シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart15in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620747751/
"
【俺も、ローラのレスが来たらスレを立てようとか身構えて緊張してたからねー】
【そしたらそのレスで新スレを立ててくれててほっとしちゃった。お疲れ様！】
【こういう攻めたジュースを企んでたんだなぁ、ってところで】
【今夜はここで凍結お願いしていいかな】
>>2
【お疲れ様、潮！】
【今更だけど、前回の時に、次にどっちがスレを立てるか決めて置けばよかったわね…】
【デートの仕方もちゃんと勉強してるのよ、そう、人間の世界の文化ってやつをね（ﾄﾞﾔｧ】
【次回は何時がいい？一応金曜日から連休になるから、金曜ならお昼からでも行けるわよ】
【あはは、二人とも立てるつもりで被っちゃわなくてよかったよ】
【人間の恋人達の文化の中でも伝説的なやつじゃないか…！】
【いいねぇ…それなら金曜日、14時からにしようか】
【そうね、最近はあんまりやらない、古い風習みたいだけどいいの！私がしたいの！！】
【決まりね。次は金曜日、14時からで】
【遅くまでありがとね、潮。今日も楽しかったわ！】
【おやすみ、またね！！】
【スレを返すわね】
"
【俺もローラとやってみようと思う！任せろ！】
【おやすみなさい。今日もありがとう…デートの続き楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします】
【続きの方も一緒に投下しますね】
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/331
そう、この道具を使うと異常があるときはすぐにわかるんだよね
でも慣れていないと痛かったりするから、しっかりと指や舌で解してからじゃないとダメなんだけど、結構すんなりと挿入って良かったよ
（性具を使う手つきもさりげなく手慣れたもの、だからこそ彼女のことも騙すことができる）
（医者がバイブの挿入とローターの装着を手際よく自然にこなす様はさながら医療行為の一環と言われても不自然はない）
おお、さっきイったばかりだけど、すぐにまたイっちゃったね
これなら全く問題ないよ、とりあえず膣とクリトリスの簡易的な検査はこのぐらいかな
（ももが絶頂に達したのを確認すると笑みを浮かべながらもまだスイッチは切らず）
（バイブは振動したままわざとらしくぐりぐりと膣を擦りあてながらゆっくりと抜いていき）
（ローターは一度強めにクリに押し当ててから離して、それからようやくスイッチを切った）
ほら、バイブにこんなにたくさん愛液がついていてすごい分泌量なのがわかるでしょ？
これはももちゃんの身体が健康な証拠だよ
（抜き取ったバイブにべっとりと彼女自身の蜜が塗されているのを眼前に持ってきてその艶めかしい照りを見せつける）
（そして注射器やピンセットと同じよう金属のトレーに使用済みの性具を並べていく）
さて次が…胸の検査だね、それじゃあ上は全部脱いでしまおっか
（検診と称した愛撫の次の標的を胸に絞ると、上衣の開けた上半身からついにブラまで取る様に命じて）
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【時間的に0時前後までになってしまいますが、ご了承いただきたいです】
【この後は胸の方を責めていきますが、その次はアナルか、それとも一度膣に生挿入か】
【どちらを先にしようかと考えていますが如何でしょうか？】
（バイブをグリグリさせられて、大股開いたその中心に突き立てられている固いものをエロい声を出し続けて）
（肉棒を入れられることが多くて、初めてオモチャを受け入れたから、固さと動きに驚かされる）
…ふえぇ…こんな、せ、専用の器具があるんですか…？
あぅ…正常なら、…はぁ……はぁ……よかった…
（強く押し付けられて、逃げるように身を捩らせる。どっかで見たような器具、それは前にAV撮影（本人は自覚ないが）をさせられたとき、現場にあったもの）
（但し、その記憶とは結び付かなくて、ただこんな女の子の穴にフィットする器具があるのはさすが病院と勝手に思ってしまう）
え？私の…なんだか、恥ずかしいです…
私、濡れやすいみたいで…
（マジマジと見せられて、そのねっとりとした液体に羞恥心をくすぐられながらも、どんな人でも合うサイズなのか、感心した眼差しを見せて）
む、胸ですか…？はい…
（息も整えたあたり、股を露出させられたあとなら何の抵抗もなく、子供の頃より圧倒的に大きくなった胸を露出し）
（ブラを外して、ぷるんっと大きな胸を揺らしながら、形弾力ともに抜群のプロポーションを見せつける）
（ちなみにこの胸は学校でも狙われの的で、肘や転けたフリして触るのは当たり前、服にゴミが付いてるとか、泳ぎの練習とか露骨にバレそうな理由をつけては触られていて）
（同学年でももの胸をしっかり手で揉んだことがある男子率は、実は100%である）
【お待たせしましたっ。0時了解ですっ♪】
【そうですね…生での挿入をされてみたいですね♪】
いろんな形とサイズを取りそろえているからね…女性一人一人に合ったものがあるんだよ
男の人のは入れたことあるだろうけれど、こういうのは初めてだったよね？
（性具を使って女子高生の膣やクリを弄ぶことすらもあくまで医療行為で通そうとする）
大丈夫、濡れやすいのはしっかりと感じやすくて女性らしい身体に育ってるってことだよ
胸もね、乳がんとかの異常を早期発見するのが大事だからね
はぁ…よく成長してるね、ももちゃんの胸
（実は昔からももの胸を悪戯で触診したことは何度かあったが、完全に肌を晒した状態では初めてで）
（思わず感嘆の息を漏らし、露わになった先端部にもその吐息がかかるほどに顔を近づけていく）
それじゃあ胸も同じように感度とか見ていくけど、これもまずは指や舌でさせてもらうね
（徐に乳首に唇を付けると舌を繰り出し、そこを一回り、二回りと舌を這わせて舐りついて）
（もう片方の乳首には人差し指を突き当てて、そこを起点に乳輪を円を描くようになぞっていく）
ふぅ…ちゅむっ…れろ…れろ…れろ…
ももちゃんは…今までどのくらいこうやって乳首を舐められたり、吸われたりしたことある？
（ざらついた舌先がべったりと唾液を塗り付けながら乳輪と乳首を交互に滑っていき）
（舌先を尖らせるように細めると乳首をたわわな乳房の中へと押し込めてしまう）
（指は乳首を擽る程度にもどかしく弱弱しい刺激のみを与え続け、感度を高めさせていく）
【それでは乳首責めの後は生挿入で膣内検査ですね】
（男性経験は豊富だが、オモチャの知識がない辺りは本当に都合よく利用される体だったのだろう）
（むしろだからこそ騙せているのかも知れないが、躊躇いなく胸を露出すると）
あ、乳ガンとかは…よく聞きます…早期発見が大事ですからね…
え？あ、そうやって診断するんですか…？
（大きくてハリのある胸、幼少期や小学生の時は感じなかったか、中学生からはどんどん膨らみ始めて）
（診察とはいえ胸を完全に晒していることに違和感を覚えることもなく、そこに顔を近づけられると少し恥ずかしそうにして）
んっ♥️…うぅ…ひゃうっ…恥ずかしいです…！…ぁっ…♥️…
んんっ……そこ、敏感で…く、くすぐったい…んっ…♥️
（乳首を口に含まれて、生暖かく唾液にまみれた舌で舐め上げられる。敏感な体はびくっと反応して、感度も良好、指でもむずむずと反応していて）
え？…えっと……おっぱいを…ですか…？
んっ♥️…それは…えと…あっ♥️…んんっ…♥️
それぐらいなら…な、何人も…だって皆触らせてって……
（ももの天然さにつけこむ男の多さを暗に示す。最初はきっと事故を装うセクハラだったのだろう）
（ももがチョロそうだと思われてからは段々と行為がエスカレートし、他の女子の目が無い中で、肩を揉むと言っておっぱいを鷲掴みされたり）
（下着の色チェックなんて言われながら、ブラウスもスカート捲りもされたことがある）
（生徒会で人助けもするから、大したことない用事に呼び出されてセクハラをされまくるなど日常茶飯事で）
（露骨に頼んでくる人までいる始末、クラスメイトなら乳首を見たことがある人も多い）
【はい♪よろしくお願いしますね】
【言っててワクワクしてきたのですが、大したことない用事に呼び出されて、男子クラスメイトからセクハラされる、なんてシチュをライトに数回さくっとしたりも楽しそうなんて思ったり】
【次のそちらのレスで今日は凍結でいいでしょつか？】
そう、こうやって直に手や舌で触れてみないと…
ん、ちゅっ…れろ…ちゅっ…
（まるで赤子かのように乳首に吸い付き、唾液と共に啜る水音を立てる）
（口を窄ませて吸引しつつ、舌でぴんっと弾いて少しずつ甘い刺激を送り続けて）
話を聞く限りだとかなり不特定多数の人と性交渉しているようだね…
ん、ちゅっ…あんまり不特定多数の人と関係を持つと…ちゅっ…病気になることもあるからね？
（天然と言うレベルを通り越すほどのちょろさ、流されやすさは付け込んでいる側からしてももはや心配になるレベル）
（注意を促すような言葉をかけるものの、裏腹に彼女には生々しい欲望をぶつけている）
（乳首を舐めしゃぶり、吸いたてて唾液塗れにしてその豊満な乳房をドロドロに穢していき）
でも大丈夫…ここに来たらいつでも診察してあげるからね
（もう片方の乳首は擽るだけだったのが、指で挟んで摘まむようになり、コリコリと扱き始めて）
（軽く引っ張ったり指で弾いたりして与える刺激も強まっていく）
よし、味も色も固さも問題なし…
最後は両胸で同時に感度を見るからね…じゅるるる…ちゅっ…ちゅうぅぅ…
（ちゅぽっと唇を放して唾液の糸が引くの見せてから、二つの大きな乳房を寄せ上げていき）
（その頂を中央に持ってくると２つ一遍に口に含み入れ、舌で撫でながら吸引を始めた）
（これ程まで大きく育った胸でなければできないことであり、夢中になって甘えるように夢中で吸い付く）
【男子高校生の性欲は底なしみたいなものですし、何かと理由付けてはももさんの体を狙う感じでしょうね】
【はい、それでは今夜はここで凍結をお願いします】
【えへへ、そういうロールもいいなぁって…♥️またどこかのタイミングでしたいですね。また少し置きを挟みつつ、早めにリアルタイムロールもしたいなと思います♪】
【今日も久しぶりにありがとうございました！次も楽しみにしていますね？スレをお返しします】
【次々とやりたいシチュが浮かんできてしまうのがなかなか悩みどころですね】
【置きで進めつつまた日取りを合わせてリアルタイムで会いましょう】
【こちらこそ久しぶりですごく楽しかったですよ、また次が楽しみです】
【スレをお返しします】
【今日は意外な寒暖差でやられそうになって危ない所だった…前スレの続きで始めるね】
っ……あとでしてくれるんだったら、我慢する…。もうしないから大丈夫だよ？
（急にわかりやすく言う事を聞き、笑顔でいい子にしてるアピールをしだす）
…お魚以外には見えないようにしたつもりが……！
ローラにとっては俺以上に公開プレイみたいな感じだったかもねぇ…
（わかっててやったにしても、あまり見られている実感はなくて）
（でも改めて散って行く魚達の集まり具合や、ローラの反応から）
（見られるのが人間じゃなくてもやっぱり水槽からの視線を集める行為だったのを理解）
（ローラがどこか恥ずかしげなのを見つめると、自分も胸が高鳴って）
そうと決まればさっそく行こう。何が美味しいんだろうな、名物とかあるんだろうか…
（少しお腹が空いて来る時間なのもあるが、一緒に食事というのでワクワクした顔で）
（水族館らしく魚の装飾や、今はクリスマスの飾り付けも加わった喫茶コーナーで席を探す）
（やはりカップルが多いのを見ると自分達も幸せなのを主張するようにギュッと腕を引き、空いた席に向かった）
じゃあ俺はハンバーガーで…飲み物は……んんっ！？
これあれ？飲み物一つでいい系のやつ…！？じゃあそれで……
（流れでローラと同じように注文しようとした潮だったが、飲み物を探した所で大きく載ったメニューに目を見開く）
（オーダーの途中なので遠回しなツッコミになりつつ、驚いたのを隠せてない顔）
（なんとか注文を終えて、じーっと抗議の視線を向けながら顔を赤らめる）
…ローラってば、俺より先に名物みつけちゃって…！なるほどー、これは頼まずにいられなかったってわけだね…！
ええいっ、デートといったらこれってやつだけど本当にやる時が来るなんて……
い、いこうか……いただきます……
（しばらく後、軽食よりも異彩を放つ大き目の飲み物を前に、ローラと見比べながらドキドキして身構える潮）
（ハート型でくっついた二本のストロー、星形やハートのゼリーでやたらキラキラしたペアソーダ）
（少し怯んでいたけれど、覚悟を決めてソーダの向こうのローラを見つめると）
（顔を寄せるよう誘いながら彼女の唇を見てタイミングを合わせ、口付けるような気持ちでストローを吸う）
ふっ…………何よ、その顔。
だいたいさっきの私の恥ずかしさに比べたら、全然題した事無いでしょ。
（………もしかしたら、この喫茶コーナーが今日は一番人が多いかも知れない）
（普段は色々流れている曲も、クリスマスソングばかりだった）
（向かい合わせに座り、赤面する潮に、ローラもニヤニヤ笑いが堪えれない様子）
（運ばれてきた大振りのグラスに刺さった二本のストローを二人で咥えると、見つめ合いながらジュースを飲んで）
……♡
（飲んでる間、ローラはずっと潮から目を離さない）
（見つめ合ってると吸い込まれそうな、澄んだマリンブルーの瞳……）
（なんだか、唇が触れ合ってる訳でもないのに、皆の前でキスをしてるみたいな感覚で）
（サンドイッチやハンバーガーが来ても、しばらくずっとそうしていた）
………ふぅ…。
…なるほどね、人間がこういうのやりたがるの、解かる気がするわ。
なんでかしらね、ジュース飲んでるだけなのに、胸がドキドキしてきちゃう。
………ずっと、していたくなっちゃう。潮はどう？
【地上って環境があんまり安定しないわよね、体調とかは大丈夫なの？】
【まあ、安定してる海底は海底で、いわゆる四季の変化みたいなのはないんだけど】
そうなんだけど、照明とか急に明るいとこに来たから…
こうやって向かい合って飲むの、照れるかなって……
（曲も店内も、いかにもクリスマスなムード。それに浮かれてしまいそうな恥ずかしさもあるけど）
（ローラのしてやったりなイタズラ顔も自分を想ってなのはよくわかる）
（困ったようにしていた潮の顔もだんだんにやけて来て）
（ストローごしにキスするつもりになり、唇を突き出した）
……
（こちらからも見つめてはいたけど、本当に視線を向けたままのローラにじっと見つめ返して）
（キスのために顔を寄せるのとも違う、微妙な距離で目を開け、改めて顔を…瞳を覗き込む）
（こういうメニューは周りに見せつけるためのものかと思っていたが、今はローラしか見えない）
（甘すぎるくらいのソーダの味が今は本当に唇を吸っているような気持ちにさせた）
…っ……んん……人魚のローラにも堪能できた？
人間は変なもの飲んでるって思われなくてよかったよ。
俺もクラクラ来たな…ジュースでキスの味が上書きされたみたいで、不思議な気分……
……め、面と向かってそういう事言う？けど、悪くないね……
普段味わえないこの感じを一緒に楽しめるのがいいんだろうな…！
（後味は思いきりジュースを飲んだ感じで、気分はキスの直後のようで…）
（あれだけ見つめていたのに今は顔を合わすのが恥ずかしいが）
（そんな中でも素直にずっとしたいと言ってくれるローラへ、答える代わりにもう一度ストローに口をつけた）
（一口、もう一口と、一緒に飲むのを繰り返し、次第に照れるのも忘れて笑いかけ）
【大丈夫、ちょっと体調に波があったけどなんとか落ち着いたみたいだ。それはそれとして、遅くなったけど…】
【なるほど…海の中で季節によって景色がってのは聞かないよね。海流とか魚の顔ぶれが変わる所があるぐらいかもな】
（無言で見つめ合う二人）
（ローラの目はさっきまでのからかいを含んだものではなく、ただただ穏やかで真っ直ぐで）
（何も言葉にしていなくとも、潮に対する真摯で純粋な想いが伝わってくる）
（周りの喧騒がどこか遠くに消え去るような、そんな錯覚がするほどに、二人だけの世界に没入して）
ぷっ………やだ、何言ってんのよ。
人間になったのは昨日今日の話じゃないんだし、こういうの飲んだ事だって別に初めてじゃないわよ。
こういう飲み方したのは、そりゃあ初めてだけど……。
うん、言っちゃう。聞かせて欲しいから。
（どこか浮足立ってる潮の姿に小さく微笑むと、答えを待って）
（潮の言葉に、うんうんと頷く）
それも、一緒に楽しむのがあなただから、いいのよね。
………また来ましょ、冬が終わって、春になっても、夏になっても……また、クリスマスになっても。
…なんてね！ほらほら潮、ハンバーガー冷めちゃうわよ！私に見惚れちゃうのは解かるけど！！
（ストローから口を離すと、頬杖をついて、また来年のクリスマスもここで過ごそうと提案する）
（…が、シリアスな空気をいよいよ堪えきれなくなったのか、見つめ合うのを中断すると、サンドイッチを食べ始めた）
【無理しないでよ、潮は時々無理するから……】
【まあ、逆にだからこそ、人間の世界を知ってからは、その不安定さが羨ましくもあるんだけどね】
いや、こっちも飲み方の話ね。こういう飲み方のためのジュースという概念が…
そうか…もっとご飯食べに誘ったらよかったな。ふふっ…
初めて食べるところ、色々見れたかもしれない。
なら俺も…もっとはっきり言った方がよかったね。んんー、えっと…
……ローラとずっとこうしてたいよ。
（一度行動ではぐらかした言葉をただ言い直すのは気恥ずかしい…！）
（というわけで、ローラのそばにいたいという含みも込めた言葉にする）
もちろん！俺だってローラとだから楽しめるんだ。
…そんなに来たらもう一年じゅうだね。じゃあ次の一年も、その先も…
どこにだってローラと一緒に行くから……
（真剣に答えるつもりが、嬉しさと楽しさに口元が綻んで…これでも顔ごとにやけないように抑えている）
わっ、まだ食べてないのにジュースだけめっちゃ減ってた。これはローラばっかり見てた何よりの証拠っ…！
見とれながらでも食べられるようにならなきゃなぁ、この先の事も考えると……
（ローラの調子に乗った言葉も、潮にとっては事実なのであっさり肯定）
（照れ隠しに慌ただしくハンバーガーをかじりながら、これも慣れるためだからとチラチラと視線を向けて）
【大丈夫、無理はしてない…つもりであんまり進まなかったあたりダメダメだったかも】
【そんな不安定な中でも俺は変わらずしつこくついて行くよ…！というのをロールでも言ってるな】
【プレゼントを今渡そうか渡すまいか迷う、みたいな下りを入れようとしたんだけど、】
【きっと夜になってから渡すな…と思ったら、引っ張るだけになりそうで、結局省いてしまった】
【だいぶ待たせてすまなかったけど、ここで凍結をお願いしていいかな。お疲れ様、ローラ】
【お疲れ様、潮】
【…物凄くぶっちゃけちゃうけど、Hなしパートちゃんとやるのかなり久しぶりだったから、私も時間の割に進めれてないっていうか】
【こう……勝手がわからなくなってるとこがあるわね………！】
【解かるわ。書いてる時にああでもないこうでもない、この方が良いかなあの方がいいかな…って考え出すと時間なんてすぐよね】
【じゃあ今日はここまで】
【こっちは連休に入ったから、だいぶ時間には融通が利くわ】
【ただ、明日の土曜日はまとめて用事を消化したいからちょっと難しいかも】
【そう言えばデートを最初にした時以来みたいな…。でもすごく素敵だけどな】
【あはは、楽しみながらお互い慣らして行こうか】
【悩むのも楽しいんだけど、早くしようと思ってる時だと焦る…！】
【お昼から付き合ってくれてありがとう。なら連休中もちょくちょく誘おうか】
【うん、そりゃ用事は優先だし、連日だと用意が間に合わない事もありそうだからね】
【なら1日、日曜日にお昼からはどう？13時からでもいけるから…】
【お互いちょっと手探りだけど、あんまり気負わずにいきましょ】
【1日ね、了解。13時でこっちも大丈夫よ】
【潮の方も、もし急用とか入ったら、当日とか直前でもいいからいつでも言って】
【今日もお昼からずっとありがと。楽しかったわ】
【スレを返すわね】
【じゃあ13時で…ありがと】
【もしもの時はそうするよ。まあ問題ないと思うから、1日にまたよろしく】
【待たせたりお世話になったけどドキドキさせてもらったよ】
【スレをお借りしました】
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今夜も0時ころまでが目安になるけどそちらはどうかしらね？】
【内容は前回の続きでも、新しいことでもOKよ♪】
【こんばんは♪こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【時間は私達も同じ感じね♪0時を目処に進めていきましょう】
【そうね…】
【前回の続きだとガラス張りのシャワールームで皆に見られながら…よね♪】
【ふふふ♪かなりえっちなシチュエーションだし、折角だから続けましょうか♪】
【続きは私達からだったわよね、今から続きを書くから少し待っててもらっても大丈夫？】
【ええ、こちらこそ♪】
【それじゃ0時を目途に進めていきましょう♪】
【んふふ、気に入ってくれたみたいで嬉しいわ♪】
【それなら前回の続きで行きましょうか♪】
【うん、問題ないわよ。ゆっくり待たせてもらうから続きお願いね♪】
【いってらっしゃい♪】
「それは嫌いじゃ…ないですけど♪
あぅ♪もぉ、やっぱり睦美さんには隠し事は出来ないですね♪
はいっ♪皆が私達のことを見て、自分たちも負けてたまるかってやる気になってくれたの嬉しいです♪」
（堂々としている睦美さんの綺麗で豊満な身体をうっとりと見つめ、おちんちんをピクピクさせちゃって）
（徐々に見られていることにも慣れてきて、隠そうとしていた動きもおさまってきて）
ふふ♪それはそうよ♪だって目の前にこんな可愛い子が裸で待っててくれるんだもの♪
まあ私は仕事柄見られるのが当たり前だしね♪役によっては濡れ場も撮影したりするし♪
あら♪でもそういう優那ちゃんもすごいじゃない♪
やっぱりいつも一度にふたなりお姉さんを二人三人と相手にしてるだけのことはあるわね♪
（元気になっていく優那ちゃんのおちんちんを見て嬉しそうに微笑み、身体を近づけていって）
ん♪そうね♪優那ちゃんの特製全身スポンジ、とっても気持ちいいもの♪
大人も子どもも関係なくみるくいっぱい出しちゃうわ♪
ぁんっ♪見られてる…あ、そうそう♪あの子もえっちしてあげたわよ〜♪
一生懸命私のおちんちんをシコシコしてくれて、可愛かったなぁ♪
ふふ♪あの子がもっとえっちに積極的になってかつ上手になれるようお手本を見せてあげないとね♪
（見ているふたなりちゃんに手を振りながら、優那ちゃんの身体に硬く大きくなったおちんちんを擦り付け）
（優那ちゃんと身体を絡ませながら密着していく）
皆、おちんちんどんどん大きくなってきてるし見とれちゃってるのは間違いないわね♪
このジムの中でもこれだけ注目されるなんて流石睦美さんと優那ちゃんね♪
あら♪素敵な人…♪今度私もお近づきになりたいわ♪
あらら♪じゃあ私の時は気絶しそうなくらい気持ちいいけど、気絶しないギリギリを攻めて何回もみるく出してもらっちゃお♪
（優那ちゃんもお姉さんたちと素敵なえっちをしていると聞いて楽しそうにしながら、大きなお尻を上下に揺らし始め）
（綺麗だけどしっかりジムで鍛えているお尻は硬く大きな優那ちゃんのおちんちんを強く締め付け）
ん♪んんっ♪あ…上手♪本当に気持ちよくて…ああ、これは確かにすぐみるく出ちゃうの、分かる♪
は、あっ♪んんぅ♪すご…もう、入っちゃってるみたい♪激し…♪
というより…はぁ…ぁんっ♪もう…入れて欲しい、かも♪
（泡たっぷりの手でおちんちんを扱かれると手の中で大きなおちんちんがより激しく震えだし）
（先走りが漏れ出し始めて、思わず艷やかな声も漏れ出しちゃって）
（リズミカルにお尻をおちんちんで叩かれて気持ちよさそうに身悶え、声もどんどん大きくなっていって）
（蕩けたような表情で脚を広げると、デカ玉の下の割れ目を優那ちゃんに広げて見せて）
「わ〜い♪今日は睦美ママにいっぱい甘えちゃって、身体もおちんちんも綺麗にしてもらっちゃいます♪
そうですね♪えっちな目で見るだけじゃなくて、楽しそうとか気持ちよさそうとか、凄く仲いいなぁ♪とか
思ってもらえて、それで自分たちもあんなふうに素敵なえっちをしよう、って思ってもらえたら凄く嬉しいです♪」
（自分たちのえっちが皆を幸せに出来るならそれはとっても嬉しいことで）
（そのためならちょっとくらいの恥ずかしさなんて我慢できるし、より積極的に皆に見せてあげたいと思って）
「んっ♪はい…我慢、出来ません…♪睦美さん♪」
（お互いに腰を振りあうとより一層強くおちんちんが擦れあって気持ちいいのが沢山生み出され）
（先走りが溢れて二人のおちんちんに垂れていやらしい音も響きだし）
「カップルさんでしたから杏奈はちょっとお手伝いをしただけで本気えっちだったかは分かんないですけど…♪
でも気持ちいいって喜んではくれました♪
はいっ♪負けてられません♪それに皆が私達を見て興奮するように、私だって皆のえっちを見たら…興奮しちゃいますし♪」
（睦美さんに強く抱きつくと、腰をより激しく振り、挿入こそしてないものの本気えっちに近い動きを始め）
「わ…♪睦美さんってば大胆♪でもこれならお互い見ながら本気えっちできちゃいますね♪
よーし…♪んっんっ♪入って……んんぅ♪
見られながら、んっ、睦美さんの中に、おちんちん入れちゃい…ましたぁ♪」
（大胆にガラスの向こうに向けて本気えっち見せつけちゃう体位になる睦美さん）
（ドキドキして、でも凄く興奮したおちんちんはとっても硬くなっててすぐに睦美さんの割れ目に先端を押し付け）
（後ろから抱きついて母乳の溢れる超乳を揉みながら、一気に奥までおちんちんを挿入しちゃう）
（目の前で本気えっちしてたふたなりさんたちも当然気付いてて、より大胆に絡み合いだして）
（杏奈も対抗するように始めから強く睦美さんのお尻に腰をぱんっ♪ぱんっ♪）
【お待たせ〜♪こんな感じで続けるわね♪】
【皆に見られながらの本気えっちだけど、恥ずかしがらず大胆に濃厚に…楽しみましょうね♪】
ふふふ、そうよ〜♪睦美ママはなんでもお見通しなの♪
私たちがえっちをしてるのを見て負けてられないって思ってくれるのは嬉しいわよね〜♪
ふたなりさんの場合はおちんちんですぐわかるから見てても楽しいもの♪
（そういいながらガラス越しのギャラリーさんたちの元気いっぱいな様子と）
（いつの間にか普段よりも大きくなってる杏奈ちゃんのおちんちんににっこり）
『えへへ、だって月子さんにご奉仕してあげたくって♪
お母さんも同じこと言ってましたし、私もそう思います♪
いつか月子さんともそういうシーンの撮影してみたいなぁ…♪』
（ちょっぴり羨ましそうに女優さんな自分を想像してみる）
『ん〜、そんなにいつもじゃないですよ〜♪
ふたなりお姉さんとえっちするときに二人か三人のときが多いだけですもん♪
月子さんやお母さんに鍛えられたワルイ子だから、ふたなりお姉さんたちをいっぺんに気持ちよくしちゃうんです♪』
（自信満々に微笑みながら、体を近づけ月子さんとくっついて♪）
『よかった〜♪お母さんの全身スポンジも気持ちいいけど、優那のも負けてないと思うんです♪
んふふ〜、この前ふたなり母娘のお二人に試したらとっても気持ちよくなってくれましたよ〜♪
わあ、いいな〜♪月子さんと一生懸命にえっちをしたのを想像したら興奮しちゃいます♪
パパになろうと本気えっちしたのかな？それとも〜、月子さんがパパになろうと頑張っちゃったりして♪
お手本、見せちゃいますよ♪本気えっちをして月子さんのパパになっちゃうんだから♪』
（体をくっつけあい、こすりあいながら周囲に目を回し）
（興味津々といった様子でこちらを見ているふたなりちゃんに気付くと負けてられないとも思って）
『えへへ、みなおちんちんとっても元気で…♪見てるだけでこっちも元気になっちゃいます♪
きっと月子さんと杏奈ちゃんも一緒だからですよ♪
ええ、素敵なふたなりお姉さんです♪それなら、優那と一緒に三人でえっちしてみましょうよ♪
月子さんのえっちテクニックを学んで優那もっとワルイ子になっちゃいます♪』
（お尻に挟まれた優那の極太おちんちんは増々硬く大きくなり、おちんちんとお尻のぶつかるやらしい音を響かせ）
（周りに見せつけてる光景それだけで達成感を感じながらも月子さんの中に入りたくなってしまい…）
『あん♪優那もすぐにみるく出ちゃいそうです…♪
月子さんのおちんちんもびくびくして苦しそう…優那がすぐに楽にしてあげますね…♪』
（腰を振りながら月子さんのおちんちんを先走りごと扱き上げ苦しく切なくなっちゃってるのは優那も同じ）
（月子さんのデカ玉の下の割れ目が広がったらもう我慢できなくて）
『入れちゃい、ますよ♪月子さんの中に、優那のおちんちん…！
皆に見られたまま、いっぱいみるく出すんだから♪んん！』
（遠慮なく大きく尖った優那のおちんちんを月子さんの割れ目の奥の奥にまで届かせる）
（お腹の一番深いところまで届かせ、そのまま腰を前後させ、深々とつながる光景を周囲に見せつける）
（うっとりしながらギャラリーのふたなりさん達に見せつけるように優那は月子さんのおちんちんを泡立てて扱き続けた）
遠慮しないで、睦美ママにいっぱい甘えていいのよ〜♪杏奈パパ♪
わかるわ〜その気持ち♪私も目一杯お相手と本気えっちを楽しんでると自然と周りにふたなりさん達が集まってきて♪
そのまま二回戦三回戦と違う人たちと盛り上がっちゃうことがよくあるから〜♪
もっと素敵なえっちをしてみようって思うきっかけになれてたりすると嬉しいわよね〜♪
（杏奈ちゃんと全く同意見で、素敵なえっちをおすそ分けして幸せを共有できるのは大賛成）
（差し当たって杏奈ちゃんと一緒の素敵なえっちを見せつけちゃおうっと♪思うのだった）
いいのよ〜♪我慢しなくて〜♪
皆に、解放感いっぱいのえっち、見せてあげましょうね〜♪
（にっこり微笑みながらおちんちん同士は激しく擦れあい、先走りを交換し合う）
（やらしい音を響かせ合うのが余計に興奮を高め）
あら、杏奈ちゃんったらだいた〜ん♪カップルさんのパパになっちゃったりして〜♪
きっと杏奈ちゃんがお相手さん達を気持ちよくしようって一生懸命だったから喜んでくれたんだと思うわ〜♪
それなら〜…優那と月子さんに負けないようにしなくちゃ、ね♪
（こそっと耳打ちをして、視界に入る娘と杏奈ちゃんの母の激しいえっちの様子を見ていたずらっぽく笑った）
やる気満々みたいだし、私も頑張らないとね〜♪
ほら、もう周りのふたなりさんたち我慢できなくなってるみたいだし〜♪
あら〜、あの子たちこの前えっちした子たちだわ〜♪
とっても元気でね、私のおちんちん二人がかりでご奉仕してくれて〜、お礼にたっぷりみるくご馳走してあげたの〜♪
（にこっと微笑みガラスの向こうのふたなりちゃんたちに手を振って）
（それ以外にも本気えっちを始めてるギャラリーさん達の声がBGMになって余計に興奮しちゃう♪）
そうよ〜、これならもっと本気えっちしたくなっちゃうでしょ〜♪
あああん♪いきなり奥までぇ…♪
杏奈パパのおっきいおちんちん深いとこまで来てるのぉ…♪
（ガラスに手をつき、腰を浮かせて、周囲にはっきり見えるように杏奈のおちんちんが最奥にまで届いてるのを見せつける）
（深くつながった満足感からか睦美のおちんちんは先走りをとろとろと垂れ流し）
（母乳はガラスに無造作にかけられて飛び散り、睦美のデカ玉とおちんちんは大きく震えた）
あっ♪はぁ…♪すごいわ、杏奈ちゃんのおちんちん♪
また大きくなって…こんなの我慢できない♪
（声と同時に本気えっちをしてるふたなりさんたちの前で激しく腰を振って快感を伝え）
（気持ちよさを教えるように全身が無造作に震えて気持ちよさを全身で表す）
イク！イかされちゃう！ああああ！
（ぶるっと睦美の体が震えたと思うと特濃で大量のおちんちんみるくがあふれ出し、ガラス越しにえっちをしてる子たちに届くような勢いで）
（大量にみるくをかけていき、母乳も一緒にあふれ出し、シャワーのように注がれていく）
（杏奈ちゃんのおちんちんもきゅうっと締め付け、一番奥でみるくを注いで欲しいとおねだりをしていて）
【お待たせ！ごめんね時間がかかっちゃって…】
【気に入ってくれると嬉しいわ♪】
【さすがに今日はここで凍結にしましょうか】
【次回は6日金曜か7日土曜の夜になると思うわ。時間はどちらも21時以降かしら。そちらはどう？】
【やっぱり見てる人がいると自然と盛り上がっちゃうわね♪】
【そうね、今日は無理せずここで凍結にしましょう】
【それじゃあ7日土曜日の夜21時にお願いしてもいいかしら】
【よかったわありがとう♪】
【どうも周りの子たち皆、私たちとえっち経験済みかも？って感じもするけどね〜♪】
【盛り上がっちゃうのはいいことだと思うわよ♪】
【それじゃ今日はここで凍結にしましょう】
【それなら次回は7日土曜の21時でお願いするわね♪】
【今日もありがとうございました♪】
【ふふふ♪それは…ありえるわね♪】
【私達ってジムの中でもかなりえっち好きな方だと思うし♪】
【ええ、それじゃあ次回は土曜日の21時で♪】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【それじゃあ今夜はこれで…お休みなさい♪】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【書きそびれちゃってた…】
【今夜はこれで失礼するわね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【あら…こちらの書き込みタイミングが悪くてごめんなさいね】
【今夜も楽しかったわ、またね♪】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>20
……言われてみれば…グランオーシャンではこうやって飲む文化はなかったわね……。
…………人間の世界のこととかは、殆どこっちには伝わってこなかったから、かしら…。
（頬杖をついたまま、ふと、少しだけ憂鬱そうに呟くローラ）
（が、直ぐに笑顔になって）
あら、今からでも遅くないと思うけど？
この前偶然知ったんだけど、ちょっと離れたところに、色々な美味しいお店ばかりの街があるんだって。
今度のデートは、そこにしない？
（早くも次のデートの予定を話しながら、潮からの言葉を待つ…）
うん、私も。
……来年も、そのまた来年も………ここに来ましょ、潮…。
それで毎年、ここでこうしてジュースを飲むの。最高じゃない？
（潮としては堪えてるつもりらしいが、ローラの目からはバレバレで…でもそんな潮を嬉しそうに、ローラは見つめ続けていた）
ねえ、潮、それはそれとして………………それ、美味しそうね。私にも一口寄越しなさいよ♡
私のサンドイッチも、後であげるから。
（不意に立ち上がってそう言うと、ローラはテーブルに手をついて、身を乗り出して、小さく口を開けて見せた）
【タイミングと言えば、私も人魚の掟の話をどのタイミングでしようか、ずっと前から考えてたのよね…】
【あんまりギリギリになってもあれだし、クリスマス編でその話しちゃおうかしら】
>>36
人間と人魚でもこうやって会話が通じるんだし、もっと交流があってもよさそうなものなのにね。
（ローラの様子も、自分と同じく不思議がっているのかと思い、首をかしげながらのんきなコメント）
へぇ〜、そんな面白そうなとこあるんだ。そこもまた二人で行こうか。
美味しいものばっかりだと、お財布に余裕を作っておかなきゃな…
お、お年玉の後だったら問題ないよ…！
（もちろん乗り気で、それまでのお小遣いのやりくりまで考えだし）
…それって普段も、記念日なんかにも来ちゃうやつだね。
ジュースも毎年？フフッ、そこまでしてくれるローラが最高だな…
（飲んでいてローラを意識せずにいられなかっただけあり、今もキスしたのと同じぐらい顔が赤く）
ん？気になるー？
いいけど、これ分けれないからローラにもかじってもらう事になるよ？
…もう少しあーんってしやすいもの頼めばよかったかも…！これも今後の課題だ…
（お皿に乗って出て来たハンバーガーは、ファストフードのと比べて縦にそこそこ大きさがある）
（それをがっつりと女の子の口に運ぶのは少し悪い気がしつつも）
（敷かれた紙ナプキンで持って、おそるおそるローラの口に寄せ、優しく当ててみた）
【なるほど…！どこかでそういう話いるよね。例のお別れより前に】
【クリスマスの内に聞いて、次以降にも反映されるのがちょうどいいかも】
馬鹿ね、潮に奢らせるなんて女王の沽券に関わるってものよ。
二人で行くんだもの、二人で出し合えばいいわ。
このジュースだって、二人で分け合ってるから美味しいんじゃない。違う？
（潮の様子にくすくす笑いながら、グラスの縁を弾く）
そうよ、毎年、クリスマスはここでこうするの。
水族館でデートして、こうやってジュースを飲むの。いくつになってもね。
………顔真っ赤よ、潮♡もう…そういうところが本当、可愛いのよね…。
（どぎまぎする潮を、ニヤニヤ眺めるローラ）
（さっきの水槽前での件をまだ微妙に根に持っているのか、ちょっと意地悪なローラだった）
そんなに美味しそうに食べてたら気になって当然でしょ。
じゃ、いただきます。
（そのままかぶりつく……その、前に）
（ひょい、と持っているハンバーガーごと潮の手を横に除けると、潮と数秒、唇を重ねて……それから、元に戻して一口食べる）
…………ごちそうさま♡
（目元をほんのり染め、ちろりと覗かせた舌先で唇を舐めながら、再び頬杖をついて…潮のリアクションを伺った）
【どこのタイミングで切り出すかよね。折角のクリスマスお泊りデートＨでし、途中でその話をすると盛り下がっちゃうから】
【いっぱい、Ｈな事した後で、切り出した方がいいかも知れないわね】
わぁ……！もちろん……って、俺を舞い上がらせようとしてない？
ローラのそういう考えも相当可愛いんだからな……！
じゃあこれからも、クリスマスにはデートしてもらうよ。卒業しても……結婚しても。
（素直に喜んでから改めてローラに抗議して照れ隠し）
（二人きりなら唇を塞いだり体で答えたり、何かしら感謝とお返しを一度にする所だが）
（同じように未来の事を考えて言い返すのが精いっぱい。デート中には翻弄され気味なようで）
一緒に食べてるんだから嬉しい顔にもなる…さあさあ遠慮なく、女王様。
う……っ……ちゅぅ……
（食べさせようと前に出た所へ、テーブルごしに近づくローラの顔を、ジュースを飲んでた時みたいだとぼーっと見とれて）
（そのままキスになるとジュースの時のように吸って、今度は唇の間で音をたててしまった）
食べられた……。んんっ！こういう料理もお口に合うのかな…？
（それから普通に一口食べるのを惚けた顔のまま唇を押さえて見ていたが）
（少しすると立ち直り、味付けの濃いハンバーガーの感想を聞いてみて）
ローラもくれるんだったよね。俺にも味見させてもらうよ……
（見られるかもしれないのはこの際いいとして、さっきからやられっぱなしだ）
（何かお返しするチャンスを探すべくこちらもサンドイッチを要求）
【そうだね、それ一つで流れ変わっちゃうだろうから。一通り楽しんでからがいいかな】
【クリスマスがひと段落って所でもう一つ…という感じで】
【解ったわ。じゃあその方向でやっていくわね】
【それと…今日はここまででいい？】
【ローラにお任せしてしまってるけど俺も楽しみにしてるからね】
【了解、そしたら今日はこれで…お疲れ様】
【次なんだけど俺の方は火曜日とか水曜日がお昼から来れそう】
【お疲れ様、潮。今日も楽しかった！】
【それなら水曜日の、13時からでいい？】
【俺も。嬉しいいちゃいちゃ感だった】
【それじゃ水曜日の13時に待ち合わせしよう！】
【いつもありがとう、ローラ。またねー】
【スレをお借りしました】
【何かあったらいつでも連絡しなさいよ】
【こっちも落ち。おやすみ潮！】
【スレを返すわね】
>>39
ふふっ、そうね、毎年クリスマスはここでデートしましょ。
……約束よ、潮。
（嬉しさが隠し切れない潮の様を、ローラは目を細めて、眩しそうに見ていた）
ちゅッ…ん…………ちゅ、ッ…。
………食べちゃった♡私やっぱり、人前で潮にされるのは恥ずかしいけど、私が人前で潮にしちゃうのは好きみたい♡
美味しかったわ。ありがと、潮♡
（鼻先が触れ合いそうな距離で、ローラはにんまりと、ちょっと意地悪な笑顔になって）
（唇の端についたソースを、指で拭ってぺろりと舐める）
勿論いいわよ？はい、どうぞ♡
（潮の言葉に鷹揚に頷くと、サンドイッチを差し出す…が、当然何か反撃してくるだろうと思っているので）
（身を乗り出すことなく、サンドイッチだけをにやにやしながさ差し出した）
（その顔は「今言ったでしょ、されるのは恥ずかしいけど、するのは好きだ、って」と得意げで…）
>>45
ちゅ…ちゅっ……んん…っ…
…もうっ、するのはいいなんて……
無理にしたら怒られそうな時は…ローラからしたくなるよう誘うのがよさそうだね…
（違う意味で唇をとがらせる。恥ずかしいけど嬉しいって顔で）
それはよかった…。俺も大好きなんだ。……あ…っ…
（好きと言ってハンバーガーよりも、離れたばかりの唇を見ると）
（ローラ自身の指がソースを拭って舐める仕草が妙になまめかしくて）
（本当ならこの場ではできなかったと思うのに、自分が舌で舐め取るのを想像して動揺…）
ありがと、いただきま…す？
これは…やり返せない……だと…！
（サンドイッチを取る動きをしながら視線を巡らせてローラの隙を探す潮）
（でもサンドイッチを渡すだけで、こちらが食いつくような距離はとらない）
（ぐぬぬ…という顔で、無駄に身を乗り出してはローラのドヤ顔を見て）
じゃあ……俺は半分もらうから。ローラはもう半分でっ…
（サンドイッチの真ん中あたりをつまんで口に運ぶと片方からくわえる）
（すぐにはかじらずに、体と顔を突き出したままサンドイッチの反対側を見せて）
（ローラが食べに来てくれるのを待ってみた。発想の転換…と言うより悪あがき）
私は我儘なの、知らなかったと思うけど。
（間近で見つめ合いながら、潮の鼻先を指先でつん、と軽くつつく）
…ちゅッ…♡
ふふっ………なあに？もしかして…何か想像して、ドキドキしちゃってる？
（潮の視線に、ただソースを舐めるだけなら必要ない舌の動きで、指先を舐って見せると）
（頬を染め、すうっと薄目になって、濡れた指先で、潮の唇をなぞる）
（……まるでルージュを、塗るみたいに）
まだまだ甘いわね、未来の女王候補はそんな隙は見せないわよ。
……あら、今度はちょっとは考えたじゃない。
まあ、下手の考え休むに似たり、ってとこだけど。
（ドヤ顔で、潮がどう反撃するかを完全に楽しんでる顔で眺めていると、サンドイッチの端を咥えたのを見て）
（けれど、相変わらずのニヤニヤ笑顔）
（そしていきなり潮の両肩をがしっと掴むと、一口でサンドイッチの半分を食べ、そのままキス）
…んむ…ん…………んちゅ………んん……むぅ…ん…♡
（さらにそのまま口を動かし、口移しで食べた半分を潮に食べさせてくる）
（両目はぎらぎらとして、Hで潮を攻める時と同じ目で、食べ終わるまで離さないと言わんばかりに、肩を掴む手の力も物凄い）
（そして……）
………っぷはっ。
さっき言ったばかりでしょ、私からするのは大好きだ、って。わざわざしやすくしてくれるなんて、私に食べてと言ってるようなもんよ♡
どうだろうね…！ローラに…また何かしたいって思ってるかも……？
（迫って来る指を何か期待して待ち受けて、瞳を交わしては、唇を這う指先の感触に背筋を震わせた）
（動かずに反応をごまかそうとしながら、舌だけ出してローラの指先を舐め）
（次は唇でもこうして舐めてやると挑戦的な目を向ける）
す、隙を見せないなら作るまでだよ…！こうしたら……
んっ、ふふ、よしよし……んむっっ…んんぅ……！？
（こちらの意図を察してくれたようだとほっとした顔になりつつも）
（強気な笑顔を崩さないローラに一抹の不安をおぼえる）
（それでも、キスするように一緒に食べれば二人とも思い通りな結果になるはずだと）
（ソフトな食べ方を想定して待ち構えていれば…思ったより強くこちらが捕まえられていて）
（ゆっくり食べる間もなくダイレクトに唇が重なり、目を白黒させる）
んぁ……ちゅ…んちゅ……んっ！ぅぅ……
（ローラがさせてくれないなら自分からさせてみようという考えが上手く行ったかに思えたが）
（シェアするどころか食べさせられる、それも自分が食べられているような勢いに唇も押されるようなキスで）
（舐めるつもりだった舌で反撃する余裕もなく、口に満たされるサンドイッチを従順に飲み込んでいった）
……っはぁ…はぁ……ふぅぅ…
ううっ…それを利用したつもりだったのに…。すると決めた時の行動力が予想以上だ……！
（唇が離れたのは一緒なのにローラよりも息を切らしてしまっていた）
（息を整えながらテーブルに手をついて俯いていたが、そこから情けない目で見上げる）
（恨めしそうでいて、照れ笑いで細めたような、なんとも複雑な眼差し）
んー……んん…むぐ…ん……。
………はむ…んむ…………んちゅ…にゅちゅ、ッ…♡
（文字通りの目の前で、潮が目を白黒させている…）
（その事実に尚更攻撃的な感情が高ぶって、押さえつける様にして、唇を奪う）
（息が続かなくなるか、それとも先に食べ終えるか…と言う状況で）
（ローラの味のするサンドイッチを食べさせられると、ようやく唇が離れた）
ふふん。
（息を切らす潮の様子にしてやったりと満足げ。周囲の空気もなんのその）
（そう、喫茶コーナーの中は満員に近く、さらに外を通る客も少なくないのだ）
……さ、早く食べて次の場所に行くわよ。ええと、次は何を見にいくんだったかしら。イルカショー？
（再びストローを咥えると、残り三分の一ほどのソーダを一口飲んで、髪をかきあげる）
（その耳には、最初のデートの時に贈ったイヤリング……）
（このデートの後も、まだ「お楽しみ」が控えているのだった）
お土産は最後の方が良いわよね…って言うかまなつにお土産いるのかしら…ここしょっちゅう来てるわよね……。
【お待たせ！それと、今日はここまででいいかしら、ちょっと早いけど…】
【今日は特に肉食性だねローラ。お疲れ様】
【それじゃここまでで凍結をお願いしたいな】
【次の日程なんだけど、こっちは土曜日か日曜日がよさそうだ】
【前のめりなのは、記憶の事を言わなくちゃいけない、その不安の裏返しはあるわね…】
【潮もお疲れ様、次は土日なのね…じゃあ、土曜日のお昼はどう？】
【それもそうか…。せっかくだから翻弄されたり、受け止めてみたいなと思った】
【うん、何日か空いちゃう事になるけど、よかったら土曜日、次も13時でお願いしよっか】
【今日も楽しかったよ。次回はお土産のことも考えつつ、イルカ見に行くわけだね】
【まあ結局はなんとかなるんだけど！するんだけど！】
【イルカショーみて、プレゼントも渡さないと。それともプレゼントは潮のおうちにお邪魔した時がいいかしら…】
【次も楽しみね。今日もありがと、潮！】
【土曜日の13時、また会いましょ！】
【スレを返すわね】
【ふふっ、記憶の事はなんとか…だけど、俺が翻弄されるのはローラにだからね】
【イルカに乗って戦ってる回もあったし、わかりあってるな】
【俺もプレゼントのタイミングいつがいいかなってちょっと迷ってた】
【いつって決めておかなくても、今って思った時に渡すのでいいのかも？】
【ローラこそありがとう。じゃあ土曜日を楽しみにしてるよ】
【またね！スレをお借りしました】
(いくつもの皺が集まったそこが、尻肉に吊られて僅かにほころんで、その内を先生の指がなぞっていく)
(少し入って、押し広げるみたいに回されるたび、背筋を痺れるような快感が走りぬけていって)
(ワセリンの滑り良い感触が覆った肛門の違和感に、もじもじしながら――)
あ、あっ、くぅ……おおぉ……♥
(入ってくる……異物感、と、圧迫、感……肺から空気が押し出されるみたいに、甘ったるい呻きが口から漏れ出ていく)
(細い腰に見合う、細身の、それでも挿入するには太いそれが入っていくと、卑猥な玩具の形に添って、皺をなくしてぴんと張った肛門が咥えこんでいき)
(奥まで押し込むと、堕とさないようにぎゅっとそれに吸い付いて、締め付けた)
(スイッチが入ると、お腹の中のそれが震え悶えるのを必死で抜けないように堪えて)
ま、ま、って……
(ずりずりと這い、差し出された手を支えに立ち上がる。最初は抱き起されても立った状態を維持できなかったけれど、何度かするうちに、こうして捕まりながらなら立てるようになっていた)
(そして――首からホワイトボードを下げる。『露出調教中』『尻穴拡張済み』『先生専用マゾ奴隷』と、ピンクや青のマーカーで書いた、自分を貶めるプレート)
(見つかったら言い逃れができない――そう思うと、さらにとろりと愛蜜がこぼれ、ふとももを伝っていく)
(そして、ホワイトボードの字がちゃんと見えるように、両手を左右に広げて、カニみたいに、ピース……)
(緊張と興奮で引きつった笑顔と、拭いきれない怯えで伸びきらないピースは、なんともみっともない……)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします……】
いいね……それじゃ散歩を始める前に、今日も最初の一枚、撮るよ。
表情がぎこちないけれど、ちゃんと笑顔が作れるようになってきたね。とてもいい。
(掴んだ細い手を握り返し、立ち上がらせた後のポーズに満足げに頷いて)
(端末を翳して、ウイの姿を撮影し、記録する)
(言い訳の効かない、卑猥で無様な彼女の姿は、彼の興奮を十分に引き出しているようで)
(呼気がはっきりと荒くなっているのがわかる)
(何枚か、納得のいく一枚が取れるまで撮影を続けていたが、端末をしまい込んで)
撮影している間にも、みつかったらどうしようってやっぱり考えちゃうよね。
もう、私が弄らなくても、前の方も濡れるようになってきたね。
それじゃあ、散歩を始めよう。勇気を出して一人で、歩ける？
無理なそうなら、今日も手を握ったまま一緒に歩こうか。
(ウイがバイブの刺激に慣れないうちは、半ば抱きかかえるようにして、一緒に散歩していった)
(そのうち日数を重ねて、寄りかかる様に腕にしがみついて歩き)
(やがて手を握ったままゆっくりと自ら歩けるように)
(今は、先行して一人で歩けるようになるかにチャレンジしているところだ)
(静まり返った路地裏だが、もし偶然誰かが飛び出してきたら、という懸念はどうしても付きまとうものだ)
【こちらこそよろしくお願いします】
は、はいぃ……！
(引きつって、赤くなって、ギリギリの笑顔……このまま破滅するかもしれない緊張の中で、なんとか作った笑顔だけれど)
(それが怖いだけ、嫌なだけでは決してなくって)
(シャッター音がするたび、誰かに聞かれていないか、という緊張は走るけれど、先生が興奮してくれているのが嬉しくもあって)
……あ、あああ…………♥
(気が付けばぐっしょりと、くるぶしまで蜜が垂れ、幾筋も水滴が流れる、洪水状態)
(どんどんいやらしく、おかしくなっていることに愕然としながら、興奮と快楽に逆らえない)
……歩ける、けど、手、握っててほしい……です……♥
だ、だから、勇気は、別の形で、いいですか……？
(握った手から感じる汗ばみ、熱、それらが愛しくて、大好きで、手を放してと言われても放したくなくなっていたから……)
(頭の中がぐちゃぐちゃの真っ白になる勇気を出して、そうねだった)
わ、たし、代わりに……おな、にぃ、しながら……あるき、ます、から……
(段々語尾は小さくなるし、目を逸らして、先生とは逆側の地面を見ながらになっていたけれど)
……勿論いいよ。それじゃ、いっしょに手を繋いで歩こうか。
それにウイの方からそんなこと言ってくれるなんて、嬉しいな。ありがとう。
オナニーしながら、私と一緒に歩いてくれるかな。
(再び手を差し出して、ウイの手のひらに彼のそれを合わせて、指を絡めて握る)
(つながれた手は、互いの体温で汗ばんでいき、それでもほどけないように、しっかりと力を込めて)
今晩も、静かだね。声を抑えているつもりでも、よく響く。
ああ、玩具のモーター音と、ウイがお股を弄っている音も、だけど。
万が一私たちが進む先に誰かが居たら、気づかれて見つけられてしまうかもしれない。
そうしたらお互い、どうしようもない変態扱いされて、おわってしまうかも。
……正直なところ何度やっても、私も怖いのと興奮が混じってる感じがして、変な気分だね。
ウイはどうかな。お股を弄りながら私と一緒に、夜のお散歩するのは好き？
(アナルバイブの低い振動音と、二人が歩く足音が、静まり返った路地裏に響く)
(この特訓を始めたころは、スタート地点から殆ど動かないうちにウイが音を上げて、彼女を抱くだけで終わった)
(彼女の膣穴が、彼の肉棒の形に馴染んで熟れるころに、ようやく少しずつ歩けるようになっていた)
(快楽と羞恥で徐々に慣らしていき、今の形にまで持っていった)
(握りしめた手で、彼女と歩調を合わせながら、時折、シャッター音を響かせて、片手でウイの姿を撮る)
もう少し歩いたら、用を足そうか。そこまで我慢できる？
(ウイの視線に合わせるようにして、顔を覗き込んで、気遣うように)
ひゃいぃ……
(裏返った声。目を開いているはずなのに何も見えない。ただ、触れ合った手の感触と、何も着ていない肌を撫でる風だけが感じられた)
う♥ん、っう♥ぁぁ……♥
(ぬちゅ♥くちょっ♥ぷちゅ♥)
(人差し指を深々と咥えこんだあそこが、滑ったいやらしい水音を立てる)
(それだけじゃない。後ろにはバイブが突き立って、ウィンウィンと唸っている)
(震えるだけじゃなく、かきまわすようにのたうって、くねって、腸壁のあちこちを抉る)
(風が吹いて涼しいのに、汗まみれになって、華奢な肩や背を濡らしている)
だ、から、しずか、にぃっ♥ひ♥
(上ずった声で、話しかけてくる先生の声に怯えてしまう。大好きな声なのに、今は怖い。意地悪しているみたいに聞こえてしまう)
(だけど――最後の質問には、首をぶんぶん、縦に振る)
(握った手はぎゅっと先生に捕まって、怖いって思いがあるのを必死にアピールしていて)
(だけれど、それ以上に気持ちいい、嬉しい、楽しい、って、熱くなって伝えていた)
(幾度か撮影した写真、その全てで私は、引きつった、だけれど嬉しそうな発情顔をしていた)
(こく、こく、今にも気絶しそうな緊張の中でも、うなずいて応える)
(その恥ずかしい瞬間を、先生はとっても楽しそうにしてくれるから……)
ごめんね。でも今晩のウイは、一段といやらしくて、愛おしくて可愛い。
正直なところ、ここで抱いてしまおうか、と思うくらいには私も抑えが効かなくなってきている。
ウイのぐちゃぐちゃでとろとろになったそこに、私のモノを奥深くまで挿れたくなっているんだ。
折角こんな形で勇気を見せてくれたんだから、ここはもう少し我慢して歩こうか。
(しっかりと握られた手と、レンズ越しに見た表情は、もう幾度も見たもの)
(しかし、それが彼を飽きさせることはない)
(羞恥と恐怖、快楽と愛情でぐちゃぐちゃになっている彼女に、心からの言葉で返して、好意を伝える)
うん、ここでいいかな。今日はだいぶ歩けたね。
じゃあ、用を足そうか……準備をしてもらってもいいかな、
……私も、ここでウイの手を離すのは。いつも慣れないし、寂しいけれど。
(握りしめた手から力を抜いて、代わりに、ウイの顔に近づいて、唇を奪う)
(軽く舌を絡め、口内を味わってから、彼女から離れて)
そのぶんこのあとは、お互いに満足するまでたくさんしようか。いつもみたいに。
(用を足す、とは犬の様に這いつくばって、路地裏の壁に向かって排尿)
(一際恥ずかしいところを見せてもらう行為が、この夜間の散歩の区切り)
(それが終わった後は、ウイに口でしてもらった後に、たっぷりと膣穴や尻穴で交尾する)
(いつもの散歩のローテーションであり、お互いに抑え込んで込んできたものをぶつけあう時間でもある)
【本日の此方のリミットは1時頃になると思う】
【こちらの都合で申し訳ないけれど、時間になったら凍結をお願いしても大丈夫だろうか】
【一応、昨日其方が言っていた土曜の22時は大丈夫なので、かのうであればお返事ください】
【スレをお借りしました、失礼します】
せん、せぇ……♥
ここ、だと、怖いから……もう少し……♥
は、やく、いこ？
(先生からの赤裸々な欲望を向けられて、私も完全にその気になって、最後の理性で落ち着ける、周りから見えないところへ向かおうと足を早める)
(先生もその気みたいだから、私も少し大股で、点々と愛液を地面に垂らして)
ふ、ふぅ、は、い……♥んくっ、んっ、ぷちゅ……♥
(重なる唇。触れ合う舌のぬくもり。普段半閉じの目が今、ドロドロに蕩けて細まる)
(興奮しきって粘つく唾液が糸を引いて、キラキラ月明かりに光って、それをうっとり見上げて)
うれ、しい…………
(蕩けた思考で辛うじて、いま心を満たす感情をなんとか欠片だけの言葉にする。全然この悦びを伝えるには足りないけれど、今絞り出せる精一杯がこれなのが、もどかしい)
(ぺたんと四つん這いになって、路地の壁、なにかの排水パイプのあたりを狙って片足を上げる)
(月明かりも直接は差さない暗がりに、不健康な白肌がぼうっと浮かんで……)
ふ、ぅ、あああ…………♥
(すっかり従順に、高く上げた脚の間から、ちー、っと放尿していく)
(最初は放物線を描いて壁に染みを作っていく……けれど、後半になって勢いがなくなると、地面につけたままの左脚にダラダラと垂れて、汚れていく。生暖かさが、汚いのに更に興奮を煽って……)
おっ♥おおお…………♥
(……あ、浅く、イッた……イッてた……いま……♥)
(先生に見られながら、汚れて、駄目な変態に堕ちることに、イッていました……♥)
【ごめん、先生、リミット予定超えてた……】
【凍結、土曜22時から再開で大丈夫……待たせてしまってごめんなさい】
【スレをお返しします】
>>64
書き出すのでお待ちください
（目を覚ますと辺り一面コンクリートで作られた地下室のようなものに転移しており、閃刀の力が発動することができない）
（壁に「X・E・N・Oに気をつけろ」とかなりの年月が経過した血文字で大きく書かれ、他にも助けを求める血文字が多数書かれている）
（部屋の中を見渡してもこれといった道具はなく、二つの扉があるだけ）
（一つは蔦が生えた扉、もう一つは機械仕掛けの扉がある）
（近づくと蔦が生えた扉は甘い香りが漂い、機械仕掛けの扉が何かが動いている駆動音が聞こえる）
（脱出するためにはどちらかを選ばなければならないが…どうみても罠としか思えない）
【お待たせしました、軽く書き出してみましたが大丈夫ですか？】
【基本は二つの扉を進むか、部屋に待機の三択になります】
【どの選択をしても何かしらのエロが入り、見事X・E・N・Oを引き当てると人生終了レベルの凌辱が始まります】
【時間までよろしくお願いします】
ん…ここは……？確か妙な罠にかかってしまって…
（どこかに転送されて意識を失っていたところ目覚めるとそこは無機質な空間だった）
（手には閃刀が握られていたがデバイスは沈黙していて、これでは本来の力は発揮されない）
（まずはここから脱出しなくては…と、周囲に目をやれば前方に扉が2つあり、その横の壁には褐色の文字で何かが書かれている）
…X・E・N・Oに…気をつけ……聞き覚えはあるんですが、何だったでしょうか…
（おそらくモンスターの名前だったという朧な記憶しかなくそれ以上は思い出せない）
（いつもなら閃刀からデータベースを検索できるが、今はそれをすることはできない）
（このままここでじっとしていても埒が明かないと…改めて扉に目を向けた）
（蔦に覆われたドアからは甘い香り…これは近づかないほうが良いだろう）
（そう判断したレイは機械仕掛けの方へ向かいドアノブに手をかけ開けると、その部屋へと足を進めていった）
【お待たせしました。ありがとうございました。素敵な書き出しでドキドキします】
【ではよろしくお願いします】
（機械仕掛けの扉を開くと大きな歯車が動いている部屋であり、室内に入ると勝手に扉が閉まってロックされ）
（どうやら扉を開けると戻ることができないようであり、考えなしに部屋を開けると大変なことになるだろう）
（室内を歩くと大きなゲームコントローラーが置かれており、レイが近づくと独りでにボタンを押されてしまい）
（コマンド入力を終えるとレイのコントロールを奪われ、脳内に現実と錯覚するようなリアルな情報を流し込まれる）
へっへっへ、こんなちょろいのが閃刀姫だって？笑えるぜ！
（普段なら一発で倒せるザコ兵士に一方的に倒され、ボロボロの姿になるレイ）
（筋肉がついた屈強な兵士がレイがショーツをズラすとまだ男の味を知らない膣穴に太い肉棒の先端を挿入）
（そのまま力強く腰を打ち付け、一気に根本まで挿入すると下腹部に重い衝撃が走り）
（亀頭と子宮口が密着し、子宮を臍の下まで押し上げていた）
噛んだら奴隷として売っぱらってやるからな、嫌なら大人しく犯されろ！
（兵士の唇に触れると口内に舌を入れ、歯茎や頬の内側をベロベロ舐めまわし）
（腰を振って子宮を叩きながら互いの舌を絡みつかせ、唾液を交換していく）
（ピストンの速度は早くなっており、このままでは種付けされてしまう）
（現実のレイはコントローラーを見つめてぼーっとしており、肉体は脳から送られる快楽に喜び震え）
（子宮は実際に犯されていると錯覚し、愛液を漏らしている）
【期待に応えれてよかったです】
【まずは軽いジャブということで普通の人間にしてみました】
【24時が近いので凍結でしょうか？】
…！後戻りはできないんですね…
ところで何でしょうかこの部屋は…機械室と思いましたけど、広いだけで何もない…おや？
これは…ゲームのコントローラー？見覚えがある形――……
（床に置かれていたコントローラーに不用意に近づくと言葉がいきなり途切れる）
（それは意識に直接辱めのイメージを送り込み精神汚染する罠だった）
（傍から見れば視線をそこに向けてただ立ち尽くしているだけにしか見えないが、意識内ではおぞましい経験を味わわされるレイ）
『ひっ、ああっ！！痛いぃぃっ！！？』
『いやあああっ！抜いてくださいぃっ！！もう許して…こんな初めて…いや…いやいやぁぁ…！』
『んむぅっ？！ちゅっ、ぢゅぅぅ…ひ…ゃぁぁ……きす…や…だぁぁ……』
（そこでは自分は仰向けにねじ伏せられレイプされていた）
（悲鳴をあげながら弱々しく懇願し、当然無視され細身の体を力任せに犯されていく）
（そんな声を塞ぐかのように見知らぬ男から唇すら奪われ、口内を這い回る舌の感触と男の唾液の味に）
（身の毛がよだつおぞましさを覚えて嗚咽を漏らしながら涙を流す）
（ただ性欲を満たすために使われる自分の体…嫌悪と絶望の感情で塗りつぶされているのに、身体はびくびく反応して、膣は締りレイプ魔に快楽を与えてしまう）
（それが肉体にフィードバックされているかのように、スカートの下の白地のショーツに、たっぷりとシミが浮かび内腿を滴らせるほどになってしまったいた）
【ではここで一度凍結しましょう】
【次回はすみません。土日は都合が悪いので月曜の21時半以降になってしまいますがよろしいですか？】
【了解しました、月曜２１時半に伝言板に待ち合わせお願いします】
【では月曜の21時半にまたお会いしましょう】
【お付き合いありがとうございました。次も楽しみにしてます】
【スレをお借りしました】
んちゅっ、れろっ…ぢゅっ…ぢゅうぅっ…若い牝が嫌がる姿はいつ見ても興奮するぜ
（口内を舐めまわし、涙を流しながら嗚咽を漏らす姿を堪能すると口を離し）
（互いの口から唾液がツーッと垂れながらチンポを締め付ける膣穴をレイプしていき）
（若い牝の身体を貪るような激しいピストンが始まり、亀頭で子宮口をガンガン叩かれ続け）
オラッ！孕めっ！俺の精液で妊娠しやがれっ！ザコ牝っ！
（下腹部からゴリッと嫌な音と共に根本までチンポを挿入され、子宮を押し上げると同時に射精が始まり）
（子宮の中に熱いザーメンが流れ込み、お腹の中からタプタプと水音が鳴るほど注がれてしまう）
（ハッ！と目覚めるとコントローラー…相手の精神を操作するエネミーコントローラーの電源が切れており）
（悪夢のような辱めから解放されたものの記憶は残っておらず、肉体にレイプされた時の快感だけ残される）
（部屋の奥に進むと扉と転移装置が置かれており、扉にはUFOの絵が描かれている）
（転移装置には下記の文が浮かび上がり、「Y」を押せば転移するだろう）
「次の不明な発行元からのプログラムを実行しようとしています。」
「C:\XENO\qliphoth.exe の実行を許可しますか？ ...[]」
【月曜21時半に続きをよろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございます、こちらこそ次回が楽しみです】
【スレをお返しします】
【時間までよろしく、ローラ】
>>49
……んんぅ…んぐっ…ふぅぅ……ちゅっ…んちゅ……
（キスしてるようなものだからか、女の子に食べられてるような恥ずかしさからか）
（少し体を下げたところへ、ローラの唇でさらに押さえつけられて）
（食べ終わりかけてもしっかりキスでおかわりをもらい、最後まで呼吸を乱し続けた）
…さすがローラ、余裕だね。見せつけるには心の準備ができてなかったよ…
（落ち着くと今度は店内や外からの視線も気になって来る）
（幸か不幸か口移しの最中は周囲を気にする余裕も無かったので、今もつとめて見ないようにして）
（そのぶんローラのいつも通りすました顔に目を向けているようだ）
うん…。おかげでお腹が膨れたし……あ、イルカショーちょうどいい時間かも。
（サンドイッチと一緒にローラの濃厚な味を摂取して満足そうだったが）
（もう一度ソーダに向かったローラを見ると、今度は若干おそるおそる、先ほどの襲撃を思い出しつつ顔を寄せ）
（グラスを挟んで目の前の彼女を見つめては、ソーダの残りをゆっくり吸い上げた）
（イヤリングを見た一瞬、他にも渡そうと思っているものを思い浮かべて二重にドキッとし）
そうだな、最後は忘れないでお土産も見て行こうか。あはは、夏海のお母さんここに勤めてるんだっけ？
それでもお土産で大喜びしそうな気がするな…！何か生き物の形のとかだとさ。
（席を立つとまだ見られているような気がしつつも会計が終わるまで平静を装い）
（手を引いて喫茶コーナーから出た所でこみ上げたみたいに顔を赤くした）
（それでも懲りずにローラと寄り添うと）
（談笑しながらイルカショーのプールがある方へ向かい、今度は観客の列に並ぶ）
何びくびくしてるのよ、満足したから暫くはしないわよ、安心しなさい。
（妙に警戒している潮の姿に、ちょっとやりすぎたかしらと思わなくも無かったが）
（気にしない事にして、ショーの時間をパンフレットでチェックする）
そうそう、ていうかしょっちゅう来てるし。私と来たりトロピカる部で来たり。
あはは、それはそうかも。まあ、私のお土産って言う時点でプレミアものだから喜ばないなんて言わせないけど！
（あれだけあったソーダもすっかりグラスが空になり）
（パンフレットをしまうと席を立ちあがる）
…ふふっ…………。
（平静を装うとしてるくせに、耳まで真っ赤な潮の姿が、ローラにはたまらなく可愛くて愛しかった）
（腕に腕を絡めて密着すると、「イルカとふれあいコーナー」のステージであるプールに向かう…）
（ランチタイムと重なっているせいか、観客は普段と比べるとやや少なく、それほど並ばずに入場できた）
（…並んで席に着くと、飼育員がショーの前準備をしている間、プールを泳いでるバンドウイルカが、明らかにローラの方を意識しているのに気付く）
…何かヤル気になってるみたい。
…………潮、あんたの事とか、凄い聞かれてるんだけど。とりあえず私のつがいって紹介しといたわ。
【で、俺はレスして行くつもりだけど、ローラは先に行ってもいいわけだしね】
【次なんだけど明日のお昼とかはどうかな】
【それもそうね。中々冴えてるじゃない】
【明日は無理！ごめん！】
【だからこっちは、最速で月曜以降の夜になりそう】
【むしろしばらくそれを忘れてた…！】
【それはしょうがないから気にしないでよ】
【なら、火曜日の夜22時は来れそう？】
【火曜日は大丈夫、22時ね】
【…平日ももう1時間、安定して早く来れるようになればもっと潮と遊べるんだけど…】
【ありがとう、それなら火曜日だね。お疲れ様、ローラ…】
【ふふっ、その気持ちだけで嬉しいから。いつも付き合ってくれて嬉しいよ】
【そろそろ時間が迫ってそうだから、いってらっしゃい…！】
【こっちこそありがと、潮！】
【帰ってきたらレスを確認しておくわね】
【行ってきます！】
【ローラがこの時間までにしたのはちょうどよかったってオチがついたんだけど…！】
【休んでから書こうと思ってたら思いきり寝落ちしてしまって頭の中が真っ白だ…】
【後で見に来てくれるのに恥ずかしいけど、今日はこれで休んでおくよ】
【いい感じのレスが書けそうになってから続き用意しておくからね。おやすみなさい…がくっ】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今日も私たちの方は0時前後までになりそうだけど、そちらはどうかしら？】
【今回は前回の続きでも新しいことでもOKよ♪遠慮なく教えてね♪】
>>83
【改めてこんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【時間は私達も今日も同じく0時くらいまで問題なくいけるわ♪】
【それじゃあそうね…前回の続きにしましょうか♪】
【私達からね、続き書いてくるから待っててもらっていいかしら？】
【こちらこそよろしくね♪】
【ええ、それじゃ0時までにしましょうか♪危なくなったら早めに伝えるわ♪】
【OKよ♪前回の続きをしちゃいましょう♪】
【のんびり待ってるからこちらのことは気にしないでいいわよ♪】
【それじゃいってらっしゃい♪】
「そうですね♪ふたなりさんはとっても素直なおちんちんが多いですから、興奮してくれたらすぐ反応してくれて楽しいです♪
皆が元気なおちんちんだと私もすぐえっちな気分になって…♪」
（私のおちんちんを見てにっこりしている睦美さんに少し照れながらも隠さずおちんちんを突き出して）
嬉しいわ♪優那ちゃんって攻めのイメージがあるから、ご奉仕ししてくれるのとっても楽しみ♪
優那ちゃんならきっとすぐ演技も上手になっていい女優さんになれるわよ♪
その時はぜひとも私と共演して素敵なシーンを作りましょ♪
でも優那ちゃんとの濡れ場の撮影なんてしたら、私の方が我慢できるかしら…♪
撮影中なのについ本気えっちを始めちゃいそうで自分が怖いわ♪
（女優になった優那ちゃんを思い浮かべ、きっと楽しい撮影になるだろうと思いつつも）
（濡れ場撮影となったら興奮しすぎておちんちんが制御できなくなっちゃうかもなんて自分自身に苦笑して）
優那ちゃんの年頃の子がふたなりお姉さん二人三人を相手にしてる事自体がもう凄いことだと思うけど…♪
でも睦美さんの子でしかもワルイ子だものね、それくらい出来ちゃうわよね♪
（くっついてきた優那ちゃんの身体を包み込むように抱きしめ、超乳を押し当てて）
優那ちゃんも私が他の子とえっちしてるの見たら興奮してくれる？
思えばお話はしたことあったけど、優那ちゃんに他の人ととのえっちを見られたことはあまりなかったかも♪
それだけ頻繁に優那ちゃんとはえっちしてるってことね♪
ええ♪気持ちよくて楽しい、本気えっちを沢山見せつけちゃいましょ♪
（優那ちゃんもノリノリな様子で嬉しそうに微笑みながら、身体をお互いに擦り合わせていく）
（ただ見られているだけでなく皆のお手本になるような本気えっちを、と思うとそれだけでいつも以上に気合が入り、興奮してきて）
確かに、いつもは個室に分かれてそれぞれでえっちを楽しんでるものね♪
身近な家族が一緒にいると見られててもなんだか安心できるわね♪
ふふ♪いいの？じゃあご相伴にあずかっちゃおうかしら♪
優那ちゃんはとっても覚えるのが早いから私だけじゃなくどんどん色んなふたなりお姉さんからテクニックを学んでいって
そのうち私もあっという間にメロメロにされちゃうようになっちゃうかも♪ん、あんっ♪
（更に大きく硬くなっていく優那ちゃんのおちんちんにお尻を叩かれ、気持ちよさそうに甘い声を漏らし）
（こちらからもお尻を振り返して大きなおちんちんの根本から先端まで擦り上げていく）
ふふ♪何回出してくれてもいいのよ？優那ちゃんのみるくだったらどこに掛けてくれても大歓迎だから♪
んっ♪んんっ♪そうなの…優那ちゃんのおちんちんに釣られて私ももう…ぁふ♪
（扱き上げられると大きなおちんちんが派手に震えて、皆からも私が優那ちゃんの手コキで感じちゃってるのが丸見え）
いいわ♪来て、優那ちゃん♪みんなの前で、私の奥にいっぱい元気なおちんちん頂戴♪
ん、あ♪あんっ♪凄い♪いつもより熱くて硬くて…あ、あっ♪
（お尻を突き出し割れ目を広げて優那ちゃんのおちんちんを迎え入れると、一際大きく感じた喘ぎ声を出して）
（腰を振られて一番奥まで軽々と極太おちんちんで突き上げられると気持ちよさそうに背筋を逸して膣を強く締め付けていく）
（見ている皆が思わず口を半開きにしてしまうほど激しい本気えっちを優那ちゃんと始めちゃって）
（膣奥を突かれながらおちんちんを扱かれるとますます感じてしまって自然と腰がいやらしく前後に動きまくってしまい）
（腰とお尻がぶつかり合う音もより大きくなってギャラリーの注目を集める結果となり）
ん、んんっ♪いつでも出して♪優那ちゃんの濃いおちんちんみるく♪
私の一番奥にいっぱい出して、私のこと皆の前でママにしてぇ♪
「は〜い♪パパだけどいっぱい甘えちゃいま〜す♪
えっちでもなんだも本気で取り組んでる人の周りにはきっと人が集まってくるんですよ♪
睦美さんの本気えっちって本当に凄いですから、自分も自分もってなるんだと思います♪」
（きっと皆が睦美さんのような考えだったら世界はもっと素敵になるだろうなと嬉しそうに微笑んで）
「んぅ♪は、あっ♪睦美さんの、おっきぃ♪擦れるとすっごく気持ちいいです♪
あ…あんっ♪ヌルヌルしたの出てきて、おちんちんもっとくっついちゃう♪」
（先走りが接着剤みたいにおちんちん同士をより密着させてきて）
（改めて睦美さんのおちんちんの大きさに圧倒されつつ、気持ちよさそうに腰を振ってしまう）
「ふふふ♪もしかしたら一度に二人のパパになっちゃったかもしれません♪
どっちにしろどんなお相手でも精一杯えっちして気持ちよくなってもらうことが一番の愛を伝える手段だってことは
睦美さんと優那ちゃんから沢山教えてもらいましたから♪
だから杏奈はいつでも一生懸命えっちしちゃいますよ〜♪」
（自分たちだけでなく他の人達も本気えっちを楽しんでるからこそ、より楽しんでえっちしたいと思って）
（睦美さんと頷きあって本気えっちすると約束し）
「んぅ♪睦美さんの奥、とっても気持ちいいです♪
勝手に腰が動いちゃって…はぁんっ♪どんどん気持ちいいのが溢れてきちゃいます♪」
（睦美さんの中をいっぱい掻き混ぜ、膣奥を何度も突き上げていく）
（母乳が飛び散るくらいに睦美さんが感じてくれているのが嬉しくと腰もどんどん高速に動き出し）
（おちんちんで膣内を掻き混ぜるえっちな音も激しくなっていく）
「我慢しないでいいですよ睦美さん♪私も、んっ♪全然、我慢なんてできそうに無いです、からっ♪
ぁ、あ♪あんっ♪すご、いっ♪おちんちんだけじゃなく身体中が熱くなって気持ちよくなって…♪」
（見てるだけの人が我慢しきれず自分で扱き始めちゃうくらいに激しくて気持ちいい睦美さんとの本気えっち）
（愛液が飛び散るくらいに膣内をおちんちんで滅茶苦茶に突き上げ、超乳を揉み上げ）
「んっ♪あんっ♪イッて、睦美さん♪イッてください♪
私もイッちゃいます♪ん、んんっ♪あ、出る♪睦美さんの中におちんちんみるく、出しちゃいます♪」
（びゅくびゅく♪とおちんちん全体を大きく震わせて、濃厚なおちんちんみるくを膣の一番奥深くに解き放つ）
（射精しながら腰を振って膣奥を何度も突き上げ、おっぱいを搾るように揉み）
（睦美さんのおちんちんにも手を伸ばして扱いていっぱいみるくを出させちゃって）
【ご、ごめんなさい！すっごく遅くなっちゃったわ】
【時間的にそちらのお返事で今日は限界、かしら…ごめんなさい】
【ご、ごめんなさい！とっても素敵なお返事をもらえて嬉しいけど…】
【まだお返事で来てなくてもうちょっとかかっちゃいそうなの…】
【申し訳ないのだけど、今日はここで凍結にさせてもらってもいいかしら？】
【あ、ううん、大丈夫よ、こちらこそお返事遅くなっちゃってごめんなさいね】
【それじゃあ今夜はここで凍結にしましょう】
【次回はまた土曜日の夜、14日の21時からでよかったかしら？】
【ごめんなさいね…代わりにお返事は頑張っちゃうわよ♪】
【ありがとう、それじゃここで凍結にさせてもらうわ】
【うん、今のところ14日土曜の21時からでお願いするわ】
【ただ、14日もしかしたら予定が変わるかもしれないの。そのときはできるだけ早く連絡するわね？】
【ええ、それじゃあここで凍結で】
【あ、そうなのね…分かったわ、もし何かあったら遠慮なく言ってね】
【私達も何かあったら連絡するわ】
【今夜もありがとう♪】
【それじゃあ14日土曜日の夜にまたね♪】
【一足先にお休みさせてもらうわね、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【何も問題なければいいのだけど…】
【もしもの時は事前に連絡するわね】
【そちらも遠慮なくね♪】
【こちらこそお疲れさまでした♪今夜も楽しかったわ♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【私たちも落ちます。スレをお返しします、ありがとうございました】
【お返事のご用意をするのでもうしばらくお待ち下さい】
【急いで返信を書かなくても大丈夫なので気にしないでください】
【レイは処女って認識で大丈夫ですか？】
『うぐっ…ぅ、ぇ……きもち…わる…い…いた…い、ぃ…』
（強引に口内を舐め回されながら、まだ成熟していない秘部を突き上げられ体を揺さぶられ続け）
（えずきながら嘔吐感を顕にして否定を示すが、身体は正反対に雌としての反応を返してしまう）
（次第に腰の打ち付けが早まり、男が絶頂に近づく素振りを見せられると）
『中だけは…やめて…ください…お願いします…それだけは…あっ！ああっ！！抜いて…ひいっ？！嫌あああああぁぁっっ！！！』
（罵声を浴びせられながら絶望の中出しをされて悲痛な絶叫を上げる）
（下腹の奥にごぷごぷと打ち付けられる精液の感触が、レイから目のハイライトを奪っていき…意識を手放した）
―――？！
私…何を……
（意識が戻ればそこは先程の部屋で、床に落ちていたコントローラーの前で立ち尽くしていたようだった）
（自分が何をしていたか何も覚えていない…ただ酷い不快感と、妙に疼く下半身だけが強調されていて）
（飾り気のない、でもアンスコでもない下着のクロッチはじっとりと湿り気を帯びていた）
（この不気味な部屋から早く出なくては…そう思い足早にコントローラーから離れると、また扉の前にたどり着く）
（先ほどとの違いは、そこにはコマンドプロンプトのモニターが存在していたことだった）
…これは装置の起動プログラムでしょうか……
（怪しげな拡張子…でもそれを実行しなければ先に進めなさそうだ）
（少し戸惑いながらも、レイはYを押してしまう）
【すみませんお待たせしました。よろしくお願いします】
【処女ということでも構いませんが、流血表現は苦手なのでそこはご了承下さい】
【クリフォートが関わってるならネフェシャドールフュージョンみたいにカプセルに閉じ込められる結末もいいですね…】
【もちろんXENOに支配された状態で…】
（Yを入力すると装置が作動し、眩い光と共に別の場所に転移されてしまう）
（数秒感覚を失い、気が付くと両手足を椅子に固定された状態になっており）
（頭や身体を揺すったり出来るものの脱出することは出来ず、時折床が揺れているので宙に浮かんだ施設に転移したようだ）
（もがいていると頭上からヘッドセットが降り、レイの目を隠すように装着されると前回より強力な精神汚染凌辱が始まり…）
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ワフッ！
（首輪とリードを取り付けられた状態で四つん這いにされ、ガード・ドッグに犯されるレイ）
（子宮どころか臍の下まで届くほど長く、膣口を限界まで開かせるほど太い肉棒を持った屈強な獣が全力で犯しており）
（凶悪な肉棒が膣ヒダを擦り、下腹部にカリ頭の形が浮かび上がるほど叩きつけて子宮を押しつぶし）
（膣内が外に引っ張られると錯覚するほど一気に腰を引いて肉棒を戻し、お尻の肉がひしゃげるほど強烈なピストンを繰り返していく）
（犬にレイプされるという屈辱的な凌辱を脳内で行われている間、身体データを機械に測定されており）
（レイの衣服内にチューブが這いずり、両乳首を見つけると小さな注射針を打ち込み）
（肉体改造する為に必要な栄養と耐えれるようにする薬を注入し、両乳首から乳房全体へ熱が拡がっていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【初めてって書かれていたので処女と思いましたが、流血等苦手なら無しで大丈夫です】
【XENOに支配された状態で苗床や精液便所、最後はカプセル内でXENO繁殖用母体として管理される結末も良いかもですね】
ぁ……
（微かに声を漏らして光に包まれ、レイは再び意識を失ってしまう）
（無抵抗になった身体は送られた部屋の椅子に座られ拘束されてしまった）
……！は、離しなさ――
（一瞬そこで覚醒するが、巨大なヘルメットのような機械を頭につけられると再び静かに）
（足も力なく開いたまま拘束され、スカートから白いショーツが覗いている扇情的な姿を晒していた）
『ひぎっ？！いっ、いああっ――！潰れ…ちゃ……ぐっ、ぅ―！？』
（巨体の犬から下に敷かれおもちゃのように犯される自分…）
（余りに乱暴に突き上げられ動かされるせいで、言葉どころか悲鳴すらまともに発することができない）
（首輪に繋がれた鎖が犬からピストンされる度にジャラジャラと激しく鳴り、まるで犬のおもちゃにされている）
（犬の雁首が膣の奥の奥まで引っかき、体が強制的な痙攣を誘発させられどうすることもできない）
（獣のレイプが自分の最期……その事実で絶望に沈むんでいく）
（そんな感情が機械に繋がれたレイの心を貪り汚し、体にも異常が起こり始める）
（でも意識がなく抵抗などできるはずもなく、慎ましい閃刀姫の胸が俄に膨らみが増すのだった）
【初めてというのは構いません。流血のところは余り詳しくできないというだけです】
【素敵ですね…母体として利用価値がなくなればシャドール化するということで…】
ワフッ、ワフッ、フッ、フッ、ワウゥーンッ！！
（ピストンの速度が速くなるにつれ肉棒が硬くなり、根元に大きなコブが出来始め）
（硬い肉棒が容赦なく膣内を抉り突き、根本のコブが膣口をこじ開けるようにゴツゴツと叩き）
（全身を揺さぶられ、鎖が擦れて金属音が鳴り響いていると遠吠えと共に強烈な一撃をキメられてしまい）
（膣内にコブを挿入されて肉棒が抜け出ないようにされた状態になると脈打ち、脈動が早くなりながら先端が膨らみ）
フーッ、フーッ、フーッ…ワフッ！
（耳元に荒い吐息を聞きながら勢いよく熱い犬ザーメンを子宮に叩きつけられ、腹の内側から叩かれる感覚がレイを襲う）
（十数秒で子宮の中が満タンになるものの膣内に挿入されたコブによって一滴も逆流することが出来ず、どんどん下腹部を膨らまされてしまい）
（数分にも渡る長い射精によりスレンダーなお腹がポッコリ膨らみ、身体を動かすと子宮内に詰まったザーメンが重く揺れてしまう）
（軽い精神汚染なら精神的衝撃により目覚めるが…今回は大きな設備を使った本格的な汚染であり、レイの意識は目覚めることはなく）
（脳内に目をそむけたくなる悪夢を見せつけられながら肉体改造が進み、少しずつ膨らんできた乳房に更なる改造が施される）
（母乳が出やすくなるように乳腺を発達させる薬液を注入し、少しずつ成長している慎ましい乳房が大きく膨らんでいき）
（レイがイクほど薬液を乳首に注射し、乳腺内をおぞましい改造液塗れにして精神汚染しながら肉体改造する悪魔の所業を無機質に行われていった）
【了解しました、お答えありがとう】
【卵子を使い果たすほど凌辱された後はオナホとしてシャドール化され、性処理道具として使い倒され】
【やっと解放される頃には寄生虫パラサイド等の苗床やブレイン・ジャッカーに脳を弄られ続ける哀れな姿を人々に見せるのもいいかもしれませんね】
『うっ、ひっ、や…あっ…どうし…て…ぁ、あっ♪体…感じ…て…ぁ、ぁぁっ♪』
『いや…なの…に…っ♪はあっ、んっ♪はあっ、ぁ、ぁ、ぁっ♪ハッ、ハッ、ハッハッ♪』
（不気味な犬から乱暴されているのに次第に体が快楽を覚え始め…それがまたおぞましく思えてしまう）
（小柄な身体は激しく揺さぶられ、狭い膣内へ強引に肉棒の瘤をねじ込まれるとついに甘い声が出た）
（そのまま交尾が続けれるとレイの息遣いも次第に犬のようになり始め、意識が雌犬と思い始めると）
（直後に大量のザーメンが流し込まれ…下腹を膨らませながら自分も絶頂する）
（わううぅぅぅっ♪と幸せそうな犬の鳴き声と共に…）
―――ッッ！ッッ――……っ♪♪
（現実のレイはヘッドセットを付けられ椅子に拘束されたままだった）
（意識は戻らず声も出さず、ただ達したときに体が小さく痙攣する程度の反応しか返さない状態）
（既にレイの制服の胸元は張り詰めてきつそうな膨らみができてしまい、体の震えに合わせて揺れる様を晒している）
（開かれた腿から覗くショーツのクロッチは、失禁したかのようにじっとりと濡れていて割れ目の形まで浮かばせていた）
（頭に取り付けられた装置からはレイの情報が次々と抜かれ記録されていき…それすら快感になっているようでその装置が稼働すると、更に下着を汚していく）
【今の機械に処女を知らないうちに散らされてしまうのもいいかなと】
【解放という名の廃棄で身体はシャドールのままで、文字通りおもちゃにされてしまいますね…】
ワッ…フッ…ワッフッ…クゥーン
（精神汚染により雌犬と思い込まされ、大量の犬ザーメンを幸せそうに受け止めるレイの腹部にドクンと脈打つ）
（通常なら射精して即座に妊娠なんてありえないが…精神世界なら可能であり、心地よい振動が腹部から伝わり）
（大きなコブを抜くために身体を左右に振って凶悪な肉棒を少しずつ捩じり抜き、膣口を大きく伸ばしながらコブが抜け）
（続いて太い肉棒が抜かれると子宮に溜まったザーメンが噴き出るものの、腹部は大きく膨らんだままであり）
ワッフッ、ワッフッ、ワフッ、ワッフッ、ワッフッ、フーッ
（急に胸が張りはじめ、少し膨らんだ乳房から母乳が出て衣服に甘い香りがする染みが出来てしまい）
（遅れて下腹部からズグン、ズグンと鈍い痛みと共に内側からお腹を蹴られる感覚が襲い）
（子宮口をこじ開け、膣道を仔犬が這いずっていき、レイプしていた犬が力む合図を送るように吠え）
（臍の緒が繋がった仔犬を出産させられてしまう体験を脳内で行われる）
（意識を深層領域に沈められ、脳内に送られる快楽により身体を震わせて愛液を駄々洩れにする現実世界のレイ）
（脳内世界に合わせて現実世界でも責めが開始され、ショーツをズラすてまだ男の味を知らない膣穴を露出させると硬質ゴム製のバイブを挿入され）
（知らないうちに初めての相手を機械にされ、愛液により滑りが良くなっている膣内を突き上げ）
（緩急をつけ、絶妙に突き上げる位置をズラして感じるGスポットを探り当てる作業が繰り広げられ）
（母乳が溜まって張り、今にも制服から飛び出そうなほど巨乳になった乳房が上下に跳ねるほどピストンしていき）
（脳内出産を終えるとヘッドセットが外され、現実世界に戻ることが出来る）
（脳内凌辱の記憶が消されていても心の奥底に刻まれた雌犬精神は残り、現実世界で犯された膣穴は疼きが増し）
（気が付いたら制服が伸びそうなほど大きくなった乳房と何かされたのが丸わかりの状態にされてしまう）
（手足の拘束が解けて動くことが可能になり、辺りを動きまわると木製の扉と金属製の鉄格子扉が見つかる）
（木製の扉は湿度が高いのか若干かび臭く、強く開閉すれば破損しそうなまで腐食しており）
（鉄格子状の扉は奥が暗くて見えないものの、獣臭い香りが鼻につく）
【シャドールの身体、もしくはヴェルズ化して玩具にされるのもいいかもですね】
【日付が変わってしまいましたが、お時間は大丈夫ですか？】
『ハッハッハッ♪♪おおおんっ♪おおおぉぉぉんっ♪♪』
（人の言葉を発さず犬の鳴き声で喘ぐレイ）
（大量の中出しを受けて嬉しそうに悶えながら腹を膨らませ、同時に胸も張らせていく）
（程なくして膣を遡り子犬が産み落としてしまう）
（快楽と狂気が入り混じった地獄を味わわされ、レイは壊れていった…）
―――ッッ！？私…は……ぅ、ぁ…胸…重い…な、なんでこんな…ぅくっ♪はあ、ぁ…♪
あつ……い…♪どうして…こんなことに……ん、ん…♪
（意識を取り戻すことができたが、精神も肉体も既に取り返しがつかないほど汚されてしまっていた）
（特に処女を散らされてしまったことには未だに気づいてなく、下腹から響く疼きに愛液を更に滴らせる有様）
（胸も強引に制服に収めてしまっているような状態で重たさすら感じてしまうほど）
（それでも進むしかない……重たい足取りで椅子から立ち上がると、また扉がふたつある）
（咄嗟に鉄格子のほうに向かおうとするが、残っていた理性がそれを止めた）
（そして反対側の朽ちて壊れかけた方へと向かい、戸を開ける）
（まるで新たな経験を肉体に覚えさせようと操られているかのように…）
【では今夜はここまでで…次は金曜の21時半なりますがよろしいですか？】
【このまま椅子に座り続けたらどうなるか…なんて想像してしまいました】
【金曜21時半大丈夫です】
【現実世界で犯され、ボロボロの姿になってまた洗脳が再開され】
【今度は現実世界で種付けされて孕まされながら脳を弄られて牝奴隷に堕とされ、残った理性を振り絞ってXENOに抗い】
【快楽と理性でせめぎあい、最終的に敗北して更なる凌辱…もよさそうですね】
【XENOの器としてどんどん作り変えられていく感じですかね…胸だけじゃなくて生やされてしまうとか、そこまで改造されてしまうのもいいななんて】
【絵面的に機械に繋がれてるのも好みですので…でも今は次の部屋に行きたく思います】
【ではまた金曜日にお会いしましょう。遅くまでありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【ふたなりや玉袋まで生やされ、男の快楽まで教え込んで堕落させるのもいいですね】
【母乳や精液を搾られながら種付けされて孕まされ、XENOを産み落とし続け】
【母体に限界が訪れるとシャドール化されてオナホ人形のように扱われ、人々がレイの事を忘れた未来にやっと解放され】
【徹底的に調教、開発された姿を人々に見せてあげたいですね】
【機械以外に色々な責めを受けて心身共に調教され、トドメを刺したいです】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます、金曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
（扉を開けると機械的な部屋から一遍し、ジャングルのような蒸し暑い密林が広がり）
（動くだけで汗が流れるほど湿度が高く、代謝が上がって媚薬の浸透が増して乳房の疼きが強くなり）
（全身から流れる汗と共に下半身は愛液を滴らせてショーツがグッチョリ濡れ、物欲しそうに開閉する秘所が見えてしまい）
（甘い香りがする母乳が漏れ始めると制服の中心部に染みが出来始め、精神と体力を奪って判断力を定価させていく）
（密林を歩いていると太い蔦を踏んでしまい、近くに咲いている巨大な花から蔦が無数に飛び出して手足を拘束され）
（花の近くまで引き寄せられると強烈な悪臭を放つ花粉をまき散らし、息を吸って体内に取り込んでしまうと頭を殴られたような衝撃が走り）
（息を止めないといけないのに鼻が曲がりそうな花粉を嗅がされるように催眠が入り、徐々に悪臭が心地よい香りに変わってしまう）
（幻惑のラフレシアという相手の思考を奪って種付けする植物モンスターであり、通常なら少しだけ操って全身花粉塗れにして他の植物に受粉させるだけである）
（だが精神と肉体を汚染されたレイにとって麻薬のような成分になっており、従順な牝と調教された深層意識と肉体は成すがままにされ…）
（密林内にグチュグチュと卑猥な水音が響き渡り、音がなっている場所の中心にレイが植物に犯されている姿が見える）
（小ぶりで形が整ったお尻を蔦が左右に拡げ、ショーツの後ろをズラしてアナルを見えるようにすると花粉塗れの野太い蔦が挿入され）
（腸ヒダに媚薬花粉を塗りこむように擦りながら上下にピストンし、吸収効率が良い腸内から全身へ媚薬成分が流れ込んで身体中を火照らせ）
（ある程度アナルが拡張されると二本目が挿入され、交互にピストンして絶え間ないアナルレイプ快楽を送り続ける）
（大きく実った乳房は露出させられ、根元から乳輪前まで蔦が絡みつき）
（乳肌を摩っては搾るように強く締め付けては緩むを繰り返して乳腺に刺激を与え、母乳を出させようとする）
【返信を置いておきますね】
【無理せず金曜日に返信作って大丈夫です】
【スレをお借りしました】
もっと、ずっとしてください……せんせ、んっ、ちゅっ……んじゅ、ちゅっ、んむ、ふぅぅっ♥
(舌が絡み、唾液が混ざり合うディープキス)
(陶酔した頭には強すぎる刺激で頭を真っ白にしていると、膣内に感じる熱に焼ききられて、)
(びくっ、びくっと身体をけいれんさせて、動けなくなって……)
はぇぇ、あぅ、はひ……♥
(とろとろに蕩け切った頭で、ふわふわと意味をなさない、幸せそうな呻きを漏らして、抱きかかえられたまま力が抜ける)
(しがみつく手はそのままだけれど、力が入っていない)
は、せんせい、そっちも……ずっとほぐされてる、から……
先生に、全部、してほしい……
(ん、っと力を入れてアナルバイブを動かし、引っこ抜いて、こっちの穴も先生のものにしてと、態度で示す)
【では、今夜もよろしくお願いします……】
ありがとう、それじゃあウイのお尻の穴、使わせてもらうね。
繋がったままだと、危ないから一旦下ろすよ……立てる？
(ひりだされた、腸液とワセリンに塗れたアナルバイブが、からんと地面に落ちて)
(ウイを寄りかからせたまま、繋がったままだった肉棒をずるり、と引き抜いて)
(抱え上げた体をそっと地面に下ろし、手を差し伸べて)
よいしょっと、少しおまんこに夢中になりすぎちゃったかな……フワフワしてる感じだけど大丈夫？
このまま、、お尻をこっちに突き出すみたいに、押し付けるみたいな感じにしてくれるかな。
挿れるからね、トロトロに解された、ウイのお尻の穴……
(肉棒は、精液と愛液が混じったものでべとべとに汚れており、潤滑油には十分）
(さらにはウイの尻穴はワセリンが塗り込まれてた上でバイブで解されている)
(半分、後ろから支えるような形で抱いて立ち上がってもらい、尻に肉棒を押し当てて)
(亀頭の先を、肛門の穴から貫いて、腸内を押し広げて、根元まで収めて)
【改めまして、こちらこそよろしく】
支えてくれないと・……
(ぬぽん、とバイブが抜ける瞬間、お腹が一気に軽くなり、ぽっかり空いたお尻がすーっと空気で冷え、なんともいえない快感が背筋を震わせる)
(しがみつきながら息が落ち着き、身体に力が戻るまでを待っているけれど、開いたままのアナルが期待に疼いたままで、平静には戻れそうにない)
大丈夫じゃない……まだ気持ちいいのが残ってます……
(よろよろ覚束ない感じでお尻を突き出す)
(不安な耐性でお尻を差し出して……良く濡れたおちんちんと、ほぐれて潤滑油が残るお尻は、引っかかるものもなくて)
は、う、ぐ、むぐぅ……っ♥
(後ろから、立ちバックっていうんだろうか、身体は起こしたまま、後ろから抱かれるような形、だけどハイってる……)
(ひと際深くまで入って、クラクラする……)
ウイのお尻の穴、すんなり飲み込んでくれた……こっちでするのもすっかり慣れちゃったね。
挿れてるだけで、強く締め付けてきて凄い気持ちがいいよ……私の物の形に馴染んでるみたい。
動くよ？いま、足元がふわふわして踏ん張りがきかないみたいだから、少しづつ強くしていくからね。
(後ろから抱きかかえたまま、腰を使って、腸壁をゆっくりと肉棒で抉りはじめ)
(膣肉よりも強い、括約筋による締め付けの中、ウイの尻肉に腰を押し付けては引くように)
ごめん、どうしても腰の動きが抑えられない。
後ろからするのも、違った興奮があって……ウイのお尻の穴を、乱暴に突き上げちゃう……
(尻肉と腰を合わせる動きが、徐々に激しさを増して行って)
(腸内を奥深くに突き入れては、腰を引くとカリ首が腸壁をひっかくように擦りあげ……)
(を、繰り返すたびに、腸液をぐちゃちゃとかき回すような音が、肉と肉が叩きつけられるような音に変わっていく)
また、ウイの中に出すよ……今度は後ろの、お尻の穴の中に。
根こそぎ、搾り取られるみたいだ、まだ、出る……ああ、さすがに、ここで打ち止め、かな。
(深く打ち込んだ肉棒が、ウイの腸内に射精し、どくどくと注いでいく)
(およそ三度目の射精となるが、勢いは先の二回に劣るものではなく、彼女の直腸ににぶちまけていき)
(完全に射精が止まると、すこしずつ肉棒が力を失っていく)
(抱きしめていた腕を解いて、半勃ち状態になった肉棒をウイのそこから引き抜いて)
うう……あっ、んあ、はう……
（この奇妙な異物感もすっかり慣れ親しんで、背徳の味になって、少し動くたび肛門がキュンと収縮して、快楽を与えながら快楽を貪る）
（マネキンみたいに支えないと立っていられない、だけれど、ヒクヒクと嬉しそうにおちんちんを締めるお尻の穴が、興奮に赤くなってほてる体が、何よりも性と生を証明していて）
大丈夫、ですから……壊れちゃうくらい激しくても……
（絶え絶えの息をしながら、背後の先生にねだる。後ろからだと何をするか身構えられない、それが一層のスリルになるけれど）
（それでも背後にいるのは先生だから、幸せで気持ちいい）
（くちょくちょと湿った音の間に、ピストンで入り込んだ空気が漏れて恥ずかしい音がしてしまう……うう……）
はいっ、先生、きて、きて、奥に……♥
（目一杯ぎゅ♥ぎゅう♥ってお尻を締めながら、先生のをぶちまけてもらおうと、して）
ああああああっ、あつ、あつ、いっ、どろどろ……とける……っあ♥
（腸内に精を受けて、高く小さく鳴きながら、ブルブル震えて）
（引っこ抜き手を離すと、その場にぺたんと崩れ落ちる）
まだ、腰が砕けてるみたいだけど、大丈夫？
時間だね。余裕は見てあるけど、そろそろ戻らないと。
予定時間を超える程、この区画に人が入ってくる可能性がどんどん高くなるから。
さすがに、回復を待ってもう一回戦……をやるのは無理そうだ。
お尻の穴に注いだやつは、いつもみたいにここで出しちゃってから……そうだね。
(たっぷりと吐き出した尻穴を一枚撮ると、時間だと告げて)
(尻穴に注いだ精液は、ここで出してしまうようにと)
ウイ、今日のところはもう帰ろう。
何だったら、安全なところまで行ってからしてもいいし……また、来れるからね……立てる？
無理なようならおぶっていくけど。
(ウイの指先に手を絡めて、しっかりと握りしめて)
(二人で一緒に戻ろう、と)
【すいません、そろそろこちらの限界です】
【シチュ的にも、区切りがよさそうなところまで進んだので】
【精液をひりだしてもらって、〆をお願いしてもいいだろうか】
【募集に応じてもらった上、何回も凍結を挟んで約一週間付き合ってくれてありがとう、楽しかった】
【また機会があったら、そのときはよろしくね】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
ひぃ、ひぃ……なんとか……
（掴まってなら歩ける、くらいのなんとかで、不安も甚だしいけれど）
（先生が一緒だから大丈夫と、信頼しきっていて）
ん……は、はいっ……
（排水溝の上まで来るとしゃがんで、後ろに手をついて体を支えながら両足を開く……蹲踞の姿勢）
（あそこからも、お尻の穴からもいやらしい体液をしたたらせながら、んっといきみ……）
あ、ふ、ふわあああああ♥♥♥
（堪らず高く鳴きながら、肛門を通り抜けていく白濁のぬめりを愉しんで、前穴から吹いた潮が、膣内に出された精を押し流す）
（金網を卑猥な混合液で汚しながら、絶頂に鳴いて、鳴いて）
はぅ……服を置いたところまで……お、おぉ、ぉひめさまだっこは……
（さっきまでもっと恥知らずなことをしていたのに、これはだんだんゴニョゴニョと小さく恥ずかしそうにしてねだった）
【こちらこそお付き合いありがとうございます……そして、最後のレスを確認して書きかけのまま寝落ちてました……ごめんなさい】
【私からもこれで〆にします……私も楽しかったです、また機会がありましたら……】
【スレをお返しします】
【まあその…そんな訳でちょっと今日は頭が全然動かなくて…ごめんなさいー…】
【ではご無理をなさらずに。次の日程だけ決めて早くお休みになられますよう…
日曜日の22時？でしたっけ？そこで次回も問題はないですよ。】
【ありがとー…その事もあったから書き置きじゃないほうがいいかなーって思って】
【日曜日がちょっとダメになっちゃって…月曜以降の22時になっちゃうんだけど、姫様の都合がつくかなーって…】
【ご丁寧な連絡に感謝の至り…では次回は月曜日の22時ですね。】
【都合のつく日なので大丈夫ですよ。ご心配なく。】
【じゃあ月曜の22時にまたお願いしますー】
【わざわざ時間作ってくれたのにごめんねー…？お言葉に甘えて今夜は休ませてもらいますー…】
【それじゃあおやすみなさいー】
【私って外の世界の人だけど姫様妊娠させたら留まらなきゃいけなくなるかな…zzz】
【スレをお借りしましたー】
【お気になさらずに。たまには休息も必要ですわ。】
【まさか医学の国の姫が何の対策もせずに身を重ねるとでも？
でなければこんな事出来ませんよ…後継車問題の種を撒き散らすつもりでしょうか。】
【ではまた。月曜日に。お休みなさいジーナ。】
【改めてお返事をお書きしますのでもう少しお待ちを…】
>>119
【了解しました、其方のペースでお願いします】
【せっかくご用意していただいたお返事なのですが、状況が固まりすぎていて…こちらの行動や心境を添わせることが出来かねています】
【仕切り直しなどはできますでしょうか…？】
【大丈夫です】
【書き直すので少しお待ちいただいてよろしいでしょうか？】
【お手数をおかけします…よろしくお願いします】
【あと今日は11時が限界なので重ねてご迷惑をお掛けしますがご了承下さい】
【了解しました、こちらの書き直しで凍結になりそうですね】
【書き直しします】
（動くだけで汗が流れるほど湿度が高く、木々が生い茂って遠くまで見ることができない）
（太い木の根が出て凹凸があり、注意を怠ると足を引っかけて転びそうである）
（ジャングルを歩いていると甘い香りが漂い、香りの元に足を運ぶと人間の半分以上ある大きな花が咲き）
（近づいても反応はなく、甘ったるい香りと嗅ぐと緊張感がほぐれて身体が楽になった気分になる）
（花の下に飲み水に最適な清らかな水が流れ、花びらから甘い蜜が垂れて溶け合った蜜水も流れており）
（掌より大きな蟲が飛び回るものの花の近くには近づかず、上空を旋回しては小さな虫を捕食したり別の場所へ飛び去る）
（もしデータベースを見たり、覚えているなら幻惑のラフレシアというモンスターというのがわかり近づかないだろう）
（もしくはよく観察すると大きな花びらの中央に鋭い歯が生えた唇と長い舌が見える）
（もう少し頑張って歩けばエレベーターのような施設があるが……近くに不自然な数のキノコが生えており）
（咳き込む量の胞子が舞い、身体中が汚れるのを覚悟しなければならない）
【エロなしで書き直しました、問題はありませんか？】
……！？こ、ここは…本当に室内なんでしょうか…
まるで本当のジャングルにいるような……足元もよくないです…
…こんな体にされてしまって…動きづらくて…きゃっ！
（扉の向こうには広大な密林の湿地帯が広がっていた）
（踏み出せば泥濘んだ足元にバランスを崩して尻餅をつくと、水しぶきを上げて服や顔を泥水で汚してしまう）
（湿気でも服が肌に張り付き、膨らまされた胸元が強調され…薄っすらと先端と乳輪の形が浮かび上がっていた）
…水場を進むのはすごく…疲れますね……ん…？何かいい香りが…
これは…お水…？大きな花から蜜も…出てます……これを飲めば少しは楽になれるでしょうか……
……い、いえ…まずは出口の確認を…あそこですね…
（レイはその花の正体が何なのか知らないし、調べる術も今はなかった）
（まだ残っている脱出への意思が偶然にも危険なモンスターを遠ざける）
（でも目に映ったエレベーターの様な装置に気を取られすぎ、胞子をばらまく不気味なキノコの群生地に無警戒に踏み込んでしまい）
（全身に湿り気が帯びたレイは好条件な菌床になってしまうだろう）
【大変助かりました。ありがとうございます】
【すみませんが今夜はここまでになります…次は火曜日以降の22時になりますが、そちらのご都合は如何でしょうか】
【火曜22時は大丈夫と思いますが、もしかしたら少し遅れるかもしれません】
【こちらは遅れても構いませんし、水曜日以降でも大丈夫ですよ】
【ご都合の良い方で結構です】
【了解しました、火曜22時待ち合わせお願いします】
【遅れる時は伝言板に連絡しますね】
【承知しました。では火曜の22時によろしくお願いします】
【リテイクもして頂き本当にありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【火曜日によろしくお願いします…時間があったら返信を書いておきます】
【スレをお返しします】
（無数の胞子が漂う空間を無警戒に進み、なんとかエレベーター内に進むことができる）
（ボタンのほとんどが壊れており、なんとか反応できるボタンを押すとエレベーターが下がっていき）
（フロアに到着して扉が開くと同時にガコンッ！とエレベーターが傾き、移動できなくなってしまう）
（奥底まで見えないほど暗い廊下にたどり着き、遠くに緑色の光が微かに見ることができる）
（暗くて湿り気を帯びているという好条件が重なると菌の繁殖が始まり、暗闇に紛れて衣服の上からキノコが生えていく）
（最初は少しだけ身体が重くなったと感じるが…徐々に生えるキノコが増えて動きにくくなり）
（頭にキノコが生えると同時に脳内に菌が入り込み、キノコによる苗床洗脳が開始される）
（脳内がキノコを繁殖させることのみしか考えられなくなる精神侵略に犯され、少しずつ理性が削られ続け）
（乳首やクリトリスからキノコが生え始め、全体を菌に犯されそうになっている）
（緑の光まで距離はあり、何があるかわからない）
（身体に生えているキノコは手で引っこ抜くことが可能だが生える数が多く、三分の二を除去するのがやっとだろう）
（暗闇に目が慣れてくると近くのモノが見え始め、窓ガラスが割れた実験室と何かが蠢く音が聞こえる滅菌室がある）
【返信しにくい内容でしたら飛ばしや書き直し依頼をお願いします】
【失礼します】
【色々と用事済ませてくるからもう少し待っててね…？】
冒険者の立場のわたくしとしてなら構いませんけれど、
一国の姫君に抱く劣情としてはちょっと大きすぎないかしら？
でも貴女が少し頑張ればその組み敷かれるわたくしはすぐそこにぃ…っ♥
ねぇジーナ？王家の血筋を絶やさないためには沢山の後継ぎが必要なの。
これはそのための練習ですから。貴女も相応に張り切ってくださいね？
(恥ずかしい体勢に持ち込みながらも、彼女の顔を見る表情は相応に優しくて。
「いつでも組み敷いていいのよ？」と言わんばかりに…
でも「出来るものならば…♥」と言いたげにも見える嗜虐心の垣間見える微笑み。)
ふぅ…考えてみればその場所も後継ぎの為の場所なのに。
けれど後継ぎを作るには殿方を滾らせて差し上げてこそ…♥
まぁ…貴女の方な人まで滾らせてしまうとは国を出るまで考えもしませんでしたけれど。
(クイーンサイズの膨らみを誇らしげに触らせてあげて、
白い山脈に彼女の指が沈んでいくのを優しげな顔をしながら感じつつも、
そんな顔で発射済みの勃起をきつきつの秘部で幾度も扱き上げて…)
んううぅっ…♥ジーナが中で噴き上がってぇ…♥
どうです？お婿さんというかお父さんにされてしまう心地というか…♥
けれどねジーナ。貴女に触れることが出来ても、貴女と作った後継ぎに触れることは恐らく…
あ。いえ…こ、今回の交わりではそうはならないでしょうけど。
それにこんなに可憐なお婿様はどう説明すれば良いのでしょう…男装とか？
(雌の声を上げる彼女と一緒に体を反らして…くたっと身体を傾ける。
不意にデキないようにしている身ではあるけれど、もしもこれでデキたら…って充足感を感じてしまって。
ふっと冷静に戻って考えが巡ったのか、誰がどう見たって女の子の婿をどう説明するかって事態が浮かんで。)
(ジーナを犯すような行為に満足したのか腰を上げて彼女を自分の秘部から解放する。
重力に従って落ちてくるはずの精液も穴の狭さのせいか垂れ落ちもせずに留まっていて…。)
【ふぅ…ひと区切りに持っていけそうな局面ですね？
わたくしお腹いっぱいになってしまった感じで…。】
【でもわたくしと手を繋ぎたいと仰ったのはちゃんと覚えてますので。
そうね…手を握ってもらいながら一緒に寝るとか。まだ誰ともかなってませんから。】
わかってる…けど…どうしても…そんな妄想…浮かんじゃって…ぁ、あっ♪
は…はいっ、ぃっ♪頑張る…よ…っ♪んんっ♪姫様のお世継ぎ作りの…あっ、んんっ♪練習…っっ♪♪
あんっ♪はあっ、ああっ♪♪や、ああぁっ♪♪あっ♪あっ♪♪あああぁぁっ♪♪
乱暴に動かさないでぇ…♪またイッちゃうぅぅぅっ♪♪
（フレーゼの手に触れられる快楽と、この上なく情けない体勢で種搾りされる快感）
（ふたつの暴力的とも言える悦楽が組み敷く余力など与えるはずもなく、心まで篭絡されて蕩けた意思はそんな気すら起こさせない）
（元の世界では特異点とまで言われた存在なのに、ここでは姫君の嗜虐心を満たす玩具と床の練習台にされてしまう）
（そんな身の上と彼女の意地悪い笑顔で…また精を搾り取られていく）
あうっ、ぅぅっ♪姫様のおっぱい…♪おっきいおっぱい好き…好き…♪♪
くううぅっ♪はあ、はあっ♪♪ずっと触る…♪触っちゃうぅっ♪♪あっ♪あんっ♪
せーし止まんないぃ…♪ふかふかおっぱい気持ちよくてぇ…ぁ、ぁぁぁ…♪♪
（手のひらで持ち上げれば重量感を感じ取れるほど豊かな膨らみに魅了されきって）
（重さと柔らかさと手触りで、締め付け扱き上げる膣に際限なく射精を強要されていく）
（蕩けきった幸せに満ちた喘ぎ声とともに、高貴な膣内を異世界の人間の精液が注がれ…背徳感が萎えることを許さない）
やあっ、ああああぁぁっ♪♪溶けちゃうぅぅぅっ♪♪
（一際大きな喘ぎを上げるとそれに比例したような大量の射精をして、ようやく連続絶頂が落ち着く）
（もう下半身は放った言葉のように溶けてしまったと思えるほどの快感で埋め尽くされ、びくびくと小刻みな痙攣を続けて余韻に打ちひしがれていた）
はう、ぅ…♪ぅぅ…♪すごく…ぞくぞく…しちゃったよぉ…♪姫様から強引に…お父さんに…ぁ、ぁぁ…♪
もし…本当にできちゃったら……そのときはちゃんとご挨拶にいくから…
あはは…私が男装しても女の子ってばればれだよ…だからちゃんとドレス着て…ね？
い…一応今は女王だし…身の丈的にも言い訳はつくし……（ぼそぼそ
…大丈夫…本当に赤ちゃんが生まれたとしても、ちゃんと姫様も触れる方法見つけるよ
（まだふわつく意識でそう言いながら、身体が傾いたフレーゼを受け止めるように下からぎゅっと抱きしめる）
（膣から開放されても射精こそ落ち着いたがまだ固いままの肉棒が、彼女の股下でひくついていて）
（事後の気怠くも心地良い満たされた気持ちの時間が流れていく）
【お待たせ…！そろそろ区切っちゃう…？ぅー…ダラダラ続けられないのはわかってるけどやっぱり名残惜しい…】
【…うん…恋人みたいにぎゅって握り合って身体もくっつけて、キスもしながら微睡んでいく…みたいにしたい…】
この事…お父様にだけは内緒ですよ？
お母様はむしろ笑い飛ばしそうですけれど。
「手が使えるようになって最初にしたことがそれなの？」って。
次はわたくしをこのように組み敷いて鳴かせてくださいね…♥
貴女が父親ならさぞ強い世継ぎが産まれるでしょうから。
(にこにこと笑みながら種付けプレスをしろなんて命じる辺り、
手の呪いが解けて相手を見つけた途端に何人もの世継ぎが出来るのは想像に難くない。)
そんなに好きなら後でこちらでもして差し上げましょうか？
でもこんな強い搾られ方の後に胸でされる程度では満足するかしら…♥
後始末というか残りを拭い去るというか…そういう感じとなりそうな。
お行儀悪いですが今回はこのままでも良いでしょうか…。
ですからまだ本気の意味でお父様にするつもりは…
というか今はどれだけしたくとも出来ないのですよ。
その時は色んな理由で一旦国に戻らないと。当然貴女にも来てもらうとして。
そうね…格好はまだしも散々聞いたその声を誤魔化すのは無理ね。どうせ裸になればバレるでしょうし。
(テンションが上がりに上がって普段なら口にしないような言葉まで出てしまったようで。
国は違えど立場的には彼女の方が位が上なのだと言うのはちゃんと胸にしまっておいて。)
全く…団長もこんなに逞しくも健気な方を独立させたのは早計だったのではないかしら。
あ…ジーナ。寝てしまう前に頼みがあるの。わたくしの手が寝具を壊さないように…
そう。今夜は貴女にあの籠手の代わりをしてもらいたいの。貴女を握っていれば何も壊さずに済むでしょう？
(行為を終えて火照った身体のまま彼女を身を寄せ合っていると、
疲れが後から出てきて眠たくもなってきて…彼女に体を預けながら、
肩とか腕とかを名残惜しそうにさすっている。そのまま手首へ…手のひらへ。)
【今回「は」ここで終わりとしましょう。
またお腹が空いてきたら遊んでくださいね？そういう事です。】
【ではわたくしからのロールはここで区切りとさせてもらいますわ？】
…流石に姫様とこんな事したなんて堂々と言えないよー…怖い怖い…
と…途中で逆襲されなかったら…最後まで頑張れる…かな…？
私と姫様の……ど、どんな子になるかなー…強くなくても姫様似の可愛い子だったら嬉しい…
（家族のことや生まれてくる子供など妙に意識させられる単語を聞いてうつむきゴニョゴニョとすっかりその気）
（もちろん今回のことでそこに至ることはないだろうけど、そうなってしまったなら責任を取る腹はくくったようだ）
……目が覚めてまだ…硬いままだったらお願いするかも…
あ…はは…そ、そうだねー…本当にできちゃったら、今はちょっとお互い困っちゃうし…？
も、もちろん…！万が一があったなら逃げたりしないからね…？
ちゃんと身なりを整えてからご挨拶に……その、それに…私家族ができるって、ちょっと憧れてたり…
（旅のきっかけがきっかけだけに、些か家族の温もりに飢えていたりする）
独立って言ってもいつも入り浸ってるから形だけな気もするけどー…
さすがにちょっと疲れちゃったね…このまま横に…ん？頼み事…？
…うん♪お安い御用だよ♪
（嬉しそうに快諾して、身体を寄せ合いながら…触れ合う手のひら同士を合わせて指を絡ませ合う）
（まるで恋人の事後のような甘い触れ合いが気恥ずかしくも心が暖かくなる）
（自分はフレーゼの方に顎を乗せるようにすると、耳元に軽くキスをして）
おやすみなさい…姫様…♪
（姫君との一時の戯れを幕引きする言葉を囁くと、微睡む意識の中最後まで彼女の暖かさを感じ続けた）
【いつまでも独り占めはできないしね…？うん♪こちらこそまた遊んでほしいな♪】
【私もしたかったことできたし…すごく楽しかった♪】
【ではしばしのお別れね。またお腹が空いてきたらいつもの場所に顔を出すでしょうから。】
【再会の時には旅が進んでいると良いのだけど。ではおやすみなさいジーナ。お疲れ様。】
【あははー…そっちも進めないとねー…頑張ってみるよ】
【はーいおやすみなさい♪長い間お付き合いありがと♪またよろしくね？おやすみなさーい♪】
【スレをお借りしましたー】
【書き出しはどちらからしましょう？】
【適当な名前を付けてくれると嬉しいです。あと、私のことは「りっちゃん」って呼んでくれると嬉しいです】
【では適当に名前を……呼び方もわかりました】
【書き出しはどちらからにしますか？】
（仕事終わりに二人でファミレス。一人一台車を持つような環境で、わざわざ一つの車に乗って二人で向かう）
（同期で仲のいい男女。回りも別段怪しんでいないけど、田舎はすぐ噂が広まるから警戒はしなきゃいけない）
（ファミレスで足早に食事を済ませたら、男の目的はわかっているけど、意味不明な理由でこちらを家に挙げようとする雑さに）
（からかい気味に突っ込みながら、素直に男の家まで誘導されていく）
（何をされるかは何となく感づきながら）
で、なに取りに来たん？
（忘れ物などあるはずもないことを理解しながら、人目につかないように足早に部屋の中に入って）
（二台の車で社員寮にいくとバレるので、その辺も慣れた手段だろう）
（服装はデートとは違うから、上はTシャツ下は短パンなラフさで）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【フェラももちろんすぐにはしないとか、ぶっかけたいって言葉にも止めて、って言いますね】
（適当なテレビ番組を付け、冷蔵庫に向かう）
なんか飲む？ 酒？ ジュース系？
（完全にいつもの調子でペットボトルを手にソファに座り、隣に座るよう促して）
で、どうなの最近？ 彼氏と上手く言ってる？ 夜の方とか。
こっちはちょっと彼女が忙しくなってて、ご無沙汰なんだよね〜
（早速猥談などはじめ、連れ込んだ目的を隠そうともしない）
【ありがとうございます、何かあればまたカッコでお願いしますね】
長居するつもりはないんやけど、ジュースで
（ジュースを受け取り、軽くお礼は言うけど、こちらも当たり前のようにソファに座り）
（この時点で明らかに、すぐに帰らせるつもりはないのはわかっていて）
んー？別に、いつも通りやな
へー、そうなん？もっと会ったらええやん、彼女と
（だからなに？みたいなドライクールな感じで、露骨にそっちに持っていこうとする男に対し、あくまでも彼女とヤれよ、みたいな態度を貫いていて）
【ん、よろしくー】
【こちらは呆れたり、ドライな感じでありつつな感じでいくけど、そっちも何かあれば言ってな】
（隣に座って、りさの腰に手を回して）
あ〜、いつも通りって進展もなしって感じ？
りっちゃんみたいな可愛い子彼女にしといて慎ましい話だね〜。
（少しせせら笑うようなニュアンスを含ませながらこちらもジュースを飲み）
まあ、会いたいけどさ〜、ほら社会人だし会社も違うと都合とかさ。
そのへんりっちゃんは会社同じだからスケジュールも大体わかるし。
りっちゃんだってこういうの別に嫌じゃないからこうして家に来るんでしょ？
ほら……またやってよ。
（りさの手を取ってズボンの股間へと持っていくと、そこにはもう硬くなっているものがあって）
そういうことなら、もう帰るで？
（腰に手を回されて、そもそもそれなら部屋に入るなという話だが）
進展ってゆーか、別に普通に会ってるし、こっちは間に合ってまーす
（彼氏と会ってないわけでも、欲求不満なわけでもない。ただの興味本位で大野と関係を結んでしまったので）
（別に悪い気はしてないから惰性で続いているのだが、大野は性欲旺盛で、浮気を楽しんでいるという感じだろう）
…いーやっ、別にしたくないし…
そういうことならもう家こーへんで？
変なもん触らせんとって〜
（触らせられても強く抵抗はせずに、その手を好きにさせてあげながら）
（口ではあくまで嫌がりながら）
【いきなりズボン脱いで目の前に持ってかれたりしたいですね】
【次のレス、ちょっと遅れます】
いい加減その辺りの駆け引きとかやめようよ。
（その気のくせに、という態度は崩さず、りさの手を股間にあてながら）
ふ〜ん。じゃあそれなのに口や手でしたりしてくれるんだ？
それだとりっちゃんが彼氏君よりこっちの方が良いって思ってるって思っちゃうかもよ？
（ちょっと調子に乗りながらソファから立ち上がり）
（リサの顔の前にちょうど股間が来るような高さで）
ほら、ツンツンしないで。彼氏のよりも良いオチンチンだよ？
（ズボンと下着を下ろし、勃起したものを見せつける）
（太くて長く、血管の浮いた竿、ずっしりと精液の詰まった陰嚢を鼻先につきつけて）
別に、それは大野くんのこと、不憫に思ってしてあげただけやし…
いいとは思ってない、そんな平気で浮気するような人やし…
（ファミレスに行く格好だからか、すぐに降ろせるズボンとパンツ。そして触らせられた時から感じていた大きく勃起した男性器）
（彼氏のことは好きだし別れる気もないけど、こういう軽薄な遊びは割と嫌いじゃないから質が悪い）
彼氏のよりいいとか、思ったことないんやけど？
もー、見せんとって…何なん？もう…せぇへんからな？
（ツンツンした態度は崩さないまま、それでも逃げようとはせず、上目に見つめて）
（相変わらずデッカ、なんて思いながら、自分から咥えたりはしないままで）
【頭優しく掴んで、ぐいっと口に入れられたいかも】
【そのままTシャツ捲られて、嫌々言いながら手を万歳して脱ぎやすいようにこちらもしてあげたり】
それにこれは浮気じゃなくて遊び、りっちゃんだって遊んでるわけだし。
（浮気というのならそちらもだ同罪だと言わんばかりで）
あ、それともりっちゃん……ひょっとして今日はレイプとかされたい気分？
それならそうと言ってくれればいいのに。
（ぽんぽん、と頭を撫でると、そのまま後頭部に回し）
そらっ……
（ぐむっ、とりさの唇を押し開いて、口内に肉棒を突き入れる）
ほら、レイプされてるんだから服だって剥ぎ取られるよ？
裸に剥いてあげようね……
（Tシャツを掴み、まくり上げて、首元まで持っていって）
（ブラもずらして、慎ましいふくらみを指でこね回していく）
【ボタンのついてる前開き式のシャツってことかな？】
ま、遊びは遊びやけど…
（でも女としてのプライドか、あくまでもこちらから積極的にという態度はしないまま）
はぁー？そんなわけないやん、ちょ、んんっ…！
…んっ………んっ…んむっ……
（頭を掴んで咥えさせられて、始まると何だかんだ頭を前後させて）
（あれだけ悪態つく割に、させられたらさせられたで素直に応じてしまうのだ）
（今日は本番までするつもりの大野の内心は知らず、フェラでイカせたらいつも通り終わるやろ、ぐらいに考えていて）
んっ！…もう…服は止めて、伸びるから…ちょっと〜もう…
んっ…ちゅ、ちゅっ…じゅる…
（Tシャツを捲りあげられて、首元まで来たらその控えめな胸を包んでいるブラが見える）
（おっぱい舐めたり吸われたりは当たり前みたいなもので、今さら胸を見られることは別に抵抗ないけど）
（素直に脱がされながら、フェラは大野好みに仕込まれた、カリの部分を舐めたり奥まで咥えたり、音を立ててみたりと工夫をして）
【あ、前開きはない普通に首からスポッとするタイプのTシャツの予定やったわ】
【だから、脱がしきらずにそのままでええで】
りっちゃん、元々するつもりで来たんでしょ？
それともレイプされてその気になっちゃうエッチな子だった？
（どちらを選んでもエッチだという選択肢を向けながら、口の中で肉棒をピクピクさせる）
ん〜、じゃあ自分で脱いでよ。今日はりっちゃんにぶっかけたい気分だからさ。
服汚れたら困るでしょ？ 上も、下も、全部脱がないと……服、着れなくなるよ？
ほらほら、早くしないと出ちゃうよ〜？
（実際、大野の射精量はかなりの物で）
（りさの全身を服ごとベトベトにすることも不可能ではない……それをこれまでの射精でリサにも教え込んでいて）
【おっけ〜、それじゃあそんな感じで】
そんなん言うなら、もうしたれへんで？
…アホなこと言わんとって、そんな淫乱じゃないです〜
（仕返しとばかりにちょっと甘噛みしたりしながら、AVとか見て勉強した内容を披露したりして）
（相変わらずお調子者の大野はそれを意気揚々と楽しんで、身勝手なことばかり言っていて）
なんで脱がなあかんねん…いや、ぶっかけとか止めて
ほんまに、怒るで？
（ぷはっと口を離して上を脱がされるとこまでは抵抗なくしたけど、ブラが浮いて胸は見えてるものの、完全に肩から外すとかはせずに）
（ぶっかけられるぐらいなら、もうフェラしてあげへん、なんて拗ねてみて）
【一発で全身…とかよりは、普通の人の5〜10発分ぐらいで、髪の毛や頭、とかはベトベトぐらいが好みかも】
【それぐらいでもええかな？拗ねてフェラ止める私の口をもっかいちょい強引に使っても、もうイきそうやったから手でしこってぶっかけてもええで♪】
（そんな感じでからかいながらも行為は続き）
いや、今までずっと口の中に出してばっかりだからたまには、と思ってね？
てか、もう出るし……ほら、ほらほら、ちっちゃんにドロドロの精液浴びせるっ……
（あえて少し離れて、手で扱きはじめ）
あ〜、いくっ！
（少しして、その先端から精液をほとばしらせる）
（黄ばむほど濃くどろどろで、かつ量も大量なそれがりさに襲い掛かって）
（ビチャ、ビチャッと音を立ててその肌に浴びせかかっていく）
【それじゃあ、上半身めがけてそんな感じのをばらまいちゃった感じで】
【脱ぐの間に合って熱いのが肌にかかったのでも、服汚れて帰れなくなるのでも】
【いずれにしても、これまでと違って素肌で味わう精液で感じてほしいです】
うーわ…え、ホンマサイテー……
（手で扱き始め、冗談やろ？なんて思ったのも束の間、本当に顔目掛けてびゅっ！びゅっ！っと勢いも濃さもある精液が射出される）
（反射的に顔を背けて目を閉じたら、顔や首から下、胸にも飛び散るのがわかって）
……な、なに考えてんの？…いや、信じられへんねんけど…
う、キモ〜〜…なんか、臭いし…
（勢いが落ちて、もうかけられないと思ったら目を開けて、ひくひくしてるペニスと大野の顔を交互に見て）
（本当に信じられへんことするアホ、なんて思いながら、目の前にあったティッシュで吹くけどベタつきや臭いが取れず）
……さすがに、さすがに…ホンマ呆れたわ…
どうしてくれんの？
（ブラにはかかるし、シャツにも飛び散って短パンにも垂れそうになる）
（コイツの家でシャワー浴びたくないけど、浴びないと帰れなさそうな感じやし）
【全裸にはなってないけど、このタイミングで上は脱いどくわ。間に合ってへんけど】
【下は…シャワーに誘導して、途中乱入とかにしてみる？】
口に出されるのと違ってまたドキドキしたりするんじゃない？
俺の濃くて臭いもすごいからさ、彼女とか結構これで発情したりするんだけど
（思い出したように他の女の話題を出したりして）
ま、りっちゃんは人の彼女だからね〜。
とりあえずシャワーでも浴びてきたら？ 洗濯機も使っていいし。
（まるでジュースでもこぼしたかのような感覚でひらひらと手を振り）
【それじゃあ、シャワーシーンにしちゃおうかな】
【浴びてるところで背後から襲って、立ちバックしてしまう感じで】
【りっちゃんの方もシャワー浴びながら『彼のよりずっとすごいし、こんなので中出しされたら……』とか考えて、ちょっと疼いちゃったりしてると良いなと思います】
ドキドキなんてしませーん、面倒くさいとしか思わんし…
シャワー借りるけど、覗いたら殺すで？
洗濯は家でするからいいし
（むしろ、これだけ出したのに元気なモノに驚きつつ、ここで洗濯までしたら帰るのが遅くなると思って）
ホンマな、人の彼女に何てことしてんの？
ちょっとは自覚してや
（ある程度ティッシュで拭き取ったら、脱衣場でに消えていき、服を脱いでいく）
（社員寮だから女子の部屋と作りは同じ、慣れた様子でシャワー浴びながら）
（まぁでも彼氏のよりデカイなぁ…入れられたらヤバそう、なんて思いながら、ざっとシャンプーしたりして粘りつきを落としていく）
（ってか精子多すぎやろ…孕むで、こんなん）
【オッケー、妄想こそするけど、こちらから媚びたり入れてってお願いするようなことは、一応今後無しな感じで、あくまでドライクールで、抵抗もしくは無抵抗やけど襲われてるシチュ好きやから、ええかな？】
【いきなり入れてくるよりは乱入してきて股を見て「何だかんだ初めてりっちゃんのマンコ見たわー！」ってアホみたいに言われたいかも…】
【なんか、マンコ、マンコ連呼されたりとか…アホらしいけど、デリカシーない感じで…♪】
それならそういうりっちゃんだって人の彼氏のザーメン浴びてるんだしそこはお互いさまってことで
（シャワー室に消えていくりさ。シャワーの音がしてから、こちらも服をすべて脱ぎ、そちらへ向かっていって）
よーっすりっちゃん。覗いたら殺すって言われてたし堂々と一緒に入ることにしたよ〜。
（軽いノリで浴室のドアを開けるとタイルの床に踏み込んで）
さてさて、それじゃありっちゃんのフルヌードから……
（ひょい、とかがみ込んで股間に視線を向け）
おー、これがりっちゃんのオマンコか。彼氏と使ってるにしてはかなり綺麗なオマンコじゃん♪
どれどれ〜……
（太ももに吸い付くと、そのまま舌を這わせていき、れろ、と秘所を舐め上げる）
【うん、しっかりと襲ってあげるからね】
【駄目と思いながらも精液流し込まれてイっちゃってね♪】
やめて、ホンマ無理っ！…そういう屁理屈聞かへんから！
（当たり前のように堂々と入って来られて、シャワーヘッドを向けて撃退しようとするけど）
（それよりも体を見られたくなくて、背を向けて反対側を向く）
（そしたら大野はしゃがんで、お尻をじっと眺めてるみたいで）
み、見んとって！それはあかんやろ、それはやり過ぎ！
ちょっとちょっと！…ひっ！何してんの！あかんあかん！
（オマンコと言われて間近で見られてることに気付き、振り替える間もなく太ももから陰部を舐められる）
（ぞわっとして身を捩りながら、秘所を見られたことに顔を真っ赤にして）
（反響する浴室で大きい声で反論しながら）
【ん、ええよ。じゃあクンニ未遂に終わったとこで、濡れてるしいきなり入れて大丈夫やで】
【さすがに今までより本気であかんって言うけど、一気に貫かれたいわ】
それじゃあ……
（りさを壁際に追い詰めて、その足を抱えて持ち上げ）
ほいっ、と♪
（そそり立ったままのそれを、いっきにりさの中にねじ込んでしまう）
あ〜、とうとうりっちゃんのことハメちゃった♪
どうりっちゃん、おっきいでしょ、このチンポ？
（ぐいぐいと一番奥を押し上げて、形を教え込むようにしながら）
（りさの耳元に口を寄せて囁くように言葉を続けてやる）
このままこれでズンズンって犯してあげるね？ それでりっちゃんの一番奥をぐりぐりってして、
さっきみたいな濃くてたっぷりのザーメン、りっちゃんのオマンコにぶちまける♪
絶対イカせる自信あるし、そうなったらりっちゃん、どうなると思う？
もう、俺のセックスが忘れられなくなっちゃうかな？ ……孕んじゃったりして？
（そう言いながらも腰を動かし、立ったままリサの中をかき回していく）
【ホンマチンポのことしか考えてへん奴やな、気に入ったけど、凍結どやろ？】
【月曜とかでもええけど、21時になるかな】
【伝言板でまた逢おうか。それじゃあ遅くまでお疲れ〜】
【>>164今から書くからちょっと待っててな〜】
【あ、堕ちるの無しとか書いてたけどあれはアヘったりしないって意味？】
【彼氏よりこっちが上とかはっきり認めるとか、チンポの味覚えさせられて好きな時にヤレれる都合のいい女にされてしまうとかも無しって意味かな】
は？濡らしてへんし、イヤや、ちょっと
（いつもよりも何か変な雰囲気、グイグイくるし、そもそも裸を見られたことはあんまりない）
（絶対入れられる、そんな風に思いつつも逃げられないでいたら）
い、入れたらあかん！入れるのは無しっ！あかんって！ちょ、ちょっ…ホンマに！…えっ！？…ウソ…んっ♥️…！
（足を持ち上げられて、角度をつけたらあっさり入れられる）
（穴に先端が触れたあたりで身を捩るけど、にゅるっと入れられて…すんなり受け入れるほどに濡れていたことを恥ずかしく思いつつ）
（案の定、その大きさにぞくぞくっとして、貫かれて背筋をビクンっ！とさせながら）
あっ、ちょっ、んっ♥️
それ、それホンマあかん…！♥️…浮気なる〜っ！
浮気、なるから…あかんっ！抜いて……♥️
無理！っ…ん〜〜っ！
（奥まで入れられながら、頭に痺れるようなセックスの感覚と、これはさすがに一線越えたらあかんっていう感覚が戦っていて）
（その反面、気持ちよさも感じていて、抜いてとは言いながら、その穴はしっくりと大野のモノを咥え込んでいて）
【あ、逆に中出しは敢えて匂わさずに、勝手に出しながら「出る出るっ♪」みたいにあっさり中出しされたかったり♪】
【体勢は立位やっけ？立ちバックやっけ？よかったら、立ちバックされたいかも…♪好きやねん、その体位♪】
【せやなぁ…堕ちルとかメロメロとかは趣味じゃなくて…あくまでお互い、特に大野君側から見て都合のいいセフレって感じがいいかな〜】
【基本ひねくれてるというか、素直じゃないから我慢するし、アへったりは好きちゃうんよ…】
もうやっちゃったんだから諦めて楽しめよっ
（りさを壁に押し付け、腰を掴んで後ろから犯していき）
りっちゃん、彼氏ともう生セックスはしてるの？ してないんだったら
先越されちゃったね、彼氏君♪
（そうやって罪悪感や羞恥心を煽る言葉をぶつけつつ、りさの弱いところを探るように奥から入口までカリ首でひっかいていき）
ほらあ、りっちゃんももう声よがってるし、感じてるの認めて、浮気楽しもうよっ
（ぺち、とお尻を叩きながら腰を打ち付け、りさの体に自分を刻み込んでいく）
【なるほど、不意打ち中出しね。それでも射精されたって言うのはすぐに察して、イキながら「あかんん〜〜〜っ！」とか「アホおぉぉぉ♥」とかザーメンでイカされたってわかるように反応してほしいかな？】
【アヘったりはしなくても良いけど、そうだなあ……危険日に生中宣言されても彼氏に謝りながら抱かれる、みたいな関係になれたらなって】
あっ、あっ、あっ…♥️…あっ…！
（最初こそ抵抗の言葉が強かったが、立ちバックで突かれる度に段々と嬌声をあげていって）
（小さな胸でも下を向けば揺れるもので、女性らしい括れを掴まれて何度も何度も打ち付けられる）
な、生とか…したことないっ…♥️…だ、だからホンマやめてって…！…あっ、あっ…！…んんっ！
（彼氏の存在を思い出さされて、入れられてる、エッチしちゃってることを罪悪感、背徳感を感じていて）
（それを言われてさらに、彼氏と比べて大きさはもちろん、存在感、相性までよくて、中イキとかしたことないのに徐々にせりあがってきて）
あっ、はっ…♥️…はんっ…んっ♥️
（すっかりエロい声をあげながら、ヒクヒクと絞まってイキそうなのを伝えて）
【ん、それぐらいなら大丈夫。射精でイカされる感じやね、遠慮なく出してええよ】
【彼氏君に謝られるの、ちょっと好きかも。毎回露骨じゃなくてもいいけど、りっちゃんのマンコ頂きました〜みたいに言われたりもしたいし】
【それは別のシチュでやってみよか？それ以外にも、この翌日に会社で二人になったタイミングで今日のこと言われたりしたいし】
おっぱいの方も楽しませてもらっちゃおうかな？
（手が上の方にむかって、遠慮なしにふくらみを掴み、両手で上下左右に揉み）
へ〜、そうなんだ。それますます興奮してきた。
（腰の動きも激しくなって、そして）
あ〜、イクッ！
（りさの中でまったく量の衰えない精液をぶちまけてやる）
（勢いよく吹き出した精液がビチャビチャと子宮口にかかり、熱く粘りついていって）
【あ、謝るのはりっちゃんって考えてた『ごめんな、うち大野君に孕まされてまう……』って聞いても居ない彼氏に謝って、受精イキするとか】
【とりあえずそれはまた別のシチュでだね】
【今から書くからちょっと待ってな】
あっ！あかん…んん〜〜っ！
あぁ〜っ！！♥️
（大野のスパートが高まる度に、こちらも余裕がなくなっていき、足をガクガク震えさせていて）
（イキそうになった時、大野のイクという言葉にシンクロして快感にぞくぞくとして、絶頂を迎える）
（こんなん始めて…と思った矢先、本来鈍感なはずの膣内にも、水鉄砲ぐらいの勢いの液体を感じて）
ちょっ…っと♥️中は……中はあかんってぇ！
中出し…やっ……あっぁ…♥️
（腰をがっちり掴まれて、どびゅっ！どびゅっ！っと遠慮なく注がれて行く間も抵抗できず）
（まるで都合のいいオナホのように注ぎ込まれて、こちらは注ぎ終わるまで穴を提供したまま）
はぁ…はぁ…はぁ…
あ、ありえへん…ホンマありえへん…
中出しとか…サイテーや……
（ペタンと床に座ったら、ごぽぽっと粘液が溢れてきて、浴室の床に液溜まりを作る）
（その後、一回ヤったら何度も同じなんて言われて三発ぐらい注がれて、0時過ぎにようやく家に返してもらえた）
【あ、>>168で先越されちゃったね、彼氏君♪って言い方が好きやわってコト】
【もち、別シチュやったら心理描写で謝ったりさせてもらおうかな〜？】
【なぁなぁ、次のシチュは会社の昼休みに呼び出し受けて、中出ししたことお詫びっていいながらカーセックスに持ち込まれたりしたいんやけど、どう？】
【昼休みの時短即ハメ、また中出し、みたいな】
りっちゃん、お昼一緒にどう？
（昼休み、昼食を誘う。これ自体はよくあることではあった）
昨日のお詫びもかねて、さ。
（だが、いつもと違う少し意味を含ませた口調で、りさを駐車場に呼び出す）
（人が少ない会社であることもあり、田舎ということもあって駐車場に人気はなく）
（りさを自分の車に乗せると、適当な菓子パンをダッシュボードに広げた）
……で、どうだった？ 彼氏君にも許してない生中セックスは。
（猥談をすることも珍しくなかったが、今回は事情が違っていて）
【じゃあこんな感じかな？】
【子宮に精液貯めたまま午後の仕事頑張らないとね♪】
（声かけられて人前では普通の態度をするが、食事と言われてムッと唇を曲げて）
（二人で会社を抜け出すと、「何がお詫びやねん」なんて言いながら、素直に車に乗り込む）
…サイテーやった、ホンマ彼氏どころか人生初やし…
絶対ゴムつけてたし、ホンマ妊娠してたらどーしてくれんのよ
（マジ脅し程ではなくても、ムスっとしてるのは醸し出しながら）
（菓子パンを手に取ると、お礼も言わずに当たり前のように一袋空けて）
【ええやん、猥談♪もう垂れてない？とか言われたり】
【会社の制服やからスカートで、スカートの中に手を入れられてショーツずり下ろされるみたいな】
【普通ならあり得へんことされてみたい♪こっちは、もちろん嫌がるけど】
りっちゃんのバージン子宮をキズモノにしちゃったねえ♪
まだ俺の精液がりっちゃんのこと妊娠させようって頑張ってるんじゃない？
（同じく菓子パンをかじりながら、ツンツンと服越しに子宮のあたりをつつき）
妊娠してたら彼氏と育てりゃいいじゃん。
出来婚とか今どき珍しくないし……あ、でももしそうなったらさすがに不倫はヤバいか？
ってなると……
（さっさと一袋平らげると、手を背もたれのレバーに伸ばしてりさの体を倒し）
今のうちにヤリまくったほうが得かあ♪
（そのままりさの上にのしかかると、無造作にスカートの中に手を突っ込み、下着を引きずり下ろしてしまう）
ホンマ変態やなぁ…！
めっちゃ洗ったのに垂れてくるから、大変やったし…臭いもあるし
（もぐもぐとパンを食べながら、お腹あたりを触られて）
（おっぱいとか触られることも平気になってきたし、フェラもしてる仲やから今さらお腹付近じゃ動じないけど）
…女友達にも托卵された子おったけど、ロクなもんちゃうで？
ホンマ無責任やわ〜…
（いつも通り猥談していて、はいはいと呆れながら食べてたら、いきなりシートを倒されて）
うっ！…ちょっと…ここ会社！会社！
普通に考えて…あかんやろ！なに考えてんの！？
（フェラならまだしも、押し倒されたことに驚きながら、片手はパンで埋まっていたが、慌てて離して抵抗するも）
（パンストとショーツが一気に脱がされるのを感じて、昨日大野には初めて使われた穴があっさり露出させられる）
（会社の敷地内で、会社の制服を着て、こんな体勢にさせられてることに、スリルを越えた驚きが隠せないまま）
【ええやん♪パンストもあるし、股をがっつり開かせることはできひん体勢が逆に犯されてる感あって興奮するかも】
【さすがに精子は垂れてこうへんけど、いきなり指突っ込んで雑な愛撫されてみたい】
【あと、時間無いからチンポ入れさせて、みたいに言われたり】
【体勢的にはちょっと屈曲気味になるかな？浅いまんぐりみたいな？】
（カチャカチャとベルトの音をさせながら、ズボンを下ろし）
（無造作にスカートの中に手を突っ込んでオマンコ指でかき回していく）
りっちゃんがエロい話しするから悪いんだよ？
勃起したまま会社の中に帰れないしさ。
もう初中出し許した仲なんだからいいでしょ？
あんまり時間無いからさ……
（愛液がにじんできたとみるや、それを肉棒に塗り付けて）
さっさと、オマンコ使わせてねっ♪
（スカートをまくり上げるようにしながら挿入してしまう）
（腰を打ち付けるような動きは出居ないが、体を揺さぶるようにして）
（昨日精液を味合わせたオマンコに復習とでも言わんばかりにチンポねじ込んでいく）
【車内だから雑に犯しちゃうね】
【ちょっと脚広げてそこに腰くっつけちゃうみたいな感じで？】
バレたらマジでクビやで？…誰が来るかわからんのに…！ちょ、ちょ…マジで言ってん…！口なら！フェラ！フェラしてあげるから！
（パンストとショーツを太もも辺りまでずらされて、腰をちょっと曲げさせられたらもう穴が見えちゃう）
（大野くんのそこそこ逞しい指をいきなり入れられて、濡れやすいというか常にちょっと濡れ気味な穴を雑に掻き回されると）
大野くんがしたんやん…んんっ！…
ほんまにな、ほんまにあかんから…
冗談じゃ済めへん…！あかん…入れんとって！
（器用にこちらの体を支えたまま、ズボンをずらしてペニスを取り出して）
（入れられたくないと、昨日のお風呂より抵抗するけど…狭い車内と男の力に組み伏せられて）
や〜〜っ！♥️…！あかんっ！あかんって…！
ほ、ほんまに入れるとか…ないわ…！
あかん…やーめーて…あっ♥️…ぅっ…♥️
（昨日よりは緊張がある分濡れが足りないけど、強引に押し込まれたらすんなり入るぐらいにはなっていて）
（体を押し返そうとするも、ずぶぶぶっと侵入してくるものを拒めなくて）
（会社の休み時間に、膣の奥深くまで男を受け入れてしまって）
【そやな、あまり足あげたら窓から見えてまいそうやけど、そこはバレへん前提で笑】
【屈曲させられて、中出しされたらしばらく抜かずに馴染むように栓みたいにされたままとかもしてみたいな】
だったら気持ちいい方が良いじゃん……！
（グニグニと奥に押し付けてかき回しながら、オマンコなじませていき）
ほら、声押さえないと気付かれるかもよ？
頑張って我慢して……♪
（そう言いながらも腰を動かし、甘い声を漏らさせようとしていく）
こっちも、なるべくザーメンで汚れないようにするからさ……
こう、やって……
（鈴口を探るように動かし、子宮口に近づけていって）
一番奥、注入っ……♥
（ボビュッ、と音をさせながら、子宮に0距離射精かましてしまう）
あ〜、スリルある中出しぃ……
（ビュブ、ビュブ、と精液を吐き出す間ずっと腰を押し付けて）
（出し終わっても塗り付けるように腰を動かしながらそのままつながったまま）
……精液タプタプオマンコで仕事しないとね。午後から頑張ってね？
（そう、耳元で囁いてやるのだった）
【そろそろ時間が厳しいからちょっと駆け足で……今日はここまででいいかな？】
【ん、ありがとう。こっちも時間そろそろやってん】
【月曜の21時はいけるけど、そっちはどやろ？】
【ロールは流れや私のワガママ多めやけど、こんな感じでええかな？】
【それじゃあ、また火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【今回はまたシチュを変えてかな？】
【そやね、注がれたの締めレスしたら、シチュ変えよか】
【次は野外か、ラブホテルとかしてみたいかも】
【ガッツリ危険日ど真ん中にラブホ誘って、来ちゃうとかどう？】
んんっ！…入らんって…！やめ、やめっ…
（そう言いながらも入っていくのだが、前のときよりは抵抗あって）
（それでも奥まで入れられると、数回ピストンしただけで…）
はっ！？…ちょ！…生っ…中は…あかんっ…〜〜！！
（上から下へ組み伏せながら、最初は勢いよく、あとはどぷぷっと子宮口を底にして溜まる精液プールのように吐き出されて）
（情けない体勢のままに、昨日の今日でたっぷり注がれてしまう）
（その時に、軽くイってしまったのを隠せたか隠せていないかはわからないが…）
………頭、おかしいやろ
会社の休み時間に、しかも人の女に中出しとか、何考えてんの
…あほっ！
（何回も何回も股をティッシュで拭き、生理用品とかでカバーしながら）
（結局昼休み全部エロいことされたまま、仕方がないから平然とした態度で職場に戻り）
【そやなぁ…孕ませアリなんやけど…申し訳ないけど、やっぱこっちは望んでいくって感じよりは】
【危険日って自覚はあって、そんで一応そっちから連れ込まれるって感じでもええかなぁ？】
（何度も何度も子宮を汚して、自分の臭いをしみこませていった）
（そして、とある週末の事）
さ〜て、土日休みだし……りっちゃんのこと思いっきり楽しんじゃいますか
（よく使っている居酒屋での会計を済ませた後、社宅の方向ではなくラブホ街の方へとりさの手を引いていく）
この一週間くらいオナ禁したし彼女ともしてないから濃いのがたっぷり出るよ〜？
楽しみでしょ、りっちゃん？
（腰を掴んで引っ張るようにして、極彩色の照明が立ち並ぶその区画へと歩いていく）
（その手つきは、逃がさないぞ、と言っているようにも見えた）
【うんうん。こっちも危険日だと知って連れ込んで孕ませようと思ってたよ】
（お互い恋人がいるのに、本当に危ない行為を楽しんでしまっているのは、若気の至りでもあるのだろう）
（そして今日は金曜日、またいつものように呼ばれて、お酒も程々に大野の作戦が発動して…）
（りさは特にお酒に弱いというか、元々押しに弱く男に弱いため、お酒という逃げ道を用意されたら益々股が弛くなる）
（それも当然知られてるもので、歓楽街から怪しいラブホ街へ引かれていき）
んー？…どこ行くんー？
（ふらふら〜とした態度で腰を掴まれて、足取りが怪しい感じに連れていかれる）
（いくつかのラブホに消えていくカップルがいて、ひとつのホテル前に着いたら）
ここ、あかん〜〜
（ラブホテルと認識したのか、ちょっと歩みを止めて形ばかりちょっと抵抗してみて）
【グッと連れて入られて、エレベーターの中でパンツに手を入れられて軽くセクハラされたい♪】
（腕と腰を引っ張り連れて行って、受付をしてエレベーターに乗り）
（服の内側に手を入れて、下着の上から無遠慮にまさぐる）
シャワーとか無しで、部屋に入ったら即剥いてハメるからな？
今のうちにオマンコ濡らしといて？
（ぐにぐにと、狭い中で下着ごと中に指を押し込んで）
（こちらの股間にもりさの手を引き込み、がちがちに勃起したそれを握らせる）
（そうして廊下をオマンコに指ひっかけながら歩き）
（部屋に入って扉を閉めるや否や、りさの服を引きはがしにかかる）
ちょっと〜〜…セクハラ〜〜♪
（受付の前ではさすがに拒絶も強くしないあたり、本当に犯罪と思われるのは避けてるとか）
やー♪…変態、へんた〜いっ…♪
エロい、最低〜
（下着の内側に手を入れられて、ぐにぐにと触られ揉まれ）
（あそこをショーツ越しに押し込まれたりして、エレベーターの中でいちゃつくカップルのようになりながら、しっかりと盛り上がった股間を握らされ）
はぁー？ヤらせへんからなー？
そもそもここ、来たらあかんとこ〜っ！
（そう言いながら部屋に連れ込まれたら、されるがままに服を脱がされ）
（中途半端に乱れたところで、ペタンと座り）
【玄関即フェラみたいなんもされたかったから、大野くんが脱ぐまでの数十秒間、いきなり当たり前のようにフェラさせられたいかも…♪】
そら、まずはいつものからやろうか？
（まずズボンを脱いで、天井を向いたそれを露出させると）
（無造作にりさの頭を掴んで引き寄せ、口に突っ込む）
（そのまま上を脱ぎつつ、りさの口の中にカウパー垂らしていってやって）
あのさありっちゃん、おれ知ってるんだよね〜、きょうのりっちゃんの体調
（ニヤ、と笑って見下ろしながらそんなことを言う）
【おっけ〜、こっちからは……酔った勢いでじゃなくて、しっかり自分が托卵されるんだって認識したうえで】
【孕むの受け入れて受精の瞬間を実感して孕みイキしてほしいな♪ 彼氏君には「うちのこと、許してな……」とか謝りながら、ね？】
何させてんのー…あむっ…いや〜〜
（雰囲気もムードもなく、ただ欲望を向けてくる姿勢。こんなセックスしか脳に無い男なんて、最低のバカと知っているのに）
（今は酔ってて気分がいいのもあって、咥えさせられると文句言いながらもしゃぶらされて）
体調？…何がー？
（手でしこしこしながら、口での奉仕もやめずに）
（この男に仕込まれた技術を披露しながら、なんのこと？と首を傾げる）
【完全に堕ちてる感じになるなぁ…まぁ頑張ってみるわー】
【まぁ若気の至りで妊娠するかも、ぐらいには思いつつ、彼氏には心の中で謝る感じで】
【それで締めって感じにしよか】
それも一番危ない日♪
（服を脱ぎ捨てると、肉棒から頭を離させて）
そんな日にラブホについてくるなんて、彼氏君可哀そうだね〜。
こっちとしてはありがたいけどさ。
（りさの肩を掴んで押し倒し、足の間に体を入れる）
（ショーツを掴むと乱暴に引きずりおろして足を広げさせ）
孕ませてあげるね？ りっちゃん♪
（ドチュッ、と腰を打ち付けて、危険日まんこを犯し始めてしまう）
ってか、なんでそれ大野くんが知ってんの？
（なんかいつもより性欲高めなんって、そういうことかぁなんて感じながら）
（あれ、なんで知られてるんやろ？なんて思ったら）
ちょ、ちょちょ…それ知ってんやったら余計にあかんやん…！
（彼氏くん可哀想と言われて、何をする気か察しながら）
（わざわざスカート、それもストッキングなどもない生足で、脱がしやすそうなチョイスをしてしまっていて）
あ、あ〜〜っ！
ごめ、今日はゴムつけて…！あかん、お願いやから〜
あっ♥️…あぁっ…中に出したら…中出ししたらあかんからっ♥️
（玄関の固いフローリングであることも忘れ、ずぶっといきなり入れられるぐらいに濡れて解れてることを情けなく思い）
（弱々しく手で押し返してみつつ、こうされたら逃げられないの知っていて）
そのために一週間ため込んできたんだからねっ
（愛液の音をさせながらりさをかき混ぜ、少しでも子宮に多くの精液が入るよう解していく）
他人の彼女孕ませてっ、他人に責任取らせるなんて楽しいこと、逃す手はないでしょっ
りっちゃんだって絶対気持ちいいから、覚悟して精子受け入れてっ。
受精確定の濃厚精液、危険日子宮にたっぷり流し込まれろっ♪
（長いストロークが段々小刻みで早くなる）
(奥を耕すような執拗なピストンが続いていって）
それじゃあ出すよっ！ りっちゃんの事妊娠させるっ！托卵受精アクメしろっ！♪
（ボッビュ！ と勢いよく、ドロドロの精液が子宮にぶちまけられて行った）
んん〜！…あっ！あっ！ぁんっ♥️…はぁ、ぁっ！
あっ、ぁっ…あかんー！中だけはやめてっ…♥️
（上から被されて、彼氏よりも大きなペニスでずんずん突かれながら）
（この日を狙われてたんや、もう逃げられへんやん…なんて、一発目の中出しを許した時点で終わってたことを後悔半分、快楽でぼんやりとしか考えられなくなりながら）
いやぁぁ〜〜…♥️…あかんってぇ…
（ごめん…タカくん…これ、絶対あかん…♥️）
（に、妊娠…させられるっ…♥️…ごめんなさい〜〜っ♥️♥️）
あっ、！あぁ〜〜っ…！！♥️♥️…
（言葉とは裏腹に子宮が降りてきて、ペニスとの距離を限りなく近づける）
（どちゅっ！どちゅっ！と突かれ、解され、準備が整ったところにあり得ないぐらい出す男が、溜めに溜めた精液を射出して）
（時間にしたら一分ぐらいにも感じる長さで、ただ何度も脈打ち注がれる）
……これ、ホンマあかんかも…♥️
（はぁはぁと恍惚の表情を浮かべながら、足はだらんとしてもう拒否の姿勢はなく）
（くたっと降参したように、その日は朝まで計8発注がれて）
後日ーーーー
りさ「…妊娠6ヶ月…彼氏とは4ヶ月前にしたっきり…完全にアウトなんやけどw 絶対言わんとってや！もう籍入れてもうたから！このLINEも消して！」
そんなやり取りがあったのは、二人しか知らない
【こんな感じでどうやろ？いきなり締めいってもうたけど…！】
ってわけで、りっちゃん妊娠おめでとう♪
でも念を入れて今夜は一晩中種付けするからね♪
（孕みイキしたりさの体をベッドに運び、さらに貪り続ける）
（他人の彼女を妊娠させるという男としての悦びをたっぷり楽しむのだった）
（そして、結婚式も無事終了して）
「寿退社羨ましいな〜、こっちは今日も仕事だわ〜」
「言わない言わない。ていうか、彼氏君鈍すぎｗｗｗ」
「そのうち二人目仕込みに行くから。楽しみにしててね」
（そんな返信を返したの、かもしれない）
【こっちも締めで】
【ありがとね〜、たのしかった！】
【ここらで締めた方がキリええしな、また似たような募集するかも】
【また会えたらそのときよろしく〜】
【スレをお返ししますー】
移動ありがとう。
関係としては恋人かセフレみたいな関係。
ヤミが一人暮らしのこちらの家に居候とか、そういう関係がいいかな。
アブノーマルなのするとしてもレイプ系じゃなく楽しんでやりたい。
あなる尻尾も好きだし。
イチャイチャしながらのケツ穴やケツ弄りとか。
ちっぱいだけど乳首弄り、キスしながら絶頂させたりとか。
プレイの好みとしてはこういう傾向だけどどうだろう？
あらためましてよろしくお願いします。
では居候の形で一緒に住んでいることにしましょうか
建前上は貴方を殺すためにいるとか
お尻に尻尾だと、他の衣装は裸に首輪とかがいいかと思いますが
それ以外の時はTバックの下着とか、お尻に食い込んでる水着みたいな格好で過ごしているとか？
こちらは口では文句言ったりリアクションレベルの抵抗はしつつ
実際はえっちぃことされるの期待してて全部受け入れるような感じとか
では居候で。
建前は殺すため、とかで腹上死とか顔面騎乗で窒息死狙ってくるのも楽しそう。
いいね。
尻尾プレイの時は全裸に首輪、そこにアナル解して尻尾取り付けかな。
プラグにするかパール型にするか悩むところだけど。
それ以外のところも好き。
そんな格好で普通に生活してるところにちょっかいかけたり。
丸見えオープンクロッチも尻肉がはみ出る水着みたいなピチピチなのも好きだからその辺りはその時の気分で。
口ではツンツンしつつ、抵抗しながらケツ 振ったり自分でお尻開いたり
あとは始まっちゃえば甘えてくるようなのだと嬉しいかな。
アナルほぐす時はどこまでしたい？浣腸とかそこまで本格的にもありだけど好みが分かれると思うから。
あと11:30くらいから少し席を外したい。13時30分ごろには戻れると思う。
原作より元々えっちぃ暗殺者で……みたいな感じでもありですね
やることはお尻中心になるかと思いますが
前は触るぐらいで使わない感じでしょうか？
おまんこは使わないからセックスではないみたいな理屈でするとか
あるいは、普通に前も使いつつこちらはそっちは慣れてるけど、弱点のお尻を開発されることになっちゃうとか
いろんなえっちぃ格好させられて、いろいろイタズラされながらだんだんエスカレートしてくてくのが日常とか。
お尻を開くのは自分でするのもそっちにされちゃうのも好きですね
浣腸も大丈夫ですよ、こちらは出すまでならスカも可ですので
じゃあ再開は14：00でいいですか？
一旦ここは返して空いてれば直接ここに戻って来て、使用中なら伝言のような形で
ありがとうございます。
そろそろ出ないといけないので返事はまた14時に。
空いていたらまたここで、ですね。
それでは行ってきます。
お待たせしました。では再開しましょうか。
ありがとうございます。
>>207
もともとえっちぃ暗殺者もいいですね。
お口やおまんこなら余裕で、っていうので仕返ししようとするけどアナルですぐに負けちゃうとか。
普通に前も使いつつが好きですね。
了解です。
最初は首輪尻尾からにします？それとも違うえっちぃ衣装がいいでしょうか？
今日の衣装はコレ、みたいな感じで首輪と尻尾を見せられて
裸に首輪だけつけて尻尾はどうやってつけるのか……みたいな所からとかでしょうか？
ちなみに其方のキャラなどはどんな感じをお考えでしょう？
好みとしてはお兄さんと言うには厳しくなってきたぐらいの年齢でちょっと軽薄な感じで
お尻のことは募集文みたいに「ケツ」と言うような感じの人が好きです。
そんな感じから行きましょうか。
書き出しとか…お願いできたりするでしょうか？
20代後半くらいの社会人くらいでどうでしょうか？
ケツアナとか、いやらしいケツしてとかで、気軽にお尻触ったり、叩いちゃったりするイメージで
素性としてはごく普通の日本の男性みたいな感じでしょうか？
近未来風の異星の街とかある程度ご都合的なSF的な世界観の方が自由度が拡がるかなと考えてるのですが。
そんな風に言われてこちらも恥ずかしがりつつ興奮もしちゃう感じですね。
日本で考えてましたが、異星だとどんなイメージでしょう？
外でもあまりトランス能力使ってもバレないとか？法律ゆるくてヤリ放題とか？
心の中ではケツ穴いじり大好き、居候ラブラブセックスな感じで
ビバップとかFF7みたいな世界観とか
科学技術は現代日本より進んでるのに治安があんまりよろしくないような感じの
野外でわいせつ行為とか未成年淫行は法律上違法だけどその法律があんま機能してない感じとかそんなイメージですね
えっちぃ格好で女の子が野外歩いてたら
警察に捕まる心配はしないでいいけど、レイプはされるみたいな
近未来だけど治安が悪そうなイメージの星ですね。
それじゃあこちらも社会人といいつつ、ちょっと荒っぽい職業って感じで。
こちらもヤミや募集であげてた美柑くらいの子とも平気でヤっちゃう。
それなら外出中もかなりきわどい恰好させて歩かせたいな
そんな感じでダウンタウンの事務所兼住居みたいな所に一緒にいるイメージでいかがでしょう？
そうですね、Tバックぐらいの格好なら昼間から歩かされちゃうような感じ
裸首輪に尻尾だと流石に夜のお散歩……ぐらいのノリでしょうか
それを踏まえてあらためまして最初の恰好と導入はどんな感じからがいいでしょうか。
そんな感じでいいかと。
んー、迷いどころかな。
https://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2019/06/ToLOVE%E3%82%8B%E3%80%80%E9%87%91%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AD%E7%94%BB%E5%83%8F54.jpg
こんな感じので外歩かせたくもあるし、しっぽプレイもしたいし。
浣腸とかスカプレイは飛ばして、首輪付けたところから尻尾つけるためにケツ穴いじり
そのあとデートって形にしつつTバックに近い格好で外に行ってとか。
そういう流れでどう？
そのパンツはえっちぃですけど構造的にはどうなってるんでしょう……？
ローライズとTバックのものが2枚組み合わさってる感じなのか
あくまで1枚の構造で穴が空いてる感じなんでしょうか？（それでそういうお尻の食い込みに果たしてなるのか少し疑問ですが）
それでデートの場合絵のように上はトップレスでおっぱい丸出しな感じでしょうか
まずは尻尾つけてペットプレイみたいに遊んだ後
改めて着替えて野外に行く感じということでいいですか？
構造的にはTバックの上からローライズでほとんど見えてるパンツはいているイメージで
上は黒の水着上のものとか、ブラというか最低限隠しているだけのイメージかな。
薄くて一応隠れてはいるけどやろうと思えばいつでも手を突っ込んだり、直揉みできる感じで。
そんな流れで考えてます。
上はこんな感じのおっぱい下の方はみ出してるような感じのとかにしましょうか
https://blog-imgs-112.fc2.com/f/i/g/figurezukkuri/001_20170620050258065.jpg
では裸で首輪と尻尾つけてもらうところから開始にしましょうか。
いいね。上はそんな感じで。
それじゃあそこからでお願いできるかな？
えっとでは書き出しはどんな感じがいいですかね？
朝食とかは済ませたあとで、今日のプレイみたいな感じで裸になる（そもそも裸）な流れか
まだ寝てるそちらを起こすようなところからとか
今日のプレイって感じで、もともと裸だったところに首輪で…って感じでどうでしょう？
そのまま自らお尻突き出して尻尾を…っておねだりとか。
あくまでケツ穴弱点の克服のためって名目で最初初めて見ますか？
わかりました。では全裸で首輪をつけてもらって次は尻尾って所からですね
他に確認や希望無ければ始めます
他はとくにないかと
何かあれば【】でお互い伝えあうということで。
ん……
（全裸の少女は猫がつけるような鈴のなる首輪を嵌められ）
（その恰好にすでに興奮しているように細身な裸身をゾクゾクと震わせながら）
（さらに相手の手にした……尻尾を模した卑猥な装飾品に目をやりながら）
それを……私のお尻に入れるんですか……？
私の弱点を鍛えること……後悔しても知りませんよ
（そう言いながら後ろを向き、小柄で細身な幼さの残る裸身の中で肉付きの良い白いお尻を見せると）
（ふりっふりっとそこを揺らしたかと思うと）
（上半身を前に傾け、お尻をぐいっと後ろに突き出し）
（肩幅程度に脚を開いたまま伸ばして）
（尻肉が開いて、すでに僅かに尻穴が覗いている所を）
（さらに自ら両手でお尻の肉を掴むと左右にぐいぃっと開いて、ピンク色の肛門とおまんこを拡げて丸見えにして）
当たり前だろう？
ここのところ慣れてきてそうだし、俺がヤられちゃう日も近いだろーな。
（手にしたのはしっぽプラグ。パール状、大きめの玉が数珠つなぎのそれを手に持ちつつ）
（彼女の後ろにかがむとちょうど目線が尻の高さに来るぐらいの位置で）
あいかわらずいいケツしてんなー。
肉付きもいいし。ケツ穴の弱点克服する前にもっとここだけ成長しちまうんじゃねぇか？
（細身、胸もぷっくりとしつつも、ケツだけは成長してデカいといってもいい、そこを）
（突き出された尻肉をまじまじと見つめつつ、両手で引っ張られている尻肉を軽くたたいて音を楽しみつつ）
（調教の成果で少し露出していた尻穴、さらにその先のピンク色まで覗き込みながら息を吹きかける）
最初のころは軽く息当たっただけで、叫んじゃってたけど
（自分も片手で尻肉つかむと、そのままピンク色の校門へキス。ちゅっちゅと…今だけは恋人のような甘いキスをケツ穴へ）
その時はお尻で貴方を殺してあげます……んっ……
（お尻を叩かれると、尻肉が揺れると同時に尻穴とおまんこがきゅっと窄まり）
あ……んん……
あまりじっくり見られるのは恥ずかしいので……早く入れてください……
（全裸で自分からお尻を拡げておまんこもお尻の穴も見せつける格好で息がかかるほど間近でそこを観察される羞恥に震えながらも）
（同時に興奮からむき出しの拡げたおまんこが早くも湿っていて）
最初は貴方がこんな場所が好きな変態だとは思いませんでしたから……あぁん♥
（むき出しの肛門にキスをされると、上半身を軽くのけぞらせ甘い声を出し）
ん……んん……
（腰をくねらせ、尻肉を顔にこすり付けるように揺らしながら）
（お尻の穴を舐められる刺激と興奮に、脚がはしたなくひらいてガニ股ぎみになってさらにお尻が突き出されて）
【スレを返します】
人を魅了…私は他のメンバーみたいに歌やダンスもまだまだです
なので私に人を魅了は… その、どうかしましたか？
(男の視線に気付き、明らかに自分の身体を見ている)
…？ゴミとかついてましたか？ ここ、埃っぽいですし…じめじめしてますし
(制服をポンポンと払うように)
(男の胸や尻など性的な目で見ているとは知らない)
(そして身体で売っていこうなど思いつくはずもない)
【よろしくお願いします！】
ほらみろ、自分でも実力不足ってわかってるんだろ？
あの程度じゃみんなの足を引っ張るよな……
ああ、体はそこまで悪くないんじゃないかって思ってさ
（あえて正直に言ってみたが、それでも男のいやらしい考えが伝わらない気がした）
ちょっとは埃もあったけどそうじゃねえよ
栞子ちゃんの体を見てみたくなってさ…歌とダンスがまだまだでもこっちにはちょっと魅力がありそうだろ？
（そういって迫りながらまずは栞子の肩に触れてみた）
（これでどれくらいの反応をするのか確かめようとしていたのだ）
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
…はい…
(自分でも自覚ああるが、改めて他人に直球てま言われるとショックがある)
身体…ですか？
(身体と言われて軽く自分の身体を眺める)
(自慢ではないが、そこまで胸は大きくはない。が、制服の上からでもわかる膨らみは目立つ)
(栞子自身は全くそんな事気にした事もなく)
…ひゃっ！
(と、不意に肩に手を置かれれば身体がピクンと跳ねて驚いた声をあげる)
…っ、ア、アイドルに身体は必要でしょうか？
(自分でも変な声を出してしまった事に顔が赤くなる)
スクールアイドルだってステージに上って自分を見てもらうだろ？
だから見た目や体も大事だ…それくらい常識だぞ
（もちろん見た目も大事だが、まるで栞子に教えを説くように話していって）
こんなので驚いてどうするんだよ
ステージで歌って踊って、それでも失敗しないようにするにはもっと度胸をつけないとな
なあ栞子ちゃん、度胸をつけるレッスンをしてみないか？
（まるでこれが必要なことのように言いながら栞子の肩を撫でていって）
今から少しだけ体を触らせてくれよ……いいだろ？
（具体的にどこを触るとは言わず、強引にハイと言わせようとして）
それは…そう、なのかもしれません…
(男のプロデューサーのような教えに、疑問を持ちながらも納得して)
度胸…ですか。確かに今の私に度胸は必要かもしれません
(肩を撫でる男。身体も近くて)
(身体の大きさ、迫力から嫌とは言えず)
では、お願いしてもいいでしょうか？
(男を信じてみる事にした)
ま、これもいい経験になると思うぜ
（世間知らずのお嬢様が圧に負けて頷いてしまう）
（これ幸いと栞子の胸へと手を近づけていって）
そんなに大きくないな…
（制服の上からいきなり胸に触れていくといやらしい手つきで揉み始めた）
（しっかりと柔らかさを感じるほどに愛撫しながら）
（栞子がどういう反応をするかじっと睨むように見つめていて）
…っ！？
(男は肩から手が下がり、胸へと持ってきた)
(腕や背中を触るのだろうと思っていたので予想外で)
(その手はいやらしく胸を掴み、ゆっくりと確かめるように揉む)
な、何をするんですか！？
(流石の栞子もこれには抵抗)
(手は払わないが、少し後ずさりをする)
(そして初めて男に恐怖を覚えた)
何って、触っただけだろ？
（当たり前のことをしただけといった感じで悪いとも思っていない様子）
（後ずさりした栞子にすぐには迫らずそのまま睨んでいき）
おいおい、まさか嘘までつく気か？
触ってもいいって言ったの忘れてないよな
（離れた分だけ距離を詰めて、逃げられないよう強く肩を掴んでいく）
じゃ、もう一回聞くぞ…
お前の体触らせてもらうぞ…いいよなっ！？
（きつく睨んだままの視線はそのままで）
（栞子を怖がらせるように怒鳴ってしまい）
そ、それは… っ、すみません……
(まさか胸を触るとは思わず、後ずさりと初めての抵抗)
(それに対して肩を掴み怒鳴る男)
(もはや逃げる事もできず、その迫力に押されて)
…どうぞ……
(身体を震わせて従うしかなかった)
当たり前だよな…そっちが触っていいって言ったんだ
（気持ちが折れた栞子の胸にもう一度触れていき、ゆっくりと揉んでいく）
（もう逃げるなと念押しするように睨んで圧をかけてさらに恐怖を感じさせ）
なあ栞子ちゃん、他のところも触っていいよな？
（柔らかな胸を揉んで楽しみながら、それだけで終わるわけがないと言いたげに他にも触れたいと言い出した）
（拒めるものなら拒んでみろというように太腿にも触れて卑猥な手つきで触り始めて）
んっ…
(男は改めて胸を揉みしだく。その手つきはアイドルに必要だと言って確かめるような感じではなく)
(自分の性欲のままに触っているようにも感じた)
(栞子はそれにただ耐えるだけ)
はい、もちろんです…私が許可したので…
(完全に男に調教されてる栞子。太ももを触られても)
(その上、スカートの中にも入りそうな手つきにも黙ってされるがまま)
やっと素直になってきたな…
（胸を触っても太腿を撫でても逆らわなくなった栞子）
（この調子なら性行為にも持ち込めると思えばつい顔がにやけてしまう）
体は悪くないぜ…もっと触っていたくなるくらいだ
（栞子としては褒められても嬉しくないだろうが）
（楽しげに胸と太腿を触っていき、やがてスカートの中に手が入っていった）
（そうして手首にスカートが当たって捲れ上がっていけばやがて下着が見えそうになり）
【栞子ちゃんにはもっと調教してほしいですね！フェラとかさせてみたり…】
【次は一週間空きますが土曜日でいいですか？】
【逆らえない栞子ちゃんに色々するのもいいですね】
【それでは次の土曜日によろしくお願いします】
【今から見ようと思ったらミアちゃんのステージ映像も出たのでミアちゃん回ですね！】
【次はミアちゃんとも遊んでみたいかも】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうですね、細かく言えばミアとランジュ回でしょうか】
【後はその目で見て下さい！】
【では土曜日にお願いします！おやすみなさい】
【お借りしました】
【最新話も見ましたがもうすっかり仲良しになってますね】
【栞子ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【意外と？早くみんないっしょになりましたね！みんな仲良くで嬉しいです】
>>246
…っ、んっ…！
(今まで自分の身体、特に胸に触れたなんてお風呂の時ぐらいで)
(そこに今日出会ったばかりの人に、しかも男の人に触られて)
(栞子の中に、感じるという性感が初めて起きる)
あ、あの…本当にスクールアイドルに必要な事なんですよね？
(お嬢様の割に制服のスカートは短く、男の手がスカートを上げると)
(簡単に白いショーツがチラリと見える)
(男の行動にまだ疑問符が消えない栞子)
(恐る恐る改めて確認がてらに聞いてみる)
>>251
触られて、何か思うところがあるのか？
（見るからに感じてしまっている様子を見て問いかけてみるが）
（おそらく触られて嬉しいとは言わないだろう）
そりゃそうだ…必要ないのにわざわざこんな事するわけないだろ
（性的にも無知そうな栞子なら、こちらの思惑にも気づいていないと思った）
（自信たっぷりに必要な事なんだと言い放って納得させようとして）
…………
（ショーツに触れて股間をそっと触りだす手つきは、明らかに栞子に興奮していた）
（それでも何も言えないだろうと、ずっとそこをなぞり続けていって）
い、いえ…なんでも…
(感じるのをまだどんな感覚か分からない栞子)
(なので、何と答えていいか分からず)
ん…っ あ……っ
そうですよね…必要だからしているわけで…すみません…
(ショーツ越しに割れ目やその周りをゆっくり撫でられる)
(また自分でも知らない内に声が出て、男の答えに反論も出来ず)
(男の無言の責めにより恐怖度が増す)
【どうでしょうね…またもう一波乱ありそうかも？】
わかればいいんだ…無意味にこんな事するかよ
（そう言いながらしばらく栞子の股間を触っていたが、やがてその手が離れていった）
（それからおもむろにズボンを下ろして下半身を露出し始める）
ただ突っ立てるだけじゃ駄目だな
（下半身にはペニスを晒していてそれを隠そうともしない）
（ペニスを指し示しながら栞子を睨んで…）
これ、しゃぶってみろよ…フェラくらいわかるよな？
（知っているかも不明だが、栞子を良いように使ってやろうと）
（ついに男はご奉仕を命じてしまう）
【あるかな……意外とランジュちゃん仲間入りするの早かったしね】
は、はい…？
(男が手を離せば、これで終わるのかと安心した)
(と、思いきや、男はズボンを潔く脱ぎペニスを晒す)
(初めて見るペニス。栞子はこれが何かまだ分からず、目を丸くする)
(股間から伸びる男のモノ、時間を置いてそれがペニスだとようやく理解し)
(同時に頬を赤くする)
フェ、フェラ…？
すみません、どうすれば……
(フェラの意味も知らない、しかもしゃぶるも理解できてない)
(ただ戸惑うだけで、男をイラつかせるだけだった)
マジかよ……
（ペニスを見たときの反応も鈍い）
（フェラも何かわかっていないことからかなり無知なのだろう）
とりあえずしゃがめよ
それで口を開いてみろ……
（とにかく体勢だけ取らせて後はこちらからしゃぶらせるしかない）
（無知ではあるが、それだけに言うことには素直に従ってくれている）
（このまま自分の思うように躾けられそうな楽しみは感じていた）
は、はい…
(言われるがまましゃがみ込み、口を開ける)
(小さい口を半開きのようにする)
これでいいでしょうか？
(目の前にはペニス。雄の匂いが漂ってくる)
よっ…と
（栞子が頭を動かせないように押さえながらペニスを近づけていき）
（半開きの口へと強引にペニスを入れていった）
おっ……絶対噛むなよ
舌を動かしたり…ま、適当でもいいからやってみろよ
（最初から上手く出来るとは思っていなかった）
（それなりに動いてくれれば十分だと思って、こちらから軽くペニスを喉を突いていき）
んんっ！
(小さい口に大きいペニスが入ってくる)
(スクールアイドルがペニスを咥えている…それだけで興奮するシチュだが)
ん…っ ん、んっ
(言われた通りに舌を使って舐めたりぎこちなく奉仕する)
(栞子からしたらスクールアイドルに必要だと思ってしてる事だが)
下手くそすぎるだろ…
（いかにもぎこちない動作で奉仕していて）
（快感というよりはスクールアイドルにこんな事をさせている興奮感が強かった）
んっ…ぉ……
（それでも舌で刺激されているとペニスが反応し）
（先走りの汁がじわりと溢れ、栞子の口内に広がっていった）
ふみふぁへぇん…(すみません)
(男に頭をがっちり掴まれたまま、軽く喉を突かれながらしゃぶる)
(舌で舐めながら、さらに吸ってみたりと自分なりにしてみて)
ん…っ んぐっ…
(変な味が口の中に広がる)
(少し吐きそうになりながらも、自分の為にと頑張って奉仕をする)
【今日はここで凍結でもいいでしょうか】
【次の土曜日でもいいですか？】
【ラブライブも仲良し回ですけど面白いですね。でもあと一回トラブル起きるかもですが】
【わかりました！土曜日ですね】
【なんか予告見たらみんな不安？というかあまり笑顔はなかったですね。あくまで予告だけですが！】
【では今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【やっぱりあと一回なにかあるのかも……】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お返しします】
酒飲み飲兵衛の相手自体はよくある事だがばばあは突き抜けてるな！
しかしなにをはなすのじゃーさけか？
さけがなくなったらわしはしぬるのじゃrrrrr
>>267
酒と共に生きて酒と共に果てる、ってか？
アルコール入ると眼圧あがってキツくなるからべろべろになりながらも楽しそうなばばあが羨ましいよ
さけがないとうごけんのじゃ！さけはわしのねんりょーじゃ！
のんだらあぶないのならむりしてのむこともなかろうーたのしくのまんとさけもあわれじゃ
ただうまいのはたしかじゃからな。のみたくてのめんのはちとどーじょーするのう
まあーわしのばあいはしたいことをさけでごまかしてるだけなのかもしんがの
酒が、命の水とはよく言ったもんだな
ばばあが言うと何かしっくり来るよ、飲み会では乾杯だけ付き合うか付き合わないか、くらいだしな
基本的にはハンドルキーパーだよ
てか、そんなばばあのしたい事って何なんだ？
しかし、わかめ酒言われた時は正直驚いたけどな
さけはたのしいものじゃ！くつうになるものではないのじゃ！のめぬものへむりやりのますなどしぬがよいのじゃ！！
ひとのたのしみのてだすけとはおぬしはやさしいのう。きっとよいことあるぞ
おぬしがしょたならわかめざけもありじゃな！すぴりたすでためすぞぐふふ
わしのしたいというかされたいことはわからせどげざじゃ
酒の席で俺の酒が飲めんのか！とかイチャモンつけてくるパターンとか論外だわな
ばばあが言うと凄みを感じるわ
何、もう慣れっこでね、飲んで車に乗られても何かあってからでは遅いしな？
ばばあショタ好きでもあったのか…酒を飲みつつしゃぶる算段か？
そして、わからせ土下座か…前に向こうでも言ってなかったか、それ
ショタの方は、その時に合わせる形でもと思ったが、どうせならばばあの希望に応える方が良いよなあ
のみかいとやらがきらわれるりゆうのひとつにまちがいなくはいっておるやつじゃな！
さけをきらわれものにしたてるやからはわしがけとばすのじゃ！
みながさけをあんしんしてたのしめるようにするおぬしはかならずむくわれるぞ！
ふたろりでもよいぞ（まがお
いっておったぞ？したいぞ。したいがひまがないのじゃ…
どっちかといういまはわからせどげざさせられたいきぶんかのぅー…
まあどちらにせよそろそろねむいのじゃよ…
ちなみにわしのいめーじはちゃんとあるぞ
そう、あるあるだよな…最近はそこまででもないんだけど
ばばあの蹴飛ばしなら懲りてくれそうな気もしなくでもないな
そういうもんかな、何せ日常茶飯事レベルでこなしている事だから
あー、やっぱりな！
ばばあの範囲、割と広いんだな…演じる事そのものはショタでもそれでもいけない事はないがな！
まぁ、そういうのが好きなら応えるけどさ…その身体に分からせやんよ！ってな
あ、そうか、それなら無理はいかんな…ってイメージあったのは知らなかったぞ！？
もしくはしりからさけをのませてしずかにさせるのじゃ
まあーよいことをしておればいつかよいことがかえってくるからまっておるのじゃ
めんこいわらべならどちらもこーぶつじゃぞ！
…そのいいまわしはぎゃくにわからされるふらぐではないかの？きのりすればやぶさかでないが
わしのいめーじはこれじゃ。おぼえておくとよい
https://www.pixiv.net/artworks/61544840
さてすまぬがとこがわしをよんでおるのでこよいはここまでじゃ
ひさしぶりにこみいったはなしができてたのしかったぞ。またよろしくたのむりじゃ
すれをかえすぞ
それもそれで何とも末恐ろしいものよ
はっはー、そう言われたら期待しつつ待ってみるとしようか！
ばばあがめんこいから尚更ってとこか
そ、そういうのも悪くないんじゃないかと…げふんごふん
おお、狐巫女的な…いいじゃん、好きだぞこういうの！しっかりと覚えておくぞ
なーに、こっちこそ急に持ちかけて悪かった、それでいて乗ってくれたばばあに感謝するよ
おう、機会に恵まれたら話したり、遊ぼうぜ！
こっちも返すぞ、お休み！
【最新話は楽しみにしつつ後で見ようと思ってます】
【今日もよろしくお願いします】
>>261
お、おぉ……
（下手ではあるが栞子にフェラさせているという体験はとても興奮するもので）
（拙いながらも舌が動いたりすると声が出てしまっていた）
いいぞ…もっと吸いつくようにやってみろ
手でしごいたりして、もっと気持ちよくしてくれ
（頭を撫でてやりながら次の指示を出していき）
（栞子をいいように動かそうとしているのだった）
【よろしくお願いします！】
ふぁい…
(男の指示通りに恐る恐る手で掴んでみる)
(固く、熱いペニスに初めて触る感覚から不思議な感じで)
(手でゆっくり包むように扱いたり、吸ったりとぎこちなくも奉仕する)
ん、んっ…
(あのスクールアイドルが男のペニスをしゃぶるなんてファンからしたら夢のまた夢)
(だが男は栞子を調教するように責めていく)
【こちらは見ました！言わないでおきますね】
おっ…んんっ！
（栞子が一生懸命になって奉仕する姿を見て興奮しないはずがなく）
（しゃぶってくれる口の中で性器がびくびくと震えだしていた）
……うっ！
（頭が離れてしまわないようしっかり押さえたまま射精してしまい）
（口内にどろりとした白濁を注ぎ込んでしまうのだった）
【楽しみにしておきます！】
んんっっ……！！
(男が頭を掴むと口の中に大量の精液を射精する)
(栞子は何が起きたか分からず、ただ口の中に粘り気のあるモノが放たれて)
こほっ…！ けほっ…！
(そしてそれを苦しさから地面に少し吐き出してしまう)
(まだ口の中に残っていて、変な匂いもして不快感が襲う)
ちょっと酷くないか？
そいつはファンの想いそのものだってのによ
（吐き出してしまったのを見て不機嫌そうに言うのだった）
ほら、残りは絶対吐くな…ちゃんと飲めって！
（栞子の顎に触れて口を閉じさせてしまい）
（ちゃんと飲むように監視するように睨んでいた）
そ、そうなんですか？ すみません、わからなくて…
(男が睨む中、残った精液を飲む)
(粘り気があり上手くいかず、それでもゆっくり飲んでいく)
ん…っ はぁ…っ
全部、飲みました…
(口の中を男に見せる)
(これがファンの想いなら、これで解放されるつみ安堵する栞子)
いいんだって、そういうのを教えてあげるのもファンの楽しみだしな
ま、初めてにしては頑張ったんじゃないか？
（飲み終わった栞子を労うような言葉をかけて、もう終わるかのように思わせるが）
それじゃ次やってみるか…
（栞子の肩に手を置いて、また次があるのだと言い始めた）
（この時どんな反応をするのか知るために返事を聞くまで何もせずにいて）
え？ 次…ですか？
(肩に手を置かれてまだ逃がさないとばかりの男)
すみません…その、気持ちは嬉しいですが
明日も学校がありますし、それにスクールアイドルをしていく為に
朝早くランニングをしようと思っていて…
なのでそろそろいいでしょうか…本当に嬉しいんですが
(真面目な栞子は嘘のような理由を言うが全て本当で)
(スクールバッグを手に取り帰ろうとする)
まあ待てって…あと少しだけだから
（帰ろうとした栞子をそのままにするはずがなく腕を掴んで阻止する）
数分あれば終わることだし
ファンのためにそれくらいも待てないってのか？
（もちろん数分で終わるはずないが、引き止めてしまえばこっちのものだと考えていた）
とりあえずそれ置けって
（強引にスクールバッグを置かせて栞子の正面に立ち）
数分なら…
(これもファン対応の勉強…と自分に言い聞かせて)
(バッグを床に置き、男と正面に対峙する)
もちろんスクールアイドルに必要な事なんですよね？
(ただの一人の自称ファンに栞子はまたも付き合う)
時間は取らせないって…
もちろん必要なことに決まってるだろ？
いらないことなんかわざわざするかよ
（そう言いながら栞子の腰に手を添えて制服に触れていく）
しゃぶってもらったらファンはお返しをするのがルールだからな
俺からもしゃぶってやらないと不公平だろ？
（いきなり制服のボタンを外していき、前を開かせ胸を見えるようにしてしまう）
私の為に…ありがとうございます
(男の優しさに完全に騙された栞子)
(いやらしい手つきで腰に手を回されて身体が近づく)
(そして制服をなぞるように指が這う)
え…？ 貴方もお返しって…
……っ、 ひゃ…っ！？
(制服のボタンが外される)
(当然ブラが見えて、時間差で驚く)
な、何を……
(男の行動に後ずさる。だが後ろは壁、逃げ場はない)
【こちらは火曜日も大丈夫ですが、どうかな】
【ここからどうにか言いくるめながらやるか、乱暴するか考えちゃいますね】
【どちらもいいですよね、ファンと言ってますが元々は栞子のアンチだから乱暴も…】
【お任せしますが！ では今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【ではまた火曜日に！おやすみなさい】
【お返しします】
移動してきました 改めてよろしくお願いします
改めましてよろしくお願いします
こちらの女の子はどんなタイプ、外見がいいでしょう？
実は妹のタイプで悩んでいまして
おとなしいむっつりかメスガキかなのですが、みんなの前でお仕置きとなると
どちらかというとメスガキ系ですかね
さっきのレスだとJS高学年でクラス担任ですね
それだと叔父の方がしっくりきますが実兄の方がインモラルですね…
クラスみんなの前でスパンキングのとき 全裸にしてもよいのですね？
クラスみんなに変態兄妹だとバレバレですね 楽しそうです
もう隠さないでみんなの前で調教しちゃう感じでしようか？
大人しい方ならクラス委員長とかいう設定なら
代表お仕置きの理由にもなる……かな？
メスガキ系だと特にうるさかったからみたいに選ばれて
こっちも文句言いながらお仕置きされちゃうとか
身内で担任になることはリアルではないでしょうけどそこはご都合主義で
そうですね、みんなの前で全裸でお仕置きもされちゃうような感じで
でもヘンタイとバレちゃうというよりは、クラスの子供たちからは本当にお仕置きされてて可哀想的な感じで見られる方がいいですね
（マセてる子や頭のいい子は察してるけど）
なるほど
それならどっちでも良いですね…ううん悩ましい
まずこちらは実兄でいきますね
スタイルは大人しむっつり妹なら発育良く陰毛あり
メスガキならパイパンロリボディが良いかと思います
なんとなく悪ガキ系の方がロールしやすい気がしますが
完全排泄管理とか犬使いしたいのでメスガキだけどスイッチはいると口で色々言いながら
実際は従順みたいなのは大丈夫ですか？
じゃあパイパンロリボディの悪ガキ、メスガキ系で
そうですね、文句いいつつ従順な感じで
排泄管理とか好きですが、普段から常に……というよりは
あくまでお仕置きとして「一週間アナル栓の刑」みたいな感じとかでいいでしょうか。
犬扱いなら全裸首輪アナル尻尾でお散歩とか
了解しました
パイパンロリボディの悪ガキとイケメン変態実兄で
あくまでお仕置きとして色々する感じですね
全裸首輪アナル尻尾でお散歩は是非やりたいですね
教室では全裸にして両手を掴んでぶら下げてスパンキング公開とか
流れ的にアナルも含めてセックスやフェラも基本なしの方向がよいですか？
犬の刑は流石に学校ではできないので
夜の人通りない所とかですかね
家の庭に繋がれて近所や友達に見られちゃうぐらいはアリかも
つま先立ちになって吊り上げられてスパンキングとかいいですね
黒板に手をついてみんなの方にお尻を突き出してとか
教卓の上でうずくまった姿勢でとか毎回違うパターンでもいいかもです
セックスとかフェラは流石にみんなが見てる前ではダメでしょうが
メス犬散歩だったら野外で足元に跪いてチンチンポーズでフェラとか
四つん這いでバックから、首輪引っ張られたり、尻尾グリグリされながら犯されたりとか
そうですね
二人暮らしの家の庭や公園で犬扱い フェラ公開
尻メインでいきたいのでアナルセックスを主にしたいかなと思います
まあ実の兄妹ですしね
こちらの名前は いっそ一郎でもよいですかね
そちらに合わせるのもよいですが
両親は仕事で留守でちょっと広めの家で二人暮らしみたいな感じですかね
実の兄妹なのでアナルセックスで、そもそもあくまでお尻の穴にお仕置きみたいな体とか
お尻犯された後のお掃除フェラもさせられてるとか
そうですね、こっちの名前は何かご希望ありますか？
あとメスガキ系で具体的に希望する外見のイメージのモデルなどあれば教えてください
ああ良いですね お互いわかった上でメスガキノリに対して尻をたたくとかで
たまにはこちらの性処理のために難癖をつけてお仕置きプレイとか
家の中ではやりとりが茶番かそういうプレイじみる感じで大丈夫です？
モデルになる版権キャラは思いつきませんが
つるぺたパイパンロリボディでお願いします
そちらの名前は考えたけどちょっとよいのが思いつかないのでお任せしてよいですか？
あとはNGを教えてくださればこちらとしてはだいたいＯＫです
こちらのNGは残虐までいく過度の暴力です
NGではないですが拘束緊縛プレイが上手くできないと思います
そちらから貰ったお小遣いで買った
ヒョウ柄Tバックショーツとか、そんな格好で家の中うろついて
「ガキのくせになんて格好してるんだ！」とお尻をぴしゃんとやられるとか
膨らみかけとかですらなく、完全につるぺたがいいですか？
こちらのNGも過剰に暴力的なのと、塗る食べるのスカ、非現実的な媚薬などですね
最初のプレイとシチュは何から始めたいですか？
なるほど？おもしろそうです
ふむむ、では膨らみかけのちっぱいで
NGは了解しました このロールでは薬の出番はないですしね
最初のシーンはロールの感覚を掴みたいので二人きりのシーンから入りますか
ヒョウ柄Tバックショーツの妹に
「そろそろ胸も膨らみはじめてるんだから自覚して慎みを持て」などと
お前が言うな的な説教して 言い返されて…でどうでしよう？
ところで時間の方は大丈夫でしようか
こちらは正午くらいで出かけてしまうのです
今日の夜は比較的早めに戻って23時ころまでできますが
ヒョウ柄Tバックは「10年早い！」みたいな感じで
「慎みを持て」系だったら、お風呂上りにすっぽんぽんのままリビングのソファでくつろいでたりした時とかですかね（やることは同じだけど）
そのままお尻ペンペンのお仕置きから
「そんなに裸でいたいなら」とか「お前はヒョウより犬がお似合いだ」みたいに犬扱いのお仕置きとか
ではとりあえずその前まで打ち合わせて
再開は今夜なら何時ぐらいからになりますか？
なるほど良いですねぇそれ
全裸でくつろいでるから首輪つけてウッドデッキでイヌ芸とか庭でマーキングまで
夜は余裕を見て20時から再開できます たぶんそれより早く戻ってはいると思います
ではその流れでいきましょうか。
こっちは文句言うけどそのたびにお尻を平手や鞭で叩かれて、どんどんメス犬らしく振舞うようになってくとか
では再開は20時に空いてたらここで直接使用中なら伝言とかにしましょうか？
はい それでお願いします
まち合わせも了解しました
ここがあいていたら直接ここで 使用中なら伝言板で
書き出しはこちらからしますか？
よろしくお願いします
そうですね、ではこちらがソファで全裸でうつ伏せでお尻丸出しで寝そべってるような所から初めていただけると助かります。
了解しました
では このレスで いったん下がります
今夜また よろしくお願いします
お借りしました
ではまた8時に
打合せありがとうございました
【予定より大分早く戻ってこれたので 書き出しを用意しつつ待機です】
>>313
【よろしくお願いします】
【名前は未来（みく）でお願いします】
(年齢が一回り以上離れているため下手をすると親子に見られかねないほどであるが)
(ふたりの両親が長期の国外出張に行ったまま、かえってこられなくなっているため二人暮らしが続いている)
(兄はイケメンの部類だが、恋人もつくらず妹の面倒を見ている…と近所の人や親戚は思っている それは事実なのだが)
おい未来！なんてカッコしてるんだ！ はしたなすぎるだろ
(夕食を終えて風呂も済ませた週末 蒸し暑くなってきたとはいえ
全裸のまま、ソファでうつ伏せに寝そべってる妹をしかりつける)
(自分も風呂上がりで 短パンＴシャツという相当ラフな格好なのだが)
未来オマエ もう歳二桁なんだからな？胸だってそろそろ膨らんできてるんだし
ちゃんと自覚して 歳相応で良いから家の中でもそれなりのカッコしてろよ
慎み！ 大事だってこと何度言えばわかる？
ぱぁんっ！
(慎み、と言いながら剥き出しのお尻を平手で叩いて 身体が反応して跳ねるのに合わせて腰を掴み、下半身を引き下ろして、ソファに上半身を預けて尻を突き出す格好に押さえつけてしまう)
はぁ、今夜も「躾け」が必要だな？
【こんなことを言いながら実は兄の股間はじんわりと反応していたりするわけですが】
【では23時頃までになりますが改めてよろしくお願いします】
（リビングに入って来た兄の目に入ったのは、最近少し肉付きの良くなってきた妹の白い丸出しのお尻で）
んー？いいじゃん、アンタしかいないんだからさー
（叱られても、お尻を晒したまま顔だけ振り返って歳の離れた兄にぞんざいな口調で言い返して）
え？何、妹をオンナとして意識してドキドキしちゃったー？
あ、むしろロリコンだったかー
（そんな風に挑発するように言って、少しお尻を突き出し気味にフリフリと振っていると）
ひゃああんっ！！
（リビングに音が響いてそこをひっぱたかれ、柔らかい肉がぷるぷると震えて）
（白い尻肉にじんわりと赤い手形が浮かんできて）
いったいなぁ！何すんのよヘンタイ！
（キッと睨むように文句を言いながらも）
（むき出しのお尻を叩かれて、無毛のおまんこを実はすでに熱くしていて）
ちょ……何する気よ！
（そのまま上半身をソファに預けてお尻を突き出すポーズを取らされれば）
（幼い性器と肛門が覗いて）
【はい、よろしくお願いします】
いや、オレがいるからまずいんだろ？
(叱られてもいつも通り意に介した風のない妹 口で言っても駄目なので
身体に言い聞かせるのもいつものことだ)
オマエなあ！…慎み！(ぱぁんっ！と小気味よい音を立てて尻を叩いて)
(抗議の声を 今度はこちらが意に介さず)
(何かあるたびに乗り換えされる尻たたきの躾けをする体勢をスムーズに整えて、
兄は妹の尻に再び平手を打ち付ける)…ぱぁんっ！
なにって、しつけだよ躾け…オマエはこうして身体に言い聞かせないと理解しないからなぁ？
(細い首根っこをソファに押さえつけて、突き出させた尻を見下ろす)
(無防備に晒されている肛門も、熱を持っているとこちらも知っている無毛の割れ目も)
(よーく見えているぞという意味を込めて 指先をすすっとそこに這わせてから)
ぱぁん！ぱあん！と尻たたきをはじめる
未来はなんで素っ裸でうろうろする？(ぱあん)
慎みってものがまだわからない？(ぱあん)それとも裸でいるのがすきなのか？(ぱあん)
ちゃんと自分でどうしてなのか理解しないと問題が解決しないからな(ぱあん)
言ってみろ未来、オマエは裸でいるのが好きなのか？
正直に、素直に言えば尻たたきはやめてやる…言え未来(ぱあんっ！)
(答えがなんでも理由を言えば尻たたきは終わりにする…尻たたきは)
(これでお仕置きを終えるつもりは全くない)
そうだねー、ロリコン変態の兄貴がいたらマズいかーあぁん！
（なおも挑発するように振ったお尻を引っぱたかれ）
躾けじゃなくてー、そっちがあたしのお尻叩きたいだけなんじゃないのー？ひゃあんっ！！
（再びお尻を叩かれると、上半身がソファに埋まり、その分ますますぐいっとお尻が突き出されて、ピンク色の秘所と肛門がさらにさらけ出され）
ひぅ……や……！どこさわってんだよヘンタイ！
（無防備のそこを撫でられ、文句を言いながらもそこをヒクつかせるだけで、見せつけるように晒したまま）
あんっ！！きゃんっ！！
（そのまま小気味よい音を立ててお尻が何度も叩かれて）
（そのたびに尻肉が弾み、お尻の穴がきゅっと引き締まって）
うー、やめてよぉ！小さな子じゃないんだからぁ……あぁん！！
（叩かれるうちにどんどんお尻が赤くなっていき、その痛みと裸のお尻を叩かれる恥辱に興奮してむき出しのおまんこを湿らせながら）
そ、そうだよ……暑くなって来たし……
裸の方が気持ちいいから好きなの……
どうせアンタしかいないんだからいいでしょ！何が悪いのー！あぁああん！！
（開き直ったようにそう言っている間も尻叩きは続き、流石に痛みが強くなって、悲鳴に苦痛が強く交じり）
そう未来はもう小さな子供じゃないんだぞ？
性教育だって受ける年頃の女の子だっていうのに…ぱあん！
(わざとのように 未来の太ももに固くなっている股間を触れさせながら)
(いちおうもっともな説教とともに尻たたき)
そうか 裸の方が気持ち良いから、好きなのか
(開き直りのように、でもはっきりそういうのを聞けば、約束通り尻たたきはやめる)
だから年頃の女の子がそんな格好で男の前にいるのは何もかも悪いと…いや
(赤くなっている尻を優しく撫で、もう一度股間を縦に指先で弄び)
もういい…女の子なら悪いことだが…メスイヌならなにも悪くはない、ああ、オレのメスイヌなら
(尻の穴を指先で弄って 立ち上がり)
這ってついてこい未来 オマエの望み通り素っ裸でいてもおかしくないようにしてやるよ
(リビングのサイドボードから赤い皮の首輪と、尻尾付きのアナルプラグを取り出して)
(リビングからウッドデッキに出る窓の前に移動し、膝をついて犬を呼ぶようにひゅっと口笛を吹く)
【ちょっと展開早いですか？】
……おちんちん固くしながら言われても説得力ないんだけど……ひゃん！
（もっともなツッコミをしつつ、お互いわかっててやっていることで）
はぁ……あぁぁ……
（尻叩きは止まるけれど、すっかり赤くなってジンジンと熱くなっているお尻を突き出したまま）
んん……
（腫れたお尻を撫でられ軽くそこを揺らし）
ひぅ……んん……
（ワレメをなぞられるとくちゅっと音がして）
ん……めすいぬって……何を行って
（窄まったお尻の穴を弄られそこをヒクつかせながら）
うう……何する気なのぉ……
（不安げに、でも内心期待しながら）
（言われた通り四つん這いで、膝を付かず、まだ赤くなっているお尻を高く突き出した格好で）
（ぺたぺたと全裸で這っていって）
【首輪と尻尾をもう付けられちゃったりしたらちょっと早く感じましたがこれぐらいなら丁度いいです】
(妹の尻を叩いて興奮し股間を固くしたことを指摘されても聞かない振りで無視)
(指摘した妹の方も、兄に尻たたきされて股間を濡らしていることを指先で確認するが
それも指摘せずに)
なにって、わかりやすいだろう？
素っ裸でいるのがフツウなのは女の子じゃない、メスイヌだ
未来は俺の前で素っ裸でいることの方が自然で気楽…つまり未来はオレのメスイヌだってことだよ
だから、メスイヌらしい格好にしてやるよ…ほら、こい
(片手に首輪ととアナルプラグを持って、犬にするように片膝をついて呼ぶ)
(そして口ではまだ反抗的なことを言いながらも、従順に犬そのものの四つん這いで這ってくる妹をイイ笑顔で迎えて、よしよしと頭を撫で)
ははっ、ミクはいいこだな？メスイヌのミクは
そら首輪と尻尾をつけてやるから大人しくしてるんだぞ
(未来からミクへと微妙に呼び方を変え、頭と頬を撫でてから)
(未来に首輪とリードをつけ、尻尾付きのアナルプラグにローションを塗ってから尻穴へと挿入する)
見てみろ、自分を…これなら裸でいてもおかしくないぞ？犬なんだからな
(立ち上がり壁にある大きな姿見を指す)
(もちろんおかしな事しかないような格好だが、この兄はこの妹にはこの格好が一番似合うと本気で思っていて)
メスイヌのミクはホント可愛いなぁ、しつけにも力が入るよ
(と頭をなでなでしてただだかわいがりながら不安な一言を付け加えて)
【このままウッドデッキへ出てイヌ芸させますね】
はぁ？何言ってんのよバカじゃないの……このへんたい……
（吐き捨てるように言いながらも、言われた通り裸のまま四つん這いで這って行ってしまい）
なんでそんなものあるのよ……んんっ！
（細い首にリードのついた首輪を巻かれ、全裸よりもさらに一段惨めで恥ずかしい姿にされてぶるるっと幼い裸身を震わせると同時に）
（首輪をつけられたことで従属感が芽生えたように、まだ赤みの残るお尻を、ぐいっと突き出して）
ん……はぅうううっ！
（ローションをまぶしたアナルプラグが、にゅるんっとお尻の穴に飲み込まれると、思わず上半身を仰け反らせて）
（刺激にしばらくうずくまったままお尻を震わせていたけれど）
んん……
（そのまま身体を起こして、再び膝をつかない四つん這いになると）
あ……
（姿見には全裸首輪で四つん這い……さらにお尻の穴から尻尾を生やしたあまりに変態的な自分の姿が写っていて）
あぁん……こんなのぉ
（流石にあまりに恥ずかしくて、顔を赤くして身をよじり、お尻から生えたしっぽをぷらぷらと揺らして）
な、何するの……？
（こんな格好をさせられるだけでも相当なプレイだけれど、さらに「しつけ」という言葉に裸身を震えあがらせ）
【ちなみに今時間は夜ってことでいいでしょうか？】
オマエが言ってたとおり今夜は蒸し暑いからね
涼みながらメスイヌに芸を仕込むのさ
(なにをするのかという妹の問いに答える兄)
(時間はまだ深夜とまではいかないが、JSならばそろそろ寝ていておかしくない時間)
(兄はリモコンでリビングの照明を落としカーテンを引き開ける)
(窓の外には庭に張り出した広いウッドデッキ、テーブルと椅子も置いてある)
(住宅街の裏手にある一軒家で、塀と庭木で隠されているから、
わざわざ覗きこまない限り外の道や隣家から姿が見えはしないが…)
(月も出ていないものの真っ暗ではないウッドデッキへ出るために窓を開け放ちながら)
大きな声を出すと隣に聞こえちゃうから気をつけるんだぞミク
(わざとらしく潜めたような声で言い、リードを引いてウッドデッキへとメスイヌミクを連れ出してしまう)
(そして自分だけ道に背を向けて椅子に座り)
ミク、お手
(これがしつけだと、わかりやすいイヌ芸を命令した)
【あんまり遅いとミクは寝る時間だしスリルもないので、今くらいの夜ですか】
【申し訳ありませんがここまでにさせてください。来ていただいたのにすみません】
【残念ですが終わります よい御相手に会えますよう祈ります】
【ここまで御相手ありがとうございました】
【これで失礼します スレお借りしました】
【よろしくお願いします！】
【はい！こちらこそよろしくお願いします】
>>289
俺も栞子ちゃんのことを舐めてやろうと思ってさ
おいおい、逃げるなって…
（壁際に追い込んで栞子の腰を掴んでしまう）
（逃げられないように固定してじっと胸を見つめていた）
ん、んんぅ……！
（突然胸に顔を押しつけていき）
（ブラに阻まれることも構わず頬を擦り寄せていった）
（そうして栞子がどんな出方をするか様子を窺っていて）
わ、私を舐める…？
っ、ん…っ
(腰を掴まれたまま、ブラ越しに胸元に顔を埋めてくる男)
(舐める前に匂いをも嗅いでるような鼻息使い)
こ、これが本当に必要な事なんですか…？
何というか…変な気分です…
(いくらお嬢様で初心な栞子でも、変だと思ってきて)
(男に疑問な目で見る)
【因みに、最新話は見ましたか？】
必要に決まってるだろ…
変な気分ってどういうことだよ…ん、んんっ！
（力ずくでブラをずらしてやると胸を露出させてしまう）
（疑い出した栞子が逃げようとする前に、生の乳房に顔を埋めていった）
れろっ…ん、くちゅ……
（ただ顔を当てるだけでなく胸に吸いついてその音まで聞かせ）
（先端を舐めて感じさせようと動いていった）
【もちろん見ましたよ。ランジュちゃんすっかりいい子ですね】
あっ… んんっ！
(ブラがずらされると生乳に貪りつく男)
(乳房や乳首と丹念に舌を這わせ、音まで聞こえてくる)
(まるで母親のおっぱいを吸うかのような男に恥ずかしさが増す)
ん、これって、私の為にはならないと思い…あっ！
(さらに疑念が増す。だが逃げられずにされるがままで)
【ランジュちゃんいい子で可愛いですね！次回はもう最終回なんでしょうか…】
ん…ちゅ…どうして為にならないって言えるんだ？
（胸に吸いついていると当然ように不審がる栞子）
（それを無視して何度も吸って、舌で乳首を刺激していく）
はぁ……
（熱い吐息を胸にぶつけながら、ついにはスカートの中にまで手を入れてしまう）
（そうして下着越しに股間を触り始めていった）
【次か、その次で最終回でしょうね。その次のラブライブが始まるんだったかな】
んっ… 私、こうしてされてる間も何も意味を生み出されてないと言いますか…
私の、その…舐めて貴方は嬉しいのでしょうか？
(乳首は唾液で濡れて、固くなっていた)
っ！？ な…っ、どこに手を入れて…
(スカートの中、ショーツのクロッチ部分を中心に指が這う)
(身体が跳ねて反応する。そして男の腕を掴み離そうとして)
【最後は皆でライブすると言ってましたしね！多分13話で終わりかな？】
意味がないってことないだろ？そんなこともわからないのかよ
んぅ、れろ…まあ、ちょっとは楽しめてるぜ
（固くなってきた乳首を舌で突いて遊んでいき）
どこって…わかってるよな？
（平然と股間に触れるだけでなく、栞子に掴まれても気にしなかった）
（掴まれたまま強引に下着に手を入れて直接秘所に触れてしまって）
【たぶん１３話ですかね。最後に歌って終わりでしょうね】
やめ…て、下さい…っ
(下着越しでは物足りないのか、中にも入ってきて)
(指がまだ濡れてない、女性の性器に触れる)
(ピクリと反応し、さすがに変だと口でも反論していく)
あっ… んっ…
(同時に乳首も責められながら、壁に追いやられて身体を弄ばれる)
スクールアイドルに…全然必要ないと思います…
なんで必要ないって言えるんだよ…
あるって言ってるだろ？
（強気であると言いながら濡れてもいない秘所を触っていき）
（だんだんと興奮して栞子の下着をずり下ろしてしまう）
……はぁ…っ！
（息を乱して興奮しながら胸から顔を上げて栞子に抱きついていく）
（そうして体重をかけていき、そのままその場に押し倒そうとして）
【次は土曜日で大丈夫でしょうか？】
【今日もありがとう、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【次話が最終回ですね】
【なんか劇場版でもやるんじゃないかって気もします】
【いよいよ来週が最終回ですね】
>>335
それは…(理由はと聞かれたら詳しくは言えない)
(完全なる男の手のひらの上にあった)
ひゃ…っ！？
(パンツが太ももまで下ろされる。スカートの中に冷たい空気が入り込む)
(さらに抱きつかれて男の体重が身体にかかる)
(女子では力でかなうはずもなく、そのまま押し倒されてしまう)
痛っ…
(床に2人倒される。男が身体にのしかかり)
(制服は五月雨、胸は丸出し、短いスカートからは太もも)
(さらにはノーパンの割れ目が見えそうになる)
【歩夢ちゃんがロンドンに行った話とか、劇場版でやれそうですね】
ほんとにわからないやつだな…
そんなことだからみんなの足を引っ張るんだろ？
（栞子が何もわかっていないと責めながら）
…………
（太腿が見えて、もう少しでスカートの中まで見えそうになっている）
（当然そのままにしておくわけがなくスカートをずらして割れ目まで晒してしまう）
じっとしてろよ…すぐ終わるからよ
（ここまで来て手を出さないわけがなく）
（盛った視線が割れ目を見つめながら二人の下半身を接近させていく）
（そうして晒させた割れ目にそっとペニスが当てられていった）
【ここまでやったら留学の話もしてほしいですよね】
…っ！？ ま、待って下さい！
(スカートがめくられ、割れ目が露になる)
(そこに男の視線が刺さり、下半身を付き出して)
(その行為に、さすがの栞子でも何をするのか察する)
(手を伸ばして制止を求めていく)
それは明らかにスクールアイドルに必要ないと思います！
あなたも…それでいいんですか！？犯罪です！
【見たいですよね】
うるせえっ！！
（邪魔するように手を伸ばされると即座にそれを払い除けてしまう）
（犯罪と言われても止まる様子はなく、栞子の肩を押さえつけていき）
…うっ……あ、あぁ！！
（そのまま強引に挿入していき、割れ目を貫通したペニスが一気に奥までねじ込まれていった）
（狭苦しい中を抉るようにピストンしてしまい）
（強い衝撃を感じさせ、何度も奥を突いて栞子の体を揺さぶっていく）
【そのうちやってくれると信じて待っておきましょう】
【今日でちょうど〆に行きそうですね】
待っ… っっ！！
あ、あぁ…っ！
(こちらの制止も聞かず、男は強引にペニスをまだ濡れてない処女に挿入する)
(中に入り、狭い中を無理矢理突き進むペニスに激痛が襲う)
(普段の栞子からは考えられない悲鳴が部屋に響く)
っ、ん、んっ… 抜い…て、下さい…っ
(狭い中を激しくピストンで子宮口を突き上げる)
(まだ痛みが残る中、突かれて同時に快楽も感じて喘ぎ声が漏れる)
【ですね！】
はっ…はっ…！
抜く前に出すけど…いいよな？
（ここまで来て途中で止めるはずがなく、困惑する栞子を犯すように腰を振っていく）
（喘ぎ声が聞こえてくれば嬉しそうにピストンを繰り返して膣内を慣らしていき）
…っ……あ、ぅ…！！
（そうしてしばらく交わって、やがて押し寄せてくる快楽に負けるように射精してしまい）
（抜かずに栞子の中に熱い精をたっぷりと流し込んでしまうのだった）
【それではこんな感じにしてみました！】
出すって… う、あぁ…っ
(無情にも大量の精液を注がれてしまう栞子)
(その量は外に零れるほどで、スカートにもついてしまう)
(ぐったりと絶望する栞子、そんな姿に男は興奮していた)
(その後、男のおかげで？栞子は誰もが認めるスクールアイドルになったという)
【ありがとうございました！こちらも〆で】
【次はどうします？ミアちゃんかな】
【こちらこそありがとうございました！ここまでやられたら栞子ちゃんも度胸つきそうですね】
【それじゃミアちゃんでお願いしようかな】
【新しい三人の中だと一番手強いかも】
【ではミアちゃんで、確かにちょっと生意気な部分もあり】
【でも頭もいいですからね、騙すのは無理だと思います】
【ランジュと栞子はどこか隙があったりしてけど、そういうのもなさそうですしね】
【騙そうとしても無理で力ずくでやっちゃいましょうか】
【力づくしかないかもですね、言ってもまだ14歳ですし、力じゃ絶対勝てないと思うので】
【それじゃミアちゃんは無理矢理…でいいですか？】
【14歳にそんなことするってかなり非道ですけどね！】
【まあかわいそうですけど…仕方ないですね、過去にも中学生に無理矢理してるのありましたし！】
【ゆゆゆとか！】
【ゆゆゆだと中学生から、須美ちゃんにいたっては小学生ですからね！】
【次はミアちゃんでお願いします。設定とか状況とか次までに考えてみますね】
【そういえば須美ちゃんもありましたね】
【すみません、ありがとうございます！】
【では火曜日はどうですか？】
【いえいえ、また火曜日にお願いします】
【それではおやすみなさい！今日はこれで失礼しますね】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【名前もミアちゃんに変えました！】
>>358
【ミアちゃんよろしくお願いします！】
【街で声かけたり部屋に連れ込むのが多いので今回は自然の場所でどうですか？】
【曲作りに行き詰まってそういう場所に息抜きに来ていたミアちゃんを襲うとか】
【確かにアニメで作曲してるシーンありますし、自然でいいかもですね】
【問題は場所ですね。その場で襲うなら…】
【綺麗な湖があるところとか、あまり人のいないキャンプ場とかが思い浮かびました】
【湖の傍で作曲していたら男が現れて、自然が綺麗な場所で酷いことをされる…】
【それかミアちゃんのキャンプに押し入られるか、森林の中でやられてしまうか】
【湖畔、いいかもですね！湖のほとりで犯されるミアちゃん…】
【休日って方がいいでしょうか？それとも学校帰りに気分転換がてらに…】
【可哀想…だけどやってみたいですね（笑）】
【私服よりも制服がやりやすいかと思うし、学校帰りでどうです？】
【こっちはミアちゃんのこと知ってるのがいいか。それとも知らないのがいいかな】
【かわいそうですが…仕方ないですね(笑)】
【では学校帰りで制服！学校の近くに湖なんてないですから、だいぶ遠出ですね】
【知らない事にしましょうか！こんな所に制服着た女の子が一人でいる事に興奮して…】
【ミアちゃんはアニメの最初の方で少し生意気な所もありましたので、それも見せつけていこうかな】
【たまには知らないのもいいですね】
【ファンでもなく、最初からそういう目的で近づいていくと】
【生意気なところを見せてくれると襲いやすいので助かります！ミアちゃんに罵倒されたら怒ると思いますので（笑）】
【14歳相手になんですが、けっこう乱暴にやってしまいたいなと】
【生意気な方が襲う理由にもなりますしね！】
【乱暴にお願いします！】
【ではミアが湖にいる所から書き出してみていいでしょうか？】
【それなら遠慮なくやってしまおうかと！】
【ありがとうございます。ぜひお願いします】
はぁ……
(都会から離れた自然豊かな湖、辺りには森だけが広がる)
(そこに制服姿の女子高生が一人でため息をつきたそがれていた)
(明らかにその場にはふさわしくはないが、彼女にとっては深刻)
早く…ランジュの為に曲を作らないと…
(友達の為に曲を作る約束をしていたが、全く思った通りの曲が降りてこない)
(それが毎日続き、何か気分転換になればと静かなこの湖にやってきたのだ)
【ではよろしくお願いします！】
こんな所に一人でいるのか？
（空気の綺麗な自然を歩き湖のほとりを歩いていると小柄な少女を発見した）
（その子はひと目で日本人じゃないと分かる容姿の女の子）
（見るからに可愛いミアが気になって薄ら笑いを浮かべながら近づいていく）
なあ、こんな所で何してんだよ
（クールな見た目の通りなら優しく対応されることはないだろう）
（だがそんな事はどうでもよく、会話ではなくミアそのものが目的だった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【なんでこんな所にいるかって考えたら、犯罪をやらかして逃げてきたというのを思いついてしまって】
【酷い男どころか本当に悪いやつでやってしまおうかと】
…？ ボクのこと？
(突然話しかけられて若干驚く)
(同時にまさかこんな所に人が来るなんて、一人になりたいのに…と)
(残念な感じに軽くため息をつく)
別に？そっちには関係ないよ
(男に対し塩対応)
(すぐにまた振り向き直し、湖を眺める)
【本当の悪いやつですね！これは楽しみ(笑)】
他に誰もいないだろうが…
（ここには男とミアしか存在しない）
（それも自然の真ん中で、何かあろうとも誰かが現れることも期待できないだろう）
（男は傷害事件を起こして誰もいないところを目指してここに現れたのだ）
そんなつれないこと言うなって
（いきなりミアの太腿に触ると、そのままスカートの中に手を入れるという大胆な行動を取ってしまう）
（口説きもせずこんなことをすれば抵抗されるだろうがそんなことはどうでもよかった）
【せっかくですし悪いやつでやらせてもらいますね（笑）】
【ここで凍結にしておきましょうか】
【はい、凍結しましょう】
【犯罪犯したやつなら期待大ですね！】
【次は土曜日はどうですか？】
【それはもうロクデナシですよ！】
【土曜日ですね、次もよろしくおねがいします】
【それじゃミアちゃんおやすみなさい】
【お返しします】
【はい！ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【今日が最終回なのかな。まだ見てないので寝る前に見てみます！】
【最終回見ました】
>>371
…っ！？
(湖の周りを囲む柵に寄りかかるようにしている
と)
(突然後ろから太もも、さらにスカートの中に手が入りこんでくる)
な、何をして…っ！
(すぐその手を払い、男を睨み付ける)
(髪で隠れた片目で男を嫌悪丸出しで)
(そして逃げるようにそこから立ち去ろうとする)
そんなに怒るなって、仲良くなろうとしただけだろ？
（ミアが怒るのはわかりきっていたことで、予想通りの反応を楽しむ余裕すらあった）
（嫌がる少女を無理矢理に陵辱するのだと頭の中ではそこまで思い描いているのだ）
おーい、どこ行くんだ？
（逃げ去ろうとするミアの上着を掴んで離れることを阻止してしまう）
（その力は強く、小柄なミアではどうしようもないほどだった）
【続編とかの情報はさすがにまだないでしょうね】
この国では仲良くなる為に身体を触るのかい？
だとしたらあり得ない…犯罪に近いんだけど
(言葉も達者なミア。男に対し会話で押し返そうとする)
…っ！ 離してよ…もう帰るから
(制服の上に羽織った服を掴まれて逃げてるのを阻止される)
(それでも強引に行こうとするも力では勝てず、その場から動けない)
【さすがになかったですね、でも良い最終回でした】
スキンシップってやつだろ？
アメリカらしく仲を深めようとしたんだがな？
（どれだけ皮肉を言われても薄ら笑いを見せて、ミアの感情を逆なでする）
そうかもう帰る時間かよ……だったらさっさと済ませようぜ
（逃げられないミアの腹に不意打ちの膝蹴りを食らわせて）
（息も詰まるほどの衝撃を食らわせ、やっと上着から手を離すのだった）
【そうですか、楽しみにしておきます】
いくらアメリカでもここまではしないよ
やれやれ…これだから… っ！？
く、は…っ
(話を遮る突然の腹への膝蹴り)
(その場に腹を押さえながらうずくまるミア)
(呼吸も荒くなり、上目遣いで男を睨む)
【あとは何も言いませんので！(笑)】
おいおい、そんな目で見るなって
すぐにぶち込んで欲しいってか？
（さすがにすぐ挿入するつもりはなかったが、ミアがどんな反応をするのかと見たくて）
（いきなりズボンを下げて股間を晒していった）
（こうする事で男の目的も伝わってしまうだろう）
そういやそれ虹ヶ咲の制服か
あそこに通うってことは良いとこのお嬢様だろ…
（高校生にしては小柄だと思いながら睨んでくるミアの肩を蹴り）
（その衝撃でミアを仰向けに倒すと、起き上がれないように腹を踏み）
（まだ睨んでくる気力があるのかと、鋭い視線で睨み返していった）
【わかりました！感想はまた今度に（笑）】
は…？
(いきなりズボンを下ろし、ペニスを晒す男)
(自慢気に見せつけてくるそれを見て言葉を失う)
あっ…！ かはっ…
ん、くっ…
(さらに追いうちの腹を踏まれ、目を見開き口から唾液を垂らす)
お嬢様だったら…どうなのさ…
(踏む男の足を掴んで離そうと試みる)
いや綺麗な顔してると思ってな…
ますます仲良くしたくなってきたぜ？
（足を掴まれたがミアとは力比べにすらならない）
（足を振ってミアの手を払うと、かかとで脇腹を抉るように蹴ってしまう）
おい、酷い顔になってるぞ
（ミアに覆いかぶさりながら唾液で濡れた口元を見て）
（そこを手で拭ってやるが、その手は即座に胸へと向かった）
（そうして一つずつゆっくりボタンを外していき、ミアの抵抗を待ち構えていた）
あぅ…っ！
(さらに脇腹を蹴られて、喉奥からこみ上げる物が来る)
(制服女子高生をペニスを晒しながらいたぶる男はどこか嬉しそうに)
(それを見て初めて恐怖を感じる)
ボクは仲良くなりたくはないけどね…
っ、やめ…っ
(仰向けのミアに男が被さる)
(顔から胸元、制服のボタンを外そうとする男に)
(黙ってやられてばかりじゃいられないと、手を掴み引っ張り)
(さらに晒されたペニスを蹴ろうかと足を動かす)
そう言うなって…お前どう見たって日本人じゃないだろ
よその女の子と楽しめるなんてないからな
（外国から留学してきたミアは珍しい存在でもありそのせいで男は目をつけてしまった）
（手を掴まれてもそれがどうしたとばかりに止まらずボタンを外し、胸元を晒していく）
おいおい、行儀の悪い女だな？
（足が不穏に動いたのを見て、蹴られないようにミアの脚を押さえるように膝を置いた）
（そうして邪魔な手を掴んで開かせ、無防備な大の字の体勢にさせてしまう）
【今日はここで凍結でお願いします！】
【ミアちゃんここからどうされるか…楽しみです】
【次は来週の土曜日でいいでしょうか？】
【ここからもちろん酷い事してしまいます！】
【来週土曜日ですね、了解です】
【今日もありがとうございました！おやすみ】
【スレをお返しします】
【土曜日でお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
色々と忙しかったと思います、お疲れさまです
ラブライブよかったですね
スーパースターも始まるんでしょうか
【ありがとうございます。とりあえず少し気持ちも落ち着きました…】
【スーパースターも始まりますね、個人的に他に気になってるのもあります】
>>385
っ！？ 〜〜っ///
(やはり力で勝てるわけもなく、手と足を固定されて身動きできず)
(その間に制服のボタンが外されていき)
(高校生といえどまだ歳は14、それでも外国人らしく？)
(その年以上に胸の多きさがブラ越しに主張する)
変態！ Fu◯k！
(男の行動に放送禁止用語まで飛び出し、男を罵倒する)
【スーパースターは見ますしリコリスリコイルもいいかなと思ったり】
>>392
小さいくせに胸はけっこうあるな？
やっぱり日本人とは違うってか……
（見た目に小柄なミアの胸元を晒させていけば）
（体型のわりには大きめの胸が見えてきて、もちろんその胸に興奮してしまう）
ひでぇな…そんなこと言われたの初めてだぜ
ああ、悪い、Fu○kしてくれっておねだりしてんのか？
せっかく日本に来たんだから深い交流ってやつを楽しまないとな！
（さっそく胸に触れるとブラごと揉み始めるが）
（もちろん優しい動きなど期待できるはずもなく、荒々しく揉みしだいていき）
み、見るなよ…！
(まじまじと胸を見られて、頬が赤くなる)
っ、ん…っ やめ、ろ…っ
Fu◯kって、そういう意味じゃない…！
(乱暴に胸を揉まれて、大きくも柔らかい乳房が形を変える)
(身体を動かしていくが身体はがっちり固定されて動くだけ無駄だった)
【心配をかけちゃいますね、大丈夫です！】
【同じです！リコリスリコイルは自分も見たいと思っていました】
そういうなって…アメリカ女の生身なんて初めて見るからな
お？赤い顔してどうしたよ
（明らかにレイプしているのに平然としているのは、罪悪感もないのか犯罪に慣れているからか）
（当たり前のように胸を揉んで楽しんでいく）
どういう意味だよ、俺とヤリたいんだろうが！
（不意に怒声を上げて脅しながらミアの顔を引っ叩いてしまう）
おいアメリカ女、なんて名前だ？
（すぐに答えるとも思っていなかったが、答えさせるまでが躾だと考えながら名を尋ねて）
【よかったです。長年遊んでくれてますから、その間いろいろありますよね】
【主人公の子とっても可愛いですよ！見たら遊びましょうか】
う、うるさい…っ
アメリカ女って言うな…！
(顔が赤いのを指摘されてさらに赤くなる)
(感じてしまったのを気付かれないようこちらも強気な態度を続け)
っ！
(頬を叩かれて睨みつける)
(まだ腹を蹴られた痛みも残る中、怒号を浴びてもまた強気に)
……誰がお前なんかに名前を言うもんか…
【コチラこそありがとうございます。改めて感謝です】
【なんか銃？を持って戦ってたような？これはしシチュが色々浮かびますね】
名前を知らないんだからしょうがねえだろ？
（叩いても強気のままだが、すかさず手を振り上げてまた叩いていく）
（パン、パンと叩く音だけが何度も響いていき、ここには他に誰もいないんだと改めて実感する）
知らねえと不便だろうが
お前が日本にいる間は俺の便女として使ってやるんだからよぉ
（ただのレイプだけで済ませるつもりはなく、ミアを自分の女にしようと企んでいて）
（これから自分の物にする女の体の品定めをするようにブラをずらして生乳を露出させる）
【銃もあります…あんまり言うとネタバレになっちゃいますかね】
【見たらまた遊んで下さい】
っ、いっ…！
(さらに何度も叩かれてミアの頬は赤く染まる)
(馬乗り状態で14歳の少女をいたぶる男)
(その顔はどこか嬉しそうで興奮していた)
…っ！？ な…っ
(さらに追いうちをかけるようにブラをずらされて乳がぷるんと揺れる)
ミア…ミアテイラーよ、私の名前！
(これ以上男の凶行を許さまいと、名前を明かす)
【はい！ぜひやりましょう】
これからよろしくな、ミア
（やっと名前を白状すると勝ち誇ったように笑ってみせた）
胸はそこそこだが日本人より小柄だな？
ま、アメリカ人でも小柄なやつはいるか…
（14という年齢を知らないために、高校生にしては小さいと思っていて）
これくらいしたっていいだろ
俺の手を止めたきゃ邪魔したっていいけどな…
（魅惑的に揺れた胸を鷲掴みにすると好き勝手に揉んでいく）
（そうしながらミアが嫌がって止めに来るかどうか様子を見ているようでもあった）
よろしくって、今日で会うのは最初で最後なんだけど
(男がミアをレイプ道具にしようとしているのに対し、ミアは塩対応)
ん、ん…っ あっ…！
(乱暴な乳揉みに身体が震えて感じた声をあげる)
やめ、ろ…っ
(言葉通りにと男の腕を掴んだり、足を動かしたりと抵抗する)
ミア、虹ヶ咲だろ？
（制服を見ればもちろん学園もわかり名前も知っている）
（何をするかとは言わないが、知られているだけでも悪い予感しかしないだろう）
何してんだよ、お前
（腕を掴まれてもどうにもならず、そのままミアの胸を揉みしだく）
（それだけでなく乳首を摘んでこねていき、ますます強い快感を味わわせようとして）
だったら？ 虹ヶ咲だったらどうなのよ
くっ… ん、あっ…
(乳首をつねたり、乳房を揉みしだかれたりと)
(激しい責めに嫌でも声が出る)
(辺りも暗くなり、より助けは期待できない)
(犯罪者と二人きり…ミアの中に絶望感が押し寄せる)
(それでも蹴ってみたり抵抗を続ける)
【次はいつがいいですか？】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【また楽しみにしてますね】
【お借りしました】
【今日もお願いしますね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>402
今のみっともない姿、虹ヶ咲に送りつけてやろうか？
ま、いいことないよな？
（犯されている場面や裸の姿を虹ヶ咲に送れば問題となるだろう）
（誰だってこんなことは知られたくないはず…）
もう諦めろって…無駄なことしてんじゃねえよ！
（ミアに蹴られたりするものの、ダメージはなかったが）
（やられたお返しとして膝をミアの体にぶつけていき）
（密着しているため本気の蹴りではないがそれでも小柄なミアには痛いだろう）
な、何を考えてるの！
そんな事したらボクは…
(当然、画像が広まったら退学になりかねない)
(せっかくアメリカから来たばかり…それだけは避けたい)
っ！？ 痛っ…
(すっかり満身創痍のミア)
(もはや抵抗する力もなくなってきて)
(ミアの身体を舐め回すように男の視線が刺さる)
(それは胸から下半身へと写り…)
【リコリス・リコイル見ました！】
【可愛い女の子二人が銃を持って戦う…いいですね！】
困るんだろ？
心配するなって……仲良くしてたらそんな事しねえよ
（仲良くというのは男の思う通りになるということで）
（日本にいる間は体を好きに使わせるセフレにするという意味で）
ちゃんと手加減してやったんだぜ
俺が力を入れたら大声出して泣いちまうだろ
（本気を出していないのは確かで、そもそもミアに怪我を負わせてしまうだろう）
（痛みで大人しくなってきたミアの下半身にも目が行って、制服のスカートを掴む）
やっとヤラせる気になったか？
アメリカからやってきたミアはさぞ色っぽいのをはいてるんだろうな
（スカート捲っていき、白い太腿やスカートの中を露わにさせていって）
【いいですよね、それに二人もとっても可愛くて】
【事件とかにも首を突っ込むからそういうシチュでやりやすそうですし！】
仲良くはできないかな…
ボクは君の事は何も知らないし、暴力を振るう人は特にね
(男が言うセフレだとは思っておらず、本当に友達になりたいのだとミアは思っていた)
手加減って…
(犯罪者の男なら、女子高生を殺るくらい朝飯前だろう)
(男の発言に初めて背筋が凍る)
っ、や…っ！
(スカートがめくられていく。太ももからパンツが見えて)
(男の期待とは逆にパンツは可愛らしい白いパンツで)
(見られて顔が赤くなる)
【本当に可愛いです！】
【それこそ犯罪者とかにヤられちゃったりとか】
そうかよ…お前がどう言おうが逃さねえぜ
アメリカの女に手を出すのは初めてだしな…どんな手を使っても仲良くしてもらうぞ？
（ミアはまだちゃんと理解していないようだが）
（男は暴力や脅迫してでもミアを自分の女にするつもりだった）
当たり前だろ…これから一緒に楽しむんだからな
それとも俺が本気で殺れるかみせてやろうか？
（細い首に手を添えてゆっくり力を入れて、じわじわと首を絞めていく）
（それは脅しですぐ手を離したが、本気で怒らせればそういう事もあるのだと教えて）
可愛い反応するじゃねえか…
（パンツを見られた瞬間の声や赤くなった顔を見ながら股間に触れていき）
（しばらくそこを撫でてから中に手を入れ、直接秘所に触れていった）
【可愛くてどっちがいいか悩むくらいです】
【犯罪者に人質取られたりして、とか色々遊べそうですよね！】
んっ…く……っ
(男が首に手をかけ、ゆっくりと絞めつける)
(軽くでも苦しさは伝わって、力をいれたら折れてしまいそうなくらいで)
(これ以上は逆らえない…とミアは確認する)
ん、あっ…！ どこ触って…！
(男は下着の上からでは留まらず、直接パンツの中に手を入れてきて)
(若干湿り気がある秘所に触れてきて、身体が反応する)
(顔もさらに赤くなって、思わず手を伸ばす)
【二人やってもいいですしね】
【千束ちゃんはかなり強そうなので、そのくらいしないと襲えないでしょうね】
どこ触ろうが俺の勝手だろ…
それによ、濡れてきてるじゃねえか
（触った秘所が反応して濡れてきているのがわかると、そこを撫でながらミアを見てにやついていた）
（邪魔するつもりか手が伸びてきたがまったく動じず好きにさせて）
お前だってもう16か17なんだろ？
男と遊ぶくらいのことでいちいち騒ぐんじゃねえよ
（高校生ならそれくらいの年齢だろうと勘違いしたまま）
（ゆっくりパンツをずらしていき、ミアの秘所を外気にさらしていった）
【それならぜひ二人ともですね】
【襲うなんて絶対無理そうですからね、たきなちゃんならまだなんとかいけるかもですが】
濡れてないっ！
それにボクはまだ14だ……
ボクは頭打ちは良いからね、飛び級で高校生になっている
(少し自慢気に答えて)
っ！？ 〜〜っ//
(さらにパンツが下ろされる)
(まだ下の毛が生え揃ってない所からも年相応な身体)
(外気に晒されてひんやりとした空気が秘所に伝わる)
【不意打ちに襲うなら千束ちゃんもできそうかも？】
【正攻法だったら勝てないし、不意打ちか人質かどっちかでしょうね】
【千束ちゃん…おそらく不意打ちでも駄目なくらい強いです！】
【今日はここで凍結にしましょうか。土曜日はどうです？】
【では土曜日でお願いします！】
【今日もありがとうございました！楽しかったです！】
【スレをお借りしました】
【とんでもないですよね！普通には襲えません（笑）】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【日曜日なのに遊んでくれてありがとう】
>>415
よく言うぜ、どう見たって濡れてるだろうが
（そう言って晒させた秘所に指を当ててみれば、しっとり濡れた感触が伝わってきた）
（そこはまだ毛も薄く、14歳という年齢も嘘じゃないとわかってしまう）
悪い、高校生かと思って襲っちまったぜ
ま……今更やめたりしないけどな？
（クールな性格が少し大人に見えてしまうこともあり乱暴をやめるつもりはなかった）
（背は低いがそれなりに育っている体に興奮していて、ペニスはすっかり勃起しており）
【こちらこそありがとうございます】
ん…っ
そ、それは…汗よ……
(直接割れ目を触られてピクリと足が動く)
(濡れてる事を指摘されて、無理がある言い訳をする)
…貴方は普段からこんな事してるの？ こんな犯罪じみた事を
(腹に馬乗りになった男を下から冷静に問いかける)
(だがまだ14歳、本当は怖くて身体が震えていた)
嘘つくんじゃねえよ…
そんな女はこうしてやらねえとな？
（すぐに嘘とわかる言い訳を聞いて、それで本気で誤魔化そうとしているミアを鼻で笑い）
（閉じている割れ目に少しだけ指を入れて軽く捻って刺激を加える）
するわけないだろうが
お前さ、自分がどれだけいい女かわかってないだろ？
日本じゃここまでの女はいねえよ……お前を犯したら牢屋行きだろうが本望だぜ
（しょせんは犯罪者、これまでにも女性に乱暴をしてきたこともあった）
（それを隠してミアのことを異常に持ち上げながら正常位の体勢で割れ目にペニスをそっと添えていく）
あ…っ！！
(指が割れ目に入り、捻ると快楽が伝わってより愛液が染み出す)
本望って…ボクからしたら最悪なんだけど…
って…え？
(違和感に気付き見るとペニスが割れ目に当てがわれていた)
(それを見て14歳でもすぐに察して)
ま、待っ… ウェイト！
お願い、それだけは…！
(処女を散らそうかと瞬間に焦り、英語も混ざる)
ここでお預けって、そんなのありか？
（もう挿入寸前であり男としては我慢するのは難しい状況である）
（待てと言われてもそれをよしとするはずがなく）
それだけはって…我慢したらどうしてくれる？
おい、ミア……どうなんだ？
（どうせ最後は処女を散らすことは決めている）
（必死に英語混じりに止めようとするミアの声に動きを止めてしまい）
え？それは、その…
(男の迫力に言葉が詰まる)
我慢したら…また会う約束して、その時に続きを…
(もちろんミアは会うつもりはない)
(その場しのぎでなんとか挿入だけは阻止したいと理由をつける)
…………
（約束をするというミアを黙ったまま睨みつけていて、とてもその話を信じてはいない）
……ちゅ…ん、れろ……
（ほどよい乳房を掴んで好き勝手に揉みしだいてから）
（乳首をこねて刺激して、さらにはそこに唇を当てて音が聞こえるほど吸いついていった）
（両手はそのまま胸を揉んでいきミアの乳房が歪むほど乱暴に扱っていって）
挿入以外は何でもさせてくれるんだろ？
（胸を散々舐めてから、今度はミアとキスをしようと唇を近づける）
っあ！ あ…っ！！
(沈黙から一転、男は急に乳首に吸いつく)
(さらには乱暴に乳房を揉みしだきながら、めちゃくちゃにしていく)
(激しい責めに身体が何度も跳ねたり震えて)
(喘ぎ声も漏れて愛液がいやらしく垂れる)
違… そういう意味じゃ…
(男の機嫌を損ねてしまったのか、発言に後悔する)
いいから黙ってろ！邪魔するんじゃねえよ…
ん……くちゅ…
（声まで怯えているミアを脅かしながら、強引に唇を奪ってしまう）
（舌まで絡めて吸いつくキスを強要していき）
ちゅ…ん…んぉっ！！
（密着して動けない体勢のまま、起き上がれないミアに体重をかけて）
（そのまま一気に秘所を貫いて狭い膣内を貫通させていった）
【今日はミアちゃん締めまで行っちゃいますか？】
んんっ！？ んぐっ…ちゅっ…れろ…
(唇を奪われ舌を絡める濃厚なキス)
(唾液を混ぜながら激しいキスに頭がボーっとしてくる)
んっ…！！！
(その間にトドメの挿入。処女は簡単に散らして)
(男と結合し、腰を動かされて快楽が押し寄せる)
(激しいレイプにミアはどうする事もできない)
【ですね！】
くちゅ…ちゅ…んんっ！
（唇を奪ったまま腰を振っているとミアの変化に気づき始める）
（嫌な相手に無理矢理感じさせられて反応しているミア）
（処女を奪って破瓜の血をそのままに乱暴にピストンして膣内を広げさせ）
おっ…あ、あぁっ！！
（抵抗できなくなったミアをしばらく犯していき、最後は当然のように膣内に射精していった）
（ミアの下半身を白く汚してやっとペニスを抜いていく）
（犯した姿はスマホで撮影され、ミアの学生証も奪ってしまう）
これからもよろしく頼むぜ、ミア
（絶対に逃さないというように睨みつけていて）
（この後も頻繁にミアを呼び出しては好き放題に使っていったという……）
【ミアちゃんありがとう、こんな風にしてみました】
【ありがとうございます！お疲れ様でした】
【最後のキスしたまま犯されるの、興奮しました】
【次は打ち合わせからですね、リコリス・リコイルでいいのかな？】
【こちらこそありがとうございました。日本人じゃないというのも新鮮でミアちゃん可愛かったです】
【リコリス・リコイルで遊びましょうか？ちなみに二人、どちらからでも！】
【外国人は初めてでしたね、多分(笑)】
【じゃあ千束ちゃんからでお願いしようかな！詳しい事は次回に】
【ちなみに火曜日はどうでしょうか？】
【ミアちゃんは可愛かったので手を出してみたくて…ありがとうございました！】
【それじゃ火曜日にしましょう！】
【正攻法は無理っぽいので人質とかになりそうですね】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【お休みなさい】
【お借りしました】
>>436
【今日もよろしくね！】
【まずは打ち合わせからですね、リコリス・リコイルの千束ちゃんで】
こちらこそよろしくお願いします！
千束ちゃん楽しみです、やっぱり人質くらいしかないかな？
あとは酔わせたり薬を混入したりとか
それも本当に効くか怪しいところですが（笑）
そうですねえ、人質が一番いいかもですね
千束ちゃんならすごい警戒して飲まなそうです
因みに、集団レイプはどうですか？書くのは大変ですが
なんか匂いでわかったりしそう……
騙すのも難しそうですよね
集団だと一人がメインで手下を引き連れているようなのでもいいですか？
いいです！集中して責めるのは主に一人ですね
あと、人質と言いましたけど、千束を貶めるために人質がいると嘘をついて任務で呼び出すとかどうです？
アニメ見てたら、千束ちゃん達のボス？みたいな人と千束ちゃんがなんか合わなそうだったので
生意気な千束ちゃんを懲らしめる為に…とか
ボスってあの女の人ですかね
嘘の人質救出作戦を命じられて、そこから襲われるという感じでしょうか
そうです！
人質を救出する為に向かったら人質はいなくてたくさんの男達がいて…みたいな
たきなちゃんが来る前で一人という事にしましょう
たくさんいてもやられそうですが、そこは架空の人質で脅してって感じですね
わかりました、たきなちゃんはまた今度ですね
はい、そこに人質いなくてもあいつが殺されたくないだろ？とかで脅していって…
後は何かありますでしょうか
千束ちゃん明るくて言葉使いも難しいそうですが頑張ってみます
うまいこと騙していってってことですね
大丈夫です！何か思いついたらまた伝えますね
たしかに難しそう！襲われても怖がったり泣いたりとかしないんじゃ…
確かに泣きはしなさそうですね
でも犯される時にはさすがに焦りそうですが！
では人質がいるであろう廃墟に千束ちゃんが来る所から書き出してみていいですか？
いくら千束ちゃんでも平気ではいられないか
はい、よければ書き出しお願いします！
ん〜 ここかな？ 人質が捕まってる所って
それにしても、せっかくリコリコ(喫茶店)で働いてる所だったのに邪魔されたし…
絶対許すまじ！
(と、銃を持った赤い制服を着た女子高生が廃墟にいた)
(どこか緊張感のない感じで辺りを見回しながら歩いてると)
ん？ ここかな？
(何かの気配を感じた少女はある扉の前で止まる)
(銃を構えて軽く深呼吸すると)
覚悟〜！ 人質を離しなさいっ！
(声を出しながら勢いよく中に入る)
【ちょっとふざけた感じで初めてみました】
【少し生意気そうな所も見せていければいいなと思います】
お前ら構えろっ！
女一人で本当に来やがったか…
（千束が突入してくると、それを予見していたように10人ほどが一斉に銃口を向ける）
（それもそのはず、あらかじめリコリスが一人でここに来ると知らされていたのだ）
（我がままな娘を痛い目に遭わせてやってくれと…だが命を奪うことまではしないでくれと聞かされていた）
離せと言われて離すと思ってんのか？
人質は車で移動させてるぜ…言っとくが提示連絡が途切れたら人質を殺す手筈になってるからな
変なことするんじゃねえぜ……
（凄腕だと聞かされていたため、交戦されないように架空の人質を使って脅すのだった）
【そういうのもいつもの雰囲気と違って面白そうですね】
【それじゃよろしくお願いします】
あら…いっぱいいたよ…
(部屋に入ると何人もの男達が銃を構えていた)
(だがそれも予想済み、冷静にこちらも銃を構えたまま対峙する)
ふーん、用意周到だね
(男の言う通り、人質はいないようで)
(そして無線にも人質はいない、後は任せたよとどこか投げやりのような命令が入る)
1、2、3…これは厳しいかな？
(男達の数を数えながら厳しいと言いながら余裕ある表情で)
変なことって？ 例えば…
(と、引き金に手をかけてみせる)
【はい、お願いします！と言ってもあまり時間ないですが(笑)】
ふざけんな、そういうことだろ！
（引き金に触れたのを見れば怒って発砲してしまう）
（だが当てるつもりはなく、千束の真横の壁に穴が空いた）
（わざと外したり全員で撃たないことからも千束を撃つつもりはないのだと間接的に伝えることとなり）
変なことするなって言ったろ？
こっちは時間さえ稼げればそれでいい……逆らわなけりゃお前も人質も殺さずに解放してやるよ
（揉め事を起こさなければ千束も人質も殺すつもりはないことを教えて）
せっかく来たんだ…時間潰しに付き合ってもらうぜ
（五人は銃を構えたままで、下手に動くなと威圧している）
（ボスらしき男と配下が数人千束に近づいていった）
【そうですね、そろそろ凍結にしておきましょうか】
【はい、ありがとうございました！】
【これからどうされちゃうのか…楽しみです！】
【次は土曜日でいいですか？】
【千束ちゃんがどんな反応を見せてくれるのかも楽しみです！】
【土曜日ですね、大丈夫ですよ】
【今日もありがとうございました。それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【頑張ります！(笑)】
【では土曜日に会いましょう！ありがとうございました！お休みなさい】
【お借りしました】
>>456
よろしくお願いします
ぽちゃロリの場合どんなシチュエーションとかお考えありますか？
特にその辺りは決めてませんでした。
彼氏彼女、もしくは恋人はまずいからとセフレみたいなので。
ご飯奢ってそのままホテルとかみたいな。
まずご飯食べさせてますます太らせてから……みたいな？
具体的には何歳ぐらいのロリがいいでしょう？
本来つるぺたなのにぽっちゃりなせいでおっぱいあるように見えるぐらいの年齢＆体系とかどうでしょうか
普通に食べてる姿が好きとか、そんなイメージですね。
大体14から18くらいでしょうか。
いいと思います。
実際に胸や尻がデカい感じでもいいですね。
齟齬があったみたいなので辞退します
冷やかしになってしまいすみません
【千束ちゃん、今夜もよろしくね！】
【今日もよろしくお願いします！】
>>452
…
(男が銃を発砲してもビクともしない千束)
(むしろ顔が少し引き締まる)
女の子一人にこんな大勢でよってたかって…酷くない？ プライドとかないわけ？
(男達の半分が迫る。後ろでは残りの男達が銃を構えたままで)
(千束の実力ならそれでもどうにかできそうだが)
(言葉が本当なら人質を殺してしまう事になる。それだけは避けたい)
はぁ〜…わかりましたよ…っと
(構えた銃を下ろす千束)
(それでもまだ余裕なのはこの後でも男達を黙らせようと思えばできるから)
(手を上げて降参のポーズを見せる)
はっ…プライドって、笑わせんなよ
（千束に詰め寄っていけば人質の効果があったのか素直に銃を下ろしていた）
（抵抗はしないという意思表示を見るなり、いきなりボスの男は胸に触れていき）
（制服越しでも大きく見える膨らみを撫で回していく）
「お、ヤッちまうんですか？」
どうすっかな…暇つぶしにはちょうどいいだろ
（そう言いながら胸にますます指先を食い込ませていく）
（暴力の代わりだというように性的な行動で千束を責め、痛々しいほど思いっきり握り込んでいった）
…………
（胸を掴んだまま千束を睨んで、どんな反応をするのかと様子を窺っている）
…っ！？
(こちらが降参のポーズをしているのをいいことに)
(リーダーらしき男が制服越しに胸を鷲掴む)
(そのまま乳房を乱暴に揉みしだき、痛みも感じて千束も少し顔が歪むが)
……なに…やってんのよ！！
(キレた千束は男の腕を掴むとそのまま捻り上げて)
(銃を男のこめかみに当てて、他の男達に向け)
この人、貴方たちのリーダーでしょ？ 銃下ろさないとどうなるか分かるよね？
ま、女子高生の胸を触った時点でアウトだけど
(銃弾はゴム弾だが、男達を脅すには十分だと千束は思っていた)
……ぐっ！
やるじゃねえか……で、撃つのか？
（気がつけば腕を取られて銃口が当てられていた）
（とんでもない実力のリコリスだが、それも事前に聞いていたことである）
（銃口を当てられたボスも周囲の男達もまったく慌てる様子は見られない）
撃てるもんなら撃ってみやがれ…
おい、早く撃てよ！ま、人質の命も失っちまうぞ
（このリコリスは絶対に人を殺さないと聞いている）
（それに殺すつもりならすかさず撃てばいいだけ）
（どうせ撃てないとわかっているため強気の態度を崩さなかった）
…っ
(銃口を当て、男達を脅すが自分には全く撃つつもりはない)
(そこに人質の命と言われればこちらはどうする事もできず)
…そっちが先に銃を下ろしてくれたら私は撃たないよ？
(と、言って男達が銃を下ろしたらすぐに男達を気絶させようと思っていた)
…おいおい、俺ごと殺す気かよ
（千束に向けられている銃口が次々に発砲されていくが）
（当然狙いは外され、近くの壁には穴が増えてしまい）
こっちも女に舐められるわけにはいかんしな…
どうするんだ？撃つなら撃てよ
（千束の手首を掴んで銃をどかせていき）
そろそろ定時連絡の時間だな
その時に人質を始末しろ、といえば終わりだぞ？
（あくまで強気は崩さないまま千束の肩を掴んで、そのまま壁際に押し付けていって）
…ねえ、あなた、部下に慕われてないんだね？
(千束と男の周りに弾の跡が増えていく)
(千束は余裕で笑いながら男に話しかける)
定時連絡？ そっか、じゃあその時間になる前に貴方達を黙らせてしまえば… っ！？
(と、少し油断した瞬間、男に肩を掴まれて壁に押しつけられる)
しま…った…！ これは…少しヤバいかも…？
(特殊な能力を持つ千束だが、中身は女子高生)
(力で押さえこまれると千束でも勝てるとは限らない)
(スカートの中を見られるのを覚悟で頭に蹴りを入れようとする)
【急にですが千束ちゃんって胸、大きいですよね】
そりゃ俺が死んだら別のやつが繰り上がるだろ
仲良しこよしの組織ってわけじゃねえんだ…
（そこまで殺伐としている関係ではないが、今回は千束が絶対殺しをしないと知っているからこその余裕で）
バーカ……きっちり定時連絡しなきゃ人質は無事じゃすまねえぞ
（力で抑え込もうとするが、女とはいえ場慣れしているらしく鋭く蹴りが放たれる）
（素早くバックステップをして少し離れていき）
こっちの仕事は時間稼ぎだ…別にお前も人質も殺そうってわけじゃない
それもお前の対応次第だがな……
一時間だけじっとしてろ、そうしたら人質も無事に連れてきてやる
（こちらとしても千束を殺すつもりなどなく、少々痛い目を遭わせるくらいに留めるつもりだ）
（どうせ存在しない人質だが交換条件のように持ちかけてみて）
【かなり大きいですよね、たきなとは対称的に…】
【はい、たきなちゃんと比べて…！】
【つぎは火曜日は大丈夫でしょうか！】
【わざと巨乳と貧乳にしたに違いない…】
【はい、火曜日でお願いします！】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【千束ちゃん今夜もよろしくお願いします！】
【こちらこそよろしくお願いします！】
>>471
1時間じっと〜？ 長いし、じっとなんて無理かな〜
(とは言っても人質の命がかかってるなら別)
(もしヤバい事をされそうになったら始末すればいいだけ)
…わかりましたよ、じっとすればいいんでしょ？
私みたいな可愛い女子高生を好きにできるなんてめったにないもんね
羨ましい〜 ほら、どーぞ
(銃をしまい、また手を上げて無防備に)
(だがもしまた胸を触られたら黙らせるつもりだ)
【こちらが抵抗する前に組伏せさせてほしいです】
【千束ちゃんでも抵抗できない感じに】
一時間くらいすぐだろ？グダグダ言いやがって
えらく余裕じゃねえか……
（どう見ても大人しくやられるつもりがない千束）
（慎重にじりじりと近づいていけば、左右からも配下の男が同時に接近して）
オラッ！いつまでも調子に乗ってんじゃねえぞ！？
（男が飛びかかれば一拍置いてから配下の二人も捕らえにかかり）
（三人がかりで押し倒し、力ずくで床へ押し倒そうとしていった）
【それじゃ複数人でいかなきゃ無理そうですね！】
【こんな感じにしてみました】
…っ！？ っと！？
(男が一人で来るのかと思いきや、三人でかかってきて)
(最初飛びかかってきた男はなんとか避けるものの、次の二人には対応が遅れて)
いっ…たぁ〜 女の子一人に三人とか卑怯じゃない？
大の男がさぁ…飛びかかってきたらじっとなんてできないんですけど？
(床に押し倒されてしまった千束)
(制服が乱れて男達の体重がのしかかる)
(それでもまだ余裕で、生意気な態度をみせる)
【ありがとうございます！】
【そういえば、アニメでは千束ちゃんのパンツも披露されてましたね】
お前ら、さっさと押さえろ！
絶対手を離すなよ…コイツは油断ならねえぞ
（倒した千束の腕を左右それぞれ押さえつけていって）
（さすがに腕一本を男が全力で押さえるとなれば、簡単には解けないだろう）
それがどうした…こっちは人質でも何でも使うんだぜ
女を捕まえるくらいどうとも思わねえよ……
（そうして千束の制服を強引に捲りあげていって胸元を見えるようにしてしまい）
【二話かな、今後もわりと出てきそうな気がします！】
ちょ、ちょちょ…っ！
(腕を押さえられて抵抗ができなくなる)
(そして男の手は制服へと伸び、ワンピース型の制服の胸元にあるボタンが外される)
(胸元ははだけて、巨乳を包むブラが露になり)
(男達の歓声が聞こえてくる)
…本当、あり得ないんですけど
こんな事をして何の意味があるの？ねえ
(男達は命令されてるだけだが、千束には知るはずもない)
(少し怒った声で問いつめる)
【4話にもちらりと出てきたような？】
【腰にベルト巻いたり、なんか変わったデザインの制服だなとも思いました】
う、おおぉ……デカイな
（見えてきた巨乳に思わず手を伸ばしてしまい）
（ブラごとぐいぐいと揉み込んでいけば、左右で手を押さえている男二人もその様子を興奮気味に眺めていた）
意味ってなんだよ
こんなのは時間を潰すためだって言っただろ？
…ったく、何食ったらこんなに育つんだ？
（周囲からいやらしい視線を浴びせていきながら）
（怒る千束の胸を揉んでいって、しばらく触っていたがついにはブラの中に手を入れていく）
【４話といったら、たきなのトランクスが印象強くて千束ちゃんのどんなだったかな】
【やっぱり戦うだけあって普通とは違うんでしょうかね】
…っ、ん…っ
変態？ もしかしてなんですが変態なんですね
貴方達は変態の集まりって事で分かりましたよ
(胸を揉まれながらも口は減らない千束)
(余裕の中で感じた声もあげてしまう)
さぁ？ 仲間にも言われたけど、自分でもわかんないし
それにしても時間稼ぎね…これを1時間か…
(セクハラされるのは我慢ならないが、1時間くらい耐えれると思い余裕ぶる)
ちょ…っ！？ ま、待ち！ 生は…さすがに…
(ブラの中、生乳と乳首を直接触られて身体が反応してしまう)
【最後のパンツを脱ぐシーンで見えたような…？】
変態って、そこまで言われる筋合いねえよ
ちょっとばかし遊んでるだけだろうがっ！
（言われてもさほど気にすることなく胸を揉んでいって）
（やがてブラの中に入った手は生乳を激しく揉み込んでいった）
わかんないってことないだろ…こんなにデカイんだぜ？
同年代でもここまでの女はまずいないだろうが
どうした？胸触ったくらいでうろたえるなって…
（やっと焦った千束が見られると嬉しそうに笑いながら痛いくらいに胸を握り込んでいって）
（柔らかな巨乳にぐいぐいと指先を食い込ませていった）
【そういえば脱いでるとこありましたね！】
っ、ん…っ
いやいや…女子高生の胸を揉んでるだけでセクハラでしょ、変態じゃん…
(男に呆れた感じで話す)
(だんだんと喘ぎ声が目立つようになり)
んー 強いていうならマッサージとか？ 特別な物とか食べてないし
バストマッサージ、男のあんた達には必要ない事よ〜
(その間にも痛いくらいに直接乳首を揉まれながら)
(なんとか声を出さないようにこらえる)
何がセクハラだ…俺がバストマッサージしてやるよ
よくやってんだろ？
（胸を揉んだり乳首を擦ってみたりして様々な刺激を加えていって）
（喘ぎ始めた千束の口元を見つめてしまっていた）
お前ら、しっかり押さえてろ…
……そらよっ！！
（両側の男に警戒するように伝えてから、ブラを強引に引きちぎって生乳を露出させた）
（その瞬間、男たちの声が響き渡ってしまう）
【次は土曜日でいいでしょうか？】
【千束ちゃんは今までの女の子と違って曲者ですね！】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【では土曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【今日もよろしくね。話が進んでいくたび千束ちゃんってただものじゃない雰囲気だよね】
【今日も暑いですがよろしくお願いします！】
>>485
は、はぁ？ バストマッサージなんてしてな… っ！
(ブラが食い込むほど強く揉まれて)
(さすがの千束も痛みで身体が跳ねる)
っ！？ な…っ
(がっちり押さえられたまま、ブラに手をかけた男は強引に剥ぎとる)
(高校生にしてはデカイおっぱいが揺れて晒されてしまう)
「ひゅー！」「JK生乳やべえ」「たまんねーな、おい」
(などなど、男達の視線と歓声がこだまする)
(これにはさっきまで生意気な態度だった千束も言葉に詰まる)
(これを千束達リコリスのボスは待ち望んでいたのだろう)
なんもしてなくて天然でこれかよっ！
（明らかに目立つ巨乳を晒してしまえば男達はその胸に歓喜して）
（生乳に指を食い込ませるように揉んでいくと、ますます周囲は興奮の声を上げていく）
……こんなに育ってりゃもう大人だろ
ちゃんと乳以外も可愛がってやるかよぉ…
（胸を揉みしだいて興奮していたが、盛った男が胸に触れるだけで満足するはずがなかった）
（千束の太ももに触れて撫でていき、さらにはスカートの中に手を忍び込ませ）
（下着の端に指を引っ掛けて強引にズリ下ろそうとしていった）
ん…っ ふっ…
(生乳を当たり前のように揉みしだく男)
(その手つきに吐息と喘ぎ声が微かに漏れる)
っ！ ちょっ、待っ！ そこはダメ！
(さらにスカートの中に手が入り、ショーツへと指がかかると)
(本能的に身体を動かして抵抗していく)
【いや、本当にただ者じゃないですよね、千束ちゃんは】
こいつっ！お前らも押さえろ！
（暴れだした千束の足を配下の男が押さえて、そうして下着をずらしていってしまう）
（白い太ももと処女の秘所を露出させていった）
（そうすれば足を押さえている二人の男はすぐ近くから覗くこととなり）
（相当に興奮した視線でそこを見つめてしまっていた）
せっかくのJKだしな…
やっちまわないと損だろ
（ボスの男は服を脱ぎ始めて裸になっていく）
（千束の大人顔負けのスタイルに発情し、ペニスはまたたく間に硬く勃起して）
【男数人がかりでも無理だなって思っちゃいました（笑）】
さすがにまずいから…っ！
(暴れていた足も押さえられて、パンツは下ろされて足にかかったまま)
(スカートの中は涼しくなり、男達の視線がさらに刺さる)
(千束は顔を赤くして、必死に身体を動かす)
……は？ えっと……
(そして服を脱ぐボスの男)
(鍛えられた身体に、股間は巨大な勃起した男性器)
(当然、女とは違う身体つきだが、ペニスを見て固まる千束)
【10人くらいじゃないと無理でしょうね(笑)】
静かにしろって…ヤラせたら人質は返してやる
（それでも素直に従うとは思えなかったが、少しは動きが鈍るかもしれない）
（下着をずらされた千束に迫るペニスを晒した男）
（性欲を抑えられない男が覆い被さっていき）
はっ、はっ……！
（両手両足を押さえて抵抗を封じるという状態）
（とても女の子一人を襲うようなやり方ではないだろう）
（いくらリコリスだろうがここまですれば、そう思いつつ秘所にペニスの先端を擦り付けてみて）
【10人でも安心できませんっ】
やっぱそれが目的なんじゃん…っ
黙ってたらいいとか絶対怪しいと思ってたし！
(それでも人質のために従うしかない状況で)
(千束はまだ人質はいると思っていた)
(両手に二人の男、両足にも二人)
(そして跨がり、ペニスを当てがうボスの男)
(ペニスは処女を貫きそうとしていて、このまま黙ってるわけにはいかない千束は)
〜〜っっ、こんのぉ〜っ！
(押さえてる男の右腕を強引に振り払い、殴りつくる)
【そうですね！(笑)】
目的がお前とヤるためだと思ってんのか？
ふざけんな…そんなわけないだろっ！
（図星をつかれて誤魔化すように怒鳴っていく）
（リコリスのボスからも好きにしていいと言われていたため、まったく罪悪感もなかった）
て、てめぇ！！
（犯そうと注意がそれていたところを殴られてしまい）
（後ろに尻もちを突きながら千束を睨みつけていった）
タダじゃすまさねえぞ！！
（殴られっぱなしでいるものかと、次は男から殴りかかって千束の顔を殴ろうとして）
いや、絶対そうでしょ。じゃなきゃ1時間黙ってろなんて言わないじゃん
(こんな状況でも冷静な千束)
(相手の焦りように言葉で追いつめる)
やめたほうがいいよ〜？
(殴られた男は仕返しな殴ろうとする、が)
(その拳を簡単に掴み、ひねり上げる)
(しかも押さえつけられたままで)
お前とヤるのはついでだって言っただろ！？
くっ…いたたたっ！！
（千束に拳は届かず手を掴まれてしまい）
（情けない声を出しながら痛みを訴える）
離せ！今すぐ離せ！！
さもなきゃ人質を殺すぞ！！
（リコリスの力を痛感しながらこの脅しが効いてくれと祈るように叫んでいった）
っ、人質…ねぇ…
(勘が鋭い千束、ここにきて人質が本当にいるのか疑う)
んー… あの人に聞くのはちょっと嫌なんだけど…
(そう言いながら耳につけてるインカムの相手、リコリスのボスに)
あー、あのさ、今人質はどこにいるの？
(ボス相手にため口で人質について聞く)
(ボスも男達がピンチなのを組みとったのか、冷静に答えていく)
うん、なるほど…ね
じゃあ、仕方ないっか…
(人質は銃口を向けられ危険な状況で、千束次第では殺される、と言われて)
(しぶしぶ、まだ疑問ながら男の手を離す)
()
くそがっ……
（インカムで話している千束に誰も飛びかかろうとはしない）
（その会話が終わるまで手出しせずに待っているのだった）
（今回のことを仕組んだのはリコリス側のボスである…静かにしていれば悪いようにはならないだろう）
状況がやっと飲み込めたか？
お前とヤるためだけに、こんな大掛かりな事するわけないだろ
（今まで掴まれていた手をさすりながら恨めしそうに千束を睨んで）
ちょっと乳がデカイくらいだけのJKが……！
（抵抗する気力が失せたであろう千束を組み敷いていって）
【お疲れ様です！凍結いいでしょうか？】
【次は土曜日でまたお願いします！】
【それでは土曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではまた！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【今日もよろしくね、千束ちゃん】
【今日もよろしくね！】
>>501
…っ、いった…ぁ
ちょっと、女の子相手に乱暴とか酷くない？
(再度組み伏せられて、胸が揺れる)
(スカートもふわりとめくれて女性器が見える)
(さっきよりも強い力で押さえつけられて、千束といえど抵抗は厳しくなった)
【生意気で強い千束ちゃんにいっぱい酷い事しちゃって下さい】
【男の力を見せつけるように(笑)】
乱暴なんかしねえよ、お前が静かにしてればいいだけだ
（やっと抵抗しなくなった千束）
（両手首を力ずくで押さえつけながら体を密着させていき）
（腰を擦り付けてスカートをさらに捲れさせ、秘所に熱いペニスを押し当てていった）
もう観念したんだろ？
ま、これくらいどうってことないよな
……はぁ、はぁっ！
（どっちにしろリコリスを殺せとまでは言われていない）
（生意気な女を懲らしめるつもりで愉しめばいいだけである）
（ペニスを擦りつけるほどに興奮し、乱れた呼吸を聞かせていった）
【正攻法じゃ無理だけど男の怖さを見せつけてやらないとね！】
【それじゃ今夜もよろしく】
このくらいって、こんな事されるくらいなら暴力ふるわれた方がマシ
……気持ち悪い……
(興奮した男の息が聞こえてくる)
(よく見たら周りの男達も息を荒げて、股間を膨らませている)
(それを見て一言、本気で気持ちのこもった気持ち悪いを言い放つ)
…っ、なんでこんな事になったかな〜…
(半ば諦めた感じだが、その中でどこか何かしそうな雰囲気を見せつける千束)
【はい！色んな責めでヤっちゃって下さい(笑)】
おい、お前ら押さえてろ…
まあ…多少油断したって大丈夫だろうがな
（押さえていた手首を離すが、代わりに手下の男が腕を掴んで抵抗を封じようとする）
（男も手下も気持ちが緩んでいて千束の体をいやらしく見ることばかり考えて）
（手を押さえている配下の男が卑猥な手つきで腕をさすり始めていった）
お前、もうくだらないことするんじゃねえぞ？
んぅ…ちゅ……くちゅっ
（何もするなと忠告しながら、男は体をずらしていって秘所に顔を近づけていく）
（そうして秘所に唇を当ててそこに舌を這わせて濡らしていって）
【千束ちゃんは油断できませんね！（笑）】
…っ！？ ちょっ、待っ！
どこ舐め、んっ！ あ…っ
(ボスの男は千束の股間に顔を埋めると、割れ目を舐めていく)
(クンニに思わず声を出して感じて、身体をビクビク震わせる)
「Jkマンコ！」「おいおい、感じてんのか？」「生意気なガキが、どんな気分だ？」
(などと周りの男は言葉でも千束を責める)
(腕を撫でてる男も腕だけで気持ちよくなっていた)
メスらしい声出てきたじゃねえか…
くちゅ…ちゅ、んん…
（割れ目をくすぐるように舐めながら、卑猥な声が聞こえてくればますます興奮して）
（淫らな千束を面白半分で罵倒する声を聞きながらそこに吸いついていき、ますます反応を引き出そうとしていた）
こいつのもっとエロい声聞きたいだろ？
見てみろよ……
（舐めて濡らして秘所を晒してやれば、男達は興奮した様子で騒ぎ立てる）
（「早くやっちまってください」「さっさと犯されたいんだろこの淫乱が！」と罵倒して）
【今日はここで凍結お願いします！】
【男達みんなに責められる千束ちゃん…いいですね！】
【次は火曜日でどうですか？】
【わかりました、火曜日でお願いします！】
【千束ちゃんいいですね。もっと責めていきたいです】
【今日もありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【はい！期待してます！】
【ありがとうございました。お休みなさい！】
【お借りしました】
ごめん。少し席外してました。
まだいるかな？
【まだいます】
いくら元男でもちょっと待たせすぎなんじゃねーの？
感じになっちゃうだろ
【っと、真面目な話】
【無理そうであれば…ですがどうしますか？】
【すみません。少し背後が…また募集します、すみません】
【今日もよろしくおねがいしますね】
【アニメで千束ちゃんのピンチを初めて見た気がする】
【こちらこそよろしく！】
【ですね、殴られたり轢かれたり…】
>>611
んんっ…あっ…
(秘所に吸いつき、舐められると、さらに喘ぎ声が漏れる)
(自分でも聞いた事がない声に顔を赤くして)
(自分のアソコをたくさんの男に見られてるという状況に、今すぐ逃げだしたくなる気分)
変態！スケベ！ていうかもう1時間たったでしょ！
(そんな状態を打ち消すように言葉で抵抗していく)
(だが、腕を押さえている男は制服の匂いを嗅いだり)
(中にはスマホで千束の秘所を撮ったりと、各自責めは止まらない)
そんなに経ってるわけねえだろ！
ま、急かすっていうならさっさとやってやるぜ…
（それぞれが千束の声や匂いを楽しみながら場は興奮状態となり）
（さんざん撮影された秘所に今から挿入すると言わんばかりに亀頭を当てていき）
んぅっ！きっつきつじゃねえか！！
（薄ら笑いを浮かべる男はそのまま一気に挿入してしまい）
（まだ狭苦しい膣内を強引に貫いていき、なんとかやりすごそうとした千束の処女を無情にも奪っていった）
（男の剛直は千束の奥まで突き刺さり初めての男の感触を教えていく）
【それでも普通に帰ってきましたね（笑）】
え、え？ ちょ、ちょっ…！
…っ！！ 〜〜っっ
(こちらの抵抗めた虚しく、男の巨大ペニスは千束の未開発の秘所に挿入されて)
(そのまま処女を散らし、あまりの痛みに身体が震わせるも)
(なんとか意地からか、声だけは出さないと耐える)
「ひゅ〜」「乳デカイくせにまだ処女だったのかよ」「どんな気分だ？JK」
(などと周りの男達は千束を罵倒)
(千束でもペニスには勝てず、男を睨むしかない)
【ケロっとしてましたね(笑)】
くうっ…お前でもさすがにキツかったか？
処女じゃな……この体で処女とか反則だろ
（奥まで挿入したまま揺れる巨乳を撫で回して堪能していく）
（痛みで動けないのをいいことに好き勝手に触って乳房を歪ませていき）
お、おぉ…！
（間近から千束に睨まれているが、それすらも興奮に変えてゆっくりピストンして）
（千束の体を揺らしてやればその姿に男達は盛り上がっていくのだった）
ほらよ、お前も触ってみろ…
（近くの部下に胸を触っていいと許可を出すと、すぐさま鷲掴みにして）
（「すげーっ」と興奮気味に喜びながらぐにぐにと胸を揉んでいった）
やっ、ん、んっ！ 早く…抜きなさいよ！
(胸を揉まれながら、まだキツイ膣内を擦っていく)
(嫌でも気持ち良い感覚が伝わってきて、また可愛い声で喘ぐ)
あっ…！ んっ… ふざけるな…ぁっ！
(好き放題に胸を揉まれさらにピストンまでされて)
(快楽と同時に怒りも湧いてきて、腕に力をこめて殴ろうとするも)
(「おっと、無駄だぜ？」と、さらに強い力で押さえつけられる)
(その間も突かれ続けて、膣も濡れてよりピストンはスムーズに)
濡れてんじゃねえかよ！！
（胸は任せて自分はピストンに集中し、ごつごつと力強く膣奥へと突き込んでいく）
（ふざけるなと怒っても今の千束は怖くなく潤んだ膣内を摩擦していき）
…んうっ！お、ぁ……っ！！
（複数人で千束を押さえつけたまま最後は膣内に容赦なく中出しし）
（結合部からは白い精液が溢れ出していた）
【もうここまで来たらと、一気に最後までやっちゃいました】
【次で締めにしようと思います】
濡れてなんか…っ
ん、んっ！ あっ！あんっ！
(濡れてるのを指摘されると頬を赤くする)
(そして男はラストスパートとばかりに腰を早く細かく打ちつけて)
(激しいセックスに千束も抵抗はできずに)
あ…ああ……
(最後に男は千束に射精。千束は目を見開き動かない)
(その後は他の男にも犯されたのは言うまでもない)
(赤い制服は白く染まり、ぐったりとした姿の千束が見つかったという)
【ではこちらでも締めてみました！】
おー、いい姿じゃねえか…お前らもう満足したか？
（全員が犯し終わってぼろぼろになった千束を眺めつつ）
（もう引き上げようかと思ったが、千束相手では一回だけでは満足できないらしく）
（「まだ足りないって！」「へへっ、もうちょっと遊んでいきましょう」そうしてたっぷり時間をかけて陵辱し）
（最後には披露して動けない千束を置いて男達は消えるのだった）
【それではこんな感じで！】
【千束ちゃんはやっぱり強敵でしたねー】
【一筋縄でいきませんね！】
【じゃあ次はたきなちゃんかな？】
【たきなちゃんでやっちゃいますか】
【たきなちゃんだったらどういうのがいいかな…打ち合わせは次にします？】
【打ち合わせは次回にしましょうか！たきなちゃんでお願いします】
【改めてありがとうございました！土曜日でよろしいですか？】
【その時に打ち合わせしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【それじゃ今日はたきなちゃんの相談からしましょうか】
【ですね、たきなちゃんも強いですが、千束ちゃんほどではないので】
【一人でも大丈夫かな？】
【任務終わりの帰りで負傷しているとかならなおさらやりやすいかと】
【相手はたきなちゃんがただ好みだからという理由で襲う感じでしょうか】
【アニメ見てると、制服でリコリスだと分かるみたいですね】
【以前死にかけてなんとか逃げ出せた犯罪組織の男】
【そして弱っているたきなを見かけて……といった感じで】
【さすがに普通にある学校の制服は無理なのでリコリス特注なんでしょうね】
【いいですね！たきなちゃんも仲間呼びたいけど、不祥事(アニメ1話)を起こした後で】
【誰も助けてくれなくて、やられたい放題…】
【恨みですからそれは激しいでしょう(笑)】
【デザインも少し変わってますよね、制服】
【助けを呼べないのもいいし、一話の後だったらリコリスに連絡を入れても無視されてしまうというのもいいかも】
【ええ、それはもうめちゃくちゃにやってしまおうかと（笑）】
【地味めな色合いですけど可愛い制服ですよね、千束ちゃんのはわりと派手ですが！】
【助けも呼べず、一人孤立無援でそのまま…たまらないですね(笑)】
【たきなちゃんは青色ですね！】
【じゃあ後は他にありますか？】
【たきなを嫌っているリコリスに繋がったまま犯されている音や悲鳴を聞かれたり…】
【他は、たきなちゃんだったら犯している最中も生意気でしょうか】
【そんなたきなちゃんを乱暴に扱っていっていよいよ処女を…という時にはさすがに怖がったり泣いたりされると興奮します！】
【なるほど、最初の内は生意気だったけど】
【処女喪失の時は泣き叫ぶ感じですね、了解です！】
【そしてその最中の音や声もあのリコリス(名前忘れましたが)に聞かれていて】
【たきなちゃんはその聞かれてるのは知らない感じでしょうか】
【あのリコリス、リーダーっぽい子はフキですね】
【聞かれてるのは知らなくて処女喪失してから向こうからの笑い声で知るというのはどうでしょう】
【そんな感じでやっちゃいますか！】
【そうでした、フキですね】
【了解です！じゃあたきなが弱ってる所から書き出してもいいですか？】
【お願いします！】
【リコリスと犯罪者相手ですから最初から乱暴にやってしまいましょう】
…っ、痛…っ
(青い色の制服、これだけで周囲にはリコリスだとわかるらしいが)
(その制服は所々破けたり、その制服を着た女の子は肩を押さえていたり)
(太ももには傷痕もあり、表情もどこか苦しそうで)
…なんとか鎮圧はしたけど…一人はさすがにキツイ…
助けを呼んでも反応しないし…
(女の子は賊の対応に追われ、そこで負傷した模様で)
(人気もない路地裏を歩いていた)
【ではこんな感じで、お願いします！】
あいつ…あの時のリコリスか
（夜に溶け込みそうな色の制服を着た女の子を見て即座にリコリスだと気づいた）
（そして顔を見てみれば自分を痛い目にあわせた恨みの相手である）
（負傷したところからも任務からの帰りだとひと目でわかる）
……ボロボロじゃねえか！
（人に見られるわけにはいかないのだろう…静かな路地裏を歩くたきなの後ろからこっそりと近づいていき）
（不意打ちで背中を思いっきり蹴り飛ばすのだった）
（ここから誰にも邪魔されず恨みを晴らせる、そう考える男の顔は醜く歪んでいた）
【こちらこそよろしくお願いします】
…っ！？
(突然、後ろから背中に衝撃が走る)
(そのまま飛ばされて、受け身も取れず地面にうつぶせに倒れる)
いった…っ、 何！？
(身体中の痛みも押しながら、制服の内側ポケットから銃を取り出して)
(倒れながら体制を建て直し銃を向ける)
おっと…やっぱ持ってたか
（リコリスが銃を所持しているのは当然知っていた）
（たきなが銃を向けるその瞬間、待ち構えていたかのように蹴り飛ばしてしまう）
（蹴られた銃は地面を滑るように転がっていき暗がりの奥へと消えていった）
よお、リコリス…今日も任務の帰りか？
（やられたことのある自分はこの子がリコリスだとわかっているし）
（自分を苦しめた本人であるたきなの顔を覚えていたので間違えるはずがなかった）
難しい仕事だったみたいだな……
（銃を失ったたきなの右手を踏んづけて、ぐりぐりと地面に押し付けていく）
【今日はそろそろ凍結にしましょうか？】
【はい！ありがとうございました】
【まだ最初ですが既に良いですね！これからさらに楽しみです】
【次は火曜日になるかな？】
【リコリスってこういうシチュエーションに向いている気がします（笑）】
【はい、次回は火曜日で！またお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【戦闘シーン多いですからね！】
【はい、火曜日でお願いします！改めてありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
たきなちゃん、今夜もよろしくね
【こちらこそお願いします！】
>>549
…っ
(銃を構えた瞬間に蹴られて銃は遠くへと飛んでいく)
っ、あぁ…っ！
(そして間髪いれずにその人物は手を踏みつけてきて、地面に押しつけてくる)
(痛みで顔は歪み、悲鳴をあげる)
…もしかして、あの時の？
(その男はどうやら自分を知ってるようで)
(こちらはいちいち相手の事は覚えてないが、その時の戦闘は激しく)
(その戦闘で誰よりも強いのがいたのは覚えていた)
(そして逃がしてしまったのも知っていた、まさかあの男なんて)
…私への復讐ですか？
(ならまた返り討ちにしますよ？とばかり余裕ある表情をして)
ふうん、覚えてたのかよ
もしかして発見したら殺すためか？
女子高生の格好してるくせに怖すぎだろ……
（見た目は美少女でも悪人を躊躇いなく殺すリコリスだというのはこの目で見てきている）
（油断すれば殺されていたのは自分だろう、そう思うと情けなどかける必要はないと考えるようになり）
当たり前だ…お前だって復讐くらい覚悟の上だろ！
……と言ってもすぐ殺しちまうのはもったいないな
（普通に見れば女の子であるたきなに欲情するが、このまま襲うほど油断してはいなかった）
（余裕を見せるたきなに向かってスプレー缶を向けるのだった）
おらっ、こいつでどうだ！？
（暴漢などを撃退するためのスプレーで、視界がぼやけて目に痛みを感じる代物である）
（喰らえばすくなくとも10分以上は苦しむはめになるはず）
（そのスプレーをたきなの顔面に噴射していった）
【千束ちゃんほどじゃないとしても、これくらいはしなきゃ襲えませんよね】
いえ？私はそこまで残酷ではありませんよ
そもそも、あの戦闘で貴方の仲間も殺してはいませんし
私は女子高生です。だから制服も着て… っ！？
(と、男との会話で夢中になり、油断をした時)
っ、これは…っ 目が…！
(よける瞬間もなく、急に顔面めがけスプレーを噴射される)
(目を刺激し、開く事もできず、痛みで悶える)
(なんとかしようと足を動かして男の足を蹴っていく)
【たきなちゃんもこうしないとね(笑)】
本当かよ……あれから誰一人として顔を見たことないぜ
（あれ以来、仲間と顔を合わせたことがなくたきなの言葉を疑っていて）
どうだ、しみるか？
おっと…騒がしい女だな
（足を動かしているのを見て後ろに下がって少しを様子を見ていた）
（動きが止まったところを見計らって足首を強烈に蹴って痛めていき）
制服の女子高生ねぇ……だったら遊ばないと損だろ
（見ることができないたきなの体の上に覆い被さっていく）
あっ…！！
(抵抗する為に繰りだした足は空回りし、逆に足首を思いきり蹴られてしまう)
(目と足首の痛みに苦しむ中、腹に重いモノがのしかかる)
(男の話す声も近く、どうやら身体の上に跨がっているようで)
……貴方の仲間は恐らく病院だと思いますよ？
それにこんな事をしても…(と、仲間のリコリスを呼ぼうとインカムから呼びかけるが)
…反応しない？
(どうやら聞こえてないのか、無線の調子が悪いのか応答しない)
(助けは来ない、孤立無援状態だった)
病院って、生きてるかどうか怪しいもんだぜ
…どうした？
（仲間を呼ぶ気かと緊迫するが、どうやら事情が違うようだ）
なんだ頼りの仲間は来ないのか
可哀想に…俺が慰めてやるよ
（そういっていやらしい顔で笑うとたきなの胸に触れていき）
（制服越しに胸の部位を卑猥に撫でさすっていく）
…っ！ な…っ！
(動揺していると、胸をいやらしく触られた感触を感じ)
(まだ見えない中、手で男の手を払おうとするが空振り)
貴方に慰めてもらいたくはありません
それに…今、私の胸を…何をしてるのかわかってるんですか？
セクハラ、犯罪です。
犯罪だからどうした？
俺らはどうせ前科者だ…わいせつの罪が増えるくらいどうってことねえよ
（犯罪だと言われても最初から犯罪者であるためまったく気にしない）
制服が邪魔だ……
へたに動くなよ？動いたら刺しちまうぞ
（リボンを解いてしまい、さらには制服の胸元に刃物を突き立てる）
（ビリっと音を立てながら裂いてしまい胸元を晒してしまうのだった）
や…っ
(制服に手をかける男。胸元をはだけるとブラが露出する)
(さらに本当かどうかわからないが、刃物を突き立てているようで)
(身動きが取れない中、制服が破ける音が聞こえてくる)
…これ以上さらに罪を重ねるなんて…愚かとしか思えません
復讐をこんな形でするのもどうかしてます
(ピンチな中でもまだ冷静に、上から目線で諭すように話しかけて)
顔が腫れ上がるまで殴られる方がよかったのか？
女として優しく遊んでもらう方がマシだろうが……！！
（生意気な態度に苛立ってしまい、なかば反射的にたきなの顔を叩いてしまう）
（その時、たきなの黒髪が揺れるが整った顔をじっと見つめていて）
愚かって言われてもな…中身はともかく外見は最高じゃねえか
お前みたいな女子高生、襲わないわけないだろ
ちゅ…ん、んんぅ……
（顔を動かせないようたきなの頬を両側から押さえて、覗き込むように顔を近づけていく）
（そのまま強引に唇を重ね、たきなが望まぬキスをしてしまい）
【男にマウント取られて少しずつ責められていく…いいですね！】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【大丈夫ですよ、それじゃ土曜日でお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【お返ししますね】
【では土曜日に！ありがとうございました！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
>>563
いった…っ
(頬を叩かれても男を睨み付け)
(まだ余裕な顔をしていると)
んんっ…！？ んぐっ…
(頬を包むように掴まれると、唇を奪われる)
(たきなからしたらファーストキス。それをこんな男に)
(重ねただけでなく舌も捩じこんできて)
(嫌だとばかり足をバタつかせる)
【ではよろしくお願いします！】
ちゅっ…ちゅぅ…！！
（強引にキスをしてみるがどこか初々しい感じがする）
（あきらかに男に不慣れであろうたきなの唇をむさぼっていき、捩じ込んだ舌は口内を舐め回す）
（嫌がるのも当然わかっていたことで、重しになるよう覆い被さっていくのだった）
（足が暴れても多少体に当たったりするくらいでどうということはなく）
ぷはっ…こんなもんで終わると思うなよ
（数分間ずっとキスをしていたが、やっと唇を解放してやった）
（その頃にはもうたきなの唇はびっしょり唾液で汚されてしまっていて）
へへっ、リコリスなら乱暴にやっても平気だろ？
（笑いながらまたたきなの顔を叩いてから、今度は胸に手を添えていく）
【こちらこそよろしくお願いします！】
【脱がせたいけど脱がせるのが難しい制服かも、破った方がいいかな】
んっ、んん〜っっ！！
(まるで恋人同士のような激しいキス)
(舌と舌が絡み合い、唾液も分泌されて)
(続けて足を動かすも全く効くわけもなく、気持ち悪さで鳥肌がたつ)
はっ、はぁ…っ
(そうしてようやく唇が解放された後もダメージは大きく)
(呆然としぐったりとしたままで)
え…？
(だが男は間髪いれずにたきなを休ませるつもりはなく)
(ブラ越しに胸に手を添えてきて、その不気味な笑顔にゾッとする)
(たきなの顔に初めて恐怖感が浮かぶ)
【ですね、破いちゃって下さい】
【ボロボロな制服を着たままなのも興奮します(笑)】
はっ…はぁ……！！
（女として狙い、たきなを犯そうという考えがわかったのかついにたきなの顔色も変わっていく）
（恐怖した表情を見ながらそんな相手の反応に興奮してしまう）
制服越しじゃよくわかんねえな…さっさと見せやがれ！
（さほど大きいとはいえない胸はまだ感触がわからない）
（小さなナイフを取り出すとスッと胸元に線を引くように切っていき、隙間からブラが見えていて）
殺してやりたいと思ってたが…よく見ると可愛い顔してるじゃねえか
先にヤッとかないともったいねえな？
（そっとスカートを摘んであえてゆっくり捲って恐怖心を煽っていく）
（そうしてだんだんと下着が見えるように捲れていき）
【ではそういう風にやってしまいます！】
【破けてるのって興奮しますよね（笑）でもトランクスが見えたら手が止まるかも！】
…っ、あ……
(男がナイフを制服に立て、ゆっくり胸元を切っていく)
(当然ブラがチラリと見えて、男の興奮した表情にさらに恐怖感が増す)
(さすがのリコリスも性に対しては弱く、身体を細かく震わせる)
…っ、やっ…！
(スカートもゆっくりめくられていく)
(下着が見えるギリギリの所で男の手をなんとか掴み抵抗)
最初から…私をこうするつもりで…？
【確かに下着はトランクスでしたね！】
【今回は普通にショーツでもいいですし】
おいおい、ここで止めるのかよ
（ここからという所で手を止められると苛立ってたきなを睨んでしまう）
（性的暴行に怯えた様子で最初からこうするつもりだったのかと聞かれ）
悪いか？ただ殴るよりよっぽど堪えるだろ…
復讐するならそうじゃなきゃなあ！！
（止められていた手を力で無理やり進めてしまい、スカートの中まで見えるようにしていった）
【驚きますよね……】
【今回は可愛らしい上下にしてもらえると嬉しいです】
下衆…ですね
(男の発言に低い声で罵倒する)
(まだ恐怖感に満ちた顔で男を見つめて)
っ…！
(そうしてスカートが思いきり捲られて)
(可愛いブラと合わせたピンク色のパンツが見える)
(リコリスでも女子高生、下着が見えれば顔を赤くする)
【では今回は可愛い女の子らしい下着に！】
だからなんだよ…
だったら下衆らしくたっぷり犯してやるぜ！？
（開き直って犯すと宣言し、こちらを見下したようなたきなの顔をまた叩いてしまい）
リコリスっつっても中身はただの女だな！
それも女子高生…たっぷり可愛がってやるぜ
（下着が見えれば興奮して即座にそこに触れ、下着の上から秘所を擦っていく）
（一目見てわかるほど羞恥しているたきなを襲うほどに高揚感が増していく）
そらよ…やっぱ生で触られた方が気持ちいいだろ？
（下着の中に手を入れていけば直接秘所に触っていった）
（それで素直に喜ぶなんて思っていなかったが、男はにやつきながら避暑を撫でていって）
【ありがとうございます！】
痛…っ
(またも頬が叩かれて赤くなる)
(身体的にも精神的にもダメージは蓄積していく)
っ！？ やっ、待っ…！
(下着越しに割れ目を弄る男)
(それだけで処女のたきなには我慢できないが)
(さらに直接割れ目に触れてきて…)
ん…っ！？ あぁ…っ！
やめっ、さもないと…っ
(さもないと何もないのだが、脅しになると思い)
(初めて触られてさらに鳥肌がたち、手を伸ばし制止を促す)
【今日はここで凍結しておきますか？】
【次は火曜日で大丈夫ですか？】
【はい！大丈夫です！ありがとうございました！】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返ししますね】
【今日もよろしくお願いします！】
【たきなちゃん、こちらこそよろしくです！】
>>576
さもないと？
（それ以上すると反撃する、そう言いたげだが男もそれなりに危ない橋を渡ってきている）
（そんな脅し文句に負けたりはしない）
そういうのはこっちのセリフだろうが
じっとしてろよ…騒いだたらこんなもんじゃ済まないぜ！？
（弱気になり始めたたきなの手を乱暴に払い除けて）
（遠慮なしに頬を平手打ちしていけば、ますます赤く腫れさせていき）
ヤラせたら命だけは助けてやる…
それとも、俺に犯されるくらいなら死んだほうがマシだって言うのか？
（しばし割れ目を触って刺激してからピンクの下着をずらしていって、その部位を露出させていった）
っ、…
(白い小さな顔は赤く腫れあがり、キッと男を睨み付ける)
(まだたきなの目は死んでない)
どっちも嫌ですけど…
(当然死にたくはないし、だからといってこんな男に犯されたくもない)
(悩んでいる内にショーツは下にずらされて)
…っ！？ な、な…っ！
(微かに濡れた閉じた割れ目が男に見られる)
(まだ自分でも弄った事がない秘所を簡単に触られて、さらには処女を奪われようとしている)
(すぐに手を伸ばしてそこを隠す)
あそこばっかり触らないでくれってか？
わかったよ、こっちも遊んでほしいんだろ…
（とっさに秘所を守ろうとしたたきな、あえてそっちは触らずに胸へ狙いを変えて）
（ひと撫でしてから邪魔なブラをむしり取るように千切ってしまい生の乳房を露出させる）
小さいけど美乳じゃねえか！！
（サイズはそれほどでもなかったが美しい肌をした胸に欲情してしまい）
（痛みを感じさせるほど荒々しく乳房を揉みしだいていった）
（そうしながら体ごと密着していき、たきなが秘所から手を離せばすかさず処女を奪うつもりでいた）
そういう意味じゃ… んっ！ あっ、あぁっ！
(エスカレートする男はブラを引きちぎり、綺麗な美乳を露にさせる)
(その乳房を乱暴に掴み、揉み、乳首を引っ張ったりと)
(笑いながらたきなの胸を弄び、乳首も固くなって、たきなの顔は赤くなる)
や、やめ…て、下さい…っ！
(そんな男の腕を掴む。すなわち股間は丸出し状態に)
(男の下半身はズボン越しに勃起していて、密着するとたきなの身体にも当たる)
なんだよ、他に触ってほしい場所はどこだ？
（胸を触っていると反射的にかこちらの腕を掴んできた）
（そんなことは気にせず力任せに胸を揉んでいたが、右手はこっそりと自分の股間へと向かって）
（美乳を責めながら片手でズボンをおろしていけば既に準備が整って勃起している性器が現れる）
ふっ…！
（胸に気を取られている隙に前戯などせず一気に秘所を貫いていき）
（狭いその穴を強引に裂くようにたきなの処女を奪っていった）
はぁ、はぁ……今更暴れたって損だぜ？
どうせヤラれたんだしよ、終わるまでじっとしてろ
（たきなの敵対心を奪うために貫通させた性器は、勢いよく何度も膣奥へと叩きつけていって）
んっ…ありませんから…っ
あっ、はっ…んん…っ
(痛みを感じながら激しく胸を揉まれ続ける)
(最初は痛みから来る声だったが、だんだん快楽から来る声に変わり)
(色っぽい声で喘ぎだす)
(その間に男が勃起を露出させているのに気づかず…)
う…っ あああぁっっ！！？
(そしてこちらが身構える間もなく、いきなり割れ目を貫かれて)
(突然の衝撃と痛みに頭は真っ白になり叫ぶだけで)
あっ、ん、んっ！ あんっ、やめ…っ
(キツイ中を無理やりピストンされて、痛みと快楽が押し寄せる)
(男の力を思い知らされて、ただされるがまま)
おお？諦めたか…もう気力もないか？
そらぁ！そのままじっとしてやがれ！！
（犯した瞬間に大人しくなったたきなを見て底意地の悪い笑みを浮かべる）
（痛みのせいで動けないのか処女を失ったショックかはわからないが、好都合とばかりに腰を振り）
（細いたきなの体を激しく揺さぶるようにピストンを繰り返していって）
ふんっ…感じてきたって顔しやがって
（たきなの体を好き勝手に触りながら感じ始めた声に気づく）
（もうまともに抵抗できなくなったたきなを犯しながら、自分に馴染むようにと膣穴を広げるように突いていき）
【千束ちゃんよりくせ者ではなかったのですんなり楽しめちゃいましたね】
【今日で〆まで行っちゃいますか？】
ん、んっ、あっ、あぁっ！
(激しいピストンに長い髪や乳首は揺れ)
(破れた制服の状態で犯されている女子高生)
(他の人が見ても興奮するシチュエーションだろうが)
(たきなはすっかり抵抗もできなくて、ただ喘ぐだけで)
(濡れた割れ目からは愛液も垂らし)
(男の復讐混じりの激しいセックスはたきなを絶望させるモノだった)
【千束ちゃんならまだ抵抗してましたしね】
【ですね、今日で〆ましょうか！】
ふんぅ…っ！！
（締まりのきついたきなの膣を楽しんで、最後には当然のように中出しをして）
（勢いよく射精すると熱い迸りがたきなの膣内を満たしていった）
……まあ、一回で逃がすのはもったいないよな？
（これだけの美少女をたった一度犯しただけで解放するはずがなかった）
（犯した弱みを握り、監禁し、これからもたきなの体を弄んでいくだろう）
【千束ちゃんメンタルも強いですしね（笑）】
【それではこんな感じで締めてみました！】
あ……
(射精されたたきな。その後もバックからなど体位を変えて犯される)
(違う日も何度も何度も犯され続ける)
(だが他のリコリスが助けに来る事もなく、たきなはこれから男のセフレとして犯され続けるのだろう)
【ありがとうございました！】
【復讐に満ちた男の激しいセックスは激しいですね！】
【さて…もう時間ですが、次はどうしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【やっぱりリコリス相手だと激しくやってしまいますね！】
【次はたきなや千束みたいに逆らえないようなおとなしめな子に手を出してみたいかも】
【土曜日も大丈夫です】
【リコリス憎しならね(笑)】
【では次の子は土曜日に決めましょうか！】
【改めてありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【かるーくやって襲える相手でもないですし（笑）】
【では土曜日にまた！】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>594
【千束ちゃんとたきなちゃんの二人にイタズラしちゃいましたね！】
【次は誰にするか相談しましょう】
【なにか気になるアニメ作品とかありますか？】
【二人とも、とても楽しかったです！】
【他に今見てるアニメはエクストリームハーツでしょうか】
【最初の試合のところまで見てますよ！】
【また暇が出来た時に未視聴の分を追いかけようと思ってました】
【たくさん可愛い子出てますよね】
【はい、可愛い女の子がいっぱい出てきて】
【最初の試合までなら、出てきてるのは3人かな？】
【そちらはどうでしょうか、何か見てるアニメとか】
【まだ三人ですね】
【これから仲間も増えて、敵も可愛い子ばかりなようで】
【最近シャインポストというのを見ました。よくあるアイドル系ですがなかなかいいです】
【あとは異世界おじさん、ギャグっぽいですがおもしろいです】
【シャインポストは可愛い女の子出ていて存在は知ってます！が、まだアニメ自体見てはいません…】
【異世界おじさんも知ってますが同じく見てはいませんね】
【となると、エクストリームハーツになるのかな】
【エクストリームハーツにしましょうか】
【敵キャラも可愛い子がいるみたいだし次までに見ておきますね！】
【この子ならやりやすい、なんて子がいたりしますか？】
【お願いします！】
【やりやすい子なら、三人の中だと葉山陽和ちゃんでしょうか！】
【大人しめで真面目で、何より可愛いですし！】
【もちろんみんな可愛いですが】
【こちらこそよろしくです！】
【主人公の女の子ですね。いかにも人の良さそうな少女ですし、酷い事してみたくなりますね（笑）】
【脅したりする感じになるかな……アニメ見てからどういうのがいいか考えてみます！】
【次回にまた打ち合わせからでいいですか？】
【はい、なんか売れない歌手、という不幸な感じというか憂いに満ちた感じ？もしますし】
【どんな感じがいいかこちらも次回まで考えておきます！】
【それなら今日はここまでてましょうか？土曜日の方がいいのかな】
【そういえば売れるために始めたとか、そういう感じですね】
【これは色々できそうです】
【そうですね、次回は土曜日にしてもらいましょう】
【今日もありがとうございました！それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではまた土曜日に会いましょう！】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
今日からはエクストリームハーツの葉山陽和ちゃんでいいんですよね？
よろしくお願いします！
【アニメ見ました！陽和ちゃんすごくメンタル強い子でしたね！】
【さすが主人公だけあって思っていたより頼れる子だった！】
【最新話では水着回もあったり】
【シチュはどうしますか？】
【一応考えてきたのはありますが】
【陽和ちゃんはなかなかスタイルいいですよね！】
【芸能関係とかデビューしたい気持ちは強そうなのでそこを突くとか、かな】
【どういうのか聞かせてもらってもいいですか？】
【個人的には後から加入した橘雪乃ちゃんも好みだったり。胸目当てですが(笑)】
【シチュ、考えてきたのと似てます！】
【それこそ、エクストリームハーツはテレビ中継もされてるようですし】
【ライブなり試合なりを見て気にいった男が、陽和ちゃんに近づいてスカウトしたりとか】
【で、その話を信じついて行った先で騙されて…みたいな感じでしょうか！】
【雪乃ちゃんいいですよね、真面目なので騙しやすそうなのがまた！】
【スカウトして話をするために部屋に連れ込んでしまいましょうか…】
【着替えかトイレを盗撮してそれをネタに脅すか、絶対デビューさせてやる…その代わりに、といった感じですかね！】
【陽和ちゃんはどっちがやりやすいかな】
【はい、可愛いし真面目だし、騙せそうです！】
【その二つだと前者でしょうか。男を怪しく感じた陽和ちゃんに対しての切り札ですね】
【なかなかいい素材ですよね】
【アイドルにスキャンダルは禁物だ、問題を起こしたら試合には出られないぞ？とかね】
【それじゃ陽和ちゃんをスカウトするところから始めましょうか？】
【わかりました！書き出しお願いします！】
RISEをスカウトしたいんだが君が代表か？
（試合に勝利したばかりの陽和を見つけるとにこやかに声をかけていった）
（見る限り大人が付いている様子はなく、未成年だけでやっているチームのようである）
（これから食い物に出来るかもしれないと下心を抱いた男が声をかけて）
事務所はすぐそこなんだが、とりあえず話だけでもさせてくれないか？
君らだけでやっていくのは何かと大変だろ…聞くだけ聞いて損はないと思うよ
（三十代のスーツを着た男は見た目にはプロデューサーとして不自然なところはなかった）
（それももちろん相手を油断させるためにそうしているだけなのだが…）
【軽くこんな風にやってみました、よろしくお願いします！】
はい…？
(試合とライブを終え、制服に着替えた陽和は仲間と別れて一人で歩いていた)
(すると突然、スーツを着た男性に話し呼び止められる)
確かに一応私が代表ですけど…
(その男はスカウトのようで、話してる内容もまさにその通りで)
……じゃあ、話しだけなら…
(いきなり言われて当然怪しむが、今後考えると大人の人がいた方が良い)
(見た目は普通そうで一応聞いてみよう…みたいに軽い気持ちで決めてしまうのだった)
【はい、お願いします！】
陽和ちゃんだよね、さっきの試合でも良い動きしてたよ
（なるべく警戒を解くよう試合のことを褒めたりして）
（話だけならいいと聞いて案内し始めるのだった）
ほら、入ってくれ
（とあるオフィスビルの三階）
（そこは事務所としても不自然さのない場所で）
試合で疲れただろ？遠慮しないで飲んでくれ
（そういって冷えたお茶を出すのだが、それには利尿剤が混入しており）
（飲んでしまえば尿意に襲われてしまうだろう）
あ、ありがとうございます…
(憧れてた芸能界、まだ疑ってはいるが)
(こうして褒められると素直に嬉しい。思わず笑顔が零れる)
ここが事務所…
(事務所というビルの一角にある部屋に通され)
ありがとうございます、いただきます…んっ
(出されたお茶を怪しむ事なく飲む、そしてその数分後…)
す、すみません…っ、トイレを借りてもいいですか？
(急に尿意を感じた陽和。下腹部を押さえてトイレに駆け込む)
【芸能系とかアイドル系の子に手を出すのは悪い事してる気がしていいですね（笑）】
【火曜日は来られないのでまた土曜日にしてもらっていいですか？】
【わかりました！土曜日にお願いします！ありがとうございました】
【おやすみなさい〜】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました！またこの次もよろしくです】
【お返しします】
【よろしくお願いします！】
【おまたせです、こちらこそよろしくお願いします】
>>619
トイレはここを出て向かいだ
すぐそこにあるからわかるよ、行っといで
（初対面の男が出したお茶を飲むかと心配したが）
（あっけなく飲んでトイレへと向かってしまった陽和を見て笑みを浮かべる）
またコレクションが一つ増えちまうな
（ここのトイレには盗撮用の小型カメラが隠されている）
（そこを使用すれば当然弱みを握られることになるだろう）
あ、ありがとうございます！
なんで急に…
(下腹部を押さえたまま言われた通り、トイレに向かう)
(女子トイレに入る。まさか盗撮されてるとは知るわけもなく)
(パンツを下ろし、用を足して…)
ふぅ…ありがとうございました！
(用を足して、そして男がいる部屋へと戻りソファに座る)
【さすがに具体的にトイレシーンを書くわけにもいかず…簡単にしちゃいました】
気にしないでくれよ、おかげでいいもの見せてもらったしな
（陽和が戻ってくると意味深に笑いかけていき）
ほら、これだ……
（スマホには陽和が今トイレで用を足していた時の様子が映っていた）
このスマホで撮ったわけじゃないから壊しても無駄だぞ
（隠し撮りした映像はパソコンに飛ばされ、その映像をスマホで見せているにすぎないのだ）
【それでいいと思います！トイレ中のあれこれを詳しく問い詰めたりもしませんので（笑）】
え…？
(男の意味深な言葉と前に出されたスマホ)
(その画面には自分の姿、しかもさっきまでいたトイレが)
な、ちょ、ちょっと！ これ私…
何の為にですか！？すぐ消してください！
(その映像からは用を足す音や、自分の大事な所が見えそうになるシーンも)
(恥ずかしくて顔が真っ赤になり、男が持つスマホを奪おうと前のめりになり)
【女の子といえど、さすがに細かくはね…】
【女の子だからダメなのかな？(笑)】
消すわけないだろ
おいおい、スマホ壊すんじゃないぞ…どうせそこに元データが入ってるわけじゃないんだ
（スマホを奪おうとしているのがわかったが、取れるものなら取ってみろと無防備にスマホを見せていた）
（どうせそこには元データはないのだと忠告をして）
何のためって、こういうのは売れるんだ
アイドルの恥ずかしい姿ってのはわりと金になるんだぜ？
こんなの出回ったら大会も出場停止だろうが……俺の知ったことじゃないしな
（自分が悪くなかったとしても、こんな映像が出てしまえばアイドルカツドウにも支障が出るだろう）
【変に生々しくなっちゃいますしね（笑）】
…私達をプロデュースしてくれるというのは嘘だったんですか！？
盗撮する為に私を誘って…犯罪です！
(ソファから立ち上がり熱弁する陽和)
(自分の過去から騙された事に悔しくて喋る言葉も詰まる)
出場停止…私は構わなくても仲間に迷惑かけるわけには…
(スカートの裾を掴み震える)
(めったに怒らない陽和だが、男の行動に腹が立ってくる)
私は…どうしたら……
【はい(笑)だからやめました！】
ちゃんとプロデュースしてやるよ
RISEは可愛い子が揃ってるしな…まとめて面倒見てやるぜ
（プロデュースすると言うがその態度には下心が透けて見えていて）
どうもしなくていい
俺が気に入らんならさっさと帰れ！
（あえて自分から話を持ちかけたりはしなかった）
こっちはこれから出かけるんだ
邪魔だからさっさと行け…
（冷たく接して陽和から何でもすると懇願するように仕向けるのだった）
今の貴方の言葉は信用できません…
(面倒見てやるという男に疑惑の目で見る陽和)
…っ
(そして男の激しい口調に怯む
(悔しすぎて反論もできない。このまま大人しく帰ったらあの映像が広まるかも…と色々考えて)
……貴方を信じます。だから私達をプロデュースして下さい！
(男の思惑通りに進んでしまうのだった)
そうか、そこまで言われたらしょうがない
俺がRISEをプロデュースしてやるよ…
（思惑に乗った陽和の隣に座るといきなり腰に手を回していった）
これからプロデュースしていくんだから、もっと色んなことを知っていかないとな
どんな体をしているか知るのもプロデューサーとしての仕事だぜ
（腰から背中に触れていきその手つきはとてもいやらしい）
（このまま陽和に淫らなことをするつもりなのは明白だった）
【今日はここで凍結にしておきましょうか？】
【はい、ありがとうございました！】
【密室で女子高生と男が二人きりで…もう期待しかないですね！】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【もう弱みを握ったことだしここから、ですね！】
【土曜日でお願いします】
【陽和ちゃん今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
陽和ちゃん、今夜もよろしくお願いします！
【よろしくお願いします！】
>>632
…っ！？ ひゃっ…！
(こちらが男を認めると男はあっさり態度を変え)
(隣に座ると当たり前のように腰に手を回してくる)
(さらに背中へと伸び、陽和の身体を確かめるようにゆっくりと)
あ、あの…そういうのは女性がやるものでは…
(スリーサイズを測りたいのだろうと思っている陽和)
(明らかにセクハラまがいの行動に戸惑いと疑惑の目で男を見る)
【プロフィールにスリーサイズを載せたいからと言って、身体中セクハラしまくって下さい(笑)】
今いないんだからしょうがないだろ？
気に入らんのなら別の大手事務所にでも拾ってもらえ…
（いきなり行ったところで大手事務所の所属になどなれるはずがないのはわかっていた）
（嫌なら他所に行けと、そういうことである）
なんだその目は…これくらいのことで面倒かけるつもりか！？
アイドルってのは商品だ！商品のことを知らないってわけにはいかないだろうが
（そういって胸に手をやってギュッと握り込んでしまう）
とりあえずスリーサイズからだ…おい、自分で捲れるだろ？
（強引に脱がしたりするわけではなく、陽和自らの手で胸を見せるように要求し）
【それもいいですね（笑）】
う……
(出ていけだの、アイドルを商品と言ったりと男の発言は気に食わないが)
(なんとか我慢して耐える)
え…？ あ…っ！！
(男はさらに腰から胸へと伸び、制服越しに乳房を鷲掴み)
(痛みで身体がビクンと跳ねて声を出てしまい)
捲るって…せ、制服を…ですか？
それはさすがに……
(いくらスリーサイズといえ、簡単に胸を見せるわけにもいかない)
【お願いします！(笑)】
制服じゃなきゃ何を捲るんだ？
隠したままじゃよく見えないだろうが
（まだ制服に包まれたままの胸を掴んでしばらく揉みしだいていき）
これから水着のグラビアだってやっていくだろ
それにドラマに出たら濡れ場だってあるかもしれないんだぜ
こんな事もできないんじゃデビューなんて諦めるこった
（揉んでいた手を離すと陽和の上半身を自由にしてあげて）
私、水着はまだしも、その…濡れ場とかは…
そういうアイドルを目指してるわけじゃないし…
(陽和がなりたいのは歌って踊れるアイドル)
(新人アイドルに断る立場でないのは分かっているけど…)
〜〜っ、 わかり…ました…
(恥ずかしいけど、これもアイドルを目指す為の試練と自分に言い聞かせ)
(ブレザーの制服に手をかけ、ゆっくりと捲り…)
(お腹からブラまで当然見える。陽和の顔は真っ赤)
気に入らない仕事は断るってか？
売れっ子ならまだしもデビューしてすぐそんな調子でやっていけるわけねえだろ！
（新人は我がまま言わず舞い込んだ仕事をこなしていく）
（陽和を言いくるめるためとはいえ、それは間違ってはいなかった）
へえ、わりとあるんだな
おいおい、こんなの水着より露出してないだろ？
こんなもんで赤くなっててどうするんだ？
（赤くなっている陽和に抱きついていき、両手は胸を測るように脇の下を通って背中に触れる）
これならバスト80は超えてるか？
（しっかり抱きついたまま、陽和の耳元でそんなことを言って）
す、すみません…っ！
(男に正論を言われて思わず謝る)
ひゃっ…！
(抱きついてきた男と身体が密着する)
(そして手がゆっくりと胸中心から背中、確かめるように這う)
水着じゃなくて今は下着ですから余計に恥ずかしくて… んっ…
(耳元で囁かれる自分のバストサイズ)
(自分でも測った事がないバストに改めて今日出会ったばかりの人、しかも男に言われて)
(ぞくぞくと鳥肌がたつ)
水着もブラも似たようなもんだ
……外すぞ
（背中をもぞもぞとまさぐっていけば、ブラのホックに触れて外してしまう）
（バストサイズを呟けば陽和の様子がおかしいことに気づき）
いい胸してるじゃねえか…
（緩んだブラの隙間に手を突っ込んでいき）
（ついに直接胸に触れて撫で回していった）
（柔らかい乳房を撫でたり、先端を弄ったりと好き放題していって）
えっ…？
きっ…きゃああぁっ！！？
(男によって緩んだブラの隙間から直接乳房を揉まれ)
(乳首から乳輪など本当にバストサイズを確かめる以上にいじくり回す)
(その責めに女の子らしい高い悲鳴が部屋に響く)
ほ、本当にスリーサイズ測ってるんですよね？
(まだ処女の陽和にとって大人の男に胸を揉まれるなんて当然初めてで)
(恐さも出てきてただ耐えるしかなかった)
【今日はここで凍結でいいですか？】
【次は火曜日はどうでしょうか。台風が来ていますが…】
【はい、今日もありがとうございました】
【火曜日大丈夫ですが…台風はどうなるでしょうね】
【もし大変そうならその時は伝言するってことでどうでしょう？】
【そうですね、無理そうなら伝言板に！】
【ではとりあえず火曜日で。ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました！】
【陽和ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃこちらからですね。今夜もよろしくお願いします！】
>>645
変な声出すんじゃねえよ、俺が変なことしてるみたいだろ？
たかが胸測るくらいで大げさな反応しやがって…
（直接胸に触れて揉んでいるのに平然としている様子で）
（まるで陽和がおかしいというような態度で揉み続けていった）
当たり前だろ、測る以外に何があるってんだ？
（大きめの胸をぎゅっと揉んだりするだけでなく先端を摘んだりしていて）
（とてもバストのサイズを測っているようではなく、あからさまにいやらしい触り方だった）
……次はこっちだ
（そうして次は腰のくびれに触れていくが、まるでスリーサイズを測るという言葉を嘘にしないために触っているようで）
（腰を触るのはすぐに終わって尻に触れようと手を近づけていった）
【こちらこそお願いします！】
>>649
へ、変な事してますよね！？
たかがって…女の子の胸を好き放題触っておいて…
(まるでこちらが間違ってるかのような発言に少しイラッとし)
あ、んっ…！
(乳首や乳房をいじくり回していつの間にか先端は固くなって)
(スリーサイズを測るだけでは普通は出ない喘ぎ声が漏れる)
ちょ、ちょっと…！
(スリーサイズなら残りは腰と尻)
(男が腰から尻へと伸びて、陽和はソファに腰を深くかけて)
(意地でもお尻を触らせまいと力を入れる)
胸触ったくらいで大げさすぎるだろ…
なんだ？ちゃんとこっちも測らせろっての！
（強引にソファと尻の間に手を突っ込んでいったが）
（無理矢理に触ってもほとんど感触を味わう余裕はなかった）
ウチに所属するつもりないのか？
テレビ局にも親しくしてるし、それなりに仕事させてやれるんだがな…
（ただ尻に手を当てているだけの体勢のまま）
（陽和に揺さぶりをかけてどう返事をしてくるのか待っていた）
【陽和ちゃんのアニメももうすぐ最終回ですね】
きゃ…っ
(男は強引に手を入れてきて、スカート越しにお尻のぬくもりを男に感じさせて)
(本当にスリーサイズ測ってるの？とさらに疑問が深まる)
それは……
歌手になって売れたいのは本当にあります…
でも…信じていいですか？
(男をまだ信じきれない所があって渋る陽和)
【陽和ちゃんが足をケガしちゃいましたね。それでも意地で最後までやりきりました】
【お尻を触る為にお尻を突きだせさせたりしてほしいです！】
歌手としての実力はあるが、それだけじゃな？
たくさんの人に聞いてもらってこそだってわかるだろ
誰もいないところでいくら歌ったって無駄なんだよ
（尻に触れたまま陽和の体重を感じていたが、それでも絶対に手をどかしたりせず）
当たり前だ…
売れてもらわなきゃ事務所の利益にならん
わかったら四つん這いになって尻をこっちに向けてみろ
（そう言ってからやっと手を離したが、代わりに卑猥な体勢を求めるのだった）
それくらい迷わずにやってくれないと困るぞ
グラビアでもそんなポーズいくらでもやるんだからな
（陽和の覚悟を試すように鋭い眼差しでじっと見つめていた）
【かなり頑張ってましたしね……後のステージで苦労したりして】
【こういう感じでどうでしょう】
う……
(もっともらしい事を言う男に何も言えない陽和)
(そして男の自分に対する熱意を感じた陽和は)
…っ、これで…いいですか？
(男を信じる事にした陽和)
(ソファの上で四つん這いになってお尻を男に向ける)
(短いスカートでお尻もギリギリ隠れて、パンツは見えている)
(顔を赤くして照れながらも従って)
【最終回どうなるんでしょうね】
【ありがとうございます！】
ああ、それでいい
しばらくそのままじっとしてろよ？
（こちらに尻を向けている姿をじっと見つめながら）
（ゆっくり尻に触れて撫で回していった）
…………
（ずっと触っていると当然男としての性欲が生じて）
（このまま陽和と性行為をしたい、そんな衝動に駆られてしまい）
スタイルは悪くないな
（体の感想を呟きながら秘部の近くにも触れていき）
（そこを執拗にさすっていけば下着と指が擦れ合う音が響いていった）
【そこはきっとハッピーエンドですね！】
はい… っ、ん…っ
(マジマジとお尻を見られてさらに触られてる事に)
(自然と腰や足が動いてしまう)
ス、スリーサイズはわかりそうですか？
測ったならこの体制も止めても…その、恥ずかしいので…
(制服着たまま四つん這いなんて今までした事なくて)
(お尻、さらには秘部に近い部分も触られるとピクピク震える)
【ハッピーエンドになる事を期待しましょう！】
だいたいはわかったな…
まあ待てって、もうちょっとそのままの体勢でいてくれよ
（胸、腰、尻と触ってスリーサイズを測るという言い訳はもう苦しい）
（だがここまでやって触るだけで終わらせられないほど興奮してしまっていた）
もう少し陽和のことを教えてくれ
（ついには下着の中に手を入れていくと秘部に触れてしまい）
（感じさせるよう執拗にそこを撫でていって）
【今日はそろそろ凍結にしませんか？】
【よかったら土曜日どうでしょう】
【はい！次は土曜日で】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました！陽和ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【陽和ちゃん今夜もよろしくね！】
【こちらこそお願いしますね】
>>657
ひゃうっ！？
な…どこ触っ…んっ、あっ…
(四つん這いでお尻を突きだしたままいると)
(パンツの中に男の手が入るや秘部に指が触れて)
(そのままそこを弄くり回し)
知りたいって…いくらなんでもそこは…っ
スリーサイズ関係ないですよね！？
(胸や尻を触るだけでも犯罪なのに、女性の性器にまで…)
(いよいよ恐怖と疑問が最高潮に達する)
なんだ？触られるのがそんなに嫌か？
体をちゃんと調べるならここも触らないとな
（目的は完全に陽和の体であることを隠さなくなり）
（秘部から指を離さずさすり続けていった）
俺は調べるならとことん調べないと気が済まん性格だからな
嫌なら事務所入りの件は無しだ…俺のとこに来れば他のメンバーにも楽させてやれたのに
（陽和がどう出るか、動揺を誘うために他のメンバーを持ち出して）
（拒絶しなければ尻も秘部もこのままいじられていくだろう）
いやだって、触ってる場所が…
そこまで調べる必要あるんですか？
(もしかして私が処女がどうかとかと思ったり)
う…
(男の言葉に他の仲間の顔が浮かぶ)
(せっかくのチャンスを自分が断ったせいで台無しにするのは申し訳ない…)
(ただ今少しだけ耐えればいいだけ…と自分に言い聞かせて)
…わかりました。必要な事、なんですよね？
(改めて男を信じてみる事にした)
ああ、必要な事だ
アイドルなら……処女なんだろ？
（少し触れた程度でも敏感に反応している陽和はおそらく処女だろうと見抜いていて）
（直接尋ねながら少しだけ秘部に指を入れてみた）
アイドルならやっぱり処女でないとな
だから調べさせてもらうぞ？ほら陽和、パンツも脱いで見せてみろ
（パンツに入れていた手を抜いていったがそれで終わりではなかった）
（処女かどうか調べるため自ら脱いでいくように命令し）
（陽和はどうせ逆らえないとわかっている男はいやらしい目つきでじっと見つめていて）
…はい…
(処女なのを指摘されて隠せるわけもないと思って)
(照れながら静かに頷く)
え？ ぬ、脱ぐって…わかりました…
(もう陽和に断る理由もない)
(四つん這いのままパンツをゆっくり脱いで半脱ぎ状態に)
(お尻はもちろん、秘部と尻穴も見えて)
(陽和の顔は真っ赤。身体もうっすら汗が滲む)
いいねぇ…穴まで綺麗な処女か
（近くから二つの穴を眺めながら陽和の太腿に触れてみる）
（じんわり汗ばんだその肌をねちっこく撫で回していって）
わかったならこのままじっとしてろよ
……れろ…ちゅ…
（足を撫でながら尻にキスをして舌先を這わせていき）
（そうして尻穴や秘部まで舐めて濡らしていくのだった）
ちゅぅ…くちゅ…
（舐めるだけで終わるわけがなく、男は静かにズボンを脱いで下半身を露出させていく）
（陽和の後ろには性器を曝け出したまま穴に舌を這わせる男がこの先の行為を狙っていて）
んっ…あまり、見ないでください…っ
(恐らくまじまじと見られてるあろう状況に)
(もう恥ずかしさというレベルではなく、お尻が震える)
あっ！んんっ…汚い…からぁ……
(太ももを撫でられながら秘部と穴を舐められる)
(自然と声が出て、男がペニスを晒してるのにめ気づかない)
(感じるたびに胸も揺れて、より男の欲情を誘う)
見ないでって、無理に決まってんだろ
触るし見るし…そうじゃなきゃ調べられないっての
（むしろ陽和が恥じらうほど男は興奮してしまい）
（揺れる胸を見れば陽和の背中に覆い被さっていった）
汚い？そんなことないって、綺麗な体してるぜ？
思わず手を出したくなるくらいにな…
（陽和の尻には熱くなった性器が当たってしまっていた）
（抱きつきながら胸に触れて揉んでいき、ここで激しく抵抗しなければ犯されてしまうだろう）
きゃっ…！
(欲情した男は四つん這いの陽和に抱き被さる)
(すると当然晒したペニスは当たって、陽和も何か硬いモノが当たるのを感じ)
(それが何か、処女ながら察してカァアと赤くする)
ん、あっ、ふっ…
(激しく胸は揉みしだかれ、動物の交尾のように身体を重ねて)
こ、こんなの間違ってますから…ぁっ
(もうすっかり陽和の身体を調べるというより、犯すという方向に変わって)
(陽和も察して身体を動かし抵抗する)
間違いなんてあるかよ…
そんな声出しておいてよく言うぜ
（胸を揉みながら尻には性器を擦りつけて、いつ犯してもおかしくない状況だった）
（抵抗はあっても少し体を動かす程度でどうということもなく）
（秘部にそっと性器があてがわれていって）
ちょっとでもエロい声出してみろ…
すぐにぶち込んでやるからな？
（胸を強く揉み、さらには先端を摘んで弄んでいく）
（こねて刺激を加えて陽和が声を発するのを待ち構えていた）
ふ…っ んんっ…！
(尻にペニスを擦りつけられながら乳房を揉みしだかれる)
(その責めはより激しくなり、痛みを感じるほど強く揉まれたり)
(乳首をつねたりこねたり…レイプ同様の責めに)
(陽和は片手を口で覆い、必死に喘ぎ声を塞ぐ)
(片手で男の体重を支えるのはきつく、より身体がのしかかる)
【今日はここで凍結お願いします】
【ぶち込んでやる…いいですね！最高です】
【次は火曜日来れないので、土曜日でいいですか？】
【ここまで来たらそりゃぶち込みます！】
【こちらこそありがとうございました、土曜日ですね】
【陽和ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ですよね！期待してます(笑)】
【では土曜日に！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【約束通り前回の続きは出来てるからさ、いつでも投下できるよ】
>>674
【お待たせしました斎藤さん、今夜もよろしく頼みます！】
【用意も済ませて来てくださったんですね、わーい♥】
【私はいつでも歓迎ですとも、ささ始めましょう】
【迷子にならず来れたみたいだね、えらいえらい。こちらこそ、今夜もよろしく！】
【まぁ会えるのを楽しみにしてたのは沖田ちゃんだけじゃないってことさ】
【はいはい。お互いの準備も万端ってことで、今宵も始めますか！】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657306642/418
ふっ……二言があったら武士じゃない、だろ？
―――ああ、約束だ。これから先も違えることは無いと………俺の誠に誓う。
（気恥ずかしさもあったろうに襟を正せば此方を直視してくる瞳、それが灯した熱に気圧される事無く確りと頷き返して）
（絡めた小指を上下に振り合っての約束は何処か子供染みていたが、紡いだ誓いに嘘偽りは無いと己が従う"誠"を掲げた）
ちょっと、ばかり……？いや、アレは……ちょっとじゃすまねぇだろ……。
どこどこまで普通かなんざ知らんが、大分足を踏み外してるように思えるけどな……。
（胸元に抱いた相手の頭を愛しむようにそっと撫でていれば、聞き捨てならぬ発言が飛び込んで思わず言葉を濁してしまう）
（然程遠くない過去に何の突拍子も無く持ち出された提案、驚き戸惑いながらも承諾した自分。今にして振り返ってみれば）
（其処にあったのは眼前に吊るされた肉欲を貪りたいとの卑しさだけでなく、時代を経ても色褪せぬ恋情であったのだろう）
―――まぁ、「あばたも靨」って言うからな。
その辺も全部ひっくるめて、おまえに惚れてるのさ。
（巷に溢れる恋愛とは幾分順序が違えどもこの帰結に何ら異論は無いと、常なら歯の浮くような台詞を得意げに言ってのけた）
………え？気付くの遅くない、それ？
（見上げる彼女が不意に切り出した話題に拍子抜けしたのか、きょとんとした瞳を何度か瞬きさせた後に呆れた口振りで）
誰かさんにはヘラヘラ新選組と呼ばれる一ちゃんでも、惚れた女が他の男と乳繰り合ってんのを見ると……ね。
―――…嫉妬すんなってのが無理だろ。
（改めて指摘されれば歯痒くもあるが、柄にもなく正論を掲げてまで副長に楯突いた動機は明白で。力無く首を振ってみせると）
（真顔で囁くように胸の内を明かす。先程から不規則に寝息を立てる土方にでも聞かれれば酒の肴にされるのが関の山であろうが）
（この期に及んではぐらかすのも何処か癪であると。悪戯っぽく絡んで来る娘の手指から逃れるように左手をゆっくり離すと）
もっとも、これからは嫉妬する理由も無くなっちまったんだがな……？
（均整の取れた小さな顎に指先を添え、半ば強制的に顔を上向ければ、何か悪巧みが思い浮かんだかのような笑みを浮かべて）
………ンッ。ちゅ……ちゅっ、う……。はむ……ん、ちゅう………ぁ、んん………。
（薄く瞼を閉じながら斜めに傾けた顔を接近させると、有無も言わさず強引に唇を奪った。挨拶代わりに啄む接吻を幾度か重ねれば）
（自然と昂ぶる熱情が無理矢理に唇を割って舌先を咥内へ。這わせるには些か狭い空間で以っても狙った獲物は逃がさんとばかりに）
（舌同士を絡ませて淫靡な水音を掻き鳴らす。弾力のある歯肉も滑る軟口蓋も己自身のものだと粘ついた音を携えながら蹂躙した）
……物好きですよ斎藤さんは。
(斎藤さんが口にした誠の一文字、それが最上の誓い文句であることは疑いようがなく)
(さながら神前の婚儀のような誓いを交わし合った後はむず痒くも晴れやかな心持ちで)
いえ、初めはそりゃあ私だってこんな深みに嵌るとは思っていませんでしたけど。
踏み出したら戻れなくなったと言うか、自分の生まれ持った性というものに気が付いてしまったと言いますか…。
ですが道を外れていると思いながら諫めず私の望むままにさせた斎藤さんの所為でもあるのでは？
そう言う意味でも責任を取って貰――もう……！もー……！
(あまりに実直な物言いに耐えかね発奮し斎藤さんから隠すように胸板に顔を埋めては、調子が狂いますよと呟き)
(他の誰も知らない癖をあばたと評された事など気にも留めずに赤い頬を手で覆って)
……そこは普段のようにハイハイと受け流すところでは？
あんまり照れさせないでくださいよ、私こういうやり取りには不慣れなんですってば…。
普段はヘラヘラの癖に決めるところはきっちり押さえるんですから、ズルいなぁ…。
(今度は斎藤さんが照れる番、かと思いきやからかったつもりが墓穴を掘った気分で眉を垂らす)
(ほんのひと時の間に散々焦りや気恥ずかしさを味わったせいで額は薄らと汗ばんでいて)
(真剣な眼差しでこちらを見据える一枚上手の斎藤さんに対して子供っぽく唇を尖らせ)
――ん、んん〜……？はぷ、ちゅ、ん、れる…ッ。
(取り上げられた手を目線で追いかけた先には、何か良からぬことを企む悪童の顔)
(頤を持ち上げられると言葉を紡ぐ隙も与えられず唇が塞がれて、見開いた琥珀の瞳に驚きの色を浮かべる)
(グラデーションで変化して行く口づけに彷徨った視線の先には斎藤さんと話し込むうちすっかり忘れていた顔が二つ)
(何も知らずに未だ気持ち良く寝息を立てている二人を尻目に舌を絡ませ合い)
(奥まで潜り込んで来る斎藤さんの舌で口腔をいっぱいにしては、口元から吐息と唾液の滴る音を漏らす)
ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ、ずずっ、ンはぁッ……♥場所、変えなくていいんです？
…へへ、斎藤さんも私に付き合ううちに毒されて来たんじゃありませんか。
れるれる♥ちゅぷ、んぅ…、ゾクゾクしますねぇ……。
(こちらも負けじと、身を乗り出すようにして身体を寄せて唇と歯列の隙間に舌を突っ込んで歯茎を舐めて)
(唇を食む真似をして口吸いを繰り返しながら舌ったらずな声で目の前の斎藤さんに問い掛ける)
(卓に突っ伏している方にバレでもしたら説教では済まないだろうなぁと思いつつも)
(そんな危うい状況をすら楽しんでいるのが釣り上がった口角に表れていて)
【あれ、誘導したのは私なのですが！斎藤さん、私を稚児か犬だと思っていらっしゃる？】
【くーん…ちょっとした邪魔が入りまして遅れてしまいましたよ】
【折角斎藤さんが準備をしてくれていたというのに面目ない】
【ですがもう済みましたので！これで心置きなく打ち込めますので…！】
ふっ、ちゅっ、ぁ……んむ、……っく。―――ん？場所を……？
はは……危ない橋は渡らない主義だったんだが、焼きが回ったのかもな……。
……はぁ、ん、ちゅ……っ。まぁ……こういうのも悪くはない。
（動揺の色を一瞬見せただけで、負けじと舌で咥内を舐め上げてくる相手と淫らな音を奏で合う。口端から微かに垂れる粘液も）
（口を塞いだ分、自然と荒くなる鼻呼吸も構わずに。咄嗟に投げ掛けられた問いに乾いた笑いを零すが、直ぐに口付けを再開して）
（如何に就寝の床にあると言えども、仲間が同室する場では到底配慮に欠けた真似。仮に生真面目な山南が起きていれば軽蔑も）
（免れなかったであろうが長年の夢が叶った男に最早恐れる物もなく、徐々に熱を孕みつつある肢体は愛の言葉だけでは決して）
（得られぬ悦を求め、舌裏は疎か歯列の間に纏わる一滴までも舐め取ろうと、執拗に舌を動かし続けては通じ合う想いを貪った）
………っ、ちゅ……ん。………ふぅ。
前までの俺なら、このくらいで自重してたんだろうが………誰かさんの影響かね。
まだ、もっと……って思っちまってる……どうしたもんだか。
（ゆるりと唇を離せば薄い唾液の糸が互いの舌先が伸びては途切れ、口吸の激しさを静かに物語る。深く溜息に似た呼吸を一つ）
（開かれた視界は天井を見上げ、まるで独り言のように本音を漏らした。進むべきか退くべきか、答えなど疾うに決まっていながら）
―――沖田、おまえはどうだ？こんな場所でおっ始めようとしてる、俺を叱るか……？
（戻した視線の先、胸元に居座る相手に敢えて問う。自分よりも尖った性癖の持ち主がどう応じるかなど想像に難くなかったが）
（返事を待たず暗躍を始めた手指を半襟の下の地肌へと忍ばせ、艶やかな和服に隠された彼女の控えめな膨らみに一路向かう）
（他の英霊に比べれば小ぶりな乳房も好いた女のそれは触れるだけで興奮を覚え、乱暴に弄りたいとの欲求を今は抑えつつも）
（軽く添えただけで応じる弾力を確かめるかの如く、先ずは這わせた指先で片乳を入念に揉み解す。あくまで焦らす断続的な）
（刺激は不況も買おうと知りながら、自ずと湧き出る加虐心は端的な肉欲に勝る欲望を選び、先端の突起を軽く摘まむに留めた）
どうして欲しいか、その口で言ってくれ。
おまえが嫌と言うのなら、ここで止めるのも吝かじゃないぜ……？
（器用にも射し込んだ指の関節を曲げ、無情にも"お預け"を与える乳首を弾く。この程度で止める等、先の告白と誓約を経た）
（己自身にとっても無理難題であるが、今は相手の唇から吐かれる言の葉が欲しいと。意地の悪い視線を向けつつ返答を待つ）
（常識と情欲を天秤に掛け、迷わず後者を選ぶ性質の女に毒された男の双眸には理性を度外視した危険な熱が孕んでいて）
【いつもより遅いから、僕みたいに思考の沼に嵌ったのかと思ってたけど……無事そうで何よりだ】
【このくらい平気さ、謝る必要はないよ。―――そんじゃ改めて、今夜も楽しもうや】
はへ……、わた、しですかぁ……？
(ふと視線を外し、天を向きながら独白する斎藤さんの喉元をぼんやりと見つめる)
(持ち掛けるのは自分からというのが常、斎藤さんの方から打診されるのは初めての事だったが)
(分かりきった返事を、それでも聞きたいと言われれば応じる心積もりは勿論ある)
(酒と高揚感で鈍った頭をどうにか巡らせて唾液に濡れた口を開こうとすると)
ふっ、ふー……♥うっ、ン…んん…♥
(桃色の着物は、普段のそれよりも真っ当に着込んでいるだけあって肌の露出は抑えられているものの)
(差し込むのに不自由しない右前の合わせからまんまと入り込んだ手は容易く素肌に届き)
(土方さんのざっかけない触り方とは明らかに異なる愛撫の手つきで一方の乳房を掴んで)
(餅を捏ねる要領で五指を使い、人並み程度に膨らんだ柔肌をその手に馴染ませて行く)
(答えを言葉にする代わりに喉を鳴らし、湿った息を漏らして耐えるように眉根を寄せた)
はっ……！あうっ♥斎藤さぁん…焦らさないでくださいよぉ…
(戯れ程度の半端な刺激でも芯の通ってしまう先端を指が捉え、すぐさま離す)
(流石と言うべきか、生殺しをちらつかせながら答え引き出そうとするやり口は効果てき面で)
(副長と総長の二人を眼下に細い喉を上下させて静かに生唾を飲み込む)
(今この瞬間にも起き出すかもしれない、起きるに起きられず寝入った振りをしている可能性だってある)
(襖ひとつも隔てるものがないこの場所では流石に不味いと頭では分かっていながらも)
(選択を委ねた斎藤さんも同じ気持ちだろうことはあえて言葉にせずとも伝わっていて)
(身体は末端に至るまで好奇に疼き、普段よりいくらか血色の良い顔を一際明るくし)
――ば、バレた時には一緒に叱られましょうよ……♥♥
はあっ♥今ここでっ……♥土方さんたちが寝てる場所で♥おまんこしましょ♥♥
絶対、絶対気持ちいいですから……んっ♥
(目には見えない脳汁が大量放出されているのが分かる、まともな感覚ではないのも承知の上)
(砂糖ほど甘い愛の囁きに純な少女じみた反応を見せていたのと同じ女とは思えない大胆さで)
(抱える物を投げ打ってもいいと、生き物としての衝動に突き動かされるまま爪先は一線を踏み越え)
(左手を斎藤さんの肩に添えて顔を近付けると、初めて自ら唇を重ねて)
【痛み入りますねぇ、流石に沖田さんも少々焦ってしまいました】
【斎藤さんの返事は待てそうですが、次回の予定を聞いても良いですか？】
【私は現状、月曜以外は融通が利きそうですよ！】
【一体何があったんだ……気になるけど、あえて聞かないでおくのが礼儀か】
【で、盛り上がってきたところで悪いんだけど、そろそろ今夜の刻限でね……】
【次回は29日の21時以降なら会えそうだ。沖田ちゃんは合わせられるかな？】
【いやぁ他愛もない通信だったのですが切り上げるのに時間がかかりまして】
【討ち入りの類じゃありませんのでご安心を】
【承知！では今夜はこの辺りで解散ですね】
【今日もお会い出来て嬉しかったです！ありがとうございました】
【29日21時で大丈夫ですよ、今度は木曜日にお会いしましょう】
【な、なるほど……意外と普通な理由だったわ……】
【いやいやいや！こんなタイミングで討ち入りだの御用改めだの物騒過ぎやしません？！】
【名残惜しくはあるけども、明日の予定を考えると無理できなくてね……】
【―――ああ、こちらこそだよ。ここからが沖田ちゃんの本領発揮かな、なんて】
【例によって次回までに続きは用意しておくので、お楽しみに！】
【今夜も遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。―――じゃ、また木曜に。沖田ちゃん、おやすみ！】
【こちらはお返ししときますかね】
【もっと気の利いた理由なら最初からお話してますよ！】
【まぁ予期せぬ事態でしたので気分的には討ち入られたようなものでしたが…】
【勿論です、斎藤さんに無理させたくはありませんからね】
【名残惜しい分は抱擁で埋めておきましょう、ぎゅーっと！】
【お気遣いありがとうございます、次回も楽しみにしていますね♥】
【では斎藤さんもおやすみなさい！】
【お返ししましょう、御免！】
【ということで、無事に合流でき次第前回の続きを投下しますかね】
【ちょっと短めで、進んでるような進んでないような展開ですが……今夜もよろしく！】
>>687
【おお……！準備ならもうできてるって顔ですね】
【いつもありがとうございます、えへへ】
【長い短いは気にしません、どんな展開になっているか楽しみですねぇ♥】
【ワクワクして続きをお待ちしています、今夜もよろしく頼みますね斎藤さん！】
………ふっ、叱られるくらいで済めば御の字だけどな。
最悪、切腹すら覚悟しなきゃならん。俺たちの副長はそんな優しい人間じゃ―――ンッ？
（期待通りの返答に気を好くした男が軽く鼻を鳴らせば、自らが誘った手前ながら無慈悲で悪趣味な脅し文句を届けてみせる）
（流石の鬼副長も腹を切れとまでは言わぬだろうが、嗤って見逃すほど寛大でもない。危険は承知の上で蜜事に及ぶのが筋であり）
（その覚悟はあるのかと改めて問い掛けるも、唐突な接吻によってそれは半ばで途切れた。どんな修羅場であれ、我先にと先駆ける）
（一番隊隊長の性分は色事に於いても変わりなくて。嗚呼、俺が惚れた女はこうであった――と、重なり合う唇越しに再考を遂げた）
ふっ、んぅ………っ。あぁ、いや……悪いな。
実のところ……おまえが何と返そうが、俺はこんな半端で止めるつもりなんて無かったんだよ。
―――俺は俺の意思に従って、テメェの女を抱く。誰にも文句は言わせねぇ……！
（初めてかも知れぬ相手からの口付けに思わず悦に浸りかけるが、先達て程は深追いせずに幾度か啄み擦り合わせる位で遠退けては）
（急いて仕方の無い感情の正体、本音を洗い浚い打ち明ける。深酒の影響か或いは興奮が齎すものか、普段より血色の良い顔付でも）
（眼光の鋭さは鈍っておらず、凄みの利いた声で全てを擲つ覚悟の丈を。己を突き動かすは長き冬を越えて漸く花咲いた恋情なのか）
（発情する雌を犯し尽くしたいという雄の野生か、最早判断する気すら毛頭無くて、紅桔梗色の袴にある脇あきへと右腕をやや強引に）
（突っ込んでいけば、湿り具合を確かめるべく股座を弄った。何ら前置きの無い愛撫は情緒に欠くが、昂ぶった熱を抑える道理もないと）
だから、我慢せず―――おまえは善い声で啼いてくれ……。
（僅かな間を空けて囁くと同時、胸元に闖入させていた指先で膨らんだ突起を強く摘まみ上げる。喘ぎが響けば増すのは危険ばかり）
（なれど艶やかな産声を聴きたいと。躰の上下に異なる刺激を与えながら、女の反応を糧に肥大化する肉欲はスラックスの生地の上から）
（でも視認できるほど膨張して、太腿伝いにその硬さと熱を知らしめる。表向きは気取った素振りでも、隠し切れぬ雄の飢えた欲望を）
【まあね。準備万端で沖田ちゃんと会いたいっていつも思ってますので！】
【はは、嬉しく思って貰えるのなら僕も本望だよ】
【ご期待に沿えているか否か……あとは神頼みならぬ沖田ちゃん次第かねぇ】
【ま、何にせよ今夜も楽しもう。こちらこそ宜しくね、沖田ちゃん！】
ふむ、むちゅっ、ンンぅ…！ふはっ……♥
(斎藤さんの発した脅し文句が聞こえているのかいないのか)
(頭一つ分離れた顔を引き寄せ、酒気を感じる熱気の籠った吐息を間近に浴びせながら)
(獣が噛み付く勢いで唇も舌も唾液も何もかもを貪ろうとしたのに対し)
(顎を引いて鼻先が触れ合う程度の距離を取り返し、こちらを見据える斎藤さんと視線がぶつかって)
……覚悟なら出来ています。
それでも私は今、斎藤さんが欲しいです、……斎藤さんだけが。
(雄々しくも真摯に断言されて、らしくもなく胸が高鳴る)
(惚れたと言われた途端その気になるなんて単純過ぎると誰もが思うだろうが)
(単に若い性衝動を解消するための行動とはどこか違うと感覚的に理解出来る)
(これまでのどの時よりも自分の心に正しくに向き合えている気がしているからこそ迷いなく)
(視線を交差させはっきりと告げる、落ち着いた声で正しく言葉を使えたのはこの時までだった)
うっ♥さ、斎藤さん…はひっ♥んぁ、うあぁ……♥ひンっ♥
(煌々と灯りのついた部屋の中、暖簾でも捲るような動作で履いたままの袴の襞は崩され)
(言われる前に自ら膝を左右に開いて受け入れる意思を示し、目的の場所までの道筋を作ると)
(浮き上がる男の手の形を見下ろす瞳を見開いたり細めたりを忙しなく繰り返す)
(腰骨を通り過ぎて瞬きの間に辿り着いた股座に下着の存在はなく)
(触れられる前から準備を整え待っていたかのように恥丘までが既に濡れそぼっていて)
(指先が届いて割れ目が開かれると、弾けるように溜まった蜜を吐いては細腰を震わせる)
はぁぁー……っ♥ふぅっ、んぐ、撫でるだけじゃ……♥
(平時よりも明らかに昂っている体温に比例して、腹の奥から湧く淫水もまた熱く)
(呻く声に紛れて、柔らかな媚肉とそれを弄る指に絡まって卑猥な水音を立てる)
――はぉ゛っ！？うぅー…っ♥
ン、んぉ…♥はい♥どうせ我慢なんかできませんからぁぁ……♥
(甘ったれた声で斎藤さんを呼びながら擦り付けるように緩く前後に腰を揺すり、注意がそれていたところを)
(ただでさえ敏感な先端に痛みを感じる程度に鋭い刺激が走って上体を仰け反らせた)
(賑々しい酒宴はとうに終わり、余韻を引き摺りながら膝を突き合わせた対話の時間を経て)
(今は一組の男女が互いを求め合って情事に突き進む切迫した熱気がその場を支配している)
(斎藤さんと同じく、我慢しろと命じられたところで無理な話である事は明白で)
(すぐ横で寝入っている男たちに配慮する素振りもなく細い喉を振動させ浅ましく喘ぎ)
(腿に押し当てられる目を付けると、服の上から膨らみの頂点を爪の先で細かく掻いて)
(斎藤さんも好きなだけ良くなって下さいねと言い添えてファスナーを下ろし)
【いやぁ…照れますね…そんな事を言われると頬が緩むじゃありませんか】
【お気持ちがとっても嬉しいですとも、ご無理だけないようにしてくださいね！】
【何故か斎藤さんの番で終わる事が多いですけど、宿題のようになっては嫌ですよぅ】
【対話の時も事に及ぶ時も、斎藤さんは毎度期待以上を返してくれていますよ】
【私も負けてはいられないと思いつつ…今日だって心躍らせて読ませていただきました】
【…さしもの沖田さんもデレデレしてしまいますとも！】
もう濡れてる、か……。一体いつからこうなってたのやら……。
（此方の無作法を拒むどころか受け入れようと開かれた両膝、その奥にある秘部は布切れ一枚も纏わぬが故の柔らかさと）
（主の発情に連なった湿り具合を返す。感心するような声を漏らしながらも、十八番となりつつある煽り文句は確りと添え）
（軽く触れただけで吐出してきた蜜液を指の間に塗り込ませては、わざと猥褻な音を鳴らし聴覚的にも興奮を煽ってみせる）
―――満足できない、ってか？……そりゃそうだろうな、当然だ。
（秘所を弄るまでもなく湧き出る粘液に念入りの愛撫など不要かとも思われたが、呻きの混ざった切実な訴えを受ければ）
（己が役目を再認識して、中指をずぶりと膣口に浅挿せば、左右から喰い掛る媚肉に爪を立てぬよう気を遣いつつ攪拌させ）
（くちゅくちゅと卑猥な音を響かせた。それは眠りの床にある男達の耳にも十分届く程の音量で、執拗に、丹念に繰り返す）
……ん、いい返事だな。
そう言って貰えれば、俺も安心しておまえを犯せるってもんだ……！
（一段と甲高い嬌声が何よりの証拠と、男に媚びた声色で承服する相手に軽く頷き返す。本来は酔い潰れた二人の寝息位しか）
（音響の無い閑静な場である筈が、恥も外聞も捨てた淫らな男女の交りに依って、濃い色香の漂う空間に上書きされつつある）
（つい先刻まで行われていた酒宴など記憶の片隅に追い遣った男は、相手の発言に一層奮起したのか、芯の通った乳首の頭を）
（爪先で軽く引っ掻く擽るような刺激と、突起部を引っ張り伸ばす強い刺激を交互に送り、肢体の上下で異なる愛撫を与えた）
………うん？―――ああ、こっちも相手してくれるってか……？
それはありがたいんだが………そうだな………。
（知らぬ間に膨張していた肉竿、その頂を掻いてくる爪の齎す微熱にぴくりと肩が動く。遠慮も気遣いも不要とも言いたげな）
（指先が無機質な音を立ててファスナーを降ろせば、息苦しそうに下着を浮かす猛々しい輪郭が現れて。先走りで濡らさずとも）
（たった一枚の布地では抑えられぬ発情した雄の臭いが広がる。然したる刺激も無く、普段以上に昂ぶる理由は両者の関係が）
（深く進展した為か。先の散歩の折は口奉仕で慰めて貰ったが、今宵は趣向を変えようと今の二人に相応しきものを思考して）
―――なぁ、沖田。俺の顔に跨った状態で、ソイツを咥えてくれないか？
どちらか片方だけ良い思いをするんじゃなく……今夜は二人でよくなりてぇんだ……。
（言うや否や、和服の中を散々弄っていた両腕を躊躇いなく抜き去り、相手の華奢な両肩を軽く持ち上げるように距離を置けば）
（畳の上に仰向けに寝転がって、うんと顎をしゃくって催促する。些か変態染みた行為であるが、同志達の居る間で睦み合って）
（いる時点で失うものなど何も無いと、伊達や酔狂ではなく、心が欲して止まぬ願いに微かばかり瞳を潤ませて相手を見遣った）
【えぇ？そう言われましても……これ、ただの本音なんだけど？】
【あ、はいはい。無理でも世辞でもなく楽しませて貰ってるから、何ら苦じゃありませんよっと】
【僕の番で終わりがちなのは事実だけど、宿題なんて思ったことは一度もないから安心して！】
【ははは、可愛いこと言ってくれるじゃないか。そんな風に喜んで貰えることが僕も一番嬉しいよ】
【デレデレか……なるほど。たしかに前回の沖田ちゃんはエッチな部分が目立っていたけれど】
【今回は甘えん坊ちゃんなところが多い気が……あ、そうか。ロールにも反映されてたんだね？】
【てか、どう進めるか沼ってしまって……お待たせしてゴメン！まぁ、いつもだけど、いつも以上にさ……】
ほぉっ♥ぉ♥お♥ふぅ゛っ、くン♥う゛ぅぅうっ♥
ぁぐっ♥イク♥イクイクぅぅ゛……ッ♥♥
(情けを与えるのように指一本を挿入された一瞬、息が詰まって)
(泣き所を良く心得ている手が自由に動くほど快楽にのめり込んで憚りもせず嬌声を上げるが)
(特殊な状況下で感覚が過敏になって、他の音に?き消されても藻掻く素足が畳をする音までがやけに響いて聞こえる)
(ざらついた感触の膣襞は挿入されているのが指とも知らず終始蠢いては更なる蜜を垂らし)
(程なくして狭い膣口を目一杯引き締めて食い込みながら、喉元を見せ容易く絶頂を迎え)
ん、ふっ……、はへ…♥いいじゃないですか♥一人で良くなるんじゃなんですし…。
私も、斎藤さんのチンポ♥しゃぶりたいです…♥
(狭苦しいパンツの中から飛び出した肉棒は据えた臭いと熱気を振り撒き、愛撫を待っているよう)
(だと言うのに首を縦に振らずに思案顔の斎藤さんを不思議そうに見て)
――斎藤さんの顔に？私が？……二人一緒に良くなるですか…なるほど…。
(思いがけない提案に瞬きをして、小動物めいた動きで首を捻る)
(斎藤さんから持ち掛けるなんて珍しいと感じつつもその意図を知ると一も二もなく頷いて)
(前と後ろの紐をそれぞれ手早く解くと、行燈袴が円状に形を変えて畳の上に残る)
(中に着ている二尺袖を留めている黒い帯までさっさと取り去ってしまえば、物理的な解放感に包まれ息を吐き)
(身軽になった身体で先に寝て待っている斎藤さんの方へと四つん這いでにじり寄り)
人の顔の上に跨るなんて、行儀が悪いですねぇ…。
(嘯きながら胸の辺りを跨いで、桃色の着物の裾をたくし上げ丸い輪郭をした尻を露出させる)
(顔だけ振り向いて互いの位置を確認しながら膝を開いて、斎藤さんの顔が届くよう慎重に腰を下げると)
(自らの体液で卑猥に光を反射する剥き出しの恥部が徐々に眼前へと迫って行き)
――っふ…♥ぅっ♥あんまり息、掛けないでくださいよぅ、んん゛ッ…♥
はむっ、あぶ♥ふへ♥れろれろっ、むちゅ♥じゅぽっ、じゅぽ♥
(尻を下げ過ぎたのか割れ目に鼻の頭が触って思わず腰を浮かせ)
(崩れ落ちたりしないよう脚に力を入れ腰を沈ませれば粘膜へ息が掛かって背筋が粟立ち)
(慣れない体位に苦心しつつ腰を曲線にしならせ、蜜の垂れ落ちそうに蕩けた縦線を無防備に晒す)
(言いながら肘をついて顔と逸物の距離が近づくと、下着を避け天井に向かい屹立する肉棒の先に舌を伸ばして触れ)
(勃起の根元を手で支えながら一息で深くまで肉棒を咥え込み先制して)
ぢゅぶぶぶぅぅ…っ♥じゅるっ、じゅぽ♥ぢゅ…ぼぼぼぼっ♥♥
(口の中いっぱいに斎藤さんの匂いが満ち、鼻から抜けて行く)
(態勢を整える間に舌を転がして溜め込んだ唾液を刀身の先から根元の方まで垂らしまぶして包み)
(無関係の二人の耳に届くわざわざ危険を負ってでも、斎藤さんから見えない分を補うべく)
(口全部を使って締め上げるよう唇を窄め唾液ごと吸い上げ、耳障りな音を立てながらゆっくりと頭を上下に振り)
【っていうことで、今夜はここまでにして貰えるかい？毎度いいところで切ってすまんがね……】
【次回に関しては来週の月曜か火曜の21時以降なら空いてるんだけど、沖田ちゃんの予定はどう？】
【はい、すっかり安心しました！良かったです♥】
【甘えん坊ちゃんとは！？】
【いや失礼…前回とは状況も違いますし、比重が傾いてしまったかもしれません】
【物足りなければスケベ増しで軌道修正、出来ると思いますので…！】
【前仰っていた下品の程度については現状問題ないですかねぇ？】
【…ともう時間も深いですし今夜はこんなところでしょうか】
【斎藤さん、今度はいつお会い出来そうです？】
>>695
【とか言っていたらお返事が！では月曜日にお願いしたいです】
【今日も楽しい時間でしたよ斎藤さん、ありがとうございました♥】
【あー……何かね、普通の女の子みたいに甘えてくるなぁって思ってさ】
【いやいやいや、別にそれが悪いなんて言っちゃいませんよ？！】
【色んな顔の沖田ちゃんが見れて嬉しいな、って。軌道修正とか考えなくていいから】
【うん、下品の匙加減も文句の付けようがないくらいだ。僕の好みに合わせてくれて、ありがとね】
【ははは、毎度ながら楽しい時間はあっという間に終わるもんだわ……】
【そんじゃ月曜の21時でお願いしますかね。―――こちらこそ、だ。いつも楽しませてくれる事に感謝してる】
【それと次回はいつも以上に気合を入れてお返事書かせて貰いますよ、っとだけ伝えて僕は寝るか】
【―――おやすみ、沖田ちゃん。こんな時間だけど、ゆっくり休んでくれ。また月曜に！】
【こちらはお返ししますよ】
【むぅ…良い悪いより斎藤さん的にどうかですが…他ならぬ斎藤さんが言うなら……】
【元はデレたりする筈じゃなかったんですがー、斎藤さんが優しいのでつい懐いてしまったと言うかー…】
【ただ私に普通の女の子は求めてないってなら一思いに斬って下さいね、恥ずかしいので！】
【下品の塩梅はままでイケそうですか。承知です、良かったですとも！】
【斎藤さんとご一緒できる時間は私にとってもあっという間ですよ】
【いつも以上にとは期待が高まりますねぇ♥続き、楽しみにしています♥】
【はい、ではまた月曜に！おやすみなさい斎藤さん】
【沖田さんもお返しします】
【今日もお願いしますね】
ちゃんとわかってるみたいだな
これが自分の仕事だって……よっ！！
（艶めかしい声を聞きながら、遊ぶようにペニスを擦りつけていた）
（さらには乳房を揉みしだいて挿入の瞬間を探っていて）
ふうっ！！
（その時は突然訪れ、一気にペニスをねじ込んで膣内を貫いていく）
（あっさり処女を奪って生温かな膣をピストンして）
（陽和の身体を揺さぶりながらもっとも深いところまで突いていった）
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【最終回もいい感じに終われてよかったです】
ん…っ ふっ…
(喘ぐのを我慢していれば挿入だけはまぬがれると思い我慢していたが)
…っっ！？ いっ、たぁ…っ！
(その約束は破られ、衝撃と痛みが陽和を襲う)
(処女を貫かれ、ビクンっ！と身体が跳ねて目を見開く)
あっ！んっ、や、だぁっ…！
(そして子宮口を突かれ膣を擦り)
(我慢していたのを開放するように喘ぎだす)
【みんな仲良く見ていて微笑ましかったです！】
【因みにもう秋アニメの季節ですね】
そのままじっとしてろ！
（上体を起こして陽和の腰を掴んで逃げられなくすると）
（後背位の体勢で後ろからゴツゴツとペニスを突っ込んで責め立てる）
おらっ！これからもしっかり頼むぜ！
毎晩付き合わせてやるから、夜のお勤めも忘れるんじゃねえぞ
（腰を叩きつけながら陽和の尻を叩いて）
（陽和の体をすっかり我が物にしたつもりで乱暴に犯していき）
【秋アニメもチェックしないとですね】
【そして陽和ちゃんは今日で締め、かな】
ん、んっ、あっ、んふぅっ…！
(腰を捕まれ、後ろからの激しいピストン)
(それに合わせるように胸もスカートも揺れて)
(何度もエロい声で喘ぐ)
あ、あの…っ アイドルにする約束は…っ
(ピストンで膣は濡れてクチュクチュといやらしい音が鳴る)
(あまりの快楽に頭もボーッとしてきて息も荒げる)
【こちらもチェックします！】
【ですね！最後まで犯しまくって下さい！(笑)】
心配すんなよ、きっちりプロデュースしてやる
人気アイドルに育てた方が楽しみがいがあるってもんだ
…お？感じてきたのか？
（明らかに様子が変わったのを見れば、陽和がとても卑猥な女のように思えてしまう）
（見れば見るほど男を興奮させる姿で鳴いていて限界まで腰を振り乱していき）
うっ…ううっ…陽和っ！！
（素直になり始めた陽和の膣内にたっぷり白濁を流し込んでいっって）
（未来の人気アイドルを汚したことで征服欲を満たされ、嬉しそうに頬を緩ませるのだった）
【もちろんです！それじゃこんな感じで締めにしちゃいましょうか】
ほ、本当ですか…？
(犯されながらも未だにアイドルになる事を諦めきれない)
(男の言葉を信じ、そのまま受け入れる)
あっ あぁっ！！
(そして当たり前のように射精。身体をのけ反らせ感じる陽和)
(その後も犯され続け、男に仕事の後は奉仕として毎晩犯される)
(陽和もそれが癖になり完全に受け入れるのだった…)
【ありがとうございました。こちらも締めました！】
【少し時間があまりましたね。と言ってもまだ新しいアニメは見れてませんが】
【ありがとうございます！新しいアニメもまだ先ですしね】
【次はなにで遊びます？】
【ん〜…どうしましょう】
【全く思いつきませんね…】
【陽和ちゃんに続いて咲希ちゃんにも手を出してみたいですが】
【また次回打ち合わせしましょうか、土曜日はどうですか？】
【咲希ちゃん可愛いですよね！】
【わかりました。また次回打ち合わせしましょう】
【土曜日ですね、わかりました！】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【また次回に、よろしくお願いします】
【陽和ちゃん今夜もありがとうございました！】
【それじゃ、これでおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【……ってことで、改めてこんばんは。いつもながら無事に会えて何よりだ】
【約束してた前回の続きは合流後に投下させてもらおう。自分で展開を提案しといて書くのに苦戦したというか……】
【ま、まぁ気に入って貰えるといいんですけどね！一ちゃんのレスに乞うご期待！】
>>711
【はい、今日も無事合流出来て何よりですよ】
【あまつさえ再開の準備まで！ありがとうございます、嬉しいです】
【斎藤さんが書いたものなら間違いないと思いますが、果たしてと言ったところでしょうか】
【ワクワクして投下をお待ちしていますね、今夜もどうぞよろしく♥】
いつもおまえにシテもらってばかりだったからな……。偶にはこういうのも悪くないもんだろ？
（意表を突く提案に一度は首を傾げるも、此方の意図を汲めば素直に紅桔梗色の袴と黒き帯を手際よく脱ぎ捨てる様に内心安堵を覚え）
（自身も準備をば、降りたファスナーの真上、男性用下着を片片手で雑に捲り上げ、布地に厚く輪郭を描いていた屹立を露わとさせる）
はっ……そう言ってくれるなよ。
（胸部の上に跨る相手が零した指摘に尤もだと思いながらも眉を顰めて苦笑するが、行燈の下で映える形の好い桃尻に直ぐ視線は奪われ）
（慎重を期しながらも段々と眼前へと迫り来る剥き出しの恥部に思わず息を呑む。女陰を目の当たりにするのは、当然初めてではないが）
（斯様に明るい場所で直視する経験も乏しく、先の絶頂の余韻を表すかの如く纏わる蜜が、陰唇の形状を一層淫猥に彩ってるよう思えた）
―――あ、あぁ……、すまん。わざとってわけじゃ―――ッ、くぅ……っ！？
い、いきなり……飛ばしてきやがる、な……。ん、ふぅ……。ゆ……油断も隙も、ねぇ………！
（鼻尖に恥部が僅か接触し、驚き様に漏らした吐息が彼女の艶やかな悲鳴と批難を招くが、謝罪の言葉を呟き返す隙も暇も与えられずに）
（根元を掴んだ指先で照準を定め、滑った舌先が勃起した肉棒を一息に咥え上げ機先を制してくる。双方向の愛撫を提示した手前ながら）
（つい情けない鳴き声を上げてしまった男は恨めしそうに愚痴を零すが、幾度となく口淫を経験してきた雌の舌遣いには反撃も滞って）
（このまま一方的に快感を享受し、睾丸に溜まった青臭い雄汁を、欲望任せに相手の咥内へぶちまけたいとの願望が一瞬脳裏を過るも）
―――んッ。ちゅ、う、くちゅ……ぅん、れぇろ……ちゅ、ん……ぁむ……ずずずっ！
（男子に有るまじき甘えた思考を即座に唾棄すれば、両の手指で左右の肉襞を開き、妖しく照り映える陰部に口付けを。淫蜜を舌先で）
（激しく舐め上げては、ざらついた肉厚で以って過敏な膣口付近を穿り、無骨な指での愛撫とは一線を画す、粘着質な刺激を塗り込む）
（気を抜けば身を委ねたくなる相手の口奉仕が齎す淫乱な吸引音に負けじと、絶え間なく垂れてくる愛液を己の唾液と共に飲下せば）
（静謐であった和室に響き渡るは互いの生殖器を貪り合う調べ、好色な二頭の獣の姿。其処に武士の威厳も良俗も無く、如何に悦楽を）
（追及するかだけ重きを置いていた。口性器の締め付けに浮き上がった血管が興奮の度合いを示し、先端から徐々に漏れ始めた我慢汁が）
（女の唾液と混ざって、水音の淫靡さを加速度的に増す。下腹部から全身に伝わる甘い痺れは自身の限界が近さを否応無しに知らせて）
はぁ―――んん！ぶちゅ、ちゅ、………れろ、ん、ちゅ……じゅ、ずずっ、んんんっ！
（先に達する事に危機感を抱いた本能は、淫核の皮を軽く剥いてから躊躇わず吸い付くことを選ぶ。女の感度の最たる場所と知識はあれど）
（如何程なのかは当然知る由もない。経験不足は自認すれど敏感な箇所を責め立てる舌先に怯みもなく、小さな突起を転がば、相手同様）
（唇を窄めて厚く吸い上げる。奇しくも同じ体勢、同じ愛撫に興じる自分達を顧みる余裕など無かったが、願いは一つと自身に言い聞かせ）
（両者は垂らす体液が畳を濡らそうと意に介さず、微か浮かせた後頭部は股部に埋めたまま、噎せ返る程の臭いを鼻で吸い込みながら続けた）
【いやいや、僕は約束を果たしただけ。お礼なんて要らないって】
【苦戦したーとか言いつつも、どう進めるか考えながら書くのはやっぱり楽しかったし！】
【あー……ね、御託はともかく………まずは御覧下さいってことで】
【いつも通り二人で楽しい時間を過ごそうや。沖田ちゃん、今夜もよろしく！】
ほっ♥じゅこ、じゅこっ♥ふはぁっ♥ねろ♥れろ♥
(鈴口から溢れて来る透明汁を空気と一緒に吸い上げ、竿の全身を細かく振動させる)
(柔らかな唇を密着させたまま頭を振って尻越しに頭のリボンが見え隠れを繰り返し)
(背後に斎藤さんの呻き声を聞き、このまま一方的に攻めて果てさせてしまうやもと思った矢先)
――ひうっ♥んはぁ、あ゛ぁ……！くぅぅン♥あぁ、あッ、はぁぁ…♥
(汁の滴る果実を割るように、左右から肉を割り開かれると反射でこちらの動きが止まり)
(反撃された途端に注意が散漫になり、腰をくねらせ打たれ弱さを垣間見せることになる)
(指一本で蕩けた膣肉は些細な刺激にも耐えられず熱気で潤んだ瞳を細めて感じ入り)
(締まる膣口をいなすように口付け、舌が強張りを解すと同時に湛えた蜜を斎藤さんの顔やら畳やらまで掻き出され)
んう゛…うくぅっ♥♥ずぞっ♥ずぼぼぼ……っ♥♥むちゅっ♥
うむ、ぅ……ンッ♥はうっ♥んん、んぉっ♥♥そこはずるいですよぉ…っ♥♥
(これでも人並みには持ち合わせている羞恥を掻き立てられる反面、ひとつ息を吐くと勝負でもないのに負けん気を発揮し)
(咥え込んだ狭い口内で、下の歯と肉竿との間で緩衝材にしている舌を左右に振り)
(薄らとざらつく舌表面を円柱の輪郭に這わせながら裏筋の上を行ったり来たりさせるが)
(息つく間もない口奉仕と羞恥で顔は茹だったように赤らみ)
(勝手に逃げようとして浮き上がる尻を男の力で押し付けられ、畳に付いた膝の方が笑う)
(生き物のようにうねり動く舌が充血して赤く腫れた肉芽に狙いを定めると)
(飲み込もうとしても漏れ出る嬌声のお陰で鼻呼吸だけでは事足りなくなって溜まらず口を離す)
ぶぁ…ッ♥はへっ♥ん゛あぁっ♥♥だめ♥また♥い、イクッ♥♥
うぁっ♥はああぁっ♥♥ん、ん゛ぅぅうう〜〜ッ♥♥
(小指の先ほどもない小さな突起が熱を持って痺れ、性感を全身に届け麻痺させて)
(膣口はか弱く震え、煮詰まったような愛液を漏らしては恥丘と舌との間に刹那の糸を引く)
(体勢を崩し上体を倒れ込ませ、顔の真横に聳え立つ勃起の根元に乱れた息を存分に浴びせて)
(思考と朦朧とさせる快楽の大波に呑まれながらも二人で良くなると言った斎藤さんの言葉をあきらめず)
(雌雄の体液の匂いが充満する部屋の中で淫水の雫を撒き散らしながら腰を痙攣させる一方で)
(血管を浮き上がらせる肉棒に唇を寄せ、手は必死に指を絡ませ、ぎこちなくも小刻みに扱き絶頂を導こうとして)
【へへ、楽しいですねぇ】
【斎藤さんが込めてくださった気合、存分に感じましたよ！】
【生憎私の独壇場とは行きませんでしたがこれはこれで嬉しいものです♥】
ちゅ、ぅん、ぶちゅ……、あぁ……むぐっ、ちゅ、……ず、ずずっ……！
―――ん、くッ。はっ……ぁ、……ず、狡いも、何も……ねぇ……だろ？……うぅん、ちゅ……っ！
（幾度となく咥え込み、此方の形も臭いも弱点すらも先刻承知な口性器が惹き起こす快楽の波は半開きの視界を曇らす程であったが）
（散々濡れた亀頭を黒光りさせ、最大限に勃起した肉竿が舌と歯の合間に先走りを遠慮無く塗りたくろうと、股根から顔を離さずに）
（逃げ場は与えぬ言わんばかりに強く尻肉を掴んだまま、極小な肉芽を舌の先端で突ついては、こびり付いた蜜ごと丹念に舐め上げた）
（束の間遠ざけた男の口許は売り言葉に買い言葉を投げ返すも、雌の急所が齎す刺激に確かな手応えを覚えれば、すぐ愛撫に舞い戻る）
うぅん、ぐちゅ、ちゅ……、―――…むぐ、っ！？……ん、んん……っ……んぅ……。
（朱色に充血した淫核は艶やかな薄桃色の秘所でも異彩を放ち、常から敏感な雌犬を善がり狂わすに十二分であると疑う余地など無く）
（先に限界へと至った女の場違いな声量の喘ぎが響くと同時、どろどろに煮詰まった蜜液が膣口から溢れ出て、舌先を濡らしてくる）
（自分のモノを飲ませた回数は兎に角、相手の体液を飲み込む事は何度あったか。不思議と不快感の類を抱かぬ自身の心境の変化は）
（恋情に基づくが明白で、反射的に驚きはしたものの舌に絡む粘液を喉を鳴らしながら嚥下する。慣れれば、そう悪い味でもないと）
………ん、うぁ……！お、俺も……イッちま……う……っ！―――ぐッ、あぁ……っ！！
（相手を無事に絶頂へと導いたという余韻に浸る間も無く、か弱くも上下に肉棒を擦る手指はぎこちないながらも緩い刺激を与え続け）
（二人で共にと結んだ口約束を健気に果たそうとしているのか、絶頂寸前まで昂ぶっていた情欲を更に押し上げる。声にも成らぬ声を）
（吐息混じりの呻きを漏らすと、儚げな願いを抱いた沖田の顔面に目掛けて濃厚な子種汁が迸った。危険を背に変態的な体位で培った）
（興奮は一度の射精で終える筈も無くて、小刻みに腰部を震わせては二度、三度と吐き出される精液が相手の小さな鼻筋や茹った頬を）
（淫らな白濁色でどろどろに穢していく。或いは行為の一環ならば劣情も覚えたろうが、何の前触れも置かずに容赦無く行った顔射は）
（流石に罪悪感を生み、ゆるり上体を起こすと彼女の繊細な肩を掴んで此方へ振り向かせれば、不安そうな面持ちで具合を伺ってみる）
……ゴメン、つい顔に掛けちゃったわ。………沖田ちゃん、大丈夫？
（意識せず戻った口調は謝罪の現れ、男の口周りも愛液や唾液で存外濡れていたが、自身の気の緩みが招いた首尾には面目無さそうで）
（下腹部の男根は未だ熱を保ち脈を打っていたが、彼女の透き通る白肌を醜く穢した事実に歪んだ征服感を覚える余裕などは無かった）
【……そうかい？なら僕も安心ってもんだ】
【沖田ちゃんにしてもらうのも勿論好きなんだけど、今回は僕もしたかった！ってことで一つ頼むよ】
【僕ってばいつも興奮させて貰ってるから、たまにはデレデレだけでなくドキドキもさせたいもんだね】
あぐぅぅッ♥んふっ、ン、んぉ、お……♥
――はへ…っ♥♥土方さんたちの前でイクの気持ちいいぃ……♥♥
(腹の底の方が重くなって、舌が触れている場所をより奥までを痙攣させながらそこに蓄積された快感が破裂する)
(思考は泥のように停滞しているが、感覚はどころか覚醒しているのが分かる)
(心臓は壊れそうなくらいに強く鼓動を打って血液を全身に送り出しうわ言のように呟いて)
(転がっている仲間の存在を肴に、獣の交合に没入し強烈に生を実感していた)
んぷっ…！ふは……ッ！んっ♥あ、ぁぁ♥あッ…あつ、い…♥
(それとほとんど時を同じくして、願いが実を結んだのか)
(斎藤さんの呻きの後に開ききった鈴口から弧を描きながら絶頂の証が噴出して)
(すぐ目の前で力強く戦慄きながら、三度にまで渡って着地した先で前髪を額に張り付け)
(まるで化粧でも施すように唇を滑らせて艶を乗せて行く)
(顔を背けて庇ってしまえば逃れることも出来ただろうに、ただ瞼を閉じ降って来るそれを受け止めて)
へっ♥へぇ♥ぷはぁぁあ…、ああ……沢山出ましたね…♥
だ……大丈夫ですよぅ、私は平気です……むしろ……こ、高揚してます…♥
(斎藤さんが下敷きから脱出して、濡れ切った恥部を畳に付け座り込む格好で弛緩した身体を起こす)
(気後れした様子でこちらを覗き込む斎藤さんの方こそ顔のあちこちを蜜に濡らしていたが)
(体温よりも更に熱く感じられる半透明の汁を顔面に浴びたまま恍惚としその口元は緩み)
(浅い呼吸を繰り返して、顔の周りに立ち込める生々しい雄の臭いを吸い込む)
(顔に乗る体位に加え、発射される子種汁を顔で受け止めたのも今回が初めての経験で)
(まだまだ知らない歓びがあるものだと感銘を受けた様子で緩やかに首を振って見せる)
(併せて深く眠っているのか未だ顔を上げる気配のない両人を横目に確認すると)
(末端まで苛む絶頂の長い余韻に震え、思うようには動かない指先で張り付いた髪の毛を避け)
(指に残った白濁液は舐めて拭いながら正面から斎藤さんを見据えて)
ねえ……いいですよね？私もう…待ちきれません、繋がりましょうよ…♥
斎藤さんの専用穴♥奥までズボズボ♥犯して欲しいです…♥
(両膝を立て、一方の手を背後の畳に付くと視線は外さないまま)
(斎藤さんだってまだ満足していないですよね、と囁き自らの手で陰唇を広げ)
(挿入した心地を想像させるように、ぬらつく薄赤い粘膜穴を見せつける)
【え、いや毎度ドキドキも興奮もしていますけど！？】
【口調が切り替わる度ドキドキしますし、それこそシックスナインも意外な提案でしたし…】
【関係性が動いた今回持ちかけるってのもいい運びだなと思いましたよ】
【話していたぶっかけの件も組み込んでくれて嬉しかったですしー…！】
【と沖田さんが狼狽えたところで今夜もそろそろいい時間でしょうか】
【今週平日ですと斎藤さんが空く日程ってあります…？】
……………え？
こ、高揚するって………おまえなぁ………。
（思わず鼻が曲がる濃厚な臭いの精液を数度に渡って浴びせられて尚、蕩けた面持ちで口許を緩ます相手の反応に酷く脱力を覚えた）
（人並みの心配した自分が馬鹿らしく思える程に、相手は淫奔な性癖を開花させており、寧ろ新たな歓びを知った風にも見受けられる）
（何ら動じぬ素振りに暫く空いた口を塞げずにいたが、ふと思い返せば過去に咥内で射精を行った際、嬉々と飲み干していた彼女が）
（今さら顔面に放たれたところで騒ぎ立てる理由も無く、嗤い話にもならぬ杞憂に天井を仰いだ。ともあれ大事に至らなかったのは）
（救いであると安堵の吐息を漏らし、沖田の視線に釣られるがまま寝静まった状態の男達を一瞥する。両者共に未だ起きる気配は無い）
（平然と指先に残った子種の残滓を舐める淫靡な仕草に劣情を再燃させつつも、汗ばんだ額と濡れた口許をスーツの裾で乱暴に拭って）
……ったく。火の付いたおまえは………誰にも止められねぇな。
―――…ああ、いいぜ。俺の為だけにある肉穴を、足腰立たなくなるまで犯してやるよ……！
（溜息にも似た長い息を吐きながら漆黒のネクタイを乱雑に緩めれば、首元の筋張った鎖骨を僅か覗かせ。低く確りとした口調で）
（己の意思を断言してみせた。満足と至るには遥か遠く、また一度達した位で萎びてしまう程、軟弱な一物なぞ素より携えていない）
（深酒に酔った晩は勃ちが悪くなる事も稀に在ったが、自ら陰唇を拡げて挿入を誘う発情した雌の振る舞いを前にして奮い立たぬ）
（理由を探す方が困難であり、背筋を粟立たす興奮が下腹部まで降ると、手指で触れるまでも無く自然と肉棒が勇壮に反り返った）
じゃあ……、―――いくぞ？
（細い両膝を無遠慮に開き、畳の上に降ろしていた筋肉質な臀部を引き摺って傍まで接近すると、華奢な躰を支える片腕を背に回し）
（囁くような掛け声と同時に硬く聳え立った男根をずぶずぶと膣口の奥まで埋没させる。何度抱けども決して飽きぬ膣肉の締め付け）
（指の一本すら容易く喰い離さぬ貪欲な蠢きに腰を震わせば、改めて感じる二人の"繋がり"を噛み締めるように強く抱き寄せた）
（此処が何処であり、自分や相手が誰であるかを忘れ無我夢中で腰を振りだすその前に、心の通った温もりを感じていたいと願って）
【……あらら？そうだった？】
【いんや、それならいいんだけど！僕もちゃんと沖田ちゃんを興奮させてあげられてたのかー、よかったよかった】
【前回と同じような流れになるのは避けたかったし、リクエストのあったぶっかけは絶対盛り込みたかったからねぇ】
【さて、安心したところで……今夜はこの辺りでお開きでいいかい？】
【平日の予定なんだけど、明日はちょっとダメになって……代わりに6日か7日なら21時以降で空いてる感じだね】
【沖田ちゃんの都合と合えばいいんだが、どうだろ？】
【こういうところなんですよねぇ、私…！】
【お伝えし切れていないかもしれませんが…斎藤さんは私には理想の人ですよ】
【ロールもツボを押さえて喜ばせてくれますしですし、お話ししていても楽しいですし】
【…それだけに今回のように私の至らぬ点をフォローさせてしまうのが面目ないですが！】
【はいですとも、今夜もありがとうございました、次は私からですね】
【斎藤さんのご予定も承知しましたよ、では6日の21時にお会いしましょう】
【お返事もそれまでに用意出来る筈ですので！】
【いやいやいや、そんな気にすることじゃないから！ただ僕が鈍感だっただけだし！】
【ていうか、理想の人なんて言われちゃうと恐縮が過ぎますけど？！】
【……まぁ何て言うかさ。僕が楽しませて貰ってる分、沖田ちゃんも楽しめてるのなら……それで十分だわ】
【フォロー？ああ、上手く伝えられなかった箇所を自分で尻ぬぐいしたことなら、フォローでも何でもないよ】
【おう、それじゃ次回は6日の21時で決まり。先週あまり会えなかった分も会えると嬉しいとこだね】
【盛り上がって来たところでの次回だ、あえて言うまでも無く続きを楽しみにしてる】
【んじゃおやすみ、沖田ちゃん。今夜も遅くまで一緒に過ごしてくれて、ありがとよ。―――また木曜に！】
【こちらは返しておきますかね】
【いやぁ、自覚があるだけに…自覚しているなら直せって話ですが】
【恐縮せずとも私が理想と感じている以上はそうなんですよ！】
【そんな斎藤さんだからきちんとお伝えしたいと思って…はいるんですよ】
【ええ、まぁ…お互い楽しめているのは改めて分かりましたし、そこは良かったです】
【はい！どちらか選べるなら早くお会い出来た方が嬉しいですからね】
【いよいよのいい場面です、私も気合が入ると言うものですよ】
【こちらこそありがとうございました斎藤さん、木曜日を心待ちにしています、おやすみなさい】
【お返しします】
【ってことで、こんばんは。急に寒くなってきたけど、元気にしてた？】
【今回は沖田ちゃんの手番だったから、僕はのんびり待たせてもらいますかねぇ】
>>725
【ええ、急に冷え込みましたねぇ…もう冬ですか？】
【病弱設定は私だけで十分ですから、斎藤さんはお体おいとい下さい】
【用意は済みましたからこのまま落としますね】
【今夜もどうぞよろしく！】
【まだ秋だと思ってたんだけど……明日も寒いみたいだよ？】
【そいつはどうも。でも僕ってば意外と頑丈だから、沖田ちゃんのが気を付けるようにね】
【はいはい、お待ちしておりました！どんな続きが来るのか……刮目させて貰いますか！】
【―――こちらこそ、今夜もよろしく！】
(文句でも垂れた方がマシだったか、呆れた奴とばかりに口の端を吊り上げ嘆息する斎藤さんが)
(わざとらしい挑発に乗り濡れた顔を拭う仕草を逸る気持ちで見守っていると)
(望み通りにしてやると予告する低い囁きに鼓膜から犯され悪寒と興奮が背筋を震わせた)
(半端に開いていた膝を割り、人一人分の空間を開けたままで身体ごと引き寄せられ)
(頭の位置が下がり見上げる格好になると、その分斎藤さんが一層大きく逞しく見える)
(開かれた股の間で猛々しく隆起して見せる逸物には臍の裏辺りが締め付けられて)
(それだけで危うく気をやってしまいそうになり)
はっ♥は、んんっ……♥
(今か今かと待ち詫び、思考を言葉に変換するのももどかしく首肯して見せる)
(大きく開き揺れる瞳が自身に宛がわれた肉棒の先に視線を一身に注ぐ中)
(性器は互いに吸い合うように密着して、高まる期待に口元は自然と笑みの形に歪み)
――くぅ……、ふうぅぅう゛〜……っ…♥
(まず硬い先端部が柔い肉を割り、どちらものもともつかない体液を十分に馴染ませながら入口を捉える)
(ほんの少し腰を突き出す事で肉の詰まった膣口の抵抗を無視して押し込むと)
(これ以上ない程に滑りと熱気を湛えた粘膜がその挿入を助け、音を立てながら亀頭を沈ませて行く)
う、ぐ…ッ♥ん゛ッ…♥♥〜〜〜……ッ♥♥
(張り出した傘が隙間なく埋め尽くされた襞を掻きながら、身体の中心を真っすぐに貫き)
(挿入の工程を楽しむ余裕もなく小柄な身体を一層小さく丸めると)
(声にならない声を上げながら呼吸と肉壁を忙しなく引き攣らせる)
(肉棒の質量によって押し出された愛液は尻側に伝って垂れて行く)
ほお…ぉ♥さ…さいとぉさん……♥
(直前の痺れが抜けずざわめく膣内は、今日を期に唯一の人となった男の逸物を歓待し)
(突いてくれと懇願するように全身を舐め、襞肉で愛撫して更に奥を目指すよう誘うが)
(獣の本能に従って突き進んで来たこれまでの行為は異なり、挿入してからまず抱きすくめられると)
(ほんの一握理性を取り戻し、情交とは本来こういうものだと教えられたかのように斎藤さんに倣い)
(素面であれば到底照れ臭い事も、外聞の麻痺した今ならばと)
(それなりに上等であろうスーツに皺を作るのも構わず、広い背に回した手で抱き返してみる)
(繰り返しまぐわう事で覚えた形を確かめた媚肉は、一呼吸置く間に斎藤さんの形に馴染んで)
【冬の寒いのは嫌いじゃありませんが、まだ冬には早すぎますか】
【…そりゃ正論です、寝込みたくはありませんしせいぜい用心しましょう】
【はは、お眼鏡に適うと良いですがどうでしょう】
【斎藤さんのネクタイを緩めたところから見える首筋ですとか】
【こちらを引き寄せる仕草やら台詞に男性ならではの色気を感じて大変刺さりましたよ♥】
【ドスが効いているときの斎藤さんにはドキドキさせられますねぇ】
―――ッ、くっ……！あ、相変わらず……キツイ、な……。
（遠慮の一切も無く挿し込んだ肉傘で膣内を押し拡げれば、左右より締め付けてくる肉圧の歓待に荒い鼻息が漏れてしまう）
（隘路で混ざり合う粘液は最早どちらのものかも解らず、膣の滑りを善くすると同時に蠱惑的な音色を結合部から奏でていた）
（条件反射で唇が紡いだ本音は小さく宙を泳いで、奥へ邁進する度に強まる膣肉の収縮に意識の大半を奪われそうにもなるが）
………沖田。今夜はとことん……おまえを抱いてやるからな……っ！
（悩ましげな吐息と共に自分の名を呼ぶ声が聴こえ、皺一つ無かったジャケットの背部が、相手の華奢な指先で掻き乱される）
（今までは獣染みた姦淫に過ぎなかった交わりも今夜はまるで毛色が違う。此方の意図を汲んだであろう抱擁が唯々嬉しくて）
（応じる言葉にも自然と熱が籠る。今日に至るまで彼女が何処の馬の骨に抱かれたかと想えば醜い嫉妬も芽生えそうになるが）
（今は女だ、と。皆目分からぬ過去を上書きすべく、己の肉棒の形を、硬さを、蠢く膣内に散々刻み込んでみせると奮起した）
けど、この姿勢じゃな………ちょっと動かすぞ？
（対面で抱き合ったまま繋がる歓びは胸中に多幸感を生むが、斜め下から繰り出す抽挿は勢いよりも膣を解す意味合いが強く）
（度重なる夜伽から存分に躾られた雌穴には刺激も足りぬかと、片腕で抱いていた背中をゆっくりと畳の上に降ろしてやれば）
―――これでいい。膣だけじゃなく、胸も……犯してやる……！
（帯から解放された掛襟に指をかけ、肌着である襦袢と一緒に胸元を開けさせると、外気の下に露わとなった双丘を突起ごと）
（大胆に揉み上げ、上から重心の乗せた挿入で以って膣肉を前後に繰り返し犯す。互いの下腹部が激しく衝突する際に鳴る音が）
（下品に響けば、荒ぶる雄の劣情を逆撫でて、浅く突けば次は深くと膣壁の肉襞を削ぎ落すかの如くに雌の躰を貪り尽くす）
（全霊を傾けて突き出す腰部は、入口から子宮付近を肉棒で抉る度に甘く痺れる刺激を脳に運び、亀頭の割れ目から汁を漏らす）
（先の吐精から然程経っていなくとも結合が齎す快感と半ば本能的な種付け欲は抑え難く、勃起した肉竿は小刻みに震えていた）
【まだ10月だからねぇ……涼しいくらいが過ごしやすいんだけども】
【おう、そうしてくれ。ここでも病弱ちゃんを発揮されちゃ、僕だって心配しちゃいますし。……体は労わってくれよ？】
【よくもまあここまで膨らませてくれたもんだって軽く感動しちゃったよ！流石の腕前だ、沖田ちゃん！】
【あらあら、ホント？そいつは嬉しい驚きだ、僕にも色気なんてあったんだね……なんてな】
【ほら、前にスーツ姿が好きって言ってたじゃない？だったらネクタイ緩める仕草も好きだろ〜、とか思ったわけ】
【あー……まあ他の部分は特に意識してなかったんだが………沖田ちゃんに刺さったんなら大金星だわ】
ふーっ♥ふ♥はい、どれだけでも……っ♥
(どこか遠慮がちに斎藤さんを抱いていた腕を、今度はもう少し強く締めて応じる)
(胸元に顔が近づいて、斎藤さんの力強い鼓動を、確かな生を感じる)
(始めてしまった以上もう止まる気もないのなら、互いが満足を得るまで終わらないだろう)
(誘ったのは自分の方で、いつ中座することになってもおかしくない状況を作り出しておきながら)
(今だけは誰にも邪魔されたくないとちぐはぐな思いを募らせて)
……ん♥はぁぁぁあッ…♥んあっ♥
はうぅっ♥んン、乳首♥手に擦れて気持ちいいです♥
(自由に動ける体制を求めて向き合っていた身体を畳に寝かされて視界が反転すると)
(負荷が移動して反った性器が臍側の膣肉を突き上げて、尖った唇から吐息が漏れ)
(椀の形を崩し、視界からも柔らかさが伝わる乳房を隠すように五指が包む)
(着物の内側に擦れていた乳首が人肌に触れ、その部分だけ馴染みの良い絹の肌とは別の感触を与えながら)
(斎藤さんの手のひらの中で転がって身を焦がし、連動して膣の締まりを良くする)
(乱れる呼吸に合わせ胸が上下し、唇を開きっぱなしにしたまま喘いでも酸素が足りず)
う、ああぁ……ッ♥はっ、んっ♥んふぅ、ほぉ゛、おぉ…♥♥
おっ♥お腹が勝手にビクビクしてっ♥すごっ♥♥
(深く突けば行き止まりに当たる子宮口にまで切っ先が届き、子袋の全身に振動を伝える)
(かと思えば腰を引いて、刷毛状の細かい襞を逆向きに擦って嬲り)
(浅くいところを行ったり来たりして挿入の深度を使い分け、纏わりつく肉壁をいなして)
(深酒を物ともしない上反りの肉棒が届く限りを隈なく犯して行く)
(前哨のように先走り汁を浴びせられ火照った粘膜は読めない動きに翻弄されて)
(肢体ごと躍らせながら脈を打つように痙攣し、下腹部に力が入り)
あおっ♥おおっ♥ん、あ゛ぁぁ♥♥さぁっ♥いとうさんっ……♥
んぉ♥♥お、ぉぉぉぉぉ〜…ッ♥♥♥
(身体の全部が性感帯に変換してしまったかのように全部が気持ち良くて堪らず)
(少しでも長い時間繋がっていようと耐えようとしたところで)
(指一本でも呆気なく達してしまうそこが本意気の抽送に幾らも耐えきれるはずもなく)
(体重を乗せた突き込みに取り繕いようのない悲鳴を上げながら顎を上げて喉元を晒す)
(頭の方が一足先に真っ白になり、自身の限界を悟った膣は子種を吐かせようと一気に圧を高め)
(線が細いためにひ弱に見えても、鍛錬を積んだ剣士であることの証左のように)
(しなやかな筋肉で抱き締めながら少しでも奥の方で引き留めようとして)
【だからこの辺で一旦〆て、続きは明日以降でもいいかな？】
【前にも言った通り、金曜なら21時から空いてるんだけど……沖田ちゃんの予定は変わりないかい？】
【着るものに困るんですよねぇ、斎藤さんは基本的に温かそうですが】
【ふふ、心配してくれるんです？ご親切にどうも】
【えー、そうですかぁ？ま、こういうのは相手に左右されると言いますからね】
【私の筆が乗っているのは斎藤さんのお陰でもありますよ】
【謙遜なさらずとも斎藤さんはニヒルでとびきりセクシーな男性ですとも！】
【ネクタイの件も流石のご明察です、まさにでお恥ずかしいですが！】
>>733
【おっと、もう日が変わってましたか…ここで凍結、勿論構いませんよ】
【金曜の21時が空いたままです？私も同じくですよ】
【また明日お会い出来ますね、わーい♥】
【沖田ちゃんは基本薄着だからねぇ……ま、外出する時は適当に何か羽織っておきな？】
【ははは、そりゃ光栄だ。でも人間ってのは実力以上のことは簡単に出来ないもんさ】
【だからこれも沖田ちゃんの力量のなせる業ってことで、素直に受け取ってくれ】
【……お、おう。そんなストレートに褒められると思ってなかったから、少し恥ずかしくなるな……】
【まあでもそう言って貰えると嬉しいもんだね。沖田ちゃん、ありがとよ】
【―――こいつは重畳。久しぶりに二夜連続で会えるなんて僕も嬉しい限りだ】
【そんじゃ明日の21時にまた伝言板で！続きは出来る限り用意しておくからね？】
【短い間だったけど今夜も楽しい一時をありがとう、沖田ちゃん。―――また明日、おやすみ！】
【こちらは返しておきますよ】
【…はい、こちらこそありがとうございます】
【他ならぬ斎藤さんに褒めていただけるのは嬉しいです】
【斎藤さんの続きも今から楽しみにしていますね】
【明日の待ち合わせははきっと沖田さんが先に来て待っていますので！】
【ではまた明日、私もとても楽しく過ごさせていただきました】
【おやすみなさい斎藤さん】
【沖田さんも！ありがとうございました】
【一先ず斎藤さんの到着を待ちますね】
【今夜もこうしてつつがなくお会い出来てとっても嬉しいですよ】
>>737
【はいはい、お待たせ！遅ればせながら到着だ】
【こうやって約束通り会えるのが当たり前に感じてたけど……慣れってのは怖いもんだわ】
【僕も沖田ちゃんに無事会えて嬉しいよ。今夜も気楽に楽しい時間を二人で過ごそうじゃないの】
【……ま、前回の続きは出来上がってないから、暫く待ってもらう羽目になるんですがね……】
【ってことで、新選茶でも飲みながら気長に待っててくれるとありがたいな】
【はは、慣れる程当たり前にお会い出来るのも嬉しい事ですがね！】
【今日もきっと楽しい時間になりますとも♥】
【いや、茶なら真っ当な茶を飲ませてくださいよ】
【なんなんですかあの食欲減退色…かと思えばたくあんが刺さっている茶までありますし…】
【私は自販機のお茶を飲んでのんびりしてますから急がず頼みます！】
……ふっ、ぐ……ッ！ど、どこまで……締め付けてきやがる……な！
―――だが、……もっと。も、もっと………奥まで……ッ！！
（単調さを避けた浅挿し深挿しの連打に、全身を震わせながら濁った嬌声を上げる女の乱れっぷりが更なる興奮の呼び水となり）
（軽く痕が残りそうな位に左右の乳房を握り締めてしまう。常ならば自制も働く思考は遥か隅にまで追い遣られ、如何に相手を）
（抱き犯すかのみ注がれる神経は肉幹の温度を高め、執拗に喰い締める肉壁を粘膜ごと穿ることで雄々しき硬さをその身に刻む）
は、ぁ……！お、きた……っ！ぐぅ……う、ぉ……沖田………ッ！！
（最早人語を失念したかのような雌の叫喚が響けば、此方の激情も最高潮まで昂ぶる。この期に及んで平静を取り繕う余裕など）
（皆目見当たらず、喉元まで曝け出してのよがり声に僅か挟まれた呼び名に応じるのが精一杯で。華奢な体躯に似つかわしくない）
（強烈な膣肉の収縮が雄の子種を絞り尽くそうと深部で容赦無く圧を掛けてくる。精巣に溜められていた液体は尿道を登り詰め）
（我慢汁とは称せぬ程に亀頭の割れ目から分泌させて、震えの止まらぬ下腹部が己自身の限界の近さを否応無しに告げてくる）
もう、げ、限界だ……！がっ……ぁ！……お、奥に……出すぞ……！は……孕め―――孕んじまえ！！！
（微かでも気を抜けば一瞬で果てそうな極限に陥りながらも、生半可な場所で吐き出す訳にはいかぬと、眩い閃光が幾度も視界を）
（ちらつく中であっても最後の意地を見せんと、抜ける寸前まで大きく腰を退けば、名立たる剣豪の中でも屈指の膂力を活かし）
（最奥目掛けて荒ぶる肉棒を強引に叩き付ける。その刹那、無理に意地を重ねた男根からは確実に相手を孕ますべく二度目とは）
（到底思えぬ量の白濁液が破竹の勢いで放出され、瞬きの間すら与えずに子宮内を濁った液体で穢し、遍く蹂躙していった―――）
【うんうん、こんな風に当たり前だと思えることが幸せだったりするしね】
【―――違い無いな。何なら、もう既に楽しませて貰ってるくらいだ】
【おいおい、新選茶がマトモじゃないような口振りじゃないの？】
【……あ、うん。そうだね……あのレパートリーは無いわ。必要な茶葉が増えるほど飲みたくなくなるってな……】
【と、お待たせしました！時間の割に量が少ないのは文字選びに苦戦したってことで一つ……！】
ふぅーっ♥ふう゛ぅっ♥な、なかぁっ♥削れる…ぅうッ♥
(並の女であったなら壊れてしまうのではないかと思うほど容赦のない反復で)
(天井の襞の根元までいちいち掻き上げては愛液と我慢汁が混ざったモノを外へ撒き散らす)
(指が食い込み歪な形に変えられた乳肉の下で心臓が激しく鼓動して)
く、くださいっ♥斎藤さんのっ♥ひっ♥一番深いところ、お゛ぉぉっ♥♥
(一番の弱点を狼を思わせる強靭さで叩かれ、腹が弾む勢いで膣肉が大きく跳ねると)
(我ながらおよそ自分のものとは思えない乱れ切った声を部屋中へ響かせながら)
(膣だけにでは満足せずにその先にある子宮まで犯そうとする雄の象徴を諸手を広げ受け入れて)
あへぇッ――♥イグッ♥♥んあ゛、う、ぅうう゛…ッ♥
ず、ずっとイッて♥♥んおぉ、お、お゛ほ……っ♥♥♥
(来る、と感じた瞬間に上ずった陰嚢が煮えくり返る精液を巡らせ、膨らむ竿へと送り込み)
(亀頭を押し付けた子宮口から更に奥を目掛けて大量にそれが注ぎ込まれて行く)
(番の雄の本心からの咆哮を受け、雌としての本能がそうさせるのか)
(脚癖悪く両の脚を斎藤さんの腰に絡めて自身の方へと引き寄せながら)
(根元までの深い挿入感に心酔した様子で瞳を細くし、歯の根を震わせ息を吐く)
(胎児のように身体を丸めて耐えようとしても快感の逃げ場などなく)
――ふおおぉ……ッ♥…………♥♥、
(途端に四肢を制御できなくなって、脚の力が抜ける事で踵が落ちると)
(畳に寝そべったままの身体が浮遊感に包まれ、糸が切れるように意識が飛び去る)
(緩んだ口元からだらしなく伸びた舌と唾液を垂らし、それでも膣粘膜は肉竿に吸い付いて離そうとはせずに)
(最後一滴まで貰い受けようと、根元から先端に掛け圧迫しながら熱心に搾り上げ)
(消えかける中、微かに残った思念が本当に孕むかもしれないと頭のどこかで思わせる)
【へへ……楽しませていただいているのは私も、ですけど…】
【――もう！自制する気が緩みますからあまりデレデレさせないでくださいよ！】
【新選茶はマトモじゃないと思いますけど！？】
【いやぁ…これだけ熱を込めて書いていただければ十分ですよ】
【斎藤さんが全霊で私を抱いてくれているのが伝わりますからね】
【終わらせたくはないですがそろそろ締めでしょうかねぇ…どう結ぶか悩ましいなぁと思っていたら】
【なんだか斎藤さんに丸投げするような運びなってしまいました！御免！】
………んん、ぅ……！くっ……ぁあ………、……はっ………はぁ………。
（子宮口を抉じ開ける勢いで迸った精液は、心臓の早鐘が鼓膜にも鳴り響く度に先端から止めどなく溢れて種付けを完遂させる）
（意識が飛びそうになる位に募り募った快感ががくがくと腰部を震わせ、絡められた両脚で密着を増した結合部から白濁を垂らす）
（着床するにも度が過ぎる程の量の吐精は男の記憶にも無かったが、積年の想いが叶えばこその代物で、深くまで繋がったまま）
（荒い呼吸を重ねる。霊体ならば懐妊も無いと膣内射精を自重した事など一切無かったが、此度は犯すではなく孕ませたいのだと）
（決して実現されぬ恋慕の丈が肉棒を熱く勃起させたままで居たが、俄かに広がる疲労感が事の終わりを告げるよう力を奪っていき）
………は、………はぁ………ふぅ………。
（粗ぶった呼吸を整えれば、冷静な思考も自ずと甦る。今まで見たことが無い程の淫乱な顔を惜し気もなく晒して横たわる相手の額に）
（そっと手を伸ばすと、飛散した子種と滲む汗を無言で拭ってやり。未だ頑なに吸い付いたままの膣内に最後の一滴まで精を注げば）
（後ろ尾を引かれながらも、じゅぽっと卑猥な音を立てて逸物を抜いた。もし仮に此れで受胎していればどれ程自分は喜んでいたか）
（互いが受肉していぬ限り起こらぬ奇跡に縋るのを止め、泡を吹くように膣口から溢れ出す白濁汁が畳を濡らす一部始終を眺めたが）
（酔いや狂いから醒めた思考回路が正常に動き始め、獣に理性を戻す。必ず伝えなければならぬ言葉があると、冷静に、冷淡にも）
……今さら脅すわけでもないが、もし今夜の事がバレて………怒り狂った土方さんが腹を切れと迫ったとして、だ。
優しいマスターや周りの連中は多分庇ってくれるだろうが、運が悪けりゃカルデア内で昔のように仲違いするかも知れん……。
（額を拭っていた手の平は茹った頬を優しく撫で、過去に比類が無い程の激しい絶頂へと導いた女を浮世に呼び戻そうとして）
（語るは行為に耽る余り蔑ろにしていた可能性、最悪とも呼べる顛末を渋い顔で相手に言い聞かせるよう淡々と説いてみせるが）
………けどまぁ、安心しな。何があろうとおまえは死なせない。
どこでも連れて逃げてやるからよ。なに、生き残ることにかけちゃ誰にも負けねぇ。
斎藤一の無敵の剣は―――おまえの為にある。
（不意に軽く微笑んでみせれば、殊更真剣な面差しで沖田を見詰めながら、己が掲げる自由の誠に賭した想いの限りを打ち明けた）
（幾重にも絡み合う複雑な運命の輪の中に身を置いて、何度心折れようと今も尚、色褪せぬ輝きを放ち続ける"誠"に誓って―――）
（言い終えた男はどこか満足気に瞳を閉じると、愛しき女を今一度強く抱き寄せる。微か湯気が立ち昇る迄に上気した男の肢体は）
（ワイシャツを透過させるほど汗ばみ、多少の不快さを生むも―――今はただ、触れ合う肌から伝わる熱が何処までも心地好かった）
【―――ぷっ、あはは！もう沖田ちゃんってば、デレデレ新選組になってるんじゃない？】
【………なんて、そこまで喜んで貰えりゃ男冥利に尽きるってもんだ。我ながら、いい仕事してますねぇ】
【そいつはお互い様、だ。抱いた抱かれただった前回のと比べれば、どれだけ心境の変化があったか……】
【言葉にするのも野暮なくらいこっちにも伝わってくるよ。全力で抱かれてくれてありがとう―――…ってのも変だけど】
【名残惜しいが終わらない物語は無いってことで、僕からはこれで締めだ。……この後どうなったかは任せる！】
【何かデジャヴな気もするけど………おまえの描く結末なら不安や不満なんぞ抱かないと言い切れるんでな】
――は……♥んは、ぉ゛…おぉ…♥斎藤さ……ん……。
(頬を撫でる手の感触に再び瞳を開くと、滲んだ視界に斎藤さんの顔が映り込む)
(気が付かないうちに繋がりは解かれていたが、失禁したかと思う程溢れて)
(畳の上に広がっている染みがこれが夢ではなかった事を物語っていて)
(濃密な精液を溢れかえるまで腹奥に溜め込んた分、充足した気持ちで手のひらに顔を寄り添わせる)
………………。
(まだ痺れて脱力したままの身体を起こせもせず、相貌だけで見上げていると)
(何度がゆっくりと瞬きをするうちに頭のもやが少しずつ晴れて行く)
(斎藤さんが真面目な面持ちで言わんとすることに耳を傾けられるだけの落ち着きを取り戻す)
(元より承知の上で選んだ事だけに後悔はなく、目の前の相手もそれは同じだろうが)
(広い部屋に静かな呼吸音だけを響かせ、黙って聞き入って)
(顔を顰めて見せる斎藤さんにかつての出来事が思い出され、痛む胸に視線が下がりかけ)
斎藤さん……。
(抱き締められると顔が見えなくなって、腕の中で眉を下げ掠れた声を発する)
(着衣は大いに乱れ、汗や汁に濡れてボロボロになった身体を寄り添わせ)
(史実とは別の場所で、歴史の中に閉じ込められていた筈の小さな小さな点が動いたこの日)
(今日の事で誠を曇らせたとは思わない、他の人にも決して思わせない)
(単なる気まぐれや火遊びではなく己がこれだと決めた道を生きただけ)
(現実問題として起こりうる最悪を聞かされても尚、怯えや誤魔化しに心が乱れることはなかったが)
…………はは、真面目ですねぇ斎藤さんは……。
(私なんかの為にと、謙遜することさえ憚られる眩い決意)
(剣を捧げると言った目の前の男のこれ以上ない愛の響きに胸が詰まって喉が熱くなる)
(積年抱えた想いがどれほど彼を苛んだのか、自分には想像する事しか出来なかったが)
(気の遠くなる程の長い時間を経てようやく、今日という日があったから気が付けた)
(一度気が付いてしまえばあまりにも単純で呆気なくて場違いにも思わず笑みが漏れる)
(涙の代わりに唾を飲み込み、呟くような声量で言って身体を預ける)
……斎藤さん、私あなたに惚れてましたよ。
【笑うところじゃありませんが！？妙なあだ名を付けないでくださいよ！】
【はい、とにかく…私の方もこれにて締めと言うことで…】
【斎藤さんに比べて言葉足らずな気もしなくはないのですが…】
【斎藤さんが真面目な事を言うので私なりに真摯に向き合ったつもりです】
【後片付けについてはまぁどうにかなったことでしょう】
【いやぁ、まったく前回からこんな展開をするとは】
【予想もしていませんでしたが、これだから面白いですね】
【んー…あの、斎藤さん、笑わずに聞いて欲しいんですが】
【斎藤さんさえよろしければまた遊びませんか？】
【斎藤さんのペースで構いませんし、何ならキャラを変えたりしても良いですし…】
【とにかく、沖田さんのようなイイ女を簡単に手放しては惜しいですよ】
【…う、ううん………どうでしょう？】
【あぁ、すまんすまん！つい思い浮かんだあだ名を付けちまった】
【最後の最後で驚愕の事実が明かされた訳だが……今までの過程あってこその結末だ】
【"斎藤一"という名の彷徨える魂が………救われた気がする。―――ありがとな、沖田】
【……ま、後片付けに関しちゃこっそり行ったってことにしときゃいいさ】
【俺のペースに付き合わせた感は否めないが、先の展開が読めなかったのは同感だな】
【何があるか分からん。だからこそ面白い。ふっ……俺も相手に恵まれたもんだよ】
【おまえが言い難かっただろう胸の内を明かしてくれたように俺も正直に告げるが……】
【斎藤一としてやりたかったこと、出来ることは粗方やり尽くしたと思ってる】
【だから、今の姿のまま別のシチュエーションでと言われればすんなり断っていただろう】
【……もっとも、おまえのようなイイ女を手放しちまうのは惜しいと思ってたがな？】
【なんで、キャラを変えてって提案には惹かれるものがあるが……】
【―――すまない。……今の俺にはこれまでと全く別に描いてみたい物語が出来た】
【恐らく相手も見つからんだろうが、今はそれを追いたいというのが俺の本音だ……】
【間は少しあったがおまえのお陰でこの一か月弱、楽しく過ごすことが出来た】
【お世辞でも何でもなく、素直な礼を言わせてくれ。―――貴重な時間をありがとう】
【またおまえの募集にふらふら釣られた時は笑ってくれりゃいい。それじゃ……元気でな？】
【俺からはこちらを返させてもらう。三番隊、引き上げだ】
【……そうですか】
【あーあ、振られちまいましたよ、女に恥をかかせるなんて罪な人ですねぇ…】
【まぁお返事をいただくまでに掛かった時間で結果はお察し状態でしたが！】
【ともかくこれで悔いはありません、一抹の寂しさを抱えつつも心は晴れやかですとも】
【斎藤さん、あなたと過ごせた時間はいつでも本当に楽しかった】
【もしまたどこかで行き合った時には一つよろしくと言うことで、これもまた一GO一会ってやつですね】
【せいぜいお達者で！】
【度々場をお借りした事、御礼申し上げます】
【最後くらい見送ってくれても良かったのでは？と思いつつ、これにて御免】
【咲希ちゃんやちょっと前の作品で遊んでみるのもいいかもですね】
【新しいのはガンダムとアキバ冥土戦争は見ました！】
【とりあえず咲希ちゃんが第一候補で！】
【ガンダムは初の女性主人公ですね、まだ見れてないです】
【因みにこちらは忍の一時というアニメを見ました】
【後はまだこれからですね】
【始まるアニメもまだあるしこれからですね】
【可愛い系のアニメは今回少ないような気がします】
【SAOとかストライクザブラッドとか前にやってた有名作もいいかなと】
【前のアニメっていうと逆に色々ありすぎるかもしれませんが（笑）】
【そうですね、気になるアニメはありますけども】
【お、ストブラならできるかもです。雪菜ちゃんとか】
【不徳のギルドというのも一話見ましたね】
【雪菜ちゃんいいですね、まだ中学生という背徳感もありますし！】
【あとグリッドマンとか、よく遊んでもらってるラブライブシリーズとかかな】
【不徳のギルド、エロシーンもあるそうで、注目してました！絶対見ます】
【中学生だけど胸も大きくて、セーラー服も可愛くて本当好きです】
【グリッドマン自体は見てないんですが、女の子は良いなと思ってるんですよね、あの超ミニスカの女の子】
【エロシーンあるんですが、最初からいきなりエロい場面なんですが規制で静止画でした（笑）】
【可哀相なストーリーじゃなく緩い感じなので見やすいと思いますよ】
【背は低いけど本当に中学生？っていうくらい成長してますよね】
【こちらもグリッドマンは見てなかったりしますが女の子は人気でした】
【前に遊んでもらったのは六花ちゃんですね、アカネちゃんも可愛いですが】
【なるほど(笑)規制は残念ですが見ます！】
【そうそう、六花ちゃんですね、アカネちゃんは胸大きくて可愛いです】
【なんか雪菜ちゃんでやりたくなりましたねえ…】
【まだ女の子も増えていくみたいだし、わりと楽しめると思います（笑）】
【雪菜ちゃんで遊んでみます？】
【どういうシチュがいいかな】
【シチュは…アニメ内容はあまり覚えてないですが、確か雪菜ちゃんは獅子王機関？って所に所属してた気がして】
【で敵対というか狙ってた組織みたいなのもあった気がしたので】
【雪菜ちゃん憎しで接近してきた奴に痛めつけられつつ犯されて…みたいな感じでしょうか】
【所属してますね、まあ他の組織とか敵対関係とかほぼ覚えていませんが！】
【敵に恨みをぶつけられて犯されるか、獅子王機関に命じられて男の元に派遣されてそこで好き放題やられるというのも思いつきました】
【乱暴にするなら敵で、イヤイヤ従わされるなら後者でどうかな】
【まあそこは省略しましょう(笑)】
【乱暴がいいので前者がいいですね！】
【了解です！】
【雪菜ちゃん強いので武器は持ってないということに！服装はやっぱり制服がいいですね】
【もちろん制服です！】
【後は何かあるかな？時間もないですが】
【後は、いつもみたいに話しかけるんじゃなくて】
【敵対している側ですし、いきなり羽交い締めにしたり連れ去ろうとしたりしようと思ってます】
【雪菜ちゃんが歩いてくれるところを書いてもらえたら、そこに襲いかかっていきますので！】
【スタートは次回にしますか？】
【抵抗する暇も与えないですね！お願いします！】
【じゃあ次回書き出しから初めましょう】
【火曜日は大丈夫ですか？】
【乱暴に…殴ったりとかも大丈夫でしょうか？】
【はい、火曜日大丈夫ですよ！】
【全然OKですよ、むしろお願いします】
【では火曜日にお願いします！】
【次回から楽しみです。ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【戦ってる雪菜ちゃんですからちょっと押さえつけたくらいじゃ大人しくならないでしょうしね】
【それじゃ、思う存分やってみます！】
【火曜日にまたよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
【お返しします】
【いきなりこちらから書き出してもいいでしょうか？】
>>769
はい、大丈夫ですよ
よろしくおねがいします
(獅子王機関という組織に所属する姫柊雪菜は普段は雪霞狼という槍を持っているのだが)
(今日は学校も仕事も休み、といってもセーラー服姿で外を歩いていた)
【短いですが、よろしくお願いします！】
……あいつ
（獅子王機関とは敵対しており姫柊雪菜にも屈辱を味わわされたことがある男は偶然にも雪菜を見つけ）
（注意深く後ろから尾行して、他に仲間がいないか探っていた）
おらっ！こいよ！
（仲間がいないことを確認してから人目がなくなるまで待っていた）
（そうして機会が訪れると後ろから雪菜の口を塞いで細い路地の中に引っ張り込んでいって）
【こちらこそ、あらためてよろしくです！】
…っ！？ うっ… ん〜〜っっ！！
(歩いてると突然後ろから男の声と一緒に口を塞がれて)
(そのまま力ずくで路地裏に引っ張り込まれてしまう)
(武器がなくとも一応は鍛えており、普通の女子中学生と比べたら抵抗はできるだろう)
(だが体格も力も男とは段違い。ずるずるあっという間に連れ込まれ)
んっ、んっ！
(男のつま先を踏んだりとなんとかしようとできる限りの抵抗をする)
くっ…ふざけんなよ！？
（足を踏まれると雪菜の脇腹を殴ってからさらに奥へと連れ込んで）
（薄暗い行き止まりまでやってくるとやっと手を離したが、雪菜と目が合った瞬間に顔を殴ってしまう）
女だからって容赦しないぜ…
獅子王機関の人間を見過ごせないからな
（さらに追い打ちで腹を蹴って、地面に蹴り倒してしまい）
がはっ…！
(脇腹を殴られる。雪菜の細く柔らかい腹に拳がめり込む)
(さらには顔を、よろけた所に間髪いれず腹蹴り)
うぅっ…！ げほっ！こほっ…
(強く身体を地面に叩きつけられ、咳き込む)
…っ 誰…ですか…もしかして、テロリスト…？
(最近、ちまたではテロリストによる犯罪が起きており、それに獅子王機関が対応していた)
(そこから犯罪者だと解釈して)
【アニメでもテロリストが出てきてたので、一応】
さあな、これから死ぬ人間には関係ないだろ？
（犯罪者だと言われても気にする様子はなく、普通に生きてきた人間でないことがわかる）
（倒れた雪菜に迫り、咳き込んでいる喉に触れていく）
（そうしてゆっくり力を込めて首を絞めていくのだが……）
…近くで見ると悪くないな
すぐに殺すのはもったいないか
（間近で見ているうちに美少女の雪菜を殺してしまうのが惜しくなり）
（絞める手が止まるが、代わりにいやらしい視線が雪菜にまとわりついていって）
【了解です、テロリストや犯罪者でもいいかもしれませんね】
うっ… はっ……
(倒れてる所に男が迫り、首をゆっくり絞めていく)
(少しずつ空気が抜けていき…身体を動かし抵抗していき)
はっ！はぁっ…！
(だが男はその手を離す。解放され呼吸する雪菜)
(しかも男は油断している…その隙に)
はぁ…っ！！
(男の胸に向けて手をかざし、掌抵を喰らわす)
【とにかく乱暴、凶暴なやつという事で！】
ぐぁっ…！
（胸を見ている時に油断してしまい掌底を食らう）
（当然痛みはあったが、男もそれなりに修羅場をくぐってきた人間である）
（耐えきると怒りに満ちた瞳で雪菜を睨んでいった）
その体勢じゃ力が入らんだろ…可哀想になあ！
（お返しに雪菜の頬を殴るがそれは一発では止まらない）
（二回、三回と殴打していき黙らせようとしていく）
しばらく静かにしてろよ…そうすりゃ痛い目にはあわないぜ
（殴っていた手が急に胸に行き、セーラー越しに育った胸をギュッと握り込んでいった）
【ええ！凶悪で乱暴な感じで襲っていきます】
…っ！ 効いて…ない？
がっ、や、やめっ…！
(怒りに触れた雪菜は男の拳を何度も顔に食らう)
(綺麗な顔にはアザと鼻血が垂れて、呼吸も乱れる)
…っ！？ なっ…！
(そして弱った所に男が馬乗りになり、セーラー服に膨らんだ胸を強く掴まれる)
(痛みも感じてビクッと身体が反応する)
ハ、ハレンチです！
(頬を赤らめ、男を睨み付ける)
【ありがとうございます！(笑)】
うるせえよ……
（睨まれるとまた手が出るが、少し余裕があるのか手の甲で雪菜の顔面を殴る程度）
（それでも手加減した裏拳のようで女の子には耐え難い痛みを与えていく）
一瞬でみっともない顔になったな？
（顔は腫れて鼻血まで流した顔を見ても男は悪びれず笑っている）
よく言うぜ…お前がハレンチな体してるんだろうが！
（雪菜が立てないよう腰の上に座ったまま、セーラーを捲りあげていって）
（白い腹部とその先、ブラに包み込まれた胸を露出させていった）
【それくらいの男じゃないと雪菜ちゃんに手を出せませんしね（笑）】
…っ
(またも頬を殴られる。今までも痛い目にはあってきたが)
(その時とはまた違う痛み。腫れた顔でまた男を睨み付ける)
ひゃあっ…！？
な、何を…
(セーラーがめくられ、露出した腹には先ほど受けたダメージの痕が)
(そして中学校らしからぬ胸と、それを守るブラジャー)
やめて…下さいっ！！
(身体を動かし抵抗を続ける)
おいおい、やめて下さいって……それでやめると思ってんのか？
お前だってわかってるんだろ
（言われたくらいでやめるはずがなくブラごと乱暴に握っていき）
（年齢のわりに大きく育った胸を揉みしだいていった）
静かにしてろって言ったよな！
（抵抗されると苛立って雪菜の顔を殴ってしまい、ますます頬が腫れていき）
（怒鳴り散らしながら殴っていく音だけが無情に響いていった）
【ここで凍結にしておきますか？土曜日はどうでしょう】
【はい！土曜日にまたお願いします】
【可愛い雪菜ちゃんの顔が酷く…良いですね！】
【ではありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【雪菜ちゃんならこれくらいしないといけませんからね！】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
雪菜ちゃん、今夜もよろしくお願いします！
【よろしくお願いしますね！】
>>782
うっ…くぁっ…
(さらに殴られ続ける雪菜)
(殴られるたびに身体がビクンっと跳ね、腫れは広がり口からも血を垂らす)
っ、んっ…
(その間にはブラ越しに乳房を乱暴に揉みしだかれ)
(精神的にも身体的にもダメージを負っていく)
(いくら鍛えてるとはいえ、女子中学生の力では犯罪者に勝てず)
ふんっ……こんなもんじゃ泣きもしないか
普通の女なら必死になって媚びるなのになぁ？
（女の子とはいえ戦いで生き抜いてきた雪菜は簡単に暴力に屈する様子はなく）
（血を流しても泣かない姿を見てにやりと笑っていた）
少しは大人しくなってきたかよ…
どうせヤラれるのは変わらねえんだ、じっとしてた方が得だぜ
（乳房を掴む手はますます力を込めていって、強烈な痛みを感じさせるほど荒々しく揉み込んでいった）
（そうしてブラを無理矢理に剥ぎ取って生の乳房を露出させていき）
…私はこんな事で貴方のような人達には屈しません
(多少我慢も混ざっているが、前からも激しい戦闘を潜り抜けてきた雪菜)
(制服を着た女子中学生ながら貫禄すら感じさせる)
あ…っ！ んんっ…
(ブラの模様が胸に写るほど強く握られて、足がビクンと跳ねる)
っ！？ な、何を…
(そしてさらにブラが剥ぎ取られ、中学生おっぱいが露になる)
(雪菜は腫れた顔をさらに赤くして、男を睨み付ける)
だろうな、殴って泣くような相手なら俺も楽だったんだがよ…
だが今日はどうやってでも泣かせてやるぜ
（背も低い童顔の女子でありながら、男顔負けの強さを見せられるが）
（それだけに襲っていくことへの楽しみを強くしてしまい）
おおっ、いいじゃねえか！
（睨みつけられても気にせずに露出させたおっぱいばかりを見ていて）
姫柊雪菜…お前まだ中学生なんだってな？
それでこれとか反則だろうがっ！れろ…ちゅうっ……
（体は小柄でも胸は大きく魅力的に映り、すぐさま胸の先端にキスをしていった）
（乳首に吸い付いて音を立てて、さらには突端を舌で舐めて刺激を加えて）
……そう、ですか…
(泣かせてやるという男に絶体泣かないと誓う雪菜)
(たがその誓いも後々破られる事になる)
あ、んっ…！ 変態っ！
(乳房を搾るように揉みながら乳首を吸う男)
(思わず変な声が出て、やめてとばかり男をポカポカと力なく殴る)
男の人ってどうしてこんなに…ケモノだと言うのは本当だったのでしょうか…
中学生にも手を出して…犯罪です！！
いつまで澄ましてられるか楽しみだぜ…
（殴られたくらいではまだ平常心の雪菜）
（これから女としての悲鳴をあげさせてやると意気込んでしまう）
ケモノにさせたのはお前のせいだろうが！
何が中学生だ…同い年でこんなにあるやついるか？
（そういってしつこく胸を愛撫していって雪菜の胸へ卑猥な視線をぶつけ）
（殴られても気にせず胸や先端を刺激して、雪菜の体がますます力が入らないように惑わせていく）
犯罪でもいいけどよ…俺はやすやすと捕まらねえぜ
それに犯罪ったって誰も助けになんか来ねえ……諦めろよ
（自分の体を浮かせて雪菜の下半身にも触れていき、いやらしい手つきで膝から上を撫で回す）
（そうして短めのスカートあえてゆっくり持ち上げていって中身が見えるように捲っていった）
嘘をついたってしょうがないでしょう
私は中学生です。そして貴方は大人の男性、しかもテロリスト
さらに罪を重ねても仕方ないと思いますが
(乳首を責められながら時々言葉につまりながらも冷静に説得するように話す)
ひゃっ！？
(だが下半身を触られるとすぐ可愛い声で鳴く)
(元々かなり短い制服のスカート。少しめくれただけでパンツが見えて)
や、やめっ…！ これ以上は…
(いやらしい手つきで太ももからパンツに手がかかり、ぞわぞわと鳥肌がたつ)
【今日はここで凍結しましょうか？】
【次は火曜日は大丈夫でしょうか】
【はい、では火曜日で！】
【雪菜ちゃんは中学生ながら可愛いですね、次も楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【中学生ながら胸大きくて可愛くて…スカート短くてえっちですね！】
【では火曜日にお願いします！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【こちらの番でしたね、今夜もよろしくお願いします！】
>>792
嘘じゃないならそれでもいいけどな……むしろこんな中学生と楽しめるってわけだし
（本当に中学生らしいが、その体型に興奮してしまい）
（特に胸からは目が離せず執拗に乳首を責めていって）
これ以上はって…なんのことだよ
まさかパンツのことか？
（戸惑う雪菜を見てにやつきながら迷わず下着をずり下ろしていって）
（短いスカートがめめくれている今、大切な部位まで見えてしまっていた）
これくらいでビビるなって……
まさか触られて終わり、なんて思ってるほどガキじゃねえだろ？
（これから何をするのか教えるように、ズボンを下ろして性器を露出させていった）
【よろしくお願いします！】
…っ、これくらいって…女性の下着を見…ひゃっ！？
(パンツが見えるや、下に下ろしていって)
(綺麗な秘所が露出し、雪菜からは見えないが男からは見えてるだろう)
(またも顔を赤くしてスカートを掴み隠そうとするも届かずに)
な、なっ…！ 何をしてるんですか！？
今すぐ隠して下さい！
(さらに男のペニスを見て顔を背けて手を伸ばして視界から隠す)
(互いに敵同士、である前に大人の男と女子中学生)
(屈服させるには犯すのは十分だろう)
下着くらいじゃ許さねえっての…
おっ、いい眺めだぜ？
（下着どころか秘所まで見えて、それを丸出しにした姿をからかっていく）
なんで隠すんだよ…お前の中にぶち込めって言ってるのか？
ここに挿れて隠せってことだよな
（まだ幼さを残した中学生でもところどころ男を誘惑するような魅力があり）
（秘所に触れていけばそこをしつこくなぞって刺激を加えていった）
……中学生でも十分使えそうだな
（生理現象で濡れてくるまでじっと愛撫してから、そこに硬くなったペニスの先端を当ててみるが）
（すぐには挿れず、擦り付けるだけの行動で雪菜の恐怖を煽っていく）
そ、そんなの隠すに決まってるじゃないですか！
こんな屈辱は初めてです…っ
(男にマジマジとそこを見られるとますます恥ずかしくて)
んっ… やめ、て、下さいっ！
(秘所を何度も擦られると身体をずっと震わせて、可愛い声で喘ぎ)
(だんだんと湿り気を帯びて、ついにはとろり…と愛液が染み出して)
ひっ… ま、待って下さい！！
それ以上はダメです！ そんな事をして何になるんですか！
(ペニスの先端を当てがわれる。それが何を意味するのかさすがの雪菜もわかって)
(身体を動かして抵抗していく)
何になるって……ふざけてんのか？
お前はそこそこ可愛いって褒めてやってんだろうが！
中学生のくせにヤリたくなる女ってな！
（男の本能をまだ知らない雪菜が体を動かして邪魔すれば）
（叱るように顔を何度も叩いていくが、やがて拳を握りしめて思いっきり顔を殴りつけてしまう）
楽しめそうな体だから遊んでやってるんだぜ
感謝しろよ…そうじゃなきゃ、さっさと殺してたとこだ
（ずらせないよう腰に手を当てて押さえると、いよいよその瞬間が迫ってくる）
…んっ、お……おおっ！
（まだぴったり閉じた割れ目を無理矢理こじ開けながらペニスを挿入していき）
（狭い中に押し込んで雪菜の処女を散らしてしまう）
…っ、がっ…
(強烈な拳が雪菜の顔面を捉える)
(同時に手足がビクンッと跳ねて鼻血を流し、気を失ってしまう)
(その間に男のペニスは一気に処女を貫き、股からも血を垂らす)
(気を失っている為痛みは感じず、喘ぎ声も出ない)
(ただ男の声と腰を打ちつける音、レイプする音だけが響く)
【気を失わせましたが良かったでしょうか】
おっ…きっつ！
おい、いい体してやがるな……あん？
（思いっ切り突っ込んでよく締まる膣を味わっていたが、雪菜を見れば気絶してしまっていた）
（それを知っても抵抗しないなら楽に犯せるとしか思わずそのまま腰を振っていき）
はっはっ！……おらっ！！
…ふう、一回で捨てるのももったいないか
（しばらく経った後には秘所からは精液が垂れ落ちて、胸や口まで白濁で汚してしまい）
（四肢を拘束するとそのまま雪菜をさらっていき、この後も玩具のように使い潰されていったという）
【たまにはここまで酷いのもいいと思います】
【雪菜ちゃんならなんとか耐えられるかもしれませんしね】
【気を失わせるほど犯したということで、締めにしちゃいましょうか】
【制服姿で全身白濁まみれの雪菜ちゃん想像しました】
【もう時間ですが次回はどうしましょうかねえ…】
【中学生に悪いことするというのも興奮します！】
【次回はどうしましょうか。新しいアニメは前言っていた作品くらいで新しいのは見てませんね】
【まだ少し幼い身体を犯すのもまた良いですね】
【ではまた前の作品にしましょうか！そこは次回に決めましょう】
【次また一週間空きますが、土曜日でいいですか？】
【いけない趣味ですけどね（笑）】
【わかりました、また土曜日に相談しましょう】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
……さてと。
どうどう、ただいま。お客さんが来ているから今夜は遊んであげられないんだ、皆、いい子で眠ってね？
(ホテルと見紛う建物の2階一室、彼と共にドアを開ければ飛び出してくる大型犬達)
(その子らへ餌をやりながら諭すと──隣部屋へ優しく追いやり、二人きりの空間を用意して)
デンジ君、いらっしゃい。……まずは温かいお茶でも飲む？
【パワーはすぐ寝たんすけど、早川先輩が何しに行くんだ？て結構うるさかったすね……】
【かんけーねーだろ、ほっとけ】
【……そうなんだ、それで、キミはちゃんと撒けた……？】
【すっかりお兄ちゃんな早川君にも内緒だよ。今夜の事は(シー、と指を一本立て)】
へぇ〜ここがマキマさんの部屋なんだ……
(落ち着かない様子で辺りを見回して)
うぉ！？デカイ犬？！しかもいっぱい！！
ポチタよりデカイ！！
(初めて見るシベリアンハスキーに驚きながらソファーに座り)
そーいや、俺女の子の部屋に入るの生まれて初めてじゃねぇか？
マキマさんの犬もでけえけど、家もデカイすね
(改めて広い部屋に二人きりと意識すると、手のひらに変な汗をかき始める)
お茶なんて、いいんすよ、気を遣わなくても……
あ、でも喉乾いてきたから水でももらえたら
(無意識のうちに目がシャツの胸の膨らみに吸い寄せられている)
慣れない他人の部屋って少し緊張するよね？……でも大丈夫だから、ゆっくり寛いで。
お水ね、わかった……どうぞ？
(ポチタという名に一度眉を動かすも直ぐに笑みを浮かべなおせば、二人分で使っても広いサイズのソファへ)
(腰をおろす相手の隣へ自身もお尻を落ち着かせ──リクエスト通りミネラルウォーター入りのグラスを手渡す)
ふうん、女の子の部屋は初めてなんだ……。
私は一応公安でも良い位置で働いているからね。それなりにお給料も貰っているの。
(等と他愛も無い会話を返していたものの、胸へ視線を感じれば、咎める事もなく口角を釣り上げて)
……それじゃ、前置きはここまでで本題へ行こうか。
デンジ君の願いは何だったっけ、ええと…………「セックスをやりまくりたい」──……だっけ？
(彼の左耳穴へ息を吹きかけるように唇を寄せ、声を潜めて一言)
…………じゃ、おいで。
(公安制服の黒ズボンに包まれた自身の太腿をぽん、と叩くと、膝まくらさせようと肩を抱き、汗をかいている掌を握って。誘導する)
(マキマから差し出された水をうまそうに一気に飲み干し)
ぷぁーっ！！うめーっ！！
(口元を手の甲でぬぐいながら声をあげる)
うぇ……？え？あ、あぁ……
(うまい水の余韻に浸っていると、耳元で囁きかける声に背筋に変な震えが走る)
(自分から言い出したことなのに改めてマキマの口から聞くと、心臓が高鳴る)
え……あ、あ？いいんすか？……
(導かれるまま、マキマの膝に頭を預ける)
や、柔らけぇ……
(頬に伝わるマキマの太ももの感触にうっとりと目を閉じて脱力してしまう)
うわ〜なんだこれ……なんか、すご……
(少ない語彙で気持ちを表現しようとするも)
(すご、以外に言葉が出てこない)
や、ヤバい……これはマジでヤバい
(何がヤバいのかはわからないが、あまりの心地よさにリラックスして蕩けるような笑顔を浮かべたまま体を横たえる)
…………柔らかい？それは良かった……。
(脱力した相手の上半身をたおやかに両腿の肉付きで受け止めると)
(語彙力少なな感想文にも好意の目を向け、赤みの強いおさげ髪を垂らして彼の顔を見下ろす)
……で、次は、どうしようか……。
デンジ君には前も一度触れさせたけれど、胸の正しい揉み方は、分かる……？
下から肉を掬う形で……持ち上げるようにするの。
決して力を強めたら駄目……繊細なんだから……──ほら、ね？
(水を飲み終えたばかりの薄い唇が意外にも謙虚なのを知れば、提案を増やし)
(握った彼の片手を飼い犬のリードよろしく勝手に引いて、こちらの白いシャツ越しの胸へ押し付ける)
(華奢なボディラインの比率としては上々であろう、乳房のふくよかさを服の上から教え込むと)
(涼しげな表情はさして崩さないが、どことなく頬の血色が増した官能的な微笑みで問いかけ)
デンジ君の体は、薄くて平たいけれど……最初に拾った時より逞しくなっている、気がするね。
……美味しいものを沢山食べて、よく寝ているからかな……？
(言いながらするするとデンジのネクタイを緩めて首元を寛げ、第一ボタンから順に外して衣類の前を開く)
(中心部のスターターには触れず、代わりにきゅ、と小粒な男性乳首を女性的な指先で摘むと、そのまま爪でカリカリ引っ掻き)
(渦を巻いた不可思議な瞳で様子を窺って)
胸……マキマさんの胸……
(あれほど恋い焦がれた女性の乳房が自分の手のひらに収まっている)
(一度目は緊張と驚きで感触がほとんど思い出せない)
(シャツ越しに伝わるブラの感触とレースの凹凸、さらにその下の暖かさと柔らかさ)
下から……掬いあげるように……
(呟きながら、ゆっくりと指先を蠢かして乳房全体をなで回す)
……はぁ……はあ……はぁ……
(指先が細かく震えている。無意識に)
(トクトクと心臓が普段より早く脈打っている)
(思わず唾液を飲み込むと喉仏は大きく上下する)
うひゃぁっ……！！
(マキマの細く長い指先が肌に触れる)
(今まで触れられたことがない乳首はわずかな刺激にも敏感に反応して頭をもたげる)
マキマさん……マキマさん……！
(未知の快楽に思わずマキマの名前が口から出る)
(釣り上げられた魚のように、乳首を刺激される度に体が小刻みに震える)
(下半身が疼きと共に熱くなり、膨らみズボンの生地を押し上げていく)
……ん、……五本の指が全部、凄く熱くなってる……。
興奮、してるの……？っ、……♥……もっとちゃんと……揉みくちゃに、して。
(撫で回されるぎこちの無さが逆に刺激を誘発して、節のある彼の手の中で不意にたぷっ、と僅かながら乳房が揺れる)
(大きさや形状を触覚のみでまさぐろうと蠢く男性指の動きを妨げぬよう、自らもネクタイとシャツボタンを緩慢に外していくと)
(黒いレースのブラジャーと、パッドでない生乳のY字谷間が彼の眼前にゆっくり晒されて)
(唾を呑む喉仏の動きに気を良くしたのか。益々愉快そうに目を細める姿も見せ付ける)
……自分の胸はくすぐったい？それとも……男の子なのに……感じちゃうのかな。デンジ君は。
──それじゃあ、ここは？……お腹。よしよし、なでなで…………。
(乳首への愛撫に初い反応で頭を反らされても、動じずふわふわな太腿で戻ってきた後頭部を支え)
(暫く弄くったあとようやく女子と違い授乳機能の無い突起物から指を離せば、今度は裸の胸板より腹筋まで指を這わせ)
(臍の場所で止まれば手肌のぬくもりで温める要領で、優しく掌全体で腹部を摩りだす)
(一見腹痛を和らげるような動きだが、円状に触れれば女性の中指が時折下半身のファスナー部位まで掠って、乗り上げ)
(痩せた鼠径部からじわじわズボンの中へ手が滑り込んでしまっても、あやすのをやめず)
……デンジ君。…………気持ち、良い？
この次はどこを撫でて欲しいの？…………言って。
(膨らみ張り詰めたズボン生地の一点へ。届くか届かないか、ギリギリのところまで指先を潜らせると)
(ボクサーパンツの内側で生え揃うくすんだ金色のヘアを怪しいタッチでなぞって、聞いて)
【眠気は、大丈夫？……何かリクエストがあれば、聞かせて】
【マキマさん、すごく良いところですが、そろそろ眠気……】
【良かったら凍結をお願いします】
【土日なら俺も空いてます。時間は23時がいいですか？】
【お疲れ様、そうだよね。……ちゃんと言えてえらい】
【わかった、なら土曜の23時に伝言板で待ち合わせようか】
【今夜はどうもありがとう、……楽しかったよ、デンジ君】
【土曜日の23時すね！わかりました！】
【今夜はありがとうございます！】
【おやすみなさい、マキマさん】
【スレは返します！】
【ふふ、こちらこそ。遅くまで付き合わせちゃったけれど、明日の業務に支障が出ないといいな】
【おやすみデンジ君……ちゃんとお布団を被って寝るんだよ？】
【場所を返します、ありがとう】
【今夜もよろしくお願いします！】
【続きからですね、早速始めてもいいっすか？】
>>821
【……はいはいおまたせ、デンジ君。キミは足が速いね……？助かるな】
【うん勿論、ただ、前回はかなり突然私のペースで始めてしまったからね】
【もし何か……例えば受け身すぎるのは苦手とかがあれば、その都度教えてくれる？キミを厭な気分にはさせたくないし、気をつけるから、ね】
【ははは……マキマさん、俺なんかに気を使ったりしてどうしたんですか？】
【そんなマキマさんこそ、希望はないんですか？】
【マキマさんが攻めの気分なら別に……それはそれで】
【俺の童貞妄想拗らせ性欲を思う存分ぶつけて構わないなら、まぁ、なんていうか……やりたいことはあるにはありますが】
【ええ……？これでもいつも気遣いは忘れずにいるつもりなんだけどな】
【私の意見も聞いてくれるの……優しいんだね、どちらかと言えば最初ぐらいは呼んでくれたキミの希望に添いたいのが第一希望、かな】
【でも──ふむ。デンジ君の童貞妄想拗らせ性欲とやらは少し興味があるかもしれない……、どんな事がしたいの？】
【……言うのはタダだし、聞いてあげるよ？】
【え？い、いいんですか……？】
【んじゃ、まあ言うタダならダメもとってことで】
【あの指噛みされた時から、膝つき上目遣いフェラはマストで】
【エッチで下克上は男の子のロマンなんで】
【普段は立場が上のマキマさんを、いつも仕事している執務室の机で立ちバックで……】
【ちょっと無理やりチックにしてみたりとか】
【射精した後をマキマさんのネクタイで拭いてもらったりとか……】
【…………うわぁー】
【いや、嘘だよ、嘘嘘。……割と普通で安心したぐらいだったよ。……地獄のヒーローらしくセックスでイキ殺させてとか、そういうのかと思ったから】
【……ふーん、キミは毎晩そんな事考えながらチェンソーマンになっていたんだね？】
【だけど──下克上、良いよ。……しようか……】
【じゃあ今のものは一旦仕切りなおして、執務室に呼ぶところからスタートさせた方が良い？】
【関係性はどういうのを考えているんだろう、私の本性がバレた後、キミに物理的に食べられなかった代わりに飼われてしまっている、とか？】
【それよりは普通に普段は上司と部下なのに隠れてエッチな事をしている方が好き？……聞かせて】
【フェラは最初からしようと思っていたし……なんならキミが口にしてた姫野さんや、二部の三鷹アサも追々出して一人ずつシて貰うのも良いかもと考えていたからね】
【そのぐらいはお安いご用だよ。……屈辱だけれど】
【書き直すなら遠慮なく言って？こちらで作っても良いし、キミが出してくれたらそれに続くから】
【ふぅ……よ、良かった……内心ヒヤヒヤした】
【マキマさんが懐広い人で良かった！】
【折角だから、これはこれでこのまま、ある程度まで進めましょう】
【とりあえず続き書きますから待っててください】
え？マキマさん、服脱いだら見えちゃいますよ？いいんですか！？
(憧れの女上司との秘め事、そんな夢のような状況に現実感が持てずに訳のわからないことを口走ってしまう)
こ、これが……マキマさんの裸……
(思えば女性の裸体などエッチなグラビア写真でしか見たことがないわけで、リアルな裸を目の当たりにして興奮で鼻から出血しそうである)
すげ……！すげぇ……マジすげえ……
マキマさんブラは黒なんだ……
お、大人の女って感じなのが、すごいキレイ……
(視線が豊かな膨らみに釘つけになってしまう)
前にパワーの胸触ったけど、あいつのはパッドだった……
でもマキマさんのはガチのリアルな本物おっぱいなんだ……
(東京に来て初めて知ったことがある)
(おっぱいの大きさはごまかせる。大きくも小さくもできる。)
マキマさん普段は目立たないようにしているけど、結構デカいんすね……
は〜……驚いた……
(目測でカップまではわからないが、確実に手で掴んだらはみ出すくらいは大きい)
(ついつい思ったことがストレートに口から出てしまう)
【ここは別に返さなくてもいいです】
【続きます】
【うん……誰しも性癖を暴露するのは多少緊張するもの、だからね】
【心が広い、……そう……？でもキミがそれで良いなのなら続き、お願いしようかな、どうもありがとう】
【楽しみに待っているから焦らなくて大丈夫。……今夜もよろしく、ね】
はっ……！あぁっ……マキマさん！？
ちょっ……？！ちょっと！そこ！？そこ……
(腹部を掌が滑るように触れる度に、痺れるような刺激が全身を貫く)
(デビルハンターをやり出してから、実戦で鍛えられてきたとはいえ、まだ発育期の体脂肪率少なめの引き締まった筋肉)
(少年と大人の狭間にある、肋骨がわずかに浮き出た上半身がくすぐったそうによじれる)
は、はぁ……き、気持ち……気持ちいい……！
気持ちいいです！！マキマさん！
ひ、ひぃっ……！？
(気持ちいいはずなのに変な声が漏れてしまう)
(誰かに触れられることがこんなに気持ちいいなんて、初めて知った)
え？マキマさん……！？そこは……
(マキマの指が鼠径部に伸びると反射的に体が固くなった)
(やべっ！今俺の股間は先汁がダラダラ漏れて失禁したみたいにびちょびちょなんだ、なんか恥ずかしい！！)
(て、いうかマキマさんがっつり勝負下着じゃねぇか？俺の今日履いてきた奴はなんだ？グレーのボクサーか？あれ穴があいてなかったか！？)
(うぁ〜俺も勝負パンツにすれば良かった！つうても二枚か三枚くらいしか持ってないだけどな！)
(と瞬間的に考えを巡らせるや、マキマの手首をグッ！力強く握りしめ体を起こした)
マ、マキマさん……！あ、あの、ちょっと、ちょっと一旦待ってもらっていいすか？
(クセで跳ねた明るい色の前髪から覗く瞳に真剣な色を浮かべた)
ホントに俺の好きなようにしても構わないんですか？
だ、だったらやりたいことがあるんです……
(照れ臭いのかマキマの耳許に口を寄せて囁きかける)
今度……時間空いたら、執務室に俺を呼んでください……
いつも仕事で使ってる場所でマキマさんを襲いたい……
そのシャツ裂いて裸に剥いちゃって……
クールなマキマさんを辱しめてめちゃくちゃに犯したいです……
(その時は良いパンツを用意しておこう……と心で固く誓った)
>>830
──キミって…………本当に犬、みたい。
……でもそうだね、女の人の裸は100人いたら100人とも違うんだよ……私とパワーちゃん、どっちの裸に興奮する……？
(余りにも脳から口までの出力ワードがそのままな、小学生男子の様な感想の数々に少々毒気の抜かれた顔で呟くが)
(根気の良い返答で相槌仕返せばまじまじ見つめられながらに小首を傾げ、艶かしい上半身半裸の黒下着姿を晒し続ける)
……、……？何……？
(ズボンの腰周りからパンツのゴムの中へ手を滑らせれば、汗とは別の湿り気を感じたがさして其れは気にかけず進もうとする)
(だが突如手を握り返され膝枕の体勢を崩されると、特徴的なアーモンド型の両目を瞬かせ、寄せられた唇へ聞き耳を立てて)
………………わかった。それがキミの願いなら良いよ？
一度言った約束は叶えるたちなんだ、……私は。
(この場で全て済ませてしまわず我慢が出来る忍耐力にも秘かに驚くが、それだけ16歳の初体験を理想のものにしたいのだと判断すれば)
(咎めも嘲笑もせず只頷いて、真剣な眼差しへ穏やかそうに微笑んで快諾し。デンジの着衣の乱れを姉みたいに甲斐甲斐しく直せばこの場はお開きにした)
──鍵、開いてるから入って？……デンジ君。
(数日後の晩、4課の人も悪魔も全てが帰宅したのを見計らい、彼専用の内線番号で執務室へと呼び出せば)
(仕事中はほぼ私室である其の場の革張りチェアに腰掛けた姿勢で。気配がするなり声をかける)
(扉が開くと現れた金髪猫背の体型を持つ相手へ──頬杖をついた余裕ありげな、彼の評価ではクールな表情で。改めて笑いかける)
(本日も真新しくアイロン糊がされた公安支給品の白Yシャツに、曲がった所が一切無い漆黒のネクタイを膨らんだ胸から下げ)
(それら全てを滅茶苦茶に引き裂かれるのを承知した上で着ているのだと相手の異性へ意識させながら、両手を広げて)
…………早く、おいで？
【……別にパンツは汚れるものだから、良いんだよ、濡れていたって。……でも上手に繋げてくれてありがとう】
【少し遅れてしまったけれどやり辛くない？大丈夫なら、このままよろしくね】
来たか……！ついにこの時が！
(マキマからの呼び出しに心身が引き締まる)
(仕事の時ですら、こんなに真剣に緊張したことはなかった)
今日こそ……マキマさんを抱いてやる！
(独り言がつい漏れ、周囲を見回す)
(幸い自分一人しかいない)
(今日は自分にしては割りと高めの黒のボクサーブリーフで決めてきたぜ)
(気合いを入れてマキマの待つ執務室に向かう)
失礼しまーす
(型どおりのノックの後、扉を開けて中に入る)
(書類の山に囲まれ、重厚で高級な机で仕事をしているマキマ)
(同意の上のレイプというのも何とも奇妙なものだが)
(今からやる行為を思うと、深く息を吸い込み歩みを進める)
(あの時と同じように心臓が激しく鳴っている)
(椅子に座るマキマのすぐ横まで近寄ると、片手を上に引っ張るようにして無理やり立たせる)
マキマさん……今からあなたを犯します
(言うなり、マキマのネクタイを引っ張り強引にキスをする)
(しばらく唇の感触を味わってから、一度離れると)
(やおらマキマのシャツの襟を左右に引っ張り、引き裂き上半身を剥き出しにする)
(飛び散ったボタンがバラバラと部屋のすみに転がっていく)
…………なにそれ、──軽い……。
(微生物さえ近場に居れば彼の声など容易く聞けてしまう能力者の自分にとっては、独り言だろうが筒抜けなのだが)
(感じ取った瞬間此方も意識外で声を洩らしてから……唇を引締める)
(裏も表も無さすぎる、猪突猛進すぎる、チェンソーマンとしての資格が無さ過ぎて不愉快極まりなく、殺してやりたい)
(……そう四六時中思っているが、一部の人間から妙に可愛がられる彼の由縁がこういう所に有るのは理解していた)
はい、どうぞ……？
通常はね、犯す時に宣言なんてしないし、そもそも初セックスに強姦プレイを選ぶのはどうかしていると思うのだけど……ね。
(承諾はしたものの、女上司として説教に似た言葉が花の蕾のような口許より零れる)
(この言葉を吐き出している内にも一歩ずつ此方へ近寄る相手をちらり見上げると、先日より更に性欲に支配され昂って見えて)
(……持ち主は兎も角、今心臓を高鳴らせているのはこの私だ、と考えると、極々微かにだがこちらも左胸の奥がとくりと揺れる)
……────！っ、ふ……む、ちゅく、ぷはっ……。
(そんな雌上司を生意気な態度だと謂わんばかりぐいと引っ張り上げる彼の腕に、軽い体はあっさり持ち上がり)
(引き摺り下ろされた拍子に椅子が床に転がって派手な音が立つ)
(毎度散々な目に遭っている筈だがめげずにネクタイを引っ張られキスされれば、強引すぎるせいでギザギザの歯が当たり、口内から僅かに血が出て)
(つぅ……、と紅い液体が涎みたいに女の唇から彼の口の中と、顎まで伝って落ちる映像を見せ付ける)
ふ、ふふっ、……きゃあ、……こわいなぁ……♥助けて……やめてー……？
(次いでシャツのボタンを全部弾き飛ばれようが。この時は未だ、ままごと遊びでもする風に棒読みで完璧に少年を見下すが)
(ビリビリに破かれたシャツからはたぷん！っと激しく乳房の大きなUカーブが彼の目の前でバウンドして視界を楽しませ)
(ボタンだけでなくおさげ髪も少々乱されほつれた格好で、上目遣いに睨んでみせる)
【けしてびっくり、したせいではないから──……誤解しないでね、デンジ君】
【とりあえず今日は深い朱色に蝶の刺繍がされた、サテン布のレーシィなもので……】
【目を凝らせば乳輪も透けてみるようなのにしておこう……かな。そういうの、好き？……眠気も、私はまだ大丈夫だけれどキミは……平気？】
【うっわまたエッロいブラを……】
【こんなの見せられたら眠れないじゃないすか】
【あと一回ぐらいなら……もう少し待ってください】
【…………キミはどうせエッロいのが好きだと思ったの】
【そう、がんばり屋さんだね……良い子、良い子】
【明日も23時からなら来れるけれど、連日すぎる？……その次は水曜、かな】
(軽い……まるで鳥の羽みたいだ)
(腕を掴んだ感触がそれだった)
(無理矢理したいというのは自分の願いだったが)
(マキマの体が壊れてしまわないか内心では心配になるが)
(おどけたように怯えてみせるマキマのわざとらしい演技に思わず笑みがもれる)
(いつもなら絶対に見ることができないマキマの表情に、可愛いなどうっかりと萌えた)
(深い朱色のブラはマキマの白い肌がより一層際立ってみえ)
マジエロ……たまんねぇ……
(勢いよくさらけ出された乳房を遠慮なくガッツリと鷲掴みにするや揉みしだく)
柔らかい……
(初めての時はおっかなびっくりだったが)
(今回は開き直り欲望のままに力をこめて)
(わざと強く揉んで、掌の中で歪む２つの膨らみの感触を楽しむ)
(やがて、それだけでは飽き足らずカップの部分を無理矢理下にずらして生の乳房を剥き出しにし)
(吸い寄せられるように、その色づく先端に夢中でしゃぶりつき)
(片方の乳房を手で揉みながら、もう片方を一心に口に含んで愛撫を始める)
【明日というか、もう今夜ですね】
【こんなの途中で止められないですよ！】
【23時ですね、行きますよ！マキマさんさえ良ければ】
【……ふうん、内心はきちんと私の身体を心配してくれているんだ……】
【そうだったね、日付が変わったからもう今夜】
【良いお返事だね──じゃあ決まり……】
【でも、解っていると思うけれど私は簡単に喘いだりしないから……デンジ君がその分、無茶苦茶に頑張るんだよ？】
【また今夜まで使える犬でいてね、デンジ君。……楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい──キミもゆっくり寝てね？】
【お返しします、ありがとう】
【おーしっ！頑張ってマキマさん感じさせるぞ！童貞だけどな！大丈V！】
【へへっ……今夜が楽しみだぜっ！やべ、ますます眠れなくなる……】
【今夜も遅くまでありがとうございます、マキマさん】
【おやすみなさい……スレは返します】
【──残念だけど私はキミにしかエロくないよ、……多分ね】
【続きを仕上げるから、もうちょっとだけいい子で待てる……？】
【今夜もお願いしゃっす！】
【う〜ワンっ！マキマさんが待てというなら喜んで！】
>>843
ん、う……っ！…………ちから、強……。キミ、本当はモテる気無いね……？
(本気のレイプではなく要所要所に労わりが覗く彼の本質的な優しさを見抜くと、未だ余裕そうに笑っていたが)
(乳肉に力を込めるなと先日手解きしたばかりなのも無視し、遠慮なくむにゅむにゅ揉みしだく両手へは正直に眉を顰める)
(身勝手の極みだし女性に好かれる訳が無いしチェンソーの心臓が彼を選んだ意味がわからな過ぎて──百万回切れそうだ)
(しかし媚びも恐怖もする事無くここまで一直線に触れてくる者など存在しなかったせいか、少しずつ息継ぎに乱れが生じ)
……はっ……♥はっ……♥無理矢理なんて、酷い……。
…………あーあ……、下着も……壊れちゃった……♥
(髪色に近い朱赤レースのブラジャーは、ワイヤーも無く生地が極薄でセックスアピールするに相応しいデザイン)
(眼前の彼が初心な仔犬だった時期からどんどん欲を増し、今は雄の本能剥き出しで迫って来るのを見詰めると)
(形容し難い感覚がゾクゾク芽生え、演技らしき物にも熱が篭る)
(力任せな強制脱衣に引っ張られたホックが千切れたと同時……ぶるんっと生乳がまろび出て)
(破れたホワイトカラーシャツの隙間から全開になった雪色素肌と、たっぷり膨らむ上向きな円乳の先には)
(やや歳の差ある指導者の分際で穢れないベビーピンクの乳輪を慎ましく宿し、強烈な色香を放ち吸われるのを待って)
(彼のものとは全然違う裸の女体の半身をどこか楽しそうにそのまま見せびらかせば)
(もっと煽ればどうなるのだろうと……心を疼かす)
……私の胸をこんなに乱暴に揉んだの、デンジ君が初めて。
……、……おっぱい、美味しい……？
(どこまでも柔らかな乳果実の両房と乳首へ当たる、獣的にがっついてくれる八重歯とヌラつくベロの感触)
(肉を捏ねながら飴を転がすようしゃぶりつかれれば、生理現象で肌は赤らみ乳頭もいやらしく勃って。男性舌にコリコリ当たる)
(並の女ならこんな鋭い牙で咬まれたらと怯えるやもしれないが、ファンだったチェンソーの悪魔の容姿と一瞬、胸を貪るデンジを重ねれば)
(血迷ったかと自身に想い相手の死角で首を横に振って)
(努めて何時も通りな顔で黒のパンツスタイルな細脚をぐり、と彼の太腿の間に挟み。上官気取りで挑発する)
【よしよし……デンジ犬は賢いねー……？それじゃあ今夜もよろしく、デンジ君。……私も楽しみにしてたよ】
【……嫌悪されながら辱めるのと、徐々に君にメロメロに屈するのなら……どっちが良い……？】
マ、マキマさんのおっぱい……！おいしっ！美味しいっ！！
(主人の帰りを待ちわびた飼い犬が飛び付くような勢いで激しく抱きつき)
マキマさんの体……すっげぇいい匂いがして……！
我慢できねぇ……
(鼻息も荒くサカリのついた雄犬のように見境なく主人の体を貪る)
(犬歯のように先が尖った歯がズラリと並んだ口を大きく開くと舌を長く伸ばし)
(マキマの頬をなめ回し、さらに耳までしゃぶりつき、耳の穴にまで執拗に舌をねじ込んでいく)
(ひとしきり顔をなめ回すと次は首筋から鎖骨までを丹念に舌を這わせていく)
(まるで隅から隅まで味わい尽くすかのように、所々で甘噛みを繰り返す)
マキマさんがなんでこんなことさせてくれるのか、俺バカだからわかんねーけど……
もうこんなチャンス、多分二度とねぇと思うから……！
(ヤクザにこき使われてきた身としては、人が優しくしてくれる時は何か裏がある……)
(経験的にそれは理解していたが、それはもう正直どうでも良かった)
マキマさんみたいないい女によぉ、こんなことができるんだったらよぉっ……！
俺は地獄に堕ちても後悔しねぇ……！！
(どうせデビルハンターみたいな危険な仕事をしていれば明日も知れぬ命、だったら今現在の快楽を存分に味わっておこう)
(やがて、体をまさぐる手は下半身にまで伸び)
(マキマのベルトを外して引き抜くと、履いていたスラックスを膝までずらす)
(いつかのお返しとばかりに、露になった腹部を無骨な掌でなで回し)
(やがて内股にまで愛撫の範囲を広げていき、ショーツに包まれた秘部に指先が忍び寄り、上下にゆっくりと往復する)
【ガチで嫌悪されるよりは、口では平静を装いながら体は素直に反応してしまい】
【マキマさん、実はドMですよね？多分否定されると思うんですが】
【徐々に身も心も堕ちてもらえて、最後は喜んで支配され、奉仕することに悦びを感じてもらえるようになったら最高っすね】
【支配の悪魔を支配するとかなかなか皮肉な話じゃないすか】
……っあは……落ち着きなよ……逃げたりしない……から……♥
……は、…………こら、や、め…………ッ、……。
(文字通り飛び掛ってくる勢いで抱き付かれると、すまし顔で立っていた位置から思わず二、三歩よろけて)
(後ろの執務室の机へと丸い桃尻を軽く乗せる格好になる)
(見た目はそれなりに良くてもIQ低めで女子との体格差など考えられない所等、飼っているハスキーにそっくりで)
(そのせいかキスとも呼べない無茶苦茶な舌テクで顔中嘗め回されても意外な程嫌悪感がなく……自分自身へ酷く嫌悪する)
(白い頬は相手の涎で濡れて光り、ローションを浴びたような光沢で耳や首筋や鎖骨をもてからせ。歯型もくっきり浮いて明日の執務を妨害する)
(そんな光景を執務室の高級なライトの下に照らされながらしつこく甘噛みされると、昂ぶって声量のあがる彼と反比例して)
(言葉尻が小さくなり──顔色も紅潮して、眉間に皺が寄り出す)
ひっ……う"、ん、はぁ……、はっ……♥キミは本当に、馬鹿だね……♥
何度も何度もそうやって騙されて、私の心臓を危険に晒して…………許せない……。
(普段全てを見透かしている様子の瞳がじわじわ歪み、今まで公安の誰にも見せた事がない面できつく彼を睨み付ける)
(だがそれも聞こえているのかいないのか、兎に角常識外の言動ばかりする元野良犬の男子には効果は無く)
(ポツリと洩らしたこちらの本音さえどうでも良さそうに流されるだろうと思えば、屈辱で唇を噛み、頬を赤らめる)
──！痛……っ、んん、ぅッ……。い"ぅ、はっ……♥ふ、ははっ。
こんな事だけで濡れるわけないんだよ、デンジ君……？濡れ……、っはぅ、や……めなさい……、指、いや……。
(強引な口付けと胸やら顔やらへの荒い愛撫を叱ろうと唇を開くが、そのタイミングで下半身をまさぐられれば息を呑んで発言も区切られ)
(質の良い筈の机をガタガタと揺らし腰を退こうとするも回り込んだ腕でスラックスを半端に脱がされ、真っ白な腿と膝の肌も顔を出す)
(お腹と内股へ伸びた大きめの掌にぞわりと鳥肌を立てた筈が、実際には熱く火照る蒸れた秘所付近の熱を伝えて)
(長い指があえてゆっくり朱色のショーツをなぞれば、ぷっくらとした恥丘の形状も、ショーツの奥で薄く生えた陰毛の細さも布越しにも丸判りになり)
(……殺そう、早く何度でも殺そう、と脳内で繰り返すのに指令が海馬から先に行かず)
(感情をかき乱されて、ぎゅうっと彼の下腹を手で押し返す、普通すぎる女の拒み方しか出来なくなる)
【……まずは凄く遅くなっちゃった……ごめんね、……ときめいていたわけじゃないから】
【……キミがそう考えるなら、思うのは勝手だよ？ただ……嘗め回されたり噛まれたりするのは──とても好きだったから、驚いた、かも】
【それじゃあ、そんな風にしていこうか。……最後はどうせ一つになるのだしね、私達は】
えぇ……そりゃまあ、俺はバカです。学校行ってないし……
(マキマの皮肉もまるで意に介した様子はなく、間の抜けた回答を返す)
(私の心臓って……？どういう意味なんだろう？とマキマの発言の真意を諮りかねていたが、数秒の後に思考を放棄して目の前の快楽に没頭することになる)
マキマさん……後ろ向いて……お尻をこっちに向けてください
(マキマの体を反転させて机に向かせる)
マキマさんてお尻も魅力的ですよね
(ショーツに包まれた張りのある形の良いヒップを掴んで揉みしだく)
うっわ、夢みてぇ……マキマさんのケツ揉んでるよ俺……
(後ろから抱き締めるようにして、尻肉を撫で回しながら、うなじの辺りを甘噛みしながら舌で撫でていく)
さーせん、童貞なんで上手くなくて……
(耳に息を吹きかけながら囁きかける)
でも……マキマさん、さっきから声がエロくなってる気がするんですが気のせいですか……？
(そのまま屈んで、顔を尻の位置まで下げると)
(ショーツを下げて尻肉を両手で広げて、雌の花園を露にし、無遠慮に鼻先を突っ込むと)
(熱く湿った花弁に長く伸ばした舌を這わせて舐めあげていく)
(ややぎこちないながらも、唇の表面が密着して、唾液で濡れた肉厚な舌は上下にくねりながら敏感な割れ目を往復する)
【いや、全然時間とか気にならなかったですから】
【あ、じゃあときめいたと思っておきます】
【そっちが俺は嬉しいから】
【童貞の勘ですかね？マキマさんは舐められるの好きなんだろうと思ってました】
【ははっ！なーんて、俺も舐めるの大好きなんで】
【あそこもたっぷり舐めさせてもらいました】
【で……やっぱマキマさんドMじゃないんですか？】
っ…………後ろ……。
(恐らく無意識なのだろうが袖にされるような噛み合わない会話ばかりが続き、苛立ちながらもぼんやり反芻すると)
(そもそもの目的が彼に餌を与える事だった、と今更気付き直して緩慢にその通り従う)
(飼い主はこちらの筈なのに勝手に身体を反転させられれば、スラックスに何時も張り付いていたヒップラインが下着一枚にされて)
(机へ手を置き、自然とそこを突き出すように腰を浮かすと。骨盤は狭くとも安産型のお尻とか細いウエストの対比も無防備になる)
！……ん、ぐっ♥……イ、ヤ……。
(性欲に命を賭けられる相手なのだからその位するだろうと予想はついたのに、お尻の肉も掴まれ揉みしだかれるとびくん、と大袈裟に三編みが跳ねた)
(でも耐えられる、自ら申告している童貞なのだしそろそろ我慢が出来なくなって挿入して、終わり)
(そしたらまた彼を不幸にしよう、と考えを巡らせていたのに)
──え、……ぁっ？はあっ♥あ、ぁ、あ♥い、いやっ、それ、やだ、やだやだデンジく……っ！やめて、やめてっ！やめてぇ……っ♥
(湿った耳に息をかけられ彼に見えぬように歯を食いしばると、突然ショーツがずり下ろされ……ぬる、と粘質な刺激に襲われる)
(それが男性の舌だと解ると流石に取り乱し、一日執務を終えた甘酸っぱい芳香を嗅がれる恥辱に脚をバタつかせるも)
(中途半端に両膝で留まったズボン生地が邪魔して上手く身動きが取れず。そのまま舐めあげられて悲鳴をあげる)
(彼に幸せを与えるだけ与え、全部壊して心臓を抜き取るのが責務だと──ずっとそればかり考えて来たのに)
(拾った犬に手を噛まれるどころか丸飲みされそうな気配に、こちらの心音がドクドクと高鳴って)
(もはや取り繕いさえも上手くいかないのが悔しくて堪らず、格下の、チェンソーのおまけだとまで思っていた部下に下半身も貪られれば)
(トロ、トロと彼の長い舌に媚肉から透明な愛液が滴り、自身の太腿の方まで垂れてゆく)
……っ───〜〜〜〜っっ♥♥♥
(……嫌だ嫌だ嫌だ、イキたく、ない)
(自分が攻撃と苦痛を受ければ契約により日本国民の誰かが傷付くようになっているが、恐らく今日は誰もそれに該当しない)
(唇の表面が触れるたび震えていた腰が、何往復も丹念に秘裂をなぞっている刹那、びくん……っ、と一層大きく彼の前で白い臀部がわななき)
(先に達してしまうという、最大限の絶望感ある辱めを受けて、硬い机に頬を突っ伏した)
【マキマさん、ちょっと眠気がしてきたのでそろそろ凍結お願いしていいですか？】
【本当は早く挿入したいけど、さすがにもうそろそろ時間が……】
【……デンジ君。ご覧の通り私はドMじゃないよ】
【またお待たせしちゃったね、でもありがとう……はぁ。キミのせいだよ】
【……童貞の勘……？初めて聞いたけど……とても優秀だから、それならデンジ君には一生童貞で居て貰おうかな……？】
【需要と供給が噛みあった時の爆発力は恐ろしいね……、全然平静を装えていないし……、屈辱……】
【それでね、凄く楽しいのだけど流石にもう遅い時間だから大丈夫か確認。今夜はここまでにする……？】
【次回のキミの予定、聞いてもいいかな】
【偶然、被っちゃいましたね……】
【次は水曜の夜どうです？】
【ごめん、待たせすぎたね？なら手短に】
【次回は水曜の23時にしよう、何かあれば伝言板で連絡させて貰うから】
【……遅くまで申し訳なかったね。このままゆっくり眠っていいよ、デンジ君。今日もありがとう】
【マキマさんが俺のやりたいこと受け入れてくれるだけで、ありがたいです】
【あのマキマさんにこんな事してもいいのか……なんて思いながら、でもやっちゃうんですが】
【水曜の夜ですね！了解！】
【俺、エロいマキマさん大好きですから！また会えるの楽しみにしてます！】
【じゃ、おやすみなさい】
【あはは、どうしたの、寝る前に急に謙虚だ……？】
【ううん。こちらこそとても楽しませて貰っているから……。連日沢山付き合ってくれているのも、本当にどうもありがとう】
【……一応キミもしてもいいのか迷う気持ちはあるんだね……？えらい】
【あとね、最初にエロいがつくと途端に告白って軽くなるんだよ、デンジ君──覚えておいて】
【……私も好きだし、水曜日、また心待ちにしているよ】
【おやすみ、デンジ君。またね？風邪もひかないようにしてね】
【スレも二人分お返しします、ありがとう】
【今日はまず打ち合わせからですね、よろしくお願いします！】
>>857
【打ち合わせよろしくお願いします！】
【次はどうしましょうか、この前までやってたアニメでシャインポストってアイドル物があったのですが面白かったです】
【雪菜ちゃんは何かやってみたいのはありますか？】
【ごめんなさい！シャインポストは見てなかったです…放送してたのはわかってたんですが】
【うーん…そちらが見てなければダメですが、今放送してる忍びの一時というアニメで紅雪というキャラがいるんですが】
【女子高生で忍者でもあり主人公のボディーガードみたいな子がいるんです】
【普段マスクもして、あまり表情変えないですが可愛いです！】
【ダメなら過去のアニメからでも…】
【いえいえアニメもたくさんありますからね】
【忍びの一時は見てなくて、キャラ絵は見れますが可愛い感じですね】
【クールだけど内面では色々思ってたりするタイプでしょうか】
【過去作品で遊びましょうか？グリッドマンのアカネちゃんとか、ラブライブシリーズとか、過去作っていうと広くて迷うかも（笑）】
【その内紅雪ちゃんでやれたらな〜と思ってます！】
【ですね(笑)いっぱいありますけども！グリッドマンのアカネちゃんでお願いしようかな？】
【気だるい感じの胸が大きい女の子ですね】
【忍びの一時、見られるところがないので難しいかもです】
【アマゾンプライムでも見つからないし……もし見かけたらチェックしておきますね】
【それではアカネちゃんで！グリッドマンちゃんと見ているわけでもないのでアバウトで大丈夫かと！】
【もしBS契約してるならBS朝日で金曜日夜に放送してますよ！】
【見れないなら見た感じにやれば！(笑)伊賀と甲賀に別れて敵対してるので、敵にヤやられたりとか】
【こちらもグリッドマンはちゃんと見てないので大丈夫です(笑)】
【シチュはどうしましょうか…身体目当てとか雪菜ちゃんみたいに復讐は無理ですね】
【残念ながらBSもなく……】
【忍びの対立みたいな感じでしょうか！敵側で捕らえてとかもいいですね】
【六花ちゃんとアカネちゃんが人気出ちゃって、でもアニメちゃんと知らない人も多そうな気がします（笑）】
【アカネちゃんは怪獣を生み出したり、色々できちゃうから普通のか弱い女の子ってわけにはいかないか】
【可愛いからって襲ったら男が死んじゃいそうだし。でもそこはあんまり深く考えずに襲ってしまうとか？】
【敵側は相当主人公側を憎んでるみたいで、主人公を守る為敵側に捕まったとかいいかもですね】
【確かに二人共魅力的ですからね！六花ちゃんは太もも、アカネちゃんはおっぱいとか言われてますし(笑)】
【普通の女の子と比べたら難易度高いですが、いきなり襲ったらさすがのアカネちゃんも抵抗できないと思います！】
【紅雪ちゃんはそうとう忠誠心がある子なんですね。捕らえて陵辱……いいかも】
【公式に六花ちゃんは下半身、アカネちゃんは胸で推してるようにしか見えません！二人とも襲ってしまいたくなる！】
【運動苦手のインドア系ですから不意打ちで襲ってそのまま陵辱しちゃいましょう！】
【敵側は主人公の命を狙ってるので、場所を吐かせようと紅雪ちゃんに陵辱を…】
【二人共性的な身体してますね、けしからんですよ！】
【ではそれでいきましょう！今までは路地裏とか多かったので、違う場所とかもいいですね】
【公園の、あえて男子トイレとか】
【吐かせようとしても絶対言わない子ですよね、見た感じから意思の強さが伝わってきます】
【けしからん体だけにけしからん事をしたくなりますよね！】
【男子トイレ……汚らしい公衆トイレで犯されるわけだ】
【便座に座らされたりするのと、汚いタイル床に押し倒されるのはどっちがいいですか？】
【はい、絶対言わないと思います！】
【今回のアカネちゃんにけしからん事いっぱいして下さい(笑)】
【です！あえて汚い場所で…個室もいいですが、汚い床に押し倒されるのがいいですね！多分掃除もほとんどしてない。公園ですし】
【しゃべるくらいなら犯されたほうがマシだって性格でしょうか！】
【それでは汚い公衆トイレで無残に犯してやりたいと思います。私服より制服姿がわかりやすいかな】
【楽しみですが次回からかな？土曜日は大丈夫ですか？】
【主人公の為身を捧げる…みたいな】
【ではあの胸元が大きく強調されてタイツ姿の制服で！制服もいっぱい汚して下さい(笑)】
【土曜日大丈夫ですよ！楽しみにしてますよね、ありがとうございました！】
【お借りしました】
【制服も体もいっぱい汚したいと思います！】
【では土曜日からで、よろしくお願いしますね。今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【自分で言うのもアレすが、第二部もかなり狂った展開すね……】
【原作もちょいちょいエロいシーンあったけど、アニメで声と色ついて動いたら、またエロくなってましたね……】
【あ、でも俺はマキマさん一筋ですからね！？】
【エロいといえば、告白に「エロい」つけたら軽くなるっていうの……はい、頭に入れておきます】
>>873
【今晩はデンジ君、今日もよろしくね？】
【うんうん、本当だね。パワーちゃんもより可愛くなっちゃったし、トイレでするのって改めて見たら大分艶かしかったんだなぁ……って思ったかも】
【二部はあの子のものになってしまったらキミも武器になるからね……】
【ふふ、ありがとう、私に支配されなかったくせに簡単に靡いちゃ駄目、だよ？】
【それでね……続き、続き……楽しみにしてた、けれど】
【……見返してみるとちょっと嫌がりすぎだったかな……大丈夫？……んん、柄にもないかもしれないけれど……気にしてたんだよね】
【……これからもっとちゃんと身も心も、堕ちるから。……見てて？】
【えーっと……まぁ、その辺はすっねぇ実は俺も……少し気にしてて……】
【結構、暴力的な行為してるから、こんなに酷いことして大丈夫か……？と内心気になってて】
【マキマさんは気高いキャラだから、あれだけ嫌がるのはむしろ当たり前じゃないかな……】
【で、これからなんすが……生で射精を要求する俺と拒否するマキマさんの間で駆け引きして、外に出す代わりに性奴隷になってもらう……展開とかどうすか？】
【あ、そうだよね、まずは気にさせちゃってごめんね……？この中でもすましてないで、もう少し前に伝えるべきだったよね】
【多分レイプと言いつつかなり私に優しくして気遣ってくれているなぁって思っていたし】
【無理やりする方も大変なのに──考えてくれて、ありがとう】
【んん……とね、内心は本当に全然大丈夫……というか……】
【むしろ手玉に取ろうとしたのに逆転されちゃう、っていうのは……物凄く好き、だったから……毎回ドキドキしてたんだけど】
【気兼ねなく暴れて貰えるように(？)……そのあたりは不安にさせない為にも、もっときちんと意思表示させて貰う、ね？】
【……うん、流れもそれで大丈夫だし、そういうの大好き、だよ】
【……外で出すなら顔や身体にかけたり、もしたいな】
【あとはその、デンジ君の気が乗るなら奴隷になった後でフェラも……させられたし、鼻先に突きつけられて顔射で出されたものを塗られたり……】
【ネクタイで精液をふかれて明日もそれで出勤するように言われてみたい、かな……好みに、合う？】
【マキマさん……マキマさん……マジ天使！】
【いょっし！最高じゃないすかその流れ！それで行きましょう！！】
【ザーメンつきのネクタイで出勤……あぁ！もう！すごい好きすぎ！】
【もう待ちきれないので、続きそろそろ投下しますね】
【ところでちょっと聞きたいのですが、ノーブラとノーパンいずれかで帰るならどっちがマシですか？】
【あはは、デンジ君のその明るいノリに救われちゃうな？……はぁ、引かれなくて、良かった……】
【私って原作だと相手を匂いで判断しているからね。滅茶苦茶マーキングして貰ってチェンソーマンよりキミが一番になりたい、な】
【ん、投下も楽しみに待ってるね。──ええ？それは……むしろ両方、がいいな……パンツの方は精液塗れとかを穿き直すのでも】
へぇ……マキマさんて、こんな味なんだ……
(上下に並んだ尖った歯の間から、愛液と唾液が滴る口許を拭うと呟きが漏れる)
(マキマの体内から溢れだす体液はなんとも形容しがたい味がした)
(……今、何時なんだろ？)
(ふと気がつくと、ガラス張りの窓から入る光は陰り、広い部屋はすっかり暗くなっていた)
すっかり夜じゃねぇかよ…
まぁでも、まだまだこれからだよなぁ……マキマさん？
マキマさん……？もしかして……え？イッた？
(ぐったりしたマキマが机に体を投げ出している)
(様子を伺うように、朱色の編み込んだお下げ髪を優しく撫でる)
(イッたらこんな感じになるんだな……)
(脱力したマキマの体は軽く汗ばみ、呼吸にあわせて静かに上下していた)
(初めてのことだけど、女の人イカせるのって、達成感があるんだな)
俺よぉ、まだなんだけどな……マキマさぁん
(伏せたマキマの身体に覆い被さるようにして、つむじの辺りに唇を重ねる)
これはもう、お仕置きだよなぁ……
(ベルトを弛め、ズボンのジッパーを下ろす。黒のボクサーブリーフをずらせば、割れた腹筋の下から先汁に濡れた男性器がそそりたつ)
先にイッちゃう悪い子にはお仕置きだよなぁ……
ゴムつけてないけど……生でいいすよね？
(しばらく入り口を探して手間取っていた、膨らんだ亀頭はやがて熱く湿った入り口に滑り込む)
(熱を帯びて膨張した強張りは、マキマの内側を押し広げながら奥へ潜り込んでいく)
(後ろからお腹に手を回し上半身を抱えあげるようにして立たせる)
これって……なんか犬の……交尾みてぇだ……な
あっ……あっ！あぁっ……！！
(机の上で這うようなマキマを獣のような体位で犯していく)
マキマさん……犬みたいに犯されてる……ってどうよ……？
(自分の中の悪魔が目覚めたような、激しい暴力的な衝動が沸き上がる)
あっ……くっ！……これは……マジで……！
(初めて味わう刺激に言葉を失う)
お、俺……マ、マキマさんと……ひとつに……なってる……！
(マキマに包まれたような温もりを全身に感じ、満足感で声がうわずる)
マ……マキマ……！マキ……マキマ……さ……ん！！
(夢中で腰を振り、下半身がぶつかる規則立たしいリズムが響く)
マキマさん……俺、もう我慢でき……ないから……
こ、このまま……出、出そう……
い、いい……？このまま……出して？
(容赦なく膣を抉る肉茎に、容赦なく射精の衝動が迫っていた)
俺……出したい……マキマさんの……な、中に
射精……したい！！
マキマさんの子宮に……ザーメン出したいっ！！
──……っ♥はー……♥はー……♥ぅ、あ……っ♥
……っ、イって、な、い……♥
(こんな味なんだ、という背後から聞こえてきた声に、羞恥と、何故かそれ以上の見覚えある恐怖を感じる)
(退勤時刻をすっかり過ぎて警備の者も手薄になった暗い部屋の中は、静かだからこそ五感も研ぎ澄まされて)
(未だにガクついてしまう膝から上は、彼の目の前で舌だけで達した証拠がありありと残るように)
(舐める前は清楚な縦筋だった女性器が涎と愛液とのミックスでどろどろに花開き、ぴく、ぴくと痙攣しているのに、嘘を付く)
(髪を撫でて貰えるのが気持ちよくて嬉しい。……命令しなければ、今まで誰もしてくれなかったから)
……っは、ぅ…………ご、ごめん、なさい……。
(一人で善がってしまったのを咎められても先程までと同じ態度でいようと努めた筈が、自然と素直に謝罪して)
(覆い被さられ、旋毛に落ちた口付けも今までの行為を帳消しにする位優しくて、心地が良いと身体が感じる)
(先程から後ろに佇む人間の匂いが変わった気がして、胸がザワつく)
(最愛の悪魔の香りしか嗅ぎ取っていなかったのに。もっと濃い、デンジ自身の匂いの存在が大きくなっていて……落ち着かない)
……な、ま……生？それは、駄目、だよ、デンジ君、机の中にね、避妊具が──ふあっ？ちょっ、ゃ……！
そ、こ、い"っ、待って、ゴム……♥ぁ、ああぁっ？あ、あ、ひっん！入っ──〜〜〜……♥
(この前玩んだのとは別人みたいな口調で、いつも通り軽く言い捨てられると流石に我に返って執務机の引き出しへ腕を伸ばしたものの)
(焦らすように、本人には手間取りだったかもしれないけれど入口を亀頭で擦られた後で)
(ぐい、と立ちバックスタイルに姿勢を正されれば、胎内に挿入された熱に、思い切り喉を反らして)
──っひ……！？ぇあ、う、そ、やあぁっ……♥
ちがっ、ちがぅ、こんなのでぇ……っ♥ちがう……っ！き、気持ち良く、なっ……ぅあぁっ♥あぁあっ♥♥
(バックで犯される、完全に犬の交尾のそれなだけで屈辱的なのに)
(すっぽり抱き締めてくる背からの匂いはどんどん強さを増して……感情をぐちゃぐちゃにさせられる)
(絶対に認めたくない、ない、のにひと突きされるたび意識がクラクラと混濁して)
(気をしっかり保とうとするのを阻止する風に、ごちゅんっ！と掻き乱す乱暴な雄のリズムに屈してゆく)
！っっ、い、や♥いやいやっ、な、なかだけは、だめ……っ。
抜いてっ、ぬい、て、お、お願い……っだか、らぁ……！
(気持ちよすぎる、怖い、彼の方が本当は格上だと気付くのが怖くて)
(軽い拘束状態で盛った欲望のままガツガツ腰を振られ、丸いヒップを歪ませ、柔らかいエアバッグで彼の下腹を受け止めながらも)
(首を何度も横に振り、最後の抵抗を試みる)
(心まで堕ちたら終わると危険信号に渦巻く瞳を見開いて、むき出しの乳肉を揺さぶられるままぷるぷる揺らしても)
(まだ子宮にさえ射精されなければ戻れる、と、なけなしの理性で考えて)
えぇ……ダメぇ？……チェッ……
(イタズラをたしなめられた悪ガキのように口を尖らせて舌打ちする)
妊娠したマキマさん見たかったのに
(膨らんだ腹部を愛おしげに撫でるマキマの姿を想像してみた。その中に宿る自らの種)
(しかし、ここはおとなしくマキマの要望を聞き入れることにした)
避妊具？あぁゴムのこと？用意がいいんだ
でもなぁ……今から着けるのはなぁ……
つうか、もう気を弛めたら出ちゃいそうで……
(深呼吸して腰の動きをやや速度を落として、射精の衝動を抑える)
あぁ……やっべ……出そ……
マキマさん……俺がんばって中には出さないようにするから……さ
その代わり、約束してよ……
(主導権は完全にこちらにあると確信した)
(口を歪めた邪な笑みが漏れる)
(こうなれば後はやりたい放題である)
これから俺がムラムラしたら、いつでも相手してよ……
俺が気持ちよく射精できるように奉仕する
俺だけのドスケベ雌上司になるってさぁ、誓ってくれよ
……できる？嫌ならいいよ、マキマさんにはママになってもらうから
(選択の余地のない理不尽な取引、これはもはや脅迫である)
(せっつくように怒張で小突きながら、同時に乳首を指先で弄る)
……ッふざけ、ないで……、どうしてキミなんかが──……っ！ひっううぁっ♥
……わか、っ……♥出さ……ない、で、今日は、駄目、だめな日、だから…………。
(怒らされたり怖がらせられたりと振り回される、其れがもはや感情面でも支配され始めている前兆だったかもしれないが)
(気付かないまま少しだけ顔を振り向かせ、子供っぽい無責任さを嗜める──振りをする)
(好き勝手に抱かれながら気を緩めたら出るという脅し文句に小刻みにビクつく姿はもう、普通の上司以下に映るかも、しれず)
……っ♥は……、はっ……♥
(一旦望み通り速度を落とされれば、安堵すべきところなのに)
(狭くてぬるぬるな媚肉のヒダが一枚一枚、きゅぅぅ……っ♥と切なげに疼き、肉棒を甘噛みして引き留めるよう離さない)
(まるで中出しをされたがっている風な膣の疼きを伝えてしまうのも、耐え難い羞恥だった)
……………………ち、か……。
(……「そんな事する訳ないでしょう」と、薄く失望する様に笑って切り返し、たい)
(正直に言えば後からでもどうにか対処する方法も、全く知らない訳ではなかった)
……っ誓う、……か、らぁ……抜い、て……♥デンジ君がムラムラしたすぐに駆けつける……っ♥
身体中、つかって……っ♥射精してもらえるように、がんばる……♥どすけべな雌上司に、な、なる……なる、から……♥
──抜いっ、ひあ！？ぁ、あっぁー♥抜いてっ……！抜いてぇ……♥♥
(それでも小突かれるまま脅迫に乗る形で、興奮して紅く腫れた乳首も弄られながら)
(唇を開くと……泣き出すような声色で叫んで、懇願する)
(ぐり、ぐりと弄り回されたそこは乳輪ごと最大まで敏感に膨らんで、グミめいた感触を指に返し)
(ナカでも膣肉のつぶつぶがにゅるにゅるに熟れて濡れたオナホールと化して、このまま出しても良いとさえ訴え)
(キツい吸い付きはそのまま、細腰をくねらせて)
よ……し……
(マキマの返事を聞き届けると、名残惜しそうに)
(しかし、それでも下腹に力を入れて息を止める)
(約束通りに挿入されていたペニスを引き抜く)
……っく！
(引き抜いたものの、一度暴れだした射精の衝動が納まるはずもなく)
マキマ……さ……ん……
膝をついて……顔をこっちに向け……て
(自分の股間の位置に顔を合わせるような姿勢を取らせる)か
(マキマの端正な顔を上向きにさせると、手で扱きながら強張りを、照準を合わせるように鼻先に向け)
う……っ！！出るっ！
(ついに限界を迎え、鈴口から白く濁った精液が放物線を描いて勢いよく降り注ぐ)
あっ……！
(一度で終わらず二度、三度と精液は顔面を襲う)
口……開けて……舌出して……
(髪、額、鼻先、口の中、至る所に大量の生暖かい精液が直撃していく)
(精液が最後の一滴まで噴出するまで、それは続いた)
【……わん、わん、くぅーん】
【デンジ君、ねむいわ。今夜はここまででも大丈夫？】
【私は今夜の木曜日なら22時から、他の日だと土曜の23時が空いているけれど……どう？】
【うわっ！やっべ！返事が遅くなってごめんなさい！】
【土曜日の夜でお願いします！】
【完全に駄目になる前に落ちるね？ごめん、ね】
【……でも、今夜も凄く楽しかったな……楽しかった……楽しかった……伝わるように三回言っておくね】
【遅くまで頑張らせちゃったのは申し訳ないけれど、どうもありがとう】
【返事は起きてからで大丈夫だから、キミもこのまま良く寝て良いよ……？】
【おやすみなさい……また逢おう、ね(なでなで)】
【お返しします、ありがとう】
【ふあ……了解、入れ違っちゃった……それじゃあおやすみ、デンジ君、また土曜にね？】
【もう一度お返しします、眠い……】
【俺もちょっと意識が途切れかけてた……】
【こっちもありがとうございました！おやすみなさいマキマさん……】
【短いけど、これで返しますね】
今日からよろしくね
アカネちゃんを汚い公衆便所で無残に犯す……楽しみです
こちらも楽しみです！
もし何も決める事とかなければ書き出してみますが
【スレをお借りします】
大丈夫です！
いつものように乱暴にアカネちゃんを犯してみたいという願望が…！
よければお願いします
ん〜っ…(公園のベンチに一人、制服姿で座っている女子高生がいる)
(着崩された紫色のパーカー、胸元は開けて背伸びをすればその豊満な胸はより強調される)
(短いスカートに足にはタイツ、足を組み換えれば下着も見えそうで)
(どこか気だるそうに遠くを見つめていた)
【ではよろしくお願いします！】
【乱暴にしちゃって下さい(笑)】
（目付きの悪い男が公園をうろついていると、ベンチに座る一人の少女に目が留まる）
（初めて見てもすぐに魅了されてしまうほど目立つ容姿をしていて）
（とても大きな胸と愛らしい顔つきを見れば、素通りはできずアカネに近づいていった）
何してんの？暇だったら遊ぼうぜ
どうせ一人なんだろ……
（ぼけっと座っている様子から一人だというのもすぐにわかって、安いナンパのように声をかけ）
（タイツに包まれた足を見る目は露骨にいやらしく、下心を隠そうとも思っていない）
【こちらこそよろしくお願いします！ええ、泣かせるくらいに！】
え？
(突然話しかけられた方を見ると目つきの悪い男が立っていた)
(低い声でこちらをじろじろ見てくる)
ん〜 もしかしてホームレス？ それかただのナンパ？
悪いけど私そんなに暇じゃないから
(と言っても特に何もするわけでなく、ただぼーっとするだけ)
(シッシッと、手で追い出し男を軽くあしらう)
酷いな、暇そうにしてるから声かけてやったんだぜ？
（これだけビジュアルのいい女があっさり付いてくるとは思っていなかった）
（どうせこの公園はくだらないやつらばかりが集う治安の悪い場所）
（断るなら拉致するなり強引にしてしまえばいいと考えていた）
だいたいどう見たって暇だろうが…！
（明らかに暇そうに座っているアカネが忙しいわけがなく）
（雑に追い払おうとした態度に腹を立てて、ベンチの端を力いっぱいに蹴り上げた）
（ガツンっと音を立ててベンチが倒れ、座っているアカネも膝をついてしまうだろう）
わっ！！
(男がベンチを蹴り上げれば軽いアカネは尻が浮いて前に投げ出される)
(そして砂利の地面に膝がついて、タイツ越しに少し痛みを感じ)
いった〜ぁ そちらこそ酷くない？
私が付き合わないからって、女子高生が座ってるベンチを蹴るとか…
(立ち上がり膝についた砂利を払い)
酷いのはどっちだか…やっぱり暇なんだろ？
だったらちょっとくらい付き合ってくれてもいいじゃねえか
（立ち上がったアカネの正面へゆっくり近づいていった）
（男から逃げようと背を向ければ、そっちは公衆便所がある方向で）
（そっちに逃げてくれれば後々は好都合である）
嘘ついた詫びだ、少し遊んでくれって
…逃げようなんて思うなよっ！？
（突然怒鳴ってアカネの太ももを蹴って、早く逃げるように仕向けていた）
【トイレだったら、おしっこのぶっかけか飲ませたり今までやってことないのもしてみます？】
痛っ！ また蹴るし…
はいはい、わかったから…
(蹴られた太ももを撫でながら便所方向へと歩き出すアカネ)
(あわよくばそのまま逃げようと早歩きになる)
【お、いいですね。アカネちゃんをいっぱい汚しちゃって下さい！】
やっと遊んでくれる気になったのかよ
（すぐ詰め寄ってしまえば走って逃げられると思い、わざと少し距離をおいていたが）
（公衆便所が見えてくればアカネ以上の早歩きで接近していき）
遊ぶならこっちがいいぜ？
いいからさっさと入れよっ！
（元から人通りの少ない公園だが、汚い公衆便所はほとんど近づく人間もいなかった）
（そこに連れ込むため、アカネの髪の毛を引っ張って乱暴に便所へと入って行こうとする）
【それじゃ、そういう事もしてアカネちゃんをめちゃくちゃにしちゃいますね！】
いや、遊ばない…っ！？
いっ、たっ…髪引っ張らないでよ！
(千切れそうなくらい強く髪の毛を引っ張られ、勢いのまま連れられる)
(その先には公衆便所。外にまで臭い匂いが漂う場所に男は連れこもうとしていた)
ま、待って！さすがにそこは…っ！
(周りに人もいない。大きい声を出しても助けはこない)
(大きい胸を揺らしながら女子トイレでなく男子トイレに入ってしまう)
いいから来いっ！
こうでもしなきゃ逃げるだろうがよ…
（手を掴んだところで抵抗されるのはわかりきっていることだった）
（髪を掴んでしまえば、暴れるほど痛むため下手に動けないはず）
（異臭漂う公衆便所の前までくればここは嫌だとばかり悲鳴があがるが、その声を無視して連れ込んでしまう）
言っとくが誰も来ないぜ…どうしてかわかるか？
ここの便器は壊れてんだ……だから新しいのを設置しないとな！
（まともな人間が少ないせいで全て壊され、ここには利用客が訪れることもない）
（長らく掃除もされていない床はべちゃりと不快な感触で汚れていた）
代わりの便器はお前でいいよなぁ！！
（アカネのつま先を蹴ってつまずかせ、そのまま汚い床へと転がしてしまい）
【凍結にしますか？次は火曜日でどうでしょう】
【火曜日にお願いします！】
【アカネちゃんの制服から身体まで汚くなってしまいますね…(笑)】
【では今日もありがとうございました！おやすみなさい！】
【今回はとことんまで汚してしまいますよ（笑）】
【こちらこそありがとうございました。アカネちゃんおやすみなさい】
【それじゃ、スレをお返しします】
【アカネちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【今日もよろしくね！】
>>901
ひゃっ…！？
(男に転ばされると、そのまま受け身も取れず床に全身をついて、うつ伏せに倒れる)
(短いスカートはふわっと浮き、タイツ越しに尻とパンツが見える)
痛っ… って、臭っ…最悪…
(床には恐らく小便か何かの液体、そして悪臭)
(アカネの鼻をつき、顔をしかめる)
(当然制服にも匂いやその液体がついて)
明日、学校に行く時どうしてくれんのよ！
あなたの便器とかお断りなんだけど
(と、文句を言いながら立ち上がろうとする)
そんなこと知るかよ…
（相手が怒るのはわかっていたため、アカネが露骨に怒りを向けてきても平然としたままで）
（倒れたアカネがどうするのかを見ているのだった）
おーい、誰が立っていいっつった！
（アカネが立とうとすれば腹を蹴って再び床に転がしてしまう）
（小便臭い床に倒されるのはさぞ屈辱的だろう…）
予備の制服でも着ていけばいいだろ…
つうか、明日学校に行けるつもりでいるのが不思議だぜ
（裏を返せばすぐに帰ることはできないと言っていて）
（アカネがまた立ち上がろうとしないように肩を踏んづけていった）
……よっと
目、閉じといたほうがいいぞ？
（おもむろにズボンをさげるとペニスを曝け出し、その先端をアカネの顔面に向けていた）
あ…っ！
(立とうとしたら男に腹を蹴られてまた床に倒れる)
(全身汚れて匂いが酷い)
学生なんだから学校は行くでしょ。あんたみたいに暇じゃないの
あ、うっ…
(肩を踏みつけられ、立ち上がろうとするのを押さえつけられる)
(そして男は目をつむれと言うとおもむろにペニスを晒す)
え…？
(ペニスを見て唖然とするアカネ。目は逆に大きく開いて何をされるのか恐怖が沸き上がる)
(そして)
そうかよ、学校行ける状態だといいな？
（明日いつものように学校に行くつもりでいるアカネを笑ってやり）
（しかもペニスまで向けて、今にも排尿しようとしていた）
そうやって目を開いてていいのか？
……おらっ！
（そういっておしっこを出し、それはアカネの顔にびしゃびしゃと浴びせられてしまう）
（尿をかけられるという屈辱とその臭いが悲しみを誘って…）
ふぅ……こういう便器も悪くないな
（やっとおしっこが止まり、びしょ濡れになったアカネの顔を見て馬鹿にするように笑っている）
へ？ …っ！？
(男がペニスから出したものは尿)
(同時に目をつむるアカネ。口もキュッと閉じて入らないように)
(顔から髪の毛、飛び散ったのも制服にかかり)
(強烈な匂い、そして屈辱に俯くアカネ)
(まさに女子高生便器となってしまった)
最悪……このクズ…○ね…
(俯きながらぶつぶつ呟く)
(それは怒りに満ちた女子高生からは出てこない言葉ばかりで)
(男を睨み付ける)
テメェ、自分の立場わかってんのか？
便器が人間様にそんな態度で許されるわけねーよな！！
（脇腹を蹴ればゴツっと鈍いを響かせて）
（アカネが派手に動けないよう強烈な痛みを食らわせると、アカネの顔を便器に見立ててうんこ座りしていき）
おら、お前の口も使ってやる。
噛んだら……その顔ボッコボコになるぜ。
（アカネの口の中にペニスを突っ込んでいくと、口内におしっこの味が広がっていく）
うぐっ… げほっ！ごほっ！
(脇腹、さらにみぞおちを蹴られて腹を曲げくの字になって)
(胃からこみ上げて唾液を垂らし)
(そこに男がしゃがみこみ、ペニスを突き出すと口に当て)
んぐっ…！？ ん、ん〜っ！
(そのまま口内に突っ込み、いわゆるフェラをさせる)
(おしっこの味と悪臭に耐えながらしゃぶるしかなく)
(無理矢理舌を使ってペニスを撫で回すように舐める)
【アカネちゃんをもっと酷い目にあわせて……泣かせてやりたいです】
【次の土曜日はどうでしょうか】
【こちらこそお願いします、もっと酷くしてアカネちゃんのトラウマに残るような…】
【おしっこかけられただけで十分トラウマものですがね(笑)】
【ではありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【それじゃ次も楽しみにしています（笑）】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
【今日もよろしくお願いします！】
【おしっこされての反応はお任せです！絶対飲まなきゃとか、そういうわけじゃないので】
【今夜もよろしくお願いします！】
>>911
おー、気持ちいいぜ？
（いやいやしゃぶっている動きはフェラとしての気持ちよさは大したことはない）
（それでも無理矢理させているというのは、男としては興奮する状況で）
んぉっ……悪い、ちょっと出ちまった
（舌で刺激されていくと残っていた尿が放出されてアカネの口内に充満していく）
（だが、ペニスは挿したままで、栓をした状態に等しい）
吐き出したら殺すぞ、おいっ！
（栓をしたままアカネを睨みつけて、尿を飲めと命令してしまう）
（反射的に吐き出したっておかしくはない……）
（本当に飲めるかどうかはともかく、アカネを追い込んで楽しんでいるのだ）
んぐぅっ…！？
(慣れない感じでしゃぶっていると、口の中に生暖かい液体が注がれる)
(匂いもまた鼻をつき、顔はより険しくなる)
んんっ…！ ごぼっ……
じゅぷっ んっ…
(男は飲めと言うが、アカネの身体はそれを受け付けない)
(ペニスを咥えながら吐き出してしまうのだった)
【では吐き出してみました！より痛い目に合うでしょうね！】
うわっ、きたねーな
（耐えられなかったのか吐き出された尿はこちらの下半身にもかかってしまう）
（予想できていたことなので、それほど驚いていないが表情は見るからに怒っていて）
飲めっつっただろ！
（アカネの顔を叩くが、尿で汚れた顔を見ると触りたくないという本音のせいで本気では叩けなかった）
まったく、ここは公衆のトイレだぜ
このままには出来ねえよな…おい、掃除だ掃除！
ほら、さっさと舐めろ！
（アカネの髪を掴んで、そのままおしっこで汚れた床へ近づける）
（顔面を臭い床に擦りつけて、溢れたおしっこを舐めるように命令するのだった）
【それじゃこういうのはどうです？】
…っ
(吐き出した事で男に頬を叩かれる)
(男を睨むもすぐに髪を掴まれて床に顔をつけられて)
(上半身も床について、デカすぎる胸が脇からはみ出している)
…絶対、許さないから…
(ペニスから解放されたものの、今度は尿)
(仕方なく舌を出してペロッと床の尿を舐める)
(その間も上目遣いで男を睨み付けて)
【いいですね！まだアカネちゃんは抵抗し続けてますが！】
ナメたこと言ってないで床舐めろっ！
…よくそんな汚えもん口つけられるな
（睨んでくるのが見えた瞬間、背中を踏むように蹴ってしまう）
（さらに床と密着するようになって胸が目立ってしまうほどひしゃげてはみ出ていて）
（男としては反射的にそこを見てしまい顔がにやけていって）
どう許さないってんだ！？
（無様に床を舐めるアカネの背後に回っていけば、四つん這いに近い格好で尿をすするみっともない姿があった）
（だが下半身を見ればむっちりとした太ももが見えてきて、思わずそこを撫でてしまう）
【簡単には折れないでしょうしね！アカネの潰れた胸、最高ですっ】
…あんたが舐めろと言ったんでしょ…
(誰でもそうだが本当は嫌)
(でもあえて従う事で抵抗するというアカネなりの意地と抵抗があった)
(背中を蹴られても我慢して舐め続ける)
殺しちゃうかもよ…？
(不気味に笑いながら答える)
(冗談と思えない雰囲気を男に見せつける)
っ、んっ…
(四つん這いで後ろから濡れたタイツ越しの足と汚れた制服のスカート)
(太ももを触られてその殺気を打ち消すような感じた声を出す)
【胸はデカいし太ももはムチムチだし、本当エッチな身体ですね！これでまだJK…】
お前が汚したからだろ？
もっとちゃんとしろって……俺にすする音が聞こえるくらい吸えよ！
（自分がおしっこしておきながらアカネに無茶苦茶を言って）
（要求はさらにエスカレートして、アカネの後頭部を踏んでそのまま床に向かって圧迫し）
…は、はぁ？
（そこらの女の強がりとは違う得体のしれなさを感じ、わずかながら恐怖を覚えた）
生意気言いやがって…逆らったら犯すぞ…
（タイツは濡れてしまっていたが、それでも触れたくなるほどの太ももだった）
（湿った感触が不快だがそれでも欲情してしまい、タイツ越しに脚と太ももを撫でまくってしまう）
（そうしてからタイツをずらして中の下着を少しだけ見えるようにして）
【これは色々としたくなってもしょうがないですよね！イジメて酷いことしないと気が済みません！】
んんっ…！
(後頭部を踏まれてより顔が床について自然と舐めるしかなくなり)
(悪臭がさらに鼻につき、男の言う通りに…)
じゅる…っ ん、んっ…
(吐き気をもよおしながらおしっこを吸うようにして)
んっ！？
(その間に下半身、特に太ももから尻へと手が這う)
(さらにはタイツを腰から下げて、湿った肌と紫色のパンツが暗く湿った空間に映える)
(アカネも冷たい空気が肌から感じて、下着が見られてるのを察する)
(だが抵抗はできず、されるがままで)
【アカネちゃんをこんな汚い場所で乱暴する…いいですよね】
【このままトイレで最後までするか、どこかさらうか迷います】
【ですね！アカネちゃんをいっぱい汚して…興奮します(笑)】
【そうですね…他の所でもいいですし、次回またそれも決めながらやりましょうか！】
【では今日もありがとうございました！楽しかったです！】
【こんな子を襲うなんて興奮しますよね（笑）】
【ええ！また次回に決めながらということで】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返ししますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【アカネちゃん、エロいから興奮しちゃいますね（笑）】
>>923
うわ…汚すぎるだろ
俺には出来ないな……
（嫌々舐めさせているアカネの姿を見て、心底馬鹿にするように見下していて）
…っ！
（下着が見え、太ももや乳房などの体型の良さに際限なく発情してしまい）
（息を呑むほどの興奮でアカネの下半身を凝視していた）
とんでもないカラダだな…
こんなにそそる女は初めて見たぞ
（アカネに感じた劣情を隠そうとも思わず尻に手を置いてみて）
（紫色の下着越しにいやらしい手で尻を撫で回していった）
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします！ホント、エロいですよね(笑)】
【このままトイレでやるか移動するか、どうします？】
ん、んっ…
あんたがやれと言ったんでしょ…
(男を睨み付けながらすすり続けて)
っ、ちょっ…！
(お尻を男の手がいやらしく這う)
(大人っぽい紫色のパンツは湿り気を帯びて、透けてはいないがより艶やかに映えて)
(撫でるたびにピクッと反応して尻が震える)
【こんなにエロいと色々やりたくなります！】
【トイレでもうちょっと遊んでから、別の場所で処女レイプしましょうか】
まあな…それくらいどうってことないだろ？
なんなら俺がお手本を見せてやってもいいぜ
（睨まれると男は企んだ顔をして手本を見せると言い出して）
なんだよ…
たかが尻触ったくらいでごちゃごちゃ言うんじゃねえ！
（反抗的な声が聞こえた瞬間、すぐさま怒鳴りつけて）
（さらには尻に痛いほど指を食い込ませ、きつく握り込んでうっすらアザが生じてしまう）
いっ…つ！！
(尻を強く掴まれて痛みからまたピクッと反応して)
たかがって…女の子の身体を触るだけでセクハラなのに
あんたは犯罪級の事をしてるんだけど！？
ほら、やってよ、私に手本見せてよ！
(四つん這いのまま男におしっこを吸えと迫る)
【他の場所に行くにも、アカネちゃんは汚れたままですね！】
【】
ちょっと触ったくらいでうるさすぎるだろ…
こんなもんで犯罪になるかよ！
（尻を強烈に握ったまま痛みで黙らせようとして）
しょうがねえな…おらよっ！
（急にアカネをひっくり返して仰向けにさせると）
（下着をずらしているため、男の方に秘所が見えてしまっていた）
さすがに床を舐めるなんて無理だけどな
むしろ直に舐めてやる……ちゅぅ…くちゅ…れろ…
（アカネの股間に顔をやり、そのまま秘所に吸いついていき）
（いやらしい音がトイレ中に響かせていった）
【汚く臭いままですね（笑）】
【汚れたままなら逃げ出したアカネちゃんを公園のすみっこで犯すか】
【なんとか逃れたアカネちゃんを後日拉致か、どっちがいいです？】
どう考えてもセクハラでしょ！
(尻への痛みに耐えながら反論して)
っ、は…？
(急に仰向けにされて男と目が合う)
(アカネの巨乳が汚れた制服越しに主張する)
(さらにスカートも乱れて下着はずらされており、つまり男から見えてるわけで…)
ま、待っ…！そこじゃなくて床を… あっ！？
あ、んっ、やめっ…！
(男が床を舐めるかと思いきや、股間に顔を近づけてきて…)
(音を立てながら秘所を吸う男に思わず感じてしまい、恥じらいから顔を赤らめる)
【前者もそそられますが、後者がいいですね！】
【汚れてませんが激しいレイプ期待してます！】
じゅぷ…ちゅぅ…
（秘所を吸いながら上目にアカネの顔を見ようとしたが）
（巨乳の膨らみが大きすぎて顔を見ることができなかった）
れろ…ん、んんっ…
デカすぎるだろ、それ……
（あまりの迫力に胸に興味を示して、そこをつっついて遊んでいき）
それで挟めよ
嫌なら即ハメでもいいんだぜ、どうする？
（体を起こした男はペニスを見せつけ、それは硬く勃起していて奉仕するか犯されるかの二択を突きつけていった）
【それじゃ、ここからパイズリ＆フェラで枯らされて】
【運良く無事に帰れたと思ったら後日拉致られてしまい…ですね！】
あ、はっ…！ んんっ…！
(男のフェラにイかないように耐える)
(舌使いが絶妙で、時にはクリまで責めてきて)
(押し寄せる快楽にギり…と歯を立てて、それでも喘ぎ声は出てしまう)
え…挟むって…
(なんとか絶頂から耐えたアカネだが今度パイズリを要求してくる)
(男の要求の意味はわかったが、そう簡単にイエスと答えれるわけもなく)
(デカイ胸を両手を覆い隠す)
【そっちは次回からになりそうですね！】
それくらいお返ししろよ…
今、俺の舌でイキそうになってただろ？
（喘ぎ声を聞き逃さず、ギリギリ耐えていたのを見抜いていた）
（男は不敵な笑いを見せてから、そっとクリに指を当てて軽く弄ってみせる）
即ハメしてやってもいいんだぞ
その胸だからそっちで勘弁してやろうかって思っただけだ…っ！
（アカネの細腕で守りきれるはずがなく、強引に胸に触れると白いブラウスを思いっきり引っ張ってしまう）
（ぶちぶちとボタンが弾け飛んで巨乳を晒させ観念するように迫っていき）
【ですね。そろそろ凍結にしましょうか】
【いや〜アカネちゃんホントエッチですね…】
【次は火曜日はどうですか？】
【では火曜日にお願いしますね】
【アカネちゃん、今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【……あの、こ、この間は無体なことして本当にすいませんでした】
【会えない間、少し欲望出しすぎてやりすぎちまったなあと、後悔しながら過ごしていました】
>>939
【あわー！大丈夫だよ！マジでほんとに大丈夫ー！】
【……あはは、いやむしろ私が何でもいいよ♥とか言っておいて急にリクエストすんなって話だよねー？】
【続き、作ってみたら意外とぶたれたのも気持ちよかったし……さてはキミ調教が上手いな……？？？】
【てワケで全然気にしてないよ〜、多分デンジ君からされることなら大方大丈夫！だと思うから〜】
【……好きに性欲ぶつけて欲しいな、とか言って……。えへ、照れる〜……】
【言いたいことはストレス貯めずにどんどん言っちゃってくださいね】
【ただ、今回やってみたかったのは、めっちゃくちゃセックスしまくった次の日の朝はどんな感じになるんだろうてとこだったんで】
【そこまでつきあってくれたら嬉しいなと思います】
【……へへ、気にしてくれたんだ、やさしーねぇ……】
【うんオッケー、今のところは本当に平気だけど】
【万が一あんまり受け入れられないものがあったらその時は遠慮せず言わせて貰うね！】
【でも元々沢山キミにリードして貰ってるし、……真面目な話、ころころ体位、変えるやつさ、す、すごい……ツボ、だし……】
【めちゃくちゃセックス、っていうの、やりたい事もきちんと伝わってるよ、私もしてみたーい……っ】
【こちらがレス遅い分もさくさく進めてくれるのにも感謝しているし……おかげでマキマさん含め色んなシチュで遊ばせて貰えてるからっ】
【なので勿論……朝まで付き合せてね……♥】
【ついでだから私からも〜……続き、作ってきたんだけどさ】
【ちょっと好戦的？になってるから……生意気だったらわからせちゃってねー？】
【……他にも何かご相談事とかある、かな？お喋りの気分ならそっちでもいいけど】
【楽しみにしてたし……。……して、くれる？】
【え……？どうしたんすか姫野先輩？なんかいつもよりしおらしい感じになってるんすが大丈夫すか】
【続きもちろんやりましょう！俺もすんげえ楽しみにしてたんで！】
【今夜もよろしくお願いします！】
うんっ、ぅんっ、デンジ君の女になるぅ……っ♥
へ、あっ？……んぁあぁっ♥ぅ、後ろからっ、なの、やばぁ……っ♥♥
(片想いを裏切り堕ちてしまった歳上雌は、もはや一旦抜かれただけで名残惜しげに甘え声をあげ。体位が寝バックになるとまた歓び嬌声を響かす)
(黒猫のようなしなやかさで蠢く背骨から臀部までのS字ラインを晒し、豊かな乳房をソファー床で潰したり仰け反って派手に揺らしたりしながら)
(男性とは違いどこに触れても丸みと曲線しかない、柔らかで抱き心地良い肉体を彼に永久提供し続ける事を誓って)
う"あっ？！ぁああぁっ♥ぃった……っ♥いひゃっ、ぁっ、はぁっ……♥
ひあ"あぁあっ、これぇっ、ホントやばぃいっ♥ぶたれっ……♥ぶたれるの、好きぃ……っっ♥♥
ィく……っ♥ィク、ぃく、ま、またィク♥ぅ、ぅぅ〜〜〜……っ♥♥
(毛穴も見当たらない白く大振りな尻肉を叩かれると、反射的に頤を擡げ目を見開き)
(加減され本気の平手ではないけれど、それでもジンジン痛む手型熱さえ快感に変換しろと。マゾ性を強要する様な折檻に魅了されて)
(乱雑な可愛がり方に全力で喜んでは雌特有の連続イキを決めまくり、その都度肉粒がみっちり詰まった膣穴をぎゅうぎゅう締めて善がり狂っていたのだけど)
っ……は、あは、上等、じゃぁん……♥っ！
(主導権を渡され下からニヤつかれれば──何かが振り切れて。恍惚の表情で似たような顔をし微笑み)
(彼の割れた腹筋へ細い両腕を置いて自重を保つと、反り立つ肉棒へぴとり、濡れ濡れな秘裂をセット)
(其のままズシンっ……！雄が傷まぬよう細心の注意を払いつつもスクワットポーズで重たい雌の臀部体重を全てペニスへのし掛け)
(ぎゅうぅぅ♥♥と四方八方より硬い陰茎の形をキツ過ぎる位締め付ける)
んあぁっ♥ほらぁ、デーンジくーん、見てるぅ……？オナホ先輩がキミのうえで腰ふってるよ〜……♥
はっ、はっ……♥気持ち……いーい？ねえねえ、この女泣かせのつよつよおちんぽ……♥気持ちいいの？
ふあ……っ、初ちゅうも、初中出しも私が奪ってあげるからぁ……♥だーしーて♥
お願い、お願いっ、ナマでびゅーって……してぇ……っ♥♥
(何度も何度も彼にイカされた子宮は下降し、トントンと女性優位なピストンをする毎に入り口も鈴口にディープキスして)
(にゅるんにゅるんな濃密膣ヒダブラシで上下にしつこく容赦なく扱き、絞り取り特化の蠕動圧をかけ始めた)
(眼帯の隙間から淫魔みたいに薄ら笑いし吐精補助を楽しむ姿は、デンジ程では無いがデビルハンターの素質有りな快楽主義者の後先考えない雌らしく)
(短命を覚悟しているせいか妊娠のリスクすら考えなしで、完全に彼へ捧げた身体は従順ながら。よく喋りよく動くオナドールに変身すると)
(兎に角むしゃぶるホールの収縮で……すっかり大好きになってしまった相手の尿道から精液を昇せようと努める)
【ぐぬぬー、誰のせいなんだよ〜！誰のー！】
【わーいやった……♥じゃあこんな感じで続けまーす……】
【こちらこそ今夜もよろしくねー！】
(寝そべった体に加わる姫野の体重すらも愛しく心地よく感じる)
ん……うっ！
ひ、姫野……っ！せ……んぱぁ……！
(熱く火照った愛液滴る蜜壺に包まれる感触に思わずうっすら割れた腹筋と腰が下から浮き上がる)
(下から見上げる姫野の肢体は立体感が強調されて、眩しいほど魅力を放つ)
(挑発的な左目の視線に射抜かれ、普段の姿から想像もつかないような卑猥な言葉がザクザクと脳髄に突き刺さるような快楽を与える)
うぁっ……！！オナ……オナホ先輩の……
しげ……き……強す……ぎ！！
(確かに自らオナホを自称して憚らない姫野の言葉はあまりに卑猥で刺激が強すぎた)
(肉体的刺激による快楽だけでなく、言葉による心理的刺激の二面同時の愛撫を受ければ、まだ青臭い若い雄に抗う術もなく)
(薄く張った胸筋の上で、小さいながらも自分の乳首がズキズキと痛いくらい立っているのが良く分かる)
そんな……そんなことされたら……お、俺……
俺……おかし……く、おかしくなりそ……
(夜なのにまばゆい白い光が走る)
(性的興奮が極度に高まると見えるこの光が何かよく知らない)
(今はただ全身を貫く甘い痺れに身を委ね)
(太く張り出した雁首を無心で膣内に突き立てる)
っで……出る……出るっ！！オナホ先輩の中にっ！せ、精液……！！！
(淫らな言葉使いでおねだりされれば最早抵抗する理由などなく、それに促されるように)
(姫野の腰骨をしっかり掴むと下から尻を浮かせて、突き上げていく)
(亀頭が内側を抉るようにして、射精向けてピッチを早めていくとやがて……)
(ビクッと太い血管が走る肉茎が震えると、次の瞬間、怒涛の勢いで白濁精液が下から上に吹き出し)
(膣口から溢れんばかりの勢いで注がれる)
うっ……！姫野……せ、先輩……さいこ……
【お待たせしました……姫野先輩……最高すぎ……】
ひっ、んん♥あっ、ぁ、あはは……っ！
上から見下ろすデンジくーん、かわいい……♥お尻ぺちぺちしてた勢いはドコいったんですかぁ〜……？
どっちのキミもっ、ふあっ♥す、すきっ♥好きっ♥だけどぉ……♥
あー……っ♥あぁぁっ♥あっ♥あっん♥んんっ♥これぇっ、騎乗位ちんぽ……っ、すっごいキくぅ……♥
(寝ている所を奇襲したり精神的寝取りの言質をとるサド感と、女に責められて僅かにたじろいでしまう二面性にもときめかされ)
(今度は雌側が随分と不躾に調子付きながら、自称に違わぬ動きで彼の腹筋上、釣鐘型のバストも揺らしたくってバウンドし続け)
(ごちゅんっと下からきちんと援軍が来てサプライズで喘がされた際には。お礼にみちみち濡れたスライム触手みたいな締め付けをペニスへ贈った)
(この前までキスもまだだと聞いていたけれど、先程の態度からも明らかに初経験は棄てただろうと察すれば)
(相手がマキマならダブル寝取りが成立するな……等と思ってしまう中々の性格の悪さを内包し)
(膣粘膜の繊毛を総動員で器用にうねらせ、つるんとした亀頭の丸みと雁首の段差、茎から根元までの血管の凸凹具合にぴったり肉壷をハメ合せて)
(寸分の狂いも無いジャストサイズの生オナホールに天然のローションをねとねと絡ませ、騎乗位の善さに没頭すると)
(小さく男性的な乳首もしこらせているのが視界に入り、ぞく、と背筋をしならせて──)
うぁ"？！〜〜〜あぁあ"っ♥キたぁあ、っ……♥♥
後輩のなまザーメン……っ♥出されてぇ、ナカイキしちゃ、ぅううぅ♥♥あぁあ、あぁぁ〜〜♥♥♥
(出ると宣言された直後、文字通り決壊して噴水のように勢い良い精液が、発情ピークになっている雌の子宮に吐き出されれば)
(……数年早く生まれた分経験値も上の女性器で。最後の一突きまで抉る角度で打ち付けてくれていた剛直を滅茶苦茶に甘やかし)
(ごきゅ、ごきゅ音が鳴りそうなポンプめいた汲み上げ運動が始まって、後はもう特別動かずとも勝手に雄を舐めあげ精を絞りつくす)
(ただ若々しさ通りの量には先輩の雌も敵わず、ピンクの膣壁をどろっどろに白く染められても尚注がれる体液に屈して)
(結合部より逆流した白濁が流れ、二人の内腿とソファに垂れ落ちて……彼の匂いを私物家具にも染み込まされた)
……っえ、へー……、はっ……はっ……♥
デンジ君もぉ、さいこー♥かっこいいセックス、だったぁ……♥♥
……でもさ？……まだできそ……？ここ、弄ったら復活するかなぁ……？よし、よーし……♥
(激しい情交の余韻に浸り、黒髪を額に貼り付けて蠱惑的に笑えば)
(肩で息を繰り返し、悪乗りでコベニにもやらせたWピースを馬乗りになったまましてみる茶目っ気を出すが)
(その二本指を。するするデンジの胸元へ寄せ、暫く筋肉のつき具合を確認したあと)
(きゅむ、とささやかな突起を挟んで、勃っている両方をクリクリ……♥あくまで優しいタッチで転がし、様子を窺ってみる)
(同時進行で未だ膣内へ留まっている肉槍にも再度血流を良くする風に、やわく包んだオナホ膣が緩やかな収縮を与えて)
【……よかったー、キミの反応もマジでよかったぁ……♥】
【時間大丈夫かな……眠そうだったら今夜はここまででも良いからね？】
【次回は月曜か水曜が空いてるけど……デンジ君の予定はどーですか？】
あっ……はぁっはぁっ……あ〜……
(ひとしきり射精が終わると呼吸が荒くなり)
(長いため息のようなものが吐き出される)
ふぅ……あぁ〜……すげー出た……めちゃくちゃ出た……気持ちいい……
(全身に広がる気だるい満足感に頭がぼんやりしそうになる)
ハハッ……姫野先輩……すげー楽しそう
(照れ隠しなのかハイなのかピースを２つ並べる姫野の姿がすごく可愛く見える)
(見ていると胸がなんだかキュンとしてくる)
え……？な、なに？
(その指が自分に触れると、普段より敏感な肌が震えて胸の谷間のスターターが揺れる)
(もう慣れたけど、このスターター地味に邪魔だ。先端の三角のパーツが肌に当たると冷たいし)
ちょっ……っ！姫野先輩っ！そ、そこ……
ダメだって！？あ……ダメっ！！
く、くすぐった……！あっ！あはっ！
(大袈裟に見えるかもしれないが、乳首は特に敏感で触れられるたびに、悲鳴のような声をあげて右に左に体をよじる)
お、俺、乳首は弱いんすよ！あんまされたら……
ダメだって！せ、先輩……さ、さっき出したのに……勃つ……また勃っちゃうから！！
(愛撫を受けると射精を終えて固さを失っていた剛直が強制的に勃起させられていき)
(自分の意思とは無関係な肉体の変化に戸惑いながら、再び性欲の火がジワジワと燃え始める)
【ちょっと内容が中途半端なんですが、時間的にここまでにしてください】
【次はいつが空いてるすか？】
【すれ違いでしたね】
【んじゃ、今夜はここまででお願いします】
【あー乳首ジンジンしてる…】
【それはいーんだよ！次は月曜日にお願いします！】
【はーい、それじゃあ月曜日……もう今夜だけど大丈夫？】
【良いならまた今夜遊ぼ♥やったー】
【……乳首いじめて欲しいのかと思って！……いや、キミが基本ドSなのはわかってるから】
【虐めさせてくれてありがとー、が正解かもしれないけど。今夜も楽しかったよ、ありがとう♥】
【んじゃ寝よ寝よ！デンジ君もジンジンしてないでよく休んでねー、おやすみなさーいっ！】
【お返ししまーす〜っ】
【今夜もありがとうございます！楽しかったっす！】
【また今夜っすね！おやすみなさい姫野先輩……】
【スレ返します、ありがとうございます】
【昨日の今日だけどこんばんはー、いつも早めに待っててくれてありがとね……♥】
【続きが完成するまでもうちょっと、なんだけど、お先に何か話しておく事とかあるかな〜……？】
【楽しみすぎてよぉ、待ち合わせも早めに来ちまったぜえ】
【姫野先輩、今夜も頼むぜ】
【俺から？……今は思い付かないから別にいいかな】
【別に慌てなくていいからよ、続きはゆっくりで構わないぜ】
【そういうトコさらっと言えちゃうのがキミの罪なところだよね〜……こわー！】
【いや嘘だよー、えへへへ……♥私も会えるのいつも楽しみにしてるから！ほんとにいっぱい遊んでくれてありがとうね？】
【よーし、それじゃゴメンだけどもうちょっとだけ待っててねー、出来上たら始めまーすっ】
うん、キミと居ると楽しいよ、なんかさぁ、上手く言えないけど……。
デンジ君は殺しても死なないもんなぁ、安心感が半端ないわ！
わあ、良い反応〜……て、あっははは、なにそれぇ……♥
戦う時は弱点言っちゃダメじゃない〜？
……くすぐったいトコロってさぁ、よく開発すると気持ち良くなれるんだって。
試してみて、いい？…………ぁー、ん……♥
(一息ついていつも通りな口調になる彼の事を、瞳細めて見守りつつ笑っていたものの)
(胸の先を指で弄るだけで大袈裟に身を捩るのを確認すれば──悪戯心が湧いてきて)
(小造りな男性の乳首にも性感帯の役割を与えようと。触れると冷たいらしい、物騒な真ん中のスターターは避けて、先ずは左側から頭を近づけ)
(……かぷり、ふわふわした唇で歯を立てず食めばパンにとろけたハチミツでもまぶすように、ヌルつく唾液を胸板と乳首周りへねっとり塗りつける)
(二度、三度と左胸を濡らしてひんやりさせた頃、佇む突起のみ口の中に閉じ込め、涎の温水プールたっぷりな38℃程の口腔で雄の乳首を持て成すと)
(犬猫とは違い味蕾つぶが発達した柔らかい雌のベロが、表面と裏面を交互にくねらせ凝った乳頭をうにうににゅるにゅる舐め回し)
(時折り舌先のみを器用に細く尖らせてはピンッ、と弾いて。小指の爪程もないそこだけを虐める快感に酔う)
んれー……♥ちゅむ、ふふふっ、もうたっへるひゃん……♥ふあ……あつ……♥
(左で遊び終えると今度は右乳首へ顔を寄せ、黒髪の毛先やらでも男子の鎖骨を擽りながら吸い付いて)
(解放した片方は細指で涎のローション付きなままカリカリ引っ掻き、右には吸盤みたいに深く、ちゅぽちゅぽと口淫して)
(小さな器官をしゃぶり尽くす勢いで首を揺すり。好色感全開で異性の乳首フェラに夢中になると)
(繋がったまま抜かず、本当に連戦出来そうな強度になってゆく雄の肉棒に。ゾクゾクと膣壺が濡れるのも止められず)
ぷあ…………ヤる気、出てくれた……？
じゃあさ、じゃあさぁ……、……くそ生意気な私のこと……、もっかい、朝まで、犯して……♥♥
(自身の重たげなボリュームバストを下からたぷんと両掌で掬い上げれば)
(色も形も違うデンジのソレと、わざとらしく乳合わせする様……ぷに、ぷに左右とも男女の乳首を擦り合わせ煽って。耳元で吐息混じりに囁くと)
(偉そうに責めてみようが所詮はオナホな先輩らしく、己の浅ましい願望をひそやかにせがみ)
(集眼の左目のみを妖しく輝かせ、精力溢れた逞しい雄に負かされたがる)
【……おまたせー……事後だし、ちょっと、しっとり……？】
【と言う訳で……今夜もよろしくね、楽しく遊ぼうね♥】
は、はひぃっ……！！
(責められ慣れてない乳首を唇と舌で愛撫されれば、未だ経験したことのない快楽に情けない声が漏れる)
あぁ……くっそ！いつまでもヤられっぱなしじゃねーぞ！
(本音は一晩中でも姫野先輩に嘗めて欲しかったが、受け身のままというのは、やはり気が済まなかった)
(お返しとばかりに、舌を入れた熱いキスをする
)
(……その後は夜が更けるのも忘れ、ただひたすらに求めあった)
(立ちバックで後ろから乳房を揉みながら、激しく突きまくったかと思えば、反転させて向かい会い、立ったまま挿入したり)
(思い付く限りの体位を試しながら、互いの身体の隅から隅まで舌と指でまさぐり)
(反応の良い、感じる場所を探りあった)
え……と今何時だっけ？さすがに疲れてきたかな……
(散々交わって体液でベトベトになったので、シャワーを浴びに浴室に入ったが)
(シャワーを浴びながら、いつしか強く抱きしめあい、舌を絡ませていた)
姫野先輩……おっぱいでしごく奴ヤって欲しいけど……できる？
(姫野に膝をつかせて乳房に男性器を挟んで愛撫をさせる、……いわゆるパイずりを要求する)
う……！あっ……！姫野先輩のおっぱい最高……
(ほどなく姫野谷間に精液を放つと、今度は唇を犯しにかかる)
(姫野の顔に思い切り白い粘液をかけてやって……)
(その後の記憶がない)
(閉じた瞼越しに朝の日差しが降り注ぐのが分かる。小鳥のさえずりと行き交う自動車のエンジン音が遠くから聞こえてきた)
あれ……俺、いつのまに……？
(気がつくとベッドに寝ていた。左腕には温かく柔らかい感触と重みが)
ポチタ……？
(それは腕枕をして寄り添うようにスウスウと寝息をたてる全裸の姫野先輩だった)
姫野先輩……寝顔可愛いな……
(起こさないようにそっと右手で前髪をかき分けると、額に唇で触れた)
(そろそろ起きた方がいいのか……？あ、でも、もうしばらく、このままでいたい……)
(次はどうするか寝ぼけた頭でぐずぐず考えていた)
……っ？んむ、っ♥ふ、ぅ……♥
デンジ君さぁ…………キス、するの上手くなった、ね……♥
って──ぎゃははは！！やばーっ♥チェンソーマンに犯される〜……っ♥♥
(口付けを受けて雌顔を曝け出した……かと思えばグリグリと遠慮無く体位を変え続けてのセックスに)
(何かのスポーツ競技でジャレ合いをしているのかと錯覚させる甲高い笑い声をあげながら襲われ続けた)
(恋人と言うよりセフレ感特有な軽いノリで、ひたすら快楽だけ追求し続ける一夜は心底楽しくて)
(何回キスをして何回触れ合って何回射精されたかも、途中で数えるのをやめた)
えぇ〜？それってさぁ……姫パイのパイズリってやつー……？
……ん、いいよぉ……♥♥おらぁっ♥食らえ〜〜〜……っっ♥♥♥
(深夜と呼ぶにも深すぎる時間にシャワーを浴び、独り暮らし用の狭い浴室でも最早当たり前のように舌を絡ませる)
(出された提案には勿体ぶるリアクションだけしてあっさり飲むと。彼の前で風呂場のタイルに膝立ちし)
(両腋から寄せ集めれば……恐らく公安内でも一番な乳肉で、むっちりしたIの谷間を形成し。中心にペニスを招き)
(若くとも不死身でも少々お疲れな肉竿を甘えさせようと、左右バラバラにむにゅり、むにゅり♥蠢かせ)
(トロふわな生乳にぶち撒けられた精液も、シャワーで流す前に指で掬って舐めるパフォーマンスをし)
(……最初の悲惨なキスの味を忘れるくらい。幾度も唇を重ね、朝を迎えた)
……、……んぇ……、すぅ……。
(高層マンション上階にある部屋に差し込む、遮光カーテン越しの朝日や生活音の中)
(先に覚醒した彼の腕に抱かれて瞼を閉じ、何時もの二日酔いとは比べ物にならない満足げな寝顔を浮かべ細い息を吐く)
(その度裸の乳房も上下にたぽ、たぽ揺れるものの、流石に昨晩の連戦で疲れた彼の性欲に影響するかは判らず)
(ただ無防備に両腕を伸ばすと、ぎゅぅ、と。夢見心地に近場に在ったデンジのくすんだ金髪の頭を引き寄せて)
(ぷよぷよした胸の中へと埋めた後……漸く目を覚ます)
……ぁぇ、デンジくーん……？…………おはよぉ……♥
(昨日の事を覚えているのだか居ないのだか上手く判断のつかぬ緩い微笑で暢気に挨拶すると)
(ベッドに寝そべったまま本日は出勤日なのも忘れ、何もしなければ再び二度ねするつもりで睫毛を伏せかける)
うお……っ！マジか朝からすげぇ……！？
姫野先輩、おはようございます
(起き抜けのボンヤリした頭に柔らかな胸の谷間の感触が気持ちいい)
結局帰らないで朝になっちまったな
今日どうすっかなー……
(頬ずりしながらアクビ混じりに呟く)
あークソだりーなぁ……
半日有給とって午後から出勤にすっかなあ……
よし、後で電話しよう……
(半日じゃなくて全日にしたのは、午後から外せないミーティングがあったから)
(午前中は巡回の予定だ。誰かに変わってもらおう)
あぁ……昨日の夜はすっげー気持ちよかった……
何回ヤったんだけ……？
(頭をボリボリとかいていたが、やがて記憶が戻ってきたのか、不意に真顔になり)
あ……酔った勢いとはいえ、寝ているとこを襲ったのは反省してるっす……
あぁいうの良くないっすよね……
(ホントはメチャクチャ興奮してメチャクチャ気持ち良かったけど、聞こえないように小声でつけたす)
……俺のこと……夜の相手に選んでくれて……その、
なんていうか……ありがとうございます……
(先輩の早川より先に姫野を抱いたことには少し罪悪感があったが)
(姫野が自分の好意を受け止めてくれたことが素直に嬉しかった)
喉乾いたな……
(フラフラしながら起き上がって、キッチンに向かう)
……飲みますか？
(軽く痛む頭を押さえながら水の入ったコップを差し出す)
↓
正 「全日じゃなくて。半日にしたのは」
……うん、ございまーす…………あれぇ？てか何でデンジ君が居るんだっけ……。
昨日さぁ、酔っ払ってキミにこの部屋まで連れて来て貰ったんだっけ〜？
そんで…………私に乱暴な事されなかった？……いや、したしされてたな色々……っ！？
ヒェ……未成年に手ぇ出しちゃったよー！うぇーんマズいぃ、逮捕じゃん……！
(自分に負けずとも劣らぬマイペースな相手に何となく安堵感を覚え、似た者同士の温度でぼんやり返答していたが)
(……彼を胸から解放し、そうこうテンパっている間にも）
(今日一日の予定を自分都合で確定させている相手を見やれば。本当に肝の座った青年だなと妙に感心してしまう)
へぁ……？ああ、そっか……。
最初に手ぇ出したのキミの方だっけ……よかったー！じゃあセーフじゃん……っ！
逮捕されんのデンジ君のほうじゃーん！いや、やっぱどっちも駄目か……？うーん〜……。
(頭を掻いてからされた真面目顔と懺悔に、此方もややあって昨晩の経験を全て思い出すと)
(ぽん、と手を打ちながら素っ頓狂な事を言って、周りを振り回しがちなデンジすらも一歩引くようなチグハグな会話を相変わらずにし)
(彼が聞こえぬように呟いた小声など、鼓膜に入れなかった筈なのに)
……っはは。……私もハチャメチャ気持ち良かったから……やっぱセーフ、で♥
こちらこそありがと……♥色んなモン貰っちゃったしね〜。
でもキミさぁ、他に……。
(他に恋人らしき人物が居るのではないかと、前夜の度胸やらテクやらで野暮な事を聞き返しかけたけれど)
(居たとしてもやってしまった罪は自身も同じなのでそれ以上詮索はせず。まあいいかと呑み込んで)
えー、気が利く〜、飲む飲む！かんぱーい！
(キッチンから水を注ぎ持って来てくれる相手に甘え、全裸のままベッドより飛び起きて色気のない解答をし)
(ただの飲料水入りのコップを彼の手のやつと強制的に合わせ、カチンと音を出してから美味しそうに飲み干す)
(まだ酔いが抜けないのか口許から首筋、白い胸のカーブへと透明な液体が幾筋か零れてゆくがさして気にも留めず)
(あっけらかんと、まるで同性の子と接する雰囲気で笑いかけていたが)
私も午後からにしよっかなぁ……そしたらさぁ、一緒に出勤、する？
……まだ時間、結構あるよ、ね……♥
(不意にニマリと、艶を乗せた悪そうな女の表情で口角をあげれば)
(コップの無い方の彼の手首を掴み、手繰り寄せて。意味深にベッド方面へ誘い込む)
【おわぁ……さっき額にちゅーして貰えたリアクション忘れちゃってたの、今気付いた……】
【折角甘い感じ出してくれてたのにー……、勿体ない……ゴメンね？】
【あと……そろそろ締めがいーい？それとも、もうちょい……しちゃう……？】
【あ、だいじょーぶー、ちゃんとわかったから！私のミスに比べたら大した事ないよ〜！】
【もうこんな時間だし、締めでも続けるでも今夜はここまでーかな？】
【次は水曜23時が空いてるけど……遊んでくれますか〜？デンジくーん】
【やべーやべー寝落ちするとこだった】
【水曜日ですね。OKですよ】
【今夜もありがとうございました】
【むしろよく耐えたね！？……えへへ、寝落ちしないでくれてありがと】
【もう寝ちゃって大丈夫だよー、ならまた水曜に遊ぼうね！】
好きにすればいいスレpart17in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669052288/
【新しい場所も用意したので埋まり次第ご利用下さい、使わせて頂いてありがとうございます】
【それじゃあ私も休みまーす、キミも風邪引かないようにね〜！おやすみなさーいっ、お返しします！】
【新スレ建てお疲れ様です】
【次はもう少しだけ続きするか】
【またアニメ&第二部感想大会とかも楽しそうっすね】
【アニメではゲロキスはどこまで表現されるのか！？あぁ恐ろしや】
【姫野先輩、遅くまでありがとうございました、今夜も楽しかった！】
【スレは返します、おつかれした！】
【内臓や血液出ても出なかったモザイク処理が出ちゃいましたね】
【てか姫野先輩！黒いキャミソール！黒いブラ！黒のショーツ最高！！】
【なんか……全体的に放送しちゃいけない回でしたね】
>>967
【こんばんは〜、デーンジ君っ】
【あはは、ホントだよ、永遠の悪魔よりゲロの方が危険物としてモザイク処理されてる〜！ってなったよね？】
【EDの下着とか、女性陣みんなの突然のサービスカットも良かったよねー、キミの煩悩全開感がよく出てた〜♥】
【永久機関が意外とあっさりめ？だったのやら、他にも色々語りたいことはあるけど……！】
【はぁ〜、ホントにさぁ、一番はさ……】
【ゲロも確かにショッキングだったものの……それよりさ……？】
【キス……凄くなかった……？……あれは皆の前でしていいやつだったのか……】
【シラフで見るととんでもねぇな……ベッドのシーンもー、エッチじゃん〜……あんなのドキドキしちゃうじゃん……っ】
【姫野先輩、ちぃ〜す！】
【永遠の悪魔は戦略とかなくて、ひたすら俺が暴れまくるだけの力押しだから、あんまり長くやってもダラける展開になっちまうから】
【サクッと終わらせちまったのかな〜？】
【銃の野郎を殺せるかもと期待した先輩の顔、妙に色っぽい感じで良かったす！】
【キスしないの？しまぁあああす！】
【俺、昔っから二部に至るまでホントチョロいすね】
【あれれ？なんでこないだ俺たちがやってたことがテレビで流れているんですか？？】
【これは思春期童貞坊やには刺激強すぎっすね〜】
【もぉ〜もぉ〜牛！……可愛いすぎでしょ！？】
【可愛いすぎますよ先輩！？】
【しちゃう？の一部消されたっすね】
【さすがに性行為は放送禁止だったみたいすね】
はいは〜い、ちぃーす♥
ああー、なるほど確かに！でもその力技がいかれてるのが魅力だったし、永遠の悪魔戦はデンジ君の名台詞満載だったよね〜っ。
ノーベル賞もだけど、苺ジャムみてーだぜーも好きだったなぁ。はははっ、例え可愛いな？
あそこは私もキミが戦ってるところを3日寝ないで見届けてたからねぇ、疲労と「この男やばいな……？」っていう表情でゾクゾクしてたのかも。
キスしませぇん！しまぁす！の変わり身の早さもちゃんと出てて良かったね〜♥
……マキマさんに見られたくないの、キミは意外とピュアだなーやっぱ……！
そうそう、二部もねー！アサちゃんとついに本格的に絡みそうだ〜って思ったら
デートのお誘い即堕ち2コマじゃん！流石にチョロすぎて心配になっちゃうんだけどー……！もー！牛っ！
……へへ〜、でもキミにしちゃうって？って聞かれて「……性行為」って言うのは多分来週入るんじゃないかな？
チュッパチャップスに阻止されちゃうけどな……！
あーぁー、本誌とアニメで食べられなかった分もここでデンジ君に据え膳食われちゃったな〜
って思いながら見てたよ〜正直っ。……もー。
一旦【】取っちゃったけど、今日はお喋りもうちょいしちゃうー？
それとも続きとかこれからのやりたい事話したり？……私はドレでも楽しいからいーよー♥
んじゃ俺も【】外しちまうけどよぉ
折角だからもう少し話ましょう
で、姫パイ！早パイとの距離が全体的に近すぎい！！
なんでナチュラルに同じベッドに入って首に手を回すんすか
あ〜妬ける！マジお似合いっすね！
でもこの世界線では姫パイは俺のもんですからね？
……で、以前三鷹アサには興味ないみたいなこと言ったかもしんねぇすが……
こ、今回のアサ、マジで可愛いかった……
あれはタバコ売ってるのはナユタ養うためで仕方なくって話聞いたアサが同情して殺せなくなる……ってフラグですね、多分？
でも俺だったら逆にアサを自分の物に支配して……なんでもないっす
あの「ニセチェンソーマン」なんなんすかね？
胸のスターター……あれは飾りか？
ま、俺の方がイケメンっすけどね！(フフン)
それと気になるのが「姉」、デビハン部にさっそくいるし。
アニメはマキマさんが京都に出張して、急襲受けるとこまでやるだろうから……
そろそろ吉田来るか？
俺、吉田ヒロフミ結構好きっすよ。
見た目がスカしてるのは癪にさわるけど、徒手格闘がめちゃくちゃ強くて実力あるから許す
契約悪魔がタコてのも、なんか渋いし
……でも吉田の情報出てないから、アニメには出ないのか？
えぇ〜、だってさぁ、アキ君とはバディだしさ〜……？
そんなん言ったらキミだってパワーちゃんといっつもいっつもベタベタしてるじゃーん！人のこと言える〜？！
……へあっ、急に俺のもんとか言うの……ずるーい……ずるく、ないかマジで……？？？
ま、まぁそうですけど〜……、完全にもうキミのもんですけど……っ！
わぁー……、じゃあやっぱアサちゃんともやっちゃう……？
私は全然いいよ〜、むしろキミがその気になってくれるならしてみたいかも……♥
そうそう、デンジ君の言う通りで多分この先ナユタみたいな小さい女の子や犬たちを独りで養って食べさせてるキミを見て
罪悪感ましましになって……デンジつよつよ剣が完成してゆく流れだろうなーって思った。
……アサちゃんは普通に考えたら友達も居ないし処女だろうから……ちょっとは優しくしなきゃダメだよ〜……？(小声)
というかキミ的には初めての娘から若干でも痛がられるのは……あり？なし？参考までに知りたいな……？
あの人ホントなんなんだろうね？コスプレかなんかだったらウケるんだけど！……ないかなぁ。
きゃはははっ、そうだねー、キミの方がイケメンだよね♥犬みたいで可愛いしー。
姉の子さぁ、ヨルちゃんは頭のおかしい奴とか知らないとか言ってるけど……個人的にはあれあからさまに怪しいと思うんだよなぁ。
確か……確かだけど、悪魔って匂いで悪魔同士を察知できたはず、なんだよね。
なのに偽チェンソーや姉の事を全部スルーしてるの、ヨルちゃん実はマキマさん系なのかもなーって。
個人的には馬鹿っぽいまま居てほしいんだけどねー！
あー、吉田君……あのめっちゃ顔が良い人かぁ。
一部女子のファンがすごいんだよね、メスダコとか呼ばれてんの。
……キミに言われて気付いたけどそういや声優さんの情報ないねー？天使やビームとかは出てるのにっ。
二部でレギュラーだしどこかで出そうだとは思うんだけどな？どうだろー？
パ、パワーのことは……それ言われたら、そうなんすけど……
そうなんすけど……！パワーは家族だから恋愛関係ないし
(話が予想外に展開して動揺する)
えっと……アサちゃんはまぁ、話が進んでキャラが理解できてきたら、いい娘だなて思うようになってよぉ
実はよぉ、俺、野外露出プレイが好きでさ
男は服を着てるけど、女は裸ってシチュに萌えるんだよな……
MCFN(メンクローズフィメールネイキッド)つうんだけど、いや覚えなくていいけどよ
もしできたら、制服強強剣作って下着姿のアサちゃんに上着貸して、家まで送る野外露出デートとかな……
あと、俺は肉体的に苦痛与えるのは好きじゃなくてよぉ
初体験は、なるべく無痛開通になるようにしてあげてぇな
いろんな説あるけど、ヨルが嘘ついてる説か……
確かに分からないはずがないんだよな。
ヨルの性格なら「知らん」で済まさず「なんだそれは？」と逆に興味示しそうな気もする
だって武器になる人間をたくさん集めるって言ってたしな……
ま、続き待つしかないんだけどよ
……お風呂一緒に入ってだいしゅきホールドしてる仲だけどね〜……？あはははっ。
(ジト眼になりつつも、からかっているだけなので直ぐに笑い飛ばして)
えっ、デンジ君……急に性知識だけ詳しい……あたまよくなるな……？？？初耳なんだけど……ふうん、覚えとこう。
野外露出デート、なるほどヤバいな……この時期に寒そう！って言うのは置いといて……
まぁチェンソーマンの世界ってかなり治安が悪くて監視カメラとかもないし
妙なこと出来そうな路地裏とかも多いし……ギリギリ他人に見付からないようにやるならあり、かな……？
キミ以外の第三者に見付かってまわされちゃう〜とかは個人的にはあんまりなんだぁ、それはゴメンねー。
ふむー、無痛派かぁ、りょーかい！覚えとくねー、ありがと♥
そうそう、姉だとかヤバ絡みしてくる人間相手だったら特に興味を示しそうなのに
それをしないのって多分何かあるんだろうなーって。
でもそうだねー、結局は続きを待つしかない！次回は再来週更新？らしいから間違えないようにしないとね〜っ。
……私の趣味も言っていいなら、この後はマキマさんにバトンタッチして情操教育を教えようとして全部台無しで襲われる〜とか
単純に嫉妬したマキマさんが私とセックスした回数より多く射精しなさい、とか形だけの命令をして
公安の社内至る所でしちゃうプレイ……みたいなのも考えてたんだけどー。
どうしよっか、キミの希望優先でいいよー？
ただアサちゃんとの仲はもうちょい誌面で深まってからの方がやりやすいかも？
まだお互いに何て呼び合うかも分かってないからねぇ。……どーお？
俺もアサとは、もう少し本編進めてからでもいいかなとは思う。
俺、武器にされたら死ぬのか？それは嫌だな
マキマさんと交代、OKだぜ！
姫野先輩編、もう少しだけ締めをさせてくれ
そしたら、次はマキマさんの出番てことで
ちょっと早いけど、今夜はもう寝ていいか？
次はいつが空いてる？
そうだね、名前の呼び方だけでも分かれば私の方はいつ交代してもいいよ〜っ念のため言っておくね！
野外……やったこと無いけど多分アレでしょ〜、大丈V？
キミが死んじゃうのは私も厭だから頑張ってピンチを乗り切って欲しい……！
あとは〜、えへへ……どうもありがと……。
なら締めまで楽しんだ後で交代させて貰おうかな。
次回は木曜、は急すぎたら日曜の23時でどうだろ？
新旧主人公カップル……どうなるんだろ
締めて言っても、あとちょっとの話だから
いつも変なプレイに付き合ってくれてサンキューな
じゃあ、木曜日の夜にってもう今夜だけど。
また会おーぜ
おやすみなさい、姫野先輩
少し寒いから、俺はニャーコを抱いて寝るかな
お先にスレ返すぜ〜
今のところアサちゃんが罪悪感どころかキミの事すぐ殺そ！ってなる未来しか浮かばないけど……
うーん……キミの味方側で言っちゃえば、そこはうまく丸め込んで惚れさせちゃえばいいんじゃないか〜……？
服着てないのってそれだけで不安だろうし、口調や振る舞いだけでも優しくしたら絆されちゃうかもね。
……アサちゃんは普通の女子高生だし虐められっ子だから、誰かに気にかけて貰えるのに弱そうだし。
詳しく知らないプレイ出来るのって不安もあるけど結構ワクワクもするし、いいよー、付き合っちゃお、先輩だからねー！
よしよーし、おやすみデンジくーん、またね〜！
私も煙草一本吸ったら寝よぉっと、ふわ……。
【スレお返ししますねー、ありがとうございましたっ】
【今夜もよろしく頼むぜぇ〜先輩！】
>>979
【はーい！こちらこそよろしくお願いしまーすっ】
【昨日話を聞いてから、野外プレイについてちょっとだけ知見を深めてしまったよ……割と奥深いな……？】
【てわけでそれも結構楽しみにしつつ……今日は締めをしてくれるんだっけ？あはは、意外と律儀だよねぇデンジ君】
【お願いしちゃってもいいのかなー……？それとも先に何かお話とかする？】
【先輩〜早速調べたんすか〜？勉強熱心すね！】
【でも野外露出プレイと野外プレイ違うんすよ〜】
【そのへんは後で詳しく話しましょう】
【とりあえず俺の方から話を進めちゃうぜぇ】
【えっ、そうなの〜？……ジャンル細かいな……？】
【だ、だってさあ、するならちゃんとしたいし……まぁキミから教わればいいか……？】
【りょーかーい、なら甘えちゃうね？待ってまーす！】
先ぱ〜い！二人で午後から出勤したらなんかあったと思われちまうじゃねぇっすか〜！
(満更でもなさそうなニヤけ顔で姫野の隣に潜り込む)
ふぇっ……あったかい……
(甘える子猫のように姫野の体温を求めて抱きつく)
良かった……
(思わず呟きが漏れた)
勘違いだったら悪りぃんだけどよぉ、姫野先輩時々すんげぇ寂しそうな顔する時あっからさあ……
(マキマの黄色と赤の同心円を重ねた瞳も心の奥が見えなかったが、姫野の深い海のような瞳もまた、底知れぬ闇のようなものが広がっていることには以前から気がついていた)
俺さ……ポチタって友達がいてよ。今はいないんだけどよぉ。
だからよぉ、わかんだよ。誰かに一緒に寝て欲しい夜ってあるよな……
(姫野の肩を抱きしめる手に力が入る)
俺で良ければよぉ、なんていうか、先輩が少しでも満足してくれたら……
(実は自身が望んでいるが照れ臭いからか、そこは伏せながら)
んじゃまあ……まだ時間あんなら、もうしばらくこうすっか
そんでさ、後で朝飯一緒にくおーぜ
俺さ！最近早パイから料理習ってるから、なんかできるぜ？なんか……こう……それっぽい料理！
(いたずらっぽい笑顔で頬擦りしてくるのだった)
いやあ、だってなんかあったし実際……？んわ……、何〜……？
(突然抱き付かれると驚きを隠せず露出している左側の瞳だけで瞬きするが)
(一先ずは彼の言葉を総て聞き入れようと、滑らかな裸の素肌で受け止める)
(妙に動物感ある相手にアニマルセラピー的な何かを感じたのか、金の癖っ毛に指を通して手櫛で梳かすよう撫でながら)
(甘えたい願望だろうか……等と勝手に考えていたのに、実際吐き出された言葉は意外なもので思わず数秒静止してしまう)
ポチタ……名前可愛いけど、……ともだち？そっか。ずっと傍に居たものが居なくなるって辛いよね。
私、そんな顔してたのか……気付かなかったな。
はは、だったら多分それは多分さー、もう人の死を見届けたくないからなんだろうなぁ。
だから煙草やお酒に依存したり？……でも大丈夫だよ〜、キミには依存しないって。
でもまあ、寝てくれるならー、時々呼び出しちゃおうかな……私達ももう友達、だもんね♥同盟組もうぜ〜。
(抱擁に込められる力に、やはり男性だなと至極当然の感想を頭に浮かべては。少々何時もより女らしく微笑み返す)
(優しさを感じるその提案に彼自身の望みが含まれているのなら、願ったり叶ったりとでもいう様に陽気な面持ちで)
朝ご飯つくれんの？えー、家事出来るのすごいじゃん！
じゃあ私あれたべたーい、サンドウィッチっ。うちの部屋、外見渡せる良いベランダがあるし……
そこで一緒に食べようか。人見下ろしながら食うご飯てサイコーだぞ〜！
(チェンソーなのか悪魔なのか人間なのか、その概念にすら囚われぬ自由な男の子の笑顔と頬擦りの前に愛好を崩すと)
(朝の日差しを一身に浴びれる窓の先にある丸テーブルと椅子を指差し、相手を誘うのだった)
【締めありがとー、なら私からもこんな感じで……？なんか良い話っぽく纏まっちゃったな……！】
【あ……れ？なんか良い話になった？ん？】
【もっとエロエロした話になる予定だったのに、っかしーな？？】
【折角、良い話で締めたんすが……】
【ひとつ心残りが……】
【時代が合わないとか流れが狂うから躊躇してきたんすが、多分今やらないと後悔する】
【こっからは完全に番外編の巻末おまけのパラレルワールドの話だと思っていいんすが……】
【姫野先輩とエチエチしているとこ記念に動画で撮りたいっす！！】
【ほんとだよー、なんでこんなほのぼのエンドなんだ……？あっはは、まあいっか♥】
【からの心残りの願望の正直さ……！キミマジ面白すぎでしょ……なんだそれ〜……！】
【うん、いーよ、もうやったもん勝ちってコトで♥】
【ただデンジ君が言う通りスマートフォンだのは製造すらされてないから……詳しくないけど時代に合わせるならビデオカメラ、とか？】
【公安で悪魔の動向を探るために支給されてるやつでもいいし、うちにある私物って事でも良ければ】
【……キミがハンディで撮るの？それとも脚立でちょっと遠方から……みたいな？】
【姫野先輩……！ありがとうございます！】
【時系列とか、どっからそのビデオカメラ出した？とかいろいろ細かい話しはとりあえずおいて、最悪俺の妄想オチでしたで締めていいんで】
よし……電源入ったな
(赤いランプが光る三脚で固定されたビデオカメラのレンズに向かって親指を立てる)
姫野先輩……もうちょいこっちきて……
(いつもの公安の黒スーツを着た姫野をカメラに映る位置まで誘導する)
はいOK！そのままで……
(まるで長い付き合いの恋人のように、ごく当然のように腰を抱き寄せる)
俺！姫野先輩とマジでベロチューしちゃいました！！マジ最高！！
(嬉しくて嬉しくてたまらないといった感じでカメラに向かって自慢げにVサインする)
(いきなり同意も取らずに姫野の唇を奪う)
(カメラのレンズに向かって見せつけるように舌を絡めた濃厚なキスを交わす)
へっへっ〜チューだけじゃなくて、もっとエッロいこともいっぱいしたもんね〜
(姫野の背後からジャケットを左右に大きく開き、カメラに向かって胸の膨らみがよく見えるようにして)
早川先輩、お先に姫野先輩いただいちゃいました！姫野先輩、マジおいしかったです！ゴチっす！
(カッターシャツの上から掬い上げるようにして乳房を揉む)
【いきなりこんな感じで始めますが、あまり深く考えずに流れにあわせてもらえたら……】
……え、え、何……？
(呼び出しを受けるまま制服姿でカメラレンズの前に立てば、余り見せぬ戸惑いの表情で周囲を見渡し)
(腰を抱き寄せてくる相手の顔を見上げる際も、説明を求めたいと桃色の唇を開きかけたのだが)
ん、む？！ふぅ……っ、ん、んく♥れる……♥は、ぁ……！
(タイミングに合わせたかの如く半開きした口許を塞がれると、長めの舌同士を絡め取り合うようなキスが始まる)
(最初は驚き引っ込めていたベロも引き出され濃密に口内で混ぜられれば、酔うと誰にでもする悪癖と趣味のせいか)
(徐々に其の目の前の快楽に溺れ、頬に赤味を帯びさせながら片眼を閉じ……流されるまま、受け入れて)
……それで、コレ……なあに？何の撮影──ひ、あ……っ！？
(黒のジャケットがばつん、と開かれると、無機質なレンズの前で)
(常に窮屈そうに白シャツを膨らませている巨乳が弾け出すよう顕わになった)
(狙ったかは不明だがアングル構図の絶妙さ故、下乳に落ちた影とのコントラストが)
(平均値より随分と高い数値をした上物バストである旨を映像にもまざまざ記録させ。ジー、という古い録画音と共に艶かしい画が撮られ続ける)
……ちょっと、悪ノリしすぎじゃないですか〜……？
ねえ、デ……きゃう！？なんっ、何でそこでアキ君の名前……？は……？
む、無理っ、やめ、止めて……♥んんっ、はぁっ、ふあ……っ♥
あ、アキくっ……、アキくぅん、ごめん、なさい……♥
(一人前に抗議の声をあげかけようが、胸を揉まれれば最早反射的に蕩けた顔をするのは相手に受けた調教の賜物、で)
(柔らかい素材なキャミブラジャーに収まった乳鞠を男子の五指でぐにぐに捏ね上げられれば、鼻にかかった善がり声をあげて鳴いた)
【……よし、妄想オチにしよう。それならセーフだから……多分！】
【流石にアキ君に送る〜とかはしないよね？それはちょっと恩とか忘れたの？って、なっちゃうから……！】
【ゴメン、正直に言うと二人きりのさっきの流れの延長かと思ってたから……おまけはここまでで、良い……？】
【我ながら無茶振りがややすぎたと思うので、付き合ってくれただけで感謝です】
【早川先輩にはもちろん見せねーよ。てかテープ入ってないから。】
【じゃあ、この話しはここまででありがとな！】
【時間も区切りがいいし、今夜はここまでにしますか】
【次は日曜でいいっすか？】
【いやごめんね、本当はアニメの放送が終わる頃まではキミのしたい事を色々と聞き入れつつ一緒に愉しみたい……】
【って考えていたんだけど……こちらの役者不足を痛感してしまったかも、駄目駄目と言い過ぎているし】
【うん、一先ず時間だから次の約束だけさせて貰って、日曜23時に遊んで貰えると嬉しいな？】
【返事遅れたのもゴメン！このまま寝ちゃっていいからね〜、おやすみなさい！】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
【えっ！？えっ？え？……どうした？】
【十分楽しませてもらってるから感謝しかないんだけど】
【こっちこそ、わがままばっかり言って本当にごめんなさい……】
【とりあえず、今日はここまでにして、次にまた話そう】
【じゃあ、スレは返すね。お相手ありがとう。おやすみなさい】
【考えたらマキマさんと会うの久しぶりだな……】
【デンジ君とお借りするね】
>>992
【おまたせ、デンジ君。今夜も来てくれてありがとう】
【……それと姫野さんから。前回の最後に、無意識だったらしいのだけれど】
【キミが気にしてしまうような事を言うだけ言って帰ってしまったの、申し訳なかった……って謝罪させて欲しいみたい。ごめんね】
【そうだね、確かに久しぶりの再会……一先ず私で来てみたのだけど】
【明確に何をするかはこれから決めても、良い？】
【正直、デンジ君がムラムラとしてたら……直ぐに何も考えず、交尾でも良いくらい、だよ。私は】
【姫野先輩が……そ、そうなんすか】
【俺こそ、悪ノリが過ぎたみたいで……大丈夫だったか気にしてたんすが】
【気にせず進めてもいいなら、流れはマキマさんにおまかせしたいっす】
【うん、数日あける前にああいう風に言われたら気を揉ませてしまうよね……本当にごめんなさい】
【考えてみれば悪いノリもデンジ君らしいし、本気で家族想いなキミがアキ君に意地悪はしないだろうって気付いたよ】
【前回その場で上手く立ち振る舞えずに、……申し訳なかったね】
【……そう？ならうーん、午後から出社した二人を見て、私が静かに嫉妬する所あたりから始めてみよう、かな】
【公安の社内の至る所で私に射精して貰いつつ、ネクタイの話も拾ったりしたいし。男子トイレや執務室の机に隠れて膝間付きながらキミにフェラ、とか】
【そういうのでも大丈夫……？リクエストや問題が無ければ、書き出してみるよ】
【う……うわぁ……嫉妬するマキマさん、こ、こわあ……】
【でも……職場でエッチは男子の夢なんで、お願いできるならぜひ……】
【実は俺も会えない間にだいぶ……ムラムラしてます】
【……ふふ。キミは本当にいい子だね。色々と乗ってくれて、ありがとう】
【デンジ君はそうでないとね……？……ならそのムラムラしたもの、私に全部ぶつけなさい……これは命令です】
【用意が出来たら始めるから──もう少しだけ、待ってて】
──やあ、やっと来たんだ二人とも。時間ギリギリだよ……社会人としての自覚を持たなくちゃ、ね。
(公安退魔特異4課の定例会議がある其の日、ごくありふれた会議室内)
(資料と報告書を各自に配り終えても開始5分前まで椅子に二つの空席があったのは、場のメンバー全員が気付いていたが)
(皆姫野は二日酔いで最年少の彼は遅刻だろうとさして気にも留めない様子だった)
(リーダーである自分はもっと早くそれを把握し、己の盗聴能力で真意を全て理解していたものの)
(表面上は終始いつも通りの涼やかな佇まいを一切崩さず。会議自体は滞りなく進む)
……以上で確認は終わり。
あとは各自の持ち場へ巡回に戻る事と……デンジ君は、此処へ……残って？
(時計の針が進んで全員の報告が終了後、解散命令を出す振りをしてたった一人、狙いの人物だけはきちんと居残らせると)
(後ろ手でドアをぱたん、と閉め、簡易的な密閉空間を作り出してから)
(最初は影が有りながらも穏やかそうな微笑で互いに向き合い立って、デンジを見上げ)
デンジ君。……私ね、鼻が利くって……最初に出会った時に言ったのを覚えているかな……。
(一歩詰め寄ると不意にしなだれるよう相手の胸板へ凭れ掛かり、柔らかな制服シャツ越しの乳房を平たく潰す程に密着すると)
(やや背伸びして、彼の首筋へすん、すん、犬が主人の香りを確認する要領で小さな鼻先を寄せて、嗅ぎ)
……キミが言ったんだよね、……「俺が射精したものはこれから全て私が受け止めなさい」……って。
なのに、どうして……？自分で約束を破るなんて……悪い子が過ぎる、でしょう？
(ぐにゅり……と服の繊維を貫いて感じる女の熱、揉み込んだ事のある感触とボリュームを総て意識させて詰め寄りながら)
(彼の耳鼓膜へウィスパーボイスで囁くと、圧の強い同心円の瞳を見開き、机の上に彼を座らせる格好で軽く押し倒し)
……今日の終業時刻までに……姫野さんに出した回数以上……私へ射精する、こと。
出来るよね…………？キミは私の犬で、……ご主人様、なのだから。ん……っ♥ふちゅ……、れ、る……♥
(命令口調で云うと同時、ネクタイを引っ張って無理やり相手の頭を引き寄せ、姫野とは舌の長さも色も唾液の味も微妙に違うディープキスをする)
(さっきまで上司だった雌のベロは間髪居れず彼のギザギザな歯を割って侵入しねぶるように貪欲ににゅくにゅくとくねり)
(まるで飢えた小動物そのもので──凛として誰も寄せ付けぬオーラを放つ姿を、一瞬で彼に構われず放っておかれた雌犬の重い愛情表現に変えて)
……っぷは、ぁ……♥はっ……♥
デンジ君……まずはここで、……犯して……♥
(執務室よりは幾分狭く一般的な会社の部屋を思わす其のワンルームで、自らもネクタイを鬱陶しげに緩めると)
(ぐいぐい迫って彼の太腿の間に白魚めいた細長い指を這わせ、媚びる様に上下にゆったり股間部を撫でる)
【お待たせしました、……それじゃあ、こうして始めるね。何か不都合があれば、教えて？】
うぁ〜なんか、たりぃ〜……
(頭の芯がまだぼんやりとしている)
(だが心は不思議と高揚していた)
(すごかったなあ……昨日の夜のアレ)
(何回射精したのか記憶に定かではないが)
(思い返す度に顔が無意識に緩んでしまう)
(本部に着いてからも、浮わついた気持ちはなかなか落ち着かず、会議の最中も上の空でボールペンで意味もない線をグネグネと書いていた)
(そんな有り様なので、会議が終わってマキマに呼び止められても、何の事かわからず)
ふぁい……？
(なんとも気の抜けた間抜けな返事を返してしまった)
(意味がわからず呆けていたのもつかの間、問い詰められれば、一気に腹の底が冷たくなる)
え？……な、なんで？……え？
(なんでわかったのか？深く考えて冷静になり間もなく、耳許で囁きかけれれば、うなじが逆立つような感触に襲われ)
(マキマの指に刺激されただけで、昨晩あれほど精を放ったのにも関わらず、股間が再び固さを取り戻す)
ひ、姫野先輩と何回出したなんて……覚えてないっすょ……
(と、口先だけでは言いながらも、唇が重なるや自らも積極的に舌を絡ませていき)
(マキマの頬を掌で包み込むと、唾液をかき混ぜるように互いの舌を往復させる)
お、犯すって……いいんすか？本当に……？
わ、わかりました……
(細かい話しはさておき、今は流れに身を任すことにした)
では……
(マキマのネクタイを外して、シャツのボタンを２つ、３つと外して前を開いていく)
(細い腰を抱き寄せて、密着させると、首筋に軽く唇で何度も触れていき)
(時折、軽く歯を立てて甘噛みしながら徐々に胸元に移動していき、ブラに包まれた乳房に指を食い込ませて、荒々しく揉みしだく)
【お待たせしました、マキマさん】
【次は新スレに移動ですね】
【良ければ次スレで待っていてくれる……？】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669052288/
【場所を念のため誘導して──こちらだよ、この場はお借りしました、どうもありがとう】