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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場136杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場135杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660329070/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国、ライナルトの領地であるソハーグがある
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
コルチェスター:ジャンII世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
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(ドラグニス島竜炎領に在る山にひっそりと沸く秘湯)
(島を守護する四大竜の一つ、灼滅竜ブラストヴルムがその傷を癒しているという場所にて)
う〜〜〜ん、こりゃあ良いお湯だわ……溶ける……
『溶けるのか?』
あぁ、いやいや、モノの例えよ。癒されるなぁ……ってそういうコト
『なるほど』
(ドラグニス島の案内人にして探検家であるピノは、先に入っていた赤い髪の少女と共に、温泉を堪能していた)
【名前】ピノ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】案内人/探検家
【属性】中立・中庸
【身長】157㎝
【3サイズ】B79-W58-H80
【容姿】茶髪のショートヘア、茶色の瞳、肌はペールオレンジ
【基本装備】
《探検服》
・カーキグリーンのサファリジャケット、白いシャツにハーフパンツ、首元にアクセントで赤いリボンを付けている
《リュックサック》
・アイテムが沢山持ち運べる大きなリュックサック
《鋼のナイフ》
・鋼製でしっかりした作りのナイフ
《アドベンチャーウィップ》
・皮製の長い鞭、武器としては勿論、練度によって、絡める取る事で離れた場所の物を落としたり引き寄せたりする事も出来る
【希望】雑談、交流、エロは要相談、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)、同性愛、戦闘
【備考】
眠りについた神竜の肉体が島になったと云われる島、ドラグニス島に住む探検家にして案内人。
普段は外から島へとやって来た旅行者や冒険者の為のガイドを生業としてるものの、本人としては探検家が本業のつもり。
……本来は、島の外に出て、世界各地の遺跡を探検したいのだが、
とある理由により渡航許可証が貰えない為、何か功績を上げてその報酬として渡航許可証を貰う事が目下の目的。
【>>1新スレありがとう!】
【それじゃあ少しばかり居座らせてもらうね、山奥の秘湯ってロケーションだけど、雑談でも大歓迎よ】
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突っ込み役さん!突っ込み役さんじゃないか!
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おぼこじゃなさそうな印象…?
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>>5
あ、どうもこんにちは……って、誰がツッコミ役よ!?
『……(それがツッコミではないのか?、とは言わない空気の読める灼滅竜)』
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>>6
え゛っ……まぁ、そりゃ……そういう経験もあるには、あるけど……
(ピノも処女ではないのである)
『……おぼことは何だ?』
(きょとんとした顔で首をかしげる灼滅竜)
あー……その、処女の事よ、おぼこいって事
『なるほど……!』
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初めては人間かな、モンスターかな
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ドラゴンと当たり前のようにいて話してる・・・すげーや。
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>>9
んもー……そういう事聞く?、秘密よ!、ひ・み・つ!!
(同年代の人間の男性が初めてのお相手である)
(戦争に赴く事が決まったその男性に、出立前夜にせがまれて許しちゃった感じ)
(なお、その男性が帰ってくる事はなかった)
『…………(人間は寿命が短いから繁殖心も旺盛だな、と思っている)』
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>>10
ドラゴン?、いやいや、ドラゴンなんてどこに居るのよ、
そりゃ……もしかしたら湯治に来てる灼滅竜様に会えるかも、とは思ったけど……
『……(薄く微笑んで、人差し指を唇にあてて、ナイショ、という仕草を見せる)』
(……今の灼滅竜ブラストヴルムは、傷を負った肉体を癒す為に温泉へと湯治に来ている)
(とはいえ竜体そのままで湯舟に入ろうものなら、あっという間にお湯が溢れてしまうので)
(肉体年齢としては16歳ほど、ピノと同年代の少女の姿を取って、温泉に満ちる土地の気を吸収しているのだ)
(燃える炎のような赤い髪を長く伸ばし、魔性を帯びた金色の眼のその少女こそ)
(灼滅竜ブラストヴルムの人間体であり、変に真竜として敬われるよりも、同じ入浴者として楽にしていて欲しいと、そう思っているようだ)
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|д・)っラーの鏡
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ピノちゃんも大変なんやな…およよ
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触手とかオークとかが初めてでなくて良かったね。
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>>13
『……これはこれで、真の姿であるのだが、竜体を表した方が良いのだろうか』
(人間体は人間の姿に化けている、という訳ではないのだ)
(高次生命体である真竜にとって、肉体は魂を物質世界で活動させる為の器に過ぎず)
(ブラストヴルム、というソフトウェアを竜体というハードで動かすか、人間体というハードで動かすか、という違いでしかないのだ)
(……魔術師であるアンブローズなどは、自由自在に姿を化けさせる事も出来るのだが)
(灼滅竜としての魂が定着する器の形が、現在取っている少女の姿なのだ)
>>14
……?
まぁ、そうね……大変ではあるけど、今は別に恋人とか要らないし!
(おぼこの話の流れから、大変という言葉に独り身を案じられていると受け取ったらしい)
(ちなみに初体験当時は4年前なので、ピノ12歳である……)
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>>15
触手っていうとガリア大陸に居るっていうローパーやらかしら?
オークもなんだけど、ドラグニス島にはローパーもオークも生息してないのよ
『ゴブリンやコボルドは居るがな、奴らは妖精種としての側面もあるので、生態系で淘汰される事がなかったのだ』
メタ空間のルシオラ「ダンジョン内では機械系モンスターが触手伸ばして来ますけどねぇ〜」
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この前のアンネちゃん楽しそうで和んだわ
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>>18
メタ空間のアンネ(子供)「ありがとうございます、名無し様。次の準備もしているのですが……導入が小説書いてるのかってくらい長くなってしまったので、削っている所です……」
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12最!?
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アルテア様の意外な一面が拝めて良かったと思う
ブラストヴル子さんはピノさんと同じ体格?
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>>20
え、ど、どうしたのよ一体……湯あたりでもしたの?
(ドラグニス島内乱の最終決戦はアンネリーゼ16歳、ピノ12歳の4年前に行われている)
(最終決戦後も小規模な争いがしばらく続いたのだが、そこは割愛)
(当時12歳のピノに迫ったのは、14歳の思春期真っ盛りの男子であり)
(近所の良いお兄さんであった彼が戦地に赴く前に見せた弱さにほだされた形である)
(恋愛感情はなかったが、嫌いではなかったので……最後の別れになるかもしれないので、という気持ちがあったのです)
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めっちゃ純情さんじゃん!!
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>>21
メタ空間のアンネパスト「はい!。……あの時のアルテア様は、とっても可愛らしかったと思います」
『身長は私の方が少し大きいな(162cm)、……(横のピノをちら見して)……私の方が少し大きいな』
ちょっと、今どこを見た、オイ……
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ピノちゃん可愛い…
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>>23
(……まぁ、それで本当に、最後の別れになってしまったのだけど)
(戦後に戦時中の事を割り切っているかどうかはドラグニス人もそれぞれだけど、ピノは割り切っている方)
(……という、初体験のエピソードでした)
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やっぱり本番バッチリ決められたのかなぁ?
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ヴルムさん胸でかいのか。
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>>25
え、何よ急に……ありがとう…?
(ちなみに温泉なのでもちろんブラストヴルム(人間体)共々裸であるのだが)
(恥じらいを見せないのは名無しさんは名無しさんなので、男女不明である為である)
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>>27
(ばっちり決められた、が、妊娠はしなかった)
(……というか、ドラグニス島はド田舎な上、ほぼ子供同士なので避妊の知識が無かったのです)
>>28
『んー……大きいか、といえばそれなりと答えよう(B85)』
(ルシオラ(B83)以上、アンネリーゼ(B88)未満である、尻はアンネよりでかい)
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それまで音沙汰なしかー
欲求不満とかなってない?
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子供アンネ80行くんでは?
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>>31
ないない!、私はなんていうか、恋愛よりも探検の方が好きなのよね
(……とはいうものの自慰くらいは普通にする)
(本人も言うように恋愛に関心が薄い為、そういう場面があるとしたら探検中にトラブルに巻き込まれて……かもしれない)
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どんな風に致すのだろう?手かな?道具かな
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>>32
メタ空間のグリゼルダ「少なくとも16歳の時にはもう、88cmあったよね?」
メタ空間のアンネリーゼ「なんで知っているのです……」
(たぶん12歳くらいで80到達したんではなかろうか)
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>>34
いや、そんな事聞かれても答える訳ないでしょうに……
(ドラグニス島はド田舎なので、大人の玩具とかも殆ど流通していない)
(一部貴族の間で密やかに利用されていたりはするのだが、平民のピノには関係のない話である)
(…………なので、平民の間では工夫をするのが一般的である)
(手を使う事が殆どではあるが、稀に角も使う、ちょうどいい感じの机の角とか、そんな感じ)
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答える気がなくとも不思議と分かってしまうのは便利よね!
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>>37
『キャラクター性とメタ的な雑談、両方を成立させねばならんのが人間の難しい所だな(メタにも平気で口を出す灼滅竜)』
……(そんな灼滅竜を何言ってんだこの子……という胡乱な目で見ているピノ)
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ふーん、中々いい湯よね、ここ…あ、初めましテ?
(いつの間にか同席よろしく湯につかっている)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
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>>39
あれ、いつの間に……うん、はじめましてのこんにちは!
まだ外は暑いかな〜、なんて思っていたけど、温泉の心地よさはそういうのも吹っ飛ばしちゃうよねぇ……
(いつの間にか温泉に入っていたメティエさんに気づくと、案内人の仕事もしているピノは朗らかに笑みを浮かべる)
(当然、歴戦の勇士でもない彼女にメティエさんの正体を見抜く眼力などはないのだが……)
『…………貴様、何をしに来たのだ』
(島の守護竜である灼滅竜としては、邪竜の出現はただ事ではない)
(とはいえ威嚇するでもなし、じろり、と細めた目をメティエさんに向けるに留める)
【こんにちは〜】
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>>40
そうね、湯治にも丁度良さそうな感じではあるシ
どんな季節であれ、温泉の心地よさは不変だと思うネ
(湯の水面に豊かな双丘を浮かばせて、のんびりと一息ついている)
………ン?
(同族、それも気配と大地との繋がりからして守護竜だと気付くも敢えて正体については言及しない)
大丈夫、悪さしに来た訳じゃないかラ
純粋に、温泉を楽しみに来ただけ…信じる、信じないは任せるけド
【こんにちはネー】
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>>41
本当にね!、
秘湯だけあって温泉の効能とかはわかんないけど……こう、疲れがスーって消えていくのが判る感じ
私はピノ、貴方は?
(言葉の端に独特のイントネーションを感じる事からも、ピノはメティエさんを観光客だと思った)
(のんびりしている様子に共感を覚えてそばに寄ると、まずは短く自己紹介)
『…………信じよう。
貴様がこの地を荒らさぬ限り、この地そのものである竜機神の恵みは誰に対しても与えられるべきものだ』
(警戒している様子は見せつつも、それは守護竜という言わば職務からのもので、個人……もとい、個竜としての敵対心はないようだ)
(そして島を護る職務とは別に、ブラストヴルムそのものも、もともとガリア大陸から渡ってきた竜であるので……、客は歓待すべき、という気持ちもある)
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>>42
まぁ、大体の温泉って疲労に対しての効果が大きいと思うしネ?
それだけで、スッキリ爽快出来るんだから言う事なしだもノ
私はメティエ=フールース、しがない魔法使い兼学生ヨ
(近くにやってきたピノをまじまじと眺めてから、笑顔で名乗りを返した)
ありがとうネ
何にせよ、母さんが静観を決め込んでるから私達も特に動く事はないかラ
それにしても…同族に出会う事は中々やいけど…こういう事もあるものネ
(こちらは変わらずマイペースな様相で、笑みを浮かべて守護竜の少女を見据えている)
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>>43
メティエさんね、魔法使い兼学生さん?
っていう事はだいたい同い年くらいかしら……年上かとも思ったけど、メティエでも良い?
(温泉と、裸でいる事の解放感がそうさせるのか)
(割とぐいぐい距離を詰めてくる感じのピノは、傍から見れば竜種の間に人間一人という図である)
(それは見ようによっては危なっかしさも感じるのか、ブラストヴルムの人間体が少し心配そうに彼女を見ているようだ)
『……悪神か、噂程度には聞いている。
このドラグニス島であれば、同族に会う事もあるだろう、無論亜竜ではなく、真正の竜種だ。
血気盛んなバカも居るから、喧嘩を売られたときは懲らしめて構わんぞ、それは島の守護とは別問題だからね』
(灼滅竜ブラストヴルムは、宇宙より落ちてきた竜機神オメガ・ドラグニスがこの星に適合する為に)
(この星側からの楔としてドラグニスの元へ派遣されてきたレッドドラゴンが年月の果てに進化をした存在だ)
(この地では四大竜の一柱などと呼ばれて、神のように崇められているが……)
(動物である亜竜ではない、真の竜……ドラグニス島では真竜と呼ばれるそれは、実の所、格を落とせば島にはもう何体かいるのだ)
(メティエさんやブラストヴルムからすれば、血気盛んな若造に過ぎない四大竜に数えられない真竜)
(それらはメティエさんに出会ったとき、もしかしたらやんちゃが過ぎる事があるのかもしれない……あるいは、もう懲らしめられているのかも)
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>>44
まぁ、そのくらいと認識して貰って構わないヨ
ん、呼び捨てなのも一向に構わないかラ
フフ、あまり私に近寄ると悪戯しちゃうかも知れないから気をつけるように…なんてネ?
(ブラストヴルムからの視線を感じつつも、特に気にした風でもなく)
(茶化しながら手を伸ばすと、ピノの乳房を言葉通り悪戯にふにふにと軽くつついて直ぐに離した)
そっか、それなりに話は通ってるのネ
知ってる、ここに来てブラブラしてたら何回か絡まれたかラ
話が通じないのばかりだから、殆どは押し通させて貰ったけどネ
でも、ここは不思議と居心地が良いの…本当に、不思議な事ヨ…
(島の成り立ち自体は全く知らないが、各地を回っていた彼女がここへ降りたって間もなくに)
(ブラストヴルムが言う血気盛んな連中に何度か絡まれて、挨拶から一瞬で途切れた話し合いから重力魔法やら闇魔法、果てはブレスの撃ち合いで力押しの「懲らしめ」を経ていた)
(しかし、それはそれで同族と向き合えたり、この地の空気に何処か安堵を覚えたりと半ば新鮮な感覚を受けながら巡遊していて…この温泉に辿り着いた次第だった)
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>>45
ひゃっ!?、……き、気を付けマス……
(メティエさんの伸ばした指に、ぷにぷにと乳房を突かれて)
(びっくりしたピノは素っ頓狂な声を上げつつ、忠告に従うように少し距離を置く)
(その様子を見ていたブラストヴルムが、やれやれと言いたげにため息を吐く様子は、まるで小さな子供を見守る保護者のようでもある)
『強い力を持つ存在の事は、それなりにな、だがそれなりだ、それ以上でも以下でもない。
そうか……面倒を掛けました、……じゃない、面倒を掛けた。
このドラグニス島全体に、竜機神オメガ・ドラグニスの気が満ちているからね……竜種にとっては快適な場所だろうさ』
(いわば、この島全体が竜にとってのパワースポットなのだから、それはもちろん居心地が良い)
(島の若い竜が絡んだ話を聞いた時、申し訳なさからか、ブラストヴルムの口調に柔らかく丁寧な言葉が混じるが……)
(どうやら守護竜としての威厳を保とうとしているようだ、元来この竜はそういう委員長気質というか、真面目なのだ)
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>>46
ん、よろしイ
他者の乳房がとても柔らかく感じるのってとても不思議だと思うネ
ところで、ピノは何か仕事してるのかナ?
(素直に距離を取るピノを見て愉快そうにコロコロと笑いながらも)
(おいでおいで、と手招きしつつ何となしに質問を投げ掛けてみる。そして、ブラストヴルムからの視線を感じると、どうかしタ?と敢えて笑み混じりに問いかける)
フフ、気にしてないから大丈夫ヨ
最近、運動不足だったから丁度良かったしネ
…あ、ところで名前聞いても良イ?私はさっき言った通りだけど…メティエ=フールース、よろしくネ?
(説明を聞いて、ははぁ…道理デ、と呟きつつ)
(委員長気質な彼女を見て、弄り甲斐がありそうだなー…とか何とか思っていたのは内緒である)
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>>47
それは不思議かなぁ……いや、他人の乳を触った事なんてないけどさ
私?、私はこの島の案内人(ガイド)、でも本業は探検家のつもり!、
一般公開されてる訳ではない秘湯に来たのもその一環だったんだけど……他に二人も人が居たからビックリしちゃった
(愉快そうに笑うメティエさんに応じるように、あはは……と笑いながらピノは応える)
(その様子を見ていたブラストヴルムは、「あまりからかってやらないでね」と言葉を投げた)
『そういうものか……えぇ、それならば良かった。
ん……(小声になって)我が名はブラストヴルム、人間には灼滅竜と呼ばれています。
ですが、私はこの姿を人間に明かしてはいないので……秘密にしてくれ……えと、秘密にしてくださいね』
(そこはブラストヴルムも長い年月を生きた竜、内緒にされようと弄り甲斐を見出された事には気付く)
(見栄を張る事を早々に諦めた彼女は、自らの名前を明かすと)
『名乗りが遅れた非礼はお詫びします、
とはいえ最初に見せたように此方も気を張る必要があったので、そこは容赦してくれると助かるかな。
……都合があるので、これで失礼するけれど、観光ならばゆっくりしていってね、メティエ=フールース』
(温泉の中で腰を下ろしていたブラストヴルムが立ち上がって、どこへともなく去っていく)
(それを認めたピノは、……人間のピノからすれば、同年代の女の子が急に裸のまま何処かへ行ってしまったように見えるので)
ちょ!?、ちょっと貴女、裸のままで何処に行くのよー!?
ああもう……ごめんねメティエ、ドラグニス島の観光だったら、組合に連絡すれば案内人が付く筈だから
その時縁があったらまた会いましょうね!
(近くに置いてあった自分の荷物や着替えを抱えて、去っていくブラストヴルムを負ってピノもまた、温泉を後にした)
【そろそろ夕飯ですので、お先に失礼しますね】
【メティエさん、名無しの皆さんも、お話相手ありがとうございました、それではまた】
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>>48
【ゴ、ゴメン…呼び出しで返事が出来ななさそうで…私の方は二人を見送って暫く温泉でのんびりしていた、という事にしておくネ…】
【こちらこそ、相手になってくれてありがとう…それじゃ、またネ】
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(――祖国復興に関していろいろと考えを巡らせた結果。)
(魔王封印の地、アルシアへの航路の確立やら人類の拠点となる場所の用意など)
(並々ならぬ他者の協力が必要という結論が出て、そこに至るまでの方法は勇者として結果を残すしかないと)
(そんな考えに辿り着いた、亡皇国の遺児であり勇者のエウリュエルト。)
まぁ、要するに積極的に各国の問題に首を突っ込んでいこうという方針なのですが……
(というわけで手始めに比較的、アルシアに近い港町にて海上の魔物退治等を中心に)
(積極的に迷宮を潰したりしている勇者の図。)
(魔物側からすれば立派な侵略行為なのであるが、それはどちらが先に手を出したかの話しになって終わらないので割愛。)
(兎にも角にも、討伐、探求の日々を終えて街の酒場でゆっくりとしているところなのである。)
なんか、こう……魔物が寄り付かない潮流を生み出すアイテムとかで安全な航路でも確立できませんかね
アルシア大陸自体は人の作物等は育ちにくいですが、鉱物などの旨味はありますし
高レベルの魔物は高品質の素材になりますから需要自体はあるはずです
(うんと頷きを一つ、男性物の衣服に身を包んだ少女勇者は運ばれてきた料理に手を付け始めるのだった。)
【>>1乙ですっ!プロフはこちらhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
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それならウィルタート……と言いたいところだけど、そんなに平和な土地じゃないからね……
(鉱物や魔物のドロップアイテムなど、割とレアなアイテムが手に入る土地だが)
(それを求めて命を落としてしまう冒険者も多く、簡単な土地ではない)
(ふふ、と柔らかな笑みを浮かべながら、運ばれて来たワインをくいっと煽った)
【こんばんは、>>1新スレありがとう!】
【久しぶりの登場だから、あまり長く居れないかもしれないけど……】
【プロフはこちらに
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/】
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>>51
やろうとしていることは同じですし、平和でないなら平和でないなりに
安定した供給が産めるようにすれば……?
こんばんは、というわけでお困りでしたら力を貸しますよ?
極北と言いますと結構相性はいいですしね、私
(碧髪の男装の麗人は微笑みかけて)
【余計なお世話かもしれませんがURLでプロフに誘導するならリンク先を自分のレス番にするほうが良いと思いますっ】
-
故国復興計画が進んでいる
遠回りが近道だと気づくとはさすが勇者
-
>>53
いえいえ、流石に航路とかは海棲の魔物に左右されるので
ご都合主義アイテムを求めちゃうわけですので……
それこそアヴィスオルト神に航路維持をお願いするのがベストなんですけどね
船に加護を貰うとかもありですけど……
と、いうか歴代の勇者って大体やってきたことに国の協力がついてきてる気がしますしね
気付くのが遅いくらいかとっ!
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>>52
確かに貴女の言う通り…
改めて私の自己紹介を掲載させて頂きますね。
【これといって役に立たないかもしれないけど、改めてよろしくっ】
ジョブ:魔法騎士
性別:女
名前:リリアーヌ・インドゥライン
レベル:67
年齢:16
身長:175
スリーサイズ:92/60/91
見た目:腰の辺りまで伸びる長い金髪ポニーテール、やや鋭い碧眼で少し中性的な顔立ち。
白の乗馬服がお気に入りで、凛とした雰囲気を漂わせる。
祝福を受けた銀のレイピアを常に持ち合わせている。
自己紹介:北の名門、インドゥライン家の次女で、ジルベルトの姉(5人きょうだいの下から2番目)。
魔術師一族に産まれた事もあり、豊富な魔力と剣術を組み合わせた戦術が大の得意。
これまでも数々の武勲を立て、性格も真っ直ぐで芯の通った正にイケメン女子。
あまり色恋沙汰に関しては興味がないが、いつの間にか女性を口説いていたりするナチュラルなたらしでもあるとかないとか。
性のことについてはそれなりに興味がある様子。
趣味は乗馬で、故郷が馬産地でもあるためか競馬好き。
希望プレイ:和姦、イチャイチャ、女の子同士
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
-
支援してもらう代わりに東天の属国になるとかとんでもない約束してはりませんでした…
-
>>55
あ、はい恐縮です!
ウィルスタートは極北の土地であることくらいしか知識がないんですけど
……まぁ、寒国ってなぜか魔物が強力なイメージがありますよね
(魔の大陸こと自分の故郷も寒いイメージがあるし、等と苦笑しつつ)
【ちなみにスレッドのURLの末尾に/レス番号でレスにリンクさせられますがっ】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/189で多分、行けると思いますけどどうでしょうっ】
>>56
えっとですね、華琳様にとっては既に万国東天の属国……らしいです
なので、彼女にとって全世界で通用する金印などをいただいておりまして……
つまり約束するまでもなくアヴィスオルトは属国扱いのようです――という解釈をしたのですが
違いましたかねっ!
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>>57
私の故郷も決して楽な土地ではないけど……
もしかしたら冒険者のみんながこぞって来るような土地になるかも……?
今はまだじっと耐えて、強くなるための土地として知れ渡るのがいいのかな……?
【色々とありがとうございますっ!】
【今更ながら役に立つ情報ばかりを教えていただいて……】
【今夜は早いですが失礼させていただきますね。中途半端なロールですがありがとうございました!】
-
>>58
あ、はいっちなみにどちらの御生まれで……
ってぇ、もう行ってしまわれるのですかっ
お、おつかれさまでしたっ!
ウィルスタートのこと……聞きそびれましたねぇ…………
(去った後を見送ってひらひらと手を振るのでしたっ)
【おつかれさまでしたっ】
-
【どもどもこんばんは】
【今プロフ貼れないんだけども、ちょっと相談いーいー?】
【航路を開くネタは面白そうだから、ちょっとアイディア出してみたいの】
-
>>60
【まぁ、問題は地理はどうなってるのかこっちで勝手に決めていいのかとかっ】
【イメージ的には北の方なんですがっ】
【というわけで問題ないですよーどーぞでありますっ】
-
>>61
【地理は多分、大丈夫じゃないかな〜〜】
【わーい、あんがと】
【じゃあ、勇者様の活躍により、海原が束の間の平和を取り戻したことで】
【封印されていた海神を祀る海底都市への航路が見つかった、って情報を冒険者ギルドに流すとかやっていい?】
【細かいとこはお任せで、海底都市を解放したら航路に加護が、とか、海底都市自体が乗り物になるとか自由にしてもらうカンジ】
【でも多分、海底都市に行くために海を潜れる船がまず必要、みたいな】
-
>>62
【はーい、まぁ、いざとなったらマイが神卸してなんとかしますようちのPT……】
【ひょうたん島的な規模でいいんですかね、海底都市。】
【祀ってる神格さんはそちらが作る感じってことなんでしょうか……】
【海神祀るなら意図的に沈めてそうですから潜航機能とかありそうですよね】
【というわけでその手のうわさは流していただければ乗っからせていただきますよっ】
-
>>63
【宝箱のキラーマジンガ先生もなんのそのだ】
【神格とか海底都市の規模とかもそっちにお任せでだいじょぶ〜】
【そっちの方が動きやすいかなって】
【うちは「勇者の活躍であらたな冒険の舞台が!」的なとっかかりを作れればいいなって】
【勇者は冒険をするもの】
【あんまりにも投げっぱなしすぎるなら、神格の大雑把な設定とかなら考えるよん】
-
>>64
【レベル的に私でも倒せるので()】
【折角案を出していただいたのにこっちの都合が良いようにではなんというか後ろめたいと言いますかっ!】
【誰かキャラでやりたいという方がいましたらその方にお任せで、とりあえずは海神さん自体はふわっとさせとくのがいいかなぁとおもっておりますっ】
【というわけで土台の海底都市というか神殿というかの詳細は適当にでっち上げとくくらいはしますね!】
【とまぁそんなかんじでっ】
-
>>65
【そうなんだよね】
【でもムキになって強い魔物を詰めるのはやめておこう】
【スルーされると魔物は暇で泣いちゃう】
【ういうい】
【じゃあこっちは、海底都市への行き方をざっくり決めて、それをギルドに流すカンジにしとくね】
【海底都市までに2、3、イベントアイテムいるやつ】
【そいじゃ、相談出来たからアタシはこれでお暇するね〜】
【相談に乗ってくれてあんがとばぁい】
-
>>66
【了解でありますよっ】
【生えた時は行かせてもらいますねぇ、おつかれさまですっ】
【こちらこそありがとうございましたっ】
【自分もこれでお暇しますね、お邪魔しましたっ】
【話しかけてくださった皆さんに感謝ですよっ】
-
【ウフフ…スレ立て感謝するわね】
んっ…あんっ…そう…もっと揺らして…!!
(深夜の某宮廷の酒蔵。卑猥な嬌声と肉を叩く音がする。普段は清楚で生真面目なメイド長がサキュバスを抱え上げ、サキュバスの乳房が大きく揺れる程上下させている。
サキュバスの卑猥な肉花弁に突き入れられている太い男性器…ソレはメイド長の股間から生えていた。)
ウフ…こんなに…欲求不満だったのね…
ホラ…私をもっと犯して…鬱憤を…私の中に…いっぱい出して…!!
(メイド長のストレスの量に比例して大きく太くなった男性器はサキュバスが魔法で生やしたモノ…)
んんんん!!ひゃはああ!!
(サキュバスの中に熱いザーメンが何度となく射精されて行く。ソレを妖艶な表情で吸収していくサキュバス)
フフ…いっぱい出したわね…コレで暫くは大丈夫かしら?
(女性器だけで物足りなく咥内や腸内にも射精し、更に仰向けで痙攣するサキュバスの身体に濃厚ザーメンを浴びせかけると、メイド喫茶の男性器は消えて行く)
フフ…また我慢出来なくなったら、連絡して頂戴?
じゃ、お仕事、頑張ってねぇ?
(礼をして立ち去るメイド長に仰向けザーメン塗れで微笑むサキュバス。)
ウフフ…濃いザーメンだったわねぇ…ご馳走様?
【という訳でプロフィールを貼って落ちるわね?クスクス…】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
あら、はしたないわねぇ。
誤字を見つけたわ。
「メイド喫茶の男性器」→「メイド長の男性器」ね。
訂正してお詫びに私のオマンコの中を見せてあげるわ?
(仰向けになって大股開きで両手で肉花弁を広げて子宮口迄丸見えの膣壁を晒す)
どう?綺麗な色をしてるでしょ?クスクス…
【じゃ、落ちるわね。】
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/57/75もしくは94/59/77(普段はぺたんこ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
-
[達成済]【クエスト:ガニラス群生地の攻略】
[達成済]【クエスト:アイスコンドル前線補給基地制圧】
[達成済]【クエスト:シーゴーレム量産工場破壊指令】
[達成済]【クエスト:烈! 豊漁祈願】
[達成済]【クエスト:さざなみの洞窟の攻略】
うーん、これはまさに快進撃
(海を隔ててアルシア大陸を望む、とある海辺の国)
(その中でも一番の冒険者ギルドがある港町で一唸り)
(只今、絶賛勇者が活躍中とのことで興味本位で立ち寄ってみたけど)
(魔王軍の海上遊撃部隊や、海を拠点とするモンスターの補給基地)
(あるいはダンジョン攻略クエストなんかに[達成済]の印がついていて)
(ギルドはそれら全てを制覇した勇者パーティーの話題で持ち切りだった)
(アタシの担当の案件じゃないけど、うん)
(使命と宿命を背負った勇者が真っ直ぐに頑張ってるのを見ると)
(使命を発注する側としては、他部署の担当でもこれは嬉しくなるなあ)
これはまあ、そんな勇者へのご褒美なのかな
(クエストの張り紙が出された依頼掲示板の前で)
(張り出しを許可された一枚の紙を見つめながら、ポツリと呟く)
(今、手にしてる案件はアタシがその担当神から直接依頼された)
(とかではなくて、別口の、ギルドからの依頼で確認した情報だった)
(魔物が蔓延り、潮目が変わり、その流れを勇者が切り拓いたからか)
(運命は、今、この時代に、この伝説が蘇ることを望んだらしい)
【公開情報:伝説の海底都市】
(掲示板に集まるひとだかりによじ登ってペタリ、と貼るその公開情報は)
(平和を取り戻した海の向こうに眠る、伝説の海底都市への道が拓けたことを示す情報だった)
(曰く、海神を祀りし人々が暮らしていた海底神殿都市は、悠久の刻の中で)
(伝説と共に海に沈み、今も莫大な財宝や神秘の秘宝と共に眠り続けているという)
(都市が沈んだ原因は、度重なる魔との戦いに敗れて封印されてしまったとも)
(欲深い人間たちから狙われることを恐れて、都市を沈めたともいうけど)
(その真実はまさに海の底だ)
(この海を知る者なら、一度は耳にしたことがあるその伝説は)
(長年、船乗りたちの夢物語とされてきたんだけども……)
(勇者エウリュエルトの活躍により攻略されたダンジョンの碑文)
(あるいは海底都市を捜索する魔物たちの拠点から得られた古文書や魔王軍の命令書などから)
(伝説ではない、と、ギルドに集った有識者の皆様によって、ついさっき証明されたわけだ)
(アタシもギルドと神殿からの合同依頼で一つ、アイテムを鑑定してる)
(その海底都市へと人々を導く羅針盤が本物だっていうことをね)
(伝説の海底都市への道のりは一つじゃなくて、複数ある)
(でも、とりあえず海の底にある都市にたどり着くのは)
(船を海の底へと潜れるようにする秘術を誰かに施してもらうか)
(あるいは、海の底へ潜れる船自体を持ってる国や集落に伝手をつけるしかない)
(でも、手近なところでお願いを聞いてくれそうな、近くの人魚族は)
(姫君がお気に入りのイヤリングを、人魚では立ち入れない浅瀬に落としてお通夜ムードだというし)
(潜水艦なんていうものを研究してる奇矯な発明家がいたとしたら)
(よくわからないけどすごい発明品完成のために、骨を折ることになるだろう)
(他にも、東天の竜王に助力を頼むとか、ドラグニスまで行って、宇宙船を借りるとか)
(冒険の種は尽きまじ。張り紙を貼った瞬間、周りの冒険者たちの目の色も変わる)
(アタシによじ登られておかんむりだったおっちゃんも、思わず身を乗り出す)
<【クエスト:伝説の海底都市への道】が開放されました>
(伝説の財宝か? 欲しけりゃくれてやる)
(海の秘宝をそこに置いてきた!って勢いで)
(まずは海の最果てに至る道を目指す冒険の指針を、アタシは一つ、その日に示したのだった)
>>1
【スレ立てありがとね〜】
>>67
【というわけで、にょっきり生やしといたよん】
【海底都市への行き方は、人魚のお姫様のイヤリングを浅瀬から見つけるために】
【浅瀬を乾かす「かわきの壺」的なものを見つけたり】
【潜水艦を研究してる、多分オヴェロンから亡命してきた天才科学者のために】
【伝説の素材とかエンジンに使うアダマンタイト的なものを見つけたり】
【アダマンタイト探してる途中に、アンブローズくんが探してるヒヒイロカネが見つかったりすると面白いのかな】
【他の国を絡めたりとかね。東天なら、碧霞酔泉玄君ちゃんは水系の話は得意分野】
【というわけで、よければ遊んでみてね〜】
【てわけで、アタシも一言】
-
新規さん来るかしら
-
新参者ですーよろしくお願いしまーす♪(にぱー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 89/60/87)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(たらい大)に紅いコア(ピンポン玉大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
いや、もう新参ってほど新しくないでしょう
-
>>74
んー、新しくないとダメですかねー?
そういうこと言う冒険者さんもそれなりにいますしー
-
いや、だめってことはない
数年単位で活動してる人もいくらでもいるし
ただ単に突っ込みたくなっただけです
-
エロスライムだ!
-
>>76
それならよかったですー♪
でもでもー、そうなりますとー……どうでしょう、初級は卒業ですかねー?
>>77
えろえろですよー
-
3カ月も動いてたらとうに卒業ではないですかね
-
今後新しい人が来た時に面倒を見てあげるベテラン先輩になってくれ
-
>>79
そんなに経ってましたかー、ハーフアニバももうすぐですねー♪
>>80
はじめての子に手取り足取りー……うふふー♪
大丈夫ですよー、力を抜いてくださいねー
-
元々いるキャラハンが別に新しいキャラ始めた場合でも新規っていうんだろうか
言わないか
-
>>82
その場合は新規とは言わない気がしますねー
新キャラであるのはその通りでしょうけどー
-
それなら、私はまだまだ新参者みたいなものねぇ。
ずっと一言通過だしぃ…ウフフ。
ホラ、まだ私のオマンコも黒ずんで無いでしょ?
(エルミースの至近距離で勃起乳首を晒す。更に菊門や股間肉花弁も指で拡げて見せて…
何度となく陵辱された乳首や、
色々なモノを咥え、様々な淫水ザーメンを中出しされた腸壁や膣壁や肉花弁や菊門は綺麗な色で…
そしてそそり立つ男性器。
男性器の鈴口から、肉花弁から垂れた蜜がエルミースの身体に滴る)
どう?触ってみたい?…入れてみたい?入れられてみたい?
…クスクス…
今度、時間があったら、いっぱい、しましょう?
(生殺し状態でかき消えるサキュバスだった)
【勝手だけどまたまた一言通過ねぇ】
-
こやつ、男女関係なくぶち込むつもりか!流石エロスライムちゃんやで
-
>>84
……サキュバスさんですかー
殿方を誘惑するためにはー、黒ずんでるとか悪印象の確率が高いですよねー
その辺の偽装とかお手のもののようにも感じますー
(唐突に目の前に出現した淫魔に、驚くと同時に半目になって)
思わず触ってみたくなる辺りはー淫魔の面目躍如ですかねー?
水分の提供もありがたいですけどー……うーん、時間があるときですかー
(言いたいことだけ言ってかき消えたのを、何とも言えない表情で見送った)
少し苦手な匂いなんですよねー、ちょっとアレに似てますしー……
【お疲れ様ですー】
-
アレとは?
-
やはりメティナにはまた突っ込みたいのだろうか。
昨日は妹来てたみたいだけど。
-
>>85
……何の話でしょうかー?(しれっ
>>87
アレはアレですよー
しばらく気配も見えませんがー、こちらの世界には興味を持ってないと嬉しいんですねー
>>88
メティナさんですかー……(むくっ
……妹さんはー、体格良いんでしたかねー?
-
あそこは上がロリだけど下はメティナよりおっぱいも大きくて背が高い。
-
むくっ、とは…生やしたのかな?
-
つまり創造主の魔王やね。
名前を言ってはいけないあの人的な?
-
>>90
やはりそうでしたかー
メティナさんもとても素敵でしたけどー……
>>91
にょき、の方が多分適切でしたー
結構表現って難しいですよねー(めた
>>92
その通りですー
いえー、単に私が名前を知らないだけなんですけどねー?
-
やっぱ入れたいのかぁ
-
(次元の隙間から顔を覗かせて)
勝手過ぎちゃってごめんなさいねぇ。
今度、私を好きにして良いわよ?クスクス…
【失礼致しました〜】
-
>>94
メティナさんがとっても悦んでくれましたのでー
……入れてもらっても嬉しいですけどねー?
>>95
いえいえー
好きにすると言いつつ弄ばれそうな気がしますー
【あくまでもキャラ設定としての苦手ですのでー】
【むしろ虜にしてくださっても構いませんからねー?】
-
魔族嫌い?
魔系ダメならメティナとかそれこそアウトっぽいけど
-
>>97
メティナさんは竜ですよねー?
気高くて高等な種族だと思いますしー、嫌いなんてとんでもないですよー?
(くびかしげ)
人間さん的な分類の仕方はわかりませんがー
スライムが魔族な世界もあるでしょうしー
匂い的に苦手なのはー、いわゆるサキュバス族ですかねー
-
悪神の産み落とした邪竜ですな
魔族より魔王寄り
-
エルみん造って廃棄したのは淫魔系の魔王なんか
-
>>99
魔族の王が魔王だって世界もあればー
種族魔王が存在する世界もありますよねー
私は外道ではありません……よねー?(くびかしげ
軸的に混沌・闇であることは否定できませんー
-
メティナ相手に入れてもらうのは無理でしょうよ。
-
>>100
たぶんそうですー
-
>>102
便利な薬があると聞きましたー
張り型でもいいですしー、なんならスライム製でもいいですー
-
やらかす気満々かー
-
エルミースちゃんは受けも攻めもいけるバイプレイヤーなのか
-
姉や妹との絡みも期待。
エルミーちゃん攻めだろうけど。
-
サイズ自由なアレ生やせるもんなー
-
>>105
むしろメティナさんの方がですねー、こほん
>>106
男女もー受け攻めもー問いませんよー?スライムですので―♪
>>107
欲を言えばですねー……ふふふー
三人がかりで来られたら流石に勝てませんー
>>108
実は数だってー場所だってーですよー?
-
でも確か一番上は経験薄いんじゃなかったかな、あまりハードにしてると泣いちゃいそう。
-
件の魔王に見つかる可能性あるのかね?
-
>>110
それこそ優しく教えて差し上げるのも楽しそうですー♪
>>111
デフォーラーの話しがブラフでなければ割と心配ですー
とはいえー見つかったところで今更何をって話しではありますー
(※エルミースの主観)
【あとは舞台装置的な役割ではありますのでー】
【魔王エクスマキナみたいなー】
-
優しく教えつつもヤることはがっつりと・・・こわやこわや
-
魔王のお名前なんてーの?
-
知らん言うてるぞ。
-
>>113
タダじゃありませんのでー、魔力は頂きますよー?
うぃんうぃんの関係ってやつですねー♪
>>114
そも魔王だったのかどうなのかー
(主観的な意味で)
-
触手アソコに突っ込んでちゅーちゅー?
-
久々にこんにちはよ!
(歪みを開いて飛び出してくるローブ姿のちびっこ)
-
このタイミングで…食べられるぞ気をつけろ!
-
>>119
名無しも久々に見たわね!
それより、食べられるって…何の事なの?
-
>>117
触手……粘液そのままの方がよくないですー?
>>118
こんにちはー、いきなりですねー
……あれ、その出現方法はどこかでー???
【反応遅れましたー】
-
>>121
ふふん、次元干渉での移動は便利なのよ!
驚かせた事には悪いと思ってるけど…って、見た事あるのかしら?
-
>>122
初見ならびっくり仰天でしょうねー
……そうですねー、次元を割いて出てくる貴女によく似た竜の人を知ってますー
-
>>123
まぁ、補正はかけられるしゴッツンコ!という事はないわよ!
………あ、妹達に会った事があるのかしら?
メティナかメティエのどちらかだと思うけれど…若しくは両方とか
-
【ゴメンね、次の返事遅れるわ…!】
-
>>124-125
下手すると存在が重なるとかあるいはちょーっとグロテスクな状況になったりしそうー
はいー、メティナさんとはお楽しみした仲ですねー♪
そういう貴女はー、先ほど冒険者さんが話題にしていたお姉さんですねー?
なるほどなるほどー……
(失礼とは思いつつも身体を一瞥)
(姉だけどちんまい、情報通りだ)
【むしろこちらも遅れましたのでお気になさらず―】
-
>>126
あたしはそんなヘマやらかさないから大丈夫よ!
へえ、メティナと会ってたのね!…お楽しみした仲…?
えっと、あたしはメティカ!メティカ=フールースよ、よろしくね!
(何やら観察されている事に気付くと、なーにー?と不思議そうに見上げた)
【ありがとうなのよ!】
-
>>127
それは頼もしいですー♪
メティカさんですねー?申し遅れましたー、私はエルミースと言いますー
こう見えて(?)スライムなんですよーほらー♪
(擬態を解いて、肌の色を透き通ったエメラルドグリーンに変化させていく)
ああー、これもまた失礼でしたねー
お姉さんが小さいという話しを冒険者さんから伺いましてー
本当のことだったーって思っただけですのでー
-
>>128
妹の友達ならあたしも友達よ!
エルミースと言うのね、分かったわ!
人間じゃないような気配がしたから…やっぱり、そうだったのね
ふうん、スライムなの…ぷにぷに柔らかそうね!
(目をパチクリとさせるも、そこまで驚いた様子はなく、擬態を解いていく様をまじまじと眺めている)
普通は逆順な感じなのかも知れないけど、うちはこういう事なの!
ふんだ、見た目で判断してたら痛い目に遭うんだから!
-
>>129
ありがとうございますー♪嬉しいですー♪
(メティカさんの手を取って握手握手)
そういうメティカさんだって人間じゃないですよねー
纏っているオーラが全然別物ですしー
ふふー、ぷにぷにでむちむちですよー♪触ってみますかー?
(にこにこ微笑みながら、メティカさんにくっつく)
そういう姉妹もいるのは知ってますのでー、別におかしなこととは思っていませんよー♪
痛い目に合うのは嫌ですー
(さりげなく抱き付きにかかって)
【ちょーっとリアルで呼ばれてるので間もなく離席なんですがー】
【もしえっちなことできるならー、21時に待ち合わせできますかー?】
-
>>130
【分かったわ!それじゃ、返事はその時に…待ち合わせも了解よ!】
【一旦落ちるわね!】
-
>>131
【ありがとうございますー♪ではまた21時に伝言板でよろしくですー】
【スレをお返ししますー】
-
ほんと積極的なスライムよのう。
-
【んむ、返事ができたのだぞ。二つだ】
【進めよう進めようと思いつつなるべく全体に返事したくなってしまうのだな。まあ気にするな】
前スレ
>>949-951
んぉ……誰だったかそやつ?
(そう、東天の歴史は長い。王朝はいくつも変わったし皇帝は僭称者まで含めれば100人は下るまい)
(勉強嫌いのこの皇帝が一人一人をいちいち覚えているはずもなかったが)
なんだと!?まことか!?
ほ、ほ、ほほーうほほーう……そうか。そうか。
まあその。なんだな。たまにはな。学ぶこともよかろう。うん。
(耳ぴく。ちょっと気恥ずかしいので露骨に興味を示すそぶりはみせなかったが)
(全然勉強してないヘボい腕前の仙術も…ちょっとはやってみようという気になった)
(おっぱ…………)
(しかしだ。そのうち結婚したり世継ぎこさえたりせんとなー…というのはある)
(どーしたもんだろう。婿取りするのが妥当なのだろうが、処女散らすの痛いって聞くし)
(秘薬であれして嫁持った方がいいのか?いやちょっと待て。しかし……思春期の少女は悩んだ!)
(歴代の皇帝はいろいろやらかしてるが、各々それぞれに思うところはあったのかもしれない)
(この辺はまあ置いといて。衣装替えと相なった。そして……)
………ふ、そうだ。事故なのだ……だからだ……気に病むな。許してやる。許してやるのだぞ。
ゆえに!華琳の慈悲に感謝し……いらぬ事は語るな。貴様ならわかっていよう……
……ぷあっ………
(嗚呼………しゅごい…しゅごくって……おっぱいに挟まれ抱きとめられて)
(ちんまくって細い体を柔肉にむにむにむにむに……なんなのこの香り。童貞ボーイなら十回は昇天してるぞ)
(男子の気持ちがわかってしまう……皇帝は少女なのに。少女なのに……その、これ…)
(お、おお、おっぱいの奥、この触れ心地……あ、自分と同じのが…これ…乳首…だ)
(つん、つん……硬いそれを…触れ撫でて…あ、引っ込んだ。埋もれちゃい気味だ…そういうことあるんだ)
(それからそっと自分の胸を撫でた。板だ。淡い色の先端はそのままに。見えない玉葉のはどんな色をしてるのか…)
(そこまで考えて……考えたら……鼻から紅いものが零れた…)
こ、これでは…男子ではないか!?
ええいたわけ!妙な気にさせおって!?
だから…その……あ……
(ふ、フェロモンっていうんだろうか。なんだこれは。えらいどきどきする。慮る声色が)
け、怪我ならしたぞ。ほら、紅いぞ!血が出た!はよなんとかしろ!
(すかぷん。鼻血っていうのは抵抗があったらしい)
(くそう。こやつは斯様に色気あって美しいのに。なんで華琳がギャグ顔してるのか。ぐぬぬ)
(だが……薄い胸の奥の心臓がすごくドキドキしてるのだ。何かイケない事を覚えた少女のように)
(幼く未成熟な秘裂の奥が……ちょっと熱くなった。性の目覚めというものかもしれない)
にゃがーっっっっっっ!?
そ、そ、そうだなそうだったなっ!?
(凄い声が出た。そうだ。三人なのだ。この愛らしくも無垢な少年もいる)
(少女は…何かやらしいことをしてるとこを目撃されたかのような気持ちを抱きつつ)
そうだもっと有難がれ。くっく、そうだろうそうだろう。綺麗だろう。
きれ………はぅ。
(ドヤ顔で自慢げにしていたが……照れた)
(ほんの子供と思いまるで気にしなかったが。考えてみれば男子に全裸を晒しているのだ)
(なだらかな上に小さく色づいた先端も、華奢な腰つきにおへそも)
(そして未だ毛も生えてない剥き出しの筋も、全て見せたまま偉そうに胸張っていたが)
(ちょっと恥ずかしそうに内股に)
………………
(しかし、だ。華琳はたったいま玉葉にめっちゃくちゃドキドキさせられたとゆーに。ちょっと、いや、大分えっちな気持ちになったというに)
(こやつは畏れ多くも華琳の裸身を見てなんともないんだろうか。子供だ。仕方あるまいが悔しいような安心したような不思議な感覚だ)
(と、いうか……こやつもこやつで……白肌はつやつやしいし綺麗だ。髪は深い深い漆黒で)
(私よりやわこそうではないか。ほっそりとしたラインは絵になる)
(ふ、触れて……みたい…あ……男の子のって…あんな形をしてるのか……)
(思っていたより小さいのだな。そして可愛い……当たり前かもしれないが男子のぞうさんを見るのは初めてだった)
(いつのまにか…凝視していた。皮ついてる。あれ…隠れてるのか…?)
(触ったら…どうなるんだろう………い、いかん。いかん。こんなことを考えていては変態さんになってしまう。ああ、でも…)
(皇帝は性の目覚めに伴う興味にもんもんしながら幼い少年を指先で寵愛するのだった)
(臣下にしたのと同じように。髪を撫でてから…うん、おっぱいならいいよねと…)
(少年の胸を撫で…乳首を指でかるく擦った)
そうだ。何もなかったのだぞ。あれだ!わかれ!貴様が心地よさそうな声を出しおるから…だな。
猫でも撫でるような気持ちで可愛がってやったのだ!ありがたく思うがいい!
(顔真っ赤)
ほら、ちょっと腕をあげろ。帯巻いてやるから、なのだ。んぉ……き、貴様ら二人揃って……
(くるくるまいてたらあれだ。視界の暴力だ。えろい。えろすぎる)
(女体というものも少年というものも…どうしてこう…少女は変な事を覚えた)
(たぷたぷが顔にあたるんだもの。胸板が見えちゃうんだもの)
(まぁそうこうして………)
……………ぼー………ぼーぉ――――――――――――
(強烈すぎるある種の初体験的な物を味わった十代前半の少女は)
(豪華絢爛の船の上で浴衣姿で座り込んでる。下着はつけてない。布の心地がお尻にダイレクト)
(夜空を見上げてる。ボンボンと派手に空を彩る華を見上げながら…口から魂が抜けたかのごとく惚けている)
(傍らに同じく薄手の浴衣の麒麟を抱き寄せたまま、背後におっぱい枕…もとい、玉葉に背を抱かせたまま)
(上手く表現できないが……童貞を失った少年のような気分…なのか?わからん)
貴様らこれ…けっこう…薄いのだな……
(体の心地がもろに伝わる。なんだかもう周りの風景があんまり目に入ってこない)
(やわこい、そして華奢だ。こいつらどうしてこんなに触れ心地が極上なのだ?)
-
あらやだ陛下が目覚めそう
-
【って、入らんと思ったら入るのだナ。分けんと入らんかなと思ったが。うん、1れすだった】
【ちょっと待機をしていくノダ】
にゃふー………
(ダンジョンの中で野営中。焚火焚いて)
(手に入った素材をより分けてる)
これは食えル。これは食えなイ。
これは使えるのダナ……
(要らないと思ったものはポイ)
-
>>135
華琳「やかましいわ!?貴様も華琳の立場になってみろ!わかるから…とてもわかるから
……ああ……おっぱい……おっぱい……おっぱ………」
(おっぱい星人の気持ちがわかってきてしまった!)
-
あまりにもおっぱいに教育されすぎている……!
-
>>138
華琳「華琳もそのうち後宮作らんといかんだろうが……
おっぱいを集めた後宮にするべきだろうか……
い、いや、まだ考えるのは早かったな!そうだな!そうだといえ!」
-
そんな華琳様に抱擁をばー、っす
まぁ、箏帥様ほどのボリュームじゃないでごわすけどねー
(瞬転術でふらっと現れた人化中の妖怪は、華琳の背後から腕を伸ばして抱き締めると)
(背中に胸元をむにゅむにゅと押し付けながらハグを敢行、自身も華琳の小さな身体の柔らかさや暖かさを一頻り楽しんでから離れ)
(その手に先月分のモノノケマート全体の収支報告書が収められた封筒を手渡した…無論、圧倒的黒字である)
そんじゃま、お邪魔したっすー
(ドロン、と再び瞬転術で消えていきましたとさ)
-
女の子でも子供作れるって言われちゃったからね
美少年侍らせながら美女美少女美幼女囲って各種おっぱい取り揃えて孕ませ祭り出来ちゃうね……
-
ちゃっかりやりおるわ妖怪め。
-
それでもヒナコも90くらいあるから十分大きいんよな
-
>>140
華琳「ギャ―――――――――――スッ!?
驚かすな大バカ妖怪!?
くっ……相変わらず好き放題に振る舞いおって……」
(すごくすっごく驚いた。むにむにしよる)
(少女は小さい。腕の中にすっぽり収まるちんまさだ)
おう、帰れ帰れたわけめが。
せっせして華琳に税を納めろ。貴様らは二十四時間営業だからな。
休む事は許されんぞ。
>>141
華琳「まぁ…華琳が孕むと…だな。政務も休まんといかんし…
その方がいいのかもしれん…なぁ……ふぅむ…
ま、まあまだ早かろう。急くな。気を急くものでは無いな。うん」
>>142
よーかいはどこにでも現れるものなのカ?
クェスカの土地にもいたゾ。精霊。似たようなものなのダナ。
-
でも何だかんだでおとなしく抱かれてあげてる優しい華琳さま。
-
あの妖怪は特殊な部類だとおもう
-
華琳ちゃん、大きくなったら水着ふーやーちゃんみたいになるのかな。
-
>>145
華琳「うるさい。だまれ。貴様は死刑だ。おちょくったことをぬかしおった事を後悔しろ」
(指パッチンで中華風甲冑の兵隊が両脇を抱えていく)
>>146
いるゾーいろいろー
変わり者もたくさんいるノダ。
多いのは巨人なのダナ。
(部族ごとにいろんな精霊や妖魔の話は残っている)
(全部まとめる事はとても不可能だ)
>>147
華琳「だから大きくならんというのに。
いや…ならん事も無いのだが……」
(不老不死と化してもはや育たぬ)
(だが仙術覚えて姿を変える事は可能であるらしい)
(問題は術の腕前がへぼいことだった)
-
でも、東天陣営って地味に戦力強くね…?
仙人に神獣に大妖に、基盤の多大な兵力。
-
華琳様を孕ませる相手って誰やねん!
-
大妖はヒノモト陣営では
-
ミカド様やクェスカが孕む可能性…低そう。
セクメト様はまぁそのうち?
-
ヒナコは出店してるけど一応ヒノモト組よね。
-
へへん、仙人だろうが神獣だろうが大妖だろうが皇帝だろうがなんだろうが
俺のほうが強い!!!
-
>>149
華琳「当然だろうが。東天は世界の盟主、世界一の大国なのだぞ。
それもこれも華琳の徳の高さのなせる業なのだな。貴様らは黙って華琳に服従していればよいのだ」
>>150
華琳「婿?い、いやその……まだ決めてるわけではないが!
それにだ!孕むより孕ませる方がよいのかもしれんと……ええいうるさい!考え中だ!」
【にゃーす、ちょっとうとうとしてきちゃったからお休みしちゃうのダナ】
-
ハイハイ、寝言は寝て言おうね(ロードローラーで轢く
-
【超入れ替わったのだにゃー…またナーナルトー】
-
孕ませる………なに考えてんだ!?
-
>>155
【ほいほい、またなー】
>>152
いくらがきんちょ相手とはいえあんだけ侍らしてよくボテらねーよなあのオンナ……
>>156
ぎゃあああああ!せめてもっとファンタジーらしいものでやってくれっ……ぐぇぇええ
-
ミカド様はそもそも生理がまだだろうから
-
避妊魔法とかあるんでしょーや
まあ、仙人と神獣に関してはライナルトより確実に強い
文章の長さがな!
長すぎて目が滑るから読みやすさならライナルトの圧勝でしょ
-
>>160
せーり来ててもそもそも子作りしたら骨盤砕けんだろミカド様
>>161
長く書けないからなー
でもまあ、ほら。短くてもさあ、平仮名カタカナ漢字のバランス的な?そこはほんの少しだけ気を使ってる、あとは口語っぽさとら抜き言葉?
……よーな気がする。うん。
-
仙人と戦ったら文章量の差が三倍じゃ効かなそうね
-
戦えばまあ、なんかいい感じに盛ったり出来たらいいんじゃあないか?
基本俺って溜めターンとか啖呵ターンとかあるので………
-
溜め過ぎて炭化してそう
-
あるある
さてと、そろそろいくかー、あばよっと。
-
スレたてお疲れ様ね!
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法戦士(勇者)
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】156cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ桃尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太めの太腿
【外見や装備】
金髪又は桃色の髪
髪型は黒のリボンのツインテール又は白いリボンで小さなサイドポニーのストレート
碧眼の瞳
勝ち気な光を讃えた大き目のぱっちりとした目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
白のフリルが装飾についたくださいサイロック風の青いレオタードスーツ
首元に翡翠色の魔法宝玉がついた赤いリボンのチョーカー
銀のアームガードとグリーブ
魔法金属で作られた剣マジックキャリバー
【特殊能力】ライトニングボルトやファイヤーボール、ストーンバレット等の雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
無属性攻撃のマジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い少女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える戦士でしかない為勇者見習いと言ったような状況である
一人称は私(わたし又はあたし)
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
数代前にエルフの血が混ざっており隔世遺伝でエルフの不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない/完全に快楽の虜になってるヤリマンルートも有り
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・ボテ腹姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【種族】サキュバス
【ジョブ】牝奴隷
【レベル】1
【外見や装備】
一対の丸まった山羊角と小さなコウモリの羽
尾骨から先がハート型になった黒い鏃尻尾
下腹部に赤紫色の淫紋
ニップルとクロッチに黒いハート型の前張り
黒いレザーのロンググローブとロングブーツとSM首輪
【備考欄】オーク達に捕まって調教され淫魔堕ち
-
レイパーの希望アイリス!
どれだけ犯されてもたくましく美しいまま生きているという典型例でもある
-
ヒスタリオって元気にしてるんだろうか…
玉を切り落とされたって噂が立ってるんじゃがあ
-
>>168
そんな奴等の希望になった覚えはないわよ!?
冗談じゃないんだからね!
私が美しいのは当たり前として……
>>169
この前見た時は先代賢者の呪いでウマ娘になってたわ
-
TSウマ娘ってオヴェッ!!
シャルのおっぱい揉んだり吸い付いた方がいいやんけ!!
-
エロスライムちゃんが相変わらずエロくて安心した。
アイリスは脳ミソくちゅくちゅされたんだっけ?
-
ウマ娘は元は全部♂馬だから
TSなのは大前提なんや
アイリスも男になってオークに尻掘られてホモ堕ちしてはどうだろうか
-
>>171
まぁ元がヒスタリオならそうなるわよね……
顔もまんまジャミのまんまで髪が長くなっただけだし
>>172
一回されたからもうノーセンキューね
頭の中弄られると後から大変だもの、んもぉ……
-
>>173
男になって……って、なんで相手がオークなのよ!?
もう、ふざけたこと言ってるとただじゃおかないわよ?まったく……
-
待ってくれ!
ウマ娘はみんな美少女だというのにどうしてヒスタリオだけそんな悲惨な事になっているんだ!
-
>>176
日頃の行いのせいでしょ?
まぁ別にいいじゃない、所詮はヒスタリオだし
(無情な事を口にするが敵なので問題ない)
私もアイツにはそれなりに恨みがあるし、いい気味よ、ふん
-
元ネタが現実のウマじゃぁねえからだ
-
ということはヒスタリオは今頃オークや触手に掘られているのか
TSの上に妊娠することになったか
-
>>178
ウマ娘というより雌ジャミね……すっごい気持ち悪かったわ……
>>179
オークやゴブリンに追いかけ回されてたわよ確かに?
食肉用に
-
アイリスまたプロフ前のに戻ってない?
前スレのとちょっと違うような
-
>>181
【錬金術師に肉体改造されたりされなかったりね】
-
脳をくちゅられても肉体改造されても妊娠しても元気に生還する
このメンタルの強さと肉体の屈強っぷりはどこからくるのだ
-
勇者とはそういうものだ、という概念というか呪いのせいかと
-
肉体改造か、俺もしてやりたい
クスリで、魔法で。どっちのほうが楽しいかな
-
>>183
【>>184さんの言うとおり勇者の血筋補正よ】
【まぁ限度があるにはあるけどね?】
-
>>185
どっちもお断りなんだからね!
前に改造された時元の体に戻るのにどれぐらい苦労したと思ってるのよ?
逃走した錬金術師捕まえるの大変だったのよ?
-
スレで1番エロゲーの勇者してるのはアイリスだが、1番、普通の勇者っぽい物語を歩んでるのは子供アンネだな
-
>>188
【棲み分けって奴ね?】
【私の場合は、まぁエロゲ勇者路線で行くのが王道かしら?】
-
行くというかアンタこのスレで右に出る者がいないくらいに既にその王道歩み続けてきたやろがい!
-
>>187
そんなの俺が知ったこっちゃねえ!
むしろその錬金術師見る目があるよな
こんな上玉にちゃんと狙い定めてるんだから
(そういいながら麻痺の魔法を打ち込もうとして)
-
>>190
王道?ふふ……流石は私ね
やっぱりアイリス様が冒険者ナンバーワンなんだから♪
>>191
うら若き女の子を捕まえては改造して調教師さわ奴隷商に売り渡して研究資金を集めてた極悪人よ?
まぁ再逮捕して今は王都のプリズンダンジョンに幽閉されてるけど……
(何か感じ取り警戒中)
-
>>192
まあ確かに極悪人だな……うらやましい
きっちり捕まえてるあたりさすがというべきか
ほう、もう察したか
(麻痺魔法を球状に作り終えると、振りかぶってアイリスに向かって投げる!)
(ただしフォークボールで)
-
三回ツーアウト。ランナーは一塁にヒスタリオ選手!
さぁアイリス選手打てるか?
-
>>193
(その時の最初の状況)
貴方が賞金首の錬金術師ね?このアイリス様が来たからには、もう貴方の好き勝手にはさせないわ
覚悟しなさいよね♪
(5分後)
んくひいいいいいいいっ♥お……おおおぉ♥で、でりゅ♥わ、わたひのおひり♥んおおぉまりょくブリブリひりだしちゃううううううううっ♥
(魔力をゲル状にするトラップにより肛門から魔力ゼリーを放り出して絶頂して捕まったとか)
ふん、当たり前よ
この私を誰だと思ってるの?貴方の魔力の変化なんて最初から気づいてたんだからね?
(魔力障壁を張り防御)
-
>>194
あ
(弾いた魔力球がヒスタリオの方にぴゅーんと跳んでいき)
ヒスタリオ子ちゃん「ブルヒヒヒヒン!?」
(おっぱいの付いたジャミがビクビクアヘ顔で痙攣し失禁して潮吹いている地獄絵図)
-
>>194-195
ちょいちょいちょい!!
壁はあかんでしょ壁は!
ちゃんと剣とかバット状のものじゃないと!
(ぷりぷり怒っている男)
しょうがねえ、ならば直接!
(駆け出すと右手にまとわせた淫乱化催眠の魔法を直接叩きこもうと貫手を繰り出し)
-
男の娘ってさー
…モンスター娘も守備範囲だと思うんだよ。TSだってありなんだよ。
だけどさー
…俺にはこいつを可愛く綺麗にコーディネートする方法が思いつかなかったんだ。
わりぃ………
(髪をポニテにまとめてチアリーダースタイル)
(ポンポン手にミニスカふわふわさせながら……アヘ顔馬面モンスター娘を見て)
(自分のレベルの低さに苦悩中)
-
>>197
ふんだ、なんでこの私が貴方の独自ルールに付き合わなきゃならないのよ
まっ、貴方みたいな雑魚にはハンデ付けてあげないとかわいそうかもしれないわね?ふふ♪
(挑発!)
ふふん、貴方みたいな雑魚のへなちょこ魔法なんかに当たるわけないでしょ?雑魚は雑魚らしくとっとと尻尾を巻いて逃げちゃいなさいよね♪
(と、謎の男とのバトルが始まった!)
(5分後)
ああん♥チンポ……チンポちょうだぁい♥
(思いっきり淫乱化して男の方に股を開き、船底型のシミが浮かんだクロッチを見せつけて)
-
>>198
男の娘?とと、はじめましてね……って
いやうん……流石にコレを可愛くするのは神様とかでも無理だと思うわよ?
(可愛くない彩られたヒスタリオを見ながら)
-
>>199
(それはそれは熱いバトルが繰り広げられた)
(当初こそ一進一退の攻防が続いていたが)
(決着がつくときは瞬間で、あっけないものである)
(腹部に叩き込まれた淫乱化魔法は淫紋となってアイリスに浸透してしまった!)
ぜぇ……ぜぇ……手こずらせやがって
(いくつか身体に青あざを作った男が息を切らしている)
(しかし自ら脚を広げ誘うほどに淫乱化したアイリスを見て舌なめずりし)
これから改造しながらたっぷり可愛がってやるからなぁ、覚悟しろ……
(濡れたクロッチに指をぐにゅう、と突きたてながら)
(豊満な乳房を揉みこんでやり)
-
>>200
お初っ♪
魔法学生チアリーダー部のナギちゃんでぇす♪
(リズムよく脚上げて応援中だ。きゃらーんとウインクッ)
(アンスコがちらちら見えるぞ。でも男だ)
いやうん、せっかく女体化したんならなんとかしてみたいなーみたいな?
(アヘ悶えて倒れてるお馬さんの側に屈んで覗き込んだ。まぁ無理だろうなぁと)
そっかぁ…じゃあ魔王を当てにするしかないのかなぁ。俺…
お姉さんは四番バッター?
-
>>201
(その後色々あってカウンターでボコボコにして……)
【と、まぁ流石に時間が時間だしで……ロールの場合は【】つけて相談してくれると嬉しいわ】
>>202
……見た所男みたいだけど……シーメール……って訳でも無さそうね……
(じーっとナギを見ながら)
私はアイリス、天才魔法剣士のアイリス様よ
宜しくね?
別に野球してた訳じゃないけど……って、いやうん……コレはまぁ……捨てときましょ、うん
(ヒスタリオをデジョンで飛ばし)
-
>>203
【いやいや、ありがとう楽しかったよ】
【こちらもちょっと時間が今とりにくいのでまた時間とれるときには相談もちかけて】
【遊べたらなと思ってるよ、そのときゃよろしくね】
-
>>203
きゃん♪
二秒でばれちゃった♪
んもーぅ、お姉さんってばどこ見てるのよ。えっち♪
(だってアンスコ、股間に男の子のアレの形が……それは分かる。バレる)
へい、ふっつーに男子だぜい。
パーティキャラの性別変更から女装までのご相談はナギちゃんまで。
いつでも請け負っちゃうからよろしくネ♪
……今のってアイリスさんの仲間じゃないの?
(ル〇ーダの酒場的なとこに送ったのかなぁと)
-
>>204
【その時は宜しく頼むわね?】
【流石に眠気もだいぶ強くなってきたわ……】
>>205
アレが仲間ぁ〜?ちょっと、あんまりふざけたこと言ってるとただじゃおかないわよ?
あんなのが仲間なわけ無いじゃない
寧ろ敵よ、てーき
いやほら、こうスカートの下……後は骨の付き方が何となく?って所かしらね
(鑑定眼こレベルはそこそこ)
パーティーキャラの性別変更って何よソレ?
ま、まぁ、使い道は無さそうではないけど……?
とと、それじゃ挨拶しかできなかったけど今夜はこれで落ちるわね
またよ!
-
>>206
こうね。仲良く喧嘩する…みたいなそんな雰囲気感じちゃったのさー
怒んないで怒んないで。
(にぱにぱ笑顔だ。ちょっとチャラい)
そうそこ!!!そこをどう補うかが課題なんだよ!!!
お姉さんみたいにお目が高い人の視線にも耐えうるようにできるかさ!!!
俺も修行が…勉強が足んないよねー
(でもこの眼力はさすが旅慣れた勇者なんだろうなと)
あ、やっぱり?
もう趣味の世界だもん。
しかーし、異性の装備使えるよ。装備。
お疲れさん、アイリスさん!
…俺、どーすっかなぁ。
ここで応援でもしてっか。
何を?
(ま、いいかと)
(バトンを振り回したり)
-
チアリーダーかー、学生っぽくて良いねー
-
>>208
だろ?だろ?
センパイがさ。魔法で綺麗に演出してくれるんだぜ♪
(光のラインが空を彩ったり、リボンが輝いたり)
(ちなみに自分の魔力は低レベルだけに大した事はできない)
(男子を女装させることに全振りした魔法の覚え方だ)
-
こんなとこで応援してもらえるんだ……!
ボクもちょっとしてもらおうかな?
(物陰からちらちら)
(正面に立ってしてもらうのは少し恥ずかしいらしい)
-
魔法学園ならではの演出って訳だ
身体能力の強化も出来そうだけど、そういうのは邪道かな
男の娘ちゃんに興味はあるが、今日のところはクールに去るとするぜ…
-
>>210
……………………
(視線を感じて…ガン見)
(めっちゃかわいーじゃん。女装させてみたい。そう思ってしまった)
(どこかの彼女がやきもきするかも知れないが俺は知らない)
(それから…さりげなさを装ってウインク)
出ておいでボク♪
頑張ってる男の子はいっぱい応援しちゃうよ♪
お姉さんがね♪
(お姉さんではない。男だ。髪を伸ばしてるしミニスカチアコスだし華奢だが)
(生物学的には男だ)
>>211
ん、できる子もいるよ?
ピオリムかけてさ。すっげースピード感出したり、ヘイストで宙に舞ったりね。
そこは魔法の習熟度次第ってやつ?
ちな、俺は部活はわりとかけもちっつーか。
(自らを理想的な美少女(男)と為すために魅せる部活にはあちこち熱心だ)
月曜なっちゃったもんなー
…へっへー、そっか。興味あるかー…
あんたも綺麗に彩ってやろーか?またこいよー♪
-
>>212
え、えへへ……バレちゃいました?
(彼女?のウインクにドキッとした)
(物陰から出てくると、まじまじと彼女の姿を見る)
(あまりこの辺では見られない服装に、ちょっと見惚れてしまう)
(彼女の思惑など知る由もなく、ひらひらと揺れるミニスカートに目のやり場を困らせ)
それじゃ、折角だから応援……してくださいっ。
お姉さんみたいな綺麗な人にしてもらえたら……えへへぇ……
(と、ふんにゃりした笑顔を向けた)
(応援と言っても何に対してなのかは分からないが)
-
>>213
(ひらひら具合はセーブしようと決めた)
(アンスコチラチラさせてドキドキさせるのは面白そうだが)
(…男性のアレに気付かれたら少年の受けるショックは大きそうな気がしたので)
(なお、胸にはパッド入れてます。ほどよいサイズに)
こいつ、この歳でしょーじきなヤツだなぁ…(ぽそり)
(この歳頃だと照れたり恥ずかしがったりしそうなものだけど、さらっと綺麗って言いやがった)
ふふふふ♪
ありがとボク♪
じゃあいっぱい応援しちゃうよ。
(バトンを巧みに振り回して演技スタート)
(学生スポーツの客席を彩る皆様のごとく、脚を控えめにあげたり…ちらちら)
(どっかから流れてきた音楽に合わせてリズムをとったり、そのたびに…剥き出しの脚があげられたり)
(脇や胸元(偽)が強調されたり)
(何を応援してんだ俺?という内心の突っ込み)
(こいつ、なんかやってんのかなあ。魔法使いか?かっこうからして)
-
>>214
わー!!すごーい!!
バトンも綺麗に回して……すっごい上手!
(さっきまでの下心を含んだ目線と違い、彼女のバトン捌きにただただ感心して)
(感嘆の声を上げながら、ぱちぱちと拍手をしている)
そうだっ、ここは魔法で……えいっ。
(ごそごそと杖を取り出し、彼女の近くにぽぽんっ、とキレイな花を咲かせ)
(彼女の演技に彩りを加える。ニコニコと楽しそうに眺めている)
(が、ずーっと観ていると、再び良からぬ考えがわいてしまい)
(もっちりした太ももや腋、形良く膨らんだ胸、そしてひらひらのミニスカートに目がいく)
(声には出さないものの、もじもじと恥ずかしがっているのが容易に分かる)
-
>>215
はいっ!!!
(投げ上げたバトンを宙できゃっちしてフィニッシュ)
(あ、やっべ。乗っちまった。アンスコの中バレてないといいなー)
(やっぱ魔法使いだったか。俺より魔力あんじゃん。化粧魔法以外はほとんどできないよ俺)
くすくすくす。応援されちゃったかな。私の方が。
(咲き乱れた花々を両腕で抱いて微笑んで見せた。こういう時はひたすら耽美路線と化す)
ねぇボク。お名前なんていうのかな?
お姉さんはね。レニストールで学生してるナギお姉さんっていうの。
(少し屈んで視線の高さを合わせるようにした。もっともこちらもそんなに背は高くないが)
(…もじもじする様に……お、やっぱ俺の魅力は子供にも伝わるんじゃん。でもこいつ。えろいのな。この歳で)
(と、なんだか妙な納得をした)
-
>>216
わー!!!すごかったですっ!!!
(ダンスが終わり、一人しかいないけどスタンディングオベーション)
(最後のバトンの行方を固唾を飲んで見守って居たせいか、彼女のスカートの中の秘密は守られた)
そんなことないですっ、お姉さんの応援の方がすごかったですよっ!
(ただひたすらに感銘を受けたのか、ちょっと興奮気味に答えた)
えっと、ボクはジルベルトって言いますっ。
みんなからはジルって呼ばれたりしてますっ。
(目線を合わせる彼女。こうしてまじまじと見つめ合うと、少しドキドキする)
な、ナギお姉さんも魔法使いなんですね。レニストールの学校といえば名門だし……
(ふんわりと甘い香り、それにさっきまで激しく動いていた彼女の少し荒い息遣いが間近に)
(ぽっとほっぺたを赤くして、恥ずかしそうに下を向いた)
-
>>217
……ま、一応……ね?
(一応魔法使いだ。一応。化粧魔法以外は大した魔法は使えないが)
………♪
(しかし、こう恥じらわれると…少し嬉しくもなるしからかいたくもなる)
くす………ねぇどおしたのかなぁジルベルトくぅん?
お話は目を見てするんだよ♪
(ほっぺたに掌を添えて前を向かせた。くすくす微笑みながら…近い、近い)
(吐息が鼻や頬に触れるくらいだ。でも男の娘です)
(こつんと額を合わせると……)
くす……ちゅっ♪
ごめんね。ジルベルト君が可愛いからぁ……もらっちゃった♪
(唇を重ねて。それからケラケラと笑った)
(可愛い男の子をからかうのも楽しいものらしい。反応可愛いし)
ジルベルト君魔法使いなんでしょ?
興味があるなら遊びにおいで。なんなら教科書貸してあげるから♪
じゃあヨイ子はおやすみのお時間…だよ♪
(それから耳にふーっと息をかけて掌ひらひら、キメラの翼で学園の寮に帰りました)
【お時間なんだぜーい。またなー】
【椿ちゃんでも俺でも、どっちでも行き会った方でまた遊ぼうぜっおやすみ!】
-
>>218
あ、あの……えと……
(もじもじしていると、柔らかな掌で頬っぺたを包み込まれる)
(温かくてぷにぷにして、彼女の綺麗な顔がより一層近くなり)
っ……!?
ちゅ、ちゅぅ……ぷはっ……!
な、ナギおねえ、さんっ……?
(突然のキスに思わず目を丸くした。でも嫌な気持ちなんて全くない)
(甘い香りと柔らかな唇の感触がしばらく残っていて、ドキドキは収まるどころか更に昂まり)
(おまけに耳元にふーっと温かな吐息をかけられ、ふわふわした頭のまま、彼女を見送ったのでした)
【お付き合いありがとうございましたっ!】
【こちらこそ、またたくさん遊んでくださいねっ。ボクも今夜はこれで失礼しますっ】
-
【お返事に2つほど、スレをお借りいたしますね】
【まずは1つ】
>>134
あら、これは天下の一大事
(何故、美少女の裸を前にして玉葉が平静であるかと言えば)
(玉葉に女色の気はあんまりなく、同性の、しかも幼い少女の体に興奮しない)
(強い倫理観があるからでもあり、精神修養も修めた仙人でもあるからだった)
(だから、細く繊細でいて、どこか力強い草原の民の血を感じさせる幼い指先が)
(自分の……歳を経た分だけ、皇帝よりも鮮やかに色づいた)
(それでも淡い先端に触れても、声を零さない胆力があり)
(本気の照れ顔は、もしかすればあと数年後などに皇帝に後宮へ入るよう命じられた際に)
(あるいは伽を求められた際に、と、大事に大事に、とってあるのだった)
(玉葉は大事な人には大事な時に渾身のタイミングで表情を解禁する系の女性だった)
(そんな玉葉は、主の鼻血。すなわち、流血を見て卒倒しかける麒麟を支えつつ考える)
(もし東麒が麒麟以外の瑞獣であれば、獣の本能にしたがって、ペロペロと)
(それは邪気なく、主を慮りながら、主の傷を癒やす為にペロペロと鼻血を舐めて癒やしたかもしれない)
(『大変です、大変です、華琳さま……!』)
(と、涙を浮かべながら、それは大慌てで、一心不乱に)
(だが残念ながら、彼は麒麟だった。流血を厭う神獣なのである)
『きゅう』
(目を回して倒れかける東麒を仙術で気付けつつ片方の手で支えながら)
(もう片方の手でその主である皇帝の鼻血を癒やしにかかる)
(鼻血の止血のためにと、主の気脈に触れて……その下腹の奥)
(男女ともにある丹田への気の流れを感じて)
(皇帝の性の目覚め、聖通とも言うべき瞬間の立ち会いに、さしもの仙女も、ほんの僅かに照れた)
(埋もれたままのまろやかな乳房の先端が、ほんの少し顔を覗かせるのを誤魔化すため)
(丁寧に美少女の顔を拭った一幕があったとか)
(閑話休題)
(さて、麒麟は皇帝に仙の寿命を与えるのだが、それすなわち)
(麒麟側は皇帝の気脈にある程度、影響を受けるということでもある)
(畏れ多くも白偉帝華琳様は、たった今、仙女の裸で性を芽生えさせ)
(その下腹の奥の丹田には性の目覚めが沸き起こったばかりである)
(だから、麒麟も即座に同じ気持ちになる、というわけでもないが)
(渓州の民の歓迎で気が昂ぶっていて、気門気脈はそれはもう開いている状態であった)
『華琳さまぁ……♪』
(だから、それはもう、天下の必然であり、天命であり)
(いずれ、麒麟の雄である彼にも訪れる予兆が遂に訪れただけであった)
(絹よりもどんな上質な反物よりも滑らかに、美しい少女皇帝の指先を滑らせる髪から)
(その指先が離れて、薄く儚い胸板の先端に触れた時)
(甘く甘く無邪気に蕩ける瑞兆の神獣の唇から)
『ピャゥ』
(今までとはちょっとだけ、違う声が一声だけ漏れた)
(その声に、麒麟自身が一番びっくりしている様子で)
(でも、嫌ではないから、胸に触れた皇帝の指先がびっくりして引いてしまう前に)
(胸の先端を覆うように、自分の小さな手を重ねて、まるで胸を隠すような仕草で指先を包んで引き止める)
(その気持ちがなんなのかは彼自身にも把握は出来ず、可愛らしく小首をかしげるばかりで)
(でも、なんだか、ちょっと今までで違う感覚で……皇帝の性の芽生え、目覚めよりも遥かに浅い)
(羞恥心や性差の自覚に至る、その一歩の道が、今、他ならぬ皇帝の指先で刻まれたのだった)
(男の子でも、おっぱいだからダメでした)
『はい、とってもうれしいです、ぼくのごしゅじんさま』
(けれども、それも千里の道の一歩。次の瞬間には、ふにゃっと)
(この世の幸せを詰め込んだような笑顔で、大好きなご主人さまに微笑むいつもの麒麟に戻っていた)
(麒麟の無邪気な、性的な欲のない清らかなベタベタはまだ続くのでご安心いただきたい)
(けれど、少しずつ皇帝の手で性は芽生えていくのかもしれません)
(先程とは打って変わって、この光景を間近で見せられた玉葉は)
(強い倫理観があり、精神修養も修めた仙人であり、大人の女性で胆力もあるので)
(皇帝の、美しく清らかで無毛の、剥き出しの筋を隠す内股仕草と同じ仕草を)
(着付けの途中で隠すだけで済んだ。彼女には下生えも生え揃っていたし)
(しなやかで薄く、呼吸の動きも伺い知れる清冽な美しさをたたえた皇帝の下腹部と違い)
(柔らかい肉置きがついていたので、奥が少しキュンとしたこと、うっすら湿り気を帯びたことも誤魔化せていた)
(清らかな仙人であるので、皇帝と麒麟の清らかで健全な性の芽生えや目覚めには胸打たれたのだ)
(市井の民ではこうはいかない)
-
【続いて2つ目にございます】
>>134
(そんな一幕を経ての、大運河「帝江」での花火大会は)
(渓州の夜景が比喩ではなく、昼の空になるほどの明るさ、豪華絢爛さ)
(趣向を凝りに凝らした職人の技工が光る、大花火大会となったのだが)
(その詳細はあえては語るまい。皇帝のお眼鏡には叶う出来栄えであったと述べておこう)
(なぜなら、主賓である皇帝陛下が)
(否、主賓である皇帝陛下「も」、上の空であるからだった)
『ひゃっ』
『わぁぁぁぁぁ!』
『見てください、華琳さま! 玉葉さま!』
(ドォン、ドォン。文字に起こせばありふれたその音が)
(波として、圧として三人を揺さぶるほどの大花火の音、色、熱気)
(それらを浴びて、頑是無く、稚くはしゃいでいるのは)
(麒麟の男の子ただ一人。幼さの面目躍如と言った風情で)
(花火以上にくるくると回る表情で喜びの色彩を二人へと届け)
(その瞳に花火の色彩を映して、キラキラと眩い煌めきを華琳と玉葉へと注いでいる)
(そんな彼は、華琳に抱き寄せられているものだから)
(動き、はしゃいで、喜ぶたびに、彼の細い体はしなやかな幼い肢体に受け止められ)
(その動きを、華琳の後頭部へと伝えていく。当然、ひどく揺れた)
『ごめんなさい、玉葉さま……』
(と最初は謝った麒麟であったが、当の本人が)
よいのですよ
どうか、玉葉には気兼ねなくお喜びください
その方が職人たちも喜びますゆえ
(と告げたので、数度、花火に魅せられているうちに)
(少年の動きには遠慮がなくなり、今では花火にすっかり夢中になっている)
(当然、ひどく揺れた。その皇帝を膝の上に載せ)
(後頭部に……というか、昼間と同じく、薄手の衣装のため)
(だんだんと、皇帝の顔を挟み込むような状態へと再び移行した州侯のおっぱいが)
(天地の理にしたがって、ひどく揺れた)
(無邪気で華奢な麒麟が、いつも以上に薄い着物で抱きつき)
(その薄い胸板から、性的なものではない、花火に純粋に興奮する胸のときめきが伝わり)
…はい
この浴衣なる衣装
元は、湯浴みをする際の湯帷子であり
湯上がりに何度も着替えて、涼むためのものとのことです
反物一枚の衣装で、ございますからね
(いつもとはほんの少し違う州侯の様子が、薄い浴衣越しに皇帝に伝わったかもしれない)
(いつもと変わらぬ穏やかな声で浴衣の来歴を語る州侯ではあったが、皇帝と自分の浴衣)
(布地二枚越しに、皇帝の愛らしいお尻の感触を、むちりとした太ももの上に載せた仙女は)
(いつもよりほんの少しだけ、腿の位置を直す回数が多く)
(いつもなら、仙術で涼やかな温度を保っている筈の肌は昼間よりもほんの少しだけ温かい)
(芳しく薫るのは、香を炊き込めた彼女の汗の薫りかもしれない)
(いつもは無作法だ、と、汗一つかかない仙女であるのに)
(それは上の空で、精神的に聖通を迎えた少女皇帝が、膝から落ちないように、と)
(賦活した丹田の気脈近くを腕でしっかり抱え込んでいるせいかもしれないし)
(さっきの初々しい麒麟と皇帝のふれあいに心動かされたからかもしれない)
(定期的に麒麟が突っ込んできて、その皇帝の顔を胸の中に埋めていくかもしれない)
(その無作法を引いてもなお、麒麟の笑顔が眩しく)
(花火の煌めきが映る麒麟の、純粋さを詰め込んだ瞳の中に映る)
(金色の髪を、麒麟の瞳以上に煌めかせながら、無心の花火を見つめる少女の)
(天に愛された美しさと……そんな少女に性を自覚させたという)
(一種の背徳感と充実感のせいかもしれなかった)
…とても薄ぅございます
(仙人にとって心の乱れは、裸を見られるよりも恥ずべきことではある)
(恥ずべきことではあるが、彼女は仙人である前に、少女皇帝に仕える廉・玉葉であった)
(玉葉に女色の気はあんまりなく、同性の、しかも幼い少女の体に興奮しない)
(強い倫理観もある淑女ではあったが、皆無ではなかった)
(そうでなければ、もし後宮に、皇后に、と求められたとて二つ返事をしよう筈もない)
(廉・玉葉は一度だけ。自分から、ぼーーーっとする皇帝を、本当に微かに抱きしめた後)
(自分の鼓動や興奮が伝わったかどうかも確かめず、確かめさせもせず)
美しゅうございますね
(その豊かすぎる、やわらかすぎる、芳しすぎる肉の双丘で、表情が見えないのをいいことに)
(いつもの表情と心の余裕を取り戻すと、花火を見つめる自分たちを見つめる麒麟と)
(その麒麟が見つめる皇帝がそうであるのか、花火に照らされた二人の表情がそうであるのか)
(それとも花火がそうであるのかつかめない一言を、呟いた)
【歴代皇帝の中には、後宮に参宮しては、寵姫寵妃たちを裸にして】
【その肌と胸で己の体を洗わせた方もいらっしゃるとは聞き及んでおります】
【(忠実なる臣は何故か、性的な東天の歴史を諳んじた)】
【こほん】
【お待たせいたしましてございます、主上】
【夏の風物詩も大詰めにございましょうか?】
【……夏の風物詩より、なんだか玉葉と東麒様をお楽しみいただていた気もいたしますが】
【それもまた一夏のアバンチュールと存じ上げます】
【夏は少年少女が大人への第一歩を踏み出すものなれば】
【程よい風情となってまいりましたので、主上にて、ロールを〆ていただいても大丈夫でございますよ】
【玉葉と東麒様はたいへん楽しゅうございました】
【主上におかれましては……お楽しみいただけたことと自惚れさせていただければ汗顔の至りにございます】
-
交わりへ近づきあるのな
-
(レニストール王国にある王立魔法学校…)
(国内外から魔法使いを志す少年少女が集う学園である…)
(レニストール王家の一族もみな魔法学校出身である…)
女子生徒A「最近転入生が来たって聞きましたわ。本当かしら?」
女子生徒B「男子だって聞いたのに、女子の制服着てたよ」
女子生徒C「残念〜♪ 男子だったらこき使える下僕が一人増えてたのにね〜♪」
(魔法学校の生徒会室では、生徒会の面々がお菓子を食べつつ雑談に花を咲かせていた)
(そしてそれに加わるわけでもなく、お菓子を食べ続けているクロウディア…)
……なんの興味も湧かないや。
というか、どうして私が生徒会の書記なんてやらないといけないんだ…
せめてホームルームの時間だけでも起きていれば良かったよ…
(生徒会メンバーを決める投票の際、ウトウトして寝ていたらいつの間にか生徒会書記に選ばれてしまっていたのだ)
とにかく常備されているお菓子と紅茶は食べ放題飲み放題…
せめてこれで元を取ろう…もぐもぐ…
-
王族であらっせるのでやはりその、周りは忖度するのでごぜえますよ
進級したら多分会長にさせられるで
-
失礼するネ
実技室前の意見箱がパンパンになってたから持ってきたヨ
ちゃんと回収くらいして欲しいネ
(臆面なく意見箱片手に現れるとテーブルに置いて)
で、そこで飲み食いしてる書記さんは仕事しないのかナ?
(速攻でクロウディアを見つけるとスタスタと近寄り、手を伸ばすなり頭をぽふぽふする)
まぁ、いいけド
それじゃ、私はこれデ
(もう少しちょっかいかけようかとも思ったが、手を離して回れ右、朱の長髪を靡かせながら退室していった)
-
転校生は女性生徒服を着たムキムキのオッサンらしいよ
-
末っ子、学生だったのか。
-
>>224
ええ…そ、そんなの面倒くさいよぉ…
魔法研究する時間も、姉様とイチャイチャする時間も無くなるじゃないか…
(もともとそんなにイチャイチャはしていない)
女子生徒A「クロウディア様がわたくしの後を!? 素敵ですわ!」
(女子生徒Aは魔法学校の生徒会長なのだ)
女子生徒B「でも、クロウディア様はどう見ても人前で演説とかできそうにないけど…」
女子生徒C「これから時間をかけてコミュ力をアップさせるのー♪」
>>225
あ、メティエ…ありがとう…
そんな仕事もあったっけね…完全に忘れていたよ…
(頭をぽふぽふされて)
わ、私の仕事なんてすぐ終わるから…もう飲み食いしてもいいんだ…
それじゃあまたね、お疲れ様…
>>226
うわぁ…絶対会いたくない…というかなんでおっさんが学校に…
女子生徒B「普通に可愛い女の子だったけどな」
-
下手したら全校生徒中トップクラスなんじゃ?なんで通ってるのやら。
-
パン買ってきます!
的に男子の地位は低そうなのぜ
女子の方が生徒多そうだし
女性陣に囲まれて肩身の狭い思いおおお
そんな中で数の少ない男子たちは絆が強まり
やがて立派なホモに育つのである
-
メティエは一匹狼ポジションな気がする。
-
>>227
確かいつだったかに、いつの間にか入学してたんだよ…
まあ、私は仲良くなった感じだからいいけどね…
>>229
なんでだろうね…私は王族だからって理由があるけど…
あのおば…じゃなくて、お姉さんが通わせたいのかもね…
>>230
魔法学校の生徒はほとんど女子だよ…
だから男子はみんな肩身の狭い思いをしているらしいよ。
力仕事で使われたり、掃除やらされたり…
ホモになるかどうかは知らないけど…
女子生徒A「男子の方が力が強いですし、少し多めに働いていただくのは仕方ありませんわ」
女子生徒B「力が有り余ってるだろうしね」
女子生徒C「男子なんてバリバリこき使ってやればいいですのー♪」
(女尊男卑と言われるレニストール社会、それは魔法学校でもあまり変わらないらしい)
>>231
確かにそんなに友達が多そうには見えないね。
いや、私が言うようなことじゃないけどさ…
-
近づきがたい印象が強くなるもんな、ああいうの
-
呪い屋の子と男の娘と生徒さん三人おるのか
-
クロウディア
フェルナ
メティエ
ナギ
ってとこ?
-
>>233
私もそんなに近づかれないよ。
まあ、クールな雰囲気というよりは目立ってないだけだけどね…
>>234-235
そういうことだね…
フェルナって…誰だっけ…?
(同じ陰キャ仲間でも本当に印象に残ってないらしい)
メティエとは仲良くしているよ。
まあ、友達といってもいいかな…
ナギって例の転入生だね…
男子らしいけど女子の制服着てたらしいから、もうどっちか分からないな…
-
学年とかってどうなんだろ?
-
3学年制か4学年制か6学年制か…
-
>>237
私は高等部魔法研究部専攻だよ…
まあ、メタなことをいうとロールの妨げにならないように、そこは曖昧にしているよ…
>>238
母様と姉様は3年で卒業したよ…
まあ、3学年制度だね…
試験に合格すれば、13歳以上なら誰でも入れるんだ…
だから同じ学年でも結構生徒同士で年齢が違ったりするよ…
残念だけど、成績が悪いと落第もあるよ…
そしてなぜだか分からないけど、女子の制服のスカートがかなり短いよ…気を付けないとね…
-
ごめんねぇ。私用事あるからー
あと…おっねがーい♪
(掃除当番を数少ない男子生徒にぶん投げた。他の女子たちと同じように)
(下から覗き込むようにして、ひたすらあざとい笑顔で)
…ふぃー…あんなことやってやれるかっての。
俺の細腕に筋肉ついちゃったらどうすんだってば。世界の損失だぜ。
(当たり前のように女子の制服姿で廊下をてこてこ)
(生徒会室から賑やかな声が聞えてきたので)
…意見箱ねーじゃん。あれ、回収してたんだな…
部費増やしてくれないか頼んでみるか……?
(チアリーダーやったり演劇部やったり割といろいろやってる)
失礼しまぁす♪
(ノックしてから猫の皮を被ってそーっと戸を開け)
【はじめましてー……だっけ?】
【椿ちゃんやってる時に会った事があったか無かったか……あったらわりぃ】
-
メティエ 3年
クロウディア 2年
フェルナ 2年
ナギ 1年
個人的イメージ
-
>>240
おっと、お客さんだよ…って、出迎えも書記の仕事か…
こんにちは、書記のクロウディアだよ…何の用…?
(やる気がないのがよくわかるくらいにぶっきらぼうなクロウディア)
女子生徒A「ごきげんようですわ。生徒会長のアンジェリカですわ」
女子生徒B「副会長のブリジットだよ。ていうか、あなた転入生だよね? やっぱり女子じゃん」
女子生徒C「会計のキャロルですのー♪」
>>241
そこは本人に教えてもらうことにしよう…
-
ならクロちゃんは何年なのさ!
-
クロウディアが触手凌辱されるとこ見てみたい。
-
クロウディアがふたなりズコバコ種付けプレスされてるとこ見てみたい
-
>>241
入試けっこう勉強したんだぜ?
転入だしさ。途中から勉強ついてくのきっついよ。
俺?
そだな。1年って事にしとくか。
>>242
はぁい♪こんにちはぁ♪
1年のぉ……ナギでぇす。
生徒会のお綺麗なお姉さま方にお願いがあって参りました。
(両手を組んでお願いのポーズ)
(上目遣いでひたすらあざとく)
(って、王女様じゃんか。生徒会に引っ張られたのか。それはそうなるよな)
皆様もごきげんよう。ふふ。
おっしゃる通りです。もう、女子ですよお。男子なわけないじゃないですかー♪
(まあ、入学願書には嘘も書けねえから男子って書いたんだけどな。俺の美貌を前にすりゃみんな忘れちまうだろ)
(などと自信満々な事を考えつつ)
皆様にぃ、お願いがあってまいりましたぁ。
生徒のみんなが充実した部活道をできるようにー
部費を増やしていただけませんかっ?
(特に演劇部。化粧品代もバカにならねーんだよな。一つよろしく頼むぜお姉様方)
-
そんなハードな事を言ってやるなよ! せめて尿道秘裂アナル乳首拡張噴き出しプレイに留めておくくらいにだな・・・
-
>>243
私は…ふふふ、秘密だよ…
>>244
わ、私はそういう担当じゃないから…そういうのは女騎士とかがされることだから…
メルフィーナ「訓練用ローパーならいつでも貸すのよ〜」
(使うとローパーが襲ってきて、魔法や剣でうまくさばけないと触手につかまり犯される、恐ろしいマジックアイテムがあるのだ)
>>245
わ、私は以下略
むしろ私は姉様に種付けする方だし…
-
じゃあその訓練用ローパーをけしかけてみよう
-
>>247が一番ハードなのでは?
-
ローパーがエルフィミアに見える幻惑魔法もかけておこう。
-
>>246
…な、なんだか馴れ馴れしいな…陽キャの匂いがするぞ…
(つい警戒してしまうクロウディアだが)
そ、そうか…部活動の予算を増やしてほしいというわけだね…
そういうのは生徒会長に頼まないとね…どうだろう…?
女子生徒A「まあ、お綺麗なお姉さまだなんて…」
女子生徒B「そ、そんなに言うなら増やしてあげてもいいかなぁ…」
女子生徒C「原資なんて男子どもをギルドに派遣して働かせれば万事OKですのー♪」
むむ…こ、こいつそんなあざといこと言って予算を分捕るなんて…私だって魔法研究部の予算が足りないってのに…
待ってナギ…そんなに予算が欲しいなら誠意を見せてもらわないと…
(ナギの資料を持ってくるクロウディア。ちゃんと男子と書いていたがそこはスルーした)
演劇部にチアリーディング部か…ならダンスとかは得意だな…?
ここで華麗なダンスを見せてもらえれば、予算増額を考えてもいいぞ…?
(にやりと笑うクロウディア。ただで予算アップをさせるのは気に入らないらしい)
>>247
もうなにがなんだか分からないぞ…
そういうのは…メイド長のエマとかにやらせろ…
-
え、むしろエルフィミアにさせるとか
-
>>249
ローパー「あ、私はちゃんと負けた女の子しか凌辱しないので」
(ローパーは意外と律儀だった)
ローパー「でも私の触手さばきに付いてこれない女騎士はもうぐっちょぐっちょですよ」
>>250
というか、内容がもう想像できないよ…
こんなんで興奮する高レベルな変態がどこにいるんだ…?
>>251
なにっ!? ひ、卑怯な…
でも私は幻惑魔法なんかに負けない…
姉様を犯すなら…本物! これは譲れない…!!
>>253
ダメ!
姉様が他の男に抱かれているだけでも嫌なのに…
そんなにマニアックなプレイをされるなんて…!!
まあ、男にエッチなことされて顔を赤くしている姉様はとっても可愛いけど…
(色々と盗撮済み)
-
ちょっと今度メティエにけしかけてみようぜ、燃やされそうだけど。
-
>>247
うっはぁ……みなさん性癖歪んでらっしゃいますね。
女の子は優しく丁寧に扱うものですよ♪
>>252
ありがとうございますっ!麗しのアンジェリカ様っ!!!
私…全校集会でお見掛けしてから……お姉さまのこと…
とっても素敵でお綺麗で、まるで陽光の中を舞うフェアリーのようだなぁって。
(真っ先に生徒会長に媚びまくった。抱かれてもいいくらいの勢いで)
(あ、生徒会の予算って野郎共の労働でなりたってたのか。ま、いーか)
(俺いかねーし。まあでもちょっと気が引けるから腕組んだりのスキンシップくらいしてやるか。それであいつら幸せだろ)
じゃあ今度ぉ料理部で何か作って差し入れしますねぇ。
ではごきげんよ……
(気が変わらん内に退散しようとしたらまわりこまれた!)
ま、クロウディア様?
(掌で口元を隠してびっくりしたように瞳をぱちくり)
ちょ、ちょっぴり恥ずかしいですぅ。
でもーお姉さま方がお喜びになるならあ。
ナギ、頑張っちゃいます♪
(あ、やっべ。制服のスカート短いし。派手に動いたら男だって知れちまうぞ)
(まあ知ってるのかもしんねーが。お姉様方の趣味がわかんねーからなあ。レズ媚してみたんだし。男だってバレたらオシャカになるかもしんねえ)
(ここは飛んだり跳ねたりの少ないしっとり系のダンスで決めるか。ヒノモト系でいくぜ)
衣装の用意がないのは許してくださいねぇクロウディア様?
(小悪魔チックにウインクしてみせて)
(音楽も無いのは仕方無い。扇子に見立てて掌を掲げ柔らかさを表現したようなゆったりしたヒノモト舞踊)
(脚をゆっくりと動かして掌を舞わせ、そのたびに短いスカートがひらひら、見えそうで見えないぎりぎりっぷり)
(それから丁寧にお辞儀をして)
ご満足いただけたら嬉しいです。皆様方♪
(にっこにっこ)
-
>>255
メティエならローパーくらい普通に倒すだろうね…
ローパーはやっぱり女騎士に相手させよう…
>>256
(めちゃくちゃ褒められまくって、手を両頬に当てて悶えている女子生徒Aごとアンジェリカ)
女子生徒A「ま、まあ…わたくしのことをそんなに思っていてくれたなんて…可愛い後輩ですわぁ…」
(ちょっとそういう関係にあこがれていたらしい)
女子生徒A「それでしたら演劇部にはちょっとだけ、予算に色をつけておきますわ」
うう…会長め…こんなあざとい女のどこがいいんだ…
姉様のように気高くて凛として美しい女性ならともかく…
(あまり本質は変わっていない)
じゃあ頑張ってもらおうか…ふふふふ…しっかりと時間をかけて踊ってもらおうかな…うふふふふ…
(ひっそりと魔法で自由に飛ばせる撮影用記録水晶を飛ばすクロウディア。小さいので簡単には気づかれない)
こいつのパンチラを撮って男子にばらまいてやる…ふふふふ…
(そしてナギのヒノモト舞踊が始まった)
ほう…なかなか悪くないダンスだな…ヒノモト風という奴かな…
スカートがずいぶんひらひらしているが、それくらいでも…ふふふふ…
(記録水晶はしっかりとスカートの下にセットされていて、下半身をばっちり撮影していた)
ふふふふ…まあ、満足したよ…
会長も予算アップするって言っちゃったし、認めてあげるよ…
予算の原資も、男子から取れそうだしね…ふふふふ…
(何が写っているか楽しみなクロウディア…)
-
指先一つで消し炭ダウンくらいはやりそう
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>>257
うふふ……ねぇ……お姉さまぁ……
よろしければ今度…二人で会えませんかぁ…♪
お姉様にお礼も差し上げたいですしぃ。
(よっしゃ。美しい俺のお願い。ここまで媚びたら聞いてもらえるもんな)
(あざーっす。今後の学生生活は安泰。俺の化粧代も安心。これで在学中にもっともっと綺麗になってやるもんね)
クロウディア様にもっ、ブリジット様にもキャロル様にもお楽しみいただけたら嬉しいですっ!
(ブリジット様って…お名前からどこか親近感を感じちまう。なんでだろ。この人も実は男の娘って説ない?)
(ひとしきり舞を終えて…ばっちり撮られた。ミニスカの奥にはレースのついた女子物ショーツ)
(当然だか…男子のものがしっかりついてます。男子のふくらみがショーツをその形に押し上げてます)
(まったく気が付かなかったし探知も出来なかったのは魔力の差)
(だって化粧や変化の魔法しか勉強してないのだもの)
クロウディア様もお優しいんですねっ!
私たちぃお友達になりませんか?
親しくしていただけると嬉しいなぁ。だってクロウディア様ってとても可愛らしくってぇ。
ぎゅーって抱きしめたくなっちゃうんです♪
(手を握ってずずいっと迫った。最後まで撮られてる事はさっぱり気付かない)
(ばっちり映った下着とその中のアレの事までは)
それでは皆様ありがとうございましたぁ♪
(可愛らしく見える角度やらカメラ目線やら意識した姿でウインクをすると)
(失礼しますと部屋を後に)
【お時間ですっ♪また遊んでくださいねー失礼しちゃうぜ】
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クロウディア、ショックで倒れそう。
-
>>258
それくらいは普通にやるだろうね…
ちっちゃくてもカナエの娘だしなあ…
>>259
女子生徒A「ま、まあ…よろしければ一緒にお茶でも…可愛い後輩ですわ」
(すっかりナギのあざとかわいさに、ハマってしまったらしい)
女子生徒B「私が男なわけないじゃん。れっきとした女だよ」
女子生徒C「女の子ですのー♪」
ふふふ、ご苦労様…
(戻ってきた記録水晶をこっそりスカートのポケットの中へ)
ふふふふ、抱きしめたくなっちゃうなんて、それは嬉しいなぁ…
今度ぜひとも友達になろうね…ふふふふ…
(最後まであざと可愛くウインクして、ナギは去っていった)
よしよし…それじゃあ私も王宮に戻るとしようか…
映像を確認して、明日には学校中の男子どもに拡散してやるぞ…ふふふふ…
(下衆い目論見を持つクロウディアだが、映像を確認してぶっ飛んだのは言うまでもなかった…)
と、お疲れさまだよ…またよろしくね…
>>260
だ、大丈夫だよ…この世に思いがけないことなんてあんまりない…
というわけで私も落ちるね。お疲れさまでした…
-
なんじゃこりゃあ……
ラム「勇者サマのせいだな」
マイ「エウリュエルト君の所為ですねぇ」
(喧騒に包まれたギルドの中、その喧騒がいつもの倍では利かない騒ぎとなっていることに、思わず少女勇者は呟き)
(魔物の神殿騎士は予想していたかのように応じ、巫女は張り出された依頼を見つめながら事実を述べる。)
(なんてことはない、海底都市なんてものの存在が現実を帯びたからにはそこへの到達を目指す冒険者が集まり)
(その冒険者相手に商売をするべく商人が集まり。といった具合に人が人を呼びその結果)
(ギルドは現在の規模では抱えきれないほどの仕事に追われているのだった。)
か、海底都市?海神の加護を得られればアルシアに拠点を作る航路が開けるかも……!
でもこの状況はっ……!
(ギルドの扉がひっきりなしに開き、そして閉じ。時に怒号が響き渡る中「臨時ギルド職員募集!」の貼り紙が張り出され)
(この状況を作り出した要因となった少女勇者は、後ろめたさと共にその貼り紙をじっと見つめて――)
潮風のギルドへようこそ!
漁船護衛の依頼ですね、依頼主の港は北区の3番ドックにてお待ちとのことですっ
迷宮の碑文の解析、ご苦労様です。依頼の更新をしますね、報酬の受け取りは5番窓口でお願いしますっ
海竜の巣が発見されました!早期の駆除が求められます、早期解決していただいたPTにはギルドから報酬の上乗せがあります!
(――ブラウスの上にベスト、ネクタイを締め、タイトスカートを履きギルドのお手伝いを始めたのだった!!)
ラム「お人よし出ちゃったかぁ……しっかし女装似合うな、ブッククク――まぁそれはそれとして」
「情報収集手段としては悪くはねぇな、ギルドに居りゃ嫌でも探索状況が知れるし、妙な動きも察知できるってとこか……」
「ここは勇者サマに任せてなんか浜辺に打ち上げられる人魚がいるってーから口説きに行きますかねぇ、マイちゃんは?」
マイ「エウリュエルト君のお手伝いをしようと思いましたが、魔物は大体小鬼と言った途端に不採用でした……」
「ので、海底探索手段でも探ってみようかと思います〜」
(そんなわけで、各自の海底探索が始まったのだった。)
【そんなこんなで待機させていただきますね、プロフはこちらhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
【現在サナトスさんのシチュに乗っかりつつ、ギルドでお手伝い中のエウリュエルトです!】
【ありがたく乗っからせてもらいますよっ】
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冒険に出ない、だと!?
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>>263
ごもっともですっ!
けど、けどですね!私がなんかこういろいろした結果ギルドが回ってないのに
これを見捨てろというのは、いうのは!!
(今やギルドにひっきりなしに人が押し寄せる上に)
(なんか露天が乱立、新たな宿や酒場が建ったりなんかして色んなところで人手が足りていいない様子。)
でも、冒険に出る前に情報収集が必要と言いますし
それを考えれば、この状況はあまり悪くないかもしれません。
アルシア大陸に近いだけあって高レベルの魔物が多いですし、集まってくる皆さんも手練れが多いです。
必然、ギルドに集まってくる情報も…………え、PTが一つ行方不明?
ちょっと行ってきます!!
(ギルド職員制服のまま雑に迷宮に突撃してPTを救出してくるの図)
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忙しすぎる
でも名前は売れそうだ
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>>265
忙しいなりに発展もしていますので、メリットの方が大きいんじゃないでしょうか!
冒険者になれない犯罪者の方たちも集まってきたりしそうではありますけど
それこそ海賊な人とか。
名前は……そうですね、アヴィスオルトの名で交易ができる程度に売れていただければと思います!
(依頼書や報告書をまとめたファイルを胸元に抱えつつ、むんと笑みを浮かべて)
って、PT同士の小競り合い?!もう、喧嘩はいけませんっ!!
碑文の解析が先か、中の魔物の掃討が先か!?
雑に魔物の掃討されて碑文が壊されるのが問題だっていうなら碑文の解析中に襲ってくる魔物からの護衛依頼を出していただいて
互いに協力して攻略をですねっ!!
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海底都市とか海賊にとってもロマンだろうからな〜、ってところで時間切れなのだった、さらば!
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>>267
雑にまとめると秘境ですからね
財宝の類も沈んでいるでしょうし、とはいえ海神が祀ってある以上
何らかのものを収めたりする必要もあると思うので……
(そんなこんなで上がってくる碑文の解析結果に、魔王軍の指令書に海底都市の用途やら)
(海神と交信するためのアイテムやらが浮かんでくるのでそれらの探索依頼書を作成っ)
ダメもとで海底探索可能な船の造船依頼なんてのも来てますね……
ギルドに登録してある造船所は、と……素材を納品して、設計図を書ける人をっと……
あ、おつかれさまでした。お話ありがとうございましたっ!!
【と言ったところで私も撤退させていただきます。おつかれさまでした】
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んぐんぐ、ぷはーっ
仕事あがりのカロリーはンまい
(ここは潮風のギルド)
(勇者エウリュエルトくんの活躍で伝説の海底都市への道が見つかって)
(にわかにてんやわんやの大騒ぎになった港町の一番おっきなギルド)
(モンスター討伐、新規遺跡の探索)
(遺跡の碑文の解読やら、その護衛やらで大忙しの真っ最中)
(臨時のギルド職員募集っていう話なので、一日だけお仕事のお手伝い)
(持っててよかったギルド職員検定1級資格)
(今日はもうお仕事終わり、ノー残業の約束なので)
(残業してるギルド職員の子たちを尻目にスーパーお酒ターイム)
(どれだけ頼んでも「残業しない」って最初に言ってたからダメ)
(恨めしそうな目で見られながら飲むラム酒の味は……)
(特に変わんないかな。ことさら美味しいと感じる性格はしてない)
それにしても、まさかギルド職員として働くとは思わなかったな
エウリュエルトくん、正しく勇者の素質があるね、あれ
(勇者の素質。それは寄り道サブクエストをやる素質であ〜る)
ま、明日は神殿のお手伝いなんだから英気を養わないとね
(これだけ冒険者が活発に出入りしたら、そりゃあ死人も行方不明も出る)
(明日はその捜索、死体の回収、葬儀の手伝いと忙しいから)
(今日はハイパーお酒ターイムでいいのいいの)
(今日の服装は港町らしく青のベストにタイトスカート、白のシャツ)
(船乗りらしく、バンダナとかスカーフがアクセントにあるのがポイントかな?)
(アタシは首に巻いてたスカーフでうさぎちゃんを作って、机の上に載せてる)
【てわけで、今日は大忙しの潮風のギルドで呑んでるとこね〜】
【潮風のギルドは>>71とか>>262みたいなカンジだね】
【雑談、相談、質問、セックスだいかんげ〜】
【プロフは>>70ね、キャラ変更もありで】
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いったいいくつのバイトをしとるんや
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>>270
その時、その時、アタシの目のつくところにある仕事か
アタシ宛に舞い込んでくる仕事を1日納期で片付けてるの
超ド短期の日雇いアルバイターだね
(ザワークラウトとベーコンをはむはむ)
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ギルド職員とエッチ…背徳やなぁ
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明日は死者を弔う系の仕事を割り振られてる神殿でお手伝い
明後日は冒険の書や呪い、死亡の治療をする仕事を割り振られてる神殿でお手伝い
明々後日は爆増した人たちの口を養う為に超過稼働中のテンタクルスとかクラーゴンとか
ああいう大物を解体するための解体工場でお手伝いだねぇ
(指折り、今のところ入れてる予定を数える)
>>272
で、そうそう
休憩時間とかでサクッと性欲処理したい人たちから小銭稼いだりね
休憩や睡眠時間いらないから、こゆときは得
(今朝揚がったのを冷凍処理したヤツを解凍して作ったクラーゴンのフライをザクザク)
(フライにはソース派なのでたぷたぷ、ソースをかけてザクリ。ンむ、美味しい)
-
海の魔物と言えばタコと決まっているのだ
-
>>274
海は広いからね〜
サメを怖れる地域もあれば、シャチを畏れる地域もある
コンブがとれない地域もあるし、サザエの学名をつけわすれる地域もある
(そのタコのアヒージョをつつきながら)
(アヒージョ鍋の空いた穴でたこ焼きをひっくり返してる)
-
たまたま大口の仕事が終わったばかりでGがなく銀行に下ろし行く他の職員
そこのたまたま受付やってたサナトスちゃんが任務完了を受けるが報酬はないからと
延滞?のお詫びに体で〜や代金は自分の体で〜と払ってから
後でギルマスにこっぴどく叱られるってオチのシチュが浮かんだ…浮かんだだけだが。
-
モンスター娘か…最近はいろいろエロいのがあるからな…
お気に入りになれそうなモンスター娘はいるかな?
-
悪魔とドラゴンとスライムしかおりませんぞ
人間のキャラは多いんだがモンスターは意外と少ない
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>>276
それは普通に、アタシがバイトを終えた後のギルド受付の女の子に
ものすごい迷惑がかかるからやらない
「あの職員はこういうサービスをしてくれたぞ」って
実例作っちゃうとアウトだからね
あとそういう場合の現物支払いをやらない側なんだよね、アタシ
(商取引についてはめちゃくちゃ厳格だったりする)
(覆せないものを秤の片方に載っける神格だからね)
>>277
アタシとしては
ケンタウロス娘の子がいるといいなあって思ってるんだけどねえ
そしたら、ケンタウロス♂の下半身にして
セックスしてあげたりとか出来るんだけども
あとはアラクネ娘の子とかだね
(動物やら異形系下半身の子が今の流行りみたいであった)
>>278
モンスターだったとしても、概ね人間に近い姿をとるよね
まあ、名無しくんたちの相手をすることが多いから必然の収斂なんだけども
-
やあやあ、久々のサツキお姉さんだよ?
(白衣姿で気さくな様子で現れる)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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>>280
おや、こんばんは
(アタシのプロフは>>70ね)
(今夜は冒険者ギルドで優雅にアフター飲み中なのであった)
(ギルド職員な経緯は>>269ね〜)
(ただいま勇者の活躍で大賑わい中)
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>>282
おや、サナトスちゃんも久しぶりだね。
長い長いオフなのかな、やっぱり。
ふうん、何やら人手がいるなら…社会見学がてら、うちの子達も連れてこようかな。
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>>283
10年ばかりだけども
これが長い休暇かどうかは、受け取る側の時間感覚によるカンジだねぇ
(アタシからすると5分ほどモニタから目を離して遠くを見る感覚)
とは言え、10年あれば地上を観光するには困らない長さだから
十分楽しむつもりだよん
(と言って、冷えたラムをぐびりとやる)
(地上の食べ物はあたたかい)
ふーむ、人手が増えるのは喜ばれると思うけど……
お知り合いの皆さん、反社会的な行動に現在進行系で手を染めてる子がいるならやめといた方がいいかな
面接で弾かれちゃうから
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【テスト】
-
【ごめんよ、何だか弾かれてたようだけど…少し待ってて欲しい】
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【あいあい、りょかい】
【NGワードにひっかかったのかな〜?】
【あと、丁度いいってわけでもないんだけども】
【ロールをいったん置いて、相談付き合ってもらってもいーい?】
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>>284
まぁ、真っ当な人間からすれば、十分長い部類だね。
感覚の違いに関しては、どうしようもないけどさ?
うん、確かにそれだけあれば…ね。
世界の果ての果て、まで隅々楽しめる勢いで。
願わくば、厄介事が転がり込んでこない事を…なんてね?
ん、大丈夫大丈夫。
うちの子達は、ばっちりそういうのとは無関係な子供だからね。
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>>287
【おや、相談かい?どうしたのかな?】
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>>289
【どもども】
【ロールへの返信を一旦止めて、と】
【ヴァーライグちゃん、魔王だったらしいけど】
【知り合いってことでも大丈夫?】
【と言っても、アタシは秩序側だから、ヴァーライグちゃんが】
【世界を破壊する系の魔王とかだったら、秩序維持側として】
【死んだ昔の勇者ちゃんが本格的に死亡するのを防いでた側とかだから】
【ヴァーライグちゃんからすると「邪魔なこの世界の神」くらいの認識になるけども】
【もし、知り合いでOKなら】
【ヴァーライグちゃんがどういう素性の魔王だったか】
【決まってたら教えて欲しいな〜って】
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>>290
【うん、それは全然大丈夫】
【まぁ、立場上の事を考えたらそういう認識になるのはそうだよね。それも問題ないよ】
【んー、一応は古き魔界の神の一柱だった、という事くらいかな。まだ、そこまで踏み込んだ事は考えてなかったのもあるけど…とりあえず、そういう事で】
-
>>291
【おお、どもども】
【ありがとね〜、りょかい】
【アタシからの感情としては、古い神が地上制覇や支配に乗り出すのは】
【割と神様あるあるの業務なので、「お仕事お疲れ様です」って思ってたカンジで】
【魔王業自体には全然、悪感情がないから「真面目な人だな」って認識で】
【「そりゃお前らは信者がいなくなっても消えるわけじゃないからいいだろうよ」】
【くらいで、信仰が零落とか神格の変質に直結する神様って】
【安定した公務員コースの世界維持基盤系神格から恨まれてたりしそうだ】
【でもって眠気とかだいじょぶ?】
【だいじょぶならロールの返信続けるけども】
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>>292
【本来、あまり動かす事がなかったからね…たまにちょっかいじみた事をしてたくらいで、さ?】
【まぁ、概ねの所はサナトスちゃんの印象で大丈夫だけどね、また機会があれば行動とかも出していきたいけど】
【うん、安定してきたし、眠気も大丈夫だよ】
-
>>288
>>293
いやいや
流石に隅々まで地上を楽しむのに10年はちょっと短い
マップを全部埋める勢いで楽しむには、100年は欲しい
それくらい、地上は目まぐるしく変化していくから
このラムの味も100年先には変わってるだろうけど
地上を「楽しむ」なら、麦の味が変わるまで
人参が甘くなるまで、とは思うけども……
そこは地上ビギナーが地上住まいの子に話す内容じゃなかったね
こっちよりもよっぽど、地上はベテランだろうし
(アタシなんか、まだ観光始めて1年未満のペーペーだからね)
(地上生まれの子たちからすればバブちゃんだ)
それなら、明日の朝一でギルドの職員募集窓口に行けば
きっと大歓迎してくれるよ
や、アタシは今日であがりだから職員の補填のアテが出来てよかったよかった
【りょかい〜】
【そいじゃ、ロールの返信してくね〜】
-
>>294
あ、そこまでの勢い?
あれだ、マッピング始めたら隅の隅まで埋めないと気が済まないタイプみたいな。
そうだね、不定という事態は早々ない事でもあるしね。
ふふ、比喩の例えが上手いね。
とは言え、あまりそちらを嗜まない身としては…感覚的に鈍いかも知れないけども…なんて。
いやいや、構わないよ?
どんな立場であれ、こうして会話をしながら見聞を広めるのは大事な事だからね。
しかし…今更ながら数多の神々の一人に会えるとは本当に驚きものだよ。
成る程、それなら朝一で連れてくるとしようか。
二人共、今頃あどけない笑みを浮かべてお寝んね中だろうからね。
おや、そうなんだ?それじゃ、ご苦労様…と言うべき所かな。
-
>>295
んえ?
マップは埋めなきゃダメなものでしょ?
(心底不思議そうに小首を傾げた)
(「マップは埋めて当たり前」派)
(だってマップに漏れや抜けがあったら「世界を始められない」じゃん)
(という「世界をリリースする側」の神様視点での意見)
(マップデータに漏れがあったらそもそも発売販売出来ないよねっていう)
いや、そうじゃないか
そうだね、ちゃんと埋まってても自分の足で確かめたいタイプ
(そうやって始まった世界を自分の足で歩くなら)
(なるべく埋めていきたい、確認したいっていう感想を言った)
(……ダブルチェックしたいっていう面は無きにしもあらずなのが)
(アタシのワーカーホリックなところかなあ)
ありゃ、お酒とか煙草とか嗜好品はやらないの?
ちょっともったいないなあ
(もちろん、無理にはすすめないけども)
そう思ってもらえるなら、重畳かな
まー、こんな形で観光するのはレアケースだからねえ
特に、アタシは地上に顔を出すことがほぼないから
(今まで地上に顔を出したのは1回だけ、しかもものの10数秒くらい)
(確かにレアケースかもしれない)
そちらもお子さんのお世話、お疲れ様、でいいのかな
ギルドに紹介してもらえるお子さんたちはいくつくらいなのん?
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>>296
そうだねえ、かくいう私も埋める所は埋めたくなる方かな。
思わぬ抜け道や落とし穴があっては、後で響くから…しっかり押さえたい所だよね。
…んー、私も話を聞いたり完璧な資料を貰ってたとしても、現地での確認をしたくなる、ね。
信用問題以前の事ではあるけれど…そういうタチだと仕方ないよね、うん。
うん、その手の事とは縁遠いし疎いんだよね。
サナトスちゃんは、どちらもいけるクチなのかい?
だって、神様だからね。
神などいない!なんて言う輩も少なくはないけどさ?
まぁ、こう見えても神への敬う心は持ってる方だからね、信仰すべき確固たる対象がいる、という訳ではないけれど。
だからこそ、サナトスちゃんに初めて出会った時は内心驚いたものさ。
ふふ、話を聞いてると己が務めに対して、本当に実直だったんだろうね。
こう言うと、烏滸がましいかも知れないけど…いつも、ご苦労様です。
えっと、うちの子達は…まぁ、うん。
そうだね、年の頃で言ってしまえば…2人とも14…か。
さて、こっちで仕事をしてもらう準備なんかもあるから、これで失礼するね?
まぁ、ないとは思うけれど、さ…サナトスちゃんが何か入り用とか諸々用事あるなら出来る範囲で応じるから、またよろしくね。
それじゃ、またね。
(お休み、とだけ伝えると、足元へ転移陣を描いて、そのまま放出する光と共に消え失せた)
【久々ながらに、話をしてくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね?それじゃあ、お休みだよ】
-
>>297
うん、そこはホントにね……
ここの感覚に共感を持ってもらえると嬉しいよ、うん……
(抜け道とか落とし穴の話をされると、遠い目になる)
(ネクロマンシーとかまさにそれ系だからなあ)
(セキュリティホールをつかれて、今や一般的な技術になっちゃって)
(神だから間違えない、過たないなんてことがないのは)
(他ならぬアタシたち自身が「それは間違ってる」って証明し続けたコトだからね)
アタシはどっちも好き
(ついでにいうと退廃的薬物とかもね)
(大っぴらにはやらないけども)
信仰する神がいないからって、それは信心がないことにはならないからね
アタシとしても、特定宗派に帰依はしていなくても、そう言って貰えるのが嬉しい
アタシを含めて、他の子たちを応援してくれてるってことだから
(「ありがとう」と言った後に)
(でもまあ、と、ジョッキの底に残ったラムを飲み干して)
「家畜に神はいない!」って叫んだ子がどこかにいたとして
そう叫んだ子の心情や、その子を取り巻く情勢が
その子にそう叫ばせなければならなかったのなら
神の実在の有無はその際、関係なしに、「神はいない」という意見には同意するかな
アタシたち、存在として以外にも「神」というものは、信仰として
哲学として、形而上の指針として一人一人の内なる心に存在し得るものだからね
(ありがたい一言をもらえたので、「じゃあ」と少し真面目な顔で)
(実存を伴う神格とは別に、心の中にもそれぞれの内なる「神」はいて)
(その神が滅びたり滅ぼされたりすることによって)
(その子の中で「神がいなくなる」ことはあるんだよ、という話をしようかな)
(見聞を広める役に立てばいいけども)
なるほど、あどけない自分だね
あいあい、お疲れ様〜
何があるかわからないから、その時はよろしくねん
(手を振って見送ると、アタシは夜が明けるまで)
(のんびりと冒険者ギルドで仕事終わりを楽しむのだった)
【こちらこそ相談載ってくれてありがとね〜】
【アタシもこれでお暇、ばいばーい】
-
>>220-221
ぼ―――――――………
お、おおう……そうだな……きーれいーなのだなー………
(ぽわわーん)
(上の空。ああいかんいかん。こんなんではいかん。気を取り直そう)
(しかしだ。なぜだ。東麒の嬉々とした声を聴いてると…先ほどの…「ピャゥ」これが思い出されてならん)
(もっかい……聞いてみたいと……こやつ、あんな声も出すのだなと…)
(お、男の子もおっぱいって気持ちいいのか?どうなのか?どんな感触がするのか?)
(皇帝は思いっきりキョドった。膝抱っこ中の東麒と後ろの玉葉。花火が照らしてるとは夜だし…た、たぶん二人とも花火見てるだろうと。ち、ちょっとくらいと)
(うっすい布地越しに自分の胸の先端をそっと撫でた……こそばゆくって)
んっ………
(くぐもった声が出た。目覚めた性はもう覚えたての新鮮な悦びに満ちていた)
(歴代の皇帝がどんどん多彩な方向に目覚めていったのも…少しわかる)
(華琳のうっすい胸でも気持ちいいのだし。男子…先の東麒も…そうだったのだろうか)
(ならば玉葉の凄まじい天突くような巨峰ならば…ど、どうなるのだ?そんな思いがむくむくと)
(だってまたも頭サイズのそれに埋まって乳圧感じてしまうのだから。意識するなという方が無理だ)
な、なぁ貴様ら………その、だな。
そのうち考えないといかんことなのだけど……
(世継ぎとか結婚とか後宮とか…意識しちゃうともう矢継ぎ早にいろいろと)
ぁ……っ
(もぞった。ちっちゃいお尻に振動とやわっこい感触が…ちょっぴり身動きするたびに)
(少し前なら気にもしなかったような事だろうに。こう…下腹部に何かくるような)
(回された腕の感触も…もっと触れられていたいと。こやつ、いい香りがするのだなと)
(そう、抱かれている心地よさを感じていた。文字通りの意味と。ちょっと違った意味とで)
なぁその…貴様…い、いや…気にするな……
(一瞬、おっきすぎる胸の奥底が…鳴らなかったか?高く)
(自分のそれと同じように)
(玉葉を感じちゃっていると眼の前の瑞々しい笑顔にまた別の感覚が入ってくるのだ)
(大人の階段上っちゃった少女は玉葉の抱っこでえらいどきどきしてる)
(なら華琳の抱っこを受けてる東麒もどきどきしてもよいのではないか?こやつはどう思ってるのか?そんな気持ちにさせてみたいと)
(抱き寄せる腕に力を込め……少年の胸に掌を重ねた)
(こやつの胸の音も、そしてお腹の奥に感じるきゅんきゅんした感覚も感じてみたいし感じさせてみたいと)
(胸とお腹に手を重ね……それから……さっき見た小さい可愛いアレも思い出して…さすがにそこまでは触れなかったが)
見事なものだな………うん、ほんとうに美しいと思うのだぞ…
(何がとは言わなかった)
(寵愛してきた少年とか、信頼する寵臣とか。こやつらともっと触れたり感じたりしてみたいと)
(……暴君はほんの少しだけ優しくなったかもしれない。でも暴君だ)
おい貴様ら…ちと、だな……ち、近う寄るのだ。
褒美を……やるぞ。よく華琳を楽しませた……んっ……
(ちょっと前に覚えたばかりの口付け)
(腕の中の東麒の額に口づけを落とし、それから肩越しに振り向く。乳に埋まりながらなので真横にもう乳肉がくるようなものだが)
(ちょっと背伸びして体を伸ばし、胸の谷間からぷっはーっと顔を出すと)
(玉葉の頬に口づけをした)
……………ん、んむ!!!
見よ!夜空に華琳の栄華が輝いておるのだ!
ふはは、よい気分だ。ワーッハッハッハッハッハッハッハ!!!
(耳まで紅い。凄い照れ恥ずかしい!)
(殊更にいつもの調子取り戻そうと皇帝は高笑いをかました)
(かくて遊興の夜は過ぎていく)
(数日の舟遊びを楽しんだのちに宮城に戻ってからも…いろいろと目覚めてきた皇帝はあれこれ意識したり、悩んだり、結婚どうしようとか考えて…)
(歴代皇帝はどうしたんだろうなーっと調べてみたらものすっごいいろんな記録が出てきてお茶を噴いたり)
(胸の先端とかお腹触れるとなんだか気持ちいいと……自慰とかいうものをしちゃったり…まあいろいろと進んだ…らしい)
(宮中でも東麒を抱きしめる回数が増えたり…さ、さりげなく玉葉の胸を触ろうとしたり、ちょっと目覚め…ようはえっちになった……!)
【んむ、では軽い後日談足しつつこれで〆るのだぞ】
【はっはー我ながら…うん、きゅんとくる。き、貴様ら、そのだな…よい…ものだな】
【ありがとうと言っておいてやるわ!華琳の寵愛に感謝するがよい!ウワーッハッハッハ!】
【ではまた遊ぼう!しーめっ!一言借りたぞ!】
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ステップアップきたーー
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ぷにかみとサツキ知り合いだったのか
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>>299
(主上、それはあまりにも酷でございます……)
(末席とは言え、天界の武将に名を連ねる仙人にして)
(房中術も修めている女仙、なのだ)
(のみならず、皇帝の身に何かあってはと遊興の最中も)
(常に気を張っている玉葉である)
(性に目覚めたばかりの少女が、膝の上でもぞもぞと動いていれば)
(何を、否、ナニをしていることにも気づこうものである)
(それを指摘出来る立場にはなく、気づかぬフリをしなければならない仙女は)
(珍しく、少しだけ自らの主を責めるような一言を胸中に思い浮かべた)
(そんな後に魅せられるのは、主人の気も知らず、気持ちにも気づかず)
(胸に手をあてられれば、度重なる抱きつきで着乱れている胸板に触れる指に)
(無邪気に、自分から胸板を押し付けて、薄い胸板やお腹の熱い、元気な少年の鼓動を)
(性愛の気配なく、親愛で押し付ける麒麟の姿なのだ)
(うっすらとした自覚未満の性の芽生え。この夜はあの一鳴きだけで)
(今は花火の興奮に押し流されている様子だった)
(これは、玉葉からしても、もどかしい)
(いつもより少し、腿を動かす回数が多かったのはそのせいもあっただろう)
(一瞬、天子が感じた胸の高鳴りは気の所為では、なかった)
(その夜、主上の気の昂りにあてられて州侯が自涜に耽ったことを)
(誰が責められようか。彼女の名誉のために添えておくが)
(自涜の最中、指で二枚貝を責めている時に少女皇帝の艶姿を思い浮かべては)
(弄ぶようなことはしなかった。不敬だからである)
(その為、熟れた女仙の体は達するまでに大変な時間を要したのは余談である)
(そんな一幕もあろうものだが、さておき)
(この夜の皇帝の褒美に、忠臣と麒麟がどう応えたか)
(それだけは大事であるので、記さねばならないだろう)
(自らを取り戻そうと呵々大笑する皇帝の左右)
(同じく普段の自らを取り戻した州侯と麒麟は)
(示し合わせてもいないのに目を合わせ)
(同時に、「ふふ」と笑いをこぼすと、州侯が抱き上げた皇帝の高さを合わせる)
(薄布の浴衣に包まれた、銀碧の髪をした仙人は身を屈め)
(同じく薄布の浴衣に包まれた皇帝の華奢な肩にたわわな果実の身肌を押し付けながら)
(右から)
(皇帝とおそろいの浴衣を着た麒麟は、仙人とは逆に)
(少し背伸びをして、背の高い、自分よりもお姉さんな少女に薄い体躯を寄り添わせながら)
(左から)
ありがとう存じます、華琳様
『ありがとう存じます、華琳さま』
(異口同音で、敬愛する主の名前を呼ぶと、異なる厚み、異なる柔らかさ)
(異なる匂いのする唇を、皇帝の左右の頬へと落としたのだった)
(二人と一匹を祝福するかのように、ひときわ大きな花火が夜空を大輪で彩った)
【素晴らしい〆をありがとう存じます、主上】
【……そうまで言われては、無粋を覚悟の上で】
【おねロリ、ショタロリを感じられる左右からの同時キスを送るしかないではありませんか】
【我々の感謝の想い、届きましたならば幸いでございます】
【玉葉からの一言もご照覧あれ】
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皇帝も仙もお疲れ様
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>>301
133スレ目で直接顔を合わせたくらいの知り合い加減だよ
なのでホント、顔見知りってくらい
昔からの知り合いってわけじゃないよん
>>300
>>303
長丁場だったけども見守ってくれたみんなにも感謝ね〜
ロリっ子のステップアップはいいもの
アタシも一言ぉ〜ぅ
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一言ながらでも神様直々に感謝されるって地味に凄いのでは
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おねロリとか期待してもいいのかな。
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おっ、ライナルトじゃん
今日は童子蛋って卵料理持って来たぜ
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綺麗に無視されてて草
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>>302
【見届けたのだな…ごちそうさま…ごちそうさま…ごちそうさま……】
【今しばらく…ちょっと……萌え悶えてくる………はふ】
【ん、一言だ。またな!】
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>>188
【私のコンセプトとして、連続したストーリーラインの上で活動する、という点がありますので】
【起承転結がある、と申しますか、もし勇者の如く感じて頂けるというのはその為かもしれませんね】
【今回のフレーバーテキスト……というか、つたない前置きがいつも以上に長くなってしまったので】
【投稿を分けたうち、プロフィールの方に今回の出来事を3行で纏めております】
(アンブローズを小人に変えてしまった女魔人の情報……近隣の村を襲っているという話を聞いた私達は、馬に乗って、急ぎ現場へと向かいます)
(……いつもでしたらアンブローズの転移の魔術により一瞬で移動出来る事が殆どなのですが)
(彼が人形サイズに小さくなっている為か、発動する魔術のスケールも極小サイズになってしまい、転移門(ど〇でもドア)は潜れませんでした)
『見た目が魔術にこれほど大きく影響するのは、私に掛けられた術式によるものだろう、
物質世界に出力できる魔力リソースが大きく制限されているようだ、しかし妙だな……』
……妙、ですか?
『あぁ、私の事ではなく、村があからさまに襲われている事がね。
東天の村が被害を受けていた時と今回は状況が異なる、あの時は潜入工作により指揮系統を真っ先に機能不全にした事で状況を作られていた』
そうですね……その後、守る側と守られる側の情報伝達を遮断する事で、妖魅は上手く立ち回っていたのだと思います
『その通りだ、今回妙であると感じるのはその点だよ。
何せ、こうして守る側である桃吉郎翁やヒノモトの退魔組織に素早く情報が伝わっている、指揮系統に問題もなく、直ぐ行動にも移せる』
(「確かに……」と、私は視線を前方を先導する騎馬に向けます)
(私たちが今過ごしている街に所属している、魔物退治を生業とした武者が2騎、神社から派遣された退魔巫女が1人)
(アドバイザーとして同行している桃吉郎お爺ちゃんに加えて、私とアンブローズの計6名の一党が現場に向かっているのですが……)
(伝聞によれば、村を襲っているのは件の女魔人に加えて、もう1人の怪人……たった2人であるというのです)
『敵方には秘策があると見て間違いない。数的不利を覆せる程の何かがあるのか、それとも何かの実験をしているかだ』
実験……?
(私の疑問に答える解を、アンブローズもまだ持っていないようでした)
(数の上では圧倒的に有利。加えて、武者達の練度や士気も高く、とても負けるとは思えない……)
(そんな私の考えはアンブローズの予測した通り、魔人達が用意した秘策によって、打ち崩されたのです)
「待っていたよ、青髪の小娘に魔術師アンブローズ……いや、一寸法師」
(2人の魔人が占領した村へとたどり着いた私達は、待ち受けていた彼らとの戦闘へと突入しました)
(私とアンブローズが出会った女魔人と……もう1人は、ヒノモトの衣装を着た老爺の姿をした魔人――――その名も“花咲翁”)
(即座に説明をしてくれたアンブローズによれば、ヒノモトに伝わる、枯れ木に花を咲かせた好々爺の物語、その主人公)
(しかし、花咲翁の名を騙る老魔人は、その物語を再現するが如く、されど枯れ木にではなく土の上に灰を撒いて……無数の花を咲かせました)
(魔人・花咲翁の咲かせる花々はただの花ではなく、獲物を狙って蠢く歩く人食い花、マンイーターであったのです)
(ですが、我々も魔人が何かの手段で伏兵を用意している可能性は既に検討していました)
(実際に私も、街から派遣された武者や巫女の皆さんも、マンイーターの出現に慌てる事もなく、対処ができていた筈なのですが……)
-
くっ、どうして……攻撃が効かない……っ
(私達が戦況に対応出来ている事を認めた女魔人が使った奇妙な術により、空間の空気が一変します)
(まるで世界が曖昧になったような違和感、それを抱えながらも繰り出した攻撃の悉くが、魔人達に傷一つ与えられなくなってしまったのです)
『相手が硬くなった訳ではないな、これは結界か……なるほど、そういう事か!。
この結界の中では“物質世界と物語の世界が曖昧になっている”、花咲翁を名乗っている理由はそれか……奴は物語の殻を被っているんだ』
物語の殻を被る?
『あぁ、属性の付与と言い換えても良い。現実の存在が物語の人物に攻撃出来ないように、
この現実と物語が曖昧になった結界の中では、物語の属性を持った存在でなければ魔人達にダメージを与える事は出来ない!』
そんな!、この結界をどうにかする事は出来ないのですか?
『強力な呪文で結界ごと吹き飛ばす、結界の仕組みを解析して解呪する、術式に圧力を掛けて破壊する、
手段こそ色々あるが、小さくなって弱体化している私では大呪文を使った所でこの結界は壊せないだろうな、仕組みを解析する暇も無さそうだ』
(状況を説明しながらも、小人になったアンブローズは火炎呪文でマンイーターを焼き払います)
(どうやらこの結界で守られているのは魔人達のみであり、マンイーター達には攻撃が通じるのですが……)
(無敵状態の魔人達もまた、容赦なく私達に攻撃を仕掛けてきます、これはさすがに撤退をするしかない、逃げ切れるだろうか……と考えていると)
「怯むな!、安寧礼是(あんねいれいぜ)!!」
(戦場に響く大声量、自身もまたマンイーターに槍を突き立てながら、桃吉郎お爺ちゃんが私に向けて激を飛ばします)
(ですが、攻撃が通じなくてはどうしようも……と、そう思った時でした)
「遠からん者は音に聞け!、近くば寄って目にも見よ!、我こそはヒノモト最強の武士、桃太郎!!。
そして安寧礼是、お主は桃太郎であるわしの“御供”なれば、物語を笠に着た悪党共など、何するものぞ!!」
(御供―――桃太郎に付き従い、鬼退治に尽力した犬・猿・雉の3匹の獣)
(じゃあ……私どの枠なのです?、と思った次の瞬間、目の前に光り輝く球状の発光体が現れ、そして―――――)
……“礼”……?
(さながら、桃太郎が獣にきび団子を与える様子を模すかのように)
(私に与えられた球状の発光体……閃光結晶に映る“礼(れい)”の文字を口にした時、その輝きは私の全身を包み込みます)
(その輝きが収まった瞬間、魔人の張った結界により曖昧になっていた世界がピッタリと定まったような、言葉にし難く、確かな感覚を覚えます)
『属性の付与だって!?、……いや、今はそれよりも、アンネリーゼ!」
(アンブローズの声を聴きながらも、直感に従い、私は既に身体を動かしていました)
(狙いは魔人・花咲翁……結界の効果により一切の攻撃が通じなかった相手、でも今の私であれば……!)
(両脚に込めたプラーナの力は、私を砲弾のように駆けさせて、蒼い生命光を纏った私の槍が老人の姿をした魔人を穿ちます)
―――っ!
(確かな手応えに、私は返り血を浴びる事を覚悟しましたが……それよりも先に背筋を駆け抜ける悪寒に、私は花咲翁から飛びのく)
(私の槍によって、胸に大穴を開けた魔人・花咲翁はメキメキと不気味な音を立てて、その姿を人の形から変え始め……)
『……エビルトレント、あれがヤツの正体か。
花咲翁の名と騙り、属性の付与と見立てによって姿を変え、魔人として振舞っていたようだが……』
(完全に樹木の魔物としての正体を現したエビルトレント、それは私が与えた傷を受けてなお、まだ戦意を維持しているようでした)
(ですが、私もアンブローズも、既に戦いの趨勢が定まった事を判っていました)
『もはや物語の殻を脱ぎ捨てたヤツに、結界の効果は及ばない』
(そう、もはやエビルトレントは物語の存在ではないのです、私達の攻撃だって通用する)
(ヒノモトの武者達もまた歴戦の猛者、敵の変化を感じ取り、それから生じた好機を決して逃す事はありません)
(左右から斬りかかる武者に、エビルトレントも闇の魔術で対抗するも、それを退魔巫女の光の術に打ち消され)
(アンブローズの魔術によって剛力を強化された武者達の連続攻撃に、ついにエビルトレントも力尽き、倒されたのです)
(その戦いの隙に乗じて、私達が追っていた女魔人はいつの間にか姿を消し、撤退をしていました)
『引き際が鮮やか過ぎるな、勝敗も想定の範囲内という事か。 ……しかし今は、そんなことよりもだ』
(自身の事に関わるにも構わず、アンブローズは女魔人の行方に執着しませんでした)
(……確かに、私に魔人に対抗出来る属性の付与をしてくれた桃吉郎お爺ちゃんがなぜそんな事が出来たのかを、聞かねばなりません)
『……アンネリーゼ、鏡を見たまえ』
え、私ですか?
(なぜか話の行方が私の方へ向き、困惑していた私に退魔巫女のお姉さんが、手鏡を貸してくれます)
(……巫女のお姉さんの表情にも動揺の色があり、少し不安に思いながら、私は借り受けた鏡を見てみると……)
…………なにか生えてます!?
(私の頭の上に獣のような耳が……犬の耳が生えていたのです……)
-
【今回のアンネリーゼ・パストちゃん3行解説】
・花咲翁(花咲か爺さん)の名前を騙る悪者が出現、ヒノモトの人たちと共に、それを退治
・その際、桃太郎の御供(犬)の属性を獲得
・そのせいで犬耳と尻尾が生える
【名前】アンネリーゼ(10歳の姿)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】10歳
【ジョブ】姫騎士/桃太郎の御供(犬)
【属性】秩序・善/秩序・善・物語
【身長】144㎝
【3サイズ】B77-W52-H74
【容姿】
・背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《アンネリーゼの槍》
・とあるトネリコの木で出来た、アンネリーゼに合わせて作られた短槍。木製でありながら頑丈で、炎を浴びても燃えない不思議な槍。
《木剣》
・訓練用の木製の剣。
《コート・オブ・ザフィラスト参式》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・ヒノモトを旅するにあたって、陣羽織風のデザインに変化した。追加付与した魔術により防御力に+3の補正が掛かる。
《平服》
・平時の基本的な服装、名も知らぬ親切な旅人から貰った衣類一式
・白いシャツ(ブラウス)に、黒いスカート、気候によっては革のマントを羽織る。
《礼の閃光結晶》
・ヒノモトの老爺である桃吉郎により、桃太郎の御供としての属性を付与された時に発現した霊玉。
【特殊能力(一部省略)】
【発動型スキル】
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力(マナ)ではなく生命力(プラーナ)を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃(MPを攻撃力に加算するスキル)と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
《白颯》
・斬撃の技であり、実態を持たない現象を切断出来る。認識さえ出来れば発動した魔術を斬り祓う事も出来る。
《黒颯》
・斬撃の技であり、範囲攻撃の特性を持つ(最大補足5体)。斬撃に余波を付与する事で広範囲に斬撃を散らす技。
《絶影》
・間合いを効率的に詰める技術である縮地にプラーナを併用する事で爆発的な加速を瞬間的に得るスキル。
・近接戦闘時の間合いを詰める攻めの技術である縮地に対し、此方は純粋なブーストダッシュ、距離を稼げる分挙動を読まれやすい弱点を持つ。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ファンタスティックテクニック》
・積み上げた修練が与える、やがて無窮の武練に至る絶技。クリティカル率を大幅に上昇させるスキル。
《オネストハート》
・精神異常無効。明鏡止水の兆し、曇りない鏡の如き心を示すスキル。
《瑠璃の息吹》
・東天の仙、碧霞酔泉玄君の助力によりスキルに昇華した呼吸法。
・SP(スキルポイント)を自動回復させる他、プラーナを用いたスキルの効果が1.5倍になる。バストサイズ+1。
【特殊スキル】
《物語の殻》
・ヒノモトの老爺である桃吉郎により与えられた一時的なスキル。
・桃太郎の御供、という物語の殻(ペルソナ)を付与する事により、物語属性を得る。
・特に身体能力が向上したりはしない、属性を付与する事で特殊な耐性を持つ相手を攻略する為のスキル。
【希望】雑談、交流、エロは控えめに、微エロ程度で。
【NG】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛、戦闘
【備考】
白南風の少女騎士、10歳の頃のアンネリーゼ。
6歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、病的な程に槍の鍛練に励んだ結果、大人にも負けない槍の使い手に成長した。
その反動で精神的に脆く、笑う事も苦手な悲壮感のある少女であったが、
ザフィラストの女王アルテアとの出会い、暗示の解呪、そして良き人々との交流を経て、ごく普通に笑うようになった。
希望を理解し、覚悟を抱いた時、その胸には信念の火が灯る。
……なお、騎士を名乗っているが、公的に認められている訳ではない為、あくまで自称。
立場としては伯爵令嬢相応の存在である為、姫が妥当であり、俗に言う、“姫騎士”となったのだ。
イメージカラーは瑠璃色。神秘が宿る蒼き聖石(ラピスラズリ)の色。
●通常時(大人になったアンネリーゼ)のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
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(……私の頭の上に髪の毛と同じ色をした犬の耳が生え……)
(あの時直ぐには気付かなかったものの、尾てい骨の辺りからは犬の尻尾まで生えていた理由はやっぱり、私が桃太郎の御供になった所為でした)
(エビルトレントが花咲翁の物語を纏う事で人間の老爺に変身していたように)
(桃太郎の犬の役割を纏っている今の私は、体の一部に犬の形質が現れている……という事だそうです)
(アンブローズは、『なに、所詮は見た目だけの変化だ、慣れればすぐに元に戻るさ』なんて言っておりましたが……)
……耳が四つもあるのは落ち着きません……
(そう、人間の耳もそのままなので、今私の頭には耳が四つもあるのです)
(特に音の聞こえが良くなったりしていない辺り、本当に見た目だけの飾りのようなものであるようなのですが……)
(私の身体に起きた変化により、桃吉郎お爺ちゃんが何故あのような特殊な事が出来たのかを聞くのは、屋敷に戻るまでのおあずけとなり)
(今は一時避難をしていた、魔人達が占拠していた村の本来の住人達を呼び戻す為に武者のお二人が馬を走らせており)
(私達は村の自警団の詰め所で待機となりましたので、桃吉郎お爺ちゃんの屋敷に戻るまではもう少し掛かるようです)
はぁ〜……
(詰め所の外にて、秋空を見上げて、私は深くため息を吐きます)
(実際の所、別に獣耳が生えたことで問題はないのです、特はありませんが害もありませんし、困るようなら、解呪を試して貰えばいいのですから)
(しかし、アンブローズに……今は桃吉郎お爺ちゃんの村に魔人の痕跡が残っていないか調査をしている彼に)
(解呪をすぐに申し出なかった事にも理由があり……というより、理由が理由だけに、巫女のお姉さんにしか相談できなかったのですが……)
落ち着きません……
(今、私のお尻……尾てい骨の辺りから、犬の尻尾が……髪の毛と同じ青色の、ふさふさの尻尾が生えているのですが)
(……当然、人間の下着は尻尾が生えている事を想定してはいないのです)
(尻尾のボリュームに負けてパンツはずれるし、無理に履こうとすれば破れてしまいそうですし……)
(恥じらいから、それを男性のアンブローズには相談出来ず……巫女のお姉さんに相談したところ)
(携帯用の裁縫道具を持っていらした、お姉さんの手腕により、スカートに尻尾を出す為の穴を作って貰ったのですが……)
(下着はその機能を維持したまま、適度な穴をあけるのが難しいらしく……仕方がないので、今はパンツを履いていないのです)
……スカートの中からずり落ちてしまうよりはマシでしょうけれど……
(……秋の空気に、スカートの中でむき出しのお尻がくすぐったいというか……見えてなくても恥ずかしいもので、落ち着きません)
【本当にとても長いので、興味ない方は3行解説の方だけでもさくっと見ていただければ……という感じで】
【しばし居座らせて頂きますね】
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久々アンネちゃん!!
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ケモミミだとう!!??
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>>314
こんにちは、名無し様(ぱたぱたと尻尾を振りながら)
だいたい一週間に1〜2回顔を出す程度ですから、(前は違うキャラでしたので)久しぶりかもしれませんね
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>>315
はい、そうなのです……
桃太郎、という物語の犬の役割を与えられた影響……仮装のようなものらしいのですが
人間の耳もそのままですので、耳が四つという奇妙な事になっております(と、手で髪を上げて、本来の耳を見せて)
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尻尾なでてみよう
-
わんわんお!わんわんお!
-
雉や猿ならどうなったんだろう
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お耳ぺろぺろしていい?
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>>318
あ、気になりますか?
どうぞどうぞ、急に生えてきてビックリ致しましたが、毛並みはもふもふとしておりまして、本当に犬のようなのですよ
(どうやら私の尻尾……青い犬など見たことがないので、青い尻尾が珍しい事もあったのでしょうが)
(名無し様が尻尾に興味を持たれているようでしたので、名無し様の傍に寄ると、自在に動くそれを名無し様の方へと差し向けます)
(自分で触ってみたところ、触覚もあるようなのですが……さすがに千切ったり切ろうとは思わなかったので、痛覚があるかはまだ判りません)
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お、ありがとー
おー、ふさふさだわ
(許可が出たのでこちらに向けられた尻尾を軽く撫で、何度かそうしてから軽く握ってみせた)
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>>319
わんわんお……わん?
(わんわんお……犬を呼ぶときの声でしょうか、それとも犬の鳴き真似でしょうか)
(とはいえ、何やら楽しそうでもあり、私も思わず犬の鳴き真似などをしつつ、首をかしげます)
>>320
猿は判りませんが、雉なら羽でも生えていたのかもしれませんね、うふふ!
……まぁでも、この犬耳も、特に聞こえた良くなった訳でもないですし、嗅覚も普通なので……多分形だけのものになったかと思います
>>321
え、えぇっ……触るのは構いませんが、舐めるのはちょっと……
といいますか、なぜ舐めるのです?、味見という訳でもありませんでしょうし……(困惑しつつ)
-
>>323
はい!、ふさふさなのです
特に何かの役に立つ……という事はありませんが、この毛並みを撫でると気持ちがいいのですよ
(気持ちがいい、というのは撫でる側としても、撫でられる側としても……という事でして)
(名無し様の遠慮がちな手にさわさわと尻尾を撫でて頂くと、頭を撫でられる事にも似た心地よさがあるのです)
くすくす……ちょっとくすぐったいですけどね
(きゅっ、きゅっ、と軽く握ってもみている名無し様の手を、指を、くすぐったくも感じながら)
(自在に動く尻尾で逆に指をくすぐるように、尻尾を振って毛並みで名無し様の指を撫で返して見せます)
-
可愛い…
-
こういう時にアルテアさま来てくれたら見ものよね。
-
>>326
ふぇっ……あ、はい、耳にせよ尻尾にせよ、犬というものは部位一つとっても愛らしきものと思います
……ありがとうございます
(……お褒めの言葉に少し驚きつつ……もちろん、私に対してのお言葉であるとは理解しているものの)
(それを素直に受け取るのが気恥ずかしくもあったので、犬の要素に対するものであるとして受け取ります)
(……余談だが、大人のアンネリーゼは自分に可愛げがない事を少し気にしていたので)
(フィリーネさんのケモミミを羨ましいと思ったことがあるのだが、そのことを子供のアンネリーゼが知る由も無いのである)
-
むしろ噛みつかれたい
-
>>327
あはは……この姿をお見せするのは、ちょっと恥ずかしいですね……
(アルテア様のことですから、受け入れて応じて下さる気は致しますが……なんとなしに両手で気恥ずかしさと共に犬耳を隠します)
(普段ないものが付いている、というのは恥ずかしく感じるものなのです)
>>329
えぇ……私の歯とて、嚙んだら痛いですよ?
(犬といえば、噛まれる……というイメージがあるのでしょうか)
(冗談だとは思うものの、私は歯も丈夫ですし、思いっきり噛んだら犬のようではなくとも痛いのではないでしょうか……)
-
むしろこれより恥ずかしいシーンの数々を見られてなかったのは幸いかな?
-
>>331
そうですね、水浴びの時とか、船の上の時とか……恥ずかしいタイミングは色々あったかと思います
(……それを思うと、名無し様方には結構恥ずかしい場面を見られている気が……するのですが……)
(旅の恥はかき捨て、とは申しますが……できれば格好良く毅然とした場面を見せられるようにありたいものです)
-
なるほど、今度アルテア様がお越しになったら話しておけば良いのか
-
わんねりーぜ?!
-
>>333
うーん、隠すほどの事ではないのですが……
アルテア様も、知人に犬耳が生えたという話は困惑されるのではないでしょうか……
>>334
わん!
(意訳:はい、メタ視点からのおふざけネーミングなのです)
-
隠し撮りした記録映像の水晶もあるぞ!
-
犬耳と雉の翼と猿の頭脳を持った最強ユニットになろう
-
>>336
記録映像……?
その水晶に何かあるのですか?(※ドラグニス島は田舎なので記録水晶が出回っていないので、きょとんとしつつ)
>>337
そこはさすがに、猿の頭脳より人間の頭脳が勝っていると思いたいのですが……
……あ、でも、聞いたことがあります
東天には孫悟空なる、それは凄いおサルさんの主人公が居るのだとか……そのようになれたら、すごいですね!
-
アルテア様の事だから普通に可愛がりそうではある
そういやいつだったか稽古の話出てたけどもうしてたっけ?
-
>>339
アルテア様は懐の広いお方ですからね、多少の事で人を遠ざけたりはなさらないでしょう
稽古については、まだ機会を得られておりません、
アルテア様はお忙しいでしょうし、私も旅の空の身の上ですから……まぁ、いつか機会があると思っております
-
しかし祭りの時は割と悪戯レベル高かったよな…
にゃんネリーゼも期待しよう!
-
>>341
ふふっ、そういう意外なところもアルテア様の魅力といえますね!
……にゃん……猫になる予定はありませんが、世の中何が起きるか判りませんからね……
(まさか今度は猫耳が生えてくる、なんて事になるとは思いませんが……)
(今の状況だって、決して予想できたものではないので……広い世の中、何が起きるかわからないと思っていた方が良いのかもしれません)
……もしかして、名無し様は猫派、なのです?
(わたしは犬も猫もどちらも好きなのですが、こういうものは派閥もあるとか……)
-
うさぎでもいいよ!
-
>>343
うさぎも可愛らしいですよね、あ、でも身体は大きいですが、馬も可愛いのですよ!
メタ時空のアンブローズ:うん、十五夜にちなんでバニーガールは考えてたが、シチュエーションが思い浮かばなかったんだ
メタ時空の大人アンネ:(あぶなかった……)
-
じゃあアンブローズ、バニーガールになれ。
-
いや、大人アンネにもなってもらおう
-
>>345
メタ時空のアンブローズ「ふむ、やぶさかではないが、私はガールではないからな……」
>>346
メタ時空の大人アンネ「えぇー……いやですよ……(まんざらでもない)」
-
満更でもないなら着よう。
つ局所があいたバニーガール衣装
-
>>348
メタ時空の大人アンネ「バニーガールは衣装としては嫌いじゃありませんからね。……でもそういうのは着ません、着ませんからね!」
メタ時空のアンブローズ「というわけで妥協案でいこう、ちょっと待ってくれたまえ」
-
大人アンネだと色々まずそうだ
-
着てくれないのか…残念
-
(ところかわって、魔術師アンブローズが中空に描いた魔法陣より、何者かが召喚される)
(その姿は何処か魔術師アンブローズに似ていたが……明らかに違うのは、その存在が女性であったことと、バニーガールであった事だった)
いやいや……なんで急に呼び出したと思ったら、こんな格好をさせているんだい、私。
『話の流れだ、まぁ付き合いたまえよ、私』
【名前】メルリヌス
【性別】女性
【種族】ハイ・ドラゴン
【年齢】???(外見年齢十代後半)
【ジョブ】魔術師のフリをしている
【身長】155㎝
【スリーサイズ】B80-W53-H80
【容姿】白髪のロングヘア、金色の瞳、肌は色白。
【衣装】バニーガールのコスチューム
【簡易解説】
魔術師アンブローズのその場のノリで召喚された並行世界の剣聖竜アンブロシウス(人間体)
●●●●ドラグニス島から●●アンネリーゼを此方の世界に寄越した張本人にして黒幕。
プロフィールは仮のもの。ノリである。
-
>>350
>>351
アンネリーゼも余興は好きな方だが、彼女は秩序の人だからね。委員長気質ってやつさ.
妥協案でまことに申し訳ないが、ここは私がバニーになるので……いや、おかしいだろ、何で私がバニーになっているんだい?
『はっはっはっ、まぁ良いじゃないか、アンネのためだ』
アンネの為なら仕方ないか……
-
だ、誰だ!!
-
レディ・アンブローズ?
-
何処かのプーリンのオマージュだ!
-
>>354
並行世界からやってきた、みんなの妹的存在、メルリヌスお姉さんだよ
まぁ元ネタをはっきりと言ってしまえば、プロトマーリン的な……存在さ!
なぁに、難しく考える事はない、
その場のノリで出てきた、冗談のような存在だからね、私は……そう、一発ネタというヤツさ
(黒いバニーコスチュームに身を包んだ、肌も髪も白い女が適当な場所に腰かけて穏やかに笑う)
(見せつけるように組み替えた脚はタイツでもストッキングでもなく、白い生足を晒している)
だから君たちも冗談を相手にしていると思って、気楽にしてくれると嬉しいな?
-
>>355
>>356
そうそう、タイムリーだろう?
……とはいえ、急に人間体(プロフ)をこしらえたものだから、甘めに見てもらえると嬉しいな
もうちょっとおっぱいあった方が見栄えもしたかな?、こういう恰好なのだし?
(……と、バニーコスチュームに包んだ両胸を手のひらで押し上げて)
-
80もあれば十分でないかな…
-
セクハラしても冗談ですむのだろうか
めっちゃ誘惑モーションかけてるけど。
-
>>359
そうかい?、それなら良かった(にこにこと笑うと、バニー衣装の胸元に指をかけ)
……いや、それなりに長生きはしているんだけど、バニーガールの胸元って結構ガッチリ固定されているんだね
てっきり上から引っ張るとめくれてしまうのではないかと思っていたが……そうはならないらしい、勉強になるなぁ
>>360
おや?、悪い子だなぁ……ふふふっ
うーん、いつも通り、夕飯時にはいなくなるからね、程ほどであれば試してみたらどうだい?
-
で、その黒幕さんは何を企んでるのかな
時と場合によってはアンブローズが勃たなくなるぞー
-
>>362
ん?、あぁ……別に大した事ではないさ、思わせぶりに書いてるだけでね?
黒幕だなんて物々しい言い方をしてしまったが、勿論私は平和を愛する皆の味方だとも
……はっきりと言ってしまえば、これから話がどう転ぶかわかんないから、思わせぶりな事を言っただけ、ごめんね
……この世界の私が不能になろうと、別に私は困らないからなぁ……
-
じゃあ試してみよ…う?
(失礼しまーす、とそーっと手を伸ばして胸元をつついてみる)
-
そもそも、性欲あるのかな、彼は
-
>>364
(つんつん、とつつかれた胸はバニー衣装越しにもその柔らかさを指先に伝える)
(ほんのりと暖かな肌の熱は人間とまるで変わらず、押し込んだ指先を押し返してくる、肌の瑞々しい張りを感じるだろう)
ふむ……どうだろう?、人間体を取るのは久しぶりだからね、変な所はないかな?
(ずい、と名無しさんの方に身を寄せて)
……ところでこれって、乳首当てゲームってヤツかい?、だとしたら………はずれ、当てられるかな?
-
>>365
無い事もないが……とんでもなく希薄だね
何もなければ、ほとんど永久に生きる個で完結した生き物だから、子孫を作る理由がないし
-
乳首がない可能性。
-
この前は炎竜と邪竜が触れあってたけどドラグニス島って竜族ブーストかかってる?
-
>>368
あぁ、実は無いんだ……なんて、そんな訳ないだろう
そりゃまぁ、そういう風に肉体を構成する事も出来るけど、
私はこう見えてゲームのルールはしっかりと守るタイプだからね!、ちゃんと作っておいたとも
>>369
いきなりパワーアップをするなんて事は無いけれど、竜種にとっては居心地の良い場所だね
長い時間を過ごしていれば、竜神の気を取り込む事で進化が促される事もある、ブラストヴルムの場合がそれだ
-
妹的なお姉さんとはいったい…
-
>>371
妹的(概念)な、お姉さん(実年齢)さ!
-
居心地よいならあの邪竜姉妹は全員馴染めそうね。
まぁ今は(性的に)悪いスライムに拿捕されてるようだけど。
しかし、アンネ組はころころ出てくる人が変わるな。
-
で、マーリンもどきのお二方にとってアンネリーゼは何なの?
-
>>373
まぁ、居心地の良さと原住民と上手くやれるかは別問題だけどね、
スライム?、この世界も色々と大変みたいだけれど、竜を捕まえるスライムなんているのか、すごいねぇ……(勘違い)
あはは、良い事ばかりではないだろうけど、まぁその時の気分とノリでやってるようなものだからね!
きっとまだまだ沢山出てきては、一夜の幻のように消えていくぞ!
>>374
私にとっては、ただの戦神の巫女に過ぎないかな
この世界の私、魔術師アンブローズにとっては少し特別なようだ、負い目もあるみたいだし、ね
-
すっごい軽いノリがらしいな。
-
>>376
だって私、悲しい事は好きじゃあないからね!、何時だってラブ&ピースが信条だ
……まぁ苦境に抗う人間を眺めるのも、それはそれで好きではあるが、それにしたってその先の幸福ありきさ
もっと単純な所の話になると、楽しいと思う事には、出来る限り正直でいたいのさ
-
この島も変わりないな…よう、アンネリーゼ。
まぁ、アルテア曰く地脈の質や規模が普通の大陸のそれとポテンシャルが桁違いらしいが…俺にはよく分からん。
(と、そこで少女の身体の変化に気付き)
………何があったのかまでは聞かんが、愛嬌があって良い、な?
あいつが来ていたなら、思わず抱き締めていたかも知れんが。
ああ、そうだ…稽古の件が出ていたが…今、あいつもちょっと立て込んでいてな?埋め合わせで悪いが、贈り物を預かっている。
不変な律儀さも変わらない奴だが…まぁ、受け取ってやってくれ。
(言いつつ抱えていた長い布包みをアンネリーゼに手渡し)
(中には、彼女が使っている槍とほぼ同じサイズの銅製の槍が収められていた)
(隅々まで、使い込まれていたかの風貌を持っていたものの、新品さながらに輝きを持っていた)
あいつが昔、使っていた槍を復元し、強化した代物だ。
丁度、お前さんと同じくらいの年頃に…な。大体の武器は木製に慣れたら、次は銅製ってのがよくあるパターンだが…。
もしかしたら、良いタイミングかも知れんな。まぁ、使うか使わないかは任せる。
ステップアップの一環とでも考えてくれたら幸い、ってとこだ。
さて、俺も戻って手伝いをせにゃならん。
目麗しいバニーガールさんには、とんと構えなくてすまんな?とは言え、その麗しさの陰に潜むものは…ある意味油断ならんかも知れんが…そこは気にしないでおこうか。
邪魔したぜ、じゃあな。
(そう言って軽やかにマロールを詠唱して消え去った)
【一言邪魔したぜ、また会えたら……あいつ共々よろしくな。】
-
ぱふぱふしてもらいたさがある…!
-
稽古ロール…アンネちゃんめっちゃ張り切りそう
-
張り切りすぎて早々にバテる光景が目に浮かぶ。
-
>>378
アンネリーゼ・パスト「まぁ、こんにちは、ヴァッド様……あはは、私もなぜこんな事になっているのやら」
(現れたヴァッドさんに挨拶を返しつつも、愛嬌があって良いと言われた要因であろう犬耳を丸めて、少し恥ずかしがる)
(なかなか知人に見られるには恥ずかしい姿である……と、本人は思っているようだ)
アンネリーゼ・パスト「アルテア様はお忙しいのですから、仕方ありません。……贈り物、ですか?」
(ヴァッドさんから手渡された長い布包み、許しを得てからそれを開けば、そこには銅の槍……)
(今アンネリーゼが使っている槍と同サイズの短槍が収まっており、聞けばそれはアルテアさんの使っていたものだという)
アンネリーゼ・パスト「あ、ありがとうございます……大切に使わせて頂きます!!」
(忙しいのだろう、されど優雅な程軽やかにその場を後にしたヴァッドさんを、槍を抱えたアンネリーゼは見送った)
あはは、わたしはメタ時空の存在だからなぁ、でもご挨拶ありがとう、機会があったらお話でもしようね
【一言と、銅の槍、ありがとうございます……大事に使わせて貰いますね!】
>>379
ぱふぱふ?……いいよ、おいで(なんでもない事のように笑って、両手を広げて迎える姿勢)
-
つまり大人アンネの手元には木の槍と銅の槍が残ってるのかな
-
>>380
>>381
アンネリーゼ・パスト「そんなことは……なくも……ないかもです。私は体力が課題点なので……」
(今アンネが使っている木の槍もかなり特別な代物なので、某ディ〇ムッドの如く、二槍流なんて風になるのかも)
>>383
メタ時空の大人アンネ「まぁ、それはこれからどうなるかわからないので……少なくとも、記憶している過去の自分より、この娘(パスト)強いですし」
-
二刀流もそうだけどかなりの技術を求められるよね
-
最終的には銀の槍とかかな?
-
>>385
アンネリーゼ・パスト「そうですね、状況によって槍を使い分けたり、二槍で使ったりと、そういう感じになるかとは思っているのですが……」
>>386
アンネリーゼ・パスト「銀の槍、高級品ですね……いつだかアルテア様が所持していた品も美しかったので、ちょっと憧れますね」
-
普通に考えたら一国の王に気にかけてもらえてるって凄いよね
-
地味にFGO好き多くない?俺もだけど
-
アンネちゃんはおぼこだろうけどメルさんはどうなんだろ
-
ガバガバだよ?
-
>>388
アンネリーゼ・パスト「はい、とても光栄な事です。……お察しの通り、本当にすっごい事なので」
>>389
まぁ遊んでいる人は多いんじゃないかな?、私も折を見てイベントを進めなくちゃだ(メタい)
>>390
うふふ……求められたことは、あるよ?、それから先は秘密
ところでメルって愛称はとても嬉しいけど、レニストールの女王陛下の方が浮かんじゃうかな、スレ内知名度的に
-
何処がガバガバなのか…
-
なら、メルリーさん
-
メタついでに召喚運をドレインしておきますね
-
>>391
ふふっ、試した事もないくせに(ニヤニヤ笑いながら)
>>393
何処だろうね?、わかんないなぁ(しれっと)
>>394
うん、良いね!、愛称を付けてくれるのはほんとに嬉しいよ!
勿論好きに呼んでくれて構わないんけど、メルリーさんか、ちょっとメリーさんみたいで可愛いね!
-
>>395
残念だったね、今回目当てのキャラはもう引き当ててるんだ!(良い笑顔で。山南さんの宝具Lv現在3)
-
くそう!
すり抜けの呪いをくれてやる!!
-
そろそろ晩飯時だろうからお預けかぁ
-
>>398
それは絶対に許されない呪いだね!、呪詛返しておかないとだ!
>>399
そうだね、そろそろタイムリミット
……なにかしたかったんだ、ごめんね、また機会があれば遊んでよ
-
(ラストセクハラよろしくレオタードのお尻部分の布地を気持ち強めにくいくい持ち上げてみる)
-
>>401
きゃうっ!?
(後ろから伸びた名無しさんの手が、メルリヌスの着たバニーコスの布地を引っ張り上げる)
(ギュッと股の間の布地が強く割れ目と尻肉に食い込んで、びっくりしたメルリヌスはビクッと身を震わせて)
び、びっくりした……もぅ、伸びちゃったらどうするんだい……
(引っ張りあげられた勢いで、座っていた姿勢から中腰になって腰を浮かせて)
-
ああ、目の前でぷりぷりと可愛いお尻が見えたものでついつい…ごめんね?
(とか何とか言いつつも、食い込んだ布地を何事もなかったかのように戻し、しれっと股関へ手を添えて割れ目がある辺りをすりすりと指先で前後させ)
(暫く、そこの柔らかさを楽しんでから手を離すと、ごちそうさま?と声をかけてそそくさと退散したそうな)
【急なセクハラごめんね!ありがとう!】
-
可愛い声だなぁ。
-
>>403
まぁいいよ、人間のそういう劣情は理解しているからね
(名無しさんの指が、メルリヌスの白い尻肉と、バニーコスの間に差し込まれる)
(彼の指が食い込んだ布地を直す時に肌にいかように触れても気にする素振りは見せないが)
ふむ、これは淑女としては抵抗するべきなのかもだけど……
今日の私は可愛い可愛いバニーさんだからね、君のエッチな指の事は許してあげよう、……ふふっ、くすぐったいな
(そのまま、ハイレグがまぶしいバニーコスチュームの股間にあたる部分、割れ目の上を布越しにすりすりと……ごしごしと)
(名無しさんの指先がメルリヌスの秘肉の柔らかさを堪能しながら前後すれば、さすがにメルリヌスも頬を赤らめた)
【なに、良いさ。バニーの私は、そういうキャラクターだからね】
-
しかしまだ濡れてない、とか
-
>>404
そうだろう?、イメージCV募集中さ
……まぁ、プーリンと同じ声で脳内再生されているかも、だけど
-
この有り様、アンネが見てたら…
-
リンゴのような赤面まったなし。
-
いや大人アンネは平然としてそうだぞ
-
>>406
さすがにあれくらいならね
君だって、性器を擦られて直ぐに先走りを出したりしないだろう?
>>408
メタ時空の大人アンネ「……(誰だろう)」
メタ時空の子供アンネ「……(誰だろう)」
それは大丈夫、私は彼女に姿を見せたことないからね、
呼びかけた事はあるから声でわかるかもしれないけど……別にバレて痛む腹はないさ
-
するとバニーが取れたら許さぬのですな
-
>>409
>>410
あ、なるほど、エッチな事をしている場面だったら子供のアンネリーゼは恥ずかしがるだろうね
大人になったアンネリーゼは、まぁ大丈夫だろうね
彼女だって、重ねた時間の分、色々なものを見聞きしている訳なのだし
>>412
バニーがとれたら、この世界の私、つまり魔術師アンブローズと同じように、私は背景に徹するさ
怒るも怒らないも無いっていう所……かな?
-
ちょっとうねうねの殿堂たるローパーとか海魔の触手を突っ込まれて喘いで欲しい感じはある
-
>>414
海魔美味しいよね
……じゃなくて、それはそれで機会があれば、そのうちに
さて、いよいよほんとにタイムリミット、私はこれで失礼するね
せっかくだから少しこの世界を観光してから帰るとしよう、これからもアンネリーゼとこの世界の私をよろしく、それじゃあばいばい!
【……というわけで、夕飯なのでこれで失礼しますね、お話相手になってくれた皆様、ありがとうございました、それではまた】
-
誰だよこの制服デザインしたヤツ………
女の園(男子もいるが少ない)のうちの学園で誰が喜ぶんだか……
(可愛い。しかしスカートが短いのは気になる)
(ぶちぶちボヤキながらも今日も図書室に籠ってる)
(教室の隅で大人しくしてるか、書架の奥に眠ってる怪しげな呪術書を研究するかの二択に近い学園生活)
-
(学園付きのメイドとして雇われ、図書室の清掃をお手伝い中)
(クラッシックなロングのメイド服、シニョンキャップ、大きな伊達眼鏡の司書メイドスタイル)
(「図書室ではお静かに」なので、文字通り、物音一つ立てずに貸出本と返却本の整理)
【つい最近まで置きでのロール、ありがとね〜】
【賑やかしだけどもちょっとお邪魔。プロフは>>70ね】
【いいタイミングだからキャラ交代して東天組の子たちで色々、とかも可】
-
>>417
ふ、ふひ……ふひひひ………
わぁ珍し……これだから書庫ヒッキーはやめられねぇ……
(神聖文字で書かれたボロボロの古書を手にぶつぶつ呟いている)
(未解読の古来のものだ。珍しい呪術乗ってるかなーっと没頭中)
(……ゆえに……物音まったく立てぬメイド司書にまったく気が付かない)
(ページめくりながらブツブツやってるので傍から見るとキモいかもしれない)
【う、うぇへ……こ、こ、こっちこそ…ね……ど、どもども……】
【ま、まー……たまにゃ普段絡まん組でも……レア度……的な……?】
-
>>418
(フェルナの近くまで物音を立てずに足を運び)
(物音もなく、図書の整理を続ける)
(知識の殿堂にはよく見かける態度で)
(声量もごく小さなものなので特段、注意も……)
(と言った態度だったが、音もなくカートを動かそうとしたところで)
(手にしていた古書が偶然、目に入ってしまう)
(神聖文字で書かれた呪術古書で、彼女も見た記憶がないものだった)
(地上観光の目的の一つに、「ネクロマンシー系統の拡散防止」が入っていたりする)
(故に、静観を止めて、フェルナへと話しかけることにした)
――ごきげんよう、お嬢様
――すこし宜しいでしょうか
(お嬢様学校のメイド、なので校風に合わせた言葉遣い)
(驚かせないよう密やかな声で、しかし確実に届くように後ろから耳元で囁く)
【あいあい、りょかい】
【それじゃあ、レアな組み合わせでGO】
-
>>419
ぼ、ぼ、墓所を荒らした者は……
ワニとサソリに殺されるで………エネアド系ってほんと、これ系が多いんだよね……っ
(文字知識と照らし合わせて解読中。割と自信ある)
(呪術的には一種のトラップ、禁域を犯した者に対して発動するやつだろうなと)
(興味深そうに文字列を繰り返し繰り返し口の中で呟き)
(なお、ジョブからして学生で呪術師でネクロマンサーでナース属性までついている)
(書にはアンデッドモンスターの墓守がどうとか、それっぽいことも)
………ふぁっ!?!?!?
(小さい声でも超動揺。人に話しかけられるのにあまり慣れてない)
(なんか見かけないメイドがいる。いや、コミュ障なのであまり人の顔を覚えないのだが)
(お嬢様って誰だよ。どいつだ。うちのクラスのお姫様、ここに来てたっけ?と左右キョトキョト)
(視界に他の誰も入らん。っつーか近くね?)
(そーっと自分を指差し)
……わ、わわ、私っすか…………な、なんすか………?
-
>>420
(別系統の宗教圏だと、当然、宗派が違うのでそちらの蔵書を審判で目にする機会はぐっと減る)
(なので、そちらについては知識的に限定されることも多い)
(ジョブについては看破しているが)
(既に広範囲に拡散して、知識として確立しているネクロマンシーを)
(今更どうこうするつもりは毛頭なく)
(ネクロマンサー自体にも悪感情は特になかった)
(ネクロマンシーを拡散させてしまったのは神界、冥界側の落ち度で)
(それを学ぶ面々には「親の罪を子に被せるのか」という話だからである)
(答えは「否」と随分前に決着がついていた)
――失礼いたしました
(気づいてもらえたところで、正面に回って)
(非の打ち所がないカーテシーでお辞儀をして謝罪)
(「私っすか」のところで、こくん、と頷く)
(お嬢様学校の生徒なのだから、メイドの立場からすればお嬢様なのである)
――読書中に恐れ入ります
――そちらの蔵書につきまして、少し検めさせていただいても宜しいでしょうか
――禁帯出物のリストから漏れている可能性がございますので
(蔵書整理用のリストは受け取っているが、果たして)
(禁書・持ち出し指定のリストに件の書物が含まれているのかどうかは)
(照合してみないとわからない)
-
>>421
<…私、なんかしたっけか?ちーとも心辺りねえってば>
<しっかし…ほんと期待を裏切らない古典スタイルのメイドさんだよな。うちの学校らしいし>
<ちくしょー、うちの生徒がみんな貴族や王族だと思うなよ!庶民もいんだよ!メイドとかうちにいねえよ!>
<まぁ、ママはメルさん…あ、女王様と知り合いだけれどさ…>
(などと心の中では饒舌である。陰キャである)
うぇうぇっ!?
(正統派の魔法使いが多いレニストールじゃ、ネクロマンサーも呪術も邪道寄り。勉強しようって物好きは少ない)
(それだけに変わり者扱いのぼっちである)
だ、だから………そのう……ど、どうぞっす………
(職員の大人によろしいですかと言われてイヤですと言えるぼっちではない)
(ああ、禁書だったら宝箱の奥に封じられて鍵かけられるんだろうか)
(めっちゃ見たいんだけど……ごくり)
(なお、ばっちり禁書だった。教授が調べ物に持ち出して忘れたのだろう)
(呪いとか危なげなんで)
-
>>422
(内心の葛藤、に気づいているかどうかは定かではない)
(ないが、本日は職務に忠実な図書館司書のメイドなので)
(「いかがされましたでしょう、お嬢様」などと)
(無駄な問い返しと小首をかしげる仕草を返すこともなかったのだった)
――ありがとうございます
――では、失礼いたしますね
(白手袋をはめた手で古書を丁寧に受け取るとスカラーズ・タッチ)
(書物を即座に速読する呪文と同じ効果を疑似呪文能力で発動)
(図書室で魔法を使うなどというはしたない真似をせずに中身を解読する)
(その際、書物を読んだことで発動しそうなトラップなどについては器用に回避)
(読むとSAN値が下がるような内容についても、もともとSAN値が0なので影響は受けない)
(中身はエネアド系信仰の墓所周りの古書と確認)
(こちらは宗教圏が違う系統のネクロマンシー周りの書物のため)
(彼女としても、この蔵書をどうこう出来ないものであったことが確認出来た)
(他所は他所、なのである)
(続いて、禁帯出物リストであることを紙面で確認)
――申し訳ございません
――こちらの蔵書は禁書・禁帯出物にあたります
――恐れ入りますが、回収させていただきます
――ご承知おきください
――どうしてもご一読されたい場合は……
(蔵書を胸に抱き、丁寧に一礼すると、これ以上の解読を防ぐ)
(ぺたんことは言え、胸元に抱いているので本を取り戻そうとすると)
(センシティブなちっぱいに指が当たる可能性のある抱き方だった)
(ごくり、という視線から本を健気に守るメイドさんの構え)
(続いて、禁書を確認したい場合の手続きに対して)
(所定の教授の監督の下〜など、禁書閲覧に関する規則を述べていく)
――詳細はこちらを御覧ください
(最後に、規定が書かれた書類、ではなく、栞をスカートから取り出して差し出す)
(小さな栞だが、魔術文字で圧縮された文章が記載されているタイプのものだった)
-
>>423
<さらっと速読してやんの。こういうとこ、うちのガッコのメイドって優秀だよ>
<無詠唱呪文も覚えられるんじゃないのか>
<メイドなんてしてるより冒険者でも……いや、メイドの方が儲かるか?>
<くっそ、真面目に仕事しやがって……禁書様にはなかなかお目にかかれないんだぞ!>
<世が世なら呪ったるわい!>
(などと内心めちゃくちゃ毒付きながらも、実際にやってる事は曖昧な愛想笑い浮かべて)
(視線を逸らしてるだけである)
ふ、ふぇい……あの、あの……ちょっと………
にゃんでもなかでしゅっ
(ちょっとだけ抗おうとしたが…そんなことできる陰キャでもコミュ障でもない)
(思いっきり噛んだ。それからすげー恥ずかしそうに俯く)
(前髪で目元隠しててよかった……こういう時の表情は人に見せたくない)
ううう……私の呪い様……
(それから未練がましく恨みがましい視線をちらちら)
(視線の中には惹かれてやまぬ古来の呪い)
(ちっぱいには……まあ、ちいせーなーと)
(こいつ大人のクセして私とあんまり変わら無くね?と)
ふぇい……どもっす……
(いや、手続き取れば閲覧できるのはいいよ?)
(だが…教授に話しかける時点でハードル高いんだ。人と会話すること自体苦手だ)
(栞を受け取りつつなんて言おうか声かけようか頭を抱えた)
(他の人が当たり前にできることでも難しかったりするんだ)
(まぁ…後でまず読んどこう。展開して。ZIPみたいに)
(それからチャイムがなる。ああ午後の授業だ。気だるげな顔をして)
じ、じゃあ……その……い、行っていいっすよね?
き、き、禁書閲覧で単位取れないとか…ないっすよね?
(恐る恐る。まあかってに見たのは事実だがしまってあったわけでもなし)
(何度か振り向きつつ午後の授業に)
【へ、へへへ…それじゃあここらで……お、おやすみぃ……】
【他キャラでも会ったら…い、いろいろ…しよう…じゃあ…】
-
>>424
(おや、スカラーズタッチに気づいた)
(流石、エリート校の学生なだけあるね)
(メイドとしての動きは、古書に触れて、そのまま)
(本のタイトルをリストと参照した、だけの動き)
(そこで起こった一連の動きで、なんの呪文を使われたか判断しているので)
(感想通り、若いのに優秀だな、という感慨が湧く)
(噛みまみた、とか、その他の挙動については)
(「すごい陰キャだな……」とは思うけども)
(アタシは陰キャに親しい陰を極めた神様みたいなので)
(特にキモいとは感じなかった。むしろ可愛いと思う)
(サナトス、陰の者好き。落ち着くよね)
(目を逸したり俯く仕草も、見てみぬフリ見てみぬフリ)
――ご協力、ありがとうございました
(胸に保護した禁書をカートの上に移動させ)
(ばっさり未練を断ち切るように有無を言わさぬ答えを返す)
(何に悩んでいるかはわかる、のだが)
(これ以上の助け舟はおせっかいだし、それに……)
(と考えたところで予鈴が鳴る。そう、時間もなかった)
――そのようなことはけっして
――管理側の落ち度でございますから
――どうぞ、いってらっしゃいませ、お嬢様
(不安材料を解きほぐすようにその一言を告げると)
(授業に出るフェルナを丁寧なカーテシーで見送り)
(振り返る視線が途切れるまで待つと、図書管理と蔵書整理の仕事に戻るのだった)
【ういうい、よい夢をね〜】
【こちらこそあんがと】
【うい、色々ね。イロイロ! ばいばーい】
【それじゃあ、アタシもこれでお暇〜】
-
ふう、昼間にもう少し踏ん張っていれば良かったのだが…仕方あるまい。
………やはり、夜風は良い、な。
(誰もが寝静まった頃、一人絹のローブの装いで、散歩がてらと歩いていた。)
【昨日、これを忘れていたので…ついでに、とだけ。少しばなり邪魔をさせて貰う故に。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
【おや、ちょっと覗いたら】
【連続になっちゃうけど、ちょっと聞きたいことがあるからお邪魔しちゃおうかな】
【どもども】
【アタシのプロフは>>70ね】
-
>>427
【こんばんは、サナトス様。】
【筆下ろしの件、こちらから頼んでおいて、中々機会に恵まれずに申し訳ない。】
【聞きたい事とは何だろうか?】
-
>>428
【うい、こんばんは】
【や、話が早い。まさにその件を聞こうと思ってたの】
【今夜は時間があるから、こっちは大丈夫だけども】
【そっちはどうかなって思ってさ】
-
>>429
【そのものずばりだったとは…しかし、サナトス様は凍結NGなのだろう?】
【今夜は小一時間のつもりだった故、日を改める形となってしまうのだが…申し訳ない。】
-
【ああ、そう言えば、置き…という形もあったか。(東天の皇帝とのやり取りを見つつ。)】
-
>>430
>>431
【ありがとう、欲しい回答が全部もらえてるから大丈夫だよん】
【そっちの時間が厳しい時は、普通に話すつもりだったから】
【あと、時間が経って筆下ろしという気分じゃなくなったなら言ってね、とも】
【アタシはのんびり待ってるからいつでも大丈夫だよ、派】
【筆下ろし、好きだしね】
【置きかあ……置きでえっちなことはどうだろう】
【ちょっと難しい、かもしんない】
【普通のロールならテンションが繋げられるんだけどもね……】
【えっちなことだと難しい、気がする】
【あとエロールというかセックスはリアルタイムでしたかったりね】
【(東天組のロールはえっちなロールではありませんのだと主張)】
【実は華琳ちゃんの初体験の前に立ちはだかる一番大きな壁は】
【そこだったりするんだよねぇ……(遠い目)】
-
>>432
【そうか、それなら良かった。】
【私としても、中々関わるの事のないシチュエーションだけに、フイにするのは憚られる故に。】
【改めて確認してみれば、そういう流れでの事ではなかったな。】
【確かに、その場でするからこそ、というのは、私も分かる。】
【彼の皇帝との件は…それこそ、機会次第という事なのだろうな。】
【取り敢えず、今夜は彼女と少し話をする、というのはどうだろうか?】
-
>>433
【そう思ってくれるなら何よりだよ】
【ういうい】
【セックスの初体験って、そこに至るまでも楽しむものというのが持論だから】
【華琳ちゃんも、もっとヤキモキしたり、生やしたりするのに】
【それこそ碧霞酔泉玄君の手で修行をつけてもらったりとかね】
【多分、修行を積むごとに東麒くんもだんだんおちんちんの感覚が同調して】
【そのうち精通を〜とか、イベントもりだくさんだし】
【あいあい、こっちはOKだよん】
【それじゃ、レニストールや潮風のギルドでバイトする前くらいに】
【ザフィラストに立ち寄った時に再会した、くらいで】
【あ、アタシがウリをしてるって話は知っててくれて大丈夫だよん】
【シチュとかお任せでもいい?】
-
>>434
【初々しい流れというのは、私も好みである故に、な…こほん。】
【何だかんだで君達の展開如何は毎回楽しみにしているのは、ここだけの話としておこう。】
【と、手短な返しで申し訳ないが…委細承知した。】
【では、暫しお待ちを。】
-
>>435
【どもども】
【(感謝のダブピー)】
【エウリュエルトくんといい、アンネちゃんといい】
【物語ありの子はおっかけるの面白いよね】
【んじゃあ、こっちもルシエちゃんの筆下ろしの時は】
【リクエストを聞いて、しっかりサービスしなきゃだーね】
【あいあーい】
-
(ザフィラスト王城、その城下町にて。)
(砂漠の国という事もあり、一年を通して夏日の天候が殆どで、民の大半はラフな服装が目立っていた。)
(尤も、国外の旅人等は砂漠越えが絡む以上、例外であるのだが。とは言え、最近は各地へのポータル接続や設置が進んでおり、移動手段は改善されつつあった。)
(そして、そんな街の一角の道をのんびりと歩く一人の少女の姿が…。)
ふふー、久々のお休み貰っちゃった。
部屋でのんびりするのもいいけど、やっぱり外も出なきゃねー。
(白のワンピースに小さめの麦わら帽子という、年頃の少女らしい服装で楽しそうに、辺りを眺めながら歩を進めていた。)
【よろしくお願いしまーす。】
-
(潮風のギルドやレニストールに足を運ぶ数日前)
(久しぶりに訪れたザフィラストにて)
うーん
こっちは今の季節でもまったく夏、ってカンジだねえ
さすがは砂漠の国だ
(照りつける日差しを手庇で遮りながら)
(城下町の路地裏からひょっこり出てくる)
(服装は白のチューブトップに白のショーパン)
(インナーに黒のマイクロビキニの上下はサマーモード)
(今しがたウリのお仕事を一つ片付けてきたところ)
(ちょっと男女の匂いがするかな?)
(なんて考えてたところで、見知った顔にバッタリ)
あ、ども
(こっちのダンジョン清掃の時に会った警備のお姉さんだ)
【あいあい、こっちもお願いね〜】
【情事の後の白濁が腿に伝ったりしてるかどうかは】
【好みにお任せしちゃうね】
-
>>438
……あれ?
(路地裏へと続く道に差し掛かった途端、不意に現れた人影に思わず歩を止める。)
(いつぞや、ダンジョンで出会った少女に首を傾げるが、ああ…と記憶にあった姿に合点がいった。)
こ、こんにちはー?
えっと、久しぶり…かな?
(ありふれた挨拶を向けた直後、情事の後の匂いが鼻をくすぐり)
(加えて、何となしに視線を下げた矢先、ちらりと覗いた腿に、自身にとってもよく見覚えのある白濁が…。)
(それを視認した瞬間、頬を赤くしつつ、慌てて視線を戻していった。)
【あははは…りょ、了解したよー。】
-
>>439
こんちわ〜
そだね、ちょっ
(挨拶の後に返ってきた反応に、アタシも挨拶を返)
(そうとして、言葉を切る。下がる相手の視線)
(白のショーパンの奥から、細い腿に伝う……)
っくしょん
ごめん、くしゃみが
ちょっとぶりかな〜
その節はどーも
(とりあえず、不自然に切れた挨拶を誤魔化してと)
お姉さん、今日は鎧姿じゃないのね
オフってカンジかな
オフならちょっとお手間なんだけども
近くに公衆浴場とかない? あったら場所を教えてもらえると嬉しいんだけども
汗かいちゃってさ〜
(自然な流れで、警備兵っぽいお姉さんだからお風呂の場所を尋ねよう)
(心の冷や汗はかいたからウソじゃない)
-
>>440
え、あ…う、うん、そうだね!
貴女も元気そうで何よりだよ、あはは…。
(サナトスの反応に、思わず若干ながら戸惑ってしまうものの)
(取り敢えずとばかりの返事をしつつ、それなりの平静を装っていく。)
(だが、胸中では、相手がその手の商売をしているという事に気付いて)
(ここ最近、密かに興味を持ち始めていた事もあり、何とも言えない表情もしていたのだが。)
今日はその…そう、お休みだからね!
あ、大丈夫大丈夫、それくらい何て事はないから。
丁度、この通りを真っ直ぐ行って突き当たりにあるよー。
(気を取り直しつつ、指を差した向こう側には)
(「公衆浴場」と記された看板が置かれた店があるのが見える。)
-
>>441
ああ、あっちか
どもども、やっぱり地元のことは地元の人が一番だね
(ちょっっと、相手の雰囲気が変わる)
(のが、わかったかな。怒るとか咎めるんじゃなくて)
(「10歳くらいなのにそういうお仕事してるんだ」って)
(興味を持ったカンジに、変わった気がする)
そいじゃ、道を教えてもらったお礼に
そこの屋台でシャーイでもごちそうさせてよ
(だもんで、「それじゃ」とそのまま分かれるんじゃなくて)
(もちょっとだけ話す時間を作るために、小細工する)
(こうやって細々、コネクションを作るのが仕事を持つコツ)
(通りの突き当りの途中にある屋台で)
(こっちじゃありふれた紅茶飲料を奢らせてもらう)
(情報料ってヤツだね)
(「まあまあ」って雰囲気で押し切ってから)
(屋台の隣の路地にすぐ入ったとこで並んで一服)
……お姉さん、官憲なのに
アタシの仕事のことは怒んないんだね
そこもお礼、言っとくべきかな
(一息ついたところで、そんな水の向け方してみるかな)
(興味あるなら食いついてくるかなって)
-
>>442
私も、根っからの地元…という訳でもないんだけどね。
それでも、この国は故郷そのものかな。
え?そんな気を遣わなくてもいいのに………と、言っても無下に退くのも悪いかな。
(元々は記憶をなくした奴隷の身であった為、自分を拾ってくれたアルテアに対しては何物にも代え難い程の恩義を感じており)
(彼女が統べるこの国を故郷と感じ、今日まで付き従い、尽くしてきていた。)
(サナトスからの提案も、僅かな逡巡があったものの、直ぐに切り替えて連れ立って屋台へと向かい)
(サナトスから受け取ったシャーイを手に、路地へ進んで一息ついた。)
うえっ!?
いや、あの…ほ、本当は話を聞いておかないといけないんだけど…。
やっぱり、そういう事が必要な事とかってあるだろうから…あまり、きつく締め上げても…ね?
そもそも、貴女…私より若いのに、そっちの仕事してるんだね…。
(ふと、突かれた点にはギクリとしつつも、取り留めない言葉を返して)
(あまり、取り扱う事のない件に、半ば誤魔化すようにしながらも、自分より年若いと勝手ながら認識して)
(最後の一言だけ、仄かに頬を赤く染める中、ぼそぼそと呟くようにして、言葉を流し込むように、シャーイを一口飲んだ。)
-
>>443
「生まれた土地が故郷ではない。
心の還る地が故郷なのだ」
ってヤツかな
そういう意味では、しっかり地元の人だと思うよ
(暗に、「故郷に馴染んでるよ」と伝えつつ)
(二人、並んでまだ日の差してる路地で少しお話)
ん
ここはいい国だね、懐が深い
(兵士を見れば国がわかる、というけど)
(生真面目そうな衛兵のお姉さんでも、うまく清濁を併せ呑んでる)
(治める人がいいんだろね、的なコトを一言)
(建物の壁にもたれてシャーイを飲みながら)
(片足を曲げて足裏を建物の壁につけると)
(まあ、奥からツツッと、ね)
(ちょっとわざとしてるのは、興味がありそうだから)
(そういう子は、ある程度押してあげるのも必要かなって)
需要、あるからね〜
(見た目はホント、相手よりも若いガチガチの子供だもんね)
(「そういう歳」の方が需要あるっていう話を)
まあ、普通はこれくらいの歳でお客さんは中々、とらないかな
だから逆に、「これくらいの子がいい」って言い出せない人には人気
アタシも、そういう公序良俗と倫理の中で板挟みになってる人の相手は好きかな
あとは単純に興味のある人もウェルカムだけど
お姉さんは、どう?
(年の割には達観しすぎてる感があるから、見た目通りの年齢じゃないかも)
(気づく子は気づくんだけど、それはそれで相手を安心させる要素になることのが多いかな)
(「ああ、この子は抱いていい合法ロリなんだって」)
(だもんで、最後の一言でひと押し、しとこう)
アタシはお姉さんならいいよ、別に
(背の高いところにある顔を横目で見ておこうかな)
(流し目にならない程度に、「どう?」って目で聞くカンジ)
(これでよさげな反応だったら、連絡手段を渡す段取り)
(これがまあ、アタシのいつものお客さんの取り方なのだった)
-
>>444
何だろう、貴女ってば言葉だけでなく纏う雰囲気も卓越してるような…。
でも、何だろう、不思議とほっとしちゃった…えへへ、ありがとう。
それに…この国を誉めてもらえるのは、本当に、嬉しい………心から、ね。
(それなりに察しの良いものを備えているのか、一人首を傾げつつも)
(国や、主であるアルテアの事を良いように捉えられて貰えると、自然に笑みが浮かんで、ありがとう…と穏やかな声で加えた。)
(…が、次の瞬間、目に飛び込んきた光景に慌てて視線を反らしてしまう。)
…も、もう…み、見えてるよ…あれ…。
需要って凄いな…話にだけ、なら色々と聞いてるけど、実際相対するとまた違うね。
………え…えっ!?あ、あの…女同士、だけど…それでも、いい人なのかな。
だけど、私の場合は…その、ちょっと…わ、訳あり…かな。
(話を聞いている中で、へええ…と感心していたが)
(深くなっていくにつれて、目が泳ぎつつあり、何処かそわそわしているようにも見え)
(遂には、そんな視線を感じるや否や、ぴくりと身震いしつつ、ワンピースの布地の上から股関の辺りを両手で押さえてしまっていた。)
(どうやら、致すコトを連想してしまって、元気になりかけてしまったようである。)
-
>>445
見せてるの
キョーミありそうだから
(「どういたしまして」なんて和やかな雰囲気だったけど)
(続く一言でまあ、空気が徐々に徐々に甘くなってく)
(アタシはすました顔というか、いつものクールなダウナー顔でしれっと)
うん
女のお客さんもそれなりだよ
アタシは両刀だし……
(ふてぶてしく大胆に構えてたけど、ちょっと「んにゃ」って鳴き声が)
(そういう動きをするっていうことは……で察するんだけども)
(それはちょっと予想外だったな。でも、態度は変わらないかな)
訳ありなお客さんとの経験もそれなり
女の人に、ぶっといので色々されたりもしたことあるし、ね
(それがいわゆるペニバンなのか、それとも魔法や薬で生やしたものなのか)
(天然物なのかはとくに言わずに、シャーイを飲み終えると)
(右手で作った穴に、左手の人差し指をスコスコって出し入れする手付きを)
一応、人を見る目はあるつもりだから
相手は選んで声、かけてるつもりだよ
大丈夫な人にしか、ここまで見せたりしないしね
(曲げてた足を戻すと少し屈んで、白のチューブトップの胸元から)
(アタシへの連絡手段を書いてある名刺みたいなのを取り出して)
ご入用なら、どうぞご贔屓に
(ちょっと考えて、股間を抑えてる両手に、その名刺をぷすっと刺した)
(今まで、ちっぱいに触れてた名刺をね)
ちなみに「色んなリクエストにお応え可能」っていうのは
看板に偽りなしだから
こういうことも出来るよ
(屈んだ状態で両手で腕組みをすると、チューブトップがパツパツになるくらい)
(おっぱいがぐん、と張り出してたわわになったり)
(ナニかを挟んで、上下に扱く動きをいっちに、さんし)
(上目遣いでエアパイズリした後に、また元のちっぱいに戻す)
-
>>446
〜〜〜!
(返ってきた一言に、声にならない声を上げて)
(しれっと澄ました風にいるの正反対に、かぁっ、と更に顔を赤くしてしまう始末だった。)
そ、そうなんだ…。
貴女ってば、経験豊富…なんだね、それも相当に…。
同性も問題なくて…訳ありな人も問題なくて…うん、凄いや…。
(次第に盛り上がっていくそこを押さえたまま、話を聞き続けるが)
(何て事もないように話しているサナトスを見ていると、慣れてるから恥ずかしくもないのかな…なんて思いつつ)
(シャーイを飲み干した彼女が見せてくる仕草に、ひゃわっ…!と妙な声を上げて、また震えていた。)
そ、そういう所もしっかり…してるんだね。
…ん…っ!あ……ありが、とう…。
(色々と察してくれた物言いと、こちらを見上げながら、何処か扇情的に名刺を差し出す動きに)
(押さえる両手の下ですっかり勃ち上がってしまっていたそこ。名刺が指の間に差し込まれた瞬間に、思わず達してしまいそうになるのを堪えた。)
………!
(何とか抑えられた事に安堵を覚えたのも束の間、何と彼女の胸元が大きく膨らみ…たわわな様子を目の当たりにして息を飲み)
(何やら扱き立てる仕草を視界にしっかり捉えて間もなく、びく、びく、と腰を震わせてしまって)
(下着はおろか、ワンピースにまでじわりと染みが広がり、太股をつうっと滴ってくる白濁がちらりと…。)
……ご、ごご、ごめんなさい!
いや、あの、えっと…その、ま、また連絡…させて貰うからっ……!
(残っていたシャーイを一気に飲み干し、ありがとう!と声をかけ、慌てふためきながら、片手で股関を腹伝いに押さえつつ、その場を後にした…。)
【と、まぁ…取っ掛かりはこんな風にしておこうか。】
【失態沙汰も良い所だが、まぁ仕方あるまい。では、またタイミングが会えば本番という事でよろしくお願いしよう。】
【それでは、私はこれにて失礼する。楽しいひとときをありがとう、お疲れ様。】
-
早起きしたらとんでもないのみてしまった気がする
-
完全にウブな子だね、手解き楽しそう。
-
>>447
随分、敏感なんだね
……元々の感度なのか、ソコが特にそうなのかな?
(見た目と身長が年下っぽいアタシに、からかわれてる白ワンピのお姉さん)
(中々、絵になる光景かな、なんて考えてると、かなり敏感な反応が返ってくる)
(ちょっとこれは可愛いな、って思っちゃう)
(いつもよりノリノリで「営業」かけちゃうのは、好感度もあるかな、これ)
(ワンピース越しのご立派な様子)
(しかもかなり……早そうなカンジなのを見て)
(ちょっと内心で「♪」って音符が出ちゃう)
(なんて思ってたら)
わぉ
(白い布が震えて、指に挟んだ名刺にべっとり)
(ワンピースも染め上げた白いアレが染みてきちゃう)
(ふぅん。そういうカンジなんだ)
(ふぅん)
(ふぅん)
(ふぅぅん)
はーい、連絡待ってるね〜
(好き)
(大変なことになって、慌てて踵を返しちゃう後ろ姿に)
(ひらひら、手を振って、いつもの調子で見送るんだけども)
(いつもは「ご贔屓に〜」って言うところを)
(連絡欲しい、ってアピールしちゃう)
(そっかー)
(早漏童貞さんかー)
(かなり好き)
(筆下ろしをしてあげるとき)
(うまく入んなくて、2、3回、暴発してくんないかな)
(その後、ちょっとふにゃっとしたのを勃たせてあげるの)
(好きなんだよね)
……おうち帰ったらベタベタの名刺で思い出しセンズリしてくんないかな
濃厚ザーメンくらいじゃ消えないヤツだから、アレ
(けっこう、好みに刺さったので珍しく個人的な要望を口にしつつ)
(シャーイの入れ物を屋台に返すと、アタシも意気揚々と教えてもらった公衆浴場へと向かうのだった)
(あんな感度のよさだと、公衆浴場の女湯も大変だろうな、とか)
(「一緒に入ろう」とか言ってたら、えらいことになってたかも、なんて思いながら)
【んやーーーーー、個人的には突き刺さる好みだったから】
【100サナトスポインツ!ってカンジだった】
【ごちそうさまです】
【(ちょっとテンションが高い)】
【アタシ的には大満足だし、俄然、筆下ろしも楽しみになってきたし】
【路地裏で手とか口とかおっぱいで段階的にシてあげたくなっちゃったな、これ】
【このロールも時間があれば、渡した名刺的なカードでワンピの上から、さきっぽをちょっと擦ったりしてあげたかったね】
【ワンピの上から割れ目にカードを挟んで優しく前後にコスコス、とか】
【こちらこそありがとうね〜】
【それじゃ、アタシもこれでお暇】
【んにゅ、ごっちゃんでしたホント(ほくほく)】
-
性癖に刺さるとはまさにこの事かー
-
>>448
「手も触れずに」とかの敏感早漏好きが大好きってバレてしまった……
でもいいよね
下着に擦れただけで大変な早漏って
(うんうん)
>>449
これ即筆下ろしじゃなくて、こんなカンジの暴発とか
そういうプレイ何回か楽しみたくなっちゃった
着衣射精ってモロに刺さるんだよね
時間が許すなら、ワンピにくっきり浮かぶおちんちんのくびれとかを
名刺でクリクリ撫でてあげて、もう何回か暴発させてあげたかったね
>>451
まさにこのこと〜
ワンピ暴発が続いてたら、ワンピの布越しに出なくなるまで
お掃除フェラ、してあげてたかも
なんにせよ、アタシのニッチなところにクリティカルヒットしたよ
あ、でもだからって、別にこれ以外がダメってわけじゃないから
アタシを買う人は気にせずにリクエストしてね
【もう一言ぉーう】
-
テンションバーンかかってそうなぷにかみ
明確なふたなりさんってサキュバスさんくらいだっけ?
-
アラ、童貞ザーメンの匂いがするけど…
夜中に感じたエクスタシーは、コレだったのねぇ…クスクス…
(残り香を深呼吸する様に吸い込むと、軽く身体を痙攣させて)
それにしても、大きな嵐がやって来るみたいね。
名無しの皆さんも気を付けて頂戴?
【早朝だから誰も居なそうだし、落ちるわね】
-
華琳様の初体験は来年かな
-
>>453
アラ、凄いタイミングだったのね。ウフフ。
まだまだ、ふたなりはいらっしゃいそうな気がするけど…
いつか、女の子にチンポ出し入れするだけじゃなくて、ふたなりの女の子に私のオマンコにザーメン中出しして欲しいわねぇ。クスクス…
【じゃ、またね】
-
ルシエちゃん結構属性盛られてるな
-
ひるすらー
後付けといいますかー、対応可能であればー私とか他にもいらっしゃいますよねー
天然ふたなりさんはちょっと思い浮かびませんけどー
-
エロスラさんだ!
-
うっかりスライムであることも把握済みだぞ!
-
メティナの次はメティカに種付けかぁ。
-
>>459
エロじゃなくてエルですよー……エロかもー?(くびかしげ
>>460
うっかり……否定できませんーメタ的な意味で―
>>461
ご縁がありますのでー
末妹さんにも興味を持っていただけそうな予感ですー♪
-
三女は色々と手強そう。
-
>>463
そうなんですかー?
確かー学校に通われてるんでしたかねー
-
スライムもモンスター学園に入ろう
-
可愛い子を白濁まみれにしたい男の欲望…
エルミースちゃんなら分かってくれるかい?
-
>>465
モンスター学園?
聞いたことないですけどー、あったらちょっと楽しそうですねー♪
>>466
そういう嗜好があることは承知していますー
でもー、髪に付いたらべとべとですしー好き好んでる子は多くないかもー
-
>>467
まあフツーは汚れをすぐ落とせる環境にないとなかなかね
そこでスライム娘ちゃんの出番となるわけだ
吸収してしまえるものね
-
>>467
粘体系といいますかー、なめくじさんとかーみみずさんみたいなのも好きかもー?
(実際には綺麗好きなのは置いておく)
そうですねー、美味しくいただけますよー
-
>>469
その上、ある程度ならどんな美女にも無茶な姿勢にもなれる…
それがスライム娘ちゃんのいいところなわけよ
ニプルやおへそにおまんこを作ってちんちん迎え入れちゃうのも容易い
だからこそ定期的にスライム娘ちゃんで吐き出したくなるわけさ!
-
>>470
知らない相手になるのは難しいと言いますか無理ですねー
普通のスライムならー似顔絵見せても、似顔絵になるだけですー
特殊な性癖や体勢にも、基本対応可能ですかねー
脇でも顔面でもー、何ならおちんちんもおまんこですよー
……それでー、言いたいことはそれだけでしょうかー?(にこにこ
-
逆に手玉に取られそう→末妹
-
朝方のふたなりちゃんはエルミースからしても吸い甲斐がありそうじゃない?
-
>>472
妹さんのことはまだ全然知りませんからー何ともー
ただー、スライムを手玉に取る交わりというのはー私自身想像できませんー
(媚薬のような弱体化要素を除く)
-
>>473
……
(記録を読んできた)
……じゅるり
-
慣れてないのにスライムセックスは即墜ちしそう
-
舌なめずりしてるーー!!
-
人物複数抱えてる陣営は演じ分け凄いよね
-
ぶっちゃけメティナの時より幼スライムちゃん沢山産まれそうなのではー…
と、メタい事をほざきつつ差し入れ
つ【タピオカドリンク】
-
スライムちゃん寝たかな?(乾燥剤持って)
-
>>476
おちんちんの快楽にドハマりさせて差し上げたいですねー♪
優しく包み込んでーぬぷぬぷー♪
>>477
何か変ですかねー?
>>478
似たようなのは難しそうですがー、性格とか別物ならーまだやりやすそうー
>>479
容量に限界があるような気がしますねー(げす
受け受けしいのはご本人の仰る通りですのでー
その分いーっぱい可愛がりたくなりますねー♪
はいー、ごはんありがとうございますー♪
(カップを受け取りちうー)
ちょっとだけー分体みたいなので見ようによってはアレな絵ですねー
-
http://scp-jp.wikidot.com/scp-738-jp
-
………
もう!勝手な事ばかり言って!
(歪みを開いて真っ赤な顔のまま、エルミースの後頭部にポコポコと炸裂魔力球を投げつける)
(着弾するとパァン!と弾けるが特にダメージは発生しない)
じゃあね!!
(そして、歪みへ引っ込んで消え行く)
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惚気お疲れ!
-
>>482
……出てくるときに痛みを感じさせるとか二流ですー
気持ちよーくにゅるにゅる出させてあげて排泄快楽にドハマりさせてあげないとー♪
>>483
わっ!わわっ!ちょ、なにっ?!
(ふたつ、みっつと後頭部に着弾)
(どこかのペイント弾ちっくに弾けて浴びる感覚に、反射的に振り返って)
……ふふふ♪メティカさんはかわいいですねー
(どこかの偽物のような含み笑いでした)
また後程ー♪
>>484
えへへー
-
マニアックなスライムちゃん………
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>>486
普通のことしたければー普通の人間さんでイイじゃないですかー
私を選ぶ時点でそういう趣味もあってほしいですー
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まぁそれもそうだわな
-
まあー普通のことしたい気分の日もありますのでー
そこはとにかく相談ですよー♪
-
それではー楽しい楽しい夜の時間に向けてー
いったん失礼しますねー♪
お付き合いいただいた皆様ーありがとうございますー
-
誰とは言わんが予想外な一面を見てしまった感じだな
-
……肌寒くなってきたものだね……
(なので目が覚めた。お布団から半身を起こし)
寝付くまで一句捻ってみよう…
(寝巻姿で縁側に出るとお月様を見上げながら考え込んだ)
-
ぶぅおおおんっ!全部吹き飛ばしてやるー!!
ちょっと疲れたから足を遅くしてっと…
-
>>493
…風が出てきたような……
(松の木の枝枝がざわめいている)
(長く伸ばした白髪が風にふわふわと舞った)
(寝巻の裾がばたばた)
………ちょっと……嫌な予感ががが………
(ああ、毎年この季節はいつもこうだ)
(明日は祈祷しよう。そう決めた。台風どっか行ってくださいと)
-
>>494
ミカドちゃんが祈ってくれてる…よーし頑張って居座るぞー!
(祈りが届いて台風が数日居座ってくれる優しさ)
(台風自身が消えて無くなるまで荒れ狂う暴風雨が地域を襲う)
-
>>495
………余には徳が足りないのだろうか………
(胸の奥のざわつきが強くなった)
(6歳児は薄い胸板の上に手を置いて溜息)
(どうにも自分の祈祷はほとんど神々に聞き入れられていない気がする)
お神酒や供え物が気に入っていただけていないのか……ぅぅ。
(朝廷は貧乏なのであまり良いものは備えられていない)
(それでも古式の作法に乗っ取って質素ながら儀式は大事にしてるのだけど)
-
台風の中…人々は恐怖に怯え家や洞窟に閉じこもっております
そうなれば当然、肉の繋がり…異性のセックスしかすることがないわけで…
しかもそれで忘れる恐怖は一時的なものでございます
-
>>497
……なるべく安全な場所に集まってじっとしていてほしい……
間違っても田畑の様子や舟の様子など見にいかないように。不安なのはわかるのだけど。
(農民漁民は特に困るだろうなあと)
え、あ……それは……その。
……さすがにそういう胆力持った者はあまりいないのではないかなと。
ほら、何かあったら家族の心配もあるだろうし。
(ミカドはそれどころではないのではないかとそう思った)
-
頼めば台風なんとかしてくれそうな神様って中々おらんよね
-
>>499
…恵みも災厄も望むままにはなかなかならないものだから。
神々のお心は推し量れないよ。
………胃の痛くなる事ではあるけれど。
-
台風も神様が「今年はこの規模でこのコースで」って決めてるのかもしれんしね
うーん、剣と魔法のファンタジー世界は無慈悲
-
>>501
人間にできる事は本当にささやかな事でしかないものね。
水も風も日も少しばかりお恵みくださいと、その中で生きているのだろうから。
………ふぅ……
(でもたまにやるせなくなる事もある)
-
しかもミカド様は悪神とか妖怪に好かれてるからなあ
民草に心を砕いても寄って来るのは民草を苦しめるモノばかり
もっとやるせなくなって世を呪ってもいいような気がする
小指で恨み言を書いた書状を綴りましょう(崇徳院フラグ)
-
>>503
ほんとなんでなの!?どうして!?
……い、いや、わかってはいるのだけど。余の霊気はご馳走であるらしいから…
(いろいろあったなぁと遠い目をした。命の危機はしょっちゅうだし)
(セクハラやら貞操の危機も度々だった)
ふふふ……他者を呪えるほどには、うん、余…心が強くないから。
あれもあれで強心臓持ってないとなかなかできないものだよ。
余は…時にこうして汝らにボヤキを聞いてもらえれば割と発散できる…かな。
-
まぁ、御身の存在が存在だけに魑魅魍魎の類に狙われても仕方あるまい。
言うなれば、極上の馳走と踏んでも、何らおかしくはないのだからな。
(くろおにが あらわれた!)
-
度々狙われて無事であらせられるのは神仏の加護なのかもしれない
その前によくないものが寄ってくるのを祓ってあげてくださいご神仏
死んだ後も現世の連中に物申せるって根性の塊みたいなもんですからな
ミカド様は儚くなられたら……儚くなられたら次代って、どうなるんです?(ふとした疑問)
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>>505
ぴえっ……………
(滝汗。妖気を感じる。感じる事はできるのだが察したところで何ができるかというと)
(病弱な6歳児に戦う力などありはしない)
(節分の豆まき効果はとうに消え果てたのかもしれぬ)
………な、なれどもこう聞き及ぶ。
夜食など召されてはお腹に余分な肉が付くと。
力士になるのでもなければあまり体によろしくないし、ここは見なかった事にしてはどうだろう…か?
>>506
今現在狙われてる気がするのですが。
汝に勇気と義侠心があるならば助けてほしい……
…うん、風になったらその時は……そうだね。
親戚筋から誰か引っ張ってきて次のミカドになってもらうことになる…かな。
余の体では子は得られ無さそうだし、ね。
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そうですね、今現在狙われてますね
破ァーーー!!(寺生まれなので鬼を祓うビームを鬼に撃っておいた。Tさんくらいのヤツ)
親戚筋がいらっしゃるんですな、それなら次代も安心かあ
巫女さんたちは悲しんでくれそうですが、むしろあの世に殴り込みにいかんように遺言せんとですな
-
>>507
案ずるな、俺はお前の霊気を食う気など更々ありはせん。
そうだな、過ぎたる力を取り込むは毒とも成りうる。
ふはは、危害を加えるつもりもないのに、見なかった事にするも何もなかろう?
(身の丈4メートル程たる鎧姿の黒鬼は)
(庭を眺めつつ、大きな肩を振るわせて竦めてみせた)
>>508
喝!
(黒鬼はビームを真っ向から受けるや否や、全身に闘気を滾らせ)
(妖力を乗せて、気合いの一喝でビームを弾き飛ばした)
ただの名無し風情かと思いきや、やりよるわ…ふふふ。
-
>>508
にゃあぁっ!?
(びっくりした。ものすごくびっくりした)
(よもや住職殿であられたとは。仏法の法力恐るべし)
あ、ありがとう……助かった……
巫女たちの中には余の友達になってくれた者もいる。
ゆえにか、できれば早死にはしたくないと思うようになったものだよ。
現世の暮らしは胃が痛む事も多いけれど。
そう悪いものでもないからね。そう思う…
>>509
よ……よかったぁ……よかったぁ……
(肝の小さいミカドは安堵したようにふーっと息を吐いた)
(寝巻の下を物凄く汗が流れてる。冷たい汗が)
(しかし大きい。なんたる屈強)
(名だたる武者が身罷って鬼になったのだろうか。わからぬが)
あ、僧正殿をけしかけるような事を言ってすまな……!?
(仏法びーむが弾かれた。弾いて跳ね返って反射し……)
(こっちに飛んできた)
(ミカドは霊力は強い。魔法防御的なものだけはやたらに高い)
(神仏混合的に仏教パワーもこっちよりだからくらってもそう問題はないのだが)
(ビームが巻き上げた庭の砂利とか石は話が別)
あっきゅっ!?
(でこにびしっ……ふらふら、ぱたん)
きゅぅぅ…………
(目を回してのびてしまった……)
【すまぬっ、先の展開を見届けたくもあるのだが、余の瞼が堕ちつつあっちゃう】
【これにてお休みさせてもらうよ。鬼殿にも名無し殿にも感謝を。ちょっぴりわくわくしちゃった。ふふ】
-
>>510
む、余波までのイレギュラーは流石に知らんぞ。
まぁ、関わっていた以上は仕方あるまい。
(失礼、と一言だけ告げると倒れた彼女に癒しの術を施し)
(自身より遥かに小さな身体をひょいと持ち上げ、傍らの座布団を三枚程並べてその上に寝かせておいた)
ふん、後は巫女共が上手くやるだろう。
邪魔したな。
(黒煙と化してそのまま消える巨体)
-
>>450
(サナトスから逃げるように立ち去って、共用トイレで処理してから、どうにか帰路についた。)
(朝回りの当番だった為、兵舎の専用室にて、シャワーも済ませシャツにハーフパンツというラフな服装に着替えて)
(部屋に戻ってきたのだが、机の上に自分の精液で汚れたままの名刺が置かれていた事に気付く。)
あ…そう言えば、折角貰ったのに拭いてなかったや…ドジってるな…。
(いけないいけない、と思い、手に取った瞬間、その匂いが鼻孔を擽ると同時…「先の光景」が鮮烈に脳裏へ甦る。)
〜〜〜!
(得も知れぬ声が微かに漏れたかと思えば、股間へ急速に血液が流れ込んでいくのがハッと感じるも)
(その時点で、既に下着やハーフパンツを押し上げる程にそこは元気になっており、布地を押し上げてテントを張っていた。)
(左手で名刺を手にしたまま、右手は…ハーフパンツの上から膨らんだ股間の最も高い所を指先で、くにゅくにゅと揉んでみれば)
(間もない内に、大量の先走りが溢れ出て、下着はおろかハーフパンツをも濡らして、じわぁ…と染みを広げていく。)
ん、んっ……ん、はぁ…んん、はぁっ…はぁ……っ!
(悩ましげな声を漏らしながら、我慢出来なくなったのか、右手をハーフパンツの中へ潜り込ませ)
(そのまま下着の中、びくびくと震えてすっかり勃起していたペニスの幹をそっと掴むと)
(それだけで、強烈な快感が走り、射精感に襲われるが、荒く息を吐きながらもどうにかこうにか堪えて)
(自身の精液で汚れた名刺をまじまじと眺めながら、しゅこ…しゅこ…と嬉しそうに震えるペニスを扱き始め)
(直ぐに、大きくなった胸元で誘惑してくるサナトスの姿が鮮烈に思い浮かんだかと思えば…。)
は…ぁ……んぅぅぅ…!!
(びゅく、びゅくんっ!どぷっ!と盛大に射精しながら、腰を震わせていく。)
(無論、下着もハーフパンツも脱いでいないので、ハーフパンツの布地の股間部分には染みが大きく広がり)
(下着は精液を受け止めて、生温かくぬるぬるとした感触を肌に感じさせ、溢れた精液が隙間から漏れ出て腿からつつっ…と滴ってしまっていた。)
(そして、そこから火がついてしまったのか、おもむろに下着ごとハーフパンツを脱ぎ捨て)
(下半身丸出しの状態でふらふらとベッドへ向かい、ぼふん!と倒れ込んで仰向けになると)
(精液で汚れたままの少し硬さの抜けたペニスを掴むと、再びゆっくりと扱き、左手を腹伝いに恐る恐る伸ばすと、既に濡れていた秘所の割れ目を指先でそっと撫で擦り……。)
(それから、若き少女戦士は一心不乱に耽った結果、見事に翌朝寝坊したのは言う間でもなかった。)
【と、まぁ…こんな風に、だろうか?】
【こんな夜更けに失礼した…それではまたいずれに。】
-
えっろ…
-
律儀だなぁ…
-
>>512
(アタシには許可なく夢に入り込める権能はないし)
(そこは弟の領分だから、死期が近くない限りは夢枕に立つなんて出来ない)
(だから、これはルシエちゃんが自室でオナニー中に夢想した)
(アタシっていうことになる――――)
(ベッドの上、仰向けになる金髪童顔の美少女の右手には屹立したペニス)
(左手はその下についた割れ目を指先が弄るわけだけど)
(ルシエちゃんの身長は151cm、バストは80もある)
(カップサイズはEカップくらい? 十分、低身長巨乳さんなサイズだよね)
(右手が竿を上下しておっかなびっくり擦るたび)
(左手が濡れた秘所を繊細に撫でるたび)
(左右の二の腕は立派な胸をむにむにと撓ませて歪ませ)
(官能的な、美少女のオナニー姿を描き出す)
『ああ、元々の感度がいいんだね。三擦り半でイッちゃってるもん』
(夢想されたアタシは、その美少女の上に裸で覆いかぶさって)
(豊かな胸の谷間から上目遣いで、ルシエちゃんをねめつける)
(ルシエちゃんの豊満なバストに覆いかぶさるようにのしかかる)
(140cm、94センチのIカップ。自分より小柄な少女の柔らかいバスト)
(それは二の腕でぶるぶるとシェイクされるルシエちゃんのバストが想像させる)
(夢の中のアタシの胸の感触。ルシエちゃんの南半球を押して、潰して)
(いやらしく、意地悪く、ルシエちゃんの女の子の部分を女の子としてもみくちゃにする)
(上目遣いの視線には、「10歳くらいの子に欲情して、いけないんだ」と)
(咎めて、責める色があるけど、それを受け止める向きもあって)
(ルシエちゃんの欲望を絡め取って、官能を煽るために言葉責めをしてる)
『アタシの指だけで、これでしょ?』
(ルシエちゃんの指が亀頭を優しく撫でる動きが、アタシのより小さな指先に置き換わる)
(右手で亀頭の形を指で包み込むように確かめた後、指を雁首に回して、くびれをくすぐる)
(そうしてから、しゅこしゅこしゅこ、と決して早くも強くもない動きで優しくペニスを扱きあげる)
(左手は女の子の割れ目の部分を、くにくにとなぞるように擦ってクリトリスに触れるだけ)
(強く扱くと刺激が強すぎるから、指を押し当てて、体の震えに任せて指が擦れるままにさせておく)
(上から覆いかぶさってるんだから手の向きが変になりそうなものだけど)
(オナニー中に細かいコトは気にしちゃダメ)
(大事なのは、アタシの指がルシエちゃんと同期してるってことだから)
(アタシは今、ルシエちゃんがしてるオナニーと同じ指の動きで)
(ルシエちゃんの男の子も女の子も知り尽くした動きで慰めてあげていて)
(欲望にまみれたはしたない姿を言葉で責めながらも受け入れてあげてる)
(同性愛者かつ、ふたなりの女の子の愛し方をしっかりと知っている責め方)
(それをルシエちゃんに与えながら、同時に湧き上がる、男と女の快感にトドメを指すように告げる)
『パイズリ、シたらすぐイッちゃうね』
『誘われた時、シたいって思ったんでしょ?』
『パ イ ズ リ』
(名刺を指に挟んだ後に見せた、ぎゅっと寄せられたルシエちゃん以上のバスト)
(そこに、指で慰めてるおちんちんを挟み込んで、ずっぷずっぷ思い切り腰を振って)
(腕を組んだアタシの指先に、おまんこをこすりつけてオナニーしながら)
(びゅく、びゅくんっ!どぷっ!って、下着やハーフパンツをべたべたにしたみたいに)
(アタシの顔もベタベタにしたいんだよね?って問いかけが、ルシエちゃんの耳元に忍び寄る)
(身長でいけば11cm、年齢でいけば8歳年下の爆乳幼女からの淫語責め)
(もしこのタイミングで射精したなら、想像上のアタシの裸のお腹)
(そして、ルシエちゃんに跨った、あの、誰かの精液が垂れてたアタシのおまんこに)
(今度はルシエちゃんのザーメンが、たっぷりぶっかけられちゃうね)
(そしたら、想像の中のアタシは、10歳の、本当は売春なんかしちゃいけない年齢のお腹に)
(べっとりと吐き出された精液と愛液を、ルシエちゃんの胸を跨ぎながら塗り付ける)
(ルシエちゃんがオナニーの動きで、胸を押しつぶす動きに連動する形で)
(軽い体重を利用して、おっぱいの上に腰を下ろしながら、ルシエちゃんが吐き出したものを露わにする)
(縦筋でしかない割れ目から、胸の南半球を貫いて、谷間までべったり濡らした勢いの射精)
(白いイカ腹にルシエちゃんの男の子の欲望も、女の子の欲望も塗りたくってるところを見せつけて)
(それから、おもむろに、ルシエちゃんの顔の前で、小さな小さな)
(ルシエちゃんよりも幼いおまんこをくぱぁっと開いて、言うの)
『じゃ、ホントはおちんちん入れちゃいけない、10歳のおまんこで、卒業しちゃおっか』
『童貞』
(お腹から垂れてくる精液と愛液が滴り落ちるおまんこを)
(ルシエちゃんのザーメンと愛液まみれの指で)
(ルシエちゃんのおっぱいの上で拡げながら、ね?)
(―――ルシエちゃんの一人遊びがどんな風だったかはわからないし)
(名刺を通じて覗き見、なんて悪趣味なことは流石にしないから)
(こんなことを想像していたかどうかはわからない)
(これは「もしかしたら」のお話で)
(ここで動いてるアタシはあくまで想像上のアタシっていうことで――――)
【そこまで気合を入れられちゃ〜、オナニー中の想像っていう形で】
【こんな風に妄想のアタシは動いてたよって返すしかないな〜】
【気に入ってくれたら嬉しいかな】
【アタシはなんていうか、シチュ萌えみたいなところがあるから】
【我慢できずにハーフパンツの中で扱いてイッちゃうのと】
【ベタベタのハーフパンツと下着脱ぐところがツボだったよって言っておくね?】
【全部が終わった後、賢者タイムで下着とハーフパンツを洗うんだろうけど】
【そういう、生活感のあるオナニーがいいんだ、うん】
【アタシも朝早くからだけども一言】
【じゃーねー】
-
マジでノリノリじゃん!
-
しかしメインであるアルテア様のえっちいとこ見た事ないよね…?
-
おはよう、朝からだが…小一時間ばかり、邪魔させて貰う故に。
(絹のローブ姿で現れると辺りを何となしに眺めてから一息ついた。)
>>515
【確かに見届けた…が、こうも濃く返されるとは予想外だった故に。】
【此方としては、こういうものだろうか…?と首を捻りながら書いていたのだが…。】
【ともあれ、お気に召して貰えたなら何よりだ。では、また…その機会にでも。】
-
>>517
ふむ、場所柄の事を考えると…縁遠くもあるかも知れぬな。
私自身があまり足を運べていないのも一因だろうな。
まぁ、機会と時間次第とも言うのだろうが…今回は、部下を可愛がって貰うとしよう。
-
そもそも、アルテアちゃん、パートナーいるしね
どもどもおはよう
いや、「濃く返されるとは」はこっちのセリフ
まさか呟きにオナニーシーンが返してくれるとは思わないじゃんっていう
-
>>520
ん、改めておはよう、サナトス様。
まぁ…そこは大前提なのだが、至極当たり前の事ではある。
何、珍しく個人的な要望、とあったのでな?
興に乗って頂けたお礼、とでも思ってくれたら幸い故に。
-
>>521
おはよう、アルテアちゃん
アタシも小一時間くらいなので、今朝はまったりいこ〜
パートナーくんとお互いの性生活にはおおらか〜なカンジ?
誰と抱き合っても最終的に選ぶのはお互い、みたいな
ういうい
ありがたくお礼を受け取ったので
上のこゆ〜いのはお返し、と思って
あんなんでよかった? 他にリクあったら今聞いちゃう
もうちょい強めに責めて欲しいとか
-
>>522
では暫しお付き合いよろしく。
ん…おおらか寄り、ではあるな。とは言え、そこまで多くはないのだが。
お互い、国を担っている身である以上、どうしても立て込む時が多いものでな。
うむ、そういう事ならば、ありがたく受け取らせて貰う故に。
責め方はあれくらいで良いかと思う。もし、回数重ねて行けたなら、その都度合わせてもらうという事で。
今の彼女では、ほんの少しの悪戯だけでも…と思う節はあるのでな。
まぁ、その辺りの一端は上の通りでもあるし、な?
-
>>523
うい、こちらこそ
あ〜
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
碧霞酔泉玄君ちゃんが頷いてる気がする
生真面目に国を統治すると、そうなるよね
ここのロイヤルな子たち、生真面目系と奔放系にわかれるけど
生真面目な子たちを集めて飲み会とか座談会させてみたいよね
アルテアちゃん、ミカドちゃん、エルフィミアちゃん、碧霞酔泉玄君ちゃん
あと誰がいたっけな
あいあい、りょかい
アタシもいきなり筆下ろし〜は情緒ないっていうか
筆下ろしする前にいろいろ試したくはあるよ
「いきなりは怖い」って徐々に慣らしてくカンジでいけたらいーね
-
サナトス様と仙の方、アルテア様とルシエちゃん
ギャップ凄いよね…
-
>>525
アタシたちが動く上での「骨子」が全然、違うからね
アタシも碧霞酔泉玄君ちゃんも東麒くんも
動く上で、「こういう規範、ルール、考え」を持っている子だっていう
「骨子」に従って動いてる子たちではあるから
だから、その「骨子」が全然違うと、自然と全然違う子になるよねっていう
-
>>524
既に十分メタムードなのだが…まぁ、たまにはこういった事もアリ、なのだろうな。
私はまだ顔を合わせた事のない方だが、色々と…本当に色々と利のある話が出来そうな気はする故に。
ふふ、それは私も一つ乗ってみたい件であるな。
誰が集まるであれ、新鮮な雰囲気で臨めそうである。
ああ、そう言えば…試したい旨は幾つか散りばめられていたな。
勿論、そこもサナトス様のしてみたいように可愛がって貰えれば…と。
>>525
まぁ、単純に、人それぞれであるしな?
しかし、サナトス様と…その仙人の方は、どちらも自身の務めにただただ実直であるという事に共通するのではないか?
失礼を承知での物言いだが…今のサナトス様は、大分緩く見えるにしても、すべき事はきちんとこなしているように感じられる。
無論、その神格の程に対しては敬う事を忘るべからず、と留めておかねばならぬ故。
-
>>527
毎回毎回ロールだと気疲れしちゃうよ
こゆとき、ふらっと動けるためのアタシなのであった
今挙げた面子だと、碧霞酔泉玄君ちゃんだけ年齢が三桁なんだよね
ミカドちゃんが一桁、エルフィミアちゃんがティーン
アルテアちゃんでも30前でしょ?
普段は抑えてるけど、情に脆い子ではあるから
メタムードの座談会だと
「これでも100年近く、政治家として働いてございます。
どうぞこのわたくしに何なりと、何なりとご相談くださいませ」
って、途端に世話焼きモードになりそな気がするよ
やたらお茶菓子とか用意しようとする
>今のサナトス様は、大分緩く見えるにしても〜
「骨子」の話になるけど、姿形を変えて、わざとおどけてるところとか
冥界で楽しめなかったセックスを楽しんでるところはあるからねえ
アタシは「ちゃらんぽらんに見えて厳然とルールが存在する」のが「骨子」かな
なのでうい
してみたいように可愛がらせてもらっちゃう
-
>>528
ああ、仙人の方の例を見ると…確かに、と強く頷ける故に。
その傍らで楽しませて貰っているのだが…まぁ、それはそれとしておこう。
頭一つ飛び抜けて…どころではない所ではあるな、うん。
いやはや、大船どころか超弩級戦艦に乗ったつもりで相談出来そうな雰囲気がある故に…。
うむ、誰しもやはり楽しめるひとときというものがなければならぬ。
そういう意味では、今のサナトス様はとても解放的に地上の生活を謳歌しているかに見える故。
ふふ、それではルシエをよろしく頼む。
と、言った所で…先立ちで申し訳ないが、私はこれにて。
ルシエの事から、この語らいまでお付き合いありがとう…では、またいずれに。
(微笑みながらそう伝えてから、恭しい一礼を経て、マロールを唱えて消えていく。)
【やはり、こうしてのんびりと話せるのも良い時間と言える故に。】
【ルシエの件に於いては、機が合えばよろしくお願いします。それでは、お疲れ様でした。】
-
何だろう、ぷにかみさんの嗜好スイッチが思いっきり入って擦りきれそうな感じ?
-
まぁ着衣内射精とか絶頂はとてもいやらしい感じがして好みだわ
-
てかサナトスはウリをした後って簡単に体拭いてからすぐ服とか下着きてるのかな。
-
>>529
楽しいけど、返信に時間がもっそいかかるからね……
こういうまったりの時には兎角、向かない
色んなとこも超弩級だしね
相談もそうだし、愚痴聞き役にも喜んで回るだろねえ
でもミカドちゃんが「余も頑張ってるから麒麟欲しい」って呟いたら
ものすごい勢いで目を逸らすしか出来ない弱点があったり
「他所は他所、うちはうち」と答えるにはあまりにも
ミカドちゃんは権力者として清廉すぎるから
碧霞酔泉玄君ちゃんも一緒になって「天よ、何故ですか」って言う
そう見えているなら、アタシも休暇を楽しむってゆーのが
ちゃんと出来てるのかな? だったら嬉しいね
ういうい、任されたよん
こちらこそのんびり話してくれてありがと〜
(手をふりふりお見送り)
>>530
表裏逆の秘ケツに北痘神げんこつが突き刺さったカンジ
(意訳:ニッチな嗜好にクリーンヒットしたカンジ)
>>531
うん
インピオが好きだってたびたび言ってるけど
たとえば、たとえばの話、東麒くんが精通するときは
華琳ちゃんとのふれあいが積み重なって
ある日、寝巻きにべっとり夢精しちゃうとかね
そういう、青い春だからこそある性欲の暴発って
よいものだと思うの、アタシ
>>532
その時の気分になるけど、そゆときもあるね
シチュ萌えなところがあるんだけども
セックスより、セックスが終わった後、おまんこに精液を残したまま
相手に背中を向けて下着を履くお尻と、情事の後が流れてる太ももからしか
ロリ巨乳モードだったら、終わった後に背中を向けてつけるブラと
ブラの食い込む背中のお肉、後ろから見えるデカパイからしか
得られないエロスってね、あると思うの
そういうのを大事にしたい気分の時もあるかなって
-
東麒くんの夢精…ごくり
-
愚痴るアルテアさまって想像しにくい・・・
-
なんかもう華琳様と東麒で初同士とかやってみても…
-
(なんか昔ルシエちゃんのふたなりを見た記憶があるんだけどどんなシチュで見たのだろう……)
初めましてー、初めましてでしたっけ
プロフふふん質中なのでいずれ探しますです
-
>>534
夢の中で華琳ちゃんに触れられてる時のことを思い出しての夢精でもいいし
華琳ちゃんが自室で致してる時に気脈が同期してしまって擦れての夢精でもいいし
そういうのとは無関係なところで、ただ本当に衣服への刺激で夢精してしまうのもいい
ストロングスタイルのショタは夢精後の対応も含めてよいものだと思う
それはそれとして華琳ちゃんがおっかなびっくりいじくり回して
思わずピュッてしちゃったものを慌てて、「ご主人さまを汚しちゃった」と勘違いして
ノータイムで舌で清めにいくのもいいけども
>>535
ザフィラスト、政情的に安定してそうっていうのもあるだろうからねえ
パートナーとの仲もよさそうだし、愚痴がなさそうなイメージはあるよね
ただ、他の子のプロフを見る限りでは未来でドカンといく筈なんだけど
>>536
いずれそのうちはあると思うけど、童貞も処女もね
終わらせることはいつでも出来るんだよ
でも終わる前を楽しむことは終わらせる前にしか出来ない
しかも若い時分の、青い性欲に弄ばれる経験は特にね
だからたっぷり、童貞と処女を喪う前を楽しんでからでいいんじゃないかな
アタシはもうちょっと清らかなままの東麒くんを華琳ちゃんに楽しませてあげたいと思うよ
-
クリス久々ー
それ覚えあるな、確か抜いてあげてたとかじゃないか?
-
>>537
おおっと、朝から千客万来だ
や、はじめてじゃないよん
こっちの129スレ目で会ってるね
プロフもそこの326レス目に貼ってあったよ
(そこで幽体離脱しちゃうクスリを)
(レシピと記憶、錬金釜ごと買い取ったロールしてたり)
>>539
童貞のままではあるけど、結構、他の子に弄んでもらった経験はあるのかな、ルシエちゃん?
それはそれでいいもの
-
だいぶ昔から見てるけど本番はなかったはず
-
伏線用意してるのが気になる→未来でドカン
-
ふたなりシチュすっごい好きだけど、自分で動かせる気はしない。
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>>539
おひさーですー
(雛雛の方には良くいました実は)
抜いてあげるなんて私上位の行為をすることがあるのでしょうか…
いやでも言われてみるとそんなことしたような記憶が無いと言ったら嘘になりますけどもー
>>540
あれ……そうでしたっけ……?
(その辺まるごと記憶から消えてたみたい)
(言われてようやく思い出しましたー。お久しぶりですー)
あまり弄られてたかはわからないですけど、本番行為してるのは見てないですね
童貞ふたなりさんからしか得られない栄養みたいなのはあると思います……うん
-
>>541
ふむふむ、どもども
や、経験済であの反応はそれはそれでいいものなんだけども
(早い子、敏感な子好き)
しかしレス書いてて思ったけど
ルシエちゃん、すごいロリ巨乳枠なんだけど
そうならないのは本人の性格ゆえかな
同僚の男子とかものすごい刺さってたりしそうだよね
>>542
実際にタイムトラベル者まで登場してるからねえ
アルテアちゃんの言葉じゃないけど、そこは外から見守ろう
助力出来ることは微々たることしかないからね
>>543
結構、難しいロールではあるかな、とは個人的には思ってるね
9割方、女の子におちんちんが生えるロールになるけど
その生えたおちんちんにどう引きずられるか
あるいは、生えた状態をコントロール出来てるかの要素が追加になるから
普通に女の子を動かすよりもロールで気をつけるポイント増えるわけだしね
-
今回のルシエはおちんちん前面寄りだったね
-
>>544
ロールでも記憶消してるロールしてるから
メタムードじゃなかったらしれっと「うい、はじめまして」って
アタシが答えてる場面ではあったと思う
というわけでおひさ〜
ういうい
自分にはない器官に戸惑いながらも、そこから得られる
女の子の快感とは違う勢いのある快感に弄ばれるところとか
女の子なのにおちんちんの快感にのめり込んで
ヘコヘコと前後する腰使いからしか得られない栄養は、あるよ
アレはいいもの
>>546
筆下ろしを意識してるから、じゃないかな
あと、アタシが童貞早漏おちんちん好きって言ったからだとも思う
でも「全面寄り」ってカンジで、全フリじゃないんだよね
あすこで、下着とハーフパンツを脱いで
ベッドの上に倒れ込むのはまさに女の子のオナニーでやる動きなわけで
仰向けになりながらおちんちんを扱きつつ、クリと割れ目を弄るのは
女の子のオナニーの延長ってカンジなんだよね
あのレスはルシエちゃんのふたなりおちんちんへのスタンスと
女の子として、どういうオナニーしてるかがよくわかるいいレスだなって思った
ロール上手だよね、アルテアちゃんたち
あと朝から他人のオナニー事情にすごい熱弁だなアタシ
-
それはそれで笑える構図
-
>>548
ふふってなってくれたらもうけもの
自分じゃ出来ないから他人のオナニーに熱いんだよね
-
アルテアさまと言えば昔あった魔王との戦闘ロールが印象的だったな
多分クリスも知ってるんでは?
-
【ところでスレ番とレス番両方スッと出てくるのってサナトスさんは出会った人をメモに残してたりするものでしょうか】
>>546
貝合わせからの素股とかいいですよね…
>>547
あの時はうーん……?
(なんか都合良く記憶置き換えられるような形での記憶消去でしたっけー?)
男勝りな子よりも、普段が女の子してる女の子だったり清楚だったりする方がギャップあって美味し……好きですって誰かが言ってました
普段主導権握れない相手に生えたことで主導権移行されちゃって可愛く喘いでたりするのもいいですよねー
短くなってしまいましたが、始めましてだと思ってたので挨拶しに来たのがメインなのでこれにて失礼しますー
朝から顔出してふたなりいいですよねだけ語って去るって私何しにきたんでしょうかー……?
【リアル仕事によりこれで失礼します。お邪魔しましたー】
-
>>550
あ、見ておりましたー
全く流れ覚えてないですがアルテア様のお部屋でパンツ見てもらったこともあります
-
どういうシチュだったんだろ
-
>>550
相手の魔王は誰だっけ?
アルテアちゃんトコは呪文体系に核爆発が入ってるからなあ
完全回復呪文もあるし、あっちの呪文極めたロードはものすごい強いんだよね
ナイト・オブ・ダイヤモンドの装備は流石に持ち出してないみたいだけど
※ナイト・オブ・ダイヤモンド装備
核爆発呪文が無限に連発出来るようになる最強の防具と剣一式
剣にクリティカルヒット(即死)効果があるので耐性がない相手には滅法強いよ
耐性がない相手にも普通に強い
>>551
や、メモはとってないかな
いつぐらいにあったか大体覚えてるだけ
スポン、と記憶を抜く形での記憶消去だね〜
正直になっていいんだよ?
アタシも(正直に)なったんだからさ
清楚な女の子が生えて、戸惑っちゃうのもいいよねえ
可憐なドレスの下でビクビクさせてるのはいいものだと思う
そうそう
ふたなりはリバの可能性拡げてくれるのもいいんだよね
おちんちん要素がくっついたことで、逆に弱点が増えちゃうっていう
あいあい、おつかれさま〜
ふたなりやオナニー事情を語る朝があってもいいのいいの
>>553
シチュから考えると、部屋で着替えてるシチュに思えるけど
真相は……真相は記憶の彼方っぽいから
過去ログから掘り起こすしかないね
-
くっそ昔だから覚えてない!
ログ漁ってくれ
-
ルシエ本人が見てたら赤面物よね…
-
>>555
あいあいさ〜
そこは一旦、縁がなかったものとして諦めよう
ちょっと探るにはふわっとしすぎてる
>>556
メタムードだから大丈夫大丈夫
……いやでも赤面はするかな
する気がする、するんじゃないかな
-
おっと、もうこんな時間だ
小一時間のつもりだったから、アタシもこれでお暇するね〜
そいじゃ
-
お疲れちゃーん
-
これまで出ていた女騎士さんを名簿でまとめました。
魔王軍撃破の日のため、もっと人手を増やして、鍛えていかないといけませんね。
ジョブ:女騎士(モブキャラ)
種族:人間
性別:女
名前:女騎士A〜Z
レベル:あまり高くない
年齢:15〜31
身長:平均的女性くらい
3サイズ:まちまち
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王家に仕える女騎士たち。いわゆるモブキャラである。
見た目は皆さんで適当に想像してもらえればと…いわゆるモブな見た目をしている。
下の人たち以外にもたくさんいてレニストール各所で数万人の女騎士がいる。
女騎士A:アリア、モブ
女騎士B:ベールセン、真面目タイプだがギャンブルとショタが好き
女騎士C:チェリオ、少し子供っぽい
女騎士D:ダリア、モブ
女騎士E:エクレシア、モブ
女騎士F:フェルリーナ、モブ
女騎士G:グレンダ、男勝りで筋肉を鍛えている
女騎士H:ハーミット、ビッチな性質で男をよく誘惑している
女騎士I:イリアス、モブ
女騎士J:ジョディ、モブ
女騎士K:カリオール、モブ
女騎士L:リノ、モブ
女騎士M:マリアンヌ、三十路過ぎの人妻女騎士
女騎士N:ニーナ、モブ
女騎士O:オーリス、モブ
女騎士P:フィノ、モブ
女騎士Q:クインティ、一時女騎士軍団を辞めていたが、復帰したお嬢様女騎士
女騎士R:ライカ、ヒノモトでニンジュツを学び、対魔王軍忍者女騎士部隊(略して対魔忍部隊)を結成した
女騎士S:サファイヤ、モブ
女騎士T:ティナ、モブ
女騎士U:ウルリア、モブ
女騎士V:ヴィンテリア、モブ
女騎士W:ウィンクルム、モブ
女騎士X:ゼノ、ノリのいい陽キャ
女騎士Y:ユーリ、女の子にしか興味がない百合好き
女騎士Z:ジーナ、無口で一言二言しかしゃべらないことが多い
希望プレイ:普通にエッチ。媚薬を飲まされたり、レイプされたり…乱交プレイも可です。
NG:大スカ、ひど過ぎる暴力・暴言、お尻挿入
-
やっぱアリアベールセンチェリオとクインティ辺りがよく見かける分印象に残ってるな
-
>>561
あ、騎士様こんにちは。
まあ…アリア、ベールセン、チェリオの三人にはよく護衛などを頼んでいますからね。
クインティは色々な意味で目立つからかしら…?
私が個人的に期待しているのはライカなんですけどね。
(ニンジャへの期待度が大きいエルフィミア)
-
>>562
まあ、よく絡むのもその3人だしな
ニンジャ……?対魔忍……?
う、うーん、響きがちょっとばかし不穏な気がしないでもない……。
-
>>563
ニンジャはヒノモトの戦士で工作員だそうですが、ものすごく強いんだそうです。
ライカはヒノモトでニンジュツを学んだんですよ。
というわけで、現在はそのニンジュツをほかの女騎士に伝授して、
対魔王軍用忍者部隊、略して対魔忍女騎士部隊を結成したんです!
もしかしたら、魔王の首を取るのはニンジュツを身に着けたニンジャかもしれませんね…
(とっても期待しているエルフィミア。色々な資料を見た結果らしい)
不穏って…それはなぜですか?
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>>564
まあ、諜報とか隠密とか暗殺とかそういうののスペシャリストらしいからな
そういう部隊を1つくらいは抱えておくのは色々と便利かもしれん
まあ、そう簡単にゃいかなそうだけど
普通の騎士よりはワンチャンありそうだわな。
……いやあ、なんかオークとか奴隷商とかに弱そうな感じがちょっとして。
-
>>565
レニストールではあまり諜報という概念が薄かったですからね。
ニンジャがいてくれれば野盗軍団だけじゃなく、魔王軍にも勝てるようになるかも…
オークや奴隷商人…ニンジャはそれに弱いんですか?
私が読んだ資料では特にそういうことは書いてませんでしたが…
と、ちょっと早いですが今日はいったん落ちますね。
また来ます。ありがとうございました…
-
>>566
そういう情報戦とかも渉外にゃあ大事なもんだからな。
騙し討ちとか寝込み襲ったりとかも得意らしいし、戦力としては頼もしそうだな
俺もこんどヒノモトでスカウトしてみよっかなあ……
まあ、なんていうか。……多分弱い(たぶん。)
と、おう。またなー
オレもおちっと。あばよー
-
たまにはこちらへー
最近ここ賑やかですよねー
-
(連日の依頼更新に情報の精査に追われるギルドも、他所の支部より職員の補充が行われ)
(激務に終わりが見えてきたこの頃。)
(冒険者たちの目的が海底都市への到達に偏っている以上、どうしても滞ってしまう依頼というものがある。)
(碑文の解析や遺跡の調査、海岸や迷宮の探索などに人手は集まり)
(そのほかの細々とした、ありふれた以来というものが無視されがちだ。)
いなくなってしまった飼い犬の捜索、ですか……
依頼料もちゃんと用意してくれたんですね、わかりました。
私がこの依頼受けさせて貰いますね
(喧騒に包まれたギルドの窓口に、小さな子供がなけなしの貨幣を数枚握りしめて駆け寄った。)
(小さな体躯に対応すべくカウンターから身を乗り出し、話を聞くにはどうにも数日前から飼っていた犬が行方不明になってしまったらしい)
(子供らしくたどたどしい説明をゆっくりと、何度も同じことを聞き返し何度も同じ返答を得ながらも情報を整理していく。)
(要約すれば、いつもの散歩コースの広場で一緒に遊んでいたら、いつの間にか消えてしまった。)
(その日は家に帰っているのかと思って帰宅したが帰っておらず、数日にわたって捜索したが見つからない)
(涙をにじませ、嗚咽交じりに手数料にも満たない依頼料を握りしめる小さな依頼者に笑顔で応じると職員制服のままギルドを飛び出す少女勇者だった。)
――――――
…………せいっ!やあああぁぁっ!!
(――そして数時間後、タイトスカートから伸びる薄手のタイツに包まれた脚を振り回し)
(氷嵐と紫電の魔力を駆使して立ち回るエウリュエルトとそれによってなぎ倒されるローブ姿の人物達)
(時に凍てつき砕かれ、紫電や炎に焦がされる不気味にうねり蠢くタコの触手のような何か)
子犬を生贄に邪神召喚って!ほんっとにっ!!
(なんと必死の捜索により街の郊外にあるとある邪教の拠点に辿り着くことになり)
(今まさに生贄にされそうになっていた依頼主の飼い犬を救出せんと飛び出した少女勇者だったが)
(ギルド職員の制服のままに飛び出したことが災いして、愛用の大剣も切り札のレオタード鎧もない状態で苦戦を強いられることになった。)
(必然、格闘と魔術による応戦がメインとなり本来はしないような被弾が増え、長期戦を与余儀なくされた。)
…………はぁ、はぁ――――ふぅっ
(鎮圧が済むころには散々足を振り上げたせいで稼働限界を迎えたスカートは破れ、邪神もどきの触手ねん液塗れになったブラウスは身体に張り付き)
(伝線し、破れたタイツから素肌を覗かせ、大きく息を吐き肩を上下させる。)
(命の危機だったというのに素知らぬ顔で謎の魔法陣の上であくびをしているもうふもふの子犬を胸元に抱き上げると邪教の拠点を軽く探索する。)
(――様々な器具や、常人には理解できないオブジェの数々。その中に混じって妙に神秘を感じる杯が目に入り軽く調べてみる――)
――…………これは
(ギルドにひっきりなしに入ってくる海底都市の情報、その中で何度も目にした紋章をが刻まれているのを見つけ)
(その品がこの邪教に関連するものではない、おそらく何らかの形で持ちだされた海底都市に関する品なのではないか)
(もしホンモノであればなにかの役に立つかもしれないと持ち出すことを決めて――と)
(そんなこんなでたかが迷子犬探しから始まり、謎の邪教団を潰し、海底都市関連の杯を手に入れて街に戻ると)
(小さな依頼人のもとに子犬を送り届けて、ボロボロのギルド制服で帰還を果たすのだった)
そういえば碑文の類が地上に残ってるってことは、案外入り口は地上にあるのでは……?
(そんなことを思いながら制服の破損や無断で職場を長時間離れた件でお説教を受けるのだった。)
【そんなこんなでお邪魔しますっ】
【プロフは此方ですよっhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
【なんやかんやした後で街の中、ですっ!】
-
【リロ、ミス……すみませんっ】
-
>>570
【こちらこそタイミング被ってて申し訳ありません】
【私は特に目的あっての待機じゃなかったので下がりますね】
【お邪魔しちゃってごめんなさい!】
-
【あー、いえーお付き合いいただければなどー】
【無理強いはできませんがっ、取り合えずお気遣いありがとうございますっ】
-
まぁ、今朝は色んな意味でこゆい展開でしたが
-
子犬で召喚出来る邪神はリーズナブルというか、かなりお手軽だな!?
-
>>573
深夜から楽しそうで何よりです…………なによりです!!
そのあたりの需要は私には満たせませんし、まぁ、良いのではないでしょうかっ!
(お湯に沈められて替えのギルド制服の用意を待つの図。)
>>574
あの子が飼っていた子犬がとても神聖な血筋のわんちゃんの可能性が……
(…………ワンチャンと言いかけた口元を押さえて赤面)
(そっと視線をそらして、濡れた髪を弄り回す。)
まぁ、属性が大事だったんでしょうねおねショタ獣姦趣味の邪神だったのかもしれません
碌でもない宗教でしたし、あり得るかも……?
(ふむと呟き真面目に首をかしげた)
-
えうえうも生やしてラムラム掘ろうぜ
-
いいんだぜ?
ワンちゃんでワンチャンっていう爆笑ギャグを口にしてもよ…!!
-
>>576
ラム「百歩譲って掘られる方でも攻め気は失わねぇ方でありてぇ……」
「おったててる勇者サマのをくわえ込んで笑ってやりてぇ……」
(生やしての部分が抜け落ちてる魔族に何言ってんだこいつという顔をしたエウリュエルト)
>>577
人の心を読まないでくださいっ!?
大丈夫ですっありえません
-
なるほど、掘られてもいいのか
さすがだな
-
寄り道クエストしてるのが実に勇者っぽい
マジであの子供とか犬が何かのフラグになったりもありそうだ
-
>>579
ラム「ラムちゃん基本掘る側よ?勇者サマのちんこぶるんぶるんさせながら精液まき散らさせる側よ?」
(ないものは揺れないし出ないものはまき散らさないのだが、性別隠ぺいのために奥歯を噛み締める。)
>>580
寄り道と見せかけて、全くの寄り道じゃないのでっ
海底都市が誰の手によって作られたかわかりませんが、作る資材は地上から持ってきているはずですので
案外山奥とかの方に入口があるのかもしれませんね――とかなんとかっ
フラグとか抜きでもあの子の友達が無事でよかったと思います。
(にこりと穏やかに微笑を浮かべて見せて)
-
イッヌ「あの時助けて頂いた犬にございます……(服を脱ぐ)」
という恩返し的な獣姦ですね
-
>>582
無事にあの子と過ごせているなら何よりです!!
まぁ、スレ的にそういう厚意の表し方も正しいんでしょうね
実際問題、房ちゅう術的なかたちでそういう恩返ししてくるケモな方たちはいそうですよね
竜と交わって英雄になった――みたいな感じの人。
あとなんだかんだでわんこは邪神に強いイメージがあったりします
-
問題はあの犬が雄か雌かだ
エウリュエルトに挿れるのかエウリュエルトが挿れるのか
-
スレ的にも獣姦OKってレア属性だからなあ
人に化けるならいけそうたがケモOKはなかなか見ない
-
>>584
確認はしてませんね……
あと入れるものは無いので!ないので!!
-
>>585
まぁ、私は異種もありというだけで……
むしろ本性のアレがそのまましたら立派な獣姦ですし、ね
合意の上というわけには中々いかないかもしれませんけどっ
-
イッヌ「ボクは女の子同士でも本能的に甘えたくなるとついペロペロしちゃうケダモノですわん」
別にエロじゃなくても風呂入ってるなら助けた犬の身体を洗ってやる場面ってゼロの日常でもやってた気がする!、やってたかな…(唐突なコナン)
-
>>588
恩返しにきたの甘えに来る……
一体何のためにきたのかっ!
いや、まぁ、そりゃあ体を洗う場面なんてえろじゃないかのうせいのほうが高いわけですけれどもっ
しかしなんで唐突な……
-
あれ、エウくんは男でしょ?
-
>>590
ソウデスネ……何に対するあれなのかはわかりませんがっ
唐突なあれですねあれは唐突、唐突は突然に……
-
サンデーだからかな…
しかし海とか邪神とか言ってるとクトゥルフ感ありますな
-
クトゥルフ系が出るマップもあるらしいね
龍なんとか街だったか
-
男なら胸元ぽーんしても大丈夫じゃね
-
>>592
海底に沈んだ都市とかもう、クトゥルフ思い出しますしね……
そうなると関連碑文の解析をしてるギルドもまた解析されてるということに?
海は神秘の塊ですね
>>593
海は全域そんな感じになりそうですよね
それはそれとして、あるんですかねこの辺りに……
ドラグニスもある意味宇宙からの飛来物とか言うクトゥルフな属性がないわけでもないみたいですが
>>594
ソウデスネ、デハドウゾー
私は男性であっても羞恥心は持ってしかるべきというわけで
つつぃみは持っていこうと思っています。
どっかの魔物みたく上裸でくつろいだりはできませんのでっ
-
おめーがしてみろやああ!!
-
ラムちゃんラムちゃん、試しにエウくん脱がしてみようぜ。
-
>>596
いや、私は慎みは持っているべき派ですのでできないと
言葉にした通りなので、しませんとも。
あ、海底都市の解析とか調査は言われずともがな
やっていこうと思ってますからご安心を!
>>597
ラム「…………それって面白れぇのぉ?女見てぇな顔してっけどなぁ」
「反応は面白れぇけど、それでも試すほどのことでもねぇなぁ
-
海底都市っていえばアトランティス帝国とかも定番ですな
-
海底といえばタコ型モンスターってホモ凌辱ネタが多い気がする
髭生やしたマッチョな男が触手に絡まれたり掘られたり
-
>>599
四桁マイルの海底を冒険しそうな都市ですよね
モンスターとかの話で言うと白いクジラとか実はタコとかイカなリヴァイアサンてきな
似たようなものが沈んでいるし、似たようなものが出てくるんですかね
>>600
よく話題に出すけれど実際にしてるところは目にしませんね
まぁ、会わない人からすれば見てて面白いものでもありませんから
そういうものなのでしょう。
-
昔話「鶴の恩返し」もある意味では獣姦だから…
まあ実は機織りをしてたのって
売春の隠語だったんじゃないか?という説もあるんだよな
-
>>602
桃太郎もそんな感じの説ありますよね
しかし機織りが隠語だったばあい決して覗いてはいけませんよとは
行為を覗くなということになり覗いたらそりゃ露出癖でもない限り怒って帰りますよねって思うのと同時に
わざわざ恩人の家に来てまで行為に耽るとかいうそんなことするなちょっと見られるくらいいいですよねってなりますね
あと綺麗な反物が使用済みのなにかということになり古代のブルセラ案件になってしまうのでは
ブルセラってこういうのですよね?
-
おかしいな、男のはずなのに…妙に女くさい…何故だ、ラムダー!!
-
>>603
まあ売春で得たお金を恩人に渡すためとはいえ
だったら恩人本人の家じゃなくて、違う場所で機織り(隠語)したほうが効率は良いわな
設備…というか必要な最低限のもの(寝床とか灯りとか暖を取るモノ)がなかったのかもしれん、他では
愛液を布かなにかで拭いたという隠語なのかもな、「綺麗な反物」
古代のブルセラ案件という可能性もありえるな…
-
すっかりメタだけどエウりんは街に戻った後
別の制服に着替えたってことは実はまだギルドで仕事中だったりするのだろうか
-
>>604
ラム「あんたがホモなんだろ」
>>605
鶴は長寿の象徴……つまり綺麗な女の人(若いとは言ってない)だった可能性があり
移動を最低限にしたかった可能性が
まぁ、あまりにも隠語だったことにした場合の無駄が多いので
隠語でも何でもない説が一番高いでしょうにと言ったところですかね
>>606
ぼちぼち本業に戻ってもよさそうな雰囲気ですね
ただまだまだ人手は足りていないようですので、暫くはお手伝いしつつと言ったところです
というか流石に後任の方たちが育つまで少し時間がかかりそうですので……
ギルドでのお手伝いはまだまだ続く――と言ったところです。
ラム「そうこうしてる間に、なんか人魚の姫さんがテンションだだ下がりで他の人魚が困ってるって話が合ったみてぇだぜぇ?」
イヤリングを浅瀬に流した?えっと探せばいいんでしょうか!それくらい時間がたっているかもありますがまだあるんですかね!
-
あれ?どう足掻いても女だとバレないフラグ?
-
>>608
それに関しては中身が同じで男女でどうこうすることに面白みを感じないと以前に
ですので一生バレませんよ
-
>人魚のお姫様のイヤリング捜索イベント
※ ※ ヘルプメッセージ ※ ※
そのイベントは直にプレイヤーが接触しないとイベント進行は発生しません。
また、海底都市へ別の方法で到達した場合は何らかの形でクリアされたことになります。
このイベントには砂漠地帯にある「かわきのツボ」が必要となります。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
【一般通過システム神一言】
-
なるほど、そういう観点では我が故郷も、確かにクトゥルフ味がある
やぁ、こんばんは、雑談のようだけど、混ぜて貰っても良いかな?
(メタ時空なら気にする事は無いかもだけど、ギルドにお邪魔しているのであれば、突然バニーコスの女の子が入ってきたように見えるので、異様かもしれない)
【名無しさんのレスを受けての冗談のつもりで生まれた私だけれど、周回の合間に何となくプロフ作ってたら動かしたくなっちゃってね】
【以下がプロフィールだよ】
【名前】メルリヌス(バニー)
【種族】真竜(ハイ・ドラゴン)/キャリバードラゴン
【性別】女性
【年齢】不明(外見年齢十代後半)
【ジョブ】バニーガール
【属性】混沌・善
【身長】155cm
【3サイズ】B80-W53-H80
【容姿】背中まで伸ばした白髪のロングヘア、金色の瞳、肌は色白
【装備】
《小粋なバニーコス》
・黒いバニーコスチューム、装飾控えめのシンプルな物。
・メルリヌスは網タイツもストッキングも着用せずに此方を身に着けているので、生足バニーである。
・ウサギ耳の色はブラック、ウサギ尻尾の色はホワイト。履物としてハイヒールを履いている。
【特殊能力】
《サイバネット・アヴァロン》
・自身を中心に、効果圏内に仮想空間を展開する。魔術ではなくメルリヌスの持つ固有能力。
・その能力は端的に言えば限定的な事象の改竄。現実の方を仮想空間に適応させる『プチもしもボックス』的な能力。
・奇跡を起こす程の出力は無い為、基本的には味方全体の強力なバフ効果として適用される。
・効果領域の内側から見た景色は『光の国』、ウル〇ラマンが住んでいる例のアレ。
・やがて人類が辿り着く、極光の世界。
・本当は『サイバネット・コスモス』という名称なのだが、並行同位体であるアンブローズに倣う形で改名した。
《魔術全般》
・時間と魔力は余る程ある真竜なので、魔術くらい当然習得している。便利だからね。
《剣術》
・それなりの使い手だが、“剣聖”竜ではなく、“剣”聖竜なので、あくまで本人の腕はそれなり程度。
【希望】雑談、交流、エロは要相談
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)
【備考】
魔術師アンブローズがノリでうっかり召喚してしまった、並行世界の剣聖竜アンブロシウス。
並行同位体でありながらも、魔術師アンブローズこと賢聖竜アンブロシウスとは性格が異なり、人間味は更に薄い。
ラブ&ピースを信条としており、人類に対しても協力的だが、愛と平和の為なら手段を選ばないという本人も自覚した悪性を持っている。
なお、魔術師マーリンのファンであり、その真似をしているアンブローズと違い、特にマーリンのファンではない。
共感性羞恥を感じつつも、並行世界の自分の趣味に付き合っている(本質は同じモノなので、マーリンごっこが気に入ってはいる)。
本人曰く、
「ほら、エッチなゲームとかで、他所の人気キャラの外見やキャラクター性をパク……訪仏とするキャラとか居るだろう?、そういう感じさ」
-
あ、あともいっこ
>おねショタ獣姦趣味の邪神
(おねショタはいいもの)
(獣姦もいいもの、と思っている神は)
(「うちのシンパじゃなかろうか」とは思うものの)
(分派、シンパ、信徒の壊滅については)
(SOSが直に飛んでこない限り=召喚儀式が完遂されない限りは)
(手を出さないのだった)
(でもちゃんと自分由来の神聖魔法の嘆願にはちゃんと反応する)
(うちのシンパは即死魔法飛ばすから割りと嫌われがち)
(休暇中だけどコールゴッド系の神降臨系の儀式にはちゃんと出席する予定の冥界神だった)
【バニってる子などに手を振りつつ、もう一言ぉ〜ぅ】
-
>>610
とりあえず、困っている人がいるというのならば応じようとは思います。
とはいえ、乾きの壺ってたしか無限に水を吸い続けるあれですよね……
浅瀬にある祠に行けるようにするとか言う……
うん、とりあえず、色んなところに行ってですね…………!
【色んな意味でお疲れ様、でありますっ!】
>>611
こんばんは、酒場からの依頼でしょうか!という風になるのでまぁ、何とかなります!
ロトの勇者になる予定の勇者様の仲間に常にバニースーツの女性がいたとも聞きますし
あれです、何れ賢者になりそうなお召し物ですね、という風になるのではないのでしょうか!
行ってしまえばクトゥルフの元ネタみたいなところもありますしね、ファンタジー系のはなしって。
そうなってくると必然似たような話も生まれるということではないでしょうか!
-
>>612
【バニっているというと私かな?】
【もともと、中秋の名月にちなんで月からの連想でうさぎ、うさぎからバニーといった感じで】
【バニーガールの流れを考えてはいたんだけれど、巡り巡ってこうなってしまったよ】
【アンネの話をとっとこ進めないといけないから、キャラクターとして定着するつもりはないけど……まぁ、よろしく】
>>613
あぁ、なるほど遊び人……(納得したように、ぽん、と自らの手を打ち)
しかしアレ、何で賢者になれるんだろうね、真の知を得るには世俗に塗れる事も寛容という事なのかな?
ショゴスとか、もろにスライムだもんね
……おっと、まずは自己紹介から、私はメルリヌス
月の国からやってきた可愛い可愛いウサギのお姉さんさ、よろしくね
-
>>614
紙一重と言いますから
そもそも遊び人という職業自体がなんだかふわっとした職種ですし
遊ぶにも効率とかそういうものも必要そうですし、そっち側に割いていた賢さが
魔法とかそっちの方に向いた、とか……?
エウリュエルトです、現在はなんだかんだでギルドのお手伝いをしていますが
本業は冒険者をしています、今は海底都市の存在が囁かれている街での探索がメインになってますね
しかし、コンパニオンというわけでもなければ何故そんな格好で
(直ばきで蒸れないんだろうかとか擦れ足りしないんだろうかと思わず該当のデリケートな部分とか)
(足首周りに視線が動いて)
-
あらやだエウちゃんのスケベ!
-
ラムダゴーシュさん、お宅の勇者さんムッツリスケベなのでは?
-
>>615
ふむ、これは考察に過ぎないのだけど
遊び人、という職業のモデルとしてあったのは、王の傍らにあるとされる“道化”にあったのではないかと考えているよ
王っていうのは大概孤独なものだからね、その王の孤独を癒すための道化は、遊び人に見えて確かな見識と知性……空気を読む力とかね、そういうのがあった筈だ
一見して遊び人、一皮向けば賢者というのは、案外道理にそった話であるのかもしれないね
うん、よろしく。なんでも今日も大活躍をしたんだって?、偉いね
しかも子供たちの為に……うん、良いよ良いよ!、私そういう気持ちの良い話は大好きさ!
この恰好かい?、
何故と言われれば……なんでだろうね、こればっかりは私も巻き込まれた側というか……ノリというか……うん、ノリだね
(鼠径部がまぶしいハイレグカットから伸びる脚が白く艶めかしいい)
(ハイヒールも素足に直ばきなので、普通に考えれば蒸れたりしそうなものだが、この少女は人間の姿をしただけの竜なので)
(人間の身体が傷つく様々な要因くらい、あるいはしれっと無視出来るのかもしれない)
-
>>616
いやだって、すっごく痛いんですよあれ!?
(えっぐいハイレグレオタ鎧で蹴り技繰り返してめちゃめちゃ赤くなった)
(尚、下着やなにやらも変化するため暫く慣れるまでデリケートな部分を痛めたとかなんとか)
あの手の衣装の直ばきは気になるでしょうっ!
ですのでべつに、スケベというわけではっ………
>>617
ラム「ムッツリだろ、しょっちゅう勃てたりしてっし。喘ぎ声出すし」
誰がですか人聞きが悪い!?
>>618
詩人とかと同種の……
なるほど、わかりやすいように遊び人と称しているだけで合って
賢人であってしかるべきもの、つまりバニーは賢人の衣装、と?
いえ、今日はほんの小さな子供の願いを叶えただけです
変な集団が関わっていたので報告自体はしてはいますが、大活躍というほどのことはない、ですよ?
(苦笑を交えてサイドを流れる短い髪を弄りつつ)
巻き込まれた、といいますと……ええと、着慣れているわけではないということ、ですよね……
ええと、ですね素材が素材ですしその、ですね……タイツか何かを履いておかないとですね
(何度か言いよどんだ後にこそこそと近づいていき、周囲を警戒して)
群れて痛くなっちゃいますよその、デリケートな部分がっ
それだけカットがきついと、ええ、はい…………っ
-
デリケートな部分ってなーに?
-
つまりムレムレに蒸れたメルリヌスのそこが心配だから私によく見せなさい、ってこと?
-
>>620
汗で蒸れたりすると痛くなる場所全般……ですっ!!
大して汗を吸わない素材であのカットですと食い込んで酷いことに、ですね!!
>>621
(そもそも体のつくりが人と違うので蒸れてるかどうかも怪しいが)
そういうわけでなく、ちゃんと対策しているかどうか心配になりましてね!
インナーを着ているかもしれない、ですし……いや、あれ素肌、ですよね……
着ているー……着ているんでしょうかぁー……?
-
>>619
あえて言うなればそうだね
君の、今身に着けているギルド制服と同じで、人は自らの役割に応じて装いを変える
役割に応じた装い、というのは個々人の本質とはまた異なるものだ、
王の如き奴隷が居たとして、奴隷の如き王が居たとして、その本質を見極める事が困難であるように……
もし遊び人と呼ばれる賢人の役割が、人の心を慰める事であるならば、このバニーコスチュームだって立派な賢人の衣装たり得るとも
自分でいうものではないが、この恰好は人の目を集めるからね、人心に感動を与えたいならば、まずは注目されなくちゃだ
小さな子供の小さな幸せを守る、それは大活躍と言って良いんじゃないかな?
……もちろん、人が良い人間であろうとする事は普遍的であるべきだけど、だからといってその行いが尊い事実に変わりはないよ
そうだね、普段はこういうの着ない……おっと?(エウリュエルトさんの耳打ちを受けて)
ははぁ、なるほど……勉強になるなぁ、
タイツを履くのが嫌いじゃあないけど……私としては、生足ってセクシーだと感じるんだよね
この世界での私の役割は――――もとい、私の職業は遊び人だからね、
先ほど説明したように、人目を集めて、周りに見られる事も大事だって事さ、どうかな、君から見て私は
セクシーかな……そういう事を聞かれても、困るかい?
(そういうと、別にからかっているつもりは無いものの、女性に聞く質問ではないな、と内心に思いつつ微笑んで見せる)
-
>>621
人間体とはいえ、普通の人間とはやっぱり違うからね
代謝のコントロールも出来るけど、まぁそこは、魔術の方が便利かな?
私はいつでもさっぱり清潔で、良い匂いだとも
>>622
あははは(インナーは着ていないので笑って誤魔化す)
これは判ったぞ、さてはエウリュエルト、君この手の衣装を着たことがあるね?
-
>>623
あ、注目を集める役割はあったんですね……
人から笑われるのにも論理があるという話なのでしょうか
衣装もそのための手段の一つに過ぎない、と……
そう言っていただけると、その照れはしますが有難くはありますっ
やっぱり、活躍の度合いはどうあれ、人を助けたことに意味があると思いたいですから
(そうやって笑みを向けて)
……はい、あまり着ない衣装ですと結構大変で、ぇ、ぁ?
(ぽ、と顔に火が点く。)
(少しばかり恥知らずな指摘をして、その格好で性的に興奮するかと問われて)
(思わず確かめるようにほっそりとした体躯、その近郊のとれた体格を彩る黒)
(ところどころにボディラインを彩るようにされた装飾に反して)
(長くほっそりとした足が伸び――といった具合なのだから………)
えっと、セクシー……です、脚長いし細いし、素肌はその、ええ……
(たどたどしく顔を赤らめつつ困るかどうかと言われれば、困っているのだが)
(流石に応じなければという思考が勝ったのか歯切れが悪かろうが応じて)
(素肌にレオタード経験者は指摘を受ければ大いに肩を震わせ驚いたあと、赤ら顔に笑みを浮かべる)
あ、えっとその…そろそろお暇させていただき、ます、ね。
失礼します、おつかれさまでした!
(ぺこりと慌てた様子で頭を下げるとギルドの奥へ引っこんでいった)
【はずかし、ぬまえにっ、てったーい!】
【いえ、単に時間なだけですがお付き合いありがとうございました!おやすみなさいっっ】
-
>>625
そうとも、芸の道はそれは厳しいものだからね、
面白おかしい話を聞かせるにしても、踊りを踊って楽しませるにしても、
誰かを笑顔にしようなんて思うなら、それなりに研鑽と努力がなくっちゃね
―――ふふっ、ありがとう
困らせる事を聞いてしまったと思ってたんだけど、君が顔を赤くする様はなんとも、うん、可愛いね
そんなになりながらも、きちんと応えてくれる上に嬉しい事を言ってくれる、ちょっと自信ついちゃたな
あ、仕事上がりの所だったかい?、引き留めて悪かったね
お話に付き合ってくれてありがとう、ギルドのお姉さん(……と、ギルドの奥へ引っ込むエウリュエルトさんを見送ってから)
……君の活躍を祈っているよ、無理をしろっていうんじゃない、人の心に勇気と希望を与えていって欲しい
この世界の勇者エウリュエルト、アヴィスオルト神に選ばれた子……縁が繋がれば、またね
【こちらこそ、お話ありがとう、楽しかったよ】
【今度はセラフィックティアを身に着けている君に出くわして、此方からその話を向けてみたいね。おやすみなさい】
……さて、私はもう少しのんびりと夜を過ごさせて貰おうかな?
-
アンブローズも混沌・善だっけ
カオス戒律なんですな
-
>>627
やぁ、名無しさん
此方の世界の私は秩序・善だね、彼が好きなマーリンと同じさ
-
なるほど、マーリンと同じか
え、マーリンあれで秩序・善なの!?
アンブローズはわからんでもないけどマーリン秩序・善!?
-
>>629
そうなんだよ……あの世界観における秩序は社会を重んじる姿勢を表し、
善か悪かは自任によるもの、後世の評価によるもの、という感じだったと思うから、まぁ判らなくもないけどね
秩序・混沌、善・悪みたいなアライメントは、女神転生とかだともうちょっと印象も変わってくる所があるけれど
少なくとも混沌・善である私は、
個人の正義を尊重するタイプで、自分を善性の存在だと認識している……みたいに思ってくれれば良いかな
-
ほえー、そうなんすねえ
そうなるとマーリンもアンブローズも社会の為の個人の犠牲は厭わないタイプか
そう言われると納得
あとしつもーん
剣がそれなりなのになんで剣聖竜なんですか、剣にしたりするタイプですか
DXメルリヌスデイバーでデジションスタートしてシステムボイスで承認読み上げてくれるんですか
-
>>631
社会の為に滅私奉公出来る、ともいえるけど……
まぁ知っての通り、マーリンはあぁだからね、個人の感覚で度し難い事だってあるだろうさ
あぁ、それはなんていうか、私、エクスカリバー的なものを持ってるからね
そうそう、そんな感じ、良い声で読み上げちゃうぞ〜
-
アンブローズと似てると考えると度し難さもわかろうものか
なるほど、向こうの世界のアンネは剣装備ということか
じゃあ、こっちのアンネはそのうちロンゴミニアド的なものを使うようになるのかな
-
>>633
ははは、此方の世界の私は人の心が判ってないからなぁ
ん?、私の世界のアンネリーゼも普通に槍を使ってたよ、別に彼女は王の器ではないからね
私の本当の名前であるところのアンブロシウスっていうのは、
アンブロシウス・アウレリアヌス、つまりはアーサー王のことであり、竜王(ペンドラゴン)を意味するものでね
ヤマタノオロチから天叢雲剣が出てきたように、私の竜体の方に、竜達の王権であり、王剣である、エクスカリバー・ペンドラゴンが付属しているんだ
そう、実はメルリヌスお姉さんは、りゅうおうだったのです、世界の半分とかいる?
-
「はい」と答えたことでパンツ一丁で狭くて暗いところに閉じ込められた上
死ぬことも出来ずに錯乱した勇者を知ってるのでいいです
なるほど、権威の象徴としてのブレードが装備としてついてるだけというわけか
人間体と竜体はBASTARDの天使の人間態と光体・暗黒体か
ダークシュナイダーと竜戦士みたいなものかな
-
>>635
うーん、バレたか……なんて、ふふふ
別にこの世界の持ち主でもないのに、半分を与える権利もなければ、暗闇の中に閉じ込める程、意地悪でも無いよ
そうそう、だから別に極太ビームとかも出さないよ
聖剣属性の竜だから、キャリバードラゴン……剣聖竜っていう訳さ
BASTARDは俄か知識くらいしか無いんだけど、たぶんそんな感じなのかな……?
-
ドラグニス、地方都市だしね(オブラートに包んだ表現)
ウソだぞ
メカボディの方についてる武器なんだからビームとか出たり
荷電粒子閃獄剣みたいなハチャメチャブレードの筈だぞ
もしくは他のメカニックドラゴンに対するマスターキーとか
そういう機能があるんだろ不完全燃焼なんだろそうなんだろそうなんだろって
-
>>637
そこは素直に田舎って言っても良いんだよ?、田舎なりの良さだってあるものだからね
あ、BASTARDの流れでメカボディだと思っちゃったかな、
普通に生まれた訳じゃないから、デザインベビーというか……まぁ、生身ではあるんだよ、うん
弟のアルファ・ドラグニスは母上の後継機でもあるから、メカボディで間違いないけどね
剣の機能についてはそんなに大げさなモンじゃないさ、本当に、ただの王権……という設定だけど、変わるかもしれないからね、良く判らないってことにしておこう!
-
あれ、ドラグニス系の神様って全部メカボディじゃないのか
じゃあオーガニックなドラゴンじゃなくて
エロカワバイオドラゴンボディなのか
そこにブレードがついてるっていうと、ふむ
ギロンみたいな見た目なのか……?
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1639145960/763-769
-
>>639
ギロンとはまた、渋い所を……
私は宇宙から落ちてきた竜機神オメガ・ドラグニスが、星に適合する為に作り出した楔だからね
母上のコピーとしてではなく、この星に馴染む形で作り出す必要があったのさ
そして私の竜体にもおっぱいは付いているので、エロカワドラゴンと言えなくもないだろうけど、
ヤマタノオロチが別に剣の要素が出ている訳じゃないように、外観で尖っているのは角や翼くらいかな……?
-
>>640
ふふふっ、ネタ被りが怖くてこの業界はやっていけないとも
遠慮してほしいなって話はもちろん聞くけどね、それはそれ、TPOというヤツで
-
メカニックなドラゴンが現地の生物の遺伝子と自分の因子を混ぜ合わせて
というと科学的なんだけど、メカニックドラゴンが現地ドラゴンとセックスした、と考えると
途端にドラゴンカーセックスみを帯びてくる感じがする……!
するとドラゴンボディのそのエクスカリバーは神秘的な力で胎内にしまわれてる?
必要に応じてとか体から生えてるわけじゃなく?
-
向こうは酉なしのいつもの一発ネタ
こっちは酉つきのキャラハンの設定だから、どちら優先かと言われたらそらね
-
>>643
そうだったら生々しかったんだけど、スキャンした現地生物(ブラストヴルムさん)のデータを元に
元々竜の因子は持っていた母上が自分の中にある工場で文字通り生産したのが私だからね、
ガンダムっぽく言えばコーディネイターというよりはイノベイドかな、ガンダムわからなかったら、ごめんね
物質的な形として胎内にある訳じゃないけど、まぁ神秘的なパワーで仕舞われていると思っておいて欲しいな
聖剣っていう概念が私の肉体に備わっていて、それを抽出して物質化できる、と言えばいいかな……ちょっと難しいね
>>644
あはは……私も酉がついてるだけの、一発ネタなんだけどね
-
純粋な人間なのにどうしてトップ層と戦えてるんですがグラハムさん……?
って震えが来るタイプだからわかる、やはり変態だから?
「私がグラハム・エーカーだからだ!!」
アッハイ
どちらかと言うとエクスカリバーを造り出して手渡す妖精側なので
普段は使わないエクスカリバーを格納してると考えたら理解は出来る
契約したら「世界を革命する力を!」って言われながら
胸から剣が出てきて引き抜かれるパターン
しかしその聖剣概念はドラグニスが元いた惑星の概念なのか
この世界へ来て獲得した概念なのかは気になる
-
>>646
グラハムガンダムかっこいいよね
胸から剣を引き抜くのは……ウテナだっけ、あってる?
この星の環境に、一つの島となって適合するにあたって、
母上の機能を幾つも幾つも、神器という形で小分けにしていく過程があったんだけど
その過程の中で、この星(ファンタジー世界)の概念を取り込んだのかもしれないし、
マルチバースを旅している中で、アーサー王伝説を知った母上が作り出した概念だったのかもしれない、
実は私も知らないんだ、ごめんね
-
ウテナで合ってる〜
「まだ未定の設定です」というヤツですな
そのうち生えてくるという
そういえば並行世界のドラグニスさんの娘さんらしいけど
ドラグニスさん自体は並行世界のことは知ってるのか
アンブローズが知ってるんだから
自分がいくつもの並行世界にいる気分っていうのはどんなもんなんだろう
-
>>648
そっか、良かった
……胸から剣を出すってなんだかカッコいいね、私もやってみようかな……
そうそう、さすがにね、決めてないのが本当の所
うーん、並行世界に並行同位体が居るっていうのは、私達からすれば当たり前の感覚だからなぁ……
あんまり顔を合わせたくないっていうのはあるけどね、
異なる世界の自分がどんなヤツかなんて、完全に把握はしていないんだし……すごく嫌なヤツだったら、がっかりだろう?
-
最近では原神の雷電将軍が胸の間から稲妻で出来た刀を出す演出してるから
メーちゃんもレッツ胸からブレード
あれ、エクスカリバーってそんなポンポン出していいものなの……?
そっかー、アンブローズさんはそう思ってるメーちゃん呼んだのかあ
アンブローズだなあ(オブラートに包んだ表現)
並行世界に自分がいるのに慣れてる面々じゃないので感覚的には理解しがたい
神様クラスの人でないと共感は得られないのでは
-
>>650
へえ、原神のことはまるで知らなかったけれど、
やっぱり格好いい演出というのは時を超えて、愛されるものなんだね
……あー、いや、
こっちの世界に来るにあたって、竜体置いてきちゃったからな……普段はプランクブレーンに格納しているんだけど、仕舞い忘れちゃって
普段はちゃんと片付けているんだよ?、本当に、本当に、今回は急に召喚されちゃったからさ……
……というわけで、エクスカリバーは出せないんだ、おっぱいから出るのはおっぱいくらいだね、あははは……
アイツはノリで生きてるからね、格好つけてるだけで、男子高校生みたいなヤツなんだよ
まぁ、神様でも共感を得られるかは世界観次第……そこを侵害するのはさすがにね、
私はこういう世界観!、って主張するのは良いけれど、人に合わせる事を願うものではないからね
……というところで、夜も遅くなってきたので、私もこれで失礼しようかな
そろそろ寝床を探さないといけないからね……まぁ、いい加減元の世界に帰れ、と思われているかもだけど!
(なお、適当な民家の住民に魅了の魔術をかけて寝泊りさせてもらっている)
それじゃあまた、縁があればね。お話相手になってくれてありがとう、楽しい夜だったよ
【……というわけで、此方はこれで失礼しますね、遅くまで話し相手になって頂き、ありがとうございました】
【それではまた……】
-
おっぱいからおっぱいが出なかったらびっくりだよ!?
おやすみ〜
-
【アイテム:かわきのツボ】
分類:だいじなもの
解説:水に浮かべながら念じれば指定した範囲の水を吸い上げ
干上がらせることの出来るアイテム
吸い上げる水の中に水棲の生き物がいる場合は同時に吸い上げる
ただし干上がらせることの出来る範囲は浅い湖や沼、浅瀬など
一定の範囲で区切られている水地に限られる
吸い上げた水は使用者が念じれば元に戻すことが出来る
戻さない場合はツボの中の異空間で所定範囲の水源ごとの水が
独立した球状の空間となって浮かび続ける(所謂、壺中天)
古代に砂漠地帯の灌漑工事で用いられたとも
オアシスの底に沈んでしまった神殿を探すために作られたとも
砂漠地帯を豪雨で攻め立てた風雨の魔神の力を封じるために
封印の鍵として使われたとも言われている
世界で唯一無二、というわけではないので複数存在するが
希少なアイテムであることは変わりがないので売ることが出来ない
>>613
そうそう、そんなカンジだけど、正確には↑なアイテムね
これで浅瀬を干上がらせて、イヤリングを見つければ
海底都市に行く為のシャボン船が出来るイベントに繋がる、想定
>ザフィラストのアルテアちゃん
>エネアドのセクメトちゃん
というわけで、勇者エウリュエルトちゃんのイベントアイテムが
砂漠にあるみたいなカンジにしたいな〜って思ってるの
ザフィラストとかエネアドにあるってことにしてもい〜い?ってゆー確認
どんな風に眠ってるかはエウリュエルトちゃんや
アルテアちゃん、セクメトちゃんにお任せ
勇者にクエストを依頼して報酬として貸すでも可
みたいなカンジでどうだろっていうご相談ね
ちなみにアルテアちゃんにはピンと来るかもだけど
風雨の魔神はマイルフィックがイメージね
二人の女王様からOKが出た場合
ザフィラストかエネアドかどっちに取りに行くかは
エウリュエルトちゃんにお任せ
それ以外の地域で探し当てるのも自由にってカンジで
【一言ぉ〜ぅ】
-
【構わぬぞ。好きにするがよいのじゃ】
【その種の事は一つ一つわらわに了解とらんでもよい】
【各々自由に事を行うがよかろう】
【誰が持っておるとか、どこにあるとか、そういう諸々の事もそのアイテム用いてロールをする者の自由にするとよいのじゃ】
【一言なのじゃぞ】
-
【おはよう、昨日に続きの顔出しであるが…私の方もセクメト女王と同じく、構わぬ、と伝えておく故に。】
熱風が吹き抜けた。
熱砂を渡る、渇いた風。
風の魔神の、先触れだった。
【ふふ、マイルフィックと聞いて先ず思い浮かんだのがこの一文だな。外伝Ⅱに於ける六魔王出現の下りであるが。】
【まぁ、トラウマな暴走沙汰もあるが…あれもあれで、きついものと言える。】
【と、まぁ、自由に動かしても構わない、のはこちらも同様なので、好きに楽しんでみて欲しい。】
【それでは、またいずれに。】
-
柔軟だなぁ
ふとここの女王の方々がふたなりだったら…と考えたら好きな人には刺さりそうだな。
-
またニッチなことを…
-
セクメトさんに生えてたら使ってそうですよねー
アルテアさんみたいな高貴で真面目なお姉さんに生えてたらそれはそれでおいし……いいものですし
メルフィーナおb……さんに生えてたら引っこ抜きそう
-
セクメトさまはショタのアナル処女を頂きにかかりそう
-
美味しいとか言っちゃってるよ、この子!不敬であるかも知れんぞ!
-
>>659
なんで共通認識になっちゃうんでしょうねー?
>>660
でもアルテアさんが顔を赤らめながら自分で処理してるの想像したりしたらほらー
私に生えてたところでそうはなりませんし
……どうせ製薬素材とかに使いますし
-
一旦冷静になってみると私はそろそろ首と胴体おさらばさせられてもおかしくないかもしれません
-
でもなんだかんだで許してくれそうな気もする
-
>>663
アルテア様優しいですからねー
時々意地悪だったりもしますけど大体優しい
-
え、意地悪なときあんの?
-
>>665
極々稀にあったりしませんー?
私も良く覚えてないですけど……
-
では私はこれでー
(フタナール入りの瓶を数本地面にそっと置いて帰っていった)
-
お疲れ様よ。
危険物おいていきやがったな………!
-
>>654
>>655
【どもども、ありがと】
【寛大な御心に感謝感謝】
【マイルフィックさんは不死王に出てたりと人気だよね】
【というわけで】
【これからボチボチ寒くなるし、寒い時期に海底都市のクエストもってカンジだから】
【砂漠地帯のクエストも用意したよん】
【頑張れ、勇者エウリュエルト一行】
【マイルフィックよくわかんないってなったら、ざっくりデータくらいは作るから言ってね】
【っていう一言ぉ〜う】
-
(広大華麗にて華美の限りを尽くした巨大な宮城)
(全人類の富の幾%かを注ぎ込んだ贅沢の権化のような皇帝の居城)
(その一室、10人くらい入れそうなバカでかい寝台にて……)
ふぁ……ん……く……は……ぁ……ん〜〜〜〜〜っっっ……
(布団の端を噛んで声を押し殺しながら…少女は縦筋を擦っていた)
(始めは不可思議な感覚を覚えたばかりのお腹をなんとなく撫でていたが)
(なんか心地よいので体のそちこちを触れていたら…指先がそこに行きつき)
(そこからはもういけない。痺れるような刺激にだんだんエスカレート)
(いまや服越しがちょっともどかしくもなり、人目が無いゆえに白い裸体を晒して幼い筋をひたすらに撫でていた)
(これ…指入れたらどうなるんだろうと…一瞬思うけどそれはさすがに怖くて思いとどまったが)
あ………ふっ!?
(弓なりに背筋を反らして……脱力……あ……)
お、おしっこ…ではないの…だな……
(指についたこれは……ちょっとぼんやりとした目でそれをしばらく見つめた)
……男子だと……どうなるのだろう……
(こないだ見た麒麟のちっちゃいあれはどうなのだろうと)
―賢者モード―
(落ち着くとなんか気まずくなって無言で身支度。いつもは侍女にやらせてる着付けも自分でやった。恥ずかしいし)
(それからほんのりと赤らんだ顔して意味無く深呼吸)
(自慰…というものだろうとなんとなくは思う)
よ、よし。よーし。仕事するか仕事!
んむ、そうしよう!
(殊更空元気出すと皇帝の階の上、玉座の間に)
-
ついにやりもうしたか!!
-
仙が喜んでそう。
-
>>671
ぬぁっ!?なな、な、何をだ!?
何をやったと言うのだ!?
(まさか、聞かれてた?)
(い、いや……そんな筈はない。そんな筈は……)
報告があるのだな。聞いてやるのだぞ。
どこぞの諸侯や群臣が何か成し遂げた事でもあるのか?
金鉱見つけたとかだと華琳のポイント高いのだぞ。
さ、言ってみろ。
(思いっきり汗かきかき)
>>672
は、はっはっはっはっはー
そうだろうそうだろう。あやつも華琳を歓待できたばかりだからな。
光栄だろう喜んでいるだろう。そうだろう。
(いろいろ目覚めるきっかけを思い出してどきんとした)
(割と必死に取り繕っている)
-
妖怪に襲われないようにね………
-
童貞やら処女やらと青い果実が豊作ですなぁ
-
>>674
襲ってきたら貴様が盾になれ。
よいな。わかったな。
華琳の身は満天下に一身しかない尊いものなのだ。
しかと守るのだぞ。
>>675
やかましいわ!?
急かすな愚臣!
貴様はこう言いたいのであろうが!!!
「陛下。今年は豊作でございます。なれば秋口。そろそろ刈り入れ時でございます」と…
あ、あー……華琳とてだな……
世継ぎの事を考えていないわけではないのだぞ。
ちと待て。ちと。
-
海の向こうではとある方の童貞を捨てる段取りが進んでおる模様。
ささ、華琳さまもお早めに…。
-
…?…んっ…!!
(空の上で軽く痙攣して)
いい感じのエクスタシーを観測しちゃったけど…
あー、成る程、ねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
>>677
急かすなと言っただろうが!?急かすなと!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(卒業するということはあれをそこに入れるわけで……それくらい知っとる。調べたし)
(歴代皇帝の後宮事情も調べてみた。すごかった……いろいろと)
(おにゃのこ同士で子作りしちゃったりとかハーレムだったりとか)
(性癖的なものも多種多様で)
ええい今日の仕事終わりだ!
後は貴様らで適当にやっとけなのだ!
華琳は…んーっと……ち、ちと気晴らしに出るのだぞ。
わかったな!
(気分屋ゆえにか勝手な事を言うと皇帝は玉座の間をさっさと出ていってしまった。仕事は投げた)
まったくどいつもこいつも…・・
たまにまた死刑やらんと引き締まらないか?誰に向かって口をきいているのかと……
(かりかり)
>>678
そうだな。外に出るか。そうするか……
(アウトドア派)
(財布と青龍刀持って街に出かける事にした。気晴らしだ)
(一応着替えて町人のなりに。皇帝の姿で出かけるのは危ない。暗殺対策だ)
……………む?
何か飛んでいて………ちっ……弓を持ってくればよかったのだな。
射落として飾ってやったものを。
(遠目にしか見えないが珍しい鳥だろうか?)
-
皇帝陛下、恐れずに中(膣内)へどうぞ!!
-
まぁ、何処で何しようが我らには関わりのない事だが。
おや、これこれは…かの東天皇国の皇帝陛下ではないか。
お一人で動かれるとは中々の剛胆さだ、恐れ入るな。
(くろおにが あらわれた!)
-
>>680
バカめ。華琳に何を恐れるものがあるというのだ。
世界は華琳のためにあるのだからな。
見よ。ありとあらゆるものがわが物。
歩み入れぬところなど存在せんぞ。
……………!?
(そこでとある故事を思い出した)
(さる女帝が7人の寵姫を相手に童貞を卒業した話しを)
(ためらう女帝を促した寵姫らの台詞が680の言葉そのまんまだ)
(いや、女帝なのになんで童貞とかいえばその、それは…仙術で生やしたらしいのだが)
何を期待してるのだ!?何を!?
ついとらんわたわけものが!?
(顔真っ赤にして名無しの鳩尾を小突いた…)
(まぁその、術のレベル上げるなり秘薬を調達するなりすればそういう事もできるだろうが)
>>681
ほんとに妖怪が出おったのだな。
はっは、そうだろうそうだろうなのだ。
華琳は覇者。世界の支配者。天地万物が我がひざ元にひれ伏しておるわ。
貴様も貢物でも持ってきたのか?良きに計らってやらんでもないのだぞ。
ワッハハハハハハ!
-
>>682
ふうむ、ミカドは怯えていたが、お前は違うのだな。
妖怪の類には慣れているのか?それとも開き直っているのか?
まぁ、何であっても俺には関係ないが。
そうだな、近付きの印にでも差し出しておこう。
『クロガネの弓』
(何処からともなく鉄製の黒い弓を取り出すと華琳に差し出した)
(風の術式が施されている為、重量が軽減されているのと射撃飛距離が大幅に伸びている代物だ)
-
>>683
…ちっぽけな島国の君主と中原…すなわち世界の主を一緒にするななのだ。
この世で一番偉い華琳が何を恐れねばならんというのだ。
ヒノモトのチビには胆力が足りていないがな。
何だ貴様。ヒノモト産の妖怪か?
ほんとに朝貢に来たとは思わなかったが…
ふふ、はっは。妖怪変化も慕いたくなる我が徳にこそ恐れ入るわ!
……ほう、ほほう。良い弓なのだな。
(手に取って構えてみる。草原の民の血ゆえにか弓の扱いには手慣れており良し悪しも良く分かる)
(試し打ちしてみんと矢を一本番えて……空を飛び行く鳥を射落とし)
気に入った。褒めてやるのだ。
では貴様の国を治める事を許し………いや、被るな。
変わりだ。この刀をくれてやるわ。
(ヒノモトの主は任命済みだった。なので腰に下げた青龍刀を下賜する事に)
-
>>684
ふん、言いよるわ。
源流とすればヒノモトだが、俺は違う。
まぁ、ミカドはお前より幼く弱腰の傾向にあるからな、仕方あるまいよ。
気に入ったなら何よりだ。
いや、別に見返りを求めた訳でないのでな。
言っただろう、近付きの印だと。
それに、お前の身を守る為の術を無闇に手放すものでないぞ?
-
>>685
やると言ったら……やるのだ!
皇帝が一度出した物を引っ込められるか。
いいから持っていけ。断るなど無礼は許さんのだぞ!
(半ば無理やり、強引に鞘ごと押し付けた)
違う?
では……鬼が島とやらなのか?
貴様、桃太郎〇鉄に登場していなかったか……?
まあよいのだ。献上の品は見事。褒めてやるのだぞ。
ではな。また来い。
(言うと皇帝は城下へ遊びにいってしまった)
(雀荘行ったり闘犬楽しんだり芝居見物したりするのだろう)
【ここらで落ちるのだぞ。ではな、貴様ら!】
-
>>686
本当に、剛胆なものだな。
まぁ、ありがたくもらっておくとしよう。
(とりあえずとばかり受け取り)
生憎とそっちの事は知らん、鬼違いだな。
気楽なものだが…まぁ、いいだろう。
ご苦労さん、だ。
(そうして黒煙と化して消えていった)
-
う〜ん、雨が過ぎ去った後は空気が美味しいです……
(雨後の晴れた夜空に浮かんでいる、秋に相応しく美しい満月を仰ぎ見ながら)
(冒険の途中で立ち寄った村をルシオラがのんびりと散策している)
【連日になるのでどうかなー……とは思うものの】
【空いてるみたいですし、誰かとお話したかったので、お邪魔させて頂きまする〜】
【プロフはこちらに〜http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/168】
【場面設定にこだわりがある訳ではないので、雑談でも何でも。特定のキャラに用事がある場合は申し付けて頂ければ変わりまする】
-
アラ、凄い服装の子が歩いてるわねぇ…クスクス…
(月夜から降り立つサキュバス。只でさえ煽情的な衣装が先程迄の雨で濡れていて)
こんばんは?今夜は月が綺麗ねぇ…
【プロフは>>68だったかしらね。今晩は?ちょっとだけ来てみたわ。】
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>>689
あはは〜……この服装は趣味といいまするか……ひょえっ!?
(こんなにも月が綺麗だから、村の人も外に散歩に出てきたのかな……などと思いつつ)
(声を掛けられた方を向けば、そこには夜空からゆったりと降り立ったノヴェラさんの姿があった)
あ、あなたは……どこかで見たような気がしまするが……悪魔、ですね?
(たしかどこかの場面で、会話まではなくとも見かける事はあった気がする……気がする!)
(ルシオラはノヴェラさんの翼や尻尾、青い肌を見て淫魔とまでは見抜けないものの、悪魔だと判断して警戒を露わにする)
【こんばんは〜、一言は頂いていた気はするものの、会話は初めて……だったかな】
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>>690
うーん…そうねぇ…
悪魔…ちょっと違うかしらねぇ…サキュバスだから悪いコト、してるつもりは無いからねぇ。
(少し妖しく微笑んで)
はじめまして?かしら?私の名前はノヴェラよ?
そんなアナタも、何か怪しい「気」を纏ってるみたいだけど?
(ルシオラさんの衣装を指でなぞって)
【ずっと一言通過だから…ねぇ…】
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実際珍しい
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>>691
……悪い人では無い、のでせうか……
(サキュバス相手に人間の善悪を照らし合わせて考えるのもどうかという話だが)
(ノヴェラさんにまるで敵意や害意を感じなかった事や、彼女にその気があるなら、ルシオラは既に奇襲を受けている筈なので)
(人間に敵対しては居ないのだろう、と判断したルシオラは警戒を緩めて、緊張していたからか、はぁ、と息を吐く)
はい、初めましてかと〜……どこかで見かけたような気だけはしまするが、街は人が多いですからねぇ〜……
私はルシオラと申しまする、
妖しい気というのはたぶん、私が身にまとっている固形化した呪い……ひゃっ……
(微笑むノヴェラさんに挨拶を返すも、素早く距離を縮めたノヴェラさんの指がルシオラの衣装に伸びる)
(指でなぞった部位がお腹の辺りであったので、ルシオラは少し驚きはしつつも、くすぐったいような感触を感じつつ……)
このコスチュームは私の固形化した呪力で出来ておりまする
……でも、ノヴェラさんの衣装のほうが、サキュバスだけあってかよほど過激ではありませぬ……?
(衣装に興味がある様子のノヴェラさんだが、ルシオラからすれば、彼女の恰好の方がよほど過激だし、雨に濡れているので布地の透けが強調されているようにも感じる)
(本職……本職?、には叶わないなぁ、と内心で思いつつ……)
……ところで、濡れていらっしゃるようですが寒くはありませぬ?、タオルとかを都合よく持っていればよかったのですが……
【アンネリーゼではお話をした事もあるんですけどね、ルシオラは初めてだったかと】
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>>692
珍しいかしらねぇ。
>>693
悪い人…まぁ、人によっては悪いように思えるかも知れないけど、別にサキュバスとしてエクスタシーを感じたいだけだからねぇ…クスクス
(戸惑うルシオラさんに妖しく微笑んで)
フフ…ルシオラさんね。よろしくね。
(ルシオラさんのお腹の辺りをなぞって)
アラ…私の衣装とかに近い構造みたいねぇ…
(呪力を感じる。その気だけで少しゾクゾクするサキュバス。)
…?
私は濡れてても大丈夫よ?寒さには慣れてるし、
いつも濡れてるからねぇ…アソコが。フフフ…
(ルシオラさんの下腹部を触りながら少し意地悪く微笑むサキュバス。)
【そうだったのねえ。改めてちょっとだけお付き合いお願いねぇ】
-
>>694
サキュバスの方にはエクスタシーは死活問題でせうからね……
(単に倫理観が緩いだけの普通の人間であるルシオラに、サキュバスの食事事情は完全理解とはいかないものの)
(この世界に暮らしていれば幾つか聞き及ぶ話から、欠かせないエネルギー摂取方法だと考えている)
おや、そうなのです?、ノヴェラさんの恰好はなんといいますか……SMチックですね?
(近い構造、というセリフから、ノヴェラさんの衣装もまた、内包するエネルギーを固形化して作っているのかな?、と考えつつ)
(その視線を彼女の衣装に向ければ、赤黒い革ベルトがやはり目を引き付けて、豊満な身体を締め付けるようなそれにSMを訪仏とする)
……んっ、ふふっ、ちょっとくすぐったいですが……気になりまする?
(コスチューム越しにルシオラのお腹を優しく撫でまわしていたノヴェラさんの手)
(その手つきが心地よかった事もあり、サキュバスに平然と身体を触らせているルシオラはだいぶ危機感が足りないようだ)
え、そうなのです?…………あー、なるほど……サキュバスですからねぇ……
(アソコが濡れている、いつも性器が濡れているのだと告げられて、ルシオラもさすがに恥ずかしさと気まずさを感じる)
(お腹を撫でていたノヴェラさんの手は、いつしか少し下の下腹部を撫で始めていた)
んっ……はぅ……っ……
(艶めかしく下腹部をさする指に、ルシオラは次第に頬を赤らめる)
(相手がサキュバスなのだとしたら、抵抗をしなければともすれば命が危うい場面だというのに)
……それでも、雨に濡れているのは見逃せませぬ
(下腹部を撫でられながら、という異様な状況ではあるものの)
(常備しているハンカチを取り出して、身長の高いノヴェラさんの髪だけでも拭くように、ハンカチを握った手を伸ばす)
-
>>695
アラ、人間もエクスタシーが必要でしょう?
サキュバスはソレがちょっと強い…って感じかしら?
(サキュバスを理解しようとしているルシオラさんに説明するように)
…?そうねぇ。今の衣装はSMっぽいわね。
アナタの衣装みたく、衣装を変えられる…って感じかしら?
私、攻めるのも好きだけど、意地悪されるのも好きだから。
アナタも試してみる?身体に食い込む感覚、病みつきになるわよ?フフフ。
アラ、優しいわね。
(ハンカチを取り出して髪の毛に手を伸ばそうとしてるルシオラさんを抱き締める。)
フフ…コレで届くかしら?
(衣装越しとは言えサキュバスの乳房が、股間が押しつけられる。妖艶な香水の芳香が漂うサキュバスの身体。)
フフ…そんなに怯えなくて良いわよ?
アナタの命を啜ろうなんて考えて無いから。クスクス…
-
>>696
なるほど〜……なるほど?
(確かに繁殖を促す為の性的興奮、すなわちエクスタシーは人間を含めた生物には必要なものだろう)
(ただ、ルシオラはそこまで深く考えた事が無かったので……気持ちいいのは確かに大事かな、くらいに受け止めつつ)
さすがにサキュバスだけあって色々たしなんでいるんですねぇ……
(衣装の説明と、そこから転じてノヴェラさんがSもMもイケる、という話を聞き)
(自分はSは無理だな……いろんな意味で気を使うから……と、ルシオラは思いつつも)
………………体に食い込む感覚、ですかぁ。興味はまぁ……ありまするが……。
(割と興味のある話を振られる、自分だけでは難しいので試したことは無いのだが)
(単純な好奇心として、一度全身を縄で縛られてみたいとは思っているルシオラである)
んっ……はい、これならどうにか……ふふ、ノヴェラさん、良い匂いがしまする
(ぎゅっと身体を正面から抱きしめられて、少し驚きつつも……鼻をくすぐる香水の良い香りに)
(胸合わせの如く、ルシオラの乳房に押し付けられるノヴェラさんの乳房、股間も押し付けられているのが恥ずかしくはあるが……)
(ルシオラは片腕でノヴェラさんの身体を抱き返しながらも、ハンカチで彼女の髪を濡らす雨の雫をささやかな気休めながらも、ふき取って)
えぇ、判っておりまする
……ノヴェラさんはサキュバスだから、そういう事をするのだと言う事もわかっておりますけれど
抱きしめる、というのは……先にした方に、少し可愛げを与える行動でせう?、ふふふっ、そういう風に言ったら、心外かもしれませぬが……
(ノヴェラさんはサキュバスだけあって、妖艶な人だ)
(これまで幾つもの人間を手玉に取ってきたのであろうことはルシオラにも当然理解は及んでいたが)
(雨に濡れている、というシチュエーションでの抱擁は、不思議な可愛げというものをルシオラに感じさせたのだ)
……もしかしたら、そういうのもサキュバスらしい計算なのやもしれませぬが……
(そういって、ルシオラは抱きしめられた事でぐっと近づいたノヴェラさんの耳へと、ふぅっと吐息を吹きかける)
-
>>697
…!?
ひゃう点んっ!!
(いきなりルシオラさんから耳元に息を吹きかけられて、軽く嬌声を上げて仰反るサキュバス。
ルシオラさんの衣装の股間に、押しつけたサキュバスの股間から熱い蜜が滲む)
アラ…その気になったのかしら?
(妖しい微笑みを浮かべるサキュバス。)
じゃあ、お近付きの印に…
そうねぇ…アナタのその衣装に私のチカラをちょっとだけプレゼントしようかしら?
(ルシオラさんの背中に尻に手を伸ばして抱き締める。衣装越しにルシオラさん秘唇にサキュバスの秘唇がキスをする。サキュバスの淫汁がルシオラさんの衣装に染み込ませる。)
んっ…フフ…
(サキュバスの乳房が更に押しつけられて、そして…)
ズリュウ…
(ルシオラさんの下腹部に別の感触…棒状の物の感触が。)
【時間も時間ですので、手短に、ちょっとだけ、入れる迄しない程度で…お願いするわね】
-
>>698
あはは、ごめんなさい、冗談が過ぎまし――――へっ?
(ルシオラの背中や尻に伸びていたノヴェラさんの手が、より強くルシオラの身体を抱きしめる)
(下腹部がふれあい、そこからノヴェラさんの体液がルシオラの呪いで出来たコスチュームに触れて、侵食していく)
ひゃっ、ぁ……だ、だめですっ、いけませぬ……
(押し付けられる胸、そして下腹部からお腹にかけて、硬いものが押し当てられる感触にルシオラもさすがに慌てた様子を見せる)
(ひと際熱い熱をもったそれをぎゅっと、押し付けられて、ルシオラは目をぐるぐると回したような心地で困惑してしまう)
【耳に息吹きかけなどしてしまいましたが、実は私、同性愛をNGとしておりまして……】
【ふたなりだとどうだろう……と判断に迷う所ではありますが、ボディタッチまでで済ませて頂ければな……と思っておりまする】
【期待外れのようで、申し訳ありませぬが……】
-
【あら、こちらの方こそごめんなさい。
では、スキンシップ程度で終わらせるわね】
あらあら、
あんなにサキュバスに積極的だったのに、困惑しちゃって…
フフ…かわいいわねぇ…
(意地悪く身体をくねらせるサキュバス。そして)
じゃあ、アナタにプレゼント…ね!
(サキュバスの秘唇から、棒状の物の先から、熱い淫汁が溢れ出て、ルシオラさんの衣装に染み込む。
ソレは、ルシオラさんの衣装のパラメータを上げるだけでなく、ルシオラさんの身体にも心地良い波動を与えて…)
フフ…どう?サキュバスの体液は高価な薬としても取引されてるのよ?
(ルシオラさんから身体を離す。サキュバスの股間には女性には生えて無い男性のモノが。)
クスクス…お近づきの印に、ちょっとしたプレゼントね。
少しは身体が軽くなったかしら?
(まだ何が起きてるのか、サキュバスの股間のモノにも混乱しているルシオラさんに妖しく微笑んで)
エクスタシーやらを搾り取るだけじゃなくて、逆に分け与える事も出来るのよ?クスクス…
じゃあ、またね。また「補給」したかったら、いつでも呼んで頂戴?
クスクス…
(ルシオラさんの頬にキスをして、夜空に消えて行くサキュバス。)
【…という事で終わりにするわね。長い間、我儘に付き合って頂き感謝するわ。
またスキンシップ程度だったら、お付き合いお願いするわね。】
【じゃあ、落ちるわね。良い淫夢を…ね。】
-
>>700
あぁ、魔法薬の材料にもなるらしいですからね……って、ひゃわっ、わわわ〜〜〜っ!?
(サキュバスの体液は、代表的な例で催淫薬などの魔法薬の素材として取り扱われている事をルシオラは思い出す)
(……が、そんな雑談に興じる間もなく、ノヴェラさんの肉棒……生えてきた男性器から精液が放たれる)
(止まる事を知らないような勢いで放たれるそれを、ルシオラは全身に思いっきりぶっかけられまくってしまい……)
ふにゃぁぁ………
(催淫効果により、身体をビクンビクンと痙攣させながらも、ギャグ漫画のようなぐるぐる目でばたんと倒れ伏してしまう、完全に事後の図である)
(意識が飛んでしまっているルシオラの頬にキスを落としたノヴェラさんが去った後……)
(たまたま通りが掛かった村人がその姿を発見するまで、ルシオラは道のど真ん中で伸びていたという……)
【いえ〜、私の方こそ、早めにお伝えしておくべき事でした】
【お付き合いありがとうございました、私もこれで失礼しますね、おやすみなさい】
-
>>701
【改めて、私のロールに補足説明して頂き感謝するわね。コレに懲りずにまたお付き合いお願いするわね。】
【じゃあ、本当に落ちるわね。】
-
>>670
〜教えて! 碧霞酔泉玄君!〜
【宮中の黄医(麒麟付きのお医者様)】
Q.いつもは行儀のいい東麒様がある日、獣形になって部屋の柱に角を擦りつけ始めました
何か御病気でしょうか?
【碧霞酔泉玄君(麒麟に詳しい仙女)】
A.春の芽生えです
藍爽木(鎮静効果のある香木)の擦り木を部屋に用意してさしあげると落ち着かれるでしょう
きっと泣きながら謝られ、うんと落ち込まれているでしょうから
叱ることなく、「麒麟の本性にございます」と宥めてさしあげてください
【宮中の麒麟奈(麒麟付きの女官)】
Q.東麒様が何かに角を擦りつけられている時、お手伝いをしても宜しいのでしょうか?
ご無礼にあたらないか心配です
【碧霞酔泉玄君(麒麟の生態に詳しい仙女)】
A.やめて さしあげて(貴女の命が危ないので)
大丈夫、大丈夫ですから
【宮中の尚書(検閲も担当している文官)】
Q.それはフリと見てよろしいか?
【渓州侯・箏帥(渓州元帥)】
A.だまらっしゃい
(宮中より渓州侯に定期的に送られる書状より)
(たいへんに意訳して抜粋)
【いつもは長く、堅苦しい文章ばかりですから、たまにはこうした気の抜いたものも……】
【ご安心ください、主上。赤飯を炊いたり式典を催そうという輩は掣肘してございますゆえ】
【わたくしのグラビアをやたら宮中に取り寄せようとする輩も右に同じにございます】
【……ご入用でしたら玉葉にお頼みいただければ、手づから特選のものをお送りいたしますので(ボソ)】
【などと、一言をば】
-
え?
(高品質の小豆を集めていた輩達)
-
仙は気に入った人には結構ぐいぐい行くタイプなんだろうか
それか世話焼きモードは誰にたいしても、かな
-
あの女仙のダイナマイトボディを楽しめる可能性あるの華琳さまくらい?
-
名無し相手には不可能だけどサナトスが変身するパターンは行けるらしい、といつだったか本人…もとい本神が言ってたな
-
関係ないけど、潤いの壺という偽アイテムつかまされる展開も面白そう
-
>>705
>>706
下半身のお世話じゃないなら基本的に誰に対しても世話焼きだよ
相手の立場とかで世話の焼き具合は変わるけども
>>707
いわゆる「ガワだけ借りる」ヤツね
それはオッケーだよん
>>708
面白いねそれ……そこは勇者エウリュエルトちゃんに任せよう
【一言ぉ〜ぅ】
-
お疲れちゃん
そういやルシエは処女なんだろうか?
-
そこはまぁアルテア様に聞いてみよう。
-
世話焼きレベルとかあるんたな、きっと
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たまには人恋しい夜もあるよね
昨夜は子供に悪いことをしてしまったな……
(焚き火で沸かしたお湯でお茶を淹れて飲んでる)
【リハビリ……?試運転……?で軽いエロール付き合ってくれる方とかいるでしょうか】
【たまには和姦寄りでやってみたいな……などと】
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限界時間が問題だ
-
下着見せた件調べてたけどアルテア様にしっかり食べられてたのね
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>>715
「あの時結局食べられてましたっけ……?なんか流れちゃった記憶があるようなないような」
>>714
日付変わる頃かなぁ……
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残り40分弱でエロールはキツい!
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>>717
ロールになったらもう少しいられるけど、残り時間とか色々あるからその辺で落ちようかなって考えてて
まああたしのレスは遅いから確かに40分では……
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ちょっと厳しすぎるぜ
男キャラも少ないし
-
>>719
君がなってもいいと思うよ……?
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時間がないのだよ
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>>721
もっと早く来なきゃ駄目だったよね
うん、流石に遅すぎると我ながら思う
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そうでもない気が
ここ、夜更かしする連中は夜更かしするからなあ
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>>723
あたしがあまり遅くまで起きていられないというか、あまり遅くまで起きていると最近は寝落ちしちゃうから……
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そりゃダメだ
寝落ちの前に引き上げるのが無難か
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>>725
今からではロールも厳しいだろうしねえ
もう少ししたら帰ろうと思うよ
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こちらはお先にさらば〜
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>>727
おやすみなさい、話に付き合ってくれてありがとう
-
さてと、それじゃああたしもこれで
お邪魔しました
-
こんにちは…少し、お邪魔するね?
(白のワンピース姿で、辺りを見回しながら歩いてくる。)
>>539
えっと、倒れたクリスさんを介抱してた時にちょっと私が…って事だね。
その、してもらった後は一緒に寝たんだけど…。
>>710-711
〜〜〜!?
………き、聞かなくていいよ!
寧ろ、聞かないで!!
(顔を真っ赤にして、わたわた両手を振りながら抗議の声を上げた。)
-
今日は鎧姿じゃないんだ
ルシエが処女か非処女かで熱い議論が交わされてるね
-
>>731
こんにちは、名無しさん。
街を出歩く時は…うん、こんな感じかな。
次のお仕事は夜警だから、息抜きだね。
か、交わされなくてもいいんだけど…!
そもそも、そんな熱くなってないだろうし……うん。
-
こんにちんこ
夜のお仕事大変そうだね
イキ抜きは大事だから楽しんでおいで
ルシエは非処女と予測するね
正解はどっちかな?
-
>>733
あは、はは…変わった挨拶だね…。
んー、でもこれが私の仕事だから。
この国を守る為の、大事な仕事だもの。
うん、今日は天気も落ち着いてるし、ゆっくり過ごせそう。
うーん…何だか、ここに於いては…黙っててもバレちゃいそう。
正直な所、そっちの経験もまだないんだよね…でも、名無しさんはそんな雰囲気あった?私に…。
(ぽそ、ぼそと恥ずかしそうに返事をして、頬を赤くしたままでいる。)
-
ふうっ…思いもがけず恥ずかしい感じになっちゃったけど、私はこれで退散しておこうかな。
それじゃ、お邪魔しました。
-
ルシエちゃん、処女だったのか
-
私も昔は弱かった……いやまあルシエちゃんに比べたら弱いですけどもー
(そういえばよくあちこちで行き倒れてたなーって思い出しつつの一言です)
(お邪魔しましたー)
-
そんなに行き倒れてたんかー
-
ふたなりさん相手だと中に出しながらシゴいてあげたくなる
-
サナトスが食いつきそう。
そしてエウリュエルトの冒険がどうなるか気になるところさん。
-
サナトスはそっち興味無さそうな気もする
-
獣人が尻尾とか入れると毛が浮いちゃうと思うんだけど自分のことながらこれってマナー的にOKなんだろうか
いやまあ入れないようにってなると下半身入れなくなっちゃうからOKじゃないと困るんだけど……
(公衆浴場にて浴槽に浸かりながら何気なくぼやいている)
(ちなみに混浴)
-
(名前間違えた……恥ずかしい……】
-
【こんばんは、初めましてかな】
【もし良ければ話に入っていっても大丈夫かな?】
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>>744
【こんばんは。最近来てなかったので多分初めましてだと思います】
【全然問題無いですよ。多分そんなに長くはいないと思いますが……】
-
【ごめんなさい、眠気出ちゃったので寝落ちする前に落ちますね】
【またいずれ……】
-
>>746
【とと……どう話しかけるか組んでるところで間に合わなかったね】
【じゃあまたの機会によろしくどうぞ】
【僕も今日は休んでおくよ、おやすみなさい】
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思うんだけどさぁ、オヴェロンみてーな国があんなら、とーぜんサイボーグ的なのがいてもおかしくねえわけでさ
そしたら、やっぱり身体に火器の類仕込んでて欲しいじゃん。(じゃん)
銃口は肘から出てくるのと膝から出てくるのどっちがイカしてるだろうか。
-
ライナルトの身体を改造して、眼からビーム、指からマシンガン、肘から火炎放射、膝からロケット弾、足からニードルガンが出るようにしたら良さそうだ
-
おれはやだよ……
こう、なんか。サイボーグ的なの作ろーかなと
イメージは出来たが肝心の武装が決まらない、決まったのは防水加工はしてるけど泳ぐ機能はないから沈むってだけ。
-
武装はロケットパンチ、口から破壊光線を出すとかしたらいいんじゃない?
背中からジェットパックが出てきて空飛んだり、足からスクリューが出て泳げないけど推進はできるとかね
メカライナルトを作ってみたくなるわぁ
-
ロケットパンチにするか、チェーン式にするか迷ってる部分はある。
ベースは獣人にするので、機動力強化とか膂力強化は当然として
簡単な武器は仕込みたい、弾は実弾式と魔力式両方あれば便利だとおもう
あとは爪がシャキーンってでたり、足に小さいスラスターとかついててダッシュできたり、掌からビームがビュイーンとか……
-
ワイヤー式もありかも?相手に巻き付けて電撃放つようにしたら幅が広がるかもね
簡単な仕込み武器なら手首が回転してドリルパンチや指パイルバンカー
毛が長いなら相手に巻き付けて電撃や熱を帯びて焼き切るとか?
尻尾があるならハンマーみたいになるのもありかも
足はホバーやローラーダッシュの方がよさそう
掌より手の甲から出たほうがいいんじゃないの?武器持ってたら掌使えないしね
股間にビーム砲を取り付けてたら意表突けそう、エネルギータンクとしてデカイ玉を二個付ければ完璧じゃん
-
ワイヤーでもチェーンでもいいんだけどさ
ほら、相手掴んでさ、腕戻すじゃんその勢い利用して反対の腕で殴れば痛そうだなあ、とか
パイルバンカーいいよな、片方の膝に仕込んで膝蹴りすると共に杭打ち込むとかいいかもしんない
しっぽは一応トラにするつもりなので、太さ的にハンマーにするよりは取り外し可能で電磁ロッドにもできるとかかなあ……
ローラーもいいな……!なんかこう、とりあえずシュバババっよりはギュイーンって感じの走り方?
基本的には徒手空拳のイメージだから、そこはいいかな。武器持つにしても利き手じゃない方にビーム仕込めばなんとかなりそうだし
…………女の子なんだ。
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掴んで叩きつけるならジェット仕込むのありかもね
ブーストして叩きつけたらめっちゃ痛そう
膝蹴りならドリルもいいんじゃない?蹴りと同時にツイストドリルで穿って貫通とかね
虎なら尻尾が伸び縮みする電磁鞭にするのはどう?縞々模様が伸びて長い鞭になって叩いたり縛ったりとか…
ギュイーンならローラータイプだと思うな、足にジェットも取り付けて直線高加速もありだと思う
女の子なら外付けでつければいいじゃないか
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>>755
いいよなー、夢が広がる。
ドリルもいいから迷うな……うーむ!
鞭かあ……それもいいかもしんない、というかメカニクスの結晶なんだしロッドモードと伸びてムチモードでもいいじゃん!ファンタジーなんだし盛ってけ!
ローラーだと靴問題があるかもしれない!女の子だからその辺は気にする!……まあジェットで数mギューンっと出来る感じで……
やだ!小生やだ!
でまあ、虎っていうかホワイトタイガーにしたいんだけどなんでかっていうと白虎って金行の属性じゃん、だったら機械とか金属仕込んでも平気そうじゃん、無茶出来そうじゃん。いや、白虎娘じゃなくてホワイトタイガー娘だけど。
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サイバー関係ならアイリスが魔導サイバー跋扈してるところ設定してたよ
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まーじ?オヴェロンとは別に?
ちょっとまえに東天の港町の話はしてたよーな気はする。
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地下にクトゥルフ系が封印されてて魔都上海みたいな雰囲気って言ってたっけな
こっちで言ってたから過去ログ探れば出てくる筈
龍なんとか街だったか
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みたみた、龍香街だってよ!
なるほどなーあーいうのもあるのね……。
地下クトゥルフはえぐい、こわい……
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さてと、そろそろ寝よう……また考えとこ……おやすぅみ
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童貞 東麒、ルシエ
処女 華琳、ミカド、ルシエ
このスレの住人ってほとんど非童貞非処女だから希有な方々よな
ミカドが一番鉄壁な気もするが
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それなりの期間いたらエロール行くこと多いからね、必然的に処女童貞は減るわな
元々処女か童貞だったキャラのうち最速で処女童貞捨てたのって誰になるんだろうな
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今頃になって気づいたけどサナトスはオナニー出来ないってどゆこと?
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そりゃオナニーしたら爆裂四散するからやれないんだよ、という噂
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ナギ君ちゃんは童貞捨ててそう
-
女装の子だっけか。
-
そうそう、明確な描写はないけど何となく経験はありそう
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スラスラなスライムはどうなんだろうかね
(名無しさん達に化けて紛れて己の下馬評(?)を自ら伺ってみるスタイル)
(というかあんたここ数年一言残ししかしてないですやん、そもそもどのスライムよ?みたいな突っ込み待ちっていう感じの一言ー)
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処女なんて本当に数えるぐらいしか……と言うかほぼいないんじゃない?
こんな世界なわけだしさ?
(と、赤い髪を靡かせ通過)
-
一言?
-
あら、
私も処女よ?
意外だったかしら?
鼻とか耳とかは、まだ入れて無いからねぇ…
顔射された時にザーメンが鼻や耳の中に入ったのはセーフでしょ?
…クスクス…
【一言通過ね。】
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皆、そういった事が気になる年頃なのだろうか…いや、年齢は関係ないのか?
まぁ、こういった場であり世界であるのだから、話題の方向性がそちらに傾くのも吝かでない、か…。
ともあれ、朝早くにだが…少々失礼する故に。
(軽装の革鎧を着込み、革のマントを羽織り、帯剣した装いで現れる。)
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>>773
あら、朝早く…おはよう、ねぇ。
何だか肌寒くなって来たわねぇ。
(肌寒い、とか言いながら全裸に近い衣装で現れる。)
まぁ、処女だ非処女だとか、私にはどうでも良い事なんだけどね。
結局は気持ち良くなればモノを入れても入れなくても出来るから、ねぇ…クスクス…
(軽くハグしながら耳元で囁く。軽くハグと言えども柔らかな乳房が押しつけられて)
アナタも、そう思わない?
気持ち良くなりたかったら、いつでも呼んで頂戴?
(妖しく微笑むサキュバス。甘い香水の香りが辺りに漂う)
フフ…じゃあねぇ。良い旅を。
(ハグから解放すると、空に消える)
【ちょっとだけ、一言通過、ね。】
-
>>774
おや、ノヴェラか…おはよう。
ふふ、君とこうして会うのはいつぶりだろうかな。
しかし…言葉と格好が伴ってないのだが気のせいだろうか。
(などと、首を傾げつつもサキュバスの彼女を眺めていた。)
まぁ、君からすれば些細な事なのだろうが…おや。
朝から積極的なものだな、流石はサキュバスたる…という事か。
(敵意がないのは承知の上、だったので近付いてくるのにも特に構わずにいると)
(そのまま、軽い抱擁を受けると甘い香水の匂いと、押し付けられる胸元の感触にぴくりと身震いする。)
やれやれ、そうやって人を魅了していくのだな、君は。
とは言え、今の所は…大丈夫そうだ。仮に、君を呼んだとしたら私は精力が枯れるまでされそうなもの故に。
(言い過ぎだろうか…とも考えつつ、ああ…またいずれに、な?と言葉を向けて見送った。)
-
君主の聖衣ではないのか
いつもの絹ローブがそれかな?
-
>>776
おはよう、名無し。
ああ、あの絹のローブは何の変哲もないレベルの絹織のローブだが?
-
>>775
別に、いつも相手の精力を搾り取る訳では無いわよ?
ちょっとしたスキンシップで快楽をシェアするだけでも、私は満足よ?
こうして抱き合うだけでも、ね?
(身震いする彼女。その「波動」に、軽く乳首を勃起させる)
【ちょっと補足、ね。】
-
>>778
ん、迷宮で出くわすサキュバスはある意味容赦ないからな…。
まぁ、こうしたソフトなものなら平和…と言えるのだろう。
(ふふ、と笑みをこぼしながら、胸元の感触が少し変わったようにも感じられたが、触れずにいた。)
【ならば、補足返ししておこう。】
それでは、私もそろそろ行かねばな。
(失礼した、と言い残すとマロールを唱えて消え去った。)
-
>>770
【リゼット様にヒノモトでの活動について許諾の話をふる、というのも変かもしれませんが、顔を合わせる機会は時の運ですので、失礼しますね】
【完全に私の自己満足の世界なのですが、現在、ヒノモトにてスーパー日本昔話大戦をテーマに話を作り、細々と活動をさせて頂いているのですが】
【加護と申しますか……味方側に桃太郎の力を預けてくれた謎の大物枠を輝夜姫ノ命様という事にさせて頂けたらな……と思っているのです】
【前述の通り、完全に私の自己満足なのですが、もしこのレスが目につきましたら、よろしければご一考頂ければ幸いです】
【もちろん、お困りの時は此方に遠慮などせず、お断りの旨をお伝え頂ければと本心から思っております】
【私としては今回は一言のみの通過ですし、ながなが前置きも出来てないのでキャラクターを変えまして……】
-
(素朴にして平凡、貧困はしていないもののお金はそれ程持ってない、およそ秩序を重んじる、善性の人)
(そんな青年が自分の家のベッドで朝を迎え、寝ぼけ眼を擦りながら目を覚ますと……)
『すぅ……』
(真っ先に視界に入ってきたのは、白く長い滑らかな髪。自分が寝ている隣、同じベッドの上に見知らぬ女の子が眠っていた)
(透き通るような白い肌に、絹糸の如き細髪、眼を閉じて眠っている整った顔立ちの美しさは、少女の白い色味を合わせて天使を思わせる)
(朝の寝ぼけた思考に現実感が追い付いてこない青年は、静かに寝息を立てる少女の姿に言葉を失ったまま、ポカンとした様子で見入ってしまう)
(見惚れていた、というのもあるが、何か物音の一つでも立ててしまえば、きっとこの夢から覚めてしまうのだという朧気な予感があったのだ)
『……んっ、ぅ……ん?、……おはよう、良い朝だね』
(しかし青年の困惑と予感に構わず、微かな身動ぎと共に目を覚ました少女がゆったりと身を起こした)
(シーツに覆われていて隠されていた身体が露わになる、……一目見た時から青年も気付いていたが、彼女は何一つ身に纏っていなかった)
(突然眼前に晒された白くて豊満な、弧を描く釣鐘型の乳房に思わず青年の視線が引き寄せられる)
(淡く色づいた先端の突起を目にして、口の中で唾が出てくる感を覚えて、青年は唾を飲み。―――そしてクスクス、という笑い声に我に返る)
『ふふっ……先にお風呂入って来て良いかな?、良いよね、お兄ちゃん』
(ほのかに頬を染め、穏やかな笑顔を浮かべた少女はそう言うと、するりとベッドから抜け出て……)
(……やっぱり何も着ていなかったので、桃の果実を思わせる肉付きの良い尻を見せながら、スタスタと風呂場の方へ向かってしまう)
(青年は彼女の言葉に困惑しながらも、“あぁ、そういえば、彼女は自分の妹だった”、何で忘れていたんだろう……と、彼の脳は思考してしまう)
『それとも、一緒に入るかい?』
(風呂場へと向かう扉を半分開けて、そこからひょっこりと顔を出した白い少女が悪戯っぽい笑みを浮かべて言う)
(早鐘を打つように高鳴る心臓の訴えを努めて無視して、青年が「馬鹿言うんじゃない」と返すと、少女は『はーい』と、今度こそ風呂場に消えた)
(既に少女の裸身を見てしまったので今更かもしれないが、妹の身体は既に幼子のそれではなかった、一緒に風呂に入る年齢ではない)
(……そこまで考えて、青年は慌ててシーツをめくり、自分の姿とベッドの様子を確かめる)
(身体は寝に入った時と同様にきちんと寝巻を身に着けていたし、寝床に不自然な体液の付着跡が見つからない事に青年はひとまず安堵する)
(あの妹は自分の隣で裸で寝ていたのだ、どうしてそうなったのか全く思い出せないが、何かしてしまったのではないかと想像して……)
(自分の身体の一部がいきり立ってしまい、それは朝であるからだと青年は自分に言い聞かせて、とりあえずトイレへと向う事にした)
(あの悪戯が好きそうな妹に、こんな所を見られては何を言われるか判ったものではないのだ)
『朝食を用意するのは私、片付けるのはお兄ちゃん、そういう役割分担でよろしくね』
(……朝風呂から出た少女は、彼女の身体には少し大きい青年のシャツだけを身に着けていた、裸よりはマシだが、だいぶ目に毒だと言える)
(そんな恰好で勝手な事を言い切って、手際良く朝食を用意した少女の淹れたコーヒーを青年は少女と共に啜る)
『寝床の借用と朝食の分は、除菌消臭魔術を使った分でチャラにしてもらうとして、
そうそう……いくら一人暮らしだからって、ベッドカバーにシーツは定期的に洗濯したまえよ、そんなんじゃ家に女の子を呼べないよ?』
(青年が朝食を咀嚼する様子を見守りながら、呆れたような調子で言う妹に、青年は「大きなお世話だよ」と返すも、ふいに違和感に気づく)
(そうだ、自分はそもそも一人暮らしの筈だ、あれ、おかしいな……と、青年は記憶を辿ろうとして……)
(一つのテーブルを囲み、向かい合うように置いた椅子から、座っていた妹が立ち上がる)
『ごちそうさま、少々急だけど、もう行くね。
君のご近所さんに気取られず、君に何の影響もなく、この家を出るタイミングは今しかなくてね。それじゃ、ばいばい、お兄ちゃん』
(妹が、少女がパチンと指を鳴らすと、青年の思考と視野が一瞬だけ、瞬き程の間断絶する、青年は本当に自分が瞬きをしたとしか認識していない)
(しかして、そこに既に少女の姿は無く……)
(テーブルの向こうに、来客用の椅子がある事を訝しむ程に、青年の思考や記憶から、妹……少女の事が消え失せていた)
(来客用の椅子には、自分のシャツが掛けられており、テーブルの上にコーヒーカップが余分に置いてある事も不思議ではあったものの)
(そんな疑問も、椅子に掛けられたシャツを手に取った時に、ほのかに香る、花のようにすっきりとした甘い匂いが青年の鼻をくすぐり)
(週末にはベッドのシーツを干しておくか、なんて事を急に思ったりして、どうでもよくなってしまった)
(秋晴れの朝の光が部屋へと差し込んでくる……今日はなんだか、良い日になりそうだと、青年は予感するのだった)
-
(……と、このように、並行世界からやってきたドラゴンは、魅了の魔術を使って夜露を凌いでいるのである)
そういうわけでこんにちは、メルリヌスお姉さんだよ
一応、街でぶらぶらと散策している程度の場面ではあるつもりだが、特にこれといった狙いはないから、気楽に話しかけて欲しいな
【ながい前置きは、あるいは1つのロールプランとして捉えて貰えればっていう感じかな】
【こういうのもアリだし、こういうのから派生しても良いよ、という意味でね】
【プロフは>>611だけど、七面倒臭い設定は気にせず、異世界からやってきたウサギのお姉さん、くらいで構わないからね!】
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何て悪いドラゴンなんだ…
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>>783
人聞きの悪い事を言わないで欲しいな
除菌消臭魔術(ファブリーズ)を使ったり、対価は支払っているとも(見合っているかは不明)
……あぁ、でも、朝風呂を借りた分は払わなかったな、まぁ、それくらいは見逃してね
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ええー…やっぱり悪いような
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>>785
ふむ、まぁ確かに私にも悪い所はある、
私にとって重要なのは、愛と平和が世界に満ちる事だからね
その為に必要ならば悪だって許容するとも
もし私の悪性が目に余るようであれば……そうだね、名無し君が叱ってくれると嬉しいな、それはそれで、愛のある事だからね
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……そういえばプロフでも言及してなかったけど、私はドラゴンではあるが、人間体だからね。
姿かたちは人間と同じ、そういう大事なこと、ちゃんと書いておくのを忘れていたな……これは拙い
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バニーカチューシャ付きのリアルドラゴンとか誰得
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>>788
だよねぇ、ビジュアルはちょっと面白いかもしれないけどさ
……いや、私には良く判らない世界なんだが、そういう界隈もあるらしいけどね?
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あらあら…
凄く強そうなドラゴ…いや、ウサギちゃんが居るわねぇ…
(上空高くから眺めているサキュバス)
私よりも色々と強そうで…思わずお漏らししちゃいそう…クスクス…
(ドラゴンのペニスを膣穴で咥えたり、雌ドラゴンをペニスで犯したりしてるサキュバスの癖に、
恐れ多い、ように身震いする…ような仕草。)
フフ…お漏らししちゃったかしら。はしたないわねぇ…クスクス…
(乳首をを勃起させて身悶えるサキュバスの股間に食い込んだ布切れは小水ではなく愛液で濡れていて
半勃ちペニスの鈴口から蜜を垂らし)
気付かれ無いうちにトイレに行かなきゃ…ねぇ。
(妖しい微笑みを浮かべて虚空に消える)
【初めまして、かしらね。一言通過ね。
今度私に跨って頂戴?】
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>>790
【まぁ私、今月間だけ顔出しするつもりのネタキャラなんだがね】
【すまないが跨るのは遠慮しておくよ、ちょっと乗り気にはなれない展開だからね】
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さて、もう6時だし、今日はこのへんで失礼するね
声をかけてくれた人はありがとう、それじゃあばいばい!
【と、いうわけでこれで失礼しますね、それでは】
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メルリヌスだけ同性愛がNGから外れてるがメルリヌスはOKなのだろうか
中の人レベルでNGの嗜好なのだとばかり
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単なる書き忘れ説
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【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】26
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W65の括れているがむっちりとした腰回り腰
H93の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った白桃のような豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである金色の柔らかく艶やかな長い髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す青い瞳の乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
丈の短い白いトーガ、革のグラディエーターサンダルとアームガード
金の装飾がついた青色の胸当て、月下美人の髪飾り
ショートソード(片手剣)
バックラー(小盾)
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
【備考欄】
王都の騎士の家系であったミットヴィルの血を引く容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい女性
正義感が強く優しい性格
一人称は私
多少おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
実直すぎる正確のため絡めてや、人が良い為人質等を取られると弱い
一時期王都の特殊部隊レギオン騎士団に所属していた
政敵に陥れられ騎士の称号を剥奪され投獄された父の名誉を回復するため、とある魔物を追っている
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【と言う訳で巫女の咲夜とは完全に別けた別のキャラクターとして作り直してみました】
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新顔か、よろしくね
サクヤに負けず劣らずの美貌とスタイルだなぁ
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ゾフィーじゃん、親父さんはまだ無事かい?
色々手を回してもらってるからしばらくは不自由な生活はしなくて済むってよ
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>>796
ふふ、はい宜しくお願いしますね♪
(にっこり微笑んで)
【と、今日はプロフィールだけになります……また……】
【最近台風が多くて体の調子が悪いですね……】
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>>797
は、はい……お父様はまだ……
宰相の口添えも(体を対価に)ありましたから……
【とと、今日は一度落ちますね……やはり頭痛が少しキツイかなと言った感じです……】
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お大事に…
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>>793
>>794
そうそう、ただの書き忘れ……でもまぁあるんだけど
私はこの世界の私(魔術師アンブローズ)ほど人間が好きなわけでは無いからね
じゃれついてくる小動物が雄か雌かなんて大した問題ではないし、それが人型じゃなくても別に構わない、そういう感じさ
実際どう対応するかまでは、相手次第だし、気分次第でもあるけどね
ただまぁ、やっぱりどちらかといえば男の人の方が好きだよ、筋肉もりもりだと特に良いね!
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アイリスたちあての>>780は綺麗にスルーされちゃったね
まあ過去ログあんまりというか全然読まないからな
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>>802
まぁそれは仕方ないさ、気付いて貰えたら儲けもの、というくらいの気持ちだね
それよか体調不良だって話は心配だね、何もしてやれないが、好きな人には元気で居て欲しいものだよ
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一言じゃなかった
気圧で頭痛がするのはずーっと言ってるからしゃーない
アンネたちは当分はヒノモトか
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マッチョメンか……
ショタやイケメンの男キャラは見かけるがザンギみたいな奴は見かけんな
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>>804
あはは、ちょっと遊び足りなくてね
うん、ファンだから彼女達の活動を見たい気持ちは強いけど、それにしたって健康第一だからね
アンネリーゼ達については当分ヒノモトだね、どうなるかはまた、行き当たりばったりで変わるだろうけれど……
>>805
鍛え上げた肉体美は芸術品だからね
私としては顔形の美しさに特にこだわりはないからね、私自身が造花みたいなものだし
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ヒノモトだと絡めるキャラは多そうなんだけど、全然誰かに会わないねえ
概ね名無しとの雑談ばかりだ
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ガハハハ!
そんな細腕でワシの怪力に勝てると思うのか!
…から三コマくらいでボコボコにやられるという様式美、わかりやすい噛ませ犬という大切な役目がある
ガチムチには…
いやでも、ほんと筋肉男はレアや
昔いた連中まで遡ってもぜんぜん思い出せん
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>>807
名無し君達との話、楽しいよ?
まぁ、自分で言うのもどうかという話だけれど、絡みやすいタイプではないだろうからね
前に来た時に、誰かが言っていた海魔やらを何時けしかけられるか、ちょっと楽しみにはしているんだけど
>>808
たしかに、牛若丸と弁慶とか……古典からの様式美だね
ヘラクレスとか、コナン・ザ・グレートみたいなムッキムキのヒーローは最近は受けないのかな?
確かに私も、この人はっていうのは浮かばないね
華奢な女性と筋肉のしっかり付いた男性の対比は、結構絵になると思うんだけどなぁ……
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登場時の前置きがガッツリあるからね
移動に制限のある子たちとかはそもそも話に行けないという
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格闘ゲームだと最低でも一人はいる印象
善玉だとクロコダインとかアルデバランとか
マッチョ男と女子のコンビ、あるいはカプみたいなのだと
マイナーかもしれないが土門と風子が好き
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>>810
そうだね、キャラクター性のコンセプトだから、あの前置きは外せないし
それで遠慮してもらっている事もあれば、苦手に思われている、という事も勿論あるんだろう
移動に制限がある人達は……まぁ確かに、しょうがないね
私だって、例えばいきなりミカド様のお住まいに出現したりはしないし、学校に不法侵入も出来ないし
……まぁ、ちょっとあの学生服は着てみたいけどね、ふふふっ
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皇帝の宮殿とかミカドの住まい、普通に考えたらめちゃ厳重に警備しとる筈だもんね
気にしない連中はまったく気にしないか、「俺は強いので」で押し通ってるけど
-
気にしない連中がいないとたぶんそれ空待機で終わるパターンまみれになるで…
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>>811
かっこいいよね、クロコダインもアルデバランも
ジャンプのバトル漫画にはそれなりに居ると思うんだけど、やっぱりかませにされがち……かな
烈火の炎か、残念ながら読んだことがないな……
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メタ状態で失礼するよ
正直色々と話しかけることすら難しくて
なかなか思うように動けてないのが僕だよ
まあ、そもそも来る回数が少ないのもあるだろうけど……
あとみんないろいろこれまでに築き上げてきたものが大きいから
新参の僕には何が何やら、というのも大いにあるね
-
レニストールの魔法学校とかパーティーとか御所とか普通に関係者以外はいれないからな!
そこで待機されても冒険者のキャラとか絶対話しかけられないよねと
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>>813
偶然出会う、という事がない分、あえて会いに行く理由も必要になるだろうからね
まぁ転移の術の暴走とか、そういうので偶発的に出会っても良いんだろうけど(というのをグリゼルダでやった)
会いに行くのはそれで良いと思うよ、大事なのは相手の世界観を侵害しない事だろうからね
>>814
うん、そうだね
気遣いも大事だけれど、気にしない事も大事だ、遊びなんだからね、楽しくなくっちゃ
-
ズイショウは王都から動かなさそうだからなあ
出かけられる範囲が狭すぎる
-
半年も経てばもう新参でもあるまい
-
>>816
やぁ、こんばんは
メタだけれどこれもまた様式美、自己紹介から始めさせてね
私はメルリヌス、ご覧の通りの可愛い可愛いウサギさんさ
(白く長い髪、色白の肌を黒いバニーコスチュームで包んだ十代後半程の少女)
確かに、活動を重ねた分、所見では判らない情報もたくさんあるだろうし、判らない事もあるだろうね
でも……まぁ、それはそれで別に良いんじゃないかな!
例えば私にも、七面倒臭い設定は色々くっついているが、そんなの全然大事なことじゃないんだよ
大切なのは、私と君が、どういう会話や行動をするか、その点に尽きるとも
>>817
許可さえもらえれば、子供のアンネリーゼでレニストールに訪れてみたいのだけどね
まぁアンネリーゼは呪文が全く使えないのだけど……
リアリティは物語を面白くするスパイスだけど、
必ずしもリアルである事が話を面白くする訳ではない、とは、よく聞くね
-
>>819
動かないわけじゃあないんだけどね
ただまだ王都到着してからろくに何もしていないから……
気にしすぎなんだろうけどね
>>820
ええ、嘘だ
もう半年も経ってるかい?
……経ってる?
(恐る恐る見かえそうと)
>>821
はい、こんばんは。
どうもご丁寧に……どうしてまたバニーガールを?
可愛いのはその通りだし、男としてはうれしいものではあるけれど。
(そういう場所ならわかるが、そうでもなさそうなので)
僕はズイショウ、最近まともに刀剣も打ててない鍛冶屋さ
それはそうなんだろうけどね
どうにも切っ掛けを掴めないというか、上手くいかず空回りさ。気持ちはもちろんあきらめたわけじゃないけれど
-
過去ログ見りゃ半年経ってるかどうかはわかんべ
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>>823
そう思って早速さかのぼってきたよ
来たのは6月からだった!まだ三ヶ月だよ!
しかもそのうちの実働なんてほんのしれたものさ。よかった、まだ何もしてない気分だったから間違ってなかったみたいだ。
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>>822
バニーガールでいる理由かい?、それはこのバニーコスチュームで私の真の力を封印しているからさ
……なんてね、
そんなに大層な理由なんて無いよ、ただのノリ、面白いから来て、楽しんでいるだけだよ(微笑む)
ふーむ、その時その時の状況や、話しかけようとしている人にもよるから、決まった回答を出すのは難しいけれど……
そうだね、状況と、相手の姿をよく想像する事かな、そうすれば自然と会話の種が生まれてくる事もある
例えばこんな夜更けに私のような女の子が、こんな格好で外に居たらびっくりするだろう?
心配したりもするのかな、そういうのをきっかけにして話しかければ良いんじゃないかな?
逆に、君から待機しようって時は、他の人が「おや?」と思うような取っ掛かりを作ったりとかね?
-
名無しのいうことはあてにならんなやはり!
でもまあ、最近は王都で何か起こることの方が少ないからなあ
王都にいても空振りばかりはさもありなん
-
>>826
まぁ、普通の雑談の場くらいなら王都にだって幾らでもあるだろうけど
あんまり王都の話って、確かにやらない気もするね
時節柄、特にこれってイベントも無いからなぁ……10月になれば、ハロウィンとかで盛り上がるのかもしれないけど……
-
>>825
なるほどね……
野暮なことを聞いたようだよ。
楽しんでいるなら何も言うことはないね、男の目線から見てもありがたい話だしね
話しかけようとして間に合わずがここのところ多かったかな
あとは話しかけても共通の話題がなくて膨らませられず
苦い思いをしたのも何度か。難しいものだね。
確かにこの格好はびっくりしたから思わず質問してしまったわけだから
そういうところから膨らませられたらいいかもね。
最近は待機はあえてしないようにしてたよ。どうにもとっかかりが作れなくて。
-
>>826
舞台設定も色々あって、どこを使うべきなのかもまだよくわからないんだよ
便利な移動手段を持っているわけじゃないしね
こういう場合ってどうすべきなんだろうね。
-
そういう時は野宿だよ
【プロフは>>70ね〜】
【どもども】
-
>>764
>>765
オナニーだと不感症、とでもいうのかな
自分で自分のをいじっても全然気持ちよくならないんだよね
プレイで「オナニーして」って言われたら、それはオナニー見せプレイだから反応はするんだけども
神がゆえに観測者を必要とする、というともっともらしい
アタシは観測者を必要とするタイプの神格じゃないんだけどもね
-
>>828
ふふっ、ズイショウ君がそう言ってくれるなら、私もこの恰好になっている甲斐があるというものだよ
(ちなみにストッキングやタイツを着用していないので、生足バニースタイルである)
……これも話の広がりだね、相手の恰好に感想を言って、その言葉や態度に合わせた反応を相手がまた返す
例えば、仮に君が、すっごくやらしい目で私の事を見ていたら、また違った展開があっただろうし、そういうやり取りを楽しむものさ
まぁ、レスポンスの速さは私は何にも言えない、私も早くはないし、誤字脱字もいっぱいだからね、……うん、気を付けよう
共通の話題なんて無くても話は出来るさ、
例えば相手の話を聞く事、聞き上手っていうのは評判が良いものだし、相手への理解も深まる。
勿論、興味がない話もあるだろうから、そういう時は世間の話を振ると良い、
天気の事、季節の事、流行の事、色々あるだろう?、
今の季節なら……そうだね、例えばちょっと早いけど、空き地で落ち葉を集めて芋を焼いたりとか
良い匂いを漂わせてさ、そういう場面から始めれば、焼き芋っていう共通のテーマが生まれる、だろう?
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>>829
適当で良いんじゃない?、これは結構本気でね
何処で寝泊りしている……とか、決めてない人結構沢山いるだろうし……
>>830
やぁ、こんばんは、サナトス神
この前、一言頂いたので挨拶はいらないかもしれないが、それでも一応ね
私はメルリヌス、よろしくね
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>>833
どもどもこんばんは
並行世界に色々居るタイプじゃなくて
「セーブ&ロードを担当もしてるからそもそも並行世界に干渉出来てるタイプ」の
マルチバース前の古き良きクラッシックなシステム神のサナトスです、こちらこそどうぞよろしく
プロフが出来上がったから本格稼働なんだね、おめでとう
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>>830
素材を集めにどこかへ遠征に出かけても不思議ではないんだけどね
ああ、そういえばもうなかなか打開の手段が浮かばないから
一度クエストボードに依頼を貼り付けてみようかと考えていたっけ……
こんばんはサナトスちゃん。大分ご無沙汰な気がするね。
>>832
ふふ……さすがに初対面の相手をいやらしい目で見れるほど
道から外れた自覚はなくてね……
(冗談めかして言って)
いや、でもそういう目も多少は含まれているかも
バニースーツっていうのは少なからず煽情的ではあるし……
僕も興味が物に偏りがちではあるけれど、普通に生物の雄だしね。
いや、十分早いんじゃないのかな
僕はいろいろ考えこんでしまって遅いのなんの
なるほどね……色々参考になるよ。
どうにも、物に傾倒しすぎて、人とのコミュニケーションが不全気味だね……
-
>>835
どもども
放浪していた経験もあるっぽいから
巡回職人とかやればいいんじゃない?
行商ついでに近場の村を回って剣とか直したり
それこそ、戦場なんかあったら、キャラバンに混じって
武器の補修や修理の依頼もあるだろうしさ
近辺の村とか移動できる子たちは顔を出しやすいだろうし
戦場なら、悪役の子たちも顔を出しやすいんじゃない?
その場合はズイショウくんが直した武器を使う子たちは
高確率で蹂躙されて死亡する可能性が出てくるけど、それもまたロールだ
鍛冶屋で腕もあるのに王都でのんびりしてるのはもったいなくない?
と、毎回思ってるよ、アタシ
-
>>834
ん、あぁいや……いつまでも引っ張るものじゃないから、とりあえず私は今月までのつもりなんだ
元々、急造キャラクターだからね……せっかく作ったんで、という事で遊んではいるんだけど
並行世界関係の話は揉めそうだっていうのもあるからね、自分のネタで済むうちに、引き上げるさ
>>835
ふふっ、自制が働くのは良い事だね、文化人の証だ
とはいえ……そうだねぇ、
君が言うように、煽情的な恰好をしているからには、少しくらいいやらしい目を向けて欲しいかもしれないね?
(そういって、メルリヌスは両手を頭の後ろで組んで、バニーコスチュームに身を包んだ全身を……)
(そして露出した脚、太腿……ポーズを取った事で伺える、綺麗な二の腕や脇、そういった露出した部分を見せつける)
なーに、それはコミュニケーション不全なのではなく、君の個性ってヤツさ
物品、造形物、加工品、そういった物に興味があるのなら、そういうのを目ざとく見つけていけば良い
それがやがて君の揺るぎない個性となって、ロールプレイの助けにもなるんじゃないかな?
-
>>837
おや、そなの?
っていう話でもないか
神格が担当世界を離れるのはあんまりいいことじゃないかんね
ちょっと手が空いてたから、こっちに顔を出したってカンジか
そっち(メルリヌスちゃんの世界)は今落ち着いてるのかな
アタシは申請出して担当業務の引き継ぎして休んでるからセーフ
まあ10年くらいだけども
あいあい
それじゃあ、次会うかどうかわからないから今のうちに
お別れの挨拶もしておこう
あっちでもお元気でね
-
>>838
あー……いや、まぁ……うん……
世界全体に関してはさっき言った通り、他人の世界観を侵害しかねないからね、言及は避けるけど
ドラグニス島は……まぁ、なんていうか、滅んじゃったというか、沈んじゃったというか……
サナトス神は休暇中か……私は流れで無職になってしまったからなぁ、この恰好通り、遊び人というわけさ
あぁ、お元気で。
というか、ふふっ、本当に冗談の一環みたいな私の事を、そんな真剣に考える事もないんだけどね
-
>>836
この王都に至るまでもずっと旅ではあったわけで
確かに言われてみれば王都にとどまり続ける理由はないわけだよね
人が多く集う場所だから拠点を置けば色々見聞きすることもあるだろう、って踏んでたぐらいで。
これといって場所を定めなくてもいいのかもしれないけど……
まあもう少しアクティブに行き来してみてもいいかもしれないね。
それこそ一度ルーツを辿りに例の場所へ赴いてみてもいいわけだし
>>837
あえてそういう格好をしているのなら
そういう目を多少向けてもいいのかもしれないね。
……まあ、あれだよ。僕もこれで意外と世間体を気にするのかもしれないな。
「あいついきなり他人をエロイ目で見てやがったぜー」なんて言われたらかなり凹んでしまうからね。それはもう。
(意外と人目を気にするタイプなのかもしれない)
改めてポージングされると……その衣装で生足なのは珍しい気がするね
でもだからこそ映えるものがあるというか。両手で握ってみたくなる……
(健康的な脚は掴むと幸せな気持ちになる)
(見せつけられた白い肌はどれも男の目を引くもので)
まあ、そもそもの話まだあまり動けてないから
自分の中でも定まりきってないところが大いにあるし
まずはもう少し積極的に動いてみることかな、目下の課題は。
-
>>839
うん
あと1週間で帰るのにそんなびっくり情報を投げていくんじゃありません
みんな「マジで!?」ってなっちゃうじゃん!!!!
コンプライアンス!
でもそっちは滅亡してるからコンプライアンスもないか
(神っぽく怒った後に神っぽく合理的な判断)
(でもって「お元気で」も撤回しないよん)
(守護すべきものが喪われて、なお)
(滅んでいない神には宿命や天命が残ってるってことだかんね)
(喪われる最後の一瞬まで、「お元気で」が神様の使命だ)
でもまあ、みんな並行世界大好きだから
「並行世界の自分」とか喜々として話すんじゃないかな
おお、その衣装にも意味があったんだね
担当がなくなっちゃうのは、まあ……ご愁傷さまとしか……
(昔っから「システム神(こうむいん)と違って俺たちは生き死にや生活があるんだよ!!」と)
(他者からの観測や信仰心の変化によって無辜ったりする神々に恨み言をたらふく言われてきたので)
(とーい目になるよ)
そりゃ仕方がない
プロフまで出来たら、設定上存在する血縁関係者とかよりも
一段階、キャラクターの重みが違ってくるんだからさ
メイキングされたキャラクターはそれだけで、ステージが違うものさ
-
>>840
地に足を付けて働こうというんだ、世間体を大事にするのは判るよ
もし君に悪い評判が付こうものなら、ズイショウ君の商売にも影響があるだろうからね
……まぁ、とはいえ、世間体を気にするべき場所でも場面でもない、
私の脚が気になるのであれば、触ってみるかい?
ふふっ、それくらいなら全然かまわないとも……痛くしないなら、握ってみても良いよ
(自らの脚へと向けられたズイショウさんの視線に、微笑みと共にクスクスと笑い声を零しながら)
(どこまで本気か知れたものではないが、少し照れた様子を見せつつ、脚に触れさせようとそっと身を近づける)
まぁ、確かにまずは動かなくちゃだね
動いているうちに、自分というものが定まる……そういう事だって、あるだろうからね
-
>>840
そそ
こっちで現状、活発に動いてる子たちは王都がメインの活動場所じゃない子が多いからね
勇者エウリュエルト一行は今、海底都市の探索を頑張ってるし
ライナルトくんはメインの拠点が砂漠の国エネアドだし
アルテアちゃんたちは別の砂漠の国のザフィラストだし
うちの子たちはアタシ以外、華琳ちゃんのいる東天だしね
今話してるメルリヌスちゃんたちは
メインパーティーのアンネちゃんがヒノモトだし
ホント案外、王都で話を動かす子がいなかったりする
フリーで動いてるアイリスちゃんたちは場所を選ばないけど
逆に「王都で」っていう明確な描写がないから
王都住まいだと足を出しにくいってこともあるかもだし
くらいは、ここを眺めてると目に入ってくるから
ご参考までに、だね
ちなみに冒険者ギルドに依頼出してくれるなら
アタシがその依頼、片付けることもあるかも……というか
見かけたら片付けるよ、なので空振りはご心配なく
ヒヒイロカネも入手は可能だよん
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>>841
まぁ、詳しい話は機会があればね、スーパー設定垂れ流しタイムは、ちょっと私も恥じらいが勝るんだ
トウテツがね、まぁすごく頑張ったんだ……どうも、私の為にね。
こっから特に……特にメタな視点の話になるけど、ほら、海底都市の話を今やってるじゃないか
それでさ、ドラグニスも海に沈んだ文明(アトランティスとか)の仲間入りするか、なんて思っちゃって……そういう発想からそうなった感じ
並行世界っていうのはSFの古典の一つだからね
そういうのが好きな人も居るだろうけど、この話題に巻き込まれたくない人も勿論、いるだろうからね
そういう時は、此方が慎重になるべきさ
うーむ、私はマーリンもどきのアンブローズを通じての、パロディでしかないからキャラクター性を主張するのも面映ゆいのだけど
まぁサナトス神が言わんとしている事もわかるよ、データとして、読み手に伝わる情報量が違うからね
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>>844
アタシは好きだよ? ドラグニス周りの話
アタシは好き
(大事なことなので2回言っておく)
ほうほう、なるほどね
じゃー、ちょっとそれに引っ掛けられそうなというか
何か繋がるかもしれない話を掘り出してきたから投げておこう
こっちの126スレ目から発掘された
ヒノモトと東天の間にある龍香街の設定ね
ここは魔導サイバーが蔓延ってるから
ドラグニスと殊の外相性はいいと思うよ
ちなみに下層に封印されてるのはクトゥルフ系だってアイリスちゃんが言ってた
【龍香街】
120年程前に作られた海上都市
海底神殿に続く迷宮の上に建てられた建築物群がどんどん増設されていき出来た
最初に建てられていた建築物は、当時猛威を奮っていた先代の魔王軍を打ち倒す為の強大な存在をこの地に呼び出す為の準備をする施設だったという
しかし遺跡の最下層に存在した巨大な召喚魔法陣より出てきた存在が(当時の記録から名前が念入りに消されていた)と言う魔王以上に危険な存在であったらしく計画は失敗
魔法陣は直ぐ様機能を停止させられたもののその結果、今尚遺跡からは強大な残留妖気が溢れ出ており
増築された施設や区画は元々はその妖気を抑える為の施設だったという
海底神殿にへと続く迷宮はこの世界に存在しない技術や法則の違う魔術が多数使用されており
元より整備されていた地下三階以降に一般人や並の冒険者立入禁止となっている
ういうい、んだね
でもって、タナトス神から名前を丸パクリしてるアタシとしては
パロディの話をされると耳が痛いなあ、アッハッハ
(あくまで冗談めかして笑っておくね。覚悟も自覚もあるので)
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>>842
商いをしているというのもあるのかもしれないね。
人の目を多少なりとも気にするのは……
確かに今ならもう少し素直になってみてもいいかもしれないなぁ……
(何せ最初にメタと銘打って出てきているし!)
まあ、脚に限らずだけど……女性の肌ってどうしてこうも柔らかいんだろうね
自分は仕事が仕事だから全身固くなってしまっているけど。
……いつまでもこうしていたくなってしまうね
(仕事で養われた筋肉は全身をがっちりと固めてしまっており)
(差し出された脚を優しく握ってみると、太ももの弾力のいい軟かさに)
(思わずにぎにぎと繰り返し……(
何せ頻度が少なすぎるのもあるよね
もう少し積極的に動きたいところだよ
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>>843
どうもそうみたいだね
僕はあまり頻繁にここを見られていないから、誰がどこでどう動いているかなんてまったく見れてなくてね。
正直まだ名前も知らない人もいるし、どの人たちがパーティーなのか見わけもついていない……
正直今お二人が話してる内容もまったくわからないし。
サナトスちゃんのところもまだ一年未満?だったと思うんだけど
どうしてそんなにいろいろ深みが出せたり、周りのことを知っていられるんだい?
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>>845
ふふっ、ありがとう
あぁ、なんかちょっと前にライナルト君と名無しさんが話題にしていた所だね
……まぁ、確かに相性は良いのかもしれない、
でもま、やっぱり人様の設定だし、あんまり人様の物に手を出すのも……という所でもあるかな
特に今、ヒノモト周りでお世話になりたいな〜……って希望をチラつかせている所だし……
しかしまぁ、当たり前かもしれないが、この世界は海の底も神秘がいっぱいだね
タナトス神というと、私は聖闘士星矢しか思い浮かばない(知らない)から、
あんまりサナトス神との会話中に連想したりはしないけどね、まぁここらへんの感覚は人に寄るか……
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>>846
あぁ、そうだね。よく働いている硬い手だ
そういう手は好きだよ、……ふふっ、ちょっとくすぐったいけれど
(ズイショウさんの両手が、メルリヌスの脚に、太腿に触れる)
(柔らかな張りのある太腿は、まるで吸い付くようにズイショウさんの指を受け止め、にぎにぎとする度、むにむにとした柔らかな触感を返す)
これからも仕事に励みたまえよ、君の仕事は民草の助けになるものなんだからね
(どこか上から目線の言葉でそう言うと、今度はメルリヌスの方から手を伸ばして)
(太腿に触れる為に姿勢を低くしているであろう、ズイショウさんの頭を撫でようとする)
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>>847
そりゃ、ちょくちょくここを覗いてるからが答えだねん
ちょくちょく覗いてれば、自分が動く時に
引っ掛けるネタも見つかるし
他人と他人の相関関係図とかも頭の中で図面を引けるからね
インプットが多い方がアウトプットも多くなるんだから
インプットを単純に増やしてロールの小ネタにしてるだけだよ
後はアタシはこの通り、全身
恥かいても物ともしないカンジの態度で通ってるし
【 】で相談をもちかけて関係性を増やすことにもためらいはあんまりないから
メイキングの段階でそういう性格として設定もしてあるしね
アタシは設定段階で
「移動距離や活動拠点による制限を受けない」
「恥もかきすてられる性格設定とプロフィール」
「それだけだとただのちゃらんぽらんになるから、一つ絶対的な骨子を持たせておく」
って決まってたからじゃないかな
アタシに深みが出てるように思えるのは
君の物に対する信仰のような骨子を、行動の数で示してるからだよ
身も蓋もない話だけど、顔を出す数で決まるからね、内面を見てもらえる回数も
>>848
そこは先達として、踏み込むと楽しいよ、と一言、言っておこうかな
なんせ、今まで手つかずに近かった東天にガッチリぶちこんだおかげで
東天も話題にのぼる回数が増えてるからね
いいんだよ、東天に来てもさ?
寂しいから来てもいいんだよ?
華琳ちゃんも喜ぶよ?
(とても露骨な勧誘)
まあ、龍香街は表に出たことすらほとんどないから
掘り下げが始まるとしたらこれからだから、やっぱり東天かな、うん
露骨な同僚が欲しいアピールもこれくらいにしとこう
なにせ地表は海に比べて面積が小さいからねえ
地上人が冒険に出られないだけで、海の底には不思議も神秘も仕事もいっぱいだよ
ドラグニスの海底とかにもいろいろとあるんじゃない?
というか、ドラグニス、海方面の神格の話とかあんまり出ないね
ああ、そこもイメージはあるよん
アタシは意図的にとっつきやすさというか、人類の感覚から乖離してるところは出してるかな
ただ、傲慢で人間を見下してる神格はステロタイプというか
それはそれで人類の焼き直しでしかないから、そういう方面には振ってないカンジ
死が万物に平等に訪れるのであれば、アタシは「神から見た人への接し方」と
「神から見た動植物への接し方」「神から見た魔物への接し方」が
それぞれに独自の基準で平等でなくちゃいけないよね、と
アタシは「神々はどうせ人間のことを虫けらのように思ってるんだろ!」と言われたら
「それは君が、昆虫のことを取るに足らない、見下してもいい存在と見ているということ?」と尋ねる側だね
アタシにとって人は人、虫は虫、見下すもなにもそういうものであるから比べるのがおかしい、ってていう
さて、ぼちぼちアタシはこれでお暇しちゃうかな
おつかれさま〜
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>>849
手、がちがちだろう?
もう何せ、何度かとても分からないくらいに豆をつぶしてきた手だから
石のようになっているところもあるし……
……まったくそれとは対照的な肌だね。
(柔らかく受け止めてくれるような感触をしばらく堪能すると)
(感謝しながら手を放して)
脚に触れさせてもらっただけだけどやけにドキドキするね。
そうだねぇ、それに関してはその通りで。僕の作ったものが誰かの役に立つのが望みかな
なんとなくそんな気はしてたけど、貴女もどこか上位存在な感じかな?
(サナトスが神という大変驚いた出来事から日も立っているし)
(自分よりはるか高みにある存在にも驚かなくなってきていた)
(撫でられるとくすぐったそうに。黒髪が乱れる。)
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>>850
やっぱりそういうものか。
しかしインプットを増やしてもそれを処理できなければ話にならないからね
それができるのはすごいことだと思う
僕は見たとしてもそれを飲み込むことは上手にできないだろうからね。
だけど参考にはなったよ
どれだけ観察できるか、どれだけ行動できるか
結局はその二つなんだってね。
ありがとう、おやすみ。
-
>>850
いやー、正直手が回らないよ、
大人のアンネリーゼなんて出番がまるで無いくらいさ
なので、東天にはいかないかな、ごめんね
ドラグニスの海方面の話は、単純になーんにも決めてないからさ
真竜でも居るんじゃないかな、海竜っぽいのが、それくらいだね
色々考えているんだねぇ
……他に神様キャラ(設定として存在する神ではなく、キャラハンとしての話)をちょっと知らないから、
他の神格と比較しての話とかはちょっと出来ないんだけど
サナトス神はロールする上でのスタンスがしっかりと定まっているんだね、
私はその場のノリでふらふらして迷走しているから、ちょっと真似できそうにはないが……
まぁ、迷走もそれはそれで楽しいものさ、迷う事も人生だからね、竜である私が言うのもおかしいけど
うん、おやすみ、サナトス神
お話相手、ありがとうね、また会う機会があれば、そのときはよろしく
-
東天にはついこの間までいたような
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>>851
そうだねぇ、ガッチガチだ
重ねてきた経験が、目に見える形で肉体に与えた影響そのものだ、誇って良い事だよ
(太ももの触感、肌質についての感想に、動じた様子もなくにっこりと微笑むと)
あぁ、まぁね
触って面白がってくれたなら、私としても十分だけれど……
(と、そこまで言って、顔に苦笑を浮かべると)
女の子の肌に触れる事は、少なくとも人間の女の子にとっては重大な事だろうから、触れただけ、なんて事はなかろうさ
他の子にそんなことを言ったら、良い顔はされないかもだよ?
んー、私が何者かなんて、どうでもいい事じゃないかい?
別に敬って欲しい訳でもなければ、畏怖が欲しい訳でもないからね、私は私、それだけで十分さ
(ズイショウさんの頭を撫でれば、彼の髪型が崩れた)
(これはいけない、と両手を使って、今度は髪型を整えるように手を動かして)
良い子良い子、今日はお話に付き合ってくれてありがとうね
(太ももから手も離れた事だし、最後にズイショウさんが姿勢を低くしている内に、正面からぎゅっと抱きしめてハグをすると)
さすがに時間も時間だ、私もそろそろ休むとするよ。
【そして、あえて此処で抱きしめる、という形の確定ロールを織り交ぜた訳なんだけど】
【ロールする上で、確定ロールっていうのは決して好まれるものではない、が、同時にそうした方がスムーズな事もあるのでとっても難しい】
【個人的には、確定ロールは控えるべきだし、意にそぐわなければ無視して良いと思っているよ】
【今回私がわざとやった確定ロールを受け止めるかは、そちらの裁量に任せるものとして……】
それじゃあおやすみ、また縁があればね
(メルリヌスもまた、体重をどこかに置いてきたような軽やかさで身を翻すと、その場を去っていった)
【……と、話の流れもあって、説教臭い話をしたような感じになりましたが】
【参考になるならばよかったですし、余計であれば、すみませんでした……というところで】
【私もこれで失礼しますね、お話に付き合ってくれた皆様、ありがとうございました、それではおやすみなさい】
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>>854
……これは私宛かな、どうだろうか(勘違いだったら恥ずかしい)
んー……仮に私宛であれば、東天に行った事は無いよ?
それじゃあ、今度こそおやすみ、ばいばーい!
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>>855
あんまりいい感触ではないだろうけどね
まあ勲章のようなものだと思ってるよ。
ああ、……そこは言葉選びが拙かったね。謝るよ
確かにその通りで。
(言われてみれば確かにその通りで素直に謝った)
確かにそれで何かあるわけじゃないけれど
最近そういう出会いが少なくないから、気になってね。
(きっとこちらを矮小になんて見ていないだろうことは接してみて分かったが)
(丁寧に髪型を治されるとそれもまたくすぐったく)
誰かにそうされたのはいつ以来だろうね
うん、思ったよりも全然いい気分だ。誰かに甘やかされるのも悪くないね。
うお……とと。そこまでされたらますますドキドキするよ?
(さすがに抱きしめられるのは想定外だったようで)
(少し照れた様子で固まり)
ああ、また会えたらうれしいね、お休みなさい
【色々勉強になったよ】
【勿論うれしいことだったので、ロールの内容は受け入れたよ】
【説教臭いなんてとんでもない。むしろ大いに助かったから】
【また懲りずに構ってくれると嬉しいよ、おやすみなさい】
-
【あぁ〜……うん、あたしは基本過去ログでは目を通さないタイプだからね……ごめん……】
>>780
【基本その辺りは大丈夫よ。特に何か問題もあるわけでも無いしね】
【一応咲夜が崇めてる神様で容姿は咲夜そっくりなと言う神様と言う感じで】
【後は悪神とかにしなければ大丈夫よ】
>>803
【まぁ気圧症持ちだからね。こればっかりはいかんとも……治療法もないしさ】
【心配かけてごめんね?一応今日はもう大丈夫な感じよ♪】
【名前】リゼット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳/33歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動(基本20〜/基本30〜)
【身長】167cm/171cm
【3サイズ】B92の豊かな丸みを帯びたプニプニ弾力の豊満美巨乳で乳輪は広めで乳頭も大きめ。/B99の少しだらしなさを感じさせる洋梨型のタプタプ弾力の巨峰乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り/W65のむっちりとした肉感的な胴回り
H87のたっぷりとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿/H93のたっぷりと熟した豊桃尻とより肉感を増したムチムチの太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付ける鍛えられた牝穴/肉厚の少し色素が沈着した鴇色のラヴィア。むしゃぶりつくような熟れた雌穴
【外見や装備】セミロングの緋色がかった赤い艶髪をポニーテールかツインテールにしている
緑の瞳
整った顔立ちの幼さが残る美貌とぱっちり溌剌な目元/優しげお姉さんといった美貌で柔和な目元
炎の精霊の力が高まると瞳の色が緋色に変化
耳の形は普通でも短めのエルフ耳でもどっちでも
基本は色白の肌でむっちり張りのある健康的な肌/肉感たっぷりの熟れたプリプリ肌
ムチムチとした艶かしいむっちり肢体で胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト/悩ましく艶を帯びた肉感肢体でいやらしく型崩れした豊満なバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太めの太腿/たっぷりと雌脂でコーティングされた豊満な臀部とムチムチした太腿
ビキニアーマーマコト風の赤のビキニアーマーかビキニアーマーアスナ風のビキニアーマー
鋼鉄の剣(鞘が付いた茶色の腰ベルト)と木製のバックラー
烈火剣フレアソード
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
魔法の類は一切使えない他耐性も無いが炎の精霊の力が発動していると炎耐性が高くなる
実力は特別高くはないが一般的冒険者としてみれば高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
常識人に見え普段は優しいがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
年下には特に優しいタイプ
剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
現在は魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら、迷宮探索にも同行する
好物、得意料理はシチュー
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る魔剣フレアソードを扱う事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない他
現在盗賊団に強奪され取り返そうと後を追っている
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち(ビッチ系も可能)
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【烈火剣フレアソード】
炎の魔神イフリートが封印された赤黒い柄と真紅の刀身を持つ片刃の魔剣
常に高温を放っており封印がかかった鞘から引き抜いた場合持ち主が大火傷するほどの炎を常に発しし続ける為
炎耐性が高くないと扱う事は不可能である
また魔神イフリートは常に封印から脱しようと怒り狂っている為、精神を強く持たないとイフリートの暴威に意識を乗っ取られてしまい暴走してしまう
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リズばあちゃんだ!
今日もでっかいおっぱい揺らしてるー!
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>>859
(33歳!)
おばちゃん言うな!あたしはまだおばちゃんって程じゃ……いやうん……三十路過ぎてるしもうおばさんかな……お姉さんも……
そろそろ冒険者引退も視野に入れたほうがいいかもしれないわね……
って、どこみてんの!
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おばちゃんがダメならおばば!おばばなら大丈夫でしょー
99歳のおばばって聞いたけど違うのー?
おばばのおっぱいデカすぎるから仕方ないって
今日もゴブリンやオークにハメられにイクんでしょ?
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まぁ、リズ君はたゆんたゆんだから仕方ないよね!
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33歳にもなると落ち着くか、魔物の苗床かどっちなんだろ
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>>863
そもそもリズ君達の場合、年齢関係なく後者の可能性高くないかな?
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>>861
良くないわよ!?て言うか、あたしは33歳よまだ!
なんで3倍にしてるのよ……まったく……
(はぁ〜と呆れて)
だからおばば言うな!後そういう下世話な事を口にするのはやめなさい!
まったく……最近の若い子は……って、これ口にし始めたらとうとうあたしも年だって事を自覚しちゃうわね……
>>862
こんにちはサツキ……って、あんたまでどこ見て……
まぁいいけど……
(再び深くため息をついて)
>>863
苗床は余計よ苗床は!
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>>865
ん?何処って…豊満なバストだけど、何かおかしかったかい?
ある意味、最強のチャームポイントだと思うけどなぁ。
おや、そんな海溝みたいな深い溜め息ついてどうしたのかな。
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>>865
苗床じゃないってことは…家庭に落ち着く意思はあると
-
リズの家庭はゴブリンやオーク、ローパーじゃないの?
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>>866
いやいや、最強のって……特にチャームポイントってわけじゃないから……
無駄に大きいだけだけだから……無駄に重いし……
って、あんたのせいでしょうが……呆れてるのよ呆きれて
>>867
ま、まぁ……一応ね?一応だけど……
-
>>868
いや、普通の家庭だから!普通の!
目指してるのは!
まったく……冗談でも笑えないわよ……本当……
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>>868
ローパーとかなら、うちにもいるけど…リズ君てばそこまで入れ込んでたのかな。
ああ、でもさ?あまり言い過ぎてると拳骨貰うかも知れないから程々にね?
>>869
いや、だってこれまでの事を振り返るとさぁ…げふんごふん。
男の人や魔物だけでなく一部の同性すら引き付ける魅力はあると思うよ、きっと。
………。
(さっちゃん、何の事か、わかんなーい☆というムカつくフェイスなう)
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>>871
うわ殴りたい……
(テヘペロ顔のサツキの表情にムカムカしてきた)
まぁうん……よくオークやゴブリン
それどころかゲイザーや大猿にも胸元見られるけどさ……
はぁ……まぁ仕方ないわね、なっちゃったものはさ……
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>>872
殴ってもいいけど、相応の反撃はさせて貰うよ?
それでもいいなら幾らでもウェルカムさ!
(白衣を翻しオーバーアクションさながらに、さぁ…おいでよ!と手を広げて)
んー、見られた魔物コンプリート目指してみる?
いやー、それだけ視線を引き付けるという事だねー。
で、踏み込んできた魔物に組み敷かれるまでがワンセットかい?
-
33歳、冒険者、陵辱経験多数…普通の家庭っと…
マッチング結果は…
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魔物の嫁判定SSSとは…
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>>874-875
割とニッチだよね…おっと、失礼。
でも、リズ君達の中で言えばアイリス君が一番そういう経験多そうだよね。
このスレ的には良い事なんだろうけどさ。
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>>873
あんたねぇ……
(ウェルカムポーズしてる白衣の変態科学者の姿にまたまた深いため息をついて)
もういいわ……まったく……
そんなもんコンプリートしたくないしそうやすやすと組敷かれるつもりもないわよ
これでも腕には自身があるんだからさ
まぁ流石に魔物の腕力で組み敷かれたらヤバいけどね
>>874>>875
………ろくな事にならなさそうだし、そう言う判定やら解析はパスパスパス!
はぁ……
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あれ?リズの腕力ってキングトロールを素手で解体できるぐらいスゴイんじゃなかった?
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33歳…
若いコの身体も良いけど、成熟した女性の身体も美味しいわよねぇ…
是非、身体や前や後ろの雌穴を、私の身体やオマンコやチンポで味わいたいわぁ…
(ハァハァと身悶えしながらアレコレ妄想しながら)
さぞかし、膣内中出ししたら気持ち良いでしょうねぇ…
クスクス…
【一言通過ねー】
-
>>877
オーク「お互い30過ぎても独身だったら貰ってやるって約束忘れてないぞ」
ゴブリン「ったく…いつも俺が横にいてやったの、気づかなかったのか?」
ミノタウロス「俺と一緒に冒険を続けようぜ…2人の人生の冒険を」
-
>>877
あれ?来ないの?
おかしいな、てっきり手を出されるものかと…。
(おやおやー?と一人首を傾げる白衣の図)
まぁ、それは確かにね…私も遠慮願いたいかな。
………ふぅん?そうなんだ?
なら、うちの魔物で試してみるかい?イイの、揃ってるよ?
>>878
ええっ!?そりゃ、本当かい、名無しくぅん!?
…おっと、あまりの衝撃に何処かの方の口調みたく…。
>>879
あ、久々のサキュバスの方。
うーん、相変わらずエロエロしてるじゃないか。
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ライブ感覚で強さが変わる相手に整合性を求めてはいかん
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【書いてる文章がちょっと消えちゃったから遅れるわ……】
-
>>878>>882
そんな事したことないわよあたしは!?
人をゴリラみたいに言わないでくれる!?
(そもそも元から腕は立つけどめちゃくちゃ強い人外レベルじゃないわよ!?)
>>879
なんか怪しげな視線を感じると思ったら……
まぁサキュバスだし、そう言う考えになるのは致し方ないんだろうけどさぁ……
【と、呆れながらお疲れ様〜】
>>880
誰よあんた達!?てかまた町中に魔物が……衛兵たちは何をやってるのよ!まったく……!
(見覚え?のある魔物達が現れた!?)
>>881
どうせあんたの事だし怪しげな防御処置なりトラップなりを仕掛けてるんでしょ?
いい加減付き合いも長いわけなんだから、それぐらい察するわよ……まったく……
ためすきはないわよ……本当に……
-
>>882
でもさあ、キングトロールを素手で、というのは中々のものだと思うよ。
え、そういう事じゃないって?
>>883
はーい、のんびり待ってるから焦らずにね。
-
オバリズって腐れ縁と結婚してる設定じゃなかった?
-
【速報】名無し、また誤情報でお騒がせ逮捕
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>>884
え?
(おっとっと!二人の間で触手を生やしたクリアパープルなスライムがにゅるーん♪と実体化した!)
はっはっは、流石はリズ君だね!
付き合い長いけど、身体の付き合いはまだだよね、お姉さん寂しい。
えー、そーなのー?
割と残念な感じがしたよ、うん。
色々な用途とかご希望に添える感じのがあるのにー。
>>887
誰に逮捕されたんだろう?
-
ゲイザー「毎晩催眠をかけてハメてあげたのに忘れるなんて…およよ」
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>>886
【展開によっては結婚してる場合もアリ……って感じでお願いするわ】
【てかオバリズ言うな!まぁ……女盛り後半には入ってるけどさ……?】
>>887
嫌な事件が多発するわね……
-
大猿「バナナは…に入りますか?」
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>>888
ほら……まったく……
(二人の間に現れたスライムの姿にはぁ……とため息をついて)
いい加減あんたのカウンターにも対策できてるって話よ
人を苗床にする気まんまんね……!
まったく、あんたって子は……
>>889
勝手に記憶を捏造して泣いてるんじゃないわよ!?
てかまたモンスターが町中に……どうなってるのよこのあたりの治安は……
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>>890
そんなこと言ったら、みんな結婚してる展開望んじゃうじゃないか…
同じ年増でも、独身年増冒険者と人妻年増冒険者ならねぇ
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>>881
フフ。ありがと。
アナタも性欲処理したかったら呼んで頂戴?
大丈夫、殺したりしないから。
>>884
あら、嬉しくないの?
異種間だから孕ませる事が出来ないけど、
アナタの子宮内に腸内に、たっぷり濃厚ザーメンを射精したげる…って言ってるのよ?
サキュバスの体液って、健康にも美容にも良いのよ?
検討しといて頂戴?クスクス…
【改めて受け答えて通過ねー】
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>>889
そんな事までしてたのかあ…。
そもそもゲイザー君がハメるって………ああ、触手かな。
>>891
リズ君の中?それとも、遠足のおやつ?
>>892
いやー、何なら直接来てもいいよ?
今度は何もいないからさ。
(言いつつスライムは研究所に転送させて消えてしまった)
いやん、昔らかの付き合いだけあってバレバレだったなー。
それでも、ほらやっぱりお約束って大事じゃない?久々なのもあってさ。
おかしいな、苗床にしたいだなんて一言も言ってないのに…。
寧ろ、各種実験の方が見映えとかありそうだし?
……あれ、いつの間にか子供扱いされてる!!
>>894
おやおや、同性であってもアプローチしっかりするんだ?
まぁ、リズ君にそう言ってるし今更かぁ。
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>>891
バナナはおやつには入らないけど他の所には普通入れないわね
>>893
【人妻NTR展開好きな人多いわね!?】
【ま、まぁその場合はその場合でOKと言う事で……】
>>894
幾ら美容にいいからってごめんこうむりたいわね……
まぁサキュバス的には普通のことなんだろうけど……
【改めてお疲れ様〜】
>>895
もういいわよ、まったく……
そもそも最初から本気で殴るつもりも無かったし
お約束は大事でも、限度があるって話よ
親しき仲にもって昔から言うでしょうが
言葉のあやよ言葉の……って、結局実験したいって願望がだだ漏れしてるじゃないのよ!
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>>896
大丈夫、もし殴りかかってきたとしても熱烈にハグするつもりだから…。
なーんの、問題もない訳さ☆
えっと、えーと…親しき仲にも…えっちあり?
まぁ、冗談はさておき、いつものリス達とは最近会ってるの?
ほら、よくじゃれてたじゃない。
ふーん…私がリズ君の娘かあ。
そうだとしても随分大きな娘になっちゃうよねー。
えっ…いや、だって私は研究者だよ?実験願望は常にアリアリのアリに決まってるじゃないか!
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>>896
ここは人妻は貴重だから、その設定はとっても有能だと思うんだ
オバリズなんて言ってごめんよ…(慈しむ目)
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>>898
希少と言えば希少だよね。
後は…メルフィーナ女王とかセラリア先生とか、かな?人妻と言うなら。
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>>897
ハグだけで住むようには思えないのよね……あなたの場合はさ?
戯れてるわけじゃないけど、まぁ時たま町中に現れてるのを見かけるわね
相変わらずあたしにだけは敵意を向けてくるわ……
だから言葉のあやだってば……って
人体実験はマジでやめといたほうがいいわよ?
後、あたしを実験素材としてみるのも
-
>>898
希少価値なんだ……って奴かしらね……って、今度はいきなり何よ……その生暖かい目は……
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>>900
んー、ご想像にお任せ、かな?
まぁ、命に関わるような事はしないよ!
あ、やっぱりいるんだ…。
そして、相変わらずの関係で…大変だね、目をつけられるとかそういうの。
飼い主とかいれば、話はつけやすいんだろうけど……いたっけ?
うん、分かってるけどついつい…ね?
えー…色々と興味をひかれるんだけどなあ…………特に、炎の力について。
コウゲツ「マスター!用意出来たぞー!」
ツツジ「遅くなってごめんなさい」
おっと?お帰り、二人とも。
それじゃ、行くとしようか…リズ君、お付き合いありがとうね?
コウゲツ「リズねーちゃん、またなー!」
ツツジ「いつも、マスターと仲良くしてもらってありがとうございます」
ははは、お先に失礼…それじゃあね?
(めいめいに去り際の挨拶をしてから三人連れ立って港へ向かっていった)
-
>>899
これだけキャラがいて、たった3人は希少
これは保護して増やさないと…(苗床的に)
>>901
ただの年増だと思って見てたカラダが人妻だと思うとね…
あんなことやこんなことも想像できて、とっても美味しそうにみえるんだよ(視姦)
-
子供らの方がまともなのでは?と見てしまった
-
>>902
結局なにかするんじゃないのよ!
しかも下手したら命に関わるような事になりそうだったみたいだし……
飼い主ならいるんだけど、どうも飼い主の命令を聞いてない節があるのよね……あたしに関してだけは……
とと、コウゲツやツツジもひさしぶりね、ええそれじゃ……
お疲れ様、またね?バイバイ♪
>>903
よくわからない趣味だけど、取り敢えず下世話な趣味ということだけは理解できるわ
(濡れたタオルをべチーンと名無しの顔面に)
-
飼い主……テイマー?
-
リスってなんだっけ?
-
>>904
え?今更
(素で驚いて)
>>906
まぁ飼い主でもいいんじゃないかしら?認識的にはね?
>>907
ナッツイーター
ドクロイーター
ソウルイーターの3匹のことね
-
>>905
下世話な趣味とは失敬な?
某ルノハブ調べで日本一の検索数を叩き出すジャンルですぞ
(濡れタオルの水分で余計じっとりした視線)
【夜にでも人妻設定で遊んで欲しいけど、気圧も読めないから難しいかな?】
-
純粋そうな子供なのに…親?と同じようにならないか心配だ
-
寝取りは安定した人気があるな…
-
寝とり最強説
-
>>909
日本ってどこよ!?
ヒノモトの事!?
【今夜は11時ぐらいまでしかできないけど、夜8時くらいから伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
>>910
う〜ん……それは確かにあたしも心配と言うか……
でも、まぁ大丈夫じゃない?サツキもその辺は気をつけてるでしょうし
多分どけど
-
>>913
ヒノモトとはまた違う、世界一のHENTAI大国さ
【21時くらいになりそうだけど、お相手してもらえたら嬉しいな】
【もし良かったら、伝言板で待ち合わせお願いします】
-
>>911>>912
【やっぱり人の物を奪うという生物の持つ根源的な欲求のようなものが刺激されたりするんじゃないかしら?と、適当な事を言ってみるけど……】
【自然界ではよくあることみたいだし?】
>>914
【分かったわ、それじゃ21時に伝言板で宜しくお願いするわね?】
-
人のものはよく見えるって心理が働いてるだけやも知れないと思うんですよー
私もいずれ身を固めたい……ミスリルくらいに固くなれば十分なのでしょうかー
とかとかぼやきながら通過失礼しますー
あ、リズさんおひさですー
-
>>915
…などと奪われる対象である人妻が見解を示しており…
自然界でも良くあることなら、寝取られても仕方ないよね
(NTR好きたちが旦那さんに見せつけるように身体を弄ぶ)
【ありがとう。では、21時に伝言板で…】
【一旦失礼するね】
-
>>916
隣の芝生は青く見えるって奴ね……と、ミスリルは(和製ファンタジーでは)あまり強い扱いされないけど
オリハルコンとかと対して変わらない高級魔法金属よ?
とと、お疲れ様
また今度ゆっくりと話しましょうね♪
>>917
【クソ外道ね……と、大抵の場合NTRされる側の動物は群れから追い出されたりするわね……】
【ええ、それじゃまた今夜……あたしも一度落ちるわ】
-
某大作のおかげでーメタル先輩も硬いものの象徴みたいになってますよねー
逆にミスリルが中級編な方もありますしー
あと固め趣味はなかなかコアな気がしますねー
というわけでーひるすらー♪
-
エロスラちゃんだ!
-
おや、エルミースは昼寝かな?
-
>>920
えろえろですよー♪
-
>>921
寝てませんってばー
-
冒険者さんたちも姿が見えませんねー
ここはいったん退きましてーまた来ますー♪
-
何か私、サキュバスだけど、ふたなりだって事、認知されて無いみたいだったわねぇ。プロフィール >>68 とか案内すればよかったかしら。
あら、エルミースさん、いらっしゃってたのね。
色々タイミングあるからねぇ…。
それにしても、私の体臭が苦手だったかしらね…
-
【うっかり書き込みしちゃったから続きね】
私の身体、そんなに匂うかしら?
ちゃんと身体は洗ってるけどねぇ…クスクス…
【って、通過ね。】
-
よるすらー(挨拶
プロフィールは>>73ですねー
>>925-926
サキュバスさんの匂いが、どうにもアレを思い出させるのですー
もしかしたら元サキュバスな魔王、なのかもしれませんー
こちらの世界ではありませんのでーその辺はよくわかりませんがー……
-
よるすらー
夜のスライム…きっとえっちだ
-
>>928
みんながみんなえっちな訳じゃないですよー?
すけべ心で近寄るとー酸の体液とかー麻痺毒にやられてしまうかもー
-
>>927
(自分の芳香が漂わないように夜空に浮かぶサキュバス)
あらあら…
私はアナタと仲良くなりたいのに…
寂しいわねぇ…
ふたなりだから、ちょっぴり普通のサキュバスとは違う匂いがすると思うんだけどねぇ…
どうしたら良いのかしらねぇ…
(少し困ったような微笑みを浮かべて夜空に消える)
【一言書き落ち、ね。】
-
>>930
そこは認識の違いと言いますかー
種族の壁…ううん、世界の壁ってところですねー
(苦笑しながら)
メタに言えばー、私の世界のサキュバス(インキュバス)は普通に生やしたりできますからー
珍しい存在、って認識はないのですよー
一種の忌避感をどうにかして取り除くとかー
魅了的な何かで誘惑してみるとかー、攻略法を考えてみてくださいねー♪
いずれロールはしたいと思ってますー♪
-
メティカどうしたんやろね
-
>>932
きっと事情がおありなんだと思いますー
-
あろーんなエルミースちゃん
こういう時どうしてあげればいいだろ
-
>>934
適当に話題振ってくれれば乗りますよー?
セクハラでもー世界観話でもー
-
よろしいならばおっぱいだ。
スライムおっぱい人気みたいだよね
-
……などと言いつつちょっと目を離しちゃいましたー
>>936
何もかも自由自在なのがスライム最大の利点ですー
大きさもハリツヤもー、特殊なプレイもできちゃいますからー♪
-
いなくなったかと思ったぜよ
おっぱいはただ見てるだけでも幸せになれるからね
触ったらもうそりゃ幸福の絶頂よ
-
>>938
大変失礼をいたしましたー
去るときは去ると言いますのでご心配なくー
スライムおっぱいに何を期待するかですねー?
弾力性とかー、吸い付くような感触とかー
-
おけおけ
うーん、そうだなぁ
包み込まれるような柔らかさと弾力?
-
>>940
柔らかさと弾力とはー、なかなか難しい注文ですねー?
ややもすればー相反する要素にもなりえますー
-
割と同居してるような属性だと思うけどね?
ちなみにセクシーな下着から脱がれてたゆんとなるようなおっぱいが好きです
-
>>942
弾力が強いとー、柔らかいって印象が薄くなりませんかー?
ことあるごとにたくさん揺れるおっぱいをスライムって呼ぶこともあるみたいですねー
たゆんでもたぷんでもゆさっでもお安い御用ー♪
-
柔らかいものに触りたくなった時ってつい自分の尻に手を置いたり揉んだりせぇへん?
-
>>944
お尻よりはおっぱいが好きですー(にこにこ
-
でも柔らかくも張りがあるってよく言うじゃない?
ところでエルミースちゃんは下着って興味の対象?
おっぱいをエロく美しく見せるという大いなる役割があるけれど
-
>>946
ビーズクッションじゃなくてジェルボール的な感じでしょうかー?(めた
実を言うとあんまりー、ですねー
いえー、習慣として理解はしますけどー必要性がないものでー
-
必要性がないのか、なるほど
そう思うと人間って面倒くさいのかもなぁ
生乳もいいけどエロ下着越しのおっぱいもいいとかそういう感じなんだけど
-
>>948
外見上のフェティシズム以上にはなりませんねー
急所を隠したり覆ったりするのはわかりますー
(コアは体内奥深くですからねー、と胸元指さして)
スライムとしては羞恥心など持ち合わせておりませんしー
布地が極端に少ないとかー、紐みたいなイメージですかねー?(くびかしげ
呪いの装備にはー、乳首くらいしか隠せないシールみたいなのもあるとかー
-
スライムとスライムで絡もう
-
>>950
それもかなり楽しみにしてたりしますー♪
……人間さん的に、見て楽しいのかはわかりませんがー
さてさてーいい時間ですねー
そろそろ失礼いたしますー、お付き合いいただきどうもありがとうございましたー♪
-
(・∀・)おはよっさん
え、絡むってそーいう?マジかよ
生憎とそっち方面はとんと手を出してないんだが…
-
はぐれメタルとえっちしたい人もおるかもわからんぞ
-
>>953
(・∀・)割と長い事いる方だけど…そんな需要あんのかよ?
そりゃー、いつだったか誰か覚えてない奴にちょっかいかけた記憶はあるんだが…
-
(・∀・)おっと、俺はここらでオサラバだぜ!まったなー
彡サッ
-
(――港町近郊の浜辺、その近くにある洞窟状の岩場。)
(僅かに入り込む陽光を光源に、海面がそれを反射し青の光が乱反射するそこにその存在はいた。)
(上半身は女性、下半身は魚。俗にいう人魚というものだ。)
(その洞窟の浅瀬に打ち上げられたかのように尾をばたつかせている彼女。)
(当然、何故そんなことに?という疑問をこの事態に直面したラムダゴーシュは投げつけた。)
(曰く、人魚の王国の姫君が此処で失くし物をして意気消沈しているのだとか。)
(それを探して無理をしてこの浅瀬に入って自分は打ちあがった魚のようなことになっているのだとか)
なるほど、確かにこれでは人魚にとって失せ物探しどころではないですね
かといって私みたいな人ではどこにあるかわからない……
(一時的にでもこの浅瀬を干上がらせることができれば、あるいは人魚姫の失せ物を探すことができるかもしれない)
(そこからは行動に移ることにした、人に聞き、文献を調べ、足を向ける。)
(そうして至るは「かわきのつぼ」の存在、そしてその在処がザフィラスト、エネアドにあることを突き止め)
(一党、それを望むべく砂漠へ挑む――)
しかし、一つは魔神の封印に使われいるようで……
流石に勝手に封印を解くわけにも行きませんし許可は必要ですよね
マイ「そうですねぇ、ただ倒してしまえるなら倒してしまえばいいのは事実ですよねぇ」
まぁ、災害の種が消えるのは土地の人の為になりますし……
いえ、事後報告で悪印象を与えたくありませんので、ここはちゃんと許可を取ろうかと!
マイ「そこはエウリュエルト君に任せますよ〜、私はあくまで協力している体ですので〜…………けど」
(――砂漠のオアシスで巫女と少女勇者はこれからの行動方針について言葉を交わしていた。)
マイ「エウリュエルト君は、被虐趣味でもあるのでしょうか〜、あちこち締め付けて〜」
(全裸で。)
(巫女の言葉通り、男装の為普段から胸元を締め付け、切り札を使えばレオタードを食い込ませる少女勇者は)
(清潔な水が確保できる現在の環境で肌を拭っていれば巫女の遠慮のない一言に赤面硬直すること数秒。)
ち、がいっ!ます!!
………いえ、苦痛や困難が避けられたとしても必要ならば受け入れますし
いえ、しかし趣味というわけでは……
(盛大に否定した後ぶつぶつと考えこむ少女勇者の姿にニコニコと笑みを浮かべる巫女なのであった。)
【というわけでっ、やってきました砂漠地帯!】
【とりあえず複数存在可というわけなのでこの際ですのでザフィラスト、エネアド両方にあることにさせていただいて】
【ザフィラストの方は風雨の魔人さん(仮)の封印に使われているということでお願いさせてもらって!】
【エネアドはどこかの迷宮化したピラミッドの地下にでも安置して貰うか、なんならセクメト様が持っていただければ!】
>>426
【風雨の魔人さん討伐に関して、アルテア様に許可取りに行ったことにさせていただければと思いますっ】
【時間が合えば謁見ロールなどさせていただければなどっ、しかし私のっ、じかんがっ】
【というわけで、ザフィラストのオアシスにお邪魔させてもらっています!!】
【プロフは此方ですよっhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
【マイのほうhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
はぁ〜あどっこらしょ、水汲んで小便して帰るべ……ほげぇっ!?
(ラクダを連れた近隣住民が現れた!)
-
ヒノモトやら砂漠地帯やら冒険が活発になってますな
-
>>957
マイ「あ、こんにちは本日も日差しが強いですねぇ……」
(濡れた漆黒の髪を豊満な体に張り付かせ、露が伝う白い肌を隠そうともせず)
(にこりと微笑んだ巫女は恭しく頭を下げて)
っだああぁ!?わざわざ遮蔽物があるところ選んだんですから人目があるんだったら
身を隠してくださいよ!!
(かと思えば物陰に引きずり込まれたのだった!)
>>958
冒険者の方々は普段からしている、という描写はあると思っていますっ!
まぁ、細かく描写する方はそこまでいないですが………
結構政治とかしている身分の人の方が多い気がしますしね。
あとは学生さんとか研究者とか
(それはそれとして人目が有れば服を着るというものだった。)
-
>>959
ヒノモトの天女ってヤツかい?、お連れさんは天使かな
ともあれ水浴びをしているところを邪魔してごめんな、水を汲んで、コイツに水を飲ませる間、俺は空気とでも思ってくれや
(そういって近隣住民のひげ面のおっさんは水袋に水を入れつつ、ラクダに水分補給させる)
ラクダ(おいおい、良い身体付きした人間の雌が二匹もこんな所で裸を晒してやがるぜ、美味そうな乳ぶらさげて……飲むんだったら水なんぞよりお乳を吸いてぇなぁゲヘへ)
-
>>960
見ないとは言わないんですね!?
マイ「あらあら、天女ではなく巫女ですよ〜」
(流石にベルト迄膜時間はなく、普段より幾分か楽な胸元を抑える勇者と)
(男の視線もラクダの視線も意に介さず水滴が伝う頬に笑みを浮かべる巫女)
だから服着ましょう!?
(尚、着替えた姿は両脇の肌の露出面積の高い独特な儀礼装束である。)
-
>>961
(水を汲みながら)がっはっは、見ちまったもんは仕方ねぇなぁ(悪びれない)
そうなのかい?、俺ぁヒノモト文化にゃ詳しくねぇからなぁ…いや、姉ちゃん、さすがにそのまんまで居られるのは目のやりどころに困るぜ…
(エウリュエルトの恰好でも十分セクシーなのに、豊満な肉体を晒したままのマイに赤面して視線を逸らすおっさん)
ラクダ「(うひょぉ!、こいつぁ誘ってると判断して良いんだよな?、ヒトメス趣味を仲間にゃバカにされるが、獣姦たまんねぇぜ!!)」
(恥ずかしがるおっさんを他所に、ラクダが誘われるように長い舌を出したまま涎を垂らしてマイの方へ歩いていく)
-
気をつけなされ、旅のお方
この近くにサンドゴーレムが巣を作っておりますぞ
-
>>962
いえ、人の気配とかなんでわざわざ遮蔽物のあるところに入ってきたのかとか
いろいろと怪しい部分があるわけなんですけれども!?
そこではなく、水汲みをやるにしたって離れたりとか一切しないのはどうなのかという話をですね!
マイ「無理言っちゃだめですよ〜、私たちはここのルールがどうなっているかは知りえないのですから〜」
「大体水浴びの必要性が出たのもエウリュエルトくんがあちこち締め付けるどえむさんだからで〜」
言い方と単語ぉ!?
マイ「そうですねぇ、天女と言いますとおおよそ人の身では有らざる存在ですからねぇ……」
(そんなこんなで装束に身を包むわけだけど、両脇が大きく開き、ふくらみやらなにやらは覗いているわけで)
マイ「あら、人懐こい駱駝ですねぇ、お水は良いのでしょうかぁ?」
(早々に近寄ってきた?ラクダを見てきょとんと首をかしげて)
>>963
ああ、妙にゴーレムが群れていると思ったら……
マイ「ええと、大きくて硬い小鬼でしたよねぇ……」
(割と相性が良かった砂漠の魔物たちをいくらか駆逐していた模様)
大丈夫ですか、お困りの用でしたら潰してきますが
-
おお、ありがたい
ぜひともお願いいたします
サンドゴーレムの巣のせいでキャラバンがこちらに来れずに難儀しておるのです
-
>>964
そりゃ俺だって砂漠のモンスターは怖いし…気配とか俺には判らんよ〜
(と、遮蔽物のある所を選んだ理由を端的に説明するが、離れない理由は説明しない)
(可愛い女の子の裸…はさすがに遠慮があるけど、薄着くらいなら眺めて目の保養をしたい)
そうなのかい?、お姉さん方みたいな天上の美人の事を天女というのかと思っていたぜ
(なんて事を言いつつも、服を着ちゃった事に若干の落胆を感じつつもあるおっさん)
ラクダ「(ちっ、服を着ちまったか…だがなんてスケベな恰好だ、コイツは相当のスキモノだぜ……)」
(と、鼻息を荒くしながらマイの衣装の露出している両脇から覗く、横乳に舌を伸ばして舐めようとしてくる)
-
>>965
いえいえ、街道に作っているのでしたら流石に整備しないとですし
……しかし、サンドゴーレムも何かあったんでしょうか
縄張りの拡大程度ならいいんですが、追いやられているとかですと
少々厄介な自体になりそうですよね
マイ「ま〜、潰してみればわかるのでは〜?」
>>966
はぁ、下心もほどほどにしてくださいね?
裸見られただけで鹿にする神様もいるくらいですから、それより狭量で力のある人間がいないとも限らないですよ
マイ「天上の美人、とは〜?私は地に脚つけておりますが〜……」
(ふにり、と柔らかな膨らみに駱駝の舌が触れれば相応に歪み)
(水浴びをしたばかりのしっとりとした感触と共に装束のしたで僅かな体臭と水の匂いが混じり合った匂いが香る)
マイ「あら?拭き忘れてたんでしょうかぁ〜、すいみませんねぇ〜」
(そんな個所を舐めている様子を勘違いしたか、豊かなふくらみの上、布地の下で動くそれの感触に)
(くすぐったそうに身じろ機をしながらもニコニコと穏やかに笑む巫女。)
-
>>967
気を付けるよ、まー、気を付けたって避けられないのが神様の癇癪ってもんかもしれんが
ん?、はは、単にとても美しい、すごく綺麗だって、遠回しに言ってるだけだよ
俺の村にゃ、おっかねぇ女ばっかりで、あんた等程の美人を見るのは初めてだからね、へっへっへ
ラクダ「(んっほ、やっわらけぇ、うーむ、水の味にヒトメスの甘い色気が合わさって実にテイスティ……こっちはどうかな)」
(調子に乗ったラクダは舌を布地の奥へ、乳首の方へと伸ばそうとしてくる)
(衣装の形状によってはラクダ舌によってズレてしまって乳房がまろび出てしまいかねない無遠慮さだ)
-
>>968
(こういう人種に絡まれるのは面倒だし、やっぱり男装は必須だなぁなんて思いながら)
それでは、用も済みましたので此方はこれで失礼しますね。
お邪魔しました、行きましょうマイ。
マイ「あらあら〜、鴉の行水というわけでもありませんが〜これでしつれいしますね〜」
(あっさりとラクダを引きはがすと旅支度を整えて砂漠の路をいく)
(とりあえず、オアシスを離れてまずはサンドゴーレムの群生地帯へ足を向ける二人だった)
-
>>969
こっちこそ、邪魔をして悪かったね
あんた等の道中の無事を祈るよ、気をつけてな
ラクダ「(あぁ、巨乳ちゃんが行ってしまう…)」
(軽く剥がされたラクダは未練がましくマイの方を見ていたが)
(やがてラクダも水を補充したおっさんに連れられて、オアシスを後にした)
-
TSじゃあ! ほんとの男になってしまえばもう何も怖くないんじゃあ!
(焦点の定まらない目をした老人が砂漠を彷徨っている)
(老人はそのまま倒れて動かなくなった)
-
さて、とそんなわけで――――せいっ!
(襲い来る砂の体躯へ一刀。)
(核と呼ばれる宝玉を砕くとサンドゴーレムは砂へと還る。)
(それを二度三度と繰り返し――)
マイ「いっぱいいるのでやはり小鬼……」
(眉根を寄せて一刀するたびに4、5匹ほどのエネミーが吹き飛ぶ斬撃を繰り出す巫女)
――ゴーレムの巣というとどんな場所になるんでしょうか?
(――群生していたサンドゴーレム達を掃討するころには、大分視界が広がっていて)
>>971
いやー、もう女性として出ているので……
まぁ、復興するのにも男性の方が都合がいいのは確かなんですが
うーん、実際どうなんですかその辺
-
(サンドゴーレムの巣は砂嵐の通り道にあるらしく、砂嵐が去った後に乱れた精霊の力で砂人形を作り上げているらしかった)
(一昼夜も戦えば精霊の力も鎮まるだろう)
-
>>973
という、ことは……悪用されている精霊の力を――
マイ「消し飛ばしてしまえば解決ですねぇ〜」
(轟音、雷撃、氷嵐、燐光が入り乱れ砂塵を消し飛ばす)
(一昼夜も時間をかけるつもりなど微塵もなく、そのあとで巫女と勇者により)
(精霊の力の乱れを整えられて、さらに――)
砂嵐に精霊を乱す力があるのもおかしな話しですし、これは何かありますね
精霊の悪戯なら説得しませんと……
マイ「案外なにかの陰謀みたいなものでもあるかもしれませんねぇ」
-
(鎮められた精霊たちから話が聞ければ、砂嵐が精霊の力を乱すのは砂漠ではよくあることらしかった)
(砂嵐で活性化した精霊たちが砂を依り代に荒ぶるのである)
(人間で言えば酔っぱらって暴れるようなものらしい)
(砂の精霊たちは感謝しながら自然に還っていった)
-
>>975
そこまでよくあっちゃ困ることなのですが……!
砂嵐の通り道の近くに街道があって、そこにサンドゴーレムの巣が発生してしまうと
と、とりあえずこの地理関係はアルテア様に報告してですね……
(これは精霊側に呼びかけるよりも別の街道を通すのがいいかもしれない)
(いちいち討伐隊組んだりも大変層などと考えた勇者はそう結論付けて)
(――そんなこんなの中の一幕。)
(かわきのツボを求める一党の元にある品物が舞い込んだ。)
……潤いの、ツボ……?
(言うまでもなくまがい物。ただ、名称からある一つの用途が思い浮かぶ。)
(すなわち、渇きの逆であるというのならば水深を下げる用途に使えないというのならば)
(この潤いのツボなるものを用いて人魚が入れるほど浅瀬の水深を上げ本人たちに探してもらう。)
(そんな用途が思い浮かんだので、試しに人魚の姫君が失くし物をしたという浅瀬の洞窟へ。)
これは…………!
(壺の口から液体が溢れてくる。ただしそれは海水でない所か水ですらない、どぷりと言わんがばかりに粘性の高い液体。)
(言うなればローションで、エウリュエルトが指先で触れれば粘性と保湿性が高く、潤滑をスムーズにしそうなその液体が糸をひく)
(指で擦ればにちゃりと水音を立てて)
…ちゃんとかわきのツボ見つけましょう
(ただの水質汚染になりかねないそのツボをしまい込むと再び砂漠へ足を向けるのだった)
【というわけで落ちますね!】
【おつかれさまでした、砂漠の国主のおふた方とサナトスさんにはあらためて感謝をっ】
【お付き合いにも感謝しますね、ありがとうございました!】
-
……そろそろ次かのう。
移り際は何かと忙しいものじゃ。
(ファラオは目録を手に宝物庫の品々を眺めている)
(代々伝わるものや献上されたものなど貴重な物から大したことないものまでいろいろあって)
(ファラオ自身何があるのか把握しきれていない)
……擦ったら美少年が出てくる魔法のランプでもあればよいのじゃが……
………ん……なんじゃこの汚いツボは。
(片隅で埃被っている土くれのような土器発見)
(いつからあるのか、いつ手に入ったものかさっぱり思い出せぬし、中を覗いてみても空だ)
場所が片付かんではないか。これ、誰ぞ。運び出しておくのじゃ。
(まあ大したもんじゃなかろうと従者に運び出させておいた)
「どうするこれ?」
「要らないみたいだしなぁ…あ、そういえば台所でビール壺が壊れたとか言ってたっけ」
「じゃこれを使っていいか」
「だな、だな、運んでおこう」
(そういうわけで土器は王宮の台所の片隅に放置された…RPGの城内マップにふつーに置いてある壺のごとく)
(やがて料理人たちがビール作ろうと酵母やら麦汁を放り込んで蓋をする)
(数日後、汁っ気が無くなり乾ききった壺の中に首を傾げたらしい)
(かわきのつぼは、エネアド王宮の台所に放置されている)
-
伝統の「他人宅に突撃してツボを漁る勇者」の出番!
-
>>978
定番と言えば定番じゃがのう。
大抵は大したもの入っておらんぞ。薬草か毒消し草がせいぜいじゃ。
まぁ勇者の旅路に協力したとそういう事でよかろうが。
(一般市民の家も王宮もその意味では変わりない)
-
世の中にはツボの中を見て調べるんじゃあなくて
投げ付けて割って調べる奴もいるらしいぜ
あーやだやだ、野蛮だねえ。
そしてスレを立ててきまーす
-
>>980
緑のトンガリ耳のとこは…あれ。
アイテムをツボの下にしいておらんか?あれ。
まあ勇者が来た時に助けてやるのもよかろう。
城内のツボやタンスに他愛のないアイテムでも入れておいてやろうかのう。
(それこそ薬草とか)
んむ、任せたのじゃぞ。
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場137杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664110904/
いっちょあがり、褒めて称えろよお前ら
>>981
どこぞの漁村出身の勇者サマはタルだのツボだの投げつけてたぜ
……いや、アンタ一応は為政者なんだし、そんな事せんでももっと豪華なモン手渡しすりゃあいいじゃん?ツボになんか隠すのは民家とかに任せようぜ
-
>>982
剣振るより強い気がするのはわらわの気のせいなのかのう……
投げられるものを探すのがちょっと楽しい気がするのじゃ。
む?
たわけ。よいものはそんな簡単にはくれてやらぬ。
我が国のために功をあげれば褒美を取らせてやるがのう。
まあよいのじゃ。
よくぞ次を用意した。何か褒美をやらんとのう。
…話の流れからすると…抱えて投げられるものがよかろうが……
これとかどうじゃ?敵に叩きつければ大抵一発で倒せるぞ。
(おもいいし…文字通り重い石。道を塞いでいたりする邪魔なものだ)
-
>>983
陛下、それは落として割れて小石の山になった実績がございます。
-
>>983
そりゃあ、中になんか詰め込んでりゃあそれなりの威力もでるだろうげど
火薬でも入れればちょっとした爆弾になるか。
功ねえ、俺が頑張ってるからその辺の勇者サマのお手をわずらわせることなんざ残ってねえような気がするけどな
…いや、気持ちだけもらっとくわ。
俺って別にそういう力技使うようなタイプじゃねえし
ていうか、道塞ぐレベルの重い石なんざ流石に俺も抱えられねーよ!
-
セクメト様にアイテムを借りられればいいんだから、ラムダをアイテムでショタ化してセクメト様にちょっとご提出するとか
-
>>984
使えるのは一回だけじゃのう……
そういうアイテムもなかなか多いでな…
後片付けが大変そうじゃ。
>>985
んむんむ、けっこうけっこう。
もっと励むがよいのじゃぞ。
洪水の季節が過ぎたらピラミッドの普請の続きじゃ。
石切りから工事まで…あ、あー、子細は任せるからしかと務めよ。
(年単位で行われる国家的事業である)
…なんじゃ要らんのか。
君主の厚意を無下にしおってからに。
では代わりにそなたのピラミッドを作ってやろう。
…言うておくが臣レベルじゃからわらわのよりずっと小さい事は心得ておくのじゃぞ。
中はそなたの好きに調度品置いたり壁画書いたりするがよいのじゃ。
-
>>986
バカモノ!!!
見た目だけ愛くるしくっても中身がおっさんでは無意味じゃ!
………そのラムダとやらが何者かは知らぬが……
わらわを萌やしつくそうというのならばきちんと騙してみせるのじゃな。
完全に再現してみせよ。己が5歳だったころを。そういうことじゃな。
-
なんてこった!
じゃあ、のじゃロリとか見た目ショタな年齢高い系はダメなんですかセクメト様!?
-
>>986
それでなんか貰えるならとっくに俺がやってんだよ、コイツ中身がどうのこうの言いやがるからよ
>>987
ピラミッドねえ、石切はまあ技使えばスパッといけんだけど
運んで積み上げるのがなあ……、もっと力自慢のやつとか雇うっきゃねえな
ぴ、ぴらみっど……。
ああいうのって、王族の墓じゃあねえのかよ
そりゃあ俺も一応貴族みてえなもんだけど
……いいの?まじ?えー……お前のそういうところはマジで好きだわ、ありがとう!
-
>>989
割と大好きじゃが何か?
メシェート殿は最近見かけぬが元気にしておられるのかのう……
愛でる対象というのとはいささかジャンルが違うということじゃな。
いや、事と次第によっては萌えてしまうかもしれぬが。
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ライナルトの答えで心底納得してしまった
そりゃ外見が線の細い美少年でも中身が今のライナルトならまっっっったく萌えないわ
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>>990
武将や神官のものも作っておるぞ?
ファラオの許しがあればの話しじゃがな。
作るのに10年20年かかりおるのじゃから早めに用意しておかぬと。
魔物と戦って死んだり流行病であっさり死んだりするかもわからんじゃし準備は大事じゃ。
だからではないが完成まで死ぬことは許さんぞ。そなたも作りかけのピラミッドに納まりたくはあるまい。
かっかっかっか、わらわの偉大さがわかったようじゃのう。
生前使っておったものや死んだ飼いネコも一緒に納めるがよかろう。
(快適な死後ライフの準備は前々から行っておくのがエネアドである)
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>>992
言っとくけど俺、12歳くらいの頃からこんな感じだかんな
>>993
あー、まあ、砂漠って色々と大変だもんな
モンスターはデカいし流行病とか大変そうだし
……あー、まあ、はい。長生きして仕えるんでよろしくお願いしまーす。
でもさ、ピラミッドって基本ミイラで安置すんだろ?完成前に死んでもミイラにしてどっかに置いといて、完成したら改めて置く……とかはダメなの?
…………お前はミイラにするの大変そうだな、胸とかどーやって脂肪落とすんだよ
そーだな、使ってた剣とかは全部まとめて納めてもらうか。後は結婚するかは分からんけど、カミさんも一緒に寝てくれたら言うことねえや
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ピラミッドもらえるのいいな〜エネアド
マイピラミッド、夢のある話
こじんまりした一戸建ての庭付きピラミッドとかあこがれる
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>>992
じゃがこやつの弟はなかなかの萌えキャラなのじゃぞ。
実に愛い奴でのう…デュフフ……
>>994
できるより先に死におったら…だいたい別の者が取って変わりおるじゃろが。
○○殿は確かにご立派、なれども今は他にその予算を割くべきで云々…という話しになって。
そなたのピラミッドは放棄、墓はこじんまりとした共同墓地のどっかということに落ち着くじゃろ。
先に死んでは文句も言えんでな。それはわらわもそうじゃが。
……ええい、ショタ化してもかような発言しかねんから萌えんというに……
主君にセクハラ発言するでない!ばかもん!
あまり敬意の無い事言うておると鞭でお尻ペンペン百回の刑に処すぞ!
(白い装束で覆った褐色の胸は、装束を大きく押し上げ深い谷間を形作っている)
>>995
そうじゃろそうじゃろう。エネアドの砂漠には夢が埋まっておるのじゃ。
わらわに誠心誠意仕えればそれも夢では無いのじゃぞ。
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>>996
そ、それはなんかやだな……結構頑張ってるからピラミッドはダメでもなんか専用の立派な墓と銅像は立てて欲しい……!
……お互いちゃんとピラミッド作るまで長生きしようぜ、お前がヨボヨボのばーさんになっても俺の子供とか孫を侍らせてもいいから、頑張って生きろよ
いいじゃんか、仮に俺がガキでもクソ生意気なやんちゃ小僧なだけだぜ、たぶん。そりゃもうとびきりの美少年だけどよ
……おしりペンペンは執務で座り仕事のある俺にはキツいので正座で許してください……
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>>997
んむ、そういうことじゃな。
出来上がったら盛大に祝うとしようぞ。お互いにな。
しかしじゃ……そなた子育てなどできおるのか?
…そこはかとない不安を感じるのじゃが。
(まあ貴人は自分で子育てなどしない。乳母に任せるものではあるけれど)
どれ、先になるがわらわは休むのじゃぞ。
残りの埋めは任せたのじゃ。
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>>998
そーだな、そのためにもしっかり作らないといけねえや
た、たぶんその辺はほらちゃんと出来ると思うんだよ。なんつーか、意外とその辺ちゃんとやれそーじゃん?おれ
おう、またなー。おつかれさん
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埋め完了。
このままおちーあばよっと
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