ルール
・基本的にsageでお願いします（メール欄に「sage」と入力）
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部7【陵辱】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1626988268/
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
"
【申し訳ありません、トリップを保存し忘れていたので変わっています】
【変身前の名前】白神百合
【身長、3サイズ】
162cm 94-59-90
【見た目、設定】
緩いウェーブがかかった栗色のロングヘア
瞳の色は鮮やかな青
白と青のノースリーブのレオタード、同カラーのロングブーツ
【希望プレイ】
豚面、蛙顔などの醜い妖魔に敗北
快楽、羞恥調教、雌豚奴隷、種付け妊娠、洗脳
【NG】
過度の焦らしプレイ、猟奇
【備考】
過去の敗北レイプで過敏体質になっている
ひぎゅう、げほぉ！！
ご、ごめんなひゃい〜♥
（絶頂したリリィに、ガツンと強烈な一撃が加えられる）
（ぼっこりと腹部が盛り上がり、挿入された巨大なペニスの火たちが浮かび上がる）
（だらしなくだらりと舌を垂らしてヨダレが口元から顎の先へ垂れ落ちる）
ひぃ、いひぃ♥お、お注射、そんな♥
お注射されひゃら、狂っちゃうぅ♥ち、乳首にプスって♥
あ、あぁ、もっとおっぱい大きくなるっ、乳首勃起して母乳とまらにゃい♥
（乳輪からぷっくらと持ち上がり、妖魔の指で摘まれるとだらしなく母乳が吹き出る）
（根元をカリカリと刺激されると乳首はどんどん大きくなって、子供の指ぐらいまで成長する）
ぶ、ふひっ、ぶひぃ〜♥し、子宮に注がれるぅ、豚ちんぽで子宮ぴんぱんになっ♥
乳首、こんなにデカイ！ミルク噴いて、エロい！
（レオタードを押し上げるほど大きく膨れた乳輪をなぞり、指で摘まんで押し上げて母乳を出させ）
（大きくなった乳首を指で揉み、前後左右にこねくり回して弄び）
（乳首の先端を摘まむと思いっきり引っ張り、巨乳を伸ばしたり乳肉の中に乳首を埋めるほど強く押し込んでいく）
お前の牛乳、揉んでたらハメたくなる、お腹、パンパンになるまでハメ倒す！妊娠するまでハメ続ける！
（豚ザーメンでお腹が膨らんでいるのに種付けピストンが再開され、精液漬けにされた子宮を上下に揺らすピストンが炸裂）
（腰を引くと子宮に溜まったザーメンが下って膣口から音をたてて零れ、突き上げると一気に噴き出し）
（リリィの腹の膨らみが減り、代わりに足元にザーメンの池が出来上がる）
孕んだら、お腹、淫紋、浮かび上がる、その時、お前、牝牛家畜なる
（四つん這いから犬が小便をしようと片足をあげる体勢にさせ、巨根でボコッボコッと形が変わる腹を見せ）
（母乳が溜まった乳房を容赦なく揉みこんで形をグニグニ変え、下乳や横乳を摩って母乳を溜め込ませ）
（根本からギュッと握り潰すと先端までゆっくり押し揉んで乳腺に溜まった母乳を一気に噴き出させていく）
"
ひゃはぁん♥勃起乳首こねこね気持ち良い♥
（レオタードが透けるほどに膨張した巨大な乳首を太い指で摘まれるとうっとりとしてしまう）
（巨大な乳房に大きな乳首を指がグリグリと押し込まれる）
うぇぇ、も、もうお腹いっぱいれすぅ♥
ゆ、赦してぇ、もうお腹いっぱいで破裂しちゃう♥
おぉっ、し、子宮が爆発しちゃう♥
（ごりっ、ごりっとザーメンでタプタプのお腹が揺すられる）
（注がれたザーメンが結合部分から噴き出しそうになる）
おおっぷ♥漏れるぅ、ザーメン漏れるぅ♥
（犬がオシッコするように片足を上げる）
あひっ♥あぶ、に、妊娠すりゅう♥
おぅっ♥あへっ♥おぶぅ、いぐ♥
（ぐっちょぐっちょと卑猥な音を立てて突き上げられる）
（張り出して醜く揺れる腹部、臍の舌がほんのりと光り出す）
（子宮の上に古代文字で描かれた子宮が浮かび上がる）
（子種が卵子と結合して豚魔の子供を受精する）
あぁ、気持ち良い〜♥お腹が暖かいの♥
（豚魔の子供を孕むと恍惚の笑みを浮かべて、ジョロジョロと音を立てて放尿し始める）
妊娠してお漏らし！汚いっ！躾けっ！躾けっ！！
（放尿した飛沫がかかると身体に力を入れ、ザーメンが詰まった腹部を思いっきり突き上げる激しいピストンを連打）
（今にもレオタードを突き破りそうなほど膨張した乳首を勢いよく扱いて母乳を噴き出させ）
（お漏らしした罰として追加のザーメンを子宮に注ぎ込み、古代文字で描かれた子宮が間延びするほど膨らませ）
まだ出るっ！孕めっ！もっと孕めっ！牛乳、開発されて、イキ狂えっ！！
（膣口からザーメンが噴き出るほど激しいピストンをしては排出した量を上回る射精を十数発繰り返し）
（射精する度に卑猥なまでに大きく成長した乳房と乳首に膨乳剤入り媚薬を打ち込み、肉体と精神を徹底的に破壊し尽くし）
（心身共に二度と元の生活に戻れないほど調教、開発してミルクタンク孕み袋にしていく）
（豚魔に敗北して数日後、妖魔達が経営する人間牧場に連れ去られたリリィ）
（鎖が伸びた首輪を取り付けられ、種付けされる姿をネットで公開され）
（豚魔を受精しているにも関わらず極太チンポでお腹の中をゴリゴリ抉り削られる種付けピストンを受ける）
【申し訳ありませんが今夜はこれで失礼させていただきます】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【スレをお返しします】
昔ペットにしたプリティ・ライムのおともだちかな？
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、人間に仇なす妖魔やそれを利用して悪事を働く人間を打ち倒す為の特務機関における退魔部隊で隊長を務める。魔力を持って戦う事から魔法戦士レイナと呼ばれている。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い魔力と身体能力を持つ。魔力を自身の身体能力に変換し、一時的に驚異的なスピードで移動や攻撃を放つ事ができる。
過去に発生したとある妖魔一族の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、大規模侵攻時には多数の妖魔を屠り、妖魔の族長を討伐した。その功績か、当代一の退魔戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
15歳から退魔部隊としての実戦を経験し、現在までに多くの功績を残している。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎え、力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の退魔戦士達よりも戦闘力に秀で、若い退魔戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
33歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
同じく退魔部隊に属し、レイナの師でもあった両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
可能なのでプレイは発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化、淫紋や落書き、ピアッシングなどです。
お相手様の好みの調教内容などあれば教えていただけると嬉しいです。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔の貴族、ショタインキュバス、敵の組織の女幹部、悪の組織の女子高生、悪堕ちした部下などお相手の設定も相談して決められたらと思います。
【NG】
食糞(放尿や飲尿、浴尿、かん腸などはOK)、グロ、お尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。母乳はレイナの魔力から精製されるため、何度も絶頂を迎えると魔力が枯渇してしまう。
現在は自らの魔力でその影響を最小限に抑えているが、魔力が弱まると全身が快感に極端に弱くなる。その為、魔力を全開にしての長期戦は苦手としている。
潜在的にマゾの願望を持っており、無意識に敵に敗北し無様な姿を晒してしまいたいという破滅的な願望を抱いている
>>15にて待機します。
設定の変更なども可能ですのでまずはご相談から始められたらと思います。
あのクソ雑魚無料まんこ久しぶりに使いたかったぜ！！かーっ！！
【変身前の名前】白神ルイ(16歳)
【3サイズ&身長】155cm 83/58/80
【身体の特徴】
(変身前)
肩にかかる程度の黒髪で飾り気のない黒いワンピース、
ルビーのように赤い瞳で小柄だがすらりとした印象
(変身後)
赤い金具が付いた銀髪ロングのポニーテールとなり各種光学解析を行うバイザーを装着
白いラインの入った水色のレオタード風のノースリーブインナースーツ、ロンググローブ、黒いタイツ
胸元程度の丈の白いジャケットを羽織り、同色のサイドスカート、ショートブーツを着用
スーツ各部に武器等を装着できるハードポイントがある
【性格】
両親を殺されたため基本的に他人と関わりを避けるクールな性格だが
困った人は放っておけず、つい首を突っ込んでしまう
【攻撃方法】
スーツによって強化された身体能力
二刀のビームソード、ハードポイントに装着した各銃火器、手榴弾を使用
射撃の腕は並程度で近接戦の方が得意
髪の一部は脳と直結したケーブルとなっており接続した機械を脳波制御できる
また、情報解析による装備開発や強化が可能(ただし時間がかかる)
【弱点】
開発中の試作機だったため時折オーバーヒート等の不具合が起こる
【NG】
グロ、猟奇、過度の肉体改造
【設定】
ルイの父は巨大企業ガバナーの研究者だったがその暗部に触れ殺されてしまう。
運よく生き延びたルイは遺品から父が開発していたブランファントムに変身する試作型ブレスレットを発見。
ガバナーへの復讐と悪事の阻止を誓う
ブランファントムのスーツは元々ガバナーが世界支配のために開発したスーツの試作品。
ルイが単身でガバナーに対抗できるほどの画期的な装備。
身体能力の強化、スーツ内蔵のAIによる作戦支援や装備強化も可能となる
開発中だった支配者用、戦闘用、奴隷用プランの以下の長所をルイの父が統合し実用化した。
・支配者用；ガバナーの管理AIすら欺くアクセス権限による情報改竄による解析妨害
・戦闘用：身体能力の強化、スーツ内蔵のAIによる作戦支援や装備強化
・奴隷用：生体エネルギーの変換による理論上無尽蔵のエネルギー供給
ガバナーに残ったデータは殆ど消去/改竄済みだが、開発は続いている。
万が一ガバナーがスーツを完全に解析、もしくは再開発に成功した場合、
ブランファントム・ルイの奴隷用スーツ機能が最大の弱点となる可能性がある
【備考】
ガバナーは表向きはインフラ、物流、軍事等あらゆる分野に関与する世界最大の企業。
裏では人類管理AIと一部の幹部によって運営され全人類を管理下に置き世界支配を企む秘密結社。
アンドロイドや生体兵器である怪人さらには魔法、悪魔といったオカルト等あらゆる技術を駆使し
巨大企業を隠れ蓑にテロや悪事を行い、管理AIによる管理支配を進めている。
餌食になった人々は様々な形でガバナーに支配されてしまい新たな犠牲者を増やす駒として利用される。
ブランファントム・ルイはガバナーの悪事を阻止しながら各地に存在する管理AI端末の破壊が当面の方針となっている。
【希望シチュ】
・同型または改良型スーツを纏った女性キャラによる敗北調教や洗脳
【>>20で待機します】
【とりあえず今回は夕方頃までお相手頂ける方を募集します】
【希望シチュは記載以外も内容次第では対応しますので興味あれば声をかけてください】
【3ｻｲｽﾞ&身長】152cm / B84(D)・W61・H79
【身体の特徴】
変身すると、薄紫色のメッシュとピンクが混じった金髪に変化するサイドテールの髪
日サロで焼いた褐色だが子供のようなつややかな肌
【コスチューム】
スクール水着のような薄い白いレオタードに、巫女服のつけ袖
右手にグローブ 太ももにリング飾り 足に薄い白いショートソックスと草履をはいている
[弱体化状態]
胸をわずかに隠すサラシと、ねじりこまれたふんどし。、また右腕のだけつけ袖
【設定】男勝りで口が悪い不良っ子。、小学生の時に修行していたが中学になると嫌になったのか付き合いのよさからギャルの友達を始めとしていろいろな人と遊んでいた
しかし、男友達と妖魔が関係するある事件から、戦いの中に入るとともに性格も男と妖魔が嫌いな不良になっていった
戦闘方法は強化された身体能力と炎をまとわせた刀、氷をまとわせたこぶしを使う接近戦
彼女の変身後の衣装が小学生の頃の水着や中学生の時になったギャル風のものが反映されているが
例の事件の要素も入っており妖魔や劣情を抱いた人間が発する「淫の気」に弱い
また、淫の気をまとった人間をたくさん集めて形成される結界の中や単純にエネルギーを吸われ過ぎると[弱体化状態]になる
この状態では彼女の体を守るものがなくなり、精液、体液、視線、空気、感情なども彼女の体を愛撫するように快感を生み出す
身体強化もそこまで大きくなく武器にまとわせる炎や氷も出せないは、その快感に耐えながら戦っている
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
【備考】
レオタードやソックスは、汗などで流された淫の気を吸収して無効化するものだが、
水分を吸収できなくなると使い物にならない上に透けて肌が見えるので彼女はあまり好きではない
結界は変身ヒロインの力を半減させるものだが、心と違い体が淫らであるため効果が増している
彼女のように裸に近いような変身衣装に変化させるのは稀でなほどで、本来なら誘っているかと思うほど体が快感に染まって淫らになってしまっている
結界を解除するには魔物を倒すか結界の元になっている観衆の淫の気を取り除くかすること
後者は観衆が淫の気から湧き上がる快感や劣情を抑え込んでずっと振り払う事でなせるが、
その快感に体は誰よりも負けて快感を感じて悶えている裸のような少女の説得で、観衆は劣情を抑えられるだろうか？
【プロフ投下して待機します】
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶催眠術による奴隷人形化
カルト教団に潜入した菜緒は教団の実態を解明しようと試みるも自分でも気づかない間に催眠を施されてしまう。
自身の意思も捻じ曲げられて従順な性奴隷へと堕とされてしまい…といったシチュ。
【少し待機します】
ヨワイ・・・クケケ・・・
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
すみません、冷やかしになってしまうかも知れませんが、
悪魔って牛みたいな角や羽根を生やしているアレですか？
人質の女性に責めされるよりは、触手などで直接責めるシチュがご希望でしょうか？
悪魔の定義としては人出ないモノと考えて頂ければ。なので別に角や羽根は無くても構いません。
そうですね、人質の女性よりは触手等の搦め手の方が好みではあります
返信有難うございます&誤字失礼…
人外系であれば、特に形態は問わないという事ですね
では上半身は人間、変化すると下半身が触手、みたいな感じで大丈夫でしょうか？
あるいは、変化を解いた状態でも、肉棒のみが人外のもので巨大とかでも
①のブライダルシチュに準えて考えたいのですが、
ご希望のブライダルドレスはどのような形状ですか？
一応、拉致された女性達と統一したものにしたいと思います
はい。お相手の方の形状は気にしてませんので、其方様の提案通りで大丈夫です。
シチュの方はどういう流れにしましょうか？
ブライダルドレスの形状は所謂プリンセスラインの衣装か、ミニ丈の物を想定しています。
肘より上のロンググローブに…と言った形で色指定は特にありません。
プリンセスラインにしましょう
そうですね
元々は街を見渡せる小高い空地だった所に、ある日建ったヨーロッパ風の邸宅
そこでブライダルフェアが開かれますが、、参加した菜緒ちゃんの同級生数人が、
それきり学校に来なくなり、行方不明となります
そんなある夜、その仲でも親友だった女の子が夢に現れ、菜緒ちゃんに助けを求めます
胸騒ぎがして邸宅の方を見ると、もぬけの殻となっていた別荘に灯りが宿り…
という導入で開始してみたいと思っていますが、いかがでしょうか？
了解しました。素敵なシチュを提案下さり有難うございます。
では書き出しの方は何方からにしましょうか？良ければ書き出して頂けると入りやすいのですが…
了解です♪
もう少々アレンジを入れさせて頂きますが、暫くお待ち下さい
(ナオの通う学校のある街は、都市の郊外にあり、扇状地地形となっている。)
(上から見ると、平野部が五稜郭のような形になっており、
山に三手に分かれた谷が走っている。)
(その真ん中に高校が立っているのだが、アクセスの良さから、
山の方に宅地造成が進んでおり、最近は別荘も立っている。)
(その中で中心部から見て北東の方にある山稜、最も高い所に、
ヨーロッパの山城のような壮麗な邸宅が最近立った。)
(街のシンボルマークにもなりそうな邸宅だが、
そこは1週間前に起きた例の怪事件の舞台になり、今も捜索が続けられている。)
(さながらお祭り騒ぎのように、取材陣が学校まで押し寄せ、
教師達も閉口しているようだった。)
ナオ…ナオ…助けて…
(そんなある夜、眠っているナオの耳元で、聞き覚えのある声が囁いた。)
(目を開けると、そこには幽霊…いや、生きているはずの親友の姫の姿が、
暗闇の中でボウっと浮かんでいるではないか。)
(純白のドレスを身に纏った肌は、微かに白い光を放っている。)
(はっと気付くと、そこは誰もいないいつもの部屋で、声も消えていた。)
(もし、ナオが窓の外を見たら、遠くに見える邸宅が、
まるで合図を送るように光が灯る瞬間を目にするだろう。)
(もしかすると、捜索隊や取材陣の灯りかも知れないが、
この時間に、邸宅に誰かが入るとは考えにくいだろう。)
(というのは、邸宅に行くには、反対側の山から私道の橋で谷を越え、
道中も閑静な街路や狭い林道を連絡するしかないからだ。)
(しかし、途中の道路には、車のライトも見えない。)
（時刻は深夜帯。場所は自分の部屋。当然の様に眠りについていた菜緒だったが誰かに呼ばれた気がした為か目が覚めた）
（そして目の前に居る人物…もとい、幽霊を見て驚愕する）
…姫！？な、なんやねんその恰好……ってちょっとまって…！
（親友の姫はまるでウェディングドレスの様な衣装をまとい、そして青白い表情だった。）
（暫くすると何処かへと姿を消す。そして代わりに窓の外、少し遠くにうっすらと灯る光が一つ）
（見覚えがあった。それは最近建ったヨーロッパの山城のような壮麗な邸宅）
（貴族の人かはたまたお金持ちか…どんな人が住むのか興味があった所でもある。）
（そしてその邸宅が経って暫くの事だ。奇妙な事件が度々発生するようになった。所謂神隠し事件である）
（気づけばクラスメイト含め、菜緒が通う学校の生徒たちが次々に行方不明になった…）
（そして菜緒の親友である姫も……。最初の頃は賢明に捜索をするも、発見するには至らず結局警察任せになってしまった）
（しかし今夜、姫の幽霊（？）が目の前で現れた事である一つの可能性が浮上する…）
…まさかとは思ってたけどこれも悪魔の仕業なんやろうか…だとすれば、警察なんかに任せて居られへん…！
早く姫を助けにいかんと…！
（しかし場所は近い様でかなり遠い。ぶっちゃけると車でもない限り時間がかかる場所で…しかし菜緒は迷わず家を飛び出した）
―お願い、私の中の天使…!力を貸して…大切な人を護る力を…！ー
（そう祈ると、深夜の街中で菜緒は聖なる光に包まれ、次の瞬間にはシャインエンジェルとして変身していた。）
（シャインエンジェル。人々を不幸する悪魔を浄化できる存在。天使の力を身に纏い人間社会に潜む悪魔と戦う存在。）
（菜緒はそんなシャインエンジェルとしてこれまで悪魔と戦ってきた。そして今回も限りなく悪魔の仕業である可能性が高い。）
(変身を終えたナオは闇夜をかけ、屋根伝いに渡り歩きそして…背中に天使の翼を携え目的地である邸宅へと飛び立つのだった）
【お待たせしました。此方も導入故長文になりましたがお願いします】
(中央に泉があり、それを取り囲む花壇。)
(夜に来ると街の夜景に映えて幻想的で美しいが…)
(邸宅の玄関前までアッサリ来れたが、防犯的な意味でも、
余りに無防備過ぎるように感じる。)
(地形的に城のようだが、警備の類もなく、明々とした邸宅の中は、
まるでナオを招いているかのようだ。)
(扉を開けると、シャンデリアが照らす大広間が広がっている。)
(そこには、戦慄しそうな光景が広がっていた…。)
(中央のカーペットに棺が並べられていたのだ。)
(20基ほどのガラス蓋の棺の中には、先程の姫が着ていたドレスを身に纏った女性が、
腕を組まされた形で眠っていた。)
(その中に姫が居て欲しくないと思いつつ、ナオは見付けてしまう…。)
(綺麗に化粧され、長かった髪を結い、ティアラを付けている姫は、
もう息もしていない様子だが、死んでいるのか分からない…。)
(もし、姫を助け出そうとして棺に手を伸ばしたなら、
「触ったら絶対に取り返しの付かない事になる」という、
不吉な予感がナオの手を止める事だろう。)
(棺の中からは、溢れ出んばかりの負のオーラを感じるが、
それは中身の姫ではなく、棺そのものから発せられているようだった…。)
（油断なく内部に入ると感嘆してしまう。外見からもそうだったがまるで西洋を思わせる見事な敷地だったからだ）
…なんや誘われてる様な気する…ううん、間違いなく私を誘ってる…
それに…なんやろか、凄い不安が…何時もの悪魔と少し毛色が違う……
（西洋風の庭は完全な闇ではなく所々ライトアップされていて）
（噴水に泉、手入れの行き届いた花壇等次々に視界に入る。そんな中邸宅の正門へと呆気ない程容易くたどり着く）
（扉を開けると、そこには豪勢なシャンデリアが。そして広い部屋の中央にはカーペットが敷かれ、棺が並べられていて）
な、なんやねんこれ……！？…まさか、行方不明になった人達…間違いない。顔に見覚えがある…
（近づくとガラス蓋の棺の中には行方不明になった若い女性達の姿が。先ほど幽霊の様に現れた姫と同じ様な衣装を着用し）
（腕を組んだ状態で棺の中に横たわっていて。彼女達の棺内には綺麗な花が敷き詰められどこか穏やかな表情に見えた。）
（けれどもなぜ行方不明者がこんな状態でこんな場所に…？そして棺を確認する中でナオは見つけてしまった）
…姫！！！！私や！！！助けに来たで…！！
（同じように棺に納められている姫の姿を。ウェディングドレスを着せられ、綺麗で長い髪は整えられ綺麗に結われた状態。）
（ロンググローブを付け、化粧を施された様はナオの知る友人をより綺麗に、清楚に、大人に仕立て上げていた）
（すぐ棺から助け出そうとするが、不意に手が止まった。よく見れば棺から邪悪な気配が立ち込めていたからだ）
（迂闊に触る訳には行かない。更に注意深く見れば他の棺も同様に怪しげな気配が漂っていて）
…これは……根本の悪魔を倒さないと皆を助けられへん…ってわけやね。
ゴメン、姫…直ぐに助けるからもう少しだけ待ってて……！
（棺から離れ悪魔の位置を探る様に目を閉じ気配を探す…）
(すると不意に、吹き抜けの2階の個室のドアが開く。)
(姿を現したのは、執事風の格好をした若い男。)
(どうやら気配を消していたらしい。)
(手には綿手袋、胸には薔薇の花があしらわれている。)
(ナオに冷たい視線を送る男は、異様なオーラを纏い、
まるであの世から迎えに来た魔王のようにも見える。)
(胸の花を取り、シュッとナオの方に投げると、
それは濃霧に変わってナオを包み込む。)
(そこには、手品のように瞬間移動した男が、目の前に立っているではないか。)
(170cmくらいの小柄な男は、花の替わりに花束を片手に持ち、
ナオに差し出してこう言った。)
子供が寝る時間はとうに過ぎていますよ…お嬢様…。
(女っぽく、どこか慇懃無礼な口調で言い放つ。)
(姿を現したのは、執事風の格好をした若い男一人。仮に執事なら家主は何処に…？)
（ふとそんな考えが働くが、それ以上に男から発せられる異様な気配に思わず後ずさりしてしまって）
（そんな男は胸元の薔薇に手をやればこちらに投げつけて来て）
（それはナオ目掛けて飛んでくるが途端にブワッ…と部屋全体を包むかのよう濃霧へと変わる）
…やばい…！
（鼻にバラの香りがつくとほぼ同時、呼吸を止めるナオ。相手の出方が分からない以上常に警戒する）
（天使として戦ってきた経験からの行動だが気づけば男は目の前に立ち尽くしていて）
（何かを仕掛けてくる。そう思ったナオだったが、男は意外にも花束を差し出してきただけで…）
……こんな異常な事態やなかったら私も今頃ベッドの上やねんけどね。
生憎と親友が私に助けを求めてきた以上、シャインエンジェルとして見過ごせん…！
貴方がこの行方不明事件の首謀者か……？
（濃霧に包まれながらいつまでも呼吸を止める事は叶わない。少しでも吸引すまいと周囲にバリアを張り、呼吸を出来る状態で語り掛けて）
紳士として、レディには正直に答えなければなりませんね。
ええ…こうして理想のレディを蒐集して、人形化するのを、
何よりの楽しみにしています…。
ご覧になったでしょう。
貴女の友達も、綺麗に着飾って、とても嬉しそうな顔です…。
毎晩、裸にして抱いていますよ…ククク…。
(挑発するように下卑た笑い声を漏らすが、その目は、
相変わらず温度感がなく、立ち竦むような威圧感を放っている。)
その友情と勇気に免じて、1人だけを解放してあげましょう。
その替わり、この結界を解いて、貴女の覚悟を試したい。
簡単な事です…さあ。
(結界に触れる手にバチバチと火花が発生し、手袋を焦がす。)
(ナオに触れようとするが、結界に拒まれて進めないようだ。)
（友達を毎晩裸で抱いている…この男はそう告げた。つまりは姫はこの男に…）
（ギュッと握り拳を作るナオ。今すぐにでも殴りかかりたい衝動を抑え、怒りを露わにして）
あんたは…絶対に私が討滅する……！
（しかしそんなナオの怒気を受けて平然と立っている、どころか、逆に威圧感さえ放ってくる）
（まるで此方等何時でも倒せるのだと言わんばかりに。）
…一人だけ解放する…やて？……卑怯モン…そんなん…選べるわけないやろ…
（拳を震わせながらそう告げる。しかし逆らえば今人質にされている人達はどうなるのだろうか。）
（最悪の事態だけは避けなくてはならない…ならば、誰を……ともあれ濃霧が漂う中ナオは…悪魔の指示通りに結界を解除して）
…さあ、解除したで…一人解放するんやろ…なら……姫をまずは解放して……
（選べるわけがない。しかし…選べと言われれば。苦悶の表情を見せながら一人選んでしまう）
(空威張りとは思えないナオの勇気に、一瞬顔色を変える。)
(フィンガースナップすると、姫を包んでいた棺も霧に変わって消滅した。)
(起き上がり、苦しそうに咳き込む姫。)
『助けに来てくれたんだ…！』
(ナオの姿を見ると大粒の涙をこぼし、ビキニアーマーのナオに抱き着く。)
ナオと言いましたね？
早くその友達を帰してはいかがですか？
一番のお気に入りを手放すのは辛いですが、レディの約束を違える訳にはいきません。
さて、では正々堂々と一騎打ちといきますか？
もっとも私が死ねば、地獄の業火と共に、他の娘達も焼き尽くされる運命ですけどね。
(杖を引っこ抜くと、それは仕込み刀だった。)
(フェンシングのようにわざとらしく構え、ナオを挑発する。)
（解放された姫はウェディングドレス姿のままではあるが、大粒の涙を零しながら抱き着いてきた。）
（抱きとめお互いに少しの再会を喜んだ後、姫を後ろに下げて）
ゴメン、姫…他の人も助けなあかん…、だから、少し離れててくれへんやろか？直ぐに終わらせるから…
（姫を一旦離れた所に避難させる。その後悪魔と対峙する。相変わらず余裕の表情を見せる相手。まだ人質を取っているからだろうか）
（杖を抜いた先、仕込み刀となっているそれを見て此方も短剣を携え構える。正直言って厳しい。勝てない相手ではないが被害は出るかもしれないと思った矢先だ）
卑怯者…！姫をあっさり解放したと思ったらやっぱりそういう事やったんやな……！
自分の得意なフィールドで優位に戦う…どこが正々堂々や！今すぐ皆を解放して１対1で戦えっ…！
（怒りを露わにしながら一足飛びで男に飛び掛かり切り付けんとして。その間にも濃霧は増し）
（早期の決着を付けなけれならない。焦りがナオの冷静さを少しずつ削いでいく）
死んだ時の為に、保険を掛けるのは、戦いの基本ではないですか。
(また、クックと独特の低い笑い声を漏らす。)
他人を守る為に死に急ぐ…。
私から見たら、そういう人間の正義こそが狂気だ。
時にこの私の想定をもひっくり返す。
(刀を交えていると伝わって来る怒りと焦り。)
『魂は移しているが…ここで負けたら魔族としての恥…。
事故を起こす前に、この娘の戦意を喪失させるべきだな…。』
(刀がナオの喉元を掻き切ろうとした矢先、
何者かの冷たい手が、ナオの足首を掴む。)
(その手は、またしてもナオの同級生のものだった。)
(あまり良い印象はないが、ギャル系の明るい性格の同級生だった。)
(皮肉にも、妨害されたお陰で命拾いする形となった。)
それに、あんたを倒したら皆諸共っていうのなら、許してくださいって言うまでボッコボコにしたる…！
（悪魔相手なら、多少の傷だろうがすぐに回復するだろう。）
（ならば天使の力をもった短剣で痛めつければ……！短剣だけでなく、キックやパンチ等。広い部屋を縦横無尽に駆け回り）
（常人非ざる動きで翻弄し、切り結ぶが相手も一向に怯む事はなくて、むしろ…此方以上に戦いが巧い）
はぁはぁ…うっ…！？
（そして切り結ぶ事数合。不意に相手の刀先が喉元に突き付けられんとした時だ）
（何者かに足首を掴まれてしまう。ひんやりした感触にビクッとなり、腰が引けて）
（見れば、姫同様にウェディングドレスを纏った同級生だった。此方も清らかに整えられており）
（普段のギャル系の明るい表情は一切なく虚ろな瞳で見つめていて。ともあれ何故か棺から現れたその子により救われた形だが）
あ、ありがとう…貴方も捕まったんやな…大丈夫。必ず私がアイツを倒すから…貴方も非難して…
（悪魔から遠ざける様に庇いながら再び対峙するナオ。はぁはぁと荒い呼吸をすると同時に、濃霧も吸い込み始めて…）
ですが、残るあなたの同級生4人、解放しても幸せにならないと思いますよ？
(ナオの足を掴んだ者も含め、4人が棺の蓋を開けて立ち上がる。)
貴女の足を掴んだその茶髪。
援助交際をして、男から金を貰っていたそうです。
更に、他の2人と一緒に、そこの大人しそうな子をいじめてたそうです。
この大人しそうな子は、自殺まで考えていたそうですね。
3人は生かす価値がないクズで、1人はトラウマで生きる気力もない。
だから、何の呵責もなく使い捨てられます。
(人形となって並んでいる4人は、苦もなく楽もない表情で、
ただ綺麗な姿で悪魔の前を守っている。)
そんなに息を乱して…魔界の瘴気が体を回りますよ…。
あぶなく首を跳ねてしまう所でした。
痺れが回って動けなくなりますよ。
(同級生の吐息からも、アロマのようなものが発せられる。)
(そう言えば姫の体からも微かに匂ったが、
それを何十倍にも濃縮したような蜜の匂いだ。)
（同級生の抱えてる闇を暴露され、故に簡単に切り捨てられるという悪魔に怒りを覚える）
…人は誰でも皆色んな物を抱えてる。虐める子、虐められ子…色々な子がいる！
私みたいによもや正義のヒロインなんて事する子も…
確かにこの3人がした事、その子が自殺しようとしたことも許される事やない…
だからといって、人をあんたの人形にしていい理由にはならない！
その3人には然るべき罰を受けて貰わなあかん…自殺しようとした子にも。だから、まずは助ける！
（悪魔の前に立ちはだかる、虚ろな表情の花嫁達の奥、悪魔を睨みつけながら）
（なんとかしようとするも花嫁が立ちはだかり距離を詰めれないままいたずらに時間が過ぎる）
はぁ、はぁ………くうぅ………
（吸い込んではいけない物と思いながらもいつまでも息は止めれない。時間が経過し、ナオの身体にも瘴気が回り始める）
（それと同時に花嫁の呼気から甘い香りが流れ込んでくる。足腰がカクカクと震え始める）
（なんとかしないと。何度も肉薄するが全部花嫁の盾で防がれてはナオの一方的な独り相撲が続く…）
（そういえば避難をさせた姫は……）
(4人は、ナオの言葉に改心し、懺悔したのか、
無表情のまま、目からツーっと涙の筋を流す。)
『魂が呼び起されている…だと！？
この娘、まだこんな力を隠し持っていたとは…！』
だが、貴女には戦う力が残っていない。
勝負、ありましたね…。
(4人の前に出ると、指で宙に四角形を切る。)
(すると、地震のような揺れが起こり、大広間だった景色が歪み、
四方を鏡で囲われた部屋が出現する。)
(8畳程度のその空間の中に、悪魔とナオだけを残して。)
ここまで暴れた罰です…。
(目には見えない瘴気の壁。)
(それを包囲網のようにして、一歩一歩、壁際に追い詰めていく。)
【宜しければ、凍結お願いしたいです。】
【日付はいつでも構いません。】
『私の力やない…「声」が届いたんや…まだ、悪魔に操り切られた訳じゃない…！』
皆必ず助けるから…だからもう少しだけ待ってて…！！
（少しの希望を見たナオはあとは悪魔を倒すだけだと意気込みを見せるが…）
な、なんや…何が起きて……きゃあぁ！？
（悪魔が指を十字で切ったかと思えば、突如地震が発生し、周囲の空間が湾曲していく）
（そして気づけばナオは悪魔と二人きり、鏡張りで覆われた空間へと閉じ込められてしまう）
（広さはそんなになく、悪魔と自分の姿が何処までも移される奇妙な空間…）
こ、こんな事で私は怯まへん……！！やああああ！！
（狭い空間、瘴気の壁を破る様に短刀に天使の力を宿し、悪魔目掛けて切り付けんとして…）
【では明日21:00に伝言板でいかがでしょうか？】
【すみません、そろそろ用事があるので…】
【本日はお付き合い頂き、誠に有難うございました。】
【お疲れさまでした。また明日掲示板で。】
設定の変更なども可能ですのでまずはご相談から始められたらと思います。
【変身前の名前】火黒 恵理
【身長、3サイズ】155cm B82/W58/H83
【見た目、設定】
(人間時)黒髪ロングのセーラー服。私服は派手めでおしゃれだが人目が無いとジャージなど落差が激しい
(変身時)魔族としての本来の姿。瞳は赤と黒のオッドアイに、髪は炎の様な鮮やかな紅のツインテールに変わる
服装はレオタードの上に胸部に深紅の薔薇がアクセントの黒ゴシック風のノースリーブドレス
黒と紫を基調としたハイヒールにガーターベルトとロンググローブを身に着けている
(設定)
魔王と人間の女性の間に生まれた半悪魔
普段は人間の女子高生の振りをして生活している
弱き人間、天族、魔族が共存する都市で育つが、共存を拒む者達によって都市は壊滅してしまう
それが魔王の後継者争いが端を発してる事を知り、自身が魔王となり世界を変えるため戦う
現在は種族問わず弱者を救い地道に理解者を増やし、かつての理想都市を復活目指している
【性格】
ツンデレ気質で傲慢だが本質は正義感が強く強者は弱者を守るべきという信条を持つ
若干中二病が入っており魔王らしい口調で振舞うが素は年相応である
魔王の娘だけありその実力は高いが、相手を過小評価しがちな部分がある
【攻撃方法】
血と炎を操る
血液を大鎌等の武器にする、血刃を飛ばすことが出来またそれらに炎を纏わせて戦う
また、相手の血液や精液等の体液を取り込むことで相手の能力を一時的に使用できる
ただし、相手の体質に依存した能力のため予想と違ったり不利になる能力を得る場合もある
【弱点】
相手の体液を得て能力を使う場合、体内に吸収するため使えるまで多少時間がかかる
接種量が増えるほど能力は上がるが副作用として血であれば酩酊、精液は媚薬効果がある
【NG】スカトロ(大)、グロ、鼻フック、過度の肉体改造
【希望シチュ】
・魔族による敗北、陵辱から雌奴隷調教
・天族に捕えられて神を崇める傀儡化洗脳、強制奉仕
・人間に敗北して研究としての機械姦、退魔師や悪魔祓いによる屈服、使い魔堕ち
・弱点を利用した相手の体液への依存と淫乱化
【備考】
魔王の後継者候補には「魂の宝玉」が宿っており全て集めたものが次代の魔王となる
これは持ち主を殺さず、何らかの方法で強制的に奪うか自発的に譲渡させる必要がある
また相手に魔王の器に相応しいと認めさせることで持ち主の能力も得ることが出来る
エリスフォーネの炎はとある後継者との戦いの末、彼女の理想を認め託された力である
結果、彼女の名は後継者争いに関与する者達に知れ渡ることになる
なお、基本は相手を屈服や従属させて力を奪うのが主流である
かつてエリスフォーネ自身も敗北し調教によって奪われる寸前になった経験がある
人、天族でも後継者争いに干渉しようとする勢力は多く、あわよくば後継者を傀儡にし魔族を牛耳ろうと企む
なお、人類の多くは天族と悪魔を認知していないが存在を知る者達の方針は悪魔と敵対する者が多数である
【はじめまして】
【悪役みたいな格好ですが一応正義の味方です】
【プロフを投下して待機します】
被ってしまいましたね。こちらは退散しますので、募集続けて下さい。
【すみません、待機の書き込みに気づいてませんでした】
【待機を解除します】
ありがとうございます。
それでは折角ですので>>15にて待機させて頂きます。
【改めて>>68で待機します】
質問よろしいでしょうか
傾向としては調教・快楽堕ちみたいなプレイの方が良い感じでしょうか？
【はい、基本的にはそちらが近いですね】
【あとは2番目に挙げているように洗脳的なシチュもありです】
【もし、他のシチュでの希望なら内容次第ですので相談させてください】
回答ありがとうございます。
例えばですが、3番目の使い魔堕ちのシチュで洗脳に近い内容などは可能でしょうか
体液を接種することで能力を取り込む、とありますが
相手に体液を取り込ませることが洗脳の条件みたいな術や能力とかで
【大丈夫ですよ】
【となるとそちらは人間でこちらは油断から敗北、または罠にかかって体液を摂取し快楽洗脳といった感じでしょうか？】
ありがとうございます、シチュの想定としては後者に近い感じでしょうか
手傷を負わされて、血を取り込んで超回復とかみたいな類の能力を取り込もうとして、みたいな感じで
初期症状は酩酊が強めに出て、依存症が早期に現れる、みたいな感じで
判断力を鈍らせつつ、性行為と術でで快楽洗脳みたいな
腹とか額とかに淫紋を刻むようなシチュとかはNGに抵触しますでしょうか
【では自己暗示でその効果が自身の肉体にも影響する能力でそれを回復能力に見せかけていて】
【こっちが誤認して傷を回復しようと吸血したら洗脳の媒介になってしまったという流れでどうでしょうか？】
【淫紋は問題ないどころか好きなシチュなので歓迎です】
【そうですね、流れとしてはそれで良いかなと】
【ありがとうございます、腹に刻まれた淫紋が肉体を疼かせたりとか、額に刻まれた淫紋が思考を誘導したりとかやってみたいですね】
【ではその流れで進めたいと思います】
【他になければ始めたいと思いますが書き出しはどちらから始めますか？】
【それと12時から1時間ほど昼食のため席を外すと思いますのでよろしくお願いします】
【では、そちら様のキャラクターがどういった感じか把握したいので、書き出しをお任せしてしまっても大丈夫でしょうか】
【一応、そちら様からの希望などが他になければ】
【時間についても了解しました】
【分かりました、では書き出しの準備をします】
【そちらは人間の男性を想定してますがもし容姿等特徴あればレスください】
【可能な限り書き出しに反映します】
【まずは戦闘中でこちらは吸血して回復能力を得ようと企む所まで進めようと思います】
【ありがとうございますこちらはNGに抵触しなければ、30〜40代くらいの中年男性(中堅どころの退魔師)を想定しています】
【世界観的にアウトな容姿とかあったらそちらで調整していただければと】
(エリスフォーネは大鎌を振るい血刃を撒き散らしながら呆れたように語りかける)
く、これだけ斬られてもすぐに回復するとか全く人間の癖に随分頑丈ね
それに交渉の余地なしとかどっちが悪魔か分からないじゃない！
(血刃によって相手に無数の斬り傷が付くがすぐに傷が癒える)
(対するエリスフォーネはところどころに傷を負い激戦の疲労が見え隠れする)
ああもう！なんで戦いは圧倒してるのにこっちが追い詰められてるのよ！
魔力も感じないしあれはそういう体質という事ね
はあ、人間の血を取り込むなんてしたくないけどその力使わせてもらうわ
(意を決したようにエリスフォーネは突撃すると退魔師の肩に食らいつく)
(当然退魔師はその隙を逃すわけもなく一撃を受けるがそれも予想していたエリスフォーネは衝撃を利用して距離を取る)
【では、こんな感じで書き出しました
【よろしくお願いします】
【世界観については今のところ問題はないですのでそのままで大丈夫です】
【1時には戻れると思いますが念のため1時半再開とさせてください】
うぬ、小娘が……手こずらせおって、いい加減諦めよ……痛っう！
(自己暗示による代謝の加速による自己治癒能力で発揮されたタフネスにより)
(相手の体力を削り、いくらかの手傷を負わせることには成功していた)
(無論、受けているダメージだけで言えば、男の方がはるかに上だ)
(幾度となく血の刃により負った切り傷が、筋肉が収縮することにより閉じていく)
き、貴様っ、よくも……！は、離せ、離さんか貴様……！
(肩に食らいつかれ、血を直に吸い取られていく感覚に、内心で狂気する)
(分かり易い形で攻撃を受け続け、自分の能力が超回復だと誤認させたのはうまくいったようだ)
(男は、エリスフォーネの能力について知悉していた)
(男の真の能力は、高位の悪魔を使役するための術の媒体となる、高い適正そのもの)
(当然、この能力だけを取り込んでも大した意味はない)
(相手に触媒の血液を自発的に摂取させ、発動させた術によりエリスフォーネを己の使い魔に堕とすのが真の狙いだ)
ええい、いい加減に離れよ、ふぬっ！
(術の発動に必要な血は、取り込ませた)
(吸血を続ける彼女の腹に掌底を押し当て、術式を発動させる呪を込めて衝撃と共に吹き飛ばす)
(チリ、と相手の腹に焼けつくような感覚と共に、淡い光で紋様が刻まれる……術が発動したのだ)
(血液による酩酊を加速させ、少しづつ、精神に干渉し、己が主人であると刷り込んでいく術式)
(判断能力が鈍り、体液を摂取させ続ければ、術の効果は強まっていく)
【こちらこそよろしくおねがします】
【このような返しで大丈夫だったでしょうか】
【13時半にお待ちしていますね】
っと、言われなくてももう好き好んで吸血する理由も無いわ
ふふ、冥土の土産に教えてあげる
我の能力は相手の体液を取り込んで力に出来る
つまりお前の異常な回復能力も使える様になるという事
そうなれば勝つのは先に死ぬまで相手を切り刻んだ方…つまり私よ
捕えた悪魔を廃人にして売買している小悪党なんて肉片1つ残さない…覚悟するがよい
(掌底で腹部に火傷のような感覚を感じながら吹き飛ばされるも危なげなく着地する)
(パンパンとドレスの埃を祓うと勝ち誇ったように笑みを浮かべる)
じゃあ、早速傷を治してから切り刻んであげる
なぜ？傷が回復しない？…ん？
さっきの一撃を受けたところが熱く光っている…貴様何をした…？
あ、頭がくらくらする…あの程度の量でこんなに私が酔うはずないのに
この紋様のせいか…これを見てると酔いがもっと強く…喉が渇いてくる
そうだ、体液が足りないのだ…だから能力が発動せずもっと奪わなければ
(普段であれば血液を取り込み能力を発動するまでの時間が経過し回復能力を発動させようとする)
(だが傷は癒えず、その力に反応するかのように腹部の紋様が輝く)
(するとエリスフォーネが急に酔っぱらったかのようにふらつき始める)
(腹部の異常に気付くがその模様を見る事で精神干渉を行い彼女の思考に干渉する効果もあった)
(それは洗脳媒介の体液をより取り込ませるための喉の渇きと吸血の不足を与える)
く、仕方ないもう一度のその血をいただくとしよう
(酩酊し動きは鈍りながらエリスフォーネは男に突撃する)
【お待たせしました】
【はい、素晴らしいレスをありがとうございます】
【勝手に悪魔売買の設定付け足しましたが、不都合であればこちらをおびき出した偽情報にしてください】
【それではお相手よろしくお願いします】
おお怖い怖い、いや成程、大した能力よ。
まだ未熟だが放置しておけばどこまで化けるかわかったものではないなあ、これは。
(肩を抑えながら、何処か余裕を見せ煽る様に)
ほほ、命だけでも長らえさせてやっているだけ感謝して欲しいのう。
退魔師に狩られる悪魔なぞ、害獣に等しいケダモノよ。
よもや連中が何をしていたのかしらぬわけでもあるまいになあ。
(今まで捕らえた悪魔で使い物になりそうにない個体は、他人の命令を受け付ける様に精神を弄った上で売り飛ばしていた)
ふむう、どうした？動きが鈍っておるぞ、ほれ？
(鈍った動きで突撃してくる相手を、ぎりぎりまで引き付けて、身を捩じらせ回避）
(懐にも潜り込み、紋様の刻まれた腹に手を当て、更なる呪力を注ぎ込み)
(術式の効力を一時的に活性化、主人への抵抗を阻害する機能が働き)
(エリスフォーネの魔力の循環を阻害し、一時的に力を封じてしまう)
(指先から呪力の鎖が、彼女の四肢に絡みついて拘束して)
そら、捉えたぞ……血を飲みたがっておったな、そら、くれてやるわ。
存分に飲むが良いわ。ああ、『歯はたてるなよ？』
(人差し指に傷をつけて、血を滲ませた指先をエリスフォーネの唇に触れさせて突き入れる)
(術式による精神への干渉で、指先を噛み切るのを防ぐために、命令を刻んでおくのも忘れない)
(渇きのままに飲み干せば、意識は濁り、頭は快楽に蕩けていくだろう)
【改めましてよろしくお願いしますね】
もちろん知ってるわ
その程度なら放置していたけど、善悪見境なくっていう悪魔狩りならそれは野放し出来ないでしょ？
(退魔師の詭弁にも意に介さない)
(エリスフォーネが調査したところ男は悪魔売買で稼ぐ売人で退魔業はそのための肩書でしかなかった)
(だからこそエリスフォーネはこの男を倒すことにしたのだ)
だ、黙りなさい…このっ！避けるな！！
うっ！？しまった、また腹部に何か呪力を…
どうして腕が止まって…身体から力が抜けて魔力が集まらない…！？そんな魔王の娘たる私の魔力を封じたというのか！？
な、この鎖は！く、放せっ！？
(退魔師を捕えようと振るった大鎌を紙一重で回避し懐に飛び込まれると腹部に再び手を当てられる)
(手の触れた紋様がドレス越しに輝きエリスフォーネの抵抗を封じる)
(持っていた大鎌は寸前で止められ無害な血液に戻り、先ほどからオーラの様に視認できていた魔力の輝きは霧散する)
(だが、エリスフォーネ自身はそれが精神干渉によるものではなく男の封印術か何かと勘違いしているようだ)
(驚くエリスフォーネを逃がさぬよう男の指先から呪力の鎖が彼女に絡みつき拘束する)
(両手両足が拘束されバランスを崩したエリスフォーネは男に抱き留められる)
何だこの術は、さっきまでと性質が違う
うう、それに腹部の熱くなると考えがまとまらない…早くしないと、何か
血…ああ、そうだ、血を飲まないと奴の力を得ないと…『歯を立てない』で吸わないと、ちゅぱ、ちゅぷ
あ、美味しい、こんな甘い血は初めてだ…もっとのまないと…
(拘束されたエリスフォーネの口に人差し指が差し入れられ命令通り歯をたてず無心にしゃぶり始める)
(舌先は男の指にとぐろの様に絡みつき滴る血液を一滴も見逃さないよう舐めまわす)
(それはまるでフェラチオのように奉仕する雌の顔だった)
ほほ、良い塩梅じゃの。まるで幼子のようだわ、
程よく頭の方も蕩けて、血を啜る事しか考えられなくなってくるじゃろう。
(取り込まれた血液が、刻まれた術式を活性化させ、男の体液に対する依存症をエリスフォーネに植えつける)
(血のみならず、唾液や精液など、男の体液そのものに対する強烈な飢餓感が)
(このうえなく美味な味で摂取させられている血液と共に刷り込まれていく)
(彼女の額にも、紋様がうっすらと浮かび上がり、輝きと共に刻まれて、男への忌避感を削いでいって)
(男を害しよう、という選択肢を無意識のうちに行動から除外させ、体液を摂取しなければ、という思考を固定)
さて……と、次に進むとするかのう。あの指を舐めまわす舌遣い、小娘の癖に中々慣れておるようだ。
儂の方も楽しませてもらわねばなあ。ほれ。
『歯を立てず、噛まず、口淫で絞り出した精をたっぷりと飲みほすがいい』
『渇きが癒えるまで、何度でも飲ませてやる』
『絞り出したものは全てお前のモノだ、体液を摂取しなければならないのだろう？』
(ちゅぽ、とエリスフォーネの口から指先を引き抜いて、ぺたんと地面に体を座り込ませ)
(じっくりと指先を舐らせている間に、血が海綿体に巡り、勃起した肉棒を鼻先につきつける)
(植えつけた体液への依存を煽る様に、亀頭の先端から滲んだ透明な汁の球が、舌を伸ばせば届く位置まで)
(ひとたびしゃぶりつけば、元々彼女が持っていた精液が媚薬として働く効果が、何倍にも増幅されて)
(男との行為そのものを強い慣習性を持たせるだろう)
はぁ、ちゅ、もっと欲しい…血を、血じゃなくてもいい、体液を下さい…
喉が渇いて仕方ないの…ああ、美味しい
(取り込んだ血液により術式が活性化され男からの精神干渉がより強くなっていく)
(更にエリスフォーネが得た自己暗示能力によってそれはより強固に彼女を縛っていく)
(男の体液に対する渇望と飢餓感に思考が染められていく)
(その証としてエリスフォーネの額に新たな紋様が刻まれ、男への嫌悪は消え去っていた)
あう、ああ、そんな、もっと下さい・・・我慢できないの
今度は精液をくれるのね…はふ、ああ、先走り汁も苦くて美味しい
ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、美味しい、舌が止まらない、精液が欲しくて止まらない
あ、だめ身体が疼いてくる…精液飲んだから私のアソコも濡れてきてる
(先ほどまでの威厳は消え失せまるで身体を捩らせ男に縋りつき薬物中毒者の様に体液を求め始める)
(すると男は男根を曝け出しエリスフォーネに口淫奉仕するよう命じる)
(鼻先に突き付けたそれが届くか届かない位置に近づけたそれをだらしなく舌を伸ばし先端が亀頭に触れる)
(その苦い男の臭いすらエリスフォーネには堪らなく美味しい美酒だった)
(我慢できずエリスフォーネは拘束された身体を精一杯伸ばし肉棒にしゃぶりつく)
(肉棒を貪ることで得た精液は体質である媚薬効果も相まって彼女を快楽に溺れさせていく)
うほほ、やはり女の悪魔、それも若い娘に逸物をしゃぶらせるのはたまらぬなあ。
ほれ、もっと深くまで咥えこむがいい。
お前の舌遣いは良いぞ、チンポが蕩けるようだわ……
(一歩踏み込んで、しゃぶりつかれた肉棒を押し込む)
(うっすらとエリスフォーネの額に刻まれた淫紋が、彼女が肉棒を舐めしゃぶるたびに輝いて)
(はっきりとした輪郭をもっていく)
(先走りを舐めとられ、啜られるたびに彼女の精神を蝕んで、歪め)
出すぞ、飲め……く、ああ……まったく萎えんな、これは。
たまらん淫乱だのう、お前は……ほれ、もっとしゃぶれ……
(舌技を受けて、たまらず射精した精液が嚥下されるたびに、快楽信号とともに性奴としてのイメージが脳に書き込まれ)
(増幅された媚薬効果で昂った肉体を、男との行為に順応させ、慣習を持たせるように覚え込ませて)
(喉に引っかかりそうな濃厚な精液を、何度もエリスフォーネの舌上に吐き出し続けて)
さて、口での奉仕も十分に味わった……下の穴の方を使って、仕上げと行くか。
十分にまたも濡れておる様じゃし、前戯は要らんわな。
『大きく股を開いて、出迎えよ』
(何度も口内に吐き出した後に、萎える様のない肉棒を唇から引き抜いて)
(術式の完了、女性器に直接精液を注ぐ行為に移ろうと、エリスフォーネを犯すために股を開くようにh命じる)
(刻まれた額と腹に淫紋の輝きに呼応するように、四肢を拘束していた光の鎖が解ける)
(もはや、拘束の必要がないという事だろう)
ちゅ、んぁ、ふぁい…もっと奥まで咥えます…ん、ごく、ごく
(一心不乱に肉棒にしゃぶりつく内にエリスフォーネの瞳は虚ろになっていき代わり額の紋様がはっきりとしていく)
(先走り汁を嚥下する度、彼女の精神は蝕まれて男の虜になっていく)
はい、出してください…私の口の中に精液いっぱい出してください…んぐ、んあ、んっぷ
ああ、美味しいもっと出して、私のお腹を精液で満たして♪
んあ、私は性奴…ちが、私は、性奴…だからもっと精液を飲まないと…ん、ごく
(男の言葉にエリスフォーネは待ちかねたかのように恍惚とした表情を浮かべより奥深くまで咥え込む)
(そして吐き出された大量の精液をエリスフォーネは躊躇うことなく飲み干していく)
(その度に彼女の精神に性奴隷としてのイメージが刻み込まれ彼女の心を作り替えていく)
(それを加速するようにエリスフォーネの舌は肉棒を締め付けより精液を吐き出させようと愛撫している)
(媚薬効果による昂りを押さえられないのかお腹の前で拘束された指先が股間に伸び秘所を慰めはじめている)
う、拘束が…く、どういうつもり？
な、そんな命令…身体が勝手に、どうしてこの光に逆らえない
はい…こうでしょうか？
どうか、その肉棒をこの性奴に…慈悲をお与えください
(拘束が解かれたせいか一瞬エリスフォーネに理性の光が戻る)
(だが、男の命令で紋様が再び輝くとエリスフォーネの意志に関係なく仰向けに横になると)
(命じられたように股間を広げ、鋭い爪でレオタードの股間部を自ら引き裂く)
(破かれた衣装の下からは愛液で濡れたエリスフォーネの秘所が丸見えとなっていた)
(両手でその穴を大きく広げ肉棒を受け入れる準備を整え今か今かと待っている)
【仕上げということで次レスで一旦〆ということでいいでしょうか？】
【失礼しました】
【長時間お相手ありがとうございました】
【以下空室です】
魂の宝玉はいらないけど魂の宝玉が宿ってる雌はおいしいミルク出すから捕まえてミルクサーバーとして飼いたいよね。
【返信投下まで、もう少々お待ち下さい。】
ふふ…軌道の分かり切った攻撃など、身をかわすまでもない…。
(キンッという鋭い金属音と共に、悪魔の右手がナオの刃を捕まえる。)
(耐魔法加工の繊維で織られたらしい手袋は、刃を掴むと共に、
燐のように炎を出して消えていった。)
(それと共に、姿を現した悪魔の素手は、毒々しい紫色をしていて、
何とも形容し難い軟体動物の触手のような長い5本指が、うねうねと蠢ている。)
君は私に時間を稼がせまいと、一刻も早く私を倒そうと焦った。
フルパワーを絞り過ぎた事が仇となったようだね。
(悪魔の口調が、父が娘を諫めるように優しくなる。)
(触手は螺旋を描きながら、剣の刃先からナオの手まで伸びていき、
生暖かく粘液を纏った嫌な感触を伝えていく。)
(その時ナオは、この空間の異常に気付くはずだ。)
(四方を囲む鏡から、悪魔の姿が消えているのだ。)
(確かに悪魔の実像は目の前にあるが、鏡の中は、
ナオの姿だけを残して、悪魔の姿は影も形もない。)
『これは戦術とは関係ないが…私の本性の姿は、私の美意識にそぐわなくてな。
単に、自分の姿を観たくないだけだ…。』
（ガシッと短剣を掴まれたナオは焦りを見せる。通常の悪魔なら十分に浄化できる程の力を込めた物を受け止められたからで）
（しかし相手の手袋も焼け落ち、そして現れた手は…紫色の毒々しい色をした触腕の様な物）
（視認したとほぼ同時に、短剣に絡まりながら此方の腕にまで絡まり始めて）
んぅ…ぁ……き、気持ち悪い…はな、れろぉ……！！！
（滑る触腕は純白のグローブを粘液で穢しながら少しずつ這いずりあがってくる）
（その悍ましい感触に顔をしかめ、なんとか逃げださんとして）
…え、なんや…鏡の中の悪魔の姿が…！？くっ…ううぅ……！！
（なんとか拘束から抜け出さんと全身から魔力を発するナオ。そのナオの姿しか四方は映していなくて）
（目の前に間違いなく悪魔本体が居るのにだ。）
美意識にそぐわんって…なんやそれ……なら最初から正体晒さなければいいだけやろ…！
こんなふざけた相手になんて…んぁぁ……ま、まけへんもん……
（気づけば二の腕まで触腕が絡んでいて…それどころかどんどん悪魔に引き寄せられているようでもあり…）
二の腕から腋に進む時に、先に柔毛を生やした形に変化する。)
(ぬちゃぬちゃ…。)
(それは、何枚もの舌で同時に責めるように、
ナオの腋の弱い部分を執拗に攻撃していく。)
(更に、ナオの足元も泥のように柔らかくなり、
ナオの足を足首辺りまで飲み込んでいく。)
(こうなっては身を捩る事もままならない。)
フフフ…ここまで生意気な口を利いたんだ、躾が必要なようだね。
そうだ。
「ごめんなさい。あなたに屈服します。」
そう言ったら許してやろう。
(下卑た笑みを口元に浮かべながら、ナオの胸の装甲に片手を掛ける。)
(このまま引きちぎり、あられもない姿を晒そうという勢いだ。)
（必死で振りほどこうと魔力を纏い焼き千切ろうとするが効果は薄いのか、触腕が枝分かれしたかと思えば）
（にゅるり…と腋を這いまわり始める。まるで舌で舐めまわされているかのような生暖かい感触が伝わって来て）
うああぁぁ…！や、やめろ！やめろぉぉ…！！こんな、…あうっ…く、うぅぅ…
（更に足元にも変化が。地面が柔らかくなったかと思えばずぶぶぶぶ…と足首までが沈み込み始めて）
（必死で足を抜こうともがくが微動だにしない。瘴気も濃くなり始めどんどん焦りが生じて…）
はぁ、はぁ……だ、誰が…そんな事いうもんか……！
わ、私はあんたを倒して…皆を解放する…んや…くうぅ……！！
（胸元の装甲に手がかかる。破壊しようと言うのだろうか。悪魔に掴まれれば軋みをあげて）
く、うぁぁぁぁ……！！！！
（必死で全身から魔力を流し抵抗をするが、その間にも弱い部分を舐めまわされ瘴気を吸い込まされ…どんどん力が弱まっていく…）
悪い子にはお仕置きが必要だ。
(装甲はバキッと最期に悲鳴を上げると、
硝煙を出しながら呆気なく引きちぎられた。)
(ブルンと、たわわな果実を露わにするナオの姿が鏡に映る。)
(ナオの魔力は触手の表面を焦がし、
嫌に甘く眠気を誘うような匂いとなって、ナオの鼻を掠めるが、
悪魔は表情一つ変えない。)
さて、君が魔力を使い切ったら、
空っぽになって無防備になった君に呪いを掛ける。
君は私の従順な人形に成り下がるのだ。
だが、こうやって抵抗するにも、ジリ貧になるだけだ。
当然ながら、魔力は有限だからね…。
(そう言うと、片手をナオの顔に伸ばし、さり気なく唇を奪う。)
(初心な少女には、衝撃的な感覚かも知れないが、
奪っている相手が敵というのは、屈辱でしかない。)
(間髪もいれず、首筋に接吻を落とす。)
(触手による責めを弱め、胸元へ気を向けさせる。)
（これまで幾度となく悪魔の攻撃を防いでくれたアーマーが跡形もなく砕け散り胸元を露わにする）
（四方を鏡で囲まれた空間で痴態を晒されるのは屈辱でしかなく、顔を真っ赤にして堪える）
（それとは別に触手が魔力により焼け焦げていく。ブスブスと煙を上げるソレは甘ったるい香りを発し始めて）
（それに気づくと呼吸を止めるも、直ぐ腋を刺激され声をあげさせられ、結果吸引してしまって…）
はぁ、はぁ………（/////だ、誰が…人形になんか、なって…たまるか…
私は…あ、あんたを…倒すんや……倒して……むぐぅ！？ん、んんんー！！
（拘束される四肢は振りほどけず、決死の魔力も悪魔の言う通りに少しずつ弱まって来て）
（そんな中で突如として口づけをされてしまう。ナオにとってのファーストキスをこの様な形で奪われてしまって）
（思わず涙が零れ落ちるが、すかさず首筋にもキスをされ動揺を隠せないでいて…）
あ、ぁぁ…な、何を…するんや…この、変態っ……うううっ、私の初めてが…こんな……
あかん…今は、集中、せな………あ、ぁ……
（煙を吸い込み意識が朦朧とし、魔力によるバリアも弱まっていく。集中して力が練れなくなり始める頃、敗北の文字が脳裏によぎって）
い、嫌や……まける、わけには……あ、あぁぁ……！！
（まるで残り火の様に魔力を捻出するが拘束は解ける筈もなく…）
これくらい、小学生でもやっているのに…。
(ナオの涙を掬うように頬に手をやると、雫が手袋に沁み込んで。)
だけど、君がガス欠寸前なのは、見た目にも明らかだ。
せめて残り火を吸い取らせて貰おう…。
(今までお預けを食らっていたかのように、喜悦の笑みを浮かべながら、
果実を手で掴み、舌を絡ませながらちゅうちゅうといやらしく吸っていく。)
(先程の接吻よりも濃厚で生々しいディープなキスだ。)
君のこの悲鳴、魔力の味、最高のディナーだ…。
(全身の魔力が胸に集まり、勃起した乳首から噴水のように迸る感覚。)
(意志とは反対に、朦朧としたナオの体が、
止めどなく魔力を絞り出しているようで。)
うぅぅ……くっそぉ……こんな、卑怯モンに………
（拘束され一切何も出来ない。少し戦う力を得ただけの少女だった事を痛感させられて）
（対する悪魔は余裕の表情で涙をぬぐう仕草までみせて。それでもナオは諦めない。力がある限り抗い戦う。）
（そう決意するも、次の悪魔の行動でその決意はあっさり無に消えてしまう）
すい…とる……！？い、嫌ぁぁ！！やめ、あぁぁぁぁあ〜〜！！！？
んんんんっ、ふぁ、ぁぁ…♪そこ、おっぱい…す、吸わんといてぇ…っ！？
あ、ぁ……なに、これ…力が…ぬけ、て……！？あ、あぁ…い、嫌ぁぁ…嫌ぁぁぁ！！！
（露わになった乳房を弄ばれた後、吸い付かれたかと思えば次の瞬間、全身に脱力感を覚えて）
（見れば、練り上げた魔力が乳房・乳首から悪魔の口へと流れ始めて。それが文字通り吸われているのだと悟ったナオ）
う、うぁぁ………あかん…戦う力が、なくなってく…嫌やっ…こんな、負け方…嫌ぁ……！
吸わんといて……あ、あぁぁ…………
（噴水の様に乳首から魔力が吸いだされ、いよいよ変身が維持できなくなったのか全身が淡い光に包まれ始める。それは変身が解けかけている証拠だ）
（なんとか吸引を抑えようとするが意思に反してドンドン吸い上げられていく。そして遂に…）
あ、あぁぁぁあぁぁ……………！！！！
（パァ……と光が掻き消え、シャインエンジェルとしての姿さえ維持出来なくなって…）
【次回はいつが宜しいでしょうか？】
【もう一つ伺いたいのですが、変身が解けた時は私服に戻りますか？】
【それとも全裸ですか？】
【次回は、ドレスに着替えさせて楽しませて頂きたいと思います。】
【次回は早くて明後日になるかと思います。それ以降であれば8日となります。】
【変身が解けた際は私服・全裸どちらでも構いませんがお好みはどちらでしょうか？】
【では、明後日の同じ時間で宜しいでしょうか？】
【楽しみにしています。】
【今日も有難うございました。】
【変身前の名前】黒井 京子
【年齢】28歳
【3サイズ・身長】168cm 98/64/91
【身体の特徴】
（変身前）
二つに分けた前髪を残した茶髪シニヨンと切れ長の瞳
ガーターストッキングを着用した紺色スーツ
（変身後）
尻を強調するTバック黒色レオタードの上に乳房を括り出す様な黒いハーネス状のアーマー
股間に食い込む様な同色のTフロント、Tバック状のアーマー
両腕と脚に紫色の手甲とロングブーツを着けている
【性格】
冷静沈着に振舞い、人々に害を成すものを徹底的に叩く
常に警戒して動いているものの、想定外の動きに弱い
【攻撃方法】
強化された身体能力による拳脚による打撃
手甲から放つ光弾や直接エネルギーを送り込んで破壊する
【弱点】
エネルギーを使用すると消耗が激しく、多様するとガス欠になって戦闘能力が落ち
鍛えた女性程度の力しか出せなくなる
改造された事による各種影響（備考参照）
【NG】 過度の肉体改造、大スカトロ、猟奇的な行為
【希望シチュ】
触手や蟲等の異種姦、孕ませ、苗床、牝奴隷調教
【備考】
とある組織が開発した生物兵器と戦う為に肉体改造しており、生身でも成人男性を数人相手しても制圧することができる
様々な改造により肉体年齢が20代前半で止まっているものの、生物兵器に捕らわれて様々な改造も施されてしまい
マゾ雌奴隷として純度が高まると膨乳化する上に母乳体質になり、濃厚な母乳を無制限に噴き
何度も挿入されて射精や生物兵器の卵、幼体を産み付けられて孕まされた子宮や腸は化け物生殖器を見ただけで疼き
生物兵器が満足できるように無数の精液や卵を受け入れることが可能な子宮と腸に作り変えられてしまっている
また精液を定期的に摂取しないと強い発情状態や渇望感等の禁断症状が出るようになり、生物兵器の精液を喜んで飲み、啜ってしまう
本人は耐えきったつもりだが身体も心もマゾ雌奴隷化しており、あらゆる性的アプローチに弱く
種付け交尾されると一切抵抗せず受け入れてしまう
【プロフィールだけ投下します】
人間にしては上部な体となかなか気持ちいいおまんこもってるって聞いたけど？
こんばんは
常人に比べたら丈夫な身体をしていますが、気持ちいいかどうかはお相手次第かと…
こんばんは。ハーミットシャドウになるための改造は誰がやったの？
ハーミットシャドウをおもちゃにして遊んでもいい？
詳しく設定していないですが、とある国の機関…としましょうか
其方がどのような容姿で、どのようなシチュで玩具にするか次第ですね
夜の道を歩いていた京子の前に突如現れて正体を見抜いて組織の生物兵器とは比べ物にならない力でハーミット・シャドウをいじめたい。
ハーミットシャドウのコスチュームに魔界の触手の種を植え付けて内側にびっしり触手が生えた変身解除不可の触手服に改造して
最期はボク専用のミルクサーバーにしたいな。
夜道を歩いていたら正体を見破られ、戦うものの敗北して凌辱という流れですね
触手の種により触手服に改造されるなら、子宮や腸内に触手や種を植え付けて孕まされるのもよさそうと思います
ミルクサーバーにして飼育等も大丈夫です
触手服は尻穴に種を植え付けてそこからハーミットシャドウのエネルギーで急速に成長してコスチュームと一体化していく感じかなーって思ってます。
触手の卵も植え付けられて大量に産卵させるのも面白そうですね。
触手服で乳腺に栓をされミルクを出したくても出せずに泣き叫ぶ無様な姿も見たいなー。
書き出しはどうしましょう？
最初に尻穴に種を植え付けられ、エネルギーを吸われて戦えない状態になりながら触手服へ変化ですね了解しました
乳腺を封じられて母乳が出せなくなり、母乳が溜まって乳房がはち切れそうなほど膨らみ
射乳を懇願したり、卵を産む姿を見せるのもアリですね
書き出しは其方からお願いしてよろしいでしょうか？
ハーミットシャドウにとっては未知の存在である魔族を相手にまったく力は通用せずエネルギーが付きかけて勝ち目のない状況で
イキまくって無様な姿をさらしても生意気に訪れるはずのない逆転のチャンスをうかがい続けてほしいなー。
ミルク出せなくておっぱい破裂しそうになったらそれどころじゃなくなって、泣きながらそれまでの反抗的な態度に対する許しを請うてしてほしい。
それじゃあ書き出しますので少々お待ちを。
堕ちないように耐えながら反撃の機会を伺い、我慢の限界に達したら懇願する流れですね
書き出しありがとうございます
(一度は生物兵器に敗北し、屈辱的な肉体改造を施されたが、日々戦いを続けることでハーミットシャドウの力は増していき並みの生物兵器に後れを取ることはなくなっていた)
(ハーミットシャドウは組織の生物兵器研究所のいくつかを壊滅させ、さらに組織の中枢部へ近づくためにとある街で調査を行っているところだった)
(その調査の最中、夜の街を警戒しながら歩いていると・・・)
黒井京子２８歳・・・ふーんおうちはあの辺に住んでるのかー。
(警戒していたにもかかわらず全く何の気配もなく京子の背後に少年が現れ、いつの間にか京子の身分証を奪い個人情報を確認している)
あなたハーミット・シャドウの正体でしょ？
あなたが研究所たくさん壊すから研究してる人間たちがすごく怒ってたよ？はやくごめんなさいしたほうがいいと思うけど。
（身分証を投げ捨て姿が消えたかと思うと再び京子の背後に回り京子の股間をさすっている）
なっ、いつの間にっ！この…離れろっ！！
（突如後ろから声を掛けられて振り向くと財布ごと身分証などを盗まれ、少年のような何かが個人情報を確認し）
（姿を消されて辺りを見渡していると背後に回り込まれ、スカートの中に手を入れて股間部を摩られると顔を赤くしながら跳んで距離を取り）
貴様っ、組織の手先か？それとも私を探っている諜報員か？……生き地獄を味わいたくなかったら貴様が謝って降伏するのが身の為だぞ
（全身が一瞬光り、スーツ姿から股間や尻を強調するレオタードと巨乳が強く主張されるハーネス状のアーマー姿になり）
（高速で間合いを詰めると手甲を付けた腕で顔面を殴り、地面に叩きつけようとする）
それにしても資料に合った通りずいぶん変態さんみたいな恰好してるんだね？
もしかして相手を発情させて油断させる作戦なの？きゃはははっ！！
(ハーミットシャドウの戦うために身に着けたスーツを小ばかにする)
お！？
（少し驚いた様子でハーミットシャドウのこぶしを避けると）
ちょっとー。正義の味方のくせにボクみたいな子供あいてにいきなり殴りかかったらダメだって教わらなかったの？
おしおきだよ！！ガギィィン！！！
(とても子供ような姿からは想像できないような力で股間を蹴り上げる)
大体組織の手先って何？ボクが人間の手先になるはずないじゃん。
人間界に遊びに来るついでに魔界の生物のことちょこっと教えてあげてただけだよ？
それにしてもあなたおっぱいおっきいね。なかなかいいメスじゃん。
しゅるるっ！！（少年の背後からしっぽが現れ目にも止まらない速さで乳房に絡みつきそのまま締め上げる）
見え透いた挑発には乗らんっ！せいやっ！！
スーツの文句は私ではなく、開発者に言えっ！でぇいやっ！！
（小バカに笑いながら攻撃を避け、挑発し続ける謎の少年にイライラが溜まり）
（鋭い攻撃と乱雑な連打を繰り返し、だんだん拳が当たりそうになると逆に間合いを詰められ）
ふっ、ごぉっ！おっ……この、威力…人間じゃ、な…い…
（強烈な衝撃が股間に走り、身体が少し宙に浮くほど蹴り上げられると悶絶し）
（くの字になりながら股間を抑え、大きな乳房を少年の前にプルンと揺らす）
人間…界？魔界…？何を言って…ふぎぃっ！胸を締め付けて…や、やめろっ！化け物っ！！
お前のようなガキの牝になるわけがないだろっ！それよりも魔界の生物とはどういうこと…うぐぅっ…
（わけのわからないことを言って疑問を浮かべていると少年の下半身から生えた尻尾が乳房に巻き付き）
（巨乳を締め付けられるとスーツがギチギチと鳴り、より強調したロケット状になってしまい）
（拘束を解こうと両手で尻尾を掴んで引きちぎろうとする）
びりっ・・・バリバリバリバリィ！！！
（乳房に巻き付いた尻尾から強烈な電撃を流し込みハーミット・シャドウに身の程を思い知らせる）
あなたも魔界の生物について興味あるの？特別に見せてあげよっか。
(ハーミットシャドウの目の前に魔法陣が描かれると)
キシャアアア！！ガバッ！！ジュボボボッ！！
（突如魔法陣からフェイスハガーのような不気味な生物が飛び出しハーミットシャドウの顔に張り付く）
（そしてその不気味な生物はハーミットシャドウの喉の奥まで無理やり尻尾をねじ込んでいき
どぷどぷと胃の中に直接魔界の瘴気を大量に含んだ媚薬粘液を流し込んでいく）
きゃはははっ！！早く引きはがさないと大変だー。
あなたにはボクの育ててるペットとお友達になってもらおうかな。ガギィッ！！
（ハーミットシャドウがフェイスハガーに気を取られているうちにハーミットシャドウの背後に回ると股間部分のアーマーを人外の握力で砕く。そして・・・）
じゅぼぼぼぼっ！！！！
(あろうことか力任せにハーミットシャドウの尻穴に腕をねじ込み、尻穴の奥深くで怪しげな卵のようなものをを割る)
あがががががっ！あががっ！あががががががっ！！がぼぉっ！！
（尻尾から電撃を流し込まれると強烈な電圧により全身が焼かれるような痛みが走り）
（身体中を走る電撃に全身を痙攣させながら目の間に現れた魔法陣を虚ろな目で見つめ）
（顔面に謎の生物が張り付くとビクンと身体が跳ね、喉奥に尻尾をねじ込まれると息苦しくなり）
ごぼぉっ！ぼっ！ぼぉぉっ！ごぼぼっ！ぼぼぼぉっ！おっ！おっ…！おおっ……
（胃に向けて粘度が高い何かを流し込まれる度に全身が火照り、身体の芯が熱くなる感覚が襲い）
（なんとか引きはがそうと力が入らないでフェイスハガーのような生物を掴むものの、マッサージをしているような力しか出ず）
（胃の中を媚薬粘液で満たされ、強力な媚薬による快楽に打ち震えていると下半身を守るアーマーを砕かれ）
んおおおおっ！おっ！おおっ！！おおおおおっ！！！
（尻穴に子供の腕をねじ込まれて拡張されると大声を上げ、身体を上下に揺らして乳房が跳ねながら尻を上げる姿を見せ）
（快楽を覚えて刺激を欲する身体は卵をもっと欲しいと肛門を締め付け、腸壁がうねって手や腕にまとわりつく）
うーん最初はちょっとボクの魔力入れてあげようかな。
(ハーミットシャドウ尻穴で魔力を解き放つと中で割れた卵から生まれた何かが急速に成長していき)
ぶしゃあああ！！！じゅるっぶちゅっ・・・
(少年が腕を引き抜くと同時に触手のようなものが何本も尻穴から飛び出してくる)
（飛び出した触手はどろどろの粘液を分泌しながらハーミットシャドウの尻肉を揉みしだき、ハーミットシャドウのワレメをじゅるじゅるとなで回す）
(そして微細に枝分かれした触手があろうことかスーツと同化し浸食し始めている）
どう？少しは自分の身の程が分かった？人間のくせにボクにいきなり殴りかかってきてごめんなさいは？
って、粘液のまされ続けてしゃべれないか。かわいそうだからしゃべれるようにしてあげる。
(ハーミットシャドウの顔に張り付いた生物を乱暴に引きはがす)
うぎぃぃっ！あっ、あがっ！っががが！！
（尻穴の奥に何かが大きくなる感覚に恐怖を覚えながら下半身をガクガク揺らし、肛門の内側をこじ開けられると腸液が垂れ）
（数本の触手が飛び出し、尻肉の形を卑猥に変えるほど強く揉みながら秘所に向かって進み）
（股間を隠すスーツをズラして綺麗な割れ目を撫でまわされると愛液が染みだし、太腿を使って足元へ垂れていく）
んぼっ…げほっ！げほっ！……ぺぇっ！！だ、誰がお前に謝るものか！この悪魔めっ！
（顔面に張り付く生物を剥がされると媚薬粘液を吐き出し、息を整えると少年を見つめ）
（顔面に唾液を噴きかけると右腕にエネルギーを溜め、強烈な一撃を腹に叩きこもうとする）
ふーん。なまいき。しゅっ・・・・ビシバシビシビシィっ！！ずばばばばばばっ！！！
(乳房を締め付けていた尻尾を話すとハーミットシャドウの実力では目で追うこともできないような速度で尻尾をふるい)
(ハーミットシャドウの乳房を何度もたたきつけ、コスチュームをボロボロにすると同時に乳房を赤く腫れあがらせていく)
この雌たべていいよ？
（誰に対してか不穏な言葉を言い放つと）
じゅるっじゅるるるっ！！！
（尻穴の触手がさらに活性化しハーミットシャドウの性感帯を知り尽くしているかのように腸内で暴れまわると同時にエネルギーを吸い上げ始める）
（力を使いこなして悪を倒してきたハーミットシャドウならば理性を保ちエネルギーをコントロールできればエネルギーの流出を抑えることができるだろうが）
（抵抗など無意味といわんばかりに性感帯を重点的に攻め上げエネルギーを吸い上げ続ける）
あなたボクのペットにしてあげようかと思ったけど生意気だから一生この触手のペットね。
まぁおちんちんくらいなめさせてあげてもいいけど？
（ちんぽを露出させるとハーミットシャドウの頭をつかみ股間に押し付けてちんぽのにおいを覚えさせる）
なっ！受け止められ…ああああああああっ！！
（拳を受け止められて驚いていると尻尾が動き、乳房を上下左右に叩きつけてコスチュームを破き）
（豊満な乳房が真っ赤に腫れ、勃起した乳首から母乳が滴る姿を見せるもののキッとした表情で睨みつけ）
たべ…何を言って…ふぎぃぃぃぃぃっ♥おっ♥おおっ♥おほほほおぉぉぉぉっ♥吸わっ♥吸われて、るぅっ♥
（最初は言葉の意味が解らないものの身体で教え込まれ、尻穴の中からエネルギーを吸いながら暴れられるとビックンッと身体を跳ね上げ）
（腸内の敏感な箇所を擦り、吸い付きながらエネルギーを吸われると甘い声で鳴きながらつま先立ちになり）
（愛液や腸液をダラダラ垂らして床に恥ずかしい池を作り、頭を掴まれて少年のチンポを押し付けられると上目で見つめ）
おっ、お前のような臭いチンポしか持ってないゲスより、おっ♥おほぉっ♥この触手のほうが100倍マシだぞ、おぉっ♥
おっ♥おっ♥おっ♥ケツ穴ジュポジュポしながらエネルギー吸って、んほっ♥太くて長い触手に育ってるぅ♥
（臭いチンポを鼻に押し当てられてもやせ我慢して耐えていたが、尻穴から成長した触手出入りするとアクメ顔になり）
（ぴゅっ♥と母乳を噴きながら深く腰を落としたエロ蹲踞姿になり、お尻を左右に振り振りして触手にケツ穴種付け交尾をねだり）
（エネルギーを腸内の触手に与えて成長を促し、母乳を滴らせる姿を晒してしまう）
ぺろっ。ふーん。なかなかいいミルクじゃん。あなた正義の味方じゃなくてミルクサーバーのほうがお似合いなんじゃない？
あとおまんこイキすぎ。おまんこ汁水たまりになってんじゃん。エネルギーも吸われまくってるし生意気な態度とってるけどここからどうやって逆転するつもり？
（ハーミットシャドウのエネルギーを吸いながら触手は急速に成長し体中に魔界の瘴気を帯びた粘液を擦り付けながらスーツの浸食範囲を広げている）
（触手はまるでハーミットシャドウの新しいコスチュームであるかのように体を覆い内側にはびっしりと生えた微細な触手が体中を嘗め回し
毛穴にまで入り込み媚薬粘液をハーミットシャドウの体に浸透させていく。そして・・・・）
じゅぶぶぅっ！！！！
（スーツの浸食範囲が胸にまで到達すると乳管の中に触手入り込みジュボジュボと出入りを始める）
（触手により出口を失った母乳が触手のピストンによりハーミットシャドウの乳房で暴れまわる）
ふーん。おもったよりエネルギー持ってるじゃん。これなら下級の魔獣の卵も産ませられるかもね。
じゅぶぅぅ！！！（ハーミットシャドウのおまんこに尻尾をねじ込み子宮まで到達するとボコボコとテニスボール大の卵を子宮の中に送り込む）
黙れっ！私はミルクサーバーでは…んぎぎっ♥スーツが浸食されて媚薬を塗られ…あっ♥身体中が熱い…♥蕩けそう…♥
（触手により瘴気を帯びた粘液を全身に塗りたくられながらスーツが触手服と化していき、全身を舐めるように動き回り）
（毛穴の奥にまで媚薬粘液を染み込まされると見悶えしてしまい、身体を左右に振りながら腰をカクカクと前後に振っていると胸部まで浸食され）
んおおおっ♥乳首っ♥乳首に触手が…♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おほぉっ♥ミルクかき混ぜながらジュポジュポダメ♥感じて…んひぃぃっ♥
（母乳が滴る乳首に触手が入り、乳腺をかき分けながら奥深くに挿入されることにより母乳が出なくなり）
（乳房を内側からかき混ぜる激しい動きにビックン、ビックン身体を上下に跳ね上げ、舌を垂らしながら激しい乳悦に浸り）
おおおっ♥卵っ♥しっ、子宮に卵♥卵が入…ってぇ♥おっほっ♥大きい卵がオマンコ♥ゴリゴリ抉りながら溜まってっ♥気持ちいい♥
んおっ♥おっ♥おっほおぉぉっ♥乳首とケツ穴♥マンコを苗床にされて、もっほぉっ♥お前になんて決して屈しな、いひっ♥いっ♥いいいぃぃっ♥
（子宮にまで尻尾をねじ込まれ、下級魔獣の卵を産み付けられる度にオマンコがきゅうきゅう締め付けながら卵を受け入れ）
（大きな卵がゴロゴロ転がり込む度にだらしないアクメ顔を見せ、母乳が溜まって一回り大きく、重たくなった巨乳を揺らし）
（肉付きがいい太腿と覆い隠すタイツ、ガーターを触手に見せつけ、尻穴種付けを懇願する）
ボクに屈しない？もう負けてるんだよ！！気持ちいいって言っちゃってるじゃん。この雌豚が！！ビシィッ！！！
（パンパンにはれ上がった乳房を平手打ちする）
うーん卵のなかなか入りづらくなってきたなぁもっと押し込めば入る？ずぶぶぶぅ！！ジュボジュボジュボボボッ！！！
（激しくピストンするようにしっぽを動かし無理やり卵を押し込みハーミットシャドウの腹がぽこぽこと膨れるほどに卵を植え付けている）
きゃはははっ！！さっき外したフェイスハガーがおしりにとりつこうとしてるけど大丈夫ぅ？
あなたがマン汁噴出して雌のにおいぷんぷんさせてるから悪いんだよ？
（フェイスハガーが尻に張り付き尻尾を触手の隙間にねじ込むように尻穴に挿入し中をかき分けるようにしながら奥深くにまで突き刺していく）
正義のみかたのハーミットシャドウはボクには屈しないって言ったけどとても戦う気があるようには見えないけど？もうこうさんする？
んおっ♥おおっ♥おっ、お前のようなゲスには絶対に、んほっ♥まっ、負けない…屈しな…んぎぃ♥
（触手が乳腺中を駆け巡り、乳肌に細い触手の姿が見える乳房を叩かれる度に声を漏らし、母乳が溜まると更に張ってしまい）
（ビンビンに勃起した乳首がピクピク震えながら触手が乳房内に潜り込んでいくのを受け入れ、一回り大きくなった巨乳はミルクタンクになってしまう）
おっ♥おっ♥おっおっおっ♥おおぉっ♥卵産み付けながらピストン♥オマンコに効くぅっ♥んほぅっ♥お腹パンパンにされるのいいっ♥
（膣穴から子宮まで激しくピストンして卵を奥に押し込んでは新しい卵を産みつけられると下腹部がどんどん膨らんでしまい）
（無数の大きな卵を産み付けられてボッコリした卵苗床腹にされ、身動きすると卵同士が擦れて母体に快楽を与え）
（膣穴から愛液を漏らし、巨乳を上下に跳ねまわるほど身体を痙攣させているとお尻にフェイスハガーがとりつき）
んおおおおおっ♥ケツ穴にチンポ♥フェイスハガーチンポがズッポリ♥おっ♥おほっ♥奥までズポズポねじ込んで気持ちいいでしゅ♥
（尻穴の奥深くまで尻尾をねじ込み、触手達と同時に腸壁を掻き出し、腸内をかき混ぜるピストンを受けると瞳がグルンと回ったイキ顔を見せ）
（浅ましく腰をカクカク振りながら触手と尻尾を腸の奥まで迎え入れ、汗ばんだ身体から甘酸っぱいフェロモンを漂わせて触手やフェイスハガーを誘い）
何度でも言ってやる！お前のような生意気でゲスな子供に負けることなんてありえない！決してなっ！！
んおっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおっ♥ケツ穴に触手ねじ込んで♥フェイスハガーチンポぶち込んで♥ケツ穴をガンガンかき混ぜて穿ってください♥
あおおおっ♥おおっ♥のおおおっ♥ケツマンコで種付け♥卵とザーメンぶちまけて孕ませて♥はぁーっ♥はぁーっ♥元気な赤ちゃん孕んで産むからケツ穴苗床にしてください♥
（魔族の少年には睨みを効かせるものの、ケツ穴を犯す触手やフェイスハガーには甘えた声で種付け懇願し）
（お尻をフリフリ振って情欲を誘い、ケツ穴を穿れば穿るほど更に奥まで進むことができる）
ごめんなさい完全に寝落ちしてました。
楽しかったのでまた遊んでいただけると嬉しいです。
おはようございます
時間があるなら何時でもだいじょうぶです
きゃはははっ！屈しないとか言ってるくせになにそのよがり方。
ボクには屈しなくても魔界の寄生生物には簡単に屈しちゃっていいわけ？
正義のためにそういう生物と戦うのがあなたの役目なんじゃないの？
ケツ穴苗床って何それ？きゃはっはっ！！！おもしろいから撮影してあなたを作った機関にも送ってあげよっか。
（少年が指を鳴らすとドローンのようなものが召喚されハーミットシャドウの無様な姿を撮影し始める）
それにしても本当に生意気な雌だね。
ずぼぼっ！！（おまんこに挿入していた尻尾を引き抜くと限界まで押し込まれていた卵がいくつか飛び出してくる。）
（そして尻尾をハーミットシャドウの首に巻き付けそのままハーミットシャドウを吊り下げる状態にすると）
淫紋つけるからどいてー。（ハーミットシャドウの下腹部をとんとんつつくと触手服がそこから離れていき）
ピッ・・・チリチリチリ。
（少年の手から怪しげなレーザーが放たれハーミットシャドウの下腹部に当たるとハーミットシャドウがこれまで体験したことがないような未知の快感が全身を貫く）
淫紋ってしってるー？こうやってボクの所有物だって示すマークつけて一生ボクのおちんちんに逆らえなくする印をあなたの体に刻んであげる。
言っとくけど人間の技術力なんかじゃ解除できないから。
(ハーミットシャドウがいくら悲鳴を上げようがお構いなしに淫紋を描き続ける)
まさかすぐ反応もらえてると思いませんでした。今日と明日は日中あまり時間が取れないので今日か明日の夜にでもまた遊べたらうれしいです。
>>107
【唐突な展開でお見苦しいかも知れません…。】
(魔力を吸い尽くされた後、気が遠くなったナオは、
見知らぬユニットバスの床の上で目を覚ました。)
(魔力と共に記憶も吸い尽くされたのか、邸宅の扉を開けた先の記憶が、
白塗りされたように思い出せない。)
(しかし、魔力の抜け殻となった体。)
(何れにしても良からぬ状況である事は察知出来るだろう。)
(裸身のナオは、上体を起こすと、
両の乳首に重量感のあるものが取り付けられている事に気付くだろう。)
(それは銀製らしい2cmほどのリング状のピアスで、
下部には髑髏を象った装飾が3つ並んでいる。)
(髑髏の目には小さなルビーのようなものが埋め込まれており、
中央の髑髏の額辺りには、3mm程の鍵穴のようなものが見える。)
(鏡を見ると、ナオの顔は綺麗に化粧をされ、髪も結われている。)
(どこかで見たグラビアよりもずっと煽情的に思える自分の姿が、
鏡に映っていて…。)
（じゅるじゅるじゅる…音を立てて魔力が乳首から吸い上げられていく。変身が維持できなくなり）
（パァ…と淡い光と共に解除され、ナオは全裸の状態になってしまう。それと同時に途轍もない眠気に襲われ意識を手放してしまって…）
………んっ、ぅ…ここ、は……？
（どれ位意識を失っていたのだろうか。目を覚ました時には何故かユニットバスの床上で横たわっていた）
（それも見覚えのない場所だ。何故か全裸の状態で。自分は姫の幽霊を見た後、変身して邸宅へと訪れた筈）
（そして扉を開けた以降の記憶だけが完全に消えていた。ともあれ変身しなければと思い、そして異変に気付く）
……魔力が…身体から感じへん…？それに、な、何これ……！？私、どうなってもうたの…
あかん、何も……思い出されへん……
（身体から一切の魔力が感じられない。幾ら変身していないと言っても天使の力を受け継いで以降そんな事はなかった）
（そして次に姿見に移った自身の姿だ。両の乳首に怪しげなリングが通されていたのだ。それも髑髏の象った不気味なモノ。
髑髏に嵌められたルビーの瞳が妖しい光を放っていて。背筋がゾクリとした。）
（次いで顔が信じられない位に綺麗な化粧が施されていた。まるで花嫁の様…髪も普段のモノからちゃんと結われた物になっていて…）
（ともあれ異常事態であることには変わりない。まずはこの状況を調べる必要がある。意を決してユニットバスから出ようとするが…）
【いえ。素敵なシチュを有難うございます。では本日もお願いします】
【これから着替えさせる流れで…。】
(ユニットバスを出ると20畳程の座敷…。)
(ガランとした楽屋か控室ような空間が広がっている。)
(座敷に足を踏み入れると、ナオは腰を抜かしそうになる事だろう。)
(扉を開けて横には人間…いや、マネキンが立っていたからだ。)
(マネキンにはウェディングドレスが着せられ、
ティアラとロンググローブが着けられ、
足元にはブライダルシューズが置かれている。)
(さっきの姫の格好そのものだ。)
(何よりマネキンの顔は、不気味なほど今のナオと瓜二つなのだ。)
(壁際には化粧台一式と、十数個の電球を取り付けた女優鏡。)
(物音一つなく静まり返っているが、とにかく前だけは隠さなければいけない。)
(出口は玄関と靴箱があるが、そこにも何もない。)
(マネキンにはドレスの上下が着せられているが、残念ながら下着の類はなく、
この部屋を捜索しても見付けられないだろう。)
(ドレスのビスチェはチャック式で、一人で着る事も出来るが、
着ようとしたなら、ナオの56cmの胴でも締まるかしまらないくらい細く、
屈むには少々というか、かなり辛くなるだろう。)
(胸元も大きく開き、持ち上げられた胸が谷間を強調する形になるだろう。)
(しかも、ピアスが擦れて乳首を刺激し、勃起した乳首が浮き上がり、
少女にはかなり羞恥的な格好になってしまうが…。)
（ユニットバスを出ればかなり広い座敷。壁際には化粧台一式に光輝く女優鏡。まるで姿を整えろと言わんばかりで）
（そしてなによりも直ぐ脇にマネキンが立っている事に驚き思わず後ずさってしまう）
（よく見ればそのマネキンは姫が幽霊の様になり助けを求めてきた時と同じ物を着用していた。）
（要するにウェディングドレスだ。純白のドレスにロンググローブ、ブライダルシューズにティアラ…）
（そしてなによりもそのマネキンの顔が今の自分と瓜二つだった事だ。これの意味する所をすぐに理解してしまう）
これを…着ろって事、やんな……ううぅ…罠…としか考えられへん…それに、下着がない…
（室内を隈なく調べても一切下着類が見当たらない）
（恐る恐るドレスに触れてみる。特にこれといって特徴はないのだがなによりもサイズが極端に小さい）
（チャック式になっている為自力で着用は出来るだろう。しかし明らかに自分の胴回りよりも細いウェスト。）
（胸元も随分広く開け放たれ着用すれば乳房が持ち上げられなによりも薄い生地に乳首ピアスが浮き上がりかなり扇情的な恰好になるだろう）
（試しに扉を出口の扉をあけようとしても一切開かない。この衣装を着ろと言う事なのだろうが…）
こんな…罠とわかってて着れる訳が、ないやろ…なんとか、せなあかんのに…一切力が…感じられへん。
どうする…どうしたらええんや……指示に従うしか…くっ………
（熟考するも時間だけがいたずらに過ぎていく。結果、意を決してドレスを手に取り着用し始めるナオ）
んっ…ぁ、ぁぁ……やっぱり、キツイ…ギリギリ…入る位…ん、ぁぁ♡乳首が…こ、擦れる……。
はぁ……はぁ………く、ぅん…あとは…シューズと…グローブ…あ、ぁ……ティアラ……
（何とか入り、ゆっくりした動きでシューズをはき、ロンググローブを着用して。ティアラを被れば姿見には姫と同じ格好をした自分の姿が）
（乳首のリングが妖しく光り、より扇情的にナオを映す。思わず自分の姿に見とれてしまって
これが…………私……………。
（熱に浮かされた様な表情で暫く鏡を見つめて立ち尽くしてしまう。）
(そこには、タキシード姿の男が―どこかで見た事があるが、
咄嗟の事に戸惑ってか、思い出す事が出来ない。)
(この男の綺麗な所が、返って不自然に思え、
まるで冥界に誘わんとする、死の天使のようにも見える。)
(ナオの記憶を消した正体、それと関係があるのは、直感的に推測出来るだろう。)
大変お似合いですよ…お嬢様。
(一歩一歩、近付く男。)
(もし逃げようとしたり、抵抗しようとすれば、
丁度、携帯のバイブのように、リングが激しく震え、
乳首の中まで穴を通したリングの刺激に、全身の力が抜けるだろう。)
(並みの人間が導けないような、見た目通り悪魔的な刺激が、
無知な少女に快感の洗礼を浴びせる事だろう。)
（扉が閉じると同時此方に向き直った時、不意に何か思い出さなければいけない物がよぎるが思い出せない）
（何かが引っかかる。けれども何故か思い出せないそんな感覚。ともあれこの男は今のこの状況を作り出した犯人だと）
（直感ではあるがそう思えて。柔和な笑みが背筋を凍らせる何かを感じさせた）
…それは、どうも…。でも、あんたやろ…こんな事仕組んだのは……
（男が近づく。一歩、また一歩と…何を企んでいるのか分からない。分からないが逃げなければならない）
（少なくとも力を失った今ではマズイ。そう判断したナオは後ずさり脇を抜けようとするが）
んああああぁぁぁーーーーー♡♡♡♡♡
（唐突に甘い声をあげてしまう。逃げようとした瞬間、乳首のリングが光り輝き、次の瞬間には全身に強烈な電流が流れたかのような）
（快感が全身を支配した。乳首を通して胸が震え続け、全身の力が抜け落ちていく。たまらずその場で倒れ伏してしまうナオ）
あぁぁ♡あんっ…く、ぁ♪あ、あぁぁ♡♡♡
（ビクンッ！ビクンッ！と下半身を痙攣させ、潮を吹きながら何度も無様に絶頂してしまう。）
生身の人間には刺激が強過ぎたようですね…。
次回迄に改良しないと…。
(ナオの絶頂する様子に、さも興味深そうに呟く。)
水分を失ってはいけません。
これを飲みなさい。
(男の手の上にボトル入りの水薬のようなものが現れる。)
(今度は抵抗される前にナオの顎を掴み、中の液体を口の中に流し込む。)
(液体は果実臭のある砂糖水、つまりはただのジュースのようだが、
気付けば酷く喉が渇いていたナオは、生理的な欲求には逆らえず、
ゴクゴクと飲んでしまう事だろう。)
しかし、漏らしてしまうなんて、いけないお嬢様ですね…。
まあ潮吹きという生理現象で…でも、オーガズム自体、
貴女には初めてでしょうね…。
それも、乳首でイッた訳ですから…。
(ナオを鏡の前の椅子に座らせると、ビスチェのチャックを半分下ろす。)
(見れば、今まで見た事がないくらい乳首は充血し、
貪欲にも、更なる刺激を求めているようだった。)
しかし、女の体というのは貪欲ですね。
多分、貴女はこれ以上はもう止めてと言っても、
貴女の体は更なる快感を求める事を止めない。
もっと刺激が欲しいと言ってますよ…。
(男の手に付けた絹手袋の指の腹には、
滑り止めのような金属のイボイボが付いている。)
(イボイボの付いた両方の親指と中指で、ナオの乳頭を摘まむと、
人差し指を器用に動かし、勃起した乳首に擦り付ける。)
(すると、雷のような快感の第二波がナオの身体を駆け巡り、
美しく化粧されたナオの顔が、酷く歪むのを、鏡越しに見るだろう。)
（呪具が震え続けナオも絶頂し続ける。何度も何度も潮を吹いては身体をくねらせる。）
（常人となった今抗えるモノではなく。汗をかき、潮を吹いて喘いでを続けて。）
（そんな中不意に顎を掴まれたかと思えば、怪しげな液体を口内へと注ぎ込まれて）
（それは甘ったるくフルーティな香りのする水。蕩けた表情でそれをゴクゴク…と喉を鳴らして飲み干していく）
……う、ぁ……♡♡♡
（力なく姿見の前の椅子に強制的に座らされてしまう。否。身体に一切力が入らないのだ）
（くたり…とした形で座らされ、ビスチェの上半身を脱がされれば真っ赤に充血した乳首が）
（鏡越しでもわかる位にピクピクと震え赤くなったそこに、更なる刺激を追加されんとしていて））
（これ以上の過激を加えられればどうなるか。常人なら間違いなく精神が崩壊してしまうだろう…そして今のナオには抗えるはずもなくて）
い、いや……ぁ…やめ、てぇぇ…♪あ、ぁぁ…
（悪魔の言う通りに懇願するナオだが、しかしその手は止まらない。乳首を摘ままれコリッと刺激を与えられた瞬間
あ゛♡
（声にならない声をあげ、天井を仰ぎ向いてだらしなくアヘ顔を晒し涎を垂らし、絶頂してしまう。）
（乳首をコリコリと扱かれる度にガクガクと玩具の様に震え絶頂しつづけて）
（白目を向き、只管痙攣し続ける……）
【次回は8日で可能でしょうか？】
【〆方にあまり自信がないのですが、どういうエンドをご希望か、一応伺いたいと思います。】
【締め方としては折角の花嫁なのでそうですね。永遠の誓いとして隷属を誓わされた後】
【ナオも他の娘同様に完全な人形にされて締めたいと思いますがどうでしょうか】
【髑髏のリングが3つ揃う事によって、呪いが完成するような形でも良さそうです。】
【今日も遅くまで誠に有難うございました。】
【それでは、お先に失礼致します。】
設定の変更なども可能ですので、まずはご相談から出来たらと思います。
はい。いますよ。
正義の魔法戦士から醜い妖魔のおちんぽに逆らえないマゾ豚奴隷に調教して下さい…
力でも魔力でも及ばない雑魚妖魔のチンポなしじゃいられない肉奴隷妻にしてやりたいな
そのためには、魔力を吸い取る首輪をして、快感への抵抗を弱めてしまおうか
その上で魔物の体液の媚毒で発情させてしまいたいな
妻どころか雑魚妖魔の家畜、ザーメン便器でも大丈夫ですよ。
首輪で魔力を封じられたり、搾乳プレイで魔力を母乳とともに搾り取られたりも好きです。
魔力による抵抗力を弱められた状態で魔物の特性媚毒で発情させられて、何とか抵抗しようとしながらも弄ばれるように何度も無理矢理イかされて、
魔法戦士としての身体も心も屈伏させてください……
家畜も良いけど、レイナが憎い妖魔に愛情を持って屈する姿を見てみたいな
妖魔の子供を孕まされることすら幸せになるまで堕ちてしまうほど…
そう考えると旦那とかいる設定だと、余計に屈辱感を与えられるかもね
幸せな夫婦だったのに、憎くて弱い妖魔に寝取られてしまうとか
搾乳しながら魔力を奪ってイカせまくるのも最高だね
こっちは豚ベースに触手持ちにしようかな
わかりました。こちらは妖魔さま自身やおちんぽ無しでは生きられないような状態に堕ちていきますね。そちらが堕ちたレイナに愛情をもって接するか、家畜の一匹として扱うかはお任せします。
それでは人妻設定でやりましょう。レイナ自身も何とか夫のもとに帰ろうと最後まで足掻き続けます。
その頑張りも全て雑魚妖魔に与えられる快感で負かされて、夫への愛情よりも雑魚妖魔から与えられる快感に愛情を向けてしまうような感じにしたいと思います。
豚ベースに触手持ち素敵です。戦闘には役立たないけど女を屈伏させるための都合の良いスキルがいっぱい備わってる触手なんかもいいですね。
トリつけさせてもらうね
妻に堕ちて愛情を示すレイナをどう扱うか…迷うところだけど楽しみだね
家畜にせよ、妻にせよ、妖魔の妻はただでは済まないからね
人妻設定ありがとう。旦那への愛情がレイナをより苦しめてくれそうだね
快感と絶頂を重ねるほどに愛情と錯覚するように淫紋を刻んでもいいかも
最後は自分から肉棒乞いするように辱めてやりたいな
触手は媚毒や色々な責めをできるようにしたいな
魔力で劣る妖魔に屈服する恥辱を与えられるように
そろそろ始めても大丈夫かな？
はい。妖魔の妻にふさわしいマゾ豚奴隷になれるように調教して下さい……
淫紋ももちろん大丈夫です。お好みでしたら身体に落書きとか乳首ピアスとかも。
夫へは深い愛情を感じていながらも、夫とのノーマルなセックスはレイナの無自覚なドマゾな性癖には物足りず、
妖魔に与えらる恥辱、屈辱、快感でどっぷりと堕ちていきたいです。
はい。こちらは大丈夫です。
書き出しはお任せしても大丈夫ですか？
ノーマルな旦那じゃ味わえない惨めな快感を教えてあげるからね
じゃあ、書き出すから少し待っててね
ありがとうございます。
書き出しお待ちしてます。
（妖魔の侵攻は勢いを失い、レイナは後進を育てながら最愛の夫と結ばれ、ようやく幸せを掴んでいた）
（その幸せが崩れるのは一瞬だった）
（レイナと違い力を持たない夫を妖魔は狙い、レイナの目の前から連れ去った）
（残されたのは夫の所在を記した地図と、魔力を封じる呪われた首輪）
（夫が囚われた場所は濃い妖気が漂う廃墟…魔力を封じられたレイナが過去に妖魔に陵辱された後遺症をじわじわと刺激した）
（指定された場所には檻に閉じ込められ、手足も口も拘束された夫…そして二足歩行の巨大な豚の妖魔の姿）
（微かに残った妖魔の気配と地図と首輪）
（夫が連れ去られたことを理解すると、狼狽した様子を見せる）
（それでも一度深呼吸をすると、落ち着きを取り戻し魔法戦士としての姿に変身する）
（豊満な身体を強調するかのように身体に張り付いたレオタード、そしてグローブとブーツ）
（更に妖魔の罠であろう首輪を自ら装着する）
っ！？何よ、これ…？魔力が…くうっ…！！
（首輪を着けた途端魔力がコントロールを失い、自らの魔力で封じているかつての後遺症が疼き始める）
（それでも首を左右に振って意識を払うと、地図へ記された場所へと向かう）
あなた…！！
お前が…今回の首謀者ね…！
あたしの家族に手を出した報い、受けてもらうわよ！
（地図で記された場所に着くと、拘束された夫を見つけ、大きな声を上げるが、拘束されながらも無事な様子に安堵する）
（そして姿を表した豚のような妖魔に武器であるロッドの鋒を向けて威嚇する）
（目の前の妖魔から大きな妖気も強さの気配も何も感じない）
【書き出しありがとうございます。】
しゅぼうしゃ？何のことだぁ？
俺はここに来れば、俺の番いに出会えるって言われただけだ
（豚の妖魔はレイナの向けたロッドに怯え、巨体を震わせる）
（魔力はおろか、知性すらも疑わしい妖魔は魔力がないレイナでも勝てそうなほど）
お前はあそこにいる人間の雄の番いかぁ？
あいつの目の前で、お前を堕とせたら、俺の嫁っこにしてもいいって言われてるんだぁ
ぶひひ…人間の使い古しは御免だが、たまんねぇ体してやがるなぁ…
（レイナに怯えながらも、その肢体を舐め回すように見つめると、舌なめずりをしながら劣情を顕にする）
（油断したレイナがロッドで豚を倒そうと近づいた瞬間、豚の背後から伸びた触手がレイナの手足に絡みつく）
（ねばつく粘液に覆われた触手は絡み付いた部分から電流を流し、レイナを痺れさせた）
（知性も魔力も感じさせない妖魔は、魔力を封じられたレイナの力にすら怯えているよう）
（夫を攫った黒幕でも無いのなら、すぐにかたをつけてしまおうと考え）
知性も無ければ品性も無いようね。
手を出す相手を間違えた事を後悔しなさい！！
（魔力を封じられながらも、鍛え上げた身体能力で妖魔との間合いを詰めると）
（飛び上がり、ロッドを振りかぶり脳天から一気に切り裂こうとする）
何っ！？うぁぁぁぁぁぁあっ！！
（しかし、あたりに充満した瘴気により気配を感じ取れなかった触手に手足を絡め取れられると）
（レイナが抵抗するより先に電撃を流され、悲鳴をあげてしまう）
利用？利用するのは俺の方だぁ
お前の身体をたっぷり利用してやるぞぉ
後悔するのはお前の方だぁ！
（触手から流れる電流は普段のレイナならダメージはない…だが魔力を封じられたレイナには全身に苦痛を与えるほど）
（豚の妖魔はレイナが落としたロッドを奪うと、レイナの下腹に押し当てる）
（かつて淫紋を刻まれた場所に押し当てたロッドから、触手とは違う電流が流れ、レイナを苦しめる）
（淫紋が刺激されたことで、レイナの身体は妖魔に反応し始める）
ブヒヒ…いい声で泣くなぁ…ビリビリが好きかぁ？
俺のビリビリは神経を狂わせるからなぁ…快楽神経を刺激しちまうぞぉ
（触手はいつの間にか、手足から這い上り、レイナの全身に絡みついていた）
（豊かな乳房に絡みつくように、腰を縛りあげるように、そして股間に食い込むように）
（レイナの全身…それも淫らな感覚を刺激する場所を執拗に狙い、電流を流していく）
（一度電流が止まった間に触手を引きちぎろうと手足に力を込め引っ張るが、魔力の封じられた状態では引きちぎることは出来ず）
（再び電流を流されると、頭を仰け反らせて声を上げ、ロッドを手から離してしまう）
お前ごときの電流で…あたしが……くはぁあ…あくっ……はぁぁあうっ…！！
（下腹部にロッドを押し当てられながら更に電流を流されると、かつての調教で刻まれた淫紋が反応したのか）
（電流により快感を得てしまい、喘ぎ声を漏らし、拳を握りしめて耐えようとする）
くうっ……あぁんっ……んんっ……はぁ、ぁん……んくぅぅうっ！！
（全身を触手が這い回り、更に敏感な部分を的確に刺激され）
（かつての調教での電撃責めを身体が思い出してしまったのか、どんどん敏感になっていく）
（それでも何とか快感に飲まれまいと顔を何度も左右に振り、声を漏らすまいと唇をかんで耐える）
んん？お前…淫紋を刻まれているなぁ？
前にも妖魔に調教された証だぁ…妖魔の快感を教え込まれた雌がどこまで耐えられるかなぁ？
（豚の妖魔の手が電流を受けて淫紋が浮かんだ下腹を撫で回す）
（淫紋は妖魔の気配に反応し、レイナの子宮を妖魔に反応するように刺激してしまう）
旦那の前だから我慢してるのかぁ？
その割には色っぺぇ反応してるぞぉ？
ほれ…もう我慢できなくしてやるからなぁ
（淫らな声を出すまいと唇を結ぶレイナの顎を掴むと、夫に見せつけるように舌で唇をこじ開ける）
（太い舌でレイナの舌を絡めとると、ねっとりと唾液を流し込む）
（魔力を封じられたレイナにはその唾液が強力な媚薬であると察知できても抗う術はない）
（触手は先端を開き、胸元の生地を引きちぎると、ヒトデのように張り付いて乳首を吸引する）
ひぅんっ！？…なんで……？身体が……くうっ…！！
（薄っすらと浮かび上がった淫紋を妖魔に撫でられ、レイナの屈辱の証であるそれを妖魔に撫でられると）
（怒りを覚えて、思わず身体を乗り出しそうになるが）
（淫紋が反応したのか、レイナの身体は思った通りに動かない）
んぶぁ…やめっ……んむっ…んんっ…んくぅぅぅうっ！！
（顎を掴み顔を近づける妖魔に嫌悪感を覚え、顔を背けようとするが）
（顎を掴まれて無理矢理唇を奪われ、更に口内に妖魔の舌が侵入してくる）
（口内を這い回り犯されている感覚に、身悶えしながらも、媚薬唾液により身体が更に敏感にされていくのを感じ）
んひぁぁぁぁぁぁっ…！？ち…乳首ぃ…っ…吸うなぁ…あんっ…あぁぁぁぁぁぁっ！！
（ヒトデのような触手がかたく充血した乳首を吸い上げると、大きく身体を揺らしてしまい）
（大きな喘ぎ声を漏らして反応してしまう）
お前ごときだとぉ？妖魔の奴隷だった分際で妖魔様より偉いつもりか？
身体は妖魔の番いになりたがってるのに、いつまで生意気な口を叩けるかなぁ
（豚の妖魔がねじ込んだ舌から唾液が流れ込み、敏感になった身体に豚の手が這い回る）
（快楽神経を強化され、媚薬が回った身体は手が這い回るだけで電流のような快感が流れた）
乳首を吸われただけでいい反応だなぁ
ブヒヒ…お前のいやらしいデカ乳から母乳の匂いがしてきているぞぉ？
ほれほれ…母乳吸い出されるザマを旦那に見せちまえ
（ヒトデ型の触手は張り付いたまま、小さな繊毛を乳暈に刺し、乳腺に媚薬を流し込む）
（レイナの乳房の中で母乳と混じり合う媚薬は、豊満な乳房を媚薬タンクに変容させ、乳肉を性器に変えてしまった）
あたしは、魔法戦士…レイナ…！！
二度と妖魔に屈したりなんかしないわ！！
お前ごとき…すぐに……んぁっ……ひぁぁっ、あぁぁぁあんっ！！
（妖魔の言葉にも自分が奴隷で有ることを否定して、強気なセリフを続けるが）
（敏感になった身体を妖魔に撫でられるだけで、喘ぎ声が漏れ、言葉が続かない）
っ！？
（乳房の奥に母乳が溜まるような感覚を覚えていたレイナは妖魔の言葉に驚いた表情を見せてしまう）
ひぅぅぅうんっ…！？おっぱいに…まで…そんな……あくぁぁぁあっ！！
んくはぁぁっ……！！だめぇぇっ……っ！！
出るっ……出ちゃうっ！！いやぁぁぁぁぁぁぁあっ！！
（そんなレイナを無視して触手は胸の中まで媚薬を送り込み、乳房の奥が更に熱くなるような感覚にレイナは何度も身体を左右によじる）
（何とかイくのは耐えようと、何度も身体を揺らしたり頭を揺らしたりするが）
（敏感になった乳房を刺激されると、絶頂と同時に触手の中へと母乳を噴出してしまう）
お前ごときすぐに？すぐにどうするんだぁ？
俺をどうにかする前に、お前がどうにかなっちまいそうだなぁ
ブヒヒ…旦那の前だから耐えていたんじゃないのか？触手に母乳吸い出されながらイク姿を見てもらうんだなぁ
（母乳を触手に吸い出されるレイナを追い討ちするように、豚は大きな手がレイナの豊満な乳房を潰すように揉みしだく）
（媚薬タンクと化したやわ肉は揉まれるたびに絶頂を呼びながら母乳を噴き出させる）
（触手は先端のヒトデを切り離し、今度はレイナの股間に伸びた）
（乳房に張り付いたヒトデは小さな牙を乳首に突き立て、強く吸い付きながら、今度は母乳が噴き出るのを封じてしまう）
俺の媚薬が体に回ってきているなぁ…
特にその母乳タンクはたっぷり注射してやったから、射乳しないとどんどん侵されちまうぞぉ
触られるだけでマンコより快感が響く乳マンコ…でも母乳噴かないとイケないだろぉ？
（触手が乳房を搾るように絡みついても、豚の手が荒々しく揉み潰しても、ヒトデピアスのせいで母乳は出せない）
（媚薬が回った乳房は行き場を失った快楽が駆け巡り、夫の前で耐えるレイナを苦しめた）
（股間に伸びた触手はレイナの秘部に吸い付くと、今度は唇のように先端を吸い付かせ、イボのような突起が無数に生えた舌を挿入して舐め回した
んひぃぃぃいいっ……！！くほぁぁぁぁぁぁっ、はぁぁぁぁぁうっ！！
（母乳を噴いているところを更に乳房を押し潰されて、更に母乳を噴出して絶頂し続けてしまう）
ひぐぅぅぅぅぅううっ！？
（射乳により深い快感を味わっていたところを、ヒトデ触手に出口を塞がれてしまい絶頂が強制的に止められてしまう）
（出口の無くなった快感が乳房の中で暴れまわっているのを感じ、何とか気を紛らわそうと再び唇を噛むが）
おほぉぉぉおっ！？そこは…ぁ……！？
んんっ…ひぐっ……やめっ……入って来るなぁ……んはぁぁんっ……んひぃぃぃいいっ！！
（すぐにおまんこをいじる触手の刺激に喘ぎ声により口を開く）
（すでに濡れたおまんこは触手の先端をすんなりと受け入れ、太ももから大量の愛液が伝い垂れ落ちる）
（すぐにでもイってしまいそうだが、乳首を塞がれているため、絶頂を迎える事が出来ない）
母乳噴きたくて堪らない顔をしているなぁ
唇を噛んで我慢しても、エロい声が漏れちまってるなぁ
ほれ…旦那にエロ声聞かせなくなければ…触手チンポでも咥えてなぁ
（射乳を妨害されながら触手に秘部を舐められるレイナは、それでも夫の前で痴態を晒すのを堪えようとする）
（悶える声を堪えたい唇に触手が近く…人間そっくりの唇が開いた触手は中から2枚の舌を伸ばし、レイナの舌に絡みつき、白濁した媚薬を飲ませる）
母乳タンクの中をどんどん媚薬が汚染していくぞ
射乳しないとイケない身体になった気分はどうだぁ？
マンコ掻き回されてもイケずに焦れて狂いそうかぁ？
そのヒトデは俺を射精させたら外れるぞ…ほれ…イキたかったら、俺を喜ばせてみろぉ
（豚はレイナの豊満な母乳タンクの間に自分自身の肉棒を挟み込ませる）
（媚薬で狂った乳房は肉棒を挟み擦る度に絶頂寸前の快感を生む）
（夫にすらしたことがない淫らな技を夫より太く大きく醜悪な豚の肉棒に捧げるように仕向けた）
（喘ぎ声を堪える事が出来ずに開いてしまう口に、触手の舌がねじ込まれ、喘ぎ声がうめき声のように変わる）
（しかし、触手からはさらなる媚薬が分泌され絡め取られる舌からも強烈な快感を得てしまい、ビクビクと身体を揺らしてしまう）
ひぅぅぅうんっ…！？そんな……擦れるだけで…こんな……っ！！んんっ…！！
（射乳寸前の状態の乳房の間に妖魔のちんぽが挟まれ擦られるだけで、全身を貫くようや快感に大きく身体を揺らしてしまう）
（このまま射乳を封じられたままではどうしようもない、しかし夫の前で淫らにイく姿を晒すわけにもいかないと葛藤しながらも）
（両脇をすぼめて胸の中のちんぽに圧をかけると）
あんっ、んんっ……くぅっ……はぁん…っ……早く……出しなさいっ！！
（敏感な胸を上下に動かすように身体を前後させて、妖魔に屈辱の奉仕をしていく）
ブヒヒ…上手いモンだなぁ…旦那にもこんな風にパイズリしてやってたのかぁ？
人間の粗末なチンポなら、簡単に射精してもらえたかもしれないが…俺はそうはいかないぞ
ほれ…早く射精させないと…どんどんデカ乳が狂っちまうぞぉ
（レイナに乳房で奉仕させる姿を夫に見せつけ、夫婦を辱める）
（豚の指が乳首弾くと、張り付いたヒトデが振動を始めて、乳首に吸い付いたまま刺激を浸透させる）
（乳房を擦り付けられる肉棒は先走りを漏らし、谷間をグチュグチュに濡らしながら、肌を媚薬で冒していく）
（擦り付けるたびに快感は深まり、やがてレイナの意識すら蝕む）
今の表情、旦那が見たら驚くなぁ…いやらしい顔して、チンポにパイズリ奉仕しながら媚びてるぞぉ
ほれ…もっと強く挟んでチンポを味わえ…母乳タンクでチンポを包みながら、匂いを染み付かせろぉ
乳マンコで交尾しているだけで、どんどん発情して子種が欲しくなってきているだろう？
旦那を捨てて、俺の嫁っ子になるなら…チンポ汁で種付けしてやるぞぉ？
（何時間パイズリ奉仕しても射精の気配はなく、レイナは絶頂寸前で肉棒を教え込まれた）
（絶頂を願うたびに淫紋は妖魔の子種を欲し、レイナを狂わせる）
（妖魔が乳首をヒトデ触手越しに弾くと、ヒトデが振動を始める）
（ただでさえ絶頂寸前で焦らされているのに、その刺激は今のレイナには地獄のような快感となってしまう）
（それでも何とかパイズリ奉仕を続けていくが、妖魔はまるで射精する気配がない）
んんっ…あんっ……ふぁぁ……んんっ……！！早く…早く出して……っ！！
（そのままどのくらいの時間奉仕を続けさせられたのかもわからないが、乳房の谷間には妖魔の我慢汁が溜まり、卑猥な水音を響かせながら奉仕を続けていた）
（絶頂寸前で寸止めされながら、妖魔のちんぽの媚薬液とちんぽの臭いにレイナの身体はかつてのマゾ奴隷としての快感を求めてしまっていた）
嫁……？あたしには……夫が………
（妖魔の提案に檻の中に閉じ込められた夫を見るレイナだったが）
でも…もう……これ以上は……耐えられない…っ！！
嫁でも肉奴隷でも何にでもなるから……お願い……っ！！
イかせぇぇぇぇえっ！！
（朦朧とした意識で妖魔の寸止め責めに耐えきれず、旦那を裏切ってまで絶頂を求めてしまう）
旦那の前で誓うんだなぁ…俺のチンポが欲しいから、俺の嫁っ子になりたいってなぁ…
魔法戦士レイナは自分より弱い妖魔のチンポ欲しさに人間を裏切っちまうってなぁ！
（妖魔は夫に見せつけながら、太い肉棒をレイナに押し込んでいく）
（人間より太く長い肉棒はあっという間に淫紋が浮かぶ下腹部…子宮まで貫いてしまう）
（乳首を堰き止めたヒトデは牙を引き抜くと、レイナの母乳を解放し、肉棒と射乳による快感を与えた）
【せっかく良いところなんだけど…そろそろ時間が…14時くらいまでになりそう】
自分よりも弱い妖魔様の…おちんぽには逆らえないの……
んほぉぉぉぉ…っ！！おちんぽ…すごいっ！！
んへぁぁぁぁぁあ…っ、イくっ…おちんぽで…おまんこズボズボされながら……
おっぱいミルク噴出してイくぅぅうぅっ♥
（まんこを妖魔様のおちんぽにつかれ、乳首の触手が外れると、呆気なく絶頂を迎え）
（元夫の前でアヘ顔絶頂を晒してしまう）
【わかりました。こちらの展開が遅くなって申し訳ありません。】
ブヒヒ！魔法戦士に産ませるガキは強くやりそうだなぁ！
俺の嫁っ子になったからには、腹がヘコむ暇もないほどに孕ませ続けてやるからなぁ！
旦那に堕ちるザマを見られながら、妖魔の嫁っ子になっちまえ！
（レイナを組み敷きながら肉棒で絶頂を与え続ける）
（乱暴にヒトデを引き剥がし、母乳を噴き出す乳首にむしゃぶりつきながら、搾乳の絶頂を教え込む）
（触手をレイナの尻穴にねじ込むと、電流を流しながら肉棒から子種を解き放つ）
（魔法戦士であったレイナを妖魔の奴隷に堕とした妖魔は最高の報酬を得て、妖魔にとっての天敵は消えた…）
【いや、展開が遅いのはこっちの方だったから気にしないで】
【駆け足になったけどお付き合いありがとう】
（新たな夫から与えられる最上の快感に何度もイきまくり、妖魔への愛情をその心に刻まれながら、再び妖魔肉奴隷へと堕ちていった）
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。また、タイミングが合えば遊んで貰えたら嬉しいです。】
【締めのレスをありがとう。遅くなったけど見届けたよ】
【またタイミングが合ったら、こちらこそよろしくね】
【今日はありがとうございました】
にくべんきってなあに？べんきっておトイレのことだよね？
【お返事ありがとうございます】
【用事ができてしばらくロールが出来ないので今回はここまででよろしいでしょうか？】
【また次回以降、お相手できる時があればよろしくお願いします】
【了解です。また機会があればよろしくお願いします。】
出番だ。表へ出ろ。
【プロフは>>23にあります】
【ごめんなさい、少し離れていました】
【それを目標にするのはありですね。ただ堕ちてラブラブでやるとかはなしという意味です】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 妖魔に捉えられての洗脳。催眠や妖術で「服従=快楽」とすりこまれて、妖魔の奴隷兵士にされる…等
【NG】 切断・グロ
また少し待機…。
命令に対して必ず服従する状態になりたいということであって、
扱いとしては最底辺でもそれ以外でもかまわないかな。
例えば、常時発情状態でバイブ責めやローター責めをされたままで仕事をさせられていて、
結果、最下級兵氏にこなせるような仕事しかできない状態にされるのもいいし、
逆に、徹底的に忠誠心を刷り込まれて、実行部隊の指揮官みたいにされるのも良いかなって思ってる。
お答えありがとう。今ちょっと落ち着いた状況じゃないので、酉無しのままで申し訳無いと思いつつ……
想定していた内容もそれとなく掴めた気がする
洗脳シチュで、前に一度倒している雑魚妖魔を主人だと信じて疑わない様にしてしまった後に、絶対的な忠誠を誓わせるプレイとか興味があるかなと思いまして
敬礼したまま手マンをされて、無様にイき続けながらもその体勢の維持を続けたり
学生服のままで行った献身的なプレイを録画したものを一時的に洗脳を解いたアヤメに見せたり等はどうでしょう
誤認じゃなく、奴隷としての人格を刷り込まれている状態と言った感じなら、そういうのもありかも。
忍だけど、わざと軍隊式の敬礼をさせられて、直立不動の状態で局所を弄られたりとか、
体だけ動かない（または強制オナニー？）とかの状態で、堕ちた状態の自分を見せられるとか。
話してた人じゃないけど良いかな？
>>202さんは実際にプレイされるおつもりではないようなので、大丈夫だと思います。
それじゃあ、妖魔に性奴隷として洗脳と言う感じでお願いしたい
了解。
具体的な流れとかは何か考えてる？
戦闘をするのかどうかにもよるけど
大雑把にはプロフにあるように「服従=快楽」と奴隷としての人格を植え付けて
戦闘服、要所要所を装甲で覆っているようだけど
それを胸とか股間部分はこちらの操作で簡単に外れたり
ローター等が仕込んであるものに変えたり
今のとこ思いついているのはそれぐらいで
後は、前の人と話しているような
人格切り替えでの屈辱的な強制快楽とかです
だとすると、場合によっては、既に堕ちた後の方が都合がいい？
洗脳されて、奴隷兵士として、一度仕事をさせたものの、洗脳が甘かったので再洗脳する…とか。
例えばだけど、
要人暗殺等を実施させて、成功したものの
「暗殺の際、目撃者は消せ」と言われてたのに、
元人格の影響で、目撃者の少年を始末できなかったことがバレて、
今度こそ徹底的に洗脳するために、元の人格をわざと呼び出して洗脳される…とか。
なるほど、良いですね
植え付けた人格はアヤメが廃人にならないよう元々の人格をベースに作った奴隷人格で
目撃者の殺害というあまりに元の性格とかけ離れた事をさせられそうになって
元々の人格由来の強い拒否感により混乱して目撃者を殺さずに戻ったと
元々テストで上手く行ってたらそっちの用向きにも使い
元々楽しむために失敗するように仕向けていたってのもありかなと思う
ある程度人格が戻ってる状態で、屈辱や恥辱を与えという感じですね？
対魔忍アサギのような戦闘スーツに手甲、すね当て、胸当て、股間当てみたいな戦闘服と思ってて良いのかな？
おざなりに機械的な人格を埋め込んでみたものの、命令拒否。
今度は元の人格をも躾けた上で洗脳を上書きして、
命令自体に積極的に従おうとするマゾ奴隷に改造…とか、どう？
この場合、元人格は洗脳状態の記憶が残ってた方がいいかも。
あと、ある程度1回目の洗脳のときに感度は開発されちゃってる感じで良いかな？
元のスーツはそんな感じ。
もし今のプランだったら、既に改造後のスーツになるから、組織製のスーツで良いと思う。
反逆時や洗脳解除時のために、ローターがついてたり、自動媚薬投与装置がついてたり、
筋力増強機能の応用で、身体操作機能がついてたり…とか。
それではそちらの提案の命令拒否からのでお願いします
洗脳時の記憶が残っているのも、感度開発もそれで
元の人格時の洗脳、調教、開発で、淫語でおねだりをした、あるいはそういう偽記憶とか
服従＝快楽がある程度植え付けられているのはどうです？
シルエットは変えずにローターその他の仕込みと
半透明になってたり、胸当てとか外すとその部分は露出とか
股間部分はお尻もアナルバイブとか
そうだね。
機械的な状態とは言え、ある程度、開発やマゾ化は進んでいた方が、
正気に戻されたときの落差も大きいと思うし…イイと思う。
そこは元のスーツの流用でもいいし、
ぴっちりスーツなのは踏襲した上で、組織の洗脳兵士用のユニフォームでもいいかもと思う。
使用しやすいように、局部周りがジッパーになってたりとか。
アナルバイブが入りっぱなしなのは素敵だね。
元人格が蘇っても、媚薬投与とアナルバイブで即座に戦闘能力を剥奪されちゃうとか…。
遅くなってきちゃったけど、もしよかったら、そろそろ始める？
ふと、都市伝説のスレンダーマンって洗脳能力有ったなと思い浮かんだので
こちらはスレンダーマンみたいな２ｍを超す長身ひょろ長で背中に枝分かれした触手を生やした無貌の異形
瞬間移動したりもするので猪突猛進なアヤメを捕らえるのも不自然じゃないかなと思った
あるいはスライム状の低級妖魔的な生物を元にした生地みたいなもので
開いたり閉じたり出来るとか
凍結前提で１、２時間お願いできるかな？
後、具体的なプレイで
具体的なプレイ
浣腸、３つの穴を犯す、ATM
コブ縄渡りで腰を振らせる
と言ったことやってみたいんだけど大丈夫ですか？
プレイの内容からすると、実際のスレンダーマン並みに人間から外れた感じじゃなく、
特殊技能を持った人間に近い思考の持ち主って感じでいいのかな？
妖魔そのものだとすると、スーツも、元のスーツを触手生物埋め込みとかで
ローターやアナルバイブとかを再現した感じがいいのかも…。
浣腸は上手くできるかどうかわからないけど、頑張ってみる…！
それじゃ、書き出しはどっちからする？
はい、人に近い思考、感性を持ってる感じ、あるいは元人間だったとかですね
元は触手で形を変えてローターだったり、ブラシ状に変えたり色々
浣腸で出す描写が嫌だったら別に省いても大丈夫です
なんていうか互いの好みに沿う内容でということで
書き出しをお願いしても良いですか？
後、喋る部分、ひらがなをカタカナ、元がカナならひらがな、漢字はそのままにしようと思ってますので
少し時間がかかるかもしれませんがご容赦を
（その末裔たる月不見彩芽…人呼んで「疾風機忍アヤメ」は、しかし）
（今や妖魔の尖兵に堕ち、その傀儡と化していた）
ご主人様…
仰せつかった任務の結果を報告します…
（抑揚のない声、虚ろな瞳）
（所々が触手生物に置き換わったボディースーツに身を包んだアヤメは淡々と報告する）
ご命令通り、本地区に派遣された政府側の監査官は全員始末…。
一人の逃亡も許さず、秘密裏に絶命させることに成功しました…。
これでご主人様に関する情報が政府中枢に届くまでの時間は遅延…
活動するための時間を確保できたかと考えます…。
（洗脳により、本来の人格の上に、命令を忠実に実行するだけの機械的な人格を付与されたアヤメは）
（本来の直情径行ゆえの失敗は犯さず、確実に標的を全員殺害することに成功した）
（ただし、唯一、最後の監査官を始末した際に、それを目撃していた少年を）
（「目撃者も一人も生かすな」と命令されていたにもかかわらず、何故か見逃してしまったこと以外は、だが）
【こんな感じでどうかな？】
ホウ、確カニ、監察官ラ、ハ殺害シタヨウダガ
私ハ、目撃者ハ全テ消セと命ジタ筈ダ！
（アヤメの体を包む戦闘服には監視と逆らった時の為に自分の触手を仕込んでおり）
（アヤメが目撃者の少年を見逃していたのは筒抜けであった）
ドウヤラ、上手ク仕込ミガ甘カッタヨウダ
マア、仕方アルマイ
（口も目も鼻もない顔から声と言うには違和感のある言葉を発し）
仕込ミナオストスルカ
（アヤメの身体を包む戦闘スーツの胸当て、と股間当てに念を送ると）
（乳首とクリトリス、膣口に当たる部分が振動を始め、お尻の穴にアナルバイブをもして挿入された細い棒が振動する）
イヤ、実ヲ言ウト、コノ展開ヲ期待シテイタ
（装甲状の部分の下、振動が強まったり、弱まったりしながらアヤメの乳首、クリトリス、膣口、肛門を責め立てる）
あやめ、私ハ、ナント命ジタ？
ヤレヤレ、コレデハホトボリガ冷メルマデ身ヲ隠シタ方ガ無難ダナ
ホトボリガ冷メルマデノ間、オ前ヲ再調教シテ、暇ヲ潰ストスルカ
（くぐもった笑い声のような音を立てると、目覚めかけているアヤメの元の人格を揺さぶり起こす）
【書き出しありがとうございました】
【それではよろしくおねがいします】
【行動としては元の人格で逆らって攻撃しようとするとか、体の自由が効かないでもおまかせします】
申し訳ありません…
ですが…目撃者一人、生かしておいても問題は無いかと判断いたしました…。
（一瞬、アヤメの顔に動揺が浮かぶが、感情を抑えられたアヤメはすぐに無表情に戻り、理由を述べる）
（しかし、その抗弁は命令違反の理由にはなっておらず、洗脳の綻びがわかるものであり）
申し訳、ありません…
次こそはご命令の通りに…
…ッ、あ、ああ、あああっ！？
（突如として振動を始めた各所の与える刺激に、アヤメは思わず声を漏らし）
き…期待…？
もうしわけ、ありません…お言葉のいみが…あ…ああっ…!?
ですが、ご命令はっ…「目撃者は全員始末せよ」と…ぉ…
ぉ…あ、あぁ…んんっ！
（乳首、クリトリス、膣口、肛門と、あらゆる場所を責め立てられ）
（抑揚のなかったアヤメの声に艶が混じり始め）
あ…あぁ…あ…
………えっ…？
（突如、元の人格を起こされ、アヤメの動きが止まる）
（その顔は驚きから、良いように操られていた怒りへと一瞬で変化していき）
お前…お前はァァッ！
………っ、く、うううっ！ うああああっ！？
（怒りに身を任せ、殴りかかろうとした刹那、アヤメは足をもつらせて、その場に倒れ込む）
（何のことはなく、ただでさえ快楽に蕩けかけていた身体を無理矢理動かそうとした結果）
（全身の刺激がより強まり、膝が崩れ落ちてしまっただけであり）
こ…殺してやる…絶対、ぜったいに殺してやるからっ…
（涙目になりながら、床に倒れたアヤメは妖魔をにらみつけ）
先ノ調教中、オ前ノ放ッテイタ感情ハ、中々、美味デ、アッタ
（アヤメを捕らえた妖魔は捕らえた相手の感情や情動を揺さぶり、その感情の発露をエネルギとして取り込む妖魔で）
（特に変態的な行為によって現れる快楽、恥辱、屈辱といった感情の発露を好物としていた）
ソノ様々ナ思イノ入リ混ジッタ感情、怒リ、憎シミ、モ、マタ、絶妙ナ、スパイストシテ、恥辱、屈辱、快楽ノ美味ヲ、引キ立タセル
（床に倒れ込んで下から無貌の顔を睨みつけてくるアヤメの視線に笑うような仕草を返し）
（アヤメの胸当ての下で、仕込んでいた触手を手のように変形させ二つの乳房を揉みしだくように動かし）
（乳首、クリトリス、膣口、アナルへの振動は間欠的に強く振動させたり止まったりを繰り返させ）
オ前ハ、尻ノ穴ヲ犯サレルノモ喜ンデイタナ
（アヤメの肛門に挿入されていたアナルバイブを模した触手を直腸内でグネグネと動かし）
（直腸内を柔らかな先端で擦りまくると同時に、お尻の穴を犯されて喜びの声を上げているアヤメの短いイメージをアヤメノ脳裏に送りつけ）
ドウダ？思イ出シタカ？あやめ、オ前ガ、私ノ玩具デ、アル事ヲ？
モウ、二度ト、忘レヌ、ヨウニ、心ト体ニ刻ミ込ンデヤロウ
抵抗ハ、好キナダケ、スルト、良イ。長ク抵抗シテ、クレタ方ガ、私モ、コノ美味ヲ長ク味ワエル
（アヤメの身につけている胸当てと股間に念を送ると、胸当てと股当てが外れ）
（アヤメの着ていたボディースーツの両胸と股間をお尻の谷間に穴が開けられ）
（胸は手の形をした触手が張り付き、指の先が両方の乳首に当てられ、クリトリスと膣口には丸い卵状のものが張り付き）
（お尻の穴に挿入された細身の触手達と供に振動していた）
オ前ノ、身体ハ、先ノ調教デ調ベ尽クシテアル
恥辱ト、屈辱ニ、塗レタ快楽ヲ、マタ、味アワセテヤロウ
【自分のレスが思ってたより読みづらいので改行と句読点を多くしておきます】
私は…調教なんてされてないッ…
こんな服、すぐに脱いで、お前を今度こそ殺してやるんだからっ…
あっ…うあっ…ああああっ…！
（怒りの感情とは裏腹に、単に開発済みの体の各所を刺激されているだけではなく）
（身動きを獲ろうとすればするほど、不規則な刺激がそれに加わり、甘い声がもれてしまい）
ひゃうっ…！？
だ、だめ、おっぱいっ…いやあっ…！
（それでも何とか状態を起こそうとしたアヤメだったが）
（乳房を揉みしだかれると、とたんに崩れ落ちてしまい）
や…やめっ…私、お尻、なんてっ…
ぅあ…あっ…はっ…あああっ…！
（お尻を高くつきあげた姿勢になってしまったアヤメは、腸内の触手が躍るたび）
（まるで尻尾を振る犬のようにお尻を左右に振ってしまい）
な…なに、これ…
こんなの…私じゃないっ…
お尻でこんな風になるなんて…私は、絶対、違うっ…
（脳内に浮かべられた、喜悦の表情で肛門を犯される自身の姿に）
（嫌悪と戸惑いと同時に、一方でそれが自分であるとの確信も得て）
お前の、好きになんか…
っ…お、おお、おおおおっ！？
だ、だめっ、これ、だめ、だめぇっ…あああああっ！！
（今までとはまた違う刺激に、アヤメは再度大きく嬌声をあげてしまう）
（早くも固く膨れた乳首が指先に弄られ、卵状の器官が震えるたび淫裂から愛液が垂れ落ち）
【ごめん…そろそろ凍結いい？】
【そろそろこちらからお願いしようかと思っていたのでちょうど良かったです】
【次はいつにしましょうか？】
【夜の１０時以降ならたいてい空いていると思います】
【もしよかったら、さっそく今晩いい？】
【駄目だったら、水、木のどっちかかな…】
【はい、今夜の１０時で大丈夫です】
【待ち合わせは伝言スレで良いですか？】
【うん、よろしく】
【それじゃありがとう。今晩は、楽しかった】
【またあとでね】
【こちらも楽しかったです】
【それではまた夜に】
【おやすみなさい】
>>227
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
身体ハ、正直ト、言ウヤツカ？
（要所要所に貼り付けた器官がアヤメの変化、乳首の勃起、愛液の分泌を感じとり）
今ノ、オ前ハ、覚エテ、イナイ、カモ知レナイガ
一度、屈シタ、事ヲ、身体ノ方ハ、覚エテイルヨウダ
（”声”に嘲弄するような響きを滲ませ、今より激しく悶え、嬌声を上げているアヤメのイメージを送り）
ソウ、今、ミタイニ、腰ヲ、淫ラニ、クネラセ
『オマンコもお尻も犯して』ト、懇願シテ、イタノハ、オ前ダゾ、あやめ
（床に這いつくばりながら尻を高く突き上げたアヤメに）
（以前の調教でアヤメが口にした懇願の言葉を音声を再生するようにアヤメの声で発し）
（アヤメの直腸内をアナルバイブ型触手でかき回し）
（乳首を刺激する触手の形を右は二つに分裂させ、固くなった乳首を挟んで転がすようにイジり）
（左は形をなくし乳首に張り付き、固くなった乳首を吸引させる）
サラナル、快楽ヲ与エレバ、身体ニ引ッ張ラレ、思イ出スノ、デハナイカ
（膣口に張り付いていた卵状物体の一部を変形させ、膣内にコブ状の出っ張りを作り）
（コブを次第に膣内に伸ばしながら太い棒状に変えていき、膣口と膣を圧迫）
（カリ高のペニスを形どらせ、太いペニス状の触手を蠢動させながらアヤメの膣内に伸ばし）
（カリ首とそれに続く太い茎がアヤメの膣内を擦りながら奥へ進んで膣全体を埋めて行き）
（ペニス型触手の先が子宮口に到達すると）
オ前ハ、ココヲ、コウ、サレルノガ、好キナダッタナ
（ペニス型触手の先でアヤメの子宮口を二度、三度とノックし）
（カリ首は子宮口周辺の突起と擦れ合った）
（子宮口への軽いノックを続けた後、ペニス型触手を膣口付近まで戻し）
（膣口の浅いところから子宮口まで一気に貫くように触手を伸ばし）
（膣内を擦り上げるとともに、子宮を突き上げた）
【今夜もよろしくおねがいします】
こんなの、生理現象でっ…
今だって、全然気持ちよくなんて…んああっ…！
（言葉とは裏腹に、アヤメの体はどんどん熱を帯びて汗ばみ）
（無意識に腰をくねらせるたびに、ぽたぽたと愛液が垂れて水たまりをつくり）
ひうう、ううっ…
だめ…何でこんな…おっぱいも、あそこも、お尻も、気持ちよくなって…
妖魔にヤラてるのに…こんなので感じちゃイケないのに…くうっ…ぅんっ…！
（既に一度調教されきった乳房は、触手の指がまさぐるたびに悦びに震え）
やだ…やめて…
だまされない、からっ…
こんなの、絶対、お前の捏造に…決まってるんだからあっ…！
（記憶の中の自分は、完全に妖魔に精神を支配され）
（虚ろながらも淫欲に囚われた惚け顔で腰をくねらせ、快楽を貪っており）
（今のアヤメはそれを涙目で否定しつつも、心の半分ではあれが自分の姿だと確信しており）
ふ、ふざけるなぁっ…
殺す、自由になったら、絶対殺してやるんだからぁっ…ああ、あ、ああっ！？
やめ、乳首、吸うなっ…あああああっ…！！
（声真似に怒り狂い、恥辱に顔を朱に染めて、アヤメは吠えるが）
（その怒気も、乳首を吸われての嬌声で自ら打ち消してしまい）
あ…ぅあ、あ…ああっ…！？
膣内に、はいってきて…っ…！
ふといの、おくま、でっ…あ、ああっ…く、ぅうううっ！？
こんな、無理っ…ふとっ…んおっ、お、おおおっ…
おマンコ、おくっ…ごつごつってぇ…んおおおおっ…！！
（入口への愛撫で蕩かされきった女陰は、コブを形成しながら奥へと突き進んでいく触手を受け入れ）
（人間ではまず味わえない、カリとコブに連続して膣壁を擦られる快楽に、アヤメは目を剥き）
や…やめろ…これ、だめっ…だめだから、本当にっ…
だめ、だめだめだめ、だめだって………っ、あああああああああああぁーっ！！
あ、ああ、あーっ！ あああああああーっ！？
（顔を青くして首を横に振って怯えるアヤメ）
（しかし、その恐怖は痛みや苦しさへのものではなく）
（一度引き戻されての、一気の挿入に、アヤメは一突きで絶頂し、何度も声を張り上げながら、びくびくと体を震わせ）
あ…あぁ…思い、出した…思い出しちゃった…
私…これで…これやられて…堕ちちゃったんだ…
（凄まじすぎる快楽に、完全にアヤメの記憶が蘇る）
（前回の自分はこの衝撃に正気を手放し、その隙を妖魔の術で傀儡に堕とされたが…）
【こちらこそよろしく】
【今度は堕ちるのは、もうちょっとシテ貰った後の方がいいのかな？】
ナントモ心地良イ、響キダ
（アヤメ自身の嬌声にかき消されるアヤメの怒声を聞きながら）
（入り交じる恐怖の感情を味わいながら）
ホウ、達シタカ？
（ビクビクと体を痙攣させているアヤメに満足感を覚えているのを滲ませ）
（子宮を突き上げるように貫いた後、子宮口と膣内の感じるところを触手でゴリゴリと擦り）
人ノ身デハ味ワエナイ、味アワス事ノ出来ヌ、責メト
一度ヤ、二度、いっタクライデハ開放サレナイ快楽ノ渦ニ、オ前ハ屈服シタ
（人外に与えられる快楽に溺れ、別人格を植え付けられた後）
（さらなる責めを受け喜んで受けていたアヤメのイメージを送り）
ソレヲ、思イ出シタヨウダナ
今回ハ、モット、快楽ヲ与エルト供ニ、徹底的ニ、調教シ尽クシテヤロウ
私自身ノ、楽シミノ為ニモ
（アヤメの乳首、クリトリスを刺激し、オマンコも再び触手で激しく犯し続けながら）
（後ろの穴の責め方にも変化を加え始める）
（アヤメの直腸内で暴れる触手の先に柔らかい毛をいくつも生やし直腸壁をブラシ状に変化触手で撫で擦り）
（肛門付近では、太さを増し肛門を内側から押し広げ、直ぐに細く戻し、再び太くして肛門を押し広げる事を繰り返し）
（次第に最大の直径を大きくして）
（３ｃｍほどの球体を作ると、球体の位置を前後に移動して変えていき）
（触手自体は動かさずに出たり入ったりを繰り返しているようにも責めながら）
（最大の直径を徐々に大きくして行くことを続けていき）
（球の直径は４ｃｍを越え、５ｃｍ近くになっていった）
【まだ耐えていると言うか、耐えきれていないところもある感じだと嬉しいですね】
【後、浣腸より異物排泄の方が良かったりしますか？】
イッた…イッたから、もうやめてっ…
こんな、私、壊れちゃうっ…んあああああああっ！
（絶頂したばかりの敏感な膣を突き上げられ、アヤメはもだえ苦しむ）
（髪は乱れ、快楽と屈辱で真っ赤になった顔は汗と涙でベタベタになっており）
あ…あぁ…こんな、ひどい…
私、こんなにいやらしく…
自分から媚びて、ねだって、へつらって…うあああっ…！
（記憶の中のアヤメは命じられるがまま、卑猥な口上を述べ、淫らな姿勢を取り）
（それどころか触手を受け入れては自ら腰をふり、快楽を貪っていた）
（喜悦に満ちた自分の表情に、アヤメは絶望の表情を浮かべ）
だ…誰がお前なんかに…
もう二度と、お前には屈しないっ…
今度こそ、耐えきってみせるんだからっ…
（妖魔の挑発に、涙をたたえた目でにらみつけるアヤメ）
（しかしその声色は震えており）
ひうっ…うううっ…！？
お、お尻、何か…変っ…
お腹、中から撫でられて…うあ、あ、あああああっ…！？
（腸壁を内側から撫でられる未知の感覚に背筋をそらし、細い腰をくねらせ）
んぎっ…！？
お、お尻の穴、ひろげ、られっ…んぐ、ぎ、いいっ…
あが、あっ、あっ…ああっ！？
だめっ、これ無理っ、裂けちゃ…んぐっ、ひいいっ…
んああっ、ふぐっ、うああっ、ぎっ…いいっ…！？
なに、コレ、きもち、いいっ！？ 私、これも、気持ちよく、んひぃんっ！！
（本人の意思とは裏腹に、拡張と開放を立て続けに味合わされたアヤメの脳はそれを快楽として認識しはじめ）
（肛虐に感じている自分に怖気立ちながらも、アヤメは甘い悲鳴をひっきりなしに漏らし）
【了解…それじゃ、少しずつ負けてく】
【浣腸でも、異物でも、どっちでもいいよ】
（絶望に囚われ屈服するように思われた所で反発してみせるアヤメに）
ホウ、マダ、楽シマセテクレルト、言ウノカ
アルイハ、私ヲ喜バセヨウト、シテクレテイルノカネ？？
（嬉しそうな声色を滲ませ、アヤメとアヤメに植え付けた別人格に語りかけ）
フム、記憶ダケデハナク、オ前ニ、植エ付ケタ別人格モ、影響ヲ与エ始メテ来タカ？
アレ、ハ、私ノスル事ヲ、全テ受ケ入レナガラモ、羞恥ヤ苦痛ヲ感ジ、私ヲ楽シマセテクレテイタナ
（挟んで転がすように動かしていた乳首を引っ張り）
（吸い付くように動かしていた器官には、歯のように硬い部分を生成し）
（甘噛するように歯を立て、時折軽い痛みを与える程度に噛んだりもした）
コチラノ方快感、苦痛ト快楽ノ入リ混ジッタ、快感ヲ思イ出シテ来タヨウダナ
ナラバ、サラニ
（アヤメの肛門を押し広げる球体の大きさを５ｃｍに固定し）
（直腸内の触手でもいくつかのコブを作り大きくしていき）
（直腸を中から圧迫すると同時にゆっくりと回転させて直腸と肛門を擦り出す）
サテ、ドコマデ耐エラレルカナ？
ドコマデ、楽シマセテクレルノカナ？
（膣内の触手にもデコボコしたコブをいくつも作り、ゆっくりと回転させ、膣内を強く弱く刺激していく）
【わかりました】
【もう少ししてからそっちを実行しようと思ってます】
【そろそろ凍結をお願いできますか？】
【次はいつにする？ 私は水曜日か木曜日なら空いてるけど】
【それでは水曜日の同じ時間にお願いします】
【好みのレスもらえるのでなんかこうどう責めてやろうかと色々妄想が膨らんでしまうのも長考の一因なんですけどね】
【今夜もありがとうございました】
【じゃあ、水曜日の同じ時間に】
【こっちも凄く楽しい。早く堕ちたいけど、でも、もっと我慢したらもっと気持ちよくしてくれそうで…】
【今夜もありがとう。またよろしくね】
【こちらも堕としたいけど、まだ堕ちて欲しくないような、悩みどころでして】
【おやすみなさい】
アハハハ…可愛い顔が台無しですよ…。
まぁ着飾った少女を快楽に落とすのが、私の楽しみ方ですけどね…
(ピクピクと震え、クリトリス並みの感度となった乳首に、長い舌先を伸ばす。)
(悪魔の舌は猫のようにザラザラとした鑢状になっており、
唾液の神経毒が細胞の一つ一つに送り込まれ、これ以上ないくらい感度が増強される。)
ザラザラ…ザラザラ…
(交互に乳首を舐めていくが、その度に絶頂し、
絶頂が収まる前に再び絶頂させられ、快感が増幅していく。)
(鏡の中のナオは、次第に低い喘ぎ声を出しながら、
壊れたからくり人形のように、白目を向いて痙攣するだけとなる。)
(ナオの体は理性とは無関係にイかされ続ける受容体となり果て、
霞んでいく意識の中で、鏡の中で一人の女が快感にイキ狂っているのを、
遠くから眺めているような錯覚に陥らせ。)
うっ、くぅ…は、ぁぁぁ♡お、ほぉぉ゛♡♡
（無様に何度も何度も乳首を扱かれ身体を痙攣させられる。その度に喘ぎ声を上げ続けるナオ）
（そして運指から長い舌先へと行為が移行していく…）
（ザラつく舌先を勃起した乳首にコリ…コリ…と当てがわれまるでマッサージされる様に刺激させられる）
ぁ……ぁ…♡お゛っおおぉ゛♡♡♡
（何か反論しようとしてもそれ以上の快楽が全身を貫いていく。座らされた椅子の上で無様に一舐め毎にビクンッと身体を震わせて）
（それを交互に繰り返され、その度に身体が震え絶頂していく。絶頂が収まる頃合いに新しい快楽を注がれまたイク…それを何十回も繰り返させられて）
（室内にナオの喘ぎ声と卑猥な水音が響く。そして目の前の磨かれた鏡には白目を向いて絶頂する哀れなナオの姿）
（花嫁衣装を着せられ一切の抵抗が出来ないままに無様にイキつづける少女。意識が朦朧とし始めればそれが自分でない様な気もしてきて…）
あ゛ぁぁ゛♡♡
（そしてまたビクンッと。その鏡に映る少女の瞳は正義の光を宿さず、どこまでも濁り、虚ろでいて）
（乳首に取り付けられた髑髏リングが不気味に光輝いて…）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】
【少し思いつきましたがこの後の展開としてはまだ呪いは完成してないけれど半ば以上催眠状態にある現状】
【朧げな意識下で結婚式が執り行われ隷属を誓わされてしまう…等どうでしょう?指輪を嵌められると同時に完全人形化する流れです。】
【それもいいですね。】
【ただ、完全に再現出来るか自信がないので、ある程度お任せする形になるかも…。】
さて…秘部の方はどうなっているのかな…。
ホオ…若いだけあって見事な噴水だ…良い蕩けっぷりだ…。
(意識が朧気になるナオのスカートの中に潜り込み、既に全身が性感帯のようになり、
勝手に絶頂を繰り返すようになったナオの生暖かい噴水を顔に浴びる。)
婚礼前ですが、貴女の処女を頂きましょう。
物理的な意味で…ですが…。
(ナオは膣内に感じる異常な感触に、一瞬で混沌とした意識を覚まさせられる事だろう。)
(蛇のように、膣の中をザラザラとした舌が進んでいく。)
(粘膜を通して素早く作用する唾液の毒は、
麻薬のように思考までも抑制して鈍らせていくようで。)
(下半身から全身へと、快感の海にゆっくり沈んでいくのを錯覚するだろう。)
………ッ！！
(何とも形容し難い擬音語を立てながら、女体の神秘、子を宿す部分まで舌は到達して。)
(膣から子宮口まで、唾液と潮をかき混ぜながら、
鑢のような舌先で余す所なく刺激を広げていく。)
(股に顔を突っ込まれ、哀れに凌辱させるナオ。)
(だが、そんな事などどうでもいいくらい、虜になれない人間など、
存在しないような快感が支配して。)
あ、ぁぁ……ぅ、ぁ…♡
（ピクッ、ピクッとようやくの乳首責めが終われば一呼吸する間が与えられる。過呼吸気味に呼吸をするナオだが）
（悪魔の次なる手段がもうすぐそこにまで迫っていた。気づけば乳首責めから下半身への責めへと移行していて。）
（プシッ、プシャァ…と無様に何度も潮を吹き、潜り込んだ悪魔の顔を愛液で穢していく）
しょ…じょ……？処女…！？え、い、嫌ぁぁ…！？あ、あぅ゛…ふぁ、ぁ…！？
（処女をいただくと言う言葉と、秘所からざらつき滑る奇妙な感覚からナオは今自分が何をされているのか瞬時に理解し）
（そして同時に一気に意識を持っていかれてしまう。悪魔の唾液の毒が膣を通して全身に回り始めたからだ）
（全身がカァ…と火照り、そして快感が全てを支配しはじめて。意識が再び快楽の海へと…否、先ほど以上の沼へと沈み込んでいく）
（蛇の様にうねり進む舌先に腸壁が擦りあげられ鑢をかけられたような何とも言えない悦楽を脳内へと伝えていく）
ぼぉぉぉ゛♡おっ゛んんんん…゛♡んぁっ、ぁ、ぁぁぁ…！！！
（壊れた玩具の様に、先ほど以上にカクンカクンカクンッと身体を震え上がらせてしまう）
（頭の中が常に強烈な電気が走っているかのような感覚。子宮内を舐めまわされるというありえない快感は）
（どんどんナオの意識を、思考を、すり潰し破壊していく。脳細胞一つ一つがプチプチと潰される様な…）
（喘ぎ声だけをあげる人形へとなり果てていく…化粧された可憐な表情も哀れなアヘ顔へと変わって…）
（子宮が悪魔の舌先で支配される頃にはナオの意識は深く快楽の海に沈みこんでしまって…）
あんっ……あ゛あぁ……゛♡
（プシプシップシッ…先ほどまで処女だった膣は常時潮を吹き続ける無様な器官になってしまう…）
（
(何百回と絶頂を繰り返させられ、記憶も飛んでしまっている。)
(美しいドレスもビリビリに破られ、あの後の行為の激しさを物語っている。)
(目を開けると、ステンドグラスから漏れる朝日が眩しく見える。)
(夢とも現実とも付かない一夜の経験を思い出し、
取り返しの付かないような、侵してはいけないような、
何とも言い難い恐怖心と罪悪感がナオの心を支配するだろう。)
(逃げようと動くが、ナオの体は石のようなものに仰向けに手足を固定され、
両手を広げられ、両膝を曲げた状態でそれぞれ固定さている。)
(辛うじて動く首で見回すが、まるで生贄を捧げる祭壇のように、
無機質なピラミッドの上に寝かされている。)
(間もなく、ドスンッ…ドスンッと、ピラミッドを上がって来る思い足音が聞こえる。)
(それは二足歩行の人間のようだが、獣のような、いや、
それより遥かに恐ろしい気配を纏っていて、
その音が近付く度に、死刑執行が迫るような絶望感を、否応なく覚えさせて。)
(天国のようなステンドグラスの光と、地獄から響いて来るような足音。)
(そのギャップは絶望的なレクイエムを奏でているようで。)
（何時間も何十時間だろうか…時間の感覚が分からなくなる程に絶頂させられ）
（涙も声も枯れ果てるかと思う頃に行為は終わる。ナオの意識は当然闇の中へと埋没して）
………う、うぅぅ……ここ………は………
（ぼやけた意識が戻る。衣装は完全にビリビリに破れ見るも無残な状態に。）
（辛うじてウェディングドレスの体は保たれているが、逆に卑猥に見えるだろう）
（まぶしい光が降り注ぐ。時刻は朝の様だった。どうやら一晩中記憶がなくなる程に犯されていたらしい…）
（子宮を徹底的に凌辱され、穢されたナオ…悪魔相手に一切何も出来なかった。恐怖が罪悪感が心を満たしていく）
（天使としての力は当然感じられなくて…）
うっ…な、なんや…これ………う、うごかれ…へん…
（身体を起こそうとすると、グローブに包まれた手は大の字に両膝は曲げた状態で石の上に寝転がされていた。）
（辛うじて動く首で左右をみれば…そこはどうやら小さなピラミッド状の建物の頭頂部の様で…）
……！？な、なんの…音……う、ぁ…ぁぁ…こっち、近づいてくる……！？
（ドスンッ……ドスンッ……重厚感のある足音が近づいてくる。なにか重たい物を運んでいる様な…）
（音と同時に途轍もない気配を肌で感じ取ってしまう。それは魔力のある無しに関わらず異質なモノ）
（必死で逃げようとするが身体はぴくりとも動かない。程なくして足音はすぐ近くにまで到達する）
あ、ぁぁぁ………い、嫌…嫌ぁ……だ、誰か……たす……けて……
(正義のヒロインであるはずの自分が、情けなくも誰かに助けを求めてしまう…）
気付かなかったか、小娘よ…。
今までがお主を儂に捧げる為の儀式だったという事を…。
(そこに居たのは、他に形容し難い醜悪な悪魔。)
(牛のような角に黒目のない瞳、背中に生えた羽根。)
(黒く巨大な物体が、一歩一歩、ナオに近付いて来る。)
小娘よ…最後に言い残す事はないか…？
(変幻自在の悪魔と言えばそれまでだが、余りに変わり過ぎた容貌。)
(今まで見せていた姿も、油断させる為の囮のようなものだったのだろうか。)
(ミシミシと、金属音のような不快音を立てながら、徐々に勃起する悪魔の男根。)
(それは余りに巨大過ぎるものだが、一夜のうちに開発されてしまったナオの膣には、
これくらいの物でなければ、無味乾燥なだけに感じられるだろう。)
ズンッ
(絶頂させるには、その一突きで十分だった。)
(下腹部に淫紋が刻まれたと思うと、そこから閃光が迸る。)
(心臓を止めてしまう程の快感、恐怖心、性への執着、
ナオは天にも届くような絶叫を上げるだろう。)
(それに応えるように、一筋の光がナオの体を照らすと、
瀕死のナオのボロボロのドレスが修復され、美しく光り輝く。)
(光と共に、何かがナオの体に入ると、再び呼吸が戻り、
止まない絶頂の濁流の中で、髑髏の輝く美しい胸を天に突き上げるように、
その何かがナオの身体を操る。)
【2レス程で〆られると思いますが…。】
【ちなみに終わり方は、肉体のみが時間を止められ、精神はゴースト化。】
【友達のように幽霊となって彷徨う形となります。】
【こっちの方が、助かる可能性もあるので希望も持てますが、
天使の力ごと悪魔に魂を捕食され、戻る魂もなくなる形にしましょうか…？】
（いよいよ正体を現した悪魔は、ナオが想定していた以上に醜悪で、強力な魔物…）
（さながらミノタウロスの様で、けれども違う、まるでクトゥルフ神話に出てくるかのような化物）
（到底ナオが叶うはずもない程の圧倒的な力を有していた相手だったのだ。）
（そしてそんな悪魔はこれまでの行為は自分を悪魔に捧げる為の儀式である事を知らせてくる）
ぎ、儀式…………い、嫌っ……嫌ぁぁ………！
（何か言い残す事はないか。つまりは最後に残す遺言はないかと言う事。）
（逃げれない。どうする事もできない。ナオもまた捕らえられた少女達同様悪魔の供物になり果てんとして）
（目の前でビキビキゴキゴキ…と金属音のような不快音を立てながら眼前に晒されたのは極太過ぎる男根）
（悪魔の前儀はすなわちこの男根を受け入れる器を作る事だったのだ…）
んああああ゛！！！！！！！！！！！！かっ…か、ぁ…♡♡♡
（そして遊びもなく、一気に刺し貫かれる。お腹がボコォ…と膨れ上がり、同時に下腹部に怪しげな淫紋が浮かび上がる）
ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！
（淫紋が浮かび上がると同時に身体が大きく跳ね上がる。ビクンッビクンッと小刻みに震え、同時に淡い光に照らされていく）
（心臓の音が小さくなっていく。意識が漂白されていく…そしてそんな中に【何か】が体内へとスゥ…と溶け込む様に入り込んでくる）
（同時にボロボロのウェディングドレスが瞬く間に修復され、再び可憐な花嫁姿へと変わっていく）
…ァ、ァ………………
（胸元を大きく突きあげ、髑髏のリングを光に差し向けるような体制で、ゆっくりと身体が意思とは関係なしに動いていく…）
【そうですね…ゴースト化の方向で進めましょうか。】
【次回は如何しましょうか。此方は明日も回せるかと思います】
【では明日の同じ時間にお願いします。】
【今日が最終日という事で、お餞別と言えば変ですが…。】
【AI少女で作ったナオちゃんの個人的なイメージです。】
https://i.imgur.com/MI77I7p.png
【其方のイメージに近ければ幸いだし、全然違っても意外性がありますね。】
【次、返信投下します。】
(ナオの視界に、やけに青く眩しく輝く明星のようなものが現れる。)
(それは、ナオも良く知っている髑髏のリング。)
(目の部分に、サファイアのような小さな宝石が埋め込まれている。)
ナオ・ヨコミネ。
お主の体を、儂に献上すると誓うか？
(ナオの左手の拘束を解くと、悪魔は大きな手で、
大事そうにそれを摘まみながら、片手でナオの手首を摘まみ、指に通そうとする。)
(悪魔の巨大な図体から見ると、待ち針に糸を通すような繊細な所作である。)
(言っている意味は理解出来ないものだが、指輪をはめると、
何か途轍もない恐ろしい事が起きそうな予感が伝わって来る。)
(しかし、天から降り立ち、ナオの体に宿った「何か」によって、
ナオの唇と声帯は、意志とは正反対の事を喋らされるのだった。)
『私…ナオ・ヨコミネは、貴方に体を捧げます…。
永久に私の体を貴方に捧げると誓います…。』
(逆らえない「意志」が、ナオの体を借りて喋っているかのよう。)
(そして、指輪がナオの左手薬指に通され…。)
（目の前にゆっくりと降りてきた光り輝く指輪。それは乳首に取り付けられたものと同じ物で）
（唯一違うならそれは指輪であり、悪魔の手にそれは渡る。）
（それとは別に自分の身体は左手の拘束が解かれ、ゆっくりと持ち上げられて…）
ナオ・ヨコミネ。
お主の体を、儂に献上すると誓うか？
（ありえない。悪魔に身体を献上するなんて…誰がどうすれば誓うというのだろうか。）
（しかし驚く事に身体は何かによって操られゆっくりと唇が動き始めて…）
『私…ナオ・ヨコミネは、貴方に体を捧げます…。
永久に私の体を貴方に捧げると誓います…。』
―…なっ……！？い、嫌や……だ、誰が、そんな事誓うもんか…！い、嫌ぁぁ…！！
身体が、言う事を聞かへん…あ、あぁぁ…い、嫌っ…そんな物、嵌めないでぇぇぇぇ……！！ー
（唇は勝手に忠誠を誓い、そして左手を差し出す様にして。ゆっくりと薬指に指輪が通されていく）
（禍々しいまでの魔力を宿した指輪が、純白の手に通されると同時、全身が瘴気に包み込まれていく…）
あ、ああ゛ぁぁぁぁぁぁぁーー！！！！！！
（身体全身を呪いの力が覆い始める。刻まれた淫紋もより鮮明に浮かび上がりナオの瞳から光が消え表情も失せていく）
(それに燻されるように、ナオの体から出てはいけない何かが、
口から溢れ出そうとしている。)
(それは人魂とも煙草の煙とも付かない姿をした、エクトプラズムというもの。)
(エクトプラズムの煙がナオの姿を象ると同時に、
ナオの意識はそちらに移り、完全に肉体を抜け出すのだった。)
(気付くとアステカのピラミッドのようなものの上に漂っていて、
ステンドグラスは半壊していて、天井は殆ど崩れ落ちている。)
(折れた柱も苔むしており、今まで見ていたものは、
在りし日の幻を見せられていたのだろうか。)
(そこには目を半開きにしたまま力尽きているナオの抜け殻が…。)
(悪魔によって手を組まされると、3つのリングが並ぶ形となり、
マニキュアが妖艶に光る手で胸を持ち上げ、悪魔に隷従するかのような姿になる。)
(美しい抜け殻を抱き上げた悪魔は、バッと翼を広げる。)
(その姿は醜悪さを超越した威厳を感じ、一枚の絵画のような光景に見えるが、
それは悪魔の報復として己の肉体を奪われる、最後の審判の瞬間だった。)
(静まり返った廃墟に悪魔の羽音だけが、やけにうるさく聞こえ、
何処かに飛び立とうとしている。)
(瘴気に包まれ口からも煙とも人魂とも言えない奇妙なモノが抜け出ていく…）
（程なくしてそれはナオ自身の姿となり、そして意識も身体から抜け落ちて其方へと移行していく）
（その姿はあの夜、助けを求めてきた姫と瓜二つで…）
んっ…………んんっ、これ…は……え、わ、私の身体…が…あ、あぁぁ…
（ピラミッドの上、あれ程に美しかったステンドグラスは見るも無残に砕け、苔むした室内はまるで廃屋その物）
（そんな場所で、無残な姿で悪魔に忠誠を誓った肉体は虚ろな表情で胸元に手を置いた状態で横たわっていて）
（さながらビスクドールの様に見えるその身体。なんとか戻ろうとやっきになるが叶わない）
（悪魔の手により抱き上げられ、正に連れ去られそうになって…）
ど、どこにいくん……！？い、嫌ぁぁ…！！！もとに…元の姿に戻してぇぇぇぇ………！！！
（ナオはそこで気づく。自分の周囲にも自分同様にエクトプラズム化した人影が居る事に）
（皆絶望した様な表情でその場を漂い、そしてナオも今まさにその仲間に加わらんとしていて…）
【そろそろ〆の方向でしょうか。】
【短い間でしたが、有難うございました。】
(バッと悪魔の姿が消えたのは一瞬だった。)
(ナオの肉体だった抜け殻と共に。)
(後は静寂だけが包む。)
『奈緒ちゃん…私達で元に戻る方法を考えましょう…。』
(そこには、自殺を考えていたらしい同級生と、
元いじめっ子の3人の霊体が漂っていた。)
(話を聞くと、屋敷にいた人形化した肉体を通して、
ナオの呼び掛けを聴いていたのだという。)
『それにしても…ここは…どこなのかしら…？』
(樹海に囲まれているらしい廃墟は、世界のどこなのか、
いや、現世に存在する場所なのだろうか。)
(とにかく、帰り方が分からない。)
(ただ今は、奇跡を祈るしかない。)
END
（自らの肉体と共に悪魔は消え去ってしまった。）
（そこに集まるエクトプラズムたち。見れば皆正常な表情をしていて）
（これまでもなんとか元に戻る場所を探していたのだという。しかし一向に方法は分からない）
（自分も元・正義のヒロインとして毅然とした態度を振る舞うが、今はなにも力ない一被害者で）
（結局の所、誰か別の天使達の助けを願うしかできないのだった…）
こんな……こんな筈じゃなかったのに………
（空虚で悲痛な声がその世界に木霊していく…）
【見届けました。短い間でしたがお付き合い下さり有難うございました。それでは失礼します】
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
以前の方がウェディングドレス姿を作ってくれたので少し再掲。
キャライメージ的にはほぼあってます。
https://i.imgur.com/MI77I7p.png
設定の変更なども可能ですので、まずはご相談から出来たらと思います。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/116
（精液に塗れた顔で淫靡な笑顔を浮かべるアヤメから立ち上る情念を美味そうに喰らい）
苦痛カラモ、快楽ヲ見出ス、ソレガ、オ前ノ本性ダ
シカモ、マダ、欲スルカ、ナラバ、別ノ責メヲ与エテヤロウ
（背中から別の触手をアヤメの股間に伸ばすと）
（割れ目からお尻の谷間に張り付かせ）
（内側にいくつもの硬めのコブを作ると、ゆっくりと前後に動かし）
（コブでクリトリスも、陰唇も、尿道孔も、膣口も、肛門も擦りあげる）
（コブを性感の強いところをゴリゴリと擦すり付けながら通過させ）
（いくつものコブを通り過ぎさせては、戻して逆方向からも強く当たらせる）
（行き来するコブに未だ溢れ続ける精液が泡立ちホイップクリーム状になって床に落ち）
苦痛モ、オ望ミダッタナ
（さらに背中の触手を二本伸ばし、乗馬鞭のように先を少し広げた平べったい形に変え）
（アヤメの尻めがけて風切り音と供に振り下ろすと、アヤメの尻を交互に打ち据える）
（鞭状の触手を振り下ろす度に、アヤメの尻に赤い線が増えていく）
（アヤメの陰部を擦る触手の動きを早めながら、鞭をお尻に、背中に振り下ろし）
ホラ、オ前ヲ快楽ニ導イタものダ
（精液と愛液、腸液に塗れた二本の触手を足先にキスするアヤメの顔に近づけ）
感謝ヲ込メ、口デ、清メロ
（アヤメの口元に汚れた触手を突きつけた）
私…自分が思ってたより、ずっとエッチな子だったみたい…
痛いのも…苦しいのも…全部気持ちよくなっちゃうんだもん…
（妖魔に負けた後悔、快楽に屈した自己嫌悪、そしてその全てを容易く塗り潰す快楽への欲求）
（もはや妖魔への敵愾心など微塵もなく）
あはっ…別のこと、してくれるの？
じゃあお願いします…
アヤメを…ううん、彩芽を…もっともっと、虐めて下さい…
（ほんのわずかなイントネーションの違いで自称を変える）
（だが、それは少女にとって、使命の放棄を意味し）
あ…また、形変わってく…これで、何を……
…ひぐっ！？ んっ、ぎひ、いっ！？
しゅご、これ、しゅごぉい！ んぎ、ひぃんっ！！
（ゴリゴリと容赦なく股間をこすっていくコブに、快楽の悲鳴を上げ）
（痛みと快感に食いしばった歯は、しかし、自然と笑みを浮かべてしまい）
え…んっ、ああああああっ！！
はっ、ああ、あああっ！
だ、だめ、これだめ、これだめだって！
だって、だってこれじゃ、私、わた…ああああああああっ！！
（急に焦りだすが、もう遅く、快感の波は高まっていってしまい）
（初めての「打撃による絶頂」は、わずかに残っていた彩芽の理性をさらに削っていく）
あ……っ…
…はい…かしこまりました…。
感謝を込めて…妖魔「様」の触手、お清めさせていただきます…ちゅっ…
（触手を突き付けられた瞬間、彩芽は急速に何かを理解した）
（一切逆らうことなく、それどころか愛おしそうに手を添えて、触手を口元に運び）
（うっとりとした――まさに主に仕える犬のような陶酔の表情で奉仕をはじめ）
コレカラ、オ前ハ、コレマデノ全テヲ、捨テ、一生ヲ、私ニ捧ゲ
私ノ与エル苦痛ト恥辱ニ塗レタ快楽ノ中、生キルガ良イ、彩芽
（微妙にニアンスの違う彩芽の名の意味するところを感じ取り）
私ノ、玩具トシテ、性奴隷トシテナ
（それに対し、支配する者としての言葉を投げかける）
フム、鞭打チノ痛ミノ中デスラ、いくヨウニナッタカ、責メ甲斐ノアル玩具ダ
（精液と愛液、精液と腸液に塗れた触手に躊躇を見せず愛おしげに口にするアヤメを見）
デハ、別ノ快楽ヲ教エ込モウ
（触手を止め肛門に当たるコブを伸ばし、肛門に挿入し）
（直腸に達した所で膨らませ、肛門の外でも膨らませて）
（前にも後ろにも動かなくすると、直腸で膨らんだ触手の先から液体を吐き出し）
（アヤメの直腸に少しづつに注ぎ込んでいく）
尻ノ穴ヲ責メラレテ感ジルオ前ノ事ダ、コノ責メ、モ気ニイル事ダロウ
（直腸に溜まっていく液体の量は１００ｃｃ、１５０ｃｃと増えていき）
（次第にアヤメの直腸を圧迫し、栓となっている膨らんだ触手を押し出す力となるが）
（前にも後ろにも動かないように膨らんだ触手はピクリとも動かず、そのまま直腸を圧迫していき）
サテ、長ク耐エサセルカ、ソレトモ…、出ス喜ビヲ教エ込ムカ？
トハ言エ、アル程度ノ量ハ、コナシテ欲シイトコロダ
（５００ｃｃを越えたところで排便を促す刺激物を液体に混ぜ始め）
（最初のうちは濃度も低く、圧迫感に紛れる程度だが、次第に刺激物の量も増やし）
（７００ｃｃを越えるころには圧迫感とは違う刺激が感じられるようになってくる）
一生を…妖魔様に捧げる…
そうすれば…痛いのと、恥ずかしいのと…
そして気持ちいいのがいっぱいの暮らしが待ってる…！
はい、わかりましたぁ…！
彩芽は、妖魔様の玩具に、性奴隷にならせていただきますぅっ…！
あはぁ…！
（快楽に完全に囚われた彩芽は妖魔の誘うがままに支配を受け入れてしまう）
（それは同時に、彩芽の心が「服従」の心地よさに包まれた瞬間でもあり）
痛いので…イッちゃった…あは、あははっ…
どこまでイヤらしいんだろ、私…
でも…妖魔様はそんな私を褒めてくれる…
私は…妖魔様の玩具…妖魔様の性奴隷…！
（妖魔への服従に逃げ道を見出した心は、軽い誉め言葉にも尻尾を振って縋り）
はぅっ…ぅんっ！
お腹の、奥まで……
……ッ！？ ん、く、ううっ…！！
（最初は肛門の快楽に酔いしれていた彩芽だが、触手が何かを吐き出すと顔に苦悶が浮かびはじめ）
は…ぐっ…うぅっ…
おなか、くる、しっ…
こんな、ふくらんで…
くう、うあっ…あ、ああっ…
でも…苦しい、のに…辛いのに…はぅ、うあっ…！
（じっとりと油汗を額に浮かばせ圧迫感に苦しみながらも、その声色は徐々に艶を帯びはじめ）
（すでにポッコリとお腹は膨れ上がり）
ホウ、ニランデイタ通リ、感ジテキテイルヨウダナ
苦痛ヲ訴エル声ニ、隠シヨウノナイイヤラシイ響キガ滲ンデイル
ソノ苦シミカラ、解放サレタ時、ヨリ強イ快感ガ、オ前ヲ襲ウ事ダロウ
（脂汗を浮かべているアヤメを見ながら、艶っぽい声を指摘し）
シカシ、与エルノガ、苦痛ダケデハ、片手落チト言ウモノ
私ハ、オ前ニ、苦痛ト、恥辱ト、快楽ヲ与エタイノダカラナ
（笑うように言い、さらに、アヤメ直腸内の液体を増やし続けて排便をもようす刺激物の苦痛と圧迫を増させ）
（アヤメの割れ目に食い込んだままの無数のコブを持った触手を）
（伸ばしたり縮めたりして、コブを前後に動かし）
（再びクリトリスや陰唇、尿道孔、膣口にゴリゴリと削るような刺激を与えていく）
（もっとも、先に出した精液とアヤメ自身の愛液により、削るような勢いで動かしながらも）
（ヌチョヌチョ、グチョグチョ、ニチャニチャと湿ったいやらしい音が立ち）
（尖ったクリトリスをコブが下側から通過していくと）
（コブがクリトリスを巻き込むように働き裏側を表にさせ）
（クリトリスの裏側をコブが通り過ぎていき、上側からコブが通過することで元に戻る）
（外側の陰唇にも膣口を囲む内側の陰唇にもコブを連続して擦り付け）
（膣口と尿道孔にはえぐるようにコブを擦りつけた）
ソロソロ、イイカ
（１リットル近くになったころ、栓にしていた触手を一気に萎ませ、肛門から抜き取り、楽しげに言う）
サア、解放ノ時ダ
苦しいのに…お腹パンパンで、きついのにっ…
でも、何だかそれが心地よくって…
ここから、解放…？
ああ、そんなぁ…
それ、絶対気持ちいい…
早くしたい…でも…多分、ガマンすればするほど…！
（マゾの快楽に目覚め始めた彩芽は、より多くの快楽を得るための手段を考えてしまい）
んご、おおっ…もっと、きつく…ううっ！？
コブも、うごいてっ…いっぱい、こすれて…
だめ、だめっ…苦しいのに、気持ちよくなっちゃうっ…
ううん、苦しいのが気持ちよくなっちゃう…
あ、ああっ…クリトリスも、オシッコの穴もっ…全部いじられて…！
んぐっ、ぅっ…ひあ、ああっ…！！
（快楽と圧迫感、陶酔感と膨張に、顔を赤青と忙しく色を変えながら）
（踊るように身をくねらせ、貪欲に快感を貪る）
ひぐっ、う、ひぃっ！！
クリトリス、とれひゃうっ…！
つよいの、だめ、だめぇっ…！
ぎもちいっ…ごわれるっ…んぎ、ひぃぃっ！！
（クリトリスを巻き込むように弄られればそのたびにびくびくと背を震わせ）
（いくつものコブに全身を抉られるたび、快楽と苦痛の甘い声を上げ）
あ、あぁ…やっと…ぉぉっ！
んひ、い、いぎひぃいいいいいいいいいいんっ！！
（決壊する）
（凄まじい勢いで、妖魔の体液と糞便の混ざったものがあたりにぶちまけられる）
（何とも言えない臭気の半固形物が噴射されるたび、肛虐で開発された彩芽のアナルは快楽を覚え）
（彩芽は初めての排泄による絶頂を、人間相手では到底得られない深さで、得てしまう）
【次はいつにしますか？】
【今日もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
すぐにこいつらと同じ末路をたどることになる。身の程をわきまえることだな。
https://i.imgur.com/7JOh0nO.jpg
https://i.imgur.com/SVepimb.jpeg
https://i.imgur.com/keaMgI3.jpeg
https://i.imgur.com/7JOh0nO.jpeg
設定の変更なども可能ですので、まずはご相談から出来たらと思います。
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
質問だけで恐縮ですが異種姦孕ませ出産とかアリですか？
【こんばんは】
【卵などでの産み付け孕ませ出産などであればむしろ歓迎の方向ですね】
お返事ありがとうございました。卵生の魔物との異種姦いつかさせてください。今日は質問だけですいません。
【いえいえ、質問だけでも大丈夫ですよ。ハイ、機会があれば】
人間ごときが調子に乗りすぎたな。ぎゃははははっ！！
以前の方がウェディングドレス姿を作ってくれたので少し再掲。
キャライメージ的にはほぼあってます。
https://i.imgur.com/MI77I7p.png
【プロフは>>23にあります】
もしよければ元親友のギャルが魔の手に落ちて怪人化してしまった、みたいな
【こんばんは。そういうのは大丈夫ですよ】
【そんな流れやシチュになる感じでしょうか？】
【よかったです】
【上半時は元親友の面影があり、下半身はナメクジで】
【ふたなり化させた憂ちゃんを気持ちよくさせながら搾り取る、というのはどうでしょう】
【そこまでは大丈夫です。一応、元友人の面影があったとしても妖魔には容赦しない設定ですのでそこは注意ですね】
【ただ、弱いところや敏感なことを知ってたり、体を汚されてるのを詳細に知ってたりする範囲なら大丈夫です】
【全体的にはどのあたりかどんな流れで行きましょうか？）
【なるほど、妖魔には容赦しない、ですね】
【敏感なところを知っているのは中学のころエッチをしていた仲だから】
【汚され方については、「私も同じことされたよ」と嬉しそうに言ってみたいです】
【遭遇、エンカウントしてそちらの絶望顔を見ながらバトルするところから始めてみたいと思いました】
【わかりました。ついでにそちらにはこちらの変身時の格好とかは知らない感じはいかがでしょう？】
【ほかの妖魔から変身時の弱点は知ってる感じで、エッチしたときにどそういう行為のが嫌いだったのに恥ずかしい格好でエッチも望んでそうな恰好でみたいな感じで】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】
【元親友の憂ちゃんとは知らずに、こちらを改造した幹部のいいなりでカルヴィと戦うような形ですね】
【よいと思います、初めて対峙したカルヴィの姿をみていやらしいと感じてなじるような流れですね】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか、細かいところや場面は合わせたいと思います】
【そうですね、とらわれて必死にもがいて迫ってるときについ改造前の名前を呼んでしまってばれる感じでいいでしょうか？】
【それではしばしお待ちください】
【それはいいですね】
【私の人間のころを思い出させるために名前を呼んでくれたら、そのときはどう反応してあげましょうか、ふふ】
【お待ちしています】
（薄紫やピンクの混じった金髪のサイドテールが走るたびに揺れるその影は明らかに人のいるはずのない場所‐屋根の上を飛び伝って移動していた）
こっち……だよな
（その少女‐変身した聖巫戦士は感じている淫をまとう存在に向かっていた）
（目指しているのは近くの廃工場。障害物も多く人も寄り付かないが、明らかに待ち伏せされているような場所だ）
（それを考えれば、罠のような可能性も考えられたが、それでも彼女は向かわざるを得なかった）
到着！ 見つけた！
（そうすると、ようやく魔物の姿を見つけて彼女の近くに降り立つ）
（かなり高い高度から飛び降りたのか地面に降りた瞬間に大きな音がした）
（それで向こう側も彼女の存在に気付くだろう）
悪いけど、すぐに終わらせてやる
（まだ、相手の全貌こそ見えないが、魔物であることは変わらない）
（そう言って彼女は県をしっかり構えて、互いの姿が見えるところまで近づいて行った）
【それではこんな感じで登場してみます】
【よろしくお願いします】
(地面に着地する音にゆっくりと上半身を振り向かせる)
(上半身は肌の女の姿、ヌメリけのある光沢をもつ乳房が揺れていた)
(髪も人間のような形を保っており左右で2つ結びにしたものが広がった)
ホントうにキタ、ふふ
(口端を釣り上げて笑い、舌なめずりをして唇を濡らす)
(次は下半身もそちらの方に振り向いて体を正対させる)
(乳房の下の柔らかそうなお腹はへそまでは人間のそれであったが、その下は足ではなく大きなひとつの胴体となり床を這っていた)
(その形と粘液に濡れて鈍く輝く姿は、白亜のナメクジとしか表現できないもので、しかし振り向く動作は機敏で、床を掴む下面が波打ちキャタピラのように駆動させていた)
カルヴィ、ふふ、お前をやっつければ、いいのね
(肩を揺らして嗤う)
【ありがとうございます、こちらの姿はこのように】
（彼女はすでに切りかかろうとして草履をじりっと鳴らして構えていた）
気持ち悪い奴
（だが、その振り向いた顔に戸惑いを覚えた）
えっ？
（その姿に見覚えがあった。昔に知り合った友人の顔。となるとこの妖魔の正体も少しわかってしまう）
うそっ……
（そうすれば少しは絶望を感じる。それも少し表情に出していたかもしれない）
（だが、だからと言って彼女の構えを解く訳にもいかなかった）
（気色悪い全貌がこちらに向かっている。その気色悪さに寒気を感じているが）
やっつける……って
（何もするわけにもいかない。そう思うと、何かを振り払い）
ふざけんなよ、くそ野郎がぁ！
（そう言って、一気に地面を蹴った、同時に炎をまとった刃を振りかぶっていく）
はあああああああ！
（一直線すぎるその動きは変身ヒロインにふさわしく一般人離れをした速さだ）
（そして、その炎がナメクジの胴体に潜り込もうとしていく）
うー、ひどい、きれいでしょアタシ、きれいにしてもらったの
(気持ち悪いという言葉に反応して、にやついて言葉を返す)
(じぃっと眺めていると、それが飛びかかってくる)
(剣をふりかぶり向かってくるそれが、遅いと感じた)
(上半身はそのままにナメクジの下半身ですばやく後ろに下がる)
(床には粘液の水溜りを残していて、そこにそれが着地する)
(べちゃりと草履を捉えて、足首を沈めさせて絡め取る、動きを止められるのは一瞬かもしれないけど)
それ、えいっ！、んふふっ！
(胴体の一部が突き出て、二本の触手となり左右からそれに向って鞭のように振るう)
【おやすみなさい】
（刀が避けられ、急ブレーキをかけて地面に着地する。避けられたことから思った以上に素早いことが分かった）
（だが、顔を上げた瞬間に、触手の鞭がこちらの方に向かってきた）
ちっ！ えっ？
（後ろに飛び避けようとしたが、だが足が動かない。見れば粘液にからめとられていた）
ぐぅ！
（鞭の片方を県で迎撃するが、もう片方が肩を強打して腕を地面についていた）
くぅ……ふぅ、ふぅ……
（肩肘の付け袖と膝部分を粘液に沈みこませ、もろにダメージを受けたカルヴィ）
（ダメージはそこまで大したことはないのだが、脇腹に当たった触手の湿気がレオタードにうつり、少し透けている）
（だが、それ以上に）
くぅ……ふぅぅ……
（からめとられた粘液がぐちゅぐちゅと音を立てるばかりで外れない）
（粘液の拘束力といい、触手のダメージといい、明らかに妖魔本人が思っているものよりも強力なのだろう）
（もしかしたら、彼女用に調整されたのかもしれない）
（もはや、手も足も出ないような状況に思えた。見れば彼女の武器も手放し、刀にも粘液にからめとられている）
くぅ……なめんなよ
（一瞬の攻防で勝利寸前に見えたが、途端に彼女の姿が消えた）
（正確には粘液の上にショートソックスと草履、そして片方の付け袖が残ったまま消えた）
はぁあああああ！
（声が響いたのは後ろだ。握るのは氷の力をまとわりつかせたこぶし）
（おそらく引きはがせないからこそ、そのくっついた部分を破り捨てて脱出したのだろう）
（そして、こぶしの一撃がようやく化け物をとらえたかのように見えた）
【後日解凍ご希望日などがありましたら、書き込みをお願いします】
【それではおやすみなさい。以下空室です】
【プロフは>>23にあります】
【質問ですか？】
【設定上はそういうことはないです】
でも本当の淫魔のこと甘く見てるような気がするけど。
【すいませんが、ロール希望ですか？】
【待機継続します】
【プロフは>>23にあります】
設定の変更なども可能ですので、まずはご相談から出来たらと思います。
設定の変更なども可能ですので、まずはご相談から出来たらと思います。
あなたを捕まえにいったボクの部下たちはどうしたの？
まさか正義の味方のくせにボクみたいな子供をいじめるつもり！？ひぃっ！！
あぁ、最近あたしのところに来た妖魔なら全員返り討ちにしてあげたわよ。
貴方も部下と同じところに送ってあげましょうか？
【こんにちは。レイナと遊んで頂けますか？】
【スレをお返しいたしますね。】
【ちょっと書き出しますね】
【まだ見てます。失礼しました】
そ、そんな。魔法戦士くらい簡単につかまえれるくらいの妖魔を行かせたのに。
（長年追い続けていた魔界と人間界をつなぐゲートを開き妖魔たちを従えている魔族の正体ををついに突き止めたレイナ）
（その正体は子供のような魔族で、レイナにとっては魔力もほとんど感じられないようなとても魔界と人間界とのゲートを発生させれるような強力な妖魔には思えなかった）
そ、そうだあなたこの媚薬がほしいんでしょ？人間の雌ならほんのちょっとでも塗ったところが１０００倍気持ちよくなってにおい嗅ぐだけでもすぐに発情するボクにしか作れない媚薬だよ？
（その媚薬は近年裏社会で出回っている強力な中毒性をもつ史上最悪の媚薬でレイナがいくら製造元を探っても足がつかめていない媚薬だった）
ほら！！一瓶あげるからかえって！！（レイナにおびえるように媚薬の瓶を投げつける）
へぇ、魔界と人間界を繋ぐゲートだけじゃなくてその媚薬まで貴方の仕業だったの？
なおさらただで見逃すわけにはいかないわね。
（怯えているような様子の妖魔にも全身から威圧するようにレイナ自身の魔力を浴びせながら、片手にロッドを携えたままゆっくりと近づいていく）
あら？わざわざありがとう。
（投げつけられた媚薬を事もなさげにもう片方の手で掴み取ると、そのまま更に妖魔へと近づき）
いい加減諦めなさい。
今なら少しは優しくしてあげるわよ。
（ロッドの先端を妖魔の眼前に突きつけ、冷たい視線で見下ろしながら降伏を迫る）
そんなことしたら人間界の妖魔もマフィアも統率する人がいなくなって大変になるよ！？
あ、そうだ特別にあなたのこと僕のペットにして遊んであげてもいいよ！？
（人間の雌にとっては自分のペットになり遊んでもらうことが至上の喜びだと思い込んでおり今のレイナとは全く価値観が合わない・・・）
じゅぶぶぶっ！！！！
（突如レイナの尻穴に凶悪な触手がねじ込まれた感覚が襲い、レイナの尻肉を揉みしだくような感覚があるがレイナが尻を確認しても何の異変も感じられない）
（さらにクリトリスや乳首にもまるで昼にかみつかれたような感覚が訪れるがとくに魔物に取りつかれている様子も感じることができない）
（そしていつの間にか媚薬の瓶が開けられており雌を狂わせる甘い香りがレイナの鼻孔をくすぐる）
妖魔専用の監獄へと送って、その一生をかけて罪を償わせてあげるわ。
抵抗するなら二度と悪さが出来ないように腕の一、二本失くしてあげるわよ。
（命乞いのような言葉を口にする妖魔に呆れたようにため息をつくと）
（ロットを頭上へと構え、いつでも振り下ろせると言わんばかりに威嚇する）
ペット…？あはははは！！
馬鹿言わないで。あたしが妖魔ごときのペットになるわけないでしょ。
少しは状況を見て物を言いなさい。
（妖魔の言葉もレイナにはまるで的外れのように聞こえ、思わず笑いが込み上げてしまうが）
（すぐに冷徹な視線に戻る）
ひぐぅうんっ！？ひぁぁぁぁっ！？
（そんな圧倒的に優位な状況だったはずのレイナが、一瞬ビクッと身体を揺らして体勢を崩す）
（お尻や股間、乳首に感じた違和感に前後左右を見渡すが身体に何も異常は見当たらない）
っ！？いつの間に…？
（しかし、いつの間にか媚薬の瓶が蓋を開けて置かれており）
（慌てて鼻と口を手で覆い隠すようにする）
この前捕まえた魔法戦士第一部隊の副隊長も似たようなこと言ってたけどすぐにちんぽ中毒になってボクのおちんちんなめたさにお尻ふってこびてくるよ？
（全く手掛かりがつかめずにいたレイナの副官の失踪事件にもこの魔族がかかわっていたことを明かす）
じゅぼじゅぶぶぶぶっ！！！
（レイナの尻穴を犯す感覚は次第に激しくなり乳房も激しく揉みしだかれる間隔に襲われるがレイナにはその元凶が全く認識できない）
本当にペットになりたくないか試してみる？
（レイナの手から媚薬を奪い取ると）
ほんとうはこれ気化させアロマみたいに使ったり気持ちいいところに塗ったりするやつだけどあなた最強の魔法戦士らしいから飲ませても大丈夫だよね？
（レイナの腕に見えない触手が絡みつくかのようにして口を覆う腕を引き離すとレイナの口を開けさせて媚薬を流し込んでいく）
【了解です。またレイナで遊ばせてください。どこかで置きレスとかでも遊べるとうれしいなー】
【置きレスなら大丈夫だと思うので、後で置きレススレにお返事書いて置きますね。】
【それでは失礼します。】
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
【希望シチュは記載以外も内容次第では対応しますので興味あれば声をかけてください】
（とある研究室。筋肉痛だが扇情的な肢体に紅いハイレグ競泳水着のような姿の女性が起き上がる。食い込んだ陰毛がはみ出している股間の肉芽が不意に異様に盛り上がると、太く長い肉棒がそそり立つ）
今度現れた時にはアナタのお父様の遺伝子情報から培養したチンポで犯してあげるわね。
【プロフは>>23にあります】
【基本的に妖魔ですね】
今回はその他悪堕ちシチュとしてラバー人形にされてしまう様な奇抜なシチュも希望してみます。
全身粘つくラバーに絡みつかれて悪の組織の戦闘員に無様にも成り下がってしまうそんなシチュを希望します
【プロフは>>23にあります】
今回はその他悪堕ちシチュとしてラバー人形にされてしまう様な奇抜なシチュも希望してみます。
全身粘つくラバーに絡みつかれて悪の組織の戦闘員に無様にも成り下がってしまうそんなシチュを希望します
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
【希望シチュは記載以外も内容次第では対応しますので興味あれば声をかけてください】
【お久しぶりです、前スレは触手でたっぷり可愛がれて楽しかったです】
【前回の続きか、別シチュで楽しんでみたいですね】
【お久しぶり、前回は途中で席を外してごめんなさい】
【前回が結構前なんで今回は仕切り直しでお願いしたいかな？】
【何か希望はある？】
【いえいえ、忙しいなら仕方ないですよ……こちらも反応遅れてしまいましたし】
【ガバナーの施設を襲ったら罠にかかって地下廃棄施設に落とされ、廃棄生物に犯されるのはどうですか？】
【バイオRE2の地下下水のような肉塊がうようよしている場所に触手や触手が寄生した生物に襲われ】
【繁殖苗床として口やアナルを使われ、膣穴は一切使用されないとか…】
【じゃあ、そのシチュでお願いしようかな】
【開始はそちらの提案通りでいいと思う】
【バイオ2で思いついたのだとこちらを犯してG生物みたいに進化するタイプの生物が相手でもいいかも】
【最初は簡単に倒せるレベルの肉塊だけど攻撃を学習して進化していき、ルイを捕まえるとデータを吸い出し】
【スーツを侵食しながら肉塊の体積が増えて手足を包み込み、腸内や胃の中に卵や幼体を産み付け】
【触手や不定形な化け物を産む身体にさせ、乳房も改造して母乳が沢山出るようになり】
【苗床ミルクタンクにさせ、廃棄生物の性処理ペットとして飼育されるのもありですね】
【昼飯をとるのでロールは13時以降になります】
【擦り合わせ等なら12時まで大丈夫です】
【ついでに地下も施設の幹部に監視されててトラップとかでルイを襲わせやすくさせるとかもいいですね】
【肉体改造は以前やったように幼体寄生で装備やスーツが変質するのもいいかもしれません】
【昼食について了解です】
【こちらもその時間に合わせます】
【とりあえず、今の時点でもこちらは書き出しは出来そうですが他にすり合わせすることありそうですか？】
【ガバナー側からトラップはないものの監視はされており、廃棄生物達が作った天然の罠に襲われるのはどうですか？】
【ヌメヌメした濁った下水で足をとられ、水底が見えないせいで捕縛用肉塊を踏んで身動きが取れなくなり】
【大型を倒してる隙に小型が襲い掛かり、スーツを浸食して変質や体内寄生とか…】
【エイリアンのフェイスハガー型が顔に張り付き、幼体を流し込みながら脳内を弄るのも面白そうですね】
【長期で遊べるなら廃棄生物の苗床嫁になっている姿を世界に公開するのも悪くないかもです】
【書き出しをお願いできるなら助かります】
【13時に戻ってくる予定ですが、早く戻れたらロール返信を書きますね】
【そうですね、あくまで監視はルート誘導位にしておいて基本は廃棄生物がメインという感じで】
【今回長期でできるかは調整次第ですが一応来週の日曜は1日空いてるので本日含めて2回は行けます】
【書き出し了解です】
【お昼食べ終わり次第準備します】
【ちなみに書き出しは落とされる前もやりますか？】
【それともそこはこちらのモノローグで済ませて地下廃棄施設に落ちた場面から開始でいいですか】
【その流れになりそうですね】
【日曜日は午前中だけになりますね…なるべく今日で終わらせるのが良きかもです】
【そんなに時間がとれないと思うので廃棄施設に落ちたところからでよろしいですか？】
【ルイを襲い、人外の激しい交尾をしたいですね】
【書き出しはそちらにお任せするので、お昼前後どちらも大丈夫です】
【では落下後から始めますね】
【それでは続きは13時からという事で一旦スレをお返しします】
【昼食が終わったので何時でも大丈夫です】
【本日は18時で一旦止まり、22時以降続きが出来ます】
【こちらも今戻りました】
【今、書き出し準備しますので少しお待ちください】
【了解しました、お待ちします】
【今回は最初からクライマックス…という感じの激しい責めをしていけたらと思います】
(ブランファンム・ルイの容易なミッションであり卓越した戦闘力によって防衛部隊と開発中の生物兵器は全滅する)
(仕上げとして研究データの確認と破壊を行うためデータルームへ向かうルイ)
(だが、戦力を無力化したことで流石のルイも油断したのかもしれない)
(入り口を破壊しデータルームに足を踏み入れた瞬間、侵入者対策の落とし穴が起動しルイはそのまま墜ちてしまう)
(体感で10階分ほどの高さを落下し、ルイは下水道に着地、いや着水する)
いったー、まさかあんな古典的な罠がデータルームにあるなんて…
誤作動したらどうする気なのかしらあの施設の連中？
随分、深くまで落ちちゃったかな？
今度からは飛行ユニットも開発した方がいいかもなあ
(辺りは暗いが整備用だろうかところどころ明かりがあり多少は見通せるようだ)
雰囲気的に施設用のゴミとかの廃棄施設みたいね…はっ！
なるほど、こういう風に失敗作に墜ちた侵入者を始末させてるわけね
気持ち悪い肉塊は死体とかゴミだと思ってるとパクリってわけね
この程度ならスーツに傷一つ付けられないと思うけど用心しないとね
(ルイは飛びかかってきた肉塊を両断するとそれは痙攣してすぐに動かなくなった)
(周りには汚水に混じって多種多様な物が散らばっている)
(特に目に付くのは肉塊だ、今ルイを襲ったのもそれらに紛れていたようだ)
(油断は禁物と心に刻みルイは奥へと進んでいく)
【ではよろしくお願いします】
【夕方は同じくらいまでは出来そうです】
【夜出来るかは後で確認させてください】
【了解です。楽しみにしてますね】
（地下の廃棄施設は無数の肉塊が蠢き、ルイを見つけると攻撃しても一切ひるまず突撃する人や動物を混ぜ込んだキメラ）
（死体や肉塊に擬態して待ち受け、不用意に近づくと襲い掛かる触手が飛び出す罠があるものの脅威ではなく）
（施設を歩いていくと天井に空いた穴から肉塊が降り注ぎ、ルイの身体に張り付いて動きを鈍くさせ）
（スーツのUIに浸食し始め、身体強化機能やスーツ強度を著しく低下させて無力化させると濁った水からウナギのような姿をした肉塊が泳ぎ）
（脚に絡みつくと黒いタイツを舐めまわすように昇り、股下に近づくと頭、胴体を擦り付けて粘液塗れにさせ）
（股間部のスーツをズラして膣穴を露出させると品定めするようにツンツンと頭で小突くと……お気に目さないのか興味を失い）
（代わりにアナルに触れている肉塊は気に入ったのか野太い頭を器用に使ってスーツをズラし、引き締まった排泄穴に突っ込み）
（アナルに対して凶悪な太さを誇る肉塊がズルズルと腸内に入り込み、ブニブニした胴体が肛門や腸壁を擦り、粘液や媚薬成分がしみ出した下水が潤滑油代わりになって滑りがよくなる）
（数分にも及ぶ腸内寄生が終わり、体内に異物感を感じていると別の肉塊がアナルに入り込み）
（先ほどの柔らかい感触と違い、体表がゴツゴツと硬い…勃起チンポのような肉塊がルイの腸内に住み着こうと勢いよく侵入）
（比較的優しい動きの前個体と違い荒々しく身体をうねらせ、外に飛び出した身体はビチビチ跳ねて肛門を拡げ）
（腸内に潜り込んだ柔らかい肉塊を無理矢理奥へ押し込みながら進み、ルイの腹部はボコボコと膨らみながら蠢く姿が見えてしまう）
（肉塊達が奥から機械をゆっくり押して近づけさせ、UIがサーチすると恐るべき代物であることが判明する）
（あまりにも作用が強烈すぎて廃棄された人体改造機であり、男に使えば性欲だけの肉塊にされるかわりに身体を強化され）
（女に使えば肉塊の激しい責めに耐えれる身体にされ、何度産んでも問題ない苗床にされる）
（機械が近づく度にルイの破滅が近づき、暴れるルイを逃がさないように肉塊が手足に絡みつく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【急成長する肉塊でたっぷり種付けして孕ませ、濃厚なザーメンを口で処理するようにさせたいですね】
全く、次から次へと・・・！
恨みは無いけどやられるわけにはいかないんだから！！
(奥へ進むと斬撃を食らっても怯まないキメラや死体などに偽装した触手がルイを襲う)
(だが、彼ら程度ではまずルイに攻撃を当てられず仮に当たったとしてもスーツに傷一つ付けられないだろう)
(精々、彼らの体液がルイのスーツを汚す程度だ)
(前後左右は警戒していたルイだったが地上を歩く以上、どうしても上への警戒が疎かになってしまう)
(それを見透かしたかのようにルイが落ちてきたような天井の穴から大量の肉塊がルイに降り注いでくる)
んっ？何の音…上？
な、上からも肉塊！？やばい、量が多い！！これ纏わりついて身動きが取れなっ、いっ！
え、スーツにエラー！？
そんな！こんな肉塊にブランファントムのスーツがハッキングされるわけが…
く、スーツの設定が滅茶苦茶にされてく
不味い脱出しないと…きゃぁっ！？
足に触手が、いつの間に…この体液、ガバナーお得意の媚薬…
この、放しなさいってば！！
やめっ、ヌルヌルした液体…あっ♪
っ、変な声が漏れちゃう…股間にこいつ私を犯す気？
え？引き下がった…何を考えてるのこいつら
…んひゃぁ♪な、お尻に触手が入って…どうしてそっちを、あっ、んぁ！？
それ太いから、きついからはいってこないでぇ！
(降り注いだ肉塊を切り払うルイだったが数が多すぎるせいか押しつぶされるように肉塊に埋もれる)
(それだけならルイにとって何の問題もなかった)
(だがルイのスーツに異常が現れる)
(スーツに肉塊が浸食し各種機能の設定を滅茶苦茶にしてしまい結果としてルイの戦闘力は最低限にまで低下してしまう)
(更に足元からうなぎのような触手が出現しルイの足に絡みつき秘所とアナルを品定めする)
(そしてアナルに狙いを定めると極太の肉塊がルイの尻穴に侵入する)
(ルイ自身も抵抗するが効果はなく数分で腸内に触手が寄生してしまう)
はぁ、んく、触手が私のお腹の中に…
どこかで引っぱり出さないと…んぐぅ、そんな別のやつが
いたっ、無理、今スーツの強化無いのに…そんな固いの、ぐ、んああ！
(腸内に触手が寄生され膨らんだお腹に今度は凹凸の付いたか肉棒触手がルイのアナルに侵入する)
(先ほどと違い凹凸の刺激に苦悶を上げながら二匹目がルイの中に居場所を定める)
こいつら本能で動いてるだけな筈…厄介だけどこれ以上の害は…
何よそれ、どこから…これデータにある
ガバナーすら過激過ぎて放棄した人体改造プラン用の装置
こんな所に捨てられてたの…？
うそ、まだ動くの…こいつら私をそれに使うつもりなの
やだ、放せ！この、せめてスーツが無事なら…いや、引っ張らないで
(今度は肉塊たちが奥から機械を引っぱり出してくる)
(かなり汚れているがよく見るとケーブルによって電源は生きており稼働していることが分かる)
(そして、スーツのデータベースはその装置の正体を看破する)
(ルイ自身データでしか知らない強力過ぎて廃棄された人体改造機)
(自分たちの繁殖のためルイという贄を捧げようと肉塊達が手足に絡みつく)
（必死の抵抗を続け、やっと手足が抜けて離脱できる…と思った時には目の前まで機械が迫り）
（逃げようとすると脳に直結されている髪に機械のケーブルが接続されて抵抗できなくなり、汚染情報を流し込まれる）
（脳内を犯されていると錯覚するほど淫らな情報が脳細胞に焼き付けられ、肉塊の繁殖奴隷という記憶を刻み込み）
（身体中に様ざまな薬品を投与して肉塊の責めを受けても苦痛に思わず、快楽にされ）
（何度ハメられ、産んでも問題ない頑丈な苗床性処理として口とアナルを作る変え、饐えた臭いと苦味と酸味が混ざったザーメンを美味しく感じるようにさせる）
（凹凸で腸内を擦る硬い触手が全て入り込むと更に腹が膨れてしまい、腹部に触手の形が薄っすらと浮かび上がってしまう）
（だがこの程度で許すほど肉棒触手達は甘くなかった…全身に硬い毛が生えた触手がアナルを拡げて侵入）
（ブラシのような毛が腸壁をジョリジョリと掻きむしり、アナルパールそっくりの数珠状の身体が肛門をイジメ）
（小さい先端から徐々に太くなり、ブラシが生えた大きな球体がルイのアナルや腸を使い込み）
（通常なら耐えらえない責め苦を改造された身体は受け入れられるようにされてしまう）
（長い肉触手を三匹体内に収めると腹部はパンパンに張り、腸内は触手達がみっちり詰まってしまう）
（どうやら三匹目は入りきれないようで、太くて硬い毛が生えた極太球体がぶらぶらと尻尾のように揺れる）
（触手達が一斉に脈動すると射精と産卵が始まり、隙間に敷き詰めるように黄ばんだザーメンを大量に注いで腸内を膨らませ）
（無数の小粒卵を排出すると腸ヒダに張り付き、ルイの体内で受精するとスーツにより警報が鳴り響き）
（排除不可、孵化まで一分、成長速度極大、推定数600…と絶望的な文字や数字が流れ）
（生殖行為をするためかスーツの機能が一部戻り、抵抗する力かスーツの防御のどちらかを使うことができる）
【申し訳ありません】
【以前お相手頂いた触手寄生シチュと同じような返しになってしまいあまり筆が進まない感じです】
【折角声をかけてもらって申し訳ないですが今回はここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
流神理亜（るかみりあ）
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗（はのえりさ）
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍（きはらしのぶ）
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をＧセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ（大）
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
こんばんは
設定練られていて興味をそそりますね
特に希望プレイの、コスにこだわってる感、とても好みです
ただ興味はあってお声させていただいたものの、どういうシチュでというのはまだ思いついてなく…
雑談から、気分が乗れたらお相手してもらえませんか
別途ロール希望の方がいらしたら下がります
【お声掛けいただいたのにごめんなさい、しばらく更新エラーが出ちゃってて確認がすごく遅れてしまいました…まだいらっしゃいますか？】
はい。適当に時間潰していたので
お返事ありがとうございます
長時間待たせちゃって本当に申し訳ないです…
>>398で仰られた感じでお話からお願いできればと思います
ただ遅い時間なのでお互いあまり無理せず会話できればと思います
私も、眠気が強くなったら落ちますので、そちらも遠慮なくどうぞ
さて、>>398でお伝えしたとおり、コスにこだわってる感じがとても好みです
なのでコス周りから雑談を進めていきたいのですが…
まずGセイヴァーの一番下に着ている強化スーツについてですけど
戦隊ものそのものの全身スーツですか？そうなるとマスクも被っているんでしょうか
それとも肌にぴったりとくっついているレオタードを想像すればいいでしょうか？
強化服改造は、触手服や、淫具を仕込むようなエッチな方向でいいんでしょうか
はい、お互い無理せずにいきましょう
コスについては…ええ、言ってくれたうちの戦隊系そのものの全身タイプ＋フルフェイスのマスクでイマージしてます
強化服改造は言ってくれた触手服や内側に淫具、もうちょっとメカニカルなパーツを外付けしてそこから媚薬とかそういう薬物が注入されるとか
マスクに付加されて催眠？催淫音波が耳に流されちゃうとか、悪堕ち・屈服化イメージを付けるなら元のスーツの上から
禍々しい意匠の追加パーツを被せていく…というのも好みですねー
フルフェイスマスクからの催眠音波はいいですね
敗北からの凌辱が基本線だと思ってましたが
ただエッチなことされるだけではなく、洗脳や媚薬で作り変えられちゃうのもお好きなようですね
そうなると悪落ち後、敵幹部に媚び媚びのご奉仕するのもOKでしょうか
Gセイヴァーのお二人を同時に出してのプレイも可能でしょうか。それとも1対1が中心ですか
改造はエッチな方向だけじゃなく、さらに着せていく方向もいいんですね
ただあまり自分が戦隊モノの後付けパーツにあまりピンとくるものがなく…
うーん…空を飛べる翼を生やすバックパックユニット兼触手ユニット、とかですかね？
それにしても武器も盛り盛りの設定ですよね
武器萌もあるんでしょうが、ロールでこう活かしたい、みたいなものもありますか？
気に入って頂けたなら良かったです。音波の他にはガスや液体を鼻や口から強制的に摂取させられる、耳に触手やケーブル侵入させられてクチュクチュ……も好きなあたりですねー
敗北凌辱でも好きなあたりですけど媚び媚び奉仕はかなり好みに入ってますね。基本1-1で考えてましたが二人だすのもオッケーです
外付けパーツ方面で考えるなら戦隊モノ的な枠に限らなくても大丈夫ですねー。今言って貰えた系だったり、一見ファンタジー系っぽい衣装のパーツ（鎧の一部とか、鬼や悪魔を象ったような装飾とか、動物や魔物っぽいパーツとか）なり無骨なメカでも、戦闘員のパーツでも広く考えられれば、と
武器についてはキャラ付けの為に考えてた部分が大きくて今はまだ特に拘り…という程の事はないですけど良さそうな案あるならそれも考えたいと思ってます
遅い時間からありがとうございました
そろそろ眠気が出てきたので落ちます
次の機会があったらロールの方でよろしくお願いします
おやすみなさい
お話ありがとうございました、また機会ありました際はよろしくおねがいしますね
【場所をお返しします】
【プロフは>>23にあります】
其方と同じような装備にドリルペニスを装着して装甲を貫こうとしたり、ウィルス入り愛液で機能を狂わせたりして】
【こちらも全身スーツにメタルヒーローな装甲とフルフェイスのマスク姿で、半ば生体兵器として改造されてて体液も武器の一つで…男性器も生えさせられたり…とかで、
装甲やスーツを損傷させて生身の身体を凌辱させる…とか。】
【とは言え部分解除、部分破壊的なのは好みながら完全に生身……というのは少し方向性ズレるかもですけど】
【最後に&先のレスで挙げて頂いた体液（愛液）に拘るプレイはかなり苦手めですねー……擬音多めプレイもちょっと厳しいかもです】
色々とか難色示されるのならば辞退するしかないのかなぁ…と。】
お気分を悪くさせてしまったなら申し訳ないです……】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【もう少し待機してます】
【基本的に本日のみで夕方くらいまでお相手できる方を募集します】
【希望シチュはプロフ記載の物に追加して以下の内容だと嬉しいです】
【例に挙げた以外のシチュは要相談ですが、今回は人間や怪人など言葉で意思疎通ができる相手でお願いします】
・同型または改良型スーツを纏った女性キャラによる敗北調教や洗脳
・敵組織が洗脳や調教を行っている施設、イベントに潜入し餌食になる
・調教、洗脳装備(バインドスーツ、拘束ドローン、洗脳バイザー等)を装着させようとする敵との戦闘
・敗北や解析データを利用した肉体調教、スーツ改造、精神汚染による洗脳
・その他シチュは内容によって要相談
例：性奴隷製造工場での性奴隷化改造、捕獲され奴隷調教配信、宗教施設やアイドルに信者化洗脳、
操り糸によるマリオネット調教、ガバナーの洗脳・調教製品の実験台、機械や生物による寄生
敗北し敵施設での性労働
【プロフは>>23にあります】
【変身前の名前】愛崎 桃華（アイザキ モモカ）
【身長、3サイズ】157cm B92W61H94
【見た目、設定】腰まであるピンク色の長いふんわりとした髪
クリクリとした愛嬌を感じさせる青色の瞳で
可愛らしく優しげな顔立ち
肌は色白で絹のような滑らかな柔肌
全体的にむっちりとしており、大きめの臀部から続く太腿はムチムチと太め
乳房は水風船のようにタプタプとしボリューミー
すーぱーそに子をイメージしてもらえると助かります
ピンクと白の女子レスラーのコスチューム風のハイレグレオタードスーツ
金色の枠に覆われた青色のハートに天使の翼が付いた髪飾り
必殺技は勢いよく相手に突っ込むワンダーパンチ
両腕をぺけの字に交差させて放つワンダービーム
上空から勢いよく放つドロップキックワンダーキック
怒りを込めて相手を叩くワンダービンタ
等
必殺武器のワンダーバトンはビーム剣やビームムチ、光の円盤ワンダーソーサー、回復光線等が出せる
巨大な相手に対しては50mサイズの大きさに巨大化したワンダーピンクジャイアントで戦う事もある
変身前は桃園学園に通う女子高生であり
髪の色は赤茶けた色で瞳の色はキャラメル色
ある日宇宙からやってきた怪人怪物に襲われた際、宇宙警察機構の戦士ワンダーマンに助けられたが
自身は大怪我（慌ててコケて頭を打ってしまった）をし、その怪我の治療をしたワンダーマンの力により超人的パワーを持つ変身ヒロイン、ワンダーピンクに変身する力を手に入れてしまい
なし崩し的に地球の平和を守ることとなってしまった
優しい性格だが少しばかり抜けている所があり騙されやすい
精神的には非常にタフでありまた持久力もある
正義感は強いが空回りガチであり、また本人は頑張って入るものの格闘センス等が壊滅的な為
殆ど身体スペックのみで戦っている状態
体の頑丈さが取り柄であり、バリアーのような物がなくても大抵の攻撃に耐えられる
地球の平和を任されたと言っても世界中ではなく大抵町内での事件にしか対応していない
だが、何故か宇宙人や悪の組織、魔族、怪獣はこの町内によく現れている
空を飛ぶ事もできるが空を飛ぶのは苦手であり
スピードは早いが小回りが効かない
変身のタイムリミットは存在せず、本人が変身解除を願わない限りずっと変身したままでいられるが
変身中はエネルギー回復が遅い
元々性に興味津々でむっつりスケベな所がありオナニー回数も多かった為、非常に感じやすかったが
怪人や戦闘員、触手や怪獣相手にイヤらしい事をされて更に感じやすい敏感体質になってしまったが
持ち前のタフさでめげずに頑張っている
【希望プレイ】敗北陵辱・〆は完堕ちでも逆転勝利でも構いません
正体を知った不良に脅され肉便器
本格的なロールも短めの短文ロールも大丈夫です
【NG】グロ、食糞、死亡
【備考】一度変身を解くと、変身中に受けた状態異常や肉体改造は解除される
（爆乳化、母乳体質、ふたなり化、ニプルファック、デカクリ化、淫紋等）
色んな怪人や宇宙人、怪獣相手にイヤらしい事をされており、大抵の事は経験済みで一部は癖になってしまっている
（壁ハメ肉便器、公開調教、洗脳された市民相手に輪姦、怪物出産アクメ等）
そう言った痴態を公衆の面前で披露してしまっており、そう言ったワンダーピンクの恥ずかしい様を求めるファンもいるが
挫けずめげずに平和の為に戦っている（ただし絶対に正体がバレないよう気をつけている）
【少しだけ待機しますね】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 悪の秘密結社に捉えられ、機械洗脳で、「服従=快楽」とすりこまれて忠実な戦闘員にされる、
犯罪組織に捉えられ、薬物調教で、新型ドラッグ欲しさに何でもする最底辺のヤク中戦闘員にされる、
妖魔に捉えられ、妖術や淫紋で徹底的にマゾ化され、妖魔の眷属にされる…等
【NG】 切断・グロ
少し待機します
こんばんは
最底辺のヤク中戦闘員設定でお願いしたいですね
こちらもほぼ最底辺の戦闘員だけど運よく功績を上げたおかげで
褒美としてアヤメを手下としてもらい受けたといった感じで
【こんばんは。声をかけてくれてありがとう】
【薬物調教の方だね】
【麻薬密売組織を壊滅させるべく潜入したけど、失敗して、拘束】
【軽度のトリップ・性感度上昇・被暗示性増大・筋弛緩等々、色々都合のいい効果満載の】
【新型ドラッグを打たれて、犯されて、快楽で壊されちゃって下層戦闘員になっちゃう…みたいな展開で、どう？】
【いいですね。では運よくアヤメを捕まえた一助を担ったこちらが】
【うまくアヤメを薬物調教して下僕に出来たら自分のものにしていいと上からもらい受けて】
【新型ドラックを打って犯して壊してヤク中戦闘員にしてしまう感じでいいでしょうか？】
【そうだね……例えば薬物売買の履歴が入ってるっぽいPCを見つけたけど、うまくログインできなくて】
【ムキになっちゃってたところを、上手く奇襲できちゃって…とかでどう？】
【まぁ、捕まったところからスタートなら、このあたりは裏設定程度でいいと思うけど】
【それより……薬を使うなら、結構ハード目にして欲しいかな】
【お尻とか、太めのバイブとか、ローターとか…色んな手段で壊して欲しいな】
【】
【既に捕まった状態から始めたいですね】
【どこかの部屋で縛られたアヤメが転がってるシーンから】
【了解です、道具とかも色々使う感じですね】
【特に他に問題がなければそろそろ始めますか？】
【書き出しはどちらからにしましょう？】
【もちろん、生身も使ってもらってかまわないし】
【好みだったら、陰茎や精液の味や臭い自体を好きになるようにしてもかまわない】
【場所的には港湾の使われてない倉庫とか、廃工場とかの一室か】
【…いっそ、カモフラージュの豪華客船の船底室とかでもいいかも】
【状況的に私が先に書いた方がいいかも】
【少し待っててくれる？】
【はい、こちらも生チンポ使って犯すつもりです】
【いいですね、チンポの味と匂いで躾けてみたいです】
【はい、それでは書き出しお願いしますね】
【お待ちします】
（それ故に犯罪組織の薬物生成や売買には持って来いの施設でもあり）
（その一角、工場が稼働してたときには事務室の一つだった場所に）
（疾風機忍アヤメこと、月不見彩芽は縛られ、転がされていた）
…不覚…。
（縛られたまま、彩芽は一人呟く）
（口数は少ないものの、直情径行・即断即決のアヤメは、潜入は戦闘の次に得意ではあった）
（しかし「厳重にロックされたPCにログインし、内部のデータを盗み、証拠を逃がさず戻る」といった作業は大の苦手で）
（さらに、熱くなる性格が災いし、ついムキになっていたところを、射撃されては、無事で済むものではなかった）
スーツは…駄目。展開機構が動かない。
撃たれたときに故障した…？
それとも、まさか、ロックをかけられた…？
どっちにしろ、今は装着はできないかな…
（腕時計に偽装したスーツ展開装置を弄るが、応答はない）
（筋力補助・防弾・防刃・情報補助…と、いたせりつくせりのスーツだが、失った反動も大きく）
（スーツがなければ、その身を包むブレザーの学生服の通り、彩芽はただの腕っぷしの強い女子高生の延長線上をでない）
チャンスをうかがうしかない…
スーツさえ取り戻せば…いっそ証拠などなくてもここで壊滅させれば…
（脳筋そのものの考え方をしながら、彩芽はチャンスを待ち）
【すみません、色々説明がくどくなってしまってますが、よろしくお願いします】
ははは、いい格好だな、アヤメ
（アヤメの視界外から軽薄そうな声がかけられる）
（つか、つか、つか、つか、と足音が響いて音の方向から一人の男の姿が見える）
気分はどうだ？ま、気分いい理由がないよなあ
言っておくが逃げようとか隙をついてとか考えても無駄だぞ
（しゃがみこんだ男がアヤメの髪の毛を掴んで引っ張り上げて）
（アヤメの表情を覗き込むように顔を近づけていく）
（着古したよれよれのスーツを着た男が痩せ犬みたいな顔で笑い）
（アヤメの髪を掴んでいるのとは反対の手に一種の注射銃を握っている）
俺がお前をうまく躾けられなかったらお前なんてすぐ廃棄される予定だからな
だから、頑張って調教されて俺の手駒として生まれ変わってくれよ、ヒヒヒッ！
（その言葉と同時にアヤメの首筋に注射銃が押し当てられ）
（ブシュッという音と共に新型ドラックがアヤメの体内に打ち込まれていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【それではこんな感じで早速ドラックを打ち込んでみました】
多少のピンチぐらい、何度も経験してきた。
今回もそう。必ず切り抜ける。
そのときは…覚悟しておいてね。
（痛みには慣れているが、屈辱感は別）
（髪の毛を掴んで顔を覗き込まれれば、怒りの表情で相手を見据え）
薬？
躾ける？
何を企んでるか知らないけど、自白剤の類なら無駄。
コッチだって訓練ぐらいしてるし、
体質として薬物への耐性ぐらいはつくってる。
無駄な真似を………痛っ…
（首筋に注射を打たれてもせいぜいは顔をしかめるぐらい…のはずだったが）
ふん…何を打ったか知らないけど、何も…
ッ…！？ なに、これ…何で…視界が歪んで…
まさか…これ…例の新型麻薬…！？
（一瞬で、視界が歪み、感覚が狂いだす）
（勝手に呼吸が荒くなり、体が熱を帯び始め、肌は汗ばみ始める）
（実際に自分の身体で味わう新型麻薬の威力は想像とは桁違いで）
くくくっ、さすがの即効性だなあ？
そうだ、新型麻薬だ、さあて、どれだけ耐えられるかな
さあて、こうなれば筋肉に力も入らないから縛っておく必要はないんだよな
（アヤメを縛り付けていた縄をほどいて体を自由にさせる）
後は性感がやたらよくなるのと、痛みすら快感になるんだっけ？
暗示にかかりやすくなったり、判断力が低下したり……色々か
さて、それじゃ遠慮なく調教していくか
（まずはアヤメのブレザーを上から脱がしていき）
（ボタンを外して前を開けておっぱいを丸出し状態にする）
へへへ、可愛いオッパイだな。それじゃこれをこうして……っと
（アヤメの乳首を２つのローターで挟み込んでガムテープでしっかり固定）
（かなりキツくローターが乳首を押し潰しているような状態となり）
（それを左右それぞれに施して計４つのローターで２つの乳首を挟む）
このローターは小せえけど力は強いんだぜ
（ローターのスイッチを入れるとブブブブブブッと低い振動音を響かせて動き始める）
（違法改造されて出力が上がり過ぎているそれはまるでアヤメの乳首がちぎれそうな錯覚を覚えさせるほど）
（乳首を根元からローターが摘まみ上げ押し潰し激しい振動で乳首が壊れそうな刺激を与え続ける）
体、熱いっ…こんなの、聞いてないっ…
（ドクドクと心臓は早鐘のように打ち鳴らし続け、肌を撫でる風や床の冷たさすらすら心地よく）
っ…力、はいらない…
くそぉ…体さえ動けば…こんなやつぅ…
（実際、万全に体さえ動けば、どんな男でも10秒かからずに鎮圧するぐらいの腕はあるのだが）
（指一本、随意にならない程の発情状態では、そうもいかず）
や、やだ、やめろ…
この変態っ…
（「いつか将来を誓い合った恋人と」などという夢想は彩芽と言えども抱いてはいなかったが）
（下卑た犯罪組織の構成員に服を脱がされればさすがに怖気もたち）
（目じりに涙を浮かべ、にらみつけるが）
な…なにを……ひうっ！？
や、やだ…何する気…ちょっと、幾らなんでも……ひゃうんっ…！
（ローターのひんやりとした感覚に思わず甘い声が上がる）
（胸を揉まれる、乳首を舐られる、それぐらいならば想像もついていたが）
（彩芽の知識にない器具をいきなり固定され、驚きに目をぱちくりさせるも、固定の圧迫感で再度嬌声を漏らしてしまい）
力が強い…？
ちょっと、やめっ……あああああああああっ！？
（男の意図をようやく理解し、顔を青ざめさせるが、時すでに遅く）
（スイッチを入れられた途端、彩芽は甘い悲鳴を叫びながら、身を跳ねさせる）
あーっ！ あ、ああぁーっ！ ふあ、あ、あああーっ！！
（乳首の快楽にビクンビクンと腰を跳ねさせ、身をよじるしかない彩芽）
（ピンク色の乳首はあっという間にローターに負けず劣らずの硬さになり）
（無意識に突き出した腰をガクガクと震えさせ、ショーツが瞬く間に、見て取れるほどに濡れていき）
しょうがないな、少しパワーを落としてやるか
（ローターの威力が半分ほどまで落とされるが）
（それでも市販のものより強烈な振動がアヤメの乳首を襲い続け）
（むしろほどよい刺激を与えて純粋に快楽を与えているかのようだった）
腰を突き出しながらマン汁びゅーびゅー垂れ流すし
乳首はカチカチに勃起するし本当に凄いな、はははっ
さて、お前のスケベ汁でどろどろになったショーツはもう脱がしてしまうか
（そう言ってアヤメのスカートを脱がし、どろどろになったショーツも掴んで引き抜いていき）
（びしょびしょになった下着をアヤメに見せつけながら、ゴミでも捨てるように放り投げる）
さて……うわあ、現役女子高生の生マンコがどろっどろだ
ケツ穴にまでマン汁が垂れてきて凄い事になってるな、はははっ
こんな股間を人様に見せて恥ずかしくないのか？
（そう言いながらアヤメの足を拡げさせて股間を突き出させて）
（おまんこを広げてみたりクリトリスを抓んでみたりアナルに指を突っ込んでみたり）
（下半身を軽く手で弄り回して遊んで様子を見てみる）
【すいません、今日はこの辺りで凍結してもいいでしょうか？】
【次回は今日の21時とか、明日の21時とか大丈夫でしょうか？】
【本日はありがとうございました】
【今日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返しいたします】
【続きを打ってるからちょっと待ってて】
ひぐっ…う、うううっ…！ くぅ、ううっ…！
（刺激を落とされ、ただ泣き叫ぶだけの状態からは解放されるも）
（それでも歯を食いしばって耐えなければ意識が飛びそうな快楽が襲い）
っ…お、お前がやったくせにっ…
やだ、やめっ…さわるなっ…く、うっ…
お、覚えてろ…自由になったら、絶対殺してやる…から…あぁっ…！
（罵詈雑言も、ぞんざいな扱いも、彩芽の心を抉るには十分で）
（今にも零れそうなほどに涙を目にたたえながら睨むも、やはり嬌声は漏れてしまい）
や、やめ…触らないでっ…
やめっ…あっ…あああああぁーっ！？
（崩壊しつつあるプライド。燃え滾るような憎悪）
（そんな少女の心中も、薬に侵された性器を触られると、凄まじい快楽に吹き飛ばされてしまい）
ひぐっ、う、うううううっ！？
クリ、さわっ、うあっ、あ、ああああっ！？
おし、りっ…おしりっ、んあ、あああっ、ああああぁーっ！！
やだ、こんなので、イキたくない、イキたくないのに、ひぐっ、う、うああああっ！！
（クリトリスを弄られ、肛門をほじられるたび、おもちゃのように腰を跳ねさせて絶頂し）
【お待たせ…遅くなっちゃってごめん】
それでこんなにイキまくるとか本当にどうしようもないな、はははっ
（壊れた玩具のようなアヤメの様子を見て嘲笑いつつ）
（一旦股間から手を放して、道具を用意していく）
さて、これが何かわかるか？ アナル用の細バイブだ
こいつをお前のケツ穴にぶちこんでだな……ほら、入っていくのが分かるか？
（一見普通の青い色の初心者用バイブを取り出して見せる）
（ケツ穴にそれをねじ込み、ゴリゴリと腸壁を擦りあげながら入っていく）
じゃ、次を入れるぞ
（そしてさも当然のように2本目を、同じ形の赤いバイブをケツ穴に押し当てる）
（既に1つバイブが入っていてキツいがそれでも構わず強引にケツ穴をこじ開けてメリメリと突っ込み）
（薬の効果で筋肉が柔軟に緩んでいて肛門が切れる事はない）
そして……スイッチオン、だ
（さっきまではバイブは停止状態だった。それが２つ同時に起動し、ガガガガガッと激しく振動していく）
（違法改造されたモーター仕込みのバイブは１つだけでも強烈なのにそれが２つ同時にアヤメのアナルを責めていき）
（更には２つがぶつかりあって弾き合って腸内で暴れまわり、まるで互いをケツ穴から押し出そうとしているようであり）
（アヤメのケツマンコを戦場にしてバイブが争っているかのようにガガガガッガギギギギッと乱暴に激しく暴れまわる）
おっ…お前が、変なクスリ、使うから…ぁ…
く…ぅ…！？ 力、入れると…まだ、気持ちいいの、残っててっ…
この、ひ…卑怯者、ぉ…おおっ…
（手を離されても、余韻は体を支配し、足は意思に反してピクピクと震え）
（言い返そうと、ちょっとでも息を深く吸うと、それだけで快楽が蘇り、甘い声が漏れ）
な…！？
アナルって…お、お尻のことでしょ…？
や、やだ…そんなの、やだ…
やめろ、変態っ、この変態っ、あくまぁっ！！
（数秒後の自分の姿を想像し、彩芽は顔を青くし、じたばたと暴れるが、肝心の力はまるで入っておらず）
ふぐっ…う、ううっ…はいって、く、る…
うっ……んんんんんんんんーっ！！
（今までお漏らしのように垂れ流した愛液で濡れた菊花は）
（薬による脱力もあり、アナルバイブはねじ込まれるまま、最奥まで入っていき）
（その衝撃だけで、腰は震え、軽く絶頂してしまう）
く、ぅ…に、にほん、め…！？
ちょ、ちょっと、うそ、でしょ…
冗談、うそ、やめ、やめて、入るわけっ…
んぎ、いい、いいいいいいっ…！？
（二本目もゴリゴリとねじ込まれ、流石に肛門の端が切れはじめ、血がにじむも）
（薬で変換された感覚は、それすら快楽に感じてしまい）
はぁ…はぁ…あ…
お…お願い…やめて…
絶対…やばい…から…
やだ、やだ、やめっ…んがああああああああっ！？
んぎっ、ひぎっ、いっ、いぎ、いいいいいいいいいっ！？
ひっ、いいっ、い、ひぃ、いっ…んひいいいいいいいっっ！！
（顔を青ざめて怯えるも、無情にスイッチは入れられる）
（肛門を襲う激痛と、それを上回る快楽に、彩芽はのたうちまわるしかなく）
（寝そべった姿勢のまま、尻だけを高々と上げ、踊るように左右に振りながら）
（涙と涎を垂れ流してイキ狂い）
本当に凄い効き目のクスリだなあ
アホみたいにマン汁垂れ流してどうしようもないだろこれ
ハハハハッ、凄い声だな、動物みたいだぞお前！
ケツマンコぶち壊されて死にそうな声しやがって！
そんなにケツを振って誘ってんのか？
チンポぶち込んで欲しいのか？ この変態めっ
（あまりに無様でみっともなくケツを振るアヤメを見て大笑いし）
（思わずそのお尻をバシィッ！と思い切り平手で叩いておもちゃにする）
はー、笑った笑った。さて、一旦バイブもローターも止めてやるか
（そして、バイブとローターのスイッチを切ってアナルと乳首からそれらを引き抜き、取り外していく）
（そうして下半身が汁塗れになり制服も脱げかけたアヤメを床に仰向けに寝転がせる）
（ついでにまだ着ていた服も全て脱がして全裸にしてアヤメの体を曝け出せる）
さて、壊れるぐらいイカせた後は暗示が一番効きやすいって話だったな
おいアヤメ、お前はこの匂いが大好きだ、これを嗅ぐとマンコを濡らすほど発情してしまう変態女だ
チンポとクスリの為ならお前はなんでもするし、肉便器になるのも大好きだ、いいな？ わかったな？
（そう言いながらガチガチに勃起して先走り汁すら垂れ流す肉棒をアヤメの顔に近づける）
（むわっとした雄の臭いがアヤメの鼻腔を刺激し、暗示によってそれが好ましい匂いだと思い込まされていき）
（チンポとクスリの奴隷になるようにも暗示をかけてヤク中戦闘員としての刷り込みを行っていく）
おし、おしりっ…ひっ…ひぃんっ！
おしり、おしりのあな、あながっ…あああっ！
くるうっ…あたし、おかしく、なるっ…頭こわれちゃうっ…
いぎっ！？ ひっ…ぃ、い…いいいいいいいんっ！！
（少し大きめの尻を右へ、左へ、まるで発情期の雌犬のように揺らしてしまう）
（ムチムチとした尻が揺れるたび、触られてもいない秘所から溢れる愛液が飛び散り）
（それどころか尻肌を殴打されると、その痛みでより深い絶頂へと導かれてしまい）
はぅ…うぅぅんっ…
はぁ…あ…あぁ…あ…あはぁ…
イッひゃったぁ…あたひぃ…おしりのあなれぇ…いっぱいイッひゃったあ…
（バイブを引き抜かれるとその衝撃ですら軽い絶頂を覚え）
（強すぎる快楽が怒りを漂白したのか、彩芽の顔は完全に快楽に惚けたそれで）
（虚ろな目は何も移しておらず、涎と涙でグチャグチャの顔は連続肛門絶頂のすさまじさを語り）
ぁ…
（連続絶頂の余韻に支配された彩芽は、顔にペニスを近づけられても抵抗すらせず）
わた…しは…このにおいが…すき…
このにおいが…だいすき…
このにおいをかいじゃうと…あそこが…ぬれちゃう…
チン、ポ…チンポ…チンポのにおい…すき…
チンポとクスリのためなら…なんでもする…
にくべんきに…なるのも、すき…
（トリップ状態の彩芽は言われるがままに言葉を繰り返し）
すき…
好き…すき…
この匂い…すき…
ちんぽ…すき…
肉便器…好き…チンポすき…
チンポの匂い大好き…
大好きなチンポ…
チンポとクスリのため…なんでもする…
何でもする…何でも…
（限界まで被暗示性を高められた彩芽の意識は言われた言葉を素直に覚えていき）
（甘く痺れる体は、肉棒と薬を「従うべきもの」「尽くすべきもの」「悦ばしいもの」と記憶していく）
ほら、チンポの臭いを嗅いでマンコを濡らせ……ってとっくにどろどろだな
まあいいさ、俺もそろそろ限界だったんだ
この穴に入れさせてもらうけど構わないよな？
（そう言いながらアヤメのマンコに指を突っ込む）
（ゴリゴリとした硬い男の骨ばった指が膣内を引っ掻き回し）
（既にどろどろになっていたまんこだが、念入りに解していき）
（おまんこ穴を便器穴として準備を整える）
それじゃあアヤメ、肉便器として挨拶しろ
ご主人様専用の精液捨て穴を指で広げてみせろ
肉便器マンコにちんぽを入れて下さいってしっかりおねだりするんだぞ
お前が誰の持ち物になったかしっかり自覚するんだ、いいな？
（自分達を苦しめた疾風機忍アヤメを思い通りにする愉悦に浸り）
（そして、アヤメを自分のモノにしたという最後の〆を自分の肉棒で行うべく）
（既にガチガチに勃起して反り返るそれをアヤメの穴に押し付ける）
ぬるぬるだからあっさり入るな……いくぞ、アヤメッ
ご主人様のチンポの味はどうだ？
これから毎日このチンポをぶちこんでお前を便器として躾けてやるからなっ！
（そして極太チンポがメリメリメリッ、とメス穴をこじ開けて入っていく）
（過剰な快楽で散々発情させられどろどろになった穴に容赦なく突きたてていき）
（そのまま一気に根元まで肉棒を押し込んで、パンパンパンッ！と激しいピストンが始まり）
（アヤメのマンコを肉便器以外の何物でもない存在に貶めていく）
おマンコ、くちゅくちゅぅ…きもちいぃ…
ひっかきまわされて…ぁ…あぁん…
イクぅ…今度はおマンコでイクぅ…んんっ…！
（骨ばった指での手マンも、バイブ２本差しに比べれば「優しい」部類に入り）
（壊れかけの彩芽は、その分素直に快楽を受け取り、かき回されただけで甘えた声を上げて軽イキし）
にくべんき…
せーえき…
（理性は完全に肛虐絶頂で破壊され、残った本能だけで彩芽は男の言葉を理解し）
あやめ…は…ごしゅじんさまの肉便器…です…
あやめの…大事なとこ…は…ご主人さませんようの…精液すて穴です…
どうぞ…肉便器まんこに…チンポいれてください…
あやめの…あそこで…チンポきもちよくなって…せーえきピュッピュしてください…
（今もくすぶる肛門の快楽と薬によるトリップに呆けたまま、彩芽は命令通りに陰唇をひろげて、ねだる）
（崩壊寸前の彩芽の精神はもはや人形のような応答が精いっぱいだったが）
チンポ…あぁ…チンポ…
んっ…んんっ…んあっ…ああああああああっ！？
（侵入してくる男根の齎す快楽が、その彩芽の精神を強制的に覚醒させていく）
（薬物で感度を増幅された女性器は、待ち望んだ肉棒をきつくくいしめ）
（電流のような快楽で彩芽の残された精神を焼却していく）
あひ、ひぃ、いいっ！ チンポ、チンポぉ！
チンポきもちいっ！ セックスきもちいひっ！ おマンコきもちいいぃん！！
ひゃう、うんっ！ チンポしゅごいっ！ チンポさいこぉ！ ごしゅじんしゃまさいこぉ！
（残った精神も破壊され、完全に色情狂と化した彩芽は、抵抗もせずにペニスを受け入れ）
（半狂乱になって男に腰を押し付けながら、ひたすら快楽に溺れ続ける）
これ、まいにち！？ こんなにすごいチンポまいにちぃ！？
うれしぃ！ チンポうれしいっ！ セックス！ まいにちセックスぅ！ ふあああんっ！
しつけてぇ！ べんき、なるっ！ おトイレなるぅ！ これくれるならトイレにもなるぅ！
あそこ、おマンコ、さいこぉ！ ごしゅじんさまぁ…あああんっ！！
（突きこまれるたびに、プシッ、プシッと愛液を吹きながら、彩芽はイキ狂う）
（壊れた彩芽の精神は、快楽の中で肉便器として再生していき）
そうだ、それが肉便器としての作法だぞ
うおお、やべえ、こんなに気持ちいいのか、この女のマンコはっ！
いいぞ、アヤメ、お前は最高の肉便器だっ！
ほらほら、もっとチンポって言え、マンコって言えっ！
お前の好きな物はチンポとセックスだっ！
ほら、おっぱいも玩具にしてやるからなっ！
こうやって思い切り揉み潰したり、乳首を引っ張ったりして遊んでやるよっ！
お前はおっぱいも結構でかいから遊び甲斐があるぜ、はははっ！
（ゴツゴツした手で強く乳房を握りしめ、乱暴にぐにぐにとこね回したり握りつぶしたりしつつ）
（時折乳首を抓んで根元からぎゅううっと引っ張り上げて滅茶苦茶にする）
さあて、それじゃあお前の望み通り精液便所にしてやろう
お前のマンコの奥にたっぷりと精液をぴゅっぴゅっと出してやるからな
ほらっ、いくぞ孕めっ！この淫乱肉便器ザーメンオナホめっ！！
（極太チンポが子宮を激しくガツンッ、ガツンッ、と突き上げていき）
（子宮ごとアヤメの心を壊すかのようなつもりで激しいピストンを繰り返し）
（唐突に、ビュルルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！！！と盛大にザーメンが噴き出していく）
（その大量の特濃孕ませザーメンは子宮口をこじ開けてびちゃびちゃと子宮内に直接注ぎ込まれ）
（しっかり種付けしながらもピストンが緩む事はなく、ガツンガツンッと子宮が突き揺り動かされる勢いでかき回し）
（アヤメのマンコを完全屈服させてご主人様となった男のチンポに逆らえないように調教する）
うれしぃ！ もっと、もっとおトイレの作法おぼえるぅ！
（緩んだ頬にだらしない笑みを浮かべたまま、男の言葉に悦び、腰を左右にゆらしていき）
あやめも、あやめもきもちいひ…ぃんっ！
チンポッ！ チンポすきっ！ マンコじゅぽじゅぽすきぃ！
チンポだぁいすきっ！ セックスとおクスリだいすきぃ…んぅんっ！！
（言われるがまま淫語を口にするたび、今までの彩芽の人格はぽろぽろと崩れ落ちていき）
（薬物調教で植え付けられる下品な肉便器の人格がその隙間を埋めていく）
はぐっ…ぅんっ！ おっぱい、おっぱいつぶれちゃうぅっ！
ぐにぐに気持ちいぃっ！ おっぱい、いじめられるの、きもちいいのぉ！
あ…乳首っ…きゃひいぃぃぃぃんっ！！ しゅご、いぃっ…！
ちくびギュ〜ってされるの、しゅごしゅぎいぃっ…！！
（彩芽の柔らかな乳房は男が弄ぶがままに形を変え、そのたびに快楽の悲鳴が彩芽の口から洩れる）
（乳首をつままれて引っ張り上げられると腰をガクガクとふるわせて絶頂するも、すぐにまた求めはじめ）
せーえきっ、くるっ！？
せーえき、だしてくれるのぉ！？ やったぁ！！
はやくっ、はやくだしてっ！ だって、ぜったいきもちいいっ！ なかだし、サイコーにきまってるっ！
マンコが「精液もらえたら凄いところまでイケるよ」っていってるのぉ！！
だからイッて！ なかでイッて！ せーえきだして！ おトイレあやめにせーえきすててぇっ！！
（もはや狂気に近いほどの笑みを浮かべながら、快楽に操られるまま、彩芽は腰を動かし、快楽を貪る）
（男の付きあげる動きに合わせ、腰をうちつけ、腕をからめて抱き着き、尻を振って刺激を増やし）
（本能の命じるままに、獣のように射精を促していく）
（そして）
きた、あ、ああ…ああああああああああああああああああああーっ！！
（壁が震えると錯覚するほどの大音量の嬌声をあげ、最高の絶頂に彩芽は到達する）
あったかぁい…これが、せいえ…………きひぃんっ！？
ら、らめっ、らめぇ！！ いまうごかれたりゃ…んきゅううううんっ！！
しゅご、しゅごい、イクのとまんにゃい！
奥までゴリゴリってされて、ふかいの、ずっとくる、ずっといく、くぅぅぅんんっ！！
ごしゅじんひゃま、ごしゅじんしゃまああああんっ！！
（悲鳴とは裏腹に、その顔は雌の悦びに満ち溢れており、涎を垂れ流しながら繰り返し絶頂する）
（完全崩壊し、更地となった彩芽の精神に、最下級の奴隷に相応しい精神が構築されていく）
こうやってザーメンをマンコに浴びまくって覚えていくんだぞ、はははっ
まったく、こりゃあ完全に人格が変わっちまってるな
まあ、俺の便器として都合のいい人格になってるからいいんだが、はははっ
そうそう、中出しは最高に気持ちいい事なんだ
セックスはぜーんぶ中出しでしてやるから安心しろ
へえ、乳首をぎゅうっていうのが好きか、じゃあもっともっとやってやろうか
おっぱいもおまんこも全部が全部俺のために存在する肉便器みたいになってるなあ
ほらほら、種付けされながらピストンくらうことぐらい肉便器だったら慣れないと
俺の為の立派な精液肉便所となれるようしっかり調教してやるからな
（乳首をぎゅうううっと引っ張り上げながら腰を何度も何度も叩きつけ）
（大量精液を最後の一滴まで出し尽くし、搾り尽くすようにしっかりと種付けしていき）
（ようやく男が満足した後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき、精液で満たされたまんこから精液が零れ落ちていく）
さて、大体これで最低限の調教はできたはずだな
戦闘能力が残っていればよし、俺の肉便器兼戦闘員としてコキつかってやるし
戦闘能力が残ってなけりゃザーメン便器として毎日ハメ倒してやればいいだけのことさ
（にやにや笑いながらアヤメの体を見下ろし、散々凌辱し尽くして便器となった肉体を楽し気に見やる）
【といったところで今日はそろそろ凍結か、この辺りで〆にするかと考えているのですがどうでしょう？】
【凍結して続きをして頂けるなら変身後の戦闘スーツ姿での着衣セックスとかしてみたいなとか思ってますが】
【凍結の時は再開はまた本日の21時を希望しますが】
あやめ、もっと、もぉ〜っとご主人様がべんりなトイレになるのぉ！
おマンコにザーメンまいにちもらってサイコーのトイレになるのぉ！ あははははっ！
（薬によるトリップとセックスの快楽で壊れた笑みを浮かべながら、彩芽は自ら便器を志願し）
チクビしゅきぃぃ！
ぎゅ〜〜〜〜ってイタくされるの、だぁいすきぃ！
なかだしもすきっ！ ザーメンだいすきぃ！
あついのビューッてなかにだされるの、サイコーなのぉ！
おマンコじゅぽじゅぽもすきぃっ！ でもがんばるっ！
きもちいいのガマンして、チンポきもちよくできるようにがんばるぅ！
だって、そうするのがおトイレなんだもん…んんっ！
いいおトイレなって、いっぱいチンポとザーメンとオクスリもらうのぉっ！！
（先ほどとは全く違う動機で快楽に耐え、少しでも主人を気持ちよくしようと腰を振り）
んひゃ…あ…ああ…あっ……っ…
（ペニスを引き抜かれると、快楽でつなぎ止められていた意識は、闇に呑まれていき）
（男の独り言に応えられるはずもなく、汗だくのままで死体のように床に横たわる）
（しかし、その心は、もはやかつての彼女とはまるで別物に再構築されており…）
【わかった。もしよかったら、続きをしたい】
【戦闘スーツで、命令を果たせたご褒美に犯してもらうとか…どう？】
【あと、もしよければ、堕ちた後の姿や性格について、希望があったら聞かせて欲しい】
【肌を焼いたり、刺青をしたり、ちょっと馬鹿っぽい喋り方をしたり】
【あるいはほぼ薬物中毒状態の獣状態だったり、逆に丁寧な召使みたいになってたり…とか】
【ただ、ちょっと時間が空いちゃう…次に確実に来れるのは日曜日の夜ぐらい】
【命令を果たしたご褒美として現場でそのまま犯したりもいいですね】
【喋り方とかは基本クールで冷静だけどチンポを前にすると馬鹿っぽく幼くなるとか】
【姿は胸が大きくなるとかしてみたいですね】
【次は日曜日の夜ですね、了解です】
【時間は21時でいいでしょうか？】
【じゃあ、通常は無機質で無感情な感じで】
【チンポや薬をちらつかされると、急に甘えたがりの雌犬モードになる感じでやってみる】
【時間は出来たら22時からがいいな…】
【では22時からということで】
【またこのスレでお待ちしてますね】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさいませ】
【おやすみなさい】
【プロフは>>23にあります】
【それじゃ、さっそくだけど、ちょっと長めのエピローグ、はじめる？】
【流れとしては、何かしらの命令を果たして、ご褒美にお薬もらってセックスする…って形で良いのかな】
【命令はどんなのにする？ 要人暗殺？ 目撃者の消去？】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらが考えていたのは、洗脳調教を終えた最初の仕事として肩慣らし的な任務をやってみるという感じで】
【運び屋のトラックを襲撃し、運転手を殺してトラックごと奪い取ってみたいな流れの任務を考えてました】
【運び屋もアヤメからすれば秒殺出来る程弱いけど、こちらの主人となった男ではちょっと手に余る強さを想定している感じですね】
【了解。スタート時点は、トラックを奪って帰ってきた後からでいいのかな？】
【殺害の証拠品は、血まみれのトランクとか】
【そうですね、ではそんな感じで行ってみましょうか】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【うん、了解】
【また私からでいい？】
【それじゃあそちらからでお願いしていいでしょうか？】
【よろしくお願いします】
（深夜の湾岸道路を走る一台のトラックを、電柱の上から一つの影が見下ろす）
目標、補足。
殺して、車両と荷物を奪い取る。
行動、開始――。
（薬物調教の結果か、アヤメの顔には以前のような溌溂さはもちろん、感情もろくに残っていない）
（ガラス玉のような目の下には深いクマが刻まれ、何の熱もこもっていない声でつぶやくと）
（電柱から飛び降りてトラックの車両部分の上に飛び乗ると、助手席のドアを開けて侵入し）
ごめんね。
貴方に恨みはない。
でも………貴方を殺せばご褒美がもらえるから……
（謝罪の言葉とは裏腹に、今から奪う命への罪悪感など微塵もなく）
（むしろ、氷のような声色に熱が宿ったのは「ご褒美」という単語を口にした時の僅かな期待感だけで）
（唯一残された「快楽」に従い、アヤメは憎くもない相手の首を無造作にへし折った）
（数時間後）
ご主人様…ご命令の通り、運び屋を始末しました。
積み荷は全て確保できました。
死体は焼却・隠滅処分の準備はできています。
（犯罪組織がもう一つのアジトとしている倉庫群の中、アヤメは首尾を報告する。）
（黒いボディースーツに身を包み、抑揚のない声で結果を話すその様は、以前以上に機械じみていて）
【それじゃ、最後までよろしくね】
俺の肉便器になってから初めての任務だからといって易しい任務にしたが……
お前には簡単過ぎたようだな、やはりお前は優秀だな
（結果に満足しながら男はアヤメに近づいていき）
（戦闘スーツに包まれた乳房に手を伸ばし、それを思い切りぎゅうっと握りしめる）
（戯れるように、乳房の感触を楽しむようにぐにっ、ぐにっ、とこね回していき）
（以前よりも大きく成長したデカチチを堪能していく）
さて、それじゃあご褒美を上げてやらないとな
お前はどんなご褒美が欲しい？
（そう言いながら男はズボンの前を開けるとペニスを取り出し）
（ビクンビクンと硬くそそり立ち痙攣するそれをアヤメに見せつける）
そういえばそのスーツはおっぱいや股間部分が自由に穴が開くようにしてあったな
ほら、おまんこ広げて、はしたなくご褒美のおねだりをしろ、出来るまでお預けだからな
（そしておっぱいから手を放してアヤメから卑猥なおねだりをするのをじっと見て待つ）
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
そ、そんな…そんなに、されたら…あぁ…
（氷のような無感情・無表情だったアヤメの顔が、乳房に触れられると見る間に溶けていく）
（本来は防刃・防弾のスーツも、柔らかな力には意味を持たず）
（男に揉まれるたびに乳房は柔軟に形を変え、徐々に大きく硬くなった乳首が生地を押し上げはじめ）
…あはっ…
（唯一残された「快楽」に染まった笑顔を浮かべ）
は…はい…彩芽は頑張りましたぁ…
ご褒美はおチンポが…おチンポとお薬が欲しいですっ…
頭の中フワフワにしてくれる素敵なお薬と…
おマンコぐちょぐちょにかきまぜてくれるおチンポ様が、彩芽の一番欲しいご褒美ですぅ…
（薬物中毒者であり性交依存者でもある彩芽の口調には、もう一片の知性も残っておらず）
（乳房を揉まれるがまま、手指で取り出されたペニスを愛おしそうに撫でまわし）
ほしいですっ…
がんばったアヤメにご褒美として、ご主人様のおチンポ、ハメて欲しいです…
愛撫なんていりませんからぁ…触れてもないのにグショグショの薬中マンコに
ご主人様のおチンポぶちこんでくださぁい…！
（股間のジッパーを外し、ボディースーツのまま、腰を突き出してカクカクふって）
おっぱい揉まれただけでこうなったのか？
俺のチンポを見ただけでこうなったのか？
どっちにしろとんでもないド変態肉便器だなあ
（カメラでアヤメの股間をパシャッと撮影しつつ割れ目を広げていき）
（ボディースーツ姿のままアヤメのオマンコに極太チンポをねじ込んで犯しつつ）
（肉棒が濡れマンコをこじ開ける様をパシャパシャッとハメ撮りしながらより乱暴にねじ込んでいく）
乳首もビンビンにおっ立たせやがって、この淫乱肉便器めっ！
ご主人様のチンポはうまいか？そうだろうそうだろうっ！
ほら、クスリもやるから口を開けろ！
（そう言ってアヤメの口の中に新型ドラッグの錠剤を放り込む）
（アヤメがそれを口に入れたのを確認すると、アヤメの腰を掴んで抱き上げていき）
（駅弁体勢となってより激しく深くご褒美セックスで犯し始め）
（ドスンドスンドスンッと深く肉棒が突き刺さって子宮口をガンガン突き上げぐちゃぐちゃにアヤメを犯しまくっていく）
だって彩芽はご主人様の肉便器ですからぁ…
ご主人様が使いたいときにはいつでも
おマンコどろどろにして性欲処理に使ってもらう準備をしないと
駄目なんです…くぅんっ…
（広げられると、真っ赤に充血した媚肉が露わになる）
（現代を生きる忍の一人だった少女は、装束こそ変わらずとも）
（その心は今や犯罪者の走狗と化しており）
はぁ…ああんっ！
おチンポぉ！ おチンポきた、きてくれたぁ！！
えへへっ…おいしぃ…おチンポおいしいのっ…！
もっと…もっとおチンポずぽずぽしてっ…！
エッチなとこいっぱい撮っていいから…
彩芽の腹ペコで涎ダラダラのマゾマンコ、いっぱいおかしてぇっ！
（女性としての体面を保つつもりもなく、口の端から涎を垂らしながら）
（与えられる快楽を貪り、だらしない笑顔を浮かべたまま、腰を押し付け）
（忍の証であるスーツを自らの愛液で汚していく）
お薬…あはっ…！
（何の躊躇もなく、口の中に放り込まれたドラッグを飲み込み）
あ………きたきたきたきたきたきたぁっ！！
おクスリまわってキタぁ！ サイコーにきもちいいの、キタぁ！
きひぃぃぃんっ！ これ、奥までとどくぅ！ チンポ奥まで届いちゃうのぉ！
ふぎっ、ひっ、くひっ、ひぃっ、うひぃぃぃぃんっ！
おチンポさいこぉ！ おクスリセックス、さいこぉなのぉ！！
（オナホのような扱いされても憤慨するどころか、男の首筋に腕を回して悦び）
（光沢のあるスーツは彩芽の尻が揺れるたび、周囲のわずかな照明を妖しく反射し）
お前の淫乱マゾマンコを俺のチンポでぐっちゃぐちゃに壊してやるよ！
この肉便器め！オナホめ！性奴隷めっ！
お前のおっぱいも、おまんこも、その奥の子宮も、全部俺のものだぞ！
（パンパンパンッ！じゅぼじゅぼじゅぼっ！とスケベな水音や腰のぶつかる音を響かせて）
（わずかな光の中でボディスーツ姿の淫乱肉便器忍者をぐちゃぐちゃに犯し倒し壊し続ける）
（極太チンポはどんどん太く硬くなって自分の便器として調教した穴をぐちゃぐちゃにほじくり返し続け）
（その先端がアヤメの子宮の入り口をガツンッガツンッと突き上げて滅茶苦茶にしていく）
（チンポとドラッグでおかしくなった忍びの変態女を人権のない家畜以下の扱いで好き勝手に犯しまくり）
（アヤメの乳も尻も激しく揺らしつけながら子宮口をより深く強く勢いづけて抉っていき）
ほら、ドラッグキメながら子宮に種付けしてもらうのが大好きだったよなあ？
くらえよ、この淫乱豚忍者めっ！今日もしっかり俺の肉便器として自覚させてやるからなっ！
（子宮口に強くぐりぐりとチンポの先端を密着させていき）
（そのままドプドプドプッ！ビュルルルルルッ！と盛大に大量に精液を吐き出していき）
（子宮口を貫いてビチャビチャビチャッと濃厚な種付けザーメンが子宮内にたっぷりとぶちまけられていき）
（それでも射精が終わるまでチンポは子宮口にキスするように密着し続けていき）
（淫乱アヤメの子宮にたっぷりとご褒美種付けザーメンを注ぎ込んで仕事の完遂を労ってやる）
ふう、よし、一発ぐらいじゃ物足りないよな？
次は四つん這いになって犬の物まねをしながらおねだりしてみろ
（そう言ってアヤメのマンコからチンポを引き抜き、地面におろしながら命じると）
（また手にカメラを持って種付けされたアヤメの卑猥な格好をパシャパシャパシャッと撮影していく）
彩芽のノーミソもおマンコもぜ〜んぶおチンポでブッこわして
悪いコトいっぱいできる肉便器にしてぇっ！ うひひっ！ あひぃぃぃんっ！！
（ボディスーツの外側は自らの愛液に、内側は汗にまみれて、正気であれば不快でもあろうが）
（完全に薬に飲み込まれた彩芽の精神はただひたすらに快楽だけを受信し続ける）
彩芽のおっぱいも、おマンコも、子宮も、全部ごしゅじんさまのものぉ！！
だって彩芽は肉便器だもん！ 全身どこでも、ご主人さまのきもちよくなるための場所なのぉっ！
おほっ！ おくぅ！ ゴリゴリしてるぅっ！ あかちゃんのへや、おチンポでゴツゴツされてるぅ！
グチュグチュ、ジュポジュポ、音しながら、いっぱいおかされてるぅ！ あははっ、幸せぇ！！
ザーメンっ！ 膣内出しだいすきぃ！ 種付けだぁい好きぃ！！ はやく、はやくぅ！！
（男に力いっぱい突かれれば、まさに操り人形のようにガクンガクンと動きながら、快楽を受け止め）
おおおおおぉっ！！ いぐっ、いぐぅううううっ！！
せーえき、あつくてドロドロいっぱいで…あぁ…イッてる最中にまたイッちゃうううっ！！
（通常のセックスではまず味わえないだろう多幸感の中で、彩芽の精神はさらに歪み）
はぁ…はぁ…はぁ…
えへへぇ…もちろん、もっと欲しいですぅ…
じゃなくて…
（くるりと回って四つん這いの姿勢をとると同時に、男に尻を向け）
くぅ〜ん、くぅ〜ん、ご主人さまぁ！ もっと欲しいですわんっ！
ご主人さまのために嫌な奴ぶっ殺して荷物も持ってきた忠犬アヤメ丸は
ご主人様のおチンポが欲しくて腹ペコですわんっ…
一年中発情期の卑しい雌犬アヤメ丸のおマンコにご主人さまのぶっといおチンポぶち込んでくださいだワンっ！
（丸い尻をしっかりと上にあげ、尻尾代わりに左右に振りながら、知性の欠片もない媚び方で再度の性交をねだり）
まあ俺も大好きなんだがな、はははっ
本当に頭もマンコも全部ぶっ壊れてるなお前
ほうら、それじゃ写真を撮っていくぞー
（そしてカメラを向けると、パシャパシャパシャッとシャッターを切りまくる）
いいぞ、犬真似が堂に入ってるじゃないか
忠犬アヤメ丸か、ちょっとお前には勿体ないな
駄犬アヤメ丸がちょうどいいだろ
（ケツを突き上げるアヤメの尻に手を伸ばし）
（軽くバシッ！バシィッ！と尻を叩きつつカメラを向けて）
（突き出されたマンコを至近距離でパシャパシャパシャッと撮影し）
（オマンコを指でくぱぁと広げて精液がどろどろ逆流する様も撮っていく）
それじゃあ駄犬アヤメ丸の年中発情淫乱雌犬マンコにぶちこんでやるとするか
ほら、しっかり咥えこんで離すんじゃないぞっ！
（バックから肉棒をめりめりめりとねじ込み、マンコがちんぽを咥える様をハメ撮りしまくり）
（そのまま前後にジュボジュボとマンコをかき回しカリ首で膣壁を抉ってぐちゃぐちゃにしつつ）
（結合部から古い精液をかき出す様を撮りつつ、不意を突いて一気に根元までぶちこんでハメ犯す）
ほら、この雌犬めっ！駄犬めっ！もっと馬鹿みたいに泣きわめいて喘げっ！
戦う事以外はこうやってご主人様のチンポオナホになるしか能がないんだからなっ！
（お尻をバシッ、バシィッ！と引っぱたき、太いチンポがゴリュゴリュッと膣奥を抉り）
（アヤメという雌犬にセックスの快楽と服従の悦びを教え込んでいくように丁寧に犯しまくる）
イクときだって普通にイクのとちがって…
あたまの中電気みたいなのがバーッってはしって…
目のまえチカチカしてきもちよくって…
こんなのされるたび頭もおマンコもぶっ壊れちゃってっても仕方ないじゃん…
（知性も理性も失った、だらしのない笑顔で彩芽は答え）
（シャッター音が響くたび、撮られている事実に興奮してか、陰唇はふるえ）
あひっ！ ひっ！ ひゃうっ！ くぅんっ！
えへへっ…そぉだったわん…彩芽に「忠犬」はもったいなかったわんっ…
叩かれてもっと発情しちゃうイヤらしい駄犬の雌マンコ…虐めてほしいわんっ…
（軽い殴打程度ならば、もう愛撫の一つと感じるほどに、彩芽の精神は堕ちきっており）
（精液がぼたぼた落ちる様を撮られる羞恥も、もう快感の一つであり）
おっ…んお、おおおおっ、んほぉぉぉぉおおんっ！！
おチンポまたはいってきたぁ！ 今度は後ろから…彩芽、犯されてるぅ！ えへへっ！！
チンポォ！ チンポきもちいいわんっ！ こーび！ こーびサイコーですわんっ！
わんっ！ わふっ！ くぅ〜んっ！！
アヤメ丸はブッ殺すのとチンポオナホしか使い道のないどぉ〜しよーもない駄犬ですわんっ！
おクスリとおチンポがだいすきな駄犬アヤメ丸をいっぱいつかってわんっ！ わぉ〜んっ！
おぉん！ わぅうんっ！ くぅんっ！ あおおおんっ！ おおおおおぉーんっ！！
（アヘ顔を晒し、自らを卑下し、犬の真似をして自らを貶め、その中で味わう絶頂は）
（彩芽の自己認識を「破壊工作とセックスのための道具」と変えていく）
【すいません、今日はこの辺りで凍結お願いしていいでしょうか？】
【次の再開はまた本日の２２時で大丈夫でしょうか？】
【では、25日月曜日の２２時にまたお会いしましょう】
【ありがとうございます】
【それでは今日はこれにてお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【続きのレスを投下して疾風機忍アヤメ ◆V30PnMoUaYさんをお待ちします】
>>483
ほら、もっとみっともなく鳴けっ！ ご主人様との種付け交尾だ、もっと嬉しそうにしろ！
捨て犬になりたくなかったらもっと卑猥な声を出して媚びろっ！
この駄犬めっ！ 淫乱雌犬めっ！ 仕事の後はチンポをじゅぼじゅぼされる事しか考えられないエロ忍びめっ！
（後ろから肉棒でアヤメの膣奥と子宮を貫き犯し、パンパンパンッと腰のぶつかり合う音が響く）
（マンコを犯しつつ尻肉を更にバシッバシッバシッ！と何度もスパンキングしながら締め付けを楽しんでいく）
（更に尻肉を左右に広げればケツマンコもむき出しになって姿を現し）
（犬尻尾つきのアナルバイブをごりごりとねじ込んで奥まで挿入していく）
（まさに犬となったアヤメを更に激しくバックから責めたてていき）
（バイブが腸内で振動し、チンポが膣内でぐちゃぐちゃに暴れまわり）
（淫乱雌犬アヤメの二つの穴を同時に乱暴に責めたてながらたっぷり犯していく）
ははは、これで犬らしくなったな、駄犬アヤメッ！
セックス狂いの馬鹿な駄犬のお前だが、種付けくらいはしてやるからな
ほらっ、感謝しながらザーメンを受け取れっ！
（後ろから覆い被さって両手でアヤメのおっぱいを鷲掴みにしてこね回し）
（力の限りガツンッと腰をぶつけつつ、子宮口をちんぽがこじ開けながら射精が始まり）
（ビュルルルルッ！ドプドプドプッ！！と勢いよくザーメンが噴き出して子宮内にビチャビチャと注ぎ込み）
（大量の粘々とした熱い白濁液がアヤメの子宮を完全に満たし切り本気で孕ませようと卵子が精子でぐちゃぐちゃに汚されていく）
種付け交尾ぃ！ おチンポ嬉しぃですわんっ！！
お仕事後はずぅ〜っとチンポのことだけ考えてる駄犬に
おチンポおめぐみくださってありがとうございますだわんっ！！
人殺しておマンコ濡らしてる最低の駄犬におチンポくださって感謝ですわぁんっ！
あぅんっ！ お尻ぃ！ お尻ぺんぺんすきぃ！！ わぅんわぅんっ！ わおおぉ〜んっ！！
（まさに犬のように舌を突き出して、半狂乱になって鳴き真似をしながら）
（彩芽は寿命と尊厳を引き換えにしてのドラッグセックスの快楽にますます呑み込まれていく）
んぎっ！？
お、おしり…お尻の穴にもぉ…おおおっ！？
ふぉ、おお、んおおおっ…お尻、動いて…ぐひぃっ！！
ひぃっ、ひっ…いひひっ…お尻、きもちいひぃっ…
ケツ穴、肛門っ、バイブ、さいこぉっ！！
尻尾生えちゃったっ！ 彩芽、気持ちいい尻尾生えちゃったぁ！ わんわんわぁんっ！！
（乱暴に責められれば責められる程に、薬に冒された今の彩芽にとっては快楽となり）
（漏らしたかのような量の愛液をボタボタ垂らしながら、二穴責めに悦び鳴き続け）
んひぃぃぃぃいいいっ！！ おっぱいまでぇっ！
ぎもちいいっ！ 死ぬ！ 死んじゃう！ うひひぃっ！！
ザーメンありがとうございますっ！ 種付けありがとうございますっ！
駄犬に精液ありがとうございますっ！ 人殺しでヤク中のアヤメにありがとうございますっ！
いぐっ、いぐいぐいぐっ、わぅうんっ！ わひぃ！ んああああああああああああんんっ！！
（痴れ者のような笑みを浮かべながら、体内に注がれる精液の感覚に絶頂する彩芽）
（凄まじい快楽に脳細胞を焼かれながらも、腰をムチャクチャ揺らし、押し付け、快楽を貪る）
（髪を振り乱し、涎と涙で塗れたその笑顔は、発情期の犬ですら目を背けるほどの卑しさで）
【続き書いてたら遅くなった。ごめん】
チンポでマンコを壊されて死ぬなんて本当に間抜けな死に方だなっ！
だが、おっぱいを滅茶苦茶にされながら種付けされて死ねるなら雌犬として本望だろうっ！
ほら死ね！ イキ死ねっ！ チンポ狂いのヤク中淫乱駄犬アヤメッ！
（乳房を力いっぱい引きちぎりそうなほど強く引っ張り続け）
（どぷどぷとザーメンを注ぎ込みながらも腰をパンパンパンッといつまでもピストンを繰り返し）
（ヤク中マンコが壊れるくらい乱暴に何度も突き上げ、最後の一滴まで精液を出し尽くし）
（ようやく射精がひと段落したところでゆっくりとチンポを引き抜いていく）
よーしよしよし、種付けされてどろどろになった雌犬マンコを見せてみろ
ご主人様の種付け汁がしっかり奥まで注ぎ込まれてるか確認してやらないとな、はははっ
（チンポを引き抜いた後、アヤメのおまんこを指で押し広げてカメラでパシャパシャパシャッと撮影し）
（犬のような尻尾が生えたエロ尻も一緒に映るようにドロドロマンコを撮っていく）
さーて、褒美としてのセックスはこれぐらいにしといてやるか
たっぷり褒美が貰えてよかったなあ、雌犬
（ばしっ、ばしっ、とアヤメのお尻やおっぱいを平手で叩きながらにやにやと笑い）
（まだまだ硬いチンポを痙攣させるように勃起させてアヤメの肢体を眺める）
【いえいえ、今日もよろしくお願いします】
【とりあえず、ご褒美としてのセックスはこのくらいにしておくとして】
【続きをするなら褒美ではなく精液便所の仕事として犯される感じで】
【〆るならご褒美セックスは終わったのでこのまま終わりにするという流れでと思ってますが】
【どうしましょうか？】
しにたいっ！ しぬほど気持ちよくされて死んじゃいたいっ！ ブッこわされたい！
でもしにたくないぃ！ 生きてもっともっと交尾したいぃっ！ んひぃ！ あぉおんっ！！
もぉわかんにゃいっ！ コワレたぁ！ あたしコワレひゃったぁ！ えへへへへっ！ んはぁっ！！
（もう強すぎる快楽に上半身は支えてられなくなったのか、壊れた笑顔を床におしつけつつ）
（足をぴんと延ばし、尻だけを高々と上げて、卑しく前後左右に振りながら、射精を促していく）
（そして精液を解き放たれればそのたびに絶頂を迎え、自らの精神にとどめをさしていき）
…んひぃ…
きもち、よかったぁ…いひひっ…あへぇ…
せーえき…こんなにいっぱい…あふぅ…んっ…
たれちゃだめぇ…もったいない…ずずずぅ〜…ぷはぁ…
（押し広げられ、垂れ落ちる精液を手で受け止めると）
（四つん這いのまま、誰に命じられたわけでもなく、美味しそうに精液と愛液の混合物を啜り）
ひゃうんっ！！
は、はいぃ…駄犬アヤメ丸…ご褒美いっぱいもらえて幸せですぅ…
また何でも言って下さい…おチンポとおクスリのためなら…アヤメ丸は何でもいたしますぅ…わんわんっ…
（叩かれ嬉しそうな声を上げつつ、男の方に向き直り、正座で挨拶を述べる）
（薬物調教で壊れ続ける人格が、唯一発露するのが、主への忠誠を示す場面と言うのは何とも皮肉だが）
（壊れ、単純化した今の彩芽にとって、見上げる主の陰茎こそが、世界で唯一興味に値するものだった）
【精液便所かぁ…もしやるなら「そういうお店」みたいなところで、かな】
【あとダンスとか、目撃者の少年を壊すショーとか、やってみたい】
【でも、結構長くなっちゃうし…希望と違うならここで〆たほうがきれいかも…】
こんなに沢山まんこに種付けしてもらえるような駄犬は他にいないぞ？
ちゃんと俺に感謝しながらこれからもセックスと戦闘で俺に尽くすように
（アヤメが正座して忠誠を示す姿に満足げに笑みを浮かべていき）
（チンポを見せつけながらアヤメの頭をぐりぐりと撫でまわしてみたり）
（ぺちぺちとチンポビンタでアヤメの頬を軽く叩いて楽し気に弄んでいく）
さて、それじゃあそろそろ部屋に戻って休むとするか
アヤメ、お前もちゃんと体力回復させておくんだぞ
明日はもっと難易度の高い任務と、もっと激しいご褒美が待っているからな
（そういってチンポをしまうとこの日は本当にこれで終わりにするつもりのようで）
（アヤメの手を引いてそのままアジトの奥へと連れていく）
（この日より疾風機忍アヤメはヤク中戦闘員として、そして性欲処理雌犬としての人生を歩み始め）
（自我も精神も壊された状態で戦いとチンポとクスリの為だけに生きていく事となった）
【そうですね、ちょっとイメージとしてピンとこなかったところもあるので】
【今回はこれにて〆ということにしましょう】
【長くお付き合いいただきありがとうございました】
彩芽は…世界一幸せな雌犬です…
指示通り殺したり奪ったりするだけで…
おチンポとおクスリで脳味噌トンじゃうぐらい
気持ちよくしてもらえるだなんて…幸せな雌犬ですぅ…
（頭を撫で回され、陰茎で頬を叩かれても、彩芽はうっとりと幸せそうに微笑み）
もっと、激しいご褒美…
今日のより、凄い、ご褒美…
…んっ…楽しみです、ご主人様…
彩芽…ご褒美のためならどんなお仕事でも…やってみせます…
（想像だけで軽く絶頂したのか、忍装束に身を包んだままブルリと震え）
（そして、腕を引かれるままに、アジトの奥に連れていかれる）
（これからも、彩芽はその命が続く限り、道具として「改造」され続けていくのだろう）
（ドラッグセックスの猛毒のような快楽と引き換えに、それ以外の全てが色あせてしまった世界の中で）
（ただひたすら、主の都合のいい道具として――）
【わかった】
【でも、今までありがとう】
【凄く楽しかった。よかったらまた遊んで】
【はい、機会がありましたらその時はまたぐちょぐちょにヤらせてもらいます】
【本日も楽しかったです。それではまた。おやすみなさいませ】
【以下空室】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 悪の秘密結社に捉えられ、機械洗脳で、「服従=快楽」とすりこまれて忠実な戦闘員にされる、
犯罪組織に捉えられ、薬物調教で、新型ドラッグ欲しさに何でもする最底辺のヤク中戦闘員にされる、
妖魔に捉えられ、妖術や淫紋で徹底的にマゾ化され、妖魔の眷属にされる…等
【NG】 切断・グロ
またちょっと待機…
こんばんは
機械洗脳にちょっと興味があるかな
声をかけてくれてありがとう。
内容としては機械姦とかで責められながら、催眠暗示でどんどん人格改変されちゃうのが希望。
だから「支配＝幸せ」「服従＝悦び」等々、じっくり誘導しながら色々書き込んでくれる人だと嬉しい。
回答ありがとう
ちょっと時間なくなったから質問だけだけど。良縁を祈ってます
…今日は私も下がる。
流神理亜（るかみりあ）
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
刃之依凛紗（はのえりさ）
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍（きはらしのぶ）
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をＧセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ（大）
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
【プロフは>>23にあります】
【プロフは>>23にあります】
こんばんは輪姦希望です。こちらは名無しモブ数人で大丈夫ですか？
【こんばんは。名無しモブでも大丈夫ですが、どんな流れになるでしょうか？】
【お返事ありがとうございます。妖魔が高校生達に一服盛って悪さをさせているこちら】
【主にお相手はこの高校生たちで本体は隠れて指示するのみ】
【廃学校の罠の結界を張ってそこへおびき出してその中で戦うことになります。】
【淫の気で弱った貴女を人間たちが輪姦する流れです】
【モブ高校生は弱いけども変身前の貴女と面識がある予定です】
【そのため、やりづらい相手で一服盛っているため普通の高校生よりは強いことを想定しています】
【わかりました。その流れでだいたいOKです】
【提案ですが、一応やりづらいとはいえ戦うことはできるので、最後になんか白いのぶっかけられてから輪姦に移行するのはどうでしょう？】
【今まで殴ったりして抵抗してたのに、急にトラップで身動きしにくくなって、余計に羞恥と今まで殴られた事による鬱憤＋彼女の格好への欲情で】
【一幅の効果も相まって無力な柄も抵抗する彼女を激しく輪姦するとか】
【それでいいと思います。】
【提案を盛り込んで修正部分だけ入れてみると】
【もともとおびき出された場所はヤリ部屋のような場所で誘拐監禁された女の子たちもいる（いた）場所です】
【やってるところへノコノコやってきた貴女がが助けるときに注意は払っていたけど淫の気たっぷりの男の精液を浴びてしまってそこで弱体化】
【そこから最終的に輪姦ですね】
【最初はお返しとか言いながらダメージはあまりないが軽くリョナ的な展開があってもいいと思いますよ】
【こちらが強いわけでなくてムッとするような精液の匂いにどんどん弱体化と感度が上がってしまい、軽い刺激でも性的な刺激になってしまい羞恥でピンチになる展開で】
【そこから激しい輪姦でどうでしょう？】
【服は破いたりサラシの上からもんだり摘まんだりとやりたい放題を織り交ぜましょう】
【はい大丈夫です。ちなみに弱体化状態だと破く部分は右の巫女袖しかないですね】
【弱体状態ならば他にはサラシとふんどしだけですので、余計に欲情をあおると思います】
【書き出しはそちらからでいいでしょうか？】
【それはいいですね。透けたスク水もいいですがサラシとふんどしも充分いいです】
【では書き出します】
【お待ちください】
【では、途中まで通常状態で、精液浴びて白スクを破ったらその時に弱体化するようにしましょうか？】
【そうすれば透けた白スクの破きもさらしふんどしも両方楽しめますし】
【それでは書き出しお待ちしてます】
「オラ、腰振れやコラ」
（数名の男子高校生が同じくらいの女子高生を連れ込んで一人を数人でレイプしている）
（順番に楽しんでるようで、適当にその場に座って雑談していたり好きに時間を潰している）
（女子高生は服を脱がされ、全身既に精液でドロドロの状態。穴という穴から精液が零れて足元に精液だまりを作ってしまうほど）
「かれこれずっとヤッてるけどもう何時だよ？」
「もう２２時だよ。昨日の１７時からだからもうすぐ３０時間オーバーだよ」
「腹減ったー」
「じゃこいつにパシリさせるか？ｗ」
「いいね〜じゃこっから２０分歩くけどコンビニ行って来いよ」
「マジかよｗ全裸女子高生とか事案になっちまううよｗごめんごめん帰す予定ないし忘れてね〜ｗ」
「まあ、明日くらいになったら一度飯に行くか〜じゃ再開ｗ」
（ギラギラした性欲の塊の高校生たちは口と膣穴をガンガン掘りながら喉奥や子宮の奥へにドロドロの新鮮な精液を孕ませているのでした）
【人数は５，６人女の子はほぼ意識が飛んでます。男が離れると気絶してしまいます】
【すでに魔界のお薬で性欲マックスで疲れも全くないです。妖魔の支配が切れたら一気にＨＰ０ですけどね】
【では貴女の活躍待ってます】
【それは嬉しいですね。お願いします】
（すでに何十年も前に廃校になった学校に弱いながらも「結界」が張られていたのを感じて憂は夜の街をかけていった）
（そしてたどり着いた先にあったのは、あまりにもおぞましい光景だ。数名の男子が女をれぷしている光景だ）
ちっ、こいつら！
（まだよく中を確認していないものの、彼らが結界の柱になっていることはすぐに感じ取れた。となればまずは彼らの意識を奪うか、妖魔を探すか）
（彼女が選んだのは女子の救助もできる前者であった。そして、彼女は変身をして、その太刀を思いっきり振るった）
はあああああああ！
（炎を纏った太刀の峰が、男子の一人の首に直撃して吹き飛ばした。完全な不意打ちによるものだ）
（そしてほかの男たちが振り向けば、そこに一人の少女がいた）
（もしかしたら妖魔からささやかれたかもしれない聖巫戦士）
（憂よりも身長が小さくなり小中学生くらいの身長に、スク水と巫女袖をまとった少女が、先ほどまで燃えていた太刀を構えていた）
流石に強すぎた……
（一人に不意打ちを食らわせて、内部の様子を見た。ただの男たちだが、妙に淫の気が強すぎると）
（そして、彼女の顔見知りではあることもわかる。このようなことはしないようなクラスメイトだ）
ちっ、手加減できないかもしれないから
（そういうとまとわりつく炎は消して、峰で太刀を構え、彼女は走った）
はああああ！
（男を峰で叩き潰そうとする少女。とはいえ、男の状態が分からないので適度な手加減が必要だ）
はああああああ！
（一人、また一人に鉄の棒の一撃を加えていこうとする）
（多少は長引くことも覚悟の上だ、この空間は淫の気と弱い結界のせいですぐに意気が上がってしまう）
（時間が経つたびに汗が噴き出ていくが、それでも彼女の動きは変わらない）
（男たちに気絶するほどの痛みを与えて、ぎりぎりを見極めるためにまた一刀と入れていった）
【それではよろしくお願いします】
【ちなみに最初にフルパワーのみねうちで吹き飛ばした男は念のための不意打ち用のつもりです】
【カルヴィは死んだか気絶したかと思ってるので、不意を突くならうまく使ってやってください】
（一通り倒されてしまう男子高校生）
（女子校生はその場に倒れてしまう）
（だが）
「すげえ痛いし、何様？」
（首に一撃を受けた男はすぐに立ち上がり振り返る）
（ギョッとするようなおぞましい光景とともに）
（首が折れているのか大けがを負っているのか首が不自然に曲がっているが全く平気な様子でその顔は確かに怒っているかのような表情を作っていた）
（首がゴキゴキと位置を戻すと何事もなかったように体を軽く振って準備運動をしていたかのように平然としている）
「ダセー首が明後日の方向向いてやんのｗ」
「ウルセ、滅茶苦茶痛いんだぞコレ。お前だって腕がプラプラじゃん」」
（プラプラ能では押し込むとまるでおもちゃのように元通りに）
「で？誰のセフレ？コスプレまでしちゃってちょっとエッチ過ぎでしょｗ」
（失神するどころか何事も無かったように起き上がる）
「知らない〜どこの中学？」
「まあまあ、聞いてみようよ。主に体にｗ」
「ハイハイ、それじゃ第二ラウンド再開〜ｗ」
（高校生は別に何も心配と言わんばかりにただの丸腰で掴んでしまえばコッチのモノと言わんばかりにこの一回り小さい少女を掴もうと襲い掛かる）
（とはいえ元々の性能が違うのか高校生たちの攻撃は次々と空振り）
（苛立つ男たちは次々とまた一撃また一撃と食らってしまう）
「は〜い、こんなん出ました〜♪」
（何を思ったが手に掬った何かを少女掛けようとする）
（それは精液、液体らしいものはペットボトルもなかったようでトリッキーな攻撃ぐらいの意味合いで彼女にかけた様子）
（それがどう？という攻撃と思っているのは想定済み。隙が出来たら羽交い絞めしてやろうという目論見の攻撃のようだった）
【了解しました。大丈夫です。タフさだけが売りの僕らンでｗ】
【早速精液使わせてもらってます。効果のほどはお任せします。チラッと袖にかかった程度かとかまともに浴びたかなどの解釈はそちらの都合のいい解釈でお願いします】
（思った以上にタフであり、しかもすでに人としての耐久力を超越していた）
（とはいっても人間であることまではやめていないようで、それが余計に彼女の力加減を難しくしてしまう）
おまえら！ 目を覚ませ！ こんな欲望なんかにながされんな！
（とりあえず、淫の気に飲まれ快楽を感じているのだろう男たちを説得しようとするが無意味なのもわかっている）
（もう何撃も打ち込み、その間に彼女の体をむせかえる淫の気がむしばんでいっていた）
（とはいえ、それでも彼女が人間相手に捕まることはないと思っていた）
ちっ！
（そんな中で彼女に向かって放たれる精液、一瞬対処が遅れ、避けようとするもわずかに彼女のむき出しの太ももにかかった）
んんぅぅ！ ふぅあっ！ くうぅ！
（だが、男たちの予想に反して彼女の動きが止まった。わずかな苦痛の声とともに）
ふぁあ、あぐっ！くぅ、このおおおお
（それでも後ろから迫ってくる男に対して頭突きを食らわせてどうにか羽交い絞めを避けたが）
はぁ……
（まだ立っている男たちに相対するが、さすがにタフすぎて限界が来る少女）
（汗に濡れたスク水風のは彼女の日焼けした褐色肌を浮き上がらせ、肌にしっかりと隙間なく張り付いたことで体のラインを浮かび上がらせていた）
はあああああ！
（再びの一撃食らわせるが動きも鈍ってきている。そして、透けたレオタードにははっきりと胸の突起が浮き上がっていた）
（精液を浴びた足をかばうようにしており、明らかに精液が悪さしているとさえ感じられた）
（どうなるかも男たちにはしっかり理解できただろう）
もう、決着付ける！
（さすがに限界なのか、彼女は大振りで男を刃で叩き切ろうとする。そして大きく跳んだ）
（だが、大振りすぎてさすがに隙は大きく）
「ちょっと待て、これって効いてない？」
「それはないでしょ」
「お前の汚物だから嫌なんじゃないの？流石に」
（頭の悪さはそのままに柔軟に対応するかかと思いきや結局それを弱点と思わないものが多数だった）
（それが幸いして少女にとってはまだ運は彼女の味方だったが）
（ついにそれも限界の時が来たようだった）
（大きく隙が出来てしまえば後は多勢に無勢）
（袖の部分に手が触れてそれを掴むと次々に男たちの手が少女に届いた）
（ドン！）
（少女は壁を背に立たされて両手を掴まれて多人数で掴める部分は掴まれて身動きを取れないようにされてしまった）
「ようやく捕まえた〜」
「好きにやってくれたじゃん。オマエも覚悟できてんだろう？オラ！」
（一番イキっていた男は鬱憤を晴らすように腹パンを少女に食らわせる）
「ダメだよ。女の子は優しくしないとね♪」
（ほかの男はそれを茶化すようにおっぱいを辺りを撫でながらツンと立ってる乳首を抓って遊ぶ）
「あれ？マゾ雌ちゃんなの？乳首勃起しちゃってるじゃんｗ」
（スク水越しのおっぱいを揉み揉みしたりと勃起乳首をさらに弄び始めた）
「じゃ俺、今度蹴ります」
（体操先週のように手を挙げて）
（ドン！！と思いっきり蹴りを入れる奴が出た）
（といっても力は少女に適うわけでもないのでダメージは出ないがいい感じで股間のクリ辺りを刺激する程度になったかもしれない）
【ではリョナからの〜エッチな輪姦いきます】
【ところで時間は何時までですか？ 】
（精液をかけられたせいでだいぶ力が低下しているどころか、動けるのも難しい状況だったのだろう）
（袖を取られ彼女がいきなり背を壁に押し付けられる。さらに全員で押し込まれていった）
このっ！ 離せっ！ あぐぅ！！
（さらに思いっきり腹にこぶしを食らう。変身してる彼女にはダメージはないが、それ以上に刺激と圧迫感が彼女の動きを止める）
この、淫の気の飲まれた変態野郎がっ！
（そうすると思いっきりの侮辱とともに唾を男に吐き出した）
（同時に彼女が力を籠める。まだ6人よりも強く弾き飛ばせそうな力がどんどん6人にも伝わってくる）
（このまま吹き飛ばすのかと思われたが）
んぅぅぅぅ！
（その力は、男が胸をもてあそぶと霧散した）
ふっぅぅ、さ、さわりるぁ、変態野郎が
（半透明になった水着とDカップの胸が男の手に吸い付くように感触を伝えて、それが自在に動いていた）
ふぅ、このっぅ……んううううううう
（そして肉芽に触れてこねくり回せば声が出ている。明らかに快楽に負けているのが分かっていた）
ひぐううううう！
（さらに股間への強打が加わると彼女の声が大きく漏れた。だが、それは明らかに快感が混ざっている）
くぅ、このっ！ はなせっ
（彼女の身を包んでいるものはもはや透明に近いスク水で、体を隠すことはできない）
（体をピクンとさせる動きも感じている姿も男たちに見せつけていて）
【おそらく一時くらいまでですね】
【凍結も可能ですし、置きレスでの対応も可能です】
「これはマジ感じてるでしょ」
「マゾマゾ雌スク水ちゃんですね〜」
（勃起乳首係はマジいやらしい手つきで揉み始めた）
（陰部への蹴りは足でのバイブレーションで変化させて足を使った愛撫でかなりの愛液を生産させる作業の写った）
「これは掘り出し物ですね〜」
「マジエロいです」
「じゃおっぱいとくればおマンコでしょ〜」
（スク水の又布をどけるとふんどしが）
「古風な下着ですね」
「こっちも？」
（スク水を脱がせることは不可能のようなので）
「じゃ切りますか？」
（と切り取れそうな部分、例えば袖の所をジョキジョキナイフできってみることにした）
【袖を取ると変身は解ける仕様ですか？とりあえず弱体化してみたいと思います】
【特にはそういう仕様じゃないですね。単純に弱体化の合図のために私の方でわかりやすくするためなので】
【あと、スク水状態の時はふんどしも下着もつけてないですね。本当にスク水だけです】
【少し修正してやり直しますね】
【このあたりで凍結も含めて一度置きにしませんか？】
【凍結了解です】
【再開か置きはどうしましょうか？】
「これはマジ感じてるでしょ」
「マゾマゾ雌スク水ちゃんですね〜」
（勃起乳首係はマジいやらしい手つきで揉み始めた）
（陰部への蹴りは足でのバイブレーションで変化させて足を使った愛撫でかなりの愛液を生産させる作業の写った）
「これは掘り出し物ですね〜」
「マジエロいです」
「じゃおっぱいとくればおマンコでしょ」
（スク水の又布をどけるとかなりエロい感じになったおマンコが）
「これは責め甲斐がありますね〜」」
「おっぱいも出しましょうかね」
（首の布部分を引っ張っておっぱいを引っ張り出して）
「これで思いっきり嬲れますね〜」
（今度は露出したおマンコとおっぱいを数人がかりで舌を使ったクンニ&乳首吸いの責めを与えるのでした）
【やり直しました。水着は切れるなら性器と乳房部分で嬲りやすいように肩ひもを引きちぎりたいです】
【>>525再開が望ましいです。出来ないときは置きで】
【次は木曜日の夜なら可能です１９時くらいからならできます】
【了解しました。ちなみに水着も引きちぎれます】
【一応19時は無理なので木曜日の21時からなら大丈夫だと思います】
【もし無理になったのならば連絡しますので、置きレス進行で行こうかな思います】
【それでは木曜の21時にお待ちしております。本日はありがとうございました】
【水着の仕様了解です】
【木曜日２１時待ってます】
【今日はありがとうございました。楽しいひと時でした。】
【ではおやすみなさい】
【こんばんは解凍します。続きは>>526からとなります】
（乳首と割れ目に強い衝撃が走り、カルヴィのからdが大きく跳ねていた）
（愛液が膝まで滴り落ちて、感じているのは明らかであった）
やめっ、ひぅぅ！！
（だが、男たちは貪欲にもさらに彼女を脱がせ始める）
（半透明になったスク水は破かれて、彼女の胸と割れ目が明らかになる）
（返信後は秘書所にもかかわらず未使用のようにしかkりと閉じた秘所）
（だが、そこから女の蜜があふれ出していた）
んうううううう！
（そこに、男たちの汚らしい舌で舐りまわされていく）
（複数の舌が彼女の肌を刺激していく。変身呉特有の柔らかい小学生のような肌のつややかさが）
（男たちの下に感触を伝えていっていた）
ひぅ、んぅぅぅ！！ んんぁ！
やめっ！ 離せっ！
（体をのけぞりつつも、必死ににらみつける）
（眼だけで人を2.3人は殺せそうな殺意で必死に抵抗していて）
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
【ちなみに次のレスでは弱体化予定です】
「やる気だけは満々じゃない」
「マゾ雌ちゃんだと犯られる気マンマンなのかなｗ」
（こうやって囲ん嬲ってしまえばどう強がって見せても威圧感は大きく減じてしまう）
（強がって見せても蜜を滴らせたおマンコを見せてる雌マゾに負ける気がしない）
（強い淫の気で強くなっているだけにデザートを召し上がれとばかりに誘っているようにしか見えない）
「じゃおマンコ行っちゃいますか〜ｗ」
「ヤッちまえばそんな目もできなくなるのか〜ｗちょっと惜しいなー」
「マゾ雌ちゃんは初めてだよね？ちょっと痛いよーｗ」
（意味はそのままこれから初めてを犯してやるという意味）
（ペニスが欲望に応じて淫の気の影響で年頃とは思えないグロさの怒張に強化されていく）
「おい、足はしっかり押さえておけよ。こいつの腕力なんて俺たちに効かないって分ってるしなｗ」
（陰部に合わせると挿入する気で擦り付ける）
「おいおい、おマンコも強情とか可愛いねｗオラ入れ！入れ！」
（一番荒っぽい言葉の男がペニスを挿入するために無理矢理擦り付けていく）
（たっぷり精液がこびりついたペニスは陰部に直接精液を擦り付けてその強情な一口をこじ開けようとしていく）
【処女喪失させるため行為を楽しむためにちょっとだけ長くたのしむぜ】
【弱体化ちょっと楽しんでから無力な自分を味合わせながら喪失ショーを楽しめるとかウケるｗ】
【この子、過去の経験からすでに非処女ですけど？】
【そっか処女っぽい描写があったからつい間違えたよ】
【じゃ無理矢理挿入っぽいところだけ生かしてデカマラ入れてやろうという感じで宜しく】
【ちょっとだけ変えていい？】
【大丈夫ですよ】
【ありがと、じゃちょっとだけ変えるよ】
「やる気だけは満々じゃない」
「マゾ雌ちゃんだと犯られる気マンマンなのかなｗ」
（こうやって囲ん嬲ってしまえばどう強がって見せても威圧感は大きく減じてしまう）
（強がって見せても蜜を滴らせたおマンコを見せてる雌マゾに負ける気がしない）
（強い淫の気で強くなっているだけにデザートを召し上がれとばかりに誘っているようにしか見えない）
「じゃおマンコ行っちゃいますかーｗ」
「ヤッちまえばそんな目もできなくなるのかな〜？ちょっと惜しいなー」
「マゾ雌ちゃんは初めって訳でもなさそうだけど？こいつのサイズはとにかくデカいしｗ」
（挿入しようとしているのは荒っぽい男。）
（見せつけているデカマラは確かに大きいが人の部類ではデカいというだけで聖巫戦士の貴女には余裕が感じられる程度）
（だがしかし）
（淫の気と特別な薬の影響で人のソレとは思えないグロさの怒張を帯びて強化されていく）
「おい、足はしっかり押さえておけよ。こいつの腕力なんて俺たちに効かないって分ってるしなｗ」
（陰部に合わせると体格差とペニスのグロさ、大きさ、その全てが貴女にはどうみても無理な雰囲気を帯びている）
「おいおい、おマンコも強情とか可愛いねｗオラ入れ！入れ！」
（一番荒っぽい言葉の男がペニスを挿入するために無理矢理擦り付けていく）
（たっぷり精液がこびりついたペニスは陰部に直接精液を擦り付けて骨盤に響くようなゴリゴリといった強制挿入感を伝えながらこじ開けようとしていく）
【じゃちょっと修正してグロデカチンポで無理矢理挿入を楽しむぜ】】
【弱体化ちょっと楽しんでから無力な自分を味合わせながら敗北を感じるような挿入を味合わせるのはいいね】
（彼女の体は小学生並みであり、柔らかさも膣の広さもその体格に準じていた）
（非処女ではあるものの、体格も使われ具合も未熟な処女穴に等しく、明らかにグロテスクなペニスには規格外である）
くぅぅ！ ふぅぅ！やめっ！ひぁああ
（入りきるにはあまりにも大きいグロテスクなペニスが汚らしい白濁液とともにおしつけられて）
（そして、いよいよ挿入するところであった）
（彼女の体が光った。同時に壁に押さえつけていたからだが離れる）
（抑えていた手を引き飛ばすかのようなまばゆい光が男たちの目をつぶしていた）
（そして、光がようやく収まったところには）
はぁはぁはぁ
（カルヴィの衣装が変わって、手に剣を持っていた）
（控えめなDかっぷぬ胸を指三本ほどのぎりぎりの範囲にまきつけているサラシ）
（秘所をギリギリしか隠さないようなふんどし。そして右腕のつけ袖）
（すでに足袋も草鞋もアクセサリも消えた状態であり）
きさ、まら！
（そうすると、刀を構える。殺すといった形だ。だが、明らかに先ほどより体は悪化していた）
ふぅぅ、んぅぅぅ
（締めこまれたふんどしはすでに濡れて愛液が滴りだしているどころか、見た目的にも今にも達しそうなくらいだ）
（それでも、彼女は剣を構えて威嚇していて）
【とりあえず弱体化しました】
【一応解放しましたが、ぶっかければ絶頂して抑えなくても倒れます】
（光が男たちを飛ばして一瞬互いに離れた位置となるが）
（先程よりも派手な戦士のイメージからただの女の子といった雰囲気でグレードダウンしている）
「ピンチにパワーアップとかヒロイン属性かと思ったけどなそれって弱体じゃね？ｗ」
（ゲラゲラゲラと男たちは笑って貴女の状況を見透かしてしまう）
「わー、怖いよーｗ刃物が当たったら切れちゃうよ〜ｗ」
「おまわりさーんコイツ銃刀法違反ですよーｗ」
「いやいや俺たちはレイプ魔だし俺たちのほうでしょ捕まるのｗ」
「ジャンケングーーーｗ」
（まるで相手にならないと真剣だろうがお構いなく拳で剣を受けてしまう）
（当然のように剣が肉を切りつけるのかと思えば予想を更に悪い方向で裏切った）
（刃物対策は実はしっかりなされていた。もう一つアイテムは渡されていた）
（ぶつかった瞬間にその隠れたアイテムが発動する。）
（手は鉛のような塊がこびりついて拳が鈍器のように強化していた）
（しかも淫の気が帯びて拳が一回り二回りと大きくなる）
（つまり、肉体的にも武器としても初めから貴女対策されていたのだった）
（切れない拳で刃の部分を掴んでプラスチックの棒でも折るみたいに親指でグイっと力を掛けるとその部分で鋼がボキリと折れる）
（位置を変えて更に短くするためにボキッ、ボキッとどんどん折って最後には僅かに刃が残った折れた真剣となってしまった）
（冗談みたいに真剣がダメになってしまった）
「はい、捕まえたｗ」
（隙をついて取り囲んでいた一人が背後から捕まえに来た）
（サラシの上からおっぱいを揉むための卑猥な掴み方をしていた）
「さっきよりはこっちのおっぱいが好きかな〜ｗ」
（思うさま揉みあげる男）
（一人が変身の解けた顔をみて叫んだ）
「あー！！こいつこの前俺たちを倒してくれたやつですよ」
「そういえばコイツだな〜じゃリベンジレイプする？」
「いいね〜ｗ」
（突然スマホを向けて何人も画像と取りまくる）
（シャッター音の度に身バレしている脅迫感が貴女を襲う）
「この袖なんか邪魔じゃね？そういえばこれって弱点とかなんか言ってたな、はい」
（ビリっとその付け袖は取られてしまう。手を貸している妖魔は本来はかなりの情報を男たちに与えていたようだ）
【頭が悪いのでその場でないと思い出せなくてごめんねｗ】
【精子はちゃんとぶっかけてあげるねｗ】
【これ以上の返しや継続が難しいかもしれないです】
【分かったここで終えよう。ごめんね】
【ちょっとだけだったけど楽しめたよありがとう】
【それじゃいいめぐりあわせがあることを願ってます】
【こちらこそまことに申し訳ありません】
【今までお相手ありがとうございました】
【そちらにも良いめぐりあわせがあるように願っております】
【それでは失礼いたします】
【妖魔の妖術で洗脳して性処理道具にするのもありですね】
【それもいいかも】
【あくまで人間のままだけど、妖魔には逆らえなくなってて…とか】
【一族と敵対している組織と手を組んで化学的な薬物、妖魔の妖術を組み合わせて耐性を無力化して性奴隷にするのもよさそうと思いました】
【眷属にせず人間のまま性奴隷にさせ、人や妖魔に使われる肉便器忍に変えるのもありと思います】
【薬物と妖術の組み合わせ…その発想はなかった】
【媚薬＋淫紋とか、催眠暗示＋魅了とか、確かに人格を書き換える上では有用かも】
【最終的には性処理役？ 手駒？】
【薬物や妖術に耐性を持っているから捕縛されても問題ないと思っていたら媚薬等の薬物や催眠暗示しながら淫紋、認識改竄等で心身を弄び】
【性処理兼任戦闘員に堕とすのもいいかもですね】
【任務をこなしたらご褒美としてお薬や種付け交尾はどうでしょうか？】
【薬漬け状態になったら薬物を入れたザーメンを美味しそうに飲食してそう…】
【種付け前提ってことはどちらかというと戦力カウントしてるよりも半分遊びを兼ねてって感じかな？】
【だったら見せしめも兼ねて、少しだけ知能を落とされたり、卑猥なドレスで任務を遂行させられたり、とかも惨めでいいかも】
【戦力よりも遊びが重視になると思います】
【調教が終わった後は見せしめとして任務を遂行して犯されたり、性処理道具として貸出とか良さそうと思いました】
【すいません、今日は眠気が来てしまったので縁があったらお話の続きかロールしてみたいと思います】
【わかった。それじゃ、また今度会えたらよろしくね】
最後に妖魔の勃起チンポ処理係にされちゃう、というのはどうかしら？】
【例に挙げた以外のシチュは要相談ですが、今回は人間や怪人など言葉で意思疎通ができる相手が希望です】
おや？気づくのが遅かったようですね
ぜひ、その姿を可憐な人形に変えて私の花嫁にしたかったのですが…
【昼間お声をかけた者です】
【今は1時間程度しか時間取れず打ち合わせだけになりそうですが大丈夫でしょうか？】
【難しいようであれば断っていただいて大丈夫です】
【ありがとうございます】
【シチュは上で書いた通りブライダルでの人形化希望になります】
【女性を人形化する儀式を止めに来たナオに対し、既に人形にした人質達の持たせた赤い糸で拘束】
【マリオネットで操りストリップやオナニーなどさせて弄び】
【スライムで凌辱しながら型取りし、複製の人形を作りそこにナオの魂を移す】
【残った肉体はこちらが肉体として奪って結婚式と称してそちらを犯すような流れを考えていました】
【此方NGに関しては殆ど設けてないので好きに攻めて頂ければと思います】
【やりにくい様であれば途中で締めてもらって構いませんよ】
【始めて見たら思ってたのと違うという事もありますので】
【こちらの希望を好きに書かせてもらいましたが何か要望ございますか？】
【其方の要望の殆どが興味がある内容なので…是非回してみたく思います】
【なので次回回す日程を決めれればと思うのですが、此方は月・火曜日で21時以降が今の所空いてます。】
【気に入ってもらえてよかったです】
【それなら火曜の21時でどうでしょうか？】
【其方様に時間があまりないとの事なので今日はこの辺りで失礼します。また火曜日に】
【こちらこそ本日はありがとうございました】
【それでは火曜日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【少し私用で本日のロールが回せなくなりました。加えてお盆期間を挟むので
申し訳ないのですが一度破棄させてください。申し訳ありません】
【承知しました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
設定の変更なども可能ですので、まずはご相談から出来たらと思います。
【例に挙げた以外のシチュは要相談ですが、今回は人間や怪人など言葉で意思疎通ができる相手が希望です】
【例に挙げた以外のシチュは要相談ですが、今回は人間や怪人など言葉で意思疎通ができる相手が希望です】
【洗脳された妹で、依凛紗を罠にかけて連鎖堕ち洗脳、なんてどうでしょう】
【ある風俗店で見つかった妹。会いに行くと、妹は組織から逃げられないように体に遠隔操作で殺せるような仕掛けをされているとのこと。】
【それを解くためにと何度もお店に通わされながら、妹の手で暗示を重ねられ、依凛紗も洗脳を深められて】
【精神を蝕みきったところで、組織のモノに落とされる……そんな流れでいかがでしょう】
【風俗店というシチュは完全に予想外だったのですけどなるほど…面白そうですね】
【最初は仕方ない、止むを得ないという事で渋々いかがわしい行為に漬かっていたけれど回数を重ねていくうちに染まってしまって…という流れになる感じですね】
【大まかな流れは割と好みかもです、行為的な部分でのそちらの希望やNGはどういったものがありますか？】
【表沙汰にならない形で、だけれど内密のうちに奸計に嵌められそうなシチュにはいいなと思いまして】
【最初は客として来てもらうところから、レズプレイしつつ、そちらの希望プレイの中でよ思考改変・洗脳を行って……悪堕ち】
【その過程や、もしくは悪堕ちの最終段階で、犯罪組織の男に姉妹丼でされるのもと思いますが、これは百合に男は要らない派ならなしでもOK】
【バトルヒロイン的な要素を強くするなら、とどめを刺す時は悪の尖兵と化した妹が、暗示でまともに戦えないそちらを嬲る展開もいいと思います】
【NGは大スカくらいですから、あまり気にしなくても大丈夫そうです】
【あとすみません、エリサじゃなくてリサでしたね……区切り箇所間違えてました】
【大まかな流れはこちらとしてもそんな感じでよさそうかな、と思います】
【思考改変や洗脳が本格的に働いていく前段階として……客であるはずなのこちらが店側のお願いと言うかルール通りに振舞うようになっていって…という要素を
組み入れるとよい感じに繋がりそうかな、という気もします】
【変身（戦闘）ヒロインとしての洗脳・悪堕ちシチュ要素を入れ込むのなら風俗店としてされてる、してる行為の段階で変身しての行為を組み込むのもよいかもしれないですね
何度目かの来店、行為に入る中でそちら側のお願いかリクエストか定めた店ルールに従って、正義の為に戦う姿のはずがいかがわしい行為を行う姿として使用してそれに悦楽を覚えて…だったり】
【はたまた、そちら妹さんも最初から悪の尖兵の姿で（表向きコスプレ風俗的なお店として）色々してくれる、あるいはその姿になると顔が隠れていて正体が妹だと確認できないけど…というのも面白いかもです】
【最終的に姉妹丼される要素ですが…そうですね、明確に竿役男さんに性格や台詞がない感じでただ黙々と描写で犯す系統の男性なら大丈夫です
都合やえっちプレイの進行によってやりやすいようにお互いが動かしていく感じでもよいかもですし】
【おかしなことの筈なのに、それを受け入れていってしまう……そんな段階を踏めるとインモラルでいいですね】
【なるほど、コスプレ風俗……隣の部屋では、同僚が悪の女幹部にお仕置きファックされてたりしていて、そういうものだと思わされたけど、実はホンモノで、一気に洗脳を進めたり】
【それでしたらコスプレだからと、暗示で無様ななりきりプレイなんかを加えてもいいかも？】
【赤ちゃんプレイとか犬プレイとか……】
【そちらを誘い込むための罠、と考えているので、顔は出して行こうかなと思っていますね。助けなきゃいけない、助けるためにどうするのか……】
【あと、お姉さん心としては赤の他人に抱かせないために連日指名してくれちゃったり？】
【なるほど……でしたら犯罪組織の特定のボスに従わされるとかより、妹と同じ洗脳娼婦兵にされてモブの肉便器にされちゃうとかがいいかな？】
【末路は話の流れでより面白い展開などできるかもしれないので、今のところ一案として】
【ああなるほど……他でも平然と洗脳調教が行われているのにそれに気付かない流れですね。雰囲気だし的にも良さそうですし取り入れられればと思います】
【行われる何もかもが洗脳に繋がっていて…お出しされる飲食物にもそういうお薬入っていたり、店に踏み入れた瞬間微弱な香りや音波で…というのもアリなのかも】
【今仰られたような無様なプレイは好みな所ですね、赤ちゃんプレイや犬、豚等の家畜プレイ。一時的ふたなりあるいは擬似ふたなり、もしくは変質的なところだと洗脳娼婦兵様に欲情する
牡プレイ、というのもありかも…そのあたりお互いの好みと相談できればと思ってますー
段階が進むと今仰られたような肉便器や奴隷プレイをやっちゃうとかコスプレのつもりでこちらも自ら悪の戦闘員コスを着用して…という感じになるのかな】
【そうですね、今言われたようなモブの肉便器ルートも良いですし、はたまた他のエンドもありかもですし
そのあたりのことは流れで決められれば、と思います】
【あっ、「なって」が抜けててだいぶ違う意味に……。同僚娼婦ちゃんが女幹部コスで犯されてて、お店全体悪の怪人コスの日的な意味で書いてたつもりでした】
【でも、ヒロインの同僚が……というのもアリアリですね、非戦闘員が篭絡されて獅子身中の虫になっててもいいし、あるいはシャドウちゃんとかの戦闘員が他にも陥落させられてて壊滅の危機になっててもいいですね】
【もちろんそれを考えていますが、一番アウトなのが、妹自身の体と考えています】
【なるほどなるほど、刺さるようならぜひやりたいですね、無様なりきり】
【洗脳が進んだあたりで一時的なふたなり化、明らかに異常なプレイなのにもうおかしいと思えなくなっていて……】
【戦闘員化も情けなくていいですね、ヒロインコスした妹が成敗しちゃいましょうか】
【エンディングは保留にして、ではこちらのプロフィールを作りたいと思います】
【こんな要素がほしいとか、そういうのはあるでしょうか？】
【なにか姉妹の絆になるようなアクセとかがあって、それが姉を騙す体のいい疑似餌、あるいはそれを冒涜してしまう背徳プレイとかに使えないかなと思うのですが、そんな設定生やしてみてもいいでしょうか】
【ああ、なるほど……そちらの意味だとさらにそそるシチュですよね、両方組み入れて考えてみるのも良いかも。例えば女幹部コスのそちら同僚娼婦さんによって
こちらや同僚の子が犯され調教されて…という事になって。だから複数名が毒牙にかかって奴隷や悪の尖兵になったりだとか、情報や技術を流し続けるスパイに成り果てる、とか】
【ええ、もちろん肝心要の妹さんにされるだとかする事によって興奮を覚えて迫られて正気をなくしていく段取りはこちらとしても一番要にしたいと思ってますので】
【無様さをさらに強く出すなら…ヒロインコスの上から赤ちゃんや犬のパーツをつけられて……というのは背徳的になるかな？かなり進んだ段階になる前でも
一時的なふたなり要素は妹さんの方に使っていただいてずこばこ犯されるのも好みですねー】
【最後のそれはいいですね、こちらは完全に無様な雑魚戦闘員と化してこっちのヒロインコスを着用した妹さんによって成敗というか嬲られ犯されながら
奇声をあげて…だったりそれによって悪の組織の一員である自覚が植えつけられる感じ…かな？単純にコスをきてもらうと言うよりは
さっき書いたような流れで技術や情報を売り渡していて本物を使えるようになってて…だったり】
【お願いしますね。アクセサリーの設定は凄く良いと思いましたので是非是非です】
【他には…要望と言うよりなんとなく浮かんだ範囲ですけど、このシチュでいくのなら守られるのが似合う系だったり清楚大人しい系の妹さんになるか
はたまた明るくくも危なっかしい系というか、ともかく凛紗とは反対向きの性格のほうが雰囲気出るかな？とは考えました
とはいえ単なるなんとなくイメージですので、そちら的にしっくり来る感じの妹さんで考えていただければと思います】
名前 刃之依 美咲/源氏名 はなえ/フラワードールζ
age 15 158cm 84/58/86
艷やかな黒髪で鎖骨くらいまでのセミロング
ぱっちりした目の美少女
四年前に誘拐された刃之依凛紗の妹で、当時小学生。
両親および長兄長姉と違い、洗脳ナノマシンへの適合率が高かったために生き延び、拐われて洗脳された。
昔は幼いながらに音楽が好きで、ピアノが得意、中学からは吹奏楽部に入るんだと、先に中学生になっていた凛紗に言っていて、
お土産物程度だけれどト音記号のペンダントを貰っていて、今も身に着けている。
……姉をおびき出すために。
はなえの源氏名でコスプレ風俗「セブンベール」で働いているが、店の実態は組織の洗脳施設であり、従業員はいずれも洗脳ナノマシンの媒介者にして、洗脳により社会を蝕もうとする組織の尖兵「フラワードール」。
美咲はフラワードールの6人目である。
フラワードールは洗脳ナノマシンを体液中に持ち、キスや性交でそれを相手に少しずつ移すことができ、それを促すために分泌液に中毒性のある媚薬効果や、性器の名器化、乳房などの魅力的な範囲の肥大化など、娼婦に都合のいい身体に仕立てられている。
また、改造に伴いある程度の戦闘能力も付加されているが、Gセイヴァーに真っ向から勝てるものではない。
既に倫理観も思想も何もかも組織の望むよう作り変えられているが、大切な者や、その個人のアイデンティティを残したほうが洗脳への抵抗が少ないこともあって、未だに凛紗を大切な家族と思っているし、ピアノを楽しむ。
しかし、「大切な家族だから一緒に洗脳奴隷になって組織の下で一緒にいよう」と思うように歪んでいるため、凛紗を思う気持ちは本物のまま、最悪の行為を行ってこようとする。
【お待たせいたしました、こんな感じのプロフィールになりましたが、いかがでしょう】
【これでだいたい固まった感じありますが時間的に今からは厳しいですね……一旦ここまでで中断お願いしていいですか？】
【少なくとも他に5人のフラワードールシリーズα〜εがいて、市井の民間人や、あるいは他のヒロインか、毒牙にかけている、と】
【キスやクンニによって、一番良く洗脳が進むようにしました。あるいは授乳などでは更にひどいことになるのかも？】
【赤ちゃんとヒロインコスだとちぐはぐさが強いかもしれませんが、犬耳とかならいいですね……こちらが生やすのもありですよ、洗脳ザーメン注ぎ込んだらきっと気持ちいいです♪】
【それじゃあ完全にその力を奪った暁に、雑魚お姉ちゃんを叩きのめして、わからせちゃおうかな？】
【使用権限の譲渡なり書き換えなりして、クリムゾンセイヴァーの力は妹のものに……いいですねぇ】
【と、返せていなかったところをお返事です】
>>594
【よかったです。】
【そうですね、私も時間的に厳しく……一旦中断にしましょうか】
【こちらはだいたいは金曜除き22時位に来られます。】
【わかりました、それでは今夜の22時に。伝言板で待ち合わせか、利用者が被らなければこちらに直接でも良さそうですね】
【さっきから意識飛びがちになっていますのでこちらは先に失礼します、今夜は本当にありがとうございました。再開楽しみにしてますね、おやすみなさいませ】
【失礼いたしました】
【プロフは>>23にあります】
【カルヴィを倒すためのバックアップをする代わりに優を好きにできるという契約を妖魔と交わしたこちらによる敗北後の凌辱というシチュは可能ですか？】
【こんばんは、シチュによりますが基本的には虫やナメクジといった化け物の異種姦か複数による輪姦をこちらは希望していますので】
【それに沿ったような形であれば】
あの魔法戦士レイナでさえも完全に悪に屈してしまったのか？
今更新しいヒロインが現れたところですぐに妖魔たちに通報されて捕らえられてしまうだろう・・・
もうすべてが手遅れだ・・・
家畜の魔界豚が出す質の悪い魔力が入った精液を尻穴にどぷどぷ流し込んで
おいしくて質の良い魔力が入ったおっぱいミルク生産してほしいんだけど。
【例に挙げた以外のシチュは相談ですが、今回は人間や怪人など言葉で意思疎通ができる相手が希望です】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 悪の秘密結社に捉えられ、機械洗脳で、「服従=快楽」とすりこまれて忠実な戦闘員にされる、
犯罪組織に捉えられ、薬物調教で、新型ドラッグ欲しさに何でもする最底辺のヤク中戦闘員にされる、
妖魔に捉えられ、妖術や淫紋で徹底的にマゾ化され、妖魔の眷属にされる…等
【NG】 切断・グロ
ちょっと待機…
こんばんは
妖魔が運営する犯罪組織に捕まり、薬物と妖術を使ってマゾと薬物中毒にさせ
妖魔の苗床兼性処理道具にされるのはどうでしょうか？
早速の反応ありがとう。
何だか、凄い全部乗せだけど、どんな感じなんだろう…？
妖術と薬物に耐性があるから平気と思っていたら薬物を注入しながら妖術で淫紋を刻み込んで耐性を落とし
人型から動物、蟲、触手等、様々な妖魔にレイプされながら効力が上がった薬や術を施して調教していき
快楽と薬物調教で心と身体をトロトロに蕩けさせ、今まで討伐した妖魔以上に子を産ませる…のはどうでしょうか？
なるほど、色んな妖魔に犯されちゃうんだ。面白そう。
妖魔の方も科学的手段でパワーアップされてたり…とかだといいかも。
分泌する毒が強化されてたり、生殖能力が向上してたりとか。
最終的には私はセックス中毒状態になってる感じで良いのかな？
服用している避妊薬が意味をなさないほど生殖能力が向上したり、性欲が高まり過ぎて風船のような腹になるまで射精や産卵、幼体産み付け
強力な媚薬を乳首に注射して感度を高めたり、母乳が出るように開発や、舌に打ち込んで妖魔の唾液や精液が美味しくなるのも良いかもですね
セックス中毒になって完堕ちして苗床や隙を突いて脱出等…其方がやりやすいのでお任せします
結構、科学的手段が充実してるなら、純粋に精力や媚薬能力が強化された妖魔に堕とされちゃうのもいいかも？
むしろ快楽堕ちしちゃって精神的な防御がゼロな状態から
淫紋刻まれちゃったり洗脳されちゃったり…
もしOKだったらセックス中毒＋苗床＋番犬みたいにされちゃいたいな。
淫紋と洗脳のおかげで忠誠度は高いけど、快楽堕ちと薬物中毒のせいで知能は落ちてて複雑な任務は出来なくて
侵入者をボテ腹状態で追い返す役目だけ言い渡されてる…とか。
科学的に強化された妖魔に敗北し、強化された精力と媚薬でハメ堕とすのが良さそうですね
休む暇なく犯し、孕ませたり出産で精神力を削り落とし、抵抗力が無くなったら淫紋や洗脳して更に堕とし
学生や忍関係なく犯されてしまうとか…
その方向でも大丈夫です
知能が落ちて戦闘にも支障をきたすほど堕としてしまい、当初の戦闘奴隷作成に失敗して侵入者に何をされるかわからせる見せしめにさせ
太い肉棒でガンガンハメたり、射精等を繰り返して悲惨な状態を見せつける感じですかね？
侵入者がいない時は妖魔の性処理に使われ、口やアナルまでザーメンや卵等を注ぎ込まれて苗床
孕んだ状態で学校に戻され、校内や街中で出産も良さそうですね
うん。最初は単純に力押しで、快楽で理性を壊されちゃって、
先にセックス中毒状態にされちゃってから、
洗脳で「組織の役に立つのが自分の使命」とかすりこまれたり
淫紋をアンテナ代わりに命令や快楽信号を受信するようにされちゃったり、とか。
政府の女性エージェント（調査専門で戦闘能力は並）の人を捕まえて、ご褒美に目の前で犯してもらったり、とかしてみたいな。
学校とかだったら、級友を呼び出して、目の前で出産した上で「我が子」のお嫁さんにしちゃったりとかしてみたい。
人間相手じゃ味わえない快楽を何度も叩きつけて理性を破壊し、セックス中毒者に仕立て上げ
洗脳とご褒美セックスで完全に堕とし、淫紋から指令や刺激を受けたり
バイブ代わりの妖魔が動いたり、種付け…もありと思いました
調査や隠密専門を捕まえたり、密告したご褒美として犯して孕ませ
女性エージェントがこれから何をされるかわからせるのもありですね
級友や先生を産んだ子に犯させたり、逆に産んだ子に犯されるのもいいですね
大体、流れは決まってきたから、後は進め方かな？
結構長くなっちゃいそうだから、途中のシーンを幾つか…でもいいのかも。
例えば、だけど
１：すでに何種類かの妖魔に犯されてて、陥落寸前。
トドメに投入されたとっておきの妖魔に堕とされて、自分から求めちゃう。
２：１の後も何種類か経験させられて完全にセックス中毒のケダモノ状態。
魅了洗脳と淫紋刻印で「組織の犬」として使える状態にされる。
３：研究施設に潜入してた女性エージェントを捕獲。
「ご褒美」として子宮内の妖魔を活性化され、出産。
「我が子」をペニスバンド状態にして、女性エージェントを犯す
とかの３シーンなんてどう？
その三シーンで大丈夫ですね
1は人型妖魔の巨根や蟲や触手に寄生されて身体を開発されたり、アヤメさんに種付けして孕ませ
2で獣型妖魔に荒々しくハメて組織のペットとして扱い、触手妖魔に魅力や洗脳、淫紋刻印を刻んで知能が落ちた代わりに忠実な下僕に変え
3で子宮や腸内の子が産まれ、触手や蟲のペニスバンドが出来て女性エージェントを犯して孕ませたり、逆に犯されて孕ませる…
という感じで大丈夫でしょうか？
最初から激しく犯し、精液で妊婦ボテ腹になるまで射精してもよさそうですね
妖魔の選択はお任せしようと思う。
能力の使い方とかで堕としやすい流れとかもあるだろうし。
だいぶ遅くなってきちゃったけど、どうする？
触りだけやるか、凍結して次から始めるか…
その場その場で楽しめそうなのをチョイスしていきますね
そろそろ眠気が来たので別の日にお願いしたいです
次は何時始めますか？
次に空いているのは水曜日の22時からだけど、どうかな？
水曜日22時は空いてるので大丈夫ですね
書き出しはどちらがしますか？
こちらから書き出しする場合、最初から激しくハメ倒してるシーンからスタートすると思います
シチュエーションとして任せたい部分が多いからそちらからでお願いしたい。
１だったら、もう体の方の開発はある程度進んじゃってる想定なので、最初から激しくしてもらって大丈夫。
こちらから書き出しをします
捕まって日時が立ち、今にも堕ちそうなほど開発された忍びを堕とす最後の調理を行いますね
水曜22時までに書き出しを終えたらここに書き置きしますね
いつまでも型落ちの試作機で戦えるつもりでいるみたいだけど
今日から大量生産に入る量産型のスーツに性能で３０％負けててかわいそう。
今は現行の量産型のスーツより２０％性能で上回ってるから雑魚には楽に勝ててるみたいだけど
来月からは強さが逆転して雑魚戦闘員にも手も足も出なくなっちゃうね。
なんか、ものすごく分かりやすい挑発が聞こえた気がしたから来てみたわ
全くたかが30％くらいの性能差なら経験の差でどうとでもなるから
何だったら強化装備を返り討ちにしてあげるわ
【今日はロールまでは難しいですが暫く見てますので打合せ程度よければ声をかけてください】
名前欄……
【あれ？名前欄何か変でしたか？自分からは特に何も変わった点は無いように見えたのですが】
【単純にロール希望だったのかと思ってちょっと期待して待機しただけだったんですど】
【気になったんで1レスお借りしました】
【ご指摘ありがとうございます】
【スレ汚し失礼しました】
わかってないなぁ。
性能が３０％負けてるっていうのはパワーもスピードも反応速度も防御力もエネルギー出力もすべて３０％負けてるってことだよ？
あなたの攻撃は簡単によけられるしあたっても普通のパンチなんかじゃ大したダメージ与えられないけど
あなたは攻撃もよけれずただのパンチでもおなかにまともに食らったら一発でおなか抑えて立てなくなっちゃうよ？
それにパワーが３０％も負けてたら捕まったら絶対逃げられないし。
今あなたが倒してるガバナーの一般警備兵のスーツだってあなたのスーツと性能差２０％しかないんだから。
まぁ理論上の話だから実際試してみないとわからないか。武器だって持ってるし。
ボクおねえちゃんのファンだからちょっとはかっこいい所見せてほしいなー。
【タイミング合えば遊んでほしいですー。】
【名前】桜花一號（仮称）
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。
仮面の大きな紅い眼は、暗闇で光り、絶頂等感情により明滅する。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間（前から後ろにかけて）が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に（補給時や仮面の破損で）口元や（スーツの破損）乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
栄養補給は特殊流動食や栄養液体で補う為に腸から肛門への排泄物は無い。
膣内や子宮内、咥内や腸内に中出しされた精液や愛液、経口経皮や注入によって注入された毒物等は体内の器官によって濾過され、精液や愛液や尿として排出される。
【性格】正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の睾丸無し男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等（失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。）
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。
ううッ…苦…し…！
（山中のダム貯水湖。小雨の為に貯水量が少なくなり、かつての農村だった跡が現れている。
その中、桜花一號は、汚泥の中、女性型亜人が伸ばした黒髪に首を締め付けられ、苦悶していた。
桜花一號を苦しめている女性型亜人は、ゾッとする程美しい女の能面で黒い長髪。
細身ながら肉感的な肢体は、白い足袋と草履以外、全裸に朱色の絵具を塗ったような姿で、
揺れる乳房の乳輪や勃起して主張している乳首、陰唇や長めに茂る陰毛も朱色の絵具でコーティングされている様だ。）
ギリッ…ギリッ…
（汚泥に足を取られると、首を絞められたまま引き摺られる桜花一號。美しい仮面やピンク色の競泳水着状ボディアーマー、黒の全身スーツを泥まみれにされながら漸く立ち上がるが）
シュルルルッ！
！！…アアアッ…嫌ァァァァ！！
（黒髪が乳房や股間に巻き付き、締め付け、わー細い先端が束となり、スーツの上から既に勃起している乳首の先端や浮き上がる尻の菊門、女性器の肉芽膣内や尿道を「攻撃」する。
特に股間への攻撃は、排泄用のクロッチの隙間を縫って、直接桜花一號（仮称）の膣内や腸内に侵入して行き）
ハァ…ハァ……ンンンン！！
ガクガク…プシャアア…！！
（遂に失禁する桜花一號（仮称）に黒髪で締め付けながら抱き付く女性型亜人。
乳房同士を押し付け、乳首同士を突き合う。回した両手で桜花一號（仮称）の尻肉を掴み、
既に肉花弁から蜜を垂らす股間を既にスーツの中で勃起している桜花一號の男性器の竿に押し付け擦りつける。
腰に力が入らなく崩れ落ちそうな桜花一號の泥まみれなスーツに女性型亜人の朱色が付着し、ボディーアーマーが白煙を上げて劣化していく）
ズリュッ…ズリュ…
ンンンンッ！…やめ…ろ…！！
…ああああああああ！！！
（抱き付かれたまま、ガクガクと激しく仰け反り絶頂する桜花一號。
スーツの中で男性器がビクビクと脈打ち濃厚ザーメンを射精する。
ボディーアーマーが千切れ落ち、スーツの排泄クロッチが外れて露出した桜花一號の女性器から尻穴から淫汁や愛液が、失禁黄金水が、更に中出しされた濃厚ザーメンが、地面に水溜りを作り、淫靡な芳香を放つ。）
ドチャッ…
ああ…ヒャあ…
（ようやく解放されて地面に仰向けに倒れる桜花一號。
ビクビク乳房を揺らして痙攣する泥塗れの黒い全身スーツに朱色が付着して白煙を放ち、
開いた股間からは、白い肌の女性器から愛液が潮吹きし、勃起チンポがスーツの中から解放されて、天にそそり立つという、エリート戦士らしからぬ痴態。）
や…やめ…ひぁあああああ！！
（マーキングされるように女性型亜人が桜花一號の身体やマスクに放尿しながらしゃがみこむと、躊躇い無く、勃起チンポを女性器で根元迄咥え込む。女性型亜人マンコに咥えられて膣内に射精する桜花一號）
グッチュ…グッチュ…
アッ…ひゃンッ…アンッ…
（半ば泥に埋まる程桜花一號に騎乗し、乳房を鷲掴みにして腰を上下される女性型亜人。
黒髪が乱れ、朱色の乳房を揺らす。
エネルギー搾取する女性型亜人の膣壁が桜花一號チンポを扱き何度も射精させ搾精していく。
黒髪の束が塊となって桜花一號マンコと尻マンコに突き入れられて、桜花一號は絶頂射精を繰り返す。）
あ…ンッ…このままでは…オオッ…敗北…しちゃう…！！
（乳首を執拗に責められ、遂に黒いスーツから果実の皮を剥かれた様に白い乳房が露出し、朱色の手が握り潰さんばかりに形の良い乳房を鷲掴みにする。
このまま桜花一號は敗北してしまうのだろうか。）
【置きレスになると思うけど、こんな感じでレズセックスバトルをしてくれる女性型亜人や女性型生物を募集するわ。
他の変身ヒロインとの対戦も希望するわね。其方がふたなりじゃ無くても大丈夫よ？
私のチンポからザーメンを搾りだしてイキ狂わせて頂戴？
今回はプロフィール貼りで落ちるわね。】
これからはコチラで行くわね】
(ルイはガバナーの兵器工場を破壊し最奥の制御室にたどり着くと謎の声がスピーカーから聞こえてくる)
随分と自信があるみたいだね
なら、試してみる？
性能は20%しか違わない割にここの警備は私相手にあっさり全滅したみたいだけど？
性能の違い…そんなもの関係ないわ
私は今までも自分より強い相手とだって戦い勝ってきた
つまり、ブランファントム・ルイの強さは性能だけじゃ測れないってこと！
…と、あなたと無駄話をしてる間に通信を逆探知して居場所は分かったわ
驚いた？
ブランファントム・ルイのハッキング能力を甘く見ないでよね！
以外と近い…それにこの施設の稼働状況
ふーん、今日から量産開始というのも本当みたいね
なら先手を取って生産設備ごと潰させてもらうわ
さて、望み通りカッコいいところ見せてあげられそうだけど降参するなら今の内よ
ご希望ならあなたも一緒に叩きのめしてあげる！！
(カメラに銃を向け破壊するとルイは発信源の工場へ向かう)
【話の流れからシチュはそちらが指揮する新型スーツ警備員達に負けて輪姦といった感じが希望でしょうか？】
【来れる時間帯がしばらく不定期になるので置きレス進行でよければお相手できますがどうでしょう？】
【もしよければご返信お待ちしています】
【1レスお借りしました】
やっぱりブランファントム・ルイはかっこいいなー。
お？ボクのところに遊びに来るの？いいよーまってるねー。
あ、カメラ壊されちゃった。まぁ本物が遊びに来るからいっか。
（ルイのハッキングにも慌てる様子もなく余裕の態度を崩さない）
（そしてルイが新型スーツの生産基地にたどり着くと、噂の新型スーツを着た警備兵は見当たらず、
入り口から入ったすぐの広間に１０歳くらいの見た目の少年と白衣を来た女性が待ち構えていた）
お！来た来た！！やっぱりかっこいいねー。
さっきスーツの性能じゃ測れない強さ見せるって言ってたけど本当かなぁ？
ほら！新しいスーツ着て戦ってみて！！
（憧れのルイの登場に興奮した様子で白衣の女性に話しかけているが・・・）
「はぁ・・・言っときますけど私ただの研究員で戦闘なんてテストでしかやったことないですから。
まぁスーツの機能に関しては知り尽くしてますけど、こういうのはプロの警備員とかにやってもらったほうがいいですよ！！」
「あんまり手加減とかできないですけど、とりあえず納品前のテストを兼ねてあの型落ちのスーツ着た女適当に痛めつけますね。」
（白衣の女性はルイのほうなど警戒する様子もなく少年と会話し、そのまま新型のスーツを装着する）
（あろうことか戦闘要員ですらないただの研究員がルイの相手をするつもりのようだ・・・）
ブランファントム・ルイーがんばれー！！
（少年は奥のほうへ退避し、味方の研究員ではなくルイのほうを応援している）
【置きレス進行でお相手お願いしたいです。】
【戦闘要員ですらないただの研究員に新型スーツの性能を思い知らされ白目をむいて失禁するルイが見たいです。】
【今のままでは勝ち目がないと一時撤退しようとしたところでルイを逃がさないためだけに配備された新型スーツの警備員達が現れてルイには絶望を味わってほしい。】
【その後はルイがなりふり構わず子供のボクを人質にとるという正義の味方にあるまじき行為で窮地を脱しようとするけど
実はボクがただの子供じゃなくて異世界からやってきた魔族でそのままルイをいじめて遊ぶ展開でやりたいです。】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/
【他に使用する人もいますしその方がいいですね】
【すみません、今日はロールの返し書く時間まではなさそうなので明日にでも続きはそちらに書きます】
【1レスお借りしました】
（妖魔達が集まる廃工場に侵入するものの予想以上に早く見つけられ、戦闘に発展してしまうものの通常の妖魔とは比べ物にならない戦闘力をもち）
（数々の武器を使っても太刀打ちできずに敗北し、首筋に弛緩剤を打ち込まれると身動きができなくなり）
（遊び感覚で胸や尻を揉み、膣口が拡張されそうなほど太く、内臓まで押し込みそうなほど太い肉棒で身体中を擦り）
（女性の性欲を刺激する媚薬成分が詰まった磯臭い先走り汁を塗りたくり、鼻に近づけると強烈な香りを嗅がせ）
（唇に触れるか触れないかの感覚を保ち、アヤメが近づくと腰を引き、遠ざかると腰を突き出して反応を楽しみ）
普通の牝じゃすぐに壊れちまうが、この牝は頑丈だからしばらくハメても大丈夫だな
（ゴブリンと呼ばれる緑色の肌と大人の顔をした子供のような背格好をした妖魔が長い舌でベロりとアヤメの頬を舐めながら乳房を掴み）
（小さな手がスーツごと柔らかい乳房を揉みこみ、小さな身体に不釣り合いな力により丈夫な生地ごと指が食い込み）
（形が歪になるほど強く揉んでは手を放して圧から解放を繰り返し、両頬を舐めまわして生臭い唾液塗れにさせ）
すぐに孕ませるのも芸がないことだし…まずはこっちの穴で具合を確かめてみるか…ねっ！
（上半身から離れると紙を裂くように素手でスーツの臀部を裂き、形良き尻と引き締まった尻穴を露出させ）
（準備運動と言わんばかりに小さな指を肛門にねじ込み、ズポズポと荒々しくピストンして穿り弄り）
（指を引き抜くと成人男性より太くて長いチンポを露出させ、アヤメの身体に乗ると両手足で掴んで落ちないように固定し）
（先端で肛門を撫でるように動き、腰を高く上げたと思った瞬間…一気に振り降りして深々と肛門の中に肉棒を叩きこむ）
【改めて、こんばんは】
【導入はこのような感じで大丈夫ですか？】
（ほどなくして、その根城になっている廃工場までは突き止めることに成功した）
（しかし、たかが妖魔、慣れた相手……と侮ってしまったのが運の尽きだったか）
（強襲したアヤメは常とはまるで違う彼らの戦力に押され、数体は倒したものの）
（やがて数に押され、捕縛されてしまう）
ッ…悪趣味…！
殺したければ、殺せばいいッ…
じゃないと…後悔することになる…！！
（数時間にわたり、全身を弄ばれ、それでもなおギロリと妖魔をにらみつけるアヤメ）
（しかし、妖魔の体臭に侵されたその顔にはわずかに朱が刺してお）
はうっ…くっ…
ふざけるなッ…！
頑丈は…頑丈でも…これはお前らを倒すための頑丈さだっ…！
その下品な顔も…っ…すぐボコボコにしてやるっ…ううっ…！！
（生臭い唾液に生理的嫌悪感を感じつつも、昂らされた体は勝手に感度を高め）
（胸を乱暴に揉まれるたび、押し殺した甘い吐息が漏れ）
なッ…！？
ちょ、ちょっと、待って…
いきなり、なにをっ…っぐ、うううっ！？
そっち、違っ…あぎっ、ひ、ぐうっ…ううっ…！！
（予想外の場所を露出させられ、驚きの声を上げるが）
（無理矢理に指をねじ込まれれば、さらに悲鳴がそれを上書きし）
くっ…はぁ…はぁ…はぁ…ッ…
何で、コッチを…って、ま、まさか…
やめっ…ぐ、ぅぐ、んぎいいいいいいいいいいいっ！？
（指を引き抜かれ、息をついたのもつかの間、巨大なペニスをねじ込まれ、獣のような悲鳴をあげ）
【こんばんは】
【こっちはこんな感じかな。よろしくね】
生意気な牝は尻穴を掘れば大人しくなるって聞いたからな！
それに…マンコハメて妊娠させたらハメるの苦労するから…なっ！！
（獣のような悲鳴を上げるアヤメを見てゴブリン達がゲへへと下品な笑いを見せ、巨根を根元までねじ込むと腰を左右に動かし）
（大きな亀頭で腸壁をゴリゴリ削るように拡げては奥を抉るような激しい腰振りでアナルを拡張していき）
（本来なら束になっても勝てるはずの下級妖魔に犯される屈辱を与え、腸内に媚薬先走り汁を塗りたくり）
殺せるなら殺してみろ！雑魚忍者っ！！
ケツ穴ハメられて顔を赤く染める変態に負ける気なんてしねぇよ！
（子供のような体格から繰り出されるとは思えない力強い突きを何度も繰り返し、アヤメの挑発を受けると尻肉が潰れそうな勢いでピストンし）
（醜い顔をした妖魔が胸部を守る装甲をスーツごと引き剥がし、生乳が露出すると容赦なくしゃぶりつき）
（口内いっぱいに乳肉を収めるとざらざらした舌でベロベロ舐めまわし、舌先で乳輪をチロチロ舐めながら乳首まで味わい）
牝が素直になる薬を打ちこんでやる…気持ちいいぞぉ…
って、あれ？効き目がない…おっかしいなぁ…一発で牝がイキまくるはずなんだが…
（毒々しい紫色の薬が入った注射器を持った妖魔が現れ、アヤメの首筋に針を刺すと薬品を注入する）
（薬物耐性があるおかげで最初は問題ないものの、徐々に効果が表れ始め）
（全身が火照り、妖魔のイチモツが恋しくなる気持ちを真綿で首を締めるように増幅させられ）
（追い打ちをかけるように何本もの注射を乳房にも打ち込まれ、乳と尻の両方を責めてくのいちをいたぶっていく）
【全然大丈夫ですよ】
【時間は何時まで可能ですか？】
なに、それ、意味わかんないっ…ぎ、いいっ！？
そんな、ワケわかんない理由、で…んぐ、ううっ、ぐううっ！？
（妖魔の、あんまりにもあんまりな理由に、目を白黒させつつも）
（内臓をかき混ぜてくる巨大なペニスの与える痛みは本物であり）
（歯を食いしばってもなお耐え切れない悲鳴が口から洩れていく）
はぐっ…ううっ…
やめ、ろっ…おっぱい、なめるなぁ…ああっ…！
何で、こんな奴らに…っ…ううっ…くあ、は、ああっ…！
（品性も知性もない妖魔たちの台詞に、何故こんな連中に負けたのかと）
（悔しく思いながらも、媚薬に侵された体は快感に反応してしまい）
（しゃぶりつかれた乳首は次第に固く膨らみ、アヤメの口からも嬌声が漏れ始める）
つっ…！？
何を刺して……って、ちょっと…
幾らなんでも、そんな、メチャクチャな薬の使いかたっ…く、あ、ああっ！？
（訓練と体質調整の結果、多少の薬物であれば何の影響も受けないはず）
（そうは思っていても、致死量やら何やらをまるで考えない薬の使い方に）
（顔を青ざめさせ、別の意味での死の恐怖を感じながらも）
（次第に体は薬に冒されていく）
【12時ぐらいでまずいかも】
大丈夫、簡単に死にはしない！でも心は気持ちよくて壊れるかもな
ケツの締りが良くて出るっ！ケツ穴で受け取れっ！！おっぐぉっ…！
（常人なら致死量の薬物を打ち込み、尻穴を穿りまわす痛みが快楽に置き換わるほど薬効が進行）
（小柄な妖魔のピストンが更に早くなり、アヤメの腰を掴むと根元までねじ込んで射精をはじめ）
（熱いザーメンが腸壁を焼きながら奥深くへ流れ込み、ドッロドロの雄汁で結腸を満たし）
ぢゅるるるっ…なんで負けたかだって？お前が弱いからだ…ぢゅっぱっ、ぢゅっぱっ
乳首勃起させたエロ忍者が俺達に勝てるわけねぇだろが
（下品な音が響くほど乳房に吸い付き、乳首を思いっきり吸いあげると口を離し）
（硬く勃起した唾液塗れ乳首を露出させ、吐息をふー、ふー吹きかけて）
（小さな指で摘まみ、コリコリと左右に捩じって弄び）
そろそろコイツも孕み袋にしてやるか…なぁに、お前みたいな頑丈な牝なら何匹でも産めるさ
使い物にならなくなったら親御さんに返してやるから安心しな
（目の前に無数のコブが浮かぶ肉棒…アヤメの子宮まで届きそうなほど長いチンポを持った妖魔チンポを顔に押し当て）
（頭がクラクラするような濃い精臭が拡がり、額から鼻へ移動すると鼻穴めがけて媚薬先走り汁を噴き）
（鼻粘膜に媚薬を流し込み、生臭い香りを鼻を通して口内にまで送り込み）
（新たな薬品…誘卵子剤を注入して子宮全体が熱く蠢かせ、妖魔の子が孕める卵子を生産させ始める）
【12時了解です、其方が書いたら凍結になりそうですね】
【次回は何時がよろしいですか？】
【前回ドタキャンしておいて、本当に申し訳ないんですが、破棄させてもらってもよろしいですか…？】
【前回と言い、誠に申し訳ありませんが、これで失礼させていただきます】
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【前回のプロフィールを置きますね】
【名前】 クリムゾンデビル・ノア
【3ｻｲｽﾞ&身長】人間年齢換算だと18歳 90/57/87 168cm 56kg
【身体の特徴】背中まで掛かる紅いポニーテールヘアーと褐色肌をもつ紅い眼をした悪魔。
身体から魔力を吸収、体内に溜まった熱を放出するために乳首と秘所を隠す程度のマイクロビキニ姿
赤のウェスタンブーツに太腿の半ばまで覆う黒タイツ、先端に鋭い爪をつけた手首まで覆う赤いグローブ
背中や臀部から収納可能な黒い羽根や尻尾を出せ、自由自在に飛行や尻尾で物を掴むことができる
変身魔法により人に化けることができ、ナオとは別学校の制服を着た金髪碧眼の白人になって街をうろつく時がある
【性格】 口調が荒く、大雑把で面倒ごとが嫌い
【攻撃方法】 高火力の火炎魔法を用いた中遠距離、身体能力を強化して殴りあう近接戦を得意としたパワーファイトスタイル
【弱点】 魔力を激しく消耗するので長期戦ができず、魔法を封じれると戦力がかなり低下する
【備考】 他の悪魔と共に人間界へ侵略し、破壊活動を行うものの気に入った場所は縄張りにして他の悪魔や暴徒から守り
守代代わりに金銭や物を手に入れ、飲み食いや娯楽品で遊んでいるので人間からは新手の不良と思われている
【シチュの方ですが捕らえられるところからが私的には望ましいです】
【少しでも抵抗したら街の人々が手に持ったナイフで自分の喉を裂いてしまうので身動きが出来なくなり、強度の洗脳を施されてしまい】
【教団の性処理便所にされてしまい、お口やお尻にザーメンや小便を注ぎ込まれてしまうのを喜んでしまうとか…】
【街の女性は孕ませる為に膣、天使や悪魔は性処理道具としてそれ以外を扱うって差別化すればよりカルトっぽいかなと思いました】
【人質にとられた状況でナオは一切抵抗出来ずに拘束された状態。そこで洗脳…という流れでいいかなと思います。】
【ノアも同様に掴まっている事にしますか？捕らえられた際の洗脳方法等は如何しましょうか】
【カルト集団なので何かのまじないか、薬物か…そこで性処理便所としての洗脳を施される…等で如何でしょうか】
【天使や悪魔を調べ尽くして作った薬物を注射されるのはどうでしょうか？】
【媚薬効果により発情させられてしまい、身体を弄ばれたり薬物を追加注入されて精神防壁が緩んだ所で暗示にかかってしまい】
【性処理便所として奉仕したり、母乳が出る薬物を乳首に打ち込まれて母乳を出す牝牛にされるのも楽しそうと思いました】
【四肢は拘束されそれもまた天使と悪魔の力を封じる為のモノ。という形からで如何でしょうか？？】
【肉体改造に関してはそれで問題ありません・なんならフタナリ化とかも可能ですが。】
【逃げ出さないように手足にある程度の身動きしかとれない鎖を繋がれて洗脳調教から始める形で大丈夫でしょうか？】
【フタナリ化…やってみたことないですが面白そうですね】
【搾乳と搾精機を取り付けられて搾られたり、二人が交尾してる姿を見られたりとか…】
【気づけばカルト教団の言いなりになって交尾する姿もさらして…。】
【奴隷化すると同時に衣装も卑猥な黒光りするボンデージ風の服になる等どうでしょうか。】
【洗脳調教開始からでいいので書き出しお願いしてもよいでしょうか】
【布面積が少ないハイレグボンテージ姿になって性処理便所として奉仕ってなりそう…】
【洗脳調教が開始される所から始めますね】
【しばらくお待ちください】
（どうやらカルト宗教に洗脳されているとわかるとナオと共闘して教団に入り込むものの簡単にバレてしまい）
（力を奪う首輪をかけられ、両手足を鎖につながれて施設の地下に捕らわれてしまう）
同じ人間に対してこんな事をするなんてお前たちの方が悪魔だな
ぺっ！…私たちよりタチ悪いぞ、クソ人間
（教団の人間に悪態をつき、唾を噴きつけて些細な抵抗をするものの手も足も出ないと知ってるおかげでニヤニヤと嘲笑い）
（緑色の薬物が入った注射器を私たちに打ち込み、生暖かい薬物が体内に入り込むと少しずつ身体が火照り）
んっ…んんっ…こ、この程度で悪魔が倒れると思うな…よぉっ……あ、熱い…打ち込まれたとこから熱いの拡がって…んっくっ…何しやが…んぅ…
（天使や悪魔ですら発情させる媚薬が身体中に拡がると全身に汗を流して見悶えし、性欲が昂るのを感じてしまい）
（熱い吐息を何度も吐きながら教団の人間を睨みつけ、怒声を浴びせようとしても甘い声しか出ず）
（乳首を勃起させ、ほんのり蕩け始めた表情と愛液を垂れ流す姿を見せてしまう）
【まずは軽い導入部分を書いてみました】
【お薬打ち込まれながら開発と洗脳されていきましょう】
くうっ…皆目を覚まして…！本当に戦うべき敵は他に居る筈や…！
（ある日の事。とあるカルト教団が唐突に悪魔と天使を排除するといった声明を発表した。）
（そもそもが秘匿された存在である筈の天使と悪魔を知る人物が先導している様子で。宿敵であるノアと一時協定し）
（カルト教団に潜入した二人だが何処からかバレてしまい、瞬く間に数の暴力で拘束されてしまった）
（気づけばノアと二人怪しいサークルの上で力を奪う首輪を嵌められ手足も拘束された上で地下の施設に幽閉されてしまった）
くううぅ…な、なんやねん…私等に何を打ったんや……！あぐっ…！？か、身体が、熱い……はぁ、はぁ…
な、なんやねんこれ……あ、あぁぁ……♪
（ノアの次にナオもまた薬液を注射されてしまう。程なくすると全身が火照り身体全身が気だるくなり始めて）
（はぁはぁ…とノア同様に荒い呼気を吐き始め表情も蕩け始め築けば秘所から愛液が零れ始めて）
んくっ……ぁ、ぁ♡あかん……身体が、疼いて…くっ、ぁぁ♡ノア…あんたもか…？
くっそぉ…こんな、事で私等が屈服するなんて…思わんことや……はああぁぁ♡
(身体がどんどん熱くなっていく。怒声に反して二人の甘い声が木霊し始めると同時信者がニヤけた表情で近づいてきて…）
こいつら…こうやって洗脳してたって訳か…んっくっ…人間の屑共が…絶対に許さない…こんなゲスな奴らに負けるものかっ！
（信者が近づくと人間とは思えないほど太くて長いチンポを見せつけ、思わず唾を飲み込んでしまうほど魅入ってしまい）
（目の前で野太いチンポが左右に揺れると視線が移ってしまい、口の中が涎塗れになって口端から垂れ）
（ハッと目を覚ますと怒声を浴びせ、疼いて仕方ない身体に鞭を打って抵抗すると新たな注射器が近づき…）
んおぉっ♥ほっ…おっ…やっ、やめ…これ以上はむ…りぃ…くっっひぃぃぃっ♥壊れるっ！壊れちゃうっ！
頭の中っ、何かがグルグル回って…ぐちゃぐちゃにされ…いやっ、いやぁっ…消える、消される…んんぃっ♥
（抵抗する二人に容赦ない注射が始まり、身体中に薬液を注入して火照りが高まってしまい）
（全身を襲う性欲の嵐と目の前にぶら下がるチンポをしゃぶりたくなる欲求が高まり、サークルが怪しく光ると洗脳が始まり）
（反抗している精神を削り、従順な肉奴隷にしようと理性を削いで肉欲を増幅させていき）
んっ…ちゅっ…♥れろっ…れろれろ…こんな汚いの舐めたくないのに…塩辛くて苦いチンポ嫌なのに…ちゅっ♥ちゅっ♥身体が勝手に…
（巨根包茎チンポにキスすると亀頭全体を舌で舐めまわし、汗が染みついた表皮をじっくり味わって綺麗にしていき）
（カリ首に熱いキスを何度も交わしては擽るように舌先を上下に動かして舐め擦り、唾液をたっぷり塗りたくると閉じた包皮に舌を入れ）
（ゆっくり剥いていくとチンカスがたっぷり溜まっており、強烈な悪臭を嗅いで嫌な顔をするどころか呆けた顔になり）
（更に発情してしまい、舌を出しながら涎を大量に垂れ流し、肉竿をシコシコ扱いてしまう）
はぁはぁ…こ、この程度で…悪魔と天使が屈するなんて…思わん方があ、あぁぁ…
そ、そんなもん近づける、なぁ…♥あかん…臭いのに…目が、追ってしまう…♥はぁはぁ……
これ、さっき打たれた薬のせい…！？い、嫌ぁぁぁ！！！これ以上薬を打たんといてぇぇぇ…！！
（男達の包囲がどんどん狭まってくる。一様に巨大な肉棒をぶら下げ左右に揺らして。）
（一部の男は無抵抗なナオとノアに対し追加の薬物を投与してくる。投与されると同時に今度は頭の中がグルグルと回り始めて）
（上下左右さえおぼつかなくなり、肉棒の匂いがとても甘美な香りに思えて来てしまう。見ればノアの方も同様に表情が蕩け涎をポタポタ零していて）
（ナオも同じように口内が涎塗れになり、虚ろな表情で肉棒をボーッと見始めて）
あ、あぁぁ゛頭の中が……ぐちゃ、ぐちゃにぃぃ……なにも、考えられへん…♥思考が、ボヤける…
あれ…私、なに…をして…んっ、ちゅぅ…♥これ、舐めたら、ええんやろか…あぁ…じゅる、ぴちゃぁ…れるぅ♥
ちゅば、ちゅぅ……れろぉ…♥
（差し出された肉棒をナオは無意識で口内に運んでしまう。そして丁寧に舐めしゃぶり始める。最初は亀頭を舐めしゃぶり、慣れてくると皮をむいてチンカスを舐め取りクプクプと奥へ加え混んでいく）
（尿道に舌先をさしこみ吸い上げ…どこからか性知識が頭の中に流れ込んでくる。見ればサークルが光り輝き周囲からも怪しげな呪文が木霊して）
（頭の中が真っ白になりゆく中、更に肉棒が追加されればグローブに包まれた両手で二本の肉棒を扱きながらフェラチオを始めてしまって…）
んちゅ♥ちゅば、ちゅむ…ぴちゃ…はぁ、はぁ…おい、しぃ…♥これ、もっと……もっとォぉ♥
（呪文による洗脳と性知識を送り込まれ、包皮の中に舌をねじ込むと皮や亀頭にへばりついたチンカスを舐め）
（温めた唾液を送り込んでふやかすと舌を小刻みに動かして剥がしていき、チンカスがぷかぷか浮かぶ恥垢池を作り）
じゅるるるっ♥んくっ…んんぅっ…舌がしびれるおい、しぃでふ…♥ぴちゃ、ぴちゃぁ…れろれろぉ…♥チンカスさいこぉ…♥
（皮が膨らむほど唾液を溜め込ませると尖らせた口を縁に付け、信者達を見ながら勢いよく啜る様を見せつけていき）
（チンカス塊が口内に入り込み、へばりついたり喉を通る度にビクッと身体を跳ねさせて愛液を漏らしてイク姿を晒してしまい）
（恥垢池を飲み終えても残ったチンカスを舌で絡みつかせ、男の肉棒が綺麗になる頃にはピンクの舌が黄ばんがチンカスでコーティングされてしまう）
こんな美味しいのがあるのに反抗するなんて…間違ってた…チンカス…♥塩辛くて苦いチンカスをもっと…もっとください…♥
ノアの口マンコにオチンポ突っ込んでチンカスそぎ落としてくだ…んぶっ♥んっ、ぶちゅっ…ぶふっ♥…あっ…んあっ…♥ぢゅぅっ…♥
（洗脳が進んで下腹部に淫紋が浮かびあがると洗脳が更に進み、チンカスの味が忘れなくなってしまい）
（黄ばんだ舌をれろれろと宙を切りながら媚び、扱きあげる肉棒に口づけを交わしてはチンカスを舐める為に包皮を軽く剥き）
（鈴口を穿っては吸い付き、女が見せたらいけないほど鼻を伸ばしてチンカスを貪っていき）
ナオ…教団に使えるキス…一生をお便所にしてもらうキスをしましょ…♥
（何本ものチンカスを掃除したせいで黄ばんだカスのルージュと口内にヘドロ状になったチンカス塊を溜め込んだ状態でナオに近づき…）
【次回は何時にしますか？】
【伝言板で待ち合わせよろしいでしょうか？】
【本日お相手ありがとうございました。】
【次回は更に激しいプレイが出来たらと思います】
【金曜日によろしくお願いしますね】
【今回書き出しこちらからなので掻きだしますね】
頭の中が…ぐじゅぐじゅに溶かされるぅぅなん、やこれぇ…♡ちんぽ…チンポ奉仕ぃぃ♡
あむっ、ちゅる、ぴちゃ、じゅる…うううっ♡臭い、臭いのに…おい、しぃぃ♡♡
（ノアよりは洗脳に半ば抗うナオだが、それもほんの少しの差だ。サークルが光り洗脳の祝詞が頭の中に染み込んでくると）
（ナオも同様に肉棒の皮を剥き、そこに溜まったチンカスを舐めしゃぶりはじめてしまう）
んちゅ…♡ちゅ、ちゅむ…♪んんんっ…おい、しぃ…舌が、痺れる…はぁはぁ…臭いのに…嫌なはずなのに…あぁ♡
これがほしぃ…欲しくて、たまらない…あぁ、もっと…私にもっと…くださいぃ…♡
（ナオが強請るとノア同様にイカ臭い肉棒がおかわりと言わんばかりに顔の周囲を囲んでくる。）
（強烈な匂いも相成り、更に汚染が進んでいく。そしてすぐ隣のノアは相性がいいのか既に堕ちる所まで堕ちてしまっていて…）
はぁ……はぁ……♡♡ノアぁぁぁ…♡♡あか……んっ、目を…覚まして…んぶうぅぅ！？
んっ、ちゅば、ちゅぅ…クチュ♥ちゅぱぁ…れろぉ…臭ぁぁぁ…♡♡あ、ぁぁ…おい、しぃ
チンカス…凄い、おいｓ、しぃ…あんっ…ふぁ、じゅる、ぴちゃ、れろぉ…ぐちゅ、ぐちゅ…♡
（ノアの口づけをうけ、蛇の様な舌先がナオの舌を絡めとり強烈なまでに臭いチンカス唾液を送り込んできて）
（強制的に飲まされると同時にナオの腹部にも淫紋が浮かび上がる。それと同時に脳内に教団への絶対的忠誠心が植え付けられてしまって）
（ナオの瞳からも意思の光が消え、ノア同様に性処理奴隷としての処置が施されていく…）
【すいません、おまたせしました。】
ノアのお口便所にオチンポ突っ込んで子種汁♥♥濃厚ザーメンぶちまけてくださぁい♥♥♥
（二人共淫紋が浮かび上がり、虚ろな目で笑いながら教団への絶対忠誠を植え付けられると口を離し）
（チンカスの残滓が残った口を開くと周囲を囲む巨根に顔を押し当て、愛おしく頬ずりしながら先端を撫で）
（先走り汁が流れる先端を見つめると口を大きく開け、何時でも挿入OKにすると…）
んぶぅぅっ！？ぶっ……！ぶぉっ！んぶぶぶっ！？んっぶっ…んぶぶっ！！んっ、んっ、んんんっ！？！？
（強烈な汗とアンモニア、精臭が混ざった悪臭を放つチンポが唇を割って口内に挿入され、喉奥を小突かれるとむせてしまい）
（鼻水を垂らしながら逞しい肉幹に舌を這わせているとピストンされ、カリ高チンポが喉を擦りながら舌まで戻り）
（また突き入れられると息苦しさに涙目になって男を見つめて嗜虐心を煽り、唾液を多く分泌して滑りを良くさせ）
ぶっ…♥ぶふっ♥♥んぶぶぶぶぶうううううぅっ♥♥ごくっ…♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ…♥♥
（強化された肉棒から人間とは思えないほど凄まじい勢いの射精が始まり、一瞬で頬が膨らんでしまい）
（鼻穴からザーメンを逆流しながら精飲アクメしてしまい、全身痙攣させながら愛液をびしゃびしゃお漏らししてしまう始末）
（粘着いたザーメンを飲むと喉に絡みつき、まるで痰のようにべっとり張り付くせいで更に飲みにくくなり）
（射精が終わる頃には鼻から胸元までザーメン塗れにされてしまい、呼吸するたびに黄ばんだザーメン鼻提灯が出来てしまう）
【こちらも遅いので大丈夫ですよ】
悲しい怪物みたいだな……
>>113で募集します
あら、もうおしまい？
（深夜の高層ビルに現れる、黒に近い濃緑色の外骨格の薄いゴムの様な装甲を纏った肢体の女性の姿。顔は昆虫の複眼や触覚が見えるが口元は美しい人間の女性。
足元には先程迄対戦していた別組織の女型生物兵器が仰向けで痙攣している。）
じゃあ、アナタを好きにして良いわよね？
（乳房が揺れる程の薄い装甲。その股間がパックリと開き、卑猥な女性器と共に、太く大きく聳り立つ男性器が勃起して現れる）
【こんな感じで女性型ふたなり生物兵器として種付け卵産みつけとかやってみたいわね】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 悪の秘密結社に捉えられ、機械洗脳で、「服従=快楽」とすりこまれて忠実な戦闘員にされる、
犯罪組織に捉えられ、薬物調教で、新型ドラッグ欲しさに何でもする最底辺のヤク中戦闘員にされる、
妖魔に捉えられ、妖術や淫紋で徹底的にマゾ化され、妖魔の眷属にされる…等
【NG】 切断・グロ
ちょっと待機…
ヤク中なら失禁アクメとか、薬欲しさに媚び媚びとかもいける？
尻穴から粘膜接種とか？
大丈夫、だと思う…。
やったことないから、うまくできるかわからないけど、
それでもよかったら……やってみたい。
>>692
【返信に送れてすいません、そのシチュも良さそうですね】
【こんばんは。メスを孕ませるのが大好きな生物兵器という感じでお相手お願いしたいですね】
【形状的にはチンポのでかい人型のバケモノみたいな】
【こんばんは、巨根持ちの人型生物兵器に襲われて種付けされるシチュってことかしら？】
【荒々しい交尾で孕むまで種付けしてきそうね】
【はい、そういう感じですね】
【ハーミット・シャドウを特にターゲットにして差し向けられた生物兵器といったところでしょうか】
【ある程度戦って打ち倒してから種付けする感じがいいでしょうか？】
【特定人物をターゲット…バイオハザードの追跡者を思い出すわ】
【軽く戦闘ロールをしていいし、敗北して種付けからスタートでも大丈夫よ】
【では既に敗北したところからスタートでいいでしょうか？】
【そちらが体力もなくなってろくに動けなくなったところにチンポを立たせながらにじり寄っていくイメージで】
【敗北して動けない所からスタートして大丈夫です】
【書き出しはどちらから始めればいいかしら？】
【ありがとうございます】
【そうですね、では書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか？】
【別機会にお会いできた時に再度お相手してもらえたらと思います】
【スレをお返しします】
【以下空室です】
【しばらく待機してますので、興味あれば声をかけてください】
【スレ的に問題あれば退散します】
【ヒロイン名】セイントシスター・エレノア
【変身前の名前】天乃光莉(あまのひかり)
【身長、3サイズ】160cm 83-59-82
【見た目】
変身前：茶髪ロングで赤いブレザーの学生服
変身時の武器である槍が小型化したネックレスを付けている
AI生成の画像イメージ
https://i.imgur.com/X5LK1SG.png
変身後：白と黒を基調としたシスター風の衣装で悪魔に対し特攻となる聖遺物の槍を持つ
AI生成の画像イメージ
https://i.imgur.com/AmbfAXP.png
【設定】
生徒会長に選ばれるほど品行方正な女子高生
悪魔に襲われた際に魔界の門を封じた聖女の聖遺物の1つである槍に選ばれエレノアに変身する
数十年周期で開く魔界の門から出現する悪魔の退治と門を再封印するため
エレノアは悪魔と戦った聖女の使命を受け継ぎ戦うことを誓う
エレノアと悪魔の存在は都市伝説的な噂となっていおりネットでは少数だが画像も出回っている
変身直後は最も清らかな姿になるため処女になる特徴がある。
また、人々の善性の祈りを集めることで自身を強化できる
逆に悪性の祈りの影響や自身の魂の堕落など自覚するほど弱体化する性質を持つ。
【希望シチュ】
悪魔や魔女による能力を生かした凌辱や調教による快楽堕ち
憑依型悪魔の罠にかかり虜になる(拘束具や淫具に魅了される、絵画や大鏡に囚われて凌辱)
変身後の姿でネット配信凌辱、強制売春
悪魔を信仰する魔女に堕ちる洗脳、悪堕ち
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【備考】
悪魔は異形や人間の姿、物体や動物に憑依する等姿は様々、人々の欲望や堕落した魂を食らう
一部の悪魔は使い魔や魔女、信奉する人間などを使役し組織的に行動する
セイントシスターは天敵だが高潔な魂の堕落は最上の餌のため対聖女に特化した悪魔も存在する
魔女は悪魔との戦いに敗れ堕落し魔族に堕ちた聖女達のなれの果て
悪魔を信仰し反転した聖女の力で人々を惑わし悪魔への信奉者を増やしていく
聖女を自分達と同じように堕落させる事に執着している
こんにちは
触手悪魔に犯してみたい魔女に堕としたいです
【お声がけありがとうございます】
【触手凌辱＋洗脳という感じのシチュという事であってますか？】
【触手凌辱と洗脳のシチュですね】
【耳穴に触手が入り込んで脳を弄ったり、膣や腸内、口を犯して大量射精】
【多少の肉体改造が大丈夫なら母乳が出るようになったり、触手の幼体や卵を植え付けもしてみたいです】
【その内容なら大丈夫です】
【母乳体質への改造と卵植付けも問題ないと思います】
【ただ、脳姦と卵植付けはあまりロールしたことないのでうまくやれなかったらすみません】
【こちらとしては特に希望はありませんが他に要望や質問ありますか？】
【うまくできなくても大丈夫ですよ】
【乳牛のように母乳を搾ったり、触手悪魔を産む姿を人々に見せるのもいいかもと思いました】
【ネットかリアルどちらか、もしくは両方で公開種付けと魔女に堕ちるのを見せたらと思います】
【ありがとうございます】
【では、触手凌辱と脳姦で快感増幅と母乳改造するパート】
【魔女の証として淫紋を刻まれてネットかリアルで公開種付けで淫紋が完成して魔女堕ちして触手悪魔を出産という流れでどうでしょう？】
【書き出しは敗北した所からでよいでしょうか？】
【問題なければどちらから書き出すか決めて始めましょう】
【その流れで大丈夫です、敗北したところから始めましょう】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですよ】
【了解しました】
【では、こちらが受け身になってるシチュなのでそちらから始めてもらっていいでしょうか？】
【こちらから書き出しします】
【お昼になったので昼食を食べてから書くので少し時間がかかります】
【分かりました】
【こちらも昼食取りますので大丈夫です】
【それでは書き出しよろしくお願いします】
（身動きを封じると脅威である槍を奪い取り、抵抗する力を失わせると廃墟の地下に作った巣に連れ去り）
（出入口に結界を貼って内外から出入りを禁じ、誰にも邪魔されない場所を作りあげる）
骨があってなかなか楽しめたが所詮は小娘、悪魔に勝つことなどできん
（ぬるぬるした媚薬粘液塗れの触手がエレノアの身体中を這いずり、シスター服をベトベトに汚しながら生臭い香りを染み込ませ）
（手に絡みついた触手が服や手袋の中にまで入り込み、細い触手が指に絡みつくと扱き始め）
（表面は肉感がある太い紐ような触手が指先から根本まできつく締め付けては撫でるように這いずる緩急をつけた動きをしていき）
（腕から服の中に入った触手ブラジャーに包まれた乳房を撫で回し、乳肌に粘液を塗りたくっていく姿が服の上から見える）
だが…その力を手放すのは惜しい……心身を貪って堕落させてやろう
（足元から触手が這い上がるとストッキングに食らいつくように絡みつき、スカートの中へと潜り込んでいくとショーツ越しに膣穴を擦り）
（ブヨブヨした肉が布越しの膣を上下に摩っては音がなるほど強く叩いて媚薬粘液を塗り付け、生暖かい汁が滴るほど下半身を汚し）
（上下の衣服が粘液を吸って重たくなるほど身体を撫でまわし、狭い地下室中に生臭い媚薬粘液の臭いをたちこめ）
（呼吸するだけで媚薬成分を接種してしまうほど濃厚な淫気を充満させる）
【お昼を食べ終えました】
【軽く書き出しをしました、よろしくお願いします】
(触手悪魔を退治に来たエレノアだったが異常な再生力に苦戦しついに触手に囚われてしまう)
(槍を奪われ、抵抗できなくなったエレノアは悪魔の巣に連れ去られてしまった)
(悪魔のアジトはクモの巣の様に触手が張り巡らされ結界で出入りを封じられ一種の牢獄と化していた)
(その巣の中心に手足を触手で拘束されたエレノアと悪魔の姿があった)
まさか、ここまでの再生力があるなんて
いえ、まだ諦めません！絶対にあなたを倒して犠牲になった人たちの仇を取ります！
んっ、さっきから撫でまわしてばかりですね
それにしてもこの臭い、しかもべとべとした体液が服の中まで染み込んできて気持ち悪いのは確かですけど
そんな悠長でいいんですか？私は構いませんが侮っていると後悔しますよ！
(捕まってからエレノアは悪魔の媚薬まみれの触手に延々と舐めまわされていた)
(聖なるシスター風の衣装は粘液に塗れエレノアの肌に張り付き豊満なスタイルが良く分かるようになった)
(当然肌まで媚薬も浸透し始めエレノアの息もだんだん荒くなっている)
堕落なんてしません！
私の魂はこの程度の責め苦に屈したりなんてしませんよ！
ん、あっ、ちがいます！今のは少しくすぐったかっただけです！
今の感覚は一体……こんな気持ち悪い触手に擦られてるだけで感じるはずないです
(まだ経験の浅いエレノアは悪魔が媚薬を用いることもあまり詳しくなく強制的な快感に戸惑っていた)
(そのため地下に充満する媚薬成分を気にせず吸い込み続けていた)
【気づくのが遅れてすみません】
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
この程度で堕落するほど甘くはあるまいて……料理と同じでじっくり下ごしらえするのも大事なことだ
事を急いで失敗するより念入りに弄ぶのが肝心……これを受けてもまだ吠えれるか試してやろう
（少しずつ身体が火照って息が荒くなっていくのを確認すると毒々しい紫色の液体が詰まった袋が何房もついた触手を近づけ）
（先端から細い針が飛び出ると腕や脚、首筋に濃縮された媚薬を流し込み、打ち込まれた箇所から熱が帯て身体中に拡がり）
（不快感ある粘液が肌を滑り、気持ち悪い触手が身体中を撫で、擦っている感覚をより鋭敏にさせていく）
母乳を出すのに丁度よい大きさをしているな……どれ、身体を弄って牝牛のように母乳が出るように改造してやろう
悪魔にとって人間は家畜、魔を祓うシスターも家畜同然……同胞を滅した罪を償うがいい
（内外に媚薬を染み込ませると緑色の液体が詰まった房を貼り付けた触手が現れ、内側から乳房に巻き付く触手がブラジャーを脱がし）
（身体に張り付いた服を内側から破って乳房を露出させると根本から巻き付き、豊満な乳肉を悪魔に差し出すように縛り）
（触手の先端が開くと無数の小さな歯が連なったヒル口になり、乳輪ごと乳首に吸い付くと全体を甘噛みしていき）
（小さな歯が乳首に浅く食い込み、先端から針のような舌が乳首の中心を穿つと母乳が出るようになる促進剤を流し込む）
せいぜい気が狂わないように意識をしっかり持つことだな……魔女に堕落したければ狂ってもよかろうだな
（乳腺中に促進剤が染みわたるように乳房に巻き付いた触手が乳肉をこねるように動き、先端から根本まで扱いては締め付け）
（乳首に吸い付く口は歯ぎしりするように口を左右に動かし、軽く乳首を捻っては引っ張って弄び）
（細長い舌が乳腺の中にまで潜り込むとチロチロと舐めまわし、通常では味わえない快楽をエレノアに与え）
（地下に充満する媚薬の濃度を少しずつ上げ、聖なる力をそぎ取っていった）
【こちらこそ返信が遅いので大丈夫です】
下ごしらえなんて人間を食材みたいに言わないでください！
一体何をするつもりです？
液体の入った袋の付いた触手？
うっ…！？きゃっ！？
これは刺されたところが熱くなってきて……まさか毒ですか？
ああっん！？ぁっ、やんっ！？
急に身体が変な感じになって…撫でられただけで、はぁん、へ、変な声が出てきちゃいます！！
(脱出不可能な状況でも諦めないエレノアの態度は想定内だったのか悪魔は液体の詰まったブドウのような触手を近づけてくる)
(触手の先端が二の腕と太もも、そして首筋に当てられると針が飛び出し媚薬が注入されていく)
(粘液と違い即効性の媚薬は波紋のようにその効果を広げていく)
(先ほどまでむず痒い程度だった快感が一気に増幅され触手の愛撫でエレノアの口から思わず嬌声が漏れる)
母乳を出るように改造…そんな！止めなさい！そんなことしたら絶対に許しませんよ！
私も人間も悪魔の家畜なんかじゃありません！
こうやって人を弄んで罪を償うのは貴方たち悪魔です…うっ！
や、触手が服の中に入ってきて胸に巻き付いて……ダメ下着を脱がさないでください！！
きゃあっ！そんな聖女の聖衣が敗れるなんて…いままで一度もなかったのに
う、この触手は棘、いや違うこれは牙で口という事なら…あああっ！
あ、ん、あんっ、触手が乳首に吸い付いて中で噛まれてますぅ！！
痛いはずなのに…何か液体が流れ込んできます
触手が…絡みついて薬が体の中でかき混ざって、どんどん胸が熱くなって…はぁ、はぁ
舌が、や、はぁ、んぁ…乳首の先っぽ舐められると身体が敏感に…ん、あ、や！
(媚薬が浸透したエレノアに今度はヒル口状の触手がせまる)
(触手はスカートの下からエレノアの内部に侵入するとブラジャーを器用に脱がし代わりに巻き付く)
(更に胸部の服を噛み破りエレノアの乳房が悪魔の前に晒される)
(地下内の淫気と媚薬に侵された結果、聖衣の加護が弱体していることの証だった)
(そして晒された乳房に触手が食らいつき内側の牙が母乳促進の媚薬を注ぎ込んでいく)
(より浸透させるために巻き付いた触手がエレノアの豊満な乳房をこねくり回しその快感がエレノアを昂らせていく)
(触手の下が乳首を舐めまわしどんどん身体が敏感になっていくことを自覚させられていく)
(濃厚になった淫気がよりエレノアを浸食し彼女の聖気を奪い取っていく)
聖女とて人間、快楽に負ければ力を失っていくのが道理……家畜はどこまで強くても家畜よな
そろそろ乳腺の開発も終わる頃だろう……同胞を殺めた罪ごと噴きイケ牝牛シスター
（何度も甘噛みして媚薬を注いでは乳房を揉みこむと聖気が詰まった母乳が乳腺に溜まり、豊満な乳房が一回り大きく張り）
（乳首の先端から根本を締め付けるように吸引しながら細長い舌が乳輪を舐めまわし、奥に溜まった母乳を噴き出させように触手の締め付けを強くさせ）
（搾り出させるように根本から先端へ向かって締め付けが動き、乳首が伸びそうなほど強烈な吸引がエレノアを襲う）
脳の中も弄って聖女として、人間として終わりを与えるのも悪くないな……
理性がドロドロに溶けて無くなる快感をじっくり味わうといい
（耳穴に細い触手が数本入り込み、敏感な内部にローション代わりに媚薬を塗りながら奥深くを目指し這いずりまわり）
（水音と蠢く感覚を与えながら脳内に入り込み、無数の極細触手に枝分かれすると脳に潜り込んで神経を弄り回していく）
（濃厚な淫気を吸い込みやすいように呼吸を荒くさせる為、快楽神経を強化してより鋭敏にさせていき）
（悪魔や触手を見て不快感を表す神経をこねくりまわして愛おしい存在に錯覚させていった）
聖気を失えば聖女も人になり、快楽に溺れた堕落すれば魔女になる…
エレノア……貴様は何時まで持ちこたえることができるかな？
（聖衣の力が弱体化するとショーツをズラして膣穴を露出させ、左右の肉を摘まむと引っ張って綺麗な膣内を拡げ）
（眼球がついた触手が秘所を見つめるとエレノアの頭の中にも映像が流して視姦されていると知らせ）
（全身に無数の太くて硬いイボが浮かび上がる触手が膣穴に近づき、内部に侵入しようとしていく）
【申し訳ありません】
【15時過ぎにちょっと席を外さないといけなくなりました】
【可能なら一旦凍結お願いしてもいいでしょうか？】
【一応今夜であれば21時以降なら大丈夫です】
【今夜がダメならそちらの都合も教えてもらえるとうれしいです】
【今夜21時に再開大丈夫です】
【伝言板に待ち合わせで大丈夫ですか？】
【レスがあれば夕方に戻り次第、返信しますので続けて貰えるならレスお待ちしてます】
【入れ違いですみません】
【はい、21時に伝言版で大丈夫です】
【夜にまたお待ちしています。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
【レスを準備しますので少しお待ちください】
【了解です、お待ちしますね】
ち、違います！私はまだ快楽に負けてません！！
はぁ……あぁ、あ、こんな気持ち悪い触手に嬲られた程度で悪魔の家畜になど堕ちたりはしませんから！！
ん、胸が張って苦しい…開発？
じゃあこの中に感じる重さは……ああっ、やめてくださいっ！！
耐えないと……負けたら取り返しの付かないことになる予感が……あっ、んぁっ♥
だめぇ…先っぽそんなに舐めないでくださいっ……母乳我慢できなくなって…んっ、出ちゃいますっ！あああああっ♥
(触手による甘噛みと揉みしだきによって乳房に徐々に母乳が蓄積され風船のように張っていく)
(やがて準備ができたのか触手がエレノアの乳首に張り付くように吸い付く)
(乳房に絡みついた触手が絞り出すように締め付け乳首に吸い付いた触手が母乳を吸い上げようと吸引する)
(だが、媚薬に侵されたエレノアがその快感に耐えられるはずもなく快楽の声と共に母乳が噴き出す)
(母乳による絶頂という初めての感覚にエレノアはアヘ顔を晒しながらびくびくと震え抵抗も出来なくなっていた)
あっ、あっ、母乳が吸われると力が抜けていく…聖気がミルクになって吸われて…あっ、やめっ
脳の中って何を……ひぃ！？
耳に触手がっ、奥まで、いや、お願い許して…あ、が、この感覚……頭の中かき回されて…あ、あっ
はぁ、はぁ、動悸がはやく、どうしてさっきからこんなにドキドキして…はぁ、あぅ、はぁ、はぁ♥
こんな気持ち悪くはないですが、むしろ花のように美しいとはいえ悪魔と触手相手に…
あれ？私は何を言って…はぁ……あうん♥や…こんな感覚初めて
(更に耳穴から細い触手が入り込みエレノアの脳まで這いずりまわっていく)
(やがて脳に到達するとエレノアの神経を弄り感覚を操作していく)
持ちこたえて見せます
たとえ、こんなに気持ちよくても私は聖女悪魔の誘惑になんて…
え？この映像は私の、そんないつの間にこんなに濡れて…は、恥ずかしいです！！
どんどん近づいて…あ、あ、あんな触手が私の中に…はぁ、ぁは
(弱体化した聖衣はもはやただの衣服と変わらずあっさりとエレノアの秘所を露出させる)
(聖女の聖域は今や愛液で淫靡に濡れている)
(その様子を眼球の付いた触手がエレノアの脳内に直接見せつける)
(羞恥心を刺激され顔を赤らめぶんぶんと首を振るが感覚を操作されたことで嫌悪感はすでに消えつつあった)
(それどころか膣に迫る触手に期待すらし始めていた)
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
良い聖気が詰まったミルクだ、程よい甘味と舌触りで…これなら幾らでも飲める
ミルク噴きだけでだらしない顔を晒す姿を肴に飲んで満足だ
（抵抗する聖女が嬌声を上げながら母乳を噴き出し、快楽に蕩けた顔を見せて震える姿に悦に浸る悪魔の声が響き）
（乳首から噴き出す白濁色の甘い汁を啜り、乳輪の外から乳首の根元へ向かって細長い舌がベロベロと舐めまわし）
（根元に到達すると先端を尖らせ、カリカリと掻きむしって乳首に刺激を与えながら吸引が続けられ）
（母乳を飲む音と共に聖気入りミルクが詰まった膨らみが根本から悪魔へ向かって進み、エレノアの乳房に追加の促進媚薬を流して乳悦快楽を高めていき）
どんなに強情な聖女も脳を弄られれば快楽に溺れるものよ……どうだ？人間同士では味わうことが出来ない快楽が襲って心地よいだろう
誘惑に乗れば楽になるが聖女の誇りが邪魔をするのか？こんなに愛液を垂らして埃があるとは思えぬがな
（感覚や認識を弄らて熱い吐息を吐きながら期待した顔を見せられると眼球がついた触手が目を細め、秘所から漏れる愛液を真下から見つめて羞恥心を煽り）
（期待に応えて野太い触手を挿入していき、膣口をゆっくり拡げて侵入すると表面の硬いコブが膣ヒダを擦り）
（愛液により滑りが良くなった膣内に媚薬粘液を塗り込みながら膣肉をかきわけるように触手が進み、膣肉やヒダ全体を擦りながら奥へもぐりこみ）
（子宮口手前まで進むと引いていき、膣口から抜け出る前に再度突き入れてピストンを繰り返していく）
ふむ、良い穴をしている……これなら眷属を孕むのに適しているな
お前は苗床家畜魔女に仕込んでやろう……死ぬまで女の喜びを与え続けてやるぞ
（膣穴を犯しながら尻穴にまで触手が近づき、数珠が連なったような触手が引き締まった肛門を突いている姿を脳内に見せ）
（左右の尻肉を拡げて肛門の中を見れるようにすると数珠触手の先端から媚薬が噴き出し、敏感で吸収率が良い腸内を汚し）
（腹部を撫でるように触手が蠢き、子宮や卵巣の上を優しく撫でまわして母体に適した身体であると調べ）
（脳内に入り込んだ触手が脳の中に潜り込んでエレノアの感覚を奪い始め、性的快感に弱い身体へと開発していった）
【こちらこそよろしくお願いします】
あ、はぁ、乳首が刺激されるだけで母乳が…無理、吸われるのが気持ちよすぎて…あ、あっ！
悪魔に聖女の力を吸われてるのに抵抗できないなんて…はぁんっ
噛まれる度に気持ちよくなって…ダメです、このままじゃ…ああっ！
(触手に絞られるたびに乳首から噴き出す母乳)
(その度にエレノアの表情が悦楽に震えていく)
(そんなエレノアをあざ笑う悪魔は更に媚薬を注ぎ込みより深い快楽に堕ちていく)
頭を弄られているのが分かってるのに、逆らえない
こんな快感に屈しては、あん、言わないでください…
あ、んぁ、入って、っ！？そこは、そこだけは…ああっ！？
私、純潔を悪魔に捧げてしまうなんて…あんっ、あっ、あっ
(悪魔の言葉責めに反応してか膣の襞がびくびくと震え愛液をにじませる)
(そんな期待に満ちたエレノアの身体の反応に応える様にイボ触手が侵入する)
(あっさりと処女膜を貫通しその膣に触手の味を教え込まされながら子宮口まで貫かれてしまう)
(純潔を失ったことで一気にエレノアの聖気が衰えていくのが分かる)
(ビストンを繰り返す度、喘ぎ声に段々と艶色が乗り始める)
(エレノアは着実に快楽の虜になりつつあった)
今度は何をする気です？
そちらは不浄の穴です
そんなところまで犯すつもりですか？
無理です！入るわけが…くう、んぁ、ああ、あ！？
こんな姿を見せないでください
私、あっ、お尻を触手に犯されて…ぐぅ、感じてます！！
ああっ！！許してください！
こんなひどい事されてるのに私悦んでしまってます！！
(悪魔は次の標的を尻穴に定めるよ数珠のような触手を挿入し肛門の中を突き進んでいく)
(体内では数珠から媚薬が噴き出し腸内から媚薬を身体全体に送り込んでいく)
(更に脳内では感覚が完全に触手の支配下に置かれ性的快感にどんどん敏感に作り替えられていく)
処女を失って急激に聖気が衰えていくのがわかるぞ、お前はもう聖女ではない…ただの女になったのだ
もっとも、尻穴を犯されながら母乳を搾られて喘ぐ姿は聖女とは思えぬがな
（先端は細く、徐々に太くなる数珠状触手が肛門を拡げながら腸内に潜り込み）
（球状の触手が腸肉を耕しながら奥に進み、子宮の裏から擦って刺激を与え）
（膣穴と肛門を犯す触手が交互に動いて絶え間ない快楽、同時に動いて肉壁をゴリゴリ抉り）
（牝の快楽を身体に刻み込み、零れ落ちた聖気を吸い取っていく）
聖気の加護が無ければ調理するのは容易いこと……そろそろ眷属にする為に弄ってやろう
ふふふ、魔の悦に浸るのは聖女の役目……全て受け入れて堕落するがよい
（加護の守りが薄くなると耳穴を犯す触手が活発に動き、根本が切り離されると凄まじい速度で脳内に侵入していき）
（脳細胞や神経と融合して取り除くことが出来なくなり、体内に残った聖気を母乳に変換させて最後の抵抗すら出来なくさせ）
（乳房が更に一回り大きく育ち、母乳が溜まってズッシリと重たくなっていく）
人間達に聖女の敗北を知らしめてやろう、無限の悦楽に浸って聖なる魂を捧げよ
さすれば永久の快楽を送ってやろうではないか
（地下室に置かれたカメラが映り、エレノアの痴態をネット配信していき）
（荒々しくイボ触手がピストンして膣穴を拡げ、子宮口を貫いて子宮を突きあげると下腹部に子宮の形が浮かび）
（子宮の形に沿って触手が這うと淫紋が刻まれ始め、強烈な快楽の熱がエレノアを襲い）
（肛門を掘り進む触手が一気に引き抜かれ、拡がった肛門の中身を世界中に配信していった）
聖女の力が失われていくなんて
あんっ…聖女の資格がないということなのですか……あ、あんっ！
はぁ、ああっ、お尻の中……んぁあぁ！
んん♥か、感じてます……前と後ろから子宮を擦られて、もう我慢できない、感じてますぅ…くぅん♥
あ、この感覚、あ、あ、くる、イきますぅっ！！
(聖女の加護が無くなったことによる絶望か快感を素直に口にし始める)
(膣内と肛門を犯す触手で子宮を外と内から責められ敏感になった身体に人外の悦楽が刻まれる)
ひぎ、頭の中に触手が、あ、ああ、身体が言う事を効かない…
ん、あ、聖気が勝手に胸に、全て母乳に変えられてますぅ…もうこの感覚に抗えない
(とどめとばかりに脳に触手が融合しエレノアの肉体を完全に支配下においてしまう)
(そして残った聖気を全て母乳に変換されてしまう)
私の痴態をみんなに見せつける気ですか…
この悦楽のために聖なる魂を捧げる…それは、でも、あああっ！！
きもちいいです！！
ごめんなさい！！皆、私はセイントシスター・エレノアは悪魔に完全敗北しました！！
私は子宮を突き上げられたり、イボ触手でお尻をぐりぐりされて悦ぶ淫乱聖女でした
今も皆さんに見られて喜んでる変態です!あっ、あっ！イきますイきますぅ！！あああっ
(最後の敗北を刻み込むためエレノアの姿は全世界に配信されていた)
(そして、快楽に堕ちたエレノアはこれまでで一番の二穴責めの快感を受けた瞬間心が折れてしまった)
(口からこぼれるのは快感への悦びと悪魔への敗北宣言)
(絶頂の嬌声と共に下腹部に堕ちた証の淫紋が刻まれていく)
【そろそろ〆る感じでしょうかね？】
やっと欲望に忠実になったな、堕落した聖女の魂を貰い受ける
代わりに魔を孕む家畜魔女に堕ちるがいい
（敗北宣言しながら絶頂を迎えるエレノアの子宮と腸内めがけて悪魔のザーメンが流し込み）
（熱々の牡汁が腸内粘膜を焼きながら奥深くへ昇り、子宮を膨らませるほど注ぎ込むと腹部が膨れ）
（悪魔に屈した証である淫紋が完全に出来上がり、全世界にエレノアの敗北姿が映し出される）
種付けされる姿を見られて喜ぶとは元聖女が聞いてあきれる、これからは母乳を提供する家畜として仕え
子を産む淫乱魔女の姿を常に配信してやろう
（栄養満点の母乳を作る器官と化して大きくなった乳房に透明の搾乳カップ触手が吸い付き、乳輪周りの乳肉ごと吸引していき）
（大量の母乳を啜ってカップが大きくなり、白濁色のミルクが溜まって揺れる姿を視聴者に見せつけ）
（少しでも出が悪くなると促進媚薬を大量注入し、乳房全体を撫で擦り、巻き付いて扱いて無理矢理母乳を出させ）
（肛門の肉が捲れそうなほど触手が動いていると膣穴を犯す触手の根本が膨らみ始め）
完全敗北した牝に寵愛をくれてやる、孕んで元気な子を産むがいい
（テニスボールサイズの肉塊卵が膣口まで近づき、そのまま膣内を通って子宮の中に送り込み）
（刻まれた淫紋が伸びてしまうほど大量の卵を産み付け、苗床にさせていった）
【次か1〜2回で終わると思います】
はい、この魂を悪魔に捧げます
代わりのご主人様の精を注いでください
世界中が見ている前で私を変態マゾ奴隷の家畜魔女にしてください！！
ああっ、すごい子宮とお腹の中にすごく熱いものが注がれてます
ん、んぁあああっ！
(絶頂と共にエレノアは堕落の宣誓を叫ぶ)
(そんな聖女に止めを刺す様に子宮と腸内に悪魔の濃厚ザーメンが注ぎ込まれると)
(エレノアの下腹部は精液で妊婦のように膨れ子宮を象った淫紋が完成する)
(すると白いシスター風の衣装が黒いボンテージ風の淫靡な衣装へと変換する)
はい、自分でも今まで聖女を騙っていたなんて恥ずかしくてたまりません
触手で犯されて母乳を噴き出すだけでこんな気持ちよくなれるなら
最初に悪魔に出会ったときに懇願して家畜になるべきでした
でも、こうやってご主人様に出会えたのですからきっとそれが運命だったのです
ああ、こうやってまた犯される姿を皆に見られながら惨めに生きていけるなんてとても幸せです
はう、ああ、もっと強く吸ってください…あ、そう、そうです…あっ、♥ああっ♥
ああ、子宮の触手が膨らんで今度は何をいただけるのでしょうか？
まあ、卵を植え付けて下さるんですね
あ、入ってくる、ご主人様と私の仔の卵が、あ、すごい、こんなにたくさん…ああっ♥
(堕落したエレノアは拘束から解放されると悪魔にしなだれかかる)
(その姿はまさに魔女のようで媚びる姿はまさに家畜の様だった)
(そんな家畜魔女に堕ちたエレノアの様子を確かめる様に授乳カップ触手が張り付き母乳を搾乳する)
(さらに子宮に悪魔の卵が植え付けられていく)
(触手悪魔の仔であればそれは醜悪な肉塊であるが今のエレノアには愛おしさしか感じない)
(もはや聖女は完全に悪魔の家畜として生まれ変わってしまった)
最初に言っただろう？家畜になることが幸せとだとな
まだ種付けし足りない故、もっと犯して孕ませてやろう
（肉塊の悪魔に身を任せると身体を優しく包み、子宮の中に無数の卵を送り込み続け）
（ボンテージ風の衣装が伸びそうなほど腹が膨らみ、胎内で脈打って胎動していき）
（二穴を犯す動きがより激しくなり、捻りながらイボ触手がピストンすることで膣内全体を擦り）
（数珠触手は玉のサイズが大きくなり、腸奥まで入り込んでは一気に引き抜いて肛悦を与え）
（腹の内側を叩くような激しい射精でエレノアの体内をザーメン漬けにしていった）
家畜の分際で搾って欲しいと懇願するとはな…お前が行く学び舎で出産を迎えさせてやろう
無様な出産アクメを見てもらえ、家畜魔女エレノアよ
（悪魔の力により学校に転移され、ネームプレート代わりに天乃光莉の顔写真が乗った身分証明が取り付けられ）
（子宮の中で悪魔の赤子蠢くと妊婦腹が震え、触手の形がくっきりと浮かび上がってしまい）
（搾乳カップが外されると生乳がひしゃげそうなほど強く触手が絡みつき、揉み潰すように母乳を搾り）
（肛門を犯す触手が子宮の裏を突き上げて出産を促し、エレノアに出産を促していく）
はい、ご主人様の子種で私の中を満たしてください、あっ、あっ♥
は、激しいっ！子宮とお尻の中が擦れて、すごいです！！
それに子宮で卵が脈打って…あ、ひぃ、ふぅ、ああっ！
もう我慢できません！！イクゥぅううう♥
(次々と卵を植え付けられ腹部はパンパンい膨れ脈動が傍目からでも分かるようになる)
(そして同時に二穴責めは更に苛烈さを増し子宮の奥でピストンしながら膣内全体に快楽を与え)
(腸内の数珠触手は小刻みに振動しながら引き抜かれ緩急の刺激で尻穴がガバガバになるまで肛悦を教え込まれる)
(今のエレノアにはそれらが至上の幸福であり歓喜に包まれながら絶頂を迎える)
(堕ちたことを祝福するかのように二穴を精液が見たしシャワーのように無数の触手がエレノアに外出しする)
ありがとうおございます
私の新たな門出にここ程相応しい場所はありません
はぁ、はぁ、あん、来てる、来てます…生まれます！！
ああっ！！ひぃ、最高です！
母乳を撒き散らしながら、触手赤ちゃんの出産アクメを全世界に見られています！！
ああ、ひぃ、ひぃ、ふう、ああ、またイキます、あ、ああ、んぁあああっ♥
(学校の教室に転移したエレノアは教壇の上で首から下に天乃光莉の顔写真の付いたプレートを提げて触手に嬲られる)
(やがて陣痛が訪れ、搾乳触手が外れると触手にきつく絞られ溜まっていた最後の聖気が母乳として勢いよく噴き出す)
(それを合図に肛門から子宮を突き上げられ触手の幼体が次々と生まれ出てくる)
(エレノアは出産アクメを全世界に晒しながら魔女に堕ちていく)
はぁ、はぁ、これが私の赤ちゃん
うふふ、この子たちがこれから皆を犯して私みたいな家畜にしてくれる
そうすれば皆幸せになれますね…ご主人様
(生まれた触手達はエレノアの母乳を吸いながらみるみる成長していく)
(彼らは朝に登校してきた生徒達に襲い掛かるだろう)
(生まれ変わった魔女エレノアの物語はここから始まるのだった)
【そろそろ時間も厳しいのでこちらはこれで〆させていただきます】
【もし補足あればそちらで〆て貰っても構いません】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【では少し駆け足になってしまいましたがこれで〆たいと思います】
【こちらこそ慣れないロールに長時間付き合っていただきありがとうございました】
【もし機会があればまたお相手よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【年齢】14
【身長】154cm
【体重】ひみつ
【スリーサイズ】85(F)-53-82
【容姿】
腰まで伸ばした艶のある黒髪。
大きな目と透き通った茶色の瞳。
八重歯が特徴的な活発さの感じられる顔立ち。
普段は学校の制服でいることが多い。
夏服はセーラーで、冬服はブレザー+シャツ。
祓魔師の任務の際には動きやすいように裾を短くカットした巫女服を着用する。
【プロフィール】
代々、悪魔や霊と言った『異妖』を祓う祓魔師の家系の生まれで、現在は祓魔師見習いの少女。
生まれつき異妖が視える体質に加えて、特別な道具がなくても触れられるという類稀な才能を持つ。
特異な才能を利用した剣術やによる祓いを得意とし、御神木の枝を削って作った木刀を常に持ち歩いている。
正式な任務に就くときなど、使用の許可が出た時には、専用の逆刃刀を用いる。
直接攻撃に長ける一方で、儀式を用いて祓うのは苦手としている。
性格は明るく活発。感情が豊かかつ表に出やすい。
人当たりがよく誰にでも優しいが、上昇志向が強く自分にも他人にもスパルタ気質なのが玉に瑕。
また、幼少期から才能をもてはやされた結果、自信家でもある。
学業・運動共に好成績で人付き合いも良く、模範のような人物。
年齢に反して魅力的に育ったカラダは異妖を焚き付ける材料になってしまうことが多く、常にそういった類を惹き寄せているとも言える。
本人にはその気が無くても人間の劣情を煽り、間接的に憑りつく原因を作ってしまうことも。
放課後は力試しの一環として、異妖探しや人助けに奔走している。
自信家が災いして力関係を見誤り火傷しやすい。
【異妖について】
悪魔や霊をはじめとした、人間にとっての『非日常』を司る者達。
多くは人間に対して悪意を持っているが、例外に友好的で害を為さない者も存在する。
人や物に憑りついて乗っ取るほか、場の空気を汚して人の気持ちを乱し、憑りつきやすくする。
精神や肉体が弱った個体ほど憑りつきやすくなる。この弱りには疲労や風邪などの弱りは勿論、情欲などの精神的な揺らぎも含まれる。
通常、憑りついてない異妖に対して物理的な干渉は通じない。
祓魔師に伝わる儀式を用いて現世に固定してから攻撃するのが一般的だが、かなめは特異体質ゆえにそのプロセスを省いて攻撃できる。
【NG】
過度な肉体改造・スカ・グロ
ここで待機してみよっかな。
雑談とか質問とか、シチュの相談でもいーよ。
【希望シチュ】
・異妖や憑りつかれた人間に敗北
・異妖に場を穢され、雰囲気に飲まれてエッチしてしまう
→セクハラ教師や、痴漢男を拒みきれずに……とか？
プロフは>>749にあるよ
希望シチュは↓だけど、それ以外でもあればぜひぜひ
【希望シチュ】
・異妖や憑りつかれた人間に敗北
・異妖に場を穢され、雰囲気に飲まれてエッチしてしまう
→セクハラ教師や、痴漢男を拒みきれずに……とか？
影響された元々イヤラシイ人間が相手役になるって事かな？
こんばんは
私は人間相手を想定してたけど、異妖相手のシチュでもアリかも？
単純に異妖の作ったイヤラシイ場に飲まれたエロ男に人間同士のえっちというのが基本なんだね
セクハラ教師が相手だとすると、どんなタイプが好み？
もし異妖が相手な場合は基本的に実体化してないわけだから憑りついた後身体の一部だけ異形化させるとか…？
そうだね
どちらかというと、私が断り切れなくって……っていうシチュ作りの為かな
シチュか書いてるときに思いついたのは、体格がいい体育教師……まあ、テンプレ的だよね
あと、高位の悪魔や妖怪なら実体持っててもいいかも
ただの人間が特に力を使わずその場の雰囲気だけで押し通して肉体関係にこぎつける…
イヤラシイシチュエーションでとってもいいかと思います
ただ今からすると時間の尺が取れないかも…
凍結したとしても再開が年跨ぎになりそうだからな
またの機会にエロい体育教師でお相手してみたいと思う
お話ありがとう、えっちそうでとても期待持てるシチュエーションだったよ
あはは。そうやって言われると恥ずかしいな……っ
年末年始はみんな忙しいかな？
こっちこそありがとう。また今度、機会があったらよろしくっ！
今日も来てくれるんだったらぜひお相手してほしい
ちょっと遅れたけど、今日も待ってみよかな……？
まだ見てる？
はーい。まだいるよ
他の方も待ってみますね
【年齢】14
【身長】154cm
【体重】ひみつ
【スリーサイズ】85(F)-53-82
【容姿】
腰まで伸ばした艶のある黒髪。
大きな目と透き通った茶色の瞳。
八重歯が特徴的な活発さの感じられる顔立ち。
普段は学校の制服でいることが多い。
夏服はセーラーで、冬服はブレザー+シャツ。動きやすいようにスカートは短くしている。
御神木の枝を削って作った木刀をケースに入れて常に持ち歩いている。
守り人の任務の際には裾をカットした専用の巫女装束。髪は後ろに纏めて、赤いリボンで留める
武器は逆刃刀と、超常に対抗する力を込めた特殊な弾丸を発射するための拳銃を用いる。ホルスターは露出した太腿に巻き付けている。
【プロフィール】
魔や霊を始めとする超常現象から人々を守る、『常の守り人』に所属する見習い。
実家は退魔師を源流とする社家であり、代々優秀な守り人を排出する家系の生まれ。
かなめ自身も優秀な能力を持つエリートで、剣術や体術による戦闘を得意とするが儀式を用いた対抗は苦手。
性格は明るく活発。感情が豊かかつ表に出やすい。
人当たりがよく誰にでも優しいが、上昇志向が強く自分にも他人にもスパルタ気質なのが玉に瑕。
また、幼少期から才能をもてはやされた結果、自信家でもある。
学業・運動共に好成績で人付き合いも良く、模範のような人物。
魅力的な容姿から淫魔や色情霊に目を付けられやすく、常にそういった類を惹き寄せているとも言える。
本人にはその気が無くても人間の劣情を煽り、間接的な原因を作ってしまうことも。
巫女や守り人のルールが付きまとう生活をうっとおしく感じているが、課せられた役割は欠かさないなど使命感は強い。
放課後や休日などは暇を見て力試しも兼ねて、守り人としての活動や人助けに奔走している。
自信家が災いして事態を軽んじたり、優しさから深入りしたりと、何かと火傷しやすい。
【常の守り人】
退魔師や陰陽師、祓魔師、魔術師を源流とする者達が集まる組織。
殆どが世襲によって所属するが、一般からの志願という形での加入も可能。
事務や広報といった役職も存在し、主に超常と戦う素質が無い者が担当する。
各地に支部がある程度には規模も大きい。特に秘密にはされていないが知名度はぼちぼち。
（かなめ「任務が夜中だったりで人目につかないからか、みんな認知してくれないのよねー」）
【NG】
過度な肉体改造・スカ・グロ
シチュについて話してみて、使いづらそうだった部分とかを弄ってたついでに設定も摺りなおした！
主な変更（シチュに関すること）は、魔や霊側からも常に触れるようになったことかな
敗北エッチもやりやすくなったと思うし、動けない状況（満員電車とか授業中とか）で霊にカラダを弄られるとかも面白いかも？
今日の希望シチュはこんな感じで
・色情霊や淫魔に敗北してレイプされる
・色情霊の作り出した雰囲気に飲まれてエッチしてしまう
というわけで、今日も待ってみるね。
こんばんはー
色情霊に憑かれてレイプって感じでいいかな？
こっちの服装とか、他になにか希望はある？
色情霊に取り憑かれて、無理に払ったら宿主の人間が死んでしまうかもしれない
みたいな感じで迂闊に手を出せないとかってどうでしょ
服装は制服がいいかな
それにしてもまだ14歳なのにこのスタイル……14だとまだ処女？
ん、りょーかい
手が出せなくて、攻撃躊躇してるところにねじ伏せられちゃってレイプ……って感じで
はーい。放課後のパトロール中に見つけたとかでこっちから声かけるのが良さそうかな
じろじろ見る人多くて困るんだよねー。
えっと、うん……まっだ処女だけど……？
本気を出せれば倒せるのに！でも……みたいな感じだね
それがいいね。悪霊の気を察知したけれど、軽く攻撃しただけで生身の体が出血するとか
俺を退治したらこいつも死んじまうなー、とかって展開がいいな
ランドセル背負ってたのもそんなに前ってわけじゃないし、そりゃそうか……可哀相なことに処女も奪ってしまうことになるね
いいねー
ほんとは勝てるのに、最後には武器も落とされてただの女の子として犯されちゃう……みたいな風だと嬉しいな
書き出しはこっちからの方が良さそうだね。そっちはどんな感じ（年とか、職業とか）の人？
拗らせすぎて色情霊に深いとこまで憑かれちゃってるせいで……って書くと、ちょっと哀れに思えてきたなー
恋とかもまだよく知らないんだけどねー。妙に好意向けてくるおっさんとかが多いからっていうのもあるけど……。
生身の人間が危ないと知って攻撃できなくなると、霊が調子に乗って襲っていくわけだ
書き出しはかなめちゃんがやってくれると助かります
パトロール中とか、どんな場所を回っているかとか、どこでも構わないので
30くらいのサラリーマンでブラック企業勤めのせいで身も心もボロボロな男性……なんか哀れだな
でもこういう人間の方が憑かれそうだし？
好意を向けてくるのがおっさんっていうのも哀れだぞ。同年代でも大人びた体だししょうがないかもしれないね
と、一応トリップもつけておくよ
霊が作った空気に私まで飲まれて、段々気持ちよくなって……ってしていこうかな
うーん、これは哀れ
色情霊って性に縁がなくて執着が強い人ほど好むから、間違ってないんだけど
うるっさ……！？
学校とか守り人の同年代はなんか「ガキ」って感じが強くってねー。私の方が強いし
そろそろ書き出ししていくけど、あと他に何かあったら言ってね
ちなみに凍結とかはどう？ 今日は深夜の2時までかな
された時の反応はおまかせするよ……14歳で感じるなんてしっかり育ってるだけあるね？
それはね……人生充実してる人間にはなかなか取り憑けないでしょうとも
哀れな男ってのはもっともっと哀れな目に遭う運命ってわけだ
悪霊と戦って修羅場もくぐってきたんじゃ、そこらの同い年は幼く見えちゃってもしょうがないよ
今のところ大丈夫！かなめちゃんも何かあったらいつでも言って
それじゃ2時前に凍結にしよう
31日や1日は来られないけど、平日の夜はわりと暇な日が多いよ
べ、別にちがっ・・…霊が作った空気に飲まれちゃうだけだし……！
私を散々犯したら霊からも開放されるだろうし、せめてもの救いよね
犯した本人は何も覚えてないんでしょうけど
だからって色づいたおっさんっていうのもねえ？
もうちょっと、こう……いい塩梅、みたいなのが欲しいんだけど
2時前ありがと。大晦日、元旦くらいはねー。その辺も了解
それじゃさくっと書き出しちゃおうかな
そっか、それならしょうがないよね。下手に攻撃したらやばいことになるし？
覚えてないのは可哀想だけどな。
ツイてない人間はとことんまで不幸から逃れられないってわけだ
かなめちゃんが成人する頃にはいい恋愛できる……かもね？
ありがとう、書き出しは好きなように書いてくれたらそれに合わせていくので。
それじゃよろしくお願いします
（雑踏を眺めていた鼎の瞳がとある一人を見つける）
あの人……
（捉えたのは一人の男。人ごみを抜けて裏路地へ消えていく）
（見た目だけならなんてことない特徴の男だったが、かなめの目は「それ」を見逃さない）
（人ごみを掻き分けながら、男を追って裏路地へ）
（人の気配もなく、ひっそりと静まり返った日の当たらない場所）
（陰鬱とした霊が好む環境であり……それに憑かれた人間が導かれる場所でもある）
おにーさん、ツいてるね？ それもかなり
（背後から走って追い付くと、担いだケースから木刀を取り出しながら声をかける）
【それじゃ、こんな感じで。よろしくお願いします】
（離れた場所からの視線に気づき、その正体をさりげなく確認するがまだ幼さを残す少女だった）
（くたびれたサラリーマンである体の主とは明らかに縁がない人種である）
…………
（それとなく場所を変えてみるが、少女はこちらを捉えたままずっと追ってくるのがわかる）
（獲物を狙うようなその視線は霊の存在に気づいているのだと察し、警戒心を高めた）
憑いてるっちゃ憑いてるが、宿主様はとことんツイてねえな
（通行人すらいない薄暗い路地裏まで追いかけてきた少女に向き直ると）
（見た目は冴えないありがちな男性だが、その目つきは異常であった）
（血走った目でかなめを睨み、一歩また一歩とじっくり進み少しずつ間合いを詰めていく）
おらあぁっ……！！
（一般人ならただ殴ろうとしているようにしか見えないが、その手には暗い影が揺らめいていた）
（通常の暴力とは異質の力が込められた、悪霊の一撃である）
【こちらこそよろしく。かなめちゃんに反撃されて、そこから……といった具合に進めたらと思ってます】
うーんうん、喋り出すなんて想像以上だわ
（細身の木刀を片手で構え、その切っ先を男に……その身体を支配する悪霊に向けて）
（制服の胸部を押し上げるふくらみや、スカートから覗く太腿なんかは、大人顔負けのみずみずしさを誇るが）
（顔立ちや気配は幼さが抜けきらない少女のそれで）
よっと……そらっ！
（悪霊が支配しているとはいえ、初戦は訓練などうけていない男の攻撃）
（仮にそれが、筋力自慢であったりスポーツ万能であったなら話が変わってくるが……そういった人種には得てして霊は寄り付かない物である）
（素早く後方にステップを踏み、拳を躱すとその好きにハイキックを打ち込む）
（チェックのスカートの下に構わずの攻撃で、当然、眩しい太腿やブルーのショーツが露わになるが、かなめはなんのお構いなしで）
甘いよ！
（続けざまに木刀を男の身体に叩きつける）
（ご神木から切り出して神秘の力を宿したそれは、悪霊の類に有効ではあるのだが）
（霊との結びつきが強い男に対しては一撃では物足りず、手ごたえの無さを感じ取り）
やっば。拗らせすぎでしょ、おにーさん
（何度も叩けば、除霊の前に男の身体が持たない事を察して攻めあぐねる）
【はーい】
【次はこっちが手が出せないとこに一撃貰っちゃう感じで】
はっ……そんなに珍しいか？
波長が合えば喋る霊だってそれなりにいるはずなんだがな
……ま、そんなことはどうでもいいんだよ！！
（本体の男はスポーツマンでもなんでもなく、動きは俊敏性に欠けていた）
（幼い見た目のわりに戦闘にも慣れているらしいかなめには通じずあっさりと避けられてしまう）
ぐっ……くそがっ！！
（攻撃後の隙を狙われ木刀が浴びせられるとすぐさま後ろに飛び退いた）
（通常の物理攻撃なら本体が傷つくだけ、霊体には無傷なはずだがダメージを感じた）
（かなめのショーツが見えたり、うら若き少女の太腿が見えてはいたが、今はそこに興奮する余裕はなく）
お前……それも、普通じゃないな？
（かなめもただの少女ではなく、手にした木刀も神聖な力を宿した武器であり）
（一筋縄ではいかない相手だと歯ぎしりをすると、突如体の内側からこみ上げる何かを感じてしまう）
うっ……げ、ぇ…………
（いきなり吐血し、見た目にも派手な出血量を地面に吐き出してしまった）
やべえな……こいつとは波長が合いすぎてやがる
俺より先にこいつの心臓が止まっちまうぞ…
（最初はかなめを脅すためではなく、宿主が死んでは自分が困ってしまうと渋い表情をするが……）
へへっ、どうせ倒されるなら一撃くらい食らわせねえとな！！
（破れかぶれの特攻でかなめに向かってパンチを繰り出すが、やはり素人のパンチと変わらない切れのない攻撃だった）
（が、避けられることを想定して、パンチからは霊力を込めた波動を飛ばし）
（避けたかなめの後方から不意に軌道を変化する攻撃で、これまでは初見で必ずヒットさせてきた自信の技である）
【背後から急反転する卑怯技を使ってみたよ】
今更気付いた感じ？
それなりの悪魔なら、見ただけでも逃げ出すよーなシロモノなんだけどなぁ？
（長い期間、人々から有り難がられた御神木。その枝を拝借したものとなれば、超常特攻といっても過言ではなく）
（一少女が持つには行き過ぎたレアものなのだが、守り人になった際に親から譲り受けた大事な品である）
うおぉっ！？ きっ、きたな！？
（様子の変わった姿に目を凝らしていたが、徐に吐き出すと驚いて跳び退き）
おにーさん、身体非弱すぎだな……
（殴った際に宿主の体力を危惧したかなめだったが、どうやら想像以上のようで）
（守り人の正式な装備である銃を使えば、肉体への負荷なく悪霊にダメージを与えられるが、見習いに過ぎないかなめに携行の許可は無く）
（ここで野放しにしてしまえば、悪霊が事を起こしかねないこともあり見逃せず。かといって木刀で叩くのもこれ以上は危険なのは実感しており）
だから、当たらないのよねー
（さっきよりもキレの無い攻撃に当たるはずもなく、余裕を持って避けていく）
（が、さっきよりも大きな好きにも関わらず攻撃を入れることはできずに、観察に徹して）
（どうすべきか、答えを探しているところだったが）
あだっ！？
（背後から方向転換してきた波動がかなめの背に直撃する）
（正面につんのめり、そのままうつ伏せに倒れてしまう）
【卑怯、卑怯ねー。性格だけじゃなくて技まで拗れてるとは】
むしろ力のある悪魔の方が効くんじゃないのか？
ま、俺はそこまでの存在でもないからな……
（弱い霊なら結局ご神木の一撃で消滅するのだろうが、宿主との相性が良すぎるため半霊半人の存在となっていた）
（人間からすれば木刀でしかなく、急所を本気で攻撃すれば人間である宿主の死を意味している）
（悪霊もまだ自覚していないほど有利な状況となっていて）
お、当たった当たった！
……………………
（思惑通りに攻撃がヒットして逃げるなら今こそ好機のはずだが倒れたかなめから目を離せなかった）
（今になって先程見えたショーツや太腿を思い出し、うつ伏せの少女へと近寄っていく）
さっきはよくもやってくれたな……きっちりお返ししてやるよ
（半霊半人であるため、かなめの姿に興奮して生身の体にも影響があり）
（股間に血が集まっていきスラックスに隠された内側では性器がどんどんと硬さを増していく）
どうせ返してもらうならカラダで償わせるしかないか？
（倒れたかなめの傍でしゃがみ込むと、男の性欲を煽る太腿に手を置いた）
（なめらかな素肌を撫で回してからチェックのスカートを捲り上げて、その中身を露出させようとして）
【そりゃそうだ。こんな悪霊になるくらいだぞ、何もかもねじ曲がってるに決まってる】
そーよね。色情霊なんてひ弱な人間にしか憑けないもんね
（今回に限っては、宿主がひ弱なところが仇になっている状況なのだが）
（悪霊に悟られない為にも余裕を感じさせる態度で返して）
（気が付けば地面に倒れ伏し、目を白黒させる）
（倒れた拍子に木刀から手を離してしまったようで、視界の端に転がっているのが見える）
（悪霊に憑かれた男の姿が見えない。もしかして逃げられたかと思った瞬間、太腿に手が添えられビクリとする）
ちょっとっ！？ こんのっ……！
（肉付きの良い太腿を摩る手を払い、反射的に起き上がりながら殴りかかろうとしたが痛みでそれが叶うことはなかった）
（身体が重い。不意の一撃でダメージが大きかったようで、全身に痛みが走っている）
（制服のスカートを捲り上げると、激しい動きにブルーのショーツが食い込んだ大きなお尻が露わになり）
バカッ……やめてっ！
（痛みを押し殺しながらなんとか上体だけを起こし男を押し返すが、立ち上がるには至れず隙だらけの姿を見せて）
【そりゃそーだけど。自分で認めてちゃ世話ないっての】
【それじゃ、次のそっちの返事で凍結かな】
言ってくれるじゃねーか。俺にそんな生意気言っていいのかよ、ん？
（広くなの知られた悪霊でもなく、かなめの言う通りなのだが）
（有利な状況から凄んでいたが、いやらしく太腿を触りながら言ったところで迫力に欠けるだろう）
油断しやがって……思ったよりダメージがあるみたいだな
（武器まで手放したかなめには大きなダメージが残っており、太腿に触っても大した抵抗はなく）
（欲望のままに肌を撫で回していると尻に深く食い込んだショーツが視界に入ってきた）
おぉっ……ふん、最近の高校生ってのはこんなにも育ってるのか？
（かなめの実年齢など知るはずがなく、発育度合いを見て高校生だと思い込んでしまう）
（尻の肉をぎゅっと掴んで執拗に撫で回していると、やっとの反撃で押し返されてしまった）
（そのまま耐えてかなめを押さえつけることも出来たが、そうはせずに尻餅をついた）
やっぱり普通の人間程度にしか力が発揮されないな
こんなしょうもない人間と同化しちまうとは……これじゃ、こいつが死んだら俺も巻き添えじゃねーか
（困惑した演技をしながら喋るが自分とこの人間の命は繋がっている……迂闊に攻撃するなと忠告しているのだ）
（ゆっくり立ち上がるとスラックスを脱いでいき、すっかり血が集った陰茎を露出していった）
（硬く勃起したそれはかなめの体に劣情を抱いて興奮を表すように上向いていて）
俺に逆らった報いを与えてやるぜ……そぉら！
（かなめの腰をつま先で蹴飛ばすように押してやり、胸の形がよく見えるように仰向けの体勢にさせていった）
【霊になったらプライドも何もあったもんじゃないさ】
【今日はありがとう。次はいつごろ再開できそう？】
【あ、ごめん。次の話してなかったね】
【今日の夜だと、20時以降ならできるよ】
【それ以外の日も時間は一緒かな〜】
【今日の夜もできるならお願いしようかな】
【時間は21時からにしてもらってもいい？】
【ん、21時から了解】
【待ち合わせは伝言板でいいかな？】
【それじゃあ今日はおやすみ。おつかれさま】
【わかった。伝言板で待ち合わせね】
【かなめちゃんもおつかれさま。それじゃまた夜に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【少し早い時間であまり人がいないかもしれませんが良ければ声をかけて下さい】
まだ見ているでしょうか？
【気付くの遅れてしまいました】
【はい、大丈夫です】
お返事ありがとうございます。
プレイは午後からになると思うのですがお話してもよろしいですか？
悪魔の能力で色々やってみたいなと考えています。
【大丈夫ですよ】
【悪魔の能力という事ですが、どういった物とか提案はありますか？】
【こちらで考えてたのはプロフに書いているような淫具装着とか催眠系ですが他に希望あれば教えてください】
絵画に囚われてって言うのからちょっと着想を得たのですが
美術館を根城にする悪魔と魔女で、ある特定の条件を満たすと裏世界的な所になって
展示されているのは卑猥な物ばかりでそこを案内していって
女が犯される絵画や彫刻では、それを体感させたりしながら、奥へ進んでいく……とかどうでしょう
【】を外しますね
美術品と同じシチュを体験しながら奥に潜む悪魔と魔女までたどり着く感じですね
体験すると奥に進めるけどこちらは弱体化するといった感じだといいかもしれません
面白そうなシチュですね、ぜひお願いします
興味を持ってくださりありがとうございます
魔女は裏世界の入口でそちらを出迎え、案内、解説役を務める、みたいなのを考えています
悪魔も魔女も戦闘能力皆無なのでたどり着ければ普通に勝てる、
ただし裏世界全体に暴力禁止の呪縛がかかっていてお互いに相手を攻撃できず、
順路に沿って進んでいくことで奥の悪魔にたどり着ける。みたいな設定でしようかと。
具体的なプレイになると、こちらの提示するシチュにそちらに応えてもらうという形になり、
やや確定気味なロールになるかと思うのですが、それでもよろしいですか？
了解です
悪魔達によって被害者たちは展示物にされていてエレノアとしては救うために進むしかなく
それを体感する度に被害者は解放されるため体感も甘んじて受けざるを得ないとかどうでしょう？
被害者が解放されるとその展示品がエレノアモチーフに変わり最終て気に全てエレノア作品になり
少しずつエレノア自身も裏世界に取り込まれていくみたいな感じで出来たらと思います
確定ロールになるのは仕方ないと思いますのでそこは問題ありません
なるほど、それならそちらが自分から体感する理由付けになりますね
魔女が都市伝説などとして裏世界への入り方を流布していて、試しに来た人たちは
皆犯されて美術品にされてしまっているとかでしょうか。
そちらは聖女の加護的なので即美術品にされるのは防げるけど、浴びた快感は徐々に魂を侵食していって……と
美術品になるのも良いなと思いますが、最後は悪魔に犯されることを受け入れて、美術館に被害者を引き込む役の魔女などになってもらいたいなとも考えてたりします
ありがとうございます。こちら予定していた用事が変わったのでロールに入れますが、
そちらはお昼ごはんなど大丈夫ですか？
魔女になる流れでも大丈夫ですよ
すみません、こちらは一旦食事にしたいと思います
13時から再開でお願いできますか？
もしくはそちらがすぐロールに入れるのであれば先に書き出しをしてもらえるとスムーズかもしれません
わかりました、では書き出しを用意しつつお待ちしていますね。
（それらの多くはただの与太話……しかしその中には、事実を指し示しているものも存在した）
（曰く、都内のある美術館は閉館後、深夜２時丁度に入館チケットの券売機の電源が付き）
（それを買ってそのまま中に入ると「裏の美術館」に入ることが出来るという）
（そこには世界のどこにもない作品が展示されているのだが……それにつられて奥に進むと、二度と出られなくなってしまうという……）
（嘘か真か、その美術館に入り作品を撮影した者がいて、その写真だとされるものがネットに出回っていたりもする）
（画質は荒く詳細は判然としないが、それは女性が描かれた絵画のようで）
（大きく足を広げたその姿は、娼婦を題材にしたものではないか、などと言われていたが、それに該当する絵画は世界のどの美術館にも存在しないのだった）
（……そして、件の美術館）
（閉館時間はとうに過ぎた午前２時、僅かに残った警備員も館内の巡回に出ている瞬間）
（真っ暗な玄関ホールで、一台の券売機の画面に明かりが灯った）
（チケット代金の所には文字化けでもない象形文字のような羅列）
（それは悪魔の使う文字で「あなた自身」と書いてあるのだが、それを読める者はそう多くはないだろう……）
【レスを準備しますので少々お待ちください】
(ここ数週間突然沸いた「裏の美術館」の噂)
(その噂による行方不明者が事実と知った光莉は悪魔の仕業と断定し深夜2時に問題の美術館へとやってきた)
(知り合いの伝手を借りて美術館に忍び込んで捜索したが不審な点はなかった)
(閉館して光莉以外無人であるにも関わらず怪しく転倒している１台の券売機を除いて)
美術館自体にはこの券売機以外怪しいところも悪魔の気配もなしということですね
やはり、正規の手順以外侵入できない悪魔の結界というところですか？
なら、仕方ありません
正々堂々と乗り込むとしましょう
ん？うわー、人を攫っておいて入場料まで取るんですか？ものすごくけち臭い悪魔ですね……
(光莉は嘆息して観念したように学生料金分の硬貨を入れ券売機のボタンを押す)
(チケットが発行されると展示室へのゲートの白熱灯が薄暗く点灯する)
聖女様、どうか私にご加護をお貸しください
(両手に包んだネックレスに祈りを捧げると光莉の姿が光に包まれ聖なる衣を身に纏う)
(セイントシスター・エレノアは慎重に警戒しながらゲートへ足を踏み入れる)
【それではよろしくお願いします】
（風景自体は開館時のそれと変わりない。ここはまだエントランス部分で、展示室を回っていく形になっている）
（だが、エレノアを包む空気は明らかに異質なものに変貌していた……）
（そして、彼女の前には一人の女性。栗色の髪をボブにした２０そこそこの彼女は恭しく一礼すると、口を開く）
ようこそいらっしゃいました。私が案内役を務めさせていただきます。
……本来はお客様に最も見合った展示室へとご案内するのですが、
館長がぜひとも展示室巡りをしていただきたいとたってのご希望ですので……順に、御覧いただきたく存じます。さあ、どうぞこちらへ……
（穏やかな仕草で「順路」と書かれたシンプルな立札を示し、その先にある廊下へと歩いていく）
（案内人の名札には「ジャンヌ」と書かれていた。同名の聖女が最近消息を絶ったことを、エレノアは知っているだろうか）
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
(ゲートを通ると先ほど探索した際にはなかった薄暗い明かりが点灯していた)
(景色に変化はないが先ほどまでは一切なかった邪悪な気配を纏った空気が辺りを包んでいた)
美術館の構造自体は変化していないみたいですが気配はまるで別物ですね
薄皮一枚隔てた別世界という事ですか
これは職員や警察では発見できないわけです…ん？
(するとエレノアの目の前に一人の女性が姿を見せた)
(その状況から人間でないことを察したエレノアは間髪入れず女性へ槍を向ける)
悪魔は言葉で人を惑わす、話を聞くつもりはありません…え？槍が半透明に？
(これまで悪魔に対して無敵だった槍が幽霊のように透けて存在感が無くなっていた)
(ふと思い立ち壁に軽く力を入れた拳をぶつけると衝撃が霧散する)
(相手は分かり切っていたのか意に介さず案内を続けている)
これがあなたの力…いえ、これは結界の効果ですね？
それもこれほど強力という事なら恐らく悪魔本人も含めての平等な戦闘禁止の結界…厄介ですね
できればその館長に合わせてもらいたいんですがどうやら案内してもらうしかないみたいですね
(案内役は理解が合っていることを笑顔で肯定すると順路を案内し始める)
ジャンヌ…ずいぶん綺麗な方ですが被害者の外国人でしょうか？
それにしては日本語が堪能な方ですが…
(名札をみて被害者と勘違いしたエレノアが問いかける)
(これまで他の聖女と接点がなかったエレノアは彼女も聖女だったことに気づかない)
(これらから自分が辿る末路の可能性に)
【それと先にご連絡になりますが16時位で一旦中断させてください】
【凍結は可能ですのでそこで切るか続けるかは進み具合とロール相性を見て相談させてください】
（穏やかな笑みを浮かべたまま、ジャンヌは最初の扉にたどり着く）
こちら「現代」の間となっております。
（扉を開かれるとそこは展示室になっており……大小の絵画、そして彫刻が並んでいる）
（その一番手前の絵画の前に立ち）
ではまずこちらから……
（手でゆるりと指し示したその絵は、満員電車の中を描いたようだった）
（中心になっているのはどこかの学校の制服を着た少女）
（だがその服は乱され、スカートの中や服の襟から、周りの乗客が手を差し込み）
（顔を赤らめながらも怯え、嫌がるその姿は明らかに……痴漢のシーンを描いたものだった）
（そしてその少女の顔は、行方不明になっているうちの一人……）
この絵のタイトルは「慰み者」です。
服の下に浮き上がる手の数々、そして辱められながらも感じ始めてしまっている少女の繊細な表情が素晴らしいでしょう？
……足元にショーツが落ちているのにお気づきになられましたか？ 彼女がすでに犯されてしまっているのか、それとも今まさに貫かれようとしているのか……あなたの解釈は、どちらになりますか？
（たおやかに、卑猥な絵画の内容を解説していくジャンヌ）
（異様な絵画、異様な空間。そして何より異様なのは、その絵の中から明らかに、人の気配がすることだった）
……よろしければぜひ、絵画にふれてみてください。そうすれば、この少女の代わりに……あなたが……ふふ……
（意味深な含みを持たせた笑みを浮かべて案内役はエレノアを見る）
（「代わりに」それはつまり、エレノア自身がそうすれば、少女は助かる……そう言うことだと、暗に示していた）
【わかりました】
流石に「はい、そうですか」と答えるのは難しいですね
(ジャンヌからは悪魔とも人間とも異なる気配でありともすれば妙な親近感さえ感じる)
(だからと言って彼女自身が悪魔である可能性もゼロではないことから警戒は解かず最初の展示室へ足を踏み入れる)
これは…
なるほど確かにネットでは不快な美術品が展示されているのは見ましたがこういうことですか
この絵の表情、絵画にしては描画が細かすぎる
それもこの絵に描かれているのは行方不明のリストに載っていた子…という事は
ジャンヌさん答えてください！この女性はどこにいるのです！？
(そこに飾られていたのは電車で痴漢被害を受けている学生らしい少女だった)
(それはエレノアがこの美術館の噂を知った際に行方不明とされていた少女の一人だった)
(エレノアはこの絵が意味することを薄々察しながら案内役を問い詰める)
「慰み者」ですって…
素晴らしいわけがありません…そんな解釈答えたくもありません！
間違いない、この絵から人の魂の気配を感じます！
ジャンヌさん、今すぐ彼女をこの絵から解放しなさい！
(ジャンヌは絵の解説を始め、エレノアに感想を求める)
(それが少女がどういう目に合っているかを理解して怒りに声を荒げる)
そういう事ですか
私が触れて身代わりになれば少女は解放されるのですね？
それはあなた達の魂に誓えますか？
…そうですか、分かりました絵画に触れればいいのですね
大丈夫、聖女の加護であれば絵画自体が聖気に耐えられず短時間で自壊してしまうはず
(魂という単語を持ち出したのは悪魔は契約など約束事には嘘を吐けない性質を突いたものだった)
(ジャンヌは微笑みを浮かべたまま肯定する)
(悪魔の力とは言えこの絵画だけでエレノアを封じることなどできず耐えきれずに破壊されるだろうと推測できた)
(エレノアは覚悟を決めて絵画に触れる)
（エレノアが絵画にふれた瞬間、空間が切り替わる）
（揺れる電車の中、服装も絵画と同じものに代わっていた）
（だが、その服装はまだととのっていて……）
（そして、絵画と同じように、手が伸びてくる）
（スカートのすそ、服の襟、そんな所から手が潜り込み、柔肌をなで、ふくらみを揉み、気持ち悪い人間の息遣いが耳元で聞こえてくる）
（振り払おうとしたとしても、それはできない。許されるのは身をよじるか、嫌がるか、それだけ）
（なぜならこれは「少女が痴漢達により慰み者になる」絵画なのだからだ……例えエレノアが痴漢などに屈しない強い女性だったとしても）
（絵画の中では、痴漢されて怯え、強い抵抗のできない少女としてしか振舞えない……）
（クニクニと乳首を指先で挟まれ、うなじにナメクジのような舌が這い）
（そして、ショーツがずりおろされ床に落ちる。絵画のシーンのように）
（次の瞬間……エレノアは自分の中に硬いものが入ってくるのを感じてしまう）
（肉棒で貫かれ、電車の揺れに合わせるように突かれ、体を慰み者として「使われて」しまい）
（ブル、と肉棒が震えて熱いものを吐き出した……その瞬間、エレノアは元の空間に戻っていた）
やはり、戻ってこられましたね……流石は聖女エレノア様。
この絵もただの絵になってしまいました。しかしながら……
（聖気の力で、その絵にかかっていた魔力は破壊され、ただの油絵と化していた。中からの気配ももうしない）
（しかし、そこに描かれていた少女は、エレノアの姿に描き変わっており）
……ふふ……さあ、エレノア様。次の絵画に参りましょうか
（微笑んで、次の絵へと歩き出す）
これは、電車の中…それに格好もあの子と同じ制服になってますね？
う、人が多すぎて苦しい…きゃ！？
この人達スカートの中に手を、そんなところ…さ、さ、え、どうして身体が動きません……っん、ぁ
いや、そんなこんなところで
(一瞬、視界が暗転してトンネルを抜けたように明るくなるとそこは電車の中)
(エレノアは美しい金髪の姿のまま先ほどの少女と同じ制服を身に着けていた)
(満員電車に圧迫され動きが鈍ったとところで周りの乗客がエレノアのスカートに手を弄りいれる)
(声を出して抵抗しようとするが拒否の単語が出ない、振り払おうとすると身体は動かず腕は震えるだけ)
(絵の中ではエレノアは「慰み者」であり、精神はともかく行動としては怯えされるがままの少女としてしか振舞えない)
そんなこんなに大勢人がいる状態で、んっ、はぁ、、ゃ、痴漢なんて
そんな襟元からも手を入れて…くるのですか？
あ、んっ…や、やめ、…あんっ、はんっ！？
私首筋を舐められて…あっ、放し…、まってください
それは私の下着…脱がさないでください…んぁ
(乗客の行為はエスカレートし襟元や制服の下から無数の腕が侵入し乳首、首筋、わき腹を愛撫し始める)
(エレノアから段々と艶声が漏れ始め、ショーツにに湿り気が生まれると痴漢の手がそこに伸びる)
こんなところで下着を脱がされてます…んくぅ！？
え、まさか、そんなそれは、入れないで…許して下さい…ここじゃ抵抗できない…んぁああっ！？
(下着を脱がされて羞恥に顔を赤らめるエレノア)
(だがそんなエレノアを気にせず脱がした男は勃起した肉棒をエレノアに突き入れる)
(違和感に気づいたところで痴漢被害者でしかないエレノアに抵抗できるははずもなく)
(「慰み者」らしい懇願と共に肉棒に貫かれるそのまま中出しされてしまう)
は！？戻ってこれたのですか！？
何ともなっていない…処女も失われていない？
本当に絵の中だけの幻だったということでしょうか？
あ、さっきの学生は…よかった…
絵が！？少女ではなく私の姿に変わっている…ですが予想通り破壊されたようですね
厭らしい作戦ですがどうやら失敗みたいですね
(中出しされた瞬間、エレノアの意識が現実に戻る)
(自身の身体を確かめる様に撫でまわし何も無い事を確認すると安堵する)
(少女はどうやら元の美術館に解放されたのかズレた異相で気絶しているのが理解できた)
(絵画もエレノアによってひび割れたような絵に変わっているがそこに描かれているのは少女ではなくエレノアに変わっていた)
(無数の手に愛撫され、首筋を舐められながらバックから挿入される制服姿で嫌がりながら感じているエレノアに)
(そしてエレノアは気付かないが落ちていたショーツは今エレノアが履いていたものとうり二つの物に変わっていた)
【そちらが可能でしたら17時までお相手お願いします】
（示された絵、そこには「誘惑される女」と題があって）
（どこかの温泉宿の一室を描いたもののようだ）
（浴衣姿の女性が絵の中心にあるが、その表情は驚きと期待がない混じったような表情）
（そして絵の下の方には……屹立し、血管の浮き出た黒く極太の肉棒がリアルに描かれていた）
この絵の解釈にはいくつかあるのですが、一番有力なものとして、
屈強な黒人がみずしらずの女性の部屋に上がり込み、陰茎を突きつけて誘惑している時の視点を描いたものとされています。
女性の瞳に、黒い肌の男性が描き込まれているのがおわかりですか？ こんな細かい所まで丁寧に描くのは相当な技術を要することでしょう……
そして、そのし視線。描かれた陰茎に向いていますね。
それほど目を引く立派なモノだったのか、それともこの女性がペニス大好きの淫乱だったのか……
いずれにしても、この女性はこのすぐ後に、これで貫かれ、よがり狂わされたのだと言うのが共通の見解です。
しかし、絵では言葉は伝わりません……この女性は一体なんと言って、ペニスを受け入れたのでしょうね……？
（例によって絵画の中の女性は行方不明者のもの）
（エレノアに選択肢は、なかった）
（絵画の中に入れば、浴衣姿のエレノアの前には極太の肉棒を突きつける屈強な黒人の姿）
（ニヤ、と歯を見せて嗤うと、黒人は言った）
コンニチワ。突然ですがー、あなたのこと一目見て気に入りました。ファック、OK？
（片言の日本語で、女を見下した視線を向けながら、迫ってくる）
【はい、ではその時間まで】
次はこの部屋ですか
う、予想はしていましたがやはりこういう絵画ですか…
(先ほどの精神的ショックを引きずりながら案内された展示室の絵のタイトルは「誘惑される女」)
(生々しく黒光りした巨大な肉棒を前にした浴衣姿の女性)
(その表情は驚いてるが同時にそれを自身に挿入される事を期待しているかの表情だった)
さ、流石にその設定は無茶苦茶ではないでしょうか？
瞳の中…確かにその、アレが描かれていますね
絵画の技術が恐ろしく高い事は認めますが…
つまり、彼女を助けたければ私が代わりに自分の言葉で男の物を受け入れろというのですね？
とても悪趣味な趣向で不快にもほどがありますが、いいでしょう
(先ほどと同様に絵画の内容を説明するジャンヌ)
(エレノアはこめかみに指を当てて頭を抱えるが女性を救うには自分が身代わりになるしかない)
(それに先ほどの体験からエレノアは囚われず、中の出来事も現実に影響を及ぼさないことは分かった)
(エレノアは若干の躊躇いを感じつつも再び絵画に触れる)
な、何て大きさの肉棒…
ま、待ってください…これは予想外の大きさです
こんな物で貫かれたら…ですが、これは、んっ♥
(絵画の中に入ると目の前に筋骨隆々な黒人男性がエレノア自身初めて見るほど巨大な肉棒を差し出して誘ってくる)
(エレノア自身あまりの衝撃にその肉棒から目を離せず、女性としての本能が刺激され子宮が疼き声が漏れる)
すう、はぁ、これは幻、幻です
だから、受け入れても大丈夫です…
ありがとうございます！
…はい、勿論です！
なんて素敵なおちんちんでしょう！
私もあなたの逞しい身体に抱かれたくて仕方ありません
さあ、どうぞ、私のバージンあなたに捧げますわ
その肉棒でどうか女を教えてくださいませ
(深呼吸をして覚悟を決めるとエレノアはの男の誘いを受け取る)
(そして口から出る言葉は絵画の魔力による縛りかエレノア自身の言葉か)
(いずれにしてもエレノアは着物を着崩し、裾をたくし上げると少女らしい秘所を男に曝け出す)
（浴衣をはぎ取り、足を大きく開かせ、極太のものがねじ込まれる）
（獣のように腰を打ち付け、自分が気持ちよくなるためだけの乱暴なセックスをして）
（それでも、太い竿と高いカリは容赦なくエレノアの中をかき回して快感を与えていく）
（そして……当然のように中出し）
（だが射精してもそのセックスは終わらず、体位を変えてバック、騎乗位、駅弁と何度もセックスされていき）
（処女だったそこをすっかり広げられ、黒人の形に変えられてしまったころ……エレノアは元の空間に戻ってきた）
お楽しみになられたようですね？ ほら……
（絵画はまたしてもエレノアのものに代わっていたが、さらに左右に額が増え）
（犯されているエレノアと、膣内にまさに流し込まれている瞬間のエレノアの絵が収まっていた）
（その表情は快楽にとろけたもので……）
ふふふ、新たな目玉展示品になりそうですね？ それでは……次を御覧になっていただきましょう。
（また、移動を始める）
ここまでは「現代」の間でしたが……ここからは「幻想」の間となります。
想像力をはたらかせた数々の品、ぜひご照覧ください。
（大きな扉を開き、新たな区間に入る）
（どこかしら空気がよどみ、悪魔に近づいた気配を感じさせた）
こちらなど、いかがでしょう。タイトルは「捕食」でございます。
（今度は絵ではなく彫刻だった）
（大理石か何かを削りだしたようなそれは……全裸の女性が、その手を触手にからめとられてつるし上げられ）
（両脚は触手で開かれて空中に固定され）
（その股間に、何本もの触手がうねりながら近づいている者だった）
触手の造形にご注目ください。一つ一つ形が違うのですよ？
そしてそれで貫かれんとする肉穴……広げられて見えるひだまで作りこまれ、
肛門の皺まで……とても美しいと思いませんか？
（当然、これにふれれば触手による凌辱が待っている）
（だが、その女性の顔は触手に巻き付かれてどんな表情をしているかわからない）
（果たして……喜んでいるのだろうか、泣き叫んでいるのだろうか？）
きゃぁっ！そんな力強く押し倒さなくても大丈夫ですから…
んっ、んぁあぁあっすごいですっ！こんな大きいのが私の中に……あっ♥あっ♥
あっ♥あっ♥、激しすぎます！！まるで獣に犯されてるみたいっ！！
ああ、はいっ！大丈夫です！中に出してくださいっ！！んっ、あああっ♥
はぁ、はぁ、え？そんな、少し休憩を……きゃぁ！？
あっ、あっ！そんな後ろから乱暴に…あんっ♥あんっ♥あんっ♥
…はぁ、ふぇ、今度は私が上ですか？
んっ、ぁっ、んぁっ！すごい腰が止まりませ、んっ♥
ああ、そんなに強く抱きしめられたら…きゃんっ♥あ、あんっ、んぁっ、ああっあんっ♥
(男はまさに盛った獣のようにエレノアを押し倒し浴衣を剥ぎ取ると躊躇いなくエレノアに挿入し処女を奪う)
(そのまま激しいピストン運動でエレノアの膣内をその巨大な肉棒でかき回していく)
(あまりの大きさに時折エレノアの下腹部にその形が浮かび上がるほどだが苦痛はなくエレノアは悦んでいるのが分かる)
(そしてそのまま男はエレノアの状態など気にせず大量の精液を吐き出す)
(肉棒を抜き取ると大量の精液がエレノアの中から吐き出される)
(それに興奮した黒人はそのままエレノアを抱きかかえるとバック、騎乗位、駅弁と様々な体位で犯していく)
(あまりの激しさに流石のエレノアでも体力が尽きかけ意識が遠のいたところで元の美術館に戻される)
た、楽しんでなんていません…あくまでこれは役を演じさせられただけです！！
え？絵が３枚に増えている？
でも、もうこの絵に悪魔の気配はありませんし、普通の油絵なのは間違いないですが…
それにしてもこれが先ほどの私の姿…ち、違います！！落ち着いてこれは絵の魔力のせい！！
ジャンヌさんこれはどういうことですか？
(ジャンヌにからかわれ赤面しながら反論するがその足は先ほどの余韻か少し震えしばらく壁で支えないと立っていられなかった)
(しかし、絵画が3枚に増えたのを見るとそんな疲れなど吹き飛びエレノアは驚愕する)
(増えた絵画はエレノアが犯されているものと射精された瞬間の写真)
(その姿は聖女ではなく正に快楽に溶けた女の姿だったがエレノアは直視できず思わずジャンヌを問い質す)
く、その心配はありません！！
今日ここであなた達を退治すればこの裏の美術館後と消える物です
あ、待ってください！！質問に答えなさい！！
(だが、ジャンヌははぐらかすように次の部屋へと案内を始める)
ここは先ほどの部屋より悪魔の気配が濃いですね
なるほど館長と呼ばれる悪魔の元に近づいてるのは間違いないようですね
「幻想」ですか
なっ…何ですかこの彫刻は！？
(案内された部屋は先ほどより悪魔の気配が濃く確実に近づいているのは理解できた)
(その部屋は神秘的な内装が施され幻想的な光景が広がっていた)
(その中央に飾られている美術品以外は)
「捕食」つまりこれも犠牲者の女性という事ですね
つまりこれに触れてしまえば私も…この触手に
作品の中では私に対抗する術がない…このままこれに触れ続けていいのでしょうか？
いえ、躊躇っていてはいけません
この女性を助けないと…少しの間耐えるだけで助かるのであれば…
(これまでとは明らかに異なるテーマの作品)
(その多種多様な触手に犯される自身を想像して流石に躊躇いが生じる)
(だが、これで女性を助けられること、これがただの幻である事がエレノアを決意させた)
(そして、ゆっくりと指先がその彫刻に触れる)
【時間がかかって申し訳ありません】
【少し過ぎてしまいましたが一旦ここで凍結させてください】
【もし引き続きお相手頂けるのであれば次回ご都合合う日を教えてください】
【一応、夜も21時から24時まではお相手可能です】
【お疲れさまでした】
【予定なのですが、年末年始ということもあり当分時間は取れそうになく……】
【また機会があればということでよろしいでしょうか？】
【分かりました】
【本日は長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会がありましたら続きをお願いできたらと思います】
【スレをお返しします】
【分かりました】
【本日は長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会がありましたら続きをお願いできたらと思います】
【スレをお返しします】
【分かりました】
【本日は長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会がありましたら続きをお願いできたらと思います】
【スレをお返しします】
【改めてスレをお返しします】
【昨日の続きからですね。今夜もよろしくお願いします】
>>826
【こんばんは。今日もよろしくね】
【お返事は準備できてるから、すぐに落とすね】
くっそ……っ！ 一撃でボロボロな癖に強がるじゃない
あんたみたいな雑魚、憑りついてる人が重傷じゃなきゃ一瞬で倒してるんだけど？
（かなめとしても負けたつもりは微塵もなく）
（悪霊に憑かれた男の容態を気に掛けなければこんな雑魚相手なんか一瞬なのに、と歯噛みする）
なに？ JKフェチとかどんだけ拗らせてるのよ。残念だけど中学生でーす
（痛みを押しながら強がりで飄々とした態度は崩さずにいたが）
ひゃんっ……もっ、揉むなぁ！
（うつ伏せななったかなめのお尻を弄ぶと小さく悲鳴を漏らして）
（触られ慣れてないらしい、初心な反応を見せてしまう）
んんっ、く……そんなこと、わかってるっての
だから手加減してあげてるんでしょーが……きゃっ！
（一旦男を退けたうちに、痛めた足を庇いながら、腕の力だけで身体を起こそうとして）
（上体を起こした横腹に男のつま先がせまり、今度は背中から地面に落ちる）
ぁ……ぇっ、嘘、でしょ……？
（仰向けになったかなめの瞳にうつる、初めて目にしたそれに言葉を失う）
（色情霊が「そういうもの」なのは知っていたが、いざ劣情を向けられると全身が強張る）
（両腕が地面に投げ出された状態で倒れるかなめは無防備のまま）
（ブレザーがはだけシャツを押し上げるふくらみは、霊に意識させ劣情を煽るには充分すぎるもので）
JK最高じゃないかよ。だからお前のことも……？
はぁ？中学生ってマジか……もっと最高じゃねーか
（高校生だと思い込んでいた相手が中学生だと知り、呆けたように口を開いて驚いてしまう）
（開いていた口から舌先を出すと唇を舐めながら不気味な笑顔を見せて）
（かなめが中学生だと知ると、落胆するどころかますます興奮してしまう）
手加減してくれてありがとな……お礼といっちゃなんだが、その代わりに可愛がってやる
（仰向けにさせたかなめの胸は男の視線を引きつけるほどの魅力があった）
（その体に卑猥な事をする想像して、みっともないにやけ顔のままかなめに覆い被さっていって）
ふうん、近くで見れば中学生ってのも納得だな
……15？それとも14か？
（これから陵辱しようという悪霊に色んな事を探られるのは不快だろうが、それをわかった上で年齢を尋ね）
（体に触れた時の初な反応を見ても、とっさに嘘をつけるような器用さはないだろうと探りを入れていく）
男の股間を見たくらいで驚きすぎだろ……ま、中学生ならしょうがないか？
こっちはこんなに大人なのになぁ！？
（胸への興味を抑えられずすぐさまシャツに触れて上から順番にボタンを外していった）
（二つ外したところで面倒に思えて、シャツを乱暴に引っ張ってしまい残ったボタンが弾け飛んでいってしまう）
（ブラに守られていても十分に魅力的であろう上半身を曝け出させて）
はぁ、はっ……はぁっ！！
（見た目にも美しいかなめの体を眺めるだけで済ませるわけがなく、卑猥な手つきで太腿を撫で始める）
（そこから滑るようにショーツへと動いていき、布地越しに股間を軽く突いてからついには下着の中に手を入れてしまった）
（手探りで股間を弄っていき、秘所に沿って指先を這わせて男を知らない少女の反応を窺っていた）
【もう用意しててくれたんだね、ありがとう】
（かなめの前に突き出された肉の棒……初めて見るそれに息を呑む）
（これまでにも、劣情を向けられた経験は多々あったが、膨らんだズボンの下を目にするのは初めてで）
（頭の中が真っ白になり狼狽えていたが、男の言葉と舐めるような視線に嫌悪感がカラダに走る）
や、やだ……やめてっ
（はっとして腕を使って地面を這って後ずさるが、悪霊が迫るのをほんの数秒遅らせただけに過ぎず）
（小刻みな吐息に細かな身体の震え。それだけでも、よく育った胸の動きは大きく、存在を主張してしまう）
（間近で迫った悪霊の下卑な妄想が透けて見えるにやけ面から思わず目を逸らして）
じゅ、14……っ。どっちだって、あんたには関係ないでしょ
（その雰囲気に圧されてつい答えてしまうが、すぐに答えたことを後悔し、強がりの言葉を付け加える）
きゃあっ！？
（ブラを一つ、二つと外していくと柔肌が晒され、谷間が顔を出す）
（恐る恐るといった表情で見詰めていたかなめだったが、ボタンを弾く乱暴な手つきに悲鳴を上げて）
（ショーツとお揃いのブルーのブラ……細かにレースで彩られ、柔肌を透かす薄布が露わになると、恥ずかしさから手で覆ってしまい）
み、見ないで……変態！
（せめてもの抵抗の遺志を見せようとしても罵ることしかできず）
やだっ、こ、んな、のっ……！ さわ、んな……っ！
（悪霊の興奮した吐息が顔にかかると嫌悪に歪む）
（無我夢中で柔肌に縋る悪霊を押し返そうとしても、まったく力が足りず）
（ついにショーツの中に手が入ると、絞り出したような悲鳴が漏れる）
そ、こは…っ、だめっ！
（悪霊の手……異物が、まだ柔らかい産毛混じりの陰毛に覆われた秘裂に達してしまい）
（身を捩って、身体を捩って、最大限の抵抗を見せるが、悪霊からすれば可愛らしい抵抗でしかなくて）
【んふー。楽しみだったから】
【今日も2時まででお願い】
まだ14か……よくもこんなに育ちやがって
JKと間違ったってしょうがねーよな。やたらと胸をアピールするJCのせいだろ？
……っ！！……はぁ、っ……！
（ブルーのブラに包まれた乳房、そして谷間が現れると露骨に視線をぶつけていき）
（視線と同時に乱れた呼吸の音まで聞かせて、異常なほど興奮していることを隠そうともしない）
無駄だっつーの。さわるなって言われて手を離すと思ってるのか？
……離して欲しいんだったら、そんな可愛い反応するなって
（ショーツの内側に潜り込んだ指先は優しく周囲を撫でていき、秘裂をくすぐるように指先を走らせる）
（もだえるような可愛い反応を見せられ、劣情はますます膨らんでいき、かなめの胸にも手を近づけていく）
（恥ずかしげに隠すかなめの手の下にねじ込ませていき、揉んでみればブラに邪魔されても弾力が感じられた）
（同時に秘裂にも触れていたがショーツから手を抜いていったが、それは下半身への興味を失ったからではなく……）
殺されないだけ感謝しろ……
こんなもん、女どうせ遅かれ早かれヤることだしな？
（かなめの愛らしい抵抗を期待して、あえてゆっくりショーツを脱がせにかかる）
（端に指をかけてゆるゆるとずらしていき、強引に左足を抜かせたところで悪霊の手が止まった）
（完全に脱がせずに右の太腿に引っかかったままで動くたびに脱げかけのショーツが揺れる、いやらしい留め方をして）
【そんな風に言われたらより張り切ってしまう！】
【りょうかい、凍結無しなら時間までに〆まで持っていくのがいいかな】
だから、幾ら育ってたって、あんたには関係ないでしょっ！
ちがっ……！ そんなこと、してないっ！
（シャツから開放されて抑えるものが減った乳房は、かなめの動きに合わせてより自由に震える）
（身体つきに反して歳相応の少女然とした愛くるしい顔は、残念ながら悪霊への嫌悪の色を強く見せていて）
ぁ、いや・…いや……っ！
（無骨な手が秘裂を撫でさする動きを、カラダは鋭敏に感じ取ってしまう）
（どんなに興奮していても、ショーツの中の手だけが繊細な動きをするギャップがかなめの背筋をぞわぞわと擽る）
（この後に起こること……色情霊相手なら当然のコトが、だんだんと現実味を帯びてきて、心に圧し掛かってくる）
（ブラごと乳房を掴めば、掌に収まり切れないボリュームが返り。胸全体を揉みしだかれた刺激でかなめのカラダがビクッと震える）
あんたみたいな雑魚に凄まれたって、なんとも・……っ！！
（ショーツから離れた手を掴みかかるが、簡単に払いのけられてしまい）
ま、まってっ…ダメッ、だめ……っ！！
（悪霊の顔を睨み返すが、手がスカートの中に潜り込みショーツがするするとおりていくと慌てて）
（強がった口も一気にしおらしくなり、少女らしい可憐な悲鳴を上げて）
っく、ぅ……！
（慌ててスカートごと股の間に手を置いて、羞恥で赤く火照った顔で悪霊を強く睨みつける）
【私としては凍結込みでまだやりたいんだけど、どう？】
【一発で終わりと言わず、何度も犯してドロドロにしてほしいな】
関係ないってことないだろ……遊び道具がどんなもんか気になるのは普通だろ？
（襲おうとする悪霊に体のことを知られても嫌悪感しかないだろう）
（嫌悪を滲ませた視線すら、かなめを襲う悪霊を喜ばせるだけ。嫌がるかなめへの当てつけのように憎らしい笑みを浮かべ）
ダメダメって口だけか？
こんな体見せつけやがって……お前も本音じゃ期待してるんじゃねーの？
（ショーツをずらして大事な部位が見えるかという状況だったが、ささやかな抵抗としてスカートが押さえられていた）
（用意に払い除けられるがあえてそれをせず、苦し紛れに睨んでくる視線を睨み返していった）
（かなめがいくら睨もうとも男にしてみれば可愛らしい中学生にしか思えず、反抗としての意味を成しておらず）
なんだ……こっちを触って欲しいのか？
（下をガードするならこっちを触ると、胸の膨らみを手荒に握り込んでいき）
（強引にブラを捲り上げてしまい……強烈に胸を擦れて少々痛みも感じさせてしまっただろう）
はぁっ…！……ん、ぅ……
（豊かな乳房を露出させると我慢できず胸の谷間に顔面を押し付けて、白い肌に舌を這わせて舐めていく）
（呼吸をするたびに熱い吐息が肌に当たり、鼻腔にはかなめの匂いが届いてくる）
（興奮する気持ちは高まっていくばかりで、谷間に甘えたまま円を描くような軌道で両胸を揉み込んでいった）
【乗り気で嬉しいよ、こっちとしてもぜひやってみたい】
【ありがとな、2時前になったら凍結にしよう】
ふんっ……
（遊び道具と呼ばれ、かなめの表情に不快感が露わになる）
（今までの嫌悪とはまた違う、刺々しい態度だが、きっとこれも悪霊を喜ばせるだけだろう）
そんなわけないでしょ。どういう頭してたら、今の私がそう見えるわけ？
（ショーツの中を見せる前にギリギリでスカートによる防御に成功したが、最後の砦として離せなくなってしまう）
（両腕が股の間に向かえば、大きな乳房が二の腕に挟まれて、より谷間を強調するような恰好で固定され）
（強気な口調は崩さないが、絶体絶命の状況であることはかなめも理解しているらしく、目線が揺らいで）
ぁっ……バカっ！ こ、の…っ！！
（強引に剥ぎ取ろうとすると乳房全体が引っ張られて持ち上がり、外れると同時に反動で勢いよく跳ねる）
（ついに抑えるものの無くなった乳房はかなめの腕に押されて柔らかそうに形を変えて）
（乳房の大きさに反して小ぶりな乳輪とその先端が無防備にさらされてしまうが、スカートの上から手が動かせず）
（せめてもの抵抗に睨むが、今までとは段違いの羞恥に鋭さも緩んでしまっていて）
ひゃっ！？ なにしてんのよっ、このヘンタイ…！
（悪霊が胸に飛び込んでくるが、防ぐ手立ては既になく）
（鼻筋を谷間に埋めて呼吸をすれば、少女特有の香りに交じり、蒸れた谷間の汗の匂いが混じる）
（その一方で、鼻孔から吐き出されたと良きがかなめの柔肌を撫で、むず痒さに身を捩る）
（指先を目一杯広げても収まり切れないボリュームの胸は、指が自然に沈み込んでいくほど柔らかく）
ば、か・…っ、調子に、乗んなっ！
（我慢ならなくなったかなめはスカートの上から手を話、男の顔を無理矢理引き剥がすとこめかみを殴りつけた）
【ありがと……私から誘ってるみたいでなんかヤだな】
【りょーかい。次回の話だけど、最速で2日になるのかな？】
何か変なこと言ったか？
どう見たって期待してるだろ……わざと胸を見せつけてるくせによ！
（かなめの両腕で胸を寄せているような体勢で、その谷間に顔を埋めているのだからしっかりと胸の感触を楽しむことができた）
（頬へ押し当ててくるような感触に興奮し、自らも胸に頬ずりしてみたりと思う存分かなめの乳房を感じ取っていく）
変態…？これ見せられてじっとしてる方が異常者だろうが……
なあ、こんないいモン目の当たりにしたら悪戯したくなるのが男だぜ
（匂いをかいで汗ばんだ肌を舐めて、変態と言われても仕方ないような行為をしてからやっと顔を上げていく）
（すぐそこには小さめの乳輪が見えて無意識にそこに触れ、指一本で軽く弄って刺激を与えてみる）
（そうして余裕ぶって遊んでいると頭部に衝撃が走り、そのままいいように殴り続けられてしまい）
…ぉ……ぁ……がぁっ！！
（頭が揺れて三半規管にも異常が生じているが、悪霊にとっては大したダメージではなかった）
（それでも体にはしっかりとダメージがあり、涙目になってむせてしまうのだった）
…ふざけんなっ！
（反撃でかなめの頬を平手打ちするが、握りこぶしで殴ったわけでもなく、戦いに身を置いてきたかなめにすればどうってことのない攻撃だったろう）
（それでも静かな空間にパァンと叩いた音が響けば精神的に堪えるかもしれない）
スカートから手を離したってことは……そっちを触って欲しいってか？
どっちがヘンタイなんだかなぁ！？
（かなめの両手首を掴んで大の字になるよう押さえつけ、手の平から黒いモヤのような霊力を発生させ）
（その霊力をかなめの手首に染み込ませていき、痺れのような感覚を植え付けていった）
…………
……まあ、悪いようにはしねえよ
（無言のまま下半身に視線をぶつけ、当然のようにスカートを捲ってしまい見せたくなかったであろう場所を露出させた）
（晒させた股間をじっと眺めたまま悪いようにはしないというが……その言葉には少しの説得力もなく）
【ほんとに嬉しかったぜ。悪霊として消える前に一回くらい幸運があってもいいじゃないか】
【2日でも3日でもいいし基本夜しか無理だが、空いてる日も多いよ。なのでそちらに合わせられると思う】
だから……くっ、ぅぅっ！
（何を言っても悪霊が聞く耳を持たず、歯を食いしばって堪える）
（これ以上の口論は時間の無駄と、口を噤んで、目だけで反抗を続けてみせるが）
（無駄口が減ったせいで、胸を弄ぶ手つきがより鮮明に感じられてしまって、身悶えしてしまう）
はっ…んっ……！？ 舐め……っ！？
（滑った舌で柔肌を走りほのかな温もりを残していくと嫌悪感がぞわりと湧き上がる）
（信じられないといった表情で見下ろしていたが、今の悪霊の眼中にあるのは大きな乳房の小ぶりな先端）
ひゃぅっ！
（他よりも硬く、鋭敏なそこの淵をなでると反射的に可愛らしい吐息を漏らしてしまって）
（怒りの込み上げたかなめによって拳が炸裂。痛がる様子を、今度は驚く素振りも無く絶えず睨みつけていた）
（怒りを募らせた男による平手打ち。痛いは痛いが……それだけ）
（戦いに身を置く、かなめにとって大した刺激にはならないどころか、刺々しさがぶり返る）
あんたが妙な真似するからでしょう……が……？
（両手を上から抑え込まれても、顔さえ動けば悪霊を威嚇し続けていたが）
（腕の違和感を自覚する、かなめの強気な表情が薄れていき）
（押さえつけていた手が離れても、未だに自由は戻らない。抵抗の術を失ったことで瞳が揺らぎ）
みるなぁ……！！
（スカートが捲り上げられると、誰にも見せたことのない秘所がついに人目に晒されてしまう）
（少しの陰毛に包まれた、ぴっちりと閉じた縦筋。少女として一番隠すべき場所をみられて、その恥ずかしさから目を閉じてしまい）
みっ、みないで……っ
【素直に感謝されて悪い気はしないけど、なんかフクザツね……】
【わかった。こっちも夜だけのつもりだから気にしないで】
【空きが多いのも同じ……だったら、2日でお願いしても良い？】
（平手打ちしたくらいで怯むような少女ではなかった）
（悪霊を退治しようと追ってきた性格の少女が、たった一度叩かれたところで怖気づく様子はなく）
俺の正体を知ってて仕掛けてきたくらいだしな
これくらいじゃ……ん、どうした？
（叩かれた痛みは平気でも犯されることへの恐怖は年相応にあるようで、動かせない両腕を気にするかなめは明確に焦っているように見えた）
まだ見ただけだろ？こんなもんでびびってどうするんだ……
（さすがに秘所まで晒してしまえば冷静ではいられないらしく、うろたえる姿を馬鹿にするように眺めていく）
（最後には戦いに身を置く者として失格ともいえる行動……敵を前にして目を閉じた姿を見せていた）
……ふうぅっ！！
（怯えて目をつぶってしまう行動は悪霊をその気にさせてしまうだけで、過剰に興奮した息遣いを響かせる）
心配するな。こうすりゃ見えねーよ……
（閉じた秘所に熱い性器を近づけて、先端部をそっと押し付ければ高い体温が伝わっていくだろう）
（性行為の体勢でしっかり体を密着させていけば大事なところは視界から外れてしまう）
（男から見えなくても見られる以上の危険が迫っていて……）
…ふっ……んんうっ！！
（下半身にたっぷり力を溜めて一気に叩きつけ、縦筋を強引に押し広げて性器を挿入させていく）
（狭くきつい感触がある中でどんどんと進んでいった陰茎はこれまで守られてきた純潔をあっけなく散らし）
……ふぅ……いい気分だろ？
（深々と突き刺したまま、勝ち誇った表情でかなめのことを見下していた）
【そう言わず、次もよろしく頼むよ】
【とりあえずここで凍結にしてもらって……2日の21時に待ち合わせでも大丈夫？】
【まあ、いいけど……私も待ってるから】
【凍結ねー。次は2日の21時で問題ないわ】
【次は送れないようにするから、待っててよね】
【ちゃんと待ってるし遅れそうなら遅れても大丈夫だ】
【思ったように予定が進まないことだってあるんだし】
【今日もありがとう。まさか年をまたいで遊んでくれるなんてな】
【2日に伝言板で待ってるから。おやすみ】
【一足先にお返ししておくよ】
【優しいね。ありがと】
【今までの流れも良い感じだしもっと一緒に遊びたいって思ったからかな】
【うん。それじゃあまた新年にね。ちょっと早いけど、良いお年を】
【スレをお返しします】
>>15にて久しぶりに待機します。
対魔忍のような妖魔と戦う正義の魔法戦士をアヘオホイきしまくる、最底辺のマゾ豚奴隷に調教して下さる方をお待ちします。
対魔忍のような妖魔と戦う正義の魔法戦士をアヘオホイきしまくる、最底辺のマゾ豚奴隷に調教して下さる方をお待ちします。
なので凍結とかは無しでお時間合う方と進められれば。
対魔忍のような妖魔と戦う正義の魔法戦士をアヘオホイきしまくる、最底辺のマゾ豚奴隷に調教して下さる方をお待ちします。
【こんばんは】
【今日もお返事の準備はできてるからすぐに落としちゃうね】
【もう準備できてたんだ。ありがとう】
【それじゃ今日もよろしくお願いします】
うぅ……こ、こんなのさえ無ければ……っ！
（倒すべき悪霊から目を閉じて逃げてしまったかなめ）
（悪霊に身体を弄ばれても、気丈に振る舞っていた凛々しい彼女の姿はそこには無い）
（絶体絶命の状況に心が弱り、目の前の悪霊に屈したか弱き少女）
ひゃっ…！
（目を閉じたかなめには悪霊の行動がわからずに、独りでに恐怖を感じてしまっていた）
（興奮した吐息が肌を撫でると、小さな悲鳴を上げて身を捩って）
（もやに包まれて動かせない腕も振るってはいるが、動かせないことを受け入れているような、抵抗としては些細なもの）
いや……っ
（男が身体を寄せ、性器が触れ合うと熱を感じたかなめが首を振る）
（恐る恐る、目を開いて行けば、間近に迫った男の身体と……挿入の瞬間が目に入る）
やだ……やだっ！
（戦いに身を置いていれば、いつかは敗れることも考えていない訳ではなかった）
（だが、目の前の現実から受ける恐怖が、所詮想像でしかなかったと思いしらされ）
（同時に、一人の少女として夢見ていた甘い憧れが打ち砕かれる悲しみに包まれる）
あ、ぁっ……やだっ！ だめっ！
（男の腰が押し進められて、まだ幼い秘裂に性器が触れ……入口を掻き分けながら侵入してくる）
（汚される恐怖と未開通の膣穴が無理矢理広げられる痛みでかなめの瞳が涙ぐんでいき）
いやあああああああああああああああっ！！
（さらに深く押し込まれていくと、ミチミチと身体の中で大事な物が失われていく感触がして大声で叫んでしまう）
（余裕の表所で見下ろすと、今すぐにでも泣き出しそうなかなめの表情が見えた）
【凌辱に飽きたら私にも色情霊をを纏わせて快楽責めでいうのも面白いかも】
【処女を失って心も弱ってる今なら、私にも効きそうだし】
【それじゃ、今日もよろしくね】
ふううぅ……っ！！
（奥まで貫いていき、まだ窮屈な膣内をこじ開ければかなめの悲鳴が響き渡っていく）
（その声を聞いてもまったく躊躇することなく、むしろ悲鳴を聞いて昂ぶってしまうのだった）
はっ…はぁ……すぐ慣れてくるぜ？
（腰を引いては鋭く突き上げる、その動作の反復でかなめの身体を揺さぶっていき）
（すっかり強気な表情が消えて泣きそうな顔を眺め、言葉とは裏腹に犯される苦しみを教えるように下半身を振り乱していった）
こんな事で泣いちまうのか？
悪霊退治をやってれば、いつかはこうなって当然だろうが！
負けない……私は無敵、なんて自惚れてやがったのか？んん？
（話しかける最中も腰の動きは止まらず、お前はあっさり犯される弱い存在なのだと陰茎を押し込み）
（もっとも深いところを何度も突いて、かなめは無力な女なのだと教え込んでいく）
これが男なら即死だったぞ……俺が気に入ったカラダだから生かしてやってるんだぜ
ガキのくせにこんなもんぶら下げやがってよ
（年齢的にはガキと呼ばれてもおかしくはないが、その身体はとても幼いとは言えず）
（露出させた乳房に手の平を被せていけばゆっくり力を込めていき、柔らかな肌にごつごつとした指先が食い込んでいった）
こんなもん女なら誰だってやることだろうが！
むしろ俺の寛大さに感謝しろよ……つうっ、14ってのも本当だな
（見た目の発育のわりに狭くきつい中を感じて、まだ14なら心の傷も大きいだろうと考えた）
（このまま完全に泣かせてしまうところまで追い込めば精神的な守りも緩くなり、霊特有の攻撃も効かせられるかもしれない）
……くうっ、このキツさがたまらんのよなぁっ！！
（かなめの身体を完全に玩具として扱い、膣内を慣らすどころか壊すかのような勢いでピストンを行い）
（幼い膣に対して大人の硬い陰茎で摩擦していくと、中を痛々しく擦ったせいか破瓜の血か、うっすら赤いものが滲んでいて）
【ここまで甚振ったら精神的にも隙が出来るだろうし、そこを突くか】
【その前に、きっちり泣かせるところまでは追い込んでやりたい！】
ひぐっ…っ、痛っ…い……っ！
（純潔を奪われたショックに打ち震えるかなめの身体が揺さぶられる）
（まだ男を知らない膣穴に男の肉棒が我が物顔で収まり、快感を貪ってく）
（痛みに悶えながらも歯を食いしばり、涙を零してしまわないように堪えて）
あんたなんかっ、あんた…なんっ、か・…ぁ……っ！
（憑りついた男の身を案じ後れを取ったばかりに、本来なら取るに足らないレベルの悪霊に身体を弄ばれる屈辱）
（巫女としても、一人の少女としても大切にしてきた処女をこんなヤツに奪われたのかと思うと怒りがこみ上げる）
（まだ負けを認めていないと言いたげに口を尖らせるが、カラダの奥深い所を蹂躙され、その度に言葉が途切れる）
勝手…に、ぃ……触っ…るな、ぁっ……！
（年齢に反して発達した胸が抑えるものも無くなり、曝け出され状態で揺さぶられ、大きく揺れ動く）
（悪霊のまるでオモチャでも扱うかのような手つきに腹を立てて身を捩ろうとするが、当然逃れることはできず）
はぅっ、ぁっ……ぐ、ぅ、んんっ……！
（身体つきは大人顔負けといっても遜色ないが、カラダのナカはまだ幼くて）
（腰を突き入れれば最奥まで届いて、余すことなく膣内を蹂躙する）
（初めてなうえに、馴染ませる気すらないピストンで快楽を感じるはずもなく、ただ痛みだけが伝わり、苦痛の吐息を漏らして）
っ……！ このっ、サイ、アク……！！
（調子に乗った発言の悪霊にキッと目じりを上げて睨みつける）
（しかし、それも溜まった涙がこぼれる寸前、抵抗できず嬲られるだけとなった今では悪霊を喜ばせるスパイスになるだけとも知らず）
【きっ、鬼畜ー！！】
【一発目の中出しで心折って泣かせた所に、色情霊の力で場を乱してエッチな空気を作って、私が乗せられちゃう……みたいな感じで】
【一回はキスを拒むけど、エッチな雰囲気に流されちゃってもう一回求められたときには自分から顔を近付けちゃうっていうのをやってみたいな】
ふぅん、ふぅ……っ！
（性器で膣を、手の平で豊かな胸の感触を楽しんでいくと興奮気味に吐息を漏らす）
（悪霊自身が思う以上にかなめの身体に興奮し、宿主の身体に収まりきらない霊力が溢れ出していった）
（うっすら奇妙なもやのようなものが漂うが、霊力を感じられない者には見ることもできないはず）
（この場に留まる霊力がだんだんと濃くなっていくことで近くに存在する他の霊を呼び寄せてしまうだろう）
あっけなく泣くかと思ったら……今まで戦ってきただけはあるな？
（ギリギリのところで涙を堪えるかなめは流石というべきか、霊との修羅場をくぐり抜けてきたことを感じさせる）
（だがしょせんは小娘、あとひと押しで耐えきれなくなるのはわかりきっていた）
（泣かずに耐えるかなめを挑発的な笑みで見つめ、手に余る巨乳を揉みしだきながら追い詰めていく）
……っ……！
（膣内に押し込んだ陰茎が跳ねるように脈打ち、男は一瞬だけ体を硬直させるようにビクついた）
（これだけ露骨な反応をすれば経験のない女にだって絶頂が近いことを察するだろう）
ん…うっ…おおぁ……っ！！
（散々ピストンしてから痛がるかなめの奥まで突っ込み、生意気にも睨んだ罰として膣内に熱い体液を流し込んでいった）
（中をたっぷり満たして結合部から溢れ出す精液。完全に犯されたと自覚すれば14の小娘に耐えられることではないだろう）
まだまだ可愛がってやるぜ……？
（泣き顔を見ようと見つめていたが、そのまま唇が欲しくなりそっと顔を寄せていく）
（今ならどんな事も受け入れるかと甘く見て二人の唇が触れ合う寸前まで迫るが……）
【ここまで来たら泣かせるまでやってやらないと気が済まない！】
【他の霊もやってくる布石も打ったので、他の色情霊なんかも集まってそういう雰囲気の場が形成されるって流れでやるつもり】
【それいいな。あと、エッチな雰囲気に流されてから見てみたのがあって……胸を触ろうとしたら隠されてしまい、正気が戻ったかと思わせてかなめって呼んでくれないとやだ、みたいに媚びるのとか】
【胸じゃなくてもいいんだけど、堕ちてるくせにそういう生意気な悪戯みたいなのをやられてみたいな】
はっ…っく、んんっ……こんな、雑魚に……っ
（たわわに実った爆乳を堪能し、膣内を味わう。かなめの全身を味わい上機嫌な悪霊に悪態を漏らす）
（色情霊が女性のカラダにありつけたことで力を増して、靄のようなものを噴き出しながら場を穢していく）
（こんな悪霊に好き勝手されてしまっている現実に屈辱が募り歯噛みして）
アンタ、うぬぼれっ……すぎ…っ！
（犯されながらでも巫女としてのプライドが悪霊に屈するのを寸でのところで堪えていて）
（慣れない膣穴に肉棒を何度撃ち込まれても、痛みと屈辱が身を襲っても涙をこぼすことはなく）
（胸を弄び上機嫌な悪霊を睨み返しているが……視線の鋭さは薄れ、防波堤の決壊もギリギリというのが見て取れる）
待、ってっ！？ うそ・…やめっ…それだけは・…だめっ！
（膣内の肉棒がぷくりと膨らむような感触。速まったペースに本能が危険信号を伝えて）
（経験が無くても、悪霊が射精の体勢に入ったことを察して）
動かな…んんっ、なん、でっ・…このっ……！
嫌っ！ やめてっ、お願いっ！ いや…嫌…嫌ああああああ！！
（靄に包まれた腕を振るおうとするが、当然固定されたままで抗えず）
（昂った悪霊に『お願い』までして声を届けようとするが、それが聞き入れられることはついになく）
うそ……中に、出て、る……っ
（ビク、ビクと脈打つ肉棒、そして、膣奥で温もりを感じると余りのショックに言葉を漏らし）
（悪霊の目の前だというのに取り繕うことも出ず、涙をこぼす。つにかなめのプライドが折れた瞬間だった）
っ！？ ふざけないでっ……！
（唇を寄せようとすれば顔を背けて拒絶して、横目で涙ぐんだ目を鋭くとがらせる）
（プライドが崩れ、一度は情けない姿を見せたが、まだ心までは完全に屈したわけではないようで）
【他の霊に憑りつかせるっていうより、霊力を流し込んで、エッチな気持ちにさせるっていう方が、一人の悪霊に負けた感で出ていいかな？】
【色情霊に飲まれたら媚び媚びになるほうがいい？ 私としては、えっちな雰囲気に飲まれてカラダは媚びるけど、抵抗はするしまだ嫌々って感じが好みなんだけど】
んン……っ…ふぅ……
つれないこと言うなって……深い仲だろうが、なぁ？
（注がれた精の感触で犯された自覚はあるだろう、眼前にはついに涙をながすかなめの顔が見えた）
（もう逆らう気力はないはず……そう思って近づけたはずの唇が避けられてしまう）
（ここまでされてまだ反抗する意思が残っていることに驚いた）
（だが悪霊からすれば勝ったも同然で、キスを逃したところで余裕の態度は崩れない）
ふうん、思ったより強情なんだな
いいから素直になれよ……お前だって悪い気はしないんだろ？
（かなめの両手に触れて、愛する者同士のように指を絡ませていく）
（最初に抵抗力を奪った時のように霊力を無理矢理流し込んでいくが、折れた今のかなめならその程度では済まないだろう）
（並の人間ならあっさりと淫靡な雰囲気に呑み込まれるはずで、弱ったかなめならばそうした効果が表れてもおかしくはなく）
（どんどんと霊力を送り続けていけば周囲の空間そのものが色情の空気に支配されていった）
お前みたいな女はすぐみっともない本性を見せるだろうな
隠すなって、本当はキスしたかったんだろ？
（かなめの顎を掴み、強引に正面を向かせてしまう）
（もう一度唇を接近させていくがそれとなく顎に触れている手を離し、かなめの意思で避けることが出来る状況にさせた）
（心が折れた精神に淫靡な霊力を浴びせたのだ。気の強い女であっても一瞬の間違いくらいは起こってもおかしくない）
（にやついた表情で見つめ、二人の唇がそろそろ重なろうかというほど近づいて……）
【そうだな。取り憑いたり媚び媚びまでいったら他にやる事がなくなってしまうし、生意気なところはちょっと残してた方が楽しいな】
【やっぱりさっきのは無しだ。〆くらいの段階で完落ちしそうなら使ってやってくれ】
何が…深い仲、よ……！
（ついに涙を流し、泣き顔までも晒してしまったが、キスを迫ると反抗して）
（悪霊有利な状況なのはわかっているが、一度崩れた程度で屈するかなめでもない、芯の強さを見せて）
何を根拠にそんな事言えるわけ？
そんなのだから色情霊になったんでしょ。やめてよ、気持ち悪……い……？
（抽送をやめて喋りかけてくる悪霊に悪態をつき）
（一方的に有利な状況で迫ってくる悪霊に苛立ちを抱きながらも、無防備な指が絡んでいき）
（触れられたところから悪寒が走るような感触がして……目の前の男と同じように、かなめも支配しようとしているのだと気付いた）
（巫女としての神事に尽くすことも欠かさず、心身ともに健康な普段のかなめであれば、簡単に跳ね除けられただろう）
（しかし、処女という神秘性を失い、悪霊の前で涙を流すほど弱った今ならは、ただの一般人と同じように色情霊の乱した場に呑まれてしまう）
これ、マズい……っ！
（場の空気が乱れ、色情霊の有利な空間になっていることは理解できるが、今のかなめには抵抗できる気力は残っておらず）
（顎を掴み無理やり向き合わせられると、必死に目を背けてせめてもの抵抗を見せるが、悪霊の口元を意識してしまい）
（無理矢理キスを迫れるはずの悪霊が、それをしないのは、自分から迫る姿がみたいからだと解っていても）
（喋る度に動く唇。その奥に垣間見える唇を意識して。悪霊に囁かれると『キスがしたい』と強く感じるようになってしまって）
（待っているだけの悪霊がもどかしくなり、ついには自分から顔を近づけて、唇を触れ合わせてしまう
んん……ちゅう…っ♡ （イヤ……こんなこと、しちゃ、だめ……っ！）
【ふふー、ありがと】
【体位変えたりして、かなめのカラダをいっぱい使ってくれると嬉しいな……♡】
どうしたんだ？やっぱりお前もその気なんだろ？
（唇を間近に寄せた距離から見ればかなめの変化には気づいてしまう）
（さっきのように嫌がって顔を背けたりしない。このままならあっけなく唇を奪えるはず）
そのままじっと……っ？
ちゅ…ちゅ…くちゅぅ……
（動くなと忠告するつもりの口が不意打ちで防がれてしまい、一瞬遅れてからかなめにキスされたのだとわかった）
（霊力の耐性は思っていたよりも失っており、雰囲気に呑まれてしまったのだと知って思わず頬を緩ませたまま唇を貪っていく）
（かなめの唇に何度か吸いついてから口内に舌をねじ込んで、かなめの舌と絡ませようとして）
ちゅぅ…れろ……
ほら見ろ、やっぱりその気だったんじゃねーか
（しばらく唇を貪ってから離していくが、代わりに屈辱的な言葉を浴びせていった）
（それでも悪霊の言葉に嘘はなくキスを欲しがったのはかなめからである。霊力に呑まれたとはいえ強い屈辱からは逃れられないだろう）
ちゃんとお返ししてやるよ……くちゅっ…ん、んぅ…っ！
（唾液で濡れているかなめの唇を奪い、男の舌先は歯列や頬の内側と口内を隅々まで蹂躙していった）
（唇を好きに扱われることでますます屈辱が強まり、かなめの心にダメージを与えるはず）
（キスをしたままかなめの頬に手をやって濡れている肌を拭っていく）
ふうっ……まだ足りないってことだよな
いいぜ、俺だってそうだ。しっかり責任取って搾り取れよ？
（膣内に埋まったままの陰茎はまったく萎えず、硬く膨張したまま突き刺さっている）
（軽く一度突いて見れば中に詰まっていた精液を掻き出して、それがぼたぼたと垂れていく）
【俺も楽しませてもらってるし、お礼を言うのはこっちだ。ありがと】
【それじゃ、なんとか体を動かせて逃げるような体勢になり、そこを後ろから襲うってのをやらせてくれないか？】
【後ろから挿入か素股か、どっちからやろうと思うんだが】
んっ…ふぅっ、ん……っ
（吸い込まれるように口をふさぐと悪霊が驚いたような表情をするが、かなめにはその理由がわからなかった）
（余分なことを考える余裕なんかなく、悪霊に対する抵抗心とと唇に触れられた喜びという相反する気持ちが綯交ぜになっていた）
んんっ！？ んん……ちゅ……っ♡
（14歳のキスに対する知識は唇を触れ合わせる程度だけだったらしく）
（舌をねじ込むと驚いたようで目を見開くが、未知の体験に興奮もしているようで）
（かなめの口の中で触れ合うとたどたどしく追いかけてきて、かなめからも触れようとしてくる）
ぷはっ・……はぁ・・…はぁ……っ♡
（舌を絡ませ、唾液を送り合うファーストキスは彼女にとって刺激的だったようで）
（目をトロンとさせながら湿った吐息を吐いて、離れていく唇を名残惜しそうに見詰めていて）
ち、ちがっ……！ アンタが、変なコトするから……っ！
（屈辱を煽るようなことばを投げかけられると咄嗟に否定するが、求めたのは間違いなくかなめからであり）
（場に乱されてしまったのは間違いないが悪霊の言うことも事実で、耳まで真っ赤にして恥ずかしがる）
やめっ……ふ、ぁ・…んんっ…ん、くっ……♡
（今度は悪霊からの強引なキスに為すすべなく再び繋がり）
（知識に無いことばかりをしてくる悪霊のテクニックにゾクゾクと身体を震わせ、与えられる刺激を期待してしまう）
（そんな自分に嫌気がするが口の中を蹂躙されるのが気持ちよく、拭った目元は流した涙とは違い、恍惚によって潤んでいた）
や、やだっ……今、動いちゃ、だめ…っ
（挿入しっぱなしで密着した形になると、悪霊の身体を深く意識してしまい）
（膣奥の肉棒を意識するような言葉を囁かれると、急激に身体が火照ってくるのを感じ）
（自分の身体から感じる『いやな予感』に、求めてしまうのを必死に抑えようとして）
んっ……ぁっ…♡
（小さく、しかしハッキリと、膣内を小突かれて甘い声を漏らしてしまう）
【嫌々ながら初めての性感に戸惑いながら感じて、次の節目でカラダが媚び媚びになる感じにしようかな】
【ん、いいよー。用意してくれたら頑張って逃げるね】
【それじゃあ一回イカせたらもう一段階色情に飲まれるようにして、素股じゃ我慢できず挿入に媚びちゃう風で！】
【そういえば、歳は聞かれたけど名前は言ってないよねー。今聞かれたらうっかり答えちゃいそう……♡】
うぉっ……！！
動くな、だと……どの口が言ってるんだ？
（膣奥に突っ込んだ性器を逃すまいと締め付けてくるのはかなめの膣である）
（甘く喘いで陰茎を咥え込む姿は、女から誘っていると見られても仕方のない光景であった）
ふぅ……おい、名前は？
（勢いは弱めたものの問いかけながらゆっくり下半身を揺らめかせ、窮屈な中を緩やかに刺激し続けていく）
（正気を奪う甘い疼きを感じさせ、どさくさ紛れに名前を聞き出そうとするのだった）
お、ぉ……っ！
（緩く動かしていても体液でぬかるんだ膣内の感触が興奮を呼んでくれて、肉棒は二度目の射精を向かせようとしていた）
（一度出したばかりの性器は鋭敏なままで、摩擦の刺激に耐えられず再び精を放ってかなめの中を汚してしまう）
は、はっ……
（入り切らない精液が噴出するのと同時に性器が抜けていき、かなめの下半身を自由にしてしまった）
（性器が触れ合っていなければ性的な刺激もなく、いくらか正気を取り戻す可能性があり……）
キス好きなんだろ？
もっと別のキスも教えてやる……れろ…んっ…ちゅっ、くちゅ……
（犯すたびに揺れていた胸に視線をやれば、すぐさま乳首に唇を落としていった）
（小さな乳首に吸いつき、唾液で濡らしたその突起を舌で弄って遊んでいく）
（乳首の周辺にもきつく吸いついていけば、白い肌に男の唇の跡がくっきりと刻み込まれていって）
【そこはかなめの気分次第だよな。屈服させられたり媚びてみたかったり、好きなようにしてもらって構わないぞ】
【一応、俺なりに隙を作ってみたが……どうだ？】
【そうそう、名前は聞き出したかった！どうせなら名前を呼びながら犯したいってのもあってさ！】
【時間とか、まだ平気？】
いや、ぁ…っ、
（無意識に求めて、締め付けてしまっている）
（男を覚えたばかりの膣穴はまだキツく締め付けてきて中のモノを包み込み）
（かなめの発情により、温度を増したカラダは悪霊により多くの快感を与える）
あぁっ…はっ、ぁっ……いやっ…ぁっ…ぁぁっ♡
（悪霊の肉棒の動きに合わせ、かなめの口からは甘い声が漏れていく）
（色情に呑まれたカラダが性交を求めてしまっている）
（少女然とした顔は淫らに歪み、目を閉じた様は快楽に耽っているのが明らかで）
はぁっ…んんっ……な、名前……？
（好意に没頭していたが、尋ねられると目を開けて）
（口をつぐみ、顔を背ける。答えないかと思われたが……答えれば『ご褒美』が貰えるかもしれないと期待して）
んんっ……ふぅ…ぅっ……か、かなめ……♡
（悪霊に尋ねられるがままに口にしてしまった不甲斐なさに苛まれながらも、カラダは一段と興奮を強め）
はぅんっ♡
（下から突き上げる度に揺れ動く胸を唇で捉えられ、かなめの身体が跳ねる）
（興奮で小ぶりな乳首はピンと立っていて、口の中で硬さを主張していて）
そんなに、強くしちゃ…や、ぁ……っ♡
（舌で突く度にかなめの身体が震え、無意識に快感に喜んでいることを膣穴を締め付けて知らせてしまう）
（乳房の所有権を主張するように、なんども口づけでマーキングされるとかなめも反応を示し、しっかりと乳房でも感じるようにされてしまっていて）
はっ・…んんっ……んっ、ふ・…はぁっ……っ
待って……またっ、出すの…？ これ以上は…はぁんっ♡
（再び悪霊の限界が近付いているのを感じると、身体を強張らせる）
（それと同時に、射精に向けてペースを上げるピストンにかなめも快感を募らせていき）
んっ♡ ぁっ…ぁっ♡ あああああぁっ♡
（膣奥に精液を吐き出され熱い物で満たされると、初めての性感を発散させ思わず色づいた声で鳴いてしまう）
（全身に力が籠り、ぎゅぅっ、と悪霊のモノを締め付けたと思えば、すぐに力が抜けてしまう）
（快楽の渦に飲まれ頭が真っ白になっているようで、顔を上げて熱い呼吸を繰り返していたが）
（同じく絶頂の余韻に浸る悪霊の前で、一瞬早く意識を取り戻したかなめは腕の拘束が消えていることに気付き）
この……っ、離れ、ろ……っ！
（覆いかぶさる悪霊の胸を押し、退けると痛みと快楽に揉まれたからだを必死に起こして）
はぁ…はぁ…っ。逃げ、なきゃ……っ！
（路地裏の端へ転がっている木刀の元へとよろよろと歩き、無防備な背中を向ける）
【ごめん、展開の為に順番かえさせてもらうね】
【あと、媚び媚びになった後はオホ声？ みたいな喘ぎも使っていきたいんだけど、そっちは大丈夫？】
【時間はそろそろかなー。そっちのを見届けて終わりにしよっかな】
かなめか……ちゃんと言えたな、えらいぞ？
喜べ、たっぷりご褒美もくれてやる！！どうせお前は何されてもよがっちまうヘンタイだろっ！？
……ふぅんっ……ぅ……あ、ぁ……っ！！
（媚びた声色で名前を教えてくれるかなめ。この小娘は完全に堕ちたと、得意げな顔をして二度目の射精の余韻に浸っていた）
（この時点ではかなめが逃げることも反抗することも考えられずすっかり油断してしまい……）
…おぉ……？
（手を伸ばしてきたのを見て、最初は甘えたいのかと思ったがそれは勘違いだった）
（油断したせいで離れようとするかなめを咄嗟に捕まえることができず、よたよたと逃げ出す背中を数秒眺めていた）
どこへ行く気だ？
そうかそうか……恥ずかしがってるんだろ。照れるなって、これからもっと可愛がってやるからよ
（木刀に近づく表情は最初に見たかなめの顔つきと同じ、戦うつもりの顔である）
（あそこまで堕ちて正気を取り戻した精神力に驚きながらかなめの背中に近づいていく）
（獲物を追い詰めるように一歩一歩ゆっくりと迫り、隙だらけの背中に抱きついて再び肌の密着度を増やしていった）
逃げるふりして後ろ見せたんだろ……こうされたいド変態女がっ！
（木刀を拾われる前に手首を掴んでしまい、かなめの両手をコンクリート壁に触れさせる）
（ふたつくかなめの身体ではコンクリートから手を離せば、支えを失いあっけなく倒れてしまうだろう）
おいおい、おかしな事するんじゃねーぞ？
（後ろから性器を宛てがおうとするが、正気に戻ったかなめなら反射的に両脚を閉じて守るだろうか）
（太腿に挟まれて素股でもよし、そのまま突っ込んでもいいというつもりで陰茎を押し付けようとしていった）
【やりやすいように変えてくれて大丈夫だ】
【それとどれだけみっともない声を出したっていいぜ。かなめなら滅茶苦茶に喘いだって可愛いだろうしな】
【こっちは同じような時間、夜だったら合わせられるよ。次はいつがいい？】
【最高のお返しありがと。強気に責めてくれるときゅんきゅんしちゃう……♡】
【はぁい。じゃあ次からは媚び媚びモードで好き放題やらせてもらうね】
【今日とかでも大丈夫？ 今日だったら3時まで大丈夫そうかな】
【今になって媚びたって優しくしてやるなんてありえないからな？】
【でもどんな媚び声聞かせてくれるか楽しみにしてるよ】
【今日もまた遊んでくれるのか？俺も3時くらいまでやれると思う。もし眠くなったらごめんな】
【21時に待ち合わせってことで大丈夫？】
【よかったらその時間に頼むよ。今日もありがとう、夜楽しみにしてるぜ！おやすみ】
【それじゃスレを返しておくよ】
【はぁ？ 優しくしろとか言ってないんだけど？ なにつけあがっちゃってんの？】
【あんたの宿主は覚えてないだろうけど、私は覚えてるから、一生モノの黒歴史確定だよね……】
【返事遅くなっててごめんね。どーしても熱が入るとよく考えてて遅くなるみたい……】
【眠くなったら言ってくれていいからね。私も夜ならいつでもできるし】
【うん。21時で。またお返事も準備して待ってるね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日も付き合ってくれて嬉しいぜ、ありがとな】
【もうレスを用意してくれてたりするのか？】
【こっちはいつでも大丈夫だ。今夜もよろしくお願いするよ】
【ごめんなさい、今日はあらかじめ準備できなかったから今から書くね】
【もうちょっと待ってて】
【さすがに事前に書いとくのは大変だろって思ってたんだ】
【気にしないで焦らずやってくれ】
んんっ……ふぅ……っ。調子に、乗んな…っ！
（イッたばかりでふわふわと思考がまとまらない中でも、身体を引きづりながら逃げようとする）
（木刀を拾い上げればもう一度ぶっ叩いて、それで逃げおおせる算段だったが……）
んっ！？ このっ…はな、せっ
（後ろの気配を探る余裕も無かったかなめには、不意に悪霊に汲みつかれたような衝撃で）
（もう少しで獲物に手が届くというところで掴まり、無理矢理、壁に手を付かされてしまう）
（悪霊に対する抵抗力を失ったかなめは力で勝てるはずもなく、殆どなすすべ無しの状態になっていた）
だっ、れが…ヘンタイよ……っ！
（かなめの肉体も限界を迎えており、無理矢理つかされた壁を離せる余裕もなく）
（悪霊におっきなお尻を向けたまま、目線も地面に向いたまませめてもの抵抗に吐き捨てる）
ばっ、か……んんぅっ♡！？
（再び性器を挿入しようとすると、咄嗟に足を閉じて守るが）
（それでもいいと言わんばかりに腰を推し進め、太腿の間に挿し込まれた肉棒が秘裂を擦り上げる）
（かなめのカラダは相当敏感になっているらしく、入り口を擦られるだけで身体全体を震わせてしまって）
【お待たせしてごめん。それじゃあ今日もよろしくね】
【お尻叩きながら「脚開け」って命令されたら、逆らえないかも……♡】
そうだろうが…尻振っておねだりする女だぞ、ヘンタイじゃなきゃなんだってんだ？
（かなめには誘惑するつもりがなかったとしても、雰囲気に呑まれたせいか明らかに誘うような動きに見えた）
（胸同様にしっかり育った胸は思わず握り込みたくなるほどの肉付きをしている）
（両手を守りに使えない今、かなめの背後はあまりにも無防備で当然のように尻に手を添えて）
（少し力を入れてみただけで指先が沈み込んでいき、極上と言いたくなるような感触を楽しむことができた）
…ぉ……ん、んんっ……。これも…悪くないな…！
（力ずくで足を開かせるのはそう難しいことでもなかったが、太腿に挟み込まれた程よい圧迫感に喜ぶ肉棒が）
（僅かに精液を放ち、足の付根からむっちりした太腿にかけてねっとりした体液で汚してしまう）
なあ、かなめ。もう一回お前のナカ味わってみたいんだよ
なーに拒んだふりしてるんだか……またぶち込んで欲しいんだろ？
（太腿に挟まれたままかなめの背中にくっついていき、耳元に淫らな願望を囁いていった）
（いくら雰囲気に呑まれようとも言葉だけで従うとは思っていない。快楽と自制心のせめぎ合いを面白がって観賞しているだけだ）
……おらぁッ！！
開けっ！開けよ……焦らしてんじゃねえ！！さっさと開きやがれ！！
（足を閉じる力もさほど強くはなくて、何かきっかけ一つあればあっけなく瓦解するはずだと思っていた）
（叩けといわんばかりに突き出されている尻を思いっきり平手打ちをしながら、「開け」と連呼して）
（白い肌をしていた尻を何度も叩いたせいでそこはすっかり赤らんだ肌に変わってしまっていた）
【そんな扱いされたかったのか？そういや昨晩も優しくしろとか言ってないって怒ってたよな】
【こういう小娘を虐めるのは大好物だし嫌だって言っても叩いてやる】
べつに……誘ってないし……！
（壁に手をついたまま大きな呼吸を繰り返すかなめ）
（動ける余裕がないとはいえ、結果的に無防備なお尻を差し出すような恰好になっていて）
（悪霊の視線にさらされているむず痒さから、身を捩ろうとすると、肉厚なお尻がふらふらと揺れて）
ひゃぁっ……んんっ…それっ、やめて……っ♡
（悪霊の手にがっちりと掴まれると思わずお尻を上げ、踵を浮かせてしまう）
（胸と同様にむっちりとしたお尻はほんのりと汗ばんでいて、手指を食い込ませると吸い付いてくるような感触で）
はあぁっ♡ くぅ、んっ……♡
（肉棒を出し入れすると腰を捩って、悶えているのを伝えてしまい）
（色情霊の気配にすっかりと呑まれてしまったかなめの愛液が、おまんこから精液と共にこぼれ落ちてくる）
そんな訳ないでしょっ。さっさと……離れ、て……っ♡
（悪霊が身を寄せて、耳元で囁いてくる）
（ゾクゾクと背筋を震わせて、悦んでいるのを隠すために顔を背ける）
（しかし、これだけ近付いてしまえば、かなめの湿った息遣いが男の耳には届いてしまっていて）
はぁんっ！？
ぁっ……んくぅっ♡ やっ…ぁあんっ♡
（思いっきり掌が落とされるとパシンと気持ちのいい音が響く）
（突然のことに驚いたかなめのカラダは跳ね上がり、平手を避けようとお尻を振るが逃れられるはずもなく）
（何度もなんども手を打ち込み、お尻を波打たせている内に真っ赤になってしまって）
っ……♡
（観念したのか、屈服したのか、悪霊の言う通りに脚を開いてしまう）
（一言も喋らずおまんこを差し出し、バックからハメられるのを待つだけになってしまっていた）
【そーいうことじゃない！ アンタなんかに優しくされてもちっとも嬉しくないって言ってんの！】
【ぁぅう……♡】
お前から離れたっていいんだぜ？
別に捕まえてるわけでもないんだし、逃げたきゃ逃げろよ
（拘束具で四肢を固定しているわけでもなく、弱っているとはいえ身体を動かすことはできるはず）
（そんな身体で逃亡しようと試みたところですぐに阻止するのだが……逃げる自由はあるのにそうしないかなめを言葉で責めていく）
かなめ、どうした？
俺から離れたいんだろ……だったら必死に逃げてみろよっ！！
（言葉だけの抵抗すら無くなりつつあり、そんなかなめの真っ赤になった尻をまた叩き始めていった）
（叩くたび小気味良い音がして、さらには肌触りも最高で何度でも触れたいという欲求が膨れ上がる）
（それでも尻全体が真っ赤に染まると男の手も止まるのだった）
（だが許してやったというよりも、素直に股を開いたかなめのおまんこに興味が移ったからで……）
おいおい、なんか零れてるぞ……もう待ちきれなくなったのか？
（命令通りに身体を差し出したかなめの秘裂に濡れた肉棒を擦りつけていく）
（もう一度犯されるというこの状況でも、もうコイツは逆らわないと自信たっぷりに亀頭を当てていき）
…ふ、んんッ！！
（まずは一度、全力で下腹部を叩きつけるように挿入して、真っ赤に腫れた尻を揺らしてやり）
（拡張したばかりの膣内にあっさり挿し込んで力強くピストンしていけば、二人の結合部からみっともなくいやらしい体液が飛び散っていく）
は、ぁ……かなめ…気分はどうだ！？
素直になれって…犯されて悦んでるんだろうが……このド変態がっ！！
（自らの意思で股を開いたかなめへのご褒美として強く打ち付けるたび、かなめの体はコンクリートへ押さえ込むような体勢に）
（打ちつけながら男も体を密着させていくとコンクリート壁と男の体でぴったりサンドするような惨めな格好になっていた）
【じゃあ、乱暴にされると嬉しいって意味だと思っておくぜ？】
【それにしても可愛いな……これが終わっても別シチュとかで遊びたいって思っちまう】
はぁっ……はーっ……く、そぉ……っ！
（逃げようとしても、すぐに掴まるとういうことはかなめにも理解できていて）
（その上で余裕を見せつけてくる悪霊の言葉に屈辱を煽られる）
（何度もたたかれて真っ赤になったお尻はビクビクと震えていて）
（外気に触れるだけでヒリヒリとしたむず痒さが走り、思わず左右に揺すってしまう）
ち、がう……っ！
（自ら足を開いて差し出すような恰好で、何が違うのかかなめ自身もわかっていないが）
（最後まで残った僅かなプライドが否定の言葉だけは絞り出し）
ぁうっ……んん…っ♡ んおおっ♡！？
（亀頭がおまんこに触れるとピクリと反応を示して）
（悪霊の言いなりになるのを歯噛みしながらも、待ち望んでしまっているカラダには逆らえずにいて）
（次の瞬間、一気に肉棒が膣奥まで叩きつけられ、情けない吐息を漏らしながらカラダを跳ねさせる）
はっ♡ はへっ♡
おっ、ほぉっ♡ だめっ、やっ…やめへぇっ♡
（悪霊の本気のピストンにかなめのカラダはあっけなく屈し）
（乳房が潰れるほど壁に押し付け、後ろから迫るとかなめの涙濡れの横顔が露わになり）
まっ、て…っ♡ やっ、ぁっ♡ おか、ひっ…おかひくなる、ぅうっ♡
ぁっ…ああぁっ♡ ぉっ♡ おおおぉ〜〜〜ッ♡♡
（悦んでいるのを隠さず喘ぎまくり、無様な鳴き声を上げながら達して）
（舌を突き出して泣き叫びながらイッている姿を晒してしまって）
【そっ、それもちがっ…わ、ないかも……♡】
【あは。ありがと……♡ それって本格的なお誘い？】
【もしそうだったら、別シチュの案とかもあるんだけど……？】
さっきから口だけだな？シテ欲しそうにおっぴろげてんのは誰だっ！？
どうしたっ！！ふんッ……さっきみたいに…閉じないのかよッ！！
（自ら全てを捧げるように股を開いているかなめ、今からでも足を閉じるなりして反抗するだってできるはず）
（暴言を吐きながら膣内を抉り込み、鋭い摩擦で刺激を与えればかなめの口から無様な声が発せられる）
（悲鳴か嬌声かわからないほど無様な声を聞きながら、喘ぐたび強烈に締まってくる膣を硬い陰茎がこじ開けながら最奥を小突いていき）
ふぅ……しっかり支えてろ……よッ！！
（倒れてしまえば性行為の体勢も崩れてしまうはずなのに、力の入らない両手でしっかり壁に触れるかなめを追い詰めるように身体ごとプレスして）
（真後ろからかなめの肩越しに覗き込んでみれば、卑猥にひしゃげた乳房が見えた）
（それに興奮して下半身を叩きつければ乳房がさらに潰れるような密度で圧迫され、見ているだけで刺激を受けるほどの光景だった）
かなめ、さっきとは具合が違うぞ？どうなってんだ？
キツすぎて挿れるのも一苦労だったのによ……今じゃ嬉しそうに咥え込んでるじゃねーか
（処女を奪う瞬間はまだかなめの正気が残っていたこともあり挿入は窮屈さを感じたが）
（自ら尻を向けている今は違い、押し込めばあっさり奥まで届いて、たっぷり濡れている膣内は気持ちよくピストンすることが出来た）
（動いて動いて動くたび卑猥な水音を聞かせるだけでなく可愛い喘ぎまで聞かせてくれる）
（声だけでわかるほど強烈にイッているかなめの背後からトドメのように鋭く陰茎を挿すと、ありったけの白濁を流し込んでいった）
……おっ……あぁ……ああアァァッッ！！
（二人してみっともない、まるで獣が交わるような見にくい声を響かせながら絶頂に達し）
（大量の白濁がまだ狭いかなめの中だけに収まるわけがなく、汚らしい体液がボタボタと落ちて地面を汚していってしまう）
おい、お前は誰の所有物だ？
言ってみろよ……お前の胸も穴も全部！俺のもん……そうだよな？
（かなめの顔まで手を伸ばして不自然なほど優しい手つきで頬を撫でていく）
（服従の誓いのため、この身体が誰の物かかなめ自身の口から言わせようとしていた）
【これだけイイ思いしたら誘いたくなるっての！】
【へえ？どんな案か聞かせてくれるよな？嫌だ、とかほざいたらきっちり躾してやるからな】
ちがっ♡ はっ…うぅっ♡
ぅっ♡ あぁっ♡ ひぃっ…ひいっ♡
（否定の言葉も喘ぎ声の合間に絞り出すのが精一杯で）
（狭い膣穴を肉棒で抉じ開けられる快感に身体中が震えて、ぎゅぎゅうと膣穴し締めて応えて）
（カラダは完全に屈服しきっていて、逆らうことなんかできる筈もなく）
いやっ♡ あ゛っ♡ んああぁっ♡
（悪霊と壁にプレスされて身動き取れないかなめに強烈な快感が襲い掛かり）
（純真無垢だった少女はあっという間に性感を高められ、淫らに鳴くまで成長して）
（膣奥を細かく何度も小突くとまた絶頂を迎え、ぷしっと愛液を吹いて壁を濡らして）
どうもっ、こうも…ないっ♡
だめ、なのぉ…これっ、きもちよしゅぎるぅ……っ♡
（もはやかなめの抵抗は口だけで、カラダは悪霊に明け渡していて）
（膣奥を蹂躙される喜びを覚えてしまい、無意識に身体を捩り、かなめから気持ちいいスポットに導いていて）
（射精に向けてより力強いピストンをぶつけると、一際すさまじい快楽についに本心が漏れてしまって）
おお゛っ♡ う゛っ♡
ぐおっ…お゛っ♡ お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜ッ♡♡
（少女が決して上げてはいけないはしたない声を大声で漏らしながら絶頂して）
（つま先立ちになった身体はビクビクと痙攣して長い絶頂を迎える）
（壁に縋りつき、ガクガクと震える脚も立っているのが精一杯と言わんばかりの弱々しい姿）
（そこには勝気なエリート巫女の品性やプライドは微塵も感じず、快楽に屈服したメスが居るのみで）
は……はひっ♡
（激しい交尾から一転して優しい手つきで頬を撫でられると思わず返事をしてしまい）
（口元まで指が伸びると、無意識のうちに口に含んで舐めしゃぶって）
ふぁい…っ♡ このカラダは…っ♡ あなたのモノです……っ♡
（それだけを口にすると体力と精神の限界を迎えてしまい、二人が混ざり合った物の溜まる地面に崩れ落ちてしまった……）
【今回の件で色情霊の霊気が抜けきらなくって】
・通学中に痴漢されて、断り切れずにホテルに直行、調教される
・守り人組織の人に霊を祓うために一晩中抱かれる
【とか……？】
【非処女になったから、組織のおじさん達も手を出すのを憚らなくなったりしてきそうだなぁ……】
よーしよし、もうお前はずっと堕ちたままだぜ……
可哀想によ……俺から離れたって霊気は抜けきらないだろうな。何せ、たっぷり注ぎ込んでやったんだから……なっ！！
（よたつくかなめを陰茎で小突いてから、やっとペニスを抜いていくがその穴からはだらしなく体液が垂れ落ちていく）
（犯され汚されたかなめは日々の波はあれど、二度と正常だった頃には戻らないだろう）
俺のモノか……悪くないな
（耐えきれず崩れ落ちたかなめを見下ろしながらこの女をモノにしたという優越感に浸っていた）
（この出来事は悪霊が自信つけ、さらに力を上げてしまうこととなるのだった）
（身体からにじみ出るどす黒い霊力は今もなお、かなめの身体にまとわりついていき）
俺はまだ満足していないぞ……もう一回だ
文句はないよな？そのカラダは俺のモノなんだから……かなめっ！さっさと立て！
（倒れてしまっているかなめの背を蹴って早く立ち上がるように急かしていく）
（疲労したカラダでまだ奉仕しろと命じ、起き上がるまで背中を蹴り続けるのだった）
お前が自信のあるトコロを使って気持ちよくしてみせろ……
ま、どこでもいいぞ？お前のカラダならどこを使ったって気持ちいいだろうからな
（一番先に目が行ったのはかなめの胸だったが、口でしようが他の部位でしようが構わなかった）
（かなめの意思で自ら動き、奉仕することで主従の関係をはっきりさせるためで……）
小娘相手じゃ満足しないんだってよ……見てみろ、お前がだらしないからぞ？
（近くのコンクリートに背中を預けてもたれかかり、露出したままの股間にはまだ萎えない性器がそびえ立っている）
（ガキでは満足しないと言いながら執拗にかなめを欲しがり、そうとうに気に入っていることを隠せずにいた）
【その後ろのやつは俺も似たようなのを考えたな】
【悪霊を屠るための強大な霊刀を失ってしまい、その責任を取るために抱かれるって感じのだ】
【痴漢にお持ち帰りされるようじゃ組織だけで済まないんじゃないか？学校でもいいように使われそうだな？】
【かなめがちょっとでも隙を見せたら、そりゃな……どこだって襲われるだろ】
やっ、やだぁ、そんなの……っ
（たった一度の敗北で純潔を奪われ、巫女としてのプライドまで壊されてしまった）
（身体は霊気に浸され、奥底にまで刻み込まれた快楽の悦びは二度と拭えることはない）
（志高く守り人に励んでいたかなめにとっては、あまりにも惨い結果が待ち構えていた）
ふ、あ…ぁっ……くぅ…っ
（性欲を満たした色情霊が成仏するどころか力を増していき）
（黑い靄を周囲に溢れさせせて、かなめに纏わりついていくがもはやそれを祓う気力は無く）
（靄に包まれると、霊気に飲まれ、性欲が膨れ上がっていくのを感じて……）
はっ、はいっ…っ。立つっ…からっ
（ガツガツとつま先が食い込むほどに蹴りを入れられ、体力は底をついていたが鞭を打って奮い立たせ）
（壁を背に立つ悪霊の前に非様月、特大ボリュームの胸を寄せていく）
（一番自信があるトコロ、と尋ねられかなめが真っ先に思い当たったのもこの胸だった）
（日ごろからこの胸が好奇の視線に晒されていることには彼女自身も気付いており、男を誘惑するに足るものだという自覚はあったからだ）
はぁ……っ、はぁ……っ♡
（そそり立つ肉棒を前にして、性欲を焚き付けられたかなめは熱した吐息を漏らしながら視線を釘付けにして）
（衣服を破かれ、丸出しになった乳房を自分で抱え、膝立ちの状態のまま身体を寄せると）
（悪霊とかなめの体液でドロドロになっているままの肉棒を挟み込み、左右から掴んだ乳房を上下させて扱く）
（パイズリの経験などあるはずもなく、技術としてはいまいちだが、かなめの極上の乳房の感触だけで喜ばせようとしていて）
【ぶっちゃけ、今一番シたいのは、痴漢さんに調教されるシチュかな……】
【ホテルでエッチの仕方とかも教え込まれて、セフレにされたりシたいかな♡】
【学校だと、今まで告白されても全部断ってたのに、簡単にヤらせちゃったり】
【スケベ教師に目を付けられて、狙いに気付いてても個人指導についていっちゃったり……？】
【今回の件でアンタが私に憑きっぱなしになるっていうのもちょっとはアリかも……私は最悪だけど】
【他の人とセックスしてるとこも全部覗かれちゃってて、適当な男を介して度々私を犯したり…っ♡】
【ちょっと眠気が出てきたし、ここで凍結にしてもらってもいいか？】
【……ちゃんとパイズリしてくれるあたり自分の胸がどれだけ見られてるかって意識してたんだな】
【じゃあ痴漢シチュでやってみるか。容姿に目をつけて手を出してみれば明らかに様子がおかしくて……そのまま楽にホテルへ連れ込んで】
【スケベ教師はあんまり得意じゃないかもな。それよりは同級生とか上級生で校内セックスをやりたいな】
【他の男とヤッてる時は表には出ないが、適当な男に憑いてかなめと接触した時にはあの時はああだったとか言いながら犯すのも最高だ】
【ん、いいよー。ちょっと遅れてごめんね】
【学校でも、守り人の組織でも色んな人にみられてるって感じるもん……】
【うんうん。そういう感じ。カラダは開発されてるけど、セックスは不慣れだからそこを教え込む……みたいなの？】
【断ろうとするけど、無理矢理触られちゃうと拒否れなくなって、そのままヤってしまうっていうのもシてみたいかも】
【うわ、最悪……他の男で喘いでるとこもバッチりみられてて、あとで同じプレイで責められたり？】
【というわけで凍結だよね】
【今日の21時からでおっけー？】
【それってどこでも見られてたってことかよ。そんな胸してたらしょうがねーか】
【痴漢してくる男に仕込まれるとか……正気の頃のかなめが聞いたらブチ切れそうだな？】
【前に告白してフラれた逆恨みなんてどうだ？お前のことなんか本気で好きだったわけじゃねーし、体に興味あっただけだって襲われて拒めず屋上でヤられるとか】
【そんなもん、憑いてたら嫌でも見えるんだししょうがないだろ！嫌なら声出さずに耐えてろ】
【あの時、ここ触ってすげえ声出してたろ。とか、弱いとこをどんどん責めて泣かせてやりたいぜ】
【おっけー、明日21時に待ち合わせってことで頼むよ】
【ありがとな。これだけの女を抱かせてくれて感謝してるんだぜ……おやすみ】
【お先に。それじゃここは返しておくから】
【特に学校だと、体育の時間とかは気になっちゃうかな……あとプールの時も】
【うっ……。今だってそんな男許すわけないけど、気持ちいい事されたらきっと逆らえなくなっちゃうだけ……♡】
【そういうのもいいかも。カラダ目当ての先輩にオナホみたいにハメられちゃうの】
【恥ずかしいとこみられた上に、泣きながらイかされまくるの興奮するかも……♡】
【りょーかい！】
【んぅ……口調だけ優しいの調子狂うなぁ……おやすみ】
【スレをお返しします】
【体調は大丈夫？】
【今日はこっちは2時までの予定だけど、無理そうなら早めに切り上げてもいいから】
【それじゃあ待ってるね】
>>886
【ん？俺のことを気遣ってくれるのか？】
【体調が万全だったらかなめがメチャクチャにされるだけだっていうのに……】
【そうだな、今夜は1時まででお願いしようかな。連続で夜ふかしするってのもあんまりよくないし】
【レスはこれからだからのんびり待っててくれると助かる！】
【辛そうなの見て「そのままおっしね！」とか言えるわけないし】
【何でそーいうことばっか口から出るのよ……と思ったけど色情霊だから当たり前か】
【そうね。それじゃあ今日は一時までで】
【年末年始以外はほんとにずっと付き合ってもらってるから、無理はしないように】
【はーい】
お、えらいじゃないか……しっかり頼むぜ？
（霊気に当てられたばかりのかなめが動けるのか不安だったが、なんとか膝立ちになる様子を眺めていた）
（男に奉仕するため、小生意気だった少女がなんとか身体を起こす姿に興奮を覚えてしまう）
（悔しさで涙を流していたかなめがパイズリするためにふらふらと膝立ちになってくれるのだ……こみ上げる劣情は凄まじく二度射精したばかりの陰茎はまだ勃起したままで）
…んぅ、おぉっ……！ヘタクソだな……
（処女だったかなめがまともに奉仕できるはずがないのは最初からわかりきっていたことだが）
（ただ乳房に挟み込まれただけでも声を漏らしてしまうほどの刺激を感じた。柔らかく極上の膨らみに包まれ、谷間に押し込まれた肉棒は嬉しそうにビクついている）
（軽く擦られただけで透明の体液が溢れてしまい、かなめの胸をいやらしく濡らしていった）
やっぱ胸か……どうせそこばっか見られてきたんだろうな
お前だったほんとは見られて嬉しかったんだろ……襲われる妄想とかしてよ、このヘンタイ女がっ！
（ここまで霊気に侵食された状態なら、悪霊がいうような妄想をしてしまってもおかしくはない）
（霊的な耐性がなければ四六時中ずっと淫らな妄想を頭の中で考えて眠れなくなる人間だっているほどだ）
（犯されたばかりで自分の意志で体を動かせるだけでも、流石は巫女といったところだろう）
自信のあるこの胸、サイズはいくつだよ
ま、どう見たって80は余裕で超えてるよな？
（パイズリさせながら眺めているが、14とは思えないほどの巨乳に見える）
（上から胸を軽く突いて遊びながらサイズを尋ねのは、興味もあったがそれをかなめの口から言わせるのが重要だった）
（言われた命令には素直に応じて恥ずかしい質問にも答える従順なオモチャ……かなめをそう躾けていくつもりなのだ）
【体調崩したとかもないからな。今日もたっぷり楽しませてもらうぜ】
【なんだよそりゃ……昨日は口調だけ優しいのはどうとか言ってたくせによ】
【これだけの獲物が目の前にいたらな……無理してでも襲いたくなるぜ】
【もちろん無理とかしてないし、今日もよろしくな】
（身体に快感を教え込まれ完全に屈服しきっていて）
（なんども蹴られた末ではあるが、自ら乳房を押し当てるほど従順になっていて）
（しかし、かなめの精神力は凄まじく、散々鳴かされたにも関わらず、反抗的な眼差しを取り戻して）
当たり前でしょ、やったことないんだから……んっ……
（ぶっきらぼうに言葉を吐きながら、飽くまでも事務的な雰囲気を装い奉仕を続ける）
（乳房で肉棒を挟むなんて、従順になる前のかなめなら絶対にやらなかったことを自らの意思で続けていて）
（霊気に浸されたカラダは乳房を擦るだけでも幸福を訴え、淫らな吐息が零れる）
クラスの男子とかいつも盗み見てる。こんだけ大きいと目立つのかもしれないけど
そんなわけないっ……えっちな妄想なんて、するわけ……っ
（初めの頃よりはガードも緩くなっており、自らぽつりと語り出してしまう）
（悪霊の言葉を咄嗟に否定するが、意識してしまったことでいつもの視線を思い出してしまい）
はぁ……っ。んっ……（みんなも、こんな風にされたいのかな。それだけじゃなくて、もっと、色んな事……っ♡）
（あれこれと妄想してしまって、湿った吐息を吐き出して）
（乳房の先端が硬さを帯びてきて、かなめが興奮してきているのは悪霊の目にも明らかになって）
は、85……この前、はかったばかりだから間違いない、はず……っ
（聞かれるままに答えると、恥ずかしさから目を逸らして）
（無意識のうちに従順になっていくのを認めたくなくて、自己嫌悪のため息を漏らす）
【ど、どーだっていいでしょ。この話はやめやめっ！】
【だからって、ぶっ倒れないでよね？】
【うん。今日もよろしく】
これから何度も練習してたら嫌でも上手くなるだろ？……ぉ……くうっ
は、ぁ……今でこれかよ……色々覚えたら凄まじいな
（それとなく今日だけでは終わらないことを伝え、押し付けられる乳房の弾力に喘いでいた）
（文句を言いながら不慣れな動作で胸を押し付けるだけなのに、その刺激で肉棒は最大時まで硬く勃起してしまっている）
お前みたいな真面目ぶってる女がそういう妄想するんだよ
俺が言うんだから間違いねえんだ……まさか俺がなんなのか忘れたってことねーよな？
（人間の欲望、特に性欲に敏感に反応する悪霊なのである）
（固い性格の人間こそ裏を返せば……ということも少なくはない。霊気に当てられた今のかなめはそういう人間のお手本のように見えた）
85……？そんなにあるのかよ……おおー、ずっしり来るわけだ
（サイズを聞いた男はあからさまににやけた顔で乳房を見つめて、軽く突くだけだけだった手は大胆に胸を握り込む）
（しっかり握ったまま少しだけ持ち上げてみればしっかりとした重量が感じられ、85という数字を納得させてくれた）
これからしっかり育ててやる……そのうち90まで育っちまうかもな！？
おっ……ん、んんっ……！あ……あぁっ！！
（まだ発育途中の乳房の中で我慢しきれず暴発してしまい、熱い白濁が勢いよく吹き上がってしまった）
（上に飛んだ精液はかなめの髪から顔をべったりと汚して、精のにおいをこびりつかせてしまう）
【わかったよ、その話は終わり】
【ここらへんで一段落ってことにして、痴漢される方に行っちゃうってのはどうだ？】
やっぱり、ついてくるのね……？
（穢れた霊力が纏わりつく感触に抱いていた嫌な予感）
（この男からかなめに乗り移り、満足するまで嬲り倒すつもりなのだろう）
（異物との共生が気にいらなくて一層鋭く睨みつけるが、当の悪霊は快感に浸るばかりで意にも介さない様子に歯噛みした）
し、てない…っ！
（悪霊の思い通りに、淫猥な妄想を繰り広げていたところ、再び投げかけられた言葉でハッとし）
（ムキになって反論するが、それが返って妄想をしていたという証拠になることには気付かずに）
んっ…く、ぅ…あぁ…♡
（不意に持ち上げられ、悪霊の手からの刺激に声を漏らしてしまう）
（ぐぐっ……と上に持ち上げられ、手指の節が食い込むと心地よさそうな顔をして）
やだっ……ぁっ…あっつ、い……っ♡
（初めて間近に浴びる精液の濃厚な匂いにクラクラとしながら）
（雄の香りに嫌悪感を示しつつも、恍惚に浸る素振りも見せて）
（ついに気力が尽き果てて、その場にドサリと倒れ気を失ってしまったのだった）
【結局、ついてくるパターンね】
【ん。りょーかい】
【痴漢してくる男なんだから、ちょっとくらい変態チックな方がいいなーって思うんだけど】
【そっちはやりたいこととかある？】
【またこっちから書き出すのが良さそうだから、準備してるね】
……かなめ？まあ初めてだしこの辺が限界か
ふざけんなよ、こっちはまだ…………
（悪霊の霊力さえ尽きなければ男の体はいくらでも射精できるが、もうかなめは限界で倒れてしまっていた）
（殴って起こして無理矢理ヤることもできるが……たった一日で使い潰してしまうのはもったいないと感じてしまう）
……こんなもんで勘弁してやるよ
（気を失っても恍惚とした表情をしたかなめを見下ろし、溜息をつきながらこれ以上の陵辱は止めてやるという結論に達した）
どうせまた会えるんだしな
かなめ、次に会うのを楽しみにしてるぜ……
（宿主の身体から巨大な黒い気配が立ち込めると、風に吹かれた霧のように消滅していった）
（悪霊は消えたのか、それとも宿主の男よりも居心地の良い場所を見つけたのか。今はその姿を見せることはない）
【男運が悪いのか？悪霊に付きまとわれて痴漢され、学校に行ったら襲われる。もうまともに生活できないぞ？】
【かなめの匂いをかぎたい。色んな部位を嗅がれたらどんな顔するんだろうな】
【こんなもん変態のうちに入らないと思うけどさ】
【いいのか？それじゃ頼むよ】
（通学電車に揺られる最中、不意にあくびが漏れた）
（このところ調子が悪く、学業にも守り人には優秀なかなめは精彩を欠いていた）
（どうにも頭がぼんやりとしがちで、何事にも身が入らず集中できないでいた）
（他人の目からしても明らかだったようで幾人かに尋ねられたが、かなめは笑って否定するだけだった）
……っ（相談とか、できるわけないじゃない……っ）
（悪霊に敗れ処女を散らされた挙句、肉欲を教え込まれたなんて、とても他人に話せる内容ではない）
（おまけに、その場で浸された霊気がまとわりついたままなのを感じる。つまり、いまのかなめは巫女にも関わらず色情霊に憑かれていた）
（不調の原因がこれに違いないことは解っている。昨晩も欲求が抑えられなくなり、遅くまでカラダを慰めていたせいで寝不足だったのだ）
ぁあ……ん、ねむ……っ！？
（人ひとり分のスペースにも乏しい満員電車の中で二度目の欠伸に身を捩った瞬間、太腿に触れる感触に背筋を伸ばす）
（偶然の可能性は……おそらく違う。偶然を装ってはいたが、ハッキリと触りに来た気がした）
（顔も身体も整っているかなめは男惹き込みやすいらしく、痴漢に遭うのもこれが一度や二度目ではない）
……っ（こんなときに……ほんと、最悪。さっさと引いてくれるといいんだけど）
（制服のポケットから取り出したスマホに意識を向け、痴漢の行為をやり過ごそうとして……）
【あ……その終わり方いいかも。いつかまたフラッと現れてくるシチュも楽しめそうね】
【うーん……アンタの言う通り男運悪いみたいね。しょっちゅう付きまとわれるし】
【うわっ……。思ってたのとは別方向のヘンタイなんだけど。……やりたいならしょうがないか】
【落としてみたよ。こんな感じでどうかな】
（満員電車に溶け込むサラリーマン風の男は、とある少女の背後を陣取っていた）
（眠そうにしているかなめは警戒心が緩い女に見えたからだ。もちろん最大の理由はかなめの容姿と胸である）
（近づいてみれば思わず触れてみたく太腿があり、ちょうど欠伸しているのが見えて魔が差してしまうのだった）
…………
（そっと肌と肌が触れ合う。ただ魔が差しただけの男ならこれだけで済んだのだろうが、痴漢をしたのはこれが初めてではない）
（明らかに太腿の感触を知ろうとして卑猥な撫で方で触っていったのだ）
（手首から先だけを動かし腕はじっとしているため、よほどのことがなければ他の乗客に悟られることはなく）
（カーブを走る電車は揺れており、少し動いたくらいだと不自然に思われることもないだろう）
（この時を見計らって太腿のさらに上……スカートの中に入った手が尻に触れてしまう）
（手を当てるだけでは終わらず、しっかり指に力を込めて尻を握り込んでいくという大胆っぷりである）
いいカラダしやがって……
（悪意を持って触っていることを隠そうともせず、なんとかかなめに聞こえる程度の小声でカラダの感想を呟くのだった）
（ここまですれば多少なりとも抵抗されるが、そうなればさっさと遠くに退避しようと考えていた）
（逆に言えばここまでやって抵抗できない女はどこを触ろうが泣き寝入りする……これまでの経験で学んだことだ）
…………
（尻を握っては緩めていく、その動作を繰り返して楽しみながら視線はしっかりとかなめの表情を窺っている）
（押し引きのタイミングを探りながら揉み続けるが、いまだに霊気に侵食されたかなめにとってはただ触られるだけの刺激では終わらないだろう）
（もし勘違いさせるような反応をしてしまえば男の餌食になるのは確実である）
【いつでも登場させられるしいいだろ？】
【これだけ容姿がいいとな……今回のことがなくてもそのうち襲われてたと思うぞ】
【悪いかよ！これくらいヘンタイっていうほどじゃないだろ……！】
【そっちこそこういうのやられたいってヘンタイ行動あったんじゃねーの？】
【ありがとな。かなめがぼーっと欠伸なんかしてたら狙われるって】
ん……（ノート忘れてきちゃったなぁ。明日写させてもらうようにお願いしよ）
（スマホに視線を向け、友人との他愛ないやり取りに指をせわしなく動かす）
（太腿に触れる手に不快感を覚えて、窮屈な足場を広げ脚を逃がす）
（しかし、再び掌が食らいついてくると、うっとおしさに辟易して小さくため息を漏らす）
（電車がカーブに差し掛かるとつり革を掴む身体が揺れる）
（横の乗客から圧し掛かられ、かなめもまた横の乗客に肩を押し充てる）
（窮屈さを一層と感じる中で、明らかに異質な感触にかなめの身体が跳ねた）
っ……！
（悪霊の掌に散々に嬲られたお尻はまだヒリヒリと痛みを訴えていて）
（男の掌が掠めるだけで刺激が走って、尻たぶを握られると思わずお尻を振って払おうとする）
っ！？
（雑踏のなかでも、聞こえてしまった言葉に目を見開くが、直後、きゅと目を閉じる）
（正義漢の強いかなめは、普段ならは痴漢を捕まえていたのだろうが）
（不調を自覚してる今は穏便に済ませることを選択してしまい、口を噤んだ）
（腰を捩って逃れようとするががっちりと掴まれ逃れられず、じんわりとした痛みを訴える尻を揉み解され）
（パンツが食い込み、より尻たぶが露出すれば男の掌の感触が生で伝わり、身震いしてしまう）
は、ぁ……んっ……
（耐えかねたかなめはスマホのメモ帳アプリを起動し、指を走らせると）
『いい加減にして』
（と記された画面を背後の男に見えるように傾けた）
【アンタね、襲われることばっか考えてるけど、私結構強いの忘れてない？】
【うーん、どうかなー？ ヘンタイだと思うけどなー】
【おねだり強要とか、イクときは「イク」って言う様に躾けられたりとかはしてみたいかなー】
【腰ヘコしながらおねだりとか……ちょっとしてみたいし】
【まったく、誰のせいよ！】
（カーブが終わり、揺れが収まってもまだ尻を掴んだままの手は離れない）
（ここまでやれば悪意を持った痴漢だと絶対に気づくはず。それなのに抵抗はなかった）
触られるの好きなのか？
あー、逆もあるか……触られすぎて不感症ってな
（逆らえない女だとわかれば、よりかなめに密着して間近で囁いていく）
（かなめを侮辱する言葉を並べていき、調子に乗った男は生の尻たぶに痛みを感じさせるほど指を押し込んでいった）
……あぁ？
（スマホの液晶画面を見せられるが、裏を返せばそれが精一杯の行動である）
（強気に抵抗されればこの場を離れるが控えめな抵抗は逆効果で男の反感を買ってしまうことに）
（尻から手を離したがそれは痴漢行為をやめるということではなく……）
……何も出来ないくせによ
（かなめの下腹部まで手を伸ばすと、すぐさま下着の中に手を入れていった）
（そっと触れるようなやり方とは違ってガサツな手つきで割れ目に触れていき、下着の布地と手の甲が擦れ合う音が聞こえるほどで）
……ふぅ……っ！
（痴漢が興奮する呼吸を聞かせながら執拗に割れ目を刺激していった）
【忘れてない……ぞ？女なんて堕ちたところを一回でも見せたら舐められるってわかってるだろ】
【それでヘンタイなら男は誰しもヘンタイだっつーの】
【よっぽど調教されたいんだな。さっきまで結構強いとか言ってたくせに】
【そういう女を躾けるって、燃えてくるから大歓迎だけどな！】
【今夜はここで凍結ってことでもいいか？】
【くぅっ……ぐぬぬぬぬ……】
【凍結おっけーよ】
【次はまた今日にする？ それか数日開ける？】
【私はどっちでもOKだけど】
【ありがと。また今日にしてもらって、25時くらいまで遊んでもらっていいかな】
【待ち合わせは今日と同じの21時でいい？】
【このまま二人で遊んでいくなら他のスレに行くか？なんて言ったらドン引きされたりしてな】
【了解。じゃあまた今日の21時ね】
【んー。実はあたしもちょっと考えてた】
【ここを借りっぱなしなのも悪いなあって思うし】
【これだけ連日使いまくるのも、やっぱりな】
【とりあえず21時に待ち合わせってことで。借りっぱなしだしどこか他を借りるとするか】
【今日もありがと。それじゃおやすみさせてもらうぜ】
【スレを返しておくよ】
【だよね。他のトコ使おっか】
【こっちこそありがと。おやすみ♡】
【スレをお返しします】
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【変身後の姿でネット配信凌辱で快楽堕ちといった感じでお願いしていいでしょうか？】
【あさましくチンポに腰を振る姿を全世界にネット配信して淫乱シスターとして世界に認知させてみたいですね】
【お声掛けありがとうございます】
【ネット配信シチュですね。大丈夫ですよ】
【快楽堕ちという事ですが最初は素の状態もしくは既に快楽堕ちしている状態どちらのイメージでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【そうですね、最初は素の状態で考えてました】
【ですが快楽に堕ちるのは早い感じでお願いしたいです】
【わかりました】
【では最初は人質かそちらの能力で無力化されているだけで反撃の機会を図ってる導入にしたいと思います】
【視聴者の邪な欲望の祈りが集まって感じやすくなり快楽堕ちしていくようなが流れでどうでしょう？】
【了解です。人質というか、駅に爆弾を仕掛けていると脅してる感じでやってみたいですね】
【視聴者には爆弾の事は秘密にするように命じてあって人質の事はこちらとエレノアしか知らない事として】
【そうですね、視聴者が「快楽堕ちしろ」「見られて興奮してるんだろう」などと祈ってるせいで本当にそうなって快楽堕ちする感じですかね、了解です】
【ちなみにこちらは一見普通の人間に見える悪魔でいいでしょうか？体格はかなりマッチョな巨漢よりで】
【なるほど、となると配信場所は人払いされた駅とかでもいいかもしれませんね】
【流れで電車に乗るよう指示されて痴漢されてるのを実況させられるというのもありかもしれません】
【悪魔の容姿も問題ありません】
【痴漢実況も面白そうですね】
【今回は電車痴漢を配信しながら痴漢レイプで快楽堕ちさせる展開でやってみましょうか？】
【電車内には一般人もいるけど通報とか邪魔は出来ないように術をかけておいて】
【ネット配信だけでなく現場でも欲望の祈りを直接ぶつけられるみたいにして】
【乗客たちも思い思いに写真を撮ってSNSにアップしたりとか】
【それでは他に打ち合わせる事はありますでしょうか？】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【良いと思います。その方向でお願いします】
【こちらからの確認事項は特にないですね】
【書き出しについては、実況配信という体なのでそちらにお願いしてもいいですか？】
【分かりました、それでは書き出しますね。よろしくお願いします】
ククク……さて、エレノア、分かっているな？
おかしなことをしたら仕掛けた爆弾が……ドン！だ
人の命を守る為には俺の言う事を大人しく聞くしかないなあ、クハハハ
（駅のホームで電車が来るのを待ちながら最後に確認をしてエレノアが逆らえないよう念押しする）
さて、それじゃあ配信開始だ
あれがカメラだ、あれにむかって挨拶して、今から電車で痴漢レイプの実況をすると説明するんだ
（男がポケットから目玉の玩具みたいなものを取り出すとそれがふわりと空中に浮きあがる）
（一瞬だけキョロキョロと目玉が周囲を見たかと思うと、エレノアの姿を見つけてエレノアの真正面に浮遊する）
（この目玉のようなものが悪魔の作ったカメラ使い魔。その瞳に映ったものや音声をネット上にある配信サイトへと送信しており）
（今この時から撮影が始まっており、セイントシスター・エレノアが駅のホームに立っており）
（その背後にガタイの大きな男がニヤニヤ笑っているのが映る）
ほら、早く挨拶と実況を始めないか
そうだなあ、ここはひとつ練習してみるか？ まだ電車は来ないようだしな
今から尻を触るから練習としてちょっと実況してみろ
（そう言ってエレノアを焦らせながら後ろからエレノアのお尻をがしっと鷲掴みにする）
（かなり乱暴な手つきでぐにっ、ぐにっ、と強く握ってエレノアを甚振るように痴漢する）
【すみません、ちょっと電話かかってきてしまい席を外していました】
【至急レスを準備しますので少々お待ちさい】
【了解です。お待ちしてますね】
(駅に出現した悪魔を退治に向かったエレノア)
(しかし悪魔は狡猾にも爆弾を仕掛けており一般人を人質にされエレノアは悪魔に従うしかなった)
はい…分かっています
ですが、もし爆発させたならあなたを絶対に許しませんからね！
く、そんな恥ずかしいことを言わなくてはいけないなんて…
(駅のホームに似つかわしくないシスター姿の少女に目玉のようなカメラが向けられる)
(流石にこの姿ではカメラを向けられる事に慣れていないため緊張と羞恥が見て取れるだろう)
ひゃ、ひゃう！？
や、止めてください！！言いますからっ！
ど、動画をご覧の皆さん、初めまして私はセイントシスター・エレノアと申します
ふ、普段は悪魔を退治しているのですが、悪魔に負けてしまいました
なので本日は趣向を変えてこの姿でこの電車に乗って痴漢レイプの実況をしたいと思います！！
(カメラを向けられてもなかなか言葉が出ず、躊躇うエレノア)
(業を煮やした悪魔に尻を揉まれ思わず声を上げてしまう)
(観念したエレノアは事前に伝えられた台詞を読み上げる)
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
よしよし、ちゃんと言えたじゃないか、偉いぞエレノア
（配信が始まるとものすごい勢いで邪悪な祈りが集まってくる）
（エレノアの体が見たいとか、乱れるところが見たいという祈りが徐々にエレノアを蝕んでいく）
お、電車が来たようだな、それじゃあ乗るぞ
（そしてついに電車が到着し、乗客でごった返す中悠然と乗車していく）
（特にそこまで人が多い訳でもなく座る余裕もあるのだが敢えて席には座らず）
（わざと車両の中央付近に立つように誘導しながら撮影が続けられる）
さあて、それじゃあ早速置換を始めるか
このでかい乳が気になってたんだよなあ、ククク……
（シスター服の少女にただでさえ注目が集まっていたのに、その少女が背後の男に堂々と痴漢されていく）
（乗客たちも本来ならもう少し騒いだり通報したりするところだが、悪魔の男のかけた緩い認識阻害によってそれらの行動はできず）
（何かのショーか何かを見るような感覚で痴漢されるエレノアをただ見守っている）
（服の上から乱暴に乳房をぎゅうっと持ち上げ、カメラの前にそれを見せつける）
（目玉型カメラがまじまじとエレノアの大きな乳房を至近距離から撮影し続けつつ）
（男の指が乳房にぐにぃ、と食い込み、そのままいやらしい手つきで乳房を上下に揺さぶる）
（たぷたぷとおっぱいが揺れて弄ばれる様子がカメラを通じて配信されつつ、乗客たちはそれを生でじっくりと見る事ができた）
う、鼓動が早くなってきています…どうして
まさか、動画を見ている皆さんの祈りが…
いえ、ありえません
人々がこの程度の欲望に影響されるはずがありません
ただ、緊張しているだけです
(最初の挨拶をしただけで身体が火照り鼓動が早くなるのを感じるエレノア)
(それは視聴者のエレノアへの痴態を期待する邪悪な祈り)
(それはエレノアの予想以上に強く早くもエレノアに影響を及ぼし始めていた)
え？あっ、待ちなさい…
思ったより乗客は少ないですね
とは言えこうやってこの姿で人前に出るのは少し恥ずかしいですね…
(電車が到着し先導する悪魔を追うように慌てて乗り込むエレノア)
(エレノアは満員電車を想像していたが想像より乗客は少なく拍子抜けする)
(だが、見ようによってはコスプレ姿にしか見えないシスター姿は嫌でも視線を始める)
(その視線に自分の姿がどれだけ場違いか自覚させられ中央に移動しながら乗客から目を逸らす)
きゃっ？！あっ…んぁ、そんないきなり胸を…っぁ
んっ、こんなに堂々と痴漢されてるのに周りは気にしてませんね
あんっ、これもあなたの仕業ですね？
(電車のドアが閉まると早速悪魔は背後からエレノアの胸を揉み始める)
(エレノアの豊満な乳房が悪魔の指先の形に歪む)
(そんな異常な光景にも乗客はまるでショーでも見るようにエレノアを眺めている)
か、カメラ近いですっ！
この状況で実況なんて…ん
今、私は悪魔に抵抗できずに好きに胸を揉まれています
ば、バストは83です
その胸を、んっ、いやらしい手つきで、撫でまわされていますっ…
こ、これでいいのですか！？
（人前やカメラの前で痴態を披露するエレノアの羞恥を好ましく思いつつ）
（乳房をぐにっ、ぐにっ、と好き勝手に揉み解して楽しみつつ）
んー、もっと感情をこめて実況しろよ
おっぱいを男に触られたのは初めてか？
こうやっておっぱいを好き勝手にもみくちゃにされて嫌じゃないのか？
それとも気持ちいいのか？ 見られて興奮してるのか？
こうやって乳首をぎゅっとされるとどんな感じがする？
（後ろから意地悪に質問を続けつつおっぱいを更に強くこね回し）
（更にエレノアの乳首の位置を探り当てるとそこを指で挟んで摘まみ上げる）
（エレノアの乳首を遠慮なく押し潰しつつギューッと引っ張り上げる様子をカメラに見せつけて配信し）
（さらにその様子は電車内の乗客達にも見られていく）
（「おお、すげえ、83センチのおっぱいだってよ」「でけえな、俺も揉みたいぜ」などと小声でささやき合っており）
（カメラを向けて痴漢されるエレノアの姿をパシャッパシャッ、と撮影する者も出てくる始末）
（そして、ネットからとその場からの邪悪な祈りが強くなり、エレノアの乳首に特に強い影響を与えていき）
（エレノアの乳首が祈りによって性感を変えられ、痛みを感じにくく快感を感じやすく変化していき）
（その変化の最中も男のゴツゴツした指が乳首をコリコリ押し潰し、乳房をタプタプゆらして玩具にし続けている）
そんな、こんな痴漢行為に、か、感情を込めてなんて…
でも、逆らう訳には…ここは悪魔の言う通りにするしか…
はう…胸を揉まれるのは、今日が初めてです
い、嫌……じゃないです
少しずつですが、き、気持ちよくなってきています
皆さんに見られているのを意識すると心臓がどきどきしてきます
きゃんっ！？
ん、抓られた瞬間、気持ちいいのが身体を電気みたいに流れて…ど、どうして
パシャ、パシャ！
え？この音は…あ、いや、カメラ撮らないでください！
撮らないで…あん、はぁ…だめです、胸を責められると力が抜けてしまいます
(悪魔の理不尽な要求を拒絶しようとするが爆弾のことを思い出し従う事を選ぶしかなかった)
(悪魔のセクハラ質問に対して恐らく悦ぶであろう単語を選び答える)
(答えてる内に段々とその言葉が本心に思えるよう錯覚しそうになる)
(質問しながらの胸への愛撫は止まらず乳首の位置を見つけると人差し指と親指でつまみ上げる)
(瞬間、欲望の祈りに浸食されたことで想像以上の快感がエレノアを襲う)
(あまりの快感に腰が抜けて思わず近くの吊り革に手を掛け寄り掛かる)
ほう、そうか、段々気持ち良くなってきているのか
俺の見込んだ通り淫乱の素質があったみたいだなあ
ほらほら、もっといい声出してみろよ
せっかくだからこのおっぱいも露出してやろうじゃねえか
みんなお前のおっぱいを見たがってるに違いないからな！
（にやにや笑いながら指をヒュッと素早く振るとエレノアの服がスパっと切り裂かれる）
（丁度胸の周囲だけを切り取って巨乳が顔を見せる程度の大きさの穴が開く）
（もちろんエレノアのおっぱいも丸見えとなり、ネット上にエレノアの乳房の映像が流され）
（更に乗客達もこぞって近寄りエレノアのおっぱいをパシャパシャパシャッと撮り始める）
ほら、これだけの人間がお前のおっぱいを見て興奮してるんだぞ？
生で触る感触も格別だな、はははっ
生のおっぱいを見られて、写真を撮られて、ネットに配信されて
セイントシスター・エレノアはただの淫乱露出狂の変態シスターだって思われてるだろうなあ
（生おっぱいを更に乱暴な手つきでこねまわし、カメラの前にその乳首を見せつけるように揉んでいく）
（更に乳首を強調するように根元から乳首を抓んで押し潰し、容赦なくカメラの前にエレノアの痴態を見せつける）
（その一方で悪魔の言葉に誘導されて「エレノアは淫乱露出狂の変態シスター」という形の祈りが形成され）
（エレノアをどんどん変態シスターに作り替えて堕落させ快楽に弱くしていく）
んっ、私は人々の希望の光である聖女の資格を継いだ者です
そんな私が淫乱の素質があったなんて…そんなはず…あんっ
はい、そうです…本当は素質があったんだと思います
あんっ、はぁう…え？露出なんて
きゃああっ！！聖衣が破けて胸が見えて
私のおっぱいが世界中に……み、見られて…しかもみんなにカメラで撮られて
はぁ、はぁ…そんな私興奮してるのですか…これじゃ本当に淫乱ではないですか…
(男の煽りにも促され否定を強く乳首を抓られて無理やり自身が淫乱だと宣言させられる)
(さらに行為はエスカレートし胸部の聖衣が裂かれ胸部だけが露出させられる)
(その映像は当然配信で生放送されてエレノアの羞恥が加速する)
(更にカメラでの撮影は続き一種の撮影会と化していた)
(それに興奮しているエレノアは祈りに浸食され本当に淫乱だと自覚し始めていた)
はぁ、んあっ…はい、セイントシスター・エレノアは
皆さんに痴漢配信を見られて、おっぱいを晒して興奮してる
淫乱露出狂の変態シスターです
だから、はぁ、んっ、敵である悪魔にこんなに好き放題乳首を弄ばれても喜んでしまうんです
(悪魔に誘導され卑猥な宣言を続けるエレノア)
(基本は悪魔の言われた通りの指示に喋っているが段々と自身の淫語が混じり始めている)
(そして、視聴者の祈りが聖女の心身を本格的に蝕み始めた)
ほらほら、どうした、どんどん本性が現れてきてるぞ？
希望の光？聖女？お前に望まれてるのは淫乱ドスケベな事だけだし
聖女というより性女って言った方がピッタリだぞ
そうそう、おっぱいを遊ばれて体を好き勝手にされて興奮してるんだろう
たくさんの人の目に晒されてお前のスケベな体を見てもらうと興奮するんだろ
それじゃあ、おっぱいどころかおまんこも見せたらもっと気持ち良くなるんじゃないか
（などと秘所すらも曝け出すような事をほのめかすと乗客達もこれまでの非ではないほど色めき立つ）
（カメラの向こうにいる視聴者も例外ではなく「オマンコ見せろ！」「変態露出シスターめ！」と念を送り）
（エレノアの股間に皆の関心が集まっていく）
ほら、それじゃあまずはマンコを痴漢してやるところからだ
（そう言いながらエレノアのスカートの中に手を突っ込む）
（ただ突っ込むだけでなく、指を軽く振って下着を切り裂き）
（スカートの中のエレノアの状態をノーパンにしてストッキングの股間部にも穴を開けておく）
ここからほうら、おまんこをぐちょぐちょにかき回してやるぞ
電車で痴漢されてマンコまでかき回されるなんて今まで経験が無かっただろう？
ほら、足を開いて今お前の股間がどうなっているかみんなに見せてやったらどうだ？
（などと囁きながら指先がエレノアのおまんこに捻じ込まれ、膣内をじゅぼじゅぼとかき回していく）
（膣壁を引っ掻いたりクリトリスを抓んで押し潰したりと容赦のない手マンがエレノアのマンコを襲い、快楽を叩きこんでいく）
【申し訳ないです】
【私の方がそちらのロールにうまく合わせられないようです】
【声をかけて貰って心苦しいですが今回はここまでにさせていただいていいでしょうか？】
【分かりました。ここまでお付き合いくださりありがとうございました】
【こちらもあまり受け取りづらい感じだったかもしれません、申し訳ないです】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした】
【こちらも提案したシチュに合わせていただいたのに本当にごめんなさい】
【もし、次回があればもう少しうまくやれるよう努力します】
【本日はお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
ふーんうまそうなメスじゃん。
【悪魔を倒したものの、異形化したナメクジに襲われるのはどうですか？】
【門の影響により理性なき悪魔化した小さなナメクジ達に襲われ、乳房を吸われたり子宮や腸内寄生】
【胎内で繁殖してしまい、ナメクジ出産をさせられるのはどうでしょうか】
【お声掛けありがとうございます】
【申し訳ありません】
【異種姦は大丈夫なのですが希望シチュで想定してた内容とは異なるので今回はご遠慮させてください】
【機会があればそういったシチュで募集しますのでその時に声をかけてください】
【スレをお返しします】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 悪の秘密結社に捉えられ、機械洗脳で、「服従=快楽」とすりこまれて忠実な戦闘員にされる、
犯罪組織に捉えられ、薬物調教で、新型ドラッグ欲しさに何でもする最底辺のヤク中戦闘員にされる、
妖魔に捉えられ、妖術や淫紋で徹底的にマゾ化され、妖魔の眷属にされる…等
【NG】 切断・グロ
ちょっと待機…
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 女性妖魔につかまり、魅了洗脳されて、忠実な眷属になり果てる。
【NG】 切断・グロ・肉体改造
またちょっと待機…
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 女性妖魔につかまり、魅了洗脳されて、忠実な眷属になり果てる。
【NG】 切断・グロ・肉体改造
またちょっと待機…
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
今日の所は質問だけですが
洗脳はそちら洗脳されたと自覚してるのでしょうか？
はい。完全に自覚してて、洗脳されていること自体に幸福を感じてしまっている状態です
直接戦闘力は無いけど洗脳能力だけは強力なヴィランでやってみたいです
洗脳の内容はどんなものかなどお決まりでしょうか？
ありがとうございます。
洗脳の内容は、人格の改変や上書き（発動条件は目を３秒以上合わせること）で考えています。
最初の洗脳で「自分はご主人様の雌奴隷」
「ご主人様の役に立つのが自分の使命であり、悦び」
「ご主人さまの命令は善悪よりも優先する」等の要素が刷り込まれてしまう
さらにその後、ヴィラン排除→ご褒美にセックスを何度か繰り返され、
完全に定着してしまった…というイメージです
さらに
わかりました。
ではそんなふうに……上の方の質問と合わせて
「ご主人様の洗脳で私こんな悪い子になっちゃったんだよ？」みたいな感じになるのでしょうか？
最初は抵抗していたのに、今では完堕ち、みたいな感じで
こちらはセックスもすごくて、洗脳抜きでも堕とせるような巨根、大量射精で行ってみたいと思いますがよいでしょうか
洗脳で頭を、セックスで体を堕としされてしまっているようなので
そうですね。
もう洗脳された自分をしっかり自覚してて、結構ノリノリな感じでイキたいと思います。
そのキャラ設定で大丈夫です。
ある程度絶倫だと、こちらも堕地てしまったことに説得力が出るかもしれませんし
ご褒美おねだりしてきたり、ムラムラしてると押し倒して逆レイプしてきたりしちゃったりとか？
自分が利用されてるだけなのもわかってるのに戦闘的な意味でも性的な意味でも奉仕しちゃってて、とか
ありがとうございます。あとはNGを教えていただければ
ＮＧはスカとかですね。
展開としては…
ご主人様のアジトにしている港湾地帯の倉庫でご主人様と待ち合わせ。
ご主人様の敵になったヴィランを倒したこと、
街の住民や他のヒーローたちが自分の行動を疑っていなかったことなどを報告、
ご褒美にエッチしてもらう…とかでどうでしょうか？
もしよかったら、例えば、そろそろ他のヒーローを事故に見せかけて始末し始めるように指示され、
一瞬ためらったところ、さらに深く洗脳されてしまう…とか入れてもらえると嬉しいです。
NG了解です。
わかりました、ではそんな流れでやってみましょう
他の策略系ヴィランに、そちらがこちらの奴隷になっていることを映像で見せたりするのもいいかもです。
なるほど、わかりました。
始末というのは文字通り抹殺で良いでしょうか？
それとも別の女ヒーローも洗脳、奴隷化とか？
ありがとうございます。
連鎖落ちも好みです。
別の女ヒーローを洗脳しちゃう展開もいいですし、
後は、私を使って罠にかけた女ヴィランを洗脳しちゃうっていうのもいいかもしれません
大体決まってきたかと思うので初めて行きましょうか？
書き出しはそちらがヴィランを仕留めて帰ってきた辺りが良いかと思いますがどうでしょう？
ジョーカー、大好きです。
では、書き出してきますので、少々お待ちください。
（アンバランスに肥大化した筋肉を駆使し、ビルからビルに飛び移り、逃げおおせようとする緑の肌の怪人）
（そして、自在に空を駆け、彼を追い詰める白い衣装の少女）
（両者の距離は縮まっていき、そして）
捕まえたッ！
これで…ラストォォォッ！！
（加速を生かした少女の蹴りが怪人の背を直撃する）
（そのまま緑の肌の怪人は落下し、轟音とともにアスファルトを割り、しかし、そこで動きを止めた）
…ふぅ。
オシマイっ…と！
……一応生きてるよね？ よしっ
（流れるような金髪を陽光に煌めかせ、少女、ダスキー・スラッシュが舞い降りる）
（純白の衣装は正義の代行者に相応しく汚れ一つなく、スレンダーな肢体にぴったりと貼りつき）
市民の皆さん、どうもお騒がせしました！ もう心配いりませんよ！
撮影ですか？ もちろんいいですよ！ えへへ、勝利のポーズっ！ とりゃあ！
あ！ 警察官さーん、こっちこっち！ 早く早くぅ！
目が覚めちゃう前に、速く連行しちゃってくださーいっ！！
（目元を隠すマスク故に、その顔は完全には見えないが、青い瞳はコロコロと表情を変え、快活さを露わにする）
（立ち上る声援と、フラッシュの光に包まれながら、少女はぱっぱと手続きを終わらせ、そして）
それじゃ…正義のヒーロー、ダスキー・スラッシュが今日も皆さんを守らせていただきました！
なんちゃって……とうっ！
（ひとしきりおどけてみせると、少女は再び空を飛び、姿を消した）
（そして、数分後）
（港湾地区、倉庫の一角に少女が降り立つ）
（その目は、ヒーロー活動時とはまるで違う「雌」のもので）
えへ…えへへ…。
（蕩けた目で、倉庫の扉を開く）
（ギィィィィィイイイ…という音とともに差し込んだ光が薄暗い庫内を照らし）
ダスキー・スラッシュ…ご命令通り、例のヴィランを逮捕させましたぁ…。
（主の投げた枝を取ってきた子犬のように、甘えた口調で、少女は戦果を報告し）
【こんな感じでいかがでしょうか】
【そういえば…ご主人様のお名前と呼び方はどうしますか？】
（ギシ、と安いパイプ椅子の音）
（倉庫の一角にはモニターが並び、スラッシュの活躍を讃えるニュースや、用途も知れぬ何かの情報が映し出されている）
（傷みかけた派手なスーツの男が、その灯りに照らされていた）
脳筋野郎は面倒だからな、公権力に管理させるに限る。
（どちらかというとやせ形に近い、それでいて悪意のしみ込んだ笑みを浮かべるその男）
（間違いなく、ヴィランに属する人間だった。しかしその男に、正義のヒロインは雌の顔を向ける）
これで何人目だったかなあ？ 俺様の手先も板についてきたじゃないか。ええ？スラッシュ？
世間の連中はまさか人気の女ヒーローが、俺みたいな男のスペルマぶち込まれて、奴隷に堕ちてるなんて思わないだろうなあ？
（洗脳した上での強姦、ということはあえて口にせず、元からスラッシュが淫乱だったかのように煽ってやる）
【呼び方は御主人様、で行こうと思います】
【名前はどうしましょうか……ブレイン、とかで行きましょうか？】
ご主人様のお役に立てることが
このスラッシュにとって一番の悦びなんですから。
（ヒーローとしての衣装に身を包んだまま、少女は目の前の悪漢に媚び諂い）
そうですよねぇ。
あんなパワーだけのバカなんて、
ご主人様がいちいち相手をする必要なんてありません！
私に命じてくれれば、ドンドン逮捕させちゃいます！
そ…それで、あのぉ…
（つい少し前まで、正義をなし、人々の声援を受けていた少女は）
（細い身体で精一杯のしなをつくりながら、目の前のヴィランにゴマをする）
（マスクの奥の青い瞳は、期待に満ちており）
あっ…
（主のまとう気配の変化を敏感に察し）
いち、に、さん…五人目です…
ご主人様の言う通りに逮捕させたのは、これで五人目です…
もちろん、警察も、マスコミも、市民の皆さんも、誰も気づいてません…
私が…ご主人様の雌奴隷だってことも…
街の平和なんてどうでもよくって……ただご主人様の命令であいつらを倒してることも…
（正義の象徴たる純白の衣装に包んだ身を、嬉しそうにくねらせ）
【わかりました】
【では、名前は「ブレイン」、呼び方は「ご主人様」でいきます】
ほんの一月前は「皆を守る！」とか言って襲い掛かってきたってのになあ？
（懐からナイフを取り出し、スラッシュのスーツの襟にひっかけると）
（一気に縦に引き裂き、幼さの残る体を露出させてしまう）
（そしてスラッシュの見ている前でベルトを外してズボンを落とすと）
（極太の肉棒が彼女の目の前でそそり立っていく）
どうせもう濡らしてきたんだろう？
自分からまたがって腰を触れ、雌犬。
（ギシ、とパイプ椅子に座ると、勃起した肉棒を見せつけるように背もたれに体を預ける）
おっと……そうそう。ついでにもう一つ頼もうか。
お前が俺の物だってことを疑ってる奴がいてな？
そいつにお前が俺の雌犬だってことを見せてやらにゃならん。
（ヴィラン同士のパワーバランスをコントロールするための圧力）
（それをかけるために、机の上にあったハンディカメラを手に取り）
見られてるってことを意識して腰を振れよ？ 雌犬のスラッシュ。
（電源を入れると、肌を露わにされたスラッシュを映し始めた）
あの頃は何にも知らなかったんです…
ご主人様の偉大さも、ご主人様に犯してもらえる悦びも…
でも…そんな私を、ご主人様が教育してくれたから…
えへへ…
（自慢のスーツを切り裂かれても、不平を言うどころか）
（少女は細い身体をくねらせ、雌奴隷に堕としてもらった感謝を口にし）
ご主人様の言う通り
おマンコ、もうグチョ濡れです…
乳首だってほら
触ってもないのに、こんなにコリコリなんです。
こんなエッチな女の子になっちゃったのは、ご主人様のせいなんですからね？
（自分からスーツの前をはだけ、脱ぎ捨てる）
（白い素肌はうっすらと赤みがさし、控え目な乳房の中心、桜色の乳首は言葉通りに硬くなっており）
それでは失礼します。
よいしょっと…ぉ…ぉあ…ああああああっ…！
入っちゃったぁ…ご主人様のチンポ…
これ、欲しかったんです…緑のアイツを追い詰めてるあいだから、ずっと…
だから…動いちゃいますねぇ…えへへっ…
（挿入し、腹の中を満たされる圧迫感、そしてそれ以上の快感に少女は体をふるわせ）
（そして、ブレインの方へ向き直ると、ゆっくりと尻を左右に振り、刺激を開始する）
かしこまりましたぁ…
こほんっ…映像をご覧の方…見ての通りですっ…
私、ダスキー・スラッシュ…本名、ツグミ・ホワイトは…ブレイン様の雌犬ですっ…
ブレイン様に洗脳してもらって…体もいっぱい躾けてもらって…ブレイン様のモノになれましたぁ…
ブレイン様の命令なら、どんな命令でも悦んで実行しますっ…
私は…ブレイン様の忠実な手駒ですっ…！
（金の髪を振り乱し、わざといやらしく腰を振り、スラッシュは洗脳されたことを自慢げに報告し）
乳首も浮いて、そのうちエロヒーローって扱われちまうかもなあ？
（小ぶりな乳房に顔を近づけると、先端の果実に歯を立てる）
（しっかりと歯型の立つ痛みと快感が半々程度になる程度の強さ）
（この肉体は誰のものかというのをしっかりと刻み込むかのようにして）
クックック。よくできたな雌犬。
すっかりセックス狂いになりやがって。
本当に洗脳のせいなのか？ 試しに解いてみたらどうなるんだろうなあ？
チンポに屈服して、ヴィランの手先になってた自分のことをどう思うかな？
悔しいとか悲しいとか思うかな？ それとも……解いても戻れなかったりしてなあ？
（スラッシュの腰に合わせて腰を突き出し、若い子宮口を抉ってやりながら）
（洗脳された精神と別にあるはずの元の精神も、侵食していくかのように声をかけていく）
【そろそろ凍結良いでしょうか？】
【次は１９日の夜が行けると思います】
【では今夜はここまでで…】
【19日、22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました】
>>976
【続きを書いておりますので、少々お待ちください】
えへへ…シミ、できちゃってたかもしれません…
乳首も…あんっ…！ こ、こんなにコリコリだったからぁ…
絶対コスチュームから浮いてたと思いますっ…
だから…ぁっ…エッチな気分になってたの、バレちゃってたかもっ…
ご主人様のおチンポ欲しがってる…エッチなヒーローだって…
バレてたかも…しれませんっ…んんっ…！
（ピンク色の乳首に歯を立てられれば、痛み交じりの快感に背をそらし）
（わずかに残った羞恥心に頬を抑えるが、自然、快楽に口元が緩んでしまい）
はいっ…ご主人様に頭弄ってもらったおかげで…
おチンポが大好きな雌犬になれましたぁ…！
でも…私、ご主人様のおチンポの気持ちよさ、知っちゃったから…
だから今洗脳解かれたらどうなるか、自分でもわかりませんっ…
はうっ…ぅんっ…悔しがるのか、負けちゃうのか、両方か…
えへへっ…どうなっちゃうんでしょう…？
（歪められた精神は、再度苦しむ自分の姿を想像しても、屈折した悦びに青い瞳を潤ませ）
（子宮口を抉られると心地よさそうに、自らも金髪を振り乱して、腰をくねらせて悦び）
【お待たせいたしました】
【改めてよろしくお願いします】
【…どうしましょう？ 本当に一時解除してみます？】
【解除→洗脳状態→解除→洗脳状態…みたいに遊んでみても面白いかもしれません】
きっと今頃お前でオナニーしている男たちがウヨウヨしてるぞ
こうやってヴィランのチンポをくわえ込んでいるとも知らずになあ？
（下から突き上げつつ、無様な姿をあざ笑い）
ようし……それじゃあ試してやるか。
そろそろ射精するからな、イキながら正気に戻ってイキ狂え！
（腰を突き上げるペースを速めて、同時に催眠）
（記憶を残したまま正気に戻る）
（ただし暴力は振るえない）
（３０秒経ったらまた元の催眠状態に戻る）
（催眠をかけると同時に、子宮口を突き上げて）
そおら、イけ！
（恐ろしい量と勢いの精液を胎内にぶちまけてイカせながら、スラッシュの精神が正気に戻る）
【解除して見ちゃいました】
【どんな反応を見せてくれるか楽しみです】
あはっ…そんなこと言われたら、興奮しちゃいますよぉ…
私はご主人様の雌奴隷なのにぃ…んぅ…ああっ…
ご主人様に洗脳されて、手先になってるヒーロー失格の雌奴隷なのに…
それも知らずにオナニーしちゃうだなんて…ぇ…んああっ…！
（突き上げられれば、操り人形のようにスレンダーな体をはねさせながら、快楽を貪り）
はいっ…
ご主人様のザーメンで、イキますっ！
イキながら、元に戻りますっ…
（命令されたままに、精神と肉体はその準備を開始し）
あっ…精液ッ…
くる、きちゃうっ…
アクメと元の私と両方…あぁぁっ…
（被虐の快楽と愉悦に頬を緩ませ）
………え？
（瞬間、人格が元に戻る）
（記憶は元のままに、人格は洗脳される前に）
なん、で、わたしっ…
やだ、やだやだやだ、イキたくないっ、
こんなふうに、イキたくないのにっ…ああああああああーっ！？
（人格が元に戻れば、相手は憎いヴィランに相違はなく）
（嫌がりながらも、開発された体は命令通りに精液の間隔に上り詰め）
お…おまえ…よくも、よくもぉっ…！
殺してやる、絶対、殺してやるッ…！！
（罠にハメた相手への怒り）
（洗脳に負けて、正義を裏切った自分への失望）
（汚泥のようにドロドロとした感情に、涙を目に浮かべながらにらみつけるが）
（握った拳は、そこから全く動かず）
【こんな感じで、どうでしょうか…？】
俺はお前に「淫乱になれ」なんて一言も言ってないんだぜ？
つまり、お前は洗脳抜きで、俺のチンポに屈したんだよ！
（精液でドロドロになった膣内をグチュグチュとかき混ぜてやり）
（両手を伸ばして小ぶりな胸を掴み、乳首をこねる）
（たっぷりと屈辱を与えたところで、再催眠が機能して）
くくく、どうだった？ 元の清く正しい……おっと、もう清くは無いな
（がはは、と小ばかにしたように笑って）
正義の味方と雌犬の自分、一体どっちがうれしい？ 答えてみろよスラッシュ
（肉棒を引き抜くと、精液と愛液に濡れたそれを目の前に突き付ける）
【大変良いと思います】
【他のヒロインも同じ目に遭うってわかっちゃうんですね】
ふ、ふざけるなっ！
こんなことされて、怒らないわけないでしょっ！
お前のチ…チ…そんなものに、屈してなんか…ああっ！？
（整った顔を怒りに歪め言い返すが）
（膣をかき回されれば、あまりの快感に、言葉を失い）
な、なんで…こんな…気持ちよく…ぅんっ…
今は洗脳、されてないはずなのに…
やだ、やめて、さわるなっ…いやぁっ…！！
（小さめの胸をこねられれば、自分の意思とは関係なく、甘い声が漏れてしまう）
（より一層の屈辱に、涙を浮かべながら、唇をかみしめるが）
あ…。
（予定していた30秒が過ぎると、また意識が一瞬の空白を経て切り替わり）
…あはっ、ご主人様っ
とっても新鮮で興奮しちゃいましたぁ…
でも、ご主人様にいっぱい失礼な口きいちゃったことだけは反省しなきゃかも…
（奴隷の人格に切り替われば、細い腰をくねらせ、しなを作って媚び）
そんなの決まってます！
今の自分に決まってるじゃないですかぁ…ちゅっ…
あむっ…ちゅうっ…ご主人様に洗脳されて、
とっても気持ちよくって幸せな雌犬になれた今の自分の方が…
ずっとずっと嬉しいです…れろぉっ…！
（命じられるまでもなく、赤く肉厚な舌を使って、目の前の肉棒を掃除し）
【そうですね、余計に自分がすることを自覚できるかも】
（自分からお掃除フェラを始めるスラッシュの頭に手を置き）
その幸せを他の奴にも味合わせてやらないとな
なんせお前は正義の味方なんだ。幸せの独り占めなんかしちゃだめだよなあ？
（ぐい、と顎を持ち上げて、さらなる洗脳の犠牲者を出そうとたくらむ）
こいつら、知ってるだろう？
（紙のファイルを目の前にみせる）
（そこに乗っているのは、有名かつ美人な女ヒーローのリスト）
（１０台前半の少女から既に既婚者となりヒーローを引退した者まで）
こいつらを誘い出して、捕まえるんだ。そしたら……そいつらがどうなるかわかるな？
（顔に祈祷を押し付けて、粘液を塗り付けるようにしながら）
（ヒーローとして決定的な裏切りをさせようとしていた）
それは…その…
私は、もう、ご主人様の雌奴隷だけど…
洗脳されて、幸せになれたけど…
でも、まだ雌奴隷になってない子は…
正義の、味方として…
（わずかに残った理性が、指示を拒んでしまい）
はぅ…ぅんっ…
わか、りますっ…
私みたいに、頭、弄られて…
ご主人様と、ご主人様のおチンポを大好きにされて…
正義より、平和より、ご主人様の命令の方が大事だって
頭の中書き換えられて…
それが幸せな雌奴隷になっちゃいます…
すっごく幸せで、気持ちよくなれる…けど、でも、でもぉ…
（顔に塗り付けられる粘液や亀頭の匂いに陶酔してしまいそうになるが）
（残った善の心が、最後の一線を踏み越えられず）
【当初の予定通り、一回は拒んでみました】
【もちろん、再洗脳してもらうための拒否に近いですが…】
（スラッシュの顔を覗き込むと、さらなる催眠をかけていく）
「雌は誰でもチンポでイカされたら逆らえない」
「チンポで狂わされることは雌として最上の幸せ」
「スラッシュの子宮口は緩んでブレインのチンポを受け入れる」
「スラッシュの子宮は感度が１００倍になってしまう」
（体と常識を書き換え、それでいて理性の部分はそのまま」
（完全に、スラッシュの心を破壊するための洗脳をかけていく）
どうだあスラッシュ。もう自分が絶対に助からないってわかるだろう？
お前は俺の忠実な雌犬になって、この街を支配する手助けをするんだ。
俺の、チンポに、負けてな？
（スラッシュを四つん這いにさせ、尻に指を食い込ませる）
（腰を引いて、スラッシュの体の奥にある子宮口に狙いを定め）
おら、堕ちろっ！
（ズドン、と腰を打ち付け、子宮の奥まで一気に肉棒で刺し貫く）
（同時に二度目の射精を子宮内にぶちまけ、スラッシュを完全に破壊していって）
（碧眼を覗き込まれれば、抗うこともできずに催眠状態に堕ちていき）
め…雌は誰でも…おチンポでイカされたら逆らえない…
おチンポで狂わされることは…雌として…最上の幸せ…
私の子宮口は緩んで…ご主人様のチンポを受け入れちゃう…
私の子宮は…感度が１００倍になっちゃう…
（言われるがまま、スラッシュも復唱する）
（そのたびに言われた言葉が、事実として刻み込まれていき）
は…はい…わかります…
私、もう助かりません…
残ってたヒーローの部分も、今度こそ駄目になっちゃいます…
許して下さい、ご主人様…
私頑張ります…他の人たちの分も働きます…
だから、やめて…やめて下さい…
（さっきとは別の、へつらうような笑顔を浮かべながら、イヤイヤと頭を振るが）
あ…ああああっ！？
奥、奥まで、ささ、って…
くる、くるっ、すご、いの、来ちゃうっ…
戻れなく、なる、私、二度と、正気に…
あっ…あっ…あっ………………あああああああああああああーっ！！
（衝撃にパクパクと桜色の唇を口をぱくつかせたのもつかの間）
（暴力的なまでの快感に、全身を痙攣させて、絶頂する）
（もちろん、それだけでは終わらず）
あぐ、う、うあっ、ああああっ！？
また、またイッちゃう、イくぅぅぅっ！！
イクの、とまんないっ！！ 何度でも、イッちゃうっ！
頭、おかしくなるっ、たすけ、てっ！
ごしゅ、ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさまぁぁっ！！
あああああああぁーっ！！
（何度も何度も背を震わせ、金髪を躍らせ、上り詰め続け）
（そして、1分ほどの間に、数十回の絶頂を重ねた後）
…あはっ…
（振り返った青い瞳には、今までとは違う光が宿っており）
逆らったりして…ごめんなさい…
スラッシュは…今度こそご主人様の雌奴隷に…完璧になりましたぁ…
（そこにいたのは、最後の心の欠片まで、主に捧げ切った操り人形の笑顔で）
【ごめんなさい。今日はちょっと無理がたたって…限界みたいです】
（ズルリ、と肉棒を引き抜くと、ゴボォ、と精液があふれ出て）
よおし、俺の雌犬。
本当に身も心も俺に服従したかどうか試してやろうじゃないか。
（ファイルの中から一枚選んで床に落とす）
（そこに乗っていたのはスラッシュよりも年下、戦闘よりも後方での治癒を担当するような）
（まだハイスクールにも行っていない少女のヒーローだった）
（戦闘能力もほぼなく、純真な、奉仕の心をもったその少女）
回復役は必要だからな。次の奴隷はそいつだ。
できるよなあ？ スラ〜ッシュ？
（ねっとりした口調で、ヒーローとして最低の行為をさせようとしていた）
【わかりました、ではまた凍結にしますか？】
【それとも、連れてきて目の前でレイプされているのを見るところで締めにしますか？】
【ひとまずスレを返しますね】
【もしよかったら、少しだけ続きがしたいです】
【今週の月〜木は来れますので、ご都合の良い日があったら連絡をください】
【スレをお返しします】
【では木曜はどうでしょうか】
【次スレこちらです】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679277237/
【ありがとうございます】
【では、木曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【よろしくお願いします】
【続きを書きますので、少々お待ちください】
【また、場面を切り替え、新しい犠牲者をご主人様に犯してもらい】
【私もご主人様から「ご褒美」をいただく…と言った形で続きをしたいのですが】
【よろしいでしょうか？】
【よろしくお願いします】
【そちらが押さえつけて、感度だけを催眠された新しい子が嫌がりながら犯されているのを、先輩として諭していたりしてほしいです】
【「大丈夫、ご主人様のチンポは最高だからね」とかそんな感じで】
【種付けレイプ目になっちゃった子をさらに催眠して、それから「ご褒美」な流れかなと考えています】
抜けちゃったぁ…
（正義の心を完全に失った少女は、憎むべきヴィランのペニスを名残惜しそうに見つめ）
ふふっ…もちろんです、ご主人様。
どんな命令でもご主人様の仰せのままに。
この子もこんな小さい頃から
ご主人様の奴隷になれるなんて最高にラッキーですねっ。
（床に座り直し、写真を拾うと、迷うことなく返答する）
（青い目には一切の迷いがなく、少女の未来を祝福するかのように微笑み）
しっかり騙して連れてきますからぁ…
上手くいったら、私にも…ご褒美、くれますよね？
ねぇ、ご主人様ぁ…。
（娼婦もかくやという甘ったるい声でねだりながら）
（四つん這いで近づくと、男の足に自らの金髪をこすりつけて、甘え）
【なるほど…最初は心だけは正気のままで犯しちゃうんですね】
【そういうの凄い好みです。さすがご主人様！】