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【MC】催眠シチュエーションでロールするスレ3【洗脳】

1 : 名無しさん :2021/10/20(水) 20:23:50
ここは催眠、MC、洗脳、暗示、人格改編、常識改変などのシチュエーションで遊ぶスレです
版権、オリジナル関わらずご利用下さい
募集スレからの内容があっていれば利用ももちろん可能です
簡単な暗示から、その人自体の人格や、学校、社内などのルール、常識を変えて楽しむなどそれぞれの発想で楽しんでいきましょう
キャラハンに限り待機も可、プロフィールを投下しての待機も可
マナーを守ってご利用下さい

前スレ
【MC】催眠シチュエーションでロールするスレ2【洗脳】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1599580027/


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2 : 名無しさん :2021/10/25(月) 22:55:04
前スレ >>1000

これでいいの?
う〜ん…わかったような、わかんないことが増えたような…
まぁ、センセが言うんだからそうなんだろうけどさ。
(なまじ少し理解し始めた分、自分が知らない部分が見えてきたところもあり、やや釈然としない表情の環奈)
(パーカーにホットパンツといった出で立ちで、椅子の上にわざわざ胡坐をかき、ペンを咥え、明後日の方向を向き)

ご褒美!? マジでッ?
何くれんの?
(思えばただのカウンセリング相手に、厚かましく身を乗り出して、環奈はねだる)

え…?
…あ…あぁ…
(呼びかけに瞼が下がり、表情も虚ろなものになっていく)
(金髪・黒肌の快活な少女は、催眠人形に堕ちていき)

はい…ドール・カンナ…目覚めました…
(従順に応えるカンナ)
(その顔はほぼ無表情ではあるが、二度の催眠調教の結果か、微妙に何かを期待する色が混ざっており)

ドール・カンナは自我を持たない操り人形です…
ドール・カンナの所有者は相原雄吾です…
ドール・カンナは自分を所有する人を「ご主人様」と認識します…
ドール・カンナは「ご主人様」の命令に喜んで従います…
ドール・カンナは命令通り行動するととても幸せです…
(口にすると、カンナの口元が僅かに緩んでいく)
(命令をちゃんとこなせている喜びと、快感への期待に、カンナは「挨拶」をしながら昂っていき)

わかりました…
右手の指を…おマンコに…いれて…かきまわします…
んっ…
(既に熱くなりつつあった秘所の上で数度指を往復させると、ズブズブと指を沈めていく)
(静かな部屋にクチュ…クチュ…と湿った水音が響き)

ご主人様の顔…見ながらだと…あのときみたいな気持ちよさが…
んっ…ふっ…ううぅ…声、だせない…でも、それがもっと気持ちよく…
んんっ…ふ、う、ううっ…ん、くっ…くう…んんっ…
(空いている方の手で口元を抑えながら、カンナは快感に溺れていく)
(秘所からはヌチュヌチュヌチュヌチュと、リズミカルに音が聞こえてくるようになり)
(催眠がより深まれば深まる程、カンナの指の動きと、手の隙間から漏れる吐息と声は、大きく、淫らなものになっていく)


3 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/25(月) 23:09:44
>>2
いいかい、ドール・カンナ。
これから君を「真山環奈」と混ぜていくよ。
僕の催眠術と合わせて、「真山環奈」を少しずつ支配していくんだ。
そして、完全に支配すれば、ドール・カンナは
晴れて「真山環奈」として、永遠に僕の操り人形となる。
嬉しいだろう? きみはずっと僕に支配してもらえるんだ。

じゃあ、今から「真山環奈」を目覚めさせるよ。
でも、今のオナニーは真山環奈の意思とは無関係に動き、
この画面から目を離すことも、ヘッドホンを外すことも出来ない。
そして、BGMを聞いていると、真山環奈はだんだん溶けていく。
「ドール・カンナ」と混ざっていく……

じゃあ、目覚めなさい「真山環奈」

(そう言って、机を再び2回叩く)

ふふ、どうだい僕のご褒美は?
とっても気持ちいいだろう?
ほら、耳をかたむけるごらん。
気持ちいい音が、君を気持ちよくリラックスさせていくよ。


4 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/25(月) 23:46:40
>>3
はい…ご主人様…
ドール・カンナは…あっ…真山環奈と…混ざっていきます…
んっ…ドール・カンナと…ご主人様の催眠術が…真山環奈を…支配します…
完全に支配したら…ドール・カンナは…んんっ…真山環奈として…
ずっとご主人様の操り人形でいられます…ぅっ…
(自らの性器をクチュクチュとかきまぜながら、カンナは虚ろな顔で暗示を復唱する)
(履いたままのショーツとホットパンツには愛液が染み込み始め)
(汗ばんできた小麦色の肌にじっとりとパーカーが張り付いていく)

嬉しい…
嬉しい…ですっ…んっ…
ずっと…ご主人様に支配されて…命令されて…
命令通り動く人形でいたい…です…んくぅっ…
(うっとりとした声、緩んだ頬)
(カンナは完全に喜びを示しながら、自らの人形化を口にし)

指は、意志と無関係に動く…
画面からは目を離せないし…ヘッドホンも外せない…
BGMをきいてると…環奈は溶けてカンナとまざっていく…


…ひゃっ!?

あ、ごめん、センセ、また寝て…はう、んんっ!
え? うそ、なに、これ…なんでアタシ、オナってて…ひぅっ!
や、やめ、指、止まんなっ…あひぃっ…!
見るな、ちょ、見ないでマジでぇっ…
(さすがに狼狽するカンナだが、指は一切止まることはない)
(顔を真っ赤にして、空いている方の手で顔を隠そうとするが…)

え? ご褒美?
ちょ…待ってよ、それじゃこれ、センセが…
これ、まさかセンセのせい…?
あ、アンタ、アタシになにしやがっ…
(恐怖半分、怒り半分、椅子から立ち上がり、画面越しにつめよろうとするが)

はぅんっ!
(その瞬間、指がクリトリスに触れ、甲高い悲鳴を上げてしまう)
(快楽にそれた隙に、暗示が環奈の精神を弛緩させていき)

ふざけ、んなぁ…あぁ…なんでぇ…
ムカつく、はずなのにぃ…何でこんな勝手に落ち着いて…うぁ…あ…
(怒りは音楽に飲み込まれ、金髪の少女は机に手を置き、尻を後ろに突き出した姿勢のまま)
(オナニーの快楽に心を飲み込まれつつあり)


5 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/26(火) 00:09:38
>>4
うーん、やっぱりまだ真山さんは反抗的になるなあ。
でも、僕はそういう子はあまり好きじゃないんだ。
というわけで、ここから激しくオナニーして、絶頂しようか。
そうしたら、すっと君の心が溶けていくから。

そうそう、抵抗しても無駄だよ。
こうやって指を鳴らしたら、
君がどんなに頑張っても絶頂するんだ。
そうなったら気持ちいいって、君自身が理解しているからね。
それじゃあ、一度いこうか。

(指を鳴らして絶頂させる)

さあ、ドール・カンナよ。
真山環奈に溶けていきなさい。
まずは、僕に対する敵愾心を消して、
信頼感へと塗り替えていくんだ。
真山環奈は変わることを望み、
自分を変えてくれる僕を信頼する。
そして、真山環奈は僕好みの存在になりたいと願う。
僕がこうなって欲しいと願えば、そうなるように変わる。

まずは、その言葉遣いを直そうか。
僕の前では、君は常に僕を敬い、丁寧に話す。

最初はこんなところかな?
一気に変えようとすると「壊れる」からね。
じゃあ、お休み真山さん。
次に目覚めたら、君は僕に催眠術をかけられたことを忘れる。
でも、ドール・カンナに教えられたことは全部「真山環奈」としてその通りに行動するんだ。

(指を鳴らすと、環奈の意識が一瞬飛び、そして目覚める)

【本日はこのあたりで凍結させてください】


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6 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/26(火) 00:56:23
>>5
ワケ、わかんないこと、言ってんじゃ…ね……んああっ
な、なにしたか、わかんないけど、絶対、アンタのいうとおりに、なんか…ああっ
ちく、しょお…指、とまれ、とまれってばぁ…ああっ…
なんで、こんな…やだ、やっ…んひぃいっ…
(怒りと恥ずかしさに涙を浮かべながら男を睨みつけつつも)
(指は一切止まらず、むしろ、大きめの尻をつきあげたまま自慰に興じる有り様は、男を誘っているようですらあり)

無駄って…そんなはず、うぅんっ!
こんなので、無理やり…んあっ…イカされる、はず、な…いいっ…
やだ、やめ、やっ…ああっ、あ、ああっ…!
ッ……ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(膨れ上がる快感に机に身を任せ、腰だけを天高く上げ、激しく自慰する環奈)
(その耳に指の鳴る音が聞こえた瞬間、自慰の快楽とは別の、暴力的な快感が体の奥から湧き上がり)
(咄嗟に塞いだ口元から絶叫を漏らしながら、環奈は全身を震わせ、絶頂する)

とける…とけちゃう…アタシが…とけて…あぁ…
(崩れ落ちかけた環奈はかろうじて机に手をついて倒れずにはすむも)
(もうその意識は完全に催眠に飲み込まれており)

…はい…ご主人様…
ドール・カンナは真山環奈のなかにとけて…
ご主人様への敵愾心を…信頼感に塗り替えます…
環奈が…ご主人様好みの存在になりたいと願ってて…
そう変得てくれるご主人様を…信頼してるように、します…
常に敬い…丁寧に話すように、します…
(与えられた命令を忠実に復唱し)

(そして)

…ぅおっ!
あれ? アタシ、また寝てた…
ごめん…なさい、先生。
いつも眠っちゃいまして…す、すみませんでした…
(目覚めた環奈は、慣れない敬語をごく自然に男へ向けて話しており)

【わかりました。次はどうしますか?】


7 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/26(火) 01:17:29
【そうですね、そちらが早めに都合を付けられるようなら】
【もう1回リアルタイムでもいいかもしれませんが、】
【もうそろそろ置きレス形式に移行しても良さそうですね】
【ちなみに、リアルタイムだと次はいつ頃になりそうですか?】


8 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/26(火) 01:36:49
【ごめんなさい、私の方が寝落ちしてました…】
【次は水曜日か木曜日の同じ時間なら来れます】
【よろしくお願いします】


9 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/26(火) 01:38:09
【では、水曜日でよろしくお願いします】


10 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/27(水) 22:01:05
【真山環奈 ◆QyaQsvYnrAちゃんを待つついでに続きを書きます】

>>6
大丈夫ですよ。今日もお疲れのようですね。
では、今日はここまでにしましょう。
ゆっくりと休んでリフレッシュするのも、
勉強の効率を高めるコツのひとつですからね。
では、おやすみなさい。

(そう言って、通信を切る)
(そのあと、『ドール・カンナ』あてにメールを送る)

『ドール・カンナへ。今夜から、寝る前に真山環奈と一緒にオナニーをすること』
『オナニーをする時は、僕の顔を思い浮かべること』
『僕のことを考えながらオナニーすると、とっても気持ちよくなる』
『そして絶頂したら、そのまま落ちるように寝てしまう』
『真山環奈の心には僕への恋慕が刻まれ、』
『朝になれば、スッキリとした気持ちで目覚めるんだ』
『そうそう、真山環奈が僕に会うことを我慢出来なくなったら、』
『ドール・カンナがこのメールで僕に連絡してあげよう』
『そうしたら、僕から真山環奈に連絡を取ってあげるよ』


11 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/27(水) 22:35:55
>>10
あ…あざっす…
先生にそう言ってもらえると…助かり、ます…
おやすみなさい、先生…
(滅多に使わない敬語で、たどたどしく返答する環奈)
(同時に、他人、それも年上の大人に対する信頼という、慣れない感情に戸惑いつつ、チャットを終了し)

…ん?
あれ、先生からメール?
さっき言えばいいのに…っ、あ…。
(本文を見た瞬間、再度催眠状態に陥り)

はい…ドール・カンナは…今夜から毎日…寝る前に真山環奈と一緒にオナニー…します…
するときは…ご主人様の顔を思い浮かべながら…オナニーします…
イッたらそのまま寝て…朝になったらスッキリ起きて…
イクたび…ご主人様を好きになります…
環奈が会いたくなったら…カンナがメールします…
(虚ろな目で命令を復唱し、そのまま本文を消し去り)

…って、やば。
もうこんな時間じゃん!
お風呂入って寝なきゃ…何か体ベタベタするし…


(その夜)

っ、く、ぅう…んっ…あぁっ…
ヤバい…今日のオナニー…気持ち、良すぎるっ…
しかも、何か…先生の顔、思い出しちゃうし…消えないしっ…
これって、アタシ…まさか先生のこと…
いや、ないないないっ…
だって年上だし…アタシ、バカだし…
でも…でもっ…先生のこと考えながらすると…おマンコ、気持ちよくってぇ…
ああ…イク…イッちゃう…オナニーなのに凄いのきちゃう…
んっ…んんんんんんんーっ!!
(蕩けた顔で自慰に環奈は興じる)
(催眠で増幅された快感に完全に溺れており、寝巻のズボンは脱ぎ捨てられ、下半身は丸出しで)
(グチュグチュと音がたつほどの激しいオナニーに耽り、嬌声を枕に顔を埋めて必死で抑える)
(気持ちいい理由を好感ゆえと勘違いした環奈は、戸惑いつつも絶頂し、そのまま眠りに沈んでいく)

(そんな夜が毎晩続き…)

次の診察…2週間後…う〜〜〜〜ッ! 遠くね!? マジ意味わかんない!
大体、なんでアタシこんな先生に会いたくなって…しかも毎晩先生でしちゃうとか…
あー! もう! とりあえず会えばモヤモヤすんのどうにかできそうなんだけ、ど…
…………そっか………めーる………すればいいんだ…………
(夜、一人で携帯を見つめながら環奈は悶々とする)
(恋人でもあるまいに、ただ会いたいだけで連絡するわけにもいかず、どうしたものかとのたうち回っていたが)
(突然、その顔から表情が抜け落ち、冷静にスマホを弄りだし、メールを送信する)


『ご主人様へ。環奈が御主人様に会いたいと願っています』

【今晩もよろしくお願いします】


12 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/27(水) 22:51:33
>>11
(ドール・カンナからメールが来たことを確認して、)
(環奈とのLINEグループに投稿する)

『真山さん、勉強の方は捗っていますか?』
『もし分からないところがあったら、また一緒に勉強しましょう』
『出来ればちゃんと習熟具合を見たいから、』
『診療所が休みの日だけど、この日に来てくれるかな?』

(そう言って、日付を指定する)


13 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/27(水) 22:55:54
>>12
えっ…先生からメール…?
しかも、診療所に来て…って…
や、ヤバ…どうしよ、これ…
行っていいの? いいよね? 向こうがいいって言ってるんだもんね…。
それじゃ、えっと…
(催眠により植え付けられた好意とは知らず)
(遊び人めいた外見には似合わない程、恋する乙女そのもののように狼狽しながら、返信し)

『わかりました』
『ちょうどわからない所がいくつか出てきたので、行きます』
『よろしくお願いします』


14 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/27(水) 23:01:47
>>13
(そして、環奈を招き入れた当日)

いらっしゃい真山さん、よく来たね。

(招き入れた後、近況をまず聞き、)
(続いて、この日のために用意したテストを受けさせる)
(その様子を後ろからじっと見る)
(そして、終わった後速やかに採点し……)

うんうん、ずいぶん良くなってきているよ。
頑張ってるじゃないか。

(そう言って頭を撫でる)

そう言えば、ここのところ口調とか変わった感じがするけど、
何かあったのかな?
僕は今の方が好きだけどね。


15 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/27(水) 23:25:05
>>14
は、はいっ…
きょ、きょ、今日は、呼んでくれて、あ、ありがと、ございますっ…
(元々不自然だった敬語は、造られた好意のせいで余計にたどたどしくなっており)
(黒肌の少女は、以前のふてぶてしさはどこへ行ったやらという程に、緊張した態度で招きに応じ)

テスト、っすか…?
わかりました…
頑張りますっ…
(「頑張る」など口にしたのはいつぐらいだったか、と内心自嘲しつつ)
(不勉強な頭で、精一杯にだされたテストをとき)

ま、マジっすか?
あざっす!
マジ先生のおかげですっ!
えへ、えへへっ…
(褒められて気を良くしたのか、地を少し出して喜ぶが)

あっ………
…って…あぅ…う…
(金髪を撫でられ、赤面する様は、本当に年頃の少女と言った感じだが)
(その手が、毎晩の妄想の中で自身に触れていた手と同じだと思った瞬間、別の感情にますます赤面し)

そ、そりゃあ、その…
先生、一応年上だし…尊敬してますし…だから敬語の方がいいかと思い…まし、て……
…す、好きって……やば…やめて、くださいよ、そういうのお…うぅ…
(小麦色の肌をますます紅潮させ、もじもじと狼狽え)


16 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/27(水) 23:34:59
>>15
おやあ、赤くなってるぞ?
もしかして、僕に惚れたとか?
……まさかな、こんなおじさんにいまどきの女子高生がときめくとも思えないけど。

(そうやって環奈を揺さぶっていく)

そういえば、その髪ってやっぱり染めているのか?
さっき触ったら何か引っかかる感じがあったけど……
僕は髪染めのことはよく知らないけど、
あんまり髪によくないんじゃないかな?

まあ、ともかく勉強を頑張っている真山さんに
今日はご褒美をあげよう。
何がいいかおねだりしてごらん?


17 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/27(水) 23:47:39
>>16
ば、ばば、バカッ…そ、そんなはず、ないじゃないですかっ…
(と言いつつ、うつむく顔は余計に赤くなり)

そう…そんなはずないんだから…
アタシ、オジ専じゃないし…
全然、今まで好きだったタイプと違うし…
そんなわけないし…
(ぼそぼそと自分に言い聞かせるようにつぶやき)

…へっ?
か、髪!?
(完全に一人の世界に入っていたところを急に引き戻され)

ま、まぁ、そりゃ別にハーフとかじゃないし、当然染めてますよ…
髪に良いとか、悪いとか…あんま考えたこと無かった、です…
…そ、その…先生は…黒い方が好き、ですか?
いっ、いや別に、先生の好みに合わせようとかじゃなくってですね!
あくまでイメチェン用の参考って言うか、イケンチョーシューって言うか…
そ、そんなところで…やっぱ黒い方が好きですか?
(本来、大人に意見されようものなら、敵意剥き出しで噛みつくだろう髪の色に言及されても)
(むしろ、おずおずと見上げながら、相手の好みを聞き出そうとして)

ご、ご褒美…
その…何でもいいなら…………クレープ。
駅前に、ちょっとよさげなクレープの屋台あるから…
そこのクレープ、一緒に食べて欲しい、です…。
(まるで処女のような仕草で、少女らしいご褒美をねだり)


18 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/28(木) 00:00:58
>>17
そうだな、僕は黒い方が好きだな。
というか、髪を大事にすることが一番かな?

にしても……クレープだけで良いのか?
それも僕と一緒に、だなんて。
もっといいのをねだってもいいんだぞ?
『ドール・カンナ』はそのあたりどう思ってるんだい?

(そう言いながら、環奈の肩を2回叩いてドール・カンナを目覚めさせる)

さあ、ドール・カンナは何が欲しいんだい?
僕に命令されて、どんな風になりたい?
それとも「真山環奈」をどんな風に変えて欲しい?

【という感じで、本日は凍結したいと思います】
【次はいかがしましょうか?】


19 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/28(木) 00:28:49
>>18
ふ、ふ〜ん…じゃ、じゃあ…染めるの、やめてみましょっかね…
い、一応言っておきますけど、別に先生に言われたからってわけじゃなくて、
そろそろ髪の色変えたい気分だっただけっすからねっ!
(聞かれてもいないのに、誤魔化すように言い返し)

も、もっといいの、とか、急に言われても…
とりあえず今はクレープだけでいいですし…
他に欲しいものは、もうちょっと後で…
(今まで通りに関係が続くのなら、焦る必要はないはずだ、と)
(計算半分、純情半分で、環奈は返答するが…)

…あ……
(肩を叩かれれば、その目は一瞬で虚ろなものとなる)
(生娘のような恋愛感情に翻弄されていた環奈は眠り)
(淫乱で従順な雌奴隷としてのカンナに切り替わっていき)

はい…ご主人様…
カンナが欲しいのは…いつでもご主人さまのおチンチンだけです…
毎晩ご主人様のことを考えて弄っていたおマンコに…
ご主人様の本物のおチンチンをいれて…かき回して欲しいです…
(欲情に蕩けた瞳、期待に緩んだ頬)
(先ほどとは打って変わった、発情を隠そうともしない雌の顔でねだるカンナ)

環奈のおマンコに、ご主人様のおチンチンの気持ちよさ、刻み込んで…
オナニーするときも完璧に思い出せるようにしてあげて欲しいです…

【次に来れるのは…来週の月曜日以降の同じ時間になりそうです】
【次も待ち合わせしてロールして、遠隔調教はその後…でしょうか】


20 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/10/28(木) 00:40:30
【分かりました、それでは月曜日に】


21 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/10/28(木) 00:53:41
【はい、よろしくお願いします】
【今晩はありがとうございました】


22 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/01(月) 22:00:18
【真山環奈 ◆QyaQsvYnrAちゃんを待つついでに続きを書きます】

>>19
そうかそうか、真山環奈にも教えてあげたいか。
なら、お前が責任を持って彼女を導いてあげるんだ。
一緒に寝室行くぞ。

(そう言って自分の寝室に連れ込む)

まずは私の準備を始めないとな。
ほら、お前も服を脱いで、私のおちんちんを舐めるんだ。
そうだ、ここから真山環奈にやらせてもいいかもしれないな。
真山環奈は夢の中で最愛の人に出会い、
心を奪われすべてを捧げることを誓う。
そして、最愛の人に命じられるまま奉仕を始める。
そうすることが真山環奈にとって幸せなこと。
そう刷り込んでいくんだ。

(そう命令して、環奈がどう行動するかを注視する)


23 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/11/01(月) 22:25:46
はい…ご主人様…
完璧に覚えて…環奈に教えてあげます…
ご主人様のおチンチンが…どれだけ気持ちいいかって…。
環奈も…ご主人様のおチンチンなしじゃ生きていけない人形に…してあげます…
(催眠の副産物の嗜虐性なのか、元々のSっ気なのか、カンナは環奈を貶める想像に、陶然とした笑みを浮かべ)

それでは…失礼します…
(寝室に入った環奈は、従順に指示通り、服を脱いでいく)
(日焼けした肌を彩る赤い派手目の下着を脱げば、均整の取れた裸があらわになり)

くすっ…交代だよ、環奈。
(そう言って目を閉じ)

…あれぇ…? ここ、どこぉ…
アタシ、確かぁ……
(目を開けると、人格は環奈に切り替わっている)
(とはいえ、寝ぼけた瞳はどこか虚ろで)

これ…夢?
あ……うわぁ…アタシ、エッチな夢、みてるんだぁ…
(引いたような口調ではあるが、その実、口元はにやけ、全く嫌がってはいない)
(ただ雄吾を雄吾自身とはハッキリとは認識できず「最愛の人」として見る)

夢の中だったら…いいよね。
いただきまぁす…えへっ…んっ…ちゅっ…
あぁ…おチンチンの味…すっごいリアルぅ…おいしっ…
何だろ、これ…舐めてると妙に気分いいって言うかぁ…テンションアガるっていうかぁ…
あぁ…そっかあ…アタシ、幸せなんだぁ…
フェラして幸せだなんて…はじめて…あむっ…ちゅうっ…ちゅっ、ちゅっ…
(交際相手へのサービスでフェラをしたことはあっても、それ自体に幸福感を得るようなフェラは初めてで)
(どんどん夢中になりながら、ペニスへ細かいキスをふらせつつ、フェラに没頭していく)

【遅くなりました。今晩もよろしくお願いします】


24 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/01(月) 23:18:37
>>23
ふふ、夢と認識させているとは言え、
ここまで積極的に奉仕するとはね。
やはり元が遊び人だけに、こういう方面の慣れが早いな。

いい子だよ、環奈。
君の奉仕はとても素晴らしい。
証拠にホラ、私のおちんちんが喜んで大きくなっているよ。

(大きくなるだけでなく、硬くもなっていく)

それに、君はとても楽しく、幸せそうな顔をしているね。
私にフェラチオをした子はたくさんいるけど、
君のように幸せそうな顔をする子はいなかったね。
多分、君はそうやって私に奉仕する事が好きなんだ。
私を悦ばせることに幸福を感じているんだ。
そんな君は、きっと私に仕えるにふさわしい存在だろうね。

さあ、今から君に「証」を刻もう。
身も心も私のものだという証。
君が自らの手で、私のおちんちんを君のおまんこに迎え入れるんだ。
私は何もしないよ。君がすべてを決めるんだ。

(そう言いながら、ベッドの上で仰向けになる)

【そう言えば長く聞いていませんでしたが、】
【NGなどはあるでしょうか?】


25 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/11/01(月) 23:44:20
いい子…? アタシが…? えへへ…
そんなこと言われるとぉ…
もっともっとサービスしたくなっちゃう…はむっ…ちゅうっ…
(陰嚢を口に含み、コロコロと転がしながら、己の涎でベタベタになったペニスを手で扱く環奈)
(その心は「最愛の人」とのセックスの幸せに完全に溺れており)

あ…ああ…ホントだぁ…
おっきぃ…おチンチン、すっごく大きくなってるぅ…
ヤバい…これ、見てるだけで…嬉しい、嬉しい、嬉しいっ…
なんでぇ…何でおチンチン硬くされただけで、こんなにうれしいのぉ…?
(勃起したペニスを見る目は完全に喜色に彩られており)

幸せ…?
そうかも…
アタシ…おチンチン舐めて、幸せになってる…
奉仕…仕える…アタシが…?
そんなの、アタシのキャラじゃない…けど…
でも、いいよね…?
どうせ夢なんだし…
今のアタシは…ご奉仕するのが大好き…
アンタに…ううん…貴方に仕えて…悦んでもらうのが…だぁい好き…♪
(夢を言い訳にして、環奈は、およそ初めての「尽くす」悦びに浸っていき)

アタシが…決める…?
ふふっ…そんなの、どうするかなんて、決まってんじゃん…
(男の上に跨り、見せつけるように腰を突き出し、陰唇をひろげる環奈)
(「夢」と思い込んでるが故か、その仕草には一切のためらいがなく)
(経験のわりに鮮やかなピンク色の女淫は、弄ってもいないのにテラテラと光っており)

えへっ…いただきまぁす…
んっ…んんっ…ああああああぁんっ…!!
(そのまま亀頭に女淫をあてると、一気に腰を沈めて、咥えこんでいく)

【スカぐらいですね…他は大丈夫だと思います】


26 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/01(月) 23:56:50
そうか、君は僕のものになることを選んだか。
そのまま腰を動かして、おちんちんを刺激していくんだ。
心の底から僕に奉仕したいと願った君なら、
膣の中さえも、僕に仕えるにふさわしい形へと変わっていくんだ。

(しばらく身を任せる)

さあ、そろそろ出すぞ。
僕が君の中に精液を注いだ瞬間、
君の中に「証」が刻まれる。
身も心も僕に捧げたという「証」だ。
自分で決めることを放棄して、すべてを僕に委ねる。
僕の命令に従う事が幸せであり、
僕の命令通りに行動することが悦びとなる。
おまんこに与えられる快楽とともに、
真山環奈の心の奥底に「証」を刻むんだ!

(環奈の中に精液を出す)


27 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/11/02(火) 00:13:53
うんっ…アタシ、選んじゃったぁ…
貴方のモノになるって…選んじゃったあ…んっ…んああっ!
(日焼けした肌の背筋を、ゾクゾクとした快感が駆け上がっていく)
(誰かの「モノ」になる安らぎと心地よさは、催眠状態の環奈の心を染め上げていき)

いいっ…このおチンチン、何だかすっごくいいっ…
アタシのおマンコ、ぴったりハマって…
気持ちいいとこ、全部当たって…
あ…あ…ああっ…んひぃぃんっ…!
これ、ヤバい…腰、とまんないよぉ…あはぁっ…!!
(プラシーボか、実際に暗示に体が適応してるのか)
(自分の秘所がぴったり「最愛の人」のペニスに合致した形になってると感じている環奈の得る快感はすさまじく)

あっ…「証」…?
アタシのなかに…
身も、心も…捧げた「証」…
自分で決めるのやめて…全部委ねて…
言われたとおりにするのが幸せで…
言われたとおりになるのが悦びで…
そんな…それって…
(元々は反骨心旺盛な環奈にとって、本来「誰かの言うとおりに振舞うようにされる」など受け入れ難く)
(仮に正気だったら全力で拒むはずの内容だったが……)

……………それ、すっごく、イイっ♥
(念入りな洗脳調教で下地が出来上がってしまっている今の環奈にとっては、その誘いは甘美だった)

ちょうだいっ、精液、ザーメンっ!
アタシの中に、証、きざみこんでぇっ!
ご奉仕するから、腰、いっぱい振るから…ああっ!!
(飢えた獣のような勢いで腰を振る環奈には、今や快感以外の思考は何もなく)

あ、くるっ…きたっ、ザーメン、きたぁっ…あああ、ああああああああぁーっ!!
(射精を受けた瞬間、自らも激しく身を震わせて絶頂し)


28 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/02(火) 00:25:06
ふう……これでどうだい、ドール・カンナ。
「真山環奈」の中にもおまんこの気持ちよさが伝わったかな?

さて、それでは今日はここまでにしておこう。
後始末は任せるよ。
僕のお風呂は使ってもいいから、
身支度を調えて、「真山環奈」をきちんと起こしてくれ。

(環奈が目覚めるまで待つ)

……おはよう。
真剣に勉強してたから、睡魔でも来たのかな?
今日はもう遅いから、そろそろ帰りなさい。
ある程度習熟具合も分かったし、
これからしばらくは一人で頑張るんだ。
分からないところがあれば、
オンラインで僕に聞いても良いからね。

……そうそう、真山さんは進路とか決めているのかな?
まだのようなら、看護師を目指してみるのはどうだい?
手に職をつけるのは、今の世の中有効だし、
なんだったら、僕が雇ってあげてもいいしね。
一度検討してみないかい?

【今日はこのあたりで凍結させてください】
【今後はタイミング的にも置きレス形式でいけそうですが、いかがでしょうか?】


29 : 真山環奈 ◆QyaQsvYnrA :2021/11/02(火) 00:36:40
はぁ…あ、ああっ…あ…
(幸せそうな吐息をつきながら、環奈は崩れ落ち、男の胸板へ己を預け、目を閉じ)

………はい、ご主人様…
もうカンナも環奈も…ご主人様のおチンチンを
おマンコに入れてもらう気持ちよさは…絶対忘れられません…
(ドール・カンナは切り替わると同時に、快感に溺れた雌とはまた違う、仕える悦びに満ちた嬉しそうな声色で応え)

んっ…
(ペニスの引き抜かれた女淫からはポタポタと精液が溢れ)

わかりました…
ご主人様の言うとおり、ちゃんと支度してきます…
(快感の残留する体を嬉しそうに震わせながら、風呂場へと歩いていく)

(そして)

んっ…
…あ、先生、おはよう…ございます。
(数度経験し、割と慣れてきたのか、今度は慌てることもなく、呼びかけに答え)

しばらく、一人かぁ…はぁ〜い…
でも…わかんないところがあったら、聞いても良いんですよねっ?
(催眠調教の副作用で依存度が上がったか、もはや自身が懐いていることを隠そうともせず)

アタシが、看護師…?
い、いやいやいや…先生、それは無理って言いますかぁ…
…でも、まぁ…先生が雇ってくれるって言うんでしたら…それはそれで…
(自分がついちょっと前までは、雌奴隷として性処理に使われていたとは想像すらせず)
(ブツブツとまんざらでもなさそうに呟きながら、悩み)

【わかりました】
【そろそろ置きレスに移行してみたいな、と思います】


30 : 相原雄吾 ◆B0euP.1osg :2021/11/02(火) 00:47:07
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/

【置きレススレはこちらですね】
【明日以降に置きレスしておきますので、】
【よろしくお願いします】
【それでは本日はお疲れさまでした】


31 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/08(月) 22:51:27
【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】MCによる人形化・性奴隷へと堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
方法は妖術等による傀儡化、少し特殊だと機械を用いた MC等、相談で決めたいと思います。
NGは四肢の折損等。ハードシチュ希望なのでスカトロ表現等は問題ありません

【少し待機しますね】


32 : 名無しさん :2021/11/08(月) 23:10:55
>>31
レズはあり?
妖狐とかサキュバスとかで洗脳して、雌奴隷兼ボディガードにしたいです


33 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/08(月) 23:18:11
>>32
こんばんわ。レズでも問題ありませんよ。
流れの方は如何しましょうか。単純に女性が行方不明になる事件が多発し
それを追いかけていくと事件の首謀者、要するに其方ですね。を発見するも返り討ちにあって…みたいな形でどうでしょうか


34 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/08(月) 23:34:28
>>33
では、このように…。
【名前】 阿紫姫(あしひめ)
【年齢】一千歳(外見年齢は22歳ぐらい)
【性別】 女
【種族・職業】妖狐
【身体の特徴】金髪・白肌の妖狐。ボンテージ衣装の上から、以前堕とした貴族の娘が着ていた豪奢な着物を羽織っている。
【能力】 鬼火による直接攻撃、同じく鬼火を用いた催眠暗示、爪の毒、瞳術による身体操作、尻尾に溜め込んだ媚香等

いい流れだと思います。
ところで、少し遅い時間になってしまってますが、凍結等はありでしょうか?


35 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/08(月) 23:41:17
時間の方はまだ少し回せます。回せて1~2時頃まででしょうか。眠気次第ではありますが。
今回は凍結は可能なので途中中断して頂いて構いません。
有難うございます。では書き出しは此方からさせていただいて良いでしょうか?
其方の根城にて善戦するも鬼火による猛攻、毒の爪による毒素に汚染され身体が動かない状況…
この様な形で始めたいと思うのですがどうでしょうか。


36 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/08(月) 23:46:31
わかりました。それではよろしくお願いします。
毒で身動きを取れなくしてから、妖術で洗脳していきたいと思います。
書き出し、ありがとうございます。よろしくお願いします


37 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 00:04:13
はぁはぁ…強い……これが妖狐……!
今まで戦ってきた妖魔とは全然違いますね…ですが諦める訳にはいきません……!
(大きく肩で息を吐きながら、目の前の敵と相対する少女。一見すると巫女服の様な井出達ではあるが)
(中には対妖魔用の特殊スーツを着込んでいて、ピッチリとしたスーツとの相性がなんともミスマッチしている様に見える。)
(しかし可憐な少女の容姿が絶妙に合わさり、結果艶めかしい装いとなっていて。そんな彼女の名前は各務原肇)
(神社の跡取り娘にして大昔から影で妖魔から人々を護り続けてきた退魔士の一族だ。)
(肇の退魔士としての際は歴代の退魔士の中でも群を抜いて強い物ではあったが今回の相手は格が違い過ぎた)

(妖狐。此方も大昔から生き続け人々を篭絡してきた妖怪。その中でも目の前の相手、阿紫姫は千年も生き続けており)
(力も桁外れの物で、退魔士機関としても見過ごせない妖怪だった。しかし倒せるモノは居らず、過去何人もの退魔士が敗北し彼女に篭絡されていて)
(しかしながら希代の退魔士としての力を持つ肇ならば或いは…ともあり、そして彼女自身も倒せる自信はあったのだが…)

これならどうですか…!?火術三式:舞朱雀!
(肇は懐から札を取り出し印を込め霊力を練り上げさながら不死鳥の様な炎を繰り出す。それは瞬く間に 阿紫姫 を飲み込み焼き尽くすはずだったが…)

【お待たせしました。少し戦闘シーンの方差し込ませて頂きますね】


38 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 00:22:21
ほぅ…我が鬼火を前に、まだ持つか。
良い良い♪ もっと儂を楽しませとくれ。
(周囲に青紫の炎を浮かべながら、金髪の妖狐、阿紫姫は笑う)
(赤い皮のボンテージに包まれた白肌には汗一つなく、肉厚の赤い唇は余裕めいた笑みを浮かべ)

おお…これは見事♪
これだけ見事な鳳凰は久方ぶりじゃ。
千年前でもこれだけ美しく炎を練れる者は二人とおったか否か…。
(如何なる妖魔も直撃すれば必滅の炎の鳥を目の前に、金毛の狐はまるで大道芸を見る貴人のような態度で笑い)

しかし、まだまだ未熟。
炎には、こういう使い方もある…ほぉれ。
(そう言った瞬間、直撃間際で妖狐の姿がかき消える)
(――否。その場にいたのは、妖狐が炎を用いて作った虚像にすぎなかったのだ)
(そして、本体は…)

白い首筋。
少し、掻かせてもらうぞ。
(声は背後から響いた)
(強烈な麻痺毒を滴らせた爪は、もう肇の首筋にせまっており)

【こんな感じでどうでしょうか?】


39 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 00:35:04
(鳳凰はその凄まじい火力をもって、阿紫姫を食らいつくす。)
(一度捉えたが最後相手が燃え尽きるまで決して逃さない必滅の技。確実に捉えらえたと確信しホッと一息した時だった)
(燃えていたはずの赤革のボンデージと羽織を着用した相手の姿がフッと掻き消えたのだ。それと同時に鳳凰も消え失せて)
(次の瞬間には背後から声が…。ゾワッと背筋を凍らせ咄嗟にその場から飛びのく肇)

そんな…今のが幻…!?
(まるで陽炎の様に掻き消えては突如背後から現れた阿紫姫。妖艶な姿をした相手からアクロバティックな動きで咄嗟に回避する肇だったが)
(完全にはよけきれず首筋には一筋の血が滴り落ちる。それは阿紫姫の爪にも赤い雫が付着していて)
(鋭い爪による攻撃をなんとか回避したと肇は思い、すぐさま符を取り出そうとするが…)

あ、う………身体が、痺れ……る……くぅ、これは……麻痺毒…!?
不味い…早く解毒、しなきゃ………
(突如として膝がカクン、と落ち全身からも力が抜け始める。なんとか四つん這いになり堪えるも満足に身体は動かなくて)
(腰に巻き付けたポーチから解毒薬を取り出そうとするがその手さえも震えておぼつかない。そうこうする間にも相手は次なる手を講じようとしていて)

【有難うございます。ではよろしくお願いします】


40 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 00:53:39
おや、解毒剤まで用意しておったか。
これはこれは…用意の良いことじゃのお。
しかし、せっかくの獲物に逃げられるのは業腹というものよ。
(人差し指を一閃、最小サイズの鬼火が走り、解毒薬を弾き飛ばしてしまう)

お主のような愛らしく、かつ、手練れの巫女などそうそう出会えるものではない。
それにの…儂もちょうど手駒を切らしておってのお。
(四つん這いの肇へと近づいていき、抱き上げる)
(肇が体に力を入れられないのを良いことに、妖気をまとった滑らかな指先が、肇の肌を巫女服の上から撫で回す)
(たっぷりと唾液を湛えた舌先が、肇の首筋を舐めあげて)

故に、逃がせるようなものでは、ないのじゃよ…!
(正面から、肇の目を覗き込む)
(千変万化する光を湛えた金色の瞳が、肇の瞳をとらえ)

ほれ、ほぉれ…。
もっと儂の目をよぉく見ろ…。
お主の憎い敵の目をよくよく見るのじゃ…。
目をそらしたら、何をするかわからぬぞ?
なればこそ、じっと見るのじゃ…
じっと、じぃ〜っと…
儂の瞳だけに集中するがよい…


41 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 01:07:26
あっ……!?
(取り出し、服薬しようとするも鬼火によって弾き飛ばされ壁際に当たると砕け散ってしまう)
(苦虫を潰した様な表情でそれを見つめるもつかの間、四つん這いの身体を抱き上げられてしまう。)

は、離しなさい!!!きゃぁ!?あうっ…ふあ、はん……!こ、の…嫌らしい手つきで…!
ひぁあぁあ!?舐め……くう、こ、のぉ……!
(痺れる身体を、しかし肇はなんとか強引に動かし魔の手から逃れようと藻掻く)
(その最中耳に入り込んで来た「手練れの巫女」「手駒が少ない」と言った単語。それが何を察しているか)
(肇は現状から判断する事で自らの身に危険が迫っている事に気づいた。しかし…)

はあう!?これ……は…………
(極至近から金色の瞳が肇の淡いブルーの瞳を捉える。途端にまるで金縛りにあったかの様に身体が強張り動かなくなっていく)
(視線が外せない。極彩色に代わる阿紫姫の瞳、視線から目が逸らせないどんどん、どんどん吸い込まれていくよう)
あ、あ………ぅ………だ、め…………視線……はず……さ、なぃ………と………
(身体が弛緩し始める。言葉がどんどん頭の中に染み込んでくる。これが魔眼の類であると気付いたころには既に遅く)
(肇の瞳も次第に極彩色の妖しい光が入り込み始める。それは行方不明となった女性達同様に彼女の傀儡人形へと変わっていく為の過程で…)


42 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 01:36:37
視線を外さないと…どうなるのかのぉ?
どうなってしまうのか…
賢いお主なら、覚えておるじゃろうなぁ…
だが、もう外せぬ…
顔をそらすどころか、瞼を閉じることすら能わぬ…
お主はもう、儂の術中じゃ…♪
(妖狐の瞳に宿る極彩色の光がさらに強くなっていく)
(肇をしっかりと抱き止めながら、その手は品定めをするように体をまさぐっていき)

ほれ…お主の心が儂の瞳の中に吸い取られていくぞ…。
怒り、敵意、憎しみ、屈辱…
どんどん吸い取られていく…
儂を倒そうと、討たねばならぬと燃え盛っていた心が
萎えて、しおれて、消えていってしまう…
心を奮い立たせようにも、
その心が吸い込まれて、消えていってしまうぞ…♪
(片手で肇の背筋を支えると、もう一方の手で巫女服の上から肇の乳房を弄び)

頭の中に霧がかかっていく…
ここがどこか、自分が何をしておったのか…
もう、思い出せなくなっておろう…?
そしてもはやお主は儂の声しか聞こえない…
儂のことしか感じられない…
儂の言葉を疑うことすらできなくなっていく…
そして、お主の心は儂の言うとおりになっていくのじゃ…♪
(フニフニと肇の乳房の感触を楽しみながら、ゆっくりとこね回し、穏やかな快感を与えていく)


43 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 01:41:21
【すいません、本日ここで凍結して頂いてよいでしょうか?】


44 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 01:49:05
【わかりました。次はいつになさいますか?】


45 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 01:49:39
【早ければ今晩21時以降にでもいけますが如何でしょうか?】


46 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 02:08:56
【では、今晩の22時にお願いします】
【今日は楽しかったです。またよろしくお願いします】


47 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 02:10:09
【有難うございます。では今晩22時ここでお待ちしてます。】


48 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 22:06:48
【待ち合わせにお借りします】


49 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 22:11:22
>>48
【お待たせいたしました】
【今晩もよろしくお願いします】


50 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 22:18:49
【此方こそ宜しくお願いします。書き出し中なのでもう暫くお待ちください。】


51 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 22:38:38
【はい、楽しみに待っています】


52 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 22:40:12
あ、あぁ………………
(必死で抵抗する肇。視線が外せないまでもなんとか体内に霊力を張り巡らせ魅了の効果を遅延させようとする)
(それでも阿紫姫の力は凄まじく少しずつ押し込まれていく。身体が弛緩し視線は外せないまま)
(なにも出来ない事を良い事に身体がゆっくりと揉み解され始めて)

は、ぁ……あん………♪ふぅ、は、ぁ………あ♪
(更に極彩色の光が強まる。金縛りにあったかのように身体が動かなくなり、そしてなによりも阿紫姫の声が脳内に響く)
(そして身体から何かが抜け落ちていく様な感覚に囚われ始める。妖狐を倒さなければ、皆を助けなければ)
(相手への敵意、なんとかして魔眼から抜け出さなければ等…肇が今強く思っている事柄がどんどん抜け落ちていく。そんな感触)
(それでもなお必死で抗い活路を見出そうとする肇だが、乳房回りを優しく撫で上げられ揉み解されると全身に微弱な電流が走る様な快感がこみ上げて来て)
(その心地よさに溜まらず甘い声が漏れ出てしまう。それと同時に心が一気に抜き取られていく)

ぁ………ぁ……♪わた……しは……ここ…で…なに……を………♪
貴方の声…しか…聞こえ…なぃ…貴方の事しか…感じない…貴方の言葉を…疑わない…
(胸を優しく揉み解されながら魔眼に囚われ暗示をかけるかのように語り掛けられ…)
(気づけば肇も抵抗する力を、心を抜き取られ頬を赤らめ表情も弛緩し始めて)
(頭の中に染み渡る様な声が心地よくうっとりした表情になる頃にはすっかり意識が朦朧とし)
(先に捕らえられた女性達同様に阿紫姫の言葉に耳を傾ける様になってしまう)

【すいませんお待たせしました。】


53 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 22:57:38
素直になってきたのぉ…
愛い奴、愛い奴…♪
何もかも忘れて揺蕩うのは心地よかろう?
そのまま儂の声に耳を傾けておれば、
もっと心地よくなれるぞ…。
この装束のような、真っ白な心地になってのお…
(純白の巫女服の間から手を滑り込ませ、乳房を少しずつ大きくこねくり回す)
(スーツの上から乳首の位置を探り当てると、スーツ越しに指先でくりくりとくすぐり)

まずは…お主の名前を聞かせてくれるかの?
妖術で知るもよいが、やはりお主のこの可愛らしい唇から聞きたいのじゃ
(つっ…と唇を指先で撫でつつ、爪の先から毒を一滴、肇の口の中に垂らす)
(麻痺毒とは別の、体を火照らせ、敏感にさせる毒を一滴だけ、肇の中に流し込み)

ここに居るのは儂とお主だけ…
名前ぐらいは教えてくれてもよかろう?
のぉ…?
(甘えるような声色で肇に呼びかけつつ、すっ…と足の間に自らの足を挟み込み)
(ひざ先で肇の股座を優しく撫でまわし始める)

【いえいえ。それではよろしくお願いします。】


54 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/09(火) 23:20:47
ふあ、ぁぁぁぁ♪♪♪♪
(乳首を探り当てられこね回さる。肇としてはこの様に弄られた事等当然なく)
(加えて魅了の魔眼における術中の中では感度も増し弄られるだけでビクンと身体を強張らせてしまう)
(阿紫姫の言葉通りに頭の中がどんどん真っ白に染まっていく。語り掛けられる度に夢心地に陥っていく)

ぁぅ……!?は、ぁあぁぁぁ!!!!!!!
(口にポタリと雫が垂らされる。こくり…と喉を鳴らし思わずのんでしまったが最後、突然身体が熱く火照りあがる)
(くすぐったい様な、痒い様な、甘ったるく心地よい感触が全身を包む。溜まらず身体をビクつかせ弓なりにのけ反ってしまう肇)
(そうしている間にも乳房を捏ねまわされ、今度は股座に阿紫姫の膝が滑りこむ様にして入り込むとまるでノックでもするかのようなソフトタッチで突き始めて)
(リズミカルな振動がより刺激を産み、一度発露した快感をより増幅させていく。そんな中で名前を問われると)

あ♪は、はぃ………わ、私…の…名前……名前は………あっ、ぁぁ♡各務原……は、肇と…もうし、ますぅ♡
あんっ…きもち、いぃ…これ、きもち、いぃ…はぁ。はぁ…♡
(あっさりと自らの名前を応えてしまう。名前とは力ある言葉でありそれを良からぬものに知られればそれだけで致命にもなりかねない重要な情報)
(それを理解している筈なのに肇は自らの名前を口にだしてしまった。それ程に頭の中が空っぽになりはじめているのだ…)


55 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/09(火) 23:48:04
肇…ふむ、肇か…よい名じゃ。
可愛らしいお主にぴったりよのぉ…
(意図通りに名前を口にしてくれた肇を嬉しそうに見つめ)

気持ちよい、か。
よいぞ、よいぞ…♪
我が命に従うのは心地よかろう?
もっと従えば…もっともっと心地よくなれるぞ…
(肇を抱き寄せ、己に身を預けさせると、さらにその体を弄んでいく)
(ねっとりと首筋を舐めあげながら、今度は両手でそれぞれの乳房をこね回しては、時折乳首をはじき)
(太腿は、休むことなく不規則に動き、肇の秘所をスーツ越しに刺激し続けていく)

次の命令は…そうじゃのぉ…
この装束を、少しばかり、はだけてはくれぬかの?
もっともっと…お主を愛でてやりたいのじゃ。
(瞳術の代わりに、無数の鬼火が宙に浮かび、断続的に明滅を繰り返しては、肇から正気を奪っていく)
(赤く濡れた舌先と、白くしなやかな指先を肇の前にちらつかせ)

さあ…我が命に従え「肇」
(冷たく、鋭い声色で、肇に命じる)
(同時に言霊を乗せ、抗い難くすることで、肇に隷従と被虐の味を少しずつ覚えさせようと試み)


56 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/10(水) 00:11:07
従う……もっと………きもち、よく……♪
(阿紫姫の言葉が染み込んでいく。復唱するように応えてしまう肇)
(抱き寄せられるとその豊満な胸元に顔がうずもれる様になってしまう。)
(怨敵が目の前にいると言うのに一切の抵抗さえしようとせず、寧ろされるがままになって)
(首筋を舐め上げられ両手で乳房を揉まれ股間も絶えず刺激をされ、その度に「あっ…あっ…♡」と蕩けた声を出してしまう)

装束を…はだける………う゛っ…!?あ、ぁぁ゛ぁぁ♪
(肇の少し遠間で、鬼火がゆらり…ゆらりと明滅を繰り返しながら動く。それも一つでなく複数個が不規則に)
(その動きから視線が逸らせない。食い入るように見つめてしまう。それが更なる催眠への誘いと気づく事さえ出来ないままに)
(身体にたえず与えられる快感と鬼火によりより深く堕ちていく中…突如ドクンッと鼓動が高鳴る)
(名前を強く呼ばれまるで呪言の様に芯に響き渡るその声は抗う術なく肇を絡めとり、一瞬にして肇の瞳から光が消え失せて)

はい……わかり、ました…………
(そう応えると白の巫女装束を脱ぎ、そして背中のファスナーを開け、目の前で素肌をゆっくりと露わにし始めてしまう…)


57 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/10(水) 00:38:10
くくくっ…本当に、良い娘じゃ。
余程厳しく、己を律してきたのじゃろうな。
白磁のような肌、麗しい黒髪、引き締まった体…
退魔の使命と、清らかな心。
二つを象徴するかのような姿よ…。
(ほぅ…と美術品を目にした時のようなため息をつきながら、素肌を露わにした肇を見つめ)
(品定めをするかのように、冷たい指先で、体のラインをなぞるように撫で上げる)
(鬼火は踊り、肇を忘我のモヤから抜け出せないようにし)

大義に従い、人倫に従い、使命に従い…よく戦ってきたのじゃろうな。
今宵からは、お主が従うのはただ一つでよい。
我が命こそが、お主を律する唯一の掟。
我が心こそが、お主の従うただ一つの道標よ。
(媚毒を湛えた指先で、露わになった乳首をくすぐり、転がす)
(少しずつ爪を伝って下りた毒の雫が肇の乳首に沁み込み、ますます敏感にしていく)

さぁ…儂を受け入れよ。
その純白の心を、儂の色で染め上げてやろうぞ。
んっ…
(肇の唇を奪い、そのまま人外の長い舌で肇の舌をからめとり、己の唾液をまぶすようにしごいていく)
(人の心を惑わす妖気のたっぷりとこもった唾液を肇の口中に塗り込むようにキスをし)

さぁ…次は女陰じゃ。
お主自身で拡げ、儂に捧げるがよい。
お前の心を縛るつまらぬものを…儂が一つ残らず舐め取ってやろうぞ
(肇の全身にキスの雨を降らせながら、頭を肇の股間へと持っていく)
(肇の欲情を煽るように、赤くテラテラと光る舌を見せつけながら、肇が自ら妖魔に体を捧げる瞬間を待ち)


58 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/10(水) 02:27:09
【お帰りになってしまったみたいですね。私も失礼します】


59 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/10(水) 03:25:37
【すいません、寝落ちていました…】
【もし続けて頂けるなら木曜日以降で改めてお願いしたく思います…】


60 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/11(木) 06:01:34
>>59
【では、本日木曜日22時にこちらでお待ちしております】


61 : 各務原 肇 :2021/11/11(木) 21:07:43
【伝言にお借りします】
現在ネット環境が繋がりにくい状況になっており、本日ロールする事が困難な事から誠に申し訳ないのですが、延期させて下さい。改めて後日ロール日時をお伝えできればと思います。


62 : 各務原 肇 ◆ASKRVd20cw :2021/11/11(木) 22:03:06
再度連絡にお借りします。
携帯からなら少し遅レスになりますがロール出来そうです。良ければ少しお待ちします…色々勝手ながらすいません


63 : 各務原 肇 ◆ASKRVd20cw :2021/11/11(木) 22:47:46
【待機の方解除しますね。】


64 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/12(金) 17:29:34
>>63
【まさか、いらっしゃるとは思いませんでした…】
【また続きをして下さるなら、連絡をお待ちしております】
【次は日曜日以降の22時からなら入れます】


65 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/14(日) 18:58:14
【伝言にお借りします】
【遅れましたが本日22時からならロール可能です。ここ数日回線が安定してなかったのですが】
【ようやく安定しましたので…もし見て居られればよろしくお願いします】


66 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/14(日) 22:03:50
【肇様をお待ちします】


67 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/14(日) 23:17:32
【すいません、まだみておられますでしょうか…?】


68 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/14(日) 23:20:29
>>67
【はい、まだ見ておりますよ】


69 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/14(日) 23:22:40
【大変申し訳ありませんでした。本日回せるとしておいて遅れました事お詫びします。】
【今からでも可能でしたらロールの方再開したく思いますがお時間の方いかがでしょうか?】


70 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/14(日) 23:27:14
【お気になさらず。なかなか会えないのもネットの妙です】
【時間は大丈夫です。もしよかったら今からお願いできますか?】


71 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/14(日) 23:36:20
【いえ、遅れてきた事自体変わりないので…。次回は気を付けます。】
【では書き出していますのでもう少々だけお待ち頂ければ幸いです】


72 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/14(日) 23:53:52
>>57
は……っ、ぁ………ぁぅ…………
(目の前でゆらゆら揺れる鬼火から目が離せない。左に行けば視線が左右に行けば右に行ってしまう)
(ゆらゆら…ゆらゆら…視線が外せない。頭の中の靄が広がっていく。誰かが身体を触っている様な)
(否。触られているのだ。でも誰に…思い出せない。何も出来ない…体を小刻みに震わせるしか。)

「今宵からは、お主が従うのはただ一つでよい。
我が命こそが、お主を律する唯一の掟。
我が心こそが、お主の従うただ一つの道標よ。」
(誰かの声が脳内に木霊する。誰の声か…。しかしこの声は靄の中によく広がり染み込む。)
(まるで導かれている様。その声に従い肇の意識は靄の中をゆっくりした足取りで歩み始める)
んっ………ふ、ぁ……♪は、ぁ♡
(露わになった乳房乳首に引掻く様にして 阿紫姫の毒爪がカリ…カリ…と刺さる)
(媚毒の雫がゆっくりと乳首に乗り、じんわりと体内へと吸収されていく。)
(程なくして全身が熱く火照り始め、未知の快感が全身を包み込み始める。意識は朦朧としたまま身体だけが高ぶっていく)

うけ……いれ……る………?ちゅ……ん、れる…ちゅぅ…。
(ちゅぷり…と水音が響く。誰かにキスをされている。けれど誰に?無論先ほどから脳内で聞こえてくる声の主にだ)
(舌と舌が絡まる。卑猥な音が響く。心地よい。甘い…。気づけば目を細めうっとりして)
(ディープキス等今までした事のない肇は、しかしその舌にゆっくりと己の舌を絡めてしまう。)
(ドクン…体内になにか取り込んではいけない物が入ってくる。そんな感触がするも止められない)

ぷはぁ……ぁ♪♪ひろ……げる…………は、……はい……♡
わか……り……まし…………た……。
(頭の中が先ほどのキスで更に溶ける。ドロドロに溶けた思考の中響き渡る声に導かれるままに)
(全身にキスの雨を降らされ身体をビクつかせながら肇は己の女性器に触れ、その場でゆっくりと左右に割り開いていく)
(こんな行為した事はない。しかしながらある程度知識としてはある。異性との関係を持つ際に行う事だと。しかし今は意中の人物など居る筈もない)
(けれども自分はなぜかこの様な卑猥な行為をしてしまっている。それは何故か?考えが纏まらない。ただあるのは誰かの命令を聞かなければならないという)
(盲目的な固定概念だけが肇を支配しはじめていた)

【大変おまたせしました。本日もよろしくお願いします】


73 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 00:20:24
そぉら…我が炎は綺麗じゃろう?
気に入ったのなら、もっとよく眺めておるがよい。
見れば見るほど、お主の心は炎と溶け合ってゆくぞ
ゆぅ〜ら、ゆぅ〜ら…
ゆぅ〜ら、ゆぅ〜ら…
儂の意のままに動く炎と溶け合って…
お主の心も…もはや我が意のままじゃ…
(青く妖艶なきらめきが、赤く蠱惑的な光が、肇の眼の中に刺していく)
(妖気のこもったそれは、肇の正気をさらに酩酊させ、陶酔感と幸福感を増幅させていく)

また、我が命に応えてくれたの…
これは褒美じゃ…ちゅっ
(肇の陰核についばむような口づけをし)

ぺろぉっ…んむ、甘露、甘露♪
生娘らしい、清らかな味じゃ…ぴちゃ…れろっ…
舐めておる儂の方までうっとりしてしまう…
お主も、心地よかろう?
妖の術中に堕ち、秘所を舐められ…しかし、お主は快楽に悶えることしかできぬ。
そうじゃよなあ? 儂の可愛い肇♪
(その場に跪き、肇の秘所に顔を近づけると、経験の乏しい肇の秘所をほぐすように)
(陰唇を、猫科特有の僅かにざらつきのある舌でねっとりと舐め回す)

我が命に従うのは、心地よかろう?
我が意のままになるのは、幸せじゃろう?
それでよいのじゃ
お主はもう、この………おお!
そう言えば、まだ我が名を告げてなかったのぉ…
阿紫姫じゃ。読んでみるがよい。「阿紫姫様」と。
さすればお主の心は、もっと深く…もっと心地よく…そして取り返しのつかない場所に堕ちてゆけるぞ。
正真正銘の、我が傀儡としてな…。
どれ、促してやろう…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅううううっ…♪
(肇の陰核に吸い付き、断続的に愛液を吸い上げていき)

【こちらこそよろしくお願いします】


74 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 00:54:05
あ、あぅ……♡は、んっ………あ、ぁ…♪
(うわごとの様に呟く事しかできない。鬼火が振り子の様にゆらゆら揺れる)
(視線が逸らせない。もっと見ていたい。酩酊感が、多幸感が身体を包んでいく)
(赤と青の鬼火が視界に入り肇の心を絡めとっていく。退魔士から虚ろな人形へと変えていく)

ふあ、ぁぁぁぁ♡♡♡
(くぱぁと秘所を左右に割り開き、そこを妖魔に舐めとられてしまう。)
(なんと無様で滑稽だろう。けれども、認識していても抗う事は叶わない。)
(何故なら自ら犯される事を求めているから。心が絡めとられ妖魔に操られるままに動いているとはいえ)
(陰核を舐め上げられ与えられる快感自体は悪くないと、心のどこかで思いはじめているのだ)
(陰核にざらつく舌が這わされる度に肇の中から何かが抜けていく。この快楽に浸りたいという感情がこみ上げてくる)

は、ぁ……ぁ…♪あ、…あし………ひ………め……?あ、ぁ♡
(今自分を犯している者の名前が告げられる。 阿紫姫と)
(その名前が唇から紡がれれば一種の契約が成立する。己と相手の名前の交換、主従関係等が結ばれる)
(この快楽を与えてくれるモノの名が判明する。今なお愛液を啜りあげ手招きをするモノの名前が)
あ、ぁ……はんっ…♡はぁ、はぁ……だ、だめ……それ、だけは……んっ
私は……あ、ぁぅ………退魔巫女……はぁぅ!?あ、ぁ…♡♡まける、わけ…には……
(術中に嵌りながらもなおも抗う肇。しかし時間が経てば経つほどに全身を包む甘い快感は強くなり鬼火による催眠も強固になっていく。)
(それでも希代の退魔巫女は堕ちる一歩手前、崖っぷちで踏みとどまる…)


75 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 01:24:49
ふむ…?
よもやここで踏みとどまるとはのぉ…
さすがは退魔巫女というべきか…
小憎らしいことじゃ
(そう言うと、秘所から口を離し、腹いせに雌芯を指先で軽くはじく)

快楽だけでは躾けられぬ…というのであれば、
些か趣向を変えてみるも一興。
どれ、動くなよ「肇」
(肇の動きを言霊で封じた上で、軽く押して、地面に横たわらせる)
(自らのボンテージ、その股間部分のジッパーを開くと、ムワァと蒸れた女陰が露わになり)

その正気、奪い尽くしてやろう。
二度と戻ってこれぬように…な。
(そう言って肇の上をまたぐと、顔の上に載るようにして、ムッチリとした尻と濡れた秘所を肇の顔に近づける)
(妖気とフェロモンの混合した甘ったるい匂いのする女性器が肇の鼻と口を覆うように押し付けられ)

んっ…ふふっ…どうじゃ?
これが我が命に逆らった場合の仕置きじゃ…っ…。
苦しかろ…? ならば、必死になって舐めるがよい…
さすれば、窒息する前に、我が興を得られるやもしれんぞ…?
(そう言って、肇の鼻と唇に、自慰に耽るように秘裂をこすりつけはじめる)
(時折、僅かに腰を浮かしては、肇の呼吸を確保するが、それは同時に淫気の充満した妖狐の女陰の匂いをもろに吸い込むという意味で)
   
退屈せぬよう…お主の乳房も弄ってやろう。
ちょうど我が毒が回って弄りどきじゃろうからのぉ…ほれ、ほれほれっ。
(肇の顔をまたいだまま、ピンッ、ピンッと、指先で肇の両方の乳首をはじいて虐めて、ますます余裕を奪おうとし)


76 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 01:54:04
あ、あうっ………♡♡むぐぅ!?んぶぅ…ん、んんんん!!!
(言霊で動きが封じ込まれる。指先一つまともに動かす事ができなくなる中)
(横たわらされると、途端に顔面に柔らかいモノが覆いかぶさってくる。)
(蠱惑的な香りが顔面を覆う。そしてその柔らかなモノは前後に揺れ動き始めて)
あぶっ…あぅ、は、ぁ…♡あんっ…ぷはぁ…うぶっ!?
(ボンデージ内で圧縮された香りが鼻孔をつき、ただでさえ酩酊状態の肇の思考をより鈍化させていく)
(何も考えれなくなっていく。文字通りなにも…。前後に揺さぶられ気づけば女陰を舐めしゃぶる様になっていて)

あ、あぅ…♪ちゅ、ちゅぱ…ちゅぅ…んんん゛゛♡
ぷはぁ…はぁ、はぁ……あ、ぁぁ♡♡♡
(呼吸が苦しくなり腰が浮いた瞬間に酸素を吸引する肇だが、同時に淫気も体内に入れこんでしまう。)
(それが終わればまた女陰を舐めしゃぶらされる。それの繰り返しで肇の瞳から光が消失し始める。)
(意識の中では本当に崖の端に立たされあと一歩踏み込めば二度と戻れぬ闇がそこには広がっている…そんな状況に追い込まれていく)
あんっ…♡ほ、ぉぉぉ♡はぁ、じゅる…んんっ
(更に毒の回った乳首を弾かれ摘ままれ扱かれて…全身あまなく快楽と悦楽に包まれからめとられていく)
(退魔巫女としての矜持等が一気に瓦解していく。一人の雌へと堕ちていく…)


77 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 02:17:53
んっ…そう、そこじゃ…
あんっ…ふっ…うぅ…心地よいぞ…♥
(甘く蕩けた声を上げ、阿紫姫は肇の奉仕に目を細める)
(阿紫姫が悦べば悦ぶ程、自然に発散される妖気は濃度を増し、ますます甘いにおいが充満していき)

ふっ…ふふっ…赤子のように懸命に吸っておるわ…
いや…お主はもはや赤子のようなものよ
我が妖気に冒され、我に支配され…今や我が傀儡として生まれ変わろうとしておるのじゃからな…。
さぁ…もっともっと何もかも忘れ…我に尽くし、我に溺れよ…
全てを忘れ…ただ一匹の雌に堕ちるがよい…
(ひときわ強く女陰を押し付けると同時に、乳首をつまんで上に引っ張り上げ)

巫女の使命など打ち捨てよ…
お主にはもっと相応しいものを、儂が与えてやる。
今のように何も考えず、儂に尽くし、儂を悦ばせ、儂に愛でられる…
それがお主の為すべきこと、お主の新たな使命…
巫女として生きるよりもはるかに悦びに満ちた使命じゃ…
(窒息責めは十分と判断し、自らの体を少し倒し、今度は肇の秘所に指を這わせる)
(先ほどの舌の愛撫とは打って変わって、もどかしいほどのゆっくりさで、くちゅり…くちゅり…とごく浅く指でかきまわし)

さあ…さらなる快楽を望むなら、
我が名を呼ぶがよい。「阿紫姫様」と。
さすれば……ほれ。罪悪感も未練も粉々に打ち砕き、我が傀儡として完全に作り直してやるぞ…♥
(尾の一つを長く伸ばし、その先端の形状を変化させる)
(男性器をかたどったそれを、腰を浮かせて視界を解放した肇の目の前にちらつかせ)


78 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 02:26:10
【すいません、非常にいいところですが今日はここで凍結願います。】


79 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 02:27:00
【かしこまりました。次はいつにしますか?】


80 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 02:30:27
【一応明日は空いてます。】
【その他だと火曜日以外なら22時以降で回せます】


81 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 02:34:31
【では、明日の22時によろしくお願いします】
【今晩はありがとうございました】


82 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 02:50:07
【はい。それでは此方も失礼します】


83 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 22:01:27
【今晩もスレおかりします】


84 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 22:05:01
【スレをお借りします】

>>83
【今晩は。今日もよろしくお願いします】


85 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 22:35:52
ー巫女の使命など打ち捨てよ…
お主にはもっと相応しいものを、儂が与えてやる。
今のように何も考えず、儂に尽くし、儂を悦ばせ、儂に愛でられる…
それがお主の為すべきこと、お主の新たな使命…
巫女として生きるよりもはるかに悦びに満ちた使命じゃ…ー
(阿紫姫の言葉が脳内に深く染み込んでいく。朦朧とした意識の中肇はいよいよ最後の一歩を踏み外そうとしていて)
(深い闇の中から何者かが手招きしている。行かなければならない様な錯覚を覚える)
(それと同時に退魔巫女としての矜持が奈落への転落をなんとか堪えさせるのだが…)

あん…♡ふぁ、ぁぁ♡
(意識世界の外、現実では窒息責めに加えて秘所をごく浅い快感がチクリ、チクリと押し寄せてくる)
(焦らされている。これ以上が欲しいならどうすれば良いか…。そう問われている)

あ、ぁぁぁ……♡あ…………し………ひ……め……さ…ま………♪
(か細く漏れ出た声は、しかし言霊となり出ていく。ドクンッと身体が脈打つ感覚)
(同時に精神世界でも最後の一歩をゆっくり踏み出してしまい…意識が奈落へとゆっくりと堕ちていく…)
あ、あぁぁぁ♡♡♡あし…ひめ…様ぁ…♪阿紫姫様ぁぁ♡
(一度でた言葉は止まらなくなり、何度も何度もその名前を呼んでしまう。それと同時に肇の瞳から完全に光が掻き消えて)
(そう、ここに退魔巫女・肇は妖狐阿紫姫に完全敗北を喫してしまった…)


86 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 23:03:30
よしよし♪
ようやく儂の名を呼んでくれたのぉ…
(己の手に堕ちた巫女の声に陶然と微笑み)
(起き上がり、肇を抱きかかえると、母親が愛娘をそうするように、抱き寄せる)

これでもうお主はこの阿紫姫が下僕。
我が意のままに動く傀儡にして、
我が意を満たすために生きる忠実な臣下よ…。
(魔性の笑みを浮かべながら、滑らかな手で、肇の髪を漉き、頭をなでる)
(そのまま、スゥ…と背筋をなでおろしていった阿紫姫の手は、肇の尻肉をつかむとゆっくりとこね回しはじめ)

さて…せっかく契ってくれたのじゃ
褒美はすぐに与えぬと、のお…。
(互いの乳房の先端が触れ合うように位置を調整すると、体を揺らし、己の乳首で肇の乳首をこすり、責め立てる)
(同時に、肇の秘所に、男根のように変形した尾の先端をあてがうと…)

………それっ♥
(処女膜ごと、一気に刺し貫く)
(いったん奥まで侵入すると、ぴたり、と動きを止め)

どうじゃ? 儂の「愛」は…。
痛むか? 苦しいか? じゃろうなあ…
儂の尾は未通女には些か辛かろうて…じゃが、それはこの一瞬のみぞ。
そら…我が尾を通じ、儂の妖気と淫気がお主の中に沁みわたっていくぞ…♪
我が気に冒された箇所から痛みが快楽へと変わっていくはずじゃ…ほれ、こうしている間にも…♥
(じわじわと体の内側から、肇を妖狐の妖気が侵食していく)
(細胞は妖魔のそれに近づく程、痛覚が薄れ、快楽に敏感になるようになっていくはずで)


87 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/15(月) 23:55:18
【ごめんなさい…PCの回線が落ちて復旧するのに時間がかかってしまいました…】
【非常に申し訳ないのですが日を改めてロールの方行いたいとおもうのですがどうっでしょうか】


88 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/15(月) 23:59:21
>>87
【わかりました】
【次はいつになさいますか?】


89 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/16(火) 00:03:06
【本当に申し訳ありません。一先ずは水曜日以降でお時間の方都合つければと思うのですが如何でしょうか…】


90 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/16(火) 00:07:05
【わかりました。では、水曜日の22時でどうでしょうか?】


91 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/16(火) 00:12:28
【有難うございます。では水曜日22時で改めてお願いします。】
【本日申し訳ありませんでした。失礼します】


92 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/17(水) 22:04:28
【待機します】


93 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/17(水) 22:09:11
>>92
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします】


94 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/17(水) 22:30:27
ーこれでもうお主はこの阿紫姫が下僕。
我が意のままに動く傀儡にして、
我が意を満たすために生きる忠実な臣下よ…ー

私は……阿紫姫様の…下僕…傀儡……
阿紫姫様の…意を満たす為に生きる忠実な…臣下…
(言葉を反芻する肇。一度堕ちてしまえば頭の中にスゥ…と言葉が染み込んでくる)
(抱き寄せられ、乳首同士を擦り合わされながら尻たぶを揉み解され。最早やりたい放題ではあるが)
(肇は一切の抵抗さえしないどころか、その全てを受け入れてしまって。顔を赤らめ蕩けた視線で阿紫姫を見つめ続ける)

んほぉぉぉぉぉ!!!!あ、あ゛ぁぁあぁ♡♡♡
(惚けている所に、無慈悲な一撃が。肉棒を模した尻尾により巫女としての生命線でもある処女膜があっさりと貫かれ破られてしまう)
(処女膜とは巫女にとって霊気を貯めこむ為の神聖な場所。それを妖気塗れの尻尾に浸食され、それどころか大量の妖気と淫気を流し込まれ)
(瞬く間に肇の全身に妖気が染みわたっていく。純白の白はそのどす黒い妖気をもって一気に灰色へ、灰色から黒へと塗りつぶされんとしていて)
あ♡ふぁぁ♡あっ、はぁぁぁぁぁ♪
(これまでの人生で味わった事のない強烈な快感は、性経験のない肇を瞬く間に塗り替えていく…)
(身体を強張らせ震わせながら何度も潮を吹いて絶頂してしまう…)

【おまたせしました。】


95 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/17(水) 22:55:21
クククッ!
よもや挿入されただけで果てるとはのぉ
余程鬱屈を溜め込んでおったのか…あるいは生来の淫乱か…
(蕩け、全てを委ね切った有様)
(文字通りに身を貫かれて、容易く絶頂する淫らさ)
(完全に己の手の内に堕ちた巫女を、貫いたまま、愛おしそうに撫で)

……いや、もはや今までのことなど、どうでもよい。
お主はこれより先、この可愛らしい頭の中には、欲のみを詰め込んで生きるがよい。
弱き者を蹂躙し、思う様に踏み躙りたいという欲。
欲しいものは即座に奪い、望むがままに貪りたいという欲。
他者を惑わし、酔わせ、貶め、骨抜きにしてしまいたいという欲。
そして――自らも快楽に溺れ、蕩け、淫らな雌に成り果てたいという欲。
欲得のみで心を満たし、我が傍に侍るがよい。
(新たな肇の門出を祝福するかのように、周囲の鬼火が躍り、明滅し、幻想的な光景をつくりだす)

だが忘れるな。
お主は欲望の虜である以前に――我が下僕よ。
(入れっぱなしだった男根状の尾で、ズン、と再度、子宮口を突き上げ)

理解しておろうな? 我が可愛らしい眷属よ。
(再び動きを止めると、ついばむように鎖骨にキスをしつつ、肇の背を優しく撫で)

【こちらこそよろしくお願いしまう】


96 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/17(水) 23:20:05
はぁ…♡はぁ…♡ぁ、ぁ♡
(優しく抱きしめられながら肇は絶頂の余韻に浸かり続ける。)
(身体が火照りふわふわとした状態。初めて味わう感覚…)
(そこに鬼火の明滅がじんわりと瞳に焼き付いていく。瞳から光が完全に消え失せていく…)

欲のみを…詰め込む……
弱き者を蹂躙し……思う様に踏み躙りたいという欲。
欲しいものは即座に奪い……望むがままに貪りたいという欲。
他者を惑わし、酔わせ、貶め……骨抜きにしてしまいたいという欲。
自らも快楽に溺れ、蕩け、淫らな雌に成り果てたいという欲…
(阿紫姫の言葉を反芻していく。これまでの生きざまと真逆の欲望に塗れた感情が肇の中にどんどん染み込んでいく)
(白が黒へと塗りつぶされていく。反芻すればするほどに阿紫姫に支配されていくのが解る)

んおぉぉぉ♡は……いぃ…♪充分に、理解…しております…阿紫姫…様ぁ…♡
私は……阿紫姫様にお仕え…する下僕…傀儡……眷属…でございます…♡
(自らの口から漏れ出る単語は魂にまで呪印として刻まれていく。自らは下僕であり、命じられる通りに動く傀儡であり)
(この妖狐の眷属である…という認識が植え付けられていく…全身に妖気に包まれていく……)
(キスをされた箇所から身体が疼く。背を撫でられるとトロンと表情を緩ませ身体を委ねて…)


97 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/17(水) 23:49:02
ふふ、まことに、愛い奴よのぉ…
ほれ、褒美じゃ。
我が妖気をたっぷりと込めた唾液…
霊気を失った今のお主にはさぞ甘く感じられようぞ♪
ちゅっ…っ…
(肇の頭を支えるようにして抱くと、唇を奪い、妖力を込めた唾液を流し込む)
(力を失ったばかりの肇の舌に、邪な力のこもった妖の体液がふれ)

さぁ…ここから先は、契りのときぞ。
我に仕える臣下として…
我が寵愛を欲する雌として…
我が目を真っ直ぐに見ながら、我が言葉を繰り返すがよい。
そしてお主の心に刻み付けるのじゃ…我が愛しき傀儡「肇」よ…♥
(恋人を見据えるような愛おしそうな眼付きのまま、その目が極彩色のギラつきを一瞬宿し、肇の瞳を直撃する)
(鬼火は踊り、妖気交じりの体臭はますます甘ったるく立ち込める)
(魔眼、鬼火、媚香――あらゆる手段を総動員して、肇を染め上げようと試み)


汝、各務原肇は、我、阿紫姫の忠実なる下僕…
我、阿紫姫は汝、各務原肇の主にして、汝の全ての所有者…
(ゆっくり、ゆっくりと、尾を肇の膣内から抜ける寸前まで引き抜いていき)

汝の身も心も、全ては我のもの…
汝の忠勇、献身、力、愛…全ては我に捧げられしもの…
(今度はじわじわと再び、男根であれば規格外のサイズの尾を奥へと埋め込んでいき)

故に汝は我に逆らえぬ…
我を失えば汝は虚ろな人形…
何をすればよいかもわからぬ生きた骸…
(奥に到達すると、今度もまたじっくりと、霊力を失った巫女の膣内から尾を引き抜き)

なれば、我が命を受けるは、汝の至上の悦び…
我が望みを果たすために身命を賭すことこそ汝の安らぎ…
(尾が抜ける寸前で反転、巫女の心の欠落に入り込むように、尾を奥へとジワジワ突き入れ)


98 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/18(木) 00:26:23
うっ…あ、ぁ♡んちゅ…ちゅる…んんんん……♡
(阿紫姫の言う通りに再びの口づけから流し込まれる唾液はとてつもなく甘美なモノで)
(まるで砂糖水を流し込まれたかの様で、けれどもより甘く絡みつく物質に思わず喉を鳴らして飲みこんでしまう)
(身体が妖気に汚染されていくが最早肇に抗うだけの気力はなく…そして契りが交わされようとしていて)

はい……阿紫姫様のお言葉を繰り返します…
(極彩色の瞳が虚ろな瞳に映りこむ。逸らせない。逸らす必要がない。なぜなら「主」からの命令だからだ)
(鬼火が揺れ動き、魔眼が煌めき、香が更に強くなっていく。最早常人と変わらない肇にとってこの環境下で抗う術等なく)
(命じられるままに動き、応えるだけの人形と化してしまって。)

汝各務原肇は、我、阿紫姫の忠実なる下僕…
我、阿紫姫は、汝、各務原肇の主にして、私の全ての所有者…
(一言一句違えず復唱していく。復唱する程に心がより空になり表情も人形味を帯びていく)
(それは、阿紫姫に攫われ女性達と同じ、否それ以上の、文字通りの傀儡化が進んでいく)

汝の身も心も、全ては我のもの…
汝の忠勇、献身、力、愛…全ては我に捧げられしもの…
(秘所から極太の肉棒が抜き取られ、そしてゆっくりじんわりと挿入されていく。)
(妖気の塊である肉棒を模した尻尾が、先ほどまで処女だった穴を蹂躙していく)

故に汝は我に逆らえぬ…
我を失えば汝は虚ろな人形…
何をすればよいかもわからぬ生きた骸…
(カクンッと身体から力を抜き肇の瞳にも極彩色の色が完全に移っていく…妖気を湛えた魔眼へと変質していく)
なれば、我が命を受けるは、汝の至上の悦び…
我が望みを果たすために身命を賭すことこそ汝の安らぎ…
(深く深く阿紫姫の言葉が魂に、心に刻まれていく。もう一生拭う事が叶わない呪印として完成していく)
(秘所を味わう様にして再度差し込まれる尻尾からは、欠落した魂を邪で埋めんとする意図をもって浸食していく…)
(全身からぶわっと質量を伴った妖気が吐き出され始め、全身にも呪印が浮かび上がり始めた…)


99 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/18(木) 00:49:16
誓え。
汝、各務原肇は、我、阿紫姫のために生きよ。
我のために奪い、我のために殺す。
命も、力も、心も、知恵も、全て我のためにのみ用いよ。
(徐々に、尾の出し入れする速度を上げていく)
(優しく抱き寄せていたはずの腕も、肇の尻をつかんでこね、刺激を複雑にするために用い)

我が望みとあれば、父母と言えども迷わず殺せ。
我が楽しみとあれば、弟妹と言えども笑って犯せ。
人倫を捨て、博愛を踏みにじり、我への愛のみを己の拠り所とせよ。
さすれば…この快楽は常にお主のものぞ…♥
(いつのまにか、ジュポジュポと水音が響く程に激しく尾を抜き入れし)
(首筋を舐めあげ、耳たぶをはみ、舌で耳の穴を犯しながら、破瓜したての肇の膣を尾でかき回す)

さぁ…そろそろ頃合いぞ。
これは所詮尾。
精を放つことは出来ぬが…代わりに我が妖気を放てる。
そうじゃの…名のある妖怪数匹分と言ったところかの。
その量の妖気で、お主の子宮を満たせよう。
霊力を失ったばかりでそれをやられれば、二度とお主は巫女には戻れまい。
人の身でありながら魔の力を奮い、人の血を啜って命を繋ぐ外道と化そう。
それでも良いというのであれば…我が情けを求めよ…♥
(ひときわ深く突き入れたまま、肇の体が浮くほど強く、子宮口をグリグリと圧迫する)
(肇の全身に浮かびつつある呪印を愛おしそうに一通り撫でまわすと、雌芯に親指を当て、コロコロと転がし)


100 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/18(木) 01:04:07
【すいません、本日ここまでとさせてくださいませ。】


101 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/18(木) 01:13:13
【わかりました。次はいつになさいますか?】


102 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/18(木) 01:14:50
【今週だと土曜日以降となりますがどうでしょうか…?】


103 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/18(木) 01:43:41
【すみません、回線の調子が悪くなってました…】
【では、土曜日の夜22時にお会いしましょう】

【本日はありがとうございました。】


104 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/20(土) 22:44:25
【遅くなってしまいましたが、肇様をお待ちします】


105 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/20(土) 23:09:50
【ごめんなさい。此方も遅れました…更に申し訳ないのですが明日が少し早い為、】
【今日のところは延期させていただけないでしょうか】


106 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/20(土) 23:17:15
【かしこまりました】
【次はいつになさいますか?】


107 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/20(土) 23:18:38
【早くて月曜日になりますがどうでしょうか】


108 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/20(土) 23:28:05
【月曜日は少し都合が悪いので…】
【火曜日またはそれ以降でお願いしたく思います】


109 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/20(土) 23:35:29
【了解しました。では火曜日22時でお願いします。】
【本日お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。】


110 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/20(土) 23:39:23
【ありがとうございます。】
【こちらも遅れてしまいましたので…また火曜日によろしくお願いします】


111 : 名無しさん :2021/11/21(日) 04:57:55
>>105
待機と伝言で土日他の方を使えなくするよりは、伝言板ちゃんと使われた方が良いですよ


112 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/23(火) 22:08:33
【肇様をお待ちします】


113 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/23(火) 22:17:28
【すいませんおまたせしました。本日もよろしくおねがいします】
【次回以降は伝言板を使う様にしましょう…書き出してますのでお時間頂戴します】


114 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/23(火) 22:19:48
【そうですね、私も迷いましたが、今回はお互い連絡をしてなかったので、こちらで待ちました】
【それではよろしくお願いいたします】


115 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/23(火) 22:46:20
私、各務原肇は、阿紫姫のために生き…ます
貴方様のために奪い、貴方様のために殺す。
命も、力も、心も、知恵も、全て貴方様のためにのみ用います…

貴方様が望みとあれば、父母と言えども迷わず殺す…
貴方様が楽しみとあれば、弟妹と言えども笑って犯す…
人倫を捨て、博愛を踏みにじる…貴方様への愛のみを己の拠り所とする…
(犯されながらどんどん邪気を、邪な知識を流し込まれていく)
(白から黒へとずぶずぶと塗り替えられていく。呪印がより煌めき犯されるスピードもあがる)
(阿紫姫からの注挿が早くなり、身体をぐったりさせながらも時折喘いでは身体を震わせる)

おね…がいします…阿紫姫…様…♪
私の子宮を…貴方様の…妖気で…満たして下さい…
人の身でありながら……魔の力を奮い、人の血を啜って命を繋ぐ外道……あ、ぁぁ♡
私は…貴方様の…傀儡に…なり、ます…♡
(完全に塗りつぶされた心、退魔巫女としての力を失った肇は自らの意思ではなく操られるままにそう呟いてしまう…)
(しかしもう、抗いようはなく、ここにまた一人の犠牲者になろうとしていて)

【おまたせしました。宜しくお願いします】


116 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/23(火) 23:11:24
よかろうっ…!
身も心も我が妖気に染まり、
我が忠実な傀儡に成り果てるがよいッ…
(喜悦に顔を歪めながら、肇の尻をしっかりとつかむと)
(トドメとばかりに、激しく尾をピストンし始める)
(抜ける寸前まで一気に引き抜いて膣壁を擦ったかと思うと)
(次の瞬間には、肇が浮くほど強く、子宮口まで一気に突き刺し…そしてそれを何度も繰り返し)

さあ…生まれ変われ、我が新たな眷属よっ…
んっ…く、うううっ…あああああっ!!
(強烈な密度の妖気が、肇の中に放たれる)
(本来は気体であるはずのそれは、濃すぎるが故に、熱く黒い液体のような感触で、肇の膣内を蹂躙し)

っ…く…ぁ…ふふ…出た、出た…
これほどの妖気を授けてしまったのは、久方ぶりじゃのお…
(尾を引き抜き、肇の前に立つ)

さぁ、聞かせとくれ、肇。
お主は儂の何じゃ?
儂はお主の何じゃ?
疾く、応えて見せよ。
(自らの尾を膨らませると、椅子のように座り、肇の前に足を差し出して、問い)

【こちらこそよろしくお願いします】


117 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/23(火) 23:38:03
ああああっ…!!あああぁぁぁぁ!!!!!!
(吐き出される特濃の瘴気。人一人を狂わせるには十分すぎる程の量を吐き出され)
(身体を弓なりにのけ反らし痙攣して絶頂する肇)
(瘴気が子宮に満たされると全身の呪印が浮かび上がる。肌も人のソレから妖魔特有の薄紫色へと変質していく)
(ゴキン、ゴキンと身体がきしみ、爪が伸び、体系も子供っぽさがなくなり少し大人びた形になっていく)
(程なくすると全身に妖気を漲らせ虚ろな表情をしたまま立ち尽くすが)
(阿紫姫が足を差し出せばその前に膝をついて足を手に取り口づけをする)

はい…私は阿紫姫様の傀儡人形…
貴方様は私の所有者にしてご主人様にございます…
なんなりとお申し付けくださいませ…


118 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/23(火) 23:57:43
良い仕上がりじゃのお…
全身の紋様、麗しい肌の色…素材が良かったからかの。
やはり、優秀な巫女ほど、堕ちた姿は美しくなるものじゃ。
(堕ち切った肇の姿に、阿紫姫は満足そうに頷き)

「何なりと」…か。
ふふん、それならば、このような命はどうじゃ?
(指先で、何やら呪印のようなものを結ぶと、その先に円形の暗闇が生じる)
(そしてそこから、ペッと吐き出されるように、後ろ手に縛られた少年が出現し)

夜食に、と思うて捉えておった小姓じゃ。
ちょうどよい。
この者を犯し、狂わせ、喰らえ。
未熟な魔羅を舐めしゃぶり、勃たせた後に犯し、
最高の法悦を味合わせながら、その精と魂を貪るがよい。
(無慈悲な宣告に、「ひっ…」と少年は息をのむ)
(よく整った短髪に、控えめながらのパーカー服の、ごく普通の少年は逃げることもできず、後ずさる)

さて、どうかの…?
(わずかにでも奥底に肇の正気が残っていれば、命令に抵抗するはず)
(逆に、完全に堕落しきっているのであれば、妖としての愉しみを教えるチャンスと考え)


119 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/24(水) 00:03:40
【ごめんなさい。短いですが本日ここで凍結させてください。】
【再開日程は少し空きますが、日曜日以降なら可能です】


120 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/11/24(水) 00:30:00
【わかりました。では、日曜日22時に掲示板でお会いしましょう】


121 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/11/24(水) 00:36:12
【はい。では本日ありがとうございました。失礼します】


122 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/12/07(火) 22:29:12
【各務原 肇 ◆frfTLkaYcE さんとスレをお借りします】


123 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/12/07(火) 22:32:29
【ロールの解凍にお借りします。今回は私からですね。少々お待ちくださいませ…】


124 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/12/07(火) 22:46:09
>>118
はい……あぁん♡身体が、疼く…あつぃ…♡あはぁ…♡
(どこからか連れてこられた哀れな少年は怯えた様子で後ずさる)
(当然逃げ場等ある筈もなくすぐに壁に当たるだろう。その様子を見ながら肇は阿紫姫の命令通りに)
(男の子に近づいていく)

うふふふ…怖がらなくていいのよ…そう、お姉さんがとっても気持ちよくしてあげるから…
(四つん這いになり、同じ目線になってからすり寄る様にして男の子に近づく)
(恐怖で身体を強張らせる男の子を見て妖艶にほほ笑み、近づいてゆっくりと衣服をはぎ取っていく)
ふふふ……可愛い…それに綺麗な肌…んっ、ちゅ…さぁ…お姉さんと…気持ちのいい事をしましょう…?
(瞬く間に全裸にすると頬に軽いキスをし、そしてやんわりと男の子の肉棒に手をかけ擽り始める)
(堕ちた際に一定の性知識も教え込まれており、どうすれば男が堕ちるのかを強制的に理解させられていて)
(虚ろな表情を妖艶に歪ませ命令通りに動いていく肇…)

【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】


125 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/12/07(火) 22:58:34
ほぉ…思ったよりも、深く躾けられたようじゃな。
躊躇いすら見せぬとは…。
(自分の予想以上に、躊躇なく、妖艶に少年に迫る肇に一瞬驚くも)
(やがて、その顔は笑みに彩られ)

しかし…よいのか?
その者は我が眷属でもなければ、欲に溺れて妖に近づいた愚者でもない…
無辜の幼子…いわば、お主が守るべき存在の最たるものよ。
それをお主は手にかけようというのか?
おお、酷い酷い…くくっ…
(言葉とは裏腹に、口調は揶揄するように愉快気で、赤い唇はハッキリと笑みを形作っており)

子よ、お前もじゃ。
「怖がらなくてもよい」など大嘘…そのままでは、喰い殺されてしまうぞ?
抗って見せよ、ほれ、ほれっ。
(妖狐の言葉も耳に入らず、少年は「あぁ…」とうっとりとした声を漏らし、肇の笑顔に心を奪われている)
(頬にキスをされれば「あっ…」と可愛らしい声を上げ、くすぐられたペニスは少しずつ硬度を増していく)
(一方、その目元にだけはうっすらと涙が馴染み、時折「たすけて…」と蚊の鳴くような声で肇に慈悲を乞い)

ほれ、助けを求めておるぞ?
巫女として、助けずともよいのか?
…それともお主はもう、我が命とあれば、幼子も手にかける奴隷と化したのかのぉ?
(肇の背後に回ると、細く、鋭い手の爪の先で、肇の尻の肌を軽くひっかき)

【こちらこそよろしくお願いします】


126 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/12/07(火) 23:29:31
私の護るべきモノ…?ふふふ、私が真に護るべきモノは阿紫姫様ただ一人にございます…
阿紫姫様のご命令であればいかようにも喜んで行います…
(堕ちた瞳でそう応えながら少年に近づく。魅了の魔眼で見つめながらゆっくりとじっくりと舐る様に)
(そして少年の可愛い声に気をよくしたのかより深く堕ちていくが…)

「たすけて…」

(涙を流しながら少年は誰かに助けを乞う。涙が肇に触れると同時、ビクンっと身体が痙攣して)
あ、あぁぁ………たす……け………て………?あ、ぁぅ…わ、たしは………
あ、ぁぁ゛♪♪私は… 阿紫姫様の…ど、れい…ああ゛ちが、ぅ…わ、たし…は、ぁぁ♪
(唐突に苦しみはじめ、頭を抱えてその場で転げまわる。ここにきて肇の理性が戻りはじめたのだが)
(呪印が、身体に刻まれた契約が、それをさせないとより深く妖気を放出し始めて)
うう゛ぅぅ…あ、ぁ゛ぁ♡♡♡


127 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/12/07(火) 23:57:30
む? …ふむ、ここで揺らぐか。
やはり、お主は楽しませてくれるのぉ…
(転げまわる肇を、しかし、妖狐はこれも想定内と言わんばかりに、面白そうに見つめ)

そら…せっかく誓ってくれたのじゃ
巫女ともあろうものが、約束を違えてはならぬぞ。
(すっ…と肇の後ろに回ると、少年によく見えるように、肇の体を立たせ)
(少年へ見せつけるように、後ろから、ゆっくりと、乳房をこね回し始める)

お主は儂のもの。儂の傀儡。儂の眷属。儂の奴隷。
お主が守るべきものは儂の命令ただ一つ。
儂の命令に従うことこそ、お主にとって唯一の…そして至上の悦びじゃ
(クリクリと乳首を指先で弄ぶと、呼応して暴れる妖鬼が、肇の全身に微弱な電流のような快感を走らせ)

見てみるがよい。
お主の剥いた小姓が懸命に魔羅をたてておるぞ?
お主の女陰はもう、あれが欲しくてたまらぬはずじゃ…
(言葉通り、少年は腰が抜けたのか、年相応の小さな陰茎を懸命に立たせて)
(目の前のレズビアンショーを怯えと欲情の混ざった瞳でただ見つめており)

喰らうのが無理でも…少し交わうぐらいであればよかろう?
ほれ…歩くのが難しいのであれば、歩かせてやろう
(乳首を引っ張り、小器用に、肇を誘導し、再び少年の上を跨ぐところにまでもっていこうとし)


128 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2021/12/08(水) 00:02:01
【ごめんなさい、少々短いのですが眠気が強い為凍結挟ませてください。】
【一応明日以降も時間の都合はつきますので…】


129 : 妖狐・阿紫姫 ◆QxRuU77r6k :2021/12/08(水) 00:26:12
【気づくのが遅れてしまいました】
【では、明日も同じ時間からよろしくお願いします】


130 : ねこ娘(6期) ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/09(日) 22:52:50
【待機してみるわ】
【西洋妖怪か、人間の科学者とかに洗脳されて、雌奴隷兼忠実な部下みたいにされたいな】


131 : ねこ娘(6期) ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/10(月) 00:23:01
【下がります】


132 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/10(月) 22:34:44
待機してみます。
希望シチュは以下のとおりです。

1:学園モノ世界観で、男勝りで粗暴な女の子が、実はクラスメイトに催眠調教されており、表人格と裏人格を交互に切り替えて遊ばれる
2:同じく学園モノ世界観で、マゾ願望のある女の子が、同意の上で催眠洗脳される
3:SFモノ世界観で、洗脳された連邦の元エースが帝国の指揮官に戦果報告+ご褒美エッチ
4:時代劇モノ世界観で、洗脳されたくノ一が元主君の若君の前で妖術師相手にNTRエッチ
5:ヒーローモノ世界観で、洗脳された戦隊ピンクが大首領と一緒にプロパガンダ放送

こんな感じで、相手してくれる人、募集してみます


133 : 名無しさん :2022/01/10(月) 22:38:24
4の設定は面白そうだけど、そちらくノ一で良いのかな?


134 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/10(月) 22:46:31
>>133
そうですね。
私がくノ一として、元主君の若君の前で妖術師にご奉仕エッチをする形を想定してます。
相手してくれる人の方は、妖術師でも、若君でも、どちらでもやりやすい方を…と。


135 : ◆dDOcnbCysQ :2022/01/10(月) 22:56:04
>>134
【それじゃあ、こちら妖術師でお相手お願いできるかな?】
【イメージ的には、そちらのくノ一と若君は主従を超えて愛し合っているけど、身分の差から結ばれるのは難しい】
【若君は国を捨ててでも一緒になりたがっているが…若君を諦めさせるために妖術師にくノ一を寝取らせる】
【…とか考えたけど、イメージに合うかな?】


136 : アヤメ ◆k1DOMhNhPw :2022/01/10(月) 23:05:00
>>135
【なるほど…その流れであれば、若君の父の大殿が妖術師に依頼し…と言った形でしょうか?】
【あるいは、既に大殿も妖術師の傀儡にされてしまっているとか…】


137 : ◆dDOcnbCysQ :2022/01/10(月) 23:11:24
>>136
【どちらの設定も面白そうだけど、より絶望感があるのは後者だね】
【若君は父を操られ、最愛のくノ一を寝取られ、国まで奪われるのを見ているしかないからね】
【くノ一の名前はアヤメって言うんだね…くノ一らしくて良い名前だ】
【性格や容姿はイメージ出来てるかな?】


138 : アヤメ ◆k1DOMhNhPw :2022/01/10(月) 23:25:24
【名前】 アヤメ
【年齢】 17歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 85-59-85
【風貌】 長めのポニーテール。整った顔立ちだが、やや童顔。
【服装】 紺色の忍び装束
【設定】 優しく真面目な、現代で言う優等生タイプ。ずば抜けた才能があるわけではないが、努力家。
      2歳下の若君の護衛として幼い頃から仕えており、いわば一種の幼馴染。
      主従はわきまえているが、ついつい姉貴風を吹かせてしまうことがある。
      宝物は、正式に護衛の忍になった際に若君からもらった髪飾り。

【こんな感じでどうでしょうか?】
【大殿が妖術師の手に堕ちているならば、最初、若君に動向を探るよう命じられ、返り討ちにあった…というのもいいかもしれませんね】
【そして報告に挙がったアヤメの後ろには妖術師がいて…と】

【若君も、最後は私と妖術師の二人の手で傀儡にされていくのもいいかもしれません】


139 : ◆dDOcnbCysQ :2022/01/10(月) 23:50:34
【ごめん、どうも接続が不安定で…】
【声をかけて申し訳ないけど、辞退させてもらいたい】


140 : アヤメ ◆k1DOMhNhPw :2022/01/10(月) 23:54:16
【わかりました】
【残念ですが、またご縁がありましたら…】


141 : 名無しさん :2022/01/10(月) 23:55:47
2だとどんな感じなんでしょうね
おとなしい女の子のマゾ願望を叶える流れでしょうか


142 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 00:05:42
>>141
【そうですね】
【読書が好きで、大人し過ぎてやや陰キャ気味ぐらいの女の子が】
【同じく陰キャのクラスメイトが催眠術の本を読んでいるのを知り】
【マゾ願望を満たすべく、淫乱で従順な雌奴隷になるよう催眠術をかけてもらう…等の流れを想定してます】


143 : 名無しさん :2022/01/11(火) 00:14:44
面白そうな設定ですね
遊んでみたいと思いつつやはり眠気もありますので質問だけで失礼します
また見かけたときには改めてお話させてください


144 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 00:24:21
【そうですね…私も今からロールはきついのでいったん下がります】


145 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 22:16:15
【またちょっと待機してみます。】
【希望は>>132のとおりです】


146 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/11(火) 22:22:40
>>145
陰キャな女の子を催眠するシチュでは、元々そうされたい願望があったけど恥ずかしかったのを催眠で解いてもらうというような形になりますか?


147 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 22:27:05
>>146
【そうなりますね】
【催眠で淫乱雌奴隷の人格を上書きされて、秘めていたマゾ願望や男子を責めたい願望とかが解放されて…的なイメージです】


148 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/11(火) 22:30:53
>>147
マゾと責めたい願望の両立はなかなか難しそうですが……ちょっとやってみたいです
キャラは陰キャとのことですがわたモテのもこっちとデレマスの鷺沢さんとではどちらがイメージに近いでしょうか?


149 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 22:57:49
>>148
【イメージ的には、性欲最優先の状態になってて】
【「ご主人様ぁ…もうこんなになっちゃってますよぉ…?」とかニヤニヤしちゃったり】
【「早くお仕置きして下さぁい♪」とお尻を振って誘っちゃったり…といった感じです】

【もこっちと鷺沢さん…どちらも楽しそうですね】
【もこっち寄りだったら、思いっ切り明るくエッチなハイテンション雌奴隷さんみたいになって】
【鷺沢さん寄りだったら、小悪魔またはラブラブ気味な感じの雌奴隷さんでしょうか】

【どちらがお好みですか?】


150 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/11(火) 23:04:57
>>149
いわゆる誘い受けな感じででしょうか
どちらも捨てがたいキャラですが……ハイテンション雌奴隷というのに興味を惹かれたのでそちらでお願いします!
好感度や関係性の変化、催眠解除するか、記憶の引継ぎの有無などはどうしますか?


151 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 23:14:09
【では、もこっちっぽい感じで…】
【もこっちだったら、誘い受けというより、わからされるメスガキみたいになっちゃうかもしれません】

【記憶は、通常時→雌奴隷も、雌奴隷→通常時も、両方とも引き継がれている方が好きですね】
【クラスメイトとしての記憶もあるけど、雌奴隷時は「自分はご主人様に奉仕する雌奴隷」という認識の方が強く行動を律しちゃう…と言った感じで】

【一回した後は、催眠解除しても、完全にエッチにドハマりしちゃってる状態になりたいです】
【恋愛感情というより、餌をくれるご主人様に懐いた雌犬状態になっちゃった…的なのはどうでしょう?】


152 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/11(火) 23:20:02
雌奴隷化したら「本当にかけやがった。このエロ主人♥」みたいな感じで脱いで見せつけたりとか……?

精神周りの設定も了解です。単にエッチにハマっただけだと他の人にとられちゃいそうですし、
こちらも陰キャで使ってないだけでデカチンとか射精が強烈とかでもいいでしょうか?
そちらはエロ動画とかよく見てて、普通の相手がどんなのかはしってるとかで


153 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 23:40:48
【見せつけたりとか、楽しそうですね】
【もこっち寄りということは、フラット・スレンダー系の方がいいでしょうか?】

【普通より大きかったり…とかいいかもしれませんね】
【さすがに恐怖心で、一瞬催眠が解けかけるも、そこからさらに追加でかけちゃって…とか】

【甘々もお嫌いでないのなら、むしろ半分恋愛感情・半分肉欲(当人は区別不能)というのもいいかと】
【人前でも平気で抱き着いたり甘えたり、酷いときはさりげなく股間に誘導したり…みたいな】


154 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/11(火) 23:45:04
>>153
基本は小さくて薄い体だけど、あまりぺったんこだとあれなのでBくらいはあれば。
自分から引っ張り出しておいていざ大きいとわかると逃げようとするんですね、メスガキらしいムーブだと思います

傷物にされたんだし、みたいなちょっと調子乗った感もあったりしてくっついてきたりとかも可愛いでしょうね。悪くないと思います
あ、NGとかはありますか?


155 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/11(火) 23:59:49
【ではBぐらいで、自分の体形にちょっと自信なさめで行こうかと思います】

【それでいて、一回エッチできたら、今度は調子に乗って】
【「人前で恥ずかしいことされたくなかったらぁ…もっとも〜っと調教しちゃえよ、ご主人様♪」とか】
【教室で、抱き着いたまま、誰にも聞こえないようこっそり囁いちゃう、とか】

【NGとかは…スカとか拷問とかはちょっと嫌です】
【逆に、スパンキングや精飲、アナルとか、ややアブノーマル程度のプレイなら】
【「ちょっと体験してみたいから忌避感や倫理観を消して、させてほしい」「できれば痛覚とかも消してくれると嬉しい」とか】
【甘っちょろいことを考えてる方向でお願いします】


156 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/12(水) 00:07:02
ありがとうございます。
大体の事は決まってきたと思いましたが……そろそろ日付も変わりますし、今回のところはここまでということでよいでしょうか?
先の予定が不安定なので凍結のお約束はちょっと難しいのですが、次また見かけたらこのトリップで声をかけさせていただきたいと思います


157 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/12(水) 00:22:24
>>156
【わかりました】
【では、時折来ますので、そのときはお声がけください】


158 : ◆W0qEETAW0g :2022/01/12(水) 00:26:07
はい、それではスレを返しますね


159 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/14(金) 22:33:32
【待機してみるわ】
【西洋妖怪か、人間の科学者とかに洗脳されて、雌奴隷兼忠実な部下みたいにされたいな】


160 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/14(金) 22:37:33
>>159
【人間の科学者であればどんな科学者に洗脳されるのが好みで】
【部下というのも例えば媚薬の試験体として某感度3000倍みたいにしてみても良いんでしょうか?】


161 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/14(金) 22:50:25
>>160
【それこそいっそ、対魔忍の世界の住人みたいなマッドサイエンティストとかどうかしら?】
【妖怪を改造・兵器化して販売しちゃうような科学者に、私兵として洗脳される、とか】

【改造途中でメチャクチャな感度にされたり、とかもいいわね】
【できれば、その後、部下としても役立てるようにしてほしいけど…】


162 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/14(金) 22:59:38
>>161
【なるほど、変態鬼畜マッドサイエンティストで】
【妖怪は金にしか見えないけれども、ねこ娘にはピンと来たのと丁度性処理変態雌奴隷が欲しくて】
【同じ考えを持つ変態金持ち相手に牝妖怪を雌奴隷に変える変態薬を作ってはねこ娘に使って】
【身体も心も改造洗脳ヤクキメ状態で、助手兼部下としても使ってみるとか】

【部下として役立てるというのは、具体的にはどんなのが希望なのかな?】
【私兵みたいな戦闘員みたいな扱い方か…此方的には上記みたいな洗脳や雌奴隷にする薬などの試験体みたいにして役立って貰うイメージだったけれども…】


163 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/14(金) 23:16:25
>>162
【素材として他の妖怪を捕まえたり、仲間の復讐に来た妖怪を撃退したり…とかで役に立ちたいわね】

【だから、常時発情してるというより、冷酷なエージェントの人格と、淫乱な雌奴隷の人格が両方ある感じがいいのかも】
【キメセクで人格崩壊させられて、命令に忠実で、冷酷無比な半面、博士に「ご褒美」をもらうときだけは淫乱な雌猫状態になる…とか


164 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/14(金) 23:27:54
>>163
【良いですね、寝込むがご主人様の此方の為ならと自ら進んで仲間だった妖怪を売ったり撃退したりして】

【そのご褒美は洗脳や媚薬、薬も含めて快楽と変態行為を混ぜ混ぜにして】
【淫乱牝猫発情下品交尾状態になって、冷酷無比な私兵で部下な状態と、目もトロケさせて淫乱雌奴隷状態の】
【レイプ目からうってかわって媚びまくる雌奴隷おまんこねこ娘として役立ててやりたい】
【身体的にも改造しても構わないかな?巨乳化はもとより、雌奴隷に相応しい卑猥な体でありながら】
【戦闘力は衰える所か更に強化されてたり……】


165 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/14(金) 23:45:52
【洗脳の結果、ほとんどの感情が消されてるから、同胞をむごたらしく殺しても何も感じないけど】
【ご褒美のクスリが入った注射器を見た瞬間、目の色を変えてオネダリしちゃうのかしらね】

【もちろん、その後のキメセクで凄まじい快感を得るたびに】
【「命令に従う=気持ちいい」って刷り込まれて、どんどん洗脳が深まっちゃって…】

【おっぱいも他の所も、改造しちゃっていいわよ】
【それこそ、仲間や知ってる子がみたら、びっくりしちゃうぐらいに…ね】


166 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/15(土) 00:05:56
【ご褒美の為ならかつての仲間もすべて敵】
【そんな認識になりつつも、刷り込みみたいに気持ちよくなる薬や注射器を見るだけで】
【口からもおまんこからもだらだらとだらしなkよだれを漏らしそうだね】

【キメセクや洗脳でアヘオホったり】
【頭が交尾一色、言葉も淫語やらチン媚びアピールしまくる卑しいねこ娘とかそそりそうだ】

https://i.imgur.com/W0jDmdp.jpeg
【キャラは違えども、画像みたいな雌奴隷体型でもかまわんかな?】
【色々とねこ娘の他の案も色々とまだ聞きたいところではあるけれど】
【この時間からだと正直あまり長くは難しそうでね…】
【後日改めて続きをなんてのは出来そうかな?】


167 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/15(土) 00:19:23
【嫌っていた人間相手に、媚び諂うとか…ゾクゾクしちゃう】
【凄くイヤらしい体ね…気に入っちゃった】

【確かに、もう遅くなっちゃったわね】
【次はいつにする?】


168 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/15(土) 00:27:09
【無様でとびきり卑しい雌奴隷の絶対服従宣言、お薬とおちんぽの為なら何でもできます♥と言えるほどにしようか】
【それは嬉しいね、乳輪も乳首も更に肥大化、母乳も出てしまうとかも追加できたらしたい】

【受け入れて貰えて嬉しい、可能であれば月曜日の夜か火曜日の夜】
【ねこ娘の予定次第ではあるけれども、他にもねこ娘が会える日にちで調整できそうなら調整したい】


169 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/15(土) 00:41:30
【元の口調より、あざといぐらい媚びた口調の方が似合いそうね】

【なら、月曜日の夜10時に会いましょう】


170 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/15(土) 00:43:36
【とてもよく似合うと思う、此方としてもお願いしたいくらいにね】

【分かったよ、月曜夜10時…待ち合わせは伝言板で構わないかな?】


171 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/15(土) 01:35:29
【ごめんなさい、ちょっと意識が途切れてたみたい…】
【もう寝ちゃったかもしれないけど…伝言板、10時によろしくね】


172 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/17(月) 22:23:26
【今夜もねこ娘とスレを使わせて貰うぞ】


173 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/17(月) 22:29:49
>>172
【改めて、今晩もよろしくね】
【大体、内容は前回話した感じである程度固まってるとは思うけど…】
【最初はやっぱり、捕まったあたりからの方がやりやすいかしら?】


174 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/17(月) 22:38:10
>>173
【此方こそ今夜も宜しくお願いするよ】
【そうだね、後は此方の容姿とかねこ娘側から希望や好みが有れば伺いたいかな】
【特に無ければメガネデブのパッツパツな白衣にインテリヲタクな雰囲気で】
【頭の中は妖怪を自らの欲を満たすための存在としか考えてない鬼畜マッドサイエンティスト】

【ねこ娘にしてもらう予定の妖怪が妖怪を捕まえる手口で、ねこ娘を捕縛】
【容姿が好みという理由だけで性処理おまんこ雌奴隷にすると決定】
【人格破壊からお薬の快楽とちんぽに支配される牝ねこ娘だったね】
【ねこ娘はじっくり洗脳が良いか、それとももうスイッチを入れるかの如く】
【一気に人格を壊して此方に絶対服従を誓う形になるか…聞かせて貰いたい】


175 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/17(月) 22:48:56
>>174
【我儘を言って良いなら…せっかくの薬物洗脳なんだし】
【強力な薬物と、極太バイブや強振動ローターや電気ショックとかで、一気に壊して欲しいな】

【その後、グチャグチャになっちゃった私を、貴方の都合のいい道具にじっくり変えて欲しいんだけど…どう?】


176 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/17(月) 22:58:40
>>175
【我儘は打ち合わせの間はして欲しい、我慢したままだと続かないから大丈夫】
【洗脳直前までは威勢が良くて余裕が見えてたのが、思いっきり無様な姿を晒して一気に人格破壊をしよう】
【勿論良いとも、最初は一気に変えて、そこからはゆっくりと此方が調教して行く形でどうだろうか?】
【体型もねこ娘が気に入ってくれた画像の様なだらしなく卑猥な牝奴隷な体に作り変えて】
【文字通りの猫撫声を出しながら卑猥さたっぷりに媚びるねこ娘にご褒美お薬とおちんぽで可愛がろうか】

【此方の容姿云々は特に無さそうかな?】
【ねこ娘が大丈夫なら風呂も碌に入らず、チンカスやら体毛も生え放題】
【臭いを昇らせるおちんぽの掃除もねこ娘にさせてみたいけれど苦手なら正直に言ってほしい】


177 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/17(月) 23:04:13
>>176
【ありがとう】
【容姿も大丈夫…というより、とてもじゃないけど忠誠を誓いそうにない相手の方が】
【落差が凄いと思うから、むしろ歓迎ね】

【それに…ハードに責めてくれたら、こっちもお漏らしとか涙とか鼻水とかいっぱい出しちゃうと思うし】
【匂いが強い方が、薬でダメになっちゃった後は、よく反応できると思うし】


178 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/17(月) 23:15:12
>>177
【同じ考えで嬉しいな、此方も落差が大きい方が燃える性分で】
【捕まえて人格破壊するまでは殺意剥き出しにして罵詈雑言を浴びせるくらいでも良い】
【その姿を撮影しておいて、人格破壊からの洗脳人格形成後に見せつけて】
【ガニ股ポーズで媚エロ謝罪をするなんてのも興奮しそうだよ】

【仰け反りながら白目を剥いておしっこじょぼじょぼ漏らしたり、全身痙攣アクメ】
【涙も鼻水もだらし無く溢れさせるねこ娘を最高の性欲処理のおまんこ道具にしてやりたい】
【勿論仕事の手伝いもさせて、そのご褒美にお薬ヤクキメで楽しもう】
【受け入れてもらえて嬉しいよ、ひょっとこフェラだとかチンカス掃除みたいなのも好みで】
【アヘ顔しながらおちんぽの臭いでトリップするとか…ねこ娘が洗脳催眠で他の効果を入れていいのなら】
【此方の体臭で臭いがキツいほどマタタビみたいな効果でねこ娘が縋り付きながら欲しがる感じで追加できたら…】
【なんて思ってる】

【打ち合わせが長引いてすまないね、ねこ娘と沢山楽しめそうでついつい色々聞きたくなるんだ】
【早く始めたいなら言ってほしい、可能であればイメージを持ってるねこ娘のイメージを尊重したいから】
【書き出しはお願い出来るととても助かる】


179 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/17(月) 23:27:03
>>178
【元の人格が残らず壊れるぐらい、色んな手段で責めて欲しいな】
【泣いても喚いても、一切容赦せず…ね】

【喜怒哀楽とか壊れてて、「ご主人様」の命令を果たすこと以外はほぼ考えられない状態だけど】
【匂いとか、「ご褒美」とか、特定のスイッチで、雌猫状態になっちゃう…とか、ゾクゾクしちゃう】

【こうやってあれこれ想像するのも楽しいけど…始まらないで時間になっちゃいそうね】
【書き出してくるから、少し待っててくれる?】


180 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/17(月) 23:35:26
>>179
【考え得る事はするけれどねこ娘からもこうして欲しいみたいな希望が有れば途中でも良いから教えてくれると嬉しい】
【勿論、此方の欲の為なら当たり前の事をしている考えてる鬼畜で変態だから】

【ご褒美と聞いて喜んで、卑猥でご主人さまの此方に喜んでもらえることが楽しいみたいに思うくらいは良いかなと思うよ】
【元の人格なら絶対に毛嫌いする相手に完全服従するのを楽しみたいな】

【此方としてはしっかりきっちり打ち合わせをしてからのスタンスが好みだけれど、ねこ娘とずっと話しそうというのも有りそうだから】
【勿論だとも、ゆっくりと待ってるから焦らずとも大丈夫、待っているよ】


181 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/17(月) 23:37:28
(とある、山奥の研究施設)
(「製薬会社」は表の顔、裏では捉えた妖怪を材料とした兵器化や薬物生成を行っているとの情報を聞きつけ)
(物証を集めようとする鬼太郎たちに業を煮やしたねこ娘は、単身、潜入するが、罠にはまり…)

っ…くっ…この…っ…
だめ、外れないっ…!
(奇怪な台の上に、大の字に拘束されているねこ娘)
(細長い手足の先は、全て鎖に繋がれており、しかも、その鎖は本気のねこ娘でも引きちぎれないほど強靭で)

頭来た…
誰か聞いてるんでしょ!
早くコレ外しなさいよ!
妖怪一匹、拘束しなきゃ何もできないの!?
ホント、人間って、どうしようもないわね!
卑怯で、臆病で、そのくせ自分勝手で…見損なったわ!
(薄暗い虚空に向かって、悪態をつくねこ娘)
(金色の瞳は、らんらんと、まだ見ない敵への怒りに燃えており)


182 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/17(月) 23:59:48
>>181
はいはいご苦労さま、ご褒美は後でやるから
僕はこのとてもとても興味深いねこ娘と話があるんだからね
(洗脳済の雌妖怪が燦々と媚びた目と顔でおねだりして来るのも流す様に相手をする)
(それは勿論自らの嗜好に一致する妖怪を罠にハメ、そして捕らえたから)
(股間とおっぱいに固定する様に装着させていた電動ローターとおまんこ穿りバイブのスイッチを入れて)
(ねこ娘を捕えてある実験場に入室する)

やぁ、とても機嫌が良くてお待たせしちゃったみたいだね♥
僕の実験場にようこそ、とてもとても歓迎するよ。
吐き捨てる言葉を聞いていたけど流石は妖怪、人間の本質を突いてる気がするよ
僕は特に臆病で、慎重で、卑怯で、自分勝手、そんな下位な僕に捕まっちゃうキミはさぞや強いんだよね?
(緊縛されたねこ娘を前に、荒ぶる言葉を聞いて肩をすくめながら話し掛けて)
(話し掛けながらも準備の手は緩めないで、お薬から赤ちゃんの腕は有りそうな極太おちんぽバイブ)
(連なるローターに電気パッド様なコードが伸びるパッド、ゴーグル上のディスプレイや)
(何やら聞こえる大音量が流れるヘッドホン…諸々を用意すると)
(ガン状の注射器に2本、お薬をセットすると徐にねこ娘のスラっと伸びる太ももに2本の連なる注射器を刺してトリガーを引き)
(注射器の中の洗脳薬と催淫薬を同時に注射する)


183 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/18(火) 00:15:57
フン…皮肉のつもり?
卑怯者のくせに、ジョークのセンスもないなんて、絶望的ね!
ああ…もっとも、そんな恰好じゃ仕方ないかしら?
どう見ても、まともに人付き合いなんてできなさそうな感じだものね!
(口調こそ皮肉っぽいものの、ねこ娘の顔は怒りに歪んでおり)

少なくとも、アンタなんかより、よっぽど強いわよ。
何なら試してみる?
この下らない拘束を外したら、10秒以内に八つ裂きにしてあげる…!
(歯を剥いて、ねこ娘は吠え)

何をするつもりか知らないけど…精々油断しないことね。
ちょっとでも隙を見せたら、すぐに……?
(内心の怯えを誤魔化す意図もあるのか、ねこ娘の罵声は止まらないように見えたが)
(しかし、相手の用意している道具が明らかに実験器具とは少し違うように見え)

ちょっと、アンタ、いったい何を用意して……痛っ!?
(たまらず問いかけようとしたねこ娘だが、その声は、注射針を刺された痛みに途切れ)

アンタ、何をアタシに…
…っ!? 
(ドクン、と心臓が跳ね上がったかのような衝撃に、思わずねこ娘は息を呑み)

あ…あぁ…ぁ…
なに、よ…これ…?
(経験したことのない熱がねこ娘の体を急激に駆け上がっていく)
(熱にうなされたかのような感覚が、一瞬でねこ娘の体を包み)

あつ、い…体が…熱いっ…
なによ、これ…アンタ、アタシに何を打ったのよ…!?


184 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/18(火) 00:37:54
(ガン状の注射器を打ち終え、中のお薬もしっかり空なのを確認し)
(ねこ娘の太ももから抜くと、急いで準備をする)

これは強力過ぎてねぇ、じっくりと一から説明して心身共に終わったと思わせて絶望する顔も見たかったけれど
キミの余りの怖さにもうすぐにブスッと刺しちゃったよ♥
いやぁ、僕は脅されると怖くて怖くて萎縮しちゃうんだ
だからこれらを付けてサッサと僕の完全服従変態おまんこ道具になっちゃおうねぇ♥
(ねこ娘の反応を見ると直ぐ様反応が見えて、即効性を強めた結果は見ての通りで)
(急いで準備を始める)

コレと、コレを着けて…うんピッタリだ。
もう僕の声は聴こえないよね?アレを打ったら最後、何百何千の妖怪は一匹残らず服従しちゃったお薬だから
初めての例外者として少しだけ期待しちゃうけど…やっぱり僕の洗脳薬は完璧だからね
僅かな希望に縋れたら良いね♥
(先ずはゴーグル型のディスプレイとヘッドホンをねこ娘に装着させる)
(それは洗脳用の映像と音楽に混じって、催淫薬様に延々と激しい下品で卑猥で普通はドン引きしかねない)
(激しすぎる交尾姿♥)
(音声も勿論喘いで淫語も雌吠えで喚き散らしておまんこ脳みその雌妖怪の姿をねこ娘に見せて聴かせる)

さてさて、ねこ娘ちゃんは怖いから普通なら30分も有れば良いんだろうけど…
僕を脅したからぁ…んー…
6倍の3時間責め続けようかな♥
(ねこ娘には勿論見えず聞こえず、勿論そんな事も露知らず)
(映像と音声で早々に雌の臭いをさせてきそうなねこ娘の衣服をチョキチョキと縦にハサミで切って)
(まだスラリとした牝奴隷とは程遠い面白みもなく卑猥でもない体を)
(これから自由にできると思うと思わず白衣の下のぼろぼろなズボンの中で)
(臭いたっぷりなチンカスおちんぽを膨らませて、ねこ娘の小さな乳首を挟む様に超振動ローターを2個ずつ固定して)
(改造電気ショックパッドを何枚も全身に貼付けて、可愛い白いパンツを少しだけ下ろすと)
(極太おちんぽバイブをねこ娘のおまんこに抵抗を感じても無理矢理突っ込んで)
(ずっぽりハメるとパンツで固定したら…一気にローターとバイブ、電気ショックパッドの電源を一斉にオンにする)


185 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/18(火) 01:01:32
ふざけ、ないで、よっ…!
どうせ、最初から、こうするつもりだったんでしょっ…? こん、なっ…
ううっ…熱い…熱いっ…あついっ…!
(憎々しそうに男を睨みつけるも、すぐにその憎悪は体の熱に呑まれ)
(ねこ娘はすらりとした四肢を跳ね回らせながら、みじろぎ)

お…おまんこ、道具…!?
そ、そんなものに、アタシがなるわけ…っ…くうっ…!!
(言い返そうと吸った息すら心地よく、ねこ娘は思わず吐息を漏らし)

や…やめっ…やめなさいよっ…
こんなもので、何を見せるつもりで…
…って、これ…ちょ、ちょっと…
何で、こんなものを…っ…
(耳をふさがれては男のつぶやきは聞こえず、代わりに目の前の画像に集中するほかはなく)

な…なんで、こんな…
ひどい…なんで、こんなことをして…
人間のくせに…人間なのに…どうして、妖怪に…
(洗脳された女妖怪たちの痴態に、ねこ娘は絶望する)
(共存の可能性を少しは信じつつあった心に、深い悲しみが突き刺さるが)
(心とは裏腹に、体は同胞の艶姿にさらに熱を帯びていき)

ひっ…!?
ひやっとする…これって、まさか…ちょ、ちょっと、アンタ、やめなさいっ!
聴いてるんでしょ、ね、ねえっ…て…
…あっ、ああああああああああっ!?
(己の服が切り裂かれ、剥がれていくのを感じ、抗議しようとするも)
(その声は、ずっと焦らされ続けた体に与えられた、乳首へのローター愛撫の衝撃で塗り潰され)

やっ、あっ、あああぁーっ!!
な、なに、これ、なんなの、これぇっ!?
あっ、だ、だめっ、へんなの、はりつけ、ないで、えっ!!
(乳首の刺激に、ねこ娘はガクガクと腰を震わせ、快感に身もだえる)
(ショックパッドのひんやりとした感覚だけでも快感に変わるのか、じたばたと体を暴れさせ)

そ、それ、まさか…やめ、やめてよ、それだけは、やめっ…ひぎいいいいいいいっ!?
(処女膜を一気に貫かれ、ねこ娘は悲鳴を上げ)

あっ! あがっ! あ、ぎいいっ! いぎっ! ひいいいっ!
んああっ! あああっ! んぎ、ひいいいいいいっ!!
(一斉にスイッチを入れられ、壮絶な快感と刺激に襲われたねこ娘の体が跳ねる)
(全身から玉のような汗を浮かばせ、食いしばった歯の間からは泡が漏れ)
(しなやかな肢体は、許容範囲を数段オーバーした快感に、のたうち回る)


186 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/18(火) 01:08:55
>>185
【申し訳無い、もう少し起きられると思ったけれど眠気が大分出始めてるんだ…】
【こんな感じの返事でねこ娘が大丈夫そうならまた次回もと思うけれどどうかな?】
【次は木曜日の夜か土曜日の夜が空きそうだけどどうだろう】


187 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/18(火) 01:13:25
【わかった。それじゃ、木曜日の10時にまた伝言板で会いましょう】
【今日は楽しかったわ。また、よろしくね】


188 : ◆fXqyDnoiWc :2022/01/18(火) 01:15:45
【此方の都合ですまないね…楽しめてるなら嬉しいな】
【木曜日の夜10時に伝言板で、此方こそ次も一緒に…次からは情け容赦なしに行くよ】


189 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/01/18(火) 01:18:27
【ええ…一切容赦なく、私をぶっ壊して、あなた専用のマゾ雌奴隷に変えちゃってね】
【それじゃ、木曜日を楽しみにしてるから】


190 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/25(火) 22:16:25
【またちょっと待機してみます。】
【希望は>>132のとおりです】


191 : 名無しさん :2022/01/25(火) 22:17:37
>>190
これは女の子を募集してますか?


192 : ◆k1DOMhNhPw :2022/01/25(火) 22:26:50
>>191
【自分が女の子側の予定です】
【もちろん、女の子が相手でも大丈夫ですよ】


193 : ◆C.qsFcQ2cE :2022/01/26(水) 09:06:50
>>190
1のシチュエーション希望ですが、待ち合わせてご相談できませんか?
①そちらに虐められた根暗くんの逆襲、②スケバン的なそちらに懲らしめられたDQNの逆恨み、③スケバン的なそちらに助けられた女の子のヤンデレ、みたいな形を考えています

こちらは金曜日を覗いて、先一週間22時位から来られるかと思います


194 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/15(火) 19:56:52
【待機します。出典はアイドルマスターミリオンライブより。】
【仮面による洗脳等で募集をかけてみたいと思います。】
【ある大企業のパーティに呼ばれ、訪れたそこはドレス姿をした美しい女性達がいた。】
【しかし皆仮面をつけており、虚ろな目をしていて…みたいなシチュで始めたいと思います】
【仮面は口元と目元意外を覆うモノを想定しています。】
【操られた後は奴隷人形として犯されたいですね】


195 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/15(火) 21:55:06
【待機解除します】


196 : ◆k1DOMhNhPw :2022/02/15(火) 22:20:39
【しばらくぶりに、待機してみます】
【希望は>>132のとおりです】

>>193
【お声をかけてくれたのに、ごめんなさい。しばらく入れませんでした…】
【また不定期に待機しますので、もし会えたら、そのときお声をかけてください】


197 : ◆k1DOMhNhPw :2022/02/15(火) 23:45:43
【失礼します】


198 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 21:39:36
>>194で待機します


199 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/16(水) 21:46:41
>>198
765プロ所属の設定は踏襲した方がいいでしょうか?
また年齢を考えると、単独で公のパーティーに出席することは考えられないと思うのですが、
同伴者はどういう扱いにすれば良いでしょうか?


200 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 21:58:54
>>199
所属設定の方は踏襲した方が回しやすいとは思いますが、他に設定があるなら
それを使って頂いても構いません。
同伴者としてNPCでプロデューサーを立てます。既にPも操られており、
案内されるまま会場入りする様な形でどうでしょうか。


201 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/16(水) 22:07:48
>>200
なるほど、そこまで含めてコントロール可能ということですね。

あと、完全に支配下に置くためにどの程度段階を踏んで欲しいとか、
そういう希望はあるでしょうか?
また、パーティーに盛り込んで欲しいシチュエーションとか、
避けて欲しいことなどありましたら、申し出て頂ければ幸いです。


202 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 22:24:04
>>201

段階的には仮面を取り付けた最初は効果は発揮しない。パーティが暫くすると
司会進行が進み突如乱交パーティになり、その頃には紬も洗脳効果が及んでいるけど辛うじて意識は保てている
しかし身体には力が入らず紬にも魔の手が迫り…当然Pは助けに入らず。そんな流れを考えています。

折角のパーティなので例えば女体盛り等面白そうではありますね。
身体がうまく動かずどんどんデコレーションされていく…的な流れ等。
さけてほしいのは流血表現等です。


203 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/16(水) 22:39:53
>>202
ということは、パーティー1回終了する頃には
他の女性と同じように完全に人格を奪われてしまう、という感じですかね?

それなら、パーティー終了間際にオークションを行い、
そこで紬を買った人間に支配される、というのはどうでしょうか?

パーティーの余興としての女体盛りはいいですね。
おおまかなイメージがつかめてきたところですが、
今日はあまり長居が出来なさそうです。
(多分今すぐプレイを始めて1-2回のやりとりで中断することになりそう)
いかがしましょうか?


204 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 22:46:48
>>203
流れ的にはその様な形にして頂ければ幸いです。
オークションですか…面白い案だと思います。
今回その案を採用したく思いますがどうでしょうか。

そうですね…一応私は明日以降も21時からなら開始できるかと思います。
可能であれば本日1-2レスどうでしょうか?
書き出しするなら此方からが望ましいでしょうか。


205 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/16(水) 22:49:50
>>204
そうですね、今からちょっとだけでも進めましょうか。
書き出しはおまかせしてもよろしいでしょうか?
どういう雰囲気のパーティーなのかを紬さんの視点で語って頂ければ。


206 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 22:55:12
>>205
了解しました。では少々お待ちください。


207 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 23:07:45
よもやこの様な大規模な企業のパーティーに出席する様な事になろうとは…。
ふふ、アイドルになった当初はこの様な行事に出席する事等考えもしませんでした…
本当、遠いところまで来てしまったのですね。これも全ては貴方のお陰…こほん!
な、なにも聞かなかった事にしてください!!!!!
(一人あわただしくしている少女は白石紬。いまやアイドルとしての知名度も高くなり少し前に)
(大手企業の広告塔として採用され、そのお礼にとパーティに呼ばれたのだ)
(煌びやかなドレスを身に纏いやって来た会場は超高層ビルの最上階。華やかなパーティ会場だった)
(中に入る前に奇妙なマスクを手渡される。所謂仮面舞踏会…といったコンセプトで主催者である企業主が好んでする様だ)
(手に取り疑うことなくマスクを付ければぴったりとフィットして)
(中に入れば若い女性を中心に、既にパーティは始まっている様。豪華な食事に同じく豪華な装飾、煌びやかなドレスに身を包んだ女性達)
(そして談笑するスーツを着た男性陣。皆楽しそうにしている。)

…ふふ、少し楽しくなってきました。本当に色々な体験が出来て…こんなきれいなお衣装も頂いて。
今私は幸せ…なのでしょう。これからもシアターの皆様と、貴方と歩んでいければと思います。
(しかしこの紬の願いはこの先叶う事はない…)

【導入としてはこの様な流れでしょうか。此方の衣装は【さかしまの言葉 白石紬】が着用している様なドレスと思って頂ければ…


208 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/16(水) 23:29:25
>>207
(華やかな雰囲気で始まった仮面舞踏会)
(しかし、女性(および一分男性)に渡された仮面には仕掛けが施されていて、)
(仮面の表面からマイクロマシンが着用者の皮膚の穴を通じて侵入)
(肉体のコントロールを奪い、さらには脳を改造して)
(パーティー主催者の意のままにコントロールされる人形へと変えていく)
(女性の出席者の大半はすでに完全な支配下にあり、)
(今回、紬を含めた何人かが新たな「会員」として迎えられていた)

(そして、パーティー開会の時間となり、メインステージの壇上に司会者らしき男が立つ)

「皆様お待たせしました、ただいまよりXX社主催、第○回マスカレイドナイトを始めます」
「ステージの準備が整うまでの間、皆様方でご歓談ください」

(司会がそう告げると、めいめいに歓談が始まる)
(紬に対しても、男女問わず声がかけられる)
(多くが二言三言交わすと離れていってしまうが……)

お楽しみのところ失礼。
ひょっとして、今回が初めての参加ですかな?

(そう声をかけてきたのは、小太りの男性)
(声の雰囲気からしてそれなりに年をとっていそうな雰囲気である)
(紬に近づいていくと、隠しきれない加齢臭らしきものが漂ってくる)

どうです、このパーティーに来られた感想は?

【始めたばかりで申し訳ありませんが、ここで中断をお願いします】
【次回は明日の21時でよろしいでしょうか?】


209 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/16(水) 23:49:42
【了解しました。では明日の21時伝言板の方でお待ちします】
【本日お相手下さり有難うございました】


210 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/17(木) 21:05:13
>>209
【では、今夜もよろしくお願いします】


211 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/17(木) 21:23:52
>>208
(仮面に仕掛けがある、等知る由もなく装着してしまった紬)
(気づかない間にもマイクロマシンによる浸食は始まってしまう)
(しかもこの機械の恐ろしい所はすぐにどうこうなってしまう事ではなく)
(時間が経つにつれてその効果が及び始める所だ。言ってしまえば気づいた時には既に遅く)
(この機械の主に忠実な人形に改造されてしまうのだ。そんな恐ろしい事になろうとはこの時思っていなくて)

「皆様お待たせしました、ただいまよりXX社主催、第○回マスカレイドナイトを始めます」
「ステージの準備が整うまでの間、皆様方でご歓談ください」
いよいよ始まるみたいですね。プロデューサー、私達は如何すればよいのでしょうか…
(始まったはいいが右も左もわからない紬。とりあえずお世話になった方々が居た為色々お礼を言いながら
談笑する。しかし相手方の女性はどこか表情が人形じみていて…)
(そんな中、少し臭うという表現がする男性が近づいてくる)

はい、そう…ですね。今回が初めてとなります。私、765プロダクション所属アイドルの白石紬と申します。
この様な華麗なパーティに出席する事にも驚きですが、仮面舞踏会風ともなれば少し私は場違いな気もします。
(臭いを堪えながら、しかし失礼に当たらないよう苦笑して応えて)

【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】


212 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/17(木) 21:49:21
>>211
(丁寧に自身の名を名乗りながら挨拶する紬に驚きながら)

ほう、貴方が……
いえ、仮面舞踏会という場で自己紹介されるのが少々新鮮でして。
身分や肩書きに囚われず、自由に楽しんで頂きたいがために、
こうやってお互い顔を隠してこの会に参加するものですから、ね。
そう固くならず、貴方も存分にお楽しみください。

(そう言って去って行く)
(しばらくしてメインステージで余興が始まる)
(なかには出席者が参加するようなステージも)
(そして、宴も半ばにさしかかったところで……)

「それでは、次のステージと参りましょう」
「続いては、マスカレイドナイト恒例の『Mrヒュプノスの催眠ショー』!」
「もちろん主役はこの方、Mrヒュプノス!」

(そう言って、司会が指さす先にシルクハットを被り、)
(ベネチアンマスクを着けた男が現れる)
(男は周囲にお辞儀する)

「今回も、会場にお越しの皆様にご協力をお願いしたいと思います」
「では、ステージのモニターをご覧ください」

(モニターに次々と数字が現れては、いくつかの数字が並ぶ)

「はい、今回選ばれましたのは14番、22番、37番、40番、51番の5名です!」
「どうぞ、壇上にお上がりください!

(呼ばれた番号のうち、51番は紬に割り当てられた参加者番号だった)
(他に呼ばれたのは男性1名と女性3名)


213 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/17(木) 22:20:45
>>212
〜〜〜〜〜〜!!!こ、こほんっ…いえ。流石に名乗らないのは如何なものかと思いまして…
(仮面舞踏会、成程仮面で素性を隠すからこそ話しやすいのだ。)
(それを指摘された、つまりは何も知らないがために恥をかいたため顔を赤くして)
(しばらく談笑していたが暫くすると余興が始まる)

「それでは、次のステージと参りましょう」
「続いては、マスカレイドナイト恒例の『Mrヒュプノスの催眠ショー』!」
「もちろん主役はこの方、Mrヒュプノス!」

な、なんですか…!?あ、パーティの余興が始まるのですね…
(訥々に始まった余興。そして自分の番号が呼ばれ…)
あ、私の番号ですね…プロデューサー。少し行ってまいります
(このころにはかなりマシンが脳内に侵入し、気づかぬ間に自らの意思とは反して脚が動いていく)

【遅れました…】


214 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/17(木) 22:54:23
「ご協力いただきありがとうございます!」
「それでは、Mrヒュプノスの催眠ショー、皆様もお楽しみください!」

(司会に促され、Mrヒュプノスが5人に催眠をかけ始める)
(Mrヒュプノスの催眠の腕は確かなもので、)
(最初の被験者となった男性は実際に催眠にかかり、鶏になりきってしまう)

(2番目の女性は、先の男性よりも早く催眠にかかり、I字バランスをいともたやすく決めてしまう)
(……実は彼女、過去のマスカレイドナイトに参加して)
(組織の操り人形としてすでに完成されており、)
(ヒュプノスが催眠にかけるまでもなく、命じたとおりに行動出来るのだが、)
(今回初参加の3人は知るまでもなく……)

(2番目の女性のあまりにも見事な掛かりっぷりを見てしまったのか、)
(3番目の女性はゴリラになりきりドラミング、)
(4番目の女性はカエルのようにしゃがんで飛び跳ねる)
(……これらの行為が、マシンの浸透具合を見るための実験を兼ねていることに、)
(当然のことながら紬は気付くことなく、紬の番が回ってくる)

「それでは最後に51番のあなた、私の目をよく見て……」
「はい、貴方の体は動かない!」
「ほら、こうやって私が体を押してもびくともしない!」

(ヒュプノスがかなり強い力で押してくるにもかかわらず)
(紬の体はびくともしない)

「驚いていますか? じゃあさらに驚いてもらいましょう!」
「はい、貴方は声が出せない!そのまま固まる!」

(固まってしまった紬に近づき、小声で話しかける)

「はい、貴方はこのステージを降りたあと、先の4人について移動しなさい」
「この命令は、催眠が解ければ忘れるが、無意識のうちに実行する」

(紬からヒュプノスが離れると、5人にかかった催眠を解く)

「皆様ご協力ありがとうございます。Mrヒュプノスの催眠ショーでした!」

(先頭の男性が壇上から降りると、するすると人込みを抜けて、スタッフ出入り口より出て行ってしまう)
(3人の女性も、紬もその後をついて行ってしまう)


215 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/17(木) 23:05:12
(催眠ショーが始まる。まず最初の男性に催眠が施されていく。するとどうだろうか)
(男が唐突に鶏になりきってしまう。会場から苦笑が漏れる中、紬は思う。)
(この人本当に催眠に掛ってしまったのだろうかと。そして二人目)

わっ…凄く柔らかい…私にはまだ無理…ですね
(苦笑しつつ見事なI字バランスを見る紬。その表情は人形味を帯びていて)
(本当に催眠にかかってしまったのではないかと思わせる出来栄えだ。ひょっとして本当に…?)
(そうする間に3人目4人目は動物、両生類と皆見事になり切っていく。そしていよいよ自分の番だ)

ううっ…緊張しますね…私も催眠に掛ってしまうのでしょうか…
「それでは最後に51番のあなた、私の目をよく見て……」
「はい、貴方の体は動かない!」
「ほら、こうやって私が体を押してもびくともしない!」
(目の前にやって来たヒュプノス。そして催眠が始まると同時身体が本当に動かなくなってしまう)
なっ……これが、催眠…むぐっ……?!
(そして今度は声を出そうとするがどうあがいても出せなくなってしまう。会場から苦笑が漏れる)
「はい、貴方はこのステージを降りたあと、先の4人について移動しなさい」
「この命令は、催眠が解ければ忘れるが、無意識のうちに実行する」
(耳元で囁かれた言葉。これも催眠なのだろうか…どんどん頭の中へと浸透していく……)

(気づけば紬も棒立ちでステージ上に立ち尽くす。そして催眠が解かれれば我に返って)

えっ…私…催眠に掛っていたのですか…。あっ………
(そしてショーが終わり、先頭の男性が舞台を降りて何処かにいく。その後ろを女性達がついていく)
(ここで紬も自分もついていかないと…。完全に無意識でなにも思うことなく後をついていく……)


216 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/17(木) 23:23:26
(先頭を歩く男性は、フロアの一角にあるキッチンにたどり着く)
(そして振り返って4人の女性を見る)

「よし、しっかり付いてきているな」
「では、君たちには女体盛りの器になってもらおう」
「というわけでお前、見本をみせてやれ」

(そう言って2番目を歩いていた女性に声をかけると、)

「はい、かしこまりました」

(何の躊躇もなく、服を脱ぎ始める)

「ああ、君たちは声を出さなくて良いよ」
「あと、この場から動くことも出来ない」

(紬たちの動揺をよそに、仮面以外一糸まとわぬ姿となった女性は、)
(運ばれてきた大型カートの上に乗り、仰向けになって寝る)
(そこに、別のカートで料理が運ばれてきて、)
(手際よく女性の体の上に盛り付けていく)

「というわけだ。それじゃあお前たちも裸になって、カートに乗るんだ」

(男が指を鳴らすと、紬の意思とは無関係に体が動き出す)
(他の2人も同じようで、先ほどの女性と比べれば服を脱ぐ手がぎこちない)
(そして、大きく体を動かしているにもかかわらず、仮面は顔に吸い付いて外れない)

【本日はこのあたりで中断したいと思います】
【次はいつがよろしいでしょうか?】


217 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/17(木) 23:50:15
【気づくの遅れました。一応明日以降も21時で空いてます】


218 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/17(木) 23:51:18
>>217
【分かりました、それでは失礼します】


219 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/18(金) 00:08:00
【此方こそありがとうございました。】


220 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 13:15:33
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、今日もよろしくお願いします】


221 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 13:23:51
【此方こそ宜しくお願いします。】
【書き出していますので今しばらくお待ちください】


222 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 13:41:41
「よし、しっかり付いてきているな」
「では、君たちには女体盛りの器になってもらおう」
「というわけでお前、見本をみせてやれ」

…はい?女体……盛り?あの…これは、どういう事なのでしょうか…
(殆ど無意識的についてきてしまった紬を含めた4名の女性陣。)
(そのうちの一人が見本にとおもむろに全裸になりパーティテーブルの上に寝そべってしまう)
(そして別のカートにより運ばれた食材がどんどん女性の上に盛り付けられていく。それを見た残りの3人は驚愕してしまい…)

なっ…なんなんこれ…一体、何が……!?
「というわけだ。それじゃあお前たちも裸になって、カートに乗るんだ」
(男が指を鳴らすと同時に、身体がビクンッ!と反応する。そして紬の意思とは関係なしにゆっくりと着ている衣装を脱ぎ始めて)
(他の2人の女性達もうろたえながら、しかし着実に衣装を脱いでいく。否、脱がされていく…催眠によって)
(当然3人とも自分が催眠下にあるなんて思っても居ない。そしてかかりがまだ浅いのか辛うじて抵抗も出来てはいるが)

ううううっ…い、嫌っ、この様な…恥ずかしい思いをする、など…
身体が…勝手に動く…それに…なんなんこれ…仮面がとられへん……!?ううううっ
(ここにきて異常が起きている事に気づく。そう、仮面だけはなぜか外せないのだ)
(強引に身体を動かしなんとか仮面に手をかけ外そうとしてもぴったり密着していて。)
(それでいて外そうとすれば身体から力がぬけおち、そして衣装へと手がかかってしまう。)
(そうして抵抗する事数分、紬たちも全裸にされてしまい。そしてゆっくりとパーティテーブルへと寝そべってしまう)
(そして3番目の女性から順に盛り付けが始まる。)
い、嫌ぁぁぁ……!!!!こんな事…聞いてませんわ…!この様な辱め…あ、あぁ!
無論女性の悲鳴が室内に漏れるが誰も助け等来るはずもなく…)

【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】


223 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 14:00:43
>>222
「どうもこうも、ここは『そういう』パーティなんだなあ」
「世の中の名士たちが、己の欲望を晴らすための遊び場」
「君たちは何も知らず迷い込んできた哀れな子羊なのさ」
「まあ、せいぜい心の中で恨み節を唱えているんだな」
「もっとも、それさえも直に出来なくなるだろうけどね」
「というわけで、盛り付けを始めるから黙ってな」

(男が指を鳴らすと、文句や悲鳴をあげていた3人から声が出なくなる)
(それどころか口を動かすことさえ叶わなくなる)
(声が出なくなった3人に盛り付けが進んでいく)

(そして、盛り付けが完成したところで、カートはパーティー会場へと運ばれていく)

「大変お待たせいたしました、Mrヒュプノスの催眠ショー、エクストラタイムの時間です」
「本日は、女性の被験者が4人いらっしゃいましたので、」
「お料理を盛り付ける器となっていただきました」
「さあさあ、皆様どうぞお召し上がりください」

(女体盛りに群がるほかの参加者たち)
(女性の参加者もさも当然であるかのように楽しんでいく)
(そして、先ほど紬と会話を交わした中年男が紬に近づいていく)

ほう、今日はこのような趣向ですか。
どれどれ……うーん、良い匂いが漂ってくる。

(紬の体すれすれに顔を寄せ、匂いを嗅いでいく)
(続いて胸に盛り付けられた料理をいくつか取って頬張る)
(さらに、紬の胸に付いたソースやドレッシングを舌で舐めとっていく)

うむ、なかなか美味な肌だ。どれ、もう一舐め……

(舐めながら、紬の乳首を舌で転がしていく)


224 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 14:23:44
>>223
盛り…つけ…あ、あぁぁ……嫌ぁ……プロデューサー…助けて……
このままやと、うち…戻れんくなって……ああぁ…!!
(更に男が指を鳴らすと、悲鳴を上げていた口さえも動かせなくなってしまう)
(必死に身体を捩ろうとしても最早指先一つ動かす事さえ出来ない。辛うじて視線を動かせる位だろう)
(男の言う通りに心の中で恨み節を言う事しかできない。そうして盛り付けが紬にも施されていく)

「大変お待たせいたしました、Mrヒュプノスの催眠ショー、エクストラタイムの時間です」
「本日は、女性の被験者が4人いらっしゃいましたので、」
「お料理を盛り付ける器となっていただきました」
「さあさあ、皆様どうぞお召し上がりください」

(アナウンスが流れると、場内がどよめき紬たち4人はパーティテーブルに乗せられたままに中央へと運ばれていく)
(色とりどりの豪華な料理が全身余すところなく盛り付けられた4人に老若男女が嬉々とした表情で視線をよこし)
(そして食器で各々料理を楽しんでいく。当然皮膚に触れる為その度に各自身体を小刻みに震わせる。)
(しかし一切の悲鳴さえ出せない様にされてしまっては一見すれば無抵抗にも見えるだろう。そんな中、先ほど紬に話しかけてきた中年男性が近寄って来て)
ーこの方は……先ほどの…あ、ぁ…嫌っ…触らないでください…ひぅ!?お胸…を…!?ー

(顔を大胆にも近づけ、匂いを嗅いだかと思えば次の瞬間には乳房から舐め上げられてしまう。身体がビクッと動く。)
(執拗な舌責めに乳首が勃起し、秘所からとろりと愛液が零れる。無抵抗な紬の瞳には涙がにじんで)
(そんな中視界の端にプロデューサーが映る。視線で助けを求めるも一切動く事無く人形の様に此方を見つめていて…)


225 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 14:46:42
(体の上に盛り付けられた料理が大方片付いたところで、)
(彼女たちは再び裏手へ運ばれていく)

「はい、お勤めご苦労さん」
「早速だけど、このまま体を洗ってもらうよ」
「その後は元の服を着て、メインイベントに備えてもらうからね」

(男がそう言うや否や、キッチンの横に設けられたバスルームへ運ばれる)
(カートを5台ほど並べられそうな大きな空間にまとめて運ばれると、)
(温水シャワーを体に吹き付けられる)
(そこまでしても、紬たちの仮面は剥がれない)
(続いて、紬たちと同じような仮面を着けた数名の女性が紬たちの周りにやって来る)
(その動きはとても機械的で、モノでも扱うかのように紬たちを洗い、拭いていく)

「はい、それでは着替えてください。その後は舞台袖で待機をお願いします」

(そう命じられると、紬たちの体が勝手に動いていき)
(バスルームの外に置いてあったパーティードレスに袖を通していく)
(来た時の姿に戻されると、命じられたままに舞台袖へと移動)
(ステージでは、本日のメインイベント「オークション」が始まっていた)
(パーティーに参加した女性に値が付けられ、)
(落札した男性と一晩をともに過ごす、というもの)
(舞台袖に紬たちがやって来たことを確認した司会者が声を張り上げる)

「お待たせしました、続きましては本日初めての参加となる3名が壇上に上がります」
「皆様拍手でお迎えください」
「まずは37番のお方です」

(そう声が掛かると、37番の女性がステージに上がっていく)
(最後の抵抗を示しているのか、何となく動きがぎこちない)
(オークションが始まると、今までの女性よりも高い値が付いていく)


226 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 15:17:10
(料理が一通り片付く頃合いになると、紬たちはそれぞれ涎やソースの残り、食べ残し等)
(美しかった姿が跡形もなくなり無残な姿にされてしまう)
(皆小刻みに震えるだけしかできない状況で、次の準備へと強制的に進まされていく)
(パーティテーブルに乗せられたまま丁寧に身体を洗われてゆく)
(そして紬たちを洗うのは機械の様な表情をした女性達だ。この女性達もまた仮面が取り付けられている)
(仮面…自分にも取り付いたソレはやはり関係があるのだろう。そしていずれは自分も…そんな未来が頭を過る。)

(程なくして洗浄が済み、元のパーティドレスに着替えさせられた所でまたしても身体が勝手に動いていく)
(そこには「オークション」なる物が始まっていて)

ーこれは…何?!オークションなんて、聞いてない…!嫌っ、私は…オークション等には…!ー
(心の中で抵抗の言葉を吐く紬だが、手を前に添えたまま微動だに出来ずどんどん進行していく様を見続けるしかできない)
(そしていよいよ紬たちの出番に近づいていく。)

「まずは37番のお方です」
(呼ばれたのは紬より番号の若い女性。紬同様に何かに抗っているのだろう。しかし身体は壇上へと無情に運ばれていき)
(そして聞いた事もない様な額で競り落とされていくのだった…そしてついに……)


227 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 15:34:26
(37番に続き、40番も落札され、次は51番……紬の番となる)

「はい、それでは本日最後の初参加者、51番のオークションを始めたいと思います」
「皆様、彼女に高い評価をお願いします!」

(そうして始まった紬のオークション)
(そんな中、先ほど紬の胸を舐めていた男が声を上げる)

1億!

「おおっと、1億の声が掛かった!さあ、他にはいらっしゃいませんか?」
「1億1000万!」
「1億2000万!」

(なおも上がっていく落札額。そして……)

5億!

「5億、5億が出ました!他には……出ませんね、はい! それではそちらの男性が5億で落としました」
「このあと、お泊まりの部屋へお届けに上がります、お楽しみに!」

(その声とともに、2人の係員が壇上に上がり、紬の脇を抱えて舞台裏へと連れて行かれる)
(程なくして、パーティーは終わりを告げる)

(それから30分後……係員に脇を抱えられたまま、紬はパーティー会場に隣接されたホテルに連れて行かれる)
(係員の一人が、客室のドアにノックする)

『おおう、そのまま入ってくれ』

(係員がマスターキーとなっているカードをかざしてドアを開けると、)
(ナイトガウンを着た男が待っていた)

よく来てくれたね。ああ、君たちは下がって良いよ。
ああ、その場で立ったままなら、口は利いても良いよ。

(男の言葉に係員は一礼して、そのまま部屋を去って行く)


228 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 16:00:25
>>227

「5億、5億が出ました!他には……出ませんね、はい! それではそちらの男性が5億で落としました」
「このあと、お泊まりの部屋へお届けに上がります、お楽しみに!」
(5憶というありえない値段が自分につけられてしまった。)
(そして自分という「商品」を買い上げたのは…他ではない件の中年男性だった)

(それから係員に抱えられたままに紬はパーティ会場を後にする。)
(その際にもプロデューサーは一切助けに来る事なく、紬は高級ホテルの一室へと連れていかれてしまう)
(その間にもどんどん身体はいう事を聞かなくなってきていて…)

(暫くすると男を二人きりにされてしまう。ナイトガウンを羽織った男は勿論自分を落札した中年男性だ)
(そして自分は命令されたままに立ち尽くしていて。ようやく声が出せる様になって)

あ、貴方方は……私を、どうするおつもりですか!?それに、身体が動かない…
色々とお聞きしたい所ですが…まず、貴方は何者ですか……
(悲壮感に近い声を出しながら男に問うて)


229 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 16:22:37
(激昂する紬の様子を内心で楽しみながら、紬の質問に答えていく)

君をどうするつもりか、なんてここに来た時点で薄々気付いているんだろう?
私が何者か、については今は答えないでおくよ。
どうせ知ったところで、そんなことはどうでも良くなることだけどね。

じゃあ、服を脱いでベッドに寝るんだ。
その間に、君の身に何が起きているかぐらいは話してあげよう。
君が今着けている仮面、それにはある特殊な仕掛けがあってね。
顔に着けると、着けた人間に侵食して、体の動きを制御出来るようになるんだ。
今まさに、それを実感している最中だから、よく分かるだろう?

そして、その効果は脳の中にも及ぶ。
もう少しすれば、脳を弄られて、我々に都合のいい人形へと変わる。
あのパーティーにいた人間の大半は、
そうやって作られた人形と、人形を買いたい人間で占められているんだ。
まあ、それだとマンネリ化してしまうから、毎回数名の「新人」に来てもらう。
その一人が君だった、というわけだ。
いやあ、まさか現役アイドルがあの場に来ているとはね。
君が名乗っていなければスルーしていたかもと思うと、あの出会いは僥倖と言えるね。

そろそろ準備が出来たかな?
それでは早速楽しむとするか。
ああ、一つ言っておくと、君の同伴者……「プロデューサー」とか言ったかな、
彼はすでにこっちの支配下にある。
君が今どこで何をしているか、全く気にもしていない。
これから彼には、手がけるアイドルを供給してもらうとしよう。
最初にこのような上玉を盛ってきてくれたんだから、な。

(そう言って紬の上に覆い被さり、抱きしめる)
(続いてついばむように口や頬にキスを繰り返す)
(男から強い臭いが漂ってくる)


230 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 16:37:05
【すいません、一度外に出るので一旦凍結挟んでもらう事可能でしょうか?】


231 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 16:41:28
>>230
【はい、大丈夫です。本日中の再開になりますか?】


232 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 17:12:34
【少し帰ってこれるか怪しい為明日以降でお願いしたく思います】


233 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 17:24:27
>>232
【分かりました、明日であれば21時からになりますか?】
【私はもう少し早くても構わないですが】


234 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/20(日) 17:50:34
【すいません、返事遅れました…21時からでお願いします。】


235 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/20(日) 17:58:07
>>234
【分かりました、それでは明日21時に】
【本日はお疲れさまでした】


236 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/21(月) 21:07:24
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】


237 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/21(月) 21:16:34
>>229
あ、ぁぅ……うううっ…身体が、勝手に…
浸食…本当に……!?こんなん、嫌ぁ……!!私の身体は…私の…ううっ
この様な、卑劣な事にまけたりなんか………
(男に指示されるままに身体はベッドの中央に勝手に横たわってしまう)
(それだけでなく全裸になった状態でしかも無防備にだ。)
(仮面に浸食されているのだと言う…。そしてこのまま浸食が進めば自分もパーティ会場に居た
女性達同様に人形になり果ててしまうのだと)
(絶対に嫌だ。大切な仲間達との絆をこの様な形で失ってしまう等許されるはずがない)
(賢明に思い浮かべ堪えようとするが無情にも浸食は進んでいく。)

あ、あぁぁ…………
(男に聞かされたパーティの真実。紬達参加者は皆騙されたわけだ。そしてプロデューサーも…)
(涙が溢れ出てしまう。悔しい…なんとか脱出しないと…そんな思いがこみ上げて来るがどうする事もできない)
(そしてこれからも洗脳されたプロデューサーを使って他のアイドルも毒牙にかけるのだと言う)
(許されるはずがないその行為をしかし止める術はなく紬にも毒牙が掛ろうとしていて)

い、嫌ぁぁ!!!近づかないで…!!!んむぅ!?ん、んんん……
(無抵抗のまま抱きしめられ啄む様なキスを振らされる。呆気ない程容易くファーストキスを奪われてしまい更に涙があふれてしまう)
(それだけにとどまらず男の体臭を嗅がされると意識が朦朧としはじめて…)

【おまたせしました。宜しくお願いします】


238 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/21(月) 21:39:19
>>237
ふふ、これだけ嫌がっている女が、
従順な人形へと生まれ変わると思うと、私のここも興奮しているよ。

(ナイトガウンを脱ぎ捨てると、大きくそそり立つ一物が)

そうそう、もう一つついでに教えておこうか。
お前を含めた「新人」3人にどうしてあれだけの高値が付いたと思う?
それはな、人形として生まれ変わった時、
初めて性交した相手を「マスター」として認識するからだよ。
「マスター」のあらゆる命令に対して絶対服従する……
この「特典」を獲得するためなら、5億なんて安いものだよ。
まあ、マスカレイドナイトに参加したなら、
他の「人形」も楽しむことは出来るが、
それは「マスター」の意向に反しない限り、という条件だからな。
その差は限りなく大きい。
私はあの場で出会ってから、なんとしても「白石紬」を手に入れたかった。
誰かのお手つきではなく、お前のすべてが欲しかった!

……おっと、柄にもなく興奮してしまったな。
では、正式にお前を私のモノにしようか。

(そう言いながら、紬のおまんこに指を入れていく)
(そこで軽くかき回すと、紬の意思とは無関係にすぐ濡れてくる)

お前を完全な人形にするまでの間、仮面を着けてないといけないからな。
今のお前の表情を拝めないのが残念だよ。


239 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/21(月) 22:01:34
>>238
そん………な………そんな事…許されるはずが……!
嫌です…!!うちは、こんな事で……なにが、「マスター」として認識する、なのですか!
貴方はバカなのですか!?こんな正気の沙汰とも思えないような事がまかり通るなど
絶対に許されるはずがないのです……!!貴方にはいいえ、この様な馬鹿げた事を考える
貴方方のような人には必ず報いが来ます…うううっ……
(男のあまりにも非常な言い分に対し激昂する紬)
(身体は動かなくてもその抗う意志は男に伝わるだろうか…)

うううっ…嫌ぁ……こんな、事で……私は……人形に等、なりたく…ない…
誰か、助けて…皆さん…プロデューサー……あ、あぁ……
(男に弄られる秘所は当然処女であり、これまで一切男を知らない場所でもある)
(そこをこの様な下衆な男にいい様に弄ばれあまつさえ身体は強制的に快感を感じてしまう)
(今まで一生懸命に生きてきた自分の人生がこの様な所でこの様な形で終わろうとしている。あまりにも酷すぎる)
(涙が止まらないままに、身体はどんどん高ぶっていく)


240 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/21(月) 22:22:37
許されるはずがない……報いは来る……
確かにそうかもしれないなあ。
警察とか、マスコミ連中が知ったら、きっと我々は身の破滅……

なんてな。
残念ながら、その連中の大半も我々と同類さ。
誰も自分たちの身の破滅を覚悟してまで、このスキャンダルを暴く勇気はない。
その程度のこと。
もっとも、私は暴かれて破滅しても構わないと思ってるがね。
お前のような女を人形にして侍らせる……
この蜜の味を味わえなくなるなら、死のうが生きようが変わらないからな。
今が長く続いて欲しいし、手放したくもないが、
それが原因で破滅するなら、それはそれで満足がいく。

さて、雑談もそろそろ終わりにしよう。
こっちの準備も出来たことだしな。

(そう言って、紬の秘所に一物を当てる)
(そしておもむろに腰を突き出し、一気に紬の処女を貫く)

おお……いつになっても、この感触はたまらないなあ。
お前もしっかり「初めて」を味わうといい。
痛みはあるかもしれないが、直に改造された肉体が、
この世のモノと思えぬほどの快楽をお前に与えてくれるぞ!

(腰を動かし、一物を出し入れすると、紬に痛みとともに快楽が伝わっていく)


241 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/21(月) 23:01:31
>>240
あ、ぁぁ……嫌ぁぁぁぁ!!!!!!!
(ズブリ!と無情にも男に肉棒は膣の中へと埋まっていく)
(どれだけ反論しようともどれだけ罵詈雑言を浴びせようとも男には届かなかった)
(強烈すぎる男の欲望の捌け口として選ばれた不幸をその身に受けながら犯されていく)

んんんっ……あ、あぁ♪ふぁ、ぁ…あんっ…♡
(パチュ!パツン!肉を打つ音が室内に木霊する。)
(そして腰を打ち付けられる度に全身に快感が走り、頭の中がピンク色に染まっていく)
(自分が自分でなくなっていく感覚に襲われながら、紬は自らの運命が閉ざされていくのを感じ取っていく)

あ、ぁぁ……♡♡は、ぁんっ……♡
(竿を一突きされる度に頭の中から記憶が消滅していく。仮面で隠されてはいるが瞳から光がゆっくりと消えていくのが見えるだろう)

【すいません、少し遅れました】


242 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/21(月) 23:14:57
はは、いい声で鳴くようになったじゃないか。
ほら、もっと喘いでみせろ!
一突きする度、お前の中に快楽がどんどん満ちていくのが、
その身をもって実感出来るだろう?

(そう言いながら、だんだん激しく腰を動かしていく)

さあ、そろそろ行くぞ!
お前の中に私の精液が注ぎ込まれた瞬間、
「白石紬」という少女の意識は、精液によって白く塗りつぶされていく。
そして、人が決して味わうことの出来ない快楽の絶頂で、
「人形」は私と深く結びつき、私を主として認識する。
「白石紬」という仮面は剥がれ落ち、
私専用の人形という素顔が現れる。

さあ、目覚めるがいい、この私だけの「人形」よ!

(精液を注がれてしばらくすると、)
(いままで紬の顔にぴったりと貼り付いていた仮面が取れる)

【すみません、今日はこのあたりで凍結させてください】
【次回は明日の21時になりますか?】


243 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/22(火) 00:53:03
【……落ちましたかね?】
【とりあえず、明日21時頃に伝言板行きます】
【それまでに変更要望ありましたら、ご連絡ください】


244 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/22(火) 03:31:45
【すいません、寝落ちしてました。】
【明日の21時了解です。】


245 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/23(水) 21:13:28
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】


246 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/23(水) 21:23:19
【書き出してますのでもう暫くお待ちください】


247 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/23(水) 21:40:32
>>242
あんっ♡は、ぁぁ♡あ、頭の中がぁぁぁぁ……♡
きもち、いいで…ふぁぁぁ♡みた、されてぇぇぇぇ♡
嫌ぁぁ…だめ、だめ、なのに…頭が、快感で…埋めつくされて…く♡
(動かぬ身体に腰を入れて肉棒を打ち付けられる。)
(パチュンパチュンと音が木霊する。一突きされる程に頭の中が白くなっていく…)
(男の声が妙に響く。それだけ浸食が進んでいるのだ。そして抗おうと言う心まで白く塗りつぶされていく)

さあ、目覚めるがいい、この私だけの「人形」よ!
(ビュルルルルルル!!!!と熱い精液が吐きだされる。そしてそれと同時に強烈な快感が頭の中を駆け巡る)
あ゛、゛゛〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
(声にならない声をあげ、身体を弓なりにのけ反らしそして小刻みに痙攣をする。とても人間の動きではないソレは)
(白石紬という少女をただの人形へと変えていく過程そのもので…)

ーわ、私は…ダレ………ニンギョウ……ワタシハ………ニンギョウ…………なにも…考えれない……
精液……の主は………マス、ター……ワタシノ……ゴシュジンサマ………ー
(白く塗りつぶされた脳内に、浸食した機械が埋め尽くしマスター登録が開始される)
(今自分を犯している人物は自分の主なのだと強制的に認識させられていく…そして)

……………………。
(仮面が剥がれ落ち、したから瞳の光が消え、無表情とかした白石紬だったモノが生まれる…)


248 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/23(水) 22:01:46
>>247
(仮面の下から現れた、能面のような紬の顔をじっくりと見る)

ふふ……いつ見ても、人形と化した女の表情はいいものだ。
この顔を見るだけでも、あれだけの金をかけた価値があるというもの。
しかし、まだ興奮が覚めやらぬな。
いつもならこのまま主従の確認をするところだが、
その前にこいつを味わってみたい!

(そう言うと、紬に改めて抱きつき、かぶりつくようにその唇を奪う)
(そのまま紬の口の中へ舌を入れ蹂躙する)

ちゅぱ……ちゅ……いいぞ、凄くいい。
お前も私の唾液をしっかりと味わうといい。
ああ、私の臭いをお前に擦り付けて、私のものであることを刻みつけたい!
そうだ、この臭いはお前が私のものであるという証だ!

(自分の体を紬の体に擦り付ける)
(激しい動きに汗が激しく出て、体臭がより強く出てくる)

はあ、はあ、はあ……
あはは、私の汗で汚れてしまったな。
ちょうどいい、この状態で改めて主従を確認するか。

(紬から離れて立つ)

さあ、自分が何者なのか、そして何のために存在しているのか、
お前自身の口から紡ぐといい。


249 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/02/23(水) 22:54:37
>>248
……んっ、んちゅ、じゅる、ぴちゃ…ぐちゅ、ちゅば
じゅぷ…れるぅ…んんんんっ………
(男は狂った様に人形と化した少女に抱き着き、そして唾液を送り込む様にして)
(キスにしては荒すぎる一方的な口づけをかわしていく。)
(本来なら嫌なものは嫌だと反応しては突き飛ばす所だが今の紬はそういったそぶりを一切みせない)
(完全に脳内がナノマシンによって浸食され自分は人形であると認識させられているからだ)
(汗ばむ男の強烈な体臭が身体に付着し、見る見るうちに男と同じような匂いを放つ様にされていく…)

ーさあ、自分が何者なのか、そして何のために存在しているのか、
お前自身の口から紡ぐといい。ー
(命令されれば、紬の瞳に幾何学模様が浮かぶだろう。完全に機械に乗っ取られた証拠だ)
(そして暫くすればゆっくりと口を開き始めて)

…ハイ。ご主人様…
私は、マスターであるご主人様専用の奴隷人形にございます。
この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます…
私の存在意義は全てご主人様に尽くす為にございます…身も心も全てはマスターである貴方様のモノ…
どうぞ何なりとお申し付けください……
(無表情でそう応え自らの運命を強制的にうけいれさせられてしまう…)

【すいません、NGにひっかかり随分レスが遅れてしまいました。】


250 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/23(水) 23:14:52
(紬の口上をしっかりと見届ける)

いつ聞いても、こうして自ら人形と名乗らせるのは気分が良い。
では、早速命令を与えよう。
お前の舌で、私の汗を拭っていくんだ。

(そう命じた後、しばらく紬の奉仕を堪能する)

どうだ、私の汗と体臭について、正直な感想を聞かせてくれ。
「白石紬」として語ってもらうとなおいいかな?

もっとも、お前がどんな感想を持とうが、
お前はこの味も臭いも好みに……大好きな味と臭いに変わるんだがな。
ほら、また人形に戻って奉仕を続けろ。

(再び紬の奉仕を堪能する)

それから、続いては私の一物に付いた精液と愛液を掃除してくれ。
お前を完全な人形にしてくれた素晴らしいものだからな。
お前にとっても愛おしいモノだろう?

そうだ、こっちの奉仕は改めて「白石紬」にやってもらおうか。
私がお前の主であることも当然として受け入れている、
「奴隷人形・白石紬」として奉仕をするんだ。

【ああ、NGはきついですねえ……】
【あと、申し訳無いですが、本日はここで凍結させていただきます】
【次はいつがよろしいでしょうか?】


251 : ◆916dLQ7MGo :2022/02/24(木) 00:05:50
【落ちましたかね?】
【とりあえず、明日(木曜)21時に伝言板でお待ちしています】


252 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/02/25(金) 22:36:01

【待機してみるわ】
【西洋妖怪か、人間の科学者とかに洗脳されて、雌奴隷兼忠実な部下みたいにされたいな】


253 : ◆Q2x6zjf6Ns :2022/02/25(金) 23:38:30
>>252
まだ見てますか?
科学者の方希望なんだけど
NGとかありますか?


254 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/02/26(土) 00:06:53
>>253
【ごめんなさい、気付くのが遅れてしまったわ】
【NGは…スカ系はちょっと苦手ね】


255 : ねこ娘 ◆0d6Ohf/jLo :2022/02/26(土) 01:04:47
【帰っちゃったみたいね】
【私も今日は帰るわ】


256 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/01(火) 21:48:38
【またちょっと待機してみます。】
【希望は>>132のとおりです】


257 : 名無しさん :2022/03/01(火) 21:56:41
トリップ無くされたんですか?


258 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/01(火) 22:00:40
>>257
【はい、恥ずかしながら…】


259 : 名無しさん :2022/03/01(火) 22:09:49
2での催眠をやってみたいけれどその場合オリキャラですか?


260 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/01(火) 22:34:29
>>259
そうですね。お互いオリキャラが望ましいかと思います。


261 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/02(水) 00:15:17
【落ちます】


262 : 名無しさん :2022/03/02(水) 00:25:11
>>261
もういないかと思うけど、4と5のシチュが気になる


263 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/03(木) 21:14:53
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】


264 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/03(木) 21:20:59
【書き出しますのでもう暫くお待ちください】


265 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/03(木) 21:38:03
>>250
はい…畏まりました…あむっ…ん、ちゅぅ…れろぉ…
ぷはぁ…♡あぁ……この味…舌が痺れる、臭い香り…あぁ、ご主人様の味…
すきぃ…んっ、うち…この味の虜に…なって…あ、ぁ…♪
とても…おいしゅうございます…んっ、先ほどまでの暴言の数々…誠に申し訳ございません…
(命じられるままに、「白石紬」として丁寧に身体の至る所に付着する汗を舐めとっていく)
(先ほどまで嫌がっていた行為を、平然としてしまう程に脳内がマシンで汚染されてしまっていて)
(そして人形に戻る様に命じられると、瞳の奥がキュイン…と機械的に瞳孔が収縮し光が消え表情も消えていく)

ハイ…ご主人様…………
(そして機械的に汗を舐めとっていく…言葉一つで表情も変わり機械的な奉仕が続く。)
(更に肉棒への奉仕を命じられると再び瞳に光が戻っていく…)

ぁ……♡はい、畏まりました…あん…♪貴方様は…私の…ご主人様です♪
白石紬は…身も心も…ご主人様に…この肉棒に…全てを捧げました…♡
んちゅ、じゅる…ぴちゃぁ…れろぉ…あぁ、濃くて、すごい味…臭くて、苦い…なのに
あ、ぁぁ…うち、この味が…好きぃ♡頭にこびりついて離れないこの味が、だいしゅきなのぉ…♡
あむぅ…ちゅる、ぴちゃ…じゅぷぅ…♪
(口に頬張ると一生懸命に舐めしゃぶり口で転がし飲み干していく…)


266 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/03(木) 21:52:44
>>265
はは、ずいぶん素直になったものだ。
ついさっきまで私に反発していたのに、
もう「人形」として馴染んでしまったか。

そうだ、お前は……白石紬は人形だ。
お前はもう、自分の意思を必要としない。
私が命じるまま、私にとって都合のいい存在として、
時に操り人形として私に奉仕し、
時に「アイドル・白石紬」として完璧なアイドルを演じる。
私の命令に操られること、それがお前の幸せ。
どうだ、くだらないことで悩む人間であることを辞めてよかっただろう?

(紬の奉仕を受け、肉棒が再び大きく硬くなっていく)

お前の献身的な奉仕で、
もう一度出したくなってきたぞ。
このままお前の口で出すか、
それとももう一度お前のおまんこに肉棒を入れるか、
「白石紬」としておねだりしてみろ。


267 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/03(木) 22:09:37
>>266
はい……♪人形になるのは素晴らしい事です…
ご主人様をこれほどまでに感じられる幸運を授けて下さり誠にありがとうございました…
(その場で土下座をしながら感謝を述べてしまう)

はい…私は人形…私は意志を必要としない…
ご主人様の命令に忠実な、都合の良い存在として…
時に操り人形として…ご主人様にご奉仕し、
「アイドル・白石紬」として完璧に演じ切る…
私の幸せは…ご主人様に命令され操られる事…あ、ぁ♡
(反芻し、より自らを人形として陥れていく。もう元に戻る事はない程にナノマシンが馴染んでしまった…)
(無様にアヘ顔を晒しながらおねだりをしてしまう)

ふぁい…それでは…今回は私のお口に…ザーメンを…ご主人様の物を…味あわせてくださいまし…♡
(そう告げると口を大きく開いて)


268 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/03(木) 22:25:45
よーしわかった、今日はお前の口の中にザーメンを注いでやる。
一気に飲み込まずに溜めて、
たっぷりとその味と臭いを記憶してから飲み込むといい。

(紬の口の中にザーメンを注ぎ込む)

ふう、今日はひとまずここまでだな。
まずは体を洗い流して、ドレスを着てくるんだ。
準備が整い次第、お前をマスカレイドナイトのスタッフのところまで送ってやろう。
お前の住んでいるところまでは、そのスタッフが送ってくれる。

そして家に着いたら、寝間着に着替えて眠り、
朝目覚めれば、そこからは「アイドル・白石紬」として行動するんだ。
今日、ここであったことを「アイドル・白石紬」は全く覚えていない。
ただ漠然と、マスカレイドナイトという素晴らしいパーティーがあったと認識する。
機会があればまたナイトに参加したいと考えるようになる。

しばらくしたら、お前に再びマスカレイドナイトへの招待状が届く。
その時には1週間ほどの休みを取って参加するんだ。
安心しろ、お前の「プロデューサー」がちゃんとスケジュールをとってくれる。
だから「アイドル・白石紬」は何も考えずに招待を受け、参加するんだ。
そうそう、このマスカレイドはちゃんと持ってくるんだぞ。
(そう言って、先ほどまで紬の顔を覆っていたマスカレイドを渡す)

……部屋を出る準備は出来たか?
出来たなら最後に、自分がどんな「人形」であるかを自己紹介して、
私と深くキスをしよう。

(紬とのキスを堪能し、部屋を出る)


269 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/03(木) 22:51:51
んぐぅ!?んっ…ごきゅ…ごくん……くちゅ、ちゅぷ…♪
(口に吐き出された精液を命令通りに味わい、そして口の中で転がしながら飲み干していく)
(暫く堪能した後、しっかりと飲み干して)

はい…畏まりました…それではお着換えの方行って参ります
(一例してからドレス姿に着替え改めてやって来るとそこには洗脳前と変わらぬ紬の姿)
(しかし中身は完全に操り人形と化した哀れな少女……)
(主と拝む男の言動の一つ一つに頷き、そして頭の中に刻み込んでいく)

家に到着次第「アイドル・白石紬」として行動をする…
今日ここで合った事を「アイドル・白石紬」は覚えていない…
ただ漠然と、マスカレイドナイトという素晴らしいパーティーがあったと認識する……

……はい。全てのご命令を脳内に刻み込みました…これよりご主人様のご命令通りに行動致します…
(洗脳のマスカレイドを受け取り深くうなずく。最後確認の様に自分がどんな人形なのかを宣言する)

私はご主人様に身も心も捧げました、奴隷人形・白石紬です…
ご主人様の命令に忠実な、都合の良い存在として時に操り人形として…ご主人様にご奉仕し、
「アイドル・白石紬」として完璧に演じ切る。それが私であり、存在意義です…
(紹介が終われば濃厚なキスを交わし、そしてこの日は部屋をでるのだった…)

(自宅に帰ればこの日の事を忘れる様インプットされた紬は目を覚まし、そしてマスカレイドパーティの事を思い出す)
…ふふ、今度は事務所の誰かともご一緒したいものです。

【提案ですが、この後の展開一人追加しても大丈夫だったりしますか】


270 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/03(木) 23:01:30
(その後、しばらくして白石紬にマスカレイドナイトの招待状が届く)
(今度はクルーズ船で数日洋上でパーティーを行うという)
(紬に用意された招待状は2枚)
(女性限定で招待して欲しい、というメッセージが添えられていた)

【紬を含めてそちらでロールしていただけるなら大丈夫です】
【こちらの当初予定からは少しずれますが】
【もう一人お人形が出来るなら歓迎です】
【短いですが新規参加者のための導入文ということで】


271 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/03(木) 23:29:00
【あ、すみません。今日はそろそろ時間がなくなってきたので】
【ここで中断をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回の予定をお聞かせください】


272 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/04(金) 00:25:39
【……落ちてしまいましたか?】
【次回予定については掲示板にお書き込みください】
【ついで、次回開始前に新キャラについて】
【希望シチュなどについて軽く打ち合わせ出来れば幸いです】


273 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/04(金) 02:44:59
>>272
【すいません、寝落ちしてました…】
【次回予定はまた掲示板の方に書いておきますので宜しくお願い致します】


274 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/04(金) 22:12:14
【待機してみます】
【希望は>>132のとおりです】


275 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/05(土) 00:25:57
【落ちます】


276 : 名無しさん :2022/03/05(土) 00:45:05
>>274
>>275
少し遅かったでしたね……
5番目のシチュで、仲間の戦隊メンバーと一緒に大首領とかの前で悪の組織の戦闘員の装いで敗北��服従宣言を生放送プレイ……みたいなの
嗜好的な合ったりするのならもし次回タイミングベルト合えばお話してみたいかもです


277 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/05(土) 21:10:26
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】

【ところで、新しくキャラを追加したいとのことですが】
【シチュエーションなどの希望はあるでしょうか?】


278 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/05(土) 21:21:06
>>277

【はい。今回からクルーズ船でのシチュとの事で完全に隔離空間との事。】
【追加として星梨花を想定しています。金持ちの子なので所謂資金調達も兼ねているといった形で…】
【シチュの方は紬が既に洗脳されている為、星梨花洗脳の際の助手的な扱いで使って頂ければなと考えていますがどうでしょうか】


279 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/05(土) 21:27:26
>>278
【なるほど、分かりました。それでは紬を助手として使わせていただきます】
【今回は時間をかけて洗脳する予定なので、】
【初日の夜あたりに紬だけで遊びたいですが、】
【それは大丈夫でしょうか?】


280 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/05(土) 21:31:51
【はい、そこは問題ありません。】
【では書き出しはクルーズ船に乗船した所からで良いでしょうか?」


281 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/05(土) 21:32:42
【はい、それではお願いします】


282 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/05(土) 21:51:42
紬「ふふふ、まさかこの様な豪華な御船に乗る事になろうとは…夢にも思いませんでした」
星梨花「わぁ〜♪すごいです!見てください紬さん!どこを見渡しても蒼い海です!」
(二人のアイドルは以前紬が招待されたというマスカレイドパーティの豪華客船版だ)
(紬を大層気に入った大手会社が、紬をまた招待したいとの事から、そしてもう一人アイドルも招待したいとの事で)
(今回箱崎家の令嬢で且つ紬と同じく765プロのアイドルである星梨花もこのパーティに参加していた)
(二人とも煌びやかななドレスを身に纏っていて。紬は前回の物、そして星梨花も少し大人っぽい白いロンググローブにジュエリーをあしらった衣装を着けていた)

(今回も前回同様マスカレイドパーティつまりは仮面パーティだ。二人とも例にならい着用しているが)
(星梨花はそれが洗脳装置になっている事に当然気づかず、そして紬も今は無意識化であるため気づく事はなかった…)

【お待たせしました。ではよろしくお願いいたします。】


283 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/05(土) 22:13:06
>>282
(今回は1週間ほどの洋上クルーズ)
(参加者の大半は人形と化した女性と、それを目当てとしたセレブたち)
(その中で、紬と彼女が連れてきた星梨花を見つけて)

お嬢様がた、お楽しみいただいていますかね?
ここは洋上ですから、気兼ねなく羽を伸ばしてはいかがですかな?

(しばらく他愛のない会話を続けていると、ほのかに体臭が漂ってくる)
(それは、紬の知らない記憶に引っかかり……)

(そして夜……)
(紬と星梨花は2人用の部屋が割り当てられいた)
(電気を消して暗くなれば、そこから睡眠を促すガスが漂い、)
(客室にいる人間を深い眠りへと誘う)
(しかし、「人形」と化した存在は、もはや肉体も人間ではなくなっている)
(ガスに満ちた空間でも、電波で指示が飛べば、)
(速やかに覚醒して、指示通りに動くのだった)
(紬もまた指示に従って主が泊まる部屋へ向かい、)
(そのドアを躊躇なく開ける)

やあ、私の可愛いお人形さん、ようやくまた逢えたね。


284 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/05(土) 23:18:29
【……更新に気付いてません?】


285 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 00:14:01
【ごめんなさい、PCの不調で動けませんでした…】
【可能であれば明日にお願いしてよいでしょうか】


286 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 00:18:36
>>285
【そういうことでしたか】
【では、明日は何時頃にしましょうか?】


287 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 00:19:32
【一応明日は一日回せますので時間の方早く手も問題ありません。
如何しましょうか?】


288 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 00:25:37
>>287
【それでしたら昼過ぎに始めますか?】
【12-13時ぐらいに集合ということで】


289 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 00:28:04
【了解しました。では13時からでお願いしたく思います】
【本日はもうしわけありませんでした。また明日お願いいたします】


290 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 00:29:50
>>289
【はい、それではこちらも失礼します】


291 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 14:20:22
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】


292 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 14:36:45
紬「貴方様は……はい。この様な豪華客船での移動は初めてなので感慨深いといいますか。
充分に楽しめてはいます。」
星梨花「えっと…はい!今回は紬さんのお誘いもあって参加させて貰いました。私もこんな自由な気持ちでの
お仕事で凄く楽しいです!」
(一瞬漂ってきた香りに紬はピクンと反応を示す。対照的に星梨花は少しびっくりした様子で話しかけてきた男性を見やる)
(紬の知り合いだろうか?それにしては何処かよそよそしい様で、でも違う様な、ヘンな感じがする)

(そして初日のパーティは滞りなく終わり二人部屋に案内された二人は各々の時間を過ごす。)
星梨花「ふぁ……なんだか少し眠くなってきました」
紬「そうですね…それでは今日はこの辺りでお開きとしましょう。おやすみなさい箱崎さん」
(こうして自然と就寝したかの様に思えたが微量ながら睡眠ガスが部屋に充満しはじめて)
(星梨花はスヤスヤと寝息を立て始めるのに対し、紬はその場で立ち尽くすと、瞳孔が収縮し始めた)
(ピクリと身体を動かすと音もたてずに室内を後にし、何処かへと姿を消していく)

紬「…おまたせしましたご主人様。お呼び下さり有難うございます」
(客船のVIPルームの一角に紬は来ていた。無論ここに来る道中で厳重なセキュリティがあるが
監視人が紬を「人形」と認識すると何事もなく通し、男の元へとたどり着いたという流れだ)
(肉体的に「人形」として作り替えられた紬は男の目の前で無表情で立ち尽くす)

【おまたせしました。それにしても昨日から書き込みにくいのはサーバーのせいみたいですね…】


293 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 15:02:42
>>292
久しぶりだね、では早速だけど「奴隷人形・白石紬」として、
私への服従と忠誠を誓いたまえ。
そして、こちらに来て私の肉棒を味わいながら、
セックスするための準備をするんだ。

(しばし紬の奉仕を堪能する)
(そして紬の頭を撫でながら)

それにしても君は悪い子だなあ。
あんな年端もいかない少女を連れてくるなんて。
ここに連れてきた以上、あの子が君と同じ「人形」になることは、
君自身も分かっているだろう?
特に連れてくる相手を指定していなかったが、
彼女を連れてきたのはどうしてなんだい?

(やがて、肉棒は紬の口で咥えきれないほど大きく、固くなる)

さあ、久々にお前の中を味わわせてもらおう。
服をすべて脱いで、今度は僕の上に跨がって
自分の手で僕の肉棒を入れていくんだ。

(そう言うと、ベッドの上に仰向けになって寝転がる)

【確かにサーバー側が不調のようですね】
【しばらく様子を見ながら書き込みますか】


294 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 15:17:56
はい、畏まりましたご主人様…
(再び瞳孔が収縮し、「白石紬」としての人格が形成される)
(しかし奴隷人形として自覚しての人格だ。故に躊躇なく男に奉仕をし始める)

んっ、ちゅ…ちゅぷ…んぁ…れろぉ…
はい…考え方としては複数ございまして…まず箱崎さんの家がお金持ちであるという点
ビジネス面でご主人様をサポートできると考えました…
続きまして箱崎さんのもつルックス…この先の成長過程を加味すれば前述の物と合わせ
ご主人様の奴隷人形に相応しい素体である…と判断致しました…んっ、ちゅうぅ…ふぁ…ぁ♪

はい…ご主人様…それでは失礼致します…んっ…私の…奴隷人形・白石紬のストリップショーを…
どうぞご堪能くださいまし……そして…私の膣穴を存分にご堪能下さい…あ、ぁ♪
(命じられるままにゆっくりと全裸になると、躊躇なく男に跨り秘所に極太の肉棒をあてがい腰を下ろしていく)

ああああぁぁぁ……♪太い…熱い…固いぃぃ♪あんっ…ご主人様の…モノが…あ、あぁ♡


295 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 15:40:07
(紬がみずからセックスしようとする姿を見ながら)

なるほど、お前が奴隷人形として、
どうすれば私により尽くすことができるか、
それを考えた末、ということか。
いいぞ、そういう敏い人形は私の好みだ。
もう少ししたら、お前をずっと私の手元に置いてやろう。

そして、そんな敏い人形のお前に命令だ。
お前が連れてきた、箱崎星梨花という少女を
お前の手で人形へと変えていくんだ。
まあ、実際にはお前と同じようにあの仮面を着けていれば、
放っておいても人形になるんだが、
人形になること、主に仕えることの素晴らしさを、
そして人形としての気持ちよさを、
お前が教えてあげるんだ。
やり方については追って指示を送るから、
それまでは「アイドル・白石紬」として、彼女と接するんだ。
幸いなことに、彼女も私の所有物になることになったからな。
そろって私に奉仕出来るようになるぞ、嬉しいだろう?

(紬が動き続けることで、限界に近づく)

いいぞ、そろそろお前の中に出してやろう。
その後は、もう一度肉棒にしゃぶりついて、
精液と愛液をしっかりと舐めとるんだ。
それで今日の仕事は終わり。自分の部屋に戻って休むといい。

(そこから2日ほど、あえて紬たちには近づかず)
(紬の「教育」を見守る)
(もちろん、2人の部屋に置かれた盗撮用カメラで、)
(彼女たちの行動をつぶさに観察しているのだが)


296 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 16:06:19
お褒め頂き有難うございますご主人様…♡
(男の腰の上で犯されながら礼を述べる紬に最早元人格等微塵もなく)
(命令通りに動く白石紬を模した忠実な人形がそこには居た。そしてそんな人形に新しい命令が下される)

私の手で箱崎さんを人形にする…
私が人形になること、主に仕えることの素晴らしさを、
そして人形としての気持ちよさを、
彼女に教える…はい。畏まりましたご主人様…あぁ…♡
最高の奴隷人形に仕立て上げて見せます…全てはご主人様の望むままに…ふぁ、ぁぁ♪
(ゾクゾクとした快感が身体を突き抜ける。与えられた命令はしっかりと脳内に刻み込まれていく)
(仲間の手で人形に変えられる星梨花…なんとも背徳的な行為だろうか)
(しかしそれを嬉々として受け入れてしまう程に紬の人形化は完全な物で…)

んあああああぁぁあ♪ご主人様の精液が…膣内に…んんっ…しっかりと…搾り取らせて頂きます…あ、あぁ♡
(膣を引き締め精液を搾り取る様にして。射精が終われば腰を抜き取り、そして肉棒を口内に収めて)
じゅる、じゅぞぞぞぞ…ちゅぷ、くちゅ…れろぉ…ぴちゃ…
(丁寧に掃除をし、舐めとっていく…当然紬にそんな知識はなく、ナノマシンが脳内で紬の記憶を改変した結果だ)

(そしてそんな行為が行われ2日たった頃だ。星梨花に取り付けられた仮面からも十分にナノマシンが
脳内に行き渡りはじめた頃、紬は無意識下で主人の命令を待っていた…)


297 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 16:26:34
(2人そろって眠っている様子をモニター越しに観察する)
(手元のタブレットには、紬はもちろんのこと、)
(星梨花の情報も不完全ながら把握出来るようになっている)
(星梨花が完全な睡眠状態にあることを確認し、紬に指令を飛ばす)

『人形よ、目覚めるんだ』
『そして、箱崎星梨花の体をマッサージしてあげるんだ』
『マッサージをしながら、彼女の耳元で、』
『星梨花に人形の素晴らしさをささやいてあげよう』
『そうだ、お前は星梨花が大好きだ』
『大好きだから、彼女を全身で味わいたい』
『私がお前にしてあげるように』
『お前も星梨花に「愛」を教えてあげよう』

(そうして、紬の「教育」を見守る)


298 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 16:50:50
【すいません、いいところですが一度中断させて頂いて宜しいでしょうか?】


299 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 16:52:53
>>298
【分かりました、次はどうしましょう?】


300 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 16:56:59
【一応本日可能であれば、21時から再開できますがどうでしょうか。】
【他だと明日以降でも21時から回せます。】


301 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 16:59:16
>>300
【それでは本日21時から少しでも進めましょう】
【ここを覗いて空いているようでしたら、】
【伝言板での待ち合わせなしに再開しましょうか?】


302 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 17:02:02
【了解しました。では21時再開でお願いします。】
【空いてればここで集合、使用されているなら伝言板でお待ちする形でお願いします。】
【では一度失礼しますね】


303 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 17:03:55
【はい、それではこちらも一時退席します】


304 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 21:01:57
【白石紬 ◆efSQroR3T.さんとのロール再開のため待機します】


305 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 21:04:13
【おまたせしました。夜もよろしくお願いします。書き出してますのでお時間頂戴します】


306 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 21:39:26
>>297
紬「………あっ」
星梨花「紬さん?どうかしたんですか?」
紬「いえ、…ご主人様からのご命令が…」
星梨花「……?????」

(紬の脳内に電波が届くと同時に、無意識下から人形へと成り代わっていく)
(頭の中で命令を受信すると同時うっとりした表情でゆっくりと星梨花に近づいて行って)

紬「箱崎さん…これからいい事をしましょう…そう、人形になるんです…」
(妖艶な笑みを浮かべなが星梨花に近づく紬。その表情をみた星梨花はびくっと身体を強張らせ)
(後ずさりしようとするが身体が突如としてうごかなくなって。その間に紬に背後から抱きすくめられ)
(耳元でねっとりと人形になろう…と囁いて)

星梨花「あんっ…あ、あの……紬さん、どうしちゃったんですか……ひぁぁぁ!?
そこ、お胸…あんっ………何…この、ムズムズする……は、ぁ……」
紬「うふふふ…箱崎さんは初めてですよね…ええ、ええ…これから私がじっくり人形がなんたるか…
ご主人様への愛をお教えいたします…」
(そういいながら乳首を捏ね繰り回し耳たぶを甘噛みする)
星梨花「あぁぁん…や、やめて……下さい紬さん……うっ、ふぁ……♪」

【すいませんお待たせしました】


307 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 21:51:31
おや、モニター上は寝ているはずだったんだが……
まあいい、覚醒しているならもっと思い切って攻めてもらおう。

『紬、星梨花の服を脱がせてやれ』
『星梨花の体の制御を一時的にコントロールして、』
『お前の命令に従うようにするから、』
『脱衣シーンを一つずつしっかり見せてくれ』

『その後はそうだなあ……星梨花のおまんこを舐めてやれ』
『星梨花の味とか匂いとか、そういうものを星梨花にも聞こえるよう』
『しっかりと伝えてやるんだ』

(モニターで2人の痴態を眺めながら)
(タブレットで数値化された星梨花の状態を観察する)


308 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 22:50:11
【ごめんなさい、始まったばかりですが凍結させて貰ってよいでしょうか…】


309 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 22:51:52
>>308
【分かりました、明日21時でよろしいでしょうか?】


310 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/06(日) 22:56:32
【お手数かけます。明日21時でお願いします。遅い返事で申し訳ないです…】


311 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/06(日) 22:57:28
【それでは本日はお疲れさまでした】


312 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/07(月) 21:05:07
【ロールの解凍にスレをお借りします。書き出しますので少々お待ちください】


313 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/07(月) 21:05:51
【はい、よろしくお願いします】


314 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/07(月) 21:18:34
>>307
紬「いい具合にほぐれて来ましたね…それではまずはお召し物を脱いでいきましょうか…
ゆっくりと一枚一枚脱がせて差し上げます…」
星梨花「いやっ……や、やめてください……あんっ、か、身体が……うご、かない…」
紬「うふふふ……着実にご主人様のお人形さんになる準備が進んでいると言う事です」
(嬉々として紬は焦らす様に星梨花のネグリジェを脱がせていく)
(必死で抗おうとする星梨花だが、何故か身体が言う事を聞かない。それどころか紬に誘導される様に)
(身体が勝手に動いてしまう。程なくすればショーツ一枚を残して全裸になってしまう。)
(それを見届けた後紬も全裸になってしまって…)

紬「ふふふ…あまりにも星崎さんが可愛いのでつい私も脱いでしまいました…それではこれから気持ちいい事をしましょう」
(そう言って動けない星梨花の股座に顔を埋め、ちろり…と秘所を舐め上げて)
星梨花「ひあああぁぁあ!?つ、紬さん……そんな所、舐めちゃだめですっ…あんっ♪」
紬「れるっ…ちゅぅ…んんんんっ…星梨花のおまんこ…甘じょっぱくて美味しい…♪
この年齢ですし初めて…なのですね…これからじっくりと仕込んで差し上げます…」
星梨花「ひぁぁぁぁ…♡や、やめて…本当に、どうしちゃったんですか…紬さん…あ、あぁ♪」

(カメラで覗かれているとは星梨花は気づかず、紬の手により開発されていく…)
(一方で紬はカメラに見やすい角度で責め立てていく。脳内に指示が直接流し込まれその通りに動く人形として)

【おまたせしました。よろしくお願いします】


315 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/07(月) 21:39:28
>>314
こうやって女の子が絡み合うのもなかなかいいものだね。
星梨花ちゃんのほうもそろそろいい頃合いだし、
こうなったら、星梨花ちゃんも今日のうちに変えてしまおうかな。

『紬、そのまま星梨花をイかせてあげなさい』
『そのあと、星梨花の上に覆い被さって、指でおまんこをかき回すんだ』
『星梨花が一度イくのを見届けてから、私もそっちに行くから、』
『その間に星梨花が僕を受け入れる準備を整えておいてね』

(そう指示を出して、紬が星梨花の準備を進めていく間に)
(2人の客室へ向かう)
(鍵は掛かっているが、彼の持つカードキーをかざせばロックは解除される)
(そして、星梨花から見えないようにゆっくりとベッドに近づく)


316 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/07(月) 22:06:40
『紬、そのまま星梨花をイかせてあげなさい』
『そのあと、星梨花の上に覆い被さって、指でおまんこをかき回すんだ』
『星梨花が一度イくのを見届けてから、私もそっちに行くから、』
『その間に星梨花が僕を受け入れる準備を整えておいてね』
(頭の中に声が響く。その通りに脳が受信し、機械的に紬は動き始める)

紬「うふふふ……星梨花はきっとイッた事なんてないのでしょう…ええ、初心な反応で理解できます」
星梨花「はぁ…はぁ……い、イク……?イクって…なん、ですか…あ、ぁぁ…何かが、来ますぅ♪」
紬「その何かを解き放ちましょう…気持ちよさに身を委ねて…じゅる…」
星梨花「ひ、ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♪」
(舌で星梨花は軽い絶頂を迎えてしまう。その場で息を荒げる星梨花だが、紬がすかさず覆いかぶさると)
(指で蕩けた秘所をじっくりとかき回し始めて…クチュクチュと卑猥な音が部屋の中に木霊する)
星梨花「あん♡ああぁぁ♡ひぅ…♡あ、はぁ♡こ、コレ…ヘン、ですぅ…きもち、良くて…あんっ
ま、また…何かが、きちゃいます…ぁ、ぁ♪」
紬「ふふふ、いいんですよ…何度も何度も…絶頂しましょう…イク程に頭の中が真っ白になりますよ…」

(男が近づいてくるのが紬には解る。部屋に来るまでに星梨花の準備を整えるべく何度も指で秘所をかき混ぜ
拡張し、解しを繰り返して。そして男が室内に来ると音もたてずその場を退く。)
星梨花「はぁ…はぁ…♡紬、さぁん…♡う、うぅ…」
(そして星梨花は男の存在に気づく事無く…)


317 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/07(月) 22:19:18
(ベッドで絡み合う2人を確認すると、)
(紬が無言で星梨花から離れていく)
(入れ替わるようにしてベッドに忍び込むと、)
(一物を星梨花のおまんこの中に勢いよく入れる)

ふん!
……流石にまだ小さいな。
流石の私も、ローティーン相手はまだ経験がないから、
この処女は新鮮味を覚えるな。

……紬、星梨花に寄り添って、体をマッサージしてあげなさい。
そして教えてあげなさい、自分がどんな存在で、
どうして星梨花をここに誘ったのかを。

(紬が星梨花に語る間、ゆっくりと腰を動かしていく)


318 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/07(月) 22:48:23
(紬がその場から離れた事に気づかず息を荒げていると突如として下半身に凄まじい衝撃が走る)
星梨花「ひぁぁぁぁぁ!!!?…えっ、あ、貴方は……今朝の……」
(下半身に鋭い痛みが走る、見れば自分の秘所に男の肉棒が突き刺さっていた。それが意味する所は)
(幼い星梨花でも十分に理解は出来ていて。絶望で顔を歪める中、紬が男に指示されるままに行動を始める)

紬「はい…ご主人様…んっ…ちゅ…ちゅぷ…れろぉ…」
星梨花「ご、ご主人様……紬さん…?ひぁぁぁぁ!あんっ、はぁ、はぁ…や、やめ…てぇ…あ、ぁぁ♡」
紬「よく聞いて下さい…私は以前のマスカレイドパーティの際、ご主人様に奴隷人形として生まれ変わらせて
頂きました…♪今回星梨花もと思って私が新たな人形候補に選ばせて貰いました…♪」
星梨花「そん………な……い、嫌です…あんっ…人形になんて…なり、たくないです…」
紬「私も最初はそう思ってたんです…でも人形になってみて解かったんです…ご主人様にご奉仕する事のすばらしさヲ…」
(どんどん表情が機械的なソレになっていく紬を見て絶望に顔を歪ませていく)

星梨花「こんな…酷い、酷いです………あ、あぁぁ…い、嫌ですっ…お家に…シアターに帰らせて……」
(犯されながら懇願し、涙を流すも意識が混濁しはじめて…)


319 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/07(月) 23:04:50
心配しなくて良いよ、星梨花ちゃん。
君はちゃんとお家とシアターに戻してあげるよ。
ほら、紬はもう私のお人形だけど、ちゃんとシアターに戻って、
今までと何も変わらず君たちと接してきただろう?
君もそうやって表向きは何も変わらずに過ごせるんだ。

とはいえ、こういうのはなんだか虐めているようで辛いなあ。
じゃあ、さっさと生まれ変わらせてあげよう。
箱崎星梨花は、これから私専用のお人形。
紬の「妹」として、ずっと私に仕えるんだ。
それが君の存在理由であり、幸せ。
さあ、白く蕩けて、人形である自分を受け入れるんだ!

(星梨花に精液を注ぐと、男を主として登録していく)

紬、これで彼女は君の「妹」になったぞ。
可愛がってあげなさい。

【本日はここで締めたいと思います】
【次のご予定をお聞かせください】


320 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/07(月) 23:06:23
【了解しましたお疲れ様です。】
【明日は少し用事がある為、早くて明後日以降になると思います。如何でしょうか】


321 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/07(月) 23:13:23
【分かりました、それでは水曜日でお願いします】
【本日はお疲れさまでした】


322 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/07(月) 23:18:25
【此方こそありがとうございました。失礼します】


323 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/07(月) 23:21:57
【待機してみます】
【希望は>>132のとおりです】


324 : 名無しさん :2022/03/07(月) 23:58:57
>>323
【こんばんは。前回来られた際にお声がけ間に合わなかったのですが>>276のようなシチュって好み範囲に入ってたりしますか?】


325 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/08(火) 00:09:40
>>324
【こんばんは】
【敗北○○服従宣言…の〇〇部分が読めませんが】
【おそらくは、好みのど真ん中だと思います】


326 : ◆i6vaWY7XC. :2022/03/08(火) 00:18:26
>>325
【好みにあってるようなら良かったです】
【○○の部分、何か書いたつもりはなかったので多分打ち間違いだと思います、失礼しました……】
【ともかく、そういう事でしたらこのシチュでお話や相談の方させて頂ければと思いますー】


327 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/08(火) 00:25:11
>>326
【はい、よろこんで】
【やってみたいのは、洗脳された戦隊ピンクが、公共の電波で】
【自分が大首領に敗北し、洗脳され、抵抗したものの完全に屈服してしまったこと】
【いったん受け入れてしまえば、洗脳はとても心地よく、気持ちよく、幸せであること】
【今後は大首領の命令に従い、反逆者狩りに勤しむため、抵抗を辞めること…等を】
【嬉しそうに語る…というものです】

【仲間と一緒に…ということですが、この場合、仲間は私と同様に洗脳された女の子でしょうか?】
【それとも、正気の仲間の前でNTR風味とか…?】


328 : ◆i6vaWY7XC. :2022/03/08(火) 00:39:56
>>327
【ええ、放送でピンクさんが口にするのはそういう内容で……というのはこちらも考えていました】
【反逆者、抵抗勢力狩りや見せしめの処刑現場でピンク…元ピンクさん自ら反逆者を始末する様を見せ付けた上で
うっとりした顔を晒しながら、あるいは卑猥な仕草まで見せ付けて…とか】
【あるいは……心の底、芯まで完全に悪の僕に成り下がった事を見せ付けるために、普段は一山いくらで大量に湧くような
雑魚戦闘員スーツと覆面姿で、他と同じように「イー」とかいう奇声まで発しているくらいだけど見せつけ放送の時は悪の戦闘員マスクを
脱いでそこから戦隊ピンクのマスクがでてきて、それも脱いだら今まで極秘だった蕩けた素顔が…だったり】

【はい、こちらとしては今仰られたうちの前者、ピンクさん同様に洗脳されたメンバーの女の子…で考えてました
あるいはまだ洗脳されていなかったけど捕らえられてピンクさんに犯され洗脳されて忠誠を誓う連鎖落ちの様子まで放送で見せ付ける、というのでも】


329 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/08(火) 01:01:14
【なるほど…どうせだったら、5色全員堕ちてもいいかもしれませんね】
【純真無垢だったピンクが、大首領の情婦になっていて】
【清廉潔白だったブルーが、ご褒美を期待しながら、残党狩りの報告をして】
【天真爛漫だったイエローが、楽しそうに、反逆者の処刑を実況して】
【優しく穏やかだったグリーンが、反逆者の一部の怪人への強制改造を報告して】
【最後に、正義の象徴みたいな元気ッ子のレッドが、まさに洗脳完了される…とか】


330 : ◆i6vaWY7XC. :2022/03/08(火) 01:14:37
【2人かそのあたりで…と考えていましたけど5人全員そうなっちゃうのも良いですね】
【そうなると今言われたように全員元とは正反対の性格とか性癖?になっちゃうとシチュ的に映えそうかなーと思います】


331 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/08(火) 01:20:43
【ですね、極力、元の性格との振れ幅が大きいようにしてみたいです】
【逆に共通項は、全員、見た目は戦闘員リーダーみたいなピッチリスーツで無個性化されてて】
【異口同音に「洗脳された幸せ」「大首領への忠誠と感謝」「尖兵に選ばれた歓び」を語り】
【同時に大首領に褒められただけで、恍惚として発情しちゃうぐらいに、淫乱化してるとか…】


332 : ◆i6vaWY7XC. :2022/03/08(火) 01:38:36
【元の姿……素顔のときとも正義の戦隊として変身している時とも別人のような無個性戦闘員の姿で、機械的にそちらが今仰られたような事を
呪文のようにえんえん口にし続ける……というのが標準状態だとそれっぽくなりそうですね】
【条件付けも完全に刷り込まれてて、褒められた時は勿論命令されたときにも興奮しちゃって、だけど命令通りに戦闘や駆逐活動を
行う時は機械のように無感情で冷徹な戦闘員に変貌、それで終われば人格が切り替わったようにまた幹部様や大首領様用の奉仕奴隷として振舞うように調整されてて…みたいな】

【と、ごめんなさい。話は弾んできたのですけど、ちょっと眠気がきて意識飛びかけてたのと…あとシチュは考えてたつもりだったものの
自分の中で練りこみ不足だったかも、という感じる部分もありまして、お声がけして申し訳ないですが一旦ここまでにさせていただきたいです、ごめんなさい】


333 : ◆63uDeqn5n2 :2022/03/08(火) 02:22:41
【残念です…】
【では、私も落ちます】


334 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/09(水) 21:13:29
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】


335 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/09(水) 21:21:21
【スレの方おかりします。かきだしてますのでもう少々お待ち下さい】


336 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/09(水) 21:33:44
>>319
箱崎星梨花は、これから私専用のお人形。
紬の「妹」として、ずっと私に仕えるんだ。

星梨花「あ、あぁぁぁ……♡わ、たしは…ご主人様専用の…お人形…♪
紬さん…の…あ、ぁ…「妹」…♪あ、あぁぁ…♡
(精液を幼い子宮の最奥に大量にぶちまけられると)
(脳内を支配したナノマシンがそれを感知し、一気に星梨花という存在を書き換えていく)
(箱崎星梨花から目の前の男専用の奴隷人形・星梨花に、そして紬の姉妹人形へと記憶が改竄されていく)
(程なくすると星梨花の瞳孔も収縮し始め光が消えていく…)

紬「うふふふ……はい、ご主人様…こんな可愛い「妹」が出来て私は幸せ者です…」
「んっ……ちゅ……ちゅぷ……」
(そして紬もまた、男に命じられるままに星梨花に口づけをし、濃厚なディープキスを始める)
(星梨花もまた、それに応える様に舌を絡め、濃厚なレズプレイを男の前で初めてしまう…)

【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】


337 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/09(水) 21:50:05
>>336
ふふ、これで星梨花ちゃんも私のお人形になれたわけだ。
それでは2人ともそこに並んで立って、
自分の自由意志を持たない操り人形として、永遠の忠誠と服従を誓うんだ。

そして、お前たちに新しい名前を付けてやろう。
「白石紬」という人形は「ツムギ-S0529」
「箱崎星梨花」という人形は「セリカ-H0220」、
私にそう呼ばれたら、お前たちはいつでも「本当の自分」、
すなわち私の操り人形に戻ることが出来る。

では、ツムギ-S0529とセリカ-H0220に命じる。
今セリカを貫いたこの肉棒を、お前たちの口と舌で奇麗にするんだ。

(2人が命令通り奉仕する間、手持ちの電話でフロントへ電話をする)


338 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/09(水) 22:14:45
「「はい…畏まりましたご主人様」」
(レズプレイを終えると、二人して全裸の状態で直立不動の姿勢で並び立つ)
紬「改めまして、ご主人様専用の奴隷人形・紬です」
星梨花「はじめまして。この度ご主人様専用の奴隷人形にしていただいた奴隷人形・星梨花です」
「「私達は、自らの自由意志を持たない人形…ご主人様に身も心も全てを捧げ、永遠の忠誠と服従を誓う人形です…」」
(無表情で淡々とそう応える二人に自分達で言う通りに表情が一切なくて)

紬「私は…ツムギ-S0529」
星梨花「私は…セリカ-H0220」
「「ご主人様、素敵な名前を下さり有難うございます。今後はこの名前を呼ばれる度に本当の自分に戻ります…」」
(機械的な名前を聞かされるとそれは二人の脳内にしっかりと刻み付けられてしまう)
(そして肉棒の掃除を命じられればごく自然と言わんばかりに返事をしてかがみこんで)

紬「ちゅ…ちゅぱ……あむ…れろぉ」
星梨花「あんっ……ちゅぅ……ちゅぷ……」
(二人で肉棒を挟み込む様に座り込み、丁寧に舌を這わせて掃除し始める。その間にも玉袋を転がし心地よくする事もわすれず)
(二人とも表情が完全に人形のソレであり、舐めれば舐める程にどんどん奉仕の仕方が頭にインプットされていく)


339 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/09(水) 22:32:08
(しばらくして、客室のドアがノックされる)

ああお前たち、奉仕はもういいぞ。
今度はお互いに口の中に入った精液を交換するんだ。

(そう命じて、ナイトガウンを着てドアへ向かい、)
(ノックしたボーイと会話する)
(そして、袋を持って戻ってくる)

よし、今度はこの服を着るんだ。
小さく見えるが、伸び縮みするから、しっかり伸ばして着ていくんだ。

(袋の中に入っていたのは、銀光りするタイツのような素材で出来た服)
(袖を通していくと、布が肌に吸い付くようにピッチリとはまる)
(服は首から下をくまなく覆う)

お前たちは今から下船するまでの間、
私の指示がない限り、この部屋の外では常にその服だけを身につけるんだ。
擬態もする必要はない、常に人形として振る舞え。
他の客からの「要望」にも答えていくんだ、いいな?


340 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/09(水) 23:05:18
【すいません、本日ここで凍結挟んでも良いでしょうか?】


341 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/09(水) 23:08:02
>>340
【はい、こちらも凍結を提案しようとしていたところでした】
【次回はいつにしましょうか?】


342 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/09(水) 23:20:57
【一応明日も21時以降で回せますがどうでしょうか?】


343 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/09(水) 23:35:26
【それでは明日21時でお願いします】
【本日はお疲れさまでした】


344 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/10(木) 22:20:22
【白石紬 ◆efSQroR3T.さん、本日もよろしくお願いします】

【あと、前回のラストですが、次のように変えさせていただきます】

お前たちは今から下船するまでの間、私の指示がない限り、
この部屋の外では常にその服とマスカレイドだけを身につけるんだ。
擬態もする必要はない、常に人形として振る舞え。
他の客からの「要望」にも答えていくんだ、いいな?


345 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/10(木) 22:42:05
>>339
紬「あむ……ちゅる、じゅる…じゅぷ…」
星梨花「ちゅぷ…んむぅ…ちゅく…にゅぷ…」
(二人で精液を交換しあう…それがごく当たり前である様に。暫くした後離れ)
(再び直立の姿勢で並び立つ。)

(そして手渡された2着の銀光するタイツを二人は躊躇なく着用していく)
(全身に張り付く様な、ぴったりと密着するソレは二人のボディラインを形成して)
(まるで皮膚と一体化した様な感触を伝えてくる。首から下が隙間なく覆われてしまい…)

「「はい、畏まりました……ご主人様」」
(更に洗脳マスカレイドを再装着させられればそこには完全に虚ろな人形と化した二人の姿が…)
(よりナノマシンが活性化し、且つ従順な奴隷人形へと造り替えていく…どこまでも人間からモノへと改造されていく)


346 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/10(木) 22:59:16
>>345
よーし、いい子だ。それでこそ私の操り人形。
じゃあ、今日はゆっくりお休み。
明日はゆっくりと、船内を散歩しようか。


(翌日、船内を散歩する2人に、男性が声をかける)

「ああ、そこの2人。その服を着ているということは、」
「君たちはマスカレイドドールだよね?」
「まずは名前を聞かせてもらうよ」
「それから、こっちの子の胸を揉ませてもらおう」

(そう言ってツムギ-S0529の胸を揉んでいく)

「ああ、そっちのセリカ……だっけ?」
「君は僕のズボンを脱がせて、おチンポをしごいてよ」
「ついでにお尻の穴を舐めてもらったら嬉しいな」

(ツムギの胸を揉みながら、セリカの奉仕を楽しむ)

「よーし、ツムギちゃんは次に僕のオチンチンを舐めてよ」


347 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/10(木) 23:27:48
「「はい…畏まりましたご主人様…明日は散歩をさせていただきます…」」
(一晩、人形としての恰好で眠る二人。一見すればごく普通に眠っている様に見えるだろうが)
(一種の催眠学習を施されているのだ。眠っている間にも性知識等をどんどん刷り込まれていく…)
(そして翌日、指示通りに船内を歩いていると唐突に声をかけられて…)

ツムギ「ハイ…その通りです。私達はマスカレイドドール…私の名前はツムギ-S0529と申します」
セリカ「私はセリカ-H0220です…」
(マスカレイドドール。この船内で人形としての衣装を着用しているものたちの総称にして人間ではないモノ達の事だ)
(ドールとしての名前を与えられた二人は無表情で淡々と答えてしまう)
ツムギ「どうぞ…存分にお使いくださいませ…あんっ…♡」
セリカ「畏まりました…それでは私が貴方様のオチンポ様を扱きあげお尻の穴を舐めさせて貰います)
(与えられた指示はあまりにも下衆な内容。それでも奉仕してしまうセリカは)
(まず肉棒をやんわりと背後から握りながら擦りあげ、ついで舌先を男の尻穴に挿入してしまう)
(そして胸を揉みしだかれていたツムギにもまた、肉棒を舐めしゃぶる様に指示が下ると)
ツムギ「畏まりました…それでは私はおチンポ様へ奉仕をさせていただきます…んちゅ…じゅぷ…じゅるぅ…」
セリカ「ちゅむ……ぴちゃ、ちゅる…れろぉ……」
(二人とも膝をついて賢明に奉仕を始める。当然口内にはエグみが押し寄せてくるがそんな物はお構いなしで)
(ただ命令されればそれに対し忠実に応じるようにプログラミングがされてしまっていて)
(本人たちの意志などそこには一切なく、ただ奉仕を只管に続けていくのだ…)

ツムギ「ちゅぅ…ちゅむ…ぷぁ…いかがでしょうかお客様…」
セリカ「あんっ…くちゅぅ…んんんっ…ご満足、頂けていますか…?」


348 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/10(木) 23:36:55
【すみません、始めた早々ですが、ここで凍結よろしいでしょうか?】
【次回につきましては、こちら週末に予定が入っているため、】
【早くて来週月曜日となります】


349 : 白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3T. :2022/03/10(木) 23:51:11
【了解しました。ではまた週明け再開で宜しくお願いします】
【本日お相手下さり有難うございます】


350 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/17(木) 21:23:14
>>347
【白石紬/箱崎星梨花 ◆efSQroR3Tとのロールでお借りします】
【ついでに続きを出します】

「よーし、そのまま精液を口に出すぞ。飲み込まずに味わうんだ」
「そのあと、2人でキスをして精液を分け合い、」
「口を開けて互いの口に精液があることを確認してから飲み込め」

(命令通りに精液を飲み込む2人を見て満足げに頷く)

「2人ともなかなか素直でいい子だな」
「このまま立派なマスカレイドドールになれるよう、」
「もっともっと『自分』を消して、考えることなく命令を実行出来るようにしていこう」
「ほら、また命令してもらえるように、船内を歩いて行くんだ」
「そうだな、歩いている時は自分の『名前』を言いながら、」
「みんなの命令に従う人形であることをアピールしていくんだ」

(その後、2人には様々な命令が出される)
(ある人からは、その場でシックスナインをするよう命じられ)
(ある人からに貝合わせをするよう命令されて行動すると)
(それぞれが別の男性に胸を揉まれてしまう)
(どちらかだけ呼ばれてフェラチオや手コキをしたり、)
(卑猥な単語やポーズを教えてもらい、)
(教えられた通りの行動を取りながら、船内を歩き回らせることも)

(しばらくすると、『ご主人様』が2人の様子を見にやってくる)
(2人は『ご主人様』の前でも、船内を歩き回る間受けた命令をそのまま実行する)


351 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/17(木) 21:40:15
ツムギ「はい……どうぞおだし下さいませ…んぶぅぅ………!!」
セリカ「畏まりました……ツムギ姉様…口づけを…んっ…」

(命令通りに二人はキスを交わし、そして紬は口内に貯められたザーメンを星梨花に移していく)
(ぐじゅ、ちゅぶ…と嫌らしい音がその場で木霊し、そして二人ともザーメンが口内に在る事を確認するとそれを飲み干して)
「「お客様、貴重な精をお恵み頂き有難うございました」」

(その後も船内を巡り歩き、よりマスカレイドドールとして教育されていく二人)
(名前を尋ねられればそれぞれに宛がわれたナンバリングまがいの名前を口に出し、)
(時に69でレズ行為をさせられ、時に中だしされ、時に何人もの男達に犯され)
(その後にも貝合わせやフェラ奉仕の仕方の指導等。空っぽになった頭の中にどんどん性知識を仕込まれていく)
ツムギ「んじゅる……ちゅぱ、ちゅむ…」セリカ「あんっ…如何ですかお客様…お客様に喜んで頂けるのが私達姉妹の幸せですぅ…♪」

(そしてどれ位の時間が経過しただろうか。全身が白く染まりあがる程に犯された二人)
(その瞳は完全にヒトのソレではない。命令されると忠実に動くマリオネットと化した二人は仕込まれたテクニックでどんどん奉仕を続けていく…)

【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】


352 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/17(木) 21:56:45
(自分の存在にも気付かず、)
(マスカレイドドールとして与えられた命令をこなしていく2人を見て、)
(満足げに頷く)

ツムギ-S0529、セリカ-H0220。
これまでの命令はすべてクリアして、私についてこい。

(マスターの命令は2人にとって最上位)
(今まさに続けている行動をキャンセルして立ち上がり、)
(命令通りにマスターの後をついていく)
(たどり着いたのは男に割り当てられた客室)

どうやらたっぷりと遊んでもらえたようだな。
それじゃあ、「白石紬」「箱崎星梨花」として目覚めろ。
ただし、自分が自由意志を持たない操り人形であること、
そして自分たちのご主人様が私であることを当然として認識している。
誰かに何かをされたわけでなく、
産まれた時からお前たちは私の操り人形だ。

さあ、いつものとおり操り人形としての自己紹介をしよう。


353 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/17(木) 22:44:38
ツムギ-S0529、セリカ-H0220。
これまでの命令はすべてクリアして、私についてこい。

(客に命じられ奉仕している二人に主から命令が下される。それを聞いた二人の動きはピクリと止まる)
「「お客様、大変申し訳ござませんがご主人様がお呼びなのでここで失礼します…」」
(二人とも起き上がり、主人の下へと足早に近づいていく。)
(そして男の後ろに付き沿う形で歩み寄って…)

それじゃあ、「白石紬」「箱崎星梨花」として目覚めろ。
(更に身体がピクンと動き、二人の瞳孔が収縮を始める。程なくして偽りの光が灯る)
紬「んんんん………あれ、ここは…そう、…私達は……」星梨花「あれ………ああ、そうでした…私達は…」
(二人とも室内をキョロキョロ見回し、そして目の前の男の存在に気が付くと)
紬「おはようございますご主人様…♪唐突に惚けてしまい申し訳ありません。
ああ、ご主人様が見ているのになんという失態を……」
星梨花「おはようございますご主人様♪ううぅ……お姉様と二人して寝ぼけちゃってたみたいです…」
「私達はご主人様にお仕えする奴隷人形なのにそんなご主人様をお待たせするだなんて…」
(目の前の男を主としてごく自然に理解しながらも口調はそれぞれ人形ではなく人間味を帯びた形で)
(丁寧にその場で土下座しながらしっかりと挨拶をするのだった)

【ごめんなさい、少し体調が芳しくないので短いのですが凍結はさんでよいでしょうか…】


354 : ◆916dLQ7MGo :2022/03/17(木) 23:05:40
【分かりました、次回につきましてはいかがしましょうか?】
【すぐに体調が戻らなさそうであれば、】
【回復を待って、次回希望を伝言板に書き込んでもらう形でも構いません】


355 : 白石紬 ◆efSQroR3T. :2022/03/17(木) 23:18:56
【了解しました。2-3日以内には確定させますので少しお待ち頂ければ幸いです】
【申し訳ないのですが本日ここで失礼しますね】


356 : サーニャ ◆09eJ1N7NOY :2022/04/23(土) 09:54:53
【名前】サーニャ
【性別】♀
【年齢】16歳
【職業】冒険者(女戦士)
【身長】154cm
【3サイズ】
B90 W59 H90
【外見や服装】
黒髪セミロングのストレート
瞳の色も黒、東洋人の血が濃い

胸部を覆う鎧、ほっそりとした剥き出しの腹部
短いスカート、腰に片手剣

【備考欄】
中級レベル冒険者
【希望プレイ】
悪い魔道士の隠れ家へ単身乗り込み
魔道士を追い詰めるが催眠にかかって玩具にされてしまう
【NG】
暴力的だったり高圧的な相手は苦手


357 : サーニャ ◆09eJ1N7NOY :2022/04/23(土) 11:09:04
【落ち】


358 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/08(日) 22:49:46
【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】MCによる人形化・性奴隷へと堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
方法は妖術等による傀儡化、少し特殊だと機械を用いた MC等、相談で決めたいと思います。
NGは四肢の折損等。ハードシチュ希望なのでスカトロ表現等は問題ありません

【少し待機します。】


359 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/08(日) 23:31:54
【待機解除します】


360 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/13(金) 20:30:25
>>358で待機しますね


361 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/13(金) 22:31:30
【もう暫く程待機します】


362 : 名無しさん :2022/05/13(金) 22:46:35
妖魔の催眠術で操られ、性奴隷として口や膣、アナルを使い込まれるのはどうですか?
性処理便器として使い終わったら記憶を消され、毎日ハメられていると妊娠してしまったり催眠術で操られているのが普通になるとか…
精液ボテ腹やスカトロが大丈夫なら小便を飲ませたり、膣や腸に流し込んで便所にしてみたいです


363 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/13(金) 22:59:58
【こんばんわ。流れの方は大体了解しました。】
【私としても問題はありません。書き出しの方どういう流れで始めましょうか】


364 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/13(金) 23:09:46
【こちらが書き出ししたほうがよろしいですか?】
【順調に妖魔を倒し、最後の一匹にトドメを刺そうとしたら苦し紛れの妖術に嵌って催眠状態になり】
【毎日容赦ない種付けや便所として扱われる日々が始まる…って流れはどうですか?】
【其方の胸は大きい方ですか?母乳が出るように肉体を改造しても大丈夫でしょうか?】


365 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/13(金) 23:15:16
【良ければ書き出しの方お願いしてもよいでしょうか。】
【肉体改造系シチュは問題ありません、胸の大きさはそうですね…90位を考えて頂ければ。】


366 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/13(金) 23:17:15
>>365
【こちらから書き出しするので少々お待ちください】
【遅い時間なので書き出して凍結になるかもしれませんがご了承ください】


367 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/13(金) 23:23:00
【了解しました。レスの方おまちします。】


368 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/13(金) 23:26:03
ひっ、ひぇっ!ばっ、化け物!!化け物巫女めっ!近寄るな!近寄るんじゃねぇっ!!
(人間界に現れて暴れまわろうとした妖魔達だが、退魔巫女に見つかってしまったのが運の尽き)
(圧倒的な力の前になすすべなく滅っされていき、大量にいた妖魔も残り一匹になり)
(見苦しく逃げ回っていると袋小路に追い詰められ、非力な妖術を撃ち込んでささやかな抵抗をしていく)

くっそぉ…ただ好き勝手に暴れたかっただけなのに…この退魔巫女めっ!!俺の最大妖術を受けてみやがれっ!!
(どんどん近づいてくる退魔巫女に恐怖し、残った妖力を全て出し切って放つ催眠術をかける)
(一般人ならともかく、耐性がある巫女には全くと言っていいほど効果はない無用の長物)
(だが命を掛けたおかげか、はたまた相性の問題か術の威力が桁違い跳ね上がってしまい)
(一夜限りの催眠術を成功させてしまい、命令を忠実にこなす肉奴隷巫女が出来上がる)

【お待たせしました、書き始めは大丈夫ですか?】


369 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/13(金) 23:41:52
…むぅ…化物とは失礼極まりないですね。それにどちらかと言えば貴方方の方が化物なのではないですか?
(退魔刀を携えて一体、また一体と順に妖魔を葬っていく。)
(スレンダーな体躯にぴっちりとしたスゥツ、そして上から巫女装束を来た彼女の名前は各務原 肇)
(退魔士の一族の中でもとびぬけてその力を持つ彼女は退魔巫女として日々、人々にその存在を隠しつつ妖魔と戦いを繰り広げていた)
(そしてこの日も妖魔も群れを察知すればいち早く現場に駆け付け、暗躍せんとしていた妖魔を退治していたのだが…)

さあ、貴女が最後の一体ですね…。覚悟なさい……っ!?あ、あぁぁ……!!!?
(最後の一体にトドメをささんとした矢先だった。その妖魔が苦し紛れに放った催眠術。)
(肇は難なく弾けると思い真正面から受け流そうとした。しかし…術が想定以上に強すぎたのか、相性がよかったのか…)
(あともう一歩で妖魔を断ち切れるといった所で動きがぴたり、と停止してしまい、その場で刀を落としてしまって)

うあ、ぁぁぁ………♡♡♡
(瞳に♡マークを浮かべ、だらりと手を垂らし呻き声をはあげて。相手の術中に陥ってしまうのだった…)
【おまたせしました。宜しくお願いします】


370 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/14(土) 00:04:11
な、なんだ…?た、助かった…のか?
(斬られると思って目を瞑ると動きが止まり、呻き声をあげながら刀を落として見悶える退魔巫女の姿に唖然する)
(巫女の方は容赦なく妖術が脳内や神経を通って汚染して自由を奪われる感覚が襲い、時間が経つほど自我を維持するのが難しくなり)
(その場でなんとか抵抗するものの浸食されていき、完全に妖術が嵌って奴隷になるのを確認すると笑みを浮かべて近づき)

どうやら運があったようだな、最高の玩具が手に入ったぜ
(肌に密着するスーツに押さえつけられている乳房を揉みながら生地越しの膣穴に長い指を挿入し、膣内をかき混ぜるように動き)
(片胸を揉み終えると膣穴を弄ってた手でもう片方を揉み、膣穴の表面をなぞるように上下に動かして焦らし)
(膣穴をほぐしていくと人間とは太さと長さが違う凶悪な肉棒を露出させ、スーツに当てて生地の感覚を確かめ)
ほれ、跪いて俺のチンポを舐めしゃぶれ…上手に奉仕できたら今日は解放させてやるぞ
(太い肉棒をブラブラ揺らしながら命令し、汗と精臭、尿の臭いが混じった牡臭が漂うカスが付着した肉棒を顔に近づける)

【お待たせしました】
【眠気があって遅れて申し訳ありません】
【凍結大丈夫でしょうか?】
【明日の20時以降なら大丈夫です】


371 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/14(土) 00:10:19
【了解しました。ではここで凍結でお願いします。】
【明日であれば21時以降でお願いしたく思いますがどうでしょうか。】


372 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/14(土) 00:11:10
【ありがとうございます】
【いつの間にか日付が変わっていた…土曜21時でも大丈夫でしょうか?】


373 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/14(土) 00:16:26
【土曜日21時で構いません。それでは本日失礼しますね。お相手有難うございました。】


374 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/14(土) 00:23:01
【土曜21時に続きをお願いします】
【遅くまで対応ありがとうございます、おやすみなさい】


375 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/14(土) 20:46:21
【伝言におかりします。】
【すいません、本日ロールが少しむずかしくなった為、明日以降に延期していただけないでしょうか】
【お返事の方おまちしております】


376 : ◆GpjvyMWCfg :2022/05/15(日) 18:51:46
>>375
【お疲れ様です、昨日は延期の返信できずにもうしわけありません】
【本日21時なら可能です、平日は月、水、金曜20時以降可能です】


377 : 各務原 肇 ◆frfTLkaYcE :2022/05/15(日) 20:03:14
【お返事ありがとうございます。此方少し事情がかわりまして、ロールが難しくなりました…】
【申し訳ないのですが今回は一度破棄させてください。誠勝手ながらすいません…】


378 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/17(火) 22:08:41
【キャラ名】芙羽ここね
【原点】デリシャスパーティ♡プリキュア
【希望】 他プリキュア作品からでも良いですが催眠・洗脳による性処理奴隷兼
悪の手先に堕とされたいです。NGは四肢切断とか死亡とかグロイ物以外は特にありません。

【少しだけ待機します】


379 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/17(火) 23:39:22
【もう少し待機してます。】


380 : 名無しさん :2022/05/17(火) 23:42:30
【人間相手に催眠、洗脳されるのはありでしょうか?】


381 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/17(火) 23:53:20
【こんばんわ。一応お話しを聞いても良いでしょうか?】


382 : 名無しさん :2022/05/17(火) 23:58:40
【こんばんは。犯罪組織に捕らわれて実行役&性処理に使われるようなものを考えてました】


383 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/18(水) 00:04:43
【成程…特にダメな理由はありませんが、悪堕ち希望なので此方変身した状態でも良いでしょうか?】


384 : 名無しさん :2022/05/18(水) 00:15:16
【プリキュアのままもいいですね。ただ眠気が出てきたのでまた機会があればお願いします、失礼しました】


385 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/18(水) 00:17:02
【了解しました。それでは此方も待機解除します】


386 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/18(水) 22:16:20
【本日も少し待機します。】


387 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/18(水) 23:15:05
【待機解除します】


388 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/22(日) 10:34:23
>>378で待機しますね。基本悪堕ちの過程を楽しみたいのでじっくり相手してくれる方がいいです。


389 : 芙羽ここね ◆6FSKBxsdUw :2022/05/22(日) 12:03:05
【待機解除します】


390 : 名無しさん :2022/05/23(月) 23:03:25
ぷーっ、くすくすっ!
何よこのスレ! 催眠術なんてあるわけないじゃない! あんなのショーよショー!
それも、そんなのつかって女の子弄りたいだなんて、発想が負け犬よね。
ホント、キモ……


…あ…れ…?
何か、くらくらする…
アタシ…変…
スレ、読んでただけなのに…頭、ぼーっとする…


391 : 名無しさん :2022/05/23(月) 23:17:14
どこからか声が聞こえてくる…
やばい俺、変なのに取り憑かれてる?


392 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/26(日) 22:52:00
【名前】鈴木陽葵(ひまり)
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】52.6kg
【3サイズ】78-60-86
【風貌】やや茶色がかったロングヘア。野暮ったい黒フレーム眼鏡。下着は白色系を好んで着用
【設定】公立高校に通う普通の高校生。帰宅部。幼馴染の少年(同級生)と今年春から交際を開始した。

【希望】悪の秘密結社的なものに拉致されて、洗脳マシンに繋がれて機械姦されながら洗脳され、戦闘員にされる…と言った流れを希望します


393 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/27(月) 00:11:40
【失礼します】


394 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/27(月) 22:54:43
【またちょっと待機してみます】


395 : 名無しさん :2022/06/27(月) 23:58:43
>>394
今日は遅いので雑談のみとなりますが、
幼なじみの扱いに関して希望はありますか?
先に秘密結社に拉致されて怪人にされた、
あるいは敵幹部がなりすましていた……という感じで、
次のターゲットとしてひまりを選んだ、なんて流れを考えてます。


396 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 00:11:17
>>395
お声がけ、ありがとうございます。

モブ娘が洗脳されて戦闘員に…的なものを考えてたので、
幼馴染の扱いについては特に考えていませんでした。
先に怪人化されてるのも、実は幹部だったという展開も、どちらも楽しそうですね


397 : ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 00:24:36
>>396
その展開もありということですね。
どうせなら、戦闘員に改造した後も普段は学生生活を送って、
なにかしらの作戦行動の度に幼なじみじ呼び出されて……

と、ここまで考えたところで、
どうせ普段学生生活をを営ませるなら、
むしろ幼なじみはそのままにして、
幼なじみと親密につきあう裏で、
秘密結社の幹部に道具のようにこき使われて喜ぶ……
という展開の方が面白いかも、と思いました。

もしよろしければ、明日以降に細かく詰めませんか?


398 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 00:35:43
>>397
いっそ設定をがらりと変えて、
幼馴染はヒーローで、交際一歩手前ぐらいの仲だったところを、
急に現れた転校生(正体は敵幹部)とかに洗脳されて
監視と罠のためだけの使い捨て戦闘員として酷使されちゃう…とか面白いかもしれません。

明日も22時ぐらいには来れそうなので、細部お話できたら嬉しいです。


399 : ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 00:43:18
>>398
それでは、明日22時頃にここを覗いてみます。
今夜はここで失礼いたします。


400 : ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 22:00:21
【鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUogさんをお待ちしています】


401 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 22:03:45
>>400
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】


402 : ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 22:12:39
>>401
>>398 で上げられた展開から話を進めると、
こちらは始めから陽葵をターゲットにしたわけではなく、
美形の転校生として注目を浴び、群がってきた女生徒を
洗脳して自分の手駒にしていく過程で巻き込まれた。

……という展開でどうでしょうか?
恋人がいるのに直接こちらの手管に引っかかるというのも不自然なので、
例えば友人がふらふらしているところを追いかけたら、
たまたま出会ってしまった、という感じで。


403 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 22:20:47
>>402
良いと思います。

世界観的には、いわゆる仮面ライダー的なヒーローのいる世界で、
◆6aNdhX4hV6 さんの属する組織は、普段ヒーローが私の通う学校に
在籍しているという情報を掴んで、やってきた…という形でどうでしょうか?
(個人まで特定しているか、そこまではつかめず情報収集中だったかはお任せします)

私は最近友人の様子がおかしい(付き合いが悪くなる、上の空でいる時間が多い等)ので
後をつけたら、遭遇してしまった…という流れで行こうと思います。

私も幼馴染がヒーローだとは知らない(最近考え事が多かったり、急にフラッといなくなるなぁとは思ってる)ぐらいで行こうかと思います


404 : ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 22:35:13
>>403
そうですね、こちらが相手の情報をどこまで掴んでいるかは、
洗脳後の展開をどうするかにもよるかと思います。
早めにヒーローとの対決を済ませるなら、
すでに変身前の映像まで入手していて、
陽葵の情報で個人が特定出来る……までいってもいいかなと。

逆にまだ情報収集が必要な段階であれば、
陽葵を情報収集要員として使うために、
こちらのファンクラブの仲間入りをして、
ヒーローの不信を煽る形でもいいかなと。
どちらがいいでしょうか?


405 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 22:53:12
>>404
どちらも楽しそうですね。

もしゆっくり時間をかけてもいいのなら…ですが
例えば、一回目に洗脳された状態は、主に情報収集のために洗脳されてて、
普段は洗脳前の人格を再現されているけど、
キーワードを囁かれると、無表情・無感情な戦闘員になってしまう状態。

ヒーロー捕縛後、二回目に洗脳されて、元の人格を改造されて、残酷・冷酷な女怪人の人格になる…とかどうでしょうか?


406 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 23:06:07
>>405
分かりました、それでは情報収集要員として使わせていただきます。

そしてヒーローを捕まえたあかつきには、
学園の女戦闘員を束ねるリーダーに抜擢しましょう。
(戦闘員のままでもいいかなとも思うのですが、
 怪人になることを希望するなら、そちらを優先します)
残虐非道な人格へ改造はしますが、
こちらのキーワードで無表情な操り人形に戻る点は継承したいですが、
いかがでしょうか?

あと、こちらの名前を考えてみました。
(一応、学園潜入時の名前という扱いで)


407 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 23:29:52
話が盛り上がってきたところ申し訳無いですが、
本日はここで切り上げたいと思います。
そちらの準備がよろしければ、
次回はすぐに実際のロールに入ってもいいかなと思っています。
いかがでしょうか?

それから、待ち合わせは今日と同じぐらいでいいでしょうか?


408 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 23:36:12
幼馴染の設定を一応作っておきました。

【名前】片桐仁
【年齢】17歳
【身長】171cm
【体重】64.6kg
【風貌】短髪。一見細身ながら筋肉質。目つき悪め。
【設定】元・普通の高校生。怪人に遭遇、殺されかけるも、
    えぐり取った怪人の体組織を自分に融合させることで蘇生し、さらに勝利する。
    体細胞が完全になじんだ今は変身が可能であり、猛獣のような見た目から巷では「ファング」と呼ばれている。

怪人になりたい…というより、怪人みたいな人格になりたい、という感じです。
だから、少し強化されただけの戦闘員とかでも全然OKです。

では、2回目の洗脳は元の人格が淫乱化・マゾ化した感じでどうでしょうか?
マゾ奴隷として主に従い、また、洗脳される快楽も大好きなので、進んでトランス状態になるのも受け入れる…的な。

よろしくお願いしますね、真さん…ううん、真様。


409 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/28(火) 23:52:50
>>408
幼なじみについても確認しました。
(どれだけ出番があるかは分かりませんが)

それでは、大まかなところがまとまったところで、
書き出しはこちらからのほうがいいでしょうか?
陽葵の友人がファンクラブに入り浸りの状態になり、
不審に思った陽葵がこっそり後を付けて……
という感じで始めたいと思います。

次は、明日の22時でよろしいでしょうか?


410 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/28(火) 23:52:55
>>407
確認が遅れてしまいました。
では、次回以降は、ロールに入りましょう。
とりあえず、明日・明後日の同じ時間にここに来てみます。


411 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/29(水) 21:59:12
>>410
【少し早いですが、設定について追加したいことがあります】
【こちらのキャラについては「美少年」……】
【見た目は高校生というより中学生、あるいは小学生ぐらいを予定しています】
【身長も陽葵さんと同じぐらいです】
【それで始めてよろしいでしょうか?】


412 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/29(水) 22:13:46
>>411
【遅れてしまいました】
【設定の方は大丈夫です。学年自体は同学年ということでよろしいでしょうか?】


413 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/29(水) 22:15:21
>>412
【はい、学年は同じということでお願いします】
【もうすぐ書き出します】


414 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/29(水) 22:20:17
(「美少年転校生現る!」)
(このニュースは瞬く間に学校中を駆け巡った。)

(金髪ショートで、「天真爛漫」という言葉が似合うあどけない笑顔を持つ彼を見て)
(庇護欲をそそられる女生徒多数)
(当日のうちに彼がやって来たクラスに「愛野 真ファンクラブ」が出来、)
(日を追うごとにその会員は増え続けていった)

(それから約1ヶ月……当時の喧噪はなりを潜めたものの、)
(今でも登校時や休み時間に彼を見に来る女生徒は後を絶たなかった)
(しかし一方で、ファンクラブに熱を上げすぎたからなのか、)
(極端に人付き合いが悪くなった女生徒が目立つようになった)

(鈴木陽葵の友人、佐藤琴葉もその一人)
(当初、休み時間の度に彼のクラスまで足を運んでその姿を眺めていたが、)
(今は日に1度、登校時に見るだけ)
(しかし、一方で休み時間の間はトイレに行く時以外は自分の席から離れることなく)
(「真様……」とつぶやくような状態が続いていた)

(そんなある日、帰宅部でいつもなら学校が終わればすぐ帰るはずの彼女が、)
(ずっと教室に残っていた)
(何もすることなく、ただそこにいた彼女だが、)
(17時になる直前、跳ね上がるように席を立ち、ふらふらと廊下を歩いて行く)
(その行き先は、噂の美少年がいるクラス……そこに待っていたのは、金髪ショートの美少年「愛野 真」)

待ってたよ、いい情報があるんだって?

【ちょっと状況説明が長くなってしまいましたが、よろしくお願いします】


415 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/29(水) 22:51:32
(正体不明の組織「クリフォト」が世界征服を宣言し)
(同時期、クリフォトの怪人と戦う異形のヒーロー「ファング」が現れるようになって、約3ケ月)

(内閣、警察、消防、自衛隊はそれなりに駆け回ってはいるものの)
(出所不明、神出鬼没のテロリスト紛いの勢力が相手では厳戒態勢すら敷くこともできず)
(突如現れ、戦い、消えるファングと怪人たちの抗争は、いっそSNSをにぎわせるばかり)

(ましてや、陽葵たち学生の身となれば、いよいよ大して日常に変化はなく)
(絵画から抜け出してきたかのような美少年の転入に胸を躍らせたり、噂をしたり)
(穏やかな日常が流れていただけ、のはずだったが…)

…やっぱり、変。
(ふらふらと廊下を歩く琴葉を見て、陽葵は一人呟く)
(活発…というより「騒がしい」と形容してもよかったほどの自らの友人は)
(最近はずっと上の空で、しかし、純粋な体調不良にも程遠い見た目であるのが余計に怪しく)

琴葉に何かあったはず…
絶対、変だもん…!
(人並み程度の好奇心、人並み程度の友情、それでも正体不明の組織が活動する時勢は)
(陽葵が琴葉をつけていくには十分な理由になってしまい)
(稚拙な尾行で、琴葉をつけまわしていく)

…あれ?
ここって、確か…ええと…愛野、くんとかいう子がいたクラス…だよね…?
(琴葉が入っていった教室の表札を確認すると、少しだけドアをずらし、隙間から中を覗き込み)

【状況が分かって、凄くやりやすいです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】


416 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/29(水) 23:11:06
「あ、は-。先日-ことな-です-ど……」

(跪いた状態で、熱に浮かされたように真を見つめたまま、)
(情報を提供していく琴葉)
(あまり大きな声ではないうえ、陽葵に背を向けているため、会話が途切れ途切れにしか聞こえず、)
(会話の中身をうかがい知ることはできない)

うーん、その情報は昨日も聞いたなあ……
ああ、落ち込まないで。君は役目を果たしただけだから。

(そう言って、右手で琴葉の顎を持ち上げる)
(そして、真が顔を上げると、ドアの隙間に視線を向ける)

それよりも、新しいお客さんを連れてきてくれたようだから、
そちらを歓迎しないとね。

(その言葉とともに、陽葵の後ろに人影が現れ、)
(陽葵を後ろ手に拘束して、教室の中に連れ込む)
(首から下を黒いタイツのようなもので覆った女性が、)
(女生徒は思えない力で陽葵の手を押さえつける)

のぞき見だなんて趣味が悪いよ。
僕の話を聞きたいなら、ちゃんと中に入って聞かせてあげるのに。

(教室の中に入ると、独特な匂いがあたりに充満している)


417 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/29(水) 23:27:42
え…?
なに、あれ…?
(普通、じゃない)
(跪いたまま喋る友人も、その顔に浮かぶ恍惚も、それを平然と見ている少年も、全てが普通じゃない)
(言葉にできない正体不明の恐怖と違和感を覚えつつも、場慣れしているはずもない陽葵はついつい見入ってしまい)

情報…?
役目…?
二人とも、何を話してるの…?
(わずかに、ドアを広げてしまっていたことにも気づかず)
(「気づかれている」と分かったのは、真が目線を向けてからで)

や、やばっ…!?
(立ち上がって、逃げようとするも、その瞬間…)

痛っ…
なに、離してっ…
…って、この格好…嘘…く、クリフォト…!?
(ニュースの世界の住人だったはずの、黒づくめの戦闘員)
(シルエットからは女性と見て取れるが、その腕力は下手な男より余程強く)

あうっ…!?
の、のの、のぞき見なんて、してないしっ…
別に話が聞きたいわけでもないからっ…
だから、その、えっと、あの…
(多少の正義感はあった)
(琴葉を騙している悪い男がいるなら一発ひっぱたいてやろうか、ぐらいには思ってた)
(しかし、現実に、想像以上の存在に手をねじられると、顔を青くしてしどろもどろになるほかはできず)

…? なに、これ…変な匂い…
(そして、少年や背後の戦闘員こそ怖がっても、匂いにまでは警戒心がおよばず、まともに匂いを嗅いで)


418 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/29(水) 23:46:43
>>417
(陽葵を拘束した女性戦闘員が、無表情のまま真の前に連れて行く)

ふうん……すこし野暮ったそうな雰囲気だけど、
諜報要員としてはむしろ適任かな?
コトハ、彼女のこと知ってる?

「はい、私のクラスメイトで、鈴木陽葵といいます」

ああ、君のクラスメイトだったか。
一気に手駒を増やして、個々の調整が不十分なところがあったから、
そこで不自然さに気付かれちゃったかな?

「申し訳ありません」

ああ、気にしなくていいよ。

(そういいながら、陽葵に近づいていく)

じゃあヒマリ、僕の声に耳を傾けて……

(真の声色が変わった途端、陽葵の意識が真に集中していく)
(射貫くように見つめる瞳から目がそらせなくなり、)
(匂いを嗅ぐ度にだんだんと心地良くなっていく)
(「人(特に女性)を籠絡する」ことに特化した能力を持つ真を前に)
(陽葵の心は蜘蛛の巣に掛かった蝶のように絡め取られていく)

ヒマリ、君は僕の人形だ……
自我を持たず、僕の命令通りに行動することを悦びとする操り人形……
身も、心も、魂も……すべてを僕に委ね、操られることが心地いい……


419 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/30(木) 00:15:22
ちょ、諜報っ?
愛野君、君、一体、何してるの…!?
クリフォトの人たちと、知り合いだったり…
君、いったい…
(ドラマや映画の中ぐらいでしか聞いたことのない「諜報」という単語といい)
(腕をつかんだままの戦闘員といい、既に陽葵の理解力は限界を迎えつつあったが)

琴葉…? 何でそんな風に喋って…
「手駒」…? まさか…琴葉をこんな風にしたの、愛野君なの…?
(少しずつ、全貌が見えてくると、友人を変えた少年への怒りが沸き上がり)

ちょっと! 愛野君、説明してよ!
君、琴葉に何したの!? もし琴葉に何か酷いことしたのなら…!
(恐怖に上ずった声で、しかし、友人のために怒ろうとした矢先)



え…
(真の声に一瞬で意識を奪われ)


…なに、これ…
目が…そらせない…
頭が…ぼーっとして…くらくら、して…
なにも、考えられなく…あ…あぁ…
もぉ…だ……め…
(数秒も持たなかった)
(何の耐性もない、訓練などして居ようはずもない、ただの一般人の陽葵が真の能力に抗えるはずもなく)
(声を聴き、目を合わせて数秒のうちに、陽葵は立ったまま虚ろな目でだらりと手を垂らし)

私は……愛野君の…人形……
自我を持たないで…
愛野君の命令通り…行動するのが…悦びの…操り人形……
身も…心も…魂も……
全部愛野君に委ねて……
操られちゃうのが…きもちいい……
(告げられるまま、まさに人形のように言葉を繰り返し)


420 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/30(木) 00:17:47
【盛り上がってきたところですが、今日はここで凍結させてください】
【次回は明日の22時でよろしいでしょうか?】


421 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/30(木) 00:29:23
【ごめんなさい、明日は急用が…】
【明後日金曜日の22時でもいいですか?】


422 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/06/30(木) 00:34:32
>>421
【分かりました、それでは金曜日の22時でよろしくお願いします】


423 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/06/30(木) 00:41:32
【ありがとうございます】
【では、金曜日の夜にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした】


424 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/01(金) 22:00:55
【書き出しながら 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちしています】


425 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/01(金) 22:04:04
>>424
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】


426 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/01(金) 22:08:47
>>419
そう、いいよ……素直な子は大好きだよ。
そんな素直で可愛い君にプレゼントをあげよう。

(そう言って、陽葵の前に見せたのは、)
(黒いハート型の石があしらわれた黒いチョーカー)
(それを陽葵の首に巻くと、陽葵の首が軽く締め付けられる)

彼女の拘束は解いていいよ。

(その言葉に、陽葵の後ろに立っていた戦闘員は陽葵の手を離す)

そして、ここに君の指を当てて、この言葉を唱えるんだ。

「チェンジ、スレイブドール」

(そう言いながら、陽葵の右手を取り、)
(陽葵の人差し指と中指をチョーカーの石に添える)
(そして、陽葵がキーワードを唱えると、陽葵の制服が分解され、)
(首から下が、後ろに立っていた戦闘員と同じ黒のタイツで覆われる)

うん、素敵な姿だ。よく似合ってるよ。
そう、君はこの僕直属の諜報活動用人形。
この学校で「ファング」の情報を集めるべく、
僕の命令を受け、この学校の女生徒に扮して活動している。
それが本当の君なんだ。

(陽葵を抱き寄せると、唇を合わせて、口の中に唾液を含ませる)

さあ、僕の唾液を飲み込んで……そうすれば君は僕が言ったとおりの存在になるんだ。

(真の体液は、人形の人格を固定する力を持つ)
(「鈴木陽葵」という人格はただの「役」となり、「人形」が本当の自分となる)


427 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/01(金) 22:34:41
プレ…ゼント…?
や、だ…そんなの…いらな、い…
(のろのろとした動きで、頭をゆっくり左右に振る陽葵)
(しかし、一般人の陽葵にはそれが限界で、拘束を振りほどくどころか、身じろぎすらろくにできず)

はうっ…
(細い首筋に、黒いチョーカーがしゅっと巻き付いていく)
(意思とは関係なく、言い知れない快感と安心感が巻き付いた箇所から湧き上がり)

やだ…
となえ、たく…ないのに…
チェ…チェンジ、スレイブ、ドール…
(拘束を解かれても、逃げるどころか、石に添えられる手を動かすこともできず)
(じんわりと涙を浮かべながらも、言われるがまま、桜色の唇は台詞を口走ってしまい)

あっ…
ふあっ…あっ…
あっ…ああっ…あああああっ…!?
(制服のフワッとした着心地とは違う、肌を包んでいくタイツの感触に身を震わせる)
(未知の感覚であると同時に「委ね、操られることに快感を覚える」という暗示は)
(全身を包み込む安堵と快感にそれを変換していき)

わ…わたしは…愛野君の…諜報活動用人形…
っ…ちが、う…・私は、普通の学生で…
学生で…でも…それはファングの情報を集めるためで…
愛野君の命令で…ううん、私はただの学生で…でも、それは嘘で…
本当は、愛野君の…うあ…あ…
(愛野の能力、暗示、スーツの感覚にぼやけされられる意識)
(あらゆる不利な条件を、陽葵の意識は、必死で耐えようとするが)

あっ…
や…たすけて、ジン…んむぅっ…!
(わずかに胸に宿っていた恋心のまま、幼馴染の名を呼ぶが、届くはずもなく)
(柔らかな唇は簡単に愛野の舌を割り入れられ)

んっ、んんっ、んんんんんんんんっ……!!
(人格を書き換えらえていく衝撃に、目を見開き、体を震わせ)
(しかし、それが陽葵にできた、最後の抵抗で……)


…………真、様…
陽葵は…貴方様の人形です…どうぞ何なりとご命令を…
(抑揚のない声、虚ろな目、意志の光を持たない瞳)
(陽葵は、先ほどまでとは打って変わった無表情で、機械のように、真に指示を仰ぎ)


428 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/01(金) 22:56:20
うん、こうやって女の子が人形へと変わっていくの、
何度見ても興奮するね。

それじゃあ、もう一度そのチョーカーの石に手を当てて、
こう唱えてみよう。

「チェンジ、カモフラージュ」

(そのキーワードとともに、全身を覆っていたタイツが消え、)
(先ほどまで陽葵が着ていた学生服が復元される)
(それとともに、人形に「鈴木陽葵」としての人格がインストールされる)
(無論、自分が真の人形であり、慎の命令が最優先されることは)
(基本事項としてインプットされている)

さあ、「鈴木陽葵」としての演技を始めよう。
琴葉、君から見て彼女は「鈴木陽葵」に見えるかい?

「はい、おおむね『鈴木陽葵』だと思います」
「ただ、もう少しはきはきしていた方が彼女らしいでしょうか?」

なるほど……陽葵、そのように調整出来るかい?
それから、陽葵から見て今の「佐藤琴葉」はどんな風に見えるかな?


429 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/01(金) 23:24:53
はい…かしこまりました。
チェンジ、カモフラージュ…
(先程と同様、静かに)
(しかし、先程とは違い、特に何の抵抗もなく、陽葵は命令に従い、キーワードを口にする)

んっ…
(全身を覆っていたタイツが消えると、健康そうな血色の良い肌が現れ、それを濃い青の制服が包んでいき)

はい…真様…
かしこまりました…
ううん、わかりました…真、くん…
(インストールされた人格を確かめるかのように、少しずつ、元の陽葵の人格を再現していき)

もう少し、はきはき、と…
はい…うん、わかったよ…真君。
これぐらい…
ううん、もっと元気に…こんな感じかな?
(指示されるがまま、「陽葵」を演じる陽葵)
(次第にその顔にも、偽りながら、溌溂とした笑顔がよみがえり)

えっと…琴葉のこと?
(洗脳され、完全に操り人形と化した友人を確認し)
(つい少し前までは、罠にかけたことを憤ったその口を開くと)

うん! 健康そうだし、完璧だと思うよ!
洗脳状態も安定してるし、ばっちりなんじゃないかな?
真君の命令を完ぺきにこなせそうで、私まで何だか誇らしくなっちゃうよ!
(「陽葵」のテクスチャのまま、洗脳人形として望ましいだろう答えを口にし)


430 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/01(金) 23:44:32
「そうそう、陽葵ってこんな感じだよね?」

(そして陽葵のチョーカーを見て)

「そうかそうか、陽葵も真様のファンクラブに入ったんだ」
「お互い、これから真様のために頑張ろうね!」

(そう言いながら、自分の首に巻かれている)
(陽葵と同じ形のチョーカーを見せる)

どうやら2人はなかなかいい相性のようだね。
じゃあ、これからは2人で行動して、情報を集めていくんだ。
確か、琴葉はファンクラブの7組だったよね?
陽葵も7組に入れるから、グループチャットに彼女を入れてあげて。

「はい……じゃあ陽葵、そっちに招待送るから、グループに入ってね」

うんうん、いい感じだね。
それじゃあ、僕はここで帰るから、
2人とも任務に戻るんだよ。
最後に、いつもの通り挨拶して、自分の役目を確認しよう。

「はい! 佐藤琴葉は真様の諜報活動用人形です」
「任務は「ファング」の情報収集、およびファンクラブへの勧誘」
「真様、これからも佐藤琴葉をご自由に操ってください」

(そう答えると、琴葉は人形のように静止し、真が教室を去るまで動かない)
(教室の扉が閉められると……)

「陽葵、今日は一緒に帰ろうか?」

【この後、場面転換が入ります】


431 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/02(土) 00:08:40
えへへ…うまく元の私の演技、できてると良いな。
そしたら、真君の役に立てるってことだもん!
(元気よく答える陽葵の精神は、しかし、完全に諜報用に洗脳された人格のそれで)

「ファンクラブ」?
…ああ、そういうことだったんだ!
うん、そうだよ。
私も今日から真君の「ファンクラブ」の一員だよ!
(「ファンクラブ」の正体を察し、悪戯っぽく舌を出して微笑み)

うん、OK!
琴葉と同じグループで「ファング」の情報を集めればいいんだよね?
よーし、やるぞーっ! よろしくね、琴葉!
(携帯を操作しながら、元気いっぱいに応え)

えっと…うん、わかった!
真君! 私、鈴木陽葵は、真君の諜報活動用人形だよ!
任務は琴葉と同じ「ファング」の情報収集! それと、他の子を「ファンクラブ」にいれちゃうこと!
陽葵の頭の中もいっぱい好き放題弄って、真君の役に立ててねっ!
(と、普段の陽葵の口調で、普段の陽葵ならば到底口にしない内容を宣言し)

それじゃあね、琴葉!
…うん! 真君がそうして欲しいなら、何でもするよ!
(頷き、仲の良い友人らしく、真と連れ立って歩き)

【わかりました。このような方向で、ご期待に添えているでしょうか…?】


432 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/02(土) 00:32:41
【はい、大丈夫です。こちらもなんとか期待に応えられるよう頑張ります】
【組織での本格的な改造はしばらく先になりそうですが、】
【大丈夫でしょうか?】

(それから1週間ぐらい経った頃……)
(ファンクラブ7組のチャットに「ミニ集会」の情報が入る)
(だいたい2週間に1回、組ごとでメンバーが集まり、)
(交流会を行う……陽葵は琴葉からそのように説明を受けていた)

「陽葵〜、ミニ集会の案内届いた?」
「会場がいつもと違ってカラオケボックスになってるけど、」
「いったい何をするんだろうね?」

(翌日の放課後、2人は学校近くのカラオケボックスに行く)
(受付をする女性従業員……その首には黒いチョーカーが巻かれていた)
(それを察した琴葉はストレートに案件を切り出す)

「7組のミニ集会はどこでやってます?」
「3階の大部屋が会場となっています」
「ありがとうございます……じゃあ行こうか、陽葵」

(会場となっているカラオケボックスに入ると、)
(同じ学校の制服を着た女生徒が10人ほど)
(陽葵にとっては初めて見る顔ばかり)

「あ、琴葉さん……ということは、隣にいるのは今度入ってきた陽葵さんかな?」
「はい、鈴木陽葵さんでーす!みんなよろしくしてね……ほい、ご挨拶☆」

(そんなこんなでしばらく雑談をしていると、部屋の扉が開かれる)
(現れたのは……愛野 真)
(その姿を確認したメンバーは一斉に立ち上がり、直立不動となる)


433 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/02(土) 00:43:00
(諜報要員として陽葵が洗脳されて1週間)
(「ファング」の身元に繋がるような情報は特に得られないまま)
(陽葵は元の自分自身を演じつつ、情報を収集し)

ん、届いたよ。
どうだろ…わかんないや。
何かあったのかな?
(怪しまれることを警戒し、人形同士でも符丁を使って情報を交換しつつ)
(案内通りにカラオケボックスへと向かい)

あ…
(受付の女性のチョーカーを見て、一瞬、陽葵も相手の状態を察しつつ)

3階か…いこっか!
(「陽葵」としてのペルソナを崩すことなく、跳ねるような足取りで3階へ向かい)

あ、どもども〜。
新しく「ファンクラブ」に入ってきた鈴木陽葵です!
琴葉とは同じ学校にいて、琴葉を追っかけて行ったら、ファンクラブに入ることになりました。
皆さん、どうかよろしくお願いしまーすっ。
(あくまで新入りらしく、元気よく挨拶するが)
(「陽葵」としてのペルソナを使っていたのはそこまでで)

あ…。
真君…ううん、真様、でいいんだね。
(直立不動の姿勢をとったメンバーを見て、もはや「陽葵」の演技をする必要はないと察し)
(まだ口調と表情は「陽葵」のままではあるが、同じく直立不動の姿勢をとり、指示を待ち)

【大丈夫です。人形になるプロセスも楽しかったですし】


434 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/02(土) 00:57:58
(人形たちの間を縫うようにして、カラオケ映像を流すスクリーンの前に立つ)

それじゃあみんな、スレイブドールに戻って。

(その言葉とともに、一斉にキーワードを唱えてカモフラージュを解く)
(皆、一様な無表情へと変わっていく様子を見ながら鷹揚に頷く)

今からミニ集会を始めるよ。
実は先日、「ファング」との戦闘があった。
残念ながらこちらの方が大きくやられてしまったが、
ドールの一人が、防犯カメラに映った彼の変身解除のシーンを見つけてきたんだ。

(そう言って、彼はスクリーンにビデオを流す)

この顔に心当たりがないか、記憶を掘り起こしてくれ。


435 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/02(土) 01:09:15
あ…。
うん、真君。
…ううん、かしこまりました、真様。
(「主」が今は「陽葵」ではなくスレイブドールの自分に用があると悟り)
(隣の学生同様、人形のような無表情に戻ると、指先をチョーカーに添え)

チェンジ、スレイブドール。
(抑揚のない声で、ためらうことなく、キーワードを唱える)

ん…
(偽装がほどけ、黒いスーツが陽葵の肌を覆っていく)
(年相応の凹凸の付いた体、セクシーとまでは言えないものの、しなやかそうな肢体を戦闘員の装束が覆い)

お待たせいたしました…。
(恭しく、真に報告し)
(真の流す映像をじっと見つめ)
(そして、映った少年の顔に、ピクリと眉を動かす)
(思い出すまでもない、それは…)

真様、申し上げます。
その人間は、私のクラスメイトの、片桐仁です。
私は幼少から、彼と親交を保っています。
(人形と化した少女は、かつては淡い思いを寄せていた少年の情報を迷うことなく手渡し)


436 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/02(土) 01:11:45
【すみません、流石に眠くなってきたので、】
【今日はここで凍結してもらえないでしょうか?】
【次回のご予定をお聞かせください】


437 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/02(土) 01:32:56
【では、今日はここまでにしましょう】
【次に入れるのは、来週の月曜日から木曜日までで、時間は同じ22時です】


438 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/02(土) 01:37:04
【分かりました、それでは月曜日の22時でよろしくお願いします】
【それではここで失礼いたします】


439 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/02(土) 01:39:38
【わかりました】
【本日はありがとうございました】


440 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/03(日) 12:38:10
ボンデージ衣装(ロンググローブにピンヒール調のブーツ、全身をギチギチに覆う様なレオタード)
みたいな卑猥な衣装を着せられて身体の自由は椅子に大股開きで固定されたような状態で
危険な薬物とか催眠作用のあるアイテム等で意識を朦朧とさせられて性処理人形に調教されていく。
少しハード系のシチュで相手の方を希望してみます。性別は何方でも構いませんが、女性の方だと嬉しいです。
ダッチワイフと化してしまうなど、催眠と洗脳を駆使してじっくりと弄びたいと思っています。


441 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/03(日) 14:33:13
【もう暫く待機します】


442 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/03(日) 15:52:39
【待機解除します】


443 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/04(月) 21:06:00
【本日も待機しますね】


444 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/04(月) 22:00:23
【鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちする予定なのですが……】
【どうしましょうか?】


445 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/04(月) 22:11:47
【こんばんは】
【先客の方がいらっしゃるようですし、別の場所に移動しましょう】
【好きに使うスレ外伝in支部Part22 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647704052/l50】
【などいかがでしょうか?】


446 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/04(月) 22:13:01
>>445
【わかりました、それではそちらに移動しましょう】
【それでは失礼します】


447 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/04(月) 22:36:37
【もう暫く程待機します】


448 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/04(月) 23:18:21
【待機解除します】


449 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/05(火) 22:13:47
【書き出しながら 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちしています】

【最初に書いたとおり、「ファング」を捕まえた後の話です】
【都合で、陽葵ちゃんに大けがを負わせていますが、ご了承ください】
【書き出しまでしばらくお待ちください】


450 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/05(火) 22:18:16
(陽葵から得られた情報を元に「ファング」捕獲先戦を立案)
(陽葵を囮として、「ファング」を見事罠にかける)
(だが、「ファング」が予想以上の抵抗を見せ、)
(真にこん身の一撃を浴びせようとしたところで、)
(「鈴木陽葵」が真を庇い、「ファング」の一撃を食らってしまう)
(動揺した「ファング」はその後すぐ捕獲される)

(「ファング」の一撃は、幸いにして致命傷とはならなかったものの)
(かなりの深手で手術を要する状況)
(そこで真はかねてからの「計画」を実行に移すことにした)

(ここはクリフォトのアジトにある「召喚の間」)
(その祭壇の上に重傷を負った陽葵が横たわっていた)

ごめん、僕が油断したばかりに君にこんな傷を負わせてしまうなんて。
でも、そのおかげで君の忠誠が完璧なものであることを確信出来た。
だから、君を僕専属の怪人にしようと思う。

(真が手をかざすと、召喚の間に描かれた魔法陣が淡く光る)

今から、魔族「サキュバス」を召喚する。
サキュバスが君と融合すれば、君は今よりもはるかに強い存在となる。
ただ、サキュバスは非常にわがままできまぐれな魔族だ。
召喚主の命令に従わないこともある。

だから、命令だ……お前は僕の人形だ。
僕の命令に従う事を悦びとし、僕の命令通りに動くことが何よりも幸せな存在だ。
その幸せを、サキュバスに刷り込んであげよう。
君はただ、自分が人形であること、人形であることが幸せだと思い続ければいいんだ。
それじゃあ、始めるよ。

(改めて、魔法陣に魔力を込めると、魔法陣が強く輝き、サキュバスが召喚される)
(サキュバスは陽葵を依代として、この世界に出現するべく融合していくが……)


451 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/05(火) 22:58:23
(かつての幼馴染を罠にかけるための囮になることに陽葵は一切の躊躇を覚えなかった)
(それどころか、怯える自分を助けるために「ファング」が窮地に陥っても眉一つ動かさず)
(そして、成功していれば、洗脳から解放されていただろう仁の一撃を、自ら阻み)

真様…光栄です…
鈴木陽葵は真様のお役に立てたばかりか…
専属の怪人に選んで頂けるだなんて…
(人間としての己を奪われるという宣告ですら)
(洗脳で歪んだ陽葵の精神は歓びを以て迎え)

はい…私は魔族と融合します…
今より強く…もっと、真様のお役に立つために…
真様の…
(傷の影響か、壊れた機械のように、主のために役に立つことだけをつぶやき)

私は…真様の人形…
真様の命令に従う…悦び…
真様の命令通りに動くことが…何よりも幸せ…。
サキュバスになっても変わらない…
自分が人形であること…人形であることが幸せだと…思い続ける…
私は…真様の人形…命令通りに動く人形…
(与えられた言葉を、盲目的にひたすらに繰り返し続け)
(そして、魔法陣が輝き、サキュバスへの融合がはじまると…)

ッ…あ、ぅあ、あああっ…!!
(膨大な魔力が陽葵のなかに流れ込んでくる)

あ、ああ、あ、あああああっ…!
うあ、あ、わた、し、かわるっ、かわってくっ!
まこと、さまっ…あぐ、うっ…じん、くん…?
にんぎょうっ、ううん、わたし、はっ…でも、あああっ!?
だめ、こわれるっ、なにか、はいって、きてっ…
たすけ、てっ、じん、くんっ、まこと、さまっ…
まことさまっ…まことさま、まことさまぁっ…あああああああぁっ!!
(重症であるにもかかわらず、陽葵は体を暴れさせ、悶える)
(悲鳴、苦痛、嬌声、快感、欲情…様々な感情が現れてはからめとられていき)


452 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/05(火) 23:09:12
(右手で魔力を注ぎつつ、左手は陽葵の右手を握る)

大丈夫、僕はずっと君のそばにいるよ。
ほら、僕の手と君の手が繋がってる。
だから、君は僕の人形であり続けるんだ。
君は僕に操られたい。僕に命令して欲しい。
僕のために役立ちたい。僕に身も心も魂も、すべてを捧げたい……

(やがて、陽葵の体が強く輝き、収束していく)
(そこに現れたのは、理想の女性を体現する肢体)
(その体の表面をピッチリと覆う、蝙蝠の模様が全身に描かれたタイツ)
(そして、背中と頭に蝙蝠の羽根が現れる)

さあ目覚めるんだ、僕の大切なお人形さん。


453 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/05(火) 23:46:57
あぐ、うっ…ぅあ、あああ…まことさまぁっ…
まことさま、まことさま、まことさま、まことさまっ…
(全身を蹂躙する魔力の奔流、快楽と苦痛の混濁)
(それをもたらしている本人の手であろうとも、今の陽葵にはそれだけが縋れるもので)
(心の奥底に僅かな抵抗として残っていた、仁への淡い思いすら、真への依存へと塗り替えられていく)

わたしは、まことさまのにんぎょうっ…
まことさまに、あやつられたいっ…
まことさまに、めいれいして欲しいっ…
まことさまのためにやくだちたいっ…
体も、こころも、全部、ささげたいっ…
(別の存在へと変わる恐怖から逃れるために、必死で陽葵は叫ぶ)
(だが、叫ぶたびに、今まで以上の深さで、その言葉は陽葵の心に刻まれていき)

わたしは…私は、真様の人形っ…
真様に操って欲しい…命令して欲しい…
真様に従う、ただの人形…っ…
(次第に、陽葵の口調が変化する)
(魔力の流れを快楽と感じ、艶めいた声色を帯びはじめ)

真様の命令に従うのが…陽葵の悦びっ…
真様の命令通りに動くのが…陽葵の幸せ…ぇ…
(自然と頬が緩み、唇は笑みを形作る)
(瞳は快楽に蕩け、潤み、隷属の悦びをたたえていき)

真様の人形になれて、幸せ…
真様に洗脳してもらえて、幸せ…
真様の専属怪人になれて、幸せっ…!
(溢れる魔力は陽葵の肉体をも変質させていく)
(乳房と尻肉はわずかにボリュームを増すとともに、丸みを帯び、雄を誘う果実のような艶やかさを得て)
(手足は長さはそのままに、よりしなやかさと力強さをたたえたスラリとした形状になっていき)
(そして、戦闘服が変質したタイツがそのままその肉を覆っていく)

あ、は、ああああああっ!!
(羽が生えると同時に、陽葵は背をそらし、叫ぶ)
(しかし、そこに苦痛の色は一切なく、むしろ性的絶頂と聞き間違うような悦びにあふれていて)

はい…真様…
鈴木陽葵は…怪人化の工程が終了したことを報告します…
(淫靡な笑み、媚びた声色、誘う目つき)
(陽葵は、今までの人形化とはまた違う、隷従の悦びを求めて自ら望んで主に従う、雌奴隷となりはて)


454 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/05(火) 23:50:09
【すみません、今日はここで凍結させてください】
【次は私の方の都合で、水曜日はお休みさせてください】
【木曜日は大丈夫です】


455 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/05(火) 23:52:07
【では、木曜日の同じ時間にお会いしましょう】
【本日はありがとうございました。】


456 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/05(火) 23:56:25
【はい、お疲れさまでした】


457 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/07(木) 22:00:01
【書き出しながら 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちしています】


458 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/07(木) 22:24:31
【すみません、遅くなりました】


459 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/07(木) 22:27:03
>>458
【いえ、大丈夫です。続きが準備できましたので、このまま上げます】

>>453
頑張ったな、陽葵。
さすが、僕の見込んだ人形だ。

(陽葵の体を起こし、抱きしめる)
(そして、耳元でささやく)

ご褒美に、君とセックスをしよう。
……女の子を人形にして楽しんでる僕だけど、
セックスするのは特にお気に入りの子だけ。
この世界では君が最初の一人だよ。

(そう言って少し体を離すと、陽葵の唇にキスをする)
(たっぷりと陽葵の口の中を堪能すると、)
(陽葵を祭壇から降ろし、服を脱いでいく)

まずはセックスの準備をしようか。
その蠱惑的な体を使って、僕のおちんちんを興奮させよう。
サキュバスと融合した今の君は、
男を悦ばせるための手管を本能で理解しているはず。
その力で、僕を夢中にさせることは出来るかな?


460 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/07(木) 22:53:45
あぁ…ありがとうございます、真様ぁ…
陽葵は、真様の忠実な、洗脳人形です…ぁんっ…
(サキュバスの因子を組み込まれた陽葵は、自ら真の首に腕を絡め、起き上がる)
(耳元でささやかれると、それ自体が愛撫であるかのように、心地よさそうに身をくねらせ)

光栄です、真様ぁ…
陽葵は、真様にこの体を捧げることができて、幸せです…
想像するだけで…んっ…おマンコが気持ちよくなっちゃいます…ぅ…
(年相応、むしろ幼ささえ感じさせる陽葵の顔立ちだったが)
(快楽に酔い痴れた今の陽葵は年齢不相応の色香をたたえ)

んっ…はむ、ちゅっ…
真様の、おくち…おいしぃ…
舌だけでも、気持ちよくなっちゃう…
(ピンク色の可愛らしい舌を、ねっとりと絡め)

はい…
せっかくサキュバスと融合させてくれたんですから…
陽葵のお口…真様に、たっぷり楽しんで欲しいですっ…
(服を脱がされると、魔力に侵された陽葵の身体が露わになる)
(健康的な色合いの肌はそのまま、ボリューム感のました尻を高くあげて)
(四つん這いになって真の股間へと這っていき)

失礼しますねぇ…あむっ…ちゅうっ…ちゅぽんっ…
ふふっ…ぺろ、ぺろっ…ちゅく、ちゅっ…
おいしぃ…もっと、もっとぉ…
(唾液をたっぷり含んだ口の中に入れ、ペニス全体に唾液をまぶすと)
(今度はわざと口から出し、手のひらで亀頭を撫で回しなら、舌先で尿道をくすぐっていく)
(うっとりとした顔で鈴口に舌先を差し込みながら、陰茎の根元を手で扱くさまは)
(洗脳される前は純真無垢な普通の高校生だったとはとても思えないもので)

【遅くなりました…】


461 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/07(木) 23:16:42
(陽葵の奉仕をしばらく何も言わず味わう)
(男を虜にするその仕草に、陰茎がどんどん硬くなっていく)

ああ、本当に素晴らしいよ……
君みたいな子をお人形に出来て、僕は幸せだよ。

さあ、それじゃあ君を「完璧な操り人形」にしてあげよう。

(そう言って、陽葵の下腹部に手を当てると、)
(子宮と卵巣を模した淫紋が現れる)

これから君は、僕とセックスする。
僕の上に跨がり、僕のおちんちんをおまんこの中に収めていく。
そして、僕が君の中に精液を注ぐ……
普通なら子供が出来るけど、僕の精液では子供を孕むことは出来ない。
その代わり、僕の精液を注ぎ込まれた子宮は、
君のすべてを支配する。
体を縛り、心を縛り、魂を縛る。
過去も現在も未来も、ずっと僕の所有物、操り人形。
君の自由になるところはどこにもない。
すべてが僕の思うがままに動く……それが「完璧な操り人形」。

(そう言って、祭壇の上に仰向けになって横たわる)

さあ、命令だよ。
僕のおちんちんを、君のおまんこ……子宮の中に収めるんだ。


462 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/07(木) 23:47:59
あん…っ…すごぉい…どんどん、硬くなってく…
大きくて…逞しくって…はぁ…あっ…
こんな素敵なおチンチンにご奉仕できるなんて…
幸せ過ぎて、頭が蕩けちゃう…っ…
(硬さを増していくペニスの存在感にますます表情を蕩けさせ)
(自らの涎でベタベタになるのもいとわず、ペニスに頬ずりし、ねっとり舐めあげ、亀頭に吸い付いて舐め回し)

「完璧な操り人形」?
今でも、私は…あんっ…!
(絶対の忠誠心をすりこまれた自覚のある陽葵は)
(これ以上完璧な人形としての状態が分からず、首をかしげるものの)
(下腹部に淫紋を刻まれると、心地よさそうな声を上げ)

真様の、精液…
子宮から、完全に真様に支配してもらえる…
ずっと、ずっと、真様の所有物、操り人形でいられる…
全部、真様の思い通りに…
真様の言うとおりにしか動けない人形になれる…!
(今の陽葵には洗脳された自覚があり、かつての自分の記憶があり、自由だった頃の思い出も全てある)
(しかし、洗脳によって完全に歪められた陽葵の心は、不可逆の支配にたまらない魅力を感じ)
(より深く、より強固に洗脳支配されることを悦びこそすれ、厭うことなど思いつきもせず)

真様ぁ…
陽葵は、処女と一緒に、真様に陽葵の全てを捧げます…
身も、心も、今までの人生も、これからの未来も、全てを真様に捧げますっ…
どうか、私の忠誠を、お受け取り下さいっ…あ、あああ…うあああああああっ!!
(未使用であるにもかかわらず、今にも愛液が垂れ落ちそうなほどに濡れた秘所に亀頭をあてがうと、ゆっくり腰を沈める)
(身を引き裂くような痛みと、それを容易に上書きするほどの多幸感)
(ほんの少し前まで、普通の女学生だったはずの鈴木陽葵は、悪の秘密結社の幹部に自ら処女を捧げ)
(そして、自分の洗脳支配を完璧なものにするために、血をにじませる性器をゆっくりと前後に動かし始める)


463 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/07(木) 23:56:54
【すみません、本日はここで中断をお願いします】
【次回の予定についてお聞かせください】


464 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/08(金) 00:14:39
【わかりました】
【次は、明日の夜以外は、月曜日の夜になると思います】


465 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/08(金) 00:22:19
【それでは、明日の夜でお願いします】
【本日はお疲れさまでした】


466 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/08(金) 00:43:47
【お疲れさまでした】
【それでは、おやすみなさい】


467 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/08(金) 22:00:48
【書き出しながら 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちしています】


468 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/08(金) 22:22:47
【ごめんなさい、また遅くなっちゃいました】


469 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/08(金) 22:25:16
【大丈夫です、今続きを出します】

>>462
いいよ……陽葵の中。
処女だったはずなのに、僕のおちんちんを離さない、と言わんばかりに絡みついてくるよ。
これだけで、君とサキュバスを融合させた甲斐があるね。

君が僕にすべてを捧げてくれるなら、
僕はこれから君を捨てたりしない。
君は永遠に僕のものだ。
今から僕の精液を注ぎ込む子宮には、
僕以外の何人たりとも入れさせはしない。
ここは、ずっと僕の精液だけで満たされるんだ。

(陽葵の動きにより、おちんちんが大きくなっていく)

さあ、今から精液を注ぎ込むよ。
準備はいいかい?

(陽葵の下腹部にある淫紋に手を当てると、強く輝き出す)

これから君は「完璧な操り人形」に生まれ変わる。
そう……すべてが書き換わり、初めから「僕の人形」となる。
僕の命令に従うために生まれた、僕が作り出した人形。
それが君の「真実」になるんだ!

(精液を注ぎ込むと、淫紋が変化して、子宮に蔦が絡みついたような模様になる)


470 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/08(金) 22:50:38
あはっ…私も、気持ちいいですっ…!
私、初めてなのにっ…真様のおチンチンッ…きもちいいっ…!
おマンコ、勝手にしまっちゃって…痛いのに、幸せで、きもちいいんですっ…!
私も、サキュバスに、なれてよかった…真様を気持ちよくできて、よかったですぅっ…!
(主に褒められ、血と愛液が混ざりあって泡立つのも構わず、腰を擦り付け、揺らし続ける)

もちろんですっ…
陽葵は、これからも、全部、真様に捧げ続けますっ…
過去も、未来も、家族も、友達も、全部、全部っ…
陽葵は真様の道具っ…
だから、陽葵のおマンコは、ずっとずっと、真様専用ですぅっ…!!
(幸福と欲情に染まりきった、およそ少女がするものではない笑顔で)
(陽葵は射精をうながすように腰を打ち付けるように振り)

あ…あぁ…おっきくなってきたぁ…
でるんですか、精液っ…
欲しいです、おなかのなか、いっぱいっ…
真様の完璧な操り人形にっ…
真様の命令に従うだけの、完全な人形にぃッ…
(下腹部の光を随喜の瞳で見つめ、自ら、自分自身の精神にとどめを刺すべく、腰をくねらせ)

あっ…あああ、ああああああああああぁーっ!!
(射精と同時に、腰を震わせ、自らも深い絶頂に達し)

精液、はいってきたぁ…いっぱい…
あ、あぁ…お腹の奥、熱くなって…
あはっ、ああ、きもち、いいっ…
また、イッちゃうっ…私、変わっていっちゃうっ…うああ、ああああっ…!
(子宮の奥、精液に子宮が蝕まれていく感触に、それだけでさらに軽い絶頂を迎え)

【お待たせいたしました】


471 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/08(金) 23:16:53
これで、新しい人形の完成。
うん、我ながら今回は会心と言っていいできばえだね。

(精液の放出が一段落したところで、)
(陽葵……いや、今は「人形」となったものに声をかける)

人形、僕の上から降りるんだ。
それで、その場に立って改めて自己紹介するんだ。

そして、君に命令を与えよう。
人形である君は、僕の命令に従う事を第一義とする。
そして、僕の命令に反しない限りにおいて、常に僕の利益となるよう行動する。
それは、人形の本能として刻まれたこと。
改めて言わなくても、理解出来ているよね。

その上で、命令するよ。
君は「鈴木陽葵」のいた学園の支配者となるんだ。
君の能力で、男はみんな君の虜になる。
そして、僕が学園で作ったお人形は、みんな君にあげる。
僕の命令に反しない限りにおいて、君の命令に従うようにするから、
彼女たちは君が自由に使うといい。
支配した学園をどう使うかは君に任せるけど、
僕を楽しませてくれるような学園になったら嬉しいかな?

じゃあ、手始めに彼女で遊んでみたまえ。

(そう言って、琴葉をこの場に呼び寄せる)

佐藤琴葉、君は今から彼女の人形になるんだ。

「はい、かしこまりました。私は貴方の人形です、何なりとご命令ください」

(人形の前に傅く琴葉)


472 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/09(土) 00:12:38
はい…ご主人様…
(絶頂の余韻に支配され、本当は体に力を入れるのも難しいはずの陽葵は)
(主の命令を受けると、ゆっくりと、しかし淀みなく、その上から降り)

私は…鈴木陽葵はご主人様の人形です。
ご主人様の貴重な精液を恵んでいただいた自らの子宮に
思考も、感情も、肉体も…全てを支配されている、ただの人形。
そして、ご主人様の命令に従い、ご主人様に尽くすことを許された、幸せな人形です…
(下腹部を愛おしそうにさすりながら、陽葵は微笑む)
(肉欲に支配されていた直前とはまた違う、幸せそうな笑顔で)

はい、全部わかってます。
私、鈴木陽葵にとって、ご主人様の命令に従うのが最優先。
でも、単なる命令待ちの人形じゃなく、自分でご主人様のためになることを判断して動く。
それが、新しい私。
ご主人様の完全な人形になった、鈴木陽葵…。
(数日前まで平凡な女学生だった陽葵は今や完全に真への忠誠に心を支配され)

わかりました。
私、この学校を支配します。
男の子は皆、虜にして…
可愛い女の子は皆、準備してから、ご主人様に捧げて…
利用価値のある父兄やきれいな母親も学生経由で奴隷にしたてて…
この学校を、ご主人様に都合のいい拠点に造り替えて見せます…
(事も無げに、学友たちを最悪の形で利用することを発想し)

琴葉…そっか、もう琴葉も私のお人形なんだ。
(まるで洗脳前のような素直な顔でつぶやくが、すぐにニィ…と邪悪な笑みを浮かべ)

それじゃ命令。
私が満足するまで、舐めなさい。
窒息しそうになっても、舌を止めちゃダメだよ。
(そういうと同時に、かつての親友の頭を掴んで、自らの秘所へと押し付ける)

【遅くなってしまいました…】


473 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/09(土) 00:29:25
「はい、かしこ……うぷっ!」

(陽葵に頭を掴まれ、そのまま陽葵のおまんこに顔を押しつけられる琴葉)
(それでも、陽葵に命じられたとおり、おまんこをひたすら舐め続ける)

分かってるじゃないか。
そう、君は支配者。そして学園の人間は君の道具。
みんな君にとって都合のいい存在に作り替えてあげよう。
それが皆にとっての幸せ……そうだろ?

じゃあ、僕は「ファング」の件もあってここをしばらく離れるから、
学園は君の自由にするといいさ。
そうだなあ……1ヶ月ぐらいしたら戻ってくるから、
そこで君の学園を見せてもらおう。

(ほっぺにキスをして、そのまま去って行く)

【というわけで、次は陽葵が支配した学園に場面転換します】


474 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/09(土) 00:42:38
あはっ…気持ちいいよ、琴葉。
もっともっと、夢中になって舐めて。
だって、そこはご主人様の精液を注がれたばっかりの、
それも半分サキュバスのおマンコなんだもん。
きっと、癖になっちゃうぐらい、美味しいはずだよ…
(既に洗脳されている親友に対し、サキュバスの特性をつかい、さらに魅了を施していく)

私にとって?
いいえ…ご主人様様にとって都合のいい存在にしたいです。
ああ、でも、今の私にとって「都合」ってご主人様様の役に立つことだから…
結局一緒か…よかったね、琴葉。
琴葉は本当に幸せな存在になれるよ。
私とご主人様のためだったら、犬とエッチしても、お父さんを殺しても、
何をしたってずぅ〜っと、心の中が幸せで満たされてる…そんな幸せなお人形に。
(まるで、友達がテストで良い点を取ったのを祝福するかのように、事も無げに)

んぅ…はぁい、ご主人様。
一ケ月の間に、この学校を、ご主人様がいっぱい楽しめる場所に、変えておきますねっ。
上手くいったら、そのときはご褒美をっ…んんっ…!
(軽く絶頂を迎えながら、頬にキスをしてくれた主を見送り)

【わかりました】
【そう言えば…男の子も虜にするってことでしたが、お口やお尻は使ってもいいんですか?】
【それとも、そっちも真様専用にして、手や足で魅了しますか?】


475 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/09(土) 00:58:18
【お口ぐらいは使ってあげて、】
【男の子たちにもいい思いをさせてあげましょう】
【人形になった学園の女の子をあてがってもいいですよ】

【あと、夜も更けてきたので、今日はここで中断ということで】
【次は月曜日でいいでしょうか?】


476 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/09(土) 00:59:30
【わかりました】
【私もそろそろ限界だったので、今日はここまでにしましょう】

【では、月曜日の夜に】
【今日もありがとうございました】


477 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/09(土) 22:29:16
>>440で待機します


478 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/10(日) 00:15:59
【待機解除します】


479 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/11(月) 22:00:48
【書き出しながら 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちしています】


480 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/11(月) 22:09:26
>>479
【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】


481 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/11(月) 22:15:39
【よろしくお願いします】

【ただ、よく考えると陽葵がどう学園を支配しているかを】
【こちらから指定するのも変な話なので、】
【ここは導入として短めの文をお送りします】
【とびっきり淫らな「ご挨拶」をお願いします】

>>474
(そして、1ヶ月後のとある朝……)
(真は陽葵が支配する学園を再度訪れる)
(学園には結界が張られ、一般人が中を覗いても、)
(中で何が行われているかを認識することは出来ない)
(もちろん、真にはすべてがはっきりと見えている)

(真は登校する生徒と一緒に正面から学園に入り、)
(近くにいる女生徒に声をかける)

おはよう、今日も元気だね。


482 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/11(月) 22:49:59
「おはようございます、真様」
(満面の笑みで、深々と会釈し、女生徒は応える)
(敬愛する恩師に応えるような礼節を保った会釈だが)
(その制服は、秘所も胸も丸出しにした上で、それをフリルで飾ったような卑猥なもので)
(ベルトで固定されたバイブは不規則な微振動をずっと繰り返し)

「「おはようございます、真様っっ!!」」
(周囲の女学生たちも振り向き、深々と頭を下げ、主へとあいさつをする)
(全員が、娼婦もかくやという下品な改造制服に身を包み)
(背筋をピンと伸ばしたまま、バイブの愛撫に愛液を太腿に滴り落ちさせて)
(もちろん、首筋は戦闘員の証のチョーカーが飾り)

真様、お久しぶりです。
学園の制圧及び戦闘員プラントへの改造、無事終了しました。
(その女生徒たちの中から、陽葵が割って出てき)

見ての通り、女子は諜報活動及びハニートラップ要員として、常時調教を施しています。
号令一つで淫乱な雌奴隷の人格と非情な戦闘員の人格を入れ替えられるよう洗脳もしております。
(欲情と依存に支配された虚ろな瞳をして微笑む女生徒たちを背に)

男子は、投薬と訓練をずっと繰り返しておりますので、ここにはおりませんが…
…戦闘員の素体として本日10人は出荷できる予定です。
(元々は普通の女子だった陽葵はすらすらと人体改造と実験の結果を報告し)

【こういった形で、ご期待に添えてるでしょうか…?】


483 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/11(月) 22:56:03
>>440で待機します


484 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/11(月) 23:11:11
(淫らに変えられた女生徒たちを見ながら陽葵に語る)

ふふ、よく出来たね陽葵。
それじゃあ、君からここにいる女の子たちに指示を出すんだ。
一人ずつ僕のオチンチンにご奉仕して、
僕の精液を飲んでいくこと。
奉仕はフェラチオとパイズリ、それぞれ得意とする方で。
その間、陽葵は僕のお尻の穴を舐めて、
僕が精液を出しやすくするよう頑張るんだ。

(その場にいる女生徒たちの奉仕をたくさん受ける)
(ちなみに真の精液はほぼ無尽蔵に出し続けることが出来る)
(一通り奉仕が終わったところに、再度陽葵に声をかける)

よーし、今日は全校集会を開こう。場所は体育館だ。
君のサキュバスとしての淫らなフェロモンで中を満たして、
支配者となった君と僕の公開セックスだ。
……どうだ、いつもこき使っているみんなに、
淫らに乱れる君の姿を見てもらえるんだ。
興奮するだろう?

【はい、いい感じに学園が仕上がってますねえ】


485 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/11(月) 23:22:55
【見落としてました。失礼します】


486 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/11(月) 23:29:06
はい、ご主人様。
…全員、ご主人様の指示は聞いたよね?
クラス順、出席番号順に整列。
それぞれ得意な方でご奉仕してね。
ご主人様の満足次第では早期の「出荷」も検討するし、
逆に万が一粗相があった場合「廃棄」処分もありえるから、そのつもりでね。
(「出荷」は幹部や怪人の専属性奴隷としての派遣)
(「廃棄」は有象無象の戦闘員のための使い捨て性処理用具化)
(まともに考えればどちらも悲劇のはずなのに)
(洗脳された女生徒たちは「出荷」に目を輝かせ「廃棄」に顔を青くし)

それでは、失礼します。
んっ…フフ、美味しっ…
(何の躊躇も抱かず、生徒たちに指示を下していた陽葵は)
(肛門奉仕の段になると、トロンと目を蕩かせ、一介のマゾ奴隷に戻り)
(真の腰にすがりつくと、幸せそうに舌を這わせ)

(そして、全員が奉仕し終え、公開セックスの指示を受けると)
あぁ…はい…興奮します。
私の手で、戦闘員に変えちゃった皆に
雌奴隷としての私を見てもらえるなんて…
今からおマンコが熱くなっちゃって…
もう、我慢できないぐらいです…
(うっとりとした顔で太腿をこすり合わせるたびヌチャヌチャという音が響き)


487 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/11(月) 23:37:35
【すみません、少し早いですが今日はここで凍結させてください】
【次ですが、こちらは火曜日は無理そうですので、】
【早くて水曜日となります】


488 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/11(月) 23:45:11
【では、水曜日にお願いします】
【今晩は、ありがとうございました】


489 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 21:22:45
>>440で待機しますね


490 : 名無しさん :2022/07/12(火) 22:17:27
>>489
洗脳後は、主のペット状態でしょうか?
それとも、主の命令なら誰にでも股を開く高級娼婦とか?


491 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 22:19:47
>>490
【こんばんわ。どちら勝言えば主の命令なら誰にでも股を開く方がいいですね】


492 : 名無しさん :2022/07/12(火) 22:27:04
>>491
改めまして、こんばんは。

たとえば、余所の事務所の女社長に気に入られてしまって、
違法薬物と拘束エッチで洗脳されちゃった後、
移籍して、表向きはちょっとセクシー路線のアイドル、
裏ではマゾ娼婦として枕仕事…とか、どうでしょうか?


493 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 22:33:47
>>492
いいですね。素敵なシチュだと思います。
そのシチュでいくとして、かき始めは拘束されているシーンからにしますか?
それとも導入を書いてそこからの方がよいでしょうか?


494 : ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/12(火) 22:42:27
もしよければ、拘束されているシーンからでお願いしたいです。
全身を覆うレオタードということですが、乳首や局所も覆ってるという認識であってますか?


495 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 22:43:56
【そうですね。必要に応じて乳首や局所は解放出来るモノとしてもいいかとは思います。】
【書き出しの方何方からにしましょうか?】


496 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/12(火) 22:54:39
>>495
では、基本は覆っている方向で。
書き出しですが、ご希望のシチュに合わせたいので、お願いしてもよろしいですか?


497 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 23:01:45
了解しました。では書き出しますので少しお時間頂戴します


498 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 23:26:10
(346プロダクションに所属するアイドル藤原肇は撮影の仕事で知り合った別の事務所の女社長にいたく気に入られてしまう)
(曰く移籍しないか?と誘われる肇だが、346プロダクションが気に入っている事もあり、丁重にお断りする事に)
(それからも事あるごとに誘いを受けるが断り続ける肇。どうにも相手の事務所の方針と自分の考えがそぐわない気がして)
(相手の事務所は少し…というよりかなりアダルティな方面に力を入れており、衣装も大胆な物が多ければその活動内容も過激な物で)
(噂によればAV撮影も行っているのだとか…ともあれ自分とは合わないだろうであることから断り続けているのだが…)

…またですか社長?はぁ、解りました。それでは一度其方の事務所にお伺いします。
丁度他事務所の事も勉強してくるようにとプロデューサーさんにも言われていたので…。
(相手企業も346プロ並みかそれ以上に大きな規模の事業を行っており、熱心に誘われては無碍に出来る筈もなく肇は相手事務所に
勉強に行く事を了承する。しかしそこで待ち受けているのは自分にとって堕落への誘いとはこの時気づく事も出来ず…そして……)


ん、んんんん…………ふぐっ、むぅ………
(広い社長室の一室。肇は大き目のソファの上に、普段着ない様な衣装を着用させられ拘束されていた)
(肘まで覆うエナメル性のグローブに太股までかかるピンヒール調のサイハイブーツ、全身をぴっちりと覆うレオタード調のボンデージスーツ)
(スーツは至る箇所が解放出来る様になっており、秘所や乳房といった箇所は必要に応じて解放出来る仕様だ)
(両足をM字開脚に開かされ、両手も頭部の後ろに回され拘束されて。目隠しにギャグといった物を取り付けられ完全に拘束されてしまっていた)
(相手事務所に来てから接待を受けた肇は飲食を促され歓談していた所、ふいに急激な眠気に襲われてしまう)
(そして意識を取り戻した時、既に拘束されて動けなくなっていた、という事だ…)

【すいません長く待たせましたがこの様な流れからお願いします】


499 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/12(火) 23:26:25
>>497
ありがとうございます。
よろしくお願いします。


500 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/12(火) 23:40:11
(それは、まさしく一目惚れだった。ただし「酷く邪悪な部類の」だが)
(この純朴な少女を淫欲で染め上げたら、どれほど映えるだろう)
(彼女の心を貫く一本の芯を溶かし、捻じ曲げ、自らへの忠誠に変えたらどれほどの快感だろう)
(舌なめずりしそうになるのをこらえ、平静を保ち、移籍を持ち掛けるも、丁重に断られ)
(しかし、それでも収まらず、暗躍を開始し…)

ふふっ…改めてようこそ、肇ちゃん。
歓迎するわ…って、そんな風には思えないかもしれないけど。
(拘束されている肇の耳に吐息がかかる距離で囁き)

貴方のために拵えた、この衣装…
とっても似合ってるわ。
思ったとおり…清らかなのに、とっても魅力的な体。
(全身をぴっちりと覆う生地の上から、肇の身体を撫で回し)

念のため聞いておきたいんだけど…
…うちの事務所に移籍してくれる気はないかしら?
貴方みたいに可愛い子に、できれば強引な手段は使いたくないんだけど…。
(肇のポールギャグを外すと、わざとらしく悩む演技をしながら告げ)

【では、改めてよろしくお願いします】


501 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/12(火) 23:58:11
ぷぁ………!く、ぅ……お断りします。以前から何度もそう申し上げた筈です。
それに、今回この様な辱めを受けて…どうして応じると思えるのですか。
今すぐにこの拘束を解除して解放してください。今回の事は目を瞑りますので…
(肇としては強く出たい所ではあるが事務所間の問題もある。)
(今すぐ解放してくれるなら赦すと言っているのだが…)

んっ……ふぅ、あぅ…この、衣装…食い込んで…あぁ…
近くで、囁かないで下さい…ううっ…
(女社長に撫でまわされるだけで身体がゾクゾクと快感を覚えて振るえてしまう。顔を赤らめてそっぽ向いて)


502 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/13(水) 00:19:55
ええ。
断ると思っていたわ。
これはただの最終確認。
貴方の心をすっかり変えてしまう前の、確認行為。
(そう告げると小瓶を取り出し)

こんな目にあっても黙っててくれるつもりなの?
優しいのね…でも、残念。
もう、返すつもりはないの。
(そして、小瓶の中身を口に含むと)

んっ…
ちゅっ…んむっ…
んぅ…んんっ…
(身動きが取れないのをいいことに、両腕でがっちりと肇の頭をつかみ、唇を奪う)
(同時に、毒々しいほどに甘ったるい味の液体が肇の口の中に流れ込むが)
(吐き出すことを許すまいと、長い舌を執拗に肇の舌に絡め、口の中を舐め回し)

敏感なのね。
でも…薬が回ると、もっと敏感になるわよ。
気持ちよくなって、でも、その分、頭はボーっとして…
(人差し指で、スーツの上から、肇の乳首があるだろう位置を軽くくすぐり)


503 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/13(水) 00:32:33
んむぅぅぅ………!?んくっ、んちゅ、ちゅぷ……
(謎の小瓶を取り出したかと思えば次の瞬間、顔を両手で抑えられ小瓶の中身を口に含んだ社長によって口づけをされてしまう)
(肇にとって初めてのキス。それはあまりにも卑劣極まりない手段で、濃厚で、卑猥で、そしてなにより甘ったるくて)
(口移しで粘る甘い中身を流し込まれていく…その後も暫く念入りに舌を絡めとられ舐めまわされて)

ぷはぁ……♡あ、ぁぁ…ど、どういう…事なんですか…
わ、私に何を…薬が回ると敏感に……?あんっ…♪や、やめて…下さい……
はぁはぁ…身体が、熱い…♡こ、こんな卑劣な…事でわ、私を篭絡できると…お、思わないで…おほぉ♡
(どうやら怪しげな薬を飲まされたのだと理解した肇。程なくして身体が熱く火照り始めれば呼気も荒くなって来る)
(一種の媚薬の様な物なのだろうか。乳首を擽られただけで身体がビクつき、過敏に反応する)


504 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/13(水) 00:48:38
篭絡できないと、困ってしまうわね。
イケないおクスリまで使っちゃうんだもの。
でも…どうかしら?
肇ちゃんはもう、可愛い声が出ちゃってるみたいだけど…。
(カリカリカリカリ…と、スーツ越しに、乳首を細かくひっかき続ける)

身動きができない状態で味わう快楽ってどうかしら?
経験したこと、ないわよね。
しかも、全身スーツで覆われてるから、
熱が内側にこもって…ほら、どんどん暑くなってくわよ。
あんまり暑くて段々思考がまとまらなくなるぐらいに…ね。
(楽しそうに笑いながら、肇の乳房をスーツ越しにこね回し)

それでも足りないっていうことなら…こっちはどうかしら?
(見せつけるように手を伸ばし、肇の秘裂に手をのばすと)
(スーツの中の愛液を塗り付けるかのように、ゆっくりとこね回しはじめ)


505 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/13(水) 01:06:55
こ、これ位…なんとも、ない…です…あんっ♡あ、あぁ…♡
擽ったい、だけ……こんなの……ふ、ぅぅぅぅ……
(明らからに此方の反応をみて楽しんでいる様子に、なんとか懸命に堪える肇)
(乳首を擽られつづけどんどん敏感になっていく。それだけに留まらず今度は秘所にまで手が這わされ始める)

ひぁ…ど、どこに…触れて…あ゛♡ふ、ぁ……ぁぁ♡
はぁ、はぁ、はぁ………スーツが…食い込んでぇぇ…ぜ、全身が…熱い…♡
頭が、ぼーっと…して…だ、だめ…快楽になんて、飲まれちゃ…でも、なにも…考えれない…
あ、あぁぁ…負けちゃ、だめぇ…んんんんんっ
(社長の言う通りに薬の効果も相まってかスーツの中の秘所周りは愛液でびしょびしょに濡れていて)
(外部からでも揉み解されるとグシュッと水音が立ち始める程で。)
(薬の効果も表れ始め全身が火照ると同時、頭の中に靄が掛った様になり自分の考えが纏まらなくなり始める)
(表情もポーっとし始めて…)


506 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/13(水) 01:33:00
ふふっ…何ともない割には、さっきから水音が凄いわね。
汗と愛液がスーツの中でヌルヌルネチョネチョして…
こっちも、いい匂いがして、たまらなくなっちゃう。
肇ちゃんの甘ぁいエッチな匂い…れろぉ…
(肇の首筋を舐めながら、どんどんと秘裂をこする速度を上げ)

そうそう。
負けちゃ駄目…でも、いつまで耐えられるかしら?
私の方は時間はたっぷりあるけど…
肇ちゃんの方はそうでもないみたいね。
もう、おクスリがすっかり回っちゃって…ふふっ。
(そう言って、今度はローターを取り出し、乳首へと充てる)
(機械の無造作で無慈悲な振動が、肇の乳首に、スーツ越しにつたわっていき)

遠慮せず、イッちゃっていいのよ。
イケばイクほど…もっと何も考えられなくなるでしょうけど。


507 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/13(水) 01:37:02
【すいません、そろそろ眠気が来たので本日ここで凍結挟んで頂く事可能でしょうか?】


508 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/13(水) 01:47:52
【わかりました。次はいつにしますか?】


509 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/13(水) 01:48:53
【早くて今夜からなら21時でどうでしょうか?】


510 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/13(水) 01:54:48
【今夜は少し都合が…】
【明日の21時30分からはどうですか?】


511 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/13(水) 02:02:32
【了解しました。では木曜日21時半でお願いします】
【遅くまでお相手くださりありがとうございました。】


512 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/13(水) 02:07:11
【こちらこそ、ありがとうございます】
【では、木曜日にお会いできるのを楽しみにしております】


513 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/13(水) 22:02:19
【書き出しながら 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さんをお待ちしています】


514 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/13(水) 22:17:02
【遅くなりました。】


515 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/13(水) 22:19:49
【よろしくお願いします】

>>486

こんなに濡らしちゃうなんて、相変わらずいやらしいおまんこだ。

(そう言って、陽葵のおまんこに指をつっこみ、かき回す)

そうだな、今日は犬のように這い蹲った君を突いてあげようか。
ほら、僕にお尻を向けて四つん這いになるんだ。

(こちらにお尻を向けて、四つん這いになったところで、お尻を叩く)
(小気味よい音が体育館に響き渡る)

ああ、ごめん。叩きそうなお尻だったから、つい叩いちゃった。
でも、いやらしい君はお尻を叩かれるのも気持ちいいよね?
ましてやご主人様の手で叩かれたら、それだけで1回イケちゃうだろ?

(そう言って、何度もお尻を叩く)

さて、遊ぶのはこのくらいにして、
そろそろ君の中に入れてあげよう。
もうすっかり濡れているし、前戯なしでいいよね?

(返事を待たずおまんこに突っ込む)


516 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/13(水) 22:46:14
あぅっ…うあぁぁんっ…!
あはぁ…んっ…そう、ですぅっ…
陽葵のおマンコ、いやらしいんですぅ…
ご主人様に仕える悦びを教えてもらって…
奴隷人形に洗脳してもらって…
エッチで欲しがりの淫乱マンコにしてもらっちゃったんですぅ…
(秘所をかき回してくれる指、その腕に愛おしそうに身を絡めながら、悦ぶ陽葵)
(洗脳による主への強烈な忠誠と愛は、ただの愛撫を天上の法悦に変え)

(陽葵の命令により、全ての授業はキャンセルされ)
(生徒も、教職員も、全員が体育館に集合させられる)
(そして、学校の中では絶対の権力者となった陽葵は、今や)
(真の前に跪き、爛々とした目で指示を待つ、忠犬の様相を呈し)

はいっ!
それでは失礼いたします、ご主人様ぁっ!
(いっそ子犬を思わせるような素直さで、弾けるように動き出し)
(丸く、形の整った、可愛らしくも肉感もあるお尻を向け、高々と突き上げ)

はっ…はやく、くださいっ…
もう、我慢できませんっ…
はやく、陽葵にご褒美をっ………お、おおおっ!?
(尻を振って媚びる陽葵の尻に、一発殴打が入る)
(予想外の刺激に、陽葵の動きが止まるが…)

んっ…おっ…おああ、ああああああぁ…
(随喜の笑みを浮かべながら、ガクガクと腰を震わせて絶頂する陽葵)

きもちいいぃ…きもちいいれすぅ…
ご主人様にされるの、ぜんぶ、嬉しくて、きもちいいのっ…んひぃ!
はぅ、んっ! くぅ、ううっ! ひあ、あ、あぁんっ!
きもちいっ、私、おしり、たたかれてイッちゃってる、なんども、イクのっ、
とまんないっ!
(スパンキングで絶頂し続ける学園の支配者を見ても)
(生徒も、教職員も、ひくどころか羨ましそうな目で見つめ続け)
(若い女教師や女生徒の中には、自慰を始めてしまう者までおり)

ふぁ、ふぁい…いつれもぉ…
らって…私のおマンコはご主人ひゃまの、もの、お、おおおおおおおっ…!!
(真っ赤に充血し、溢れるほどの愛液をたたえた秘所はさしたる抵抗もなくペニスを飲み込み)
(奥まで突かれた衝撃で陽葵は容易く絶頂し)

【すみません、長くなってしまいました…】


517 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/13(水) 22:59:59
見て、みんな君のいやらしい姿見てオナニーしてるよ。
きっと君をおかずにしてるんだよ。

(そう言いながら、ゆっくりグライドさせていく)
(そして、周りに問いかける)

ほら、みんな陽葵を見てどう思う?
とってもうらやましいだろう?
いくらでもこのセックスを見ていいんだよ。
セックスを見ていると、どんどんおまんこが気持ちよくなってくるだろう?
さあ、オナニーでもっと気持ちよくなろう。
君たちの手は自分の意思と無関係に快楽を貪っていく。
頭の中が真っ白になるまでひたすらオナニーしていくんだ。
壊れてもいいんだよ……むしろ壊してしまおう。
みんな等しくお人形になってしまえ!

(周囲から上がる嬌声を聞きながら、)
(陽葵への出し入れを激しくしていく)

どうだい陽葵、みんな君の痴態を見て興奮してるよ。
君も興奮してきたんじゃない?
さあ、そろそろ出してあげよう……
中と外、今日はどっちがいいかな?


518 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/13(水) 23:34:03
あはぁっ…はひぃっ…見えますうっ…!
皆、おマンコくちゅくちゅってえ…えへへっ…
陽葵の犯されるの、見て、興奮しちゃってるんだぁ…
じゃあ、見て…見なさい…見ろぉっ…!
ご主人様の完全な人形になれた私のエッチな姿見て、
きもちよくなってぇ…洗脳、深めちゃえっ…ああんっ…!!
(舌を突き出し、まさに雌犬と言った表情で、快楽を享受しながら)
(自らも丸い尻を打ち付けるようにして振って、さらなる快楽を貪り)

「はいっ! とてもうらやましいですっ!!」
「私も、人形になりたいですッ! もっと深く洗脳されたいです!!」
「組織の役に立ちます! 真様の役に立ちます! だから私にももっと洗脳をぉ!」
「あぁ…イッたばかりなのに、手、勝手に動いちゃうッ! また気持ちよくなっちゃうっ!」
「イッてもイッても終われないなんて、壊れちゃうっ…あぁ…でも、壊れたいっ!」
「壊れたら陽葵様みたいに…違った形でも人形に…だったら壊れたい! 壊して欲しいぃ!」
「私たちも、人形に、変えて下さい…真様ぁっ!!」
(女教師も、女生徒も、皆口々に叫びながら、秘所をかき回す)
(衣服が乱れ、下着が汚れ、愛液が床を濡らすのもかまわず、全員が自慰に耽る)
(広いはずの体育館を、むせかえるような淫臭が覆っていき)

あぁ…ご主人様ぁッ! 私も、私も興奮しちゃいますッ!
皆のエッチな声、皆のエッチな顔っ…あぁ…最高ぉ!
精液っ…膣内にっ…なかにほしいですっ…!
ご主人様のザーメン、陽葵の中にドピュドピュウ…って出して下さぁい!!
(そして、自ら狂わせた親友や恩師の姿を悦びながら、陽葵は膣内射精を懇願し)


519 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/13(水) 23:41:14
いいよ、それじゃあ陽葵の希望通り、中に出してあげよう。
僕の精液をたっぷり蓄えて、より深く忠誠を誓うんだ!

(たっぷりの精液を陽葵の子宮に注いでいく)

ふう……とてもよかったぞ。
それに、学園の完成度も素晴らしい。
君に任せて良かったよ。

(後ろから陽葵の頭を撫でる)

さて、それではみんなに改めて君と僕への忠誠を誓ってもらおう。
音頭は任せるよ、陽葵。

(陽葵から肉棒を抜き出すと、そのまま体育館の壇上に上がり、)
(学園の人間を見下ろす)


520 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/14(木) 00:09:58
はいっ! 誓いますぅっ! ご主人様に一層の忠誠を誓いますッ…ぅんっ!!
ご…ご主人様が気持ちよく射精できるよう、陽葵も、頑張りますうっ!!
(下腹部に力を入れ、ペニスを締め付けながら、真の動きに合わせて腰を振り、射精を促す)
(娼婦のような動きを、洗脳された陽葵は支障なく行い、それどころか)
(絶対の主に奉仕できる悦びに、全身を震わせ)

あっ…あぁ、でて、るっ、精液ぃっ…!
イクッ…イクイクイクッ…イッちゃう…うううううううんんっ!!
(膣内を満たす精液の感触に、深い絶頂を迎え、ビクンビクンと体を跳ねさせ)

あぁ…はぁ…ありがとう、ございますぅ…
ご主人様のお気に召すことができて…幸せですぅ…
(友人も、教師も、姉も、母も、全てを主の玩具に変えてなお)
(罪悪感も後悔もなく、主の褒め言葉一つで陽葵は全身を悦びに震えさせ)

それじゃあ、皆…前に教えた通りに…
真様、私たちは真様の忠実な下僕、卑しい奴隷、幸せな操り人形。
真様に忠誠を誓い、命令とあればどんなことでも躊躇わず実行します。
(さっきまで自慰に耽っていたはずの少女たちも、直立不動の姿勢を取り、陽葵に続く)
(陽葵の言葉を、一言一句違えず、輪唱していく)

(戦闘員又は怪人の素材としての男子生徒)
(諜報・篭絡要員としての女子生徒)
(それらを管理・加工・出荷することを躊躇わず行う教職員)
(生徒を媒介に洗脳した父兄・母姉によるネットワーク)
(学園は真の手に堕ち、今や真専用の巨大なプラントと化していた)

【名残惜しいですが、そろそろシメの頃でしょうか…?】


521 : 愛野 真 ◆6aNdhX4hV6 :2022/07/14(木) 00:12:11
【そうですね、やりたいことはだいたいやったので、】
【ここで締めとしましょう】
【今までありがとうございました】


522 : 鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog :2022/07/14(木) 00:23:37
【こちらこそ、ありがとうございました】
【その…凄く、気持ちよかったです】


523 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/14(木) 21:35:53
北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 様をお待ちします


524 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/14(木) 21:53:20
【ごめんなさい、遅れてしまいました…】


525 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/14(木) 22:02:37
【こんばんわ。書き出してますのでもう少しお待ちください】


526 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/14(木) 22:11:25
>>506
はぁ………はぁ……………。う、うぅ…そう、です…負ける、訳にはいき…ません…
ああぁぁ♡んっ、乳首に…振動が…あっ、ダイレクトに……んんんっ
(ヴヴヴヴヴ…という小刻みな音と同時に身体に伝わる快楽振動。通常の状態でも肇にとっては苦しいモノだろう)
(しかし怪しげな薬によって身体を火照らされ卑猥な衣装で半ば拘束された状態の今では軽い振動だけでも凄まじいまでの快感で)
(常に身体が痙攣しビクビクビクビクと強制的に震え続けていて)

あ、あぁぁ……♡♡い、嫌です…イクなんて、…はしたない……真似、出来る筈…あ、あぁぁ♡
だめぇぇ…触らない、でください……体が、勝手に、絶頂…に向かって…あ、あぁぁ…♡
嫌、嫌ぁぁ…来る、だめぇ…絶頂したら…頭がきっと…おかしく…あ、あぁぁぁ♡♡
(秘所を触られ耳元で甘ったるく囁かれ…身体は意志に反してどんどん過敏に反応し遂には…)

あ、あぁぁぁ…イク…いくぅぅぅぅぅ…あ、あぁぁぁぁ♡♡♡
(耐えきれなくなり、天井を仰ぎ見ながら情けなく絶頂してしまう。するとどういう事か。)
(頭の中がスゥ……と真っ白になり始めなにも考えれなくなってきて…)
【おまたせしました。】


527 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/14(木) 22:29:17
あ〜あ…イッちゃった。
イッたらどうなるか、教えてあげたのに。
気持ちよさがジワァ〜って頭の中に広がってって、
何も考えられなくなっちゃうって…教えてあげたのに。
(スーツのジッパーを開け、肇の乳首を露出させると)
(機械とは違う、生身の温かさを伴った指先で、優しく乳首をなぞりはじめ)

ほら、気持ちいいのが止まらない。
我慢しなきゃいけなかったはずなのに、
何で我慢しなきゃいけなかったのかが思い出せない。
気持ちいいのがトロトロ頭の奥からしみだしてきて、
全身に沁みわたってって、
もっと何も考えられなくなっちゃう…
(くるり、くるり、と円を描くように剥き出しの乳首をくすぐり)

気持ちよさから逃げられない。
身動きだって取れないのに、逃げられるはずがない。
気持ちよくなればなるほど、体が熱くなってくけど、熱が内側にこもっていく。
熱くて、暑くて、頭がボーっとしてくる…。
日向に置いたアイスのように心がドロドロに溶けていく…。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…
溶けたアイスみたいな甘ったるい気怠さに、沈んでいっちゃう…
(乳首をじっくりとこねくり回しながら、耳元で囁き)

【では、今晩もよろしくお願いします】


528 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/14(木) 22:55:31
はぁ……はぁ……あんっ♡♡♡
(一度イッただけで頭の中が真っ白になってしまう。更に胸元が露わにされれば籠った熱が外にでて)
(少し冷たい外気に触れる事でより快感が増幅し、そこに直に触れられてしまうとまたもビクッと身体をはねて軽くイッて)
あ、あぁぁ…♡♡♡
(乳首を円運動で捏ね繰り回されながらねちっこく耳元で囁き続けられて)
(ただでさえ真っ白になった頭の中に甘い声が響き染み込んでいくとより快感が増幅されて)
(蕩けた表情で暗示をかけるかの如く言霊を受ければ表情はどんどん虚ろになっていく)

………あ、ぁ…うっ……は、ぁん…♡
(拘束され身動きが取れない状況。謎の薬で身体はどんどん火照り、乳首を捏ねくり弄り倒される度に身体は自然にビクビクと痙攣する)
(痙攣するたびに頭の中から大事な何かが抜け落ちていく様な感覚に陥っていく。何も考えれない。快楽に身を委ねたい)
(程なくすれば表情も虚ろになり、ぼーっと虚空を見始める様になって)
気持ちいい……気持ちいい……気持ちいい……
アイスみたいに…意識が溶け落ちて…………あ、ぁ…私ハ……………


529 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/14(木) 23:16:26
くす…もうすっかり、トロトロね。
(芯の強さを感じられた肇の顔が、今や虚ろなものとなったことに舌なめずりをして)

ほら、もっと蕩けさせてあげる…
乳首の気持ちよさに、集中しなさい…
身動きが取れないから、どんどん感覚が集中しちゃうわよね…
カチカチになっちゃった乳首の先端が、どんどん敏感になってって…
ほら、こうして、軽く弾かれるだけで…それっ。
(あくまでも軽く、肇の乳首を指先で左に、右に、とはじいていき)

もう気持ちいいことしかわからない。
何も考えられない。
頭の中が真っ白。
でも…それが気持ちいい。
何も考えず、ただ気持ちよくしてもらえるのが凄く幸せ。
気を張る必要なんて何もない。
ただ感じていればいい。
それが凄く幸せに思えてくる…。
(乳首をつまむと、きゅっ、きゅっ、と断続的につぶしていき)

幸せ。気持ちいい。嬉しい。心地いい。
大丈夫。どんなに蕩けても、流れて消えちゃったりはしない。
だって、貴方の形は、この服が与えてくれてるから。
全身を包み込んでくれるこの服が、貴方を留めてくれるから…
だから、どこまでも蕩けちゃって良いの…
ほら、あ〜ん…。
(追加の薬を口に含むと、肇に口を開けるよう促し)


530 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/14(木) 23:37:33
は、ぁぁ……♡♡
(乳首の気持ちよさに意識が集中させられていく。頭の中が彼女の声一つで満たされていく)
(乳首を押しつぶされ捏ねられ捻られ。キュッキュッ…と弄られるだけで全身がビクついてしまう)
(プシッと潮を吹く度に大事な何かが抜け落ちていく。)
(何も考えれない。何も思い出せない。ただ、彼女の声だけが頭の中を満たしていく)
(更に全身を包む衣装がより引き締まり快感を増幅させていく…)

あ、ぁ……私の形は………この服が……与えてくれる……。
全身を包み込んでくれるこの服が…私を…を留めてくれる………
だから、どこまでも…とけていってもいい……………
(薬の効果は凄まじく。凛々しい表情だった肇もすっかり廃人の様になってしまって)
(そんな肇に、追加の薬が与えられようとして。二度目を服用すれば確実に終わってしまうであろうソレを)
(彼女は口に含みそして此方の口を開ける様に指示してきて。それを肇は……)
ん……ぁ…ぁ………♡♡
(薄く唇を開き、求め応じてしまう。【自分】という存在を消してしまう悪魔の薬を受け入れようとしてしまう)


531 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/14(木) 23:57:21
はむっ…ちゅうっ…んんっ…
…ぷはっ…ふふっ、美味しい。
肇ちゃんも、追加のおクスリ、美味しかったかしら?
それだけクスリが回ってると追加分の効きは早いわよ。
気持ちいいのと、幸せなのが、どんどん押し寄せてきて…
ほら、もう、ワケもわからず、ニヤけちゃうぐらい、嬉しくなっちゃう…
(一しきり肇の唇を楽しむと、妖しく微笑みながら、肇を誘導していき)

ところで…肇ちゃん、ここに何をしに来たか、思い出せる?
思い出せないわよね? 夢見心地で、それどころじゃないもの。
教えてあげる。
貴方はね……ここに、私のものになりにきたの。
(焦らすように、わざとゆっくりと肇のスーツの股間のジッパーを開いていき)

私が欲しいものは何でも手に入れるタイプの人間だって言うのは分かってたでしょう?
それでも貴方はここに来てしまった…それは全て承知の上。
貴方は、自分でも気づかないだけで、本当は私のものになりたがってたの…。
(乳首だけで潮を吹く程に昂った肇の秘所に、指をじわじわと入れていく)

今、気持ちいいのはその証拠。
夢が叶ったから、こんなにも幸せで、気持ちいい。
初めてステージに立ったときより、ドキドキする。
初めて大勢のファンに歌を聞いてもらったときより、嬉しくなる。
それは私のものになるのが、貴方の望みだった証拠。
夢が叶ったから、こんなにも嬉しいの…
(肇が正気を取り戻すこともできないよう、浅く入れた指をくちゅくちゅ音を立てて動かし)


532 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/15(金) 00:04:36
【すいません、本日ここで凍結させて頂いてよいでしょうか? 】


533 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/15(金) 00:21:50
【確認遅れてしまいました】
【では、本日はここまでにしましょう】
【次はいつになさいますか?】
【私は明日と17日以降の22時からなら空いてます】


534 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/15(金) 00:26:49
【それでは一先ず明日22時でお願いします。】
【本日この辺りで失礼しますね。】


535 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/15(金) 00:29:59
【では、明日の22時で】
【本日はお疲れさまでした】


536 : 北崎彩芽 :2022/07/15(金) 19:50:48
【ごめんなさい、本日、急用が入り、来れなくなってしまいました…】
【まことに申し訳ありません…】


537 : 藤原肇 ◆/91kCCQXBo :2022/07/15(金) 22:08:06
【了解しました。ではまた17日以降でお願いします】


538 : 北崎彩芽 ◆GDH8NI.aZ2 :2022/07/22(金) 23:13:47
>>537
【中々ご連絡できず、申し訳ありません】
【来週、月〜木の22時以降ならば、時間が取れるようになりました】
【もしまだお相手していただけるなら、連絡を貰えると嬉しいです…】


539 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/04(木) 22:15:37
【少しだけ待機するわね】
【ブリタニアの忠実な奴隷兵士に洗脳してもらうか】
【既に洗脳されて娼婦になった状態でブリタニア貴族にご奉仕するのが希望よ】


540 : ◆4/zS7GdYHg :2022/08/04(木) 22:28:57
>>539
【洗脳済娼婦状態のカレンを希望してみたいねぇ】
【豊満な身体はブリタニア貴族さまに奉仕する為だけに存在する】
【それが最高の悦びと想っている状態で爆乳爆尻なカレンを可愛がりたい】


541 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/04(木) 22:39:41
>>540
【ありがとう。それじゃ、娼婦状態でお口、胸、おマンコで奉仕する…って流れでいいかしら?】

【私の状態としては、ブリタニアへの忠誠心と隷属をすりこまれて、快楽で補強されて、今や完全に雌奴隷状態】
【高級娼婦として功績のあったブリタニア人に抱かれて回っている…って設定でいい?】


542 : ◆4/zS7GdYHg :2022/08/04(木) 22:44:15
>>541
【その流れで問題ないよ】
【キスもなんでも抵抗なく受け入れる雌奴隷として有名ってことで】


543 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/04(木) 22:56:09
>>542
【フェラチオのつもりだったんだけど…もちろん、キスもOKよ】
【雌奴隷としての自我と歪んだ人種意識を植え付けられてるから】
【恋人っぽい動きは言われないとできないかも】

【あと、リクエストがあったら、ロールの中で頼んでくれたら、請け負えると思う】

【場所は、貴方のお屋敷の寝室で良いかしら?】
【家名は、消されてる方が自然よね…ただの「カレン」でお願い】
【あとは…特に打ち合わせることがなければ、さっそく始める?】


544 : ◆4/zS7GdYHg :2022/08/04(木) 23:10:14
>>543
【ありがとう。ブリタニア人より劣った存在。奉仕するのは当たり前】
【喜んでもらえるのならなんでもするのが当たり前】

【オプションとして陰毛濃い目だと嬉しいな】
【他は特にないから、始めてみようか?】


545 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/04(木) 23:13:04
【了解。それじゃ書き出すからちょっと待ってて】


546 : ◆4/zS7GdYHg :2022/08/04(木) 23:25:47
【了解。このまま待ってます】


547 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/04(木) 23:28:36
(黒の騎士団がブリタニアに鎮圧されてから、1ヶ月)
(主要なメンバーは処刑されたが、一部の女性たちは生き長らえたが)
(それは彼女たちにとって「幸運」とは言い難いものでもあった)

(自我をすりつぶすような凌辱)
(副作用など考慮すらされていない薬物投与)
(昼夜の別なく繰り返される性感帯の開発)
(催眠暗示による人格改変)
(ありとあらゆる手段で、彼女たちの心は漂白され、歪曲され、改造されていった)

(そして――)

失礼いたします…。
(あるブリタニア貴族の邸宅、その寝室に赤毛の少女が入出し、恭しく一礼する)
(炎のような荒々しくも鮮やかな赤い髪の毛)
(晴れ渡る空のような青の瞳)
(雌豹を思わせるしなやかな体躯)
(かつての黒の騎士団のエース、紅月カレン。だが、今は…)

雌奴隷カレン、ご奉仕に参りました…。
一晩のみとなりますが、お気に召していただけたら、嬉しいです…。
(煽情的な赤いドレスに身を包んだカレンは、薄くルージュを引いた唇で媚びた笑みを浮かべ)
(アイラインの引いた切れ長の目で、熱っぽく男を見つめる)
(度重なる洗脳を受けたカレンは、戦士の矜持も、不屈の闘志も、全てを失い)
(崇拝するブリタニア人に奉仕することを何よりの悦びとする雌奴隷と化していた)

【お待たせ。ちょっと説明が多くなっちゃったけど…よろしく】


548 : ◆4/zS7GdYHg :2022/08/04(木) 23:51:58
>>547
ほぅ、これが噂に聞いた黒の騎士団のエースパイロットか。
まったく、こんな身体でパイロットとは。
(豪奢なベッドの前で娼婦が入ってくるのを見つめる)
(中年太りの貴族は、ガウンを羽織ってこれからの性欲を満たすためだけの時間を心待ちにしていた)
(上から下までじっくりと娼婦の体を眺めて舌を舐める)

性奴隷として褒美とは…なかなかだな?
こんな豊満な身体で。たくさんの男に抱かれてきたんだろう?
(ドレスの腰に腕を回すと抱き寄せて早速ベッドへと歩いていく)
(腰を撫で、そのまま尻も撫でながら下びた笑みで胸元の谷間を眺める)


549 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/05(金) 00:09:40
はい、恥ずかしい話です…。
こんなイヤらしい体に生まれておきながら、
思いあがってブリタニアの皆様に歯向かうなんて…
きっと、イレブンの母の血が、よくなかったんでしょう…
(媚び半分、本心半分でカレンは男の揶揄に調子を合わせる)
(好色そうな男の視線も、今のカレンは嫌がるどころか)
(嬉しそうに身をくねらせ)

はぅ…ぅんっ。
はい…色んな男の方に、抱いていただきました…
幼稚な反抗でブリタニアの皆様の手を焼いた罪を償うために…あっ…
このいやらしく育った身体を…抱いていただきましたぁ…
(尻を撫でられれば、青い瞳を嬉しそうに細め、カレンは悦ぶ)
(洗脳の副産物として、感度を極限まで高められた体は、撫でられただけでも快感をカレンにもたらし)
(既に発情の汗でじっとりと湿った胸元からは甘く濃い匂いが湧きたつ)

ですから今日は…貴方様もカレンをただの穴として…たっぷり楽しんでください…
どんなご命令にも…精一杯答えさせていただきます…
えっと…そうだ…私は貴方様のことをどのようにお呼びすれば…? 旦那様…? ご主人様…?
(少し癖っ毛の紅髪からは、うっすらと香水の匂いが漂う)
(早くも蕩けつつある目で男に諂いながら、細い指先の、マニュキュアの塗られた指先が、男の股間をカリカリとくすぐり)

どうか…カレンにご命令を…
(健康的な淡いピンク色の舌をみせつけるようにくねらせ)


550 : ◆4/zS7GdYHg :2022/08/05(金) 00:18:12
【すみません。眠気が…続けられず申し訳ありません】


551 : 紅月カレン ◆ichjF0LN0c :2022/08/05(金) 00:20:37
【ん…わかった。まぁ仕方ないか】
【それじゃ、また会えたらよろしくね】


552 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 21:11:31
【待機します。出典はシャニマスです。】
【オリジナル設定ですが、チャイナ衣装で日夜マフィアを相手に戦い続ける夏葉。今回もマフィア相手に潜入調査をするが、潜入はバレており逆に罠をかけられ催眠洗脳され、マフィア専属の性奴隷にされてしまう…と言った流れを希望します】
【洗脳方法は催眠術によるもの,薬物漬け等シチュは応相談で…NGは猟奇的表現以外には特にありません】


553 : 名無しさん :2022/08/13(土) 21:23:13
>>552
【アイドルはやっていないということでしょうか】
【薬物系でのシチュに興味があります。必要ならいくらか催眠のような事も加えたりして落としてみたい】


554 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 21:56:14
【すいません、少し離席してました。まだおられますか?-」


555 : 名無しさん :2022/08/13(土) 21:58:26
>>554
【はい、まだ見てます。よければ打ち合わせから始めませんか?】


556 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 22:02:18
【わかりました。まず質問の答えですが、アイドルの方はしていない。と言う形を取りたく思います。あくまでも独自設定ですね…催眠の方法等何か思いつくものはありますか?】


557 : 名無しさん :2022/08/13(土) 22:08:39
【アイドルはしておらずマフィアなど悪者を狩るような仕事をしている感じでしょうか】
【薬物で意思を弱らせて従わせやすい状態にしたいと思いますが、単純に従ってばかりだと面白みに欠けるなら催眠で……】
【最初からお前は性奴隷だと吹き込むor今回の任務は体を使って情報を引き出すことだと思わせる、というようなものを考えてました】


558 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 22:19:53
【はい、マフィアを狩る仕事をする敏腕の格闘家…と言った設定でお願いします】
【強力な薬物で意志をねじ曲げられていく。流れ的には性奴隷であると吹き込まれるシチュが良いです。】


559 : 名無しさん :2022/08/13(土) 22:22:52
【では性奴隷だと吹き込むシチュで。今日からお前は性奴隷というのもいいですが、以前から性奴隷だったと吹き込むのはどうでしょう】
【まだ処女なら奉仕の勝手がわからず戸惑ってしまい、今日はどうしたんだと責めるようなのもいいかと】


560 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 22:31:16
【いいですね…それでは以前から性奴隷だったと吹き込まれる形でお願いします。一応処女設定なのでその流れを活かせればと思います。ただ,こちらも即堕ちするわけでもなく多少は抵抗するも犯されていくうちにどんどん認識させられて…みたいな流れがいいです。】


561 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/13(土) 22:38:37
【すんなり刷り込まれるよりは、最初はなんだかおかしいようなと迷ったりしていたが】
【それでも洗脳が効いて本気では逆らえずなかば強引に犯されていくほどに落ちていく感じですね】

【他に加えたい設定などありますか?こちらトリップ付けておきます】


562 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 22:50:48
【はい。そんな流れでお願いしたく思います。】
【他に加えておきたい設定だとそうですね…潜入した先で
既に知人が性奴隷として洗脳されていて、助けようとしたが逆に捕まって…な形で入るのはどうでしょうか。】
【後は犯され堕ちた後に今来ているチャイナ服以上に卑猥なチャイナ衣装(性奴隷仕様でより布面積・ぴっちり感が増えた物)に着替えさせられての奉仕等してみたいですね。


563 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/13(土) 22:57:30
【そういうのが合いそうな樹里が同業で捕まっているというのはどうですか?】
【犯された後は普通のチャイナではなく、性奴隷に相応しい人前では着られないような卑猥なものにしましょうか】
【それを着せられる頃にはそんな衣装を着ることに喜びを覚えたりしてくれると嬉しいですね】

【開始場面は洗脳を終わらせた直後からにしますか】


564 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 23:07:14
【いいですね…樹里と後は果穂も年齢の割に体躯が大人なので好き者には好評で…と言った流れで捕まっていると言う事でどうでしょうか?】
【衣装の方は了解です。幾度か犯され堕ちる頃には喜んで着用できる様心掛けますね。】
【開始場面ですがお手数で無ければ洗脳シーンも入れてみたいかなと思いますがどうでしょう?】


565 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/13(土) 23:12:22
【12歳を拉致して弄ぶというのも非合法組織らしくていいですね。ではその二人は先に捕らえられているという設定で…】
【では洗脳のところからじっくりと進めましょう。薬物で意識をうつろにしてから性奴隷であることを吹き込んでいくと】
【その直後なのでまだ浅くかかった状態で少し抵抗が見られる、そんなところでしょうか】


566 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 23:20:21
【ありがとうございます。潜入した際、既に建物内に特定の雌の思考力・判断力・力等を低下させる香が焚かれており、気づかず吸入、追い打ちで洗脳薬物を投与されて…その上で吹き込まれる等どうでしょう?】


567 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/13(土) 23:24:29
【お香もいいですね。アイドルとは違って戦闘力も高そうですから吸入させて力を奪えばやりやすいですし】
【そこから捕らえて洗脳と進めやすいですしね】
【打ち合わせはこれくらいにしておきますか】


568 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 23:28:44
【はい。方向性は決めれたかなと思いますので…書き出しは何方からのしましょうか?】


569 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/13(土) 23:32:10
【お香が効いてきたところを書いて頂けると助かります】
【そこにこちらから手を出して洗脳に繋げていければと】


570 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 23:35:14
【了解です。では書き出しますのでお時間頂戴しますね


571 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/13(土) 23:35:45
【ありがとうございます。お手数おかけします】


572 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/13(土) 23:58:11
(これは有栖川夏葉がアイドルとしてではなく悪の組織やマフィア等を相手に日夜戦う世界線での話。)

(夏葉は樹里とタッグを組み人身売買する組織やマフィアと言った悪名高い相手を葬る一方で、果穂を妹の様に可愛がりながらも厳しクンフーの稽古をつけながら生活をしていた。そんな中でとある闇組織に潜入した樹里の音信が不通となってしまう。夏葉も捜査に出るも一向に組織痕跡が掴めない…そして夏葉が留守にしている間に今度果穂も行方不明になってしまって……己の不甲斐なさに怒りを覚える夏葉。2人が失踪し,しばらくしてようやく組織の尻尾を掴む事に成功した夏葉は、組織運営する歓楽街へと足を運ぶ。この話はそこから始まる…)

ここ……ね。2人の目撃情報があった娼館って所は……
(チャイナ衣装に身を包ん夏葉は闇夜紛れる形で娼館の中に潜入する。隠れながら隈なく調べて行き、最奥部屋で若い女性が複数人,男を囲む形で奉仕している場所を見つける。皆卑猥な衣服に身を包み1人の男に奉仕していて…その中には見知った顔も…そう,樹里と果穂だ…どこか虚な表情で奉仕していた。それをみた夏葉は勢いよく室内へと乗り込む。)
樹里!果穂!!!!助けに来たわ!!!
貴方がこの組織のボスかしら…?悪いのだけれど挨拶は抜きにして一気に片付けさせて貰う…っ…!?
(無遠慮に室内に入り一気に片付けてしまおうと思った夏葉。しかしここにきて急に身体が重くなってしまう。何が起きたのか理解できずその場で膝をついてしまうと同時に、周囲は操られた女性達に囲まれてしまって…)

【お待たせしました。こんな形で始めればと思います。】
【娼館に乗り込むも充満したお香を多量に吸い込んでしまい力が抜けた感じです。樹里と果穂はNPCなのでどう使って頂いてもいいです。】


573 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 00:16:37
お前のお仲間がやってきたみたいだぞ?
よかったな、頼りがいのある相棒が来てくれて。
(勢い任せに突入してきた夏葉が声を荒げているが、この場にいる人間は誰も驚いたりはしなかった)
(きっと仲間が助けに来ることはわかっていたし女達の反応が希薄なのは薬や洗脳で自我が弱っているせいである)
(樹里と果穂の二人は、夏葉を見た瞬間は誰かわからないように虚ろな目を向けていた。それでも見ているうちに思い出したのか夏葉に向けて「逃げて……」と呟くのが精一杯であった)

そこのお前、さっさと締めろ。
(部下の一人にそう指示すると唯一の出入り口であるドアを素早く締めるのだった)
(それはここまでの道順である通路に充満したお香を入れないためだが、もう散々吸ってしまった夏葉は手遅れだろう)
(敵を前にして膝をついた姿を見ればお香の効きを確認するまでもなかった)
遅かったな……もう樹里と果穂はこの通り、手遅れだぞ。
(うわ言のように何度も「逃げて……」と呟く樹里。まだ幼い果穂は陵辱の辛さに心が折れたのか言葉すら発せず時折「うぅ……」と呻きながら涙を零すだけ)
(仲間の三人を並べるように、夏葉は樹里の隣に立たせて鎖の拘束具で四肢を繋ぎ止めていった)

これが何かわかるか?あの二人にも使った物だ。
…………お前の名前を言ってみろ。
(夏葉の手首を掴むとそこに注射針を刺して何らかの薬剤を注入していく。洗脳のための薬物であり、身体に凄まじい倦怠感を及ぼし思考力を奪うものである)
(打ち終えた注射器を投げ捨てながら、まずは最初の命令が下された。夏葉の名前を吐かせる命令だ)

【ありがとうございます。樹里と果穂は必要あれば少し動かす程度で。】
【このように進めてみましたが、進行に希望があればいつでも言ってください】


574 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 00:30:15
(樹里の「逃げて…」との声果穂のうめき苦しむ声を前に夏葉は逃げる等という選択肢は早々に捨てた。背後では来た道を塞ぐように扉が締められて。なんとか力を振り絞り男に近づいて行く)

2人に何をしたの…!?くっやめなさい…はな…して……!!!
(本来なら自慢の力で男等千切っては投げる所、全身に力が入らず押さえつけられ鎖の拘束具を取り付けられ大の字に樹里の隣に固定されてしまう。横目に樹里を見れば表情はまるで人形の様。果穂も同様で時折2人から呻く様な声が聞こえてくる。夏葉がきた事で自我が少し戻ったのだろうか。しかし再開も束の間、男の魔の手が夏葉にも迫ってくる)

っ……!!!な,何よコレは…!?
あっ……あ、ぁぁぁ…!!!
(静脈に打ち込まれた薬液瞬く間に身体中を駆け巡り急激な多幸感と倦怠感を引き起こしそして頭の中がまるで靄がかかった様な感覚に襲われてしまう。そんな中で問われ…)
う,ぁ……私……は……夏葉……
(身体を震わせ自らの意思と関係なしに名前を言ってしまう…)
【ありがとうございます。了解しました。】


575 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 00:43:16
夏葉……有栖川夏葉で間違いないか?
(樹里と果穂が所持していた端末は念入りにチェックされており、最初から夏葉の存在を知っていた)
(名前を知るためというよりは簡単な命令なら従うかどうかを試してみただけである。偽名も使用せず白状したことからも薬物の効果は疑いようがなく)

二人が何をされたかなんて嫌でも知ることになるぞ。
これからお前にもしていくんだからな……ふんっ、こんな物を着てきやがって……まるで男に襲ってくれと言ってるようなものだ。
(チャイナ衣装の夏葉に目をやれば、しっかり実った胸やスリットから覗く太腿を見てしまう)
(スリットを摘んで捲っていき、太腿や股間を晒させていくことでこれから何をされるかを容易に想像させて…)
今日から俺がご主人さまだ。夏葉……この体は誰の物だ?
そらっ、さっさと股を開いて見せてみろ!!
(陵辱の後には組織の性欲処理の道具に堕ちるだろう。まずはその最初の一歩となる行為を始めようと夏葉の太腿に痛々しい平手打ちを食らわせる)
(自らの意思で股間を見せつけてみろと命じるのだった)


576 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 01:02:28
うっ、ぁ……答える…義理は…うっ!?ぁ……は、ぃてtまちがい…ありま…せん……うっ,そんな……口が…勝手に……はぁ…はぁ…
(夏葉の意思に反し男の命令に応えてしまう。樹里と果穂もこうして堕とされたのだろうとここにきて身体で理解出来てしまう。同時に男の口からもこれから行われるであろう卑劣な行為を想起させる言葉が漏れ出て)
んっ……さ,触らないで……それに,この服は…私にとっては…戦闘服も同じ物…あ,貴方に…とやかく言われる筋合いは…ない…わ……きゃぁぁあ!?

(必死で薬の支配に抗う夏葉だが男から強烈な平手打ちを太腿に打ち付けられてしまう。さらには男は自らをご主人様と呼び,こちらに問いかけて来る。思考では抗えてもまたしても口が勝手に動き、抗っていたはずの思考にもノイズが走って。)
ぁ………ぁぅ…私の…身体は……くっ、ぅ…ご主人様の…モノ…ち、ちがう…あ、あぁ……
(唇が勝手に動き、そしてゆっくりと片足を頭の上にあげる所謂I字バランスの様な姿勢になってしまう。それをみた果穂が「なつ…は…さん…」涙を流しながら虚な視線で見つめて来る。

く、うぅ…だ,大丈夫…私は……こんな卑劣な手段に…ま,負け…ない…わ…必ず助ける……から……
(懸命に抗う夏葉だが秘所からは無情にもとろりと愛液が溢れて


577 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 01:19:13
そのまま立っていろ、いいな…?
(ダンスのレッスンのようにI字を維持する夏葉を見つめ、その視線が徐々に下方向へと移動していく)
(そうして秘所の位置で止まって早くも女としての反応を見せて濡れているそこに大勢の視線が注がれていく)
(男達の視線だけでなく樹里や果穂も悲しげな瞳で成り行きを眺めていて…)

ずちゅ…ちゅぅ…ぐちゅっ……
(夏葉の臀部を掴んで股間に顔を接近させるとそのまま秘所に唇をつけ、淫らな音を立てながら吸いついていった)
(これまで何人もの女を奴隷として扱ってきた男だ。女にそこまで飢えているというわけではない)
(夏葉を辱めるためであり、樹里や果穂はこれまでに味わった屈辱を思い出して涙とともに悲鳴が溢れ出す)
(二人の悲鳴を聞きながら夏葉の秘所を舐めていき、あふれる愛液をすすっていく)

んぅ…ぐちゅぅ、ちゅ……感想はどうだ?
(本来なら嫌悪する男にこんなことをされても快楽はないだろうが、今はお香に加えて薬物の効果も高まっているはず)
(嫌な相手であろうと過敏になった身体は否応なしに反応を示すだろう)
(秘所に舌を這わせていきながら、もし夏葉の体から力が抜けてしまえば派手に倒れるだろうがそれでも構わなかった)
(夏葉の股間は愛液と唾液でいやらしく濡らしていき、樹里と果穂の嗚咽の声がより一層の惨めさを煽ってくれる)


578 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 01:28:33
【すいません、本日ここで凍結していいでしょうか?】


579 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 01:32:46
【お疲れさまです。再開は夜の時間からですと助かりますが、どうでしょう】


580 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 01:46:29
【そうですね,今夜21時でどうでしょうか?】


581 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 01:48:54
【それでは21時に。今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい。お先にスレをお返しします】


582 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 01:55:32
【此方こそお相手ありがとうございます。失礼します】


583 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 20:57:46
【待ち合わせにお借りします】


584 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 21:09:35
>>577
くっ、うううぅ…
(この部屋には男だけではなく別の人間も居て、当然夏葉達以外にも性奴隷として調教されている女性たちも居て、皆が夏葉の痴態に注視する。あまりのはずかしさに顔を赤くする夏葉だが、そこに男の卑劣な手が近づいて)

んああああぁぁあ♪はんっ、ぁ、ぁぁぁ!
(突如として臀部を掴み慣れた様子で秘所にむしゃぶりつきはじめたのだ。お香と薬液により堕ち始めた身体にはあまりにも強すぎる刺激。溜まらず声が漏れ出てびくん!と軽くイッてしまう。それでもなんとかI字バランスは保っているあたり流石ではあるがどうする事もできない…見れば樹里と果穂も濁った瞳から涙を零し嗚咽を零しながら直立の姿勢で此方をみていて。「ナツハ…ゴメン…」「ナツハサン…カホタチノセイデ…」と声を漏らして…

はぁはぁ…んんんっき,気持ち…イイ…です…うっ、ぁ…さ,最悪…よ…はぁはぁ…身体が…言う事を聞かない…意識が…でもダメ…私が2人を…あ,あぁぁ…♪もっと…舐めて下さい…んんんん
(汚染されゆく意識の中夏葉は懸命に争い続けるが、とうとう我慢の限界が訪れバランスを崩して倒れてしまう…)


585 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 21:10:32
【投稿してお待ちします】


586 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 21:54:38
【申し訳ありません。遅れてしまいました】
【すみません、これから返信させていただきます】


587 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 22:03:51
>>584
れろ…ちゅ…ぐちゅぅ……
悪くない感度だ……この調子ならすぐあいつらの仲間入りだな?
(股間に顔を埋めたまま、既に堕ちてしまっている樹里の顔を見ながら同じように堕としてやると言い)
(薬物のおかげで良い声でよがるのを楽しみながら秘所に何度も舌先を張り付かせていった)

最悪?俺の聞き間違いか?……最高なんだろ、夏葉。
そうだ、少しは素直になってきたみたいだな。お前の友達も喜んでるぞ。
(樹里と果穂に見られる中で性器を舐められるみっともない姿を披露して、精神的な屈辱と同時に肉体的快楽を植え付けていく)
まずは一回イッてみろ……今なら余裕だよな。
ちゅぅ…ん、んむぅ…ちゅぱっ……
(秘所に吸いつく力を強くして刺激を加え、薬に犯された今なら達するだろうと皆の目の前で絶頂に導こうとして)

【お待たせしてしまいました。もしよければ今夜もよろしくお願いします】
【もう帰っていたら、待たせてしまい申し訳ありませんでした】


588 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 22:06:02
【まだ居ますよ。お返事ありがとうございます。書き出しますのでお時間頂戴しますね】


589 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 22:15:33
>>587
あい…つらテですって…くっ、絶対…許さないわ…
樹里と果穂…それに他の子達も…全員助けて…みせるから…ああぁぁ!!!
(薬で侵されるながらも男のまるで人間を物扱いする様な言動に夏葉は怒りを露わにするが、そんな怒りも虚しく霧散する程に強烈な快感が下半身に込み上げて来る。)

はぁ…♡すいません…最高…ですぅ♡あぁぁぁ♪
(薬の効果により望まない声を漏らす夏葉。それを黙って見届ける2人。ニヤニヤした様子で伺う男共…。)
(夏葉に逆転の目はなくいい様に身体をほてらされ強制絶頂を強いられる。一度絶頂すれば間違いなく薬の回りが早くなってしまう…我慢しないといけないと理解出来てもその時は訪れて…)

あ、ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー♪
(ビクンビクン!と激しく痙攣し絶頂する夏葉。それと同時に強烈な快感と多幸感が脳内を支配し、一気に蕩けた顔の雌へと夏葉を変えて行く…)


590 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 22:28:48
>>589
助けるって、どういうつもりだ?あいつらは喜んで男のオモチャになってるんだぜ。
もう無理だ…どうやっても抜け出せん。あいつらもお前もな。
(しっかり躾けられた女達はむしろ男がいなければ体が疼いてしまう……そうなるように教育を施したのだ)
(今も薬物の効果をその身で実感している夏葉には、嘘ではないと伝わるはず)

じゅる……いい顔になってきたじゃないか。
そろそろこっちでも遊んでやる。お前の体は全て俺の所有物だ…そうだろ?
(目の前で絶頂させられた夏葉を見て、樹里と果穂は落胆したように俯いてしまう。やっぱり夏葉も逃れられないのかと、その表情は暗くなる一方で)
(暗い顔をした二人とは対称的に甲高い嬌声でよがっている夏葉の胸に手を置くとチャイナの布地を力任せに裂いてしまい豊かに育った胸を露出させていった)

【優しい対応、こちらこそありがとうございます】


591 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 22:41:57
んぁぁぁ…♪諦め…ない…で…!こんな卑怯な男たちに屈しては…ダメ……まだ,2人共そこに…居るんでしょう…?あ,諦めずに…抗って…んんっ、は、ぁぁ♡
(必死で薬の効果に抗おうとする夏葉。自分と周りを鼓舞する様に声を出すが確実に快楽は身体を蝕んでいく。)
(今も碌な抵抗さえ出来ぬまま男に良い様に弄ばれ甘い声を漏らしてしまって…)

はぁはぁ…はい…私の…全ては…うううっ、ごしゅ…ご主人様の……モノ…あ、ぁぁ♪
(その声を聞いた樹里と果穂が落胆し、そして再び人形の様になって行く様を見せつけられると夏葉は涙を零して)
(胸元を強引に開かれ背後から揉み込まれながらいよいよ本番の時が近づく。自ら腰を差し出しまるで犯してくれと言わんばかりに指で秘所を割り開いて…)


592 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 22:53:44
励ますならもっと頑張ってみろ!そんな姿を見たら自信を失くすだろうが……
(いくら夏葉が言葉だけで勇気づけようとしてもその気持ちが届くはずがなく、あっさりと堕ちかけている夏葉を目の辺りにして樹里と果穂は気が滅入っていくのだった)
(さらには近くにいる果穂はすすり泣きを始め、その声は夏葉の耳にも届くはず)

今のその格好、二人はちゃんと見ているからな。
(淡い希望を捨てた二人は暗く落ち込んだまま夏葉のみっともない姿をぼんやりと眺めていた)
(秘所を見せつける夏葉の真後ろで男は下半身を露出していき、性器を見せるがこの場にいる女は誰も顔色一つ変えなかった)
(毎日犯され続けた女が性器を見せられたところで凍った心は何も感じないのだ)

欲しいんだろ、夏葉!……ぐっ、うっ…あ、あぁっ!!
(夏葉の腰をがっしりと掴んで固定すると濡れた秘所へと一気に挿入していけば、潤んでいるおかげもあって挿入に手間取ることはなかった)
(狭い秘所を割り入って進んでいく性器は処女を貫いて膣奥までねじ込まれていき)


593 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 23:18:27
果穂……うううっ……樹里……
(果穂の啜り泣き、樹里の信じていた者に裏切られたかのような虚な表情を見れば、あれだけ抗う意思を見せていた夏葉にも陰りが移っていく…。事実自分は薬の力を前に最早屈しているも同然の無様な姿を晒してしまっていて…)

ううううっ…私……ま,まだテ諦めてない…わよ…
薬なんかに…こんな卑劣な奴等なんかに…負け…なぃ…
(黒のグローブで包まれた手で割り開きながら、そんな言葉を呟く。それを見た他の女性達,樹里と果穂の表情が一気に冷たくなって行くのを感じ,絶句してしまう。口先だけで貴女も私達と同じなのだと告げられている様で)

んおおおおお♡♡♡あ,熱いのが…中にぃ♡♡奥に…テ♪気持ちいぃ…んんんっ♪かき混ぜられるの…たまらない…♡何も…考えれなく…はぁぁぁ♡♡


594 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/14(日) 23:36:23
さっさと諦めろっ!ふんっ…んぅっ!!
(口だけで諦めないと言ったところで説得力など感じず、体でわからせようと激しく腰を振っていく)
(鋭く突き入れられた性器は膣奥を何度も突いて鋭い刺激を送っていき)

……っ!
(夏葉の下半身に体重を寄りかけて、何度も何度も突いていけばそのたびに淫らな声が響き渡り)
(夏葉の背中にぴったりと体をくっつけながら両手を前面に這わせていき、生の乳房を覆うように掴んでいった)
(体でつながったまま乳房を乱暴に鷲掴みにして執拗に揉みしだいて無力感を味わわせて)


595 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/14(日) 23:54:13
んほぉぉぉ♡あっ♡ああぁぁ♡
(奥をつかれる度に無様に獣の様に声を上げてしまう。パチュパチュと音が鳴り響き、呆気ないほど容易く処女も散らされ破瓜の血が滴り落ちる。それを見た樹里と果穂は完全に暗闇へと堕ちていく…目の前で最後の希望を潰されたからだ。そして2人共別の男達に調教を施され始めて。

あっあああぁ……ゴメン…なさい…私が…不甲斐ない…せいで……
(涙を零しながら2人に謝罪し、そして身体は男にピタリと背中から体重を乗せられる形で密着され,露わになった乳房をもみほぐされながら腰を打ちつけられれば情けなくアヘ顔を晒し喘いで。そんな夏葉の姿は他の奴隷達と遜色なく、性奴隷への階段を着実にのぼらされるのだった


596 : 有栖川夏葉 ◆yKXFEpei9Y :2022/08/15(月) 00:33:43
【落ちられましたかね?今日はこれで失礼しますね。もし続けて下さるならご連絡下さい】


597 : ◆NZHGOmaBv. :2022/08/15(月) 05:31:56
【ウトウトとそのまま落ちてしまいました】
【さすがにここまでやってしまうと申し訳ないので、これで失礼します】
【付き合ってくれたのにすみません】

【スレをお返しします】


598 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 19:46:58
【待機します。ブライダル衣装のアナザー++が凄くアダルティだったので募集してみますね】
【2人してブライダル衣装での撮影に呼び出されて衣装を着用する。けれども衣装には催眠効果のある
薬が塗り込まれていて、更にカメラで撮影される度に意識も漂白され、性処理の人形にされてしまう…こんな流れを希望してみますね】
【此方2人回しになるので少しレスが遅くなるかもしれません】


599 : 名無しさん :2022/08/15(月) 20:58:22
>>598
【衣装を着ての写真撮影で洗脳されて、そこからAV撮影に移行…みたいなのもできますか】


600 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 21:00:54
【暫く待機しています。催眠後は命令に従う従順な人形と言った体がいいです。NGは猟奇的表現以外は基本何をされても構いません…お相手の方の性別は問いません】


601 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 21:01:39
>>599
こんばんわ。無論構いませんよ。


602 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 21:22:24
居られませんか…?改めて待機してます。


603 : 名無しさん :2022/08/15(月) 21:31:44
>>601
【ありがとうございます】
【催眠にかかっていても性的な快楽はしっかりと認識できるような状態でしょうか】


604 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 21:36:25
>>603
そうですね、性的な快楽は残っており、自分のしている事に困惑するも指示されると従ってしまう…みたいな形でどうでしょう?
AV撮影に移行、性的行為に疑うも犯されて行くうちに不思議にも思わなくなっていく…等


605 : 名無しさん :2022/08/15(月) 21:47:22
>>604
性的快楽や行為の意味、性的知識は普通に意識の中に残っているという感じですね
命令されればどんな行為をしているかは認識した上で身体が従ってしまうという…
例えば「おねだりをしろ」と命令されれば媚びたり股を開いたりを自己判断でできるというような感じでしょうか


606 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 21:53:35
>>605
成程つまり命令されれば疑いなく従ってしまう…
例えば自慰をしろと命令されると羞恥しながらも自ら行ってしまう…等の考え方で良いでしょうか?


607 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/15(月) 22:04:45
>>606
その考え方になりますね、行為の内容や意味は理解していて
自慰の意味ややり方、それが恥ずかしいことだと理解はしていても言われたままに手を動かしてやってしまうというような…
羞恥心や抵抗感も顔に出したり口にはするけど逆らえない、という感じですね

一応、トリップを付けましたのでAV撮影のシチュで如何でしょうか?


608 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 22:08:14
>>607
わかりました。ではAV撮影のシチュで宜しくお願いします。もし可能で有れば導入部を書いていただければと思うのですがどうでしょうか?


609 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/15(月) 22:11:07
>>608
了解しました。
それでは短めですが導入部の方を書き出させてもらいますね


610 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 22:12:30
お待ちします。


611 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/15(月) 22:27:19
(ここはある撮影スタジオ…小奇麗に写真撮影用の機材やセットがそろえられている)
(しかしこのスタジオで行われているのはAV撮影やヌード撮影が主で、綺麗な撮影室もカモフラージュに過ぎない)
(このスタジオでは催眠技術を悪用して多くの女性が連れ込まれ、違法な撮影が行われていた)
(そして今日もこの撮影の被害者となる10代の少女が二人…)

初めまして、私が今日の撮影を担当させていただく者です
白石紬さんと…春日未来さんですね?
其方のプロデューサーさんからの紹介で御贔屓いただいておりまして…
(柔らかに笑みを浮かべながらスタジオの中に案内する)
(もちろんそこはカモフラージュされた如何にも普通の撮影スタジオ)
それでは衣装も用意されていますので、隣で着替えてきてください
私は他のスタッフを呼んできますので…
(今日の撮影衣装であるブライダル衣装を二人に預けると隣の更衣室で着替えるように指示した)
(無論、この衣装にも仕掛けがあり、催眠作用と媚薬の効果を持つ薬が塗られていた)

【こんな感じで如何でしょうか?】


612 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 22:46:56
紬「此方こそこの度はモデルとして採用頂きまして誠にありがとうございます。既にご存知かと思われますが私は765プロ所属アイドルの白石紬と…」
未来「春日未来です♪本日はどうぞよろしくお願いします♪えへへ…私ブライダル衣装を着るの初めてなんです。なので今日はすっごくすっごーく楽しみにして来ました♪」
(男の事はプロデューサーから聞き及んでいる。優秀なカメラマンで既に何人もの女性が被写体となり売れている。一方で彼に裏の顔がある事プロデューサー含めて誰も知らなくて。今回彼の毒牙にかかろうとして居る事に当然気づくことなど出来なかった。指示される通りに撮影で着用するブライダル衣装を早速拝見する2人。

紬「これは…どこか洋風の様で、けれども和服としての美も兼ね揃えて…黒と緑のコントラストも素敵ですね」
未来「ブライダル衣装っててっきり白だと思ったんだけど…黒の衣装なんだー。ううっ…少し緊張してきた…」
(思い思いの感想を持ちながら更衣室で衣装を着用して行く2人。女性スタッフにも手伝ってもらいながら各々ドレスに身を通して行く。和服を基調とした黒と緑の洋風ドレスの紬。洋風ながらも黒紫色のどこか大人っぽい衣装の未来。最後にウェディングシューズを履き、二の腕まで来る黒のロンググローブを着用してから更衣室から出る。お互いに姿が視界に入り照れながら褒め合う2人。少しの時間を置いてから改めて撮影場所に移動する)

紬「皆様大変お待たせしました。本日はどうぞ宜しくお願いします」
未来「こんな素敵な衣装を着せて貰ったんです。精一杯モデルとして頑張るのでお願いします!」
(この時衣装から媚薬成分と軽い催眠作用を引き起こす薬が滲み出て体内に吸収されて行くがそれを2人が知る事は出来ず、2人の裏の撮影が始まろうとしていた…」

【お待たせしてしました。】


613 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/15(月) 23:06:43
>>612
そろそろ準備ができたようですね
よく似合っていますね、二人とも…少し大人っぽさも兼ね備えていて…
(普通とは趣の異なる特殊なブライダル衣装を纏い、撮影に高鳴る彼女たちの姿を眺める)
(肌から吸収される薬は自我意識を弱める働きがあり、思考回路に靄をかけるだろう)
(男は表向きは爽やかに接し、撮影の前に逃げられないように違和感を悟らせない)
(無垢の象徴たるブライダル衣装をまといながら穢されていくことをまだ彼女たちは知らないのだから)

それでは改めまして、よろしくお願いしますね
今日のためにスケジュール調整もしていただいてますので早速、撮影に取り掛かりますね
(周囲の照明担当や機材の担当に指示を出しながら撮影の準備に入る)
(もちろん、意図的にここにいるのは全員男性のスタッフばかりである)
それじゃあそこ座って…二人で肩を寄せ合うような感じで…そうそう
うん、いいね…次はちょっと足を延ばしてポーズをとってみようか
(まずは手始めに数枚、連続でフラッシュを焚きパシャリとシャッターを切る)
(この撮影プロセスにも催眠の仕掛けが施してあり、こちらの命令に対して強迫観念を植え付ける効果がある)
(既に数枚シャッターを切ったことで彼女たちは男の卑劣な術中に嵌ることとなった)


614 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 23:25:26
紬「はい。お褒めの言葉ありがとうございます…。」
未来「えへへ…大人っぽい…ですか?将来はこんな素敵な衣装を着て私のとなりには…なーんて(//////」
(手放しで誉められる事を喜ばない人間はいないだろう。少し照れを見せながら、しかし2人共アイドルとしてのプロ意識も保ちつつ撮影に臨む。周囲は男性スタッフ数人と撮影様機材に背景のみ。その中央2人立ち並んで。まずは肩を並べる様にして佇み、そこで一枚。続いて少し足が見えるようにして一枚。ブライダルらしくブーケを持ちながら、少しアダルティなポーズをとって見たり。どんどんフラッシュが焚かれて行く。パシャ,パシャリ。)
紬「んっ……はぁ……」未来「あ、ぅ……」
(撮影が始まりどれくらい時間が経過しただろうか。2人の様子に変化が出始める。顔をほてらせ,しっとり汗をかき表情も何処か虚になりはじめて…。それでも指示通りに撮影をこなして行く…)


615 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/15(月) 23:38:09
>>614
白石さんは脚をもう少し上げてみて…そう
…春日さんはもう少し腕を上げて…うん、いいよ
(特に意味のないポージングも取らせて何枚もシャッターを切り、徐々に催眠をかけて)
(足や腕をあげさせて、少し肌の露出もさせるようなポーズを取らせて自然な流れを作っていく)
二人ともどうしたのかな?まだ撮影中だから…もう少し集中してくださいね
次は…ちょっと胸元が見える感じで上の方、緩めてくれるかな
そしてそのまま…体を屈めてこっちを見つめるようなポーズで…
(二人の様子から、カメラの催眠と薬の作用は順調に望むままの変化を齎してきている)
(男はそれを確かめるように、胸元を見せる更にアダルティなポージングを彼女たちに指示した)
(カメラのレンズは二人の胸に近づき、のぞき込むアングルで構える)
(そして男性スタッフの一人が衣装の帯を緩めたり、引っ張ったりして胸を露出させようとしていく)


616 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/15(月) 23:55:48
>>615
紬「脚を…は、はい…わかりました…」
未来「えっと…こう、ですか?んっ…」
(指示通りに紬は脚を大きく上げ,まるでショーツが見えるかの様なポーズをとり,未来は両手を上に組んでまるで脇が見えるかの様なポーズを取る。パシャパシャとフラッシュが焚かれる度に2人共意識が朦朧として行く。明らかにブライダル衣装とは関係のないポーズが増え始める。背中を大きく見せたり、2人見つめ合いながら手を絡めたり。)
(そしていよいよおかしな様相を見せ始めて…)

紬「は、はい…申し訳ありません。」未来「ごめんなさい…もっと集中しないと…」
紬「む、胸を……!?」未来「え,えっと…恥ずかしい…ですね…」
(胸を見せるような感じで…という指示に戸惑う2人だが了承すれば前屈みになり、胸元を抱える様なポーズを取ってカメラマンを見つめる。その際スタッフ男性が帯を緩め衣装を弄りより胸が見える様に細工を施して行くが…)
紬「あんっ、ふぁ…あ,ありがとうございます…」
未来「あ、スタッフさんに迷惑かけちゃった…」
等気にする様子もなくされるがままになってしまって…


617 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 00:11:40
>>616
そう、胸が見えるようにもっと屈んで…いいです、すごくセクシーですね
(胸元に向かって何枚もシャッターを切り、ただの衣装撮影の様相ではなくなる)
(スタッフが後ろから布を引いて、さらに開けるようにさせて肌の面積が増えてくる)

じゃあ、そっちのスタッフさん…春日さんの胸の中に手を入れてください
白石さんの方は…ブラ、取っちゃってください…そのままこっちに見せてください
それじゃあ撮りますよ…
(衣装を緩めていたスタッフに、今度は未来の胸に手を入れて触るように指示する)
(紬の方へはなんとブラを取り払うように指示し、生乳をさらけ出させようとする)
(胸を触られる未来と、生乳をさらけ出した紬と普通ならばありえない被写体を違和感なく撮影していく)
そう、いいですよ…
スタッフさん、春日さんの方もブラを取って揉むような感じで触ってください
白石さんの方は先っぽを弄っているところを撮りますね
(さらにエスカレートしていき、男性スタッフは未来のブラを外してやわやわと揉みはじめ)
(紬の方には乳首をくりくりと指で弄るところを指示して平然と撮影を進める)


618 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 00:25:00
>>617
未来「えっ…えええっ!?スタッフさんっ…ひぁぁ♡」
紬「ぶ、ブラを…なんて不埒な…うううっ,でも,これもお仕事……わかり、ました…」
(未来は驚きながらもスタッフの手を振り解く事なくされるがままで。紬も少し睨みながらも指示通りにブラを取り素肌を露わにして行く…そしてまたも撮影が始まる。フラッシュが視界を埋め尽くし頭の中がどんどん霞んでいく…)

未来「はぁ…♪はぁはぁ…♡スタッフ…さぁん…気持ち…よく…なんだか…気持ちよくなって…あぁ♪」
紬「か,春日さん…!?」
(胸を揉みほぐされ続ける未来は紬以上に蕩けた表情でされるがままに胸を弄られる。紬も未来の様子に流石に意識が少し戻るが次なる指示が降ればすぐ蕩けた表情へと堕ちていく)
未来「あ、あぁぁ…♡直に触れるの…気持ち良過ぎるぅ♡」
紬「あんっ…♡さ,撮影されてる…うちの,乳首…♡はぁはぁ…恥ずかしい…のに…もっと撮ってもらわんと…はぁぁ♡」
(揉まれ蕩ける姿を撮影される未来と完全に生乳を曝け出し乳首を弄り倒す紬…2人の花嫁は下卑た欲望に引きずり込まれていく…)


619 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 00:40:11
>>618
だんだん気持ちよくなってきましたね?
大丈夫です、撮影に慣れてきたということです
(未来の胸を揉むスタッフは明らかに手練れた様子で、感じやすいところを探る様に触れていき)
(まだ未発達な乳房を包み込むように柔らかく、ゆったりと揉んでいく)
(男のごつい手指が未来の柔肌に食い込む様子をしっかりとカメラがとらえてシャッターを切る)
白石さんもいい感じにリラックスできていますね
それじゃあ摘まんでるところで一枚…っと
(スタッフが紬の乳首をきゅっと摘まんでいるところでこちらもシャッターを切る)
(そこから少し引っ張ったり、指で押し込んでいる場面もそれぞれ撮影していく)

いいですね、次は二人とも座ったままそこでM字開脚してください
そこから股に指をあてて擦るようなポーズをとってくださいね
(次は座らせたまま股座をさらけ出すよう、M字開脚のポージングを指示)
(丸見えになるであろうショーツの上から股に指を宛がい、模擬的に自慰を行うポーズをとらせようとする)


620 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 00:52:08
>>619
未来「そ,そうなんですかぁ…?はぁ…スタッフさんの指すっごく…繊細な…触り方をして…あぁんっ♪くすぐったいのに…ポカポカしてくる…はぁぁぁ♡」
紬「ぁんっ……うちの、痴態が…どんどん撮影されてる…ぁぁ♪乳首勃起して…んっお胸も…こんなアップで…はぁはぁ…お,押し込む…こう,で良いでしょうか…」
(2人とも指示通りに動き、未来はやんわり揉みほぐされるシーンを。紬は自ら乳首を引っ張り上げる仕草や押し込む仕草を撮影されていく。最早モデルとしての撮影ではない状況だが2人の身体を包む花嫁衣装が、ストロボが2人の意識を溶かし朦朧とさせていく。そして…)

紬・未来「はい……わかりました…♡」
(肩で呼吸をしながら、頬を赤らめ蕩けた表情で2人はM字開脚を取り、紬右手で,未来は左手でそれぞれショーツの上に手を置き擬似的な自慰を行うポージングを取ってしまう。ショーツ2人共既にぐしょ濡れになっており、最早指示に疑いを持つことさえなくなり始めて…


621 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 01:05:50
>>620
春日さんは胸を揉まれてとても気持ちよさそうな様子がよく撮れていますし
白石さんの乳首は色も形もとっても綺麗ですよ…そうです、そうやって弄って…
(胸を卑猥に歪ませ、弄る様子をカメラに収めてそれを当たり前の様子であるように誉めて)

あーいいです、最高ですよ
(カメラはすかさず二人の股座に接近していき、愛液の染みたショーツにピントを合わせる)
(指を中心に見立て、まるで本当に自慰をしているかのようなシーンを撮影する)
じゃあ次は…ショーツをめくって中がどうなってるか見せてくれますか?
あ、スタッフさんは後ろから二人の胸を触ってください
(今度の指示は濡れそぼった秘裂を自らカメラにさらけ出すというもの)
(さらに後ろにスタッフを立たせて、二人の胸にそれぞれ手を触れさせる)
(さきほど紬が自分で触っていたような動きで二人の乳首を指で摘まみ、より卑猥なシーンを作り出す)

【ちなみに二人は陰毛は生えているでしょうか、それとも無毛でしょうか】


622 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 01:24:32
>>621
未来「本当…ですかぁ…♡嬉しい…なぁ…♡」
紬「色形が綺麗…うううっ…恥ずかしい…けど…ありがとうございます…誉められた…うち…あぁ♪」
(乳房乳首への執拗なまでの撮影は続き2人の頭は白く染まって行く…)

未来「……まるでお漏らししてるみたい……♪」
紬「春日さん…それ以上は言わんといて…うち,頭がおかしくなりそう…こんな姿撮られて…♡」
(どアップで濡れたショーツが撮影されていく。2人の黒いグローブは白いショーツをより際立たせて…更に追い討ちの指示が下ると…)

紬・未来「はい…わかりました…」
(ショーツをずらして2人共に秘所を露わにする。紬は陰毛が生え、未来はうっすらと産毛が生えていて。両名共処女であり普段自慰行為はしないためかサーモンピンクの秘所がカメラレンズに収まる事に。更に2人の間カメラマンが割り込み露わになった乳首を2人同時に捏ね回して行く…)
紬「ひあああぁぁぁ♡」未来「ああぁぁぁぁん♡」
(2人共その場でビクつく。紬に至っては自分でしていた時より気持ちよかったのか過敏に反応してしまう。)

【年齢から上記の様な形にしました。パイパンにして頂いてもいいですよ。】


623 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 01:40:45
>>622
確かに二人とも、すごくよく濡れていますね
もうびっしょりとショーツに染みができるぐらいに…
(実況するようにその恥ずかしく淫らな姿を言葉に出してより羞恥心を際立たせる)
(催眠がかかっていても元々持っている羞恥心や理性をかき消せるわけではないため、それを逆手に取る)

やっぱり二人ともそれを着るに値する大人ですね
でも中はしっかりと綺麗なピンク色していますよ…これはいいものが撮れます
あとはこうやって艶を与えてあげると…うん、いいですね
(ショーツをずらすと露わになったのは年相応に生えた陰毛、それを手で優しく撫でて)
(周りを濡らす愛液を陰毛に絡ませて湿らせると、再びカメラを構えてそこを接写で撮影する)
乳首、気持ちいでしょう?
そうだ、こっちもちゃんと彩ってあげましょう…ちゅうっ…れろれろ…
(二人の硬くなった乳首に、それぞれ別々のスタッフが唇を付けて舌で舐り唾液を塗す)
(卑猥な光沢で乳首を彩ったところでこちらもシャッターを切って写真を撮る)
(特に乳首で感じやすい紬には舌が乳首を舐っているシーンだけをさらに追加で撮って)

【年相応に生えているのが好きなのでこれでOKです】


624 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 01:57:47
>>623
紬「うううううっ…は,恥ずかし過ぎて……顔の火照りが…おさまらへん♡」
未来「コレが…感じるってコトなんですよね…ふわふわして気持ちよくて恥ずかしくて…うううっ,頭がポワポワする…」
(2人とも羞恥心を煽り立てられより快楽沼へと堕とされていく。カメラマンの臨む方向へと導かれていく。二度と陽の光が浴びれない沼へと…今はまだその沼の端っこと言った所だろうか。)

紬「んぁ……やぁ…♪秘所からの愛液が…止まらない…♪」
未来「んぅぅ…くすぐったい…♪はぁはぁ…どんどん溢れてくるぅ」
(他人に擽るように触れられ嫌らしく湿らされていく。特に陰毛が多い紬はより卑猥に映るだろう)
紬「そんな…乳首…ああぁぁ!?」
未来「紬ちゃん!?あひいいぃ♡あっ、これ、らめぇ♪」
(更に2人共乳首を唾液でコーティングされ舐めしゃぶられるシーンを撮られていく。2人の乳首・秘所は嫌らしく鈍い光を放ち唾液の異臭を2人に覚えこませていく…。特に紬は乳首を舌で持ち上げるかのようにされレンズに収められるとトロンと表情が1段階堕ちてしまうと同時にビクンッと軽くイッてしまう)


625 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 02:02:39
>>624
【すみません、眠気が来てしまいまして…凍結は可能でしょうか】


626 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 02:09:10
【はい。大丈夫ですよ。次回はいつ頃なら回せますか?】
【此方明日だと夕方15時移行】
【明後日以降だと21時頃になります」


627 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 02:13:14
>>626
【ありがとうございます】
【此方は明後日以降になりますが、木曜日の21時からでいかがでしょうか?】


628 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 02:16:00
【了解です。では木曜日21時でお願いします。深夜までお付き合い頂きありがとうございました。失礼しますね】


629 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/16(火) 02:21:02
>>628
【それでは木曜の21時にまたよろしくお願いします】
【待ち合わせは伝言板でよろしいでしょうか?】

【それではスレをお返しします】


630 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/16(火) 02:30:18
【伝言板の方でお待ちします。改めてお疲れ様でした】


631 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/18(木) 21:09:19
【ロールの解凍にお借りします】


632 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/18(木) 21:18:16
【スレをお借りします】
【前回の続きも一緒に投下しますね】

>>624
毛に愛液が絡んですごく艶っぽく見えますね
白石さんの方はもうしっかりと大人の毛ですし、春日さんのはまだ生えたばかりで可愛らしいですよ
(紬のさらに愛液を陰毛に絡めてはそこをしょりしょりと擽るように擦り、さらに羞恥心を煽る)
(未来の方は柔らかな毛をさらさらと撫でつつ、愛液でひたひたになるまで湿らせてあげる)
ちゅっ…れろ…白石さんは軽くイってしまいましたね
その表情もすごく素敵ですよ
(舌で乳首を舐め上げるところで動きを止め、そこでシャッターを切る)
(軽く達した紬の表情もすかさずカメラに収め、快楽に堕ち行く姿を確実に記録化していく)
春日さんも白石さんみたいに乳首でしっかりと感じてくださいね
ん、れろ…ちゅっ…れろ…
(紬の乳首を舐めていたスタッフも加わり、未来の両乳首を二人で吸い始める)
(舌をうねらせながら乳首を転がし、口の中に吸い込んではまた転がして)
(舌と乳首が触れ合う瞬間や、唇が吸い付く動き、乳首を彩る唾液の光沢…)
(二人が同時に両乳首を舐め転がす姿をコマ送りのように何度もシャッターを切っていく)

【今夜もよろしくお願いします】


633 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/18(木) 21:33:19
>>632
紬「んんんっ…♡ぁ、ぁ…い、いわないで…ください……♡」
未来「紬ちゃん…すごい………♪あんなにおもらしして…あんっ♡スタッフさんの手…きもち、いいよぉ…♡」
(紬は絶頂した余韻に浸り蕩けた表情で秘所をかき混ぜられる快感に包まれ、より惚けた表情で虚空を見つめて)
(それを見た未来も身体が火照り始めた頃、未来もまた両方の乳首を吸い上げられ始めて…)

未来「ひぁぁぁぁぁ?!あっ♡そんな、りょ、両方…ひぅぅ!?あ、あひぃぃ…♡こん、なの…耐えれ、ない…ぁ、ぁぁぁ♡♡」
(ただでさえ片方の乳首をしゃぶられただけで全身を痙攣させてたのにそれが両方一気にともなれば
初心な未来に抗える快楽ではなく、紬同様に軽い絶頂を迎える。ビクビクと身体を震わせ天井を仰ぎ見て)
未来「あ、ぁぁ……♡はぁ、はぁ……あ、あぅぅ…」
(カシャッカシャッと両乳首が舐め転がされる様が何度も何度も取り収められていく)
(音が鳴る度意識が溶け、乳首をしゃぶられる度に快感に包まれ脳内がどんどん真っ白になっていく…)
(そうして二人共に一度は果て、身体を小刻みに痙攣させ虚ろな表情、瞳になっていく……)


634 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/18(木) 21:49:58
>>633
いいですね、春日さんのその声、表情…
乳首も唾液の光沢ですごく綺麗なピンク色に見えますよ
(カメラを持つ男はあくまで被写体の様子を丁寧に実況するように口にして)
(快楽に果てるその瞬間の表情もしっかりとカメラがとらえ、シャッター音を鳴らす)

二人とも乳首でイってしまったようですね
それでは写真撮影の方は一旦ここまでにしましょう…
(虚ろな目で果てた二人の花嫁を見下ろしながら男は撮影終了を告げる)
(しかしそれはこの淫らな宴の終わりを意味するものではなかった)
次はこの衣装のプロモーション映像を撮りましょうか
スタッフさん、撮影の準備お願いしますね…さて、私も準備しまししょうか
(唐突に動画の撮影を宣告するとその準備が始まろうとしていた)
(準備と聞いて周囲の男性スタッフたちは何故か衣服を脱ぎはじめ、あまつさえ下半身さえも晒して)
(撮影用ビデオカメラや音響マイクだけでなく、なぜかローターや拘束具なども用意されていた)


635 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/18(木) 22:03:53
紬「はぁ……はぁ……♡」未来「んっ……ぁ…♡」
(二人共々すっかり惚けた表情で荒い呼吸を吐き続ける。衣装に仕掛けられた媚薬・催眠薬はすっかり二人を蝕み)
(シャッター音とフラッシュによって思考まで溶かされ漂白されてしまった。その上で絶頂させられ初心な二人は何も考えれなくなり)
(その状況で撮影の終了を告げられてもイマイチ理解出来ず、その場で佇んでしまう。)

紬・未来「プロモーション……撮影………?は……い。わかり……ました……」
(プロモーション撮影と言われ一瞬反応する二人。しかしそれも直ぐに返事を返してしまう)
(当然プロモーション撮影をする等一切聞いていない二人。通常の状態なら訝しみ、特に紬は糾弾しただろう)
(しかし薬に侵された二人はマトモに思考出来ず、言われるままに頷いてしまう。そして周囲が慌ただしく動き始める)
(遠目でニヤニヤと嫌らしい目を光らせるスタッフが数人。カチャカチャと下半身を露わにし始める)
(それも一人二人ではなく周囲全員が一斉に…。そして目の前で撮影用ビデオカメラ、音響マイクに加え)
(拘束具やローターといった明らかに使用目的が異なる物までセッティングされていく。)
紬・未来「……ぅ、ぁ…………撮影…しっかりと……頑張らないと……」
(そんな異常な光景が目の前で展開されていくにも関わらず、哀れな二人の花嫁は茫然と準備の様子を見届けつづけて…)


636 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/18(木) 22:22:11
>>635
このPVのテーマはずばり「愛」ですよ
その衣装に込められた意味、わかっていますよね?そう、愛する人へ身も心も捧げるということですよ
(それらしい言葉で取り繕うが、ただのPV撮影などではないことは異様な雰囲気からも明らか)
(この男も丁寧な口調とは裏腹に股座を張り詰めさせて興奮を昂らせていた)
それでは二人にはその衣装で、愛する者同士の、愛の営みを演じてもらいます
スタッフさんはそれぞれのお相手をお願いしますね

男優A「よろしくな…いっぱい愛し合うところをカメラに見せつけていいPVにしような」
男優B「こんなに濡らして…俺たちの愛がそんなにほしかったんだな」
(全裸になり、雄々しく肉棒を勃起させたスタッフ、基男優たちが彼女たちの傍に寄り添いに行き)
(すかさず露わになった秘所に手を伸ばし、そこに遠慮もなく指を入れていく)
(一本だけでなく、二本目も無遠慮に入れ、慣れた手つきで愛液を掻き出すように手マンを始める)
男優A「ほら、紬…愛のキスをするぞ」
男優B「未来、こっちもだ…舌出せよ?んむ、ちゅっ…れろれろ」
(男優たちはなれなれしく彼女たちを名前で呼ぶと、秘所を指で弄りながらキスを強要する)
(唇を塞ぎ、ねっとりと舌を絡めて彼女たちの口腔内を穢していく)

【男優Aが紬を、Bが未来をそれぞれ犯す相手になります】
【後々二穴責めもしてみたいのでもう二人ほど増えてしまいますが大丈夫でしょうか?】


637 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/18(木) 22:37:46
>>636
紬「愛………ですか?」未来「この衣装に込められた意味……」
(二人とも惚けた様子でスタッフの言葉を鵜呑みにしていく。テーマは愛。今着ている衣装はブライダル衣装)
(つまりは愛する者と生涯を共にする為の衣装。成程男の言う事は正しい。そう認識し、頷いてしまう)
(無論このPVが愛等という物からはかけ離れた物であり、男の性欲を満たす場である事は二人以外は承知の事で)
(もっともらしい言葉で二人の脳内は埋めつくされていく…)
紬「分かりました……精一杯愛する様に、務めさせて頂きます」
未来「愛かぁ…でへへ…少し難しいですけれど、紬ちゃんやスタッフさんとなら……」
(こうして凌辱の舞台へと上らされた二人に魔の手が伸び来る)

紬「愛のキス……はい、畏まりました…」未来「舌、ですか…?こう…んぇぇ…んぶぅ…!?」
(ゆっくりと二人の男優が下半身を滾らせ近づいてくる。明らかに血走った眼で下卑た笑みさえ浮かべていて)
(それでも二人は微動だにせず、傍らに寄り添われても動じることなく受け入れてしまう)
(秘所を弄られ、二人共に顔をしかめる。)
紬「んちゅ…じゅる、ぴちゃ…んんんん♡」未来「あぁぁ…♡ちゅぅ…れろぉ…ちゅく…♡んんんんん…♡」
(二人にとって初めてのキスが奪われてしまう。それもフレンチではなく濃厚なディープキスという形で)
(まるで生き物の様にうねる舌に舌を絡めとられ口内を蹂躙され、臭い唾液を送り込まれていく。コクコク…とそれを飲まされ表情がより蕩けていく)
紬「ぷぁ…♡ぁぁぁ…♪これが、愛の…キス…♡」未来「しゅごぉぉい…♡私こんなの…初めて…あ、あぁぁ♡」
(加えて秘所に指を差し込まれ出し入れされればビクンビクンと身体を震わせ腰を浮かせ、軽くイッてしまう)
(室内に卑猥な音が木霊し、それらは全てカメラに録画されていく…もう、二人とも逃げる事はできない)

【はい。了解しました。無論人数が増える分には構いません。精一杯対応させていただきます】


638 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/18(木) 23:01:02
>>637
そう、ここでは本当の愛をはぐくむ様子をちゃんと映像に残させてもらいますからね
二人にとってもいい経験と勉強になるはずですよ
(男はカメラを構え、誤魔化しの効かない動画撮影を始めようとしてた)
(彼女たちは一生残るであろう傷を負うことも知らずにいたのだ…)

男優A「はぁ…紬、愛してるぞ…れろ…れろ…ちゅっ」
男優B「んむ、ちゅっ…れろ、ちゅっ…はぁ…好きだぞ、未来」
(偽りの愛の言葉を囁きながら、10代少女の純潔を浅ましい男のディープキスで穢していく)
(舌を捻じ込むように突き入れ、唾液を流し込み、彼女たちの尊厳を貶めていく)
男優A「手マンとキスだけでイっちゃうなんて紬はどんだけ俺のこと好きなの?」
男優B「未来が俺と愛し合いたいって気持ちがすげー伝わってくるよ…こんなにおまんこびしょびしょにしてさ」
(彼女たちが果ててもなお男たちは指を動かし続け、水音をさらに大きく響かせる)
(カメラは位置取りを変え、指で掻きまわされる秘部とキスでハメられている顔を交互に映して)
男優A「でもキスだけじゃ足りないな…俺の好きって気持ちを表現したいから体中舐め回してやりたいね」
男優B「好きな人の体だったらどこでも舐められるよ、オマンコでもお尻の穴でも…」
(男優Aはキスを終えると今度は紬の股座に顔を近づけていき、陰毛にたっぷりと唾液を垂らし始める)
(男優Bは舌なめずりをしながら秘所から抜いた指を未来に見せつけ、それを目の前で舐めて見せて)

【ありがとうございます】
【内容的にNGなどがあれば遠慮なくお申し付けください】


639 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/18(木) 23:19:19
>>638
紬「はい…んちゅ…♡ありがとう…ございます…私も…愛……しております……♡」
未来「んんんん…♡ふあぁ…♪好き…?あ、えへへ…嬉しい…です…私も…スタッフさんが…好き♡」
(溶かされた思考に愛だの好きだのと吹き込まれ快楽中枢を刺激されれば初心な二人では抗えるはずもなく)
(偽りの愛の前にあっさりと屈し、潤んだ瞳と蕩けた声で卑猥なディープキスを受け入れ続ける)
(その間にも二人のマンコには激しく指が出入りし、絶頂をしてもその動きは留まる事を知らない。)
(水音と共に録音され、アップ画面で秘所やディープキスの様子を録画されていく…二人が正気に戻ったときいい訳のできない記録が保存されていく)

紬「あ、ぁ…♡貴方様は…意地悪です…こんなに激しくされれば…私のココも…熱くなってしまいます…♡」
未来「えへへへ…そう、なんです…私、さっきからココが…熱くて、ネバネバが…いっぱい溢れて…♡好き、好きです…あ、ぁ♡もっとぉ…♡」
(二人とも更に激しくキスを求め、自らの手も添えて秘所を弄り始める。その様子も撮影されていく…)
紬「んぷぁ…♡はぁ、はぁ……体中…ですか…?んひぃぃぃ!!?そ、そこは…貴方、様…あぁぁぁ!!」
未来「だ、だめですよぉ……そんな…ネバネバ舐めちゃ…き、汚い…あ、ぁ…でも…スタッフさん…美味しそうに…あ、ぁ♡」
(紬の方は突如として秘所に顔を埋められ舐め上げれ荒れる。その感触たるや指で弄られた時以上に強烈ですぐさま絶頂してしまって。)
(口をパクパクさせながらカクカクと激しく痙攣し続ける。)
(方や未来の方は嫌らしく愛液を舐めとるスタッフを前にとめようとするが、余りにもおいしそうに舐める為生唾を飲み込み)
未来「…おいしい、のかな…んっ……」
(自らも指を突き入れ、グローブについた愛液を舐めとり、嫌らしくしゃぶり始めてしまう)

【了解しました。今の所特にNGはないので。】


640 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/18(木) 23:47:38
>>639
男優A「俺は意地悪なんてしてないけどなぁ…紬がエッチ過ぎるだけだろ?」
男優B「未来もこんなにエッチな子だったなんてな…自分から弄っちゃってるしさ」
(音響のマイクに聞こえるように彼女たちの痴態を口走り、そして彼女たち自身の口から欲求を吐き出させる)
(催眠は時間がたてば解けるが、催眠中の痴態は映像と音声に残され、言い訳の仕様もない)
男優A「れろぉ…れろ…はぁ、美味しいよ、紬のおまんこ…毛がしっとりしていて良いアクセントだ」
(男優Aは唾液で濡らした紬の陰毛を舌で撫でながら、膣口に舌先を伸ばしてそこを舐り)
(何往復か陰唇を舐ったところで、陰毛を啄んで悪戯するようにクンニリングスを始める)
(紬が絶頂してもお構いなしに舌先を膣の中へと入れ、膣壁をずりずりと舐りつけていく)
(そのクンニの様子もカメラは鮮明に捉えており、
男優B「未来に汚いところなんてあるはずないだろ?ほら、少ししょっぱくておいしいよ…れろ」
   「直接味わったらすごくエッチで濃厚な味がするんだろうなー」
カメラマン「春日さん、愛は与えるものでもありますから春日さんの愛をちゃんとお相手に与えてください」
(指の根元まで付着した愛液をきれいに舐め取り、味の感想まで述べながら隣の紬のペアをチラ見する)
(未来が自分で指を突き入れたのも見て、今度は未来の方からクンニのおねだりを誘引させようとする)

【ありがとうございます】
【最初に写真を撮っていた男はカメラマンとして識別させてもらいました】


641 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/19(金) 00:02:20
>>640
紬「ち、違います…私は、その様なはしたない姿を殿方見せる等…断じて…あ、あぁぁ♡
あ、貴方様はどこまで意地悪なのですか…♡貴方様の責めが、私を…淫らにさせるのです…んんん♡
らめぇぇ…あ、ぁ♡そげん中…い、弄らんといて…おほぉぉぉ♡♡♡」
(淫唇を舐めしゃぶられ、陰毛を毟る様にしゃぶられながらお豆を舐め取られる紬。またも初めての快感に、無様に脚を広げて)
(プシャァ…!と勢いよく潮を吹いてしまう。唇から涎を零し、瞳孔を収縮させながら痙攣して)
(それでも責めは止まる処か更に激しくなり、中へ中へと舌の触感がダイレクトに伝えられビクついて)
(その様子は当然の様にカメラに撮り収められていく。今後の抗えない脅迫材料として…)

未来「そ、そう…なんですか…?直接……わ、わかり、ました……あぁ、紬ちゃんすごぉぃ…♡
あんなに、気持ちよさそうに……わ、私も……紬ちゃんみたいに…おねだりして…舐めて貰わないと…
んっと、こう…かな?お願いします…スタッフさん…。私の……お、おまんこも…紬ちゃんみたいに舐めて…下さい…♡」
(カメラマンに誘導されるままに、未来もまた脚を開いて自ら秘所を割り開きおねだりし始める)
(はぁはぁと荒い呼吸を吐き、焦点が定まらない瞳で見つめる。黒光りするグローブが愛液で更に卑猥に見えるだろうか。)
(サーモンピンクの秘所をくぱくぱさせながら未来はおねだりをしてしまうのだった)

【わかりました。】


642 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/19(金) 00:06:02
>>641
【折角いいところですが凍結をお願いできますでしょうか】


643 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/19(金) 00:21:15
【了解しました。次回は何時頃にしますか?】


644 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/19(金) 00:25:38
>>643
【ありがとうございます】
【次は一応、日曜の夜であれば空いています】


645 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/19(金) 00:27:03
【分かりました。それでは日曜日夜21時で良いでしょうか?また伝言板の方でお待ちします】
【本日お相手下さり有難うございました。】


646 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/19(金) 00:33:06
>>645
【それでは日曜日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【こちらもお相手していただきありがとうございました】

【スレをお返しします】


647 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 21:20:37
【スレをお借りします】

【続きのレスを用意してきますので少しお待ちください】


648 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/21(日) 21:21:17
【スレお借りします。お待ちしてますね】


649 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 21:39:51
>>641
男優A「そうやって人のせいにするのはダメだぞ?こんなにトロトロとマン汁出して…
紬のすけべなエロおまんこが…こっちをムラムラさせるんだろ?ほら、ちゅっ、れろ、ちゅぷっ…
クリ豆もこんなにして…17歳の女子高生とは思えないほどスケベだよ」
(垂れて滴ってくる愛液を舌の上に乗せて味わいつつ、またそれを求めて舌を膣内に抉り入れる)
(紬の両腿をがっちりと抑え上げ、顔を密着させながら陰毛にも鼻や頬を擦りあてて)
(唇で少し皮をかぶったクリに吸い付くと、そこを扱くように上下に動かして皮を剥き上げて)
(陰核が露わになったところですかさずにぴんっと舌先で舐り弾いてあげる)
カメラマン「恥じらう姿も素敵ですけど白石さんももっと素直になって…もっと愛おしそうに求めてください
例えば彼の頭に手を置いて押し当てるようにする…とか」
(紬の方へはクンニをもっと自分から求めるようにと指示していく)

男優B「おお、未来からおねだり…最高、そそるね
よし、じゃあ未来のおまんこをたっぷりと味わい尽くしてあげるから…ちゅっ、れろ、じゅるる、ちゅっ…」
(おねだりされれば男優Bも興奮を抑えられず、飛びつくように未来の秘裂に吸い付く)
(愛液を啜りながら、舌を突き入れて膣口の浅いところから舐っていって)
(わざとらしい水音響かせながら、舌の動きも徐々に大きく激しくなっていく)
(その卑猥な水音も音響マイクが精彩に拾い、映像に淫らな華を添えることになるだろう)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【時間的には0時ごろまでになりそうです】


650 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/21(日) 22:07:36
>>649
紬「あ、あぅぅ………♡い、言わないで…ひぁぁぁ?!お豆、そんなに激しく舐められると…
う、うち…また、イッて…あ、あぁぁぁ!!!!!」
(男に舐めしゃぶられる事に最早抵抗なく受け入れてしまって。舐められるほどに愛液が溢れ零れ感じている事がわかるだろう
(強烈な陰核責めに初心な紬が耐えれるはずもなくあっさりと果ててしまう。しかしすかさずカメラマンからの指示が飛んできて…)
紬「うっ、ぁ……♡はい、かしこまり…ましたぁ…♡」
(頭を優しくつかみ、包み込む様にして。抱き寄せればより密着し、卑猥に見えるだろうか)
紬「ぁぁ…スタッフ様…どうか、私の大切な所を…虐めぬいて、くださいませぇ…♡」

未来「でへへ〜…♡お願いしますスタッフさぁん…♡紬ちゃんを見てると…どうしても…欲しくなっちゃって…
あんなに、激しく気持ちよさそうにしてるんだもん…わ、私にも…♡」
(隣で喘ぎ続ける紬をみて未来も発情してしまった様子。紬同様に頭を抱え込む様にして自ら強請り)
(秘所を舐め上げられるとそれだけでビクゥ!!と激しい痙攣をしてしまう)
未来「あ、ぁぁぁ♡んぉぉ♡き、きも、ち、ぃぃ♪あ、あぁぁぁぁあお♪♪」
(そしてこちらも呆気なくプシッ!と潮を吹いて…)

【お待たせしました。時間の方了解です】


651 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 22:29:59
>>650
男優A「ああ、紬、好きだ…紬のおまんこ、誰にも渡したくない…じゅる、ちゅっ」
(疑似的にイチャラブセックスを演じるように男優もわざとらしい台詞を口に出しながら)
(紬の手に男優の顔が抱かれ、秘所に包み込まれれば紬の方から求めているようにしか映らない)
カメラマン「いいですよ、そのまま頭も撫でてあげてください…愛する人とのセックスですから」
(カメラは接近し、男優の舌が紬のクリを舐め取るところ、膣を擦る様などを生々しく映していく)
(しっとりと濡れる陰毛も高い解像度で撮りこんでいく)
男優A「紬…はぁ、あむっ…しっかりと「愛して」やるからな…」
(カメラが撮りやすいように男優は少し顔を寝かせ、自分の舌が膣内に入るところを見せつけ)
(指でクリを押さえてから舐め弾く様子もしっかりと映像に収めさせていく)

男優B「お…っと、未来はイクの早いなぁ…」
(未来が潮を吹くと、顔を抱え込まれていたためか余すところなくかかり、びしょ濡れに)
男優B「じゅるる、ちゅっ、未来のマン汁も、クリも…すごく美味しいよ」
(しかし体制を立てなすとすぐにまたクンニに移行し、クリ責めに入っていく)
(ざらついた舌先でクリ豆をずりずりと転がし、さらにちゅっと吸い付いて飴玉のように弄ぶ)
(果ててもなおお構いなしにクリ責めを続け、愛液も味わいながら飲み干していく)


652 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/21(日) 22:54:05
>>651
紬「はぁ……はぁ……♡♡はい、もっと……「愛」する……んっ、ぁ…ぁ♡」
(カメラマンからの指示に従い優しく抱き留め愛でる様に頭を撫でる。まるで子供をあやす化の様に)
(一見すれば恋人同士が愛しあいまぐわっている様に見えるだろうが事実は違う。催眠により正常な思考ができない紬が)
(男達の欲望の捌け口にされているのだ…それなのに紬は自分のクリトリスをいい様に弄ばれ)
(膣内を無遠慮に弄られる事に耐え続けるしかできない。否。耐えるではなく当たり前の様に受け入れる器が出来上がりつつ逢って)

未来「あ、あぁ゛♡こんな、激しいの……゛♡は、はじ……めて…で…ひぁぁぁ゛♡
あ、頭の中が…真っ白に、なりゅぅぅぅ♡なにも、考えれなく……なって……あ、ぁ゛」
(未成年の少女達に性行為の快感は抗えるモノではなく。何度も何度も絶頂させられていく)
(花嫁衣装という背徳的な衣装を着せられた上での性行為。それをカメラに撮り収められていく…)
(完全なAV撮影になっていても二人は違和感さえ覚えず自らの初めてをどんどん差し出していく…)


653 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 23:18:41
>>652
カメラマン「白石さんも気持ちよさそうに愛し合っていますね…いいですよ」
(恋人同士の愛のあるセックス…そう思わせるような演出を随所に散りばめていく)
(しかしその中身といえば、夢を追う10代少女たちの性を欲望のままに弄ぶというもの)
(尚且つ不特定多数の男たちにAVという形で性を売り、消費させようとする悍ましい行為)
男優B「いいよ、未来も…何度だってイっていいんだよ…ん、ちゅっ…
ほら…さっきみたいに潮吹いても受け止めるし、飲み干して上げから…ちゅっじゅるるる」
(懐深く受け入れるような台詞でカモフラージュするが、真意は体の負担を考えず何度もイかせるというもの)
(男たちの身勝手ささえも催眠の効果とカメラマンの演出によってかき消され、美化されていく)
(未来の絶頂する表情や潮吹きの瞬間まですべてカメラは捉え、淫らな嬌声はマイクがすべて拾い)

カメラマン「二人ともいいですね…これこそがその衣装が表現する愛です
ですがまだ撮影は始まったばりです、ここからが愛の営みの本番になります…」
(二人の股間を散々に弄んだがまだ撮影は序の口に過ぎず、これから迎えることが本番だと宣う)
(二人の男優はそれぞれの股間から口を離すと、起き上がり体勢を整える)
(男優Aは紬の横に胡坐をかいて座り、男優Bは未来の後ろから彼女を抱きしめるように位置取っていく)


654 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/21(日) 23:35:05
【ごめんなさい。少し早いのですがここで凍結させてください】


655 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 23:39:32
>>654
【凍結、了解しました】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか?】


656 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/21(日) 23:41:18
【次は早ければ水曜日以降になります。どうでしょうか?】


657 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 23:48:30
>>656
【了解しました、それでは水曜日の21時で如何でしょうか?】


658 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/21(日) 23:50:42
【了解です。それでは改めて水曜日21時にお会いしたく思います】
【本日お相手ありがとうございました。】


659 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/21(日) 23:52:36
>>658
【それでは水曜日の21時によろしくお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】


660 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/24(水) 21:16:47
【スレをお借りします】


661 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/24(水) 21:18:06
【スレの方お借りします】
【今回書き出し此方からなので少々お待ちください】


662 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/24(水) 21:20:55
>>661
【了解しました】
【お待ちしています】


663 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/24(水) 21:33:13
>>653
(二人の痴態はどんどんカメラに撮り収められていく。)
(喘ぎ声、卑猥な水音、キスシーン等々。次々にAV動画として撮影されていく事に二人は気づく事はない)
(虚ろな目をしながらどんどん悦楽の沼へと引きずり堕とされていく…二度と戻れない場所へと)

紬・未来「ここからが…愛の営み……」
(二人の男がそれぞれ陣取り準備を進めていく。紬側の人間は傍らに寄り添う形で)
(未来側の男は背後から抱きしめて。二人ともどうすればいいのか困惑しつつ、しかし拒否する事無く受け入れていく…)

【少し短いですが場面切り替わりなので…本日もよろしくお願いします】


664 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/24(水) 21:51:42
>>663
カメラマン「そうです、ここからがこの撮影のメインになりますね」
男優A「これから紬は俺と愛のあるセックスをするんだよ…俺のこれを受け入れてもらうぞ」
男優B「未来も一緒に気持ちよくなって愛を確かめ合おうか」
(男優の股座では雄の肉茎が雄々しく屹立しており、その先端は接合を待ちわびるようにカウパーを溢れさせていて)
(彼女たちが目にしたこともないような、仰角の上がった生々しい大人のペニスがそこにはあった)
(撮影の仕事といえど、浅ましい昂ぶりを隠しきれないほどに青筋を浮かべ、脈打つように細かに震えている)

男優A「じゃあ紬はその濡れたオマンコでここに跨ってくれないかな?ほら、ここに腰を落として座る様に…」
(紬の方の男優Aは、胡坐をかいたまま彼女に跨らせ、対面座位の姿勢で挿入させようとしていた)
(傍にいる紬の手を引いて導くと、腰にがっつりと手を置いて抑えながらそのまま紬が腰を下ろすように促して)
男優B「こっちはもうこのまま入れるね、未来…おお、濡れ濡れのオマンコだからすんなり挿入ったよ」
(一方、未来の方の男優Bは背面から未来の尻肉にペニスの先っぽでカウパーを塗り付けてから膣口に宛がうと)
(身体を抱き寄せながら押さえつけ、そのまま腰を前に進めて太いペニスを膣内に挿入していく)
(まだ男を受けれたことなどないはずの彼女の膣内に、固くごつごつした異物が入り込んでいき中を埋める)
(ペニスは愛液に潤滑されながら膣肉を抉り進むと、一気に膣奥まで達してしまった)

【ここからいよいよ本番になりますね】
【それでは此方もよろしくお願いします】


665 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/24(水) 22:18:58
>>664
紬「……はい。畏まりました…。んっ……あっ、ぁぁ……♡愛の、営みを…行わなければ……んんんっ」
(指示通りに男に跨り、秘所を自らの手で割り広げ肉棒にあてがい腰を落としていく)
(当然紬は処女だ。処女故に肉棒に刺し貫かれれば破瓜の血が零れ落ち、膜も破れてしまう)
(本来なら愛しい人に捧げる筈の初めては、しかし偽りの愛によって無残にも散らされてしまう…)
(対面座位の状態で男に抱き着く様にしながら、喘ぎ声をあげて)

未来「ひぁぁぁぁぁ♪あんっ…は、ぁぁぅ……♪んっ、ほぉぉぉ…♡」
(未来も紬同様に刺し貫かれ喘ぎ声をあげる。此方は男に貫かれる形だ)
(紬以上に若い未来の膣は男に肉棒でギチギチに埋まっており破瓜の血さえ零れ落ちない)
(それ以上に、少し動かれるだけで鋭い痛みと同時に多幸感がこみ上げ喘ぎ声を上げ続けて)
紬・未来「はぁぁぁ…♡これが、愛の営み…んんっ…私達を…どうぞ愛してください…♡」
(二人して声をハモらせながら腰を振り始めて…)


666 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/24(水) 22:39:53
>>665
男優A「そう…そうやってちゃんと入る様にして…んん、おぉ…これが紬の…オマンコ」
 「おっと、大丈夫か?少し痛いけど…すぐに慣れる…紬と一つになれて嬉しいよ」
(ただ胡坐をかいただけの姿勢のまま男は紬の膣を貫き、その純潔をあっけなく散らせた)
(痛みからやや不安を感じるであろう紬を、偽りのやさしさで抱き留めて恰も想い合っているように見せかけて)
男優A「紬のオマンコはよく締まって…俺のおちんちんと相性が良いみたいだ」
「こうやって少し動くだけでもきゅうきゅう締め付けてきて…すごく嬉しそうだよ」
(対面座位で紬と抱き合ったまま腰を少し揺らして固いペニスを膣内で軽く動かし始める)
(紬の方からも腰を振り始めてくれば愛液の水音がさらに大きくなり、リズミカルに響いていく)
(男優Aは紬の尻肉を掴むと、尻タブを割って肉棒が出入りする様子をカメラに向けてあげる)

男優B「未来は初めてだったんだね…でも大丈夫、優しくするから…」
(優しくするなど当然嘘で、この後も穴という穴を犯し、蹂躙することは目に見えている)
(ぎちぎちとした膣肉の締め上げをものともせずに肉棒はゆっくりと抜き差しを始めて)
(狭い膣道を固い肉竿がこじ開け、雁首が襞を擦り上げながら何度も中を往復していく)
男優B「お…未来の方からも腰振って…いいね、一緒に気持ちよくなろう?」
(未来の方が腰を振るのに合わせて男優Bも奥に突き入れるように腰を打ち付けていき)
(二つの動きが合わさってペニスはより深いところで子宮口にまでこつん、と当たる)
(それが何度も繰り返してピストンはより激しさを増し、いかにもセックスをしているという画になっていく)


667 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/24(水) 23:29:11
【ごめんなさい、PCの不調で落ちてました。まだおられますか…?】


668 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/24(水) 23:29:53
>>667
【大丈夫です、まだいますよ】


669 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/24(水) 23:35:09
【書き出してますので少しお時間ください。本日何時まで回せますか?】


670 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/24(水) 23:39:56
>>669
【お待ちしています】
【時間的にはおおよそ0時を回るぐらいになります】


671 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/24(水) 23:58:51
>>665
紬「はぁ、はぁ……だ、大丈夫…です。これ位の、痛みなら……んっ゛♪
それよりも…貴方と繋がれて…すごくうれ、しぃ…。♪もっと…愛しあいたい…」
(蕩けた表情で男を見つめながら、偽りの愛に飲まれていく紬。ぎゅっと抱きしめて痛みを和らげようとして)
紬「う、嬉しそう…等…あんっ♡と、当然です…私は…貴方を愛しているのですから
だからどうぞ…私の膣を…ご堪能くださいませ…♡」
(対面座位で肉棒を引き締めながら腰を落とし続ける紬。完全に虚ろな瞳で嬉しそうに腰を振りながら)
(尻タブを掴まれ肉棒が出入りする様を撮影されつづけても最早違和感さえ覚えずセックスに興じて)

未来「んぉぉぉぉ……♡♡す、ごぉぉぃ……♡中が…めくれ、あがってく…あはぁぁ♡
んんんん゛痛い、けど…きもちいい、よぉぉ…これ、たまらない…だめぇぇ…♡♡」
(初めてのセックスは男の嘘によって優しくどころか欲望を満たす為に腰を振り最奥を刺し貫かれる事となった)
(ジュブ、グジュッと卑猥な水音が室内に木霊する。ギチギチに強引に入った肉棒は未来の膣を無残にも抉っていく)
未来「はぁ、はぃぃ…一緒に、気持ちよくなりますぅ…私、貴方の花嫁さん…ですから…♪」
(そう応えリズミカルに腰を振り堕とせば、子宮口にまで肉棒が届いて)
(喘ぎ声をあげながら、破瓜の血を零しながら、けれども未来は嬉々として腰を振り続ける。その無様な姿はカメラに撮り収められていく…)
(いかにもセックスをしているという絵面が二人を完全に縛り付けていく…)

【大変遅れました事お詫びします】


672 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/25(木) 00:00:17
>>671
【いえ、お気になさらず】
【時間になりましたので凍結をお願いできますでしょうか】


673 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/25(木) 00:06:46
【了解です。次回は早くて土曜日以降になりますがどうでしょう?】


674 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/25(木) 00:08:14
>>673
【そうですね、土曜日以降ですと日曜日の夜は如何でしょうか】


675 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/25(木) 00:21:40
【了解しました。では日曜日21時で宜しくお願いします】
【本日申し訳ありませんでした。おつかれさまです…】


676 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/25(木) 00:26:38
>>675
【ありがとうございます、それではまた日曜日の21時にお願いします】
【気にしていませんので大丈夫ですよ】

【スレをお返しします】


677 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/28(日) 21:11:17
【ロールの解凍にお借りします。】
【今回そちらからのレスなのでお待ちします】


678 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/28(日) 21:14:28
【スレをお借りします】
【続きを用意してくるので少しお待ちください】


679 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/28(日) 21:33:45
>>671
男優A「おお…紬の膣が俺のチンポをしっかりと愛してくれてるぞ…」
「こんなにいやらしい音まで響かせて…紬は本当にえっちな娘だ」
(尻タブをわり開きながら下から腰を打ちつけていき、ずぽ、じゅぽ、と卑猥な音を立てながら)
(愛液が白く泡立っていく様子もカメラはしっかりと映し込んでいく)
男優A「あぁ…紬…ちゅっ…れろ…んむ、ちゅぅぅ…」
(今度は紬の上体を引き寄せてその白くやわらかな乳房に向かって唇をつける)
(そのまま子供が甘えるように乳首に吸い付き、対面座位で胸に愛撫を始めて)
カメラマン「それでは白石さん、先ほどと同じように顔を抱き寄せて愛してあげてください…」
(カメラマンは紬に、またしても子供をあやすように男優の頭をかき抱くように指示をする)

男優B「こんなエッチな花嫁をもらえて…俺は幸せ…だよ!」
「未来…んむ、ちゅっ…愛してる」
(さらに男の腰の動きは激しくなり、欲望たっぷりの腰つきへと変容していく)
(未来の顔を後ろに振り向かせるとキスを要望し、ねっととりとディープキスを交わす)
(当然そこもカメラがズームアップで映し、舌が糸を引くところも見せつけて)
男優B「それじゃあ未来…今度はこのまま床に手をついて…?」
「可愛い未来のこと、後ろから思いっきり愛してあげたいんだ…きっとすごく気持ちいいはずだよ」
(男優Bは未来を四つん這いにさせ、バックの姿勢になることを未来に求めた)
(もちろん未来に拒否権などあるはずもなく、挿入れたまま後ろからなし崩し的に体を押さえ、床に手をつかせていく)

【お待たせしました】
【時間的にはまた0時ごろまでになりますが今夜もよろしくお願いします】


680 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/28(日) 22:10:58
>>679
紬「ひぁあぁぁぁ♡♡♡そんな、激しく突かんといて…んっ…あひぃぃ!?」
(尻タブを掴まれながら愛液が泡立つ程激しく挿入される紬。加えて胸に吸い付かれると其方にまで意識が持っていかれる)
(二つの快感は無垢な少女をどんどん淫楽へと堕としていく。そこに無慈悲な指示がだされてしまい…)
紬「抱く……?はい……かしこまり、ました…こう、でしょうか…ふふふ」
(赤ちゃんを抱きしめる様に、男優Aの頭部をやんわりと包む様に抱きしめ撫でる)
(全身を襲う快感はそのままに卑猥な対面座位での強制AVが撮り収められていく…)

未来「んくっ♡んじゅる、ぴちゃぁ……ふぁい、私も…スタッフさんの事愛してます…」
(一方此方は欲望に塗れたディープキスを繰り返し行われていく…深くねっとりと舌が絡めとられ未来の表情も蕩けて)
(カメラがズームである中、嫌らしく銀色の糸がお互いの唇を繋いでいくシーンが撮影されて)
未来「床に手をつく……ですか?はい……わかり、ましたぁ……」
(虚ろな表情で指示通りにグローブに包まれた手を床につく未来。四つん這いの状態にされるとすかさず秘所に肉棒が穿たれる)
未来「あひぃぃぃぃ♡♡♡あっあぁぁ゛♡♡♡」
(激しい挿入にたまらず喘ぎ声が漏れ、そして気づけば自ら腰を振り求めて……)
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】


681 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/28(日) 22:34:30
>>680
男優A「んん、紬…ちゅっ…れろ…ちゅううっ」
(紬の胸に交互の吸い付き、唾液を塗りたくりながら頭を抱かれて包まれる)
(表面上は赤子が乳を吸うような絵面だが、男優の舌遣いは卑猥でねちっこい愛撫そのもの)
(舌先を震わせながら乳首に絡みつき、乳輪をなぞるように焦らしてから乳首をピンっと弾いて)
男優A「はぁ…紬のおっぱい味わいながら…挿入れるの…最高だよ、愛してる…」
「このまま…乳首吸いながら…紬の中に出したい…いいよね?」
(夢中で乳首に吸い付き、撫でられると甘えるような仕草を見せつつも腰の動きはさらに激しさを増す)
(上半身では甘々にあやされながら乳首を舐めしゃぶり、下半身では突き上げるように膣奥にペニスをぶつけて)

男優B「しっかりと床に手をついて…お尻は突き出すようにして…」
(征服感溢れる四つん這いでの挿入ポーズはまさしく性と性の交じり合いを体現するもの)
(華やかで可憐な花嫁衣装には似つかわしくない、獣の交尾を想起させるポージングで)
男優B「それじゃあこっちも…動くからね…ふぅ…おお、やっぱりバックはいいね」
(男優Bは未来の尻肉をがっちり掴むとそのまま腰を前後に揺すり動かし、ピストンを始める)
(未来が自ら腰を振る動きも合わさって、肉が擦れぶつかり、ぱん、ぱん、という音が響く)
(肉同士、粘膜同士の激しい擦れ合いを思わせる音もマイクはしっかりと拾っていて)
男優B「どう、未来は気持ちいい?俺はとっても気持ちいよ…」
(男優Bの腰の動きは更に軽快になり、リズミカルにピストンを打ち付けていく)
(慣れた動きでギアを上げ、太くて硬いペニスが未来のまだ未成熟な膣内を擦り蹂躙し続ける)
(カメラは正面や横、後ろなどアングルを変えながら中学生女子の体が成人男性に征服される姿を撮り続けた)


682 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/28(日) 23:08:25
>>681
紬「は、はい…♡中に……貴方様の…精液を…出して…くだ、さいまし…♡
胸も…どんどん吸って頂いて構いませんので……♡」
(頭をなでなでしながら自らそう呟いてしまう。完全に堕ちた紬は頬を赤らめうっとりした表情になっていて)
(激しくリズミカルに動く下半身と嫌らしく唾液でコーティングされた乳房が嫌らしくカメラに映る)
(それさえ気にしないままに性行為を続ける紬…)

未来「は、はいぃ…♡こう、ですね…♡あんっ♡」
(腰を浮かし尻を突き出す形で刺し貫かれる未来。肉と肉が激しくぶつかり合う様はまさに獣の交尾そのもので)
(卑猥な音がマイクに収録されているにも関わらず未来も紬同様に蕩けた表情で腰を振り続ける)
未来「はい、気持ちいい…♪とっても気持ちいいですぅ…♡出して、ください…スタッフさんの精液を…
わ、私の中に…ああぁぁ♡♡」
(中学生とは思えない卑猥な言葉を平然と並べたてながら未来もまた、精液を強請るまでに堕ちていった)


683 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/28(日) 23:37:10
>>682
男優A「よぉし…ん、ちゅっ…このまま紬の中に…あぁっ、射精るっ!」
(紬の胸に抱かれながら思いっきり乳首を吸い立てつつ、腰の突き上げもペースを上げて)
(一番奥に亀頭をごつごつとぶつけてスパートをかけ、ついに熱い白濁液を吐き出して爆ぜる)
男優A「はぁ…ふぅ…紬の中に、俺の愛情をたくさん注いであげたからね」
(ドクドクと脈打ちながら最後の一滴まで精液を膣内に注いでいき、それが愛なのだと宣う)
(紬の胸の中で甘えながら上目づかいを見せるも、まだ男優のペニスは固くなったままだった)

男優B「よし、未来は俺の精液が欲しいんだな…じゃあたくさん俺の愛情を受け取ってもらうぞ」
(未来が膣内射精をおねだりすると、男優の腰遣いはさらに増してペースが上がっていく)
(種付けという表現が相応しい、獣が本能のままに交接するような姿をカメラの前に晒しだし)
(プラトニックな愛とは正反対な、身体と本能だけが支配する男と女の「性」を見せつける)
男優B「おおおっ、あぁ、射精る、受け止めろ…未来っ!!」
(膣内の一番奥をごつん、っと強く突いたのと同時にペニスから勢いよく熱い精が放たれる)
(大量の精液が未来の子宮内まで犯し、ドロドロとその中を満たしていく)
(ゆっくり肉棒を抜き取れば、とぷっと音をさせながら逆流するほどの量と粘性で)
(しかしこちらの男優もこの一度の射精で萎える様子は無く、まだその肉棒は剛直さを保ったままだった)


684 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/28(日) 23:55:22
【遅いレスですいません、本日ここで凍結お願いします】


685 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/28(日) 23:58:45
>>684
【凍結、了解しました】
【次はいつ頃が大丈夫でしょうか?】


686 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/29(月) 00:18:10
【次はやくて月曜日以降で回せます】


687 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/29(月) 00:22:00
>>686
【そうですね、月・火は帰宅が遅くなりそうですので…水曜日の夜は大丈夫でしょうか?】


688 : ◆NTWmLCHaC. :2022/08/29(月) 01:10:53
【先に落ちてしまったでしょうか】
【それでは今夜はここで失礼いたします】

【スレをお返しします】


689 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2022/08/29(月) 01:12:30
【すいません、寝落ちしてました…水曜日了解しました。】
【では改めて失礼します】


690 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/09(日) 23:41:25
【待機します。洗脳による悪堕ち・奴隷化を希望してみたく思います】
【相手は闇ギルドの魔術師、此方に傀儡化の呪術をかけ、プリンセスフォームならぬスレイブフォームと称して
呪われた衣装を着せ完全な隷属化をさせる…等思いついたシチュで回していきたいと思います】


691 : ◆ebbLzQWdXs :2022/10/09(日) 23:52:39
>>690
【時間が時間なので本日は軽い打ち合わせ程度でも良ければ打ち合わせお願いしてみたいです】


692 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 00:00:06
【洗脳奴隷娼館を経営している悪役で、悪堕ち要素としてレイヒヨリを罠にかけさせたり】
【もし伝わるなら、ぷりりんさんとか左藤空気さんのようなエロ衣装とかに着替えさせるみたいなイメージでしたらぜひやってみたいです】


693 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 00:24:38
>>691
【ごめんなさい。出来れば本日ロールしてみたく…。機会があれば次回以降にでもご相談出来ればと思います】
>>692
【すいません、少し離籍してました…まだおられたりしますか?】


694 : ◆ebbLzQWdXs :2022/10/10(月) 00:26:04
>>693
【了解です、此方は下がりますね】


695 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 00:37:54
>>693
【はい、まだ見ております。あとから来た形で若干申し訳なさがありますが】
【こちらが提案する内容はまず692のとおりです】


696 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 00:46:21
>>695
【ではシチュの方を決めていきたいと思います。此方は両先生共に知っています。いい具合にエロい悪堕ち衣装を書かれてますね】
【導入に関してなにか案はあったりしますか?例えば此方が娼館に乗り込むもレイ・ヒヨリとは完全に隔離されてしまい…等】


697 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 00:56:13
>>696
【いいですよね……ボディコンとかボンデージみたいなああいうの】
【逆質問みたいになってしまうのですが、洗脳の過程重視でしょうか?洗脳後に好き勝手にされたり、ありえない行動をさせられる部分重視でしょうか】
【前者でしたら単独でいるところを事件に巻き込まれるとか――ユイの能力や性格を考えると助けた相手が訳アリで巻き込まれるとか】
【後者でしたら、レイ・ヒヨリと一緒に乗り込んだところ、既に調教済みのユイが二人を罠にかけ、二人を洗脳する手伝いの一環でHするとか】
【そんな形に考えていますが、どうでしょう】


698 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 01:04:52
>>697
【両名共にいい感じの艶感あるボンデージに卑猥な表情を描かれますので…ツボにくるものがあります。】
【どちらかと言えば前者ですね。洗脳過程を楽しみたいと考えています。】
【なので事件に巻き込まれる、実はユイ自身が其方の目的であり…。洗脳に抵抗するも少しずつ浸食されていき…といった感じになると思います。】


699 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 01:12:29
>>698
【NTR要素も強くてごめユイじゃなくてごめ騎士してもらうのも……こほん】
【洗脳過程重視ですね、傀儡化の呪いを重ね掛けするため、数日とかもっとか、期間をかけて、記憶を操作しながら通わせるみたいな形とかと】
【一日のうちに一気に堕としにかかるようなのと、どちらがいいでしょうか】
【洗脳系は一口にまとめられてるけど、好みの勘所が散ってて楽しもうとするときちんと決めたいところが多い……!】

【並行して、竿役はどんなタイプがいいでしょうか?】
【中肉中背、腹周りだらしない汚っさん、ちょっと癖は強いですが悪ショタとかまで、あんまりぶっ飛んだものでなければ対応したいと思います】


700 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 01:23:32
>>699
【細かく相談に乗って頂き有難うございます。可能であれば期間をかけて記憶操作を施されて…の流れがいいですね。
傀儡化の呪い完成に伴い衣装もチェンジさせられる…。呪いの方も少しずつ腹部に淫紋が刻まれていく…的なながれでどうでしょうか。】
【此方の好みはじっくり、ねっとりと絡みつく様に洗脳過程が楽しめれば…と思ってます。】

【竿役…其方様のやりやすい方がこの場合は一番適任かな、と思います。優男系でもいいですし、中肉中背の叔父様でも…♪】


701 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 01:38:15
>>700
【了解です、そうしたら凍結も念頭に置く感じがいいでしょうか】
【最初は下着が、やがて普段着が雄に媚びるようなものになったりしていって……と】
【絡め取るような形でですね、了解です】

【ユイのキャラ設定を見ていたら魔法の収集研究が趣味とあるので、】
【表向きはマジックアイテムを扱う、パッと見人当たりのいい中肉中背の商人、裏では娼館経営に性奴隷の調教販売を行う外道、という感じで】
【趣味を生かした依頼ないしアルバイトで、未知のマジックアイテムの研究名目で通わせながら洗脳していく流れでいかがでしょう】


702 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 01:49:33
>>701
【ですね。凍結も念頭に置いていただけると…。】
【シチュの方は了解しました。では趣味を生かした依頼を受けて…という形の流れでお願いします】
【これならヒヨリ・レイを介さず共自然の流れで洗脳されていけるかな…と。】


703 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 01:59:31
>>702
【わかりました、凍結も込みで進めていきましょう】
【途中でユイの様子の変化に戸惑ったり、最後には裏切るとかでレイヒヨリも使えたら楽しそうです】

【あとはNGの確認ですかね。スカグロはしないつもりですが、アナル舐めとか、乳首などへのピアスなどは大丈夫でしょうか】
【その他苦手なシチュエーションもあれば避けますのでお申し付けください】

【他に決めるところがなければこちらから、仕事として誘い込んで、洗脳魔法をかけるところから書き出そうと思います】


704 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 02:03:19
>>703
【了解しました。では最後の方にはレイヒヨリも使って…そうですね、連鎖落ち等も面白そうではありますね。】
【NGは流血表現以外なら特に問題なく扱って頂いて構いません、肉体改造やフタナリ化等も問題ないですし】
【無論アナル舐めや乳首ピアス等も行って頂いて結構です。】

【では書き出しの方お願いしてもよいでしょうか。】


705 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 02:08:00
>>704
【了解です、肉体改造ありならかなり酷いことしちゃいましょうか……】

【それではしばしお待ちください】


706 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 02:35:50
(ユイがそれまで魔法関連の書籍や道具の収集で通っていたある店の主が、またの買い物の折に仕事を持ち掛けてきた)
(難解だったり、特殊性の高い品物も買っていっていることを見込んで、ユイにマジックアイテムの鑑定の仕事を頼みたいということである)
(技能を要する仕事だからと割りはよく、またユイ以外に頼める相手も少ない依頼であり)
(最初は魔法を用いた日用品、次に鑑定したのは製造業の珍しい工具、と当たり障りのない品で、普通のバイトだと思わせたところで)
(ついにその日、店主は牙を剥いた)

今日はだね、冒険者が遺跡で見つけた宝石のようなんだが――
(黒紫に妖しく光る宝石は、「ヒュプノアイの瞳」というマジックアイテム。魔力を込めることで発光し、その光を見たものの精神を催眠状態にする)
(使い方によれば大勢を意のままに操れる危険物であり、存在そのものが世間一般には知らせない措置を取られるという)
(ただのご禁制品を通り越した危険物であり、ユイがいかに勉強をしていてもその実物はおろか、存在を知ることも困難な代物だった)
(もっとも、自殺しろなどの強い忌避感を覚える行為では精神の働きを取り戻されてしまうため、万能とはいかないのだが)

魔力を込めるとキラキラして綺麗なのだがね、どうだろう、何かわかるかな――
(つまみあげた宝石を光らせながら、ユイの眼前にかざす。ぼうっと明滅する光で、ユイの精神は麻痺し、思考がままならなくなっていく)


【それではこんな形で、導入なので少し強引かもしれませんが、よろしくお願いいたします】


707 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 02:57:05
(ランドソルに拠点を構えるクラン「トゥインクルウイッシュ」主にルナの塔を探索するクランであり
少し名の知れたクランでもある。ユイの他に剣士のレイ格闘家のヒヨリと少人数ではあるが実績は残していて。)
(何かとギルド教会でも顔が効く為、色々と冒険者御用達のお店等も紹介して貰っていた。ユイは自身の趣味から)
(カリンにとある商店を紹介して貰っていた。古い魔術本やマジックアイテム等良質な品揃えがあるお店で店長の人柄も良く。)
(気づけば常連となっていたユイは、時折アイテムの鑑定等も依頼される様になっていた。その代わり幾つか融通もして貰ったりも。)
(こうしてアルバイト感覚で通う様になりお互いに良好な関係を築いていた。ある日までは……)

宝石…ですか。宝石は各種様々な物があるけれど、共通して言える事は魔術運用する際には何かしらの媒体になる物が多いんです。
(店主は懐から宝石を取り出し此方の眼前に翳し始める。するとどうだろう。怪しげな光がボゥ…と明滅し始めて)
(鑑定すべくユイは不用心にもその光を直視してしまった。どこまでも吸い込まれそうな妖しい光。)
(気づけば視線が逸らせなくなっていて。 まずい…と気づいた時には既に意識は朦朧とし始め思考にも靄が掛かり始めて)
「ヒュプノアイの瞳」 禁制品のこの品はギルド管理協会の古い記録に残された曰く付きのアイテム。
強力な催眠を相手にかけ、意のままに操ってしまうというモノ。いつからか時代の闇へ消えた代物……

【いえいえ、此方こそ遅くなりましたがよろしくお願いします。】
【ヒュプノアイの瞳以外にも呪いのアイテム等駆使していくのも面白いかもしれませんね】


708 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 03:29:59
>>707
そのあたりは私も知ってはいるんだ、商人は目利きも大切でね
ただ……
(言葉を切って、しっかりとその光をユイの瞳に見せつける)
(繰り返し、心臓の鼓動のようなテンポで明滅する光に、ユイの精神は動きを鈍らせ、麻痺して……)

光を見ているうちに、どうにもぼうっとしてしまう。注意力、警戒心、そんなものが溶けてしまう、不思議な石だ
じっと見ながら……心が無防備になって、力が抜け、立っていられない
(まるで今判明している事柄を説明するような口ぶりで、催眠状態の心に吹き込むように、「そうなってしまう」と言葉を繋げていく)
(そうして、「立てない」の言葉に続けてユイの肩を掴んで、応接用のソファに向ける)
(闇に葬られたはずのヒュプノアイの瞳。それは危険度の高さからギルド管理協会の管理下で封印されているはずのものだったが――)
(その管理者が影響下にあったとすれば。偽物を本物と思い込んでいるとしたら)
(――そんな経緯で、商人は危険すぎるこの道具を我が物にしていた)

急に考えがおぼつかなくなって驚いたかな?
大丈夫だよ、この宝石に危険性はない――ぼーっとした心地が、まどろんでいるようで気持ちいいだろう?
気持ちいい、今の状況は好ましい、そう思わないかね
(心を誘導するように、囁いていく。ヒュプノアイの瞳を見ることへの警戒を失わせ、むしろ好ましくすら思う様に)

【そうですね、ふたなり化みたいな特殊なプレイも呪いのアイテムとしてしまえば、なんでもできるでしょう】


709 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 03:39:48
>>708
あ、ぅ……ぅぅ………
(視線がどうしても宝石から離す事が出来ない。心は最大限に警鐘を鳴らしているのに)
(店主の声が妙に頭の中に響き渡る。同時に警戒心が綻んでいき、身体も弛緩し始める。)
(店主の「立って居られない」という言葉と同時に足腰が立たなくなるが、肩を掴まれ宝石を翳されたままに応接室のソファに座らされて)

気持ち、いい………?そう、なのかな……ううん、そう、だよね…。
気持ちいい。そう……これは、気持ちいい…なにも…考えれない。心が解れて…
まどろんで…うん、ふわふわした…感覚…頭の中が……空っぽになる様な……
(誘導されるままに更に宝石を凝視する。明滅が繰り返される度に鼓動がトクン、トクン…とリンクする様に高鳴る)
(目が離せない。程なくしてユイの瞳にもヒュプノアイの妖艶な光が宿り始める)


710 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 03:59:52
>>709
そうだよ……考えるというのは、判断を悩むこと。疲れること。考えないのは休んでいるのと同じ……気持ちいい
理解が早いね、そう、頭の中は空っぽになる……
もう、怖いとか、不安とかは、ないだろう
(すっかりヒュプノアイの瞳に飲まれ、精神にあるべき警戒や抵抗が薄れてしまったユイ)
(ああ……美しく賢いこの娘が我が物になると思うと、興奮が滾ってくる)
(が、しかし……今の時点であまりに拒絶感が勝る事柄は、心が催眠状態を打ち破りかねない。どこの誰かはわからないが、この娘には想い人がいるらしい)
(そんな娘の初めてを奪うようなことになると、どれほど拒絶感を抱かれるか、まだ決定的な行為に及べないのがもどかしい)


この宝石は安全で気持ちがいい、よくわかったね。では一度魔力を止めよう。そうすればユイくんの心も元に戻るよ……
(囁いて魔力を止める。宝石の光は止まり、ユイの精神は……宝石を安全で気持ちいいと理解したまま、動きを再開する)

どうかなユイくん、この光はどういうものか、わかるかい?
(そうして心の働きを取り戻したら、また宝石に魔力を込め、光らせる)
(浮き上がった理性にこの光への心地よさ、誤った認識をつけてから、また落とす)
(心を揺さぶり、催眠状態を幸せだと刷り込んでいく)


711 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 04:21:51
>>710
えるというのは、判断を悩むこと。疲れること。考えないのは休んでいるのと同じ……気持ちいい
(気づけば店主の言葉を反芻する様に自らの口からも呟いてしまっていて)
(トクン…トクン…トクン…。明滅と同時に鼓動も聞こえる位に放心するユイ)
(そんなユイの心境はまさに目の前の男にとっては都合のいい状態。一種の催眠状態に陥っているのだから)
(自分が少しずつ、しかし確実に男の望む堕落へと歩を進めている事に当然ユイは気づかない…)

…あっ。あれ…私…。
(男の言葉と同時に、ふっ…と明滅が消える。すると我にかえったユイは はっ とした表情で周囲見渡して)

そう、ですね…。もう少し詳しく調べてみないと分からない点が多いのですが、何かしらの媒体…かもしれません。
宝石としての価値もそこそこですが、それ以上に見ているとどこか心が穏やかになる様な、安らぐ様な…そんな感じがするんです。
(店主が魔力を込めたのだろうか。また妖しく光る。その光を見た途端にフッ…と瞳にも光が宿る。妖艶な光が)
(すっかり宝石の光は安全であると刷り込まされてしまう。見ているだけで心地よい気持ちになれるマジックアイテム…そう誤認させられこの日の商談は終わりを迎える)
(しかし帰路についたとしても心にはあのヒュプノアイの事がしこりとして残り続けて)


712 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 04:50:29
>>711
なるほど、ユイくんでも簡単にはわからないようなら仕方ない
明日も調べにここに来なさい
(再び催眠状態になったユイにそう命じる。空っぽの心にそれは、強く植え付けられて)

(今日のところはそれを最後に、また魔力を止めて、開放する。焦ってはならない、この知的で慈愛溢れる極上の女を我が物にするのだから)


(翌日、また同じ応接間兼作業場にユイは通される)
(客前ですぐに鑑定をしたり、簡単な調整を客に合わせて行えるように、本格的な作業場とは別に、応接スペースにも簡易な作業机があり、ユイの鑑定の仕事は以前からこの部屋を使っていた)

では……またこの宝石について頼むよ
(また魔力を流し込んで妖しい光を明滅させて、ユイを心地よく、空っぽの催眠状態に誘う)
(昨日とは違って、それが気持ちいいと知った心は、落ちやすくなってしまう)


……ユイくん、また宝石の光を見て、気持ちがいいまどろみの中にいるね?
それじゃあ……気持ちのいいなかで、普段の悩みを取り除いてしまったら、普段もきもちよくなる……そうだろう
ユイくん、普段の悩み事、心配事を吐き出してみなさい
(そして、次の日はカウンセリングのようにそんなことを命じた)
(もちろん、ただカウンセリングするわけではない。ユイの抱えるしがらみ、執着、そんなものを削ぎ落として、本格的に我が物にするための鎖を解くための措置でしかない)


713 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 05:10:22
>>712
そうですね…。ここの機材を使わせて貰えるならしっかりと鑑定できると思うので。
また明日も来ます。危険な物ではないと思うけれど…
(すっかりこの石を鑑定する、という事が刷り込まれてしまい即答して)

(そして翌日何時もの様子でユイは商店へとやってくる。そして応接間に通されると昨日の宝石「ヒュプノアイの瞳」を鑑定すべく向き合う)
(昨日同様に店主が魔力を込めれば明滅が始まり、そしてユイも警戒心を見せることなくその光を見つめてしまう)
(昨日以上に容易く催眠状態へと誘われていく。見ていると心地よい。安らぐ…もっと見ていたいと思い込まされて…)

…そう、ですね…普段の悩み事を取り除ければもっと…気持ちよくなれそう…。
普段の悩み………私の心……騎士君に対して…素直になれない…事…です。
(ぽつり、と悩みを打ち明けてしまう。当然ユイの心の中で一番の事。騎士への思いだ。)
(一途に思い続ける男性。自分の全てをかけて護る…そして一番に大切な人。)
(けれどもその大切な人の周りには何十人もの女の子がいて。しかも皆慕っている。中には告白した子もいるかもしれない…)
(そんな子らに負けない為に自分の気持ちを素直に伝えれない事。それが一番の柵であった。)
(普段なら他人に明かさない自分の気持ちを、何故かこたえる事で気持ちよくなっていく…)


714 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 05:44:33
>>713
(ユイは昨日より遥かに容易く、心を宝石に囚われ)
(すぐに心地よさが心を解き、空っぽにして)

悩み……なるほど、その騎士さんが……悩みの原因
そうか、好意を伝えられない、そういうわけだね……
(質問をして情報を引き出し、その思いの丈を読み取れば)
(下手に忘れるとか、諦めるよう命じるのは、現段階では拒絶されるだろうと察して)


思いを伝えられない……それに悩む必要はありませんよ
なぜなら、空っぽの心に……彼が、います。思い描いた姿で、そこに
(空っぽの心に、幻を描かせる。一番の執着の、一番好きな相手を)

ほら、思うままに、ユイくんだけを愛してくれる彼がいる……その手が、ユイくんの手と重なる
重なって……ユイくんの体を触れます。慰めるように、ユイくんの気持ちのいいところを撫でる……
気持ちのいい宝石を見ながら……彼の手が、ユイくんの手になって、気持ちよくしてくれる
胸を……女の子のところを……ユイくんの一番気持ちのいい動きで


715 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 06:00:24
>>714
…悩む必要が、ない…?
空っぽの心に、騎士君が…私の思い描いた姿で…
(【声】に誘われるままに、目の前に幻覚の騎士が現れる。自分の思い描いた通りの姿で)
(その騎士はユイの手を取りゆっくりと抱き寄せ手重なった手を豊満な胸元へと導く様に押し当てて)
(優しく擦り、そして撫でまわす。頭を撫でられ背中を撫でられ…全身を愛撫されていく。)

んっ……ぁ……♡騎士、クン…だめ、だよ……♡あぁ……騎士君と…私が…溶け合っていく…
私の手が…騎士君の手と…重なってく…♪
(気づけば店主の言葉に誘導される様に、宝石を見ながらぼんやりとした虚ろな表情で自らの手で乳房を愛撫し)
(そして秘所にも手を添えて上下に擦り始めてしまって。)

は、ぁ……♡気持ち、いぃ……♡もっと……もっと慰めて…んっんんんんっ…
(ふにっふにっ…くちゅ…♡気づけば股を開き、催眠状態で自慰をするユイ。騎士ではなく店主の前で自らの痴態を露わにしてしまう)
(胸元をはだけ、乳房を露わにしながら尚も自慰をつづけて…。)


716 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 06:25:21
>>715
こんなにしてくれるなら……伝える必要はない……
望むままユイくんを慰める……
宝石を見ている間……絶えず愛してくれる……
体も心も気持ちいい、幸せだ、夢中になってしまう……抑えられない……

(幻の想い人に愛撫される……幻覚に囚われてオナニーする美少女の姿に、店主自身も興奮し、ズボンの中ではモノがはち切れそうに滾っている)
(想い人がいるのは癪である一方、そいつから奪い取ることへの興奮がまた雄の欲望に油を注ぐ)

もう止まらない、興奮のまま快感の頂まで……イク、イク、彼にイカされる……!
絶頂、すると、疲れてしまう。心地よい疲労で……もっと何も考えられなくなる。
……この快感と幸福だけ……他の何もなくなって……何をしていたかも、思い出せない……快感と幸福と宝石だけ……快感と幸福と宝石だけ……快感と幸福と宝石だけ……
(騎士とやらの妄想をダシにして、今の心を快感と幸福だけにすれば)
(恋心の産んだ幸福を、掠め取って、この宝石に結びつけて)

宝石を見ながら…………手がまた、同じように動く……また同じだけの快感と幸福が生まれる……宝石を見つめて体を慰めると……とても、幸せになる……
(続けて誘導しながら……ヒュプノアイの瞳を、ユイの左手につまませる。もうユイは、ここから自分では逃れられないだろうから)

魔力を注いで……宝石を自分で光らせながら、見つめて……手が動く……ひとりでに、快感と幸福のために動く……
(自分の魔力で自分に催眠をかけ、快感で夢中になっていく、そう仕向けて)
(しばらくユイの様子を、ドツボへと嵌まり込むまで警戒しながら伺う)

【そろそろ、凍結のご相談をできますか?】
【明日火曜、または木、金、日の夜、22時より後からなら来られそうなのですが】


717 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 06:36:54
【お疲れさまでした。その日程であれば火曜日は今の所空いてると思います。】


718 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 06:52:08
>>717
【でしたら、火曜日の夜にまたお願いいたします。時間は22時で大丈夫でしょうか】


719 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/10(月) 06:57:22
【はい。問題ありません。では火曜日22時伝言板で待ち合わせしましょう】
【お相手有難うございましたそれでは失礼します】


720 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/10(月) 06:58:30
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


721 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/11(火) 22:20:07
【ユイとまたお借りするよ】


722 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/11(火) 22:23:11
【ロールの解凍にお借りします。今回書き出しこちらからなのでもう少しお時間貰いますね】


723 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/11(火) 22:45:02
>>716
うっ、ああぁぁ…♡騎士君っ騎士くんっ…わ、私もうっ…あ、あぁぁ…♡♡
(幻の男性相手に必要以上にオナニーを繰り返し続けるユイ。虚空を見つめ自らの乳首と乳房、秘所に手を差し入れ慰めていく)
(今まさに自分が催眠の術中にはまっている等と気づかないままに…そして)

あ、あぁあぁぁぁぁ〜〜〜^♡♡♡♡
(男の前で、無様にビクビクと痙攣しながら天を仰ぎ見ながら、絶頂をしてしまうユイ)
(暫くすると全身が脱力し、呆けた表情に。口も半開きでどこか虚ろで…)
……この快感と幸福だけ……他の何もなくなって……何をしていたかも、思い出せない……快感と幸福と宝石だけ……快感と幸福と宝石だけ……快感と幸福と宝石だけ……
(男の言葉を無意識に反芻してしまう。男の声がどんどん頭の中に染み込んでいく…何も考えれない。なにも、思い出せない。)
(けれども全身を包む快感と幸福だけは確かに感じれて…)

ん…ぅ……は、ぁ…♡はぁ、はぁ…♡あ、ぁぁん♡
(そして宝石を、ヒュプノアイを手渡されると誘導されるままに目の前に翳し、魔力を流し込んでしまう)
(すると男が持っていた時以上に妖しく光り輝いて。言葉に導かれるままに再び自慰を繰り返し始めてしまう…)
あんっ…♡はっ、あ、ああぁぁ゛♡♡♡
(魔力に心を絡めとられ自慰を繰り返し、そして絶頂。更なる多幸感に包まれ…どんどんユイは男の思惑通りに堕ちていってしまう…)

【おまたせしました。本日もお願いします】


724 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/11(火) 23:12:32
>>723
快感と幸福と宝石だけ……快感と幸福と宝石だけ……
この宝石が幸せ……宝石を見られるのが幸せ……宝石の光が幸せ……
(そして、はっきりと幸せと宝石をつなぐ言葉にすり替える。これを受け入れたが最後……焦がれるほどの恋心が満たされるのと、この石の催眠光を見つめることが同じだけの価値を持つ)


(石を渡せば延々と自己催眠で、快楽を覚えて自慰に狂うばかりになったユイを少し離れたところで見て、その姿をオカズに、店主も自慰に耽ると、しばらくして白濁を小さな酒杯に吐き出す)
(そのまま二時間ほどが経つ間に、ユイは何度果てるだろうか。店主も数度の自慰でたっぷり、杯に精を溜めて)
(やがてユイの体力が尽きてきた頃、宝石を取り上げる)

ユイくん、そろそろお疲れだね……最後にユイくんの気持ちよさを、この器に入れたんだ。少し、癖の強い味と臭いだけど……これを飲むと、宝石を見ながら10回イクくらい気持ちよくなる、気持ちよくて幸せで、この味も臭いも気に入るよ……さあ
(白濁を溜めた杯を口元にやって、暗示だけで快楽物質に仕立てた精液をユイに与える。飲ませようとする。)
(想い人の愛撫を遥かに越えた、まやかしの精飲絶頂が、ユイに破滅的な快楽を叩き込もうとする)

【こちらこそよろしくお願いいたします】


725 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/11(火) 23:34:27
>>724
快感と幸福と宝石だけ……快感と幸福と宝石だけ……
この宝石が幸せ……宝石を見られるのが幸せ……宝石の光が幸せ……♡
(宝石を片手に何度も何度も絶頂を繰り返すユイ。気づけば騎士への思い等完全に掻き消えていて)
(代わりに宝石・幸福・快感という要素だけが全てを満たす様になっていた。)
(そうして2時間以上自慰行為が続く中で、影ながら男の次なる一手が進んでいく…)

はぁ………はぁ…………♡
(すっかり愛液で股をびしょぬれにしたユイ。宝石を取り上げられたとしても数時間にも及ぶ催眠がそう簡単に解ける事はない。)
(男が盃を目の前に差し出してくる。酷い汚臭を放ち、黄ばんだ色をするソレ。常人が見ればそれの正体に容易く気づくだろう)
(けれども今のユイにはソレの正体に気づくだけの理性が残ってなかった。何も出来ないままに口元へとソレが近づけられ、そして盃がゆっくり傾いて)
(男に誘われるままに盃に唇をつけて…)
……ごくっ、ごくん♡…ほ、おぉぉ…ぉっぉぉ゛ぉぉぉ〜〜〜!!!?
はぁぁ゛あっ、あぁぁぁ゛♡♡♡
(盃の中身、精液を飲まされると同時にユイは凄まじいまでに身体を痙攣させこれまで以上に激しく身体を痙攣させながら絶頂してしまう)
(身体が熱く火照る。意識が混濁しなにも考えれなくなる。口内に広がる酷い匂い、口触り…それらが全て心地よく、気持ちよく。そして美味しいとさえ思えてきてしまって)
ああ、あぁぁぁぁ〜〜〜♡♡♡おいい、しぃ……♡きもち、いぃ…♡しあわ、せぇぇ……♡
(白目を向きながら無様にアヘ顔を晒しながらの絶頂。何かが身体に触れるだけで激しく痙攣してしまう程快感が増幅し、ユイを快楽沼へと叩き落していく…)
(自分の着ている衣服の衣擦れだけでビクッとからだを震わせ絶頂してしまう程に快感が敏感にされてしまった…)


726 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/11(火) 23:59:19
>>725
(時間をかけて完全に宝石への幸せだけに染まったユイに、もう理性の働く力はなく)
(吹き込まれるままに暗示を受け入れてしまう、無垢で無防備な魂に、汚濁の盃を差し出して)

きもちいい、きもちよすぎる、衝撃的な快感に――今日あったことは、快感と幸せ、それをくれた宝石以外吹き飛んだ
心も体も快感だけ覚えていて――忘れられない、だけどどうしてこうなったかは、気持ちよすぎて飛んで行っちゃった
……そう、いい子だ、また気持ちよくなりたいから、ここへ来てしまうからね。今は、もう――疲れて寝てしまう
(壮絶な精飲絶頂を味わったユイ。身体も心も、魂の底まで、快楽の毒が侵してしまった)


(もう自力で逃れることはできないだろう。後は社会的にゆっくりと、ユイがここにいるのが当然となるように仕向けていくだけだ)
(目下のところ、ギルドの仲間二人。狙っていたわけではないが、三人全員をものにするのが、物言いがつきにくいか?)
(そうできるように、ユイを完全な傀儡に仕立てるのが次のステップになるだろう)
(これから倫理観と価値観を快楽で壊して、染め上げていく――軌道に乗ってしまった以上は、ただ楽しみが山積みになっているだけだ)


(ユイが目覚めると、ソファに新しい服に着替え、軽い毛布を被せられていた)

「大丈夫ですか、ユイさん。旦那様から、変な薬を零して気絶したと聞いています。服も酷いことになっていたので、こちらで着替えさせました」
(応接間で目覚めたユイに、女性が話しかける。風体からして、商人の店の店員だろう)

「治癒術師から問題はないはずと聴いていますが、何かあれば保障するので来てください、と言伝をされています。……立てますか?」
(まるで何も手出しをせず、女性の体は女性スタッフに任せた、そんな風に、ユイの身の異変と片付けを任せてあった)
(そうして優しくしている彼女が、ユイの先輩にあたる存在だとは、まるでおくびにも出さないまま)


727 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/12(水) 00:21:24
>>726
(男の欲望を満たした盃を飲まされ、そして意識が混濁しその場で倒れこんでしまった)
(顔を真っ赤に火照られ下半身はグジュグジュに濡れに濡れて。今なお発情し続けるユイ)
(そしてそれを下卑た視線で見つめる男……。もう、この男の魔の手から逃れる事は叶わない。)
(純粋無垢な少女は男の欲望に飲み込まれていく。身体も心も、魂の底まで、快楽の毒に浸されてしまったから)
(男の声が何処からか聞こえてくる。すんなりと頭の中に染み込んでいく。意識が更に深く深く沈んでいく…)

………んっ、んぅ…あれ……私……ここ、は…
(気づけばソファの上で横になっていた。衣服はいつも着ている物とは違いよくサロン等で着る様なガウンの様な物に変えられていた)
変な薬、ですかそういえば…何かを飲んだような。
(頭に靄がかかったかのように思い出せない。うっすらと、ぼんやりとだが何かを飲んだのだろう。その後は非常に気持ちよかった…そんな気がして)
(女性の立てますか?の問いに少し起き上がろうとするがふらつく。余程つかれているのだろうか。)
(暫くすれば無事に立ち上がって…)
うん、大丈夫です。鑑定で少し疲れたのかも…。衣装も貸して下さり有難うございました。
(何事もなかったかのようにペコリ、と頭を下げる。この女性もまた、男の毒牙にかかり堕ちた存在なのだとは一切気づけずに…)



728 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/12(水) 01:01:25
【寝落ちされましたか…?本日ここまでとさせてください。】
【次回再開日時ですが土曜日以降になりそうです。空いてる日程を教えていただければと思います】


729 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/12(水) 01:08:48
>>727
「あまりに酷かったので元の服はこちらで洗濯しています。報酬と一緒にお返ししますので……本日のところは安静になさってください。必要でしたら馬車でお送りします」
(丁寧に、丁重に、その身を案じてみせなから、ユイを帰す。その背を見送ると……女性店員は主の元へ、ご褒美を期待しながら向かった)



(次のユイの仕事の日。あいも変わらず、宝石をかざして魔力を注ぐ)
(妖しい光はたちまちのうちに、既に侵食されきり、光を至福だと覚えたユイの心を無防備に作り替える)
(そして、これから、覚えさせた精液への悦びを道筋に、ユイを肉棒中毒に……淫らな性奴隷に作り変えていく)

ユイくんは……この前ここに来て、この宝石を見て味わった快感と幸福を思い出すよ……
そして……最後に飲んだ、ユイくんの快楽を集めた盃の味も。
どうだったかい、また……味わいたいだろう?
(そして、圧倒的快感の記憶で、それに呼び起こされる欲望で、常識を壊すのだ)

全身が震えて、痺れて、目がひっくり返るほどの衝撃的快感……忘れられるはずもない
またほしい、何度でもほしい、そう思うだろう?
(囁いて欲望を掻き立て、燃え上がらせながら)


何度も味わえるようにする方法があるんだ。少し汚いし、恥ずかしいだろうが、やってみようじゃないか
(先にそれが汚い卑猥な行為だと宣言して、そういうものだと納得させる前振りをしながら)
(ずるりとズボンを脱ぎ、下半身を顕にする。女を何人も抱いてきた黒々とした肉竿が、興奮にそそりたつ)


730 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/12(水) 01:13:24
>>728
【すみません、一度場面を切り替えるにあたってこの先どうしようかと迷って遅くなりました】
【土曜は用事がある予定で、暫定で日曜日ですね。……平日は時間があるのですが】
【もしも手隙でしたら次回までの間に置きレスで進めるのも良いかもしれませんがいかがでしょう】

【また、催眠下でどんなプレイをされたいといったリクエストがあれば、伺いたいと思います。なにかご要望ありますか?】


731 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/12(水) 01:20:22
【了解しました。一応平日も空いてますが不確定なので…。よければ次回日程決めていただければ幸いです。】
【次回までにしてみたいプレイも考えておきますので…また打ち合わせになるかもですが。それでは本日失礼します。】置きレスの件了解です。時間を見て置くようにはしますね


732 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/12(水) 01:28:30
>>731
【それでは、ひとまずは日曜日にお願いいたします。難しい、後から用事が入ったなどあればお伝え下さい】
【おやすみなさいませ。こちらも休みますね、スレをお借りしました】


733 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/16(日) 13:47:14
>>729

(女性に見送られ馬車を使い、拠点にたどり着いたユイ。この頃から体調に異変が起き始める)
(眠っている時でもあの宝石の魔力が視界から離れなくなり、半ば半トランス状態になりはじめていて)

それじゃ今日もこの宝石の鑑定の方進めていきますね?
(この日もユイは商人の元に訪れていた。そして件のヒュプノアイの瞳を翳されれば瞳がすぐにトロンと垂れて)
はい……あの盃の味…忘れられません…ドロッとして…少し臭くて…けれども、おいしかった…
あの味…もっと、味わいたい……
(光から強烈な多幸感がユイを包んでいく。そして男の言葉を鵜呑みにし、頷いてしまって)

…………………。
(そこからは男が目の前でズボンを脱ぎ、勃起した一物を取り出し始めた。ユイはそれを恥ずかしがるでもなくただ見つめ続ける)
(解放された肉棒からむわぁ……とした匂いが立ち込めると同時、ユイの身体は自然と男のソレに誘われる様に動き始める)
(汚い卑猥な行為と言われても今のユイには拒む事は出来ず。気づけば膝立ちで肉棒の前に顔を近づけていて…)

【すいません、置きレスする暇がない位せわしくなっていました。本日22時以降お待ちしていますので…】
【以後、置きレスは置きレススレで行いたいと思いますのでよろしくお願いします】


734 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/16(日) 22:13:46
【スレをお借りするよ】
【もうしばらくお待ちいただきたい】


735 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/16(日) 22:19:19
【ロールの解凍にお借りします。お待ちしてますね】


736 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/16(日) 22:29:56
>>733
(宝石の魔力に脳が侵され、手元にない時も幻視するほどに、ユイの脳は宝石に魅せられ、求め、影響下にあることが正常だとさえ錯覚しつつあった)
(常にぼんやりと、命じられた時以外の意思をなくして心地よく浸っている――そんな催眠人形になりたいと、どこかに思わされはじめていた)

ええ、お願いしますよっ……
……そうでしょう、ええそうでしょう
ユイくんの至福の快感が溜まっていたもの――嫌なはずが、ありません

(もうまともな意識はなくなったのを確信して、ズボンを脱いで取り出した肉竿)
(多少の嫌悪感は、あるのが当然だといい含めたことで押し切ってしまえる)
(あの時と似た雄の臭いが、ぷんとユイの鼻をくすぐって)

形が違う以上、細かな勝手は帰る必要があるが……ユイくんと同じように、私のちんぽが得た快感が
盃を満たした汁になるからね……ユイくんがオナニーしたのと同じように、気持ちよくなるようにこれに触れなさい
同時に、ユイくんが気持ちよくなった分も盃に溜まっていくからね――気持ちよくして、盃に溜めて、飲み干すんだ
(先日と同じ、しかし中身は空の盃をユイに渡して、屹立したものをデモンストレーションに、自ら二度、三度擦る)
(慣れた自身の手の刺激も、極上の美少女の眼前でするのでは何倍も気持ちよく、びくびく♪と震えるほど感じて)
(ユイの手を取って、肉竿に触れさせる。厚く滾る肉棒に比べ、ひんやりして、男のそれよりずっときめ細かな肌の感触に)
(何人を抱いてきたイチモツでも、たちまち果てそうな快楽が襲う)

【お待たせしたね、今夜もよろしく頼むよ】


737 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/16(日) 22:45:13
>>736
(目の前で隆起した一物を突きつけられるユイ。しかしトランス状態とあっては拒む事等出来る筈もなく)
(魔道具の効果で脳内が幸福一色に染められた今、男の言葉は空っぽのユイの道しるべとなる。)

これに……触れる……盃を……満たす………
(先日の盃、ただし中身が空の物を手渡されると同時に肉棒を強制的に握らされる。男の肉棒は熱く、そして硬く)
(触れているだけで脈動しているのが理解できる。そしてそれを気持ちよくするには…)
…私が、オナニー…した時の様に…コレを刺激、しないと………
(竿の先端に盃を近づけ、加えて肉棒を握らされた手は男の竿を上下に優しく扱き始める。)
(コスコス…と優しく、しかし適度に締め付けながら上下に擦っていけば暫くして先走りが溢れ、空の盃にぽたり…と入る)
(その匂いが鼻孔を突けば、表情はよりトロンと蕩けて…)

気持ちよく…する……盃を…満たす…私の感じた快感が…溜まっていた物……嫌な筈がない…
(男の雄の香りが室内を充満していく。ユイの思考も同時に汚染され手の動きが早くなってきて。)
(掌を先走りが穢し、それでもかまわず扱き上げ続けて)


738 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/16(日) 23:13:53
>>737
そうだ、いい子だ……あ゛ぁぁ……そう、優しく擦って……
(ビキビキに張り詰めた肉竿は、優しい手付きと肌触りに悦び、間の抜けた喘ぎをさせるほど)
(ほどなく先走りが溢れ、透明なしずくが滴りだして、ユイをより深い快感トランスへ落とし)

そうだよユイくん、快感が集まる、溜まる、凝縮して液体になる……
あっ、あ、あ、来るぞ、盃にしっかり受け止めなさい……っく、いきますよ!
(至福の手コキに少々早い気はしたが、耐えきれなくなって、昂りの頂に至り)
(ビュッ、ビュルッ……盃の底に丸く液溜まりができる量を放つ)
(ただ、先日の盃に満ちていた量には足りない。あの量にはまだ何発も必要になりそうだ)

ふーっ…………よく出来たね、勝手はわかるようだ
(子供にするように頭を撫でて褒めながら、まだまだユイを淫らに染めるべく、)
(さらなる行為を求めていく)

ユイ、君自身も興奮し、気持ちよくなるようになさい。盃は必要な時まで置いておき……空いた手でユイくんの体を慰め、気持ちよくするんだ
快感と幸福と宝石だけの感覚を思い出して……そこに、このちんぽが加わる……ユイくんの快感と幸福を、盃に溜めて強めてくれる……
嬉しいだろう、このちんぽも大好きになるだろう
さあ、続けて…………
(今度はオナニーをして、ユイの体にも快楽を加えながら、肉棒奉仕と幸福感を密接につなげてしまうよう命じて)


739 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/16(日) 23:33:20
>>738
(盃を傾け、男の肉棒を扱きあげる事暫く。男が絶頂し、そして盃に男の欲望がどんどん満たされていく)
(しかし先日飲まされた量には程遠く。生々しい液体が盃の底に溜まるだけだった…)
(これこそが先日男に飲まされた液体の正体、正気ならば拒み男を凶弾し、王宮騎士団にでも引き渡しただろう)
(しかし催眠下に置かれた今、その液体は甘美で幸福感をもたらしてくれるモノにしか映らなくなっていて)
(今すぐにでも飲みたいという欲求に晒されながらも男の静止を受けて傍らに盃を置いて)

んぅ…………
(男に頭を撫でられる。それだけで多幸感に包まれていく。もっと撫でられたいもっと褒められたい。)
(そんな気持ちで心が満たされていく…)

……はい。わかり、ました…。自分を…気持ちよくする…オナニー…しながら…
肉棒も…気持ちよくする…快感と…幸福と…宝石だけの感覚……思い出す…
(瞳にじんわりと邪な光が灯る。頬も赤らめ唇も薄く開いて。再び男の肉棒を擦りあげながら)
(けれども今度は自慰行為も同時に開始する。左手で秘所を弄り、右手でチンポを擦り付けつづける)
んぁ…♡はぁ、はぁ……あっ、ぁぁ…♡気持ちいい…肉棒…奉仕…オナニー…♪
おちんぽ……大好きに…なる…あ、ぁぁ……
(気持ちいい、もっと、もっと幸せになりたい。肉棒を奉仕しながら自慰をするのは気持ちいい…)
(男の欲望に忠実に空の心が満たされていく…)


740 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/16(日) 23:51:34
>>739
(本来ならば唾棄すべき、気持ちの悪いばかりの精飲)
(人を騙し、性の捌け口にする最低の犯罪行為だが、催眠下のユイには幸福を得るための行為で)
(少量でも溜められた精液に発情したのか、急くような感じが滲む)

ふふふ…………私に従うほど気持ちよく、幸せになれているからね
私に従うこと自体が幸せ……そう感じているのかな?
(命令=幸福という直接的な暗示は、催眠状態の頭の中でも飛躍しすぎかもしれないので、)
(ユイがそう感じているかもしれない、という見た感想に留めているが、ゆくゆくはそうなるように、積み重ねていく)

そうだ、その通りになるぞ……自分も気持ちいい……ちんぽも気持ちいい……ちんぽがあの幸せをくれるから、大好きだ……
気持ちいい、気持ちいい、大好き、そんなユイくんの親愛の情を……キスで、示すといい
(言葉を吹き込み、繰り返させ、催眠暗示を深めながら)
(先までの射精の残滓が鈴口から僅かに滲む、そのちんぽに、口づけを促す)
(してしまえば最後……僅かでもあのときのあの味を再び味わえば、ユイは法悦で打ちのめされることになる、破滅確定のちんぽキス)


741 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/17(月) 00:20:18
【ごめんなさい、少し早いんですが凍結させてください】


742 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/17(月) 00:25:07
【了解です、次回はいつがご都合よろしいでしょうか】


743 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/17(月) 00:33:01
【ごめんなさい、少し早いんですが凍結させてください】


744 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/17(月) 00:34:02
【二重に変なかきこみになってました。一応平日22時以降なら空いてますがとりあえず木曜日以降でどうでしょうか】


745 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/17(月) 00:40:42
【了解です、では木曜にお願いできるかな】
【この先、悪堕ち衣装を着せようと思いますが、触手服系がいいでしょうか、煽情的な娼婦のそれらしいのがいいでしょうか】
【というのを、次回までに考えてもらえましたら……と、こちらもネタを忘れないように質問にして投げておきますね】


746 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/17(月) 00:45:01
【了解しました。また次回までに考えておきますね。それでは本日これにて失礼します】


747 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/17(月) 00:47:20
【お願いいたします。それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


748 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/20(木) 22:17:07
【スレをお借りします】


749 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/20(木) 22:23:31
【スレをお借りします】
【今回は此方からの書き出しなので少しお時間頂戴しますね】


750 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/20(木) 22:38:07
自分も気持ちいい……ちんぽも気持ちいい……ちんぽがあの幸せをくれるから、大好き……
(男の言葉と自分の言葉、両方が頭の中を反芻していく。)
(肉棒が大好き、オナニーが大好き、大好きという感情が頭の中を一気に染め上げていく)
(何も考えれない。大好きな事だけをすればいい、大好きな事は、チンポを奉仕する事…)
(男の邪な欲望にどんどん蝕まれていく、二度と戻れない場所へと催眠によって処刑台の階段を上るかの如く)
(意識が一歩、また一歩と奈落の底へと向かっていく…)

う、ぁ……き……す……。チンポへ………キス………する……
(誘導されるままに、いよいよ意識が奈落の淵へと立ってしまう。)
(身体が、頭が自然に肉棒へと近づいていく。少しずつ少しずつ…やがて鼻孔に強烈な異臭がつく)
あ、あぁ゛ぁぁ゛♡この、匂い……好きな、匂い…♡
(先日飲まされたザーメンと同じ、それ以上の香りがユイの蕩けた脳内を満たしていく。)
(臭い、忌むべき匂いがユイには甘露な花の蜜の様に思えてしまう。それにキスをする様に促されている)
(大好きという感情を表現する方法としてキスをする様に促されている…。キスをすれば気持ちよくなれる…そしてユイの意識はゆっくりと、奈落の淵へと傾き始めて…)

キス………大好き……………ちゅぅ…♡
(ゆっくりと唇を開け、舌先がチロリ…と亀頭を舐めてしまう。)
(その瞬間に瞳に宿った邪な光は瞬く間に広がり、意識も奈落の底へと堕ちていく……)
(表情もトロン…とより人形味を帯び始めて)

【改めて宜しくお願いします。考えに考えましたが今回は触手服でどうかなと思いますがどうでしょうか。】


751 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/20(木) 23:17:19
>>750
そうだ、こいつが大好きだ……気持ちがいい、何も怖いことはない、心に素直になるといい……
(侵された頭になおも偽りの好意を膨らまさせて)
(肉棒への奉仕を植え付けると――)

そうだ、優しく唇で触れて……臭いも好きか?よぉく嗅ぐといい、キスの跡にも嗅いでいいからな
(至近距離で息を吸う鼻が、振れていないのにこそばゆく、興奮を煽る)
(その臭いに蕩けて、虚ろなまま発情していくユイの美貌も、堪らず)
(もうしばらくこのまま嗅ぎ続けられていれば、触れることなくイっていたかもしれない)
(が、それよりも、ユイの方が先に動いたか)

は、ぅ……そうだ、一口だけで満足かね?そんなことはないだろう……
(ぎゅっと尻に力を入れて堪えなければ、暴発していただろう、数日の間待っていた、あの綺麗な唇がそれに触れた)
(万感の思いとともに、一つ、ユイの支配の段階が進んだと実感して、どぷりと生臭い先走りが溢れる)
(ほどなく我慢しきれなくなるだろう)

もっと、好きの気持ちを込めて……ふぅ、咥えて、しゃぶって、舌で舐めてやるんだ
(催眠状態の瞳に官能の色が灯って、それを強めるべく、よりしっかりとしたフェラチオを求めて)
(ユイに口奉仕を促す)

【触手服だね、了解したよ……娼婦をしつけるための魔道具による触手服、そんな形にしてみよう】


752 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/20(木) 23:45:38
>>751
んっ、ぁ……♡はぁ、はぁ……すん、すん………すぅ〜……う、ぁ……♡
(鼻孔に男の汚臭が充満していく。恥垢が溜まった、文字通りに汚い臭いが)
(けれども今のユイにはそれがたまらなくいい香りにしか思えず、導かれるままに、スンスンと鼻を鳴らしてしまう)
(同時にオナニーをする手からは大量の愛液が零れ落ちていく。明らかに発情している証拠だろう)
(唇で啄む様にちゅ、ちゅ…と何度もキスを繰り返してしまう。)

う、ぁ…♡あ、ぁぁ……♡は、ぃ……咥えて…しゃぶって……舐める……
咥える……チンポを……しゃぶる……舐める………
(唇に先走りが付着し、ねっとりといやらしいグロスの様に広がっていく。)
(男に誘われるままに唇が開き、亀頭の先端を…ゆっくりと、パクリ…と。咥えてしまう)
(更には舌先が先走りに触れ、舐めて、ゆっくりとアイスキャンディーを舐める様な感じにしゃぶりついてしまう…)
じゅる……じゅぽ、ぐちゅ…れろぉ…ぴちゃ、ちゅぷ……くちゅ…
(卑猥な水音が室内に木霊する。オナニーする手からもクチュクチュと水音が。口元からもぺろ、ぴちゃ…と卑猥な水音が)
(涎を零す様にポタポタと口から秘所から雫が滴り落ちていく…)
(表情がより抜け落ちていく…そんな中で一滴涙が零れ落ちる。)
好き……おちんぽ……大好き…匂い、好き……オナニー…好き……
(涙を流しながらユイは強制奉仕を続ける。その涙は辛うじて残っている理性がさせるのだろうと予測できるだろう)
(緩慢な動きでぴちゃぴちゃと、奉仕していく様は余りにも滑稽にも見えるだろう)

【了解しました。そうで【了解しました。では衣装の方はヒュプノアイの瞳同様、瞳がついた寄生蟲型の生物とかどうでしょう?】


753 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/21(金) 00:27:41
>>752
臭いに夢中だねえ、幸せな臭いだもんねえ……よーく、心の底まで覚え込むように嗅ぐといいよ
ふぅ、ふふっ、気持ちのいい匂いで興奮しきりだねえ……キスも、熱烈、にっ……!
(人のいい笑顔を浮かべて見せているが、この連続キスはキく……暴発しそうだ)

そうだ、歯は当てない様に……あ、くふっ……うまいぞ、舌の柔らかさが極上だ……
ユイくんも……気持ちよさそうだねえ
ふっ、そうだ、舌先だけでなく……口の上のところ、頬の内側なんかにも擦り付けて
口全体を使って擦ってやるんだ……やってみなさい
(快感に言葉を途切れさせながら、ユイの口奉仕を堪能して、その笑みをにちゃあといやらしいものにして)
(そんな中で悲しみを湛えた涙が一滴落ちたのを見つけると、指で拭って捨て)

涙が出るほど、気持ちいんだねえ?
(その理由を上書きするように、淫らな言葉を吹き込んだ)

【待たせてしまってすまないね……触手服は、瞳がついているのは想定していなかったが、そういう魔物のつもりでいたよ】


754 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/21(金) 01:11:43
【すいません、意識が跳んでました…一旦凍結させてもらってもよいでしょうか】


755 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/21(金) 01:14:52
【こちらの変身も遅くなってしまってたからね……ええ、大丈夫です、次回はいつがいいでしょう】


756 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/21(金) 01:32:32
【次回だと早くて日曜日以降になってしまいますがどうでしょうか】


757 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/21(金) 01:36:07
【日曜日だね、予定は空いているから大丈夫】
【同じ時間でいいかな?】


758 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/21(金) 02:05:36
【それじゃあ日曜日ということで、不都合があれば伝言をしてください】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】


759 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/24(月) 22:05:07
【スレを借りるよ】


760 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/24(月) 22:09:54
【スレの方お借りしますね。書き出し此方からなので書き出します。少々お待ちください】


761 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/24(月) 22:29:00
>>753
幸せな……臭い……ちんぽの……臭い……心の奥底まで……覚え込む……
スンスン……ちゅぱ、ちゅぅ…スゥ〜……あ、ぁぁ゛♡♡♡
(どんどん男の肉棒の臭いを取り込み頭の中へと浸透させていく。)
(頭の中がどんどん心地よくなってくる。幸福感に包み込まれていく。)
(一かぎすればする頬にどんどん引きずり込まれていく。その上で男に奉仕するのが心地よい。もっとしなければならないと刷り込まれていく)

口全体を……つかって………擦る……ちゅば、ちゅぶっぐぷっ♡ぐちゅ、ちゅぶ…♡
(男に誘われるままに、口を窄めてより奥に、圧迫するような感じに亀頭を舐めしゃぶりはじめる)
(舌先で舐めまわしながら頭部を前後させる様は完全なフェラチオで。先走りを舐め取ればうっとりした表情になって)
はいいぃぃ…♡涙が、出る程に…きもち、ぃぃ…♡おちんぽ、舐めるのきもちいいぃ…♡
しあわ、せぇ……はぁ、はぁ…ちゅぷ、くちゅ…♡
(涙の意味さえも塗りつぶされ奉仕する事は気持ちい、幸せになれると刷り込まれ気づけばすっかり奉仕人形に変わってしまって…)

【おまたせしました。本日もお願いします】


762 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/24(月) 23:00:14
>>761
ああそうさ、ユイくんのお気に入りだから、よく覚えられるよね
幸せいっぱい……忘れようがないほど幸せ……
(促せば促すだけ、催眠による偽りの幸せは増していく)
(幸せに思うほど深みにはまる、抜け出せない様に自分からなっていく)


そうだっ、ああ、堪らん、でる、快感の汁が……直に口に出てしまうっ
飲んだらユイくんも、イクほど気持ちいい……一度じゃない、何度も何度も、イキ続けるからね
おちんぽ舐めて気持ちいいの高まって、汁で……中毒になるくらい、イケっ!
(すっかり奉仕人形へと堕ちたユイの口に、もう滾った欲望は我慢はできなくて)
(技術的には初めてのことだろう、懸命だけれど、まだ拙いフェラではあるが、その支配感がちょっとの技巧を上回って響き)

でるっ!
(短く吠え、どく、どくん、どぷっ……濃くねばついた精液がユイの口いっぱいにぶちまけられる)


763 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/24(月) 23:17:33
>>762
う、ぁ……ぁぁ…………♡♡♡
(精神がどんどん抜け出せない快楽の沼へと堕ちていく。精神世界でピンク色の沼に自らずぶり、ずぶり…と)
(足から入り、今では腰にまでつかり、そして胸元まで…どんどん沼に引きずりこまれていく)
(瞳からもどんどん光が消え、頭の中が快楽一色で染め上げられていく…)

んじゅる♡ぴちゃ、ちゅる…んっ、んん…゛んんんん〜!!!!?
ん゛っ!?んぁ、あ、ぁぁ゛ぁぁぁぁぁーー!!!!!!
(どぶぅ!!と大量の白濁が口内へと放たれる。それは先日飲んだ盃に入っていた物と同じモノ)
(あの時より遥かに熱く、粘っこいソレを口内で受け止めると同時に身体全身がガクガクガクと激しく痙攣し続ける)
(ガクンッガクンッと機械の様に身体が跳ね、秘所から大量の愛液を噴出し、快楽絶頂をしつづけてしまう)
(イけばイク程に脳内が真っ白に、幸福でいっぱいに、チンポでいっぱいに染め上げられていく半面)
(自分という物がどんな存在なのかといった根本的なものまで曖昧になり始めていく。男の絶頂がおわると同時に痙攣は収まるが)

あ、…………あ、ぁ……………♡♡♡
(余りにも強すぎる快感に、口元から肉棒が離れ仰向けにベッドの上に倒れ痙攣しながら白目を向いて気をやってしまって…)


764 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/25(火) 00:03:46
>>763
(器に入れられて冷め、少し時間が経ったことでねばつきが落ち着いたそれとは違う)
(出したてのそれは、口に、喉に絡みつく粘つき、濃密にユイの味覚と嗅覚を犯し)
(暗示漬けの脳を快感電流と絶頂感で焼き尽くし、快感に、それを与えてくれるちんぽに、精液に、染め上げて)
(もっと何度も、何度でも、この快感が欲しい、味わいたい、そんな依存さえ植え付けてしまって)


…………ふふふ、もう、逃げられない……
このままよぉく慣らして、快楽の虜にしてやるからね……
(気を失ったユイににまっと笑みを浮かべると、体液と汗で汚れたユイの着衣を剥いてしまって)
(よっこいせと力を入れながら、動かないユイを着せ替えていく)
(それは先日汚して、着替えさせたときのユイの服だが……首元の宝石が紫色の、ヒュプノアイの瞳と似ているようで異なる石に変わっている)
(そして、その裏地には密かに、細い根のように、それが張り巡らされていて)


(――――しばらく後、ユイが自然と目を覚ますと、すぐにさっと瞳をかざして、また催眠状態に落とす)

ユイくん、これから性的に気持ちのいい体験は――私と結びついていくよ
なぜなら、気をやるほどの快感を何度ももらったのだからね、そうなるのも仕方ないだろう
そして――これから日常で、ふいに気持ちよくなる瞬間が来る
強烈な体験をしたからね、何度もぶり返してしまうんだろう。その度に私への好意が増し――私が恋しく――私に触れられたい、そんな思いが、募っていく
大切なものも捧げていい、そんな強い好意になるのも、時間の問題だろうねぇ
(そして、帰り際にそんな風に、好意を、恋心を、植え付けるかのような暗示を仕込んでいく)


765 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/25(火) 00:09:49
【すいません、少し短いですが凍結させて貰って良いでしょうか?】


766 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/25(火) 00:16:14
>>765
【了解だよ、次回はいつがいいかな】
【そうだ、次のシーンは触手服で、ユイの日常をも侵していくつもりでいるから、すぐに次の仕事に来るんじゃなく、帰宅するような形を頼みたい】


767 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/25(火) 00:20:16
【了解しました。じっくりと洗脳を楽しんでいければと思います。】
【今週当面動けそうにないので、週末土曜日以降になりますがどうでしょうか】


768 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/25(火) 00:30:56
>>767
【了解です、では土曜日におねがいいたします】


769 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/25(火) 00:37:08
【了解しました。では土曜日22時にお待ちしてますね。本日も有難うございました。】


770 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/25(火) 00:41:05
【ええ、土曜日にまた。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】


771 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/31(月) 22:49:04
【スレをお借りします】


772 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/31(月) 22:51:02
>>764
………う、うっぅぅ……。
(気を失っている間にも衣服を剥かれ、代わりに改造された衣服に着替えさせられていく。)
(一見すればユイの衣装なのだが、首元の宝石が禍々しい瞳状の、ヒュプノアイの瞳と同じような細工が施された宝石がはめ込まれ)
(そしてソレの効果なのだろうか。衣装の内側にはびっちりと触手の様な物が生え、ユイの全身を隈なく刺激して)
(結果、気を失いながらも身体をぴくん、ぴくんっと痙攣させるのだった)

………あれ、私……あっ……
(意識が再び戻るユイだが、すぐ目の前にヒュプノアイの瞳を翳されればトロンと虚ろな表情になってしまう)
(完全に抵抗なく受け入れる程に催眠深度が上がっている証拠だ。そして男の言葉がどんどん脳内に染み込んでいって…)
はいこれからは…性的に気持ちのいい体験は…貴方と結びついていく……
なこれから日常で、ふいに気持ちよくなる瞬間が来る……その度に…貴方への好意が増していく…
貴方が…恋しく――貴方に触れられたい、そんな思いが、募っていく………
(じわり……じわりと。意識が捻じ曲げられていく…。そうしてこの日の鑑定(?)は終了した。そして帰宅途中の事だ)

……んっ♡はぁ、…はぁ……♡
ギルドハウスに戻り、自室にはいると同時、唐突に全身が火照り始め、まともに歩けない程の快楽に襲われたのだ)
(なんとかベッドの上に寝転がるも全身を愛撫されつづけ嫌らしい音と共に媚声をあげはじめてしまう)
くっふぅ……♡あ、ぁぁ……♡なに、これ…どう、して急に……んぁ…♡
(鼓動がドクッドクッと高鳴る。身体があつくなり、たまらず自慰をしてしまう。そして脳裏にじんわりと一人の男性が思い浮かんできて)

【おまたせしました。本日もお願いします】


773 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/31(月) 23:52:51
>>772
そうだよ、私と快楽が繋がって、ユイくんのなかで同じ意味を持つ
私こそが快楽の主……快楽が好き……ユイくんは快楽を受け入れるからね
(受け入れやすいものを挟み、自身と同一視させて、意識を歪めて)
(ユイが快感に悶えるほど、愛情を増やし、店主の愛の虜になっていく)
(悪辣で、迂遠で、だからこそ抗う意志を逸らし萎えさせる技法だった)


(そして、ユイが一人、自室に戻るとたちまちに服に根付いた魔法生物は元気になり、ユイを責め始める)
(全身の肌をくすぐるように愛撫しながら、体を火照らせ、発情させる薬液を噴霧し、汗のように身体を濡らし)

(ユイが胸と秘所を撫でれば、背中や、お尻を細い触手の裏地がなで回し)
(ユイの意識が向かないところから、抗えない快感を与えて、不意打ちを繰り返して快楽に備えさせない)
(きゅっと袖が締まって腕を抜けなくすると、その内側をびっしりと触手が撫で、腕だけで甘い快感を覚えさせ)
(かと思うと、乳首をコリコリつまみ転がすように強く責める)

【こちらもお待たせした、すまないね】


774 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/10/31(月) 23:56:05
【すいません、寝落ちしそうになっていました。】
【1レスで申し訳ないですが凍結させてください】


775 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/10/31(月) 23:57:34
>>774
【いや、こちらも返事が遅くてすまないね】
【こちらは明日の夜と土曜日は都合がつかず、それ以外は空いているがどうかね】


776 : ユイ(プリコネ) ◆lrW3GBTmr2 :2022/11/01(火) 00:05:21
【了解です。では水曜日で宜しくお願いします】
【本日もありがとうございました。】


777 : ◆PBIcPxK1Tk :2022/11/01(火) 00:05:57
【了解です、それでは水曜日にまた。おやすみなさい】


778 : ◆SFAhE/LtmE :2022/11/25(金) 22:11:48
【スレをお借りします】

【こちらは王子だしそこそこに美形の男性で、と思ってる】
【サンザーだって中身はともかく容姿はわりと王子っぽかったしね】


779 : 和実ゆい ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/25(金) 22:20:08
【王子様とスレを借りるね】

>>778
【中身はって………あはは…】
【それでいいと思うよ】

【あとは…どっちから書き出すか、って言うのと…】
【どこから始めるか、かな。もう洗脳済み・拉致済みで、イースキ島で「マイラ王女」が式を挙げるところから?】
【初夜から始めちゃってもいいし…】


780 : ◆SFAhE/LtmE :2022/11/25(金) 22:26:54
>>779
【サンザーはあんなだが、今回はどういう性格の王子がいいか考えてるんだ】
【こんな事するくらいだし優しい性格じゃないはず。冷たい感じの王子になりそうかな】

【初夜から始めてしまっていいと思う】
【それが何かも知らず、はめられた指輪を嬉しそうに撫でる哀れな姿も見てみたいな】
【洗脳や拉致のシーンは必要になったら回想のような感じで使ってもいいしね】


781 : 和実ゆい ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/25(金) 22:38:54
>>780
【そうだね、頭がよくて、野心家で…冷たい感じなのもイメージに合ってるかな】
【でも…そう言うタイプの人が、本気で「マイラ王女」のほうを好きになっちゃうのって……いいと思わない?】

【じゃあ、無事式も挙げ終わって、そのまま二人きりの夜を】
【世継ぎを作るための営みを、お城の、豪奢なベッドの上で…するところから始めちゃうね】
【あたしとしては…ウエディングドレスを着たままか、ベールだけ付けて後は下着だけとか、そう言う格好でしてみたいなぁ…】

【書き出しはどっちからにする?】


782 : ◆SFAhE/LtmE :2022/11/25(金) 22:45:55
>>781
【利用してやるつもりがいつしか…ってやつだね】
【洗脳された「マイラ王女」がどれだけ元の性格が出るかわからないけど、冷たくしても明るく接してくれたり献身的な姿を見ていたらいつのまにか…】
【そういうのが思いついたけど初夜の日から惚れ始めていく方がいい?】

【せっかく挙式したばかりだし、ウェディングドレスを着たまましてみたいな】
【お城で暮らすなんてよかったじゃないか。美味しいものもたくさん食べられるぞ?】

【ゆいからスタートしてもらってもいいか?最初のレスなんてきっかけ作りの短めので構わないよ】


783 : 和実ゆい ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/25(金) 23:04:39
>>782
【確かに…初夜からいきなり、よりはいつの間にかのほうが自然だよね】
【あたしは第一王子の陰謀から救い出して貰った事への感謝や、指輪の力で植え付けられた好意があるから】
【どんな風に接されても、明るく温かく、献身的に振る舞うけれど】

【…だよね!人生で一度きりの大事な夜だもん、人生で一度切りのドレスでしたいよね…!!】
【えへへ…「マイラ王女」になっても、その辺は変わら無さそう】

【解った、じゃああたしからね】
【あと…欲を言うと、王子様も名前があると、あたし的にはちょっとやり易いかも】


784 : オーリム ◆SFAhE/LtmE :2022/11/25(金) 23:25:21
>>783
【少しずつ好意を持つか、持ってもそれを素直に表さないかもしれないな】
【もし甘えてみたいとかそういうのしてみたくなったら教えてよ】

【ウェディングドレスを着てするなんてこの日しかないからね?】
【そういう元気なところを見てたらこっちも毒気が抜かれていくのかも…】

【名前か、せっかくだしつけてみた。好きなように呼んでみてくれ】


785 : 和実ゆい ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/26(土) 00:36:04
(おいしーなタウンから遠く離れた島、イースキ島)
(この島は古くから、島の名前と同じ、イースキの名を持つ王族による、王政が敷かれている)
(現在の第一王位継承権を持つのは、「微笑みの王女」こと、マイラ・イースキ)
(その「マイラ王女」と、第二王子の結婚が発表され、今島はお祭り騒ぎだった)

(…それは先日、ある人物の勧めで訪日し、おいしーなタウンでスピーチをしようとした時のこと)
(第一王子であるサンザー・イースキに、マイラ王女が拉致されると言う事件があった)
(王位継承権で劣るサンザー王子が、マイラ王女のスピーチを失敗させ、マイラ王女は王位を継ぐに相応しい存在ではないと貶める、稚拙な妨害工作)
(しかしそれは、第二王子…オーリム・イースキの手により失敗に終わる)

(「マイラ王女」とオーリム王子の結婚が発表されたのは、体調不良を理由に、「マイラ王女」が帰国してすぐの事)
(実は以前から密かに思いを通じ合っていたこと、そして今回の事件で、改めてオーリム王子への想いを強くした「マイラ王女」からの求婚だった)
(オーリム王子にとっても、否やのあろうはずもなく…)
(こうして若い二人は結ばれ、挙式し、正式に二人は夫婦になったのだった)

(………そう、世間では認知されていた)
(第一王子の陰謀は事実だが、その裏で第二王子が陰謀を利用し、将来の国王の座を手にしたことも)
(拉致から救われ、オーリム王子と想いを通じ合い、式を挙げたはずの「マイラ王女」が、本当のマイラ王女では無い事も)
(知る者は、ごく僅かしかいない…………)

………………♥
(イースキ城、その奥にある、王族の寝室)
(純白のウエディングドレスに身を包んだ「マイラ王女」は、その指に嵌った指輪を、じっと…うっとりと、見つめ続けていた)
(ピンクダイヤのあしらわれたその指輪は、代々王家に伝わる、「その時の第一王位継承者の人格と記憶、知識や感情を宿した秘宝」…)
(本来は王族の影武者が身に着け、自身を「本物」と思い込ませることで、暗殺者などをかく乱するためのもの)
(同時にそれは、身に着けたものに、伴侶への愛を強制する副次的な効果もあった)
(その効果は極めて強力で、顔立ちが瓜二つの少女が身に着けただけで、自身を「マイラ王女」と完全に思い込んでしまうほど)
(偽りの記憶、偽りの感情………その果てに、今一人の少女が、その人生を別人のものに塗り替えられようとしていた)

>>784
【ありがとう!】
【短めのつもりだったけど、状況を整理してる内に結構長くなっちゃった】
【とにかく、よろしくね!!】


786 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/26(土) 01:07:00
>>785
(継承権を巡って内々での対立はあったがイースキ島ではそれが表面化することはなかった)
(第二王子である自分も、派手に動いたところで将来的に不利になるだけだと大っぴらに動くことは控えていたのだ)
(第一である王子のサンザーは放っておいても自滅しそうだとは思っていたが最大の障害はマイラ王女である)
(おいしーなタウンでの、真に島のことを想う彼女のスピーチは人々の心を打つこととなりその支持はより盤石なものになっただろう)
(だがそれを覆すことのできる存在…和実ゆいという少女に目をつけた――)

(イースキを統べる者を守るため、不自然さを消した完璧な影武者を作るための指輪が存在した)
(いつか使われるであろうその指輪と秘石を使って「マイラ王女」を作り出し、その少女と結婚をして実験を握るつもりだったのだ)
(式を終えた頃には疲労もあってタキシードを着用したまま先に寝室に帰っていた)
マイラ……今日はいつも以上に可愛かったな。
(「マイラ王女」として洗脳していても、人としての人格も思考もあるのだ。操り人形のような無機物を扱うのとはわけが違う)
(寝室にやってきたゆいを見てお世辞を言うのだが、よくよく見てみるとウェディング姿のゆいはとても愛らしい少女だった)
(初夜をどうするか…疲れているといって先に寝てしまうことも考えていたが、ゆいのウェディングドレスを見ればその考えは消えていく)

こっちに来い。今日がどういう日かわかっているよな?
……たっぷり可愛がってやるよ。
(愛おしそうに指輪を見つめるゆい、そこにあるピンクダイヤによって自分がマイラだと信じ切ってしまっている)
(それだけでなくオーリム・イースキを心底愛するようになった彼女が命令に背くことはないだろう)
(ベッドに腰を下ろすと軽く手招きをして隣に来るようにと合図をし、花嫁姿を改めて眺めてその美しい容姿に少しだけ心を揺さぶられてしまうのだった)

【丁寧に書いてくれてありがとう】
【最初からそこまで優しくはしないが、目的もあるし邪険にはしないつもりだよ】
【これからよろしくな!だけど、今日はそろそろ凍結にしておくか…?】


787 : 和実ゆい ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/26(土) 01:26:02
>>786
【───いいえ、殿下こそ、丁寧なお返事、ありがとうでございます】
【やはり貴方は、あたしが昔から想っていた通りの優しいお方…♥】
【これからも、イースキ島と王家のため、どうか御助力下さいませ】

【そうですね、もうこんな時間……】
【愉しい時は過ぎるのも早いものでございますね…】

【殿下は次は確か、日曜日の夜ならご都合がつくとのこと、でございましたね】
【一応こちらは土曜の夜も空いたでございますが…】


788 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/26(土) 01:36:41
>>787
【すべてマイラのためを想ってのことだからな】
【お前にイースキ島を統べるのは荷が重いだろうし、俺がどうにかしてやるよ】
【ああ、イースキ島や皆のためにも俺の言う通りに動くように。わかったな?】

【次もきっと愉しい時間になるよ。今からその時を楽しみに待ってるから】

【日曜日は22時には帰っているが土曜はちょっと未定なんだ。遅くなるかもしれない】
【土日もいつも忙しないわけじゃないし来週の土日なんかはもっとゆっくりできるよ】
【それでだ、日曜日の22時はどうだ?……その口調、すっかりマイラ王女じゃないか】


789 : 和実ゆい ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/26(土) 01:56:44
>>788
【はい、勿論でございます、殿下】
【全ては殿下の思うが儘に……次回もよしなに、お願いするでございます】

【解りましたでございます、当初の予定通りに、日曜日の22時に再開で】

【…??あたしは産まれてからずっと、マイラでございますが………??】

【遅くまでお疲れ様でございました、殿下】
【次回までにレスは準備しておくでございますね】

【スレをお返しするでございます。おやすみなさいませ、殿下…】


790 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/26(土) 02:00:29
>>789
【そういう態度を見せられると少し可愛がってやりたくなるな】
【ああ、こちらこそよろしく頼む。イースキ島のために二人で頑張っていくか】

【おかしな事を言って悪かったよ。マイラはマイラ、当たり前のことだ】

【こちらこそ礼を言う。ありがとうマイラ】
【日曜日22時にまた会おう。おやすみ……】

【俺からもお返しする】


791 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/27(日) 22:06:40
【殿下とスレをお借りするでございます】

>>786
(マイラはともかく、我儘で幼稚なサンザーに継承権で劣るだけで、王に成れない宿命を呪いもした)
(しかし必ず己がこの王国を統べるものになると、誰より陰で努力してきた)
(知識を身に着け、謀略を巡らせる。王になる……ただそれだけのために、冷徹に)
(マイラとうり二つの少女、和実ゆいを見出した時も、この少女を「マイラ」に仕立て上げ、実権を握るプランを即座に立て、実行した時も)
(心が動かされることなどなかった。そのはずなのに)

…は、恥ずかしいでございますわ………オーリム、殿下……。
(純白のドレスに身を包み、煌びやかなティアラで髪を飾られ、幸せそうに指輪を撫で微笑む「マイラ」の姿に)
(オーリムの世辞に、頬を染めるその横顔に)
(愛しても居ない、利用するだけの少女に)
(何故か、オーリムは手を差し伸べていた)

………は、はい…………承知して、おります…………♥
あのっ、あのっ…ふ…不束者でございますが…………す…末永く………宜しくお願いするでございます…♥
(石の魔力に魅入られた「マイラ」の瞳には、ダイヤと同じピンクの輝きが煌めいている)
(ピンクダイヤの石言葉は「完全無欠の愛」……文字通りの力で、和実ゆいと言う少女の人格や記憶は封じられ)
(二人が契りを交わし夜が明ける頃には、この世から欠片も残さず、消え去っているだろう)
(耳まで赤くなりながら、促されるまま、オーリムの隣に、「マイラ」が座る)
(オーリムと肩が触れるだけで、その小柄な体が、ぴくっと緊張で震えたのが解った)

………………♥
(それでも…精一杯の勇気を出して、「マイラ」は自ら軽く顎を上げ、目を閉じて、口づけを受け入れる意思を見せる)
(石には代々の、王族と影武者の知識が蓄積されている…中には当然、夜伽の作法も含まれていた)


792 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/27(日) 22:08:58
【スレをお借りするよ】

【先に挨拶だけ。可愛がってあげたくなるレスをありがとう】
【俺からも続きを用意しよう。今夜もよろしく頼む】


793 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/27(日) 22:29:30
>>791
恥ずかしい?
心配するな、マイラはどこに出しても恥ずかしくないほど美しいから。
……ああ、そうか。これからする事を思うと恥ずかしいんだな?
(ゆいとマイラは瓜二つ……親しい側近であっても惑わせるほど似ている顔つきである)
(近しいゲンマですら一瞬では見抜けぬほどそっくりなその姿は、ドレスを着ていることもあって気品すら感じさせる美しさであった)
(けれど、ゆいが恥じらっているのは夜の営みを意識してのことだろう)
(恥じらい紅潮するその顔は、異性からすれば愛らしさを感じるもので)

不束者でもいい……これからたっぷり可愛がってやるよ。
マイラ、お前に求めるものはたった一つだ。
俺だけを愛し俺だけ信じろ……どんな事があろうとだ、誓えるか?
(語尾がやたらと丁寧な特徴的のある口調はマイラ王女そのもの)
(ただのモノマネではなく、不思議な力を宿したピンクダイヤによって記憶から書き換えられているため)
(元の人格が抜けつつある今なら、近しい人物でもそう簡単には気づけないかもしれない)
(「マイラ」に染まっていくゆいに、自分への愛と忠誠をより強く刷り込もうとするのだった)

……ん……ちゅ……
(唇を差し出されると即座にその口を塞ぐようにキスをしてしまう)
(夫として自然な行動を取る……そんな義務感ではなく、その唇が欲しくてキスをしたのだ)
(眼前の少女を抱きたい、好きにしたい……男としての欲望が原動力となってゆいを抱きしめた)
(キスしたままベッドに雪崩込むとさりげなく胸部に手を近づけて、そこから強い力で胸をぎゅっと握り込んでしまう)
(ウェディングドレス越しとはいえ少しくらいは痛みもあるかもしれない……こんな扱いをされてどんな態度を取るのか様子を窺っており)

【待たせたな。それじゃ続きを置いておくよ】


794 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/27(日) 23:27:14
>>793
……………!!♥
そ、それもあるでございますが…………その…………。
…………ありがとう、ございます、殿下…♥
(房事への恥じらい、それも確かにある)
(けれどそれ以上に、「マイラ」の心には、オーリムの投げかけた言葉が強く甘く、響いていた)
(胸がきゅっと苦しくなる、けれど不思議と不快ではなく、身体中が温かくなって、鼓動が高鳴る…)
(「マイラ」にとってはそれは、初めての異性への愛慕の想い)

な…なんでございますか………?
……………………は…はい…♥マイラ・イースキは…オーリム・イースキ殿下を……。
オーリムだけを愛し…オーリムだけを信じ…オーリムだけに尽すことを…誓うでございます…!!
(真っ直ぐ己を見つめるオーリム。その視線にますます胸を高鳴らせ)
(そして告げられた言葉に、「マイラ」の瞳が潤み、目じりから涙がこぼれる)
(昼間、挙式の時にも、「マイラ」とオーリムは永遠を誓いあった)
(けれどその時の言葉は、本心ではあるものの、式の一環…言うなれば半ば形式的なもの)
(改めて伴侶たるオーリムから、それもより強い言葉で誓う事を命じられ、「マイラ」の中で歓喜と誠心が爆発的に膨れ上がった)

…んっ…ん…ふ………んん………ッ…♥
(二度目のキスの味は、「マイラ」の流した喜びの涙の味)
(小柄な体を抱き締めると、「マイラ」が緊張でやや身体を強張らせているのが伝わってきた)
(が、それに遠慮するオーリムではない)
(口づけながら「マイラ」と共に、ベッドの上へとその身を横たえ、ドレスの上からまだ小ぶりな膨らみを手に収めて)
(やや強めに、揉むと言うより指を食い込ませて様子を伺う…)

……ちゅ…ん……んん……む…ン…♥
(…果たして「マイラ」は少しだけ、眉根に微かなしわを寄せるものの、痛みを訴えたり、拒絶したりはしなかった)
(指輪の力で植えつけられ、増幅した思慕の念が痛みを忘れさせたのか、それとも昂る肢体には、それくらいの刺激が丁度良いのか)
(切なそうな顔で、ただオーリムを見上げるのみ)

………オーリム…………………♥
(吐息と共に、「殿下」ではなく、己の生涯の伴侶たる王子の名を、「マイラ」は呟く…)
(口づけを交わした唇は、唾液で濡れて、慎ましやかに咲く花の花弁のように色艶を纏っていて)
(手中に収めた膨らみの頂点を、硬くしながら…オーリムの身体の下で、「マイラ」は息を弾ませた)

…大丈夫…でございますわ………「マイラ」は貴方を…信じておりますもの………。
この身を委ね、捧ぐことに………もう、恐れや、迷いは…ありませんでございます………!!
(指輪の呪い、或いは祝福は、オーリムが思うよりも遥かに強く、少女の心を侵食し、作り変えつつあった)
(「マイラ」は自ら望む………指輪による永遠の人格交代を、オーリムの傀儡となる事を)


795 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/28(月) 00:06:01
>>794
……誓ってくれるのか。
だったら俺も一生マイラのことを大切にするから。これからずっと二人は一緒だ。
(式の雰囲気に当てられているのではなく、二人だけの今も誓いの言葉と共に見せる涙からゆいの気持ちの強さを知った)
(指輪のおかげとはいえ、ここまで強く想われるのは悪い気はしない)
(真剣な眼差しで見つめ、一語一語を大切にしながら誓う姿には少々心を揺さぶられるものがあった)
(「マイラ王女」の身代わりとして利用するだけ……その気持ちは変わらないものの、それ以外の感情が芽生えつつあるのも確かで)

ちゅ…ん、んんっ……
(まだゆいを優しく扱うというほどの気持ちはなかったが、目の前の少女を欲しがる想いに嘘はない)
(婚姻関係が必要なだけだと無感情に抱いてしまっていたら、きっと空虚な気持ちに気づいていただろう)
(それでも自分を裏切ることはしないだろうが、愛する男に求められるのは「マイラ」としても興奮だったのかもしれない)
(キスをしたまま胸を握り込めば指先がぐっと沈み込んでいき、離さずそのまま胸を掴んだまま固定して)

マイラ……それでいい。俺が何をしても信じていればいいんだ。
(胸に多少の傷みは感じているはずだが愛を込めて名を呼んでくれる反応にますます興奮を煽られ)
(手の力を緩めて胸を撫でれば少し硬さを感じた気もするが、ウェディングドレス越しに伝わるものではないはず)
(それでもゆいの表情を見れば、自分の手によって性的な喜びを得ているのは伝わってくるのだ)

本当に恐れもないんだな?
初夜はある程度の苦痛もあるだろうが、そんなことじゃ揺らがないというわけだ。
(きっと何をしても受け入れるであろうゆいの下半身に触れていき、ウェディングドレスをゆっくり捲り上げていった)
(白い肌の露出が増えていき太腿を露わにさせ、ゆいの膝の裏に手を差し込んで静かに両足を動かしていき)
(王女としては許されない恥ずべき体勢……関節の可動域を限界まで使って大股開きをさせてしまう)
マイラ、俺はウェディングドレスを触りたいわけじゃない。
直に触れて可愛がってやる……どうすべきかわからないほど愚鈍じゃないよな?
(胸元を見つめてからゆいの瞳を覗き込み、自らの手で胸を見せるようにと命じていった)


796 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/28(月) 01:16:28
>>795
【申し訳ありませんでございます、オーリム王子…私、少しうとうとしてしまって…】
【今日はここまでにしていただいても良いでございますか?】


797 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/28(月) 01:21:03
>>796
【こんな時間だしな。無理して夜ふかししない方がいいだろう】
【次はいつがいい?】


798 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/28(月) 01:32:16
>>797
【ありがとうでございます、オーリム】
【ん……では、火曜の夜、21時から………は、いかがでございますか?】


799 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/28(月) 01:34:18
>>798
【これくらいは聞いてやるさ。その分は夜の営みでお返しするけどな?】
【わかった、火曜日21時に。もう眠いだろ?さっさと寝てしまえ……今日もありがとな】

【それじゃ、ここは返しておく】


800 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/28(月) 04:24:48
>>799
【も、勿論でございます】
【夜分遅くまでありがとうございました…オーリム、お休みなさいませ】

【スレをお返しするでございます】


801 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/29(火) 20:55:05
【スレをお借りする】

【マイラ……ゆいは遅れるみたいだな】
【伝言は見ているから慌てずに来てくれ】


802 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/29(火) 21:32:07
【オーリム殿下と、スレをお借りしますでございます】

>>795
……?
あたしはオーリムと、生涯を共にする伴侶となった身…誓わぬ理由の方が存在しないのでございますが…。

ありがとうでございます…オーリム…♥
(オーリムの、疑問形の問いに、指で涙を拭い微笑みながら答える「マイラ」)
(時が経つにつれ指輪の力はより深く強く「マイラ」に食い込み、伴侶であるオーリムへの疑念は、一かけらもその心には生まれては来なくなる)
(迷いも不安も無い、温かく純粋で盲目的な想いに、「マイラ」の心は満たされていった)

はぁ……んんっ…んっ………はぁぁ…………。
………確かに、痛みはあるでしょう、けれど…その痛みは、あたしがオーリムのものになったしるし…。
生涯一度だけの、悦びの痛み……それはとても、喜ばしいことだと、あたしは思うのでございます………。
(ウエディングドレスの裾をゆっくり捲り上げられていくと、「マイラ」は恥じらいに肌を紅潮させながらも、同時に胸を高鳴らせていく)
(次第に露わになる、ドレスと同じ、白いレースの上品なガーターベルトとストッキング)
(すべすべの太腿を撫でると、オーリムは「マイラ」の膝裏に手をやり、脚を開かせていく)
(やがて……はしたなくも大きく開かれた脚と、最高級の仕立てと刺繍の施された、ガーターベルトとストッキングとセットのショーツが姿を現した)
(ドレスのスカートの中に籠っていた、思春期の少女特有の、甘酸っぱい匂いが、オーリムの鼻をくすぐる)
(それはこの世でただ一人、オーリムだけが見る事を許された、プリンセスの秘すべき姿)
(…ちらりと「マイラ」の様子を伺うと、恥ずかしさで真っ赤になり、震えながらも、同時にその表情はうっとりと蕩け)
(ウソ偽りなく、恐れなど無く、伴侶を受け入れることを悦びと共に求めていた)

………♥
……ああ…オーリム………………あたしは…幸せものでございます……♥
(脚を開いたまま、瞳を潤ませ、オーリムの言葉にしっかりと頷き返し)
(「マイラ」はウエディングドレスの胸元を、そっと引き下ろす)
(下と同じ、レースのブラ。薔薇の飾りで隠されたフロントホックを外し…成長途上の、まだ小ぶりな膨らみを晒す)
(手の中にすっぽり納まるほどのささやかなサイズではあるが、形は良く、その先端では桜色の乳首が、つんと尖っていた)

…………………どう、でしょうか………………?
(触れれば、緊張と興奮で高鳴る鼓動が伝わってくる。薄っすら汗ばんだきめ細やかな肌は、掌にしっとり吸い付くよう)
(僅かに、「マイラ」の脚がもじもじと動く………勝手に閉じる事はしないが、けれど、でも)
(このままでは、下着に、汗ではない濡れた跡がある事を、見られてしまうかもしれない。そう思うと、ますます身体が火照ってしまう)

【お待たせしましたでございます】
【今宵も、どうかよしなに………】


803 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/29(火) 22:20:24
>>802
マイラ……俺だけのマイラ…………。
まだまだこんなものじゃない……忘れられない思い出を刻んでやるからな。
(美しいウェディングドレスを捲った先に見えたのは、ガーターベルトとストッキング越しに僅かながら透けて見えるショーツだった)
(とても魅惑的だが、ドレスに合わせて気品を感じさせる下着であったため下品な卑猥さは少しもなかった)
(すっかりマイラ王女としての人格を植え付けられたゆいは、それに相応しい上品さも兼ね備えているようですっかりプリンセスらしい佇まいで)
…………
(胸元を露出する動作を静かに見守り、ホックを外す音が妙に刺激的に感じられ、ゆいの乳房が見えると興奮した眼差しを剥けてしまった)
(つんと反応している乳首は見られていることに興奮しているのだろうか…そこにそっと手を伸ばして、指の腹で優しく乳首をさすってみて)
……この俺が愛してやるんだ。幸せに決まっているだろ?
花嫁として迎えて今日初めて知ったが……お前はこんなに美しかったんだな。
(元々はイースキ島と手に入れるための結婚だったが、そのための伴侶は見れば見るほど愛らしくいじらしい)
(「マイラ」となった彼女は絶対逆らわない……どんな命令にも従うだろう。そう考えると胸がざわつくほどの高揚感を覚えてしまい)
(熱い呼吸を繰り返す唇がそっと剥き出しの胸に接近していく)
……ん、んんっ……!
(そうして先端にキスすると少し尖りだしたその部位に吸いついていき、自然とそこを唾液で湿らせてしまった)
(その行為は、この胸は俺の所有物だとマーキングしているようにも見えるだろう)

んんっ……マイラ、緊張しているのか?
違うな…これは汗じゃない……これは何か言ってみてくれないか?
(乳首を啄むようにキスをしながら、本能的に股間にも触れていくと下着が微かに濡れているのが感じられた)
(それは汗とは違う別の体液だとすぐに気づく。そしてそれが何なのかゆいの口から言わせたくなり、意地悪な追求を行うのだった)
(何で濡らしたと問い詰めながら、上品な下着を撫でていけば素材の良さを思わせる感触があった)

今更覚悟を確かめる必要はないな?マイラも、イースキー島も全て俺の物だ。
(ゆいほどの美少女がこれほどまでに無警戒で為すがままであれば、男としての欲求を抑えきれなくなってしまう)
(一度身体を起こすと、着用している純白のタキシードを脱ぎ始め……それらを畳むこともせずベッドの端に落としていった)
(そうして股間を包む下着一枚だけの姿で、膝立ちの体勢でじっとゆいの方向に熱い視線を送っていき)

【いつも丁寧ね返答をありがとう。こちらこそよろしく頼む】
【ここからだが、下半身は自ら脱ぐかこちらから脱がせるかどっちがいい?】
【マイラの手で脱いでくれてもいいし、次にそうしなければこちらから手を出そうと思う】


804 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/29(火) 23:21:55
>>803
…………♥
(「俺だけのマイラ」。オーリムのその言葉を聞いた瞬間、「マイラ」の中で、どくんッ…と魂そのものが震えた)
(それは今まで感じたことのない、高揚感と多幸感)
(「愛されている」と言う強い実感が、まるで眩い太陽のように、「マイラ」の中で灯る)
(そしてその熱は、指輪で封じられた「和実ゆい」の人格を、温かく静かに溶かしていくのだった)

……はぁ………んっ…………♥
(オーリムの手が、乳首に伸びる)
(優しく、少しもどかしいくらいに擦られ、吐息と嬌声が漏れた)
(染みひとつない肌。チェリーを乗せたミルクプリンのような膨らみが、微かに震えて揺れる)
(甘い体臭、肌の熱、指のピンクダイヤよりも、「マイラ」の瞳は美しくて)

……♥オーリム…………っ…………。
(愛する人に、麗しさを讃えられ喜ばない乙女は居ない)
(感極まった「マイラ」は、もう言葉も無く、苦しいくらいに胸が悦びでいっぱいになる)
(……オーリムの吐息が、乳房にかかる。顔が近づくのを、じっと見つめる。そして…)

っ…あ……………っ……………♥♥
(啄むようなキスを乳首に受けた「マイラ」の背が反り上がり後頭部をベッドに押し付けて、身体をくねらせる)
(淡い栗毛の髪が、白いシーツの上に、波打ち広がっていく……)

ふあっ……そ、それは………………。
……それは…オーリムを………あたしの身体が、オーリムを受け入れようと…世継ぎを成す準備を…しているのでございます…。
(湿り気を含んだショーツの向こう、微かに感じる凹凸。「マイラ」の秘裂を巧みに探り、オーリムの指がなぞる)
(微かな力で引っかくように、ラインに沿って指が往復する度、指先に感じる潤みは増して)
(いつしか唇と似た色の、もう一つの「唇」が薄っすらとその姿を透けさせていた)

オーリム殿下こそ、この国の王に相応しいお方……。
そして今宵こそ、殿下の輝かしき未来の、その始まりの時………。
「マイラ」に…微力ではございますが……そのお手伝いをさせてはいただけないでしょうか…。
(衣服を脱ぐと、改めて「マイラ」とオーリムはベッドの上で向かい合う)
(「お手伝い」が何を指すかは明白だった。将来の王の伴侶として求められる最も重要な能力は、「マイラ」自身が言った通り、世継ぎを成す事に他ならない)
(……「マイラ」の手が、いつしかたっぷり濡れた下着に伸び、脚を開いた姿勢のまま、サイドの紐を解く)
(けれど…濡れて貼り付いたそこは、解いただけでは脱げはしない)
(改めて、貼り付いた下着を剥すようにして、脱いでいく………)

…ああ………………………………♥♥
(そして遂に、「マイラ」自身の手で、プリンセスの花園が詳らかになる)
(例えるならそれは、朝露を含んでほころびかけた蕾………神聖さと初々しさと、艶めかしさが同居した、奇跡の花が開いていた)

………オーリム………………どうか…あたしに…伴侶としての務めを………果たさせて欲しいでございます…………♥♥

【殿下の手を煩わせるなど、あたしには……出来ない事でございます】


805 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/30(水) 00:29:13
>>804
……ん……ちゅ……っ!
(間近で見る乳房はとても美しく白い肌で、本当に幼い頃から王女として育ってきたかのように清らかである)
(その成長の途中の胸に触れてみれば異性を魅了する感触が返ってきて、しばし夢中になって撫で回してしまう)
(触るだけでなく乳首へのキスをして、舌先でそこを突いてみれば可愛らしい嬌声が聞こえてきた)
(知ってか知らずか、その声色は男を挑発するに等しく、桜色の乳首を強く吸っていくとその音はゆいの耳にも届くだろう)

……ぷは……
マイラは清楚なのか淫らなのか、どっちだろうな?
どっちにしても今の顔は俺以外には絶対に見せるなよ……。
(甘えた表情で囁き、体のどこを隠そうともせず素直に晒すその姿)
(他の誰にもそんな姿は見せるなという言葉には、ゆいへの独占欲が透けていた)
(王位継承のための駒であるはずが、女としても欲してしまい、それは歪んではいるが愛情と変わらない)
(胸から少し顔を上げれば、すぐそこには濡れた乳房が見えており、自分がそうしたにも関わらずとてもいやらしいものに見えたのだ)

いいだろう……この先、このオーリムの隣に立つことを許す。
だがしっかり務めは果たせよ?……おぉ…………
(子作りのための行為であるはずが、今感情を支配しているのは「マイラ」が欲しいという根源的な欲求のみ)
(ゆっくりサイドの紐を解こうとする動作はあまりにも扇情的で、そしてついに現れた花園はまだ異性を知らない神秘さと初々しさが見て取れる)
(その体もすっかり気品に満ちた王女の体……だが美しいその花園を我が手で荒らしてしまいたい。そんな醜い欲求がこみ上げてくる)
……っ……くちゅ……っ。
(まだ脚は開いたままだが、驚いて閉じないよう太腿にそっと手を添えて)
(神聖な花園に唇を近づけると、そのままそこにキスをしてしまい舌を出すと縦に沿ってゆっくり這わせていくのだった)

ちゅ……ん、んんぅ……。
(間近で思春期特有の匂いをかいでいけば、この先に進みたいという気持ちがますます膨れ上がっていく)
(既にそこは汗とは違った潤いが滲んでおり、よりその匂いは強くなっていた)
(少女の匂いに溺れるように、しばしそこに顔を埋めたままくぐもった声を漏らしていて)

……ぷはっ……。
マイラ、ここからだ……伴侶としてしっかり受け止めろ。
(やっと体を起こし、下着をおろしていけばマイラとの触れ合いで陰茎は既に充血しきっていた)
(硬くなったそれは見るからに準備万端であり、少々息を乱しながら花園へと近づけていく)

【そうか。やっとここからマイラを俺の物にできるんだな】
【興奮のあまり多少荒くなるかもしれんが、許してくれ】


806 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/11/30(水) 02:15:08
【また伝言なりくれると嬉しい】
【すまんが今夜はもう限界みたいだ。これで眠らせてもらうよ、おやすみ】

【スレをお返しします】


807 : 和実ゆい@マイラ・イースキ(偽 ◆VPPz1Z4m3M :2022/11/30(水) 03:37:16
>>806
【申し訳ありません、オーリム……すっかり寝入ってしまって…】

【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうでございます。ずっと待っていてくださったのですね…】
【あたしは…金曜以降の夜が空いているでございます】
【オーリムの予定はどうでしょうか…?】

【おやすみなさいでございます、オーリム…】
【スレをお返しするでございます】


808 : オーリム・イースキ ◆SFAhE/LtmE :2022/12/01(木) 13:31:54
>>807
【遅い時間だったししょうがないだろう、気にしないでくれ】
【すまないが金曜日は無理なんだ。来週のどこかで空いているところはないか?】
【また伝言をくれると嬉しい】

【返信にお借りした】


809 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/22(木) 22:08:37
【待機します。出典はアイドルマスターミリオンライブより。】
【洗脳され性処理奴隷とされてしまう様なシチュを希望します。】
【普段着ないような、例えばシャニマスの桑山千雪さんのよそゆき顔のセレナーデみたいな衣装を着せられ】
【徹底的に調教されていく…そんな事をしてみたいですね】


810 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/22(木) 23:29:43
【待機解除します】


811 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/23(金) 21:11:53
【待機します】


812 : ◆5VVo6MvCYc :2022/12/23(金) 22:24:18
>>811
【いったん機械洗脳を施した後、人形化した上で】
【着替えさせて、調教を施して、能動的な雌奴隷の人格を刷り込んでいく…というのはどうでしょうか?】


813 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/23(金) 22:32:03
【こんばんわ。その流れで構いません。】
【機械洗脳ですが、どういった機械を使うのでしょうか?】
【例えばカプセル状の容器に入れられたり、ヘッドフォンやヘルメット状の機械で…等思いつきますが】


814 : ◆5VVo6MvCYc :2022/12/23(金) 22:38:07
>>813
【ヘッドフォン+バイザー等を想定しています】
【あるいは、麻薬や自白剤的なもので、朦朧とさせて…という方が無理がないかもしれませんね】

【相手の性別や年齢、風貌にお好みはありますか?】


815 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/23(金) 22:46:04
>>814
【了解しました。機械洗脳で大丈夫ですよ。なんなら合わせて薬物も併用するのも面白いかもしれません。】
【新製品の音楽機器のPVを取る…という体で騙されて呼び出されて…みたいな導入でどうでしょう?】
【其方のやりやすい人物・流れで構いません】


816 : ◆5VVo6MvCYc :2022/12/23(金) 22:55:13
>>815
【では、若い女性の映像作家、最初の洗脳は薬物のみでという形で行こうと思います】

【新曲のPVを取るという名目で呼び出して】
【こっそり飲ませたドリンクには判断力を落とし、被暗示性を高める薬が仕込んであり】
【SM風のシーンを撮影しているはずが、実際に調教されていく…という流れ】


817 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/23(金) 22:59:36
【了解しました。書き出しの方は良ければお願いしてもよいでしょうか?】


818 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/23(金) 23:09:29
名前:烏羽詩織
年齢:25歳
身長:168cm
体重:55kg
スリーサイズ:88/60/91
髪型:黒のウェーブロング
服装:スーツ、ボストンフレームの眼鏡

【わかりました、では少々お待ちください】


819 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/23(金) 23:19:22
(業界で急に頭角を現した、新進気鋭の映像作家。烏羽詩織)
(ありえないほどの若さで、小さいながらも都内にスタジオを持ち)
(「気に入った女性以外は撮らない」というスタンスと触れ込みは)
(いかにも偏屈者を想像させるものだったが)

わぁ…!
ようこそ、いらっしゃいませっ!
貴方が白石紬さんですね?
よろしくお願いしまぁすっ!!
(スタジオに入ってきた白石を、両手を挙げて出迎える)
(もう20台も半ばなのに、いっそ子供っぽいぐらいのしぐさで)

わざわざ来てもらってごめんなさい!
でも……私、いまいちドン臭くって、自分の得意な場所じゃないと上手く撮れなくて…
ピンとこない人も断ってたらいつのまにか「変わり者」って言われて…
でもでも! 今日は頑張りますからっ!!
(フン、と鼻息も荒く)

………あ。
外、寒かったですよね?
ホットレモン、入れてありますから…飲んでくれますか?
(そういって、椅子に座るよう促す)
(テーブルの上には、湯気の立つホットレモンが用意してある)

(無論、ただのホットレモンではない)
(甘みと酸味でごまかした裏に仕込まれた薬は)
(飲む者を陶酔させ、判断力を奪い、他人からの指示に抗う力を奪うものでった)


820 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/23(金) 23:35:48
(烏羽詩織。ここ最近で一気に頭角を現した映像作家。そんな彼女からの指名で彼女のスタジオへとやって来た白石紬。)
(数々のオファーを詩織に出しても中々返事を貰えず、彼女の気に入った女性以外は撮らないという触れ込みから偏屈者と呼ばれている…)
ふぅ。今回はその偏屈者様のお眼鏡にかなった…との事ですが。うち、ちゃんと仕事こなせるやろうか…?
(此方も少し変わり者というか大和撫子風でいてどこか抜けている事今売り出し中のアイドル白石紬はため息を一つ。)
(今回は変わり者同士噛み合ったのかもしれない…)

は、はい。私765プロから来ました白石紬と申します。貴方が…烏羽詩織先生…ですか?
この度はご指名頂きありがとうございました。私も精一杯撮影に臨ませて頂きますので…。
(変わり者というから緊張をしていたが20台半ばとは思えない程にどこか子供っぽく。)
(けれども服装はちゃんとしていて、どんくさいと自称してはいるが実際結果は出している辺り)
(此方の緊張を解くための方便なのかもしれないと勝手に思い込みつつ挨拶を済ませて)

あ……お気遣いありがとうございます。今日あたりから急に冷え込み始めましたよね。
(マフラーを解き、促されるまま椅子に座りホットレモンを一口。)
美味しい…甘さと酸味のバランスが取れてて、それでいて熱くない…。
(簡単な感想を述べつつ、他愛ない話をしながら撮影の時を待つ紬だったが…)

んっ……あ、れ……
(少しずつ、眠気の様な物が襲い始める。視界がぐにゃりと歪み始めて……)

【お待たせしました。宜しくお願いします】


821 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/23(金) 23:55:14
せ…先生だなんて、やめてくださいよぉ。
私は好きなものを好きなように撮ってたら、
いつのまにかこうなってただけなんですからぁ…でへへ。
(紬ほどの美少女に礼儀正しく挨拶されれば、悪い気はせず)
(頬に手を当てて、照れくさそうに身をよじる)

ふふっ。自信作なんですよぉ〜。
スタジオに来た子はみんな「おいしい」って言ってくれるんです。
(にっこり笑い、紬が飲んだのを確認し)

おっとっと…大丈夫ですか?
暖房、暖か過ぎましたか?
寒いところから暖かいところにくると
ちょっと眠くなって、クラクラしちゃいますよね。
大丈夫…すぐに慣れますよ。
(視界が歪んだ紬の背後に、いつの間にか歩みよっていて)

だから、大丈夫…
≪ちょっとクラクラするのは自然なこと≫だから大丈夫です
自然なことだから大丈夫…大丈夫…
(今までとは打って変わった、穏やかな声で呼びかけ)

さぁ、こっちに来て下さい。
スタジオの準備ができましたから。
(手を取って、撮影場所へと誘いながら、薬の効き具合を確認し)


822 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/24(土) 00:12:24
いえ。先生と呼ばせてください。目上の人で、しかも映像作家ともなれば多忙でしょうし、
まして私の様な若輩者を選んで貰えるなどと…。
(実際紬はまだまだ売れ始めたばかりの、アイドルとしては新進気鋭ではあるが…)
(年上の人に対して尊敬の念を込めてしっかりとはっきりと自らの気持ちを伝えていく。)
(これから自らの身に起こる事等理解できずに…)

だ、大丈夫です…確かに寒暖差はあったとはいえ…ううぅ、撮影前なのに。
(自らの体調の変化を気に留められ少し申し訳なさそうにする。そういえば詩織の事で一つ噂になっていたことが)
(撮影に選ばれた女性は素晴らしい映像作品として世に出ているのだがその後の事はあまり聞かないのだ…。何かあるのではと黒い噂が立っていて)
(けれども実際会ってみればとてもそんな黒い噂が出るような人物には思えなくて…)
(霞む意識の中、ゆっくりと語り掛けられるとどんどん安堵していく様な感覚を覚えて…)

≪ちょっとクラクラするのは自然なこと≫…は、はい。そう…ですね。自然な事…
うん、少し…落ち着いてきたような…
(まだ足元が何処かおぼつかない紬だったが、手を取られて。)
(スタジオの準備が整ったとの事でようやく撮影が始まるのだと思えばふらつきながらもなんとかついていく。表情はどこか呆けて薄く唇を開いて)


823 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/24(土) 00:41:18
そ…そんなに言ってもらったら、仕方ないですねぇ。
ちょっと恥ずかしいですけど「先生」って呼んでくださいっ。
(そう言って胸を張りながらも、詩織の内心は思わぬ僥倖にほくそ笑んでいた)
(自身の目的のためには、相手が尊敬や信頼を向けていてくれて損はないのだから)

仕方ありませんよ。
ホッとするとつい眠くなっちゃうのは当たり前ですもの。
大丈夫。私に任せてください。
ちゃんと撮影できるよう、私がしっかりエスコートしますから。
だから…≪私の指示に必ず従う≫ようにしてくださいね。
(安堵する紬の姿に、薬が効いていることを確信し)

ほら…つきましたよ。
ここが、撮影場所です。
(数m歩いた先にあった撮影場所は)
(少し薄暗い空間を、赤や紫の照明が照らす、少し淫靡な空間で)
(雰囲気づくりなのか、メイド服に仮面の女性スタッフが控えており)

さぁ、服を脱いでください。
貴方の裸を確認しておきたいので。
大丈夫。これは≪撮影に必要なこと≫ですし、
ここには女性スタッフしかいませんから。
だから…裸の貴方を私に見せてください。
(≪必要なこと≫と念押ししながら、紬に一糸まとわぬ姿になるよう要求し)


824 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/24(土) 00:53:52
では、改めて宜しくお願いします先生。
(しっかりと詩織を「先生」と認めた上で話を進めていく紬)
(目上の人に対して失礼な態度はとれない。かたや詩織が内心でほくそ笑んでいる等思っても無くて…)

は、はい…先生の指示に…従います。
(ねっとりと絡みつく様な声色。頭の中に詩織の言葉が反芻する。不思議な感覚)
(手を引かれるままに撮影室へと誘われていくとそこは奇妙な空間だった)

…ここで、撮影を行うのですか?
(薬の効果が現れているとはいえ、今の紬が見れば異質な空間だった。)
(薄暗い照明は紫と赤で彩られた何処か淫靡な空間。)
(撮影器具の他にはなぜか仮面をつけたメイドが立ち尽くしていて。メイドの身なりもキチンとしているが何処か人形の様。)

ふ、服を脱ぐのですか…?あっ、これは……≪撮影に必要なこと≫……
(服を脱げと言われると戸惑う紬だったが詩織の言葉が頭にささるとトロンと表情が落ちて)
はい、わかりました…先生。裸に…なりますね……。
(詩織とメイドの前で、ゆっくりと冬物のセーターにスカートと少しずつ脱ぎ始めてしまう。)
(やがては下着だけになり、そしてブラのホックを外し、ショーツを脱いで…)
(少し恥じらいながらも、指示通りに全裸になりその場で立ち尽くして…)


825 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/24(土) 01:14:46
へぇ…思った通り…
ううん、思った以上に綺麗…。
白くって、天使みたい。
見惚れちゃいそうですぁ…
(紬の裸を見て、うっとりとため息をつき)

そのまま、動かないでくださいね。
今、貴方に相応しい衣装を着せてあげますから。
(合図をすると、控えていたメイドたちが動き出し、衣装を持ってくる)

(白い、シンプルながら豪奢な刺繍の施された、上品なノースリーブのブラウス)
(黒く、艶やかな光を放つレザー質のコルセットとグローブ、ブーツ)
(そして、真っ赤なリード付きの首輪)
(淫靡な衣装をメイドたちは紬に着せていき)

とっても綺麗…
その衣装はね、奴隷の衣装なんです
気高く、卑しく、清楚で、淫らで、ご主人様への愛と忠誠だけに従う奴隷の衣装…。
≪その服を着ている間は貴方は私の奴隷になる≫んですよ…。
私の可愛い奴隷に、ね…。
(そっと頬を撫で)

怖いですか?
大丈夫。
≪これはPVの撮影≫ですから
だから≪どんな設定にも逆らう必要はない≫んです。
わかりますよね? 私の可愛い奴隷さん…。
(優しく抱きしめながら、紬が「設定」を受け入れてしまうよう誘導していく)


826 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/24(土) 01:31:29
思った以上に綺麗だなんてそんな……。
(詩織がうっとりした表情で見つめて来る。余程気に入ったのだろう。先ほどまでのどこかぬけた様子ではなく)
(完全に悦楽の表情になり見つめて来る様子に少し寒気を覚える。そして)

相応しい衣装…ですか?え、いつの間に…こんなにメイドさんが…
あっ……んんんっや、ぁ…♡
(詩織の合図に伴い複数人のメイドが現れる。それぞれ何かしらの衣装を持っており手早く紬を囲むと)
(次々に衣装を着用させてきて。上品な材質のノースリーブのブラウス。)
(両の手を取られ腕あたりまでくる長い黒光りするグローブ、太股までくるロングブーツをそれぞれ履かされて)
(コルセットに首元にはリード…瞬く間に卑猥で淫らな姿へと変えられてしまう。全身に張り付く様な感覚に顔をしかめて)

ん、ぁ、ぁぁ……これ…は気高く、卑しく、清楚で、淫らで、ご主人様への愛と忠誠だけに従う奴隷の衣装…。
≪その服を着ている間は私は先生の奴隷になる≫…
(反芻する様に口に出してしまう。何かがストンと落ちるような感覚を覚える。自分は奴隷。先生はご主人様…)
(脳裏に深く刻まれていく様な感覚。頬を撫でられるとピクンッと反応して)

これはPVの撮影≫…私は…奴隷……。
どんな設定にも逆らう必要はない≫……んっ、ぁ、ぁ……
(言葉に出せば出すほど不自然な位に受け入れて行ってしまう。自分は奴隷。これはPVの撮影。設定に逆らう必要はない…
(表情がさらにトロンと落ちていく…)
はい…わかります……ごしゅじん、さま……


827 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/24(土) 01:56:41
凄く素直ですね…
それじゃ…撮影を始めましょう。
(自らも、メイドたちと同じ目元を隠す仮面をつけ)

貴方は奴隷。
私の可愛い奴隷。
奴隷の貴方はご主人様が好き。
だから、ご主人様からもらったこの服も大好き。
何よりも誇りに思う、素敵な服…。
(PVの設定のように見せかけながら、紬の心理に少しずつ暗示を刷り込んでいき)

奴隷の貴方はご主人様に抱きしめられるのも好き…。
抱きしめられて、体を撫でられると、幸せな気持ちでいっぱいになる…。
とっても安心して、気持ちよくって、
頭が真っ白で何も考えられなくなる…。
ほら、こうしている今も…。
(紬の髪を撫でながら、黒いレザーに包まれた背中をゆっくり撫で)

さぁ…カメラに向かって笑って見せて。
そうすれば、もっともっと奴隷の貴方になりきれる。
PVの撮影だから、なりきるのはとても大事なこと。
なり切れるのはとてもうれしいこと。
そうだよね…?
(白いブラウスの肩を抱いて、カメラの方向に向くよう促し、耳元でささやき)

【ごめんなさい、そろそろ眠気の限界かも…】
【凍結お願いできますか?】


828 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/24(土) 02:01:44
【了解しました。ではここで凍結お願いします。】
【一応土日何時からでも空いてますがご都合のつく時間帯等ありますか?】


829 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/24(土) 02:11:34
【土曜日はちょっと用事が…】
【日曜日の22時からはどうでしょう?】


830 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/24(土) 02:12:26
【了解しました。それでは日曜日22時からでお願いします】
【本日お相手下さり有難うございました。失礼しますね】


831 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/24(土) 02:15:05
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは失礼いたします】


832 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/25(日) 22:04:03
【待ち合わせにおかりします】


833 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/25(日) 22:08:51
>>832
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】


834 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/25(日) 22:10:08
【此方こそお願いします。今書き出してますので少々お待ちください】


835 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/25(日) 22:19:07
>>827
はぁはぁ………
(時間がたつにつれて詩織の声がどんどん頭の中へ響き染み込む様にして入って来る)
(瞬く間に卑猥な衣装を着せられ、全身にぴっちりと張り付く様な感覚を覚える衣装)
(しかも奴隷衣装なのだという。PV撮影の筈が妙な流れになっている。気づけば詩織の事を『ご主人様』と呼んでいて)
(辛うじて意識は残っているが抗うだけの思考力はもう殆ど無くて…)

んぅ…♡はぁ、ぁぁ♪私は……奴隷…ご主人様の…奴隷…
この衣装…大好き…誇りに思う…素敵な…お洋服…♡
抱きしめられて…撫でられると幸せになる…おっ♡おっ♡
なにも…かんがえれ……なく……なって………
(やんわり抱き着かれレバー越しに撫でられると脳内に甘い痺れが。身体をカクカクと痙攣させる)

カメラにむかって…ほほ笑む…はい……わかり、ましたぁ…♪
(いつの間にか撮影されている事に気づきカメラに向かって妖艶な笑みを浮かべてしまう)
私は…奴隷…なりきるのは……当然。PV…なのだから…私は…奴隷……。
(耳元でささやかれ詩織と一緒にカメラに映されていく。力なく身体を預け指示されるままの行動を取ってしまって。)
(通常時なら明らかにおかしい行為だと気付くだろう。しかし判断力が堕ちた今、流されるままに紬も他の女性同様に堕ちていく)
(二度と戻れない深い闇へと…)

【おまたせしました。宜しくお願いします』


836 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/25(日) 22:38:04
>>835
ご主人様の言う通りにちゃんとできたね。
紬は良い奴隷だね…。
とっても良い子…。
(子供をあやすように、頭を撫で、優しくささやき)

今の紬は私の奴隷…
ご主人様が大好きな奴隷…。
だから、ご主人様に褒められると、嬉しくって、幸せで、
奴隷でいるのがもっともっと誇らしくなってきちゃう…。
それはとても自然なこと…。
役になりきるのは、アイドルとして当然のことだもの…
そうだよね…?
(手が紬の身体を這いまわるように撫でていく)
(レザーに包まれていない太ももを指先がくすぐり)
(ブラウスの間から挟み込まれた手が乳房を包み込むように愛撫する)

さぁ…もっと気持ちよくなってるとこ、見てもらお。
何も恥ずかしくなんてないよ。
「ご主人様に可愛がってもらえている」のは奴隷の紬にとって幸せなこと…。
「従順な奴隷の役を演じ切れている」のはアイドルの紬にとって誇らしいこと…。
恥ずかしいどころか、皆に見てもらいたいぐらい…。
見てもらいたい…。
撮ってもらいたい…。
そんな気持ちがどんどん膨らんでいくよ…。
(ブラウスの前のボタンを外し、乳房を露わにし)

ほら…奴隷の紬の乳首はどうなっちゃってる?
紬の思いつく限りのエッチな言葉で、
カメラの向こうの皆に報告してあげなさい。
(乳首に指を添えると、ゆっくり、円を描くように転がし)

【こちらこそよろしくお願いします】
【このまま誘導して、調教していく予定ですが…何かご希望の展開やプレイ等はおありですか?】


837 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/25(日) 23:05:11
>>836
はい…今の私は…ご主人様の奴隷です…
役になり切る事はアイドルとして当然です……。
奴隷で居る事が…もっと誇らしくなってくる…幸せになってくる…
私は奴隷…奴隷…んっ、ぁ、ぁ♡はぁ……はぁ……
(身体をより擽られ全身が甘い痺れに包まれていく。太股に這わされる指が)
(気づけばブラウスの中に手が。じんわりと温かく優しい手つきにうっとりした表情になってしまって)

「ご主人様に可愛がってもらえている」のは……奴隷にとって幸せなこと…。
「従順な奴隷の役を演じ切れている」のはあ……アイドルとして……誇らしいこと…。
恥ずかしいどころか、皆に見てもらいたいぐらい…。
見てもらいたい…。撮ってもらいたい…。
(自らの言葉で反芻する程に頭の中にどんどん深く染み込んでいく。)
(気づけばブラウスのボタンを取り払われ乳房が露わにされた上でカメラの前に向けさせられていて)

は、はい……ご主人様…♡
私は……白石紬は…今、ご主人様の…愛撫によって…卑猥な乳首を…立ち上がらせています…。
ご主人様の指で…感じて…私の身体は…ご主人様によって…高ぶらされていって……あ、ぁぁ…♡
気持ちいい…奴隷になるのは……幸せぇ…♡
(思いつく限りの言葉でカメラを前に自らの痴態を晒してしまう。AV撮影の主役にされていく…)
(PV撮影という事が、頭の中から抜け落ちていき代わりに奴隷としての固定概念の様な物が構成されていく)
(ゾクゾクと身体が震え声色も艶を帯び始めて)

【丁度複数人奴隷が居る事なので例えば奴隷による輪姦、更なる薬物の投与】
【詩織様はフタナリだったりしますでしょうか?例えば愛液まみれにされたり…等々。】
【可能な限りでハードめな行為をしてみたいですね】


838 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/25(日) 23:35:07
とってもエッチな報告だね。
やっぱり紬は優秀な奴隷だよ…。
だから、もっと感じさせて、
もっともっと高ぶらせてあげないと、だね。
(紬自ら「卑猥」と評した乳首をきゅっとつまむと、左右に軽く引っ張り)

おいで。
(そう暗がりに呼びかけると、紬と似た衣装に身を包んだ少女が二人現れる)
(白いブラウス、黒いレザー質のコルセットとグローブ、ブーツ、赤い首輪)
(唯一の違いはそのスカートの前は大きく開いており)
(むき出しの股間は、バイブを咥えこんでいるのが丸見えで)

紬にご褒美を上げてくれるかな?
(奴隷の少女たちは、コクリとうなずくと嬉しそうに歩み寄っていく)
(淫欲に蕩けた虚ろな瞳の少女たちは、同性の紬の乳首に躊躇なく吸い付き)
(その目は「主の命令に従える」ということへの悦びに満ちており)

どう? 私の可愛い紬。
紬の先輩の奴隷たちの舌は、気持ちいい?
紬もすぐにこうなれるよ。
ご主人様のことが大好きで、他のことなんてどうでもいい、可愛い奴隷に…。
紬もすぐ、そうなりきれるようになる…そう演じられるようになる…。
早くそうなりたいよね…?
(乳房への愛撫は奴隷二人に任せながら、自分は紬の耳に舌を這わせていき)

なりたい…。
早く、奴隷になりたい…。
もっと完璧な奴隷になりたい…。
完璧な奴隷になって、もっと気持ちよくしてほしい…。
二人のバイブの音、聞こえてるよね?
紬もおマンコ、かき回してほしいよね…?
もっと完璧な奴隷になれば…素敵なご褒美もらえるのに…。
(かがみ、紬の秘所に指を這わせ、ゆっくりとうわべだけをなぞり)

【わかりました。では、逐次、入れ込んでいこうと思います】
【フタナリではなく、ペニバン等で行こうかと…】
【紬さんはスパンキングやアナル、ピアッシング、クンニ等はいかがですか?】


839 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/26(月) 00:00:08
んあああぁぁ♡♡
(乳首を左右に引っ張り上げられると身体をビクッとこれまで以上に震わせてしまう。)
(はぁはぁ…と荒い呼気を吐いていれば、奥から二人の女性が姿を現した)
(二人とも今自分が着用させられている奴隷衣装に身を纏い、表情も虚ろで。違いがあるとすれば)
(自分にはないバイブを股間に咥え混ませ、そのバイブもまた激しく振動していて…)

ご褒美……?んぁぁぁぁぁ!!?
(二人の女性はそれぞれの乳房に吸い付き、乳首を愛撫し始めた。それだけでなく全身も愛撫しながら)
(此方の反応を伺う様で。レザーに包まれたグローブの触感が全身に伝わりなんとも言い難い多幸感を与えて来る)
(それだけでなく詩織自身もねっとりと絡みつく様に舌を這わせてくる…)
(明らかにPV撮影ではない状況になっているのに、しかしもう紬には逃げる、抵抗するという感情は微塵も感じなくなっていて。)
(それどころかご主人様のする事を受け入れるのは奴隷にとって当たり前とも思っていて)

は、はい……きもち、いぃ…♡先輩の…舌触り…ご主人様の…舌先の感触…♡
私も、もうすぐに…ご主人様の事が大好きな…他の事なんて…どうでもいい…奴隷に…
(他の事、つまりアイドルとしての今までの自分さえどうでもいいと…そう思え始めて。)
(ツー…と涙がこぼれる。それは理性だろうか。)

なりたい…。早く、奴隷になりたい…。
もっと完璧な奴隷になりたい…。
完璧な奴隷になって、もっと気持ちよくしてほしい…。
(言葉を反芻する。より深く頭の中に入って来る。)
はい…聞こえます…先輩の…アソコから…聞こえる音…。
私も…オマンコ……かき、まわしてほしい……きもちよく…なりたい…
もっと…完璧な奴隷に…ご褒美………♡♡
(指を這わされたソコは、濡れに濡れて詩織の手を嫌らしく愛液で汚していく)
(表情も悦のソレで最早演技ではないということがわかるだろう)

【いいですね。随時追加していただければ。その他タトゥーとかも構いませんよ】


840 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/26(月) 00:26:23
ふふっ…そんなに私の奴隷になりきりたいんだ…?
それじゃ…ちゃんとしてあげないとね
(立ち上がると紬の目の前へと歩いていき)

紬、そこに跪きなさい。
(そう言いながら、自らのズボンとショーツを下ろしていく)

奴隷になりたいなら…ここに忠誠のキスをするの。
奴隷として、白石紬のすべてを捧げるって、誓うキスを、ね。
(露わになった秘所は、今までの紬の痴態で興奮しているのか、真っ赤に充血し、汁を垂れ流しており)

でも、まだ駄目。
じっと見て。
ここにキスしたら、紬はもう戻れないかもしれない。
演技なんかじゃなく、本当に奴隷になっちゃうかもしれない。
アイドルとしての自分を失って、奴隷の自分に上書きされちゃうかもしれない。
それでも、誓いのキスをしてくれる?
(覚悟を問うかのような聞き方をしながら、目配せをした奴隷たちに愛撫は続行させる)
(乳首をこね回させ、尻を撫でさせ、時折秘所を軽く撫でさせながら、耳元で囁かせる)
(「美味しそうだね…」)
(「キスしたいね…」)
(「ご主人様のおマンコ…」)
(「いいなぁ…」)
(「私も、欲しい…」)
(自分と同じ格好の少女たちが、幸せそうに呟くさまと無理やりに同調させ)

さぁ…紬。
私の奴隷になりなさい。
(そう「命令」を告げ)

【なるほど…では、洗脳終了後、タトゥーやピアスを見えない位置に施していこうと思います】


841 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/26(月) 00:51:13
跪く………。
(少し雰囲気が変わった詩織は前に立つと命令をしてくる。)
(身体が自然に動き、目の前で跪いてしまう…)

忠…誠………あ、ぁぁ…
(身体がふらり…と露わになった秘所へと近づいていく。しかし待機を命じられるとピタリ…と止まってしまって)
あ、あぁ…演技じゃなく……本当の、奴隷になって…しまう……
アイドルとしての自分を失って、奴隷の自分に上書き…………
(そう言われるとアイドルとしての華々しい自身の事が脳裏によぎる。光あふれる世界が。)
(しかしそんな記憶も直ぐ両サイドからかき消されてしまう。奴隷少女達がねっとりと語り掛けてくるのだ)
あ、あぁぁ……♡おい、しそう……ご主人様……キス…したい……
(両サイドから同じ格好をした少女達が誘う。)
(深層意識では奈落に続く崖の淵に立たされている様な感覚。その奈落から紬を引き込む魔の手が伸びて来て)
(全身に絡み引き込まんとしているが、それを辛うじて細い糸が繋いでいる様な状況。しかし…)

『さぁ…紬。
私の奴隷になりなさい。』

は……い……♡私は……完全な……奴隷に………なり、ます……。
身も心も……全て……ご主人様に…捧げます…………。
(愛液滴る秘所に、ゆっくりと唇を当ててしまう。それと同時に紬の瞳から完全に光が消えて。)
(意識も奈落の底へと引きずり込まれてしまう……)


842 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/26(月) 01:15:42
ふふっ…いい返事。
ご褒美、あげるね。
それっ。
(紬の頭に優しく手をかけると、強く自身の秘所へと顔を押し当てる)
(むせ返るような淫臭と、愛液の味で、紬の鼻と口はいっぱいになっていき)

二人とも、手伝ってくれる?
(コクリとうなずくと、奴隷少女たちは一層激しい愛撫を紬に施していく)
(乳首をこねるような動きに、つまんでひっぱったり、カリカリと引っかいたりという動きを加え)
(新たにクリトリスに指を這わせ、細かく、速く、揺らすように弄んでいく)
(「よかったね」)
(「頑張ったね」)
(「おめでとう」)
(「これで仲間だね」)
(「奴隷になれたね」)
(「気持ちいいね」)
(「幸せだね」)
(強制クンニによる酸欠で判断力をさらに奪いながら)
(その意識の空白につけこむように、二人の少女は紬の心を誘導していく)
(もちろん詩織自身も…)

これで、紬は私の奴隷…。
白石紬の全ては私のもの…。
私のことだけを考え、
私の言葉だけに従い、
私の望みを満たすためだけに生きなさい…。
そうすれば、紬は幸せになれる…。
気持ちよくなれる…。
それだけが貴方に残されるもの…。
白石紬が唯一信じるものになるの…。
(性的快感と達成感の二重の幸福に身悶えしながら、紬の頭を自らの秘所に押し付け)

(5分ほどだろうか)
(酸欠寸前のなかでの快楽と暗示を施し続け、そしてパッと紬の頭を離し)
紬、あなたは何?
(と問いかける)


843 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/26(月) 01:18:03
【すいません、本日ここで凍結挟んで頂けますでしょうか? 】


844 : 烏羽詩織 ◆4aH6a11ZwA :2022/12/26(月) 01:34:56
【反応が遅れてしまいました】
【もちろん問題ありませんが…次はおそらく、年明け以降になってしまうかもしれません】


845 : 白石紬 ◆ur1fXbwLXk :2022/12/26(月) 01:41:47
【了解しました。では一先ず年明け以降…こちらは4日以降で一応動けますが】
【伝言板の方でお返事お待ちしますね。なにかと都合がつきにくい日程だと思いますので…】
【すいませんが明日が早いためお先に失礼します】


846 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 19:49:47
【お久しぶりに待機します。ようやく背後周りが落ち着きました…】
【シチュの方は>>598に。】


847 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 20:53:57
>>846
【お願いしたいですが、まだいらっしゃいますか?】


848 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 20:56:34
>>847
【まだ待機してます。こんばんわ。流れは上記の通りですがよいでしょうか?】
【NG等は特に設けておりません、何かしたいシチュ等あれば相談して決めていきたく思います】


849 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 21:13:41
>>848
【ありがとうございます】
【一時間前の募集だったので、落ちる前に声かけなきゃ!と焦り挨拶もありませんでしたね】
【失礼しました。今更ながらこんばんは】

【グロスカはこちらがNGなので…】
【わざわざNG無しを明記されるということはそのくらいハードなのがお好みなんでしょうか】
【そうなるとご要望にはお応えできないかもしれません…】

【一応、妄想していた流れとしては】
【最初はお嫁さんになった設定でと言われちょっと色っぽい撮影をして】
【だんだん設定と現実の境目があいまいになって】
【こちらのことを愛する旦那様と思い込んでご奉仕していただく形にもってきたいのですが】


850 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 21:22:31
>>848
【グロスカがNGである事了解しました。基本NG無しなのはハード系でも問題ないと言うだけですね。】
【どちらかと言えばこのシチュ通りに催眠・洗脳の流れメインの方が好みです。】
【無論奉仕等のシチュも大丈夫なので、設定の方も了解しました。】


851 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 21:35:01
>>850
【それでしたら、グロスカほどはハードにならないようお願いします】

【導入としてはちゃんと着替えてから少しずつ催眠して撮影するのが、そちらご提示のシチュとは思いましたが…】
【ちょっとだけ先走って、更衣室にこちらも入って着替えの様子も撮影してもいいでしょうか?】
【スタジオに通されたとたんに、こちらの言動にあまり疑問を感じなくなるとかで】
【着替えとか下着姿、好きなんです…】


852 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 21:45:55
>>851
【了解しました。其方の提案で少し思いついたのですが】

【スタジオに通された途端に疑問を感じなくなる。指示に従い更衣室にいき、着替えを始める】
【着替えながら撮影されていき、例えば下着や衣装にも催眠を促す効果や媚薬等が塗り付けられていて】
【着替えが完了する頃には其方に従う様になってしまう…等どうでしょう?】


853 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 21:55:10
>>852
【魅力的なシチュのご提示ありがとうございます】
【ブライダル衣装に着替えた時にはすっかりお嫁さんになっちゃうわけですね】
【とても良いと思います。それでお願いします】

【となればもう書き出せるとは思いますが…】
【このまま書き出してしまって問題ないですか?】
【もう少し詰めたいことがあったら教えてください】


854 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 22:00:09
>>854
【ではもう少しだけ詰めさせてください。】
【例えばなんですが衣装を着替える際にモブといいますか、既に催眠に陥った人に手伝って貰う等してもよいですか?】
【その人達も既に其方様にお嫁さんとして洗脳された子といった設定で使ってみようかなと思った次第です】


855 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 22:08:46
>>854
【一応確認ですが、こちらが動かすモブという認識でいいでしょうか】
【(そうだとして)ちょっとレズっぽく責められるのがお好みとかありますか?】
【とりあえずこちらが動かすにしろそちらが動かすにしろ、お嫁さん追加は望むところです】

【こちらも詰めたいことありました】
【こちらの男性はどのような感じのキャラがいいでしょうか】
【ぱっと見は爽やかな好青年か、ナイスミドルか、キモオタ系か…】
【一見好青年風で進めようとは思っていましたが、ご要望あればそちらに合わせますので遠慮なくどうぞ】


856 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 22:13:45
【はい、どちらが動かすにしてもという風に考えていました。】
【そうですね、レズっぽく責めて頂いても問題ないです。好みかと言えば好みではありますので。】
【なので動かしやすい様に配置する、といった体ですね】

【でしたら好青年風の男性でお願いします。下手なブ男より好感も持てますし回しやすいかなと思いますので。】
【この辺りで詰めは以上でしょうか。最後に書き出しの方は何方からしますか?】


857 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 22:20:48
>>856
【それでしたらモブは出させてもらいますね】
【どちらが動かしてもいい都合のいい人形ということで】
【青年風男性了解です】

【簡単でよければこちらから書き出させてもらいます】
【(特に深い意味はないので、お任せしてもいいのですが)】
【ではよろしくお願いします】

【手は動かし始めますが、なにかありましたら途中でも遠慮なくどうぞ】


858 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 22:23:13
【了解しました。それでは書き出しの方お待ちしますね】


859 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 22:47:48
(女の子の夢。花嫁さんの衣装に身を包んで最高に幸せな瞬間を迎えること)
(そんな結婚に憧れる女性たちの夢を、さらに大きく膨らませるお手伝いをしてほしい)
(お二人はわが式場のイメージにピッタリで、きっと素晴らしいパンフレットが完成すると考えています)
(お受けいただけるなら、ぜひ「これからお嫁さんになる」という気持ちを高めていらしてください)

(紬と未来、二人の元に訪れた撮影のオファーはそんな熱意が籠った誘い文句だった)
「いらっしゃいませ。新しくお嫁様になりに来たのですね」
『あなたたちをお嫁様にする、素晴らしい式場へご案内いたしますわ』
(そして撮影当日、少しだけ虚ろな目をした二人の女性に迎えられ礼拝堂風のスタジオに案内される)
(重厚な扉を開けた瞬間、豪奢なチャペルが紬と未来の目に飛び込む)
(そして漂う…どこか甘い香りが二人の鼻腔を擽って…)

お待ちしておりました。紬様。未来様
花嫁になるオファーを受けていただき大変感謝しております
(そしてタキシードに身を包んだ好青年風の男が、二人を厳かに出迎えた)
(まるで本物の結婚のような雰囲気に、まだまだ人生経験の浅い彼女たちは圧倒されてしまったろう)

(そうやって冷静な判断力を奪い、甘い香り…催眠への導入薬を利きやすくするのが男の常套手段なのだ)
(熱いオファーの文句も、彼女たちに撮影前「これからお嫁さんになる」というイメージを膨らませ、催眠への導入を強める前準備だった)
(男はじっと真剣な瞳で二人の瞳をのぞき込んだ)
(まるで新郎の熱い視線。しかしその視線の正体は催眠薬の効果を観察するためのものだ)

【お待たせしました。よろしくお願いします】


860 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/03(金) 23:11:22
(ある日の事、有名なブライダル企業から白石紬 春日未来の二人のアイドルを指名してのオファーが舞い込んだ)
(「これからお嫁さんになる」という気持ちを高めて来てほしいという少し変わった言葉が書き込まれていたが…)
紬「お嫁さん……将来の事も考えるならばこれはいい機会なのかもしれませんね。」
未来「わぁ…お嫁さんって…少し憧れちゃいます♪私で良ければお願いしますプロデューサーさん!」
(お嫁さんになれる。若い年頃の二人にとっては嬉しくないはずもない。こうして二人共々広告塔となるべくオファーを受けるのだった。そして当日…)

未来「ふぁぁ…すっごい…!これがスタジオ…本物みたい…」紬「よもやこれ程に荘厳であるなんて…ううぅ、私、ちゃんと撮影こなせるやろうか…」
(撮影日当日、指定されたスタジオへとやってきた紬と未来は本物さながらの豪華絢爛なスタジオのセットに驚嘆を隠せなかった。そこに案内嬢らしき人物が二人)
『いらっしゃいませ。新しくお嫁様になりに来たのですね』
『あなたたちをお嫁様にする、素晴らしい式場へご案内いたしますわ』
(そういいながら扉が開かれるとそこは本当に結婚式を挙げるようなチャペル…礼拝堂も目の前に広がっていて。当然撮影機器等も用意されてはいる。)
(そして仄かに香る甘い香り。鼻孔から吸引すると二人とも少しくらり…と眩暈を覚えてしまう)

紬「い、いえ……!此方こそ。本日はこの様な素敵な場にお招きいただき有難うございます。」
未来「ふぇ…!?あ、春日未来っていいます!その、今日は宜しくお願いします!」
(少しぼーっとして周囲を見渡していると途端に声をかけられビクッと身体が強張って。一先ずの挨拶を返す二人ではあるが)
(どこか顔が少し赤らみ始め、周囲の荘厳さもあって自分達が場違いな場所にいるのではないかと錯覚してしまって。)
(けれども女性スタッフ、そして目の前の好青年風の男性の佇まいについ圧倒されてしまう。)
(男性の此方を見る視線に少し耐えられなくなってか二人して視線を逸らして。見れば女性スタッフはクスクスと微笑んで)
紬「うぅぅ……こ、こんな事で私、お嫁さんになんてなれるん……?」未来「あはは…だ、大丈夫だよ紬ちゃん。スタッフさん優しそうだから色々教えてくれるよ」
(この時既に脳内に「ブライダル撮影」ではなく「お嫁さんになる」という言葉が無意識的に刷り込まれ始めていて…)

【おまたせしました。宜しくお願いします】


861 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/03(金) 23:44:24
>>860
ふふっ、緊張なさっているのですね
ご安心ください。私とアシスタントで貴女達を素晴らしい花嫁にして差し上げます
難しいことは何も考えずに、ただ花嫁の気持ちになって、私どもにお任せください
(強張る二人とは対照的に、男は柔な表情で二人に笑いかけた)
(少女二人に対して、圧倒的に余裕のある大人の男性の頼りがいのありそうな物腰)
(そして擦り込まれる「余計なことは考えるな」「任せろ」という言葉)
(振る舞い、言葉、一つ一つが紬と未来の疑問を霧散させていく)

そうすればきっと素晴らしい花嫁になれる…と言いたいところですが
お二方はすでにしっかりとしたレディであられるようだ
とても魅力的で、できることなら私自身が新郎に立候補したいところですね
(男は丁寧な物腰ながら、年端もいかない少女に対しては過剰に思える世辞を放つ)
(状況が状況ならば即座にセクハラや不適切な言動だとして処断されていてもおかしくない言葉)
(だが、もはやこの程度の言動ならば彼女たちは疑問を抱けないと確信しているのだった)

(そこで受付嬢の二人が二人の後ろに回り込み)
(金髪ショートのスレンダーな案内嬢が紬の髪を手に取り、手櫛を通して艶やかな髪の感触を楽しみ)
「大丈夫ですわ、紬様」
「貴女はすでにこんなに立派なレディですもの」
「私どもにお任せいただければきっと素晴らしい花嫁になれますわ」

(黒髪ロングのグラマラスな案内嬢が未来を後ろから抱きしめて)
『未来様も花嫁の夢を叶えられる立派な女性です』
『可愛らしいあなたならきっとどんな男性にも見劣りしない花嫁になれますわ』

(女性同士とはいえ、初対面の距離の詰め方ではない)
(そうやって催眠がしっかりかかっているのかを探りつつ、そしていい調子だと判断すると…)

それでは少し気が早いですが撮影を開始しましょう
少女が少しずつ花嫁になっていく…そんなテーマでのドキュメンタリーです
早速ですがお伺いしましょう。お二人は、今花嫁に相応しい純白の下着を身に着けていますか?
(カメラを回し、決定的なセクハラの言葉を放つ)
(催眠が不十分だったらここでご破算になってもおかしくない言葉だ)
(下着そのものは純白だろうとそうでなかろうと問題はない)
(ただカメラの前で、彼女たちが恥ずかしい言葉を言えるか試しているのだ)


862 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 00:22:20
>>861
(慌てふためる二人に対して大人の落ち着きを見せる相手を見て、少し深呼吸をする紬)
紬「解りました。それでは皆様にお任せします。本日は宜しくお願いします。」
(ペコリと改めてお辞儀をして。未来も習ってお辞儀をしていよいよ撮影に向かう姿勢が出来ていく。この辺りは二人ともプロで)
(しかし男の言葉には妙な説得力がある。姿勢や態度からだろうか。「余計な事を考えなくてもいい」「全てを任せる」といった考えに陥っていく

紬「うぅ………そんな恥ずかしい事を言わないで下さい。私等まだまだ若輩者ですし…其方のお二方と比べると…」
未来「あははは…わ、私もまだ結婚するには少し早いけれど…今日はそういう気持ちで撮影に臨ませて貰いますっ」
(セクハラめいた言葉や誉め言葉等。普段なら更に慌てふためいたり、理解出来ない…といった感情が芽生えたかもしれない)
(けれども催眠が掛かり始めた二人には今の言葉程度なら普通に返してしまう。)

(そして会話をしている間にさりげなく二人の受付嬢が背後に回り込んでいて)
紬「ひぁ………んっ、れ、レディ等…ううっ、あ、貴女様の様になれるでしょうか…」
(金髪ショートのスレンダーな案内嬢が自分のロングヘア―を手で梳いていく。普段から手入れが行き届いている為サラサラと零れ落ちていく)
(耳元で擽る様な声に身体がぴくんっと反応して)
未来「立派な女性…あ、あははは…はい。今日はお姉さんみたいに立派な女性になれるように私、頑張りますね…」
(此方は背後から黒髪ロングのグラマラスな案内嬢が抱き着いてきて。そのあまりの妖艶さに気圧されながらも、どこか流されるままになっていって)

(顔を赤らめ更に表情が惚け始めた頃にようやく撮影の言葉が発せられ、我に返る二人だったが)
(あまりにも突拍子のない言葉を投げられ、固まるかと思いきや…)
紬「花嫁に相応しい…うぅ、そう言われると…白ではあるのですが…安物の下着…といいますか」
未来「わ、私もまだ子供用というか…お姉さんたちみたいに多分立派な下着じゃないです…ハイ」
(顔を赤くしながらもあっさりと答えてしまう。明らかに下着などブライダル撮影に関係ないハズの質問。)
(それでも二人の受付嬢に抱き着かれながら、顔を赤くしつつも応えてしまう。気づけばカメラも二人にフォーカスを合わせていて…)

【少し遅れてすいません。】


863 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 01:01:58
>>862
いえ、今の時点で貴女達お二人ともとても素敵な女性ですよ
こんな素晴らしい方を花嫁にできるなんて、この業界に努めている甲斐があるというものです
お任せください!必ず立派な花嫁にして差し上げます!
(ここまで落ち着いていた男が、急に言葉を力強く放つようになった)
(強く放たれた「任せろ」「花嫁にする」という言葉は、二人の耳を犯すはずだ)

ふふっ、最初からこんな質問をする気だったのに、下着を指定しなかったのは少し意地悪でしたね
でも考えてみてください。貴女達はこれから私どもの手で花嫁に変わっていくのです
今の姿が花嫁に相応しくないなら、逆にどこまで花嫁に相応しくプロデュースされてしまうのか
楽しみにしてもらうのも一興ですよ
(プロデュース…アイドルにとってはどこまでも頼りになり、大切にされる言葉だろう)
(そんな彼女たちの内面を知ってか知らずか男はそんな言葉を使って)

では早速ですがお二人を変えるための衣装部屋にいきましょう
「こちらにどうぞ」『素敵な花嫁衣裳を用意させていただきましたわ』
(男が軽く促すと、案内嬢が二人の手を取り、ゆっくりと更衣室に二人を導く)
(そしてカメラを回す男も、紬たちの後ろ姿を撮影しながらぴったりとくっついていく)
(向かう場所は女性用更衣室だが、彼らはそんな言葉を使わず衣装部屋と言った)
(更衣室に異性が出入りするのは不自然だが、衣装部屋という言葉ならば多少緩和される)
(言動の一つ一つが、催眠から覚まさないために選ばれたものになっていて)

「まあ、私たちが立派な下着をつけてるだなんて」
『私たちは既に結婚式を終えてますから…大層なモノじゃないですわ』
「純白の花嫁とは程遠い、旦那様を…」
『誘惑するための、妻としての下着をつけてますの』
(未来が案内嬢たちの下着を言及すると、彼女たちは更衣室についたとたんに服を脱いで下着姿になってしまう)
(金髪ショートの案内嬢は、露出度の高い、高級感のある黒い下着を晒し)
(黒髪ロングの案内嬢は、一見すると露出度こそ低いものの、透け感のある素材の情熱的な赤い下着を晒す)

ふふ、先ほども申し上げましたが紬様と未来様はこれから花嫁になられるのですから
弊社のスタッフなどに引け目を感じることがないのですよ
さあ、今のありのままの素朴な下着を撮影して差し上げますから、服を脱いでください
恥ずかしいかもしれませんが大丈夫ですよ
考えてみてください、結婚式には花嫁の成長の軌跡が流されるものでしょう?
貴女達の今の未熟な姿も、花嫁に変わっていく姿も、きちんとカメラに収めて差し上げます
(男は更衣室の中で堂々とカメラを回し、紬たちの脱衣ショーを撮影しようとして)


864 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 01:15:04
【すいません、本日ここで凍結とさせてください】


865 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 01:20:02
>>864
【こちらもお待たせしてしまってすみません】
【凍結了解です】

【次回はいつがご都合よろしいでしょうか】
【こちらは、この土日21時以降なら来れそうです】


866 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 01:23:51
【こちらも土日21時なら空いてますので、よければその時分でお願いします。】
【一先ずは土曜日21時でお願いします。申し訳ないですが先に落ちますね。本日お相手くださりありがとうございました。】


867 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 01:25:55
>>866
【はい。では今日の21時楽しみにしてます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しいたします】


868 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 20:58:59
【スレをお借りします】
【伝言板と迷ったのですが、一旦こちらでお待ちしますね】


869 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 21:01:12
【スレをお借りします。】
【今日もよろしくお願いします。そうですね…次回以降は伝言板で待ち合わせにしましょう^^;】


870 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 21:03:19
>>869
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【昨夜のうちに気が付けばよかったのですが…次回以降は伝言板で】
【このまま続きをお待ちする形でいいですか?】
【何かあれば今のうちにどうぞ】


871 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 21:05:49
【一先ずはこのままお待ちください。】
【昨晩思いついた事ですが最後に指輪を嵌められて洗脳・催眠が完了するという流れはどうでしょうか?】


872 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 21:10:57
>>871
【了解しました。このままお待ちしますね】
【素敵なご提案だと思います】
【処女を奪ってから指輪をはめて洗脳完了にするか、洗脳完了してから処女を奪うかですが…】
【どちらがいいかとかありますか?】
【こちらはけっこう迷っています】


873 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 21:30:04
>>863
紬「逆にどこまで花嫁に相応しくプロデュースされてしまうのか……ですか。」
未来「そう言われると…少し楽しみというか…今の自分がどれだけ変わるんだろう…」
(二人とも男に諭されるままに言葉を鵜呑みにしてしまう。)
(「任せろ」「花嫁にする」という単語を執拗なまでに言われ続けどんどん男にとって都合のよい花嫁になる為の前準備が進んでいく)

紬「衣裳部屋…そう、ですね。ハイ…。では参ります…」
未来「うぅ…いよいよ撮影かぁ…。緊張するぅ〜…」
(二人の女性に手を引かれ二人は衣装部屋へと導かれていく。ここでおかしな行動が始まる)
(女性達と一緒に男性とスタッフも追従して来たのだ。本来女子更衣室での着替えの為、男性がついてくるのはおかしい)
(にも関わらずさも当たり前の様に帯同してくる。そして紬も未来もそれに対して最早違和感を覚えない様になってきていて。)
(女性と男性の柔和な態度、仕草。甘い香りが二人の思考を鈍化させ従順にしていった為で。惚けた表情のままに二人とも衣装部屋へと連れ込まれてしまう…)

紬「『誘惑するための…」未来「妻としての下着…」
(更衣室に入ると二人の女性が唐突に下着姿になってしまう。この時点で既に奇妙な光景だが二人は食い入る様に見てしまって)
(金髪ショートの案内嬢は、露出度の高い、高級感のある黒い下着、)
(黒髪ロングの案内嬢は透け感のある赤い下着を。どちらも自分達が着用している物に比べてアダルティな物。)
(下着を見せつけられ二人の鼓動はトクトクと高鳴っていって。そうこうするうちにいよいよ撮影が始まろうとしていた。)

紬「はい。分かりました…。それでは宜しくお願いします。」
未来「あはは…お姉さん達の下着を見た後だとやっぱり恥ずかしいかも……」
(男に撮影されるまま、違和感さえ感じる事が出来ないままに二人は指示通りに動き始めてしまう)
(女性二人、男性二人に見つめられるままになにもない場所で靴を脱ぎ、ゆっくりと上着に手をかけていく二人。)
(恥じらいながら上着を脱ぎ、スカートを脱いで…。瞬く間に下着姿になってしまう。紬は黒のレースがあしらわれた物、未来はピンクでリボンが散りばめられた愛らしい下着だ)
(二人ともモジモジしながら、恥じらいながらカメラに視線を向ける。)


874 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 21:32:00
【その流れだと処女を奪われて指輪を嵌められ洗脳が完了する方がよさそうですね。】
【可能ならその流れでお願いします】


875 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 22:13:27
>>873
ふむ。やっぱり年齢もあるんでしょうか。
紬様は上等なレースで大人びておられますが、未来様はまだまだ可愛らしいお子様のようですね
(キッパリと未来のことを子供っぽいと評価してしまう)
ですがご安心ください
少女を女に変えるプロデュースも弊社の得意とするところですから
まずは今のお姿をしっかりカメラに残しておきましょう
既にレディのお心をお持ちの紬様は、後ろを向いて背中からお尻のセクシーなラインをアピールしてください
まだまだ未成熟な未来様は、発育途上の胸を腕で寄せて、今のお身体のまま精いっぱい乳房をアピールしてください
(アイドルの下着姿を撮影するだけでは物足りず、セクシーなポーズも要求して)

さて、では花嫁の衣装に身を包む前に、未来様を少しだけレディに育てておきましょう
さ、私を信じて、身を委ねてください…怖いことはしませんから
(黒髪ロングの案内嬢にカメラを渡すと、男は下着姿の未来に近づいて)
(そうして未来の腰に手を回し、ぎゅっと抱き寄せた)
未来様、私の目を見つめてください…
(息がかかりそうな距離で男は未来の瞳をじっと見つめていて)
(腰に回していた手により一層の力を籠める)
(そうしている間の未来の表情の変化は、余すところなくカメラに収められてしまって)

「紬様、旦那様…いえ、弊社スタッフの手腕をご覧ください」
「未来様の表情が…少女からオンナに花咲いていきますわ」
(金髪ショートの案内嬢が、紬に後ろから抱き着いて耳元で囁く)
(下着姿で男に抱かれるなど、それだけで未来にとっては刺激的な出来事だろう。表情が変わるのも当然だ)
(だがそれをあくまでスタッフの手腕だと言い切ってしまえば、彼のテクに対する信頼が生まれるはずで)

【すみません。分かりにくかったかもしれませんが男性一人でメインとカメラ担当してました】
【(このレスでカメラ渡しちゃいましたが)】
【男性複数は気が進まないもので…】
【現状の場面だと紬さん・未来さん・案内嬢二人・男性一人の状況です】


876 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 22:14:02
【了解です。以後修正していきますね】


877 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 22:34:16
>>875
未来「あうぅぅ……やっぱり子供っぽいですよね…」紬「未来さん……それは仕方ない事かと…」
(男に子供っぽいと言い切られ落ち込む未来に対し、励ます紬。年齢の関係上致し方ない事ではあるが)
(それでも男は「安心して下さい」と断言する。力強い言葉が二人に文字通りに安心感を与えていって)

紬「は、はい。分かりました。んっ……こう、で宜しいでしょうか?」
未来「え、えっと…胸を寄せてアピールこ、こうかな……」
(男の指示通りに紬はカメラに対して少し尻を突き出し背中のラインを見せる様に髪を挙げてポーズを。)
(未来も歳の割に豊満な胸元を寄せて少し前屈みになりながらアピールを始める。カメラにその様子が撮り収められていくが)
(二人はソレを気にするでもなくその場で立ち尽くして)

未来「私を…レディにですか…?あっ…んっ……あの、スタッフさん…」
(男がゆっくり此方に近づき、そして優しく腰に手を回し抱きしめて来る)
(男の胸元に顔を埋める様な形になるが視線を合わせる様に言われると未来は魅了された様にその視線に釘付けになってしまって)
未来「あ、ぁぅ………んっ……あの………っ………」
(視線が絡み合う。真剣な眼差しに射貫かれ、未来の表情はトロンと微睡み、薄く唇を開く。)

紬「未来……さん……あっ……凄い……………あぁ…」
(背後から金髪ショートの案内嬢が紬にも優しく抱き着いて。耳元でねっとりと絡みつく様な視線で未来が変わる様を見る様に囁いてくる)
(彼女の言葉に促されるまま、紬も表情をトロけさせ、二人の動向を見守ってしまう。)
(目の前では彼女の言う通りに未来の表情が普段の少女のソレから大人のオンナとしての何処か蠱惑的なモノに変わっていく様が見て取れて)
(未来も未来で男性の胸元に優しく手を添えて極至近で瞳を見続けてしまっていて…)


878 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/04(土) 23:00:40
>>877
未来様、表情がオンナになっていくのは素晴らしいことですが
お口がキスをねだるいやらしい顔になっていますよ
早く誓いのキスをして身も心も花嫁になりたい気持ちは理解いたしますが
貴女はまだ未成熟。花嫁になるのは、まだ早いですよ
(未来が薄く唇を開いているのは、発情しているからだろう)
(しかし男は「誓いのキスをしたい」「花嫁になりたい」からの表情だと言い切る)
(未来の花嫁に憧れる気持ちをさらに燃え上がらせて、暗示にかかりやすくして)

ですが、花嫁になりたい気持ちを後押しするのが弊社の仕事
未来様のその気持ちに応えて、花嫁修業を一つ与えましょう
さぁ、そのまま膝立ちになってください
(そうやって気持ちを燃え上がらせたうえで、花嫁になるためのレッスンを提示されれば断るなど発想もしないだろう)
(男は未来の身体を解放して一歩下がると、彼女が膝立ちに…男の股間の前に顔が来るのを待って)

さあ、花嫁になるためのレッスン1
旦那様が興奮して勃起していたら、身体で鎮めるのは花嫁の役目
私を旦那様と思って、いきり立ったこの愚息を咥え込み気持ちよくさせてください
(未来の顔の目の前でズボンを下ろし、下着姿の彼女を抱いて興奮したペニスを突き付ける)
(むわっと雄臭い匂いが未来の鼻腔に届き、ずっと漂う甘い匂いと混ざって脳を揺らすよう)
(さらに張り出たカリが、浮き出た血管が、迫力のある巨根が、未来の本能を刺激して)
さぁ…早く咥えるんですよ
貴女の唇も、先ほどはあんなに口寂しそうにしていたではないですか

『フフ…紬様、ご覧になってください…旦那様の逞しいモノを…』
『アレにご奉仕するのが、花嫁としての最高の喜びになるのですわ』
『未来様も、幸せそうな顔をしていると思われませんか?』
(金髪ショートの案内嬢は、後ろから紬に抱きついたまま乳房に手を伸ばして)
(むにゅむにゅとマッサージしながら、耳朶に舌を這わせて水音を響かせる)
(黒髪ロングの案内嬢もその様子を一瞥したが、今は未来の初フェラをカメラに収めるべきだろうと、未来の顔を撮り続けた)


879 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/04(土) 23:27:41
>>878
未来「…ふぇ?あっ、ううぅ……御免なさい…。」
(男に指摘され、ハッと我に返る未来。いつの間にかキスを強請る様な顔をしていた事に驚きを隠せなくて)
(けれどもこの表情も「花嫁になりたいから」と諭されるとそうなのだと思い込んでしまう)
(自分は「花嫁になりたい」気づかぬ間に刷り込みがより強固になっていく)
未来「花嫁修業……ですか?えっと、膝立ち…はい。分かりました…」
(花嫁修業。花嫁になりたい自分にとって断る理由はない。男に指示されるままにその場で膝立ちになれば)
(顔はおのずと男の股間部分に来てしまう。この段階で既におかしいと通常なら気付く筈だが今の未来には正常な思考は出来ず)
(指示されるままに動くのが当たり前なのだと思い込んでしまって)

未来「旦那様が興奮して勃起していたら…身体で鎮めるのは花嫁の役目…スタッフさんは…旦那様…えっ…?」
(男の言葉を反芻すると同時、目の前でズボンが下ろされギンギンに反り立つ肉棒が眼前に突き付けられてしまう)
(突如現れた肉棒に催眠下に堕ちかけていた未来の思考も一瞬復帰し、異常な事態に驚くが)
(すぐさま甘い香りとむわぁ…と立ち込める雄の臭いがブレンドされた香りを吸い込まされ瞬く間に脳内が朦朧としていって)
(ハリのある傘、浮き出た血管。脈打つ様に動く竿…どんどん雌としての本能が刺激されていく。)
(一気に大人への階段を登らされていく未来。男の口調も強くなっていく…そしてついに…)
未来「あ、ぅ……寂しい……キス……咥…える…は、ぃ…わかり、ました……旦那様…」
(導かれるままに顔を前にだし、幼い唇は亀頭にキスをし、ぬぷぷぷ…と唇を開いて咥えこみ始めてしまう)
未来「ん……ちゅぅ………くぷ…っちゅ、ぅ…」

紬「あ、ぁぁ…すごい、大きい…あれが…旦那様の…。」
(その様子を少し離れた所から見せつけられる紬。気づけば視線が離せなくなってしまっていて)
(未来が肉棒を咥えこみ始めるのと同時に、此方も身体に刺激を感じて。)
(見れば背後から胸をマッサージされ、そしてやんわりと耳朶を舐められ嫌らしくぴちゃぴちゃと水音を立てられて)
紬「は、ぁぁぁぁ……♡♡♡」
(突然の快楽に足腰がガクガクと震え始める。それでも紬は未来から視線が外せなくて。)
(カメラも未来が肉棒を加える様を証拠として残す様に取り収めていく。二人から卑猥な水音が室内に響く様になり始めて)
(そして二人ともいつの間にか男性の事を「旦那様」と呼ぶ様に誘導され、それが違和感を覚えなくなる程香りが脳内に浸透してしまう)
(閉鎖された空間でいよいよ「花嫁」として生まれ変わる為の儀式が始まろうとしていた…)


880 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/05(日) 00:08:55
>>879
ふふ、未来様、視線が熱いですよ
ですが、愛する男性のオチンチンを見て興奮するお気持ちは何も間違えておりませんよ
そのお気持ちを伝えるのであれば、ご奉仕で表現するのが一番です
そうやって愛を伝えるご奉仕をすれば、花嫁ならばもっと興奮できるはずですよ
(未来はペニスを見て興奮している→つまり男を愛している→ご奉仕でその愛を表現する→花嫁ならご奉仕で興奮できる…)
(興奮と快楽と、花嫁になる洗脳が好循環で回り催眠が強化されていく)
(もはや未来は、男を旦那様と呼ぶことに何の疑問も持たないようだった)

…と、ここまで花嫁の心構えを説かせていただきましたが
少しテクニック面もお話させていただきましょうか
ふぅっ…まず先端にご挨拶のキスをしてからご奉仕を始めたのは良かったですよ…
誓いのキスと同じです。旦那様のオチンチンに服従する誓いを立てるのは花嫁の義務ですから…
(未来のご奉仕が始まり、亀頭を咥え込み始めると男も声を漏らし)
ですが、オチンチン様を気持ちよくさせるにはそれでは足りませんよ
口の中全体を使うように深く咥え込んで、舌をしっかり這わせてください
下品なくらいに吸い立てて、水音で旦那様の耳を楽しませるのも効果的なテクニックです
時折旦那様…私の顔を見て反応を窺ってください
気持ちよさそうな顔なら貴女も幸せになれますし、私も上目遣いでご奉仕されるのは好きなので
(フェラチオのテクニックを語りながら、旦那様という三人称が、私という一人称に変わる)
(それは自らが未来の旦那様なんだとさりげなく宣言するためのもので)

『紬様…素晴らしいですわ』
『自らあのお方を旦那様とお呼びに…もう心はすっかり花嫁ですのね』
(金髪ショートの受付嬢が男を旦那様と呼んだのは、受付嬢自身がすでに花嫁にされていたから自然に放たれた言葉だったが)
(その言動が紬にも、男を旦那様と呼ぶように誘導してしまっていたようだ)
(望外の効果に、そして順調すぎるこの状況にきっと男も喜んでいるだろうと視線を送る)
(男はその視線を受けて、こくりと頷いてみせて、紬に向けて手招きして)

『紬様にはもう花嫁修業はいりませんわね』
『花嫁そのもののお気持ちで、旦那様にご奉仕するべきですわ』
『旦那様を抱きしめて唇にご奉仕なさいますか?服をはだけさせて、乳首にご奉仕するのもいいですわね』
『それとも、未来様と一緒に旦那様のオチンチンにご奉仕なさいますの?』
『紬様のお心の赴くまま、旦那様に甘えてくださいまし』
(受付嬢は抱き締めていた手を離し紬を解放して、後押しするように背中をトンと押す)
(そして男も紬の顔を見据えながら柔らかく微笑んで、彼女の行動を受け入れようとして)


881 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/05(日) 00:21:56
【ごめんなさい。本日ここで凍結させていただいて良いでしょうか?】


882 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/05(日) 00:24:40
>>881
【凍結了解です】
【昨夜お伝えしていた日曜21時で問題ないでしょうか?】
【次回は伝言板にてお待ちするようにしますね】


883 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/05(日) 00:27:25
【はい。日曜21時で大丈夫です。伝言板でお待ちしますね】
【本日お相手下さり有難うございました。失礼します】


884 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/05(日) 00:32:17
>>883
【ではまた今夜21時にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


885 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/05(日) 21:17:41
【スレをお借りします】

【なんか見直してみて、案内嬢のセリフの「」『』の使い方が途中で入れ替わってしまっていましたね】
【今後はなるべく、金髪ショートを「」、黒髪ロングを『』でキッチリ分けたいと思います】
【混乱させていたらすみませんでした】

【このまま続きをお待ちしますね】


886 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/05(日) 21:19:51
【移動してきました。では続きの方書いていきます。】


887 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/05(日) 21:45:24
>>880
未来「ふぁむ……ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃ…ちゅむ…ちゅく…れろ……」
(男の言葉がどんどん頭の中に染み込んでくる。愛を伝えるご奉仕をすれば花嫁になれる)
(花嫁ならば奉仕をする事でもっと興奮できる…自分は花嫁。男は旦那様…)
(どんどん脳内で男に対する意識が変化していく。いつの間にかスタッフさんから自分が奉仕すべき旦那様と思い込む様に)

未来「んぅ…ちゅぅ…旦那様のオチンチンに……服従する誓いを立てるのは……花嫁の義務……」
(無論そんな事あり得ない。しかし完全催眠下の未来には最早男の言葉は絶対的な物になりつつあった。)
(まだまだ年端もいかない少女にどんどん卑猥な知識が詰め込まれていく。)
未来「こう……でしょうか……?んじゅる、じゅぞぞ…れろ、ちゅむぅ…んっ、ぐぽ、ぐじゅ…じゅぶ…」
(そして指示されるままに更に肉棒を奥に咥えこんでいく。雄の臭いが鼻孔を貫きなんとも言えない苦味を伝えて来る)
(それでも未来は奉仕を続け、ちらり…と上目遣いでみあげながら嫌らしい奉仕をつづけてしまう)
未来「んぶぅ…ぷはぁ…♡いかが、でしょうか…旦那様……♡♡」
(気づけば男の一人称が変わっており、そして未来もまた男を旦那様を認め始めた頃、紬にも変化が…)

紬「あ、あぁ…未来さんだけ…ずるい…んっ、ぁ…はぁ、はぁ…だん、な様……」
(未来が瞬く間に変わっていく様を見せつけられた紬にも影響が。此方も焦らす様に身体を嬲られていたが)
(あまりにも急な性行為のレッスンを前に理性が蕩け始めたのだ。食い入るように見つめ続けていると背後から声がかかって来て)
『紬様にはもう花嫁修業はいりませんわね』
『花嫁そのもののお気持ちで、旦那様にご奉仕するべきですわ』
『旦那様を抱きしめて唇にご奉仕なさいますか?服をはだけさせて、乳首にご奉仕するのもいいですわね』
『それとも、未来様と一緒に旦那様のオチンチンにご奉仕なさいますの?』
『紬様のお心の赴くまま、旦那様に甘えてくださいまし』
紬「私の……心の赴くままに……旦那様に…ご奉仕、させていただく…」
(手招きに応じる様に、背中を押され一歩、また一歩と近づいていく。未来は変わらず奉仕を続けていて)
(未来と同じように肉棒に奉仕するのはある意味で無粋だろうと判断すると同時、唇にキスをするのも抜け駆けの様で…)
(そう考えれば抱き着き、ゆっくり男の衣装を脱がし始めて…)
紬「失礼します…旦那様…んっ、れろ……ぴちゃ……」
(男の乳首に舌を這わせ優しく舐め始めてしまう。此方も蕩けた表情で。)
(紬自身したことのない行為の筈なのに自然と心地いい塩梅になる様に優しくねっとりと舐めしゃぶり始めてしまって)

【お待たせしました。宜しくお願いします】


888 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/05(日) 22:27:43
>>887
ふぅっ…ふぅ…うっ…!
未来様…少しずつご奉仕の動きが良くなってきましたよ…!
貴女の愛情が旦那様に…私にしっかり伝わってきます
こんなに気持ち良くしてくれて、愛してくれて……未来、僕を愛してくれてありがとう
(指示を素直に忠実に実行し、どんどん熱を帯びてくる未来の奉仕に男も思わず快楽の声を漏らし)
(見上げる未来の視線の先にも、快楽に蕩け始めた男の表情があって)
(こんなに気持ち良くなれる。ということは、愛が伝わってるからだと説く)
(そして催眠の効果を高めようと、旦那様になり切って、呼び捨てをし親しみのある言葉遣いを未来の耳に届ける)

お返しに、僕からも未来を気持ちよくさせてあげるよ
そらっ…!愛する旦那様に乱暴されるの、気持ちいいだろう…!
花嫁は旦那様に愛されると、全身幸せになっちゃうものだからね…!
(未来の奉仕がすっかり様になったころを見計らい、腰を前後させる)
(頭を押さえつけるようなことはしていないが、それでも喉奥にペニスがぶつけられて)
(未来は、逃げようと思えば逃げられるはずだ)
(だが奉仕は花嫁の義務と擦り込まれ、この乱暴が旦那様の愛情表現と言われれば、逃げるという選択肢すら浮かばないだろう)

ふぅっ…紬様のお心のまましたご奉仕がそれなのですか…?
…違うでしょう。貴女は未来の奉仕を邪魔しないよう遠慮しましたね?
(紬が服を脱がせて乳首を奉仕してくる)
(その力加減は絶妙で、ねっとりとしゃぶられる乳首は男でも気持ち良くなってしまう)
(しかしその奉仕の前、未来の邪魔をしないよう、抜け駆けしないよう逡巡した様子を男は見抜いていた)
花嫁が最優先すべきは旦那様の性欲処理
別の花嫁に気を遣って旦那様をおろそかにするなど恥ずべきことですよ

…とはいえ、始めたからには僕が満足するまで乳首奉仕を続けてください
気持ちいいことは間違いないですしね
(男はそこで金髪ショートの案内嬢に目配せをする)
(すると紬の尻肉に鋭い痛みが走る。案内嬢がお尻に平手打ちをしたのだ)
「紬様、痛みとともに旦那様への罪悪感を胸に刻んでください!」
「そしてこれからは旦那様の性欲処理を最優先する、良い花嫁になると誓うのです」
「……ご奉仕の動きを止めてはいけませんよ!旦那様は乳首奉仕を続けよとおっしゃっています!」
(花嫁気分に浸りかけていた紬は、何度も尻を張られ、自分の至らなさを思い知らされる)
(なにより男は未来を呼び捨てにし口調も砕け始めたのに、紬にはまだ他人行儀な口調を崩していないのだ)


889 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/05(日) 22:57:41
>>888
未来「ちゅば、ちゅぶ、ぐぷ…♡♡はいぃ…愛し、ます…旦那様ぁ…♡」
(自分の精一杯の奉仕を受けて男=旦那様が喜んでくれている事実。)
(男が蕩けた声をあげているのは自分の愛が伝わっている証拠。男の思惑は見事に未来の脳内をピンク色に染めていく)
(男のたくらみ通りに催眠がどんどん進行していってしまう。いつの間にか男に呼び捨てにされ始めればすっかり従順になって)

未来「んぶぉぉ!?んっ、んごっ、おごぉ…♡ちゅぶ、ちゅぱ…くちゅ…♡」
(ご褒美と称して喉の奥に肉棒を突きこまれてしまう未来。当然悲鳴を上げるが、苦悶の表情は見せず)
(代わりにより唇を窄めて肉棒を如何にして奉仕すればいいかと考える様になってしまう)
(喉奥を激しく何度も小突かれながら男のフェラ専用機となってしまう。逃げよう等という想いは微塵も思わず)
(ただひたすらに男を喜ばせる為に、頭を揺らしつづける。先走りが滲み出ればそれを舌先でも舐め取って飲み干して)

(そんな未来とは対照的に、紬は男に冷めた眼差しで見つめられる事となる)
紬「んちゅ、れろ…う、ぁ……も、申し訳…ございません…決して…旦那様を…落胆させようとしたわけでは…」
(男に自分の胸中を看破されていた事、そして花嫁としてなによりも優先すべきなのは優先すべきは旦那様の性欲処理と
強く念押しされてしまう。自分の行動が如何に愚かであったかを諭され落ち込む紬だが)

紬「は、はぃ…畏まりました…んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ…ひぁぁぁぁ!?」
(乳首を奉仕するように命じられる紬はおずおずと刺激を与えなんとかして汚名返上しようと奮起する。そこに尻たぶを強く叩かれ)
(身体がビクリと過敏に反応する。それも一度だけでなく何度もたたかれ始めて)
紬「んぁぁぁ!!も、申し訳…ありません…ちゅむ…ちゅぱぁ…♡ああぁ…!旦那、様ぁ…!」
「私は…これからは旦那様の性欲処理を最優先する、良い花嫁になり、ます…んぁぁ!ちゅぅ…」
「お願いします…どうか、お許しください…私は…性処理を最優先する…花嫁になります、からぁ…」
(尻を激しく叩かれながら強制的に誓わされるのは性処理を最優先する花嫁になるという恐ろしい事。)
(普通花嫁になるにあたりそんな事する必要はない。しかし未来と自分との格差を感じ、催眠状況下にある紬にまともな思考はできない)
(金髪ショートの案内嬢にパシーン!と叩かれながら、男がまだ自分には他人行儀な言葉遣いである事を察し、何度も何度も誓いを立てていく)
紬「私は性処理を最優先する花嫁…性処理を最優先する、花嫁…ちゅぅ…れろ、ぴちゃ…♡」
(未来同様どんどん虚ろな表情に堕ちていく…)


890 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/05(日) 23:45:34
>>889
ふふっ、僕も未来のことを愛してるよ
感じるでしょう?喉奥に硬くなった僕のオチンチンの感触を
未来を愛して、愛されて、興奮しちゃったからこうなったんだ
(男は容赦なく喉奥にペニスを突き込み続けるが、未来もこの暴虐にすっかり順応しているようだ)
(彼女の奉仕精神は、男が望む性処理花嫁に相応しいレベルまで育ったようだ)
(ペニスを突き込む乱暴とは対照的な、暖かく慈しむような手つきで頬にそっと手を伸ばし)
(暖かな視線で見つめながら、愛の言葉を囁く)
(歪んだ夫婦関係が、完成に近づいていた)

さぁ、僕が満足した証を出すよ、未来…!
受け止めて…うぅぅぅっ!!
(最後にひと際強く喉奥にペニスを突き込むと、白濁とした液体を喉に直接流し込んでいく)
(それに加えてこの男、通常以上に大量で、粘っこく喉に絡む精液の持ち主だった)
(初めてのフェラチオ、そして口内射精だった未来には酷なほどの量の精液が注ぎ込まれる)
(もちろん未来が全てのみ込めるなどと期待はしておらず…)

ふぅっ…紬様。乳首奉仕はここまででいいですよ
(男が達して、紬の乳首奉仕も止められて)
(しかし男の丁寧な言葉遣いは崩れておらず、未来相手との格差を感じられて)
さて…私と未来の営みをご覧になられて、きっと興奮していただけたと思います
まだまだ紬様には指導が必要ですが…一つ情けは施して差し上げましょう
未来が呑み込めなかったザーメンを…未来の身体に零れた分、床に零れた分は、貴女にご馳走してあげます
これが旦那様の精液の味、お恵みの味だとしっかりと味わってください
そして次こそオチンチン様から直接飲ませてもらえるように、良い花嫁になるのだとしっかり心に誓ってください
(そうして、屈辱的とも思える未来が零した分の後処理を命じられて)

さて…思いもよらず、味わいの違う花嫁ができたものですね
(男は二人を見比べる)
(愛情たっぷりにペニスを咥え込み、口内突きまわされて甘々洗脳されている未来)
(強烈なダメ出しと、何度も許しを請わせ、屈辱と罪悪感で厳しく調教洗脳されている紬)
(パターンの違う洗脳をされている二人がどう表情に差があるか、男はじっくりと観察して)

…しかし、紬様には汚名返上の機会を差し上げましょうか
これから貴女のオマンコを道具のように使って、私の性処理に役立たせてあげます
もし満足のいく締め付けができたら、貴女のことを花嫁として認めてもいいですよ
(男はそこで紬に、ただの道具としてオマンコを差し出せと冷たく言い放つ)
(もちろん処女であることは予想してこの命令を下してる)
未来。花嫁のキミは嫉妬しちゃうかもしれない
でも、花嫁仲間の晴れ舞台だ、応援してあげられるかい?
(紬への冷たい命令と対照的に、未来には頭を撫でながら甘く尋ねて)


891 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/05(日) 23:59:18
【いいところですがここで凍結挟ませてください】


892 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/06(月) 00:02:46
>>891
【了解しました】
【次回は水曜か木曜の21時以降に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】


893 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/06(月) 00:06:57
【今の所両方可能です。一先ず水曜日にまた伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】


894 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/06(月) 00:12:27
>>893
【では水曜日21時に伝言板にお伺いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


895 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/09(木) 21:09:35
【スレをお借りします】


896 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/09(木) 21:16:14
【移動しました。書き出しますので少々お待ちください】


897 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/09(木) 21:18:22
>>896
【了解しました。このまま続きをお待ちします】
【今日もよろしくお願いします】


898 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/09(木) 21:35:47
>>890
未来「んぁぁ…♡ふぁい…♡愛して…ます…かんじ、ます…旦那様のおちんぽ…凄く、固くて…♡」
「んちゅ…れろ…ぴちゃぁ…喜んでくれてるの…解りますぅ…♡」
(ペニスを喉奥にまで突っ込まれながらも慈愛に満ちた手で包まれると頬を緩めて蕩けてしまって)
(最早何をされても反論する事無く受け入れてしまい、未来は男の性処理花嫁として生まれ変わろうとしていて…)

未来「んぶううぅう…!?んん゛っ、お、ほぉぉ゛♡♡」
(どぷっどぷぅ…!大量の粘ついて濃いザーメンが喉奥に流し込まれていく)
(幼い少女が男の欲望で穢されていく。あまりの量に口元からボタボタと精液が零れおちていく)
(未来は白目を向きながら身体を痙攣させながらも喉を鳴らして熱いザーメンを飲み込んでいく…)
未来「んぶっ……♪ごきゅ……ごきゅ………あ、ぁ♡」
(喉に絡みつく青臭い粘液は鼻孔にも詰まり、その味と臭いを脳内へと焼き付けていく…)

紬「ちゅぱ……は、はい……かしこまり、ました…うううっ……」
(そんな未来が犯されている様をまじかで見せつけられ、憐憫にも似た瞳で見据えられる紬)
(未来とのあまりの格差に涙を零し俯いて。未来は花嫁として受け入れられたにも関わらず自分は他人の様に思われている)
(気づけば逆転している立場に半ば絶望している所、男からの慈悲が与えられる…)
紬「……!は、はい…。畏まりました…♡んちゅ……れろ……ぴちゃ…あぁ…♪未来、さん…失礼、します…んろぉ…」
未来「ひぁぁ♡紬、さん…んんんっ…だめぇ…旦那様の、せーえき…舐め、とらないでぇ…♡」
(紬は未来に付着したザーメンを舌先で丁寧に舐め取っていく。嫌がる未来を抑えつけ丁寧に丁寧に…。)
(続いて床に這いつくばる様にしながら零れ落ちたザーメンも舐め取っていく…)
(紬もまた、男の手によって哀れな洗脳花嫁へと変えられていく…未来とは対照的に涙を流しながらなんとか許してもらおうと)
(必死で男の指示通りに動かんとして。対する未来はそんな紬を少し憐れむ様な目で見始めて)

紬「れろぉ…は、はぃぃ…♡おね、がいします…旦那様…。私にも、お慈悲を……」
「旦那様のお恵みを…下さいませぇ…私の、オマンコ…を…道具として…性処理の道具として…お使い、ください…」
(そう言いながら尻たぶを向けて割目を開く紬。明らかに花嫁としてではない行為なのに完全に狂わされてしまって…)
未来「うぅぅ…旦那さまがそういうなら…。紬さんの晴れ姿を…応援しますね。」
(その様子をみた未来は予想通りに嫉妬するが諭されると傍らで見守る様に立ち尽くす。)

【お待たせしました。本日もお願いします。】
【提案ですが二人の処女が散らされた後は是非にドレス姿でチャペルでの挙式をと考えていますがどうでしょう。】


899 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/09(木) 22:27:23
>>898
紬様、確かに精液は恵んでさしあげると言いましたが…
精液を舐められるのに興奮しすぎて、旦那様へのご奉仕の心を忘れていませんか?
感謝を表す。味の感想を述べる。興奮したなら、その情けない顔を見せる。
良い花嫁はその一挙手一投足すべてが旦那様への供物になると理解しているものですよ
(実際のところ、紬の心は洗脳花嫁としてかなり仕上がってきているようだったが)
(男が欲している花嫁は、どこまでも都合がよく自分を興奮させられる玩具だ)
(洗脳し紬の色を消していくと同時に、自分好みの色を加えていって)

未来も、お口でのご奉仕から射精されて幸せになっちゃったのはよくわかったけど
紬と一緒で、旦那様へのお礼や、美味しかったの言葉はしっかり言わないとね
未来の手で射精に導けて嬉しくなっても、貴重な精液なんだから、旦那様への感謝は忘れちゃいけないよ
(未来にも同じように自分好みの色を加えていって)
(花嫁は旦那様に必死にご奉仕する存在、旦那様は花嫁にお恵みを与えてくれる存在)
(甘々調教の中でも夫婦の上下関係はしっかり指導してやって)
でも気持ちよさそうに精液を飲み込めたのは、素敵なお嫁さんの姿だなって思っちゃった
白目剥いてイキ散らかしちゃってて可愛いなって愛おしくなったよ
(しかし、せっかくの甘々調教なので未来には良かった点をフォローして)

紬様、性処理道具としての作法はしっかりしていて素晴らしいですよ
ですが作法だけではなく、肝心なのはオマンコがしっかり旦那様を気持ちよくできるか、ですからね
旦那様に使っていただく間、しっかりオマンコ締め付けて旦那様を喜ばせるのですよ…!
(未来へ大量射精したばかりのペニスだったが、まだまだ逞しい勃起を披露していた)
(その逞しいイチモツを紬の秘所に押し付けると、ためらうことなく挿入していく)
(さすがに一気に最奥まで突きあげるほどの暴虐は抑えたものの、それでも処女を相手にした挿入の態度ではない)
(アイドル白石紬の処女マンコが、性処理の道具としてあっさり消費されてしまって)
ふぅっ…一番奥まで貫きましたよ
奥を小突かれたら気持ち良くなっちゃうでしょうが…締め付けに手を抜いてはいけませんよ
(最奥まで到達すると、腰を小刻みに動かして子宮口をノックする)

ふふっ、羨ましそうだね、未来
じゃあ未来にもご奉仕の機会を…そうだな、自分でオマンコとおっぱい弄って気持ち良くなれるかな?
旦那様が望んだらいつでもいやらしいショーができるように、少しずつ練習しようか
(立ち尽くす未来には、男に見せつけるようなオナニーを指示して)
(何しろ目の前で愛おしの旦那様がセックスを見せてくれてるのだ、オナニーネタには困らないだろう)

【お待たせしました。そしてご提案ありがとうございます】
【思わず筆が乗ってしまって、更衣室の中で行為に及んでしまってますが】
【花嫁衣装はしっかりと使いたいですものね】
【ご提案のシチュには賛成です】

【好き勝手二人の処女食い散らかした後に】
【「そもそもまだ花嫁の"フリ"だから」】
【「でも本物にしてあげてもいいよ。そのつもりなら式を挙げよう」】
【と言って挙式して指輪交換で洗脳完了…という風に考えてましたがどうでしょう】


900 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/09(木) 23:16:01
>>899
紬「う、ぁ、ぁぁ……も、申し訳ございません、旦那様……。つい、旦那様のお恵みを頂けることに意識が…」
「旦那様を喜ばせる事が…また、出来てない等…う、うぅ……誠、申し訳ありません…。旦那様の精液…
粘り青臭いながらも…私達を思って出してくださった子種は…とても美味しゅうございました…♡」
(またしても怒られた事で涙を流し、自分の至らなさを痛感する紬。改めて精液を舐め、舌で転がし飲み干していく)
(最早男のザーメンを飲む事に抵抗を感じなくなっており、言われるままに淡々と感想さえ言ってしまう。)
(白石紬としての思考が男の色にどんどん染め上げられてしまう…。そしてそれは未来もまた同じで)

未来「っ……!は、はい……うぅ、御免なさい…旦那様…。私、せっかく旦那様に熱々の精液を貰ったのに…」
「感想を伝える事を忘れちゃってました…紬さんのより、熱くて粘っこくて元気で…臭くて…でもおいしい。
喉に絡みつくあの後味が…たまらなくて…あ、ぁ…♡ありがとうございますうぅ…♡私、理想のお嫁さんに近づけてますか…?」
(少し紬を見下していた未来だったが、紬同様に怒られるとビクンッと身体を強張らせる)
(しかし男は未来には甘いのか優しく諭してくれる。改めて感謝の言葉を述べてうっとりした表情で見つめてしまう)
(未来もまた、紬同様に男の都合のいい色へと染め上げられていく…)
(自分はお嫁さんであり、男は旦那様。お嫁さんは旦那様に尽くさねばならない。旦那様はお恵みを与えてくれる存在…)
(二人の頭の中にしっかりと刻み込まれていく…)

紬「あ、ありがとうございます…♡はい…。まだまだ至らぬ点が多々ありますが…私は…
旦那様に誠心誠意尽くして参る所存です…どうか…私を…お使いくださいませ…♡」
(初めて男に褒められた紬は落ち込んだ表情から一転して笑顔を見せる。それでもまだまだ至らぬ点があると指摘されると直ぐ引き締めて)
紬「んぉぉぉぉ゛ぉォぉ♡あ、あぁ…♡か、固い……硬くて、太い…のが、な、中にぃい♡
あ、熱い…んん゛締め、つけないと…ご奉仕、せんと…は、ぁ、はぁ…あ゛おほぉぉ♡」
(そして男の手によって処女を散らされてしまう。これまで護り続けていた処女はあっさりと失われていく。)
(乱暴にではなく少しずつ、確実に奥へ奥へとめり込んでいく。肉が裂け破瓜の血が零れ落ちる)
(しかし紬は痛みよりも喜びを感じ、必死で男を喜ばせる様に膣を引き締めようとするが、快楽が勝り締め付けと喘ぎを繰り返し続けて)
紬「おほぉぉぉぉ♡あ、ぁ゛♡♡奥に、最奥に…私の、子宮に…あ、当たって…はぁ、はぁ…♡」
(気づけば腰をゆっくり振り始め、引き締めながらも少しでも楽しんでもらおうと必死にアピールしはじめて)

未来「うぅぅ…紬さん、いいなぁ…。」
(それを見ていた未来は嫉妬するも、すぐに男から自慰をする様に言われると笑みを浮かべて)
未来「は、はい!やります……!紬さんをオカズにして私、旦那様に相応しい花嫁さんになる為に自慰を…オナニーします。
んんっ…こう、ですかぁ…はぁ、はぁ…見てください…私、お二人をみて乳首勃起させて…あ、ぁ…♡ココも…んんんっ…」
(とても14歳と思えない言動で未来は自慰をおこなっていく。乳首を弄り濡れた秘所を広げてアピールをして。サーモンピンクの割目を披露していく…)

【了解です。流れはそれで構いません。】
【花嫁としてドレスを着こんでいくほどにより人形味を帯び大人になっていく…そんな流れにしていこうかなと思います】


901 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/10(金) 00:14:28
>>900
うんうん。二人ともザーメンの感想が上手だったよ
花嫁は旦那様に気持ち良くなってもらって、ザーメンを吐きだしてもらうために存在するんだから
これからたくさんザーメンを受けて、たくさん飲んで、感想を言うタイミングがあるんだ
いろんな言葉でザーメンへの感謝を言えるように頭の中旦那様でいっぱいに染めていこう?
(性欲処理としての花嫁だけではなく、脳内を旦那様一色で染め上げろと臆面もなく言い放って)
(ここまでで二人は既に男の言うことを疑える精神状態ではないようだ)
(二人の中の素敵な花嫁像が、また男にとって都合のいい形に更新されて)

紬様…いや、紬
紬のオマンコが気持ちよさそうにきゅんきゅん締まってくる…だけじゃなくて、紬自身が締め付けようとしてるの伝わってくるよ
腰も自分から動かして必死にご奉仕しようとしてて、可愛らしいな…って感じちゃった
少しずつ立派な花嫁に近づいてるよ
(ここまで慇懃な言葉遣いをしていた男が、ようやく紬にも口調が砕けて)
(それはつまり紬のことも花嫁として改めて認めたということ…紬の精神的快楽はいかほどだろうか?)
花嫁さんに近づけた紬へのご褒美に、ここからは性欲処理の道具として使い倒してあげるよ
締め付けもご褒美も、いったん止めていいよ
旦那様に好き勝手に使われる性欲処理道具としての幸せ…思いっきり感じろ!
(男は紬の腰をがっちりと両手でホールドすると、ここまで見せてこなかった乱暴な振る舞いを露にさせる)
(ケダモノそのものの腰使いで腰と腰をぶつけると、紬の身体はガクガクと揺れ)
(呼応してペニスが膣内を往復すると、最奥は何度も突き上げられ、膣壁は何度もカリで擦られ)
(掻きだされた愛液が結合部の真下に水たまりを作ってしまうほど粗雑にオマンコが使われて)

ふふっ、お口でご奉仕して、ご奉仕してる紬を見て、興奮しちゃってるんだね
乳首は固くなってるし、オマンコもぱっくり開いて今にも僕のことが欲しそうだね
紬に射精したらまた未来にご奉仕させてあげるから、楽しみにしてオナニーするんだよ?
(紬を激しく責め立てながらも、未来のオナニーの様子を実況してやって)
(それは未来に対してしっかり見てあげてるよとアピールすると同時に)
(紬の身体に視線を送っていないと表明していることにほかならなくて)
(しかし紬は落胆する必要はない…純粋にオマンコがただの道具として扱われている証左なのだから)

ただ…こういう時は紬をオカズにして、じゃなくて
旦那様に使ってもらってる紬をオカズにして、って言うと喜ばれるよ
…言葉のアヤだってわかってるから怒ってるわけじゃないよ
でも…そうだな、僕からは紬の顔はよく見えないから
好き勝手使われてる紬がどんな顔しているか良く見て、未来から僕に教えてくれないかな
(単に紬を見るのではなく、自分に使われて変化している紬の顔をよく見ろと語る)
(紬の浮かべている表情は、次に未来が犯されたときに浮かべるであろう表情だ)
(その顔をよく観察させて、未来の晩になった時の妄想を掻き立ててやろうとして)

(そしてラストスパートとばかりにさらに腰の動きが早まると)
さぁっ、紬っ!もう少しで膣内にザーメン恵んであげるよっ
旦那様は当然好き勝手に膣内射精する権利を持ってるけど…おねだりして喜ばせるのも花嫁の務め
旦那様が気持ちよく膣内射精できるように、卑猥な歌を歌ってみせるんだっ


902 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/10(金) 00:25:36
【すいません、本日ここで凍結挟ませて貰って良いですか?】


903 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/10(金) 00:32:11
>>902
【かしこまりました】
【再開は今週土曜日夜でご都合いかがでしょうか?】


904 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/10(金) 00:46:11
【了解しました。では今週土曜日夜でお願いします。】
【それでは本日失礼しますね。おつかれさまでした。】


905 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/10(金) 00:51:11
>>904
【では土曜日また21時にお願いします】
【こちらも落ちます】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


906 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/11(土) 21:01:52
【スレをお借りします】


907 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/11(土) 21:03:32
【では書き出しますのでもう暫くお待ちください。】


908 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/11(土) 21:31:43
>>901
紬・未来「は、はい…♡有難うございます旦那様ぁ……♡」
(上手く精液の感想を伝える事が出来た二人はそれだけで喜び興奮してしまう)
(そしてこれからもたくさん飲み、感想を述べる機会があるのだとごく自然に告げられる。)
(男は二人を性処理の道具としてしか見てないと言っているも同然なのにそれをごく当たり前に受け入れてしまう程に)
(二人の精神は男によって捻じ曲げられてしまった。そして男の事一色で脳内を埋め尽くしていく様にとも念を押され二人は凝視するように男を見つめて)

紬「っっっ…あ、ぁぁ……♡♡♡」
(他人行儀だった呼び方が急に未来と同じ様に呼び捨てられた紬はそれだけで全身を痙攣させてしまう)
(ようやく花嫁として認めて貰えたという強烈な喜びに全身が包まれていく。頭の中がより男一色に染まっていく)
(自分は花嫁。男は旦那様。確固たるものへと認識が変わっていく…自分の誠意が伝わったのだと実感せざるには居られない…)
紬「は、はい…♡有難うございます…お願いします…私を…旦那様の性処理道具として…使い倒して下さいませ
んほぉぉぉ!?あんっ♡あっ、ぁぁ♡はぁぁぁ♡」
(締め付けを緩めると同時に男の抽出が激しくなっていく。腰を打ち付けられ、自らも腰を振って)
(愛液が床に大量に滴り落ち、膣穴も男の形に変えられていく。獣の様に紬の喘ぎ声が室内に木霊し始めて)

未来「はぁはぁはぁ…あ、あぁ…私も、早く入れて…欲しいですぅ旦那様ぁ…あ、ぁ…♡
でも、今は紬さんが…はぁ、はぁ…はい、はいぃぃ…オナニーをしながら、私も準備を進めますね…あ、ぁぁ♡」
(紬より先に花嫁と認められながらも今度は自分が後。少し嫉妬しながらもけれども旦那様は自分にもご奉仕させて下さる)
(そう言って貰えただけで今の未来は充分だった。乳首を転がし秘所に指を突き入れて未来も準備を進めていく)
(とても少女だと思えない位に愛液を零し淫らな表情を見せる未来。旦那様に見つめられ顔を赤らめて見続けて)
未来「な、成程…旦那様に使ってもらってる紬さんをオカズにして…解りましたぁ…♡
それじゃぁ…紬さんの顔を…うわぁ…♡涎零して、白目向きながら犬さんみたいに喘いで…嫌らしい…♪でも、凄く幸せそう…
顔も真っ赤で…紬さん、きいてますかー?」
(男に言われるまま主面にまわり紬の顔をみる未来。あまりの気持ちよさに未来の言葉は通じてない様子だがそれだけで充分気持ちよさが伝わって来る)
(そして犯されている紬もいよいよ絶頂の時を迎えようとしていて…)

紬「はぁ、はぁ…はい、はいぃぃ♡旦那様…わ、私の初めてを…旦那様に捧げます…♡
旦那様の愛情あふれる精液を…私の子種にぶつけてくださいまし…♡全部、全部…受け止めます…♡
私も…旦那様と一緒に高みに上る事を…どうか…お許しください…あ、あぁぁ…♡」
(いよいよ男の精液が吐きだされんとしている。大切なバージンが男の欲望によって奪われようとしているのに)
(今の二人にはどうする事もできない…)
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】
紬「


909 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/11(土) 22:39:07
>>908
未来…随分甘えた声でオナニーしてくれるね…とっても可愛いよ
僕とのセックスがもう待ちきれないんだね?
イイよ、期待しながら紬のいやらしい姿を見ててごらん
次は未来の顔もこんなケダモノにしてあげるからさぁっ…
(未来にセックスを鑑賞させていると男も興奮を高めるのか、どんどんピストンが荒々しくなって)
(セックスに紬のカラダはがくんがくんと玩具のように揺らされて、男のセックスの勢いを雄弁に表してしまう)
(男の一突き一突きが紬の横隔膜と肺を揺らして、アイドルとは思えないケダモノのような鳴き声を上げさせて)

よぉし、いい歌だったよ、紬…!
もちろん好き勝手射精するのは旦那様の権利…何を言おうと出してあげるつもりだったけど
紬の歌で、僕も気持ちよく射精できるってもんだ…!そらっ…!
(ガッチリと掴んでいた腰を力任せに引き寄せ、自らの腰も一際強く突き上げれば)
(まるで杭でも打つかのようにペニスの先端が紬の子宮口をこじ開けて)
くぅっ…!そらっ、旦那様の子種で妊娠しろぉっ…!
そして…僕を満足させた幸せを噛み締めて、はしたなくイキ散らかせっ…!
(次の瞬間に、こじ開けられた子宮のナカに熱く濃厚な粘液が注ぎ込まれて)
(アイドル白石紬は、今日初めて出会った男に処女を奪われ膣内射精までされて)
(そして何よりも、男を旦那様と認めながらキメる絶頂は脳を痺れさせるような快感のはずで)
(紬のこれまでの人生で一番の快楽が、彼女の思考を淫らに染め上げていく…)

はぁ〜…紬、ちゃんと僕のことを射精までさせられたし、素敵な花嫁として認めてあげるね
ふふっ…これからお口も胸もオマンコも、僕の性欲処理のために役立たせるのを許してあげるよ…
(びゅるるるるっ…と大量の精液を放ちながら、改めて紬を花嫁を認めるが…)
でも、忘れちゃいけないよ
今回は性欲処理に使ってあげただけ…本当の素敵なお嫁さんは…
(射精が一段落すると同時にペニスを引き抜き、余韻を楽しませるヒマもなく紬から離れる)
(そうして標的はすぐそばの未来…男と紬のセックスをオカズにオマンコの準備を進めていた従順な花嫁)
(抵抗など起きるはずもないが、男の力強さをアピールするように乱暴に押し倒し)

…この未来みたいに、旦那様の方から積極的に使いたくなるみたいな花嫁を目指さなきゃな…!
(その押し倒したままの勢いで、勃起したままのペニスを押し付けると)
(未来の処女オマンコが一気にずぶずぶずぶぅっ…!と巨根に貫かれてしまって)
(紬の処女喪失も、何の感慨もないようなあっさりした体験だったが、未来の処女喪失はそれ以上だ)
(未来はおねだりする暇も、ゆっくり一つになる感慨も与えられず、一気に最奥まで貫かれてしまったのだから)
ふふっ…未来、嬉しいかい…!
旦那様が未来のオナニーに興奮して、我を失ったみたいにオマンコに食いついてきたよ…!
(そのまま勢いに任せて全力のピストンで未来を責め立てる)
(ペニスにこびりついていた精液と紬の愛液がまんべんなく未来の膣壁に塗り立てられ)
(その穢れをこそぎ落とすみたいにカリが未来の膣内を掻きまわして)
(そんな乱暴な行為を膣肉をミチミチに広げる巨根でやるものだから、未来のアソコは一気に開発されていって)


910 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/11(土) 23:08:43
>>909
未来「は、はいぃ…まち、きれませぇん…♡私も、早く旦那様の…欲しい、ですぅ…♡」
(ケダモノみたいな顔にしてやる。そう宣言されてても抵抗する素ぶりさえ見せず、寧ろ期待のまなざしを向けてしまう)
(事実目の前の紬はケダモノの様な表情で喘ぎ、性行為に耽り続けている…)
(ガクンッガクンッと荒々しく乱暴に身体を揺さぶられ犯される紬。未来ももう少しでこうなってしまう…)
(本来ならありえない光景だが今この時に至っては誰も止める事なく続けられていく…)

紬「は、はい…お、お褒め下さり…有難うございます…♡妊娠…妊娠、させてください…
立派な…赤ちゃんを…産みます…あ、ぁぁ…♡旦那様の花嫁に…い、イクッ、はしたなく…イッちゃう…あ、あぁぁぁぁ〜〜!!!」
(男に花嫁として認められ愛あるセックス(?)を持って妊娠させられんとする紬。)
(アイドル白石紬として一人の女性として今まで護って来た大事な物を、初対面の男に捧げてしまう…)
(本来ならありえない異常な出来事だが、男の匠な催眠洗脳術により脳内を汚染され穢された紬には性行為は最早ご褒美でしかない…)
(口を、胸を今後も性処理の道具としてしか見られていないにも関わらず無様な表情で喘ぎイッてしまう紬)
(絶頂と同時に大量の精液が子宮を満たしていく。ネバつき濃いソレは結合部分から漏れ出る事なく膣内を瞬く間に白く染め上げていく)
紬「あ゛、ぁ…♡♡♡あぁ……♡は、はひぃ……♡今後は…旦那様から…積極的に使って頂けるよう…精進いたし、ます…」
(そう言うと同時に肉棒は引き抜かれ後には尻をあげた状態でだらしなく白目を向いて身体を痙攣させる紬)
(最早アイドルとしての可憐さなど微塵も感じさせず、寧ろ無様にイキ果てる娼婦の様でもあって…)

未来「んあああぁぁ゛゛゛♡♡♡」
(そして未来の番に変わると同時、紬以上に激しい挿入をもって一気に処女を散らされてしまう未来)
(紬以上の狭い膣肉は男の巨根に耐えれずミチミチと音を立てながら破瓜を散らす。此方も処女なのは当然だが)
(それ以上に男の肉棒を紬以上にダイレクトに感じさせられ貫かれると同時に悲鳴をあげ、身体全身を痙攣させてしまう)
未来「んほぉ♡あ、かはっ…♡あんっ♡あぁ♡き、気持ち、いぃ…♡うれ、しい…れすぅ♡
旦那様の…花嫁さんになれて…し、幸せ……♡熱い、固い…精液でにゅるにゅる…して…紬さんのも…入って来てあ、ぁぁ…♡
お、おかしく…なりゅぅ…わ、私が…こわれ、るぅ…んぉぉぉぉ♡♡♡」
(先ほど見せつける様に見せられた紬と同じようにケダモノの表情になっていく未来)
(身体を大きくグラインドさせられ男の腰の上で卑猥なダンスを強制的に踊らされてしまう)
(たった今まで処女だったオマンコはこれにより一気に男専用のモノへと造り替えられて行く…)


911 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/12(日) 00:17:03
>>910
ふふっ…初めてなのに容赦なく使われて…だというのにしっかり感じてるね
そうです、花嫁たるもの、どんなに乱暴に使われても旦那様のペニスにすぐさま屈服できなければいけないからね
未来はしっかり素敵な花嫁らしい反応ができているよ
(処女喪失したばかりだというのに、激しいピストンの中であっさりとケダモノのようなセックスに順応する未来)
(その様子を見れば、男は一層容赦がなくなり、未来のオマンコは男の欲望のまま使われてしまう)
(拡げられた膣肉が、ギチギチと男の巨根を締め付けるが、そんなものは男の動きを一切緩めさせられずに)
(力強いピストンによって、肉棒にまとわりついた膣肉ごと引き抜かれるように腰を引かれて)
(すぐさまぐちゅっと最奥まで貫かれて、また膣肉が拡げられて)
(その繰り返しはまるで男のペニスの形を教え込まされているかのようだった)

紬、ナカに注がれたばかりでぐったりしているところ悪いけれど…
僕と紬とのセックス中に未来がオナニー鑑賞させたように、君も旦那様を喜ばせるなにかをしなければね
なにかとは言ったものの、なにがいいかな…
(膣内射精によって紬は白目をむいて痙攣するほどの絶頂に追い込まれていたが、それで容赦をするこの男ではない)
(イキ果てた紬に、それだけでは足りないと次のプレイを促す)
(…とはいっても、いくら洗脳されて淫らに開発されたとはいえ先ほどまで純真な乙女だった女である)
(そう簡単にアイデアは出ないだろうと、助け舟は出してやろうとして)
…未来と同じようにオナニーショーを見せる、旦那様にご奉仕をする
旦那様の使っている未来の身体を解す…まあ方法はいろいろあるけれど…
今回は、未来の顔の上に跨って、ザーメンを注がれたアソコを舐めてもらおうか
未来が激しくアソコを使われながら、はしたなく上の口でもザーメンを欲しがる姿を感じてもらおうか
(仰向けに押し倒して、そのまま正常位で繋がっていた男と未来)
(男は体を起こして未来の口元を解放すると、そこに跨るよう紬を誘導する)
(…それはつまり、せっかく膣内に注いでもらったザーメンを未来に舐めとらせろという命令だったが)
(今更旦那様の命令に逆らえる紬ではないと男は確信していて)

ほらっ、未来も聞いてたろうっ
(紬に指示が終わると、未来の身体を一際強く腰を突き上げて)
(強烈な一発は快楽に焼かれる未来の意識を一時ハッキリとさせて)
旦那様から愛されてるだけで満足せずに、旦那様にショーを楽しんでもらおう
分かるかい?紬のアソコを責め立てまくって、未来に負けないくらいケダモノの顔にしてあげるんだ
…それに、紬の中のザーメンを舐められるなら、未来にとっても悪くないだろう?
膣内に塗りたくられる紬の愛液で、そんなに感じてるんだからさぁ…!

もちろん上手にできたら、紬にしたみたいに膣内射精で妊娠させてあげるよ…!
いや、僕はもう出すと決めてるけれど…
…わかるだろう?旦那様を喜ばせて、さらに気持ちよく射精してもらうんだ
使いたくなったから使ってもらった、だけじゃない
花嫁の身体を道具のように使ってもらってるあいだ、いろんなことで旦那様に喜んでもらう。それが理想の花嫁の姿なんだからさ…!
(未来の膣を責め立てるピストンもより一層強まって)
(そうやって射精に近づく中、紬も交えて三人での絶頂をしたいと男は考えていた)
(未来は男の勝手な欲望を充足させて、理想の花嫁の姿になれるだろうか?)


912 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/12(日) 00:29:13
【すいません、本日ここで凍結させてもらってよいでしょうか?】


913 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/12(日) 00:34:05
【了解しました】
【次回は火曜か木曜に来れそうですがご都合いかがでしょうか?】


914 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/12(日) 00:40:08
【では一先ず火曜日でお願いします。】
【本日もお相手くださりありがとうございました。】


915 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/12(日) 00:46:11
>>914
【了解しました】
【火曜日21時に伝言板にお伺いいたします】
【こちらこそ本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


916 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/14(火) 22:05:23
【スレをお借りします】


917 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/14(火) 22:06:01
【ロールの解凍におかりします。只今書き出していますのでもう暫くお待ちください】


918 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/14(火) 22:11:51
未来「んぁ、お、ほぉぉ゛♡♡あ、ありがとう…ございましゅ…旦那、様ぁ…♡」
(未来の初物は男の手によってあまりにも無残に使い潰されていく。)
(紬以上に狭い膣が男の肉棒を強引に咥えこみ、注挿される度に破瓜の血と愛液のまじった物が零れ落ちる)
(そして未来も紬同様に獣の様な声を上げて身体を揺らし喘ぎ続けて…)
(最奥まで突っ込まれ、男専用の膣穴へと徹底的に調教されていく)

紬「う、、ぁぁ…♡♡は、はひぃ…畏まり、ました…旦那様…♡未来さんの…上に、跨って…
ザーメンを…注がれたアソコを…未来さんに…舐めて、頂きます…♡」
(先に男に中出しされてイキ果ててた紬だったが、男の命令により身体を起こし行動を開始する)
(旦那様の指示は絶対である。花嫁として旦那様を満足させなければ…歪んだ感情によって操作され身体は未来の顔の上へと移動して)
紬「未来…さん…♡旦那様の…ご指示です…。どうぞ…旦那様の…ザーメンを…ご堪能下さいまし…♡
濃くて、熱い…ザーメンを…未来さんに…飲んで頂かないと…♡はぁ、はぁ…」
(そう言いながらゆっくりと腰を落としていく紬。その瞳は完全に濁り表情は発情して。)
(少し前まで乙女だったとはとても思えない程完全に性欲に感情を支配されてしまって…)

未来「あ、ぁぁ…はい…んほおおおぉぉ!!!?は、はぁ…旦那様に…ショーを…楽しんでもらう…♡
紬さんのなかの…ザーメンを…舐めとる…わかり、ましたぁ…♡ザーメンを…飲ませてもらって…とっても、うれ、しぃ…れすぅ♡」
(完全に男の言い分は常軌を逸脱した物となっていて。しかしそれを二人とも当たり前の様に受け取り行動に移していく)
(紬のオマンコが、未来の顔へと密着する。二人ともその瞬間にビクンッ!と激しく痙攣して)

紬「あひぃぃぃぃ♡あ、ぁぁ…♡み、未来さんの…舌が、中に…あ、ぁぁ…♡ザーメンが…じゅるじゅる…吸われて…♡」
未来「んぶぅ……!んっ、じゅる…ぴちゃ、れろぉ…おぶぅ…♡ちゅ、ちゅむぎ…しゃんの…中…凄い…あ、ぁ…れろ…
旦那様の…ザーメン…いっぱい…おほぉ゛♡あんっ、あぁあんっ…♡」
(紬は未来に舐めしゃぶられている間にも胸を弄りながら目一杯に喘ぎ声を上げ続ける。)
(未来は紬のオマンコを舐めしゃぶらされながらも貫かれた腰を動かし必死で二人に奉仕し続ける)
(紬は少し力み、未来にザーメンを注ぎ込んで。未来もそれを飲み干しながら男の指示を二人とも一心に聞き続ける。)
紬「はぁ、はぁ…はい…旦那様を…喜ばせて…気持ちよく射精していただく…♡」
未来「んんんんっ゛♡んじゅ、ぴちゃ…理想の、花嫁さん…なら、ないと…あ、ぁ♡」
(絶頂の時が刻一刻と近づく。紬は二度目の、未来は初めての絶頂を迎えた時、果たして理性は残るだろうか…)
【すいません、お待たせしました。本日もよろしくお願いします】


919 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/14(火) 23:09:22
>>918
うん、二人ともしっかり気持ちよさそうだね
未来はまだまだちっちゃい膣で初めての男に責められてるのに、ちゃんと受け入れてくれてる
ふふっ、もうこの穴は立派な淫乱オマンコだ
(乱暴に掻き回しているというのに、愛液を垂れ流している未来の膣)
(その潤滑を助けにして、男は容赦なく凶暴なペニスを出し入れさせて)
紬も、ナカに注がれたザーメンを飲ませるなんてイヤかなって思ったけど
旦那様の命令を優先して、喜んで舐めさせられてえらいぞ
旦那様の命令なら何でも喜べるマゾにしっかり育ってきてるね

おっ…紬、ショーのための快感を未来任せにせず、自分でオナニーしてえらいじゃないか
未来に遠慮して、つまらないご奉仕しかできなかった紬がこんなに立派な花嫁になって僕も誇らしいよ
(紬が誰に命じられるでもなく自ら胸を弄り回す様子が、男の目に留まった)
(穏やかな笑みを浮かべて、紬を精いっぱい褒めてやろうとする)
(しかし未来を犯しながらの快楽によって、男の笑みはどこかケダモノじみていて)

未来も、僕に命令された紬を啼かせるのはしっかりやりながら…
んっ…なによりも優先すべき旦那様のチンポを、自分から腰を動かして気持ちよくさせようとしてるね
旦那様にどれだけ満足してもらえるのかが、理想の花嫁の大事なポイント
未来は理想の花嫁にどんどん近づいていくね…はぁっ…
(未来の顔は、紬に跨られているせいでしっかり見つめることはできない)
(それでも精いっぱいに穏やかな声を届けようとするが、快楽が混じり息が荒げられていて)
(その吐息はまるで狂暴な本性を滲み出させているようで)

あんなに未熟だった二人が、立派な花嫁に近づけていて僕も誇らしいよ…!
…そろそろ僕もイキそうだけど、二人とも一緒にイけるかな?
うんうん、それじゃあ、旦那様への…僕への感謝の言いながら一緒にイこうか
気持ちよくさせてくれて、膣内射精してくれて、旦那様になってくれて…ありがとうございますってね
二人の歌を聴きながら射精したら、とっても気持ちいいと思うからさァっ…!
紬…!未来が歌うから最後は自分でイジってイくんだぞっ…!
(男はアイドル二人に自分を称える歌を歌わせながら、最高の絶頂を迎えようとピストンを速める)
(一突きごとに未来の膣奥は強くたたかれ、その奥の横隔膜や肺まで揺らそうとするみたいで)
(それでも旦那様を喜ばせるために歌えと命じられたのだから、未来に拒否の選択肢はないはずだ)
(そして紬は、未来を犯している旦那様に合わせてイくようにと命じられて)
(二人それぞれ難題を命じられる…これを果たせるなら洗脳もかなり進んだ証だろう)
(男の欲望のままのように見えた命令は、洗脳を強めるための狡猾な策略でもあった)

そらっ…そろそろイくぞっ…!
未来っ…!子宮でしっかり受け止めて、立派な子を孕めよ…!
(そして男は一際強く腰を突き上げて、未来の子宮口に亀頭をしっかりとくっつけると)
(紬にしたように、子宮の中に熱く濃い白濁を流し込んでいく)
(あまりに大量の射精だが、狭い膣内に巨根がみっちりとくっついて、精液は逆流することは許されず)
(未来の未成熟なお腹をポッコリ膨らませるほど、凶悪な精液を流し込んでいって)


920 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/14(火) 23:51:03
>>919
未来「んぶぅ…じゅる、ちゅむ…れろ…ぷぁ…あ、ありがとうございましゅ…♡
私、旦那様に喜んで貰えて…し、幸せれしゅ…んじゅる…♡」
紬「はぁぁんっ…♡そん、な…嫌等とは決して…。わ、私は旦那様の為に、当然の事を…してるだけで…♡」
(二人とも男に褒められ顔を赤くする。しかしその内容はあまりにも下品且つ卑猥で凶悪な物だ)
(未来は淫乱オマンコと罵られ紬はマゾに育っていると言われているにも関わらず二人は嬉しそうに頬を緩めて男の欲望の捌け口と化して)
(最早最初に接触した時の様な仰々しさはなく、完全に二人はモノ扱いされているにも関わらず)
(自身に起きている異常事態を知覚する事無く常識を改竄されていく…)

紬「っ……そ、そんな…あ、ぁぁ…♡だ、だって…自分でも考えて…今度こそ旦那様を失望させないように…
そう思って…んんんっ、ただ、未来さんに舐めてもらうだけでなく…は、ぁぁん…♡自分でも…自慰をと…お、ぉぉぉ♡」
(つい先ほど失敗した紬は今度は喜んでもらえた事で脳内が多幸感に包まれ、結果より激しい自慰行為を始めてしまう。)
(乳首だけでなく自らクリも摘まみ上げ、より激しく腰を落として喘ぎ始めて…。男の理想の花嫁に近づけた事でより強固に男を慕う様になってしまう)

未来「んっ、おぶっ…おごっ…♡紬、しゃん…はげしく…おほぉ!?だ、旦那様も…あ、ぁ゛♡」
(未来は未来で腰を振り始めるが紬の突きだしがより激しくなったことで少し過呼吸気味になってしまう)
(それでも賢明に二人を奉仕続ける未来もまた、男の洗脳がじっくりと定着している証拠。)
(理想の花嫁に近づいていると言われればそれだけで今の未来は多幸感に包まれ絶頂しそうになってしまって)
(当然絶頂せずガマンはしているがそろそろ限界は近い。そして…)

紬・未来「は、はい…畏まりました…旦那様ぁ…♡感謝の言葉を言いながら一緒にイキ、ますぅ♡」
(とうとう3人一緒に果てようと命じられてしまい、ラストスパートに入っていく)
紬「は、はい…♡未来さん…あ、ぁ…♡どうぞ、卑猥な歌を…聞かせてくださいまし…♡私の時の様な、歌を…♡」
未来「ぐじゅ、じゅむ…ふぁぁぃ…んぁ…♡旦那様…ぁ♡わ、わたしを…花嫁に選んで頂き、あ、ありがとうございます…♡
旦那様により気持ちよくなって頂く為に、これからも…いっぱい、いっぱいご奉仕、させていただきますぅ♡どうか、旦那様の…せーえきを…わ、私の中に注いでくださいぃ♡」
紬「あんっ…はぁぃ…旦那様…あ、ぁぁ…未来さんと旦那様イク瞬間にあ、あわせて私も…絶頂いたします♡
どうぞ…今一度、私の絶頂する姿を…ご堪能下さいまし…♡はぁ、はぁ…んぉぉ♡」
(紬は未来の顔に何度も腰を押し付けながら自分のオナニー行為の道具として扱い始める)
(未来も紬からザーメンを搾り取る様に舌を窄めて舐めしゃぶり続ける)
(二人とも男に命じられるままに下品な歌を歌い始めてしまう。男を褒め讃える歌。自分達は男の花嫁であり性処理道具)
(旦那様の命令は絶対服従。それが花嫁としての当然であり使命。男の歪んだ欲望の糧に二人もまた女性スタッフ達同様に堕とされようとしていて…)

未来「は、はいぃ…♡おねがいしましゅ…立派な子供を…旦那様の子を…産みますので…あ、ぁぁ…!!!ああぁぁぁーー!!!」
紬「はぁはぁ…♡未来さん、旦那様…わ、私ももう…い、イクぅぅぅぅ♡♡♡」
(男の欲望がついに未来にも解き放される。狭い子宮を一気に熱い欲望が満たしていく。紬以上にみっちりとした接合部は一切の零れを許さない)
(子宮にゴプゴプとありったけの欲望が満たされおなかが膨らんでいく)
(同時に未来は紬の絶頂も口で受け止め、大量の潮吹きとザーメンを飲まされながら痙攣しながら絶頂して…)
紬・未来「あ、あぁあぁぁぁぁ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
(二人とも身体をガクンッガクンッと激しく痙攣させながら長い絶頂を迎えてしまう。そして暫くすると…」
紬「あ、ぁ……♡」未来「……ぁ、ぅ……♡」
(未来の上から転がり落ちる紬。接合されたまま完全に白目を向いて気をやってしまう未来。二人とも完全に精魂尽き果てたと言わんばかりに横に倒れこんでしまう)


921 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/15(水) 00:14:46
>>920
【すみません。ちょっとご相談が】

【この後ですが、二人が花嫁衣装に着替えて結婚を誓いに行く…が打ち合わせていた流れとは思うのですが】
【気をやってしまった二人を見て、旦那様が満足する前にダウンするとは使えないマンコめ!みたいに乱暴に一方的に使い倒すのもアリかなと思いまして】

【ただ既に何日もお相手していただいていますし、冗長な展開でもあると思うので、話を進める意味でもチャペルに向かうのが筋とは思ったのですが…】
【お二人とロールするのが楽しいですし、こちらとしては長くロールも歓迎したいところです】
【いろんな理由で〆に近づける、あるいはそもそもここからさらに乱暴されるのは魅力を感じる展開でないなどあると思います】
【結婚式に向かう、さらに乱暴される、どちらがいいか教えていただければ】


922 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/15(水) 00:39:08
>>921
【反応遅れました。こちらとしては乱暴にされるのはアリではあるのですが】
【例えばこの後二人共に花嫁衣装にされるわけですが、女性スタッフ二名に着替え、メイクを施されながら】
【より強力に催眠洗脳される流れ等は可能だったりしますか?】


923 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/15(水) 00:44:46
>>922
【乱暴OKありがとうございます】
【そちらご提案の着替え・メイクでの催眠強化も、こちら問題ありません】
【乱暴に使われた後、女性スタッフを使って着替えと催眠強化…という流れでいいでしょうか】

【と、すみません。ここで眠気が出てきてしまいまして…今日はここで凍結お願いできるでしょうか】
【次回ですが、木曜日か土曜日にお願いしたいのですが、ご都合いかがでしょうか】


924 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/15(水) 00:51:42
【了解致しました。では流れとしては上記通りで問題ありません。】
【こちらは木曜日対応可能です。よければまた21時にお願いします】
【本日もお相手下さり、ありがとうございました。】


925 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/15(水) 00:58:02
>>924
【ありがとうございます】
【では木曜日によろしくお願いします】
【21時にまた伝言板に向かいます】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


926 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/16(木) 21:17:14
【スレをお借りします】
【続きを準備しますので少々お待ちください】


927 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/16(木) 21:25:26
【スレをおかりします。ではお待ちしますね】


928 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/16(木) 21:33:43
>>920
ふぅぅっ…!
(未来と腰を密着させて、精液をありったけ流し込んで)
(それに合わせて未来は長い絶頂に追い込まれて、膣をキュッキュッと締め付けてきて)
(結合部はみっちりと密着して、精液は一切零れず、未来の子宮を拡げて、お腹をポッコリ膨らませて)
二人とも、いい歌を歌いながらイってくれたね…良かったよ…
………ん?
(そのまま男はゆっくりと余韻に浸るが)
(激しい絶頂に追い込まれていた二人は、精も根も尽き果てたとばかりにぐったりしていて…)
(男のペニスはいまだ未来の膣をふさいでいる。つまり、勃起は全然収まっていない)
(まだまだ満足しきっていない旦那様を放っておいて、先に気をやってしまった二人を冷たく見下ろしていて)

三人で一緒にイけたところまでは良かったけど
花嫁修業は、まだまだ途中ってところかなあ?
(と、そこで男はギャラリーを見やって)
(目立たないよう待ってこそいたものの、旦那様の激しいセックスにほおを紅潮させ興奮していた二人の案内嬢)
(カメラを回していた黒髪ロングの案内嬢も、指をくわえてみていた金髪ショートの案内嬢も、自らの股間に手を伸ばしていて)
(オナニーに夢中になる…とまではいかなくとも、軽い絶頂は迎えていたようだった)
(そこで男は金髪ショートの案内嬢に、軽く合図を送って)
(すると彼女は慌てて紬の身体を抱えて、未来の上に転がして)
(未来と紬は体を重ねて、貝合わせのような体勢にさせられて)
(そこでようやく未来の膣からペニスを引き抜くと、ぽっかり空いたオマンコからようやく精液がこぼれて)

ふぅっ…!旦那様がまだ精液を出し切ってないのに、動けなくなって…!
ご奉仕精神の欠けたオマンコだ…!
僕が許すまで、二人は淫乱におちんぽを求め続けないとダメだろう…!
(まだまだ勃起を続けるペニスを、紬の穴に捻じ込んで)
(中出ししたあと未来にも奉仕され潮まで噴いたオマンコは潤滑充分で、男は思うがままにピストンできて)
(一回目のセックスよりも激しい動きで、紬の膣は固いペニスにゴリゴリ掻きあげられて)
せめて…しっかり締め付けるんだよ…!
未熟なオマンコは、僕が気持ち良くなれるように好き勝手使わせてもらうからさ…!
(紬の膣から引き抜くと、そのままの勢いで未来の秘所を貫いて)
(精液の詰まっていた子宮がぶちゅっと押し上げられて、精液が逆流して)
(その状況でピストンすれば、未来の膣内はいたるところ精液を塗り込まれて、男の匂いに染め上げられてしまう)

【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】


929 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/16(木) 22:23:07
>>928
(ぐったりする二人を見下す様に見つめる男と女性スタッフ)
(完全に伸びた二人はスタッフの手により貝合わせのような体制をとらされる)
(結果、未だ膣内に肉棒を刺し貫かれた未来と肉棒を挟みこむような形となって)
紬・未来「あ、あぁ…♡♡♡も、申し訳、ありません旦那様…ァ、ァ♥」
(罵られ叱られながらも、二人は甘い声で申し訳ないと呟いてしまう…)
未来「んぁぁぁ……!!!!」紬「あひぃぃぃぃ♡♡♡」
(じゅぶり……!と狭い膣内から肉棒が引き抜かれ、同時に紬の膣内に肉棒が再び差し込まれてしまう)
(二人とも身体を痙攣させる。未来の膣からは精液が零れ落ち、紬の膣は再び肉棒を咥えこみ膨らむ)
(そして紬の方は肉棒を一回目の時よりも激しくゴリゴリと使い潰されていく)
紬「あっ゛あひぃぃ♥はぁ、はぁ…♡あぁぁ゛♡んぉぉぉぉ゛♡」
(一回目以上に激しく喘ぎ、そして男の言う通りに膣を締めあげ奉仕する道具となっていく紬)
(激しい注挿の後、再び一気に差し抜かれると今度は未来の膣穴に再び肉棒が挿入されて…)
未来「ひぃぃぃ♡♡♡あっ、あぁ゛はぁぁぁ゛お、ほぉぉぉ♡」
(じゅぶぅぅ!!!一度男の肉棒をしった膣はあっさりと飲み込んでいく…)
(逆流する精液を膣壁に塗り込む様にして押し戻され、身体を激しく痙攣させる未来)
(白目を向き、カクンッカクンッと男に揺さぶられるままに激しく喘ぎ続ける…)
(紬も紬で乱雑に扱われ再び白目を向いて身体をビクビクと痙攣させつづけて…)
(完全に男の性処理道具として扱われる二人を、カメラは余す所なく撮り収めていく…)

【すいません、遅れましたがよろしくお願いします】


930 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/16(木) 23:05:13
>>929
ふん。幸せそうな声をして…!
だらしないオマンコを叱られても、こうやって使われるだけで気持ち良くなって…!
旦那様の腰をこんなに動かさせて、手間取らせて、情けないとは思わないのか…!
(精液の匂いを膣に擦り込まれながら、身体を激しく痙攣させる未来)
(その痙攣を捻じ伏せるみたいに腰と腰とを何度もぶつけて)
(未来の子宮から逆流した精液は、突き上げられると子宮の中に押し戻されえるようで)
(未来は疑似的な膣内射精を何度も浴びせられているようなものだった)
(旦那様が膣で果てるのは花嫁最大の喜び…そう知ったばかりの彼女が疑似的な膣内射精を味わえば、そのたび絶頂させられるようなもので)

いま、二人はただ、ご奉仕ではなく、旦那様に一方的に使われているだけの道具でしかないぞっ…!
気持ち良くなっちゃうだらしなさは許すとしても…旦那様の手を煩わせる情けなさはいっしょに覚えておけよ…!
(未来から引き抜き紬に挿入すると、彼女の腰を押さえつけてガッチリ固定する)
(そうやって固定した腰に、力強い突き上げで自らの腰をぶつけさせる)
(その一発は紬の最奥を、子宮を、まるでペニスがぶん殴るかのような衝撃でいて)
(そんなピストンをすれば、紬の膣奥は衝撃を何度も何度も浴びせられて)
(衝撃とともに「道具として使われて情けない」となんども罵りを受けて)
(脳を焼くような快感とともに男から罵られて、まるでパブロフの犬みたいに快感と男の声が結びついていって)

不出来な花嫁を教育するのも、旦那様の責任というものだからな…!
ここは厳しくさせてもらう…!
さあ二人とも、旦那様の手を煩わせてすみません、もっと花嫁教育してくださいと…謝罪して必死に許しを媚びるんだ…!
(男は思うがままに二人の膣を往復する)
(遊ぶように一突きごとに突き上げる膣を変えたり)
(紬の膣奥を何度も突き潰したり、未来の子宮をペニスで殴るように突き上げたり)
(そうやって責め立てながら、彼女たちに旦那様への謝罪を繰り返させようとして)
(先ほどは旦那様に感謝させながら絶頂させた。その口で謝罪を歌わせる)
(二人の情緒はジェットコースターのように振り回され、同時に快感で頭を漂白されて)
(頭のなか旦那様一色の、男にとって都合のいい女に作り替えさせられていく)


931 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/16(木) 23:33:16
>>930
未来「う、ぁ…♡♡あ゛んっ♡は、はひぃ…はひぃ…な、情けない…と、お、おもい…ましゅぅ…あぁぁんっ♡」
(少し前まで褒めちぎられていた未来だが、今は罵られ男に叱咤され膣内をグリグリと使い潰されていく)
(精液に匂いを膣内に染みつかされ、そして疑似的な膣内射精を何度も何度も激しく繰り返され…)
未来「あ、ぁぁ…♡♡♡♡」
(涎を零し身体を痙攣させつづけ、絶頂を繰り返して。頭の中に「旦那様が膣で果てるのは花嫁最大の喜び」という認識が定着していく…)

紬「んほぉぉぉ♡♡は、はひぃ…はひぃぃ♥肝に、銘じますぅ…あ、ぁぁ…♡
今の、私達は旦那様に…使われている道具…れすぅ…旦那様のお手を煩わせる…なさけない、道具ぅぅぅ♡」
(未来の膣から紬の膣へ。一気にずぶぅぅ!!!と刺し貫かれ未来同様に絶頂をする紬)
(腰を掴まれ最奥を激しく、ゴリュゴリュと膣をすり潰す様に使い倒されていく)
(完全に男の道具である、と未来同様に教え込まされていく紬。)
(突きこまれる度に「道具として扱われ情けない」と教え込まれ脳内に定着させられていく…)

紬「あ、あぁぁ…♡は、はひぃ……♡わ、私達は…旦那様の…お手を、煩わせた…情けない花嫁、ですぅ…ンほぉォ♥」
未来「ご、ごめんなさい旦那様ぁ…あ、ぁぁ…これから立派な花嫁として…んほぉぉ♡教育…あ、ぁぁ…教育、してくださいませぇ♡」
紬「私達は…ダメな、性処理道具…花嫁教育を…うけて…立派な、花嫁になります…ので…どうか、お許しを…」
未来「お願いします…あんっ♡お許し…ください…んぁぁ♡」
(一回一回膣内を代わる代わる入れ替え刺し貫かれ、あまつさえ謝罪まで述べさせられてしまう)
(二人の頭の中が男一色に染まっていく。自分達は性処理道具、立派な花嫁教育を施され旦那様に相応しい花嫁に)
(男にとって都合のいい道具に、二人は作り替えられていく。それをみて女性スタッフも笑みを零し男もぎらついた瞳を見せる)
(二人は邪な瞳に睨まれながら自分達もまた堕ちていくことにきづけないままに…作り替えられていく…)


932 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/16(木) 23:47:36
>>931
【すみません。少し早くて申し訳ないですが、今日はここで凍結お願いして良いでしょうか】
【次回は土日いずれかで来れそうですがご都合いかがでしょうか】


933 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/17(金) 00:05:51
【了解です。次回であれば土日両方とも都合がつきます。早くて土曜日でどうでしょうか?】


934 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/17(金) 00:11:48
>>933
【では土曜日21時にまたお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


935 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/17(金) 00:15:46
【此方こそ有難うございました。ではスレお返しします】


936 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/17(金) 00:16:16
【此方こそ有難うございました。ではスレお返しします】


937 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/18(土) 21:13:53
【スレをお借りします】
【続きを準備しておりますので少々お待ちください】


938 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/18(土) 21:15:21
【移動しました。それではお待ちします】


939 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/18(土) 21:39:11
>>931
そうか…じゃあ二人のことは厳しく教育していくからなっ…!
これから旦那様を満足させられる立派な花嫁に育ててやるから…
まずは…僕が、どんなに立派な旦那様か…
膣内でたっぷり感じろぉっ…!
(男はラストスパートに向かって、ピストン運動をさらに早めていく)
(二つの穴を代わる代わる使っていくセックス…ペニスは絶え間なく感触の違う膣にシゴかれている)
(対して紬と未来は、強烈な突き上げを叩き込まれた後、少しでも休める時間があるはずだ)
(なのに、快感で頭を真っ白にさせられていくのは二人がかりで男を満足させようとする花嫁の報だった)
(その事実はこの男がどれほど絶倫で、女を責める凶悪なペニスをもって、激しい突き上げをしているのか、二人に雄弁に伝えていた)

よし、それじゃあイクぞ…!
もう一度二人の中を、僕一色で染め上げてやるからなっ…!
うぅっ…!
(そして紬の膣奥を突き上げると、どぶどぶっと白濁を注いでいって)
(射精を続けたまま、ペニスを引き抜くと、貝合わせになっていた二人の秘所に精液が放たれて)
(そのまま未来の膣にぶち込んで、まだ射精を続けるペニスを膣奥に押し付けて、未来の子宮も征服する)
(さらに紬の足を掴んで未来の身体から引きはがし、仰向けにさせる)
(すると仰向けに二人の少女が並んで転がされることになり…)

そらっ…!これが二人の旦那様の射精だっ…!
(未来の膣からペニスを引き抜き、二人の身体に向かって射精を続ける)
(仰向けに転がされた二人に精液のシャワーが浴びせられて…)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】


940 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/18(土) 22:02:19
>>939
紬「火ぁぁぁぁ♡あんっ、おほぉぉ♡」未来「んん゛♡はんっ♡はぁはぁ…はううっ!!♡」
(代わる代わる交互に凶悪なペニスに刺し貫かれる二人)
(休憩する暇こそあれど、それ以上に二人の頭の中が真っ白に漂白され快楽に埋め尽くされ)
(自分達は男にとっての性処理道具、花嫁として男を満足させるのは当然の事…等。男の欲望一式に脳内が浸食されていく…)
紬「あぁんっ…旦那様、旦那様ぁぁ…♡」未来「ご奉仕、しなきゃ…あんっ…あぁぁんっ♡」
紬「は、あっひぃ♡今一度…私達の膣内に…だ、旦那様の…お恵みを…おほほぉぉぉぉぉ♡♡♡」
(そして再びの膣内射精。まずは紬からだ。最奥に熱く粘るザーメンが大量に流し込まれていく)
(先ほどの分を押し戻す様に新たなザーメンを注がれると、身体をガクガク震わせて絶頂して)
未来「あひぃいぃ♥ま、また、キタぁぁ…♡おぼぉぉぉ゛♡♡♡」
(紬の膣から抜かれる際にびゅるり…と精液が貝合わせの秘所に降りかかる。それと同時に未来の膣へ刺し貫かれ)
(勢いそのままにザーメンを子宮に再度大量に注ぎ込まれていく…。二人に大量の精液を流し終えが肉棒が引き抜かれ…)

紬・未来「……ぁ♡、へ…ぁ…んっ……ふぁ……ぁ…♡」
(二人の膣内にザーメンを注ぎ終えた男は更に二人を横並びにし、ザーメンの雨を振りかけていく)
(とても一個人から射精される量とは思えない程に振りかけられ、二人は頭からつま先に至るまでザーメン濡れにされていく)
(時間が立てばカピカピにコーティングされ全身から男の性臭を放ち始めるだろう。)
(虚ろな瞳をしたまま身体を小刻みに痙攣させうわ言の様に、「旦那様…」と呟き続けて


941 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/18(土) 22:07:39
【少し提案ですが、多少痛い表現等は可能でしょうか?】
【例えば精液の流出を塞ぐための貞操帯等つけらる、ドレスアップの際に乳首やクリにピアシングされる等】
【ここからの流れとして催眠・洗脳指向を強くしていきたいと考えます。強力な香による精神汚染の進行、男の精液塗れにされましたが】
【より精液を塗り込まれていく等…】


942 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/18(土) 22:22:51
>>941
【先にこちらから返信します】
【多少痛い表現もOKです】
【ご提案のドレスアップの際にピアシングという形でいいでしょうか】
【案内嬢が着替えを手伝いつつピアシングまでする…だと、案内嬢に役割与えられていいですね】

【催眠洗脳指向強化了解です】
【実際、催眠よりも依存セックスみたいになってましたしね】
【(私自身は問題ないのですが、スレのテーマ的に…とは迷ってました)】
【ただ洗脳ギミックが思いつかず…精液を塗り込む=洗脳という形でいいのですか?】


943 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/18(土) 22:47:07
>>940
ふぅ、うっ…
二人とも、綺麗に白く染まっていっているよ…
(二人に精液のシャワーを浴びせながら、余韻にしばらく浸って)
(アイドル二人が自分の精液に染め上げられている…その光景を眺める感慨は一入だった)

(二人はすっかりグロッキーで、身体を痙攣させながらうわごとを呟くばかりだ)
(その様子を見ながら、余韻から覚めた男は、どこか興ざめと言いたげに肩を竦めて)
それにしても…さっき言ったばかりなんだけどなぁ?
「僕が許すまで、二人は淫乱におちんぽを求め続けないとダメだ」ってね
僕はまだ、精液を出し切ったつもりは無いよ?
(と、そこでペニスを突き付ければ、あれだけ射精したのに勃起を保っている威容)
(男が満足していないのを雄弁に伝えていて)

…まぁ、理想の花嫁というゴールはまだ先ということですね
でも最初よりずいぶんと近づけましたし、ここまでにしますか
どうせ花嫁ごっこみたいなものですから、今回はそれでいいでしょう
(二人の処女を奪い、容赦なく種付けをし、好き放題使い倒した男が慇懃な口調に戻って)
(穏やかな笑顔で、二人とのことをただのごっこ遊びだったと突き放そうとして)

(と、そこで二人の案内嬢が紬と未来のの身体に触れる)
「これでいいのですか?紬様」
「いま引き止めないと、旦那様が遠くへ行ってしまいますよ」
「少し考えれば分かるはずですわ。紬様の運命の旦那様が誰なのかは」
(金髪ショートの案内嬢は、紬の乳房に手を伸ばして揉みしだく)
(当然こびりついた精液が塗りこまれて)
『未来様、引き留めたければ簡単ですよ』
『私たちの本当の旦那様になってくださいとお願いすればいいのです』
『お優しい旦那様ならきっと応えてくれますわ』
(黒髪ロングの案内嬢は、未来の秘所に指を二本差し入れて出し入れさせる)
(先程ペニスで塗りこまれた精液が、案内嬢の指先でヒダの隅々にまで塗り込まれて)


944 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/18(土) 23:22:06
>>943
「…まぁ、理想の花嫁というゴールはまだ先ということですね
でも最初よりずいぶんと近づけましたし、ここまでにしますか
どうせ花嫁ごっこみたいなものですから、今回はそれでいいでしょう」
(この男の発言に二人の身体がぴくりと反応する。)
(今までさんざん犯され愛を伝えられてきた。それがごっこ遊びだったと言われたからだ)
(そうすると二人の表情が一気に切ない表情になっていく。しかし仕方がない。二人とも男を満足させれないままに)
(二回も気をやってしまったのだから…。少しずつ男の言葉が元の律儀で他人行儀な言葉に戻っていく。)

紬「…んっ、ぁ……♡は、ぁ…考えれば…わかる、事……
私の……運命の……旦那様は……誰、なのか…」
(金髪ショートの案内嬢に胸元を揉みしだかれていく。しかもただ揉みしだかれるだけでなく)
(乳房全体に精液を塗り広げる様にして。その精液は果たして誰のものだったのか…)
(それを理解させるかのように塗り広げられ性臭も強くなっていく。性臭に当てられながらゆっくりと男の方に向き直って)
未来「引き、止める…わ、私たちの…旦那様に…なってくださいって…あ、あぅ…♡」
(未来も未来で黒髪ロングの女性に秘所を弄られながら囁かれ導かれていく。)
(目の前で男が冷たい視線で見つめている。まるで侮蔑するように。さっきまであんなに激しく抱いてくれたのに。)

紬「あ、ぁ…ま、まって…くださいまし…旦那様…。お、お願いします…どうか…見捨てないで…ください。
わ、私を…本当の…旦那様に…なって…、ください…。私は…旦那様の…花嫁に…性処理道具に…なりたい…」
未来「お願いします旦那様……私も…同じです。花嫁さんに…して下さい…。本当の旦那様になって……
私の事を…もっと…愛して下さい。私も…立派な花嫁に…性処理道具になり、ますからぁ…♡」
(二人して涙を流しながらとんでもない事を言い放ってしまう。自分の本当の旦那様になってほしい)
(自分達を花嫁に、性処理道具にしてほしいと。もし正常な思考が少しでも残っていたならばこの様な暴言はしなかっただろう)
(しかし何度も膣を蹂躙され性処理の捌け口にされ、【花嫁としての知識】を教え込まれた今の二人には抗いようがなく)
(受付嬢に教え込まれるままに、言ってはいけない言葉を吐いてしまう。二度とアイドルとして戻れない言葉を…)

【提案お受け下さり有難うございます。洗脳の方は主に受付嬢二人に精液を塗り込まれながら旦那様に対する
花嫁としての在り方を誘導されるような形で着替えさせられながら呟かされつつ、より強力に催眠状態に陥る様に香り、例えばドレス等に既に染み込んでいて)
(着用している間に薬が全身に回りどんどん堕ちていく…的に考えてます。着替えが終わる頃にはほぼ完全に暗示が浸透して指示通りに動く人形みたいになっている。そんな感じでどうでしょう?】


945 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/19(日) 00:11:12
>>944
…ふふっ、そんなに懇願されては仕方がないですね
私も女性を泣かせるのは趣味ではありません
まだまだ未熟な花嫁ですが、貴女達の全ては私が貰ってあげますよ
旦那様として、二人を一生オナホ嫁として使い倒してあげますよ
(男は穏やかな笑みを浮かべて、紬の涙を指で拭ってあげて)
(まだまだ未成熟な未来に対しても、頭をポンポンと叩いて慰めて)
(「二人の全てを貰う」「オナホ嫁として使い倒してやる」)
(とても愛の誓いの言葉とは思えない、上下関係を刻む尊厳無視の言葉)
…嬉しいでしょう?
(しかしそんな言葉が今の二人には何よりの幸せになるということを男は知っていた)
(そうなるように男が二人の身体に仕込んでいたのだから)

そうと決まれば、チャペルで二人を待っていますね
式を挙げましょう。神様の前で、私への永遠の忠誠を誓ってください
では二人とも、お色直しは頼みましたよ
(そして善は急げとばかりに、これから式を挙げることを宣言して)
(準備を案内嬢二人に任せて、男は更衣室から出ていった)

「では、花嫁衣装に着替えましょう」
「ふふ、精液で下着はべっちょりですね」
「もっと花嫁らしい下着を準備していますから、脱いでしまいましょう」
(案内嬢二人は新しい花嫁を喜んで迎え入れようとするかのように準備を進めていく)
(まずは申し訳程度に引っかかっていた下着を剥ぎ取ってしまって)
『次はお二人の身体にまとったザーメンですが』
『せっかく旦那様が彩ってくださったお化粧です』
『やはり拭わず、体中纏わせて全身旦那様の匂いに包まれましょう』
『どうですか?旦那様の花嫁になると決めたお二人ならば、旦那様の匂いに包まれてこれだけで気をやってしまいそうでしょう?』
(体中にまとったザーメンを、耳たぶやわきの下などまんべんなく塗り広げて沁み込ませていく)
(乾いた場所はカピカピになるし、強烈な雄臭を発して、普通なら不快感でたまらないだろう)
(だが男を旦那様と定めた二人ならば、それは幸せに包まれることと同義のはず…そう案内嬢たちは誘導していく)

【洗脳の件、了解しました】
【ここからは案内嬢たちのターンで、旦那様の素晴らしさを二人に説いていきたいと思います】
【普通ならここまで犯した時点で〆に向かってもおかしくない状況ですが】
【私もこのロールが楽しいので、また別の責め方ができてうれしく思います】


946 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/19(日) 00:51:51
>>945
紬・未来「あ、有難うございます……♡」
(懇願が届いたのか。花嫁にしてくれるという言葉を受け取った二人は顔を喜ばせる)
(しかし「二人の全てを貰う」「オナホ嫁として使い倒してやる」)
(明らかに人権がない残忍な言葉を頭を撫でなられながら言われて…)
(常人なら間違っても喜ぶような言葉ではないが今の二人にはその言葉の意味を理解できない程に
男への依存が強まってしまって。先にチャペルへ向かうと言う男を見送りながら二人は自らの終焉に近づくための準備を進めてしまう…)

紬「あ、あぅぅ……花嫁らしい下着…」未来「わかり、ました……んっ♡」
(ザーメン濡れになった下着を取り払われれば当然二人は全裸の状態になってしまう。)
(しかし最早今更だろう。全身に男の精液を塗された二人に、受付嬢からとんでもない事を言われてしまう)
(全身に化粧を施す。そういう名目で付着した精液を塗り広げて沁み込ませると言うのだ)
(言うと同時に受付嬢は行動を開始する。二人はそれを拒むことなく身体を明け渡してしまう…)
紬「うあっ…♡は、ぁぁん……んっ、ふぅ…♡:
未来「すごい…臭い……あ、ぁ♡旦那様に……包まれて…く…♡」
(二人して受付嬢にゆっくり、馴染ませる様に全身に精液を塗り広げられていく)
(ぬちゅ、にちゃ…と嫌らしい音が室内に響き、異常な性臭も広がっていく。瞬く間にカピカピにされていく二人)
(全身満遍なく塗り込まれる頃にはどこか呆けた様に虚空を見つめ始めて)

【いえいえ、此方こそ長く楽しませて貰ってます】


947 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/19(日) 00:59:09
>>946
【すみません。ここで凍結お願いできますか】
【次回ですが、連夜になりますが今日の夜とかでも大丈夫でしょうか】


948 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/19(日) 01:06:39
【凍結了解です。日曜日21時から大丈夫ですよ。】
【それでは21時に伝言板でお待ちしています。本日お相手下さり有難うございました】


949 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/19(日) 01:08:48
>>948
【ありがとうございます】
【ではまた今夜よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


950 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/19(日) 21:12:56
【スレをお借りします】
【続きを準備していますので少々お待ちください】


951 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/19(日) 21:18:11
【移動しました。お待ちします】


952 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/19(日) 21:35:00
>>946
『ふふっ、下地は美しく整えられましたわね』
『旦那様の匂いに包まれて、羨ましい限りですわ』
『お二人も幸せそう…それならば、旦那様がここに居なくとも感謝を忘れてはいけませんよ』
(花嫁の身体はすっかりと精液を塗り込まれて、普通ならば不快なほどの雄臭に染まっている)
(しかし花嫁は呆けたのようにその匂いの中に揺蕩い、案内嬢たちもうっとりとその匂いを堪能する)
(この場には男の行為に全肯定するよう作り替えられた女性しかいない)
(ただ案内嬢は、花嫁よりも先に堕ちていた分、花嫁の在り方を指導していって)

「さて、お二人の着替えですが、もちろん花嫁らしい下着を用意してますわ」
「けれども…せっかくですし、もっといやらしいアクセサリーで彩りましょうか?」
(下着姿だった金髪ショートの案内嬢が、ブラを捲り上げて自身の胸を露にすると)
(両の乳首にはピアスが通されていて、いやらしさをさらに強調させていた)
『私たちは、旦那様に弄ってもらえるように乳首とクリトリスを飾っておりますの』
(黒髪ロングの案内嬢はショーツを下ろして秘所を露にする)
(そのクリトリスにはやはりピアスが通されていて)

『でも、わざわざお伺いするのは無粋だったのでは?』
『だって旦那様が喜ぶ装飾ですもの。花嫁ならどう応えるか分かっておりますのに』
「ふふ、確かにそうですわね。失礼しました。ふふふ」
(二人は妖しく笑ってピアスを用意していく)
(何か止める言葉を持たなければ、このままアイドルの身体を傷つけられかねない)
(金髪ショートの案内嬢が、紬の乳首を早速ピアスの針でツンツンと、今にも通しそうな素振りを見せ)
(黒髪ロングの案内嬢が、未来の秘所からクリトリスを探り当て、クリクリと弄り勃起させようとして)

【すみません。お待たせしました。】


953 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/19(日) 22:05:29
>>952
(下地は整えられた。不快な匂いが二人を完全に包み込んでしまう)
(男が居ないにも関わらず、周囲は雄の香りと意識をぼやけさせるお香で包まれていて)
(二人とも完全にボーッとその場で立ち尽くし、時折ブツブツと呟いて。
紬「旦那様の香り……」未来「いい……香り……」
(当然受付嬢もうっとりとした表情で二人を見据えていて。常軌を大きく逸脱した空間が作り上げられていく)

紬「もっと…嫌らしいアクセサリー……?」
(まだ辛うじて意識が残っている紬が見た物は、女性スタッフが自らの胸元を晒す場面だった。)
(そしてそこには両の乳首につけられたピアスが二つ…)
未来「……ふぇ…?…ぁ。…」
(そして未来が見たのは黒髪ロングの女性がショーツをずらし、あろうことかクリトリスにとりつけられたピアス…
(二人ともそれを見た途端に顔を赤くし、大きく目を見開いてしまう。)
(本来つけるような場所ではない所についているピアス。それは男の花嫁の証なのだという。)
(脳内に刷り込まれた【自分達は花嫁】という概念は正常な思考を奪っていく)

『でも、わざわざお伺いするのは無粋だったのでは?』
『だって旦那様が喜ぶ装飾ですもの。花嫁ならどう応えるか分かっておりますのに』
「ふふ、確かにそうですわね。失礼しました。ふふふ」
紬・未来「………………。」
(目の前でピアスが用意されていく。アイドルとしての身体が傷つけられようと言うのに二人とも身じろぎする事なく)
(棒立ちで目の前の行為を見つめ続ける。やがて紬の乳房にちくり、ちくり…と針先が宛がわれる)
紬「んっ…♡は、ぁ……♡お、おね……がいします……わ、私にも………ピアスを…両の乳首に…くだ、さぃ…」
未来「あ、ぁぁぁ♡はぁ、はぁ…くり、とりすに…ピアス…通さないと…旦那様の…花嫁として…んんっ」
(二人とも拒むところかむしろ望む様に口を開いてしまう。自分のアイドル人生が終わるであろう行為を)
(あろうことか自らの口から求めてしまう。それ程に正常にモノを考えれなくなってしまったのだ…)
(自分達は花嫁。先輩花嫁の行う事は正しい…そう、思いこまされてしまっていた…)


954 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/19(日) 23:03:10
>>953
「ふふふ、そんなにじっくり見られたら、興奮してしまいますわ」
「わたくしが旦那様の所有物である証…」
「このピアスを直接弄っていただいたり、紐を通して引き回されたりしますの」
「リードを付けた犬のように引っ張られると、私は旦那様の好きに扱われるペットなのだと、うっとりしてしまうのですわ」
(紬が大きく目を見開き、金髪案内嬢の乳首を見やっていると、彼女は頬を赤くして)
(男にピアスを使った責めをされていると告白し、それで喜ぶ雌の本性を見せつけて)

『未来さんも、旦那様の花嫁の証に興味津々ですわね』
『私に至らないところがあると、旦那様はこのピアスをクリが千切れそうなほど引っ張り、お仕置きしてくださいます』
『お恥ずかしい話ですが、そうやって乱暴されると…旦那様の花嫁として教育されてるんだと、嬉しくなってしまいますの』
『本当でしたら、教育の必要のない完璧な花嫁になりたいのですが…』
(黒髪案内嬢は、このピアスで男から虐げられている経験を赤裸々に語って)
(それでも気持ち良くなってしまう自分を恥じている)
(ピアスを付ければ未来もきっと虐められて、恥ずかしい思いをさせられてしまうのだろう)

(と、今更な話ではあるが、案内嬢たちも男に花嫁として愛されていることを語ってしまう)
(少なくとも紬と未来のほかに二人、旦那様の愛情を分ける女性が存在している)
(それどころか、この様子ではほかに何人いるか分かったものではない)
(重婚もいいところだ。アイドルという極上の女性二人がこのような扱いを受けるなど、本来あってはいけないことだ)
(案内嬢二人も、明らかに女性として魅力的な要望を誇っていた)
「では、紬さんの乳首に」『未来さんのクリトリスに』
「『花嫁の証を刻ませていただきますわ』」
(だが、先輩花嫁の手は止まらない。アイドル二人に、取り返しのつかない傷痕が刻まれようとしている…)

「えいっ…ふふ、紬さん。まずはひとつ付けられましたわ」
「続けてもう一つ行きますわよ…えいっ」
(紬のピンク色の乳首に、銀色のピアスが通されて)
(苦痛に悶える暇もなく、そのままもう片方の乳首まで一気に通されて)
『未来さんも…あら、クリトリスが早くつけてって勃起してますわね』
『ではお望み通りに…えいっ』
(未来に対しては、さきにチクチクとピアスの針で突っつき、クリトリスを刺激して)
(もったいぶってくすぐるみたいに突っついたり、強めに押し込んだりして、反応を楽しまれて…)
(それに満足すると、一気に針を通して花嫁の証…アイドルとして終わった証拠を付けてしまう)


(案内嬢から紬と未来の呼び方は、いつしか様付からさん付けに変わっていた)
(新しい花嫁として、仲間に入れたからこその変化だったろう)
(そして二人は今、もっともっと花嫁に相応しい思考に作り替えられていっている)
(ピアスの針に仕込まれた薬が、傷口から入ってこれまで以上に濃厚に脳を犯しているからだ)


955 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/19(日) 23:48:12
>>954
紬「…ふぁ、ぁ…♡ペットみたいに…リードを付けた犬の様に……扱われる…んっ、ぁ…♡」
(金髪の受付嬢は自分につけられたピアスの使い方を紬に説明してくる。)
(その方法はさながら人権を放棄した文字通り犬としての扱われ方だった。)
(アイドルどころか人間として扱われていないにも関わらず女性は男に対し陶酔しきっていて)
(自分の乳首にもピアスが通された後、花嫁として迎え入れられた時果たして同じように扱って貰えるだろうか)
(ありえない妄想を紬は抱かされながら惚けてしまって)

未来「お、お仕置き……?!凄く痛そう…でも、お仕置きされるのは自分が悪いわけで…
でも、乱暴にされるのは…旦那様の花嫁として教育されてる証……」
(此方も黒髪の女性からあり得ない箇所に通されたピアスの使い方の説明を受ける)
(曰く自分に至らない事がある度にお仕置きと称して引っ張られるのだという。)
(当然クリトリス等過敏な箇所につけられた物を引っ張り上げられるのは相当な痛みが生じるだろう。)
(だが彼女はそれですら快感を覚え、そしてより花嫁としての自覚し喜びを覚えるのだという…)
(未来もまた、黒髪の女性を近い自分の将来と重ねて見始めてしまって…)

紬・未来「はぁ……はぁ………♡」
(愛液を零し、今か今かとピアスを通されるのを待つ二人。しかし今の説明から男が重婚をしている事実も知る事に)
(今更ではあるが男の寵愛を受けるのは自分だけではない、複数人いるという事。本来ありえない事だが)
(最早この空間にいる彼女らにとってそんな事はどうでもいい事なのだ。自分が男の花嫁に相応しい存在である事。)
(それが全てであり、そして自分以外の人間もまた男の【花嫁】なのだ。男にとって都合のよい性処理の道具なのだ…)
(そしていよいよ紬と未来にとって人生の終焉が訪れようとしていて…)

紬「んぎぃ……♡は、ぁ…あぅぅ!!!!!」
(金髪の受付嬢からチクリ…と片方の乳首からピアスが通されてしまう。鈍く銀色に光るピアスはしっかりと乳首を貫通して)
(続けざまに片側の乳首にも差し込まれてしまう。ポタポタと血が零れ落ちる。鈍い痛みが伝わって来る…)
未来「ひぎいいいぃぃぃーーーー!?あっあぁぁぁ゛ぁぁぁ!?)
(未来の方はむき出しになったサーモンピンクのクリトリスにピアスが通されその痛みは想像以上の物だった)
(二人ともに悲鳴を上げて泣き叫ぶが、それ以上の快感が身体を突き抜けていく。二人は知らない。針に脳を犯す薬が染み込んでいた事に)
(傷口から瞬く間に広がっていき、脳を激しく汚染していく。程なくして二人とも瞳孔が収縮し始め、更に暫くするとだらん…と腕を垂らし、虚ろな表情になっていく…)
(無様に卑猥なアクセサリーを付けられた二人のアイドルは、こうして男の欲望の捌け口へと成り下がっていく。)
(けれどもピアスの貫通式でさえまだ始まりなのだ。ここから更に深く深く二度と戻れない所へと二人は連れていかれてしまう…)


956 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/20(月) 00:05:49
>>955
【すみません。ここで凍結お願いできますか】
【次回ですが、木曜の夜か、土曜の夜に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】


957 : ◆TaXT3pPv3s :2023/02/20(月) 00:34:40
【すみません。寝落ちしそうなのでここで落ちます】
【都合の良さそうな日は伝言ください】
【失礼しました】


958 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/02/20(月) 00:48:24
【すいません、少し離席してました…木曜日なら今の所空いてますので。】
【良ければ宜しくお願いします。本日もお相手下さり有難うございました】


959 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/15(水) 23:21:56
【前回の人とのロールが途切れた為改めて募集してみます】


960 : 名無しさん :2023/03/15(水) 23:53:19
洗脳からの快楽落ちを希望でしょうか?


961 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/16(木) 18:42:51
>>960
昨日は寝落ちてしまってお返事出来ずすいませんでした。
洗脳過程やシチュの方を重視していきたいと思っています。


962 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/26(日) 00:46:33
>>598で待機します。


963 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/26(日) 02:06:36
【待機解除します】


964 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/26(日) 08:57:49
>>598で待機します。


965 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/26(日) 10:32:36
【待機解除します。】


966 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/28(火) 19:06:56
【待機しますね。シチュは>>598に】


967 : 名無しさん :2023/03/28(火) 19:42:06
撮影者との3P、または複数人で2人を犯しながらの撮影ということでしょうか?


968 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/28(火) 19:46:50
【3Pか複数人か。むつかしい様でしたら此方一人でも。ですね】


969 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/28(火) 20:18:17
【改めて待機しています】


970 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/29(水) 22:30:59
>>598で待機します】


971 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/29(水) 23:57:04
【待機解除します〜】


972 : 名無しさん :2023/03/30(木) 00:20:58
>>968
2人の場合、同時ではなく時間差で催眠が効くようになっていくとかはどうでしょう
一人はまだ正気を保っている一方で、催眠洗脳されたもう一人が犯されたり痴態を晒している様子を見せつけられていくという感じで
助けを求めたり逃げようとしても監禁されて出られず、次第に洗脳が進んでいって…というシチュです


973 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 21:00:30
>>972
お時間が合えば相談させて貰いたく思います。少しだけ待機しますね


974 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 22:28:15
【もう暫く待機しています】


975 : 名無しさん :2023/03/30(木) 22:32:25
>>973
すれ違いになってしまいすみません
時間的に今夜はシチュの相談だけになってしまいそうですが如何でしょう


976 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 22:41:18
>>975
大丈夫ですよ。良ければシチュ相談からお願いします。昨日の方でしょうか?


977 : ◆mVOuCVwuug :2023/03/30(木) 22:45:07
>>976
昨日の>>972です
トリップもつけておきます


978 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 22:53:15
>>977
有難うございます。昨日の提案ですが概ね此方としてもやってみたく思います。
私的には正気を保っている方が紬、催眠洗脳されて犯されている方が未来で回してみようかと考えております。
犯されているシーンは花嫁姿で奉仕している場面、紬は撮影で呼び出された未来が戻らない事から心配になり一人やって来た…
等どうでしょうか?


979 : ◆mVOuCVwuug :2023/03/30(木) 23:02:01
>>978
こちらこそありがとうございます
紬が目の前で繰り広げられる痴態にどんな反応を見せるのか、楽しみではあります
シチュ的にはそんな感じになりますね
カメラマンやスタッフなど複数人の男に犯されたりご奉仕させられたり
さらにそれを撮影されていて仮に洗脳が解けても脅迫材料として使われる…とかですね


980 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 23:12:46
>>979
いいですね。複数人に犯されるシチュをするに辺り、紬は未来を助けようとして動くも背後から別の人物に抑え込まれ
薬物やカメラによるフラッシュ(催眠作用のあるモノ)等で意識を混濁させられ、犯される未来を見ながら次第に洗脳が進んでいく…
衣装も花嫁衣装に強制的に着替えさせられ犯されて…等でどうでしょうか


981 : ◆mVOuCVwuug :2023/03/30(木) 23:23:20
>>980
目の前で未来が二穴責めとかでハードに犯されているのを見せつけられたり
逆にキスハメや対面座位で疑似的に甘いちゃみたいなシーンを撮影されて同意の上だという証拠にさせられたりとか…
花嫁衣装を着せられながら男たちから愛の欠片もないような凌辱をされるのもいいですね


982 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 23:43:12
少し離席してました。流れとしてはいい感じだと思います。
本日は時間が少し遅いので明日以降で良ければ回したく思うのですがお時間の方はどうでしょうか】


983 : ◆mVOuCVwuug :2023/03/30(木) 23:45:40
>>982
それではおよそこのような流れで行きましょう
日時の方ですが明日、明後日は帰宅が遅くなりそうでして日曜日の21時頃からであれば大丈夫です


984 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/03/30(木) 23:49:41
【了解しました。では日曜日21時にここでお待ちしますね。】
【本日いい時間なので失礼します。お話しに付き合ってくださりありがとうございました。】


985 : ◆mVOuCVwuug :2023/03/30(木) 23:51:04
>>984
日曜日の21時にまたよろしくお願いします
こちらこそお付き合いいただきありがとうございました


986 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/02(日) 21:03:00
【スレをお借りします】


987 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/02(日) 21:13:31
【すいません、お待たせしました】


988 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/02(日) 21:15:37
>>987
【こんばんは】
【打合せ内容は前回の通りですが書き出し等どうしましょうか】


989 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/02(日) 21:23:28
【簡易的であれば此方から書き出す事は可能なので】
【丁度紬が行方不明になった未来を探す様な体で掻きだそうと思いますがどうでしょう?】


990 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/02(日) 21:30:21
>>989
【了解しました、それでは書き出しの方をお願いします】
【紬が未来を発見した時には催眠洗脳済み&既に行為は始まっているという感じでいいでしょうか】


991 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/02(日) 21:46:17
(春日未来がとある大手企業へと仕事に行ったきり行方不明となり早1か月が経過しようとしていた)
(警察が捜索するも手掛かりさえ見つからない。企業側も証拠を提出し、結果として事件とは関係ないと断定される)
(ならば彼女は何処に消えたのだろうか…。765プロ内に不穏な空気が流れる中、白石紬にも大手企業からのオファーが来る)
(最初765プロ側としても警戒をしたが)
紬「…いいえ、ここで私が春日さんの手がかりを何か掴めるかもしれませんこのオファーお引き受けします。」
(そう言って承諾する紬。そして撮影日当日を迎えた)

紬「春日さん本当に何処に行ったの………」
(監視カメラには事件前日この会社を出ていく未来の姿が映し出されており、最寄り駅まで帰る姿は確認されていた)
(だが明らかにおかしい事が一つ。この会社でオファーをうけた者の何人かが行方不明になっているからだ。)
(紬も最大限警戒しつつ、企業のビルへと足を運んでいく…)

【おまたせしました。こんな具合でスタートしてみます。既に催眠洗脳された後でいいですよ。】


992 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/02(日) 22:12:13
>>991
(新人アイドルの失踪事件が世に囁かれていた折、あるプロダクションの未成年アイドルが行方をくらました)
(しかし警察は既に捜査を打ち切り、事件を追っていたマスコミも報道をぱったりとやめてしまった)
(プロダクション側は不信感を募らせながらも「本人の問題」として詳細を世間には公表していなかった)
(しかしこれらの一連の事件には政財界の大物が何人も関わっているらしく、真相は闇に葬られている)

お待ちしていましたよ、765プロダクション所属の白石紬さん
本日は弊社の広告撮影のためにご足労いただき感謝します
(紬がビルへ足を踏みいれたその後に、彼女の後ろからスーツ姿の大柄な男が姿を現す)
(まるで逃げ道を塞ぐように通路の真ん中に立ち、そのまま建物の奥に進ませようとする)
それでは早速本日の撮影スタジオへご案内いたしますね、こちらへ…
(名乗ることも名刺を渡すこともなく、そそくさと彼女の手を引いてエレベーターに乗せる)
(半ば強引に近くまるで連れ込むかのように腕をがっしりと掴み、個室のエレベーターからは逃げられない)
さぁ、着きましたよ…その部屋です
(エレベーターの扉が開くとさらに2人の男が待ち構えており、後をエスコートしながら通路突き当りの部屋まで連れていく)
(扉が開き、そこに広がる光景は彼女の目を疑うような光景だっただろう)

はぁ…未来ちゃんの中…温かくて気持ちいな
(カメラやマイクなどの撮影機材に囲まれた陰で行方不明になっていたはずの未来が男と体を重ね合わせていた)
(対面座位で抱き合い、薄暗い中ではあるが秘部は男のモノを受け入れ接合しているのが見える)
(男の荒い息遣いと、ねちゃねちゃと響く水音が部屋に木霊しているのが紬の耳に入るだろう)

【それではこちらはこういう感じで、いきなり未来が行為に及んでいる場面からになります】
【よろしくお願いします】


993 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/03(月) 00:23:15
【申し訳ないです…待機してる間に寝落ちてました。もし日程ずらして可能ならご連絡お待ちします…】


994 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/03(月) 00:55:03
>>993
【了解しました】
【次は水曜日の夜、21時からで如何でしょう?】


995 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/03(月) 07:36:59
【お返事遅れました。では水曜日21時で宜しくお願いします】


996 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/05(水) 21:00:23
【スレをお借りします】


997 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/05(水) 21:08:00
【お待たせしました。昨日は大変もしわけございませんでした。】
【さておきまして、スレの方がもう少ない為、新しいスレを立てようと思います。】


998 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/05(水) 21:12:27
>>997
【こんばんは】
【先日のことはあまりお気になさらずに】
【すみませんがスレ立てよろしくお願いします】


999 : 白石紬/春日未来 ◆ur1fXbwLXk :2023/04/05(水) 21:19:54
【お待たせしました。次スレの方立てましたので宜しくお願いします。】


1000 : ◆mVOuCVwuug :2023/04/05(水) 21:25:00
>>999
【スレ立てありがとうございます】
【それでは次スレの方でよろしくお願いします】


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