スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1617118301/
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>>2
お待たせなお♥
ん？ふふ♪私のバキュームフェラ、好き？♥
授業の間の短い休みとかにトイレで時短でフェラ抜きとか、私達ならやってそうよね♥
（小さく舌舐めずりしながらなおのおちんぽを牝豚の目で見てニンマリ♥）
それで次のシチュなんだけどどうしよっか？
アスカと南国牝豚ソープもいいけど、その前に水着を選ぶシチュとかしてみたい、かも♥
始めは普通の可愛い水着だったのがどんどん過激になってって、試着室でパコっちゃう、とか♥
…べ、別になおと舞華が買い物デートしてたって聞いて羨ましくなったわけじゃないんだからね！
きららちゃんのこと牝豚可愛い♥って思ってるのと同じくらい好きさ♥
だって、僕のおちんぽのこと愛しいって思ってなきゃ、あんなエグいこと普通できないよね？♥
（きららの頭を抱いて頬におちんぽズリ当てて、朝フェラでトロトロカウパーをニンマリ顔の鼻先に塗りつけて♥）
水着選ぶデートシチュ、いいと思うな♥
僕の水着姿も公式でちゃんとあることだし…♪なんなら試着室でパコってる最中に知り合いに声でバレて「きらら？」って呼びかけられて
カーテンの隙間から顔突き出してお喋りしてるとこをアヘらせる…♥そういうハプニングまでもいいからね♥
書き出しはどっちからしちゃおうか？
んっ♥ふふ、ちょっと嬉しいこと言ってくれるじゃない♥
ちゅっ♥…ふぁ♥ん…エグいのはあんたのちんぽの方よ、ほんとに♥
れろぉ〜♥ん、ちゅっ♥ぢゅ、ぢゅるるる♥む”ぢゅぅっぅ〜〜〜〜♥♥
（口では色々言いながらもおちんぽを顔に押し当てられると幸せそうな顔で頬擦りしかえして♥）
（濃厚なカウパーの匂いに牝まんこを湿らせショーツに染みを広げながら、お下品なひょっとこフェラ顔で吸い付きフェラ♥）
ん、よかった♪
水着だけじゃなくコスプレとかエロ下着とか、そんなのでも大丈夫よ♪
あ、それ……すごくドキドキしそう♥なおとパコってるの見られて発情牝豚顔でイかされちゃって♥
それがアスカで南国牝豚ソープ編に繋がるとかね♥
ん〜…じゃあ今回はお願いしてもいい？
私の私服とか玩具装備とか待ち合わせ前に指定があれば好きに決めてくれていいわよ♥
"
きららちゃんの幸せそうな牝豚顔♥幾らでも出せちゃいそう♥
たっぷりご馳走してあげるよ♥
（吸いつきフェラしてくれるきららちゃんの頭を片手で押さえ、喉奥までぎゅぽ♥と埋めて）
（鼻に抜けるちんぽ臭をじーっくり味合わさせてから、ひょっとこフェラでご奉仕再開させて♥）
パジャマパーティ用のパジャマ買いに来たんだけど
エロ下着になっちゃってもいいかもね♥
それいいかも…♪きららちゃん冴えてる♥
アスカちゃんに見つかって…僕がアスカちゃんと顔見知りでも顔見知りじゃなくてもいいのだけれど
アヘらせられたきららちゃん連れて、カラオケボックスみたいなとこで軽くおしゃべりして旅行計画立てても楽しいかもしれないね♥
書き出しだね、ちょっと待ってて♪
ぢゅるっ♥ぐっぽぐっぽぐっぽっ…♥むちゅぅぅ〜〜〜♥
（喉奥までデカ魔羅を咥え込むと呼吸を塞がれちょっと涙目になって）
（でも絶対ちんぽは離さなくて、口の中で舌を竿に絡みつかせてチンコキフェラ♥でマゾ豚ご奉仕しちゃう♥）
（幾らでも出せちゃいそう♥という言葉にだらしなく鼻の下を伸ばして出して♥いっぱい出して♥と喋れない代わりにぢゅぱ音響かせてザーメン欲しがっちゃう♥）
あー、なおとならパジャマパーティーも全然不自然じゃないわよね…
ほんと、その可愛い顔反則だわ…♥
じゃあ大まかな流れはそんな感じにしましょっか♥
細かい部分はその場のノリでね♪
ええ、よろしくね♪待ってるわ♥
（休日の駅前で、今日はきららと私服デートの約束♪）
（舞華とのお買い物デートの話をしたらザーメンごっくんしたばかりの頬が空っぽな筈のに膨れて不満そうにしてるのを見て僕の方から誘って）
（すっかり暖かくなってきた今日の僕は黒のノースリーブブラウスにグレーのミニスカートを合わせた恰好で女友達を待っていた）
（待ち合わせ時間より少し早かったかもしれないと思っていた僕の視界に、僕を探している様子のきららちゃんが目に留まって手を振って♪）
つかまえた♪今日は天気良くてよかったね♪
絶好のデート日和…♥
それと僕との約束……ちゃんと守ってくれた？♥見せて欲しいな♥
（オフショルダーのニットワンピは大きすぎる爆乳のせいで股下ギリギリにまでつり上がって）
（ちょっと屈んだだけでパンツが見えてしまいそうなのが周りの目を引く）
（覚束ない足取りでいたきららちゃんの腕に抱き着いて、デパートへ行く前にエロ牝豚のスイッチを入れてあげようと囁いた♥）
（学校でデートの約束をしたときに、手渡してあげたクリトリス用のリング付きローターと「ご主人様専用牝豚まんこ♥」だの卑猥な言葉が描かれたタトゥーシール数枚♥）
（これ付けて来てくれなかったらデートはするけどパコってあげない♥そう約束した証を見せてときららに向けて）
（人目もある駅前という場所で、牝豚まんこチャレンジを僕の前でお披露目するよう導いてあげた）
すっご……♥こんなにされたら…僕もう…♥
きららちゃんお口開けて、べーってして♥
（口の中で舌絡ませて縋りつこうとするきららちゃんの貪欲なフェラ♥）
（お昼食べてお腹いっぱいだろうきららちゃんの胃袋をザーメンで埋めちゃうと思うとちんピク止まらなくなっちゃって♥）
（舌を突き出してくれるようにお願いをしたエロ牝豚のイラマハンドルを掴み、舌上へ亀頭を当てて絶頂寸前の舌ズリコキすること数往復♥）
（ぶっびゅぅ〜〜♥とベロ上直射で媚薬ザーメンぶちまけて、つよつよ射精の感触を食事味わう器官に覚え込ませて♪）
でしょ♥お勉強会兼パジャマパーティでもいいんだけどね♪
何人かで集まって女子トークで盛り上がって、乱パになっちゃってもいいけれど…♥
きららちゃんも僕も私服が欲しいよね…アクションの方だときららちゃん色々コスあるみたいだけれど、そっちも触れてみようかな？♪
私服はこんな感じに、僕が可愛いと思うものにしたけれど他キャラの私服借りてもよかったかもしれないと今更ながらに思ったりもして…
玩具だけど遠隔ローターにしていて、発信機持ってる僕のところに近づいたらスイッチが自動で入って、近くなればなるほど振動強くなったりしてもいいのかも♥
ご主人様どこ？♪っておまんこで探せちゃうのもエッチでカワイイよね♥
あ、いたいた♪
（人通りの多い駅前でしつこくやってくるナンパ男たちを軽くあしらいながら）
（ニットワンピの上から爆乳を揺らしながら待ち合わせの相手…なおの元に駆け寄る）
（普通のワンピースと違ってニットな分たわわな乳肉の揺れに合わせてワンピが蠱惑的に皺を作る）
（男たちはそれだけで私に熱視線を送ってくるけど、今の私にはなおしか目に入ってなくて）
ごめん、もしかして待たせた？
はぁ…またそういう男を挑発するような服で来る……なおだって結構ナンパされたでしょ？
（見た目は完全に女の子、真実を知っている私ですらちょっと錯覚しちゃうくらい女装したなおは可愛い♪）
（色々前準備とかのせいでムズムズしてた感覚も、気安い同級生といる感覚になって少し落ち着いて普段の私らしい笑顔を見せるけど…）
……！？あ、う……え？その…移動してからじゃ…ダメ？
だ、だってここすごい人が居て…さっきナンパしてきた男とかまだチラチラ見てるし…
（仲のいい女子同士っぽくだきついてくるなおだけど、囁いてきた言葉にドキッとしてしまう）
（間違いなくあの卑猥なグッズのことだろう…やっぱりどんなに可愛いく見えてもなおはなおだ…♥）
っ♥っ♥
ここで、なのね……私が恥ずかしがってる顔、見たいんだ…♥
（前とは違って今はまだ明るい時間、夜闇の中で見られていたのとは訳が違う）
（でもパコってあげない♥と言った時のなおの目は本気だった）
（勿論、私もなおの性癖はこれまでで十分理解しているつもりだから…）
わ、分かったわよ…約束、だものね……ほんっと…ドＳなんだから…♥
ふぅ…ふぅ……っ！ほらっ…ちゃ、ちゃんとしてる…でしょ♥
（耳まで真っ赤にしながら涙目になってなおに正面から向き直ると）
（ニットワンピの下腹部辺りを少し震える手で掴んで、恐る恐る…誰にも気付かれませんようにと願いながら裾を捲りあげていく）
（元々股下ギリギリまでになってた分、捲る量は多くはないがしっかりと股間が見えるまでワンピースは引き上げられてしまって）
〜〜〜〜〜〜っ♥も、もういい…でしょ♥んんぅ♥
（羞恥に震える太ももに貼り付けられていたのは「浮気ザー汁コキ捨て穴♥」「デカ魔羅大好き淫乱ちんぽ便器♥」…♥）
（卑猥な言葉とまんこ穴に向かって伸びる矢印♥）
（そしてその矢印の伸びた先には、オープンクロッチの牝豚まんこ丸見えエロ下着とクリに貼り付けらたローター♥）
（まだ閉じている膣口だけど、徐々に潤い始めて牝豚の匂いをさせはじめているのはなおだったら簡単に気付いちゃうだろう♥）
（恥ずかしさで呼吸が乱れ、ニットワンピを釣り上げる爆乳が揺れて前どころかお尻まで見えちゃいそう♥）
（けどこれだけじゃまだまんこを見せただけで牝豚まんこチャレンジとは言えないかも…）
（通行人に確実にバレちゃう中腰ガニ股チン媚びポーズまで要求されちゃったら…♥）
んぅ……ぷはっ……べぇ〜〜〜♥
ぉ”♥ン"ぶっ♥ぁ"ぅぅ……♥
（従順に、自分でもビックリするくらい素直になおの言う通りにちんぽの前で舌を突き出し口を広げ♥）
（餌付けされる雛鳥みたいに上目遣いで待ってると、鬼角を掴まれ舌をチンコキ道具にされて♥）
ん"ぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥ぉ"ぶっ♥んんぐ♥
（喉奥射精ではなく敢えて舌の上に媚薬ザーメンを発射されると、媚薬効果はより高まり、濃厚な雄ちんぽ味にそれだけでまんこを濡らして絶頂♥）
（味も匂いも感触も、なおにしか出来ない牝堕しそのもので♥味覚を支配された私は最高級料理を味わうような至福の表情でネバドロのゼリーザーメンを口で受け止め）
（敢えてすぐに飲み込まず、口の中でくちゅくちゅ♥とゆすぐ姿をなおに見せてからゴックン♥）
（喉を何回も鳴らして張り付くようなねっとりつよつよザー汁を味わってから、再び口を広げ口内が空になったのを見せて♥）
なんのお勉強よ…保健体育ばっかりになっちゃうんじゃない？
孤路とか仲良いし結構皆で乱パしてそうよね…♥
そうよねぇ…私服ある子って案外少ないから欲しくなっちゃうわね♪
ふふ♪可愛いのありがと♪まあまたチャンスもあるだろうし、私服でも色々楽しんでみたいわよね♪
っ♥も〜どうしてさぁ…そんな鬼畜でドエロイことばっかり考えつくの♥
ご主人様に近づくほどローター強くなってアヘっちゃって…愛液でどこを歩いてきたかバレバレだったりして♥
辿り着いた時にはもう即ハメおねだりするしかなくなっちゃうじゃない♥
僕は可愛いのが好きってだけさ♪
挑発するようなのって…きららちゃん僕が可愛い恰好してるの見て興奮しちゃう？♥
ナンパはされたし悪戯してくるようなのもいたけど、おちんぽ付いてるって教えてあげたら…ね♪
（ニットワンピ姿はよく似合ってるし、すごく可愛い♥）
（でも、今日一番可愛いと思ったのは囁いて上げた時と、そのあと見せてくれたこの顔…♥）
ふふ♥ちゃんと約束守ってくれたんだ♥
「浮気ザー汁コキ捨て穴♥」「デカ魔羅大好き淫乱ちんぽ便器…♥」
パコってあげないって僕に言われたから仕方なく命令に従っちゃったのかな？♥
それとも――本心？♥
（丈の短いニットワンピの裾を摘まんで捲り上げて股間を晒していくきららちゃんは涙目で羞恥に顔を赤くしていて）
（恥辱に悶えながら股割れショーツから土手まん肉はみ出させ、ローター装着させてる証を見せてくれる♥）
（太腿に貼られたタトゥーシールの文句を意地悪に読み上げまでして羞恥を煽った）
まだダメだよデートする前に写真撮ろ♥
きららちゃん、しゃがんで♥あと、これも咥えて欲しいな♥
……落としちゃダメだよ？♥
（屈みこむようお願いしたきららの後ろに立つと頭を片手で抱き、グレーのスカートを持ち上げる歪な膨らみの先を頬に押し付けて♥）
（コンドームの箱を開け、繋がった避妊具のパケの端を持ち、口元に運んでいく）
（0.01の数字が並ぶピンク色のアクセを咥えさせ、ニーソックスに挟み込んだリモコンに手を伸ばしスイッチを入れると、ヴるるるる…♥と振動音が響き始めて♥）
きららちゃん、もっとお股開いてくれないと全部映らないよ？♥
あっ、そのまま動いちゃダメ♥デート記念のピース♥
（スマホのインカメラを広角にして痴態を強要したエロ牝豚と一緒に映り込むとシャッターを何度か切っていく）
（明るい背景と雑踏が映り、どこで何をしているのかまで見る人が見れば分かってしまう、エロ牝豚のおまんこチャレンジ♥）
（傍から見れば仲良く自撮りしている風なのか行き交う人の視線はそれほど刺さらないものの）
（ぎょっとした顔で逃げていく者、ちんぽ膨らませてるのがバレバレな牝豚をオカズにしている者も数人見受けられて）
（これは僕のものだからダメだよ♥ときららちゃんの角を掴んで抱いたまま、数度目のシャッターを切った♥）
じゃ、お買い物行こ♪
可愛いパジャマあるといいね♪
（写真撮影も終わり、手を引いて立ち上がらせたきららのお尻に手を寄せて抱き）
（ワンピの裾から指を差し入れて生尻に爪を立てて擽り、もう即ハメしたくて堪らないだろうエロ牝豚を焦らし続けたまま）
（デパートへと連れて入り、エスカレーターでは前に立たせたきららの手を取り、尻の谷間へ導き開かせて♥）
（エロ牝豚に所かまわず痴態を披露するよう強きながら、お目当てのショップに足を向けた）
そうそう♪ちゃんと味わってね♥……はい、ごっくん♥
（舌射でアクメしたザーメンジャンキーなちんぽ牝豚きららちゃん♥）
（大事そうにザーメンゼリーで口中ゆすぎ、歯茎の隅々まで僕の精液味にさせてから喉を鳴らし始めた）
（量は多いし喉にへばりつくしで、呑み込むのも大変そうだけど綺麗にできたと見せてくれたきららちゃんに微笑み）
――お粗末様でした♥
（浮気セフレ同級生の舌上へ玉袋を乗せ、鼻先を竿で押し上げザーメンと唾液まみれの雄ちんぽを顔へべっとり擦り付けて♥）
（エロ牝豚の口便器顔を見下ろして、後はすべてお任せと角から手を離して頭を撫でた♪）
コロちゃん可愛いよね…♪夏服似合うし好きだよ♥
上級生同士で集まってお勉強会の名目で乱パ♥勉強教えてくださいっていうのが合言葉になってるのかもしれないね♪
その点、舞華ちゃんが羨ましいかもしれない…私服あるし、愛されてるよね♥
後から思いついたから今回はしなかったけど、学校で遊ぶのもいいかもしれないよ？♥
何人かにローター早着させて、誰が一番早くご主人様おちんぽに辿り着けるかゲーム大会♥
というか、きららちゃんもきららちゃんだと思うんだけど…？♥
中腰蟹股チン媚びポーズ要求♥僕はただ「しゃがんで♥」ってお願いしただけだけど、意を汲んで…だろうね♥
本心なわけ…っ！……あぅぅ…♥
も、もし……もしもだよ？もしもこれが命令だからじゃなくて……私の本心からの言葉だったとしたら…
なおはどう思う？♥
（なおがわざと声に出して卑猥な落書きタトゥーの言葉を読み上げてくるとますます恥ずかしさが大きくなり）
（だというのに私のまんこはますます潤いを増し、ぷっくり肉付きの良い土手の割れ目はヒクヒク♥）
（サディストの表情で私を見つめ、早く本性の牝豚なきららを見せろ♥と言葉攻めしてくるなおにゾクゾクして♥）
え？だってこれ以上は……っ！♥
わ、分かった……ふ、はぁ…あぅ♥
（しゃがむとすぐになおが勃起ちんぽを押し付けてくる♥）
（まだ半勃起状態なのかまだギリギリスカートで隠せてはいるけど、私にとっては顔でチンコキされているも同然♥）
（思わず甘えた声を出してちんぽにむしゃぶりつきそうになるのをなおが制してまだお口まんこはダメ♥とお預けされて、代わりにコンドームを咥えさせられ♥）
（しかも一つじゃなく箱から出したそのままの連なった状態なので余計にヤリマンビッチ感が凄いことに♥）
（実際見られてる人の口から「淫乱痴女♥」だの「何回ヤるつもりだよ、ヤリマンすぎ♥」だの陰口が風に乗って聞こえてきて）
ち、違っ…！私、ヤリマンなんかじゃ…ひぐうぅぅ！？♥
い、あっ♥ま、まってここでそれはマジでヤバ……ぉ"♥おお"ぉ♥くひいいぃぃぃっ♥♥
（反論しようとするけどその前にローターのスイッチ入れられちゃって、まるで逆にそうよ私、ド淫乱な牝豚なのっ♥と言ってるみたいになってしまう♥）
（いや、もしかしたら本心ではそう言ってるのかも…もっとちんぽ中毒ビッチなエロ牝豚のこと見て♥と心のどこかで望んじゃってるのかも♥）
（誰にも見せたくないはずの鬼角を無遠慮に掴まれ、ちんぽをグイグイ押し付けられれば、簡単に立派なエロ牝豚に変身♥）
（動いちゃダメと言われても発情豚にローターの振動と顔に感じるオーク並デカチンの熱さ硬さを耐えられるはずもなく）
（時折腰をビクンッ！！♥と跳ねさせて愛液を撒き散らして土手まん肉の割れ目を広げてしまう♥）
（それでもなおは容赦なくお股開いて♥と命令してきてマゾ豚らしく露出痴女同然の大股開きの咥えゴムでデカ魔羅と平行に横ピースしちゃう牝ギャルになっちゃう♥）
はぁはぁ…はぁぁ…んくっ♥ちょ、ちょっと、待ってよ…もうパジャマどころじゃ…♥
んおおぉ♥♥お、くひっ♥お尻、触る、なぁ♥発情、しちゃう♥
（誰がどう見てももう発情しきってるだろうって状態なのに私だけがまだそれを認めずに、なおに桃尻を嬲り者にされちゃう♥）
（おっぱいよりも張りと弾力が強く大きいのに引き締まって持ち上がった、如何にも腰を叩きつけるためにあるみたいなエロヒップがくねくね♥左右に揺れて無意識チン媚び♥）
っ！ほんと…覚えてなさいよっ！♥こんな…あぅぅ♥
み、見られてる…私の恥ずかしいとこ、全部…ひぐぅ♥
（大きなデパートの眺めのエスカレーターで自ら尻肉を広げさせられ、口では文句言いつつ、素直に足を広げお尻を突き出し尻肉を広げていく♥）
（当然、反対の下りエスカレーターに乗ってた人にはバッチリワンピースの中を覗かれちゃって、視線が恥部に届くとますますエロ牝豚臭を強くし牝汁をあふれさせちゃって♥）
（大人は勿論、子供連れの家族にも恥ずかしすぎる牝豚痴態を見られちゃって、身体は火照りに火照りちゃって♥）
と、トイレでいいから…だ、ダメ！？なんで…
〜〜〜〜〜〜♥我慢…我慢よ私……うぅ〜〜〜♥
（触ってきてもそれ以上のことはしてこないなおをもう逆に恨めしいくらいの目で見ながら、よろよろと太ももに愛液の筋を光らせお店へとたどり着く）
（もうパジャマなんてなんでもいいと息も絶え絶えになりながら、未だに股間から細かい振動音をさせながらなんとか耐えて）
ぁへ♥ふ……はぁ…♥
ど、どういたしまして……んうぅ♥はぅ…まだおちんぽ硬ぁい♥
ちゅる…れろぉ♥んぉ♥ぢゅぶぶっ♥ぬちゅぅ♥
（お掃除フェラ…と言うには少々激しすぎな牝豚お口まんこでなおの極太ちんぽをたっぷり舐め回しちゃう♥）
（顔をザー汁と涎で濡らして汚して、鼻息荒くデカタマも頬張って口の中で転がし♥）
（頭を撫でられると褒められた犬みたいに嬉しそうに鳴きながらチン媚びケツ振り♥）
楽しそうよね♥私達だけだし怪しいおクスリとかお酒とか入って前後不覚になりながらひたすら肉欲を貪るお勉強♥
舞華は確かにね…爆炎のギャルのビジュアルチェンジ後とか凄く良いと思う♥
あの格好と表情で相手がなおだったら…って考えると♥
ご褒美はご主人様のその日一番の特濃ザー汁子宮に生中出し、かしら♥
だとしたら…滅茶苦茶頑張っちゃうんだけど♥
ふふ、私は恥ずかしいポーズ無意識にしたがってるし、なおは牝豚に牝豚らしいポーズをさせたいし…
お互い以心伝心って感じ♥
きららちゃん、あの場でヤらせて♥って言ったら即ハメさせてくれたよね♥
なんだかんだ言って付き合ってくれるんだもの、ほんと可愛い♥
（パッケージに包まれたままの咥えゴム大股開きのピース写真をスマホでチェックしてエスカレーターに乗り込んで）
（ちょっと桃尻をカリカリ♥爪先で弄んだだけでケツ振りたくってチン媚びしちゃうマゾ牝豚に更なる痴態を取らせてあげる♥）
（尻を割って突き出せと手で示したら、足を広げてワンピから覗くデカ尻を広げてお尻の穴を剥き出しにするドスケベセフレの後ろ姿に微笑み）
（下りでチラ見しまくられているのを意識して、マン汁漏らし続けるマゾ穴を一階あがるごとにシャッターを切る）
きららちゃんのアナル、ひくひくしっぱなしだよ♥
おまんこも可愛い…♥イったばかりの牝豚まんこ、匂い濃くてバレバレだね♥
（ケツ穴までズームしてきちんとカメラで撮影をして、愛液が濃くなっていくのを重ねて撮影し続けて♥）
（目当ての階に辿り着いたきららちゃんがよたつき歩くのを抱き支え、トイレでもいいから♥とまで口にする限界いっぱいな浮気セフレと入店すると）
選んできてあげるから、ここで待ってて♪
すぐ着れるように脱いじゃってても……ね♥
（お店の奥のレジから一番離れた大きな試着室のカーテンを開け、きららちゃんを先に入れて丸椅子に座らせると休ませることにしてローターのスイッチを切る）
（ここの試着室なら中でヤってもそう簡単にバレないのは、この間のお買い物デートで実証済♥）
（きららちゃんにはすぐバレちゃうかもしれないけれど、他の牝豚と同じ場所でザーメン飼育させちゃう事にスカートの内でデカ魔羅が疼いた♥）
――お待たせ、きららちゃん♪
（ハンガーにかけられた服を幾つか手にして戻る最中に、思いついた顔してこっそりローターのスイッチをオンにした）
（このサイズの小さなリモコンだと有効範囲はそんなにあるわけじゃないから、此処からじゃ届かない）
（でも、僕が試着室に近づいていく内に勝手に受信したローターが作動し始める筈――♥）
（僕のおちんぽが欲しくて仕方ない淫乱マゾ豚が試着室の中で何をしていようと勝手にローターが弄び、ご主人様が帰ってきたことを教えてくれる♥）
（喉から手が欲しくて堪らない雄ちんぽの到着をマゾ穴にさんざん待ちわびさせてから、カーテンを開けて中に入った）
可愛いのたくさんあって迷っちゃった♪
待たせちゃってごめんね？♥
（後ろ手でカーテンを閉め、わざときららちゃんの方を見ないようにして手にした衣服を壁のフックにかけ）
（ブラウスのボタンを外して前をはだけ、スカートの留めを外してするりと落として極太オーク並ちんぽを曝け出した）
（ローレグの紐ショーツからはみ出してズリ下がったクロッチが膨らんだ玉袋を何とか覆い隠している様を見せつけながら）
（ごく普通の女友達との会話をしていた顔をようやくマゾ牝豚に向けて…♥）
きららちゃん、フェラ好きなの可愛い♥
パイズリのときも必ずフェラしたい♥って顔してるよね♥
欲張りな牝豚には……♥
（犬みたいにケツ振ってチン媚びしまくるきららちゃんの頭を押さえて口から玉袋を抜き出し）
（咥えられないように押さえ込ませたまま、ちん先を唇に当てちんぽキス♥）
（〝待て”の命令を下した牝犬にちんぽキスをし続けさせたまま心の中で3分数えると、きららちゃんを見つめて微笑み押さえていた頭から手を離した♥）
ふうまの所からクスリ持ち出してきて…若さくらちゃんに頼んだら持ってきてくれそうじゃない？♥
肉欲貪ってエッチなゲームして遊んだりするの楽しいと思うな♥
手コキザーメン的当てしたり、ゲームで負けたら拘束全裸土下座ケツ穴おクスリ一気飲み♥ふふ♥
ご褒美はきっとそういうのだろうね♥
一週間セックス禁止した僕とお泊り券っていうのもいいかもしれない♥
お互い趣味が合ってるからこうしてヤれちゃうし、セフレになったのかもしれないよね♥
というわけで、ローター遊びのプレみたいな感じでちょっとだけ入れてみたよ♥
発情マゾ牝豚がどんな顔して試着室で放置されてたのか…♥
それと、今日は19時くらいまでが限度で、次は明日も遊べるのだけれどきららちゃんはどうかな？
そのあとだと火曜日以降の平日か、次の土曜日は同じ時間に遊べるかな
【次回はまた週末、土曜日になりそうだけど、なおの方は都合どうかしら？】
【続きはまた時間のある時に置きレスで作っておくわ】
【平日は多分無理ね…ごめん】
【土曜日が大丈夫ならまたこうやってじっくりなおと遊びたいわ♥】
【ほんとなおとのエッチ楽しいから♥】
【凍結で大丈夫だよ♪】
【それなら次の週末土曜日同じ時間でいいよ】
【置きレスしてくれるなら僕も返すからね♪】
【お疲れ様、きららちゃん。お返事は後でもいいように、スレを返しておくね】
【今日もありがとう♪僕もきららちゃんと遊ぶのすごく楽しい♥ お返事待ってるね♥】
【スレをお借りしました。お返しします♪】
【慌ただしくてごめんね】
【なおもお疲れ様、それじゃあ次回は土曜日の朝１０時からまたよろしくね♪】
【ええ、置きレスでも楽しみましょ♥】
【そう言ってもらえて嬉しいわ♥これからも淫乱なエロ牝豚のこと沢山可愛がってね♥】
【それじゃあ私もスレお返しします】
今の実力ならナルメアさんの方が絶対に上なのに……主導権を握られたがるなんて、エッチなんですね♪
それで、具体的にこんな事がしたい等の希望があったら聞かせて下さい！
【ごめんね、一度レスが消えちゃったから短めにお返しするね……！】
>>22
そうかな……？アーサーちゃんも着実に実力を付けてると思うけど……。
具体的にかぁ…、さっきのお話の延長だと時間帯は夜だよね。
アーサーちゃんが青姦が大丈夫なら半裸とかエッチな格好で甲板をお散歩してみたいかも…♥
表立っては弟みたいに懐かれてるお姉さんって感じだけど、実はお姉さんの方がペットって感じで。
新しいイベントの方ではそれなりに……！はい……！
夜なら確かに青姦とかはやり易そうですね♥
ナルメアさんは一応建前上は恥ずかしがっていても、逆らわずにお散歩…でしょうか……♥
闇やリミの服装次第でも色々な変化がありそうですね♪
ちゃんとお散歩できたご褒美でナルメアさんの頭を撫でたりしてみましょうか♥
他の団員の皆さんの前ではあんな風な振る舞いでも、実際二人きりになったら上下関係？に近い形で主導権を握っちゃっても良いですか♥
あ、あの募集だと多分何回もエッチは経験してると思うのですが……俺のもの、大きかったりした方がナルメアさん好みでしょうか？
うん、恥ずかしいけど……やっぱり恥ずかしいのが気持ちいいから従っちゃうかな♥
エッチの時はアーサーちゃんの方が主導権を握ってくれていいよ♥
年下の子に青姦提案しちゃうお姉さんでごめんね……♥
あ、そうだね、それも聞かなきゃ。シーズナル以外だと闇かリミだよね、アーサーちゃんはどっちが好きかな？
ジレなしでワンピースのおっぱい丸出しだったり、乳首だけくり抜きにしてみるのもいいかもね♪
初エッチではないよね、もう何回かしたことはある関係で…
アーサーちゃんのサイズは特にこだわらないけどあんまり大きすぎるのは苦手かな
わざと恥ずかしい言葉も一杯言いますし、ナルメアさんにも言わせる様にしますね♥
ジータさんかグランさんが直ぐ近くに居るけど、気付かないのを良い事にもっと激しくしてドキドキさせたりもしちゃいます♥
青姦の最中、犬のおちんちんのポーズをさせたりしたら……もっとペットっみたいになるでしょうか♪
誰かが通ったら、どうなっちゃうんでしょうね……♥
それなら……闇でどうでしょうか？
おっぱい丸出しもやりやすそうですし、直ぐにおっぱいオナホ♥なんかも出来て良いかなって思って……
ナルメアさんが嫌じゃ無かったら、角を掴んで腰をパンパン♥って胸に打ち付けたりってしてみたいです！
それじゃあ、平均的なものにしておきますね！
大きすぎず、でも年下に良い様に扱われちゃってる背徳感にも酔っちゃっている感がエッチで良いなって思います……♥
ナルメアさんのNGがあれば、お聞きしてもいいでしょうか！
ありがとう、楽しみにしてるね♪
誰かいるの分かってるのにエッチはやめないんだね…♥
団長ちゃんは折角ならグランちゃんの方がいいかな？
団長ちゃんに私が本当はいやらしいお姉さんだってバレたら…想像だけでドキドキしちゃう♥
おっぱい出しておちんちんポーズなんて絶対言い訳出来ないもんね♥
闇の方だね、勿論大丈夫だよ♥
角を掴んで腰振りなんて本当のオナホみたいだね？
おちんちんも平均サイズだと少年感も活かせていいと思うな♥
射精してもすぐ復活できる元気なおちんちんだと嬉しいよ♥
私のNGは痛い事と汚物なんだけど、アーサーちゃんはどう？
それならグランさんにしちゃいましょう！
仲良く話していたのを見掛けたから、つい嫉妬してしまって何時もより変態チックな事をしたりする切っ掛けにもなりそうです♥
ナルメアさんとの身長差も２０センチくらいあった筈ですから……首輪、必要だったら準備しておきますね♪
闇以外のものは、ナルメアさんが話していた通り乳首だけ見える様に切り取ったりして……機会が有れば使ってみたいです♥
ナルメアさんに射精応援して貰いながら好きに谷間に中出し♥平均サイズだから根元までずっぽりと埋まって居そうですが……
あ、でもそういったオナホ扱いが嫌いだったら教えてくださいね！
射精した直後でも挿入出来ちゃうくらいのものを考えておきます！
NGは…俺も同じですね！汚い事や痛い事は避けられたら……
そしてごめんなさい、ナルメアさん
もう少し大丈夫だと思っていたのですが、若干の眠気が入り始めちゃって……次回待ち合わせしてから本格的に、は可能ですか？
そっかぁ、もういい時間だもんね。
小さい子は夜ちゃんと寝なきゃだめだよね……。
でもごめんね、今日の気分に合わせた募集だってって言うのもあって、
打ち合わせだけで改めて待ち合わせっていうのがモチベ的に難しくて。
もしまた募集した時に会えたら……ってことでいいかな。
お話だけでも楽しかったよ、ありがとねアーサーちゃん♪おやすみ♥
【あまり引き伸ばすと悪いから最後の部分だけお返事しておくね】
【先にスレを返します、どうもありがとう♪】
そうでしたか……いえ、俺の方こそありがとうございました！
でも、お話だけでもたのしかったです！体に気を付けてくださいねっ！
ナルメアさんさえ良ければ、また機会のあった時にお願いします！
【俺もスレをお返しします。ありがとうございました！】
>>31
で、どこに連れてってくれるのよ。
改めてこんばんは、先輩！
ちょうど暑くなってきた事だし、ルルハワでデートでもしたいと思ってるんだ。
マシュ達がいる隣の部屋で先輩とラブラブ浮気Hでたっぷり魔力供給して、一日中先輩とラブラブしまくりたい！どうかな……？
ルルハワ………ふぅん、まあ、悪くないんじゃないかしら。
あんたにしてはまあまあのセンスね、後輩。
ただし！原稿はマシュにばかり押し付けないであんたもちゃんとやりなさいよ。ループしてるんだしそれくらい出来るでしょ。
ありがとう、先輩！褒めてくれて嬉しいよ。
もちろん、先輩と浮気Hし過ぎてループしまくってるからね
ありがとう、先輩！褒めてくれて嬉しいよ。
もちろん、先輩と浮気Hし過ぎてループしまくってるからね♥
先輩の方の希望とかNGとかあったら教えて欲しいけど、どうかな？
【すみません、間違えて途中で書き込んでしまいました】
あんたね…今度またしすぎて原稿落としそうになっても、もう助けてやらないわよ。
こっちは特には無いわね。あんたこそどうなのよ。
爆乳がイイとか、水着がいいとか、そういうのあるでしょ。
そう言ってなんだかんだで助けてくれるから、先輩は頼りになるし好きです！いつも感謝してます！
欲を言えば槍のアルトリア位の爆乳だと嬉しくて、マイクロビキニの先輩とラブラブしたい！
恥ずかしがる先輩とイチャイチャしながら、周りに見せつけるように愛撫し合って……そのまま部屋に連れ込んで浮気交尾したい♥
ば、バカ…おだててももう助けてなんかやらないわよ。
……本当に感謝してる？？
なるほど、だいたい解ったわ。他にはないの？言うだけ言ってみなさいよ。
それにしても滅茶苦茶堂々とした浮気と言うか…よくもまあマシュにバレないわね…。
カルデアの資源を目一杯先輩の為に注ぎ込むくらいには感謝してます！
具体的には、先輩が受肉出来る様に聖杯ダース単位と山盛りの種火、金のフォウ君を捧げるくらいには！
正直バレても良いって思ってるんですけど、これが以外にバレなくて……
許されるなら先輩とハメ撮りとか、ルルハワのコンビニでべろちゅー♥して性器を愛撫し合って、店員さんに見せつけながらゴムを買ったりとか……
すっかり浮気交尾にラリったバカップルみたいな事、たくさんしたいです！
仕方ないわね……ま、まあ、そこまで感謝してるなら、特別に助けてあげるわ。
その代わり、ギリギリまでヤるわよ。いいわね？
やっぱりいい度胸してるわねこいつ…。
まあハメ撮りくらいなら別に全然構わないし、店員に見せつけるのだって嫌いじゃないし…。
………それはそれとして、そのシチュエーションのために買うだけで、結局使わないのゴムのパッケージがマイルームにどんどん増えてくの、なんとかしなさいよ。
こっちは特に希望はないって言ったけど、募集にあったみたいに口説かれたいって言うか…。
シンプルに、ヤりながら結婚してくださいとか愛してますとか言われたいわね。
あとは令呪型のタトゥーを、お尻か、淫紋みたいに下腹部に入れてるとか。
日焼けして褐色肌になってるとか………してみたいかも。
勿論です♥切羽詰まってオルタやマシュが探しにくるかもだけど、それはそれってことで……
だって先輩も見せつけながらゴム買うの、すっごい興奮しない？
今から浮気交尾します♥ってアピールしながら見せつけるのって、凄く好きで……ほら、ゴムってサバイバルにも役立つって言うから、マシュに渡してみようかな？
あー、褐色の先輩とかすっごく好き♥
ハート型のサングラスして貰って、下腹部に淫紋入れたギャル風の先輩と好き好き♥って言い合いながら絶対交尾するね♥
生でハメ撮りしながら、先輩の耳元で大好き♥絶対受肉させて、結婚して♥って囁きながら中出しする！
それはまあ……するわね、凄く。
あのね……何にも知らないマシュにそう言う事するの、良くないわよ…。
………って言いたいけど、そう言う匂わせ行為に興奮するのも、凄く解かるわ。
ハート型のサングラスって言うと、ハニー・レイクの楊貴妃が付けてたみたいなアレよね。いいわよ。
メイクもちょっと派手で濃い目のギャルメイク、髪とかも染めてる感じかしら。
ごくッ…………。
…虞姫、よ。本気で口説く時は、そう呼ぶことを許可してあげる。
まあ、こっちはこんなところね。そう言えばまだ時間はあるの？
でしょ？やっぱり先輩とは気が合うって思ってた。
いつバレるかって思ってるけど、バレたらバレたで先輩がいれば良いよ、俺。
あー、すっごく好き。先輩ホント好き♥
口では色々言ってるけど、すっかり現代に染まって間男の俺の好みにしてくれてて……愛してる、虞姫。
絶対孕ませるってくらいに浮気交尾するからね。
俺は時間はまだ大丈夫だよ。先輩は大丈夫？貴女が一番大切だから、無理しないでね？
はぁ………。
ほんっっっとにいい性格してるわね、あんたって。
まあ、そんな後輩の事、満更でもない私も私だけど。
BBみたいな紫？クロエみたいなピンク？ヴリトラみたいな金？それとも他の色？
あんたの好きな色に染めてきてあげるわよ。
って、いきなり口にするの止めなさいよ、どきっとするでしょ……！！
私もまだ大丈夫。と言っても3時が限界ね、今日は。
なんか、先輩が凄く可愛い。いつもはこう……頼りになる綺麗な先輩なんだけど。……すっごく、可愛い。
褐色金髪の先輩、見てみたいな♥
俺もルルハワの時に貰った礼装(トロピカルサマー)来て、先輩とお揃いの金髪にしようかな？
俺の言葉で先輩がドキドキしてくれたなら、なんかめちゃくちゃ嬉しいし……照れた顔の先輩見てたら、もっと好きになる。
だったら、今日はとりあえずこのくらいにして、次回にたっぷりデートと浮気H、しましょう♥
今日位の時間なら自分はいつでも大丈夫ですけど、先輩は次はいつが良い？
バカ………先輩に向かってか、か、可愛いはないでしょ…！
良いわよ、それじゃ褐色の金髪で。
お揃いにしたいの？なら、髪だけじゃなくて日焼けもしてる設定にすればいいじゃない。
ちょっとうとうとしかけてたわ、危ない危ない…。
私が次に来れるのはそうね、金曜の夜が空いてるわ。
可愛いのは可愛いんだから、俺は先輩にはストレートに伝えるって決めてるんです。
それじゃあ、こっちも先輩とお揃いの日焼け肌に金髪で……すっかりチャラついたカップルですね、俺たち♥
金曜日なら、任務が終わって22時半頃にはこちらに来れそうです！
その時間で大丈夫なら、伝言板で待ち合わせにしましょうか、先輩。
むぐ……。
ま…まあ……………いいわ、うん、許してあげる。
………結局こいつの、こういうとこに弱いのよね、私って……ぶつぶつ………。
ついでにコマンドコードのバディ・リングでも嵌めて、新婚カップルにでもなってみる？
大丈夫よ。こっちもそれくらいになら余裕で待機できるわ。
じゃ、金曜の22時に伝言スレでまた会いましょ………立香。
【先に落ちるわね、おやすみ】
【遅くまでありがとう、先輩】
【それじゃあ金曜日の夜に。お借りしました、ありがとうございました】
>>53
打ち合わせはだいたい済んでるけど…あれから他に何か思いついた事とか、したいことあるなら言ってみなさい、後輩。
ないなら始めるけど、書き出しはどっちからかは決めなきゃいけないわね。
改めてこんばんは、先輩！
そうですね……ちょっと引かれちゃうかもだけど、コンビニでゴム買った後にトイレ借りて、そのまま浮気H♥とかしてみたかったり……
先輩だけ周りに人妻だってわかる様にバディリングして貰って、いかにも浮気してるって見せつけたり。
浮気交尾中にマシュから連絡が来て、ごまかしながらも交尾をやめずに……とかですかね！
書き出しはどちらからでも良いですよ！
こっちからの方が都合が良さそうなら、ルルハワで待ち合わせするところくらいからかな、と考えてました！
トイレで即ハメ………いいじゃない、面白そう。
じゃあリングは私だけで。他のも盛れるやつは盛り込んでく感じで…それでいいかしら？
書き出しは頼んでいい？
そろそろ時間かなぁ……
(かつて、いつかの夏に特異点となったルルハワは今ではカルデアの保養地としてトリスメギストスIIに記録され、許可が下りれば自由に利用する事が出来るようになっていた)
(マシュと密かに付き合っている藤丸だったが、カルデアに虞美人がサーヴァントとして召喚された後……彼女に溺れた)
(会う度に彼女を口説き、魔力供給と称した浮気Hを繰り返し。今もまた、マシュには黙って虞美人と共にルルハワに浮気デートに来ていた)
(南国らしい礼装に着替え、程よく日焼けした肌に金色に染め上げた髪)
(一見ではカルデアのマスターとは気付かれにくい出立ちで、泊まっているシュルットン・ホテルの入り口のすぐ外……噴水が美しい恋人達の待ち合わせ場所として有名なスポットで虞美人を待つ)
(澄ました顔で待っているものの、内心では虞美人がどんな水着姿で来てくれるのか、期待で胸を膨らませており)
(頭の中は虞美人との浮気Hをする事に大半が占められているのだった)
【ありがとうございます！では書き出しはこんなかんじで簡単に】
【何かあれば、その都度言って下さいね！】
（ギラつく太陽よりも強烈な、サングラスで隠しても解る美貌）
（それはかつて、古代中国、最強にして伝説の猛将の心すら奪った代物）
（…世界三大美女の中に、彼女の名はない。しかし彼女なら言うだろう）
（「三大美女？そんな美なんていう、移ろうものに固執する事自体、人間と言う種の愚かさの極みね」）
（だがしかし、その彼女こそ、あらゆる美女が欲してやまぬ、「永遠の美」の持ち主）
（真祖虞美人…………不死不滅なる仙女の一人である）
…………ふん、後輩、あんたが選んだ場所にしてはまあまあじゃない。
（ツインテールにした髪は、立香と同じ金髪に。肌も日焼けした褐色に）
（爆乳を抑え込む白いビキニを下着代わりに、薄手のパーカーを羽織り）
（下はウルトラローライズのホットパンツ。むき出しの下腹には、令呪を模したタトゥーが入っている）
（薄いピンクの、ハート型サングラスを押し上げると、立香を見上げた）
で、どこに連れて行ってくれるの。つまらないとこだったら、承知しないわよ。
（英霊項羽の寵姫であり、この世でただ一人、項羽にのみ愛を誓ったはずの虞美人だが）
（中国異聞帯での戦いを経てここカルデアに召喚され、そして……マスターである藤丸立香の愛人となっていた）
（項羽への想いが失われた訳ではない。だが、それ以上の想いをその身体に刻まれてしまっただけのこと）
（これを浮気であると承知してなお……………拒絶できない。溺れてしまう。それほどの蜜月を、立香に味わわされたのだ）
【お待たせ。いきなりコンビニで即ハメでもいいし、軽くデートでもいいし、任せるわ】
…………先輩、俺の好みに合わせてくれたんですか？凄く嬉しいし、めちゃくちゃ可愛い……！
(現れた虞美人はまさに常夏仕様と言うべきか、ギャル好きな藤丸の好みにどストライクな金髪褐色に過激な水着姿)
(相変わらずの少しツンケンした態度でこちらを見上げてくる虞美人を思わず後ろから抱きしめ、彼女の耳元で素直に嬉しいし、とても可愛い♥と甘ったるい言葉で囁く)
(実際、虞美人が現れてからは待ち合わせしているカップルの男達は彼女に釘付けで、密かに優越感を感じながらも……あまりに刺激的な先輩の姿に、あっという間に股間は大きく、そして硬く膨張して)
(虞美人の柔らかでみずみずしい肌にズボン越しに押し当てられ、その熱を伝えて)
先輩♥ホントは色々デートに行こうと思ったんだけど、先輩があんまり魅力的だから我慢出来なくなっちゃいました。
あそこのコンビニで、いつもの♥やりましょう♥
(二人の視線の先には、チェーン店であるコンビニがあった。いつもの、と言えばお互いに伝わるくらい、幾度となく繰り返した行為だが、未だにお互いに激しく興奮する行為)
(彼女の腰を抱いて、歩幅を合わせながらコンビニへ向けて歩き出す。股間のチンポは完全に勃起しており、海水パンツに我慢汁のシミがじわじわと拡がる程になっているが、隠す様子も無く)
ほら、やっぱりホテル前だからいっぱい揃ってますね♥
どれにしますか、先輩♥
(連れ立ってコンビニに入ると、一目散に向かったのは生理用品コーナーで、お目当てはコンドーム)
(勿論使う気など毛頭無いが、店員に二人のラブラブぶりを見せつけながらコンドームを買うのがお気に入りだった♥)
(下腹部に入れられた令呪を模したタトゥーを優しく撫でさすり、じっくりと子宮を意識させながら二人でゴムを選んでいく)
(身体も完全に密着させ、虞美人のうなじの甘い匂いを嗅ぎながら……チラチラと感じる視線に優越感と興奮を覚える)
【それじゃあ、早速コンビニで！】
恋人同士になっている状態からですかね。
セルフふぇらもできちゃうくらいに身体が柔らかいというのも面白そうな要素ですね。
>>64
バレエをしてて180度開脚ができるような柔らかさじゃなくて、ヨガとかのゆったりとした動きでの柔らかさをイメージしてます
両足を組んで身体を丸めるとセルフフェラできて、まだ子供の身体なのでそのまま大きめのスポーツバッグなんかに入っちゃう感じです
お兄さんのおちんちんも一緒にフェラできちゃうんじゃないかなと
それで、昼間の打ち合わせで書いたことをプロフィールのフォーマットで書き直しました
ここは変えてほしい点がありましたらどんどん言ってください
【名前】琴乃 葵（ことの あおい）／琴乃 愛（ことの あい）
【年齢】11歳
【性別】男の娘
【体格】身長145cm、体重37kg 痩せているが健康的
【外見】
見た目は女の子そのもので男子には見えない
黒髪で水色の瞳、ドレスとかが良く似合うお姫様のような容姿
お尻や胸はほんのりふくらみがあり、ブラのサイズはAカップ
ペニスは5cmほどで勃起しても10cm未満、精嚢はとても小さい
※下記画像の右上の女の子のイメージ
ttps://pbs.twimg.com/media/FD_Fca4aUAEeD6u?format=jpg
【性格】
やんちゃで奔放、エロいことに興味津々、目的のために手段を択ばない
楽しいことや気持ちいいことのために演技や猫をかぶるのも上手
一人称は「オレ」で自意識のベースは男子でやや女の子より
女の子が好きだけど好きになったのは幼いころによく遊んでくれた年上の男性
趣味はお洒落しての（エッチな）撮影、恋人のおちんちんを舐めまわすこと
特技はストレッチしながら自身のおちんちんをフェラすること
【備考】
家は写真館だったため、幼いころから可愛らしい見た目を生かしてモデルをしていた
そのため普段から女装するようになり可愛らしい少女の格好をすることに性的興奮を得るようになる
さらに年上の幼馴染の男性器にも興味をもって自身の性器やアナルで自慰することも覚えてしまう
自身の趣味の追求と好きな人と結ばれるために女性ホルモンを接種し始めて順調に女性として性長中
なお特別な薬を使っているので増精能力は落ちているが勃起は問題なし
家族は両親と姉が一人で全員小柄で童顔であり、姉は葵の恋人と同級生
よく年齢制限を避けるために姉の身分証明書を勝手に借用して姉に成りすまして遊んでいる
プロフありがとうございます。
こちら隣に住むお兄さん、程度で考えていましたが、プロフあったほうがいいでしょうか？
女装したら、清楚系な感じの見た目ですね。
舐めるの大好きっていうのも好きですし。
シチュ的に写真撮影みたいなのも取り入れたほうが嬉しい感じでしょうか？
名前と体格とかくらいだけ決めてもらえれば後はロールの中で必要があれば決めればいいかなと
こちらは先週に質問したときからちょこちょこと考えていたので書けただけなので
あ、ペニスは大きくて格好良かったら嬉しいです！ どんなだったら格好良いのか難しんですが
黙っていれば良いとこの子のような清楚なお嬢様、しゃべり始めるとやんちゃな男の子か男勝りな女の子
お兄ぃラブ♥が言葉や態度の節々に滲んでいるのでメスガキとは違うイメージです
そうそう、ホルモンはしてるけど薄い精液は射精できる感じでいいでしょうか？
まだ精通してないまま空撃ちとメスイキを覚えちゃっているとかも好きですがどちらでもOKなのでお任せします
フェラしてるとことかハメ撮りとかできたら嬉しいですが、撮ることを忘れちゃうくらいセックスに夢中になっちゃうのも良いと思います
エッチしてるのが分かってしまう部分は隠しつつすまし顔の自撮り写真をSNSに上げたりとかはロールが進んでからでしょうか
轟零（とどろきれい） 呼び方だとお兄くらいだと嬉しいですね。
隣に住む高校生とかで。
ペニスはそちらよりもかなり大きい感じで。
兜合わせでもそちらが一方的にこすりつけて来ても負けない感じで、それでちょうどいいくらいに気持ちいいとか？
ずる向けの亀頭ぺろぺろしてもらいたいね。
いいですね。
ちょっといたずらっぽくて、積極的な感じだと嬉しいです。
もちろん、勃起も射精もできて、性欲も人一倍とかだとうれしいですね。
射精もできて、シコシコ欲もホルモン打ってるけど年相応にあると嬉しいです。
それじゃ撮影はおまけ程度でイチャイチャホモセメインでできるとうれしいですね。
プレイの時は画像みたいなドレス姿から始めてみますか？
「零兄ぃ（れいにぃ）」や「お兄ぃ（おにぃ）」とかって呼びますね
高校生なら零兄ぃが中学生になる頃に葵は小学校へ入学とかで、そこで一緒にお風呂に入って好きになって今に至ると
葵のペニスは包茎の皮かぶりで、勃起してから皮を引っ張ればやっと剥けるくらい皮が余ってる弱わ弱わおちんちん
おませでお兄ぃを好きになった時からどうしたら恋人になれるか、姉の少女漫画にあるようなキスやセックスができるか調べてて
お尻でオナニーしたり太いサラミソーセージを使ってフェラチオの練習をしたりしてたくらい積極的で性欲が強い子にします
現実には存在しないようなホルモンを使っているので、どんどん女の子らしい身体になっていくのに毎夜お兄ぃとのエッチな夢を見て夢精しちゃうの
なら観光地にあるお城のようなホテルの宿泊券を手に入れて、二人だけでお泊りデートとかどうでしょうか？
昼間は観光しながらイチャイチャしてて、二人ともたぎらせた身体のままホテルに泊まって家から持参したドレスのままセックスしちゃうと
人気のないところでフェラや手扱きしてたけど先に射精したら負けと勝負してて、お互いにガマンできたか葵の弱わ弱わペニスは射精しちゃって罰ゲームイチャラブセックスとか
いいですね。
少しホルモンのほうはおしりのほうは影響強めに出てて丸みがあるとうれしいです。
性欲強くて変態でってところで、ホモセにはまっちゃってですね。
そのシチュならお互いに昼間は責め合ったけど思いっきりはできてなくて、射精には至らずお互いムラムラ
我慢できずにホモセ始めちゃう感じでしてみたいです。
男女では骨盤の形が異なるので女性らしいくびれを出すのは大変みたいですが、リアルに存在しない薬を早い時期から使っていたからということで
骨の形も変わって第二次成長期にはいった女の子と同じような丸みがあるお尻に育っていることにしましょう
何度かロールができたら、数年後のシーメールのようなペニスがある以外は少女の外見そのものに育った男の娘でロールしてみたいです
食事を終えてホテルの部屋に戻ったところから始めましょうか？
普通はお互いにシャワーを浴びてきてからだけど、ガマンできずに部屋の鍵をかけた途端に激しくイチャラブし始めちゃうとか
書き出しはどうしますか？
こちらから始めるのは構わないですが、もうそろそろ0時なので最初のレスを書き終えたところで力尽きてしまいそうです
もしくは肉付きだけよくなってるか…くらいかなと。
その時は成長した姿でホモセ楽しみたいですね。
ホルモン打ってるけどペニスのほうもいくぶんか成長していると嬉しいかもです。
ですね。
1分1秒でも早くヤりたくて仕方がない感じで。
いったんここまでにしておきますか？
こちらは日曜でも大丈夫ですので。夜からになりますが20時以降なら
その次だと週末だと嬉しいですね。
日曜日の夜だと今日と同じ21時から0時くらいまでならロールできます
昼間は時間があるので開始のレスは用意できると思います
来週の終末は土曜日なら今日と同じくらいの時間が大丈夫です
金曜日の夜は運悪くリアルで別の用事が入ってしまっているので
では日曜の21時からでお願いできるでしょうか？
昼間はちょっと予定が不透明で…
わかりました
日曜の夜21時に待ち合わせで
開始のレスは葵側として用意しておきますね
ではお先に失礼します
明日もよろしくお願いします
スレをお返しします
おやすみなさい。
【スレを返します】
>>77
【下記のようなレスを書きました。思い付きでネタをいくつか入れちゃったのですが、これでいいでしょうか？】
（オレと零兄ぃはお付き合いしてる。いわゆる恋人関係ってやつ）
（そうなるまでに人生の半分くらいのかけてラブラブになれたからすっごく嬉しい。幸福の絶頂期、幸せのど真ん中！）
（オレ自身も頑張ったし、運よくオレの希望と夢をかなえてくれる薬に出会えた幸運もあるけど、）
（何よりもオレの初恋と夢を後押ししてくれたパパとママ、そして愛姉ぇの手助けがあったからで、それはとっても感謝してる）
（今夜はオレの夢の一つ、零兄ぃとホテルでお泊り♪ ここはドイツからバラシて運んだお城を使ったホテルで、シャンデリアとかステンドグラスとかがとっても綺麗なんだ！）
（ディナーを食べた食堂や廊下とか豪華なカーペットが敷き詰められていてまるで映画の中に入ったみたいでワクワクしちゃう♪）
零兄ぃ♥ もうガマンできないから早く部屋に戻ろうよぉ♥ 勝負に負けるつもりはないけど、お兄ぃにシコシコしてもらいたいし、オレも喉が渇いて零兄ぃの熱いのを飲みたくてたまらないよ♥
（いつものデートなら人気のないとこでエッチなことしてエロい気分を発散させたりしてたけど、今日は遠出のお泊りだからいつもと違うことをしていたりする）
（隙を見て相手のおちんちんをにぎにぎしたりするのはいつものことだけど、それでガマンできずに射精しちゃったら負けで何か一つお願いを聞かなくちゃいけないっていう勝負のルール）
（オレの弱わ弱わおちんちんはあまりお兄ぃの強よ強よおちんちんより先に射精しちゃうけど、今日は自爆覚悟の仕込みをしたから勝てる可能性がちょびっとだけどあるからね！）
（ホテルのディナーはフランス？のコース料理で変なものは選べないからお昼はお兄ぃにもアレを食べてもらったんだ。あれ、ホテルはドイツのお城なのに何で料理はフランスだったんだ？ ま、いいや）
（ともかく、地元料理じゃないみたいけどスッポン料理のお店を見つけちゃったから無理やりそこでお昼にしちゃったんだよね、ちょっとお兄ぃを挑発するようなことを言って）
（これぞ肉を切らせて骨を切る！ 精液をビュッビュッ♥ってしちゃう前に鼻血がでちゃったけどドレスは汚さなかったから問題なし！）
（見た目はJSなうえにドレスを着た女の子にスッポンを食べさせて鼻血を吹かせたから零兄ぃは危うく通報されかけてたけど、美少女のオレとお泊りデートなんだから仕方ないよね！）
だから部屋に戻ったらベッドの中でお兄ぃのおちんちんを喉の奥まで飲み込んであげるよ♥ すっごく濃いのがたまってて苦しいでしょ？ オレがお兄ぃを愛して楽に、気持ちよくしてあげるからさっ♥
（オレはお兄ぃの首に両腕を回したまま、耳元へ熱い吐息に誘惑の言葉をのせてささやく）
（これは戦略じゃなくてお兄ぃの優しさに甘えてなんだけど、昼間ずっとハイヒールを履いてたから足が痛くて歩きにくかったから零兄ぃにお姫様抱っこをしてもらってる）
（一番の理由はお姫様抱っこから部屋にある天涯付きのベッドへ連れてってもらって襲われたいからなんだけど、足が痛いのは本当だよ？）
（女の子ならドレスを着てあの部屋のベッドを見たらそうされたいって絶対に思うはず！ 愛姉ぇだってオレがそう思うと予想して宿泊券をくれたんだと思うし）
【参考というほど描写してないですが、某観光地にあるステンドグラス美術館をイメージしてます】
【外観や内装は元のお城をそのままに中の部屋はエアコンをつけたり違和感ないようにバスルームが設置させてたりする感じです】
【たぶん宿泊費は数万円くらいしそうだしラブホテルのように色んな体液で汚したりしちゃまずい部屋になってそうですがそこは適当に】
【プロフィールにある画像ファイルだと顔しか書かれていませんが、無料で読める3話までにはドレス姿の全身画をみることができます】
【ありがとう。いい感じかと】
【天蓋付きの大きなベッドに寝かせてそのままかなってながれだね】
【こちらのムラムラもかなり大変そうだね】
【ごめん、やはり書き込めないみたいだ】
【ごめんなさい。お待たせしました】
【次にロールの時間をとれるのは24日火曜日の夜、26日木曜日の夜、28日土曜日の夜です】
【タイミングにもよりますが、置きレスで進めることも可能です】
【ありがとうございます】
【心なしか板自体も重いような気がします】
【とりあえずは土曜の夜ですか？それまでは置きレスできるようなら置きに残します】
【リロードに失敗したりしてるので重くなっているのかも】
【土曜日の夜は21時からになります】
【金曜日とかでなければ置きレスに返信したりできると思います】
【今日はありがとうございました。では、土曜日の夜に】
【スレをお返しします】
ありがとうございます。
【こちらもスレをお返しします】
>>85
【改めておはよ、なお♪】
【続き、今から書くからちょっと待っててもらってもいい？】
【改めておはよう、きららちゃん♪】
【いいよ、待ってるからよろしくね♪】
【返しにくいところあったら変えたり飛ばしちゃって大丈夫♪】
〜〜〜〜〜〜♥し、知らないっ！♥
（なおの即ハメさせてくれたよね、って言葉に顔を真っ赤にして誤魔化すようにそっぽを向く）
（その反応自体もう即ハメOKだったことを肯定してるも同然だけど）
（まだ素直になりきれない私になおの容赦ないセフレ肉便器攻めは続いていく♥）
っ♥また撮ってる…やぁ…んっ♥い、言わない、でよ…皆にもバレちゃう♥
私が本当は今すぐにでもなおのぶっとい雄ちんぽ欲しがってる淫乱牝豚だってバレちゃう♥
はぁ〜〜はぁ〜♥んぉ♥
（エスカレーターで擦れ違う人達にも私の牝豚まんこ臭はきっと嗅がれちゃっただろう）
（おまんこだけじゃなくアナルまでヒクヒクしてることを指摘されながら恥ずかしい部分ばかりを撮影されると）
（もう完全にＡＶ撮影状態で、中には私のことを本物のＡＶ女優だと思ってる人すらいるみたいで）
（まだ学生なのにそんな風に自分が見られちゃうことに密かに興奮しつつ）
（恥ずかしいのになおに見られると嬉しくてもっとデカ尻のお肉を掴んでアナルが横に伸びちゃうくらい広げ、腰を突き出しちゃって）
っ、はぁはぁ…はぁ…！♥え？ちょ、ちょっと！
こ、こんなとこに置いてかないでよ…私、どうしたら…なおっ！
（入店してすぐになおは始めからこんな状態でお店に来ることを想定してたかのように奥まった場所にある大きな試着室へ私を連れこむ）
（フラフラだった私が着席するとようやく少し落ち着いた様子で、荒くなっていた呼吸を落ち着かせるように深呼吸）
（大きくたわわに育った爆乳がワンピース越しに自己主張激しく上下してまるでなおのことを誘惑してるみたいで♥）
もしかして、なお…舞華と来たのって……っあああっ♥お"ぉ♥
（あまりに手慣れた様子のなおに、もしかして…と言う疑念が湧き上がる）
（他のセフレで試したことを私にもしようとしてるんじゃ、と思うとなおの鬼畜さにゾクッ♥としてまんこもアナルもキュン♥と疼いちゃって）
はぁ、ああぁっ♥くひっ、いぃい♥早く、戻ってきてよぉ♥
ん、んんっ♥はぁはぁ…お"っ！？♥く、ひっ……ぁっ♥ダメ……ダメダメダメっ♥
こ、声、我慢、できな……んおぉ♥お、おっ♥ビリビリ、くるぅ♥ローターやば♥
（大人しく待っていた私の股間から響くローターの振動で、椅子の上で陸揚げされた魚みたいに跳ねる私）
（舌を垂らして顎を突き上げ喉を晒しながら必死で声を我慢しようとするけど、溢れる愛液みたいにスケベな喘ぎ声も全然我慢できない♥）
（気を紛らすために首を振って横を見てみれば大きな姿見鏡の中に居たのはトロットロに蕩けきってすぐにでもご主人様の雄チンポが欲しいって欲情した牝豚の顔だった♥）
（いつの間にこんなにもドスケベな顔をしてたんだって思うけど、よくよく考えれば駅前でなおと会ってすぐこんな顔だったのかもしれない）
（ここまでにすれ違った沢山の人の視線の意味をようやく思い知り、私がどれほどなおのセフレご主人様チンポにどハマリ中なのか自覚して）
ふぅ…うぅ♥お"っ♥んんぉ♥なおのバカ…♥
なおが、なおがイケないんだからね…なおが私のこと、こんな風にしちゃったんだからぁ…♥
（ローターの振動の強弱でなおの今いる位置が何となく分かるようになって）
（徐々に振動が強くなっていくのを感じると、自然と私はワンピースを脱ぎ捨て、スケベ下着だけを身に着けた状態になり）
（オープンクロッチの割れ目から指を入れると、お店の中にも関わらず愛液を撒き散らすくらい激しいオナニーを始めちゃう♥）
ん、のぉ♥おほっ♥おチンポ♥
（そうして実時間としては大した事無いんだろうけど、私にとっては地獄みたいに長い時間お預けされてから戻ってきたなお）
（その頃にはもうさっきまでとは比較にならないくらい私のマンコもアナルもグチャグチャ♥しかもエロ下着の割れ目から全部それが見えちゃってる状態♥）
（椅子に座って大股開きの下品なオナニーポーズでマゾ穴をくちゅくちゅ♥させながらご主人様をお出迎えしてチンポに媚びまくる♥）
はっはっはっ…はあぁ♥
（なおは入ってきてからもわざと焦らすようにまだ女友達ぶって選んできた服を壁にかけて私の方を見ようとしない）
（私はと言えばそんな焦らしプレイに我慢の限界で、ケダモノみたいに目をギラギラさせてほっそりしたなおの腰回りの向こう側のオーク並デカ魔羅を見ようと必死♥）
（そしてようやくなおがこちらを向き直った瞬間…♥）
おチンポ♥もうダメなのっ♥んんん〜♥
ヂュるるるる♥ん"おぉ♥ぢゅずずぅぅっ♥おチンポ♥おチンポ♥
じゅぷぷぷっ♥ぐぷっ♥んおおぉ♥♥
（我を忘れて、ここがどこなのかも忘れて、マゾ豚全開でなおの極太チンポに四つん這いになって口まんこだけでしゃぶりついてしまう♥）
（なおのお尻に手を回し爆乳を太ももに押し付けてひしゃげさせながら、一息でデカ魔羅を喉奥にまでインサート♥）
（吸引フェラの淫猥な音が響くのも気にせずチンポを吸い上げ我慢汁を舌で舐め回してセフレ同級生チンポを貪る淫乱牝豚になっちゃう♥）
【お待たせなお♥もうこんな焦らされたらがっつき牝豚になっちゃうじゃない…♥】
【今日もいっぱいセフレ肉便器のこと虐めてね♥ご主人様♥】
――きららちゃんに似合うと思って、色々選んできたんだよ♪
すっごくカワイイのと、高級奴隷娼婦が着るようなエッチなのと両方…♥
（楽しそうに言いながら着心地のよさそうなワンピースタイプのパジャマや、シースルーのネグリジェや逆バニーを思わせる極小布面積のベビードールを掛ける横目で）
（大股開きでマンホジ♥ご主人様おちんぽ誘惑牝豚オナニー姿を見せつけるきららちゃんの痴態を見てしまった僕の口元は淫らに歪む）
（ローターが震えるマン肉に指を突っ込み掻き混ぜて、マン汁駄々漏れにさせてる可愛い忠豚きららちゃん♥）
（「ちんぽ♥」って連呼しながら悶えて喘ぐ焦らされマンコを穿るのに一生懸命なきららちゃんがとっても可愛くて、どうやって可愛がってあげようかな…って思ってたんだけど♥）
きゃっ、あっ♥ん…♥
お゛っ♥がっつきすぎだよ、きららちゃん♥
エロ牝豚のお口マンコ、すっかり出来上がっちゃってホカホカとろとろじゃない♥
（何度も何度も「ちんぽ♥」って連呼しながらオナニーしまくってただけあってか、唾液でとろとろ溢れている口便器で）
（ようやく振り返った僕のご主人様ちんぽはあっという間にエロ牝豚の喉奥まで咥え込まれてしまう♥）
（ついさっきまでそこでオナニーしてたかと思ったら、気付けば四つん這いでスカートの中に顔を潜り込ませていて、裾を摘まんで捲り上げると上目遣いなラブ顔でおちんぽ貪るエロ牝豚がご挨拶してくれた♥）
必死になっちゃってるの可愛い…♥今日はまだエロ牝豚に食べさせてあげてないからね♥
（興奮してはいるものの完全に勃起してなかった僕のおちんぽから溢れるカウパーを舐め上げて、啜り上げようと舐め回していくきららちゃんは夢中でバキューム音を漏らしていく）
（こんなにされちゃったら当然…♥エロ牝豚の喉奥から口の先にかけてバッキバキに硬く勃起していくオーク並ちんぽが反り返ろうと上顎をグイグイ♥押し上げて）
（懸命に頭を揺らしてヘドバンみたいながっつきフェラでザーメン啜ろうとするドスケベ牝豚に僕だって我慢できるはずもなく、鬼角を両手でがちっと捕まえた）
ご主人様が帰って来るの待ち遠しかったんだね♥すっごく可愛いよ、きららちゃん♥
だから…お口まんこ、僕も可愛がってあげるね♥
（四つん這いで床に手を着き顔をあげるきららちゃんの角を掴んだまま、ディープスロートで咥え込むチン先をぐぽっ♥と喉奥に突っ込んでから）
（口中でおちんぽ扱き上げようと快楽求める為だけの口オナホコキで忠豚の便器穴をちんぽで扱き上げ始めて♥）
（重たいエロ乳を押し付けアピールして、姿見にデカケツ突き出して今の今まで穿ってました♥って見せつけるきららちゃんがいけないんだよ♥って試着室の中でセフレご主人様のおちんぽで使い始めていく）
きららちゃんのエロ下着からおまんこ肉はみ出しちゃってるの可愛い♥
マン汁溢れてすごいね、太腿まで垂れちゃってて♥
こんなの見せられてたら、僕もきららちゃんのおまんことパコりたくなっちゃうな♥
（愉悦に口元を歪めて、口から零す吐息がどんどん熱くなっていくのを感じながら、腰を打ち付けきららちゃんの唇から唾液汁を零させて）
（可愛い美少女顔が台無しのエロ牝豚面でちんぽに吸いつきしゃぶりつくのを見ては微笑み、鏡越しに映ったオープンクロッチ下着から覗く牝穴をオカズに目を向けて嗤う♥）
（ヒクヒク♥疼きまくってるちんぽ欲しがり穴をオカズにして、口便器でオーク並デカ魔羅をコキあげる贅沢なきららちゃんの使い方をしながら）
（早く使いたいな♥なんてことまで口にして、浮気セフレ肉便器をもっとその気にさせようとして――♥）
でも、その前に…♥エロ牝豚にご飯食べさせなきゃ…♥
ああ、ダメ…♥もっときららちゃんの口便器使ってたかったんだけど、イっちゃう…♥
（限界が近くなってくると当然のように内股が閉じようとして、爆乳を押し付けてるきららちゃんのおっぱい越しにイきそうになってるのが分かっちゃうはず♥）
（もうすぐ餌の時間だよ♥って、口の中でへばりつく我慢汁はべっちょり濃くなってくるし、デカ魔羅はイラついてビクビク♥何度も打ち跳ねて）
（ご主人様の絶頂サインをエロ牝豚に仕込み始めてから数分もしない内に――♥）
はぁ…♥もうイく…♥イっ…♥きららちゃん、全部飲んでくれなきゃダメだよっっ♥♥
（きららちゃんの頭を鬼角ごと抱きしめ、喉奥にずぶぅ♥と突き立てた怒張から今日最初のザー汁をどぶっ♥どぶぶっ♥と注ぎ込み）
（重たい媚薬ザーメンの塊できららちゃんの喉奥を埋めて強制嚥下をさせ始め、コキ豚の胃の中までどろどろザーメンご飯で満載にさせようとし続けていく♥）
【お待たせ、きららちゃん♪】
【がっつき牝豚…すっごく可愛い♥】
【ご主人様のこと待ちきれなかったって、全身でアピールしてくるのすごくいいよ♥】
【このまま試着室の中でハメちゃって…前に言ってたアスカちゃんにバレちゃうのやる？ 流れ変えちゃってもいいよ♪】
【そうそう、きららちゃんミストレコラボすごく可愛かったよ♥ フレイマリンの制服姿で下着チラ見せショートパンツなきららちゃん♪】
【僕もお気に入りだよ♥】
ん"ぅ♥なぉのえっひぃ♥れぉおぉ♥じゅるっる♥
（なおが持ってきたのは普通に可愛らしい友達に選ぶようなパジャマと、真逆の完全に性的な意味しかないようなスケスケなのや見せつけるためのエロ衣装）
（デカチンポにむしゃぶりつきながら、今の私のをなおがどんな風に思っているのかを選んできた衣装を見て改めて思い知る）
（同級生で友達だけど同時に完全に主従関係の出来上がった性奴隷とご主人様♥）
（舌をぶっとい肉幹に巻きつけ頬を凹ませながらカウパーを啜れば本気でＡＶ女優や淫乱奴隷娼婦になった気分♥）
（だったらもう何も我慢なんてすることはないとチン媚び全開で口マンコご奉仕してデカチンポをしゃぶりあげていく♥）
なほがわるひんらからぁ♥んぉ♥ぢゅるるっ♥こんにゃににゃるまれじらしれぇ♥
おひんぽのことしかかんがえれにゃくしたくしぇにぃ♥ちゅぷっずりゅうぅ♥ん"ほぉ♥
じゅっぷじゅっぷじゅぽぽぽっ♥♥お"ぃひぃ♥
（たっぷり虐められて焦らされただけあって口の中に感じるなおの雄ちんぽの味は格別♥）
（がっつきエロ牝豚にしたのはなおでしょ♥と上目遣いで見つめながら頭を前後に振りツインテールを振り乱して口内で巨大魔羅を扱き上げる♥）
（しゃぶりながら鬼角を掴まれると瞳の中にハートマークを浮かべ、口便器だけじゃなくエロ尻も左右にフリフリ♥アピールしていく）
お"ごぉ♥お"っ♥かはっ♥ん"ぎいぃぃい♥じゅるるるっぶぢゅぅ♥
（なおの可愛がり、はいつもながら本当に私の中の牝に効果抜群で恋する乙女は便器扱いを心から喜んで口淫ご奉仕しちゃう♥）
（呼吸が出来ないくらいのディープフェラで口便器をオーク並巨根チンポに埋め尽くされ、白目を剥きかけながら）
（より下品に頬を凹ませ卑猥にチンポに浮かぶ血管やカリ首、筋に這わせた唾液たっぷりの舌の腹で擦り上げ♥）
ん"ふ♥らってぇ♥おチンポほしいらもんっ♥
ぱこぱこしれぇ♥きららの牝豚まんこぉ♥セフレご主人様チンポでいっぱいにしてぇ♥♥
（なおがパコりたくなっちゃうと言うや否やじゃあパコパコしよ♥と食い気味でオマンコしてして♥とデカ尻振りまくる♥）
（鏡に映る牝穴はもうぱっくり♥と開ききって中のツヤツヤのエロマンコ肉も見えちゃってる）
（蕩けるような粘着いた本気汁を試着室に垂れ落とし、浮気セックスしたい♥とオマンコを揺らしてエアセックスまで始めちゃう始末で）
ぉふ♥ちょうらい♥なふぉのおチンポみるきゅっ♥きららのお口まんこにぜ〜んぶちょうらい♥
ん"お"ぉ♥ぶぢゅるっ♥ぢゅくっ♥ぢゅぽぽぽっ♥
ン"！？♥お"っお"お"♥んぶぅうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（今の牝豚な私にとってなおのチンポザーメンはまさに餌♥お腹の減った発情牝豚が一番欲しがってるものをしっかり理解してるご主人様にＬＯＶＥＬＯＶＥアピしながら）
（口内をよりキツく締め付け、そこにイライラチンポの脈動が響いてきて余計に感じちゃう♥）
（ギュッと抱きしめてくれると嬉しそうになおに抱きつき返して、ペットのように可愛がられながらのザーメン餌付け♥）
（圧倒的な濃厚ザーメンにまるで口で孕ませられるみたいな錯覚に陥って、喉を鳴らす暇もないほど勢いよく媚薬ザーメンを注ぎ込まれ）
（媚薬効果も加わった身体はまんこだけじゃなく全身で絶頂♥）
（幸いなことに口も喉もオーク並チンポで塞がれてるせいで悲鳴みたいなアヘイキ声は漏れなかったけど）
（鼻腔にまで入り込んでくる雄チンポ臭にもう私はイキっぱなしになっちゃって♥）
んぉ♥お"ふ……んぢゅ♥……げっぷっ♥
はぁ、はぁあぁ…美味し♥なおのチンポ汁ってこんなに美味しかったっけ…ヤバい♥
は、はぁあっぁ♥喉にまだ残ってるみたい♥ちゅぷぅ♥れろれろ♥
（喉奥に直接射精されもうまともに思考できないくらい牝イキしちゃった蕩けたピンク脳で愛おしそうにデカ魔羅に頬擦り♥）
（自然な流れでおチンポをお掃除フェラしながら、美味しい餌をありがとうご主人様♥と乳首から母乳をちょっと滲ませ♥）
（身体はまだまだ火照ったままだけど、このままハメちゃったら間違いなく私はダメになっちゃう♥）
（それはそれで望むところではあるけど、もっとなおとの…このドＳセフレご主人様とのエッチを楽しむにはどうしたらいいか、蕩けた頭で必死で考えて…♥）
せ、折角選んできてくれたんだし試しに試着してみようかな…♥
わ…これ、可愛いけど私のサイズに合うかな…胸とか…破れちゃわない？
（震える身体をなんとか押さえて立ち上がると、口元をザーメンで濡らし下半身をもうパコった後みたいにドロドロにしながら、なおの持ってきたパジャマを見てみる）
（普通の方は確かに可愛い♪なおはほんとこういうとこ女の子みたいにセンスあると思う）
（私にはちょっと可愛すぎかななんて思わなくもないけど、私だってたまには女の子女の子した服を着てみたりもしたい）
（けどやっぱり今のマゾ牝豚な私が気になるのはその隣の…）
っ♥こ、これほんとにこのお店にあったの？ここ、普通のデパートよね…♥
ちょっと、いえ…ちょっとどころじゃなくエッチ過ぎない？♥
本物のその……ど、奴隷娼婦が着てるみたいなエグいのばっか…♥
（こんな破廉恥極まりないのが普通のお店で売っていることに少しビックリしつつ、これを着せて見せたらなおは興奮してくれるかな♥とそんなことばかり考えちゃう♥）
（もじもじと恥ずかしそうに太ももを擦り合わせると溢れ出てる愛液がくちゅくちゅ♥と粘着いた卑猥な音を響かせちゃって）
これ…前潜入したカジノで着させられたバニー衣装に似てる…かも♥
な、なおはさ…バニーガールとかってどう、思う？♥
やっぱりその……興奮しておチンポ、反応しちゃう？♥
（その中の一つ、寝間着ではあるんだろうけどどこかバニーガールを思わせるベビードールを手に取ると身体に重ね合わせてみる）
（鏡の中の私はチンポに媚びてご奉仕するための発情エロウサギそのもの♥）
（しかも普通のバニーガールとは隠れてる部分が逆の変態みたいな逆バニーは、隠したい部分が全部丸見え♥）
（少し母乳が垂れてる勃起乳首も汗ばんだ乳肉も、鍛えてほっそりした腰回りからおへそ、そして今も濡れっぱなしの淫乱牝穴も全部…♥）
（こういう下品なくらいのほうがなおは興奮してくれるだろうか？それなら私はそれを選ばないなんて手はなくて…♥）
…ん、あ…♥ど、どう♥似合う、かな…♥
（こんな汗だく汁だくの状態で試着したら買取決定なのに、なおの前で下着を脱ぎ逆バニーベビードールだけの痴女状態になって）
（照れながらもゆっくりとボディラインを見せるように身体に手を這わせて、少しセクシーなポーズを取って♥）
【だって…なおのおチンポほんと欲しかったんだもん♥】
【デカ魔羅で喉までじゅぽじゅぽしてから餌付けザーメン嬉しい♥】
【（なおの股間に手を伸ばして口内射精を思い出してうっとりしながら、スリスリとデカ魔羅を擦り上げ♥）】
【折角色んな服を持ってきてくれたし試着しないわけにはいかないでしょ♥】
【もちろん、この状態でハメてくれたら喜んでお尻振っちゃうけど♥】
【そうなったらアスカにも登場してもらおうかな♪】
【あ、私も見たわ♥確かにいい感じよね♥へそ出しコーデで可愛い♪】
【私の対魔忍スーツみたいな如何にもエロ衣装な感じじゃなくて、ああいうちょっとセクシーな感じなのもいいわよね♪】
きららちゃんの息、ザーメン臭くなっちゃったね♥
お腹の中まで僕のチンポ汁でどろどろ…♥ご馳走様できて可愛い♥
（朝の痴女撮からおちんぽイラつきっぱなしだった僕の玉袋はもうパンパン♥そこに溜まってた媚薬ザーメンを思いっきりぶちまけてあげたから…♥）
（喉奥に叩き込まれる媚薬精で口マンコアクメ迎えちゃうのも当然♥エロ牝豚のイきっぱなしマンコがお汁噴き出して悶えてるのにゾクゾクしちゃう♥）
（ぎゅぅ〜っ♥と抱きしめていた手を離し、自分からおチンポ引き抜いたきららちゃんがオーク並ちんぽに頬擦りしてご馳走様のご挨拶をして）
（当然のようにお掃除フェラを始めた同級生の頭を労うように撫で摩る僕は、征服欲を覚えて綺麗にしてもらったばかりのチン先から、びゅるっ♥と我慢汁を滲ませていた）
きららちゃんのおっぱい、まだまだ成長中だもんね♥
きつくてパツパツになってるのすごく可愛いと思うんだけど…♪
ふふ、こういうのが置いてあるお店だって知ってたから、きららちゃんと一緒に来たかったんだよ♪
僕ときららちゃんが来るデート先として好いでしょ？♥
（オナニーしまくりチンポ欲しがりなエロ牝豚が餌付けされてほんの少し落ち着くってのも、ザーメン中毒ここに極まれりって感じですごく可愛い♥）
（そういう風にさせちゃったのはもちろん僕なんだけど…♥）
（さっきまでの痴態が嘘のように何処か乙女モードを見せるきららちゃんがソワソワしながら普通のパジャマを手に取ろうとするけど、視線はふたつ先のエグいのに向いてるなんて気付いていて）
（これが好いと可愛いフリルのついたベビードールを重ね合わせたきららちゃんが、僕に媚びくてるのが想像していた以上にずっと淫らでイったばかりのおちんぽがヒク…♥って震えた♥）
バニーガール好きだよ、きららちゃんのバニーガールコスすごく似合っていたし、僕も大好きだよ♥
でも、こっちはどうかな…ちゃんと着てくれたら分かると思うんだけど♪
――着てみて？♥
（僕が促すより早くワンピースの裾に手をかけて脱ごうとしてるきららちゃんがすごく可愛くて、くす…♥と笑みが零れてしまう）
（試着室の中で当然とはいえ、目の前で衣擦れを立ててワンピースを脱いだきららちゃんの生着替えに合わせて僕もスカートの留め具を外してするりと床に落とした）
すごく良く似合ってる…♥エッチな体してるきららちゃんだからこういうの映えるよね♥
男なら誰だってこんなの見せられたら興奮しちゃうし、おチンポだって勃起しちゃうに決まってるじゃない♥
（着け襟みたいなデザインの襟元に大きなリボンをあしらって、そこからフリル袖に伸びた黒の布地は体の前面を覆うことなく）
（逆に後ろの方は太腿まで伸びているけど燕尾服を思わせるように腰で割れてお尻が半ば剥き出しになっているのがとってもキュートなエロベビードール♥）
（僕がこれを見て真っ先に逆バニーを思ったように、きららちゃんも同じように感じたらしく、だからこそのバニー好き？♥発言が可愛くて♥）
これを着たきららちゃんとパジャマパーティしたら、すごく楽しいんだろうなって思って選んだんだよ♥
水着の時もそうだけど、きららちゃん黒系も似合うよね…うん、すっごく綺麗♥
きららちゃんはどう？♥気に入った？♥
（きららちゃんを後ろから抱いて、鏡に一緒に映り込むと丸出しの牝牛おっぱいに手を伸ばして人差し指を陥没に突き立てて♥）
（母乳滲ませて虐めてサイン出しまくりのエロ乳首を爪先でコリコリ♥掻いて攻め上げながら、オープンクロッチのショーツも脱いでしまった割れ目へ指を這わした）
（二本の指を突き入れて膣口を広げ、埋もれたローターを捉えると膣中でぐりぃ♥と掻き混ぜてからクリ裏に押し当ててあげて♥）
（エロ牝豚マン汁が手首まで垂れて濡らしてくるぐらいまでじっくり弄んでから、わざわざ指で牝穴を広げて入口を広げたまま、ボトぉ…っ♥とローター産卵するのを鏡に映させていく♥）
――本当はパジャマパーティまでのお楽しみにするつもりだったんだけどね♥
僕の方が我慢できなくなっちゃった♥
（きららの腰を片手で抱いてまだ売り物の商品なベビードールを気遣う素振りでお尻を剥き出しにさせると、当たり前のように一発射精したくらいで萎えない勃起おちんぽの先を割れ目に当てて）
（壁に手すら着いてない肉便器穴に問答無用でオーク並ちんぽを捻じ込み、子宮口まで一気に叩き込むとそれだけでエロ牝豚のお腹がボコ♥と盛り上がったのが鏡に映った♥）
（逆バニーベビードール姿の淫乱セフレ肉便器のファッションショーから淫乱牝豚ぶりを曝け出させる串刺しまな板ショーに変じさせ、交尾臭でむんむんな試着室の中でパコり始めちゃう♥）
（片手で母乳が今にも溢れ出しそうなエロ乳を揉み捏ねて、たわわなそれを手のひらで搾りエロ乳首を引っ張り出していき♥）
（腰を抱く手でしきりにクリ上を狙って指でさわさわと摩り上げて、牝突起にじわじわとした性感を与えながら孕ませ意識しまくりの本穴にはぶっといおちんぽ埋めてコキあげる♥）
ちょっとだけ味見させてね♥
本番のパーティの時はもっとすごいことしちゃうから♥
（勝手におちんぽぶち込んでおいて、味見させて♥なんて言ってこの肉便器は僕のものだよっていうことをきららちゃんに教えてあげながら）
（デカケツ肉を盛大に腰で引っ叩き、子宮口を鬼突き♥試着室の中だということを知りながら本気交尾を求めたら、エロ牝豚はどう応えてくれるのか）
（答えは分かりきっていることだけど、意地悪なご主人様はいつだって可愛いエロ牝豚に躾を施してあげて♥）
【きららちゃんのバキュームフェラと飲精、僕も好きだからたくさん…ね♥】
【学校でも朝ごはん代わりに校内朝フェラしてそうだよね♥】
【ザーメン口の中に溜めさせたままマスク付けて授業受けさせて…♥】
【（寄り添い股間にておw伸ばしておちんぽ擦り上げる可愛いエロ牝豚に微笑み、頬に手添えて口キス♥）】
【（ちゅ♥ちゅく…♥とイチャ甘キスをしてきららちゃんを堪能しながら、扱きあげる手の中でおちんぽがムクムク♥大きくなっていくのを感じさせて♥）】
【やっぱり試着室シチュっていったら…だよね♪】
【エロベビードールで試着室パコしてるとこをアスカちゃんに見られて…かな♪】
【僕とアスカちゃんが面識あるかどうかは決めていいよ？ 密かにアスカちゃんと通じていてヤってても、初見でもね♥】
【そ、すっごく可愛いよね♪私服にあれでもいいかもって思っちゃった】
【全員お揃いのコーデでも、僕だけ他コラボキャラのコーデでも良いかもしれないし】
【逆にRPGの方はほとんどコラボ無いからね…コラボない代わりに来月のウェディングとか季節ごとのお楽しみがあるからいいんだけどね♪】
う〜…だってなおが毎日のように揉んだり吸ったりザーメンぶっ掛けたりするからぁ…♥
これだけ大きいといつも男にやらしい目で恥ずかしいんだよ？
家族連れも多いこんなデパートでこんなエロ衣装普通に売ってるなんて…世の中どうかしてるわ…
（もちろんなおのエッチな目は別だけど♥と小声でボソっとつぶやきつつ）
（下乳の下に腕を通して爆乳を強調するように持ち上げながら壁にかけられたパジャマを確認していく）
（スケスケで逆に裸よりエッチになっちゃいそうなネグリジェとか露出過多過ぎてどこを隠すためのものなのって感じの逆バニーベビードールに唖然としちゃう）
（……まあそんな家族連れが多い場所でアヘ顔晒してオマンコから牝豚臭振りまきまくってたのは私なんだけど♥）
ふ、ふ〜ん、そうなんだ♥なおも案外普通にエロいの好きなのね♥
そ、そっか…じゃ、じゃあ別になおのためってわけじゃないけど試しに着てみようかな〜♥
（横目でチラチラ見てたから確実になおのおちんぽが反応してたのに気付いてて、小さく唾を飲み込むと）
（恋人にも見せたことのない生着替えでの脱衣姿をなおの目の前で披露してしまう）
…き、着替えてるとこ恥ずかしいからあんまり見ないでよね…♥
っ♥な、なおも試着してみるの…じゃ、じゃあ仕方ないわね♥
（口では見ないでなんて言ってるけど身体は明らかになおにもっと私のスケベな牝の身体を見て♥と媚びてしまっている）
（ストリッパーみたいに腰をくねらせながら下着を脱げば、溢れて染み込んでた愛液が糸を引いて）
（なおもスカートを脱ぐのを確認すると胸をドキドキと高鳴らせ、このまま本当にこんな場所でセフレとパコっちゃうのかな♥と期待に割れ目をまた濡らしちゃう♥）
そ、そう？♥似合ってる？…ってエッチな体してる、は余計よ！もぉ♥
誰だって…？じゃあその…なおも？♥なおもおチンポ勃起しちゃう？♥
（着てみると想像以上に卑猥で露出度の高い逆バニーベビードールに羞恥心がこれ以上無いほど膨れ上がる）
（ある意味裸より恥ずかしい格好、なおがエッチな身体をしてると言うのも仕方ないほどエロい部分を強調する布の配置にどう隠そうとしても隠しきれなくて）
（だけど男ならだれでも興奮して勃起すると言われ、期待するような目でなおの下半身に視線を向ければ）
（しっかり反応してオーク並デカチンポを膨らませてるなおがいて、思わず嬉しくてだらしない顔になっちゃう♥）
これを着てのパジャマパーティーって…どう考えてもエッチなパーティーにしかならないじゃない♥
もぉ…私となおだけじゃなく孤路とか呼んで乱交パーティーでもしちゃうつもり？♥
（他の人と一緒にするのは殆ど経験はないけど、知り合いなら…友人と一緒ならやぶさかでないと今のエロエロ牝豚な脳みそは考えちゃう）
（多分、孤路もなおとセフレ関係だろうことは間違いなくて、他にもヤリチンななおは誰がセフレなのか分かったもんじゃない）
（なんせあのアサギ先生すらたらしこんじゃってるエロチンポなんだから♥）
ぁっ、んっ♥そう、ね…悪くはないんじゃないかしら…♥
ん、んんっ♥ひぅ♥ちょ、あうぅ♥そうやって…着ててもすぐ、は、あっ♥乳首、責められるとことか、んくぅ♥
はぁはぁ…あっ♥お"っ♥ヤバ…興奮、しちゃう♥おほぉ♥ぐ、グリグリしちゃらめぇ♥
（後ろからなおに抱きしめられるとキュンキュンしてトキメキながら陥没乳頭を穿られて思わずオホ声で悶えちゃう♥）
（指を入れられた陥没の中でムクムクと乳首が硬くなっていって、コリコリした感触をなおに伝えちゃってて）
（それだけじゃなく割れ目にも指を這わされるともうどうしようもないくらい本気マン汁が溢れ出しちゃう♥）
お、お"おぉ♥ん"っ♥ひっあっ♥その触り方、エッチ過ぎ、いひぃい♥
アッ♥アっア"っ♥感じすぎちゃって、ダメだってばぁ♥
（相変わらずなおの愛撫は的確でいやらしくて、これが浮気だってことを忘れちゃうくらいに気持ちよくなってしまう♥）
（牝牛乳からは母乳が溢れ出して指を濡らし、反対の手は膣口を掻き混ぜられクリを攻められて牝豚マン汁で指を濡らす）
（手を壁について震えて崩れそうになる身体を必死で支えてると、牝穴を思いっきり広げられ、羞恥で善がり狂いながらのローターの産卵♥）
（鏡に映る自分のありえないくらいの痴態に恥ずかしさで頭がおかしくなりそうだけど、それがまたたまらなく興奮して快感になってしまっていて）
え――♥あ"っ！？♥お"っっほおおおぉぉぉぉ♥♥
お"っ♥ぶひっ♥い、いひいぃ♥イグ♥いぐうぅっっ♥♥
（ここまで焦らしに焦らされきった牝豚便器の身体に強烈すぎる子宮まで一直線の挿入で、思いっきり潮を吹いてドスケベアクメ♥）
（背筋を弓形に逸してベビードールに本気マン汁の潮を何度も噴きかけながら、お腹まで犯される快感に蕩けきって♥）
（もう外に聞こえてないほうがおかしいくらいの淫乱牝アクメ声を響かせ、つま先立ちで膝をガクガクさせてマンコを震わせる♥）
い、イッてるっ♥今イッちゃってるからちょっと待っ…ぬっっへええええぇ♥♥
なおぉ♥なおのチンポホント好きィィ♥大好きなエロチンポぉ♥♥
イグ♥またイクっ♥エロマンコイッちゃう♥お"っっっ、おおおぉぉぉぉ♥ほおおぉぉぉ♥♥
（ああもうやっぱり私はなおの淫乱肉便器なんだって、それが最大の幸せなんだって心の底から思うくらい気持ちいい本気アクメ♥）
（こうしてこんな場所でパコハメしちゃう自分勝手なエロご主人様だけど、しっかり牝豚の弱点抉ってくれて幸せで嬉ションしちゃって♥）
（ジョロロ…♥とお漏らししながら孕みたがりのマンコがぶっといデカ魔羅全体にいやらしくむしゃぶりついてく♥）
（子宮口でディープキスして、お尻をヘコヘコ♥情けなさ全開の下品な腰振りで発情ダンスして♥）
もっとぉ！？♥これ以上に本番はすごいなんて、私どうにかなっちゃうってばぁ♥
お"っ♥やばっ♥マジちんぽすごい♥はっはっはおおおぉぉ♥はっ
（これ以上にすごいセックスされるなんてもう浮気が浮気じゃなくなっちゃう、と恋する淫乱マンコは大好きななおチンポに媚び締めしまくる♥）
（無数の膣襞で隙間なくチンポを締め付けてるから、強烈な鬼ピストンで腟内が捲れるような感覚になり）
（お尻と腰がぶつかり合う交尾音は絶え間なく響き続け、爆乳も派手に上下して引っ張り出された乳首から母乳が射精するみたいにぶち撒けられ♥）
（一瞬で試着室内はケダモノ雄とケダモノ牝の本気交尾の淫臭で包まれ…♥）
「ちょっと！ここどこだと思ってんの！盛るならラブホにでも行きなさ……あら？
え…きらら先輩？…と…確かあんたは戦場でみたことあるわね……ふうまと一緒にいた…」
（また絶頂しようとした瞬間だった…バサッ！と開かれた試着室のカーテンの向こうに居たのは抜け忍の甲河アスカだった）
（腰まで伸びた栗色の綺麗なストレートロングを靡かせ、公共の場所であまりにもあからさますぎる淫行にふけるバカップルを制裁しようと息巻いていたのだろうけど）
（中に居たのが私となおと知って目をパチクリさせてビックリしたように動きが止まる）
（私に引けを取らない爆乳は柔らかな白いニットセータに包まれ、下は短いチェックのスカートから長い美脚が伸びている）
（とても綺麗だけど彼女の足は義足、仕込まれた武器で闇の者を次々葬るかなりのやり手）
（確かふうまとも何度か協力して任務をこなしたりしてたはず…なおのことはその中で見たことはある様子だった）
【まさかの入り切らなかったから2つに分けるわね】
え、なに？もしかして、これ浮気現場？ちょっと勘弁してよそんな面倒くさそうな……すごい匂いじゃない、もぉ♥
……なんか…え……あんた、女の子かと思ったら……デカくない？♥」
（元々はこのままカーテンを開きっぱなしにして晒し者にしてやろうと思っていたらしいアスカだけど）
（知り合い相手なら話は別と慌てて試着室の中に無理矢理入ってきて、カーテンをまた締める）
く、ひっ♥見ないで、ええ♥お"っ♥んぉ♥チンポで浮気マンコ抉られてるの見ちゃダメェ♥
あっ♥っおほおぉ♥なお、チンポすごい♥こんな状況なのに気持ちいい♥ひぅぅ♥
（言い逃れの出来ない私となおの浮気交尾を今正に見られて恥ずかしさで声も出せないのに、しっかり子宮口を今でも抉ってくるデカ魔羅に牝豚マンコは反応しちゃって♥）
（必死でチンポに媚び媚びな逆バニーベビードールで本気交尾してる姿を隠そうとするけど、それが逆にいつもとは違う角度でオマンコ突かれる結果となって）
（牝豚丸出しのアヘ顔オホ声をアスカに見せつけるようになっちゃって♥）
「うーわー……エグいわねあんたたち…♥ゴムもしてないじゃない♥
ちょっとちょっと♥あんたきらら先輩のなんなの？ふうまより全然激しいセックスしちゃってるじゃない♥
ほんとチンポ…マジデカイわね…♥」
（私の見たこと無いくらいの痴態に興味が湧いてきたのかアスカがなおの後ろに回り込みＧカップのたわわなエロ乳をなおの背中に押し付けながら）
（興味深そうに立ちバックでハメちゃってる私達の結合部を覗き込んでくる）
（なおのべっとり私のマン汁で濡れたデカ魔羅に顔を赤らめつつ目を逸らさず鬼チンポピストンを観察しているアスカの身体に徐々に変化が出始める）
（なおの媚薬ザーメンの匂いを知らない内に吸い込んでたアスカの乳首が尖り始めていて♥）
【ごめんね、流石に長くなりすぎたわ…悪い癖ね…】
【ちょっと強引だけどアスカを登場させてみたわ】
【顔は任務先で見たことがあるくらいで、当然なおがこんなヤリチンだなんて知らない状態とかでどうかしら？】
【このままアスカに見られながら種付け決められて、お掃除フェラを横取りされて羨ましそうな私を尻目に】
【新しいセフレ肉便器の登場にまたデカ魔羅硬くしちゃうなお、とかどうかしら♥】
「というわけで〜こっちでもチンポ横取りさせて貰っちゃおうかな〜♥
んっんっ♥ちゅぷっ♥ちゅるる♥んぢゅううぅぅ♥♥ずっぷずっぴゅっ♥」
（イチャイチャべろちゅ〜で恋人みたいにイチャついてるスキに現れたアスカになおの勃起ちんぽをかっさらわれちゃう）
（絡みついた舌を離すことも出来ず抗議の喘ぎ声を漏らしながら、アスカの口マンコになおのおチンポが飲み込まれてくのをみてるしかなくて）
「今の私の服はバレンタインの時のをもう少し暖かい季節用にした感じだと思っておいて♥
私ならチアとかお正月の晴れ着とかがそれよね♥
穂稀は私にどんなコスさせてみたいかしら？♥」
きららちゃんをどうにかさせちゃうつもり♥
浮気チンポ突っ込まれて嬉ション漏らしてイきまくっちゃう淫乱牝豚を飼い慣らしちゃうんだよ♥
僕に飼われたいって言ってたよね♥お泊り飼育で彼のチンポじゃイけなくさせてあげる…そういうの好き？♥
（ストロークを重ねる度に、イく♥イく♥声を漏らして善がり狂うエロ牝豚のアクメ面を鏡越しに堪能しながらの膣コキでもまだ足りなくて）
（嬉しそうに絡みついて勃起チンポをしゃぶってくる膣襞を掻き削る腰振りで貫き倒そうと僕も夢中♥）
（チン媚びしまくりのケツ振りで子宮口をぶっ叩いてください♥っておねだりしてくるエロ牝豚の期待に応えるような鬼ピストンのせいでデカケツ肉は真っ赤に腫れあがり始めていて）
（僕に犯されるためだけにあるんだよ♥って試着室の中で教えてあげたご主人様とエロ牝豚の主従関係わからせ交尾でパコ音激しく奏でていく）
ミルクも簡単に出てくるようになっちゃったね♥
反対側もお揃いに♥
ふふ、きららちゃんのエロミルク美味しい♥
（指先に絡みつく母乳を掬い上げて口に運び、鏡の中に映り込む僕の舌が舐めとるのを見せてあげながら、股間へ這わしていた手を胸元へ運ぶ）
（陥没乳首に二指を突き入れ、ぐぱぁ♥と開帳させてから内の乳頭を摘まんで、ぐぃ〜っ♥と引きずり出し、厚めの乳輪から外気に晒させると）
（両手で乳房を掴み捉えて、鏡に向けて搾り上げ母乳噴出させようと力強く揉みしだき始めて♥）
こんなところでイきまくっちゃったら、このお店の前通るだけでおマンコ疼いちゃいそうだよね♥
安心して好きなだけイっちゃっていいよ♥滅多にここ人来ないから♥
きららちゃんの牝豚声に勘づく人がどれだけ――…
（そう言っていた矢先、淫臭包まれる試着室の中に突如響き渡る声に流石の僕も驚いた）
（けど、鏡越しに見た声の主が何処かで見知った相手だと分かると止めようとしていた突き入れを止めることもなく子宮口を貫いていく♥）
（とうとうバレちゃった…♥って、淫行に耽っていた最中の乱入者の存在に僕もゾクゾクとした興奮を覚えてしまって）
（そして、見られていることに興奮を隠せないのかオーク並ちんぽをきつく締め付けてくるきららちゃんの締まりの良さに恍惚とした笑みを零して♥）
ふふ、浮気バレちゃったね♥なのに、きららちゃんのエロ牝豚マンコ締まりすごいよ♥
もう言い逃れなんて絶対できないし、堕ちるとこまで堕ちちゃうしかないんじゃない？♥
（立ち込める交尾臭の中に入って来た女の子は僕と同じような年ごろで、鏡越しにしか見ていないけれどスタイルの良さがよく分かる）
（きららちゃんには失礼だけど、子宮口をゴツゴツ叩いてるおちんぽがもう一人の女の子を見て美味しそう♥だっておちんぽイラついてしまって♥）
（膣中出し催促しまくりでおちんぽ締め付け続けるきららちゃんにそれをぶつけまくりながら、横目でチラと彼女に向けて微笑んで）
あ、ちょっと…♥そんなにジロジロ見られたら僕だって恥ずかしいんだよ？♥
僕は、なお。きららちゃんと同級生できららちゃんの浮気セフレで…♪
すっごい…僕も興奮してザー汁あがってきちゃった…♥もうイきそ…っ♥
（後ろから抱き着くように柔らかな豊満乳肉を押し付けて浮気交尾の様子をまじまじと見つめる女の子の視線を浴びたら、僕も興奮し過ぎちゃって♥）
（エロ牝豚の子宮口を虐める腰遣いも激しくなっちゃうし、見せびらかすように爆乳を掴んで前のめりに体を隠そうとするきららちゃんの上体を無理矢理起こして♥）
（狭い試着室の中でほとんど立った状態で串刺しピストンで犯されるエロ牝豚の姿をもうひとりの女の子に晒させていく♥）
ほら、きららちゃん教えてあげなよ♥僕がきららちゃんの、エロ牝豚とどういう関係なのかを♥
子宮にザーメンぶち込まれながらちゃんとお返事、しようね♥
（3人入ればどうやっても密着しなければいけない状況での生パコで、絶頂迎えた僕の踵がきゅっと持ち上がり、引き締まったお尻が震えて今まさに種付けしてるってことを後ろの女の子に伝えて♥）
（びゅぐぐっ♥と噴き出した大量の精液がエロ牝豚の子宮の中にぶち込まれていくのを見せつけ続けていく♥）
（子宮の中にどろどろとへばりついた大量の濃厚媚薬ザーメンが今にも逆流してきそうなのを押し返そうと射精しながらも容赦なく奥を小突いておちんぽを膣中でビクつかせて♥）
（出せば出したで、ねちっこく膣肉に擦り付けるように何度も腰を揺らしてから――♥）
きららちゃん、お尻突き出しててね♥
（そう言って腰をゆっくり引き、結合部から牝豚マン汁と媚薬ザーメンが絡みついた極太オークチンポが抜け出ていくのを女の子に見せつけていく♥）
（捲れ上がって卑猥に広がりきった膣口から血管浮き上がる野太い竿が、どれだけ詰まっていたのかを教えてあげようと尻を突き出させたまま）
（最後の瞬間は勢いをつけてぐぽっ♥と抜き出し、「浮気ザー汁コキ捨て穴♥」「デカ魔羅大好き淫乱ちんぽ便器♥」と淫らなタトゥーシールが貼られた太腿にまでザーメンが垂れ落ちていくのを晒していく♥）
ごめんね、煩くしちゃって…♥
きららちゃんの牝豚マンコ気持ちよくて僕も夢中になっちゃって…♥
改めてよろしくね、穂稀なお。それが僕の名前で関係は――もうきららちゃんが教えてくれたよね♥
（そう言いながら、エロ牝豚の膣中から抜いたばかりのおちんぽをきららのデカケツ肉に頬擦りさせるように押し付けながら身を捩り）
（姫カットな可愛い女の子に向き直って微笑み、片手で尻肉を剥いて大量の精液がどろぉ…♥と溢れ出す様を見せつけた♥）
【二人分になるとどうしてもね、でもたくさん書いてくれるきららちゃんのこと僕は大好きさ♥】
【任務で顔見た程度ということだから僕の反応はこんな風にして】
【お掃除フェラするならイきまくり過ぎてすぐに動けないきららちゃんの種付け済み穴のすぐ傍でしちゃうのどうかな♥】
【頭くらくらするくらいの状況で、それでもお掃除フェラしてきちゃうならセフレ肉便器の素質十分…だよね♥】
【そうそう先に次の予定言っておくと、6/4の土曜日じゃなくて6/5の日曜日なら夜まで空けられるんだけどきららちゃんは空いてたりする？】
【土曜日じゃなきゃ無理っていうなら僕も予定変えられるか考えてみようと思うんだけど…】
あっは…♥はぁ〜♥キスしてる最中い即尺しちゃうんだ♥
アスカちゃんのお口まんこ、きららちゃんのとまた違って……ちゅ♥
（不意打ち即フェラに思わずおちんぽもびくびく♥ムラムラしまくりの亀頭があっという間に喉奥まで迎え入れられて）
（片手でアスカちゃんの頭を掴んで、フェラ豚上手だよ♥って指先通じて感じさせながら）
（ベロチューしてるきららちゃんと違う舌遣いに早くもイかされそうになっちゃって♥）
バレンタインのアスカちゃんの恰好可愛くていいよね♥
サマーニットみたいな感じで生地が薄い分、自称Ｇカップおっぱいがよりくっきりしちゃう感じだけど…
水着絵見てるとどう見てもサイズ詐称してるよね…♥
実は女学生服姿が大好きなんだけど、チアも晴れ着もすごく良かった♥
普段の対魔忍スーツ姿ももちろんいいし、水着姿も是非♥
きららちゃんと同じくスタイル良いからなに着せても似合うんだけれど、お揃いで逆バニーコスや花嫁キャラのウェディングドレス姿も素敵だと思うな♥
【「私が出てきても平然ときらら先輩に浮気種付けしちゃうあたり、ほんとヤリチンよね…♥」】
【「そんな見た目に似合わない雄らしい姿見せられたら私だってつい摘み食いしたくなっちゃうじゃない♥」】
【アスカ…火遊びだと思ってると後で後悔……まあいいわ…】
【日曜日ね、了解…じゃあ次は6/5にお願いするわね♥時間はまた10時からよかった？】
【朝からが辛ければお昼からとかでも大丈夫よ♥】
>>99
「きらら先輩の牝穴からしてくる濃厚な交尾の匂い嗅ぎながらのお掃除フェラとか…あんた顔に似合わずエグいことさせるわね〜♥
〜〜〜♥セフレ肉便器になるかそれともあんたが私のセフレ肉バイブになるか、どっちかしらね♥」
んぢゅううぅぅ♥じゅぷぷぷっ♥じゅるじゅるるるっ♥んぢゅぅぅっ♥
（きらら先輩から奪うようにしゃぶったなおのチンポの濃厚な味に思わずビクッ♥って身体を震わせ爆乳を揺らしちゃって）
（それでも強気にデカ魔羅にひょっとこフェラでじゅぽじゅぽ♥淫乱な音を立てて舐め回していく）
（喉までチンポを咥え込みながら手をデカタマに這わせてヤワヤワと睾丸マッサージして）
むぅ〜♥ん、んんんっ♥ちゅっ♥くちゅっ♥
なぁお？もっとべろちゅ〜…ううん、ベロセックスしよ♥ほらぁ、私のお口まんこもこんなトロトロなんだよ？♥
んちゅうぅ♥ちゅ、くちゅっ♥ん、はぁ♥ちゅぷぷっ♥
（嫉妬心剥き出しでせめてべろちゅ〜だけはとしっかりと豊満な身体を密着させてなおにしがみついてより濃厚で深い舌と舌の絡み合い）
（アスカが激しくフェラするなら私はねっとり濃厚で甘々な恋人キスを、なおが浮気セフレだってことも忘れて見せつけちゃう♥）
（身体は私とアスカの極上のエロボディの美少女二人が競うようになおに絡み合って爆乳が上でも下でもタプタプ♥押し当てられ♥）
「ふふん♥まあ私の身体に見惚れて夢中になっちゃってくれてもいいのよ♥
あー…まああくまでカップ数は参考程度にしかならないわね、私達の場合♥
でも貧乳な子は別として、大きいと思ってた女が実際にはもっと大きいとか男としても嬉しいでしょ♥
あ、分かるわ♪あの制服姿は私もお気に入り♪なんていうかおっぱいの強調具合がすごいわよね♥
お揃いで逆バニーセフレ肉便器ご奉仕？♥もぉ、エロいんだから♥
…ウェディングドレスで教会とかで牝豚嫁として娶ってくれたら喜んで孕んじゃうんだけどな…♥
二人でなおのチンポに永遠の愛を誓って、子宮とデカ魔羅で誓いの種付けキス…なんてね♥」
【凍結了解だよ。ごめんね、予定空けてくれてありがとう♪】
【6/5の日曜日は朝10時からで大丈夫だよ♥】
【きららちゃんも遅い方がいいなら言ってね？】
強気な態度崩さないのに、無様なひょっとこフェラ顔晒しちゃうアスカちゃん可愛い♥
ふふ、がっつきフェラすごく上手…♥ん、ぁ…♥そこ好い…っ♥
（媚薬ザーメンの味に反応示したセフレ肉便器の様子に笑みを零し、撫でた頭をぐっと押さえて♥）
（ザー汁コキ出そうと尽くしてくれる献身的なご奉仕は玉袋揉みほぐして吸い出そうと躍起になっていて）
（オーク並ちんぽもイきたがって口穴でびくびく♥腰も奮えちゃって、アスカちゃんに夢中になりそうなのに…♥）
焼きもち妬いちゃうきららちゃん可愛いよ、ちゅ♥ちゅく♥くちゅちゅ♥
うん♥ベロセックスで気持ちよく…イこうね♥
ちゅぶ♥ぢゅぷ♥じゅぷぷ♥ちゅ♥んちゅぅぅっ♥♥
（濃厚なベロキスを求めて止まない淫乱牝豚の膣口に指を突き入れて穿り、キスを交わしながら手マンで入口を捏ねて♥）
（アスカちゃんのフェラを味わいながらも、きららちゃんのこと忘れてないよ♥ってきちんとご主人様ぶりを示しつつ）
（負けじと舌を絡め合って、そして――♥）
〜〜〜〜っ♥♥♥
（イぐ♥って、舌絡め合いながらきららちゃんの口中に伝え、頭を押さえ込んだまま喉奥におちんぽ埋めて食道直射♥）
（粘っこい精液を注ぎ込み続ける間、腰をひく♥ひく♥って気持ちよさそうに震わせて♥）
（ベロチューとフェラ、どっちも良かったよ♥って二人のセフレ肉便器にご褒美を与えて♥）
サイズ・カップ詐称はは確かに…実際はもっと大きいって僕も嬉しくなるよはー尾t
制服姿すごくカワイイから早く手に入れたいんだけど、なかなか引けなくて…待ち遠しいかな♪
お揃いの逆バニーセフレ肉便器♥なんなら二人に首輪つけて、鎖でそれぞれつなげても…♥
一本のリードに繋がって、疾しいことまで考えちゃうけど♥
ウェディングドレスで教会シチュは僕もやってみたいな…♪来月には花嫁アサギ先生も来るし、ウェディングコスで孕ませ種付けしたくなるよ♥
幸せに式をあげて幸せな女の子の喜びを味わったあとで、エロ牝豚としての子宮種付けウェディング♥
それこそボテ腹エッチも……なんて考えちゃうな♥
今日はありがとう。すっごく楽しかったよ♥
次は来月5日、朝10時に待ってるね♪
おつかれさま、きららちゃんにアスカちゃん♥
ここで凍結ってことだから長々とお待たせしないように僕はここで落ちるよ
余裕があったら置きにくれたらお返事するけど、無理はしなくていいからね♪
【使わせてくれてありがとう。スレをお返しします♪】
【でもセフレ肉便器二人でも平等に可愛がってくれてザー汁いっぱい出してくれて嬉しい♥】
【こちらこそ今日もありがと♥ほんと楽しいいわなおとのエッチ♥】
【それじゃあ5日の10時またね♥】
【そうね、来週こそは頑張って置きレスで返事できるようにするわ】
【改めてありがと、お疲れ様なお♥】
【私達もこれでスレお返しするわね♪】
【お互いの趣味も含め、概ね問題なさそうだ。】
【状況はいつものようにといった具合か、初めての経験で白濁乙女としての喜びを覚えて貰うか】
【イメージがいるならこちらの名前なんかも用意しておくといったぐらいだな】
【では………いつものように、でお願いしてよくて、マスター…？】
【お名前は結構、マスターはマスター…私にはそれだけで充分ですもの】
【けれどもし、マスターが…感極まった白濁乙女(わたし)に、媚び甘えた声音で、艶めかしく名前で呼ばれたいと言うのであれば、用意しておくのも一興ね】
【そうだな…お前の方でその方が呼びやすいなんてあれば別だが】
【恋人や友人でなく、白濁乙女とその持ち主…なら名前よりマスターの方がよほど良さそうだ】
【もちろん、名前で呼ばれた時に 白濁乙女に対しての扱いで体に教え込んで矯正するのもありだがな】
【特になければこのまま…年齢的には20代前〜後半の鍛えこんだタイプといった予定だ】
【もう関係も当たり前のようだし、あとはスタートくらいか。頼めるなら先導を任せたいが】
【苦手ならこっちで受け持たせて貰う、悪いな少し電話で席を外すぞ】
【なら、私から始めさせて】
【しばしお待ちを、私の愛しいマスター…】
（私が現実世界で活動するためには、依り代になる身体が必要で───そして、私はある世界で、マスターと出会いました）
（身体を持たない私に、身体を与える事が出来る、マエストロ級の創造者）
（しかもその技術は、お姉様たちの身体とは全く異なるもの……私に、有機の身体を創造したのです）
（そして契約を交わした私は身体を得、生まれ変った………）
（マスターの欲望を叶え、この身を捧げる、永遠の性交人形(ｾｯｸｽﾄﾞｰﾙ)……白濁乙女(ｻﾞｰﾒﾝﾒｲﾃﾞﾝ)に）
（苗床を捕えておく必要も無い、アリスゲームも、最早私には関係ない）
（お父様ではなく、マスターの寵愛を受けることが、私の全てとなったのですから………）
………ん…。
（冷たい、死の微睡みの中から、ゆっくりと意識が浮上する）
（息を吸うと、身体中に命と熱が巡るのを感じます）
（マスターの愛は、私が絶命するまで…いいえ、例え絶命したとしても終わらない）
（少しだけ、ため息が出ます。私は、私の屍は、どんなに激しく愛されたのでしょう）
…………ああ…なんて羨ましい………。
（胎内に感じるマスターの生命力、私の力の源たる精液が、既に肉体もドレスも、周囲に飛び散ったものも含めて修復済み）
（ゆっくりと身を起こすと、私はマスターの姿を探したのです……）
>>108
【お待たせしました、マスター】
【先に目覚めていて甦った私を犯すのも、先に目覚めた私のご奉仕で目覚めるのも、どちらでも…私は構いません】
（非常に腕が良い反面、人付き合いが出来ず人格に難のある人形師）
（元々人が来ることも無いアトリエだが、遂に人ではない物がやってくるとは思わなかった）
（精巧な体を作り上げそれを与えるという要求に対して、欲望のはけ口になることを承諾させての契約関係）
（お互いに歪みの強い契約関係ではあったが、彼女が宿った肉体が本来の素材と異なる肉の体となった事で当初の予定は大きく変わった）
（目元を隠す茨を引きずりだし首に巻き付け、建物の梁に吊り下げた上での絞首状態でのセックス）
（最期は強く抱きしめられ、真っ赤に視界が染まる中人形……肉の体に宿った彼女は生涯を終えるはずだった）
（精液を注がれ、契約相手の望む形で求め愛される白濁乙女。）
（本来の薔薇乙女とは大きく変わる存在になった事に気付いたのは蘇生完了後）
（死体であった彼女を抱きしめて眠っていたはずが、肉体を脈打たせ切り裂いたドレスと共に蘇った事）
（より良い肉体が出来たときは今の肉体を死体のまま残せるようにしよう……望まれる限り永遠に死ねないであろう彼女に対し、そう持ち掛け）
―――……っ。
（生き人形から死体人形へ…有機の肉体を考えれば、死体そのものだった相手を抱きしめ眠ったままの男）
（眠ったまま片手に巻き付けた荒縄は彼女の首を先ほどまで締めていたもので）
（男が絶頂したのは、彼女が絞殺された数分も後の事）
（それこそ、眠りにつく少し前まで犯していたのか、今は萎えた肉棒には根本へと精液が滴り）
（屍であるにも関わらず孕ませようとするかのような大量の精液を出した痕が床の汚れや彼女の股を見てもわかるだろう）
【遅くなってすまない。それじゃあ少し前まで楽しんでいたという形でこちらは眠っている形にさせて貰おうか】
【蘇生に関しては気軽に蘇生をさせるのも、死体のまま愛するのも大丈夫だ。好みがあればまたその時は教えてくれ】
（微かに走る痛み……）
（無意識に私は、縄が絡みついた、首の薄っすらと付いた傷跡を撫でていました）
（それは初めて、マスターと結ばれた時の想い出の傷）
（私自身の荊で首を吊り、肉を引き裂き、ドレスを髪を赤く赤く染めながら果てた時の、無上の歓喜）
（……叶うのならば、またこの悦びを味わいたい）
（いいえ、いいえ、これが真の愛ならば、私は死すら越えて見せましょう）
（その刹那の祈りが届いたのか、それとも、これもマスターの…マスター自身も知らないその業が成したのでしょうか）
（私は死ぬほど愛し、愛される人形に、この世でただ一人、私だけが到達したのです）
………ん…………ん……………っ…。
（マスターの腕の中、身体を捩り、私を貫いたままのオチンチンから抜け出した私はそのまま、潜り込むようにして、その足元へ…）
（これが、私の屍を徹底的に犯したのだと思うと、私自身への悋気で狂いそう……！！）
（……マスターには改めて知って貰わなくては…屍よりも、私の方が具合が良いのだと言う事を……）
ちゅ…ぺちゃッ……れろ…ちゅッ……ちゅぱッ…。
（残滓をこびり付かせたオチンチンに、私は丁寧に私は舌を這わせ、清めながら）
（お姉様たちは誰も持っていない、柔らかな乳房で挟み、包み込みんでいったのです）
【感謝いたします、マスター】
【基本的には死んだ後は、自動的に甦るまでは、死体のまま愛されたいですわ】
【けれどまずは、お掃除から……】
【体勢的には、俗に言うシックスナインでのご奉仕で】
【目覚めるタイミングなどは、マスターにお任せ致します…勿論、反撃の仕方も………】
ん……
（男の肉体は同世代に比べれば鍛えており、人形師とは思えない程だがあくまでそれだけの話。）
（薔薇乙女が拒絶をすれば簡単に払いのける事は出来るが彼女はしなかった）
（肉体を受け入れ、殺され、屍となった後も蘇生し必要とされる）
（男の歪んだ性癖を受け入れる為の白濁乙女となった彼女の抱き心地は意識がない状態でさえその感触に肉体はすぐに反応し始め）
っ、く……きら……うか？
（人間であれば壊し、殺してしまうような欲求をぶつける男）
（それが死体となった後は打って変わったように優しく、恋人のように積極的に求め犯す男）
（曲がりなりにも欲求と本性を抑え続けていた男の意識が快感で少しずつ覚醒し始めれば自分が知る唯一の肉体の持ち主の名前を呟いて尋ねる）
（何度も勃起する姿は見せていても、彼女が生きている間に射精する事は滅多にない肉棒）
（胸の谷間から先端を覗かせた亀頭は、射精……ではなく、死体穴に吐き出す筈だった尿道の残り汁を胸の刺激に合わせ鼻先へと噴き上げていく）
（丁寧に舐め奉仕する相手だが、それでも眠っていた状況から与えられる刺激は強かったのか）
（顔の前にある股間へ手を伸ばそうとして、カリッ……と、本来の造形よりも肉付きの良い太ももに爪で付けた切れ目と、真っ赤なラインを薄く引き）
【ああ、死んでしまうような方法で激しく求めて。死体になった後も愛させてもらうつもりだ】
【それこそ、お前が蘇生したらまるで違う女を口説くみたいに死んでいたお前を抱いてる最中に出くわすかもな】
【こっちも早々に目を覚まさせてもらった、このまま反撃…ご褒美か？返させてもらうつもりだ】
【俺はまだ平気だが、時間が来た時はいつでも言ってくれ】
【続きが出来るならまた連絡を貰えれば助かる】
【遅くまで付き合わせてすまない、こんな時間までありがとう。 スレを返すぞ】
マスター…ちゅッ…ちゅッ………はぁ…。
…ちゅッ……ちゅぶ…ぶぷ、っ…ぐぷっ、ぐぽッ、ぶぽ、ぶちゅッ……。
ちゅずッ…ずずずずずッ…ちゅる……ちゅぅぅ……………ッ、ぷはッ…はぁ………はぁ…。
（ぶちゅぶちゅと、噴き上がる残り汁を、グロスを塗るみたいに唇で拭って）
（丁寧に、丁寧に…こびり付いた精液を掃除した後は、先端に口づける……）
（そのまま、唇で締め付けるようにして、少しずつ反りかえって来たオチンチンを、付け根まで含んでゆく）
（………本当に妬ましい、屍の私……あなたはこんなに、こんなに、中出しして貰えたと言うのに…）
（吸い上げながら、来た道を戻ると、威容を取り戻し始めたオチンチンの強さに、再びため息を溢して）
（幹に手を添え、頬ずりをして、右目の花弁をこすり付けていると）
あん、ッ………！！
（太腿に感じる、甘い痛み……疼く滲む赤い血と傷の跡）
（背筋をぞくぞくと震えが走り抜けて、右目の白薔薇が、白濁に塗れた股の穴が、奥から蜜を吐き出したのを感じながら）
（改めて脈打ち始めた幹に、思慕と敬愛のキスを一つ……そして）
………んっ…ふ…んん………ああ…はぁ…ぁぁぁ………………♡
（あるはずのない穴。私の右目の中にある、白薔薇の穴(ﾛｰｾﾞﾝﾎｰﾙ)に…オチンチンをハメて行きます）
（この感覚は、誰にも解らないでしょう。でも…確かな事が一つ）
（ここは他のどの穴よりも、より精神的な官能の強い場所…ここへの射精は、まるでローザミスティカに、直に浴びせられるよう）
（かつてはローザミスティカなどどうでもいい、と思っていた私の心を、一番変えてくれた場所……）
（ああ、マスター……どうか私のローザミスティカを、あなたの精液に沈めて…）
（私を精液で塗り替えて……お父様のことなど、忘れ去らせて……………！！）
【では、今宵はここまで……お疲れ様、マスター】
【そう言えば幾つか気になっていたのだけど、私はそのまま蘇生する時と、死体を別に残して0から再誕する場合がある、と言う事で良くて…？】
【…っと、すまない今気づいたすぐに返事をするからもう少し待っててくれ】
【改めて確認が遅れてすまない、俺の方こそ遅くまでありがとう】
【そうだな、当初は死んだら別の体を俺が用意すれば…とでも考えていたが。導入で貰った内容を見たら蘇生…再生した方が楽そうだな】
【何より、蘇生したら抱いている最中だったという状況も出来るだろうし…よほど激しくしない限りは、雪華綺晶が見せてくれたように再生する形でどうだろうか】
【マスターが謝罪する必要はありません…私のレスが遅かったのは事実ですもの…】
【ああ…つまり、再生ではなく、マスターは死ぬ度に、新しい身体を新しく創り直してしてくださるおつもりだったのね】
【迂闊でしたわ………そうと解って居れば、そのように書いていたのに…】
【>>112でおっしゃっていたように、生きている私の前で私の亡骸を抱いて見せたり、私と私の亡骸を同時に抱いたり…】
【ああ…素敵、でも、想像するだけで、嫉妬で狂ってしまいそう……！！】
【……では、マスター…こういうのは如何…？】
【私は基本的には新調した身体に宿って甦るけれど、新しい身体が用意される前であれば、屍が蘇生する形で甦る時もある…と言うのは…？】
【それと、次回の相談もしなくては………】
【私は次は、火曜日と、木曜日の夜22時ごろが空いています、マスターはどうかしら…？】
【その辺はこっちの脳内の出力不足で本当にすまないな】
【普通の男のつもりだったが人形を作る腕があるならいくらでも体が用意できそうだと思ってな】
【勿論、お前の事しか性の対象として見ていないだろうが体自体は抜け殻でも愛しているんだろうからな】
【なるほど…体は用意しているが再生も可能。あくまでどれに宿るかは偶然か、お前の意思に任せる形でどうだ】
【それこそすぐ上のレスにあるが亡骸を抱く姿を見せたり、並べて自分も亡骸になる姿はとても楽しそうだ】
【こっちは火曜が無理そうだな、木曜の夜なら今夜と同じくらいまでは行けそうだ、そっちで構わないか】
【俺もそろそろ時間だ、これでスレを返させて貰うぞ】
【本体と亡骸が別にあれば、亡骸は全て防腐処理をして保存、工房のあちこちに飾っていたり】
【数体はベッドに引き入れて、一体とは繋がって、両腕に一体ずつ抱き締めて、一体は枕にして眠って居たり…そんな使い方もあるでしょう】
【亡骸を愛を囁きながら抱いて、その様に嫉妬で震える私を弄って…】
【ああ……目眩がしそうなほど、素敵な光景…】
【……いずれ本当に、私か、私の亡骸が孕んで、文字通りマスターを「お父様」と呼ぶ私が生まれる日も来るかも知れません】
【そうしたらマスターはどうなさるのかしら、血の繋がってしまった私も…実の娘となってしまった私も…縊り殺して愛でて下さるのかしら…♡】
【おやすみなさいませ、マスター】
【では次回は木曜日、22時に…】
【スレをお返しします………ごきげんよう…】
【まだレスの続きだが…今夜もよろしく頼む】
【スパンにしろ絞首にしろ色々やり過ぎた時はいつでも苦情を言ってくれ】
>>121
【それはお互い様ですわ、マスター。ふふふ…】
っ、う…なんだ……お前か、まだ足りなかったか？
（目が覚めると目の前にあるのは精液を滴らせる肉穴で）
（人形であった筈の……彼女が宿る事で肉と変わらぬ姿をした彼女の体）
（その言葉は散々睦み合った後も飽きない恋人に呆れるようなものだが）
（男が彼女を犯し、中に精液を注ぎ込んだのは……少なくとも今回は彼女が絶命した後の事）
（全く同じ体とはいえ、ある意味で別の女を愛した事への失言には射精の刺激と目覚めたばかりの頭では気付くことがなく）
（射精したばかりの肉棒は萎える素振りすら見せず、彼女の白薔薇）
（茨で隠された奥に着けられた、人に存在しない性器の中へと飲み込まれていく）
っ、ぐ……ああ、生き返ったのか
白濁人形の交わりにしちゃ随分と大人しいじゃないか
精液を絞る為だけの穴ならもっと激しく動くものなんじゃあない……のかっ？
（ゆっくりと絡みつき根元から先端まで射精へと促す動き）
（雪華綺晶が与える快楽は人間との比ではなくそれだけで射精してもおかしくないが）
（精液を搾り取りその体を白濁に塗れさせた理想の人形にはまだ遠い）
（眼窩の中で射精後の精液まみれの肉棒を受け入れ、体液を涙のように伝わせる相手へと声をかけると）
（パンッッ、と乾いた音を室内へと響かせる）
（男が手にしたのは人形の体を作るときに用いる薄い皮の手袋）
（本来なら彼女の肉体を何度となく作る為の道具は、表面を柔らかい皮膚から鞭のような皮へと変え）
（………パンッ、二度目の平手で彼女の真っ白な尻に赤い痕をくっきり残していく）
ごきげんよう……んッ、マスター………♡
足りません、足りませんわ、私の屍がマスターとお楽しみになった分に比べれば、私が賜れる寵愛など微々たるもの。
ああ、妬ましい……私は、私の屍が妬ましいのです………♡♡
（マスターの言葉に、胸に悋気の炎が熱く灯るのを感じました）
（本当に…毎夜絶命するほど私を果てさせながら、精を注ぐのはいつも私の屍）
（なんて憎らしくて、なんて愛しい……ああ、マスター…♡）
はい、新しいボディはまだのようでしたので…。
んっ…それに、お休みになられているマスターを、わざわざ起こすのは不躾かと思い………あひぃッ！！♡
（私の、私だけの、そしてマスターだけが使うことを許された、白薔薇の穴）
（花弁のように肉襞が折り重なり、ねっとりと甘く蕩ける黄金色の蜜を溜め込んだ、右の眼窩に誂えられた性器）
（オチンチンが蜜を押し出し、ザーメンの残滓と混じって涙のように滴る中）
（鋭い打擲音が響き、私のお尻に鮮やかな痛みと熱が走って…………軽い絶頂に、ぶちゅり、と追加で蜜が搾りだされていくのを感じます）
きゃうン……っ！！♡はぁぁ………申し訳ありません、マスター…♡♡
（マスターのお気に入りの、ディアスキンの革手袋。薄くしなやかなそれを嵌めたマスターの手は、革の鞭も同じ）
（叩かれたところから広がる痛みと痺れ、甘い官能…………♡）
（瞼を閉じるような感覚で白薔薇の穴に収めたオチンチンを締め付けながら、頭を左右に振って眼窩セックス）
（一番奥深くまでずっぷりと迎え入れると、丁度口元にマスターのタマが来て、私はそれをべろべろと舐め回して）
はぁ……はぁ……はぁ…はぁンっ……………！♡
（髪を振り乱して、白薔薇の穴でオチンチンをひたすら扱き、タマを舐めたり、両手で包み込んでソフトにマッサージしたり）
（マスターがザーメンを排泄するためだけの人形…白濁乙女としての責務を、全力で私は果たしてゆくのでした）
それは、悪かったな……これでも、お前にも気を配ってはいるつもりなんだがな
生きている時はちゃんとお前だけを見てるだろ？
（屍に対して嫉妬を見せる彼女に素直に謝罪の言葉を出すものの、そこに誠意があるかどうかは分からない。）
（何しろ生きている時はお前だけを見ている…と、そう告げられた彼女が蘇生したときに見るのは）
（脱ぎ捨てた肉体を犯す姿か、死体であった頃に散々抱かれた形跡を見るだけで）
（生きている頃の彼女を犯すようになったのは、彼女にとって最も大事なパーツを弄り白薔薇の穴へと作り変えてからだった）
不躾だって言うなら、折角お前の奉仕を眠ったまま気付かない方がよほど勿体ない話だ
生憎、この姿勢じゃ手を出してやれる場所は少ないが
それでもだ、こんな美しい体に化粧一つしないのは勿体ないだろ
（雪華綺晶へ振るわれる暴力は、憂さ晴らしや憎しみが理由……では断じてない）
（そうする事が彼女を美しく飾り立てると本気で信じており）
（実際に、彼女の尻が掌と指先を包んだ皮手袋で打ち付け痕を残すたびに肉棒は太く硬くなっていく）
（彼女がタマへと舌や唇を使ったマッサージを行うのに返すように（
（真っ赤に染まった尻たぶへと舌を伸ばし、上体を軽く起こすようにして顔を動かしていく）
（尻からまだ精液の滴る割れ目へ、そのままラビアへ唇を這わせ……歯で咥えるようにして相手の下半身を固定すれば）
（届かない手の代わりに、片足を彼女の後頭部に回して……肉棒へと押し込んでいく）
（ドクドクという月並みな音ではなく、グジュッ……と果物でも潰すような鈍い音を立てて眼窩の奥へ注ぎ込んでいく）
（彼女の最も奥へ注ぎ込むのは勿論、すぐに精液は溢れ蜜を洗い流す勢いで茨に…体に、その下にある自分の下半身へ大量にまき散らしていき）
謝らないで下さいな、マスター。
私は私の屍が、妬ましくて憎らしくて仕方ないけれど、ああ…それでも、だからこそ。
マスターへの愛は、私の中で狂おしいほどに燃え盛るのですから。
（きっと私はもう壊れてしまっているのでしょう）
（せっかく、有機の身体を手に入れたのに。マスターに縛り首にされて、初めて生き返ったあの日）
（私の屍を、まるで恋人みたいに愛でているのを見たその時から）
（この胸の中には、永遠に尽きない炎が宿ったのです）
（けれどその炎こそが、何よりこの世に私を縛りつけてくれる事も、間違いなくて……）
ひぃンっ、ひッ、あひッ、ひあッ♡あっ、あ、あ、あッ……ああああ………ッ！！♡
（私のお尻を打つたびに、白薔薇の穴の中でオチンチンが大きくなってゆく……♡）
（ぎちぎちと張り詰めたそれは、狭く深い眼窩の奥の奥を越えて、頭蓋の中に辿り着くくらいまで）
（そして、次の瞬間……マスターの足が、私の頭を踏みつけるようにして、もっと奥へと押し込んでゆく）
（何かが潰れていく感覚と感触、両目から温かいものが滴って、全身が激しく痙攣して）
……あ……あ……あ……………温かい………♡今、私…………マスターの…愛を、感じてる………♡♡
（ローザミスティカがザーメンで染まっていく）
（頭の働きがどんどん鈍って、多幸感で目眩がしそうで、白薔薇の穴が勝手に締まって…ああ、マスター………♡）
【直接的な描写はあえて避けたけれど、そういう展開にもとれるようにしておいたけど、どうかしら…】
【…私の屍を抱く時は、それこそ恋人同士のように愛でて下さる？愛を囁いたり、名を呼びながら中に出したりして欲しい…】
（白濁乙女の彼女には人間の脳は存在しない。彼女が宿る体は肉となる前から精巧に作られてはいるが）
（茨で隠した眼窩の中はシリコン製の……肉の体を持つことで生まれた彼女の膣から型取りされ）
（埋め込まれた疑似性器の奥には彼女にとって最も大事な存在が宿っていると聞いた）
（性器と心臓が一体化しているのか、それとも魂という存在に当たるのか）
（この部位は華奢な見た目の割には頑丈な彼女の中で最も繊細で敏感な部位となっていた）
（少なくとも……力任せに根本まで挿入されることも、内の襞が擦り切れる勢いで出入りすることも）
（その奥にある何かへ溺れそうなくらいに精液を注ぎ込む行為も本来あるべきではないのだろう）
（穴は締め付け、彼女も幸せそうな声をあげているにも関わらず、その体は少しずつ動きを緩め…最後には自分の股の上で動きを止める事になる）
……全く、随分汚れたもんだな
（股間から引き抜き、脱力した彼女を膝の上に乗せる。反応は返ってこず力の抜けきった重さを感じながら）
（精液が溢れ出す眼窩を拭い、まだ汚れの落ち切っていない唇をふさいでいく）
（普通であれば息が止まるほど長い口づけも、反応のない彼女から顔を離すと体を抱きしめるように抱え上げ）
今のお前にばかりこういう真似をしているから、蘇生したお前は妬くんだろうけどな…
（生きている時の雪華綺晶は美しく、その体を更に飾り立て求めたくなる）
（肌を平手で赤く染め、血の通わなくなる白い肌になるまで窒息させ、快楽で体が限界を迎えるまで犯していく）
（そうして、一時的に活動できなくなった屍の彼女に対しては今度は主人として与える愛情から、恋人を求めるものへ変わっていく）
（今もベッドの上では屍になった彼女だけに被せるヴェール…本来の白いレースを男の血で所々赤く染めたもので顔を隠した上で横たわる彼女を抱き寄せていく）
（この体の使用回数も既に何度目かになっているせいか、縄で締めた後が残ったままの首筋）
（電流を与えたせいか僅かに肌に焦げの残る肌、今も死後の硬直を反映するように汚濁を吐き出す眼窩）
（ローションを纏わせた指先で首の上から下半身へ……丁寧になぞり、肌を磨き上げていく）
（その間も射精したばかりとは思えないほどに肉棒は大きく、興奮しているが）
（それでも彼女をすぐに使おうとしないのは、恋人に対しての労いと愛撫を優先させているからだ）
【良くて気絶、悪くて……というよりもイキ死にか。薔薇乙女のままなら絶対にありえない光景なんだろうな】
【ああ、生きているお前も屍のお前も…どちらにも愛情を注いでるつもりだが、それぞれの状態で求め方が違うんだろうな】
【生きてる時は激しく……屍の方はそれこそ花嫁のような扱いか、我ながら上手く出力できているかは心配だが少しでも伝われば有難い】
【一応こっちはこのレスで最後になりそうだ…ここで中断か、そっちのレスで中断になりそうだ】
【ありがとう、マスター】
【悔しくて妬ましくて、とても嬉しくて素晴らしくて…………生きていても死んでいても愛して使って貰えるなんて】
【傷だらけの身体に、血で汚れたヴェール…】
【なんて素敵な、これ以上ない、嫁入り姿なのでしょう……！】
【これで、屍でありながら孕めれたなら…】
【お疲れ様、マスター。今日はここまでね】
【次は何時がよろしくて？こちらは土曜日以降になりそう】
【生きてる時も屍も対応は違うが、どちらもお前に対して愛情も執着もあるんだろうな】
【この体で蘇生したときに愛するのもいいし】
【孕ませるための特別な体を用意するのも面白そうだ】
【今夜も遅くまでありがとう、俺の方は土日が今週は厳しそうだ…来週の月や火あたり、もしくは少し空いてしまうが次の土日あたりはどうだ】
【私が孕んだその子を器に甦ったら、マスターは私のお父様】
【その時こそ、私は薔薇乙女と言う存在から完全に抜け出せれる…そんな気がしたの】
【来週の月曜にしましょう。お時間は22時からでいかが？】
【それは…面白そうだな。屍から生まれるのでも、その為の体を用意するのでも】
【薔薇乙女でもないお前が望んだ存在になれるわけだ】
【ああ、２２時からで構わない。それじゃあ今日もありがとう、また次も楽しみにしてる】
【先にスレを返すぞ、お疲れ様】
【私も楽しみにしています、マスター】
【ごきげんよう、また月曜日に…】
【スレを返します】
【ん、んんっ♥きょ、今日はケツ穴マンコの気分なの？♥…そ、即ハメ、する？♥】
【「こんな爆乳美女二人を従えて朝からエッチ三昧なんて贅沢、そうそうないんだからね♥」】
【（移動中もずっと弄られてたせいですっかりチンポ穴としての準備は完了しちゃってるケツ穴を二人ともヒクヒクさせちゃってて♥）】
【ごめん、続きは今から書くからちょっと待っててもらっていい？】
>>133
【二人の綺麗なお尻見てたら愛してあげなきゃって思っちゃって…♥ケツ穴だけじゃ嫌だって言うに決まってるけど♥】
【ダブル手マンでじーっくりしちゃうのもいいよね♥どっちが先にイっちゃうかゲーム…ふふ♥】
【（ケツ穴ひくつかせてる二人のスカートから手を抜いて、今度は前から差し入れなおしてチンポ穴チェック♥）】
【（即ハメOKな牝豚ちゃんたちのご機嫌伺いに中指立ててクロッチの上からカリカリ♥と割れ目を掻いて♥）】
【ううん、大丈夫♪焦らなくていいよ♪】
【続き楽しみにしてるね♪】
いやぁ、見ないで！♥見ないでぇ♥お、お"っ♥おっほぉぉお♥
牝豚なのバレちゃう♥浮気チンポ大好きな淫乱牝豚だってバレちゃうっ♥
んぎっ♥な、おぉ♥チンポすっごくぶっとくなって…ん、おおぉ♥
（まさかよりによって知り合いにこんな場面を見られるなんてもう頭がおかしくなりそうで）
（だというのになおはアスカに興奮してるのかより一層ぶっといチンポに勃起して私の膣内をみっちりと埋め尽くしてきて）
（容赦ないボルチオ攻めに隠すどころかアスカに私の牝豚っぷりを見せつける結果になってしまう♥）
（きっとアスカから見ても私の浮気マンコが必死になおの浮気ご主人様チンポにむしゃぶりついてチン媚び雌穴締めしてるの分かっちゃうだろう♥）
「なるほど…あんたたちの関係は何となく理解できたわ♪
セフレと言う名のご主人様と牝豚、ってことね…♥
まさかきらら先輩が浮気してるなんてね〜♥しっかもめちゃくちゃチンポに媚びまくってるじゃない♥
よっぽどこいつの浮気チンポ気持ちいいんだ〜♥最低の牝豚ねきらら先輩って♥
嘘おっしゃい、めちゃくちゃ激しいピストンしてるじゃない♥その腰使いだけであんたがヤリチンだって一発で分かっちゃうわよ♥」
（私が入っても止めないどころか見られてることで興奮してるのかどんどん激しさを増していく二人）
（完全に生ハメだし全然避妊する気なさそうな本気ピストンと媚び媚びしまくりのエロケツ振り♥）
（まさかこんな鬼崎きららを目撃することになるなんて思ってもなかったけど）
（確かにこの女の子みたいなのに強烈な串刺しピストンかますなおのセックスは凄そうだと、私も密かに生唾を飲んじゃう♥）
あっ♥おっ♥ひっ♥わ、私もイッちゃう♥
ヤダ♥イかせないでっ♥今はほんとに…お"っおおおぉ♥
ぶひっ♥いいっ♥おっぱい揉みながら鬼ピストンしないれぇ♥ぉっほぉイグ♥マジでイッヂャう♥♥
（なおのデカ魔羅のガチピストンは本当に私の子宮に効く♥）
（アスカに見られるわけにはいかないのに、どうしても身体がなおのザー汁を求めて、子宮の卵子がなおの精子と浮気交尾したがって）
（爆乳を掴まれピストンと一緒に揉み上げられると一足早く母乳が溢れ出しちゃう♥）
（試着室内の狭い空間でも串刺しピストンに合わせてデカ尻を振り振り♥マンコでチンポをしゃぶりまくっちゃう♥）
わ、わらしはぁぁ♥ご主人様のザー汁コキ捨てちんぽ便器れすぅ♥おほおぉ♥
下品でド淫乱なちんぽ穴ぁ♥淫乱牝豚って呼ばれて喜んて托卵の子孕みたがっちゃう♥
孕みたがりの浮気牝豚♥ご主人様ちんぽとならこんな場所でも本気交尾しちゃう淫乱ちんぽ便器にゃのぉおっぉ♥♥
おっほぉ♥イグッ♥ぶひっ♥ぃぐいくっいぐぅ♥お"お"おぉぉ"♥
いっっっっっぐううううぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（なおに私との関係を言うよう強要され、恥も外聞もない私の淫乱牝豚の本性を剥き出しにした言葉を紡ぐ）
（どうしようもない淫乱牝豚♥浮気交尾で孕みたがる最低の裏切り者♥）
（流し込まれる特濃ザー汁を子宮で受け止め見たこと無いくらいの下品でチン媚びしまくりの牝豚アクメ決めちゃう♥）
（注ぎ込まれる大量の媚薬ザーメンでお腹が膨らみ、何度となく射精でアクメし、子宮を小突かれ絶頂♥）
ぉ…ひぃ♥はぁはぁぁぁ……あひっ♥
（お尻を掲げさせられたままチンポを引き抜かれると、ゼリーみたいにドロドロのザーメンがごぽっ♥と私のチンポ穴から噴き出す♥）
（これを見て妊娠しないなんて思う人はいないだろう、それくらいたっぷり奥までザーメンをコキ捨てられたっていうのに）
（私の顔は恍惚として幸せそのもの、心の底からなおとの、ご主人様との浮気交尾を楽しんだ淫乱牝豚の姿がそこにはあって…♥）
「っ♥ヤバ…めちゃくちゃ激しいの見せつけてくれるじゃない…♥
くっついてたせいであんた達の腰振り、全部こっちに伝わってきてたし…♥
おかげでちょっと……濡れちゃったわ♥」
（見たこと無いくらいの大量射精で狂ったみたいに牝豚そのものになってアクメしっぱなしのきらら先輩）
（太ももに貼り付けられてたシールはまさに今のきらら先輩の状態そのもの、デカ魔羅大好き淫乱ちんぽ便器そのものだった）
（そしてその相手である穂稀なおは、まるで次は君の番だよ♥とばかりに私に向き直ってきて）
（精液と愛液でドロドロの規格外の極太チンポを見せつけてくる）
（試着室内の中を埋め尽くすような濃厚な淫臭にくらくらしながらそのオーク並チンポを見てると、どんどん身体が火照っていくのが分かって）
「私は甲河アスカ…一応顔だけはお互い見たことはあるでしょ♥
そうね、あんた…穂稀ときらら先輩の関係はもう十分すぎるほど十分に分かったわ…♥
…あんたはまだまだ余裕たっぷり…というかヤり足りないって感じね？♥」
（まるできらら先輩のお尻をザーメンを拭くティッシュみたいに扱いながら、激しい交尾の証拠を見せられ）
（未だに硬く大きく勃起し続けているなおのチンポに、気付けば私は自然と手を伸ばししゃがみこんで口元に引き寄せていた）
「んっ…♥すっごい匂い♥あんたのちんぽも、きらら先輩のアソコ…エロ牝豚マンコも♥
ねぇ♥まだ勃起収まらないのにきらら先輩がこんな状態で困るんじゃない？♥
これも何かの縁だし、少しくらいなら私が付き合ってあげてもいいわよ？♥ちゅっ…♥んんっ♥
〜〜っ♥すっご…何これ…痺れる♥ザーメンってこんなだったっけ…♥んんっ♥れろっ♥」
（息も絶え絶えなきらら先輩を文字通り尻目に私はまるで以前からのセフレのように自然とお掃除フェラを始めてしまっていた♥）
（だってこんな女の子をここまでメロメロのドロドロにしちゃうエロチンポ私だってちょっと試してみたい♥）
（ゆっくり上目遣いで、いいでしょ？♥と穂稀に目で聞きながら、舌先で裏筋ををチロチロ舐めあげる）
（掬い取ったザーメン口の中で咀嚼すると一気に広がる濃厚な雄の味に、ゾクゾクと身体が震え一気に火照りが進行し）
（乳首がブラと服の上からでもわかるくらい尖って、マンコからもきらら先輩に負けないくらいの雌臭を出し始めちゃう♥）
【お待たせ♥こんな感じで私はイき過ぎて動けない状態で、アスカになおのチンポ横取りされて…♥】
【「ふふふ♥ここで何もせずってわけにはいかないでしょ♥」】
【んぉ♥二人同時に…なんて、おふっ♥なおくらいよ、そんなことすんの♥あっ♥気持ちいい♥】
【「どっちも弄るの上手ね…ぁんっ♥流石ヤリチン♥んっ、そこ、そこ♥あっあっ♥」】
【わ、私の方がセフレ牝豚歴長いんだから、こ、これくらい余裕、だし♥あひぃ♥】
【「こういうのはむしろ牝豚長い方が弱くなっててすぐイッちゃうんじゃないですか♥ほら先輩、我慢せずイッちゃえ♥ぉ♥そこ、弱いからダメぇ♥」
【（今度は前のチンポ穴を同時に弄くられ、切なそうに悶え始める牝豚二匹♥）】
【（まだクロッチの上から割れ目を触られてるだけなのに、すっかりショーツはいやらしい雌汁で染みになっちゃってて）】
【（もっと欲しい♥中まで虐めて♥指じゃなくもっとぶっといので穿って♥とどちらも腰をくねらせだしちゃって♥）】
【そう言えばウェディング来たわね♪】
【勿論アサギ先生は良かったけど、今回はなにげに八代桃香が好みだったかも♪】
【メスガキのザコマンコワカラせ好き♥】
きららちゃん可愛い♥ちゃんと牝豚らしくご挨拶できたね♥
ザー汁コキ捨てちんぽ便器に孕みたがりの浮気牝豚♥淫乱ちんぽ便器だっけ♥
どれひとつ聞いてもきららちゃんが淫乱マゾ牝豚だって分かっちゃうよね♥
（ケツ肉盛大にぶち叩いての激しい生パコの中できららちゃんに僕ときららちゃんの関係を口にするよう命令したら、出てきた言葉はぜーんぶドスケベ♥）
（それくらい平気で口にしちゃうまで堕ちるとこまで堕ちきっちゃったエロ牝豚のオナホ穴からオーク並おちんぽ引きぬいて逆流してくるザーメンを漏らさせるのをもうひとりの女の子に見せつける）
（きららちゃんのことを先輩と呼び慕う彼女がこんなの見せられたらどんな顔するかなって興味津々だけど、振り返った先にいた女の子は僕の想像を裏切ることはなくて――♥）
甲河アスカ…アスカちゃんって言うんだ、よろしくね♥
そうだね…任務の時にちょっと顔見たことあったし可愛い娘だなって思ってたから覚えてるよ♪
でもこんな風にちゃんと話すのは初めてだけど、最初のご挨拶が……んっ♥ちんぽキス♥♥
（牝豚膣襞が抜き出す最後まで抜かないで♥っておねだりしてたぶとチンはザーメンが根元まで滴り絡みつき、牝豚マンコ臭が染み込んでいて♥）
（殆ど初対面にもかかわらず突き付けられても逃げ出したり嫌がるどころか目の前に屈みこんで竿を握って口を寄せるアスカちゃんのふしだらぶりにウットリしちゃう♥）
（どんな女の子にも僕のおちんぽとファーストキスするときが可愛いと思うけど）
（アスカちゃんも他の誰にも負けないくらい可愛くて、チン惚れしちゃってるのがひと目でわかってしまう♥）
ふふ♥きららちゃんのザーメン、アスカちゃんにとられちゃった♥
気持ちよすぎて腰砕けちゃったみたいだし、きららちゃんには無理させられないしね…♥
（デカケツ肉を突き出したまま絶頂の波がひっきりなしに訪れていることを示し、下半身をガクつかせたまま喘ぎ続けるエロ牝豚のお尻を労わろうと手を添えて）
（激しいスパンキングで赤く腫れあがった逆バニーベビードール姿の牝豚ケツ肉を優しく撫で摩り、今にもちんぽ横取りしなおしたい衝動にかられてるだろうエロ牝豚を慰める）
何かの縁って、おちんぽしゃぶりながら言うことじゃないと思うんだけど♥
付き合ってくれるってどこまで付き合ってくれるのかな♥
（べっとりザーメンコーティングされた逸物を丁寧に舐め上げるアスカちゃんの頭を片手で掴み、こっちもお願い♥と裏筋から根元にかけて舌を這わさせて）
（顔全体でザーメンを拭うようにさせながら、媚薬汁を肌からも染み込ませ口で咀嚼したのを見てクス…♥と微笑んだ）
（きららちゃんや他の女の子たち同様に僕の精液を味わった女の子たちの悦びようは理解してる）
（身体が火照って仕方なくなって、脳髄の奥底まで快楽麻薬がドバドバ溢れ始めてる牝の本能を刺激するふしだらなザーメンに、ほら…アスカちゃんも恋する乙女みたいな顔してる♥）
んん…♥そこ弱いから……んっっ♥♥
（裏筋からカリ首に舌を這わさせて刺激させている内に、びく♥とオーク並ちんぽが奮えちゃって尿道に残ってたきららちゃんとのラブザーメンがアスカちゃんの顔にぶちまけられる♥）
（ザーメンティッシュ代わりに拭ってあげた顔にへばりついたドロドロの濃厚ちんぽ汁でアスカちゃんをマーキングする僕は、これ以上ダメと言われても最後までヤっちゃうつもりでいて…♥）
ねえ、アスカちゃん♥
きららちゃんのお手伝いしてくれるつもりなら、脱いじゃおう？♥
アスカちゃんの可愛い服、汚れちゃうし……あ、汚れた恰好のまま表歩きたいならそれでもいいんだけど♥
（きららちゃんはいつもしてるよね♥って膣口の際を指で掻き、会陰をぐにぐに爪先で押しつぶしてきららちゃんの羞恥を煽る♥）
（朝から痴態晒してたんだよ♥ってアスカちゃんに教え合えるくらいの関係になりたいし、なって欲しいと思う僕は）
（アスカちゃんの頭を押さえるのを止めて、ちんぽ汁の糸を引きながら綺麗に清められたおちんぽを口元から退けようとしていく）
【試着室の窮屈なとこで二人目もヤっちゃうなんてアスカちゃんもエッチなんだから…♥】
【きららちゃんと並んで壁に手を着いてしちゃう？♥】
【動けないきららちゃんの足下に寝転がってパコっちゃってもいいのだけど…♪】
【ヤってる最中にきららちゃんが動けるようになってちょっかい掛けたりしてもいいしね…♥】
【僕からのログインボーナスだと思ってさ♥】
【逆に僕のおちんぽシコって反撃したって構わないんだけど…すっかり夢中なきららちゃんとアスカちゃん、可愛い♥】
【（腰をくねらせ始める牝豚たちのおまんこはもうぐっちょり染みが広がっていて）】
【（ログインボーナスとばかりに、ずらしたショーツから覗くちんぽ穴に、ずぶぅぅ♥と中指を突き入れて）】
【（膣口よりももっと深いとこをグリグリ♥と膣中で曲げた指先で掻いてはチン媚びダンスを誘っていく♥）】
【みんな綺麗だったよね♥お話もほのぼの？として良かったし…ハードボイルドなのも好きだけどこういうのも好きさ♥】
【まさかの扇舟のお話から始まって…ジュノ関係のお話から逸れてったのも良かったし】
【そしてなによりアサギ先生がノリノリなのも可愛かったし下着姿も綺麗だったけど…桃香ちゃんも可愛かったよね♥】
【わからせ待ちのエロメスガキ♥僕も好きだよ♥ 通常Rの方もメスガキ味全開ですっごく可愛いよね♥】
【HRとRは楽々引けるからいいのだけど未だにアサギ先生は引けてないから、メモリー交換待ちかな…五車祭の後で僕も空っぽ、また濃ゆいの溜めなきゃね♥】
「任務の時の私を見て可愛い、ねぇ…ま、嘘ではないと思うけどあんたって日頃から女の子とそういう目で見てんのね
んっ…♥ちゅっ♥け、結果的にはそうだけどそういう言い方は…♥
まるで私がその…先輩みたいに牝豚になりたがってるみたいじゃない♥ちゅぷっ、れろぉ♥」
（言われてみればこうしてちゃんと会って話をするのは始めてなのに最初してるのがちんぽキスなんで我ながら大胆すぎると思う）
（しかも目の前で平然と浮気セックスしてたヤリチンだって十分すぎるほど理解してるのに、どうもこのチンポの前では欲望に素直になってしまう）
（触っているだけで胸がドキドキしてくるぶっとくて見た目に似合わない雄々しい極太ちんぽ♥）
（ゆっくり味わうように舌だけでなく唇も濡れきったおチンポに押し付け、丁寧なおちんぽキス♥）
「んっんっ♥あんたこそ、私がこんなことしても全然驚かないのね？♥むしろ待ってましたって顔してる♥
きらら先輩に鬼ピストンして生中出ししまくりながら私にどんな風にしゃぶらせるか考えてたでしょ♥バレバレなんだから♥」
（実際、穂稀が私がここに入ってから明らかに先輩だけじゃなく私のことも意識したセックスをし始めたのは何となく察していて）
（普段ならそんな男なんて蹴っ飛ばしてやるくらいなんだけど、見た目が女の子みたいなせいもあってか怒る気にもなれない）
（キスからお掃除フェラへと移行して、ねっとりと肉竿に絡みついているザー汁をねぶるように舐め取り始める）
（ちんぽが大きすぎて徐々に口もはしたなく広がり始め、私は自然と雌顔になりはじめてて）
あ…ひぃ♥ちょっと…私のチンポなのに…ズルい…んぉ♥
私の子宮孕ませる種付けザー汁取らないでよぉ…はひっ♥んんっ♥
なおも、何当たり前のように…んくっ♥私のザーメン舐めさせてるのよぉ…♥
（アスカが当たり前のようにお掃除フェラを始め、なおもそれを当然のように受け入れチンポを好き勝手させてるのを見て）
（絶頂の余韻でまだ震える声で必死にお掃除フェラは牝豚セフレの私の役目なのに、と訴えるけど）
（いやらしい逆バニーベビードールの上から、散々攻められたデカ尻を撫でられ、チンポで激しく犯された時とはまた違った甘い絶頂に襲われ）
（立っているのがやっとの状態になってしまって、トロ顔で切なそうに二人のことを見つめ）
ん、んんっ♥ちゅぷっ♥ぢゅうっぅぅ♥
んはぁ…そう？♥まあこういうのもいいじゃない♥それともなに？私のフェラは気持ちよくない？
んぅ♥こんな硬くなったチンポ私の顔に擦り付けてる癖に♥…はぁ、あぁ…ほんと濃いわ、このザーメン♥
（舐めれば舐めるほど、味わえば味わうほどに、穂稀のザーメンの特異性を身にしみて感じる）
（このザーメンは危険だ…間違いなく女の子を牝に、牝豚に変えてしまう媚薬ザーメン♥）
（顔をザーメンティッシュみたいにされても本能が喜んでしまっているのを感じ、うっとりと私からも?擦りしてチン媚び♥）
んちゅっ♥ん…出るの？いいわよ…出して♥は、ああっ♥
熱っ…♥〜〜〜〜♥すっごい匂い♥はぁ、はぁ…ヤバ……♥
（チンポをシコシコと根本から扱いて鈴口に舌を伸ばし刺激を加え、チンポを震わす穂稀の顔を見ながら顔射を受け止める♥）
（本当に残っていた分なのかと疑ってしまうくらいたっぷり濃厚なちんぽ汁が顔にぶち撒けられ、瞬く間に私もきらら先輩と似たような状態になってしまう♥）
（不快感は無く、むしろ穂稀に認めてもらえたみたいで嬉しさすら感じてしまって、ますます乳首が立ち、マンコは濡れそぼっていく）
どこまでって…先輩のおまんこ虐めながらよくそんなこと言えるわねあんた…♥
想像以上のヤリチンだわ…どうせセフレもきらら先輩一人じゃないんでしょ♥
ま、それなら私も気兼ねなく楽しめそうだし…もうちょっと付き合ってあげても、ね♥
（本心はどこまで見透かされているだろうか…本当は今すぐにでもこの極太ちんぽをヌルヌルになったおまんこにぶち込んで欲しいくらい♥）
（だけどまだ表面上はあくまできらら先輩のお手伝いをする体を取り繕う）
（ノリの良い女を演じて、本当は恥ずかしいけど我慢して、先輩と穂稀の前で服を脱ぎ始める）
（狭い試着室の中、隠すことも出来ず、それどころか脱いでいる途中におっぱいや身体が穂稀にあたってしまう）
（手を取り外しても良いのだけど、流石にそれは引かれちゃうかな、と普通に手を上げてセーターを脱ぐと持ち上げられた乳房がたぷんっ♥と淫らに揺れた♥）
（スカートもその場に落として、一度下着姿になってから穂稀の方を見て）
……下着も、よね？♥胸、大きさじゃ先輩には敵わないかもだけど…結構自信あるんだから♥
ふぅ……脱がせるってことは穂稀はその…したいわけよね、私ともその……さ、最後まで♥
（流石に下着を脱ぐ時は手が少し震えちゃうけど、ここまできて引くわけにも行かず、二人の間で下着も脱ぎ捨て）
（本当に全裸になってしまって、ツンと乳首が上向きの美乳や綺麗にムダ毛処理してある股間を晒してしまう）
（裸になったということは、要するにセックスするのだろう…会ったばかりの私と穂稀が）
（期待と興奮で濡れアワビはぐじゅぐじゅに濡れきって、淫猥に蠢いていて）
それとも、もう少し私の身体、楽しみたいかしら？
あんたって相当スケベそうだし…じっくり女の子の身体、楽しみたいタイプでしょ♥
んっ…ちゅっ♥ちゅっちゅっ♥んちゅぅ♥
（しなだれかかるように全裸のまま穂稀に抱きつくと、豊満な身体を惜しげもなく押し付け）
（いつの間にか舐め取ったザーメンもすっかり飲み干した唇で濃厚な…良く言えば恋人みたいな甘く濃いキスをし始め）
（口付けしながら今度は逆手でチンポを握りしめシコシコと根本から亀頭まで扱き上げていく♥）
【「こんな場所、こんな状況でしちゃうなんてそうあることじゃないわよね…♥」】
【「そう言いながらもしっかりチンポ勃起させパコる気満々なあんたも相当エッチよ♥」】
【二人並べては、もう少し広い場所で…それこそ旅行に行った時にスケベ水着でとか、パジャマパーティーにアスカも呼んでとか♥】
【パコってて一方がイキそうになったらもう一方にハメ変えてパコって、って焦らしてずっと二人共アヘらせちゃったりとか♥】
【ん、ん、ん♥余裕たっぷりじゃない…私一人なら無理かもだけど二人がかりでもそう上手く行くかしら♥】
【「ふふ、先輩と共同でこのヤリチンちんぽを攻略ね♥ほらぁ、ダブル手コキでイッちゃいなさい♥」】
【（二人が反撃とばかりにちんぽに競うように手を伸ばし、亀頭と上半分をきららが、下半分とキンタマをアスカがにゅちゅぬちゅ♥と扱き始める）】
【（手の平で亀頭を包み込んでこね回してみたり、竿の根本から睾丸の付け根をいやらしくマッサージしてみたり♥）】
【んくっ♥あひいぃ♥そこ、ダメ♥あ、あ、あひっ♥お、おおぉ♥】
【「ほんと上手すぎ♥んお♥まん汁溢れちゃう♥ん、あっ♥お"ぉ♥」】
【（でも二人で攻めてても、なおに手マンされマンコの中を可愛がられると、すぐにちんぽに媚びだしちゃう牝豚二匹で♥）】
【（入ってきた指を締め付けるように膣壁を狭め、襞でしゃぶるように腰を振り♥）】
【ノリノリなのなお好きそうよね♥孕みたがる女の子、ほんと好きなの♥】
【まあ私も今回はアサギ先生来てないんだけど…】
【通常桃香は持ってたけど全然確認してなかったから、こんなメスガキだったんだって…♥】
僕はただ可愛い女の子のことをもっとエロ可愛くしたいだけさ♥
きららちゃんも見て、自分からエロ牝豚ですってアピっちゃってるの可愛いでしょ？♥
種付けザー汁アスカちゃんにとられちゃうのあんな顔して見つめて、目が離せないくらいなんだよ♥
（ヤリチンだと僕のことを言うアスカちゃんはセフレがたくさんいるなら別に構わないよね♥と思わせぶりな口ぶりだけど身体の方はその気♥）
（それどころか心の方だってもうチンポに媚びる気満々で脱衣命令にだって応じ始めていく）
アスカちゃん、すごく綺麗な体してる…♥羨ましいな♥
（薄手のサマーセーターを脱いで真っ先に目に飛び込んでくる大きなどたぷん♥おっぱいは、きららちゃんとはまた違う魅力に満ち溢れている）
（張りもあって形もいいし、厚めの乳輪と大きな乳首をブラに浮かび上がっていて飲精ひとつで発情しきってるのがバレバレ♥）
（スカートも脱ぎ下着姿になったアスカちゃんに惚れ惚れしたような声がつい口から零れてしまう）
（それくらいスタイルも良くて可愛い女の子を、きららちゃんと同じくらいの牝豚にしちゃおう♥ってお掃除フェラされたばかりのおチンポが疼いて止まらなくなっちゃって♥）
強気な女の子は好きだよ♥自分の身体に自信があって、誰にも負けないって思ってるアスカちゃんとっても可愛い♥
ちゅ……♥んちゅ、ちゅぶ♥んちゅ♥ぢゅ…ぅ♥
（きららちゃんが見ている前で下着もすべて脱ぎ捨てて、カーテン一枚隔たれた外は日常が広がる場所だというのに裸になったアスカちゃんが抱き着いてくる）
（キスをしながらおちんぽ握ってシコシコ…♥いやらしい手つきで誘惑して来るアスカちゃんの自身の現れをひしひしと感じる僕は）
（自信たっぷりの可愛い顔をぐずぐずに蕩けさせたい気持ちでいっぱいで♥）
むちゅ…♥ちゅぷ♥んぢゅぅ…ぢゅぷ♥ぢゅくちゅ♥はぁ…れちゅ♥ぢゅちゅぷ♥
ぬぢゅちゅ♥ぐちゅ、ぢゅぅぅ♥ぢゅぷちゅ♥ちゅぷ♥ちゅぷ♥ちゅぶぶぅぅ♥
んちゅ♥ぢゅぅぅっ♥ちゅぷちゅ♥んん゛ぢゅ♥ちゅくく♥れちゅ♥んれろぉ…♥ちゅぅぅっ♥
（どこか生意気な素振りを見せるアスカちゃんの腰を片手で抱き、キスをねだるアスカちゃんの口中に舌を差し入れてから唇押し付けて逃さない♥）
（酸欠になろうが顔を真っ赤にさせまくっても知ったことではなくて、口中で蛇のように舌をのたうち絡ませてアスカちゃんの先輩としてベロチューの洗礼を贈っていく）
（1分、2分経っても終わらせない、5分でも足りない怒涛のベロチュー責めをザーメン臭い口腔の隅々まで舐めて確かめ、舌裏まで丁寧に弄んでいく）
（チロチロと舌先で舌裏をこしょぐり、唾液がたっぷり滴る舌先を絡みつかせてしゃぶり上げて♥）
（とろっとろのキスまんこ顔になるまでアスカちゃんの口をベロチューで虐め抜く間、身体が脱力していくのを感じ取ると片足を掴んで持ち上げて片足立ちでちんぽ穴を開帳させて♥）
んはぁ……♥美味し……♥
アスカちゃんのこと気に入っちゃった……♥
きららちゃん、お友達躾ちゃうけど……いいよね♥
（片足掴んでの立位のままちんぽを握るアスカちゃんの手でチン先を導かせたかのように腰を寄せさせようとケツ穴に中指を突き入れる♥）
（初挿入はアナルだったけど、こっちも欲しいの知ってるからお預けなんてしない♥そう目で訴えかけながら）
（極太オーク並ちんぽの先っぽを丁寧に除毛された割れ目にあてがうなり問答無用で突き入れて）
（太くカリの張った亀頭を呑み込ませ、ずぶぢゅぅぅぅ♥と直上突き入れでアスカちゃんの窮屈な膣肉を僕のちんぽ型に変えさせていく♥）
フェラもすっごく気持ちよくてずっとしてもらいたいくらいに最高だったけど…♥んっ♥
おまんこも格別……♥ねえ、アスカちゃん僕のおちんぽはどう？♥
きららちゃんが夢中になって浮気牝豚になっちゃう僕のおチンポ♥こんな体位でも…わかるでしょ？♥
（赤ちゃん部屋の入口を容赦することなくどっちゅ…♥と突き上げて逃がれようと引ける腰をケツ穴に食い込ませた指ともども押さえ込み快楽を最後まで逃させない）
（不安定な立ち姿のままでも体位を保ってられるのは鍛えているだけあって流石と褒めたくなっちゃうけれど♥）
（今褒めるべきなのはやっぱりおマンコの具合で♥僕のセフレ肉便器として使い込めるかな？♥ってことをじっくり確かめ始めちゃうのだった♥）
【やっぱりそう言うと思って、片足立ちの立位でしちゃった♥】
【べろちゅーで息絶え絶えにさせちゃって余裕ぶって取り繕ってたアスカちゃんに牝スイッチ入れてから…ね♥】
【アンドロイド・アームとレッグだということに余り気にも留めてない感じになってるけど、僕らとしてはある種普通なのかも？】
【同じ科学属性でシンパシー感じちゃってるのがあるのかもしれないね♪】
【米連領内のあの島に二人で旅行やパジャマパーティにアスカちゃん呼んだ時がやっぱりしたいよね♥】
【ふふ♥きららちゃん分かってる…♥優秀なエロ牝豚だよね♥何なら尻尾型ユニット使って同時責めもありかな♥】
【ちょっと…♥反撃したっていいとは言ったけど、二人同時はずるい♥】
【こんな風にシコって、僕に無駄打ちさせちゃってもいいの？♥】
【勝ち牝豚にあげるザーメン射精ちゃうってば…ぁ♥♥】
【（二人がかりのおチンポレイド戦を手コキ攻略し始めるきららちゃんとアスカちゃんの息の合ったコンビネーションにオーク並ちんぽも嬉しそうで♥）】
【（亀頭を撫でるきららちゃんの手のひらに濃ゆいカウパーをびゅくびゅく♥浴びせ）】
【（玉袋を揉みしだくアスカちゃんの指先にどれだけザーメン貯め込んでるのか教えてあげて♥）】
【一番可愛いメス豚アクメした方にキスしちゃおうかな♥】
【きららちゃん可愛い顔台無し♥ふふ♥アスカちゃんもチョロすぎない？♥】
【（中指立ててぐりぐり♥し始めたらすぐに膣肉がきゅぅ〜♥って締まってきて♥）】
【（曲げた指先で当たりどころを次々変えて膣中穿る面積を増させたところで、マン汁お漏らし催促させる指ピストンで牝豚まんこを攪拌していくけれど）】
【（エロ牝豚の顔前でちろちろ舌を揺らしてわざと誘う僕の顔も、W手コキご奉仕に息が上がって真っ赤になっちゃって♥）】
【コロちゃんみたいにお淑やか？控えめ？な雰囲気な子も舞華ちゃんみたいなオラついた娘も、ノリノリな子も好きだよ♥】
【でも、ノリノリなのがお互い楽しめる感じですごく好き♥】
【桃香ちゃんの配信ネタなんかもそう♪そうそうメスガキぶりすごいよね…♥】
【ヴィジュアルチェンジしたときのセリフも良いし、メスガキちゃんはわからせられてこそってやっぱり思うな♥】
【五車沙耶NEOみたいな雄をわからせに来るのも偶には…だけどね♥】
んん♥ちゅぷっ…んぅぅ♥くちゅっ♥ちゅっ♥んむぅうぅ♥
ん"っんんんぅ♥んひっ♥ちゅるぅぅ♥ちゅぷっ♥くちゅっ♥
ちゅ、ちゅっ、ちゅぶぅ♥も"、むぃ…んぢゅうぅ♥れぢょぉ♥ちゅぷちゅぶっ♥
（最初こそ私の方が舌を動かしてたけどそこから1分たち2分立つ頃には完全に形勢逆転）
（別の生き物みたいに細かく的確に口内を這い回る穂稀の舌に翻弄され蕩けさせられ、いつしか唇の端からだらしなく涎を垂らした蕩け顔に♥）
（隅から隅までねっとりしっかり、新しい牝豚便器の使い心地を確認するようにチェックする舌使い）
（なのに全然嫌じゃなくて、口がマンコになって敏感になりクンニされてるみたいな感覚に身体が戦慄き）
（酸欠状態で思考が定まらなくなってきたタイミングを見計らって足を掴まれ）
（いやらしいマンコ全開の片足立ちを取らされ、ハメ穴を強制的に広げさせられちゃって…♥）
躾けるってどういう意味……ぃぎいぃ！？♥
お"っ♥そ、そっちっ！？♥かはっ♥あ、があっ♥おあ、ああ♥
（片足立ちのままハメられるんだと思っていたらまずねじ込まれたのはケツ穴の方で）
（指とは言えある意味マンコ以上に敏感な尻穴には十分すぎるほどの衝撃と刺激が伝わり、思わず仰け反って汚い声で喘いじゃう）
（しかも目でこっちも欲しかったんでしょ、牝豚♥と訴えるように見られると、全部見透かされてたんだってゾワッと鳥肌が立つ）
（ケツ穴責めもなれてるのかこんな体勢なのにただ入れるだけじゃなく的確にケツ穴を穿り、性器に作り変えようとしてきて）
（お尻に力が入り、キュゥキュゥ♥とスケベな締め付けとなって穂稀の指を締め付け咥えこんじゃって♥）
お"！？ウソ、あおおぉ♥ぶっといの入ってきて…が、ああっ♥
イッちゃ…う！！！♥くっっっひいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（それ以上に凄かったのは容赦なしの極太ちんぽの挿入♥）
（膣口から一気に子宮口まで犯されちんぽにマンコ肉の全てを蹂躙されるような感覚に、潮吹き絶頂しちゃってて♥）
（抵抗する暇なんて一瞬もない内に穂稀のちんぽのちんぽケースにされてしまって）
（何度も細かくアクメしながらうねる膣襞を吸盤みたいに竿にも亀頭にも吸い付かせ、甘えるようにしゃぶりつくチン媚びマンコになっちゃう♥）
ぉ、っっほぉ♥は、ほっ♥お"あ！？♥
これ、ウソ、でしょ♥こんなチンポがあるなんて、く、は、ああっ♥信じらんない♥
ふうま、なんて目じゃない…くひっ♥あひっ♥牝豚なっちゃう♥は、はあああぁ♥
（自分の迂闊さを今更ながら呪ってしまうほどに穂稀の極太デカ魔羅は凄まじくて、全身に快感がずっと走りっぱなし♥）
（なるほどこのチンポはきらら先輩でも我を忘れ裏切り者の浮気牝豚になってしまうのも仕方ないと、ある意味納得してしまう）
（とてもじゃないが我慢なんて出来るわけなくて、これ以上されると戻れないくらい堕ちた淫乱牝豚に私までなってしまうと腰を引いちゃうけど）
（それすら見透かされてて、ケツ穴に引っ掛けた指で引き戻され、結果的にオホりながらケツを振る淫乱になってしまってて）
（義足じゃなければとても立ったままじゃいられなかっただろう、ずっと気持ちいいのが続き続けてて本気まん汁が溢れっぱなし）
（オマンコの中もどんどん穂稀のちんぽケースとして最適化されてってるみたいで、ただ締め付けるだけじゃなくセフレ肉便器らしくご奉仕マン肉扱きし始めてて♥）
はぁ、あぁ、はぁぁ♥さい、こぉ♥すごい、本気で惚れちゃう♥
あんたの…なおのチンポにガチ惚れしちゃうぅ♥なんでこんな凄いの♥なんでこんな気持ちいいのぉ♥♥
お"っっ♥このチンポ好き♥好き♥大好き♥んぎいぃ♥子宮まで犯されるぅ♥
んちゅっ♥ちゅぷ♥くちゅっ♥ン"ぢゅぅ♥ぢゅぶ♥じゅるる♥んぷっ♥
（私は比較のしようがないけど、きらら先輩とはまた違ったエロ牝便器穴としての使い勝手の良さは間違いなく）
（同じハメ穴便器でも締め付け方も腰使いも違って穂稀のことを楽しませてて）
（縋り付くように穂稀の首に手を回して抱きつき、またさっきみたいに蕩けるような濃厚ベロキスを、生ハメファックしながらして欲しい♥と）
（媚びる身体と牝顔でおねだりしながら私からも舌を伸ばして舌と舌でも絡み合っていって♥）
はぁ、はぁ……本当に私の前で始めちゃうなんて…なおもアスカも意地悪だわ…
これでもうアスカも戻れなくなっちゃった…ほんとなおのチンポとパコハメ凄いんだから♥
まんこもケツまんこもしっかり牝豚に躾けられちゃうの確定よ♥
（実体験として身を持ってその凄さを知っているからこそ、もうアスカは絶対逃げられないと確信する）
（実際、もう既にアスカの顔はなおにガチ惚れして全身を捧げて、立位という窮屈で自由の効きにくい体勢だって言うのに精一杯チンポをしゃぶりあげて牝豚になろうとしてて）
（堕ちきってる私にはない初々しさとどんどん牝になってく淫乱さを羨ましく思いつつも）
（５分以上の長いラブラブキスを見せつけられ、目の前で生ハメ本気ファックを見せつけられて、また私も身体が火照ってしまって）
私のこと忘れないでよ…ちゅっ♥ん、んんぅ♥
れろっ、ちゅぴっ♥んぅ♥はぁ…ちゅっ、ちゅっ♥くにゅ♥んんふぅ♥
（なおの後ろに回り込むと嫉妬心メラメラの状態で、なおのお尻に顔を埋め舌を伸ばしてケツ舐めを始めちゃう♥）
（舌先で菊門を舐め回し、唾液でふやかして、そのまま躊躇いなく舌を肛門の中へ）
（流石に舌で前立腺までは届かないけど、直接じゃなくても精一杯のご奉仕ケツ舐めなら響くはずと）
（下品にお尻を啜りながら必死に舐めあげ、手を前に回すとどちゅどちゅ♥とアスカを突き上げまくるデカ魔羅の下に伸ばし）
（早くアスカに出して、私にまたハメて♥と強力なセフレ肉便器ライバルに負けじとキンタマを優しくいやらしく揉みほぐし♥）
【「べろちゅーで蕩けさせちゃうのすっごい好き♥すぐ牝スイッチ入っちゃう♥」】
【「まああんまり気にしすぎても楽しめないしね、そこはその場のノリでいきましょ」】
【あ、そういう設定でもいいわね♥】
【そっか…なおには尻尾があるから同時責めも出来ちゃうのか…ヤバ♥めっちゃ激しくなりそう♥】
【ふふ♥いーのいーの♥たまにはこうしてなおが可愛らしく射精する姿もみたいじゃない♥】
【「それにあんたなら一発や二発全然余裕でしょ♥むしろ出しといたほうが次のザー汁、濃くなるんじゃないかしら♥」】
【（珍しくなおが牝豚に翻弄されてるのを見て、二人共楽しそうにＷ手コキでたっぷりちんぽを気持ちよくさせちゃう♥）】
【（吹き上がった濃厚なカウパーを手の平に塗りつけてよりねっとり亀頭を捏ね回すきららと）】
【（睾丸まで垂れるくらいの量を出す雄ちんぽの凄さに改めて惚れ牝顔になっちゃうアスカ♥）】
【んぁ♥わらひ♥私とキスしてぇ♥なおとラブラブ浮気キスいっぱいしたいのぉ♥】
【「私よね♥私の方がメス豚顔してるでしょ♥くっほぉ♥おぉ、マンコぐちょぐちょにされて、るぅ♥あへぇ♥」】
【（どちらのメス豚も甲乙付けがたいくらいいやらしく、そして貪欲になおとのキスとパコハメをねだって牝豚まんこを締め付けまくりながらのアヘ顔♥）】
【（三人がひたすら獣欲を貪り、肉欲に溺れて、お互いの性器を弄り合って上り詰めていって…♥）】
【「「いくっ♥イッちゃう〜♥いっっくうううぅ〜〜〜♥♥」」】
【（同時に淫乱牝豚らしい下品な声を上げてまん汁を溢れさせて絶頂しちゃうのだった♥）】
【どんな子でも好きなのね…まさにヤリチンだわ♥】
【まあそうね♥お互いに楽しめるのが一番よね♥】
【配信ネタもいつかやってみたいわね♥メスガキはワカラせて種付けてこそだし♥】
【ん〜？時には逆レでなおが攻められる側もやってみる？♥】
【上手く出来るかは分からないけど、そういうのも楽しそうよね♥】
【時間立てば、と思ってたんだけど良くなる感じじゃなくて…】
【折角日曜日に時間作ってくれたのにごめんなんだけどここでお休みにさせて…】
【ごめんね、でも今日もなおの責めすっごくエッチですごい好きで楽しかった♥】
【次回は土曜日と日曜日どっちがいい？】
【一応どっちでも時間も含めて調整できると思うから、都合のいい日を教えて】
【これで一度落ちさせてもらうわね】
【後でなおの返事確認しておくから】
【ごめんね、今日もありがと♥】
アスカちゃん挿れられただけでイっちゃったの？♥
威勢良かったのは最初だけなんて淫乱牝豚の素質十分だね♥
（照明に煌めく鮮やかなピンク色の合金肌はアンドロイド・レッグだというのに抱き心地が良いのは特性的に似通っているからかもしれない）
（いつも使うライフルよりも手に馴染むアスカちゃんのメタルボディはきららちゃんでは得られない感触な上、膣肉の出来具合も中々♥）
（じゃじゃ馬馴らしのつもりでむりやりぶち込んでみせたけど、こっちの方はとっても従順にすぐに媚び媚びになって絡みついてくる）
アスカちゃんのイき声大きいよ、きららちゃんよりイき方派手なんじゃない？♥
ここが何処かなんてもう忘れててもう僕のチンポに夢中なアスカちゃん可愛い♥
（ベロチューでじっくり立場を教え込んでから突き入れただけあって、ケツ穴虐めながらの立ち挿入にエロ牝豚らしく肉穴がうねる）
（膣奥をちょっと小突いてあげただけで嬉しそうに膣襞がひくひく♥肉壁はぎゅぅ〜♥っと窄まって自らチンポ型を刻印し続けて♥）
（デカ魔羅すぎるのとこの体位だからというのもあってアスカちゃんの引き締まったお腹にチンポ型がくっきり刻まれ、傍で見ているきららちゃんにも子宮攻略中だって丸わかり♥）
アスカちゃん可愛い…♥好きなのは僕のチンポだけ？♥
僕はアスカちゃんのこと気に入っちゃってるんだけど応えてくれないのかな♥
ちゅぶ♥じゅるぅ♥ちゅぷ♥ちゅっく♥んちゅぅ…♥
ぢゅ…ぷぁ♥ちゅぷ♥ちゅくちゅ♥んちゅ…ちゅ♥
（最初のわからせベロチューと違う今度のはラブラブキスの応酬で、アスカちゃんは全穴を僕に攻め上げられるのを求めてくる♥）
（年下なのに積極的ですごく可愛い…♥本気で堕としちゃおうかな…♥って僕の下腹部がキュン…♥って疼く♥）
（さっきから胸に押しあたるおっぱいクッションの心地も好いし、しだいに熟してきたオナホ膣の仕上がり具合も上々だし♥）
（たくさんセフレが居る僕だけど女の子に見られながらヤられちゃうのに抵抗がない娘はそう多くなくて）
（きららちゃんの無様な姿を見せたんだもの、今度はアスカちゃんが無様な牝豚アクメする番だよ♥そう思いながら、デカ魔羅で杭打つように子宮口を突き上げる♥）
ん゛ぁ…ぁ♥ちょ、ちょっと……きららちゃん…♥
ケツホジに玉揉みって、忘れてないのに決まってる……はぁ、ぁ…そこやば…ぁ♥
（だから、アスカちゃんのことばかり考えてたせいでいつの間にか背後に潜り込んできたきららちゃんの存在に気付くこともできず不意打ち舌ホジでおチンポがビキ…♥と膨れ上がる♥）
（ただでさえデカいオーク並ちんぽをぶち込んだまま前立腺責めで強制的に刺激されて♥）
（ミチミチに締め上げさせていた慣れ切ってないアスカちゃんの牝豚膣肉をごりゅ♥と強引にこじ開けて乱暴な開拓が始まっていく♥）
きららちゃん妬かせちゃってごめんね？♥でもアナル穿られるのすっごく気持ちよくて…本当にイかされちゃいそう♥
さすが僕のエロ牝豚きららちゃんだよね…♥僕が気持ちよくなる方法ぜんぶ分かってる♥
（僕だって気を遣って綺麗にしているケツ穴だからきららちゃんに舐められるのは嫌じゃないけど、いきなりのことに流石の僕も羞恥で顔が赤らんでしまう♥）
（なにより、前立腺と精嚢を同時に責め上げ射精催促する嫉妬心メラメラのエロ牝豚がとっても可愛くて、彼女の為にも早く射精したい♥そんな気にさせられているけれど）
（目の前のアスカちゃんを淫乱牝豚に堕として可愛く仕上げちゃいたいって気持ちも譲れないのは確かなこと♥）
きららちゃん、もうすぐ僕イっちゃうと思うんだ…♥アスカちゃんのおマンコ良過ぎるし、きららちゃんのご奉仕も最高だしね…♥
ほら、アスカちゃんちょっとだけ付き合ってくれるだけって言ってたから、そしたら後はきららちゃんの独り占めだよ♥
（きららちゃんのご機嫌をとるような事を口にしたのも、ぜんぶアスカちゃんを堕とす為の布石♥）
（射精間近でイラついてチンポバキバキに固くして今にも種付けします♥って宣言しまくりの雄チンポをぶち込んでるのに、終わった後の話まで口にして♥）
（その気が無さそうな事を言いながらも本気で雌に堕とそうとする鬼ピストンは激しく、子宮口をぶち叩き種を植え込もうと開拓を続けて♥）
ちゅぷ♥ちゅ♥アスカちゃん自分で言ったよね、ちょっとだけのお付き合いって♥んちゅ…ちゅぷちゅ♥
アスカちゃんが僕のセフレ肉便器にならせてください♥って言ったりしないと思うし、つまみ食いだよね♥
だから、今から僕もイっちゃうけどヤり捨てちゃってごめんね♥♥
（真後ろでケツ穴舐め穿る先輩にチンポ独占させるからって、この1回でエッチ終わりと残酷なサイテー発言をした口でラブキスをし♥）
（アンドロイド・レッグをぐいっと持ち上げて竿伝いに玉を揉み解すきららちゃんの手の中へマン汁とカウパーが混じり合ったラブ汁を垂れ落とさせていく♥）
（最大開脚させたはしたない姿で倒れそうになってもケツ穴をフックにさせた指で捕まえ、ぐりぃ♥と捻じ込み押さえつけたまま詫びるけど、当然それは本気じゃない）
はー♥きららちゃんの舌遣いヤバ…♥イく…♥これぜったいイっちゃうってば…♥
ん゛ぃ…ぁ…はぁぁぁ…♥アスカちゃん、一番奥にぃ…♥射精してあげるっ…♥♥♥
（イけイけって念じてるだろうきららちゃんの舌先に、どく♥と動く前立腺の脈動と玉袋からザーメンが上がっていく感触をしっかり覚えさせての種付けに僕も興奮は最高潮で♥）
（子宮口に突き刺した肥大亀頭の先から勢いよく媚薬ザーメン噴水を迸らせて子宮の中を占領していく♥）
（お腹が軽く膨れ上がるほど、きららちゃんにしてみればいつまで射精してるのよ♥って言われちゃいそうな長い射精で濃ゆい媚薬ザーメンをアスカちゃんの子宮に貯めさせて♥）
（僕のザーメンタンクになれてよかったね♥なんて顔をして、イき顔を特等席で見せちゃったアスカちゃんに繋がったまま労いの甘キスを落としていく♥）
【べろちゅーするの好きだって言ってたからね、キスでトロトロにさせちゃうのもきっと好きだと思ってた♥】
【尻尾型ユニットにバイブつけて二穴エッチできちゃうから、それなら同時責めも…ね♥】
【だからって♥ふふ、ほんとに…♥ああこれイっちゃう…♥】
【息ぴったりあった牝豚手コキ、こんなのされたらすぐにイかされちゃうよ♥んぁ…ぁ、はぁ〜〜…♥】
【（こなれた手つきで敏感なところを的確に責め上げて来る二人の愛撫に腰がひくひく♥疼くのが止まらない♥）】
【（されっぱなしは僕の趣味じゃないから当然二人にやり返して、煽るようなこと言う訳だけれど…♥）】
【どっちもすごく可愛いよ、きららちゃんの牝豚顔も♥アスカちゃんのマンコ顔も♥】
【ふたりとも可愛くイこうね♥♥】
【（キスをねだる二人と共に肉欲を貪り、絶頂の声をあげると同時に僕も堪らずイかされて♥）】
【（品の無い声をあげるアスきらの胸上にまで届くくらいの手コキ射精をぶちまける♥）】
【（三者三葉に快楽にドハマりしてた姿を晒し、三人まとめて連れイきしちゃった後は当然お楽しみに――♥）】
【ふふ♥逆レは嫌いじゃないけど、やっぱり攻める方が好きかな♥】
【騎乗位で肉穴ご奉仕してもらっても突き上げ返したくなっちゃうからね…♥】
【配信ネタは僕もやってみたいところ、そういうの考えるのも楽しいよね……って、とこで】
【お腹痛いの大丈夫？無理しないでいいよ】
【僕もアスきらのふたりと試着室濃厚密着エッチすごく楽しかった♥】
【腰砕けで嫉妬心メラメラのきららちゃんのサプライズも、牝豚堕ち期待しまくりのアスカちゃんもね♥】
【ふたりともすっごく可愛くて…好過ぎるとこばかりだから挙げたらキリがないんだけど、楽しませてもらっちゃった♥】
【次回は土曜日の朝10時からお願いしようかな】
【日曜日は空けられないから土曜日にお願いするよ】
【6/11（土）の朝にまたよろしくね♪】
【きららちゃんもアスカちゃんもお疲れ様♪】
【僕もまた任務に戻るよ、僕の方こそありがと♪またよろしくね♪】
【可愛い雌豚たちとお借りしました♪お返しします】
場所をお借りします。
あ、いい忘れたけど名前の読みはもりもと とおるってことで。
よろしく。
【うん、了解〜♪同僚やから森本くんが、徹くんかな？】
【よろしくやで】
【改めてよろしくー】
ふーはぁ……
あー、飲んだ飲んだ……
(酒臭い息を吐きながら、ほんのり明るくなり始めた繁華街を、肩を組んで歩いている)
(大きなプロジェクトを終え、打ち上げだと飲んだはいいものの、日付が変わりそうな頃にカラオケに行ったことまでは覚えている)
(だが、いつの間にか二人になって朝になっていた)
(飲酒運転をしないために車は乗って来なかったのが幸いだが、帰るためには一度酔いを覚まさないとどうにもならないだろう)
大丈夫かー？
明日休みだからさ、一眠りしてから帰ろうぜー
ホテル代出すから……
(そんなことを言いながら、朝早くのラブホへ)
(普通のホテルに行くわけにもいかず、適当な部屋に入ると横になった)
ああー、疲れた……
りっちゃん水飲む？
(ベッドに寝かせると、冷蔵庫から水を取り出してほい、と渡す)
(そして、ふと気がついた)
(……あれ、可愛くね？と)
ふぁ………ぁ…あれ？
なんやっけ？あー…頭いた〜…森本くん？…
（外からの光のないカラオケで目を覚ますのは、体内時計が社会人だという証拠だろう）
（昨日飲みすぎたせいでスッキリした目覚めではないが…オールでカラオケに行ったことは覚えている）
（会社の打ち上げで飲んで、カラオケは二人やったっけ？全然思い出せないままに会計を済ませ…）
賛成〜…あ〜タクシーでもええけど…
（カラオケから出たら、部屋に帰りたい気持ちもあるけれど、どうせ休みやからと行動を共にする）
（とりあえず着いていってホテルに入ると、そのままダラダラとした足取りで部屋に入りベッドに寝かされる）
あー、水ありがと、助かるわ〜〜
（森本くんの酒臭いのも今は気にならず、とりあえず座って水を受けとる）
（恋人いるのにラブホに入った、ということをまだそんなに意識はしてないらしく、とりあえず一口、二口水を飲んで見て）
【書き出しありがと。こちらの服は飲み会帰りならスーツか、オフィスカジュアルって感じでええんかな？】
タクシーでもいいって、いくらになるかわからんでしょ……
酔い覚ましたら会社から車で帰った方がいいから、そうしよ。
どうせ二人して連休取れたんだし……。
(スマホを見れば既に土曜日も昼)
(ここから月火ぐらいまで休めるほど余裕はある)
(ならば無理に帰るより確実な方を選べばいい)
(なにせ飲酒で免停とか食ったら、どれだけ痛い目にあうか……)
あー、飲んだし歌ったし……。
思いっきり最高だったわ……。
(水を飲んだ口許に思わず目が)
(薄暗いもののはっきり瑞々しい唇が誘っているように見えた)
(朝になり、下半身も元気になっている)
(そして、遠距離の彼女ともしばらくしていない)
(酒で吹っ飛んだ理性が性欲を押し返せず、りさの手首を掴んで押し倒した)
りっちゃん……
(思わず唇に飛び込み、舌を絡めるキスをする)
【そうだね、スーツかオフィスカジュアルで……どっちでもいいよ】
そっかー…車、会社や…取りに帰るん、めんど…
（一つ仕事の荷が降りて、はぁーっと大きな溜め息を吐く。段々と昨日のことが思い出されて来たけれど、今はそれより休みたい）
（ここは田舎、帰るならタクシーか代行になるわけで…このまま運転とかしばらく無理そうと思って水を含んでいると）
こんな騒いだんいつぶりやろ…昨日のことほぼ覚えてない…
（森本の劣情も今はまだ知らず、ぼやーっと昨日のことを一つ一つ思い出す）
（駒野さん、飲むとあんなキャラやったんや。井上くんも、歌うまかったし…課長、すぐ帰ったなー…結局この二人になった経緯を覚えていないのだが）
（水のコップをテーブルに置くや否や、森本に手首を掴まれて押し倒される）
えっ？…あっ！…んんっ！？……
（咄嗟のことで何もわからず、気がつけば上になっている森本くんと唇に当たる感触。キスされたと理解するまでに数秒かかって…）
んん〜〜っ！…ん！…ちょい…！…何なん…！
（仲がいいからこそ、そして酔ってるからこそ…今まで猥談したことはあるし、パイタッチされたぐらいはあった。手を叩いたけど…）
（でもさすがにこれは冗談じゃなくて…舌を入れられるキスに「いや、あかんやろっ」とばかりに膝を立ててみて、抵抗はしてみる）
（けれど…結構マジな、冗談じゃない雰囲気に押されながら、顔離したタイミングで、どういうことか問い詰めてやろうと思って）
【オッケー、じゃあオフィスカジュアル。ちょっとラフやけどブラウスにベージュのスカートみたいなんにしとくわ】
(抵抗されるものの、それを押し返すように力を込めてキスを続ける)
(徐々にペニスが勃起していき、すぐに挿入できそうなほどに)
(唇を離すと、思わず舌でぺろり)
やっべぇ、めちゃめちゃ興奮してる。
なんていうの、朝勃ちってやつ。
ちょっとさ、徹夜してテンション高いから、一発やろうよ。
そっから一眠りしても平気っしょ。
(何ヵ月も彼女としておらず、なかなか会う機会もなかった)
(そんな性欲をもて余していれば、爆発するのも当然とばかりに目が血走っている)
(会社でも普段軽い猥談をするなど、少しばかり大丈夫だろうという打算もあった)
(そして酒の勢いということもあるかもしれないが、あまりにも魅力的だ、とも)
ほらほら、折角こういう場所にいるんだし、いいじゃん。
(そう言いながらりさのスカートの中に手をいれ、下着ごしに女性器を触り始める)
【りょーかい】
【ちなみにリミットは何時まで？】
んん〜〜っ！…ストップ、ストップ…！落ち着いて…
（そう言えば、押し倒されて気付いたけど、ここラブホやん。酔ってて頭痛かったのと、朝やから独特の怪しいネオンとかはなくて）
（キスされて最初は驚いたけど、しつこく繰り返されて舌とかも入れてこられて）
（本気の抵抗とか、手を押さえられてるのもあるけど、殴ったりとかはしない雰囲気）
（男友達だったところから一線越えようとしている感覚に、不思議と抵抗感は薄くて）
…どーいうつもりなん…ほんま、あかんで…
は？意味わからん…いや、無理無理…！
ウチ、彼氏おるし…森本くんも彼女おるやろ…
（お互いの恋人のことも話し合うような仲で、惚気や愚痴もある。何だかんだ良好な関係であることを知ってるだけに、酔ってる勢いでそういうことするのもおかしいと思いつつ）
（森本くんの軽いノリに、頭が追い付かなくて流されそうになる）
ストップ！…あーかーんっ…あかんで！
ちょ、ほんまに、…待って、やめよ
気まずい、ヤったら気まずい！
（こちらの手でスカートを押さえながら、首を横に振ってダメだと抵抗する）
（下着越しだけど大事なところ、おっぱいとかそういうとこじゃないものを触られて）
（さすがに危機感から、いやいやと諭して）
【ショーツ強引に脱がしてもええで笑】
【今日は0時半ぐらいまでかなぁ】
【そっちさえよければ凍結したいけど、どう？】
いやーそれがさ。
もう落ち着いてらんなくてさ……。
むしろホテルに入って落ち着いた？
落ち着いてる？
だってここってヤッて時間過ごす場所じゃん？
折角できるならヤらなきゃ損でしょ。
(何もかも支離滅裂なことを言いながら再び上から被さるように抱きつく)
そりゃいるよ。
りっちゃんの彼氏もカッコいいって聞いたし。
でもお互いこの休みに会う約束なんかしてないもんなー。
独り身みたいなもんでしょ。
ヤったぐらいじゃ気まずいなんてなんないって。
(スカートの中にはっきり手を入れ、ショーツに手をかけた)
(足を動かして抵抗するだろうが、四苦八苦しながら防御を剥いでいく)
(やがて自分もズボンを脱ぐと、生身のペニスを股間に押し付ける)
嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃん。
あ、じゃありっちゃん俺のこと好きだったりする？
でも嫌いじゃないっしょ？
デキちゃったらマズイかもしんないけど……その時は結婚すっか♪
(酒の勢いで出鱈目なことを言いつつ、腰を落とし始めた)
【ありがとう、そうさせてもらったよ】
【じゃあ0時半で区切りにしよっか】
【凍結でやらせてもらえるのは嬉しいな】
【続きはいつになりそうかな？】
どういう理屈なんっ、意味わからんって
いや、気まずくなる〜！…ちょっと、森本くん…ちょっと…ちょ〜〜っ
（また覆い被さられて、まずはその体を押し付けられて、女の子の力ではどかせることが難しくなる）
（ゴソゴソとスカートの中をまさぐられて、足をバタバタさせて抵抗するけど、指を引っかけられて少しずつ脱がされていく）
普通っ、恋人おったらせんから…！ホテルも出よっ、出るから
脱がさんとってって、…変なもん見せんとって…！
え？本気ちゃうやんな？…あかんで、冗談はここまでにしよ、な？
（慌てながら、これ絶対森本くん止まらん奴や…と半ば諦めモード。ペニスまで見せられると、ギンギンに立っている）
（こっちも足から外されそう…っていうか、そこまでショーツずり下ろされたら、もう抵抗も無意味と思ってて）
（股を開かされると、彼氏と合ってなくても薄めにちゃんと整えた陰毛と、綺麗な割れ目を見られて）
入れるんは無し！…入れたら怒る！あかん！
森本くん、今日おかしいって…いや、嫌いとかじゃないけど…好きとかちゃうから…
あかん！生はもっとあかん！
（ペニスを押し当てられて、先っぽが埋まりそうになるところで股を閉じて僅かな抵抗をしてみる）
（入れられたらあかん、と理性ではわかっていても、力付くでされたらどうしようもないだろう）
（せめてゴム付けろと、もう入れられることはある意味承認してしまいながら）
【次のそっちのレスで今日は凍結かな？ちなみに、毛の具合とか好みある？一応整えてる感じにしたけど、剛毛でもいいし】
【こっちは木曜21時とか都合いいかな〜…どう？】
【生で入れても、ゴムありでも好みに任せるで〜♪ マンコ綺麗やんとか、マンコ気持ちいーみたいに、デリカシーない発言とか好みなんやけど、お願いできたりする？】
え、理屈？
ないよ、理屈なんか。
今の俺は魅力的なりっちゃんに突っ込んでヤりたいってだけだからさ。
(にやにやと笑みを浮かべながら閉じられた足にペニスを挟み、太ももと女性器を堪能する)
あ、りっちゃんの毛整えてあるね。
控えめな胸とあわせてあるの？
(挿入前に一度太ももを抱き寄せる形で素股を始める)
(ペニスは熱を持っており、すぐ射精されてもおかしくなかった)
素股がこれだけ気持ちいいなら、絶対名器じゃん。
嫌いじゃないなら……いいじゃん。
ちなみに俺はりっちゃんのこと好きだよ。
彼女の方が上だけど。
(足をもう一度開かせると、そのままペニスを押し付け……避妊をしないまま、挿入した)
(体重をかけて押し込むと、再び手首を掴んで動けなくさせ、唇を重ねる)
…………やべえ、りっちゃんとなら、ビッグダディより子沢山になれる自信があるわ……。
【今日はここまでかな】
【陰毛は書いてある通りってことで】
【次回木曜21時も大丈夫だわ】
【伝言板待ち合わせってことで】
【デリカシーない発言は次回もうちょっと足せるようにするから】
【楽しかった、ほんまありがと〜♪お休みやで】
【スレをお返しします】
【こっちこそありがとう】
【じゃ、木曜夜に】
【おやすみー】
【スレをお返しします】
あ、そういえば……こちらのプロフィールも簡単にあった方が良いでしょうか。
版権から借りるとかも大丈夫そうですが……
>>161
見た目を版権からお借りする形であれば、プロフはなくても大丈夫かなと思います
初対面でいろいろ教えてもらうというのも好きですし
少女をナンパするお姉さんですが、そちらのイメージする容姿はございますか？
もちろんほぼ外見だけになりますが……
非常に良いと思います
永琳でお願いします
それと、もうこのような時間でナンパシチュエーションをする途中で凍結をお願いをしてしまうと思います
今日はナンパされてハメられた後日、呼び出されてサクッとハメられる、というシチュエーションはどうでしょうか…
こちらは、明日、明後日、木曜日と金曜日の夜お会いすることが可能です
今日は後日の方のシチュエーションですね。
では次回は明後日10日の21時からでどうでしょう？
10日の21時でしたら大丈夫です
伝言板でお会いしましょう
今日のシチュエーションは、そちらに場所と服装とかを指定されて呼び出されて、というのでしてみたいです
完全に人権無視のオナホとして扱ってしまう感じで良いでしょうか？
完全なオナホとして扱ってください…
お姉さんのふたなり無しでは生きていけないのでハメ貰うためになんでもするオナホで…
マゾ開発でも、ストレス発散でも、好きに使ってもらえると嬉しいです
書き出しをお願い致します
二人の雰囲気や何回目の呼び出しなんかも、合わせていきたいと思います
（マンションの一室でそう呟き……オナホを使うことにした）
（オナホと言っても物ではない。自分の肉棒で仕留めた正真正銘の美女美少女たちだ）
（そんな中の一人、この間ナイトプールで餌食にした中学生をメッセージで呼び出した……）
「〇〇神社の境内、今すぐ巫女の服着て来なさい。下着は無し」
（堕とした時に個人情報はすべて聞き出し、彼女が学生でありながら有名な神社の跡取りであることも聞いていた）
（その彼女を自分の神社の境内に、真夜中に呼び出して性欲処理に使ってしまおうというのだった）
はぁ、はぁ、はぁっ…
(神社の青い巫女服を着て、夜中の境内へと向かい息を乱していました)
(巫女服の上、白衣は丸みのある膨らみがあり襟ははだけて谷間を見せていました)
(青い袴の下は直接空気に触れてほんのりと冷たく、背徳感を高めています)
(鳥居をくぐり、神聖と教えられている境内で、あの日のことを思い出しながら、あの人がくるのをまっていると)
ん、ぅ…
(下腹部がきゅっとなり、太ももの内側を汚してしまいます)
(白衣には乳首の先が浮かび上がってきて、自分で触ってしまいたいのをこらえて手を切なく動かします)
（青と赤の落ち着いた服装……だがその下半身には凶暴なものがいきり立っていた）
（そして境内に一人佇む少女を見つけ……）
こんばんは、早苗さん？
（相手のほぼすべてを知っているこちらと違い、相手には名前すら教えていない）
（だが確実に教え込んだのは……絶対に逆らえない、肉棒の快楽……）
（早苗がすでにそれを期待しているのは一目で見て取れた）
（なので、さっさと性欲処理に使ってしまうことに）
（自身の服の下半分を下ろし、ギンギンにいきり立ち、いくつもの真珠を浮き上がらせた凶悪なものを露にすると）
（つかつかと早苗に近寄ってその片足を持ち上げ）
（ズンッ、と一突きにしてしまう）
神様の目の前で巫女を性処理道具にしてあげる。
チンポの味を覚えた体と、代々続いた巫女の精神と、どっちが勝つかしらね？
あ、っ、おねえさ、ん……こんばんは
(歩み寄ってくる姿に、生唾を飲んでしまいます)
(体は向かい合っていながら、顔はつい反らしてしまいます)
(月明かりの彼女はとても綺麗で、胸の鼓動が早くなり、それとは別に下腹部が条件反射のように熱くなってしまいます)
あ♥！ぅう…♥
(恥じらいもなく下をずりおろして生えたふたなりを見せ付けられると、それしか見えなくなってしまいます)
(顔を紅くしながら呆けていると、片足を持ち上げられて、袴がひるがえり脚の付け根まで丸見えになってしまいます)
(下着をつけていない下は、挿入の密着感を高めるために陰毛を剃り上げていて、性徴期を終えて膨らみと割れ目がくっきりとした女性器が丸見えになってしまいます)
(ふとももの内側は透明な汁で濡れて、割れ目は白濁したものでべっとりと濡れていました)
ひぎっっ！♥♥
(奥までじっとりと濡れた膣はふたなりを奥まで咥え込んで、押し込まれた下腹部がぽこりと膨らみます)
いっ！ひ、意地悪なこと、お♥言わないで、くださぃ、はぁ、ぁ♥
(シワの少ないひだを竿に絡めて、きゅっと吸い付きながら、潤んだ瞳で見上げて抗議します)
（吸い付く肉穴をグチュグチュと二、三往復かき回してやってから）
（ズルゥ、と引き抜いてしまって）
他のオナホを使っちゃおうかしらね？
（スッ、とスマホを取り出して連絡先の一覧を見せる）
（下は１０歳程度の少女から、上は３０程まで、美女、美少女の写真が並んでいた）
（ただしその全てが、股間から白濁をあふれさせた姿であったが……）
（ちなみに早苗はオナホ４７という名前で登録されていた）
【それじゃあ……土下座ハメ請い、してもらっちゃおうかしら♥】
そんなの、答えられ、ぁっ♥〜っ♥っ
(腰をひかれると、真珠の入った竿が引き抜かれてひだを掻き出されながら仰け反って喘いでしまいます)
おく、おくいいっ♥いいっ♥
(数回のピストンで竿にべっとりと白濁した汁を塗りつけて、腰を踊らせます)
あ、ダメ、いやです、ぁあっ♥
(ずるるるっ♥と抜かれると半開きになった膣口から先に糸を引いてしまい、ぱく、ひくっ♥とひくつかせて)
すごい、こんなに、…ぁあ♥
(見せられた一覧に目を白黒させながら)
(指は切ないアソコへとやってしまって、割れ目を前から指で擦ってしまいます)
だめぇ、♥おねがいします、ぁ
(地面に膝をついて、手をついて)
さ、早苗のオナホを♥使ってくださぃっ
(額を冷たい石畳につけて、お尻を掲げて懇願します)
あれだけして、我慢できません…ぅ♥
か、神様の前で、性処理してください♥チンポくださぃ…♥ぁ♪
(袴を捲り腰にひっかけて、シワもシミもひとつもない白い尻肉を丸出しにして左右に振ります)
ちんぽの、続きっ♥おねがいします♥
（端麗な顔に邪悪な笑みを浮かべると、土下座する早苗の後ろに回り）
（情けなく振られる尻肉を鷲掴みにすると、そのまま背後から串刺しにしてしまう）
ほら、お望みのチンポよ？ 神聖な境内でオナホにされて、本気汁撒き散らして……
もうここの神様に顔向けできないわね？ ううん、もう私がここの主かしら？
（腰を打ち付け、真珠で肉壁削りながら子宮を叩く）
（静寂な境内に女を犯す音を響かせながら、早苗の支配を宣言していく）
ほらっ、このまま本殿まで行きなさいっ。一番神聖な場所で、神様を祀った道具の前で、
神様にチンポに負けたことを謝罪しないといけないでしょ？ ほら四つん這いのまま這っていきなさいっ♪
（早苗を本殿の方を向かせ、犬のように歩かせていって）
ひっ♥
(後ろにまわられて柔らかな尻肉に指が食い込むと)
(ピンク色の肛門とヒダを縁にした膣口がきゅっと窄まります)
おお゛っっ♥おくとどくっ♥いい、気持ちいいっ♥
(ずぶっ♥ずちゅっ♥とピストンのたびに膣から出入りする竿に、真珠に弾かれるヒダをおしりの谷間で見せてしまいます)
抜くのも好き♥あ、あっ♥そこ、おっ♥おぉっ♪♥ちんぽすきぃっ♥
(お姉さんの言葉に喘ぎと膣の締め付けでお返事してしまいます)
はぎ♥はぃ、いっ♥
(お尻を突き出して、つま先とついた手で歩いて、歩きながら突かれて喘ぎ)
(本殿の方まで歩いていってしまいます)
(賽銭箱をすりぬけて、階段をあがり、繋がってメス汁のシミを残しながら戸を開けて本殿の中へと入ると)
(ご神体を祀った祭壇が見え)
んっ♥ぅ、んっ♥んぅう♥
(お姉さんのピストンを待たず、自分から腰を前後に振って膣の入り口から奥までふたなりをしごきはじめます♪)
か、かみしゃま♥ぁ、っ♥オナホ早苗の！マラこき、っ♥
ご覧くださいませ、お、おっ♥ぁんっ♥
（本殿の中で自らチンポに奉仕する早苗の服に手をかけ）
（まるで包装紙のように引き裂き、裸体を曝していく）
それじゃあ、オナホになった早苗にそのしるしを刻みつけないと……ねっ！
（早苗の両手を持ち、上体を引っ張って）
（体全体を引きつけながら、射精してしまう）
（爆発したような精液の塊が一気に膣内をいっぱいにして逆流し、本殿にビチャビチャと滝になって落ちる）
（当然子宮にも流れ込み、溶けたチーズのように熱く濃いそれが早苗を体内から焼いていって）
（真珠で肉壁削りながら肉棒を引き抜くと、なおも続く射精が早苗の顔も体も尻も足も、全てを粘りつく白濁で汚していく）
私のザーメンで、全身を洗い清めなさい？ もうあなたは私の奴隷だって証にね……？
自分の肉体は当然、友達もなにもかも、私に差し出すのよ？
とりあえず……学校の可愛い女の子を呼び出す手伝いからね？
この境内、私のレイプ用狩場にしてあげる。嬉しいでしょう？
（早苗の肉体を汚しつくし、尊厳も奪いつくして）
（それだけに飽き足らず性欲処理の道具にしようとする）
（彼女の学校には美少女が多く、新聞部の文、工学部のにとり等、食いたい女子はまだまだ居るのだった）
はぁ、あんっ、あっ♥
(巫女服が破られたことにも気にならないようにちんぽに夢中で)
(大きめな乳房が躍り出て揺れていきます)
ひぎ、いくっ♥いく、うぅっ！♥♥
(深く奥を突かれて精子を中に注がれて、絶頂してしまい膣をきゅっと締め付ける)
(子種を逆流させて結合部から垂らして)
(ずるりと膣から引き抜かれたあとも続く射精で背中に子種をかけられて)
あ、はぁ♪んっ♥
(仰向けになると、全身にザーメンを浴びてうっとりとしながらお姉さんとペニスを見上げます)
はぃ、ぁ、んっ♥ちゅぱ、んっ♥
(指にザーメンを絡め取ると全身にぬり、乳房の谷間に流れたものを指ですくうと口にもっていきしゃぶる)
はぃ、みんなも、レイプしてもらえると♥嬉しいと、おもいます…っ♥
【今日はそろそろ時間でここで〆でおねがいしたいです】
【…奴隷、オナホを沢山コレクションしているお姉さん、素敵ですね…♥】
【ふふ、貴女にはそれを増やす手伝いをしてもらうからね？】
【それじゃあ、また10日の21時に……おやすみなさい？】
【はい♪友達と横並びになってオナホするなんて、とてもわくわくします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【こっちからやったな。ちょっとだけ待たせるけど、ご了承ください】
【今日もよろしくお願いします】
【こっちこそ、だいぶ待たせちゃったし繰り返しになるけど申し訳ない】
【今日もよろしくお願いします】
んん〜っ！…ちょ、調子乗んなっ…
彼氏のために、整えてるだけやし…！
はぁ？うるさっ、胸のこと言うなっ、どうせ貧乳やし
（今から犯されそうになってるのに、二人の掛け合いはいつものような明るいトーン）
（閉じた股を勝手に素股に使われて、擦りあげられる時にクリに当たってビクッとして）
ちょ…っと待って、ほんまに…入れるのは無しにしよ…
あっ…あぁっ〜っ！♥️…んっ！くぅっ…！
ウソやん…ウソ…入って…ぅっ…！♥️
（何度か擦られたら、酔ってるのもあって本気で抵抗はしないでいて、常に湿ってるぐらいの体質と、段々濡れてきたせいで）
（体重をかけて押し込まれると、ぬぷぷっと入ってしまって…その感覚に声が上擦って嬌声をあげてしまう）
（入れるまでは悪ふざけで済まされたのに、ホンマに入れるとか…あり得へん…！という感覚と、セックスしてしまった感覚に混乱して）
やっ、あっ♥️…ほんまに…なに…考えてんの…！
抜いてっ…あっ…
（手首を押さえつけられ、またキスまでされて）
（ずっぷりと奥まで入れられたまま、足を閉じようにも覆い被されて動けず）
（一線を越えてしまった男友達との仲、頭の中がうまく回転しなくて）
【お待たせ〜。手首押さえられるとかツボやわ笑 よくわかってくれてるやん♪】
【敢えて孕ますとか言わず、黙って当たり前のように中出しされたいかも…♪ 好きやったら、敢えて言ってくれてもええで】
【よろしくお願いします】
(キスをして体全体を押し付けたまま、腰を上下させて挿入を繰り返す)
(だんだんと鼻息が荒くなっていき、途中で口からも呼吸が漏れるようになっていた)
え、なにこれ……
金払って風俗いくなんかバカらしくなるね。
しかもさ、りっちゃんの体も絶対準備万端だったじゃん。
あー、これ彼氏にやってるんでしょ？
彼氏が羨ましいね……。
(再び酒臭い息を交わしながら、キスをする)
(そして舌を絡ませ、唾液を交換する)
これ、本気でりっちゃん寝取りにいこっかな。
(押さえつけた手首をまとめて上に持ち上げさせ、体重をかけて動けなくさせる)
(そして反応を見るために上半身の服をめくり、ブラをずらすと乳首をなめ始めた)
【おっけー】
【次を目処に一度中に出しちゃおうかな】
（鼻息荒く、酒臭い、興奮丸出しの姿で何度も何度も腰を打ち付けられて、その度に普通に気持ちよくて、ってか彼氏より固くて…）
（変に甘い声が漏れるし、しつこい口付けも彼氏とは違うガツガツさがあって、唾液も流し込まれて、なんかめちゃくちゃ女として見られてることに興奮させられて）
寝…取るって…堕ちひんし…
い、いい加減っ…やぁんっ♥️…
ちょっと、あっ、♥️やめて…おっぱいは無し…！
（手首をまとめて持たれて、押さえつけに抵抗できず、片手をフリーにしてしまう）
（上半身を器用に脱がされ胸を露出させられたら、その先端を舐められて）
（さらに膣が強く締まって、森本くんのに絡み付く刺激を与える）
【ええで♪ 怒るけど、そのあと何回かヤったってことにして、後日…もうセフレになってしまった状態からしてもええし♪】
堕ちてくんないの？
じゃあ体でわからせればいいのかな……？
だってりっちゃん魅力的だし。
今日だけで手放しちゃうのは勿体ないね。
(おっぱいはなし、と言われながらも舌先を使ってなめ続ける)
(反応がいいのか、膣が締まって射精を導いているのがよくわかった)
(その結果、腰を押し込むとしつこいばかりに唇を奪う)
(時折ペニスを押し付けるように腰を動かし、大きく息を吐いた)
(顔を耳元に近づけると……)
やっば、気持ちよすぎて出ちゃった。
でもね、逃がしてあげない。
(微笑んだまま上半身の力を抜きつつ、体を抱き締める)
(そして少し伸びをすると、結合を解いて股間に触れる)
(粘着性の高い液体を指に絡めると、りっちゃんの口に突っ込んだ)
ほら、りっちゃんを孕ませる汁だよ。
【あー、いいね】
【仕事で泊まりになって二人でしけこむのもいいし】
自分勝手すぎ…るっん…♥️
（仲のいい同僚、会社にいけば顔を合わせる存在とセックスしている非日常感。男にとっては風俗みたいな遊びなんやろうけど、女にとってはあり得んわけで…）
（でももうヤってしまってるもんはしゃあないし、大人しく満足してくれるまで待つしかないかって）
（一応こっちも気持ちよくされてるし…なんて思ってたら、覆い被さられて）
…っっ！！？…ちょっ…待って…
ウソやー…出してるやん…
（精液の感覚はわからなくても、肉棒が脈打つのはわかって）
（直後、耳元で出しちゃったの声。生で入れられた時点でイヤな予感してたけど）
（今はとりあえず、酔った感覚で深く考えられなくて）
…サイテーやな…ほんま
んっ！…んむっ…！……もう、寝る…！
（怒りや呆れを通り越して、寝て覚めた時、夢であることを期待して）
（こっちはイクまではいかなかったけど、不貞腐れて枕に突っ伏する）
（口に入れられた精液の味にしかめっ面をして、プイッと顔を背けて…）
（起きても謝罪なくまたエッチさせられて…結局許して、その後はさらにエスカレートする日々になったのは言うまでもなかった）
【そしたら、このシチュは締めで、次のシチュの話しよか】
【もっと遠慮なくなって、回りにバレん範囲で色々セクハラされたり、ヤリまくられるシチュエーション好きやわ】
【泊まりでもええけど、サクッと星見るとか呼び出されてカーセックスでも野外ハメでも、何がええやろ？】
【じゃあこのシチュは〆ってことで】
【そうだなー】
【会議で隣の席になってケツ触られたり、倉庫で襲われたりも面白そう】
【そしたら流星群見るっていう口実で野外とかしてみたいかな】
【上司に言われて資料取りに行った30分ぐらいで襲われるとか】
【会社の服で立ちバックとか、さすがに中出しはあかんからってゴム用意されてたり、そのヤル気満々さに押されたり】
【フェラお願いされたり、イヤやって言うと脱がしにかかってきて渋々フェラさせられるとか、そういうのされたい♥️】
【いいね、じゃあそうしよう】
【30分ほど倉庫で襲われて、終業したら即人気のないところへ行って野外とか面白そう】
【んで、そろそろ限界が近づいてきてて……】
【次の予定決めて、次回はそこからにしたいんだけど、いい？】
【オッケー♪じゃあ倉庫からの野外で♥️ムードとかなんもなく即ハメとかでされるんホンマ好きやわ】
会社の次は…せやなぁ、日曜の夜21時とかどやろ？】
【了解】
【じゃあ次は日曜日の21時ってことで】
【書き出しはまたこっちからやるよ、よろしく】
【で、今日はそろそろ寝ます】
【時間勘違いしちゃってごめんね】
【おやすみなさい】
【遅くまでありがとう。お休み】
【スレをお返しします】
こんばんは、今夜もよろしくおねがいします♪
ええ……さて、今夜はナイトプールでの出会いからだったわね？
書き出しはどちらからにする？
……ああ、そうそう。フタナリは少数だけれど社会的に認知されているって設定で良いかしら？
前のロールのお姉さんの扱いにドキドキしてしまって
その、今日も…調教済みのオナホ扱いして欲しいと、思ってしまいました♥
酷いこと、いっぱい言われながらされたい、です♥
それなら、そうね……
あなたの仕掛けた罠にはまって、文とにとりが無惨にレイプされて、
種付け強制絶頂させられた所、っていうのはどうかしら？
オナホを提供したご褒美に、目から光の消えたお友達の前でフタナリチンポに食われるすばらしさを教えてあげる、とか
いやらしくて、ごめんなさい♥
ラブホの一室で、二人はガニ股でアクメ気絶、目から光が消えていて
という姿の前で、ご褒美エッチ、してもらいたいです
カラオケボックスとかの方が良いかしら？
１５歳だもの、呼び出せる場所にも限度があるしね
そうですね♥カラオケの一室で、おねがいします
書き出しをお願いしてもいいでしょうか
レイプ終わりのおちんちん、お掃除フェラしてみたいです♥
「お願いだから、中は、中はあっ！」
（そんな悲鳴を上げる中学生二人を容赦なく犯し、その膣内に精液を叩きこむ）
（手錠で拘束され、逃げることもままならないまま服を剥ぎ取られ、肉棒をねじ込まれ子宮を焼かれた二人はガクガクと震え）
（子供が決して味わってはならない快楽で強制的な絶頂を与えられて、ピクピク痙攣しながら精液を垂れ流していた）
ふぅ……オナホ二人追加、ね。
どうかしら、早苗？ お友達の人生を滅茶苦茶にした感想は？
ほら、友達を壊した肉棒、掃除しなさい？
（大量の精液を流し込んだにもかかわらず、未だ勃起したままのそれをあらわにしたまま、ソファに座り脚を組む）
（二人がレイプされている間オナニーも禁止でずっと見させていた早苗に、血と愛液と精液に塗れたそれを舐めるように命令した）
はぁ、ひゅ♥ぅ、はぁ♥
(手錠で拘束されて、ピストンを浴びて啼く二人を見て)
(オナニー禁止の命令は絶対で、二人と同じ中学の制服、セーラー姿で、足を広げてソファに座りシミの浮かぶショーツを見せながら、顔を紅くして、見とれていました)
うらやましいと、思います、ぁっ♥
(二人のことよりも、ずる…と抜けたペニスに
目が釘付けでした)
二人も、私くらい幸せになって欲しいって…ぁあ♥
(人としてダメな答えをしながら、お姉さんの脚の間に跪いて)
(髪をかきあげて耳にかけて)
ずぷぶっ♥じゅぷっ♥んぷっ、んっ♥
(親友二人の純潔を散らした血と、粘液と、お姉さんの出したザーメンが絡んだペニスにしゃぶりつきます)
んふっ♥♪んぐ♥んっ♥
(真珠の入った竿を唇でしゃぶり、玉の凹凸を粘膜で感じながら、ジュル♥ぐぽっ♥と音をたてて、上目遣いでお姉さんの綺麗な顔を伺いながら、掃除フェラチオ奉仕をしてしまいます)
あなたは強姦の共犯なのよ？
チンポに躾けられて、友達も売り払う外道に堕ちたのよ？
（冷たい笑みを浮かべて早苗を見下ろしながら、銀色の髪を指先で弄り）
……ほら、餌を上げるわ。チンポ狂いの早苗？
（ドパッ、と早苗の口内に精液を吐き出す）
（クリームのように濃厚な精液が早苗の頬を内側から膨らませていって）
下のお口にも欲しいなら……自分からまたがって腰を振ることね。出来るかしら、早苗？
ぢゅぽ♥、んぐ♥んぷっ♥
(鼻の下を伸ばしながら、唇を尖らせてひたすらフェラチオ奉仕をしてしまいます)
(美人、綺麗…っ、口の中、擦れて気持ちいい♥、頭の中でぐるぐるしてしまいす)
(なじられて、蔑まれながら、お姉さんと共犯になれる、ということに胸が更に激しく脈打ちます)
んぶっ♥♥んっ♥ん゛ぅ♥
(宣言されて射精が始まり、頬を膨らませて匂いと味に、涙が目頭に浮かんで、その瞳で見上げてしまいます)
ごきゅ♥、ごくっ♥んぎゅ♥っ♥
(喉を鳴らして、喉に絡みつくザーメンを胃に落としていくと、更に出た涙がしずくになって流れてしまいました)
はぁ、は、んぁ♥
(口を大きく開けて、舌を突き出して、ちゃんと飲み込めたことをお見せします)
(喉の奥からはザーメンの濃い匂いが立ち昇ってきました)
はぃ、すぐ、ぅうっ♥
(許可がてで、慌ててショーツに指をかけてずりおろします)
(割れ目から白濁したねばい汁が糸を引いてくちゅりと離れて、床に脱ぎ捨てたショーツのクロッチにシミが)
(ソファに座ったお姉さんに向かい合ってまたがるように足を拡げてしゃがみます)
お゛っ！♥あ゛うっ♥
(ずちゅっ♥と下の口で咥え込み、お姉さんの乳房に私の乳房を載せて、擦り合わせるように腰を落としてしまいます)
ち、ちんぽっ♥あっ、好き、すきっ、いく、いくっ♥いくぅっっ！！♥♥
(お姉さんにしがみつくように抱きついて乳房に乳房を押し当てながら、膣をぎゅう♥と締め付けて、深く繋がりながら)
(ぎゅ♥きゅん♥ぎゅ♥と膣を脈動させて締め付けで、真珠入りのペニスをしゃぶるのでした)
そんなに私のチンポが恋しかったのかしら。
（笑みを浮かべたまま、詰るように）
ほら、自分ばかり感じてどうするの？
オナホなんだからもっと、持ち主を喜ばせな、さいっ！
（早苗のクリに手を当てると、キュッと摘まみ）
（真珠にも負けず劣らず高いカリが膣肉をゴリゴリこそいでいく）
（自分自身は一切動かないまま、ひたすらに早苗にマン肉奉仕させていって）
もし持ち主より先に勝手にイったりしたら……そうね、お仕置きが必要になるかしら？
（サディスティックな笑みを浮かべ、早苗の全身を嘗め回すように見てやって）
【NGには無かったけど……スカトロは平気かしら？】
ひゅう、う♥
(こくり、とうなずいてしまいます)
(挿入されて興奮したクリトリスはぷくりと膨れてつまみやすく尖り)
んぎっ♥ぅうっ♥
(それを摘まれると仰け反りながら、、もっとぎゅ、と膣を締め付けて、結合部から白濁した汁を漏らしてお姉さんのペニスの根本まで、濡らしてしまいます)
はぃ、いっ♥いっ
(桃のような尻を揺らして、腰を持ち上げてずるるるっ♥と膣から竿を吐き出してカリを粘膜で擦り上げて)
(体重をかけて、ずぶっ♥と奥まで咥えて先で子宮口を弾かれて、仰け反ってしまいます)
ぁ、、あっ、♥いくっ♥、いっちゃぅ、いきます♥ううっ♥
(言われたばかりなのに、腰を数回振ってピストンしただけでまたアクメして、ぎゅっぅと膣を締付けて)
ぁ、うっ♥ごめんなさい♥ぃ！いいっ♥
(腰をガクッ♥びくっと震わせていたのから、小刻みな震えになり)
(生暖かいのが、二人の腰の間に広がります)
(アクメでお漏らしをしてしまい、お姉さんの腰から太もも、ソファまで、おしっこで濡らしてしまいました)
【小なら♥】
【お姉さんの小なら、飲むのも注がれるのも♥】
【私は、大をするのを見られるのであれば♥】
【…お姉さんの大は、その、食べさせられると嘔吐してしまいます】
【そんな姿を見たいのであれば♥大丈夫です♥】
だらしのないオナホだこと……それとも、お仕置きと言われて期待したの？
おまけに……
（失禁した早苗の聖水が床や体にかかっていって）
持ち主を便器にするなんて、オナホとしての自覚があるのかしら？
……いえ、持ち主を汚すような早苗はオナホですらないわね……便器だわ。
肉便器早苗には、当然便器らしい扱いをしないとね？
（アクメした膣奥にグイッと亀頭を押し付けて）
（子宮に先端密着させながら、肉棒がブルリと震える）
（精液とは違う、さらさらした液体が勢いよくほとばしり、早苗の中を汚していって）
（ジョボボボボボボ、と早苗の中から汚らしい排泄音がしていってしまう）
【流石に食べさせるのはしないけど】
【下の口はたっぷり汚れてもらおうかしら♪】
【体中、大で汚してしまって……友達とレズらせるのもありかもね？】
ご、ごめんなさぃ、あ、あぅうっ♥♥
(奥まで突き上げられると、ぎゅっ、とまた膣を締付けて)
はぁ♥ぁ、あっ♥
(うっとりとしたとろけ顔をして、オナホ、便器と言われたのも聞こえなくなりながら、腰を前後に揺らして子宮口がゴリゴリと擦れる気持ちよさに耽ってしまいました)
ぁ、ああっ♥熱い！ぅう♥んぐっ♥
(初めての膣内放尿が始まり、子宮の中まで入り込んでくる尿に、下腹部を膨らませなが、悶えてしまいます)
ぁ、あっ、ううっ♥
(結合部から、子宮に一度溜まった尿が漏れて、二人の尿が混じりあった水溜り、シミが広がっていきます)
【はい…♥便器らしい扱い、お願い致します】
【…♥お姉さんの前で三人並んで排泄して、人として、終わります♥】
ふふ……
（肉棒を引き抜くと、バシャアッ、と臭う黄色い液体が溢れ出し）
それじゃあ、本格的に便器にしてあげる……三人、まとめてね？
（にとりと文の方を向くと、勃起したままの肉棒を二人のオマンコに一発ずつ打ち込んで気付けする）
（子宮突かれる刺激で目を覚ました二人は、友達が排泄物を垂れ流す姿を見て驚愕し）
（そんな二人を尿の水たまりの上に転がすと、二人の顔を跨ぐように仁王立ちになった）
お供台と一緒に服を全部脱いで、跪いて、私の一番汚いところを舐めなさい。
……穢しつくしてあげる。
（その意味するところを察して、にとりと文は涙を流して許しを請う。早苗に助けてと懇願する。だが……？）
【ふふ……排泄するのは、こっちよ？】
【顔から胸から全部に浴びて……ローション代わりにしてお友達とレズって……汚れた塊をオマンコに押し込んで貝合わせ……汚物になりなさい♪】
文「あぁっ！♥」
にとり「ひぎゅっ♥」
(呆然としていた二人も、ザーメンが溢れる膣にペニスをねじ込まれて、反射のように喘ぎ、目に光が戻ってしまいます)
(腕を引かれて、なすがままに仰向けに倒れ込む二人)
文さん、にとりぃ♪♥言ったとおりにしたほうがいいよ♪
(と、にやつきながら、制服を脱ぎ捨てて、丸みのある形のいい乳房と剃り上げた下腹部を晒して腰に手を当てて仁王立ちしてしまいます)
今すぐ、致します…んぅ♥
(お姉さんのお尻の谷間に顔を突っ込むと、舌を突き出してお尻の穴のシワを広げるように舐めてしまいます)
(跨がられている二人の顔の上には、揺れる竿に、私の顎の下、そして揺れる乳房が影を落としていました)
(下の柔らかいところでシワを拡げるように拭くように舐めて)
(しっかりと唾液で濡れてくると、舌先で窄まりをつつき、舌をねじ込んで内側を舐めていきます)
【はい♪♥わかりました…♪】
【この雰囲気だと、もう私は大スカセックスは経験済み、ですね♥】
嫌がってもどんなに願っても許してあげない……人生終りね？
恨むならあなたのお友達がチンポ狂いのマゾだったことを恨みなさい？
（尻穴を舐められながらも、妖艶な雰囲気を纏わせたまま）
（早苗の鼻に臭気を、舌に苦い味を伝えながら、三人を終わらせるカウントダウンは進んでいく）
それじゃあ、出すわよ……便器人生の始まり、噛みしめなさい……？
（お尻をちょっとずらし、早苗の顔の真正面に尻穴を突きつける）
（解されたそこがグパッ、と開き……中に収まっていた物が音を立ててぶちまけられる）
（茶色く、臭く、半分固形半分粘液状の、女を汚すためのもの）
（ガスを伴った、悍ましい音を立てながら、早苗の顔と体に大量にぶちまけられこびりつく）
（ボタ、ボタ、と塊が落ち、にとりと文もまた汚されて行って）
【アナルセックスされて一緒に出すのまでは経験済み……かしらね】
【体で浴びるのは初めて、だと嬉しいわ♪】
お姉さんのぉ、くる、来てます…♥
(眼の前で、今まで見たことのある中で一番の美人が、肛門を拡げて中央から排泄物をひりだす姿を間近でみて)
(早苗の性癖は更に歪んでしまいました)
(迎え舌で舌を突き出して、排泄物を受け取ろうとしてしまいます)
(腸液がしっとりとついた排泄物は、舌粘膜の上に一度落ちて、そこからこぼれてにとり、文の上に落ちていきます)
にとり「ひっ、いやぁ、あっ！」
文「うう、おぇっ、ひっ！」
(体の上に落ちる半固形の物に悲鳴をあげて、身をよじっていました)
凄いです…ぁあ♥
(にとりのお腹の上に落ちたのを指で摘むと、こねて指になすりつけて)
(にとりの肛門に人差し指をねじ込み、中でお姉さんの排泄物を刷り込みます)
文も、しよっ♪
(そうしながら、文のお腹の上の塊を摘むと、クレヨンのようにお腹に擦り付けて、ザーメンが逆流する割れ目のヒダの間に押し付けて)
んっ♪♥♥
(足を開いておしっこまみれのヒダを押し付けて、排泄物を粘膜で捏ね上げて、一部が膣穴へと入り込んでくるのを感じます)
にとり「あ…ぁ、あ……」
(にとりの目から光が完全に消えて)
(早苗の指がねじ込まれた肛門から、ぶりりゅ、ぶっ♥ぶっ♥と大失禁しながら、割れ目から黄色い水を吹き出して早苗の腕にかけてしまうのでした)
【にとりは、壊れてしまいました♪】
【三人が終わってしまうところ、見届けてくださいませ】
ふふっ……ふふふふふっ……！
（目の前で絶世の美少女が壊れ、汚れ、堕ちていく）
（その様を見る永琳の体には一片の汚れもついておらず）
（女を犯し、支配する存在であることを示しているかのようだった）
（その手にはスマホが握られて、悪夢のような光景を撮影しており）
（早苗たちの一生は、完全に蹂躙されてしまうのだった）
工学部の子、壊れちゃったわね？ 早苗が壊したのよ？ 酷いことするわね……
こんな中で、新聞部の子が一人だけで助かるなんて許されるわけないわよね？
（ぐい、と早苗の髪を引っ張ると自分の肛門に口を押し付け）
（その口の中に、ブリュッ、と残りを詰め込んでしまう）
ご馳走してあげなさい？ 上の口にも、下の口にも、ね？
（排泄物の口移し）
（悍ましいその行為を早苗に命令したのだった）
【食べさせるつもりは無いって言ったけど、前言撤回ね】
【早苗が可愛すぎるのが悪いのよ？ さ、文も壊してあげなさい？】
ひっ♥あぅ♥♥
(緑色の髪を掴まれて、お姉さんの肛門にキスをさせられます)
(レイプされてから、お姉さんを好きになってからも、キスは一度も許してもらえてなくて、したのは肛門への奉仕キス)
(そんな口の中に、ひと塊の排泄物を落とされてしまいます)
んーっ♥♥うぅっ♥ぅう♥
(噛むことなんでできず、口を開けて舌の上に載せたまま)
(言われたとおりに文に口づけして、塊を舌で押し込んでしまいます)
(舌に広がる痺れに、鼻に抜ける匂いに気が遠くなりながら)
(組み伏せた文はもっと激しく反応して、ガタガタと全身を震わせて、手錠を鳴らして足をびんっと跳ねて)
ぶぅっ♥ぶっ♥ミチミチ♥っぶっ、、びゅるっ♥
(文のピンク色の肛門から茶色い排泄物が垂れ流しになっていきます)
くちゃ♥んちゅ、んぅ♥ちゅっ♥
(私は、お姉さんの排泄物を噛み舌で押し込んで文の口に押し込みます)
(ぐるん♥と文は白眼を剥いてガタガタと震えながら、脱糞を続けていました)
【ふたりとも…壊れ、ちゃいました♥】
（そのあと、メイド服姿の美女や何やら偉い人らしい緑髪の人がやってきて、色々な後始末を付けていく）
（三人は手近なカプセルホテルに放り込まれ、体を洗われて）
（体は、まるで何事もなかったかのように綺麗になっていった）
（しかし、三人に刻まれた快感と屈辱の傷跡は絶対に消えない物で……）
（以前通り生活をしながら、時折届く永琳からの欲求に応じて、さらに友人や後輩を生け贄に捧げ）
（当然のように性欲処理に使われ、時には汚物濡れにされて）
（そのたびにこの世の物とは思えない絶頂を繰り返す。そんな破滅した人生を送っていくのだった）
【それじゃあ、こんな形で〆にしようかしら】
【便器にされるのを楽しみにしたり、生け贄候補を選んだり】
【そんなのをさも健全な学生生活のように友達として話したりして】
【壊れた学生生活を送っていって欲しいわね♥】
【〆をありがとうございます♪】
【文と私はスカトロぐせのついたレズカップルに】
【にとりは、配信とAVデビューして金づるに】
【三人共ハメてもらうために知り合いも家族もお姉さんにささげたり、稼いだお金を貢いだり】
【なんて…ふふ、その後が捗ります】
【このシチュはここまでで♪】
【とても楽しくさせてもらいました♥】
【ナンパはできなかったけど……ここまで壊したなら、ここで綺麗に終わらせておくべきでしょうね】
【ありがとう、とてもよかったわ。また機会があれば……会いたいものね？】
【そういえば、そうなってしまいましたけど】
【ナンパより素敵な経験してしまいました♥】
【はい、機会があれば是非…♪】
【ではこのあたりで、おやすみなさいませ♪】
【改めて遅れちゃってごめんね】
【今日もよろしくね♪】
【それでまたお待たせすることになっちゃうんだけど続きは今から書くから待っててもらっていいかしら？】
>>224
【ううん、大丈夫。僕の方こそ今日もよろしく♪】
【ふふ、心配しないで？ ちゃんときららちゃん達のこと待ってるから】
【その間に早めのお昼とか食べたりしてる♪】
んぅ…♥ちゅっ、ぢゅるっ♥んふぅ♥ちゅぷっ♥
（なおとアスカが随分とラブラブなキスを交わし合っているのを見てジトーと半目で睨みながら）
（なおのお尻に舌と唇を強く這わせていけば、明らかにおチンポが反応しちゃってて）
（少し嬉しそうにしながらまだぶっとく勃起していくなおのデカ魔羅の根本を淫猥に扱き、睾丸を揉み手の中で転がし）
ン"っ♥イッちゃえ♥ふふふ♥会ったばかりの女の子相手に節操なくおチンポ勃起させちゃうヤリチンちんぽ♥
さっきまで私の穴を塞いで気持ちよさそうにしてたくせに♥早く私のちんぽ穴に戻ってきてよ♥
んんぅ♥ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ♥んぅ、ちゅる♥
（また私がなおのおチンポ独り占め…その言葉を聞いただけで恋する乙女は頬を赤らめてはにかみ）
（下品なケツ舐めタマ揉みご奉仕も積極的に、愛情たっぷりにしちゃってて♥）
（目の前で今にも別の牝に種付けする気満々な雄チンポなのに嫌いになれないどころかどんどん愛しい気持ちが強くなって）
「ん、お"っ♥ウソでしょ♥あ"ぅ♥あんたのチンポどうなってんのよぉ♥
まだぶっとくなるなんて、聞いてな、い"ひいいぃぃ♥お"っっっおおぉ♥♥
そこ、子宮♥子宮にチンポぶち当たってるっ♥かはっ♥あ"へっ♥」
（まさかハメながら更にぶっとく勃起されるなんて想像すらしてなくて、みっちりどころかもう限界ギリギリまで膣を肉塊で広げられ）
（圧倒的な存在感に意識が朦朧としてしまうほどで）
（しかもきらら先輩のご奉仕のせいなのか腰使いもどんどん激しく容赦なくなってきて）
（妊娠、種付けを明らかに意識させる膣奥への鬼ピストンでもう取り繕うこともできずみっともない浅ましい牝豚の顔になっちゃう♥）
「ひぐっ♥お、お"ぉお♥わ、わらひのマンコ気持ちいい？ぬひぅ♥うれ、し♥
は、はぁっ♥ひゅぉお♥い、いいわよ、いつでも♥いつでもわらひのマンコに出して♥出して♥
逞しい雄チンポで…っ♥種付け、してぇ♥ちゅ、ちゅぅ♥くちゅっ♥ん、んううぅ♥んちゅぅ♥」
（膝をガクガク震わせ、全身で激しいピストンに悶えながら、必死でなおにしがみついて求愛のキスを繰り返す）
（トロトロ、エロエロに蕩けきった牝豚まんこは雌堕としピストンによって拡張され）
（子宮口は巨大な破城槌に何度も攻撃された城門のようにもはや陥落寸前♥）
（翻弄されながらももっとなおに気に入られようと雌の本能で淫猥な腰振りをしてちんぽをまんこで扱き上げ♥）
「それはっ…！い、言ったかしらそんなこと…ちょ、ちょっと待ってそれは、んんっ♥
は、ひぃ♥激しっ♥激しすぎるうぅ♥お"まんこまたイッヂャう♥お"ほっ♥イグ♥」
（やり捨て、と聞いてズキンと胸の奥が痛む）
（こんなにも気持ちいいのに、こんなにも夢中になっちゃったのに、この一回で終わり…？）
（そんなの考えられない…！本心はそう思ってるのにまだ素直になれなくて言い淀んでいると）
（なおはいよいよ激しく、本気でこの一回で満足しちゃいかねない勢いで子宮口を乱打してきて）
（何度となく絶頂し、もうすっかりなおの雌に堕ちてしまって）
「く、っひいいいぃぃぃ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いぐぅ♥っ♥ひ、ああっ♥
あ、あ、ああああっ♥すごぃ♥熱いのいっぱい♥いっぱい出てるぅ♥
いくいくっ♥こんなのイキっぱなしのバカまんこになっちゃうっ♥お"おおぉぉっ♥いぐ〜〜〜〜〜♥♥」
（ここがどこだとか、出会ってからどれだけ時間が経ったとかもう私にとっては関係なくて）
（ただただこんなにも情熱的に濃厚な種付け射精をしてくれるなおのことが愛しくてたまらなくて、何度も淫乱なアクメを決めてしまって♥）
（まんこも子宮も完全に陥落しきて、まん汁を大量に噴き出し、溢れさせ、子宮が精液で満ちていく快感に恍惚として♥）
「………ぁ…！…ま、待って！待ってまだ…まだ抜かないで！♥抜いちゃ嫌っ！！♥♥
私…私、好き♥好きなのぉ♥ちんぽだけじゃないわ♥あんたのこと…穂稀のこと…ちゅっ♥なおのことが大好きになっちゃったの♥
私のことなおのセフレに…ううん、都合のいい女に、セフレ肉便器にしてくださいっ♥」
（なおの長い射精がようやく終わり、まるでこれで終わり、お別れだよ、みたいなキスをされると涙目になって）
（恥も外聞もないくしゃくしゃの顔をしてなおに縋り付き、抜いちゃ嫌と激烈ピストンでユルユルになったはずの牝豚まんこを必死で締め付け♥）
（このまま抜かないで、もう一度、否、何度でも種付けセックスで淫乱セフレ肉便器にして♥と全身でなおに媚びる♥）
（爆乳を押し付けつま先立ちになりながら、自分にできる精一杯の淫乱な腰振りを、まだアクメの快感が抜けきっていないのに始めちゃって♥）
「はぁ、はぁ…ちゅっ♥んんぅ♥ちゅ、くちゅっ♥ちゅぷっ♥なおぉ♥好きぃ♥
恋人じゃなくていいからぁ、なおの好きな時に都合よく使うセフレ肉便器でいいからぁ♥お願いよ♥
ヤり捨てでも…何回でもヤり捨ててくれるならそれでもいいから♥これからも私と…私とセックス、して♥ちゅっ♥」
（なおの恋人に、なんて高望みはしない、その都度ヤり捨て感覚でパコられることになっても構わない）
（涙を目尻に浮かべて、そんな酷い扱いでもいいからこれからも抱いて欲しい、無責任に中出しして、と懇願してしまうくらい）
（私はなおに、このたった一回のセックスで惚れてしまったのだった♥）
【お待たせ！こんな感じで…私、アスカも、なおに堕とされちゃった♥】
【この後、抜かずに二回戦目に突入して、怒ったきらら先輩となおのおチンポ取り合っちゃうとか、場所を変えて３Ｐとか♥】
【新しいシチュに切り替えても大丈夫よ♥】
【それじゃあ改めて今日もよろしくね♥】
【アスカちゃん、とうとう堕ちちゃったね♥】
【お返事書く前に続きの作戦タイムなのだけど、この後、南国ビーチシチュに移ってみる？】
【場所移動してカラオケボックスとかラブホとかでヤりまくり旅行計画立てるのもいいかな♥】
【アスカちゃんときららちゃんの意見も聞きたいし、教えて欲しいな】
【お返事待ってる間に、続き書き進めておくよ♪】
【なおのおチンポが更に一段回エグく勃起しての鬼ピストンだもの、そうそう耐えられるものじゃないわ♥】
【そうねぇ…じゃあ次はカラオケに移動して、にしてみない？】
【ラブホは前にきららと行ったばかりだし、すぐ南国ビーチも急すぎる感じもするし】
【お店で買ったセクシーランジェリー着て、個室に入ったら即パコパコ♥とか♥】
【ありがとう、ゆっくりで大丈夫よ】
【待ってるわね♥】
抜いちゃダメなの？♥どうして？♥僕とはお遊びのつもりだったんだよね？♥
ふふ♥そうなんだ…アスカちゃん、そんなに僕のことを…♥――だって♥きららちゃん聞いた？♥
（きららちゃんがエロ牝豚に堕とされたのを知った上で、僕との激しい生パコを見知った上で）
（少しだけ付き合ってあげる♥なんて余裕綽々な態度を見せていたアスカちゃんはたった一度の生パコでセフレ肉便器の仲間入り♥）
（新たな淫乱牝豚に加えてください♥っておねだりするアスカちゃんの必死さも）
（無意識に締め付けてきたマン肉を今は自分の意思でぎゅぅ〜♥ってしちゃってるのもすべて可愛くて）
（ろくに腰に力が入らないのに抜こうとする僕のオーク並チンポに追い縋って、へこ♥へこっ♥とケツ振りしゃぶりつこうとする無様な姿にゾクゾクしちゃう♥）
んぁ♥ちゅ♥ちゅぷちゅ♥アスカちゃん可愛い♥
好き♥好き♥言われながらちんズリキスされたら僕もその気になっちゃうかも…♥
僕は最初から言ってたけどね…♥アスカちゃんのこと気に入っちゃったって♥
（必死に抜かないで♥ってお願いするアスカちゃんの媚び具合にキュン♥ってきちゃう）
（そんな姿見せられて、べろちゅーしながら求められたら僕だって断れない…♥始めから堕とすつもりでいたのだけれど♥）
（だから、アナルを穿ってた指を抜き、僕のケツ穴を舐め穿るきららちゃんの頭へ後ろ手で撫でて「待て」をしてから）
（ズン…っ♥と子宮奥をぶちあげるようなチンポキスが、セフレ肉便器にしてください♥というアスカちゃんへの僕のお返事だった♥）
――ここ出る前に、写真撮ろうか♥
二匹のエロ牝豚と僕の記念写真♥ほら、きららちゃんとアスカちゃんそこに並んで♥
おまんこ開いて可愛くしよ♥ はい、チーズ♥
（結局、そこからアスカちゃんに思いっきりぶち込んで片足立ちから駅弁体位でもう一発♥セフレ肉便器仲間入りお迎え生パコを施して♥）
（子宮満載に媚薬ザーメンを溜め込ませたけど、それで終わる筈もなく…♥）
（待ちわびていたきららちゃんを抱き寄せて、がっついてくるエロ牝豚を床に押し倒して乱暴に犯しぬいてもう一発♥）
（顔を真っ赤にさせて息も絶え絶えなセフレ肉便器たちを鏡を背にして並んで立たせ、スマホを持った僕は鏡越しに二人の間に映りこむ）
（おまんこから逆流してきたザーメンが垂れ落とさせて、エロ下品な痴態を試着室の中でとらせるとフラッシュが瞬いた）
（こういう裏の仕事もする僕らだから、その後は手早く後片付けして痕跡を隠すのも手慣れたもの♥）
（もっとエッチな下着を買うんだ♥って息まくきららちゃんとアスカちゃんと一緒にお買い物して）
（そのまま僕らは別れてそれぞれの家路につく――筈も無く…♥）
――ええ、3人で利用します。時間は…あ、夕方までフリータイムなんですね♪
じゃあ、それで…うん、お部屋は……静かなとこがいいかな。ふたりともいいよね？♪
（僕の両手が腰を突き出すきららちゃんとアスカちゃんの膣肉を指で穿ってるのなんてカウンターで店員さんには見えないだろうけど）
（息もあがって艶めかしい二人の美少女JKの様子に何か勘づいてしまうかもしれない♥）
（でも、ダメだよ。二人は僕のモノなんだから♥と店員さんにウインクして、マイクやリモコンが入った籠をきららちゃん達に持たせ）
（トイレからもドリンクコーナーからも一番遠い奥まったヤり部屋に三人で入っていき――♥）
店員さん、いい部屋用意してくれたみたいだね♪
どうせ歌うつもりなんて無いんだってことは百も承知みたいだし――♥
もちろん、僕もそのつもりだけどね♥
（ふたりを先に部屋へ入れて、後ろ手でドアを閉めてきららちゃんとアスカちゃんを眺めて、舌なめずり♥）
（やっぱり、これからパコるんだ♥って時は僕だって興奮しちゃう♥）
（勃起しちゃって仕方ない極太おちんぽをショーツからはみ出すのをスカートを落して剥き出しにし）
（どっちからパコろうかな…♥そんな品定めをする視線をきららちゃんとアスカちゃんに向けていた♥）
【きららちゃんにアスカちゃん、お待たせ♪】
【ちゃんとアスカちゃんのことも、きららちゃんのことも捨てておかないよ♥って感じにして】
【試着室の中で記念撮影♥ちょっと入れちゃった♪学生証で目線隠しさせちゃうとかもいいんだけど…♥】
【それならカラオケボックスに移る形で、パコりながらお泊りしたいね♪なんてお喋りしちゃうのどうかな？♪】
【二人はいつ知り合ったの？とかそういうのを聞いたりして、僕もビーチに行きたいとかそういう流れ作ってもいいと思うし♥】
【という訳で、ドスケベ牝豚パコデート♥【試着室編】から、Ｗセフレ肉便器パコデート♥【カラオケボックス編】にしちゃおう♥】
【エロ下着のまま街歩かせててもいいけれど、そういう訳にもいかないだろうから】
【どんなセクシーランジェリーでおちんぽ誘ってくるのか楽しみにしてる♥】
【エロ可愛いのでも、えぐいのでもいいよ♪ きららちゃんやアスカちゃんスタイル良いから何着ても似合っちゃうだろうからね♥】
はぁ、はぁ…ふぉ♥お、お…♥まだなおのザー汁いっぱい垂れてきてる♥
んぅ♥まだエロマンコにデカチンポ入っちゃってるみたいで…はっぁぁ♥
（散々目の前でアスカとの激しく濃厚なセフレ肉便器入り歓迎パコハメを見せつけられてすっかり発情しきった私）
（我を忘れて彼氏のことも忘れてセフレのはずのなおに抱きつけば、分かってる♥とばかりに押し倒しての乱暴な種付けプレス♥）
（牝豚おまんこガバガバにされてザー汁たっぷり子宮にコキ捨てられたのに気分はもう最高潮で）
（自ら股を広げ、お店の中に響き渡るくらいの嬌声を上げ淫らに乱れてイキまくって♥）
「ふぅ、あぁ…いいなぁ先輩…♥私もまたなおのおチンポ欲しい…♥こんなにもおチンポ好きになっちゃうなんて♥
んっ…こ、こう？たった二回ですっかり躾けられちゃった雑魚マンコ♥いっぱい見て♥
大好きななおにセフレ肉便器にしてもらって喜んじゃってる淫乱牝豚まんこ♥」
（なおに促され、豊満で美麗なヒップをこれでもかとばかりに突き出して、指でまんこ肉を押さえてピースでくぱぁ♥と広げる♥）
（隣に並んだきらら先輩と汗まみれ汁まみれの状態でデカ魔羅の形に作り変えられてチンポ穴を下品に広げ）
（たっぷりたっぷり愛されまくった証拠の生中出しザーメンを垂れ落とせば、フラッシュを瞬き）
（痴態を撮影される恥ずかしさとなおに種付けまんこを見られてる興奮で膣口がヒクヒク蠢いてまだまだヤりたりないことを訴えかけていて）
「へ、へぇ♥やっぱりこの時間だと人も少ないからかしら？たっぷり楽しめそう…んひいぃ♥」
そうね、し、静かな方が集中できるし、んおぉ♥はあ、あぁ♥はぁ…んくっ♥
（当然のように次にパコる場所を求めて、ラブホまで待ちきれないと手近なカラオケボックスへと急ぎ足で入った私達三人）
（最初こそ仲良し美少女三人組かと勘違いしてたっぽい店員さんも、私とアスカの艶めかしい息遣い）
（大胆不敵な愛撫による発情で耐えきれずカウンターに爆乳を乗せ赤ら顔で耐えるように表情を歪ませ、でも耐えきれず漏れる喘ぎ声）
（そして私とアスカの間で受け答えしながら自慢気に牝豚を虐めるなおと響くまん汁の音で色々と察してくれたようで）
「はぁはぁ…あ、あとでお礼を言っとかなきゃね…♥ここなら本当に邪魔されずに…楽しめそう♥」
ドリンクは無しでいいですよね、とか言ってたし…私達がすること、分かってたんでしょうね♥
（実際、私もアスカも服を着てなければちょっとまともには街を歩けないくらいに身体は火照りきらされていて）
（なおがスカートを落とすやいなや手を勃起したオーク並チンポに伸ばしてがっつくようにチンポをシコシコ♥）
（当然のようにアスカも反対側から手を伸ばしてきて、競い合うようになおのおチンポに爆乳美少女二人の手が這い回って扱きまくり）
「ねえなおぉ♥順番的には私の番よね？♥こんなに勃起しちゃってるんだからすぐパコっちゃお♥
ね、いいでしょ♥さっきは窮屈な格好でだったからソファを使って思いっきりとかぁ♥
騎乗位で私がご奉仕パコハメしてもいいし♥なおはどんな体位が好き？♥」
（試着室ではきらら先輩が種付けプレスで乱暴に犯されたのが最後だったから、順番的に私で問題ないはず）
（娼婦のように腰をくねらせなおにしながれかかりながら、最初とは大違いの甘々な態度でなおに擦り寄り頬や唇にキスの雨を降らせていく）
（たわわで柔らかな爆乳を腕や身体に押し付けることも忘れず、軽く身体を上下させて乳房を擦り付けたりして）
アスカ？抜かずに二回戦したこと忘れてないでしょうね！
私はまだあれから一回だけなんだし回数的には私でしょ♥
それにまずはなれてない新しいセフレよりも慣れ親しんでるセフレまんこの方がなおだって落ち着けるはずよ♥
ね、なお♥移動してきたばかりだし、まずは私のおまんこよね♥
ほら、カラオケだって最初に歌うのは何回も歌ってきて得意な歌にするでしょ？
新しいのに挑戦するのはその後でも全然遅くないって♥ね♥
（対抗心メラメラで私もアスカの反対側から手コキしながら爆乳を押し付けなおに猛アピール♥）
（耳たぶに舌を這わせ蕩けるような熱い吐息とともにエロティックな囁きボイスでなおに語りかける♥）
（私の方がアスカよりずっと前からセフレ肉便器だったんだから♥となれた手付きで極太チンポを根本から先端まで扱き上げ♥）
「こういうとこで先輩ヅラするの印象良くないですよ？だいたい浮気じゃないですか、先輩の場合
でもまあ決めるのはなおだし…
どっちと先にパコりたいか、なおのおチンポに決めてもらいましょうか♥」
っ！今はあいつのことはいいのよ！
ふーん…随分と挑発的じゃない、いいわよ♥なおのおチンポのこと一番知ってるのは私なんだから♥
（二人でバチバチと視線をぶつけ合って火花を散らすと、淫乱牝豚同士らしくどちらがセフレチンポにチン媚び出来てチンポをイライラさせられるかという勝負になって）
（なおにソファに座ってもらうと両サイドから二人でしゃがみこんで近づいて）
（二人同時に上半身を脱げば、お互い買ったばかりのエロ下着がお目見え♥）
（私は黒色のカップ部分をまるごと取り払ったトップレスのブラジャー）
（綺麗に拭いて今は出てないけど、未だに甘い母乳の匂いが香る大きめのパフィーニップルが爆乳と共に淫猥に揺れ）
（右側からなおの極太ちんぽを優しく柔らかく包み込む♥）
「大きさだけじゃおっぱいの良さは決まらないんだから…♥
なお、私の乳まんこですぐ気持ちよくして、下のおまんこにもハメたくさせちゃうからね♥」
（対してアスカは赤い極小のマイクロブラで、ブラと言っても殆ど乳輪もはみ出しているし少しズラシただけで乳首も見えそうなほど小さなもの♥）
（私のおっぱいの大きさに負けないよう、下乳に手を回して爆乳を寄せながら持ち上げるとパイズリには自信を覗かせる表情を浮かべ）
（私とは反対方向からなおのおチンポを包み込んでいく）
（…よくよく考えると、試着室でもそうだったかもしれないけど、もう間違いなくこれは3Pで）
（初めての3Pなのに恥ずかしさより早くなおとパコりたいという気持ちのほうが強くなってしまっていて）
（アスカが乳房を突き出せば、負けじと私も胸を反らしておっぱいを突き出し返し）
（４つの爆乳乳房の谷間の中でなおのデカ魔羅が揉みくちゃにされていって♥）
【記念撮影好きね♥…私も好き♥】
【あ、そういうのもいいわね♥ちょっと援交っぽくて♥】
【そうね♥カラオケで色々とこれからの話しをしながら私もアスカもなおのザーメン塗れにされたいな♥】
【ええ♥お泊りの話もいいし、南国に旅行に行く計画をたてるのも楽しそう♥】
【お泊りや旅行ってなったら今まで以上にずっとなおとエッチなことしまくれちゃうわけだし、私もアスカもすぐノリノリになっちゃうわね♥】
【ふふふ♥いいわね♥パコデート♥たくさんしましょ♥】
【それじゃあある意味オーソドックス？だけどこんな感じのブラにしてみたわ♥】
【勿論、なおの方からリクエストがあれば遠慮なく言ってね♥】
御礼代わりに通えばいいんじゃないかな♥
僕ときららちゃんとアスカちゃんの三人で…ね♥
（物わかりの良い店員が居て、おかげで良いヤり部屋見つけちゃった♥と思っている僕のチンポに二人の手が伸びてくる♥）
（僕がシャツ脱ぐまで我慢できず、片時だって僕とエッチなことをし続けていたいきららちゃんと同じくアスカちゃんも積極的で）
（シャツのボタンを外している間に、しな垂れかかるアスカちゃんのキスを味わい、牝フェロモン全開のアスカちゃんにムラムラ♥とチンポがイラつき始めて♥）
ふふ♥そうだよね、さっきは窮屈なとこだったから…ソファー使えるのは嬉しいな♥
アスカちゃんってば大胆♥騎乗位パコハメでご奉仕しちゃいたいんだ？♥
（シャツのボタンを外し終え、両手が開くなり縋り寄って即ハメアピ♥を欠かさない）
（キスを返して甘い吐息をた〜っぷり♥注いでくるアスカちゃんが無遠慮におっぱい肉を押し付けて、その気にさせようとするものだから）
（ついアスカちゃんのサマーセーターの上から爆乳を掴んで揉みしだいてしまって♥おちんぽねだるアスカちゃんに応えていく）
もちろん、ケツ穴僕に向けて繋がってるとこ剥き出しのエッチなのでしょ？♥
そのままその気になった僕にバックから犯してもらえるようにって♥違う？
僕が好きな体位？ うーん…そうだね……ふふ♥きららちゃんも参戦？♥
（後輩牝豚の必死の牝アピに負けじと挑んでくるのは先輩牝豚きららちゃん♥）
（週十でヤりまくってるんだから♥って、先輩の威厳を見せつけるつもりというか取られたくなくてきららちゃんも必死で♥）
（牝牛爆乳を押し付けて、ちんぽ扱いてくる二人の指が絡み合い、おちんぽマイクの取り合いにカウパーがびゅる♥っと噴き出ちゃって♥）
妬いちゃってるきららちゃん可愛い……♥
ほら、喧嘩しないでよ♪
そうそう、アスカちゃんが言う通り…どっちのセフレエロ牝豚が僕のおちんぽイラつかせるかでいいじゃない♥
でも、何で勝負するかは――うん、わかった…♥そういうことだね♥
（手コキしながら耳元に口を近づけて、誘惑の言葉を囁くきららちゃんの甘味ボイスにおちんぽも悦んじゃって…♥）
（あっという間にきららちゃんの指先に精液混じりのカウパーが絡みつき、ぬっこ♥ぬちゅちゅ♥と卑猥な音が立ち始める）
（同じく牝フェロモン全開にして、ちんぽ取られたくない先輩牝豚が盛りづいちゃってるのが微笑ましいけれど）
（喧嘩はして欲しくないなと思う僕の声が掛かる前に、意を決した二人の思惑が交差して、導かれるままソファーへ足を投げ出して腰かけた）
あ、きららちゃんやっぱりそれ買ったんだね♥
最初見た時は恥ずかしそうにしてたのに、僕もいいなって思ってたんだ♥
お揃いのパンツもえぐめで、それ選んじゃうきららちゃんと趣味合うの感じちゃうな♥うん、すっごく可愛い…好き♥
（上着を二人で捲って脱ぎ捨てて、左右に巨大な乳肉塊がそれぞれ四つ突き出されると流石の僕もおちんぽが疼いちゃう♥）
（僕から見て右に座るきららちゃんのは、カップレスの紐ブラ♥黒のレースフリルであしらわれたエロ可愛いデザインの下着）
（肉厚乳輪に陥没乳首穴が覗くのが淫らで、反り返ったおちんぽに柔らかな乳肌の感触が食い込んでくるようで、血管浮き上がる竿がヒクヒク♥と脈打って♥）
アスカちゃんのも可愛いよね♥真っ赤のエロブラに勃起乳首浮いちゃってるの…好き♥
こういうエロ下着躊躇なく着てくれるの嬉しいな♥
セフレ肉便器の素質、十分すぎるほどあると思うよ…♥
（かと思えば左の方からむにゅぅ♥と包み込んでくるアスカちゃんの張りのあるデカ乳♥）
（二人の乳サイズ合わせたら僕の身長追い越しちゃうのは間違いない左右合わせて200㎝前後な爆乳ズリ奉仕に期待しちゃって、僕もソファーの座面に置いた手できゅっ♥と皺を寄せた）
パイズリって、見てる男の子のこと幸せにしてくれるんだよ？♥
きららちゃんの牝牛おっぱいでしてくれるパイズリすごく気持ちよくて大好きだけど、アスカちゃんも加わると格別…♥
ほら、おちんぽ悦んじゃってカウパー凄いから♥ローションなんて要らないくらいに、ぬるぬるだね♥
（射精の量がすごい僕だけど、当然我慢汁の量もそれなり以上で…パンツにエッチな染みがついちゃうのが時々恥ずかしくなるけれど♥）
（こういう時は、大量射精体質でよかったと思って仕方ない♥）
（きららちゃんとアスカちゃんの見ている前で、ドク♥ドク♥と震える鈴口から女の子をダメにさせちゃうおちんぽ汁の薄汁が溢れ出てきて）
（エロ牝豚の鼻先にツンと届くザーメン臭が、ひと嗅ぎもしない内に夢中にさせるのは間違いなくて――♥）
きららちゃんのおっぱいしっとり吸いついてくるし、母乳たぷたぷだから張って、でも柔らかくて懐深くて♥
週十でパコりまくってるから出会ったときよりも大きくなってるよね♥まだ発育中なのも…可愛い♥
（きららちゃんの頭に手を添えて優しく撫で摩る僕はうっとりとした顔を浮かべて、先輩牝豚の顔を見つめてしまう）
（どこかアスカちゃんを羨ましがらせるようなことをわざと口にして、きららちゃんを褒めそやかしながら、可愛いエロ牝豚が気持ちよくご奉仕できるように誘い♥）
（揉みくちゃにしようと懸命に乳肉を揺らしぶつけあうきららちゃんを労うようにウェーブがかった金髪を梳いてあげて♥）
アスカちゃんのおっぱい、ほんとにそれＧカップ？♥絶対ウソ…♥本当はもっと大きいよね♥
きららちゃんと同じにたっぷりおっぱい可愛がったら、もっと大きくなっちゃったりして♥
（アスカちゃんの頭にも手を添えて同じく彼女も優しくなでなで♥して労い、おちんぽマイクを取り合う二人のデュエットに身を任せていく）
（立ち上るザー臭を嗅がせようと二匹のエロ牝豚の頭を押さえ、鼻先を谷間から突き出た亀頭に押し付けて、ぶひ♥つく牝豚の鼻腔から脳髄をたっぷり犯してあげる♥）
ねぇ、そういえば二人はどうやって知り合ったの？
きららちゃんも、こんな可愛いお友達いるなら紹介してくれても良かったのに♥
（戯れるようにきららちゃんとアスカちゃんのパイズリ奉仕を受けながら、鼻先に押し付けさせ続けた手を緩めて軽くお喋り♥）
（彼女たちがどうやって知り合ったかっていうのも僕としては気になるし、アスカちゃんがどこに所属しているのかだって詳しく知りたくもある）
（五車の関係者なのか、それとも別の組織に属しているのか、今はこうしてセフレ肉便器なんて扱いで擦り寄ってくれてるけれど、といつもの僕ならきっとこう考える筈）
（でも、今だけはそういうことは抜きにして同じ年ごろの可愛い女の子と知り合えたことがとにかく嬉しいし、楽しくできるならもっとアスカちゃんのことも知りたい）
（もちろん、きららちゃんのことも♥そんな思いもあって、二人の馴れ初めを聞きながら――♥）
あ、待って…♥これやばいから…♥ん゛ぁ…♥はー…♥♥
軽イき…しちゃいそうだよ…♥パイコキ待っ……イ、っぐ♥♥♥
（おちんぽマイクを挟んで喋る二人の顔前で、不意打ちなザーメン噴射♥）
（試着室の中であれだけ射精しまくったというのに、一瞬で部屋の中がちんぽ臭で満たされる濃ゆ濃ゆザーメンを遠慮なくぶちまけ）
（セフレ肉便器たちのおっぱい肉は、忽ちどろっどろ♥と粘ついた音を立て始めて…♥）
【こういうノリノリでエロ撮影しちゃうの楽しいよね♥】
【ハメ撮りしたい♥なんて言い出しちゃう僕だもの、こういう痴態曝させて記念撮影はやっぱり好き♥】
【制服姿でエッチしちゃう時にしてみたいな…♥種付け済み漏らさせての学生証目線隠し♥】
【お泊りの計画立てながらハメてたりするの楽しいと思うな♥】
【ルームサービスや食事運んできてくれたホテルの女性従業員に堂々とエッチしてるの見せつけながら】
【「手が離せないから料理そこに置いといて♥」なんてしちゃうくらいにノリノリでヤり続けちゃって…♥】
【ホテル付の教会で牝豚ウェディングあげちゃうのも素敵だと思うよ♥】
【今回のイベでもそうだったけど、玉藻が用意したエロテーマパークみたいなホテルでもいいね♥】
【オープンカップのブラなら、下はアナルとおまんこをハート型で囲っちゃうようなのはどうかな？♥】
【胸元はオーソドックスだけど、スカートの中はもっとエグくて♥】
【アスカちゃんのブラがマイクロなら、下は一見普通の紐ショーツに見えるけどジッパーが前から後ろまで付いてて、下ろせばフルオープンに出来ちゃう♥】
【嫌いじゃなければこういうのも…ね♥】
【実際、アスカもGカップは無理があるわよねぇ…爆乳なほうがなおも好きそうだしいいけど♥】
【制服でのエッチは是非したいわ♥横ピースしながら学生証目隠し、おまんこからはなおの媚薬ザーメン垂らしまくって♥】
【あ、そういう目的のホテルにする？♥一応今までは偶然見られちゃった感じだけど】
【そういうホテルの従業員さんなら見せつけちゃっても平気だろうし♥】
【その従業員さん、なおが気に入ったなら料理の前にその子を食べちゃうとかでも♥】
【「流石一流ホテル、おまんこ肉も一流だね♥」とか言っちゃって♥】
【やっぱり今やるなら牝豚ウェディングドレスよね♥】
【アサギ先生みたいに純白のストッキングとガーター、後は花嫁のヴェールだけの一目で牝豚花嫁って分かっちゃう格好とか好き♥】
【セフレなのに肉便器嫁で、妻になったら当然種付けもし放題で♥】
【私もそんな感じで考えてたわ♥アナルまでは思ってなかったけど…後ろもなおのチンポ穴だものね♥】
【そういうちょっとだけど一手間あるとよりエッチな感じがするかも♥】
【うん♥どっちも素敵♥採用させてもらっちゃうわね、ありがと♥】
【今日はここで凍結させてもらっていい？】
【次回なんだけど、来週は私が土曜日は予定があって日曜日のほうが都合が良いんだけどどうかしら？】
【ベッドに仰向けになったまま開脚して種付けザーメン垂らして、横ピ可愛い♥】
【制服着たままでも、撮影の時には脱がされててベッドの周りにバイブや使用済みゴムと一緒に並んでたりすると余計にエッチかも♥】
【いいかもしれないね…♪僕が招待を受けて、お友達と来てくださいと書かれていて…】
【そういう目的のホテルならバニーコスとかエロコスしたりしていても不自然じゃなかったりとか】
【ベッドメイクしに来た従業員さんが、ヤりまくって散らかった部屋の中でオナっちゃったりもしそうだよね…♥】
【使用済みティッシュ嗅ぎながら、僕らがいない間にひとりエッチしちゃってて…見つけたら食べちゃうだろうけど♥】
【うん、牝豚ウェディングはいいと思うな…♥ストッキングとガーター、それにドレスグローブもね♥】
【アスカちゃん、前から思ってたけど逆バニーみたいな手足隠せるタイプの衣装似合うと思うから、きっと牝豚ウェディングも似合うと思うよ♪】
【気に入ってくれてよかった…♥某武田弘光的な下着とかコスとか好き…♥ふふ♥】
【もちろん、詳細は変えてくれていいからね？】
【ここで凍結にしちゃおう。次回は日曜日でいいよ、時間は同じで構わないのかな？】
【学園でのエッチも色々やってみたいわよね♥】
【制服だけじゃなくてブルマとかスク水とか♥】
【バニーなら高坂先生とか良いわね♥あの先生なら普通にホテルで色々やってそうだし♥】
【アスカもスタイル良いからそういうの似合うわよね♪】
【W牝豚に誓いのキスと子宮口へのチンポキスしてもっと可愛がって欲しい♥】
【ああいう下品な服や下着、私も好き♥ほんと頭の中エッチなことしかなくなっちゃってる下品な牝豚って感じで♥】
【ありがと、それじゃあ次回は日曜日で】
【時間はまた10時からで大丈夫！次は遅れないようにするわね、改めて今日はごめんね】
【それじゃあ今日もたくさんエッチな時間をありがと、なお♥】
【なおのヤリチンチンポで可愛がってもらえるのほんと好き♥】
【もっといっぱい濃厚なエッチしまくりましょうね♥】
【それじゃあ今日はこれで落ちるわね、スレお借りしました】
【地下の方ならみんな堂々としてるし、アスカちゃんが入り込んでても行けちゃうんだろうね♪】
【なにより、アサギ先生と関係あるアスカちゃんだからお目こぼしもあると思う】
【ブルマやスク水でエッチするのも好き♥静流先生は確かに…潜入とかいってやれちゃうだろうし♪】
【夏の女教師もエッチなんだけどバニー姿も素敵だよね♥】
【趣味が合って良かった♥ハート目で顔真っ赤にして、発情しまくってる下品な牝豚すごく可愛いと思うな♥】
【牝豚ウェディングなんかもああいうとこから衣装参考にしてもいいと思う♥】
【僕の方も負けていられないけどね♪】
【ううん、気にしないでいいよ。こうして今日も楽しめたんだもの♪】
【日曜日10時に待ってるね♥】
【僕もきららちゃんやアスカちゃんとエッチなことヤりまくれるの楽しい♥】
【コスエッチもそうだけど、趣味が合うからお喋りしてるだけで楽しいし…♪】
【僕の方こそエッチな時間をありがとう♪ もっといっぱい濃厚なエッチ楽しもうね♥】
【お疲れ様、きららちゃんにアスカちゃん♥日曜日楽しみにしてるよ♪】
【スレをお返しします♪】
【今日も来てくれてありがとう】
【で、前回で一度しめちゃったから今回は新しいシチュってことでよかったよね】
【書き出しするので少しお待ちください】
【今日もよろしく】
【うん、新しいシチュで、その他でもサクサクテンポよく、性処理に使われると嬉しい〜】
【ありがと、よろしくー】
ったく、なんで資料自分で探さにゃならんのかな……。
(ぶつくさ小言をいいながら、資料室へ)
(昔は事務の人が資料探しをやってくれていたのだが、年齢もあって退職してしまった)
(そしたら必要な人が必要な時に行け、となり……要は面倒になったのだ)
……ああ、やっぱり鍵開いてる。
(ガチャリと開けると、狭い室内にはりっちゃんが居た)
(わざわざ来るなんて珍しいものだが、一方で入ってくる人も居るわけではない)
……あっ
(悪知恵が思い付いたのか、いきなり背後から胸を揉むように抱きついた)
（こちらも資料探しを頼まれた社員。あまり人が入る感じじゃないから埃っぽいのもあって）
（まぁでも何となく検討はついてるから30分もかからず探せるやろ、ぐらいに思っていたら）
わっ！えぇっ！？…び、びっくりした…！
も、森本くん！？
（いきなり背後から抱きつかれる、それだけで十分に驚いてしまって）
（そのあと、胸に思いっきり手が行ってるのが、わかって、ちょっと冷静になり）
おいこら、何してんねん
会社ではやめんかい
（会社では他人行儀だが、こういう場所でそういうことをされたら、いつもの友達モードになって）
え、やめんかいって酷くない？
裸を見合った仲じゃん。
(はははと笑いながら胸を揉み揉み)
あのさ、30分ぐらいサボってても誰もなんも言わないでしょ。
しかも誰も居ないし。
ちょいとサボっていかない？
(揉んでいるうちにだんだん勃起してきたため、りっちゃんのお尻に自分のものを押しつけた)
まあ良し悪しは聞かないんだけどね。
(ほれほれ、と服ごしにさらに押し付ける)
そもそもサボってて怒られたくないし、怒られるだけじゃ済まんこと、考えてるやろ？
（控えめの胸、Bカップそこそこしかない胸を揉まれて、咄嗟に腕で隠して抵抗しながら）
森本くんも仕事で来たんやろ？
邪魔せんとって〜
（スカート越しに股間を当てられて立ってるのを感じるけど、さすがに会社じゃ…なんて気分にもなっていて）
（それは無理でーすと、拒否ろうとするけれど、男の力は意外にもやっぱり強くて）
確かにね。
誰か来るかもしれないけど……。
それでも滅多に来るもんじゃないじゃん？
今日だってりっちゃんが鍵持ったわけだし。
実際に見つかったら怒られるかもしれないけど、そんなの……ねえ。
あるわけないじゃん。
(執拗に胸を揉み、どんどん壁際へ)
(やがて、入り口からはすぐに見えない位置になった)
んじゃあ、本格的にやるのは仕事が終わってからにしよう。
だけどぱっと済ませることもできるよね？
ということで……
(チャックを開けると、ペニスが顔を出した)
しゃぶってほしいなって。
来る可能性が1%でもあったら、もうあかんやろ
え？え？…なに？
（服越しに胸を揉まれ、ブラとか意外と固いから、そんな柔らかさはわからんやろうけど）
（どんどん追い詰められて、ドア開けられたらこっちからはわかるけど、パッと見ではすぐにはわからない位置。しかも森本くんが背中を向けてるから、体は隠されそう）
は？もうさせたれへんけど…
…ちょ、何出してんの
（いきなり股間を露出させる。ここが会社の敷地内ってわかってるん？と思える度胸で）
…す、ストレートすぎやろ
そんなん、するわけないやん…！
【こっち、そんな強く抵抗せえへんから、肩掴んで座らされてとか】
【ええやん♪しゃぶってとか、フェラしてって言われながら、半立ちみたいなん口に押し込まれてみたい♥️】
そりゃそうだけど。
だけど、1日に二人も来るなんて珍しいじゃん。
誰も来ないのもよくあるし。
……あー、もう、今もう我慢できないんだよ……。
(正面を向かせて、肩を掴み適当な段ボールに座らせた)
(すると、股間がりっちゃんの眼前に)
してほしいって言ってるんじゃないんだよね。
して。
(りっちゃんの後頭部に手を回して引き寄せる)
(するとペニスが唇の隙間に)
【了解、お望み通りに持ってってあげる】
しかも、こういうセクハラも見られたら森本くんクビなるで
（してあげること事態あかんのに、ここでするかしないかの話にすり替えられてて）
（いやいやと、素直に応じるつもりはないが、肩を掴んで座らされて…）
（目の前に股間を突き付けられると、素直に帰してくれそうにないわけで）
え、んんっ……
ん〜〜…ここ、会社…何させてんの…
んっ……〜〜…！
（頭を掴んで、口に入れられて…こちらも口を閉じればいいはずなのに、素直に入れられて…）
（文句は言いながら、その一方的な行為に付き合って）
【ありがと♪そしたら立ってきちゃうよなぁ？】
【一発ヤらせてとか、穴を使わせてとか、入れたいアピールもされたいかな】
まあねー、実際に見つかったら、ね。
でも今はそれどころじゃないんだなぁ……。
(口に突っ込んだことで刺激が与えられ、むくむくとペニスが膨らむ)
(だがまだ挿入できるほどにはならないのか、まだ少し柔らかいようだ)
大丈夫大丈夫、一回出すだけなら10分ぐらいで収まるって。
それとも、お望みなら中まで入れて出してあげてもいいけど。
……むしろそこまでしないと収まらなくなるかもなぁ？
【了解ー】
あり得へんと思ってた…んっ……
（渋々という感じで咥えているけれど、口の中で膨らんでくる感覚はわかって…）
（こっちとしては口を筒のように貸してあげているだけ…そんな雰囲気で）
（何してんねやろ、私…そもそも、彼氏のですらないのに…なんて思ってて）
……それは勘弁して、もうさせてあげへんから
…口で、するならもうしてあげるから…
（諦めと呆れがあって、一度髪を耳にかけると、少し呼吸を整えてから）
（仕方ない…という態度はそのままに、手で根本を触ってあげながら…）
じゅ…ちゅっ、じゅるっ…んむっ……
んっ、んっ、…んぅっ…！
（音を立てて、やる気のなかった時とは違う、舌を絡めて頭を前後に揺らす、彼氏に仕込まれたであろうテクニックを披露してみて）
世の中って時折変なことが起きるんだよねー。
男もとんでもなく女の子に突っ込みたくなるときとか。
孕ませたくなるときとか、ね。
(本気のテクニックに一瞬びっくりしたものの、ペニスがどんどん挿入できるほど力を持っていく)
(慣れてなければこうならないはずだが、これは彼氏仕込みなのか、と変に感心した)
なんだ、これほどできるならりっちゃんもしたくて仕方ないんじゃないの？
ほらほらー
(胸元に手を入れると、やや強引に下着ごと胸を揉む)
(そして今度はりっちゃんの下に手を伸ばした)
【ところで今日はそろそろ眠気があって…凍結でもいい？】
【次は…木曜か金曜できると思うんやけど】
【そっか、じゃあ凍結ってことで】
【木曜か金曜なら大丈夫だよ】
【今日もありがとうね。おやすみ〜】
【了解】
【じゃあまた木曜に】
【おやすみー】
【スレをお返しします】
【こっちからやな、ちょっと待ってな】
>>257
【じゃあ今日もよろしく】
いや、男って常そういうことしか考えてへんやろ
突っ込みたくなったからって、行動に起こしたら変態で捕まるで？
孕ませるなら彼女にしなさい
（呆れながら、喋る時もしこしこと手を動かして、萎えさせないように気遣い）
（彼氏のために献身的に覚えたであろうテクニックを、彼氏以外に使ってる矛盾に変な気分になり）
…調子乗るんやったら、もうしてあげへんで？
（フェラさせられながら胸を揉まれ、口を離してじっと見つめる）
（せっかくしてあげてんねんから、それ以上は無し、という無言の圧力で）
【有無を言わさず立たせて、強引に入れてええんやで。立ちバックが嬉しいかなぁ】
まあねー。
行動に起こしたら……あれ、俺捕まってなくね？
ってことはりっちゃん孕ませてもいいんじゃね？
(なんともまあ無茶苦茶なことを言う)
(しかしメスをどれだけ孕ませられるか、というのがオス)
(まだ精は出ないものの、魅力的なメスを孕ませたくなってきた)
そう？
じゃあ……諦めるか……。
(しゅんとした顔をしてりっちゃんを立たせると、顔が見えなくなった途端ににやっと微笑んだ)
(そして一気に手を伸ばして下着をはがし、一気に後ろから挿入した)
(すぐさまりっちゃんの手首を握り、抵抗できないようにさせる)
【じゃあ、お望み通りやってあげるね】
私が会社に報告したら、一発で終わりやで？
アホやん、そんなことしたらさすがに許さへんからな？
（シュンとした態度で諦めてくれた様子を見て、意外とは思いつつもこちらも立ち上がり）
（まったくもう…と、悪態つきながら、ここに来た当初の目的である探し物をしようとした瞬間）
はっ？ちょっ！ちょっ…何して、あっ♥️…
い、入れるなっ…あっ♥️…はぁっ…
アホやろ……アホやん……！ここ、会社やで……！
（いきなりスカートを捲られ、ショーツを下ろされ）
（何だかんだフェラチオさせられて濡れていた穴に、唾液に濡れたペニスを押しあてられたらぬるって入ってしまう）
そうだよねー
一発で終わっちゃうよね……
でもそうなると何されたか、りっちゃんの口から詳細に報告しなくちゃいけないよねー。
父親ぐらいの歳の部長に、咥えさせられましたって言うの？
それ広まったらりっちゃんも居づらくなるんじゃないかなー。
(手首を引き寄せて腰を押しつけ、突き上げる)
(案外……いや、めっちゃすんなり入ったよね)
(これ、もしかして……)
りっちゃん、期待してた？
すんごく素直に入ったけど。
会社で孕ませられるって思ったら……濡れちゃった？
【どうぞー】
【気にしないで】
わ、私…被害者やからっ、…！
ぬ、抜いて！いややぁ…♥️
（手首を掴まれて逃げられなくて、慌てふためくけど都合よく抜くことはなくて）
（資料室、さすがに大きい声は出せなくて、助けも呼べないし、言われるように助け呼んだところで立場悪くなりそうで）
んっ、んっ…期待はしてない…生理現象やから…
あっ♥️あっ♥️…わ、わかったから…ゴムつけよ、
もう、させたるから、ゴムつけて…！
（パンパンと、声はどうにか我慢しながら、肉がぶつかる音が微かに響いて）
【お待たせ、ごめんな】
【孕ませ好きなんかな？ゴムつけるフリというか、交渉してる内に中出しされたいわ】
そっかぁ……。
まあ被害者なら言うことはできるよね。
……でも証拠って言われたら、出された体液の採取とかするんじゃない？
だとしたら言うだけで済むのかなー？
(なんやかんや言いながら声は艶っぽさを感じる)
(それならば最後までしてしまったとしてもいいのでは？)
(だんだんと邪な考えが埋め尽くしていく)
生理現象かぁ……。
悲しいなぁ、俺はりっちゃんとスッゲェしたかったのに……。
まあ、でもゴムつけないのは反省しないと、か。
ちょっと待ってね。
(りっちゃんを壁に押し付けるように立つと、尻ポケットに入っていた財布を取り出そうとする)
こんなこともあろうかと常備はしてるんだけどねー。
してるんだけどさ……。
(自分より背の低く、押し込まれたりっちゃんの背中をつつ、と指でなぞり)
……ちょっと征服欲が。
ね、つけてほしかったら、袋あけて？
(そういってりっちゃんの前にゴムを差し出した)
【そうだね、やっぱり好きだよね】
【まあ単純に生で中に出すのが好きなんだけど】
【りっちゃんが袋開けている間に出しちゃおうかな】
…べ、別に…森本くんにダメージ入るなら、何でもええし…
（何だかんだ文句言いながら、ピストンされる度に色っぽい声は漏れて）
（ずんずんとあの日入れられた肉棒がまた中を抉ってくると、その気持ちよさに反応してしまう）
…最初から、生で入れるのは正気ちゃうで…
んっ、んっ…こんなこともあろうかって…確信犯やん…！
（財布からゴムを取り出してくる姿に呆れながら、さすがにゴムつけてくれるんやなとは安堵して）
…それぐらい…自分で開けてよ…
はぁ…っ…わかったから……
（壁に押しあてられ、腕で体勢は支えながら、受け取ったゴムの袋を開けて）
（ピリッと開ける間にも、動いてくる姿に呆れながら）
【妊娠系はこちらもちろん嫌がる態度するから、孕ませって言葉で言われたらワンパターンな反応になるかも？】
【むしろ黙って出されるとか、ゴム途中で外す、意図的に破れてるゴムでされる、みたいなの好みで、そういうのをしていってもええかな？】
【あと、そろそろ時間かな。次は火曜の夜とかどう？】
【じゃあ今日はここまでにしようか】
【次は火曜日の夜、了解】
【なるほど、そういうのが好みなのね】
【今回のシチュが一度終わって、その日の夜にホテルに連れ込んだときにやってみようかな】
【ってことでいい？】
【ありがと。了解〜もち全中出しとかは歓迎なので、ただ嫌がるけどなっ笑】
【夜ホテルええよー。悪い男やな笑】
【んじゃ、火曜の21時によろしく〜お休み】
【今日も付き合ってくれてありがとー】
【それじゃ、おやすみー】
【書いていたのが消えてしまったので少々お待ちください】
【それは大変だったねえ…】
【了解だ、このまま待たせて貰うよ】
（限界まで先端が膨れて子宮の中を埋め尽くした瞬間、鈴口が開くと溜まったモノを一気に叩きつけ）
（スライムのように粘り気がある精液が子宮壁に当たり、熱い粘液が狭い部屋の中を駆け巡り）
（無数の改造卵子に強靭な海魔精子達が押し寄せ、一つの卵子に数千のオタマジャクシのような精子が群がって受精させようと頭を突っ込み）
（腸内に産み付けられた卵により膨らんだお腹が更に膨らみ、いまにもメイド服が裂けそうなほど膨らんだボテ腹姿にさせる）
（精液が溜まった子宮により腸内を圧迫されると深々と刺さった半透明の触手が押し出され、ポンッと小気味いい音と共に抜け）
（鶏の卵のような海魔卵が腸内を下りはじめ、硬い殻に覆われた卵が腸壁を擦りながらアナルめがけてゆっくり進み）
（子宮越しの圧が高まると腸肉を拡げるように複数の卵が一斉に動き、体内からゴリゴリと音が聞こえそうなほど卵同士で不規則に当たりながら転がり）
（アナルから大きな卵が顔を出すと内側から肛門を拡げるように顔を出し、先端が出てくると丸々と肥えた卵が身体を乗り出し）
（排泄する穴から産卵させようと触手が尻に伸び、尻肉を左右に広げて穴を限界まで伸ばしていった）
（精液袋に詰まった精液を排出し終えると膣穴から抜かれ、精液と愛液塗れの触手が顔を出し）
（苗床に出来る爆乳に汚れを擦り付け、根本に巻き付く少しずつ力を入れて締り）
（乳肉の表面を滑るように前後に動いて乳腺に溜まった母乳を搾り取っていった）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
ん゛ッ、ひぃッ！？♡っお゛……お゛ぉ゛ぉ゛お゛ンっ！？！？♡♡
む、無理ぃっ、卵子に一つにその数は無理ぃいっ♡
もっと優しくっ……卵子を精子で輪姦するなんてっ…お゛おイグっイグゥゥゥゥっ♡♡
（糊のように濃く、粘りのある海魔精子が精液袋から吸い上げられ、生殖触手の中を通り抜けて）
（改造卵子がびっしりとへばり付いた子宮へと、「ぶびゅるッ、びゅるるるるどびゅぶりゅッ、びちゃびちゃびちゃびちゃッ…！！」と流し込まれる）
（一瞬で子宮は隅々まで満たされ、一つの卵に無数の精虫が群がり、その感覚全てを感じ取ってしまう）
（…しかも少女の卵子は、通常なら一つの卵子に一つの精子が受精するところを）
（各々の精子のもつ最も遺伝的に優れたところを選別して受け取り、受精していく）
（選別された優秀な遺伝子のみで創られる次世代の海魔は、その繁殖力も生命力も戦闘力も、これまでとは比べものにならないものになるだろう）
（メイド服の下に西瓜でも隠しているのかと言うくらいのボテ腹になりながら、辛うじて自分の腹が破裂しなかった事に、少女はイキ狂いながらも密かに安堵した）
っお゛ッ………はぁ…はぁ、はぁぁぁぁ…………………♡んッ゛お゛ッ、ほっお゛ッ………お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ♡
（やがて膨張した子宮に押し出され、尻から半透明触手が押し出されていく）
（触手が抜け落ちたことで「栓」が無くなり、腸内に大量に残されていた卵たちが、ごりごりと擦れ合いながらアナルを目指し始めると）
（ご丁寧にも触手が尻肉を押し広げ、そして………ぼちゅッと音を立てて、尻穴から卵を産み落とした）
（最初の一つこそ時間がかかったものの、一度尻穴が広がってしまえば後はあっと言う間）
（そして固い殻に包まれた卵を一つ産み落とす度に肛門アクメして、少女は目を見開き、涎を垂らして嬌声をあげ続ける）
お゛うぅぅン゛っ、おお、ほぉぉ…………ッ……お゛ッ…！！♡ほぉぉ……あぁぁ……ッは……はぁ、はぁ、はぁ…………。
（役目を終えた生殖用触手も子宮から引き抜かれたが、こちらは逆に粘っこい精液そのものが栓になり、抜ける心配は要ら無さそうだった）
（数百の受精卵は子宮内壁に貼り付ついて受胎して、誕生の時を待ち続ける…とは言えそれは通常の事）
（改造された肉体は、宿した海魔を急速に成長させていく…）
（同時に受胎した事で乳腺は活性化し、触手が巻き付いて搾り上げると、精液によく似たねっとりしたミルクを射精するみたいに噴き出した）
凄……お゛お゛ッ…ほ…おおおお……ッ…♡♡
（練乳を思わせるミルクが、産み落とされた卵にべちゃべちゃと降りかかる）
（子宮の中では内壁にくっついた受精卵が細胞分裂を繰り返し）
（1時間も経たずにぶよぶよした薄い膜に包まれた、ヒトデのような生き物たち、海魔の幼生が形を成した）
（それらが一斉に薄膜の中でもぞもぞと蠢き、己を包む膜を押し破り、子宮内に溜まっていく）
（出産まではもう、時間の問題…）
……ッ、ぐ………くはぁぁぁ………ッ…あ゛あ゛あ゛ッ………♡♡
（少女の身体が、がくがくと激しく痙攣する。膨張した腹部に紋様が浮かび上がり、邪な魔力がそこに集中する）
（その身に施された改造と浸食が、子宮をつかった繁殖と出産をキーにして、最後の、最大の改造が始まった）
（…触手に絡め取られた四肢が、血色のいい肌色からみるみる青ざめ、それどころか青と紫の毒々しい色合いに染まっていく）
（見開いた目の瞳孔が縦に裂け、白眼が黒く、黒目が金色に変わる）
（喘ぎ、突き出した舌が、明らかに異常な長さに伸びていく…………）
（「海魔を生むと言う事は、そのメスはつまり海魔である」。霊基に刻まれた英霊としての定義が書き換えられ、根本そのものが変質する）
（まして少女は座に刻まれた正式な英霊ではない。元になった英霊の創り上げた人形をベースにした、一代限りの存在）
（もう戻れない……不可逆にして不可避の霊基改造、海魔サーヴァントへと、レオナルド・ダヴィンチは転生する）
（海魔の本能に突き動かされ、腹に力を籠め、いきみ、自らの意志で海魔を生み落とした、その瞬間に…）
お゛ッ、お゛おお゛ッ…♡う゛、ま゛、れ゛、ろ゛……お゛ぉおぉぉぉお………ッ゛…♡♡♡
【こっちこそ、よろしくね】
【すいません、今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【昼間が暑くて少しグロッキー気味です…】
【明日は20時以降から再開可能です】
【おおっと、気付くのが遅れてゴメンよ】
【無理もない話だ。では、今日はここまでとしよう】
【こちらは次は…確実なのは月曜日かな。土曜日は来れない可能性が高くてね…】
【月曜21時なら大丈夫ですね】
【暑くなってきて体力が削られてしまい、遅くまでロールが難しくなってきました】
【解かるよ……私もさ】
【まあ、無理をして倒れでもしたら元も子もない。無理だと判断したら切り上げるのが賢いやり方さ♡】
【お疲れ様、月曜21時にまた会おう。おやすみ】
【スレを返すよ】
【次回もよろしくおねがいしますね】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そっちからかな？よろしくー】
【まず一言だけ、重ねて遅れてごめん】
【どうやら外出先から書き込めないようで、連絡遅れちゃってごめんね】
【今日もよろしくお願いします】
>>267
そう……だね。
ま、俺にダメージ入る前に……うまく隠せばいいわけだし？
……でもいい声出しちゃってるじゃん。
人のこと言えなくね？
(ゴムの開封作業をしている間も、ズン、ズンとリズムをつけて突き上げる)
(やがて一度大きく突き上げると、ため息をついて止まった)
……あー、これ間に合わなかったかなー？
(出したのかそうでないのかは本人がわかっている)
(それでいて、わざとはぐらかすような言い方をした)
【まぁ遅れることはあるあるやし、私もロール中にリアルで妨害（話しかけられる、しかも話長いとか）で短文やのに返信遅くなるとかあるあるやから】
【多少はお互い目を瞑っていこー。遅刻は別にええけど、30分以上遅れそうなら別日にする方がありがたいかな、と思う】
ちょ、ちょっと…開けられへんから、動くんやめて…！
あっ♥️…っっ…はいっ…これ付け……
…………え？
（ズンズンと、遠慮なく中を突かれながら、その度に声をあげて気持ちよさそうにするけれど）
（さすがにここは会社という理性も手伝って、とっとと終わって欲しい気持ちもある）
（開けたゴムを振り向きながら片手で渡そうとしたら、一際強く突かれ、そのまま静止する）
は？…え、ちょ、待って…
ウソやん！無理無理っ！…アホやんっ！
（ドクン！ドクンと中で脈打つのがわかって、わざとはぐらかすような態度に察して）
（慌ててこちらからさすがに力付くで動いたら、ずるっと長くて固いものが抜けて）
……森本くん、さすがに許さへんで…！
思いっきり中出ししてるやん…！
（どろっと、AVにありそうな逆流があって、資料室の床に結構大きな精液溜まりをつくってしまう）
【遅くなってごめん】
【外出中に書き込めないのは盲点だったから、30分以上遅れたら別日でいいと思う】
【というか、その状況下ならどのみち帰ってこないと書き込めないからね】
【それでお願いします】
あー、ごめんごめん。
出ちゃった。
(あはは、と軽く笑うも、ちょっと突き飛ばされたのは内心ショックだった)
(人の女を無理矢理襲っておいてなんだが)
りっちゃんがさっさとゴムの袋あけないから……。
ちょっと悪いことしちゃったから、晩御飯奢らせてよ。
好きなもの、美味しいもの食べさせてあげるから、ね？
(そんなことを言いながら、さっさとティッシュと掃除用の雑巾を濡らして持ってくると、ティッシュを渡して床をふき始める)
(軽く証拠隠滅したところで……)
あっ、資料みっけ。
ってことで、今日の夜のりっちゃん予約したから、よろしく！
【いいよいいよ、気にしないで】
中出しって、彼女にもせんやろ…
（床を拭くのは森本くんに任せて、ちょっと強く突き飛ばしちゃった…とは思いつつも、中出しは簡単に許せることではなくて）
（こちらもティッシュを取り出して股を何度か拭くと、まだ中にありそうだけど、こんな姿を見られる方がまずいので）
（急いでショーツを穿いて…あとで生理用ナプキンつけとこ…なんて思っておく）
…言ったな？じゃあうのイタリアンよろしくー
だからって許してあげへんけど…はぁ…もう、勝手やなぁ…
（時間にしたら15分にも満たない性欲処理のような逢瀬。呆れながらも夜の約束は承諾して）
（こちらも資料を探して持っていった。幸いにも普段の行いか、わかりにくい資料でごめんねって部長に気遣われつつ）
【ありがと。ちなみに森本くんって、私が森本くん以外にもセフレおるとか、森本くん以外を演じるとかって興味ない？興味なかったら別にええで笑 気にせんとって】
【このあと夜のシーンしよっか？ラブホ入るん拒否って、車の中で襲われるとかもされてみたいかも笑】
(その日の夜……)
(お詫びということで、明日の朝の送り迎えしてあげるから、お酒飲んでもいいよ、と甘い言葉で誘い込んでイタリアンを堪能)
(そののち、お腹を満たしてりっちゃんの家へ送る帰り)
(車を会社に置いたりっちゃんの送り迎えしてあげる、ということでドライブをしていた)
(まだ10分から20分は走らないといけないだろうか)
ねえ、そろそろ一度休憩しない？
(遠くにはいくつか明るい看板が)
(なにをする場所かと言われたら……ナニをする場所ではある)
(今の調子ならいけるかな、と探りつつ横目でりっちゃんを見た)
【んー、他をやるのはちょっと興味ないかな……ごめんね】
【一回場面を変えて、拒否られて襲う流れにしようと思うよ】
（ちょっと高めのレストランを奢らせて満足。まぁ何だかんだ失礼はあっても仲はいいし、いつも通りなテンションで話ながら）
（程良くお酒も回り、森本くんはお詫びのつもりかドライバーをやってくれて）
（あー、そういえば会社に車置いてきたか…と思ってたら、朝も迎えに来てくれるらしい）
ん？運転疲れた？…あー、いや、休息とかせんで大丈夫やから、このまま家に送って
（たかだか20分ぐらいで社員寮なのに…と思ってたら、ホテルの方を指差され）
（一気に怪訝な顔になり、休息はもちろん拒否する）
入らんからな？
（そんなことはお構い無しにホテルの駐車場に入り、田舎で平日だからガラガラで）
（そこでももちろん入室を拒んで）
【オッケー、全然大丈夫。部長とか上司とってパターンとか、後輩とってパターンも興味ないかなって思っただけ】
【じゃあ車のリクライニングに押し倒されて、口では相変わらず嫌がるけど】
【お酒のせいもあって抵抗弱めでいくわー】
(ホテルの駐車場に入ると、エンジンを切った)
えー、入らないの？
いい気分になってるからそのままだと寝ちゃうかなーって思って。
だったら休憩した方がいいでしょ、ほら？
(りっちゃんの座っている助手席のシートベルトをはずすと、ほら、と一度手を引いた)
(車から降りると、なかなか出てこないりっちゃんを抱えようと助手席側を開けた)
(そして抱き抱えるように手を伸ばす)
ほーら。
【あー、なるほどね】
【……そう言われると試してみるのはありかもね】
【ちょっと興味出たわ】
【じゃあ、一度抵抗してもらって、そのまま襲うって感じで】
…入るわけないやん、さすがに…
眠いけど、家に送って欲しいわ、家で寝たい
（家に送っても入り込んで来られたり、森本くんの家に連れ込まれそうで、どっちにしても逃げられへんねやろうけど）
（一番最初に関係を結んだのはラブホテルやったなぁ…と思いつつ、今度は襲われるとは思わんかったって言い訳も立たないので）
（こちらから車を降りることはできず）
…いーや、何言われても降りひんからな？
（シートベルトを外されても、手を軽く引かれても首を横に降り）
（助手席から下ろされそうになっても、まだイヤイヤモードになっていて）
【ほんま？元々森本くんの彼女じゃないから、こっそり別にセフレがおっても気にせんやろ笑 私からしたら、誰の子かわからんくなるけど…】
【まぁ気が向いたら、そっちの話も進めてみよっか？】
【抵抗はこんな感じで、従わん私を押し倒して即ハメしてくれていいよ♪】
【ちょっと体制的に難しいかもやけど…スカートってことで】
そっかぁ……残念。
しょうがないなぁ……。
(助手席のレバーを引っ張ると、背中ががくんと下がり、椅子が押し込まれる)
(少し奥まった位置に寝る姿勢になると、手を伸ばして財布を取り出す)
(そこから出てきたのは、昼間に袋を開けたコンドームだった)
(ズボンのベルトを外し、りっちゃんにのし掛かるように車に入り込むと自分でさっさとゴムをつけてりっちゃんのスカートに手を掛ける)
(あっさりショーツを剥ぐと、そのまま挿入した)
(お酒が入って血行がよくなり、昼よりも熱くなった膣内を感じつつ、腰を動かし始めた)
【言われてみればそうだねー】
【まあ、気が向いたらってことで】
【ということで即ハメしてみました】
しょうがないって態度ちゃうやーん
（助手席を倒され、その勢いにちょっと奥まったところに寝かされる体勢になり、森本くんは車内に入ってきて、ドアを閉められる）
（財布からゴムの袋のようなものを取り出されると、こちらはスカートに手を入れられて、当たり前のようにショーツを膝まで脱がされ）
待って…んん〜っ…！
は、入らんって、無理矢理はやめてって…
ぁっ〜〜っ！♥️
（ゴムのローションのおかげもあってか、固いものを穴に押し付けられるとぬるるっと、少し抵抗もあるがあっさり入って）
（スカートに手をかけてから15秒ぐらい…助手席でやり取りしてた時からは1分にも満たない挿入）
（お酒のせいもあって感じた声は出しつつも、一日で二回も、こんなエッチに持ち込まれるなんて思ってもなくて）
【オッケー。まぁマンネリは避けれそうやん？】
【ちなみにこのゴムは開封済みやけど何も細工してない？森本くんが細工しないわけないように思えるけど…】
【突かれながら、ゴムやからいいっしょ、とか相変わらずラブホ入ろ♪って言われたりしたい…♥️】
そうだねー、しょうがないって態度じゃないよね。
じゃないとこんなところで車止めたりしないもんね。
(りっちゃんの足を持ち上げるようにひざ裏に手を差し込むと、正常位で腰を前後させて繰り返し突き上げる)
(いい声するねぇ、なんて思いながら昼に出した精子を奥に押し込むようにセックスする)
なんやかんや言いながら受け入れちゃってるじゃん。
まあそうなるように飲ませたわけだけど。
んー、ここかー？
ここがええのんかー？
(面白半分になりながら、勃起したペニスでうりうりと具合のいいところを探す)
(もともとやや小さめだったゴムが、強く引っ張られる形となって破れてしまった)
(しかし、それには気づいていない様子)
ここまでしちゃったらいいでしょ、りっちゃん。
昼みたいに本気の浮気じゃなくて……遊び？
だったらホテルに入って休憩してもいいじゃん。
【つーことで、細工したんじゃなく、狭いところで動き回って結果ダメになってました、ということで】
【でもつけたと思い込みながらする感じだけどね】
【おっと、気づくのが遅れちゃった、ごめん】
【おっけー、土曜の21時でいいよ】
【ちょっと空くけど土曜の夜にまたお願い〜】
【じゃあ先に失礼します。お休み〜】
【はーい、おやすみー】
【また土曜日に！】
【スレをお返しします】
【こっちからやな、ちょっと待っててなー】
【あと、こっちから誘導しちゃいながら申し訳ないけど、敢えてここはゴムありのままでもありやなって】
【なので、破れずゴムありってことで続けていいかな】
【はーい、こんばんは】
【今日もよろしく】
【いいよ、じゃあ今回はゴムありってことにしよっか】
んんっ♥️…ふっ…！ぅっ…ん！…
んっ、はっ…ぁっ………こ、こんなとこイヤやっ…！
（彼氏ともしたことないカーセックス。ラブホもイヤだけど、車の中は誰かに見られるかも知れなくて）
（ずっぷりと差し込まれて膝裏を持たれると、正常位でずんずんと突かれて、最初は嫌がってたけど段々と濡れが増してきて）
う、受け入れてへんからっ…！
んっ、♥️…へ、変なこと、言わんとって…♥️…なんなんそれっ…！
（ここがいいんか？なんておじさんみたいなこと言われて、程よくデリカシーの無さに気持ちも解されて）
（彼氏以外のを受け入れてるのに、意外とやっぱ気持ちええんよなぁなんて感じていて）
はっ…はんっ…！♥️
いいとは、言ってない…！ゃっ…！
……ほ、ホテルの方が……マシ……やけど……！
（狭い車内で犯されながら、ここでするよりは確かにホテルに連れ込まれる方がマシとは思えていて）
（森本くんの腰の動きが早まる度に、突かれる度に、気持ち良さそうな声をあげていて）
【ありがと。じゃあこんなで…渋々ホテル承諾させられたわ笑】
【あー出る出る、みたいな感じで言われたりしたいかな…♪で、手を引かれてホテルに連れていかれるみたいな…♪】
受け入れてへんって、そんなこと言いながら濡れてるじゃん？
だってりっちゃんがぱくって咥えたまま、離してくんないじゃん。
ゴムしてるから多少滑りは違うかもしれないけどさぁ……
(かくかくと腰を動かしながら、思わずびくっと体が動く)
(何度も抱いているが、この体はなんて抱き心地がいいのだろう)
(セフレになってよかったわー、とか思ってしまった)
え、ホテルの方がマシ？
じゃあホテル行こうよ、りっちゃん。
その方が体も辛くないでしょ？
あー、早くしないと出ちゃうかも……。
(わざとらしくちょっと目をつぶっていかにも恍惚そうな表情を浮かべて急かす)
【じゃあここで一旦車内は終わって、手を引いてホテルに誘導しましょうかね】
あっ、あっ♥️…ぁっ、あっ…！はぁっ…！
森本くんがぁ…離してくれへんだけやんっ…！
（もう観念したように抵抗はせず、細くても肉付きがいい足を開かされて）
（程よく毛の生えた股の間に男を受け入れ、リクライニングシートに押し付けられて体を揺さぶられて）
…わ、わかった…わかった…行く…行けばええんやろ…
も、こんなとこで…バレるの…怖いし…
んっ、…んぁっ…ぁっ♥️
（イってくれたら逆に終わってくれるかも、なんて期待を込めながら）
（パンパンと激しさを増すピストンに射精の雰囲気を感じつつ、さっきゴム付けてくれてたから大丈夫やろ…と思いながら）
【ありがと。エレベーターでキスとか、ベタなセクハラされながらとかええなぁ♪】
【そちらもしたいことあったら、言ってくれてええんやで】
そっかぁ、俺が離さないから、かぁ……。
でもりっちゃん、大声だしたり押し退けたりしないじゃん？
今日に関してはお酒を飲ませちゃったからっていうのはあるけど。
(よっ、と声を出して一度体を上げる)
(すると、ぬるぬるという感触が体を襲った)
(…………あれ、ゴム破れてる？)
(でも出してないから一度誤魔化しちゃえばいいか)
じゃあ一度ホテルに入ろうよ。
(さくっとズボンを履き、車の扉を開けるとりっちゃんの手を引いた)
(……でもまあ、歩くの辛いよな)
よっと……。
(りっちゃんの体をお姫様抱っこで抱えると、そのままホテルの中へ)
(適当に部屋を選ぶと、エレベーターの中では隅に押し込むように体を寄せ、ずっとキスをし続けた)
(しかも体を抱えているのをいいことに、ずっと太ももやら背中やらさわり続ける)
【猿かって言われそうだけど、りっちゃんとやれているのが気持ちいいんだよね】
【まー、一つやってみたいのはシャワーを二人で浴びながらバックとか、湯船に浸かりながらバックとか】
…どんだけホテル行きたいねん……
ほんま、彼女に聞かせてやりたいわ
（ぬるっと引き抜かれて、途中で男って終わらせられるもんなん…？なんて思いながら）
（こちらもいそいそとショーツを穿き直して、身だしなみを整えたら）
ひゃっ…いや、こんな抱えんでええって…
逆に恥ずかしいやん…
ちょっ…キスはやめよ、まだ部屋ちゃうし、…
（抱えられたら抵抗とかも関係なくて、しかもエレベーターではキスされるし…体触られるし）
（どこのカップルやねん…と思いながら、彼氏への罪悪感もありつつ、部屋に連れ込まれて）
【私も入れられるの好きやから、全然ええで。むしろ当たり前のように穴を使われるの好きやわ】
【一発ヤらせてとか、入れさせてとか言われるのも好きやし…】
【じゃあ、部屋に入ったとこで…シャワー浴びる？ローションとかありそうやから、事故装って入れられたり、ねじ込まれたりしたいんやけど♪】
実際聞かせてみるとどうなるんだろうね？
「そんなに猿なら責任とって繋いでおいてください」とか言われんのかな？
まー猿って言われてもおかしくなくらいだよねぇ。
(昼に限らず夜もこれだけ激しくやろうとしているのだからお察し)
部屋に着いてなくても、会うことないじゃん。
だからここでいちゃいちゃしても平気だって。
(部屋に入るとキングサイズのベッドにりっちゃんを寝かせる)
(そこでささっとアリバイ作りのためにゴムを回収、つけていて破れたものはゴミ箱へ)
早速だけど汗流そうよ。
ほらほら。
(りっちゃんの服を手早く脱がして、自分も脱いで今度は裸で抱きしめてお風呂へ)
(りっちゃんを椅子に座らせると、ボディーソープを泡立てて体を擦りあわせつつ、敏感なところも触りつつ揉みつつ体を洗っていく)
……やっぱりりっちゃんの体いいよなぁ……。
ちょっとさ、おっぱい揉みながら入れさせて？
【おっけー】
【体を軽く洗って、ローションまみれになってシャワーで流しながらとかもいいね】
浮気、公認せんやろ…？別れたらイヤやろ…？
責任とらんし、私には彼氏おるから…
…ホンマ猿やで、あり得んわ
（呆れつつ、彼女にバレてもダメージ受けなさそうな姿にちょっと意外に感じる。お互い彼氏彼女持ちの上で遊んでるから、リスクはお互い様と思ってただけに）
そういうことじゃなくて…イチャイチャすること事態おかしいやろ…
んー…一緒には入らんでええやろ…
（ぶつぶつ言いながらも素直に脱がされると、ちょっと括れはありつつも、どちらかと言えば用事体型気味な体と、ぺったんこではないけど控えめな胸を露出させて）
（一糸纏わぬ裸体に剥かれて、お風呂に連れていかれる）
（座らされて体を洗われるのも束の間、やっぱりエッチな部分も触られて）
…いーや、さっき入れてたやん
もう今日は閉店でーす…
（泡泡の体になりながら、冗談っぽくそう言ってくる森本くんをかわそうとして）
【もちろん同意はせんから、適当に体洗ったり、じゃあ素股なんて言いながら入れたり】
【バックからする感じでええで♪】
まあ公認しないよね。
むしろ公認されたらそれはそれで困るけど。
とはいえ彼女に対してはちゃんとケアしてるしね。
そんなに頻繁に会えるわけでもないし……。
あっ、それで来週泊まりでディズニー行く予定あるんだわ。
週末いちゃいちゃしてくるか♪
(そんなことを言いながら目の前の女の胸を揉んでいる)
(まあ猿と言われても仕方ないよね)
えー、今日は閉店ー？
休憩時間あったじゃん、それにここについてるなら24時間営業でーす。
(勃起しているペニスを薄いお尻に押し付けると、そのまま擦り始める)
(もちろん、ゴムは再度装着した)
ちょっとさぁ……やってみたかったことあるんだよねぇ……。
(ある程度体を泡まみれにすると、りっちゃんを立ち上がらせて鏡の前に)
(そのまま後ろからにゅるっと挿入すると、突き上げた)
りっちゃんどんな顔するのかなー？
【じゃあお望み通りバックから♪】
そらそやろ…浮気とか普通は公認せぇへんって…
彼氏にも絶対言わんもん…ま、ノリとか冗談で、他の男に迫られてる、なんて言うことはあったけど…
ふーん、ディズニー楽しんで、そこで疑われても知らんからな？
（からかうつもりの会話で本気にされてないけど…本当なんだよなぁと思いながら）
（ラブホテルなんて言い訳出来ん場所に連れ込まれて、何回入れられたかもわからんし…）
えー…もうヤらんって…今日、そもそも昼にもしてたし…ってか、あれ、会社でしかも中出しはホンマ許してへんからな？
（昼のことを言いながらも体を誘導されることに抵抗せず）
（文句言いつつもお尻を突き出す体制にされると、さっきも車の中で入れられてたものがまたずるっと入ってくるのを感じて）
んぁぁっ♥️…い、入れたらあかんって…♥️…
…も〜…な、なにそれっ…顔見るとか、…恥ずかしいっ……ぁっ、…はっ…♥️
（ぬるるっと入ってくるときに、顔を快楽に歪ませて、恥ずかしそうにしながら気持ちよさそうにして）
（ピストンが始まると、体も揺れながら苦悶の表情を浮かべて）
【そっちの望みやろ笑 ちょっとしてほしいことがあって】
【「彼氏くーん、りっちゃんに入れてまーす」とか「おまんこ借りてまーす」みたいな、彼氏をバカにするような発言ちょっとして欲しい笑】
まあねー、疑われても仕方ないよね。
でもさ、俺らリアルで会うことぐらいしかしないから、よっぽどだけどね。
ラインとかで何時とか言ってるわけじゃないし。
その分俺が無理矢理引っ張って連れ込んでるんだけど。
(あっはっは、と笑う)
そうだねー、昼にも出したね。
しかも中に出したから……あれー、もしかしてデキちゃったりするー？
(ははは、と笑いながらお腹を撫でた)
ま、そのへんはりっちゃんも管理してるだろうからそんなことないだろうけど。
(そんなことを言いながらかくかくと腰を動かす)
(なかなか会社で見ることのない表情にぞくぞくっと)
スマホで動画でも撮って残したいねぇ。
りっちゃんの彼氏さーん。
彼女は今他の男に穴を差し出してまーす。
しかも昼には中だしされてますよーって。
【じゃあこんな感じでセリフ差し込んでみた】
【どうかなー？】
笑うとこちゃうやろー…強引すぎて会社で噂なっても知らんで？
（軽い調子の男。こういう誰にも見られることのない場所ならまだしも、会社の倉庫は若気の至りすぎる）
デキてないとは言い切れんし…どんな方法も100%ちゃうんやから…
あっ、あっ♥️…ゃっ…♥️…ぁんっ…あっんっ♥️
（無責任というか適当と言うか、本命彼女にこんな態度なら即行別れられるやろうけど、これがセフレって感じ）
ハメ撮りは勘弁…絶対悪用するし、流出したら洒落ならん…！
（お腹を撫でられて意識させられ、鏡越しにジト目で見つめながら）
（突かれるとすぐにまた感じてしまってる顔になって、恥ずかしそうにしている）
な、なに言ってんのっ…！…変なこと言わんとって、あっ♥️…あっ…んんっ♥️…んぅっ…♥️
（彼氏のことを意識させられると、心なしか緊張で締まりが増して、森本くんのを搾り取るように締め付けてしまう）
【めっちゃええやん、森本くんの適当な感じ結構好きやで】
【一発出してもいいし、こんなに出たってゴム見せられたりしたいかも】
大丈夫大丈夫。
もともと職場も一緒だし、うまく隠せばばれないって。
でしょ？
ちゃんと仕事もしてるわけだから、そんな会社でばれるようなことないからー。
(そしてにやにやと笑みを浮かべる)
そうだねー、100パー避けるとしたらセックスしないくらいしかないかなー？
ってことは今ゴムでやってるけど、それも無駄かもしれないよね。
じゃあ生でしちゃってもいっしょじゃん？
だって生でしたって100パーデキるわけじゃないからさ。
(りっちゃんの締まりがよくなると、おっ、と声をあげた)
(マジか、ならもっと言っちゃおうかな)
これ、もしデキちゃったら彼氏のこと襲いにいくよね。
そのあと中に出されて既成事実作って……。
必死になるりっちゃんもかわいいかなー？
あっ、式上げるってなったらちゃんとご祝儀は持っていくから。
でも彼氏にバレて捨てられちゃうかなー？
それとも、ベッドのハメ撮り写真見つけちゃったりするかなー？
(ペラペラとさまざまなことを喋っているが、その間もズンズンと突き上げる)
あー、出そう。
ちゃんとゴムでやってるから安心していいよ。
(首に手をかけると、無理に向かせてキスをして……出した)
【ありがと】
【りっちゃんとやってると気持ちいいし、楽しいよ】
あんなこと、もう会社ではせんとってや
隠す気ないやろ
（一応は釘は指しつつ、会社でキスしてたところを目撃されて不倫がバレた社員のことを思い出す）
（舞い上がってたり、楽しんでいる本人たちは気付かないものなのだ）
ど、どういう理屈なんっ♥️…んっ、♥️んんっ♥️…
あっ、あんっ♥️…ふっ…んっ…！確率は…下げてやっ……♥️
（パンパンと突かれながら、調子にのった発言に呆れて、あんな感じで中に出されるのを繰り返したらあっさり身籠りそうなのは事実で）
よ、余計なお世話ですぅ…んっ♥️…なんで、森本くんの子供…妊娠させられなあかんねん…っ
絶対…ハメ撮りはイヤっ…やでっ…
（こんなノリで生きてるような男にハメ撮りなんてされたら、その写真を送りつけられるだけだからと出来るだけ拒否して）
んっ……！はむっ…んっ…♥️…
（密着した体勢で首だけ横を向かされて、キスされながら射精される）
（こちらも軽くイってしまいながら、どくどくとゴム越しの脈動を感じて）
（引き抜かれたらペタンと床に座り込んでしまい、息を整える）
【そろそろ眠気があって、今日はここで凍結でいいかな？次は…月曜の夜ならいけると思う】
【浴槽の縁に腰かけた森本くんの前に跪いてお掃除フェラチオさせられるとか、そんな軽めに挟みつつ】
【次はお風呂の中でヤってみよっか】
【じゃあ今日はここまでにしよっか】
【次は月曜日ってことで、おっけー】
【今日もありがとー。おやすみっ】
【こっちこそありがとー】
【おやすみー！】
【スレをお返しします】
改めておはよ、なお♥ちゅっ♥
「今日もよろしくね♥私の場合浮気なのかは疑問だけどラブラブパコハメしまくっちゃうのは間違いないし♥」
（移動中もずっと押し付けていた爆乳の胸元を早速肌蹴はじめて、美肌美形な肉便器乳肉の半分以上を露出しておチンポを誘惑♥）
（競うように浮気セフレとラブラブキスをしながら移動中以上に密着していって♥）
今日なんだけどどうしよっか？
続きからだとごめん、今から続きを書くからちょっと待ってもらうことになっちゃうけど…
「何か別の簡単なシチュでＷ浮気おまんこ楽しむっていうのもありよ♥
私達以外の他の子をセフレ肉便器にしたい気分ならキャラチェンジも全然OKだから遠慮なく言ってね♥」
おはよう、きららちゃんにアスカちゃん♥ちゅ♥、んちゅ♥
（押し付けられる乳肉に手を回し、服の内に手を潜り込ませて堂々と鷲掴みにして♥）
（人目が合ってもお構い無しに揉みしだくご主人様のおチンポはスカートを押し上げてムクムク♥）
（じっとり汗蒸れた谷間を指でなぞり、乳肉を掻きあげて揉みくちゃにされながらもたーっぷり可愛がって♥）
待つのは構わないのだけれど…
今のシチュ、間が空いて気分変わったとかなら別シチュに変えてっていうのでもいいよ♥
キャラはアスきらのふたりがお気に入りだからそのままでもいいんだけど、きららちゃん達が別キャラやりたい♪っていうなら勿論僕は尊重するさ♪
仮に別シチュやるとしたら、こういうのしたいっていうのある？
ちゅっ♥んちゅっ♥はぁ…んっ、なおのベロ美味し♥くちゅっ♥
「ズル〜い、私ももっとぉ♥ちゅっ♥んんぅ♥」
（なおの規格外爆根チンポが大きくなってくればより牝豚化が進行しちゃう私とアスカ♥）
（なおが服の中に手を入れてくるなら、私達も負けじとスカートの中に手を入れ生チンポをW手コキしていっちゃう♥）
（スカートの中で私とアスカが指を絡めて一つのエッチな手マンコオナホールを作り上げ、汗とカウパーを塗り拡げてご主人様チンポを本気にさせちゃう♥）
「ん、あっ♥やっぱりなおの愛撫気持ちいい♥乳首勝手に勃起しちゃう♥」
なおは、爆乳好きだもんね♥私とアスカのおっぱいなら…ぁんっ♥いつでも好きにして、いいから、ひぅ♥
（涼しい場所に移動したとはいえ、蒸し暑さは残っていて、身体はしっとりと汗ばんでいた）
（そんな柔らかおっぱいを手の平いっぱいに広げられて、セフレとは思えない堂々たるパイ揉み愛撫されればすっかり牝豚二匹はご主人様にメロメロ♥）
（べろちゅーをシェアしあいながらおまんこから牝豚汁を溢れさせ、なおのデカ魔羅好き好き♥アピールを欠かさない♥）
ごめんね…そうね、今ちょっとセフレ側よりも肉便器側でご奉仕したい気分、かな♥
「なおの特濃媚薬ザーメンで子宮にめちゃくちゃ種付けされたい、っていうの？♥」
例えばなんだけど、任務で潜入した牝豚奴隷オークションで本当に買われちゃうわけには行かないから
なおが私とアスカを買うんだけど、そのままステージ上でおまんこセックスして見せろって言われて、とか♥
「もしくはそうね、若さくらでスポーツ感覚セフレセックスしたりしたいかも♥
出合い頭に、『あ、なおくん♥今日はどうする？さくらのおまんこパコってく？（スカート捲ってお尻突き出し♥）』みたいなね♥」
ふふ♥雌豚同級生と肉便器後輩のベロチュー美味ぁ…♥ちゅぷ♥ちゅくちゅ♥
二人ほんと息ぴったりだね♪Ｗ手コキも最高…♥
ピックアップのお祝いザーメン浴びせちゃおうかな♥
（スカートの中の屹立に両手を絡めてシコシコ♥してくれる淫乱雌豚たちのチン媚びアピにすっかりその気で♥）
（扱き上げさせながら街を歩き、涼しいところに連れ込めば行為も益々大胆に♥）
（シャツのボタンを外して胸元だけ露出させて、ブラを捲り上げて柔らかおっぱいを曝け出させると）
おっぱいアピ欠かさないきららちゃん可愛い…♥大好き♥
アスカちゃんも、きららちゃんがこういう風に僕のこと誘惑してくるの、ちゃんと見て覚えてあげてね？♥
（ふたりのナマ乳を掴み、勃起乳首を指で摘まむとコリコリ♥指先で扱きあげて）
（牝牛爆乳の弱点を甘〜く虐めて、雌豚スイッチ入った二人のおまんこに挿入準備と期待をさせ続けて♥）
肉便器側でやられたいなら、首輪とリードで繋いじゃうのどうかな？♥
オークション会場なら肉便器の証として淫紋シール張りつけちゃっててもいいし♥
潜入工作として潜り込んだ先で本気生パコ♥すごくいいと思うよ♪エロ配信シチュでもいいんだけど…本気まな板ショーもいいよね♥
若さくらとのスポーツ感覚セフレセックスもすごくやりたいけど、先にあげてもらった肉便器オークションプレイやりたいな♥
ちゅる♥ん、ぷちゅっ♥くにゅっ♥
ちょうだい♥なおの祝福浮気ザーメン欲しいの♥
（週十浮気まんこしてるセフレ同士だから浮気なんてすっかり興奮を煽るスパイスでしかなくて）
（ザーメンぶっ掛けを宣言されれば更に胸を顕にし、スカートも捲りあげて濡れ透けショーツを見せて♥）
「むぅ…私だってなおのことちゃんと誘惑してるつもりなんだけどなぁ…
ん、あぅ♥先輩がおっぱいアピなら、私は…おまんこアピしちゃうんだから♥」
（オープンクロッチの割れ目が丸見えエロ下着を見せつけると、いかに挿入を待ち望んでいるかをアピール♥）
（牝牛たちの爆乳が揉まれて卑猥に形を変えながら徐々に興奮で張り詰めて感触も変わり始め）
（乳首はすっかり尖りきってコリコリの感触でなおの指先を楽しませる♥）
「ええ♥首輪とリードを繋いで全裸、四つん這いでステージに上がらせて♥
ブヒブヒ♥鳴きながらご主人様チンポに意地汚くがっついちゃう卑しい牝豚肉便器♥」
配信でも良いわね♥淫紋シールもアップで撮影しやすいし
肉便器の先人を見習うなら、さしずめK豚とA子、かしら？♥
結合部をどアップにして思いっきり種付けプレスされて雌奴隷まんこが下品に広げられてるのを世界中に配信しちゃうとか♥
ご主人様のおチンポ恵んでほしいなら言うことがあるよね？とか言われて
自分から肉便器、性処理雌奴隷宣言しちゃうとか♥おまんこくぱぁ♥ってカメラに向かって下品に広げちゃったり♥
きららちゃんの汗蒸れおっぱい、今にもミルク出そうなくらいにパツパツですごくエッチ♥
ザーメンコキ出してくれるなら、祝砲あげちゃってもいいけれど、このままじゃ無駄打ちになっちゃうよ？♥
（見せつけられた濡れ透けショーツに手を伸ばし、つぷぅ♥とクロッチに宛がった指を沈め♥）
アスカちゃんも、先輩牝豚見習わせて僕専用のエロ牝豚に躾てあげる♥
調教が必要な分、きららちゃんのザーメン持ってかれちゃうかもね♥
（可愛いおまんこアピするオープンクロッチに指を宛てがい、割れ目に直入れするのも二人そろって同時♥）
（擦り寄る可愛い同級生と後輩の二人の淫乱エロ牝豚を手マン愛撫で遠慮なく可愛がりながら、発射秒読みの鬼魔羅からはとめどなくカウパーが滴り落ちて♥）
潜入先のオークション会場で公開セックスしろって言われて仕方なく…な体で、堂々と浮気パコできちゃうの良くない？♥
後にアレは演技って言い訳はするんだろうけど……ね♥
ふうまに事の仔細を知られるかどうかは、今回の任務まとめているアサギ先生なり次第ってことだけど
Ｋ豚とＡ子を買った僕は奴隷オークション会場の壇上で…がいいかな♥
書き出しはどっちからにする？
ん、ん、後でミルク好きなだけ飲ませたげる♥
お、ほおぉ♥指、入ってきて…それだけでイクっ♥お、おおぉ♥
（指はおまんこに入ってくるとそれだけで洪水みたいにエロ豚マン汁が溢れ出しちゃって）
（自然と足が広がり、チンポに媚びまくったガニ股ハメ乞いポーズを取って腰ヘコしちゃう♥）
「エロ牝豚…♥なお専用のエロ牝豚♥…はぁ、はぁ♥
なりたい♥おチンポ好き勝手ぶちこまれて、ザーメンいっぱいびゅーびゅー出されちゃうパコハメ豚になりたい♥」
（アスカも指を入れられながらエロ牝豚調教を妄想して思いっきり発情♥）
（私は先端を、アスカは根本をシコシコ♥ぬちゅぬちゅ♥扱き上げながら）
（いつでもエロザーメンぶっ掛けて♥とトロトロに蕩けた発情雌顔で腰を振り指でまんこをぐちゃぐちゃにしちゃう♥）
あっそれすっごいいい♥そうよね！潜入がバレるわけにはいかないからセックスしないわけにはいかないもの♥
なおとめちゃくちゃセックスしちゃうけど全然浮気パコじゃないから♥
あー…♥なおのそういう発想すごい好き♥堂々となおと浮気パコハメしまくれるとか…最高♥
なおもあくまで肉便器奴隷とパコるって体だから♥
例え私もアスカも種付け乞いしても、それでなおが生中出ししても、真実味を持たせるための演技♥…ってね♥
んー…それじゃあなおからお願いしてもいいかな？
ほんときららちゃん、おまんこよわよわ♥
おまんこ掻き混ぜただけで即イきしちゃうの可愛い♥
牝牛ミルクなんて飲んじゃったら、おチンポバキバキのまま戻らなくなっちゃうかも♥
（腰をへこつかせて快楽貪ろうとする淫乱牝豚のチン媚びポーズにチンイラさせられっぱなし♥）
（手コキ奉仕が緩くなれば、自分から腰突き出して手指オナホに擦り付けちゃう始末で♥）
アスカちゃんもきららちゃんみたいな即イき余裕な雑魚まんこになろうね♥
パコハメ豚のスケベ面、いっぱい見せてくれなきゃダメだよ？♥
（舌を揺らしてアスカの唇から垂れる涎を舐めとり、マン汁絡みついてくる後輩牝豚の膣中を）
（指で突き上げる疑似挿入で期待を膨らませ続けさせて♥）
それじゃ、僕から書き出しするね♥
Ｋ豚とＡ子は奴隷の証として首輪に淫紋シールとか、ハート型前張りとかニプレスつけててもいいけど、そこは好みでね♥
だってもう私のおまんこ、なおに躾けられちゃってるもの♥
おチンポ大好き、エッチなこと大好きな淫乱牝豚にされちゃったの♥
お、おおぉ♥いく♥いく♥んひいぃ♥
（指に熱くて硬いなおのデカ魔羅を感じながらぐちょ濡れおまんこ弄られちゃうともう我慢なんてできる訳がなくて）
（すっかり浮気セフレチンポに夢中の雑魚まんこだって白状しちゃう♥）
「先輩、ほんとあっさりイッちゃうわね…でもなおはそれを見てすっごくおチンポ硬くして興奮してる…♥
なおはおチンポによわよわな雑魚まんこハメ豚が好みなんだ…♥わ、私も、頑張る、ね♥んんぅ♥」
（あまりにも簡単に絶頂しちゃう先輩の無様な痴態を頬を赤らめて見ながら）
（アスカも徐々にマン汁を増やし、より強く指で突き上げられれば爆乳を弾ませるほど仰け反って感じて卑猥に喘ぐ♥）
（膝をガクガク震わせ頭の中がどんどんなおとなおのチンポでいっぱいになっていく自分を実感しながら蕩け顔で喘ぎ続け♥）
ありがと♥
そうね…どんな格好がより肉便器奴隷として相応しいか考えておくわね♥
「さァ、他にこれ以上の値を付ける方はいらっしゃいませんか？
牝牛さながらのエロ爆乳むちむちＫ豚ちゃんとＡ子ちゃんのお得なセットですよ！
二人合わせて２００ｃｍ越えの美爆乳ツインビーナス！さァ、さァ、もういらっしゃいませんか？」
（オークションのトリを飾るべく現れたＫ豚とＡ子の二人が壇上へ姿を見せると、来場者たちの声もひと際大きくなった）
（首輪にリードを繋げられ、頭の後ろで両手を組まされたまま手枷で拘束された美少女たちを前に、場内の雄臭さも一段と濃くなるよう♥）
（当然のように競り合いは苛烈になり、早々に負けを認めたオークが口惜しそうに向ける淫らなまなざしがきららとアスカに突き刺さる）
（四方八方から視姦され続けるふたりを、これ以上ないくらいの値段をつけた僕は立ち上がって見据え続けていた）
「それでは、幸運にも落札された70番のお客様！どうぞこちらへ！」
（潜入捜査で先に潜り込み、高級奴隷娼婦として売り渡されることになったきららとアスカを買い取る為）
（客として振る舞う僕はいつもと違ったスーツ姿なものだから、普段から大きなおチンポがズボンの中で窮屈なのがいただけないけれど少しの我慢♥）
（奴隷娼婦の証として淫紋を刻まれるのをシールでやり過ごしたとはいえ、二人ともすごく様になってるしすごく可愛い♥）
（なにより僕とヤりまくった結果、エロ牝豚として躾の行き届いてるきららちゃんとアスカちゃんが、僕以外の誰かに見世物として見られて高い値を付けられていることにどこか誇らしくもあって♥）
ありがとう、それじゃ後は誓約書にサインを
支払いは小切手でお願いするよ
（小切手を渡し、サインをした代わりに肉便器二人の手枷を外す鍵を渡され、二人の首につながれた鎖を受け取る）
（こうして後ろから見てるだけでもほんと可愛い♥こうしてる間もスケベな視線に曝され続けるきららちゃんとアスカちゃんにチンピクしちゃって♥）
（今日は絶対に肉便器プレイしちゃおう♥だから、後は手早く二人を連れて此処から脱出して終わり――）
『これで退場なんてナシだろう！？
せめてヤってけやァ！』
『そうだそうだ、さっそく使い心地試せや！ツインビーナスのお裾分けくらいしたってバチも当たらねーだろ！』
（そう思っていた僕に向けて、観客から恨みがましい怒声が上がる）
（そりゃ無理もないよね、なんたって僕のエロ牝豚を手に入れるチャンスを逃したんだもの♥）
（せめて二匹の痴態のひとつでも見なければ気が済まないだろう、それにここは元よりそういう場所なのだから…♥）
「他のお客様たちもああ言っておられますし、お客様よろしければここで――」
（司会者が言い終わるよりも早く、僕はリードを引いて二人の顔を上げさせて背筋を無理に張らせて胸元を突き出させる）
（肉便器として買われたばかりの初調教ショーなんて、とんだ余興になっちゃったけどゾクゾクして仕方なくて♥）
そういう訳だから、Ｋ豚ちゃんにＡ子ちゃん♥
二人ともどれだけ使い心地がいいのか、早速試させてもらうよ♥
（スーツのズボンに手を掛けて、窮屈だったおチンポをファスナーから取り出し、イきり勃ったオーク並ちんぽが見る間に肥大化していくのを見せつける）
（少女と見紛うような中性的な美少年の不釣り合いな巨魔羅ぶりに観客たちの目が向けられ）
（ほんの僅かな合間、Ｋ豚とＡ子と小声で囁き交わせる時間を稼ぐと）
――任務だから仕方ないよね♥
（と、公認浮気生パコを堂々ヤれちゃうってことをわざと二人の耳元に囁いてみせた♥）
男は苦手って言ってたのに、今じゃこれだもんね♥
アスカちゃんも負けないって言ってるよ？♥
もっと尽くしてくれなきゃ、僕も浮気しちゃおうかな♥
（おまんこ穿られてるだけで身を震わせる先輩エロ牝豚の膣中で、指を曲げてクイクイ♥穿り）
（角度ついた分内で膣壁押し上げられるへこつき豚をじっくり責め上げる一方で…♥）
アスカちゃんはねちっこく指に絡みついてきて、イかせようとしてくるスケベ穴だよね♥
喘ぎまくってるの可愛い♥そうそう、頑張らないとご褒美あげないから♥
（仰け反るほどの突き上げで喘ぐのを見て一度指を抜き、指を三本まとめて捻じ込んで♥）
（オープンクロッチから覗く剥き出し割れ目をめいっぱい開かせて、叩きつけるような手マンピストンで）
（マン汁漏らさせ潮吹きを誘い続けて♥）
二人同時にイけたら、おちんぽキスさせてあげる♥
ちゃんと同時だよ、ちょっとでもズレたらダメ♥息ぴったりなとこ見せてね♥
書き出しはこんな感じでどうかな？
エロ牝豚を高く買ってください♥みたいなアピをお客様にしてるとこから僕と即ハメみたいなノリでもいいよ♥
普段とは違ってオラつくような乱暴な言葉遣いしてもいいし、そこはきららちゃん達の好みでヤっちゃおう♪
（とある地下施設の大ホールには仮面を被り素性を隠した数多の雄がギラつく性欲を解消するために集っていた）
（ここはとある非合法組織の高級奴隷娼婦オークション会場）
（薄暗い客席とは反対に奴隷娼婦をお披露目するステージはピンク色の正面とけばけばしいミラーボールが周り）
（如何にも女を人ではなく商品として扱っている裏組織らしい雰囲気）
ふぅ〜〜〜〜〜♥ふぅ〜〜〜〜〜♥
「んっ、うぅ♥ふぐぅ♥」
（次々と奴隷娼婦達が落札されていく中、最後に登場したのはこれまでの奴隷娼婦とは一線を画する超極上の牝豚二匹♥）
（アイマスクにギャグボールを咥えさせられ、首元には犬の首輪とリードを繋げられている）
（オークションのスタッフがステージの上をお披露目のために牝豚二匹を引っ張り練り歩く度に取り囲む雄の目が血走り、股間が膨らんでいく）
（一際目を引くのは、奴隷娼婦を買いなれている男どもですらそうそう見ないレベルの美爆乳♥）
（覚束ない足取りで歩くだけでたぷん♥ぷるん♥と瑞々しくも艶やかに揺れ弾む乳肉は柔らかいのに重力に反発するように上向きのチンポサンドのためと言い切れるほどの乳マンコで）
（こういう場所で雌を買い漁る雄の多くが好みそうな、大きめで肉厚のパフィーニップルがチン媚びハートマークニップレスからはみ出し）
（乳首と同じ形のはずの粘着部に媚薬を塗り込まれたハート型前張りはすっかり牝豚汁を吸い込み収縮してマン肉が見え隠れ♥）
（尻穴には牝豚らしく豚の尻尾付きアナルバイブがねじ込まれ、尻肉に淫紋と「ケツマンコ完全開発済み♥」の商品紹介の文字）
（その他にもいかにこのドスケベでおチンポのための身体をしてるエロ牝豚二匹がチンポ好き肉便器かアピールする卑語シールも貼り付けられていた）
「ふぅ、ふぅ…♥んぐっ♥ちんぽぉ♥ちんぽくらはぃ♥」
はぁぁぁ、おぉ、ひぃ♥パコハメほしいれすぅ♥一番お金出してくれたおちんぽ様にはなんらってしちゃいますからぁ♥
（スタッフに促されそれぞれがステージ上で如何に自分がおちんぽ様を気持ちよくさせられる雌の身体をしているかアピールしはじめる♥）
（人間としての尊厳をかなぐり捨てたのような乳揺らしケツ振りダンスから、エアセックスで腰使いも完璧だと見せつけ）
（私が手枷をされながらも片足立ちのI字バランスをしてみせれば、アスカは舌をベロベロと上下させてエアフェラで口マンコ上手を披露し♥）
（あっという間に値段は釣り上がり、闇オークション史上最高額を突破しなお値上がりが止まらない）
（極上の牝豚ビーナス二匹が作り出す最高級奴隷娼婦アピールショーに会場は大盛りあがりで…）
「ふぅ、はぁぁぁはぁぁぁ♥ご、主人、さま？♥ほぉ、あぁ♥ありがとう、ございましゅっ♥
こんなドスケベではしたない牝豚をお買い上げいただいて♥こ、これからぁ、ご主人様のおちんぽ様に絶対の忠誠を誓わせてもらいますぅ♥」
ふぐぅ♥んぉ♥おひぅ♥なお…あ、あなたが新しいご主人様、れすか？♥
み、みなさんもそう言ってますし、さ、早速この場でお試しパコハメしてください♥
（ツインビーナスは予定通りなおが落札）
（ただ予定外だったのは観客が盛り上がりすぎたことと……牝豚ビーナス二匹が本気で発情してしまったこと♥）
（熱い雄の視線にステージ上で晒され続け、マンコ肉を前張りの媚薬で漬けこまれ続けたせいで、いまやニプレスが剥がれそうなくらい乳首はビンビン♥）
（Ｋ豚とＡ子はもう脱出する気なんてなく、この場でパコハメしてくれなきゃ帰らないという雰囲気すら漂わせていて）
「ひゃんっ♥み、みなさんにＡ子のはしたないデカパイ見られちゃいます♥おまんこ♥もうおまんこ我慢できないのぉ♥
…ここで、こんな目立つ場所で任務だからっておまんこパコパコしちゃうんだ…♥ご主人様のドスケベ♥」
私の方がおまんこ我慢できないよぉ♥はぁはぁ♥ご主人様♥ご主人様ぁ♥
卑しいＫ豚の豚マンコに逞しいおチンポぶちこんでくらはぃ♥
…うん♥任務だから仕方…ないよ♥はぅ♥生ハメしなきゃ誰も納得してくれないし♥
（スタッフにギャグボールを外されると堰を切ったように蕩けきった雌声で恥も外聞もないチンハメ乞いしちゃう二匹♥）
（媚びるようになおにしなだれかかりながら、それぞれが任務だからという大義名分を得て完全にノリノリになっての公開浮気生パコにやる気満々♥）
まだ手枷が残ってますからこういうのは…どうれすかぁ♥
「お金を惜しんだせいで、Ｋ豚とＡ子っていう最高の牝豚を買い逃したって皆さんにも分かってもらえるかと♥」
（二人でなおを挟むように両サイドに立つと、同時にＩ字開脚♥）
（なおにリードを引っ張ってもらってバランスを保ちながら、そのまま丸見えおまんこで左右から鬼魔羅をサンドイッチすれば）
（ハート型前張りを貫通してぶしゅ♥とマンコ汁が飛び出し）
（片足立ちで器用に腰だけを振ってのＷ素股で極太ちんぽを愛液まみれにしていっちゃう♥）
（勿論、普通の素股よりずっと淫部が見えちゃってて、なおのチンポで擦られて卑猥にひしゃげる土手肉も周囲は見放題♥）
今でもなおとか一部の人以外は苦手…でもなおになら全部曝け出せる…♥
どんな恥ずかしい顔も行為も、なおはいつも可愛いって言って褒めてくれるし…♥
え！？や、やだ！だめ！もっともっとなおのおチンポにご奉仕するからいっぱいパコパコして欲しいの♥
週十でも足りないくらいで…ひゃううぅ♥んおぉ♥おっ♥
（なおが浮気すると聞いて涙目で擦り寄って必死でご奉仕セフレ肉便器アピール♥）
（勿論、なおには私達以外のセフレもたくさんいるのは知っているけど、だからこそ敢えて浮気と言われて焦って）
（懸命に膣を締め付けて指を咥え込み、腰を淫らに揺らしていって♥）
「ん、んんっ♥そ、そんなおまんこの評論しなくて、いいからぁ♥は、恥ずかし…くひぃ♥
は、ああっ♥そこ、そんなにいっぱい指でぐちゅぐちゅされたら、ヤバ…きひぃ♥」
（激しい手マンコピストンに翻弄され、嫌々と首を振りつつも、明白に感じてしまっていて）
（声はもう全然余裕がなくなり、牝豚のように悲鳴とも喘ぎ声ともとれるような声で悶えちゃう♥）
はぁ、ん、んんぅ♥わ、分かった…一緒にイク♥アスカと一緒に行くからもっとなおのおチンポちょうだい♥
「はっ、くっ♥ひぎっ♥あっ、あっ♥同時、同時に行けばご褒美おチンポ…♥」
（なおの意地悪な言葉に息を呑み顔を見合わせると、お互いに頷いて）
（タイミングを合わせようと腰振りをシンクロさせていく）
あっ♥イク♥イク♥なおにおまんこ虐められて浮気まんこイッちゃう〜〜〜♥♥
「私も来ちゃう♥チンポじゃないのにイかされちゃう♥おチンポ欲しいからイッちゃう♥んひぃ〜〜〜〜♥♥」
（二人同時におまんこが痙攣し、指を痛いくらいに締め付けて、腰を突き出し舌を垂らしてだらしない雌アヘ顔をしながらの絶頂♥）
（しかも雑魚まんこらしく狙い通りの下品なマン汁潮吹きまでしちゃって、ピクピク♥と淫らに豊満な身体を痙攣させちゃってて♥）
（二人…いや、二匹がどれほどなおのチンポを欲しがっているか手に取るように分かるシンクロアクメ♥）
ありがとう♥すっごくいい感じ♥
私達はこんな感じで…ギャグボールを着けてみたけどよく考えると喋れなくなっちゃうからはずさせてもらったわ
いっぱい皆に見せつけながらご主人様♥って感じのなおでパコハメして欲しいな♥
Ｋ豚ちゃん、Ａ子ちゃん♥ふたりの淫乱ぶり、客席から見てた時も素敵だったよ♥
（ステージの上の二人が、注がれる雄の視線に当てられて完全に発情していると思っていたけど近づくと如実にそれが感じられる♥）
（前張りやニプレスがもう役に立たなくなるほど、陥没乳首のきららちゃんでさえ乳首ビンビンにおっ勃ててるし♥）
（ギャグボールハメられてる口元から零れる涎と甘喘ぎ♥はずされればはずされたで、甘ったるい雌声あげてチンポおねだりしはじめてきて♥）
（これが任務だっていうことなんて完全に忘れて、僕というご主人様に皆の前で正規に買われたことに恋焦がれちゃってるのが分かる♥）
（しな垂れかかる二人を抱きとめ、ピンク脳で快楽麻薬ドバドバな二人が公開浮気生パコにノリノリなのを見て微笑み）
可愛いことを言う二人が、ここで僕に絶対の忠誠を誓いたいらしいからね♥
壇上で僕の新しい肉便器奴隷たちが妊娠するのを皆に見せてあげる♥
（客席の来場者たちの前で、Ｋ豚とＡ子、ふたりのツインビーナスと本気生パコ宣言をすると歓声があがった）
（今にも壇上に駆け上がろうとする勢いの来場者は警備員に阻止され、あるものは殴り飛ばされると手痛い目に合う者も居たが、それも頷けるほどの雌アピぶり♥）
（中には客席で購入したばかりの奴隷娼婦を使ってツインビーナスをオカズにしながら抱き始める者すら居て…♥）
いい子たちだね♥考えることがとーってもドスケベ♥
こんな二人を買えた僕は幸運だし、僕も君たちと過ごすのが楽しみだよ♥
（尻尾が生えているなら今にも尻尾を振りたくっていそうなきららちゃんとアスカちゃんがふたり同時にＩ字開脚をして）
（突き出したオーク並ちんぽを左右から挟み込み、淫猥なズリ穴アピをしてくると詰め寄る観客からまた歓声があがった♥）
『やっべぇ…全財産投げうってでも欲しかった……』『これで抜いたら他でシコれんわ♥やっべ♥』
『買えなかった俺に中程度のダメージ』『ふぅ……』『くっさ…！てかはえーよ！』
『シコれる♥すっご…見ろよあのデカパイ♥』
（色めき立つ観客たちの前でスポットライトを浴びるＫ豚とＡ子のマン肉サンドイッチをひと擦り♥）
（たったそれだけで染み出た愛液が竿に絡みついて、照明を浴びた極太チンポがヌルヌルとてらついていく）
（左右から手を回して両方の乳房を抱きかかえ、Ｉ字バランスの二人に腰を振らせての素股ズリショーを楽しむ僕のおちんぽも、カウパーがいつも以上に溢れてきて♥）
雌豚ビーナスのマンコキとっても上手だよ♥どこでこんなの覚えたのかな？♥
とっても良いご主人様に躾けられたみたいだね♥
（ぐいっ♥と乳肉を抱え上げ、乳房の裏まで曝け出させると「ちんコキデカパイオナホ♥」の文字が曝される）
（今にも剥がれそうなニプレスを指先で穿るように擦りあげ、腰をへこつかせる雌豚たちの口元へそれぞれ運び）
（唾液垂らしてよがり狂う発情エロ牝豚たちの唇に擦り付けて、セルフパイ舐めすらできる魔乳具合を見世物にすると）
二人とも、自分の口でニプレス剥がしてお客様に見てもらおうね♥
エロ牝豚の品格ってやつ、示せるくらいじゃなきゃダメだよ♥
（ドスケベご主人様らしく、肉便器たちを見世物にすることなんて何とも思わないし、いやらしいことだって喜んでさせちゃう♥）
（それが今の僕――余り普段と変わらないかもしれないけど♥そんな風にご主人様然としながら、口でニプレスを剥がさせて）
（ハート形に浮かび上がる勃起乳首が少しずつ見えていく度に、どよめきがあがり、イカ臭さもぐんと増していくようで♥）
あぁ、これすっご…♥コキ具合激し…♥
前張り越しなのに、マン肉ぷにぷに♥お汁だくだくで肉便器オナホ具合も最高ぉ♥僕のおチンポぉ…♥もうイっちゃいそうだよ♥
みんな、ツインビーナスの何処にぶっかけたい？♥Ｋ豚ちゃんのどこにザーメンぶちまけて、Ａ子ちゃんのどこにコキ捨てたい？♥
（ニプレスを口で剥がさせて、チンコキさせ続けている内に、金玉からザーメンが上がってくるのを感じると）
（ノリノリな僕の口からも、Ｋ豚＆Ａ子と本気生パコショーを楽しんじゃってついそんなことまで口にしてしまう♥）
『まんこだろ♥』『顔射一択に決まってんだろぉ！』『ぶっかけ最高ぉ！』
『この体位なら腹ズリだるるぉ！？』『膣中出ししねーのかよぉ』
（反り返る極太チンポを挟み込み、根元を頻りにズリ扱くチン先からドバドバと溢れ出るカウパーが挟み込む二人の腹や胸下に飛び散り飛沫を上げて♥）
（ぶっかけ宣言に対する観客たちの反応もそれぞれ♥でも、一番面白そうなのは――♥）
Ｋ豚、Ａ子♥ちゃんとご主人様の初ザーメン、受け止めるんだよ？♥
たくさん浴びれた方から犯してあげるからね♥
（むんずと尻肉を掴み、二人の腰を突き出させてマン肉に根元を密着させたまま腰を揺らして残りは一気に♥）
（豊満な乳房同士が挟んで潰れ、盛大に歪んで乳首同士が擦れ合うのを見ながら、臍上まで届こうと反り返りっぱなしの亀頭を腹で擦りあげて♥）
（ぴったりと挟み込ませた極太巨魔羅が、腹の間でビクっ♥びく…♥と震え、ザーメン噴水が胸下を打ち、顔に届かんばかりの勢いを見せて噴き出していく♥）
（ただでさえ任務建前公認本気交尾のお許しと、公衆の面前で生パコショーという発情しきりな所に、ラブラブ媚薬ザーメンがいつも以上にツインビーナスを染め上げ始め）
（左右から抱き合うように密着させた二人の身を開けば、どこまでぶっかけられたか一目瞭然な筈で――♥）
二人ともおチンポご褒美チラつかされてイこうとするのすっごく可愛い♥
きららちゃんのイきっぱなしマンコ、きゅぅっ♥て窄まってきちゃってるね♥
大丈夫、またチョロイきして雑魚まんこになっちゃう？♥♥
（一生懸命腰を揺らして指を咥え込もうと必死♥チンポの代わりに指をぎゅうぎゅう咥え込んで離さないキツさも見せてくれて♥）
（とろっとろな雌声あげてちょっと掻き混ぜただけでもマンコひくつかせてイっちゃうのに、示し合わせると余裕なんかもう無くなってるみたいで♥）
アスカちゃんも上手♥二人の息合ってきたよ♥
あはっ♥すっごい顔真っ赤♥♥イきそう？♥じゃあ、二人ともまとめて可愛くイっちゃおうね♥
（二人合わせて絶頂宣言をしたと同時に、ご褒美ちんぽを餌にしただけでシンクロアクメまで披露してくれる♥）
（噴き出したマン汁で手首までもうぐちょぐちょで、オカズにしたら濃ゆいのがたんと出そうなアクメ面をした二人から）
（同時に、ぢゅぽ♥と指ちんぽを引き抜き、マン汁を床に垂れ流し放題にさせてあげて…♥）
はぁ……♥ふたりのスケベ面、うっとりしちゃう♥
ちんぽ欲しさに浅ましいまでのエロ牝豚顔、最高に可愛い♥♥
（絶頂したばかりのきららちゃんとアスカちゃんの頭を掴み、ちょっと乱暴にイき顔晒す二人の顔を向かい合わさせると）
（二人の鼻先を亀頭で押し上げ根元に向けて唇をズリ宛てさせての強制ちんぽキス♥）
ずっと手コキしっぱなしでイきそうだから、仕上げは愛情籠めたラブラブ口まんこでご奉仕してくれる？♥
目隠しにギャグボール♪なんでそっち思いつかなかったのっていう位、好い絵面だよ♥
服従ポーズで曝しものにされて発情しちゃって、任務そっちのけでもう本気生パコしなきゃやだっていうエロ牝豚…♥ふふ♥ゾクゾクしちゃう♥
Ｉ字バランスコキも好き♥二人に挟ませて仕上げにズリ扱いて、どれだけぶちまけられたか糸引かせてくのを皆に見せちゃうのどうかな？♥
最後の辺りは、スタッフに手枷はずさせて別体位好きなように取らせちゃってもよかったんだけど、その辺はきららちゃんとアスカちゃん、好きに動いて大丈夫だからね♪
えへ♥生パコ♥妊娠♥するする♥ご主人様と本気孕まセックスしちゃうのぉ♥
「皆に見せつけながら私達のおまんこも身体もぜ〜んぶご主人様専属だってマーキングして♥」
（買われたばかりの奴隷娼婦にしてはあまりにも二人共なおに心酔しきってべた惚れなのに疑問を持つものはいない）
（観客はおろか主催者側のスタッフですら奴隷娼婦というにもあまりにもエロすぎる美女神二人に魅了されていて）
（豊満な肢体やいつまででも見ていられる淫乱爆乳、仕込まれきったチンコキ穴に夢中で）
（だから任務の演技と言うにはお粗末な本気孕まセックス乞いだって遠慮なくしまくっちゃう二匹のなお専用肉便器奴隷娼婦♥）
んふ♥ちょっと不安定だけど…ん、ん、ん♥しっかりご主人様のおチンポ、Ｋ豚のマンコにあたってます♥
はぁ、あぁあ♥これから毎日こんなデカチンポに可愛がってもらえるなんて…嬉しすぎてもっと牝豚オマンコになっちゃう♥
「ご主人様が本気で私達のこと買い落としてくれて嬉しかったです♥
払った額なんてはした金だったって思えるくらいたっぷりご奉仕してお返しさせてもらいますね♥」
（爆乳デカ尻なだけでなく身長も高めの二人なのでステージ上で物凄く見栄えがよく）
（公開牝豚調教というシチュエーションに興奮して汗ばんでいく肉体は絵画のように美しさすら感じさせるほど）
（けれど当の本人であるＫ豚もＡ子もそんなつもりなど微塵もなく、ひたすらなおというご主人様にご奉仕できる喜びとデカチンポの快感にマンコを引くつかせていて）
それは……はいっ♥とっても素敵なご主人様におチンポに媚びる喜びを教えてもらいました♥
「最高のご主人様です……でした♥ご主人様のためならなんだって出来ちゃうの♥」
（当然ながら二人をここまでのド淫乱でドスケベな肉便器に躾けたのはなお）
（それを知るのは三人だけで、数え切れない人数に見られているのにも関わらず思いっきりラブラブっぷりをアピールしちゃったりして♥）
（自分たちが本気で奴隷娼婦であり、ご主人様のなおに絶対服従のご奉仕牝豚と信じ切った蕩けきった瞳にはハートマークが浮かんじゃってる♥）
あん♥そうなんです…♥私達はご主人様のためにこんなにもおっぱい下品に発育させちゃった牝豚です♥
「赤ちゃんのためじゃなくご主人様のおチンポを気持ちよくパイコキするためだめのエロ乳肉、いっぱい可愛がって♥んひぅ♥」
（なおが持ち上げれば余計にＫ豚とＡ子の公式プロフィール以上に育ったチンポ用魔乳の大きさが強調される♥）
（最低でも奴隷娼婦として示されたカップ数より2つは上、もしかすると3つ以上大きいカップ数かもしれないまさしく魔乳♥）
（そんな一つでも大金を惜しまないものがいそうな最高級エロ乳を見世物にして両手におっぱいの羨ましすぎな立場を堪能してるなおに）
（「ちんコキデカパイオナホ♥」らしく乳肉を擦り付けて媚びていく♥）
（乳揉みされると甘い母乳の香りが漂い始め、ご主人様から命令されれば幸せそうにケツを振ってマンコキを継続しながら）
ん、はむっ…んん♥は…んくっ♥ニプレス……んっ♥取れちゃい、ましたぁ♥
「もうこんなにはしたないエロ乳首になっちゃってるドスケベでごめんなさい♥
ご主人様だけじゃなく皆さんにも恥ずかしい肉便器おっぱい見られてるのに、発情止まらないのぉ♥」
（命令に従順に従い自ら最後の砦のニプレスすら剥がしてしまえば、大きめの乳輪も遠くからでも尖っているのが分かるほど勃起した乳首も丸見え♥）
（デカパイに相応しいＫ豚とＡ子のエロ乳首は見守る男たちのザーメンを搾り取るには十分すぎるほど卑猥な造形をしていて）
（それでいて見られた瞬間には乙女のように恥ずかしがる初々しさも垣間見せ）
んっ♥ご主人様に、牝豚オナホマンコ気に入ってもらえて嬉しいです♥
恥ずかしいのにエッチなオマンコ汁どんどん溢れてきちゃうぅ♥
「もうこのオナホ便器はぁ♥ご主人様のちんぽにぞっこんです♥はぁぁ♥あんっ♥早くおチンポでパコってほしいよぉ♥」
（普段よりも実況風にＫ豚とＡ子のマンコの具合を褒めてくるご主人様♥）
（なおの卑猥な言葉のチョイスにそんなにもツインビーナスのエロマンコは具合がいいのかと男たちは生唾を飲む）
（ここまでしっかり見られながらはお互い経験のないことで、しかもそれが牝豚調教プレイとあっては）
（Ｋ豚＆Ａ子の淫乱マゾ心に火が付かないわけがなく、Ｉ字バランスとは思えない激しい腰振りでおチンポをズリズリ♥）
皆、そんな風に私のこと犯したいと思ってたんだ…♥
あはっ♥よく見たら全員勃起しちゃてる…ドスケベで下品な牝豚、皆好きなのね♥
「でもごめんなさい♥私達はもう身も心もぜ〜んぶご主人様に捧げちゃった奴隷娼婦なの♥
もしかしたらこれ、元カレも見てるかもしれないけど…これはもう裏切りでも浮気でもないから、ふふふ♥」
（Ｋ豚もＡ子も任務を建前にした生パコだという意識はあるけれど、浮気という気持ちはもうなくなりつつある）
（それほど奴隷娼婦の二匹にはご主人様のおチンポ様が全てになっていて、露出した魔乳を振り乱してＷマンコでチンポを扱きまくって♥）
（落札できなかった男たちの嫉妬を煽るようにご主人様の調教を受け入れ牝豚化していっちゃう♥）
ひゃんっ♥こんな格好で射精されちゃうなんて♥はぁ、ああっ♥初めてです♥
ご主人様に二人同時に飼っていただいてるんだからこれくらい…んんっ♥こなさないとぉ♥おひぃ♥♥
「おっ♥ほっ♥チンポずんずんマンコに擦れてきて痺れるぅ♥んっほぉ♥
おっぱい♥おっぱいにまでズボズボきてっ♥ご主人様のおチンポ様しゅごしゅぎるよおぉ♥♥」
（ご主人様にお尻ごと抱き寄せられた二人は完全に密着しあって、豊満な身体でピッタリと極太デカ魔羅を挟み込む♥）
（オマンコどころかおっぱいにまで届くほどのロングサイズのペニスはこの場にはご主人様以外にいなくて）
（嫉妬していた男たちもこのハードプレイには感心せざるを得ず）
あっ♥あっあっ、お"っ♥熱いの登ってきてる♥くひいぃ♥お"♥ご主人様ぁ♥
ご主人様のザーメン熱いのぉ♥おチンポ様ビクビクして、マンコだめになっちゃうぅ♥♥
ひ、あっ♥皆の前で見られながらザーメンぶっ掛け気持ちイぃ♥イク♥イッちゃうぅ〜♥♥
「ご主人様の初ザーメン嬉しいです♥は、ああっ♥感じすぎて頭おかしくなっちゃう♥
んぎ♥乳首も擦れて、ひ、あっ♥すっごく感じちゃうの♥おっぱいもおチンポ様もザーメンもぉ♥
んぁ♥あっあっ♥デカパイからザーメン出てる♥いっぱいいっぱいぶっ掛けられて♥ひぐううぅ♥♥」
（今までも見られてしまったことはあったが、絶頂まで披露してしまったことは初めてでより興奮も大きくなり）
（極上肢体の隙間を勢いよく駆け上ってくる特濃ラブラブ媚薬ザーメンは汗ばんだ肌に吸収され、より深い発情を促し）
（お互いがお互いを支え合い身体を痙攣させながらも立ったまま見せつけるように淫乱な絶頂♥）
（溢れる愛液塗れのＷ牝豚まんこでチンポを根本から絞り上げる天然の牝豚奴隷っぷりを垣間見せれば）
（周囲はこれ以上無いほど盛り上がり、買ったばかりの奴隷娼婦に真似してぶっ掛ける者や自分で扱いて何度も射精するものまでいて）
はぁはぁ……んっ♥熱いの、はぁぁ♥身体が熱い♥
オマンコが…子宮がご主人様の子種を欲しがって孕みたがってるぅ♥
「ご主人様のラブラブザーメンでもう本気で我慢できないのぉ♥
お願いしますご主人様ぁ、はやくこのどうしようもないド淫乱肉便器をおチンポ様で躾けてくらはいぃ♥」
（絶頂で蕩け顔になりながらも、一度ぶっ掛けられただけでは火照りが収まるわけもない牝豚達は手を解いて内側を晒していく）
（ドロリ…とゼリーのような濃厚で大量のザーメンで美爆乳を染め上げ、引き締まってくびれたお腹はザーメン色♥）
（股間は溢れたラブジュースとザーメンが混ざり合ってまだハメても無いのに何回戦もしたようなグチャドロっぷり♥）
（前々ご主人様のことを知っているツインビーナスは当然ご主人様が一度の射精で満足するはずもなく萎えるはずもない絶頂なことを知っているので）
（私の方がたくさん浴びれた、私を犯して♥とザーメン塗れの裸体で淫蕩に腰振りダンス♥）
（ご主人様だけでなく周囲も味方につけて自分のほうが掛かってると言ってもらおうとして羞恥心皆無な姿を披露していく）
（二匹とも常人にとっては驚くほどたっぷりザーメンを受け止めているように見えるが、若干Ｋ豚の方が多いとい声が大きいようで…♥）
だってなおのおチンポは本当にご褒美なんだもん♥
んひぃ♥言わないでぇ♥おチンポ欲しがりなくせにイキまくりの雑魚まんこなんて恥ずかしい♥
あひ♥だめ♥だめ♥イッちゃうイッちゃうイッちゃう♥雑魚まんこいぐ♥♥
「ご褒美チンポ♥ご褒美チンポ♥なおのカッコいいおチンポ♥
イク♥んんん〜♥いくいくいく♥ひぅぅぅ♥♥」
（腰をガクガク震わせ、淫らに絶頂し合うアスカときらら♥）
（指ちんぽにギリギリまで吸い付く名器まんこからはとめどなく愛液が溢れ出し）
（太ももどころか床に大きなマン汁の水溜りが出来上がっていく♥）
ふぁい♥私とアスカでなおのエロちんぽザーメンぜ〜んぶ出させちゃう♥
はぁ、あ♥すごい匂い♥おチンポビクビクしてる♥こんなにも興奮してくれて嬉しい♥ちゅっ♥
「ドスケベな顔を可愛いって言ってくれるのなおくらいよ♥だからこそ本気でご奉仕したくなっちゃう♥
バッキバキに勃起したデカチンポカッコいい♥んんっ♥れろっ♥おちんぽの味♥エッチな味、好きぃ♥」
ん、んんっ♥ちゅぽちゅぽっ♥んじゅるるぅ♥♥れろっ♥
（多少乱暴にされるくらいがセフレ肉便器たちには心地よいらしく、うっとりした目で唇や頬、鼻先でチンズリしちゃう♥）
（ご奉仕開始のチンポキスを何度もしまくるラブラブっぷりは、二人してなおにべた惚れだと言っているようなもので♥）
ふぁふ♥おちんほきもひい〜い？♥もっときららにょおくひまんこれきもひよくなってぇ♥じゅるるる♥
ちゅぽちゅぽっ♥んおぉ♥おくち、ほんきれまんこになりゅう♥ぢゅぞぞぞ♥ぢゅぶぢゅるぅ♥
「はむぅ♥キンタマもおっきぃ♥ここにあの美味しいエロザーメンがたっぷり詰まってるのね♥れろれろおぉ♥
はぁ、んぅ♥こっちのほうがおちんぽザーメンの味、濃く感じるかも♥じゅ、じゅるる♥むぢゅぅぅう♥♥」
（上から吸い付き下から舐め上げ、雌顔で肉竿を舐め回し、発情豚鳴きしながらキンタマも頬張り♥）
（ご奉仕と言いつつすっかり自分たちの雌の欲望を満たすための淫乱フェラでなおのおチンポをラブラブ口まんこで揉みくちゃにしちゃう二人♥）
（顔を密着させて同時に舌で裏筋を舐めたり、隙間なく交互に亀頭を吸い上げひょっとこ顔でおチンポにしゃぶりついたり♥）
（魔乳も手で持ち上げてなおの足や腰に押し付けつつ、いつでも出して♥とラブラブセフレ肉便器の蕩け顔で見上げて♥）
ふふ、やっぱりそれくらいのほうが奴隷娼婦ぽいかなって♥
こんな発情させられたらラブホまでなんて我慢できないわよ♥見られててもその場で生パコしてほしくなっちゃう♥
ちょっと特殊だったけどＩ字バランスＷマンコキ気に入ってもらえてよかった♥
ええ♥そういう勝負も好きよ♥今回はちょっとだけ私…Ｋ豚の方が運がよかった感じかしら♥
『Ｋ豚ちゃん♥Ｋ豚ちゃん♥俺もイくっ♥』『おいおい、ぶっかけられただけでイくのかよ』
『とんだ上物…一億円まんこも目じゃねぇなこりゃぁ』『あの二人相手できるなら毎日だって通うわ』
『どこの娼館に入るんだ？個人所有？ウソだろ！？』『ほんとシコれる、もう他の女じゃヌけない』
（見られながらの本気絶頂が癖になりそうなくらいの興奮に包まれ、二匹のエロ牝豚がぶっかけアクメを披露する♥）
（オーク並ちんぽを挟み込み、必死に身体をくねらせて競い合うように媚薬ザーメンを浴びようとするきららちゃんとアスカちゃんの本気ぶりがとっても可愛くて♥）
（どちらも公平に扱いたいご主人様ちんぽも悦んでビクビク♥と震え、濃厚ゲル状ザーメンを勢いよくぶちまけた先は、乳房からも飛び出て艶めく顔肌にまで飛び散って♥）
Ｋ豚にＡ子ちゃん、ふたりともすごく良かったよ♥
ぶっかけイきしちゃうくらい、ご主人様と奴隷娼婦の相性は抜群なんだね♥♥
僕みたいなご主人様に買われて幸せだって、おマンコ悦んでる♥
（懸命に片足を上げ続けていたきららちゃんとアスカちゃんの首から繋がるリードを手にして引き、ぴったりと密着していた体を離させて）
（ぬちゃぁ…♥としたザーメンが粘ついて糸引き、腹に張り付いていた鬼魔羅から引き剥がさせると客席に二人の身体を向けさせる）
（割れ目の筋まで浮かび上がった前張りが腰振りと共に剥がれ落ち、客席から伸びた手が掴むと奪い合うのもご愛敬で♥）
さぁ、皆さんどっちが沢山ぶっかけられたでしょうね♥
Ｋ豚ちゃんだと思う人ー♥
それじゃあ、Ａ子ちゃんだと思う人ー♥
（胸元に溜まった精液を指で掬い上げてＫ豚の口元に運び、媚薬ザーメンでリップを引いて痴態を披露させながら客席へ質問）
（Ａ子の腹にこびり付いたザーメンを頬に運び、ハートを描いて可愛く飾り立ててあげながら客席へ質問をするとそれぞれ手が上がり、歓声があがって）
『Ｋ豚ちゃん！Ｋ豚ちゃん！』『Ａ子ちゃんに決まってんだろ！』
『早くハメろ！Ｋ豚ちゃんからだぞ！』『俺にもパコらせろ！くそぉ…Ａ子ちゃんがヤられちゃう、元カレ立ち直れないだろ』
『退け！俺のＫ豚ちゃんだぞ！』『Ａ子ちゃんもＫ豚ちゃんもＮＴＲれちゃう…ぶひっ』
（悲喜交々の声と共に勝利の女神が微笑んだのは、僅差でＫ豚か）
（それを聞いて、二人の手枷をそれぞれ解くと自由になった二人のリード鎖を今一度引き）
――みんなもああ言ってるし、Ｋ豚ちゃんからハメよ♥
それじゃ、Ｋ豚ちゃん牝豚らしいとこ見せちゃおうね♥
（きららちゃんの背を軽く押し、四つん這いになるよう指示させて）
（ステージの床に牝牛おっぱいを床ズリさせてケツを高々持ち上げさせると、リードを引いて顔を上げさせる）
（詰め寄る観客たちと目線が合い、間近で牝豚面が見られてしまうときららちゃんのマゾ心を擽ると）
（手綱を引くようにリードを張り、突き出させたムチ尻へ挿入を示唆するようにおちんぽを押し付け、ケツ間でゆるーくズリズリ♥して生挿入を誇示してから――♥）
すっごぉ……♥Ｋ豚ちゃんのミチミチまん肉がおチンポに絡みついてくるよ♥
ちょっと押し込んだだけなのに、奥に導こうとうねって…♥
Ｋ豚ちゃんの牝豚まんこ、これから毎日味わえるの幸せ…♥ふふ♥
（ぐちょ濡れの割れ目に亀頭を宛がうなり、ずぶぢゅぅぅぅ♥と一気に捻じ込み）
（お預けされまくりで欲しがりなドスケベマン肉を掻き分けてザーメン浴びせたくられたお腹にチンポ型を刻み込んであげる♥）
（四つん這いのままケツ突き出して犯され顔を皆に見られちゃうきららちゃん、僕からは見えないけどどんな顔してるかは観客たちの様子ですぐに分かっちゃう♥）
Ａ子ちゃんもこっちに、ちゃんと忘れてないよ♥
次はＡ子ちゃんの番なんだからそれまで準備してるとこ見てもらおうね♥
（いつも通り手慣れた様子でアスカちゃんを抱き寄せるけど、今はご主人様と奴隷娼婦♥）
（首輪から繋がるリードを股の間にくぐらせて、ぐんっと引き上げると割れ目に食い込み）
（軽く手を引いただけでも愛液まみれの鎖が無機質に牝豚マン肉を抉り責め上げる♥）
（当然身体を見世物にするように客席へ向かせて、リードを手にした手で自称Ｇカップ爆乳を鷲掴んだ）
（おっぱい肉を揉みしだく度、牝豚穴に食い込む鎖にマン汁が艶を帯びさせ、身じろぐだけでもズリあげて痴態を曝け出させていき♥）
Ｋ豚ちゃん犯しながらＡ子ちゃん味わうなんてほんと贅沢…♥
二人のご主人様になれて僕は幸せだけど、Ｋ豚ちゃんは僕の肉便器として使ってもらいたい気になれたかな？♥
（乱暴な腰遣いできららちゃんのケツ肉をぶっ叩き、子宮口に串刺ししたオーク並ちんぽで奴隷娼婦としての立場をステージ上で披露させる♥）
（ご主人様とエロ牝豚の関係なんてとうに出来上がっているのだけど、公衆の面前で生パコしながらお披露目するのはまた格別♥）
（鬼崎きららという人格すら無視してＫ豚としての価値しか見ない本当の肉便器扱いされているのを、下卑た眼差しを向けさせられる中で味合わさせ続けた♥）
ほらイけっ♥アクメ面曝して、エロ牝豚ですってみんなに見てもらうんだから♥
マン肉ギチギチに締め付けて、ご主人様ちんぽからザーメン絞り出させられないとＡ子ちゃんにザーメン取られちゃうよ♥
そうなったら、ここで孕んじゃうのはＡ子ちゃんだけだよね♥Ｋ豚ちゃんみんなに見られながら孕みたかったんじゃないの？♥♥
（イけっ♥という言葉と共に、盛大に尻肉震わさせて引っ叩き、牝豚の喘ぎをオカズにさせて来場者たちをシコらせる♥）
（ザーメン臭が立ち込める会場の中で、欲望に曝され続けるツインビーナスを更に発情させようと鬼畜にもご褒美生中出しを取り上げるとまで言い出しＫ豚こと鬼崎きららを煽り立てていく♥）
ふぁぁ…♥それやばぁ…やばいよ♥
二人がかりの牝豚フェラ♥おちんぽヒクついちゃうってば…♥
ラブラブ口マンコ、すごいよ……っくぅぅ…♥♥
（乱暴に扱われて悦ぶマゾ雌豚たちが争うように施してくれるちんぽキスでカウパーが駄々漏れ♥）
（顔面べとべとになるまで塗りたくり、舌を這わして舐め上げるきららちゃんとアスカちゃんに腰を思わず突き出しちゃって♥）
ああ、そこ…玉舐め好き♥アスカちゃん、金玉舐めるの好きだよね♥
ザーメン沢山作らさせられちゃうよ…♥
ぁん…♥きららちゃん、欲張りすぎ♥口まんこいっぱいじゃない♥
（きららちゃんとアスカちゃんの頭をそれぞれ掴んで、気持ちよく快楽を味わっていることを指先から伝えて♥）
（顔を密着させて裏筋舐め上げを始めると頭を押さえて離れないようにさせたまま顔ズリに向かわせ）
（交互に亀頭をしゃぶり上げようとひょっとこ面を見せつける二匹のエロ牝豚ちゃんの可愛いザー媚び具合に、ザー汁が上がって来て…♥）
もうダメ、イく♥アスカちゃん、きららちゃんっ♥
全部受け止めてっっ♥♥♥
（最後は二人そろって亀頭に吸いついているところで、二人の頭を抑え込んだまま唇の合間から濃厚ザーメンをこれでもかっていうくらいにぶっかけて♥）
（きららちゃんたちの顔も口中も、ゼリーみたいな重たい精液で満載♥息までザーメン臭くなるくらいのねっとりとしたザー汁で漬け込み）
（僕専用の肉便器たちを可愛く精液化粧で飾り立ててあげて――♥）
こういうの絶対癖になるやつだよね♥
こういうプレイしたから、ＡＶごっこもできちゃうし、エロ配信シチュも訳ない…とかね♥
それでごめん、今日は僕の方がもう時間になっちゃって
ここで落ちなきゃいけないんだ
次の予定、来週の日曜日は空けられるのと、それ以外の平日も空けられるから予定教えてね♥
後で伝言板にお返事しておくから
急なところでごめんね、今日もありがとう♪すーっごく楽しかったよ♪
【一足先にスレをお返しします』
了解！それじゃあちょっとお返事は省略させてもらって次回の予定だけ
来週は日曜日ね♥時間はいつものように10時からでよかった？
ごめんね、平日はちょっと厳しくて…日曜日の10時にお願いするわね
こちらこそ今日もとってもエッチで楽しかった♥
急にシチュ変更しちゃってごめんね、でもこれでまた色々となおとのプレイの幅も広がっていったら嬉しいな♥
それじゃ改めて今日もありがとなお♥
日曜日にまたね♥
【私もこれで落ちますね、スレお借りしました】
ｱｰ ｿｳﾀﾞﾈｰ ｶｲｼｬﾃﾞﾊｼﾅｲﾖｳﾆｼﾖｯｶｰ(棒)
まあ隠す気ないっていうのは違うけどね。
だってバレたらやばいの自覚してるし。
(だからこそスマホでのやり取りは最小限、普段は多少じゃれつく程度に止めている)
(なにせ子供ができたらその先は見えているのだから)
大丈夫大丈夫。
今回はゴムをちゃんとしてるから。
それにピル飲んだりしてるでしょ？
自覚もあるわけじゃないし……。
あー、出る！
(びくびくと体に力が入る)
(どう頑張ってもゴムに妨害されながら快感を享受した)
あー、気持ちよかった。
……ほら、こんなに出た。
(精液が溜まったゴムを外すと、へたりこんだりっちゃんの目の前に差し出した)
(少なくとも、手で掬えるほど溜まって重力に引っ張られているのがわかる)
ちょっときれいにしてもらおうかなー。
(浴槽の縁に腰かけると、目の前に白濁液にまみれた肉棒が)
(顔を引き寄せると)
綺麗にして。
(有無を言わさず顔に擦り付ける)
【じゃあ、今日もよろしく！】
そ、そういう問題ちゃうんやけどなぁ…
…っていうか、森本くんとしだしてからピル飲んだかなぁ
（ぶるぶるっと腰が震え、ゴム越しに中に出されてるのを感じる）
（こう見ると、性欲処理っていうか所謂便器扱いみたいで…理不尽ながらちょっと楽しんでる自分もいるなぁと、言わんけど）
…はぁ……はぁ……ほんま最低ー
見せんでええから…
（溜まったゴムを見せられて呆れていると、柔らかくはなったけど大きさは持続しているモノが見えて）
（出しすぎやろ…これ、昼に注がれたんかぁと、あのあと処理大変やったわと伝える）
んっ…！…えー、なんでそこまでしてあげなあかんの……
ちょっ…んっ…むっ……
（口ではぶつくさ言いながら顔に当てられて逃げずに、そうしてる間に口に入れられて）
（積極的に、とはいかないけれど、噛んだり離したりはせずに、口を使わせてあげる感じで）
【お待たせ、よろしくー】
【今日、申し訳ないけど22時半までになりそう…次は水曜ならできるけどどうやろ？】
えー、むしろこれ見てこれだけ出したんだ、って感心しない？
それだけ俺の息子はりっちゃんに対して欲情したってことなんだよ？
(ゴムの端を摘まんで結ぶと、入り口あたりにポイ)
そりゃこれだけ出したら処理大変だよねぇ。
……あ、ぶっかけてあげた方が好みだった？
(そんなことを言いながら、わざと口に含ませたペニスを動かした)
(そしてある程度綺麗になったところで……)
ああ、じゃあ綺麗になったし湯船に一緒に入ろうよ。
(手を入れて温度を確かめて……)
(先に湯船に体を沈める)
(そして手を取ってりっちゃんを湯船に誘導)
【りょうかーい】
【じゃあ次は水曜日でお願い！】
実際、女やったら誰でもいいんやろ？
んむっ……苦……せーし付いたものとか、先に洗って欲しいわ…
…ぶっかけられるんイヤやけど、シャワーあるからマシかなぁ…
（こんなに出すとか性欲猿やな…なんて思いつつ、呆れてモノも言えないレベル）
（口を勝手に使われて、素直にお掃除しながら）
（行為をしている間に溜まった湯船の温度を確認するのを見て）
…一人でゆっくり浸かりたいけど…まぁしゃーないなぁ
（手を取られてちゃぷっと足から浸かる）
（普通に男友達とお風呂一緒に入るとか、まもとじゃないよなぁと思いながら）
実際、ゆりちゃんとか、かなちゃんとか、好みって言ってたやん？気が多すぎるで、森本くん
（何気ない雑談を振りつつ、森本くんに背中をもたれる感じになって）
【じゃあ、ここで凍結でもいいかな？】
【ほんまごめんなぁ。水曜にまたよろしく〜】
【そうだね、次書いてたら確実に22時半越えるから】
【じゃあ、水曜日にまたよろしく】
【おやすみー】
いや、俺を猿かなんかだと思ってない？
いや思ってるっしょ。
俺でも反応しないのいるからね！？
その中でも、これだけバッキバキに勃起したまんまなのは一握りどころか小指の先ほどしかないんだから。
いや、チンコの先ぐらいだな。
(湯船に先に座り、ほらほら、と手を引いて入らせる)
ほらほら、しっかり浸かって。
(後ろから抱き締めると、ふぅと一息ついた)
……いや、どこ座ってんの。
座るのここでしょ、こ、こ。
(自分の股間を指差した)
いや、好みとチンコが立つのは別だよ。
それに気が多いって……男ってそんなもんよ？
【じゃあ、今日もよろしく！】
んー、そう言われても嬉しくはないというか、反応に困るというか…常に立ってたら、女子引くからな？
（ちゃぷっと湯船に入ると、胸は大きくないし、背も小さいけれど、その滑らかな女性らしい曲線の体を沈めて）
（後ろから抱き締められても特に嫌がらず、身を任せるようにもたれると）
…ふっ、そんなとこ座るわけないっていうか
え、出したばっかやのに立ってない？
（足の間に座ると、背中にちょっと固くなってるものが当たるのを感じて）
（それとは別に、お酒のせいか湯船がちょっと酔いが回る）
変態やなー…
気が多いってそうなんやろうけど…森本くん見てたら、彼氏のことも不安になってくるわ
【ん！よろしく〜】
【入れようとしてくれていいし、生でええからね？】
【勿論あかんって言うけど〜…お風呂の中でも、湯船で立ち上がって立ちバックでも…】
【あ、入れる前に「マンコ見たい」とか言われて森本くんの目の前で立ちバックみたいな体勢させられるとかも、いいかも♪】
いやいやいやいや、だから猿じゃないって！
立たないのに無理矢理するとかできないし。
むしろりっちゃんには俺をこれだけ立たせた責任取ってほしいなーって。
そりゃね、常に立ってたら引くでしょうよ。
でも俺も常に立ってる訳じゃないでしょ？
っていうか常に立っているとかわかったらそれはそれで引くわー。
男の方が引くわー。
(わっはは、と笑いながらはぐらかす)
ほら、湯船に浸かったから体が暖まったんだよ。
だって血流がいいと立つし。
(りっちゃんの股間に手を伸ばすと、ほぐれるかなー、と探るように指を入れたりしてみる)
むしろ彼氏も浮気してんじゃないの？
だって俺りっちゃんとしてなかったら毎朝オナニーで抜いてるもん。
今度調べた方がいいよ。
……あー、やっぱまた立ってきたわ……。
でも俺だけ見せるのもなんか平等じゃないよな。
ちょっとさ、りっちゃん立って後ろ向いて、おまんこ見せてよ。
(にやにやしながら要求する)
【じゃあお望み通りやってみた】
【見せられたらなめ回して、生で入れようかなー】
私は見られることないけど…
ってか、何で責任とらなあかんねん、逆やろフツー
（そんないつも通りの仲のいい男女の猥談、状況は完全にセフレというか非日常だが）
（体を触られても受け入れて、すっかり慣れてしまっている感じにもなっているが）
んんっ！こーら、あかんって
ゆ、指入ってる…入れるなぁっ…
（言葉では否定するが、いつものあしらうような言葉ではなく、足も最初はビクッと反応するものの）
（少し開いて、指を入れられてエッチな声色になって感じつつ）
男ってエロいことしか考えてへんし…疑いだしたらキリないけど…なんかちょっと探ってみよかな…
えー…見せるとか…恥ずかしいし……
い、嫌なんやけど……
（お願いされて嫌そうにするが、ほらほらと急かされて、長く浸かってるとのぼせるのもあるし）
（渋々という感じで立つと、お尻を突き出すように言われて、ちょうど森本くんの顔の前に出す）
（入り口は綺麗な形、びらびらとかもなくて、立てスジに隠れた穴という感じで）
【ありがと♪それじゃ好きに弄られて、「ここに入ってたのか」とか「俺のチンコ実際どう？」とか言われたいなー】
【入れさせてって交渉とか、「入れる」って単語を意識させられたり】
まあそうだよな……。
男はそこそこ気づくことあるよ。
え、りっちゃん見られないんだ。
あれじゃね、彼氏いるからって公言してるからじゃね？
まあでも彼氏と別れたらちゃんと責任とってもらおうっかなー♪
(凄いことを言いながら口笛を吹いたりなんかして)
えー、そりゃ指入ってるよ。
だって入れてるもん。
(整えられた陰毛をかきわけ、にゅるっと指を差し込む)
(入り口近辺をかき回し、どんな反応をするかと確かめる)
だって、割と長い間遠距離なんでしょ？
だったら浮気するよなー……。
あ、ちなみに俺ももう半年遠距離してるから。
(顔の前に縦筋を差し出されると、興味本位で一度舐めてみた)
ふーん……。
あれだけ出し入れしたのに、ぴったり閉まってるね。
そりゃりっちゃんの具合いいわけだよ……。
(自分の指で一番長い中指を入れて、襞をいじるかのようにねっとりとかき回した)
(先ほどはゴムで出したから精子が出てくることはないだろうが……)
へぇ、昼間はこの中に出したんだよなー。
俺のチンコ実際どうなの彼氏より気持ちいい？
子供生むなら俺と彼氏のとどっちがいい？
(そんなやり取りをしていじると、すっかり挿入準備が出来上がった)
【はいなー】
あいちゃんとか、めちゃくちゃ視線感じるらしいで、巨乳やし…
…え、なんそれ、そうなったらそっちも彼女と別れて責任取る気なん？
（お調子者な様子で適当なことを言うのはいつものことやけど、何となく踏み込んできた気がして）
（え？これ遊びやんな？と思いつつもこちらも酒の勢いで聞き返しつつ）
あぁっ♥️…もう、弄ったらあかんって…
あ、あっ…こらこら…
（湯に揺れる毛を掻き分けられて、触って弄って、浅く入れられてされて）
（それが終われば立たされて、次は間近で見られて、恥ずかしそうにしつつも言われた通りに従っていて）
な、なにしてんのっ、舐めたらあかんって…
あぁ〜…入れんとって…
（そう言いながらもいつもより抵抗は少なめで、長い中指を入れられてぞくっと背筋を震わせ）
…私も遠距離やけど…数ヶ月に一回は会ってるし…
ん…どっちがいいとか、別にないっていうか、彼氏に決まってるやん…
いや、森本くんの子供とか、あり得んから…
（穴を弄られて水音は漏れつつ、彼氏よりも気持ちいいけど、そう言うのは悔しいから彼氏に決まってるって挑発しつつ）
（どんどん濡れてきて、バキバキに立ってることには気付かずに）
えー、そうなんだ……。
じゃああいちゃんのこと、あんまりジロジロ見ないようにするか。
もし彼女と別れたらね。
も、し！
りっちゃんが彼氏と別れて俺も彼女と別れたら、ってなった場合よ。
どっちも可能性低いけどそうなった場合はそれも選択肢としてあるかなってくらい。
(要するにキープということなのだが、はてさてどんな反応をするのか……)
(……あれ、割とりっちゃん満更でもない？)
(遊びのつもりなんだけどなーと思いつつ、調子よく繋ぎ止めるためにちょっとその気をちら見せしてみたけど……)
えー、別にないっていいつつ彼氏の方がいいって言うんだー。
なんで別にないって言ったのかなー？
それに、俺の精子がまだこの奥にいるんでしょ？
ってことは体はそう言ってないんじゃないかなぁ……。
(だんだんと指を動かす速度を上げて、更に反応を確かめる)
(ある程度かき回したところで、ゆっくり立ち上がる)
(そして腰を掴むと、熱いモノがりっちゃんのお尻に触れた)
(勃起したペニスだ)
へえ……数ヵ月に一回会う彼氏のじゃなくて、今日は俺の精子をお腹に入れたまま仕事してたんだ……？
もっと注いであげちゃおうかな……。
(りっちゃんの細い腰を掴み、ペニスの位置を直すとゆっくり生でりっちゃんの中を進んでいく)
はいはい…言っとくけど、女は怖いでー？男は遊びのつもりでも…女は一生の問題やからな？
こっちが別れたら、そっちの関係が面白くないと思っちゃうかも？
（なんて軽く脅しつつ、今さらこの関係を終わらせるつもりもないのはわかっていて、またこちらも遠距離の時の穴埋め程度にしか思ってなくて）
まぁでも森本くんが浮気症なのはわかったから、乗り換えたりはせんかな〜
（こっちもからかって返してみる）
う、うるさいなー、ちょっとどもっただけやん
そんなエッチの相性とか語れるほど経験ないし…彼氏の方が好きやから気持ちいいし…
も、もうおらん、全部出たやろ…！
（今日の昼に特濃を奥に出されたから、残ってることは十分にあり得て）
（指で掻き回されると変な声を出してしまいながら受け入れていて）
ぅ…っていうか、会社やのにあんなことするとか思ってなかったし…
え、ちょ、ちょっと…ゴム無しはあかんで！
あかんって…ぁっ、♥️…あかんって……！んっ！
（ちゃぷっと森本くんが立ち上がると、弄るのやめてベッドかな、なんて考えたらお尻に当てられて）
（ぬるっと先を沈められて、気付いたら押し込まれてまた結合してしまう）
（ずぶぶっと入れられてしまって、生であることに気付いて慌ててはいるが、おふざけで抜いてくれるという気持ちもしていて）
【じゃあこんなで、今日は次のそっちのレスで凍結ぐらいかな？】
【次は、金曜の夜とは来れそうやけど、もしくは日曜かなぁ】
おー、怖っ。
まありっちゃんが別れたら身の振り方考えるかもな……なんて。
(あっはっは、と手を振って冗談めかした言い方をする)
(もしそうなったとしても自分は彼女のことを離さないし、りっちゃんは浮気相手としてのキープになるだろう)
そうかー、乗り換えないかー。
乗り換えないなら……シングルマザーかなー？
(何故かデキる前提で話をしている)
え、うっそ、語れるほど経験ないの？
もしかして今の彼氏初彼だったりすんの？
うーわー、ならセックスのよさを俺が教えてあげなきゃじゃん……。
(腰を掴んで前後に動くと、太ももとりっちゃんのお尻が当たる)
(風呂場なので音が響きパンパンという音がこだましつつ、突き上げる)
あっ、またいい声した♪
精子ってさ、出したばっかりだとねっとりして留まるんだよね。
でも、時間が経つとサラサラになって泳ぎやすくなるんだよねー。
ほら……今、俺のがりっちゃんのお腹で泳いでるんだよね……。
追加してあげる。
(離す気配は一向になく、ずん、ずんとりっちゃんの小さな体にペニスを押し込む)
【了解、じゃあここで凍結かな】
【金曜日の夜も日曜日の夜もどっちもいけそうだな】
【じゃあ金曜日でいい？】
【じゃあ金曜日の夜に待ってます】
【おやすみ！】
【スレをお返しします】
>>355
改めておはよ、なお♥んちゅっ♥
（まずは私がおはようのべろちゅ〜♥次にアスカが舌を絡めたエッチな朝の挨拶を交わしていって）
今日はどうする？前回の続きか、カラオケの方の続きでも大丈夫！
勿論、なにか新しいシチュでもいいしね♥
改めておはよう、きららちゃんに…ちゅぶ♥ちゅくちゅ♥アスカちゃん、んぁ…ちゅぅ♥
牝豚の唾液、やらしー味してる♥朝から僕のこと本気発情させるつもりなのかな？♥
（ふたりがかりのベロチューを交互にしながら、きららちゃんとアスカちゃんのお尻を掴み揉みしだいて♥）
（終いには三人同時にキスを誘って舌を絡ませあっては、ご主人様と牝豚ちゃんたちの口汁をおっぱいの谷間の上へとろり広げて♥）
時間軸的に、パコデート⇒試着室⇒カラオケ⇒高級奴隷娼婦オークション
こんな感じだと僕は思ってるし、オークションのお話やっちゃうのがいいかな？♥
ゲームの方もホーム画面神アプデ入って、シチュ妄想止まらないんだけど…♥
きららちゃん達がそういうのもあって別キャラ別シチュの気分♥というならそれでもいいよ♥
今日の牝豚ちゃんたちのご機嫌はどうかな？♥
（ショーツの内に指を潜り込ませて、ケツ肉と汗蒸れ谷間との合間で揉みくちゃにされながらラブラブちゅっちゅ♥し続けて）
んちゅっ♥ちゅくっ♥ちゅる♥
ご主人様こそ今日もたくさん牝豚をアヘアヘ言わせるぞ〜って味してる♥
ん、ん♥キスしながらお尻撫で回されるの好き♥ちゅぱ♥
（三人で顔を寄せ合い貪るように唾液交換をしていって）
（お尻を揉み上げられればそれだけでトロンと蕩けた雌顔で豊満な肢体をなおに擦り寄せチン媚び始めちゃう♥）
（爆乳に混ぜ合わせた汁を垂らされ、乳肉がチンポを挑発するようにヌルテカになってたわわに揺れて♥）
了解、オークションの続きね♥
今日は私達で行きたいけど、勿論ご主人様の希望の牝豚がいれば教えてほしいわ♥
ぬひっ♥は、あ♥なおともっと色んなシチュでパコハメしたいし♥
（腰をカクカクと下品に前後させむっちり肉厚なケツ肉を擦り寄せ、指を挟み込んで扱き）
（手を伸ばしてなおのオーク並巨大チンポを二人で撫で回しながらショーツの中へと手を入れていって♥）
ん、あ、ああ♥そ、それじゃあ続きを書いてくるからちょっと待ってて♥
ふたりともチン媚びとっても上手♥
そんなにお尻擦り付けて、マンコキおねだりしちゃうつもり？♥
（ショーツのクロッチを摘まんで、ぐいっ♥と引っ張り秘裂に食い込ませ）
（はみ出したデカケツ肉を震わさせ、トロ顔牝豚ちゃんたちとじゃれ合い続けて♥）
そうだね、前から挙げてる舞華、若さくらもそうだし、後は凜子ちゃんとか♥
静流先生や、アサギ先生の他はアイナや玉藻、ファンタスマにエレオノール、ウィスプとか性癖漏れ漏れだとこんな感じかな♥
きららちゃん達はその辺、どうなの？♥
（二人の手がおちんぽ撫で回してショーツの内へ潜り込むと、すぐさま勃起させられて♥）
（エグいチン臭立たせるそれがスカートからはみ出し始めて♥）
うん、慌てなくて大丈夫だからね♥今日もよろしくね、きららちゃんアスカちゃん♥
はぁはぁ…んぁ♥見られ、ちゃった…濃厚ザーメンぶっ掛けられただけで浅ましく言っちゃう牝豚奴隷のアヘ顔、皆に見られちゃってる♥
ん、ん♥はぁあ、でも身体の発情全然止まらない…♥
「ふぅ、はぁ…♥ご主人様にもっとスケベな公開牝豚調教して欲しくて身体が疼きっぱなしなの♥
もっとエッチなことされたい♥もっとスケベ大好きな淫乱雌豚にして欲しい♥」
（実際、他の奴隷娼婦とはレベルの違うド淫乱マゾっぷりを見せつけちゃってる二人は、すっかり蕩けた雌顔を晒しちゃってて）
（濃厚媚薬ザーメンをぶち撒けて尚収まる気配のない絶倫鬼チンポを前にうっとりと白濁塗れの美ボディをくねらせ擦り付け続けていて♥）
おチンポザーメンこんなにも恵んでいただき、ありがとうございますご主人様ぁ♥ちゅっ♥
「ご主人様のような凶悪雌殺しチンポ様にこれから毎日使っていただけるって思うとそれだけで牝豚マンコ濡れちゃいます♥んちゅぅ♥」
（私もアスカもヌルヌルの淫猥な身体になりながら交互に愛情たっぷり、誰もこれが浮気オマンコだなんて思いもしないラブラブキスをしちゃって）
（でも奴隷娼婦らしくリードを引っ張られるとマゾらしい喘ぎ声を上げて、マン汁を溢れさせ）
（前張りの粘着力なんてもうなくなり、ハラリと剥がれ落ちた前張りからねっとりした本気メス汁が垂れ落ち）
（客席からでも見えちゃうくらい濡れメスアワビは鬼魔羅を欲しがってヒクヒク♥）
あ♥うふふ♥そうよね♥私の方が牝豚♥
ん、はぁい♥ご主人様ぁ♥今日も…じゃ、じゃなかった、初めてのＫ豚オマンコ、いっぱい皆の前でズコズコ犯してください♥
牝豚のこの濡れ濡れスケベ穴はご主人様のデカチンポ専用チンコキご奉仕穴で、種付けザーメンコキ捨てるための肉壺だって見せつけちゃってくださいね♥
買えなかった皆が本気が悔しがっちゃうラブラブファックして欲しいのぉ♥
（指示されるまでもなくＫ豚は一番発情した豚らしい交尾ポーズを取って、爆乳に負けないムチムチな爆尻を高々とステージ上で掲げちゃう♥）
（四つん這いでハメ待ちポーズすれば間近の客はおろか奥の人達にまでチン媚してるのが見えちゃって）
（尻ズリされるだけで左右にくねくね♥もうチンハメ待ちきれないのぉ♥と全身で訴えているのが見られちゃう♥）
ん"ぉ"ぉぉ！♥ぶひ、っぶっひいいいいぃぃぃぃっっ♥
いぐ♥ご主人様のデカチンポハメられただけで豚まんこいぐううぅぅうぅっぅ♥♥
（挿入されるとご主人様の言うとおりのムチムチでミチミチに詰まった肉壷まんこが鬼魔羅を強烈に締め付けながら飲み込んでいく）
（ハメた感触はご主人様だけにしか分からないはずなのに、それでも超極上の名器肉オナホだと皆に伝わるほど挿入音も割れ目が広がる姿も淫猥で）
（即イキ雑魚まんこが掲げたお尻から潮吹きしたら、間近の客はそれを浴びようと必死だし遠くの客は卑猥な言葉でどんどん罵ってくるし）
（見られながらご主人様とのラブラブ調教生ハメがこんなにも気持ちいいだなんて想像できてなくて、だらしなく涎を垂らしてアヘ顔で下品によがり狂っちゃう♥）
お"っ♥オオ"っ♥ぢンボしゅごしゅぎぃ♥まんこごわれるぅ♥ぶひいぃぃぃい♥♥
お、お"っっ♥ぬっへっへえっっぃ♥子宮までズコズコ犯されヂャっでりゅっ♥ぐっっひいいぃい♥♥
おぢンポズボズボぎもぢいひのおおぉ♥お、お"♥もっとお"♥おぢんぽざまで牝豚奴隷のチンポ穴レイプしでぇ♥♥
お"ごっ♥おっぱいミルクでぢゃう♥公開レイプ気持ちよすぎて母乳でりゅううぅ♥♥
（演技でもなんでも無い本気のマゾ豚イキを何度もすれば、ド淫乱マン肉はどんどん締まりながら蠢き、子宮へとおチンポ様を誘導しちゃう♥）
（半分白目を剥き舌を突き出してケダモノみたいな低音ボイスでよがりながら、掲げだデカ尻をパンパン♥）
（凛々しい爆乳美少女が見せる牝豚そのものな痴態に皆魅せられあちこちでザーメンが吹き上がり）
（更にご主人様ちんぽにピストンされて身体が揺れてデカパイが床に擦れ、尖りきったエロ乳首から母乳が噴き出しちゃって甘い匂いに包まれていき♥）
「はぁはぁ…♥きら…Ｋ豚ちゃん羨ましい♥私も早くご主人様のおチンポ様で牝豚になりたいのにぃ♥
ぁん♥ご主人様ぁ♥ひゃぅ！？何を…ぉひいいぃ！？♥」
（何をされるのかと期待と不安で待っていたアスカには予想外だったリードを使ったマン肉攻めで、背中を弓形に反らして足ピンしながら悶える）
（チンポとも指とも違う、バイブやローターですら無い無骨な鎖が綺麗な牝豚の割れ目を攻め上げ擦り上げて食い込んできて）
（ビクッ♥ビクッ♥と卑猥に身体を痙攣させながらマン汁を大量放出しちゃうＡ子はマゾ快楽に溺れた牝豚の顔になってて）
「はひっ♥い、いい、ですぅ♥しゅご♥ご主人様に、こんな風に虐められるのすきぃ♥
お、お"♥牝豚穴からいっぱいエロ汁漏れちゃう♥み、見られて恥ずかしいはずなのに、オマンコの発情とまらないひぃ♥ほあぁぁ♥」
（Ｋ豚に負けないくらいの美爆乳を乱暴に鷲掴みにされ、更に強く痙攣して、自ら腰を落として鎖にマン肉を食い込ませていって）
（見世物にされてる自覚はあるけれど、それがたまらなく快感で、自ら腰を振りＧカップなんて誰も信じてないドスケベデカパイを上下に跳ね震わせ♥）
「おっぱい好きなだけ揉んでください♥Ａ子のデカ乳はご主人様のためのおっぱい、れすからぁ♥」
（柔らかさを見せつけるように指が乳肉に食い込み、美麗だった形が淫猥なスケベおっぱいに歪まされていく）
（ピンピンに尖った乳首は牝豚おまんこだけじゃなくおっぱい肉も乳首も間違いなくご主人様のものだと示していて♥）
はひっ♥はいいぃ♥Ｋ豚はご主人様の肉便器になるのが大好きなド変態ドスケベチンポ穴れすぅ♥
ご主人様のおチンポ様好き♥誰よりも愛してます♥肉便器になれて、チンコキオナホになれて幸せれすうぅ♥♥
（いつも以上に完全に奴隷娼婦扱い、チンコキ肉便器扱いされて、ゾクゾクとした被虐快楽が体の奥から込み上げてきて、マン汁、母乳となって溢れ出す♥）
（浮気オマンコがもう本気オマンコになっちゃってるとご主人様にだけ分かる愛の屈服告白して、チンポ穴の支配権を完全におチンポ様に譲渡しちゃって）
（肉便器扱いに本気で歓喜しているマゾ豚痴態を全員に見せつけ、この奴隷娼婦は心の底からチンポ中毒のド淫乱肉便器なのだと宣言しちゃう♥）
いぎましゅ♥またおチンポ様に子宮までズコズコされてイッヂャいまずっ♥
お"っっひぃ♥いぐっ！♥いぐっ♥！チンポ大好き牝豚まんこ犯されまくっでイギまぐるぅ♥♥
やらぁっ！♥ご主人様ちんぽザーメン全部子宮に、牝豚子宮にほしいのおぉお♥♥
孕みますっ♥絶対孕むっ！♥絶対絶対孕むんらからぁ♥♥おっっひいぃ♥ぶひっぶっっひぃ♥♥
種付けくらはい♥豚の卵子もレイプしれくらはいっ♥皆の前れドスケベ下品なボテ腹牝豚にしれくらはいっ♥
いぐっ♥いくいくいく♥おチンポ様でＫ豚まんこいっぢゅのぉ♥マジイキしちゃう♥♥
んぎぃ、♥い、いい、おっほぉ♥イッっっっっっっぐううううぅぅっぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（本気を出さないとＡ子を孕ませるよ、と対立煽りされて、もう我を忘れ恥も外聞もないただただ浅ましくドスケベな牝豚全開で種付け乞いしちゃう♥）
（お尻を叩かれると会場に爆尻の肉厚さを知らせる音が鳴り響き、掻き混ぜられる肉壷が孕みたがってる牝豚の発情音を掻き鳴らす♥）
（イけっ♥とご主人様に命令されればゾクゾク♥と本能が喜んでオマンコが強烈に収縮し♥）
（Ｋ豚・鬼崎きららは肉便器のムチムチマン肉で極太おチンポ様を感じながらご褒美生中出し、そして本気種付け射精を求めてド下品なアクメ顔晒して本気絶頂しちゃう♥）
しちゃうぅ♥だってなおのマンコキすっごく上手で気持ちいいもの♥
んぁ♥はぁはぁ！♥そんな引っ張ったら食い込みすぎてマン肉はみ出しちゃう♥あひっ♥
（濡れきったショーツを引っ張られ、土手肉が盛り上がって割れ目が強調されまくり）
（溢れた愛液を垂らしながら、マン肉が実際にはみ出しちゃってなおのおチンポをを誘惑しちゃって♥）
うん♥やっぱりなおとは好み合うみたい♥皆好きだわ♥
凛子や静流先生は勿論だけど、アイナは水着もあるし玉藻、ファンタスマやエレオノールもコスとか含めて色々楽しめそう♥
なおはウィスプみたいな肌の色も行けるのね♥よかった♥
ウィスプのビジュアルチェンジ後くらいの極端なのもなおは大丈夫？
こうしてみるとやっぱり葵渚先生のキャラに好みの子が多いのかも…ユーリとかも好きだし
……ゆきかぜだけはちょっと違うかもしれないけど、ゆきかぜはゆきかぜで大好きだしね♥
（おチンポの匂いにだらしない顔をしながらはみ出した肉棒を更に強く扱き出す♥）
（カウパーをためらいなく手に塗り拡げて亀頭を撫で回してぬちゅぬちゅ♥と淫猥な音をさせて♥）
『Ｋ豚ちゃん公開種付けクッソアガるわ』『Ａ子ちゃんも犯してぇなぁ』
『あんなマゾ雌顔されたら濃いのいっぱい出ちゃうぅぅ』『オラっ！早くイけっ！イけマゾ牝豚がよぉ！！』
（観客たちの視線が突き刺さる中、四つん這いになったＫ豚の生ハメ公開ショーの開幕を告げる乱暴な突き入れを合図に、牝豚声がステージに響く♥）
（呆気なく即イきさせられる雑魚マンコだと皆にバレちゃって、羞恥凌辱されているのに興奮からかマン肉のキツさはいつも以上かも♥）
（だらしないアヘ顔晒してよがり狂う淫乱マゾ牝豚の姿にチンポシコることしかできない観客たちを尻目に、セフレ肉便器改め僕専用の高級奴隷娼婦の極上孕み穴を存分に堪能し続けて♥）
みんなに見られながらイかされるの気持ちよすぎるみたいだね♥
Ｋ豚ちゃんのデカケツオナホ、ほんとヤバ♥僕のおちんぽミチミチに締め付けてるよ♥
牝豚奴隷として最初の公開調教なんだから、ちゃんとご主人様ちんぽイかせることも出来なきゃダメだからね♥
（母乳噴き出し喘ぎ続ける牝豚オナホが煩いくらいに喘ぎ続け、ザーメンが飛沫を上げるのを見せられながらそれ自体にも興奮している様子♥）
（公開調教されて身も心も僕のモノとして堕ちた悦びに浸りきる淫乱牝豚奴隷きららちゃんを凌辱するのが止まらなくて）
（数百の眼を向けられ続ける中で、パンっ♥パンっ♥とデカケツ肉を荒く打ち据えて、子宮奥まで絶対孕ませるぞ♥って分からせ続けて♥）
ほら、Ａ子ちゃん次犯されるんだから、ちゃんとマンコ濡らしとかなきゃだめだよ♥
Ｋ豚ちゃんはもうここで孕むって決めてるみたいだけど、Ａ子ちゃんもご主人様ちんぽで孕ませられたい？♥
みんなが見てる前で犯されて、公開調教で種付け妊娠♥サイテーのラブラブレイプされちゃうんだよ♥
（先に牝豚先輩なきららちゃんが犯されているのを食い入るように見つめるアスカちゃん♥）
（鎖を股間に食い込ませたそれだけでアスカちゃんの腰がくねり始め、自ら割れ目を擦り付けていつもの牝豚として振る舞い始めて♥）
（思い切り鷲掴みにした爆乳もいつも以上に張っちゃって、乳首は痛いくらいに尖って興奮しまくりなのがバレバレで♥）
（淫乱牝奴隷としてこれからご主人様に飼われて犯されるということを幸せに感じているのが零れる言葉からも伝わってくる♥）
Ａ子ちゃんのクソデカおっぱい大好き♥ずっと揉んでたいな♥
Ｋ豚ちゃんと生パコしながら、Ａ子ちゃんのエロ乳堪能するの最高だよ♥みんなにもお裾分けしてあげたいくらいだけど……♥
『ヤらせろ！』『Ａ子ちゃんのおっぱいマジ揉みたい♥』『Ａ子ちゃんちゅっちゅ♥』『パコらせてくれんの？』
――残念、Ｋ豚ちゃんとＡ子ちゃんは僕のモノだからね♥ふたりのことは僕が幸せにするよ♥
『そんなー』『泣シコするしかねーだろ』『なんで買わなかったんだよ俺…』『もうこの後ヨミハラ直行するしかねーだろ』
（挑発的な僕の誘い文句に悲喜こもごもな声が上がるのを見て優越感を味わい、被虐心剥き出しの二人のマゾ雌奴隷への征服心もあがって♥）
（子宮口をぶっ叩く勢いも弾みがついて、きららちゃんの首輪についたリードを思い切りひいちゃって絶頂しまくりのアヘ面を上体仰け反らさせて見世物にしちゃう♥）
Ｋ豚ちゃんの覚悟と気持ち、痛いくらいに伝わってきたよ♥
もう僕の肉便器として一生飼ってあげるからっ♥牝豚孕めっ♥！孕めっ♥！
孕めっ♥みんなに見られながらイってっ、だらしなく孕むとこ見られちゃおうねっ♥
（これすっごいのがキちゃう♥僕だってこんな風に見られながらきららちゃん犯すのアガっちゃってるんだよ♥）
（おちんぽだってひっきりなしにビクビク♥熱々の金玉汁がぐーっ♥って込み上げてくるのを感じちゃって、大好きなきららちゃんを孕ませたくなっちゃう♥）
（公開本気生パコで、孕めっ♥と叫ぶ度にきららちゃんの牝豚子宮が孕みたいです♥ってうねってきちゃって♥）
（子宮口に思い切り打ち込んだ瞬間、ぶびゅぅぅぅ〜〜っ♥っと濃厚媚薬ザーメンを思い切りぶちまけて……♥）
はー…♥はー……♥すっご♥
Ａ子ちゃん、次はＡ子ちゃんがこうなるんだよ♥種付けされてるＫ豚ちゃんみたいにしてあげるからね♥
（繋がったままの腰が互いに痙攣してぴくぴく♥悶え続けてるのがいやらしい♥）
（引き抜くのなんて絶対ダメ♥と締め付けまくりの膣奥から抜こうと、きららちゃんのケツ穴に親指突っ込んであげて♥）
（余計にキツマンにさせたところで、膣肉が裏返るくらいの勢いで思い切り引き抜くと、ごぼごぼと滝のようなザーメンが漏れ出してきた♥）
――お待たせ、Ａ子ちゃん♥
（土下座するみたいに四つん這いのまま崩れ落ちたＫ豚ちゃんをＡ子に跨がせ同じく観客席へ体を向けさせると）
（リードを引いて上体逸らさせたまま、立ちバックでザーメン塗れのおちんぽを連続挿入♥）
（手を着く壁も無く、支えは首輪からのリード鎖だけでもアンドロイドレッグで体を支えられるＡ子ちゃんだからできる無様な奴隷らしい立ちバックで）
（綺麗なロングヘアを振り乱させる勢いで、子宮めがけて打ち込むとそれだけでお腹にチンポ型が浮き上がっていく♥）
ずっとＫ豚ちゃんが犯されて種付けされるの見ながら、マンズリコキまくってたもんね♥
おかげでマン汁ぐちょぐちょ♥Ａ子オナホも気持ちいいよ♥
（隷属の証たる鎖がＡ子ちゃんの自由を奪い、鎖とおちんぽでご主人様と繋がる悦びを公衆の面前で教え込む最初の躾♥）
（先輩牝豚きららちゃんが見せたくらいのことができるようにならなきゃね♥と、ご主人様な僕は教えてあげるつもりで）
（挿入同時に子宮口を貫く勢いで腰振り叩き、膣壁を削りとろうと抉り続けて♥）
（媚薬ザーメンが肉襞に浸透していくのを締め付けがキツくなっていく後輩マンコの具合で感じ取りながら――）
ほら、もっとマンコ締めてご主人様悦ばせようねっ♥
イきまんこ奉仕出来なきゃ、孕ませてあげないよ？♥♥
（なんて、Ａ子ちゃんのアナル性器にも親指をぐりぐり捻じ込んで、牝豚オナホとしてもっとご奉仕できるように教えてあげるのだった♥）
ふたりともおちんぽ誘惑するの上手なんだから…♥
ふふ♥手コキ気持ちいい、あん…そんなにしたら射精ちゃうよ♥
（マン肉はみださせてチンイラさせてくる二人に、おちんぽはギチギチになって♥）
（コキあげられる度にカウパーは噴き出すし、簡単にイかされちゃいそ…♥）
不知火ママさんやゆきかぜも好きだよ♥ちっぱいならトラジローとか
ユーリも可愛いよね、サンタコスもよかったし…♥フランシスやナーサラ、まりちゃんとか好きキャラ多すぎるし色々コス増えて欲しいよね♪
今回のホーム画面変更、キャラをもっと並べられたら楽しいんだけど……♥
ウィスプのVC後みたいな極端なのも大丈夫♥
ボテ腹エッチ楽しみたいなら、それも大歓迎だし……っ♥♥あ、イくっ……っっ♥
（二人のラブラブ手コキご奉仕に、腰がひくひく♥震えて♥）
（濃厚なザーメンをアスカちゃんときららちゃんの手の中にどろぉ…♥と絡ませ溜め込ませて♥）
【せっかく時間を作ってもらったのに本当にごめんなさい】
【次回の予定だけになっちゃうんだけど】
【来週は土曜日の10時からでもいい？】
【もし難しかったら教えてね、伝言に返事をするから】
【急ぎで申し訳ないのだけど今日はこれで…】
【スレお返ししますね】
【おや残念……、次の予定は土曜日で大丈夫…と思うけど、日曜日で予定見てたから変更できるか確認するよ♪】
【一応土曜日予定で、変更難しそうならそれも含めて伝言に残すね】
【今日もありがとう、楽しかったよきららちゃん、アスカちゃん♥】
【スレをお返しします】
【】は失礼致します
早速ですが、わたくしの雰囲気から相談したいと思うのだけれど、いいかしら？
https://i.imgur.com/rAe0NZU.jpg
こちらの、紅城トワ様か天ノ川きらら様、どちらかの容姿を借りるような形でしたいと思っているのだけれどどうかしら
トワ様の縦ロールお嬢様はお姫様系で、内に秘めた欲望をメイドに向けているようなお嬢様
きらら様であれば、やや奔放でメイドをからかいながら行為を楽しんでいる
という関係を考えていますの
よろしくお願いします。ええ、大丈夫です
原作の方には無知なのですが、なるほど、お二人とも愛らしい姫様ですね。
どちらの方向性も素敵だとは思うのですが、内に秘めた欲望を、という方が、より苛烈で業深くなりそうでより好みの関係ですね
こちらについて、大まかなイメージは想像してきているのですが、容姿や体つきなどの好みをご確認の上で調整したいと考えております
胸の大きさ、髪色、モノの大きさ、あとは能力の高さなど、リクエストはございますでしょうか
でしたら、自分で言うのもなんですがおしとやかでお姫様のようなトワ様の雰囲気でさせていただきますわ
業の深さで判断するのもわかっていますわね
そちらの胸は大きめがよいですが過剰に大きくないくらいが良いですわね
髪の色は綺麗な白銀、モノは平均的な男性よりは小さい程度で、陰嚢があるほうが面白そうですわ
メイドとしての能力は優秀でお昼はお目付け役として時折私を指導するというのはどうでしょう
かしこまりました。
想いが溢れて手を出すに至る方が、深いところに落ちそうに思いました
そのあたりの設定からですと、見た目などはベルファスト(アズールレーン)がぱっとイメージで浮かびますね
優秀で胸が大きく銀髪のメイドさん……ほかにも該当する例はありそうですが
少し他に候補がいないか探しましたが、他人に伝わりそうなメジャー作だと見つからず
あら、では二人で深いところまで落ちていきましょうか、ふふ
ベルファストであれば問題ないですわ
不敵な笑みも素敵ですわね♪
夜は切ない表情をさせたくなりますわ
メイド服の下ではしたなく勃起させたいのですけれど、貴女はどういう姿を見ると興奮するか教えてもらえるかしら？
覗き見を許したりわたくしからわざと見せたりしたいですの
日の射さない、誰も触れられない深みまで……
でしたら、見た目などは彼女を元にいたしましょう
そうですね……御世話をしていたとなると、下着姿や裸で動揺していては務まりませんので
お嬢様らしからぬ卑猥なコスプレ……あるいは、自慰をなさるお姿など、直接的に攻めてくるのなら狼狽えてしまいそうです
もっとこちらが思いを募らせている設定がよろしければ、姿ではありませんが、お嬢様の匂いなどで慰めていて、そうした責め方をされたら弱い……とか
素敵な表現ですこと、ますます気に入りましたわ
いやらしい姿が好みなのですね、でしたら誘いたいときはオープンクロッチやスリットの入ったランジェリーをつけるように致しますわ
自慰を見せるのも歓迎ですし、匂いも脱ぎたてのショーツを渡すといったことをしたいですわ
あとは、身だしなみとしてアンダーヘアの処理をさせるということをしたいですの、お好みかしら？
身分の違いを超えた愛情なのか敬愛なのか判らない思いを抱えながら、肉欲だけは人一倍もっている、というのがいいですわ
ふふ、むしろ肉欲を育ててさし上げたいですわ
あとなにか、貴女からの要望はあるかしら？
というよりは、ちょっとのハプニングで惑うようではいけない、というところからの逆さんですね
脱ぎたてショーツを渡されただけでかなり動揺し、口元にでも押し付ければ、一気に揺るがされてしまいそうです
……そうしたお世話を任されることも、同様してしまいそうですね。お風呂のお世話はしていても、そこまでは、と
自分では敬愛だと思っていて、それはともかく人並の肉欲があって、理性でお嬢様に向けないようにしているけれど、
きっかけがあれば転げ落ちるほどに惹かれてもいる……そんな分水嶺にあるようにいたしましょう
あとは、ですか。容貌とは違いますが、時代など周囲の環境の設定。
例えば現代風ならデジタル機器での責めもできるでしょうし、魔法などのある世界なら相応のプレイができます。
現代なら家電の運用で一人で色々やれて、
中世風なら部下のメイドもいて洗濯担当や調理担当などを統べるメイドリーダーのような振る舞いにもなりそうです
それと、互いの名前をどうするか、でしょうか。そのまま借りてきたベルファストとトワとしてもよいのですが
とても素敵な関係だと思いますわ、ふふ
中世風で魔法のあるというのも良さそうですが、ここは様々なグッズを使える現代が良さそうですの
お屋敷で関係を結ぶイメージでしたが、独り立ちをして別邸に住むようになり貴女を指名して二人暮らしを始めた
というのはどうかしら
名前はこちらはトワと致しますわ
そちらもベルファストで問題なくってよ、ベル、と呼ぶように致しますわ
そうなりますと、半ば同棲状態……
別邸での世話を一人任され、旦那様からも頼られているともなると、尚更、私はふしだらな真似をすることに抵抗が生まれそうです
それでは私もベルファストで参りましょう。
ほかに事前にこちらから決めたいことはございません。書き出しをいかがいたしましょう
ええ、父上からも母上からも信頼されている素晴らしいメイドですわね
よろしくお願い致しますわ、ベル
あとは始める時の二人の関係ですわね
初めての夜伽、体を重ねる時となると、じっくりと時間をかけることになると思いますの
今から始めるのであれば、肉体関係を持った後がいいと思いますの
眠る前にベルを誘い軽く私から抱くといった形ですわね
初めての時から書き出すのであれば日を改めたいと思いますの、いかがかしら
でしたら、初めての体験。
それもきっと、こちらの理性を押し切るために誘惑し、悪戯し、陥れるような行為をして底なし沼に引き込むような形になるでしょうから……
そんな初体験からとするのであれば、日を改めたほうがよいでしょうね
こちらは月から水は現状、夜21時ごろから空くと思います
ふふ、やっぱり私のメイドは聡明ですのね
楽しみにしておいてくださるかしら
でしたら月曜日、火曜日の夜21時が空いていますので会ってくださるかしら
かしこまりました、それではまず月曜日、翌火曜日にも予定を開けておきますね
【申し訳ありませんわ、お返事が大変遅くなってしまいました】
【月曜の夜、私達の関係がかわるところから開始ですわな】
【私はこのままお休みを致しますわ】
【おやすみなさいませ】
こちらも遅くなったタイミングもありましたので
わかりました、今夜またよろしくお願いします。おやすみなさいませ
スレをお返しいたします
【改めて今夜も宜しくお願いするわ、ベル】
【いよいよ書き出しですが、話残したことは大丈夫ですわよね】
【場面としては、二人で暮らすようになった初めての金曜日ぐらいかしら、私、あまり我慢はできないですの】
【ベルのお風呂に後からお邪魔する、またはお風呂から呼びつける】
【あるいは、準備を整えてそちらを寝室に呼びつける】
【といった場面を考えていますの、どういうのがお好みですの？ベルも考えていたのがあったらおっしゃって】
【こちらこそよろしくお願いいたします。】
【ええ、話し残しはありません。状況としては、引っ越して生活基盤が整った、みたいなタイミングになりますね。】
【お風呂……よりも。寝室で、ついに二人暮らしになって、それでお嬢様の欲望を解き放つ、なんて流れだと、逃げ場がないと感じそうですが、いいでしょうか？】
【落ち着いて、二人の生活が始まるといったところですわね】
【では寝室で休んでいるベルを私から尋ねるように致しましょうか】
【じっとりと迫って参りたいと思いますわ】
【書き出しをお願いしても構わないかしら？】
【そんなところですね。じっとりと……戦々恐々、お待ちしております】
【かしこまりました、しばしお待ちください】
【まぁ♪そんなに恐れなくても大丈夫ですのよ】
【お待ちしておりますわ】
(引っ越しの段ボールも、すぐに使う品は全て開いて整頓し、使う機会の限られる季節のもの、冠婚葬祭の装いなどが倉庫にそのまま仕舞われるのを残すだけ)
(細かな用意するものも揃え、大きな一仕事を終えた心地よい疲労に任せ、シャワーを済ませまだ暖かい体を横たえる)
(薄手の寝間着に、まだ数度寝ただけの新品のシーツは肌触りよく体を包む)
(はあ……幼いころからお仕えし、お嬢様から指名を受け、旦那様、奥様からも託されたお嬢様との二人暮らし)
(目まぐるしい時間がやっと過ぎると、ようやく、二人だけのこの家を感じられる)
(郊外のこの家は、広くて、静かで、二人きり……少しだけ胸の鼓動が速くなる)
(ずっと共に過ごしてきたトワ様と、二人。妙な緊張感というか、そわそわする想いが胸に渦巻きます)
トワ様……
(……呟くと、ショーツの中のそれがむずりと蠢き、熱を帯びた。いけない。これはいけない)
…………連日忙しかったからでしょうか
(かといって今するのは気怠いし、綺麗な今この部屋を汚すかもしれない行為も気遅れする……明日、用事でお嬢様はお出かけするはずですから、その隙に処理しましょう)
(そんな予定を心に決め、ベッドサイドの灯りを消し、目を閉じた)
【お待たせいたしました】
【あらためて、どうぞよろしくお願いいたします。】
ベル、まだ起きているかしら
(コンと小さくノックをしてベル、私の使用人、メイドの居室へと入っていく)
(彼女のことだから、私が廊下を歩く気配に気がついているだろうと思いながら)
(廊下の灯りで逆光となり私の影だけ見えて、ドアを締めるとすっかり暗くなってしまう)
(昼、この新しい家のことはベルに任せて外出し、職務につとめてきました。といっても私の実家の、身内の企業ですが)
(これまで家督を継ぐためにそれなりに努力はしてきましたが、勝手が違うところもあり心身に少々の疲れがありました)
(そんな日々を過ごし、初めての週末を迎えようとしていました)
(今までの過ごしていたお屋敷と違い、しんと静かでベルとふたりきりということが胸に染みてくるようでした)
そのままで大丈夫ですわ…ふふ、近くに行ってもいいかしら
(暗がりの中、ベルのベッドの縁まで歩み寄ると、ベッドサイドの灯りを灯します)
(睫毛が長い垂れ目、赤い髪は縦にロールさせて、頭の上にはティアラ風の髪飾り)
(うっすらと笑みを浮かべて見下ろしているのが照らされます)
(身につけているのは普通のパジャマではなく)
(上はシースルーの白いベビードール、お椀のような形をした乳房に持ち上げられて、そのまま白いレースがカーテンのように下がり腹部と腰のラインを透かせています)
(ショーツは紅くレースの奥でも主張しており、左右で結んだ紐がアクセントとなっていました)
静かで少し寂しくなってしまったわ、隣お邪魔してもいいかしら
(ベッドに腰掛けると、背中が大きく開いていて肌を見せているのと、腰のレースの下でショーツがTバックであること、そして白いお尻を見せてあげました)
わたくしについて来てくださって、ありがとうございました
ベルとならどこでも不安はありませんでしたの
(軽く振り向きながら、ベルの手に手を重ねます)
【こちらこそ宜しくお願い致しますわ、素敵な書き出しですわ】
【早速、少し迫って見ましたの、ふふ】
……はい、どうか、なさいました？
(まどろみかけていた中で、一拍遅く返事をする)
(主が訪ねてきたのならば、きちんと対応しなくてはと、体を起こす。とはいえ寝間着になっているのは、ご容赦いただきたい)
(廊下の窓に差す月明かりくらいで、薄暗く、だけれどごちゃごちゃとしたものは置いていないので、暗くても危ないことはない)
(闇の中でも、声を、気配を間違えることなく、ほっとしたと同時に)
(もしかして、旦那様や奥様と離れて暮らすことに、心細さを覚えたりしたのでしょうか？)
(早くから勤めを果たし、大人びたトワにそんなところがあるなんて、と早合点して、ほほえましく思って)
はい、ですが、あまり夜更かしにならないよう……
(明日の外出もあるから、それだけ諫めつつ、ベッドの片側に寄って場所を開けると……)
お、お嬢様？
(それは、洗濯などで見たことのない、お嬢様の肌を透かして隠すどころか色付け、映えさせるための服で)
(透けて見える肌に、唖然とするばかり。ぽかんと呆けて口を開け、真っ赤なショーツに目が縫い留められ)
(いったいどこで、なんて益体もないことに考えが逃げ、その煽情的な姿を受け止められないでいて)
は、えええ、は、いっ……！？
(混乱で声を震わせながら、ランプシェードに遮られた薄い灯りに、綺麗な背中、布を食い込ませたお尻の丸み、それに、近づいてわかる、良い香りに)
(誤魔化すようにうつ伏せになると、そそり立とうとしたそれが体で押しつぶされ、突っ張って痛いくらい……)
(……トワ様は美しく、これまでずっと仲良く、仕えていました。その姿に何も思わないわけはなく、ただ、大それた思いなど抱かないよう)
(務めてそうした思いは、誤魔化してきていたのに……)
(冷や汗と興奮の汗が同時に湧いてきて、じっとり肌を濡らして)
……私も、一人、新生活の供にご指名いただいて光栄の限りでございます
(振り向いたトワ様の目には、動転してうつ伏せになったメイドの姿。普通なら向き合って話してくれるであろうところなので、平静を欠いているのは見て取れてしまうでしょう)
(重ねた手の甲は暖かく、血が上るような、体温が上がるような状態にあることが筒抜けです)
【うふふ、可愛らしいですわね】
【でもお時間でして、今日はここで凍結とさせてもらってもよろしいかしら】
【次回は明日、火曜日の夜で大丈夫かしら】
【うう、弄ばれてしまいます……】
【かしこまりました、凍結、大丈夫です。今夜ですね】
【同じ時間で大丈夫でしょうか】
【普段の聡明なメイドからは想像もつかない姿、見せてくださいまし♪】
【同じ時間で大丈夫ですわ】
【今日は楽しかったわ、次回が楽しみですの】
【では、ごきげんよう♪失礼致しますわ】
【普段の執務でしたらこんな風にはなりませんのに……】
【ええ、それでは同じ時間によろしくお願いいたします。こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>391
(私のメイドの動揺した姿に目を細めてしまいます)
(手を握って指を絡めながら、彼女の背中とお尻のライン、それに大きすぎて脇から見えてしまっている潰された乳房を眺めます)
(指を軽く曲げて指先を食い込ませて、指の細さ、肌のきめ細やかさにしっとりとしはじめた肌触りを確かめました)
ふふ、貴女を指名した理由……わかるかしら
(残る手で、綺麗な銀色の髪を撫でて、薄い夏用の寝間着を着た背中をつつつ……と腰に向けて下っていきます)
小さい時からいつも一緒、ベルと私の間には隠し事など不要、そんな関係だと思っているからですわ
貴女と二人きりのときは、わたくしはこの家の跡取りとしての私を脱ぎ去って、自由になることができますの
(指は腰へと達して、丸みのあるお尻へと向かっておきます)
これからも、そんな私をお見せできる、ただ一人の私のメイドとして、一緒に居てくださるかしら……？
(手を広げて、優しくお尻を掴んで揉んでいきます)
(そして、握った手を引き寄せて、何も身に着けていない太もものへと重ねさせて、太ももの間へと挟ませます)
だから、わたくしの本当の姿をベルにもっと見ていただきたいですの
(手を更に引き寄せて、脚の付け根のほうへ、小さな布地に手の甲を触れさせます)
(もし見上げたら、ランプの薄く暖かな灯りに照らされて、乳房の丸みの形となっていたベールの先が尖り、影が浮かび上がってきたのが見えてしまいます)
許してくださるかしら
【今夜も宜しくお願い致しますわ】
【そういえば、私とベルとの年齢差を考えておりませんでしたわね】
【私が幼い頃から一緒に居て、仕えていただいているのは当然として】
【ベルが年下でも同じ歳でも年上でも、どれも素敵ですわね、どうしましょう、ふふ】
お、お嬢様、どういうおつもり、でっ！？
(握られた手はしなやかに、だけれどしっかりと、蜘蛛の巣のように私の手を捕らえて)
(ふしだらに膨れたそれのために起き上がれないでいた私を、ベッドの上に縫い留め戒めていくよう)
……歳が近い中で、長く時間を共にし、信をいただいていた……そう、理解しております
(それだけ。そんな勘違いはしてはいけない。そう自分に言い聞かせていましたし、旦那様や奥様もそう思って、お嬢様のことを預けていただいたはず)
(だから。もし、思い過ごしでなく、お嬢様が本気であったとしても、応えるわけにはいかない、いけないのに)
(ふんわりした薄い寝間着の布は、お嬢様の指使いをあまり妨げず、繊細な動きがくすぐっていく指先が下っていくと肌を粟立てて)
ィッ……！？
は、はい、お嬢様の信に、これからも、生涯応えて、いっ、いきます、からぁっ！
あっ、いけませんっ、そんなことっ
(お尻を揉まれた瞬間、上ずった声を上げてしまい、驚いた拍子に攫われた手は思うさま、お嬢様の太ももへ……)
(柔らかな皮膚、暖かく、血の脈打ちも感じられるそこで……じめっと、一段湿度の高い、汗か何かで蒸れたところを感じて)
……いけません……私は、一介のはしために過ぎません。それに……
(ぴくっ、ぴくっ、ベッドと体の間でそれが、野性的な期待でひくひくと跳ねてしまっています)
(こんなもので、穢してしまうなんて真似、できるはずが……)
いくらお嬢様の頼みでも、それは……
【お待たせいたしました】
【そうですね……元の絵から、年齢差は中学生と大学生くらいはあるのでは、と思います】
【ですから4〜10ほどの範囲で年齢差はあるかなと思っております】
ただ一緒に過ごした時間が長いだけで、貴女を選ぶなどと見くびらないでいただきたいですの
(声を乱すベルの方へ体を寄せて、背中に影を落とします)
(ブラジャーによる矯正のない乳房は体からぶら下がるようにして柔らかく揺れました)
私にとって貴女は、どんなことでも叶えてくれる魔法使いのようでした、ふふ
(尻たぶを弄ぶ指先が、谷間のほうへと滑り降りて行きます)
いけない、許されないことでも、私の望みを叶えてくれると知っているから、貴女と共にここに来たのですわ
(手を更に引き寄せると、指の甲がショーツの芯の濡れた生地に触れます)
んっ、、ぁあ…、んっ
(上下に手を擦らせると、ショーツの染みが濡れへと変わり、内側に包んだ筋と膨らみの柔らかさを伝えます)
私の頼みでも、叶えてくださらないの？
(頭を落としていき、首筋に顔を埋めて吐息をかけて)
(乳房が背中に密着して拡がります)
ベルもわたくしと同じ気持ちだと信じておりましたのに、んっ、ふぅ……
(腰を動かして、私からベルの手に大切なところをあてがいます)
んんっ！♥
(割れ目に指の関節が食い込み、前に有る小さな膨らみを擦ると、ベルの耳元で声色を変えて吐息を耳たぶに吹き掛けてしまいます)
このままいくと私は貴女に淫らで、はしたない命令をしなくてはいけなくなりますの
お前は私をいやらしい主人にさせるつもりかしら
(お尻から谷間へと指を滑らせて、下からそっと押し上げてショーツの奥を、私がされているように触ります)
私の頼みではだめならば、貴女の望みならばよいのでしょうか？
ふふ、仰向けになってベルの望みを教えてくださるかしら
私が酷い主人になる前に、ふふ、
(染みを広げようとした指の動きを止めて、お尻から手を離して挟んでいた手も開放して、)
(小さな吐息だけ吹きかけて体を離します)
【大丈夫ですわ】
【まぁ、ベルが年上、素敵ですわ】
【ではベルは5歳以上年上で既に成人済み、それでいてこのような関係などよいものですわね】
そ、れは……
(それだけでない、好意。それはそれは嬉しいことだし……本当に心の奥底では、こうされることを嬉しいとも思っている。だけれども)
(誘惑に流されてはいけないと、理性は言う。言うけれど、同時に強く抵抗してもいけないと、雁字搦めに自らを縛ってもいる)
ちがい、ます……許されないことは、させないです……
ただ、人を傷つけたいなんてお願いはされたことがなく、そんな機会がなかっただけ……
(指先が近づき、怯えるようにお尻の穴に力が入ってしまいます)
(脚に挟まれた手は、温かいぬめりを感じて……)
だ、だめっ、です……！
(泣きそうな声で静止しようとしますが、擦り付けられた手が、ぬめぬめした蜜にまみれていくことに、体は喜んでしまって)
ああっ！？
(熱い吐息が……甘い声音が……指先に触れた、硬い、お嬢様の快感の証が……脳をグズグズに溶かしていくよう)
だめです、だめですっ、私と、お嬢様は……身分も、か、からだも、違って！
なりません……なっ、ては、あっ、あっあっ！
(堪らえようとしていながら、体はいやらしく喜んでいて、寝間着越しにもそこが湿っているのが感じられ)
ひぃ……ひぃ……！
わた、しは、そんな望み……望みは……
(ないなんて、嘘はつけない。だけど、あるとも、叶えてとも、理性は言わせてくれない)
(どうにもならなくて、涙が溢れて、言葉を詰まらせて)
んあ、あああっ、吐息、がっ……♥
(ぷちゅ……寝間着に粘着く先走りが染みました)
(そうして、卑怯な私は、最大の過ちを犯さないためだと欺瞞に身を委ねます)
お嬢様……では……お……おなにー、の、お手伝いを……
【お世話にあたっても、少し年上は任せやすいかと思いますし】
【そうですね、大人と、まだ子供……そう思っていたのが、ひっくり返ると、背徳感が増してしまいそうです】
くす、うふふ
(メイドの口から出た言葉に思わず笑ってしまいます、震える姿に可愛らしいと思ってしまいす)
オナニー、自慰のお手伝いですのね？ベルの望みは
それで私はどうしたらいいのかしら
(紅い髪をかきあげて、見下ろします)
(膝たちになり、ベルが見上げれば下からショーツが食い込む脚の付け根と、拡がるシミが見える姿勢になります)
私とベルとでは、うふ、体が違うからわかりませんわ…、んっ♥
(指を這わせて、曲げた人差し指がショーツの芯から先へと擦り、前後に動きいてしまいます)
私は、自慰をするとき、んっ♥こうしますの…はぁ♥ぁ
(染みを広げて割れ目を濡らして、先の膨らみへと塗り拡げてショーツの上から指先を押し当てます)
(お尻がぴくりと震えて乳房が揺れてしまいました)
ベルはどんなふうにオナニーするのかしら
【大人なのに、下着を汚してしまって、かわいいわ】
【寝返りをうって、私に見せてくれるのでも、うつ伏せのままするのでも、ふふ、楽しそうですわ】
(間違いは犯さないで、だけれど、お嬢様をひとまず満足させる、苦し紛れの願いは、果たして聞き届けられ……)
……はい……
(直後の、余裕を保ったいたずらな声音に、失策だったのではと思い至ります……が、言ってしまったものは取り消せません)
(零したミルクを嘆いても仕方ない……観念するように、最後の抵抗のように目を逸らしながら仰向けになると)
(寝間着の緩いズボンの真ん中に、ぱんぱんになったテントを作り、その頂点に色濃い染みができていて)
ぁ……
(見上げてしまえば、お嬢様の体が……発情も露わに、私を誘う姿が、見えてしまいます)
(薄布に透かされた胸の先は、つんと尖り)
(赤いショーツの真ん中は、きゅっと食い込んで左右に柔肉をはみ出させて、)
(潤んだ瞳は、愛情と愉悦の笑みで、見降ろしていて、その視線にベッドに抑え込まれてしまう気分で)
あ……お、じょう、さまっ……そんな、そん、なっ、わた、しは……
(頭の中がお嬢様の淫らな姿に、集中しきって、埋め尽くされて、)
(もう望んでしまったし、お嬢様のを見てしまったから、仕方ない……そんな悪魔の囁きが、パジャマのズボンを下ろさせます)
(少し腰に指をかけ、押し下げるだけで、そそり立ったものから外れたズボンの端はするんとそれの下へ落ちて)
(ぬめる先走りに濡れた亀頭が、薄明りに照り、ズボンの外の空気にふるりと身震いして)
あ、あっ、こう、して、手で……握って……
(熱に浮かされたうわ言のように、ふわふわした声音で説明しながら、手で握った瞬間に、びくんっ♥と肉竿が跳ねると)
あっ、あっ、こう、あっ、いく、あっ、あっ、あっ♥
(引っ越しの後のことで溜めてしまっていたところに、至上のオカズを前にしてしまって・……始めてしまえば、あっという間に高まってしまう)
いくっ、いく、いく、いくっ……
(手が速くなって、カリの手前とその下をしゅっしゅっと擦り、夢中で手を動かして)
まぁ……♪
(股間の膨らみとシミに目線をやると、タレ目を細めて、唇の端を吊り上げてしまいます)
ん、はぁ、ぅ…んふ♥
(ショーツを指先で擦りながら、ショーツを下ろす姿に熱い視線をおくります)
(乳房を見られてるのに気づき、手を乳房へと持っていき揉み上げて、指先で先端をつまみ、尖らせて転がします)
ベルの、ふふ、ペニスは勃起するとそのような大きさになるのですね
(細く白い手がペニス、肉でできた棒のようなそれを握ると、真似をして親指と人差し指で前の肉の粒を摘んで見せます)
はぁ、ぁ、んっ♥綺麗ですわよ、ベル、んっ♥
(指の輪と包皮の縁が、括れと先の膨らみを往復する動きに合わせて粒を扱くように擦り、乳首を摘み扱きます)
(ペニスの先の割れ目の濡れ具合、ベルの切なそうな顔を見下ろし)
いいの、いって♥、くださいませ、はぁ、んっ、ぅ…♪♥
(シミはさらにひろがって、ショーツのクロッチ部分すべての色を濃くして粘膜に貼りつかせながら、腰を揺らしてベッドを小さく軋ませながらメイドの自慰絶頂を見届けます)
(体のことは伝えてあったけれど、不埒な状態のものを見せてしまうのは恥ずかしく、耳まで朱に染まってしまい)
ああ、お嬢様、トワ、さまぁ……
(その羞恥が頭を麻痺させ、これから行う背信をぼやけさせて)
トワさま、トワさまの……おむね、くりとりす……
(自分がオカズにしているものを呟くと、本当ならいけないものを見て、使っている興奮が湧き上がって、さらなる興奮を呼び)
(半開きの口から熱い吐息を漏らして、溢れる先走りが手指に絡んで擦る音はニチャニチャと卑猥な水音を含んで)
あああっ、トワっ、トワ、トワにみられっ、イクうううぅぅぅっ♥
(ふたりきりの家……そのことがはしたない叫びを上げさせてしまいました)
(恐れ多くも敬愛する人の名を呼び、その艶姿に中てられて、そして数日溜めたものを解き放つ快感に……気が遠くなって)
(放った性を、普通はティッシュや手に受けるはずが、そんな理性も利かずに天へ放ち、落ちてきた性がパジャマの腹や胸に降り注ぐ)
(ムワッと青臭さが広がる中で、ベルファストは忘我に揺蕩って、何も考えられない、動けないで)
【とてもいやらしいですわね】
【夜も遅いですし、ベルも気持ちよくなり、今夜はここで凍結でもよろしいかしら】
【次回はいつお会いできそうかしら】
【私は水曜日も空いていますの】
【ああ……お嬢様に、私の不埒な思いを……知られて……】
【かしこまりました、また今夜ですね。同じく21時からで来られるかと思います】
【くすっ、では次はベルにも私の気持ちを知っていただきましょうか】
【お独りにはさせませんことよ、二人一緒に、ですわ。ふふ】
【よかったですわ、では同じ時間に待ち合わせ致しましょう】
【続きが楽しみですわね】
【ではおやすみなさいませ……(優しくハグをすると耳にふ、と吐息を吹きかけます)】
【場所をお返し致します】
【嬉しいけれど、理性では受け止めてはいけない、と……そう思い続けてしまうのに】
【どこかで壊れてしまいそうです】
【ええ、それではまた今、夜……ふわぁっ、お、お戯れはおやめください……っ！】
【(全身が熱くほてり、前に屈んでしまいました)】
【スレを、お返しいたします】
んふ、いやらしい、ぁ♥
(見下ろしながら、胸と言われれば乳首をつまんで尖らせて、クリトリスといわれると曲げた人差し指で掻き出すように前の粒、クリトリスを弄ります)
凄い、ふふ、ぁあ……んっ♥
(ズボンからはみ出させたペニスから精を放ちパジャマにかけて染みにする姿をじっと見下ろします)
(熱い精から立ち上る匂いを鼻に満たし、先の割れ目から白濁の残りを垂らすペニスを眺め)
こんなに汚してしまって、まるでお漏らしをしたようですわね
(中央が筋状に汚れたパジャマに手をかけると、ボタンを外しずりあげて)
はい、手をあげてくださいませ
(と小さな子どもに言うような口調で促して上のパジャマを肌着ごと脱がしてしまい、豊満な乳房があらわになるようにさせました)
(下にも手をかけて、ズボンをショーツごと太ももの半ばまでずらして差し上げます)
(その間、不安そうなベルをなだめるために銀色の美しい髪をした頭を撫でてあげました)
(優しく微笑みかけながら、時折股間で主張するペニスに目線を送ります)
……いやらしいですわ
(とささやくと、ショーツの左右の紐に手をかけて、するりとほどきます)
(紐が両方とも外れても秘所を隠していた生地は落ちずにいて、遅れてはらりと落ちました)
(水音をたてて、銀色の糸を引いて…私の内側から溢れたもので張り付いていたと教えてしまいます)
それは私も同じかしら？
(ショーツを摘まみあげると、ベルに内側のクロッチを見せつけてあげます)
(先程まで張り付いていた秘所がわかる形に、どこが芯かわかる濃さの染みを拡げて)
(ベルの手に握らせて、濡れているのを触らせます)
(脱ぎ去った秘所には、逆三角に揃えた髪と同じ紅いアンダーヘアに、ショーツ越しにもわかる二列の膨らみ)
(そのあいだはランプの灯りを反射する濡れのある、深い一筋の割れ目となっていました)
ベルが汚らわしくいやらしいのであれば、私も同じように、汚らわしくいやらしいですわ
けれど、私も人として劣情を催すことが当たり前と言ってくださるのであれば、ふふ、ベルのこれも、ふつうの、当然のことですわね
(人差し指と親指でペニスの先、亀頭の膨らみを摘むと弾力のある粘膜を痛くないように指を食い込ませて)
わたくしはいやらしく、はしたないオンナと叱咤していただくのか
それとも、ベルがここから精を吐き出すのは自然なこととお認めになるのか、ふふ、選んでくださいまし
【今夜も宜しくお願い致しますわ】
【ベルのペニスは少しちいさ目、でよろしいわよね】
【あと、お小水はお好きかしら、私はベルのを飲むのは平気ですし、お見せするのも平気ですの、用を足す姿はベルのオナニーのお手伝いになりまして？】
はっ、あ、つんと、尖って……
(そんな風に言葉にしていくことが、余計に興奮を煽ったようでした)
(惨めにヌルヌルの汚れをぶち撒けたパジャマ。薄手の生地は不快なヌルヌルをすぐに素肌に浸透させてしまう)
うあ…………
(今になってお嬢様に、一番恥ずかしい姿をお見せしたことが、後悔になって襲ってきて……言われるまま従ってしまうと、汚れたパジャマを脱がされて)
(人に服を脱がせてもらうなんて、幼少期以来で……余計にみっともなく感じて)
(射精の余韻でくらくらする頭でも、羞恥に呻いて)
だめ、です、脱がせては……ううう……
(言葉だけの抵抗。それさえも撫でられて、泣きそうなほどの安心に包まれ、溶かされてしまい)
(今も恥ずかしく主張するそれを、隠せもせずに)
ひっ
(怯えた声を漏らしたけれど……それで前を向くと、お嬢様の、際どいショーツの紐が解かれて)
(ネバネバの内側。私に肌を晒し、私の痴態を見て、いやらしく濡れた内側が、どれだけ粘っこい本気の発情をしていたか見せつけてきます)
(その、ドロドロの雌の臭いを纏わりつかせたショーツが……手の、上に)
(赤い色のアンダーヘアと、その下の割れ目に、魅せられて)
(理性、とけ、る……)
んひん♥ひ、や、ちが……お嬢様は……汚くなんて、あ、っ、違うの、汚いのは、私、でっ
(お嬢様を汚したくない、どっちを答えても止められない、そんな質問に思考は支離滅裂に陥って)
ちが、私が、汚いです、私だけが、ですからっ
(手渡されたぐしょ濡れのショーツを顔に押し付けます。パニックです。芳しいお嬢様の香りに満たされ、頭の中はピンクに染まって)
私だけが、こんな、やらしいからっ……お嬢様は、こんな風に、しては、だめっ、です
(暴走のあまりにショーツを舐めしゃぶって見せました。すぐまたイキそうに、それが大きく反り返ります)
【あまりの短小でないですが、女性の体についている以上平均的な殿方ほどではないくらい……といったくらいでしょう】
【…………ベッドのことなど気にならなければ、お嬢様のを飲まされたり浴びせられても……です】
えっちですわ
(ショーツを顔に押し付けて悶える様子に声をかけます)
私は汚くないのですね、ふふ
(鼻に擦りつける染みには、ショーツに染み込むさらりとした愛液だけでなく、外側に粘ついた粘液もあり)
(汗と普通の体の薫りだけでない、体内の奥からきた独特の匂いが満ちています)
(ショーツを舐めまでする姿に目を細めて、くすくすと肩を揺らします)
(身を乗り出して、あんなにも熱心に見ていた乳房を揺らしながら、また頭を撫でてあげます)
あら、私は同じようにお口でしてはいけないのですわね、残念…
(片方の手はベルの太ももの内側を撫でて、つつつ、と上に撫でていき)
少し、席を外しますの♪その間、ずっと私のパンツにだめなこと、してくださる？
(張り詰めたペニスの根本にある膨らみに指を押し当てて、薄い皮の内側にある珠を指で転がします)
帰ってくるまで、汚いこと、ベルのペニスからのお射精は禁止ですわ
(竿に指先がいきそうになりながら、ふと離してしまいます)
(そして、ベッドを離れて背中と、ショーツの無い白いお尻を見せながら部屋を出ていってしまいます)
(本当に少しの時間でしたが、ベルにお預けをさせてから)
(また部屋へと戻って参ります♪)
おまたせ、致しましたわ
(にっこりとしながら、暗さに慣れた目に、桜色の乳首を透けさせるベールに、腰の丸み、脚の付け根の茂みを見せながら近寄ります)
こちらを取りにいってきましたの
(と、手でつまんでいるのは薄い正方形のパッケージが連なったもの)
(丸い円の膨らみに独特の形は、典型的な男性用の避妊具でした)
これはどのように使うものかご存知かしら？
(優しく微笑みながら顔の横に避妊具を持ち上げて並べ、見せつけて差し上げます)
(同じようにベッドの縁にすわると、パッケージを一つ切り離し、開封して丸まったピンク色のゴム製の避妊具を取り出します)
この中に出すのでしたら、汚いことはございませんわよね？
(片手で肉の棒を握ると上に向かせて、ペニスの先端にあてがい)
(くるくると回しながらペニスに薄い半透明のゴムがぴったりと密着していきます)
ふふ、さっきみたいに、「いく」、してよしですわ
(根本までつけると、絶頂の喘ぎ声を揶揄しながら許可をお出し致します)
【可愛らしいですわ♪たくさんかわいがって差し上げますね】
【まぁ、ふふ、では気がむいたらベルのこと清めるために浴びせましょうか】
ええ……ですから、これ以上は……！
(醜態を晒しながら、自分だけが泥をかぶればいいんだとめちゃくちゃをしています。それに……)
はいっ、いい、匂いでっ……
(顔を押し付けくんくんして、泥を被る変態行為に夢中になると、余計なことを忘れられました。どんなひどい醜態かも、こんなことで止まってくれるか期待薄なことも……)
こんな変態は、私一人でいいのですっ
(そう制しながら、撫でられてゾクゾク♥と体を震わせます。女の側も熱く、興奮に潤んでいて、シーツに粘着く蜜を溢していました)
…………はっ、はふっ♥んむっ、んんうっ、ちゅうう…………
(タマを揉まれて急激にこみ上げながら、ショーツから顔を離さず、ご命令に態度で応じます。応じてしまっています。…………もう夢中になっていて、やめられなくなっていただけでした)
(切なさを高められながら、それでもトワ様の臭いに中毒したように包まれ、味わい、)
んっ、んーっ、ふぢゅ……っ♥っちゅ、ぷふっ♥
(トワ様が離れると、射精以外の我慢も溶け落ちていきました)
(トワ様が戻った頃には、メイドの理性はどこに吹き飛んでしまったのか……口いっぱいにショーツを詰め込み、息苦しそうにしながら、フゴフゴと鼻だけのみっともない呼吸をして、牝穴を指でほじって)
(ベッドは乱れ、布団のほとんどが落ち、あちこちを染みまみれにして)
ぶあっ……そ、れは…………
(ショーツを口から吐き出し、ゼエゼエしながら、わかっているのに、理解を拒んでいる、そんなように尋ね返します)
(ゴム。コンドーム。おちんちんを包み、精を受け止めるもの)
あひいいいっ！？
トワ様、そんなの、そんなの、いけませんっ、トワ様のなんて、初めて、初めてなんてぇ……！
(もうそこまで一足飛びに考えが及んで、興奮しきった赤い顔を青褪めさせられない、驚いた……だけれど、予想はできていた、そんな顔で)
(これから連想される、セックスはダメだと足掻き出しますが、快楽で緩んだ頭はちゃんと回ってくれない)
(それに、そして、掴まれたそれはとても気持ちよくて、ゴムをつける所作だけでも、擽ったくて心地よく、ギュッと力を入れて堪えないともう暴発する状態で)
は、はいっ、イク……イクうううっ♥
(許可と同時にどぷん、ぷくぅ……コンドームの先端を白濁で膨らませてしまいました)
【お願いいたします……当面は薄弱な理性で抗ってしまいますが、ねじ伏せていただけましたら、より強い快感になりそうです】
【……たのしみに、しておきます】
【今日はここで凍結でもよろしいかしら】
【次回はそちらの都合はどうかしら、私は木曜日の夜も会えますの】
【土日の予定も気になりますわ。お昼にじっくりとお会いすることはかないますの？】
【まだまだ、もっと、落としてほしい……です】
【かしこまりました。今夜は都合がつかず、土日も夜のみとなりますね……金曜はいかがでしょうか】
【まあ、いやらしいコですわね】
【喜んで、ふふ】
【でしたら金曜日の夜お会いいたしましょう】
【土日はまた次回お話致しましょう】
【うふふ、今日はこのあたりで、失礼致しますわ】
【おやすみなさいませ】
【かしこまりました。それではまた金曜に。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
(ゴムをつけていた指に脈打つ感触を感じながら、うっとりと微笑みます)
ふふ、イクと言えて偉いですわね
(銀色の髪を撫でながら、親指で尿道を押し扱き、ゴムの先が膨らむのを眺めます)
気持ちよかったですのね♪
(射精が納まると、溢れないようにつまみながらゴムを引き抜いていきます)
(中をザーメンで膨らませた避妊具をぬちゅりという水音とともに外すと、溢れないように口を縛ってさしあげます)
(親指と人差し指で摘んでぶら下げると重さで伸びるのを顔の横に並べて見せました)
こんなにいっぱい出してしまって、ふふ
(股間にちらりと目をやると)
まだまだお足りないですのね♪
(ショーツをつけていないランジェリーの姿のまま、後ろを向きながら、ベルの頭を跨いで、頭の左右のシーツに膝を沈めました)
(足を軽く開いていながら、ベルの顔の真上には、ぴったりと閉じた割れ目が影を落として、糸を引いて垂れそうな粘液がランプの光をテラテラと反射しておりました)
まだ、イッてはだめですのよ♪
(釘を指すと、お尻を突き出して体を倒して、お股に顔を近づけて)
(新しいコンドームを先に押し付けて…くるくると根本まで包ませていきます)
(お腹に大きな乳房が当たるのを感じて、腰を揺らして)
次はショーツではなく、直接舐めていただけますか？
(脚を更に左右にひらくと、つられて割れ目が左右に咲きます)
(シワひとつないピンク色の薄いラビアが肌色の膨らみの内側から見えて、膣口は狭く縦の筋となり、小さくうごきます)
(ラビアの始まりには粘膜に包まれた小さな膨らみも見えてしまいました)
【場所をお借り致しますわ】
【今夜も宜しくおねがいしますわ】
う゛っ、うー、お゛ぉ……はぁ、はぁ……
(脳が焼き付くようなゴム射精の余韻に沈んで、うつろな顔で天井を仰ぐ……膨らんだゴムの先がくてんと垂れ下がって、脱力しきったベルファスト自身と重なる)
(撫でられながら、忘我の快楽とともに、背徳に打ちのめされ)
(ゴムが抜けると、塗られていたゼリーと精の残滓で滑るペニスはなお上を向いたまま)
(口を縛ったゴムは、たぷんと、たっぷりと吐き出した重みがあって)
とわ……さま…………
(動けないままに、顔の上を跨がれると、視界一面がトワ様のお股に埋められて)
(金縛りにあったように、体が動きません。)
そんな、いけません、それ以上降りてきたら……おりて、きたら……
(わななく唇が制止しますが、言葉と裏腹に、ハァハァ息を荒げ、半開きの口は、口付けを待つかのよう)
あっ、きす、きすしちゃう、トワ様が、あそこに、だめです、だめ、だめ♥
(ゴムをつけられながら、顔の前で揺れるそこに、声を上ずらせ、トーンを高くして、)
(ベルファストが、邪な心をもう、御せないことが声に現れて)
ひああっ、あ、はむっ……ん……♥れろ♥
(歓喜の声を最後に、理性の軛を千切って、目の前で見せられた無垢な桜色の粘膜に口付けして)
(興奮に熱い鼻息を当ててしまいながら、首を伸ばしてむしゃぶりつきました)
あ、んんっ、ぁう…
(内側の粘膜は舌で舐められると独特の味をしておりました)
(舌と同じように粘膜となっており、腰を動かすとひだが舌で舐め返すように動くのでした)
(膣口から粘液を滲ませて唾液のように濡れを増して、目の前でピンク色のアナルが動いてしまいますの)
だめ、と口ではいいながら、お好きですのね…♪
(ゴムをつけさせたペニスを目の前にして、手を珠の後ろにもっていき)
(私のショーツをしゃぶっていた際に必死に指でいた肉穴に中指をぬぷりとねじ込みます)
(指を内側で曲げてペニスの内側を指先で押し込むようにしてあげながら)
(指の感触にクリトリスの尖りが増して、腰を揺らしてベルの舌に尖りを押し当てますの)
射精して、よし、ですわ♪
(ちゅ、とゴムをつけた竿にキスをして、ラビアで舌にキスをしながらベルに許しを出すのでした)
【ベルに質問ですの、NTRの気質はありまして？】
【私は、私と同じく名家の令嬢である天ノ川きらら様、>>367の右の方とフィアンセになっており】
【きらら様の大きなふたなりによるハードセックス経験済みというのはいかがかしら】
【……ベルが鬱勃起して、わたくしの経験を聞くだけでお漏らし射精してしまうのでしたら、取り入れたいですの、ふふ】
【苦手でしたら、勿論不採用ですわ】
(ぬるぬるして、あったかくて、少ししょっぱくて……愛しい)
(舌を突き出し、ぺろぺろ、ぬるぬると蠢かすほどに、奉仕そのものが快感になって)
(夢中にしゃぶりつきながら、誘うようにひくつくアナルに一人で奉仕しきれないことを口惜しく思い)
んむ、んぐうーっ♥
(手が玉を超え、体の真下……わたしの雌穴に触れました)
(より強い会館の予感に、ゴムに包まれた肉竿はビクンと跳ね、足指の先がきゅっと丸まり)
ン゛ーっ♥ンっ、ン゛、ふゥ゛っ♥
(つぷんと入ったそれが、体の内側からふたなりを刺激して、瞼の裏に火花が散る)
(果たして、ヨシの声とどちらが早かったか……限界に高められた快感で、ビュービューと激しい勢いで精をゴムにぶちまけ、先より二まわり大きな風船ができてしまう)
【NTRは……上手くできるか不安ですわね、しんどさが上回ってしまいそうです】
【申し訳ございません、疲れでぼんやりして遅くなってしまい……体力的に持たなそうでして、早い時間だし大きく待たせてしまいましたが、凍結をお願いできますか】
【謝ることなどないですよ、一週間の疲れが溜まっているのでしょう】
【しっかりとお休みになってくださいまし】
【NTRについても正直におっしゃってくださって嬉しいわ、でしたら、ベルとふたりきりゆっくりと関係を築いてゆきましょうか 】
【次回はいつでもおあいできますが、土曜の夜がご都合がよろしくて？】
【どうやらそのようです……】
【当面はふたりきりで展開をお願いいたします】
【土曜ですが、少々別件が入ってしまって……日曜日かそれ以降にお願いいたします】
【承知しましたわ、よろしくお願いいたしますね】
【では日曜日の夜はいかがかしら】
【時間は21時がよろしくて？】
【日曜日21時から、来られるかと思います。すみません、限界になってしまいそうですので、これで失礼いたします。おやすみなさいませ】
>>427
高級奴隷娼婦同級生、後輩って中々のワードよね…♥
自分の同級生や後輩がおチンポの奴隷になっちゃうってどんな気分なのかしら♥
（乳袋ごしに柔らか乳肉の爆乳を揉まれながらすでに発情顔でなおに身体を擦り寄せ♥）
続きからでよかった？
今から続きを書いてくるから少し待っててもらっていい？
改めておはよう、きららちゃんにアスカちゃん♥
学校とかで顔合わせたり普段通り喋ってたりもそうだし、ふうまの前で仲良くじゃれ合ってても
きららちゃんは嬉しそうに僕のチンポしゃぶる牝豚なんだぞ♥って目で見ちゃうよね♥
僕からしたら、先生も含めなんだけど…♥そういうきららちゃんからしたら、僕と学校生活送ってる時にどんな気分なんだろうね♥
（擦り寄る発情牝豚のサマーセーター捲り上げるよう指でなぞり、次いでスカートの上からお尻をつーっと指先で撫で擽って、こちらも捲り上げるよう指図して）
（後輩牝豚の見ている前で、先輩高級奴隷娼婦に露出命令を導いて♥）
続きからで大丈夫♪
鬼崎きらら＆甲賀アスカ ―奴隷オークションデビュー編♥― の流れとしては
このままアスカちゃんハメ倒してステージ上でのまな板ショーは〆な感じかな？
「……っ♥も、もう、濡れちゃってます♥んぅ♥
ご主人様のおチンポ様が欲しくて欲しくて、Ａ子の牝豚マンコ恥ずかしいくらいぐしょぐしょになっちゃってるのぉ♥」
（きらら先輩を本気のピストンで犯し言い訳できないレベルのド淫乱牝豚に堕としながら平然と私にもその牙を向けてくるなお先輩）
（まるで次は私がきらら先輩みたいな浅ましすぎるおチンポ中毒の牝豚に堕ちる番だよ♥と言われてるみたいで）
（実際そうなっちゃうのは二人の調教セックスを見てるだけで火照り、発情している身体からも明らかで）
（濡らしておいてと言われたマンコは自然とラビアが充血してはみ出し、ご主人様にも周囲の客にも見られ放題の状態♥）
「はぁはぁ！♥孕みたいっ！ですっ♥ご主人様のツヨツヨザーメンでラブラブ種付け♥
んぅ♥皆の間で本気レイプされて子宮までズボズボ♥犯されて牝豚妊娠アクメ、したいの♥」
（ご主人様の公開調教種付け妊娠♥サイテーのラブラブレイプ♥という言葉にゾクゾクと体中が震えるほど興奮してしまう♥）
（本当に目の前でサイテーのラブラブレイプをされてる先輩を見ているのでより自分の時にはどうなるかの妄想が膨らんでしまって）
（好き放題揉まれてるスケベ乳肉は淫猥に形を変えながらご主人様の手を楽しませ喜ばせようと鎖オナニーにも熱が入ってしまう♥）
（腰をヘコヘコ♥下品でだらしなくチンポに媚びまくる極上のエロ乳エロ尻の牝だと必死でアピールすれば）
（ご主人様も楽しそうに爆乳を更に強くいやらしく揉み上げてくれて、幸せすぎて子宮が一刻も早く妊娠させろと牝豚化を促進してきて♥）
んぉ♥お"おおぉ♥ぶひっ♥いいぃ♥ちんぽ♥
ちんぽしゅごひぃ♥ン"ぎぃ♥おぐ、しぎゅぅまでバコバコレイプされでる"ぅ♥♥
ほぎょぉぉおぉぉ♥全部見られぢゃうぅ♥きららのはずがしい牝豚痴態でシコられちゃってるのぉ♥
（首輪を引かれて上半身を起こせば陥没乳首から飛び出したエロ乳首からメス牛同然におっぱいミルクを撒き散らしちゃう♥）
（子宮口をチンポで殴られるタイミングでびゅる♥と母乳が噴き出すものだから客にもマンコの中がどうなっているかまでバレちゃってて）
（それが余計に観客たちをチンイラさせてるみたいで、先に買われてた奴隷娼婦たちを飼い主とか関係なく犯されまくりのもう会場は乱交状態♥）
（それでもやっぱり一番注目されるステージ上の歴代トップレベルのドスケベ豊満肢体の牝豚ファックは常に視姦されて）
（余計にＫ豚は豚らしいレイプ中毒マゾ豚アクメをしまくっちゃって♥）
はらみゅぅ♥孕むのぉ♥ご主人様の鬼チンポのチンイラ子宮で受け止めてだらしなく妊娠ぅぅ♥♥
はぁはぁはぁ♥飼って♥飼って♥ずっとおチンポ様の肉便器ペットにしてくらはいぃ♥
何度れも孕んで可愛いペドオナホ生みまくるからぁ♥いっぱい子作りしたいひぃ♥♥
（身も心もご主人様の奴隷に堕ちてしまったらもう倫理観とかそんなのもなくなってきちゃって）
（オマンコはマン汁噴き出しながらウネウネと卑猥な動きで絶えずおチンポ様を扱きまくり♥）
（爆乳はより激しく上下して母乳が会場を甘い香りで包み、声はいっそう大きく下品な豚の鳴き声となって）
（終いには孕むのはもう確定、産まれた子をオナホにしたっていいとさえ言って、何よりもチンポ快楽を最優先しちゃう堕落っぷり♥）
ん"お、おおおおぉおぉぉぉ♥いぐいぐいぎいぎゅぅ♥♥
孕ませザーメン子宮にどぶどぶ出されでるうぅ♥マンコいぐっ♥公開種付けで牝豚マンコまだイぎましゅううぅ〜〜〜〜♥♥
（子宮口に食い込むくらい奥深くまでねじ込まれたご主人様の極太おチンポ様に一瞬目の前が真っ白になるほどのアクメを決め♥）
（仰け反って上を向き喉を晒しながら舌を突き出してアヘ顔オホ声絶頂♥）
（母乳とマン汁が今日一番の大量放出されて、陸に揚げられた魚みたいにビクビクッ♥と体全体を痙攣させのたうち回る♥）
（濃厚で大量でしかも媚薬効果もたっぷりのご主人様ザーメンが子宮を満たしていく幸せにＫ豚は失神♥）
（ガクッとステージ上でピストンで赤くなったエロデカ尻を掲げて、種付けの証拠のザーメンを膣穴からとめどなく溢れさせ♥）
（意識を失っているはずなのにケツ穴を穿られるとアナルまで嬉しそうにご主人様にチン媚びして収縮し）
（これだけハードなファックでもキツキツのままの極上牝豚キツマンからまた大量にザーメンお漏らししちゃうのだった♥）
「はあ！はぁ！こ、ここでするのね…するんですね♥
も、もうご主人様に犯してもらえるならどこででもいいですっ♥
牝豚の上で牝豚をまた種付けファック♥して♥して♥
マンズリ牝豚の発情オナホマンコもいっぱいレイプしてぇ♥♥
んひいいぃぃぃ♥きたぁぁぁ♥おチンポ様一気に、おぐっ♥奥までぶっささってるうぅうぅ♥」
（イキ堕ちした先輩の上での続けざまのファックは涙を流してしまうくらいに待ち望んでいたもので）
（お腹にチンポの形が浮き上がるほど深くねじ込まれても痛みはなく、強烈な快感だけが全身を走り抜けていく）
（おチンポ様と鎖でそんな発情ボディをコントロールされながら膣肉を抉られ、髪を振り乱して悶えながらも必死で腰を振り替えしていく）
「んおおぉ♥マン汁とザーメンでベトベトのご主人様チンポ♥Ａ子のオナホマンコをえぐってりゅぅ♥
ふ、ぎっ♥激しっ♥いひぃいっ♥おチンポ様激しいぃ♥気持ちよすぎてバカになりゅぅ♥」
（羞恥心が快感を増幅させ脳の神経が切れちゃうくらいに感情が込み上げてきて）
（ムチムチで叩きがいのあるエロヒップを必死で突き出して、アンドロイドレッグじゃなきゃ立ってられなかっただろう本気ピストンに酔いしれる♥）
（恍惚とした淫乱な表情は心からご主人様の本気種付けレイプを喜んでいて）
「はひっ♥もっと牝豚オナホマンコ締め付けます♥お尻もいっぱいふりゅのぉ♥お尻フリフリ♥
ご主人様好みの下品なケツ振りダンスでおチンポ様に肉便器奴隷ご奉仕ぃ♥」
（先輩のマン汁と肉竿にべっとり付いた媚薬ザーメン、そして私自身の本気マン汁が混ざりあい、汚いくらいに粘着いた音が響き渡る♥）
（ぬっちゅぬっちゅ♥と汁だけでなくマンコ肉も掻き混ぜられ、思考がおチンポ様への変態ご奉仕のことしかなくなちゃって♥）
（立ちバックなのできらら先輩よりももっと目立つ奴隷娼婦らしいケツ振りチンコキダンスを披露しちゃう♥）
「ほごっ！？♥あひっ♥ケツ、ケツマンコだめぇ♥お、おお、おっほぉ♥
アナル、弱い、のぉ♥ほっ、ほおぉ♥ほひいいいぃっぃ♥♥
イッ♥イグいぐいぎゅぅ♥雑魚マンコあっさりイッヂャう♥んひいぃ〜〜〜♥♥
ケツマンコ穿られて、イきまんこになって♥んおぉ♥でもご奉仕しちゃう♥ご主人様にご奉仕出来るの幸せぇ♥」
（アナルに指を挿入されると、呼吸が止まってしまうくらいの衝撃で、あっさりと雑魚マンコは変態アクメ♥）
（自然と腰が落ちてガニ股になり、膝の上に手をついた下品なハメパコポーズを取ってしまっていて♥）
（半分白目を剥き、舌を突き出して、爆乳を弾ませ、自分から身体を牝豚オナホにしようとして）
「孕ませ、欲しぃ♥イキまくりの雑魚マンコに孕ませチンポ汁びゅーびゅー♥射精してほしいれすぅ♥
んっくぅ♥くひいいいいぃ♥お尻、お尻もっと振りますからぁ♥マンコもケツマンコも締め付けますからぁ♥
おチンポ様無しじゃもう生きていけない哀れな牝豚オナホの子宮におチンポ様のお慈悲をくらはいいぃ♥♥」
（当然だけど先輩がガッツリ種付けされて、妊娠欲求が出てこないはずがなく、沢山の人に聞かれてるのにお構いなしで）
（引かれちゃうくらい浅ましくもっとパコパコして♥もっと牝豚犯して♥本気種付けしてください♥と）
（ハメ乞い♥種付け乞い♥しまくってしまう♥）
おはよ、なお♥
そうそう♥普段は普通の同級生なんだけど一皮剥けばどうしようもないド淫乱なおチンポ中毒牝豚♥
それを知ってるのがなおだけなんだから常にそういう目で見られちゃうわよね♥
ふふ♥なおは先生だろうとなんだろうと牝ならお構いなしだもんね…アサギ先生、高坂先生、紫先生…♥
んっ…♥は、はぁ…んっ♥見て…なおにおっぱい揉まれただけでこんなになっちゃってるの…♥
（言葉にして命令されなくても、指の動きだけでなおの求めていることが理解できて）
（アスカの前で小さく舌舐めずりしながらまずセーターを捲りあげれば、ノーブラの陥没乳首のエロ乳肉が飛び出し♥）
（胸を露出したまま、くるりと反転すると立ちバックの前のときのように大きなお尻を突き出し、突き出した勢いだけでスカートを捲りあげ♥）
（あらわになったお尻はＴバックで尻肉が丸見え♥その小さなＴバックにすら割れ目が入っていていつでも挿入OKな状態で♥）
「ほんと、きらら先輩ってばなお先輩の前じゃす〜ぐ牝豚奴隷娼婦になっちゃうんだから…♪
頭の中ずっとなおのデカチンポのことしか考えてないんじゃない？」
（そんなことを言いつつもアスカも羨ましそうな表情でモジモジとしながら、揉んで欲しい、触って欲しいとばかりに）
（爆乳を腕で寄せて持ち上げ、突き出してアピール♥）
（薄い生地の白いブラウスは汗ばんだ肌に張り付いて乳肉の色まで透けて見えそうな状態で♥）
そうね、それじゃあこのままアスカ…Ａ子を思いっきりハメ倒してもらって〆にいきましょ♥
『Ｋ豚ちゃん本気堕ちじゃん♥』『えっぐいイき方してたよなあれ』『母乳まき散らしながらイくとか、どんだけ牝豚なんだよ♥』
『クッソ抜けるわ』『俺がＫ豚ちゃんのご主人様になれないなんて…』『笑っちゃうくらいの孕み堕ちでしょ』『マジＮＴＲれてる気分なのにエロ過ぎて負けオナ止められないわ』
（きららちゃんの孕ませ懇願の声がステージに響き渡る度に観客たちのボルテージはうなぎのぼり、ついでにイカ臭具合も濃くなるようで♥）
（最高のエロ牝豚なんだぞ♥ってアピしまくりのド下品牝豚が呂律の回らないアクメ声を盛大に漏らし、卵子まで差し出す無様ぶり♥）
（ハート浮かべていた瞳が白目剥き出しに、だらしなく涎まみれの舌を突き出してアヘり続けるきららちゃんの雌顔をオカズにプレゼントしてあげて）
（キツマン締め付けまくって犯され悦ぶ子宮の内でぽこんと排出されたきららちゃんの卵にザーメンが群がるのを待ちわびられたら、たくさん…射精ちゃった♥）
ラブラブレイプで孕んじゃおうね♥最高に可愛いペドオナホ産まなきゃ許さないからっ♥
Ｋ豚ちゃんの血統は全部ボクのもので、牝豚家族計画の第一歩、みんなに見てもらいながらイっちゃおうね♥♥
『孕めっ♥』『孕めっ♥』『イけっ、牝豚っっ』『雑魚まんこで孕めっっ♥』
（観客たちの熱いコールの中で種付け施されたきららちゃんが、子宮にザーメンぶち込まれながら強烈アクメを迎えると）
（頭の回線がぷつんと途切れたみたいに一気に脱力してステージ上でアクメ失神♥）
（マン肉からおちんぽ引きずり出しただけでケツ肉自然と震わせちゃって、痙攣し続けながらザーメンお漏らしする姿はとっても無様でチンポイラつかせてくれた♥）
どこでするかはご主人様が全部決めるんだからね♥
ふふ♥そうこなくっちゃ♪Ａ子ちゃん分かってる♥
（Ｋ豚こときららちゃんが皆の前で種付け孕ませられるのを見せつけながら、リード鎖でマンコキさせ続けてただけあって）
（立ちバックに誘っただけでデカケツ振りたくって牝豚っぷりを披露♥）
（当然、観客たちの視線もチンコキダンスを披露するアスカちゃんに注がれる訳で…♥）
『姫カットの美少女牝豚待ってた♥』『Ｋ豚ちゃんもいいけどＡ子ちゃんなんだよなぁ』
『もうちんこシコり過ぎて痛いわ』『俺のＡ子ちゃん孕ませられちまう！！』『ケツ穴アクメしやがって、汚い牝豚がよぉ』
（ご主人様にご奉仕できるのが幸せ♥と宣言するＡ子がケツ穴穿られただけで雑魚イきしたのにも大盛り上がり♥）
（マン肉からビラビラをはみ出させ、マン汁を漏らしてよがり狂うＡ子にケツ穴アクメさせると）
（下品なガニ股ポーズで手を膝に付き、腰を突き出すオナホ体位なんてとられたら、子宮まで貫く勢いで一気にやっちゃうのも仕方ないよね♥）
ご主人様おちんぽ無しじゃ居られない身体に一発でなっちゃったね♥
チンポご奉仕するだけしてそれで終わりじゃダメだよ♥
孕・ま・せ♥Ａ子ちゃんもＫ豚ちゃんと一緒に孕ませちゃうんだから♥♥
（ピンと張った鎖リードを引いて根元まで容赦なくオーク並チンポをぶち込んで、ハメ乞いしまくる後輩牝豚の公開調教を開始♥）
（皆の視線を浴びながらイかされまくることがどれだけ気持ちいいのか、羞恥凌辱マゾ願望を開花させてあげたアスカちゃんの締め付けすっご♥て感じで♥）
（僕も本気で掛からないと簡単にイかされちゃう♥そんな予感にイったばかりのザー汁塗れちんぽを膣肉にズリズリ擦り付けていく）
（きららちゃんとまた少し違って膣奥をぶち叩いて上げると肉襞が健気に絡みついてくるのがとっても可愛い♥）
僕のチンコキオナホ奴隷は奥の方突かれただけで簡単にイっちゃう雑魚まんこなんだね♥
ぁんっ♥締め付けヤバぁ……♥孕ませられるって意識してるでしょ？♥
ちんぽ一生懸命締め付けて、赤ちゃん汁搾り出そうとしてるのとっても可愛い♥
（ケツ穴をぐりぐり♥親指で掻きホジってあげながら、締め付け強くさせたマン肉を裏返そうとばかりに荒く突き貫いて♥）
（Ｋ豚ちゃんお尻が今も真っ赤に腫れあがるくらいにＡ子ちゃんもさせてあげるね♥そう言わんばかりのハードピストンを見舞っていく）
（下品なアクメ声が響き渡るステージに合いの手を入れるようなパコ肉スパンキングの音が響いて♥）
Ａ子ちゃん、Ｋ豚ちゃんは皆の前でご主人様専用の牝豚ですって宣言してくれたよ？♥
いっぱい孕ませてください♥そんなコト言いながら牝豚奴隷宣言してくれたけど♥
Ａ子ちゃんは恥ずかしくてできないかな？♥できるよね♥僕専用の高級奴隷娼婦なんだから♥
（ケツ穴に突き立てた親指をズブぅ♥と根元まだ得突き入れて、グイっと尻を引き上げさせてガニ股させたまま更にケツを突き出させる）
（リードをより短くさせて、顔を観客たちの突き出させるとだらしなく突き出した舌先から迸る涎が客席にまで飛び散るようで♥）
（もっと僕を高揚させて、濃ゆ濃ゆザーメン製造させてくれなきゃダメ♥ご主人様からの命令をくだすＡ子ちゃんの子宮口にどっちゅ♥と亀頭をめり込ませ♥）
（ちんぽ型が浮き上がる引き締まったお腹は、誰から見てもオナホにされてます♥と曝しものにさせながら）
（とっくの昔に僕のセフレでエロ牝豚で、どこでもハメ放題な肉便器お手軽オナホに堕ちきったアスカちゃんに、完堕ち宣言をさせようと…♥）
言えるまで種付けザーメンはお預け♥このままポルチオ虐めまくってアクメ地獄に叩き落としてあげる♥
頭バカになってイくの嫌だってなっても止めてあげないけど♥
ちゃんと言えたらご褒美ザーメン♥Ｋ豚ちゃんに負けないくらいぶちまけて、ラブラブ同時妊娠報告させてあげるからね♥
（腰を引いて突き出す度にマン汁が飛沫をあげて真下で尻を突き出したまま痙攣失神続けるきららちゃんのケツ肉に垂れ落ちる♥）
（ドバドバ溢れ出し続ける我慢汁に汚されまくった膣奥を、乱暴に打ち叩いてお腹ごと持ち上げ続けて♥）
（これが任務で、公然と浮気セックスできる状況だからこそ、Ａ子ちゃんの本心をみんなの前で曝け出させようとご主人様はしてあげるのでした♥）
でしょ？♪偉そうに授業のこと話してる口で牝声漏らしてるんだって♥知っちゃってるから♪
きららちゃんもそうだよ？♥お昼休みにご飯食べてる時も、楽しく授業参加してる時もね
膣中出ししたままパンツ履かせて授業参加してるんだって…ね？♥
（露出命令の意を汲んで勃起乳首を浮かび上がらせた乳房をむき出しにし）
（ケツを突き出しスカートを捲り上げて巨尻に食い込む淫猥な下着を披露してくれるエロ牝豚に微笑み）
（Ｔバックの薄布越しに割れ目をカリカリと爪先でなぞり上げ、割れ目を少しずつ開かせて♥）
ほんとだよね、きららちゃんそんなだからリアルオナホ発売されちゃうし♥パケ絵すごく可愛かったけど♥
アスカちゃんも同じ学校だったら良かったのにね♪
普段居られない分、こういう時は……ちゃんと可愛がってあげるから♥
（爆乳突き出して誘ってくるアスカちゃんのブラウス上から乳首を目ざとく見つけると、指を立てて乳首をカリカリ虐めて♥）
（ピンと爪先で弾いただけで乳肉ごと揺れちゃう豊かなエロ乳を弄び、アスカちゃんにも露出催促をしていく♥）
（待ちきれなさそうな発情臭ムンムンなチンポ牝豚を前に、僕もムラムラしてきちゃって♥）
（二人の目の前でスカートがはらりと捲り上がり、興奮しまくりだってことがバレちゃうくらいのオーク並チンポが姿を現していく♥）
観客たちにはこれでもうヌき納め♥そんな感じだよね♥
ふうまから寝取った感出しつつも、二人とも幸せな牝豚だよ♥って感じにしちゃおうかな♥
「もう本当にご主人様のおチンポ無しじゃダメなのっ♥お、ほっ♥っほぉお♥
おチンポ様好きすぎてこんな恥ずかしくて無様な姿でもチン媚ご奉仕したくてしたくてたまらないのぉ♥
おチンポ様好き♥ご主人様らいしゅきっ♥愛してますご主人様ぁ♥♥」
（華奢で女の子みたいな見た目とは真逆の力強く雄を感じさせるご主人様のワカラせピストンでメロメロになっちゃう♥）
（本来なら可哀想な立場のはずの性奴隷娼婦なのに、むしろ今までの人生よりもずっと幸せで満ち足りているとばかりにご主人様ＬＯＶＥを全開に）
（豊満肢体を惜しげもなく晒しながらマンコ肉でおチンポ様にむしゃぶりつき、ウネウネ♥にゅるにゅる♥最高級名器マンコらしくチンコキオナホになっていく♥）
（オーク並デカチンポは出し入れするだけでお腹を膨らませ、硬い亀頭が膣奥に叩けつけられる衝撃波で脳みそがマゾ快楽に溺れていく♥）
「雑魚マンコれ、ごめんらはひぃ♥もっろご主人様のおチンポにご奉仕しらいのに、きもひよすぎれぇ♥んほおぉ♥
あ"っＡ♥しゅご♥そごおチンポ様れごりゅごりゅざれだらぁまだあっざりイッヂャう♥クソ雑魚まんこいぐぅ♥」
（本当に笑っちゃうくらいのチョロすぎなマゾマンコがまたご主人様に突かれてドスケベアクメ♥）
（勿論、ご主人様のオーク並雄チンポだからこそだけど、それにしたって淫乱すぎなオナホマン肉は高速ピストンに翻弄されながらも）
（貪欲に淫蕩におチンポ様を締め付け扱き上げ、膣襞でカリに絡みつき、肉幹を包み込んでマン汁マーキング♥）
（ガニ股立ちバックの奴隷娼婦らしいハードレイプは見るもののチンイラを加速させる淫乱さ♥）
「わ、私も孕ませ……あ、ああっ……ひぅぅ♥ん"おおぉ♥孕ませ…孕ませっ♥
くひいぃ♥ケツ穴穿らないれぇ♥赤ちゃん出来ないのにチンポ穴にしてほしくなっぢゃうぅ♥
きゅひゅうぅ♥あ、あ、あひっ♥んくうぅ♥どこででもおチンポ欲しがっちゃうチンポ豚になっぢゃうぅ♥」
（虐められれば虐められるほどおチンポ様を欲しがっちゃうのがマゾ牝豚♥）
（ケツ穴がどんどん広がっていってどんどん見た目からも下品なハメ乞い牝肉便器に堕ちていくのがご主人様には丸見えだろう♥）
（ハードピストンに合わせてデカ尻を前後左右上下に振り乱してるから、当然ケツ穴も自然とハードに穿られ）
（アクメ声はどんどん大きくなっていって汗だくの豊満ボディはますます淫猥で牝の魅力を凝縮した状態になり）
「わ、私もれすか…？せ、先輩みたいなあんなクソ下品で人間やめますも同然の奴隷娼婦宣言を私も…っ♥
くにゃぁ♥お、お"♥おひり、持ち上がっ…かひいぃ♥」
（気持ちよすぎて足に力が入らなくなって、徐々に下がり始めてた腰を強制的に持ち上げられると）
（チンポが再び膣肉を強く抉り始めてきて、聞き分けのないペットを躾けるようにリードを短く絞られ）
（苦悶と快楽の入り交じるマゾ奴隷そのものな変態顔を強制的に周りに見せつけられて、脳がショートしそう）
（悠々と一番深いはずの子宮口を亀頭で征服されて絶対にご主人様とご主人様のおチンポ様には勝てないことを身体でも心でも理解させられ）
「っ♥したいれすっ♥ご、ご主人様にょあかぢゃんほじいぃ♥
ん"っくっ♥おチンポ様に妊娠牝豚にさせられたいっ♥はぁはぁはひぃ♥
わらひも何匹れもペドオナホ産みますっ♥ご主人様に牝豚母娘でドスケベご奉仕させれくらしゃひぃ♥♥
お"おごおっ♥そごらめっ♥ほんとにバカになっぢゃう♥らめらめ、らめぇ♥」
（マンコの締め付けや愛液の溢れっぷり、淫乱ボイスの本気具合から、もうご主人様には完全に肉便器オナホに堕ちちゃってることはバレバレだろうけど）
（それでも敢えて言葉にして自らチン負けしたことを宣言しない限りご主人様は許してくれなくて）
（そんなドＳなご主人様に胸をキュンキュン♥させ瞳の中のハートマークを大きくしてアヘりながら牝豚宣言し始める♥）
「牝豚オナホで、チンコキ肉便器でいいれすからぁ♥もう人間扱いしないでもいいれすからぁ♥
ずっとご主人様のデカチンポにご奉仕させれくらはいっ♥無責任に種付けまくれるお手軽孕ませ豚にしてぇ♥
托卵マンコに浮気赤ちゃん何匹も種付けくらしゃひぃ♥い、いぐっ♥も、らめ♥」
（任務という建前があるからこそ普段なら出来ない浮気セックスであることを認め托卵マンコにしてほしいとまで言ってのけるほどの牝豚の本心♥）
（なおという最高のご主人様とのサイテーの浮気おまんこセックスだからこそ托卵マンコ豚にして欲しいと本気で思ってしまう♥）
（そうしてずっと思っていたことを口に出してしまうともう身体も止められなくなり、衆人環視の中あまりにも浅ましすぎるガッツキ腰振り）
（牝豚の本性を全開にして皆ドン引きするほどの下品なパコハメ♥アクメしながら妊娠するまで絶対チンポは抜かさせないという意思の籠もったオナホマンコ締め付け♥）
「イグ♥わらひ、もうイッヂャいまずっけろぉ♥ご主人様はぁきにせずパコハメし続けてくらしゃひぃっ♥
オナホマンコがぶっ壊れても気にしないでパコり続けて♥マンコらけじゃなくおっぱいマンコもケツ穴マンコもおぉ♥
好きなだけパコって孕ませザーメン漬けのザーメン臭い牝豚肉便器にしれくらしゃいひぃ♥
んごぉお"♥おっお"っ♥ちんぽっしゅごおいぃ♥ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ♥♥
ぃっっぐうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥肉便器まんこイっっっっっっっぐうううっぅぅぅ♥♥♥」
（アクメしてもきっと次のアクメはもっとご主人様が気持ちよくしてくれる、そんな確信があるからこそＡ子は淫乱に腰を振り続け♥）
（何度でもどれだけでも特濃媚薬ザーメンを搾り取って、ご主人様に気持ちよく托卵してもらおうと奴隷娼婦ご奉仕し♥）
（メス汁も涎も汗も撒き散らしながら奴隷娼婦を買い漁ってきた男たちでも見たことのないくらい淫乱下品な牝豚アクメを決めちゃうのだった♥♥）
授業中、○○をしたらハメて欲しいのサイン♥とか二人だけが分かる秘密のサインを作っておくとか楽しそう♥
っ♥だって、登校してあったら即…だもん♥
シミュレータールームを使って学園内なのに奴隷娼婦として潜入する時のトレーニングと称して、とか♥
んぅ♥な、なおの意地悪♥くぅ、んっ♥そんなじれったい触り方されたら、はぅ♥切ないよぉ♥
（すっかりセフレ牝豚が板についてきてて、命令を聞くのは勿論、なおにだったらちょっとした刺激を受けてもすぐ牝豚マンコが潤ってしまう♥）
（割れ目を淫らに濡れ光らせる愛液がなおの指に絡んで、サーモンピンクのどれだけパコってもキツキツの腟内がチンポをイライラさせちゃう♥）
「今まさになお先輩のオナホになろうとしてますけどね、きらら先輩は♥
でも確かにあのパケ絵はいいですよね♥デカ乳輪がはみ出してるのも、陥没が分かるのも、恥ずかしがってる表情なのにＭ字の大胆ポーズも♥
私もああいうの出せばなおをもっとチンイラさせられるのかしら♥あっ♥あっあっ♥硬くなっちゃう♥」
（乳首を指先で虐められてせつなそうに目を細めながら、下乳に腕を回して更に乳肉を持ち上げ突き出してもっと♥とおねだり♥）
（ブラウスの上に浮かび上がるエロ乳首を指先に擦り付けつつ、露出したなおのデカチンポを握りしめて当然のようにシコり初めて♥）
（私がチン先を扱きながら、突き出されたきらら先輩のデカ尻の谷間にチンポの根本を誘導し）
（牝豚二人の尻コキ手マンコでセフレご奉仕しちゃう♥）
「ちょっと私の方は寝取り感を強くしてみたわ♥でも浮気セックスでもこんなにラブラブなんだからいいわよね♥」
『みっともなくケツ振りたくってチンポ乞いサイコー♥』『Ａ子ちゃんが俺のチンポ以外求めてるの泣ける』
『おっ、孕んじゃうか？♥孕ませ妊活宣言キちゃうか？♥』『孕め孕めっ！娼婦まんこでエロメスガキ孕めよっ♥』
『本気で肉便器堕ちしてんな♥』『ああ、堕ちまくってどん底♥ちんぽ奴隷がお似合いなツラしてるわ♥』
（ケツを上げろと親指で教えてあげると、アスカちゃんもされるがままに重たいお尻を持ち上げて媚びようと必死♥）
（そういうとこがとっても可愛いって思えちゃうし、マゾ快楽覚えちゃってる変態顔をみんなに見られて悦んじゃってるよね♥）
（アスカちゃんのおまんこ、感じまくって締め付け強くなってわかっちゃうんだよ？♥）
（体位を鎖ひとつでホールドさせて、お尻を突き出させたままズコズコオナホ扱いでチンポ扱くの気持ちいい♥そこにＡ子ちゃんの懇願ボイスが響いて僕も興奮しまくりで♥）
よく言えたねＡ子ちゃん♥今言ったこと生涯忘れちゃダメだよ♥
これからはもうご主人様専用の好き放題パコりまくりの牝豚肉便器として生きていくんだからね♥
（これは任務、そう思ってる人はステージの上にもう居なくて、三人とも本気でそう思っちゃってるから平気で口に出せちゃう♥）
（アスカちゃんの本気種乞いの言葉が、がっつくような腰振りがすべて物語ってる♥）
（自分から肛門に指を捻じ込み掻き混ぜて欲しいと、チンポを子宮に突き刺して欲しいとおねだりをするサイテーなエロ牝豚として本心を曝け出し）
（本気孕ませまで示唆したら、ザーメンコキ捨てて無責任に孕ませて欲しいし産まれた子供まで捧げると約束してくれて♥）
『孕ませろ！Ａ子孕めっ！』『牝豚出産ショーもやってくれよ！』『お゛っ♥イぐっ♥』
『Ａ子ちゃんシコリティ高すぎ♥』『あーなんでＡ子ちゃんだけでも買わなかったんだよ！』『こんな彼女いたら浮気なんてできねーだろ』
『托卵とか、ＮＴＲ感強すぎだわ』『元カレとか居たら泣きシコでしょ』『征服感つよつよでいいぞー！』
（目の前で人間やめます宣言を果たしたＡ子ちゃんの姿に観客たちの興奮も最高潮♥）
（すぐ真下で先に完堕ち宣言果たして卵を食べられまくりの先輩エロ牝豚共々、孕ませろの大合唱の中）
（みっともなくアクメ面曝すＡ子ちゃんに、チンポしこしこし続けることしか出来ない観客を尻目に、思いっきりオーク並チンポぶち込む爽快感は半端なくて♥）
これもう最っ高ぉ♥Ａ子ちゃんのイきマンコ気持ちよすぎてご主人様もバカになっちゃいそうだよ♥
連イき止まらなくて痙攣しまくり♥うねりまくりのエロ穴がザーメン欲しがって孕みたいっておねだりしてる♥
イけっ♥て命令しただけで、簡単にイかされちゃうクソ雑魚まんこ♥絶対に孕ませるからね♥
（そこらの奴隷娼婦では到底適わないだろう淫乱ぶりを見せつけて、観客たちが一生手にすることができない悦楽を享受する征服感♥）
（豊満なエロ肢体をくねらせて、よがり声ひとつでチンポを勃たせようとするツインビーナスの片割れが）
（今まさに何十回目かの絶頂を迎えようと声高らかに絶頂宣言をする中で、激硬おちんぽがビクビク♥金玉からザー汁があがり始める予兆を伝えていく）
肉便器まんこイけっ♥イけっ♥エロ牝豚のコキ捨て穴、ザーメン排泄するためのエロ便器なんだよ♥
そうなるようにこれからも仕込んでっ♥孕めっ♥僕の赤ちゃん無責任に孕ませて、僕が奴隷娼婦の幸せを教えてあげるっ♥
可愛い声あげてイきまくって、種付けされるとこ見てもらいながらイっちゃおうね♥♥
（ぐぽんと音が立つほどに締まりまくったケツ穴から親指を引き抜き、排泄快楽を押し込むと同時に）
（アスカちゃんの子宮口にぴったり密着させたおちんぽから、放尿するときみたいに大量ザーメンをぶちまけていく♥）
（あ♥これすっごい射精てる…♥アスカちゃんの子宮ザーメン漬けにして、卵子虐めるの気持ちいい…♥本気でそう思える射精悦楽♥）
（高揚して顔も真っ赤、スーツで見えない僕の白肌も汗濡れで上気して、愉悦の涎がつーっと口端から垂れて落ちてしまうほどの快楽絶頂が浸り込んでいく♥）
『はは、Ａ子ちゃんの腹見ろよ、ちんぽビクついて種付けされてんのわかるぜ？』『どんだけ射精時間長ぇんだよ、まだイってんのか♥』
『あれ全部生膣中出し？♥マジ？♥』『Ｋ豚ちゃん見てみろよ、漏らしたザーメンがステージに溜まってんだろ♥』
『ちんぽもオーク並なら射精量もオーク並かよ』『Ａ子ちゃん孕ませられちゃうぅぅ』『オラっ孕め！孕めＡ子！』
（全身にひた走る快楽のパルスが堪らなく心地よくて、愉悦顔を浮かべた僕にお手軽肉便器扱いでザーメンぶちまけられるＡ子ちゃんことアスカちゃん♥）
（みんなに孕ませられるとこ見てもらえて幸せそう♥サイテーの出産記録つけちゃおうね♥）
（心の中で賛辞の言葉を贈りながら、腰が自然と震えて陰嚢が窄まり、びゅるっ♥と最後の一滴まで注ぎ込むと）
（ザーメンが溜まりまくった子宮口にトントンとノックするよう腰を打ち付けてから、ずぶぅ…と一気に抜き出してあげて♥）
Ｋ豚ちゃんいつまで失神してるの、みんなにご挨拶しなきゃ♥
ふたりまとめてラブラブ種付けレイプされました♥って受胎報告するんだよ♥
（Ａ子の鎖を引いて腰を突き出させたままチンポ抜き出すとそれだけでもうザーメンが勢いよく溢れ出し）
（ケツ突き出して悶絶するきららちゃんの尻へぶちまけられるけど僕はそんなの気にしない♥）
（ちゃんとこの二人を奴隷娼婦として買った新たなご主人様として、最後の最後までご挨拶しなきゃいけない）
（だから、崩れ落ちそうになるアスカちゃんを踏ん張らせたままリードを引き、ザーメンでヌルヌルなＫ豚のケツ穴に鎖を握った中指突き入れて喝入れまでして♥）
みんな、唐突な奴隷娼婦交尾ショーだったけど楽しんでもらえたかな？♥
僕はとっても楽しめたし、こんな可愛いくて最高の牝豚たちを手に入れられて幸せだよ♥
もうみんなにはちんぽぶち込むこともしゃぶらせることもさせてあげられないけれど、その分、この二人に種付けしまくるからね♥
悪く思わないでね、ほら二人だって――…♥
（へたり込んでいたＫ豚ちゃんのケツ穴を穿ったまま無理矢理引きずり立たせ、ガニ股のまま尻を突き出すアスカちゃんの横に並ばせる）
（避妊具無しで本気で膣中出しされましたと、証を立てて皆に見せるよう二人へそっと耳打ちをして）
（鎖で繋がれた高級奴隷娼婦Ｋ豚＆Ａ子を侍らせると、観客に――そして誰かに向けて、どこか悪びれた顔をしてウインクをしたのだった♥）
秘密のサインなんて対魔忍ならすぐ気付かれちゃうんじゃない？♥
誰かにサイン見抜かれちゃって、待ち合わせ場所で誰かに先に待ち伏せザーメン泥棒されちゃったりして♥
きららちゃんがサイン盗み見てチンポ横取りシチュしちゃうのも可愛くていいけどね♥
（デカケツ突き出すきららちゃんに、おちんぽ扱きあげるアスカちゃんの手が導いてくれて♥）
（尻の谷間におちんぽ埋めて根本をコキ上げる二人のご奉仕♥に、僕もTバックの紐を摘まんで割れ目に食い込ませ）
（きららちゃんの欲しがりまんこを虐めながら、アスカちゃんの勃起乳首を摘まみ上げて♥）
アスカちゃんだって、オナホは作ってもらえてないけどぶっかけポスターとかあったよね？♥
ケツ穴剥き出しの奴♥ それにドラマＣＤもきららちゃん以上に出してるし♥
（乳首をぐにぐにとひねり上げて悪戯に弄んでから、ブラウスの中程ボタンだけを外し着衣おっぱい露出させて♥）
（詐称Ｇカップ爆乳に指を埋めて掴み、中指で乳首をこねこね責め上げながらチンコキオナホと化したきららちゃんのケツ間へズリ扱き続けて♥）
うんうん、すっごくいいと思うよ♥浮気セックスでもラブラブだし、托卵まんこに種付けしまくりで♥
孕ませてペドオナホのお話で思いついたけど若キャラが未来から来たそれぞれの娘if世界があってもいいのかもなんて考えちゃった♥
さくら先生孕ませて出来た娘が若さくらでした、みたいにね♥きららちゃんは未来でボテ腹披露してくれちゃってるけど…♥
エロくて寝取りも匂わせるいい〆をありがと、ご主人様♥
それじゃあこれで奴隷娼婦オークションシチュは〆にしましょ♥
チンポ横取りシチュ♥それ、すごくいいかも♥
冷静に考えたら泥棒猫に躊躇いなくおチンポミルクあげちゃうなおも相当だけど
なおがセフレ牝豚皆が平等に大好き♥なヤリチンなのはセフレなら皆理解してることだしね♥
んぅ♥今もこうして、あんっ♥私のお尻おチンポ責めしながらアスカも可愛がってるし♥
（もうアスカと一緒になおに虐められるのも日常になりつつあって、流石にそれほど強く嫉妬はしなくなってきたけど）
（それでもやっぱり一番に可愛がって欲しくて私の方がエッチな牝豚だよ♥と鍛えた尻肉で鬼魔羅をギュッと締め上げ）
（食い込みオマンコからスケベな涎を垂らして牝臭を振りまくチン媚ケツ振り♥）
「え、それって私のことオカズに使ってくれてるってこと？♥も、もぉ♥言ってくればいつでも生肉オナホになってあげるのに♥
ひゃ、あっ♥なおにエッチな声聞かれてたと思うと身体が勝手に火照って…はぅんっ♥
は、あっ♥ケツ穴なんて、下品な言い方…くひっ♥ダメぇ♥」
（淫乱さをいやらしい言葉で指摘されると顔を真っ赤にしながら、本物はもっといやらしいわよ♥と胸だけをブラウスから露出させる♥）
（ツンと突き出してサイズ以上にボリューミーな自称Ｇカップでなおの指をチンポに見立てたスケベパイズリ開始♥）
（きらら先輩の陥没乳首とは少し違ったコリコリの乳首を敏感に震わせ蕩けた表情でケツの谷間の中のデカチンポを扱き続ける♥）
托卵マンコに無責任種付けされるのすっごく好きなの♥
…なおが大丈夫なら、そういうのもしたい♥
実はなおの本当の娘で、大好きなパパと本気種付け交尾がしたすぎて時間を超えちゃうほどのドスケベ娘とか♥
うん…ヤバ、凄いしたいかも♥
ボテ腹実娘にあの可愛かったペドオナホがこんな僕好みの爆乳淫乱牝豚に育ってくれて嬉しいよ♥とか囁いて生中出しして欲しい♥
あ、勿論、エロ水着で南国の海とか、パジャマパーティーとか、前に話してたシチュもやりたいけどね♥
きららちゃんにアスカちゃんも堕ちっぷり最高だったよ♥
最後はステージで二人に牝豚姿披露させて、全員大満足でハッピー牝豚エンドだよね♥
それじゃ、次はどんなことするか作戦タイムしちゃう？♥
作戦タイムっていいながら、きららちゃんとアスカちゃん使っちゃうわけだけど…♥
（おチンポ挟み込んでシコられてるのにそれがもう嬉しくて仕方ない牝豚なきららちゃん♥）
（ステージ上でＫ豚として振る舞ってたときのように淫乱な本性がすぐにでも出てきそうで♥）
二人のエロＡＳＭＲ録音とかさせちゃうの楽しそうだよね♥
エロＡＳＭＲ配信？ イき声だけ聞かせてあげちゃうとか♥オークションやったばかりだから、配信ぽいのは少しお預けだけど
（ケツ穴ひくひくさせて誘うきららちゃんに、アナルへ亀頭をぎゅぽ♥っと押し付けて♥）
（挿入はしないけどふにふにとしたケツまんこの柔らかさをチン先で感じながらアスカちゃんにザーメン絞らせ♥）
無責任種付けシチュ僕も大好き♥
後先考えず孕ませて、ボテ腹エッチもいいよね♥ちゅ♥ちゅ♥アスカちゃんのベロ、美味し♥
若さくらや若アスカ、暫定若きららとかそういう名前付けなら娘設定も違和感ないとか？♥
それなら本人孕ませちゃってもいいし、パパと本気種付け交尾したすぎて未来から来ちゃったってのも僕的に大丈夫♥
（アスカちゃんの唇にキスしながら、爆乳の谷間に指を導いて揉みしだこうとするアスカちゃんの乳肉を堪能して♥）
（いつでもイっていいよね♥って目でアスカちゃんを見つめたまま、きららちゃんのケツ穴にちんぽキスし続けて♥）
（ぶびゅぅぅっ♥と肛門が媚薬ザーメンで焼きつような熱々子種をぶちまけてエロ牝豚にザーメンマーキング♥）
うん、それは僕もやりたい♥そうだね、僕が色々やりたいっていうのやらせてもらった感あるけど
きららちゃん達が次やりたいってシチュ設定これまであげたものも含めてある？キャラ変も含めてね？♥
ふふ♥ありがと♥
なおに攻められるとほんと簡単に淫乱牝豚になりすぎちゃって…もしもうちょっと抵抗とか恥じらいとかが欲しければ言ってね？
アサギ先生とかで身体は完全になおのおチンポに負けちゃってるのに口では抵抗し続けてて、とか♥
まあそれでも最後はやっぱりハッピー牝豚エンドになっちゃうだろうけど♥
んっ♥そ、そうね♥あんっ♥お尻にそんなグリグリしないで♥
ひゃんっ♥はぁ、はぁ…んっ♥なおのおチンポもうほんとにガッチガチじゃない♥
本当にスケベなんだから♥ん、んんっ♥ほらぁ、お尻で扱かれておチンポザーメンびゅーびゅーしちゃえ♥
（顔を赤らめ呼吸を弾ませて爆乳を揺らしながら、積極的に尻肉を上下させてケツ間のおチンポを扱き上げる♥）
（バックはＫ豚の記憶を蘇らせて、口ではまだ対等なセフレ同級生ぶってるけど身体はご主人様に媚び媚びの淫乱チンポ奴隷そのもの♥）
「なおに攻められて演技じゃなく実録のエロＡＳＭＲってわけね♥最初は必死で声を抑えてＡＳＭＲらしくしようとするんだけど
下品な牝豚声を我慢しきれずオホちゃいそう♥
声だけじゃなくオナホマンコやケツ穴マンコを指や鬼魔羅に穿られる音とか、尻肉パンパン♥ピストンスパンキングされる音とか♥
そうね、連続では避けるとして、案を考えておくのは良いと思うわ♥ん、くっ♥声って、我慢するの難し…ひぅ♥
自然と、お"っ♥下品な牝豚声出ちゃ、あへぇ♥」
（亀頭できらら先輩のアナル攻めするサドチンポの根本を楽しそうにシコシコ♥）
（なおのおチンポ扱いているだけで発情してきて、自然といやらしい牝声が漏れ、乳首を攻められ乳肉を虐められだんだん声が大きくなっちゃう♥）
よかったぁ♥うん、これからも私達や他の牝豚に沢山無責任に種付けまくってほしいの♥
ヤリチンで好き放題パコハメしまくりなのにちゃんと全員牝豚として気持ちよくしてくれるなお大好き♥
「んっ♥ちゅっ♥勿論私ともボテ腹セックスしてくれるんでしょ♥ちゅっ♥れろっ♥
私達以上に若い娘たちをパパのおチンポでメロメロにしちゃって♥勿論孕ませも♥
パパに孕ませられたらきっと若いのにママ以上の詐称カップ爆乳おっぱいになっちゃいそうよね♥
っ♥こんな熱々でドロドロで大量の雄臭いザーメン子宮にぶち撒けられたら娘だろうとママだろうと絶対妊娠しちゃうわ♥」
（ねっとりと舌と舌を絡み合わせる濃厚べろちゅ〜しながらの柔乳肉の愛撫にうっとり♥）
（娘がもし来たなら対抗心メラメラにしての親子丼も厭わないと、熱心におチンポを扱けば、濃厚で熱々で大量のマーキングザーメンが噴き出して♥）
あっ♥あっ♥熱いの来た♥んんっ♥なおのザーメンでイッちゃう♥っくぅ♥
「私も匂いだけでイッちゃう♥やっぱりザーメンもっと欲しい♥んっ、んんっ♥あひぃ♥♥」
（それだけで絶頂しちゃう本当にチョロすぎな雑魚マンコ牝豚なのでした♥）
ええ♥どれもすごく楽しそうだしね♥
そうねぇ…今の流れだとキャラ変するなら若さくら（娘）かしら…♥もしくは水着も出たことだし純子や神流とか♥
シチュならパジャマパーティーでちょっと怪しいおクスリも決めちゃってさらに乱れちゃうシチュとかどうかしら♥
きららちゃん達からそういう風に言われるのすごく嬉しいな♥
口ではやめなさい、とか堕ちたりなんかしないとか言ってるけど自分からラブラブフェラしてきちゃうアサギ先生想像したらすごく可愛い♥
ハッピー牝豚エンドいいよね♪エロくてみっともなく無様なことまでしちゃうけど、最後は幸せにラブラブで♥
いやらしくてねっとりとした水音響いちゃったり
腰打ち付けちゃう音響いちゃうのエッチでいいよね♥始めはそんな音しかしてないのに、途中から我慢できなくなって声漏れちゃって♥
孕ませてボテ腹エッチするの好きだからしたいな♥きららちゃん、今度はこっち♥ちゅ、♥んちゅ♥れろちゅ♥
（アナルぶっかけされたばかりのきららちゃんの手を引き、今度は唇にキスしてあげて♥）
（片手でザーメンまみれの尻肉を撫で摩り、アナルに媚薬ザーメン塗り込んで♥）
もっと好き放題パコりまくってる感出しちゃうなら日常風景やっちゃうのもいいんだけどね♥
地下で、とかシミュレーターで、とか♥
痴漢プレイみたいなのもしちゃっても楽しそうだし♥あ、アスカちゃんお掃除フェラお願い♥ちゅ…♥ちゅぷちゅ♥
（きららちゃんとキスし続けたままアスカちゃんを跪いてもらってお顔にイったばかりのおちんぽを押し付けて♥）
（お口やお顔をザー臭いっぱいにさせながら、胸元に這わした手でアスカちゃんときららちゃんの揉み比べまでしちゃって♥）
パジャマパーティならキャラ継続＋コロちゃん、若さくらとか？♥キメセクしちゃうならえっぐいことしちゃいたいよね♥
おちんぽに塗りつけておしゃぶり注入とか♥アッパー系のでイきまくっちゃって死屍累々になるまで…ね♥
純子や神流の水着可愛いよね♥復刻イベでの奈々華なんかも可愛い♥
パジャマパーティ入る前に軽く若さくらとやってもいいし、娘編それらしくする為にボテ腹さくら先生としちゃっても♥
アサギ、さくら、静流、紫…先生's乱入してきちゃってもいいかな♪
すっごくアサギ先生っぽい♥簡単に想像できるわね、ちょっときつい目でなおのこと睨んでるんだけどお口はしっかりチンポにしゃぶりついてて♥
やらしくて下品で変態なこと好き放題しちゃう上に托卵までしちゃうサイテーなセフレだけどとってもラブラブで幸せでね♥
音ってエッチしてる中で結構重要よね、声もそうだけど身体がぶつかり合う音、粘膜が絡み合う音…♥
文章で表現するのは勿論難しいことだけど…んっ♥くちゅっ♥んちゅぅ♥ちゅぷっ♥
嬉しいななおがボテ腹エッチ好きで♥
無責任種付けセックスしまくった何よりの証拠だし、そんな状態でもおチンポ欲しがっちゃうなんてすっごく淫乱牝豚っぽいじゃない♥
ん、熱いの♥は、あ…そんなされたら奥までおチンポ欲しくなっちゃう♥
（振り向くとなおとまるで本当の恋人同士のように熱く深いキス♥）
（イチャイチャとキスしながら媚薬ザーメンを敏感な部分に塗り込まれどんどん身体が発情しちゃって♥）
「シミュレーターを使えば簡単に色んなプレイが楽しめそうよね♥
現実だったら迷惑極まりない痴漢プレイからの車内セックスもシミュレーターなら気兼ねなくできちゃうし♥
んもぉ♥他の女を使って汚れたおチンポのお掃除をさせるなんてサイテー♥
でもしちゃう♥んちゅっ♥れろっ、れろおぉ♥ん、はあぁぁ♥なおのザーメン、ほんと美味しくて好き♥」
（きらら先輩を使って出したザーメンのお掃除を悪びれもせず私に命令してくるなおに口では文句言いつつ、内心は嬉しくてしかたなくって）
（早速跪くとふしだらに大口を開けてオーク並チンポのザーメンに舌を這わせていく♥）
（間近で感じるチンポの熱や出したてザーメンの濃い雄チンポ臭に蕩けた牝豚顔になり根本から筋に沿って舌を滑らせ♥）
（カリ裏や鈴口にしゃぶり付き、熱心におしゃぶりフェラ♥でおチンポを綺麗にしていって♥）
（その間も二人の甲乙付けがたいエロ爆乳は揉まれまくり淫猥に乳肉を歪まされていく♥）
そうね♥流石にその人数を一度には動かせないからメインで動かすキャラを決めて順番に動かす感じになるだろうけど
ええ♥もうえっぐいキメセクで気持ちよくなりたい♥もうずっとパコりっぱなりで媚薬ザーメンもいっぱいでさらに決まっちゃって、ね♥
この時期だからこそのお楽しみよね♥水着でのシチュもいずれしましょうね♥
あー、なるほど…順番的にまずさくら先生を孕ませてボテ腹にして、若さくら（娘）がいい感じね♥
ふふ♥先生ｓの乱入、ありえそうだけど、流石のなおでも歴戦の対魔忍がそんなにいたら圧倒されそう♥
っと、もうこんな時間ね♥今日も朝から本当にありがとなお♥（ちゅっ♥
次回も土曜日、朝10時からでよかったのよね？
多分来週も大丈夫だと思うけどもし仕事が入ったら早めに伝言に連絡するわね
それじゃ…アスカ〜？いつまでなおのおチンポ独占してるつもり
もう十分綺麗になったでしょ♥どうやらなおは私達のおっぱいを比べてみたいだから次はアレでいきましょ♥
「んちゅっ♥ちゅるる♥やだぁ…もっとなおのおチンポぉ……うー、仕方ないわねぇ…♥
こんな爆乳美少女二人のＷパイズリなんだから、しっかり楽しんで乳比べしてね♥」
（アスカが名残惜しそうにおチンポを口から抜くと、二人で生おっぱいをおチンポに寄せて包み込んでいく♥）
（合計サイズはもう測定不能な淫乱爆乳のチンポサンドでなおのおチンポを乳肉責めしちゃうのだった♥）
【今日はこれで落ちるわね、ありがと♥】
気付けばこんな時間…軽くお返事になっちゃうけれど
でも二人ともすごくエッチ……こんな時間なのに興奮させられちゃってどうしたらいいのさ…♥
ふふ♥次回は土曜日の朝10時でお願いするよ♪
パジャマパーティでいくかさくら先生軽めの若さくらメインでいくか、土曜日の気分でいいから教えて♪
今日もありがとう、きららちゃんにアスカちゃん♥
二人ともお疲れ様♪次の土曜日よろしくね♪
【スレをお借りしました、お返しします♪】
まぁ、いやらしい…
(眼の前の激しい射精に、下腹部が熱くなり、ベルの舌に触れているラビアをきゅんと締め付けて、膣口からとろりと愛液を垂らしながら、言葉を漏らしてしまいます)
(指に膣の締め付けを感じながら、吐息が陰嚢にかかるほどの近さでゴムをつけたペニスの射精を眺めました)
ベル、いやらしい …ふふ
(ペニスの脈打ちにあわせて指を曲げて精子を押し出してさしあげます)
そのような声を出してしまわれるのですね
(腰を浮かせて、舐めさせていた女性器を離してしまいます)
(指も引き抜いてしまい、ベルの体の上から離れて、またベッドの縁に腰掛ける体勢になり)
(ベルにはお尻の谷間の始まりと、振り返ってみえる乳房の横をお見せしました)
もっとお射精したいのかしら？
でしたら、次は自分で交換なさって
(とコンドームの先の膨らみを軽く摘んで言いますわ)
【ごきげんよう…ベル、今宵もよろしくお願い致しますの】
ひっ、ぶ、んへ……
(激しい快感に揺蕩いながら、舌が収縮するトワ様の穴に扱かれ、さながら舌フェラをされたよう)
(吐息がタマを撫で、それによってもうひと搾り、吹き出してからぐったりベッドに倒れ)
お゛ぉ、あ゛、ァあ……へぅ……
(口元を開放されても出した舌を引っ込められず、犬のように舌を垂らしたまま、ふにゃふにゃと呂律の回らないことをモニャモニャ言って)
(ぼんやり見上げるトワ様の魅了に、もう、抗う気力は残っていませんでした)
はいぃ……
(起き上がれないまま手探りでゴムを手にして、慎重に引き抜こうとして……ヌルン♥)
あおぉっ♥
(滑ったゴムが擦れた感触に甘ったるく鳴いて、その表紙に手元が狂って、腹の上に白濁をぶちまけてしまい)
(不快な生暖かさを気にかける余裕もなく、覚束ない手付きで次のゴムのパックを千切り、くるくると装着していきます)
(が、お腹を白く汚したままで、どうすべきか途方に暮れ、視線は右往左往)
(とても平時の聡明さは残っていませんでした)
まぁ…
(お腹の上にこぼした様子に口を手で隠して、息を飲みます)
凄くいやらしい匂いですわね
(すんすんと嗅いでみせながら、ちらりと目配せを致します)
こんな粗相をしながらコンドームだけはつけるだなんて、よっぽどお射精が気に入ったのですわね♪
(お腹のザーメンを指で軽く掬い、指の間をつけたり離したり、くちゅりと音を立てて糸を引かせます)
自分で汚したのですから、自分できれいになさって？
(ザーメンが絡みついた指をベルの口に差し込むと、舌に擦り付けるように動かしますわ)
(指がきれいになると、今度はお腹の上の溜りを救うように集めて指に載せて)
(もう一度ベルに舐めさせて飲み込ませます)
もぉっと、気持ちよくなりたいのでしたら…
四つん這いになってお尻をこちらに向けてくださいまし♪
(またお腹の上のザーメンを掬うと口に指を差し込んで、今度は射精を押し出したような動きで舌をぐいと押し下げます)
(たっぷりと舌で指を拭うと…ベルに見せつけるようにその指を舐めるのでした)
んっ、ふふ
【ベル…何か悩みごとなどあるのでしょうか？】
【筆が進まないことがありましたら、正直におっしゃって、それを解消するのも主人のつとめですの】
【けれど、もしただ、興奮しきっているということでしたら、おしおきとご褒美、いたしますわよ】
ううっ、手が、快感でかじかんだみたいになっていて……
(言い訳をしますが、臭いをかがれるととてもこそばゆい気持ちになって、悶えてあらぬ方向を向いて)
……うあぁ、とわさま……ふっ、ん、くちゅ……ぺちょ、むちゅ……♥
(自分の精にまみれた指を、差し込まれれば従順に舐めとります)
(……にがしょっぱい、恥辱の味にクラクラしながら、与えられるたびに吸い付いて飲みこんで)
…………あい・……
(舌を指で弄ばれながら、ごく、と付着した白濁を飲みこんで)
(みっともない返事をすると、少し体を休めて、動けるように準備をして)
あ……
(指を舐める姿に心臓を掴まれたような興奮を得ながら、のそっと起き上がって、四つん這いになります)
(胸とおちんぽがぶらぶらと重力に従って下がり、お尻の穴、雌の穴、玉、と恥ずかしいところを丸出しにして、無防備な格好にぞわりと、被虐心が疼いてしまいます)
【すみません、表の方で少々時間を取られてしまいまして……そうした差しさわりはございません】
【手を汚したり、なども……して、おりません】
本当に言った通りにするなんて、なんていやらしいのかしら、ふふ
(爪の先でお尻の肌を軽く擦り上げます)
(そこから、指を割れ目の上に押し当てると左右に動かして、大陰唇をひろげて内側のラビアを優しくて弾き、中を見るように拡げて、閉じてを繰り返します)
全て見えてしまいますね、くすっ
(揺れている玉を濡れた指先でぷりぷりと左右に弾いて揺らします)
気持ちいいのがこんなにお好きだなんて、んふ、ベルのスケベ、はしたない
(となじりながら、ペニスを握り上下に擦り扱き、先に向けて尖らせます)
(扱きながら舌を大きく突き出すと柔らかな、唾液で濡れた舌の腹で)
(ベルのお尻の菊を舐めあげます、シワを軽く拡げて、そこに唾液を塗りつけて拭くようにします)
(ぺろ、れろ、と舐めるのに合わせて扱きあげます)
よし、と言うまで射精してはいけませんわ、我慢ですのよ
(残った手を中指を立てて膣口にぬぷりとねじ込み、奥まで、指の根本まで差し込むと、指を曲げて関節の腹でペニスの内側をすりあげます)
んちゅ、、ちゅ、れろ、ちゅっ
(お尻の穴を舐めて、指をゆっくりと出し入れし、ペニスをしごくのを、ゆっくりと続けてゆきますの)
【まぁ……大事な用事がありながら、隠れてわたくしとの行為をしていますのね】
【はしたない、いやらしい♪♪】
【澄ました顔をしながら、メイド服の内側をパンパンにされているなんて♪♪】
【そういうの、好きですのよ】
ああ、ぁ……ぁあ……
(僅かな刺激にもか細い鳴き声を上げてしまいます)
(何もかも気持ちよくて仕方ありません)
(指が雌穴を揺すり、開かせると、くちゃあと粘っこい水音を立ててしまい、その音にさらに羞恥を煽られ)
ひんっ♥
(自覚はしていたけれど、言葉にされると全てを見られてることが感覚としても強まり、恥じらうようにお尻の穴が、くぱくぱ開閉して)
だ、だって、とわさま、がぁ……ああっ、あっ、あっ、あっは♥
(かしこまった口調も幼気に崩れて、タマをぶらぶら。身を捩ったのは嫌がるというより、もっと欲しがって誘うかのように尻を振った有様)
(扱かれだすと、甘い喘ぎにもう、文句一つ言えなくなり)
ひううっ、ほ、んふ、っふぅ♥んああっ♥
(お尻の穴まで舐められると、堪えきれない情けない声を響かせる)
(顔を枕に埋め、涎も涙も染み込ませて)
ひぃ、むり、むりです、こんなの、でちゃいます、でちゃうでちゃうでちゃうぅ♥♥♥
(懸命に堪らえようとしながらも、喚く言葉は泣き言で、気を抜けば即座に果ててしまうし、その気力も風前の灯)
(泣いて喚きながら、微かな抵抗の証左に、くっ、くっ、と足の指を丸めて)
【あう……失礼いたしました】
【だ、だから、その、あまり……言わないで……】
【次回は平日よるお会い出来ますがいかがかしら】
>>450
【でお預けなんて素敵ですわ♪】
【かしこまりました、月、火は空いております。水曜以降もおそらく大丈夫ですが、変動する可能性があります】
【わかったわ、ではまた月曜日の夜またお会い致しましょう♪】
【おやすみなさいまし、今日も楽しかったわ】
【スレをお返し致しますわ】
【ええ、それではまた今夜に。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【今夜も宜しくお願い致しますわ】
【私からですね、今から準備するので少々待っていてくださるかしら】
まぁ、くすくす、、ベルの口から無理などと聞くのはいつぶりかしら
(切なそうな声に免じて、膣に入れている指を曲げるのも出し入れするのもやめて、まっすぐに伸ばしたまま手首を返して捏ねるようにします)
(指の側面に吸い付くヒダと、たまたまの裏をみながら、ペニスのほうもしごかずに亀頭の先を指先でくすぐるだけにします)
お射精、したいですの？ベルはこのおちんちん気持ちよくなるの好きでたまらないのですか？
(亀頭を親指と人差し指で軽くきゅっと揉みながら聞きます)
教えてくださるかしら♪
(と、ベルの内側で指を曲げてお腹側を押し込みます)
もう、ゆる、ゆるしてくださいっ、ヒィいいい！？
(射精しないように手を抜かれても、際限なく積みあげられる快感は脳を焼いていく)
(腰をびくびくさせて、ぎゅっとシーツを握って堪えながら、泣きわめいて)
したいぃっ、すき、おしゃせいすきですっ、すきだからゆるしてぇっ！！
(泣きじゃくりながら赦しを懇願して、人としての尊厳を投げ出しながら、叫びます。)
(きゅっと絞められた亀頭はあと一歩のところをせき止められ、だけれど膣内から押し込まれ、射精しようとグツグツ、中で白濁を滾らせて)
(普段の知的な面影は、もうどこにもありませんでした)
イかせてっ、もう、しんじゃう、しんじゃいますからぁっ
(何を喚いているのかも、もう、わかっていません)
そこまでおっしゃるなら仕方ないですわね
(ベルの内側の指をぐっと強くまげて出し入れして、お腹側を掻きながら)
イき、してもよしですわ♪
(摘んでいた指を開放して、指の輪をつくり下向きに包皮をシコシコシコと絞るように扱きあげます)
(同時にお尻のほうに口を近づけて尖らせた舌を中央に差し込むと)
(唾液で濡らした菊の花に舌先を入れて唾液を流し込みながら、指を出し入れ、シコシコしてあげます)
(射精が始まると、菊花のひくつきに合わせて舌を更に奥に差し込もうとしながら、れろ、ちゅぷっと音を立てて舐めあげていきました)
【ここで破棄にさせていただきますね】
【楽しかったですわ、ありがとうございました、場所をお返しします】
【疲れから眠ってしまっておりました】
【破棄の旨、了解いたしました。大変申し訳ございませんでした】
【スレをお返しいたします】
（そんな東雲佳奈が、１年上の、どちらかというと陰キャ気味な先輩と知り合うなり）
（猛攻撃を開始し、交際を始めたのが３ケ月前）
（奥手な彼を押し切るように、映画だ水族館だと佳奈プランのデートを重ね）
（ついに、彼の家でお互いの初めてを交換し合ったのが１週間前）
（そして、今は佳奈から「勉強で分からない所があるから教えて欲しい」と部屋に押し掛けたところで）
ふむ、なるほど…
…やっぱり、先輩は頼りになりますね。勉強になりました。
（優等生と言えども、１年の差はそれなりにあり、分からない箇所があれば素直に頼る）
（教えてもらえば、また、快活な笑顔を振りまくわけだが）
これで今日の課題は終わり。
ここから先は、少しゆっくりできます。
（んっ…と伸びをすると、ブレザーの上からでも、それなりのボリューム感のある胸が見て取れ）
あ……ふふっ。
そういえば、一週間前、ここでしちゃったんですね。
先輩と…お互い初めての、エッチなこと…。
（くすり、と笑いながら、ベッドに座り）
そういえば先輩…約束、守ってくれてますか？
私とそういう関係になったんだから、私以外じゃしないで欲しい…っていう奴なんですけど…。
（浮気は言うまでもないが、オナニーでも自分以外では射精しないで欲しい…そんな要求をふと思い出し）
【続きを土曜にできないでしょうか?】
【続きは日〜火曜日の22時以降なら対応可能です】
【数日空いただけなのに、何だか久しぶりのような気分だわ】
>>468
【俺も。一週間も経ってないんだけどな】
【書き出しは用意して来たから、もう投下していい？】
【……ん、こうして無事会えてよかったわ】
【また今夜から新しいお話なのよね、ありがとうお願いするわ】
【あなたのお部屋に行けるのが楽しみよ】
（初めてのデート、そして初めてのキスをした場所）
（それから何度も二人でデートを繰り返し、行く場所はカフェやショッピングとバラバラだったが）
（互いに言葉にはしないものの、駅について別れてしまう前にいつもここへ来ては、唇を重ねていた）
（今日も、同じように。こうして彼女の背に合わせて背を屈めるのも）
（唇が触れる瞬間まで薄く目を開け、重なった瞬間に目を閉じ、触れ合った唇に意識を向けるのも、少し慣れてきた気がする）
帰ろうか…今日も楽しかった。
（こちらから唇を重ね、離すタイミングも紗寿叶は任せてくれている）
（唇が離れた後に感じる、安らぎと。こんな場所でという少しの気まずさが混じった他では感じられない気分）
（その余韻はすぐには冷めないが、ここが誰かが通る場所であるため、帰りを切り出す）
（まだ唇以上に触れ合ったことはない。けれど、会う日を重ねるたびに、踏み込みたい気持ちは強くなっていた）
今度――家に来ない？
（だから、駅までのわずかな距離を辿るために手を繋いだ時）
（キスの余韻が消えない意識が、躊躇を許さずに、そんなことを言わせていた）
狭くて悪いけど、テキトーに座って。
コーヒーでも入れるから。
（そんな数日前のことを経て、今紗寿叶を家に迎え入れ、テーブルの前に座るように促す）
（DKは別室だが、部屋は決して広くない）
（ただ、机、テーブル、ベッドと本棚の他に物がなく、部屋の広さと物とのバランスを欠いていない）
（オートロックもない。本当の外敵には役に立たないので、選ぶ際にはこだわらなかった）
（一人暮らしであることは、ここに来る途中で紗寿叶に話したが、驚かせてしまった）
（親がいなくてかえって気楽だろうと軽く考えていたが、もっと早く言っておくべきだったのかもしれない）
どうぞ。インスタントだけど。
砂糖とミルクは、お好きに。……コーヒー嫌いだったら、他と変えるけど。
（白色のソーサーとカップ、そこにスプーンとスティックシュガー、フレッシュ、それを２セット）
（両手にそれぞれ乗せて戻ってくると、紗寿叶と自分それぞれの前に置く）
（自分はブラックのままカップに口をつけると、いつもの飲みなれた苦みが口の中に広がる）
【俺も紗寿叶に会えて良かった。そして今日もよろしく】
【家とか一人暮らしかどうかは、原作で違う設定になるかもしれないけど】
【今はってことで。何かわかりにくいこととかあったらいつでも言って】
――……お邪魔します。
(約束の日は思いのほか早く訪れた)
(ヒロフミの案内で初めて入ったアパートのとある一室)
(一人暮らしと聞いていた通り、玄関に置かれていた靴も一人分)
(彼のものと並べると一際小さく見えるローファーを脱ぎ、ややぎこちない動きで向きを揃え置き直す)
(ご家族がいない分気が楽なようでもあり、緊張が増すような気もする)
(お店や公園で衆目の中会うのとは違い、今日は周囲の目が届かない本当の二人きり)
(タイミング的にも、キス以上のことをするかもしれないと薄っすらとした予感があって)
(初めてのデートのときのように緊張しながらヒロフミの住む部屋へと足を踏み入れた)
は………本当に一人で住んでいるのね、凄いわ。
男の子の部屋って、もっと雑然としているモノかと思っていたけど。
引っ越して来たばかりって訳じゃないのよね…ミニマリストって言うのかしら。
(短い廊下を抜け、生活スペースに続くドアが開かれるとアロマや香水とは違った匂いがした気がして)
(言われた通りテーブルの前に所在なさげにちょこんと座って部屋の主の戻りを待つ)
(同世代の男の子の住む部屋なんてアニメかドラマでしか見た事がないものだから)
(あまりジロジロと見回すのなんて失礼…とは思いつつも好奇心には打ち勝てず)
(顔をゆっくりと左右に振って部屋の様相を大きく見渡してみたけれど)
(その間視界に入って来たのはいくつかの家具くらいのもので)
(たったそれだけで完結してしまう程この部屋には物が少なかった)
ありがとう、両方いただくわ。
(コーヒーを手に戻って来たヒロフミにお礼を言ってソーサーを受け取る)
(ヒロフミはコーヒーをブラックで飲む派らしい)
(こちらは先に砂糖を溶かしてからミルクを垂らし、小さなスプーンで軽く混ぜてやると）
(マーブルの渦を描いて見る間にコーヒーの黒の中へ溶けて行く)
(ふー、と静かに息を吹いて熱を飛ばし一口、淡い色に変わったコーヒーを飲んで)
……
(ご家族に会うかも、と思い込んで慎重に選んだパフスリーブのグレーのワンピース)
(手慰みにスカートのプリーツを整えながら少しだけ顔を向けて隣のヒロフミをちらりと窺う)
…おうち……招待してくれて嬉しかったわ。
またひとつヒロフミのことを知れて…。
【そうよね、原作で開示されていない部分でしょうし】
【私と一緒にいるヒロフミはこれで良いと思うわ】
【私は私でマナーとして手土産を……】
【渡そうか迷ったのだけど、蛇足になりそうだったから省いてしまったわ…！】
【きっと次のヒロフミのレス辺りで今夜は凍結になるわね】
【今度はいつ会えるかしら？直近なら水曜が空いているのだけど】
一人暮らしは珍しいかもしれないけど、凄くはないよ。
料理も掃除もほどほどにやってるだけ。
…んー、殺風景だよな。
紗寿叶の部屋は、こういう感じじゃないか…もっとかわいいものがありそう。
（コスの傾向、何度も会話を重ねることでわかってくる紗寿叶の人となり）
（そこから、もっとかわいいものに囲まれた部屋で生活している紗寿叶が想像できる）
よかった。カフェじゃコーヒー頼むこともなかったし。
また一つ紗寿叶のこと覚えたよ。
（カップを手にしてコーヒーを飲みながら、砂糖とミルクの両方を混ぜてから飲む紗寿叶を見る）
（普段自分は使わないスティックシュガーと、フレッシュを買っておいて正解だったと思いながら）
お礼言うようなことじゃないでしょ…彼女なんだから。
…………というか、俺も同じ。
（先に紗寿叶に言われてしまったが、そう、同じだと気づいた）
（外を出歩くわけじゃないのに、清潔感のあるワンピース姿で来てくれた紗寿叶）
（コスをしている時とは違って、素の紗寿叶に落ち着いたグレーの色がよく似合っていて）
（家に来ることを意識したか、今日話すまで親がいると思っていたからそれへの気遣いか）
（どちらであろうと、嬉しいことに変わりない）
（知ることができたのは、そんな一面だけではなくて）
紗寿叶が俺の部屋に来るのは最初で、
…というか、女子を部屋にあげたのが最初で色々新鮮なんだけど
新鮮なだけじゃなくて、違和感がないんだ。
（カップをソーサーに落とし、紗寿叶の隣へと移動する）
（コーヒーを飲みながらこちらを窺っていた紗寿叶と視線は離さないまま）
違和感がなくて、いつまでもいたらいいって思う。
たぶん、好きだからこう思うんだ。
（紗寿叶の頬に手を添えて、唇を近づける）
（座ったままだと、高さが近くていつもより自然にできる）
（そんなことを考えながら、唇が重なると、背中に腕を回して紗寿叶の身体を引き寄せる）
【ありがとな。もし何か展開されたらその時はその時ってことで】
【あっ…一人暮らしのこと先に言ってないから気を遣わせた】
【当日に俺と相談しながら買って行くつもりだったけど、俺が止めたってことにしようか】
【紗寿叶のレスを待つことはできるけど、そこまでになりそう】
【俺も水曜に来れる。どうせならはやく会いたいな】
生活感はないけどヒロフミには似合っているわよ、機能的で。
うー、ん…うちは全体的にもっと賑々しいかしら。
特に私のは部屋はそうだと思うわ、コスしていると荷物も増えるし。
ヒロフミが苦手な雰囲気じゃなければいいんだけど。
……だって今度はヒロフミがうちに来る……わよね…？
(壁紙から照明に至るまで装飾に凝った乾姉妹の部屋とは異なるシンプルな部屋)
(その部屋に住むヒロフミが自分の部屋にやって来たらどんな印象を持つかも気になって)
恥ずかしいけど、心寿……妹にも会ってみて欲しいわ。
あの子、きっと喜ぶから…。
初めて部屋に上げてくれたの？自分で言うのもおかしいけど……特別って感じね。
…私、馴染んでいるかしら？それって…ヒロフミと私が合ってるってことよね、きっと……
(デートを重ねた分経験を経ていくらか免疫がついたとはいえ)
(恋人同士の雰囲気に十分慣れ切ったとは言えず、距離が縮まるとやはり色白な頬を赤く染め)
(きゅっと唇を結び、こちらを覗き込むヒロフミと上目遣いに見つめ合いながら)
(ほんのりと熱を持った頬を撫ぜる彼の手に小さな手のひらを重ねる)
は…、んん……。
(顎を上げ、誰の目線も気にすることなく互いの心の赴くままにキスして)
(華奢な身体がヒロフミの腕の中にすっぽりと納まると)
(他に気が散る要因がないお陰かヒロフミの匂いだとか体温がハッキリと感じられ)
(目まぐるしい程頭の中に様々な言葉が浮かんでは消え、じっとしているのに勝手に息が乱れて行く)
(密着した控えめな胸から、心臓がドキドキと大きく鼓動を打っているのが伝わっているかもしれなくて)
……もっと…。
(ずっとここでこうしていたい、頭が熱くてクラクラする、ぎゅっと抱きしめて欲しい)
(言いたい事はいくつかあったのに実際に出てきた言葉は短く、それだけで)
(熱っぽく潤んだ瞳を向け、薄らと開かれた唇がヒロフミだけに届く声で囁くように呟いた)
【お待たせ、もう眠いわよね…待っててくれてありがとう】
【手土産のことも一緒に考えてくれるのね、食べ物なら人数を考えなくちゃいけないし、その流れが自然だと思うわ】
【それじゃ次は水曜日に待ち合わせましょ、今度も楽しみにしてるいから】
【紗寿叶こそ、遅くまでありがとう】
【いいよ、こういう会話も含めて楽しい】
【水曜で、時間は21時半でよかった？今日は楽しかったし、水曜も楽しみにしてる】
【…今日はおやすみ、紗寿叶】
【これで返すな。ありがとう】
【そうね、分かる気がする】
【本筋には関係なくても物語の背景を想像するって楽しいものね】
【肝心の時間を伝えていなかったわね、21時半でお願い】
【ん…、私も眠くなって来たみたい……おやすみなさいヒロフミ】
【お返しするわ、どうもありがとう】
【暑い日が続いているけど変わりないかしら…？】
>>480
【暑さで毎日が大変だけど、こっちは大丈夫。…原作は大丈夫じゃないかもしれないが】
【紗寿叶もバテてない？何にしたって約束通り会えてるのはうれしい】
【続き、もう少し待っててくれる？】
【ふふ…私も問題ないわ、日中は日傘がないと歩けないけれど】
【元気じゃないとこうしてヒロフミに会えないし気を付けているつもり】
【ええ、続きはあなたからよね、待ってる】
【急がなくて構わないから今日もよろしくお願いするわ】
紗寿叶の部屋、楽しみだな。
…紗寿叶のことをもっと知れそうだ。
（好きな物をとことん好きになる紗寿叶の部屋には、紗寿叶が好きな物が色々ありそうだ）
（そんな部屋に行き、それらを見ることで紗寿叶のことをさらに知ることができる）
まだ中学生なんだっけ…？
紗寿叶がいつも話すから、会いたいと思ってたんだ。-
（紗寿叶との会話では、よく妹の話が出てくる）
（写真を任せていることへの感謝や、大人しすぎる性格を心配する様子など様々な内容だが）
（いつだって妹のことを話す時の紗寿叶の目は優しくて、その目を見るのが好きだった）
（それほど仲のいい妹の心寿に一度会ってみたいと思っていた）
…………………
（囁かれた一言、時間にして一秒で紡がれた言葉で思考が停止する）
（無意識に、紗寿叶を抱きしめていない手を首筋に添えていて）
（今までにない、自分と紗寿叶以外は誰も来ないと保証された空間）
（そこでの触れ合いは、今までとは違う場所へと踏み込むことを意識させずにはいられない）
（視線がぶつかった先にある紗寿叶の視線から、今の短い一言に言葉にならない気持ちが詰め込まれているように感じられた）
かわいい、……好き。
……紗寿叶が考えているよりも先の、もっとになるよ。
（首に添えていた手も紗寿叶の背中に回して、両方の腕で強く抱き締めて）
（ずっと見つめていたい、紗寿叶の瞳から目を離さないまま、その身体をラグの上に倒し始める）
（最初に背中に回した腕をラグと紗寿叶の間にして、受け止めながらゆっくりと）
（ベッドに少しだけ意識を割いたが、今この瞬間に身体と視線を離したくない思いが勝った）
（紗寿叶の前髪を横に流すように手を添えながら、唇を重ね）
…………っ………ん……
（互いの唇が触れ合い、記憶にある温もりを感じながら今日はそこで止まらない）
（唇の間に舌を差し込むと、紗寿叶の舌先に触れさせ、そこから根本へと深く触れるようにして）
（唇が触れ合うだけの淡い感触とは一線を画した、唾液と舌の潤みを介した触れ合いを始める）
（ただ、紗寿叶の息が苦しくならないようにと、軽く唇が離れる瞬間は小刻みに入れるようにして）
……ん、……っ………紗寿叶…
（舌を絡めて紗寿叶を求めながら、髪に添えていない手をワンピースの胸の膨らみへ向かわせる）
（がっつくつもりはないが、キスだけで終わる気はないことを紗寿叶に示しておきたくて）
（紗寿叶の胸の形を確かめるような動きで、ワンピースの上からなぞっていく）
【お待たせ、紗寿叶。今日もよろしく】
あう……っ。
(思い切った一言でどんな反応が返って来るか、確信していた訳ではなかったけれど)
(返事代わりに華奢な白い首をヒロフミの手が滑ると言い知れぬ感触がゾワゾワと広がる)
(熱い手のひらが首筋をいっそう温め、体温が1度ほども上がったような気がして)
――はぁ……、ん……大丈夫よ…。
だって私もヒロフミと……こ、こうしたかった……し……。
(一瞬目を見開いて、それから困ったように、あるいは照れたように眉を下げる)
(慣れない雰囲気を、余計な言葉を並べたて誤魔化したくなる衝動を飲み込んで堪え)
(壊れモノを扱う手つきが掻き抱く動きに変化するのを感じると同時に決意を告白する)
(身を任せていると視界がゆっくりと反転して、床からヒロフミを見上げる格好になって)
(胸がドキドキして自然と息が乱れ、忙しなく胸を上下させては浅い呼吸を繰り返し)
っんん〜…！ふぅっ……んぁ、ひ……ろ……
(表情を隠そうとする前髪を指先が避けたのを合図に再び唇が触れ合うと)
(どちらのものとも知れないコーヒーのビターな香りが鼻先を擽る)
(濡れた感触が唇の上を通って口内にまで潜り込んで来るとくすぐったくて、閉じた瞼に力が入り)
(ヒロフミの動きを真似をするように遠慮がちに舌先を擦り合わせ初々しい反応を見せ)
(頭の中に響いて来る粘膜が触れ合う音を聞きながらくぐもった声を漏らして)
っ……ぅ、ん……、ふ、はぁ…。
(キスばかりに集中していただけに、不意の接触に寝たまま僅かに強張る体躯)
(身長の低さも相まって、周囲の女の子と比べれば小ぶりな膨らみはヒロフミの手に簡単に納まってしまう)
(いつもの自分の身体とは思えない程、大袈裟なまでに打つ心臓の鼓動が手のひらからは伝わっている事だろう)
(ガッカリするのじゃないかしら、と薄っすら頭の片隅で憂いたりしながら)
(止めていた息を吸い込むタイミングでほんの少しだけ瞼を開いて、ヒロフミの顔を窺って)
………？
（何か言いたげ、というよりも問いたげな視線を受けて）
（まず静止を求めているかと思い、その後で紗寿叶の瞳から熱が消えていないのを見て）
（それは違うと判断するが、わかったのはそこまでで）
初めて紗寿叶に触って、…興奮してる。
紗寿叶が止めないと、もっとするよ。…色々。
（手を繋いだり、抱き締めるのとは違う、踏み込んだ接触）
（最初から紗寿叶を魅力的に思っているから、紗寿叶のコンプレックスには気づかないが）
（代わりに何か言うべきかと、変化の少なめな表情に隠れた暴走気味の感情を素直に言葉にし）
（ある意味、それが自分にとってもブレーキを外す一助となって）
（抱き締めている時に見つけていた、ワンピースのファスナーを下ろし）
（緩んだワンピースを紗寿叶の身体から脱がしてしまうと、そのまま乳房を覆う下着にも手を伸ばし）
紗寿叶……っ……ん、……っ……ふ…
（脱がす許可を求める代わりに、中断してしまっていた口付けを再開する）
（名前を呼びながら唇が重なると、すぐに舌の触れ合いも再開して）
（紗寿叶が動かす舌の動きに、自分の舌先も合わせるようにしながら）
（時々、こちらから根元まで舌を絡めとるようにも動いて）
（小さな呼吸を挟む以外は、口付けを止めずこちらから続けながら）
（下着のホックを外し、控えめな乳房を両方の手の中に収めて）
（突起を手の平にあてがいながら、ゆっくり円を描く動きで撫で始める）
【紗寿叶は、次はいつ会える？】
ふぅ、は……ヒロフミを私で興奮してくれているの、嬉しい…。
でも、わた…私も……負けないくらい興奮していると思うわ…。
いやらしい子だって思われたくはないけど…分かるでしょ？心臓がバクバク言っているの……息が出来なくなりそうよ…。
(自然と潤んだ瞳でヒロフミを見る、こんな時でもあまり表情は変わらないけれど)
(これまで一緒にいる時間を重ねたからこそ、声のトーンや視線から伝わってくるものがあって)
ぅ……、ふぅ……っ！覚悟はしていたけど…すごく恥ずかしいわ……。
でもやめないで、ここでやめたら……いや……。
(襟元を弄って、背面のファスナーを下す微かな音がした後)
(ワンピースを脱がしてしまえば、身体を隠すのは下着と靴下ばかりで)
(いつもの服装のイメージから乖離のない愛らしいそれ)
(白を基調にピンクの刺繍と肩紐が甘めの雰囲気を纏ったブラと、揃いのショーツまでが一度に露わになり)
(さっき服越しに触れていた胸元に人形のように細い手足、薄いながらもくびれたウエストと)
(ボリュームこそないもののバランスの良い体つきが余すことなくヒロフミの視線に晒されることになる)
(紅潮した顔でたまらず泣き言を漏らしながらも、続けて欲しいと言った通り嫌がったり隠そうとする素振りは見せず)
は、ふぅ……ン…っ。
――んっ……！は、ぁっ……あ、ごめんなさい、変…な声が……で、ちゃうっ……
(今度は自ら開いた唇からヒロフミが入り込むと、小さな口の中はすぐにいっぱいになって)
(細い喉を鳴らして彼のものと混ざり合った唾液を飲み込む)
(ホックが外される感覚がして、ブラから解放された乳房を今度は手のひらが包み込む)
(男の子の手の大きさを改めて認識させられながらピク、と身体を震わせると)
(見た目以上に柔らかな乳房が、密着した手の動きに合わせてゆったりと円を描く)
(甘く痺れる先端は触れた瞬間からそこだけ芯のような硬さを帯びていて)
(敏感な場所がヒロフミの肌に触れ擦れるもどかしさに足先の方をモジモジとさせながら)
(重ねた唇の隙間からは、これまでの吐息とは明らかに異なる喘ぎが聞こえ始めて)
【いいえ大丈夫よ、私もレスには時間がかかる方だし…】
【丁度日付も変わったわね、今日もあっと言う間だった、ありがとうヒロフミ】
【今度は土曜日20時半から来られるけど、どうかしら……？】
【俺も同じ。紗寿叶と一緒だとあっという間に時間が過ぎてしまう】
【じゃあ今日はここまでで。土曜は20時半から待ち合わせようか】
【普段より早めに会えるの楽しみにしてるな】
【…悪いけど、今日はこれで先に上がらせてもらっとく。おやすみ、紗寿叶。今日もありがとう】
【返すな、ありがとう】
【良かった、それじゃ土曜日のその時間に約束ね】
【気にしなくていいわ、限界まで待っていてくれてありがとう】
【おやすみなさいヒロフミ、……また】
【私も返します、どうもありがとう】
【今日も会えてよかった、紗寿叶】
【続きはできているから紗寿叶が良ければ、すぐに投下する】
>>491
【ん、会えて嬉しいわ】
【あのね、この間アニメのPVを見たのよ】
【劇場版みたいな仕上がりで驚いたわ、放送が楽しみね】
【準備までしておいてくれてありがとう、ヒロフミ】
【それじゃ続き…に入りましょ？】
謝らなくていい……むしろもっと聞きたいな。
紗寿叶のそういう声もっと聞きたい。
（口づけの直前に、喘ぐ声を躊躇う言葉が紗寿叶から出るが）
（胸を触っている時に漏れ始めた甘い声を聞けば聞くほどもっと聞きたくなって）
（口内で舌を絡ませ合う口づけに一区切りがついたところで、唇を離すと）
…恥ずかしがってるのもかわいいけど。
（唇は離れども、互いの距離が近いままそう言って）
（全体を撫でている間に、唯一固い感触で存在を訴える突起を両方指の間に挟んで）
（ここに集中すれば、もっと紗寿叶の声が聞けるだろうかと思いながら挟んだ指の腹で突起擦って）
これが、紗寿叶の身体……
ずっと見てたい…って言ったらやばいヤツみたいだな。
（唇を重ねていた感触に名残惜しさを感じながらも、顔を離すことで紗寿叶の全身を視界に捉えることができた）
（女子の中でも一回り小さく、華奢な身体…その身体を綺麗だと思う）
（華奢な体躯が好きというわけではなく、好きになった紗寿叶という人）
（彼女が恥ずかしがりながらも、隠さずに見せてくれた身体がとても大切なものに思えて）
……っ…ん………ちゅ………
（このまま、まだ下半身に残っている下着も脱がしてしまいたいのを我慢し）
（さっきまで手で触れていた乳房へと顔を近づけ、手に収めて少し形を変えさせた乳房の）
（突起を口の中に含んで、舌先で転がしていき、反対側の突起はさっきのように指の腹で転がして）
……っむ…っ…ふ………紗寿叶……
（そうして両方の突起を口と手で刺激し続けた後で、）
（突起を撫でていた手を素早くショーツへと移動させ、下ろしていく）
（こんな態勢で、片手では紗寿叶の協力を得なければ下ろしきることもできないので）
（舌先で転がしていた突起を咥え、吸い始めて、身を委ねて欲しいと紗寿叶に主張し）
（下着を下ろし終えると、足の付け根へと手を戻し）
（下着が下りたことで、遮るものがなくなった割れ目の形に合わせるようにして指をあてがう）
【PV見てくれたんだ。もちろん俺も見た】
【俺の出番までいくかはわからないけど、気合入って楽しにしてる】
【紗寿叶の方は、二期もありそうだけどさすがにまだ先だろうな】
【今日もよろしく、紗寿叶。俺もこうして会えてうれしい】
【…一応、念のため確認していいか？紗寿叶がやりにくくないかどうか】
【心理描写挟んでる分ゆっくり進んでるが、その辺紗寿叶が大丈夫かどうか気になってる】
【別にこれ以外でも何かあったら言ってくれたらいい】
はぁ、ぅ……そ、そう……かしら……？
普段の自分の声と全然違う気がするの、別人みたいじゃないかしら…。
(ダメと言われたところで自然と出てしまう声だから仕方ないのだけど)
(むしろ肯定されることで、躊躇いながらも無理に押し殺そうとするのをやめて)
(ここにいるヒロフミだけにはありのままを伝えようと決め、一度長く息を吐き出し)
はうっ、ン……！あ、はぁっ、ジンジンして、し、痺れるみたい……。
(白い乳房を撫でる指が悪寒めいた快感を誘い、敏感な突起が指の間で擦られ)
(小粒な弾力を返しながら、胸の先から全身に掛けピリピリと淡い電流を巡らせる)
(それ以上逃げようもないのに、床に敷かれたラグに付けた肩を押し付けるように揺らして耐えて)
あっ……！？な、舐め……！はぁっ、ぅ、あっ……？
んっ、きゅ……ヒロフミ、そこばかりぃ……！
(頭が霞みがかったようにぼーっとしてしまって気が付かなかったけれど)
(最初に部屋を暗くして貰えば良かったと今更ながらに思ったりしていると)
(刺激を受けて膨らんだ乳首が飴玉と同じに舌の上で弄ばれ、驚きと快感に背中が波打つ)
(指で触れられるより更に生々しい、粘膜が這う感触が気持ち良くて、無意識に声のトーンも上がって)
(敏感な場所を分かっていて的確に突いて来るヒロフミに恨めしい気持ちで口走った一言は)
(もっと他の場所にも触って欲しいとねだったように聞こえたかもしれなくて)
(ヒロフミがショーツにまで手を掛けると、自ら片膝を立てて腰を持ち上げて)
(最後まで身体を隠していた布きれが太ももを滑って足の間を降りて行くのを見送ると)
――ひゃあ……っ！？んん、むぐ…っ。
(思わず小さな悲鳴を上げ慌てて口を噤む)
(温かな滑りがヒロフミの指先を濡らして初めて、自分の身体が反応していると自覚することになる)
(華奢な体つきを一層幼く見せる生来の無毛の丘、その凹凸に合わせて指が密着し)
(柔らかな恥肉のスリットに隠れた入り口さえ探り当ててしまえば)
(滲んだ体液を潤滑油に、そのまま中へ侵入してしまえそうな気配があって)
【ええ、SNSでも話題になっていたみたい】
【喋って動くヒロフミってどんな感じなのかしら、興味があるわ】
【こちらは……そうね、2期があるとしていつになるのかは…】
【私はやりにくさなんて感じていないわよ】
【状況的に、どうしても受け身になってしまうのが申し訳ないけれど】
【ペースの事も、その…初めての私を丁寧に扱ってくれているのが分かるし…】
【心情を描写して貰うのも好きよ、問題には感じないわ】
（紗寿叶の言葉には戸惑いや、抗議らしきものが乗せられているが）
（艶めかしい色が混じっているので、更なる行為を求められているように感じてしまう）
（それが自分に都合のいい解釈だとしても、息も途切れ途切れに何かを訴えようとする紗寿叶をかわいいと思う）
……濡れてる。
（紗寿叶の協力も得ながら、下着を下ろして直接指が触れた割れ目は）
（既に潤っていて、衝撃を受けたあまりつい言葉に出してしまった）
（羞恥を煽るつもりはなかったが、触る前から今までの触れ合いに紗寿叶が感じていたことを明確に感じられて嬉しい）
紗寿叶の身体、もっと見せて。
（言葉でも身体でも紗寿叶が自分を受け入れようとしているとわかるともう堪えられなくなって）
（身体を起こして足の間に割って入ると、自分の目の前に秘所が来るようにして）
（表面に潤いを帯び、少しだけ開きかけたその場所を指でなぞりつつ、その形から目が離せなくなる）
……ん、…ちゅ……っ……ふ……
（縦に引かれた筋の形、それが紗寿叶のものだと思えばとても大切なものに感じられる）
（初めて唇を重ねた時のように、唇を近づけると触れるだけの口づけをして）
（唇を濡らす蜜を利用しながら、舌先で紗寿叶の形をなぞっていく）
…紗寿叶……っ…ん………
（直接しっかり見たい、触れたいという思いも強かったが）
（これから自分がしたいことは、経験のない紗寿叶からすれば不安や負担が大きいと知識では知っている）
（だから少しでも、それを和らげられればいいと、そんな思いも持ちながら舌を這わせ、時々口づけを落とす）
（繰り返す内に、開かれていけば舌を中に入れることさえもして）
（紗寿叶に一番大切な場所を委ねられている喜びを感じながら、紗寿叶の腰を両手でしっかりと掴み。愛撫を何度も続けていく）
………紗寿叶。
（大切な場所に触れていることへの充足感と並行して、欲望もまた強まるばかりで）
（とても我慢できそうにないと感じると、愛撫を中断し）
（紗寿叶を両腕に抱えて有無を言わさずにベッドへと運んでしまう）
（紗寿叶が来る前にショーツも入れ替え、丁寧に掃除しておいたベッドへ寝かせると）
最後までいいか？
準備はしてるんだ……。
（そう言うと、ポケットの中から、今日使うとは限らないが準備だけはと）
（あらかじめ買っておいた避妊具を取り出して紗寿叶に見せる）
（ただ家に来るだけの約束しかしていなかったのに、勝手に準備万端にしていた自分が）
（一人先走っているようで決まりが悪く、無意識に片手で首を触る癖を見せて）
【リベンジできなかったから、俺としたら複雑だけど】
【紗寿叶の出番が一期の内にたくさんあったからそこは良かったし】
【二期は気長に待ってる】
【いや、紗寿叶がうまく受けてくれるから俺はやりやすいよ】
【だから逆に紗寿叶がどうか気になってた。…そう言ってくれてよかった】
【まだまだこれからもよろしく】
っぬ、れ……！？だだだだって、それはヒロフミが……っ！
んは…ぁぁ、そんなところ……、ひゃ、ンっ。
(自覚もしている事実とはいえ、声に出されると言い訳したくなるのが性というもので)
(音がするのではないかと思うくらい一気に顔に血が集まって来て紅の色を濃くする)
(そんな中恥部へ顔がどんどんと近付いて、息遣いさえ感じられそうな距離まで接近すると)
(スリットよりも奥の方から熱い体液が溢れて来て、ほんのりと果実めいた芳香が漂い始める)
(恥ずかしいからとむやみに足を閉じたりしたら、そこへヒロフミを固定することになるし、で)
(ヒロフミの肩幅分脚を開いたまま、邪魔をせず、甘んじて周知を受け入れることにして)
(指が縦線をそっとなぞればまるで連動しているかのように膝が細かく震える)
(自らの体液で濡れた恥肉が部屋の明かりに照らされ淫靡に光り、隠された花弁はか弱くひくついていて)
はうぅ……っ！ふぅっ、ふっ…！んぅ、ヌルヌルして…はあ、ぁっ……！
(無理に抉じ開けなくても、根気強い愛撫に閉じていた割れ目が絆されて行く)
(口づけされては蜜を吐き、舐められてふっくらと充血して、舌が入り込もうとすると狭い穴がそれを捕まえようとして)
(鮮烈な快感にもがき、身体が自然と上へと逃げようとするのを先回りして固定された腰が波打ち)
(舌と唇で優しく擦られる刺激がお腹の奥の方へ蓄積し、やがてそれが飽和しそうになったところで)
あ、う……んは、はぁ……
(未開通の狭い穴を解す為の丁寧な愛撫が止み、全身から力が抜ける)
(完全にヒロフミに身を委ねる格好で抱き上げられて辿り着いた先はベッドの上)
(二人分の体重を乗せて微かに軋むベッドへそっと寝かされ、見せられた四角いパッケージ)
(実物を目にしたのは今が初めてだけれど、これがコンドームだとはっきり認識できた)
(もしかしたら今日かもと、ヒロフミも同じように思っていたことが分かって嬉しい気持ちで)
――う、うん……いい、私も……シた…いから……。
…ヒロフミ……来て……？
(小さく息を吸い込んで、迷うことなくはっきりと頷いて見せる)
(人並み以上に小さい身体できちんと彼を受け入れられるのか、少しの不安と共に)
(恥ずかしそうに、それでも目線は逸らさないままおずおずと手を伸ばして)
【そうね、私はアニメから入った身なのだけど】
【1期がとてもよかったから、2期にも期待してしまうわね】
【…別に、謙遜しなくていいのよ？】
【でもありがとう、引き続きよろしくね】
【今日も0時ごろまでよね、次回の話しもしておきましょうか】
【お盆期間に入ってしまうけど、10日だとどうかしら…？】
…わかった、すぐに準備するな。
（紗寿叶はためらいや羞恥を伴いながらも、しっかりとこちらを見つめて肯定した）
（伸ばされた紗寿叶の手を取り、短く重ねるだけのキスをしてから手を離すと）
（衣服をさっと脱ぎ去り、こちらも一糸まとわない姿になる）
（紗寿叶と唇を重ねた時から増幅し、蓄積した欲望をため込んだ肉棒は上を向いたまま下がることなく）
（紗寿叶の視線の中で、避妊具を付ける短い時間は、少し気まずさを感じたが）
（これから紗寿叶が感じているだろう不安に比べれば、とすぐに思考を切り替える）
（避妊具をつけた後は、待っている紗寿叶の身体へ自分の身体を重ねながら）
（さっきのように足を開かせつつ、肉棒の先を秘所に向かわせて）
（それまでの愛撫で濡れた割れ目に先端が当たると、いったんそこで動きを止めて）
紗寿叶……好き。
（今から自分を迎え入れさせる紗寿叶に何を言えばいいか思いつかず）
（ただ、今強く思っている言葉を口にすることにして）
（生理的な欲求の他に、胸のあたりを温かくする何かを感じながらゆっくりと先端から入れ始める）
（腹部と背中に力を入れながら、急に進みすぎてしまわないように注意を払って）
（それでも少しずつ、最大限まで固さと大きさを伴った状態の肉棒が膣内を広げ、奥へと入っていく）
苦しい…？
（最初は痛いというのは、経験の有無に関係なく誰でも知っていることで）
（それを今体験している紗寿叶の痛みがどれ程なのか、気にせずにはいられない）
（半面、初めて入った筒内は、思っていたよりももっと狭くきつく）
（ただ入れているだけでこれまで感じたことのない快感を得てしまって）
（自分だけ早速気持ちよくなっていることへの迷いはあるが、この快感を止める術もない）
【俺は原作も知ってるけど、一期は本当に良かった】
【原作では途中から紗寿叶が出てこなくなるのがちょっと残念だけど】
【最近再登場したって聞いたからそれは楽しみ】
【謙遜はしてないんだけどな】
【今日もそれぐらいになりそう。次は10日でいいよ。時間は21時半？】
……お、おかえりなさい……？
(短いキスを交わしてから、ヒロフミがこちらへ戻って来るまでの間)
(あまりじっと見ていてはいけないような気もして目のやり場に迷う)
(ベッドで呼吸を整え、数分と経たずに再び肌を重ねた彼は自分と同じく生まれたままの姿となっていて)
(素肌同士になったことでちょっとした手足の触れ合いですら心地よくなったものだから)
(さらに深く繋がったらどうなってしまうのか、期待と興奮で瞳が静かに揺れる)
私もよヒロフミ……、好き……。
はぁ、うン……熱い……。
(いつも気だるげな瞳に見つめられながら好きと言われるとお腹の裏辺りがくすぐったくなる)
(濡れた音を立てて密着し、ごく薄い膜に包まれたそこから伝わって来る熱気と質量に思わず喉を鳴らす)
(そのままゆっくりと前進させると秘肉が自然と割れて、潤みを溜め込んだ膣内へヒロフミの身体が這入りこんで行く)
はぁぁ……！入って来る……んっ、ふっ、あ…っ、……！
(これまでぴたりと閉じられていた膣内が、異物の形に押し広げられて行くのが分かる)
(一番キツくなっている入り口は初めての侵入者を押し返そうとするけれど、それをいなして奥を目指すと)
(挿入も半ばにして壁のように道行を遮るものの存在に気が付くはず)
――くぅっ……んン……正直、お腹の中がいっぱいで苦しいわ…。
でも、平気よ、想像より痛くないから……。
それよりも……ヒロフミとちゃんと繋がっているの、分かるわ……。
(鈍い痛みに瞳を細めたのはほんの一瞬)
(挿入前の準備で十分に慣らされたせいか覚悟していたほどの痛みはなく肩の力が抜ける)
(そこはヒロフミの存在を受け入れながらも肉の壁できつく絞って圧を掛けて)
(見た目に違わぬ窮屈さで恋人を歓待しながら、膣全体で不規則に脈を打ち)
【最新話まで読んだけれどまた出てきているわよ、私】
【でも単行本化はまだだったかしら】
【今日はここまでね、今日もありがとうヒロフミ】
【10日にまた会いましょ、時間はそうね…21時半でお願いするわ】
【らしいね。単行本で追ってるから10巻を待ってる】
【こちらこそありがとう、紗寿叶。今日もとても楽しかった】
【10日に会えるのも楽しみにしてる…おやすみ】
【これで返すな。ありがとう】
【私もよ、次回も楽しみに待ってる】
【ん…おやすみなさい（ぎゅ)】
【返すわね、ありがとう】
【今日もよろしくねヒロフミ】
>>507
【今日も無事にあえてよかった紗寿叶】
【土曜からなのに久しぶりに感じるの、ほんと不思議】
【続き、もう少しでできるから待ってて】
【そうね、まだ1週間経っていないのよね…】
【ありがとう、続きを待ってるわ】
【何か…私にもっとこうして欲しいみたいなことがあれば遠慮せずに言って頂戴ね】
……そう、良かった。
（想像したほどじゃないと言う言葉に、安心しつつも一定の痛みを今も紗寿叶に与えていることには変わりなく）
（自分はというと、ただ入れているだけで、まだ全部入れたわけでもないのに）
（初めての異物に、かろうじて入る広さだけを許し、締め付ける膣内は、酔いしれてしまいそうな快感を与えてくる）
（不公平だと思い一方で、この快感を拒むこともできそうにないと感じていた）
辛いなら止めようか？……って、本当は言いたいけど。
……無理だから耐えて？
繋がっちゃったからもう紗寿叶と離れたくない。
（離れたくないのは、肉棒を包む膣内での快感を手放したくないというのもあったが）
（全身の素肌で感じる紗寿叶の肌、抱きしめたことで感じられる柔らかさ）
（そういったものを伴って、繋がった部分の刺激とは違った蕩けるような充足感）
（紗寿叶を抱きしめてから感じているそれをいつまでも感じていたい）
…っ………わかる？
今ので…全部紗寿叶の中に入った。
（先端に感じていた、ゆっくりとした進みを阻むそれを超える短い間だけ）
（強く突き入れて、紗寿叶が初めて受け入れた証を貫いてしまう）
（その後は、またゆっくりとした進みに変えて根元まで肉棒が入った後は）
（紗寿叶の前髪に手を添えながら、上から覗き込むようにして見つめながら問いかけ）
……っ…ちゅ…………っ……
（見つめたまま唇を重ねると、少し前にしていたのと同じように舌先を紗寿叶の口内に入れ）
（まずは舌先、そこから奥へと触れ合う場所を広げながら唇を重ねる）
（いったん入れ終えたところで動かないのは、紗寿叶への負担を考えてのことでもあり）
（全部入れたことで一層増した充足感にゆっくり浸っていたいからでもあり）
……ん、…っ……ちゅ…る……っ………好き……
（充足感に酔いしれる余り、無意識にまたその二文字を口にしていて）
（言った後で、自分がこんなにふわふわした奴になるとは思わなかったと驚きつつも）
（心を許した相手の前でなら、別にそれでもいいかと受け入れていて）
（そうして唇を重ねていたが、何度も繰り返していく内に、さすがに繋がっている箇所にもどかしさも混じってきて）
……そろそろ動くよ。
止められないけど…つかまったり、ひっかいたり…何でも。
紗寿叶も好きにしていいから。
（中に入れているだけだった肉棒を引き抜いていき、またゆっくりと引き戻して奥まで入れる）
（肉棒という異物が開かせた隙間が閉じられるより先に、戻ってきた肉棒がまた同じ形に受け入れるように求めて）
（ゆっくりと始まったその繰り返しが、互いの粘膜を擦って、痺れるような快感を生み出し）
（自分の動きと同じタイミングで身体を揺らす紗寿叶を見つめては、紗寿叶を抱きしめ、繋がっていることを感じて）
【お待たせ。そして今日もよろしく紗寿叶】
【今はお互いの初めてを楽しめ合えているから特に大丈夫】
【してほしいことはあるけど、紗寿叶が次の機会を持ってもいいって言ってくれるなら】
【その時にお願いしようかな】
ん……もう、私は大丈夫だったら……。
(恋人が自分と繋がっていたいと、言葉でも意思を示してくれることに嬉しさを感じながら)
(繋がった場所だってきっちりと噛み合って、簡単には離れてくそうになくて)
(いつのまにか額に浮かんだ汗で前髪が張り付く、酷い顔をしていないといいんだけれど)
ふうっ、ふー……、全部、はいったのね…よかった…。
んっ、お腹の中が、勝手にビクビクして、変な感じだわ……。
(少しずつ慣らしながら、長い体感時間をかけてようやく、と言った感じに)
(物理的に無理ではと思われた質量を小さな身体にすべて抱え込む)
(幼く見えても年齢を重ねただけ着実に女として成長していた自分に驚きつつ)
(思考が停滞した分感覚が研ぎ澄まされ、受け止めた肉で輪郭が感じ取れたような気がした)
(挿入感に加えてそこから溶け込んで来る体温、微かな脈動から興奮の度合いに至るまで)
(ただそうしているだけでありありと伝わって来ることで深い繋がりを実感して)
はぁ、あっ…！ちゅう、んむ、れる、れる……。
っふ、は……ひろふみ、すき……ぅン……。
(視線を絡ませたまま自然流れで唇同士が触れ合うと、恥ずかしそうに瞳を細めながらも)
(下半身とは感触の異なる粘膜接触に心地よさそうに鼻から抜ける息を吐く)
(挿入した場所に留まる事で、拡げられた肉壁がヒロフミの形に次第に馴染んで)
(直後はひたすらに強く締め付けるだけだった反応が、緩急のついた収縮で甘噛みする動きに取って代わって)
はぁぁっ…！？ふぁ、ふ、んん〜っ…！
(ヒロフミの動きに軽い身体ごと引っ張られてしまう感覚に慌てて上腕に掴まる)
(緩やかなペースで奥から入り口の方へと出入りを繰り返す肉棒が細かな襞に擦れて)
(その摩擦に膣がうねる様子は、痛みや異物感以外を感じ始めている合図でもあり)
(自分の吐息に混ざって粘液が混ぜられる音が聞こえて耳が熱くなる)
うっ、ヒロフミ、ひぅっ……な……んだか……！
(動けば動いた分だけ擦れる、当然なのだけど)
(もっと動いて欲しいような止まって欲しいような、身体と理性がちぐはぐな思いを抱いていて)
(入り口へ向かって引いて行く肉棒を引き留めようとして懸命に吸い付く媚肉)
(腕を掴む頼りない手には先程より力がこもる、折った膝は時折か弱く震え)
(自分でも気が付かないうちに昂ぶりを露わにしていて)
【そう…分かったわ】
【して欲しいことって言うのが気になるけれど、また別の機会に聞いた方が良さそうね】
【今のお話も今日…は難しいかしら？その次辺りには完結しそうだし…】
……っ…！？……何
……っ…！？……何、これ……？
（入れた瞬間からきつく締め付けられ、繋がる快感はこういうものなのかと思った）
（しかし、それは大きな間違いで、肉棒とそれを包み込む膣が触れ合う快感は）
（触れ合いを重ねたかどうか、互いの気持ちが高まっていくかどうかでこうも変わるものかと）
（最初は苦しいに近かった締め付けは、今では受け入れた上で吸い付くような動きに変わっていて）
舐めてた…こんなに気持ちいいんだな。
……いや、紗寿叶だからか。
紗寿叶も、声が色っぽいけど…感じてるならうれしいな。
（痛みと快感は両立するんだろうか、気になった）
（苦しそうなのが減って、気持ちよさそうな声になっているのが気のせいじゃなければいい）
（実際に、動いた時の摩擦の感覚から、より多くの蜜で動きやすくなっているのを感じていて）
（だから、紗寿叶の様子を見ながらゆっくりと動いていたのペースをもっと上げる）
（当然、紗寿叶に腰を打ち付ける動きは強くなり、それだけ強くその身体を揺さぶることになって）
（自分からもシーツと紗寿叶の背中の上の方の間に両腕を入れて）
（全身で抱きしめながら、繋がった場所への動きと、そこから得る感覚に意識を傾けていく）
……っ……そろそろやばいかも。
（最初とは質の変わった膣内での快感、こみ上げてくる射精感）
（そうしたものに翻弄されそうになっていて）
（朦朧とした意識の中で、それでも紗寿叶の身体を抱きしめるのは止めないまま）
（もう加減なんてできなくなった勢いで紗寿叶の中に奥まで入っては、引いてまた奥まで入る）
（避妊具越しであることを忘れるほどの強い快感が積み重なった結果、もう堪えられないところまで来ていて）
もう無理…っ…………！！…………っ…
（避妊具を膨らませる程、強く肉棒がびくついたかと思うと先端から精液が飛び出して）
（始まった絶頂と同時に、強く紗寿叶を抱きしめていた腕からは力が抜けていき）
（全身から力が抜けて、紗寿叶の身体へ自分の身体を重ねてしまう）
……もう少しこのままでいない？
（絶頂を迎えたことで、性交は終わってしまったのかもしれないが）
（紗寿叶を抱きしめているこの状態からは離れがたいものを感じて）
（荒くなった呼吸が整え切らないまま、すぐ目の前にいる紗寿叶に問いかけてみる）
【ありがとう、じゃあその時を楽しみにしてる】
【紗寿叶の言うとおりこの話は次のレスで終わりかな？】
【大分遅くなってごめん。今日も紗寿叶のレスを待つまでだけど、次はいつ来れそう？】
わ、わたしも……良く、なってきたみたい……。
んっ、んっ…！ヒロフミが動くと…、奥の方がゾワゾワするの……っ。
(自分は色気なんてものとは無縁と思って来たから)
(好きな相手にそう言われるのが嬉しいことだなんて知らなかった)
(聞かれるのが恥ずかしい声のセーブも緩くなって、唇が甘い響きを漏らす一歩で)
(初めよりもずっとスムーズになったピストンでペースを上げ腰が叩かれる度に)
(ヒロフミの下で靴下の爪先がもがく様にシーツを掻く)
ひぅ、うぅっ…だめ、もう、だめ…っ！
――はぁっ、ン、あぁぁぁ…ッ！
(ほんの少しの隙間もなく肉棒に纏わり付く柔肉が再び強張り、かと思えば引き絞って)
(勢いをつけた抽挿に抵抗し、限界を控えて中で一層膨れる肉棒へ圧を掛けながら)
(根元から奥へと吸い上げるようにしてコンドーム越しに膣内への吐精を誘う)
(糸が切れる直前にぎゅっと目を閉じると、抱かれた腰が数度跳ね、同時に膣が激しく波打って)
はっ……ぅ、あ……、ぅう、ひろふみ……ッ。
(小さな身体をより小さく丸めて、息をすることも忘れた数秒の間)
(自分の中で打ち震えて、呻き声を上げながら熱いものが放たれるのが分かる)
(白い粘液は直に粘膜へ触れることはなかったけれど、そのお陰で最後まで離れることなく)
(一番深いところで繋がったまま迎えることが出来た歓びに背筋が粟立つ感覚があった)
……ん…。
(心と体の緊張が解けたせいで疲労が波のように押し寄せて来る)
(起き上がろうとしたところで身体が思うようには動かなくて)
(頭は浮遊感に包まれているけれど、覆いかぶさるヒロフミの重みがこれが現実であることを教えてくれる)
(必死になってつかまっていた手を離して背中を抱き直し、小さく呟くように答えて頷くと)
(その分だけ近くなった彼の頬にちゅ、とキスを落として)
ありがとうヒロフミ…、…………好きよ…。
(微かな声で囁くと、互いに上気した肌の温もりに守られたまま)
(もう少し何か言いたかった気もするけれど、充足した気持ちに浸って再び目を閉じ)
(次の呼吸の間に微睡の中へと飲み込まれて行った)
【そうね、これで締められたかしら…】
【次は14日の夜だとどう？21時に来られるはずよ】
【のんびりしながらまた次のこと…？も話せたらと思うのだけど】
【綺麗な締めをありがとう】
【今日は無理だけど後で俺からの締めも投下しておくな】
【俺は14日で大丈夫。14日は打合せもかねてゆっくりしようか】
【これでロール二回目までできたんだな。今日もたのしかったよ、紗寿叶】
【14日も楽しみにしてるからよろしく…おやすみ】
【これで返すな、ありがとう】
【ヒロフミも締めてくれるの？】
【ありがとう、時間のある時で構わないから楽しみにしているわね】
【デートをして、しょ…初体験をして……2回目ね】
【ヒロフミを呼んだときはこんなに何度も会えると思っていなかったから嬉しい誤算だわ】
【それじゃ今日はおやすみなさい、14日にまた会いましょ、21時に待ってるわ】
【返すわね、どうもありがとう】
>>518
（頬への口づけ、その後の言葉は肯定と取れた）
（紗寿叶の全身から力が抜けて、このまま抱きしめ合おうとしているのだと）
（ただ、この終わった後の充足感の中に燻るくすぐったさを消化しきれなくて）
（こういう時、何を話すのかわからないなと思っていると、目を閉じた紗寿叶からかすかな寝息が聞こえ始める）
紗寿叶……？
（視線を向けて紗寿叶を見ると、聞き間違いではなく本当に寝始めた様子で）
（自分よりも身体の、…きっと精神も負担が大きかったのだと改めて理解して）
（それでも、そんな様子を見せなかった紗寿叶を愛しく思い）
…おやすみ。
（紗寿叶の前髪を一度撫でて、もう聞こえていないだろうけれど、眠る前の一言を）
（それから自分も目を閉じると、心許した相手が傍にいる、その安心感のおかげか）
（紗寿叶の後を追うようにして、そこで意識は途切れ、眠りに落ちていった）
【俺からはこれで締め】
【今日の夜も会えるの楽しみにしてるな】
【スレを返す、ありがとう】
今日はシチュエーションなんかも特に何も決めずに来たのだけど…。
気楽に過ごしましょうか、ひとまず座りましょ。
(手近な場所にあった二人掛けのソファに腰掛けると)
(ヒロフミにも隣に腰掛けるよう促して)
>>523
きっちり出かけるのも好きだけど、
こうやってゆっくりするのもいい。紗寿叶となら。
（一緒にやって来た部屋でソファに座りたいという紗寿叶の提案を受けて）
（先に座った紗寿叶の隣へ、後から座って）
この前会った…付き合い始めたばかりなのに、不思議とそんな気しないな。
これからも紗寿叶と楽しいことやっていけたらいいな…って思ってる。
そうね、こういう何てことのない時間もいいものだわ。
恋人がいるからって毎日イベントが起こるって訳でもないでしょうし…。
(すぐ隣に座ったヒロフミを横から窺うように見つめる)
(もう隣り合って座ることに対して妙な緊張感はなく、変に距離を取ったりもせずに)
私は…振り返ると長かったような、でもあっという間にも感じるし…不思議な感覚よ。
でもヒロフミにそう言って貰えて素直に嬉しいわ、まだまだ夏休みは残っているしね。
――ねえ、夏の間にやっておきたい事ってヒロフミはあるかしら？
(膝に置いた四角いクッションの隅をいじりながら問い掛け)
お祭りや誰もいない学校なんて定番だけど、お互いの原作をなぞる形になりそうよね。
…まあ頑なに季節にこだわる必要もないのだけど。
って言っても、紗寿叶を迎えに行って、二人きりで過ごすっていうのも、
付き合う前に比べたらすごい変化なんだけど。
でも、繰り返している内に会うこと自体は当たり前みたいになっていくのかもね。
（座っていても、視線の高さには差があって、こちらを見上げるような紗寿叶の瞳を見つめ返して）
いつの間にか、最初のヤツが終わってたってのは俺も同感。
こっちの原作なぞると物騒な内容が飛び出しそうだけど…
紗寿叶はそういうのもやってみたい？やってみたら面白そう。
でも、どうせなら夏にできること先にしようか。
（クッションを弄りながら話す仕草をかわいく感じると）
（自然と紗寿叶の頭へ向かって動いた手が、髪を一度撫でて）
紗寿叶が俺を呼んだ時に海行きたいって言ってたの覚えてる。
次のデートは海行ってみる？
それを言うなら私もよ、だって……付き合うこと自体初めての経験なのだし。
会うのが当たり前って、まだ想像しか出来ないけど、そうなったらいいとは思ってるわ。
あ、えっと…レゼとデンジが学校のプールや教室で……
イチャイチャしてたというのも語弊があるかもしれないけど、そのシーンのことよ。
ああいうの、青春モノの映画や漫画でよくあるでしょ？
悪魔が出て来る展開もいいけど、それをするなら別のシチュエーションで試したいわ。
折角私とヒロフミのお話を作るのに、原作の焼き直しみたいになるのもね。
――な……なによ……？
(下ろしたままの髪の毛はよく手入れされているのが分かる滑るような感触で)
(不意に髪を撫でられ、照れくさいのを誤魔化すように眉を寄せジトッとした目つきをして)
そうね、海……喜多川海夢は海が好きって言っていたからああいう募集をしたのだけど。
私なら海よりプールの方がイメージかしら？
一緒に水着を買いに行くか、当日プールで着替えたところから始めるか迷うところね。
そっか、そっちのこと言ってたんだ。
悪魔が出てきたらデートどころじゃなくなるよな。
実はさ、紗寿叶からレゼとデンジの話が出てきて、今うれしくなってる。
俺が言うのも少し変、というのは置いておいて
俺は一番レゼとデンジの話が好きだったからさ。
夜の学校とプールも。いいね、紗寿叶とやってみたい。
何って…
（髪に触られて揺れた瞳が、その動きを誤魔化すようにしてジト目へと変わる）
（付き合ってから見続けてきた紗寿叶の表情だからわかる、怒ってるわけじゃない）
紗寿叶はかわいいと思ってた。
（髪を撫でた手だけでなく、両手を伸ばして紗寿叶の身体を引き寄せると）
（自分の身体の前に背中を向けてすっぽりと入ってしまうようにし、前に出した腕で紗寿叶を抱きしめ）
手堅く遊べる施設が揃ったプールを選ぶのも紗寿叶らしいな。
どうせなら両方やる？買い物で選んだところから、場面転換して当日着替え終わってお披露目するとこからやるとか。
ん……私、そもそもホラーの類は苦手だし…遭遇したらどうなっちゃうのかしら。
デンジとレゼ、あの二人……結末はシビアだったけど、やっぱり印象的だったわ。
出会いもデートもすごくドラマチックに演出されていたわよね。
私たち通っている学校も違うし、お互い学校生活の話をしながら見学を兼ねて…。
みたいな流れなら原作被りも気にならないかもしれないわ。
〜〜っ……今は、つ、次のデートの話でしょ……？
(幼少のころから言われ飽きたはずの褒め言葉も、ヒロフミの口から出ると)
(いちいち顔が熱くなって返す言葉に詰まり、つい視線逸らそうとしたのを察したかのように)
(肩越しに伸ばされた手に掴まりバックハグの体勢で小さく腕の中に収まる)
(背中にヒロフミの身体が触れ、クーラーは効いている筈なのにこうしていると熱くて)
う…み…は……見ている分には綺麗だけど、潮でベタベタするし、日焼けもするし……。
遊ぶならプールの方がいいわね、私は。
両方するの？構わないわよ、買い物の方はコンパクトに出来るでしょうし。
【いつもより早めで悪いんだけど、今日はここまででもいい？】
【次はこの打合せの再開から始めさせてほしい】
【紗寿叶は次はいつ来れそう？】
【そう、分かったわ、お疲れ様】
【次は……19日はどう？金曜日よ】
【時間は21時半からになるのだけど】
【こっちは19日の21時半で大丈夫】
【今日みたいに短くならないように準備しておくから、楽しみにしてる】
【もちろん今日も楽しかった。こうやってゆっくり紗寿叶と話すのもいいね】
【じゃあ、悪いけどお先に。…おやすみ、紗寿叶】
【これで返すな、ありがとう】
【いいのよ、あなたの無理のない範囲で構わないわ】
【私も今日はのんびり過ごせて良かったわ】
【それじゃおやすみなさい、またね】
【返すわ、ありがとう】
またすぐ登場するかと思っていたのだけど、ヒロフミより先にチェンソーマンが出て来たわね。
今日は…前回の打ち合わせの続きでいいのよね。
>>534
今週号も読んでくれたんだな。
まさかのチェンソーマンの登場で、俺は単にサボっただけ…だったらちょっと困るな。
前回の続き、…のはずだったけど紗寿叶に謝らないといけない。
…この前のロールまでで、満足してしまったからなのか
自分でもよくわかってないんだけどさ…俺と紗寿叶でのロールの、
展望？未来？みたいなのを描けそうな感覚が湧かなくなってしまって。
勝手に俺がこうなっただけで、紗寿叶は全く悪くないから本当に謝るしかないんだけどな…ごめん。
伝言で伝えるかも考えたけど…紗寿叶とのロールは楽しかったから、直接言いたかった。
…時間取ってもらって、これもこちらのワガママで悪いんだけど。
だから…俺と紗寿叶のロール、前回までってことにさせてほしい。
――そうなのね。
理由が何であれ、現状で意欲が湧かないなら仕方のない事だわ。
誰が悪いって話でもないでしょう、別に謝る必要なんてないのよ。
…それなら伝言で伝えてくれれば良かったのにとはすこし、思うのだけど。
直接伝えたいと言ってくれるあなたの真摯な気持ちは嬉しいわ。
長いとは言えないかもしれないけれど、これまで一緒に過ごした時間、楽しかったわね。
あなたも同じように思っていてくれるならもう十分よ、呼びかけに答えてくれてありがとう。
身体には気を付けて過ごしなさい、しんみりするのは好きじゃないから先に行くわ。
それじゃ…さようなら。
【使わせて貰ったわ、どうもありがとう】
このためだけに待ち合わせさせたのは、こちらの勝手だった…ごめんな。
一か月ぐらいで、長くはなかったけど楽しかったよ。
今まで会ってくれてありがとう、紗寿叶。
紗寿叶も元気で。
【俺もこれで返す、ありがとな】
【えーっと、改めてありがと！よろしくね♡】
【一先ず待機〜っと】
>>538
【こっちこそ、呼んでくれてありがとう。改めてよろしくね】
【そんじゃ早速打ち合わせってワケなんだけど……どんなシチュエーションがいいの？】
【片思いからって言ってたけど、舞台は学校？それとも東卍の溜まり場とか？】
【……オレはこんなだからさ。あんまいいアイディア思い浮かばないけど、いきなり恋人同士ってのよりか片想いのがやりやすいね】
【それは多分オレじゃなくても三ツ谷でも同じだと思うから。もし希望するスタートがあれば教えてほしいかな】
【あー……あとさ、ぶっちゃけオレはオマエが艦隊に居ないんだけど大丈夫？】
【もちろんどんなヤツかは知ってるし、見た目もすげー好みだから文句なんて無いだけど……それが嫌だったら言ってよ】
【そしたらウチの艦隊にいるメンバーでオレが好きなヤツを教えるから。……あんま多くはないけど】
【んーと、シチュね。…んじゃ勝手ながら〜アタシの思い付きで話しちゃうねー！】
【舞台は学校でー…同じ学校！キミは学生でありながら不良…ってのはそのまま。】
【アタシは学生でありながら、海でバトルもしちゃってて、お互い戦闘民族(！？)だったりも。】
【海の近くに学校があったりすると都合良いね、あはっ。】
【それと、学生同士にしても、中学生って年齢に拘らなくて良いと思ってるよー】
【……あれ、めちゃくちゃ考えてたら時間掛かっちゃったー、ゴメーン！】
【……えっ、あっ、現役指揮官！？】
【概要とかアニメ(アタシ殆ど出ないけどそこは言わないで…)程度でもOKなくらいだから、】
【逆にアタシは平気だけど、折角ならキミのお気に入りの子の方が良いんじゃない？】
【交代出来るから、アタシ以外の子がいいなら全然遠慮なく言っちゃってー！】
【アタシはアタシに拘ってる訳じゃないし…、まぁ好き好き〜♡って片思いアピしやすい程度かな、ふふ。】
【うん、基本的に原作のまんまならやりやすいね。オレ指揮官とか無理だし……三ツ谷なら分かんないけど】
【へー……戦闘民族なんだ？大昔に流行ったスケバンみたいなの？それともレディース？―――面白そうじゃん】
【それなら海辺の学校だと都合いいよね。オレ達東卍が陸をシメてて、オマエが海をシメてるみたいな感じ】
【ん、歳はぼやかす感じでね。別に中坊に拘る意味ないし、反対する理由はねえかな】
【……いいよ、別に気にしなくて。今夜は時間あるし。オレもオマエと話してるの楽しいし】
【ほぼ新米だけどね、一応。暇な時にチマチマやってる】
【ふーん、アニメに出てたんだ？それなら今度チェックしとこうかな】
【ウチの艦隊に居る中でオレのお気に入りだとボルチモアかジャン・バールかネルソンなんだけど……】
【コイツらが片思いをアピールする姿が全然思い浮かばないんだよね。マジで】
【だからオマエでいい……ってか、オマエがいいかな？あとオレより三ツ谷の方が優しいと思うんだけど、どっちがいい？】
【あは、確かに指揮官って設定はイメージ出来ないねー！】
【す…スケバン？日本語難しいかも〜！…レディース…は、まぁ見ての通り女の子だよ(胸ぷるんっと)】
【───ぶはっ！！シメてるって日本語にも笑っちゃったんだけどっ…、う、うん、海シメちゃうね…！】
【お互い学校サボりがち…ってアタシは艦船の公認としてだけどさ、例えば一緒に補習受けたりとか？】
【偶にお互い負傷してたり…ってもち都合良く直ぐ治っちゃうんだけどー。】
【戦闘がある方が、キミに心配して貰ったりで、キミの気を引けるかもしれないし…、にしし♡】
【まぁ、年齢はね…、こんな所だしー…アタシ達が結ばれるのも時間の問題っていうか〜…やだ、言わせないで…♡】
【それなら良かったぁ、眠い時は寝落ちしちゃって構わないからねー？】
【アニメはチラッと…、まぁ見ても影響ゼロだなって程度……。】
【ボルチモアはアタシの相方みたいなもんだし、交代しやすいけど…、う、うんっ…、アタシも…、】
【その3人の誰かで好き好きー♡っていうのは難しいかな…あはっ。とりあえず発展遅そー！】
【……うーん……！超悩むけど、三ツ谷くんでお願いしてみようかなっ！】
【キミと話してたら結構キミとその気になってたけど、手芸部の部長の方が優しく逃げてくれそうな？】
【キミだとストレートにウザがりそうだもんっ…！あ、鬱陶しいくらいに好き好き♡したいの…♡】
【めんどくさいと思うから先に謝っとく！ゴメーン♡】
【ハハハ、東卍のトップ張れても指揮官はねーよな？】
【流石にスケバンは古臭かった？………ごめん、レディースの意味違うんだけど（苦笑いを浮かべ）】
【あ？自分らの縄張り（シマ）荒らされたら嫌なのはオレらと同じじゃね？そっか、シメるって言わねぇんだ……】
【はいはい補習ね、補習。受けたことないけど。……でもオマエと一緒なら受けんのも悪くねーかな？】
【―――頑丈すぎだろ、タケミっちかよ。まっ、そのタフさはちょっと羨ましいけどね】
【ダチが怪我してんの見過ごせるほどノンキじゃねぇから、きっと心配すると思う。……その下心までは気付かないだろうけど】
【中坊だとドウトク的問題？とかあるんだよな？知らないけど。ってか、すげー盛り上がってんな………おかしいヤツ（屈託なく笑って）】
【気ィ遣ってくれて、ありがとな？けどオマエも無理しなくていいから限界来たらすぐ言ってよ】
【あれ？タケミっちとケンチンとか無理やり連れて観ようかと思ってたけど……微妙な感じ？】
【よく知らねーけどさ、イベント限定なんだっけ？どうにかならねえモンかなぁ。……だよな。付き合うまでに卒業してそう】
【三ツ谷ね、いいよ。次からはアイツに変わるから安心して。オマエが心配する通り、オレが相手だと終始こんな感じだろうしね】
【―――アイツは……三ツ谷はさ。オレよりずっと面倒見いいし、オマエのことも邪見にしねぇと思うんだよ】
【だから遠慮なく好きだー！って気持ちをぶつけていいと思う。そっから先は…………まぁ頑張れ。それじゃ三ツ谷に変わるな？】
【まぁ、キミは戦線に立っちゃうもんね？あはっ。】
【不良のバトルとは専門用語が変わって来るだろうけど〜…まぁやってる事は同じなのかしら？】
【引き合いに出すと結構マジで悩ましいわねっ……！】
【補習、受けたことないでしょ！？だからアタシが慎ましくお誘いするのー♡】
【えへへ、頑丈だよー！大破したってロストしないから安心しなさ〜い♡】
【……えっ……心配させといて下心って、逆に心痛むやつじゃんっ……！】
【ま、まぁとにかく(コホン、)つまりはそういうコトだから、学生って大まかな括りでね。】
【気を遣ってくれてるのはキミの方こそ、だよ！ありがと、まだ大丈夫〜。】
【ん〜まぁそこまで宣伝しないけど、サクッと"びそくぜんしん"ってやつならググれば四コマっぽいのが読めちゃうよー。】
【付き合うまでに卒業……してても、遊びようはあるけどねっ…、ちょっぴり寂しいかなっ…！】
【心配って程でもないけど、ボルチモア達が進み難そうって話と似てるかも〜あはっ。】
【まぁ…でも、うん、…───キミが優しくて可愛いトコロも実は知ってる…♡】
【お付き合いありがと、楽しかったよー！三ツ谷くんとの恋を応援しててー！(ブンブン手を振って見送り)】
【……あっ、観戦通信もそうだけど、アタシと言えばスマホ！遠隔遣り取り出来たら便利そうだし、】
【スマホは持ってて貰えたらアピールにも使えるかな〜、と思い付きましたぁ！ふふふっ。】
【なーんかアタシばっか希望話しまくりな気がするから、キミからも教えて欲しいなー♡】
【マイキーはいつだってオレ達の前を突っ走ってる。だからこそオレらも一緒に本気で走れる……ってのもあるからな】
【―――ってわけで、選手交代だ。ここからオレに変わるぜ？改めてよろしくな……えーと……ブ、ブレマートンだっけか？】
【シマは違ってもヤることは同じって感じだな。マイキーは当然ねぇだろうけど、オレもねぇからな………お手柔らかに頼むワ】
【あー……別の艦隊物とは違うってタケミっちが言ってたっけか。なんにせよ頑丈なのはいいことだ、安心できる】
【そういうの「魚心あれば水心」って言うんだよな？……ん？違う？だとしたらちょっと恥ィな……】
【学園物ってわけでもねーけど、それが自然だとオレも思う。学生上等、お互い楽しむ方向で考えていこうな？】
【おう、それならいいんだ。ただ先にオレの限界が来ちまいそうなのが申し訳ねぇけども……】
【なるほど、4コマを読めばいいのか。―――わかった、次回までに軽く目を通しておく】
【学生時代にしか出来ない事って案外あるからな。マイキーも別に奥手ってわけでもねぇけど、口説くのは難しそうだ……】
【東卍のヤツらは硬派気取ってるわけじゃないけど、女ッ気ない連中ばっかだからな………まぁ察するよ】
【………ハハハ、マイキーのヤツ何か応援頼まれてるし。ちょ、ちょっと気まずいけど、ここから先はオレに付き合ってくれよ？】
【時代背景的には無理があんだろーが、スマホがあれば何かと便利なのは違いねぇよな。たしかオマエはＤＭで遣り取りするんだろ？】
【なら、オレも持ってるって設定にしとく。ま、オレの場合は東卍メンバーとか手芸部の部員からの連絡が多そうだけど】
【オレの希望？そうだな……見ての通りレスがあまり早くねーから待っててくれたら助かるってのがまず第一にあるな……】
【あとオマエの着せ替えにあるテニスウェアが実際の衣装だとイメージが膨らみやすいし、単純に好みつーか………まぁそんなとこか】
【長々と話しちまったが、悪ぃな……そろそろ時間だ。次回会える予定を伝言板にでも残してくれると助かる】
【今夜は遅くまでありがとな？楽しい時間だったぜ？じゃまた会えんのに期待しとく。おやすみ】
【この場所は返しておくぜ。使わせてくれてありがとう】
【わー、三ツ谷だー！ケッコンしよー！♡……っと、間違えたぁ〜。】
【しかも超タイムリー！アタシももう眠っ…。後でレスと伝言しとくから、チェックしといてね。】
【……あれ？おやすみのちゅー♡ないじゃん、三ツ谷のケチ…！…え、あ、寝言だよー…？】
【遅くまでどうもありがと。とっても楽しくお喋り出来て嬉しかった♡夢でも逢お？♡なーんて！……グッナーイ♡】
【スレお返ししまーす。ありがと】
【それではさっそく始めてみますか？書き出しはどうしましょう？】
【そうですね、すぐに始まっても構いません。書き出しですが、ご主人様が望むように場面、働きかけを決めていただけるとよいと思います】
【どのようにされようと、こちらは被虐にむせぶことになるでしょう】
【わかりました。それでは少しお待ちください】
シェフィもずっと期待して待ってたんだもんな？
（大きなデスクの前に座り、書類を片付けた後伸びを一つ）
（傍らに控え、たんたんと仕事をこなすシェフィールドを眺めながら、仕事モードからの切り替えを示唆しつつ）
（二人きりになったことを確認すると、すぐ横にあるミニスカートに手を伸ばして目画繰り上げる）
（割とロングな部類なスカートもがっつりとたくし上げられればもちろん中身までまで丸見えで）
おっ、今日はプレゼントしたその下着付けてくれたんだ？
ずっと期待してたのかな？
（片手でスカートを捲りあげたまま、小さな身体を抱き寄せると、片手で抱いたまま衣服越しに胸に突起が現れたピアス部分を弄りつつ）
（下着をつけてるはずなのにむき出しになっている尻肉を撫でまわして手慰み）
【それじゃ、軽くこんな感じで始めてみたいと思うよ】
…………終わるなりそれですか、ご主人様
(冷たく溜息を一つ、片付いた書類をバインダーに纏めたりと残った少ない雑務をこなす)
(机の周りの些細なことをちまちましながら、その気を煽って)
……害虫。
(小さく悪態をつきながら、捲られたスカートの中の、下着としての用をなさない下着。正規も肛門も覆う布のない、オープンショーツ)
(前穴も後ろ穴も気が向けばすぐ差し出しますという、性的屈服を示してしまう卑猥な下着姿)
(しかし指先がピアスを見つけ、そこをつまむと口をつぐみ)
ぉ、い゛……っ♥ふぁ゛♥
(少しいじれば堪らず口の端から甘い声が漏れる有様)
そんなこと言っていいのか？このまま……。
っと、どっちかというとこのままお預けにした方が、最近のシェエフィにとってはお仕置きになるのかもな。
（性器丸出しの下着をつけ、いつもより卑猥なところを確かめながら、にやりと笑みを浮かべる）
（このままスカートを下してさようなら、といえばどうなるかというのも気になりつつ）
かるく弄っただけでこれじゃ……
ピアスだけじゃなくて乳首もしてやるからな。
（小柄ながらしっかり乳首の位置が分かるようになってしまったシェフィールドを抱き寄せつつ）
（もっと鳴くように、尻肉を強めに揉んで、さわさわっと感触を確かめつつ）
（まずは準備運動とばかりにスカートから手を抜くと両手で乳首を弄り始める）
（ピアスをひっぱり、乳が伸びる様にし、可愛らしい膨らみを衣服越しに乳搾りしつつ）
（しっかりとこちらも、クールな顔が快楽で歪む様に興奮してきて、股間にテントを作ってしまう）
もうトロトロな顔して…、ほら、もっと弄ってやるから、机の上に乗って尻を向けろよ。
弄ってほしい場所、しっかり見せつけてくれるよな？
（いつもは仕事をする机、日常ならあり得ない場所へ乗るように指示をしつつ、自分でスカートを捲りあげる様にも支持して）
…………
(上から覗く片目は、そんなつまらないことをしたら怒ります、と訴えながらも素直に欲しがる気もないようで)
(ご主人様の笑顔に対し、嫌そうなジト目を返しますが)
ふっ♥ふーっ……♥ぅ、お゛……ん♥
(声を堪えていても、ピアスを通じて虐められた乳首は降参♥降参ですっ♥て、引き伸ばされると)
(真っ白い白旗ミルクを漏らして、メイド服に人肌の温さのシミを作り)
ぅふ♥いっ、ン……あぁぁ♥はーっ♥
(取り作れていない淫らな顔を晒して、ごぷり……床に粘っこい愛蜜の塊が垂れ落ちる)
お゛♥く……変態の……下劣な……害虫ぅ♥
(とろとろの甘え声で悪態をつきながら、机に這い上がる。飛び乗る余裕もないから、ご主人様に尻を突き出しながら登って、突っ伏して……オープンショーツからあそこも尻穴も晒して差し出し)
はいはい、その声で十分伝わってくるからね。
女の子がしちゃいけないような。下品な喘ぎ声。ひっくい声漏れちゃってるからね。
（ジト目を向けられても余裕の表情で返しつつ、むしろそこにも興奮してしまう）
（甘い匂いを放ちながらシミを作る様子に、さらに搾り取ろうとつよめにつまんでしまって）
本気汁垂らして…ほら、丸見えになったら…こんなに垂らしてるのまで見えてるぞ。
（まだ中だしもしてないのに…と思いつつ、スカートも捲りあげられ卑猥な下着とお尻だけになった下半身）
（丸見えの箇所からはとめどなく塊のような愛液が漏れ出ているのが見て取れて）
（母乳のシミとあいまってシェフィから甘い匂いが立ち上ってくるようで）
シェフィはこういうお仕置きが好みなんだよね？
こんな恥ずかしい姿でも。愛してるよ。
（丸出しになった尻肉へ軽くスパンキング）
（乾いた音を響かせてから尻肉を掴んで横へ広げると顔を尻穴へと近づける）
（恥ずかしい穴へ顔を近づけ、吐息や鼻息を掛け乍ら間近でみているってことを意識させつつ）
（ふーっとわざとらしく皺へ強めに息を掛けて、強く尻を掴んで穴を引っ張り。尻穴へ愛を囁く）
（秘部からこぼれれる汁を掬い取り、あなるへ塗り付けながら自分の汁ですべりを良くさせつつ）
（むき出しのアナルへ指をゆっくり挿入していって）
（こちらも興奮して股間からは濃い雄の匂いを漂わせていく）
う゛ぅ……ふぅ゛ーっ♥
(歯噛みしながらふうふうと息をつき、漏れ出るミルクはじわじわとメイド服の染みを広げて)
(その上から触れてる指にも、生暖かく濡れた感触は丸わかりだった)
ふ、ぐっ、うぅぅ……♥
(口惜しさが滲む、だけれど快楽に茹って締まらない呻き)
(机の上に頭を上げられないで、差し出した股間は、白っぽく泡立った粘つく本気汁を)
(その上の肛門は、くぱくぱとだらしなく口を開閉して、散々虐められぬいた結果覚えこんだ被虐をおねだりしていて)
ひゃふぅっ！？
んあ、んぁーっ、や、あっ、あ゛……
(平手の一つで軽くイって、呼吸を乱し、喘ぎ、喜ぶように二つの穴がひくつく)
(続けて尻肉を割り、息のかかったアナルがびく♥びく♥と期待に震えて)
(愛の言葉の、その空気の振動が、敏感な腸粘膜をゾクゾク震わせ絶頂寸前へ導き)
お゛、お゛お゛ぉぉぉっ、お゛、ぐ、ふううぅぅぅっ♥♥♥
(沈み込んでいく指に息が押し出されるように、長く後を引く喘ぎを絞り出して)
(ぴゅ、ぴゅっとはしたない潮が、小刻みに吹き出てしまう)
【ごめん、今日はここまででいいかな？】
【眠気が来てしまい】
【次いつできるでしょう？こちら金曜無理なので来週になりそうですか？】
【かしこまりました。そうですね、来週、今のところ平日はどこでも空いています】
では月曜の夜一21時でどうでしょう？
遅くなりそうならまたそちらに合わせますので。
すみません。眠気がキツイのでこれで。
今日はありがとうございました。おやすみなさい。
【わかりました、では次回は月曜に。おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
>>561
改めてよろしくね、きららちゃん。久しぶり
前使ってたところ選んでくれたの、気が利く通り越してすごいとしか言えないんだけど
ふふ、やっぱりきららちゃんは…いいね♥
今回のイベント見てのお話だと舞華ちゃんは未来の…でいいのかな？
後輩舞華ちゃんでも未来舞華ちゃんでも僕としてはどちらも好きだから、そこはシチュ次第ってところなのかもね
もちろん、静流先生のことも忘れてないよ？♥
肝心のシチュ、どうしようかな…ふうまに内緒の〝専属”ＡＶ嬢デビューとか
夏休みの校舎内でエロエロやらかしちゃうシチュとか
ぱっと思いつくのはそんな感じだけど、きららちゃんがやりたいことあるなら僕も聞きたいな…♪
久し振り、なお♥
元気そうで何よりよ♪なおも、なおのこっちも、ね♥
（ツツツ…♥と指先でなおの股間のオーク並おちんぽを撫で上げ、久々のマゾ豚牝便器顔でニンマリ♥）
今はちょうどそうね、舞華が未来の舞華姐さんとして出てるのよね
ちゃんと出来てはないけど和服の舞華もいいわよね♥
隠しきれない爆乳に無理矢理サラシを巻き付けて、余計におっぱいが強調されちゃってて♥
静流先生も前の水着、良かった…あのドスケベな先生でナイトプールシチュとか楽しそうかも♥
ふふふ♥なるほど？ついに私、AVデビューまでしちゃうんだ♥
下品なひょっとこ顔でなおのデカ魔羅にむしゃぶりついちゃうとことか
ハメ撮りされていつも以上に牝豚になっちゃう私を思いっきり調教しちゃったりするの、全部記録されちゃうのね♥
後はそうね、ギャル舞華でエロハメデート♥とか
ビジュアルチェンジ後みたいに外出先で露出させられたりみたいな♥
もう発情しちゃってる？♥
男嫌いなのは相変わらずなのに、発情牝豚スイッチ簡単に入っちゃうんだから♥
（制服の上から股間を指で撫でられて、スカートを捲り上げて曝されるオーク並おちんぽ♥）
（勃たせた責任とってくれるんだよね？♥そんな顔して、きららちゃんのお尻を無造作に掴んで♥）
舞華ちゃん、未来世界でもニプルリング装着なのが健気というか…♥
静流先生もビジュアルチェンジ後の恰好強烈だし、自分から泳ぐための水着じゃないとか公言してるし…ね♥
ナイトプールシチュ…ちょうど背景にも呼び出せたりするし雰囲気出せちゃうかも♪
ＡＶ嬢デビューシチュ、素人ものっぽくエロハメデートに混ぜちゃう？♥
ギャル舞華ちゃんでカメラ向けて露出させたり、デートコースにナイトプール入れてもいいと思うな♪
肉便器調教プレイも多少入れ込むなら…カメラの前で「セフレいるんでしょ？♥ セフレちんぽしゃぶる時みたいにしてよ♥」って命令しちゃうとか♥
僕としてはこんな感じのエロハメデート兼ハメ撮りＡＶ撮影シチュしたいのだけど、どうかな？♥
それでいいのなら、きららちゃん、ギャル舞華ちゃん、静流先生の誰が来ても僕はノれちゃうし…♥
途中で交代っていうのだって、僕はＯＫだからね♪
久し振りに会ったんだもの…発情くらいしちゃうって♥
ぁん♥男は苦手だけど、ん、ん、なおはやっぱり別、よ♥
こんなに大きくしちゃって…♥これで相変わらず何人もの女の子を泣かせて牝豚にしちゃってるんでしょ♥
（まるで女の子みたいななおの見た目からは考えられないくらい凶悪で凶暴なエロ雄ちんぽにうっとり♥と蕩け顔になっちゃって♥）
（指を肉幹に絡みつかせると根本から先端までシュッシュッ♥とリズミカルに手マンコで扱き始めちゃう♥）
（なおの顔を見ただけで言いたいことが伝わってきて、大きく豊満なヒップをくねらせて手の平に肉厚な尻肉の感触を押し付けながら）
（唾を極太おちんぽの亀頭に垂らし、ぬちゅぬちゅ♥更にいやらしくコキながら制服の胸元を肌蹴ると陥没乳首のデカパイを揺らしながら見せつけて♥）
舞華は未来でも変わらず舞華って感じよね
なおの牝豚ワカラせちんぽならすぐ負けちゃいそうなちんぽにヨワヨワな部分も含めて♥
静流先生は確実にヤリ目よねあれは…バニーの時もそうだったけど♥
いいわね♥素人ナンパ物AVでなおにハメ倒されたいわ♥
色々命令されて恥ずかしがりながらもドスケベに従っちゃうの♥
そうね…じゃあギャル舞華でいいかしら？
口調は強気なくせになおに命令されてカメラ前で下品なこといっぱいしちゃいたい♥
自分のどこがエロいのかちゃんと自覚してアピれるきららちゃん可愛い…♥
おっぱいも虐めてください♥って甘えてもいいんだよ？♥
（制服捲り上げて露骨に牝牛爆乳見せつけてくるきららちゃんに手コキされるおちんぽからは、濃厚カウパーが溢れ出しちゃって♥）
（きららちゃんの指に絡みつき、チン臭をびっちり染み込ませて♥）
（雌アピしまくるドスケベ牝豚のアピールを見逃す筈も無く、押し付けられる尻の谷間に指入れて汗蒸れアナルを擦りあげて♥）
（触れて欲しそうな陥没乳首ごと豊満エロ乳鷲掴み揉みしだき始めていく♥）
それじゃ、ギャル舞華ちゃんで決定♥
舞華ちゃん、ふうまにハメ撮りされたりしてるしＡＶ女優デビューしても…ね♥
下品なことしたいなら一緒に入ったカフェの中でも堂々とさせちゃうよ？♥
撮影の邪魔にならないようにご都合的に客が少ないとかかもしれないけれど、窓際の席なら全部見られちゃう…ふふ♥
そんな感じで初めてみちゃおっか♥といっても今夜は残り時間的に1往復くらいかもだけど…いいかな？
先の事軽く話すと次は土曜日の夜か日曜日は好きな時間に、平日も月〜木ならいけちゃうかな？
書き出しは僕からの方がいい？♥
きらら先輩には悪いけど、先輩が育ててくれたこのデカチン、俺がいただくぜ♥
ったく、ほんと凶悪な匂いさせやがって…そんなきらら先輩のおっぱい虐めたかったのか？
なんなら……その…お、俺の乳でよけりゃ、その……わ、わかるだろ！
（横から現れた舞華がなおのことを掻っ攫うと既にカウパー塗れのエロちんぽをきららより強めに扱き上げ）
（ニヤッと片方の唇を釣り上げつつ、小鼻をヒクヒクさせて濃厚な雄の匂いに頬を赤くして）
（なおの手を掴んで、きららに負けず劣らずのエロ爆乳を鷲掴みにさせ、グニグニ♥と揉み上げさせ♥）
ふ、ふうまのことは言うなっての…！
まあ…そういう意味では確かに、経験したことはあるけどよ…♥
〜〜〜っ♥の、望むところだ！
けど油断してっと、なお先輩のちんぽの方が先に根を上げちまうぜ♥
ん、そうだな…俺も今日はそんな感じかもな
予定としては土曜日は夜からで大丈夫だ、日曜日は昼間なら行けそうだけど夜はちょいキツいな…
平日になっちまうと…悪い、まだロールできる時間に来られるほど仕事が落ち着いてねーんだ…
ああ、それじゃあお願いしいいかい、なお先輩♥
『それじゃ、おやすみ♥舞華ちゃん♥』
（ヤり終えた後のお掃除フェラを熱心にしてくれるきららちゃんの頭を優しく撫でながら）
（舞華ちゃん宛てのメッセージを書き終えた僕は送信を終えると、可愛い雌豚後輩の既読が付いたかとかどんな返しが来ているかなど読みもせず）
（命令のメッセージを送り込んだ後はスマホを横に置いて、浮気セフレ牝豚の角をぐっと掴み押さえ込む♥）
（僕がイこうとする合図を感じ取ったのか、お掃除フェラから本気フェラを再び始めてくれるきららちゃんの鬼角をイラマハンドルにして♥）
（喉奥が火傷しちゃいそうな熱々の媚薬ザーメンを遠慮なくぶちまけるのだった♥）
お待たせ、舞華ちゃん♥
舞華ちゃん今日も可愛いよね、私服のギャルコス似合ってる♥
（可愛いギャルファッションのお買い物デート、そう交わして取り付けた今日の約束を）
（セフレエロパコハメ撮りデートで上書きするから♥と前置きしたにも関わらず）
（逃げずに駅前で待っていたド爆乳エロ牝豚後輩の下へ、サテンのノースリーブワンピースをはためかせ声を掛けた）
（当然、僕のことを待っているのを僕の意思ひとつで角度も拡大縮小も色々こなせる「光遁の術アレンジ」な極小光学カメラで隠し撮りしていて♥）
今日も暑いし、待ってて喉乾いちゃったでしょ
何か飲んでからにしない？♪ 行きつけのカフェあるって言ってたよね、そこにしようか♪
（少女のように愛らしい笑みを浮かべて舞華に抱き着き、ノースリーブシャツから今にもこぼれ落ちそうなエロ乳を遠慮なしに掴み上げる♥）
（傍から見たら女の子同士がじゃれ合ってるようにしか見えないそれも、当人同士は牝豚肉便器とご主人様な訳で…♥）
（強気な口調の舞華ちゃんの酸いも甘いも知り尽くし、弱点だらけのエロ牝豚に仕込んだ僕は感じやすい所を狙って指先を滑らせていく♥）
（もちろん、今はまだ歩けなくなるまでさせるつもりはないけれど、）
（ブラ越しでも分かるくらいに膨らむ乳輪と乳首を、戯れに爪先でカリカリ♥と掻き弄美続けた）
昨日のメッセージ読んでドキドキしちゃった？♥
お店の中で……わかるよね♥
（内緒話でもするかのように唇を舞華の耳元へ近づけて、僕からエロパコデートなんだぞ♥って振ってあげる♥）
（振ったからには当たり前のように悪戯しているエロ爆乳に指を埋め、無遠慮に揉みしだいて責め上げて♥）
（少しずつ舞華ちゃんの身体を先輩後輩の立場から調教済みの淫乱牝豚として扱いながら舞華お気に入りのカフェへ入っていく）
（陣取った奥の方のテーブル席は仕切りがあるから、ちょっと何かしたくらいじゃバレなさそうなのが好都合――♥）
（とはいえ窓際席な訳だからバレる時には当然バレる訳で、その辺はマジックミラーなクルマみたいなことにはならないけど♥）
僕はアイスコーヒー、舞華ちゃんは――うん、それで。お願いします♪
（店員さんに声掛けて注文を取って去っていくのを見送ると、目の前に腰かける舞華ちゃんからも分かるように「光遁の術」で作った撮影レンズを浮かばせる）
（これでずっと撮影するからと僕自身がカメラであることを意識させて――♥）
――それじゃ、まずは名前と年齢
経験人数と…週のオナニー回数と性感帯♥
（目の前に座っている後輩セフレ肉便器を素人ＡＶ女優扱いにして、エロインタビューを投げかける♥）
（公然の場所でこんなことを問いかけられたら誰だって赤面するし、簡単に答えられることじゃないかもしれないけど♥）
それからスリーサイズ…おっぱいチャレンジしながら申告しちゃおうか♥
（だからこそ、エロ牝豚な舞華ちゃんに下品な露出行為を命令までして♥）
（舞華ちゃんだって僕と浮気生パコ期待してるからここに来てる――昨夜僕からの宣戦布告に応じた彼女に、カフェの店内で変態プレイを強要していき♥）
舞華ちゃんも手まんこ上手…♥たっぷり仕込んであげたしね♥
プレゼントのニプルリング上書きしちゃうくらいエッチなプレゼントあげるから♥
期待してて…んっ……♥♥
ふふ、これは舞華ちゃんの今日のログインボーナス♥♥
（きららちゃんの手でコキあげられてイきそうだったところから手コキご奉仕を代わった舞華ちゃん♥）
（見た目通りなコキ上げ方でもツボを押さえた愛撫は巧みで♥舞華ちゃんの手の中へたっぷり浴びせていく♥）
（受け止めきれなかったのが乳肌にへばり付き、垂れ落ちるのを指で掬うと舞華ちゃんの口元に運んで…♥）
という訳で、お待たせ♥
AV撮影エロパコデート宣戦布告して、デート最初からその気で…っていうのえっちじゃない？♥
そのつもりで来ているエロ牝豚舞華ちゃんに、カフェで…ね♥
テーブルの下でフェラ、空グラスに注いでザーメンドリンクごっくん♥
店内で手マンや…本番なら対面座位でとか♥大胆にテーブル上正常位か窓ガラス立ちバックかな♥
場所変えるなら、変えた先で本番でもいいけどね♥
土曜日の夜は21時30分とかでもいいかな？
日曜日は午後になっちゃう…13時とか14時とかそこから夕方
今のところの僕の予定はこうだけど、置きレスでお返事も出来るから、ゆるくやって行こ♪
はぁ！？これって……〜〜〜〜〜〜！！♥
ってかこれってもしかして前にふうまのやつとやったのバレたってこと、か？
な、何考えてんだよあの人は……牝豚……ＡＶ女優……♥
（任務もないとある休日前の夜、明日は久々に遠出してギャルコーデを楽しもうかなんて思ってた矢先、不意にスマホに送られてきたのは誰にも関係を知られるわけには行かないあの先輩からのメッセージだった）
（普通の奴や男連中は知らないかも知れないが、対魔忍や米連の女連中の間じゃある意味滅茶苦茶有名人…穂稀なお先輩♥）
（女みたいに華奢な身体と顔してるくせになお先輩のちんぽのヤバさはヤリチンなふうまや性欲モンスターなオーク連中の比じゃない）
（それこそあの男嫌いなきらら先輩がメロメロになっちまうくらいの…♥）
（そしてその毒牙はある意味当然のようにこの俺、神村舞華にも及んでいて、メッセージ内容もなお先輩と俺の関係を端的に理解するには十分なもの♥）
（まさか今まさにきらら先輩が口便器にされてるなんて思いもせず、嬉しいやら恥ずかしいやら困惑しながらも、慌てて服を何着も引っ張り出してどれがいいかと延々と悩むのだった）
お、おう……別待ってねーけど…ぉ♥
う、うるせ！可愛いとか思ってもないこと言うなっての！
……でも…あ、ありがと…♥
（散々悩んだ挙げ句選んだのは普段の俺とは違うギャルめいた衣装）
（夏とは言え少し露出過多なんじゃって思うノースリーブシャツの胸元は大きく肌蹴られ）
（黒の見せブラが学園でもきらら先輩と一二を争うレベルのエロ乳を申し訳程度に包み、大半の乳肉は晒された状態♥）
（超ミニのプリーツスカートからはむっちむちの太ももが伸び、ハイソックスとの間の絶対領域に多くの男が目を奪われていた）
（可愛いとか言われると素直になれなくて憎まれ口を叩いちまうけど、照れくさそうに目をそらしながら小声で喜んで）
まあ…まだまだ夏だってことだな
なお先輩も相変わらず自由な格好して…マジ女にしか見えね〜…周りもいい女を見る目で先輩のこと見てっし
え…な、なお先輩の行きつけって、それって……んぉ♥や、やっぱそういう意味、だよな、くひっ♥
い、いいぜ！昨日のメッセ、あれ俺に対する挑戦状だろ？受けて立ってやるよ♥
（どう考えてもなお先輩の俺に対する扱いは良く言えばセフレ、悪く言えば肉便器…♥）
（なんの脈略もなしでいきなりＡＶ女優デビュー、しかも牝豚なんて枕詞つきとくれば要するに……もうガッチリ主従関係出来あがっちゃってるわけで♥）
（女同士がじゃれ合う振りしていきなりの乳揉みもある意味なお先輩なら当然♥）
（対する俺は情けないくらいあっさりチョロ牝豚の顔を覗かせ、じゃれ返す振りしてもっと牝豚乳虐めて♥と媚びるみたいに身体を擦り寄せちまってた♥）
（なお先輩の乳虐め愛撫とこの後の展開を予想させる「行きつけ」のカフェへのデートのお誘いに、早くも乳輪が膨らみ乳首が尖りだし）
（呼吸が乱れ始めて爆乳がギャルコーデに包まれたデカパイを揺らし、切なそうに潤んだ瞳で見つめたまま小さく頷くのだった♥）
う、うっせ〜！いつもいきなりなんだよなお先輩は！
この前だって「きららちゃんや静流先生もしてくれたし舞華ちゃんも当然してくれるよね、発情バニーコス♥」とかってエロバニーガールさせやがって♥
普通他の女がコスハメしたからってそれを理由にコスハメしようとすっか！？
ま、まあ……嫌じゃ、なかったけどさ…♥
わーってるよ！ここまで来て逃げ出すような俺じゃあねえ！いっそのことデビューから伝説作っちまうくらいのやつにしてくれよな♥
（口ではブーブー言いながらも結局、最後にはなお先輩の望み通りのドスケベ牝豚舞華になっちまうんだからなぁ…♥）
（分かってたことだけど、先輩の行きつけってことは要するに牝豚を連れ込んで何ヤッても黙認されちまう店ってこと）
（…お誂え向きすぎるだろ、素人ＪＫが牝豚ＡＶ女優デビューするには…♥）
（そもそも…たっぷりどっぷりなお先輩に牝豚調教されきった俺にとってＡＶ女優デビューとかもうご褒美にしかなんねえし♥）
俺はじゃあカフェオレ…あ、でもミルクは少なくていいや、多分、てかきっとすっげ〜濃いミルクがすぐ手に入るだろうし、な♥
濃〜いミルクが大好きなんだよな〜俺♥
（店に入ってなお先輩が顔なじみらしい店員に声をかけると、店員も俺の方をチラッと見て、ああ、こいつが新しい淫乱マゾ豚かって目で一瞬俺のことを見る）
（別に名前も知らねー奴にどう思われようがいいけど、舐められるのは嫌な俺は堂々と勃起乳首が浮かび上がる薄いシャツの胸を張って爆乳を突き出し）
（カメラに向かって濃厚ミルク早く欲しい♥とアピールして小さく舌舐めずり♥）
ん、なんだよ今更改まって……って、あ、そか…そうだよな…
えっと、え〜…な、名前は神村舞華、五車の１年……歳って正直に言って良いのか？
あーなんだ…こういうエロビデオに出てもおかしくない歳ってことで
ぐっ…質問が下品すぎんだろ……いいけど…
あーうー……け、経験人数、な…そりゃあその……ふ、二人だよ…
オナ！？く、ＡＶって、ＡＶって……だ、だいたい週５とかだよ…♥
性…感じるとこってことだよな？じゃあその…ち、乳首と、まんこの一番奥…♥
誰かさんのデカチンじゃなきゃ届かないようなとこ♥
（なお先輩が個人的に撮影してるＡＶなんだから未成年なんだから別にいいんだろうけど、まあ堂々と１６ですなんて言うのもなんだろうと誤魔化しておく）
（一々質問に驚いたり戸惑ったり恥ずかしがったりするあたり、素人物っぽさが出てるのかもしれない、実際素人だし）
（性感帯を聞かれ、言葉で答えるだけでなく乳首を自分で軽く弄って小さく喘いで見せたり、机の下でスカートの中に手を入れ軽くまんこを擦ってみたり♥）
おっぱいチャレンジ…？なんだっけそれ…あー……あ！思い出した！
っておおおい！！何させようと……くっそ、分かったよ！ここで出来なきゃ俺の負けだって言いてーんだろ！
やってやんよ！見たけりゃ見なよ俺のおっぱい♥どーよ、きらら先輩にも負けないデカさだろ♥
上から１１５♥６０♥９６♥聞いただけでエロちんぽ勃起しちまうだろ♥
（おっぱいチャレンジと聞いてキョトンと首を傾げ、少し考えてから何をすることかを思い出し一気に顔を真っ赤にするも）
（なお先輩の挑発的な目に煽られるように意を決すると色気もへったくれもない捲り方で乳房をカフェの中で露出させてしまう♥）
（服に引っ張られてどたぷ〜ん♥と弾んで飛び出した牛みたいなエロ乳は既に乳首が完全勃起しきっていて小さくふるふる♥と震え）
（しかもその状態でスリーサイズを申告すればより大きく感じること請け合いのメーターオーバー爆乳♥）
（ＡＶってこんな変態で過激なことするんだと内心ドキドキで、けれど物凄く興奮もしていて、どんどん身体が火照っていってるのはきっと先輩にはバレバレだろう♥）
悪い、すっごく遅くなっちまった…相変わらずなお先輩はエッロいな…♥
ほんと…んんぅ♥牝豚の扱いを心得てるっていうかさ、んぅ♥
ちゅ、ちゅる♥んんう♥ちゅぷちゅぱっ♥
（勢いよく噴き出すなお先輩のエロ汁を受けて恍惚として♥）
（濡れた指を差し出されると餌を差し出された犬みたいに喜び勇んでしゃぶりついてフェラ顔で舐め回し吸い上げ始めちゃう♥）
こっちこそ本当に遅くなっちまってごめん！
まじで先輩からの宣戦布告だな♥しかも俺も浮気だって言うんだからよりエロいし♥
浮気生パコで淫乱ＡＶ女優デビューなんてゾクゾクする♥
あ…やば♥やりたい♥全部やりたい♥
変態ＡＶっぽいこともしたいし、色んな体位でパコりまくりたい♥
テーブル上正常位、窓ガラス立ちバック…エロすぎ♥好き♥
了解♥じゃあ明日というか今日は２１時３０分に伝言で待ち合わせで♥
そうだな、日曜は俺もそんな感じが都合いいかな
うー…ごめんな、なお先輩…もっと予定ちゃんと組めるようになってから本来は声掛けるべきなんだろうけど
ありがと♥そんな感じでやらせてもらえたら嬉しい♥
なんかでスリーサイズわかるのってあったっけ？
間違ってたら教えてくれ…まあ大きい分にはなお先輩とパコりすぎてデカくなっちまったとかそういう理由にしてもいいかもだけど♥
舞華ちゃんの濃厚レスもえっちで可愛い♥
素人ものっていうのがヤンキー系ギャルな舞華ちゃんに合ってると今更ながらに思うよ♥
こういうエロインタビューから、ご主人様にしてるフェラやってみせて♥な流れで♪
ふうまに浮気バレすることはないだろうけど
ごめんなさいビデオレター送るときは、素人ＡＶ女優デビューして…とかも言いたくなっちゃうよね♥
そんなのヤっちゃうくらいに堕とされちゃって……ね♥
明日、というかもう今夜だけど21時30分で、早く来れたり遅くなったりするときは伝言板に連絡入れる♪
気にしないでいいさ、ほら…遊びたいって思った時に遊ぶのが一番だからね♥
それじゃ、今夜は……お掃除ちゃんと出来たらベッド連れてってあげる♥
（口に運んだザーメンを嬉しそうに啜って指を舐めしゃぶる舞華ちゃんの舌を撫で♥）
（頭を掴んで屈ませた目の前にホカホカ湯気立つザーメンまみれおちんぽを突き出し♥）
（品の無いエロ牝豚にお掃除を命じた僕は、唇に精液糸を何度も引かせるラブラブちんぽキスで開口を誘って♥）
【今夜はこれでおやすみ、久しぶりに会えて嬉しかった♥】
【また今夜よろしくね♥】
【スレをお借りしました、お返しするよ♪】
なんでか分かんねーけど、自分でもビックリするくらい似合ってるな、素人ものＡＶ♥
〜〜〜♥ご主人様本人がそれを言うんだからなぁ…もぉ♥
やりて〜それ♥
目線とか入れてより素人ものっぽく加工したやつを一緒に送りつけたりとか♥
ってか、なお先輩の中じゃもうごめんなさいビデオレターするとこまで決まってんのかよ♥
どんだけ俺のことヤリまくるつもりだよ、その凶悪なデカちんぽで♥
ああ、俺もなんかあったら連絡するよ
ほんとありがと♥そう言ってもらえてすごく嬉しい♥
……約束だぞ♥今日は一晩中俺の…いや、私のこと可愛がってくれよな♥ご主人様♥
んぁ…じゅるる♥ん、じゅぷっ♥ぢゅるぅぅう♥れおれろれろぉお♥
（恋する乙女の表情でザーメンちんぽの前にしゃがみ込むとうっとりとヌルヌルの竿に頬擦り♥）
（エロ豚に相応しいザーメン濡れした牝顔になってドスケベに大口を開け、口マンコにご主人様ちんぽをずっぽり♥躊躇いなく咥えこんじゃう♥）
（ガチガチのなお先輩のエロちんぽに何度もラブラブバキュームフェラまんこして、お掃除どころか追加ザーメン搾り出す勢いでしゃぶりまくっちゃうエロ牝豚なのだった♥）
【俺も今夜はここで休むよ、お休みなお先輩♥】
【ああ、今夜もよろしくな♥】
【スレお返しするよ】
【改めてこんばんは、舞華ちゃん♪】
【昨日のお掃除フェラ、すっごく興奮しちゃった……♥】
【朝からなんての見せるのって……ね♥】
【ふふ、そんな風に舞華ちゃんがするなら僕もどんどんヤっちゃうから…♪】
【というわけで、続き書いてくるから待ってて？】
【それと明日なんだけど、天気のせいか急に予定が前倒しになっちゃって…】
【午後には帰ってくるんだけど、下手をすると夕方になっちゃいそうだから明日以降の日にちにずらしてもらってもいい？】
【その間、置きレスしたりするのはできるよ、平日夜と日曜日なら空けられるのだけど…舞華ちゃんはどうかな？】
【女衒の才能めっちゃありそうだけど、でも食った牝はちゃんと平等に愛して自分の手元で囲ってそうな、鬼畜なのか優しいのかよく分かんねー穂稀なお ◆eD5Bg6fnvY先輩とかりっぞ♥】
【おう、今日もよろしくな先輩♥】
【な！？挨拶もそこそこに言うのそれかよ…ほんっと先輩ってエロいよな♥】
【てか…とーぜんだろ、先輩のザー濡れチンポ綺麗にすんのは…セフレ肉便器にとってさ♥】
【う…ま、前から言ってるだろ！俺は逃げも隠れもしねー、挑まれた勝負は全部受けて立つ、ってな♥】
【了解だ、あっちでも言ったけどマジなお先輩の納得行くようにゆっくり書いてくれよな】
【ん、そっか、まあ天気とか色々あるしな…気にすんな！】
【そうだな〜…声掛けた時言ったけど正直仕事はまだかなり忙しくてさ、平日は無理っぽいんだ】
【来週の日曜なら俺も行けるぜ】
【取り敢えず日曜までは置きで進めて、日曜またって感じでいいかい？】
あはっ♥舞華ちゃん、ほんと可愛い名前だよね♥
現役Ｊｋなのにこういうの出ちゃうのがいいんじゃない♥
へぇ…週５♥週に５回もオナってるんだ？♥それってほぼ毎日じゃない？♥
日課のオナニー、どんな風にしてるかちょっとやってみてよ♥♥
（カフェに入る前に戯れに弄んだエロ乳首は完全に勃起して、見せブラをしているのに何の隔たりもないかのようにシャツに浮き上がっていて♥）
（ひとり掛けのカウチソファに腰を下ろした舞華ちゃんに店内で堂々とオナニー命令してみたら、躊躇いながらも手を伸ばしていく♥）
（性感帯はどこ？っていう質問が良かったのか、思い出すような顔をして自分の身体を弄り始め、乳首を指で捻りあげてここが性感帯だと示し）
（むちむちの太腿を覗かせていたプリーツスカートの中に手を差し入れておまんこを自ら慰め始めていく♥）
（盗撮カメラのように術で作り上げたレンズを少しずらしてテーブルの下で舞華が行う秘め事をズームで撮影していき♥）
乳首とまんこの一番奥とか…♥下品な言い方しちゃうのほんと可愛いね…♥
デカちんぶち込まれたらアヘ顔晒しちゃうのおまんこだけじゃないでしょ？♥アナルもクソ雑魚みたいな顔してるよ♥
（どこにでもあるちょっと洒落たカフェのＢＧＭが流れる店内と来店客の話し声や環境音が響く中で）
（膣口穿りオナニーをする舞華の口から子宮虐められるのが大好き♥といったところで、店員がアイスコーヒーとカフェオレを運んでくる）
（店員からは見えないようにテーブルの下で隠してるけど、舞華ちゃんがオナってるのなんてバレバレ♥）
（いつでもおまんこレイプされる準備を自分で始めてるエロ牝豚の仕込まれ具合に呆れた顔をする店員に僕はそっと目配せをした）
ちょっと邪魔入っちゃったね…そうそうおっぱいチャレンジ♥
あ、舞華ちゃんそういうこと言っちゃうんだ？♥あ、ほんと？♥ノリ良いね♥
（僕らが座る店の最奥席は仕切りで隣と隔たれている上、トイレからも遠いから通りすがりに誰かが来ることなんて無い完全な死角）
（その上、舞華ちゃんが座るカウチソファに対して僕が座る最奥壁際はソファー席）
（ひとり掛けに女の子を座らせて安心させて口説き、ソファー席でヤっちゃおうとする完全なヤり目ナンパ席だから、店員も目配せを受けてすぐに立ち去って）
（そんな中で運ばれたアイスコーヒーでひと息入れて、話の続きはおっぱいチャレンジ♥）
（こんな恥ずかしいプレイでも簡単にノってきちゃう負けず嫌いな舞華ちゃんがほんと可愛い…もちろん、ツンと上向きで重力に逆らおうとするエロ爆乳も♥）
１１５ｃｍもあるんだ？♥ほんと大きい♥
ちょっと前はメーターそこそことか言ってなかったっけ♥発育しまくりのドスケベおっぱい、Ｏカップ？♥Ｐカップくらい？♥
（冷えたグラスに刺さっていたストローで剥き出しになった乳首をツン♥と突き柔らかな紙ストローの縁で乳首を掻き、乳輪をぐにぐにと凹ませる♥）
（乳首に冷水が絡み滴るのがすごくいやらしい…♥火照った舞華ちゃんのおっぱいが汗蒸れしてるのも堪らなくて♥）
（だから、乳首を弄んであげていたストローをわざと取り落して、僕の足元に転がしてみせた）
あ、いけない……ね、舞華ちゃんちょっと拾ってくれない？
（繊細な術を扱う僕が万が一でもストローを取り落とすなんてあり得ない、でもこの時はわざとらしく声をあげて）
（舞華ちゃんをテーブル下へ潜り込むよう導いていく♥）
（舞華ちゃんがテーブルの下に潜り込んで、顔を上げると真っ先に出迎えたのはワンピースの裾を捲り上げて曝したおちんぽ様♥）
（オーク並のデカさと硬さ、凶悪なまでの極太巨ちんを顔前に突き付けて、舞華ちゃんの鼻先を裏筋が軽く押し潰す♥）
さっき、誰かさんのデカチンで子宮虐められるのが大好き♥って言ってたよね♥
それって、これくらい？♥フェラとかもしてあげてるんでしょ♥
そのままちょっとやって見せてよ♥
（極太おちんぽの先で白のワンピースの胸元へ光遁の術で作った鏡を作り映し出して舞華ちゃんの顔を自身に見せつける♥）
（顔を埋め尽くすデカチンを向けられてフェラ催促されるエロ牝豚を眺め下ろして微笑んで…♥）
経験人数２人の内、ひとりは彼氏だよね…♥もう一人は何なのかな？♥
デカチンなのは彼氏の方？それとも、もう一人の方？♥
（舞華の頭を片手で掴み、おちんぽを顔にべっとり押し付けてチン先から漂う媚薬ザーメンの残り香をじっくり嗅がせて♥）
（フェラを早くしたいだろう舞華ちゃんを焦らすような質問攻めをしながら、待てを命じ続けていく♥）
それじゃあさ、そのデカチンにフェラして♥ってお願いされたときはいつもどんな風にしてるのかやってみようか♥
舞華ちゃんがいつもしてることを…実況付きでね♥
（頭が動かせないようにがっちり押さえ込んでいた手を、ふっと緩めて「待て」の合図を解き）
（鏡映像に映る自身の顔を見つめさせたエロ牝豚セフレ肉便器へご主人様から、しゃぶっていいよ♥と促した♥）
褒めてくれてありがとう♥絶対囲っちゃうだろうね…♥
ハーレム作るのも、孕ませてもちゃんと認知はするだろうし…♪
一番風紀乱してるけれど、乱すなりの責任はとるってとこかな♪
ちょっと台風の関係で…ね
平日にお休みだったりするときもあるから、お昼に遊んだりも出来るのだけど
それなら来週の日曜日、間は置きで進めてゆるく…でも、エッチなことはハードに♥
（お詫びのつもりじゃないけれど太腿の間におちんぽを突き入れて向かい合ったまま抱いていく♥）
（素股で挟み込ませたのを見せながら、デカケツ肉に両手を這わし、ショーツの内に指を差し入れて尻穴をしなやかな指で穿っていく♥）
（マン汁が溢れ出してもおちんぽで受け止め、ぬるぬるの潤滑液にまみれさせようとしながら♥）
（後輩セフレ肉便器に、ごめんねのキスをするなり、悪びれた様子も見せずにイチャイチャベロチューを始めて♥）
続きは、舞華ちゃんのおっぱいチャレンジに続けて店内テーブル下フェラ撮♥
カメラ映えするエロ牝豚顔曝しながら、下品なラブラブフェラしちゃうのどうかな？♥
実況付きで、普段どんなふうにっていうのを、わざと言葉にさせて…「おちんぽ突き出されたら、キスしてから♥」とか言っちゃったり…ね♥
そうそう、3サイズの話だけど、あれくらいでいいと思うよ♥
公式設定がないけれど、公式画像だとすごいことになってるし…ね♥
僕とえっちしてむちむちになった♥ってフォローもしておいたけど♥
バニーの時は長乳見せちゃうし、逆バニーなら張りの良さと豊満さ見せちゃうし♥
きららちゃんに負けないくらいのデカ乳…♥ほんと可愛いよね♥
身体はすっごくエッチなのに、↓みたいなオフショット可愛いのもずるいと思うな♥
https://i.imgur.com/mZtcyOL.jpg
https://i.imgur.com/ljLCJhL.jpg
お、おう…ありがと…♥
まず普通は現役ＪＫをＡＶ女優デビューさせねーんだけど……イケないことしてるって感じは、悪くねー…かな♥
ううう、うるせーうるせー！元々はそんなしてなかったっての！
どっか女顔してる癖にやたらイケメンチンポでドＳな誰かがエロいことの気持ちよさ俺に教え込みまくったせいだっての、マジ責任取れよな♥
どんなって……あ？待て待て！今、教えてとかじゃなくてやってみてって言ったか！？
はあぁあぁ！？ここで！？うぎぃ…ドＳヤロー♥
（俺のこと可愛いなんて褒め方すんの本当になお先輩くらいのもんだからすっげえ照れちまう）
（だからつい無意識にイケメンチンポとかエロいことは気持ちいいとか本音が出ちまってるのには気付いてない）
（口でオナり方を伝えるのかと思いきやなお先輩の口からやってみてと、飛んでもない言葉）
（客も店員もいるカフェ内でまるで座ったまま出来るマッサージをしてみせてみたいな軽いノリでのオナニー披露要求に目を白黒させ）
（でもよくよく考えると実は今俺自分で自分の身体の性感帯を触ってて、ほぼオナニーしてる状態で）
んっ…ぁ……はぁ……くっ♥そ、んな…ジロジロ、見んな……うぅ♥
ニヤニヤしやがって…人のオナニー見て、んぉ♥なにが楽しいんだっての…はぅ♥
（なお先輩に見られ、わざと盗撮風に変えたカメラでの撮影を意識させられてのオナニーは実はめっちゃドキドキ♥）
（徐々に触るだけだった乳首を爪でカリカリ引っ掻きだし、見せブラからはみ出した大きめの乳輪を擦れば）
（分かりやすいくらい乳首が浮かんでニプレスが剥がれそうになっちまう♥）
（更に煽るような目で下もでしょ♥と見られ、手が誘導されるようにこんな店の中なのにスカートの中へ♥）
（テーブルの下を撮影されてるのを知ってか知らずか、少しずつ足が広がって、見えてきたのは見せブラに合わせた黒の網網でセクシーなオープンショーツ♥）
ふぅ、くっ…んぁ♥う、うっせ♥それはなお先輩がそっちの方が喜んでチンポ勃起させっからさぁ♥
はぁはぁ……あうぅ♥んぅ♥ふぁ…あっ、ヤベ…ひぅ♥
（スケベで下品な言い方は確実になお先輩を意識してのものだと自分で言っておいて自分で気付く）
（なお先輩に見られてのオナニー、やばい♥めっちゃ興奮するかも♥）
（つい部屋でしてるみたいな指入れまでしちゃって我慢しきれず大きめの喘ぎ声が漏れちまう♥）
〜〜〜〜〜〜♥だ、誰がクソ雑魚だこらぁ！な、何ならケツハメ勝負すっか！？
け、ケツ穴で生意気なチンポなんて食いちぎってやらぁ♥は、は…ハメたいんだろ、ケツ穴まんこにデカチンをさ♥
（なお先輩にクソ雑魚アナルと煽られ顔を真っ赤にしながら店員が来てるのも気にせずアナルファック対決すんのか、と期待混じりに叫んじまう♥）
（意思させられたらもう我慢できなくてまんこレイプだけじゃなくアナルレイプを受け入れる準備を自分の指でケツ穴穿って始めちまってて♥）
（アナルオナニー特有のくちゅ音が響いてるのがなお先輩にも店員にもバレバレだろう）
ふぅ、はぁ…ちょ、ちょっと興奮しちまった…落ち着け俺…このままじゃこのヤリチン先輩の思う壺だ…
ふ〜〜〜今更なお先輩に乳見せるくらいなんてことねーよ♥
ほらほら〜見たかったんだろ俺のデカパイ♥こんな堂々と見せてくると思わなかったろ？今度は先輩が恥ずかしがる番だぜ♥
（落ち着こうと深呼吸すればなお先輩の視線を吸収するエロ爆乳が大きく上下して）
（今度はなお先輩のこと恥ずかしがらせてやろうと、敢えて堂々と捲って見せブラもずらし薄めのピンクがかった乳首まで披露しちまう♥）
（座ってる席から俺の視界に入ってくるのはなお先輩だけなこともあってつい油断しちまって）
（それこそがなお先輩の思う壺だなんて知りもせず、ほらほら恥ずかしがれ〜♥と楽しそうに下乳に腕を廻してたぷたぷの重量級乳肉を持ち上げエロ乳揺らし♥）
（きらら先輩が陥没乳首なら俺は重力に反逆する上向き乳首♥）
それさぁ、あんたが言う？絶対間違いなく発育促進させまくってんだろうが♥
いつもエロエロな手付きで好き勝手揉みくちゃにしてくれちゃってさ、あんなの……気持ちよくて女性ホルモン出まくるに決まってんじゃん♥
あー今つけてんのはＯ…かな？でもＰでもイケルと思うぜ♥
なお先輩はどっちが好きだよ、オっぱいまんこカップとパイズリまんこカップ♥
へへ♥なお先輩とヤリ始めてからなんかこんなくだらねー下品なこと思いつくようになっちまった♥
んっ♥こらぁ♥人のおっぱいに悪戯、すんなよ…あんっ♥
（今の俺のカップ数、正直確実に前よりデカい♥でもそれはある意味なお先輩と付き合うセフレ便器の宿命みたいなもんで）
（きらら先輩だってデカくなってたし…コロ先輩も？かな？）
（つい思いつきでくだらないシモネタ言って笑ってると、剥き出し生乳に濡れたストローがツンツンしてきて）
（冷たさと指じゃない刺激に驚いて思わず可愛らしい声が出ちまう）
（外が暑かったせいもあって俺の爆乳の谷間には汗が滲んでて、ストローでいやらしくなぞられると、指ほどじゃない焦らすような刺激にもどかしそうに身をくねらせ♥）
あん？なんだよ、撮影中だろ？そんなの自分で拾えっての…ったくしょうがねーなぁ
え〜っとどこに……ふぁ！？♥〜〜〜〜〜〜〜〜こんの…エロちんぽヤロー♥
ふぁ、あっ♥やめ…マジ、我慢できなくなっちまう…はふはぅう♥
あ〜…あ〜…ストローみつかんねーな？でも代わりに咥えられそうなの見つけちまったんだけどなぁ♥
（こんな子供だましの誘導にまんまと引っかかっちまった俺は文句言いつつ素直にテーブルの下に潜り込んで）
（そこに突きつけられてたなお先輩の規格外巨ちんぽに一瞬で目を奪われ、瞳の奥にハートマーク浮かべちまう♥）
（容赦なく鼻にちんぽ押し付けられ嗅覚が支配されて俺の中のスケベ牝豚が疼き出し始めて♥）
【悪い！興奮しすぎてマジで長くなっちまった…今回だけ分割で投下させてくれ】
【次からは一つに収まるようにするから…】
それこそこの…ゴクッ♥お、俺の子宮を余裕で犯せるレベルの巨ちんぽじゃねーと♥
なお先輩のはどうかな〜……お、おう…してるぜ♥そのチンポ、どうも俺のフェラ、大好物みたいでさ♥
な、なんだよこれ…俺？マジか…俺、こんなスケベな牝顔して……〜〜〜♥
（見せつけられた現実は、口とは裏腹のもうすっかりなお先輩ちんぽに媚び媚びのエロ牝豚だった♥）
（頭で思ってた以上に俺はもうすっかりなお先輩のちんぽが大好きになっちまってるらしい♥）
（フェラを意識させられ、また軽いノリでの命令にだらしなく舌が垂れ♥）
（鼻先で裏筋をコスコス♥扱き上げて鼻孔いっぱいに濃厚な雄ちんぽ臭を吸い込めば牝豚化は更に加速♥）
おふ♥チンポ臭ぁ…雄の匂いすげぇ♥ふぅ〜〜ふぅぅぅ〜〜♥んぉ♥
彼…！？………っ♥ドＳヤロー♥このタイミングで言うってマジ鬼畜♥
（もう完全にお預けくらった犬状態ハァハァ♥ハフハフ♥下品に鼻息を荒くして目を真ん中に寄せてチンポに全集中してるとこに）
（フッとさり気なく差し込まれる彼氏の存在が、なお先輩と俺はただのセフレじゃないことを思い出させる）
（突きつけられたのは普通のフェラじゃなく浮気フェラ便器になれ♥って命令も同然♥）
（背徳感で頭がクラクラしてきて一瞬だけふうまのチンポが頭を過るけど、あっさりなお先輩のイケメン雄チンポに上書きされちまう♥）
彼氏の方じゃ……ねーよ…もう一人の…もう一人は俺の……俺のセフレご主人様、だ♥
はぁぁ♥俺の口をザー汁搾り便器にしちまう、いや、ちょっと違うな…俺が望んでザー汁フェラ便器になりたい、ドスケベデカチンセフレご主人様チンポ♥
んぉ♥すっげぇイケチン過ぎて浮気フェラまんこなのに浮気って忘れちまう悪い牝豚になっちまう♥
（ドキドキ♥ゾクゾク♥ヤバいくらいに興奮しちまうのは浮気エロ牝豚に今から自分でなるから♥）
（セフレご主人様の雄チンポの媚薬ザー汁臭で淫乱エロ牝豚はもっとだらしない顔になっちまてて♥）
ああ…ああ…♥分かってる♥いつも通り♥だろ♥
それじゃあ…ご主人様チンポのザー汁ティッシュが今日もフェラ抜き、する…させてもらうぜ♥
まずはこうして…ちゅっ♥ちゅ、ちゅ、んちゅっ♥ちゅぅ♥♥
何回も挨拶のチンポキスからだ♥唇全体をしっかり押し付けてチンポの色んなとこにラブ便器キススンのがポイントだな♥
んぅ♥次は舌に唾液たっぷり乗せて……んぉお♥れろれろれりょおぉぉ♥
竿全体をぉ…こうやっれぇ…ねっとり舐め回してぇ…んちゅる、ぬりゅうぅぅ♥♥
今日のご主人様チンポのぉ一番感じる部分をトリュフ豚みたいに探し回るんだ♥んちゅぅぅ♥れりょれりょぉ♥♥
（セルフ実況付きのフェラ奉仕の開始はたっぷりのラブラブ牝豚チンポキスから♥）
（唇全体をカリ首や亀頭や裏筋に丹念に押し付け、媚薬ザー汁臭をより吸収して発情しつつ）
（次は舐め回しで下品におちんぽ全体をぬるつかせ湿らせて、よりドスケベなフェラが出来るよう準備を整える♥）
十分チンポが濡れたら、根本をしっかり掴んで軽く手マンココキしながら、しっかり亀頭の先端から……じゅるるるるるうっるうぅぅ♥♥
ん"ぶっ♥お"ぶっ♥ぶぢゅぅぅぅ♥じゅぷぷ、じゅぷぷぅぅ♥♥
（片手じゃ握り締めきれないサイズの極太チンポの根本をしっかり掴んで、はしたなく下品な大口開いてガチガチ亀頭をカプッ♥）
（そのままカウパーを一気に爆音で吸い上げて口便器マンコに浮気チンポを挿入していっちまう♥）
（なお先輩…なおご主人様のチンポマジ効く♥エロ牝豚の発情スイッチ押されっぱなしになる♥）
（いつもの強気な口調がどんどん鳴りを潜め、浮気チンポに恋する純情乙女とド淫乱マゾ牝豚の入り混じるスケベ顔で淫乱フェラ奉仕♥）
よくもまあ悪びれもせず色んな女とハメまくってますって言えるなぁ…ヤリチン♥
まあそれでこそ俺のセフレご主人様なんだけどな♥
そこはある意味信頼してるっていうか…なお先輩なら半端なことはしねえって思ってる♥
大変だよな…自然には流石に勝てねえよ
ああ、悪いな、でもまたこうしてなお先輩と遊べて本当に嬉しいんだぜ♥
んぉ♥こ、こらぁ♥は、ああ、チンポが入って…くひいいぃ♥
お"っ♥そっちの穴はヤバいってばぁ♥お"っほぉ♥
（しっかり牝の肉が付いた太ももになお先輩のオーク並チンポが差し込まれ、まんこの入り口を擦られてあっという間に股間はグショグショ♥）
（ムチムチのエロ尻もいやらしく広げられて、ショーツを脱がさないで尻穴を穿られてオホっちまう♥）
（どっちのチンポ穴も簡単にハメハメ準備OKになっちまうチョロ牝肉便器♥）
ん、んちゅぅ♥ズルいぞ、このキスぅ…文句言えなくなっちまう…ちゅぅ♥
（でもなお先輩とのイチャラブベロチューは大好き♥と積極的に舌を絡め返しちまうエロ牝豚で♥）
すっごい好き♥敢えて直前に彼氏のことちょろっと話題にすんのもエグくて…大好き♥
どうかな♥なお先輩…なおご主人様の好みのエロ牝口便器になれてっか俺♥
へへ♥ただ奉仕させるんじゃなくて言葉にさせるのドSだよな〜♥
そっか？ならよかった…じゃあきらら先輩や静流先生もそんくらいかな？
ものによってはマジで顔よりデカいからな♥不知火さんとか出る度デカくなってっし♥
それも今まで何回もなお先輩にパコられてきた感が出ていいよな♥
先輩、長乳好き？俺はかなり好き♥
あ、それそれ…それのさ、上の方のやつのビジュアルチェンジ？したみたいなやつ…
あーいうのもなお先輩がいいならやってみてーな♥
可愛いもの好きって、エロ以外でもなお先輩とは案外気が合いそうな気がするよな♥
なお先輩とだったら普通に女同士が可愛い服やギャル服選んでるだけにしか見えないだろうし♥
https://i.imgur.com/SDGnYwx.jpg
へぇ、舞華ちゃんってセフレご主人様にフェラお願いされたら、おちんぽキスからするんだ♥
あ、ごめんごめん♥ザー汁ティッシュ便器ちゃんだったね♥
（鏡映像に映し出された自身のみっともないチン媚び顔を見させられながら、押し付けられたおちんぽにキスを始める舞華ちゃん♥）
（生意気なことを言うお口はオナホだってことを自分から示し始める舞華ちゃんの唇が竿先はもちろん、裏筋や根本にかけて雨のように降り）
（唇が触れていないところの方がないんじゃないかというくらい、じっくりと時間をかけたラブラブキスでご挨拶♥）
ふふ、すっごく好いよ、おちんぽキス♥ご主人様のおちんぽ大好き♥っていうのがすごく伝わってくる♥
ふー♥ふー……♥…ぅン……♥それアガってきちゃうよ、舌遣い……ぁんっ…♥♥
（口オナホ牝豚に実況させたのは当たり♥自分でしていることを口に出させてフェラをさせると、口にした以上そうしなきゃという気にさせる♥）
（負けず嫌いの舞華ちゃんは特にそれが強いから、今みたいにねっとり舐め回して♥って言い始めたら、中途半端なことは絶対にしない♥）
（鼻をひくつかせてチン臭をたーっぷり嗅ぎ、口を開けて舌を突き出して丁寧に舐め回し唾液を塗り広げていく♥）
（おちんぽの先から根元に掛けてもうべとべと♥口オナホマン汁ですっかりコーティングされて、昨夜ハメ倒して残ってたきららちゃんの味も全部舞華ちゃんが磨き上げていく♥）
（入念なフェラご奉仕準備の甲斐あって、突き付けた時よりも更に大きさと迫力を増したオーク並デカちんぽ♥これまでノーハンドでしていた舞華ちゃんも、ご奉仕だからと手を出して♥）
あはっ♥根本コきあげてご奉仕して、カウパーたっぷり出るようにしちゃうんだ♥
はー…いいよ、それ♥すっごく好い♥あ、そのまましちゃう？♥お口開けて…口マンコ汁がたぷたぷぅ……っ♥
（口をがばっと広げきり、舌を突き出し喉の奥まで見せつける百点満点のオナホ顔が、お待ちかねの亀頭に近づいて…躊躇うことなく咥え込む♥）
（咥え込むなり口から漏れ響く淫猥な吸圧音♥おちんぽをストローにして溢れ出始めた我慢汁を吸い出しながらの牝豚インサート♥）
（上目遣いな強気な瞳は眦が下がり蕩け切って、雌豚スイッチが完全に入ったことを示し始めて♥）
一生懸命しゃぶってる口まんこちゃん可愛い♥♥
セフレご主人様のおちんぽ大好き♥ザーメン中毒ＪＫですって顔してる♥
こんな顔、彼氏に絶対見せられないよね♥あ、彼氏のおちんぽじゃこうはならないからいいのかな♥
（気持ちよさそうな顔をして、時折上擦ったような声と甘い吐息を漏らして爆音フェラに喜んでることを素直に示して♥）
（それでも余裕たっぷりに、ご奉仕してくれる舞華ちゃんの頭を撫で摩り喉奥まで導いて根元に唇が近づこうとしたときは、コキあげる手に押し付けるよう頭をぐっと押さえて喉奥を小突く♥）
（ふうまのことをまた少しだけ引き合いに出し、彼のちんぽと比べてる舞華ちゃんの雌豚ぶりを遠回しに揶揄して♥それを証明しようと、鏡面映像がふたつ僕の胸元に浮かび上がった）
舞華ちゃんのデカけつもおまんこ肉もエッチで可愛い♥おちんぽしゃぶりながらマン肉ひくついちゃってる♥
セフレご主人様のエロ雌豚は、チン媚びするのも上手なんだね♥これ見せられたら濃いのたくさん出ちゃうよ♥♥
（テーブルの下に潜り込み屈みこんだ舞華を床から見上げる形で映し出させた鏡面映像は、あり得ない角度からでしか見ることができない舞華の淫乱ぶりを示していて♥）
（プリーツスカートから見える極小勝負下着は、太腿開いて屈んでいるせいかクロッチが割れ目へ完全に食い込み筋が浮き上がるどころか愛液染みが溢れ出し陰唇がヒクつくのまで丸見え♥）
（何を言われてどう感じているのか、チンポしゃぶりながら剥き出しにされていく舞華ちゃんを言葉責めして弄んで♥）
（セフレご主人様がこんなにも喜んで気持ちよくなったご褒美に濃厚ザーメンたくさん出ちゃうと乙女心を刺激する一方で、こんな場所でちんぽしゃぶって感じまくってるエロ牝豚なんだぞ♥とマゾ性感を煽り立てて♥）
はぁ…♥おちんぽごと腰持ってかれちゃ…♥あぁ……好いよ、すっごく可愛い♥
デカちんぽにしゃぶりついて、鼻の下こんなに伸ばしたまんこ顔曝して♥
喉奥もコツコツ自分でノックすること覚えちゃったら止まらない？♥ザーメン欲しいんだよね♥そんな顔されたら、エロ牝豚に餌あげなきゃって気になっちゃう♥
（口の中に噴き出すカウパーがどんどん濃さを増していき、射精間近になる頃には並の精液ほどの粘り気まで見せていて口の中に溜まり込んだ唾液と混ざって、鼻呼吸でザー臭を漏らさせる♥）
（しっかり吸いついたまま何があっても離したくない顔をして、ちんぽしゃぶるのが嬉しくて仕方ないエロ牝豚舞華ちゃんをザーメンティッシュにさせようと射精する限界になったところで頭を両手で掴んであげて♥）
…ぁ…♥イっ……く♥♥♥
（根本を扱きあげていた手を退けさせる勢いで頭を抑え込み、喉奥に押し込んだおちんぽから大量の媚薬ザーメンを注ぎ込んでいく♥）
（喉に絡みついて逆流し、口中に溜まり込んでいく濃厚な子種汁は舞華の鼻から逆流しかねない量を見せ、目が白黒してもお構いなしに次々に叩き込んで強制的に嚥下させて♥）
（強引に精液の塊を注ぎ込み、ごっきゅ♥と喉を鳴らさせると胃袋の中にまで熱いザー汁が食道を伝っておりていくのを舞華ちゃんに実感させていき♥）
（膨らんだ頬が窄まり始め、浴びせ続けた精液が綺麗に鳴りを潜めるとようやく掴んでいた頭から両手を離そうとしていく♥）
――ふふ、すっごく好かった……♥おちんぽ気持ちよかったよ♥
セフレご主人様、舞華ちゃんにいつもこんなフェラしてもらってるんだ♥♥
ラブラブフェラでザーメンティッシュにしてもらった後は、いつもどうしてるの？♥♥
ここまでされたら期待しちゃうな…僕がセフレご主人様だったら上手にできたエロ牝豚には絶対ご褒美あげちゃう♥♥
（まだ唇でおちんぽを咥え込んだままでいる舞華の頬に手を添えて顔をあげさせて♥恋する乙女の瞳を見つめ返すと）
（下品なエロ牝豚として最後までご主人様を喜ばせてくれるよね♥と、口端を吊り上げて笑った）
ちゅぷ♥ちゅ♥んちゅ、ちゅぅ♥♥
ケツ穴穿られてるのにベロチュー大好きって顔してる♥
舞華ちゃんの太腿コキ♥おまんこ汁ねっとりしてて気持ちいいよ♥♥ちゅ♥ちゅぷ♥
（舌を絡ませてる合間から唾液をつーっと垂らす程、濃厚なラブラブキスで可愛がり♥）
（おまんこ肉を掻き分けて竿で素股ゴシゴシ♥焦らしに焦らすと、太腿から引き抜いて♥）
舞華ちゃん、ぶっかけてあげるから屈んで♥
あとちょっとでイきそうだから、残りコキだして欲しいな♥♥
（キスを中断して離した口で、舞華に手まんこコキで自らザーメンを浴びてとおねだりをして♥）
お待たせしちゃって、ごめんね？
舞華ちゃんのエロフェラ、大好き♥♥実況させるの似合うな♥
３Pとかで他の女の子に実況させちゃうのもエッチで好き、でも今みたいなフェラセルフ実況もエッチでよくない？♥
その娘ごとの個性も出ると思うし、舞華ちゃんの恋する乙女スイッチ入ったご奉仕準備から牝豚になってくとことか最高♥♥
きららちゃんは１２０くらいありそう、静流先生はその間か大きいかもって思っちゃう♥
うん、静流先生みたいなボリュームあるのも好きだけど長乳大好き♥
ふうま亜紀とか、他ゲームだけどブルアカのアスナちゃん、ああいう娘のおっぱいって乳首摘まんで扱いてあげるの映えるよね♥
正常位でも立ちバックでも、すごくエッチだと思うな♥
あ、それ…♥ふふ、舞華ちゃん目ざとい♥
そのビジュアルチェンジは僕も好きだよ♪コンビニ前でヤンキー座りしてる舞華ちゃんが、あんな風に露出しちゃって♥
絶対コンビニにあの恰好で入るよね♥カウンターでゴム買ってそのまま店内トイレ直行でも、お店の裏でヤり始めても♥
可愛いの好きな舞華ちゃんと気が合うと思うな
ほら、舞華ちゃん髪型も前髪ぱっつんで姫カット意識してるとこもあると思うし♥
それでいてヤンキーギャル属性なの、もうすごく可愛い♥
きららちゃんはストレートなツンデレ可愛さなんだけど、舞華ちゃんのは恋する乙女な変化球で、どの娘もほんと好き♥
あ、時間大丈夫？僕はまだ起きてられるけれど眠くなったら言ってね？
んちゅぅ♥ちゅ、ちゅっ♥ちゅぷっ♥
はぁ…っん♥だって…なお先輩キスすっごい上手で、ベロチューしてるだけでまんこ濡れちまうんだ♥
だからこんな濡れてるのも仕方ねえことなの♥いいからもっと♥もっとベロチューしよ♥んまっ♥ちゅぷぷっ♥
（普段の硬派なヤンキー娘はどこへやらすっかり純情なエロ乳エロ尻ＪＫになっちゃう♥）
（うっとりした表情でお互いの口の中で舌を絡ませ合ったり、敢えて唇を離して舌だけを巻き付け合うラブキスしたり♥）
（その間もしっかりと内股になって太ももをチンコキ肉に変え、細かく腰とお尻を前後させ、チンポ欲しい♥ザー汁欲しい♥の猛烈アピール♥）
っ♥屈むってことは…分かった♥
ふぅ、ふぅ♥なお先輩の巨ちんぽすっかり俺のマン汁でヌルヌルだな…♥
いつでも出してくれていいぜ♥今度は俺の顔、ザー汁ティッシュにしてくれよ♥♥
（しゃがみ込むと目の前でいやらしい匂いをプンプンさせてるなお先輩のイケメンチンポをガン見しながら）
（しゃぶりつきたくなるのを必死で堪えながらの心を込めた手まんこコキでのザー汁搾り♥）
（片手で亀頭から竿を手首を捻りながらチンコキし、もう片方の手でキンタマを揉み上げてザーメンをより濃厚にしようとしていく♥）
（なお先輩がぶっかけるから屈んでって言うことは狙いは俺の顔ってことで、気の早いザーメンが主食なチンコキ牝豚は）
（餌をねだって牝まんこ顔でご主人様のくれる極上のザーメン餌をおねだりしちゃう♥）
そんなこと無いって、俺の方こそ長々書いて待たせちまってほんと悪い
そ、そうか？そんなストレートに褒められると照れるぜ…ありがと♥
なお先輩のドＳな命令と凶悪極太ちんぽあってこそだからさ♥
あー…分かるそれ♥
自分がしてるエロいことを言わせると、無意識でだったり反射でだったりしてるんじゃなく、しっかり頭で理解してエロいことしてるってことだから、よりドスケベになるよな♥
〜〜〜〜♥うっせ♥
ありそ〜♥きらら先輩マジでっけえからなぁ♥
よかった♥虐められるなら長乳がよりエロいよな♥
あ、そうそう、なお先輩が良ければ別ゲーキャラを出すのも全然ありだぜ？
確かに一ノ瀬アスナはエロい♥バニーガールの衣装とか完全に誘ってるよな♥
乳首摘んで引っ張って長乳を更に長くしちゃったりして♥
静流先生みたいな乳だと騎乗位で下から突き上げて揺らしたりとかかな♥
ああいうのすっごい好き♥うわ…あの格好でコンビニにゴム買いに行くのやりて〜♥
だって乳首もまんこも透けてんだろこれ♥絶対エロい目で見られるし♥
すぐ使うんで袋いらないとか言って店内トイレ二人で入ったら何するかバレバレっていうか、自分で宣伝してるようなもんだしな♥
か、可愛い言い過ぎ…もぉ♥
でもそういうのもありだよな♥実際セフレとしてだけじゃなく気の合う先輩後輩関係っていうのも♥
わりー、流石に今から返事書くのはちょい厳しいかな…
言ってた通り平日は置きレスで進めて、会うのは来週の日曜で良かったよな？
日曜日は何時からにする？
その手つき、やらし……ぶっかけしてあげる♥って言ったらちゃんとコキ出してくれる舞華ちゃん可愛い♥
従順なエロ牝豚になっちゃって、おちんぽイラつかせるの上手なんだから…♥
淫乱エロ牝豚への今日のご褒美だよ、明日の放課後までそのままだからね……ンん…っ♥♥
（両手をつかってタマ揉みと手コキで射精催促してくるエロ牝豚の目つき♥）
（早くご主人様のザーメン出して♥出して♥って顔がそう言ってる♥♥）
（そんな顔見てたら金玉汁だってすぐにアガってきちゃって、予告無しの無遠慮ぶっかけは綺麗なオレンジヘアにびっちりへばり付き♥）
（顔全体をザーメンパックにさせても足りず、垂れ落ちた精液が胸元伝うのでした♥）
ふふ、ちゃんと分かってる♥
頭で理解して実行するっていうの、ポイントだよね♥
挿入中の実況なんかもエッチでいいと思うな♥
ありがとう♥その時はお願いしちゃおうかな？♥
メイドコスでもバニーコスでも可愛いよね♥
長乳はそんな風にじっくり虐めたりして、そうそう下から突き上げる豊満おっぱいも♥
きららちゃんは陥没乳首なのポイント高いし♥
そういうその娘ならではの要素、どうしたらエッチで可愛くなるかなって…ほんと気が合うね♥
次は来週の日曜日で、合間は置きレスで行こう♪
日曜日の時間は舞華ちゃんが決めていいよ、僕はそれに合わせるから
午前からでもお昼食べた後からでも、ゆるーく楽しもうね♪
ほんとは舞華ちゃんのレス待ちたいんだけど眠くなっちゃったから、時間については残してくれたら伝言板か置きレスでお返事するね
今日もすごく楽しかったよ♪また会えて嬉しい♪
それじゃ、おやすみ舞華ちゃん♥
お返事待ってるね♥♥
【おやすみなさい、スレをお返しするよ♪】
へへ♥なお先輩専用の手まんこだぜ♥いやらしくなって当然だろ♥
じゃあそのイライラ、全部俺にぶつけてくれよ♥ちゃんと牝豚肉便器らしく全部受け止めるからさ♥
え？あ……♥ん、んん〜〜〜〜〜〜〜♥♥
やっべ♥やっぱご主人様のザーメン最高…だ♥
あ…くっ♥ザー汁の感触と匂いで…さ、触ってないのにまんこが…イッちまう、あうぅ♥♥
（一度へばりついたら簡単には落ちないご主人様のドスケベザーメンを顔でも髪でも爆乳でも受け止めると）
（その熱さと濃厚な雄の匂い、なおご主人様の特質の媚薬効果も相まって凄まじい快感がこみ上げてきちゃって）
（チンポを握り締めドロドロのザー汁塗れのままいやらしくアクメしちゃうのだった♥）
それこそＡＶ撮影で撮られながらハメ実況とかエロくね♥
今ご主人様のデカチンポが牝豚まんこのどこを犯してる♥とか、今突かれたとこめちゃくちゃ感じる♥とか
ああ、遠慮無く言ってくれよな♥
というか俺もやってみたいし♥
一口におっぱいっていってもホント人それぞれだしな〜♥
そいつのスタイルだけじゃなく性格やら所属組織やら…
へへへ♥そう言ってもらえてすっごく嬉しい♥
そうだな〜…じゃあ午前中からやっちゃう？
１０時くらいからとか…♥たっぷりなお先輩とエロく楽しみたいし♥
良いって良いって、こんな時間だしさ
俺もすっげえ楽しかった♪やっぱなお先輩とすんの楽しい♪
お休み…あ、その…きょ、今日はそのいいのかよ、お休み前のフェラ抜きとか、チンポケースにしてチンポ温めるとか
うぅ…こ、こっそり忍び込んだらバレるかな…ええい、ヤッちまえ♥
（なお先輩のベッドに潜り込んで勝手にチンポケースになって朝まで牝豚生まんこでご主人様のチンポを温めちゃうのだった♥）
【お休み♪俺もスレお返しするぜ♪】
何となく想像していたシチュとしては、プールの授業などで下着をロッカーに入れてあるのを、
合鍵使って漁って、巻きつけてオナってたりしたら体調不良か何かで早引けしてきたこちらがロッカーに。
それに慌てて暴発してしまって下着はドロドロの精液まみれ。ガクブルで隠れるなり逃げ出すなりして、「人生終わった……・」と怯えていたりしてるあたりからスタートではどうでしょうか
いいですね。
そんなことをやらかす用務員は、相当モテ無さをこじらせていて
生徒に向けて吐き出したい鬱憤がかなり溜まっていそうですね
下着に大量に精液暴発させて、そちらを雄の匂いでクラクラさせてやりたいですね
キャラや作品はもうお決まりでしょうか
あと、NG等もお伺いできれば有難いです
こちらのNGはスカグロ・肉体改造になります
シチュ的にはこちらの書き出しがスムーズそうですね
用務員はキモイ口調・おどおどした口調、どちらが好みでしょうか
でっぷりしてて女からは見向きもされない、
そのくせ鬱憤をぶつけるような気概も無い、そんな感じでしょうね
なのに竿は極太、精液は特濃大量、精液ボテだってできてしまうほどの絶倫、とか
作品はFGO辺りから持ってこようかと
こちらのNGはチンカスなどの不潔、暴力、下品芸などです
こちらのキャラにもよりますが、
大人しめでも妄想しちゃうようなムッツリタイプか
オープンなヤリ慣れてるようなタイプのどちらかで行こうかと思っています。
前者ならキモイの、後者ならおどおどが合いそうですね
ほとんど見向きもされないくせに、欲望のままキモくネチっこくお触りやぺろぺろしてたら
それが全てそちらの性感に直撃していく感じでしょうか
テクニックではなく、やりたいことをやる、それが一番効果的、という感じで
NG了解しました
不潔・下品芸は私も苦手なので大丈夫です
暴力は…チンポに魅入られてしまってるそちらの抵抗が弱いのなら、出さなくて大丈夫そうですね
FGOからなら…
単純に好きなキャラはアルトリアか、ジャンヌダルクですね
妄想むっつりタイプならBBちゃん、ジャンヌオルタ
ヤリ慣れタイプなら、プロトマーリン、ネロあたりが候補になるでしょうか
もちろん他にご希望のキャラが居たら教えてください
あ、暴力と言っても殴る蹴るの話しなので
嫌がるのを押さえつけて中出しするとかそういうのは全然平気ですので
ではプーリンで行ってみましょうか。直接会う前に、
精液漬けの下着を見つけたらそれが誰なのか探りを入れるようにあえてロッカーのカギを開けてメモを残したり、
互いに卑猥な写真を残しあったりしてみたいです
なんとなく>>588のシチュでは目撃されて逃げ出して正体ばれてる認識でしたが
>>592と合わせて考えると、顔を見られる前にうまいこと逃げられたということになるんでしょうか
おびえながらまたロッカーに行くのはちょっと滑稽ですが、そこはフィクションということで
ロッカーの中に置いておく、お互いの淫らな写真で妄想を強くしていく…ということでしょうか
いつの間にかそういうプレイをしてる仲って、なんかロマンチックを感じますね（方向性は変態ですが）
わかっててあえてそうやってるとかでもいいですし
相手不明だけどその濃厚な精液に惹かれてしまって、とかでも
メモリーカードを置いて音声メッセージを残したりしても良いかもですね
そちらは顔は出さないけど勃起したモノの画像やこちらから貰ったおかずでオナって
「こ、これを君に中出ししたらどうする？」とか気持ち悪いこと聞いてみたりとかする返事を納めて返すとか
ではロッカーに帰ってきたそちらにびっくりして暴発、からの見られずに逃げ出して
こちらが一方的に知っている状態で、何度もおかず提供してもらう関係でいきましょう
ガクブルしてたくせに次のプールの授業でまたロッカーに忍び込むので、そこでメッセージのやり取りが始まるということで
キモチワルイ痕跡をたくさん残せるように頑張ります
この方向でよければ、カンタンですが書き出し始めますね
待っています
お終いだぁ…どうしよう…
（年頃の少女たちだけが集うはずの女学園…その一室でこの学園に相応しくない光景があった）
（少しカビが生えたかのような用務員室で、でっぷりとした用務員が頭を抱えて丸まり、ガタガタ震えているのだ）
楽園だったのにっ、調子に乗ったっ、終わった……！
（まだ10分と経っていない話だ）
（彼はこの女学園の用務員として、目の保養や少女たちの匂いで、人知れず興奮を重ねていた）
（先ほどの出来事もその一環…戸締りに関わる人間として持っていたロッカーのカギを悪用）
（プールの授業中だった女生徒たちの下着を漁り、目と鼻で楽しんでいたのだ）
（それどころか、特に魅力的な生徒の下着に対しては、自らの陰茎に巻き付けてしごくなどの狼藉も働いていた）
（多少先走り汁で汚れることもあったが、その下着を彼女たちが着てると妄想すると、その夜の自慰行為はさらに激しくなるのだった）
はぁはぁ…このマーリンって娘、海外の血か日本人とはかけ離れた…いや、まるでファンタジーみたいな綺麗さなんだよな…
そんなこの下着を使ってチンポしごいて…カウパーで汚して…ハァッ…役得役得…！
（今日標的になったのは、マーリンという名を持つ美貌の生徒だった）
（名前、ルックス、明らかに日本人ではない…のは、なぜかこの学園では珍しくなかったが）
（彼女の美貌はさらに一線を画す幻想のような美しさなのだ）
（「ガチャッ」…物音がしたのはその真っ最中の出来事だった）
え、えぇっ…ウッ！
（驚いた拍子になのか、露出願望でもあるのか、その瞬間に男は精を放ってしまった）
（おっさんくさい男の見た目以上に、雄臭い精液がペニスに巻き付けた下着に、開けっ放しだった彼女のロッカーの中に放たれてしまう）
（ビチャビチャビチャッ…！ロッカーの中に、粘液が撒き散らかせる音が響いた）
あわわわわっ…！
（精液塗れの下着をロッカーに投げ入れ、彼女が入ってきた入り口とは別の扉から慌てて立ち去る）
（逃げる瞬間一蹴見えた女の後ろ姿…それこそが彼が標的にしたマーリンという少女その人だった）
（後ろ姿…！良かった、見られてない……！）
な、わけあるかぁぁぁぁぁ！
絶対バレるアリバイ調査される鍵持ってるの知られてる！
終わった、終わったぁぁ………
（そして、冒頭の用務員室である）
（きっとマーリンは精液塗れのロッカーの前で立ち尽くしているだろう）
（いや、もうそろそろ立ち直るだろうか）
（彼女は誰かに相談し、学園に知られ、調査が始まる…この扉がノックされるのも時間の問題だろう）
（男は扉からもっとも離れた部屋の隅っこで、ひたすら震えていた）
【このような書き出しでいかがでしょうか】
（水泳の授業を大著不良と偽ってサボり、何なら午後からの授業もフ気八日、などと思いながらスク水姿でロッカールームに入った）
（だが自分のロッカーを開けてみた者はと言えば、一言で言えば惨状と言えるものだった）
（大量の白濁液とそこから漂う臭い……経験豊富な彼女にはその正体が一目でわかってしまう）
（女子高とはいえ男性職員は普通にいる。その中の誰かがやったのだろうというのは推測がついた）
（普通の生徒……マシュやキャストリアなどなら嫌悪感を露わにするだろう。マルタやモードレッドなら怒り狂って犯人を捜しだすに違いない）
（しかし……）
これ、一人で出したのかな？ うわ……
（指先ですくうと粘りつく熱さ。そしてそれを集中的に浴びせられたショーツ……）
（普通なら迷わずゴミ箱直行、履いただけでも妊娠しそうなそれを……）
……♥
（マーリンは、履いてしまった。出したての精液が股間にねばりつき、体を熱く火照らせる）
さてさて、サボるわけには行かなくなったなあ。
（さしあたりバスタオルで精液をふき取り、ロッカールームの窓を開けて換気、証拠を隠滅する）
（これでこの事件を知るのは自分と犯人のみ）
（そして、何事もなく数日が過ぎた……）
さーて、と……
（またしても水泳の授業。今回はサボらずに出るつもりだった）
（だがロッカーの中には付箋を一枚）
「これを使っていいから、下着はやめてくれないかな？ 凶悪ザーメンの犯人さん♪」
（その下には写真が一枚。ほぼ下着のような水着を着た自撮り写真……その裏には『感想待ってるよ』とメッセージを残していた）
【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
（結局あの後、用務室の扉が叩かれることは無かった）
（そして数日が経った）
（女子校のロッカーがあらされ精液塗れにされたなどと言う学校の沽券にかかわる事件のわりに、騒ぎなど一切起きなかった）
助かった…のか？
（犯人である彼は…犯行が露見しているかも分からない状況で犯人というのおかしな話だが…キツネにつままれたような心地だった）
いったい何が…
…これは調査…ロッカー荒らしではなく調査…
（そして、彼女のクラスがまた水泳の時間になった）
（何かに誘われるように、彼は再度更衣室に忍び込み…恐る恐る彼女のロッカーを開けた）
（そこには自分の性液の痕跡など残っていない綺麗なロッカー、そして）
きょ、凶悪ザーメン？俺のこと…でいいんだよな？
（まず、凶悪ザーメンなどと言われても、他の男と比較などしない以上、彼には実感がわかなかった）
（さらに彼は化かされた心境になる）
（そこにはどう考えても自分あてのメッセージと、卑猥な写真が一枚あったのだから）
（明らかに「犯人に使われる」ために撮った自撮り写真…気が付けば写真と付箋を抱えて更衣室を飛び出していた）
はぁ、はぁっ…マジかよっ、女神かよこの女…！うぅっ！
（そうして用務室で、彼の自慰は過去最高に盛り上がった）
（なにせ女の子にろくな扱いをされてこなかった彼が、まさしく彼自身に充てられた卑猥なメッセージを受け取ったのだ）
（これまでの鬱憤やら、マーリンに対する執着心やら、様々なモノが精液と一緒に吐き出され）
（それはマーリンの自撮り写真にぶっかけられ続けていた）
（自慰行為は一回では飽き足らず、三回、四回と繰り返し行われた）
（ぶっかける前に写真の裏もしっかりと確認していた）
（そこに残された「感想待ってるよ」の一言に…彼は精液の水たまりのような光景と、それに自らのペニスを並べて撮影し印刷した）
（精液の水たまりには、よく見ると水着姿の少女の写真が沈んでいるようだった…もはや細かな判別ができないほど白濁に塗れた写真）
（そして並べられたペニスは、カリが大きく突き出て、対象物がないのにぶっといイチモツと分かる迫力の写真だった）
（その写真はマーリンの下駄箱にしまわれ、下校時に彼女が発見することだろう）
（裏には『最高でした！過去一精液出ました！』『写真ふやけちゃったので、新しいのください！』と悪びれもせず書かれているのだった…）
（犯人からの返事はすぐに来た。べとべとになった写真と、さらなるおかずの催促）
（その欲望が自分に向けられていると思うとゾクゾクした感覚を覚えてしまった）
（そして、次の水泳の授業の時）
「これ、一回で出したのかい？ それとも何回も？ どっちにせよ絶倫だね」
「ペニスも太くて長い……きっとすごいヤリチンなんだろうね」
（そんな、犯人像に関して完全に誤解しているマーリンであったが）
（そんなメッセージと共に、リクエスト通り次の写真をロッカーに置いておく）
（今度は水着ではなく正真正銘下着……レースの入った白いそれを、着崩して肩を出して）
「最初のザーメンはどこに出す？」「おかずのリクエストがあったら応じるよ♥」
（そんな卑猥な質問を付け加えてみたりした）
（マーリンが下校時にロッカーを開けると、やはりおかずへの返事があった）
（固く口を縛られたビニール袋に入った何か、そして封筒に入った便箋だ）
「前回の写真には四回射精しました」
「まず貴女の美しい顔にかけました」
「そこからは憶えてないです。何度もしごいて水たまりになるまで射精しました」
「もし貴女とセックスできたら、同じように顔にかけまくってから、全身精液漬けにしてやりたいです」
「今回のおかずも最高でした！」
「今回はぶっかけせずに、オナホに出しました」
「貴女のオマンコと思って使ったオナホをお贈りします」
「次のおかずは、写真で着てた下着をそのままください！」
（距離感がバグっているのか一気に長文になるのは女に慣れていない証拠のように思えた）
（さらに言えば、マーリンの『ヤリチンなんだろうね』の一言に何も返していなかった）
（ビニール袋に入っていたオナホはずっしりと重く、大量の性液が詰まっていた）
（そして秘所を模した挿入口は、ぱっくりと開いて戻らなくなっていた）
（その開いた様子で男のペニスのサイズも伝わってくるのだった）
（奇妙な文通、その向こうにいる相手……正確にはその下半身に思いをはせて）
なんだこれ……オナホがまるでペットボトルじゃないか……♪
こんなものを私に流し込むつもりで射精したのか……♥
（タプタプになったオナホを指で広げ、中から立ち上る臭いに目を細める）
「四回出して、まだ写真みたいにたってたんだ？ すごいね……」
「顔にかけまくって、ね……こんな風に、かい？ 流石に冷めちゃってたけど」
（例によって水泳の時間。今回の写真は顔に白濁した粘液がこびりついたマーリンの顔……その出所は写真の隅に転がった、見覚えのあるオナホであることは明白）
（その写真とメッセージが張り付けられたロッカーの中には、着てきた写真の下着が吊り下がっていた）
（まだ体温の残るそれには別の付箋が）
（そこには巣家の授業中であるはずの時間が記されていた）
「この時間に戻るから、ちゃんとロッカーに戻しておいておくれよ？ ノーパンノーブラで下校は流石にあんまりだからね♥」
（それは暗に、出したての精液で汚す機会だと伝えていた）
（マーリンが戻ってきてロッカーを開けると）
（まるでゴミでも包んであるような硬く口を縛ったビニール袋が入っていた）
（中にドロッとした液体が入っているのかその袋は重く）
（マーリンなら想像できるだろうが、ビニール袋の中には大量の精液と）
（まるで精液に漬け込むかのように一緒に詰められていた彼女の下着が入っていた）
（繊維にしっかり沁み込んで、レースの一つ一つに絡みついて）
（下着はずっしりと重くなったかに思われた）
（ロッカーの奥には、ポツンとボイスレコーダーが置かれていた）
（そこには犯人の生々しい肉声が収められていた）
「はぁはぁっ…出すところの音を聞かせたくてこのまえ買ってきたんだ…」
「俺のしごく音聞かせてやるよ…はぁっ…はぁっ…」
（中年じみた声と、激しい衣擦れの音、ビニール袋も音を立てている）
「こんな風に大人を誘って…悪い女め、このっ、このっ」
「うっ…出るっ…くあぁっ！」
（そして、ビシャアアッとビニール袋の中に精液をぶちまける音が収録されていて）
「はぁはぁ…サイコーのオカズ、ありがとうございます…」
「次は君がコイツに、オナニーの声吹き込んで、返して欲しい、な…」
（グチュリ。と音を立て下着を身に付けて、体を震わせる）
（動き回る精子に敏感なところを犯されている感覚に囚われ、しばし恍惚となって）
……おや？
（その時、見慣れないものが置いてあるのに気付く）
（家に帰ってそれを再生してみると……）
ん〜、この声、どこかで聞いた覚えがあるような……？
（校内の誰かだと当たりはつけていたのでそれは不自然ではないのだが）
（まあそんなことはさておき、この素敵な贈り物に返礼をしなければならなかった）
（デジカメを動画モードにして机の上に置き、その前で、まだ粘りを保ったままのザーメン下着を着け……）
やあ、犯人君。声だけじゃなんだから動画も一緒にしておくよ。
オナニーなんて急に言われても困っちゃったけど、そうだね……私が君に犯されたらどうなるかを想像してみたよ。
私は服をはぎ取られて、ペニスをこすりつけられる。君はすぐに射精して……熱くて粘々のモノで私を汚す。
その熱さと臭いとにやられて力が抜けてしまった私は、押し倒されて……脚の間に体を入れられて閉じることが出来なくなる
（下着姿のままベッドに寝そべる。脚が開いて、布一枚で隠された秘所がはっきり写されて）
下着もずらされて、太くて硬いものがそのまま、肉穴に押し付けられる……愛撫なんてされない。自慢の精液を浴びせられた時点で女は濡れてしまっているって君はわかっているから。そして……
（ナレーションと共に、下着を横にずらし、極太のバイブを股間に押し当て）
っ、ああああっ♥！
（一気に根元まで押し込んで、声を上げた）
容赦なく、腰を振られて、私は喘いでしまって……♥ 何度も何度もかき回されて……
（喘ぎ声を発しながら、バイブで自身の体を穿っていく。段々そのペースは速まって……）
そしてっ……♥ 君は当然のように中で射精してっ……♥ 私は、イカされるんだ……あああっ♥♥
（イク所までしっかり再現し、バイブが床に落ちて）
（しばらくベッドの上で震えていたが、よろりと起き上がるとカメラを手に取り）
（トロトロになった肉穴のアップを動画に納める）
【すまない、そろそろ眠気が来てしまった】
【凍結するかい？ 早めに〆るならこの後実際に会って、堕とされた後の描写になるけれど】
【それでは凍結でお願いします】
【顔を合わせないままロールが進んでますが、なかなか新鮮で楽しいです】
【いつ会いに行こうか迷ってしまいますね】
【日付変わって今日の土曜21時以降、日曜の22時以降なら来れそうです】
【ご都合いかがですか】
【挨拶もそこそこだけど限界が近い、すまないけどお先に失礼するよ】
【では今日の21時にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
【まずはちょっと相談から…】
【会わないまま大分過激なところまで進みましたが】
【ここからもう少し文通続けますか？】
【そろそろ会ってもいいとは思うものの、せっかくの特殊シチュなので楽しむなら今のうちかなと…】
【…ネタが続くかは不安ですが】
【そうだねえ、そっちの好みでもいいかな？】
【会って一度ヤったら終わりなシチュだからね、とはいえ互いに相当進んできてるから】
【これ以上はネタ切れするかもって言う懸念も確かにその通りだ】
【……あ、そうそう。今夜は日付が変わるくらいまでしか居れないからそのことは先に伝えておくよ】
【うーん、それでは、慌てて進めるようなことはしないものの】
【ネタ切れも近そうですし、会う方向で展開していこうと思います】
【リミットもありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】
【待ってるよ】
想像が、生々しいんだよっ…！
くそっ、くそっ…
もう、レイプオッケー確定じゃん…！
（マーリンの語る襲われる場面…まさに彼自身も想像していたようなシチュエーションだ）
（そんなシチュで自慰をするマーリンは、彼に襲われるのを待ってるとしか思えない）
（最高のオカズを提供され狂ったようにヌキ散らかしてしまう）
（以前、４度射精しても勃起したままだった彼のペニスが萎びれるほど精を吐き出してしまって）
（次の日のマーリンの下駄箱には、メッセージだけが入っていた）
「キンタマ枯れるほどヌキました」
「しばらくオナ禁して精液を溜めます」
「溜まったら、レイプしに行きます」
（マーリンに対するオカズの提供は無かった）
（代わりに、簡潔なレイプ宣言）
（マーリンはこれから、いつ男が襲いに来るかもわからない恐怖の生活を送ることになって）
（そんな日々が三日続いたのち、マーリンの下駄箱に見慣れないものが入っていた）
（キーホルダーに用務員室と書かれた鍵だった）
【お時間かかってすみません】
【慌てない…と言ったはずですが、うまくまとめられず進めてしまいました】
【よろしくお願いします】
（今日は簡潔なメッセージの紙だけ）
（そこにあるのはレイプ宣言……普通なら警察に即通報もの）
（だがそれを鞄にしまうだけにして……そして、三日が過ぎて）
へえ……そう……
（そして届いた鍵。そこでようやく、マーリンは相手の正体に気が付いた）
（女生徒からも居ないように扱われている用務員。自分も男して見てなどいなかった）
（しかし……）
（一度帰り、サイズが合わなくなってしまってしまっていた制服……つまり捨てても破れても良い服に着替える）
（着替えの下着とジャージも鞄に詰め、人気がなくなってから再び学校へ）
（見回りか何かに行っているのか明かりのついていない用務員室の鍵を開けて、中に籠った臭いに目を細める）
（真っ暗な用務員室の中からにゅっと手が伸びて、マーリンの手をがっちりと掴んだ）
（そしてそのままぐっと引っ張られ、マーリンは用務員室に引きずり込まれてしまった）
（男はマーリンを引きずり込んだ後、扉から頭だけ出して左右を見回し）
（誰にも目撃されてないと確認すると、扉を勢いよく閉め）
（ガチャリと、用務員室の扉に鍵をかける）
（パチリと用務員室の照明のスイッチを入れる）
（用務員室の中は乱雑に散らかっていて、生活感が感じられた）
（しかし、見た目よりも匂いが酷い。雄の据えた匂いが染みついている）
（よほどこの部屋の中でヌキちらかしてきたのだろう）
はぁーっ、はぁーっ
きっ、君のせいで、もう耐えられないんだから…
こ、これから〜…何が起きても、大人をからかい過ぎた自分を恨むんだ、ぞ…！
（マーリンを見下ろす用務員の男は、ずいぶんと荒い息をしていた）
（たった三日のオナ禁だったが、マーリンへの情欲を募らせるには十分な時間だったようだ）
（ズボンはペニスに押し上げられてテントを作り、巨根が潜んでいることを雄弁に語っており）
（獲物を前に襲い掛かる一歩前の姿は、獣のオスそのものだった）
（と、凄んでいるものの、実は小心者の彼は、清水の舞台から飛び降りる覚悟でこの蛮行に及んでおり）
（台詞もあらかじめ用意していたものを途切れ途切れに発しているだけで）
（レイプオッケーとは思っているものの、予想が外れてマーリンが抵抗しないかと戦々恐々としていた）
（暗い中から手が伸びてきて、これには普通にびっくりして）
（そのまま引き込まれて、用務員室の中で尻もちをつく）
（目の前に居るのは件の用務員、そしてその股間にそそり立つ、巨大なテント……）
あ……ま、まって……
（怯えた風な声を出してみたりするけれど、その視線は動かせない）
（もちろん相手はブ男、抱かれるどころか手をつなぐ発想すらしないだろう）
（だがそれは知らなければ、の話で……）
（サイズが合わず短めになってしまったスカート、他に大きいものが沢山いるため目立たないが中々のサイズがある胸のふくらみ）
（そんな物を無防備にさらしながら、床の上を部屋の奥へ、後ずさりするように張って逃げるような仕草をする）
へ、へへっ、あそこまで挑発して、違ったなんて言わせないぞっ…
（女性経験の乏しいこの男は、マーリンの怯えた声が本気なのか演技なのか分からない）
（しかしここまでした以上、バレたら人生の終わりはいっしょだ）
（本気の拒絶をされても、もう止まれない）
（男は腹をくくってズボンを引き下ろし、ペニスをマーリンの眼前に突き付けた）
（一度だけ写真で送ったその姿は、実物を前にするといっそう迫力があった）
（大きく張り出たカリ、浮き出た血管、容赦の無いぶっとさは写真通りだ）
（そして、まるで心臓が脈打つかのように、ビクッ、ビクッと震える姿が）
（脱いだ瞬間にむわっと立ち上った雄臭さが、写真以上の迫力を与えていた）
（そして、幹の舌に鎮座している玉袋は、たった三日のオナ禁で破裂しそうなほどパンパンになっていた）
オナニービデオの時に言ってたよな、まずは服を剥ぎ取られて、って…
…そんなの待ってられない
まずは、口で一発抜かせてもらうね…！
（マーリンの頭を掴むと、自分の股間に向けて引き寄せた）
（出会ったばかりの女の口に、いきなりペニスをねじ込もうとして）
（とうとう、実物が眼前に突き付けられた）
（写真で見るよりもなお威圧感があり、その強さを見ただけでも主張してくる）
（間違いなく子宮まで届いてくるそれを目の当たりにして、思わず演技が途切れてしまって）
ん、むうぅっ！？
（その顔を引き寄せられて、口で受け入れてしまう）
（太いそれに歯を立てないように精一杯口を開け、入り込んできたそれを舌でしゃぶって、口から鼻に抜ける臭いにクラつく）
んっ、んんっ、んむううぅ……
（唾液をまぶし、じゅるじゅると音を立てて奉仕していく）
（体を支えるように用務員の腿に手を回し、細い指の感覚も与えていく）
（オナホのように使われて、下着が湿り気を帯びていって……）
う、うおぉぉっ…
ご奉仕、されてるぅっ…！
（開き直ってレイプし始めた男だったが、抵抗されてしまう不安はあった）
（しかしマーリンが自ら口を開き受け入れ、じゅるじゅると音を立てて吸い立てると）
（やはり彼女もその気でここに来たのだとようやく確信を持てて）
はぁっ…！やっぱりそのつもりで来たのか、この淫乱生徒めっ…！
こうなったらもう、容赦しないぞぉっ…！
（確信を持てたなら、ここからは妄想していた通りにするだけだった）
（マーリンの頭をがっちりつかんで固定すると、腰を突き入れて）
（喉奥までぶっといペニスで満たして、「オナホのように」マーリンを使いだす）
（奇しくもマーリンはほんの少し前に、同じようにオナホのように使われる感覚を得ていた）
（だがマーリンは甘かった…本気で道具として扱われるのがどのようなものか理解できてなかったのだろう）
（男はマーリンの快楽など一切考えず、呼吸すら困難になるような突き上げを喉奥に何度も浴びせて）
（やはり男は女性経験が乏しいのだろう）
（女がいくらその気で来ているからって、どんなプレイでも許容してもらえるなどありえないのだと知らないのだ）
（だからこのような狼藉を働ける）
（そして男の知らなかったことがもう一つ…）
はぁはぁっ…こんなに乱暴に扱われて気持ちよさそうにするなんて、やっぱり遠慮なんていらない淫乱なんだな…！
（雄の匂いが雌の鼻腔を犯し、逞しい幹が相手を屈服させ、射精への期待が心まで犯す）
（マーリンの反応がいいのは、彼女が淫らだからだけではなく、彼自身のペニスの力でそうなっているということ）
（それほどのペニスを持っていたことを、彼自身も知らなかったのだ）
（一気に喉奥まで突っ込まれ、呼吸ができなくなって目を見開く）
（苦しさを感じているはずなのに、脳がふやけたような感覚を覚える）
（酸欠によるものではなく……じわじわと広がる甘い感覚）
「（あ、まずい……これ、良くないやつだ……）」
（経験豊富なマーリンだからこそ気づけた。この男の物は危険だと）
（大きさ、形、硬さ、臭い、それら全てが一体となって女を襲う）
（女殺しのイチモツなのだと）
（だからと言って、抵抗ができるわけではなく、苦しさに耐えるようにしがみつき）
（発情させられて行く体をただただ自覚するしかなくて）
はぁっ…！くぅぅっ！
（マーリンを道具として使いながら、性感を高めていく）
（ペニスの先端からどろりとカウパーが滲み出て、マーリンの口内を穢す）
（雄臭さと苦みが一気に増した）
それっ、そろそろ出すぞぉ…！
写真にしたみたいに、まずはその綺麗な顔をドロッドロにしてやる…！
（三日間も精液を溜めこんだペニスは、早々に臨界点を迎える）
（マーリンの喉奥を一際強く突き上げると、一拍遅れてマーリンの顔を引きはがして）
ふぅぅぅっ…！出るっ…！
（そして引きはがしたその顔に、勢い良く精液のシャワーが浴びせられていく）
（大量の射精というだけではなく、濃さも一級品だ）
（まるでゼリーのような硬さの精液がマーリンの顔に降り注いで）
おぉぅ…過去一の射精かもぉ…
（男はだらしない顔で、恍惚とした声をあげた）
（その様子は、華の女子高生が見たら、満場一致で嫌悪感を抱く姿だろう）
（ここまで悦んでくれたんだと、女の方が嬉しくなってしまう…そんなことにはならないはずだ）
（ただし、魔性のチンポに責められる前であれば…）
（喉が解放されてせき込み、次の瞬間、シチュー皿をぶちまけられたように顔が熱くなる）
ああっ、あ……！ んぷっ、あ、は……！
（ビチャビチャと音を立てて粘りついてくるそれが、顔から垂れ落ちて胸を汚し）
（ぺたん、と座り込んで息を荒くする）
（これが射精だというのなら、今までの男がしてきたものなんて先走りに過ぎない）
（これは受け入れたらダメなものだと、マーリンの理性は言う。しかし）
ああ……あ……♥
（既に下着は濡れそぼり、全身が期待してしまっている）
（この強烈な射精で、汚しつくされることを……）
私……堕とされるんだね……♥ こんなものを流し込まれたら、もう逆らえなくなってしまうよ……♥
（そうして、演技も忘れて相手を煽ってしまう）
はぁっ…はぁっ……
（射精がひと段落すると、男の目は理性を取り戻した…などということは無かった）
（男の目はより一層血走って見えたし、ペニスも全然萎えた気配などない）
（メッセージを交わし始めたころ、彼はあるオナニーをこう語っていた）
（「最初の一回のあとはよく憶えていない」）
（先程のイラマチオからの射精は強烈すぎるほどだったが、まだ始まったばかりだ）
（男は知る由もなかったが）
（マーリンは「これが射精だというのなら、今までの男がしてきたものなんて先走りに過ぎない」と考えた）
（だがこの男にとっては、今の射精など準備運動でしかなかった）
堕とされる…？逆らえなくなる…？
なにを言ってるんだ…これはレイプなんだから、落ちまいが、逆らおうが
俺の勝手に、オマエの身体を使うんだよ…！
（男は一気に強気になってマーリンのカラダに圧し掛かった）
（後先を考えずにマーリンの上着を引き裂いてブラに包まれた乳房を晒させてしまう）
（脚の間に自らの身体を差し入れて、脚を閉じれなくさせてしまう）
（パンツもこうなっては丸見えになっている）
ハァ、ハァッ…まだ射精したりない…！
次は文通でしたみたいに、下着にかけてやるっ…今回は直接だけどな…！
（男はオナニーを憶えたばかりの子供のように、ペニスをひたすら擦り付ける）
（擦り付ける先は、濡れそぼった下着越しの、マーリンの秘所だ）
【おっしゃっていた日が変わる時間帯ですね】
【ここで凍結でしょうか】
【すみませんが、日曜は用事が入ってしまいました】
【月曜21時、水曜21時に来れそうですがご都合いかがでしょうか】
【うーん、どっちもちょっと都合が合わないかな……】
【そうなると、どこが都合よろしいでしょうか】
【一応、来週の週末もこちらは来れますが…】
【もし厳しいようでしたら、遠慮なさらずおっしゃってくださいね】
【（ご都合面でも、モチベ面でも）】
【冷めた状態でロールをするというのも失礼だ。今回はここまでにしようか】
【そうですか…応えきれなかったようですみません】
【ここまでとても楽しかったです】
【また似た募集をしますので、気が向いたらお声掛けください】
【ムッツリ妄想系の女の子とのロールも、とても気になってますので】
【ここまでありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【お疲れさまだ、それじゃあお休み】
【改めてよろしくっ♪やっぱ会えると嬉しい♪慣れるとかなくって不思議♪】
【前の続き準備してるけど、いい？フェラ抜きエッチ♪】
【んふふー♪】
【（くっついて上機嫌）】
【……遅れちゃってごめんだけど、やっぱり嬉しいものは嬉しいもんね？】
【今夜もよろしく♪】
【うん、もちろんそれで大丈夫♪】
【あやまらないでいいし♪】
【今日も楽しもうね、じゃ早速♪】
>>136
んぶっ♥んぶぶっ♥ぢゅぷっ♥ぢゅぷ♥
(マオが好きって言ってくれた吸い付きフェラして頬こけさせて鼻の下伸ばしながら一生懸命奉仕♪)
んふぅ♥ん、ふぅ♥ぅ♪♥
(マオの味が濃い皮の裏側に舌をしっかり這わせてずりずり舐めながら上目遣いして目線合わせちゃう)
(マオが押し付けてくる気持いいペースに合わせてショーツを指で押して)
(しっかり濡れて染み出してきたら、ショーツを指で寄せて、割れ目にぬぷって入れて指曲げてお腹側、チンポの裏をコリコリ♪)
(体をつい揺すっちゃって膝に当ててるおっぱいがむちゅっと揺れて、股間のちんちんを揺らしちゃってた)
(ちん汁だらだら垂らしてて床まで糸引いてて、マオの鈴口から汁がにじみ出てくると、ぴゅるっ♥って汁押し出されるのでした)
はひっ♥ それっ♥ それイイっ♥
音立ててっ♥ エロい顔してっ♥ 美味しそうにちんぽしゃぶってるのっ♥
いっぱいべろべろ舐めてぇ♥ 敏感なトコ、しっかり綺麗にしてぇぇ♥
（下品な顔だけど、ユキがしてるって思うともっとおちんぽ硬くなっちゃう）
（視線が合って、さらに反り返りが強まり舌の感触にぴくぴく震えてる）
はぁはぁ♥ ほんとそれダメぇ♥
ユキのショーツ汚れちゃう……私のマン汁染み込んでくよぉ♪
あっ♥ んんぅ……♪ 指ぃ、そこぉ♥ なんか来ちゃいそぉ♥
（秘所はフェラと指タッチでもうぬるぬる、ユキの指ちんぽもすんなり食べちゃう）
（お腹の中側から擦られて、ぞくぞくっ♥）
（先走りだけど、びゅってユキの口の中に噴いちゃう）
ユキぃ、ユキも気持ちよくなってる……？
ちんちんはぬるぬるになって…あ、やっぱ汁飛んでる、けど……おぉぉ♥
（正面からの二点責め、ユキを気遣う余裕はあんまりなくて）
（舌突き出して喘ぎながら、ザー汁込み上げてくるのをちんぽの震えで伝えてた）
んぷぅっ♥、はぁ♥
(しっかり我慢してるチンポ置き去りにして口を離しちゃう)
(先から糸引いてつながってるのが切れてぽとって落ちる)
射精してくてもいいのに、んふ♪
(舌を突き出して血管浮いてる竿を舌の腹でベロぉって舐めて)
(でも敏感な亀頭粘膜エラの前で舌離して最後までしてあげない♪)
すっごい気持いい♪♥口まんこ溶けそうなくらい、れろ♥、ジンジンしてる♪んふ、れろぉ♥
(鈴口愛撫もカリクビ舌ほじりもしてあげない竿舐めしながら、おまんこの中の指もチン裏押しせずに入り口の方くちゅくちゅ)
出して♪♥我慢せずにザー汁出して♪口まんこでフェラされて射精してよぉ♪♥
カノジョがこんなに一生懸命してたら喉便器にザー汁排泄するもんだけど♪えへ♥
(髪をかきあげて尿道の筋を舌でぎゅって押して舐めあげて、鈴口から汁押し出す♪)
あー、それとも攻め気味フェラでマオだけ先出すのやなんだ？♥ドSスケベ♪♥
フェラ奴隷じゃないと抜けなくなっちゃったなら、、んっ♥
(マオに足を持って、親指でウチのちんちんの亀頭の先潰させて、足の裏で竿をお腹に押し込ませる)
はぁ、ぁ、こうやってちんちん踏んで…っ、あは、髪掴んで喉まで押し込んで、いっぱい罵って耳まんこめちゃくちゃしにてよぉ、んふ♥
(迎え舌で両方のエラに舌のおなかをぺたってつけて)
(口からつばがだらだら出て亀頭の丸みがつばまみれになるとこ見せつけながら)
(にやにや勝ち誇った笑み♪、ちんちんびくってして足につぶされたら、ひぅ♥って怯む顔も見せちゃうけど)
(…カノジョをフェライキでザー汁もらったらちゃんと嬉イキできるのに♪)
(ザコ奴隷アクメみたいから我慢してるのかな…♪♪ってニヤニヤしながら誘い受け)
あ……？
（自己理解的には突然に、刺激が止まって困惑）
（物欲しげな顔をユキに向けちゃう）
あぅっ…んんっ、ふぅ……んっ♥
だって……ぁっ♪ ふぁ、あっ♥ はぁ、んんっ……
（何か言いかけるたびに、ギリギリ射精できない線でべろりと舐められて）
（先走りがとろとろ溢れ出し、糸を引いて垂れ落ちてく）
（膣襞はユキの指に絡みつき、もっと奥までとねだるようにきゅうきゅう締め付けてる）
はぁう♥ でもっ、ユキがぁ……んぅぅ♪
（徐々に息が荒く、頬も上気していくのが自分でもわかる）
（奉仕させてるのに責められてるような気分になって、顔覗き込みながらの尿道封じに切ない表情しちゃう）
そっ、そういうつもりじゃ……ぁっ、はぁ♥
一緒にイけたら嬉しい、のは…そう、だけどぉ……♪
（口では抗弁するけれど、実際にはどうなのか、自分でもよくわからずに）
あぁっ…んん、やだ、ユキぃ、それはぁ……足は、ちょっと、ねえっ
（ぐにぐに、と足指に感じる芯の通った柔らかさ）
（まだあまり見慣れないというか、したことのない行為の光景に変な気持ちが湧き上がり）
（ユキの嬉しそうな表情には、思わず目を丸くして）
……マゾ便器っ、そんなに煽って、私に無理やりされたいのっ？
髪掴んで喉奥犯せだなんて…まったく、度し難いドマゾビッチなんだから♥
それが望みなら最初から言いなさいよっ……こんな、足蹴にされてもチンポは汁だらだらじゃないっ
汚くなっちゃうでしょ……ほんっとスケベなんだから……♪
んっ♪ お待ちかねのナマザー汁、ちゃんと喉奥イキしなさいよね……んふぅぅぅ♥♥
（ぷつんと、何か切れたような感覚）
（強請られた通りに、髪鷲掴みで腰を突き出し、柔らかい喉奥まで押し込みながら腰打ち付ける）
（ユキの反応を意に介さず、焦らされた分、数回のピストンで直に食道に大量射精しちゃう）
んふ、かわいい♪、れろ、ちゅ♥
(竿舐めながら)
カノジョエッチするなら、ゴムセ♥しないとだめかな？んふ♥
まったりパコで、一緒にイクの♪♥
(マオの表情にゾクゾクしながら、今日はカノジョエッチじゃないスイッチいれちゃう)
ぁう♪♥えへ、ぁ♪…♥
(親指と人差し指の間で弾力のある亀頭潰されて切なくて眉まげて)
(鈴口からどろって汁出して、腰ヘコつかせて自分からおしつけてる)
お♥お、゛♪♥お、んぅ♥
(体揺らしながら、迎え舌で口便器に誘ったままマオが溢れちゃうまで我慢…♪♪)
んぐぅ♥ん、ぐぅ♥ん゛、お♥
(無理やり頭を押し込まれて、腰を突き上げられて喉まで一気にデカちんぽに犯される)
(便器って言われて、ドマゾビッチって言われて、喉使われて…全部ちんちんビクビクさせて)
ぉ゛っ♥んぶ♥ん゛ぶ♥ぅ゛♥♥
(指は奥にぐって入れてマオの子宮口を優しく押し込みながら)
(すぐに射精、喉まんこに排泄されて、足に潰されてるちんちんから、びゅっ♥びゅ♥びゅるるるっ♥って射精♪)
(割れ目のほうからもシャ♥びゅる♥って潮吹いてて、ショーツが全部濡れて太もも伝って垂れていく♪)
(苦しさと嬉しさで涙目になりながら、ごく、ごきゅってザー汁飲み込むと、びゅる♥びゅっ♥ってザー汁が押し出されたみたいに追加お漏らし)
おぉぉっ♥ はおぉぉぉ♥
（びゅるるっ♥ びゅっ♥びゅうっ♥）
（焦らし射精の鮮烈な解放感に、脳内でドバドバなんか出てる）
（反射的に膣内の指も強く締め付けて、子宮口押された感覚と性感が結びついちゃう）
……あぁぁ♪
（せいぜい十数秒だろう、しかし何倍にも感じられた時間は過ぎ去って）
（足指のぬるりとした感触には後から気付いた）
（射精の脈動が収まってから、ぐちゅ♥って音とともに半立ちちんぽ引き抜く）
（尿道に残った分のザー汁を、ユキの頬に擦り付けて拭って）
……カノジョえっちとか、する気もない癖によく言うよね？
どう見てもマゾ便器アクメしたいんでしょうに……どう？気持ち良かった？
おかげで私はすっきりしたけど……
おら♪ すぐ汚ないザー汁で汚れた足、舐めて綺麗にしろっ♥
（ぐいっと足を前に出し、今度はかかとでユキのちんちんぐりぐり）
（足指を口元に突き出して、顎と鼻先に触れさせてにやにや）
んぶぅ♥ん、ん゛♥ぅ♥
(寄り目晒してちんぽに必死に吸い付いて、ザー汁こぼさないように唇締めて)
(女の子がしちゃいけない顔しながら喉奥でザー汁受け止めちゃう)
んふぅ♥ふーっ♥んふーっ♥♥
(鼻の穴拡げながら息荒くして、マオの顔見上げながら嬉しくてお腹の下をきゅんきゅんさせちゃう)
ぶは…♥ぅ、ぁ♪…♥
(ちんぽ引き抜かれるのもマオのタイミングでウチには自由なし♪)
(最初の見せつけのときよりもどろどろが何本も糸引いて、口にしっかり排泄したって分かる見た目♪)
する気♥、っ、ないってことは無いけど、♥っ、ぁ♥
(アクメの余韻でビクつきながら)
マゾ便器アクメはぁ♥したい…♥ぅ、気持ちよかったぁ♥
(にやついて、とろんってしながら答えちゃう)
んぎっ♪♥ぁ、はぃ…♪♪♥
(亀頭硬い踵で潰されるとお腹にめり込んで腰をくねらせちゃう)
(正座から足を崩したみたいな座り方で、ウチのザー汁ついてる足をおっぱいに載せて)
んちゅ、れろ、ちゅ、ぢゅっ♥
(上目遣いでマオのこと見上げながら、舌を出して指に絡みついてるザー汁舐めちゃう)
ちゅ、んっれろ、♥汚して、ごめんね…ぁ♥えへ、ぁ
(足の指を上から咥えて、一本ずつぢゅぱ、ぢゅぷって指フェラ♪)
(指の間に舌入れたりして、しっかり舐めちゃうと)
(立場の違い叩き込まれてちんちんがびくってしちゃう)
ふふ♪ そうそう…ユキがそうやって口便器のナカ見せてくれるの、結構好き♥
ちゃんと喉慣らして、精飲アクメキめてみせろ♥
（言われなくても命令通りにするだろうけど、なんて言葉にはしない）
（きっと嬉しそうに飲み干すであろう様子を、じっくり見届けて）
ユキの言う通り、だんだん便器使わないとイけなくなってる気がする♥
でもイイよね？マゾ便器使われて嬉しいもんね？
（徐々に堕落というか依存というか、ハマっていってることをぽろりと漏らして）
ほら、腰動いてる……痛いよね、これ
ちんちん使い物にならなくなっちゃうかもしれないのに、やっぱ気持ちいいんだ？
マゾ便器だから♥
（かかとの先、ぐりって抉るように亀頭に押し付けてにやにや）
んっ♪ いいね、それ……♪
乗せるだけじゃなくて、ザー汁まみれの足、おっぱいで挟め♥
（柔らかい乳房の感触に、ちょっと面白そうと思い立って命令）
（ちんぽじゃなくて足をパイズリするみたいなカタチを要求して）
ふふっ、くすぐったい……んっ、は、あぁ、いいよ♪
自分で自分のザー汁舐めるの、興奮してる……？
こういうことさせられるの期待してぶっかけるとか、ほんとマゾ便器なんだから♥
んっ…ふ、なんか、ここまでべろべろ舐められると……また変な気分に……♥
（命令してやらせてる、という背徳感と高揚感）
（湿った舌先が這いまわる感触も、唾液絡まされるとむず痒い快感となって足でも感じられて）
えへ、♥マオ専用便器だから♪♥
使われるの嬉しい♪♥うん、ウチで好きなだけイッて♪
(嬉しくてニヤニヤしちゃう)
ぁ、ぅ♪♥んっ
(痛くて仰け反っておっぱい揺らしちゃうけど)
痛い…っ、から気持いい♪、あは♪、ぅ♥
(顔赤くしながらにやついて、でも力入れられると顔歪めて、ぜーんぶマオの力加減次第だよって教えちゃう)
無駄ちんちんつきマゾ便器だから♪♥
あ、ぅ、こぅ？んっ♥
(命令されて背中から倒れて仰向けになって)
(左右に流れそうなスライムおっぱいで足首とかふくらはぎ挟んで)
れろ、ちゅ、んちゅ♥ちゅばっ♥
(仰向けで足はカエルみたいにM字に開いてお腹とちんちんとびしょびしょなマオのショーツ見せてるイヌ服従姿勢♪)
えへ、ぁ♥マオ用の♥マットみたい♪、んっ♥
【えへ、今日もマオに好きに使ってもらえて嬉しかった♪】
【次はいつ会えそう？】
専用便器……そっか、そうだよね
使われて嬉しいんだから、どんどん使ってやらないとね♥
……こんな風に♪
（足の力加減で表情がコロコロ変わる、そこに愉悦を感じて）
（強弱を付けて刺激し、角度や当て方も変えてみる）
無駄ちんちんも、ふたなりセックスには必要だからね♪
ユキはもうおまんこしなくても、触らなくても下手すればイけちゃうだろうけど♥
これからは、ちゃんと管理しないとダメかもね……♪
あ、んっ…ふふ、そこまでするんだ……♪
（くるぶしまで挟めば許すつもりだったけど、その上を行く奉仕にちょっとびっくり）
（これはこれで気持ちいい、と思って咎めることはせず）
ふにふにで気持ちいい……マッサージチェアの、揉み玉っていったっけ？あれみたい♥
その姿勢も、すっごく屈服してる感じが出てて……ふふ、マゾ便器らしくて良いね♪
役立たずちんちん勃起させちゃってさあ…やっぱり潰しちゃう方が良い？イける？
（ユキの足指フェラに意地悪するつもりで、指をくねくね動かす）
私の意を汲んでくれる、賢いマゾマットちゃん♥
自分が汚したの、そろそろ綺麗になったかな……？どう？
>>642
【はーい、それならここまた凍結ね♪】
【ユキのマゾ便器ぶりがとっても興奮する♥好き♥】
【ありがとうね♪】
【火曜日か水曜日が近いところかな、ユキはどう？】
【お返事おくれちゃった、ごめんっ】
【うん、マゾ便器つかってね 】
【なら火曜日の夜でどう？いっぱい気持ちよくなってほしい♪】
【じゃ、そろそろウチは落ちちゃうね…一緒にねちゃおっ♪】
【朝便器もするからっ】
【じゃ、先に…っ、おやすみぃっ♪】
【全然問題ないよっ♪】
【わかった、また火曜日21時でお願いね♪何かあったら伝言するから】
【ユキお疲れ様……うん、一緒に寝よう♪】
【抱き枕と朝便器お願いね♥】
【それじゃお休みね……スレをお返しします】
【改めてこんばんは！結構遅れちゃった……】
【じゃ、早速続きしちゃうよ？】
>>643
あ、あっ♪♥う〜っ♥
(足にちんちんぐりぐりされて腰を動かしながら悶ちゃう)
(鈴口からじゅるって透明汁も出してマオの足の裏濡らしちゃう)
あ♥あひゅう♥ふたなりセックスすき♥パコハメされて精子出すのすきぃ♥
ちんちんついててよかった♥んひぃ♥、ちんちんもマオのにしてほしぃ♪
(褐色のてらてらした肌に汗にじませながら媚び声)
(そんな肉マットでマオの足をマッサージしてると)
足のほうぐにぐにするアレぇ♪♥
潰されたら♥死ぬ♥イき死ぬ…ぅ、ぁ
(マオの足をまとめて咥えて、唇を横に拡げさせられて頬もぼこってなって)
(唾液垂らしながら指の間に舌を絡ませてぢゅるぢゅる吸ってると)
お゛♥んぶ♥ぢゅ、んぐ♥
(こびりついてたザー汁しっかり舌で拭きながら腰浮かせて自分から足の裏にちんちん擦りつけて)
(びゅーっ♥びゅる♥びゅうっ♥って反対の足にザー汁かけながら寄り目晒して唇の端から唾液垂らした♪)
(腰がくがくさせて、濡れきってるマオのショーツの中で潮噴いて、漏らしたぶん全部お尻の谷間からだらだら汁垂らして床に水たまりにした♪)
【♥♥、出会ってすぐ屈服メス便器晒すのやばい、キク♥ぉ゛♥】
私たちがこんな関係になれたのも、ユキがふたなりだったからだよね♪
ほらほら♥ 嬉しそうに喘いじゃってさぁ……マジでマゾちんぽじゃん♥
ちんちんついてないと精子出せないもんねぇ♥
じゃあさ、代わりにユキちんぽは今日から私の玩具ね♥
嬉しいでしょ？ ほら、嬉ションとかしろ♥
（にたぁ、と学校では絶対見せないような笑みを浮かべて、念入りにかかとでユキちんぽ押し潰す）
（本気で壊すつもりはないけれど、でも実際にユキの媚び声で興奮して勃起してる）
（先走りがとろとろ溢れ出るところをばっちり見せつけて）
ふふふ♪ ユキがイき死ぬところ、見たいかも♥
……んぅ、ふぅっ…やっぱこれ、ハマるかも♪
変な気分になっちゃう……ユキの舐め奉仕、上手だし♥
（ちょっとカエルめいた足奉仕に、ぞくぞくってしちゃう）
（唾液絡めて足指全部舐められると、蒸れた汗の臭いと塩気が伝わっていく）
（吸い上げるぐちゅぐちゅ音を聞きながら足指動かして、奉仕の邪魔でわざと長引かせて楽しんで）
……わぁっ、またやったの
（熱い、と思ったのは足舐めアクメしたユキが飛ばしたザー汁が足にかかったから）
（かなり本気でアクメしたユキの腰がかくかく動きながら、床に汁垂れ流すのをじっと見つめて）
嬉ションじゃなくて、ガチアクメ潮吹きとか♥
私のショーツも、もう絶対使い物になんないじゃん……あーあー、すっかりぐちょぐちょになっちゃって♪
せっかくこっち綺麗になったのに、反対側汚すとかさあ……もっと足舐めしたいの？
もちろんそうさせるけど、まさかわざとじゃないよね？
わざわざしなくても、媚び懇願してくれれば好きなだけやったげるのに♥
（ほーら、と意識が戻った辺りで足を組み換えて、汚された方の足を鼻先につきつけた）
【お預けしちゃった分……と思ったけど、むしろ放置で悦んでるのなら、それはそれでいっか♪】
【ユキがいっぱいマゾアクメできるように頑張る♥】
ぢゅぷ♥んふ、んぐっ♥
(足の指咥えながら頷いてもごもご言いながら目がハートになっちゃう)
(そして今日から玩具宣言されると)
ンフゥゥ♥、ぅう、ぅ♪♥
(がくって腰浮かせて足の下で潮噴いて嬉しいの教えて)
(M字だった足もびくって跳ね上げてV字にして足の裏晒して)
(へなへなって落ちてく)
(情けなさすぎる射精晒してマオの足の下で悶えながら足しゃぶってるのに)
(それ引き剥がされて、じゅるってつばの糸が引いて落ちた)
んはぁ、はぁ♥はぁ、ひゅっ♥ひゅっ♥
(顔真っ赤にして胸を上下に動かして呼吸荒げるとおっぱいが左右に流れたり谷間が深くなったり)
あ、足なめしたい…っ♥ちんちん潰してくれた足舐める、ぁ♥
(迎え舌でくぱって口拡げて垂れてきそうなウチのザー汁を舌で受け止めちゃう)
ぁ、あ゛♥んぅ、う、♥
(ぎゅって仰け反って反り腰になると)
(射精したてのちんちんの先から、シャー♥〜〜vv♥)
(って黄色いおしっこの放尿始めちゃう)
(下乳にぶつかってお腹のほうに飛び散らせて脇腹から垂れ流して水溜りつくりながら)
んぶ、ん、ぢゅる、んっ♥んぅ♪♥
(焦点の合わない目でマオのほう見上げながら射精で汚れた足のお掃除始めちゃう)
(褐色おっぱいの下にぶつかる生暖かいしっこ感じながら頭の中とけそう)
【命令、してくれたから♥出た♥ぁ♥】
あははっ♥ マゾアクメし過ぎで過呼吸なりかけ？ウケるー♥
もう何しても気持ちよくなっちゃうんじゃんね？
ちんちん潰されたいとか…くっさい足舐めしてガチイキするとか♥ 変態♥
でもね、私、そんなユキに感謝してるの……ほんとだよ？
（言葉の上ではまるで恋人のように、やっていることはマゾ奴隷の相手するご主人様のように）
（にやにや笑いを浮かべて、ユキちんちん押し潰しながら、反対側の足指をくねらせてる）
そうだね♪ こっちの足はユキちんぽ潰した足だから、感謝しないとね？
お礼言いながら……丁寧に、ザー汁残さず舐めて綺麗にしろ♥
この薄くて先走りと間違えそうなザー汁、よわよわせーしのザコ精液♥
こんなので孕んだら情けないからね……ふふ、ちゃーんと管理して、無駄撃ちしないようにするね♥
今のうちにしっかり一生分射精して、私の玩具になーれ♥
（粘つき、すぐに温度下がってきたザー汁が足にこびりついてる）
（どろりと滴り落ちるのを、嬉しそうにユキが口開けて受け止めるのを眺めて）
……ほんとに嬉ションまでしたんだ？
あーあー、おしっこ良い角度で飛び散って……ふふ、くっさいし自分で自分汚してんじゃん♪
床に水たまりになってるしさあ……後で、ちゃんと舐め拭き取りしろ♥
（射精観察も好きだけど、ユキが放尿するところもじっくり見て言葉責めするのも楽しい）
（無意識に自分で自分の竿扱いて息を荒げ、組み換えた足を先ほど同様にユキの前に突き出して）
お？だんだん足舐めも上手になってきてる♥
便器で、マットで、次は何？タオル？ふふ♥
【いっぱい出たね♥ よちよち♥】
ぢゅる、んはぁ、んぷっ、んっ♥
(垂れてくるサラサラ気味なザー汁を舌で受け止めて)
(そのままれろ、ぢゅるって舌で拭くみたいに舐めてる)
(シャーっ♥ってしてるおしっこは、拭き取りしろって命令されてちんちんがびんって跳ねてあちこちに水滴飛ばしちゃう)
んぅ♥ぢゅる、んぐ、んぶっ♥
(寄り目晒してもっと足のお掃除しながら、ズルムケの色濃いめなちんちんから出てるおしっこが勢いなくなって、ちょろちょろってお腹の上で止まるところまで、うれしょんの最初から最後までマオに見られちゃう)
んふぅ、んっ、ぁ♪、ぁ♥
(足引き抜かれると切ない表情して、お腹から下がおしっこまみれなの忘れて、くち寂しくて舌突き出してマオの足おいかけそうになる)
ちんぽ手でしごかないで、ぁ、ウチ使ってほしぃ、ぅ
(ごろんって横になってうつ伏せになると、おしっこ溜まりになってる床に胸がむちって拡がって)
(四つん這いから膝立てて、おしりを突き出しながら顔をしっこにひたしちゃう)
(マオのショーツを膝までずりおろすと)
(くちゅうっ♥ってクロッチが引き剥がされて、ドロドロな白濁汁、ザーメンより濃い本気メス汁が垂れて、膣口からどろって溢れ出す♪)
ぢゅる、んっ、ぁ♥
(自分のおしっこ啜って口の中しょっぱくすると、オナホ割れ目からびゅるっ♥ってメス汁吐き出す♪)
お、オナホできる♥マオのオナホでちんぽコきできるから、ぉ♥
(前後に体を揺らすと乳肉が床のおしっこを押し出して、肉タオルになってて)
(集まったウチのしょんべん、ずずってすする♪)
ハメコキして♥ん、ザー汁出して…、あは♥
(つるんってした褐色尻の谷間が白濁汁でどろどろになってるのを掲げて左右にふっちゃう)
(太ももの間のちんちんは先から汁垂らして床まで落として)
マオのちんぽ欲しい♥ちんぽ、ちんぽ、ぉ♥んぅ♪っ♥
便器穴ハメて♥ぁ、すき…すき♥、ぁ、ぅ、お゛♥
(きゅって腰浮かせると)
(玩具ちんちんの先からびゅ♥びゅく、びゅ♥って触ってないのに薄ザー汁射精して)
(それより濃いメス汁を膣口から、びゅる♥ぶっ♥ぶくっ♥って糸吐いて床とかマオのショーツの上に落としてた)
【ハメ請い射精♪♪しちゃった♥】
ふふ♪ おしっこやっと止まった？
もしかしなくてもさ、射精よりも勢いあったよね♥
マゾアクメが癖になり過ぎて、ザー汁出すよりおしっこの方が気持ちよくなってたりして♥
（にやつきながら、おしっこ止まったユキちんちんをつるりと下から撫で上げてやる♥）
……なぁに、もっと足舐めたいの？
舌先で足追っかけて……ちんぽより足の方が気に入っちゃった？ふふ♥
……
（何を始めるのかと、ユキが床にうつ伏せになるところからじっと見つめて）
自分で汚したおしっこの水たまりで、おっぱいと顔で床掃除して……
下品におしっこ舐めて、無様な姿晒して……
それで、本気汁垂れ流しながら、オナホおねだり？
（くすくす笑い、酷薄な視線で）
マゾまんこ興奮してさ、ほんっと便器らしくなってるよね♥
今のおねだり全部、マジですっごくちんぽにクる♥ キてる♥
（言葉通り、バキバキに勃起して熱気すら帯びてるのは、床と仲良くしてるユキには見えてないかも）
うん、好き♥ 私もユキ便器好き♥ 興奮する♥
今すぐちんぽハメたい……ハメるよ？
ちんちん触ってないのに想像イキしちゃうドスケベオナホには、お仕置きしないとダメだもんね♥
だからきちんとオナホ奉仕して……コキ捨てザー汁、ありがたく受け取れ♥
たっぷり種付け♥ 無責任膣内射精するから♥ おらぁっ♥
（自分でも卑語を口に出してるうちに、どんどん興奮が高まってちんぽ我慢できなくなる）
（どろっどろにメス汁まみれな便器穴に、最初から一番奥まで一気にちんぽ突き入れて）
（そのままガンガン腰打ち付けて、おっ♥ おほっ♥って下品声で便器穴コき捨てる♥）
（膝立ち後背位で、サカリのついた雄犬みたいに遮二無二腰振って）
【ユキがドスケベすぎる♥すき♥】
はぁ、♥ちんぽすき、♥強くてウチの持ち主なマオすき♥
(便器褒めされて、ウチも応えちゃう)
ハメて♥お仕置きハメして♥
(きゅってお尻持ち上げて、ラビアの内側と外側にべったりとメス汁ついた割れ目開いて晒した)
奥にザー汁すてて♥お゛っ♥ぢゅる、んふ、れろ、ぢゅる♥
(ハメ請いしながら自分の小便を舌ティッシュで拭いてる♪)
赤ちゃんできても♥セキニン取らなくていいから♥、種、タネほしぃ♥、お゛〜vv♥
(ガチ惚れした真面目で優しいマオが、こんな酷いこと言って、頭が真っ白になる)
ん゛お゛お゛っっ！！♥♥
(極太なちんぽねじ込まれて、ちんぽの脇からメス汁吹き出しながらまんこの中を全部ちんぽ肉でいっぱいにされちゃう)
(正常位でフィットする反り方になってるまんこに逆向きにねじ込まれて)
(背中側の膣肉をカリで抉られて、子宮口を弾かれてお腹がぽこってなる)
お゛♥んお゛♥、しゅきvすきっ♥、あ゛♥♥
(ずちゅっ♥ぱちゅっ♥ってちんぽに中を掻き出されながら、ヒダのある膣道でカリを弾きこすって、オナホの形変えられながらマオの亀頭にしっかり奉仕♪)
♥っ、〜〜っ♥♥！！っ、お゛♥
(尻肉をぱん、ぱんっ♥て叩かれながら泡立ってるメス汁床に落としながら)
(びゅ♥ゅる♥びゅ、っ、ぼと、ぼとっ♥)
(って半勃ちなちんちんの先からだらしなく射精♪)
【えへ、完全服従の無様黒ギャル便器…っ♥】
【ちんぽおっきくしてくれる？ザー汁アガってくる？、んひっ】
【最初対等かウチがリードするくらいなふたトモ、カノジョだったのに最後にこーなるのが一番興奮する♥】
ふー♥ ふーっ♥ 便器っ♥ ちんぽコキ♥
雌汁溢れてんじゃん♥ すきっ♥ 生ハメすきぃ♥ おぉ♥
（ぐじゅっ、ぶちゅっ♥）
（ぐずぐずに蕩けた雌穴便器を、躾け直すみたいに犯してく）
（いつもとは逆のハメ穴に、その都度ちんぽ覚えさせるみたいにがっつんがっつん♥）
（ユキが視線落とすと、お腹はばっちりオナホめいたチンポケースでカタチ丸見え）
ユキのまんこ♥ 私のチンポがフィットするマゾ便器♥ すき♥
本気汁でこんなにどろどろになってるの、初めてじゃん？
そんなに玩具になるの嬉しいんだ♪ このイきっぱなしの牝ちんちん♥
（膣肉掻き回すたびに、絡みつき搾り取るような動きでマン肉刺激してきて気持ちいい♥）
（尖りそうな勢いで膣肉丸見えで、カリ首に引っ掛けながら何度も何度も感触を味わって）
……ふふ♪ これは、素敵な便器へのサービス♪受け取れっ♥
（前傾姿勢を強くして、また便器穴にハメる角度と深さを変えて）
（のしかかったまま腕を伸ばし、半勃ちちんちんをくにゅくにゅ扱いて射精に導く）
【もちろん♥】
【黒ギャル便器のチンハメ奉仕ですごいことになってる♥】
【全身使って自分のおしっこ拭き取ってるところとか、本気で興奮しちゃった♥】
【床に這いつくばってたり、ちんちん触らないでアクメしてるの好き♥】
【あ〜♥嬉しい♪】
【お返事書かずに…今日はここで凍結、続きは次回、ってしていい？ 】
【ウチは明日あいてるよ♪】
【おっぱいタオルも興奮してくれるの嬉しい】
【このままもっと便器関係深めてもいいし、雰囲気変えてうちの姉さんとのラブハメとかでも♪】
【わかった♪ そしたら今夜はここで凍結ね♪】
【明日はちょっと遅くなっちゃうから……金曜日でも大丈夫？】
【ユキ的にはどう？】
【今の気分はまだ便器使いたい♥】
【金曜日ねっ、おけ♪♪】
【それならぁ、もっと便器になりたい♪】
【マオのおしっこ飲ませてもらうとか、追加ピアスを乳首にいれる？とか、話してすきぅっ】
【今日はこのへんでっ、おやすみっ、ちゅっ】
【お疲れ様ね♪それじゃまた金曜日に（ちゅ】
【スレをお返しします】
【こんー、今日もよろしくね♪】
【今日もマオに使われちゃう♪】
【前回の続きもいいけど、そしたらもう生ハメされてオナホ呻きばっかりになっちゃいそうで…】
【マオと会えるならまた媚び便器、ハメ乞いしちゃいたいって思っちゃう…♥】
【よろしくね、ユキ♪（だきっ】
【……で、ハメ乞いがしたいんだ？私はどちらでもいいよ♪】
【（耳元でねっとり、お尻さわさわ）】
よろしくっ♪んっ♥
(ぎゅって抱きしめかえして、吐息漏れちゃう)
ぅ♥ハメ乞い、したい、えへ…っ♥
(ミニスカ制服押し上げてるお尻を撫でられて、腰がぴくってなっちゃう)
(ちっちゃめちんちんを精一杯勃起させてマオの雄ちんぽに押し付けて左右に腰振って)
(抱きついてる手をおろしていってマオのお尻を揉んで、指を優しくお尻に食い込ませる)
こ、こうゆう姿勢のとき、お尻ぎゅって摘んで痛くされたり、したい…カモっ♥
(変なこと言ってるの分かるし恥ずかしくて耳熱くなるけど、ドキドキも止まらない)
その割にはさ？健気にちんちん勃起させてるよね……ふふ♪かわいい♪
私のちんぽに擦り付けて…匂いでも移す？それとも早速サカっちゃってる？
（今日は矯正下着着用で、勃起してるけどテント張るまではいかない）
（でも摩擦で先走り溢れてきてぬるぬる♪）
あん♪ ユキも積極的なのすき♪
いちゃいちゃしてても、隙あらばマゾ便器出てきちゃうのも好き♥
痛くしちゃったら射精しそうだけど……ふふふ♪
（ユキが真っ赤な顔で願望を口にすれば、その通りに実行する）
（撫でていた尻たぶに、目一杯広げた手をぐわしっと食い込ませ、少し乱暴にぐにぐに）
んぅ♪♪っ♥
(拡げた指が尻肉に食い込んで間から弾力のあるお肉がむちってはみ出てる)
ぁ、ぅ♪♥
(揉まれながらお尻の谷間の間でくちゅ♥、ぴちゃ♥ってショーツの中で濡れてるメス汁が音たててる)
すき、すきっ、お゛♥
(腰ヘコつかせてマオのちんぽにペニソ履かせてるちんちん擦りつけちゃう)
いつも♥待ち合わせの前から♥ぅ、勃起とまらないからっ♥
マオは、サカってる便器…、いや？っ♥
ぁ、あ♥ん♥
声抑えなくてもいいのに♥
ユキの、この揉み心地のいいケツ肉も好き♪
こうやって……ぐっぐって、パン生地とか捏ねるみたいに♪
（性質の違う音が聞こえてくるのはわかってるけど、あえて指摘しない）
そうそう♪汚い喘ぎ声出しちゃえ♥ 出せっ♥
簡単に気持ちよくなっちゃうこのちんちん勃起で情けなくイけっ♥
（少しだけ股間を意識してユキちんちんに押し付け、潰すようにぐりぐり力込める）
ペニソ越しに、デカチンポ熱くなってるのしっかり感じて……♪
んーん、嬉しいっ♥
（上目遣いなユキに、にやつきながら大きく頭を左右に振り否定）
皆の前じゃ人間の振りしてるくせに、実はマゾちんぽ勃起させてるのって興奮する♥
カノジョはこーんなド変態でーす♥ って見せびらかしたい♥
あ♪お゛♥んひ♥
(尻肉しっかり揉まれてお尻の谷間ひろげられたり挟んだり、ショーツが食い込んでく)
あ、お゛う…♥マオの、ちんぽ♥ちんぽぉ♥
(ガチガチで、ウチが絶対勝ち目ないってすぐわかるデカちんで潰されて寄り目晒して唾液溢れちゃう)
♥、ぉ♥イク…♥、イク、ぅ♥ウ♥ッ
(つま先立ちになって仰け反って)
(デカちんの竿に潰されながらペニソの中で、びゅる♥びゅっ♥びゅくっ、って射精♪)
う、ウチもっ、ぁひ♥ご主人様はマオって♥自慢、したい♥
(気持ちよすぎて溶けそうな顔を歯をくいしばってニヤニヤ♪)
見られながらパコハメされたぃ、♥
わッ♥ 本当にイったんだ？
こんな兜合わせだけで……情けなくザー汁お漏らししながら♪
ペニソがもうぐっちょりじゃん……ふふ
（生温かく、湿ったペニソに竿擦り付ける）
（さっきよりは遥かにスムーズに、ぐちゅぐちゅって音を立てながら勃起誇示して）
……ふふ、今度、皆の前でカミングアウトしてみる？
普通に待ち合わせしてる風からさ、いきなり腰ヘコ始まったりとか♪
見られながらスるのって気持ちいいのかな……
ユキはそういうの慣れてそう（偏見）だけど、流石に興奮するかは自信ないかも？
（にちゃ、ぬちゅって股間から水音立てながら会話を続けてる）
ちなみにさ、今のユキはおっぱいとケツだったらどっちの気分？
ひゅう、ぅ♥んっ♥ぅ…♥
(内側がどろどろになってるペニソこすられると中でぐちゅ、びちゃっていう感触♪)
か、兜合わせだけじゃなくて…っ♥マオがイけって、いったから…っ♥
クラスの皆にカミングアウトとか…っドキドキする…♥あ
ま、前っ♥、クラブで見られながらハメられて…っ♥ヤバかった…っ♥
便所にされて♥、えへ
(前のご主人様の思い出言っちゃう)
…っ、ケツの気分…っ♥
命令されてマゾアクメするのも気持ちよくなっちゃう？
へえ……面白いじゃん♥ やっぱユキは可愛いね♪
（にやにや崩さないまま、ペニソに手を伸ばして脱がせていく）
（粘つく糸引いて、ぬちゃあってユキちんちんが顔を出す♥）
いつの間にか仲良くなってるだけじゃなくて、上下関係みたいになってるの見たら驚きしかないでしょ♪
……ふうん？
それ、どんな風にされたの？便所にされたって……
（すうっと目が細くなって、表情が無くなってく）
（大人げないといえばその通り、でもやっぱり嫉妬というか羨望というか、ユキが昔のこと話すとちくりと胸の奥が痛んで）
そっか♪ それなら…こんな感じ、かな？
これだけ濡れてたらそのまま指とか突っこんでも問題なさそう♥
（尻肉揉み解してたのから、本気汁塗り付けた指二本をおもむろにアヌスに突き入れる♪）
（そのままぐりんぐりんと直腸内で指掻き回して）
(下唇噛みながら、こくんって頷く)
はぁ、はぁっ、んふぅ♥
(べとぉって糸引きながらザー汁まみれのズルムケちんちんがペニソから現れる)
(引っ張られて少し皮かむりになってたのが、ぷくって剥けて亀頭にひっかかるとこまで全部見せて)
みんな、マオが面倒見て仲良くなってそうってのは知ってるけどっ♥
土下座してハメ乞いする関係…っ♥屈服してるの、知られちゃったら、あは、んっ♥
ひぅ♥
(恥ずかしさと後悔と、これからされることでちんちんがぴくって跳ねる)
クラブの真ん中で、四つん這いにされて…♥
後ろから知らない人にハメられて♥中出しされまくって、ぉ♥
顔にはおしっこ、ずっとされて♥いっぱい飲まされて…♥っ
(ぴゅるっ♥って鈴口から透明汁小さく噴いた)
ひぎゅうっ♥♥
(肉厚になってる縦割れアナルは指二本簡単にハメられて、キツめな入り口の締付け超えると腸筒に指が入って)
(周りは熱い腸壁、でも締め付けはないとろふわなお尻の奥)
おごっ♥お、おっ♥う〜v〜っ♥
(ガニ股で仰け反って、舌突き出して悶えちゃう)
(ちんちんはビクビクはねて、とくにお腹側の膣を粘膜壁越しに押されると、びゅって汁出ちゃう)
【次は日曜日がいいんだけど……どう？】
【はうー、お疲れ様、週末だしっ】
【しっかり休んでねっ、凍結はモチおっけー】
【日曜日はあいてるよっ】
【ありがと、そしたらまた21時でお願いします】
【お預けみたいになっちゃってるけど……ここまでひとまずどうもありがとう♪】
【とっても楽しんでるからまたよろしくね？】
【それじゃお先に失礼します、お休みなさい（ちゅ】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、マオ♪♪、日曜日の夜にまた会おっ、(ちゅっ)】
【スレを返すね】
【確保ありがと、ユキ♪（ちゅ】
【二人とも慌ただしかった感じだけど……疲れとか大丈夫そう？】
【んちゅー、どういたしまして♪】
【ウチはたぶん大丈夫そっ】
【でも、まったりもアリかも♪】
んっ、ちゅ、くちゅ…ふふ、ユキの唇は甘いかも……？
そっか、それならゆるっとしたいなー……最後の方はいつも通りになっちゃいそうだけど♪
（キスついでにハグしてベッドに並んで座って）
ええ〜そう？んっ、ちゅ…塗ってるリップの味かも…んっ
(ちゅっちゅしながらふたり並んでベッドに座って)
マオが疲れてるなら、今日は、もっと疲れさせることはしないしっ♪♪んふ
(肩にもたれ掛かって、腕を抱くとおっぱいの谷間にむちって挟まる)
(耳に口を寄せて)
でも、ウチは勃起してる…♪
もうっ…風情がないぞっ
（少し頬を染めて）
にんにくの味とかよりはもちろん良いけど……
中途半端にユキむらむらさせちゃってるね……
疲れても、気持ちよくなれるなら心地よい疲れにはなるかな？
ユキと抱き合って眠ればぐっすりだし♪
（抱き付いてくるユキからは良い匂いがして、それもまたドキドキする）
おっぱいは柔らかくて気持ちいいし…んふ、私も少しずつ興奮してきちゃってる
（耳元での語りにぞくぞくしながら、たちまち股間にテント張って）
ちゅ、んっ…じゃあ、ウチの味…♪♪
(ちゅっと何度もキスしながら、唇重ねて舌を軽く絡めて)
口、あけて？
(マオの口の中、舌の上にとろってツバを落としてあげる♪)
中途半端とかないよっ、いっつも本気のガチ興奮…っ、発情してるから、んふ♪
(いたずらっぽく囁くと)
おっきくしてくれてありがとっ♪
じゃ、今日はスポーツするみたいにエッチして一汗かいてねちゃう？ふふ
(マオの股間みながら、制服に手をかけて)
シワにならないように脱がないと♪
(ブレザーと脱いで、キャミも取ってブラジャーに)
(スカートもホック外して緩めると、腰のパン紐も見えて)
んっ…れる、んふっ……
（まだ本格的に舌入れるほどではないけれど、啄むキスのレベルも越えてた）
あー……ん、こくん
（言われた通り素直に口開けて、舌の上で唾液受け取り）
（味わうように、ゆっくりと飲み込んだ）
私の方はその日のテンションで結構変わっちゃうな……
ネガって程じゃないけど、やっぱり気分出るの遅い日もあるし
……ふふ、勃起しちゃうのもユキのおかげ♪
気軽に、って意味で合ってる？
もちろんそれくらいの感覚の方がお互い気楽だよね……うん、気を付けながらささっと脱いじゃえ♪
（そうと決まれば即実行、あっという間に上下下着だけにまで脱いで）
（今日は最初からスるつもりだったから、ラベンダー色のレースのショーツとブラでコーデしてる♪）
はぁ・……♪ ユキの身体見てるとまた勃起しちゃう♪
えへへ、マオとのちゅーすき♪
うん、スイッチ入るのまで時間かかるときあるよね♪
でもマオがスイッチ入る瞬間とか好きだし、出会ってすぐソノ気なマオにぐいぐいされるのも好きだし…
全部すきっ、都合よすぎ？えへへ
脱ぐ脱ぐ♪
(楽しそうにスカートも脱いで床に拡げて)
(今日は黒いシースルーなブラに、それにあわせたショーツとペニソ)
(透けてる生地から勃起ちんちんの形や色が浮かび上がってる)
かわいい♪♪
(にやにやしながらマオの下着見て、ブラに包まれてる美乳を優しく揉んじゃう)
うん、いっぱい勃起して♪♪♥
(膨らみを手ですりすりすると)
(ペニソの中でちんぴく)
気楽にお手軽エッチしてくれるのも好き♪
(ベッドの脇からゴム取り出して指に挟んでひらひら)
ゴムセがいい？それとも生ハメ？んふ
ユキが私のこと好きなのは、よーくわかった♪
私もユキが喘いだり媚びたりするところ好き♪
ユキだってすっごくオトナな感じでイイ♪
んっ…ふ、はぁ♥ 触り方やらしいって♪
ムラムラさせるだけじゃ足りないの……？もう♪
（おっぱい揉まれると、ブラ越しに乳首が浮いてきちゃう）
（ペニスの方は、ユキに擦られると先走りが溢れて濡れる♪）
ハメるなら、ゴムセかな……♪
ゆるっと楽しめるから…付けてもらってもいい？
（付けやすいように、ショーツから露出させるとぶるんっ♥と跳ねて先走りがユキにかかる♪）
ホントすきっ♪マオがウチに夢中になってくれるよ好きだからつい媚びとか煽るのしちゃう♪
大人♪えへ、そう言ってくれるの嬉しい♪
(尖ったところに指を軽く触れさせたり、下を触ってるのも濡れてるのを塗り拡げるみたいに親指でくりくり)
ムラムラだけじゃたりなーい♪♥
ぷちってスイッチ入るとこみたい♪
おけ、つける、っ♥
(跳ねる凶暴なデカちんぽ見ると、匂いに息飲んじゃうし、生唾のみこむ)
はぁ、はぁ…♥はぅ♥
(犬みたいな呼吸漏れながら、Lサイズコンドームを先からくるくるくるって竿に巻きつけて包んじゃう)
(ペニソつけてるちんちんはビクビク跳ねてた)
(ベッドの縁から真ん中に移動して、仰向けになって紐ショーツを脱いじゃうと)
(カエルみたいに脚広げて、ペニソつきちんちんをお腹の上に乗せて)
はぅ、、マオ♥ゴムハメお願い♪♪
(ハメ前ではみ出し過ぎてないラビアを引くつかせておねだり)
(顔の横に脱ぎたてショーツを拡げて置いて)
(オトナって褒めてくれたウチがつけてた染み、顔と並べて見えるようにしちゃう )
煽られてホイホイ乗っちゃうけど……ユキに煽られるのも結構好き♪
あんっ♥ やぁん♪ ほんとに♪良くなっちゃうから♪
スイッチ入れるの……んんっ、待って、ちょっとっ♪
（わかってる手つきで弱いとこ探られて、普通に声出ちゃう）
（でも嫌じゃないから、むしろ押し付けるようにして）
ふふ♪ すぐにでもむしゃぶりつきたいって顔……♪
視線も釘付けだし♥ ユキやらしいんだ♥
（見せつけてるのは自分だけど、ユキが悪いみたいに煽って）
ん……このちょっと締め付ける感じも、案外クセになる……♪
（手際よく準備するユキの所作を見てる間にも、先走りは沸いてきて）
おねだりも良く出来ました♥
ユキのまんこひくついてるの見てると、ちんぽイライラする♪
ゴムハメするね？しちゃうよ？ほら……んんっ、ふぅぅ♥
（ユキに負けず劣らず息を荒くして、ゴムちんぽをゆっくり突き入れて一番奥をノック）
（脱ぎたてショーツにも手を伸ばして、すんすんって臭い嗅いでにやり）
ホント？♥もっとイライラして…♪♥
(足をもっと広げるとそれにつられて土手が開いてラビアがはみ出して)
(ンっ♥てイキんでヒダをわざと軽く動かして、膣口からメス汁出るとこ見てもらう)
ゴムハメしてっ♥マオのおっきいちんぽ入れて、ンっ♥あんっ♥、ぁ…♥ぅ♪♥
(マオのおっきい亀頭をぬるって膣口で咥えて入口ひろげられて腰浮かせて)
はぁ、ぁ、いいっ…っ、おくっ♥
(ぬるぬるぅって竿を咥えて膣でしっかり包んで、子宮口のぽっちりで迎えて)
(こつんってされると仰け反っちゃう)
はぁ、はぁ、はぁ…♥やらしぃ♪
(呼吸の度にきゅって締付けて膣口の根本から奥の子宮押し込んでるところまでしっかりつながって)
はぁ、ハメありがと、っ、すき…♪♥
(好きって言うときゅんとまんこが締まってゴムちんぽの形にフィット♪)
ぱくぱくってしてるし、マン汁溢れてるし……♪
ほんっと媚びるのうまいよね♥ 仕込まれたときのこと想像するとちんぽ硬くなる♪
そだよ♪ ユキの一番大事なところに、ゴムちんぽ届いてるの♥
すっかり屈服しちゃってすーぐイっちゃう雑魚まんこ♪
少し小突いただけで背筋ぴーん♪ ふふ♪ しっかり締め付けないと抜いちゃうよ？
（反応の良さに気をよくして、ねっとり囁きながらわざとゆっくり腰を動かす）
んっ♪ ふふ…そうそう♪ぴったりカタチ覚えたんだから、ちゃんと締め付けてくれないとね♥
おかげでとってもいい具合……んっ、気を抜くとすぐに搾り取られそう♥
ユキすき♪ ちんぽもまんこも、しっかり私を受け止めてくれるのすき♪
だからいっぱい腰動かすね♥ ゴムちんぽで妊娠するくらいに♥ んっ♥
（絡みついてくる膣襞を掻き分け、ぎりぎり亀頭まで引き抜いてから、もう一度速度を上げて奥まで突き入れる）
（その動きを何度も繰り返して、二人で一緒に気持ちよくなってく）
はぁ、はぁ♥えへ、これでも中2までは処女だったんだケド♪♥
いっぱい仕込まれたから、マオのカノジョになれたって思ったら運命感じる♪…っ♥
スケベまんこに産まれてよかった♪
はぅ、♥んっ、気持いい、あ、あv
(腰が動くと吸い付いてた粘膜を引き剥がされてるみたいで、でもしっかりと締付けてちんぽをゴム越しにむにむに)
(膣口を竿でこじられて隙間があいてラビアがはみ出して、白濁がまじった透明汁をお尻の谷間に垂らす)
うんっ、ウチも好き♥ぁ、すきっ♥ちんぽでゴシゴシされるのすきぃ♥
パコって♥ザー汁出して♥
(引き抜かれると、お腹側のちんちんの裏の膨らみでカリを押してしごく)
(膣口を尖らせて捲れあがったラビアで竿を舐めあげて)
あんっ♪♥、ぁ、すき、きもちいいっ♥
(ぱちゅっ、ずちゅっ、っていうピストン浴びておっぱい揺らして悶えちゃう)
(しっかり締付けて引き出す動きてちんぽをしごいて)
(ねじ込まれるときは亀頭の丸みを肉壁にかすりつけて、奥で鈴口でごりってマオを弾く)
あ、あんっ♥おくすき、♥カタチがわかる、っ♥擦れるの好き、♪♥ちゅ、んちゅ♥、はぁ、ちゅっ♥
(ピストン浴びてベッド揺らしながら、マオにキスしてウチも腰を前後にヘコヘコさせて当たるところを変えていく♪)
【ハメしてくれたのにっ、、だけど少ししたら凍結おねがいしていい？た】
【次回はいつあえそ？、ウチは平日はいつでも大丈夫っ】
私もっ、私も気持ちいいのっ♥ ユキまんこハメるのすきぃ♥
きゅうきゅう締め付けるの感じると、ちんぽで物考えちゃう♥
ザー汁出したい♥ 一番奥にいっぱいぶちまけたいよぉ♥ おぉぉ♥
（ユキの腰掴む手に力が入って、ピストンするのにも本格的に腰が入ってく）
（みっちり絡みついてくる膣襞を物ともせず、繰り返し執拗に子宮口を抉っていって）
これはっ？こういうのは？どう？キく？ねえっユキっ、どうなの？
突くだけじゃなくてっ♥ この辺とか、擦り上げたりするのは……あんっ♪
イイっ♥ やっぱ角度とか変えるのっ♥ あっ、ちゅっ、んむっ…ふぅんっ♥
（ギシギシベッドのスプリングを鳴らしながら、熱に浮かされたようにパコパコ♥）
（ユキとキスしながら、唾液を交換して舌を絡め合う♥）
【私も眠気来ちゃってるから……私の方はここで凍結かな】
【ユキに余裕あれば、返事までは見てるから♪】
【次はまた火曜日21時でお願い♪】
【あぅう…いぃっ、、こし押さえられながらぱことかすっごい、オナホぽぃっ】
【ココデ凍結ね、お返事遅れてごめんっ】
【火曜日またあおっ】
【じや、、おやすみなさいっ】
【今夜もお疲れ様ね♪】
【ではまた火曜日に……おやすみ♥】
【スレをお返しします】
あっ、あんっ、すき、ハメられるのすきっ♥
ザー汁出して、ンっ♥ほしぃよぉ♥
(きゅってイキんで締付けあげる)
ぁ、あっ、イイっ♥きもちいいっ♥
(マオに体重かけてパコられて、腰が浮いて両足が上向きになってる)
キくっ♥マオがウチ感じさせるためにっ♥ちんぽ動かしてくれるの好きぃっ
そこッ♪♥ちんちんの裏すきっ♥
(立派なカリがお腹側擦りながら掻き出されるとペニソつきちんちんをビクビクさせて腰をよじって)
ちゅ、、ん、ぢゅる♥んちゅ♥
(マオの舌を唇で吸ってフェラするみたいに扱いて舌先を舌でくすぐりながら、しっかり下でも締付けて)
んふぅ、キスしながら♥奥つかれるのも好き♥っ、あとぉ、おっきい先っぽで♥入口っ♥ぐぼぐぼされるの好きっ♥
ぁ、っ♥、すき、すきっ、ちゅ♥
(長いピストンで竿にべったり愛液つけて、透明汁をお尻の谷間から垂らしてシーツのシミにして)
(ちんちんビクビクさせながら、マオの気持いいピストン浴びるでした♪)
【今日もかりるねっ】
【ゴムハメなカノジョセックスの続き、しちゃってる♪】
【この日のエッチはここで〆で別の日でも、続きしちゃっても、マオの気分でっ♪】
ユキのナカもすっごくきゅんきゅんしてるっ♥
いっぱい私のちんぽで感じてくれてるの嬉しい♪ もっともっとイき顔見たい♥
ここ？この辺を擦るのがいいのっ？
ふふ……じゃあいっぱい擦るからね♪ ユキの好きなちんちんの裏責めっ♥
（確かに反応が違うところから、カリ首擦るのを意識してぐりぐり引き出してく）
（突き入れる時は逆に一気に、子宮口めがけてぐぐっと押し込んで）
んっ、む、くちゅ、じゅるっ♥
ユキまんこすき♥ やらしい顔して、キスで蕩かしてくるのイイ♥
ちんぽのカタチで締め付けてくるから♥ すぐにイきそうになるっ♥
でもいっぱい気持ちよくなりたいからっ♥ んっ♥ だめっイくっ♥
ユキ孕ませるくらいにいっぱい出る♥ 出ちゃうぅぅ♥
（上の口と下の口の両方で気持ちよくなっちゃう）
（ユキが好きな責め方を、悦んでほしくていっぱいして、そうしてしまいにはゴム射精♥）
（でも一番奥で、勢いよく射精するの感じられるように子宮に押し付けながら注ぎ込んで）
あは♥ あっさりイかされちゃったぁ……♪
【早速メロメロなレスありがと♪ゆったりゴムハメもすき♪】
【どうしよっか……別の日ってことにしようかな】
あっ、ソコ♥おっ、♥あんっ♥
(シーツをぎゅって握ってシワにしながら、マオのテクくなってきた責め受けて)
(子宮ぐりってされるときはにやついて唇あげて)
おv♥んふぅっ♥♥
(下腹部に影を浮かび上がらせながら引き抜かれると、唇尖らせて、開いてる足の付け根に筋を浮かせながら感じまくる)
ぁ、ぅ♥ちゅっ♥いっぱい気持ちよくなって、あんっ、あんっっ！♥
(ペースが上がると、ずちゅ♥ばちゅっ♥って充血して肉厚になったラビアの間から水音漏らして、いっぱい繋がって)
ぁ、イクッ♥うちもイクッ♥いっしょに、ぅ、あっ、♥ぅっ♥
(射精直前の膨張したちんぽねじ込まれて、ぎゅって膣穴しめつけながら)
(ペニソの中で、びゅ♥びゅる♥びゅっ♥ってゆる射精してペニソどろどろに♪)
(アクメでまんこ穴ひくつくのとマオの射精の脈動がシンクロして、もっと奥にって搾る蠕動に♪)
はぁ♥はぁっ、ぁ♥
(涙が滲んで溢れてくるから手で拭って)
イッてくれたの、嬉しい…♪♥ぁ、胸がいっぱいに、なる♥っ♥ぅう…♥えへ、好き…っ♥
すごいいっぱい、出たね…♪♥
(ゴムに阻まれて子宮にこれなかったザー汁溜まり感じながらにやにや)
【えへへ、たまにはいいよねっ♪♪】
【うんっ、別な日で仕切り直しでもいいよっ】
【今日はどんな気分？♥】
ふふっ♪ ユキも一緒にイけてよかった……♥
でもごめんね、せっかくのザー汁なのに無駄撃ちになっちゃって……
ペニソもどろどろだし、こんな…んふ、ちょっとやらしい臭いする♥
いっぱい出たね♥ 内側から責められるの癖になっちゃった？
（気怠い余韻に浸りながら、ゆるゆると腰は動かし続けてる）
（ユキとキスして舌絡めながら、どろどろペニソの上から軽くしこしこ♥扱いて）
もっ、もう…泣かないでよ……もらい泣きしちゃうぅぅ
（幸せそうな泣き顔に、鼻の奥が痛くなる）
（自分自身も潤んできちゃうのがわかって、目尻抑えて）
好き…ユキ好きぃ……♥
いっぱい射精しちゃった、だってユキまんこハメるの気持ちいいから
わかるよね？ゴムすっごく膨らんでるの……♪
【ユキも何だかこう…すっごくカノジョって感じするところが新鮮♪】
【嬉しくて泣いちゃうのすき♪】
【そしたら、別の日設定でまたゆるっと始めるところから……かな？】
【またユキにお尻とか色々教わっちゃいたい気分♪】
【ウチも…えへへ、ドキドキしちゃう♪♪♥】
【マオのカノジョにしてくれてありがとっ♪】
【お返事書いちゃったら、ゴム外して掃除フェラして…って二回戦になりそだから、がまんっ】
【でも、ゴム膨らましてくれたの本当に嬉しい♪、ちんちんもシコってくれてありがとっ♪♪……こっちでしかお礼できなそうだから♪】
【じゃ、別な日シチュはウチがリード気味ってことかな♪】
【よろしくね♪ちゅっ】
(って抱きしめて優しくキス♪)
(ふたりともヤる気まんまんでドア閉じるなりキスしながら服脱ぎながらベッドルームに向かってた)
(廊下に服と下着脱ぎ落として、ふたりとも靴下しか履いてない♪)
【いきなり始めちゃった♪】
【はーい、そしたらゴムハメ編はこれにて♪】
【ユキも楽しんでくれてたら嬉しい♪】
【ユキにスケベちんぽ牝にされたい気分だから♥】
【よろしく♪ちゅ】
（抱き合いキスしながら、ちんぽ擦り付けながらゆったり移動♪）
（その間にもだんだん勃起してきて、先走りでぬるぬるになってるのが丸わかり）
……はぁ♥ ユキとキスしてるだけで勃起しちゃった♥
今日は、この間のおさらいというか…補習というか……その、ユキにリードしてほしい♪
【りょーかい♪牝ちんぽかわいがってあげるね】
(ズルムケな亀頭同士こすってるとふたりの鈴口から出てくる汁でぬるぬるに♪)
(腰を上下に動かしてこすったりすると)
(おっぱいもむちって弾けて乳首こすり合わせてた)
はぁ、んっ、ウチも♪ちんちんバキバキになっちゃう…♪まんこもしっかり濡らしてるからね…♪
(嬉しそうに目を細めながら、マオの白い肌と肌を重ねてると)
この前の♪うん♪♥
…マオはお尻の穴舐められるの好き？ふふウチは舐めるの大好き…♪
(マオに見えるようにウチの指を顔に持ってきて、人差し指をぬちゃ、くちゅって舐めて)
(指先にしずくになるくらいツバ溜めて)
舌には負けちゃうけど、、舐められてるときの顔、して？
(唾液をしっかりつけた指をお尻の谷間に這わせて)
(マオの肛門のシワに塗るように指をこすりつけて、窄まりとか放射の形を指先でなぞる)
(前ではエラ同士をぷりっ、くちゅって擦りあわせながら)
マオも同じようにウチの触って…♪ちゅっ、んっ
(体密着させてキスとちんキスしながらアナル愛撫♪)
【じゃソフトに♪】
【マオにエネマつけたハメも覚えさせないといないよね♪】
【ちなみに次はいつあえそ？】
【お手柔らかに……】
あんっ、んっ…ふ、おっぱいも、擦れてるぅ♪
こういうのも、色々擦り付け合うのも好き……ん、ぁっ♪
（焦らしって程じゃないけど、間接的でもどかしい刺激）
（ゆっくりスローに高まってくのも好きだから、ユキと抱き合いぬるぬる絡み合って）
いっぱい濡れてるの、わかるー♥
ちんちんだけじゃなくて、こっちの方重ね合わせるのもいいかも……♪
……病み付きになっちゃった、かも
ユキは舐めるの好きなんだ……？
（意味深に指舐めるユキ見てると、この前の経験が思い出されてアヌスがうずっと）
（ペニスもびくんって反応しちゃったから、バレたかも）
あっ……♥
な、舐められてるときの顔って言われても…おっ、おぉぉ♪
その辺っ、ん…あっ、ふぁ、なんか、変……気持ちいい、よぉっ♥
（自分にとっては、新鮮な類の刺激に、変な声出てる）
んっ♪ ひっ♪ こっちも…兜合わせするのも、イイ、感じてるぅ
わかった……こ、こう？ こんな感じだと……ユキも気持ちいい？
んっちゅっ、れろぉ…んむ、ふぅ……♪
（唇重ねながら、先走りを指先に塗り付けてユキのお尻の谷間を撫でる）
（見様見真似で、くにくに括約筋周りをくすぐって）
【エネマハメ…ごくっ……】
【んとね、今のところはまた金曜日以降になりそう】
【ここで一旦凍結、お願いしたいな】
【金曜日までに、置きで続きもしたいし、単独のオカズ動画も送信しちゃいたい気分…♥】
【ウチの見たい姿とか、ある？】
【今日はゴムセに、エッチなはじまりありがとっ】
【おやすみっ】
【私も反応遅れちゃった……】
【もうユキ落ちてるだろうから、お返事だけね】
【お疲れ様、疲れてるのに頑張ってスケベなレスありがと♪】
【金曜日で大丈夫ね？また21時待ち合わせしよ】
【見たい姿……じゃあ、おっぱいチャレンジとか、ちんちんチャレンジとか……？】
【それじゃまたね♪スレをお返しします！】
【動画みてくれてありがとっ、ちんぽイライラした？】
【あーゆー露出、委員長なのにまわりに迷惑かけそうなこと好きなんだ♪】
……してる
（頬を染めつつ、ユキの手取って勃起に触れさせて）
（先っちょ湿ってるのをわからせる）
こんな時に委員長持ち出さないで？
ユキのカノジョとして、おっぱいで性欲刺激されちゃってるんだから……
あ♪
(先っぽが濡れてる膨らみに指ふれて、軽く指先で挟んだり、さわさわしたり♪)
えへへ…ありがと、嬉しい♪
(にやって唇の端を大きく釣り上げて喜んじゃう)
性欲刺激しちゃったかーそっか♪♪
(制服のブラウスのボタン片手で開けて、横に広げると)
(ぶるんっ♥って褐色おっぱいがふたつともこぼれ出てきちゃう)
(両方ともハート型のニップレス貼って擦れないようにしてるノーブラで、片方にはピアスのリングが浮かんでた)
じゃ、カノジョとしてセキニンとらないと♪
(体揺らすとおっぱいのお肉が遅れてたゆゆって揺れた)
ユキ、嬉しそうだね？
……まあ、やってってお願いしたの私だけどさ
（勃起触れさせながらもややむっとした表情で）
こーんなエロでか乳ゆさゆさ揺らしてさ、まるで牛じゃん？
どうせ自分でも興奮してたくせに……責任とってよ、ほんと
（零れ出た胸に無造作に手を伸ばして、ちょっとだけ乱暴にぐにぐに鷲掴み）
（ニプレスの上から人差し指でぐりぐり、乳首を潰すように刺激して）
うん、嬉しい♪♪♥
マオが勃起向けてくれるの嬉しいんだから♪
(おちんちんサワサワやめて)
(スカートの中に手を入れて、くちゅっ♥するってショーツを足から抜いちゃう)
ウチがどれだけ嬉しいか、証拠♪
(ピンクのフリルショーツを裏返してクロッチ広げると、スジの形のシミに、白濁したとろってしてる本気染みが中央に)
クンクンしてもっと性欲グツグツさせて？
はぁ♥はぅ、ンっ♥
(褐色おっぱいには指が簡単に食い込んで揉まれると指の間から乳肉がはみ出してる)
(乳首押し込まれると軽く身悶え♪)
えへ、マオを喜ばせるためについてる牛っぱい♪♥だよ♪
ウチもすっごい興奮した♪恥ずかしかったのと、これでマオがシコってくれたらって思って♪
動画でオナしてくれた？
(上目遣いしながら膝をついて、マオのおちんちんに顔の高さ合わせて)
(いつもみたいに慣れた手付きで下着ずらしてチンポ剥きだして、スカートを勃起肉竿ひっかけて)
ちゅ、んちゅ、…ちゅ、れろ♥
(先っぽにキス、それから亀頭舐め回しながら)
(シコシコシコ♥って血管浮いてる肉竿を手コキ開始♪)
……ありがと
（差し出された脱ぎたてショーツの、生々しい染みをすんすん）
ぐつぐつというか…ムラムラ加速しちゃうよ？
そう…このやらしいデカパイ、私のモノなんだから
すぐにトイレに駆け込んじゃったじゃないの……三発とか、ほんっとドスケベ
シコらないとダメになっちゃっしさあ……
（悩まし気なユキの声に、かえって嗜虐心湧き上がっちゃう）
（指先に込める力は強くなって、食い込むくらいにして乳首もぐにって潰す）
あっ、ふぁ、あんっ♪
……しゃぶるのもいいけど、ね、その牛おっぱいで、また挟んで擦って……？
ユキの谷間に、いっぱいぶっかけたいの……ダメ？
（進んで奉仕してくれるのは嬉しいけれど、手で制して）
（お預けというか、ある意味ではこちらからのおねだりしちゃう）
（もちろんしゃぶられてた勃起ちんぽはそそり立ったまま、その間にも先走りが溢れてきて）
まずは一発ヌいてから、って思うなら、それでもいいから……
（もろに血管浮いてバキバキなちんぽは、とても熱を持ってる）
三発も出してくれたんだ♪ありがと♪♪
えへ、マオもどんどんスケベになってきちゃうね♥
ちんぽは射精して気持ちよくなるために生えてるんだから、シコらないとダメになるのがふつーだよっ♪♥
(マオのことは全肯定♪でも、余裕そうにマオに諭してた顔も)
はぁ、ぁ、んっ♥んぅ…♥ぉ…
(牛おっぱい少し強くされると口尖らせて眉歪めてマゾ顔でとけちゃう)
れろ、ちろ、んっ♥
(舐めるの止めて、唇と鈴口の間に糸引きながら見上げて)
すぐパイズリして欲しいんだ♪♥後からするつもりだったけど、んっ♪
(褐色の柔らか乳肉を横から掴んでむにゅっと形を変えて)
(谷間を拡げて、反り返ってるちんぽを柔らかく挟む)
パイズリしてるのに、はみ出してくるデカちんぽ大好き…ん、あ、ふふ
(全身を上に持ち上げて、おっぱいにちんぽ全部隠して亀頭をおっぱいでズって)
(体を沈めて、また谷間から亀頭をぷくって出して)
ん、んっ、♪ふふ、んっ♥
(長いストロークでしっかりおっぱいでコいてあげて)
ちゅ♥、…んちゅ♥、れろ♪♥
(おっぱいからちんぽの顔が出てくると、お迎えのキスしてまた谷間に送り出す♪)
うん…ユキにスケベにされちゃってる♪
そうだよね、シコるのは普通だよね……♪
ふふ、ユキのその顔もすき
（変えられていくことも、肯定されてしまえばおかしなこととは思わず）
（ぐにぐにと牛おっぱい揉みしだき、ユキの蕩け顔見たくてつい力が入っちゃう）
動画見てからずっと、挟ませようと思ってたから
んっ……ふふ、ありがとう♪
（ちゃんと要求に応じてくれたので、それだけでも嬉しくなっちゃう）
（ぬるぬるのちんぽ挟まれて、柔らかくて体温の温かい谷間を堪能してる）
ちんぽ全部隠れちゃいそうな、ユキの牛おっぱいすき♪
そうやって…んん…出たり入ったりしてると、すぐにイきそうになる♪
いっぱい擦ってね……んっ、ふぁ、あんっ♪
（全身使った大きなストロークで、背筋がぞくぞくってしてくる）
（すぐに射精感込み上げてきて）
……あっ♪ ダメ、イくっ♥ ユキの谷間と口便器にぶっかけるぅ♥
おぉぉぉ♥
（溜まってた分、巧みな刺激にあっという間に限界を迎えて）
（おっぱいの間でわななかせ、濃厚ザー汁コーティングしちゃう）
出して♪我慢せずに出して…っ、んっ♥
(口便器って言われるとキュンてして身悶え♪)
んっ、あ♪熱い♪、すごい出てる、ぁ、あ♪♥
(ぎゅって思い切り左右からおっぱい押し付けて肉竿が乳肉に食い込んで、射精の脈打ちを全部感じちゃう)
(熱くて濃いザー汁がおっぱいの谷間に溢れてすぐべとべとになって)
(谷間の上から、どろぉっ♥って白濁汁が噴火みたいにねばついて溢れ出す)
(射精終わりきってないけど体を沈めて、ザー汁の谷間からちんぽを隆起させて)
あむ、んぐ♥んちゅ、ぅ、ぢゅる♥
(後半の射精は先っぽを口に含んで吸い付いて受け止めて)
(頬が窄まるくらい吸って、尿道に残り汁ないように、ぢゅるるる♥って啜った♪)
ん、はぁ、♥あん…すごいいっぱい、出たね♪♥
(乳肉掴んで左右に割開くと)
(ぬちゃぁって音を立ててザー汁が糸引いて、谷間にべっとり付いてる褐色肌とコントラストな白濁見せつけちゃう)
えへ、これオカズにしてまんコキ射精する？
それとも、もっとおっぱいしたい？ケツ舐めパイズリしたげてもいいよ♥
(おっぱいを左右に互い違いに動かしたら谷間でヌチュ♥ずりゅって音をたてた)
射精するっ♥ ユキの乳まんこ、我慢なんかできないから♥
ザー汁まみれにしてやる♥
（素直に欲望を口にして、実際その通りに）
（乳圧を感じながらも、その隙間でのたうって思い切りナマザー汁塗りこめて）
おっ♥ おぉぉぉ♥
射精の途中にちんぽ吸うとか♪ 想定外すぎるぅ♥
ザー汁吸い出されちゃう♥ んんんっっ♥
（直接亀頭を含まれ、強く陰圧かけられると気持ち良すぎて腰がひくついて）
（本当にシェイク吸い上げるみたいな音が聞こえるように感じ、ぶるぶる震えて）
あはっ♪ ユキの乳まんこ気持ち良すぎたからぁ……
エロすぎおっぱいで、興奮させられたせい……♪
はぁん♥ その仕草もドスケベすぎる♥
またすぐちんぽ勃起しちゃうよ……んふ、どうしよっかなぁ♥
（自分の出したものが、ユキの谷間を汚してる）
（それを浴びて嬉しそうな姿に興奮して、すぐにちんぽはそそり立って）
……ケツっ、ケツ舐めがいい♥
ほんと癖になっちゃってて……あっ、想像しただけで、先走り出ちゃう♥
ね、ユキ…おねがい、シてぇ♪
（自分でも蕩けた顔見せながら、ユキがやりやすいように足を少し開いてお尻を眼前に持っていき）
（パイフェラとは逆に、谷間の上から亀頭突き刺すようにして、アヌスをユキの目の前に晒す）
…っ♥
(マオがケツ舐めっておねだりしてくる姿に胸がキュンとして息を呑んじゃう)
…♪ケツ舐めね、おっけ〜
(ニヤニヤするの我慢してるのに、マオが自分からお尻突き出す姿に)
お♥
(鼻の下伸ばして、スカートの中でちんぴくさせてた)
(マオと手を重ねながら、ちんぽを足の間で下向きにして、上からぬぷっ♥ってザー汁ローションたっぷりな谷間に挿入♪)
たっぷり舐めたげるからね♪
(ふってアヌスに息を吹きかける)
あ、そだ♪おっぱいチャレンジの動画見て、ウチのパンツ嗅いで？♥
(体を上下にうごかすと、ぬぷぷっ♥ってザー汁で擦れながら谷間のちんぽがコかれてる)
レロ…きっともっといっぱい、れろ♥ザー汁出るよ♪♥
(アヌス舐めながら会話して)
れろぉ♥ちゅ、んちゅ、れろ♥ぢゅるっ♥
(下から上に舌でじっくりと舐めて、窄まりにキスして)
(唾液しっかりまぶして、舌先でつついて)
(パイズリコキの動きで、またれろぉって舐めて、アヌスキスの間は互い違いに乳肉ずりずり♪♥)
……はぅぅ♥
（少し時間が経ってたせいで、ザー汁ローションはひんやり感じられて）
（でもすぐにユキの体温と自分の熱で、生温かく感じてた）
（すぐに戻ってきた谷間の感触に、思わず声が出てアヌスもきゅんってひくつき）
んっ…ふ、いっぱい舐めて……♪
（背徳的な期待に胸を高鳴らせ、吐息に反応してアヌスは締まって）
動画…うん、見ながらパンツ、嗅ぐぅ……うふっ♥
今でも、なんかすっごくちんぽ気持ちいいんだけど♪
ユキの逆パイズリいい……あ♥ きたぁ♥ ケツ穴にユキの舌ちんぽっ♥
すっごい…あぁ…くんくん……ユキの匂い、興奮するぅ♥
（言われた通りに、ぞくぞくって震える手でスマホ目の前にかざし、おっぱいチャレンジ動画を見ながら）
（ユキのパンツ被って、本気汁の牝臭嗅いでちんぽ硬くする♥）
おっ♥おほっ♥ ユキぃ♥ すきっ♥
それいいっ、いいのっ♥ いれてっ、舌ちんぽぉいれてぇ♥
おっぱい♪ ちんぽも気持ちいいっ♥ あは、すごいいいっ♥
（もじもじとお尻揺すって、舌先の湿った感触を味わって）
（たっぷり濡れた先端がアヌス突くと、力が抜けてお出迎え）
（ナカに侵入してくると、また背筋が震えてちんぽガチガチに反り返る♥）
んふぅ、んっ、ちゅ、ぢゅるぅ♥
(舌と唇でしっかりアヌス愛撫して)
(硬くした舌先で、ツプッ♥って窄まりの中央に差し込んで)
ん、んっ♥んっ♥、ちゅvんっ♥
(頭前後に動かして、舌ちんぽでアヌスの入口でピストン♪内側までしっかり舐めてあげる)
(その間はおっぱいのズリコキも勿論止めなくて)
凄いマオの味がする、はぁ♥舌ちんぽになるのすき、ぢゅる♥んちゅう♥
ベロティッシュでシワ伸ばし舐めもすき、はぁ、んっ♥
(膝たちから、つま先立ちでしゃがんだ蹲踞姿勢になって、全身揺すっておっぱいでコくのをもっと力強く♪)
(足の間でちんちんがびたびたお腹にぶつかってた)
はぁ、谷間からザー汁が湯気立って、匂いすごい、んっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ♥ぢゅるっ♥
(もっと舌を差し込んで出し入れ♪スパートかけてマオの射精サポートしちゃう)
ちんぽもぉっ、ケツ穴もどっちもイイぃ♥
ユキに舐められながらパイズリ♪ 凄くちんぽガチガチになってるよぉ♥
舌ちんぽでケツ穴レイプもすきぃ♥ これほんと癖になってるっ♥
べろべろ中まで舐められるの、ガチで興奮しちゃうよぉ♥
すんすんっ……あはぁ♪ ユキの臭いもヤバすぎぃ♥
（パイズリ奉仕されながらも、自分でも腰が勝手に動いてズリを大きなストロークで味わい）
（動画見ながら臭い嗅いでトリップしながら、リラックスしたアヌスを舐めさせて）
やぁぁ♥ ケツ穴吸ったらやらしい音出ちゃうぅ♥
ケツ穴も隅々まで舐められて…んひ♥ ヤバっ♥ 変な声出るぅ♥
ユキの舌ちんぽでケツ穴解されて♥ うずうずする♥
まんこみたいに敏感になっちゃう♪ 変態ケツ穴ちんぽになるぅ♥
（ユキの全身の動きに、あっと言う間に二発目装填完了しちゃって）
おっ♥ おおぉ♥ いっ、いきなりテンポ上げるとダメぇ♥
二発目ザー汁出ちゃう♥ また乳まんこ孕ませる♥
いっぱい出るからしっかり受け止めろっ♥ おぉぉぉぉ♥
（ピストンのリズムが変わり、そこに引き金引かれて二回目の射精をすぐにしてしまう♥）
（アヌスも激しく収縮して、舌ちんぽ締め付けた）
んぅっ♥んっ、んぐ、んっ♥
(ぎゅうって舌ちんぽ押し込んでるとこで射精始まって、アヌスにきゅって舌粘膜締め付けられて目が白黒しちゃう)
(谷間に下向きに射精始まって、ぎゅって左右から押し付けて全部受け止めるようにしながら)
(アクメでひくつくアヌスの動きに合わせて優しく、食い込んでる舌を前後にぬぷ、ぬぷって出してザー汁押し出しちゃう)
ん、はぁ♥ふぅ、はぁ♥マオえっち…♪ヘンタイ♪♥
ケツ穴クセになって、嬉しい、ちゅっ♥
(窄まりに愛しくキスして、谷間からちんぽ開放しちゃう)
(ぬちゃぁってザー汁がもっとべとついてた)
これからもウチの牛おっぱいまんこと、口便器でマオのケツ穴とちんぽのお世話、ずっとしてあげるから♥
安心して射精中毒になって♥
(ちゅっ、ちゅって優しくアヌスにキスして、顔をおろしてザー汁濡れな射精済みちんぽの裏舐める♪)
結構解れたから、そろそろ入っちゃうかな♪
(唾液でしっかり濡れたアヌスに、取り出したグッツをあてがう)
(玉がいくつも連なった小さめなアナルビーズで)
(最初のビービー弾サイズから、ツプッ♥ツプッ♥ってビーズねじ込んで)
(最後のビー玉サイズの玉まで入れて、リングの取手がお尻から尻尾みたいに出してあげた)
寂しいときは、こうやってケツオナして、ザー汁掻き出したげて♪
(ツプッ♥ぬちゅ♥ぬぷっ、ってひくつきに合わせて玉を出し入れ)
あ、マオの好きなこれもしたげるね♪
(いままでさみしんぼしてた女の子の穴には、ピンク色した卵型のローターをぬぷって膣に入れてあげて)
(コード軽くひっぱって入り口にひっかけながらスイッチオン♪)
(粘膜に包まれてた中で卵がヴヴヴヴ♥〜〜って震え始めるのでした♪)
【ちんぽ牝開発、好き♪♥いっぱい気持ちよくなって】
【時間大丈夫そ？、次会える日とか教えて欲しいな♪ウチは明日土曜日のお昼から、日曜日は一日おっけーで、月曜日は夜だけかな】
【マオはどお？】
【盛り上がってきたところだけど、眠気来ちゃった】
【今のところは日曜日は夕方くらいから時間取れそう】
【ここまでどうもありがとう、今日もとってもスケベだった♪】
【おっけー、ウチもそろそろ♪】
【じゃ日曜日は18時位から待ち合わせできたら嬉しい♪】
【マオがすっごいスケベになってきたから♪えへへ、ありがとっ】
【今日は夜冷えるし、一緒にお布団はいってぬくもろっ♪】
【うん、とりあえず18時目安で考えておくね】
【もし都合悪かったら伝言するから】
【ユキに変えられてくの、興奮しちゃう♪】
【もう既に寒いから……ユキと抱き合って寝たい♪いいよね♥（ぎゅ】
【それじゃ今夜はこれで…おやすみ♪】
【スレをお返しします】
【いっぱいふたりで変わっちゃお】
【次は日曜日のその時間で♪】
【(ぎゅっ)おやすみっ、マオ♪】
【スレ、返すね】
【仕事の早いカノジョと借ります！】
【えへへ♪今日もよろしくっ♪】
【マオと会えるなら時間無駄にしたくないって思ったから♪】
【で、今日はどうしちゃう？】
あんまり間置かずに夕飯タイムなんだけど……私も早く会いたかったから♪
（くっついたままベッドに座って）
金曜日の続き…だと、私からだったね、一応そのつもりだけど
ユキに何か考えとかあったら教えて♪
そうなんだ♪その前に会いに来てくれたって感じ、すごい好きっ♪
うん、前の続きからのつもりで、ずっとムラムラしてたっ
続きからしよ♪
もうちょっと早く都合付けばもっと早く会えたんだけどね……
ん、わかった♪
少し時間頂戴ね……ムラムラ高めといて♥
（先走りの染み込んだペニソをにやつきながら手渡して）
いいっ、大丈夫♪ナニナニできた、じゃなくてこれからすること考えよ♪
わかった、まって…る♥ぅ…♪
(ペニソ渡されて、目が据わって、ふーっ、ふーっ♥って手の上のそれを見ちゃう)
ありがとっ…嬉しい♥
(ペニソ裏返して湿ってる先の裏側を鼻ですんすん嗅いで)
(震える手でスカート捲ってペニソ剥き出しにして)
(シコらずに先の膨らみを指でぷにぷに♪)
はぁ、はぁ♥はぁ♥
(射精しないようにちんちん慰めて、マオのこと待つのでした♪)
（びゅぶぶっ♥ びゅくっ、びゅぶぶぅ♥）
（乳まんこ孕ませる勢いで射精して、腰も動いて谷間にザー汁塗りこめてく）
（収縮してるアヌスに挿入されたままの舌ちんぽをピストンされると、その動きに連動するみたいに腰突き出して）
あぁぁ…わたし、変態なのぉ♥
ユキにケツ穴舐められながら射精するの、すっごく感じちゃうぅ♥
こんなにケツ穴気持ちいいなんてぇ……んひっ♥
（労いのキスで尿道に残ってた分まで絞り出される感じ）
（どろどろで半萎えのちんぽ晒しながら余韻に浸ってる）
うん♥ 私のデカチンポ……ユキにお世話してほしい♥
射精中毒の変態ケツ穴ちんぽぉ…いっぱいザー汁出すのぉ……♥
（だらしない表情で呟きながら、ユキの顔が前に来るとごく自然にちんぽ突き付けて舐めさせ）
んぅ……？
あっ♥ お尻にっ、入って…くるぅ……♥
（初心者用のアナルビーズは、すっかり解れて湿らされたアヌスにすんなり入っていく）
（徐々に球は大きくなってくけど、最後の方でも入れる時の抵抗感自体はほとんどなくて）
んんっ…これで、全部？あんまりおっきい感じしなかった……
あ、んっ♥ ふっ♥ 出し入れするとっ、入ってるの感じるっ
これでケツオナ…ん、あっ、変な感じ……
（ユキが出し入れすると、括約筋周りの大きめの球は収縮も合わさって存在感がある）
私の好きな……あ、それ、ローター♪
それも入れちゃうの…おっ♥ すんなり、入ったぁ♥
そしたら、やっぱり……あっあっ♥ ぶるぶる震えるっ、まんこのナカで振動しちゃう♥
（前と後ろを同時に道具で責められて、えっちな声出して悶えちゃった♥）
（あっという間にちんぽもまた勃起してる）
結構お尻ほぐれてる♪ふふ、やらしい♪
(一番おっきい球まで入ってるところから、ぞろろろ♥って引き抜いて、ぬぷっ♥ってねじ込む)
(マオの反応見て、おっきい3つをボコボコ♥ずるるっ♥ってアヌスの窄まりで出し入れ♪)
ローターも♪
(コード引っ張ると卵が膣口から出ようとして入り口に引っかかりながら捲れて尖る)
マオのまんこ、ほんときれい♪ピンクでひだもつるつるで♪
(入り口の窄まりにぐりぐり引っ掛けながら、アヌスのほうもビーズでいじめてあげる)
次からはおっきいビーズで大丈夫かな♪ふふ
(コードひっぱる手を緩めて中に飲み込ませて、またひっぱって♪)
お手て貸して♪こっち♪
(マオの手を取ると、後ろに回して、ウチのかわりにアナルビーズの輪っかに指ひっかけさせて)
こーやって、出して♥入れて♪
(手を重ねながら、ゆっくり出し入れさせてケツオナ覚えさせちゃう)
気持いいとこ探して、自分でヌプヌプして♪♪
おちんぽはまだ射精しちゃダメ♥我慢しよ♪
(勃起してるちんぽの亀頭をぎゅって摘んでぐにぐにしてから♪)
(マオの顔の前に仰向けで寝そべって)
(めいっぱい脚広げて、下腹部の上に乗ってる勃起ちんちんと、とろって白濁汁垂れ流してる割れ目、肉厚のひだはみ出してるまんこ見せつける♪)
マオのデカちんぽは、ココ…♪♥まんこオナホでお世話するから♥
中でいっぱい締めつけて、んっ♥
(膣口からトロって汁垂らして褐色お尻に流れる♪)
子宮に好きなだけザー棄てしていいからね♪♥マオ専用のザー汁便器♪♥
はーい、おいで♪マオ♪♪
ウチが全身オカズになって、肉オナホでお世話したげる♥
(手を伸ばしてマオ誘って、褐色おっぱいの谷間でザーメンがどろって粘つく)
(顔の横にスマホ置いて、ハメ撮りとかチャレンジ動画とか連続再生と横並びで♪)
【ここで一旦休憩というか、ごはん食べてくるね】
【21時再開でいい？】
【ウチもマオがエッチで嬉しい♪】
【うん、おっけー♪再開時間も大丈夫♪】
【じゃここは一旦返しとこっか♪】
【ありがと、ユキ好き♪（抱き】
【じゃあまた伝言板で待ち合わせだね？】
【スレをお返しします！】
【またねっ、スレを借りました♪】
>>739
【……ということでお待たせ、ユキ♪】
【んふふ、続きもヨロシクね、マオ♪】
【待ってる時間長く感じちゃった〜♪えへ、なんちゃって】
【もう少し待たせちゃうけど……我慢しろ♪】
【今度はショーツで良いよね？はい】
【はーい、我慢する…♪】
【あぅ、ありがと、ぉ♥♪】
【(ショーツ受け取るとすぐにくんくん♪)】
【(腰をヘコヘコさせて勃起ちんちん揺らして、先から汁をダラダラ垂らしてた)】
【マオの匂い、すごいする…っ、あんっ♥】
【(がに股になってショーツをちんちんの下、割れ目のところにピトッ♥って押し付けてぐりぐり♪)】
【はぁ、ぁ、♪、間接まんキス、んっ、はぁ♥】
【(割れ目のヒダを控えめにぐりぐり♪)】
【(アクメ射精しないようにじっくりと触って、目を閉じてラビアいじりに耽っちゃう)】
おっおっ♥ これっ、球が出てく感じっ♥ んひ♥
変態ぃ♥ こんなので感じるなんてぇ♥ おぅぅ♥ わたしぃ♥
（引き抜かれるたびに、収縮するアヌスの奇妙な感覚）
（排泄の原初的な快楽と、ローターの振動とが性感に容易に結びついていき）
（無意識にお尻揺らして、ユキのケツ穴調教をおねだりしてしまう♥）
そっちも一緒にはぁ……あぅ♥
ちんぽハメたこと、ほとんどないから…でも、ローターはすき♥
ぶるぶる震えて気持ちよくしてくれるし、ユキが好きな時に振動させられるのが良い♥
おっ♥ だからぁ♥ 一緒にとか反則だってぇ♥
（膣襞はローターを離すまいと絡みつき、裏返りかけてた）
（収縮する動きでローターをまた飲み込んで）
ん……あ、ユキの手、温かい♪
これでいいのかな……あ、こう？こうね？
（直接は見えないが、促されるまま自分で輪っかに手をかけて）
んっ、あ、はぁ、んんっ♥
出して…入れて……出して、入れて……ひぃっ♥
今の…こことか、ここかな……ぁ、ふぁっ♥
（ユキの声に合わせて、ビーズでケツオナぐぷぐぷ）
（むくむくっと立ち上がってきた勃起は、先走りを溢れさせてたけど）
あひぃっ♥ ええっ、なんでぇ…我慢とか、できない…すぐザー汁出したいぃ……
（明らかに不満げな顔向けて、だいぶちんぽ脳に変わってきてるところ見せつけて）
……あは♥ 最初からそう言いなよ♥
もちろん便器でコキ棄てさせてもらうに決まってんじゃん♪
さっきからお預けでこんなになってるのに……変な意地悪とかすると、イかせ殺すぞ♥
このドスケベ便器♪ すき♥
（呼吸に合わせて収縮して、白濁汁溢れる半開きの割れ目）
（そのぼってり充血してるところにお預けちんぽ押し当てて、一気に貫いて）
おぉぉぉぉ♥ しっかり、締め付けて……んんっ♥ 便器穴奉仕しろ♪
（一度一番奥まで小突いてから、ゆっくりピストンし始める）
【はい、お待たせー……って、ほんと我慢できないのな♪】
【被せてちんぽオナじゃなくていいの？臭いだけで？】
【なんなら直接匂い嗅いでもいいけど……♪】
あ、あはっ…♥
(マオの目の前で脚広げて余裕そうな表情して誘ってたのに)
(マオのスイッチ入ると顔がだらしなくにやついて)
(ちんちんの先からジュ♥って透明汁出して、膣口からはどぶっ♥って白濁本気汁溢れさせた)
ぁ♥あっvあvあv意地悪してよかった♥
イキ死にたい♥マオに殺されたい♥
(足がビクビク震えちゃうのをもっと拡げて、土手に指かけてめいっぱい左右に拡げて)
(充血してるビラビラ捲れさせて、ひくつかせる♪)
きて、きて♪っ、便器ハメして、ぁ♥
(鈴口と濡れきった割れ目の内側がぢゅるってキスして)
(数え切れないくらいハメられた膣口に、ちんぽ捩じ込まれる♪)
お゛♥お〜゛♥♥っっ！！♥
(仰け反って褐色おっぱいぶるんってさせて、下腹部の奥までごりごり入ってくるちんぽに啼く♪)
ひゅっ♥ひゅぅ♥う、お゛っ♥
(凹凸のある膣道をカリ擦れて、ちんちんの裏に当たるとちんちん跳ねさせて、子宮口にごりってされると)
(きゅっんっ♥ってしっかり締めつけて肉竿にフィット♪)
ぁ、あ♪♥ンッ♥ぅ♪
(イキんでちんちん跳ねさせながらまんこ締めつけて、それを掻き出すみたいにピストン始まる♪)
(カリクビにしっかりメス汁掬われて、結合部から垂れ流しになりながら、極太ピストン始まっちゃう♪)
すき♥、しゅき♥すき、ぉ♥ちんぽ♥…ちんぽぉっ♥
(さっきまでリードしてたのに、ハメ一発で立場の違い、マオに伝えるのでした♪)
【えへへ♪便器ハメっ、ありがとっ♪】
【確認なんだけど、マオの女の子のほうっ…ちんぽハメたことほとんどないって、何度かしたことあるってこと？】
これに味占めたり、しないでよ？
お仕置きハメ欲しさに意地悪とか寸止めとか……無しだよ？
そういうことしたら……
（と、動きをピタっと止めてしまって）
……こっちも焦らしてやるから♥
ちんぽハメお預けされたら、便器干からびちゃうでしょ？
こんなに乱れて…がんがんデカパイ揺らして誘惑せずにはいられないようなハメ穴だもんね♥
（嘲るような調子で囁いても、ほとんど聞こえてないような蕩けた表情で）
（舌打ちしながら、ずぶっ♥と大きく突きこんで）
んぉぉ♥ ふふ、締め付けすごいじゃん♪
子宮口ノックもすっかりお気に入りって感じだよね♥
スイッチ入ると便器穴がみちっとフィットするのも、かなり気に入ってる♥
こうやって掻き回してぇ……Gスポ擦って、ちんぽ裏もごりごり♥
おらおら♥ さっきまでの勢いはどうしたの？ふふっ♪
（徐々にピストンの速度は上がり、カリ首で本気汁掻き出し泡立ててぐちゅぐちゅ音響かせる）
（うわごとみたいな言葉にも、にやりと笑って腰の動きは止めずに）
【先に相談しとけばよかったね】
【経験あっても、おままごとみたいなゴムセックスくらいの経験のつもり】
【処女でもどちらでも問題ないから、そこ修正しちゃっても大丈夫♪】
はぁ、はぁ、あぅ…♥
ぁ、やっ、ぬぷぬぷして…♪♥
(血管浮いてる肉竿を膣口が咥えながらピストン止まって、きゅっ、て締めつけておねだり)
ぁ♥ぅ♥便器はちんぽないとダメぇ…、♥ぉ、お゛ぐっ♥
(お預けされて奥までハメられて、中にべっとり溜まった本気汁が結合部の脇からびゅるって出ちゃう♪)
ぁ、奥好き♥ちんぽに♥そこ、ゴリゴリされるの好き、すきっ♥あぅうっ♥
(ピストンに合わせて下腹部が膨らんで先っぽがどこまで届いてるかわかって)
あ、あっ♥ぅう♪っ♥
(ちん裏を狙われてぐりぐりされるとちんちんがビクついて跳ねて、シャ♥って鈴口から透明汁出してお腹を濡らした♪)
ぁ、お゛っ♥お、いぐ…っ♥いく、いくっ♥便器いぐっ♥うっ！♥
(マオの見てる前でちんちんの先から、びゅるっ、びゅくっ♥どくっ♥って射精♪♥)
(脈打ちに合わせてハメ穴は引くつかせて、それ引き剥がすみたいにピストンくらうと)
(お゛っ♥って鳴いて射精の脈打ちもマオのピストンのペースで、びゅ♥どぶって出した♪)
あ゛〜゛♥すき♥すきっ♥お゛♥あv♥
(アクメして充血してぷりんってなった膣壁でまだまだ便器穴奉仕っ♪)
(ピストンされて揺れてる褐色牛おっぱいの乳首は、ぷくって乳輪膨らませてる♪)
【ローターとか、アナルビーズよりウチの穴のほうでスイッチ入るの…便器冥利に尽きる♪頑張るっ♪】
【マオは、ウチと会うまで童貞処女がいいカモ…っ、オナであんまり触らないからって、ことで修正しちゃっていい？】
私もユキのハメ穴の一番奥、すき♥
こうやってぇ…ふふ、弱い所ばっかりいじめるのも、すっごく楽しいな♥
（ユキの反応見ながら、エラ張りデカマラで便器穴掻き回す）
（本気汁溢れてぐちゅぐちゅいってるだけじゃなくて、お腹の方にも浮いてるの見つけてにやりと笑い）
あはっ♥ おもしろーい♪ こんな風に犯してるんだ♪
ユキもしっかり見ろ♥ 私のちんぽケースになってるところっ♥
かわいいちんちんで薄々ザー汁ぴゅっぴゅ♥ 情けないところも♥
（言葉の上では嘲るけれども、実際可愛いと思ってて）
（力強く大きな突きこみのついでに、裏側の弱い所も丁寧に擦り上げてやる♥）
オスアクメお疲れ様♥ 便器イキちゃーんと見届けたよ♪
射精のタイミングも私に合わせてくれるなんて、ほんと便器は良くできた便器だね♥
これはご褒美♪ しっかりもう一回即イきしてみせろ♥
（にやにや笑みを深くして、もう一度、ちん裏ぐりぐりゆっくり擦って）
（絡みつく膣襞は引き剥がし、本気汁も掻き出してもう一度、ゆっくりじわじわ腰を突き出していく）
ふふ♪ 何だか牛おっぱいも触ってほしそうに揺れてるね♥
搾乳しながら突いたら、本物の牛みたいにミルク出るかなー？
（囁きながら、腕を伸ばして後ろから鷲掴みにしてぐにぐに）
（盛り上がった乳輪を押し潰して、指の腹でぐりぐり刺激していく）
【充分頑張ってるけど、やる気あるのも立派♪】
【わかった、それで私の方は問題ないから……修正しちゃってね】
う、うん♥ぁ、あっ♪♥
(見ろって言われたから、マオの命令は絶対だから、体起こしてお腹の方見ると)
マオのチンポ♥すごぃ、ぁ、お♪っ♥
(ラビアが捲れて尖って、竿に吸い付いてるところから、お腹の上のちんちんよりも更に長くチンポで盛り上がってる下腹部みて、よだれ垂らしちゃう)
チンポケースっ♥ここまでマオのチンポケースっ♥♪あはっ、あっ、♥あんっ♥
(蕩けたにやつき見せながら、マオのチンポが届くとこ、子宮口のとこで指差して確認してもらう♪)
んぐぅう♪♥♥
(強いちん裏攻めで一回目のオスアクメ♪)
はぁ♥ありがと♥あ、嬉しいぃっ♥便器ハメすき、マオすき♥
ぉおおっ♥、イッたばっかりっ♥なのに♥
生チンポで♥前立腺やば、ぃっ♥
ぉ、おっ、お゛〜！っ♥♥
(即アクメするために、ぎゅって眉曲げてイキんで♥舌突き出して♥)
(ぎゅって締め付けたまんこ穴をほじられて)
いぐっ♥いっ♥、ぐっ♥、ぅうっ♥
(びゅく♥びゅっ♥びゅるっ♥って即アクメの二発目射精♪)
(寄り目晒して、ひゅっ♥ひゅくっ♥ひゅっ♥って息して)
(気持ちよすぎて腰浮かせてた♪)
(ピアス入ってる乳首もパンパンに尖ってて、それをぐりぐり指で押されると中に硬いの入ってるってわかって)
(陥没してるほうは、指で潰されて谷間が深くなったり、内側のつぷっていう勃起乳首感じられてる♪)
ぁ、あっ♥ぅう、ぁ♥
マオの為に♥ミルク出したい♪っ♥
種付けしてぇ♥♥、赤ちゃん欲しいよぉ♥ぁ、あっ♥
(きゅってまんこ締め付けちゃうし、陥没乳首がぷくって谷間から出てきて尖っちゃう)
【ありがとっ、わがままでごめんねっ♪】
【マ、マオは搾乳しないとミルク漏れるボテ腹カノジョでも、いい？】
【ここまでされて卒業までとか、我慢できない♪♪】
ここのところ、ぐりぐりされるのって凄くイイよね♥
便器もバッチリ反応してくれるし♪ 私はまんこ締まって気持ちいいしwinwin♪
んふぅぅ♥ 危ない危ない……今のは私もイきかけたぞ♥
トロ顔晒しちゃってまあ…ふふ、そんなに派手にイってるの可愛い♥
（舌突き出して即アクメ顔晒す、望み通りの姿に満悦）
（その間も、自分の射精は堪えながら便器穴堪能し続けてる♥）
んふふっ♪
いちいち引っ張り出すよりも、収まらなくなるようなデカエロ乳首にしちゃいたいところだけど♥
この探りあてる感覚も…結構好きかも♪
（ピアスの金属質な硬い感触と、陥没してる中に隠れてる勃起乳首）
（その両方に指先で刺激を与え、露出させるように引っ張り出して）
はーい、かくれんぼはここまでー♥
便器のエロ乳首も好き♪ 尖らせるのも良いし、引っ張っていじめてあげるのも楽しい♥
……本気で言ってる？
私たちまだ学生だし、とてもじゃないけどデキちゃったら養うのは無理だよ？
（もう一度、腰の動きを止めてしまう）
（ある意味では忠告であり、また別の意味ではユキへの試験でもあり）
それに…便器のくせに、ご主人様に意見するとか、分をわきまえてないよね？
どうなの……それでも、ここに…孕み袋に、種付け、いる？
（ぐり、と入り口を抉るように亀頭擦り付けて）
私の赤ちゃん欲しい？種付け、されたい？
（ぐり♥ ぐりぃっ♥）
【自分で自分の計画投げ捨てるところ、すき♥】
【すごいイイトコだけどっ、眠気がきちゃってる…】
【大事なトコだからもっと万全なときにお返事したいよぉっ、ここで凍結でもいい？】
【……マゾ刺激されながらミルクって言われたら、ヤバくなっちゃった…♥、あは♥】
【養ってもらうために、姉さんとラブハメとかそーゆー流れとかできるかもって思った♪】
【次はいつあえそう？】
【わかった、じゃあここで凍結♥】
【ユキがマゾ刺激されてるの、良く分かった♪嬉しい♥】
【お姉さんを堕として稼いできてもらう方向性も……あり、かな？なんて】
【次はねー、水曜日以降になるかな…都合はどう？】
【えへへ♪うんっ、大事なとこゴリゴリされてるっ】
【姉さんもおとしたいんだ♪マオのSなとこ覚醒してる♪】
【水曜日なら会えるよっ♪】
【マオとぎゅっとしながら寝て】
【目覚ましフェラに朝便器奉仕してあげるからっ】
【えへへ、おやすみっ】
【それじゃまた水曜日21時でお願いね♪】
【今日もすっごくエロくて楽しかった♥ユキ好き♥（ちゅ】
【スレ返しちゃうね、お疲れ様でした！】
【じゃ続きからしちゃうのでいいよね？てかしたいからっ】
>>751
お゛っ♥、お゛♥、おっ♥
(仰け反って舌突き出してアクメ晒しても便器穴へのピストン止まらずに呻きが激しく)
んふぅっ！♥ん、んんっ♥！
(乳輪が充血してぷっくりとした奥から、乳首を摘まれて引き出されて)
(弾力のある乳首つままれて引っ張られるとザーメンたっぷりまぶされた褐色乳肉が持ち上げられて伸びて、重みが乳首にかかってさらひ尖る)
べ、便器呼びヤバイ♥脳みそとける♥、頭の中便器になる、ぁ、あっ♥
(ピストン浴びながら腰へこへこさせてザー汁の糸垂らしてるちんちん揺らして、繋がってる便器穴の肉壁にちんぽこすりつける)
い、いやぁ♥ぁっ♥パコパコしてぇ
(腰の動き止まって、掻き出されたまん汁濡れのラビアひくつかせておねだり)
ぁ、あっ、マオの赤ちゃん養う♥ウリして食べさせるっ♥
ぁ、あっ、ごめんっ♥
マオの便器なのにっ♥、他の人に使わせるとか言ってぇっ、ぁっ♥
(専用便器なこと思い出してすぐに口走ったことを謝罪♪)
でも、でもぉっ♥種付けほしぃっ、マオの種いるぅ♥
孕む、孕むっ♥、マオの赤ちゃん孕むのぉっ♥
(入り口の締め付けでカリクビ擦って、びくって両足跳ね上げて)
ぁあっ♥お゛v〜v゛v♥
(ちんちんの裏の近く、敏感なところぐりぐりされて)
(びゅるるる♥ぶびゅっ♥ぶビュッ♥ってまた射精♪)
マオの赤ちゃん♥欲しぃっ♥♥
(便器脳みそでおねだりすると、子宮がぎゅうって降りてきちゃう)
(鳥肌立つみたいに膣壁充血させてヒダを強調させながらマオのチンポに吸い付いておねだりした)
【♥今夜も、ヨロシクね♥】
【そのつもりだったし、問題なし♪】
【のっけからドスケベ便器で……マジ好き♥よろしくね♪】
いいじゃない？ もう便器なんだからさ♥
ザー汁排泄専用の便器、頭の中まで蕩けてしまえ♥ おらぁっ♥
さらさら薄々ザー汁お漏らししながら、便器アクメしちゃえ♥
（痛いくらいに力を込めて乳首捻り上げるけれど、それすらマゾ快楽かもしれない）
（腰振りでゆさゆさ揺れるのは眼福だけど、押さえつけてる乳首が支点だから細長く歪んでる）
……ユキの赤ちゃんでも、あるんだからね？
それにさ……ふふ、ちゃーんとわかってるじゃない♪賢い便器で嬉しい♥
どーしても自分で稼ぎたいって言うなら、ケツ穴ビッチするのは許してあげようか？
貞操帯とかハメちゃうのはいいかもね……ふふ、その時は、便器の管理してやる♥
（自分にとっても諸刃の剣ではあるけれども、物足りないくらいの緩慢な動き）
（昂ってる分が暴発しないように気を張りながら、便器の態度をじーっと観察して）
そっか、そんなに私の子種、欲しいんだ？
自分でゴム使うって決めたのに、自分から破っちゃうくらいに？
……いいよ♥
他ならぬ私の専用便器のおねだり、聞いてやる♥
心だけじゃなくて身体も欲しがってるんだもん、望みを叶えてやらないとご主人様失格じゃんね？
（惨めに射精しながら、恍惚の表情で孕む、赤ちゃん欲しいと連呼するユキ）
（その姿はとてつもなく淫らで、美しく、欲情を誘うもので）
んうぅっ♥ もう、子宮でフェラチオするつもり？
さっきからココに…カリ首舐め回してる♥ それじゃ、一滴も残さず飲み干せ♥命令ね♥
（一度腰を引いて整えてから、待った分を一気に吐き出す勢いでピストン再開♥）
（今まで以上にちんぽに絡みつき、射精を誘う膣襞を掻き分けながら子宮口押し破りにいって）
あひゅっ♥あひっ♥便器になる♥なるぅ♥お゛♥
(乱暴で強いマオにキュンキュンしながら、キュンてしたまんこをチンポで掻き出されて)
(乳首潰されて乳肉持ち上げられて、ピストンに合わせて揺れる体に遅れてたぷたぷデカ脂肪が揺れてる)
はぅ♥ウチと、マオの赤ちゃんっ♥ひぐっ♥
あっ、ぁ、あうっ♥ケツ穴っ♥公衆便器になっちゃう♥
ぉ、お゛！♥
(チンポから与えられる快楽はまだまだ序の口なのに、言葉と乳首潰しのマゾ刺激で溺れそう)
欲しぃっ♥
ゴム越しなんて我慢できなぃ、ぁ、お゛〜〜っ♥♥
(ついこの間ゴムセックスで愛の繋がり感じて嬉し泣きしてた顔を)
(真っ赤でぐしゃぐしゃにしながらおねだり)
はぁっ、ぁ、うんっ♥すきだから♥ご主人様すきぃ♥
お゛っ！！♥♥
(お預けくらってたピストン再開されて、力強くつきこまれて)
(降りてきた子宮押し上げられて、ぐるっ♥って白目晒しながら、もっと子宮おろしてぐりぐり)
ふぐ♥んぎゅっ♥あ♥あっ♥あぐぅっ♥
(弱い奥の子宮口ごりごりされて、牛オッパイたぶたぶ揺らしながら悶えて全身に汗にじませて)
(シャ♥シャッ♥、、びゅっ♥ってちんちんの先から透明汁を勢い良く吹き出して)
(…♥ちんちんも勃起しなくなって竿がくにゃって曲って、でも先から透明汁垂らすのは止まらない♪)
(オスとして完全敗北のメスイキ晒すのでした♥)
いいじゃん、好きなだけウリやって稼げるよ？
みんなに犯されまくってガバケツマンになっちゃうかもしれないけど♥
そしたらもう公衆便器としても使えなくなっちゃうねー♪
（にやにやしながら、乳首を潰すくらいの圧をかけて）
そうだよ、二人のドスケベふたなりから産まれてくる赤ちゃん♪
絶対ふたなりだし…二人分のエロさが加わってもう生まれつきドスケベ確定じゃん？
便器も使われちゃうかもね……それでも欲しいんだ♥
（完全な妄想だけど、まるで確定事項であるかのように耳元で囁き）
（自分の欲望にすっかり正直になった姿に、満足げに嗤った）
私も専用便器のこと、好きだよ♥
ちんぽの素晴らしさを教えてくれたし……ふふ、こんな激しいセックスのことも知れたし♪
自分がこんなにサディストだなんて思いもしなかったから……感謝してる♥
だから、おねだりにも応えちゃうから♪
子種汁欲しさにナマちんぽ欲しがるドスケベ便器には、デカマラピストンでお仕置きしないといけないもんね♥
（一回一回の突きこみで、ぼこっ、ぼこっと便器のお腹が膨れてしぼむのがわかる）
（その割には甘い喘ぎ声しか聞こえず、本気でマゾ快楽感じてることが良く理解できて）
あははっ♥ とうとうちんちん勃起すらしなくなっちゃった♪
もう完全敗北ってことだよね……？
しょうがないね、便器はオスとしては役立たずになっちゃったんだもん……♥
でもとろとろって汁は出続けて…ふふ、精液ですらないオスマン汁も、お漏らししっぱなしかな♥
ちんちんの裏側コスられるだけですーぐ反応する、雄クリのできあがりだね♥
（嘲るように言うものの、やっぱり子種欲しがる子宮の刺激には及ばず）
んぅっ♥ やば、今のすっごく締め付けてた♥
やっぱり便器穴はマゾ快楽が一番好きなんだね♪より一層孕ませたくなっちゃった……
ふふ、おらっ♥ そろそろイくぞっ♥ 飲み干せっ♥
んおぉぉぉ♥♥ おぉっ、うあぁぁぁ♥
（そして、がっちり子宮口に鈴口押し当てて、そのまま勢いよく子種汁どくどく注入♥）
アッ♥アンッ♥あうっ♥
マオのケツ穴だからっ♥どんなふうになってもいいよぉ♥
(口から出てくる淫惨な未来にケツ穴ひくひくさせながらヨガって)
うんっ♥絶対ふたなりで♥
あうっ♥、半分マオの血だからっ、ウチ逆らえないっ♥
(近親相姦なこと言われてもそうなるよってしか言えない♪)
あんっ♥おぐっ♥おくいいっ♥
マオ♪♥まお、っ♥コクってよかった、マオのこと好きになってよかったぁっ♥
ぁ、あんっ、あぐっ♥
(知り合った頃とは想像もできないような苛烈なマオの言葉、普段は真面目な委員長とのギャップにキュンキュン )
(お仕置きされながらちんちん、ううん、雄クリびたびた揺らしながらまんこ穴で締め付けコき奉仕♪)
マゾ好き♥マオがくれるの全部すき、お゛っ♥
孕ませて、あっ、赤ちゃんくる♥、おっ♥ナマ子種くる♥
たね、種クる、、あ、あっっ♥
(降りてきた子宮口とぴったりキスした鈴口から)
(濃くてゲキツヨなザーメン流し込まれて、白濁汁が孕み袋のなかにたっぷり注がれる♪)
染みる、ぁ、あぅっ♥お゛〜！♥♥
(喉太くしてうめき声だしながら下腹部をぽこって膨らむ気がするようなザーメンに)
(シャー〜v〜♥って雄くりの先からアクメ失禁♪黄色いお水がお腹の上に撒き散らされてシーツに垂れる♪)
っ！♥っ♥〜〜っ♥♥
(びくっ、びく、っておっきく痙攣しながらザー汁を尿道から押し出すみたいな蠕動して入り口から奥までマオ専用のオナホしながら♪)
(発情して排卵された卵にマオの種がよってたかって犯しまくって遺伝子捩じ込まれる受精、しちゃうのでした♪)
あーあー、ガチ受精アクメでお漏らし？
くっさいションベン漏らしてさあ……ほんと役立たず♥
（ひょっとこみたいに吸い付いてる子宮口のぷにぷにを楽しみながら、射精の余韻に浸る）
（子種袋を満たすザー汁を塗り込めるように、ゆるゆると腰を掻き混ぜる動きで）
便器なのに撒き散らすとか……でも命令通りにザー汁は零してないから、いっか♪
この発情振りなら、本当に孕んだかな……♥
（にやつきながら、心なしか膨らんでるユキのお腹を撫でる）
（実際のところは知る由もないが、何となく本能的なもので孕ませたことを感じ取ってた）
（ユキの雰囲気にあてられて、心配とか不安じゃなくて期待と満足感に満たされてた♥）
【何となく一段落、かな】
【このままピロートーク的な……次のシチュの相談とか、する？】
【しっかり孕んじゃった♪】
【ケツ舐めしてるときはこんなことになると思ってなかったのに♪】
【このままピロートークかな…♪】
【ベッドの上でアクメ気絶してるウチにかわって、こっちで…】
【種付け、ありがとうございました♪(って全裸で膝ついて土下座お礼♪)】
【次はママに挨拶とか考えちゃう♪】
【むっちりなおばさんとか抱いてみたい？】
私のお尻開発してもらうつもりだったのにね……
ふふ、それだと今話してる相手は誰？
土下座お礼でおっぱい潰れるの好き♥
ふしだらな人妻とか……いいかも♪
（外見某版権を希望してる訳じゃないよ！）
でも♪すぐマオのスイッチ入ったからまんこ穴に自信ついちゃったし♥
お尻もローターも気にならないくらいウチのまんこに夢中になってくれてありがとっ♪
こっちは、メタいウチ♪
土下座っ、すごいすき(お尻を擦り合わせるみたいに腰をふりふりして)
種付け記念に、このままおしっこかけられたい…♪
(こっちでもおねだり、久々のマオ小便のおねだりしちゃうのでした)
押しに弱い、エッチ好きなママがいい？♥
好きな見た目とかあったら教えてっ♪
(ふしだらって言われてる人はちょっときりっとしすぎ？ふふ)
ん……むしろ色々入ってるのに生かせなかったなーって……
（少しだけ凹み顔）
ユキが魅力的な便器穴だから、ついつい夢中になっちゃった♥
はいはい…じゃあ、口開けて正座しな？
んっ……ふ、ぁ……♪
（半立ちちんぽから、じょぼぼぼぼ♪と立ち小便）
（便器の顔、口の中、胸へと金色の液体をひっかけて）
見た目おっとり風だけど、蓋を開けるとユキのママ、みたいな……♪
気になってるイメージは宇崎さんちのお母さんとか……どう？
えへへ、でも赤ちゃん作ったときはマオの両穴におもちゃ入ってたって、なんかウチららしいかも♪
えへへ、ありがとっ
(便器褒めされて嬉しい♪)
はーい…んあぁ♥
(言われたとおり正座して、ふたつのおっぱいを並べてゆらして)
んぐ♥ぅ♥♪…っ♥
(開けてる口におしっこ始まって、口の中にたまってくおしっこ、そこに放尿されると口の中でジョボボッって泡立って)
(牛おっぱいのうえに乗るようにおしっこもかけられて谷間に水たまりつくって )
(足の付け根でしっかりちんちん勃起させるのでした♪)
ウチのママって、それってそーゆー意味だよね♪
宇崎さんちのママ♪すっごいいかも♪
ママハメはじまったらマオのお尻いっぱい舐めて応援するからね♪
次は、いつ会えそう？
土日は土曜日が空いてる♪
>>768
はぁ……♥
ちゃんと便器できて偉い偉い♪
ふたなりでもそうじゃなくても平気だけどおっぱい大きいのがイイ♪
うん、賛同してもらえて良かった♪
むしろ前立腺とかマッサージしてくれると嬉しいな♥
土曜日ね？今のところ問題なさそう♪
日中は用事があるので……また夜でイイ？
大丈夫♪
ごくっ、んぐ…♥はぅ、
おしっこありがと、お疲れ様♪
(鈴口に優しくソフトキス♪)
マオはおっぱい好きだね♪ウチのおかげとかなら嬉しい♥
ウチがHカップあって、ママはJカップとかどう？
ママはふたなりじゃないけどデカクリで発情してると勃起して即わかるとかでどう？
うんっ、マッサージもする♪
じゃ次は土曜日の夜ね♪
ママとの挨拶でも、ウチとのエッチでも気分次第で♪
土曜日まで時間あくし、前のチャレンジみたいに動画プレゼントしたいかも♪なんかリクある？♥
今日はこのへんになっちゃいそう♪
ホント楽しかった♪種付けありがとっ♪
時間はまた21時目安でお願い♪
そうね…内容はその時の気分で決めちゃうね
リクは……ケツオナ自撮り動画とか？
ん、お疲れ様♪ありがとう♪
今日もドスケベで嬉しかった……また土曜日ね、おやすみっ♥（ちゅ
りょーかい♪
えへへ、応えてくれてありがとっ
マオの為なら頑張れちゃうから
マオもとってもすごかった♪ウチのスケベなとこ引き出してくれてありがと
すきっ(ちゅ) おやすみなさーい
【ウチも場所返すね】
【リクくれたのに送れてなくてごめんねっ、ちょっと忙しくって…】
【その分今日はマオにいっぱい奉仕するね♪】
【今日はどうしちゃう？】
こんばんは、ユキ…今夜もよろしく♪
そこは大丈夫、忙しいことはあるのはお互い様だから
今日は、ユキのママにご挨拶……かな？
二人で奉仕でもいいし、ユキは大事を取ってお預けでも……ふふ
ありがと…♪
会えてないときでもマオがウチでオナってくれたら嬉しいっていう気持ちは変わらないからね♪
最初はママ一人とマオが会っちゃうのがいいかも♪
途中で合流するかもだけど♪
ウチのママ、名前は真坂 華 (ハナ)
https://i.imgur.com/y9Llkac.jpg
こーゆーイメージでいい？
これまでにユキが送ってきた動画とか、リピート再生してる♪
わかった、それじゃそんな感じで進めていこ♪
うん…イメージ通りのママだね♪
どうやって関係とか知るかはざっくり考えて貰ってもいい？
嬉しい♪えへへ
出会ってエッチしちゃうときは、まだウチらの関係知らないってイメージしてた
ウチにはもったいない良い友達って認識♪
で、マオが遊びに来てちょうどウチが出かけてて成り行きでエッチとか♪
ママもマオのことよーく判ったあとのほうがウチらが挨拶するときスムーズでしょ♪
そんな感じてどう？
たまたまユキが出かけた（ママに頼まれた？）タイミングでお家訪問って感じかな？
勉強教える名目でもいいし、最初だけそう嘘ついて上がり込むでもいいかも
そだね……ふふ、ユキ頭いい♪
こんなに相性のいい二人なんだし飼っても良いよね♪って説得（）しちゃうね
てか「今日ママ居るからお家来て♪」
ってウチから連絡するかも♪それでわざと外にお買い物いっちゃう
名目はお勉強教えてもらうってことで
説得してくれるマオかっこいい♪
うんっ、ママのことも沢山かわいがって欲しい♪
あと、前準備しといたから♪♪
(ごろって出してきたのは、ピンク色の20cmくらいの長さのLサイズバイブと、クリ吸引のオナグッズ)
ママは寝る前これでオナニーしてるんだけど、昨日の夜はこっそり隠しといた♪
だから今日めっちゃムラムラしてるかも♪
私にはそういう連絡で、ママには勉強教えてもらうって説明してるでも良さそうね
むらむらしてるところに私が気付くでも、むしろママがデカチンに気付いちゃうとかでも
……結構、というかかなりエグくない？
よっぽど欲求不満なのかな……ふふ♪
じゃそういう関係でいっちゃおっか
マオはとってもいい子だよってママにはいっつも言ってるからね
両方とかかも？ふふ、そこは流れで♪
だってウチのママだよ？♥スケベにきまってるじゃん♪
書き出しできそうだけど、あと決めとくことある？
ウチから書き出すならマオがチャイム鳴らしてそこをママがお迎えするとこからって思うけどどう？
私は華さんのことはあまり知らないけど、華さんはユキから聞いて結構知ってる感じとか……
そだね、流れで考えていけばいっか♪
この母にしてこの娘あり、って……？ふふ、ちょっと楽しみ♪
（股間がむくむくと）
今のところは特に思いづかないから、それでいいと思う♪
もし何かあったらその時その時で打ち合わせる感じで……そしたら、書き出しお願いしちゃうね
(久しぶりにお昼に家でゆっくりとしているとチャイムが鳴って)
はーい、どなたかしら〜
(ってインターホンをつけると娘と同じ年頃の女の子が映っていた)
えっと、桜庭さん…桜庭 真央さんね
ごめんなさい、今丁度ユキは出掛けてて…少し待っててくれるかしら
(とお返事をして、玄関のほうに向かって)
こんにちは、どうぞ上がっていって
(ドアを開けて中に案内します)
(私の格好はオフだからと楽に、上はリブのニット、下はふんわりとしたロングのスカートでした)
(ニットは乳房にしっかりと張り付いてタレ気味になってる下乳の丸みに巻き込まれてしっかり影になってました)
(ユキにこんなお友達がいたんだっていうくらい、ちゃんとした女の子で、顔立ちはとても美人…ってジロジロ見ないように気をつけて)
ユキからいつも聞いています、いつもお世話になってます
(ぺこりと頭を下げるとおっぱいが遅れて大きく揺れて、頭を上げるまでじっとしていませんでした)
すぐに戻ってくると思うから、ユキの部屋で待っていてもらっていいかしら
(と桜庭さんをユキのお部屋に案内します、後ろから見るとふんわりしたシルエットのスカートに腰の丸みやお尻が浮かび上がっていたのは気にしていませんでした)
(桜庭さんに部屋で待ってもらうと、私はキッチンへ行ってお茶を準備して)
失礼します…
(また部屋にお邪魔しました)
(お茶を置いきながら、気になったことをきいてしまいます)
ユキからいつも聞いているわ、本当にお世話になってて、いいコですって
今日会って、私も本当にそう思いました…
あの、ユキは桜庭さんにご迷惑かかてないでしょうか…
(答えがつい不安で目を細めて困り眉をもっと困らせて…)
【お待たせしました、始めまして、真坂華です】
【いろいろ決めながら進めてしまいましたが、変更も勿論大丈夫です】
【改めてよろしくお願い致します】
（ぴんぽーん♪）
……慣れてきたとはいえ、ちょっと緊張しちゃう
（ユキとLI○Eで連絡取り合って、今日も遊びに来た）
（「ママが居るからね」って返信がきて、ご挨拶でもしないといけないかな、って思っていると）
あっ…こんにちは、私、ユキさんのクラスメイトの桜庭真央って言います
勉強教えるって約束で来たんですけど……ユキさんはご在宅ですか？
（一応外向きというか、初対面なので普通に丁寧語）
あれ、そうですか……はい、わかりました
……すみません、では失礼します
（慣れた玄関だけど、相手が違うと少し新鮮に見える）
（そして、ユキのママ…華さんの身体をついつい見定めてしまった）
（ユキに負けず劣らず、むしろそれ以上に大きな胸と、スカート越しでもわかる肉付きのお尻）
（この母親にしてあの娘有り、だなんて考えてしまって）
んっ……♪
（小さな声を漏らしつつ、若干内股気味になって後ろをついていき）
あ、はい、そうでしたか……
いえいえ、こちらこそユキさんとは仲良くさせていただいてます
（うわぁ、すっごい揺れてる）
（ごくりと生唾飲み込んで、つい胸元を凝視してしまい慌てて目線をそらす）
（むしろ不審かも？）
ありがとうございます、何だかすみません……
（促されるままに、ユキの部屋に入って座り、華さんが出ていくのをぼーっと見送って）
……あ、はい、どうぞ
（ユキとは違う、何だかいい香りだったなあ、なんて思ってる間に、時間が少し経ってたらしく、華さんが戻ってきて）
そうですか…いえ、手放しに褒められると何だかむず痒いですね
迷惑だなんてとんでもない、私もいつもユキさんのお世話に……
あ、いえ、こんな感じですのでユキさんの顔の広さが助かってるんです
（ついつい口を滑らせそうになって、慌てて取り繕う）
（華さんはどうやら気付かなかったように見えてほっとして）
ん…ふぅ、このお茶、美味しい……♪
（話題を変える意味で、湯呑に口をつけて呟く）
【大丈夫です！よろしくお願いしますね華さん♪】
【こちらも何か問題ありましたら修正してしまって構いませんので！】
【素敵なお返事、ありがとうございます】
【いっぱい見てくださって…この肉体で直接真央さんをおもてなしできる時が楽しみです…♪】
【時間がなくなってしまいそうなので、ここでロールは凍結でもよろしいでしょうか】
【次回はいつお会いできるでしょう、こちらは明日は夜が空いています】
【あっはい、ここで凍結ですねわかりました！】
【……私もすっごく楽しみです♪】
【明日は都合が悪いので……火曜日ではどうですか？】
【ふふ、お手柔らかによろしくおねがいします】
【火曜日の夜は大丈夫です】
【また同じ時間に待ち合わせしましょうか】
【ちょっと、お先に失礼しますね、おやすみなさいませ】
【はい、では21時に伝言板で待ち合わせましょう♪】
【お疲れさまでした、私も失礼しますね】
【スレをお返しします】
ねちっこい洗脳となると、何度も洗脳施術してその度に歪められていく、というような流れがよいでしょうか？
そんな形でしたら、城に理由をつけて逗留させて、毎夜毎晩洗脳を進めていく、みたいな流れがいいでしょうか
あとはNGなんかがあれば聞いておきたいです
【回数自体は一回でも数回でも構いません】
【どちらかというと「命令に従う＝気持ちいい」「洗脳される＝幸せ」みたいに】
【歪んだ認識を何個も書き込まれて、従順なペット兼道具になっていきたいなぁ…と】
【NGは大スカと切断は苦手です】
【了解です、たくさん暗示や条件付けを仕込んで雁字搦めにするんですね】
【服従したい、敗北したい、みたいな欲望覚えさせて、無様な格好になることに悦び感じさせてみようかなあ】
【大スカと切断了解です、その辺は回避しましょう】
【まだ決めることはありますか？なければキャラクターを作ろうと思います】
【そうですね。最終的には「姫様に洗脳支配されている自分」に幸福を感じてしまうぐらいになりたいです】
【特にないと思いますので、こちらもキャラを作成します】
【種族】人間
【年齢】18歳
【身長】158cm
【体重】56kg
【３サイズ】82-58-80
【見た目】茶髪のショートカット。童顔。やや日焼けした肌。
【設定】元は田舎の僻村出身の冒険者であり、ごく普通の農家の生まれ。
基本的に真面目で純朴、お人好しで人を信じやすく、思い込みが強い。
低ランク冒険者からのスタートだったが、努力家の性分と剣術の才能で
デビュー後から連続で功績を上げ続け、ついには勇者と呼ばれるようになり、魔王を討ち果たす。
こんな感じでどうでしょうか？
それと、そろそろ遅いので、凍結して次からスタートにしてもいいかも…と。
【年齢】18
【容姿】豊かな銀の髪を後頭部にバレッタで纏めている。見た目は澄んだ青い瞳。
92-56-88の豊かな体型。傷ひとつないきめ細かな肌。
普段から政務などで移動が多く、活動しやすい豪奢過ぎない軽いドレスを好んで身につけ、また普及させている。
【設定】国民に好かれ、表立った対立なく過ごしている理想のお姫様……のように見えるが、王家かその周囲のいくつかの家にだけ伝わる洗脳術で民を変に反抗させないでいる暗躍の賜物でしかない。
こと魅了の洗脳術を得意とし、その効果を高めるために美容と、民に好かれる振る舞いを心がけているため、結果的に民に好かれるための善政を行っている。
悪趣味な洗脳・調教による才媛のペット化趣味を流行らせた張本人で、宮廷魔術師のミル（28）、近衛騎士のオーレリア（22）と近衛騎士見習いのシャーリー（16）の3人をすでにペットにしている。
【すみません、お待たせいたしました】
【凍結ですね、こちらは今夜と水曜は空いており、21時半くらいから来られると思います】
【本日はありがとうございました。今夜会えるのを楽しみにしています】
【スレをお借りしました】
【ではでは早速♪】
>>786
(娘の部屋で、娘の友人とふたりきりでお話するなんて初めてかもしれない)
(それも、ヤンチャを通り越して見た目はグレてるユキとは似ても似つかない真面目そうで優しそうなコで…)
(とっても不思議な感覚で座っていました)
顔が広い…それも不安で…あんな娘だから悪いヒトと付き合ってないかと
(困り眉をもっと困らせて、つい頬に手をやってしまいます)
だから、桜庭さんのような友達がいるとわかって、とても安心です…♪
(謙遜する姿も、いいなと思ってしまいました。ユキの友達に対するハードルが低くなりすぎ…？と思わないでもないけど、それを差し引いても目の前の少女は輝いてるようでした)
(でも、何か言い淀んだみたいで少し不安になりつつ)
(綺麗か整った唇でカップに口をつけて落ち着く様子に、私も落ち着けられるのでした)
ええ、それは珍しい紅茶で…♪
(ユキが帰ってくるまでの間、もう少しおしゃべりしたいと思い、茶葉の銘柄やちょっとした雑談をして、ひとときを過ごすのでした)
(でも、話題は尽きてしまいそうだったから部屋を後にしようとしたときでした)
…もうそろそろユキも帰ってきてもいいころなのに、どうしたのかしらねぇ
(おっぱいをたぷんっ、って無自覚に揺らしながら立ち上がろうとすると、何かが足にこつんと当たって)
あら、なにか、し、ら……
(それを手に取って胸の前にもってくると)
(机の下に転がっていたのはピンク色で棒状、だけど先の膨らみと反り返りがエグい、グッズでした……)
あ、あっ、いやっ、ぁ……
(おととい自慰に使ったそれをしっかり握っていて、頭が真っ白になりながら顔が一瞬で火照って)
(手から取り落として、桜庭さんのほうに転がってしまって、膝たちのままアワアワとしかできずにいました)
これは違うの、ユキのでは、でも、ぁっ、違います…
(それでもまずユキを庇おうとしてしまって、墓穴を掘るのでした)
【いきなりこんな展開、いかがでしょう…うふふ♪】
華さんは、ユキさんのことがお好きなんですね……？
いえ、お母さんだからある意味では当然ではありますが……
（困り顔で心配する様子に、思わずそういう言葉が出てきた）
（もしかしたら、悪いヒト…かもしれないけど）
あ、やっぱりそうでしたかー
産地はいったいどこで……あ、なるほどなるほど……
（その後、しばし談笑してカノジョの母との面通しを済ませたのでした）
（ユキはそこまで意図してたのかどうなのか――）
……そうですね、結構時間も経ってますけど…まだ帰ってこないですね？
（ちらっと部屋の時計を見上げる）
（小一時間は経過してるし、確かにぼちぼち帰ってきてもおかしくない時間だけど）
あ、すみませんお仕事ありますよね、私ったらついつい長話してしまって……
楽しい時間でした……あっ
（用事を思い出したのか、立ち上がろうとする華さん）
（またもや視線は胸元に釘付けで、ごくりと生唾飲み込んだところ）
ユキさんの、ではない……？
ふふ、華さんがそんなこというとは、何か違うんですかね……♪
一体誰のオモチャなんでしょう……この、おっきくてやらしいバ・イ・ブ♥
（手の届く距離に転がってきたそれを摘まんでぶらぶらと揺らし、にやっと笑って）
もしかして、華さんの……♥
こーんなバナナみたいに反り返って、エグいカタチしてますけど？
奥まで差し込んでスイッチ入れたら、大変なことになりそう……♪
（かち、とスイッチをオンにすると、案の定、モーターの音を響かせながらぐいんぐいんと大きくスイングしてて）
【改めて、今夜もよろしくお願いします♪】
【おっちょこちょいというか……ふふ、隙が多いの良いですね♪】
ええ、本当にあっという間ですねぇ
(さっきまでほんわかとした暖かな空気だったのに)
あ、あっ…
(口をぱくぱくさせていると、桜庭さんの表情が豹変して、ソレが何かよく知ってるような口ぶりと馴れたような手付きで摘んでみせてくるのでした)
違うのは、違うの…ぅ、
(優等生を絵に描いたような彼女だったのに、その横には似つかわしくない卑猥すぎる、バイブが並んでいました)
そんなこと、言わないでください、か、返して…っ
(顔をぶんぶんと左右に振って…、恥ずかしさと、心の奥に何故かある裏切られたという気持ちと)
(明確な辱めるための言動に、目に涙を溜めてしまいます、また墓穴を掘りながら)
ぁ、っ…
(指につままれたまま、先の膨らみを円を描くようにうねるのを見て、へなへなとへたりこんでしまいながら)
(♥びゅる♥…って二枚貝の奥から潤滑液をショーツの中に溢れさせて、クロッチとヒダがぴったりとはりつくのでした)
そんなこと、やめてください…桜庭さん…
(内ももを擦り合わせながら、豹変した桜庭さんの目線から自分を守るように自分を抱くと)
(腕の間からむちゅりと乳肉が溢れていってしまうのでした)
まさか、ユキと同じようにあなたも…？
(知っている娘の肉体のヒミツ)
(桜庭さんがユキとの関係を深めた理由もそれ…？と思うと、体を舐めるような目線にやっと気づいてしまいます)
【ふふ、その隙は誰かに埋められちゃうのかしら♪】
返して、ですか……やっぱり華さんのじゃないですか♪
こーんなの使ってるんですねえ……ふふふ♥
（にやにやしながら、目を細めて）
びっくりして腰が抜けちゃいました？
ユキさんからはどの辺りまで聞いてるかわかりませんけど……
はい♥ 私もユキさんと同じ、ふたなりなんです♪
（あっさりと認め、大きく深く頷く）
何を隠そう、仲良くなったのもふとしたきっかけでお互いふたなりだって知ったからですし……♪
ユキさんに誘惑されて、童貞まで奪われちゃったんです♥
カラダの相性も良くて…どんどん仲良くなって……
そうそう、華さんは最近のユキさんの様子に、変わったところあるの気付かなかったですか？
ふたなりの割りには勃起しなくなってきたところとか……♪
（ゆっくりと華さんににじり寄りながら、楽しそうに告げる）
（怯えたような表情もとても嗜虐心をそそるし、何より体つきがやらしすぎ）
（意識しないようにしてたのに、もう止められない）
（むくむくと立ち上がる勃起は、清楚に見せかけたひざ丈スカートに立派なテントを張って）
あっ♪ ふふ…華さんがコレ使ってるの想像したら、勃起しちゃいました♥
【寂しい心の隙間も、たっぷり埋めて差し上げます♪】
(追い詰めてくるような桜庭さんに口をわなわなとさせながら、ぁ、あ、と声にならない声しか出ません…)
(普通はふたなりなことは隠すのに自信をもってカミングアウトしてくる姿に、混乱しながら)
ユキが、そんなことを…ぅ
(桜庭さんとユキはセックスをする間柄だった、と知ってしまう)
ぇ、っ、少し前から、朝汚さなくなって…
(言われてみれば、桜庭さんと知り合った頃は増えていた夢精が近頃は収まっていて)
(ゴミ箱に溢れていたティッシュも最近見ないって気がつく)
(時々気持ち悪そうにしたり…この症状が何か思いあたりそうになったところで)
っ、きゃっ♥
(スカートを持ち上げる姿に、考えも吹き飛んでしまいます)
(手で口を抑えながら、最初に思ったのは)
(バイブよりおっきい…？でした…)
ぼ、勃起させてしまって、ごめんなさい…♥
おばさんでよかったら、手でするから…このことは内緒に、なかったことに、しましょう…
(これは、きっとユキと同じ、ふたなりで、勃起してムラムラした気の迷いだから)
(スッキりさせれば元に戻るかもしれないっ、それだけが希望になってしまって)
(震えながらも、桜庭さんのほうに近寄っていって)
桜庭さんは、お母さんにしてもらったことは、あるかしら…？
(性欲を持て余してしまう中学生のふたなりは、母親に抜いてもらうのはよくある家庭のヒミツで…それを思い出してくれたら、思いとどまってくれるかもと口にする)
(華はほぼ毎日ユキにフェラチオをして慰めていたのでした)
【こんな展開にしてみますね♪】
【桜庭家の事情はどっちでしょう？ふふ】
あ、やっぱりそうなんですね♪
ユキさん…ユキは、あんまりその辺のこと話してないと思ってましたけど
気付かれちゃうものですね……ふふふ♪
（朝汚さなくなった、と漏らした時点で笑みが深くなる）
（それはつまり、明確に変化しているという証拠で）
そうですよー、華さんがやらしすぎるせいで、勃起しちゃったんです♥
こうなっちゃったからにはスッキリしてもらわないと……♪
（にやつきながら、手を勃起に沿わせ、ゆるゆると扱いて大きさを見せつけていく）
（バイブよりも長く、反りも大きな肉棒がスカートの前をじわじわと先走りで汚していって）
（鼻が敏感なら、先走りの臭いも漂い始めてたかも）
もちろんですよ、ちゃーんとシてくれれば、ユキにも内緒にしますから♥
華さんと私だけの秘密です……ふふっ♪
私、ですか？
あは♪ 実を言うと、精通してしばらくはシてくれたんですけどね……？
だんだん大きくなってきたせいか、一発じゃ済まなくなってきちゃって……
手が疲れるから、ってオナホール渡されて、それっきりなんですよね
真坂家は違うんですか……？
（半年前なら、決して誰にも明かさなかった事情）
（ユキとセックスするようになって、意味を少しずつ正しく理解し始め、今では理由もわかるようになって）
（何かマニュアル的なものでもあるのかと、興味津々に尋ねた）
【ではこんな感じで♪】
この頃は少し穏やかになって、桜庭さんのおかげだと思っていたのに…
(嬉しそうにする目の前のふたなり少女に、怪訝な目をなげかけて)
(人が変わるほど…セックスをしている、ということ……と想像をめぐらせてしまう)
ぁ、うう…っ
(硬くて、熱い、太い…)
(手を取られてスカート越しに肉竿をにぎり、擦ると)
(毎夜自分を慰めていたバイブと大きさを比べてしまい、それよりもおおきくて)
(擦っているうちに、スカートに浮かぶシミに、ひっ、と悲鳴を噛み殺して)
(鼻孔に吸い込んだ独特の匂いが本能を刺激して)
(ただでさえ濡らしていたパンティの内側から、じゅわ♥と蜜を溢れさせました)
わ、わかりました、二人だけのひみつに、んっ
(覚悟を決めて竿を握ると、指が回らないほどの太さで、弾力を更に感じてしまって)
(それでも、しゅ♥しゅ…♥っと手コキを、娘の同級生のふたなりへの手コキを始めてしまいます)
…ぅ♥
(赤裸々に恥ずかしげもなく語られる秘密に逆に自分が恥ずかしくなって、耳が熱くなります)
ユキには、朝起きたら口でして、夜寝る前にも…っ
(シコシコ…ってしながら、母娘の事情を聞かせてしまいます)
他のコにいたずらしないようにとっ、夢精しないように……
ユキは、一度出すと収まったから、オナホまでは要らなかったわ……
(ふたなり子育てのための、公然の秘密のような雑誌があり)
(その中の知識で、オナホが必要なふたなり、男の子が強いふたなりも居ると書いてあって、桜庭さんがそうなんだとおもうと)
(ごくり、と生唾を飲んでしまいます)
く、口でシてあげるから、我慢せずに、ね？
(早く終わらせようとスカートをまくりあげると)
ぁ♥
(生で見たズルムケのたくましい若いふたなりに目が奪われて手が止まってしまい)
はぁ、ん、ぅ……あむ♥、んっ、んぶ…♥
(気を取り直してふたなりを握り、目を瞑って大きく口をあけてふたなりをしゃぶりこむ)
(余計なことを言わないように口を塞いで)
(唇で吸って、舌でちろちろと控えめに亀頭を舐めて頬張って)
(濃い♥味が、ぁ♥、おっきぃ、)
(逞しいふたなりを舐めるのに慣れてなくて、頬を膨らませながら必死にしゃぶりながら)
(ちらりと上目遣いで桜庭さんの顔を見てしまいました)
【ありがとうございます♪、ふふ、エッチな秘密ですね♪】
【おばさんにグイグイくる桜庭さん、素敵です♪】
【ユキが嫉妬してしまうかも…嫉妬させるようなセックスをしたいと思いました♪】
【次回の予定はいかがでしょうか】
ふふ♪ 私のおかげ、ですよ？
ユキのおちんちんは、もう夢精とかしませんから♪
大人しくて可愛くなりました……ほんとですよ、信じられないかもしれないですが♥
（性格が、というよりは、おちんちんが、という意味だが一番身近な母親が果たして気付くかどうか）
そうです…二人だけの秘密♪
んっ♪ ふふ、その調子です、流石に慣れた感じですね……♥
（自分ではない誰かに、勃起を扱かせる）
（ユキとは似て非なる触れ方に、親子を少しだけ感じて）
カリの裏…くびれの部分を、優しく、輪をつくってきゅって締めて…んふ、そう、そうです♪
先走りもどんどん溢れてきますよ……ほら、匂いがどんどん強まってきちゃいます……
そうでしたか、朝と晩の二度も、しゃぶってあげたんですね？
ユキは昔から性欲強めだった……ふふ、私とおんなじ♪
他の子に悪戯は…どうでしょうか、シてはいなかったみたいですけど
むしろ悪戯される方……ああいう格好ですし、随分とモテてたようですね♥
（その頃のことは、流石に良く知らない。付き合いもなかったし、ふたなりだとも知らなかったから）
……はい♥ よろしくお願いします♪
（手で飽き足りないか、しゃぶると自分から宣言してきてにんまり）
（眼前に勃起を突き付け、先走りで濡れてるところもじっくり観察させて）
んっ♪ お♪ いきなり深いですねぇ♥ 良いですよ♪
濃ゆい先走りが溢れてきて……どうでしょう、美味しいですか？
ふふ、そんな目で見ないでください♥
デカチン美味しそうに頬張ってると、ちんぽ好きな娼婦みたいですよ♥
（生ぬるい刺激は少し物足りず、煽る意味も込めて華さんと視線を交わす）
（必死なのは承知のうえで、ぐぐっと腰を突き出し喉奥まで突き入れてしまい）
【親子関係は…仲良しって程ではないかも？】
【ふたなりの母親だから、性欲は強めだったかもしれないです♪】
【おっと、リロードずれちゃいましたね】
【ではここで凍結しましょうか♪】
【ユキとはまた違った新鮮な感じで、楽しんでますので♪】
【ふふ、ユキはどこをほっつき歩いてるのか……華さん食べちゃいますよ？】
【次は金曜日でいかがでしょう？】
【ではここで凍結で】
【あらあら、食べられちゃいますね、私♪】
【金曜日は大丈夫です♪また同じ時間におあいしましょうか】
【では、おやすみなさいませ♪】
【そのうち親子丼なんてのも……♪】
【はい、ではまた金曜日によろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした♪】
【スレをお返しします】
【待たせちゃってごめんね】
【今日はちょっといろいろあったからまったりな気分かも……】
わかった、そしたら今日はまったりの日！
ユキとくっついてるだけでも、ムラっとはしちゃうけど大丈夫♪
（ソファにだらしなく大股開きで腰掛けて）
ムラッてしてくれるなんて嬉しい♪
あ、じゃあウチも座ろ♪
(ソファにすわってるマオに向かい合って腰にまたがって)
えへへ♪
(ぎゅってして頬ずり、ウチのおっぱいがマオのおっぱいの上に乗ってて)
マオの土日の予定はどお？
ウチは一日あけられそうだけど…♪
だってユキがえっちだから♪
ほら…そうやってすぐに触れたがるの、好き♥
（少し頬を染め、向かい合う視線を少し潤ませて）
んっ……ふふ、もう早速♪
（むくむく、と股間が盛りあがり、ユキのお尻に当たってる）
日曜日はちょっとお出かけの予定、土曜日は日中外す用事があるから夜なら、かな？
ウチはマオにもっとエッチになってもらいたい♪
だって触れると気持ちよくって胸がキュンって鳴るから…あ♪
(腰をもぞもぞ動かして、膨らみをお尻の谷間に沿わせて)
(腰をスイングさせて優しく尻肉ズリ♪)
じゃ、ママとのじっくり初エッチは土曜日の夜だ♪
もっとえっちに……？
ユキ的にはどういう私がいいのかな♪
ユキと触れあってるだけなのに、ちんちん勃起した♥
んっ♪ 動きが、もう、やらしいんですけど♪
（先走りが湧いてきて、だんだん水音が響く♪）
うん、明日が楽しみ♪
ユキの居ぬ間に……になっちゃうけど
ウチですぐチンポ勃起させてウチに向けてくれるマオがいい♪
「勃起させた責任取れ」とか言われると頑張っちゃう♥
わざとやらしくてるから♪えへ
(腰の動きに前後もまぜてぐりぐり♪)
(ウチの足の間についてるのも、マオの柔らかい下腹部にめり込むけど)
(ふにゃっ、てしてた)
…ニンシンして、ホルモンバランス変わって、デカちん化するのも考えてたけど♪
インポの役立たず雄クリになるほうが、マオは好き？♥
ママのこと好きだから気持ちよくて幸せそうにしてたらウチも幸せだし♪
それに今度混ぜてもらうから、その下ごしらえって思ったらワクワクする
そうなんだ♪
まださすがに見ただけで勃起とかはしないけど……
でも、ユキといるとすぐに勃つようにはなった♥
ん、ふ、んんっ……♥
尻ずりとか、んっ、やっぱり、慣れてるよね？
このままゆるっと入れちゃう、とかしても……？
（ぬちゅ、にちゅと音立てながら、自分でも腰が浮きかけちゃう）
むしろ復活しちゃう、でも面白そう♥
ヤリチンユキに押し倒される、っていうのも正直やってみたいし♪
そっか♪ママとの仲良いんだ♪
バレて焦るママと、先に堕ちてるところ見せつけるユキとかコントラストが良い♥
え〜〜、勃起してくれないんだ♪
…ウチは待ち合わせの時とか合う前からガチガチだったのに♪…♥
ウチのこと見たらすぐにザー汁注ぎたくなるようにしたい♪
(褐色のお尻ゆらしながら、先が濡れてるチンポをしっかりと谷間でしごきながら)
慣れてるよ♪色んなことされたから♥
(ぐぐって腰を浮かせて、鈴口ときゅって締まったアヌスをぴとりって密着させる)
マオの肉便器になるための練習♥いっぱいしちゃってた♪
(きゅ、きゅっってビクつく肛門が亀頭の先マッサージ♪)
レイプされてる動画もいっぱいあるし…っ、♥それ見ながら上書きセックスする？えへ、はぁ、ンッ♥…ぅ♪
(ミチミチって言いながら太いチンポをアヌスが咥え込んでく)
(先走りが潤滑になって、ぬるぅって入りながら膣口よりしっかり締め付けて、先っぽを腸壁に擦りつけながら)
はぁ、ぁっ、ぅ、太い…♪♥
(しっかり根本まで咥えて、奥がないアヌスでの包ま込み、マオに感じさせる♪)
もう少しして、ミルク出るようになったらチンチン復活、おもしろそぅ♥
マオにされてたこと、同じこと、もっとすごいことしてあげるから、ぅ、んっ♥
(腰を浮かせて、肛門を尖らせながら、根本から先までしっかり扱きあげ♪)
(カリの段で肛門がぶりゅってなると)
ぉ、んっ、、ぁ♥、あ♥
(浮かせた腰をへこへこさせて、カリクビ締付けてアヌス扱き♪)
はぁ、ぁっ♥ママは絶対ガチ恋しちゃうから♥あせっちゃいそ♪
はぁ、あんっ♥、ママ優しいから、はぁっ、っ♥それにおばさんなのにスケベで、共感しちゃう、んっ♥
【先おちちゃうね、このままアヌスでマオのチンポ奉仕いっぱいするから♪】
【土曜日会うの楽しみにしてる♪】
【ごめんね、ひと足お先におやすみ♪♪】
【お疲れ様ユキ、また明日よろしくね♪】
【スレをお返しします】
【今日は、どうしちゃいたい気分？】
【ウチとでも、ママとの続きでもいいよ♪】
【んっ……よろしく♪】
【（二人きりになるなり、頬に口付けて赤面し）】
【今日は、華さんと遊びたい気分♥】
【あ♪んふふ♥】
【(キスされたらにっこりして、腰に手を回してさわさわ)】
【ママとね♪オッケー♪、ママも喜んでるよ】
【続きから準備するね？】
【こらっ…勃起しちゃうから♪】
【ユキじゃなくてごめんね？】
【うん、その間はユキも弄ってあげるから】
【（お尻をぐにぐに揉みながら）】
ちゅぷ、んっ♥ちゅぷっ…♥
(大きい、硬い…、う、味も、濃い)
(竿に指を回して揉みながら、先の亀頭粘膜を頬張りながらそんなふうに思っていました)
(鈴口から滲み出した汁が舌の上に落ちると、味が濃くて若い匂いがしている、って思ってしまいます)
(娘の同級生のふたなりペニスを舐めながら、耳を塞ぎたくなるような猥雑な言葉をなげかけられて)
(目を瞑って早く満足させようと吸い付きを強めると)
ングッ、ぅ、んっ♥、んぐぅ♥
(桜庭さんのほうから腰を押し込まれて硬くて太いペニスを奥までねじ込まれてえづきかけて)
(苦しくて涙が滲んできた目で上目遣いをして睨んでしまいます)
(頭をゆっくりと下げると、唇が尖ってペニスを吐き出して)
(ぬぷんっ♥っと唾液まみれのペニスが弾き出てきて、糸が何本も繋がっていました)
はぁ、はぁっ、はぁ♥…
そんな言葉遣いも、さっきのことも、ユキが教えたのかしら…、っう…
(またペニスに指をかけて、言われたとおりに指を包皮にかけて、カリクビのくびれでスコスコ♥と手コキ、唾液が絡んでくちゅくちゃと音を立てていました)
はぁ、は…ぁ、んっ…
(顔を赤らめながらニットに手をかけて、上にずりあげると)
(サイズが大きすぎてデザインが地味になったブラに包まれたメロンみたいな乳房と深い谷間が見えて)
(ニットは上乳肉にひっかかって捲れたままに)
む、胸でするから、さっきの奥のは、しないで…
(ブラをずらすと、メロンみたいだった乳肉がだらしなく流れて形を変えて)
(でも乳肉がありすぎてそれでも谷間はしっかり出来ていました)
(乳房の先の乳首は、茶色に近い濃い色をした大きめの乳輪、少しぶつぶつも浮いていて)
(乳頭も大きめでしっかりと腫れて尖らせていました)
>>829
【ユキ「勃起欲しい♪」】
【ユキ「全然大丈夫♪そのかわりウチ使ったときは味比べしてチンポ硬くして？」】
【ユキ「はぅ、嬉しい♪」(指が食い込む尻肉ゆらして)】
ふふ♪ そんな目をしてもダメですよ？
自分で言ったことには責任を取ってもらわないと……それが大人ですよね？
でも、少しだけゾクゾクしちゃいます♪
……だって、しっかりちんぽ味わってますからね♥
どうですか？先走りの味が濃厚でしょう？
（くすくす笑いながら、睨みつけられてても余裕を崩さないでいて）
はい♥ ユキが教えてくれました♥
デカマラは牝を征服するためにあるんだ、まんこ犯せば大抵の牝は屈服するんだ、ってね♪
（咥えるのはやめても、奉仕の手が止まらないことにニヤニヤ）
（ぐぐぐと一段と反り返り、興奮してることを華さんにもわかりやすく教えて）
きっと、ママに咥えてもらって実感したんですね♪
……ふふふ♪わかりました♥
一目見た時から、ずっと気になってたんですよ……そのおっぱい♥
ユキも相当ですけど、こっちはもっとおっきい♪
（おもむろに、五指を拡げて鷲掴みにして）
（指に力を入れても、全然収まる感じはしない大きさだった♥）
ちょっと垂れ気味なのはご愛敬ってことで…ふふ、それじゃ、挟んで擦って貰えますか？
唾液をたっぷり垂らして…よーく滑るようにするんですよ？
（もう一度、華さんの眼前に勃起を突き付ける）
（濃い精臭が漂い始めた竿を、華さんの頬に押し当て擦って）
【では、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【娘さんのお尻も実にいい感触で……（ぐにぐに】
【縦割れアヌスに指をずぽずぽさせたくなる♪】
うぅ、味はすごい、わ
(味について素直に答えてしまう)
あのこったら、そんなことまで…っ、っう♥
(桜庭さんの口からまんこ犯す、なんて飛び出して眉を歪めながら)
(肉体はもっと素直に反応して、ショーツの内側にびゅる♥ってメス汁あふれさせて、つい尻肉を揺らしました)
…このふたなりで、ユキは好き勝手されているの……
(娘が貫かれる姿をそうぞうしてしまいながら、独り言を漏らします)
(そう言われても、桜庭さんがいやらしい目でみていたことには気付いてなくて)
、んっ、ぁ…♥、街ですれ違う人にもそんな目をしているの？
(乳肉は柔らかくて指が隠れそうになるくらい食い込んだ)
(素朴な疑問、真面目な顔の裏にある性欲を問いただして)
ん、んぅ…、…わかったわ…
(ペニスを頬に押し当てられると頬がへこんで、鈴口から溢れた汁で顔が濡れる)
(乳房を自分で左右から掴んで揉み)
(竿を挟むと、谷間から顔を見せる亀頭をちろちろと舐めて)
ん、はぁ、ぁ、ぅ…♥んっ
(唾液をとろりも亀頭に落として谷間を潤滑させながら、体を前後にゆらしてぬぷぬぷと乳コキを始めて)
(ストロークに合わせて、鈴口にちゅ、ちゅ、れろっ♥とキスや舌でのくすぐりを繰り返します)
【遅くなってしまってごめんなさい、こちらこそ宜しくお願いするわ】
【…おばさんのだらしないお尻よりユキのほうがいい？(少し嫉妬滲ませて)】
【ユキ「はぅ、お指ずぼすぽ欲しい♪♪」】
【次に会えるのは平日の夜かしら…？】
【>>809に返せなかったけど、強すぎるユキの性欲のせいで悪いグループと付き合っていたのを知ってるから、桜庭さんの専用便器になるなら安心って思って】
【母親として桜庭さんのペニスに感謝してこれからもおねがいしますって懇願して】
【オンナとしては完全屈服してこれからもセックスしてくださいとおねだりをする】
【みたいな関係に、なりたいと思ったわ】
その通りですよ♥
ちょっと勃起させて突き付けるだけで、ユキは発情してまんこ濡らすの♥
すっかり自分からおねだりするようになっちゃって……ふふ、可愛いものです♪
（独り言を聞き洩らさず、虚実織り交ぜてユキの具合の良さを褒めて）
ん？華さん、今さっき何か気持ちよさそうな声出しませんでした？
ふふ♪それを聞いてどうするんです？
つい最近までは、特に何とも思ってなかったんですけど……
今は、腰つきが良いとか大きな胸の人見かけると、勃起してしまいそうになります♥
（にやつきながら応え、これが証拠です、と勃起ちんぽを見せつけて）
んっ…♪ そう、良いですよ……♥
やっぱり見立て通り、ふわふわむちむちした感触が気持ちいい……
（ユキ曰く、かなり大きな部類らしいが、それでもすっぽりと包み隠すくらいの大きさの乳房）
（素直に谷間に肉棒を収めるその姿に、征服感のようなものを覚えて）
んっ、あ、んふ、んんっ…は、ぁっ♪ イイっ♥
熱心に奉仕しますね、華さん……
そんなにちんぽ日照りでしたか、ふふ、好きなだけ味わってもイイですよ♥
そうやって、鈴口刺激すると…どんどん濃い先走りが溢れて、若い雄の臭いで胸いっぱいになりますね♥
もしかしたら中毒しちゃうかも……ふふふ♪
（カリ首が時折乳肉に引っかかり、それが心地よい）
（舌先や唇が亀頭に触れるたび、先走りが湧き出し華さんの味覚を刺激して）
【お疲れでしたら、無理はしないでくださいね？】
【とんでもない♪ だらしないお尻でも、揉み心地良ければ好きですよ？】
【ただ……どちらがイイかは、試してみないとわからないですよね♪】
【本編でもいずれやりたいですが、二人で並んでお尻突き出してみてください♪】
【リロード間に合わないパターンまたやっちゃいました】
【わかりました、では今夜はここまでですね】
【はい…ちょっと読めない部分もあるのですが、また火曜日が直近になりそうです】
【ご都合は如何でしょう？】
【信頼して娘を預けつつ、自分はたまにつまみ食いというか構ってほしいんですね？】
【母親よりもオンナの面が強く出るの好きです♪】
【いえいえ、こちらが追加で送ったので…】
【素敵な続きありがとう♪】
【火曜日の夜は大丈夫よ、体調整えておかないといけないわね】
【ふふ、つまみ食いっていい表現♪】
【つまみ食いの頻度上げてもらえるようにオンナとしてアピールしたいわ】
【二人並んでお尻を並べる日を楽しみにしているわ】
【ごめんなさい、今日は、このあたりで…】
【楽しかったわ、ありがとう】
【おやすみなさいませ♥】
【今夜もありがとうございました♪】
【火曜日を楽しみにしてますね……だらしないお尻も♥】
【では、お休みなさい華さん（ちゅ】
【スレをお返しします♪】
【置きのほう…見てくれたかしら】
もちろんですよ♪
色々疲れてたんですけど、母娘動画見たら吹き飛んじゃいました♥
自分でも意外に……だらしない身体も好きだったみたい♪
（みっともない、と評していたお尻を、まだユキほど接してはいないのでさわさわと）
よかったわ…♪
(俯いて照れながらもにっこりとして)
んっ、…こんな、ただのおばさんよ
(色白のお尻は柔らかくて指が簡単に食い込みそう)
(撫でられるとお尻の脂肪が流れるように揺れて)
(足のつけねのほうに乗って、深い谷間をつくる尻肉が指に馴染んでくる)
…んっ、今日はこのままおちんちんを貰いたい気分なの…
(真央さんのふたなりをさわさわ撫でて)
初めての日のシチュエーションはまた今度でも、いいかしら…やらしくてごめんなさい
ただのおばさんでも、ユキのママじゃないですか
あんなにスケベなふたなりの娘を産んだ、素敵な人ですって♪
（娘のように張りはなくとも、熟した柔らかさがまた新鮮な触り心地で）
（耳元で囁きながら、徐々に指を食い込ませて）
お疲れ様です、華さん♪
華さんにとっての癒しになるなら、どのようにでも楽しめますから
挟むでも、しゃぶるでも、ハメるでも……ふふ、どうしますか？
（肉棒は撫でられるとすぐに血が集まり、テントを張る）
（華さんの手に押し付けて、お互いに愛撫し合うようなカタチになり）
やらしい華さんだから、好きなんです♪
はぁ、んっ…ぅ…♪
(吐息をかけられるくらいの距離で囁かれると耳たぶが徐々に赤くなってきて)
ユキのこと、少し前はどうなることかと思ったけれど…
真央さんのことをこんなにさせたユキのこと、今は誇らしいの…
あ、んっ、おっきいわ…嬉しい…
(うっとりしながら竿をつまんで優しくもんで)
(お尻の谷間からとろりと蜜が溢れて足の付け根を濡らしてる)
ぁあ、私が欲しいのは…
(ベッドの上に仰向けになると、ゆっくりと足をM字に開いて)
(下腹部にうっすらとでている皺、ユキにはない陰毛、茂みの下からはみ出している真珠のようなクリ♪)
(つまめそうなラビアの割れ目を指で割開いて)
真央さんの、おちんちんのハメ、欲しいわ♥
(仰向けで左右に流れたおっぱいを揺らして、困り眉を歪ませておねだり)
ふふ♪ 華さんの深い愛情を感じますね♪
大丈夫ですよ、ユキも華さんも、私がしっかり飼ってあげますから♥
んっ…華さんも、ちんぽの扱いに慣れてますね……♪
（露骨な淫語を囁きかけ、嫌でも手の内のそれを意識させて）
（先走りで指先を締めらせる）
……わかりました♥
私の準備はもう十分なほどですが……ん、華さんも、ですね♪
華さんの熟れたスケベ穴、すっごく興奮しちゃいます♥
（くちゅり、と粘膜の内側を見せつけてくる華さん）
（居ても立ってもいられなくなって、ふらふら誘われるようにスカートを下ろしていくと）
（勢いよく肉棒が飛び出し、その反動で先走りが飛び散り華さんの下腹部に雫が落ちる）
では、お望みどおりに…召し上がれっ♥
（赤熱した杭のような肉棒を押し当て、ぐぐっと腰を突き出し子宮口まで一気に貫いた）
実の娘だから…幸せになって欲しいの
ぅ、飼う、だなんて…っ
(ぞくっとして下腹部がキュンとなる)
そんなこと…っオナニーのときの妄想や、はぁ♥、ビデオを見すぎたせい、かしら
まだまだだから、これから教えて、ね？
興奮してくれるの？…嬉しいわ♥
(足を拡げて、ひだをさらに拡げて、色の濃い内側の粘膜晒して)
ぁ、ぅ、おっきい…♥匂いも、ここまで、っ
(膣口がひゅくっとするのを見せてしまって、お尻の谷間に粘ついた蜜が溢れていく)
はぁ、はぁ…ぁあっ♥、あっう♪♥
(濡れきった柔らかい膣口はあっさりと野太いふたなりを咥え込んでいく)
(経産婦の柔らかい膣壁でふたなりを包み込んで…)
(内側の粘膜はマシュマロのように柔らかくてつるりとしていて、奥にふたなりを誘いながら竿をしっかり包んでカリとエラの裏に淫肉を回して)
ぁあ♪、おくっ♥んっ、ぁ♪♥
(喜びに顔をとろけさせてにやつきながらぐぐくっ♥って奥まで包み込んで)
(子宮口に届いてさらに押し込まれると、柔らかく奥壁が動いてしまって下腹部がぽこりと膨れる♪)
(娘と全然違うとろふわ性器は、少し真央さんが動くと柔らかくきゅっ♥って全部で密着する)
はぁ、あ♥キスして、真央さん♥ぁ、キス欲しいの♥
(口を軽く開いて舌先を出しておねだり)
華さんのために、勃起してるちんぽです♪
興奮して雄の臭いが強くなってるのかもしれません……♥
（にやにやしながら、愛液の湧き出る泉を見つめて）
んんっ……ふぅ♥ 入りましたよ♪
やっぱり母娘で感じは違うんですね……正直きつさはありませんけど、これはこれで♥
（出産経験の有無によって、明確に感覚が違ってる）
（それこそまだまだ青い果実と、熟れて落ちかけてる果実の差のように感じて）
この間、ユキに教えてもらったお店で買ったオナホと似てますね……♪
ゆっくりまったり楽しむのに向いてましたけど、華さんのおまんこはどうでしょうか♥
（下腹部が膨らんでいるのを確認し、笑みを深くする）
（ゆっくり大きな動きで引き抜いていくと、カリ首に引っかかるように襞が絡みついてきて）
（肉棒を逃すまいと、奥に引きずり込むような無意識の動き）
奥まで届いて、こんな風に突かれるの…久しぶりですよね♪
男日照りの寂しいまんこ、私がたっぷり埋めて差し上げますから♥
いっぱい咥え込んでくださいね……ふふ♪
はい♪ 仰せのままに♥
んっ♥ ちゅ…ちゅく、れるっ、んむぅ……んふ♥
（貪るように唇を重ね、舌を差し込み、唾液を交換していく）
（その間にももぞもぞ腰を動かし、上下の口で快楽を味わって）
はぁっ、はぁっ、ぁっ♥
(呼吸するみたいに大きく収縮させたり緩めたりしてしまうまんこ穴)
オナホと比較なんて、♥ぅうっ♥
(ラビアが柔らかく竿に吸い付くぶん引き抜くときも長く奉仕が続いて)
あんんっっ！♥、ぅうっ♥
(亀頭の太いところが縁に差し掛かると膣肉も尖ってカリクビに吸い付いて終わりまでしっかり扱いて)
はぁっ、はあっ♥ぁあっ、おくっ♥気持ちいいっ♥
バイブとは違うの、ぁっ♥奥擦れるの気持ちいぃっ♥
はぁっ、奥までいっぱいっ♥ぁっ、
(奥まで押し込まれると、黄色がかった粘ついた粘液でしっかりコーティングして、生粘膜接触を際立たせて)
んぢゅっ、♥んっ、はぁ、んっ、ちゅ♥
(真央さんの舌に吸い付いて、流し込まれる唾液を飲みながら抱きついて)
(柔らかいおっぱいを真央さんのおっぱいの枕にして、腰をへこへこ前後に動かして、膣穴をかき混ぜてもらう)
(すぐに、ずちゅ♥ぐちゅ、ずちゅっ♥って結合部から音をたてて)
はぁ、あっ♥いや♥、恥ずかしい♥ぅ
(ドロドロの蜜をお尻の谷間とシーツに拡げながら顔を左右に振って)
ふふ…オナホと比較されて、ご不満ですか？
大丈夫ですよ、華さんのこのハメ穴は、オナホの何倍も気持ちいいですから♥
それよりも……んふ♥ 華さんはオナホのこと、ご存じなんですね♪
ふたなりの娘を持つ親の嗜みでしょうか……それとも？
（気軽に話しながらも、腰をゆっくり、大きく掻き混ぜるように動かす）
（絡みついてくる膣襞が心地よく、華さんの喘ぎもユキとは違うエロさで興奮する）
生チンポですから♪
規則的な振動しかできないバイブなんかに負けませんよ♥
ふふっ、奥弱いんですか？こう？こんな感じはいかがです？
（華さんの弱い所を探りあてようと、角度や強さを変えて幾度も突いて）
（特に弱そうな子宮口を念入りに、力強く打ち付けてナマハメを堪能し）
んむっ♪ ふふ…ちゅ、じゅる、くちゅ…はぁん♥ イイ、イイですっ♥
この抱き心地も……ふわとろおまんこも、すっごくイイっ♥
ユキとは全然違うの、んぅっ…気持ちいい♥ これ好きぃ♥
（そして、徐々にこなれていくのと同時に射精感も強まっていって）
（腰打ち付けるペースがだんだん早くなる）
恥ずかしくなんて、ありませんよ♥
ユキもこのデカマラに屈服して、華さんみたいな牝声出してました♥
本気汁だらだらお漏らししちゃって……ふふ、今の華さんみたいに、よがって♥
おしまいには種付け懇願しちゃうくらいになってました♥
華さんはどうでしょう？ふふふ♥
はぁ、はぁ、ん♥
(恥ずかしくて困り顔だったのが、何倍も気持ちいいと言われてにへっ♥とにやついて)
(そこだけは一瞬、娘のユキと重なってしまうのでした)
ぁ、あっ、ううっ♥
(ふたなりの動きでかき混ぜられるとすぐに膣口の結合部がほぐれて、ぐぶっ♥って音を立てるのは母娘の違い♪)
ユキに、オナホを渡そうか、私がしようか、迷って、んんっ♥ぁあ
(ふたなりの親の業を教えてしまう)
生、ぁあ♪♥んっ、奥えぐられるの、はぁ、いいのっ♥
うぅ、先のぬるってするのが擦れるのいぃ、ぁん♥
(バイブにハマっていたのは男日照りだった雌の業♪)
あんっ♥おく、ちゅっ、んんっ、はぁ♥
(ぐりぐりと子宮口を突かれると、子宮口が逃げるように弾かれて、真央さんのちんちんの先をお腹の奥に誘うような蠢きして)
あぅっ、♥あんっ、ぁ、あっ、あ♥
(膣肉がもっと充血して肉厚でぷりぷりになり、ピストンしやすくて気持ちいい膣道へと整えられてしまう♪)
はぁ、あっ、好き♥好きなの♥
真央さんのこと好きよぉ…っ♥
(背中に腕を回して抱き寄せて、腰に回した足をホールドして、全身で絡みつく)
すき、はぁっ、好きぃっ♥、私のことももっと好きに、なって…っ♥
た、種付け…っ、うぅ♥、赤ちゃん…怖い…♥
できちゃったら、ぁっ、ダメ♥だから、ぁ、あっ、ァ♥
(びく、びくって体をビクつかせて、足を跳ねさせて)
スゴイのくるっ♥、ぁあ♥イきたい、イかせてぇ♥
ズボズボして♥ぁんんっ♥
(仰け反って身悶えしながら、鼻にかかった猫なで声でアクメは懇願♪)
【続きは置きで返したくなるくらい…】
【真央さんの次の会える日、教えてくれたら都合をあわせるわ】
いいですね、そのエロい表情♥ ユキそっくり……やっぱり母娘ですね♪
おまんこの具合は全然違いますけど♥
（試すように、ユキの好きなちんぽ裏に該当する部分を重点的に擦り上げ）
ふふふ♪ そうでしたか……それで、華さんは結局どうしたんです？
娘に自分のまんこみたいなオナホ、プレゼントした？
バイブよりも何倍も気持ちいいでしょう？
独り寂しくオナるよりも……私にナマハメしてもらった方が、満足できますよ♥
（こんな風にね♥と充血しぷりぷりになってきた子宮口を細かく突く）
あは♪ なんだかどんどん良くなってきますね……
んっ♥ はぁっ♥ まるで、私のちんぽにフィットしてきてるみたい♥
ふふふ♥ 私も華さんのこと、好きになりました♥
このまったりゆるマンと、ドスケベな喘ぎ声を聞かされたら、好きになるに決まってます♥
ユキの便器穴も素敵ですけど……このオナホ穴も、いい具合♥
（ぐちゅ、ぐぷっと、わざと聞こえるように水音立てながら腰を振る）
（年上の妖しい魅力たっぷりなホールドに、膣内掻き混ぜる肉棒はまた一段と硬さを増して）
あんっ、ふぁ、あぁんっ♥ もうっ…イきそう、ですっ♥
華さん好きぃ…んっ、はぁ♥ あっあっ♥
種付けしますっ、しちゃいますからね？いいですよね？
（いよいよ限界が近付き、子宮口突くテンポも上がっていく）
（そのたびに敏感に反応する華さんに、征服欲がどんどん強まっていって）
イけっ♥ ナマハメ膣内射精で♥ 牝思い出して、イっちゃえ♥
娘に妹プレゼントしろっ♥ あっ…ふあぁぁぁぁ♥
（重く、深いストロークを繰り返し、子宮口に照準合わせて勢いよく射精♥）
（どろどろの濃くて熱い精液を、直接浴びせかけるように吐き出しながら、射精止まるまで腰振ってた♥）
【若干ずれちゃいました……凍結と言いますか、実質締めのつもりでした】
【次も続けてもいいですけど、その場合もまた少し違うことしたいですね♪】
【次は金曜日がいいですが、如何でしょう？】
【お返事は後で大丈夫ですから……今夜も楽しい時間をありがとうございました♥】
【おやすみなさい、華さん♪（ちゅ】
【スレをお返しします】
【昨日は本当にごめんなさいっ】
【今日は、どうしましょうか…】
【置きの〆は気に入ってくれたかしら…？♪】
【急なトラブルは、仕方ないですから】
【あまり気にしすぎないでくださいね？】
【ふふっ…とってもスケベな華さんの本性が垣間見えて、良かったですよ♥】
【ユキに年の離れた妹をプレゼントしてあげたいんですね？】
【二人とも同時に孕んじゃったら私が遊べませんから……華さんはお預け♪】
【優しいのね…ユキが夢中になるのもわかるわ】
【うぅ(自分から聞いておいて顔を紅くして)ありがとう…】
【ええ、真央さんの子供でユキの妹を作ってあげたいの】
【は、はい…っ、ユキのお腹が大きいときは私で激しくしてね…♪】
【ま、ふたなりじゃない分ムラムラを発散するのも中々難しそうですし？】
【ふしだらな母親ぶりをユキに見られなくて良かったですね♪】
【ふふ、牝の視線になってますよ？】
【それで今日はどうするか、だけど……まったりな気分なのよね】
【具体的に何したいまではないし……】
【(実は、真央さんの生おちんちんを知って、オナニーの時間が伸びてしまっていて)】
【(バイブ入れてアクメしても切なくて何十分もずぼずぼしている肉欲に磨きがかかったおばさんなってしまっていました)】
【お願い、ユキにだけはこの関係言わないで…ね？】
【(娘に知られるよりも、真央さんとこの関係が続けられなくなるほうを恐れる牝の目をしていました♪)】
【今日は、まったり、ね♪】
【したいことだけど…もう少し時間を進めて、ユキと私がお互いにしって、三人の関係になってるぐらいのときで】
【真央さんはユキとお話しながら、私はお口で奉仕、なんてしてみたい♪】
【ええ、もちろん♪】
【華さんも私のデカマラの虜になってるなんて、ユキが知ったら何て言うか……ふふ】
【（きっと喜んじゃうな、と内心では思い）】
【バラされたくなかったら……わかりますよね？】
それなら、だいたいそんな感じで少し遊びましょうか♪
そちらのお宅で…夕飯でもご馳走になった後、とか？
お風呂上りでもなんでも、ゆったり流れる時間のついでになるかな……
【お願い、ユキにだけは秘密にして】
【……はい、♥なんでもします(その目には期待が浮いてました)】
それなら、前菜代わりに私とセックスをして少しすっきりしてる時間で
ユキが合流してきて、なんてどうかしら
私たちが真央さんを一人でお風呂にいれるなんてしなさそうだし…食事終わったあとなんて、露骨にベッドに誘ってしまいそうだから
【聞き分けのいい子は好きですよ？ふふっ♪】
【（にやにや笑いながら、無造作に胸を揉んで）】
わかりました、ではその状況からはじめましょうか♪
華さんのお掃除フェラが先に始まってそうな感じがしますね……ふふ
では、書き出しをお願いしても？
【ひゃう、、んっ♥】
【(おっぱいが指に食い込んで、むちゅりと指の間からはみ出して)】
【あ♥、優しく、して…♥(はぅ、と吐息を漏らして)】
【書き出し、準備するわね…♪】
(家中に聞こえそうな喘ぎ声とベッドの軋みが収まって、しばらくしてから寝室に入っていく、もちろん全裸)
(張りが強くなってきた褐色のスライム乳肉揺らして、色が濃くなった陥没乳輪も自信げ体を反らしてに見せる)
(下腹部だけがしっかりと大きくなってきたボテ腹、子宮で卵犯されましたっていう証そのものみたいな、赤ちゃん入りお腹をさすって)
(お腹の下、影になったところには下向きの人差し指くらいの肉竿が揺れてた)
(インポになったふたなりは急に中身が萎んだから皮だけ余って先尖りの包茎になってて)
(完全屈服済みの雄クリ晒してるのでした)
ユキ「ん、スゴイ匂い…♥、ママよかったね♪」
(ってベッドの上でうっとりしてるママに声かける)
華「はぁ、んっ♥、ユキ…、お先ごちそうさま、ぅ、真央さん、ありがとう…♪」
(ベッドの上は二人が出しちゃった汁でシミだらけ♪、ママは少し勝ち誇った顔を見せながら言ってきてかわいいって思っちゃう)
(マオにはベッドの縁に座ってもらって、ウチのことしっかり見てもらってると)
華「んちゅ、、んふ♥ん、れろ…♥」
(ザー汁が絡みついてるちんぽにママが舌出して、太ももにおっぱい乗せながら頭ゆらして)
(亀頭を含んで、舌で転がして舐め始めちゃう)
ユキ「こんなにおっきくなったよ、孕ませてくれてありがとうね、マオ♪」
(ってお腹撫でて見せてたら)
(陥没乳首の割れ目から白ミルクがジワって滲み出してきちゃう)
【ユキ「えへへ、久し振り、マオ♪」】
【ユキ「ボテ腹便器見て、ちんぽおっきくしてね？」】
【身体は少しだらしないのに、ここの感度は良いんですね】
【ふふ……優しくですか、では♪】
【（聞き分けの良い風に、乳首にだけは触れずに全体を撫でまわし、円を描くように捏ねて）】
【待ってます、って返事する間に準備出来てそう】
ふふ……いつにもまして、可愛かったですよ♪
華さんも、すっかり馴染んできましたね……？
（幾度目かの射精をしっかり膣内に決め、いわゆる賢者モードに入ってると）
（大きなお腹を揺らしてユキが裸で入ってきた、のが視界に入る）
あ、ユキ来たの？ 変な空気読まなくてもいいのに……
華さんは見られてた方が燃えるって、知ってるでしょ？
（にやにや笑いを浮かべ、促されるままにベッドの端に腰掛ける）
（半萎えのちんちんを恍惚状態の華さんに突き付けると、特に命令しなくても自然に口付けて）
んっ…ふふ、イイですよ、わかってますね♪
ちゃんと自分で後始末して……綺麗になるまで舐めて、ついでにまんこ締めて？
みっともなくザー汁零したら後でお仕置きだから♥
（釘を刺しつつ、奉仕するように命じておく）
（そして、隣に座るようにユキを促して）
安定期には、入ったの……？
どのみち無理はしないで欲しいけど、母乳が出ちゃってるの見るとムラムラしてきちゃう♪
前よりずっとスケベなおっぱいになって……正直好みかも♥
（陥没乳首を探るように、人差し指の先端を割れ目に突っこみぐりぐり）
華「はぁ♥可愛いだなんて、んっ♥」
(ぽうっとして、うっとりと女の顔をしながらお腹をなでて)
(奥にしっかり注がれた精子を感じて反芻してしまいます)
ユキ「慣れないようにわざとしてるんだけど♪」
ユキ「それに二人きりのときのママも可愛いでしょ？」
(いたずらっぽく微笑みかけながら)
(実際、ユキがいないととろふわな膣でマオのこと誘惑できないかって、ユキよりいいでしょって態度で媚び媚びになって猫なで声するママなのでした)
華「あむ♥んぐ、んっ、ンッ♥」
(娘に見られながらお掃除フェラしてたママは、緩みそうになってた割れ目をイキんできゅって締めて)
(ぐぼ、ぢゅぽっ、ってフェラ続けて、皮の間にしっかり舌を入れて粘膜からこそぎ落とすように舐めていく)
(横に座ったユキは、横乳がマオのとむちっと当たって)
ユキ「うん、激しくなかったら入れてエッチしてもいいって♪」
ユキ「でも、んっ♥ウチらが激しくならないのって、無理だよね♪」
(乳輪もおっきくなって、割れ目が深くなって指がぬぷって入っちゃう)
(ミルクが掻き出されて下乳に何条か垂れて)
ユキ「マオ好みなカラダになれたの嬉しい♪♥もっと、ムラムラして？」
母親捨ててまんこ脳になってるの、すっごくエロいし可愛いと思う♪
ユキより先に知り合ってたら、間違いなくドハマりしてたなー
（でも、そうじゃないからね、とユキとくっついて囁く）
（大きくなってきたお腹に耳を当て、中で動いてるのを確かめようとして）
ん、ふぅ、んん……♪
慣れてきたというか、元から慣れてるというか……
これもユキの処理をずーっと楽しんでたから、なのかな？
たぶん昔のユキとは比べ物にならない大きさだと思うけど……
（熱心に掃除する華さんを見下ろしつつ、ユキと会話して）
あはは、言えてるー♪
まったりヤろうとしても、どうせ激しくなっちゃうもんね？
そしたらもう少し我慢しちゃうか……やっぱけつまんこ使うしかないんじゃん？
私はそれでもいいけど、ユキの方が欲求不満になっちゃうでしょ
（ごく自然な会話を交わしつつ、指で陥没乳首をぐりぐり犯してる）
（陥没の中に指を差し入れると、温かい母乳でぬるぬるして）
ふふ♪ 今それ言う？華さんが喜んじゃうよ？
もちろんユキの身体にはムラムラしちゃってるけどさあ……♪
(お腹に耳をつけてるマオの頭を撫でて)
(お腹のお肉と子宮を膨らませて奥にしっかり命があるのがマオに伝わる)
華「ぢゅる♥んぶっ♥ぢゅるる♥ぐぷっ、♥」
(ウチとマオの関係に嫉妬するとしちゃうママの癖♪)
(耳を紅くしてるのに必死に音たててちんぽに吸い付いて、唇尖らせて頭揺らしてる)
ユキ「マオのちんぽ、ほんとどんどんおっきくなってるよね♪」
ユキ「ママのフェラ見ると昔のこと思い出してムラムラしてくる♪マオのデカちんぽちゃんと抜いてあげてね♪あ、でも中学のころは初エッチのマオくらいちんちんおっきかったし♪」
ユキ「んっ♪♥ケツまんこいいけど、やっぱりお腹きゅんきゅんして、切なくなっちゃう♪はぅ」
(陥没乳首ゴリゴリされると乳輪がぶっくりしてきて指に吸い付くのが強くなって)
(とろってミルク出てきてマオの指を濡らしちゃう)
ユキ「じゃ、もっとムラムラして、ママにムラムラぶつけて悦ばせてあげて♪」
ユキ「スケベなことしよ♥♪、ママもまんこもっと欲しいでしょ♪オナホ椅子になって」
(ぐぼって、口まんこからちんぽ引き抜くと)
(いそいそってベッド上で正座して、カラダを折りたたむみたいに倒してだらしないお尻突き出して)
(その腰にウチが跨って、ボテ腹晒して足の間の雄クリとこっちも色が濃くなってきた割れ目が見えるように骨盤の角度つけて)
(母親のとろふわなビラビラ割れ目とお尻の穴の上に、娘の服従性器と孕み腹見せて)
華「お、オナホとして使って、いっぱいズボズボおねがぃ、んっ♥」
(とろって牝汁垂らしながら)
ユキ「ミルクサーバー付き孕み便器♥と、いちゃいちゃしながらママオナホで腰ヘコするとこ、みせて？」
(自分でおっぱいをつまんできゅって尖らせて、びゅるっ♥ってミルク溢れさせる)
【了解っ♪今日は遅くまでありがとっ】
【ボテ腹披露できたし、えへへ、これからもかわいがって？ママと一緒に】
【次の予定とか、また教えてね】
おっ♪ おぉっ♥ ふふ、急に激しく♪
頬凹ませても、別に華さんがまんこ脳なのは変わらないじゃん？
それとも……ユキに嫉妬してるの？母親なのに？
（にやつきながら、片手で華さんの頭を押さえつけて）
（イラマチオまではいかないけど、好きには動けないようにしてしまい）
なんだろうね、ユキと華さんに鍛えられてる……みたいな？
自分でもさ、なんか童貞だったころよりもカリのエラ張ってるような気がするんだよねー
……でも今は、私のちんぽに屈服して牝ちんちんになっちゃったもんね♥
あ、そう言えば少しだけまたおっきくなってきた……？
（目測だから、もしかしたら気のせいかも、と思いつつ呟いた）
どうしようもなくなったらバイブでオナったら…ううん、生ちんぽじゃないと満足できないか♪
ユキも妊娠してからさらに性欲強くなってるもんね……それがいいけど♥
（指先を濡らす母乳を、見せつけるようにぺろっと舐めて）
ん…そだね、せっかくだしオナホ穴使おっと♪
（二人が準備していくのを、にやにや見つめた）
ふふっ、華さんちんぽしゃぶりでまた発情しちゃってますね♥
我慢できないところが可愛くて、ドスケベですよ♪
ユキといちゃつきながらオナホ穴を使ってあげますから、しっかり締め付けてくださいねー♪
（ユキと手を繋ぎつつ、こちらもだらしなく肉ビラはみ出してるまんこ穴に勃起押し当てて）
（ずんっ♥と勢いよく挿入して、一番奥まで一気に貫く♥）
>>873
【うん、ユキのボテ腹えっちだね♪】
【二人とも可愛いハメ穴として使ってやるから♥】
【また火曜日かな……ユキは今朝言ってた予定のまま？】
【うれしい♪パパになったマオのちんぽもかっこよくて素敵だし♪】
【ユキ「うん♪ハメ穴便器にして♥」】
【華「ぅう♥真央さんのハメ穴になる♥」】
【ユキ「夜の予定は伝えたままだよっ、だから次は火曜日かな♪」】
【穴姉妹ならぬ穴母娘……♪（どや】
【ん、それじゃ次はまた火曜日21時ごろ予定で♪】
【問題があれば伝言残すようにしようね……お互いに】
【それじゃ、寝落ちる前にこれで休むから】
【ユキも華さんもありがとう、相変わらずのスケベさで満足♥】
【お疲れ様でした♪】
【スレをお返しします】
【穴母娘で、娘穴と母穴でダブル奉仕する♪】
【うんっ、何かあったらすぐ連絡するね】
【おやすみっ、もっとこれからも満足させたげたいな】
【スレ、ウチらも返すね】
今夜もよろしく♪
(腕組んでた下で、服越しにおちんぽモミモミしてて)
ママオナホつきでいちゃつきの続きしちゃう？
それともまた別のこと、ウチらのこと食い散らかしちゃう？
んっ♥ もう…気が早いんだからっ
（無造作に触れられて、すぐに勃起しちゃうちんぽ♪）
今日はちょっと疲れ気味でさー
軽くというかゆるく遊びたいかなーって……
（お返し、ってユキの尻肉ぐにぐに揉んで）
ユキでもいいし、華さんでも、サカってる方がいいかな？
あっきぃ♪えへへ♥
(にやつきながらもっとモミモミ)
会える日は朝からムラムラしてるし♪
おつかれっ♪えらいね、んっ♥
(尻肉は妊娠してからむっちりでもっと弾力増してる♪)
じゃ、あんまり激しくしないようにする…♪
サカっちゃっててもいい？
じゃ…♥久々にウチのスケベなとこ、見てほしいかも…♪
(制服のボテ腹軽く撫でて、ミニスカートに指入れて)
(するって脱いだのは黒いショーツ♪)
(足の穴に手を入れてひろげると、白いクロッチの真ん中にスジ染みと、中央に黄ばんだどろっとした粘液♪)
脱ぐとこ、みてて？
(ショーツ渡すと目の前に立って、スカートのホック外して足もとにぽとって落として)
(ブレザーもブラウス抜いて、JKの褐色なボテ腹見せちゃう)
(ブラもはずすと)
ん♥
(ぴちゃって、ミルクが糸ひいてカップの裏がシミになってて甘ったるい匂いでちゃう♪)
はい、これも♪
(ブラも手渡して短小包茎ちんちん揺らしながらにっこり)
そっか……ふふ、日中でもオナったりした？教えろ♪
ありがとね、んっ…ユキに会えるだけでも、元気出た♪
（頬に軽く口付けて、むちむちなお尻に指食い込ませる）
んふ♪ ユキがサカってるんだ？良いよ、見せて♪
……ふふ、えっろ♥
こんなになってるんだ……すんすん、臭いも…結構強いね♪
（ショーツの臭い嗅いで、にやにや笑い浮かべてる）
だいじょぶ、ちゃーんと見てるから……しっかりストリップ見せて？
……あはっ♪ もう母乳も出てるんだ♪
身体はしっかり母になってきてるね……ん、ありがと♪
（ブラも受け取り、大事そうに傍らにしまい）
こうして見ると……ボテ腹ってエロい♥
ユキの場合はさ、焼いた肌もあって余計にこう……弄り甲斐あるというか？
もちろん何か障っちゃ拙いから、けつまんことかそっちの方がメインになるんだろうけど
（弄ってほしそうな短小ちんちんを指先でつまんでくにくに刺激して）
オナじゃ我慢できないからしてないよ♥
でもマオのことフラッシュバックして外で急にアクメした♪♥
射精して潮ふいちゃったけど気持ちよかった♪
んっ、赤ちゃんできてから体質少しかわったのかも♥
(生暖かいパンツかいでくれるマオがすき♪)
でしょ♪ちんぽハメられて種付けされましたって証拠だし♪
(胸をはってお腹も軽く突き出して)
(おへそが裏返って軽くデベソになりかけ)
はぁ、んっ、ぁ♪♥
(マオが手を差し伸べてくると足をガニ股にして太もも開いて)
(ちんちん揉まれるとびくって腰が震えるけど勃起しない♪)
(包茎の先から透明汁をたらたら漏らして)
ピアスいれられたり♥ボテ腹にタトゥー入れられたりしたいけど♥
赤ちゃんに何かあったらダメだよね、んっ♥
(頭の後ろで腕も組んで脇見せる服従ポーズ自然にしちゃう)
産まれたら記念に、いっぱい入れて…っ♪
けつまんこは、んっ♥手が入るぐらいにされちゃう？、えへ♥
(だらしない笑顔しちゃう)
思い出しイきとか変態♪ だからあんな匂ったんだ♪
ユキも赤ちゃんできてさらにエロくなって良い♪
ふふ♪ここにしっかりその結果が育ってる……んだよね
（ぼてっとしたお腹を優しく撫でて笑みを浮かべて）
お？もう勃起もしなくなってる？
この辺も体質変化の影響なのかなあ……あ、でも先走りというか、ぬるぬるしてる
気持ちいいよね、こんなマゾ弄りされてるのに♪
（もはや勃起もしないちんちんの皮を摘まんで剥いて）
（可愛らしい亀頭を露出させると、不意打ち気味にべろっと舐め）
……すごく濃厚なチーズみたいな味♪
そだよ、まずは赤ちゃんの健康を第一に考えないと……
ふふ、無意識にそんなポーズとか、やっぱユキ変態なんじゃん？
腰振ってよ、くいくいって♪
記念に……そしたらピアスかな？どこ開ける？
縦割れするくらいにしちゃいたいよね……ふふ、フィストされたいとか変態♪
私のちんぽでも物足りないとかさあ……
うん、この中にマオの赤ちゃんいるよ♥
(血管浮いてきはじめたお腹をなでられて)
変態になれて嬉しい♪、ちんぽズボズボいっぱいされた証拠だから…もっとエロくなるね？
メスだから♥ちんちん要らないよねって深いところでわからせられちゃった♥
んっ、あぅ…
(皮余りの包皮剥かれると、奥にあった亀頭がぴょこっとでて)
ひうっ♥
(腰へこってさせちゃって、ずっと包皮の中で熟成させてた薄種汁なめられちゃう)
うん、ウチは変態♥、ちんぽとマゾ大好きなマオ専用変態便器♥、んひ♥
(腰へこ、へこっ♥ってさせるとちんちんがお腹のしたにビチビチあたって)
(はみ出してるラビアも震えて、濃い粘液が足の間にぼとぼと落ちて♪)
乳首と、♥ぅ、おへそっ、ビラビラにも開けてほしぃ♥
(瞳潤ませながら腰ふっておっぱい揺らして、ミルク垂らしながらアピっちゃう)
物足りないとかじゃない♥おっ♪♥
でも、マオに♥お尻の奥♥絶対ダメなとこ触られてほじられて、#9829;全部マオ用ってわかるのすき♪っ、っ♥
はぅ、んっ♥
今以上にエロくなるの？いいよ、もっとなれ♥
ドスケベで変態なエロ妊婦♪ 赤ちゃんも変態になっちゃうね？
ふふ♪ ユキは私専用変態便器だからちんちん要らないもんね♪
もう誰も気持ちよくさせられないから、皮余りになっちゃってもしょうがない……
んふ、でも感度イイままなんだ？それも可愛いね♪
ちゃんと自分で宣言できてエロい♥
変態で下品なエロポーズも自然にしちゃうの、すき♥
そんで興奮してるんだからさ……やっぱりユキはドスケベ♪ すき♪
（発情まんこに指差し入れて、わざとぐちゅぐちゅ音立てて）
いっぱいピアス追加したいんだ？
このはみ出たところにもリングピアスとか…指引っ掛けて拡げやすくするのイイね♪
物足りない訳じゃないんだ？
ふふ、けつまんこでも気持ちよくなっちゃう変態のユキは……わからせちゃう♪
変態便器穴でご奉仕するのが使命、ってね♪
（指先に本気汁まぶして、ひくつきアヌスにぬぷって二本突き刺す♥）
なるっ♥変態赤ちゃんうむっ
はぅ、んっ、はぁ♥
(ちんちんのレビューされて嬉しくて先から汁にじませて)
ひぐ、んっ、あぅ…っ♥
(ラビアの間のねばついた粘液を指に塗りつけながら、柔らかくなった膣肉に指咥えて)
はぅ、♥いっぱいあけてほしぃ、♥重みで垂れるくらいっ、
紐つけて♪マオに引っ張って欲しい♥
んっ♥マオのためにマンコ穴とケツ穴つけて産まれてきたよぉっ♥
(膣口よりまだきゅって締まってる肛門に指ねじ込まれて、肛門粘膜ひろげられて皺伸ばしながら指咥えちゃう)
はぁ、あっ♥アッ♥あっ♥
(二穴指でほじられて陥没乳首の奥からミルクをびゅって噴き出して)
ベロティッシュでお尻もなめりゅ♥ぅ、
ちんぽつきマゾ便器に産まれて♥マオに会えてよかった、あぅ、ウッ♥
(びゅる、びゅくっ、びゅっ、って薄ザー汁飛ばして、マンコ穴とケツ穴引くつかせて嬉しアクメ♪)
こーんなにドスケベな変態ママから産まれてきちゃうとか、赤ちゃんも大変だ♪
エロエロなところ見てたら、それが当たり前なんだって覚えちゃうね♥
でもラブラブなママとママにたっぷり可愛がられちゃうの♪
そしたらさ、四方にマンビラ拡がるようにしちゃおっか♪
今以上にだらしなく…華さんみたいにはみ出すビッチまんこ♥
ピアス付けすぎで垂れてるとか、かなりの変態じゃんね♪
いいよ……乳首とか、チェーンで引っ張りやすくしないと♥
ふふ♪そうだよね♪
ユキは私の為にまんことちんぽとケツ穴で生まれてきたの♥
奉仕するのが運命♥ だからもっともっと具合よくならないといけないよね♥
いっぱい調教してやる♪ ユキも嬉しいでしょ？ふふ♥
（すんなり入るだけじゃなくて、まるでちんぽにそうするかのように締め付けてるアヌス）
（狭いそこを解すように、くいくいと指曲げて内側から刺激して）
気持ちいい？ちんぽ勃起しちゃうようなエロ声出てるけど♪
もうすっかりけつまんこ慣れてるね♥ 発情してそろそろちんぽ欲しくなってきちゃう？
（ぐにぐに、括約筋の締まりを緩めるように、激しくアヌスの入り口辺りを掻き回してる）
そうだね♥ ケツ穴舐めて奉仕も好きだもんね♥
ユキがふたなりだから、私たち出会えたの♥
すっごく嬉しい……ふふ、チョロマン便器のアクメ顔も好きだよっ♥ いっぱいイけ♥
（直接的な刺激よりも、マゾイきで薄ザー汁射精してるの見てニヤニヤ）
（きゅうって指を締め付けてる最中に、ちんぽ裏ぐりぐり指先で潰しちゃって）
【眠気も来たし、今夜はここまででもいいかな？一区切りできたし♪】
【ウチもそろそろ時間♪ご主人様らしい素敵な〆ありがとっ】
【次は金曜日の夜になりそう…あとは土曜日の夕方〜夜かな】
【今日もいっぱいすきっ】
【うん、お疲れ様そしてありがとう♪】
【金曜日夜でたぶん大丈夫、また21時目安で待ち合わせね♪】
【私もユキのえっちなところ好き♥】
【それじゃ、一緒に寝よ……お休み♪（ちゅ】
【スレをお借りしました♪】
【マオが好きになってくれるからもっとエッチになるね♪】
【じゃ、金曜日もいつもの時間でっ】
【ちゅっ、じゃ横からぎゅってしてくっついて寝よ♪】
【おやすみっ、場所借りました♪♪】
【そういえばNGは聞いてませんでしたが大丈夫ですか？】
【NGは大スカ、暴力グロ、多少なら大丈夫なんですが汚い系ですね、それ以外なら大丈夫です】
【シチュエーション的に下品なあへおほは必須かなと思っていますが、ダメなところがあれば言ってくださいね】
【それでは、ここからキャラでやらせて頂きます。少しお待ち下さい】
（エネミーを蹴散らして自分たちの陣地を広げ、居住スペースでは毎日セックス三昧♥の爛れた生活を送って♥）
（しかし大通りで突如「女サーヴァント」たちと中年男性に襲われ、ジャンヌオルタは囚われて、セイバーは地面に組み敷かれる）
（女達に羽交い締めにされ、中年男の前に差し出されるジャンヌオルタだったが、ぺっとその顔につばを吐きかけ）
気持ち悪い顔を近づけるんじゃないわよ、なに？ここで犯すつもり？
はん。悪いわね、アンタみたいな贅肉だけのちんぽに私が負けるわけないのよ、出直してきなさい！
あの冷血女のちんぽの方がずっとご立派……よ？？？
（「すぐにジャンヌを離せ、首を削いでやる」「男のモノで私の女が満足するものか」と唸るセイバー）
（ジャンヌも同調して笑っていたが、目の前の怒張の大きさに凍りついて言葉を失う）
た、たかがデカいだけじゃないの！テクもないオッサンちんぽとか逆にあそこが乾いちゃうんですけど？！
*******************……………………*********************
おほッ♥♥おっ♥♥おっ♥んひんひっ♥……全然ッ大したこと、ないわッ♥♥
（ぶしゃぁ♥とがに股になって潮を噴き、必死に相手に抱きついて目を剥きながら恋人に悟られないよう耐える♥）
（挿入から絶頂していてもう何回イッたか分からない♥本命の恋人よりずっと癖になる雄のちんぽ♥に分からせられ）
（叫んでいるセイバーの声も遠くに聞こえ始め、強がりにピースを決めるが、傍目から見たら快楽落ちにしか見えない♥）
『イッグ♥いっぐっ♥♥いぐうううっ♥♥』
ぜんぜんイかないっ♥♥オルタ以外のちんぽでイク♥♥もんれしゅかァっ♥♥いぐッ♥
【トドメをさして貰ってから、次レスで場面転換していこうと思うわ、ちょっと巻いてるけどこんなもんでどう？】
（ステータス自体は低かったが、侍らせたサーヴァントたちによる防御は完ぺきで）
（彼女たちは皆共通のステータス異常を持っていた）
「肉棒の虜：＜種付けおじさん＞からの女性特効倍率が増大する」
「子宮屈服：＜種付けおじさん＞に対して自動で魅了状態になる」
「寝取り済み：＜種付けおじさん＞にマスター権が移った状態」
よーしよし、よくやったぞお前たち。後でたっぷりご褒美をくれてやるからな？
（その言葉にはにかむ者、微妙な表情で俯く者、無邪気に喜ぶ者）
（反応は十人十色だったが……皆従順にしたがっていて）
（そして今度は攻撃サポートが＜種付けおじさん＞にかかっていく……）
（たちまちチャージが満タンになって、そして）
それじゃあ、覚悟しろよお？ お前もこいつらと同じにしてやるかなあ♥
（＜種付けおじさん＞の行動……ジャンヌオルタに対して）
「ぶち犯す：女性特効単体特大ダメージ。高確率でスタン付与」
*******************……………………*********************
ほれほれ♥ 大したことないわりになんだこの汁まみれの股間は♥
（立ったままジャルタを正面から犯し、極太チンポでゴリゴリと容赦なくレイプ♥）
（路上でセイバーに見せつけるようにオマンコかき混ぜ、ジャルタの肉体と尊厳を凌辱していく♥）
本当に感じてないのかなあ？ オジサンは感じてるから、そろそろイッっちゃいそうだ♥
そらそらそら、イクぞ、このまま中でイクぞお♥ お、お、お♥ イクッ！♥
（ひときわ強くジャルタに腰を打ち付け……勢い良く射精した）
（ジャルタの胎内でビヂャッ、ビヂャッ！と粘った液体のぶつかる音がして、たちまち子宮が満たされ）
（ボビュッ♥と結合部から精液が溢れ出していく……）
ふぅ〜……たっぷり出たぞお♥ オジサンの種付け受けたら女の子はもうたまらなくなっちゃうからね♥
オジサンじゃなきゃ満足できない体になっちゃったと思うよ？
（ズボっ、と引き抜いて、精液が滝のように零れ出すジャルタを道路に転がし）
オジサンいつでもこの街に居るからねえ♥ それじゃ、またね♥
（下品に笑うと、取り巻きに竿を舐めさせて掃除させ）
（ジャンヌの服のポケットに電話番号のメモをねじ込むと、夜の街へと消えていった）
【良いと思いますよ】
【こちらのキャラの口調など関して修正などありましたら遠慮なくどうぞ】
（ひと突き上げごとにデバフが掛かり、おじさんのチンポにに対して弱体化付与♥プライドはずたずた、恋人との絆もボロボロに）
ふざ、けんなぁっ♥♥……ひっ！？いや、やめて、やめろ、いやぁぁぁっ♥♥♥
いぐッお、おぉぉ゛っ♥んお──っ♥♥♥
（「殺す、殺してやる！」「素っ首切り落としてやる！」「私のジャンヌを穢すな！！」と声を荒らげて叫ぶセイバーの制止も虚しく）
（びくん！！と大きくのけぞってアクメ痙攣♥♥セイバーのザーメンが入る余地がないほど子宮がいっぱいに♥）
（オナホ同然にハメ倒されて、カエルのような姿勢でビクビク…♥突っ伏すオルタ♥）
（観るも無惨なレイプ痕に挟まれたメモは、この後使われることなどないはずだった……）
＜数日後＞
ああ、あん、あんっ♥いい、気持ちいいっ♥さいこうっ、王さまのちんぽォっ♥♥
あ、あ、あっーーーー♥♥いく、いく、イクーーーっ♥♥
（セイバーの15センチの聖剣によるお清めセックスが連日続いていた）
（何度やってもあの時のようにイケず、一生懸命イッたフリを続けているが、セイバーは気付いていない）
（中出しされてもピストンされても満たされずに、禁断症状のようにおまんこが疼き続けて）
（立派だが清潔で精液もさらさらしたセイバーのチンポより、雄臭いドロドロザーメンのチンポ♥が欲しい♥）
……ん。ちょっと出かけてくるわ、王さま。心配しないで、もうあんな男の手に落ちたりしないわよ♥
（そう言ってアジトを出てすぐ、中年の電話番号に電話して……ホテルにて待ち合わせ）
（最初から遣られることを望んでいるかのようなシチュエーションで待機♥♥）
【そっちのキャラはそのままで大丈夫よ、このままやっていきましょ。って言っても日付くらいには落ちるけど】
（ホテルと言っても高級なそれではなく、いわゆるラブホ。そのロビーに一目見ただけでわかる体を疼かせるジャンヌの姿）
やあ、待たせちゃったかな？ あれから恋人ちゃんとはよろしくやってるのかなあ？
（なれなれしく声をかけると、その腰に手を回し、そのまま胸まで手の平がいって）
（当然のように服の上からもみしだき、ニタリとした笑みを浮かべる）
準備運動は済ませてきたからね、すぐにジャンヌちゃんのオマンコに出来立ての精子詰め込んであげられるよ？ ほら……
（そう言って護衛の二人……キャストリアとスカディに服の裾を持ち上げさせると）
（二人の足を伝って垂れるドロドロの精液がムワッと臭いを立てる♥）
（雌を魅了する臭いをジャルタにかがせながら、その胸や股間を指でこすっていって）
それとも、今日はこのまま帰っちゃう？ オジサンは構わないよ？
そしたらこの二人が喜ぶだけだしねえ♪
（恥ずかしそうにしながらも期待した目線を、スカディとキャストリアはオヤジの股間に向けていた）
（そこにはギンギンにいきり立った肉棒がすでにテントを張っていて）
（少なくとも二発は出したとは思えないような状態で、次の獲物を待っていた……）
【わかりました、ではこのまま進めていきましょう】
……んっ♥♥勝手に触るなっ♥♥
（息を乱して待機していたら、中年は女連れで堂々とやってきてくるので、こちらは殺気を帯びて構える）
（恋人のことを聞きながら恋人のように腰を抱かれて乳肉を揉まれ、ぎりっと睨みつけるが、身体は抵抗できず…）
に、二回もしてきたわけ？しかも私とする前にっ♥♥
（『勿体ないことしてんじゃないわよ、それを私に注ぎなさいよ…！……え、今私何を考えてるの！？あり得ない！』）
（はぁはぁ♥と余韻に浸っている二人は自分たちでスカートを捲って見せ付け、セイバーにない濃い雄の精液臭を漂わせ）
あ、あっ♥……んっ♥…ゲスな男ね…っ♥さいっていのクズ……だわっ♥♥
（思考低下♥魅了♥雄攻防ダウン♥発情♥──精液臭からデバフが次々付与されていく♥♥）
（指でこすられる間、無抵抗どころか乳首をビンビン♥にして、股間からはとろーーー♥と糸が引くほど愛液が垂れていき）
は、早く行くわよ！アンタに私は負けないって証明してやるんですから♥♥
その二人はさっさと帰しなさい！……部屋もう取ってあるからっ♥♥
（テントを張る股間に、じゅわぁん♥と股が濡れて我慢の限界♥まだまだここから射精可能な股間を前に）
（恋人のように腕を組んで男を引っ張っていき、部屋に連れ込んで扉を閉めると、玄関から股間に顔を埋めていき♥♥）
なによ、こんなちんぽッ♥雄チンポなんてくっさいし♥♥ちょっと太くて硬くて長いだけでっ♥
全然好きじゃないわよ、オルタの方がずっと良いに決まってる♥♥
（言いながら、すはーすはー♥股間の濃い匂いを吸い込み、言っていることと行動が逆転♥♥）
出来立て精子をジャンヌちゃんに流し込みたかったからねえ♥
（くりくり♥と服の上からジャンヌの子宮をさすり上げて）
「ふふ、必死に強がっておるな？」
「あの雌殺しザーメン子宮で受け止めたんだから、もう絶対逆らえないのに♥」
（クスクスと、その様を連れてきた二人が笑う）
（そんな二人を置いて、ラブホの一室にジャルタを連れ込むと……）
そうかそうかあ、オジサンのチンポは好きじゃないんだね？ それじゃあ……
（ジャルタを見下ろしたまま、ネチョ♥、とまだ愛液と精液のカクテルが乾いていないチンポをジャルタの胸元に押し付け）
ザーメンの方はどうかなあ？
（ブッビュ♥と音を立てて上半身にぶっかけ♥ 服もドロドロにしてしまう♥）
クロエちゃんやイリヤちゃんなんかはこれを下着の上からオマンコにぶっかけてあげただけでも負けちゃったけど、
大人のジャンヌ君は当然耐えられるよね？ どうかなあ、オジサンのザーメンは♥
（精子がうごめいているのがわかるほどドロドロの精液♥）
（女を仕留めるための粘液を浴びたジャンヌに余裕の笑みで見降ろし♥）
【次来られそうなのが来週になるんで、継続かここで止めるかは任せます】
【悪いけど今日はここまでで……いい感じに付き合ってもらえたから、来週以降もやりたいけど】
【ま、判断は委ねたし、先に休むわね。楽しかったわよ、アリガト】
【先に返しておくわ】
【楽しかったです、ありがとうございました。】
>>903
【改めてこんばんは、ユキ♪】
【ほんと待たせちゃった……】
【ちょっぴり不安になっちゃったけどその分会えてホント嬉しかった♪】
【ウチが遅くなってるときはマオもおんなじ気持ちなのかなって思って…もしそうなら嬉しいって思っちゃうくらい、マオのこと好き♪】
【用事が想定外に長引いちゃって……でも、待っててくれてありがとう♪すき♪】
【待ち焦がれるって、きっとそういう気持ちなんだろうね♥】
【今日はどうしよう？】
【そういうときに、早く待ち合わせ場所いかないとってちょっとソワソワしてくれた？】
【んふ、好き♥】
じゃあ♪
(ニヤニヤしながらマオの前に立って、股間に手を持っていっておちんぽサワサワ指でくすぐって)
今日は、久しぶりにマオのおしっこ飲みたい♪
帰ってすぐのちんぽしゃぶらせてもらって、口便器でおしっこして欲しい♥
【……ちょっとどころじゃなかった】
【（ぎゅ、と抱き付く腕に力を込めて）】
瞬時に雰囲気が変わるとこ、ユキのこと尊敬しちゃう
……もしかして、待たせたのがお預けみたいになってた？
（少し寒いので部屋着でいたところ、すぐにテントを張っちゃって）
待っててね、今ちゃんとちんぽ準備するからっ
（勃起して引っかかるのを顔をしかめながら、ユキの鼻先に突き付けて）
んふ、それじゃ…まずは汗で蒸れてるの、掃除ね♥
【ヨシヨシ♪えへ、嬉しい♪胸があったかくなる♪】
お預けってわざと言わなかったのに♪
…ムラついて自分で乳首くりくりした♥
ん♥勃起してくとやっぱエロい♪ありがと
(ニヤつきながら膨らんでく部屋着眺めて)
はぁーい、おかえりフェラ、いただきます♪
(顔のすぐ前で突きつけてくるちんぽをスンスン嗅いで)
(髪をかきあげて耳にかけると、さっきまでの幸せでうっとりした顔からメスの顔しちゃう)
(竿に指かけて、包皮全部捲くらせて亀頭の裏全部剥きあげて)
れろ♥んは♥、れろ、ちゅ♥、れろぉ♪
(上目遣いしながら、舌で亀頭粘膜とカリクビしっかり舐めて唾液まぶして)
(鈴口と裏筋とエラにキス♪)
お預けで乳首オナしちゃうところも好き♪
……何回イった？
ユキに奉仕してもらうの想像するだけで、こうなる♥
だから…んっ、ふぁぁ♪
やさしく、なんて言うまでもない、かぁ♥
ちんぽの扱いにはもちろん慣れてるもんね……？
んぁ、あっ…キスもいい、でも、やっぱり咥えて…しゃぶって……
（焦らされてるかな、なんて内心で考えてる）
（むわっ♥と臭いが広がって、ユキの鼻腔を刺激して）
あっあっぁ♥ そう、それっ♪
（ひくっと震えると、先走りが溢れて舌先を濡らしてく）
乳首摘んでぐりぐりして、でもイキそうになったら止めたからイッてない♪
マオにイかせてもらう日だから我慢した♥
ウチだってマオのちんぽ舐められるって思ったらパンツぐしょぐしょにしちゃう♥
うん、マオの好きなのしてあげる♪
んはぁ…♥
(皮剥いて舐めあげて、リードしてたときのどや顔に近い優越感顔から)
(匂い嗅ぐととろんってして瞳潤ませて、マゾメス顔♪)
んちゅ♥ちゅぱ、んちゅっ♥
(先走り出す鈴口にぴとって唇つけて吸い付きながら)
(優しくちんぽ皮シコシコ扱いて、鈴口の割れ目を舌でしっかり舐めあげてから)
んぅ♥んぶ♥ぢゅる♥
(口の中にちんぽ沈めて、唇で弾いて舌と上顎の間で亀頭マッサージしながら咥え込んで)
(血管浮いた竿を唇で揉みながら、亀頭を舌で舐め回して唾液まみれにしていく)
ふふ……ユキえらい♪そういうところ好き♥
いっぱいイかせるからね♪
ちんぽ臭だけでメス顔になって…ふふ、ギャップがすごいね♪
五感全部で犯されるの、ほんと好きだよね♥
（突き付けた肉棒ひくつかせて、すぐにでもしゃぶれるようにして）
おっ♥ ん、ふぅ♥ そこ、先っぽの穴ぁ♥
敏感なところだから……ぁっ♥ なめっ♥
（鈴口のところ刺激されると、ぷくって先走りが雫になって）
（ユキの舌にもじわりと触れて無くなり、代わりに少し塩味が現れて）
ふふっ♪ だんだん熱入ってきてる♪
私のちんぽしゃぶるの、上手だから気が抜けない♥
どんどん硬くなってくし……ぁ、んっ♥ 亀頭重点的に刺激されると、おぉっ♥
射精感よりも…んっ、あ、ちょっとおしっこ出てきそう……
ぬるぬるちんぽ、暴発しちゃうから…いったん止めて……？
♥うん♪いっぱいイカせて♥
ん、匂いすき、♥舌ティッシュも耳まんこもマオ用だから…♪
ぁう…♥痛みで犯されるの想像してゾクってした♪♥
(鈴口の先から出てるのを舐めるのが好きだから、周りなめて雫が出てきたら舌で拭いて、また亀頭粘膜舐めて、ってじっくり愛撫して)
(先から糸垂らすみたいに出てきたらしゃぶり始めた)
んぐ♥ん、んぅ♥んっ♥
(味わいすぎて伏し目みたいにして長いまつ毛揺らしながら、亀頭のくびれと膨らみに唇ひっかけてしっかりフェラ奉仕してたのも)
(マオの言葉でしゃぶるの止めて、ぬぷぅって口から吐き出して、唾液まみれになった勃起ちんぽを唇の前に持ってくる)
じゃ…♥カノジョの口便器におしっこお願い♥
マオのおしっこはへその緒を通して赤ちゃんも飲むからね〜♥
(ボテ腹さすって)
マオママのおしっこ飲んでおっきくなろうね♪♥
んぁ♥
(口開けて舌を突き出してちんぽを舌粘膜の上に載せて鈴口を口の中に向けさせて)
(上目遣いでおしっこ待機♪)
今日はその辺、お預けかなって思ってたけど……必要？
それならさ…んー、しゃぶらせながら、だと何だろ、ちんちん踏むとか？
んふ、ユキの色んな所が私のモノだって思うと、すごく興奮する♥
（言葉通り、バキバキに勃起して血管浮き出てるのを見せつけて）
ふふ、イイ子イイ子♪
（労うように頭を軽く撫でて、その頬で先走り拭って）
そうね、約束通りにユキの口便器使う♪
産まれる前から変態肉便器ママに英才教育受けちゃったら、赤ちゃんも変態ビッチの才能が芽生えちゃう♪
おしっこ飲んで興奮するような赤ちゃん……ぁっ、興奮、する♥
（突き出された舌の上、唾液と先走りで濡れ光る肉竿が横たわってる）
（先走りが溢れ出続けてるところ、ぶるりと背筋震わせた次の瞬間から、ちょろちょろ、じょろろろ♥）
（黄金色の飛沫が迸って、口便器に収まらず、興奮で上気してるユキの顔や胸元を濡らしていって）
あぁぁ……♪ すっきり♥
ユキは幸せアクメしちゃった？それともまだまだ足りない？
足りなかったら…んっ、ほら、しっかり浴びて、アンモニア臭沁みつかせろ♥
くっさい髪でもちゃんと相手するから♪ 私専用でエロいところ見せろっ♪
必要？って聴かれたら…♥要るって答えちゃう♥
ちんちん踏まれながら、いい♪♥あとはウチは正座しながらして太ももは足置き、とか♪、ピアスついてたら紐つけてひっぱってもらうんだけど♥
全部マオのだからね♥、いっぱいマーキングして
えへへ…♥
(頭と唇撫でられながらうっとりして)
ウチらの子供…まんこはウチみたいな淫乱メス穴になっちゃいそうだけど♥
頭の中とちんちんはマオママみたいな激ツヨオスになって欲しい♪♥
マオからご主人様オス成分摂取しろ〜♥
(お腹なでて語りかけて)
はぁ、んむっ！んっ♥
(赤ちゃん案じる母性顔から、放尿始まりそうになるとすぐに便器顔で、口しっかり開けてここにってしちゃって)
(鈴口から舌の上におしっこ垂らすのから始まって、勢い良く口の中、喉のほうにスジになったおしっこが注がれていく)
(口の中にすぐに溜まって、のどをごくっと鳴らして飲むけど間に合わずに、ションベン溜まりになった口の中で泡立って)
(泡が弾けると匂いがさらに拡がって、鼻息荒くしながら)
(顔に上乳にもかけられて黄色いションベンで濡らされていく)
(しゃがんでる足の間で下向きに揺れてる短小ちんちんから)
(びゅるるっ♥びゅっ♥って透明ザー汁出して、シャぁ♥って割れ目からも潮噴き♪)
はぁ、ぁっ♥イッたぁ♥ぁぅ♪
(おしっこに濡れた顔を蕩けさせながら、鈴口の先舐めて残尿ちろちろ舐めて)
マオのおしっこ足りるとか無い…♥あるなら有るだけ欲しい♥便器だからぁ♥
(マオの足元で膝ついて)
んっ♥これからも、マオ専用便器におしっこおねがいします♥
(床に指つけて、頭を下げて額を床につけて)
(乳肉が床に先について脇から広がって横に乳晒して、丸い尻肉を上に掲げて)
(床に飛び散ったおしっこを顔にすりつけてく)
お、おしっこの次はケツ穴でちんコキして♥まんこ便器でザー汁飲んで♥
はぁ、あっぅ♥、マゾいじめもしてほしぃ
大好きなマオに♥全部好きにされるの好き♥あ
(土下座したまま、股間のちんちんからシャーッ♥って放尿開始♪嬉ション床にして水溜り拡げた)
【明日の夜か、月曜日以降ではどちらがいい？】
【ここで凍結ね、ほんとありがとっ】
【おしっこキく♪すき♪】
【じゃ明日の夜会いたいなっ】
【(ぎゅっと抱きついて)】
【マオに会えてよかった、ふふ】
【こちらこそ、今日も楽しかった♪】
【ユキのドスケベなとこ、ほんと好き♪】
【わかった、それじゃまた21時目安で待ち合わせね♪】
【（すかさず抱き返して）】
【改まって嬉しいこと言うの……すき♪】
【それじゃ、今夜はこれで休むね】
【お疲れ様……ゆっくり休んでね】
【スレをお借りしました】
【こんなスケベなウチのことこれからもよろしくね】
【…ふふ、照れちゃうね】
【おやすみっ、お疲れ様…よしよし♪】
【スレを返すね】
【2日連続とか贅沢♪♪】
【今日もヨロシクね】
【…待ち合わせしてるときは仲良しな恋人なのに、ふたりきりになったらおしっこして全裸土下座してるギャップ、一番好きかも♪】
改めて、こんばんはユキ…よろしく♪
（ごく自然に抱き付いて）
贅沢できるのも、ユキのおかげ♪
ふふっ…二人きりの秘密、の方が興奮するでしょ？
公衆の面前で、ってするにはもう少し慣れが必要かなー
ううん、マオのおかげだしっ、すき♪♥
(ぎゅって抱き返して)
(むちゅって乳肉が上にはみ出す)
あ、家にいるときは基本ウチとママは全裸のつもり♪もっとスケベなコスとかのほうが好き？、マオのリクで着るの好き♪
JK制服脱ぎながらヤッてマオにご主人様だって再確認してらうのとかも好き…
デートの可愛い服着ながら公衆トイレセックスとかしたかったら言ってね♪
あ〜♥好きなこといっぱいでごめんねっ♪
教室で普段どおり皆と喋ってるけど、胃の中と便器穴の奥にたっぷりマオのザー汁溜めてるとかイイ♪
うん、最初は慣らすためにエロ配信とかしちゃうかも♪
でもお腹めだってきて隠せなくなって、皆の前で関係カミングアウトして種付け実演とかいつかしたい♪
私の方が好き♥
（腕に力を籠めると、より乳肉を押し出すような形になって）
（ついでに下腹部も押し当てちゃう）
普段は裸で、気分次第でコスプレしてたり下着姿だったりとか……
メッセ送って希望を伝えてることもあるかも？
（「今日は母子裸エプロンで！」みたいな）
デート終わりにとか、デート帰りにホテルとか公衆トイレでムラっと始めちゃう？
ザー汁とか母乳でせっかくの服をどろどろにしちゃうのとか、興奮する♪
ううん、ユキの好きなことは私の好きとも重なる部分あるから平気♪
ふふ、むしろユキの方が見せつけたくなっちゃった感じ？
私は気にしないけど……
トイレから戻ったらなぜか頬が赤かったり、妙に内股だったり、お尻さすってたり♪
クラスで喋ってるとげっぷが出ちゃって、自分だけ原因わかってて赤くなるとか♪
ユキだけ顔出しで、遠隔調教配信とかオナニー配信しろ♥
もっと好き♪、あん♪
(抱きしめられた形にぐにゅっておっぱいの形が変わって)
(おっきいお腹でこすり返す)
メッセもらったらどんなコスでもしてマオのことおもてなしするね
うんっ、トイレ連れてってもらえそうって思ったら露骨にムラムラするし、ウチからもおねだりしたい♪
デートの途中でもトイレは連れションで、オシッコ奢ってほしい♪♥
あ、そうかもぉ♥幸せなカノジョの姿みんなに見てほしい
もしお披露目したらクラスメイトから「私もしてほしい」って発情おねだりされるかもだけど、応えてあげる？
ぜーんぶ慣れちゃってるマオかっこいい、好き♪♥
あ、する♥しちゃう♥…♥
これからはマオに動画送るんじゃなくて公開でオナサポするね♥
えへへ、マオとウチやっぱり相性やばいね、んっちゅ♥
(マオの唇に軽くキスしてから、舌を差し込んでねっとりと舌を絡めるキス♪)
んっ、ふふ♥、ふぅ♥
あとぉ、マオのおちんぽにもっと経験してほしぃ♥
元ビッチのやりまんこ穴と、おばさんのゆる穴以外にもいろいろ…♥
JC、JS高学年のロリ処女穴がマオの形になるまでヤリまくりとかさせたい♥
【これはお仕置きかな……？】
>>925
本当に気分次第だし、考えるの面倒なこともあるからあんまり期待しないで？
基本が裸、くらいで全然問題ないし……
（抱き合いながら、手を股間に伸ばして指をつぷって差し入れちゃう）
頬染めて手を引いて、でもいいし…もっと直接的にトイレ行きたいっておねだりでも良いし？
飲みながら興奮でお漏らしとか……ふふ、ユキの変態ぶりが加速しちゃいそう♪
委員長としては、クラスの和は大切だと思うから？
「仲良く」したい子には、ちゃんと応えてあげないとね……ふふ♪
（にやつきながら、勃起ちんぽをユキの股間に挟んですりすり）
私だけ、っていうのも悪くないけど…ユキは昔の名残でそういうの好きそうだもんね？
独占欲もあるし、ユキが皆のオナペットやってるところ見たくもあるし……なかなか難しいね
そこはほら、ふたなり同士だからじゃないかな？
そうでなくても……ユキとはきっかけがあれば仲良くなれたって今は思ってるけど♪
んっ♪ ちゅ…んむ、んぅ♥
（視線と舌を絡ませあいながら、ねっとり濃厚に口付けを交わして）
妹、は少し無理がありそう……いとことか？
【はぅ、お仕置きされちゃう…】
>>926
メンドくさいって雑に使われるのも好き♥
だからそのぶん凝ったスケベも嬉しいし♥
あんっ♥(ラビアの内側もしっかり濡れてて指しゃぶっちゃう)
考えただけでゾクってした♥
外でオシッコお漏らししたらもっと変態になっちゃう
(ちんぽを足で挟んで、反り返るのをビラビラの間に密着させて竿濡らして)
(お尻の谷間からはみ出す亀頭を尻肉できゅって挟む)
んっ…ぅ♥、マオが皆と仲良ししてるときは、お尻の穴ぺろぺろしたい♪っ
(腰をへこへこさせてラビアで舐めて太ももで扱きながら、おっぱいがぱちゅ、くちゅ♥ってぶつかる)
じゃ♥んっ、皆が諦めるくらい、ピアスにタトゥー入れまくって♥マオの所有物って見せつけながらにしよっ♥
ガチ恋勢の娘は鬱勃起してシコるくらいのがいい♪
ちゅっ、んっ、はぁ…♥
んっ、ふたりともちんちん無くても、絶対親友になってたと思う♥
でも生えてたからご主人様と便器♪♥
(ラビアがきゅってして竿に蜜塗りつける)
いとこのかわいいらしい女の子とかよさそう♪
ママの妹な叔母も居るってことだけど…
家族ぐるみのお付き合いしてくれる？あは♥
いとこちゃんには性知識マオから仕込んで教育してあげて♥
あとっ、処女だけど最初からスケベで生意気とかやってみたくて♥
でもそんなコって、ウチらの子供とかしかないかなって♥
ちょっとファンタジーか、夢オチになっちゃうかもだけど、JCになった子供とマオが会ってとスキンシップとか♥
【……ちんぽお預けが一番効くかな？（ﾆﾔﾆﾔ】
>>927
余力がないと、気合い入れたスケベできないからね……
でも、確かにユキは結構雑にオナホ穴されても悦んじゃうよね
んふっ…ほら、ばっちり濡れてんじゃん？
（べっとり蜜付いた指を、ユキにしゃぶらせて）
妄想だけでマゾ刺激されてるの？何もしなくてもイけるようになりそう……
ふふ、我慢のできない変態便器でもユキのことは好きだから♥
（安心させるように頭を撫でてやり）
半分ハメてるようなものだよね、これ♪
もどかしいくらいに間接的だけど……ユキのむちむち太股でも、気持ちいい♪
（往復させてるうちに、愛液と先走りで疑似ハメ♥）
（カリ首引っ掛けつつ、お尻とビラビラの間を行き来して）
私のカノジョだから、好きな時に奉仕しろ♪
けつまんこでも…デカ乳でも、口便器でも♥
それなら、むしろ幻滅されちゃうくらいに、いっぱい開けるとか？
極端は私も正直趣味じゃないけど……でも、所有権は主張したいな♥
ふふ♪そういう関係な世界も、もしかしたらあるのかも♥
ユキはそっち…よりも、今の方が好きそう？
ちんぽ大好きな変態便器だから仕方ないか♪
（にゅちゅっくちゅっ♥）
ＳよりはＣがいいかな…ふふ、私なんかで良ければ、家族ぐるみでも♪
まずは華さんと仲良くなりたい気持ちが強いけど♥
そうね、おちんぽ様にお仕えする歓びを教えてあげないとね♪
その辺はどうとでもなるんじゃない？未来を変えるため過去にやってきましたーとか
それこそ、こっそりユキの配信見て性に目覚めちゃった子、みたいなのでもいいし♪
【ちんぽお預けはやだぁ♥なんでもするから許して】
疲れてるときは、ザー汁捨て穴で♪っ♥
あむ、ちゅ、れろぉ♥
(自分のメス汁ついた指舐めて)
(頭撫でられると目を細めて)
妄想でも、今までしてくれたこと思い出して下腹部きゅんてなる♥
マオが目の前にいたらマオに集中するからフラッシュバックで意識トばないけど…
囁かれたら何もされてなくてもイク♥
ひゃう♥、はぁ、あっ♥ぁっ♥
(剥けてるカリがラビアの内側のピンク粘膜弾いて、膣口の縁に引っかかって刺激したり)
(前の短小ちんちんも竿にこすれてビタビタ弾かれてる)
はぁ、あっ♥ぅう♥
かっこいぃっ♥マオの便器でカノジョでよかったぁ、すき♥
(びゅるってねばついたメス汁出してカリクビの内側にたっぷり絡めてシゴくのサポート)
ふぅ、うっ♥、じゃ、極端じゃないくらい、マオの好きなくらいでオシャレな ピアスにする♥
ぢゃ♥所有物ってわかるようにずっとボテ腹っ、産んでもすぐお腹に赤ちゃんいるよっていうのが一番いいかも♥
ひゃう、うっ♥今のがすき、マオのちんぽないの考えらんない♥
ぁ、あっ、好き♥気持ちいいのすき、ぉ、あっ、ううっ♥
(素股が激しくなってちんぽ粘膜でビラビラ擦られてアクメ♪)
(びゅるぅっ♥ってさらさらザー汁漏らしてちんぽにアクメしたって教えた♪)
はぁ、はぅ♥ぅんっ…♥
まずはママと、もっと仲良し♪しよっ♥
今度いとこ預ることあったら、初対面レイプしてちんぽ様のこと教えてあげて♥
そのあたりは流れで♥
マオとなら面白いこと、んっ、思いつきそだし♪
>>929
そっか、そんなにマゾ便器だったんだ？
それだったら……ショーツ履いたまま外で漏らすの妄想してイけ♥
（耳元に口を近付け、吐息吹きかけながら囁いた）
ドスケベ声で喘ぎながら、ちんちん頑張って勃起させてるユキのこと好き♥
おっきなお腹になっても、懸命に奉仕してくれるから……ちんぽこんなになってるの♪
（反り返り、硬さと熱の増した剛直はユキの本気汁でどんどん動きがスムーズに）
（便器穴を犯すときみたいに、湿った音を響かせて腰の動き早めてた）
あとはさ…安直だけど、やっぱお揃いのピアスとか、そういうの？
いつでもボテ腹揺らしてちんぽおねだりするド変態便器だって、皆にバレちゃうね♥
でもむしろ尊敬とか…嫉妬とか、されちゃったりして？ふふ♪
そうだよね、ユキはこのおちんぽ様の奴隷なんだもんね♪
生ハメはまだ程々にしないとダメだから……素股奉仕だけど、ユキは普通にイってるし？
そういう雑魚ちんちんも、やっぱ好き♪
あはっ♥ 私も好き♪ ユキの奉仕でザー汁コキ棄てるっ♥
（んんっ、とユキの太股の間にちんぽ挟んだまま射精♥）
（濃厚精液をべっとりまとわり付かせ、そのままゆるゆるピストン続けてて）
もちろん、ユキが紹介したくなったらいとこの子呼んでもいいからね♪
初対面レイプとか……するけど、なんか凄く酷いね♪
ユキだから、だよ♥
その時の雰囲気というか、思い付きでするのも結構楽しいし♪
>>930
い♥お゛♥っ
(乳首からミルクをぷちゅっと噴いて、まんこ穴からねばついた粘液出して即マゾアクメ♪)
オソロのピアス欲しぃ♥ぁ、あっ、あっ♥
ウチばっかりずるいって嫉妬されちゃったら♥困る♪んっ♥
尊敬してくれるコには、便器のコツ♥レクチャーしちゃう♥
ぅんっ、♥マオのオチンポ様の奴隷♥すき、すきぃ♥
はぅ、すき、んっ、んんっ♥
(お尻の谷間から吐き出されて放物線描いて落ちるザー汁に切ない表情♪)
(ウチも腰へこへこさせて、残り汁のお搾り手伝って)
一週間くらい預って、ちんぽ漬けにできる時に、呼んじゃうね♪
そーゆーことしたいキャラとかイメージとか、ある？♥
うん、やっぱりウチらの仲だから♪えへへ
次会うときは、ん、ママとかな♪♥ママのこと気に入ってくれて嬉しい♥
【次は月曜の夜でも大丈夫？】
【気が付いたらもうこんな時間……！】
【月曜日ね？今のところは大丈夫…また同じ時間でいい？】
【じゃ月曜日で♪こんなに会えるの嬉しい】
【おそくまでありがと、ちゅっ】
【このままお休みしちゃうね、、おやすみマオ♪】
【ふふ、ユキとお話するだけでも楽しいのに、スケベできるともっと楽しいの♪】
【こちらこそありがとうね……ちゅ♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
【……改めて、お待たせしちゃいました】
【いえいえ、大丈夫ですよ…ふぅ♥】
【(悩ましくため息ついて)】
待ち合わせの間、不安にさせてしまいましたね……
華さんみたいな人妻が物憂げにしてると、すっごくそそられちゃいますから
ナンパとかされてなくてよかったです♪
（にこやかに笑いながら、さわさわお尻撫でて）
不安だなんてそんな、真央さんのこと信じてるの
(でも、ちらちらと見ながら笑顔は隠しきれなくて)
私なんかをナンパ、する方なんて…ぁ♥
(ユキとは違う脂肪がだるっとしかけで指に転がされるような尻を撫でられて)
…そそられるって、本当、かしら？♥
(お尻をなでられながら、耳を紅くして)
ほんとほんと！
少しくらいだらしないとしても、華さんすっごく魅力的♪
流石にみんなの前じゃこんなことも今はしませんけど……
（脂肪が乗り、手の中には収まらない大きさの尻肉を優しく揉みしだく）
（上半身でも身体寄せて、胸を正面で重ね合わせて）
勃起ちんぽで証明した方が、いい？
だらしないだなんて、ぅう♥
(顔を違う意味で紅くして、抗議に近い目線を送るのは、それだけ恋してまってるということで)
はぁ、ぅ、んっ、はぁ♥
(尻肉を揉まれはじめるとすぐに悶えて)
(体のラインを隠すようなふんわりしたワンピース姿で、待ち合わせからすぐに部屋にはいったままで)
(おっぱいが服越しでもむちっと真央さんの乳房とくっついて形を変えて絡み合うみたいで)
ぅう♥
(ちゃんと目を見られずにこくんと頷いて)
(下を向いたまま、真央さんの下腹部に手を当ててさわさわ)
お願い…んっ♥
(膨らみを見つけて竿をたどって…先の亀頭をふにふに♥)
気分を害したならすみません……でも、ユキには流石に敵いませんし
華さんには華さんの良さが…あぁ、その拗ねた顔も素敵です♪
（やや軽い言動も、ユキとの付き合いのうちに変わってきた部分）
（慣れた手つきで、お尻を愛撫していって）
ふふ、どうしました？悩まし気な声が出ちゃってますけど？
清楚ぶったワンピースも、乳首とか浮いちゃうと途端にえっちに見えますよね♥
この辺がイイですか？んふ♪
（自分自身も勃起してこりこりに立ってるのを、身体をもじつかせながら押し付けて意識させ）
……では、ベッドに行きましょう♪
華さんのお誘いですし、無下に断るのも勿体ないですからね♥
んっ♪ ふふ、もう待ち切れないって感じですか？
今脱いじゃいますから…華さんも、こだわりなければ脱いじゃってください♪
（制服のスカートの前を持ち上げさせ、亀頭周りに染みの拡がる）
（手探りでもどかしさもあるけれども、すぐに節操ない逸物は先走りを滲ませて）
(ユキ、と名前を出されるとつい唇を尖らせて)
はぅ、んっ、素敵だなんて、ごまかさないで、ぁあっ♥
(ぷくっと浮いた乳首が真央さんのと擦れあって身を捩って)
はぅ、んっ、ぅう…♥はぁ♥
(熱い吐息を漏らしながら乳首同士をこするのも、押し込んでくる膨らみをさするのも止められなくて)
ぁあ、すごい、ごくっ♥んっ♥
(脱ぐ真央さんの姿と、膨らみと染みを見てはしたなく大きな音で生唾飲んで)
ぅう、んっ、はぅ♥
(震える指にで慌ててワンピースのボタンを取り、足もとに脱ぎ捨てて)
(サイズがなくて地味なブラもとり、ショーツもくしゃくしゃにして脱ぎ捨てて)
(ベッドの上にばふ、と仰向けに全裸で寝そべって…)
真央さん♥きて、お願い、ぁあ…
(色の濃いラビアをはみ出した割れ目を濡らして、乳房を左右に流しながら手を伸ばしておねだり)
見た目に圧倒されるだけじゃ、ないですよね♪
というか初見って訳じゃないんですから……あ、条件反射で見惚れるのも可愛いですね♥
そのうちに…いえ、もう、見ただけで濡れちゃってますかね♪
（だんだん本性を見せるというか、下品なの自覚しつつ言葉で煽り）
そうそう♥ いいですよ…素直に脱いでくれて、ありがとうございます♥
こうして直に見ると、経産婦には見えませんね♪
（いそいそと服を下着を脱ぎ捨てる様子を、にやにや笑いを浮かべて見つめ）
（ベッドに寝転がってから、自分でも膝立ちで上がって）
はい♥ それでは、奉仕してもらいますね♪
おちんぽ欲しくて濡れてるの、とってもスケベですよ♥
しっかり締め付けてくださいね……んんっ♪
（勃起し反り返った肉棒を、正面から押し当てながら、ゆっくり深く貫かせていく）
（エラの張ったカリ首が、膣襞掻き分けながら奥まで到達してノック♥）
（その体勢のまま、華さんが慣れるまで待っていて）
可愛いだなんて、んっ、ぁあ…♥
(恥ずかしくていやいやと顔を振るけど)
(黒いショーツを脱ぐとしっかりとくちゅりと音を立てて糸まで引いていて)
(抜いて丸まったショーツのクロッチには黄ばんだ蜜がべっとりとついていました)
本当…？♥、そんなこと言ってくれるの真央さんだけ…
(全裸で四肢を投げ出しながら、肉体を褒めてくれる真央さんにうっとりして)
(にじりよる姿に割れ目から、とろっと新しい蜜を溢れさせて)
奉仕、する、はぁ♥んっ、きて、真央さんっ、ぁあ…♥
(大きくはみ出したラビアの内側は亀頭を包むようにキスして…)
はぅ、んっ！んんっ♥
(恥ずかしくて顔を反らしながら、膣口に亀頭がぬぷっ♥と入ると体を震わせて)
ぅ、ぁ♥、あっ、あぁっ♥
(ぬぷぷっ♥と柔らかい膣肉をかき分けられながら硬い竿がねじ込まれて、足を浮かせて仰け反って)
ひううっ♥、ぅ、ぁ♥
(柔らかい脂肪のついた下腹部がぽこっと浮いて、子宮は簡単に押しのけられて柔らかくてつるりとした膣肉で根本までしっかりとちんぽ咥える♥)
ひぅ♥いぃ、ぁ、真央、さんっ♥ぅうっ♥
(ラビア上のデカクリ膨らませながら、悶えてちゅっと竿を吸って)
(ぎゅっ♥きゅっ♥って柔らかく膣肉が竿に食い込んでいく)
え、そうなんですか……？
それは意外です…こんなにそそる身体してるのに♪
華さんも、しっかり牝を思い出してくれてるようで嬉しいです♥
（にじり寄る間に、新しく湧き出た蜜が溢れるのを見てにっこり）
……どうです？久しぶりにココを満たされて♥
（こつん、と子宮口を突いてにこにこ）
挿入するだけでも軽くイってたようですけど…ふふ、随分と敏感なんですね、嬉しいです♪
それともご無沙汰過ぎたからでしょうか……？
いずれにせよ、このデカマラをずっぽり咥え込んでるおまんこ、スケベ♥
（足をぴんと伸ばしてる様子を見ながら、ゆっくりと腰を動かし始める）
（大きく深いピストンは、カリ首で膣襞掻き分け本気汁掻き出し、子宮口を抉る）
はい♪ 何でしょう華さん♥
ぷっくりしたデカクリが震えてますね……ここを弄ったら、締まりも強くなります？
ちょっと試してみましょうか♥ えいっ♥
（包皮はすっかり剥け、ぴんと尖ったクリトリスに目をやって）
（嗜虐心が少し沸いてくると、快楽神経の集中するそこを小さくデコピンで弾いた）
（連動するように、Gスポットを重点的に擦って華さんを感じさせ）
おくっ♥いい、ぁあっ♥
(子宮口のコリコリを弾かれて、びくっと腰を浮かせて膣肉をもっと締め付けて)
(ユキのひっかかりの多いヒダとぶつぶつとある膣壁とちがう、ツルっ、ぷりっ♥とした肉壁)
ぁ、あうっ♥スケベでごめんなさぃ、ぁあ、あっ♥
(腰を上下に動かすと、中でちんぽがずりずり擦れて)
真央さんのちんぽっ♥、一週間もハメてもらってなかったから♥
はぁ、ぁあっ♥
(呼吸に合わせてしっかりとまんこ締め付けて)
ぉおっ♥う゛〜〜っ♥、ううっーーっ♥
(絡みついてた肉壁をかき分けるようにちんぽ引き抜かれるとカリとエラがひっかかって、ぷりぷりと粘膜弾きながら、おばさん蜜掻き出しながら引き抜かれて)
(収縮した膣道をこじ開けてまた挿入♪)
ひっ、いっ♥
(注目されてるのがわかるとクリがもっと尖って)
〜〜〜っ！！！♥♥
(それ弾かれると、びくっ♥っ♥て仰け反って乳房揺らして)
(キュンと膣しめつけて、ラビアの間からびゅるっ♥って透明汁の潮噴いて、真央さんの足の付け根ぬらしてる)
(ぎゅうって締付けて、子宮口も降りて鈴口ぐりぐりきて)
っふぅ♥、フーッ♥ひゅっ、ぅ、っ♥フーッ♥
(糸の切れた人形みたいに、べたってベッドに沈んで、吐息荒くしちゃう)
(ちんぽの全部にねばついた蜜をまぶして充血したぷりぷりの雌粘膜で締付けながら繋がってる♥)
【次お会いするときはこの続きで…クリトリスピアス、あけられたくなってしまうわ】
謝らないで、むしろ誇ってください♪
この母親あれば、あの娘有り……って感じですから♥
根っこのところは同じなんだな、と思った次第です♪
（娘とは違う感触をあじわいながら、ゆっくり大きなストローク）
お預けされて、寂しかったですか♪
それでしたら…待たされた分を、しっかり味わってください♥
焦らした方が興奮するのなら……ふふ、また次も少し間を空けちゃおうかな♪
そうすれば、こんな風に華さん貪欲にちんぽ味わってくれますし♥
あは♥ 下品喘ぎも好き♥
いっぱい気持ちよくなって、自分の雌を思い出してくださいね♥
見ただけで自覚して濡らすように……♪
（にやにや笑いで、カリ首を引っ掛けるように粘膜擦って）
（きつさはなくなっていても、柔らかく締め付けてくる感触を堪能していた）
ふふ♪やっぱりココが弱点なんですね♥
我慢しないで、いっぱい鳴いてくれてもいいのに♪
（クリトリスへの刺激で、敏感に反応する肢体に笑みがこぼれる）
（仰け反る華さんのむちむちな）
こんなデカクリ刺激されてガチアクメしちゃうなんて……可愛い♥
凄い締め付けだけじゃなくて、本気汁溢れさせてるところも好きですよ♪
私のちんぽナマハメして、何度でもイき狂ってくださいね♥
（脱力し、荒い呼吸で余韻に浸ってる華さん）
（こなれた感じの膣内は心地いいけれども、まだ射精はしてないので遠慮なく腰振り再開♥）
（ぱんっ♥ぱんっ♥）
【そろそろ、と思ってましたけど間に合いませんでしたね】
【ここで凍結ですね、わかりました♪】
【私もこのまま続けたかったところで……嬉しいです♥】
【ふふ、娘の同級生にピアッシングされたいだなんて、変態♥】
【次はいつ会えますか？】
【(変態といわれて、びくって腰震わせて)】
【明日の夜、なんてどうかしら、その次は木曜日の夜ね】
【ぅう、今日は繋がったまま、んっ♥】
【好き、真央さん…】
【明日は疲弊してる可能性が高いですけど…木曜日は都合が悪いので、頑張ります】
【ハメたまま一緒に寝たいんですか？ふふ、しょうがないですね】
【私も好きですよ……ちゅ♪】
【はぁ、んぁ♥うんっ、このまま】
【疲れてるならまた別のことでも、あんっ、、でも、、早く真央さんから来てほしくなっちゃう】
【このままずっと奉仕しながら、おやすみなさい、ふふ】
【おばさんのこと、可愛がってくれてありがとっ】
【とりあえずは、明日になってから考えましょう♪】
【今夜はこのまま……】
【お疲れ様でした華さん、気持ち良かったですよ♥】
【それではお休みなさい……ちゅ】
【スレをお返しします】
【お体のほうは、どうかしら、疲れてない？】
【(手を握って心配そうに)】
はい、お恥ずかしながら予想通りの疲れがでちゃってます……
（くて、と華さんにしなだれかかって）
なので今夜はゆったりさせてください……
次回以降のプレイの相談とか、セクハラとか……
おつかれさま…ふふ…♪
(もたれ掛かる真央さんの顎を上乳で受け止めて頭をなでて)
はい、ゆっくりね♪
せ、セクハラも真央さんの癒やしになるなら…んっ♥
私は…んっ、真央さんにピアスもらうことで頭がいっぱいで、ふふ♥
される方じゃなくて、する方ですよ？
まあ…わかってるとは思いますが♪
（目を細めて頭撫でられ）
ピアス欲しいんですね……？
光栄といいますか、恐縮といいますか……
それは、うぅ、勿論わかっているわ
(頭を撫でて、少しとまどいながら)
(おでこにキスをして)
(自然にお尻を突き出して、切なくなったお尻を揺らすのでした)
ええ…♥
ユキのお腹を見て、私も真央さんに肉体を変えられたいと思ってしまったの♥
私のこと、真央さんのものにされたいから…
こんな場所でしか言えないけれど、…ぅ、エッチしてもらってるとき、言ってくれる言葉が凄く素敵♥
お腹の下がきゅんとするの、大きいの、奥まで入れられてるからはっきり言葉では返せないけど、ぅう、すごいの♥
ユキのことも何度も言われて…嫉妬と、切なさで、おかしくなりそう♥
ふふ♪ 華さん嫌がってないのでしたらハラスメントでもないですけど♪
つまりは孕まされたい…ってことですね♪
母娘ともども同じ相手に孕まされるとか、かなり背徳感たっぷり
華さんみたいな人がピアスしてたら意外ですし、何となくえっちですね
所有物感でしたら、チョーカーとか首輪みたいなのも似合いそう♪
ありがとうございます♪
今後ともうずうずきゅんきゅんしてもらえるような、スケベな言い方考えておきますね♪
おかしくなっちゃってください♪ 娘に嫉妬するくらいに雌全開なのすき♪
んっ、そんなこと…言わないで…♥
嫌がってしまうのは、焦らすとかお預け…になってしまうわ♥
うぅ、ユキがいるからダメなのに
(こくんと頷いて)
真央さんの赤ちゃん♥欲しいの♥
お嫁さんにして…くれる？♥
脱いだらギャップがあるのは素敵だし
私も、下着の下でピアス感じて、勇気をもらえるわ「私は真央さんのもの」って♥
見えるファッションでもしてしまったら…雰囲気が変わったと知り合いに指摘されたらドキドキしてしまいそう
♥、私も真央さんにもっと喜んでもらえるように、頑張るわ♥
ユキ「やっほー♪お楽しみ中？」
華「ユキ、来たのね…」
(つい、ぎゅっと真央さんを胸に抱き寄せて)
ユキ「マオ♪、おやすみのちんぽ抜きシてあげよっか♪」
(指の前でわっか作ってスコスコ♥、舌を出して舐め回して)
ユキ「ママと交互にフェラがいい？それともウチがお尻舐めてママがフェラで挟まれるほうがいい？んふ♥」
華さんが、そうしたいのなら応えないといけないですよね？
いいですよ……お嫁さんにしてあげても
その時は、ユキの次の立ち位置になっちゃいますけど♪
例えば普段からノーブラになったりして、ブラウスに乳首ピアス浮いてるとかいいですね♥
今でも相当ですけど、さらに色気というかフェロモンむんむんになったら素晴らしいです♪
こう……男子が見かけたら思わず前かがみになっちゃう、みたいな♪
ふふ、楽しみにしてますよ♪
あ、こんばんはユキ……お邪魔してる♪
（華さんに抱き付きながら、ひらひら手を振って）
そのふたつだったらユキにケツ穴舐めてほしいかな？
華さんに抜いてもらいたい♪
（華さんの色香に対抗するかのように、勃起して雄臭撒き散らし）
次、いえ、わかったわ、真央さんのお嫁さんに、して♥
(娘の次と言われて、嫉妬をなんとか隠しながらお嫁さんという言葉に喜んでしまって)
ノーブラ、えぇ、真央さんが好みなら、んっ♥
(すぐに服に乳首を浮かせてしまう自分を想像して少し身を捩って)
私なんて、ただのおばさん、だけど♥
真央さんのお嫁さんだからもっと魅力的にならないと、ね♥
(照れて赤くなりながら)
はぁ、んっ、はぅ、んっ♥
(立ち上ってくる匂いに鼻息を荒くして)
ユキ「はーい、じゃ今日はママのサポで♪」
(二人が抱きしめあってる後ろに近寄って膝たちになって)
(スカートをまくってショーツをずらして、可愛いお尻に手をかけて優しく揉んで、左右に開いて)
ユキ「いただきまぁす、ん♥」
(突き出した舌で皺のキレイなアヌスをれろっと舐めあげて)
(舌先で中央をちろちろ、つんつん♪♥)
華「ぁあ、真央さん、ちゅ、んっ、ちゅう♥」
(娘にアヌス舐めしてもらいながら、真央さんの唇に優しくキスして、舌を絡めて)
(もたれかかって乳房を舐めるみたいに押し当てながら膝たちになって)
(眼の前に勃起ちんぽを迎えて♥)
華「はぁ、れろっ♥れろぉっ、れろっ、♥」
(根本から先までたっぷりと舐めると)
華「んぐ、あむ、んっ、ぅ♥んちゅ、んちゅぷっ♥」
(ユキより音を立てるのは下手だけど、しっかり根本まで咥えて、舌と顎の裏で擦りながらフェラ扱き♪)
(ユキのほうも、舌をもっと突き出して皺を伸ばしながら唾液を流し込むベロ奉仕♪)
【華「今日はこのまま、真央さんのおちんぽに一晩中お口で奉仕して♥なんていう〆はどうかしら♥」】
【ユキ「大変なのに、ママのこと可愛がってくれてありがとっ♪元気出た？」】
【あえる日を伝言にシてくれたらうれしいわ】
【私はこのまま、おやすみなさい♪】
【次は金曜日21時でお願いしたいです】
【スレをお返しします】
【今日は、どう、されてしまうのかしら♥】
んー♪
（部屋に入るや否や、華さんに抱き付いて頬ずり）
……ちょっと甘えたい気分というか、前回はありがとうございました♪
体力的な意味ではまだ本調子じゃないんですけど……
(抱き返して、大きすぎる胸で受け止めて)
こちらこそ、ありがとう、ふふ
(今日は大胆に、真央さんのお尻をむちっと揉んであげて)
それなら、今日もまったり、ね？
(と言いながら下腹部の柔らかいお腹で、真央さんの下腹部の膨らみをずりずり♪)
華さんを欲求不満にさせちゃってたら、すみません……
んっ…でも、たまには積極的になっても、素敵ですね♪
（完全にリラックスしてたところでお尻触られて、思わずびくっ）
ありがとうございます♪
のんびりお話に花が咲けば……ぁ、もう、悪戯ですか？
節操なしちんぽですから、それだけで……んっ……♪
（少しの重みでむちっと重なり擦られると、徐々に血流が集まってきて）
（程なくその存在感を華さんにも伝える）
欲求不満だなんて、んっ
(真央さんの反応ににっこりして)
ぁあ、やっぱり、すごい…♥
(お腹にめり込んでくる膨張を感じて顔を紅くして)
お話ね、のんびりと、しないと♥
座りましょう？
(少し名残惜しく体をはなして、ソファーに並んで座って)
(太ももはくっつけて、座るときたぷんとおっぱいを揺らして、真央さんとは頂点の高さはおなじぐらい、でも無駄についてる下乳の脂肪が部屋着を膨らませてて)
その、もっと真央さんと仲良くなるには、どうしたらいいかしら…♥
(太ももを触りながら)
ふふ……違うんですか？違いませんよね♪
そうですよー、勃起しちゃえば存在感はあるんです
華さんのせいですからね？
はーい、のんびりしちゃいまーす♪
（勢いよく手を上げると、こちらでも胸がたゆんと弾んで）
んっ…くすぐったい、です
もっと仲良くなるには、ですか？そうですねえ……オナってみる、とか？
どんな風にしてるのか、気になります♪
私のせいでこんなに、してくれたの♥
(ダメなのに、うっとりしてしまう)
ち、違わないから、もっとおっきく、して♥
(熱にあてられて、おねだりしてしまう)
こんなおばさんのオナニーに興味もってくれるのね♥
(部屋着のワンピースの中に手を入れて、すりすりとショーツを膝までずらして)
(真央さんに足の間に渡したショーツ、裏側のシミ付きクロッチを見せて…)
真央さんが勃起してくれたように、私も♥濡らしてるの…
(ちゅっと頬にキスして)
一人のときは、最初に濡らすために乳房をこうやって…んっ♥
(乳肉を持ち上げるように下からもんで)
(頂きの先を指でコリコリ♥、すぐに服にぽっちりが浮いてきて)
それから、クリトリスを、指でこうやって…んッ♥
(ワンピースをまくりあげて、割れ目から塗り拡げた蜜でクリトリスをこすって)
(びくっと反応するとこ見せて)
はぁ、ぁ♥見られてるから、んっ、
(剥けたクリトリスを弄りながら、頬をもっと紅くしていく)
ふふ、どうしたんですか……今日は随分と素直ですね？
そんなにちんぽ欲しいんですか、ふふ♪
ユキでも華さんでも、可愛いひとのオナニーは気になります♪
……ほんとですね、やらしい♥
ちんぽ期待して濡らしてるなんて……嬉しくなっちゃいます
ふんふん、いきなりクリとか触らないんですね
まあ……傍から見てる分には、胸もクリも気持ちよくなるのに触ってたら一緒ですが♪
手馴れた感じがしますね……ふふ、普段の頻度はどうです？毎日？何回？
（華さんが指示通りにオナニー始めるのを、にやにやしながら見つめて）
（興奮を煽り、自分でも盛り上がっていくために質問を投げて）
はぅ、んっ、そんな意地悪なこと言わないで…
可愛いだなんて、ぁあ♥
いけないヒト…っ♥
私も真央さんが勃起してくれると、嬉しくて、ぅ、んっ、♥ぁ
(クリトリスを弾いていたのから、親指と人差し指で摘んで引っ張って尖らせてながら力を込めていじめて)
はぁ、は、あっ♥
真央さんと会うまでは、一日一回、してて…っ♥
今は、会えない日は一日三回くらぃ、っ♥会ったあとも、思い出してオナニー♥して…ます♥
(爪をクリと包皮の間にひっかけてポリ♥)
んくぅっ♥
(足をぴくって跳ね上げて)
(割れ目の間から白濁した蜜をドロッ♥と漏らしてラビアを引くつかせて)
はぁ、はぅ、見られてると、凄いの、んっ♥ぅ
(クリトリス弄りながら濡れている割れ目に指入れて)
(人差し指と中指を膣口に加えさせて、ゆっくりとぬぷりと出し入れ)
(中から粘液掻き出して指を濡らしていく)
はぁ！ぁっ、あ、あっ♥
(横に真央さんがいるのに、指のペースあげて、目を瞑って耽り始めてしまう)
ユキじゃなくて♥私のオナニー見て♥真央さん、ぁ、真央さん♥すき、好き♥
意地悪？何を言ってるんですか？
やらしい華さんのことを率直に褒めてるだけですよ？
ふふ……イケないのは華さんの方です♥
娘の同級生を誘惑して、ちんぽ欲しがって……オナってる癖に♪
ふしだらな母親って言われても、何も言い返せないですよね……？
（自分の世界に入り込みかけてるのを加速させるように、耳元でねっとり囁いて）
あは♥ 出会う前から一日一回だなんて、淫乱♪
欲求不満な人妻とか……私、大好き♥
ふふ…おっきなクリを弄るの、好きなんですね？
ぷっくり腫れ上がってるのが、よーく見えますよ♪
（にやにや笑いで、弄るのを見つめて）
おまんこも、ぐちょぐちょに濡れてます……♪
ほら、指が出入りするだけで、まるでお漏らしみたいに溢れてる
とっても気持ちよさそう……♥
ふふ、見てますよ？ちゃんと、はしたなく華さんがイくところ見てますから♪
私の目の前でイってください♥ 見ててあげます♥
ほら、イけ♥
ぁっ♥ぁ、やらしくてごめんなさい♥んっ、ちんぽ♥真央さんのちんちん欲しいのっ、ぅう♥
(くちゅくちゅ♥と指を出し入れする音が大きく♥)
はぁ、ぁっ♥ふしだらでごめんなさい♥っ、っう♥
(目にじわっと涙浮かべながら、女性器を弄る指を止められなくて)
ぁ、あっ、クリ好き、んっ、っう♥
(ショーツを渡してるのに足を広げてクリ見せようとして♥ショーツが伸びて)
気持ちいいの♥ぅう、♥真央さん、っ、
はぁ、アッ♥ぃ、いいっ♥
(命令されて、びくって両足ぴんっと跳ね上げて、仰け反って)
(指とラビアの間からびゅるっ♥って白濁汁飛ばして、太ももの内側をよごして)
フーッ♥、っー♥、ぅー♥
(力がぬけてぐったりしながら、上気した肌に汗を滲ませる)
(時々ゾクゾクして、びくりとカラダ震わせながら、肩で息して呼吸を整えようとしてる)
いいえ？謝らなくていいんです♥
だって華さんは現にふしだらなんですから♥
ちんぽ中毒の淫乱な雌、それが華さんの本性♥
娘の同級生に欲情して、ちんぽ欲しさにオナニーしちゃうドスケベ女♥
ほら……イきたくて手を止められないでしょう？それが証拠なんです♪
（暗示を擦り込むように、快楽を貪る華さんに囁きかける）
（急激に淫らさを開花させていくように見える華さんからは、発情した匂いが漂っていて）
（言葉で煽りながらも、自分自身でも痛いくらいに剛直は勃起し張り詰めてる）
よくできました♥
とっても可愛いアクメ顔、見てましたよ♥
今までで一番気持ちよくイけましたね……そう、私に見られながらイくのが、癖になっちゃうくらい♥
こんなの味わっちゃったら、もう戻れませんね？
これからは一生この経験を思い出しながら…ムラムラしながら、オナニー、するんです♪
また見られたい、はしたなく私の前で乱れたい、ちんぽぶちこまれたい♥
そうすれば、この快楽を味わえる……ふふっ♥
私の方も、正直辛抱たまりません♪
今の華さんは、すっごくセクシーで、淫らで、素敵です
どろどろのおまんこに……ザー汁、注ぎ込みたくなっちゃいましたよ♥
いいですよね？もちろん…あれだけ欲しがったちんぽですから、ねぇっ♥
（アクメ直後で肩で息してるのを見てると、何かが切れる音が聞こえたような気がして）
（正面からのしかかるような体勢で、白濁汁湧き出る秘裂に亀頭押し当てて、一気に貫いた♥）
（ぐちゅうぅぅ♥）
そんなこと言わないで♥真央さんのいじわる、ぁ、あっ、あぁっ♥
(一つ一つの単語が刷り込まれながら、快感の波に溺れていく)
メス、ぅう、オンナ♥ママの前にオンナなのっ♥
真央さんに、オンナに♥してもらぅ、うぅっ♥
(アクメしながら圧し殺していた欲望を言葉にして)
はぁ、あぅ♥ぁ
(戻れませんね？に、こくって頷きながら、アクメしたまんこをまだ指で弄って)
これからもオナニー見て♥私のことオンナにしてぇ♥
オナニーするときは♥動画おくるから、真央さんに見られるって思いながら、オナニーする♥
はぁ、ぁっ、ザー汁♥ぅう、ちんぽしてぇ
(指をぬるって抜くとすぐに真央さんがのしかかってきて)
んひゅうっ♥、ぁあっ♥
(肉厚でマシュマロみたいな膣で真央さんのちんぽ受け止めて、あっさり根本まで咥え込んで)
(中のどろどろな粘液で濡らしながら仰け反って締め付けて)
ちんぽきたぁ♥すごいの、真央さんの♥ぁあっ♥
(ぎゅうっと抱きついておっぱい絡ませながら膣締め付けて)
ぁ、あっ、あっ♥
お嫁さんにしてぇ♥私のこと真央さんのお嫁さんしてほしぃのぉっ♥
(はみ出したひだで竿の根本までしっかり吸い付きながら欲望剥き出しにして)
【よろしく、おねがいします♥】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/
【無事に用意できましたよー、っと】
【ありがとう、すごく嬉しい♪】
んふぅぅ♥ はぁ、あんっ♥
お待ちかねの、勃起ちんぽ……ふふ、雌の本性丸出しの顔、してますね♥
思い出しちゃいましたね、自分がオンナだってことを♥
チンポの前にひれ伏して……必死におまんこ締め付けてるの、よくわかりますよ♥
（何もしなくても、華さんの膣内が締め付けてザー汁搾り取ろうとしてる）
（その感覚を味わいながら、ゆっくりと大きく腰を動かして）
ふふ……これが、若いちんぽの味です♪
しっかり味わって、刻み込んで、覚えてくださいね？
これから華さんの旦那様になるちんぽ……私のカタチを、ちゃんとおまんこでも覚えろ♥
求めた時にはいつでも奉仕できるように、普段から慣らしておきなさい♥
（すっかり欲望剥き出しで、半分叫ぶようにして喘ぐ華さんにさらなる暗示を摺り込んでいく）
まずは、このちんぽ病み付きになるまで、いっぱいハメてあげます♥
何度でもイき狂って……ふふ、オナニーと同じくらい、ちんぽ中毒になるの♥
もうなってるかもしれませんけど……♪
（ゆっくり大きく、一番奥をノックするようなストロークをまずは繰り返す）
（徐々にこなれてくれば、その次には華さんの弱点を探ってGスポットや天井を擦って）
おぉっ、んひぐっ♥ぅうつ♥
(ばゅっ、どちゅっ♥って音をたてながらピストン浴びて)
(腰を引くときに締め付けで吸い付いて膣口尖らせながら喘いで)
ちんぽっ♥ぁあ！硬い、すごいのぉ♥
すき、すきぃっ、ぅう、う♥
(ガチガチなちんぽ出し入れされながら)
(亀頭の膨らみは膣道でしっかり締め付けてら泡立ってる蜜掻き出される)
ちんぽすき、ちんぽっ、ちんぽぉっ♥
(全部とろとろな膣肉の中で唯一固くてコリってシてる子宮口が亀頭と鈴口をごりごりしながら)
イク♥ぃ！いく♥っ！♥
(がくっと仰け反って、ゆるいピストンされながらアクメ♪)
(カリクビの粘膜が食い込むくらい締め付けながら)
(シャーッ♥ってデカクリの下の尿口から失禁♪)
(ゆるくなったおばさん膀胱から黄色い生暖かいおしっこ出して二人の下半身濡らしながらアクメ♪)
【お返事待てないかもしれなくて】
【楽しくて、恥ずかしくて、気持ちよかったの、オンナにしてくれてありがとう♥】
【また会える日を教えて、私は、次は日曜日が一日空いているわ】
あはぁっ♪ 華さんのまんこもいい具合ですよっ♥
締まりはキツくないですけど……こなれてる分、いっぱい膣内の襞を感じられます♥
（絡みついてくる膣口の感触に、思わず口元が緩む）
（少しずつピストンのペースも上げて、深く大きな突きこみを繰り返していって）
これっ♥ このちんぽ♥ しっかり締め付けろっ♥
子宮までがっつり征服する雄ちんぽ♥ 発情排卵まんこでっ奉仕っ♥
（まるで肉棒が蕩けるような、熟した膣の魔性に取り込まれそうになりつつ）
（一本筋の通ったガチ勃起ちんぽで、良い反応を示す子宮口を重点的に責め立てて）
イけっ♥ オンナの幸せ感じながら♥
最高の屈服アクメでっ♥ 娘と重婚射精飲み干せっっ♥♥
（びゅるっ♥ びゅぶぅぅ♥）
（ここ一番の締め付けをイイ引き金に、一番深いところに亀頭押し付けてザー汁排泄♥）
（華さんが失禁アクメをキめてるのを尻目に、射精の間も腰を打ち付け続けてた）
【連続で情けない姿を晒しちゃいました……ごめんなさい】
【華さんもこれでばっちりオンナになれましたね♪】
【私もとても楽しくて、興奮しちゃいました%hearts;】
【日曜日ですね、それでは少し早めの20時でお願いします♪】
【〆のお返事でスレをお借りしました】
【前回は…私をオンナにしてくれて、ありがとう真央さん♥】
【今夜も、こんなおばさんだけど楽しんで】
【どう、しましょうか♥】
私は、おばさんだなんて微塵も思ってないからね？
ユキのママなのは確かにその通りだけど……私のお嫁さんになるんでしょ？
オンナ思い出したんだからさ、そこで引け目感じてほしくないかなー
……どうしよっか、どのみちこのスレ埋めるつもりではあるから
この間話してたクリピ開ける？華さんの方はやりたいこと他にある？
あ、んっ、…♥
(真っ直ぐに言われてしまい、すぐに耳まで赤くして)
年齢なんて関係ない、のかしら
んっ、すごく、嬉しいわ♥
(太ももをすり合わせながら、真央さんのほうを上目使いで見るしかできなくて)
真央さんのお嫁さん♥として相応しいようにもっと頑張るから、よろしく、ね♥
(恥ずかしがりながら、でも、ピースしてアピール)
(いままでのユキのママ、よりもオンナが滲み出した笑み♪)
クリピ…っ、♥つけて…
真央さんとの婚約指輪、つけさせて♥
関係ないっしょ？
華さんの良さを出してくれればさ、それでいいから
（ごく自然に手を取り）
コンプレックス刺激されると興奮する、って言うなら考えるけど……
そうそう、それそれその調子♪
慣れないこととか無理はしなくていいけど、やっぱオンナとして自信持ってほしいし？
気の持ちようで幾らでも若くなるって……期待してるから♥
（もうすでに、変化は始まっている様子）
（華さんが自分で意識してるのかいないのか、後者ならより若々しくなっていくんじゃないのかな、と内心で思い）
あは♥ いーね、それ♪
私からの…婚約でイイの？結婚ピアス、ってことでおっきなクリピ開けちゃお♥
いつでも華さんが私と結婚したこと思い出せるように……ね♪
（部屋の隅のバッグから、ピアッサーとか取り出してきてベッド脇に並べていく）
そんなこと言って…♥ん
(手をおずおずと握り返す時の顔はもう恋するオトメで)
コンプレックスは、確かにそうかもしれないの
真央さんの若さを感じると自分が恥ずかしくて…♥
横に並んでも、胸を張れるお嫁さんに、なるようにがんばるから、ね♥
ありがとう…♪
(はにかんで、心臓をどくどくと大きく跳ねさせながら、全身がぽかぽかして、特に下腹部がきゅんと)
(おばさんって呼ばれると、もっとメスにならないといけない、という刷り込みを一瞬でされちゃったのでした)
私と真央さんが夫婦である証、おねがいします♥
(穴を空けられてしまうと予告されたクリトリスはショーツの中で触られてないのに尖ってしまって)
(真央さんが準備している後ろで震える手で服を脱いで、床にきれいに畳んで、上にショーツも乗せて)
(手を横につけた起立の姿勢でベッドの横に立って)
(大きすぎる乳肉、段になりかけなお腹を見せて)
(色の濃いクリトリスだけは前にツンと飛び出して、太ももの内側は白濁した蜜が垂れていて)
これで、あけられるの、、んっ♥
(道具を見て、生唾飲むと)
(クリトリスが素直にぴくりと膨らんでしまいました)
そうかなー？
私は華さんの大人の色香にくらくらきちゃうけど？
何ていうかさー、余裕…ううん、こう、周りの空気から淫靡な雰囲気が漂うみたいな
私好みのオンナになってくれれば、それでいーから♪
（にこやかに笑いかけて、率直に欲求を告げた）
とりあえずはさ、消毒とか細かいのは置いておいて……変なことになったら困るけど、たぶん大丈夫でしょ♪
（道具類はどのみち滅菌してあるので問題ないはず）
……あ、華さんは心とカラダの準備しといて？二人きりの秘密の結婚式みたいなもんだし♥
（背後の華さんに、視線を一度だけ向けてから準備続行）
はーい、こっちは用意できたけど…ふふ、期待でもうまんこぐしょぐしょ？
クリも今までで一番勃起してるんじゃないかなー……下手なちんぽよりも立派♥
（にやにやしながら、起立したまま待ち受ける華さんを顔から股間までねっとり見つめて）
確かに、正直体つきは緩いけどさ？
その分むっちりと脂が乗ってる感じ、結構好きかなー♪
抱き心地良さそうだし、おっぱいもむちっとしてて揉み甲斐がありそう♥
その辺はキープしててほしいところ……おっと、華さんの露出プレイが本題じゃなかった
（恥ずかしがらせる意図はなくても、結果的には羞恥プレイかもしれない）
（つんと尖って肥大してるクリに視線を向け、ピアッサー片手に口の端を歪めて）
じゃ、やろっか♪
交換じゃなくて一方的にプレゼントだけど……気に入って貰えると嬉しい♥
なんか調べたら感度上がったりもっと大きくなる人もいるっていうから、華さんどうなるのか楽しみ♪
（秘所の本気汁を指にまぶして、クリを優しく撫でて勃起を確認）
（ファーストピアスを装着したピアッサーを優しく押し当てて）
私、桜庭真央は真坂華を妻とし、病める時も健やかなる時も、メスとして愛することを誓います♥
……ほら、華さんも誓ってよ♪
（あくまでも優しく、ある意味では悪魔的な囁きを投げかけて返事を待ってから）
誓いのピアッシングを……えい♥
（快楽神経の塊たるクリトリスに、相応に太いファーストピアスを平行に装着して）
（華さんの反応を見届けた）
【ご都合主義だから、変にリアルを持ち込まない方がいいんでしょうけどね】
色気なんて、私には、…ぅ、ダメね♥
真央さんがもっとクラクラしてもらえるように、なるから♥
(いやらしいって言われてるのに、肯定的に捉えてしまって)
これからも真央さんの好み教えて欲しい♥
結婚式…♥っ、ありがとう…♥
(感極まって、涙がぽろりと流れてく)
(言葉の選び方が、どれも刺さってしまう)
(真央さんの目線が舐めていくところがどこもゾクゾクとして、ぴくりと肩を震わせて)
…すごく濡れているの…♥なにも触ってないのに、んっ
(大きくはみ出したラビアがひくりと動いて、糸を引いて新しい雫を垂らしてしまう)
そんなふうに、褒められたら、おばさんで…年をとってから真央さんに会えて良かったって思うえるの…んっ♥
(体を震わせると、遅れておっぱいが揺れて)
はぁ、ぁ、ンッ♥
(肉厚で充血したラビアは舌みたいに真央さんの指を舐めて濡らして)
(それが包皮からはみ出したクリトリスの核肉を塗られると、びくりと腰を震わせて)
ひぅっ♥ぅ、ぁ♥はぁ♥
(ピアッサーがクリトリスに突きつけられると声を震わせて)
(真央さんの誓いの言葉に頷きながら涙を流して)
わ、私、真坂華は、桜庭真央の妻となり、っ、♥病める時も、健やかなる時も♥
メスとなり♥、愛することを誓います♥
(腰をぐぐ…♥っと突き出してがに股気味になって、クリにピアス開けてほしい気持ちが滲み出て)
んギィっっ！！♥♥
(大きめな淫核がブチッ!♥と貫かれて、一瞬意識失って仰け反って)
(割れ目から勢い良く透明汁が、シャーッっ♥って吹き出して床にぶつかる音が鳴って)
お、お゛♥っ、ぅ♥！♥
(がく♥びくっ♥って腰をへこつかせて)
(びゅく♥びゅっ♥って本気汁も膣口から垂らして)
(今までで一番膨らんでたはずの淫核が更に膨らんで、ファーストピアスに食い込んで♥)
ぁ、あっ♥んひいっ♥
(膝ついてお尻突き出して)
ぁ、あっ、お゛♥、あ♥
(ガクガクがくと腰震わせて尻肉とぶらさがって大きさ強調された乳肉ゆらして)
(お嫁さんになった痛みで何度も嬉しアクメ)
【調べてくれてありがとう♥】
【そうやって私達のことと思って考えてくれるの好き】
【真央さんが丁寧にケアしてくれて、綺麗なピアスつきクリになりそう♥】
そうですよー、こう…フェロモンむわぁ♥って感じのオンナになれ♥
ユキにはできないことを、華さんにはしてほしいですから♪
（さらりと同じ扱いではないことを伝えておいて）
あ、もう、泣かないでくださいよー
どんどん可愛くなってくの反則ですって……
この出会いに…ふふ、ふたなりの娘を産んだことに感謝しないと、ですね♪
いつでもまんこ濡らしてちんぽ待ってるメス妻、素敵です♥
ですから、このえっちなビラビラにも、いずれピアス開けましょうね♥
私にふさわしい、変態妻なんですから……ふふ♪
はい♥ よくできました♥
これで華さんは晴れて私の妻になりましたよ……って、聞こえてないか♪
白目剥いてがくがく空腰使って、そんなにピアス悦んで貰えるなんて嬉しい♥
思った通りに感度も良好で…ふふ、ネットで見たみたいに何もしなくてもイきっぱなしになったりして♪
（ほとんど獣のように、意味のある言葉を発せずにイき続ける華さん）
（潮とか本気汁とか撒き散らしながらの絶頂に、むくむくとペニスが勃起してくるのを感じて）
……エロ過ぎて、ムラムラしてきちゃった
ぶるんぶるんおっぱいと尻肉揺らして……これはもう、新婚ハメのおねだりね？
まったく…ほんっと可愛いメス妻なんだから♥
（目の前で連続アクメしながら四つん這いになってる華さんの背後に回り）
（硬く張り詰めた肉棒をどろどろの膣口に押し当て、ぐぐっと突き入れた）
【いえいえ、そんなに褒めないでくださいって】
【正確を期すと時間飛ばさないといけないので、そこだけご都合主義で♪】
お゛♥ひぐっ、ひっ、いっ♥んぎっ♥
(四つん這いになりながら、腫れて固く尖ったクリトリス揺らしてなんどもアクメの波に溺れて♥)
(お嫁さんになれた嬉しさと、オンナの大事なところ貫かれた痛みのマゾアクメ繰り返してヨガってると)
お゛ッ♥ちんぽ、きた♥ぅううっ♥
(ちんぽをアクメし続けている膣口にねじ込まれて喘いで)
(内側は完全にドロドロで、でも、ピアスされて粘膜が充血して鳥肌が立つみたいにいままでよりもちんぽをしごくための肉壁になっていて)
後ろから♥すきっ、奥まできてて、ぁあっ♥
(正常位に馴染んできたまんこの形と逆の反り返りをねじ込まれて)
(普段よりもカリを押し返して奉仕♥)
(子宮も降りてきて亀頭を子宮口でこりこり弾く)
ひぃっ、♥ぁ、アン♥
後ろからされると♥お尻むずむずする、お尻の奥擦れてる、ぁ、すきっ、真央さん♥
(背中側こすられてお尻の穴をひくつかせて)
(腰を引かれると竿に吸い付いてるラビアが見えて、押し込まれると咲いた割れ目の奥で拡がってる膣口の縁見せて)
【感謝してもしきれないくらい♪】
【はい♪それは勿論大丈夫よ、ラビアにも乳首にもいっぱい欲しい♥】
華さんお待ちかねの、ご主人様ちんぽ、ですよっ♥
すっかりとろとろに蕩けちゃってまあ……ふふ、いかにも発情したメスらしくて、嬉しいです♥
しっかりご奉仕してくださいね…んっ、はぁ、あんっ♥ あはっ♥
（日本刀にも似た反りの強い剛直を突き立て、ごりごり♥膣襞を擦りあげる）
（普段とは違う感触なのは同じで、新鮮味を感じながら火傷しそうに熱い膣内を蹂躙する）
ここ？ここがイイんですね？ふふっ♥
これ子宮口ですよね……降りてきちゃってますけど、そんなに孕みたいんですか♥
何度も何度もキスしちゃう♥ これ、そのうちナカ入りますよね？ねえ♥
（弾力もあり、独特の感触がする子宮口を重点的に責め立てる）
（それは将来への布石でもあり、同時に性感の開発も意図していて）
華さん♥ 私の可愛い牝妻さん♥ すき♥
年下のご主人様にいいようにされて、はしたなく喘いじゃう淫乱妻♥ すてきっ♥
いっぱいハメますからね……結婚ピアスアクメでイけ♥ おらっ♥
結婚記念のご馳走を、子宮で味わって♥ はあぁぁぁぁ♥♥
（腰を打ち付けながら、勃起しっぱなしのクリをピアスごと指で弾く）
（きゅうっと膣全体が収縮するのに合わせて、直接子宮にどぷどぷっ♥精液流し込んで――）
【……照れますね】
【時間的な意味でぼちぼち限界なので、華さんの次のお返事で今回のシチュは〆ちゃいますね】
【このスレのおしまいまで、お付き合いありがとうございました♥】