耶が譲り渡し、今に至る）
（そして、そうなれば自ずと、二人が果たさなくてはならない責務も出来てくる）
（そう………皇の家を継ぐ、世継ぎを孕み、産み育てること）
（とは言えこれは中々の難題だった。実の所人と犬が交わる事で、受精まではするのだが……その次、着床が果たされないのだ）
（神楽耶はいくつかの企業のスポンサーになることでその為の研究を主導し、漸く今月に入り、一つの目途が立ってきた）
（その成果物を受け取ると、居ても立っても居られなくなった神楽耶は、家に伝わる書物を紐解き、いくつかの「おまじない」をした後）
（代々の当主によって秘匿されてきた地へ、御宝丸と共に訪れたのだった）
はい、旦那様………！私、今日こそは必ず、妻としての責務を果たして見せますわ！！
（余人には吠え声にしか聞こえないが、インプラントされたチップの効果で二人の間では会話が成立していた）
（頷き合うと、希望と期待を胸に、つがいの獣たちの影が重なり、神楽耶の唇と、御宝丸の口が触れ合った）
ああ…………………♥
（太く逞しい前腕が、神楽耶の形の良い美乳を撫でる）
（かつては華奢で起伏の乏しい体つきだった神楽耶も、愛する夫と幾度となく交わり女性ホルモン分泌が増えたのか）
（今では膨らみも増し、女らしい身体つきへと成長していた）
（鼻先と鼻先が触れう合うほど近くで見つめ合うと、二人はこの日の全てを胸に刻みながら軽い口づけを何度も交わす）
（御宝丸の舌が神楽耶の頬を舐めると、神楽耶は目を細めて身を捩った）
ちゅッ…ちゅッ………ふふ、そこも良いのですが、次はここに……お願い致しますわ、旦那様♥
（自らはだけた胸を支え持ち、淡い桜色の乳首を、御宝丸の口元に寄せる）
（同時にもう片方の手は、御宝丸の股間に伸び、赤黒い先端を覗かせる獣根を、くすぐるように指先で軽く引っかき、刺激し始める）
そうしてくださるのなら、次は私の番………神楽耶のお口でご奉仕されるの、お好きですわよね、旦那様♥
【問題ありませんわ。私も遅い方なので】
【大変結構なお点前です、私も負けていられませんわね】
【ただすまん、今夜はここで凍結させてくれ】
【次なんだかが土曜か月曜の夜なら来られると思うがカグヤはどうだろうか？】
【ふふっ、有難うございます、旦那様】
【お疲れ様でした。それでは今宵はこれにて】
【そうですわね…明日は来れないので、月曜の夜、今日と同じ時間からで構いませんか？】
【カグヤもお疲れ様】
【了解だ、では次回は月曜の夜、時間は今日と同じで】
【今夜も楽しかったよ、月曜もまたよろしく頼む】
【ではお休み、カグヤ】
【スレを返すぞ】
【私もですわ、今から月曜日が楽しみです！】
【スレをお返ししますわね】
【改めてこんばんは、今夜もヨロシクなカグヤ】
【向こうでも言った通りまだ続きを書ききれてないから少し待っていてくれるか】
>>51
【はい。どうぞごゆるりと】
（御宝丸を生産したブリーダー会社は表向きは護衛であったり介護のための犬を始めとしたペットを販売する会社であったが）
（裏では獣と体を重ねる禁断の悦楽を与えるために遺伝子レベルで購入者の好みに合わせた改造し、人と性交を好み人を悦ばせる交わり方を調教する会社であった）
（元々表も裏も評判は上々な会社であったが、そこに皇の資本が入ることで獣姦ペット販売会社としては一頭地を抜く存在となっていた）
（もっともそんな倫理、道徳の道から外れた会社ですら、神楽耶がごっこ遊びとしてではなく本気で御宝丸と結婚して夫婦となったり）
（ましてや当主の座を譲り、本気で人と犬の仔を成すための研究を要求してきたり）
（より本物の犬に近い犬耳、犬尻尾のインプラント開発を求めてきたりなどは想像もしていなかっただろうが）
ワフ…
「会ったばかりの頃と比べるとカグヤも本当に雌らしい身体つきになったな…♪
今ならきっと健康で逞しい仔を孕めるだろう」
（肉球が柔らかな乳房を下方向から持ち上げ、下乳から入選を解して乳首までなぞりあげていく）
（人の指のように細やかな動きは出来ないが明らかに御宝丸の前脚は神楽耶の乳房を揉み上げる動きをしていて）
（女らしく育った妻の成長を喜んでいるように尻尾を振り、先端を肉球と爪の間で挟んで擦り上げていく）
（舌先で神楽耶の唇をなぞり、普通の犬ではありえない口付けによる性欲の高揚を得ようとする）
ワン！
「任せておけ…仔のためにもしっかりとここも鍛えておかねばならんしな
カグヤはオレに舐められるのが本当に好きだな」
（妻が示したのは前脚で撫で揉み上げていた乳房と綺麗な桜の乳首）
（持ち上げなければならないほどに膨らんだ乳肉の先端に色づく突起に犬の長く伸びる舌が躊躇うことなく伸びて絡め取り始める）
（「そういった行為」のために調教された御宝丸は勿論乳首責めもお手の物で、ザラザラとした舌が乳首と乳輪全体を同時に舐めあげていく）
（人間とは訳が違う長い舌は左右の乳首を交互に絡め取って尖った淫猥な形へ変えようとしていき、乳房も再び前脚で揉み始め）
ワンッワンッ！
「ふふ、流石にオレのことはよく知っているな…ああ、カグヤの口淫…フェラチオは大好きだ
人間というのは本当に不思議だな、交尾の前にこうしてお互いの敏感な部分を触ったり舐めたりして肉欲を昂らせるのだから…
オレも大好きになったぞ…ただ交尾するよりも何倍も気持ちいい」
（神楽耶が同じ年頃の女の子と比してかなり性欲が強いのは間違いなく、当然ながらその解消の造られた御宝丸もまた相応以上に性欲は強い）
（一晩で何度も交わえるほど絶倫であり、回復力も高く次の日も平気で神楽耶と交尾したがった）
（そういった遺伝子改良に加えて獣姦のために調教されているため神楽耶にのみ欲情し、挿入前には勃起しないはずの獣根もこういった前戯でしっかり勃起して）
（犬と交わりたがる特殊性癖…ヘンタイ向けに分かりやすくくすぐられ引っ掻かれただけでも肉棒は膨らみ始めていく）
（まだ膨らみ始めたばかりだと言うのに赤黒の獣根は人のソレとは格の違いを見せつけるように雄々しく脈打っていて）
【待たせたな、ではこんな感じで続けるぞ】
【改めて今夜もヨロシクなカグヤ】
それも全て、旦那様のお陰です。
旦那様の伴侶に相応しい女で居たい………その想いが、そして旦那様と愛し合った日々が、私を成長させたのですから。
（御宝丸の手が乳房を支える様に動くと、神楽耶がにっこり微笑む）
（かつては同年代の中でも特にスレンダーな体型だった、が…）
（御宝丸と愛し合い、身体を重ねるうちに女性ホルモンの分泌量が増えたのか）
（今では平均値かやや上あたりまで育ち、匂い立つような色気を漂わせるようになっていた）
（硬くなった乳首を擦られると、じわりと秘所が蜜で潤む………）
っちゅ…ちゅぱ、ちゅぷ……ぺちゃ、ちゅぱッ………ふふっ……。
だって、とても気持ちが良いのですもの……あんっ、そこ、そこですわっ……んっ♡
（御宝丸の舌が唇を舐めると、お返しにこちらも舌を伸ばし、舌と舌を絡め合う）
（薄く長く、自在に動く犬の舌と、太く短く、力強く動く犬の舌が、お互いを求めあい）
（じっくり舐めあってから離すと、微かに唾液の音が伸び、二人の舌を繋いで切れると）
（今度は、その舌が乳首に向く先を変え、音を立てて舐め上げる…）
（ある意味では文字通り、ミルクを舐めるみたいに乳首を舌で転がされ、神楽耶の身体を痺れるような官能が貫いた）
ある意味、人間は常に発情期ですから。そうなれば当然、他の動物よりもより気持ちのいい交尾の術を磨くようになるのは当然ですわ。
口淫、手扱き、乳擦り、素股………他にも様々な玩具や薬、纏う衣服に至るまで、ヒトは考え出してきたのです。
…そうして、その究極にあたるのが、私と旦那様と言えるのではないでしょうか？
（野生動物にとって、交尾は即ち子作りであり、無防備を晒す以上、迅速に、そして確実に済ませるべきもの）
（けれどヒトは違う。安全に子作りできる環境を手に入れたヒトは、子作りに伴う快感をより堪能するための技術を、何千年もかけて追求してきたのだ）
（そして御宝丸と言う、種として異なる生き物と番う神楽耶は、生物の常識と本能すら技術で克服した、性愛技術の頂点に居ると言ってもいい）
（御宝丸の獣根に血液が流入し、体積を増大させる……その形状もサイズも、人間とは全く異なるもの）
（長さも20センチを楽に越え、太さも手首程はある。何より人間のそれは先端のみが粘膜だが、犬のものは大半が粘膜で覆われていた）
（そのためか挿入時の一体感は人間の比ではなく、神楽耶がスポンサーとなったブリーダー会社の性愛犬を購入した女性は例外なく獣姦の虜になり）
（中には夫や恋人と別れ、神楽耶のように結婚してしまったものも少なくないらしい）
（神楽耶はそっと、持ち込んでいた水筒のようなポットのふたを開け、詰められていたとろりとした液体を手に取り、獣根に塗り付ける…）
……旦那様、これが私が、旦那様と仔をなすために開発させた、バイオローションですわ。
まずは少量をこうして………………。
（粘膜で包まれた割合が多いと言うことは、敏感でもあると言う事）
（ただ触って痛みを与えないように、軽くローションを塗り、扱き、勃起を促しつつ、もう片方の手で背中の毛を撫でる）
（充分勃起させると、一度身体を離し………仰向けで、御宝丸の身体の下に潜り込んで）
（逆に御宝丸の顔の前には、神楽耶の肉の華がさらけ出される）
ちゅッ…このバイオローションは、受精した私と旦那様の受精卵を、着床しやすくする仕組みになっていますの。
ですので、これをたっぷり塗した上で交尾すれば、妊娠の確率は飛躍的に上昇するはずですわ。
ちゅッ…ちゅ、ちゅッ……れろッ…ちゅっ、ぺろッ、ぺちゃッ………ちゅっちゅッちゅッ……。
（説明しながら、そそり立つ獣根に口づけの雨を降らせ、舌先で優しく弄う。時折鼻先を近づけ臭いを嗅ぎ、顔全体を押し付けて愛撫した）
【こちらこそお待たせしましたわ。お時間は大丈夫でしょうか……？】
【ただすまん、今夜はここで凍結させてくれ】
【次は少し空いてしまうが木曜日の夜ではどうだろう？】
【光栄ですわ、旦那様】
【では今宵はこれにて。お疲れ様でした】
【実は木曜日は帰るのが遅くなるので、少し難しいですわね…】
【金曜日…ではいけませんか？】
【カグヤもお疲れ様】
【そうだったか…では金曜日の夜、時間は今夜と同じくらいで頼むよ】
【今夜も楽しかった、感謝だ】
【ではそろそろ休むとするよ、カグヤもゆっくり休んでくれ】
【お休み、カグヤ】
【スレを返すぞ】
【ありがとうございます】
【私も愉しいひと時を過ごさせていただきました。次回も楽しみですわ】
【お休みなさいませ、旦那様】
【私も失礼致しますわね。スレをお返しします】
>>59
【改めて今夜もよろしく頼む、カグヤ】
【今から続きを書くので少々待っていてくれ】
ワウ…ちゅぷっ…ぴちゅ…
「カグヤのここは甘い味がする…きっと良い母乳が出るようになるな
母乳は仔のためのものだと分かっているのだが…この柔らかな乳房は癖になってしまうぞ」
（御宝丸にとっても艷やかに成長した神楽耶の乳房の感触と乳首の味はお気に入りらしく）
（丁寧にしっかりと長い舌を這わせ、人では難しい絡みつくような動きで乳首を舌で扱き上げる）
（膨らみを下から前脚で押し上げ乳房の角度を変えて刺激を変化させながら、甘い声を上げる神楽耶を楽しそうに見つめ）
ワンッ！ワオ〜ン！
「オレもカグヤとならいつでもシたいぞ！カグヤとの交尾は本当に気持ちがいい！
カグヤがオレのために尽くしてくれるととても暖かい気持ちになる…これが人間の言う愛というものなのだろうか」
バウ！ワウワウ！
「フフ…自慢ではないがオレの交尾はヒトのオスとは比べ物にならないだろう
カグヤもすっかりオレのモノの虜になってしまったみたいだしな
いつものように好きに触ったり舐めたりしてくれていいからな」
（実際、御宝丸の持つ身体能力、性技術は人間を遥かに凌駕し、彼を製造、調教したブリーダー会社すら驚くほど）
（ある意味では神楽耶の夫となり、皇の当主となるべくしてなった存在とさえ言える）
（大きさも形状もメスを悦ばせるためにあるかのような、凶悪なのにメスを引き付けて止まない肉棒）
（神楽耶の手の中でムクムクと肥大化していく獣根は強い雄の匂いを放って視覚的にも嗅覚的にも目の前のメスを誘惑し始める）
ワフ…ワゥ…ワン！
「お、おおっ……これはまた…手だけの時とはまた違う気持ちよさだな
んっ…うむ…詳しいことはオレにはよく分からんがこれを使えばいよいよカグヤと仔をなせるのだな！
それは素晴らしいぞ！もっと塗ってくれカグヤ！」
（他の犬比べて頭がいいとはいえ、流石に御宝丸にバイオテクノロジーの詳細を説明したところで理解できる訳では無いが）
（少なくとも神楽耶が今肉棒に塗りつけている液体が子作りに有用なものであるということは分かったようで）
（何よりも神楽耶との仔を切望していた御宝丸はもっともっとと腰を揺らし勃起していく獣根を神楽耶の手に擦り付けだす）
（急速に勃起していく犬のペニスが手の中で脈打ち、抜き出しの粘膜が熱を帯びていく）
ワウ…？ワンッ！ワンッワンッ！！
「む？どうした、カグヤ……ああ、なるほど…フフ、そんなにオレの逞しいモノを間近で味わいたかったか
本当にオレのコレが大好きだな♪いやらしいメスだ
そして…カグヤのココもとてもいやらしいぞ…オッ…おおっ…いいぞ、カグヤ…その調子だ」
（超大型犬である御宝丸の下に神楽耶が潜り込むことは何ら苦にはならず、お互いの性器をしっかりと見合える体勢になる）
（口付けの度に御宝丸の象徴はより逞しく雄々しくなり、既に神楽耶の顔全体を使っても有り余るほどの長さ太さになっていた）
（それでも亀頭球部分はコントロールしているのかまだ膨らんではおらず神楽耶が舐めやすく、咥えやすい形状を保ったまま）
ワウ……ちゅぷっ…れろ、れろれろっ…ぴちゃぴちゃ…くちゅっ…くにゅっ…
「そのばいおろーしょんとやらこちらにも少し分けてくれ
オレのものだけでなくカグヤのここにもたっぷりと塗り込んだほうがより効果があるのだろう、きっと
…まあオレがカグヤのここ…確かオマンコと人間は呼ぶのだったか…？
オレがオマンコを味わいたい効果がなかったとしても舐めるのだがな」
（神楽耶にバイオローションを分けてもらうと、目の前でまだ閉じたままの肉の華へと長い舌を使って塗りつけ始める）
（大柄な御宝丸ならば四足で立ったままでも首を下げれば神楽耶の淫裂に舌が届き、うねる舌が割れ目を広げ華を開花させていく）
（舌先を器用に動かし、広げた淫裂の中へと侵入させると、バイオローションを膣壁にも塗り込んでいく）
（淫猥な水音が神楽耶の股間から響き始め、淫裂だけでなくその上の肉芽にも舌は絡んで膣全体をたっぷりと舐め回す）
（犬が人を組み敷いて性器を舐め回し、獣根を押し付け舐めさせるという淫靡な光景が繰り広げられていって）
【すまん、随分と待たせてしまったな】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【申し訳ないが今夜はこれで落ちさせてもらうよ】
【よかったら次に会えそうな日を書いておいてくれると助かる】
【伝言に返事をするようにするよ】
【オレのレスが遅いせいで迷惑をかけたな】
【ではお休みカグヤ】
【スレお返しするぞ】
お褒めに預かり光栄ですわ、旦那様♥
あんッ♥んっ……癖になるとして、それが何か問題がありまして……？
あなたは私の主なのですもの…それに、妻として、夫に求められるのは、いつだって嬉しいのです♥
ふふっ…流石は私の旦那様ですわね、愛の真髄とはまさに、「誰かのために、何かをしてあげたい」…その利他の心にあるのですわ。
さて♥そんな難しいお話はこれくらいにして、交尾に集中致しましょう♥あっ…あんんっ♥
（笑顔でぽんぽん、と軽く手を叩き、話を打ち切ると）
（ヒトのそれと全く異なる、薄く長い舌で乳首を舐められ、神楽耶の身体がのけ反る）
（反った代わりに付き出された胸が揺れ、汗と共に甘い体臭を振りまいた）
私は旦那様以外のオスの事には詳しくありませんが…それでも解る事はありますわ。
ヒトのそれは、旦那様のこれと比べてサイズも小さく、先端部分しか粘膜に覆われておりません。
そんな粗末なものでは、私は到底女としての、雌としての、本当の法悦は得られなかったでしょう♥
（ビクつきながら、先端から先汁を零す御宝丸の獣根）
（神楽耶はこれ以外の男性器を知らないが、それでもヒトとは比べものにならないほど雄々しく、逞しく、長く太い事くらいは解る）
（そのぶんデリケートでもあるそこを、ローションで滑りを得た手で、緩やかに扱けば）
（交尾とはまた異なる、もどかしくも巧みな愛撫で、御宝丸の獣根に情欲が漲っていく）
………♥
（今の御宝丸のそれは、他の物で例えれば細めの500ミリのペットボトルなみ）
（立ち昇る雄臭い臭いは獣特有の濃密さで、神楽耶にとっては嗅ぐ媚薬に等しい）
（たっぷりローションを纏い、てらてらと滑りと光沢を帯びた夫の獣根に、妻は恭しく唇を捧げる）
（科学の力と、先祖代々の霊地を借り、今宵こそ必ずや懐妊せんと決意する皇の前当主は、一歩一歩、丁寧に、互いの気持ちを高め合うつもりだ）
（小さな舌が、瑞々しい唇が、獣根を這い、薄く引いた口紅の跡を残す）
確かに…その通りですわね。では、お願い致しますわ。
あっ…あ………ンぅッ…くぅンっ……きゃうンっ………♥♥
（頷くと、残りのローションを、下腹部に描いた紋様の辺りにたっぷり垂らせば）
（まるで絵具を絵筆で掬うように、御宝丸が舌で掬ったそれを神楽耶の秘裂に塗り込める）
（ここでも長く薄い舌は秘裂を割り、奥へとローションを届けるには最適で、ぺちゃぺちゃと音を立てて、潜り込んだ舌が踊る…）
（染み出す愛液とローションが混じり合い、徐々にその音が粘ついたものに変化していく）
（神楽耶の喘ぎは、犬耳と尻尾を手術で発現させてからと言うもの、まるで犬の、それもとびきり愛くるしい愛玩犬にそっくりで）
（桜の木に囲まれた聖域の中、つがいの雄と雌は互いの性器を慈しみと決意を込めて舐め合った）
ちゅッ…んン…ちゅッ、ちゅッ、ちゅっ、ちゅッ…♥
【先日は失礼しました、旦那様】
【私のほうは次は日曜全般が空いていますわね】
【とんでもありません！私がだらしないせいで…】
【はい、伝言スレでお返事は受けとらせていただきますわ】
【改めてお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【では続きを書いてくる】
【カグヤはゆっくり来てくれればいいからな】
>>64
【お待たせいたしました。今宵もよしなにお願い致します、旦那様】
ワゥ！ワンワン…ワオン！
「カグヤは既にオレの妻なのだから何の問題もないな
種族の違いなぞ些細なこと…今やカグヤにもこうして耳や尻尾も生えていることだしな
ウム！オレはカグヤの主として常に側にいて、何があろうと必ずお前を守り抜くと誓ったが、それもまた愛ということだな！」
（護衛犬としてもすこぶる優秀で有能である御宝丸は神楽耶を守り抜くと力強く宣言する）
（実際、御宝丸が神楽耶の元にやってきてからというもの神楽耶の身に危険が迫ったことなど一度もなく）
ワフ…ワンッ！
「ああ…交尾はオレたちにとって何をおいても最も重要なことだからな
たっぷりと楽しもうではないか、オレたちらしい激しい交尾を♪」
（御宝丸も神楽耶も結局の所、可能ならば常に交わっていたいと思うほど常に頭の片隅にあるような強い性欲を持つ似た者夫婦）
（交尾の回数が増えていくに連れお互いに遠慮もなくなり、犬の長い舌が官能で揺れる豊満な乳房を貪っていく）
ワンッワンッ！
「くく…同族のモノを粗末と言うとは、本当にカグヤはオレのモノがお気に入りのようだ
これからもコイツでカグヤをたっぷりと善がり狂わせてやるからな」
（すっかり野太く逞しくなった獣根を誇らしげに神楽耶に見せつければ、甲斐甲斐しく丁寧にローションを塗り拡げられ）
（ローションに覆われてより淫猥に濡れ光りだす超極太の肉槍は今にも神楽耶を犯しそうなほど熱く硬くなっていて）
（そんな凶悪な獣根を見ても、神楽耶は二人切りという気安さもあってか獣姦の悦びを明け透けに語りだす）
（…御宝丸を夫にすると宣言した時点で犬との交尾を楽しんでいることを隠すつもりもないのかもしれないが）
ワゥ…ワオ〜ン！
「すっかりオレのモノを舐めるのも上手くなったな…本当に気持ちがいい…
思わずこのまま果ててしまいそうになる…」
（普段通り四足で凛々しく立つ御宝丸の下で、淫らに獣根に舌を這わせ唇を滑らせ、獣根が神楽耶のモノだという証が塗りつけられていく）
（肉棒の痙攣が大きくなり、御宝丸が口淫で快感を感じていることは明らかで、不動の構えだった御宝丸の腰が徐々に揺れ始めているのが見て取れる）
（尻尾も揺れ始め、その動きに釣られるように獣根が神楽耶の舌や唇の上を這い回っていく）
ワフ…バウ！…ちゅぷっ…ちゅ、ちゅくっ…ぬちゅっ…♥
「が、そういう訳にはいかん…ヒトの何倍も出せるとはいえ、子種を無駄には出来んからな
というわけでオレからも攻めさせてもらおう…イきたくなったらいつでもイッていいぞ、カグヤ」
（御宝丸は奉仕されるのも勿論好きではあるが、自分から攻めて雌を感じさせ果てさせることも好きなようで）
（神楽耶の淫裂は見る見る内にローションと唾液で濡れ光りだし、割れ目も広げられていく）
（溢れ出してきた愛液を音を立てて舐め上げ、膣内に入り込んだ長い舌が他では味わえない快感を産み出していく）
（気づけば御宝丸の脚は徐々に折り曲げられはじめ、神楽耶の体の上に綺麗にトリミングされた毛に覆われた巨体が乗せられ）
（より密着した状態で互いの性器を舐め合い、貪り合いだして）
ちゅ…くちゅっ…ちゅぷっ…グルル…ワンッ！
「はぁ…こうしてカグヤの体を味わっているとどうしようもなく交尾をしたくなってしまうな
カグヤよ、今日はまずどんな格好で交尾したい？」
【待たせたな、こんな感じで続けさせてもらうぞ】
>>65
【お帰りカグヤ】
【オレの方こそ今夜もよろしく頼む】
【悪いが先に落ちさせてもらうよ】
【次回なんだが日曜日の夜なら来られそうだ】
【別の日が良ければまた伝言に連絡してくれ】
【今夜も付き合ってくれて感謝だ】
【ではお休み、カグヤ】
【スレを返すぞ】
その通りですわ、それに…。
私、最早気持ちの上ではヒトでなく、旦那様と同じ犬のつもりですので！♥
ふふっ……本当に頼もしい♥私は三国一の幸せ者です♥
はい、旦那様♥今宵こそ、必ず……われら皇の一族に、新しい血を繋ぐ仔を………♥
（その背に神楽耶を乗せれば、風のように駆けKMFすら振り切り）
（訓練された、完全武装のプロの兵士数人がかりでも倒すのは困難な御宝丸は）
（護衛としても夫としても、神楽耶を護る最強の伴侶）
（最愛の夫と惚気る神楽耶の纏う、薄絹で出来た巫女装束が肌を滑り落ち、晒された裸身は神々しさすら帯びていた）
事実ですので仕方ありませんわ。
世の女性たちは、あのようなもので悦んでいるなんて、本当に不憫としか……。
本物はこんなに、赤く、熱く、ぬるぬるして…大きく、長く、太いものだと言うのに…………♥
（誇らしげに、そそり立つ肉の槍をはち切れそうなほど充血させ、震わせる御宝丸に囁く）
（しなやかな指で、ローションと体液で濡れた獣根を優しく、丁寧に、愛を込めて扱きつつ寄り添って）
（滑らかな肌と、柔らかな獣毛が触れ合った）
んッ…ちゅッ…んちゅ………ッ…♥なんなら…ちゅッ…それでも構いませんわよ……？♥
あん、残念……………♥んッ…やん♥きゃんッ……んんッ…くぅンっ………♥
はぁ……はぁ…奥まで…届いていますわ、旦那様の舌が…♥んちゅぱッ…ちゅッ…れろれろれろッ…ぺちゃッ、ぴちゃッ…♥
（はしたなく開かれた脚の間に頭部を潜り込ませ、ローションを掬った舌で秘裂を穿り、唾液とローションを塗り付ける御宝丸）
（神楽耶の陰唇はまるで蜜がけされた果物か、朝露に濡れた桃色の花のよう）
（興奮し、発情した雌のフェロモンを色濃く匂わせる神楽耶の秘所を熱心に舐めるうちに、偶然鼻先が淫核に触れると、華奢な肢体がびくッと跳ねる）
（仰向けの神楽耶の上に、徐々に御宝丸の身体が圧し掛かって）
（その頃には、御宝丸の獣根は無数の口付けを受けた痕が、まるで花弁のようにいくつも咲き誇っていた）
はぁ……んッ…はぁ、はぁ……………そう、ですわね………でしたらやはりここは…………。
（圧し掛かられていた神楽耶の身体が、するりと御宝丸の下から抜け出ると）
（床に手を付き、膝をつき…土下座に近い体勢で、尻を高く上げ、尻尾をぱたぱたと振ると）
………獣にもっとも相応しい格好で、交尾をいたしませんこと？？♥
（神楽耶は御宝丸の舌でローションを塗られ、愛液を滴らせる己の秘裂に指を添え、誘うように割り開いて見せた）
【お疲れ様でした、旦那様】
【日曜日の夜なら私も問題ありません。ですので、今日と同じ21時に会いましょう】
【お休みなさいませ。次回も楽しみにしていますわ】
【スレをお返ししますわね】
【改めて今夜もよろしくな】
【今から続きを書くから少し待っていてくれ】
>>70
【こちらこそ。ではこのまま待たせて頂きますわ】
ワンッ！ワンワン！
「中でもオレのモノは特別だぞ？カグヤのことを思うとこうして大きく太くなるのだ
カグヤの言う法悦を与えるに相応しい雄になるためにな」
（神楽耶の指で扱かれる獣根は比喩ではなく規格外の大きさ硬さに成長し、種族を問わず雌に至高の快楽を与えるに相応しい形になっていく）
（大型犬の逞しい肉体から伸びる肉棒は最愛の妻の愛を受けて一刻も早く交尾をしたいと訴えていて）
ワフ…ワオン
「口に出して欲しがるとは…ヒトは仔を作る以外の目的でも子種を求めるものなのだな
オレもカグヤと交わるようになって少しづつ理解してきたぞ
子種を身体の様々な所に浴びせることは確かに相手を支配するような感覚になる」
（動物的な本能としては射精はすべからく腟内に行い、種付けるためにするものだったが）
（神楽耶と快感を得るための交尾をするようになってから、御宝丸も一見無意味な口や身体への射精の持つ意味を理解し始めていた）
（雌を自分の体液で汚し、染め上げることはマーキングに似た行為なのだと）
バウ！ワウ！
「だが今日は仔を作ることが最優先だ…そのためにもカグヤのココをしっかりと解しておかないとな
ン…良い味だ…カグヤが発情して孕みたがっているのが伝わってくるぞ」
（嗅覚だけでなく味覚も鋭い犬の舌が膣から溢れ出る愛蜜の味の変化を敏感に感じ取り）
（神楽耶が演技ではなく本気で犬の愛撫によって感じて、身体を火照らせ、交尾を従っていることを感じ取り）
（より熱心に丁寧に割れ目に長い舌を這わせて獣根を震わせながら互いの情欲を昂らせあっていく）
（いつしか御宝丸の腰はカクカクと前後に動き始め、神楽耶の顔に何度も獣根が擦り付けられていき）
アオン！ワンワン…ワォン！
「やはり尻尾があるのは便利だな…言葉がなくともカグヤが何を考えているか一目瞭然だ
うむ…オレとしても色んな体勢で交尾できるように鍛えてきたとはいえ、一番自然に出来るのはこの格好だな♪」
（神楽耶がしたのは、とても他の人には見せられないようないやらしい格好）
（四つん這いになり尻だけを卑猥に掲げて、人工の尻尾を誘惑するように振る姿はとても多くの人を束ねる元当主とは思えない淫猥さ）
（背後に回り込んだ御宝丸の目には神楽耶の秘所がしっかりと見えていて、それがまた興奮を煽ってきて）
（すぐに神楽耶の背に伸し掛かるように密着して…）
ワンワン…！ワオ〜ン！！
「ふふふ…今日はカグヤもヒトとしてではなく獣になれ
そうすればきっとより気持ちよくなれるだろう
いくぞ、カグヤ…お前はオレだけのものだ…！」
（そのまま規格外の巨根を神楽耶の淫裂に押し当てると、巨体で一気に膣奥にまで押し込んでいく）
（大きいだけでなく硬さも抜群な獣根はいともたやすく狭くキツいはずの腟内を拡張し、肉刀の鞘に相応しい形に作り替えてしまう）
（まさに獣同士の交尾の体勢で、人である神楽耶を犯し種付けせんと御宝丸が腰を振り始める）
（今まで勃起こそすれコントロールされて膨らんでいなかった亀頭球も膨らみ始め、神楽耶の膣内にガッチリと食い込み始め…）
【遅くなってしまってすまん】
【改めて今夜もよろしく頼むぞ、カグヤ】
（赤黒く充血し膨張した獣根を震わせる主と、それに唇と誠の愛を捧げる乙女）
（種族を越えて惹かれあった二匹を裂くことは、最早誰にも出来ない）
（その上でさらに、同じように結ばれながらも果たせなかったものたちの先へと、二匹は科学の力を用いて辿り着こうと試みる）
（ヒトと犬の、完全交配……神楽耶の子宮に受精卵を着床させ、孕ませようと）
確かに、直接子作りとは関係のない行為です。ですが…。
だからこそそれは純粋に、愛する人に至高の法悦を与えたいと言う、至誠と献身になるのです。
ふふっ…そうですわね、口取りにて子種をいただくのは、またの機会といたしましょう。
（ただの生殖行為に伴う快楽を、奉仕や献身、情愛の証として表現するのは、地球上の動物でヒトくらいのもの）
（中でも、基本は排泄のための器官である性器を口唇で愛撫するのはその極みだろう）
（はしたなく開き、奥の隅々までローションを塗られ神楽耶の股の間で花咲いた秘所も）
（びくびくと震える、口づけのリップ跡を刻んだ御宝丸の熱気を孕んだ獣根も）
（互いの愛撫でもって下準備を終え、後はもう繋がるのを待つばかりだ）
（………ここまでは、これまで何度も何度も、数えきれないほど繰り返してきた行為だけれど、今日は違う）
（息を荒く弾ませながら、獣根を愛妻の顔に擦りつける御宝丸も、自ら頬を寄せ頬ずりする神楽耶も、これまでにない興奮と悦びの極地にあった）
だから申し上げましたでしょう？私はもう気持ちの上では既に人ではなく、犬なのです♥
であれば、夫を迎えるのはこの姿でなくては♥
さあ、旦那様………来てくださいな、私の、神楽耶の中へ……あっ、あっ、あ、あ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（鼓動が煩い程高鳴る中、神楽耶は額を枕に押し当てるようにして、その瞬間を待ち構え）
（ヒトでは到底不可能なサイズと形状に勃起した獣を、御宝丸は押し当てると同時に力強く突き出す）
（大型犬の筋力と体重で一気に押し込まれたそれは、楚々とした秘所をみっちりを押し開き貫いた）
（ヒトと異なり、全体が粘膜で覆われた獣根のもたらす一体感に、枕に押し当てていた額を離し、顔を上げ、仰け反りながら神楽耶は高らかに咆哮した）
ひぃんッ♥あああんっ♥きゃンッ…きゃうぅううンっ♥はぁはぁはぁはぁっ………きゃんッ♥くぅンっ、くぅぅうぅぅ〜〜〜ンッ♥
（一撃で絶頂に達する突き込みが怒涛の勢いで繰り出され、神楽耶はなすすべもなく嬌声をあげさせられる）
（…まだ神楽耶が御宝丸と肉体関係を持って間もない頃は、羞恥もあってかもっと遠慮した声を上げていたものだったが）
（今では思うまま、獣になりきり、犬の鳴きまねのような声を上げるのが常になっていて）
（そうするようになってから、神楽耶自身もより深い官能と、己が御宝丸のつがいであるという自意識を強めるに至っていた）
はぁ、はぁ、んんんんんッ………はぁぁぁ……ッ………♥
はぅんッ、きゃうン、くぅぅ〜〜〜ンっ♥あぉぉぉぉ〜〜〜ン♥きゃうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ンっ♥♥
（ずんずんと、重く強く、そして激しい御宝丸のピストンが繰り返される中、やがて、もう一つの、ヒトと決定的に異なる部分が機能し始める）
（亀頭球……雄が雌に確実に種付けするために、性器の付け根が膨張し、がっちり胎内で引っかかるのだ）
（ただでさえ粘膜の接触面が多く、サイズも大きな獣根が、さらに押し広げるように雌の胎内を拡張してくる……）
（神楽耶が御宝丸を、欲求不満の解消相手ではなく、つがいとして、そして夫として認めたのはこれがあったからこそ）
（己の由緒正しい血筋を誇っていた高貴な乙女を、ただの雌に落した雄獣の最終兵器だった）
きゃうンっ、くぅン、はぁぁぁぁんッ…あんッあんッあんッあんッ♥あおッ、おおおおッ、あおおおおォォォ〜〜〜〜〜ンッ♥♥
（千切れそうなほど尻尾をぱたぱたと振り、鳴き、己がどれほど深い法悦を与えられているか、御宝丸に伝えながら）
（膨張する亀頭球を、脈うつ獣根を、神楽耶の乙女の肉ヒダがぎゅうぎゅう食い締め）
（そのきつく狭い食い締めを、御宝丸は全力でもって貫通し子宮を震わせる）
（火照り、汗の玉を流す肌を風が冷まし、木の葉のざわめきが咆哮とシンフォニーを奏でる中）
（二匹の獣はただ真っ直ぐに、脇目も降らず、頂へと駆け上がっていった）
【まあ時間についてはお互いさまですわ】
【私はまだイケますが…旦那様のほうは大丈夫ですか？】
【次回はいつがいいだろうか？】
【カグヤは日曜日の夜はどうかな？】
【今夜もありがとう、カグヤ】
【また次回も楽しみにしている】
【ではお休み】
【スレお返しするぞ】
【承知致しましたわ。では今宵はここまでとしましょう。お疲れ様でした、旦那様♥】
【日曜は少し難しいですわね……来れても0時を回ってしまいそうで…】
【月曜日以降ではどうですか？】
【申し訳ありません、旦那様】
【お返事は後程伝言スレでお受け取りさせて貰いますわね】
【スレをお返し致しますわ】
【改めてこんばんはだ、カグヤ】
【今から続きを書くから少し待っていてくれ】
【こんばんは、ですわ。旦那様】
【はい。ではこのままお待ちしておりますので、ごゆっくり】
ワウ…！ワンワンッ！！
「そうだったな、カグヤはもうオレの妻なのだから犬も同然だ
ああ、綺麗だよカグヤ…いつもお前は美しいが今日はいつも以上に魅力的だ
こんな魅力的な雌、他の者に渡してなるものか！奥の奥まで貫いてオレのものだと刻み込んでやる！」
（神楽耶の言葉に嬉しそうに一鳴きし、強い独占欲を滲ませる御宝丸）
（既に何度も交わってきただけあって、種の違うはずの神楽耶の秘所にもしっかりと獣根を押し当て）
（誰にも渡さないと言わんばかりに力強く躊躇なく膣奥まで貫き犯して、心も身体も一つに繋がっていく）
（剥き出しの性器は膣内の粘膜とこれ以上ないほどピッタリと一致して人では決して得られない獣姦ならではの極上の快感を産み出していく）
グルルル…?ウッ！バウッ！！
「いいぞカグヤ！その調子だ！もっともっとお前の声を聞かせてくれ
お前が人ではなく、犬の…オレの伴侶なのだと皆が声を聞いただけで分かるような雌の鳴き声を上げろ！」
（挿入して即座に反応し膣を締め付け雌犬の鳴き声を上げる神楽耶を更に雌犬にする腰使い）
（遺伝子改良された御宝丸の膂力は一突きで天にも昇るような快楽を発生させ、子宮にまでその衝撃を響かせる）
（こうして犬の鳴き真似をするほどに御宝丸との交尾にのめり込んでしまった神楽耶は実年齢以上に妖艶で淫らで）
（御宝丸にもさらなる情欲の炎が燃え上がり、膣内で獣根が気持ちよさそうに震える）
ォォ〜〜〜ン！ワウ、ワウ！！
（神楽耶が犬になりきったことで御宝丸も本能で今交尾しているのが雌犬なのだと認識し）
（犬同士の交尾では当たり前の、獣根の本来の機能である亀頭球の膨張を始めていく）
（よりしっかりと、絶対に膣内に、子宮の中に、子種を注ぎ込むまでは抜かないという強い意志表示の亀頭球の勃起）
（膣口はもはや愛液すら漏れ出すのが困難なほどみっちりと広がった状態で塞がれ）
（獣根と膣の一体感はどんな雌でも獣姦に夢中になってしまうほど）
ハッハッハッハッ…ワォ〜〜〜〜ン！！
「おおぉ…最高だ、最高に気持ちいいぞカグヤ！カグヤの中がオレのモノを締め付けてきて…！
カグヤの子宮も悦んでいるのが伝わってくるぞ…！カグヤも気持ちいいのだな」
（長く太く硬いとはいえ、犬の獣根は殆どが剥き出し故に膣襞に締め付けられる快感も人の何倍にもなり）
（御宝丸も咆哮を上げながら、その巨躯をしっかりと神楽耶の乗せていよいよ本格的な交尾の開始）
（息を弾ませ膣奥、子宮口目掛けて人では到底不可能な高速ピストンを繰り返し、神楽耶の尻肉を弾ませ）
（巨根が膣のありとあらゆるところを突き上げ、犬の匂いと体液を神楽耶の細胞の隅々まで染み込ませていく）
（これほど激しい交尾でも入念にバイオローションを塗り込んでおいたお陰か痛みはなく人と犬の交尾とは思えない自然な交わりとなっていて）
グルル…ワン！ワンワン…！！ウォ〜〜〜〜ン！！
「ぐっ…まず一回目だ…いくぞ、カグヤ！
オレの仔を孕め…！孕め、孕め、カグヤ！おおおっ！！」
（神楽耶に射精が近いことを告げると、亀頭球が一段と膨らんで一滴残らず中に注ぎ込む準備をしていく）
（大型で筋力も並外れている御宝丸が本気を出せば神楽耶の身体は簡単に揺さぶられ、膣内は掻き混ぜられ）
（トロトロに蕩けきった膣肉に締め上げられ扱かれて獣根は限界に達して）
（四つん這いの神楽耶を押し潰すように斜め上から腰を押し付け、子宮目掛けて射精開始）
（大量で濃厚な精液が見る見る内に膣の中を埋め尽くしてしまうが、犬の射精は簡単に終わらず…）
【待たせたな】
【こんな感じでまずは一回目の種付けだ】
【うーむ、すまん、今日は特に遅くなってしまって…時間的にカグヤの続きは難しいな】
【ここで凍結させてもらってもいいか？】
【オレは金曜日の夜、21時からなら来られると思う】
【承知致しましたわ、では今回はここまでで。お疲れ様でした】
【金曜夜でこちらも問題ありません。21時半までには来れるはずですわ】
【ああ、カグヤも待っていてくれてありがとう】
【では次回は金曜日の夜に頼む】
【オレは21時には伝言に行くようにするよ】
【では今夜はこの辺にしておこう】
【お休みカグヤ、金曜にまたな】
【スレを返すぞ】
【こちらもレスを準備…しておけると良いのですが……とりあえず最善は尽くしますわ】
【おやすみなさいませ、旦那様】
【スレを返しますわね】
【改めて今夜もよろしくな、カグヤ】
【少し板が重いか…？なんとか書き込めはするようだが…】
【もし書き込みが出来なくなったらその時は後で伝言に連絡するとしようか】
>>84
【そうですか？私は特に感じませんでしたが…】
【ともかく続きを書いていきますので、しばらくお待ちくださいませ】
あぁぁぁぁぁ……ッ……ぉぉおぉぉ…ッ……あおおぉぉぉぉぉぉーーーーーんッ♥♥
（背中に感じる重量は、そのまま神楽耶にとっては頼もしさになり）
（脳内チップによって交わされる言葉は、嘘偽りなき真実の愛の囁きになって）
（野太い獣根による蹂躪は、至高の法悦になって乙女を獣に変えてゆく）
（…加えて神楽耶にも御宝丸にも予想外だったのが、塗布したローションの影響だろうか）
くぅぅンっ、きゃうぅぅンっ……ふーーーッ、ふーーーーーーーーッ……♥
わんッ、あんッ、あぉぉンッ♥きゃんッきゃんッきゃうぅぅン♥きゃうぅぅうンッ♥
わおッ、わぉぉーーーーーーーんッ♥あおぉぉンッ♥あおぉぉおーーーーーーーーーーーーーーーンッ♥♥
（潤滑剤ではなく、着床の補助として開発されたそれは、むしろ蜂蜜のように粘度が高く、摩擦力を大きくし）
（そのため御宝丸が突き入れれば、膣壁をいつも以上に強く擦られ）
（引き抜かれれば、それこそ身体を裏返しにされたかのような衝撃に見舞われる）
（御宝丸の筋力だからこそピストン出来るのであって、仮に人間のオスがこれを使えば、まるで接着剤のように作用してしまっていたかも知れない）
（雄獣の本気の連突きに、皇の獣姦姫は最早半泣きで喉を震わせ吠える事しか出来ない）
（手をついて伏せながら、尻を高々と上げたその姿は、まるで許しを乞うているかのようにも見える）
（…が、それを許しを請う姿勢と見るのはヒトの常識の話であり、御宝丸にはなんら関係の無い事だ）
あおッ…おおおおッ…あおぉぉ…ンッ………♥おぉぉぉ…………ンッ………♥
（が、もうしばらくすると、神楽耶の声が途切れ始める）
（それは亀頭球の膨張で体内を圧迫された事と、吠え過ぎで酸欠になりかけていたため）
（舌を突き出し、びくびくと痙攣しながら、口をぱくぱくとさせるのが精一杯）
（けれどますます、御宝丸の動きは速く、激しくなっていく）
（「どちゅッ、どちッ、どちゅッ、どづッ」と、まるで臼と杵で餅を搗くような、重く、粘ついた音を、神楽耶の身体が奏でる）
っ、ま…まっへ、くらさ…………ん゛ッおッ！？！？♥お゛っ…お゛…………あお゛お゛ぉぉぉ…………ッ…♥♥
（そして遂に、御宝丸が一際低く太い雄叫びを上げると、白く粘ついた、殆ど固形の…それこそ餅を思わせる白濁が、神楽耶の胎に詰め込まれた）
（「ぶびゅッびゅるるるッどぶどぶぼぶどぶびゅるぅぅぅッ！！！」）
（強引に音に直せば、そんな濁った射精音が、身体の中で響くのを聞きながら）
（神楽耶は顔を真っ赤に上気させ、舌を突き出し、涎を垂らした知性も理性も一かけらもない雌そのものの顔で、喉奥から搾りだすようなイキ声を上げ続けた）
（……犬の射精は十数分にも及び、それどころか大型犬なら1時間を越える事もあると言う）
（ほぼすべてが粘膜で覆われた獣根と、ポンプで水をくむように流し込まれる精液がもたらす、雌として味わえる、最高のひと時に、存分に神楽耶は酔いしれて）
（そして────）
（神楽耶の子宮の中、一番乗りを果たした精子が卵子と一つになり）
（生まれた受精卵が、子宮の内壁に着床する）
（長い長い歴史の果て、獣と交わり、獣を愛し、その仔を孕みたいと願った数えきれないほどの乙女たちの祈りと願い）
（それが遂に、成就した瞬間だった）
っ…お゛…お゛ぉぉんッ………あおぉぉ…………ッ…………♥♥♥
【お待たせいたしました、旦那様。板の方も……どうやら調子は良いようですわね】
【そうだな、板はもう心配なさそうだ】
【ただすまない、今から続きを書くと日付を越えてしまうので今日はここで凍結させてもらえるか】
【今週は土日が少し忙しくて来られそうになくてな…】
【来週の水曜日以降でカグヤの都合の良さそうな日はあるか？】
【解りました、では今宵はここまでとしておきましょう】
【お疲れ様でした、旦那様♥】
【実は私も今週は立て込んでいて…旦那様と同じ、来週までは空きそうになかったので、丁度良かったのかも知れませんわね】
【では来週の水曜日、時間は今日と同じくらいでお願いしてもよろしいですか？】
【ではお休みカグヤ】
【スレを返すぞ】
【ああ、ちょうどのタイミングだったか…】
【分かった、では次回は水曜日の夜21時くらいにしよう】
【改めて今夜もありがとう、カグヤ】
【オレの方からの返事を出来なくてすまんな】
【水曜日にまた、お休み】
【改めてスレを返すぞ】
【いいえ、私がレスを準備できていれば良かったのです。旦那様に非はありませんわ】
【次も楽しみにしていますわね】
【おやすみなさいませ、旦那様】
【私も落ちますわね。スレをお返ししますわ】
【次の返信に時間がかかるかもしれません】
>>92
んあっ……は……や……あぁ……♡駄目です……駄目ぇ……♡
（醜悪な小鬼にクンニされ、端なくアクメに達した証のベトベトのイキ牝汁を吹き出し屈辱の快感に身を震わせる咲夜）
（自らが何度も退魔してきた悪鬼妖魔や蟲や豚、触手やはては妖魔と与する悪徳妖術師達の子供を無理矢理孕まされ）
（それを股間から放り出させられ続け、心が壊れる度に正常な状態に戻されて狂う事を許されず）
（自ら命を絶とうとしても自ら舌を噛み切る事が出来ない呪を舌に刻まれた肉便器巫女）
（彼等の所有物として連日連夜使用され続ける、厚ぼったく肉ビラが肥大しはみ出した）
（妊巫女まんこをヒクつかせるデカ尻の不様な様を小鬼に見せつける）
（そんな妖魔達の肉玩具に成り下がった敗辱巫女の震える淫靡な桃色に朱を添えた肉球尻に、耳障りな笑い声を肉檻に響かせながら小鬼が這い上がれば）
（ムッチリした濡れてテカり艶めく太腿に熱した鉄球のような熱い睾丸をベチベチと叩きつけながら）
（硬く勃起した肉竿、子供ほどの身長に似つかわしくない太く脈打つ長大な巨根を）
（本人の意志から離れ、本能のままに物欲しそうにヒクヒつく膣割れに）
（グチュグチュとこすりつけ、ねっとりとした敗北牝巫女の本気汁を絡みつかせ纏わりつかせていく）
はひ……♡や、あああ……だ……ダメですこんな…はううん♡
（言葉とは裏腹に妖魔達の子作り交尾を覚え込まされた咲夜のムチムチ膚肉女体は、期待して熱く粘つく牝粘液をとめどなく溢れさせる）
（ズチュブヂュブッ！！！）
お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（情け容赦のない突き入れるで小鬼の体躯に似合わない巨根が咲夜のまんこ穴にへと挿入される）
（たっぷりと革がいやらしくなるんだ母胎腹がもっこりと盛り上がる程の人外の極太ペニス）
（常人であれば膣穴が裂けてしまうかのような激しいピストンであるが、妖魔達との人外交尾に慣らされた退魔巫女の艶やかなムチ肉女体は）
（苦痛を産み出すことなく妖魔の魔羅を呑み込んで、膣粘膜を激しく蠕動させながら、肉竿を喰いしめていく）
（バチュンバチュンバチュンバチュン！！）
あっ♡やっ♡ふあっ♡あっ！ああっ♡は、激しすぎます♡こ、こんな、ひあっ♡んあっ、あっあっああっ！！や、やぁ♡
（小鬼は肉壁からムチムチの白桃ヒップを晒した壁尻巫女の豊満な尻肉にしがみつき）
（パンパンパン！！）
（ふるつく尻タブに腰を叩きつけタプつかせながら、咲夜の淫乱巫女まんこで性欲を放ちスッキリするべく）
（享受できる快楽を貪る餓鬼交尾をしていく）
（こんな暴虐的レイプに晒されながらも、咲夜は感じてしまい）
（肉壁を挟んだ向う側で爆乳をタプンタプン弾ませ）
あああ駄目ですこんな！あん！や、ふああっ♡やぁ、はおおおお♡お、おおおお♡お、おまんこ、壊れちゃいそうなのに……ひぐひいいっ♡んおおお妖魔ちんぽでまたイクッ♡わ、私のおまんこまたイッちゃいますううううう♡♡♡ゆ、許してぇええええ♡
（悲痛にして淫らな懇願混じりの嬌声を響かせる）
【もし書き込めなくなったら、後日伝言板でということで】
新品マンコを使うのいいけど…使い込まれて動きやすい中古も気持ちいい！
（数えるのが馬鹿らしい肉棒を咥え込んだ膣穴、巨根に絡みつく膣肉や厚い肉ビラが擦れ）
（淫蜜が溜まって滑りやすく、湿って温かい膣内に小鬼の肉棒が喜びに震え）
（耳障りな声をあげながら腰を打ち付け、ムッチリした巨尻に小さな身体ごと股間をたたきつけ）
（結合部から先走り汁と咲夜の本気汁が絡み合った粘液を地面に垂れさせ、淫らな水たまりを作り）
こいつ、もうイキそうになってやがる！淫乱退魔巫女めっ！便器マンコはイキたがってるぞ！！
（何度も妊娠して腹の皮や肉に厚みができた母体腹に小鬼の極太肉棒が浮かんでは消え、膣口から子宮口付近まで犯し）
（人外の肉杭が内臓を振るわせる突きを繰り返し、ただ自分の快楽だけ求める独りよがりのピストンで膣奥を堀り）
（食らいつくように締め付ける膣肉を肉棒で耕すように打ち付け、膣口からはみ出た肉ビラを膣内に押し戻し）
（慣れ親しんだ壁尻巫女の声が肉壁越しに聞こえると激しい動きが止まり、身体を刺激しないようにゆっくりと肉棒を抜き）
ちっ！しょーがねーなっ！！今日はイけないようにしてやるよ！よかったなっ、ぺっ！
（桃のような巨尻に痰を飛ばすと立札を立て、「本日、牝便器を絶頂させることを禁ずる」と書かれており）
（先ほどまで犯していた小鬼が去っていくと少しの休みが…）
おいおい、今日は便器の調整日かよ…仕方ねぇ…
準備運動だけやって、他の便器に性欲をぶつけてやるか
（壁越しに聞こえる無数の足音、どの小鬼も成人男性にペニスが子供と思えるような太さや長さをしており）
（咲夜の懇願通りの絶頂させない責め、妖魔を孕まない代わりにイクことができない生き地獄が始まる）
【ただいま戻りました、回線が悪くなったら伝言板で次の待ち合わせを連絡しましょう】
【今週は火、木、金の20時半なら可能です】
（咲夜の懇願に不機嫌に……もしくは何かしらの企みがあるのか……）
（激しく腰を叩きつけていた小鬼の動きが止まる）
あっ……♡はぁ……あ……あぁ……は……はぁ……はぁ……♡
（激しいピストン運動が止まり、体中を駆け巡る喜悦の痺れにふるふる打ち震える咲夜）
（ズリュンッ）
はくふうううん♡ふぁ……は……はぁ……♡
（絶頂に達することが出来なかったもどかしさが体の中で燻り続ける、咲夜の牝穴まんこから）
（小鬼のペニスがゆっくりと引き抜かれる）
（絡みつく膣壁をこすりながら、穴から太い逸物が抜け出ていけば）
（ぽっかりと割り開き、発情膣粘膜を露出させた）
（咲夜の肉洞窟が、外気に晒されてしまう）
〜〜〜〜〜〜ッッッ……………
（達することが出来なかったもどかしさに、牝の潤滑粘液と雄の先走り汁が混ざりあった）
（肉洞から溢れ出る混合淫液にぬらぬらとテカり艶めく内腿を弱々しく擦り付ける様を晒しながらも）
（妖魔に対して僅かな反抗が出来たことで、心の中に燻ってきた退魔巫女としての、女のとしての矜持と誇りをほんの少しだが取り戻せたことに）
（とても小さなものだが安堵を覚える咲夜）
（臀部に痰を吐きかけられる屈辱感よりも、そちらの方がまさる小さな勝利……この時まではそう感じていたが）
（それからが地獄であった）
（……………）
（………）
（……）
んひっ！ひくぅ♡や、も、もう、んおおおお♡や、休ませて……くひいいいいぃ♡んお、お゙っ゙♡お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（かれこれ何時間がたったであろうか……咲夜は何匹もの小鬼達に犯され続けていた）
んひ……ひぃ♡んおおぉ……♡
（こ、これで20……30匹目ぇ……？んおおお……も、もう、分からな……いぃ……）
（何十匹の小鬼の、形こそ歪に差異があり違うも、何れも人並外れた巨根を咥え込まされてきた咲夜の膣穴は）
（閉じることをわすれたかのようにぽっかりと開ききったままで、物欲しそうにヒクつく肉粘膜を小鬼達に晒し続ける）
（ピタッと、動きが止まれば、ゆっくりと小鬼が逸物を大和撫子巫女の膣穴から引きずり出して、その場を後にし）
（ズヂュウウウウウッ！！）
んくひいいぃ♡や、そ、そんな直ぐにだなんてぇ♡や、はぁん♡あっ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜♡
（直ぐ様別の小鬼が咲夜の快楽神経が鋭敏に研ぎ澄まされた膣粘膜へと逸物を挿入し）
（激しくかき回し、そしてすぐピタッと動きを止める）
んあぁ……♡や、あぁまたぁ……♡
（そして、離れて少し置いた後また別の小鬼が挿入し……とそれが延々と続けられていく）
ふっ……ふぅ……んぁ……あぁ……♡
（イ、イキたい……イキたいよぉ……♡ああ、で、でも……耐えて……ううん、今日だけでも、耐えないと駄目です……）
（唇を強く噛み締め、暴れまわるという肉越の暴走に身を震わせる、内腿を擦り合わせて体を強張らせる）
（退魔巫女として、乙女として全てを奪われ続ける日々の中）
（せめて今日一日だけでも、自らが妖魔達に屈していないと心に言い聞かせるように）
（耐え続ける、囚われの退魔巫女）
（少しの休憩の後、また別の小鬼達の気配が壁越しに感じとり、桃色にそまる裸身を強張らせる引き締めた）
ひぐうひぃ♡んおっ♡ひぐふぅ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（も、もう5……6……？70……わ、分からない……わかんにゃいぃ……♡）
（それからも妖魔の、小鬼達の数は増え続けていき）
（何度も絶頂に達する直前で動きを止め離れては別の小鬼が挿入し、尻を揉みしだき内腿をなめしゃぶり、肛門に舌先を突き入れて）
（んおおおお……♡ま、負けたくない……負けたくなんてないのにぃ……♡）
（自らを慰めようにも肉壁に身を分断され、腕も固定され）
（自慰行為による解消すら封じられた咲夜）
（自然と腰がくねりを上げ、壁の向こう側にいる小鬼達を誘うように媚びたダンスを踊ってしまう）
（駄目……た、耐えないと……ああ耐えないといけない……行けないのにぃ……♡）
イ、イカせてください……♡
（言いたくない、こんな事口にしたくなんてないのに……ああ、私言ってしまいます……こんなの……言いたくないのに言ってしまいます……♡）
わ、私が、私が愚か者でした……はぁ♡お、お願いします……♡私のおまんこ、咲夜の淫乱巫女まんこに、妖魔様のぶっといデカちんぽを何本でも、何百本でも挿入れて使いまわして……ああ♡わ、私の使い込まれた経産婦まんこをおまんこかき回してイカせてくださいぃ♡よ、妖魔様の子供を放り出させてぇ♡♡♡
（わ、私……また屈して……妖魔に……快楽に……また妖魔との赤子を望んでしまいました……わ、私……私ぃ……♡）
（心の中で久方に芽生えた女としての、退魔巫女としての矜持が崩れさせるのを感じ）
【はい、わかりましたよ】
たまには種付けなしでハメるのも悪くない！ギリギリを攻めるスリルがたまらえねぇっ！！
（数分もの間、膣奥まで小鬼巨根を突き入れられては数秒の休みを与え）
（本来なら精液塗れに汚い膣内が先走り混じりの愛液だけという、肉便器らしからぬ清潔さに小鬼達も新鮮味を感じ）
（壁越しに聞こえる咲夜の嬌声を肴に腰を打ち付け、滾ったままの性欲は他の退魔巫女に発散し）
（咲夜から少し離れた場所にいる巫女がはしたない声を上げ、女の声で奏でられる淫らな演奏が響き）
やっと愚か者って気が付いたか…家畜巫女にしてはちゃんと考えることができてエライ、エライ…
（身体が勝手に腰を上下左右にくねり、高く尻をあげて肛門や膣穴を見せつける咲夜がおねだりをすると小鬼達が笑みを浮かべ）
（何度も小鬼の身体や股間を叩きつかれて桜色に染まった巨尻を優しく撫で、湯気が昇ってしまうほど温かい淫蜜を垂らす膣口に吐息をかけ）
（極太の肉杭をお尻や太腿に擦りつけ、亀頭を膣口に挿入すると入口部分を浅く掘り）
俺たちも種付けしてーが…この立札をされた奴は罰として丸一日はイかせられねーんだ
げぇっへっへっへっへっ、呪うなら馬鹿なことを言った自分を呪えや
（肉壁から身体が抜け出そうな勢いで膣内を掘られては、むず痒くて仕方ない遅い速度で膣襞を擦られ）
（気絶どころか睡眠すら許されない責め、身体が火照りあがる強烈なピストン、意識が落ちそうなふわふわしたスローペース）
（緩急をつけた動きが咲夜に襲い掛かり、百を越える肉棒を膣内に挿入させられ）
（咲夜の精神が壊れそうになると肉壁から修復妖術が流れこみ、無理矢理正常な精神に戻される）
おいっ、牝便器っ！お前は一級孕み穴から二級便器に格下げだそうだ！
しばらくガキを作らなくていいが……代わりに尻穴を使って奉仕しろや
（犯され続けた膣穴、精液が欲しくて疼き続け、涎を垂らして肉口を開閉する穴は使われず）
（排泄する器官である尻穴に小鬼の巨根が触れ、罰が終わるまで窄まった口を亀頭の先端で小突き）
（罰の時間が終わって立札がバタンと音を立てて倒れると尻肉が潰れそうな突きで薄い腸肉越しの子宮を押し上げる）
【今日はここで凍結お願いしても宜しいでしょうか？】
【後アナル系メインになりそうな流れはちょっと……と言った感じです……】
【凍結大丈夫です】
【アナル系はダメですね、了解しました】
【最後の部分は丸一日たって、種付け解禁に変更でよろしいでしょうか】
【すいません……それでは明日の20時半で宜しくお願い致します……】
【アナル系はサブや二穴ならといった感じですね……】
【明日の20時半に待ち合わせをお願いします】
【いえいえ、ダメならダメと言ってもらえれば修正しますのでお気になさらず】
【二穴は問題ないと…妖豚は二本ペニス持ちにしたほうがよさそうですね】
【はい、宜しくお願い致しますね】
【アナル単品のネタになると少し苦手意識がありまして……】
【二穴や大スカは大丈夫なんですけれどね……】
【御迷惑をおかけします】
【了解しました、アナル責めをする場合はオマンコも弄っていきます】
【大スカは大丈夫とは以外…排泄物を触手や小鬼が吸引ってシチュもいけますね】
【本日もお相手、ありがとうございます】
【明日もお付き合いできたらと思います】
【トラウマというか、なんというか……そんな感じなんですね……】
【とと、それでは明日宜しくお願い致します】
【おやすみなさい、スレをお借りしましたね……】
【嫌なプレイは嫌と言ってもらうほうが助かりますので…】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
ああ……そ、そんな……ぐひいいい！あっ、あああっ♡や、はおおおおおおお♡♡♡
（女としての矜持をかなぐり捨てての端なく情のない懇願も受け入れられず）
（その後も寸止めレイプが続き、達しそうになれば絶妙な腰遣いで絶頂へ駆け上がるのを防ぎ）
（引き抜いた後は、ねっとりと咲夜の溢れ出させた牝粘液に塗れた）
（自らの肉竿を咲夜同様に捕らえられ妖魔達の孕ませ肉便器にへと貶され）
（壁尻刑に処された、退魔巫女達の肉穴にへと挿入し）
（彼女達を孕ませるべく、子種を放っていった）
（ずっぢゅ！ずぢゅ！ずぢゅぷっ！ずっぢゅん！！）
ん゙お゙っ♡お゙お゙♡お゙っ♡お゙お゙ほっ、ん゙お゙っ♡お゙っお゙っお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（達しそうになってはお預けを食らわされ、小鬼の小さな体躯に似合わぬデカマラを挿入され）
（達しそうになれば引き抜かれ、少し時間を置いて挿入され、連続で付き入れられても達しそうになれば直ぐ様動きが止まりイク事を許されず）
（弄ばれ続ける壁尻デカケツムチムチ大和撫子巫女）
（白目を向きオホ口で無様すぎる表情を壁の向こうで晒しているのが丸わかりの無様で淫乱極まった情けないオホり声を発しながら）
（艶めく牝桃尻をビクビク震わせ、ぽっかりと開いたままの使い込まれた肉便器まんこから泡立つメス粘液をドロドロ垂れ流し痙攣する咲夜）
（外気にさらされた咲夜の産道膣粘膜には、赤紫色に妖しく光る梵字のような呪禁が刻み込まれており）
（咲夜の肉体と精神を修復し続け、淫獄に囚われた巫女を苦しめ続ける……）
ん゙お゙っ♡お゙ほっ♡お゙お゙お゙お゙……♡は、はへ…、んおふおほおおお♡♡♡
（こ、壊れる……壊れてしまいますぅ……んおおお……♡）
（丸一日たった頃、咲夜の状態は酷い有り様となっていた）
（肉壁が動き、上半身が床に押し付けられる感じで固定された結果）
（散々犯され尽くされながらも、一度も絶頂に……小さなアクメは連続できながらも本格的に達する事が出来なかった）
（肉穴はぱっくりと口を大きく広げ、ヒクヒク物欲しそうに引く付き）
（濃厚な涎を溢れさせ、内腿をテラテラ悩ましく艶めかせ、床に淫蜜溜まりを広げている）
（上半身を前のめりでの格好で固定された事により、ヒップを高く突き出された格好となった下半身は）
（力の入らないガニ股の状態でガクガク震え）
（百本以上の極太妖魔羅で穿たれた、ぱっくり開ききった肉土手から肉ビラをはみ出させた）
（淫乱まんこ穴が余すことなく晒されてしまっている）
【こんばんは、返信をお書きしますのでお待ちください】
ぎぇへっへっへっへっ、どんな退魔巫女でも躾けてやればこの様だな
（咲夜を固定する位置が下がったせいか、下半身に抱き着かなくても犯せる高さになり）
（膝が常に笑っているがに股姿でお尻を上げる姿は滑稽であり、小鬼達が嘲笑いながら膣穴に巨根を触れさせ）
（閉じることを忘れた肉土手が涎を垂らし、蠢く肉襞や厚ぼったい肉ビラを見せつける牝穴に極太マラの先端がずぶずぶと入り）
一日我慢させたご褒美として…牝豚便器を孕ませてやるかっ！
（相手を焦らす遅い動きで膣奥まで亀頭を進ませると柔らかい巨桃尻を両手でつかみ、肉ビラの根本まで外に引っ張りだす勢いで腰を引き）
（亀頭で子宮を叩き上げ、押しつぶす突きを打ち込んで一日かけてトロトロにとろけさせた退魔巫女の種付け穴を存分に使い始め）
（昨日までのピストンがお遊びのような荒々しい突きで容赦なく犯し、お腹の中を極太マラでかき混ぜられる感覚を与え）
便器ってのはガッツリ使い込んでこそ便器だよな！この牝豚巫女っ！！もっと締め付けろっ！！
（少しでも締め付けが弱まると壁から出ているデカ尻が左右に揺れ跳ねる力で叩き、肉壁越しの上半身が床に擦れるピストンが始まり）
（咲夜が深イキするタイミングに合わせて亀頭の先端部分が子宮にめり込む突きを打ち付け、小さな身体で尻肉クッションを押しつぶし）
（弾力ある尻肉に鉄球のような玉袋を押し込み、本来なら犯すことどころか触れることすらできない退魔巫女の極上女体を貪っていく）
この便器、種付けできるのかよ…くそーっ！出遅れた！！
（咲夜狙いの小鬼達が集まり始め、丸一日分の種付けができなかった鬱憤を晴らそうと巨根を滾らせ）
（淫蜜と汗塗れで光沢を帯びたお尻や太腿を見て舌なめずりし、長い種付け地獄が幕を開ける）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
（牝汁を溢れさせ痙攣する無様なデカケツを晒す咲夜の姿を嘲笑しながら）
（昨日も好き勝手に咲夜の肉穴を犯していた小鬼のうちの一匹がやってきて）
（すっかり準備万全で種付けを待つ性処理繁殖肉便器に成り果てた大和撫子退魔巫女のガニ股に割り開かれた）
（内腿の間に見を忍ばせれば、そのまま淫乱発情まんこ穴に逸物を添え）
（ズヂュブププウウウウウ！！）
ん゙あ゙はあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡
（遠慮なく挿入し、ムチムチの尻タブに指をがっしり喰い込ませ、グニイイイッと鷲掴みにしながら）
（パチュパチュと、腰をゆっくり動かし始める）
はひ、ひぃん、ひん、んっひぃ〜〜〜♡あはぁ、んああチンポもっと、もっと激しく私のおまんこにしてくださいぃ♡ひぃん♡あ、はへぁ♡
（すっかり惚けた嬌声を上げ、その美貌をトロ顔に変えて、ムチムチ艶めく汗ばむ肉感女体をビクつかせる咲夜）
（まる一日絶頂を禁止させられ、焦らされてきた女体は）
（例え狂い壊れずとも、もはや絶頂する事しか考えられない）
（自分の中の女がやっと満たされる期待感に、指の間からプニつく肉タブをはみ出させたデカ桃尻を震わせる）
（情けない懇願を口走る黒い長艶髪の肉穴巫女）
（パンパンパンパンパン！！！）
んおっ♡おひっ♡ひぃ♡ち、ちんぽ、妖魔様のちんぽ良いです♡はぁ♡んあひ♡んおおおおん♡も、もっとしてください♡おほおおお♡わりゃひの牝巫女まんこ、ぶっとい鬼ちんぽでかき回して、孕ませせてぇええ〜〜〜〜♡♡♡
（あひいいい♡は、端ない言葉が止まりません♡こ、こんな、こんな端ない言葉を口にするなんて、こ、こんなの本当の私じゃありません♡んひい、でも、おおと、止まりません♡もっとちんぽ、私の端ないおまんこに妖魔のおちんぽをください♡おおお）
ちょうだいちんぽぉ♡♡♡
（心の中で否定しようとも発情しっぱなしの孕ませ妖魔交尾に慣らされた体と、教え込まれ肉穴便器として開発され尽くした牝の性根は）
（尻タブをダプンダプン弾ませられる程の激しいピストン）
（床に押し付けられるぶにゅりと広がる爆乳が激しい突き入れの度に床の上でグニグニ歪み）
（肉床に乳白色の水溜りを拡げさせられる快感に）
（さらなる肉悦への懇願を口にしてしまう）
（壁越しに感じる卑小な妖気、本来ならば物の数ではない下級妖魔が放つ妖気の数はが増えていくのを感じれば）
はあああん、あ、貴方達のおちんぽも私に、咲夜の淫乱巫女まんこに恵んでください♡ち、ちんぽ、ぶっとく長くて熱い妖魔ちんぽを全部咲夜にぶち込んでください♡んおおおお♡咲夜の淫乱雌豚穴を孕ませてくださいいいぃ♡はへおおおおおお♡おっ♡おっお゙お゙♡お゙お゙ほおおおぉ♡
（子宮を妖魔界と繋げられ、何匹もの妖魔を同時に孕めるように改造された淫乱巫女）
（何匹、何十匹もの妖魔を孕まされ尚強い霊力を維持し続ける苗床巫女は、さらなる快楽と受精を求め乱れによがる）
淫乱巫女に言われたら仕方ねぇーな、種付けしてやるからイケやっ！
（肉悦に溺れた声でよがり狂う退魔巫女の姿を見て小鬼達が下品な笑いを浮かべ、嘲笑う声が聞こえ）
（膣穴を犯す小鬼の動きが早くなると子宮を叩き続け、子を孕む部屋の出入り口を広げていき）
（神聖なる孕み部屋に大きい亀頭が不法侵入すると一日ぶりの下級妖魔ザーメンが解き放たれ）
種付けは終わったな？次は俺の番だっ！！今日はハメ潰してやるぞ！！
（お腹が少し膨らむ量の小鬼精液を注ぎ終えると乱暴に巨根を引き抜き、新たな小鬼やってくると膣穴を穿ち）
（子宮に溜まったザーメンを揺らす荒々しいピストンが咲夜を襲い、長い肉棒が膣中の肉や襞を擦り）
（だらしなく開いた両足が崩れそうになると小鬼の小さな手が支え、子宮の中をゴリゴリ抉る種付け突きを連続で打ち込み）
（子宮奥に新たなザーメンがぶちまけ、使い込まれて妖魔交尾に適した牝穴を使い続けられ）
（無数の小鬼精子が咲夜の卵子を犯しつくし、何十匹もの妖魔を孕ませていってしまう）
普通の退魔巫女なら霊力がすっからかんになるのに…じゅるるるるっ！！この牝は衰えねぇな！
（繁殖力と成長速度が早い小鬼は受精して数日で出産可能になるが…咲夜の身体と霊力が優秀なのか普通の退魔巫女より早く出産時期を迎え）
（尻穴に口づけし、腸液や排泄物ごと霊力を小鬼に貪られ、デカマラを孕み腹やムチムチ太腿、デカ尻に押し付けられ）
（白濁色のスライムと思わんばかりの濃厚なザーメンが下半身を染め、胎内の小鬼達が一斉に暴れると破水を迎えてしまい）
（何十匹もの小鬼に無様な出産姿を見られてしまう、最低のショーが始まってしまう）
（端なくよがりながら種付けを懇願する咲夜の子宮目掛け）
（膣奥にまでねじ込まれた亀頭から）
（ビュグッ！ビュブルルルッ！ドプッ！ブビュバアアアアッ！！！）
んおほおおおおおお♡イクッ♡イクふぅううううううううううう♡♡♡お゙っ、お゙っお゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（白濁の溶岩の如き妖魔の子種が咲夜の子宮目掛け放たれる）
（子宮をぷくっと、水風船のように膨らませながら）
（膣粘膜を焼き、肉ヒダに絡みつきゴボゴボ音を立てながら逆流してくる）
（妖魔の種汁の感覚に、小鬼の指が食い込んだ尻肉を壊れたかのように痙攣させながら）
（膣粘膜を激しく収縮させ、膣全体で子種を吸い上げるように蠕動させながら絶頂に達する咲夜）
んひぃ……♡イグ……イグふぅ……♡んああ、き、気持ち……いいれひゅぅ……♡んおおおぉ……♡
（すっかり蕩け惚けたイキトロ顔を震わせる、全身を満たす悦楽の快感に打ち震える咲夜）
（ズリュンッ）
んひいいいいい！♡！！♡
（ペニスが引き抜かれれば、それだけで軽く達してしまい、ガニ股のだらしないポーズを晒すムチムチ下半身を痙攣させ）
（どうじに、ブッ！と乙女として恥ずかしすぎる下品な音を桃尻の間から上げてしまう淫乱巫女乙女）
（ゴボゴボ濃厚な混濁液が溢れ出るポッカリと開いたままの肉穴）
（やっとこさ味わえた絶頂の余韻に打ち震えるそこに、直ぐ様）
（ズヂュプウウウウウウウ！！！）
お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡ま、またおちんぽ！おちんぽ来ましたぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡お、おおお♡んおおおぉ♡♡♡
（まっていましたと別の小鬼の魔羅が挿入され、激しくピストンを再開する）
（昨日咲夜に種付け出来なかった妖魔に加えて、さらに多くの妖魔が増えていき……そして……）
あっ♡あん♡ちんぽ気持ちいい♡もっと私に、あん♡ちんぽ擦り付けてください♡あはぁ♡そこ、そこもっと♡あん♡ボテ腹にちんぽ押し付けてぇ♡
（百を越える小鬼達による種漬け地獄から２日程、たった２日しかたっていないのに、咲夜の下腹部はまるで破裂寸前の水風船のようなぼってりとした樽ボテ腹を晒していた）
（普通の退魔巫女でも早くて数日、長くて１週間以上かかる妖魔受胎）
（だが、人並み外れた咲夜の霊力を吸い取り、胎内に宿った妖魔達は）
（急成長し、既に出産の時を待つほどにまで成長していた）
（こうなってしまえば、邪を孕んだ巫女はもはや赤子の奴隷だ）
（女の宮殿から直接流されてくる淫らな霊気を求める赤子の邪念に）
（自ら妖魔達相手に媚び、妊婦腹を震わせてしまう）
(肉壁が変化し、両手を万歳の形で固定され）
(豊満な牝尻臀部を突き出すような格好を取らされた咲夜）
(膝立ちの床に付きそうなボテ腹に、小鬼達が何か刷るたびビクンッと反応し重たげにゆさゆさと揺れる）
(雌牛爆乳が当たり、その肌をタプつかせる）
(びゅぐっ！びゅぶるるるる！どぶっ！ぶびゅるるるるるばぁ！！どぷっ！）
んひいいいいい！あっ、あああああああん♡あ、熱い、熱いですううううう♡ああんちんぽ汁気持ちいいのおおおおおおおお♡♡♡
(重たげに揺れる淫らに垂れた淫乱爆乳、はちきれんばかりに膨らみ淫靡な局面を描く臨月ボテ腹）
(悩ましい肉感を放つ二の腕、ムチムチとしたジューシーな艶めく太腿、むしゃぶりつきたくなるような白桃尻に）
(小鬼達の子種が容赦なくぶち撒けられ）
ひぐううう♡ああん♡熱くて臭くってドロドロしてて……んはぁ♡たまりません♡もっとかけてください♡淫乱な牝妊婦巫女の咲夜にちんぽ汁のぶっかけてぇええええ♡♡♡
(膚をやく子種の熱に感じ達し続けるムチ牝妊婦乙女）
(そんな母体である淫乱巫女咲夜の淫らな淫気を吸い上げ）
(ズグンッ……）
ひぐふうぅ♡き、来ました！じ、じ、じ陣痛きたああああああ♡ひぐひおおおお♡♡♡
(腹部に感じた重い痛みに全身を強張らせる咲夜）
(ぶしゅうううううっ！！！）
おほおおおおおおおお♡は、はへ、へひぃ♡
(突き出されたヒップから、紫色の液体が床に向けぶちまけられる）
(魔の力と強力な淫毒を含んだ羊水が引き出せば、咲夜の臨月腹が）
(内側からグニグニと不気味に歪み、膝立ちしている咲夜の身体が雷にでも撃たれたかのようにガクガク震える跳ね上がる）
(凄まじい痛みと、それを上回る出産の快感が咲夜の心身を支配していく）
はひ、ひおおおおん♡い、痛気持ち、いひいいいいい♡んおおお、ま、また産む、う、産みながらイキますっ♡わ、私、妖魔から人々を護る退魔巫女なのに、んふおおお♡
(膣口が内側からメリメリと割り開かれ、人間の赤子程……人間の年齢で言えば10歳程にまで成長した小鬼の頭が）
(耳障りな鳴き声をあげながら、膣粘膜を押し広げメリメリと身を乗り出してきて）
んおおおおおおイクッ♡イグゥ♡イキます♡妖魔の赤ちゃん産んで、イ、イキます、イッてしまいますううううううう♡♡♡また妖魔の赤ちゃん産んで……お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
(魂が吹き飛んでしまうかのような激感が脳を直撃し、白目を向き大きく口を大きく開き舌を突き出した）
(麗しさ第無しの出産アクメ顔を晒し、全身を強張らせながらビクンッビクンッ跳ねさせ続け）
(ずりゅんんんんっ！！ギキッ！ギキャアアアッ！！！）
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡んお♡んおおおおおお♡お゙っ♡お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙に♡♡♡
(醜い妖魔の赤ん坊が、次々と大きく割り開かれた咲夜の膣穴から、まるで産卵のような様相で生まれ落ちていく）
(臍の緒に引きずられる形で、いくつもの胎盤に当たる咲夜の霊力球も妖魔と共に放り出され）
あへおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡イグッ♡またいっへる♡んおおおおおお出産アグメしでいっでまひゅう♡お゙お゙お゙お゙お゙ほお゙牝巫女イグぅうううううううううううう♡♡♡
(麗しい退魔巫女が、醜く膨らんだ腹を歪ませ、デカ尻を震わせながらブシュブブシュ母乳を吹き出し）
(同時に下品な音を立てる肛門を、背中にのっかった小鬼にむしゃぶられながら）
(猿の赤子に干乾びた人間の顔を貼り付けたような妖魔の子を放り出し続ける様を）
(小鬼達に見せつけながら、咲夜は人外の出産アクメにイキよがりアヘり続けた）
【明日は帰宅が遅くなる可能性が高く、木曜か金曜なら同じ時間にできると思います】
【次は場面を変え、妖豚のドリルペニス二本差しか触手で栄養補給…がよさそうですね】
【そうですね、それではここで凍結で宜しくお願い致します。私は金曜日の夜がだめですので木曜でお願いしても宜しいでしょうか？】
【木曜の20時半に待ち合わせをお願いいたします】
【今日も遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
【次は妖豚による獣姦か触手による栄養補給のどちらかをやってみようと思います】
【わかりました、それでは木曜で……私としては豚がいいですね〜】
【それでは今夜もお相手ありがとうございます、こちらのわがままを聞いていただきありがとうございました】
【木曜日は豚と交尾…ってシチュで始めますね】
【お疲れ様でした、お先に失礼します】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【お疲れ様です……最近やはり重くてつながりが悪かったりしますね……おやすみなさい。スレをお借りしました】
>>110
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【豚との交尾はこんな感じに初めて大丈夫でしょうか】
（大量の小鬼を産んだ翌日、肉壁の拘束から解放されたものの新たな地獄が始まり）
（牛サイズの家畜を飼育する畜舎に運ばれ、四つん這いの姿で固定された姿をとらされ）
（首輪を取り付けられると「繁殖家畜398号」と書かれた札を取り付けられる）
活きのいい牝が来たじゃねぇか、これなら沢山孕んでくれそうだ
（家畜の管理を任せられている妖魔が笑みを浮かべると手綱を引っ張り、ドスンドスンと重たい足音が響き）
（咲夜がいる部屋に牛より少しだけ小さい巨大な豚、妖豚が連れて来られてしまい）
（むせそうな獣臭を漂わせ、目の前にいる牝を見て興奮しているのか涎を垂らしながら荒い鼻息をたて）
（妖魔がいなければ即座に咲夜を襲っている興奮具合であり、股にぶら下がるドリル状の双巨根を揺らし）
こいつらは性欲が物凄く強くてな、三日三晩種付けなんて当たり前の化け物よ
（巨大な豚を咲夜の隣に近づけ、小鬼の巨根が可愛いと思ってしまう極悪ペニス）
（小鬼肉棒より一回り太い竿が螺旋状に伸び、咲夜の臍まで届く長さを誇り）
（股にぶら下がる玉袋は二つ、睾丸のサイズは子供の頭と思わんばかりであり）
（これから獣欲のはけ口としてオマンコとアナルを酷使させると教え）
俺は他の家畜を世話しなきゃならねぇからよ、家畜同士で楽しくやってくれや
（巨豚の首輪から伸びる手綱を手放すと興奮した豚が咲夜の背中に乗り、でっぷりした腹を背中に擦り付け）
（準備完了している二本のドリルペニスを繁殖と排泄穴に突き入れ、極太螺旋肉杭が膣と腸内を抉り掘り）
（膣や腸を豚肉棒で埋めつくすと重量ある身体を前後に動かす種付けピストンが始まり、妖魔に使い込まれた穴を容赦なく突き）
（小鬼達による嬲りとは違う、ただ牝を犯して孕ませる蹂躙レイプが始まる）
はひぃ……♡気持ち、いひぃ……♡あかひゃん……あかひゃん産むの……しゅごひでひゅうぅ♡
(すっかり蕩けきったアクメ顔、麗しい美貌を情けなくアヘらした雌豚の表情を晒し）
(ぽっかりと経産まんこ穴を開ききったまま、出産アクメの余韻に打ち震える様を妖魔達に晒し）
(たまらない法悦感の中、咲夜は意識を底が見えない湿った暗闇の中にへと手放した……）
(…………）
(……）
(…）
んぁ……あっ……ここは……？
(退魔巫女でありながら忌むべき邪悪な妖魔を孕み、産みながら達するという）
(屈辱の出産アクメ地獄の中、意識を手放した咲夜）
(人外の絶頂と出産の疲労で丸一日意識を失っていた彼女が目を覚ました場所は）
(肉壁に囲まれた洞窟の中ではなく、人が家畜等を飼育する牛舎のような小屋のような場所であった）
(ガチャ！）
─────────…………！
(少し体を動かそうとすれば、耳障りな金属音が鳴り響く）
(首と腕を所謂ギロチン拘束でガッチリと拘束され、両足首には足枷が嵌め込まれ、前のめりで四つん這いにでもなったかのような格好で固定された咲夜）
(両足は大きく広げられており、先日何匹もの妖魔を放り出したばかりの）
(性処理肉便器穴と、その上にある窄まったセピア色の肉穴、ムチムチの桃臀部の間にあるアナルが後ろから丸見えの恥ずべきポーズ）
（首には咲夜でも読めるヒノモトの文字で「繁殖家畜三九八号」と書かれた名札がかけられており）
(身体を少しゆすれば、振動で重力引かれに垂れた）
（たっぷりと重量感を感じさせる乳牛の如き雌牛巫女の豊満爆乳が重たげにタプタプ揺れる）
（こ、こんな格好……恥ずかしすぎます……！）
（腹を満たしていた妖魔達を産みきり、淫欲一色に支配されていた思考がもとに戻ったことで）
（家畜小屋に繋がれ、獣のような格好を取らされている今の自分に情けなくて涙が頬を伝う）
（よく見れば、周りには自分以外の女達……自分同様妖魔に囚われた退魔巫女達も）
（同じような屈辱的な格好を取らされており、全員が涙にくれるか、心こころあらずといった表情で）
（項垂れている……と）
…………！
（背後から聞こえた声と、重い足音、そして獣の息遣いにはっとなる咲夜）
（ブヒブヒといった、何の獣かわかるその鼻息を効いて）
（咲夜の顔から血の気がサーッと引いていく……）
い、イヤ……イヤぁ！！？
（魔界に生息する魔物……豚が魔界の妖気と瘴気に触れて変異した巨大な豚、妖豚が）
（この畜舎の管理をしている妖魔により咲夜の元へ連れてこられた）
（魔物に変化した妖豚は、同種族以外の牝を孕ませることができるようになっており）
（特に人間の女の子宮と相性が……）
い、嫌です！いやあああああっ！！お、お願いです！お願いですから、そ、それだけは止めて……イヤああああああ！！！
（ガチャガチャ半狂乱になり首をイヤイヤふりながら、まるで赤子のように泣き叫ぶ咲夜）
（妖魔の子だけではなく、魔物の、ケダモノの子まで孕ませられるという絶望に悲痛な悲鳴が止まらない）
（その動きに合わせて揺れる豊デカ尻が、逆に雄を誘うヒップダンスの様相を呈してしまい)
（より妖豚の獣欲を刺激してしまい、ヒップに当たる熱く荒い鼻息に鳥肌が立つ）
（他の女たちも身を強張らせ、憐れみの視線を咲夜にへと送っている）
（それと同時に、自分達の代わりに新入りの退魔巫女が豚の相手をしてくれるという安堵に罪悪感混じりの安堵感を覚えほっと一息をつき……）
い、イヤです！ケダモノの……豚の赤ちゃんなんて……！あぁ、ゆ、許してください！私が、淫乱巫女の分際で妖魔様に逆らった私が悪かったですからぁあああああ！！！
（背中に感じる重量感、自分よりも遥かに重い肉の塊の)
（ブヨついた膚の質感と、湿った不快な湿度に）
あああ……！イヤッ……イヤぁ………！！！
（嗚咽の声が唇から溢れ出す、だが……）
（嫌なのに……死んでしまいたいぐらい嫌なのに……なんで、私の身体はこんなに興奮してるの……？）
（妖魔達に弄ばれる、調教され、開発され、女の機能までも弄くり倒された咲夜の淫乱女体は）
（背中に感じるケダモノの存在感に蜜を溢れさせ、肛門を引くつかせてしまっている）
（自らの浅ましい肉体……最早どうしょうもない自分の淫乱極まる雌豚女肉）
（壊れることもできない以上、自ら快楽を受け止めれば救われるであろうが、それは自らの心の死を意味する行為であり）
（その考えが、咲夜をより苦しませ続け……）
（ズヂュブリュウウウウウウ！！！！）
ひぎゅゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔっっ！！！！
（前と後ろ、膣と肛門で弾けた激感に、目を大きく見開き背筋を折れ曲がらんばかりに強張らせながら舌を突き出し痙攣するケダモノ交尾巫女）
ふ、太いいいいいいいい！！？あ、あああっ！？さ、割けちゃう！わ、私のアソコと御尻、ひぎひいいいいいいいっ！！！
（ふ、太い豚のおちんちんがおまんことおしりの中に入ってます！ああ太すぎ、大きすぎるぅ！！それに捻れて……んおほおおおおお！！！）
（小鬼の剛直以上の大きさを持つ捻れたペニスが、薄い肉壁が越しに膣壁と腸壁を擦り上げていく）
（ドッチュ！ドチュ！バチュン！バチュ！パンパンパンパンパンパンパンパンパン！！！）
ひぎゅはああああ！！あ、ああっ！そ、そんなに激しく動かないでください！ひいいいん！わ、わたしの身体が、ああああ壊れる、こ、壊れてしまいますうううううううう！！！おほおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙！！！
（相手をいたわる気持ちなど、相手を感じさせて屈服させようという知性など一切感じさせない）
（雄として雌を屈服させ、孕ませるためのマーキング交尾）
（巨体を震わせながら、咲夜の尻タブを歪ませ）
（激しく腰を振りたくふピストンで咲夜の淫爆乳をブルンブルン！千切れそうなほどに弾ませながら）
あああああああああっ！！や、はあっ！くひいいいいいいっ！！んあ、ああっはああああああああッッッ♡♡♡
（既に感じ始めている……雌として雄に屈服させられた退魔巫女に子を孕ませるべく腰を打ち付けていく）
【はい、勿論大丈夫ですよ♪こんな感じでどうでしょう？】
いつ聞いても、退魔巫女の泣き叫ぶ声は気持ちいいねぇ…げぇっひっひっひっひ
（咲夜が懇願する声を聞いて妖魔が笑い、他の退魔巫女に餌を与え）
（新入りが相手をしている間は豚には種付けされないという安堵を家畜にさせられた女達に与え）
（新たに妖牛、妖馬を率いて安らぐ時間はないという絶望を贈り、畜舎中に女達の声が響き渡る）
ブヒッ！ブヒッ！ブヒィィィィッ！！
（小鬼達によって開発されたマンコとアナル、規格外の捻じれ肉杭が打ち付けられても裂けることはなく）
（前後の穴が肉棒を包み、襞で表面を擦られる度に豚の鳴き声が響き）
（巨桃尻を押しつぶすマーキング交尾で華奢な女体を後ろから押しつぶし、子宮や腸内にねばついた先走りを流し）
（専用の牝であると証を塗りこみ、膣口と肛門から獣臭が漂い）
ブッフォォォォォッ！！！ブォォォォッ！！！
（低い鳴き声を発しながら極上の穴の奥深くまで肉棒が侵入していき、お腹には豚ペニスの形がくっきりと浮かび）
（極太螺旋肉棒が尻穴の中を掘り進み、腸内粘膜中を擦りながら肛門肉を腸内に押し込み）
（子宮の中にまで豚チンポが不法侵入すると跳ねまわるように子宮の中を動き、大蛇が腹の中で暴れていると錯覚させ）
（二穴の肉が外に引っ張り出されそうな勢いで規格外の巨根を引きずりだし、休む暇を与えずに根本まで打ち込んで退魔巫女の身体を蹂躙し続け）
あっ…こいつをつけるのを忘れてた！…って、暴れるな、取付できねぇだろが
（妖魔がやってくると上下左右に激しく弾む淫爆乳に牛に使う搾乳機を取り付け）
（噴き飛ばないように皮ベルトを巻きつけ、ボンレスハムのような姿へと変え）
（他の雄が来て何かしていると感づいた妖豚が鼻息を荒くし、牝を取られないようにより深く腰を打ち付け）
（咲夜の身体を持ち上げれそうな硬い豚チンポを上から下へ打ち付け、ギロチン台の形をした拘束具をミシメキと音を鳴らせ）
（巨ペニスが何度も脈打ちながら膨らみ、砲弾のような睾丸を収めた袋から豚精子の濁流が尿道へ送り込まれようとする）
【問題ないです、ありがとうございます】
（畜舎の中に絶望と淫悦が混ざりあった女達の嬌声が響き続ける）
ひぎゅひいいいい！はっ、はあっ！や、あ゙あ゙あ゙っ♡こ、壊れちゃう、こ、壊れちゃいますうう♡あ゙っ、はあ゙あ゙っ！ん゙あ゙あ゙あ゙……！！♡！！
（太く捻れた豚ペニスが膣粘膜をゴリゴリと削り、引く付く括約筋をミチミチ押し広げ）
（ドチュドチュ卑猥な粘着音を結合部から響かせながら、牛乳桃尻退魔巫女の、ムチムチ艶めく肉感ムッチリ女体に種付けするべく）
（本能のままに咲夜の豊満臀部に叩きつけるように腰を振りたくっていく）
（ボトボト眼の前で滝のような勢いで、ケダモノの咆哮を上げる妖豚の唾液が垂れ流されていけば）
（ムワッ……）
んくふうぅ……！や、やぁ……獣……く、臭いです……やぁ……はぁ……♡
（より一層濃いケダモノの臭いが鼻腔にこびりつき、自分が今獣に犯されているという否定しがたい現実を、より一層鮮明にしていく）
んあん！や、はぁ♡ん゙あ゙あ゙♡や、あ゙あ゙あ゙ん♡♡♡
（惨めで悲しくてたまらないのに、火照り燃え上がる女体はより一層激しく燃え上り、膣粘膜をみっちりと埋める豚ペニスにより一層肉ヒダをねっとり吸い付かせ）
（むしゃぶるように蠕動させながら、肛門括約筋をキュウウウッと、肉竿を食いちぎらんばかり）
（その肉体の浅ましい動きが、妖豚にとって雌が屈服し受精態勢を整えた証として）
（一気に奥の奥、子宮口すら貫き）
（ズプンッ！）
──────────お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（女の宮殿までをも使い、爆乳巫女を犯し抜いていく）
（咲夜の方と言えば、目を限界まで見開き、瞳を白黒痙攣させながら）
（舌をピンッと突き出して、２つの穴を同時に激しく抉られる熱さと息苦しさ、そして圧迫感……）
（それらを内包し燃え盛る淫悦の炎に、タプつく尻肉を震わせる、内腿をガクガク震わせながら痙攣し）
（色白の肌を朱に染め、珠のような汗で全身を艶めかしつテカらせ、ムチムチとした蠱惑の光沢を艶めかせる）
（……と、一匹の妖魔がやってきて弾み踊る咲夜の雌牛淫乳果）
（白い果汁を先端の色づく膨らみから滴らせる、自分の頭よりも巨大な豊満な爆乳に）
（キュポっ）
はくうううう♡んあ、や、やぁ……♡
（牛用の搾乳器具を吸い付かせ、革ベルトで乳肉に喰い込ませ固定する）
（胸に産まれた乳悦の圧迫感に肢体をぶるりと震わせれば、他の雄に興味を惹かれたと勘違いした妖豚は更に動きを激しくし）
（ズッヂュズヂュン！ズヂュズチュズチュバチュバチュン！バチュンバチュンバチュンバチュン！！！）
ひぐふううううううう♡ああっ♡や、そ、そんな激しくなんて駄目です！んああ、ああ、お、おっぱい溢れて、んひいいいいっ♡あああああああん♡♡♡♡
（激しく腰がぶつけられれば、まるでボンレスハムのように革ベルトが食込みタプつく乳肉を隙間からはまだたせた乳房の先端から）
（ピュッ！ピュルルル！ピュルルル！！）
（容器内にへと白い飛沫、望まぬ子供を何度も産まされた家畜巫女の母乳が放たれていく）
（上半身と下半身、乳と膣と肛門で快楽が弾ければ、肉悦の虜となった肉体が産み出す女の歓びに抗う術は咲夜に残されていない）
あひいいいい！イクッ♡や、あああケダモノのおちんちんでイクゥ♡んおおお、お、おまんことおしりと、ひくうふうんっ♡お、おっぱいでイクの、イッちゃう、イッちゃうのおおおおお♡んおおおイクッ！！ああんイクッ、豚のおちんぽで、んぐひいいっ♡さ、さ、咲夜イッちゃいますううううううう♡♡♡
（自らの端ない絶頂への宣言を口にするだけであった）
【それではこんな感じで……と、ここで凍結宜しいでしょうか？】
【凍結大丈夫です】
【月曜日の20時半にロール可能ですね】
【土日は21時過ぎになってしまい、ロールする時間が短いと思われます】
【そうですね……一応土日もいけますが、それなら月曜日でどうでしょうか？】
【あ、予定表をみたら月曜日も帰宅が遅れますね…】
【月曜は21時半、火、木、金曜は20時半にロールできます】
【わかりました、それなら火曜日でどうでしょうか？火曜日でしたなら私もその時間からいけますし】
【了解です、火曜日の20時半に待ち合わせお願いします】
【気温が下がってかなり身体が堪えてきますが、ロールを続けてもらえたらと思います】
【気温が本当に……気圧も低く仕事の最中でも頭痛がしてとても辛い時期ですね……】
【そちらもお体を壊さないよう気をつけてください】
【体調が悪い時は延期やロール中止も大丈夫です】
【お互いに無理なくできたらと思います】
【今夜もロールありがとうございます、楽しかったです】
【来週もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お互い身体を労らないとですね】
【それでは、今夜もお相手ありがとうございます】
【おやすみなさい、ゆっくりと休んでくださいね……それでは私もスレをお返しします、ありがとうございました♪】
>>121
ブヒッ！ブヒッ！ブヒヒッ！！ブッヒィィィィィィィィッ！！
（家畜巫女が絶頂を迎えると同時に二穴を犯す巨肉棒が大きく跳ね、子宮と腸の奥にねじ込んで膣と腸肉を押し広げ）
（腹に野太い肉棒が浮かび上がらせるとラードの塊のような豚ザーメンが噴出し、湯気が昇るほど熱い精子塊が胎内を蒸し焼きにしていき）
（小鬼数十匹に犯されて膣内射精されたと思える量を注ぎ込み、豚精子貯蔵肉袋にさせる）
おーっ、こいつのミルクは霊力が詰まって良い出来だ…味は……うっまぁっ！！
（容器が満タンになると取り外し、新たな容器を取り付けて退魔巫女母乳を搾り）
（妖魔の力を活性化させる霊力母乳を一舐めし、濃厚な味に舌鼓すると咲夜の首輪に新たな札）
（「特別乳畜巫女」を取付、爆乳全体を包み込む大型搾乳機を装着させる）
ブォッ！ブォッ！ブォッ！ブォォォォッ！！ブオオォォォォォォッ！！！
（妖豚の性欲は常人では耐えきれない高さであり、上下に肉棒にぶら下がる二つの陰嚢）
（鉄球のような睾丸を二つずつ収めた巨球袋が咲夜の尻肉や太腿にぶつかり、ちくちくした豚の毛が身体中に落ちていき）
（鼻息を荒くしながらスライムと勘違いしそうな粘度をもつ唾液を垂らし、屈服した牝の身体を貪るピストンを繰り出し）
（胎内に溜まったザーメンをかき混ぜ、ゲル状の豚精子塊を子宮や膣、腸壁に塗りつけては新たな種付けを施し）
（咲夜の肉体が限界を迎える寸前まで身体を打ち付け、種付けすると肉棒を一気に引き抜き）
ブッフゥゥゥゥゥッ……ブヒッ、ブヒッ…ブヒヒヒッ…！
（巨大な陰嚢を咲夜の顔に押し当て、脂ぎった球汗を塗りつけて征服した牝にマーキングを施し）
（精液の残滓がへばりついた螺旋巨肉根を餌皿に向け、鼻が曲がる獣臭がする唾液と精液が溜まった家畜巫女餌を作り）
（機嫌良い鳴き声を発しながら別の牝に種付けをしにいき、膣と肛門の責めは終わり）
（代わりに大型搾乳機が音を鳴らして動き、母乳が溜まった爆乳や大きな乳首を引っ張り）
（乳房全体を締め付ける革ベルトが前後に動いて乳腺に詰まった母乳を搾り、母乳と豚の子が咲夜の霊力を搾りとっていく）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
（ビュグッ！ドビュッ！ビュルルルルルルッ！ドブリュッ！ブビュバアアアッッ！！！）
あああああ゙あ゙ああああ゙あ゙あ゙ああああああああ！！♡！♡！！♡！！♡！
（巨大な豚に伸し掛かられた咲夜の身体がビクンッ！と大きく跳ね上がる）
（直腸と子宮口を貫く妖豚のドリルペニスが跳ね上がり、咲夜の胎内にへと）
（熱したラードのような、半固形状の熱いスペルマをぶち撒けら）
（身体を内側から焼くような灼熱の激感に、汗だくのムチ尻を震わせながら）
（搾乳による乳悦の加わった家畜交尾アクメに達し打ち震える）
（ムチ肉乙女の爆乳家畜巫女）
あああ……♡で、射精てます……♡んああ……熱いのが……ケダモノの……豚の子種が、ああ……私の……膣中にぃ……♡い、いやぁ……♡
（瞳から一筋の涙が頬を伝うが、その涙が獣に種付けされた悲しみの涙なのか獣姦アクメによる喜悦の涙なのかの）
（咲夜にはもう自分でもどちらかは分からなかった）
（妖魔に飼われ、畜舎に繋がれ、母乳を絞られ、獣の交尾相手をさせられる……最早人間としての、女としての尊厳も全てを奪われ尽くした咲夜）
（だが、この行為が終わりを迎えていないことを家畜巫女は思い知らされることとなる）
（ズッヂュッ！ヌヂュッ！ズヂュパン！バチュン！）
ひっぎっ！あ、あああっ！！？や、ま、待ってください！い、今イッたばかりなのに、はうん！や、ま、たすぐになんて！んおっ♡は、はひっ、ひぃ！んおおお……私、ひぃん！や、ああああっ♡こ、壊れてしまいますっ、ん゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（パンパンパンパンパンパン！！）
（肉が激しく打ち付けられる音が畜舎内に響き渡る）
（一度の射精で満足など到底しない、妖豚の無尽蔵な精力）
（咲夜の胎内で萎えることなく硬さを保つ捻れ逸物を、抜かずにそのまま激しく前後させ）
（ブボブボッ！下品な水音を立てながら、２つの結合部から精液と愛液、精液と腸液が混ざりあった泡立つ汚濁液を溢れさせながら）
（咲夜に対する交尾ピストンを再開、更に）
（ブルンダプンッと揺れ踊る雌牛爆乳には、より大きな搾乳機が取り付けられ）
(ギュブウウウウウウウウ！！！）
ひきゃはああっ！？や、お、おおっ！？お、オッパイまでそんなに激しくしたらダメぇえええええ！？ひぐふうぅ♡！♡んおおお、お゙っ♡お゙ほおお♡イッ、イクッ♡イグゥ♡わ、わたじ、い、イギますっ♡お、おっぱいから、んおおお牛さんみたいに乳を絞られ、ひきいっ♡お、おまんことおしり、豚ちんぽで抉られてイクッ、イギますぅ♡
(全身を壊れたようにビクビク痙攣させながら、歯を食いしばり）
(白目を向きブルブル震え、気が狂いそうな快感に狂うことも出来ず暴虐的な性奴の悦楽にへと誘われていく咲夜）
(ビュグッ！ビュブルルルッ！ブビュバアアアアッ！！！）
んぐっひゅひ、ん゙ぐひい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♡♡♡イグッ♡イグッ゙♡んおおおおイッぎゅゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡♡ブヒッ♡ブヒイイイイイイイイイイッッ♡♡♡
(妖魔達に教え込まれた雌豚根性、自然と雄を喜ばせる作法を身に仕込まれ、意識もせずに豚の声を上げながら）
(再び胎内に弾けたザーメンの猛りに絶頂にへと達する雌家畜豚巫女咲夜）
(ブブュバアアッ！！ドプッ！どププッ！ブビュリュブッ！！ぷしゅああああああ！！！）
(結合部から逆流してきた白濁を、乳房の先端、真っ黒に染まる家畜乳首から母乳を吹き出し……）
んへ……へ……へひ……ひぃ……は……はへぇ……♡
(やっと妖豚が満足した頃には、咲夜は完全に脳内麻薬がキマリきった無様なアヘ顔を晒し）
(ぼってりと、下腹部を水風船のように膨らませた）
(生きたザーメンタンクに成り果てていた）
(そんな樽腹巫女の、アヘり惚けた美貌に睾丸を押し付けて雌に屈服のフェロモンを染み込ませ）
(餌箱に、まるで尿でもするように尿道に残ったザーメンをぶち撒けて）
(妖豚は他の雌に種付をするため、屈服させたことで興味が失せた雌を後にした……）
(後には全身からケダモノの悪臭を放つ、母乳を絞られながら）
(開ききったが２つの穴からボトボトとザーメンを溢れさせるボテ腹巫女と）
(いまだに続く搾乳機の吸引音だけが残された）
(その後も、咲夜は何匹もの妖魔や妖獣、妖蟲に犯されてはその子を産み落とした）
(助けなど100年以上たったとしても来ないであろう妖魔界の何処かで延々と……）
(心が壊れることも、死ぬことも許されない種付け奴隷としての生……やがて……）
あっ………はぁはぁ……今日も……妖魔様のおちんぽで咲夜を犯してください……変態雌豚巫女に皆様の……妖魔様の逞しい妖魔ちんぽにご奉仕させてください……
(身も心も完全に屈し、咲夜は快楽に溺れていった……）
【こんな感じの展開はどうでしょうか？】
今日はこの変態雌豚巫女を使ってやるか、妖魔様に使われて感謝しろよ！
（快楽に溺れた退魔巫女、何度も子を産んで色素が沈着した乳首や膣、尻穴を見て舌なめずりし）
（無数のイボが生えた極太肉棒を見せつけ、咲夜の脇に顔を埋めると汗をなめとり）
（太腿に硬い肉棒を擦りつけて先走りを塗り、母乳が詰まった爆乳を揉み込み）
ガキを産みまくったのに美味しい母乳が出て…ゴクゴク…特殊雌牛なだけあるわな
（口を大きく開けると大きな乳首にかぶりつき、ごつごつした手で爆乳を揉み潰し）
（乳腺に溜まった母乳を乳首まで押し込み、爆乳が伸びそうな吸引で霊力が詰まった母乳を貪り）
（無数の子を産んだ孕み穴に野太い指を挿入し、根本まで突き入れては抜くを繰り返し）
美味い霊力のおかげでチンポがギンギンになっちまったな、変態雌豚巫女の孕み穴で処理してやるよ
（指を抜くと咲夜の臍まで届く巨根を膣穴に突き入れ、何度使われても締りが緩まない牝肉を穿ち）
（子宮口に亀頭を半ばまでめり込ませ、腰を左右に振って膣内全体を擦り）
（片手は爆乳を掴み揉み、柔らかい乳房を扱いては乳首を摘まんで引っ張り）
（もう片手は大きな安産尻を掴み、弾力ある尻枕を揺らしては汗を塗りこむように擦っていく）
俺達だって鬼じゃない、お前の代わりになる牝を呼べば解放してやるが…どうする？
（乳首を甘噛みして母乳をせき止めては爆乳をこねるように揉み、歯を離すと指が食い込む鷲掴みで搾り）
（腹の中からごっごっ、と音がなる勢いのピストンをしながら生きた地獄から解放される糸を垂らし）
（退魔巫女の尊厳をとって自らの身を捧げるか、地獄から解放される保身に走る）
（はたまた、妖魔に好き勝手使われる奴隷人生を受け入れさせるかを選ばせ、咲夜の人生を決める重大な選択を与える）
【こちらは分岐ルートを出すことにしますね】
【もしかしたら次の返信が遅れるかもしれないです】
あっ……♡
(自分の膣中を何度も抉りこねくり回して来た無数の瘤の生えた妖魔のペニス）
(アレで何度イカされたのか、数えるのも億劫になる程に膣を、口を、肛門を貫き精を放ってきた）
(肉棍棒を見れば、革がたるんだ母体腹の下の肉土手）
(肉厚の唇の間からはみ出た使い込まれた厚ぼったい紫色の肉花弁からトロリとした濃厚な蜜が垂れだし）
(内腿をツーっと伝っていく）
(ぎゅむうう〜〜〜）
はうん……！あっ、はぁ……はぁん……あっ、あああん……♡
(ムチムチとした汗で艶めく太腿に硬く熱い肉の延べ棒を押し付けられながら、以前よりもさらに重量感と柔らかさを増した洋梨型にいやらしく型くずれした雌牛乳房を）
(揉み込まれれば、悩ましく艶めく肉感女体をぶるりと震わせる、甘い声を上げる咲夜）
(弾力が殆ど無い乳肉は指が吸い込むかのように沈み込んでいき、モチモチとした乳肌で指を包みこんでくる）
(柔らかな白餅のような弾力であり、少し揉み込むだけでトロリとした白い母乳が）
(美しかった乾鮭色だった頃の面影など失せた黒ずんだ乳腺に浮かび上がる）
(ガブッ！）
はああああああああああああ♡あっ、あああああ……♡
(その乳房に妖魔が大きな口を開きむしゃぶりつけば、ジュルジュルと大きな音を立て、柔らかな乳肉ごと飲み込むかのように母乳を）
(退魔巫女に宿った芳醇な霊力ごと吸い上げていく）
(魂が抜けていくかのような法悦感に、ビクビク身を震わせていれば）
(グチュリ）
ひあああああっ♡♡♡
(自らの子達を幾匹も孕ませ産ませていた、咲夜の孕巫女穴に太い指を躊躇なく潜り込ませ、グチュグチュかき乱され、全身の細胞が一気に沸騰寸前まで熱くなる）
はあああああっ♡や、あああっ♡わ、私……蕩けてしまいますぅ……♡♡♡
(熱く蕩けた嬌声を発しながら、ぬらりとした蠱惑的な光沢を放つムチムチの雌女体を震わせ、雌蜜を垂れ流しよがり鳴く）
は、はぁはぁ♡あん、も、もう、お願いです……ください♡いやらしく端ない……ドスケベ淫乱巫女の咲夜に、あん♡孕巫女まんこに妖魔ちんぽを入れてください……♡
(そう熱く上気した潤んだ瞳で懇願する咲夜、最早彼女の心の中には肉欲への渇望しか残っていない）
(生活の全てを悦楽に染められた嘗ての退魔巫女は、今や嘗ての敵対者たちの逸物にハメられよがり喘ぎ）
(歓喜の中で子を孕み産み落とす歓びに思考が支配されていた）
(ずぢゅうううううっ！！）
はあああああああああああああああ♡♡♡
(臍の裏側にまで届くほどの逸物が一気に挿入されるが苦しさは一切ない）
(スムーズに飲み込んだ黒髪大和撫子乙女の雌穴は、貪欲に喰い締めながら、激しく蠕動し、ペニスの形にぴったりと膣肉を蠢かせる熟練の熟れた肉穴であり）
(淫魔宛らの貪婪さで、妖魔ペニスをねぶり吸い上げる）
んあっ♡はぁはぁ♡い、意地悪を言わないでください！私にはもう、ああちんぽ、妖魔様のちんぽしか無いんです！お願いですから、私を一生ハメ穴奴隷として犯して、ああん！孕ま続けてくださいぃ♡あひああっ♡あっ、ああああっ♡♡♡
(乳房をグニグニ弄られ、尻タブをこねくり回されながら甘い悦楽に身悶えする咲夜）
(妖魔の巨体にしがみつき、爪を立てて腰に脚を回し強く抱きしめる彼女に告げられた）
(あまりに残酷な選択に、悲痛な金切り声混じりの声を嬌声に混ぜて否定する咲夜）
(時既に遅し、あまりに長すぎた悦楽地獄の中、咲夜はもう後戻りのできない肉欲の坩堝にへと飲み込まれてしまっていた……）
そこまで求められたら仕方ねぇ、死ぬまでハメ穴奴隷として使ってやるよ
（完全に落ちた退魔巫女の姿を見て妖魔が邪悪な笑みを見せ、強く抱きしめてくる女に対して行う種付け）
（巨根を根本までねじ込んで子宮の中に亀頭を押し込み、臍まで進ませて下腹部に肉棒と亀頭の形を浮かばせ）
（カリ首を子宮口にひっかけたまま腰を引き、膣口の肉ビラを外に引っ張りながら子宮をずり下し）
（身体が浮かびあがる突き上げで女体を揺らし、孕み穴の全てを使い込み）
孕めっ！雌豚巫女！！お前の子宮は俺達のものだっ！！
（小鬼とは比べ物にならない量の精液が咲夜の子宮に注がれ、子宮底に熱い精子がへばりつき）
（妖魔を孕むことに最適化された子宮の中を泳ぎ、卵子を求めて卵巣にまで入り込むと強靭な精子がまとまりつき）
（全身を使って突いて卵子を出せと排卵を促し、卵子を出せば出すほど受精していき）
（子宮の中から霊力を奪って急成長を遂げ、妖魔の子が出来上がり）
（妖魔に服従した哀れな退魔巫女は種付けを繰り返され、何度もはらんでは産み落とし）
ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ぢゅぢゅぢゅ…
（絶え間なく溜まる霊力を利用される妖蟲生産工場の一部として使われ、手足を肉壁に埋もれさせられ）
（大きくなりすぎて形が崩れた爆乳に吸盤触手が吸いつき、濃厚な母乳を吸引して栄養を吸い）
（常に排卵を続ける子宮に大量の精子を送り込み、水ぶくれした精液樽腹にさせていく）
（老いることなく身体を使われ、妖魔界に乗り込む者たちに救助されるまで終わりのない快楽が続けられる）
【きりがよさそうなのでここまでにしたほうがよろしいですかね】
【そうですね、今夜はこれで凍結お願い致します】
【木曜か金曜20時半に再開できると思います】
【それでは木曜日でお願い致しますね】
【今夜もお相手ありがとうございます】
【木曜日にお会いましょう、今日もお相手ありがとうございます】
【次で最後になると思いますが、楽しくロールできたらと思います】
【ええ、こちらも最後まで楽しく行けたらと思います♪それでは木曜日に……スレをお返ししますね】
【こちらもスレをお返しします】
【】は外すけど、今回は戦闘はなかったけど、すげー主役っぽい行動だったな。
>>142
ん。そうだな、ハグするなら私も参戦したかった……。
確かに今週は会話回ではあったが──色々とお前たちの現状がわかる貴重な回だったと思う。
護衛の職を全うしているフミコは少々可哀想だったが、……ナユタの悪魔としての無邪気な恐ろしさと
それを愛情で包んで、ちゃんと育てているお前、という構図が良かった。
……なかなかいい保護者をしているじゃないか、デンジ。あの支配がこんなに可愛らしく育つとはな。
三船あっさり引き下がったけど、このままフェードアウトするのか？
え、えぇ……ナユタこえぇと思ったけど、そんなにいい子に見えたのか？
家に残したニャーコと犬たちを助けるために危険に身を晒すのか、俺らしいといえばそうだけど嫌な予感がするぜ
ああ。16巻表紙の須郷ミリやサムライソードもだが……一旦画面を離れるとそのまま暫くでない事が多いからな。
……今回、お前が三鷹アサを好きでいるのをナユタは許しただろう。
マキマだったら絶対に許さず殺していたぞ、それに比べたら可愛いだろう。
人間を嫌いで下に見ているのは悪魔の本能……私も最初の頃は魔人の女達への対応に苦労も有ったが、そこも個性だ。
昔お前と共にいたパワーも、支配より力は弱かったもののそういう感じだったろ。
……ただまぁ。ここまで献身的に教育しても結局根っこはヒトと違う、と言われたらそれは否定出来ないな……。
万がお前になにかあれば、再び四騎士の支配の悪魔に戻ってしまうかもな。
……ちゃんと抱き締めておけよ、デンジ。
動物達も家族だからな、しかし岸辺は何をしてるんだ？さっさと戻って来てエサぐらいあいつがやれ。
確かにな。悪魔って意外にチョロいなんて油断していたら痛い目にあうんだった。
いくら仲良くなっても本質が違うから真に理解しあうことができない。
これは短編の予言のナユタでも似たようなテーマがあったな。
この間打ちきりになった人造人間100もそんな感じだったぜ。
でもま、100％理解しあう必要なんてないんだ。10％ぐらいでも解ればそれでよし。90％の理解しあえない部分を抱えてそれでも付き合う。
世の中って、そんな感じだよな。だから面白い。
しかしナユタは愛のデカさで納得したが、愛の方向が違うことは理解できなかったのは、まだまだお子さまだな。
ほう…………何というか、お前はたまに……凄く深い事を言うな……？ああ、その通りだと思う。
人間同士だって他者を100%理解など出来ないんだ。もしかすると1%くらいしか解っていないのかもしれない。
……それでも価値観が違うからこそ惹かれ合うし、共に居て気付けることもあるからな。
違いを受け入れる事も愛だろう。
他者を支配するやり方でしか生きられなかった支配の悪魔は、お前が本当に愛してやったから
お前の意見を少し尊重して人間を殺さないで居てあげる、と言えるようになった。
……でもな。人間の目線で見ればお前もまだ充分子供なのだし
この先大変な面も多いだろうな、ともほのかに感じられたな。
大好きなお前に一番大事にされるなら愛の形はどうでもいいのかもしれないが。……そこも無垢で良いだろう。
しかしあれだな……、デンジ、お前は不死身で、何度もギャグみたいな死に方や酷い目に遭ったが
その度「痛い」とか「嫌だ」とか……感じていたんだな。当たり前の事だがそこも考えさせられた。
痛くないキスをしたのは明確にはヨルなんだがな……恋愛面はつくづくすれ違うが、それもどうなるのか。
そうだぜ、俺だってにんげんだからな、一応な。
なあ、クァンシとも痛くないキスがしてぇなあ。
つまり、そろそろ続きしてもいいか？
ふふ、真面目な話をしたかと思えばまったくお前は……。
……いいぞ。たしか其方からだった筈なので、ではこのままゆっくり待たせて貰おうか。
今夜もよろしく頼む、デンジ、
男は一回出すと少し休まないと……
え？なんだよ、気ぃつかってくれんのかよ？
へぇ……意外だけど、ちょっと嬉しいな
(確かに射精続きで萎れていたのはその通りなのだが)
(クァンシの細くしなやかな指先が下半身に触れるとゾクゾクとした刺激の波が背筋を走り、短く声が漏れる)
まあ、俺はちょっと休んだら……すぐに復活でき……！んっ……あ、っちょっ……！
……ちょっ……と！そこは……！
(まさかクァンシの方から責めてくるなんて、予想外だが嬉しいハプニングだ)
(女を責めるための指に愛撫してもらえるなんて、優越感を感じてしまう)
(程無くしてそれは荒れ狂う血流と共に漲りだす)
あぁ……もうクッソ、ウズウズしてきやがったぜ
(堪らなくなり、気がつくともう白のトラウザーズの前を緩めると、若い雄の象徴が反り返る)
わかる？これ……クァンシに触って欲しくてこんなに硬くなってよ
(太くそそり立ったそれは圧倒的存在感で脈打つ)
これ花嫁さんの儀式みたいなもんだからさ
なあ……ここにキスしてくれよ……
(クァンシの手を握り、近くにあった優に３人は座れそうな高級そうな革製ソファに並んで腰かけると早く咥えて欲しくソワソワしながら、誓いのキスならぬ誓いのフェラを要求する)
(気など使ったつもりはない。むしろ撫でても柔らかいままであれば意地悪く男性特有のそれを笑ってやるつもりでいた)
(……だが実際には若さと体力の有る雄の性欲を見くびっていた、と解るスピードで)
(タキシードのトラウザーズ越しに膨らんでゆく肉竿を、白魚のような細い指がしっかり察知して)
(玩具ではない本物の陰茎の熱が掌の中でぴくぴく跳ねる感触に。変化の乏しい面持ちが、ほんの少し困惑気味に紅潮する)
…………はは。
触れられると良い反応を返すのも、女なら愛で甲斐があったが…………可愛くないモノを持っている、な……。
(気をはやらせて下半身のジッパーを下げ、社会の窓から窮屈そうだったペニスをぶるん……！っと取り出されれば)
(腹に付きそうな程いきり立ち、えばるように反り返った雄棒を。感覚の鋭い左眼がモロに捉えてしまい)
(女性同士で慰める際使うディルドとは色も、生々しい形も、僅かにここまで漂う匂いも──何もかも違う)
(圧倒的な「男」を意識させてくるペニスに。きゅ、と唇を噛む)
……ッ、……クソ。
(自分にも「コレ」が有れば、女を善がらせられるしこんな年若い雄に犯される事も無かったのにという恥辱と)
(つい先程まで複数の娘を抱き散らかしていたモノを、口や、膣で味わったらどんな味がするのだろう……という、性豪な雌故の興味に揺れた表情で)
(子供っぽい男にエスコートで手を引かれるまま、易々と上等なソファへ横並びに腰を落とせば)
(……にちゅ……♥と、椅子と潰れた柔らかい尻の間で、ねばっこい愛液の音がする)
(その恥ずかしい水音を聞かれただろうか……等と眉を顰め、なるべくムラムラしているのを悟られぬよう平静を装い)
(隣から彼の股間へ、しなだれる風に腰を斜めへ倒し。言いなりでゆっくり、欠点の無いハンサムレディな顔を勃起へ近づけてゆくと)
ふ、……っ♥ち、ちぅ……♥
(天童が綺麗に舐め終えてはいるが、メス達の淫猥な蜜がたっぷり塗されていた肉棒の鈴口部分へ。まずはぷっくり尖らせたリップで、キス)
(続いておずおずと、まるで生娘みたいに一度、「ち、ろ……っ♥」てカリ裏のエラを濡れたベロでなぞりあげると)
(女達のクリトリスと神経の数が同じと聞く亀頭を重点的に。今度はハーレムを築く者らしい舌使いで。べろ、べろ、べろぉ……♥と上下左右、時計回りに磨き始める)
……ん、ふ♥ふぉうは……？きもひいいは……♥
(れろん♥れろん♥舌肉を回転させてクリいじめの応用で亀頭攻めを行って。まだ優位の笑みをうっすら浮かべ、上目遣いで問いかけるが)
(軽く浮かせたヒップの下、椅子にはじんわりいやらしいシミが付着していた)
【一応次回は金曜の晩か、来週月曜が空いているがどうだ】
【眠気が強ければ起きてからでいいので返事をくれ】
【ああ〜！！盛り上がってきた！！残念だが今夜はここまでだな】
【金曜の夜でいいか？今夜も遅くまでありがとな！】
【楽しませてもらったぜ。おやすみクァンシ】
【スレは返すぜ】
【ああ、起きていたなら良かった。2時前に一度声をかけるべきだったな、気が回らなかったのを詫びよう】
【……そうだな、盛り上がってきたし感想とあわせて私も楽しかったぞ、礼を言う】
【では次回は金曜日にまた。……おやすみ、デンジ。いい子でよく眠れよ？】
【お返しする】
【いやマジで寒い！寒すぎねーか？クァンシ体調大丈夫か？】
>>155
【……そうだな。こちらは今日の昼までは暑い位だったが、急に冷え込んだ】
【こういう時は女が沢山待機するベッドで暖を取るのが一番なんだが……お前しか居ないな……】
【】取るがよぉ、まあ……な。確かにな。暖を取るなら女の子だよな。
確かにな……。
だが今は俺しかいないから俺で我慢しろ！贅沢いうんじゃねえ！
そんなに寒いならヒーターもう一個つけちゃうからな？いいのか？
ああ、ではこちらも。…………筋肉量の関係で体温は男の方が高めらしいが
やわらかい脂肪の多いお嬢さんに限るだろ……共に暖まるのも、血を飲むのも。
……硬い。
(ぐに、とデンジの二の腕をつまんで溜息)
ヒーターか、中国でも暖气という室内を集中してあたためる器具があるが、良い物だな。
だが私はそこまで軟弱ではないのでいらん。硬いがお前で我慢してやる。
おう、今はあるもので我慢してくれ
中国も地方によってはくっそさみーって話だからな。日本と違ってあれはあれで大変そうだな。
んで……続きやっちゃう？少し待ってもらうことになるけど
……わかった。だがうっかりすると岸辺と間違えて殴ってしまいそうで怖いな……気をつける。
そうだな、広いだけあって日本とは比べ物にならん地域ごとに温度差が起こったりする。
ん？…………やる。(即答)
待つのは厭わないし、好きなだけゆっくりでいい。……楽しみにして、いる。
う、うわ……マジでかよ……クァンシが俺のを咥えてる……
(自分がそう命じたのにも関わらず、現実にあのクァンシがフェラをしている光景に信じられない思いで興奮する)
はぁ……あ……う……うぅ
(性器をクァンシの舌が這う度に耐えきれずに短く声が漏れてしまう)
(しなだれかかるように体を横たえ唇と舌で奉仕に励むクァンシの白銀の髪を優しく撫でる)
すげぇ、す、すげぇ気持ちいい…クァンシ……
(手は徐々に頭から肩、腕へと移るが)
……？
(手に伝わる温もりが高いことに気がついた)
(さら触れた手のひらがしっとりと湿っているように感じられる)
(うっすら汗かいてるのか……？これは？)
(なんとなく察するものがあり、手を下半身にまで伸ばして尻肉の奥に忍ばせる)
すっげー……濡れ濡れじゃん……
(クァンシのショーツの隙間から肉ヒダに少し触れただけの指先は濡れていた)
ちょっと触っただけなのに……これかよ
(広げた指先には透明な糸が伸びる)
(二本の指の腹でクァンシの秘部を上下にさすり刺激する)
(小さな尖った芽を丹念にリズミカルに擦っていく)
おい、俺も横になるけど口離すなよ……
(少しづつ自分も体を倒していき、クァンシのシミが広がる白いショーツに接近していく)
(クァンシの片方の太ももを持ち上げ足を開かせると、無防備になった足の付け根に顔を埋める)
雌の匂いがプンプンしやがるぜ
(ショーツをずらして露出した濡れそぼる花弁に鼻先を突っ込むようにして舌先を伸ばして溢れだす淫蜜を掬い、音を立てすすり上げる)
【あと少し、本当にもう少しだけかかりそうなのだが……時間は大丈夫か？】
【難しければ先に次の予定を教えて欲しい。私は来週月曜と水曜が空いている】
【確認しつつ、完成させるように努めている……すまないな】
【あと少しか……いいぜ、折角だから待つぜ】
【来週なら……月曜日はどうだ？】
……ふ、ぅんっ♥んー……♥
(ペニスへしゃぶりつけば、途端に声をうわずらせる相手へ)
(……所詮は男だな、などと股座に顔を埋め奉仕している癖に随分と上から目線で評価して。眼帯と反対の瞳を細める)
(雌の肉芽と比べれば大きくて舐め易い、亀頭をチロチロチロ♥とベロでむず痒くくすぐってやり)
(「ここが弱いんだろう……？」と勝ち誇って。レズビアンにフェラチオさせる青年を追い詰めるつもりでいたのに)
……？！ッ──ぐ♥む、んんっ♥♥
(生意気に白髪を労るよう撫でた手が腕に回ると……発情し、ムラつきが抑えきれなくなったこちらのボディラインをなぞり、降りてくる)
(侍らせている華奢な少女の手とは全然違う、無骨で関節が目立つ、オスの長い指)
(それが普段王子様然としている女の、雌丸出しなぷっくりスリットを掠った瞬間──肉棒を咥えたまま背を仰け反らせ。びくんっ！と大袈裟に反応、してしまった)
ふっ……、ぐ♥ふー……♥ふー……………っ♥
(クールで何事も達観している筈の顔付きが、恥じらいと悔しさで歪み。八つ当たりみたいに彼を睨みつける)
(だが口淫に夢中で下半身を無防備にしていたのは事実で、ショーツの生地で吸いきれない位濡れ、とろり……♥涎を糸引かせているのも事実)
(シルク素材なランジェリーのスリットはスベスベ滑ってリズミカルに割れ目をさするのを助け)
(女の、……つまり己の弱点でもあるクリをしつこく弄くられると。ひくっ♥ひくっ♥て浅ましく、ショーツを履いていてもわかる位膣がおねだり痙攣を起こし)
(強烈に甘い雌の蜜がじゅわぁっとセクシーなパンティショーツ全体に染みを広げて。もう穿けたものではない状態になる)
〜〜〜！っんむぅ♥ぁ、あ……！男の舌……っ♥熱、い……っ♥♥
くっ……、本当に、あまり調子に乗るなよ……？小僧が……っ♥ンんぅっ♥はむ、ぢゅるぅー……っ♥
(「口を離すな」の命令には、彼が身体を横にして広いソファの上、シックスナインポーズになるまで従順に聞いていたものの)
(実際に秘裂へ息をかけられ、『おまんこ』としか呼べない、トロットロに解れた女陰を雌の匂いがすると嗅がれ、啜られると)
(堪らず一度ぷるんっ♥て唇で雁首を弾いて。憎まれ口を吐き捨てた後また負けず嫌いに咥え直し)
は、ふっ♥ふー♥ろうら……♥おまえなんかに、先にイかされるふぁ……♥
(れろ♥れろ♥れろ♥れろぉ……♥と細かく舌先を上下させて、カリ裏の段差にカウパー分泌を促進させる刺激を送り)
(敏感な亀頭ばかりネチネチ責めながら、それだけでは足りなくなった頃を見計らって)
(……ぬ、ぬー……っ♥と喉奥までゆーったり深く咥え。ガチガチに硬くなった竿へ、ぬかるんだハチミツ壺に突っ込むような快感を与える)
(そうして勝手に勝負を申し込めば、雄にイカされたくないオーラを静かに纏い。本気のオーラルセックスに勤しみだした)
【……む、待っていてくれて助かる。……ありがとう】
【では次回は来週月曜日の23時にしよう、……良かったぞ、今夜も、とても】
【もし眠ってしまっていてもこれはこちらの責任だからな、何も気にするなよ？】
【楽しかった。また月曜日にな、──返そう】
【お！いい流れいい流れ！俺も負けちゃいられねぇなあ……】
【とりあえず今夜はここまでだな】
【おやすみクァンシ、また来週】
【スレは返すぜ、ありがとうクァンシ】
>>167
あああっ！いいですっ！もっと奥まで突いてくださいっ♡おまんこ掻き回して、ひうっ！あああイカせてぇえええええええええ！！！
（熟れた膣粘膜全体をみっちりと埋め尽くす極太の肉棒）
（絡みつく肉ヒダを掻き乱しながら子宮口、もっと敏感になるまで調教され開発され尽くしたポルチオ性感帯を抉られ）
（孕ますための本気交尾をされれば、咲夜はメロメロにされてしまう）
（退魔巫女の使命も矜持もこの絶望の快楽の前には色褪せてしまい）
（只管快楽を貪っていく咲夜）
（ビュグッ！ビュルルル！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
んひきいいいいいいっ！！んああイクッ！イッ、イキますぅ♡イクッ、イクッ、イクぅうううううううっ♡♡♡あっ、んぐひあはあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡♡
（胎内に溢れかえる灼熱のマグマ、乙女を身籠らせようと子宮内を制圧していく軍勢を乗せた白濁粘液の感覚に）
（汗を溢れさせ、悩ましくムチムチと艶めく肉感的な艶女体を大きく跳ねさせ）
（結合部よりボタボタと自らの雌蜜と妖魔の子種汁が混ざりあった穢れ汁を溢れさせ絶頂に達する雌穴巫女）
ふぁ……♡あっ……♡ま、また身籠っています……孕む……妖魔様のお子を……孕むぅ……♡ふぁ……はぁ〜〜〜………♡
（うっとりとした呆け顔を晒し、胎内を泳ぐ妖魔の精子が、幾つも排出される自らの卵子に群がり受精していくのを感じ悦にはいる咲夜）
（胎内で膨れ上がる妖気の感覚に、堪らずトロリ……とほじくり倒された肛門が緩んで腸液が滴り落ちた）
（その後も、咲夜は妖魔達の苗床として犯されては孕まされ、産んではまた犯され孕まされ……）
（幾年月が流れ………）
んっ……ちゅぱ……はぁ……れろ……んじゅろぉ……♡
（咲夜が行方知れずとなってから地上では十数年の月日がたっていた）
（とある退魔師集団が妖魔達の住処に攻め入った際に救出された咲夜は）
（とある貴族の屋敷に保護……と、言う名目で飼われていた）
（貴族の男の逸物に舌を這わせる咲夜の腹部はパンパンに膨れ上がっている）
（子宮に放たれ続けた妖蟲の精子は常に胎内に留まり続け、妖蟲を産んでは直ぐ様孕むような状態）
（既に殉職扱いされており、所属も戸籍も厄介な物として抹消された咲夜は、下卑た貴族達の老いることなく遊べる玩具として）
はぁ……♡御主人様ぁ……♡どうか咲夜の、いやらしいボテ腹まんこ穴をおちんぽでかき乱して、また蟲の赤ちゃんを咲夜に産ませてください……♡
（四つん這いとなり、尻を媚びた動きでくねらせたボテ腹巫女）
（妖魔の手から開放されたとて、最早頭の中はただ快楽を求める思考しか存在していなかった……）
【もう〆にと言うのと救出されて……という流れでしたのでこんな感じでいたしましたがどうでしょうか？】
これが父や母の時代に活躍した退魔巫女……良い肉壺である
（妖魔界に連れ去られて調教を受け、まだ戦えるものは前線復帰や後進育成の教官にさせ）
（快楽漬けにされたものは慰み者として性処理や霊力をもった子供を産ませ、咲夜のような妖魔の子を産む牝は玩具として使い倒され）
（妖蟲が詰まった腹を揺らして男を誘う姿に貴族達が下種の笑みを浮かべ、妖蟲を原材料にした精力剤を飲み）
この雌豚めがっ！退魔巫女の矜持を忘れた苗床にはお仕置きをしてくれるわっ！！
（汗ばんだ身体から雌の香りを漂わせ、妖蟲が蠢いて揺れ動くボテ腹や母乳が出る爆乳を見て貴族達が勃起させ）
（オークと思わんばかりに恰幅が良い中年貴族が膣内にサツマイモのような中太りした肉棒を突き入れ、極上の締め付けや襞のうねりをする膣穴を受け）
（肉棒が蕩けそうな感覚に陥りそうになっては、膣口が強く締め付けて吸引されると太った身体を揺らし）
妖蟲しか孕めない雌豚巫女めっ！こんなデカい乳と孕み腹で喘いで、民に申し訳ないと思わんのかっ！！
（子宮の中で蠢く妖蟲を押しつぶさんばかりに強烈な突き、重量級の体重を乗せた一撃で膣内どころか子宮すら打ち上げ）
（咲夜の身体に覆いかぶさると母乳が溜まった爆乳を片手で掴み、柔らかい乳肉を思いっきり揉み潰し）
（根本から乳輪までゆっくり手を握り動かして母乳をひり出させ、太鼓代わりにボテ腹を叩いて上下の肉袋を揺らし）
そんなに産みたいなら…もっと大きな子を産ませてやるぞ、鳴いて喜べい
（長年の血筋により最低でも中級退魔巫女レベルの霊力を持つ貴族達、咲夜の腹に霊力を送り込んで妖蟲の成長を促し）
（子宮の中で大きく育った妖蟲は咲夜の卵子を求めて蠢き、妖魔の精子が詰まったザーメンをぶちまけようと生殖管を伸ばしていく）
【こんばんは、この流れで問題ないですよ】
【本日もよろしくお願いします！】
（）
はいぃ……♡はぁ……はぁ……♡どうか退魔巫女としての使命を果たせぬ淫乱雌豚巫女の咲夜に、どうか貴族の皆様の、あはぁ♡高貴なデカ魔羅をねじ込んで、お、お仕置きしてください……♡
（自らの手で妖魔にも貴族達にも使い込まれた女陰の大陰唇を左右に、ぐに〜っと伸ばせば）
（赤紫色に肥大化した肉ビラを覗かせる小陰唇の奥、パクパクと蠢き蜜を垂らす）
（美麗退魔巫女の淫乱まんこ穴が男達に晒される）
（嘗ては民のためよりも自らの私腹を肥やす彼等に対して嫌悪感を持っていた咲夜であるが）
（今は退魔巫女として完全に使い物にならなくなった雌豚に快楽を与えてくれる飼い主だ）
（心からの謝罪と媚びた雌の本性が混ざりあった淫靡な声色で、貴族達に詫びを口にする）
（と、でっぷりと腹を肥えさせた中年貴族が一体何人の女達を鳴かせてきたのであろうか……）
（まるで薩摩芋のような逸物、妖淫蟲達を煎じた精力剤でビキビキに勃起した）
（魔性のペニスを、すっかり蕩けきった黒髪の大和撫子ボテ腹乙女のおまんこに）
（ズヂュウウウウウウッ！！！）
んおひいいいいいいいいいいいいい♡♡♡あっ、あっはあああああああああああああ♡♡♡
（情け容赦なく一気に挿入し、でっぷりと肥え太った贅肉腹を咲夜のムチムチとした豊満な臀部に）
（パンパンとぶつけながら、腰を振っていく）
（妖魔達の呪術や妖力で開発され尽くした孕巫女の雌穴は）
（何度使っても締まりが緩まらず、かと言って生娘のようにキツすぎずに熟れた膣粘膜を貪欲に絡めさせながら）
（激しく蠕動し、貪婪に雄を貪り尽くす精を放つにはこれとない名器であり）
（ぐにいいいいいいいいっ）
あひいいっ！んあああ♡は、はいい♡申し訳なく思っております♡で、ですから、ひあっ♡ど、どう、どうか、どうかこの淫乱な変態巫女の咲夜に皆様貴族様の御慈悲をください♡んあああ♡と、蕩ける……お、おっぱいも、おまんこも、あああとろけてしまいますぅ♡♡♡
（スイカのような爆乳、指に吸い付く求肥のようなモチモチの乳肌と、タプタプとしたマシュマロ弾力の乳房を鷲掴みにし、まるで搾乳するかのようにグニグニとこねくり回せば）
（プシプシと甘ったるい乳白色の母乳が溢れ出し、褥に生暖かい染みを広げていく）
（部屋中に淫らな女の汗と蜜、そして乳の匂いと男達の体臭が混ざりあった匂いが広がっていき）
（媚薬の御香と混ざり合い、室内の雄と雌を更に高ぶらせていく）
んおほおおおおおおおお♡お、おおおおおおおお♡♡♡
（ビクンッ！と咲夜の黒い絹髪が張り付いた汗だくの背中が大きく震える）
（胎内で既に出産の時を待つ妖淫蟲達が蠢き、排卵され続ける卵子に生殖管を突き刺していけば）
（胎内に満ちる淫毒がいつも以上に強まり脳を、快楽神経を焼き尽くす）
（貴族達の中には、強い退魔巫女をその権力で無理矢理手籠めにし嫁としてきたものも多く）
（それにより、貴族達の多くが大なり小なり霊力を有しており）
（その力を胎内に這い回る妖蟲達に注ぎ込んだのだ）（布団の上に押し付けられたボテ腹が不気味にボコボコ歪み、ぶしゅうううう！！と熱い雌汁が布団にぶちまけられる）
（そんな状態でありながらよがり惚けた喜悦の呆け顔を貴族達に晒し）
（咲夜は汗で悩ましくテカるムチムチの肉感牛乳デカ尻ボテ腹女体を震わせ続ける）
【宜しくお願い致しますね♪】
腹の中に住み着いた妖蟲に孕まされながらイクとは魔性の変態巫女というもの…ほれ、高貴な種を受け取れい！
（野太い声で鳴き、全身から流れる甘酸っぱい汗を飛ばしながら快感に震える牛乳デカ尻女を見て貴族の肉棒が震え）
（妖蟲の餌である霊力入り精液を子宮の中にぶちまけ、押しつぶされて横に膨らんだ腹の中に白濁汁が入り込む）
（だが卵子に到達する前に妖蟲に啜られ、偶然到達した精子は強靭な妖蟲精子により阻まれて受精する機会は与えられず）
こやつの母乳は濃厚な味がしてたまらんわ…ほれ、もっとひりだせい！
（退魔巫女の霊力を吸い取り、貴族から栄養入り霊力を送り込まれると妖蟲達が爆発的に増え）
（咲夜の腹が限界まで膨れる量の精液を卵子にむかってぶちまけ、巨大な精液風船を作り上げ）
（貴族達が母乳が噴き出る爆乳に茶器を近づけ、白濁色の甘い乳蜜を注がせては飲んでいき）
（精力を高めると次の貴族が咲夜の膣穴に突き入れ、妖蟲を出産しないように蓋をして犯し続け）
貴族の血を引いた高貴な人の子を産めば妻として娶ってやろう……今日こそ人の子を産め、雌豚巫女よ
（妖魔によって汚染された卵子しか出せない退魔巫女に無茶振りをして意地汚い笑みを浮かべ、嘲笑していく貴族達）
（蓋替わりの肉棒を引き抜くと蹲踞姿に咲夜を立たせ、爆乳を揉みながら貴族達が乳首に吸い付き）
（でっぷり膨らんだ乳首を甘噛みしながら吸い引っ張り、勃起肉棒を孕み腹に押し当てて体内の妖蟲を刺激していき）
（使い込まれた牝穴入口を左右に引っ張り、尻穴に肉棒を打ち付けて出産催促して淫らな巫女の姿を拝もうとする）
【了解です、時間的に23時30前後が限界と思います】
（ビュグッ！ブビュルルルル！ドプッ！ブビュバアアアッ！！！）
んおほおおおお゙お゙お゙♡イグ♡イグゥ♡イグうううううううううううううううう♡♡♡
（巫女として、いや麗しき乙女として恥ずかしすぎる浅ましい絶頂のアクメ声を上げながら）
（腟内に迸る精液の熱さ、膣粘膜に絡みつく粘度のある精液の温度、子宮口を叩くダマのような子種に）
（汗だくのムチ肉女体を激しく痙攣させ、美貌を法悦感に蕩けさせ絶頂に達する妊婦孕巫女）
は、はへ♡へぇ……♡んお……おおお……は、はぁ……んあぁ……♡
（布団の上に突っ伏し、蠱惑的に艶めく肢体を弛緩させ）
（胎内に満ちた悦楽に打ち震える咲夜）
（その美貌には喜悦の笑みが浮かんでおり）
（妖しくも麗しい、なんとも言えない美を放ち続けていた）
（ぐっちゅ、ぬぢゅ、ずぢゅ、ぬぢゅ）
はぁん♡あっ♡あああ♡す、すご、あううん♡ふぁぁ♡お、お腹が破裂して、ああ蕩けてしまいそうですぅ♡んあああん♡♡♡
（貴族の男は、その後も咲夜の膣穴を犯し続ける）
（今犯している何人目かの貴族は、腕を掴み今は上半身を持ち上げさせた状態で背後から突き上げており）
（腰が動くたびに胸元から重たげに垂れ下がった爆乳がブルンブルンと重量感豊かに揺れ弾み）
（ボテ腹に乳肌をぶつけながらタプタプ乳肉を震わせる）
（その人の頭よりも大きく実った雌牛乳から溢れ出る母乳）
（乳肌をテラテラと悩ましく艶めかせる乳白色の母乳）
（優秀な退魔巫女の霊力が満ちた、甘露のような甘さの淫液母乳を酒とし、酒の肴として）
（母乳を溢れさせ、腹を樽のように膨らませながら喘ぎよがる）
（黒髪の美麗巫女の艶やかで淫靡なボテ痴態を見ながら）
（今夜は、次はどう犯すかを話しながら談笑し）
んお、おおお……♡おほおおお……♡お……おおお……ん゙お゙お゙お゙……♡
（一通り貴族達が犯し終え、胎内の妖蟲の数も凄まじい数に増殖し、腹がはちきれんばかりになりやっと開放された咲夜）
（蹲踞の格好で立たされ、荒縄で固定され釣り上げられ）
（特大サイズの乳房以上に不気味に肥大化した妊婦腹を貴族全員に曝す咲夜）
（桃色に染まる色白の艶めく柔肌に食込む荒縄がエロティックさを際立たせ、より乳房と肉感、そしてはちきれる寸前のタプタプとした樽腹を強調させている）
（胎内を満たす圧迫感、苦しくて気持ちよくて貯まらない胎内の重さに）
（蕩けきったオホ顔にへと美貌を崩し）
（蹲踞姿で吊るされる荒縄食込むムチムチボテ女体をビクつかせる変態巫女）
んおおお……お、御情けをありがとうございますぅ……♡んお、ほおお……♡よ、妖魔に使い込まれた、私の中古まんこに、お゙お゙……♡き、貴族様の御子を孕む機会を与えてくださり、ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（脂ぎった下卑た笑みを浮かべる男達の邪悪な奸計すら、自らを求めてもらえていると錯覚し感謝の言葉を述べる程に思考力も蕩けさせられた元退魔巫女）
（その背後から硬い物が、緩んだ肛門にズブヂュン！と打ち付けられる）
（そして、ぷっくりと膨らむ乳首、なんで縛り上げられボリューム感を更にました雌牛乳房にも貴族達がむしゃぶりつき母乳をジュルジュルと吸い上げながら）
（膣穴をグニグニひっぱり、ボテ腹にペニスを押しつけグイグイ押し込みながら、胎内の妖淫達を刺激する）
（咲夜の事を単なる肉玩具、性処理の為の生きた牝肉人形としか扱わない心身ともに欲望で肥え太らせた貴族の男達）
（金で買われるような売春婦ですら、このような扱いを受けることなど無いであろう）
（だが、幸せだ）
（心身ともに肉欲の虜となり、女としての男に奉仕する歓びが全てとなった咲夜にとって）
（雄に求められることだけが、自分の全てであった……）
（ブシュウウウウウウウ！！！）
んぎゅふゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡
（勢いよく羊水とも違う淫毒液、咲夜の子宮内を常に満たす妖蟲の粘液と愛液が混ざりあった猛毒ともいえる媚薬体液が）
（咲夜の下に用意された桶目掛けぶち撒けられる）
（顎をキリキリ反らしながら、全身を痙攣させる咲夜の股間がメリメリと内側から更に広がり）
お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡ん゙お゙♡ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡う、生まれる゙♡産まれ゙ま゙ずゔゔゔ♡ん゙お゙お゙お゙お゙……！さ、さぐやの゙あがちゃん♡ん゙お゙お゙お゙お゙イグッ♡あがちゃん産むのぎもぢよしゅぎりゅのおお゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡ん゙ぐひ、ひぃん♡お゙、おお゙……ん゙っほおお゙おお゙おお゙おお゙おお゙、♡♡♡
（ブリュッ！ブリュリュリュリュ！ブリュブッ！ブビュバアアアッ！！！）
ん゙お゙ほおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡イグゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡♡
（子犬ほどの大きさの白や緑、黒に赤、多種多様な極彩色の芋虫がアヘ顔曝すボテ腹牝巫女のおまんこから何匹も何匹も産みひり出ていき）
（その間、爆乳から母乳を、下から涎を、結合部から腸液を、蕩けた瞳の端から涙を、鼻水、そして汗を吹き出しながら）
（咲夜は無様にイキ狂い続けた）
【はい、時間は分かりましたよ。こちらは明日明後日明々後日が大丈夫です】
【返信が難しいので今日はここまででお願いしたいです】
【明日か明後日の20時半なら再開可能ですね】
【それでは明日の夜でお願いしても宜しいでしょうか？】
【明日の20時半に伝言板で待ち合わせお願いしますね】
【今日もお相手ありがとうございます、年末が近づいて忙しくなっており】
【遅れたり、延期になるかもしれませんがよろしくお願いします】
【師走の忙しさは毎年ですね。それではまた明日……お疲れさまでした、今夜もお相手ありがとうございます♪それではまた……スレをお返ししますね】
【こちらも失礼しますね、スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします】
>>172
ほっほっほっほっ、妖魔に使い込まれた中古まんこでは高貴な子種に耐えられぬか…哀れよのぉ
（獣のような嬌声をあげながら芋虫型の妖蟲を産み、全身から体液を吹き出す姿を見て貴族達が笑い）
（人の頭より大きい爆乳を両手で掴み、柔らかい乳肉に指どころか手を埋もれさせ）
（桶の中を泳ぐ妖蟲達に乳首を向けさせ、数人がかりで揉み扱いて母乳を噴きださせていき）
高貴な子種を無駄にした罰じゃ、ケツの穴を引きしめい！
（子宮の裏側を突きあげる速度があがり、子宮に残った妖蟲をひり出させる補助を行い）
（直腸の中を焼き尽くす量の精液が腸内で爆発した勢いで射精していき、淫乱巫女は排泄穴すら性欲を満たす玩具にされ）
（ムチムチデカ尻や太腿を揉み、身体や脚、股間で潰しながら肉クッションの柔らかさ、すべすべ肌の質感を味わい）
妖蟲を産んだばかりの雌豚巫女は格別でな、次は人の子を産むのじゃよ？
（尻穴から肉棒が引き抜かれるものの休憩はなく、後ろから淫毒液が滴る雌穴に極太肉棒が突き入れられ）
（何匹もの大型妖蟲を産んで敏感になった産道を抉るように擦り、緩んだ子宮口に亀頭を押し込み）
（妖魔達に嬲られたとは思えない女体を味わい、下級妖蟲しか孕めない哀れな退魔巫女に汚染された卵子をひり出させ）
（産まれたばかりの妖蟲が咲夜の脚を伝って尻に近づき、腸液が溢れ出る尻穴に頭を埋めると腸内に潜り込み）
（身体の中から体液を啜っては前後に動いて穿り、小さな足で肛門や腸壁を引っ張っていき）
（爆乳まで昇った妖蟲は乳房をボンレスハムのような姿になる巻き付き、汗ばんだ乳肌や母乳が出る乳首を吸い引っ張り）
（母親のことを餌を与え、繁殖行為ができる雌として扱っていった）
>>178
【それでは今宵も宜しくお願い致しますね。返信文を書いてまいりますので、お待ちくださいませ】
ん゙ひい゙い゙い゙い゙い゙♡はいぃ♡んお゙お゙お゙……ケツ穴引き締めますぅ♡♡♡お゙、お゙お゙お゙♡おっ、ん゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
(乳肉に鉤爪のように折り曲げられた指が食込む感覚、指と指のあいだからタプタプの乳肉をはみ出させ）
(グニグニと乱暴にこねくり回し、ブシュプシュと乳白色の霧吹きを）
(大粒の、麗しい容姿には似つかわしくない黒ずんだ乳輪から吹き出させ）
(出産快楽に何度も達しながら大きな芋虫を放り出し続ける出産アクメによがる咲夜）
(そんな咲夜の肛門を抉り犯し、乳房を捏ね回す貴族の男の言葉のまま歯を食いしばりキツく）
(菊門に力を入れ、肛門の皺をツルツルにするほど押し広げる貴族の男の肉竿を締め付ける）
（そんな健気に言われるがまま男の求めに応じる哀れな孕巫女咲夜の乳房に更に多くの手が伸びてきて）
（豊満すぎる特大サイズの乳肉を鷲掴みにし横に縦にと縦横無尽に捏ねくり始めれば）
ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡ん゙あ゙はっ♡はぎっ、ひぃん♡お゙、お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡あ゙っ♡あ゙はああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ゙あああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっ♡♡♡
（乳腺一本一本が快楽神経に成り果てたタプタプの柔らか淫乱豊牛乳に走る乳悦に端ない喘ぎ声を上げ身悶えし）
（ブシュウウウウウッ！！！間欠泉が吹き出たかのように愛液と共に母乳を引き出し一気に肛門括約筋を締め上げる）
（その次の瞬間）
（ビュグッ！ビュブルルルルッ！！ドプッ！ブビュバアアアッ！！！）
んぎゅひいい゙い゙い゙い゙い゙い゙♡あ゙づい゙ひい゙♡ん゙がは、お゙ほ、ん゙お゙お゙お゙イグッ♡おしりでイグッ♡ん゙お゙お゙お゙妖魔のあかひゃんブリブリひりだひながりゃケツあにゃいぎまずうゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡おおほお゙お゙お゙イグイグイグゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡
（直腸内で弾けただまのような白濁マグマの熱に汗だくの汁まみれのムチムチ爆乳デカケツ女体全身を痙攣させ）
（蕩けきった牝顔を晒し、妖魔蟲を産み落としながら射乳ケツアクメに達しよがりイク咲夜）
んあは、は、はあ゙♡ん゙あ゙、あ゙はあ゙あ゙〜〜……♡
（女としての、人としての矜持すら奪われ尽くした哀れな肉玩具）
（下卑た男達の欲望の為だけに生かされる牝奴隷以下の牝穴肉、それが今の咲夜であった）
（だが、その惚けたトロ顔美貌には、満ち足りた雌の歓びだけが浮かんでいた……）
んは♡はぁ♡んあ……はぁん……♡あ、あぁ……♡ふああぁ……♡
（やっと胎内に身籠っていた淫妖蟲を全て放り出した咲夜）
（ポタポタと愛液と淫毒が混じった混合汁を垂らす膣穴はまだ緩んだままであるが、徐々に広がったままの状態から元に戻っていく）
（腹肉は萎んではいるが、妖魔達の妖力で改造されたとは言え絶え間なく孕み続ける腹部は）
（皮が完全に戻ることはなく弛み、母胎としてのいやらしい柔らかさを見せ付けている）
（全身を満たす気だるいまでの法悦感にうっとりとした顔に表情崩し）
（甘い脱力感にビクビクと痙攣し続ける咲夜）
（だが、夜はまだこれからであり……）
（ズリュンッ！！）
んくふううううう♡は……はお゙ほ、ん゙お゙お゙お゙……♡
（肛門からペニスがまだ萎えぬまま引き抜かれた感覚に、ビクンッと甘く蕩ける女体を跳ねさせる咲夜）
（白濁と腸液が絡みついたままのその巨根ペニスは、そのまま前の穴……蟲を放り出し終えたばかりの）
（繁殖巫女の淫孔を狙って……）
んあはぁ……♡あ……だ、駄目ですぅ……♡は、はぁ……♡今、そんなバキバキのおちんぽ挿入れられたら……わ、私のおまんこ……ああ♡壊れてしまいますぅ……♡
（嘘だ、口では否定の言葉を口にしているが心の中では早く挿入してほしくて貯まらない）
（その証拠とばかりにトロリとした濃厚な雌の本気汁が垂れ）
（貴族の男の逸物にべとりと絡んでいく様を見せ付けて、そして）
（ズヂュブブブブッ！！！）
あああああああ゙あ゙あああ゙あ゙あ゙ああああああああ♡♡♡
（室内に歓喜の嬌声が響き渡る）
（ズッヂュ！ヌヂュッ！ズヂュ！ヌヂュボッ！グポッ！ヌボっ！！）
あ゙ひあ゙あああ♡あ、はあああ♡んあっ♡やっ♡あひい゙い゙い゙い゙♡は、はぁ♡くふううん♡ん゙あ゙あ゙と、蕩ける♡蕩けてしまいますううううっ♡ん゙はーーーーっ♡はーーーーっ♡ん゙あ゙あ゙あ゙御主人様のおちんぽで、ん゙あ゙はあああ咲夜の淫乱雌豚巫女まんこ蕩け溢れてしまいますううううう♡♡♡ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡
（妖淫蟲の媚薬原液ともいえる淫毒液が染み込んだ肉ビラを下衆貴族の太い肉竿がズボズボ抉り犯していく）
（最高に蕩けて絡みつく、吸い付きむしゃぶりあげる肉巫女穴を堪能され、頭の中、目の奥で何度も火花が弾け）
（汗だく艶肉全身を痙攣させるムチ肉巫女咲夜）
（……と、産み落としたばかりの淫魔蟲達が体や触手を伸ばし、咲夜の脚）
（貴族達にもみ捏ねられ、舌を這わされ、ペニスを擦り付けられ尽くした太腿や踝に巻き付かせ）
（自分を産んだ繁殖母胎の体へと這いずり上がっていき）
（そのうちの一匹が、ドロリと精液を溢れさせる）
（肛門にへと身を這わせていき……）
（グズボッ！！）
んぐひいいいいいい゙い゙い゙い゙い゙♡♡♡
（その身を肛門の中にへと潜り込ませ、他の妖魔蟲達は、男が動くたびにブルンブルンといやらしく踊る乳房にへと管を絡みつかせていき）
（ギュウウウウッ！！！）
はくふううゔゔゔうう♡あっ♡あ゙あ゙あ゙あ゙♡
（乳肉を締め上げながら母乳や汗を貪るべく、乳肌に吸い付きチュパチュパと吸い上げていく）
あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーっ♡は、はあああっ♡あ゙っ、あ゙あ゙あ゙っ、あ゙あ゙はあ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーっ♡♡
（麗しい黒髪と清楚な美貌、その容姿に対してあまりにもいやらしすぎる肉感女体全身を不気味な芋虫達に貪られながら、ペニスを受け入れ）
（美麗な顔を蕩けさせ喘ぐ様を、下劣な性根の貴族たち見せ付け）
（咲夜はただひたすら与えられる快楽に喜びの声を上げ続ける）
妖魔共に使い込まれた中古マンコなら、この程度は耐えてもらわんとな……淫乱牝口はしゃぶりたいと涎を垂らしてるではないか
（妖淫蟲の媚薬原液入り本気汁を垂らし、パクパクと開閉する雌穴を見て貴族達が笑い）
（太い肉棒を吸引する締め付け、表面を揉み込むようにうねる襞に貴族が目を細めて快楽を感受し）
（身体から流れ落ちる甘酸っぱい汗を舐めながら唇を密着させ、舌をねじ込むと体重を乗せたピストンで子宮を穿ち）
んぢゅるるっ、ぢゅば、ぢゅっ、ぢゅるるるっ…淫乱雌豚巫女の口も良い味よの…れろろろおぉっ
（互いの舌を絡ませ、唾液を拡販しては飲みあい、咲夜の頬や歯茎に唾液を塗りたくり）
（皮が弛んだ腹に亀頭が浮かぶピストンをぶつけ、肉竿を収める肉鞘穴を穿ち広げ）
（子宮の中にラードのようなドロドロ貴族精子をぶちまけ、子宮をぷっくりと膨らませ）
（咲夜が大声を出して悶えると肛門に潜り込んでいる妖魔蟲の尾まで腸内に入りこみ、直腸の奥まで進むと腸に溜まったものを食べ）
（腸壁にへばりついた精液を啜り、分泌される腸液を腸壁を舐め回して飲み、宿便ができるとむしゃむしゃと音を鳴らして咀嚼する有様であり）
（少しでも肛門内に隙間ができれば新たな妖蟲が尻穴を穿ち、体内に入っていく肛門悦楽を繰り広げ）
（下劣な貴族達の玩具として長期間、弄ばれ続けていき）
お古の退魔巫女らしいが…ひっでぇな……性処理便所以外に使い道があるのか？
（貴族達に飽きられると使用人の性処理道具として使われ、睡眠以外休む暇もなく犯されていき）
（大きく跳ね踊る爆乳を包み込む搾乳機により母乳を搾り、咲夜母乳酒という乳酒が作られ）
（膣穴と肛門は乾く暇もなく一般的なサイズをした平民肉棒が打ち付けられ）
（身が朽ち果てるまで性処理道具として貴族や人々、妖魔に使われていく）
【きりがよいのでここで〆に仕様と思います】
【色々なプレイができて楽しかったです】
んぢゅっ♡んじゅ♡はぢゅ、はぶっ、ぶふぅ♡んぢゅ♡ん゙んっ♡ふーっ♡ふーっ♡んじゅるおおお♡
（悩ましく淫靡なよがり声を上げる艷やかな唇を、貴族の男の脂ぎった唇が塞ぎ）
（舌を絡ませながら、涎を撹拌し口内をピチャピチャペロペロと音を鳴らせながら舐め合い舌を絡ませれば）
（ムワッとした淫液臭の混じった口臭が立ち上る）
（ズジュボッ！）
んほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡お゙っ♡お゙お゙お゙お゙♡お゙お゙お゙ーーーーっ♡
（肛門から体を出し蠢きながら体内の宿便を貪る妖蟲の体が、自らの排泄物により太くなるのを感じれば）
（排泄の喜びにも似た悦楽が菊門から広がっていき全身を震えさせる咲夜）
（ビュグッ！ビュルルル！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
んぐひい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♡ん゙お゙っ♡お゙お゙お゙お゙お゙♡おおおおおおおお、ん゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ーーーー♡♡♡
（子宮に感じる重さ、胎内を満たすドロドロとした雄の猛りに）
（何度目かも知れぬアクメに達し、オホ顔晒してムチムチ艶肉を雷にでも打たれたかのようにビクビク！と痙攣させながら）
（乳汁と牝汁を吹き出しぶちまける爆乳デカ尻孕み肉巫女）
あ゙……あ゙あ゙……あ゙……あはぁ……♡
（喜悦に満ちた笑みを浮かべ、肉欲に満ちた日々に喜びと、雄達の子種を注がれ続ける日常と言う何者にも代えがたい幸福に満ちた日々に）
（心からの感謝をしながら、咲夜は貴族達の精を浴びながら達し続けた………）
んお゙……♡お゙……お゙お゙……お゙ほぉ……♡
（とある場所、とある厠に咲夜はいた）
（アイマスクのような目隠し、口にはボールギャグのような猿轡を噛まされ）
（全身を荒縄で縛られ、本来ならばぼっとん便所がある場所に四肢を拘束され嵌め込まれている）
（その大きく膨れた腹部には、今は何が宿っているのか……）
（蟲を産み尽くした咲夜の胎であるが、その妖力で汚染された子宮は……）
（今もまた、種親が誰かもわからぬ子を孕んだボテ腹を晒している）
（相手が多すぎて、そして日々違う男達や獣と交尾をさせられ、いったい誰の、何を孕んでいるのか産まれるまで分からないという状態がもう何ヶ月も続いている）
（今の時間は昼時だからか誰もいない時間で、ただ蝿の飛び回る音だけが咲夜の鼓膜に響き渡り続ける）
（ガチャ……と、誰かが厠にへと入ってきた）
（使用者なのか掃除当番なのか、それとも遊びで獣を連れてきたのか……）
（唯一与えられる肉悦への期待に体がビクンと震え、使い込まれたビラビラの肉穴からドロリとした粘液が溢れ出し……）
（この世に永遠と言うものは存在しない……霊力も妖力も劣化し、咲夜が完全に壊れ『廃棄』されたのはそれから2年ほどたったてからだという……）
（それが、妖魔に敗れ苗床とされた後、守るべき民衆達の性処理道具として使われ続けた１人の退魔巫女の末路であった）
【それではこのような〆で……お相手ありがとうございます♪楽しかったですよ♪】
【こちらの用事で延期や早く終わってしまう時がありましたが、無事に完走しきれてよかったです】
【ふふ、そう言って貰えると嬉しいですね】
【私もハードなプレイが出来て楽しかったです♪】
【もう師走ですし急な用事なんていつ入るかわからない事です、お気になさらないでくださいね？】
【年末が近いので、そう言ってもらえると助かります】
【他のキャラでもハードなプレイで遊べたらと思います】
【睡魔が出てきたのでお先に失礼しますね】
【長期間のお相手、感謝です】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【はい、それでらまたの機会にでも……長い期間お疲れさまでした、おやすみなさい♪では私もこれにて……スレをお返ししますね】
【それでは……】
【少しだけ久しぶりだな。……寒がっていたが、元気か……？】
【ヒーターで足りない分は毛布なり被って、ちゃんと身体を温めておけよ】
【あ〜クァンシの体柔らかくて暖かくていい匂いがする〜】
【ふぅ……なんか落ち着いてきた】
【……無理】
【(殴……ろうとして拳を構えたが、止めて腕を下ろし。そのままスンとした顔で抱きつかれている）】
【……おい。あたたまれとは言ったが人で暖を取るな】
【まったく……まぁ、12月に入っても変わり無さそうなのは理解した……】
【続きは一応用意したので、10分ほど見返しの時間を貰えれば始められるが。今夜はどうする？】
【寒すぎるならもう暫く落ち着いてからでも構わんぞ】
【はぁ〜今年ももう残り１ヶ月だぜえ……】
【クァンシに抱きつきながら頬擦りし】
【よし、いいぜ。調子戻ってきた】
【大丈夫なら続き始めようぜ、頼む】
【中国では旧正月なので少しややこしいがな。今年は日本式で年末年始を過ごそう……お前と】
【ん、わかった。ではこのまま続ける……今夜もよろしく、頼む】
(男物の舌は少女たちのソレよりずっとぬめぬめした蛇のようで)
(「女」丸出しなクリトリスや小陰唇の奥を舐められれば、白いヒップがぴくぴく跳ねる)
……っん？ふふ……、意外とかわいいやつだ、いつでも出していいぞ……ほら、出せ♥
女泣かせのザーメン♥びゅー♥して見せてみろ……っ♥んちゅっ♥ふむぅう♥
(……けれど次第に彼の攻撃が弱まり、咥え込んだ竿や内腿がこわばるのを感じると。笑みを浮かべ)
(端正な顔立ちのまま、口の中ではべろ♥べろ♥べろ♥べろ♥と、下品にカリ裏へ舌を纏わり付かせて……とどめの高速マッサージ)
(ローションガーゼ風な磨き方で、女らしくも責めに長けたベロ肉が)
(腰を浮かせても許さないと少年の脇腹を腕で押さえ。亀頭をにゅる♥にゅる♥つるつる♥しゃぶり尽くしてフィニッシュへ追い込んで)
！ん、んぅぅー……っ♥……ふぷっ、んぎゅぅ♥ご、きゅっ……♥♥
(どくんっと濃いのを噴水状に射精されると、白濁は容赦なくレズビアンの口内を満たし。雄のマーキングが、喉まで行われた)
(眼帯の黒色にも、指通り良い銀の前髪にも、キメの細かい肌にも。残り汁でザーメンパックを浴びれば)
(全身に立ち込める男子のフェロモンに……認めたく無いが、うっとりして)
(ストローみたいにちぅちぅ甘く吸い、吐精後の敏感ペニスをお掃除フェラと再復活を促して優しく舐めあげると)
……は、まだ出来るだろ……デンジ？私ももう我慢出来ない……♥もっと、喰わせろ……♥ン、っぐぅ♥ああ、ぁーっ♥これが、本物の……味、か……っ♥♥
(承諾も得ず上に跨って。性欲強めなびしょ濡れ割れ目を亀頭に押し当て……ずぷんっ！レズ膣穴へ、逆レイプ紛いに挿入してしまう)
(ディルドで破瓜済みだが男は知らないある意味新品のホールは。初めての肉槍で貫かれると、生娘っぽくみっちみちに締め付けて)
(普段のクールビューティーさとのギャップを魅せながら。たんっ♥たんっ♥お尻を落とし、自らまだ攻め足りないとスクワットでアピールした)
【……待たせた。ここから調子付いた私を負けさせるの、だったな……、……やってみろ】
【あ〜そういやそうだったな……】
【しかも旧正月より春節の方が盛大に祝うんだよな】
【ああ……今夜もよろしくな】
【ほお、色々と他国の文化にも詳しくなったのだな……大したものだ、高校の学力というものは】
【あぁ。入れ違いになったが改めてよろしく】
はぁ……っちきしょう！クッソ……
(クァンシの絶妙な舌技に翻弄されて、肉体は最高な射精を味わったにも関わらず、イカされた屈辱は心を曇らせた)
やっぱ……こいつ……
(コイツ最高だよな、と言おうとしたがプライドが邪魔して言葉を遮る)
(自分が吐き出した精液まみれのクァンシの顔を見るとゾクゾクした興奮が背筋を這い上がる)
クァンシ！ま……ま、待ってくれ！！お、俺、まだ出したばっかだから……！
(射精を終えたばかりの男性器を再び舌と唇で刺激されると、若さゆえか、たちまち硬さを取り戻していく)
あぁああ……！！クァンシ、クァンシ……！！
そんな……！めちゃくちゃだよ！
(目の中に情欲の炎を滾らせたクァンシが自分の上に跨がってくる)
(そのまま女性器に呑み込まれるように結合すると、悲しいかなその状況でも雄の本能が反応してしまう)
この……好き勝手にされて、たまるかよ……
(しかし男の意地とばかり逆襲を試み)
(クァンシの腰骨を掴むと下から腰を浮かせて突き上げる)
(太く笠の張った剛直が温かく湿った中をゴリゴリと擦っていく)
あぁ……！ああ！良い眺め……さいこっ！
(下から見上げると、上下に跳ねるクァンシの女体は躍動感に満ちて迫力満点だった)
(突き上げながら、思わず下から手を伸ばして、乳房を揉みしだき乳首をつまむ)
どうだ……奥まで入れられる気分はよ？
気持ちいいか？え？
まだまだ……1回イッたぐらいで治まらないからな……！
(パンパンと体がぶつかり合い度に音が鳴り、その度に猛った肉茎が深く奥まで貫いては戻り、また貫き……と繰り返し往復する)
──んぅっ！？ひゃっ♥……ン、ぐ……っ♥
(少々恨めしげにこちらへ物言いたげな青年が、それでも再び「やる気」を出してくれると意地悪く微笑んでいたが)
(大きな掌で腰をハンドルみたいに掴まれ、そのまま操作するようガツン！と下から強くエグられた瞬間)
(上で偉ぶっていた女体はか弱く跳ね……ぷるぅんっ♥と鍛えたボディに似つかわしくない美贅肉のFカップがバウンドダンスを踊る)
(同時に小さく、高めな雌の喘ぎ声を漏らしてしまい。思わず口許を右手で覆うが──慌てたその仕草こそが弱点を突かれた証拠で)
っぁ……？ああっぁ♥なんっ♥なんだっ？これはっ♥
ぁああっ、ひっ♥く、くそっ♥この私がぁっ、お、男っ♥なんかにぃ……っ！イかされるわけが……っ♥あぁぁ〜！♥♥
(ずんっ、ずんっ、膣全体に響く暴力的な程の雄の力での突き上げに。雌の本能が、彼の肉棒に負け)
(さらに柔らかなおっぱいと切なく勃起した乳首まで弄られれば、洗濯ばさみで挟まれたかの如く乳が軽く伸び)
(ペニス堕ちしたレズの子宮が媚び媚びにきゅぅーっ♥て降りてきて、逞しいピストンをくれる亀頭の鈴口にキスを贈る)
(……所詮は女同士の美しいセックスしか知らなかった肉体が、性欲滾る男性の本気を魅せられて。脳まで揺さぶられ)
(凛とした王子様っぽい眼帯フェイスをだらしなく緩ませ。なけなしの理性で奥歯を噛んで正気を保つも、膣奥を小突かれてまたアヘる)
(自分じゃ絶対に届かない子宮口周辺と、快感神経の集中するGスポットを同時に押し潰してくる、強烈な快楽に……)
……〜〜〜〜っ、ぎっ♥ひ、ぐっ♥ぅぁ♥ぁー♥……っ♥♥
(……これが、交尾、というものなのか……と思い知らされながら。雌特有の甘イキが一突きごとに止まらず)
(色付く唇の端から透明な涎をひと筋垂らした、だらしない女の顔を曝け出す)
っ、イ、くっ♥雄の本気ファックで……っ♥は、ぉっ♥犯されながら、本気のイきかたをして♥しま、う……っ♥
ぁっぁ♥ひんんっ！あ"ぁぁぁー……っっ……♥♥♥
(その間も手加減なく、ゴツゴツした肉竿がぷりぷりの膣壷を掻き分けて往復すれば。もう、耐えることも叶わず)
(卑猥な純白ウェディングランジェリーからはみ出す卑猥なボディラインをわななかせ)
(……しっとりした桃尻を彼の腹筋上でぺしゃんこにしつつ、背筋と顎を反らせ)
(隠れ名器なヌルヌル膣で、ぎゅう♥ぎゅぅぅぅ♥って陰茎を絞りつつ、長い長い絶頂を迎える)
【すまんな、また待たせたが……とても、良かった、な】
【今夜はこのくらいにするか……？】
【今夜は寒さが一層厳しかったからな。暖かく眠れているなら、いい】
【次回は……お前が平気なら月曜か水曜の晩でどうだ】
【ではな。おやすみ、お返しする】
【あいた……また、やったか。ほんっとゴメンなクァンシ】
【次は良ければ来週月曜に】
【待たせてゴメンよ、おやすみ】
【スレ返します】
【この間は悪かった……！ホントに】
【なんにせよ、今夜も会えてよかった】
>>199
【ん？あぁいや大丈夫だ、前回のは察して私も早めに眠ってしまったからな？ノーカンだろう】
【こちらもはっきり返信できずすまなかった、ここのところ約束の日以外遠征が多くてな】
【……うん、会えてよかった。お前と会えると癒される】
【今夜はどうする？続きでも、少し話しでも、どちらでも良いぞ】
【明日の晩は久々に更新日だな、家は無事だといいが……】
【そうか、やっと更新か。なんかイヤな予感するよな】
【家が焼き討ちされてるのもイヤな展開だがよ、ニャーコ達が仮に無事なら、これから犬猫を大量にお供にして逃げなきゃいけないのか】
【変わったブレーメンか桃太郎みたいだな。】
【三船やクァンシも無事ならいいんだが……】
【さて、逃げるといっても当てがないからな】
【どこに逃げてもすぐ見つかりそうだしな……さて、どうすっかなあ】
【】は外しておく……そうだな。
一部と二部のデンジ、お前の大きな差は背負うものの存在だろう。
そういうのを持つと人は強くも弱くもなる、……となると7匹のハスキーやニャーコは
嫌な言い方をすればかなり見え見えなお前の弱点だからな、不穏だ。
……でも無事逃亡できるなら、列になってゾロゾロ進むのを想像すると少し可愛いな。
不死身な私は兎も角、三船フミコは……。
彼女も随分お前とナユタに好意的な娘さんなので逆に怖いよな……無事で居て欲しい。
ん。三鷹アサも部屋を失っているし、学校あたりにお互い身を隠そうとして鉢合わせたり……するかもな。
今はヨルの状態で調子に乗っている、……色々最悪なイベントしか発生し無そうだが、本当にどうなるのか。
キガもそろそろ出てくる頃かもしれないしな。
じゃ俺も【】外すからな
そうなんだ、ゾロゾロ連れて歩いていくのは、端から見たら圧巻だろうな。
あのハスキー達が本気だしたら戦闘に協力してくれないかな。体がでかいし。
まあ、性格が温厚そうだから無理か……
それより！それよりだよ！パズドラのコラボはよく知らないから、ほっとくぞ
こ！れ！ttps://rakuspa.com/chainsawman/
このコラボ！この人選どう思う？
岸辺先生はまあ、いいけど。なんでここにコベニが？いや可愛いけど。
マキマさんや姫野先輩の浴衣姿が見たかったぜ！！
姫野先輩に酌を進めて程よく酔ったとこで乱れた浴衣の隙間に手を差し入れてチュウしたりな
「マキマさん足元が危ないぜ」と手をとるふりなしがら抱き締めたり、そのまま入浴したりな……！！
色々妄想がはかどって仕方ないぜ！
そうだな、答えは明日の晩に出るので考察はその時にするか。
ふふ、犬と猫も戦闘に加わる場合は本当に桃太郎っぽい。
……あぁ、ソーシャルゲームは良くあるが、入浴施設とのコラボとはまた意外なところだったな。
本当になんで岸辺が居るんだ。男女比を均一にした結果なのか……？
コベニのお嬢さんは、マキマに「私はその日出張だからコベニちゃん代わってね」とか無理押し付けられていそうだな。
パワーも風呂桶に何を入れているんだ。自由な娘は好きだが。
……ここでお前に同意すると私まで助平みたいで、嫌だ……。
まぁ確かにマキマや姫野……あの豊満な彼女達の浴衣は見たかった……。
しかし急にスィッチ入るなお前は？
温泉宿でしっぽりするシチュエーションは同じく好きではある、今の時期は特に風情もありそうだしな。
まあ……あれだ。割に好きなシチュエーションだからな。ついつい熱入ったけどよ。
なんだよ、自分はスケベじゃないみたいな言い方するなよ。あんなに可愛い姿見せてくれたのに。
クァンシ、お前の浴衣姿もいつか見たいもんだな。
で、だ。もう少しだけハードめにいじめたい欲あるんだけどよぉ……
こう、もうちょいオラオラした感じでよぉ
……いいか？
……私もスケベかもしれないが、少なくともお前には負ける。……実際、今負けている最中だしな……。
む？もう少しハードに、か……。既にいつものペースは乱されきっているが、乗りかかった船だ、良いだろう。
……オラついたいじめ方にも興味がある、からな……。
浴衣姿は機会があればそのうちにな。
……などと言っていたらもう1時だな。…………する、か……？
ちょっと雑談に時間かけちまったからな。多分、俺からのレスでリミットになるけど、しばらく待っていてくれ。
ん、そうだな。雑談も楽しかったし待つのも構わない。……ではこのまま、良い子で待っていよう。
……改めてよろしく頼む。
おいクァンシ、まさかもうイッたのかよ？
(先に一度射精をしたことが幸いしたのか、感覚が鈍くなり、快楽は十分味わっていたがまだ達するには十分ではなかった)
(反抗的なクァンシのリアクションには新鮮があり思ったよりも心惹かれていた)
俺はまだだからよ……まだまだ終わりじゃ困るんだよな……
(上体を起こすと上に跨がったクァンシを90°倒して体位を変える)
年下のガキに責められてよぉ、いいのかよ？もっとお姉さんとしての本気見せてくれないたあとさぁ……示しがつかねぇだろ
(仰向けのクァンシの口に人差し指と中指を捻り入れて舌を弄ぶ)
魔人化したあんたの裸見たときから、ずっとめちゃくちゃに犯してやりたくて、たまんなかった……
(衰えない硬さを保つ剛直でゆっくり小突きながら、上体を倒していく)
あんたが女にしか興味ないって知って、諦めていたがよ……
やっぱ思いきって良かった……
(そのままゆっくり顔を近づけて見つめ合うとキスを交わす)
クァンシ……好きだ……愛してる
(舌を絡めながら胸を愛撫し、しばし緩やかな甘い空気が流れるが)
体起こすぜ？床に手を着けて四つん這いになれ。肘曲げるなよ、ちゃんと伸ばせ
(不意にクァンシの体を起こして、床に手を着かせて尻の方に体を移動する)
ほれ、尻！上げろ！
(引き締まった色白な形の良いヒップに平手を打って、そのまま後ろから貫き犯していく)
俺の花嫁になるってことはよぉ……俺の全てを受け入れて奉仕するってことだからなぁ！
(若さに任せた猛烈なピストンが激しく揺さぶる)
今のうちにしっかり上下関係を体に叩き込んでおかねぇとな！
(主人と牝奴隷妻、その絶対的関係を表すような体位)
あんたが先輩だろうが、地上最強のデビルハンターだろうが俺といる時はただの牝、オモチャ
だからな。しっかり覚えとけよ！
(突きながら束ねた艶やかな銀色の後ろ髪を思い切り引っ張る)
まず俺に生意気な態度取ったこと謝れ！
男とセックスする気持ち良さを教えてやったんだからな、感謝しろよ！！
どうだ？いいだろ？犯されて悦んでるじゃねえかよ！
(体を前後に揺さぶる荒々しい突き上げの最中にも言葉でなぶり精神面も責める)
そういや、お前俺のプロポーズにちゃんと返事してねぇだろ……
ちゃんと誓えよ！「ご主人様の牝奴隷妻として奉仕することを誓います。どうか性欲処理用のオモチャ代わりに苛めて犯してください。」てな
(普段の彼女なら絶対口にしないであろう、プライドを砕くような屈辱の宣誓を要求する)
【次は……水曜日か？それでいいか？】
【……ほう。これはまた随分と本格的なオラオラぶりだな……？うん、……良い】
【マキマの気持ちがわかるな。……強い女ほど、自分よりもっと上の強い男を本質的に求めているのかもしれない】
【だからこういう攻めは……好きだ】
【ああ、次回は水曜にしよう、感想も続きも楽しみにしているぞ】
【……おやすみ、デンジ】
【(囲いの少女達にするのとは違う、女らしくしなを作ったポーズで、そっと唇へキスし）】
【スレは返しておくからゆっくり休め。またな】
【やりすぎて引かれないか少しだけ心配したけどよぉ、受け入れてもらえて良かった】
【クールなお姉さんを無理矢理犯ることでしか得られない栄養もあるんだよ】
【今夜も遅くまでありがとな、レス楽しみにしてるぜ】
【ぐ……そういう普段見せない態度は精神に来るな……！
】
【おやすみクァンシ、また】
(こちらも優しくおやすみキスで別れを告げる)
【スレ返すぜ、ありがと！】
【】は外すけど、まあな……なんかイヤな予感してたけど、アパートごと燃やすとはな
全くマジでやベー奴らだな。はあ……犬達ちゃんと逃げてるよな……？
あ〜考えたら鬱になるぜ……
【最初にすまないな、急ぎの任務を頼まれて続きの用意がまだまったく出来ていない状態だ】
【私側はいつも待たせるからそのくらいは、と思っているんだがな……】
【なので雑談しつつ待たせながら作るか、今夜は感想をメインにしても良いだろうか……？】
>>213
ああ、では私も【】は取ろう。ニャーコと犬達の安否は本当に心配だな……。
ナユタが居るとはいえ、どんどんお前も大事な物を失ってしまうな。公安編からの蓄積もあって辛すぎるだろう。
それに──バルエムに放火を許したのもだし、あの鞭の武器人間の女はなんで生き返っている？
私がバラバラ死体にしたはずだが、公安は肉片の回収もうまく出来ないのか……？
……この汚名を晴らすためにも岸辺が登場してペットを保護してくれているのを願うが。どうなるのか……。
そりゃ遅くまで大変なんだな。
そんな忙しい中、会いに来てくれてありがとな。
水曜はなんか感想回になるみたいな慣例？だからな。今夜は一緒に話そうか。
シレッと鞭子再登場してたな。段々なにが致命傷かわからなくなってきた。
三船のやつ攻撃食らって肉体にダメージ食らった？だったらヤバいな。あいつただの人間だからな。
話を冒頭に戻すと、あんだけ大騒動起きてるのに淡々と日常送る人たちいるの、いかにも日本！て感じ、そっちの方が怖かったな。
社員が自殺した部屋で警察が現場検証しようとしたら、「今から会議するんで使っていいですか？」て現場検証しながら横で会議始めた会社みたいに怖いな。
いや、会いたいから来た、それだけだ。
……気を使わせてすまんな。だがとてもありがたい。
……お前からのレスはとても興奮したので、続きもすぐしたいのだが……コホン。それは一旦おいておく……。
そうだな、三船フミコは逃げたと思いきや体制を整えて自宅へ回り込んでいたの、つくづく真面目なお嬢さんだな。
最初にお前の性器を触りにきてたのはなにかの血迷いだったのかもしれん。
色々と魅力も発揮してきたし、死んで欲しくないな。よく見るとまだ致命傷は受けていないようだが……。
それとふむ。着眼点が面白い、確かに冒頭の、トラックで頭からチェンソー生えた男の死体を運んでいる奴らを尻目に
仕事や学校へ向かっている人々の姿はある種の恐怖を感じたな。
ナユタの悪魔らしさが前回のテーマだったが、人間も充分狂っているということか。
悪魔といえば──ポチタとお前の会話。……久しいな、と思ったと同時に
急に「次の夢は？」と聞いてきたのが若干こう、不穏だったな……ポチタでさえ悪魔は悪魔、なのか。
ああ、そうだそうだ。ポチタだ！久しぶりにポチタ出てきたな。後ろ足で掻いてる仕草が可愛いぜ。
しかし覚醒してるのに出てくるのはどういう状態なんだろな。
ポチタが出てきた意味ってなんだろな。単に本心を確認しているだけの内面の葛藤のメタファーならいいんだけどよ……。
違う意味があるなら気になるな。
カラスの死体踏んだだろ？あれアサも同じ悪夢みてたけど、つまりあれはその道を進むなら誰かの犠牲が必要になるって意味があるんだと解釈した。
つまり、夢を叶えるなら犠牲が必要になるが、その覚悟はあるか？と聞いているんじゃないかと思ってる。
ポチタが「たくさんの彼女？」て聞いてたけど、こっちの世界の俺はその夢叶えちゃってるからな。読んでてドキッとしたぜ。
でさ……クァンシ、あれで興奮したって……
お、おま……そういういかにもSっぽいキャラが実はMだったとかそういうギャップで責めてくるの、脳が破壊されそうになるからな。
やめてくれよ……いや、やめないでくれ、もっとやれ。やってください。
内面の葛藤のメタファーか……だな、そんな形でデンジとポチタが対話している状態だといい。
周囲の不幸すぎる状態を見て、今凄く幸せだと気付いたようだが。果たしてそれが真の望みだったのか。
お前の答えも「チェンンソーマンになりたい」だったのが……良い意味なのか悪い意味なのか、判断が難しいな。
あぁ、鳥の死骸を主人公二人がそれぞれ踏んでいるのも気がかりだったが、……なるほどな。その解釈はしっくりくる。
必要となった犠牲は──最初は犬と猫、だったが。まだ増える可能性もあるからな……。
……はは。そうだな、つまりこちらの世界にもポチタが出てきたら、もっと凄いプレイなり……強欲ぶりを見せ付けないといけないかもな？
……む……口が滑った。別に私は……、……いや……。
この前も眠る前に言ったが……マキマや私のような「強い女」程、簡単に屈服させられる機会が少ない分……そうしてくれる男に出会うと
未知の快感をカラダに叩き込まれて興奮、してしまうのかもしれない、な。
……お前の趣味と一致しているのなら、まぁ、なんだ、……ありがたい。
割と下克上プレイというか……そういうのも好きなので、正直大分グっときているぞ、今の展開は。
下克上プレイ、いいよなあ……いい(遠い目)
お前なぁ、そんなこと言ってるとマキマさんに頼んで公安の同じ課に配属させて、姫野先輩辞めちゃった穴埋めにつかうからな。
姫野先輩のフレンドリーさも好きだけど、クァンシのツンデレぶりも大好物だぜ。
そりゃあーもう、徹底的にドM調教して、暇さえあれば体触ってセクハラしまくって、仕事終わりにトイレに連れ込んで抜き用に使ったり、秘密基地連れ込んで恥ずかしい写真撮りまくってやるからな。
黒スーツもすごい似合うけど、クァンシは私服でミニスカ履いてるのもいいんだよ。可愛くてよ！
あ、あとな……月曜の〆にキスしてきたのも、めちゃくちゃ良かったぜ。
うむ。アレだな。あまり具体的に好きなポイントを語りすぎても怖いか？とも思ったが……こういう機会だし伝えよう。
年下のガキに責められていいのか？と煽って来たあと愛してる、と呟いて
そこからまた急に上下関係を心に刻ませ、復唱させる……
目まぐるしいアップダウンの激しさがいいな……酷いんだか愛されているんだが……情緒が滅茶苦茶になる。
……穴埋め、穴だけにか……。
しかしこの私をそんな風に粗雑に扱ったり、ツンデレの一言で済ませるヤツはお前しかいないだろうな、まったく……。
私服のタンクトップも露出が高くて──色々即ハメにも便利ではある、な。……女子相手ではそんな思考には至らなかったが、随分開発されたものだ……クソ。
キスか……？そのぐらいならいくらでも……特別だぞ。
デンジ、お前は本当に色んな才能がある。私では到底浮かばない物ばかりだ。毎度楽しませて貰えて、感謝しているぞ。
と……少し早いが次の予定も決めようか。金曜か、来週の月曜日でどうだ。
それまでには続きもきちんと仕上げておく。
あれだ……ワガママばっか言ってるけど、あれ愛情だからな。愛する人にそんなひどいことするなよと言われるの覚悟してるけどよ。
好きすぎて苛めたくなる感じだな。
希望あればどんどん言ってくれよ。俺も具体的なリクエスト聞いたほうが先々いいからな。
俺だって、この際だから言うけど、俺の関心引くために必死に媚び売るの、すごい愛おしいぜ。
今までのやりとりで挙げたら、そうだな……色々あって例あげるの大変だけど、俺に弄んでもらえるような体に産まれて幸せ……て、あまりに健気過ぎて心臓貫かれるようだったぞ。
クァンシの支配される悦びを感じる牝顔すげえ見たい。
俺も胸で挟んでもらえると雄に産まれてペニスがある幸せ噛み締めるけどな。
クァンシもFカップあれば十分巨乳に分類されるからな気にすんな……て、言いながらも俺に気に入られるか気にしてたらキュン死にする自信はある。
それで次は金曜日は悪いが外してもらって、来週の月曜日で頼む。
……はは、わかっている。私もなかなか性癖が歪んでいるかもしれんが……そういう愛情表現も幸せだと感じているからな。
希望か？ふむ、そうだな、なら出来たらすぐに伝えよう。今のところはこの流れで満足だ。
色々な宣言をしてイカされてしまった後は残りの女達に交代するだろうし、その時また相談などしよう。
む？……そうか……自分から言い出しておいてなんだが。なかなか照れるなこれは……。
だが今後も琴線に触れられるように努力する気が増した。雌顔は──簡単には見せるか、と思っていたが、そろそろ限界だろう、な。
胸でか……なるほど。レズビアンのパイズリ処女を奪われるのもなかなか乙だな。
そして他の女のボリュームに負け気味な自分の胸のサイズを初めて気にかけるのも、ふん、相当良い趣味だ。色んな意味でな。
承知した、では次回は月曜の23時待っている。
しっかりした感想含めて、今夜もお前とやり取りできて楽しかったぞ。デンジ。
おやすみ──来週まで達者でいろよ。……家が無ければ私のベッドへ来るといい。
(唇にちゅ、と音を立て吸い付くと、雌豹のようにしなやかに腰をS字に突き出し、挑発ぎみに薄く笑って。自室まで手招き)
【長くなってしまったので返事は本当に簡単でいい。よく休めよ？……お返しする】
今夜は色々いい話聞いちまったなあ……
性癖については需要と供給が噛み合って実に良かった！
これからも頼むぜクァンシ！！キャラ崩壊なんて気にするな。俺も限界だから。
じゃまた来週な、気遣いありがとよ。
スレ返すぞ。おやすみ、また会うときまで元気でいてくれよ。
【今年もあと少しか……それにしちゃよ、あったかくねぇか？】
【もういくつ寝るとクリスマス〜だな】
>>224
【そうだな、寒い日が続くと思った矢先に暖かくなった気がする】
【今年は暖冬らしいのでそれならこのままでいてくれと願いたいな】
【……お前は何かプレゼントに欲しいものがあるのか？】
【】外すぜ、俺は毎日イイ子にしてるぜぇ〜
もうすぐよお、やっべぇ悪魔が来るんだよ！
「年末進行の悪魔」つうんだけどよ……そいつやっつけねぇとクリスマスも新年もないんだ
まあ、俺にかかりゃあチョイチョイてな。
その悪魔が退治できたら、ごほうびのクリスマスプレゼントが欲しいよな
うーん？なにがいいかって？俺にはイチャイチャエチエチするのが最高のプレゼントだぜ
ああ、では私もそうするか。む、年末進行の悪魔……？なるほど……それは中々厄介な相手だな……。
毎年恒例に現れては人々を苦しめると聞くが──まぁ、お前がチョイチョイしてくれるのなら、助かる。
……はは。実にお前らしい。だがそういった普通の幸せこそ至上の喜びだったりするよな。
ベッドの上で一日愛人と戯れるのは素晴しいからな……わかるぞ。
続きも一応できているので、イチャイチャ？かは知らんが、良ければ続けることもできる。どうする……？
クァンシは年末進行の悪魔が怖くないのか。なかなかの胆力だな。さすがだぜ。
……こないだ言ってたソーププレイも忘れてないからな？
まあ、その話しは今はいいか。
続き、もうできてるのかよ？そっか、んじゃまあ、見せてもらっていいか？待ってるからよ
……私はもう真っ最中だしな……。あれだ、正直感覚が麻痺している。……ヤツらも怖がれば更に強くなるからな。
お前も体調にだけはくれぐれも気をつけろよ……？少し、心配だ。
んむ。……ソーププレイ、してみたい、が……。
それはこちらのリクエストだったからな、私がプレゼントを貰う事になる、だろ……。
……うん。ではその話題は近々、……それこそもうすぐ私との話は一区切りつきそうなので、その時にでもしようか。
……わかった、見返したらすぐに始める。……今夜もよろしく、頼むぞ。
……っ、……クソ、ガキが……♥
(「もうイったのか」と聞かれれば年長者のプライドで強気のルックスに戻り、睨むのに)
(首から下は初めて男にイカされた余韻に浸って、乳首もクリもじんじん硬く尖らせっぱなしで。治らない)
愛して、る……？ン……♥馬鹿、今日だけで何人の女にそれを言ったんだ。私は絆されないぞ……♥
(そのまま組み敷かれて一つ結びの綺麗な髪をソファに広げ、彼を見上げる体勢になる)
(自分より大きな身体にマウントを取られるのも戦闘外では未経験で。癪な筈なのに)
(長い指が口を無理矢理こじあけ、舌をかき混ぜたかと思えば甘くキスして胸を揉む……高低差はげしい愛情をぶつけられると)
(生意気な言葉とは裏腹に。膣がラブジュースをたらたら溢し、深々刺さった肉棒をきゅうー……っ♥て締め付け)
(タチ専門だった百合女が異性の求愛にときめき。すっかり媚びることを覚えてしまって)
──〜っ！は、っんんっ♥
(再びポーズを変えろと命じられれば、平静なら絶対反発するところを従順に四つん這いになり)
(運動神経抜群の美女らしく、丸餅めいたプリプリの弾力を誇る双臀をピシャン！と叩かれても)
(折檻されたとは思えぬ艶っぽいボイスを出して背筋のアーチをしならせ。男子優勢のピストンが再開される、と)
ひっ！……ぁっ♥あぁっ♥そんなっ♥好き勝手にっ♥ずっ♥ずこずこ、するなぁっ♥あ"ぁぁーっ♥
(若く、激しい抽送中も言いつけ通り肘を曲げずにピンとお尻を掲げ、一心不乱に喘いで……)
(女を侍らせる事が最上の喜びだと信じていた。なのにそれを上回る快感に、結局己も侍らせられる側の「女」だと思い知る)
〜〜〜っあ、っぐ、ちかう……♥わ、私は……優秀なオスのお前には、敵わない……か、ら……。
ご主人様の牝奴隷妻として……奉仕することを、誓い、ます……っ♥
どうか性欲処理のオモチャ代わりに……犯して……苛めて♥都合よい、ち、ちんぽケースに……♥してくだ、さい……っ♥♥
(……経験値も浅い年下の、オトコの言いなりなんて悔しい。悔しすぎる……のに)
(髪をひっぱられ、ナマ挿入で躾けられた狭い産道をうねらせ、レズ穴が肉棒を納めるケースになった宣言を行うと)
(常人には触れる事すら出来ない、強きメスの気高いヒップを置き型オナホにして欲しいと左右に振って──)
(体幹の優れぶりを四足動物がするセックス体位に活かし。低姿勢におねだり、する)
ソーププレイって男にとっては最高のプレイのひとつなんだけど、それがクァンシへのプレゼントになるのかよ、驚きだな
つうか……あれだな。クリスマスといやサンタクロースだな。
それだけなんだがよ
おう！今夜もよろしくな！
……私の好色ぶりを舐めるな。(えばり)いや、互いにプレゼントになるならそれに越したことはない、か……？
……ああ、確かにおあつらえ向きな人材もいるな、名前だけといえばそうだが……今年のクリスマスはどうするか、それも踏まえて後ほど話そう。
……改めてよろしく、デンジ。
あぁ……！あぁっ！クァンシ！クァンシ！！
(クァンシの宣言は完全に堕ちた証明であり、歪んだ愛に結ばれた新たなる花嫁の誕生を意味した)
(激しく突きながらこの最強のデビルハンターを征服した雄の満足感とクァンシへの愛が込み上げてくる)
愛してる！俺の……クァンシ！！俺だけの！俺だけのクァンシ！！
好きだ……！好きだ好きだ……俺だけのクァンシ！
愛おしい……俺の牝奴隷妻っ！！俺だけの性欲処理用のオナホ妻！！
(荒れ狂う情動と逆巻く炎のような激しい愛情をそのまま叩きつけるように腰を振る)
ど、どうだ……強いオスに犯される……悦び……
感じてるか……？
(後ろ髪を引っ張り顔を上げさせると、顎を持ち上げ頬に強引にキスをする)
男の味……教えてもらえて、嬉しいだろ？あん？
嬉しいだろ？
(背中越しに犯しながら、舌を絡めて深く熱く激しいキスを交わす)
言え……「ありがとうございます」って……「男の良さを教えてくれて、犯してくれてありがとうございます」って言えよ……
(耳元に低く囁きかけると耐え難い射精衝動に突き動かされ腰の動きは激しさを増す)
……くっ！出るぞ！！クァンシ！生で……中に……
(クァンシの内側を蹂躙していた剛直が限界を迎えて、一瞬わななくと精液を吹き出し)
(避妊もしてないのに許可もなく射精して果ててしまう)
はぁ……たまんね……
(クァンシの暖かで柔らかい腟に包まれながら、思う存分射精すると絞り出すようにして満足げな声を漏らすのだった)
ひっ！は、へ……っ♥ぅあ"っ♥ぁーっ♥ぁあぁぁっ♥で、デンジ……っ♥
私も……っ♥好き、だ……っ♥お前がいとしい……っ、お前だけを、あ、愛してる……っ♥♥
(……激しい、激しすぎる。まるで脳味噌までシェイクしてくる風な膣の開拓運動に)
(ポルチオ性感帯のすべてが杵で突かれた臼よろしく、グリグリと彼のペニスで押され、エグられ、滅茶苦茶にされる)
(真っ白なヒップは本物の大福餅さながらにぺたんっ♥ぺたんっ♥厭らしい音を立てて捏ねられて──肉まんみたいに表面から湯気が立ち)
(獣そのものなバックスタイルでの本気交尾に。百戦錬磨のデビルハンター女が、体勢を崩さぬよう必死に歯を食いしばる事しか出来なくなった)
……ひゃ、ひっ♥ぁっああ"、っ♥ぅ、嬉し、いぃ……♥♥
か、感じたことも無かったっ♥幸せ……っ♥メスの喜びを知れて、うれしいっ……♥
はっ♥お"っぉっ♥ぁ、ありがとう……ござい、ます……♥
お、犯してくださって、男の良さを教えて貰えて……こ、光栄、です……♥ひぐ、うぅぅ"〜……っ♥♥
(更にぐいと銀髪の低位置ポニーテールを引っ張られ、上の口も下の口も同時に蹂躙するキスに。うっとり蕩け顔を曝す)
(歳を取る気配のない、永遠に女ざかりなフェロモンたっぷりの卵子が、有り余る性欲と力を持った雄の精子に一斉に追いかけられて)
(胎内でソコも犯されるように囲まれ、乱暴に着床してしまったら……？などと妄想すると……ゾクゾクが、止まらない)
(女同士にも無論良さはある。けれど男女ならではの、生殖本能を煽るセックスに心も体も溺れてしまえば)
(「……あぁ、妊娠してしまうかも……♥」「こんなに愛を叫んでくれる……この男性の子を、孕んでしまいたい……♥」と)
(レズビアンにはあるまじき願望まで芽生えさせられて。心の底から感謝の甘い声を、濁点交じりの喘ぎにのせて届けて)
ん、んんーっ♥はっ、はっ♥ぁああっ？ナマでっ♥ほ、本当に射精……っ♥されて、るぅ……っ♥
ィ、く……っ♥膣内に♥男くさいザーメン満たされてぇ♥イく、イ、くぅぅーー……っっ♥♥♥
(先程したシュミレーション以上に。勢い任せな剛直に腰をがっちりはめ込まれたまま、白濁が容赦なく姫壺へと注がれた刹那……達する)
(攪拌されて泡立つ濃い精子たちは、本当に卵をリンチして受精してしまうかもしれないけれど)
(……今はそれすら興奮材料になって。他の花嫁より先に既成事実を作りたいとさえ思い立ち)
…………デンジ。私の……旦那、さま……♥
(生クリームを絞る要領で、ぎゅぅ、ぎゅぅぅ……っ♥て尿道の残り液を膣圧で器用にうねり取ると)
(今度は自ら顔を振り向かせ、彼の薄い唇へキスを落とし、微笑んだ)
【……今日も、よかったぞ】
【ホントにしみじみ思うぜ】
【さて余韻に浸りたいが、もう時間だな】
【次は水曜日がいいか？】
【は、当然だろう。……お前が良い男だからな、色々と引き出されてしまう】
【そうだな、随分遅くまで悪かった、次回は水曜で大丈夫なので、23時に会えたら嬉しい】
【……年末進行。大変だと思うが……体に気をつけて頑張るんだぞ。何かあれば言え、私もそうする】
【それじゃ、おやすみ……デンジ】
【(ちゅ、と音を立てて唇を塞ぐと、同じベッドへ潜り込む)】
【お返しする、返事は本当に簡単でいいからな】
【あ、素っ気ないふりして、またそんな可愛いまねを……全く可愛い女だな！】
【おやすみクァンシ、また水曜日にな】
【スレは返すな】
【あっという間に12月も半分まできてしまったな？……今晩はだ】
【今日は更新日ではないのが残念だが、今週末の日曜にはジャンプフェスタがある】
【そこで二期の発表がありそうだなと私は踏んでいるのだが……どうなるかな】
【クァンシと借りるぜぇ】
【お？そんな情報があるんだな。そういや、最近コラボ案件続いてるな】
【もしかして……かもな？】
【だな、また最近カフェなどの情報も出ているし。続編があるなら期待してしまう】
【……と、雑談から入ってしまったが。今夜はどうする？】
【私とのやりとりは前回までで一区切りにして、次の流れをどうしようか決めるか……？】
【クリスマス時期が近いのでサンタで、というこの前のふんわりしたやりとりも。それが良ければ賛成だ】
【サンタで……ソーププレイ、する、か？……それとも他にしたいこと、何かあるだろうか】
【】外すぜ。まあ、もう少し余韻に浸りたい気もするが、一応あれで一区切りにしようか。
次は……やっぱサンタクロースかな。うん、やっぱ12月にサンタクロースを呼ばない選択肢はないせわ。
て、ことでつぎはサンタクロースで頼むぜ。
おっとり姉さんとまずはほんわかトークも悪くねえな。
まぁ、呼ばれてしまいましたね？では私も同じく【】は取りましょうか……。
これで大丈夫ですか、どこか変じゃありませんか、トーリカ？……は、今はいないのですね……？
んん……ひとりではちょっと不安ですが、よろしくお願い致します、チェンソーの少年。
(ぺこ、と黒髪を垂らしうやうやしくお辞儀してはにかむ)
12月に相応しいと呼んで頂けたのなら、私はこの名前でよかったです……ふふ。
ほんわかトーク？で……ほんとに良いのですか？……ソープ、プレイ、あの……た、楽しみにしていたの、ですが……。
あぁ！いえ、違います……そ、そんなにふしだらな女ではありませんよ。今のは忘れてください……。
……自分のことをお聞きするのもおかしいですけど……。
こんな風に奥手気味なのと、実はトーリカのことも色仕掛けで懐柔しているような私、でしたら
どちらがあなたのイメージに合う、でしょうか……？
あ……よぉ、サンタクロース。いや、あんたをやっつけんのはマジで苦労したぜ。
何やっても効かねぇから、俺がガソリン浴びてどうにかしたんだよな。ホントにやけくそで。
まぁ……それな。サンタはなんか正体掴めないのが魅力だからな
とはいえ、危険な存在だから俺の花嫁にして裏切らないように囲っておくという目的もあるんだよな。本人目の前にして言うことじゃないけどよ。
序盤は普通のお姉さんて感じで……ハンバーガー初めて食べたサンタすげぇ可愛かったからな。
エッチなことし始めたらだんだん積極的になる……なんてどうかな
トーリカとどんなことしてたか聞きたい聞きたい聞きたい〜！
はぁ、……すべてを理解できた、と思ったら……
あなたの事は全然理解できなくて無念でした……光ん力ってなんですか？こわい……。
なるほど、裏切らないように。この世界線では私が貴方に懐柔させられてしまう側なのですね……？
最終的にはトーリカなど足元も及ばないほど貴方を愛してしまうのでしょうか。……期待、してしまいます……♥
かしこまりました、ではそんな雰囲気で参りましょうね。
エッチなこと……トーリカが幼い頃から少しずつ、仕込んであげていたんですよ。
狩りが上手く出来たらベッドへ呼んで、好きなところを一箇所なでなでしてあげる約束をしていました。
最初はいつも「頭」とばかり言うので……初心な子だなぁと思っていましたが……。
とか、そういうお話をプレイ中も絵本の朗読風に聞かせて差し上げるのも……いい、ですね？
……あなたの事も少年扱いして、お胸も、下半身も……甘々にいろんなところをぬるぬる弄ったり、挟んだりしてみたり……。
勿論、最後はしっかり負けてしまうのでしょうけど……。
そちらからは……具体的なご希望はあります、か？
あれ、コスモちゃんがサポートなかったらホントに勝てたか怪しいもんな……ってそんな話はさておきよ
そりゃよぉ、結婚式だし、花嫁だからもちろん愛を誓ってもらって、なあ…、て。
そりゃあ、俺だってソーププレイしてぇよ。あれ気持ちいいらしい。
らしい、てのはリアルに体験したことがないからで。
でも情報だけは知ってるからこだわりはあるからな。……まあ、その辺は今回はいいだろ。
それはまたの機会にな。
で、要望か。そうだな。サンタのトレードマークはロングの黒髪だけど、今回は束ねてアップにしておいてくれ。一応、花嫁だからな。
あとすまん……Iカップに合う衣装が見つからなくてな。サンタの花嫁衣装胸が溢れてかろうじて乳輪が隠れてる程度なんだが、なんとか我慢してくれ。
で、どうする。書き出しだけやるか。中途半端になるから打ち合わせにするか？
確かに、宇宙の魔人の能力は恐ろしかったです……あんなのアリでしょうか？ある意味新種のわからせプレイです……。
それから──あら？そう、なのですか……？
でしたらふふ。してみたかった情報……こっそり教えてくだされば、ぜんぶ試してみたいですし……。
私も持てる知識のすべてでご奉仕させていただきます、ね♥
ええ、わかりました、アップに束ねたヘアスタイルですね。
バストに合う衣装が？……ん、ん。寒い地方出身なので、露出の多い服にはなれておらず……
なので普通にそういったコスチュームは、はずかしい、のですが……は、はい、我慢、します……。
そうですね？書き出していただけるのであれば嬉しいし是非見たい、ですが
すぐに用意が難しければ打ち合わせでも。……ほんとにどちらも楽しいので、おまかせしますよ。
よーし、じゃあ待っててくれ。なんとかやってみる。
……がんばり屋さんなんですね。ならお言葉に甘えて……楽しみにしていますね？
(やがて疲れはてたのかクァンシが静かに寝息をたて始める)
(汚れた体をおしぼりでぬぐってやると、そのまま寝かせてやり、静かに離れていく)
(トイレで顔を洗い髪を整えたら、出口で偶然サンタクロースに出会った)
お……よぅ、サンタクロース。すっかり待たせちまったな。
(長い黒髪は今日は整えれアップに纏められ、銀のティアラが慎ましく光を放っている)
その髪型、似合ってるぜ。いやマジで。
いい眺めだぜ……
(薄く透けたスカートの内側にはストッキングに包まれた細い足とガーターベルトに面積がやたらと少ないレースのショーツが丸見えである)
あれ？なんだよ寒いのか？
(肩から羽織った純白のファーケープを興味深そうに捲るとギョっとした)
(そこには細身の体からはおよそ想像もつかない２つの膨らみがブラに無理やり押し込められていた)
こ、これ裸よりイヤらしいな……いくら何でも不味くないか？これ……
(またしてもムラムラとした衝動を抑えきれず、サンタクロースの手を引くと、参列者が待機に使う一室に連れ込む)
あんたとは一度は命がけで戦った仲だがよ、とりあえず今はそれは忘れよう。
死んだはずのあんたが生きていたのは驚いたが、人間そっくりの人形ねぇ……
(目の前にいる黒髪の美女はどう見ても血肉を備えた生身の人間である)
まぁ……とにかく俺の心臓狙うの無しね！でないともう一度あんたと戦わなきゃいけなくなる
(白いロココ調の長いソファに並んで腰かけると会話しながら、肩に手を伸ばしていく)
やっぱそうじゃん、すっげー甘ったるおんな臭い匂いまでするし、この手触り……マジで本物だし、ね？これ何カップあるの？
(無遠慮に首筋に鼻を押し当てサンタクロースの体臭を吸い込むと同時に手はケープの下の溢れんばかりの見事な乳肉に伸び思う様揉みまくる)
スゲーなこれ……手のひらに吸い付いてくるみたいだ
【すまん、なんかほんわかしたトークから入るつもりがいきなりセクハラしまくりになった】
【どうしても我慢できなくてよ】
【今夜はこの辺りかな？】
【まぁ、……ふふ、素敵な場面転換ありがとうございました】
【良いですよ、セクハラも。最初は戸惑うような素振りを見せるかもしれませんが】
【お望みなら別の女子も交えて途中から複数プレイ……なども考えていましたが、そちらはまた次回にお話しあいましょうか】
【次は……金曜、ちょっと遅くなってしまう可能性もあるのですが、大丈夫ならそこ、もしくは来週月曜のどちらかでいかがでしょう……？】
【ふ、複数プレイだと！？(ガタッ！)】
【い、いやいや落ち着け落ち着け……】
【金曜日遅くなるんだな？分かった時間は短いだろうが、少しでも会えたら……じゃあ金曜日に】
【しかし夜になると冷えるな、暖かくして寝てくれ】
【気になります？……なら、しましょう……♥】
【ええありがとうございます、では金曜に会いましょうね】
【もし23時に遅れそうな時は一言ご連絡します、まちぼうけは絶対させませんので】
【はい、本当に今夜も冷えます……ぬくぬくの電気毛布代わりになっていただけますか……？少年？】
【……改めて、今日もありがとうございました。次回も心待ちにしていますね、……おやすみなさい(ちゅ、とおでこに口付け)】
【お返しします、ありがとうございました(ぺこり)】
【俺が寝落ちしたこともあるから、少しぐらいは待つなんてどうってことないぜ】
【今夜も楽しかったぜ、ありがとうな】
【俺で良ければ好きなだけあったまりな】
【おやすみサンタクロース、またな】
【俺もスレは返すぜ】
【】は早速はずしちまうが、思ったより早かったけど大丈夫なのか？
無理に焦らせちまってないよな。
>>255
はいっ、では私もあなたに習って【】を外して。はふ、ニホンの夜は寒いですね……？
ふふ、お気遣いありがとうございます、大丈夫ですよ。
ただちょっとだけトーリカの友人達に勧められてお酒を……飲んでしまったので
ふわふわしているかもしれません……ろれつの回らない誤字の連発とか……粗相の無いように気をつけますね。
続きも一応用意はしてきたので、すぐに始めることも可能ですが、いかがしますか？
お？一足早いクリスマスパーティーか？それとも新年会？
ご機嫌みたいで何よりだぜ。
だが、くれぐれも無理すんなよ。でも良かったら、続き頼めるか……？
どちらかと言えばボウネンカイ、というやつでしょうか？……えへ、優しいお言葉に感謝いたします。
わかりました！では見返してからスタートしますね。今夜もよろしくお願いします(ぺこ)
……まぁ、チェンソーの、少年？ごきげんよう……。
(彼が中国の刺客クァンシと睦み合い、離れた後。廊下で出逢ったのは同じくドイツから命を狙いにやってきた刺客の女)
(正確にはハロウィンの洗脳前にバックアップを取られたオリジナルと瓜二つのオートマタ人形が)
(相手好みなウェディングランジェリーを着て。妙に猫背で佇んでいた)
はい、あの、この格好でずっと立っているのが恥ずかしくて……きゃあ？！
(伏せ目がちに垂れた青い瞳と、アップに纏めた黒髪より覗く困り眉、黒子が映える真っ白な素肌)
(素朴ながら西欧美女特有の儚いオーラを放ち、腕などは病弱そうなたよりない細さ)
(……なのにケープを捲れば鎖骨の下では、二度見される程の特盛バストがむっちい……♥と主張して。M型コルセットブラの中にぎゅうぎゅう収められ)
(新雪に一滴血を混ぜた風な極ベビーピンクの乳輪のきわがぷっくり左右、布からはみ出しそう)
(そんな着エロのギャップが気に入られたのか、参列者用の部屋へ連れ込まれ、長ソファの上に並んで座らされるのも一瞬の出来事で)
(グイグイ迫っても抵抗しない、押しの弱げな雰囲気を醸し出す)
ぁ……！い、いや……っ。駄目です、よ？
その、私とあなたはおっしゃる通り敵同士で……人形の悪魔の契約者ですし、ぁっぁっ、こ、困ります、んっん……っ♥
(改めて見られると、ひとつが小玉メロンのボリュームで薄く血管の浮いたミルクタンクおっぱいは……色もカタチも並の洋モノAV女優など目ではない特上の代物)
(谷間も深ぁいIの字を作り。ぴちぴちに閉じた肉の隙間に指を入れれば、手首ごと飲み込めそうな圧巻の奥行きで……)
(地味な縦セーターの私服に隠していた、強烈な甘ったるい女性フェロモンをソコから放ち)
(やわい体臭のみで男子の股間を刺激する天性のファムファタールぶりを魅せながら)
(本人は天然そうに、無垢な顔つきでおろおろし続けて)
ぇ、えぇと？A、B、C、D、E、F……ぁ、Iカップ、だったと思います……もう、そんな事女性に聞いちゃいけませんよ……。
(自ら規格外の爆乳サイズを打ち明けたあとも、おっとり遅れて叱る態度を取り)
(トーリカがチラ見しては視線を逸らすだけだったふくよかおっぱいを早くも好き勝手に弄る相手に向けて、保母さんみたいな口調でめっと諭すのみ)
(その間も、呼吸するだけでたぷん、たぷん……♥雄を狂わす乳揺れを彼の目の前と手の中で起こし。逃げ腰なのに下半身のムラつきを煽る)
へ……へぇ……あ、Iカップ！？ふぁ〜すげぇな
(細身の体からおよそ想像もつかない豊満な胸の膨らみに驚嘆を隠せない)
(アジア人女性に比べて、いわゆる西洋人女性の体は遺伝子から骨格から何から何まで違う)
(サンタクロースの乳房はまず大きさからしてまず違うのだが、形も左右に広がり、下から支えられなくても張りがあり自然に上向きとなる)
トー、名前なんだっけ？あの、あいつだよ、俺に呪いの悪魔仕掛けてきた野郎だよ。
いつ刺したのかわかんねーけど、あいつのお陰で俺一回殺られてっからな
(興味がないので、野郎の名前は覚える気が全くないが呪いの悪魔に殺られたことはしっかり覚えている)
あいつは、あんたの仲間か、それとも部下？
まぁどっちでもいいけどよ。
(会話をしながらも手はサンタクロースの体をまさぐり続ける)
まさか……ボーイフレンドってことはねぇよな？
例えそうだとしてもだ、今から俺の花嫁だからな……いいな？
(首筋から耳たぶにかけて軽くキスを繰り返しながら、囁きかける)
嫌でもなんでも、関係ないんだなあ。これが。さもないとあんたは一生、公安退魔の管理する施設に収容されることになる。
まあ、おれもこんな恫喝まがいの取引なんかしたくねぇけどよ、選択肢があるだけマシだぜ。
本当なら問答無用で処刑一択だからな。
俺としてもそいつはやりたくない。
なんでかっつーと、美人は世界の貴重な宝だからな
(柄にもないキザなセリフとともにサンタクロースの唇に軽くキスをする)
サンタクロースはとびきり美人だからな、この世から消えるには惜しすぎるぜ
……ぁ、ぁんっ♥いや……そんなに揉みくちゃに、しては……っ♥
(清廉そうな顔付きのくせに卑猥にぶら下げたロケットバストを、異性の大きな掌が捏ね回すと。イヤイヤと首を横に振るものの)
(本当は大層強く凶暴性も有るはずなのにそれ以上のアクションもみせず、まるで痴漢に遭っても固まる子羊のような反応で)
(東洋人とは弾力もボリュームも違うぷるんぷるんの巨大スライム乳をもにゅ、もにゅ♥されながら、会話は律儀に続ける)
トーリカの非礼は……は、ぁ、お詫びします……あれも私の指示で……ンっ♥
ぁ、あの子は愛弟子、です……♥とっても可愛がって育て上げた……私の……ひゃ、うんっ♥
(どこまでが天然でどこまでが悪女の罠なのか解り難い言動ばかりだけれども。彼の愛撫には素直に肩を震わせ、双眸をキュッと閉じ)
(首や耳に散らばせたキスにくすぐったげな嬌声を漏らせば、ますますピンクベースの白肌を色っぽく赤らめる)
(少なくとも日本国内では相手がヒーローチェンソーマン、自分が敵の刺客という構図のはずが)
(条件やヤンチャなボディタッチをする相手の方がワルっぽく見えるちぐはぐな状況、ではないだろうか)
あの……つまりそれは、あなたの花嫁になって……。
む、胸をもまれているということは……今すぐ初夜の契りを迎えないといけない、ということでしょうか……？
んん、困りました……こんな、16、7歳の少年と、そんな……ぁ、んんっ♥
(低い囁きボイスを耳たぶへ流し込まれ、唇を重ねればいよいよ潤んだ瞳で懇願する風に上目遣いする、のだが)
(「困った」と繰り返す割に──本気で怯えてはいない、戦闘IQの高い彼ならそろそろあざとい素振に気付かれてしまうかもしれない)
美人、だなんて………ふふ。わかりました、そんなに求めてくださるなら……。
……その代わりに、心臓は狙いませんので……。
あなたも胸をみせていただけません、か？……少年……。私ばかり、ずるいです……。
(少々歯の浮く台詞も10代の男の子がくれたものと思うと可愛らしくて、そこには本気ではにかんでみせたのを合図に)
(不意に華奢で長い指がすすす……っと、白タキシードの隙間からシャツ越しにデンジの左胸の乳首をかすめ)
(たっぷりくれるお触りのお返し、とばかり。……急に積極的に、今度はこちらが男性の小造りな乳輪の円をくるくる♥フェザータッチでひっかいて)
【ちょっと迷いましたが、段々積極性を見せるかたちで……いかがでしょう？やりにくければ、言って下さいね】
全く……しょうがねえな。弟子の不始末はせんせーにとってもらわねえとなぁ……体で
(尖った歯の並んだ口元が歪にゆがむ。欲望が漏れだしそうな邪な笑みを浮かべ、舌を差し込んだ深いキスを交わす)
胸、うーん……ま、いいか！
(大事なスターターを晒すことに一瞬の躊躇いがあったが、それも欲望に押し流されどこかに消え去る)
丁度暑くなってきたところだしよぉ
(そう言いながら、ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外していくと、全体にスリムに引き締まっているが、大胸筋の厚い膨らみとその下の骨格がうっすらと浮かぶ若い雄の肉体が現れる)
なんだよ、今さらこども扱いはやめてくれよ。俺は悪魔も恐れる天下のチェンソーマン様だぜ？
それともなにか？若造は守備範囲外か？
あいにくと俺はジャムたっぷり塗ったパンと綺麗なお姉さんは大好物だぜぇ……へへへ
(どこがヒーローなのかと言いたくなる、いかにも頭悪そうな笑いかたをすると、我慢できずに長い舌をだらりと垂らし舌なめずりする)
おお……いいね。ここは年上のお姉さんの腕前見せてもらおうじゃねえか
(形ばかりの拒否を繰り返すサンタを攻めるのもそれはそれで魅力的だが、サンタがいかにして男を悦ばせるのかも興味があった)
しまった！これ……絶対慣れてる手つきだろ！？指……指先、気持ちいい……じょ、上手
そこ、う、うま……うまい
あぁ……やっべ立ちそう
(絶妙な力加減で刺激された小豆程の乳首は硬く反り立ち、同時にスラックスの下では雄の茎が熱く勃起していた)
【お返事ありがとうございますチェンソーマン、ではここからは私がちょっとだけ頑張りましょう……！】
【ふわ、そして本当にすみません、眠気が今夜はひどく……このレスでおやすみしてしまいそうですっ】
【次回は来週月曜か水曜日、どちらかでかまいませんか？ご都合の良い日が他にあったら教えてくださいね】
【……いつも遅くまで付き合ってくれて、嬉しいです。ゆっくり休んでくださいね、……おやすみなさい】
【お返しします、どうもありがとうございます(ぺこり）】
【ははは、ねみぃだろな。ゆっくり寝てくれ】
【次はできたら月曜日の夜に頼む】
【今夜もありがとうだぜ！おれもスレ返す】
【おやすみサンタクロース、良い夢を】
【】は外すぜ。で、話したいことと言いますと……
ジャージャン！！レゼ編劇場公開けってーおめでとー！！わーいパチパチパチパチ
もう見たよな？いやー単純に嬉しい！嬉しいぜ！！
こりゃ期待するしかないぜ！公開が楽しみすぎる！
>>265
うふふ、そうですね！踊りだしたくなる嬉しいニュースでした……！ぱちぱちぱち……！
ええ、昨日のジャンプフェスの配信を見て知りましたので情報はバッチリですっ。
いつ公開なのかなどはまだ未定ですけれど、楽しみが増えましたね？
タツキ先生の作品は映画モチーフが多いのもあってなんだか感激しちゃいます……。
レゼはとても可愛いですし……。
劇場の大きなスクリーンであなたとの夜のプールや夏祭りのシーンが見られるの、本当にうれしいです。
ビームに乗ったチェンソーマンのシーンも楽しみなんですよね、どうなるのでしょう、ワクワク、そわそわ……。
実は俺、台風の悪魔も好きでよ。なんでレゼの格下なのか良くわかんねーが、戦闘力高いくせに妙に腰が低いとか面白いな。
レゼが追い詰められてタイム取るシーン、映画ではどうなるんだろうな。
女の子１人とか言いながら、台風の悪魔がのっそりと姿を現すあそこのシーンがギャグっぽいけど映画全体がシリアスなトーンにまとまるなら、ギャグは抑えぎみになるかもな。
ふふ、私も台風の悪魔好きですよ。
どうしてレゼ様と慕うほどになったかはわかりませんし、赤ちゃんぽい見た目なのかも。謎が多いですよね？
実は二部の最初のほうで転生して再登場しているんですが、そちらは瞬殺でした……。
あの歌いながら首を絞めて殺す場面、良いですよねぇ……雨の音をBGMにしっとり聞いてみたいなぁ。
確かにシュールさはありましたし、そういうシリアスとギャグの緩急を上手く取った雰囲気になればいいなーと願っています。
アキさんと天使さんの絡みだとか……マキマとの映画デートとか。他にも見どころは数え切れないくらいあって、本当に楽しみですっ。
甘酸っぱい青春をして、キスしたら急転直下して、色々あって海辺で別れて、喫茶店で待ちぼうけする。
見返してもレゼ編は起承転結が凄いですからね。さぞ映画ばえすると思います……。
上手くいけばそのまま私も登場する刺客編もアニメ化、できる、でしょうか？
……そしたら、動いてあなたに会えますね。
オリジナル要素入れて膨らませてくるかな。それはそれで楽しみだな。
天使、サメ、暴力が今まで出番少なかったからどう活躍するのか。
考えてみたらレゼ編はラブコメ要素もあり、サスペンス、ホラー、ディザスター、アクション色んな要素入ってるからな。
最後がビターな結末になるのはもう仕方ないんだけど、あの「パパパパワー」がどう表現されるんだろうな。あれが重苦しい空気の唯一の救いだったぜ。
まあ、裸になるシーンはきっと逆光か影でいい感じにボカシてくれるに違いない。
DVDの売り上げイマイチだったらしいから、心配してたけど、まあとにかく良かったぜ！
この調子で世界の殺し屋編も頼むぜ！
はいっ！魅力的なオリジナル要素なら是非入れつつ映像化して欲しいですし……
逆にショートムービー的な仕上がりになるなら、それもいいと思うんです。第一部はテンポのいいスピード感も売りでしたからね。
本当に切ないラストですけど、パワーさんの明るさで日常に戻って、あなたが花を食べて終わるところも大好きなので。そこも早く見たいです……。
あ……そういえば以前、鬼滅を映画館で見て大画面の入浴シーンが気まずかった、と仰ってましたね……？
今回の裸は──きっとエッチだけどエモーショナルな部分も引き出した、綺麗な場面になっていると信じましょう。
ええ、私もメディアミックスが続いてくれて嬉しく思いますっ。これからも応援しましょう！
……んん。ところで、続きの用意も一応もう少しで完成するのですが
そちらや、複数プレイするかの件は……どうし、ましょう？今日は映画やレゼのお話にします……？？
そうそう。シーズン1のあの感じ好きだったからな。できたら引き継いで欲しい。
続き？そうだな……やろうか。気にはなってからな。
複数プレイもすごくやりたいけど……今はサンタ１人に集中したいかな。
もし、良ければクリスマスプレゼントか、もう少し後の展開でお願いしたいもんだぜ。
ちなみにサンタクロースは複数するなら、誰呼ぶとか考えてた？
ええ、ではいたしましょう……♥
今日は私のを見せるだけ、になってしまうかもしれませんが、焦るわけでもありませんし……ゆっくりで良いですよね。
それから……かしこまりました、では今はひとまず私だけがお相手させてください♥
実際のクリスマスももうすぐですし。いつでも構いませんよ、ふふふ。
んー、そうですねぇ、実はおっぱいが大きな悪魔つながりで落下さんとタッグを組もうかな……？と考えておりました……。
あの方、腕もたくさんあるじゃないですか……なのでこう……めちゃくちゃ色んな箇所をいっぺんにくにくにできるかなぁ、と……。
とはいえ受けるほうも大変だと思いますので、あまり沢山動きすぎないようにはしようと？思います……。
あなたから希望があれば、勿論その方を第一にしますし？
あああああ〜落下の悪魔か……いいよなあ
さすがに発想が一味違うぜ。参ったな。魅力的だぜ。
俺もおっぱい人間側代表で姫野+サンタ、上司部下コンビでマキマ+姫野、クァンシ+マキマとか考えてたけど迷うな……
結論はまたそのうちにだすけど、とりあえず続きいいか？
ですね、一応落下さんが登場すれば全員でそろいますから……？
わかりましたっ、花嫁編のラストに向けてそちらはあなたのしたい事優先で持ち越しておきましょうか。
続きも確認次第用意いたしますが……ごにょ、実はちょっと長いので、適当に切っていただけたら嬉しいです……
と、前置きさせていただきますね。
ん、ふ？……ぅん……♥
(変身した時程ではないが、彼の長めの舌を器用にくねらせた口付けを受けると。碧眼をとろんと半びらかせて)
(柔らかいリップを尖らせ、ベロの先へちゅくちゅく吸い付いて応える)
(トーリカより見た目も行動も幼さが滲む相手とのディープキスは罪悪感の味がして……正直、ときめきもした)
……まぁ♥そうですね……流石は世界に名を轟かせたチェンソーマン……。
スラム街のような場で育ったと聞いていましたが、健康で、逞しいです……♥
いいえ守備範囲外などでは……ただ背徳行為のようで……燃えてしまいそう……。
(目の前で上半身の服を脱がれると、赤らめた頬に両手を添えて恥らい。その身体を誉め讃える)
(リアクションこそやや大袈裟だけれど、相手の引き締まった青年期らしい肉体美に見惚れたのは事実で)
(栄養の行き届いた男子の裸の胸筋へ、か細く気弱げな印象を与える指先をそろり、改めて伸ばすと)
ふふ、では少年にサンタからのクリスマスプレゼントを差し上げましょうか……。
まずはお胸をこうして、丸くて滑らかな爪でかり、かり……おや、意外と敏感さんなのですね、可愛い……♥
すぐに下は触りません……胸だけで、もどかしい気持ちよさをじんわり下腹部に溜めてください……。
(ソファの上で隣にぴたりと寄り添い。さっき驚いてくれたIカップの、ブラからあふれた爆乳をもに……♥って腕に押し当て)
(無防備に曝されたスターターロープではなく、左にある小粒な男性乳首をくりくり、ころころ、人差し指の第一関節で甘弄りする)
(右には顔を近づけ、人肌に濡れたピンク舌をれー……っと這わせて。上下にぴん、ぴんっ、弾きつつ唾液をまぶす)
(そんな別々の刺激を乳首にジワジワ届けるのと同時進行で、掌は座り姿勢な彼のズボン越しの内腿を優しく撫でてゆき)
(股間のまわりまでくると、きゅ♥と膨らみを確認する風に包み。胸のみで勃起しているのをからかうでも咎めるでもない、慈愛に満ちた笑みを浮かべる)
……おおきく、なっちゃいましたね……♥
あんなに沢山の女性達を相手したのに、すぐこんなに出来るの、かっこいいです……♥
慣れて……？どうでしょう、でもトーリカはこれをするといつも大人しく言う事を聞いてくれました……。
……プレゼントの内容は3つ……。
私の異国おっぱい♥にあなたのおちんちんをぎゅぅー……♥っと挟んで、特製ハンバーガーにして食べてしまうコース……。
ふわとろおっぱいの間にお顔を押し付けて、エッチなことをたっぷり囁きながら……乳首もおちんちんもイヤと言うほどシコシコ……♥されてしまうコース……。
それから……どちらも欲張るコースです…………どれが良いですか……選んでください……♥
(耳元へ催眠導入みたいなウィスパーボイスを流し)
(たぷんっ……♥重い波打ちを起こしてブラを下へずらせば。哺乳瓶の先っぽを連想させる、ぷっくら大きめで色素の薄いパフィニプルが顔を出す)
(メロンサイズとの相乗効果で母性がみっちり詰まり、首筋より濃くて甘い香りがする乳房を眼と鼻の先でぷるぷる揺らし。どちらにしろ気持ち良さは保証して──)
(先程まで迫られていた女側が静かに選択を迫り返し。その合間もスラックス越しの股間をこしょこしょ、くすぐる)
【すぐにお返事がむずかしそうでしたら、今夜はここまででいいですよー？というのも改めてお伝えしておきます……！】
【次回は……水曜か、金曜でいかがでしょう……？】
【くっ……！なんて魅惑のプレゼントなんだ！？たまんねーな！！】
【だが、残念だけど時間だな。次は水曜日だな。更新がくるはず。また感想聞けるの楽しみにしてるぜい。】
【よかったです……♥では次回は水曜日にお会いしましょう】
【ですね、二部もこの先どうなるのか……あなたのお家もニャーコたちもアサちゃんの腕も気になります】
【こちらこそ、色々楽しみにしつつ。今夜も楽しかったです──ありがとうございました】
【ゆっくり眠ってくださいね……良い夢を】
【お返しします、おやすみなさい……(ぺこり)】
【俺こそ、今夜も楽しませてくれてありがとな！】
【じゃあ、また今度な。おやすみサンタクロース、スレは返すぜ】
早速【】外すけど……いよいよ満を持しての変身だが、切なく盛り上がるエモーショナルな見せ場になったな。
>>280
はいっ！それでは私も【】は取りましょうか。
んん……何というか……もう我慢、できなかったんでしょうねぇ……。
一生懸命平凡な日常を守ろうとしたものの
よく分からない理由で家を燃やす者、未だにマキマ信者で勝手に罰だとか言う者……。
これじゃストレスも限界になりますよね、よしよし。
直前のポチタとのやりとりとあわせて
ニャーコや犬達家族を失った悲しみよりも「やっと変身出来る」みたいな笑みが少し不穏な回、でした。
あなたの本当の幸せってなんなのでしょう……うーん、色んな解釈が出来そうです……。
おいおい鞭も剣も結局生きてるんじゃねーかよ。誰が生き返らせたかは知らないが。
怒りを解放しろとか、周りは勝手なことばっか言いやがってよ。少しは俺の身にもなれよ。
そこまで言うならやってやるよ！
……でもよ、スターター引くときに手を振るポチタの幻が見えたってことは、変身ってのはつまり、ポチタとの絆だったんだな。と、俺は思ったんだがよ。
それはそうと、俺の体どうよ？かなりマッシブになってたから、筋トレでもして鍛えたのか……？
ええ、不死身の武器人間はやはりしぶといですねぇ。
でもあの……他は兎も角、須郷ミリくん……。
彼が想像以上に救えないタイプのおばかさんだったのがやや……ショックです……というか、こわい……。
友達になりたいだとか、恐らく根は善性の心を持っている筈ですが。残酷なほど無知なので結局一生誰かに使われる側という事でしょうか。
ですよね、あまりにも全員が身勝手すぎますっ！
わがままな理由で襲ってくるのは一部の頃からそうでしたが
普通になりかけた今のあなたには更にフラストレーションが溜まったでしょう……。
ポチタとの絆……ふふ、そうかもしれませんね？
理由はどうあれ、なんだかポチタがエールを送っているようにも見えますし。いつものピースで答えているのも印象深いです。
からだ？こほん、はい、実はソコも気になりました……確実に前よりたくましくなって……ちょっとドキドキ、しちゃいます……。
特別に鍛えているというより、戦闘で自然と身につけた筋肉なんでしょうか。
少年だと思っていたのにすっかり男の人です……成長を感じますね？
へへへへ…自分でシャツ破るとこもワイルドだろお？
あのシーンなっなかにカッコ良くきまってたよなあ！
ミリはもうああいう奴だからな。イマイチ性根が座ってねえ、つうか、なんかやる度にいちいち言い訳がましくて覚悟が足りねえ。俺はあいつのことはどーしても好きになれない。
変身したらギッタギタのボコンボコンにしてやろう。
とはいえ、三船を人質にされた上に武器人間が4人か。ちょっと不利かもな。
いや、俺の実力なら楽勝だけどよ。周りの被害が広がるかもな。
さて万能に見えたナユタの力も効かない相手がいたとはな。
雑魚にはきくがボスクラスには向こうという意味か……。
ふふふ、はい……かっこよかったですよ。堪えきれない怒りの表情も今まで見たことなかったですし。
耐えて耐えて……もう本当に我慢の限界で、ようやく開放した変身欲はさぞ気持ちよかったんじゃないでしょうか……。
……あら？なんだかちょっとそういう言い方をするとえっちですね……？
他人に判断を委ね続けた者の悲しい末路、という感じですよね彼は。
ギッタギタのボコンボコン、期待しましょう。
うん……周りの被害、もし今、あなたの精神状態が以前の黒いチェンソーマンと近かったりしたら
キガの策略で強化されたまま大暴れした場合、きっと大変なことになるでしょうねぇ。
そしたらますます皆に恐怖され、強くなってしまうのでしょうか。
うーん、バルエムが言うには既にマキマの支配下にあるから、とかなんとか？
支配できる、出来ないの基準はやや不安定なのもまだナユタが幼いからでしょうか。色々気になりますね？
このままでは彼女は殺されてしまうかもしれませんし、……フミコさんと一緒に守ってあげて欲しいですが。
と、そうこう言っていたらもう1時、早いですっ。
今夜は……どうしましょう、このままお喋りにします？続き、します……？
今夜はここまでにしても良いでしょうか……？
あぁ！悪いな、またせすぎちまった。
次は金曜日でもいいか？
ん、いえ大丈夫です、では金曜日にっ。もしちょっと遅れそうならご連絡しますね？
ふわわ……それではおやすみなさい……あなたもゆっくり休んで、良い夢を。
【お返しします、ありがとうございました】
できたら今夜に、続きを……と思って文章いじっていたらあっという間に時間がきちまった。
なわけで、続きは金曜日にな
おやすみサンタクロース、今夜もありがとう
良く寝てくれ、じゃなスレは返すぜ……
【急用だったのか？大変だったな、もう大丈夫か？】
【俺も予想外に用事できちまったけど、今は大丈夫だ】
>>290
【改めましてこんばんは少年、まぁ、あなたもそうだったのですね？師走ですから色々ありますよね……】
【そんな中来て下さってほんとにありがとうございます】
【私もおかげさまでもう平気ですっ、帰ってきたばかりならお部屋寒かったりしませんか？】
【両者大丈夫なら……続き、します……？】
【本格的にクリスマスの足音が近づいて来ましたし、何か別の事やお喋りでも歓迎ですよ。いかがでしょう……？】
【いや、まったくよぉ年末って奴は色々忙しいもんだな】
あ【】はもう外すな。そうだな、話したいことも色々あるけどよ、まずは続きしてもいいか？
良ければしばらく待っていてくれ。
ん、承知しました、ではこのままお待ちしていますね？よろしくお願いいたします。
慣れてるだろ！これ絶対に慣れてるだろ？
(どうもこのサンタクロースという女、底が知れない。どこまで意図しているか分からないが、男を引き寄せ、篭絡する不思議な魅力がある)
(もしかしたら無自覚な魔性の女かもしれない)
(トーリカとは師弟関係だったというが、本当はどういった関係だったのだろうか)
(かなり性的な行為をしていたらしいが、恋人というわけでもないようだ)
(どうも想像していた関係とは違うような気がしてきた)
なあ、トーリカとはどんな生活してたんだよ？
先生と弟子だったんだよな？それで……そのこんな……か、体の関係とか……あったのか？
(こんな美しい女師匠から教えを受けるだけでなく、性的な関係まであったとは！なんだか猛烈にトーリカという男が羨ましくてたまらなくなってきた)
ちきしょう、なんだよトーリカって奴、いったいどんだけ羨ましい生活をしてやがったんだよ。許せねぇ、全く許せねぇ！
(ブツブツとやり場のない不満を漏らしながら、問いただそうとするも、プレゼントの提案を受けると一気に興味を引かれる)
プレ、プレゼント？マジか！？こいつはすげえぜ……！
(目の色を変えて食いぎみに反応する)
そりゃもちろん！全部盛りで頼むぜっ！！
(飢えた野良犬でももう少しマシなんじゃないかと思うようなガッツき具合で応える)
も、もしかしたらトーリカにもこんなエッロいことしてたのかよ……？
(期待と興奮で顔が赤らみ息が荒くなる。下半身に血流が巡り熱く滾っているのがわかる)
おう、レスしたから今夜もよろしく頼むぜぇ！
【むむ、ほ、ほんとにごめんなさい少年っ！……お恥ずかしいのですが今夜、思ったよりも疲れているようで】
【いただいたものにレスをする手がとてものろのろになってしまい、このままだと相当お待たせしちゃいそう、です】
【申し訳ありません……次回までにちゃんと気持ちを入れたお返事を用意させて欲しいので】
【今夜は一旦ここまででも良いですか？すみません……しゅん……】
【忙しい年末だからな、そんな日もあるよな】
【気にするな気にするな。疲れたなら今夜は早めに休むか？】
【うう、はい……優しい心配りに感謝しつつ……でもサンタのくせにクリスマス前にこの失態、申し訳ありません……】
【そう、ですね？ではお先に次回の予定だけ決めさせていただいて】
【次は25日、月曜か27日、水曜の23時からが空いていますがあなたはいかがでしょう？】
【あとは……例えば「流石にこんなビッチだといやだなぁ」みたいな基準てあります、か？】
【異様に変なことはしないと誓いますが、ボーダーがあればちょっぴり伺いたいです。参考にしますので】
【じゃあ来週の25日、クリスマスだな！ふふ……楽しい夜になりそうだぜぃ】
【ビッチかあ、何をビッチというかによるんだけど基本過去の男関係には頓着しないからな……】
【まあ例えば過去に100人ぐらい男とヤりまくったような女でも、今は俺のことが好きになってくれたら、その100人の中から自分が選ばれたと思えば光栄なことだと思うんだけど】
【答えになってるか？】
【ふふ、あなたはいつも明るいので色々支えられてしまいますねぇ】
【上手くレスが浮かばずちょっと落ち込んだのですが、おかげですぐ元気になれました。私も楽しみですっ】
【ふむふむ、なるほど。割と繊細な方もいらっしゃると思うので聞いてみたのですが、お返事かっこいいです……！】
【ええ、ありがとうございます、大変よくわかりました】
【なら次回……色々織り交ぜつつ、続きを作ってきますね】
【このお返事は簡単でいいので、クリスマスもよろしくお願いします。チェンソーマン】
【ゆっくり休んでよい週末を、おやすみなさい……寒いのであったかくして眠って下さいね？】
【お返しします……(ぺこり)】
【そういや、今朝雪が降っていた。昼には溶けていたからホワイトクリスマスにはならなかったけどな】
【悩ませたみたいで、なんか悪かったな……でもアイディアまとまったなら良かったぜ】
【来週月曜日にまたな！いい週末を過ごしてくれ】
【スレを返すぜ、おやすみサンタクロース】
【先日は失礼しました、雪が降っていたようですがその後は大丈夫でしたか……？】
【ホワイトクリスマスになってもならなくても、とても寒い夜ですねぇ】
【こんな晩はご馳走を食べてから、温め合わないといけません……】
メリークリスマス！いえ〜！まだ年末進行が終わらないけど知らねぇ！！今夜はめでてぇクリスマスつうことで！！イェーイ！！
(コンビニで買ったスポンジケーキに家で生クリーム塗って作った自家製ケーキを机に並べる)
パワーがクリーム塗るのアホみたいに下手くそだったから、はやパイに手伝ってもらったんだぜ
(やや不格好なケーキはホールではなく4分の1になっている)
パワーが全部ワシのじゃって言い出すから、これだけ確保すんのも必死だったぜ……
食うか？
はい、メリークリスマスですっ！ってまあ、年末進行、大丈夫ですか……？
うふふ、でもそうですね、疲れた時にこそ甘いものでリラックスしましょうか♥
ケーキ、手作りなのですねっ。素晴しいです、クリームが均等でないところも愛情やぬくもりを感じますよ。
(机に並んだ残り1/4カットの自家製ケーキを、宝ものを見るようにキラキラした瞳で眺めると)
敵だった私が食べて……良いのですか？なんて慈悲深い……。
では……主よ、ありがたくいただきます……あ、む。
(大きな胸の前で手を組み、祈りを捧げてから静かにフォークで一口、ぱくり)
んく……これは、踊り出したくなる美味しさです……！
(口の端にちょっぴり生クリームの白をつけたまま、無邪気に笑って)
続きも、もう少しお時間いただけたら完成するのですが……いかがしましょう？
雪が降ったのホントに一瞬だったからな。地面も凍結しなかったから。まあそれはそれでよかったけど。
あぁ！食え食え！どうせ残してもまずくなるからな！
生クリームは時間がたてばたつほど味が落ちるんだよな。
うまいか？そいつぁ良かったぜ！頑張って作った甲斐があったぜ。へへへ
(まんざらでもなさげに微笑む)
そうだな……今夜はなんかホットワインでも飲みながらのんびりしてぇ気分だな
……おっと！俺は未成年だったな。やべーやべー。
サンタクロースはなんか欲しいプレゼントとかないのか？
新しいブラとか？
なるほど、それを聞いて安心しました……地面が凍ると通勤通学にも影響が出ますもんね。
んー……おいひい、です♥悪魔に契約で味覚を奪われなくてよかった……。
刺客として日本に来る前は雪に囲まれていて、ターキーの燻製やシュトーレンなどの保存食でクリスマスをお祝いしていたので
新鮮な生クリームを使ったケーキ、一層美味しく感じますね。ありがとう、少年。
(笑うと年相応になる彼に向き合うと、ますます眼を細め頷いて)
わかりました、では今宵はのんびりと過ごしましょうか。
ホットワイン……？むむ、ですね、飲ませたらこちらが犯罪者になってしまいます、もう犯罪者ですが。
という訳で……ホットココアで我慢してください。輪切りのオレンジを入れるとさわやかになりますよ。
(いつの間にかミルクを温め用意したココア入りのマグカップを、「はい」とケーキのお礼に両手で差し出す)
プレゼント、サンタの私が、ですか……？？うーん？
……ブラ、はあなたの趣味でしょう。でも……少し気になりますね。
日本はコスチュームプレイ大国だそうで……。
サンタクロースの衣装らしい、赤のベロアに白いファー付きなブラとショーツも売られているとか？……そういうの、お好きですか？
酒ぐらい一口だけなら……ダメ？ダメか……？
だよな……。
た、ターキー？シュトーレン？なんか食ったことないようなもんばっかりだな。はぁ〜世の中は広いぜ。
(未だ見ぬ異国のクリスマスに思いをはせ)
え？日本ってそんな風に思われてるのかよ。
しかしまあ、そうだな……クリスマスだけにな。エッロいコスね。俺は割りと好きだぜ。
赤いマイクロビキニとかな！いいよな！
(にまにまと下卑た笑いを浮かべて想像する)
……知っていますか？お酒というのは一瞬体温を上昇させてあたたまったような気になりますが
そのうち急激に熱が下がるので結果として身体が寒くなって体調を崩しやすくなるんですよ。
……なのでダメです。代わりに私があたためて差し上げますから。……はい、親愛のハグですっ。
(そういって優しく両手で抱き締めければ、人肌のぬくさと柔らかい膨らみをむぎゅーっと胸板へ届け)
ふむ、チェンソーの少年はまだまだ知らないことが多いのですね？
では来年は私が手料理を振る舞いましょう！
ジャパニーズカルチャーは興味深いものも多いですが……。
赤いマイクロビキニ……ですか？ふぅ……思春期の青少年が考えることは流石です、聖夜にそんな……。
…………この下に、着ていたら……どうします……？
(にやけている相手にやれやれ、と眉を下げていたのもつかの間、不意に清廉そうな顔付きをいたずらに微笑ますと)
(ニットセーターにセミロングな黒髪の毛先がかかった──自身のふっくら丸い胸元を指差して)
(すすす、っておへその方からめくりあげれば、真っ白な腹部の生肌とブラのアンダーカップが見えそうで、見えない)
え？そうなのか？そういや姫野先輩も酔っぱらうと人が変わるからな。
酒っておっかないんだな〜
サンタクロースの手料理かあ、楽しみだぜ！俺は大抵のものは食うからな！
人肌！寒いときには人肌で暖まるに限るよな！
(体を寄せるサンタクロースを抱きしめ、サンタクロースの長い黒髪に鼻先を埋める)
え？な、なんだよ？
(捲られたニットから僅かに覗くビキニに視線が釘つけになり)
おぉ！！す、すげぇ……！！
(思わず手を伸ばして一気に捲りあげてしまいたい衝動をどうにか堪えながら)
これは……その……えっと
(このまま襲ってしまっていいのか、理性と本能の狭間に葛藤しながら鼻息を荒くしながら胸元と顔を交互に見つめる)
……あら？……ふふ。
(ハグをすればしっかり抱き締め返すし、甘い香りがする黒髪へ鼻を寄せて嗅ぐ積極性を見せてくれるのに)
(釘付けの視線の前で、ぺろん……♥とこれ以上勿体ぶらずバストの頂まで自らニットをめくり)
(お望み通り、真っ赤な極小三角ブラを貼り付けただけのおっぱいを披露すると)
(……一線を越えていいのか躊躇う彼の仕草に、思わず頬を緩ませ)
本当に「よし」が出るまでエサを食べないわんちゃんみたい……可愛い、です……♥
……襲ってくれないのなら、私が食べてしまいましょう……。
いただきます、ぁー……ん♥
(相手の右手首を優しく誘導し、ロケット型にずっしり突き出すIカップの上に、マキマと同じく触れさせる)
(もにゅう……っ♥て擬音がつきそうな特大やわもち肌の乳肉は、大きな少年の掌でもまるごと呑みこめそうなボリュームで)
(手形をつけられると真紅ビキニの薄生地の下、一点がぷっくり持ち上がってぽっちを浮かべ。乳首の位置をいやらしくお知らせする)
(その状態で顔を近づけ、長い睫毛に縁取られた青緑の瞳でじぃっと見詰めて。瞼を閉じれば)
ン……ふ♥ふぅ、ん……っ♥
(半開きにしたピンクの唇から舌を出し。清廉ぽい振る舞いを捨てて)
(本当に喰らいつきそうな勢いで、ちゅく、ちゅく、ディープキスの音を室内に響かせる)
【……ごめんなさい、ちょっと盛ってしまいました……】
【凍結でも嬉しいですが、クリスマス特別編、という事でこのままフェードアウトでも……その、大丈夫です……】
【そうだな……ああああ迷うぜ迷うぜ】
【でも本編で取り返せばいいのか？】
【じゃここまでいいか】
【で、予定どうする？年内もう一回ぐらいは会えるか？】
【わかりましたっ、そうですね、今週の水曜と金曜なら通常通りお会いできそうです】
【そのあとはまだ不明ですが、あなたはいかがですか……？】
【え……と、そうだな……じゃあ27日水曜日頼める？】
【年明けなら3日に。しばらく時間が空いちゃうけど、それでお願いできたら。】
【承知しました！では次回は27日にしましょう】
【1月3日が大丈夫かは27日までに確認させていただきますね？】
【ふふ、ですね、でも一週間くらいでしばらく空く、と言える位今年も頻繁に会ってもらえて、嬉しかったですよ】
【……では改めて。メリークリスマス、日付は変わりましたが素敵な聖夜をありがとうございました】
【また水曜に……おやすみなさい】
【お返しします、あちがとうございました】
【まだまだ忙しい日が続くけど、サンタクロースと過ごせて少し癒されたぜ】
【一杯やってもう少し派手に騒いで過ごしてみたかったけど、今夜はもう寝るぜ】
【おやすみサンタクロース、いいクリスマスが過ごせたぜ】
【スレ返すぜ、ありがとう！】
【今年ももう終わりか……なんか色々あったけど、もう思い出せねえな】
【サンタクロースが元気ならいいんだけどよ】
>>316
【思い出せない……沢山思い出がありすぎる、という事でしょうか？】
【確かに今年もあなたにとっては色んなエピソードがありましたからね】
【はい、おかげさまで私は元気ですが──年末進行、はその後……大丈夫ですか？】
【まだ追い込みどきでお疲れなら、今夜はのんびりしましょうか】
【念の為、来年の1月3日も私は大丈夫なので、そちらでも会えれば嬉しいです】
【なんかさ、この間新年始まったと思ったらさ、もう年末だろ。いつ一年たったんだろうな……】
【もちろん、楽しい事もいろいろあった。何が一番楽しかったか思い返すと皆楽しかったからな……決められないな】
【その辺は話し出すと長いから、また今度にして】
【俺は大丈夫だから、良かったら続き始めないか？】
【3日か……ちょっと日程確認して、後から返事する】
【そうですね、365日も一日一日過ごしてゆくと案外あっという間だったりしますから】
【わかりましたっ、では続きにしましょうか】
【それから……あら？3日は怪しくなってしまいましたか？失礼しました】
【勿論無理強いするつもりはありませんので、ゆっくりお正月を過ごすの優先で大丈夫ですからね】
【続きを見返してから始めますので、少々お待ちください】
くす、では教えてあげますね、私とトーリカの関係……。
(飢えた野良ワンコみたいな食い気味の返答も受け身な弟子とは大違いで、好ましげに目を細め)
(犬耳のかわりに彼の金髪を手のひらで優しく撫でつけると、しー、と秘密共有のジェスチャーをして)
その前に汚れるといけないのでズボンも下ろしちゃいましょうか……よい、しょ♥まあ……ここも元気……♥
(甲斐甲斐しくタキシードのトラウザーズと下着を膝までずりさげれば)
(勢いよく外へ飛び出す剛直の反り具合に。清楚を装った顔付きが緩み、色白の頬に紅を差す)
プレゼントを追加しましょう、これはアロマオイル……ネロリとイランイランをブレンドしました。
良い香りですし……性欲を高める効果もあるんですよ、ゆっくり深呼吸して……。
(そう言って不意に、女刺客の嗜みなのか胸の谷間の隠し所から取り出したのは……試験管サイズの小瓶に入った液体)
(中身のオイルはおっぱいに包まれてすでにほかほかな人肌に温まり)
(後ほどタオルで拭き取ればべたつかない程の粘度があるそれを軽く振り、蓋を開ける、と)
……トーリカにもこうやって沢山贈り物をあげていました。私はサンタですから……♥
宿題を早く終えた時、狩りが上手に出来た時、言いつけを守れた時……。
毎回、男の人がいじって欲しい部分……♥
乳首とおちんちんを沢山マッサージでよしよし♥してあげると……コレが欲しくて毎日頑張ってくれたんですよ？
(シャツには付かないよう、器用にたらり……、生あったかいローションを男性乳首からお臍の窪みまで、垂らしていく)
(勃起した肉棒の付け根にもトロトロ流れ、陰毛を濡らして睾丸まで伝う途中指ですくえば)
(自身の右手にたっぷり塗り広げ。ぬちゃぁ♥と透明な糸を引いているところを見せびらかして)
ほら、こうすると私のおてて、オナホみたいでしょう？女の人の柔らかい手おまんこで……まずは軽めに……にゅく、にゅく♥ちゅこちゅこ……♥
(妖しく照り光り、きゅっと窄めたハンドオナホールのなかへ。ペニスを先っぽよりにゅるん……♥てかぶせ、上下にシェイクさせる)
(ヌメヌメしたなめくじっぽいローション付きの五指は、亀頭にも、カリ首の溝にも。ぴったり密着)
(わずかな血管の凸凹もオイルが馴染み、ひと扱きごとに粘膜に快感を送って)
……はい、おっぱいも……ぎゅー♥♥
(目の前でたぷたぷ揺らしていた裸の洋モノメロンバストももっと近づけ)
(鼻、口、視界全部を塞げる圧巻サイズの乳肉で彼の顔面を包んでしまえば。乳首のぷっくり感を唇に触れさせて)
(雌が発するミルクの匂いとアロマのハーブっぽい香りが混ざる特性目隠し状態のまま。腰が浮く手コキと共に、にち、にち、わざといやらしい摩擦音を立てる)
【あれからちょっと色々あってさ……うん、大丈夫だな。3日でよろしく！】
【ああすみません、ですね、年始の予定は突然やってきますし】
【気にせずほんとにそっちを大事にしてくださいー！と思ったのですがっ】
【かしこまりました、ふふ、ありがとうございます。大丈夫でしたら遊んでください】
【続きも、今は責めぎみですが逆転しても、命令なりしてくれるのも歓迎なので……動きやすいようにして貰えたら……嬉しいです？】
え……？あ、いいよ……下ぐらい自分で脱げるし……
(サンタクロースの行為に戸惑った様子を見せるが脱がされてしまうと大人しく従う)
なんか……て、照れるな……
(この年になって、まるで幼児の世話をやくような扱いに少し顔を赤らめるが、サンタクロースの表情を見ると満更でもない気分になる)
(自分の肉茎が気に入ってもらえたなら男としてはプライドをくすぐられる)
ネ、ネロリ……イランイラン……？なんだそりゃ？
うわっ！なんか……なんかヌルヌルしてる？！
(よくそんな場所にそんな物を忍ばせていたもんだなと感心しながら見ていたが)
(聞いたこともないような香料の名前に首を傾げるが鼻孔をくすぐる甘く濃厚な、柑橘類を思わせる香りはすぐ気に入り、スンスンと鼻を鳴らしながら吸い込むとなんだかリラックスした気分になる)
そりゃ……こ、こんな御褒美もらえたら、男は皆必死で……がん、ばる……だ、ろうな……うっ！
(サンタクロースの塗れた指が一物を這う度に徐々に呼吸が荒くなり、顔の赤みが増していく)
ちょ……お、これは……！〜〜っ！？
(性器への刺激のみならず顔面に溢れんばかりのボリュームの乳房を押し付けられると、幸せのあまりに歓喜のうめきをあげる)
や、柔らか……！デカっ！いい匂い……
(柔肉の圧迫に息が詰まりそうになるが、それすらにも幸せを感じて興奮してしまう)
す、すげぇ！こんなの初めてだぜ……
(自ら頬擦りして張りのある感触を楽しんだり、口を大きく開いて押し付けられた乳房にしゃぶりつく)
お願いだ……止めないでくれ……頼む……
(声を上ずらせて懇願しながら、乳房の先端を口に含むと舌先で転がして赤子のように夢中で吸い続ける)
(彼が自分の肉槍の形状を気に入られて喜んでくれるのと同等に)
(こちらも大きな乳鞠を柔らかい、デカいと褒められると。頬をますます赤らめた淫魔のような表情ではにかむ)
んっ！ぁん……♥ふふふ、大きな赤ちゃんです……。
でもトーリカはモジモジしてなかなか吸ってくれなかったので、嬉しい……♥
(日本では希少な双子乳のボリュームを「むぎゅうぅー♥」っと容赦なくお顔に押し当てる姿は。人形より隠れ爆乳の悪魔と呼ぶに相応しいかもしれない)
(けれどそんなおっぱい圧で軽く窒息しようが、感触を愉しみつつ雌乳首へも刺激を与え善がらせてくる彼は。悪魔討伐にとことん向いていた)
(恥じらいより好奇心が勝って、受けたことを即座に理解してくれるのは天性の才能なのか。ついトーリカではなく目の前の相手が弟子だった世界線を思えば)
(比較するのは良くないとわかっているのだけれど。「あなたの方が上ですよ」と賞賛する風にパフィニプルが尖り、男性の舌へなすりつく)
しこ、しこ……♥シコ、シコ……♥おっぱいちゅっちゅ……♥しながらおちんちん良い子良い子されるの、気持ちいいですね……♥
(無論、気持ちよくして貰うばかりではサンタの名が廃るので。耳元にウィスパーボイスと、ふー♥って湿った息を吹きかける特製ASMRを行うと)
(少量でも良く伸びるマッサージ精油を一瓶たっぷりまぶした女の手指で、ガチガチに勃起中の陰茎を根元、裏筋、カリのエラ、亀頭の丸みまで360度にゅるんにゅるんにコーティング)
(本物のオナホにも劣らない、絶妙に曲げた関節を擬似膣ひだ代わりにし。上下に行ったり来たり……ねちっこく肉竿を磨き上げる)
はい……やめません♥でもおててのコースはおしまいです……。
……見て、あなたのおちんぽも、私のおっぱいも……つやつや……♥
(やがてテカりを帯び林檎飴みたいになったお気に入りペニスを見て舌舐めずりすれば。ゆっくりたわわから彼の顔面を開放し)
(透明な涎で濡れ光り、しゃぶられた方だけ吸引痕で赤く腫れ、ますます哺乳瓶に近づいたぷっくら乳輪を彼にも眺めて貰うと)
よい、しょ……♥このヌトヌトですーーっごくすべりが良くなったおちんぽを……♥
今度はふわっふわなおっぱいで、むにー……っ♥と挟んで、ごっし、ごっし、ごっし、ごっし……♥♥
(体勢を変え、相手には一歩も動かずリラックス姿勢を貫かせて。王様ぽくソファに腰掛けた両脚をそっと開かすと、身体を割り込ませる)
(その場にぺたんこ座りで跪けば。責めている癖に彼に隷属を誓うポージングを取り)
(腋からなんどもハミ肉してしまう困ったサイズの巨大マシュマロパイを何とか寄せ集めてずっしり持ち上げ)
(空気すら入らなそうなでか乳たぶの深すぎる谷間のナカへ。ずぷ、ぷぷぷ……っ♥てナマ挿入してゆく)
(女性器とも口内とも違うそこは、普段から蒸れているのがわかるあつあつの人肌を肉棒のすみずみまで届け)
(ローションオイルで摩擦が極減までなくなった分、快感も跳ね上がる刺激を。そのまま左右べつべつなセルフぱい揉みの動きで彼の下半身全土に伝わせて)
沢山の女の子の淫水で汚れたでしょうから……キレイキレイ、しましょうねー……♥
(まるでドラム式洗濯機に放り込まれたように、男根を甘やかすと同時に慈悲も無いほどぐっちゅぐっちゅ♥もみくちゃに捏ねあげるパイズリを、始める)
(時折上目遣いで「どうですか？」と聞いてくる瞳はこんな事をしているのにどこか天然ぽく、ただプレゼントを受け取って欲しがるサンタそのものな底知れない雰囲気をかもし出して)
【すみません、とっても遅くなってしまいました！……まだ起きてらっしゃいますか……？】
【最後に締まらなくて申し訳ありませんでしたが、今年もお世話になりました】
【良いお年をお迎えくださいね？おやすみなさい】
【お返しします、どうもありがとうございました】
【迂闊……ごめん気がついたら寝落ちしてた】
【今年最後がこんなんで本当に申し訳ない。でもまた年明けに会えるよね】
【来年もよろしくお願いします。良いお年を！】
【スレをお返しします】
【】は外すけど、改めて新年明けましておめでとうだぜ。
……まあ、地震やらなんやら物騒な話が続いて微妙なんだけどよ。
でもまあ、こうして会えたってことは無事なんだよな？
いや……連絡取れるまで万が一のことあったら、なんてヒヤヒヤしたぜ。実はよ。
俺？俺は全然。全くなにもなく、平穏無事な新年だったぜえ。
>>327
はいっ、私が言うと名前が名前だけにちょっぴり違和感がありますが？新年あけましておめでとうございます！
……そうですね、正直とても痛ましい出来事が多い年明けになってしまいました……。
ですが心配してくださったんですか？ふふ、そのお心遣いに感謝申し上げます、私は大丈夫でしたよ。
そちらも大きな影響はなくて本当に良かったです……平穏な日常こそ、大事なものですからね。
そうだな……その通りだな。チェンソーマン教会と公安の戦いで家焼かれたり、散々な目にあったりしたけどよ、漫画じゃなくてリアルに起きるとマジできついな。
これからが大変だな。復興支援が順調に行けばいいよだが。
暗い話ばかりじゃなくて、話を変えるか。
年末は少し時間があったから、映画見たぜ。
ゲゲゲの謎とゴジラ－1
ゲゲゲは鬼太郎の親父さんがカッコ良すぎ。残酷なシーンが割りとあったな。
観客に若いカップルが多かったのが少し意外だった。
ゴジラは歴代の中で一番殺意を感じる怖いゴジラだったが、泳いでるゴジラが可愛かった。
２作とも終戦直後と時代が近いのと、戦争の影響がテーマなのはなかなか興味深かったぜ。
ですね、本当に一日でも早い復興を願っています。
話題を変えて……まぁ、映画！良いですねえ、羨ましいですっ。
どちらも話題なのは知っていたのですが。なるほど？偶然にも時代背景が似てるのですね。
鬼太郎の父上、予告を見ると確かにかっこよかったです。
ゴジラも詳しくないのが悔しいですが、歴代のものと比較できるなんて、もしや少年は特撮がお好きなんでしょうか……？色んな趣味をお持ちですね。
でも楽しめたならよかった！とっても素敵な冬休みの過ごし方だと思いますよ。
私のほうは……うーん、これといってお話出来るようなイベントはなかったのですが
年末にチェンソーマンカフェに行って来ました、マキマのパフェが不気味で美味しかったです。
あとはもうすぐちょっとした温泉旅行に行きます、余裕があれば教えて貰った映画も観てみたいですねぇ。
映画なんて連休の時間がある時じゃないと見られないからな。次は「首」とか観たいな。
なんだって……！カフェ行ったのかよ〜羨ましいな。俺育ちは寂れた田舎町だからよ。カフェとか都会的なアレに憧れるんだよ。
いいな〜……。あ、でも俺メニュー読めるかな
温泉……！またなんか魅力的な話だな！
こういう季節は露天なんていいよな。
一人で行くのかよ？俺と一緒に混浴なんてどうだ？
はは……俺、風呂はいると長湯過ぎてよく叱られたもんだぜ。あと歌がうるせえって。ははは！
ええっ。レイトショーなどもありますが
大抵は早めの時刻に数時間ゆっくり座ってスクリーンを鑑賞する……それ自体が贅沢な趣味だったりしますもんね？
首は北野監督が作った本能寺の変の映画なのですね、そちらも面白そうです。
カフェのあなたは今回ちょっとお洒落な私服でキメていましたよ。
おすすめはポチタのお尻のプリンです。……読めなければ私が頼んで差し上げましょう？
はい！楽しんできます、寒い時期ほど露天風呂という人間の感覚は不思議ですが、よくわかります。
混浴……？？そういえば日本では男女一緒にお風呂に入っても罪に問われないと聞きました！
本当ならすごいです……良いですよ、ゴウにいってはゴウに従え、です♥
……ふむ？でもそうやって誰かが叱ってくれる、というのも実は幸せな経験だったりしますからね。ふふふ。
日本のバスタブ、興味があります……家のお風呂にも今度お邪魔したいですね。
と、つい世間話に花を咲かせてしまいましたが
このままのんびりトークを続けましょうか？どうします？
ポチタの尻を齧るのか……なんか、気が引けるな……
続きだな、少し時間をくれるか？最後に推敲したら続きを投下する
スプーンで叩くとぷるぷるして可愛かったですよ。
ん、わかりました、前回こちらも色々詰め込んでしまいましたからね……ごめんなさい。
勿論ゆっくりで大丈夫なので、お待ちしていますね。
あぁっ……！サ、サンタクロース……！！
(上からしたまでまんべんなく良い香りのオイルにまみれた剛直が)
(母性の象徴とも言える巨大な乳房に包まれれば、そのきめ細かい繊細な質感の肌は絡み付くように、いきり立つ熱い男根を愛撫してくる)
柔らかっ！密着が……こ、これ……すごっ！！す、すごい！いい……！！
(まともな語彙が出ないぐらい思考を麻痺させる快楽と自ら乳房を上下させて刺激する破壊的ヴィジュアル)
(トーリカはこんな贅沢を味わいながら、消極的だったいう。男ならば誰でも憧れるこんな女を前にして)
ずいぶんと……奥手過ぎたみたいだな……トーリカって奴はよ……
全く信じられないぜ……俺ならこんな……こんな絶好の機会逃さない……
(快感に途切れながら、くぐもった声が荒い息づかいと共に吐き出される)
うっ……！それっ！！き、効くっ……ヤバ！！あああっ……！！
(込み上げる射精衝動をかろうじて耐えながら、サンタクロースの動きを制すると膝をついた体勢を立たせるとソファに横たえる)
このパイずり最高だけどよ、今の気分は出すならこれだぜ
(サンタクロースの足の間に指先を忍ばせて、上下に秘所をまさぐる)
やっぱりな、すっかりベトベトじゃねえかよ……
(二本の指の間に透明な粘液が糸を引きく)
(満足そうに笑みを浮かべると、両足を高く大きく広げると、その間に体を割り込ませる)
いくぜ……サンタクロース……
(腰をぐっと深く押し込むとサンタクロースの中に爆発寸前まで高められた男根が貫いていく)
【すっかり遅くなったな、悪い】
【今夜はここまでかな】
【あらら、すっかり逆転されてしまいました？……でも、嬉しいです】
【そうですね、今夜はここまでに致しましょう】
【次回は……5日の金曜日か、少し空きますが10日の水曜日はお暇ですか？】
【もう少しトーリカの話を聞き出したいから、今度はこっちにリードさせてくれないか】
【次は5日の金曜日でいいか？良ければ今夜はこれで】
【新年早々ありがとうな！今年もよろしく頼むぜ！サンタクロース】
【んふふ、勿論。攻めるのも好きですが……あなたに攻められるのはもっと好き……ですからね】
【この状況でトーリカの事を話すとなると、どうなるのかドキドキしてしまいます】
【承知しました！5日以降は先程ちらっとお話した小旅行に出るので間隔があいてしまうなぁ、と思っていたのですが、会えて良かった】
【では次回は金曜に……こちらこそ。三が日からお時間をくれてありがとうございました、今年もお世話になりますね？】
【……おやすみなさい、チェンソーマン。良い夢を(ちゅ、と頬に口付けて笑い）】
【お返しします、どうもありがとうございました】
【もし、このまま攻めで行きたかったなら悪いかな、とも思ったんだけどな】
【お互いにプライベートは大事にしながらやってこうな】
【俺も寝るぜ、キスありがとう。おやすみサンタクロース】
【スレを返すぜ】
【】は外すけど、なんか鏡開きてやつやると、しるこかぜんざいてのが食えるらしいって聞いたぜ。
俺、まだそれは食ったことがないからよ、楽しみだぜ〜へへへ。
>>340
それでは私も失礼して……、シルコ、ゼンザイ？？？
ふむ、軽く調べてみたところあんこのお汁の中へお餅を投入した食べ物なのですね。
私も食べたことないので一度経験してみたいですっ。ハンバーガーとどちらが美味しいのでしょう！
(眼をキラキラさせて)
そういえば以前、あなたとパワーさんが餅つきをしているショート漫画があったのも思い出しました。
チェンソーマンの血と指が数本入ったおもち……どんな味なのかそれも食べてみたいです。じゅるり。
あぁ…あったな！そんな話！あれ以来餅にはいい思い出がないんだが、ぜんざいには餅が入ってるのかよ、俺そういう行事とか詳しくねーからよ。
あ、そういや話変わるけどよ、平野綾さんと谷口賢志さんご結婚おめでとうです。
でもマキマさんは俺の嫁なんで、そこだけは譲らないぜ。
とにかく良かった良かった。
はい、あなたが一言も喋らないのは新鮮でしたねぇ……。
同じく本当に知らなかったのですが、どうやらお汁粉とぜんざいの差は「汁気の量」だそうですよ？
お餅の有無とかこしあんかつぶあんかの違いだと思っていたので意外です……。
お汁粉は文字通り水分が多め、ぜんざいは少なめ、らしいです！
それから──ええ！そちらもおめでたいお話ですよねっ。
実際に舞台を観に行ったのでびっくりです……。
割と直近のお話なので、チェンソーの舞台が切っ掛けなら短期間でとても気があったのでしょう。運命ですね。
マキマさんだけですか？私も今あなたのお嫁さんなのですが……？むぅ。
と、いう訳であとほんの少し見返せば続きも可能ですが……今夜はいかがしますか？
へぇ〜！しることぜんざいにはそんな違いがあったのかよ？こいつは知らなかったぜ。
あ、あぁ！もちろんサンタクロースは大事な嫁だぜ、決まってるだろぉ！
そうだな、じゃ続き頼んでいいか？よろしくな。
ん、承知しました！ではもう少々お待ちくださいねっ。
ん、ぅ……？きゃあっ？！もう、強引ですね……♥
(柔らかな乳たぶにペニスを溺れさせ、身も心も沈めようと考えていた悪女の企みを暴くかのごとく。ソファに横たえられて反撃の手が秘所へ伸びると)
(不意打ちを浴びた雌らしいボディ全体がびくっと跳ね、ちょっと入口を撫でただけで男性指の根本までぐっしょり透明な愛液で濡らす)
(一人前に羞恥はあって、赤い頬をふくらませ予想外の言動を咎めるけれど)
(奥手でなすがままだった弟子との違いをここでも感じると。本能的に心音が高まった)
……いいですよ。いらっしゃい……♥
あなたみたいなお子様には今度こそ負けません、私はサンタクロースですから……ひ、あ♥あぁあっ♥
(仰向けに寝転べば、アロマオイルでテラテラ輝くドイツ産の上向き爆乳も薄いヘアから覗くピンクの割れ目も丸見えしにした状態で、まだ不敵に微笑んで)
(わざと煽る言葉を囁き、両腕を広げて母性で包む穏やかな抱擁を送ると)
(本当に子供扱いして。自ら逆ピースさせた2本指で人形にしては生々しい秘貝をくぱっと拡げ、「ここにおいで……♥」と誘って)
──くふ、ぅんっ、ぁっぁっ♥あっ！これが、日本の少年の……っ♥いえ、あなたは特別ですよね……♥
いっ♥あぁあっ♥いい……っ、すごく、いいっ……♥
(人口的なオイルより艶めかしく甘い香りを放つ、ねとねとの愛蜜まみれな膣オナホに生挿入を許せば)
(カエルっぽく開いていた両脚をぎゅっと脇腹と背中へ絡ませて大好きホールド)
(彼の動きは制限しない器用な絡みつき方で清楚な見た目と180度違う淫乱さを曝け出し、胸に負けないヒップもゆらめかせる)
(本物そっくりな肉ヒダが手コキパイズリよりも丹念に、敵だった雄の剛直サイズや硬さを舐め測って蠢き)
(深く突けばわからせられた子宮口がじわじわ亀頭へキスして欲しげに降りてきて……)
(裸以上に淫猥な白レースを乱し纏ったウェディングドレス姿の花嫁が、アップに纏めた黒髪をソファの上でほつれさせ、喘ぐ)
え？負けない……？言ったな？よーし、だったら俺も……
(挑発なのか強がりなのかサンタクロースの言葉に負けん気が刺激されたのか、ムキになったように)
(腰を重点に上から押し潰すようにして体重をかけて、より奥まで貫いていく)
おらっ……！おらっ！どうだ？おらっ！！
(腰を動かす度に2人の結合はより深くなり、鈍い音を立ててソファが軋む)
おらっ！トーリカのことなんかっ……もう、忘れちまえよっ！！なぁ……？代わりに俺が……！
あんたを愛してやるから！
(2人の肌と肌が、肉体がぶつかり合う音がタンタンと規則正しく響く)
うっ……！ト、トーリカと俺と……どっちが……いいんだ……言えよ！どっちが好きなんだよ？
(男としてのプライドがそうさせるのか、わざわざ昔の弟子を引き合いに出して自分を選ばせようとする)
(もしもトーリカのことをまだ想っているなら……)
俺が……トーリカの思い出全部上書きして、俺だけしか見えなくしてやるからな……！
(乱暴に力任せに豊満な乳房をワシ掴みにすると、唇を奪うとギリギリキスの範疇に入るかどうかの野性的な激しい舌による愛撫を加える)
俺を選ぶまで何度でも何度でも犯してやるからな！！
俺の女になれよ！トーリカより俺のことが好きだって言えよ！
俺の方がいい男だろ？あ？返事するまで絶対に離さねぇからな！！
(これを愛の拷問と呼ぶのは危うい気もするが、強すぎた気持ちが一種の狂気の域に達している)
(気持ちの高ぶりと共に腰の動きも激しくなっていく)
【じゃな、また会えること楽しみにしてるからな、おやすみサンタクロース】
【スレをかえすぜい】
【す、すみません！良いお返事だったのであとほんの少し……！興が乗ってしまいかかりそうなのですが】
【眠気などは大丈夫ですか？もし大変なら、お先に休んでくださってもいいですからね】
【んん、失礼しました、では来週水曜日にまた……ちょっと長考しすぎてしまう癖、直さなければいけませんね……】
【遅くまでありがとうございました、チェンソーマン。おやすみなさい……私もお返ししますね】
刺激が弱いと物足りないのは、俺が意外とMだからかもしんねぇなあ。
戦いでしか得られない栄養ってのがあるんだろうな。折角つかんだ安らぎを手放してもチェンソーマンになりたい……
俺も相当に頭がイカれてるようだぜ。
>>351
ふむ、そうですね。
今週のあなたの独白はどこまでが本音でどこまでがいわゆる自暴自棄なのか……？
でも、すべて本心なのかもしれませんね。
手に掴んだ安らぎの生活、ナユタや犬猫家族は何よりも大事だったけれど
それがあるから縛りも生まれていた……。
色々我慢してまで守っていたモノを理不尽に破壊されたらぷつっとキレてしまう気持ち、私は理解できますよ。
ふふ、イカれた感性が根っこにあっても、支配の悪魔があんな普通の女児みたいにうろたえていたのは
あなたの教育が上手くいった結果だろうなと思います。
普通の幸せのために沢山頑張ったんですよね。……でもまた壊されたからああなった。
仕方がありません。悪いのは追い詰めた世間でしょう。これからどうなるんでしょうね。
結局のところ、俺は何を探し求めていたんだろうな
名誉か戦いか平和な日常か家族か彼女か
それとも全部なのか
しかし、まあな、しばらくブランクあったから実戦のカンが戻るか心配だったけどよぉ、武器人間４人がかりでも大したことなかったな！
いやーさすが俺、つえーわ
どいつも口は達者だけど、大したことなかったな
でも自分も相手も一緒に切り刻むなんて戦いかたは俺ぐらいにしかできねえだろうな……。
後、敵を「食う」という攻撃がすっかり通常技になっちまったなあ……不味そう
さて……次の相手はどいつになるのか
うーん、全部……願わくば全部欲しいんでしょうね？
だって公安編でもあれだけ戦って辛い思いをして支配から世間を救ったヒーローですよ？
もっと求めてもそれは真っ当な報酬だと個人的には思うのですが……どうにもこの世界は許してくれませんねぇ。
ええ、確かに強かったです、お見事でした！
槍で串刺しにされて、身動きが取れないからって自分ごと回し斬りするなんて──こわい……。
でも本当に、永遠の悪魔戦の頃から血を飲んで無限回復したり私のためにガソリンを被ったり
自傷して戦うやり方にますます慣れていく姿も少々痛ましいですね。
メンタルが元気な頃はわぁ〜！と面白がってしまえましたが、今はこう、よしよししたくなります。
「お料理してから食えって？」とか言いながら敵を切り刻むのも、マキマをフルコースにしたの連想して中々くるものがありました。
落下はまぁまぁ美味しそうだったんですけどね。男の人でもいただくようになっちゃいましたねぇ？
次は──ウェポンズじゃ歯が立たないとなると、レゼか……
もしくはそろそろ強化されたヨルと再会してしまうかもしれませんね？
にゃはははははは！！！だろ？だろう？いやあやっばり俺は強いよな！？
須郷もコミックの表紙を飾った割には、俺様の敵ではなかったな！ははは！！
お互いに手から刃が出るタイプだから、弱点もわかるんだよな。
先に刃の内側に入り、近距離戦に持ち込まれると無防備になる。この辺は頭から刃が出てる俺が有利だよな。
まあ、同じタイプのサムライソードとの戦いの経験があったからな。あいつに比べたら全然歯ごたえなかったからな。この辺は身長の差があったかもなあ！！ははははは！！
あ……そうか、まだレゼがいたよな。敵としては会いたくないぜ。
あれ？バルエムってもう死んだっけ？
ふふふ、ですね。元から戦闘IQはすば抜けて高いようでしたが、磨きがかかってました。
そうやって即座に相手を分析して戦い方を決められるのは天性の才能でしょう。
火の悪魔……でしたっけ。その影響で更に強化され続けるはずなので、最終的にどれだけ強いチェンソーマンになってしまうのかも見ものですね？
あ、そういえばバルエムもまだあなたが直接手にかけていませんでしたね。
武器人間は不死身なので、もういっそあの人は逆手にとって死ぬよりもイヤな目に……
宇宙に投げて考えるのをやめるまで放っておく、とかでどうでしょう？？
と、そうこう言っている間にもう1時前ですか。早いですっ。
どうします……？次回は二週間後なのでこのまま感想のお喋りでも歓迎ですし
そろそろクライマックスな私との続きを……しても。その、いかがしましょう。
ははははは！いいんだぜ、もっと誉めてくれてもいいんだぜ？へっへへへ
お、もう1時かよ、早いな……
うーん、じゃあ時間がないかも知らないが、できる限り続きしよう。
──ぇっ？あ、ぅぅ！！ぉ"んっ……♥♥♥
(……こちらの安っぽい挑発に乗って、ムキになるなんてやはりこの子は子供だ、等とナメた刹那)
(華奢に見えても骨盤の広さがアジア女の比ではない、安産型な巨ヒップをまるごとソファから浮かされて)
(少し息苦しくなる程下半身を折り曲げられる。所謂まんぐり返しポーズでのしかかられ、力任せにズン！と重い一撃を喰らわされる)
(途端にそれまで天然ぽかったシュガーボイスが、洋モノAVで良く聞く品の無い濁点喘ぎに変化し──人形の悪魔の化けの皮も剥がされて、ゆく)
はっ、はっ♥お"♥ぁ、ぁんっ！あっ♥ぁっ♥ぁっ？！な、なにっ♥こんな……っ♥
り、理解っ♥できません……っ♥と、トーリカはぁ、私の愛弟子で……っ♥わ、忘れるなんて不可能なのにっ♥ひ、ひぐっ♥
(成長期で筋肉量も大幅に増えた青年に、ほぼ全体重をかけぐっちゃぐっちゃペニスで餅つきされる膣穴は)
(小気味良い一突きにあわせ、ぶぽっ♥ぶぽんっ♥て聞くに堪えない空気入りの結合音を鳴らし。可憐なイメージを穢される恥ずかしさで身悶える)
(けれどそんな荒々しい雄主導な性交の経験が無いカラダは、未体験の強姦まがい交尾の魅力に取り付かれ……きゅぅぅ♥肉壺がしなり)
(むきだしの大きなマシュマロ尻をガツガツ押し潰されるたび、目の前の逞しい腰使いの相手と、いつも顔色を伺い遠慮気味だった雄弟子を無意識にジャッジしてしまい)
ぁっ♥ぁあっ♥そんなっ♥情熱的な告白を、されたらぁっ……！わた、わたしはっ、あなたの事が……好き♥
……好き、好き、好きです……っ♥あなたのセックスがいちばん♥いちばんつよくて、かっこいいですぅ……っ♥
はっ、はっへっ♥んむぅぅ"っ♥わ、私ぃっ、こんなの知らないっ♥こ、こわいっ♥こわいのにぃ……！ぁっあ"♥
イ、くっ♥ィく、イっちゃいます……！あぉぉ"♥ィ"く……っ♥イぐからぁっ、ゆるひへくだしゃいぃ……っ！あぁあああ"〜〜♥♥♥
(だらしない位実ったおっぱいを鷲掴まれ、ぽってりしたリップにむしゃぶりつかれるどころか、口腔内を蹂躙されるキスと)
(ついさっき偉そうに自分から誘った癖にレイプされているのではと被害者ぶりそうになる程……激しい狂気交じりの愛の篭ったピストン)
(……彼の肉槍がワンストローク、ぬれぬれの膣内を抉って行ったり来たりする毎に。トーリカと築いた思い出が新たな快楽へ塗り替えられて)
(「きもち、いい……、きもちいい♥きもちいい……っ♥」しか考えられない、脳内侵食が始まり)
(オリジナルはハロウィンに洗脳されたけれど。こちら彼がくれる快楽にどっぷり浸かって抜け出せなくなりそうで)
(ぷし、ぷしゃぁっ♥と少量の潮を吹くほど感じまくり、達すると一気に病弱に戻った風に脱力し、黒子の多い顔を緩ませると)
……ぇ、えへ……♥はいっ……♥あなたが誰よりいいおとこ、です……♥デンジ……♥
だから私のことも離さないで……！人形まんこにザーメンくださいぃっ♥旦那さまぁ"っ……♥
(自ら下劣なワードを叫び、本気で願えば妊娠機能も付いていそうな子袋のさきっぽを彼の亀頭へキュンキュン♥近づけて膣を締め、蠕動運動でおねだりする)
【わかりました、ではこんな感じで……お願いします。2時までに間に合わなければ、無理しなくて良いですからね？】
よしよしよーし……よく言えたイイ子だ……
サンタクロース……はイイ子だ、ぞ……
(かつての弟子と比較させるという残酷な選択を迫りながら、自分を選んだ答えに深く満足し、興奮を高めていき)
清楚な綺麗なお姉さんがそんな下品な声あげてヨガったら余計に興奮しちまうだろ……
(突きながら黒く艶やかなサンタクロースの髪を優しく撫で付けていたが、纏めていた髪をほどいてしまう)
はしたねぇなあ……そんな大声出してよぉ……
そんなに年下にいじめられるのが好きなのかよ？
(一突きする毎に楽器のように悩ましげに嬌声をあげるサンタクロースの額や頬にキスを繰り返してはその音色を楽しむ)
もう……俺たちの敵には回るなよ……殺し稼業からは足を洗え……
代わりに俺が愛玩奴隷として、可愛がってやるから……よ！
(すっかり従順になったサンタクロースの愛の宣誓に心臓を貫かれるような思いで)
あぁっ最高っ！！なんて可愛いんだサンタクロース……俺だけの花嫁……
(射精感が急速に込み上げてきた、もうじき限界が来るだろう)
欲しいか？欲しいか……？じゃあ、いくぜ……
俺だけのラブドール花嫁……愛してる！愛してるぜ……！
(ラストスパートをかけ、腕立て伏せのように手を着けるとさらに体重をかけて腰を振る)
あっ……！ぐっ！で、出る……！出るぞっ
(ビクッと腰が震えるとサンタクロースの膣内に精液をぶちまける)
好きだ……サンタクロース……
(サンタクロースの瞳を正面から見つめて、深い口づけを交わす)
俺の女になってくれ……
(最後の一滴を吐き出すまで、サンタクロースの体をきつく抱きしめ続けた)
【ふふ、ありがとうございます。もう少しで締められそうですが、今夜はここまでですかね？】
【次回は金曜か来週の月曜日……どちらかお暇でしょうか？】
【そうだな……週末がちょっと忙しいからな】
【来週の月曜日でお願いしていいか？】
【今夜もホントに楽しかったぜ、ありがとな！】
【来週まで元気でな。先にスレ返すぜ】
【わかりました、ではまた月曜日に】
【こちらこそありがとうございました、良い週末をお過ごしくださいね】
【お返しします】
【なんでそうなったか自分でもわかんねーが】
【早めに来ようとアラームかけていたら、時間に遅れていると勘違いしたようだぜ】
【慌てさせたら本当に悪いことしたな。すまん！！】
>>363
【ふふふ、全然大丈夫ですよ。むしろアラームなんてかけて下さってたんですねぇ、ちょっと嬉しい情報です！】
ということで【】も取って。
あらためまして今晩はっ、そろそろお正月気分も抜けてくる頃ですが、週末は楽しめましたか？
私は……ちょっと酷い風邪で寝込んでしまっていたので、色々ご注意くださいね。
うーん、最近の風邪はてごわい気がします〜……。
【】はとっちまうぜ。年明けは何かと行事が続くからよぉ、忙しいわな。
お？風邪か？大丈夫かよ。俺も突然食事ができねーくらい喉が痛み出してよ。病院に行ったら「異常なし」でなんじゃいそらって感じよ。
今はありがたいことに痛みがひいて、なんだったんだよあれは？だな。
まあ、サンタクロースも体は大事にしてくれよ。今はもう平気なのか？本調子じゃなきゃあ今夜は早めに切り上げるのもありだぜ。
そうですねえ、でもそんな1月がもう半分過ぎてしまったという事実も驚きです……。
あら、そちらも喉が……？？以前コロナを患った時の初期症状に似ていて少し心配ですが
ひとまず異常が無かったなら良かった……。
痛みがあるとご飯とかも食べにくいですもんね。それも引いてくれたなら幸いです。
ありがとうございます。
私はおかげさまでもう平気なので、あと少しだけ見返せば続きも可能ではありますが……
ん、あなたの方は万全です？お互い病み上がり？なら今夜はお喋りなどを軽くして、一緒に眠るのでも良いですよ。
そうなんだよ。俺もコロナか？と焦ったが、鼻からカメラ突っ込んで診られたけど「腫れてませんね」
熱もないしな。以前にもコロナを疑われる発熱とか症状があったんだけどPCR検査も抗原検査も全部陰性だったからな。
あれはマジでなんだったんだろうな。
そっちも今が元気なら別にいいんだけどよ。
あ、因みに少し熱っぽくてだるい時に射精したら翌朝スッキリして全快したので、俺はこれを射精治療法として学会に発表しようと思う。
雑談としては……忘れないうちに話しとこう
今年始めに「傷物語」て映画を見た。俺は物語シリーズ好きだからな。
人外幼女と主人公というカップルがチェンソーマンを彷彿とさせた。以上。
ともかく今は体はなんともないから、俺の心配はすんな。そっちさえ良ければ、続き始めようぜ。
ふむふむ……なかなか興味深いですが
聞く限り元が健康体なので、多少のウィルスは免疫で死滅させているのでしょうか。強いです。
検査の精度も100%ではないのであれですけど、
二度もそういう経験があるとなると──きっとすごい元気な肉体をお持ちなんでしょう。
それで……しゃせ、……？？？
ぷっ、あはは！なんですかそれ？それはこう……毒素が抜けたの、でしょうか……？？(真面目な顔で思案)
いやそんな事してる場合ですかっ、具合悪いときは大人しくしなきゃダメでしょう、もう……！
はぁ、あなたと話していると飽きませんねぇ、不思議な人です。流石はチェンソーマン。
傷物語ですか、物語シリーズはアニメしか視聴していませんが、私も好きですよ。
人外幼女、というとキスショット……忍さんですか？
確かに、言動がかなり主人公にべったりなところも似ているかもしれません。
ちなみに私は羽川さんが好きです。ああいう色んな意味で二番手の女の子、たまりませんね。
と、お喋りも膨らませてしまいましたが、承知しました。
丁度見直しも終わったのでこのまま続けますね？
私、サンタとはそこまでにしても、もうちょっと何かあれば追加してくださっても嬉しいですから。
よろしくおねがいします……。
んぅ？ふ……♥は、ぁ……っ♥
(いい子、と褒めそやされてまとめ髪を解かれると)
(ソファに艶々な黒ロングヘアを散らばせ、上目遣いではにかんで。正に人形みたいに愛でて貰える喜びを噛み締めた顔をする)
く、ひぃんっ♥あぐっ♥へっ、へっ♥はいぃっ♥わ、私はぁ♥こんな風にっ乱暴に♥
年下の少年にいたぶられるのが大好きなヘンタイだったんですぅ♥
すべて理解、しました……っ♥だから、いじめてえっ！♥チェンソーマンっ♥んぉ"っ♥あ、はぁあぁ〜っ♥♥
(自分のマゾぶりを実感し、それを圧倒的な力で満足させてくれる男性に出逢ってしまえば。脳内麻薬がどばどばと湧いて、もう難しい事は考えられず)
はっ、はひ！わかりましたぁっ、もっ、悪いことはしませんから……っ♥そのかわりにっ♥あなたが私を飼い慣らして♥♥
どうかっ♥立派なラブドール花嫁にしてくださいぃ♥
(……自らの意思で、弟子も敵対心も捨てて。彼に嫁ぐ宣言をする)
(その瞬間より彼専用の非貫通型オナホールと化した膣はひっきりなしに締まり)
(ぐしょ濡れなヒダの一枚一枚がペニスにちゅうぅーっ♥と卑しく吸い付いて。ドールの分際で妊娠したがった)
(むっちむちな美贅肉をまとう胸もお尻も、西欧式の積極的セックスアピールでぷるん、ぷるん揺れたくり)
(異性に体重をかけられ、串刺しに突かれっぱなしな苦しい体勢も厭わずに。ピストンに合わせヒップを「の」の字にグラインドさせて)
(欲しいかの問いかけに必死で頷き、『精子♥ください……♥』って全力で媚びれば)
〜〜き、っ！？ぅあ"♥あぁあ"あんっ♥♥中出しナマざーめん♥あついぃい♥♥
(ラストスパートで更に雄の圧をかけられ、種付けプレスに近いポージングに歓喜しながら)
(全自動オナホとしての実力を魅せるためキュンキュン♥ペニスの根本から鈴口へと、尿道を駆けのぼる体液をバキュームで完飲しようとするけれど)
(撹拌されて泡立つザーメンはどうしても結合部から溢れ。でろぉ……っと白いヒップの谷間を伝い、より卑猥な光景を生み出していく)
…………ン、愛しています、あなたのこと……。
第何婦人でもかまいません、人形はメンテさえすれば長生きですから。
壊れないように、おそばに居させてくださいね……♥
(子宮に溜まる幸福感へ愛おしげに目を細め。誓いのキスとハグを交わして)
(乱れたウェディングドレスのまま呼吸が整うまで見つめ合えば、囁いた)
いや……症状が出ているのに原因がコロナじゃないってだけで、健康なのか？どうなんだ？
傷物語は暦がひたぎに出会う前の前日譚だから、暦、キスショット、翼がメインになる。
まあね、この羽川翼がエロいことエロいこと、いきなり紐パン披露したり、暦に脱ぎたてパンツを渡すという常軌を逸した励ましかたをするわ、ブラジャー生脱ぎして言葉責めされて、ヤラシイ台詞言わせたりもうすごいのよ。
今回の映画は以前の傷物語三部作を一本に纏めたもので、エロいシーンは大幅にカットされてたけどな。
じゃあ続き楽しみにしてるからな。
つまりコロナのウィルスは検出される前に死んでいる、ということかと思ったのですけど……？
でも辛さは一緒なのであれば大変ですし……よしよししなければなりませんね。
どちらにせよ体調不良のときは射精してる場合ではありませんよ。それで治ってもノーベル賞は多分とれません。むぅ……。
なるほど。羽川さんてもう見た目もえっちですからね。
少しうろ覚えですが、「おっぱいを触らせてあげる」とか前も言ってましたよね。
自分の武器をわかっていてグイグイくる……なのに負けヒロイン……いえ、負けヒロインだからこその大胆さなのでしょうか。
あなたに言われて調べたら、ほんとについ最近公開したばかりなのですね。
気になってしまいます、ゲゲゲも見たいのですが、時間さえ作れたら行ってみたいですねぇ。
ん、はい！ちょっと油断してお返事遅れましたが──私からはこのように……。
その、愛の囁きとなじり方がとってもよかった、です……(ぽつり）
本当にここまででもいいですからね。残す花嫁は落下さんだけなのですが、複数プレイに混ぜるか、一対一にするか……
どんなのがお好みかも、一区切りしたら伺いたいです。
はは……あぁ、すっげぇ気持ちいい……
(思う存分サンタクロースの内側に射精し終わると息を荒げながらサンタクロースの体の上に身体を預ける)
へぇ……年下に、ねぇ？へへへ、良いこと聞いちまったぜえ
(サンタクロースの告白に悪戯っぽい笑みを浮かべると額に軽くキスをする)
これからはたっぷり可愛がってやるからよ……
全く人間との違いがわかんねえや。入れてたら人形なことを忘れちまいそうだぜ。
(サンタクロースの黒髪をゆっくりと優しく撫で付けながら、しげしげとその表情を見つめる)
(予め正体を知っていても寸分違わぬ、いや正に人間そのものにしか見えない。)
その代わり、勝手に人を殺したりしたら、絶対に許さねえからな。
(一瞬だけ視線に厳しいものが光るが、すぐに元の穏やかなものに戻る)
まあ……そんなことはしねえって信じてるからな
(信頼したように小さく笑いながら唇を重ねる)
トーリカには悪いけどよ、お前の先生は俺のラブドールにしてたーっぷり可愛がってやるからな……
(不謹慎なジョークを言いながらサンタクロースの体を抱きしめると疲れた体を休める)
ふぁ……少し休むか。サンタクロースお疲れさん。しばらくこうしてていいか？
(小さくあくびをするとサンタクロースの長い髪に顔を埋めると目を閉じた)
【こんな感じで……どうだろう】
【……まぁ、ありがとうございます！また綺麗にまとめて下さいましたね？では、サンタ編はここまでにしましょうか】
【入れ違いで長々話してしまいましたが、返事はお喋りしたい部分だけで良いですからね】
お疲れ、お疲れ。うまく纏めてくれてありがとな。
さて、後は落下だけだけど、うち合わせするには時間が中途半端だな。
うーん……次に回したほうがいいかな。
少年もお疲れ様です、それと、ええわかりました、では次のことは次回にいたしましょうか。
そろそろ花嫁のお話自体が佳境なので
どんなラストにするのか……私もふんわり考えつつ、何か案があれば次に聞けると嬉しいです。
折角好きだと仰ってたウェディングプレイですからね。私でご希望に添えることは、添いたいですし。
次回ですが、水曜か金曜のどちらか空いていますか？
実は先程からけっこうな眠気が来ていて……すやすやしてしまう前に今夜はお暇させていただきますね？
なんども入れ違いに話しかけてしまってごめんなさい、でも楽しかったです、よ。本当に。
……もし別日がよければ伝言いただけたらお返事もしますね。
では、おやすみなさい少年、良い夢を……むにゃ。
【お返しします……(ぺこり)】
俺からの要望はとにかく落下はもう地上にはくるな。町が壊れるから。俺から地獄にいくから待ってろ。人肉を食材にするな。以上です。
そうだな……じゃあ金曜日でもいいか？
【ホントに入れ違いになったな。その辺は俺も悪かったと思ってる】
【じゃあ良ければ金曜日にまた頼むぜ、おやすみサンタクロース】
【今夜も楽しかったぜ、ありがとう】
【スレを返すぜ】
【】は外しちまうけど、奇遇だぜ。ちょうど最近マキマさんと話してないよな……とか思ってたとこでよぉ……
元気でした？俺はもう相変わらず元気だぜ！
>>379
──よし、っと到着。それなら私も【】はポイして。
改めて急に来ちゃってごめんね、と言おうとしてたんだけど、……わあ、ほんとに？ふふ、それは嬉しい奇遇だね。
ええ、私も元気に過ごしていたよ。デンジ君も、年末年始も色んな映画を観てたらしいね？
キミのそういう話題を聞けるの、いつもほんとに喜んでるんだよ。
今夜は普通にウェディングの打ち合わせをしなきゃなーと思ったのだけど、その。いかんせん寒くて……。
…………正直に言おうかな。
お喋りがてらで良いから、デンジ君にあたためて貰えたら嬉しい、の。……だめ？
(ガラにもないかな、とほんのり眉を下げた顔で三つ編みを揺らして)
(あまり年上然とした態度でもなく、小首を傾げる)
えっへへへ、暖冬とか言うけど夜は冷えるっすからねぇ〜
いいっすよ、俺で良ければいくらでも
(マキマの体を抱き寄せると頬擦りする)
うわっ……ひっさしぶりのマキマさん柔らけぇ
ん、そうだね？なんだか最近に入ってまたぐっと冷える日も増えたから……。
……とか言って、半分は言い訳なのだけど、ね。……ありがと。
てわあ？！もう……手が早いなぁキミは……？
(甘える理由付けだったのを小さな声で明かすと、殆ど同時に彼からぎゅっと抱き締めて貰う)
(その迷いの無い動作と頬擦りにはちょっぴり咎めるような口をきくものの)
(抱擁の力強さとぬくもりに、ふんわりつられて笑って)
そういうデンジ君は……、あれ、また逞しくなった……？？
胸とか、腕、とか……会うたび大きくなってる気がする……。
普段から鍛えてたり、ナユタをいっぱい背負ったり肩車したり、してくれてるのかな。
(ツン、ツン、と腕に抱かれたままシャツ越しに胸筋の膨らみを人差し指でなぞり、上目遣い)
へへへへ……マキマさんに誉められるの、なんか照れちまいそうだぜ
(まんざらでもなさそうに舌を出してだらしない笑みを浮かべる)
いや、特別になんか鍛えてるわけではないんすけどね……？なんすかね、デビルハントしたりしてたら自然にこうなったつーか……
そういう時期なんすかね、成長期みたいな
(あまり自覚はないようだが、厚めに着こんだ冬物の上からでも肩や上腕二頭筋の盛り上がりはわかる)
(特に触れあう距離に迫った大胸筋は体温と共に硬い厚みの存在を示してくる)
そんなにつつかれたら、なんだかくすぐったいっすよ……マキマさん……
(マキマの頭を軽く手のひらで撫でてポンポンと叩く)
【お待たせしました、なんだ？なんか重い気がする……？】
自然に……？そうか、成長期……ふむ。
男の人ってこんなに目に見えて変わるものなんだ……すごい、ね。
(人並以上の運動量は意識せずとも行っているのだろうけど)
(特別な自覚も無さそうな相手へ、「若いね」と一瞬上司らしく感心したものの)
ン…………♥私の頭をこんなに気軽に撫でてくれるの……キミしか、いないよ……。
(人間と悪魔、それ以上に男女の性差を如実に感じる彼のボディラインを掌でなぞり)
(冬物の衣類の奥にあるスターターより、デンジ君自身の肉体そのものに興味を示す風に、ちょっぴり執拗にぺたぺた触る)
(朱色の小さな頭部を撫でて貰えば睫毛を伏せて嬉しがって)
(お返しにハグを深めると、どう鍛えてもソコは脂肪のやわっこさしかない雌のバストをむに……って擦りあてて)
……デンジ君。お姫様だっこして……くれる？ナユタにしてるようなやつ。
それと……………ナユタにはしないような、キス、して。
(近場の大きめなベッドへ目配せし、「運んで」と命令ではない口調で願い)
(彼の首根っこに両腕を絡めてくっついたままパンツスーツで背伸びして、本格的な抱っこを要求し。随分わがままを続ける)
【おや大丈夫？回線の都合とかかな、それでも付き合ってくれてありがと】
【……ちょっと即興で甘えてしまって申し訳ない、けど……。重ければほんとに無理はしないで、ね】
お安いご用で……！
(待ってましたと言わんばかりに、緩やかな凹凸が浮かぶ太い腕で軽々とマキマを抱えあげる)
マキマさんは軽いなあ……壊れないか心配になるぜ……
(膝と背中を節くれだった大きな手のひらで支えるとベッドまで大股で進み)
(柔らかなシーツの上に上司の体を横たえるとスプリングを軋ませながら上から覗き込み)
(顔を傾けると静かに唇を重ねる)
今夜はこのまま、一緒に寝ちゃいますか……
(軽く悪戯っぽい笑みを浮かべ語りかける)
んわ、っ…………？ふふ、乗り心地もいいね？
一度こうやって抱えて貰いたかったの。……ありがとう。
デンジ君はさ、私の……支配の悪魔の夢を沢山叶えてくれるよね、本当に。
……キミが食べたりしなければ大丈夫、……壊れないよ。
(……女性の抱きかかえ方もすっかり覚えちゃったなぁ、等と感慨深げにからかったりはせず)
(今はお姫様気分を味わわせて貰い。彼の大股の動きに合わせて揺られながらベッドまで到着)
(そこでも優しく降ろされて、清潔なシーツに二人分の重みで皺をつけ、仰向けで寝そべると)
(天井のライトを背負い逆光で大人びた印象になる相手を、どこか眩しそうに見上げてから)
ん……、ちゅ。
(淡く色付くリップをふっくら尖らせ、鼻先をクロスさせて)
(リクエストどおりな口付けを受けとり、はにかんだ)
……そうしようか。
次回はそうだな、来週月曜も空いてるけど……更新のある水曜のほうがいい？
別の日でもいいよ。好きな曜日を指定だけしてくれたら、このまま眠って。……良い夢見てね、デンジ君。
【わ、ごめん……〆だけしようと思ったけど時間がかかりそう】
【じゃあ月曜日にまた。今夜はこれで】
【うまく締められなくてごめんな！おやすみマキマさん……】
【先にスレ返すね】
【ううん。いいんだよ、本当に最後は予定だけで寝てもらうつもりだったから。遅くまでありがとう】
【それなら次は月曜日の23時に会おう】
【おやすみなさい、またね？デンジ君。ゆっくり休めますように】
【感謝して、お返しします】
【こちらは本当に問題なかったけど、平気……？】
【遅れてもすっぽかさず駆けつけてくれたのが充分嬉しかったし】
【今夜は次の予定だけ決めて早め解散でも大丈夫だからね、って、一応、重ねて伝えさせて貰うね？】
【話すかどうか迷ったけど、実は……今足を骨折してしまって】
【でも、ロールには影響はないからご心配なく】
【ただ、痛みが激しいから飲んだ鎮痛剤が効きすぎて、寝ていただけ。今は全然大丈夫】
【えぇ？！……それは一大事でしょう、ダメだよ安静にしてなくちゃ！】
【……とはいえ今夜も律儀に来てくれて、話してくれたから事情が解ったんだよね。まずはありがとうね？】
【本当に平気なの？いや、平気じゃないよね……キミはちゃんと人間だし】
【鎮痛剤に眠くなる成分が入っているのもわかるから、時間なんてそういう理由なら全然気にしてないけど】
【うーん、多分数日はずっと普段大変な状況が続くんじゃない？……ほんとに治るまで延期しなくていいの……？】
【逆に暇になっちゃってて、とかなら……お喋り相手にはいくらでも付き合うけども。デンジ君の判断で、いつも以上に無理しないで決めてね？】
【あんま心配かけたくないから、言うかどうすするか迷ったんだけど、骨折なんて言うと大袈裟だけどくるぶしだから、大したことないと言えば大したことはない】
【ただ痛みがあるといえば痛むだけで】
【今は薬が効いてるから大丈夫。察しの通り、痛みが消えるけど眠くなるけど、むしろ膝から上は元気だから話はできるから気にしないで】
んっ、なら【】内の話題ではあるけれど一旦取っちゃいましょうか。
心配はしちゃうものの、きちんと教えて貰えて心からよかったよ……。気遣う事くらいなら私もできるからね。
じゃあ今日も痛くなったらすぐ寝ていいから、提案だけしていい？
うんとね、私は特殊な事が無ければ月、水、金なら暫く空いているから。毎度23時頃に伝言板を黙って覗いてるので
足がさほど痛くない日は顔を出してもらって、駄目そうだったり眠気が強い時はそのまま眠ってくれていいよ。
30分くらいデンジ君の姿が見えなければ私も寝るようにする。
ぱっと考えてそれが一番キミの負担が軽くなりそうかなって思うんだけど……どう？
ほんとにお大事にしてね。
それで……ふふ。膝から上は元気なら、いつかナース姿で看病するロールでもしましょう。うん。
こっちも【】外してしまうけど……
気を遣ってもらえるなら、気持ちはありがたいね。
実を言えば時間に余裕ができたから、暇と言えば暇なんだよね
話し相手になってくれるなら嬉しいけど、いつも通りにしてもらって構わないよ
ナースか……それもいいね。あまり激しい治療はご遠慮したいとこだけど、優しく、そうだな、風呂に入るときにでも手助けしてもらえたら
そう？ふふふ。なら沢山気遣って、その分早く良くなって貰いましょう。
さっきくるぶしだから大した事ないなんて言っていたけど、足なら部位関係なく一番不便だろうなぁと思うし……。
療養中にしっかり治しておかないとね、暇つぶしは私が少し担当しますから。
…………ふむ、ふむ？確かにお風呂の介助なんかは必要だよね。
ナース服のままじゃ濡れるから早々に脱いでしまうかもしれない、けど……。
それともデンジ君は、中の下着が透けるまで白い看護服は着せておきたい派……？
そうそう。かかとじゃなくて良かった。くるぶしなら体重のかけかたで歩こうと思えば歩けるし。
そこまで大袈裟にしなくて、いいんだけど、入浴に服は邪魔だろうから、脱いでくれたほうが。へへ。
さてと、次はどうしよう。水曜日でいい？
そっか、一応歩行は出来るなら不幸中の幸いだね？とはいえ無理は──んむ。あんまり言うと母親みたいでしつこいか……。
……じゃあ脱ぎましょう。ナース服の下に着るランジェリーは黒レースが定番だよね。
うん、次回は水曜日で大丈夫。
ほんとにデンジ君の体調次第で良いから、平気そうなら感想を言い合ったり遊んでくれると嬉しいな。
待ち合わせ日に眠気が強かったりで来れなくても、事情は知ってるから特に気にしなくていいよって最後にもう一回言って。
……今夜はここまでで一緒に眠ろうか。寝返り打つとき痛くしないようにね。おやすみ、デンジ君。
(ナース姿ではないものの、労りのキスを唇にちゅ、として)
【返事も不要だから寝ちゃってね。おやすみ、なるべくぐっすり眠れますように……お返しします】
え？え？ナースって黒なの？初めて聞いたんだけど……
今夜もありがとう、おかげで少し痛みが紛れた
じゃあ次は水曜日にまた会えるの楽しみにしてる。
おやすみなさい、マキマさん。スレは返します。
【】は早速外しちまいますが、寒い！！雪？
寒いと傷かわ痛むですわ、なぜか。
でも大丈夫だから気にしないでOKすよ
>>399
そうだね、じゃ私もコートを脱ぐように外そう……それで、わあ、雪降ってるの？
んー……だよね？皮膚が縮こまるせいか骨にひびきそうだよ。ほんとに大丈夫……？？？
……手が冷たい時は生きてるものを触るのが一番だよ。私……がダメならキミの傍にいるニャーコを撫でてね。
やっぱり心配だし、今夜も良ければ少しお喋りにしときましょうか。更新は見た？
はあ……マキマさんのコート姿かっこいい……ドキュン
気温と骨折になんか関係があるんすかね……今は暖かいから調子いいですけど。
ニャーコも一緒にゴロゴロしてるんすが、そういや猫のゴロゴロが骨折に効くという話を聞いたことあるけど、マジなのかな？
これから試してみっか。頼むぜニャーコ！
更新観たけど、俺無実なのにフルフルボッコじゃないすか。はあ……本気だしたらマッハで全滅なのに、それしたらまた状況悪くなるしな
ナユタとの溝も深くなるか、このまま一緒に行くか、まさに運命の分水嶺だぜ。
ふふ。なあに……？デンジ君だって着てみたらかっこいいよ、きっと。
サっと調べたところ、寒さで筋肉が硬くなるせいで関節付近に痛みが出るらしいよ。
……そう、お部屋はちゃんと暖かくしてあるなら良かった。でも、ええ？あのゴロゴロが骨折に？？
うーん、確かにテラピー効果はかなり有るけど骨にまでいいのか……猫は万病に効くねぇ？
近くに居るなら試さない理由は無いもんね。ぜひやってみて。良ければ効果……教えて？
それで、更新のこと。……うん、色んな意味でなんというか、キミが心配で労しく感じる展開、だったな……。
「一緒にいないほうがいい」っていう前回の突き放しをちゃんと愛情だと理解して、キミを逃がしたナユタは良かったけれど
……元はと言えば私が最初にキミの心を壊した元凶、だからね。
民衆の前で自暴自棄で狂いだす姿を見てるとこう……思うところが大きいよ。
支配の悪魔が言うのはおかしいけど、デンジ君には幸せになって欲しいな。本気でね。
まあ……なんつうかさ。俺も色々精神的にイッバイイッパイつうか
考察スレでもあったけど、俺も機能不全家庭で育ってるからよ……まともな愛情を受けずに幼少期過ごしてよぉ、そのまま子育てしてるから、俺自身が親としての役割を果たせてない面はあるんだよな。
いや岸辺のおっさんが俺にナユタ預けたのが、そもそもめちゃくちゃっつうかさ……
でも俺としてはこんぐらいでナユタとの絆が崩れるはずないと信じてるぜ。
……うん。言葉を選ばず言えば岸辺がキミ1人に最後、突然女児のナユタを預けて
特に手厚い援助もしてなさそうなの、……育児の観点から考えると中々無茶苦茶だと私も思う。
学校行って、公安辞めて収入は不安定で、お世話も全部担当するのはヤングケアラーに相当しそうだしね。
だけど親の愛情を受けない放置子だったデンジ君が、こんなにきちんとナユタを育ててるの……ほんと物凄い功績だよ。
ナユタが汚い言葉でギャハギャハ笑ったり、デンジ君と同じ変顔するのを見るたび「私」とは別人なのを感じるし、教育は大成功してる。
……本来それをしたキミにもっと感謝して、沢山褒めて抱き締めてもあげられる立場の誰かも居れば浮かばれるのだけどね。
ええ。支配の悪魔は超厄介だけど一途なの──知ってるでしょ？だから絆はこんな事じゃ揺らがないよ、大丈夫。
ただ……「逃げろ」ってなったし、次回からは暫く離れ離れになる可能性もあるよね。
独りのデンジ君はどこへ行ってなにをするのかな。もうじきアサちゃんやヨルともエンカしちゃうかな？
……少し連載間隔がまちまちになって、色々言う人も正直いるけれど。
私は最近の展開も凄く先が読めず楽しみだから。こうして話せるの、改めて嬉しいんだよね。ありがと。
そう言ってもらえるとありがてぇんだけど
ナユタもまだまだ幼いから、教育が成功したかどうかはまだ結論出すのは早いような気もする。
今は状況がバタバタしてるから、すれ違いもあるけど落ち着いてゆっくりと話し合えば、きっとまた仲良くできる……はず
本編も急展開してるけど、迷走してるわけじゃなくて、確実にゴールに向かってる確信はするんだよな。
読んだ人はそりゃ色々言うよ。でも俺は毎回楽しんでる。これからも面白くなる期待は持ってるぜ。
絵柄についての意見もあるけど、少ない線でラフな書き方でも形がきちんと取れてるのは、基礎のデッサン力が高いんだろうな……
ふふ、そうかな？
少なくとも私みたいに対等な関係ってなにかさえわからなくて
相手に理想を押し付けて解釈違いは一切認めない拗らせタイプ……こほん。にはならなそうだし。
それだけでも成功でしょう、うんうん。
そうだよね、仲良くできる。恐らくナユタとは仲違いもしてないよ、少なくともあっちはずっとキミを家族だと思ってるもの。
ん、だね。アクセルとブレーキが急に来るのは以前と変わってない部分だし
着々と謎も解明して、人類滅亡だったり偽チェンソーマンだったりにも近づいてきてるよね。
あはは、よかった。その言葉が一番安心できるよ、長く遊んで貰っていてもお互い無理なくストーリーを楽しめて、お喋りできてるってホントにありがたいから。
んー、一時期からラフめで線のタッチは変わったのはたしかなんだよね。
でも表情なんかは二部の方が好きな事もあるんだよなぁ、ほんと、基本的にきちんと美術を学ばれてるからこそって気がする。
物語のジャンルが一部と二部でかなり違うな、とは思うけど。それ含めてリアルタイムで鑑賞できるってすごい贅沢だもんね。
最後どうなるかは検討もつかないけども……パワーちゃん探しや、コベニちゃんの消息とか。触れられたら嬉しい部分も多いから気になることばっかりだよ。
なんてお話してたらびっくりするくらい時間すぐ経ってたな……？？？？
ちょっと早いけど、次回の事も決めておこっか。痛み次第で気軽に変えてほんとに大丈夫だけど、いつがいい？
本当に感想話すだけでも楽しいからな。へへへ。
時間がたつのもあっという間だぜ。おかげで怪我してから優うつな気分も晴れてきた。
と、いう間にもうこんな時間かよ。
そうだな……ん〜？来週月曜日でもいい？
良ければまた23時に会おうぜ
……そう言って貰えて本当によかった。
不死身でもそうじゃなくても痛いものは痛いもんね。
本編では耐えてばかりだけどここでは自分の身体を第一にして。約束。
ええわかった、なら次は来週月曜日にしよう。
それまでの毎日も快復に向かうように、なるべくのびのび過ごしてね。
んん……それじゃ、けが人になんだけど、デンジ君。……毎晩ナユタとは抱き合って寝てるんでしょ？……ずるい。
という訳で今夜は私と一緒に寝て。命令……じゃなくてもしてくれる、よね。
(言いながらするりと両腕を広げ、ナユタよりずっとふくよかな胸囲と華奢なウエストの対比を見せ)
(ベッドへ行きましょう、と笑って)
【ごめんね、お待たせしちゃったし、ここの返事も簡単でいいからね】
【……おやすみなさい。良い週末を、デンジ君。またね？】
【感謝してお返しします】
へへ〜寒い夜はなんつっても人肌に限るぜ！
一緒に寝ようぜ〜
(骨折した割には妙にいそいそとベッドに向かう)
【今夜もありがとう！楽しかった！】
【お休みなさい、また来週】
【スレは返すぜ】
【私も楽しかったよ、とっても】
【それだけ言いに戻って……さ、同じベッドで寝ましょうねー】
【改めておやすみなさい。また月曜日まで元気でね】
【お返しします、ありがとう】
早速【】は外しちまうけど、今夜は居酒屋の個室で新年会みたいなのりで好き勝手に語りたい気分だぜ
へへへ……じゃあ俺は枝豆と餃子とウーロン茶を頼むぜ〜
>>411
えっ……？それってまたゲロ……ベロちゅーして欲しい〜ってコトー？？？
あっはは！でもいいよいいよ〜♥んじゃなに語るー？デンジ君の性癖暴露大会とかー？
んー、私はとりあえずジョッキ生2つ〜！
あとはこんな時間だけどパワーちゃん居ないし取られる心配ないからからあげ食べちゃうぞー！
(シラフなのにケラケラ笑いつつ注文し、運ばれてきた二人分のメニューがテーブルに並ぶと手を合わせて)
え、えぇ〜？もうゲロちゅは勘弁だぜえ……
ベロちゅうならいつでも歓迎なんだけどよ
俺の性癖！？そんなもん聞いてどうすんだよ？今さら、もう大概バレてんじゃん
お、きたきた〜まずはおつかれ！カンパイ！
(グラスを鳴らすと並んだ料理を食べながら)
まあ……今回の花嫁６人食い荒らし披露宴やってしみじみ思ったんすけどね……
やっぱ姫野先輩とマキマさんは俺の中ではオールウェイズベストの2トップすね。
だから今夜は会えて嬉しいぜ……ハムハムハム
(せわしなく食べながら話を進める)
性癖……性癖か……自分より上の立場の女の人を好き放題ヤりまくるとか、これはもう、知ってますね
え〜っと、普通の会話の空気で女の子がする性的な話を聞くのも好きっすね。
「トイレに押し込められて犯されるの好き」とか聞くとドキドキしますよねえ
(あっという間に料理を平らげてメニューを開くと次は何を食べるか選びだす)
んへへへぇー、ゴメンゴメン♥
ならさぁ、ベロ入れたキッスはぁ〜……酔ってきたらそのうち、ねー♥
やー、バレバレでも新情報は定期的に仕入れたいじゃん？？嫁の務めってヤツで〜、なんちゃって♥
はいはーい、とりまカンパーイ！……ぷはぁ〜、生き返る〜っ♥
(ウーロン茶のグラスと泡立つ琥珀色したビールのジョッキをカチン、とあわせ、こちらはほぼ半分一気)
え、えー？なにそれぇ、なんか照れる！でも幸せ♥だし、私も今夜も会えてうれしーよ♥
……おおー、しっかり教えてくれたぁ。年上のお姉さん攻めるの好きなのは確かに超知ってる！けど
普通の会話の空気で性的な話？……今みたいな？
む、む。勤務中ムラムラしたから男子トイレに無理やり呼び出される、とかは……
ぶっちゃけ私も好きで、やってみたいヤツ〜……(もにょ)
……そいや、デンジ君は個室でもお酒飲まないんだねぇ。
真面目っちゅーかぁ、酔ったらどうなるのか……ちょっと見てみたい気もするケド。
……ちびっとだけ飲んでみる？そんで性癖のはなしもー、その……もうちょい、くわしく、聞きたい〜……。
(と、のんべいな自分用に頼んだもう1つの生入りジョッキを控えめにすすめ)
(どうやら酔わせて彼の好きなプレイをより深堀りする気で。明るく笑ってはいるが、ほんのり黒パンツの脚をもじつかせる)
だからあ〜俺まだ未成年だからダメだろ〜
まったく〜
(追加で湯豆腐のキムチあえと鶏皮せんべいを注文する)
先に酔わせないとこっちが先につぶれたらイタズラできないじゃん……
(小声でなにやらブツブツと呟いたようだが、すかさず姫野に２杯目を進める)
そうそう！そういうの！俺が聞きたいのはそおいうのなんだよ！！
(姫野の告白に目を輝かせて食い入るように聞き入ると、隣ににじりより距離を縮める)
はぁ……そういうドMな妄想いいよな……
(早速思い浮かべたのか、うっとりと溜め息をつく)
なあ……姫野先輩、昔は今より髪伸ばしてたんだろ？俺、髪長い姫野先輩見たいな〜
(ショートの襟足を指に絡めて弄ぶ)
もう伸ばさないのかよ……？もし伸ばしたら、バックから犯す時に掴んで引っ張ってやれるのによ……こう乱暴に……鷲掴みして、グイッて
(姫野の目の前で掌を広げて、見えないものを掴むように指を動かす)
こういうの好き……？あれ、もしかして濡らしてないよな？
まさか……なあ？年下に乱暴に犯される妄想話しただけで濡れちゃうとか、あり得ないよな……？
ちぇ〜、じゃあいいもーん、私がマジで酔っ払うから〜！
(ちゃんと断れてえらい未成年と、大人げない成年の図になりながら)
(ぷくーっと頬膨らませたあともう一杯をごくごく飲み干して仄かに頬を赤らめてゆくと……)
……ん、ぇ？ひゃっ、ちょ、ちょっともう、いきなり髪ぃ……！
触りながらそういう事言っ、ちゃ……♥
(隣で距離を詰められ、黒髪の毛先をいじられて。丁度襟足がかかっていた白い首筋が、マゾ、と言われて分かりやすく動揺で震えた)
(更に近くでバックから突かれる話や、ロングならこうすると髪を玩具に引っ張られるジェスチャーをされれば)
(居酒屋の座敷に正座させて、むっちり潰れている丸いお尻が切なそうにユラユラ左右に揺れ)
……ぅー、うっさい……。大人をあんまりからかわないの〜……。
……別に……最近シてなくて、溜まってなんか、ない、から……。
(唇を尖らせて。ぴったりしたラインのせいで)
(後ろから見ると僅かにショーツの線も浮いている大きなヒップを更にモゾつかせ……恥ずかしそうにジト目を送る)
あ、やっぱりかよ……もうしょうがねーな
(ふと耳をすませて、室外に人の気配がないか確認すると姫野のジャケットを肩からずらしてゆっくり脱がせにかかる)
ここ居酒屋だからな、まあ程ほどに……て言いたいとこだけよ、俺も今たまってたまってしょうがないんだ……
(背後から手を回すとずっしりとした胸の膨らみを両手ですくいあげる)
ヒュー……これこれ……やっぱこれだよな……
(白のカッター越しに指を蠢かして乳房の感触を楽しむ)
サンタクロースも落下もすんげえおっぱいしてるけど、人間なら姫野先輩が一番巨乳だからな
H、I、jカップで３人並べてパイずりして誰が一番か競ったら、多分姫野先輩が勝つぜ。
これは……経験だな。経験の差ってやつ。
さて……先輩の今日のブラは……なんでしょう？
(許可も得ずにさも当然のようにシャツのボタンを上から３つ４つ外していくと)
(カッターを左右に開いてその下に隠していた成熟した雌の証をむき出しにする)
！……ぅぁ、それっ……♥
(個室とはいえすぐ傍の廊下で往来する人の影がある中)
(隣同士座ったまま、男の子にジャケットを脱がされただけで肩を情けなく跳ねさせて)
(シャツをぱつぱつに押し上げている胸を掬われ、背後より揉まれれば)
(Hカップの重量と、もにぃ……っ♥と服を着ていても柔らかい下乳を掌で躍らせる)
へ……、デンジ君もたまってるの……？ふぅ、ん……♥
(だけど羞恥で赤くなっていたものの、自分だけじゃないと知るや)
(ちょっぴり嬉しそうに目を細め。すり……♥ってお返しにズボン越しの太腿から股間を撫でる)
(そうやって店員が来るかもしれないのにペッティング大会を勝手に開き。ムズムズした身体の熱を、更に弱火で炊きつけあって)
ふぁ……♥さ、3人でパイズリ、かぁ……。
二人なら女の人が向き合うかたちでおっぱい潰しあって、真ん中に挿入れて貰う画が想像しやすい、けど……。
三人だと、んっ……♥横一列に並んで、それぞれの弾力とか肌質とか体温とか……キミに品定めされちゃう感じ……？
私がいちばん？へへへ、そうかなぁ……♥ぁ、んっ……！
……ぁ？！わ、ちょぉっ、マジ……？ここでブラ見せちゃうの？見え、ぁっ……♥
(客の談笑をBGMに、明るい蛍光灯の下……白シャツのボタンが外されると)
(途中から「ばつんっ♥」と窮屈だったシャツが彼にお礼するよう開いて、まろびでた巨乳が紫のブラに包まれ飛び出す)
(普段のスポーティなやつじゃなく、レースごってりで高級そうな妖艶デザインのソレは、明らかに勝負ランジェリーの類いで)
……〜〜マジで、はずいん、だけど……。
(エッチなことして貰えたらいいなぁ、と期待してたのがバレた居心地の悪さで乳房を庇おうとするも)
(逆にむにゅり、差し込んだら気持ち良さそうな深い谷間を更に形成して)
【ほ、ホントごめんね？適当に〆ちゃってね〜！】
【時間的にちょっと返すのが厳しいけど、まだまだ語り合いたいな……延長しようぜ延長！だめ？】
【良かったらまた水曜日の夜にどう？】
【え〜？そんなの……勿論いいよー！！！うれし〜……♥】
【じゃあ次回は水曜23時にしよっか、決まりね〜？】
【えへへ、なぁんか予定変えちゃって申し訳なかったけど、それ以上に楽しかったよー。ありがとっ！】
【だってよぉ、これでお開きは寂しいぜ】
【じゃあまた水曜日に！今夜もありがとだぜ！】
【まだまだ寒いから気を付けようぜ、お休みなさい先輩、またね〜】
【スレは先に返すぜ〜】
【足の回復も順調？だいじょうぶー？って労るつもりだったんだけどなぁ、あはは……】
【こちらこそ感謝〜っ！♥水曜ももし何かあったら遠慮なく教えてね？】
【またねー、おやすみデンジくーんっ♥】
【お返ししますね〜！】
はあ……きつい！きついな！この展開！
三船が早々に退却したのはまあ仕方ないとしても……まだ子供のナユタにあんなに助けられるなんてよ！
俺は情けないよ！これじゃ立場が逆じゃねえかよ。
>>424
やぁ、うーん、本当だねぇ……。
フミコちゃんにはフミコちゃんの考えがあって撤退した可能性もあるけど
兄代わりのデンジ君にしたら、幼いナユタに助けて貰ってその場を脱出するっていうのは中々苦しいよね……。
俺といない方がいいかも！と突き放してもお互い思い合ってる絆は感じられたけど、パニックになった民衆達の生々しい醜態とかがキツかったなぁ。
このままじゃナユタは相当ピンチだよね？
フミコはただの生身の人間だからこれ以上は足手まといだ。あれはあれで仕方ない。
ただまあ、公安の職務はどーすんだよ？とは思う。あれが職務放棄になるのか、やむを得ない撤収になるのかどう判断されるのかな
ナユタもリアルな暴力に触れて、観念とのギャップを感じたなら、それはそれでいいことだ。
俺みたいにはならないほうがいい。
しかし今はもうナユタを守れる大人がいない。これは、やべえなあ。
とはいえ、正直ナユタがあれぐらいのピンチでどうにかなるようなやつじゃないと思ってる。
ふふ、そうだね？
誰かさんみたいに簡単に命投げ出す代わりにゴーストの全部使わせて〜、なんて言うのはさ
人間としては本来は間違いだし。
そもそも確かフミコちゃんて銃の悪魔になったアキ君が暴れたとき、家族を殺されてしまってるんだよね。
その発端が支配の悪魔だと考えると……厳しいけど自分の家族を助けてって縋ってくるナユタに
冷たいこと言う気持ちも解らなくはないんだ。
職務放棄の件は、どーだろなあ。……今は悪魔との戦いじゃないし、彼女の任務は「デンジ君の護衛」だし
あの場からは撤退してもよし、とされるのかな？
個人的には吉田君あたりを呼んで戻って来て欲しさはあるんだけどね。これは感情論だからなぁ。
おお、やっぱいいお兄ちゃんの意見だな〜！
「人殺しよりゲームのほうが楽しい」ってナユタの感想で
普段から人間の生活の楽しさを教えてたデンジ君の面倒見のよさも伝わったよね。
本当、どうなっちゃうんだろう。
ナユタが死んだらまたマキマさんみたいな性格の支配の悪魔が生まれる懸念含めて気になってるんだけど……。
とりあえずバルエムのタマ蹴り大会、開きたいなぁ。……いいよね？
にゃっはははは〜バルエムの玉蹴り大会か！そいつはおもしれーじゃねえか！俺も参加するぜ〜はははは！！
まあ、このままの展開で終わるわきゃないと思うから、ご都合主義と言われるかもしんねーが、誰か助けに来てくれねぇかな。
誰か……クァンシとか……？来るかな……？
クァンシと言えば。今回の披露宴プレイの新顔嫁の中では、なかなか良かったぜ。
まだまだ全然いじめ足りないから、マキマさんに頼んで公安の同じ部署に入れてもらって、俺のバディにしてもらおう。
あっはは！やっぱ大会開いたらデンジ君が優勝候補だよね〜、男はタマしか狙わないんだもんね！
あと、ああ！そういやフミちゃんてなんかクァンシ様と関係ありそう？な雰囲気醸しだしてたし
連れて来てくれる可能性も大いに有るかもっ。お腹かじられる仲……やっぱクァンシガールズのひとりなのかなぁ。
んで……、そっかあ、流石デンジ君、普段とギャップがあるほうが好きなカンジ？
でも褒められてクァンシ様もまんざらでもないっぽいよー、へへ♥
しかしデンジ君とクァ様のバディとかヤバすぎでしょ、それだけで他の課のデビルハンターいらなくなりそうなんですけどっ！
よーし、この話の流れでぶっちゃけた打ち合わせとかもしていーい？
披露宴プレイ、残すは落下の悪魔だけなんだけど。正直どーする？
別のシチュで彼女とは一回やってるし、複数プレイのモブみたいなカンジにしても良いし。
もっと言えば花嫁さん以外のシチュに興味が出てきたらそっちに行っちゃってもいいし〜。
今どんな気分〜？ていうのを聞いておきたくって！どーですか？
そうだな……まあ正直そこ悩みに悩みに悩んでるんだけどよ
落下の方はそれなりに普通の？プレイで俺のための愛奴妻宣言させる流れは決めてるんだけどよ
その後にやりたいプレイがたくさんありすぎて、まとめるのが大変だな……
なるほど、複数プレイのモブか……それもありかな。
マキマさんと姫野先輩のベロチュー強制レズプレイだろ、バージンロードを四つん這いにして犬みたいに歩かせたり……
て、いうか紫ってまた色っぽいブラしてるじゃねーかよ。いつものシンプルなやつじゃないんだ。まさか、襲われたくてお洒落なブラしてきたとか？いや、まさかね？
(剥き出しになったアダルトな意匠の紫のブラを揉みしだきながら、ブツブツと呟く)
姫野先輩のNTRビデオレターもあきらめてないからな？
(耳元に唇を寄せて低く囁きかける)
んわ？！ちょっ……ひぁ♥いー、いきなり揉むのなーしぃ！ぁんっ♥
(急にブラ一枚しか守るもののなくなったバストをもみ込まれると)
(むにん、むにんっておっぱい独特の生あったかくモチモチした感触と)
(彼の呟きに合わせてスライム乳肉が変幻自在にひしゃげる視覚的な刺激の両方を伝えながら、頬を赤らめる)
ンぅ、そ、そっかぁ……♥色々考えてくれてるの、シンプルにうれしー♥けど
やることエグぅい♥あはは、バージンロードを四足歩行は考えたこと無かったなぁ♥シちゃう……？
……はぁ、んっ！もお今更……♥随分前からキミのモノになってるのにさ〜？
でも、それはまた別腹ってヤツ……？ふ、ぅんっ♥
(地味に弱点な耳元へ、男性らしい声色で囁かれれば。吐き出された艶かしい喘ぎにもほのかにお酒の香りが混じって)
(ブラのしっかりした生地の下で、ぷくう……っ♥と勃ったピンクの乳首の先が折れ曲がり、少し痛いくらいに感じてしまう)
随分前から俺のもの……？ほんとだな？ホントにほんとだな？？
(さっきより少し強めに乳房を握りながら問いかける)
(長いつきあいでどれぐらいの力加減で本気で痛くなるのかはわかっているのでギリギリを責めていく)
これも俺の性癖だからな……何度も何度でも繰り返して、服従の証しを求めるからな、姫野先輩にも応えてもらうからな
(肩越しに唇を重ね、舌をねじ込んでいく)
(熱烈なキスをかわす間、しばらく無言の時が流れて)
「あのー、カルピス酎ハイこちらですよね〜」
不意に障子越しにバイトらしき声が話しかけてくる
カルピス酎ハイ！？俺はたのんでないですけどー！？
(さすがデビルハンターというべきか、すばやい反射で咄嗟に足を伸ばして障子を開けられないように押さえる)
頼んでないですよねー？
(こんな時でも抱き締めた姫野の体は離さずに、わざと大声で返す)
「あ、失礼しました〜」
(まだ不馴れそうなバイトの間抜けな声がすると、気配は遠ざかっていく)
ふ、ふぃ……焦ったなあ……なあ？
(イタズラっぽく笑うと、急場をしのいだ安堵からか頬に軽くキスをする)
さすがにドキドキしちゃったな……
(そこで止めようとはならず、相変わらず胸を触る手は離さずに)
(それどころか、ブラのカップをずらして生の乳首を指先で軽くいじって刺激する)
はは……ほんと、ホントだからぁ、んんっ♥
じゃなかったらさぁ、軽々しく強制レズプレイも犬プレイも、何でもいいよ♥なんて言えないって……♥
ふう、ん♥ふぁい、なんろでもふくじゅーを誓いまぁふ……♥ちぅ♥
(おどけた口調で「服従する」と宣言しているけれど、それはけして酔った勢いではなく本心で)
(お酒で通常より熱くなったべろを口腔内でにゅるにゅる絡めた濃密なキスを愉しみ。眼帯と逆側の瞳を薄く細めていると)
！？っぇあ？あ、はいー、私もアルコールは辛口派なんで、ぇっ♥
頼んでませっ、ん……♥
(突如場の空気を豹変させるように障子越しに聞こえた声にギクリ、ブラ紐しか身に付けていない裸の背筋を伸ばす)
(素肌むき出しの二の腕を抱かれながらもきちんと侵入して来ぬように対応してくれる彼の配慮にときめき)
(同時に居酒屋という大衆店の中での露出行為に興奮したのか……どっ、どっ、てHカップの奥で心臓を高鳴らせ、息を潜めた小声で返し)
ふあ、マージで焦ったね……？
だけど……これ以上されたら私、やばいかもっ……！♥ぅぁ♥デンジくぅん……っ♥
(やがて遠ざかる人の気配にお互い安堵したのも束の間。まだねっとりと胸イジメを行う彼の掌にビクつき)
(緊張感で汗ばみ、ますます吸い付く感触を返す生パイ肌の先端を弄くられると。充血した雌の勃起乳首のコリコリぶりを指になすりつけ)
(いよいよ切なげな赤面顔で彼のズボン越しの内股へ再び自分の細い手をおいて、なにかをねだるポーズでしなだれかかる)
……こんなトコでシたらさぁ、……流石に怒られちゃう、かな。ホテルとか路地裏とか……いく……？
(我慢のきかないメスイヌみたいな事を言って、今すぐハメて欲しい胸のうちを告白してしまう)
【時間〜！ぐぬぬ、毎度待たせてごめんねー】
【次回はいつにしよっか！最近の流れだと来週月曜とかかな？】
【一応私は金曜、来週月曜って空いてるので、次にいい日があれば教えてくれる？】
【それじゃー今夜もありがと、おやすみなさーいっ】
【お返しします！】
【あ、しまった！入れ違いになった？】
【ごめん！じゃ金曜日にまたね、お休みなさい先輩】
【スレは返すぜ】
【やあやあ、改めてこんばんはと今週も週末までおつかれさまー！会ってくれてアリガトね♥】
【んでゴメンねぇ、この前の見返すと雑談から本番へ誘うよーな事言っちゃってたけど……】
【あれなら打ち合わせ主体に戻しちゃっても全然OKだからね♥キミ律儀だからさ、一応伝えときまーす！】
【さて……と、姫野先輩がもう我慢できないなら、場所変えて本格的にやっちゃう？】
【だったら、やりたいことがあるんだけど】
【めっちゃカブってるー！わははは！】
【……んん、いや、そっちも我慢できないなら……うれしーし、したい、けど……】
【やりたいことってなになに〜？聞きたぁい……♥】
【ホントに被る時は被るもんだな】
【ま、改めて語るのも恥ずかしいがよ】
【別に借りてる部屋、秘密基地に連れ込んで】
【そんときに手首しばったりとか……】
【俺の性癖知りたいとか言ったろ？女を捕まえてきてこう……ね。やや強引目にやるのとか興奮するからよ】
【えぇ〜！？ねえねえ、手首縛られるのとか……いつかしてみたいと思ってたんだけど！】
【……はは。てわけでそれしよ？し、したいっ(ごにょ)】
【野外とかも良いなーって思ったけど、秘密基地じゃなきゃ小道具使えないもんね】
【それじゃあその……このまま連れ込んで、くれる？】
【いや、だからなんでそこで一致するんだよ！？マジで？】
【いや、マジでしていいなら、やるけど】
【しばらく待てるか？】
【やぁ〜、それだけ相性良いってコトにしとこ♥】
【はーい、ゆっくりでいいよ〜！待ってるね！】
そうだな、これ以上はまずいかもな
(俺ももう耐えれそうにない、早く移動して姫野を抱きたい)
場所変えする？そうだな、例のとことか？
(勘定を済ませると、2人で手を繋ぎながら少し離れた秘密基地に移動する)
はいはい、つきましたよ〜っと
(無機質なマンションに電子キーの解錠音が短く鳴る)
(ここは以前マキマさんに借りてもらった秘密の別宅)
(ここに連れ込まれると言うことは、120％エロい事をされるということである)
ささ、入って入って早く早く！
(これからの行為が待ちきれないとばかりに、いきなり姫野の体を肩に担ぐと奥のベッドルームまで運ぶ)
せーのっ！
(スプリングの効いた柔らかいシーツの上に転がした姫野の上に跨がる)
へへへ……つっかまえた〜
(舌なめずりしながら、欲情に滾った瞳を細め自分の締めていたネクタイを外すと手早く姫野の手首を頭の上で縛りあげる)
さ、て、とぉ〜今年初めてのエッチは姫野先輩と！こいつはテンション爆アゲだぜ〜！！
(捕らえた獲物を前にした獣ように興奮して)
(姫野のジャケットの下の白カッターを強引に左右に引き裂いてしまう)
真面目な公安のデビハンのおねーさんがこんなやらしいパープルのブラをしてるなんて許せんな！
(その勢いでベルトを緩めると姫野のスラックスを下げ、そのままショーツ1枚にしてしまう)
……へへ。はぁい……♥すみませーん、こっちの宅お会計お願いしまーす。
(乱れた自身のカッターシャツのボタンを留め直しても、痛気持ちよい力で揉まれた彼の手形の皺は胸に軽く残っていて)
(そんないやらしい痕跡と上気した顔色のままフラフラ勘定して貰えば)
(レジ担当の店員には、二人の関係やこれから何をしようと店を出るのか……もしかしたらバレたかもしれない)
ぉおー、いつ来ても立派なマンション宛がってるなぁマキマさん〜……って、ひゃん！？
(そうしていそいそ夜道を寄り添って歩けば。移動中も、黒くて細身のスラックスの奥で)
(一歩進む度、服の摩擦でブラやショーツの奥が切なくなってしまう位。正直、久しぶりで溜まった肉体を持て余し)
(「流石にちょっと恥ずかしいな……」なんて思っていた矢先に部屋の奥まで担がれ)
(ベッドへぼふんっ、と勢い良く仰向けで押し倒されれば──あれよという間にネクタイを拘束具代わりに両手首を縛られ)
(一応いっぱしのデビルハンター女が、無抵抗にバンザイポーズで。覆い被さる男の子と目を合わせた)
……あ、は♥ギラついた顔ぉ……やらし……♥あ、んっ。
ら、乱暴〜！きゃははははっ！はぁっ、ちょ、もう！や、め……っ♥ぁ、し、下はまだぁっ……！
(横たわる女体を真っ直ぐ見下ろす鋭い三白眼に、ゾクリ……思わず背筋を震わせれば。それだけでブラの中の巨乳がたゆん♥と揺れ)
(ソコを変身せずとも強い握力でビリビリに引き裂かれると、真っ白な制服シャツのボタンも無残にはじけ飛んでシーツに散らばり)
(強姦に遭ったみたいに乱暴に脱げた上半身から、再びHカップをぎちぎちに詰めたパープルの勝負下着が顔を出す)
(更に下半身にも手が伸びれば。流石の早急さにハっとなって、今更慌てて静止しようとする、ものの)
(結局スラックスもずり下ろされてしまえば……む、わっ♥と酒気帯のあたたまった素肌から篭る蒸れた年上雌の匂いが漂って)
(……一番濃い香りがする秘所を守ろうと、むっちむちな太腿をモジつかせるたび。逆効果でクロッチ部分がみち♥て食い込み)
(割れ目の形状と中心部が湿っているのが丸わかりになって)
……ば、か。ほんとにこれぇ、なんか……。
(「ドキドキ、する……」とマゾっけを告白しかけた唇を噛むと、どうにか逃げられないかとベッドでお尻をくねらせ、無駄な抵抗を試みる)
何回もエッチしてるのに姫野先輩のそういう
恥じらいを忘れてないとこ、マジで大好き
(多少の抵抗など気にせずにHカップの豊満な胸を握り、滑らかな腹部、太ももの間に指を滑らせていき)
(抵抗できない無防備な体を好き勝手に触りまくる)
今まで一番興奮したエッチ、教えようか？
(尖った三角歯の並んだ口から舌を垂らすと姫野の頬を下から上になめ回す)
酔っぱらった姫野先輩の体にイタズラして、そのまま入れた時。あれがサイコーにヤバかった。
自分でもクズだと思うけどよ。でもあれから姫野先輩は……ずっと俺の……
(何故かそこで言葉を切ると、首筋に舌を這わせて、そのまま下へ、ブラのカップを下げると露になった乳首にむしゃぶりつきながら)
(指先はショーツを掻き分け熱く湿った秘部を探り当てると、縦に開いた雌の花弁の上部、硬く尖った芯を指の腹で転がす)
大好き……姫野先輩……好き
【ごめん、今履いてるショーツは上と揃い？違う柄？】
……ぁ、当たり前だろ〜、私も一応さぁ、女、なんだし……♥ぁっぁ♥
デンジ君の触り方ぁ……♥どんどんすけべに、なって、るぅ……♥
(こちらの動きなど意に介さない雰囲気でどんどん攻めを続ける……そういうところ、私も大好き……♥と)
(本音を即座に言えないのも、彼に本気になってしまったからで)
(もっとも繁殖に優れた年齢だと一目でわかる、程好く熟れてすべすべな肌質のボディラインを順番になぞられれば)
(脂肪分たっぷりでも仰向けにだろうが左右に流れない、鍛えているからこそのお椀型の美爆乳がぷりぷり揺らめき)
(濃紫の3/4カップレースブラの卑猥さを盛り立たせる)
(腹部も太腿も、キュっと締まるところは締まっていながら強烈にメスを主張してふくよかな柔らかみを異性の掌へ伝え)
(その下でずうっと切なそうにモジついているブラとお揃いデザインのローライズショーツは、総レース生地の奥でうっすら黒の陰毛も浮かばせて)
(触れられれば触れられる程、「……セックスしたい♥」を全身であらわにしてゆく)
へ……？はっ♥やんんっ♥ぅぁ、げ、ゲスぅい……♥
(不意にべろん、と犬っぽい仕草で桜に染まったほっぺたを舐められながらの過去話に、瞳をとろかせる)
寝込みを襲って、トロトロにしてから……♥好きな相手をキミだって宣言させたやつ、じゃん……♥
アレがいちばんなん、てっ♥はぁ♥で、でもぉ、そういうの聞けるの、ホントにゾクゾク、す、るぅ……♥ひっ！？あぅぅっ♥
やば、そ、こっ♥ぃ、いまぁっ♥ほんっとに、び、びんかんっ♥なってて♥だめっ♥だめぇえっ♥ぁあ"っ♥♥
(泥酔状態を持ち帰られ、自宅で眠姦みたいに無理やり挿入されたのは……今でもはっきり覚えてる)
(自分もそれだけセンセーショナルで、興奮して、しまった。と彼の言葉で思い出しながら、首から胸、ブラをずらされぷっくりシコるパフィニプルを嘗め回されてゆく)
(れろれろ♥這いずる長い舌と時折当たるギザ歯に敏感箇所を傷つけられかねぬ危うさが快感を倍増させ、縛られた手首が汗ばんで。ギチ、と捩れる音を立て)
(更に相手の男性的な指先で、レースのザラつきの上から湿った陰部のなかのクリトリスを的確に刺激されて。たまらずびくぅっ！て丸いヒップがシーツから浮き上がり)
(甘イキしてしまったのか……がくがく、がくっ……♥腰を細かく震わせ、整った輪郭の顎も仰け反らせて)
ッ、で、デンジくぅ、ん……っ♥や、だ……♥も、はや、く……っ♥はやくぅ……♥あの時みたいに強引に……挿入れ、て♥
私も……っ、私も大好きだからぁっ♥キミのおちんぽ……♥欲しい、よぉ……っ♥♥
(「はやくはやく♥」ってせっつく風に。愛撫されていたショーツの股布を自ら横へどかせば)
(とろぉー……♥っとねばつく透明な愛蜜が桃色のおまんこから垂れているのを見せつけながら、我慢弱くおねだりする)
【あ、ごめぇん、書いてなかったね！上下セットのやつでーす……勝負下着だし、ね♥】
【てわけで毎度遅くて申し訳ないけど、今夜はここまでかな、まだ起きててくれてるかな……！】
【あぁ〜いいとこなのに！！仕方ない、ここは来週月曜日まで待つしかないのか……くっ！早く入れたいっ！！】
【うーむ、どうする？ゴムつけた方がいい？生でも大丈夫か？一応聞いとく】
【んへへへ……嬉し♥私もぉ、早くー♥ってなっちゃうよねぇ、こんなの……もぅ……！】
【でもそだね！じゃあ来週月曜の23時から、またしよーね……♥】
【え〜、乱暴にするんじゃなかったんですかぁ？だからぁ……ナマで、いいよ♥】
【てことで、今夜も楽しかったぁ、どうもありがとーね】
【お互い良い夢見てー、月曜日まで元気でいよー♥(ちゅ）】
【お返ししまーす！おやすみなさーい！】
【えぇ、今年初が、といっても2月。姫野先輩と生！これはめでたいな！】
【今夜も遅くまでありがとう！ゆっくり休んでね】
【お休みなさいまた来週、スレは返します】
【いきなり冷え込むな……大丈夫か？俺は全然平気なんだがよ】
>>450
【こんばんはぁ、ほんとだよね、まさかの雪でちょっと帰宅に手間取っちゃった】
【でもデンジ君は平気なら一安心だよー！】
【】取っちゃおうかな？うーん、雪国……青森生まれなんだけどやっぱ寒いモンは寒いな！
そうそう、あんま聞くのもあれかもだけど心配で。
……この冷え込みで足の方は大丈夫？痛いの響くって前言ってたからさ？
東京の冬は寒いって北国の人が言うから間違いないぜ
お？気にかけてくれるんだ、サンキュー
そうだな、なんか思い出したら痛くなるからなるべく他の事をして気を紛らわしてるな。
猫撫でたり、なんでもない話とかしてな。
そんなに心配するなって、こんぐらいなんでもねーよ！
いやーそうなんだよ〜。
暖房器具や窓の造りなんかの防寒対策が違うからね、都会の方がより寒く感じるのかも。
そっかそっか？なら良かった、けど……やっぱ痛むんだぁ。
アレかな、薬飲むほどでもない痛みってやつかな、それ地味に辛いんだよねえ、ホントお大事にしてね……？
あははっ、それじゃ先輩として気を紛らわすお手伝いしまーす！
今夜はどうしよっか、割とイレギュラーな天候だしお喋りにしても、続きでも。どっちも大歓迎だよ〜？
とにかくヌクヌクしたい！猫貸してほしいっ！
ニャーコたまーに外に出ていこうとするんだけど、今は出ていって５分くらいで戻るぜ
貸して欲しいのかよ、人になつくかどうかは猫次第だぞ。それでもいいなら
ニャーコ、お客様に挨拶しな……
(のっそりと部屋の隅から歩いてきたニャーコはひくひくと鼻を動かしながら、客人を遠巻きに見ている)
へー、完全室内飼いの猫も居るって聞くけど、デンジくんちは割と自由なんだねぇ？
良いデビルハンターってのは、動物に好かれちまうんだ……ってね♥
ありがと〜♥よーしよーし、ニャーコー、怖くないですよ〜、スルメ食べる〜？？
(マイペースで近寄ってくるニャーコへ、スーツ姿のまま女子にしては長身な体を丸めてしゃがみ)
(人差し指をゆっくり差し出し匂いを覚えて貰いながら笑顔を向ける)
(……でもナチュラルに猫にあまり良くなさそうなつまみも差し出す気で、自分のポッケを漁って)
あ……ちょ、ちょっと待ってくれ、スルメは味が濃いからあげないほうが
(言いかけてなにか猫用のおやつがないか、台所に取りに立ち上がり)
(ニャーコは踵を返すと何処かに消える)
(しかし、すぐに戻るとすたすたと姫野の下に歩み寄ると、口に咥えていた何かを落とす)
(それはひっくり返された亀のように弱々しく足をバタバタと振り回していた)
(それは濃い茶色の毛に覆われた生きたもぐらであった)
えー？あ、行っちゃった、と思ったら戻ってきた〜？
やぁー猫ってこういう気ままなトコが可愛いんだよねぇ……、ん……？
(先にデンジ君が、続いてニャーコがその場を離れると寂しそうな声で見送る)
(飼い主に甘えて付いて行ったのかと思いきやニャーコだけ直ぐ戻ってきたので、こちらも上機嫌に手を広げてお出迎えの体勢)
(けれどもぽとん、と足元へ落としたモノが瀕死のモグラと知るや……)
んぎゃああぁ！？ちょ、まってまって？！も、モグラ？どこにいたヤツ！？この大都市東京でモグラ！
予想外すぎる！あっはははは！ニャーコぉ！あんた滅茶苦茶ハンターの才能あるよ〜♥
(流石にびっくりしてショートカットを跳ねさせ。だがか弱い普通の女とはやっぱり違うあっけらかんとした反応で大爆笑)
(お腹をかかえヒーヒー言って、猫の小さな額を優しく撫でながら)
やばぁ、早川家の家族全員おもしろいなぁ〜。はぁー♥
え？何かあったのかよ？
(姫野が突然笑いだしたので、驚いてもどってきたら)
またニャーコは！この間はネズミにコウモリで次はもぐらかよ！
(慌ててもぐらを両手で掬い上げると、部屋の外に運び出す)
近所の人が家庭菜園してるから、そこから捕まえてきたんだな
東京にだって土はある。動物ならそこら辺にいくらでもいるよ
(外に出たもぐらは柔らかい土を見つけると、両手で掘り返してやがて地下に消えていった)
驚いた？ごめんな、ニャーコは悪気はなかったんだよ
汚れてない？なんか拭くもんがいるか？
おお……も、モグラ素手で捕まえられるの凄いな〜？
てかこれって戦利品ってやつだよねー？
猫は信頼してる相手に自分が取ってきた獲物あげるらしいし……。
はは、そんなに何度もするならデンジ君超好かれてるじゃーん♥
(慣れた手付きで外に出されたモグラがいそいそ土の中へ潜り込む姿を、「ナマで見たの初めてだな〜」等と暢気に眺め)
あ、確かに。良い土がある場所はわりと限られちゃってるけど、その分強くて一生懸命生きてるんだよね、都会の動物って。
……んー？だいじょーぶだいじょーぶ♥
けど……そだなぁ？ちょびっと手が汚れたから、デンジ君が拭いてー……♥
(本音は余り動揺もしていないし、猫にもモグラにも嫌な気持ちは微塵も感じなかったものの)
(……薄らとモグラから貰った土がついた掌をパーにして伸ばすと。コレ幸いといちゃつく口実で甘える)
(シラフでも酔っ払いと同じテンションである)
あ〜結構汚れちまったな……ちょと待ってくれよ
(姫野の手のひらを広げると湿したタオルで指を丹念に拭いてやる)
猫って頭が良いのか、ズル賢いのかわかんねえが、やることが想像を越えているからな
なんでも人間の３歳児くらいの知能はあるらしい。
でも鋭い爪や牙があって、ジャンプ力も高い。全く大した奴だよ、猫ってやつはよ
(汚れが残ってないか、よく確認しながら手首まで拭いていく)
こんなもんかな？
(いつの間にかニャーコが喉を鳴らしながら、顔を擦り付けてくる)
もう二度と変なもん捕まえてきて来るんじゃねえぞ
ふぅーん、詳しいねぇ？流石猫飼い……。
……ふふ。きもちいー♥なんだかマッサージみたーい……。
このお礼はそのうち、させて貰うねぇ♥
(猫薀蓄に相槌を打ってはいるものの、その頃意識は殆ど自身の手を拭いてくれる相手へ向いていて)
(こまかな部分まで清潔なタオルで丁寧に拭って貰えば。細長い指も掌もいつしかホカホカに暖まり、目を細める)
どうもありがと、ニャーコもぉ……おかげでデンジ君とまったり過ごせたし？
(ゴロゴロと癒し効果の高い猫エンジンを吹かせているニャーコの顎下を擽って)
それじゃーそろそろ次回の相談でもしよっか。いつがいーい？
そっか、もうそんな時間か……金曜日はどう？
よーし、んじゃ次は金曜の23時にしよ〜！決定♥
デンジ君はこのままよく眠れそう……？ほんと早く良くなりますように。
おやすみぃ、今夜もアリガトウね♥
ゆっくり寝て、金曜日まで元気でね〜？
(ちゅ、とほっぺにキスするとニンマリ笑い、ニャーコとデンジ君を抱えてベッドへ沈んだ)
【お返ししまーす、良い夢見てねっ】
今夜は話だけだったけど、これでよかったかな？
ニャーコと一緒によく寝てくれ、じゃあな
今夜もありがとなスレは返すぜ
【気のせいかやたらdat落ちしたスレが並んでるように見えるんだが……】
【とにかく今夜も寒いから早く抱かせて、いやなんでもない】
>>465
【んぇ？そーなの……？一応私の環境だと特別変わった様子はないかもだぁ】
【もしかしてスマホから何かツールとか専用ブラウザ使ってたり、する？？】
【ん。そうそう！前回はゴメンねぇ、雪でちょっと普段と違ったせいか色々甘えすぎちゃったかもーと反省してたんだよね】
【……わ、私も早く抱いて、ほしい……っ！(小声)】
【】外すぜ、いやよぉ別にいつも通りならいいんだけどよ。
何気ない話だけでも楽しいもんよ、たまにはいいんじゃないか？あーいう時があってもよ。
雪はもうすっかり残ってないよな。
さて、で……だ。お、俺もよぉ、続きしてもいいなら始めるけど、少し時間待ってくれるか……？
じゃ、同じく外しちゃうねー！うんうん、少なくともこちらは大丈夫でーすっ。
あはは、確かにニャーコとのんびり話せた前回も楽しかったよ〜！
雪も長引かなくて幸いだったねぇ？
それでぇ〜……へへ♥なんか改まって言い合うと照れるけど、続き嬉し……♥
もちいいよー、ゆっくりで全然平気なので待ってる〜！楽しみにしてたしっ！
て訳で……コホン。今夜もヨロシクね？
ちょっと待って
(シャツを脱ぐと上半身裸になる)
(厚く張った左右の大胸筋、盛り上がった肩の筋肉、割れた腹筋がのし掛かってくる)
(室内はまだ寒いが欲情に燃えた身体が発する熱は高い)
どうする……ゴムつける？
(ハッハッと短く漏れる熱い吐息が耳朶をくすぐる)
生でもいいだろ……
(なんとなく雰囲気でゴム無しでもいけそうな気がしていたが、一応言葉に出して聞いたのは、最低限の男女の礼儀というべきか)
(いや、単純に生で欲しがる女を見るのが好きという嗜好というべきか)
(耳朶を尖った歯の先で甘噛みして、コリコリした感触をひとしきり味わう)
(体を起こして、ベルトを緩めると既に硬く反り返る男性器が現れる)
(姫野の両足を大きく広げて、その真ん中に体を割り込ませる)
(これから牝の内側を征服する悦びに期待したように、張った笠が粘液に濡れている)
(熱く濡れた女の門を入り口をくぐると、その締め付ける感触に意図せず、言葉にならない短い呻きがもれる)
……やべっ
(奥を貫きながら、うっとり陶酔したように両目を閉じて姫野の感触を堪能する)
んんっ……ふっ……おぉ……マジ、やば
(腰骨を使うと膨張した亀頭はゆっくり前後しながら蜜にまみれた狭い腟をかき回していく)
……？っん、ぁ……♥
(自分で股を開いて媚び散らかし、仰向けで服従姿勢のまま)
(後輩の一時ストップがかかれば浅ましく濡れた秘所を曝した状態を保ち。先輩の余裕で聞き入れようとした、けれど)
ぁっ、ぁ……は……。ゃー……♥い、やぁぁ……っ、焦らさ、ないで……♥
(目の前で脱いだ相手の上半身は、会う度逞しくなり精力の強そうな雄のフェロモンが可視化されたデザインで)
(ぎしり、ベッドの軋む音が犯される前の警告音に思え。筋肉量の多い男子の軽くのしかかると)
(それだけで寝そべったHカップがぶる、ぶるる……っ♥と武者震いで細かく波打って。乳首もピンピンに膨らんで、しまう)
……ひぅっ♥……生で、ハメて……くだ、さい……♥お願いしま、す……♥
(耳の軟骨を噛まれれば捕食寸前の小鹿みたいな無力さで肩を震わせ……)
(その癖「早く♥早くっ♥早く……っ♥」と食べられたがってじゅわり、小陰唇から皺の少なく締まった菊座の方まで蜜を垂らして)
(彼よりずっとすけべで性行為にハマっている、駄目な年上女の本音を桃色の唇から吐き出すと)
──〜〜〜！♥んひっ♥ひんんっ！ぁっ♥ぁっお"♥♥
き、きたあぁっ♥デンジ君のっ……ナマ、ちんぽぉ……っ！♥お"っ！おまんこ、エグられっ♥てるぅう♥♥
(潮らしく更に脚を広げ、カエルポーズで。見おろしてくる彼と、反り返った雄竿の先走りをハート眼で眺めた直後)
(ごちゅん──♥メスのやわい内臓を征服して来るペニスの感覚に。大洪水な膣がぎゅうぅうーっ♥って久々なせいか大袈裟な位キッツイ収縮を起こし)
(にゅるにゅる、ぬらぬら♥した発情おまんこのヒダ一枚一枚で亀頭の丸みやカリの段差や根元やと、空気すら入らぬフィット感で絡め舐める)
(ソコはもう、すっかり開拓されて1ピストンごとに甘イキする彼専用ホールと化しており)
(外側の妊娠適齢期な女体の全部さえ相手に気に入られるためにむっちりと形成された、ダッチワイフそのもので)
ぁあっ♥ぁーっ……♥きもちっ……♥これぇ、ヤバい、よぉっ……♥
気持ちよすぎ、てっ……♥だ、めっ♥早っ♥すぐっ、ザコイキっ♥しちゃぅぅ♥
(こちらを気遣ってか、まだゆるかな前後運動だというのに。ショートカットを振り乱してシーツに擦りつけ、宣言する)
うっわ……すっげ！絞られそっ
(まるで挿入した性器を丸ごと貪るような内側のうねりに思わず声が漏れだしてしまう)
(これじゃどっちが食われてるかわかんねえよ……心の中で呟くとこちらも負けじとピッチをあげていく)
ひ、姫野……先輩……好き……
(先ほどの様子見とは違い、激しく体重をかけるように前後しながら本心が言葉になり飛び出してしまう)
う……はっ……！姫野が……い、一番
一番、好き……！
(一番ということは序列がつくわけで、それだと他の女の子をないがしろにしているようで、一番などの順番を連想させる言葉は使わないようにしてきたが)
(二人きりの気安さかついつい本音が出てしまった)
(もちろんマキマさんだって、天童だって、クァンシだって大好きだが、やはり姫野は別格になる)
(仕事の付き合いの長さや、初めての相手とか性格とかスタイルとか好きになった要素はいろいろある)
(姫野は嫌がっているようだから、あまり話題にしないが、長らく一途に想い続けた早川よりも、自分とのセックスに耽溺する姫野の姿を見ると、雄としてのプライドや征服欲が刺激され、狂おしい程興奮する)
あぁっ……！姫野っ……俺だけの姫野……！
(嫉妬、嗜虐、本能、愛、様々な感情が入り交じり自分でも分からない混沌とした心中のまま)
(臨界点を迎えた若い雄は精を放つ)
愛してる……！
(押し殺したようにくぐもった声とともに白濁した精液は姫野の体の奥に注がれる)
(両手を拘束されたままの姫野の体を太い腕で、最後の一滴を出し尽くすまでしっかり抱きしめる)
ひっ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁー……っ♥せ、せっくすぅっ♥
デンジ君とするセックス♥脳溶けひゃう……っ♥♥あ"〜〜……っ♥♥♥
(酒、煙草、気になった男の子へはちょっかいをかける。──元々自由奔放で本能に従順な雌だけれど)
(彼に身も心も無理やり染められてからと言うもの)
(何時呼ばれても飛んでゆけるようにと、実は男遊びも酒の席でのキス魔も封印して……貞淑ぶっていた)
(ゆえに漸くありつけた交尾への高揚感も半端ではなく、若く性欲旺盛な異性さえ一瞬たじろわすはしたなさで善がり身をくねせば)
(ばるんっ♥ばるんっ♥爆乳をバウンドさせて卑しいオナホ先輩の感じている様子を曝け出してしまう)
……！ふ、ぁ♥ほんと？本当？……へ……？
わっ、私が一番、てぇっ……？♥ちょっ、まっ、待ってぇっ♥ゃ、い、いまぁっ♥そんなっ♥
そんな激しく口説かれたらぁっ♥んぎっ♥あっぁあ♥し、子宮……下がりきっちゃ……ぅ♥
キミの赤ちゃん♥ほ、欲しくてっ♥孕みたくなっちゃうからぁっ♥
だ、め……っ♥だめっ♥だめっ♥だめっ♥はっ、はっ♥はぁー……っ！♥♥
(だけど体重のかかるプレス圧さえ幸せに感じる正常位エッチ中、囁かれた告白に)
(ハーレム状態で相手に選ばれる側だからこそ。1番、という言葉が非常に嬉しくて)
(こちらも他の娘達への優越感という歪んだ想いと、ますます他のどの男性より彼を好きになってしまう……自覚が生まれて)
はっ、はっ……♥♥で、デンジくぅんっ♥私、私もぉっ♥デンジ君がだいすきっ♥だいすきっ♥
あ、アキくんよりっ♥どんな相手よりっ♥愛してるからぁっ♥ナマで出してっ♥
私のよわよわまんこに種付けしてぇぇっ♥♥♥んぁ"い、くっ♥イクイク、イ、っちゃぅぅうっ♥♥♥
(両手をネクタイで結ばれ、真っ白くツルツルな腋の下も曝け出し、成す術なくひたすらペニスを抜き挿しされるだけのメス奴隷扱いにもときめき)
(被虐心を満たしきってくれる最高のパートナーとの情事に溺れれば、ラストスパートで揺れる雄腰にきゅっ♥と平泳ぎスタイルだった脚を交差させ、ホールド)
(自ら過去の想い人の名を出し宣誓する事で、今のご主人様に愛と忠誠を示すと同時)
(きっと顕微鏡で見ても素早い動きをするだろう、幾千もの健康な精子たちを、軽い絶頂を繰り返し限界までずりさがっている子宮の奥めがけ。ぶちまけられた)
……っ！♥……っ！！♥♥ぉ"……っ♥ぁ"っ……♥♥っ、っ……っ♥♥
(白濁液の中の無数のおたまじゃくしに囲まれた卵子が、勢い良く着床するイメージが……脳内で止まらず)
(可愛さの無い本気喘ぎとトロットロなメス顔で中出しされたエクスタシーに酔いしれれば)
(達した後のケアも万全とばかりにしっかり抱擁してくれるデンジ君へ、こちらも手首が拘束されていても器用に首裏へ輪を通す要領で抱きついて)
…………へへ。愛してる、よ……♥
【……今夜もありがとぉ、たっぷり楽しかったよー】
【次回の事だけ簡単に決めたら、すぐ寝ちゃっていいからね！】
【お、ありがと、ありがと、おつかされさーん】
【悪いけど、簡単に返事だけして閉めさしてもらうな】
【来週の月曜日にまた会える？良ければ今夜はこれでお開きにしようぜ】
【あ、よかったぁ……！毎度お待たせしちゃってごめんねぇ？】
【ふふ、ううん？最後までできて嬉しかったよーホントに♥】
【そだね、勿論！じゃあ次回は月曜日の23時に会おー♥】
【んじゃあええとぉ……もう一回。今日もありがとうね、ん……(ちょっと照れくさそうに唇へちゅ、してはにかみ)】
【お返しするね、ほんとにゆっくり休んでね〜！おやすみぃー♥】
【毎度、照れるよな……まあでも嬉しいぜ、ありがと】
【こちらもキスを返すと】
【それじゃあ、また来週な！おやすみ姫野先輩】
【スレは返します】
【さーて、先週で一応一区切りになるのかな】
【もう少し一緒にいたい気分もするんだけどよ】
>>477
【そだねぇ、む、ムラムラして突発的に付き合って貰っちゃったのは前回まででキリがいいかも？】
【でも……んぇー？んふふふ？なーにぃ？まだ姫パイといたいの〜？可愛いやつめー♥】
【(シラフなのに今夜もウザ絡みして肩を組んで)】
【なら……今後したい事の打ち合わせやらお喋りやらしつつ、一緒にいよっか♥】
【確かウェディング編もマキマさんと私の強制レズプレイいいなー、とか言ってくれてたよね、その掘り下げとか？】
【あとさー、もうじきバレンタインですなー！みたいな話とか〜？】
【】は外しちまうぜ。へ、へへへ〜
だって毎回姫パイスゴいことしてくれるから、ついつい、もう少し責めたくもなるぜ。これも愛だぜ愛。
ウェディングプレイ、まだ途中だけどやりたいことが山積みに膨らんできたから、一旦休憩にはいろうかな……なんて考えたり
節操ないけど、クァンシと公安でバディ組んだ世界線で、仕事の帰りにトイレに連れ込んでこう……無理やり
外を巡回中に襲うのでもいいよな。
んじゃ私も【】はぽいだーっ！
へへへぇ、愛かぁ、愛って言い言葉だよね〜……♥(チョロい)
なのにーぎぎぎ！なにー！！私と一緒にいたーいとか一番好きだぜ！
とか言ってたそばからクァンシ様にちょっかいかけちゃうの〜！？くやしいぃい！
あははっ、でもウェディングプレイは休憩で全然OKだよーっ。
またしたい時にしたらいーし、お腹いっぱいだったらあそこで締めでもいいしね？
武器人間同士がバディ組んだ世界線て面白そうだなぁ、やろやろ♥
……超先輩、かつ心身共に強い筈の女の人をそんな都合良く扱っちゃうのかぁ。……うん、いい……。
外回り中にっていうのが今は特に興味惹かれるかも……その、一度野外の路地裏とかでしてみたかったん、だよね。
トイレでイラマさせられて、その後巡回しながら犯される、とかどう……？他に案があったら教えて〜！
ごめん！姫野先輩も好きだけど、姫野先輩が退職したら相手してくれるのが、クァンシしかいなくてさ……
そういや2人とも眼帯つながりなんだよな。奇しくも
くっ！そんな仕事そっちのけでエッチ三昧とかそんな天国みたいな職場があっていいのかっ！？
「調子に乗るなよ小僧……なんで私が」とかぶつぶつ言ったら、即ハメ殺す勢いでお仕置きしてしっかりとマゾメス仕草を叩き込んでやるからな
あ、ところで俺にとって生で中だしって、妊娠のリスクもあるし、基本的にゴムつけるべきでペナルティ的な捉え方してきたけど、そちらからしたら御褒美になっちゃうのかな
捉え方が違うのって面白いよね
あ、言われてみたら眼帯つながりだなぁ確かにー？
むぅ〜！まぁデンジ君が考えてくれた世界線だと生き残った私は民間行くし、マキマさんは上司で忙しいもんねぇ。仕方ないかー。
「……また盛っているのか貴様？まったく節操の無い奴だ……」とかクールな表情で言い返すけど結局誘いには乗るし
ハメ殺されてどんどん男の人の、デンジ君の味に嵌っていきそう……鬼畜だなぁ……ごくり……。
生、はねぇ……。あれだな、こほん。な、内心はご褒美で合ってるけどっ……！
こう、プレイする時は女性陣のタイプによりけりで分けたほうが燃える、かも……？
例えば性に奔放な私や、もうキミにメロメロに調教済みなマキマさんはいつ出されても「嬉しい……♥」って感じる側で
アサヨルちゃんやクァンシ様みたいな系統ならゴム付けてって言わなきゃ、妊娠したらどうしよう、と焦りつつ
身体が喜んじゃう……みたいなのが……ときめく、かな。
上手く伝わるかわかんないけど、イヤなのに襲われて、中に出されて
軽いパニックな筈なのに気持ちよくなってる、的なプレイもす、好き……なんだよね。中々恥ずかしいけど……っ。
なるほどなぁ、おもしれぇな。確かに反応で個性出すの興奮する。
そこは年上のクァンシから避妊について、お叱り受けてみたいもんだな。
大体のイメージは掴めたと思う。
つかさ、路地裏で犯られるの好きなのか
いや、こっちは全然いいんだけど、人が滅多にこない場所なのか、そこそこ人は来そうな場所がいいのか。
「騒ぐなよ、人が来るだろ」みたいな感じで強引に体を求められる……みたいな感じがいいのか。
そうそう、クァンシ様なら溜息を吐きつつ叱ったり説教するのが似合いそう。
……でも染まれば染まるほど口だけで期待してる、感じ。
む……好き……ってハッキリ宣言しづらいな〜！？だけど〜ぅー、好きか嫌いかで言えば……すき……。
ど、どっちも捨てがたいけどー、そだね、公安内でも優秀なデビルハンターの二人ならお互いある程度気配を消せるし
それを逆手に取って人が通る可能性ある繁華街の裏道、とか……いい、かも。
まさにそういう風に強引に迫られて、民間人の影に時折肩をビクつかせながら嬌声が漏れないよう口塞いで耐える、とか……？
クァンシ様もあれで結構倫理観はちゃんとしてるからね。多分……。
いや、いくら気配消しても外でセックスしてたら目立つって普通は
でもまあ、普通はまさか路地裏でセックスする奴がいるなんて思わないし、いちいち路地裏を気にして見て回る人なんかいないから、多分大丈夫かな
強いていえば巡回中のお巡りさんに気を付けるぐらいかな
うぇへへ、楽しい仕事になりそうじゃねーかよ。
俺免許ないから運転頼むけど、運転中に体を触っても動じずに安全運転で頼むな
……それは……そう。(それはそう)
公安警察がおまわりさんに気をつけるってなんか滑稽だけど、そういうのもまた乙だなぁって……思わ、ない？
ああー！てゆか！今まで普通に話の流れでパワーちゃんとしてたような徒歩移動だと思い込んでたけど……
車？車使うの……？？じゃ、じゃあカーセックスも出来るじゃん！天才か？
……車の中では散々いたずらだけで焦らされる、とかもアリ、だな……。
と、とかちょっと食い気味に妄想しちゃったけども。んむ、始まったら細かな部分はデンジ君にお任せするよー。
クァ様は少なくとも見た目には平常心で運転できると思う、し。
そうか、パワーとは徒歩移動だったな。確かに。でも徒歩移動って効率悪いぞ。時間がかかる割に移動距離短いし。
で、時々適当な理由つけて、車止めてここは歩きで見て回ろうか？とかいって物陰に引きずり込んだりしてな！！
外回り終わって油断したとこを公安本部のトイレに連れ込んで犯すっていうのもあるぜ
逆になんで徒歩で色んな現場行かせてるんだろう？とは思ったけど、そこは多分武器人間と魔人の人権のなさを表してたのかな？うん。
ぐぬぬぬぬ〜……！いや、優柔不断で申し訳ないけどどれもまーじで捨てがたいよ〜……！
あれだな……こっちの希望を言っていいなら……、野外(車の中でも可)でちょっぴりハラハラするえっちな事ができるなら
本番は路地裏の影でもトイレでも良いな……デンジ君はどっちがしたい……？
単純に俺が免許なくて、パワーはあの調子だから車なんて運転させられないだろ。つまりはそういうことだぜ。
車の中で乳揉んだり、イラマさせたり俺ばっか楽しんでたから、クァンシがいい加減ムラムラきたとこで路地裏で犯して
帰ってきてやれやれ……と思ったら、トイレに連れ込まれて「反省会」と称してセクハラみたいな流れはどうだろう
１日中エッチなことしてるな。それも善き。
さて、時間が残り少ないな……次金曜日でいい？
ふむふむ……りょーかい！な、ならそのお品がきでいこー……。
反省会ってどんな反省させられるんだろう？と気になるけど……っ。
うん、次回は金曜日でいいよ〜！23時に待ってるね。
ナユタとデンジ君がどうなるのか更新も心配だけど、大丈夫だと信じたいなぁ。
てわけでー、ならちょっと早めにはい、こーれー♥ウィスキーボンボン〜！
(ジャケットの内側から取り出した、ほんのり人肌で温まっている正方形のラッピングボックスを差し出して笑い）
こんぐらいなら未成年に酒飲ませた事にならないよね？セーフ！
おやすみぃ、今夜もアリガトね。金曜まで元気でいてね〜♥
【お返ししまーす、ゆっくり寝てね！】
うぉっ！？バレンタインデーかよ！サンキューありがと
……で、でも俺未成年だけどいいのか？
とにかく受けとっとくぜぇ！
更新も気になるけど、それはまたな
今夜もありがとな、おやすみ姫野先輩
スレは返すぜ〜じゃあな
【……野暮なことを聞いてしまうが、待ち合わせから私のレスは無事表示されている……か？】
【いや、勝手な想像だが聞いた限りだと私とデンジは観覧環境が違うようなのでな】
【表示エラーなどで時間がかかっているのかと、少し心配で、な。違うなら申し訳ない】
【おっと、クァンシ待たせたな】
【悪いな、今夜はなんだか通信環境が悪くてよ】
【書き込もうとすると何回もエラーが出るから超焦ったぜ】
【これちゃんと書き込めてるか？】
そういう事だったか……なるほど、伝えてくれて感謝する。
ああ大丈夫だ、ちゃんと今は姿を確認出来ている。
ならば一旦【】を外すが、今夜は無理をせず早めに休むか？
通信が不安定ならやりにくくないだろうか。そこを一番案じてしまうのだが。
【】を外して……と、迷惑かけちゃってホントにごめんな！
天気悪いと途端に影響出るみたいで、これだからWi-Fiは……
今のとこはどうだろ？これが書き込めたらいつも通り……かな？
そうか、天候と関係するのなら仕方ないな。
利用しているお前は不便な事もあるだろうが……私はこうして無事に返事さえ貰えればさして問題はない。気にするな。
だがそうだな、実はこちらも明日明後日の任務が早朝からなので
今夜は軽い雑談をしつつ、ひとまず先に次回の約束だけしても良いだろうか。
……本当はじっくり色々……んん。したかったのだがな。
来週月、水、金の中で空いている日はあるか？
なんだよ、クァンシ明日早いのか、それなのにわざわざ悪いな。
そうだな先に予定を。来週月曜日の夜に頼むな。
へぇクァンシも冷静に見えて期待していたのかよ。俺だってこの日に備えて、アレ我慢して貯めておいたからな。
今すぐそのスーツ引き裂いて、壁押し付けて背中越しに「好き」「愛してる」と囁きながら、立ちバックで犯してやりたいのを我慢してるんだからな。
そうは言っても、今夜は出だしでつまづいたから、最新話の感想。
ナユタのモノローグ初めて聞いた気がする。
て、いうかデンジ以外のモノローグ珍しいよな？
気がついたら病院ってまた不吉な予感しかしねぇんだけどよぉ。
これは久々にトラウマ級に胸糞悪い展開来るのか？次の更新が怖いぜ。
あと、ルックバック映画化おめでとう！
ん……別に良い。私が来たくて来ただけだ。……会いたかったからな。
わかった、では次回は月曜23時にしよう。
…………溜め？……、ッ、くそ、相変わらず……良い趣味をしている奴だ……。
いつもの私ならその下品な妄想を言う口を物理的に塞ぐ所だが……、……お前は、特別だ。
……次、楽しみに……していてやる。……あまり長期間溜め込むと身体に悪そうだがな……。
(男の肉体の仕組みなどよく知らんが、とそっぽを向きつつぽつり)
ああ、ナユタの、というか支配の悪魔の心情を知れた貴重な回だったな。
マキマとナユタはお前を「可哀想」と思っていたのか……？
転生しても変わらず本能で心臓が欲しくて、空っぽなデンジに再び幸せを与えて壊そうとしたのに
自分も幸せになってしまった……とは。色々ドジで微笑ましいな。
……しかしデンジの親殺しの記憶の扉を開いたのも支配の悪魔なのは皮肉だ。
そのせいでお前は今も家族を持つなんて無理だと思い込んでいるのだからな。
次回は……どうなのだろうな。
悪魔は転生を繰り返すので完全なる「死」はないようだが──少なくとももうナユタ、は居なくなる可能性はある、な。
確かに次が恐ろしい。
ルックバックもまさかのレゼ編より先に映画を上映するとは。
今年の6月、楽しみだな？
自分が何者か知りたいからって、前世の自分が求めていたものを探してなにか得るものがあるのか、すっげー疑問に思うけどよ。
俺を幸福にして壊すつもりなら、ナユタ自身がまだまだ幼すぎたってことじゃないかな？
いくら情報があっても、肉体を通じた実践的な体験は全然ないし、多分前世の情報より体験の方が優先されていくんじゃないか。
俺は転生したことないからわかんねーがよ
最大の謎が、俺は本当に親を殺したのか？
記憶が捏造の可能性はないか？
ここら辺はまだ描写が少ないから、判断保留だな。
で、ルックバック映画化はめでたいけど、あれ内容的に30分〜１時間くらいで納めないと、テンポ悪いきがするんだけど。
そこだけが心配だな。てかいつ作ったんだろう。
……ふふ、そうだな。早い話、お前の教育が良かったんだろう。
可愛くて種類の沢山ある靴、競い合った正の字マークの紙、リボンの付いた子供用ハブラシ、猫の似顔絵、かかさない犬の散歩。
そういう自分を大切にしてくれる存在が欲しかったのではないか、支配の悪魔は。
あの鎖で他者の記憶も盗めるのは驚いたが
それでも情報だけでは以前とまったく同じにはならないのは、ナユタが正に証明したからな。
こうなるとパワーは今どうなっているのか……戻すことは可能なのかも気になる。
……ふむ。確かに。「父親を殺した」記憶ごと捏造説も面白いな。
だが幼少期に扉を閉める程の深い傷を受けた記憶自体は最初からあるようなので
親殺しがもし捏造なら、実はもっとヤバい過去がお前にある……のかもしれん。それはそれで怖いな。
ルックバックは情報によると監督が作画も脚本もほぼ1人で全部描きあげているらしいぞ。とんでもないな。
なので、恐らく無理やり間延びさせるような映像ではなく原作どおりコンパクトに纏めそうだと私は思う。
……ラスト付近は割りとリアルにセンシティブな事件が起こるので、どう描写するか疑問ではあるが
そこも観に行って確かめるとするか。
んなにぃ〜あれ全部一人でやったのか？ヤバ！？
そりゃ見に行かないとだぜ。
ラストのあの展開は少し変えれば、まあどうにかなるだろう。
原作のまんまだと、色々誤解されるかもしれないからな。最後に字幕で注釈いれるか、どうするか、そこは特段難しい話ではないはず……。
俺的には妹の姉や予言のナユタも映像化して欲しいぜえ。
さて……と、そろそろ時間かな？今夜は待たせてすまなかった。
また来週、そんときにはしっかり可愛がるからな、おやすみクァンシ
うん、私はさよなら絵梨がかなり好きなので
ルックバックが上手く行ったらそちらもいつかアニメーションで観てみたいな。
今までは贅沢だと思っていたが、こうして読みきり作品も映像化されるのは本当に嬉しい事だ。
ああ、では今宵はここまでにしよう。
トラブルは誰にでも起こる、本当に気に病む必要はないし
お前がちゃんとそういう時でも何かしらアクションをくれるの、良く知っているからな。信頼している。
……可愛がってくれるのも、せいぜい期待しているぞ。
ではな、おやすみ、……デンジ。ゆっくり休んでよい週末を送れ。
【……お返ししよう。またな】
さよなら絵梨も名作だな。好きな話だ。
おう、じゃなクァンシ、今夜もありがとう
【俺もスレを返すぜ】
【早速だが今夜は……どうする】
【前回までに話していた事を始める、か？】
【……もう少し擦り合わせたい事があれば、無論それでも構わないが】
【さーてと、今夜も楽しく巡回にいくとしますか！へっへへ】
【よぅクァンシ、こんばんは】
【】取るな、俺は別に打ち合わせることは、ないけどな
良かったらはじめちまうか
……晩上好。
ああ。では巡回を始めてしまうか。
書き出しはどちらが担当する、私が運転するなら軽くこちらで用意するか？
巡回開始の時刻だけ、最初は昼過ぎ辺りか、それとも夕方近いほうが雰囲気が出るだろうか……？
……それだけ聞けたら、私も後はお前とならどうとでもなると思っているからな。
そりゃ朝からだろ。なにしろ今日は１日……好きにさせてもらうからな。まあ覚悟しろよ。
書き出しは簡単に俺からやるけど、いいよな？
……朝？ッ……確かに一日とは言ったが……チッ……。
……む。任せていいのか？……では世話をかけるが──というのも変か。
どんなものかこのまま大人しく待たせて貰う。……よろしく、頼むぞ。
(なにせクァンシと初めてバディ組んでの街中の巡回だ)
(マップは既に暗記したから、さして問題はない。悪魔さえ出なければ実に退屈な仕事だ)
(落ち着かないのは緊張しているわけではない)
(この日のためにマキマさんに無理を言ってゴリ押しでバディを組ませてもらったのだ)
(理由は決まっている)
なぁクァンシ、また悪魔の被害件数増えたらしいぜ？
(頬杖を付きながら、ハンドルを握るクァンシの横顔を眺める)
(カッターの袖をめくりあげ、襟を緩めたいかにもチンピラみたいな格好のデンジとは対照的に黒のスーツを着こんだクァンシはいかにも有能な秘書にも見える)
こりゃ俺たちデビルハンターの責任がますます重くなるわけだな
(話ながらクァンシの体を目で追い、スーツの下に隠れた熟れた女体を想像する)
(今日はどんな下着なんだろう？考えただけで勃起しそうで足を組んでごまかす)
あぁ、そういや何て呼んだらいいんだっけ？
年上だからクァンシ……さん？クァンシ先輩？
俺のことならデンジって呼んでくれよ
(話ながらじわじわと運転席のクァンシの膝に手が伸び)
(さりげなく、いやあからさまに太ももの上を手のひらが這っていく)
(……今朝はすこぶる機嫌が悪い)
(久々にマキマの私室へ呼び出され、浮き足立ったと思えば岸辺の弟子だとかいう金髪小僧と即席バディを組まされた……せいだ)
(電ノコ悪魔に変身でき、自分と同じ武器人間として不死身である為最近課内でも評判が高まっているこの男が)
(正直私は──雄の中でも誰より苦手、だった）
……煩い。前を向け、……仕事中だ……。
(悪魔からも人からも目立たぬよう、一台の地味な黒塗りのコンパクトカーで街中を緩く巡回する最中も)
(よく言えば人懐こい、悪く言えば馴れ馴れしい態度で雑談を持ちかける相手へ視線すら投げる事なく返事する)
(それでも眼帯越しですら解る、若い青少年特有のギラついた眼差しで……こちらを"雌"として見て来る気配に)
(表面上は平静を装いつつも。舌打ちして)
……別に、呼び方なぞ好きにしろ。……どうせまた協力するのは今日一日限りなのだから……、ッ？
(運転手ゆえ真っ直ぐ前を向いたまま素っ気無く答えようとした矢先)
(座り姿勢で曲げていてもスラリと長く、パンツルックが映える適度な肉付きの脚の膝から上へ。ゆっくりと青年の大きく筋張った手が這ってくる)
(アクセルを踏んで蹴り上げる事も出来ないので……変わりに並の部下なら恐れおののく静かな睨み顔で、漸く少しデンジの方へ流し目を送り)
…………おい。何のつもりだ……殺すぞ、……ガキ……。
(望み通り名前も呼ばずに。先ずは舐めてくる怖いもの知らずな後輩へ、圧倒的な年長者として威嚇してやるつもりで吐き出す)
(だがそんな氷点下の冷気を孕んだ態度とは裏腹に、太腿は見てくれ以上にスラックス越しでも柔らかく、女らしい温かな体温を伝えて)
(ハンドルを握った自身の、彼より小さな両手に。じわり……汗を掻いたのを悟られたくなかった)
ひぇ〜おっかねぇな
(クァンシの言葉なぞどこ吹く風と、まるで悪びれる様子もない)
(当然、手の動きは止まるわけもなく、手のひらで一往復すると今度は手の甲で一往復)
そんな怖い顔すんなよ、俺はよぉ折角こうしてバディになったんだから、もう少し仲良くやっていきたいだけなんだぜ
(さっきよりも強めに太ももを掴む)
そっちこそハンドルしっかり握って、事故なんか起こすなよ
(流れ去る町並みを横目にしながら、手は腹部にまで登ってくる)
次の交差点は左折だな、その先のエリアで先週ダンゴムシの悪魔の目撃情報あったからよぉ、少し速度落として回ろうぜ
(ついにジャケットの内側にまで入り込んだ無骨な掌は遠慮なぞ微塵も見せずに胸に迫る)
ふぁ……たまんねぇな
(暖かみと感触に思わず独り言が漏れてしまう)
(カッターシャツの上から乳房のカーブを何度も上下に往復し)
(ブラに施された刺繍の凹凸と乳房の柔らかさを楽しむ)
勤務中に揉むおっぱいはやっぱ格別だぜ
(不謹慎極まりないセリフを吐きながら、器用に片手でシャツのボタンを外すとその隙間から掌を差し込み胸を揉みしだく)
あぁ……すっげぇ柔らかい、やっべ立ってきたぜ
…………だまれ、と言っているのが聞こえないのか……？
今は、運転の最中で……ッ♥！ン、ふう……っ？！
(この警告や説教など何処吹く風な様子もデビルハンターとしては優秀な態度なのだが。妙に苛立って吐き捨てた、途中)
(彼の手が運転姿勢を取るため軽く左右に開かれた太腿の上を往復し……その肉をぎゅうっと握るよう掴むと)
(思わず鼻にかかった声を漏らしては。直ぐに取り繕って、下唇を噛んだ)
ッ、く……、……んっん……♥
(公安配布の上質な黒スラックスに男ものの手形がべたべたいて。白シャツをインしている薄い腹部まで撫でられれば)
(その度きゅぅん……っ♥て、はしたなく、己を軽蔑してしまう程わかりやすく……雌の本能で子宮周りが疼いて、しまう)
(王子様ぶって一晩に幾度も少女達を善がらせてきた性豪ボディは、誰も触れてくれなくなって以来──常にムラついており)
(触れてくる若輩雄の行動力が、認めたくないが今は完全に「ご褒美」として作用していて……)
(……うず、うず、うず……♥カーシートに潰れた大きな完熟桃尻が、小刻みに震え出す)
！ん、は……。っ速度を…………承知、し……
(そんな甘い焦らしに注意力を散らされたところで、突如本来の目的通り公務の話を振られればハっとなり。羞恥もひとしおで)
(どこか悔しげに普段は真っ白な頬を紅潮させて言われるまま左折)
っ？おい……っ！き、さま……ッ……〜〜！ふざけるのも大概に、し、ろっ♥ふ、ふぅ、ぐ……っ♥
(しかしハンドルを切った矢先、上半身にまで腕を伸ばされ。身体にフィットしたカッターシャツ越しの乳房を好き勝手揉みしだかれると)
(外されたボタンの隙間から、アジア人なら充分巨乳と呼べるFカップのスライム乳がもにゅん♥と5指に馴染んでひしゃげ)
(更にそこを包む、黒地に金糸で百合の刺繍が施されたドレッシーなレースブラの凹凸まで堪能され)
(いつものクールビューティさが、少しずつ彼に崩されて──)
……っ♥……ふ、っふ……ぅ、立っ……？……ぁっ……♥
は、は……。パトロール中に欲情、するなんて……サルかお前、は……っ♥
(……車の座席に座らせたヒップが、「の」の字を描いて落ち着きなく揺れ。発情を押さえ込むのに必死な、妙齢女のはずかしいステップを隣の男子に曝しながら)
(勃ってきた、と言われれば思わず視線を股間の方へじ……♥っと落とす浅ましさまでバレバレになってくるものの)
(どうにかまだ余裕を装い、侮辱した口を聞く)
【すまん、とても遅くなってしまったな】
【……まだ序盤だが、今夜はここまでか……？】
【おつかれさん！いやなかなかに良い反応しいてくれるじゃねぇかよ、先が楽しみだぜ】
【次はどうする？水曜日とか大丈夫か？】
【あ、そうだ、そういやこの世界線って、クァンシは俺と花嫁プレイ経験してるってことでいいのか？】
【……お前もな。……運転中で手も足も出せない状態で弄られる、というのは】
【こう……本当に良いアイディア、だな。興奮する……】
【私も先が楽しみだ……ああ、次回は水曜で構わない。問題なければまた23時に待っていよう】
【それと、だな。ぼかしてしまったが花嫁プレイ後で、お前のテクを知ってしまった後の私にしよう】
【そのほうが……触られまわされるたびにその時の事を思い出して期待し易い、だろう……しな】
【では今夜は見送ろう。また水曜日まで達者でな、……デンジ】
【ははは！シートベルトで拘束されてるしな】
【んじゃ、一度墜ちて宣誓したことをネチネチ責めたりできるな！】
【やったぜ〜！水曜日も楽しみにしてるからな】
【今夜もありがとうクァンシ、おやすみなさい
】
【スレは返すな】
【……んむ、確かにそういった意味でも拘束されているな……】
【……な？完堕ちした状態の事をまだ理性があるうちに持ち出すのは卑怯だろうが……！】
【そんないやらしい責め方をされたら……、……いや、なんでもない。……私は最古のデビルハンターだぞ……舐めるな】
【ん。こちらこそ楽しみにしておくので、今夜は良く休めよ】
【それと念の為……読み返すとこちらのレス、少々読みづらい部分が多くて恐縮だが】
【とりあえず>>513の７行目は(男ものの手形がべたべた付いて)だ、……念の為正しておく】
【ではな。……おやすみ。スレを返そう、感謝する】
早々に【】取るけどよぉ、くくく……クァンシは意外に気を遣うんだな。そんな些細なことまで気にして。あぁ513の文章の修正の話だ。
言いたいことはわかったぜ。
クァンシの内心がよくわかったのは、実に良かった。
マキマさんに会えるから機嫌がいいなんて、可愛いい面があるんだな。
俺もマキマさん好きだから気が合うよな。
ちょうど俺の文と対照になるなんてセンスあるな。
俺とバディ組むのそんなに嫌だったんだな(笑)
いや、いいじゃないか。俺は気に入ったぜ。そういうの。
>>518
……。何をニヤついているかと思えば……。
……別にこれは気遣いではない……自身のミスへの訂正だ。
些細な事でもそれで上手く届かなければつまらないからな。
……正直に言えば私以外でも良く誤字脱字してしまう方だと思う、のだが
目を瞑ってくれているお前も中々の気遣いを感じている、ぞ。
む？急な感想に照れ臭くなってしまうが……原作でも私はマキマに好意を寄せていた説があったしな。
悪女ではあるが美しい女に会う時は心が踊るのは当然だ。
世辞ではなく、先にくれたお前のレスが想像を掻き立てられて良かった、からな。
……後々心情として描こうと思っていたが……お前を嫌いなのは……「男」の味を花嫁プレイで嫌というほど教え込まれたから、だ。
あれ以来、デンジに会うたび思い出して無自覚に身体が反応してしまう……、みたいな形にしようと思っているのだが。……好みに、合うか？
そいつはまた……そこまで想われたら俺も男冥利に尽きるってもんだな！
たまんねぇな！全く！！嫌がる女に無理矢理迫ることでしか得られない栄養分もあるが、そんなに好かれてるなんて、最高か？最高かよ？
ははは！まあ、でももう少し抵抗するかと思っていたけどな。
体を触ろうとした手を叩いたりな。平手打ちぐらいはいいぜ、そんなことぐらいで俺の性欲は止められないけどな！
チ、「嫌い」だと言っているだろう……ッ、つくづくおめでたいヤツだな……？
……だがそんな風に、どう突っぱねようが飄々とセクハラし続けてくるお前の態度に
辟易している筈がずるずる嵌ってゆく……なんてのも……良い、な。
んむ。抵抗も有りなら少し入れてみるか……おい、私の平手は最悪死ぬが大丈夫か？
……いや、流石にその辺は加減しよう。……感じだして力が入らなくなる、とかでも良いし、な。
こうして細かな部分も大らかで良いと言って貰えるとこちらも動きやすいので、助かる。
思えば手を挙げるような抵抗らしい抵抗をする女は今まで居なかったしな……お前がOKならやってみたい。
……本音はもう疼いて仕方ないのに、男に好き勝手されるのが悔しくてたまらず反発する感じ……だと思って貰えれば……助、かる。
俺もクァンシが相手だと新鮮な興奮が味わえて楽しいぜ。
そういう複雑な葛藤も見せてくれたら、嬉しいな。
お、おい！そんなにガチマジの平手なのか！？確かに実力ならそうだろうけどさ……そんなに24時間常時100％フルパワー出す必要はないからな？
あ、でも死んだら死んだで、スターター引けばいいのか
じゃそろそろ続きやるか？
またなんかあれば、その都度言ってほしい
……そうか。そう言って貰えるなら、益々やる気も出るというものだ。
車中で殺人は面倒だし踏みとどまるが──そのぐらい私はやわな女ではないからな。
なのでお前も……アレだ。遠慮なく手出しすれば、いい。
ああ、少し反応が遅れてしまってすまんが、このまま始めたい。
ゆっくり待たせて貰う……楽しみに、している。
へぇ……！こいつはすげぇや
(外したボタンの隙間から覗く黒のブラに施された金の刺繍に見とれてしまう)
はぁ……すげぇな、やべぇ！……やべぇ
(貧相な語彙では同じ単語を繰り返すのが限界だが、成熟した大人の女に相応しい妖艶さを醸し出す黒と差し色の金から高級さと気高さが溢れ出しアート性すら感じる)
もっとシンプルなデザインかと思ったら、いつも、こんな感じなのか？
(シャツの前を大きく広げる。本来人の視線に触れてはいけない部分が、フロントガラス越しに降り注ぐ、柔らかな陽光の下に晒されてしまう)
いい眺めだぜ……あぁ心配すんな、走る車の運転席なんてまじまじと見つめる物好きなんていやしねぇよ
……おい！隠すな！隠すなよ！隠すなって！
(運転中なので身動きできないことを良いことに僅かでも隠そうとすることを許さなかった)
どうせ魔人の時は町の中全裸で戦っていたじゃねぇかよ、今さら恥ずかしがるなって
(さらに行為はエスカレートし、指先でカップをずらせば左の乳房の先端を剥き出しにしてしまう)
クァンシ、こんなに恥ずかしいことされてる割には、悦んでないよな？
(触れている肌の体温の熱っぽさや反応から牝の疼きを感じとり、煽り気味にささやく)
(指先はスラックスの足の奥に忍び寄り、生地の上から熱を帯びた股座を緩やかに往復する)
そのまま、ちゃんと運転しろよ。午前中にこのエリアも回っておかないといけないからな
(クァンシは半裸のまま、人通りがまばらとはいえ昼間の街中を、乳首と性器に愛撫を受けたまま１時間以上も走らされる羽目になった)
(……助平を好む女のみ着るのを許されたような、ラグジュアリーな黒ブラを気に入ったのか)
(何度もやばい、と呟いて盛り上がるバストへと注がれる彼の視線に。正直、何とも言えぬ妙な気分になった)
──ッぐ！？貴様……っ、広げる、な、ッ……♥
(こいつの事が嫌いだ。嫌いな筈、なのに)
(子供のいたずらみたいな気安さでシャツのボタンが取れそうな程勢い良く前を開かれれば)
(ぶるぅん……っ♥♥とFカップの雌肉おっぱいが車内でバウンドする)
(まだ日の高い時間帯、太陽光に反射してキラキラ輝く金の刺繍糸が真っ白で薄く血管の浮いた乳たぶをますます淫猥に演出し)
(今すぐ洒落にならぬ力で殴って、「心配すんな」等と軽々しく笑う相手に説教してやりたいと思う、のに)
ン、ぅ、ふ……っ♥戦闘中とコレは、別、だ……。
お前に触らせるための乳では、な、いっ……♥はぁ、っ！んん、ぅ……っ♥
(筋張った大きな手でどう鍛えても「雌」を感じさせてしまうバスト脂肪を見据えられ、先端を運転中剥き出しにされれば)
(秘かに興奮でしこらせていた乳首が……ぷっくり綺麗なグラデーションを描く乳輪の中央で「ぴん♥」と勃ち)
(男子の性器とは真逆の存在でありながら、感じています、と誤魔化せないサインで主張するのに恥じらい、眼帯下の頬が赤くなる)
っ……ふ、ん……♥冗談も休み休み言えよ……、誰、が……♥
セックス覚えたての元童貞ぼうやの……お前でもあるまいし──ぅぁっ？そこ、撫で、ながら、話すっ、なぁ"……っ！♥
くぅっ……♥ぅ、っ♥んぎッ♥う"ぅぅーー……っ♥
(シートベルトが半裸の谷間にぎゅうと食い込み、まるで男に媚びたパイスラッシュを自ら形成する状態になるも。それもハンドルを握る最中では直せずに)
(多少の蛇行運転になりつつも公安制服を着ている以上厄介な事故は起こさず行こうとする根の生真面目さを逆手に取るふうに)
(ぴったりと脚の形に張り付く滑らかなスラックス生地越しに、座り姿勢で深く食い込むVゾーンをやわ、やわ……指圧されるたび)
(露出させられた乳首よりずっと小振りサイズなクリトリスが、じんっ♥じんっ♥切なくなって)
(ブラと揃いなデザインの、極薄レースショーツなクロッチにぽっちを浮かばせ。じれったい雄の指が掠るごと勃起して、前のめりで小刻みに震える)
(……名声高いデビルハンター頂点の女が、そんな反応で上下のメススイッチを甘いじりされる公開処刑はパトロール走行中ねちっこく続き)
(ついには一時間以上経過すると)
……〜〜っ♥ふ、ふ、ぅー……♥ふー……っ♥ふ…………っ♥
(昼になる頃にはビンタするつもりだった両手の甲に青筋を立て、握りつぶしてしまいそうな圧でハンドルを掴み)
(イラ♥イラ♥うず、うず……♥全身のムラつきにクールビューティなフェイスを僅か歪ませていた)
(溜まりに溜まったフラストレーションで殺気立ち、運転を止めた途端平手打ちしそうではあるが)
(それでも屈さず公務を忠実にこなすのは、流石のベテランハンターといったところか)
【……本当にすまん、良いレスだったのでじっくり返しすぎてしまった……！】
【今夜はここまでだろうか、余り進められず申し訳なかった】
【今夜もお疲れ様、力の入ったいいレスだったぜ。進みかたなんて気にしなくて大丈夫】
【とりあえずここまでにして、次はどうする？金曜日でもいいか？】
【……むぅ。優しい、な。……している事と大違いだ(？)】
【ああ、では次回は金曜の23時からにしよう】
【……待たせておいてなんだが、こんな風に弱火でじっくり調教されるのも好みなので……良かった】
【今夜も付き合ってくれて礼を言う、見送るので先に眠って良いぞ】
【えぇ、よ、弱火？結構過激なことしてると思うんだが……】
【まぁ気に入ってくれているなら、いいんだが】
【要はこんな感じでネチネチ責めるのもありなのか。だったら俺も大好きだからな】
【次もじっくり楽しませてもらおうか。とりあえず今夜はお休すみ】
【クァンシまたな、スレは返すぜ。ありがとう。】
【ん？……すまない言い方が悪かったか、1時間以上……も愛撫しながら巡回、というのが】
【コトコト煮詰めて蕩かされる料理のようでな。している事は確かにまったく大胆だし弱くない、……ので他の女にはするなよ？】
【ぐ、そうだな。改めて白状するのは何だが──好き、だ。このみが一致しているなら本当に何よりだな。1時間……(気に入ったらしい)】
【……本当に、今日も楽しかった。おやすみ、また次回まで寒い日が続きそうだが良く休むようにな】
【私も感謝してお返しする】
【なんか……よほど気に入ったんだな愛撫１時間コース】
【いや、相手が悶えてるとこ見ながらアレコレしてたら意外に１時間あっという間だぜ】
【くれぐれも安全運転でな！】
>>530
【…………気に入った様子だったのは忘れろ……】
【だが運転の粗相はしないので案ずるな、仕事に影響を及ぼすようなヘマをするか】
【たかがちょっと感じている、くらいで……】
【……という訳で、今夜はどうする。続きをする、か？】
【早急すぎるなら雑談から入ってもいい。急にまた冷え込んだしな、体調管理はできているか？】
【何度も聞くのもあれかもしれんが、その後、もう足は良くなっているといいのだが】
【足のこと気にしてくれて、ありがとう】
【ギプスは外れたけど、骨が完全に再生するまではあと３ヶ月かかるってよ】
【痛みは残るから、すぐに日常生活元の通りにはいかねぇが、杖から解放されたの精々したぜ】
【まあ、そんなわけで俺は大丈夫だから、これからもよろしくな！】
【そうか……想像していたより大変そうだな……】
【気温が下がると痛みが強まると言っていたので、寒くなるたび少し心配だったのだが】
【ギプスや杖が不要になったなら動きの自由度も増したろう、そこは本当に良かった】
【ん、今後も何かあれば言え、大した事はできないが、会う日取りの融通なら利くからな】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ。変な言い方だが現状を知れて良かった】
【薬は今も飲んでいるのだろうか？影響で眠気も出ると聞いているし、その辺も無理だけはするなよ】
【なんかそこまで心配されると、かえって恐縮しちまうが動かなきゃ大丈夫なんだよ】
【動かなきゃな】
【痛みはあるにはあるけど、以前に比べたら別に我慢できないわけじゃないしな】
【てなわけで？そろそろ続き始めても構わないか？】
【む、そうだな。どの辺りまで聞いてよいものか加減が難しいが】
【ひとまずお前がそういうならこれ以上は気にせずにおこう】
【ああ、では続きもこのまま待たせて貰うぞ】
【心配かけて悪いな。じゃあしばらく待ってくれ。】
お、なんだよもうこんな時間かよ
(巡回そっちのけでセクハラドライブを楽しんでいたら、既に午前の時間を使い果たしていた)
ま……特に異常もなかったし、
あーデンジから本部へ、デンジから本部。ただいまK1からj58方面移動中、異常無しどうぞ
『了解、引き続き注意して巡回せよ』
(いつも通りのルーチン定時報告をしながらも、空いている手は常にクァンシの体をまさぐり続ける)
お、しっかり乳首立ってるじゃん。なんだかんだでクァンシも感じてるんだな。
(ニヤニヤと口許を歪めながらくすんだ色の先端を指先で転がす)
さて、時間的に休憩だな。申し合わせであまり休憩中は人目を避けるべし出来映えだったな。
近くなら中央公園だが、休憩中の会社員がよく利用するからな。行くなら東公園だな。
よし、クァンシそこの交差点を右折してくれ。
(クァンシに指示を出し東公園を目指す)
(よく利用される表通りの駐車場とは反対に第二駐車場があるのでそこに入る)
ここの駐車場、よく営業中のサラリーマンがサボったり、イチャつく時に使うんだよな。
どうだった巡回は？
そんなに怖い顔して睨むなよ……
(運転席のクァンシを見つめながら、ポケットからデジカメを取り出し、動画を再生する)
(セクシーなランジェリーを身に付け四つん這いで背後から犯されるクァンシの映像が流れる)
あの時はあんなに可愛かったのによ
(映像が進むにつれて、クァンシの声が１オクターブずつ高くなる)
あぁ、これ気持ちいいとこ入ってる声だろ。これは演技じゃなくて本気のイキ声だよな？
(運転席のクァンシにもよく見える位置にカメラを置く)
音質がいまいち悪いけど、なんだっけ……？「犯してください」「オモチャにしてください」とか言ってるよな？覚えてる？
(クァンシの耳たぶを軽く咥えながら、足を開かせジッパーを下ろしてすっかり濡れた秘部に指先を潜り込ませる)
自分だけ楽しむなよ、俺の方も……
(クァンシの左の手を誘導して、自分の硬くなった股間をスラックス越しに触れさせる)
【誤×さて、時間的に休憩だな。申し合わせであまり休憩中は人目を避けるべし出来映えだったな。】
【正○さて、時間的に休憩だな。申し合わせでは休憩中は人目を避けるべしだったな。】
【悪いな……】
【先にこちらだけ。気にするな、私もよくやるし雰囲気できちんと理解できたが、丁寧な訂正に感謝しよう】
【……これは、恐らくまた興が乗って時間をかけてしまうので……んん。ゆっくり待っていて貰えると、助かる】
【改めてよろしく頼むぞ】
【……まだ起きていてくれている、だろうか？悪いが熱が入りすぎている、ので】
【先に次回の予定だけ決めてもいいだろうが。いつが良い……？】
【ははは、よくある話だ気にすんな】
【次か、月曜日でも大丈夫か？】
【あんまり無理しなくていいから、もう遅いし今夜はここで閉めて、来週落ち着いて再開にしないか？】
【……むー、本気ですまないな……？詰め込みすぎた】
【本音を言えば出来上がったものを見て欲しくはあるのだが……今夜はその好意に甘える、か……】
【わかった、では次回は来週月曜日にしよう。それまでにお前に負けないモノを用意させて貰おう】
【今夜も楽しかったぞ、礼を言う。……ではおやすみ、デンジ。良い週末を過ごして、月曜日まで元気でな？】
【お返ししよう、……良い夢を】
【おお、こいつは期待が高まるな】
【とはいえ、もう眠いのも事実だはあるし】
【また来週！楽しみにしてるぜ】
【お休みクァンシ、こっちからもスレは返すからな】
【どうよ元気してたかよ？俺はもう全然元気だぜ】
>>544
【ん、お前が元気で何よりだ。おかげさまで私も体調に問題はないぞ】
【それと──改めて前回は時間内に続きが作れず、済まなかった】
【……だがアレだな。お前は本当に画面展開が面白いし、スムーズにリードしてくれるので助かる】
【さり気なく人気が少ない方の公園の駐車場へ誘導したりな】
【私の方はあまり動かず心理描写ばかりなので、この後もサクサク好きに振る舞ってくれると……嬉しいぞ】
【そんな訳でレスの用意はできているが、今夜はどうする？】
【おいおい、いきなりそんなに誉めるなよ照れるじゃねぇかよ】
【多少場面展開が強引かもしれないが、まあ気にすんなよ】
【展開上俺がリードするのが自然だろうし】
【俺は心理描写が読めるのが嬉しいから、このままの展開で進めていけたらと思うぜ】
【続き頼んでもいいか？】
【む？特別世辞のつもりもなかったので許せ……】
【だがそう言って貰えるとありがたい……ああ、だな、ではこのまま続けるので待っていて欲しい】
【よろしく頼む】
……っ、ふ、ンっ♥はぁ……っ、はー……♥
(彼が車内無線でスマートに確認を行っている間も、運転席では先輩雌ハンターの浅い呼吸音が漏れていて)
(それをスピーカーが拾ってしまわないか。内心気が気ではなかった)
(腕はハンドル、脚はアクセルペダルに添えられ不自由な為。どんないたずらを受けても唇を噛んで耐えるのみで)
(いつもは顔色一つ変えず任務をこなす同僚女が乳首やクリを勃起させ、震えている姿は随分滑稽だったかもしれない)
……〜〜〜こ、のっ、下種がっ……。
(……悟られたくない。こんな不躾な男に身体をまさぐられて我慢できなくなっている、なんて)
(そう思うのに指で転がされた乳首はぴぃん♥と色濃く立ち)
(長時間のモジつきでパンティラインがくっきり浮いたスラックスの尻を揺すって睨む片眼は潤んでおり)
(どう見ても相手の指摘通り体は喜んでいるのに苦虫を噛み潰した顔で。車を奥まった東公園の第二駐車場に停車させると)
！ッ……わざわざ撮影していたのか……？どこまで悪趣味なんだお前は……っ♥
……っ違う、あれは大人しく従えば私の女達も解放すると条件があったからで──っおい、それ以上、見るなっ……！
(デジカメから再生された動画へ動揺したのは……デビルハンター失格だった)
(「あんなに可愛かった」と嘲笑う現在のデンジの横で、小型カメラ越しに過去の彼と自分がぐちゅっ♥ぐちゅっ♥パンっ♥パンっ♥肉音を響かせ交っている)
(束ねた白髪を振り乱し、自身が囲うハーレム女子達も幻滅必至な善がり方をしている己と向き合うと。いやでも思い出してしまう)
……っ♥ぁ、ご、くっ♥はあぁっ……♥硬…………♥
(耳を食まれただけで生娘みたいに肩を跳ねさせ、細身なレディースパンツのジッパーを下ろされれば……むわ♥と雌の匂いと共に現れた黒ショーツはぐしょ濡れで)
(男性の股間へ手を触れさせられると、熱く膨らんだ竿の感触に、卑しく生唾を飲み込む)
(……駄目だ、男なんかに、でもコレでぐちゃぐちゃに掻き混ぜれるの……気持ち、よかった……♥)
(レズのプライドと雄に組み敷かれる快感をまた味わい、と願う本能で情緒を狂わされ)
(気付けば助手席へ上半身を傾け。ブラからこぼれた瑞々しいおっぱいもぷるぷる波立たせて)
(さす、さす、さすっ……♥柔らかい掌で、まずはスラックスの布を巻き込んだ手コキ。そして彼のファスナーもさげて男性下着を露出させ)
は……っ♥はっ……クソ♥仕事中のセクハラでこんなにビンッビンにして……♥最低だな……っ♥
……どうされたいんだ……♥コレを……？はぁっ♥言ってみろ……♥は、はやくっ……言え……っ♥
(しゃぶりたい、挿入して欲しい……♥と喉元まで出ている本音を隠したつもりで薄い唇を歪ませ)
(整った顔を自らペニスへ近付け──鼻先が反った裏筋にくっつく距離で)
(ふー、ふーっ、品なく興奮した熱っぽい息をカリに吹きつけ。上目遣いする)
【……殴ろう、かと思ったがそんな余裕が無くなってきたな……。長いので遠慮なく切れ、よ】
下種ねぇ……まあ、確かにそうかもな
俺はそれでも一向に構わねぇぜ〜
(あのクァンシを怒らせるのが恐くないのか？)
(全く恐ろしくないのかと言えば、嘘に鳴るだろう)
(しかし、こんな良い女を自由にできるチャンスなんて人生に何度あるだろう)
(そう思えばためらう理由などなに一つない)
うっ……それは……効く……
(クァンシの柔らかな指先が触れると背筋に電気が走ったように跳ねた)
おいおい、そんなに咥えたいのかよ？はしたねぇ雌猫だな。
(股間に近づいた顔を引き剥がすように、束ねた髪を引っ張りあげる)
まずはこっちが先だろうがよ……
(強引に顔を引き寄せると唇を重ねる)
ほら、舌出せよ……舌
(挨拶代わりではない、舌を絡める大人の熱い濃厚なキス)
(愛し合う2人の間にだけ許された行為に没頭する)
クァンシ……クァンシ……あぁマジたまんね……
(車内に2人の唾液と舌が絡まり合う音が静かに響く)
(しばらくキスを楽しんだ後、助手席のレバーを引くとシートを倒して横たわる)
よし……じゃあ次はこっちだ
(唇を離すとクァンシの顔を自らの股間に押し付ける)
このギンギンにそそりたったチンポにキスして、袋から先までその舌でしっかりしゃぶってくれよ、気持ちこめて丁寧にな
(クァンシに脱がされ剥き出しになったペニスがそそりたつ)
(太く膨張して弓なりに反った幹、張り出した雁首の先端は先汁に濡れ、若い雄の臭気を放っていた)
【理由はどうあれ返事を待たせてしまったよな、とても申し訳ないことをした】
【伝言板にも知らせようと思うが、私は次回は水曜か金曜が空いているので都合を聞かせてくれるだろうか？】
【……ではな、取り急ぎそれだけ記して一度スレをお返ししよう。長くお借りした】
【俺もそこは全然気がつかなくてな】
【メンテ明けを待っているうちに力尽きてしまった】
【詳しい話しは伝言板で。じゃあ、お疲れ様】
【スレは返す】
【まずは続きだ、次回まで寝かせておくか迷ったが……受け取って、くれ】
>>549
〜〜な？ンっ！ちゅぷ、くふ♥んっ、れぇ……♥
(長く生きたが自分より強い雄にこれだけ軽く扱われる経験は皆無だったせいか──ゾクゾク、する)
(そんな本音も隠したいのに、おしゃぶり前に濃密なキスを受けまたペースを狂わされた)
(いっそシンプルな肉奴隷あつかいなら憎めるのに。花嫁ドレスを着せたり恋人的口付けをするせいで心乱され……ときめいて)
！──スン♥
ぁ、あぁ、こんなっ、半日仕事した後の蒸れたモノを私に咥えさせるなんて……屈辱、だっ……♥
(唇同士に糸をひかせ離れると、シートが倒れ仰向けに寝た彼の股間に頭を押し付けられる)
(精一杯嫌味を呟くが、肉槍の濃い雄の匂いにもう夢中で……すぅぅー♥と亀頭裏の体臭を吸い込むと)
……ふ……っ♥ふぅー……っ♥……ちゅ♥
(……最初は厳かに目を閉じ、睫毛を震わせ、ぷっくり尖らせたリップで亀頭へキス)
は、ぁ♥オスのモノは無駄にデカくて♥しゃぶりにくいな……♥
下にも不恰好な袋をぶらさげて……♥男くさいザーメン♥溜め込み、やがって♥こ、のっ♥はぷっ♥ちゅうぅ……っ♥
(生意気さは変わらないが「袋から先まで」の指示に従い。ナメクジっぽく蠢く舌をだらんと垂らし、次に目指したのはいきり立つ竿の根本)
(女から見ると若干重たそうに思える陰嚢へ、悪態とは逆に特別デリケートな舌遣いで……)
(れろぉ……っ♥れろっ♥れろん……♥皺の一本も愛おしげに舐めたくっては、睾丸がより新鮮な精液を作れるよう、甘い玉転がしをたっぷり贈る)
んぶ♥！ふー……っ♥ずろろろろ……っ♥♥
(下から上、先走り液を美味しそうに垂らす亀頭へ向かい。べとぉーっと涎道をペニスの裏側へつけまくって)
(雁首へ到着したとたん、彼が抱く女の中でも飛びぬけたテクを持つ口内にずっぽり咥え込む)
(リップリングで竿を締め、頬肉を思い切りべこっ♥と窄めて。特に敏感なカリ裏エラには濡れたベロをしつこく貼り付かせ)
(複雑に動く雌舌先で、ねちょねちょ♥こちょこちょ♥溝を掃除してから喉ちんこに触れるまで男根を飲み干して)
……ぷ、ふ……っ♥んぢゅるぅーー……♥ろうら……♥
仕事中に節操無くガチガチにしたちんぽ♥気持ちいい、らろう……っ♥
(愛らしく猫と形容してくれたが、彼よりずっと犬に相応しいだらしのない面持ちで)
(眼帯や白前髪さえオスマラにすり寄せるチン媚びをしている癖に、まだ涼しげな顔を取り繕い。プライドを保っていた)
【……何というか、お前は本当にマメだな？】
【返信が早い……不安になる隙もなかったぞ……、ありが、とう】
【ああ、では伝言板と重複してしまうが次回は水曜にしよう、楽しみにしているのでよろしく頼む】
【お返しする、またな】
【レスありがとな！クァンシとスレ借りるぜ】
【いや、しっかし今回久しぶりに読んでゾゾってしたのが、俺が折った足と同じ足じゃないか！？】
【と、思ってよくみたら逆だった。切られた位置も違った
。少しだけホッとしたぜ】
【まあ、しかしこの偶然相変わらず気持ち悪いな】
>>554
【】は取ってしまうが、レスは……んん、まぁ置いておくが礼には及ばん。
今回の解体シーンはなかなかエグかったな…………そして私も正直に言うと真っ先にお前の事が頭に浮かんだ。
本当にどういう因縁なんだろうな、不思議なものだ……。
良く見ると「右足」と言っているものの切断しているのは左足なんだよな。先生のうっかりミスだろうが。
あれは公安がお前をバラバラにして再生しないよう全部位保管する、という事か。
人権無視の最低行為だが、今まで捕まえた我々不死身の武器人間をどう管理していたのか解明したな。
しかし正直……物凄く理不尽だな。お前はマキマを倒し日本や世界を救った英雄ではなかったのか。
もはや誰が敵で味方なのか……だな。
じゃあ俺も【】取るけど、ホントだぜグロくて直視に耐えきれなかったが見直したら
左足切ってるな……じゃあ骨折した足と同じじゃねぇかよ！！なにこれ怖っ！！
実は俺も不死身の魔人や悪魔をどう捕らえたままにするかはいくつか考えていたんだが
1.樹脂やコンクリートで固めておく
2.呪い的な何かで(永遠の悪魔的な)異次元の結界に閉じ込める
3.薬漬けにする
まさかシンプルにバラバラにするなんてな。あーエグイエグイ
そんであの建物、なんか福島原発みたいだったな。
横で見ていたデビルハンター、仮に俺が暴れだしたら１人で止められるのかね？あんま強そうには見えなかったけど。
で、三船！おい三船！！スーツ姿もなんか良いなと思ったら、なんだそのコレクター癖は
おまえの好きがなんかよく分からない
むむっ、そうなのか……？偶然とはいえ奇遇にも程があるな。
前からそこ被るか？というネタが一致したりで面白い……、いや、怪我の話を面白がっては不謹慎か。
ああ、考えてみればシンプルイズベストな方法ではある。やられるほうは凄くイヤだが。
以前私もされたかもしれないし、レゼも同じ方法で細切れ状態のままあそこに居るかも……と考えると頭痛がするな。
ただ、一部終盤で自ら心臓を取り外して大気圏へ行っても復活したチェンソーマンなので、あの程度で無力化出来るかは謎だ。
最後は綺麗なフラグが立ったしな……戦争のはじまり、か？
ふむ？原発……着眼点が相変わらず凄いな。
もし建物がそれモチーフだとして、戦争が突っ込んできて崩壊なんてしたら随分ギリギリな題材を入れ込むな……。
それに。だな、銃一本で余裕の表情だが
どうも現行の公安はそう強くない割に上から目線で条件を出したり、お前をナメ過ぎだ。
マキマが消えて統制が取れていないせいもありそうだが、そろそろ怒って暴れていいぞ、うん。
三船フミコも単にネジが飛んでいるのか、それともコレクトした髪や爪を有事の際に使うつもりだったりするのか？
不明だがまだ心のどこかで味方寄りであって欲しい、と願ってしまうな。……いいお腹をしたお嬢さんだしな。
そうそう、これで左足の膝を骨折していたらすごいことになったかもしれないが、俺は左のくるぶしだからな。
もしかして三船が勝手に持っていった身体の一部が何かの伏線になるのか？
そこからクローンが生まれたり。
レゼ、あぁ収容所で再会なんてしたくないぞ。
後の頼みはヨルだな。キガがそこまで親切とはおもえないからな。
ヨル、頼んだぞ。なるべく早く助けてくれよ。
なあ、クァンシの出番はあれで終わりじゃないよな？
サムライソードも出てきたけど１度も絡みがなくて終わりじゃないよな。
まぁくるぶしも含む部分を切除していたので……一致しているといえばしている、がな。
……あまり怖がらせてもなんだし、厄落としみたいな形でお前は早めに全快すると思っておこうか。
偽チェンソーマンVS本物のクローンか、それも中々興味深いな？
色んな意味で急にとんでもない展開がやってくる世界だからな、当たっている可能性あるぞ。ふふ。
確かチェンソーマンと戦争の悪魔を強化して死の悪魔と戦わせたい……というのが飢餓の目的だったからな。
裏があるかもしれんがチェンソーの心臓を持つデンジをあそこから連れ出したい気持ちは持っているだろう。
ヨルは……恐らくまた適当に唆されて、よく知らんままお前を助けるかもしれないが。
とにかくようやく彼女達が活躍をみせてくれるなら嬉しい。お前も救われてwinwinだ。
むぅ、私の出番は……どうだろうな。
ウェポンズなども公安編の終盤で唐突に現れて散ったしそういう使い方をされないとは言い切れん……。
不穏な事を言うが、公安に戻った私やあのサムライのヤツ、脳に公安の都合よく動くためのチップとか入れられてないよな？
そうだったら屈辱だ。
個人的には私が行ってお前を背負って帰りたいんだが──作中ではアサとヨルのお嬢さんがたに譲ろう。
出てくるだけ出てきて、そのままフェードアウトもあの作品ならやりかねんな。
小花とか亜国セイギ(そういやいたな)伊勢海(いたなあ)
伊勢海が尾行してたのなんだったの？とか作者完全に忘れてるよな。絶対に。
てかさ！偽チェンソーマンの存在みんな忘れてるだろ！？結局あれは誰だったんだよ？
そもそもの話し、あの暴動の最中に担ぎ出されて何がどうなって病院に行ったのか？
ナユタはどうなったのか？
気になる点はいくつもあるが、とりあえずヨルといつ再会するかだな。
いや、まてよヨルも追われる身だからな。状況ヤバいのは俺と変わらないよな。
次に出てくるときは腕が再生していたらいいんだが。
若い娘が身体欠損は痛々しくて、なんかツラいぜ。
んむ。全員男なので大して興味がない(きっぱり)が
伊勢海とかいうのはデートが羨ましかったんだろう、多分。高校生だしな。
学校編だぞ、もっと学生らしい事をしてくれ…………カルト教会立ち上げてる場合か……。
現在本物、偽チェンソー、街中に増えたチェンソーマンもどき、と三種類いるからな？
ユウコを殺したり落下編で手助けしたヤツは……今後どう絡むのだろうな。
正直見当も付かんが……最終的に面白ければいいさ。
ああ、恐らくそこはそれこそ三船か吉田が隙を見てお前をさらって公安お抱えの病院へ運んだんじゃないか？
フミコはナユタを見限ったんだしその位は働いても良いだろう。
……そもそも公安連中が私の斬ったウェポンズを逃がしたりしなきゃこうならなかったのだがな……。
これからお前とアサとヨルで逃避行でもするか？状況は最悪だがそれもロマンチックだな。
だな、腕はどうにか治って欲しい。若しくは自分のと変わらぬほど精密な義手武器を手に入れて欲しいな。
……と、すまん。本気で夢中で時間を忘れていたな。
今夜はそろそろお開きにしよう、次回はいつが良い？
今回は久しぶりの更新で話したいこともたくさんあったし、なによりかなりショッキングな内容だったからな。
しかしクァンシ男に対して温度差がすげーな。
俺も男はさして興味ないからいいか。
もうちょい話したい気もするけど、もう遅いから大人しく寝るか……
次は来週の月曜日頼めるか？良ければ今夜はこれまでだな。
そうだな、ショッキングだったが……あのオペされているシーンはグロテスクながら形容しがたい美しさがあって
Tシャツにしたくなったな……と言ったら趣味がおかしいと思われそうだが。許せ。
男はどうでもいい。当たり前だ。
……お前は、特別だがな。
ん。話のみでも今夜も楽しかった。
次回の予定も承知した──来週月曜の23時に会おう。
徐々に暖かくなってきたものの、それまで元気でいろよ？
……ではな。……おやすみ、デンジ。……ん。
(す、と表情を変えぬまま首を伸ばすと、唇にキスを落とし。何食わぬ顔で手を振った)
【返事はとても簡単でいい、よく休め……お返しする】
Tシャツにするのか！？あれを？どこに来ていくんだ？せめて部屋着にしてくれ。
まあ、趣味だから別にいいんだけどよ。
今夜も楽しかったぜ、クァンシ。ありがとな。
お、おい！キスまでサービスかよ……参るぜ。へへへ。うれしい。
来週まで元気でな、クァンシ。おやすみ。
スレは返すぜ。
【３月か、年明けたらマジであっちゅうまだったぜ】
【クァンシ元気にしてた？】
>>565
【ああ、本当にもうそんなに経ったのが信じられないな……】
【私はおかげさまで元気だぞ。年度末に差し掛かると少々厄介な仕事も増えるが、その時はお嬢さんの血でも吸って癒されておく】
【お前の方はどうだ。寒さも緩み出したが、色々変わりないか？】
【俺はまあいつも通りつうか】
【医者の見立てではあと３ヶ月、早く治したいなら大人しくしてろ、ということだ】
【心配してくれて、ありがとな。大丈夫だ】
【そういうわけで今夜もよろしくな！】
【そうか、ギプスは取れたらしいし回復が順調ならなによりだな】
【うむ。……なら大人しくないのはロールの中だけにしていろ】
【こちらこそ宜しく頼む。……と、いう訳で今夜はどうする、続き、で良いか？】
【大丈夫なら……その。このまま楽しみに待たせて貰うが】
【続きだな、もちろんOKだぜ】
【頼む、しばらく待っていてくれ】
【無論だ、ゆっくりで問題ない】
【……改めてよろしく、焦る必要は無いからな】
あぁ……クァンシがこんな……イヤらしいことを
いいぞ……クァンシ……！
(次第に呼吸が荒くなり、官能の熱に浮かされた低い呻きが漏れてくる)
んん……！そこ……そこが……くっ！
も、もっと奥まで……！
(地上最強と謳われたレズビアンハンターが浅ましくペニスどろか睾丸まで咥えこむ。男としてこれほど征服欲と興奮する光景があるだろうか)
こっちを見ろ……俺の目をしっかりと見て
(クァンシの顎を指で掴んで上向きにさせる)
(その可憐な唇から血管の浮き出た雄茎が出入りするのを眺めているとさらに心が沸き立つ)
しっかりとこっち見て……そのまま
(デジカメを再生モードから撮影モードに切り替えると、レンズをクァンシに向ける)
そのまま……止めるな、続けろ……
綺麗だ、クァンシ……恥ずかしがらずに
カメラを見て……そのまま
(決して他人に見せられない淫靡な唇による奉仕の姿を余すことなく画像に納めていく)
あぁ……クソ！なんて顔だ、イヤらしすぎんだろ！これが尊敬されてる先輩なんて、ただの雌犬じゃねえか！
(上下に揺れる束ねた白銀の髪をグッと鷲掴みにして揺さぶる)
しっかりと喉奥まで咥えろ……このビッチBBA！
(後頭部を押さえると、無理矢理奥深く咥えさせる)
(そのまま何度か上下させて後、髪を引っ張り上げて口から引き抜く)
どうだ？チンポ美味しいか？ん？美味いだろ？
「おチンポ美味しいです」って言えよ
俺の生ザーメン飲みたいだろ、どうだ？
ふー……っ♥ふ……？……ンぅっ！♥は、は……本当に撮影が好きだな、お前は……？
……悪趣味めっ……♥♥
(いつの間にか録画から撮影に切り替わるデジカメのレンズに向かい、口ぶりだけは唾を吐く勢いで言い捨てるが)
(最強の女デビルハンターが顎を簡単に持ち上げられ。撮られた映像は悪用しようと思えば幾らでも脅し材料にもなるモノ、だというのに)
(言いなりで上目遣いする眼帯と逆の瞳は潤み、頬は上気し、唾液塗れの赤い唇も「はー♥はー♥」息荒く)
(……どう見てもスキモノな雌が喜んで男に奉仕している証拠を。しっかりビデオに刻んでゆく)
ん、ふっ……♥られふぁ、はじらふか……♥ふぇらひお、くらいへ……っ♥んろ♥じゅるるっ♥
(「誰が恥らうか、フェラチオぐらいで」と強がろうが──口いっぱいペニスを頬張り舌たらずな喋り方では凄みも無く)
(逆に無機質なカメラレンズでじっと撮られ続ければますます身体の疼きは強まって)
(じわぁぁ……♥って黒ショーツのシミが濃くなると同時。かく、かくっ……♥無意識にヒップが前後に揺れて空腰振りを披露する)
──んぶっ！？ふぎゅっ♥う、ぅぅ〜！♥♥
んぼっ♥ちゅぶっ♥ふぐうぅうん……っ！♥
(ビッチ、ババア呼ばわりも通常時なら殺れる腕力で殴り倒してやる筈、なのに)
(侮辱された相手の恥部を愛おしげにしゃぶり、男性の弱点を慈しんでは舌も唇もべったり♥ペニスへすり寄せ)
(文字通り彼のボディガードに徹する姿にはもう、尊敬の念を抱く要素は確かに感じない)
(サラサラな纏め髪をイラマ専用の取っ手状に掴まれて綱引きされると、犬とも呼べぬ人間雌のくぐもった嬌声を響かせ)
(綺麗なアーチを描く眉を苦しげに顰める癖に。雄マラを大好物みたいに咥えこんで、首を強引に上下されようが片時も離さず)
……っふ、っふ、は……♥──んべぇ……♥
……だれ、が……言うか……っ♥ぁ、ん……♥お、お前のっ、オスの匂いがぷんぷんする生ザーメン♥なんて……っ♥
はぁぁっ、ごくっ♥の、飲みたく、ない……っ♥♥飲みたくない、のに……っ♥
はーっ♥はーっ♥ぉ、美味しい……♥ちんぽ、美味しくて……たまらない……♥
さ、さっさと出せっ♥はやくぅ♥ドロッドロのにがい精液……っ♥しぼり出して♥の、飲ませて、ください……っ♥
(れーっ♥とピンクの長い舌を出し、ソコを受け皿にしたいとよだれでテカテカコーティングを施された亀頭の裏にフィットさせてセット)
(反抗が抜けきらぬセリフと裏腹に、出来る限り気持ちよく吐き出して貰う為。自ら進んでカリの段差をべろべろ舐めあげ、ぬ、ぬぬ……♥深く飲み込むと)
(じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥本気のオーラルマッサージでおちんぽ磨きのスパートをかけ懇願する)
【時間的に厳しければ無理せず、今夜はここまでにする、か……？】
【いいとこなんだがな、今からだと2時越えるの確定だからな】
【うん、無理せず今夜はここまでにしよう】
【次は金曜日の夜はどうだ？】
【後、多目的トイレでエッチするのと路地裏に連れ込まれて致されるのどっちがいい？】
【わかった、では次回は金曜の23時にしようか】
【んむ……どちらも捨てがたい、が……多目的トイレも声をあげたらバレるし中々スリリングな場所だな……】
【野ざらしの場所よりもそちらにするか？……女を愛する私が男共の用を足す場で……というのは、中々鬼畜、だ】
【待たせてばかりですまなかったが、今夜も楽しかった。……礼を言うぞ】
【ではな、また金曜に会おう。明日は更新もあるのでその話も次、できるといいな】
【おやすみ、デンジ。……よく眠れよ】
【スレを返すぞ、感謝する……】
【うーん……このままカーセックスもいいけど】
【正直両方いいだろ？悩んでるんだよ】
【もう両方する？なんてな】
【今夜も遅くまでありがとな】
【ビッチとかBBAはその場のノリっていうか本気で思ってないからな。一応】
【じゃあ水曜日にまた。おやすみクァンシ】
【スレを返すぜ】
さっさと【】は外してしまうが、久しぶりだな。
なんかキガちゃん来てくれて、嬉しいぜ。さすがはお姉ちゃんだな。
そんでナユタも助けてくれてるんだよな？多分。
しかし、アサも肩から手を無くして気の毒だな。みていてつらいぜ。
>>576
【まずはあの程度の軽口で怒ったりしない、気にするな】
【スキモノなのもお前よりババアなのも事実ではある。次言ったら殺すが】
【……真面目に答えると、そういう行為中の罵倒的なモノも嫌いではない……から、な】
>>577
ああ、今週はようやくアサとヨルとキガが再登場したな。
飢餓の悪魔はどう考えてもマキマと同じ裏がありそうだが
それでも今は孤立気味なお前やナユタを助けてくれる第一候補なので本当に頼もしいな。
アサは……確かに若いお嬢さんが片腕だけなのは痛ましい気もするものの、意外なほど引きずっていないのは幸いか。
言動も相変わらずで安心したぞ。
……というか冷静に考えて、片腕も家も失った直後なのにチェンソーマンを助けたくてあんな施設へ乗り込んでくるの
覚悟決まりすぎだろう。急にメンタルが強くなったな？良い事だが。
腕は無くしたが、力はだいぶ使いこなせるようになってきたな。まさか「買う」ことで自分のものにできるとは。
能力の応用がなかなかうまいじゃないか。
ちゃんづけしないと返事しないキガちゃんや、言ってるそばからこけるアサと随所にネタがしこんでいて、重苦しい前回から一転した話が面白かったな
これ落下の悪魔の再登場ありか？
さて、見つかった時の俺はどんな風になってるんだろうな。
進学資金、本当に武器化の為に全額無くしてしまうのかはちょっとまだわからんが
もしそうならあの威力も納得ではある。水族館槍以上だな。
ただ自分の将来の貯金も失うと考えると、人類滅亡を回避したとしてあの子がどう生きていくのか……正直心配だ。
うむ、ちゃんを付けないと無視するのは悪魔なのにお茶目だな。
アサの洒落にならないドジをおっちょこちょいで済ます辺り、やはり彼女はシスコン気味なのかもしれん。
そうだな、全体的にほっと気が抜ける回でよかった。
最後取り出した切り札は……別作品の指に見えたんだが気のせいだろう。
落下、だとすればさすがにオーバーキルすぎないか？それだけで人類半壊しそうだぞ。
……アサは今お前(赤いチェンソーマン)への恋心で動いているようなものだからな。
まだ正体もバレていないし、五体満足で発見できる保証もないし
急に「チェンソーマンを倒すことがチェンソーマンを救う事になる」とか言い出したし……不穏さは残る、な。
そ、そういや、あの武器を買った金は誰が受けとるんだろうな？
意識の問題だから、細かい点はいいのか。
相手を色仕掛けで落とせば武器に出きるという初期のラブコメ要素はどうなったんだろうな。
今ならアサのファンも多いだろうし、武器になる男もそれなりにいるような気がする。
しかしアサの「肝心なときに転ぶ癖」がここでも出るなんてな……
キガちゃんのことだから抜かりはないだろうが、「飢えたものを操る」能力は咄嗟には使いにくいな。
四騎士が二人も揃ってるから大丈夫だよな？
……だよな？な？
そして、頭から脳ミソはみ出した釘を使うあの人は再登するんだろうか。
受け取り先は……契約書を作ったらしいキガじゃないか？
もしやそうして少しずつ相手を貧しくして飢えさせるのか、とか、そこも不安があるんだが。
……なるほど、ファンか。
片腕がない少女、というのはつい傍から見るとルッキズム的にしんみりしてしまいがちだが
もしかするとそういう同情心でますます信仰が高まったファン達を武器にするシーンも来るかもしれない。
あのチェンソーマンもどきになった人間は全員教会信者だったはずだし、駒は異常にあるからな。
……ドジっ子、というと可愛らしいが、本人だったらいやだろうな。自身の不甲斐なさにまた塞ぎこまないといいが。
私は気にしないのでいざとなったらガールズの1人に加えたい。……幸せにするぞ。
そこだな……そもそも「飢えた」というのが中々どういう状態か曖昧だしな？
落下は何に飢えていたのだろうか。空腹だけじゃなく、愛情のような欲求への飢えもカウントされるなら
なにげにお前も対面したら危なくないか？と考えてしまうな。
とりあえずポンコツだったヨルも相当強くなったので大丈夫だろう。信じよう。
……釘の魔人みたいなヤツか。男か女かさえ不明だったな。あいつは……サムライソードのバディだろうか？
まだ公安はバディ制度を導入してるんだろうか。色々気になるところだ。
アイツ、ナチュラルに教会にいた学生ひとり殺してるからな。ヤバすぎるだろう。
敬語を忘れたらその場で撲殺。世は無情だぜ。
公安は死亡率が高いから、離職率も高い。だから俺たちみたいに人間じゃない奴らも積極的に採用していたんだろ。
サムライソードや武器人間達が採用されたのは人材不足のせいもあるんじゃないかと思っている。
クァンシとアサの絡みか……見物するにはなかなか楽しそうだな。ゴクリ
片腕がないのはルッキズム云々というか、普通に生活も不自由だろうし、色々大変だろう。
俺みたいにスターター引いたら元通りになるってわけにはいかないんよな。
なんとか元に戻してやりたいんだが。
いや、その前に俺を助けてくれ。
そうだな、使えるものは悪魔でも何でも使うのがこの世界のルールだ。
……そういう意味では我々武器人間というのは実に便利なのだろうな……。
しかし、便利に扱いたいのならもう少しお前の待遇なりを良くしてもいいんじゃないか、と二部になって正直ずっと思う。
マキマのような利用の仕方はこりごりだろうが、チェンソーマンとして相応の裕福な暮らしや女を宛がってやっていれば
もう少し友好的に「変身するな」という意見も聞けてたんじゃないか……？
まぁ、根っこから人間以外を差別しているな、という空気を公安からは感じる。
悪魔も人間嫌いが主だし、そこはもう仕方が無いのだろうか。
む……、百合の間に挟まる男は本来死ぬべきなんだぞ。
だがアレだな、実際好きな男の前で女に開発されてしまう、とかだったら三鷹アサは情緒めちゃくちゃになりそうだ。
ああ、もっともだな。天涯孤独で友達もいないので不便だろう。
バラバラのお前が戻ったら、腕一本あげて義手チェンソーソードにして生きてくれないだろうか。B級映画ぽくて良くないか？
……だが、厄介なことにアサに好意を寄せすぎるとお前も武器化が成功してしまいそうだしな……。
やはり最後は殺しあう宿命なんだろうか。仲間が少ない分、絆を深めた後敵対は互いに辛そうだ、な。
と……毎度だがあっという間に時間が過ぎるな、すまない。
そろそろ次回の予定を決めよう……いつが良い？
あぁ、そうだな。話していたらこんな時間になってしまった。
続きしようかとも思ったが、時間的に厳しいな。また今度にしよう。
次は来週の月曜日で。大丈夫か？
本音を言えば続きも楽しみにしていたが……喋りすぎて、しまった。……チ。
わかった、では次回はまた来週だな。月曜23時に待っている。
今夜は見送るから先に休め。
本編は暫く悲惨な状況で寝たきりかもしれんが、ここではしっかり眠るんだぞ。
楽しみにしていたのか……それは悪かったな、ごめん。
次には用意しておくから楽しみにしていてくれよ。
毎回毎回、更新がネタが多くて。これもいつものパターンだな。
今夜も楽しかったぜ、ありがとクァンシ。
おやすみ、スレは返すぜ。
来週まで元気でいてくれよ。
問題ない、言葉足らずだったが更新の度にこうして話せるのも同じだけ楽しいからな。
……だがそうだな。では次回も期待……しておく。
ん、こちらこそ礼を言おう──おやすみ、デンジ。
寒暖差が激しいが、来週は気温も安定するといいな、良い夢を。
【お返しする】
【久しぶり、元気にしてた？】
>>589
【うむ、お前こそ今週も元気か？】
【私は……そろそろ年度末でやる仕事が多く憂鬱だが。それ以外は元気だ】
【お互い様かもしれんがな】
【今夜はどうする？3月は飢えにもあげたが多忙な者も多いので、気分次第で雑談でも続きでも。どちらも歓迎するぞ】
【雑談も楽しいがよ。そろそろ、先に進めたいからな】
【後少しだけ待ってくれたら、続き始めるけど構わないか？】
【ああ、わかった。無論だ、続きが出来るなら嬉しい……からな】
【こちらの待たせる時間に比べたらいつも些細なものだ、ゆっくりで構わない】
【……今夜も、よろしく頼む】
あ、あぁ……クァンシ……クァンシ！
(込み上げてくる射精の衝動をどうにか耐えながら、クァンシの後頭部を押さえつけ固定する)
(腰骨を反らし、下から突き上げて小刻みに上下させる)
あっ！ぐっ！……動くなよ……我慢しろ！
(快楽を求めて喉奥に屹立を突き立てる)
今日のためにシコるの我慢して溜めてきたからな……しっかり味わえよ！
(クァンシの美しい顔にたっぷりと雄汁をぶちまけてやりたい欲求にかられたが)
(午後からも巡回が続くことを考えたら、顔にかけるのは我慢することにした)
こぼすなよ……残らず全部呑めよ……！イクぞ！
(足の筋肉に力を入れて耐えていたが、もう限界に来ていた)
(唾液にまみれた舌と喉の愛撫の感触によって昂った剛直が震えだす)
あっ……うっ！出る！！クァンシの生オナホ口にザーメン出る！！
(次の瞬間、粘度の高い濃縮された若い雄の精が放たれた)
うっ！〜〜っ！！あぁ……！！あ！っ！！
(ザーメンが断続的に放たれる度に腰が痙攣したように震えている)
絶対に垂らすなよ、車の中を汚すんじゃぞ！
(後ろ髪を掴んで、最後の一滴が絞り出されるまで押さえつけていたが、しばらく後にようやく解放する)
ふぅ……あ〜スッキリした……
(晴れ晴れとした表情で息を吐くと、額に滲んだ汗を手の甲で拭う)
(荒い息を整えながら、クァンシの後ろ髪を撫でて、労うように頭を軽く撫でてやる)
よくがんばった、えらいぞ
(充実感を覚えながら、残りの時間で昼飯を済ます算段をボンヤリ立てていた)
──！んぷっ！♥ふっ♥ふうっ、ぐ……っ♥♥
(銀髪が生え揃う頭部後ろを大きな両手で押さえられれば、彼の下腹部から逃げる事が出来ず。くぐもった声をあげる)
(女とのセックスは百戦錬磨だが──こんな風に強制的に雄に従わされるのはこの男が初めて、で)
(息苦しさで普段どんな悪魔にも怯まぬ瞳が生理的な涙を蓄え、ペニスを頬張ったまま鼻呼吸する)
ふーっ♥ふーっ♥ふー……っ！♥♥
(シャープなほっぺたを男根でぽっこり膨らませ、じゅぽっ♥じゅぽっ♥……車内に下品な音が響くイラマに屈すれば)
(顎裏もえずくギリギリの喉奥も。全てが彼の竿と亀頭を扱くための全自動ホールと化す)
(勝手に溢れてしまう唾液をシートに零さぬよう、唇をぎゅっ♥と窄めれば、無自覚に鼻下が伸びる間の抜けたフェラ顔を曝し)
(ヌルヌルな涎のローションプールと女泣かせな長い舌を携える口内で四方八方膣とは違う圧をかけると)
(さっき舐めて濡らした睾丸のせりあがりや亀頭の膨張で射精を察知し……なけなしの負けず嫌いさで執拗にベロをれろ♥れろ♥絡め)
〜〜〜っ♥ぅん"ん！♥きゅっ♥ん"ーーっっ♥♥♥
(……金の陰毛に鼻先を埋めるほどディープに咥えたまま)
(若い身で溜めていたというだけあって、味も香りも濃厚な精液を。喉から食道へ直飲みさせられる)
(いつもは軽い中にも愛嬌が覗く彼の態度が、命令調に徹底されているのに……どうしようもなく強い"雄"を感じ)
(長く生きようと少女達を手篭めにしようと荒々しく心身共に支配してくれる目の前の男性に敵わない、と、本能が悟った瞬間)
(細いスラックスと桃尻にぴったり張り付くショーツのなかで、ぴんぴんに尖っていたクリトリスが疼きの限界を超えてノーハンドで絶頂し)
(なじられてイく、という恥辱を浴びながら……丸めた背筋をわななかせる)
……ふ、は……、ふっ……。クソがっ……！遠慮なく撒き散らし、やが、って……♥
はっ……♥はー……♥…………満足、したか……？
(撫でて貰うと小娘に戻った気分で、飲んだ後も暫く鼻腔をぬける匂いにぽーっと思考を持っていかれそうに……なった)
(昼食前に腹をいっぱいにされたのさえ不思議と厭ではなく。そんな自身に困惑で眉を顰め)
(なにを食べようか思案するマイペースなデンジを見上げれば……懸命に威嚇してもどちらが上かマウントの構図が車内で出来上がりつつあった)
【リミットを大幅に過ぎてしまって恐縮だが、今夜はここまでにしよう】
【次回は水曜と、来週の月曜が空いているのだが──いつが良い？】
【遅くまでお疲れ様だったな。】
【折れない女は実にいいもんだぜ、へへへ】
【次は良ければ水曜日にまた会おうか？】
【それでいいなら、今夜はこれで】
【ありがとうクァンシ、先にスレを返すぜ】
【……そうだな。どの辺りまで意地を張るか、しつこくないか？とも考えたのだが】
【お前の趣味と一致してくれるなら……態度に出して媚びたり、完全に折れるのはもう少し我慢、しておこう……】
【ああ、では次回は水曜に。またすぐ会えるな】
【大丈夫なのでそれまで元気でいろ、遅い時間まで起こして悪かったな、よく休んでくれ】
【こちらこそ礼を言う──おやすみ、デンジ】
【私もスレを返す、感謝だ】
【せっかくスレまで借りてくださったのに、ごめんなさいです】
【】は外すけど、キガちゃんが呼び出したアレは一体なんなんだ？
聞くだけ無駄だと思うけどよ……なんだあのドリフのコントみたいな展開はよ
それが味なんだけどな。アサがこけてギャグ展開は終わりかと思ったが、まさかそれを上回るギャグ展開になるとか予想できたかよ
>>600
うん、では私もそうしようか。
……いや、急に珍道中が始まったな。
伊勢海ハルカやコベニのお嬢さんの弟……ノバナだったか？
最近見ないなあと言っていた矢先の登場でそこは良かったんだが。
ギョニーは名前なのか？何故ギロチンが鳥の形なんだ？どうして男の服しか切らない？無能か？？？
……等と色々思うところはあった。……しかしこのテンションの高低差が激しい所は以前の雰囲気を感じられてよかったな。
まさかお前もバラバラになって痛ましがられると思いきやこんな大勢で見舞いに来るとは思っていなかったろう。
せいぜい無事でいて、突然の来客にビビるといいぞ。
思いの外引っ張らず早ければ来週鉢合わせもあるかもしれないな……本当に無事でいろよ。
まあ、確かにな。確かに目を覚ましてアサとキガがいたら驚くが、さらにワラワラ来てたら重ねて驚くぜ。なにが起きたのかさっぱりわからんだろうな。
伊勢海のあのダッセェ体操服(？)なんだあれ
シュールな笑いが込み上げてくるぜ
呼び出した悪魔に制限がかかるのが秘密ってまたなんか気になるよな。
あそこで黙るのは大抵ろくでもないデメリットがあるとしか思えないんだがよ。
あのギロチンの悪魔？頭は鳩で羽の中身は骨だけど足が宙に浮いてないか？どんなデザインなんだよ
鳥ってことでコケピー思い出したけど、多分全く関係ないな。
アサもだいぶ戦い慣れしてきて、頼もしくなってきたな
ただパンチを避ける時にあんなに頭下げるのはよくないと思うぞ。
動きがムダに大きいと隙ができるし。
ああ。学生服を脱がされているのは何かあるのか、深い意味は無いかもしれんが気になるよな。
亜国セイギとかいう奴だけサイズ感が合っておらずピチピチだしな……本当に男ばかりでむさくるしい……。
しかしあの伊勢海の叫びは良く聞くと悲痛な内容なのに、適当に受け流されていたのは少々不憫ではあった。
あいつはチェンソーマンの大ファンだから付いてきたんだろうが大丈夫か。また罪を重ねるぞ。
うむ、まだ情報が少ないが、ちらりと聞く限りではキガの能力も随分使うのが難儀そうだ。
支配した者が弱体化……では落下はあれで弱っていた方なんだな？
マキマといい四騎士の思わせぶりな「秘密」は中々の怖さがある、確かに。
キガ自身が空腹で使い物にならなくなる、とかならば可愛らしいで済むが──どうかな。
翼で支えているようだがあの足はギョニーのものなのだろうか？
二部は三鷹アサという名前から始まって鳥モチーフが多いからな、案外関係あるかもしれん。
コケピーも転生して再登場する可能性はないものか。
……そうだな、あの成長ぶりには正直感動した。そして褒め合うアサとヨル、可愛いな。
再会できた暁には指導してやればいいんじゃないか。お前がしないなら私が教えてやる。
靴を舐めてろだの、ヨルも順調に調子に乗っていて良かった。
すまん、すまん気がついたらこんなに時間がたっていた。
感想会の途中だが、続きができたので投下しても構わないか？
ああ、なんとなく続きを用意してくれているのだなとは察せたので大丈夫だ。
ん……では見せて貰っても良い、か？
時間的にそれに返せるかはわからんが…………欲しい。
今回はシーンとシーンの繋ぎめというか、日常パートだな
まあ……そんなに怖い顔すんなって
(イラマで抜いてスッキリした後はいわゆる賢者モードになり)
(今は公園のベンチに腰かけてマヨネーズがたっぷり入ったツナマヨサンドとタマゴサンドを差し出す)
なんか……遠くない？
(2人の間には１人分の空間が空いている)
休憩あんま残ってないから、急いで食わないとな
(自分は焦げ目がついたパリパリのホットドッグにかぶりつく)
悪いな、なんか俺ばっか気持ちよくなってよ
(お詫びのつもりなのか、公園に来ていたキッチンカーから買ってきたサンドイッチを差し出してくる)
これ食ったらよ、午後もがんばろうぜ
次いく地域がちょっと面倒でよ、車降りて歩きで巡回しなくいといけねーんだわ
(せわしなく口を動かすと大きめのホットドッグは瞬く間に吸い込まれるように消えていく)
あーうまかった
(指についたマスタードやケチャップをなめながらクァンシを見つめる)
(反抗的な視線を向けながら、一心に唇と舌で奉仕するクァンシの姿を思いだし)
(全身を貫くような快感をもう一度味わいたいと体が疼き始める)
(今日はこの女で後２回は射精するまで絶対に帰すまいと固く心に誓うのだった)
(……実に満足げに射精を終えた相手と違い、こちらはぐしょぐしょに濡れたショーツが秘所に貼り付いて気持ち、悪い)
(イラマでえずきながら触れられても居ないのに軽く達してしまった事実は──気付かれたか不明だが)
(危うく細身の黒スラックスにも染みが伝いそうな程、愛蜜を吸った下着を履いたまま……)
(何とか持ち前のポーカーフェイスだけは崩さず。公園内のベンチで金髪男と距離を取り腰掛けていた)
……気のせいだ。お前のせいであまり食欲がないんだが？
(遠くないか問われようが変わらず冷ややかな態度を徹底し)
(これ見よがしに食事より除菌用のウェットティッシュで唇と手を入念に拭き、睨みあげる)
(……本当は口のなかの僅かな精液の匂いだけで、イケずに一時間分の弱い愛撫が蓄積した身体が疼くのを誤魔化す為、だ)
……。……歩き、か……。
(しかし午後も体力仕事ならエネルギー補給を怠る訳にもいかず)
(妙に律儀なのか何なのかな相手の手からサンドイッチを受け取ると、端にかじりつく)
(この先は徒歩巡回らしい、つまりさっきまでのようにこれ見よがしなねちっこい悪戯は受けないだろう)
(仮に受けたとて、か弱い身でもないし殴り飛ばせばよい。安堵すべき情報、なのに)
(未だに身じろげばヌル……♥とした感触残るレースランジェリーの股布裏が切なくて。少し残念に、思う)
(そんな思考に焦り、暢気な相手の隣、眉を顰めてサンドイッチを胃におさめペットボトルのジャスミンティーを飲み干すと)
(ふぅ、と吐いた吐息は爽やかでわずかに甘く。先程熱心にフェラチオを行っていた口許とは思えない女らしい香りに戻った)
──指を舐めるな、行儀悪い犬め。…………行くぞ。
(彼の長い舌をチラ見するだけで、ジン、ジンと胸の先が尖りそうになって……最悪、だ)
(欲求不満と自己嫌悪でとにかく眉間に皺を寄せ、先にベンチより立ち上がるとそのままスタスタ先へ行こうとする)
【なるほど……こう来たか。緩急という奴だな】
【おかげで無事続きもひとつは返せたが、もう時間か】
【明日から遠征があるので次回は来週の月曜か水曜だと嬉しいのだが、空いているか？】
【え？なに遠征？だったら遅くまで付き合わせて悪かったな】
【今夜はもう寝よう。だったら来週月曜日にまたな】
【最近、更新が毎週で嬉しいな。感想聞けて楽しかったぜ】
【しかし、ジャスミン茶飲んだり、除菌ティッシュとか本当にOLみたいだな。】
【この後は路地裏に引きずりこんでたっぷりと楽しんでやるからな、覚悟してろよ】
【やりたいリストに線を引いて、セクハラドライブ、イラマ、公園ランチの項目を消す】
【今夜はこれで。じゃあおやすみクァンシ、ありがとな】
【先にスレ返すぜ】
【そうだな、週間連載に戻りつつある。身体には充分気をつけて欲しいがやはり嬉しいな】
【遠征の件は問題ない、わかった、では次回は月曜に会おう】
【……こんな物騒なOLが居るかと言われそうだが、折角こういう休憩シーンも描いてくれたからな。少しは情景を返せたと良いな】
【…………フン。せいぜいおめでたい夢でも見ていろ……】
【次回も楽しみにしておく──おやすみ、デンジ】
【お返ししよう、感謝】
【俺は元気にやってるぜ、そっちはどうだ？】
>>612
【少しだけ久しぶりだな。……そうか、調子が良いのなら安心した】
【こちらもやや多忙な事以外は問題ないし元気にしていたぞ】
【……今夜は、どうする？少し話してからでも、直ぐに続けるのも歓迎するが】
【】は外すぜ、そうだな軽く雑談してからにするか
ルックバックの声優さんが発表されたが、よく知らない人だった。すまん。
キャラデザが藤元風味があまり感じられなかったな
うむ。なら話そうか。
だな、ルックバックの続報も色々出揃って来ていて嬉しい。
あの作品はメインの二人がかなり重要で、他は目立つキャラクターが居る訳でもないしな。
だからこそ色々大変だと思うが、応援しつつ良い演技を期待しよう。
私も元々あまり声優には詳しくないのでわからなかったが……お前の声も確か新人さんだったし
色が付いていないからこその魅力もあるからな？
キャラデザは……確かに先生は元々モノクロの陰影が印象的な絵だからな。カラーだとよりイメージも変わる。
先行カットもいくつか見たが、京本になんだか色気がある気がしたな……いや流石の私もあの幼さは範囲外だが。
そうだな、有名な声優さんは前のキャラのイメージがついてくるから、知らない声優さんのほうが先入観持たなくていいかもな
派手なアクションがあるわけじゃないけど、最後のカタルシスに向かって進む怒涛の展開に期待している。
でよ、話変わるんだがよ。その、なんだ。
クァンシは野外露出とかトイレに緊縛放置プレイとか、興味あるか？
…………いや？話し変わりすぎじゃないか？？？
と思わず突っ込んでしまったが、……まぁ、いい。……巡回する際も打ち合わせは大事だから、な。
それで、質問の答えだが……んむ。
まず野外露出は以前お前が好みだと言っていたのを聞いて、自分なりに少しプレイを調べた結果……興味を持って、しまった……。
……悔しいが、これは本当だ。
トイレで緊縛放置、の方は具体的にどの位放置されるかにもよるだろうか。
ドアも開けっぱなしで第三者に見つかってギョっとされる──よりは
挿入して欲しい、と上手くねだれるまで嘲笑いながら放っておかれる、みたいな方が好き、だな。
……お前はどうだ……？
なに！？露出に興味持ってくれたのか！よし……！いいぜ
黒のロングコートの下はブラとパンツだけで、夜の町を散歩しようぜ、たまんねぇな。ふふふ
なるほど、相手は飽くまでも俺限定ってわけだな。わかった、それでいいぜ。
後な、道具とか。電動歯ブラシあるだろ、あれのヘッド外したやつを高速回転させて、クリトリスに当てると秒でイクらしい。
俺はやったことないからよく知らんが興味あるか？
…………。
……褒めるのは変だが、……私は変身後は全裸でも平然としていたし破天荒に見えるものの
実際は愛人達に人権を求めたりするような常識も重んじる女、だから、な。
そういう人間にこそ効きそうなプレイを……よく思いつく……。
ああ、端的に言えば放置系はそちらの方が良いな。助かる。
ふむ……道具、か。女同士の営みでは玩具を使用する派としない派がいるらしい。……原作の私はどちらなのだろうな。
一点集中型の細いバイブになる、ということか。……ずっと焦らされている場所に当てられたら……一溜まりも無さそうだ。
……ぐ、素直に告げるのも中々の屈辱だが……これも興味は、ある。
まあ、あれだ。エッチなことしてる時は興奮して普段とは違う人格に為ることあるだろ？
ないか？
クァンシが守備範囲広くて本当に助かるぜ。
もろバイブ持ってたら、さすがにひかれるかも知れないが、日常雑貨を応用すれば自然に持ち出せるかなと思ってな。
その辺はまた後から打ち合わせるか。
そろそろ続きを始めてもいいか？
……ある。というより性癖と人格はまた少し別物だと思っているからな。
ゆえに別にお前がどれだけ鬼畜なプレイを好もうが引いたりはしない。……私にも言い出しにくい趣味ぐらいある、しな。
なるほど、歯ブラシなら食後の習慣として持ち歩く者も割りと居るからか。考えたな。
そういう細かな部分を知るのも面白いが、確かに進めながらその都度の方が互いに新鮮な反応も出来そうだ。
という訳で──ん。色々聞かされて……そわそわしていた所だったからな。
ゆっくりで構わんのでよろしく、頼む。
(町の中心部を少し離れると、活気に溢れた人混みはとぎれ、急に寂れた地域に入っていく)
ここ悪魔との戦いでかなり広範囲に被害が出たんだよ
(車から降りて徒歩で進んでいく)
(黄色と黒の立ち入り禁止のテープをくぐり、構わずそのまま進んでいく)
道が悪いから気を付けろよ
(見れば地震でもあったのか、アスファルトが所々で捲れたり割れたり、ひどいものは陥没している)
あ〜ぁ派手にやらかしたもんだぜ
(戦闘で倒壊した建物はまだ手付かずのままで、住民の大半は避難し、まだ住み続けている人たちもいるにはいるが一気に人口が減った地域は、治安が悪化し荒んでいった)
(ねずみ色のコンクリの壁には違法な金貸しの宣伝や半裸の女性が身をくねらせた風俗のポスターがベタベタ貼られている)
(足元で皺だらけのスポーツ新聞や缶ビールの空き缶が風に吹かれ転がっていく)
なんだろな、この見慣れた感じ。俺がガキの頃住んでたとこに似ているせいかな。
(思わず独り言が漏れた。ロクでもない思い出しかないはずが、それでもわずかに懐かしさを感じるのはポチタと過ごした日々がやはり大切な思い出だったせいだろう)
こっちだぜ
(クァンシを手招きで誘導すると、入り組んだ路地の奥に進んでいく)
このあたり復興が全然進まないから、住民が勝手に建造はじめてよ、おかげで違法建築ばかり増え続けて、まるで迷路だぜ
(無秩序に増築された建造物はさながら都会の迷宮である)
気をつけろよ、この辺り痴漢が出るらしいぜ
(意味ありげな笑みを浮かべて、慣れた様子で先を進む)
おっと、あぶねぇぞ気をつけろよ！
(クァンシの手を取ると物陰に引き込むと、壁際に押し付けるなり、その唇を奪う)
俺ばっか楽しんじまったからな、ちゃんとお返ししないとな
(囁きながら、舌先で耳たぶから首筋をゆっくり愛撫していく)
クァンシも抱いてほしくてウズウズしてんだろ？
(カッターシャツの前を開いてブラをむき出しにすると、膝を太ももの間に押し込んで足を開かせる)
さっきから様子が変だと思ってたらよ、こんなに熱く火照ってるじゃねえかよ……
(膝頭を前後させて足の付け根を擦り続ける)
…………わか、った。
(……正直、彼の意外とバディらしい調査報告には生返事を繰り返した)
(地域一帯が廃墟めき痛ましい有様だが、敷地面積の広い中国ではもっと治安の悪い場所も多く存在したし)
(アングラな雰囲気など長く武器人間をしていれば見慣れていたせいも、ある)
……ッ♥……ふ……。
(いっそ並のデビルハンターだったなら、職務中、上の空で現場を徘徊するなど命取りだと気を引き締められるのに)
(なまじどんな悪魔や暴漢に襲われようと軽くいなせるからこそ。皮肉にも延々と燻った"性欲"に場を変えても支配され続け……)
(……ビンっ♥ビン……っ♥勃起したままの小指の爪よりずっと小さな女の弱点、クリトリスが)
(少しザラつくレースショーツの股布裏に歩くたび擦れて──苦しい)
(紅潮した頬と滅多にかかない額の汗を、気付かないでくれと願った)
……そうか。
(一度だけ不意に隣の青年が哀愁を漂わせると。返事は淡白だが真顔を取り戻し)
(同情で簡単に絆されたりはしないが元々曰くつきな魔人の女性達を囲う趣味がある為か、静かに相槌を打つ)
(けれどそんな平静さを保てる時間も長くは続かずに……)
──っんぐ♥お、い？！貴様ッ……！はっ、ン……んっ〜〜……！♥
(痴漢が出るだのと忠告してきた相手に路地裏へ引きずり込まれ、壁に押し付けられてキスされると)
(いよいよビンタしてやろうと振りかぶった右手が、続くデンジの言葉に止められる)
……っ♥ち、ちがぅ♥誰、がぁ……あっ！？♥うぁ、ぁ……っ♥♥
(「抱いて欲しくてウズウズしてたんだろ」という問いに、キュッと薄い唇を噛んで眼帯上の細眉を顰め首を振り)
(背筋をすすけたコンクリ壁に凭れさせ、足がガクついてしまうのを懸命に耐えるけれど)
(貝殻状の白い耳や首筋をなぞられ、ぶるんっ♥と車内より開放的な薄暗い路地裏でシャツの前を剥かれて乳房を露出させれば)
(ブラの奥でぴーん♥って硬くしこらせた左右の乳首がぷっくり乳輪ごと黒レース越しに浮き上がり、ある意味裸より恥ずかしい状態に)
……っ♥〜〜〜〜っ！♥♥♥
(更に筋肉でゴツゴツした雄の膝で疼いていた雌股間をぐりぐり……♥あんまされれば)
(思わず情けない息を漏らし、顎を仰け反らせて──)
(じゅわぁぁぁ♥♥っとパンティクロッチでは吸いきれない量の愛液ジミをスラックスへ広げ。彼のズボンにも発情しきった女の湿り気を伝える)
【次回はいつが良い……？】
【ありがとう、お疲れ様です】
【次は水曜日はどう！】
【水曜日はどう？】
【ああ、お前もお疲れ様だな。待っていてくれて感謝する】
【……しかしアレだな、色っぽいことで頭がいっぱいな状態にしたかった……ので上手く拾い切れなかったが】
【寂れていて危険な土地に入り込んだ描写が上手いな。純粋に感心してしまった】
【建物の雰囲気なども我々の世界は特徴があったりするが、それも目に浮かんだぞ】
【わかった、では次回は水曜日にしよう。23時に待ち合わせだな】
【……今夜も楽しかった。感謝するぞ、デンジ】
【おやすみ……返事は簡単で良いので良く休めよ。お返しする】
【町の描写がやたら長い割にはエッチなシーンが短かったな】
【でもな、わざわざ車から降りるのはなんでなのかという理由が道路割れてるからなんだよな】
【危険な地域だからこそ、巡回する必要があるとか色々考えたらあんな描写になったてわけ】
【よく読み込んでくれて、嬉しいぜ】
【じゃあ次は水曜日だな、今夜もありがとう】
【おやすみなさい、スレはかえすぜ】
いや、しかしギロチンまさかの退場か。早かったな！
あの「ギョニー！」が癖になってきていたのに。今思えば俺はギロチン好きだったんだな……
また会おうぜギロチン！！
これが制限だとしたら、地上に出た落下の活動時間が割りと長かったのは何故なんだろうな？
しかし義理もないのに、わざわざついてくるセイギはまあ、いいとして、小花お前な……わざわざリスキーな方に自分から突っ込むのどうにかした方がいいぞ
油断した時に、お姉ちゃん譲りの戦闘スキルが開花する時を期待してるぜ
>>628
【すまんが先にこれだけ言わせてくれ。いや、場面が変わった際の街の様子も】
【何故そこを見回らなければいけないかの理由付けもとても解り易くて良かったぞ】
【住民が少ないが居なくはない、という会うか会わないかのスリルも巧いと思ったしな……】
【逆に私は盛りすぎなら遠慮なく言えよ。ずっと欲求不満モードだからな】
ああ。一瞬で消えたなあの鳥は？……騒がせるだけ騒がせて消えるとは予想つかなかった。
だがあの怒涛のテンポはチェンソーマン感あったよな、気に入られてアイツも本望だろう、恐らく。
単にお前の言うように時間制限で一旦引っ込んだのか、腹が減りすぎて干からびたとかなのか。
落下は確かに相当長かったし、最後戻ってと指示されて戻ったので謎だな。
ノバナは一応帰りたいが一人じゃ怖いどこが出口か解らないから便乗しているだけのようだが
まさかのサムライソードがここで来たな……？
そういえば姉のコベニは少しだがヤツとやりあった事があったな。再来が来るだろうか。
おぉっと気がついてくれたか？路地裏に引きずり込むって話を聞いた時からよ、こりゃチェンソーマンの設定と相性がいいなと思ってな。
そんなに誉められるなんて、へへへへ
あぁ、サムライソードな。あいつ強そうに見えて頭アホだからな。まあ、そこまで気にする必要もないだろ。
それよりも名前と性別がわからない脳ミソだらりんが正体不明で油断ができないな。
あいつはなんだ？釘の悪魔か？
能力は高速で釘をうち動きを止める。もしくは撲殺。今のところそれぐらいだが、まだ何か隠しているかもな。
よし、アサとヨル、先に仕掛けて様子を見てきてくれ。
こういう能力バトルは大概先に仕掛けて有利になった方が後から逆転して負けるのが鉄則だかな
トンカチは当たると痛いが、射程が極めて短い
そこが鍵になる
そういえばトンカチは初期によく使っていたな。
パワーは血で作ったトンカチ(ハンマー)をよく使っていた。懐かしい。
(小花とノバナの名前を間違えたことは野郎の名前を覚える気がないので訂正も謝罪もしない)
……だな。悔しいがお前のアイディアは前々から買っている。
足場が悪かろうが痴漢が多かろうが原作の私ならビクともしないだろうが、……色々スパイスとして効くようにするつもり、だ。
アイツが二部で最初に登場したのはチェンソーマン教会で、今度はチェンソーマン教会幹部の人間達を襲うのか。
何というかお前への変わらない執念にいっそ安心感がある……。
釘の悪魔(仮)がどんな戦術で来るかはわからんものの、初手攻撃を外してもケラケラ笑っている辺り手ごわそうな雰囲気だ。
そうだな、先に手の内を見せると負けるのがお約束だが、どうなるかな。
……ヨルは身体能力が高いのだな、というのも改めて実感したが……キガは……大丈夫か……？？？
公安側の二人が隠し技を持っているなら、それこそヨルの「手が足りない」の通りだな。
あのブラックジョークも洋画の台詞みたいで好きだった。
ふむ、言われてみればトンカチ、ハンマー系の鈍器はコウモリ戦や岸辺の稽古で使っていたよな。懐かしい……。
脳天をかち割る仕草が多いので釘はあんなデザインなのだろうか。だとすると私の女、コスモは……？
(自分も再来が来るだの謎の発言をしたので特別気にもかけず、考え込んで)
それはそうとキガちゃん、２回もドロップキックされて本当に不憫なことこの上なかった。
彼女は黒幕タイプだから、現場に出たらダメなタイプじゃないのか。
ああ見えて意外にどんくさいのかもしれない。それはそれで萌えるな。
あと伊勢海、今頃ぶちギレしてたけど、お前もテレビ出たり時代の寵児みたいな扱いされて、一時期いい思いできたのもキガちゃんがいたからだろ。
こんな真似してたらいつかヤバい目に合うことぐらい予想できなかった、自分の不明を恥じるべきだな。
国家反逆だから命があって良かったじゃねえか。
この辺り水木しげる先生の「悪魔くん千年王国」を思い出したが、悪魔を使って世直しを目指す(そして失敗する)という大まかな筋以外に共通点はない。
そういや、後出てないのレゼか……？
会いたいような会いたくないような
……あぁ、普通のお嬢さんが鼻血を流していたいと言っていたら私なら放っておかないな。
四騎士は美しい娘の姿をしているの、改めてズルくないか？みんな不埒だ……。
だがああして親しみやすさを植えつけたり他人の隙に付け入るのが飢餓の悪魔の十八番のようなので注意は必要だな。
確かに伊勢海は大分見通しの甘い男だとは思う。
……しかし、そういう若さや未熟さ、正義感はあるが力のない者を唆して集めたのがあの教会だからな。
騙された側も悪いのだろうが冷静に考えると中々鬼畜の所業だぞ。善悪の判断つかない年代の相手を嵌めるのは。
……ただずっと一番の被害者はデンジ、お前だな。
なるほど、悪魔くん千年王国──残念ながら未読だったので調べたがジャンプ掲載作品なのだな……？大先輩じゃないか。
あらすじを読んだだけだと主人公の野望がマキマそっくりで興味が湧いた、今度見てみよう。
うん、レゼだけだな。
サムソの後、私含めてデンジにたどり着くまでボスラッシュする可能性もあるし
今回の潜入編で出てくるだろうか、なら期待だな……やり方はどうあれお前の為に奮闘しているアサが少々不憫な気もするがな。
そういえばレゼは……お前的にはロールの好みには入るのか？
なんとなくしっとりしてしまいそうなので特に希望されなければいいか、と思っていたんだが。この機会に軽く聞かせてくれ。
四騎士は皆美人だが、さて最後の死の悪魔はどんな外見なんだろうな？楽しみだな。
レゼというキャラ自体は魅力的だし、とても好きだが、話として完璧で非常に美しくまとまっていたから、妄想が入り込む余地がないというか。下手にいじることに対して抵抗があるというか。
なぜかしら性的な妄想が湧いてこない。それならまだパワーの方がやる気が出るな。
多分、男が喜びそうな仕草を既に訓練で身につけてるという点が大きく影響しているのかもしれない。
俺はクァンシみたいなキャラにじっくりと仕込んだり、快楽とプライドの狭間に葛藤しながらも抗えずに堕ちていく様に楽しみを覚えるタイプだからな……
な、なんだよ、聞かれたから答えだけだからな。誰にも言うなよ！
映画のレゼ編を見たらまた考えも変わるかもしれないが、今のところはあまり絡みたい相手ではないな。
と、長々話していたらもうこんな時間か。今週は金曜日が忙しいから、来週にしてくれたら助かるぜ。
ほー…………、なるほど？だからアサは性的に見れるのにレゼはちがうのか。正直ちょっと気になっていたのでな。
……いや、かなり参考になった。同じ位の年齢で胸やお尻のボリュームも似た感じだが、指摘されればそこは大分差があるな？
私は個人的にはレゼも好きだが言われた事はもの凄く納得できる。
丁寧に言葉を選んでくれたのだろう、悩ませたなら悪かったが知れてよかったぞ。
あとまたひとつお前の性癖を知ってしまったな。
フフ、私も勝気や無垢な女を自分色に染めるのは嫌いじゃないので同士だな。照れなくて良い。
……自分がターゲットにされた経験は無いせいで、今はこの有様だが……。
(チ、と忌々しげに下唇を噛んで)
わかった、ではまた来週だな。月曜か水曜で良ければ23時会おう。
今夜も付き合ってくれて感謝する。よく眠れよ、見届けて私も休む。
いや、なんつうか……その、強い女は好きだぞ
色んな意味でな。
ただレゼは生い立ちがかわいそうな点もあってな。
あ、それはアサもか。う……
ていうか、お前もかよ！同じ趣味で通りで気が合うわけだな、これからもよろしくな！
考えをまとめていたら、予想外に時間がかかった。待たせて悪かったな。
性癖暴露はいつでも変な手汗が出てきやがる参るぜ。
そんなわけでまた来週だな。来週こそ路地裏ックスで楽しむからな
おやすみクァンシ、来週まで元気にしていてくれ。
スレはかえす、ありがとうだぜ。
すまん忘れていた。来週、月曜日にお願いしたい。
うむ。大丈夫だ、言わんとする事は何となく理解できる。
エモさに特化したキャラクターだと扱う際緊張する、という部分もとても同意だしな。
……囲いの女子もみんなそうやって愛してきた。最初は手を焼く落としにくい子程可愛いからな……。
ああ、他人が聞いたら中々ダメな会話かもしれんが──どんなことでも趣味が合うのは良いことだろう、多分。
……という訳で、今後ともよろしく頼む。
……お前だけにその思いをさせて寝かすのはしのびないので言うが、……私は相手の性癖を聴けるのが好きなことのひとつ、でな。
変に心惑わせたら謝罪するが、好きな事も苦手なジャンルも知れて大変有意義だった。肌艶よく眠れる。
……路地裏ックスとかいう造語やめろ……。
だがそうだな、また次回の楽しみに取っておこう……おやすみ、デンジ。お前も風邪など引くなよ。
【お返ししよう、感謝】
こちらもその気で抜けていたが、わかった。次回は来週月曜にな。
……そういう所も律儀な奴だ。
今度こそおやすみ、私もお返しする。またな。
【桜が咲き始めたな。春っぽい空気になってきたな】
>>641
【む。なんだ、中々風情のある事を言うのだな？】
【確かにもうそんな時期か……桜の花の小ささや淡い桃色が私は好きだ、何というか初々しい少女感がある】
【春になると寒さも和らぎ過ごしやすくなるし、良い事づくめだな】
【そんななか今夜はどうする？……路地裏ックスとやら……、別にすぐしたい訳ではないぞ。……本当だ】
【え？なんだよ、もうレス用意したんだぜ】
【早速だけど続きはじめるからな】
以前の巡回でここ見つけた時によぉ、ピーンと来たわけよ。ここ女連れ込んでヤるにゃ最適じゃねぇかなってよ
(そう思うと急に性欲が高ぶり、耐えきれずにその場で自慰に及んだのだった)
服を引き裂いて、裸にひん剥いてよ後ろからバッコバコに犯すこと妄想してよ、何回もシコッたぜ。お前が今立ってる壁。ザー汁飛ばしてやったぜ。
(思い出したのか低い忍び笑いで肩を震わす)
マキマさん、姫野も天童も頭ん中で犯してやった。クァンシ、もちろんお前のこともだぜ。
あぁ、これでやっと夢が叶ったぜぇ
(獲物を追い詰める獣を思わせる荒々しい吐息を撒き散らしながら、クァンシの頬を伸ばした舌で舐め回す)
(背中に手を回して、ブラのホックを外すとカップを上にずらす)
(外での性行為は人に見られる可能性が常にあるために、服はすぐに直せる範囲で脱がせるのが常道？だが、ホックを外されると素早く着ることが難しくなる)
(すぐに隠せる配慮よりも、乳房全体を露出させることを優先させるぐらい性欲に狂っていた)
あぁ！もう乳首ビンビンに立ってるじゃねぇかよ！
なんだよ、口じゃ反抗してみても身体は欲情しまくりかよ
偉そうにしても、こんなヤラしいもんを２つもぶら下げてやがって。
(形の良い上向きのFカッブを強めに鷲掴みにして揺さぶる)
強い雄には逆らえない運命だってことをしっかり体と心に叩き込んでやるからな
(柔らかな胸の膨らみにしゃぶりつくと、円を描くように乳輪を舌先でなぞる)
うめぇ……
(右を吸ったら、次に左を、ひとしきり右を吸い終えたらまた左を。何度も頭が往復する)
(さらにクァンシのベルトを緩めてスラックスを下げてショーツをずらして、熱く濡れた秘裂に２本の指を滑り込ませ、指の腹で擦る)
こっちもグッチョグチョじゃねぇかよ……！外で犯されるのがそんなに嬉しいのかよ？
……はぁ？この路上で、独りでか……？お前、頭がイカレてるな……？
っ♥岸辺の弟子には何人か会ったがすぐ死んだ……。
だがお前は……不死身じゃなくても死ななそうなタイプ、だ……♥
(突然の笑いながらの自慰宣言に面喰い、眉を顰めてつい"普通"の反応を返してしまうが)
(デビルハンターという職は頭のネジが外れている程強い──つまり目の前の相手の方が適正が有るのに気付けば)
(何とも複雑な表情で奥歯を噛み。妄想の中で沢山の女達と共に犯されたという台詞に、ソレを想像して……下腹部も更に疼かせる)
！ッおい、ぐ。……は、は……っ♥
やはり経験の少ないガキは駄目だな……、外でする時のマナーもなっていない……。
ン♥声もやかましいし……、公安職員とバレたら厄介なのもわからないのか……？性欲に溺れた犬め……っ♥
……く♥ぁんっ♥こら、や、めろっ！は……っ♥許可無く女の乳を吸うなど……最低♥だぞ……っ♥
(荒々しい息遣いににじり寄られる度大きくなる影。どうしようもなく雄を感じる相手に、嫌悪しなければならないのに)
(ザーメンが染み込んでいるらしい壁にぴったり華奢な背中をつけ、追い込まれたポーズで。ゾクゾクするのが止まらない)
(ブラのホックをわざと派手に外し、直すのに手間取らす意地悪ささえ女を甘やかす自身には出来ないテクとして捉え)
(ぷるん……っ！♥と治安の悪い野外で露出した雌全開のFカップおっぱいにしゃぶり付かれ、会話の合間に情けない息が漏れる)
(指摘通り発情しきったボディはもはや抑えられず、デンジの肉厚なベロへ嬉しそうに濃ピンク乳首をくい♥くい♥自ら押し当て、グミ状の感触を教え)
(一生懸命喚く罵倒も……どちらが性欲に溺れていた犬なのかと嘲笑されそうな光景を繰り広げて)
んぅ、ぅ……っ♥ふーっ♥ふーー……っ♥クソ、が……ッ♥
これはお前が……♥焦らしたと思ったら、ねちっこく吸いまくる、か、らっ……♥ぁっぁっ♥もっ──ん、ぉ"っ……！♥
(べろんべろんに舐められたキメ細やかな乳肌は午後の日差しの下ででろぉ……♥と下品なテカりをコーティングされ。より卑猥な雌の脂肪らしく育ち)
(母乳は出ない代わり限界までシコらされ震える勃起乳首も、息をする毎ぷるぷる上下するバスト全部が男の目を楽しませる為に存在する、すけべな芸術品のようになる頃には)
(もはや下着は目も当てられぬ程の大洪水で──いい大人がスラックスをさげられ、そこを見られ、罵られた瞬間流石に耐え切れない羞恥で白い皮膚が真っ赤に染まる)
(なのに指で弄られれば「ようやく直接触れてもらえた……♥」とぐしょ濡れショーツの奥の秘所は悦び。薄めの陰毛しかない故丸見えの割れ目を擦られ)
(恥も捨てて軽いガニ股になってしまいそうな位の快感が脊髄を駆け巡って。頤を仰け反らす)
ぉ"……っ♥ぅ、嬉しくっ……、な……♥いぃっ……♥
(……もっとクリトリスを潰して欲しい、この前まで新品だったレズ穴を奥まで勢い良く突いて、欲しい……っ♥)
(ハメ乞いの言葉が喉から出掛かっては飲み込み、眼帯と反対の瞳も反抗とデレを繰り返して睨みつけ)
(ヤリたい盛りの若い雄に場所も選ばず犯され、逆らえない運命だと知ってみたい欲望と賢明に戦って)
【……すまん。また良すぎて待たせたな……】
【大丈夫か？もし時間的にもう1つ用意するのは難しければ、今夜はここまででもいいぞ】
【いやいや、なかなかグッとくるレスありがとう】
【がんばって返せるかな？ちょっと待ってくれ】
【……そうか。……こんな最悪な姿を見られて言う台詞ではないが、……気に入って貰えたならうれ、しい】
【わかった、無理はせずとも良いのでお前のリミットと相談しながら作ってくれ。待っている……】
ははは、イカれてるってのは褒め言葉だぜ！
岸辺……？あ、そういや昔、先生とバディだった時があったんだっけな？
ふぅ……ん、へぇ……どうだった？エッチとかしたのかよ？
(外見が若いので、つい騙されるが、岸辺と同期ならけっこうな年齢のはずだが、それよりも岸辺との関係に興味があった)
まぁ、どっちでもいいか。ここで犯されることにかわんねーしな
(クァンシの肩を押して体の向きを反転させて、壁の方を向かせる)
ほら、後ろ向け。壁に手をついて、尻をこっちに向けな
(自分のジッパーを下ろして、反り返った太い幹を引きずりだす)
ふぅ……やっと本番だぜ
(午前中にクァンシの口で抜いてもらったというのに、既に臨戦態勢に入っている)
今日はあんたで3回抜くって決めてんだよ。まだ１回目だからな。終わるまでは絶対帰さないからな。いいな。
(クァンシのショーツに包まれた張りのあるヒップを軽く叩く)
(大きく開いた笠の亀頭を宛がうと、熟れた雌花弁にそのまま押し込んでいく)
ふっ……！クァンシの中っ！あったか……！
(待ちかねた挿入に悦楽の溜め息が漏れる)
あっ……ご、ごめっ！生で挿入れちまった……けど、いいだろ気持ちいいから
(避妊はどうするか、一応さっきまでは聞いておくつもりだったが、目の前のご馳走の前ではすっ飛んでしまった)
はっ！はっ……！外で出すから、いいだろ？
も、もう……とまんねぇ……よ！！
(クァンシの腰骨を掴むと、全力で駆ける野生馬のように、猛然と腰を打ちつけクァンシの体を貪る)
【お待たせ、急いだからちょっと荒いかもな】
【クァンシ、言葉では拒みながら体が欲情しまくりとか……最高か！？なぁ、最高だな！？】
【叱られながら吸うおっぱいって、最高の美味だな。たまんねぇぜ】
【クァンシも感じてくれてるか？】
【とか言ってたら、もう時間だな。いや楽しかったぜ……】
【見届けた……はぁ。挿入した後聞くのはずるいだろう……、しかし、とてもお前らしいな】
【言葉とは裏腹に反応してしまったのも……全部、お前のせいだろうが……クソ】
【……感じているかは……見れば、わかるだろ……】
【岸辺との経験への質問も面白かった。なので少し相談しよう】
【……私はお前とする前は女しか経験がない処女のつもりでいたが、実際どちらが良い？】
【それと次回はいつが空いているかも教えてくれると助かるぞ】
【答えて貰ったらそのまま眠ってくれて構わない。……私も、なんというか翻弄が巧くて……本当に楽しかった】
【もぅ、照れちゃってクァンシ、可愛い！】
【それはそうと、やっぱり男性経験は今までナシってことでいいんじゃない？俺もそう思ってたし……あ〜！先生ゴメンなさい！クァンシ美味しくいただいてます！】
【全然関係ないけど、おっぱい吸われてる女の子が吸ってる男の頭を撫でるのなんかいいなと思う】
【次は更新くるんだよな。続き気になるから、水曜日に感想会しないか？】
【それで良ければ、今夜はこれで。おやすみクァンシ】
【今夜もすごく素敵だったぜ！ありがとうな】
【スレ返すぜ】
【は？照れてないが…………？？？】
【わかった。では岸辺よりお前が上、という部分を強調した返事にしよう。すまんな岸辺……お前が二部で出てこな過ぎるのが悪い……】
【そして私もそのシチュエーションはかなり好きだぞ。相手への愛情が溢れるとか、可愛く感じてついつい撫でてしまうやつだな】
【だが今のところ私には期待するな、マキマとか別のヤツに頼め】
【次回の件も承知した。また水曜……直ぐに会えるな。それに感想も言える、贅沢の極みだ】
【……そんなに褒めるな。不慣れで……、むぅ……】
【お前こそ、どこで覚えてきたんだ？天然か？？と唸るような展開ばかりだな。急に下調べ中ここで1人でいたしていた、とか、独創性溢れすぎだろう】
【驚かせて貰ったし、沢山ドキドキさせて貰った──礼を、言う】
【おやすみ、デンジ。またな。……私もスレを返そう、感謝】
ここに来て、役者が揃いはじめて来たじゃねぇか。
あの浮気眼帯ハンター、わけありな感じだったがあっさり退いたな。また出るのか？
クギはやっぱオネェだったか……てか店だす気なのか。なんの店だなんの。
それよりも、アサ詩集出すのかよ。いいのか指名手配犯が詩集出して。印税は誰が受け取るんだよ。まあ、俺も読みたいけど。
>>653
ああ、本当にまさかの休戦……またパーティが増えるとはな？
三鷹アサも意外と頭が回るな。いや咄嗟に出た天然の提案なのだろうが
一瞬でサムライソードがチェンソーマンを憎んでいると見抜いて交渉できるのは中々だ。どんどんデビルハンターに向いて来た。
眼帯の男、どうやら先週の話は嘘ではなく扉の奥でじっと見ているのが妻だったらしいな……じゃあ浮気するな。
「お前ら全員殺せるヤツを連れてくる」とか捨て台詞を吐いて消えたが──もしや私の事だろうか。
……そうだな。クギの話し方からして、店は二丁目的なバーの印象が強い。
生前ホストやドラッグクィーンだった死体に憑いた魔人なのかもしれんな。
だな……詩集は……やめておいたほうがいいんじゃないか……いや、あの素朴な可愛さは素晴しいのだが。
無事印税が入ったとしても、数年後に思い出してベッドで七転八倒する事になりそうだ……。
あぁ！呼んできた助っ人がクァンシだったらイヤだけど実力を考えたらあり得るかもな？
後は大穴でレゼ。
アサはヨルをうまく丸め込んでいたことあったから、あぁいうのが得意なのかもな？
しかし「チェンソーマンの女」って、またスゴい肩書きついたな！
てか、詩集出そうって企画した奴誰だ。教団の宣伝部か？大川隆法か。
いや、待ってくれ。体がバラバラになって助けられたら、あのメンツってどんな状況なんだよ。俺はどんな顔したらいいんだ。
それはそうと話しは変わるが、月曜の夜はなんか盛り上がったけど、えと、なんだ
皆は外でオナッたりはしないのか？
見つかるか見つからないかのスリルを味わいながら性的興奮が高まりつい……とか経験したことない？
俺がシコッた場所で同じように犯されるのはエチチかもな……とは思ったが予想外に受けて嬉しいぜ
そうか……レゼという線もあるな？
それだとチェンソーマンの女VSチェンソーマンの女になりそうだが。ちょっと見たくはある。
私だったら──サムライとクギのように、場合によっては彼女達に加勢も有り得る気がしてきたな。
女や子供を殺生する趣味はない……まして美少女ならそっちに付きたい、当たり前だろう。
ふむ、言われてみればそうだったな。
デンジとも水族館で100万くれたら何でもすると交渉していたし……コミュニケーションが苦手そうなのに意外な特技だ。
「チェンソーマンの女」はいわゆるファンのスラングなのか、それとも真面目にサムライは三鷹アサをお前の女だと思っているのか。
どちらにせよ、そこでは照れないのに詩集の事で照れてるの謎でかわいいな……と思った。
……いつの時代も怪しい宗教関連の資金源として本を出版するのはあるそうだが、授業中考えたポエム集はそう聞かないよな。
センチメンタルドライブも入っているのか？なら遠まわしにチェンソーマンへのラブレターなのでほんとに将来本人羞恥で死にそうだ。大丈夫か……？？？
再会時にアサとだけならまたラブコメも始まりそうなんだがな。流石に大人数すぎる……お前のリアクションも読めないな。
それから…………外では、怖くてしないぞ普通……？
いや、どう、なんだろうか……少なくとも私は……ない……(小声)
漫画喫茶だとか、カラオケだとか、半個室のような空間で……みたいなのなら聞いたことあるがな。
……なのでその感性に驚きつつ、正直興奮、した。……自分では思いつかない性的なアイデアを貰うと、いろんな意味で刺激になるから、な……。
【大した事はないと思うのだが音沙汰なく限界になってしまっても困るので、大事を取って今夜はこのまま休んでもいいか……？】
【私は金曜と来週月曜日はいつも通り大丈夫なはずだ。あとでお前の返事を確認して回復次第すぐ連絡する】
【ほんとにいきなりで申し訳ない……お前も体調にはくれぐれも気をつけてくれ】
【重ねて時間を取ってくれたのにすまん……、また会えるのを楽しみにしているぞ。おやすみ】
あ、そうなのか…外ではしないものなのか……
よく考えたら、俺もしたことないしな。
飽くまでも伝聞なんだが、本屋でアルバイトした時に、閉店作業を一人でやっていた時に、エロ本ならたくさんあるから、と閉店後の本屋でシコろうとしたが、緊張で集中できずに立たなかったらしいから、やはり安心は大事だな。
捕まるから外での行為はほどほどにな。
クァンシもなかなか良いリアクションしてくれるから、興奮が止まんねぇぜ、全くよ。
そんなクァンシの体に油性マジックで卑猥な落書きしてやりたくなるぜ……いいか？
【大丈夫か？すまないな、そんな体調が悪いのに付き合わせて】
【わかった、じゃあ今夜はこれまでだな。】
【次は来週月曜にしよう。それまで体調が戻らないなら正直に言って欲しい】
【いくらでも延期するし、置きにする方法もある】
【今夜はこれでお休みなさい、クァンシ】
【体調が良くなるように願うぜ】
【じゃな、スレを返すな】
【……昨晩は心配させてすまなかった。寝て起きたら随分良くなったのでまず一言、それだけ伝えさせてくれ】
【>>568にも夜返事をしにこようと思うが取り急ぎ。次回は来週月曜日で今のところ大丈夫だ、そうしよう】
【万が一何かあればすぐ伝えるのでまたお前の時間をくれると嬉しい】
【ではな。いや、改めて迷惑をかけた……】
【スレを返す、感謝だ】
>>658
ほお？それもなかなかのエピソードだが……真面目な話、昨今はいたるところにカメラがあるからな。
閉店後とはいえ店内でしたら色んな意味で危険だったかもしれん、なのでアレだ。やらなくて正解だったぞ。
うむ。そんな風に現実では野外はリスクが伴う。
だが我々ぐらい毎日悪魔と生きるか死ぬかしている世界の住民なら……たまにはその位ハメを外すのも悪くない、な。
……なので成る程、落書き……。
また所有物感……落された意識を強く植えつけられそうなプレイを考えるな……？
この私にそんな提案をする事自体、本当はふざけているが──度胸は買う。なので……いい、ぞ。
簡単だが昨晩中途半端にしてしまった分の返事だけさせて貰った。
続きのレスも月曜までに用意するつもりだが
言葉に甘えて調子が悪い時は連絡するので、その際は置きレスさせて頂こう。
色々と気遣ってくれて感謝する。……お前はこういう不測の事態で特に優しいな。
ではまた来週まで元気でいろよ、おやすみデンジ。
【お返しする、ありがとう】
【改めてこんばんは。今夜の調子はどうだ？】
【気分が良くないなら、すぐに言えよ】
【ああこんばんは。暫くぶりになってしまったな、まず前回は本当に心配をかけてすまなかった】
【おかげさまであれから症状もないし今は元気なので問題ない。お前のほうは急に暖かくなったが変わりないか？】
【レスは出来ているのですぐ続ける事も可能なんだが】
【実はちょっと今日は普段と環境が違うので、いつも以上に長文の返信には手間取ったら申し訳ない……と先に念のため、伝えさせてくれ】
【それでも良ければ……楽しみにしていたので、続きが、したい】
【調子がいいなら良いことだ。俺の方は特に問題ない】
【強いて言うなら、折角咲き始めた桜を見のがしてしまわないか心配な点ぐらいだな】
【いつもと違うのか、それなのに楽しみしてくれたなら、これは早速やらないとな】
【俺も楽しみでたまんないしな。今夜も頼むぜ。】
【なるほどな、確かにこう急に暑くなると桜も戸惑いそうだ……せめて週末までは咲いていて欲しいな】
【んむ、わかった。……では見返してこのまま始めるので待っていてくれ。今夜もよろしく……頼むぞ】
岸辺と……？冗談だろ……確かにアイツには何度も口説かれはしたが、っん♥男に体を許したのはお前が……。
ッなんでもない、無駄口は良いからはやくっ、済ませ、ろ……♥
(誘導されるまま答え、途中でハッとなって口をつぐみ睨む)
(年甲斐もなく初モノだったのを知られる事に恥ずかしさを覚えて。乙女のような自身の思考に困惑した)
(けれど吐き捨てる口調とは裏腹に素直に壁へ両手を突き、白豹みたいに高く掲げたまるい桃尻は)
(引きずり出された眼前の雄の太い竿を今すぐ挿入して欲しくて……スマートな美ボディを滑稽に崩し、かくっ♥かくっ♥待ちきれず小さく腰を前後させるチン媚びダンスまで行って)
〜〜〜ひんっ！？叩くっ、なあ！う、ぁ♥あぁあっ♥はいって、くるぅ……っ♥♥♥
(はしたない催促をする尻をビンタされれば、良い音と共に黒ショーツからはみ出す尻たぶに手形が浮かび)
(抗議する前に待望の挿入が始まると、ローションを一本ぶち込んだのかと錯覚する程ヌルンヌルンな焦らされ穴がぎゅうぅぅー♥っと一斉にペニスへ吸い付いて)
(見た目は若いが年齢不詳な熟女の思春期男性にも負けない貪欲な性欲を見せつけ、強烈な膣バキュームで歓迎する)
……っ、はっ♥はーっ♥な、ま……？良い訳ないだろっ♥お、お前みたいな若造の♥生ちんぽで……っ♥もし妊娠なんて、した、らっ……♥
わ、わたしのっ、一生の恥だ……っ♥ぁっ♥んぉっ♥
ち、ちんぽ……っ今抜くなら、許して、やる……からぁっ♥抜、け……っ♥ぁ"んっ、激し、ぃぃ"……っ！♥♥
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥粘度の高いスパンキング音が路地裏に響き渡り、一層怪しい雰囲気を醸し出す)
(こんな場での避妊無しセックスを咎めるためバック姿勢で首だけ振り向くが……表情はどう見ても生ハメの中毒になって、いて)
(3回射精する宣言の通りならあと2回。体力自慢の自分でもへばってしまいそうな腰振りに魅了され、背筋をしならせ)
(「……中出し、されたいっ♥このまま尻が真っ赤になるぐらい激しく扱われて、ザーメン欲しい……♥」と)
(子宮が勝手に降りてきて、亀頭にディープキスで精液をおねだりし。クールな持ち主の威嚇を台無しにする)
何度も口説かれた……？へぇ……なんか、面白そうな……話だなっ！
(クァンシの告白は実に興味をそそるものであった、すると自分は師匠も手が出なかった女を抱いていることになる)
その話……！後で、ゆっくり聞かせて……くれよ！
(興奮でいきり立った剛直は生暖かい蜜にまみれた内側を激しく抉る)
だったら俺があんたの「初めての男」になるってわけか？そりゃ光栄なことだぜ……！
(そうなれば俄然やる気も変わるわけで、まだ男の味を知らない処女の途を、若い雄の劣情が情け容赦なく踏み荒らしていく)
なんだよ……これ！おい、口でごちゃごちゃ言ってるわりに中がめちゃくちゃ悦んでるじゃん！？
(後ろから突きながら揺れる乳房を力強く握る)
素直になれよ、後ろから犯されて嬉しくて嬉しくてたまらないだろ？
強い雄の精子で孕みたいのは雌の本能なんだから、別に恥ずかしいことじゃないんだぜ？
俺もクァンシのおばちゃんマンコ気に入ったから、このまま射精したい……！
(打ち付ける腰の早さが増して、結合部から滴る液は地面に染みを描いていく)
勝負しようぜ、俺の精子とクァンシの卵子どっちが強いかさ……クァンシが妊娠したら俺の勝ち、妊娠しなかったらクァンシの勝ちってことで……！
(パシッと鈍い音を立てて尻に平手を見舞う)
おらっ！！人に見つかる前に早く終わらせたいなら、しっかりエロ媚びして射精手伝えよ！！
(クァンシの抗議などまるで意に介さず、むしろそれを興奮材料にしてしまう)
なにが「許してやる」だよ、違うだろ？「中に出してください、お願いします」だろ？はい、やり直し！！
(振り返ったクァンシの後ろ髪を掴んで引っ張りながら命令する)
あっ……で、出るっ！クァンシのどスケベBBAマンコに精液出るっ！！
(くぐもった声を絞り出すようにして出すと、クァンシの許可も得ずに、勝手に中で射精する)
(太い雄の幹は全体を震わせて、貯まっていた命の素を絞り出す)
(吐き出された白濁は一斉にクァンシの子宮めがけて殺到する)
くぅ〜……気持ちいい……、クァンシが中をあんなに気持ちよく絞めてきたら、もう出すしかないだろ？
俺は悪くないからな、雄の精子欲しがりなクァンシの体が悪いんだぜ
──〜〜〜っ♥♥んぐ♥ふ、ぅうんっ！あ、ぁぁーー……っ♥
(どうやら彼の優越感を刺激させたようだが、こちらは腰を振られるたび理性を削り取られ。ろれつが回らなくなってゆく)
(すました唇から漏れる若い娘よりややハスキーに掠れた本気の喘ぎ声も、ガクガクと小鹿のように笑わせる膝も見せているのは彼にだけ)
(マキマの計らいもあり、最近急激に多数の女を食い散らかしているらしいこの男に。性の経験値で負けている緩い屈辱と)
(それ以上に光栄だなどと言われ、嬉しくなってしまう己のメスの部分に改めて気付かされ……身も心も調教されてゆく)
！きゃんっ！クソガキが……ッ、この私をどこまで愚弄するつもり、だっ♥
こっ、こんな好き勝手にっ♥ぁぉ"っ♥私の身体をっ♥犯してっ♥お、犯されっ♥お"ぉ"っ♥
(ぷるんぷるんうつ伏せに揺れたくっていたバストを強く握られると乳腺が潰れ、軽い痛みで眉を歪めるのに。それすら快楽に変換され、乳首は勃起する)
(ぐちょ濡れな穴の具合で悦びっぷりがバレてしまえば白い頬を耳まで紅く染めて、形容しがたい恥ずかしさを壁を引っかき、誤魔化すけれど)
(それがメスの本能だと教わると──いつものなら若輩の雄の戯言だと鼻で笑うはずなのに。妙に納得し)
(レズビアンの麗人として過ごした自分も、結局は卑しく妊娠願望がある女だと自覚させられて……)
勝、負……っ？ふ、んぅうっ♥そんな勝手に、ク、ソッ〜〜♥
んあ！そ、こっ♥効く……っ♥下腹に響いてっ♥ひび、くぅうぅ……っ♥♥ぉ"♥ぁあんっ！
(無茶苦茶な交渉だと思うのに、再びお尻を叩かれると顎を仰け反らせたと同時にぎゅぅー♥ってピンクの膣全体が締まり)
(長く生きても新品のままだったせいで色も形も綺麗なおまんこが、相手の話を聞かず「孕みたい……♥」とヒクつき、ますます搾精の為にペニスをしゃぶりつくす)
(一突き毎にぐっぽ♥ぐっぽ♥下品な音を穴から立ててはだらだら愛液の雫を太腿や野外の地面に垂らすセックスは、正に本能のまま獣のようで)
(女同士の可愛らしい触れあいと180度違う。白髪のローポニーテールを鞭打ち首になる寸前まで引っ張られ、命令を受ける本気の男女交尾にハマってしまえばもう、抜け出せず)
……っ、は、っ♥な、中に……♥出して、くださ、い……っ♥
私より強いオスのザーメン♥でっ♥未使用ババアまんこに、どろっどろにマーキング、して、みろ……っ♥♥
ぉぉ"♥あっ♥ィ"く……ぅっ！っっ〜〜〜〜……っ♥♥♥
(挑発にまんまと乗って、お願い口調でのチン媚び中出し要求を行った瞬間。射精より寸分早く絶頂し、そこでもまた、敗北する)
(負け癖のついたメス膣内で待機する卵子は、勢いの良すぎる精液の海であっという間に溺れ、若い精子達にリンチ状に取り囲まれて)
(実際どうなったかはわからないが……成すすべなく子宮内で受精してしまうイメージを思い浮かべれば。ぞくぞく、脳も犯された)
……はー♥は……っ、こ、の……ほ、本当に、出しやがっ、て……♥馬鹿……が……っ♥
(人類最強と謳われたボディを前後不覚な程ふらつかせ、漸く喉からまともな悪態を吐き出せたが)
(未だに女々しく最後の一滴まで射精後の柔らかくなり始めたペニスから搾り取ろうと痙攣する穴の前では、全て説得力に欠いていて)
【本当にすまん、またとんでもなく待たせたな……今夜はここまでに、しよう】
【いや……良かった。次回はいつがいい？】
【熱いレスだな、心が沸き立つような興奮で眠れなくなりそうだぜ】
【次は水曜日はどうだ？更新見ながらまた感想話したいぜ】
【……そうか？興奮して貰えたなら、よ、かった……】
【……お前こそ、生意気な口を正すように躾ける姿が堂々としていて……かなり、ツボを突かれてしまった】
【自分でも知らなかったが私はこういうのに弱いらしい……お前といると色々新しい扉を開かされるな……】
【前置きが長くなったが、わかった、では次は水曜にしよう】
【そうだな、ずっと連載が続いて嬉しいし折角なので感想会もしよう。そちらも楽しみにしている】
【今夜も楽しかった……礼を言う、見送るのでこのまま休んでくれ】
【俺も楽しんでもらえたら、なによりだぜ】
【クァンシの普段とは違うマゾ雌ぶりが堪らなく愛おしいかったぜ】
【さて、まだ一回残ってるからな？油断するなよ、へへへ】
【じゃあな、また水曜日に。おやすみクァンシ、ありがとう】
【スレ返すな】
【……まだ私は自分をマゾだと認めていないぞ……、いないが……今夜もお前はとても魅力的だった】
【当たり前だ。油断などしない……ああ、水曜23時にまたな】
【よく休めよ、おやすみデンジ】
【これでスレを返す、いつも使わせてくれて感謝する】
【】外すけど……クァンシこのタイミングで会うなんて、嬉しいような残念なような。
相変わらずスタイルいいな！俺はパンツスーツ大好きだから嬉しいぜ。
でも敵としては会いたくなかったな……
しっかし、あんなに細切れにしやがって、これでちゃんと復活できるんだろうな？
どっかパーツがなくなってないよな。
>>674
ん。では私も外そう。
……だな、案の定皆殺しできる公安の切り札は私だった。
しかしマキマのような女なら兎も角、何故あんな良くわからんおっさんの命令を聞かねばならないんだ。……イヤだな。
スタイルに関しては背は前から高かったが──肉感が増してしまった気が、する。
……それもこれも愛人達が居ない寂しさのせいだ。
「チェンソーマンパズル」というタイトルでチェンソーマン自体がパズルになるとは……。
うむ。復活は通常なら心臓さえあればどうにでもなりそうだが、バラしたのは何か理由はありそうだな。
あとお前、さり気なくその場にいる奴ら全員に陰部を見られてしまっているな。
ガールフレンドに顔バレより先に下半身バレする気分はどうだ？というか、あんなバレ方あるか……？？？
とは思ったものの、色々面白かった。
す、すまん！なんか回線が重くて返信がおそくなってしまった。
で、伊勢海なんで、お前だけテンション高いんだよ。こえぇよ。
あの状況なんだから、裸見られて恥ずかしいとか言ってる場合じゃないから、つうか今さら騒いでも文字通り手も足もでない。
いや、それよりもチェンソーマンの正体がバレた衝撃的な展開が白目剥いたマヌケ死神のせいで、どっかいってるじゃねえかよ。
む。この位のノンビリ具合でも全然平気だが、回線、大丈夫か？
……私もついつい長文で語りすぎてしまうしな。すまん。
事情はわかったので次もお前のペースでいいぞ。辛かったら言え。
うん、普通の人間はバラバラ死体が目の前で箱詰めされていたら恐怖するものだが
肝が据わったやつばっかりで感覚が麻痺してしまうな……ファンだったチェンソーマンの内臓に喜ぶな。
サムライソードもお前がリーダーか？という程張り切っていてなんなんだ。
手も足も……確かにあれでは出せるものもだせないか。
そうだな、ついに三鷹アサが正体を知ってしまった。
ヨルが恋愛感情なんて己を愚かにするだけとか言っていたが──彼女はお前1人への恋心でここまで来たんだ。
バレ方は思ってたのと違うだろうが、これからどうなるかな。……まずは私を切り抜けないといけないが。
気を遣ってくれてありがとう。
俺としてはクァンシもどうにか説得なりなんなりで戦闘回避してほしいという願望がある。
そんで気になるのが、今まで刀一本で戦ってきたクァンシが二刀になってることだよ。
これは多人数戦になるから、あたるを幸い斬りまくるって感じになるのかなあ……はぁ
クァンシは高速斬撃が得意だけど、サムライソードも見えない居合い斬り使うから、２人がもしも戦ったらどうなるのか気にはなる。
どうでもいいけど、サムライソードってネーミングかっこいいはかっこいいんだけど、刀は刃が反った形だけど、サムライソードは直線なんだよな。あれは正確には刀じゃないよな……
と、見るたんびに気になる。
そういや悪魔は顔で相手を識別するのが苦手なんだったな。
アサのリアクションが何を意味するかは先の展開を待つことになるんだろうが、これは大きなターニングポイントになるんだろうな。
キガちゃんとの関係も変わらざるを得なくなるだろうし、話が大きく進展するきっかけになるだろうな。
さらに謎が深まる可能性も高いんだが。
気にするな。そんな中でも話に付き合ってくれて感謝している。
……ああ、そうだな。
出来ればお嬢さんを傷付けたくないし、私個人の感情的には伊勢海達のような丸腰の民間人も殺したくないな……。
ふむ、言われてみれば。私とサムライソード、戦闘スタイルも武器も広い定義で考えると似ているから戦うのなら熱いかもな？
しかし吉田の時と違って刃物を振り回すなら、少なくとも形上はこちらの殺意は本物だ。
あのヤクザ上がりで私を倒せるかな。
……相変わらず着眼点が面白い。確かに刀と言いつつそれこそギロチン刃と同じような造りだな。
それとデンジの顔を見た瞬間アサに変わったのは、お前の言うようにヨルでは認識しづらいからもあるんだろうな。
ショック過ぎて精神がアサに戻った可能性もあるが……それだとヨルと交代不可になってますますピンチだな……。
キガちゃんは黒幕らしくなるのだろうか、しかし今回普通にお前のパズル組み立てるのを手伝ってたり色々読めない女だな本当に……？
と、まだ話したい事はあるが時間配分を考えると次の予定も決めておくか。
来週月曜日が空いていれば頼みたいが、どうだ？
俺としては、自ら撃たれても俺とナユタを逃がしてくれたクァンシの情を信じたい……が
あれも単に任務を全うしただけと言われたら、それまでなんだよな。
任務に忠実なクァンシと一戦は避けられないのか。
まずクァンシをクギとサムライソードで足止めしている間に俺をくっつけて、ヨルと交戦している時に復活した俺が助太刀する展開なら面白そうなんだがな。
今夜も楽しかったな！次は来週の月曜日？あぁもちろん大丈夫だぜ。
ありがとう。
……そもそもなぜ私が公安に飼われているかも気になるところだ。
愛人達の死体を蘇生する約束を交わしているのかもな……。
ならば恋愛感情だけで動いている事になるので、ヨルから見れば私も愚かな存在だろうな。
それは興味深い戦法だな。三鷹アサ自身、いざという時の知恵の働かせ方は鋭いので色々期待している。
お前を守る為にチェンソーマンを倒す、の意味も明らかになるだろうしな。
ありがとう、では次回はまた来週会おう。
……あれだ。真面目に感想を語ったが……本編のおっさんではなくお前の言いなりになる続きも、楽しみに、している……。
(音もなく間合いを詰めるが今は攻撃ではなく、少女達へするのと同じ優しいキスを唇に贈り)
……おやすみ。ここではバラバラにならずよく眠れよ。……私も、今夜も楽しかった。
【返事も無理はしなくていいからな。スレを返しておく、感謝だ】
おっ……！お前っ！？なんだよいきなりイケメン女子みたいな真似しやがって！？それで他の女の子を篭絡してきたのか！？こ、このスケコマシが！
ま、まぁ、よぉ……そんなに期待されたらよぉ、俺も張り切るしかないよな。
来週、楽しみにしてるぜ。じゃあな！
スレを返すな、おやすみクァンシ。
【雨でせっかくの桜も散っちまうな】
【俺は元気だぜ、そっちはどうだい？】
>>683
【ああ、残念だ……だが一雨ごとに暖かさは安定してきたな？】
【こっちは桜がまだ咲いているが、週末で見納めだろうか】
【ん。お前が元気ならよかった、私も問題ない】
【……今夜はどうする。前回キリが良いといえば良いところまで来ていたが】
【あと1回……について何か相談するか？……それとも、すぐ始めるか？】
【私はどちらでもかまわんぞ。……どうせお前の好き放題にされるのだから、な】
じゃあ【】は外すが、桜もホントに見頃は一瞬なんだな。もう葉桜が出てきた。
クァンシさえ良ければ、夜桜でも一緒にどうだ？もちろんイヤらしいことされるのは込みで。
さて、とりあえずこれで一度本部に帰り、巡回の業務自体はおわりなんだが、俺としてはクァンシの野外セックスの後のリアクションも見たいとこだ。
本部に帰る道すがらもネチネチといじめてやりたいし。
さて、それで悩んでいるのが、最後の３回目
1.本部に帰ってきて、これで終わったと完全に油断したクァンシを黙って返すわけないだろ！とばかりに物影に連れ込んで……いたす。
2.本部に帰ってきて、俺があっさり帰ろうとするのを、クァンシが「え？もう帰るのか？」と逆に驚き、俺がわざとらしく「なんだよ？一緒に帰りたいのか？」とクァンシからおねだりさせる。
3.夜桜見物に誘って、いい雰囲気なったところでいたす。
尚いずれにせよ、最後はいたすことになるのだが、途中で野外露出プレイからのトイレに連れ込まれるのを挟み、最終的には俺の秘密基地で一晩中可愛がられることになる。
……いや、もちろんの後がおかしいだろ。
白みがかった美しくも儚い夜桜を見ながら木の下でいやらしい事など……、……私も、女達相手ならするかもしれんな……。
(真顔で考え込む)
……ああ。野外でした後のリアクションは……私もこの後やってみたい、と考えていたところ、だ。
ネチネチいじめられるのは癪だが……そのネタになるような反応で身を火照らせたままでいる、だろう。
ふむ、ぶっつけでどう出られるか知るのも楽しいがこうして選択肢を与えて貰えるのもいいな？表現が適切かはわからんが……贅沢だ。
1はお前に迫られ押し切られる。2は逆に私が性欲も持て余してねだる。3はこの時期だけの旬ネタだな。
悩んでしまうが……あれほどイヤイヤ応じる雰囲気を出していた癖に最終的にこちらから挿入をねだる、みたいなのは……そそる、な。
なのでその中なら2が第一希望だ。1や3も大好きなのだがな。
……あと、途中のや秘密基地のを入れたら全然3回で終わってないじゃないか。大丈夫か。3回の概念が壊れているが……？
あんまりネタバらししすぎるとつまらないと思ったが、意見が聞けたのは良かった。ありがとう。
なるほど。ふむふむ、わかった。じゃあ2をベースにして、所々1や3の要素を入れてみるか。
え？3回目越えてる？……ま、まあ、な……
実はそこも計算済みよ！！
「貴様！3回終わったではないか……？」
「え？じゃあ、止める？」
てな展開になるだろ、そしたら
「もう知らん……か、勝手にしろ馬鹿め！」
になるか
「す……する……(照)」
になるかはそっちしだいってわけよ！
最初から3回戦で終わらすつもりなんざ毛頭ないわ。いやクァンシの反応良すぎて、次から次にインスピレーション沸いてきて本気で困ってるぜ。
まあ、それで良ければしばらく待ってくれ。
続き投下するから。
……いや、正直その想像を超えてくるところがお前らしくて実にいい。
そうだな、無理やり迫らせるのもかなり好みのジャンルだし……混ぜてくれるのは良いな。助かる。
しかし……お前の中の私はどうなってるんだ。そんなにツンデレキャラな訳ないだろう、殺すぞ……。
…………だが、そう言いながら身体の疼きにこちらも3度程度では収まらない、みたいなのは……性豪な私ならではで面白い、と思う。
褒めても何もでんぞ。本当だ。
……ああ、ではこのまま待っている。……楽しみに、している。
これ含め読むだけで当然かまわん、焦らず続きを用意してくれ。
くっ……！んんっ……ふぅ〜！
(近頃ないぐらい量の精液が出るのがわかった)
(呆けたようにだらしなく半開きの口から喘ぎ声が溢れ、焦点の合わない目の奥に快楽の火花が散っている)
(立ち小便を終えたなような解放感と虚脱感、そして快楽に満ちた満足感の中でクァンシに寄りかかる)
まだ、まだ動くなよ……
全くすげぇな、内側からキュウキュウ締め付けてきやがってよ。さすが精液搾り取るための穴だな
こんな……に……あ、やべ、また出る……
(射精を終えたら、男性器は急速に硬さを失うものだが、デンジのそれはまだ衰えを見せず、名残惜しげに数度前後させると尿道に溜まっていた精液を残らず排出する)
(数分間しばらく繋がっていたが、やがて体を起こして離れる)
いよっし！とりあえず、おしまい！怪しまれる前に帰ろうぜ〜！
(自分から犯しに来たくせに、用が済んだとばかりにさっさと身なりを整える。よく見たらクァンシの服はガッツリと脱がせておきながら、自分はジッパーを下ろしただけである)
ほら、急ぐぜ！早く早く！
(まだ体液に濡れたままの内股の強引にスラックスを履かせるとブラを直す途中で手を引く)
へへへ……
(どうにか今日の分の巡回を無事に終わらせて、本部への帰路の途上、ニヤニヤと下品な笑みが先ほどから絶えない)
俺がクァンシ先輩の最初の男か……こいつはいい。
(これからクァンシの人生に自分が初めての男として永遠に刻まれるなど、これ以上の名誉があろうか)
(今まで先輩などと呼んだことないくせに、嫌みな口調で独りごとのようにいう)
いやあ、なかなかの具合でしたぜ、クァンシ先輩。同性愛者にしておくのは実にもったない。
で、どうでした？クァンシ先輩、俺の生チンポ。気に入ってくれた？すごい締まりで俺の精液全部持ってかれるかと思いましたよ。
(高層ビルの谷間を西陽が染める中を走る車中、懲りもせずにクァンシの体に指を這わせながら語りかける)
後輩に外で犯された気分は？
もし妊娠したらどうする？
口では嫌がって割には本気で感じてたよね？
(目的地に着くまで延々とセクハラ言葉責めは続いたのだった)
……はっ……♥はっ……♥…………はぁ……？
(長い長い射精は単に若いだけではなく、相手を孕ませてやるという強い執念を持つ雄だからこそ可能な技、だろう)
(足元が悪い路地裏、立ちバックで耳裏にまだ動くなと囁かれながら尿道の残り液までトロトロ注がれると)
(自分が一寸本物の便器になった気分で……下唇を噛む)
(埃臭い周囲に精子の匂いが立ち込めれば頭がぽーっとして。「気持ち、よかった……♥」と本音が口をつきそうになり)
(最悪なのに最高なセックスの余韻に浸る間もなく切り替えられると──不機嫌な声を漏らした)
ッ、チ、お、い、待て小僧……！
(その気になれば身なりぐらい全裸からでも整えられる反射神経は持っているが、あまりに軽い振る舞いに面喰い)
(ふき取る前に気安く、強引に履かされたスラックスの奥で。どろぉ……っ♥と逆流した一部のザーメンが黒ショーツを白く濁らせる)
(こんな体験……身も心もこの上なく不愉快になるのが普通のはず、だったのに)
……。下卑た笑い方だな……、これだから男は……。
(すぐ追いつき、彼の半歩後ろで涼しい顔に戻り巡回を再開したように見えるが)
(わざわざ「年下」である事を強調し、若輩者に処女を奪われた事実を突きつけて来る相手の嫌味に眉を顰めつつも)
(歩くたび子宮の中で泳ぎ回る精子の存在が気になって気になって……意識するたび下腹がまた、きゅぅ……♥と熱くなる)
……っ、だま、れ……っ……♥
(ムードも何もない抱かれ方。セフレ以下の態度。品性ゼロのアフタートーク。どれも0点の扱われ方なのが良くわかる)
(しかしなぜかそうされる程身体が疼いて、指を這わされればキュッ♥とヒップが持ち上がり、タイトなパンツルックに卑猥なパンティラインを浮かべ)
(むず、むす♥尖りだしたクリトリスの先が精液塗れのヌルつくクロッチに擦れ、悪循環の快感に苛まれて)
(……もし、妊娠したら？……この感じすぎて開きまくった子宮口に注がれた雄汁で着床したら……と)
(妄想過多になりポエムを詠む女子高生を笑えぬ程、目的地まで頭の中がそのことでいっぱいになり)
(運転座席でハンドルを前のめりに握り、じん……♥じん……♥メス丸出しな細いウェスト回りをモジつかせ。移動は続いた)
【うんうん……いい！クァンシ！いい！いい！】
【いや〜なんかいいね。こう、揺れ動く乙女心ていうの？あぁ年下に責められるお姉さんはやっぱ最高だな！】
【今夜はこれまでだな。次はいつが空いてる？】
【……胡散臭い映画監督みたいな褒め方だな……まったく……】
【お前こそ、びっくりする程すぐ通常モードに戻って下手したら置き去りにするような無邪気な立ち振る舞いが……また色々と刺さったぞ】
【妊娠させてようが罪悪感とかなさそうでいいな。いや、いいわけあるか】
【ん。次回は空いているなら水曜日でどうだ？大丈夫であれば、今夜はこのまま眠ってくれていい】
【誉められてるのか？けなされているのか。誉められているんだな。そういうことにしよう。】
【水曜日だな。よしわかった。今夜も楽しかったぜクァンシ、またな！】
【おやすみ、先にスレを返すぜ。ありがとうな】
【……ポジティブな奴だ……まぁいい】
【わかった、では水曜に会おう。……ここのところずっと掲載され続けているし、更新も楽しみだな】
【……ああ。私もだ、世辞抜きに楽しかったぞ】
【おやすみ、デンジ。よく眠れよ】
【こちらからも返そう、感謝する】
早速【】は外すけど、サムライソード！もちっと頑張れよ！！
あと釘がなにげにクァンシファンなの、なんか面白かったな。
俺とは敵対しないのは、つまり、あれだよな。あれ。愛だろ？愛なんだろ？
>>696
んむ……文字通り、お前の顔に免じて皆を逃してやる形になったな？
愛な訳あるか……と言いたいが……本誌でも私はデンジの事を思いの外評価していたんだな。
……烏滸がましいがなんというか、また少し色々ネタがシンクロしたな……。
サムライソードは居合いからの死がマニュアル化しているのか、と思うが
浮気眼帯男の嫁を解き放ったのは良い仕事だったな、それがメインなのかもしれん……どうせ私には敵わないからな。
釘の魔人もおべっかを使いつつちゃっかり攻撃してきたし……やっぱり私は美少女しか信用、しない……。
あと……腐れ縁というのはまぁ、名前はもう分かるだろう。アイツどこ行ったんだ本当に。
ふふ、不覚にも胸キュン(死語)しちまったじゃねぇかよ。
でも、彼女の死体が人質とはまたえげつないな。それは逆らえない。
気になるのはチェンソーマンはクァンシよりは弱いけど恐ろしい相手だという評価だな。
それはあれだよな？愛だよな？(しつこい)
いや、やっぱクァンシいいよな。
義理堅いとことか、強いのにイキらないとことか、苛められると嬉しくて感じてしまうとことか。
先生なにしてんだろな。このまま台詞だけの存在になりそうな気がするな。
ふん……キュンと鳴る心臓も無いだろ？今……。
だが、ああ。どうも2部の公安はエゲツない弱みを握って相手を動かそうとする悪人の集まりに見えるな。
実際昔からそんな組織だったのだろうが、早川アキのような善人が味方にいたのでその印象が薄かったのかもしれん。
……私がやられるのはいつも愛する者達を庇う時、だな。
いや、別にお前の事は全然愛してないぞ。勘違いするなよ。
「弱いが恐ろしい」と言ったのは……実力はこちらが上でもマキマの倒し方やらのイカれた発想は私にはきっと出来ない、からな。
自分の発言を推測するのも変だがその辺りの事ではないか。
義理堅い、イキらないか。お前から評価を受けるのも悪い気はしないが……最後のは幻覚だぞおい……。
ん、そうだな……出て来てくれたら嬉しくはあるが、今のところ岸辺の気配は本気で無いからな。
本当の意味でお前を助けてくれるのは誰なのだろうな……。
おいおい、いつまでも意地張るなよ。本当は好きなんだろ？
じゃなきゃ、自ら体はってナユタと俺たち逃がしたりしないだろ。
なんて、いつまでも同じパターンのやり取りを繰り返しても仕方ないな。
どうする？そろそろ続きを再開してもいいか？
ぐぅ……、ま、そう、だな……。
本編の方は兎も角、少なくともこっちでは……どんどんお前にハマっているのは間違い、ない。……悔しいが……。
ん。……そういう訳で、再開できるなら、した、い。……頼んでいいか？
今夜もよろしく願う、ぞ。
(本部に帰ると既に日は傾き、暗くなりかけていた)
(ルーチン通りに報告書を書き、それぞれの簡単な業務をこなせば今日はもう終わりである)
今日は巡回だけで終わったな。最近悪魔がよく出るからな
(巡回に時間をかけすぎではないか？と職員から問われたが、なにしろデンジとクァンシのコンビである)
(そうか？気のせいだろ？程度のやり取りでそれ以上の追及はされなかった)
じゃあな、クァンシ。俺はシャワー浴びてから帰るぜ。おつかれさん。
(やけにあっさりと背を向けると男性用シャワールームにスタスタと去っていく)
(本部には夜勤や宿直することがあるために、トレーニングルームや仮眠部屋や入浴施設も完備されている)
ちょっとやりすぎちまったかな……
(暖かい温水を頭から浴び、髪の毛を両手でかきしむる)
もう少し雰囲気を大事にした方が良かったかな
(今更ながら性欲に任せて強引に行為に及んでしまったことを後悔していた)
でもな……クァンシがいい女過ぎるんだよな
(ひとしきり体を洗うと、タオルで体を拭きながら更衣室に入る)
(持ち込んだけど、結局使わなかった電動歯ブラシをいい加減持ち帰ったほうがいいだろう)
(その時、バッグの中に入れたデジカメに触れた。何気なく画像を再生する)
(映し出されるクァンシの淫らな画像を眺める)
思ったよりも写真がすくねぇな。
はぁ……クァンシ……
(思わず深い溜め息が漏れた。もっとクァンシを愛したい。もっとクァンシを苛めたい。そんな矛盾した感情が激しく渦を巻き荒れ狂う)
はぁ……はぁ……クァンシ！クァンシ……俺の女……
(いつしか画像を見ながら、ペニスを扱いていた)
犬みたいに扱ってやりてぇ……死ぬほど恥ずかしい目に合わせてやる……
嫌がっても朝まで犯しまくって……！
(レズのクァンシがプライドを投げ捨て、恥ずかしさを乗り越えてまで男との快楽に溺れる姿を思い起こすと何度でも射精できる)
(もっと嫌がれもっと恥じらえもっと喘げ媚びろ服従しろ)
くっ……！あっ……！！出、出るっ！
(勃起した先端から精液が糸を引き、壁に撒き散らされた)
【すまんな待たせてしまった】
【シャワールームの前で待ち伏せてもいいし、お前もシャワー浴びてから偶然出口で会ったことにしてもいい。タイミングはそっちに任せる】
【クソッ……、なんだ、これは……素晴しいな……】
【世辞抜きに私の好みだ、……あれだけしたのに、どうなってるんだお前の性欲は……？】
【しかし正直、今書いている途中だが興奮しすぎて2時までに巧く纏まるかは……わからん、すまん……】
【頑張ってみるもののリミットを超えそうになったらまた声をかけるぞ】
【お、おぅ……あんま無理するなよ？】
【むむぅ……すまない。張り切って作ったがやはり間に合わなかったな……】
【まだかかりそうなので、一旦今夜はここまでにして良いか……？待たせるだけで申し訳なかった】
【次回はいつがいいか教えてくれれば、宿題として用意しておく】
【私は金曜、来週の月曜が空いているので都合が良ければ会いたい】
【どちらも駄目な場合は教えてくれ、折り返し連絡させてもらおう】
【……ではな、先に落ちて悪いが今夜はこれで。……楽しかったぞ、おやすみ、デンジ】
【スレをお返しする、感謝】
【すまない、反応が遅れてしまったな。金曜日で頼めるか？】
【俺も眠気が来たから、これで。】
【今夜もありがう、スレを返すぜ】
【前のレスがなんか妙に気に入られたみたいだけど、なにがそんなに壺に入ったのかよくわからないが、まあいいや】
【楽しんでくれたなら、俺は嬉しいぜ】
>>708
【……いきなり痛い、というか恥ずかしい所を突く……】
【……いや。まさかあれだけ外でやっておいて、シャワールームに篭った後1人でしだす、とは予想していなかったので、な……】
【色々と驚いたのと、……自慰を見せ付けられる系も実は好き、なので刺さっただけだ】
【少々はしゃぎすぎたのは忘れろ…………、という訳で、続きも見返せば始められる形にはしてきたが。どうする？】
【あ、あぁ……なるほど、そういうのが好きなのか、わかった覚えておく】
【いいじゃねぇかよ、今更照れるなよ。お前の性癖わかって嬉しいぜ】
【そうだな、じゃあ今夜は早速続きをしよう】
【……照れてない……】
【ん。だが、お前の返事には本当に楽しませて貰っている……いつもな】
【わかった、では念の為もう一度確認してから投下する】
【長いので切ってくれてかまわんからな】
──報告は以上だ。
(定時ぎりぎりに書類の提出を行い、名も覚えていない職員共の小言は無視し直立したまま告げる)
(その際もピチッとした黒いパンツを履いたヒップの中は……乾ききらぬ精液でドロドロに濡れていた)
は？お、おい、待……。
〜〜あの、クソ、ガキ……♥……っ♥
(帰りの車でもずっとねちっこく責め立てていた癖に、妙にあっさり別れの挨拶をされ公安の廊下で置き去りにされると)
(背中を見送りながら珍しい位恨めしげに感情を込めて吐き捨て。親指の爪を噛み、内股を擦り合わせる)
(……今日あと1回、と言っていなかったか……？計算が出来ないのか？期待、させて、おいてっ……)
(青姦で中出しされてスイッチが入った肉体から、むわ……♥と、僅かな精液の残り香とメスの発情臭を立ちのぼらせ）
(熟れた女の持て余したボディラインにじっとり汗をかけば。白シャツに黒のブラ線が薄く透けて)
(ますます男に媚びた制服姿になる辱めまで勝手に受けた苛立ちで……靴の踵を鳴らし、彼の後を追う事にする)
……ぇ、…………？
(男のシャワールームへ忍びこむなんて下卑た真似、したくは無かった)
(……だが限界寸前まで燻ったムラつきを抱え、デンジの気配がする個室の壁に耳をつけると)
(鍛えた聴覚が拾った水音に混じる音声に──赤面する）
(なんだこいつ？自慰をして、いる？さっき私に射精したばかりだろ？どれだけ……優秀な雄、なん、だ……？)
(性豪なこちらを驚かす性欲を目の当たりにすれば。心臓が高鳴り、脚のモジつきも止まらなくなって)
(豪華なレース模様のハーフカップブラの下で、乳首もぴんぴんに勃起してしまう)
(……誰がお前の女だ、っ私が恥を捨てて犬みたいになんて、犯されるわけない、だろ……バカが……っ)
(気配を消して覗きなど既に恥以外の何ものでもないのを忘れ。苛立って見せるが、その間も自分を想いオナニーしている相手が壁一枚隔てて居るのがたまらなくて)
(へこ、へこっ♥切なく空腰を振る無様な欲求不満ぶりを晒し……)
……は、は。
職場でシコるとか……頭、おかしいな……♥
お前はやはり恐ろしい奴だ♥ふ……っ♥私より弱いくせにっ、私をこんなに……ふーっ♥発情、させてっ……♥
(射精のタイミングと同時に個室の外にも漏れた、新鮮で若い男のザーメンの匂いに。何かが切れ)
(シャワー室のドアをこじ開けて入れば扉を左手で締め、右手は先程のお返しで彼に向かって壁ドンする)
……こんなにオス臭を振り撒いて……誰が無駄撃ちしていいと、言った……？
(女を口説く時と同じ、なるべく低い声とクールフェイスを装い囁くが)
(「エグい釘打ちピストン、されたい……っ、雄しか出来ない腰振りで力任せに抱き潰され、たい……♥」と)
(瞳の奥にはレズに有るまじきギラつく雌の本音が見え隠れしていた)
【……待たせた。……流石に突撃するのは辛抱が足りないとか、品が無さ過ぎたら……言え、……修正する努力は、する】
【ははははは、まさか入ってくるとは全く予想外だったな！面白すぎるから、少し待ってろ】
【……私もデビルハンターだからな。……大概なヤツだと覚えておけ】
【……ああ、ゆっくりで構わない……待ってる……】
お、え？あれ？く、クァンシ……！？
(オナニーというある意味最も無防備な状態では背後の気配にも気づかず、そもそも男性用シャワールームに女が入るなんて誰が予想するだろうか)
な、なんで？なんで入ってきた……？
(いつから聞かれたんだろう？)
(努めて平静を装いながら、内心の動揺を抑えようと大きく呼吸する)
あ、あぁ、そういや3回射精するって、言ったよな確かに……
(さすがに連続で付き合わせたらクァンシの体が保たないのではないかと心配したが、余計なことだったようだ)
それでわざわざシャワールームに？そいつはまたご苦労様なこって
(おどけてみせたが、ここまで押し掛けてきたクァンシが堪らなく愛しく思えた)
全くしょうがねぇな……
(クァンシを優しく抱き寄せゆっくりと服を脱がせると、眼帯、チョーカーまで外し互いに全裸になるとシャワールームに誘う)
(シャワーを浴びながら、頬に手を添えてキスを交わし)
(クァンシが行為を求めても、優しく制止しながら泡をたててゆっくり身体中を愛撫するように洗いあう)
まだだ。まずはしっかり汗を流せ
(ひとしきり体を洗い終わり、クァンシが体を拭いている間に私物を取りに行く)
よう、クァンシ。着替えあるか？これ着ろよ。
(紙袋を渡す。中には女物の黒のロングコート、さらに同じく黒のヒールとガーターストッキングと、そして何故か犬用の首輪)
いやー、マキマさんとのプレイ用に用意したけど使わずにとっておいたやつを使う時がきたぜ。
おっと、下はブラとショーツ以外に身に付けるなよ。
嫌なら着なくてもいいけど、俺は帰るからな。
抱かれたいんだよな？なあ。抱かれたいんだよな？ん？
だったら黙って着ろよ。
(腕組みしながら、威圧的な態度で命じる)
(クァンシから抱かれたがるなら、徹底的にマウント取ってやるつもりである)
俺はさっきシコッちまったからよ、俺が抱きたくなるようなエッロい格好と仕草で誘わないと勃起しないぜ。
どのみち早くしないと退勤時間が来たら、追い出されるからな。
(あろうことから、この恐れしらずの後輩はコート一枚羽織っただけの下着姿で外をつれ回すつもりらしい)
……なん、で……？
(逆に、なんで1人で帰ろうとした？と聞きかけ、痴話喧嘩みたいになるのに気付くと唇を噛み黙る)
(女に追いかけられる側の自分が年下の男を追いかけている等──様々なプライドが、許さない)
！ッん、おい……やめろ、勝手に触る、な…………っ♥
(だが抱き寄せられて服や小物類を脱がされ、甲斐甲斐しく裸体を洗われながらムードあるキスを受ければ)
(路上でされた事のギャップと、何より……じれったい感触に。苛々、ムラムラはつのり)
(びんっ♥びんっ♥健気に勃起アピールしている綺麗な色のメス乳首もクリトリスも掠る程度でスルーされる生殺し洗いに悶え)
(「ふぅ、ぅ……♥」と情けない猫の威嚇に似た吐息を漏らし、清潔になった傍からくねる内股に透明な愛液を漏らす粗相をした)
……くっ♥ぅ、ん……っ♥……はぁ？
(ここまで発情してしまうと、絶頂するまで収まらない、だろう。疼いた肉体をタオルで拭いていると)
(背後より聞こえた声に振り返り、また想定外の要求に面喰って眉を潜めるが)
……マキマ、の……？ご、く……♥っちがう、私は──〜〜……。
(あのマキマに着せるつもりだったというアイテム達に少し興奮を覚え、慌てて首を振り、精一杯睨みつける)
(……抱かれたいわけない。お前が抱きたくてしょうがないという態度だから仕方なく、相手をしてやった、だけ)
(自分に言い聞かせたくて反論したいのに、威圧的な男の態度に、無意識に肩幅を竦めてしまう)
(着たくない、でも、コレを着て悦ばせば……また、凄いオーガズムを感じ、られる……♥)
(長年ビアンプレイしかしてこなかったせいで開発され慣れていない膣穴が、そう思うだけできゅぅー♥っと締まり)
(不本意な筈なのに背筋を駆け上る期待に脳を支配されれば。急かされるままゆったりガーターに脚を通して)
(髪と同じで全体的に色素が薄く、無駄がなく。しかしFカップの乳と最近デカくなったと噂される骨盤広めなムッチリ桃尻に黒下着を食い込ませ)
(仕立ての良いロングコートを羽織れば──明らかに痴女だが、どこか気高さを感じるアンバランスな変態的衣装が生み出される)
っ……は♥はー……♥……出来た、ぞ……。
コレで、エロ、い……。ふ、ん、ドスケベで鬼畜なお前が楽しめる仕草、など……♥
ふ……っ♥ふーっ……♥ほ、ほら……見ろ……♥言いなりで、シココス♥着せられてっ……♥
お前だけに、気持ちよーくシコって貰うために♥媚びる私をみて……♥またガチガチにフル勃起♥し、ろ……っ♥♥
(巻いた首輪と、さっき聞いた犬という単語に触発され。どうにか目の前の男性ひとりに気に入られようと、クールな顔付きで必死に壁に手を突き)
(先程の立ちバックより上半身を屈め、ガーター付きTバックを穿いた豊満なヒップをみせびらかして掲げると、ふり、ふり……♥)
(いつもは攻める側の腰振りダンスをペニスを誘うためのみに行えば、あまりの恥辱で気が狂いそうなのに。胸の鼓動が止まらず)
(涎で濡れ濡れなおあずけおまんこをくぱぁ……♥っと拡げ、ほぼ紐なTショーツのクロッチで割れ目の真ん中に無修正なのに黒縦線が入った天然モザイク女性器を曝し)
(丸見えよりある意味助平な穴を差し出して。何とか外での露出コートは避けようと、雄竿を挿入して貰おうと──芸を披露する)
【……すまんな、待たせた。……今日は、ここまでか……？】
【うん、いいぞクァンシ期待以上だぞ！】
【そうだな、次は来週か……】
【次のジャンプ+の更新いつだっけかな】
【ッチ……、別にその言葉に喜んでなどいない、からな……！】
【ん。だな、次回は月曜日で大丈夫か……？】
【ジャンプ+本編は一週休みで再来週水曜更新予定だそうだ、残念だが暫くずっと掲載されていたからな】
【……しかし、相変わらずお前のリードは予想しなかった展開に転がすのが巧くて……面白い、な】
さすが……ていうか、なんていうか。いい女はなに着ても似合うもんだな
(コートを羽織った下着姿のクァンシを感心したように眺める)
このまま、ここでする？うん、確かにそれもなかなか、そそるがよぉ
(クァンシの手を引くと、そのままシャワールームから出て歩きだす)
言ったろ、退勤時間が来たら追い出されるから、とりあえず外に行こうぜ。
おい、前はしっかり閉じないとそのエロい体が見えちまうぜ
(本部の建物の外に出ると、穏やかな陽気の名残か日が落ちた後の心地よい風に吹かれ、桜の花びらがはらはらと舞っていた)
花の命は短いなあ、なんつてな
(そういや、近くの公園に桜の並木があったはず)
なあ、クァンシ。夜桜見に行こうぜ。いいだろ？
(まるで長年の恋人のように仲良く手を繋ぎながら、下着姿のクァンシを夜の公園に誘い出す)
【とりあえずここまでってことで】
【月曜日だな。あぁ、いいぜ】
【来週は夜桜見ながら野外露出だな。ふひひ楽しみだぜ】
【内緒だけどシャワールームでシコッたのが、まだ回復しきれてないから、時間稼ぎに外に連れ出したりしてるけど、来週はもうギンギンだからな。たっぷり可愛がるから覚悟しとけよ、このどスケベマゾ雌犬め】
【今夜もありがとな、楽しかったぞ】
【ぐ、結局外でする、のか……！……何となくそんな気はしていたが、お前、心底良い趣味だな？】
【……この私にタダ媚びさせる、など……】
【ん。だが急いで作ってくれたおかげで今後の見通しが立ちやすくなった、次回もできるだけ続きは用意しておく】
>>720
【ああ、では月曜23時に会おう】
【……本当に旬なうちに桜も見れるとはな。させられている格好は兎も角……完敗だ、私では思いつかん構成だ】
【……誰がドスケベマゾ雌犬だ。…………期待は、して、おく……】
【こちらこそ、礼を言う。……とても楽しかった】
【おやすみデンジ、返事は簡単でいいのでよく休めよ】
【……スレを返す。感謝する】
【そりゃ本部でセックスしてたら見つかるだろ。仕方ない仕方ない(嘘です)】
【ふふふ、もうこの野外つれ回しやりたくてやりたくて仕方なかったから、多少強引でも貫くぜ】
【この後めっちゃくちゃドエロいことするから、しっかり受け止めてくれよクァンシ先輩】
【じゃあ、愛してるぜクァンシ、おやすみなさい。スレ返すぜ】
>>723
【改めて今晩はだ。暖かいを通り越すぐらいの気候だが、元気にしていただろうか】
【私は問題なく過ごして居た……ので続きの用意も整っている、一応な】
【花見の季節もそろそろ終盤だな。ちゃんと不埒な真似をせず桜も見れたか？】
【おうよ、忙しいながらもそれなりに元気にやってるぜ。まあ、俺たちは葉桜だろうが枝だろうが、構わず飲んで騒ぐときには騒ぐんだがよ】
【お、続きもうできたのか。楽しみだぜ、よろしくな！】
【そうか。元気なら何よりだ】
【……デビルハンターの連中で宴会を開くと、手に負えんほどハメを外すやつがよく居るからな……女子なら介抱するんだが】
【……ん。……そうだな、折角旬の季節に合わせてくれたんだ。……散る前に楽しもう、……私は楽しんでる場合じゃないがな……】
【見返せてから始める、少し待っていてくれ】
……な？お、いっ……！
(プライドを削り、必死な媚びアピールを軽く誉め流されたのに嬉しくなってしまうのは。随分と調教されだした危険サインだ)
(自身が癖の強く最初は凶暴だった魔人の少女らを手懐けた経験もあるゆえ……色々と理解していた)
(このまま絆されれば己が完全に下になり、従順な愛玩動物になってしまうと)
(黒ランジェリーにロングコート、ピンヒールのみを纏った痴女コスチュームで手を引き外へ連れ出すこの男に、これ以上好きにさせたら何をしでかすか解らないのに)
(逆に──これからどうされてしまうのだろう、と。予測不能な雄の言動に寄り添いたい気持ちに、脳が侵食されてゆく)
……っふざけるのも、大概にしろよ……♥は、ぁ……♥……ここ、は……？
……本当に貴様は、訳がわからない、な……。
このまま私と花見でもしたい、のか…………？
(武器人間になれば全裸でも平然と闘えるのに。「前を閉めろ」との指摘で、改めてこのボディが"男に劣情を催させる卑猥な雌のモノ"なんだと意識させられ)
(言いなりにサッとボタンを一つ二つかけるが……元は厚着して羽織る襟ぐりが開いたデザインコートの胸元からは、豊満な谷間と上乳を支えるブラレースが覗き)
(脚も動かすたびチャイナドレスのスリット風に真っ白な太ももが露出しては隠れる。アングラなチラリズムエロスを無自覚に振り撒いて)
……っっ、こら。……まだ、……か……？
(暗がりの公園に咲く繊細な桜は大層美しく、気持ち良い夜風に乗って花の良い香りもした)
(……だがそんな中、野外露出プレイまでしておいて放置気味の焦らされた肉体は、情緒なく発情し)
(自らコートのボタンを開き、本物の変質者になるのも承知で唇を噛みつつ。デンジの目の前で)
(む、わぁ♥っと外気に湯気が立ちそうな甘いソープ混じりの女の匂いと、抜けるような雪肌に張り付くスケベなガーター付き下着姿を曝け出す、と)
…………っは、……花より……私を、見ろ……♥
【待たせた…………こんな感じで、どう、だ。よろしく、頼む】
【……念の為、伝えさせてくれ】
(外の空気は思いの外、温かった。太陽に代わり登った月が青白く周囲を照らしていた)
(風が吹く度に、夜空を覆わんばかりに桜の花びらが舞い上がり、周囲に降り注いだ)
(公園に植えられた桜並木はまるで燃え盛る白い松明が揺れているようにも見えた)
(薄く降り積もった桜の花びらは地面を淡い桃色に染めていた)
これ見ると春が来たと思うぜ
(柄にもなくしんみりした口調で呟くと、クァンシを振り返った)
あぁ悪い悪い、大丈夫か？つい、歩くのが早くなりすぎちまったな。
(つい裸同然の美女を野外につれ回すという異常な行為にテンションがあがっていたが、ヒールのクァンシを歩かせるのは負担だったかも知れない)
お……
(思わず息を飲んだ。月明かりと僅かな街頭の下に浮かび上がるクァンシの白い肌は幻想的な美しさと色香を醸し出していた)
い、いいだろ……せっかくの桜だぜ。一緒に楽しもうぜ
(自ら裸体を晒しだすクァンシを、心を奪われたように言葉もなく凝視する。)
ク、クァンシ……
(不意にクァンシの口を塞ぐと、桜の木の影に引きずりこむ)
(程なくトレーニングウェアに身を包んだ男が息を弾ませながら、軽快に走り去って行った)
あぁ、ちゃんと見てるぜ、お前のこと
(気配が消えて、気づかれてないことを確認すると、口を塞いだ手をどけて代わりに唇を重ねる)
桜も綺麗だけど、クァンシも負けずに綺麗だぜ……
(冷静に考えたら呆れるぐらいにキザな言い方だが、少なくとも本人は真面目だ。その時はそんなことを真面目に言わせてしまうような何かがあったのだ)
そんなに抱かれたいのかよ、全くしょうがねぇな
(コートの下の下着に彩られた柔らかな女体をまさぐりながら、唇、耳、首筋、胸とキスを繰り返す)
(その間にも、犬の散歩中の人とジョギングランナーが２人に気づかず通りすぎた)
(それでも決して行為を止めることはなかったのだが、さすがにこれが続くと集中力も切れそうだ)
なぁ、少し場所変えるか？
(辺りを伺いながら、半裸のクァンシの手を引いて再び歩きだす)
(何か目的があったわけではないが、やがて多目的トイレが見えてきた)
(無言でそちらを指差すと、中にクァンシを連れ込み、ガチャンと鍵をかける)
(これで密室に2人きり。さてどうやって楽しもう。散々焦らされたクァンシをこれからどう苛めてやるか思い巡らすと下半身が熱くうずき出す。)
【デンジ、すまん……ちょっとトラブルがあってな……】
【大変申し訳ないが今夜は一旦ここまでにしても良いだろうか？良いレスを貰ったのに悪い……】
【次回は水、金のいずれかが空いているので都合の良い日を教えて欲しい】
【物凄く申し訳ないが、返事は明日の昼ごろにさせて貰って一度これで……】
【また会えるのを楽しみにしているぞ。いや本当にわるい……おやすみ】
【お、どうした？大丈夫か？いやあまり立ち入ったことは聞くべきじゃないが】
【俺のことは気にしなくてもいいからな。そっちを優先させてくれ。】
【次は金曜日にお願いしたい】
【じゃあ、俺も寝るぜ、ありがとな。おやすみ、スレを返すぜ】
【昨晩は本当にすまなかった、急なことで迷惑をかけてしまった】
【……だがこういう時本当に優しいな、お前は。……礼を言う】
【次回は金曜日で承知したので23時に会おう】
【それまでに続きも出来るだけ用意するつもりなので、またよろしく頼む】
【……楽しみにしている、お前もそれまで元気で過ごせよ】
【1つ借りた、感謝してお返しする】
【元気そうならなによりだぜ。今夜もよろしく頼むぜ！】
>>733
【ああ、おかげさまで私は元気だ。お前もそうならよかった】
【ただ先に念のためすまん。問題ないと言ったが、実は今夜もいつもとは違う環境からでな……】
【やりとりに影響はない筈なんだが、万が一の際は必ず伝えるので容赦願いたい】
【最近少々バタついていて、もしそちらも気が休まらなかったら真面目にすまないな……？】
【んん。だがその、楽しみにしていたので続きは出来ている……なので早速はじめる、か？】
【環境がいつもと違うのか。まあ、そっちが問題ないなら、こっちは気にしないが】
【さて、それじゃあ続き始めるか？楽しみだぜ】
【……ん、承知した。ではすぐに始めるので、待っていてくれ】
(普段なら自分も愛する少女達を囲い、月や桜の花びらを酒に浮かべ楽しみたくなる良い夜だった)
(……けれど現実は年少の男にぞっこんとばかりに媚を売り。抱いて欲しくて暗がりの下、コートの奥の黒下着姿を見せびらかしている)
(先程一度抜いたせいか、私の露出程度では気に食わないのか──恐らく前者なのだろうが暫くこっちより風情に浸る相手に)
(年甲斐なく桜の樹と張り合う態度まで見せ。最強女デビルハンターの名が廃る真似ばかり進んで行うと)
！？ん、むっ──。ふうっ、は、ぁ……っ♥ようやく、私を見た、な……♥
……んっん♥歯の浮くような台詞だな……聴くに耐えん……っ♥
はぁ、あ、早く抱かれ……？ちが、う……♥
綺麗だと思う女をこんなっ……♥無様な格好に、して♥連れまわすような雄に……♥
私がっ、靡くなんて♥ありえ、ないっ……♥ちゅあ、む、んンっ♥
(不意に口を手で塞がれ物陰へ引きずり込まれる、レイプの前座行為のようなアクションにすら、一瞬ぞくり……♥背筋を震わせ)
(それが通行人の目から逃げる為と気付いた後も。モブの事などさして気にせず眼前の優秀な雄ただ1人へ上目遣いし)
(言葉とは裏腹にメス全開の「抱いて♥」アピでガーターベルト食い込む尻を揺らしては、ハッ、ハッ、と発情の吐息を漏らし、躾けの悪い犬同然に振る舞う）
(苦笑気味に仕方ないと窘められ、唇、耳、首、痩せ型巨乳の乳房にもキスの雨を受ければ全身で悦んで……また腰がカクつく)
(……なんて情けない姿だ……、自身に幻滅している癖に。やめられなかった)
……ふっ、……ふっ……♥ば、場所、を？……ん♥
(「場所なんてもう、どうでもいいだろ……♥はやく、はやくはやく♥セックス♥逞しいオスの交尾、きめてほしい……♥」)
(喉まで出かかった本音を飲んで銀頭を頷かせば。着いた先は桜の爽やかさとは正反対に饐えた雰囲気の公衆トイレ)
(多目的用を選んでくれたおかげで広さにはやや余裕があるが、使いこまれた便器と手洗い場の鏡に映る自身を交互に見やり。扱いが同じだ、と考える)
(なのに今はその粗雑な扱いさえ興奮材料になり。鍵をかけたデンジと再び対面で向き合うと──)
……はー♥はぁー……っ♥……こんなに、焦らし、やがっ、て……♥こ、のッッ……♥
(もじ、もじ……♥へこ、へこっ……♥白い額に青筋を立てイラつきながらも、丸く柔らかなラインを描く下半身は滑稽に犯され待ちのリズムを刻み)
(トイレの不快な匂いを上回る熟れた女のあまったるい香りで個室を満たし、湯気のたちそうなメスオーラをぷんぷん振りまいて)
(そっと彼の疼き始めた股間へ華奢な掌を伸ばせば、主人の命令前にズボンのファスナーを下げてしまおうとする)
おい！許しもなく余計な真似を！
(正直に言えばコートの下の黒下着という扇情的なスタイルに今すぐむしゃぶりつきたい衝動を必死で堪え)
(わざと語気を荒げファスナーに伸びた手を掴む)
はしたない発情期の雌犬には躾が必要だな
(洋式便器の蓋の上に座らせると、両ひざを開かせる)
足を広げろ……もっと！自分の手で押さえてろ
(指示を出すと、自分の通勤用デイバックから何を思ったか、電動歯ブラシを取り出す)
ブラシの先が痛んできたから、買い時かな
(等と独り言を呟き、先端のブラシヘッドを外して電源を入れると、銀色の棒状の部品がブーンと低い振動音を立てながら、残像を生み出すぐらい高速で震え出す)
俺が許可するまで動くなよ。勝手にイクのも禁止だからな
(開かれた足の中心、黒いショーツの下にうっすら浮かぶ蜜が溢れる女の泉)
(その縦に開かれたやや上側、興奮でぷっくりと勃った先端に電動歯ブラシを押し当てる)
声あげるなよ……
(高速回転から生み出される微細な振動は人間技では不可能な刺激を与えてくる)
な……。
(手を掴まれると少し理性が戻り、セクハラをした分際で相手を睨みつける)
(どうやら現在こちらに自由は無いらしく……公安に渋々従う時と似た屈辱も覚えるのに)
(彼に服従する行為は背徳的な快感があって。緩慢な動きで洋式便器の蓋に桃尻を乗せると)
(言われるまま見事な脚線美を誇る両脚を無防備なM字に拡げ、はしたない体育座り風に膝を抱え固定する)
…………？ぉ、いッ……？
(視線を外され、また放置気味で私物の鞄を漁り出しては独り言を呟くテンジへいよいよ痺れを切らし語気を強めるが)
(その間も実年齢は熟女の癖に、ぷっくり可愛らしいレズ割れ目が浮かぶ黒ショーツの股布は、ヒク♥ヒク♥疼き)
(切なくてたまらないのを誤魔化そうと身じろぐも脚は閉じれず……)
(恥ずかしい愛液染みや、びぃん♥と生意気に勃起した小粒クリトリスの形まで下着越しでも丸わかり状態で)
何──んぐッ！？！〜〜〜ッっっ♥♥は、ぐうぅぅうっ！♥♥♥
(わざわざハブラシヘッドを外し、細長い金属棒のみ露出させてからスイッチが入れば……まさか、と嫌な予感を察知したと同時)
(恐らく全女の最大の弱点である陰核に──超高速かつピンポイントな振動が襲い掛かる)
(焦らしにじらされ、限界まで尖った敏感なクリを薄布一枚隔てて全力で刺激される感覚は、軽い拷問、で)
(並の雌なら悲鳴に近い嬌声と共にあっけなく絶頂してしまうのだが、しなやかな見た目に反して屈強な精神を持つ女ハンターは……歯を食いしばり、耐える)
(亀頭の十分の一以下のサイズに快楽神経が詰まった肉芽の裏筋へ、容赦なくブルブル襲い掛かるバイブレーションは、男性が想像する以上に効いて)
(真っ白な顎を仰け反らせ、命令を必死で守ろうと腰をわずかに逃がすが。固定されたクリへの機械的な攻撃の前ではあまりに無力で)
ィ"ッ……♥っ"♥っ、っ〜〜……っ♥っ……！！♥〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(こんな小さな部分を苛められるだけで全身びくつかせるか弱さを曝しながらも)
(ぎゅぅー♥っと下唇を巻き込み、クロッチをぐしょ濡れおまんこにべったり貼り付け……我慢する)
【今夜はここまでにしてもいいか？】
【ああ、勿論だ。毎度時間を貰っているのは私のほうだからな】
【次回は……来週月曜日か金曜日だとありがたいのだが、空いているか？】
【待たせたうえで手ブラとは情けないが】
【そう言ってもらえるとすごく助かる。では月曜日に頼む】
【来週もあんな感じに苛めても……、いいか？】
【いつかお前が言ってくれたが、良いレスは時間がかかる】
【……そう考えるとお前の返事はとても早いほうだと私は思う。まじめにな】
【わかった、では月曜日に会おう】
【……流石、ねちねち攻める、な？……褒め言葉だ。……ん。問題ない……とても好み、だからな】
【ただこちらの語彙力の問題で前も見たぞと感じるようなリアクションが出たらすまん。なるべく頑張るので……可愛がって、くれ】
【ではな、今週もお疲れさまだ。また来週まで元気でいろよ？よい週末を】
【……お返しする、ありがとう】
【前の反応が良かったから、もう一度同じようなのが見たい時もあるからな。被るのは全然気にするな。】
【今夜も楽しかったぜ、ありがとう！】
【また来週会おう。おやすみクァンシ。スレを返すぜ。】
>>745
【ああ、こんばんはだな。……その感じは今週も元気そうだな？なら何よりだ】
【今夜はどうする、すぐに続きをするか？それとも何かあれば話すか】
【……足の具合もそろそろ良くなってきた頃だろうか】
【足の……あぁ確かにな。骨はくっついたが３ヶ月固めたら筋が延びなくなってな】
【アキレス腱が全然動かないからびっくりしたぜ】
【む？正直経験した事がないので詳しく状況がわからんが、……大丈夫なのかそれは？】
【日常生活に支障はないレベル、なのだろうか……？】
【リハビリ等の指導があれば、それをコツコツこなすのが最善だろうな】
【まあ、痛みがあるよな。正直に歩きにくいし。毎日ストレッチするぐらいしか対応策がないが、筋は１日２日じゃ延びないからな】
【この間、ボギッて音がしたけど、そりゃ何ヵ月も動かしてないから音ぐらいはするわ】
【それぐらいで後は元気にやってるぜ】
【痛みか……骨折した時のものとは種類も違うのだろうが、まだあるのは辛いな】
【数ヶ月使っていない部分を元に戻すのに時間がかかるのもわかる】
【……音は関節が鳴るようなやつ、か？】
【少々心配してしまうが、本格的に暑くなる前に全快復できると良いな】
【そうそう、音が鳴るけど痛みはないやつだから、気にすんな】
【夏になる頃には良くなるだろ。たぶんな。】
【それよりも今まで動かなかったぶん体重がな……】
【ま、まぁ……どうだ、続きを始めるか？どうだ？】
【そうか……ならばよかった、安心した】
【ん。筋肉は裏切らないと言うが、色々サボると普通に裏切るからな】
【まだ当分激しい運動は避けるべきだろうし、とりあえず食べる時は野菜か果物から摂れ】
【あとは騙されたと思って毎朝起きて直ぐぬるま湯をコップ一杯飲め……代謝もあがるし美容にもいいぞ】
【と、そうだな。雑談も楽しくはあるが──始めるか】
【……次はそちらからなので、このまま大人しく待っていて良い、か？】
【OK、しばらく待っていてくれ】
【わかった。焦らずともいいぞ、……待ってる】
お……なんだ思ったよりも粘るな
(耐えきれずに、すぐに達するかと思ったが、そこはさすがクァンシ。踏みとどまったのには正直に驚いた)
いいねぇ、根性見せてくれよ
(だが、そうなると対抗心が燃えてくるものだ)
(身を固くして堪えるクァンシを見ているとサディスティックな感情が沸き立ってくる)
だが、それがいつまで保つかな……
(電動歯ブラシを宛がいながら、唇を奪い舌を捩じ込んで口内をじっくりと責めながら、空いている手はコートをはだけブラに包まれた乳房を愛撫する)
同時に複数責めならどうだ……？
(道具を使うプレイはあまりやったことがないが、手が疲れないのは利点だ)
おら、声出すなよ！夜でも漏れたら誰か聞かれるかも知らねぇからよ
(夜中の多目的トイレ内に低いモーターの振動が響くが夜が更けた公園に人の気配はない)
(回転数が変えられたら刺激に変化が与えられるがあいにくこの電動歯ブラシにはそんな機能はない)
クァンシ先輩、我慢強いな……じゃこれはどうだ
(電動歯ブラシの電源を急に切ると振動がピタリと止まる)
(しばらく焦らした後で再びスイッチを入れてまた責めていく)
(ひとしきり責めるとまたスイッチを切り、絶頂が近くなりそうな気配を感じたらまた切る。それを繰り返す)
どうだ……？そろそろチンポ欲しくなって来たんじゃないのか？
あん？どうなんだ？俺が入れたくなるようなドスケベなおねだりしてみろよ。
上手にできたら入れてやっからよぉ。その代わりにつまんねぇおねだりしかできなかったら、お預け地獄だからな
(意地悪い笑みを浮かべながら、耳元に唇を寄せて囁きかける)
私のイヤらしいレズ穴をたくましいおチンポで犯してくださいって言えるかな……？
……小僧がッ……あまりナメていると、ッひぐ！♥ふ、んんー……っ♥♥
(達せないのと強気な態度をエスカレートさせる相手への苛立ち、両者が相まって頬を褒め歯軋りするが)
(威嚇中もディープキスで唇を塞がれ、舌に口腔を犯されながら胸を揉まれると。汗ばんでひんやりした乳脂肪が彼の手を楽しませる)
(ブラ奥で掌に当たる切なげな勃起乳首と同等か、それ以上に硬くしこるクリトリスも)
(ショーツという薄布のガードがモーターの強い刺激を弱めてくれるのだが……)
(逆に言えばそのせいで『気力で我慢はできるがイキそうな一歩手前』を、ずっとキープさせられている生殺し状態だった)
ッっぁ"♥ぁ"〜♥ほ、ぉ"っ……♥ん、ぎっ♥ふう、ぅ"ううーーーっ♥♥♥
(……イキ、たい、イキたい♥レズの時から慣れたクリイキ……♥したい……っ♥)
(耳かきの先ほどの電動ブラシの形状は、丁度陰核のみをいじめるのに憎いぐらい適していて)
(デンジのくれる人肌の暖かさと無機質で冷たい下半身への同時攻撃に、レーシィな黒股布はおもらしと錯覚するレベルでぐしょ濡れで)
(小粒なクリも腫れあがり、ぷっくり割れ目にぽっちを浮かべ。卑猥すぎる女性器の陰影が便器の上で完成してゆく)
……？くっ！？あぁぁ？っなん、で……♥お"ぉぉ"っ♥♥やめっ♥く、繰り返す、な♥ぁ"っ……♥♥
(声を出すなと命じられる度健気にギュッと口許を結んで耐えるのに──急に振動が止んで媚肉がヒクついたタイミングでまた入るスィッチ)
(ぴんぴんに膨らんだクリトリスから全身へ駆け抜ける性欲の渦が、たまらず勝手に洋式便座に座る腰をへこっ♥へこっ♥スクワットさせ)
(もうイくことしか考えられない、恐らく童貞坊やよりずっと強くなっている快楽への渇望で頭がいっぱいになったところで)
……〜〜っ♥ふ、っ♥ふーっ♥ち、ちんぽ……♥ちんぽ、欲しい、で、す……♥
ぉ、おまんこ、シてほしいくせに生意気を言って……♥わる、かった……♥
ふ♥ぅ……♥ど、どうか私の、いやらしいレズあな……未開発レズまんこに♥
逞しいオスのおチンポ♥……ぶち込んで、犯して……っ♥メスだって……わからせて、く、れ……っ♥た、たのむぅ……♥♥♥
(……耳元への低い囁きは、どんな悪魔より恐ろしく、甘美で)
(運動神経のよさと股関節の柔らかさを活かし、ヒップを便座シートより浮かせたまま自らくぱぁ……っ♥とカエル開脚でおまんこをアピールすると)
(濡れ過ぎて煩わしいクロッチを横にずらし、充血して奥までホカホカ、突っ込まれるのを待ち焦がれた穴を相手の眼前へ必死で曝し)
(男性の肉竿であなイキ、させて……♥♥って、ビアンのプライドも捨て懇願する)
【……また良くて大変お待たせしてしまったな……】
【ペース的に、今夜はここまでの方がいい、か？】
【うーん、急いで仕上げたら間に合うか……？あ、やっぱり2時過ぎそうだな……】
【続きしたいけど今夜はここまでするか。残念だぜ】
【たまんねぇな……このクァンシのおねだり】
【このまま一気に荒っぽく抱かれたいか？上手におねだりできたのを褒められたいか？】
【うむ。無理する必要はないからな……私もじっくり返事を読みたいし、今夜はここまでにしよう】
【……全部お前がたまらなくさせたのが、悪い……】
【ん、そう、だな。どちらも本当に同じだけ好きなので悩ましいが……。アレだ、可能なら、荒々しく抱かれながら褒められ……た、い】
【女として使われている真っ最中にメスの才能がある、だとか言われて、複雑ながらによろこびたい、な】
【……どうだ？】
【そして次回だが、残念なことに水曜が難しくてな。問題なければ金曜か来週の月曜日だと嬉しいか、都合が合うだろうか？】
【うんうん、わかった荒っぽく褒めながらだな。わかった。難しくはない。大丈夫だ。たくさん褒めながら苛めてやるから楽しみにしてろ。】
【その代わりに……というかお前の彼女さんのこと責めるネタにするからな】
【まあ、お前は堂々４股かけるくらいだから、俺が５番目に混じっても気にしないだろ(！？)】
【じゃあ次は金曜日によろしく頼むぜ】
【今夜もありがとう。おやすみクァンシ。素敵な、うん素敵な痴態だった】
【スレを返すぞ、またな！】
【な、私の女達の事をそこで引き合いにだすのか……！？】
【……チ、やっぱりお前は鬼畜、だな…………それは考え付かなかったが、……いい】
【ああ。では次は金曜に会おう。それまで元気でいろよ、……ストレッチも忘れずにな】
【こちらこそ礼を言う、……おやすみ、デンジ】
【私からもこれでお返しする。……感謝】
【】は取るが、サムライソードに玉を踏まれて最悪な目覚めだぜ！あ〜なんなんだよ
>>761
うむ、そうだな……こればっかりはよく理解出来ん痛みだが、最悪失神するのだろう？
相変わらず扱いが酷すぎるな、正に踏んだり蹴ったりというやつか……。
だがヨルからのは若干ご褒美には……いや、ならんか。お前根はSだからな……。
目が覚めたら、性的マイノリティから「寝ていたほうがいい」と言われたり、モミアゲは長湯だし、キガちゃんはずっと食べてるし、ヨルはいきなり蹴るし何が起きたんだ？
わけがわかんねーよ
さて運命の再会というには随分殺伐してんな。俺とアサ。
愛のない責めはお断りだぜ。
寝顔は可愛いらしいな……。
そういえばヒルの悪魔もよく見たら可愛いと評価していたし、お前は黙っていたらそのうちモテるんじゃないか。
しかしあの孫の男は前からあんなに暑苦しいヤツだったか？ちょっと悪化していない、か？
なぜ誰よりもデンジとの再会にウキウキしているんだアイツは……。
ん。キガの食事風景は何気にはじめて映ったな。あの食べっぷりはギョニーを償還した代償だったりするんだろうか。
……その割にギロチンはなにもしなかったがな。
ああ、まったくだな。
ようやくお前＝チェンソーマンだと認識して、何度も助けてくれたから助け返すとドラマチックな目標を持って
進学資金まで投げ打って救い出した──にしてはヨルが目覚めの一発から台無しにしてしまった。
「人間に用は無い、さっさと起きろチェンソーマン」というセリフが若干マキマを連想させた……やはり姉妹なんだな。
あ〜やっぱりわかる？俺意外とモテるんだよな。へへへ。
やっぱキガちゃんは食事がエネルギーなんだはろうな。たくさん食べたら、またギロチン呼んで欲しいな。
モミアゲは昔からあんな奴だぜ。何回やっても俺が勝つ！返り討ちにしてやるぜぇ〜
さて……どうする？今夜は続きやるか？やるならすぐに再開できるけど。
モテ、ているかは知らんが……？本編では好かれてもあと一歩が踏み込めん事ばかりだな。アサとはどうなるのか。
ギロチンを気に入っていたとお前は言ってたからな。
確かにコミカルなヤツだったので、あまり悪さをしないならまた顔を見てみたくはあるな。
そして他にも話したいことはあるが……ん。そう、だな。
……作ってきてくれたのか？では折角だし早速続きが……見たい。……楽しみにしていたから、な。
今夜もよろしく頼む。
そうか、じゃあ俺のレスに返したら、今夜は早めに切り上げて少し話するか？
少し待ってろ、すぐに投下する
生意気言って悪かっただってよぉ……へへ
ま、そこまで言われちまえばよぉ、仕方ない、俺も断るわけにはいかねぇか
(などと偉そうに言いながら、先汁にまみれ糸を引く、丸々と膨らんだ亀頭を女陰にあてがう)
レズなのに男が欲しくてハメ乞いなんて、恥ずかしくないのかよ？
なんだけっけ……？彼女さんの名前、ピンツイとかロンとか……ツギハギ、コスモ。あいつらが、今のお前見たらどう思うんだろうな？
(せせら笑いながら、クァンシの体の奥へ侵入するなり猛然と前後させる)
うはっ！おばさんのくせにマンコは新品かよ、すげぇ絞めてくるぜ。
くぅっ〜！コイツは効くぜ！！さっき射精したのにまたイキそうだぜ！！
(体重をかけながら上からのし掛かるようにして腰を降り続ける)
こ、光栄に思いなよ……、お、雄から体を求められるのは雌として名誉なことなんだぜ。
俺のチンポがあんたを最高の雌として認めてんだよっ……
(腰を動かす合間に低いうめきが断続的に漏れる)
(便器を固定するボルトが外れるかと思うぐらいギシギシと軋んでいる)
がっつくみてぇに搾りにきやがって……！こりゃマジで精液搾り器だな！
レズにしとくには勿体ないぜ！何度抱いても飽きない体してるし、チン媚びもハメ乞いもうまいしな。デビルハンターだけじゃなくて、牝の才能があるぜ！
(地上最強のハンターしかもレズを犯す征服感と興奮に酔いしれ)
おい、首に手を回せ。足もだ。俺の腰に足を絡めろ、しっかりと掴まるんだ。体を動かすぞ。
(より深い繋がりを求めて体位を変えようとクァンシに愛する恋人にするように、しっかりと抱きつくように指示する)
【……先にこれだけ……。ああ、言い方が良くなかったかもしれんが、アレだ】
【ようは雑談もいいが、それよりお前との続きを期待していたのでしたい…………という意味だった。こほん】
【だがそうだな、半端に時間が余りそうなら無理せずそうしよう】
【と言っているうちにレスを確認した。……精液搾り器、ときたか……気に、入った……】
【また長考して時間を貰うと思うが、ゆっくり待っていて貰えると助かる。……改めて、よろしくだ】
……は、へ……♥はや、くぅ……っ♥
(最強と謳われる自分を嘲笑う声はしっかり耳に届き、強い屈辱を覚える筈なのに)
(今はもう、脳と子宮が「セックスしたい……♥」しか肉体に信号を出さず、巧く機能していない)
(何もかも格上なつもりだった女ハンターへ臆する事無く偉ぶる態度も、とろりと先走りが糸引くリンゴ飴のような亀頭も)
(彼の気配を感じるだけで上の口も下の口もだらしなく涎をわかせ。先端を宛がわれた刹那)
(ひくん♥ひくん♥て年増の分際で綺麗なピンクの秘唇がくぱくぱ開閉する待ちきれなさを実況して)
な、ぁ……？い、今、女達の話はやめ──、っお"ぉ！？♥ほ、ぉっ♥お"……♥♥
……ちん、ぽ……っ♥キ、たぁあ……っ♥♥♥
(目に入れても痛くない程愛おしい魔人少女達の名を呼ばれ、一瞬覚醒したものの。その最悪にいじわるなタイミングで始まった挿入に……)
(意識がかわいい自分の女子共から、逞しい雄の男根一色へと染まって、ゆく)
〜〜〜っ♥ぉ♥ぉ……っ♥ちんぽ……っ♥ゴツゴツして、すご、いぃ……っ♥
くッ♥ぉ"ぉ、ぉっ♥かた、い♥硬ぁっ♥そんなっ♥力まかせっ♥にぃっ♥腰、振ってっ♥ん、ぉおっ♥
(下品なオホ声しか出せなくなる位感じ入り、何とか便器から落ちぬようムチムチなヒップと太ももに力を入れればますます締まりもキツくなって)
(朝から散々いじめられた愛液たっぷりのお預けまんこは『おばさんのくせに新品』との軽蔑も褒め言葉と受け取り。喜んでぎゅぅぎゅぅ♥肉棒を丸呑みにする)
(その通り使い古しの全くないヌルヌル膣壁と産道は、ようやく知れた男の味のよさに遅咲きで目覚めて)
(元々複数女を相手するレベルの強い性欲をまるごと彼のペニス一本へぶつけようと、タコの吸盤みたいな吸い付きで容赦なく絡みつく)
ほ……♥ぁ、っぁ♥こ、この私が……最高の、雌…………？ふ、ぅ、うれ、しい……♥
うれしいっ♥おまえのような強くて恐れ知らずな男のちんぽにぃっ♥認めて貰えるメスになれてっ♥うれしい……っ♥
ん……♥お、お前だけの、チン媚び精液搾り器になってやるっ♥ハメ乞いも、いつでもどこでも、頑張る、からぁ……抱い、て……♥♥
(……公衆トイレの便座を壊しそうな腰付きも、男の筋力を魅せつけられるようで。生まれて初めての乙女心がトロけてしまいそうだ)
(ガクガク揺れる振動の中で白髪を跳ねさせ、頷けばやっと己の心に素直になり)
(相手の太めの首に両手を回し、やわらかな内股をカニばさみしデンジの腰に巻き付けるだいしゅきホールド状態で、耳に囁く)
(その間も次の体位に期待したおまんこが360度、ペニスの直径ぴったりに穴を拡げつつ小刻みにカリ裏や根元へ吸い付く立派なオナホ形態を保ち)
(恋人っぽく扱われ発情度の増した……すけべが大好きな年上従順ラブドールそのものになって。もっと突いて♥とねだる)
【待たせた……！お喋りの時間も怪しくなってしまったが、ひとまず今夜はここまでにしよう】
【お、おいっ！可愛いな！なんだこの反応はよ！】
【まあ、時間も遅いし今夜はここまでにするか？来週の月曜日なんか空いてるか？】
【……ふふん、沢山褒めて貰えたから、な】
【だが待ち時間1時間半超えはさすがに長すぎたな……時計を見て気付いた、改めてすまない……文句も言わず起きていてくれて、ありがとう】
【ああ、だな。次回は来週月曜日で大丈夫なので、お前も良ければ23時に会おう】
【ゴールデンウィーク期間だが、休めるのならゆっくりしろよ】
【見送ろう。今夜も楽しかったぞ】
【いや、こんなにいいもん見せられたら、少々の待ち時間なんて問題にならないぜ】
【また来週に会えるのを楽しみにしているぜ】
【おやすみクァンシ、先にスレを返すぜ。ありがとう。】
【……少々、なのか……？やはりお前は懐が深い男だ……】
【感謝しつつも努力はしてゆくので……今後ともよろしく頼む】
【……ん、おやすみ、デンジ。良い夢を見ろよ】
【私もこれで返す、ありがとう】
【最初から少々手間取らせてしまったな。すまない、……今週も元気でいたか？】
【世間的には連休の週間だが、お前はのんびり出来ているだろうか】
【どうだ？もう落ち着いたのか？大丈夫か】
【ああ、大丈夫だ】
【ちょっとした野暮用だったのでな、もう済んだしこの後の時間にも影響はない】
【細かく心配してくれて感謝する……そちらも元気なら、どうする、すぐに続きをする、か？】
【それとも軽い雑談でも挟んでからにしようか。どちらも歓迎するぞ？】
【そうか、ならいいんだ。まあ、とりあえず良かった】
【俺はまあ連休でも出かけることもなく、平日とあまり変わりないかな】
【そうだな……強いて言えばこの間の更新について、なんか語り残したことがあれば】
【俺は亜国セイギが今のところ空気なのが不思議なんだが、わざわざ名乗りをあげたんだがら何か大事な役割があるんだよな？】
ん、ではちょっとだけ話そうか。【】も外してしまおう。
そうか……確かに連休中はどこも混み合うからな、変わらずに過ごすのも一種の贅沢と言える。
ああ、先週の話で亜国が消えているなというのは同じく感じたな。どこいった……孫の次に風呂にでも入っているのか？
亜国がアグニと読めるので前作主人公のオマージュとして火の悪魔なんじゃないか説、とかも噂に聞くが、どうだろうな。
……どうもキガもマキマに比べるとおとぼけキャラすぎると言うか、本当に黒幕なのか？？？
と疑問が湧いてしまうんだが……お前はどう思う。
ネーミングだけの出オチキャラにしては粘るよな。アグニ。
まあ、あまり期待せずに成り行きを見守っていこう。
俺もキガちゃんが黒幕はちょっとないかなとは思う。それよりもテレビ出演する伊勢海の背後に現れた邪悪な笑みを浮かべた影みたいなやつなに？あれが気になる。
あれがキガちゃんの真の姿なのか？なんなんだ？もしかしたらあいつが黒幕？
恐怖の大王の正体も今は全くわからないからな
あと偽チェンソーマンは誰なんだ。皆怪しく見えるから、予想がつかない。
そうだな、最初はセイギという名前だから正義の悪魔だと騒がれていたが──全然違いそうだしな？
どこまでがミスリードで伏線かも読めんのがこの作品の醍醐味だ、見守るのが一番で間違いないだろう。
うむ、あの影で敬語喋りの奴はバルエムなのかと私は思っていたが、なるほど、キガの真の姿というのは考えつかなかったな。
言われてみればヨルも弱体化で鳥の姿で現れたし、キガが人間ぽい身体をしているのも元からでなくカムフラの可能性は充分あった。そうなら少し面白いな？
恐怖の大王は、ナユタによれば四騎士の長女である死の悪魔で間違いないん、だったか？
となると大王の癖に女子と言うことになるな……どんな見た目なのだろう、美女がいいな。……美女がいい。
偽チェンソーマンは体格的にデンジより大柄な雰囲気だったので、それこそ亜国ぐらいタッパのある人物なのだろうか。
とても楽しんではいるが、正直二部は一部より謎の回収が複雑だと感じるのでな。終盤でそれを一気に回収されるのに期待しているぞ。
あとはまぁ……お前とアサの行くゆえも、だな。セックスするのか、しないのか。どっちだ。
……できれば彼女の腕は戻って欲しいなと願ってしまうんだが。
おれも四騎士は3人が女だから全員女で揃えて欲しいよな
長女というからには落ち着いたクールな大人の女かもしれない。しかしそれはあまりにもありきたりなので、もしかしたらギャルかもしれない。まさか天然ドジっ娘の可能性は……あるか？
まあ、女だったら俺がもれなく、美味しくいただくぜ。ゲヒヒ
アサの片腕……なんとかしてやりたいよな。武器人間ならリセットできるのにな。
今のところ関係が進展する未来が見えないんだが、これもまた成り行きを見守っていこう。
どう、そろそろ続きしてもいいか？
……なんだゲヒヒって。急に品の無い声を出すな……、だが、まぁそこもお前らしいな。
恐らく美人だが性格はアレな女に決まっている……ので色々わからせてやってくれ。
……その日が来るのもまあまあ楽しみにしておいて、やる。
そうだな、なんとかしてやりたい。正直妄想するにも腕がそのままでは可哀想で辛いところがあってな……。
だがお前の言うとおり、見守るほか無いからな。予想はつかないにしろ二人とも良いほうへ向かうよう祈っておくぞ。
そろそろ本編のお前も幸せになっていいだろう、と真剣に思うからな。
ああ、無論だ。……続き、出来るのなら、し、たい。
だがもしかするとお前のを受け取れたあと2時までには返せないかもしれないな……？努力はするが。
……見せて貰っても、よい、か？
いいじゃねぇか、とりあえずレスだけ見てくれ。２時まで返せなくても別に構わないからよ。
じゃあ、しばらく待ってくれ
……ん。なんだが貰ってばかりで悪い気もするが、そう言ってくれるなら……正直続き、楽しみにしていたから、な。
ゆっくりで構わないので、今夜もよろしく頼む。
嬉しいのか？俺だって嬉しいぜ、こんな極上の熟れ牝ボディを味わえるんだからよぉ
(クァンシの体をしっかり抱えると、一気に体を起こして抱き上げる)
(体の重みが加わり、より深く奥までつながる)
か、体、動かすぞ？いいな……？
(クァンシの尻を厚みのある骨張った掌でがっちり掴むと上下に揺さぶりながら直立する)
おっ……おっ！どうだ、感じるか腹の内側で俺のチンポが跳ねてるの……！
クチュクチュ締めやがって……このエロボディめ！
岸辺先生……先生の片思いの人、俺が貰うけど悪く思うなよ……
クァンシ、先生と俺だったらどっちがイイ男だよ？
(クァンシの気持ちを試すように意地悪な質問をする)
おい、俺の精液絞り器になってくれるんだよな？約束しろよ、指切りしようぜ
(とは言え、今は2人とも両手が塞がって指切りなんて出きるわけがない)
舌、舌を伸ばせ、舌で指切りしよう
(なんとも無茶振りだが、舌先を絡めて指切りの代わりにするつもりらしい)
ほれ、ゆびひりげんまん、レロン……チュッ！
(どんなに頑張っても、舌を指先のように動かせるわけがないのだが、それでも懸命に舌先を伸ばしてどうにか絡めていく)
ゆびふぃった……！ジュル！
(デタラメに舌先をくねらせて、互いの唾液を混ぜあう)
(そんな舌先指切りをしているうちに興奮が臨界に達してしまう)
い、イクぜ！しっかり受け止めるんだぞっ！！
クァンシ……！
(クァンシの膣内で反った剛直が震えると鈴口から粘りのある濃い精液が噴き出す)
(今日だけでも3回は射精しているのに、その濃厚さも量も衰えを知らず)
(尻を掴む手の力が一際強くなる。最後の一滴が注がれるまで、筋肉が隆起した太い腕で力強く抱き締める)
【少し早いけど次の予定決めるか】
【おぉ……ベロで指切りするのとか初めてだな……、ふん、本気の初体験になってしまった】
【毎度お前のアイディアには悔しいが感心させられてしまう。そうだな、受け取れてよかったし今夜はここまでにしよう】
【次回は──実は暫く木曜の朝に毎週会議が入っていてな。ゆえに水曜も会えるし会いたいのだが、1時解散にして貰えると助かる、と素直に事情を打ち明けておく】
【それを踏まえて今週なら水、金、来週ならまた月曜日が空いているが、いつが良い？】
【うむ、イヤらしいな。ベロ指切り。我ながら。】
【そうか、それは大変だな。そういう時は仕事優先にした方がいい】
【というわけで、金曜日にしよう。いいだろう？】
【良ければ今夜はこれまでで】
【……ああ、とても良いセンスをしている……色んな意味で、な】
【わかった。気遣いに感謝しつつ、では次回は金曜にしようか】
【また更新もあるのでその話も次回少し出来るといいな、続きもできる限り用意しておく】
【……ではな。今夜も会えて嬉しかった。たまにはストレートに伝えて寝るぞ】
【おやすみ、デンジ。よく休めよ、……お返しする、感謝だ】
【なんだよ、そんなに改めて言われたらてれるじゃねぇか】
【俺も毎回楽しませて貰ってるからよ、そこは感謝してるぜ】
【じゃあまた金曜日に会おうぜ、元気でな】
【おやすみクァンシ、スレは返すぜ】
【いつもと曜日違うとなんか奇妙な感じもするが、まあ気にしない。】
【とりあえずこんばんは、クァンシ】
>>792
【本当にそうだな。夕方頃三鷹アサが返事をさせて貰ったのだが】
【置きレスだけでなく伝言板にも一報入れるべきだった、今気付いたな……心配かけたらすまない】
【ああ、こんばんは。元気にしていたか？……一応私からの続きの用意もあるので、すぐ続けてもいいし何か話してからでも良い】
【……もうすぐ私との話はクライマックスだろうか】
【あぁ、いや心配しなくて大丈夫】
【元はホラ、俺が予定狂わせちまったからだしな】
【そうだな……少し話をと思ったが、後からでもいいか。】
【続き頼んでもいいか？】
【ん？いや、そこはまったく気にしていない】
【正直に言うと私も昨日の時点ではバタついていてレスも出来ていなかったのでな】
【お互い色々ある時は無理する必要は無いだろう】
【……という訳で、わかった。では見返してすぐに始める、暫く待っていてくれ、よろしく頼む】
……ひっ？！ん、ぁああ、深い……っ♥
(やわ餅のように歪むまで白い尻たぶを抱えられ、立ち上がる相手に身を任せて所謂駅弁ポーズになると)
(普段は女を抱く側の自分が次々受けるメス扱いに戸惑いつつも──肉体は歓喜して)
ほ、ぉっ♥ちっ、ちんぽぉ……♥ちんぽっ♥すきっ♥好きだっ♥
ぉ"♥ぁ♥チンポ、挿入れられるの、すきぃ……っ♥♥
(揺さぶられるたび、ばちゅん、ばちゅん♥とキツく杭打つピストンに負けた元レズな肉筒は。完全に男性器に屈し)
(品性もプライドも捨てて硬いペニスの味に溺れる醜態を曝しながら)
(一突きごとにぎゅぅ♥ぎゅぅぅー♥って熟れてホカホカな膣を締め、『エロボディです……♥』と自己紹介する）
へ、ぁ……？はっ♥悪趣味め……っ♥♥こんな、とき、に……っ♥
ぉっ♥お前が一番に、決まっているだろう……♥一番イカれていて、強くて、恐ろしく優秀で♥
逃げられないがっちり交尾♥で、私をメスに変えてしまう男は……っ♥ぉっ、ぉっ♥お前しか、いない……っ♥♥
(岸辺に対して恋愛感情はない。けれど口説かれていたのを知る相手の意地悪な質問に、小さな声で答えれば)
(その間もすっかり捏ね回されて彼の肉棒ケースになった性欲旺盛な年上女のおまんこが、トロトロの愛液を竿に塗して媚び)
……し、た？ゆびきり、──ん、むぅ♥ふちゅっ♥ふぅ、ぅんー……っ♥♥
(だらしない濁点喘ぎで感じきっていた時に唇を塞がれると)
(舌でするなど生まれて初めてだが、指切りというどこか甘酸っぱいイベントに少女性を刺激され。誰にも聞かせたことがない、甘えた声を漏らし)
(上の口と同時に子宮口も亀頭に熱烈なディープキスをむちゅむちゅと繰り返して)
(公衆トイレでの濃密なスケベ行為に没頭、すれば)
ほ、ぁ、ゆひっ、ふぃっは……♥ゆ、ゆびきり、したからぁ……♥まんこっ、イカせ、てぇ……っ♥
お"っ？！ぉぉおっ"♥ク、るっ……♥♥精液っ♥オスの熱いザーメンっ♥クるぅ♥
ぉ"っ、ィ、く♥ィクイク♥……っっ〜〜〜〜♥♥♥
(反った剛直がGスポットと子袋を押し潰し、数度目と思えぬ勢いの精を放つのにあわせて……盛大に、達する)
(焦らしに焦らされ、責められまくったクリは小さなペニスと同等にびーん♥と勃起し、膣壁の痙攣も尋常ではなく)
(その状態で鍛えた腹筋に力を込めれば。尿道の白濁すべてをにゅるにゅる強烈に吸い上げる天然オナホ穴の動きは正に精液搾り器そのもので）
(不安定なポーズでも男らしく抱き締めてくれる相手へのお返しに……ごきゅ♥ごきゅ♥飲み干す音がしそうな程しつこく、吐精の手伝いをした)
…………ん、デン、ジ……♥
(絶頂したてのフェロモンを纏う艶顔で、大人の笑みを浮かべ。乱れた黒ランジェリー姿のまま名を呼べば)
(堕ちて愛おしい者を見る眼差しを眼帯越しに向け、金色の髪を撫でる)
【……続きだ。ここで〆でもいいし、何かあれば続けてくれてもいい。……改めて、よろしく】
(その後しばらく抱き合いながら、余韻をゆっくりと味わう)
よーし、よしよしクァンシはいいこだな。
良く頑張った、えらいえらい……
(クァンシを屈服させ、さらに射精した満足感に包まれながら、愛奴を労う)
これで予告通りに3回出したな……おつかれさん
(長い長い１日が終わるかのようにみえたが)
(さらにどこからか取り出した油性の黒マジックで裸身の鳩尾から腹にかけて『俺の女』と大きく書き、左内股には上向きの矢印↑と共に『精液絞り器』右内股に『性欲処理用』他にも『ドスケベビッチBBA』『調教中』といった卑猥で屈辱的な落書きを施す)
よしよし、らしくなってきたな。似合うぜ、いい格好だな
なあ、また体汚れたろ？うち寄っていかないか？風呂貸すし、なんなら泊まってもいいぜ
(勝手に話を進めていき、よほど気に入ったのだろう。黒のブラをつけることは許さずに戦利品として持ち帰ると言い出した)
(こうして新たにデンジのお気に入りの雌奴隷オモチャとして迎えられたクァンシは、この後さらに男に媚び奉仕する作法をみっちりとしこまれる。仕事中にも、ことあるごとにデンジからセクハラを受けるようになり、度々バディを組まされては彼の気が済むまで弄ばれる日々を送ることになったのであった)
なあ、クァンシ。今度複数プレイしたいんだけど、マキマさんと姫野先輩、相手はどっちがいい？
【本当はもう少し続けたい気持ちもあったが、中弛みしそうだから思いきって、ここで閉めにした】
【結構な長丁場になったけどお疲れ様。本当に素晴らしかった！】
…………なんだ、これは……？
フン、……自分で汚しておいて、よく言えた、な……、ッ♥
(肩で息を取り、こちらもようやく素直に、気持ち良く達せた余韻に浸っていたが)
(公共の多目的トイレでの情事の後は抱き合って甘いピロートーク……、とは全く行かなかった)
(気付けばぐったりと汗ばみ色気の増した火照り肌にあちこち書かれる卑猥な落書きの文字)
(世界中で殴り合えば一番だと評価されている女デビルハンターのボディに)
(嬉々としてソレを出来る度胸にも惚れてしまえば──後は本当に都合の良いメスの出来上がり、で)
(口では再び抑揚の薄いクールさを装うが、泊まり、の言葉に淡く期待して語尾にハートマークを付ける)
(……元々薄着であったのに黒のブラも戦利品として剥ぎ取られ)
(裸にコートのみの完全な痴女スタイルでマンションまで向かう道のりもスリリングで、一種のプレイになり)
(それ以降も仕事の合間を見つけては飽きずにセクハラを繰り返す彼に、皆の居る前では普段通りに見えて……飼い慣らされていく)
……、……ン♥
……マキマだな。あの女が善がっている姿が間近で見たいし……私も、善がらせ、たい……♥
(そんな風に枕元で彼に寄り添い、不穏な会話に花を咲かせつつも)
(ハーレムを作る側ではなく囲われる側の雌として、どこか幸せを感じていた)
>>798
【承知した。では私からもこれでお仕舞いにしよう】
【……楽しかったぞ、礼を言う。お前の攻めも奇想天外で……とても良かった】
【今回もなかなか興奮する中身だった】
【やっぱ口ではなんだかんだ言いながら、一旦デレだすと人が変わったみたいになる二面性がある女は癖になるな。実にいいもんだ】
【今回、改めて自分の好きなシチュエーションに気がつかされたな】
【時間はまだあるから、少し雑談でもするか？】
【……私も、興奮、した……】
【ふむ、なるほどな、二面性がある女か……】
【チェンソーマンには一筋縄ではいかない女しか居ないからな……】
【そういう癖のある女達を上手く性的に扱ってくれるお前にも、ひっそり感謝している】
【ああ、そうだな。このまま雑談しよう】
【好きなシチュエーションか、まだあれば色々してみたいが。他はどんなのが好きなんだ？……この機会に言ってみろ】
そうだな、いい機会だから言ってしまうか。
【】ははずすな。
やはり自立した大人の女性はいいもんだな。
普段は色恋に縁がないか、興味ないように見えて男に媚びたりするようには絶対に見えないような女性を屈服させて、躾るのは本当に興奮する。
それはそれとして、特にマゾというわけでもないが、彼氏を喜ばせたくて、あえてMになってくれる女性というのも、それはそれで萌える！
では私も外そう。
……ほお。つまり強い女を更に強い自分の力でわからせるのに興奮する、ということか？……勉強になるな。
特にマゾではなくとも好きな相手の為にM行為をして、そのうち内に秘めたマゾの才能に目覚める、みたいなのは良いな。私も好きだぞ。
あくまで彼氏が喜んでくれるから、自分がマゾな訳じゃないから……と言い訳しつつハマっていったりな。
その通りだな。この場合の強さが何を指すのかによるが、肉体的強さか精神的強さか。いずれにせよ強い女は好きだ。
全裸で土下座とか、いわゆる尊厳破壊はまあまあ好物ではあるが、鼻フックとか醜くい方向に汚すのはあまり好きではない。やって体に落書きが限界かな。
精神的に辱しめる方向の責めなら大好物だ。
なんとなくわかるな。か弱いと辱めるというよりは大事に世話をやる必要があるからな……まぁ、私はそういう青い女も大好きだが。
全裸土下座か……犬にして散歩とかが好き、というのは以前少し聞いたので、それも理解できるな。
ただあまり残酷な尊厳破壊は辛くなってしまうかもしれない。良くて別の女のところに行かれたくなかったら土下座で頼め……とか、だな。
うむ。私も顔面を醜くしたりは苦手だな、……あとは排泄物を飲まされるとか、異様に汚いままの身体を舐めさせられるとかもちょっとキツい。
汗をかいてシャワーも浴びずそのまま、みたいなのはむしろ好き、だが……。
精神的に辱めるっていうのはどの程度のものかわからないが、本当はもっと強く罵倒したかったりする、のか？
別に引かないので参考までに聞いておこう。
排泄にまつわるものは本当にわからない。特に大の方はな。
青い女か……うん。アワワアワワしてる小紅を苛めてやるのも楽しいかもしれないと最近、思い始めた。小紅ちゃん、風俗行きの未来もあったんだよな。
精神的に責めると言っても、クァンシの体に落書きしたような単語だな。大体あんな感じ、
あれも大概人権無視な失礼な文言だと思うが。
さて、話が盛り上がってきたが、時間も遅いな。続きはしたいが、一旦お開きにしないか。
また今夜にでもするか？
ああ……好きな人も居るので多くは語らないが、同意だな。
それと、何、コベニか……？？
胸もお尻も小さい女なのでお前の好みじゃないかも、と勝手に思っていたが、イケるなら面白そうだな。
軽いものだと風俗ごっこというか、金を払うからやってと頼まれてべそかきながら奉仕するとか。
重いやつなら岸辺が居ないシェルターでレイプされる、とかだな。
……彼女10人欲しいといっていたが、コベニが一番傍に居たのに対象外にしていたのは謎だったが……原作のお前は意外と女なら誰でもいい訳じゃないんだよな。
ん、正直あのぐらいのワードなら浴びせられても全然大丈夫だ。
なんというか、その後少し甘い空気にしたりときちんとフォローもしてくれるからな。
なのでまぁ、今後もそういう気分の時は言ってくれていいぞ。
わかった、今夜も平気なら私からも頼む……あまり休みらしい休みが私には無かったのだが。ご褒美になる。
という訳ですぐ会えるならこのまま眠ろう。返事も本当に簡単でいいので……おやすみ。良い夢を見ろよ？
【上のにレスはいらないぞ、その分よく寝てくれ。……スレを返す】
【また今夜、楽しみにしている】
小紅じゃない、コベニだ。東山コベニだな。
まあ、一度お相手してもいいかな、ぐらいでヤりたくて仕方がない相手ではないからな。
生い立ちが不幸な女だから、あんまり苛めたら可哀想な気がせんでもない。
俺が虐めるのは愛故にだからな。本当に傷つけるのは趣味じゃない。
よし、また今夜にな。おやすみクァンシ。スレは返すぜ。
さて、早々に【】は外すぜ。連休はどこも人が多いな。こういう時は家に引きこもって、ネットに限るぜ。
さて、なんとなく性癖暴露大会になってきてるけど、クァンシの性癖もちゃんと聞かせろよ！
え……と、それでどこまで話したっけ
何か聞きたいこととかあるか？
>>809
うむ……お前と沢山付き合って貰っているが、あまり連続で会うという事は少なかったな？
今夜もよろしく頼む。
そうだな、同じく出かけるならなるべく人混みを避けたいので、いつも旅行などは大型連休以外でする派だ。
それで今日はどうする、と思ったら先に言われたな。
私の性癖も……いや、割と既に伝えていると思うが……？こほん。
わかった、そちらの興が乗りそうなシチュエーションとも相談の上で、暴露させてもらおう。
アレだな、お前がどう苛めても特に不快さが無く面白いのは、愛ゆえにというのが伝わるから、だな。
なので苛めてくれても良い、──というと何だか語弊がある、が……兎に角こちらも楽しめるので大丈夫なのは今一度伝えておくぞ。
正直に言えば激しいモノと同じぐらい甘めのいちゃつき等も好きだがな。
聞きたい事は……率直に今はどんなプレイをしてみたいか？だな。
連れてくる女は昨日の話ではコベニじゃなくとも全然構わない。激しいのか、今回は軽めにしたいか？
それを聞くと改めて安心したぜ。
こういうのはついつい調子乗りすぎて、やり過ぎてしまって、いつの間にか許容範囲をオーバーしてたりする場合もあるからな。
楽しんで貰えてるなら嬉しいことだ。
そうだな、自分的には甘いのも激しいのも、表裏一体な感じもするんだが……
俺も好きなシチュは今まで大体出したからな。
トイレや物陰に連れ込むのな。うん、いいよな。好きだぜ。
人気のない山とか雑木林を散歩している途中でいきなり木の影に引きずり込んで、戸惑う相手に構わず服を無理矢理脱がせて、雨上がりで湿った地面に押し倒して、強引にこう……な
一回でいいから「声だすなよ、すぐ終わるから」「じっとしてたら乱暴しねえよ」みたいな台詞言ってみたいな……と
マキマさんと一番最初にした時、いきなりシャツ破ったのは今でも印象に残るプレイだったけど、さすがはマキマさん。服を破られても一向に動じなかったのは、俺も感服した。
対してクァンシはリアクションがいちいち良かった。いろいろ無茶なプレイしたけど、文句言いながら応じてくれて、本当にありがとう。すごく……すごく良かったぜ。
同じマキマさんを愛する者同士で一緒にマキマさんの良さを語りながら、マキマさんを愛でる。想像するだけで興奮してくるな。
マキマさん、姫野先輩、クァンシは俺的TOP3だから、ガチ大好き
あとは俺、大人っぽいタイプの女性好きだろ？
そこであえて、命令して不相応な格好させたりな。
例えば白やピンク、パステル系のファンシーぽい下着を着せて、年齢にそぐわないと辱しめたりな。
マキマさんに学校の制服着せたりとかな。
ああ、リードする側としてはどこまでしていいか悩むのもよくわかる。
今のところ許容できないものは無かった、こういうのは嘘を言っても何の特にもならん。
もし今後何か避けて欲しい行為が思いついたら正直に伝えよう。
おぉ……、なんだ……その。
「愛ゆえの行為」という前提をつけると逆に手を緩めてしまうんじゃないかと心配したが
戸惑っているところを強引に、というの……いい、な。実は大好きだ……。
レイプごっこと本気のレイプはちがう。前者でかつ思い切りしてくれる人、というのは中々いないんじゃないか？
なのでうれ、しいな。そのセリフもむしろ言われてみたい……。
マキマの最初の話はこちらも特別思い入れが深いな、特に長い打ち合わせもしなかったのに趣味が一致して
かつ原作らしい雰囲気でしてくれたお前に感激した。大袈裟に聞こえるが、わりと真面目にな。
私とも……そうか。よかった、なら何よりだ。……焦らしからのねだらされるのとか、クリ責め……は私もとてもこのみ、なので……。
そこも一致したならありがたかった、感謝はこちらこそ、だ。
ふむ、薄らとは感じていたがTOP3の女の事も覚えておこう。
大人びた女がタイプなら二部だとあまり新しく出てこないのが難点だが、その分私達で補おう。
たまに本編で良い感じなった際はアサやヨル、別の女も相手して貰えると嬉しいが……良いだろうか？
あとは年齢にそぐわない格好で辱め、なるほどそういうのもあるのか……個人的に新感覚だがしてみたい。
マキマに制服はちょっといいな。その時は私も同行したり3Pもあり、か。
ざっとまとめると──そうだな。
次は無理やり系や羞恥プレイなら私かマキマ。
どちらかと言えば恥らいつつも途中でノリ良くプレイしだすなら姫野が適任、か……？
長くなったのでどんどん削ってくれていいからな。
こ、こんなに一致することがあってもいいのか……？
こんなに合う相手が本当にあり得るのか。いや、疑っても仕方がないな。
クァンシが嘘をついても仕方がないと言うのも正にその通りだから、その言葉は信頼する
そう。レイプごっことガチは違うから。合意の上でのレイプとはなん何だろうか、考えてしまうが。いや、別にそんなことはどうでもいいや。
えぇ、やっていい？ホントに？結構な暴力的プレイなんだけど。
え……と、顎掴んだり、軽い平手打ちしたり、無意識に肌を隠そうとした腕を「何隠してんだよ」と掴んでどかしたり、し、してもいいか？
そういう状況で襲っていいなら、マキマさん……かな。なんとなく。
クァンシや姫野先輩も襲い甲斐があるけど、やっぱりマキマさんは別格だな。
仕事が忙しくてなかなか一緒に過ごせない状態が続いてしまい、性欲が限界まで高まって、我慢できずに襲ってしまう……みたいな。
ああ、こればかりは出会いの運に感謝だな。あまりオカルトは信じないが、運命的なやつかもしれん。なんてな。
……うむ、うむ。正直──聞く限りではいやだなと思うことは何もないな……逆に好みなくらい、だ。
確かに合意の上でするレイプはレイプの概念が壊れているが、それはそれだ。
……今言われたものに加えて、男性器で頬をぶたれるのがすき、なんだが……入れて貰えるなら、それも混ぜて、欲しい。
では相手はマキマにしようか。ある意味マキマも不死身なので窒息しそうな程口を塞がれたまま腰を振られる……とかも、いい、な。
いや、愛があると死んでしまうか……その辺りの加減はすべてお任せしよう。
……良い。とても良いな。素直に話すとお前の好きなところのひとつに性欲が強いから、というのがあるので……そういうのは助かる。
今度はデンジの方が禁欲を開放する形で、……襲われたいな。
早速マキマと次から変わってもいいが、もう1時なので今夜は私のままにしておくか？
先に伝えておくと次回は来週水曜の23時〜1時までか、金曜が空いている。都合がいい時にまた会いたい。
運命、運命か。なるほどな。いや、どんな運命だよ。
でも、まあいい出会いだな。それは否定しない。
チンポでビンタっ……！これは……！！うっわ、たまんねぇな。おい、それしていいなら、お前亀頭を鼻先や頬に押し付けちゃうぞ。
もうこんな時間か、チェンソーマン以外の好きな作品やキャラの話しもしたかったが、その話題はまた次の機会にしよう。
次は水曜日がいいな。それで良ければ。
クァンシのこともちゃんと可愛がってやるからよ、それまで育乳でもしてカップ上げとけよ。
今夜もいろいろ話せて、すごく楽しかったぜ
良い出会いなのもこちらこそなので感謝している。……あまり言うと照れるが。
……そこでテンションがあがってくれるのがお前のいいところだな。引かれなくて助かる。
鼻先や頬に突きつけられて舐めろと命令されるとか、好物だ。……あと挿入前にお尻を性器でぺちぺちされるのも好き、だぞ。
そうだな、この作品以外だと本当に仕事が忙しくて
あまり最近のものはジャンプ本誌含めて追えていないので──どんなのがあるか教わりたいぐらいだが。
ではそれも次回の楽しみにして、水曜にまた会おうか。
む、……無礼な、Fは充分デカいだろうが？……とはいえ、……あぁ。
少女達の胸を揉んでいたテクで、お前を思いながら自分のを日々弄って次に抱かれるのを想像し続ける……というのも、いい、かもしれん……クソ。
私からも礼を言おう、今夜も楽しかったぞ。
少し早いが今日は見送るのでこのまま休め、あと一日休日なら、ゆっくり過ごせよ。
合わない相手にはやったら、すごく怒らせる失礼な行為だからな。そりゃテンションも上がるぜ。
マキマさんの太い三つ編みに擦り付けたり、しごいてそのまま射精するのもそそるな
あぁ、確かにFカップはデカいよ。他がスゴすぎるだけだからな。
そうやって悪態つきながら俺を想うのも、堪らなく愛しい。
じゃあ、そろそろ寝るな。おやすみクァンシ。俺もクァンシの顔に射精したり、胸奉仕調教を仕込むとこを妄想しながら寝るか……
おやすみクァンシ、またな。スレは返すぜ。
髪の毛を乱暴にされるのもある種の尊厳破壊ではあるな。
メイクしている顔や綺麗にセットしたヘアを汚される、というはなかなか……確かに怒る人は怒る。それが普通だ。
普通だが……、普通じゃないもので興奮を覚えても……いいだろう。
ちゃんとあとでシャワーは浴びたいが、お前の精液の匂いを職場でさせている、というのも……よい、な。
そうやって不意に愛情深くなるのをやめろ。……嬉しくなる。
だが……ゴールデンウィークだぞ。もう少しマシな夢を見て寝ろ……？
という訳で、ああ。私もこれで眠る。またな、今日も話せて楽しかった──おやすみ。
【お返しする、感謝だ】
俺のことは別に気にしなくていい。それよりも、無事なようで安心した。
いまはもういいのか？今夜は無理せず早目に解散しようか。
>>819
いや……改めて大変申し訳ない事をした、深夜帯に30分遅刻は色々と不安にさせてしまうよな。
気にしなくて良いとは言ってくれるのは救われるが、もう一度心から詫びる……。
だが、同時に待っていてくれたお礼も言わせてくれ。嬉しかった。
そうだな、今からはもう大丈夫だ。
少しでも話せたら嬉しいが……でもそうだな、早めに次回の約束からさせて貰おう。
金曜か来週月曜日が空いているが、お前の都合と会う日はあるだろうか？
詫びなんて……止めてくれよ。
これぐらい待つなんて、どうってことないぜ。
ただ、何か悪いことが起きたんじゃないかと、心配してしまった。
こうやって話ができて安心した。
疲れたんじゃないか？
次の予定は……そうだな、金曜日大丈夫？
ふ、……いつも思うがお前はこういったトラブル時に本当に優しい対応をしてくれるな。
世辞ではなく、そういうところに惹かれているし……、誇るべきだと思うぞ。
確かに約束に遅れる悪い事はちょっと起きたが、私も顔が見れてすぐ謝れてとても安心できた。ありがとう。
疲れも問題ないの大丈夫だ、迷惑をかけた。
わかった、では金曜日にしよう。
……今夜は残り少ない時間になりそうだが、良ければマキマと交代しても構わない、か？
おい、照れるじゃねぇかよ。全く……あ、なんか汗かいてきたじゃねぇか。
はぁ、暑い暑い。
そ、そうだな、中途半端な時間だけどよ、残り時間話しようか。
マキマさんとも話がしたいし。頼むぜ。
……何をイチャついているのかな。私以外の女と……？？？
ふふ、冗談だよ。……そうだね、こちらの都合で悪いけど、と言いすぎでも面倒くさいだろうしこの辺にして……。
金曜日にも話題を持ち越すかもしれないけれど私と何がしたいかもう少し話してから解散、にする？
即興でべたーっとさせて貰ってから眠るのでも良いんだけどね。……デンジ君とべたべたもしたいし。
マキマさん！ひっさしぶりー！最近会ってなかったから、嬉しい！
へ、へへ……クァンシはホラ、仕事仲間だから、なんちゃって……
あ、今はアサと一緒にいるけど、それはまあ、なんつうか、行きがかりというか
そ、それよりさ、話の出だしはどうしようかな？もしマキマさんが良ければ、話のきっかけを考えてもらえたら……と思う
うんうん、私も嬉しいよ、デンジ君に会えて。
……ふぅん、そう？ならそういう事にしておきましょう。
大丈夫だよ、結局私を一番にすれば許してあげる。どんなプレイでも、ね。
ふむ、そうだね……今回はデンジ君とお互い仕事ですれ違って長く会えず仕舞いで
キミの性欲が爆発して襲われてしまうん、だっけ……？
すごく私ごのみ……、だから、良ければこちらが書き出しを用意するのも大歓迎だよ。
とりあえずデンジ君はチェンソーマンとして東京で活動、私は京都でお偉いさんに呼ばれて事務処理を何日も缶詰でしてきた後から……なんてどう？
あれ、だな。私の下着とか……今回の希望、ある？なければ脱がされるまでのお楽しみで、こちらで決めておくのでも良い、よ。
改めて聞くと、犯罪みたいな危ないプレイだけど、よく受けてくれたと懐の深さに感謝だよ。
大体、そんな感じでマキマさんが予期せぬ状況でこう襲われちゃう……みたいな。
だから下着もいわゆる勝負下着じゃなくて普段の、エッチなことする前提じゃない下着がリアルでいいかな。
単に勝負下着じゃない下着見られて恥ずかしがるマキマさんが見たいだけなんだけど。
おぉさすがにマキマさんはいいアイデア出すなあ、じゃあ、それでお願いします。
……いや、偉そうに言ってはいるけど……私もそういうの、好き、だしね……？(小さな声で)
言い出せずにいるとか、いつかしてみたいなぁとぼんやり考えてはいた事をズバリキミに言われること、多いんだよね。……不思議。
……なるほど。勝負下着じゃないやつ、かぁ。これは中々簡単なようでむずかしいお題、だよね……？
でもいいよ、わかった。受けて立ちましょう。……本当、キミは色んなかたちの羞恥プレイを思いつくのが上手だと思う。……これは褒めてないよ？
うん、じゃあ書き出しもそうしましょう。
可能なら金曜日までに作っておきたいけど、無理だったらごめんね、当日用意するので少し待たせちゃうかも。
だけど……こうして話してると、次もどんどん楽しみになっちゃうん、だよなぁ……。
と、そんな訳で書き出しのことも決まったし──ちょっと名残惜しいけど、今夜はこのくらいにしておこうか。
……気にしない、とは言ってくれたけど、最後にもう一回だけ。お待たせしてごめんねと、ありがとう。今日も会えて嬉しかったよ。
ははは……やっぱり難しいっすよね。いやあ、なんつうか、マニアックな要求だなあと。
でも、そうそう都合よくオシャレな下着つけてるなんてことあるのか……？みたいな。
へへ、いかに辱しめるかということを１日8時間考えてるからね！
まあ、日にちがあんまりないから、用意ができなくても仕方ないよ。俺は待つの平気だから。
甘々な愛しかたもしたいんだよね。そこは大丈夫、任せてくれよ。
おっと、時間もリミットだから、今夜はこれで。
おやすみなさいマキマさん。俺も話ができて楽しかったぜ。
スレを返すぜ。
私みたいにカッチリしていて冷たい事も言う上司が、隙だらけの下着を着ていたら……弱みにはなる、もんね？
考えたね。……私もどういう方向に隙がある感じにしようか、決めておきましょう。
なのでこら、その8時間はもっと有意義なことに使いなさい……？
ふふ。ありがと……甘い方向にもしたい、って意見も汲んでくれて。
そういうぽろっと零した事を拾おうとしてくれるのも、デンジ君のすごくいい所だよね。
おべっかとかじゃなくて、……ほんとに常に感じてる事だよ。
ん、それじゃあ見送ろうと思ったけど、一緒に寝ちゃおうか？
お返事は1行とかでいいから、キミも良く休んでね。……次も期待してるから。おやすみ、デンジ君。
【お返しします、……ありがとうね】
【更新し忘れちゃってたみたい……でも逆に安心したよ。うん、おやすみなさい】
【改めて私からもお返しします、またね？】
【改めてこんばんはデンジ君】
【前回のお詫び……にはならないけど、書き出しの用意は一応してきたよ？】
【なのですぐに始めてもよいし、何かお話してからでも。どうする？】
【マキマさんとスレを借りるぜ】
【おぉ〜さすがマキマさんは仕事が早い！もう用意できたんだ】
【折角だから、見せてもらってもいいですか？】
【ん、わかった。なら見返したらすぐに始めるね】
【何かあればその都度教えてくれると嬉しいな、それじゃもう少し待ってて】
美味しいお酒が飲みたいな。特異四課で騒いだ時みたいに……。
(PM17：00、京都発の新幹線の窓から暗くなりかけの空を見上げ、頬杖をついて小さくこぼす)
(先日発生した悪魔退治で公安の部下達が狐の悪魔を使いすぎてしまった為、機嫌を取りに行けと命じられ)
(奉っている神社へ遠征して本日で10日目──想像以上に上層部に仕事を押し付けられて帰るのが遅くなってしまった)
(本当なら傲慢な態度を取る人間など全員支配してしまえば話は早い)
(けれど一応公安に所属する身として、与えられた任務はきちんとこなさねばならなかった)
お疲れ様、ん、居酒屋に……？ごめんね、今夜はやめておく。
一刻も早く帰りたいの。ふふ、そうそう、私を待ってるワンコがいるから……またね。
(PM20：00。東京に着き、迎えの車で本部に戻るなりお付きの補佐数名から受けた誘いをすべて柔和な笑みで断ると)
(いつものパンツルックな制服で広い公安施設の中、誰かを探すように三つ編みを左右に振って歩く)
(廊下ですれ違うたび男女問わずマキマさん、マキマさんお帰りなさいと声をかけられて。皆犬のようで可愛いと思う)
(でも一番会いたい子の顔はまだ見えないまま。彼と印鑑を押したり胸を触らせたりした私室までやってくると)
……デンジ君は……ふむ、もう帰ってしまったかな……残念。
じゃあ大人しくティラミス達の元へ戻りましょうか──。
(盗聴能力を使うのも億劫な程疲れていたので……んー、と肩を回し)
(ごく普通の残業明けOLみたいな反応で溜息まじりに独りごちれば)
(パンティラインの食い込みが薄く浮かぶ、腰は折れそうに細いのにソコだけぱつぱつな丸いヒップを突き出す格好で)
(机の書類だけ片付けて行こう、とドアに背を向け整理し始める)
【お待たせ、予期せぬ状況で襲われちゃうって事だったから】
【まだお互い顔を合わせないようにしたんだけど、……どう？】
【もし思っていた雰囲気と違ったら教えて、修正するし、キミも好きに動いていいからね】
【楽しみだぜ〜ゆっくり待ってるぜぇ】
【なんだかすごくいい雰囲気じゃないですか】
【じゃあ、俺も続きを。少し待っていてください。】
【ふふふ、入れ違いになっちゃったね】
【無事渡せたから今度は私がどうなるのか、続きを待つよ】
【……今夜もよろしくね？】
【ふむ。何度も気が合う……良い事だね】
【見てくれてありがと、じゃあキミの出方もゆっくり楽しみにしてる……ね】
(何度めかわからない、長い長い溜め息が出た)
(今日もマキマさんに会えなかった。)
(終業時間はとっくに過ぎていたが、未練たらしく本部の建物の周囲をウロウロしていた)
(さっきは危うく警備員から追い払われそうになったので、場所を変えながら一縷の望みをかけて当てもなく待ち続ける)
はぁ……マキマさん……
抱きたい……！
(つい本音が口をつく。マキマが不在の合間にもしっかり姫野やクァンシとイチャついていたくせに、やはりマキマは別腹、もとい別格だ)
やべ……雨かよ。今夜はもう帰るかな……
(小雨だが、暗い空から一粒、二粒水滴が頭に当たるのを感じた)
あれは……！？
(見覚えのある黒塗りの公用車が本部に入っていくのが見えた。あれはよくマキマの送迎に使われているものだ)
(執務室の窓に灯が点くのを確認するや、近くの公園の公衆電話から内線に電話して執務室に繋いでもらう)
マ、マキマさん……？お、俺ですデンジです。
夜中にごめんなさい……お帰りなさい。帰ってきたんすね。良かった……。
なんか今夜あたり会えそうな気がしてて、待ってたんす。
はは……俺、夜警のおっさんに追っ払われて……
今ですか？えっと……本部近くの公園の公衆電話からです。
今夜はもういいんですか？
あの……良かったら、一緒に帰ったりとかできたりしませんか？
(久しぶりの会話に顔を熱くさせ、やや早口めに捲し立てる)
(久しぶりに会えるかと思っただけで、汗がにじみ出し、下半身が激しく脈打ち始めるのがわかる)
【こんな感じで続けてみました。よろしく。】
……？はいもしもし……おや、デンジ君？
(勤務時間外に鳴り響く内線コールへ少し驚いて、渦巻き状の瞳を見開きつつ受話器を取ると)
(聞こえてきた相手の声に──思わず頬を緩ませる)
(独占欲の強い支配の悪魔だけれど、不在中のデンジ君の素行はあえて追跡もせずにいた)
(それだけ彼を愛しているのと、許してはいても他の女とハーレムを築いているのを見ると嫉妬で己が何をするか解らないからだ)
ええ……ただいま。そんなに私に会いたかったの……？健気な子だねキミは……。
勿論いいよ、今公園のどのあたり？小雨が降ってきたから傘を持っていくね。待ってて。
(携帯電話が一般普及していない時代)
(私も私物では持っていなかったので、先に詳しく待ち合わせ場所を聞きだし)
(電話を切ると整理中の書類もそっちのけでそそくさと黒い傘を一本手に持ち外へ出る)
(先程他の面々を全員あしらったのとは別人みたいに)
……デンジくん？……どこにいるのー……？
(小走りに指定の公園内へやってくると雨のせいか遊具にもベンチにも人の気配は無く)
(街灯の明かりだけが頼りの、静まり返ったそこで迷子の子犬にでも呼びかける風に暢気な声できょろりと見渡す)
(濡れた空気が匂いを曖昧にして……彼の位置情報がいつもより上手く掴めない)
(私だって早く会いたいのにな、等と。こちらは夢見がちな乙女の感情で浮き足立ち)
(電話ボックスのシルエットが見えると、その隣に生えている立派な大木の近くまで革靴の音を鳴らし、近づいていった)
【……うん、いいね。ドキドキする……引き続き、よろしくね】
(どうして、そんなことをしてしまったんだろう)
(はっきりとした答えはわからない)
(最初は雨を避けようと木影に入って待っていた)
(マキマさんが来たら、少し驚かせて、そしたらら2人で手でもつないで久しぶりにおしゃべりして……そう思っていた)
(マキマさんが来るのが見えたら、心臓が早鐘のように鳴るのがわかった)
(声をかけようとして、飛び出した瞬間に)
(気がつくと、マキマさんの手首を掴んで木の影に引きずりこんでいた)
(柔らかく湿った苔と濡れた落ち葉が積み重なった地面に仰向けにマキマさんが横たわっていた)
(雨粒が木々の葉を打つ音と枯れた小枝が音をたて折れる小さな音がした)
マキマさん……
(久しぶりに見るマキマさんの渦巻きの瞳、その瞬間に抑えきれない衝動が沸き上がり、その唇を奪った)
(ものも言わずに舌を絡めている間に)
(溢れるアドレナリンが脳みそを沸騰させ、白いシャツの上から乱暴に胸を揉みしだく)
(何日ぶりだろう、マキマさんの香りと味と肌の温もりと感触が理性を狂わせる)
(ここまで来たらもう自身でも止めようがない)
(ひとしきり服越しに乳房の感触を楽しんだ後は、勢いよくシャツを左右に引き裂いた)
(それが愛と狂気に満ちた女上司の凌辱劇の幕開けだった)
【お返事したいところだけど、時間を考えると今夜はここまでかな……？】
【なんだか無理やりなのに耽美な雰囲気さえ感じる出だし、だね】
【私の事を考えてくれたのかな……？だとしたら、ありがとう】
【ん、ん。はじまる前に聞きそびれちゃったんだけど、その。私も久々で、内心色々と溜まっていたほうが、いい……？】
【それともこちらは今回理性的な反応で、イヤイヤしているところを強引に、のほうが……燃えるかな】
【その辺りの好みも聞きつつ、次回は来週月曜日か、金曜日だとありがたいのだけど。都合の良い日はある？】
【もし間隔が空いちゃいそうなら続き、置きレスさせて貰ってもいいよ】
【耽美かな？個人的に好みなシチュではあるけど】
【最初は嫌々で後半はノリノリが理想かな、その辺のさじ加減はお任せします】
【時間的にはもう厳しいな。じゃあ来週の月曜日にまた会おうぜ】
【マキマさんご希望のチンビンタも織り込んであげるから期待してね】
【いやぁ……ほんと言うと、ね……内緒ね？】
【もっと最初から服着たまま腰をガクガク振られるのかと思って、たから…………私の方が大分品が無かったね……こほん】
【でもこういう雰囲気で嫌がりながら徐々にっていうのも大好きだよ。なのでさじ加減もうん、了解】
【そうだなぁ、本気出すと私も強いから、デンジ君も本気できて、くれる？なんてね】
【……抵抗しつつも抗えずに、ビンタ……される頃にはぐずぐずにさせられてるのかな。……期待、しとこう】
【わかった、なら月曜日に会おう】
【じゃ、デンジ君。今夜も楽しかったよ、どうもありがとう】
【……ほんのちょっとだけ、私からも触って寝ていい……？】
【(言うなり静かに手を伸ばすと、顔を近付けて鼻先を交差させ。ちゅ、と唇を重ねて）】
【ふふ、おやすみ。……来週まで元気でね？よい週末を】
【お返しします、またね】
【服着たままなんて、またスゴイこと考えてるなマキマさん】
【来週まで元気でね。キスありがとう、俺も今夜は楽しかったぜ】
【スレを返すぜ、おやすみなさいマキマさん】
【まだ少し肌寒さも残るような日も多いけど、キミは体調大丈夫？】
【続きの用意ももう少し見返せば出来るよ。今夜はどうしようか】
【マキマさんとスレ借りますね】
【昼間はすごく暑いのに朝夕がすんごい冷えますね】
【じかんも惜しいから続きしますか？】
……っ！
(支配の悪魔は不意の奇襲で死ぬけれど、身代わりが居る限り復活するので悠長なことも多かった)
(手首を捕まれ暗い木陰に引き摺り込まれると黄金色の眼を見開くが)
(押し倒されて初めて見えた相手が探し人だと知るや、特に抵抗もせず)
……デンジ君？何かな、サプライズ？
駄目じゃない、背中が落ち葉の露で濡れちゃったよ、悪い子……。
(仰向けに組み敷かれて居るのにいつも通り冷静で全てを見透かすような、気を逸らせている彼にとっては生意気に思える女上司の態度で嗜めようとする)
(支配の特性上ナチュラルに他者を見下して。じゃれつく大型犬を躾けるのと同じ態度で金髪を撫でてあげようかと思った矢先)
──んむ？っふ、ぅんっ……！はっ……。
(舌を絡ます激しいキスに、嫌ではないが息苦しさで眉を顰めくぐもった吐息を漏らして細い手足をバタつかせるものの身動きは取れず)
(寝ていてもふっくら盛り上がったEカップを乳腺の傷みも気にせずぐにぃ……っ♥と強く揉み込まれると、ようやく相手の本気を悟る)
ッ！ちょっと待って……今は、ダメっ……………。
(……不意にカッターシャツのボタンが弾け飛ぶ勢いで外れれば、先程までの余裕の表情が軽く歪み)
(妙に焦って、引き裂かれたシャツの前をさっと戻す動きでデンジ君の手を振り払い、拒む)
(月明かりにチラリとだけ覗いた乳房は真っ白で、扇情的にオスを誘う見事なお椀型の丸みなのは変わらぬものの)
(ソレを覆うブラ生地は普段より随分と地味な薄いピンクベージュで。レースの装飾も無く)
(姫野が着けているスポーティさとも違う、味気ない機能性重視のフルカップブラ)
(常に彼の前では自分が優位とばかりに振る舞い、一番の憧れの女として毎日抜かりない行動を努めている雌が)
(油断した下着を一瞬でも見られた事実に戸惑って頬をうっすら赤らめると)
……随分熱烈な歓迎だね。ほら、一緒に帰るんでしょう？ここをどこだと思ってるの……お外だよ？
(どうにか正論でなだめるつもりで再び偉そうに説教を始め。まだ危機感もなくこの状況を誤魔化そうとする)
【そうだね、じゃあ続き、始めさせて貰おうかな】
【どう動いてくれても大丈夫だから。……よろしくね】
……さい……
(口元が何やら動くと何やらゴニョゴニョと音が漏れた)
(その不明瞭な音が何を意味しているのか。どうやらそれは謝罪を意味しているらしい)
(しかし、謝罪らしき言葉を述べたにも関わらず、その行動が改まることはなかった)
(止まるどころか、むしろ加速していく)
(ベルトを緩めて、ズボンをゴソゴソとずらすと漲った男性器がそそり立つ)
(これが返答。何があってもこれが今、鎮まるまでは止めるわけにいかない)
早めに終わらせますから……しばらくつきあってください
(体の位置をずらすと、膨れ上がった亀頭がマキマの鼻先に突き付けられる)
(ツンと雄の精の香りが鼻腔を突く)
(硬くなった先端がマキマの柔らかな頬に食いこむ)
(手をそえて剛直を左右に振る度に、竿がマキマの頬を打ちペチペチと音を立て、溢れた先汁が糸を引き肌を濡らす)
口開けて……
(有無を言わさぬように唇に突き付け、開くように命じる)
おとなしく言うことを聞いてくれたら、すぐ終わるから……
(口調こそ丁寧ではあるが、そこには選択の余地を許さない強い調子が込められていた)
(一刻も早くマキマの口内に入りたいと、待ちかねたように唇の肉を押し上げて亀頭が前歯をこづく)
【ごめん！遅くなった！】
……謝らなくてもいいよ、あの、でもね……？
……デンジ君、えっちな事はね、お互いリラックスして、シャワーも浴びてから──……。
(謝罪の言葉が耳に届けば、悪戯を咎められた時にしゅんとする自分の犬達にそっくりで反応が甘くなり)
(寝たままやっぱり頭を撫でたくなったのを抑えて。以前執務室で彼に言い聞かせたのと似た持論で説き伏せようとする)
(悪魔の方がセックスの常識を伝えるなんて可笑しな話かもしれないけれど)
──〜〜！？きゃ、っちょ……、……♥
(だがそんな説法も振り切ってズボンの中から性急に取り出されたペニスをぶるんっ！と鼻先に突きつけられると)
(匂いに敏感な悪魔の嗅覚が、雄の一日働いた後の強い香りを小さな双穴から諸に嗅ぎ取ってしまい……ぞ、わり♥トリップした快感を一寸覚えて喉を鳴らす)
……ぅ、……ぁ……♥やめ、て……♥デンジ、く……。
今ならまだ、怒らない、か、ら……──ンぐ……っ♥
(……亀頭でスタンプ痕をつける風に白いほっぺたへグリグリ食い込まされて。あからさまにフェラチオを要求し、早くしろと苛立つ素振りで頬ビンタが行われると)
(綺麗にメイクされたフェイスラインが半透明の先走りで汚れ、普通の女ならいやがる上書きの化粧が施されたのに)
(夜風が吹いてその濃い男性臭いが素肌に染みこんでゆく度……マタタビみたいに鼻腔から脳髄へと効いて)
……ふぅ、……ふっ……♥はっ……♥……はや、く……、すませ、て……♥
(ボタンの取れたシャツを閉じる手が緩めば、隙間より豊満な谷間と出張帰りでくたびれた女の生々しいブラジャーが見え隠れする)
(唇へ直接赤い男根の先っぽを宛がわれ強制キスをさせられると、ぷるぷるのリップが震えて──少しずつ、少しずつ開き)
(唾液がコーティングされたツルツルの白い前歯の一本一本に、勃起した亀頭の丸みから僅かに塩辛い我慢汁の味を塗られていく)
(……せめて短時間で終わらせて、と。この期に及んでまだ己の方が指示できる立場だと思い込んで上目遣いに呟くけれど)
(その間も上唇を肉棒でめくらされた威厳も何も無い滑稽な表情で)
(喋るたびに鈴口やカリ裏のエラに振動を与えつつ、にゅるり……♥漸く舌を動かし)
(仕方なく付き合ってあげる、という大人の雌の威厳を保ち、段差を優しく舐めながら雁首を控えめに咥え込んだ)
【ううん、こちらこそごめん、思い切りお待たせ】
【今夜はここまでかな。嫌がり方とか、やりにくくなかった？大丈夫？】
【お疲れ様、マキマさん。ありがとう、これからが楽しみな反応だぜ。】
【さて、今夜はこれまでとして、次はいつがいいかな？水曜日ぐらい？】
【……本当？よかった…………ちょっと私も発情しちゃいそうになるのを耐えた、よ】
【ん、次回は残念だけど木曜日が本当に早くて長いできなさそうだから、金曜日でどうかな？】
【それだけ決めたら今夜は見送るね。ありがとう……デンジ君も謝りながらも言動が伴ってないの、とっても良かったよ】
【金曜日だね。了解、それで大丈夫。】
【欲情に耐えるマキマさんもすごく魅力的だぜ。だから次はもっと乱れるマキマさん見てみたいな】
【今夜は本当にありがとう。おやすみなさい、マキマさん】
【スレ返します】
【ありがと、それじゃ金曜日に続き……、しようね】
【ふふ、嬉しい、相変わらず褒め上手だね。でも乱れる……そう、だな……】
【キミが嫌じゃなければ、今回はデンジ君の匂いにあてられてどんどん理性が無くなる感じでいっても、いい……？】
【こちらこそ。遅くまで付き合ってくれて感謝だよ、またね？おやすみデンジ君、良い夢を】
【私もお返しします、どうもありがとうございました】
【いやあ〜……まさか、あの単語出るなんてなあ……フーゾクじゃなくて、直球でソープって】
【子どもに見せられないだろ！？】
>>857
【うん、なかなかジャンプの限界を試すような事してきたねまた……】
【というかアレだな。詳しくないんだけど、ソープで卒業ってできるもの、なの……？】
【アサちゃんの価値観が食い違いつつもキミを守ってあげたい気持ちを吹き飛ばすラストだったねぇ】
【】外して言っちまうけど、一応、風俗は挿入行為はしてはいけないことになってんだよな。
だけど、客と嬢がたまたま意気投合して自由恋愛としてヤるのはまあ……こういうの立証できないからグレーだよな。
俺は行ったことないから、詳しくはわからない。
てか、俺は学生だから行ったらダメなんじゃ……
じゃあ私も外して……と。
ふむふむ、そういう事かぁ……あくまで自由恋愛というていなら……
その辺も踏まえて色んな意味で本編でするのギリギリだねえ？びっくりだよもう、本当に。
まさかしたいって言っていた風俗プレイまで被るとか……流石にないと思ったのにな……。
だよね、今と基準が違うとはいえ18歳未満かつ学生は入れないんじゃないかな？
ただ相手はヤクザの親分の孫だったし、こう、組の系列で運営してるとかありそうではある、かな。
はたしてデンジ君は私の言ったエッチな事はお互いを良く知ってから〜って言葉、覚えててくれるのかなぁ。
……無理かな。フミコちゃんと普通に即いたそうとしていたし。
そもそもそんな気分になれる……？大丈夫……？
俺は当日会ったばかりの人とは無理だな……
大体さあ！エッチなことしたら元気になるっていつの話だよ！
そりゃ好きな人とした場合の話だろ。多分。
そんでさ、イヤな予想だけどよ。ソープ行ったらコベニが働いていたらやだなあ……はぁ〜
そうだよね、大丈夫な人は大丈夫で特別否定はしないけども。
公安所属の頃のデンジ君ならエッチな事の為に命を張ってたものの
それも「前みたいに戻ることはない」っていうキミの言葉通り──もう難しいのかもね。
あのセリフは人の気持ちは日々移ろっていって、一度あげた生活水準はもう戻せないって意味と
早川家やナユタと平穏に暮らした日々には戻れないって意味があるのかな……と考えると中々切ないね。
……はは。確かにありえなくはないよねえ。ファミリーバーガーの再来かな？
ただ……よく考えると風俗かデビルハンターかの二択で風俗をいやがって公安へ来たコベニちゃんが
結局風俗で働くハメになってたら……ソレすごく可哀想、じゃない……？
多分出てきたらハチャメチャで悲壮感なんて微塵も無いんだろうけど、ね。
……とにかくお互い気まずすぎて何もする気起きないよね。
しかも弟が一緒にいるのに地獄だぜ
しかしなあ、話変えるけどよ、悪魔の心臓を取り出して人間の心臓と交換する
……メチャクチャリスキーじゃねえかよっ！？
ぜってー無理だろ！死ぬわ！！
キガの言ってる理屈は本当なんだろうか？
それが事実なのか確かめるには言う通りするすかないかもしれないがよ、あまりにも危険すぎる気がする。
取り返しのつかない何かが起きてしまいそうな……
ああそうだった！風俗行ったら姉が来た、って都市伝説みたいな話になっちゃうよ……？なのでダメです。
うん、そもそもチェンソーマンの心臓は私が欲しかったのに。
なぜ善意を装ってちゃっかり手に入れようとしてるのかな、飢餓は。
……やっぱり無くなった方がいいものの一つだよ。食べてくれないかな。
何も知らないアサちゃんの恋心を利用しているだろうし
実際心臓を取り出したら器であるデンジ君は用済みになるわけだから……ちゃんと交換してくれるかも疑問だよね。
ナユタが誰かわかっていないヨルには支配の悪魔だと説明しないし
意外としたたかなのは間違いない筈……血は争えないね、四騎士。
デンジ君にも、ナユタの姉だよって言ったらどんな顔するんだろう。
うーん、色々と疑問点が多いけれど……何でもいいからデンジ君には幸せになって欲しいな。アサちゃんにもね。
キガちゃん、肝心な話を突っ込まれるとだまっちゃうけど、あれ気になる。
キガちゅんが黙るときは話が核心に迫っている時だな。
アサがえらい力入れて元に戻すと言い切って、その気持ちは嬉しいんだけど、これがなんかのフラグじゃなけりゃいいんだけどな……大丈夫だよな。
思うに誰よりも普通に戻りたいのはアサだろ。
あれは自分も普通に戻りたいという、強い願望と宣言に思えたな。
でもよ、背景には煙を上げるビル。客は傷だらけ。駅には死体。どこに普通があるんだ。
今さら普通に戻れるんだろうか？
関係ないけど、俺とサムライソードの最後の決戦は電車の中だったよな。今は呑気にソープに行く話してるけど。
何がどうなるか世の中わからないな。
そうだね、おとぼけキャラも黙る時怪しまれないためのわざとなのかもしれないな……って勘ぐっちゃうよね？
それと──確かに。鋭いね、きっと誰よりも普通に戻りたいのはアサちゃん本人なんだと思う。
彼女も馬鹿じゃないから飢餓の作戦を100％信じてる訳じゃなくて。
だけど家や片腕を失くし、好きな相手をヨルが狙っていて。
……もう縋れるのはデンジ君とポジタを分離するって案だけ、なんじゃない？
一筋の希望でもキミも自分も救われる方法にかけたいっていう願望。でもそれを悪魔に委ねる辺り
昔の私に騙されたデンジ君と重なって不穏、だよね。……私が言うなって感じだけれど。
元人間の死体を駅員が平気で片付けていたり、もうとっくに一般的な普通とはかけ離れた世界だもんね。
アサちゃんの見る悪夢が、目的の為に大量の鳥の死骸を仕方なく踏んで歩く夢、だったと思うけど
もしかするとデンジ君のために(と信じて)、大勢の犠牲者を出しながら戦争するのかもしれないよ。
普通ってなんだろう……？と考えさせられる回だったね。……インパクトはソープが全部持ってったけど。
ふむ、言われたみたら……電車内で戦った最初の因縁の相手に、形はどうあれ励まして貰ってる図も中々の因果だね？
流石の着眼点だな、面白いや。ふふふ。
んん、とか言っていたらもう1時になっちゃったね。
どうしようか、今夜はこのままお喋りの日にしちゃう？
そう、今までのいい流れを全部吹き飛ばしてしまう爆発的インパクトワード、ソープ。
昔、国中の全てが石鹸でできているソープランドてギャグマンガのネタがあったけど、まさかそんなことにはなるまいな……。
おい、サムライソード。性欲が高ぶったことを元気になったって、そりゃ意味が違うだろ。
仮に一時的に元気になったとしてもだぞ、賢者モードに入ったらどうすんだよ。このアホ！
はぁ〜どうなんだろな？これから先。
アサは流石にソープ行き止めるよな。な？キガちゃんもソープ行きよりご飯だろうから、止めてくれよ。
後、童貞三人組！まさかお前らついてくる気じゃないよな？
大丈夫、意味わかったから。そうだな。更新がすごすぎて語りすぎたら、こんな時間だぜ。
ソープだよ。ソープが全部悪い。
全部石鹸で出来てたら、滑りそうでやだなあ……。
いや、わからないよ……？伊勢海君もノバナ君も亜国セイギ君も経験済みの可能性あるよ？
アサちゃんは止めるだろうね……でも最悪なのはソープなんて不潔、とか言ってキミに八つ当たりしちゃうこと、かな。
正直ここまであの子には成功の体験って皆無だし、どんなことでも良いから上手くいった経験をさせてあげたいんだけど
お話の筋道的には今回も失敗しちゃう……のかな。根は善性の持ち主なのに。不憫だし、不器用な子だな。
これでキミまでアサちゃんに愛想をつかしたり対立したら、味方は誰もいないよね。
>>869
……そうだね。ソープが悪いよ、ソープが。
じゃあもう少しだけお話をして、今夜は眠ろっか。
次回は来週月、水、金の全部空いてるんだけど、どこか良い日はある？
えぇ！？あの三人が？誰が相手するんだよ。想像つかねぇんだけど。
今夜は感想会になったけど。いや読んだときからこれ語りだしたら止まらない気がしてた。
まあ、それはいいとしてよ。来週なら月曜日にしようぜ。
今夜も中身の濃い時間が過ごせたな……はあ、なんか笑い疲れしてきたぜ、わ
確かチェンソーマン教会に入ったら女の子抱き放題なんでしょう……？そういうことでは？
ふふふ、だね、止まらなかったよ。
やっぱり1人で読んだ感想だけよりずっと気付かされることも多くて楽しかったなぁ。どうもありがと、デンジ君。
わかった、なら次回は来週の月曜日ね？
その時は……ソープもいいけど、外で続き……、しようね。
私もとっても面白かったよ、でもほんのちょっと触れ足りないから……、ん。
(静かに近づくと背中に手を回して抱きつき、ちゅ、と唇を合わせて)
よし。これでいい夢がみれます。キミもゆっくり休んでね？
よい週末を、……おやすみデンジ君。
【お返事も簡単でいいよ、その分良く眠れますように。お返しします、またね？】
え、え？教会って確かに……あ、そうだ！いってたな！え、じゃあ……あいつら、ま、まさか！？
くっそ許せない！許さんぞ！あいつらあああああ！！！！
今夜もマジで楽しかったぜ。来週も楽しみにしてるぜ。それまで元気でな！
おやすみなさいマキマさん。俺もスレ返します。
【忘れてた。さよならのキスは反則だぜ。マキマさん。自分を犯そうとする相手にそんな甘いことして、悪い女だな……】
【今度こそ本当におやすみなさい】
【元気でしたかマキマさん、朝晩の気温差がヤバいことになってますね】
【昼間の暑さは頭が痛くなりそうで、本当に】
>>875
【本当だね、毎日こうだと体調も狂いがちになりそうだし気をつけないと……？】
【む。たとえ話かもしれないけど、少しでも頭痛がしたら直ぐに水分と塩分を摂って横になってね】
【熱中症は身体が慣れてない時期が一番怖いから】
【……なんてお喋りしつつ、今夜はどうする？私はおかげさまで元気だけど、デンジ君はどう？】
【じゃあ少しだけ、いいですか？】
【最近、鬼滅の新シリーズ始まりましたね】
【実は俺鬼滅もまあまあ好きで……】
【あまねさんとか、甘露寺さんとか胡蝶さんとか女性キャラがみんな魅力的でいいっすね】
【コードギアスもまた新シリーズ始まって、もう見るまいかと思ったけど、俺が好きなコーネリアが出るみたいでそれだけ目当てに見ようとおもいます】
うん、勿論大歓迎だよ？じゃあ【】は一旦取っちゃいましょうか。
あ、そうだったね、着々とアニメ化されていって凄いよねぇ。
私も鬼滅の女性キャラ好きだよ、芯が強い人が多いしね？
……ただ先輩の作品にこれ言うと怒られちゃいそう、なんだけど……実は原作をまだ最後まで見れてないん、だよね。あの大ヒット作を……。
なのでこれを期に流石に読んでみようかな、ラストまでのおおまかな流れは知ってるんだけど、つい機会を逃しちゃって。
コードギアスかぁ、こっちも残念ながらあんまり詳しくないものの
なるほどコーネリア……質実剛健タイプだね。ユフィじゃない辺りがデンジ君、やっぱりお姉さん好きなんだなって。
……いいよね、キリっとしたお姉さんタイプ。
あ、マキマさん、鬼滅はまだ最後まで読んでないんだね。じゃあネタバレになるからやめとこ。
でもアニメ化のスパンが結構長いから、気になるなら先に原作読んだ方がいいかも。
俺は原作全部見たけど、アニメになった後の演出の変化を楽しんで見ているから、未読既読どちらでも楽しめると思うぜ
コードギアスは今から考えたら、ストーリー大分忘れてるな……
また最初から読み直すかな…
そうそうコーネリアみたいな毅然としたお姉さまをこう……な。快楽浸けにして理性を溶かして本能の欲望に狂う雌に変えてしまいたい……なんてな！
後、呪術もヒロアカも途中でリタイアしてるんだよなあ
そうなんだよね、お恥ずかしながら……？
だけどうん、キミも好きで勿論私もずっと最終回まで読まなくちゃとは思っていたから。近々着手してみましょう。
アニメもアニメで原作を活かしつつオジリナルな表現も多いもんね？
うーん、ギアスは正直同じく……それこそ最後ルルーシュがどうなったかぐらいは覚えているんだけど。
でも──はぁー、相変わらずだなぁデンジ君は……？……そういうブレない所が好きなんだけどね。
ふむ、お姉さまタイプって改めて真剣に考えると私、あまり深くこういう場で交代したことないんだけど……他にどんな人が好み、とかある？
以前チラっと聞いたのはアメコミ？の人とか、ダンジョン飯とか、あとはグリッドマンのアカネとかだったっけ。アカネはお姉さんじゃないけどね。
あはは、実は私も。途中でどうしてもお仕事が忙しくてジャンプを読めないでいるうちにずるずるとリタイアしちゃったんだ。
どちらも勿論面白い作品で間違いないんだけど。
呪術は今週色々また驚く展開だったみたいで……それはいっか。
他の作品のデンジ君の好きな女性も色々知りたいものの、マッチするのあるかな？どうだろう？って言うのが本音かな？
え？好きな女性キャラ……ぇえっと、それを聞かれるとキリがないというか。
基本的に強くてかっこよくて、おっぱいデカいお姉さんキャラが大好物だから
えーっとそうだな……思い付く限り適当に書くぜ
SPY FAMILY ヨル・フォージャー
シルヴィア・シャーウッド
ガンダムSEED マリュー・ラミレス
ナタル・バジルール
水星の魔女 プロスペラ
K 淡島 世理
物語 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレイド
羽川翼
サイコパス 六合塚 弥生
鋼の錬金術師 リザ・ホークアイ
オリヴィア・ミラ・アームストロング
イズミ・カーティス
ブラックラグーン ロベルタ、バラライカ
キルラキル 鬼龍院 皐月
欲望のままにつづるとこんな感じかな
モロに好み出てるな……
全員、男に媚びるとこが想像しにくいのがポイントだな。でも、そこがいいんだよ、そこが！
ふうん、なるほど……？参考になるなあ。色々聴かせてくれてありがとうね。
素直に言うと知らない人の方が多くて一人ずつ検索してみたんだけど、うん、全体的にこう、お堅い目で位の高い女上官系……？で合ってる？
軍人さんみたいな系統の女性も好きなのかな……興味深いね。
その中だと私も自信を持って知っていると言えるはSPY×FAMILYと物語シリーズの二人かな。
フィオナじゃなくてシルヴィアとか渋いね、いや、そんな事もない……？？
キスショットはグラマーなパワーちゃんみたいな感じで性に奔放なイメージあるな。
羽川さんは──境遇とかは不憫だけど、負けヒロインとは思えない強かさが私も好きだよ。
確かに皆進んでしおらしい態度は取らなそうだし、あまり媚びた雰囲気はないね。
何かの際にメモさせて貰いましょう、ふふふ。……と、そんなこと言ってたらもう1時かぁ。
どうする？今夜はこのままお喋りに徹しちゃう？続きでも、どちらでも私は嬉しいよ。
ごめん！雑談に付き合わせて。でも聞いて貰えて俺もすごく嬉しかった。
無理して履修する必要はないけど、なんかの参考にしてくれたら。
書いてないけどBLEACHやONE PIECEもね。ははは
そう、いいよね。キスショットも翼も。
俺、傷物語のアニメがめちゃくちゃ大好きで劇場に通って見たけど、翼が暦に胸触らせようとするシーンがすごくエロかった。
キスショットは人間離れした超然としたとこが大好きだな。
もう1時だね。レスはいいから、とりあえずこっちの続きを投下するな。
(消極的ながらも陰茎を咥え始めたマキマのやり方がまだるっこしいとばかりに、親指と人差し指で顎を摘まむと強引に開かせる)
マキマさん、口……もっと、大きく開けて……
早く……！
(促すように頬を平手で軽く打つ。そこまで急かす必要などないというのに)
(敬うべき存在の上司であるマキマの可憐で小さな唇に不気味に膨れあがった先端が入っていく)
(あまりの背徳感と快楽に頭の芯が痺れそうだった)
もう少し……がんばれ……がんばれ
(本来、男性器を受け入れる器官ではない喉奥に猛る一物が犯していく)
よし、いい……ぞ……えらい……ぞ……
(己の快楽のみを追及する苦行をこなすマキマの労を労いながら)
いくよ……動かすけど……我慢して
(茜色の髪の毛を優しく愛でるように撫で付け)
(頭を動かぬよう手でしっかりと固定しながら腰を前後させる)
うっ……！マ、マキマさん……！！マキマさんの口、最高っ！！
(しばらく会わぬ間に溜まりたまった性欲をぶつけるが如く、激しく剛直を突き立てて揺さぶる)
おっ！おっ！おぉっ！！マキマさん！マキマさんの口マンコいいっ！！あぁっ！搾り取られるっ！？
気持ちっ！……いいっ！！
(不意に陰茎を唇からズルリと引き抜くと、数日溜め込んだ濃い精液が勢いよく吹き出し)
(マキマの前髪まで飛び散り、高い鼻先や頬、瞼に降り注ぐ)
口の中にも出してやるよ……！
(再び頬を平手で打ち、口を大きく開かせると)
しっかり味わえよ……
(伸ばした舌の上に白く濁ったザーメンを塗りたくる)
ううん。いいよ、私も楽しかったしね？
それとBLEACHやONE PIECEもね、わかった、どっちも大先輩だしある程度はわかるよ。
傷物語の映画観たって言ってたもんねぇ……そうそう、羽川さんのそういうところが好きなんだ。
阿良々木君をどうすれば動かせるか、ちゃんと自分の武器を知ってる、みたいなね。
キスショットはその通り人間じゃないものね、ふとした時に忍とは違う色気が凄く出るよね。
>>884
……ん、雑談も軽く返しちゃったけれど、……続きも、どうもありが、と。
うーん……頼もうか迷った平手打ちまで入れてくれるなんて……ほんとに、びっくり。上司にする事じゃなくない……？もぅ……。
……ゆっくりフェラさせられる描写もいつかしてみたいって思ってたから。……うれしい。
って感想を言うとただの変態みたいになっちゃうし、んんん。今夜は残念だけど返事は間に合いそうもないから、ここまででもいい……？
次回は水曜日か金曜日、どっちか空いてるかな。
平手打ちは結構ドキドキしながら入れたんだけど、いいの！？いいんだ。まあ、よかった。いやマジで上司にビンタとか酷いよね……
興奮したけど。
レスはまた次ってことで、じゃあ水曜日にまたいい？
でもSPY×FAMILYがOKなのは嬉しかったな！
フィオナも好きだよ。あの女絶対ドMでしょ。
それこそ、ビンタされて嬉ションしそう。
……誰にでもされて良いって訳ではないからね？まったくもう、デンジ君は特別。
ええ、それじゃ次は水曜日に会いましょう。
レスが出来上がらないかもしれないから、その時は待たせちゃうけど、ごめんね。
本編も更新されるようだし──本気でソープ、行くのかな？
フィオナ良いよね、ヨルさんも好きだけど一見媚びないタイプならフィオナかなって。
先輩に何かの拍子に強く命令されたり口でしろってビンタされたら……確かに本物の犬も引くレベルの反応しちゃうかも、ね。
ふふ、それじゃそろそろ時間だし、今夜は一緒に寝ましょうか。
おやすみデンジ君、今夜も沢山話せて楽しかったよ。良い夢を見てね。(ちゅ)
【お返しします、どうもありがとう】
そうだよ、水曜日は更新だね。さてソープでの相手とは果たして……？
気になるな！楽しみだぜ。
続きは出来てなくても全然大丈夫だから。
今夜は妄想聞いてくれてありがとうな！また聞いてくれたら嬉しいぜ
キスありがと……おやすみなさいマキマさん。
またね、スレを返します。
>>889
【今晩はデンジ君】
【……お先にごめんね。私の方こそやっぱりレスが間に合わずに、続きとなるとかなりお待たせしちゃいそうなんだ……】
【と謝罪させていただきつつ──またとんでもないというか、なんだか既視感ある展開になったね？】
【……いや、あれだけ泣かせてしまったのは大体私が悪いんだよね……】
【一見コミカルだけど一種のトラウマになってるんだろうな、我ながらいつまでも罪深い事したよね】
【もう暫くかかるけど、この時間で続き、書かせて貰ってるね】
【なにかあれば遠慮なく教えて、今夜は無理にしないでもいいし、キミのペースにお任せするから】
【】外します。続きのほうはそんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
いやあ、てっきりコベニが出迎えてくれるて思ったら、まさかまさかの焼け落ちてた、なんてなあ。
いや名前！店の名前！むちゃくちゃ品がない名前だな……俺なら絶対に行きたくない名前だ。
そうなんだよ、男ってのは下半身に振り回されてろくでもないいきもんなんだよ。
いやだからってさ、そこから決闘に繋げるんだ？？？
いやな宣戦布告だな。
寿司は食えない、女は抱けない。元気になるどころか萎える要素だらけだよな！
てかさ、俺達脱走犯なんだけどな。こんなことしてたら捕まるんじゃないか？
あ、大丈夫なんだね？……なら良かった。
うん、そうだね……まさに古き良き、かはわからないけど
寂れた場末の元繁華街にありそうな風俗店の名前と看板だったなぁ。
……一見デンジ君の主張は面白おかしく感じるけれど。
私みたいな悪女に振り回されて人生滅茶苦茶にされたはずなのに、懲りたはずなのに
性欲が言う事聞いてくれなくて……みたいな経験て、きっと男性なら誰でもあるんだろうな。
思春期は特に。……テスト勉強しなきゃいけないのに下半身弄っていたら深夜になってる、とか、まぁまぁ風の噂で聞くあるあるネタだもん、ね。
でも流石にあんな迫真の表情で全部ちんちんで考えてる！って言ったらアサちゃん、ヨルに交代するよね……。
彼女も彼女でヒトのこと言えないダメっこさは持ち合せてるんだけど──
ほんと、デンジ君の視点で見るとバラバラにされてからずーっと踏んだり蹴ったりだねえ。ご愁傷様……。
ね？燃えた街中で嘆いてる時、モブのおじさんに振り向かれてるコマあったし、あんな堂々と目立っていいんだ。
吉田君たちは何してるのかなぁ今……？
なんて言ってたら、一応続きのお返事完成したからご報告だけさせて貰うね？
あぁ、なんか１時間近くかかってる。ごめんなさい。なんか考えていたら今夜は頭の回りが悪いな。疲れかな。
そう、性欲に振り回されるて、言いようにされるなんて何度同じ目に会ったことか。
あの辺は作者自身の思いも反映されているんだろうな。
考えたら、パワーもレゼも姫野先輩もその辺うまく利用してきたよな！！
でも、お陰で良い目にあったから、あまり悪い気持ちはしてないからよし！
その分、こっちの世界線ではセックスしまくりだからな！ハハハハ！
俺の願望が全部叶った世界線なのか、まさに理想の世界だな。
続きができたんだ？ありがとう！見せてもらっていい？
……疲れてるの？大丈夫……？なのに今夜も付き合ってくれてありがとうね。
んっ、わかった。じゃあ思い切ってちょっとさっぱりさせて、続きも投下させて貰おうかな？
ふふ、でもあそこまで酷い目に遭ってもあまり悪い気はしないなんて言えるデンジ君は強いなぁ……。
ポジティブで、色んな意味で救われちゃうね。本編だと会話は兎も角まだ曇り気味だから。
そうだねえ、そんなドンヨリした本編デンジ君の変わりにキミには思うまま弾けて欲しいかも……なんてね。
という訳で待ってて、見て貰ったら今夜は次回の相談だけして解散でもいいから、無理はしないでね？
ん、ぶっ！？──〜〜……ふっ♥ふぅ、う……♥
(無理やりこじ開けてくる亀頭に上下の唇を割られ、ぺちん、と頬をぶられると)
(流石に上司としてのプライドが障って、すかさず眉を釣り上げ睨もうとするのだけど。太いカリ首を咥えているせいでまるで格好がつかず)
……ーっ！ふ……♥ふーっ……♥ちゅ、ぐ……っ♥んぇ"……っ♥
(そのままゆっくりゆっくり加害男性に応援されながら……四騎士の証である同心円の瞳を蕩かせ、言いなりのイラマチオに、励む)
(はじめは濡れた口腔の意外と広い空間と、彼への忠誠心で決して噛む事は無いものの時折コリリと掠る白い歯のエナメル質感を)
(次にぶらさがった口蓋垂のぷりぷり具合、徐々に狭くなる敏感な喉の入口の感触……)
(先っぽから竿の方まで。沼にハメる風にぬ"ぬ、ぬ……っ♥て伝え、強姦に興奮状態の男根を飲み干してゆく)
(普段は小振りな鼻穴をすこしｊ拡げて、ふー♥ふー……♥滑稽な呼吸を取って。せめてえずくギリギリまでで止めようと加減しかけた、瞬間)
──ン、ん"っ？！ふぎゅっ！♥げほっ♥ぅぅーーー……っ♥♥♥
(……髪を撫でてくれる心地良さと、頭を固定され腰を容赦なく振りだす高低差の愛撫に情緒が乱れ)
(一気にペニスを喉奥の辛い位置まで突っ込まれて目を白黒させる)
(が、そんな持ち主の苦しみとは真逆に。唾液ニュルニュルでやわキツい、女性器とも違う喉おまんこはぎゅぅぅーっ♥と全力で勃起を締め付け)
(無意識のうちにオスに媚びる涙目上目遣いの懇願顔で、激しくオーラルピストンするデンジ君を見上げると)
〜〜〜ぇ"ぶっ！♥♥ぷあっ……？ぁっぁっ♥だ、め……っ♥顔は♥帰れなく……っ♥は、え"ぇ……っ♥♥
(今度はいきなり口から肉棒をお預けされ。突然の事にますますベロがうねって舌技を裏筋へ施しつつ引き抜かれれば、顔面射精、される)
(びちゃ、びちゃっ……♥ねばっこく白みの強い濁液が朱色の前髪、頬から顎、睫毛にまでのっかって)
(一瞬で綺麗にセットした髪型も公の場に相応しい身だしなみメイクも。ぐちゃぐちゃに汚され、地味な今日のブラにも精液じみがついた)
ぉ"……っ♥ん、すぅ……♥ん……、っ……っ♥
(更に出したてのソレを塗り拡げられザーメンパックされると)
(吸っても吐いても蒸れた男性の性臭がこれでもかと鼻腔から体内に吸い込まれ……脳髄を痺れさせて半目になり)
(自分も秘かにむ、わ……っ♥て雌の匂いをタイトな黒スラックスに篭らせて。それだけで軽く達し、やや怯えるように内腿をがくつかせる)
次回は……来週月曜日でどう？もし違う日がよければ教えてくれると嬉しいな。
それじゃあ──ほんとに疲れている中でも来てくれて、どうもありがとうね。
お返事も何なら寝て起きてからで良いし、身体を休めるのを優先してね？……おやすみなさい、またね。
【お返しします、ありがとう】
(精液にまみれて汚されても、否。汚されてこそその美貌は映えた)
(抗議の声も無視して、飛び散った精液を手のひらで擦り付けるように顔中に広げる)
まだ終わりじゃねぇぞ……
(押し倒したマキマの手を取り、半ば強引に立ち上がらせると反転させて近くの木に向かせる)
(不意に黒のスラックスを纏った引き締まったヒップを平手でピシリと打つ)
足、広げろ……
(有無を言わせぬ強い調子で、後ろからベルトを外してスラックスを緩めると一気に膝まで下ろす)
(少しでも抵抗する素振りを見せたら、いや抵抗しなくても、やはり情け容赦なく平手は飛び)
(その度に形の良い白い尻肉は音を立てて波うち歪み、やがて赤く色づいた)
尻こっち向けろ、もっと高く！トロトロすんな！
こっちはしばらく会わない間に溜まりまくって、一回抜いたぐらいじゃ治まらねぇんだよ……
(先ほど射精したばかりの竿に手を添えて、朱色の手形が刻まれた尻を糸を引く亀頭で打ち据える)
性欲処理の奉仕するぐらいしか能がないメス犬の分際で、ご主人様をこんなにイライラさせやがって、何様だ……？
(理不尽な説教が続くなか、嘲笑うようにしなる男性器がペシリペシリと何度も左右から叩きつけられる)
【お待たせ！今夜はここまでだね】
【おっと行き違いか。２時過ぎてるしね。ごめんなさい。】
【じゃあ来週の月曜日に。俺も大丈夫だから】
【今夜もありがとう！待たせてごめんね……】
【おやすみなさいマキマさん、スレを返します】
>>900
【お待たせデンジ君。元気だった……？】
【続きは見返したら始められるけど、どうしようか。すぐにしちゃってもいい？】
【お、本当っすね。あと100でここもおしまいかあ】
【そうですね……早速続き始めちゃいますか？よろしくお願いします】
【だね。今回も沢山お世話になっちゃった】
【わかった、ならあとちょっとだけ待ってて？見返したら投下させて貰うね】
けほっ、ぇほ……。はっ……。
(問答無用で顔面に精液を塗られ続けると、月光に照らされて暗い木陰にぼんやり半裸の女の白い顔が浮かび)
(見ようによっては艶やかな光景、だったかもしれない)
(でろりと薄いスライムみたいなザーメンコーティングを施されれば普通の人間の雌なら嫌悪するのに)
(自身より強くて滅茶苦茶なオスに憧れていた悪魔にとって、彼の言動はある意味理想の扱いで)
(嗅覚へダイレクトに届く精臭も、危険な麻薬のように効き。瞳をチカチカさせ、じゅわぁあ……っ♥とスラックスの奥の股布を濡らしてゆく)
……ぇ？うっ！い、った……っ♥待って、本当に今日の下着は──っ…………！きゃんっ♥
(そんなイラマで達してしまったマゾ脳に喝を入れる風に、強制的に立たされ、お尻をぶたれると)
(良い音でヒップは波打ち、言い訳がましい持ち主に反して無意識にくんっ、と丸さが自慢な双丘を突き出して。オスに可愛がられたいとアピール)
(……ズボンを脱がされれば、上が地味なブラだったので下も、と思いきや。晒されたのは逆にエグみさえ覚える際どさの、総レースな紫スリングショットショーツだった)
(セクシーな下着をまとめ買いするとおまけで一点は混っている、これは穿けないなと避けてしまうタイプの露出が激し過ぎるランジェリー)
(……出張だからと気を抜いて、誰にも見せるつもりなく装着したソレはサイズが合っておらず)
(豊かな左右の尻たぶも、薄い陰毛や割れ目の肉もクロッチからはみ出していて。甘い雌の香りをぷんぷん漂わせ)
〜〜〜！や、ぁ、見ないでっ……♥痛……ッ！ご、ごめん……なさい……。
はっ、はっ……ご主人様をイライラさせて、申し訳、あり、ません……。
いや、そん、なっ……お、おちんちんで、お尻、ぶたない、でぇ……♥
(スパンキングの度にびくついて、その癖トロ……っとだらしなく透明な愛液を草むらに垂らし)
(弱々しく抗議するも意識はぺちぺちヒップを叩くペニスにばかり向いて、ハメ乞いに身をくねらす姿は。最強格悪魔や上司の威厳など微塵も感じさせずに)
【おまたせ。……下着、どういうのが意表を突けてキミのツボも刺激できるかな？って考えたんだけど……】
【上下バラバラで系統違いって、いかにも準備してない感じで……どう？】
【……この先もお任せしちゃうから、今夜もどうぞよろしく、ね】
へぇ……こいつはまた意外だぜ……
(脱がせたスラックスの下から現れた魅惑的な白い曲線とそれを彩る扇情的な下着)
これが普段のマキマさんってわけか……
(マキマの私的な秘密を暴いたような気分だ。これでこそ無防備なところをいきなり襲った甲斐があったというものだ)
たまんねぇぜ、まったくよ……
(腰の曲線に指を這わせて、形状を確認するように丹念に撫で回す)
(ショーツをずらして、露になった秘唇にも指を這わせる)
(硬く漲った男根を擦り付け、ゆっくりと上下させれば、その度に雁首の段差がクリトリスを優しく愛撫する)
今から恥ずかしがることなんかねぇよな。外で犯されてるんだし。
(骨盤を掴むとそのまま奥まで貫いていく)
(遠くで微かに雷鳴が聞こえた)
(厚く垂れ込めた雲の合間で光が点滅している)
(今は何時だろうか。日が落ちて随分たった気がする)
(しかし夜の楽しみは始まったばかりだ)
(一心不乱に腰を振れば剛直が荒々しくマキマの内側を容赦なく掻き回す)
足を開いて……しっかり、踏ん張れよ……！
(タンタンと規則正しく下半身を打つ音が宵闇の公園に静かに響く)
……ッ……。ぅ、ぁ……っ♥や、だっ…………♥
(見せたくなかった不用意な下着姿を吟味されれば。ますます「強姦されている」意識が強まり、秘かに胸が高鳴る)
(真意はどうあれ拾ってきた少年にモノを教え、導く立場として上官ぶろうと日頃より努めているのに)
(……ランジェリーの柄だけでなく、本当の性癖まで知られてしまいそうな高揚と、恐怖感に)
(なぞられた細い腰から臀部がまたビクリ、怯えか期待か良く解らない震え方をして。膝も笑わせた)
ひ♥っぁ、ぁっ♥……ぃ、やぁ……っ♥そ、れ……っ♥
(ついさっき彼をご主人様と認め謝罪の言葉まで述べたくせに、ゾリ……♥っと雁のエラが刺激過敏な陰核を弾くと三つ編みを横に振り、拒否する)
(けれどそんな生意気な態度のままほぼ紐なスリングショットをずらされれば)
(ぱんぱんに張った小さな勃起クリの形も、足場の悪い地面に出来た泥交じりの水溜りよりぐちょぐちょの、本気汁まみれなおまんこの状態も──全てを知られ)
ぅ、う、ぐ……っ！は、っぁあ、ぁああっ♥ぁ、ぁぁ〜〜……っ♥♥♥
(「外でなんてしちゃいけないんだよ」と偉そうに論じるつもりだった唇から、周りにランニング中の者でも居たら丸聞こえな快楽堕ちした喘ぎボイスを漏らし。犯される)
(挿入の瞬間から膣が卑しくよろこびの蠕動運動を行って。にゅる……♥にゅる……♥うね、うね……♥ミミズ千匹という古い例えよろしく無数のヒダで名器ぶりをアピールして男根を捕らえ)
(散々イヤだの言っていた分際でどれだけ彼の肉槍で貫かれて嬉しいかを語る風に、竿根元から亀頭まで。専用のケースになってぴったり寄りそい)
(子宮口を限界ギリギリまで降ろして鈴口とキスしたがり、じわあぁっと温めたバターみたいな姫蜜で顔面パックのお返しにペニスへ愛液パックを施しては)
(一突き毎にぐちゅっ♥ぐちゅっ♥恥ずかしい結合音を響かせて。青姦セックスに溺れだして)
き、っあっ♥んぁっ♥ふう、ぅっ♥あっ♥あ"っ♥は、激し……っ！♥デンジ、く、ぅん……っっ♥♥
(曇天の空が雷鳴を轟かせなければ、夜の公園で立ちバックで交尾する公安職員の不祥事がまるで隠せない位)
(我を忘れかけて感じ入り。ただ相手の言いつけ通り華奢な足首で可能な限り踏ん張ると)
(お尻を突き出すメス犬ポーズで崩れ落ちぬよう木に凭れ、健気に耐え忍ぶ)
お……おふっう……！うっ！うっ！くっ！
(抽送する度に甘美な快楽の波が押し寄せて、堪えきれずに声が出てしまう)
これこれ……久しぶりに……味わったが相変わらず……ガチ来るっ！！
(若い性欲に任せてマキマの肉体を貪ると、華奢な体が砕けるのではないかと危ぶまれる程激しく揺さぶられる)
(目の前には朱色の太い三つ編みが揺れている)
(やおらそれを掴むと、思い切り引っ張る)
(上司の髪を犬の鎖のように無造作に扱う、その背徳的で暴力的な行為が更なる性的な興奮を呼び起こし、脳内と生殖器を稲光のように鮮烈に貫く)
年下の……部下に……！こんな乱暴にされて……！
濡れ濡れで……大悦びしやがって……！！
ドMの変態メス犬め……外でもこんなに感じて……！
嬉しいだろ？嬉しいんだよな？あ？ははっ！
こんなに締め付けてきて、違うわけないよなっ！？おらっ！！
感じてるか？腹の中で俺のチンポの形をしっかりと感じろよ！？
(どうせ誰も来ないだろうと、人目も憚らずに激しく敬うべき美しき女上司を背後から犯す)
好きだ……！マキマさん……大好き……！！
我慢できなくて無理矢理犯したいぐらい大好き！！！
(ゴム着けてないのに、込み上げる射精の衝動は抑えきれない、いや最初から抑えるつもりなんてなかったのだが)
出すからな、しっかり俺のザーメン受け止めろよ！
孕め！しっかり孕めよ！
あ……あ、愛してるよ……マキマさん！！
(低く呻く様な声を上げ、一瞬身震いしたような動きをすると、マキマの胎内に目掛けて雄の濃い精液を思い切り放出する)
【次はいつがいいですか？】
【……愛してるだって。このタイミングで言う……？外で暴言吐きながら……？ふふふ、……へへ】
【……やっぱりキミは最高だねデンジ君。凄く楽しかったよ、ありがと】
【名残惜しいけど今夜はそろそろ時間、だよね】
【次回なんだけどまた木曜の朝が会議で……デンジ君のご都合よければ、金曜日は空いてる……？】
【もし無理で間隔が開きそうだったら、とりあえず私の返事だけ出来上がり次第置きレスさせて貰おうかなって。どう？】
【おっと、見落としちゃってた、ごめんね】
【うん。今夜はここまでにしよう。次の約束だけ決まったらそのまま休んでいいからね】
【今夜もお付き合いありがとう、お疲れ様】
【俺の愛は狂暴なんすよ。へーい、わかったす。じゃ今夜はこれで。金曜日ですね。わかりました。それで行きましょう】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございます、マキマさん。】
【……ホントに狂ってて乱暴で、滅茶苦茶にされてる感じ……あーあ】
【よかった、じゃ次回は金曜日にしましょうか】
【こちらこそ。前回タイミング悪く落ちちゃったのを結構気にしてたんだけど……ごめんねと、改めていつも楽しませてくれて、大感謝だよ】
【おやすみなさい、良い夢見てね？また金曜に会おうね】
【2人分お返しします、どうもありがとうございました】
【気にすることなんて何もないですよ、こっちこそ楽しませてもらって……】
【おやすみなさい、マキマさん。俺も寝ます。】
【スレ返しますね】
【しかし、夜になると冷え込んできますね。もう６月なのに。なんなんだこの寒暖差】
>>917
【うん、本当だねえ。昼間は暑いのに毎晩深夜や明け方は肌寒いや。このまま梅雨になるともっと激しくなるのかな……風邪ひかないようにね？】
【そんなわけで改めてこんばんは。続きも一応用意してきたけど、どうしようか。すぐはじめる？】
【今回もドキドキさせて貰ったけれど……そろそろこのお話は締め、なのかな。それとももう少し何かしたい事とかある……？】
【俺はマキマさんに暖めてもらうから、大丈夫っすよ】
【続きできてるんですね。早いな……。じゃあお願いいたします。】
【えぇ？……ふふふ。仕方ないな】
【わかった、じゃああと少し待ってて、見返してから始めさせて貰うね】
【今夜もよろしく、デンジ君】
ん、ぁっ♥あっ♥ンは♥あぁっ"♥ぁーー……っ♥♥
(手を突いている木ごと押し倒す勢いで腰を振られると。その力強さにきゅん、きゅん♥膣がときめいて)
(支配の象徴である鎖型に結われた三つ編みを掴まれれば顎を仰け反らせ──ヘアスタイルがほつれてゆくたび、快感が脳髄に巡る)
(髪、メイク、女上司の装いとして欠かせない物を次々ぐちゃぐちゃに乱され汚される、心地良さ)
(それは強さも気高さも手に入れすぎた故に持て余した雌が認めた、最上位の男性にしか許さない行為で……彼しか与えてくれない快楽だった)
ひんっ♥ひ……！ぁ、ぉんっ♥ご、ごめんなさ、いっ♥
本当は拗らせたドMの分際で……っ♥気を引きたくて♥偉そうにして、ごめん、なさい……♥
う、うれし……っ♥嬉しいですっ♥デンジ君にぃ♥おまんこぉ♥外でもおまんこ……♥求められて光栄、ですぅっ……♥
あんっ♥も、もうこのおちんぽの形♥忘れられないの……♥
会えない時もずっと、私のおまんこ……♥デンジ君のオナホ型になってるからあ……♥
どんなにオナニー、しても物足りなくてっ♥はっ、はっ……♥会いた、かったぁ……っ♥♥♥
(京都の厳かな神社を巡回中も、会議時も、誰とすました会話をしていても。出張の間、毎秒膣ヒダを浅ましく疼かせていた事実を自ら暴露すると)
(「早く犯して欲しかった……♥」と細い癖にメスらしい脂肪たっぷりの柔らかい尻肉を相手のピストンに合わせて揺らし、とんだスキモノぶりもアピール)
ほ、おぉっ♥好、き……っ♥は、へ……っ♥デンジくぅん♥好き♥好き♥すきぃっ♥
あ"あぁ♥く、る……っ♥中出しザーメンっ♥濃いの♥出されてイく、ぅぅう〜〜〜……っ！♥♥♥
(……レイプに厭がるふりをして実際は期待しハメられ待ちしていた、幻滅必至の秘密を彼に明け渡しながら達すると。快楽も増幅し)
(大好きという甘い言葉と、ティッシュに捨てる感覚で無遠慮に子宮へ吐き出す若い精液の連続攻撃に)
(凛とした表情を軽くアヘらせ、びくん、びくん、連続絶頂し膝を震わせる)
(特に愛を囁かれた瞬間の蠢きはわかりやすくて。すさまじいバキューム力でぎゅぅぅーー♥っと尿道の全精子をひとりじめしようと努め)
(年上で思春期の青少年を惑わせていた魔性の女の本性も、ただ独占欲の強いメスである事を伝えて)
……私も……♥愛、してる……♥
(ザーメン塗れでもどこか神聖さの残る顔付きを薄く微笑ませ、振り向くと。いとしい雄にマーキングされて心底幸せそうな様子で……告白を返した)
(あまりにも気持ちよさに頭が痺れたようにしばらくぼんやりとマキマと触れあう感触と体温を味わっていた)
(やがてゆっくりと体を起こすと、マキマの背中に張り付いた落ち葉を一枚ずつ剥がしてやる)
夢中になってたら、いつの間にか雨が降ってきましたね……
(先程から頻度を増した雨粒から庇うように背中からマキマの体を抱き締める)
いきなりこんなことしてしまって……ごめんなさい
……でもマキマさんなら、きっと受け入れてくれると思って……
(太く骨張った手で、雨で張り付いたシャツの上からさすりながら頬に軽くキスをする)
すっかり汚れてしまいましたね。一回本部に帰ってシャワーでも浴びますか？
マキマさんなら本部も顔パスでしょ？
それとも、別の場所に行きます？
(脱がせたスラックスを履かせてやる。濡れた地面に押し倒したのでひどく汚れている)
どんなに汚れてもマキマさんの綺麗さは隠せないもんなんすね……
(マキマの顔に見とれてしまいながら、思わず呟いた時に金色の光の筋が夜空を割った)
すぐに終わると思うけど、とりあえず公園から出ましょう
(マキマの肩を抱き寄せて、なるだけ雨に濡れないよう庇いながらその場を歩きだす)
【ここから先の展開はマキマさんにおまかせしたいと思います】
【これで閉めても構いませんが、このまま夜のデートでもどちらでもいいですよ】
……ン……、っ……♥
……まったく、本当だよ……流石の私もびっくり、しちゃった。
でも──デンジ君は甘えんぼうなんだね、ずるいな……？
(下腹部は燃えるように熱くても、全身は雨と夜風でやや冷えてきた頃)
(ピロートーク代わりに抱き締められて背中についた落ち葉を払われれば。眉尻を下げて彼の額をつんと突く)
(「自分なら受け入れてくれると思ったから強姦した」なんて理屈は一般的にはありえないかもしれないが)
(……地獄のヒーローに食べられるなら本望で、無茶苦茶にされたいと秘かに願い続けていた雌悪魔にとって)
(これはある意味奇跡的な望みの叶い方で。……相性の良すぎる性癖の一致に、こちらもそれ以上強くは出れず咎めるポーズだけすると)
ぅ、ん♥ふ……あは。そうだね、とりあえず顔は洗いたいな……もっとキス、したい、から。
ここからなら本部に戻ってシャワーが一番早いけど…………ねえ、良ければウチへ来る……？
(軽くでも頬へ口付けてくれる彼の優しいアフターケアに目を細め、どんなに汚れても綺麗と褒められればはにかむものの)
(自ら塗りつけた精液が残る顔面へ唇を寄せるのも嫌だろうと、ひとまず互いに身を清める提案に頷き。場所も指定する)
ふ、……んん♥……今穿いてるのより、もっとすごい新作の下着も……沢山ある、よ……♥
(着崩したスラックスを子供みたいに直して貰えば。スリングショットスタイルの極小ショーツから、こぽ……♥と二人分の体液が零れかけるも)
(内股をきゅっと締めて、大事な精子の逆流なんて勿体無いと胎内になるべく残しながら、自宅へあげる誘い文句を彼の耳に囁いて)
(ムードのある月に照らされるなか、肩を並べて寄り添い合うと)
(公園の入口に呼び寄せたたとえ血塗れだろうと文句を言わぬお抱え運転手と黒い車の後部座席へ乗り込んで、都内の高級マンションへ向かう)
(窓から見える景色は暗いながらも東京の眠らない街ぶりをよく示し、ネオンライトがスピーディに目の端を横切って)
……ドライブデート、だね。
(三つ編みはすっかり崩れてしまったので、ゴムを外し。映画館の時と同じ朱色のストレートヘアにし)
(座席の下でバックミラーに映らぬよう恋人繋ぎを行うと、満足げにそう呟いた)
【どうもありがとう、それじゃあこんな感じで……今回はおしまい、でどう？】
【このままマンションでシャワーを一緒に浴びて、もう一回くらいエッチして。ふかふかのベッドで眠りました、エンドかな】
【……まさか最後ちゃんと甘々になるなんて……。ほんとに楽しかったよ、ありがとう】
【え？え？え？マキマさんのし、新作ランジェリー！？見たい見たい見たああああああああい！！！】
【でも、この辺りで締めた方が話としては綺麗にまとまるのかな】
【俺もひっさしぶりにマキマさんとやれてすごい楽しかったぜ】
【ハードなプレイばかりじゃメリハリなくなるから、甘い展開もたまにはな？】
【いつかアサと寿司食いにデートするって話をしてもいいかもな】
【あはは。元々今回の派手でサイズが合ってない下着はこう】
【ランジェリーの福袋とか買うと混じってる、けばけばしたデザインのをイメージ……勝手にしてたからね】
【勿論、うちにある下着は全部デンジ君のために買ったんだよ。定期的に奪われちゃうからね。……なのでうん、またおいで？】
【だね、長すぎず余韻も残して毎回綺麗に話を区切ってくれるところにも感謝してるんだけど、今回もとっても楽しかった】
【お寿司デートかぁ、いいね？……そういえばヨルが先週、デンジ君の下半身を切り落とすって言ってたけど……あれ、わざわざ路地裏に呼ぶ意味、ある……？】
【ふたりきりで隠れてなにする気なんだろ、ってちょっと思ったよ】
【いや、流石に本編で野外セックスはしないだろうけども……？ワンチャン、ある？……ないか】
【マキマさんなら、どんな下着でも似合うとおもうけどな……】
【そうだな、確かに言われてみたら、あれなんで路地裏連れていくんだろう。】
【え？まさか……まさかそんな展開？】
【なんか続きが別な意味で楽しみになってきたぜ。ハハハ】
【俺たち長いことロールしてるけど、本編も負けずにすごい展開になってるよな】
【この間、俺の好きなキャラで翼とキスショットの話題した時に、俺が物語世界とコラボる話も思い付いたんだ】
【チェンソーマンVS化物語なんてな……！】
【単なる思いつきだから、あんまり本気にしないでくれよ】
【そうかな。確かキミは私にあえて可愛い系の下着や制服も着せたいんだっけ？】
【……人間の年齢でいくつぐらいに見えているのか解らないけど、確かにそういうのも別の意味で恥ずかしい、ね】
【切る前に一度使わせてやるって提案してきたりしないかなぁ。ない……ないだろうけど……なにが起こるか解らないのがチェンソーマンだからね】
【ふふ、そうだね。なんだかいつのまにかどんどん変わる展開に合わせてロールも沢山してきたねぇ】
【飽きずに傍に居てくれるデンジ君には常にありがとうの気持ちでいるんだよ。本当にね】
【ああ、なるほど？コラボというかクロスオーバーも中々面白そうだね】
【キスショット、キミと会話すると口調や血を吸う部分がパワーちゃんぽくなりそうだけど】
【うーむ、興味はある、あるんだけど、こちらが傷物語を鑑賞したのいつだっけ……ってくらい、なんだよね】
【デンジ君は映画を最近見てるって言ってたから、色々粗い点が目立っちゃうかも、という不安はあるよ】
【でもたのしそう、そのうち挑戦してみたいな？】
【マキマさんはブレザーとセーラーならどっちかな？どっちも似合いそうだな】
【あ……確かにキスショットもパワーもどっちも語尾がじゃだからな……被るかもな】
【まあ元々メチャクチャ無理なクロスオーバーだからな、多少の粗は仕方ないかもな】
【そうだ、もう２時だ。次はいつがいいかな？】
【来週の水曜日なんてどう？月曜日でもいいけど】
【……そこはキミの学校の制服じゃないんだ。うーん、悩むけどセーラーの方が学生の頃しか着ちゃいけない雰囲気があっていい、かな？】
【そうだね、色々目を瞑ってくれればいけるかもしれないけど】
【おとと、なんて言ってたらもう2時過ぎちゃったんだ、あっという間だったね】
【じゃあ来週の月曜日でも良い……？水曜はちょっとまだわからなくて、駄目だったら金曜日になっちゃうかも】
【それだけ決められたら、今夜は見送らせて欲しいな。ゆっくり眠ってね？】
【わかった！じゃ来週の月曜日にしよ】
【うちの制服ね……悪くはないけど、なんか……その、微妙にださくない？そうでもない？】
【まあ、いいか。今夜はこれで……】
【おやすみなさいマキマさん、今夜も楽しかったぜ。先にスレを返します。】
【よかった。ならまたすぐ会えるね？来週月曜日の23時にね】
【タツキ先生はジャンパスカートの制服に相当こだわりがありそうだけど……うむ】
【とりあえず太ももが見えないのがちょっと残念だよね】
【クロスオーバー含めて、全然嫌いじゃないからまたいつかそういうお話もしよう】
【うん、それじゃあおやすみなさいデンジ君。私もとっても楽しかったよ、またね？】
【お返しします、どうもありがとうございました】
>>929
【こんばんは、もう6月に入ったんだねぇ、どうりで雨も多いわけだ。デンジ君は元気にしてた？】
【今日はどうしよっか……次に何をしたいか、まずはのんびり決める？】
【こんばんは、マキマさん】
【そうですね……本当に何も考えてなかったので、何も浮かばない】
【そっか、前回言っていたクロスオーバーも……もう大丈夫な感じなのかな？】
【私の方はクオリティさえ目を瞑ってくれれば、って感じだったんだけど】
【楽しめないと良くないと思うし、何も浮かばないのが今だけのものなら一緒に考えさせて貰うよ】
【もう満足っていう意味なら、残念だけどここまでの方がいいかな。どう？】
【なんでもない、と言いたいとこなんだけど、返事にこんなに時間がかかってしまったから、ある程度納得いくような事情を説明した方がいいのかな】
【ごめん、何も浮かばないっていうのは、言い方が正しくなかった】
【正しくは話せそうなネタが何も浮かばないと言った方がいいのかな】
【話せないネタならあるけど、今する話じゃないだろう的な私的な話で、極めて一過性の話なのでそんなに長々と悩む性質の話じゃなくて、こっちがささっと動けば終わる話があるんだけど】
【ただそれこそ明日の朝までに結論出してどうにかしないといけなかったので、今夜は本当にタイミングが悪かったというか。】や
【本当なら待ち合わせの時間までに片付けて、集中したかったんだけど、結局迷惑かけてしまって本当にすまないと思う】
【それで……何の話をしているか、自分でも読み直して全くわけがわからないけど、とにかく背後関係の事情に巻き込んでご免なさい】
【わあ、そうだったんだ？ううん、そういう事情ならまずはとんでもない、謝らないでください】
【なるほど、明日大事な用事や決断しなきゃいけない物事がある時って趣味には集中できないもんねぇ……】
【他にもいろいろする事あって、延期や事情を話そうか悩んでいるうちに待ち合わせの時間だー！っていうのもわかる、私もたまーにあるから】
【……なのでまずはそんな中でも来てくれてありがとうね、嬉しかったよ】
【じゃあ一旦今夜はこのまま寝ちゃって、また次回にのんびりお喋りやら色々しようか】
【デンジ君のご都合に合わせるから、次はいつがいいとかある？】
【アレだな、今この機会なのでもう一回だけ言わせて貰うとね】
【こちらはデンジ君がもう飽きちゃったなーと感じるまでは一緒に居させて欲しいなって本当に思っているから】
【元気な時にいっぱい遊ぼうね、決断も良い方向へいくように願ってるよ】
【これだけ色々とお待たせして、結局実のある話はほとんどできなくて本当にごめん】
【次は本当にちゃんとします】
【やりたいことはまだまだあるので、もうしばらくつきあってくれたら……なんだろドラゴンボールみたいなこと言ってるけど】
【次は水曜日なんてどう？】
【もうちょっとだけ続くんじゃ……と言いながら延々続くやつだね？のぞむところだよ】
【あは、ほんとに気にする事なにもないから大丈夫。ゆったり過ごせたしね】
【水曜日、いいよ。ただ例によって？木曜日の朝会議があるから1時まででも良い？】
【今週は更新もあるし感想を言いながらのびのびやってこうか】
【それじゃ、今夜も会えて嬉しかったよ、ほんとに】
【見送るから寝ちゃっていいよ？睡眠とって少しでもすっきりして。色々あると思うけど、がんばってね】
【１時までね。okokそんな日に指定して悪い気もするけど、久しぶりの更新だからね。お話したいから。】
【今夜もありがとう、おやすみなさいマキマさん、ゆっくり寝てね】
【お先にスレ返します】
【大丈夫だよ、会いたいし】
【うん、おやすみなさいデンジ君。また水曜日まで元気でね？】
【お返しします、どうもありがとうございました】
【うーーん……ほんとにワンチャンあるかな？って思ってたらさ……あったね？？？】
【】は外しますが、今アサかヨル来たらすっげー気まずいよな
いや、なんで男性器切断から手コキになる！？どんな流れなの！？そうはならんやろ普通？
…………なんだその前振りは。来て欲しいのか……？
──別に、違うぞ。……お前と顔が近付いたら不意にキスの記憶が蘇って……
興味本位でもう一度してみたら……ドハマリして……我を忘れて……下半身握ったまま唇を貪った……訳じゃ、ない……。
戦争の悪魔が人間のオスごときに一瞬で発情して雌丸出しで戦意喪失するわけないだろうが。
……舐めるな？私は四騎士だぞ……？
うわっ！！来たよ手コキ魔！
まぁ、まさかマキマさんの予想が的中するとかさ、しかも路地裏って！なんなんだよ、このミラクルは！
で、どうする？ヨルの手のひらに出したけど、折角だし舐めてみる？
俺としてはゆっくり味わって「にが……」とか言って顔をしかめてほしい
む──失礼な。
お前が勝手に不意の放出したんだろうが……？なんだ不意の放出って？煽り文もふざけてるだろ！
しかしあぁ、全くだ。もう何度もこういう会話をした記憶があるが……そこ、かぶるか……？
という部分が一致するのは何なんだ……？
……光栄だが我々の思考回路は作者とまぁまぁ近いらしい……。
改めて、今回ばかりは本誌から移行したからこそ出来るラインギリギリを攻めてきたな、本当に……。
……舐めさせたい、のか？相変わらず悪趣味なヤツめ。
だが……よく見ると今回の最後、出した瞬間アサに交代しているん、だよな。
つまり次回精液まみれの手のひらをじっと見つめるのはアサの役だ。……アイツがどんな反応をするのか私も未知数だが。
……今、ここでならしても良いが。まあ、あれだな。折角ならそういうシチュもやって、みたい……。
……そもそも溜まってて一度手に出しただけで満足するんだろうか。……どうなんだ。
そりゃ……まあ……俺みたいな年齢だと箸が転がっても射精しちまうからな
がんばったら8回までは出せると思うぜ。さすがにそこまで行くと最後は透明な液になるがな。ははは
え？そこじゃない？
しかしヨルもなんでそんなタイミングで切り替わるんだよ？前のキスの時もだけどよ。
んで？ヨルはキスしてる時どんな気分だったんだ？感じた？濡れてなかったか？
箸が？なるほど、少女が些細なことで笑う回数と同じだけ少年は射精するのか。いやなんだそれ、怖ッ……。
8……8回！？……流石に……体力ありすぎ、だろ……！
フン、私はアサがモタモタしている時に切り替わる。お前を惚れさせれば武器に出来る筈だからな。
どうだ？私が射精させてやったんだ、実質お前はもう私のモノだろう？
……っ、は？なに……、う、うるさいっ……！
感じ、……っ濡れるわけ、ないだろうが……、戦争の悪魔が……ただのキス、だぞ。
……〜〜大体ッ、盛り上がってたのに先に出すから……！不完全燃焼のまま、で、っ……クソ……。
(赤い顔で捲くし立てながら自身のシャツの裾を下にひっぱり、もじ……もじ……トイレでも我慢する風に小刻みに内腿を擦り合わせ、下唇を噛む)
(思春期で多感なアサの肉体を持て余しているのか、ぴっちりしたパンツスタイルのVゾーンの股布はもじつくたび食い込み)
(軽い刺激や思い出すだけで疼く、柔らかい土手肉の形状を薄ら浮かせて)
【念の為だが今夜は1時までしか居られない……なので、その……こういう感じで良ければ凍結、したい。ちょっと新鮮、だしな】
【最短だと金曜日、次は来週月曜日が空いているが、お前の都合はどうだ……？】
え？どうしたどうした急に。
前から思ってたけどよ、お前四騎士の一人のくせにちょろすぎねえか？
なんだったら、今から続き始めてもいいんだぜ？
と、言いたいんだが時間は大丈夫なのか？
【そりゃ別にいいんだが、サムライソード「遅くないか？」と見に来たらどうすんだ？】
【そうだな……次は来週月曜日にしよう。】
【あまり大丈夫ではないな。アサの奴の学校が明日は早い】
【……それと私はバカじゃないしチョロくない！】
【ん、わかった。では次は月曜だな。……あのその他大勢は適当に待たせておけ、察するだろ、元々ソープに誘ってたんだぞ……？】
【……アサにとっては後から尋常じゃない羞恥プレイになるかもしれないが、な】
【少し時間が空くが、月曜日まで元気でいろよ。あれだ、前回のも色々上手く行ったといいが。独り言なので聞き流せ】
【それじゃあな……私だってすぐ欲情しないでキスぐらいできる。本当だ。……ほらっ……！】
(ぐい、とデンジの上着を掴んで強引に唇を触れ合わすと。……じんわり頬を赤らめたまま）
【……おやすみ。次回も楽しみにして、おく】
【返事は簡単でいい。スレを返す】
【あぁそうだ、前は迷惑かけたな。思ったよりもすんなり片付いて、あんなに悩んだのは一体なんなのか拍子抜けした】
【少し時間があくがそれまで構想ねるか】
【おやすみヨル。来週まで元気でな】
【俺もスレ返すぜ、じゃあな】
【……何度見返しても先週の話は我ながら衝撃だったんだが、お前は元気だったか？】
久しぶりだな？どうだ、調子は？俺はかわりないぜ。
いや〜今から思い返してもよ、実に爽やかなボーイミーツガールの甘酸っぱい青春の光に満ちた話だったな！
ああ、私も体調に問題はないぞ。
ボーイミーツ…………そう、かな？……そうかも……。
確かに雨の中の互いに戸惑いながらするキス、というの自体は中々に映画的で美しかったよな。
そこで終わらないのがこの世界の話らしいのだが──……正直に言っていい、か……？
お前、もうちょっと頑張って耐えてたら普通に私と本誌でも最後までいけてただろこれ！
いや……その分ここですれば、いい。
という訳で今夜はどうする。もう少しだけ本編の話をしても良いし、ロールでも……どちらも私は嬉しいが。
……あんな事をやった後だからか、キスは……沢山したくなって、いる……(ぽつり)
お、おい！なんだよいきなり！？まあ、そりゃなあ、完全にヤれるルートに入ってかもしれないが、いや待てお前本当に悪魔のくせにチョロすぎるだろ。
なるほどキスね。わかった。三倍増しぐらいでいくか。
少し時間をくれないか。続きを仕上げる。
真面目な考察をすると……私があそこまでお前に急激にメロメロになったのは
キスの記憶を思い出した事で一緒にデートのすっぽかしもされてなかった件や
その日のうちに落下の悪魔から命懸けで助けてくれた事実に全部気付いて
アサのデンジへの恋心が急上昇しすぎたせいじゃないか、と思うんだが……どうだろうな。
フン、なので私はチョロくない！チョロくないぞ！！
……ん。希望を聞いてくれて感謝、する……。
わかった、ではこのまま大人しく待っていてやる……今夜もよろしく、頼む。
こいつ……！
(ヨルの細い体を強く抱き寄せた)
(折れそうな肩、そしてこの間までは確かにあったはずの右腕)
(しかし、今はそれに構わず再び唇を重ねて舌先でヨルの唇の表面をなぞる)
悪魔のくせに……キスぐらいで欲情した雌の顔をしやがって……！
(ヨルの熱に浮かされたように興奮した顔を見ているとこっちまで、その昂りが伝染してくるみたいだ)
切断するとか勝手なこと抜かして……お前のせいでこっちまで興奮してきただろ！
(射精したはずの男性器は硬く反り返ったままである)
(舌をさらに奥まで押し込んで、ゆっくり絡めていく)
(手をヨルの頬に添えて固定すると、思う存分ヨルの唇を蹂躙する)
これくらいで済んだと思うなよ……こうなったら最後まで付き合ってもらうからな
(尻の曲線に掌を這わせて、力を込めて尻の肉を掴み、シャツの上から上半身を撫で回す)
──！っ、ふ、く♥んにゅ、ぅ、ぁ……っ♥
(……掌に吐き出された、生暖かくて雄の匂いがする体液に気を取られ)
(これでお仕舞いかと無意識にアサの恋心にリンクして残念がった瞬間。強く抱き寄せられて身を硬直させる)
〜〜〜……っ♥♥は……っ♥は、ふ……っ♥
(そのまま唇を塞がれれば、先程までこちらが優勢で襲い掛かっていたのと真逆のキスに──脳が震えて)
(再びとろ、ぉ……♥っと締まりのなく、瞳の焦点も上手く合わない発情期のメス全開の顔を彼の眼前に曝す)
(……なんだこれ、気持ち、いい……きもち、いい……♥)
(寄生した人間から伝わる、初めて知った恋の感情はすさまじくて)
(まだ初々しくどんな刺激にも不慣れな肉体全土に、きゅぅぅ〜っ♥と快楽の渦を巻き起こして。頭がチカチカする)
ぷあ……♥お前こそっ、せ、性欲に溺れたくないって言っていた、くせ、にぃ……♥
っ♥ん、きゅ……♥ふぇぁ……♥れぇ……♥こんなっ、キ、ス……♥
(鼻先を交差させ、唇を重ねっぱなしで視線を下げた先に逞しく勃起した彼の肉棒を捉えてしまうと、それだけでこちらもイキそうに、なって)
(先に射精を見せられるおあずけを受けたせいで、ショーツの内側でトロトロぐずぐずになってしまっている割れ目を……ひくん、ひくん♥疼かせ)
(多感で感受性豊かな海馬が、まるで口と膣が繋がっているかのように錯覚し)
(ベロを挿入されれば生意気な丸いお尻がびくっ！と跳ね。相手の舌がピンクの口腔内を蠢くたび、クリトリスをぴーん♥て勃たせ、愛液をじゅわじゅわ湧かせて)
(ほっそりした腰を切なくて切なくてたまらなそうに揺らすのが止まらない……恥ずかしい姿を存分に見せつけて、しまう)
……は、っんぅ？！
おい……っ♥最後までって、ここで、か？それはダメだ、人も待たせている、だろう、が！……ぁんっ♥
(それでも囁かれた「最後まで付き合って貰う」の声で漸く我に返れば、悪魔の方が常識人の発言をし。身を捩って彼から離れようとする)
(けれど太い腕に片腕で敵うはずも無く、何がチェンソーマンと戦いたいだと笑われそうな非力さで)
(子供っぽいボディラインの癖にそこだけズボンをぱつぱつに押し上げる尻肉を掴まれれば一瞬大人しくなって)
(更に胸を撫でられると薄手のシャツの下、ずっと興奮していた乳首が……ぷくん、ブラのカップを押し上げ。「もっと、触って……♥」とおねだりしだす)
【無理はせず今夜はここまででも良いぞ、と念の為声だけかけさせてくれ】
【次回は、いつがいい……？】
【さすがに今からは無理か……？】
【そうだな、水曜日はあいてる？】
【ん、水曜も空いている。ただまた少しだけ今夜より早めにリミットがくるかもしれんがいいか？】
【それでも問題なければ今週も更新があるし、なにより……会い、たい】
【……今夜も楽しかったぞ。……礼を言う】
【では、水曜日にまた。時間には気をつけておく】
【じゃおやすみヨル、またな。スレ返すな。】
【ああ、おやすみ……今夜も良く休めよ、デンジ】
【お返しする、一応感謝はしておいてやる】
いやあ〜今週も笑っちまったぜぇ……！
毎回毎回すごいな！！
ヨルどこでてを洗ってんだよ！
>>964
〜っ、おい、思い上がるなよ！？
あれはキスが気持ち良かったからしただけだ！
キスが気持ち良かったからっ！しただけ！！！
ぐ……仕方ないだろ、お前があんな所で出す、から……。
…………最低。
しかし我ながらちょっとチョロすぎないか……？戦争の悪魔の姿か？これが……。
今時こんなわかりやすいツンデレがいるか？っつうぐらいには凄まじいツンデレぶりだな。
でも俺は人心を理解しないはずの人外の魔性が芽生えた感情に振り回される話は好きだぜ。
文字どおりアサとヨルの一人相撲も最高だったぜ。
「痴女だと思われるだろ痴女！」あのセリフが最高すぎてゲラゲラ笑った！面白すぎるだろ！
ぅぅー、うるさいっ！それもこれもアサのせいでっ…………！
……真面目な話、アサはどれだけ好きなんだよお前の事……手に精液ぶちまけられてもスルーなのか？そこはいいんだ？
ただデンジに痴女だと思われて嫌われたくないから私に怒るんだ？ふーん……？？？……という感じ、だったな……。
私も私で、悪魔として産まれて初めて感じる男への恋愛感情だの劣情だのに振り回されているな。
……思い上がるな！って言った側からお前の唇をガン見してまたキスするとか……がまん、出来な過ぎだろうがっ……！！！くそっ……！
いやぁ……最高だぜ。あっちの世界の俺もどうしていいのかわからなくて呆然としていたな。
そりゃあま、そうなるわな。
電車の中でも距離とってな。気まずいよな。あんなことになったらさ。
皆どう思ったんだろうな？「で、結局切ったの？」とか聞かれなかったのだろうか？
やっと寿司食いに行けるな。ここまで来るのにすげー寄り道したな。
そうだな……今回でもつくづく感じたが、本編のお前は本当に受け身だな。
あそこまでしてきた女に対して「好きなの？俺が？」って……。
だがマキマを筆頭に今までされてきた仕打ちを考えると、確認しなければ不安なんだろう。
……そう思うと切ないし愛おしくなってしまうな……思わずもう一度キスした向こうの私の気持ちも、なんだかわかる。
で、どうだ？改めて考えてみろ、今までのヤツラは皆思わせぶりなだけだったが
私はお前がソープ行けなくなったら抜いてやるぐらい献身的ないい女だぞ？惚れたか？？
うむ。あれだけ路地裏から出てきた後態度が変わってたら皆「こいつら……」って思うだろうな……。
最後までやったと誤解されてる可能性もあるが、まぁ、ヤボな詮索はしないんだろ。
あのお供はアサの事お前の彼女だと思っているようだし。
ああ。というか、寿司屋ののぼり……生白子にいくらって……精巣と卵……。
もうやりたい放題だろ！どういうセンスだ……！？
……性欲のあとは無事に食欲も満たして元気出せるといいがな。
いや、そこは「俺は俺が好きな女が好き」だからな。
基本はいつでも受け入れOKだぜ。
自慢じゃないがちょびっとでも優しい女にはすぐ惚れるからな。たとえ敵でもな。
俺はあの寿司屋になんか不吉なイメージを感じたな。
「死」だぜ。何考えてつけたんだか。なんか寿司屋の主人が悪魔だったとか、寿司ネタがろくでもない材料だったとか、なんか起きそうな気がしてならない。
普通に飯が食えたらいいな。
皆お腹減ったて言ってるから、食べたら少しは思考がまともになればいいんだが。
む。まぁ、そうか……、…………私だけじゃないのは少々悔しい、が。
……なんだ？……この感情もはじめてだ。
そうだな、言われてみれば……。
今お前の意見を聞いて思い浮かんだが、そういえばお前もアサも私も「お腹すいた」と口を揃えだした……
空腹で、飢餓状態に近付き始めているのがちょっと不穏だな。……いかれ女のキガの策だったりしないだろうな。
そろそろナユタとかいう娘も探すんだろう？しっかり元気を出して貰わないと──困る。
100%の状態のチェンソーマンと戦いたいからな。
あぁ、なるほどな。そこは全くきがつかなった。よく考えたら飢えたらあいつに操られてしまうんだっけか。大丈夫だよな？
それはそうと、そろそろ次の予定たてた方がいいか？
そうだな、店選びからアイツのチョイスだったし
キガは手駒が多いようなのでお前の言う通り店の主人が手先だったりも有り得る。
気を引き締めなければな……かなり口を開けて電車の席に座っていたが……。
ん。配慮、助かるな……感謝する。
次回は金曜か土曜、もしくはまた来週の月曜日が空いているが。いつが良い？
ほ〜珍しいじゃないか。土曜日の夜が空いてるんだな。じゃあ土曜日にするか。いいだろ。
今夜も楽しかったな。本編が完全にこっちの世界に寄せてきたから、変な気分だな。はははは。
んん、しばらくはかなりの頻度で水曜がこのくらいの時間に解散しなければ……なので
かわりに少しでも会える選択肢を増やしたくて……、……ぃやなんでもない！忘れろ。
わかった、では次は土曜日の23時で頼む。その時は……あっちでは流石にできない続きも……した、い。
……ぉい。私はもう寝るぞ。寝るから…………キス、する。
(有無を言わさず唐突に歩み寄ると、首を傾けて爪先立ちをし、ちゅ、と軽くリップ音を立てて)
…………やっぱり気持ち、良い……。
ぐ、ぬ、今はこれで満足といてやる……おやすみ、お前もさっさと眠れよ……！
【……返事はいつも通り簡単でいい。……また土曜日にな】
【返す。感謝】
お……おい！いくら我慢できないからってそんな急にお前……
(満更でもなさそうにニヤニヤしながら)
もう遅いからな、つ、続きはまた今度な？
じゃあおやすみヨル、それとアサもな。
スレ返すぜ、土曜の夜にまた会おうな
>>977
【こんばんはだな。ん、初めてだったかは正直覚えていないが、珍しい事は確かだな……？】
【あれだ、……今夜も時間を作ってくれて感謝、する】
【大分暑い日が続くが体調は大丈夫か？】
【そうだな……初めてなのかはわからんが、とにかくあまりないことだな】
【暑いな！ま〜〜とにかく暑い！日光で頭と目がやられそうだぜ】
【クーラーかけてないと、汗だくで１日２回はシャワー浴びないとツラいな】
【ああ。それだけ覚えきれないぐらい沢山会っている、という事だな】
【頭部も目も帽子やサングラスといったグッズである程度は守れるが、出来ない時もあるしな……本当に熱中症にだけは気をつけろよ？】
【む、そうか。汗……、……私は……好きな異性の汗ならわりと好きだが…………おい！何の話だ！？！？】
【……ぐぬぬ、なんだか最近の展開を見てからずっと頭がピンクだっ……お前とアサのせいだぞ！！】
【折角珍しい曜日に会ったのでこのまま少し話てもいいが、今夜はどうする？】
【そうだな、しばらく待っていてくれないか？続きを投下する】
【ん、わかった。では待っている】
【……今夜もよろしく頼む】
うるせーんだよ、こうなったら俺にだって止められないんだよ！
(一度火が付いた性欲は精を放つまで決して治まることはない)
(骨張った掌が服の上から荒々しくアサの体をまさぐった)
(特に胸の辺りは執拗に曲線を撫で回し何度も上下した)
(顎を押さえて上向きにさせた顔に再びキスをすると、慌ただしい手付きで短パンをずり下げ、火照って硬くなった剛直を取り出す)
(すぐさま夜のパンツのファスナーを下げると膝まで下ろして、ショーツを指先で軽く撫で濡れ具合を確認する)
(足元に散らばるゴミを蹴散らしながら、路地裏の壁にヨルを押し付けて逃げ道を塞ぎ身動き出来ないようにする)
(首筋にまで満遍なくキスを絨毯爆撃していく)
(ようやくそれが止むと、勃起した先端がショーツの隙間から侵入し、そのまま深く貫き抽送を始める)
──〜〜っ！？こ、ら……っ！ひっ♥ぅあ♥ぁ、あっ♥あっんん♥
(力任せに押し切られると片腕のこちらにもはや拒否権などなくて。その圧倒的な性差にさえ……ゾクゾクする)
(荒っぽくまさぐられようが「それだけ興奮してくれているんだ」と変換するアサの恋する脳はとても都合がよく、完全にお花畑で)
(細身でも脂肪分の多い柔らかなボディラインのどこに指が触れても快感が電気みたいに走り、びくっ、びくっ♥顎を仰け反らせた)
(二次性長期のまだ少し硬さがある乳腺を揉み解す風に胸をねっとり愛撫されると。もし今シャツを剥げばブラ越しでもぽっちが確認出来そうなぐらい乳首を勃起させ)
……ん、ふ？……っ♥〜〜っ♥♥こ、きゅ……っ♥♥
っっ！ふ♥ふーっ♥ふーっ♥ぅ"♥んんっ♥ッ〜〜〜……っ♥♥♥
(……発情が限界値を超えてしまっている。そんな状態で再びキスを受ければ完全に唇も性器になって、ぐるり、同心円の瞳を瞼の奥まで裏返らせて)
(エサを求める雛鳥以上の必死さでデンジの舌を吸い、絡めている間にお互いの下半身の準備を整えて貰って)
(下げられたショーツに指を差し込まれ、割れ目の濡れ具合を確認された瞬間。……疼きがマックスだったクリがこりゅっ♥て擦れて、相手の暴発を笑えない雑魚アクメをきめて、しまう)
へ、ぁっ♥は……っ♥はぁぁ……♥キ、ス……っ♥きす、ぅ……っ♥くびにも、いっぱ、い……♥
(そうやってイっても当然やめては貰えず、成すがままうわ言を喋るラブドール状態で路地裏の薄汚れた壁に上体を押し付けられると)
(腕の支えが足りない分ぺしょんと彼と壁に挟み込まれ、身動きなんて考えられぬ程拘束されたまま、黒髪ツインテールより覗くうなじでキスの雨を甘受する)
(これだけでもイく……ほんとにイきそう、で……アサの快楽耐性のなさを恨んだ)
ぇ……ぁ？ま、待て……っ♥今日、はっ……ダメな、日で……♥せめてゴムっ、ひんっ！ぁ、あ"ぁぁ〜っ♥♥♥
(戦争の悪魔が雄のくれる快感に翻弄されまくり、思考回路も著しく低下していた頃。ぐちょぐちょなぬかるみ秘裂の入口にぴとり、真っ赤に腫れた亀頭を宛がわれると)
(ようやく我に返ってなにか喚き始めたのだけれど──もう、遅かった)
(ズンッ！と最奥まで一気に貫かれれば、浅ましいぐらい潤った、温水プール並に愛液たっぷりおまんこでペニスを歓迎する)
(確かアサが生真面目につけていた基礎体温日記から換算すると今日はかなり、危ない日で)
(自分から誘ったくせにじたばたともがき、きっと達してしまえばもっと活発になる排卵の予感に。涙目でイヤイヤと首を振る)
っっ、ぬい……、抜い、てくれ……っ♥これ、だめ……♥バカに、なるぅ、う……っ♥♥♥
(きもちいい、きもちいい、けど、女子高生のうちから感じちゃダメな用量のドーパミンが出るセックスにうろたえて)
【残念だが、も少しでできそうだが、ここで凍結宣言を】
【来週の水曜日はどうだ？】
【わかった、ここで凍結にしよう】
【……ちょっと勝手に肉付けしすぎたかもしれないが、すまない。大丈夫だったか……？】
【ん、次回は来週水曜日で問題ないぞ。また1時頃までになるがよろしく頼む】
【……ではな。今夜も付き合ってくれて……礼を言う。おやすみ、デンジ。よく休んでくれ】
【お返しする、感謝だ】
【あぁ、多少の肉付きなんて問題にはならない】
【じゃあ来週またな。今夜もありがとう、俺もスレを返す】
【おやすみなさい、ヨル】
改めましてこんばんは、先日はすみませんでした
本日もよろしくお願いします。
始める場面としてはモルガンとバーヴァンシーのメイドであるバーゲストを全身ドロドロのガニ股うつ伏せおまんこ逆噴射ちんぽミルクを吹き出しながらアヘ顔失神
バーゲストのおまんこスケベ汁とちんぽミルクでドロドロで、何度もレイプしまくったおちんぽが全く衰えず
ソファーに座りながら一息ついてたら二人が帰ってきて……という感じで始めてたらと思っています
因みにバーゲストはロールには含めない感じでしょうか？モルガンとバーヴァンシーのみでも構いませんし、途中から復活しても大丈夫です。
書き出しもこちらからでも、そちらの二人が帰ってくる所から書き出して頂いても構いませんので選んで頂けたらと思います
書き出しはそちらからお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらからだと家に帰ってくるだけになりそうですし。
バーゲストの参加は、おいおい考えていきましょう。
書き出してきますのでお待ち下さい
でもぉ……最後に潰れちゃったカエルみたいになっちゃった姿は最高だったよぉ♥ふひひひ♥
(偶然次の新しい肉奴隷候補を探してお散歩してたらぁ……見つけちゃった僕の大好きなデカボディーのエロメスむちむちメイド服姿のバーゲストちゃん♥)
(家に入っていくのを見て、セキュリティが高そうな一軒家も僕の肉奴隷♥BBちゃんに連絡♥)
(明日のおちんぽオナホ肉奴隷予約♥をご褒美に新しい肉奴隷を作るから開けて♥って連絡しちゃった数秒後♥)
(BBちゃんがやってきてセキュリティ解除♥お礼のビンビン♥に勃起しまくりだった乳首を掴んで引き寄せてベロチュー♥して帰られちゃった後に)
(そこからは家に忍び込んで何時ものレイプ開始♥僕より大きな身体の牝は久しぶりだったけどぉ……)
(おまんこはやっぱりよわよわ♥強そうに見えちゃうメスほどおまんこがクソ弱♥なのは今までの肉奴隷達も共通♥)
(おまんこにも♥潰れちゃってうつ伏せになってる背中と髪の毛にも大量におちんぽ濃厚ミルクをぶっ掛けられていて)
(僕が座ってるソファーまで臭いがすんごい事に♥汗とまんこ汁♥ちんぽミルク♥に良く見たらおしっこも漏らしてるバーゲストちゃん♥)
ふひひ♥レイプ肉奴隷を作っちゃった後のジュースは美味しいねぇ♥♥あっついからぁ……キンキンに冷えちゃってるコーラがさいっこうだよぉ♥♥
……んっ？誰か帰ってきたかなぁ……？
あっ♥バーゲストちゃんが言ってた2人かなぁ……♥モルガンとバーヴァンシーって何か言ってたからぁ……でゅふふぅ♥このデカメス肉奴隷以外にも肉奴隷を持ち帰れちゃうなんて最高だよぉ♥♥
(氷たっぷりにコーラが注がれちゃってるグラスを一気に煽りながらごくごく♥げぇぇっぷ♥って汗と汁まみれな身体の火照りが)
(一気に引いていっちゃう♥そう思えちゃうぐらいに美味しいコーラを飲んでたら、玄関から物音が♥)
(肉奴隷バーゲストが言ってた2人の名前からきっとメス♥新しい肉奴隷を3匹も作れるなんて♥って思いながら♥)
(ソファーに両足をガバっと拡げながらウキウキ気分で待っていて♥早く♥早く来て僕のおちんぽ専用肉奴隷を3匹も大漁にと♥)
(興奮が一気に高まって♥でっかいお腹にべっちんべちっべっちん♥って何度も何度も勃起して揺れる汁まみれおちんぽが急かすようにビクビクと跳ねちゃう♥)
【お待たせしました、書き出しは少々苦手でしたがこのような始まりで宜しかったでしょうか？】
【何か変更や気になる部分は随時教えてくださいね】
【明日が早いため、本日は22時半頃を目処に宜しくお願いします。】
（住み込みで働いてもらっているメイドのバーゲストにもお土産を買って、帰宅したところ）
（何か、鍵なれない匂いを玄関でかぎつけた）
「なんか……臭くね？」
ふむ……？バーゲスト、これは何の臭いですか。バーゲスト？
（いつもなら、玄関で出迎えてくれる大柄な、しかし優しいメイドの姿が見えず）
（その名前を呼びながら、広い家のリビングへと向かう）
（だがそこで見たのは、信じられない光景だった）
「はっ……！？」
こ、これ、は……
（無様に蟹股を広げて倒れ伏し、弱弱しく痙攣する、汚されきったバーゲスト）
（そしてその傍らにまるで家主が如く座る見知らぬ男）
（服を破られ、裸にされたバーゲストの体は火照り両穴から黄ばんだ汚濁を垂れ流していた）
「なっ……！なん、だよ、お前……！」
バーゲストにっ……何をしたのです……
（バーゲストは護身術もたしなんでいた。そのバーゲストが一匹のメスと化して、到底機敏な動きなど出来そうもないこの太った男に、良いようにされた）
（それは見てわかる。すぐにでも警察を呼ばなければならない）
（しかし、二人は……まるで蛇に睨まれた蛙のように、そこに立ち尽くしてしまっていた）
【それでは、よろしくお願いしますね】
返ってくるのが遅いからぁ……このデカメスメイドのバーゲストちゃん♥のぜぇーんぶの肉穴♥口まんこ♥メスおまんこ♥穴まんこ♥
ぜぇーんぶを僕のこの臭くておっきなぜぇんぜん衰えない極太ごんぶと♥絶倫おちんぽをずぅーっと咥えて離さないんだよぉ？♥
最初はやめろ！離せっ！殺すっ！って怖いこと言っちゃってたのにねぇ……♥
6回目位の濃厚熟成しまくり♥こってりおちんぽドロドロミルク♥をバーゲストちゃんに子作り中出し♥しちゃったらぁ……♥
なんて言ったと思うかなぁ？♥おちんぽひゃめっ♥いぐっ♥おみゃんこひんじゃうぅ♥♥ってもうメスだよねぇ♥おちんぽに無様に負けちゃったバーゲストちゃん♥こぉんな風になってたよぉ♥
(もうこのメス二匹も僕のおちんぽ専用牝肉奴隷に出来ちゃう♥そう思うだけでおちんぽの先っぽからぶびゅっ♥ってまだまだ濃すぎる)
(透明でトロトロなおちんぽ汁がバーゲストまんこ汁♥でどろどろなおちんぽに伝わりながらおちんぽの臭いを漂わせて♥)
(ニッコニコな笑顔が逆に不気味さを演出しちゃう様で♥逃げたり叫んだり電話を……電話は電話線もBBちゃんに切らせちゃってて不通♥)
(スマホからの通報もBBちゃんの都合の良い電波障害をもたらしちゃってて圏外♥なのは僕のスマホでも)
(バーゲストちゃんのハメ撮りおほおほ動画を撮影してた時にしっかりと確認済み♥)
ほら見てよぉ♥あっ、そっちがモルガンちゃんかなぁ……？このバーゲストちゃんのぉ……さいっこうな叫び♥
もるがんしゃまたしゅけてぇ♥♥って泣きながらお願いしてるのにねぇ……♥僕のおちんぽをずぼずぼずぼずぼ♥9回目にはこうなっちゃってぇ……♥♥
おまんこ♥ひぬっ♥ひんじゃうっ♥おっきなおちんぽれいぷやめへぇ……♥あへぇっ♥ってしてるのが見えちゃうかなぁ……？♥
(先にモルガンに見せちゃうバーゲストのハメ撮り♥泣いて許しを請いちゃう姿を嬉々として見せながら♥)
(槍みたく伸びちゃってる極太のおちんぽがモルガンの下腹部をつんつん♥と突いちゃって♥)
でぇ……そっちがバーヴァンシーちゃんだよねぇ♥ほらぁ……♥バーヴァンシーちゃんにもぉ……助けてほしいよぉ♥ってぇ……♥
よわよわなおまんこメイドでごめんなひゃいっ♥おちんぽでころしゃれまひゅゅ♥ひぎぃいぃっ♥いぐっいぐいぐぅっ♥ってすごかったでしょぉ♥ふひひひ♥
(モルガンに次いでバーヴァンシーちゃんにも勿論バーゲストちゃんのハメ撮り鑑賞♥スマホの画面をもう面倒だから♥って大型テレビにミラーリング♥)
(大画面♥大音量♥細部まで見えちゃうバーゲストちゃんのレイプ動画をリピート再生させてスマホを置いちゃうと)
(モルガンとバーヴァンシーを太い両腕で抱き寄せて、下腹部でおちんぽサンドイッチ♥させちゃう♥♥)
（それを実際に見せつけられてしまえば、男の言い分も本当なのだと理解させられる）
（醜い男の股間からそそり立った悍ましい物、そこから、二人とも目線を逸らすことができなかった）
（部屋の中に充満した性臭が否応なしに鼻を突き、二人を蝕む）
こんな……バーゲストが、こんなはしたない姿を晒すなどと……
この、太い物で、奥まで突かれて……
「や、止めろ、そんなもの見せるなっ……くそう、なによこれ……こんな、気持ちよさそうに、されるの……？」
（二人のメスの本能が疼きだしてしまい、電話も通じず助けも呼べない）
（立ち尽くしている間に、抱き寄せられてしまって）
うっ……止めなさい……こんなことをしてどうなるかわかっているのですか……
「くそ、離せ、離せよっ……」
（嫌悪感を露わにしながらも、男から離れようとする手には強い力が入らず）
（引き寄せられるまま、肉棒に密着させられてしまう）
ふひひひ♥僕の極太ごんぶとおちんぽをメスおまんこにずぼずぼずぼ♥しちゃうだけでとぉっても気持ちよくなれちゃうんだよぉ♥
その証拠はそこで転がってるからねぇ……♥ふひひひ♥
(即レイプはバーゲストちゃんだけ♥そこからの連鎖はもう無理やり即レイプは必要無し♥)
(メスの本能が言葉にもぉ♥身体の反応にもしっかりと出ていて♥抱き寄せた際の無抵抗感♥が確信に変えちゃって♥)
デュフフ♥止めないよぉ♥そんなこと言っちゃってるくせにぃ……♥本当は僕の下腹部おちんぽサンドイッチ♥されちゃっててバーゲストちゃんみたいな肉オナホ♥
お下品ちん乞いおまんこ雌奴隷にされちゃうのを期待してるの……♥僕には分かるからねぇ♥
離しちゃってもいいけどぉ……離れちゃったらまたバーゲストちゃんのおちんぽ専用肉穴♥を使っちゃうだけだからねぇ♥♥
良いよぉ♥♥メイドのバーゲストちゃんを見捨てて逃げちゃってぇ……♥僕ぐらいの極太ごんぶと絶倫おちんぽ♥にはぁ……きっと出会えないのにぜぇーんぶメイドのバーゲストちゃんにあげちゃうんだぁ♥♥
ふひひひ♥はいっ、離したよぉ♥バーヴァンシーちゃんは離せって言ってたけどぉ……モルガンちゃんは言ってなかったから、早速モルガンちゃんの口おまんこから使っちゃうねぇ♥
(抱き寄せながら、もう煽りに煽っちゃって♥モルガンちゃんとバーヴァンシーちゃんの下腹部でおちんぽを挟ませたまま♥)
(腰を前後に振っちゃって下腹部でおちんぽシコシコ♥♥びゅっ♥ぶびゅっ♥って漏れちゃってたおちんぽ汁がもっと大量に噴いちゃって)
(二人の服にちんぽ汁の臭いをマーキング♥しながら、離せって言うバーヴァンシーちゃんは抱きとめてた腕を解放した直後に)
(モルガンちゃんはそのまま蹲踞ポーズにしゃがませて、さっきまでバーゲストをおまんこレイプしてたおちんぽを不意打ちおしゃぶりさせちゃう♥)
「お母さま！？」
（肉棒の熱さを服越しに感じさせられていた所に、口へ太く硬い物をねじ込まれ）
（異物感とエグさに思わずえずく）
（服に染み込む先走りは粘って気持ち悪いのにもかかわらず）
（それが体の中に入ってきたら、絶対に気持ちよいとわかってしまっていた）
（目で娘に「大丈夫」と伝えながらも、口をこじ開ける肉塊に肌を汗ばませていて）
「あ、あ……嘘……お母さま……」
（その光景を、バーヴァンシーは震えて見ているしかできなかった）
（このままだと、母まで、あの汚い液体をぶちまけられてしまう）
（何度も何度も、体中を汚しつくされて）
（聞いたことも無いような蕩けた声を上げるようになって、バーゲストと同じになってしまう）
（そして、自分も……）
（そう想像すると、足を震わせながら座り込み、怯えるような表情で母親の惨状をみつめていた）
【お相手ありがとうございました、失礼します】
【スレをお返しします】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部16
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