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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場121杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場120杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1626831321/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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こんばんは、すっかりねこけていました。
埋め立ての方はお疲れさまでした
【プロフです】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/154】
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ホモに襲われ、実は女と発覚したらホモはがっかりして去っていった
…と、なるんだろうか
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ちゃんと休まなくて大丈夫?
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>>4
先刻の名無しさんと言いホモの多い酒場ですね。
そもそも私にはホモの気持ちはわからないのでどうなる艦手なんで私に聞くのかと問いただしたいところです!
あれです。入れるところは男女両方ついているところですし、なんだかんだでバレないのかもしれません。
異性愛者アピールのために女性のお尻で我慢するホモのホモサピエンス……
>>5
ちゃんと休んだので。
埋めるくらいはもつかと思いましたがそんなことは無かったですね。
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ショタとホモれる名無しは見た事ある
むしろ男の方が希少まである
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>>7
人間の性欲ってすごいですね。
まぁ、ネームドな男性はとんと見ないのは確かです。
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ネームドの男って今、誰と誰なんだっけ
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>>9
〝私〟は誰とも知り合ってませんので何とも言えませんね。
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>>9
ライナルト
ジルベルト(男に掘られるのもOK)
ベノム(ニクス等他たくさん)
那由多(男の娘)
ヒスタリオ(他何人かの魔物、意外かも知れないがサクヤは男キャラもたまに演じる)
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>>11
エウリュエルトを忘れてるぞ
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>>12
(実際問題男でもいいような気もしてきました)
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>>10
これから出会いとロマンスが
ロマンスが
なさそうか……>>11見ると……
>>11
ありがとう
やはり少な、くない?
割りといる気も
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女の子みたいな男の子を男の娘というが
男装してる女の子はなんと言うのだ?
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あと最近だとヨハン・ハンスもだよね
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すまぬ
ヨハハンは女の子と勘違いしてた・・・・・
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>>14
まぁ、魔王を倒せればそれでいいので。
ロマンスはこの際なくともいいと思いますよ、ええ。
ちょっとのお酒でも有ればいいと思います。
>>15
男装の麗人という言葉って廃れたんですね……
これが時代ですか。
>>16
でもそういう方ってほぼほぼ女性と変わらないですよね。
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喋ってると女の子にしか見えないからなあの子ら……
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>>19
喋ったことがないので何とも言えませんがっ
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それもそうだ
しかし魔王討伐か、魔王も今、何人いるんだ
たいへんだな勇者
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>>21
だ、大丈夫です魔王が一人いたら勇者は30人くらいいるって言いますし。
故郷が集中してた一人くらいしか知らないんですが……
しかも直接見たことは一切ありません。
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誰かいたっけか魔王…
アスネのパパは設定上だけの存在だし
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>>23
マオーという名前の方でもいたのではないのでしょうか。
そもそも人の武将も第六点魔王名乗っちゃうくらいですし
多分そういうものだと思います。ハイ。
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むしろ勇者こそあんたしゃんしかいない気が
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勇者にしか装備できない武具とかあるの?
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いや勇者30人は多くないか!?
部活出来ちゃうぞ!?
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>>25
……いえ、各国どこかしら生まれてくるはずで、むしろ私よりも強力な勇者がいても。
彼のアレフガルドは一人の勇者が世界を救ったといいますし
何とかなるのではないのでしょうか。きっと、おそらく……
むしろどこかで私以外の勇者がいるという風のうわさを聞いたような……
>>26
伝聞では存在すると聞きます。
光輝の巨鎧なる巨大な鎧があるとかないとかいう話が故郷の書庫にある文献にあったような。
え、勇者の剣は両手剣ではなく片手剣?むしろそれって私装備できなくないですか?
>>27
目指せドリームチームですね。
野球でもサッカーでも百人一首でもでてこいやです。
みんなでオーケストラを組むのも良いと思います。
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ぼーけんたんやら読んでるだけで、人は誰もが勇者になれる
スライムは人間じゃないので微妙判定だけども、名無しさんもどこかの世界では勇者なんだよ
たぶんね
といったところでスライム参上っと
(半人半スラのスライムがあらわれた)
(最小限の情報だけで読み取る人の想像力に委ねるスタイル)
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あー、あらためましての新世界おつおつっと
(スレッドというものは礼に始まり礼に終わる)
(スライムはお辞儀をするのだ)
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>>29
でも加護があるのとないのでは大分違うと思いますが。
世界の危機を救うため魔王を倒すための力とその時まで滅びぬ肉体を授けましょうとおっしゃってくれました。
ある日突然の出来事でしたので、冒険譚を読む暇もなく……
人のように濃い顔をしたスライムを想像してしまいました。
それはそれとしてこんばんは。
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華琳が勇者に任じればそやつは勇者なのだ!
…今まで100人くらい任命して送り出したが……全部死んだのだな。
ちと足りなかったか? 兵隊から奴隷までてきとーにかき集めれば十万人くらい勇者にできるが……
……男がどーとか聞えてきたから今更言うが…
ヒノモトのチビは最初は男の子にする選択も考えたのだ。
しかし、しかし、演じるよりも絡みた……すまん、メタりすぎたのだ。
よくぞ新スレを立てたのだぞ。
貴様の国の王に任じてやろうなのだ!
【毎度ながーいながーいプロフ張るのもアレなんで】
【真似させてもらったぞ】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/159】
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>>32
こんばんは、皇帝陛下。
練度が足りない名ばかりの勇者ではそうなるものかと愚考いたします。
つきましては信仰を集める神寄り加護を与えたものを勇者へ任命し
相応の支援のものと、送り出すのが得策かと思いますわ。
謹んでお受けいたします。
このエウリュエルト・アヴィスオルト、祖国アヴィスオルト奪還の際には復興に尽力したいと思っております。
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>>31
ふむんむふ、つまりは魔王がいるから勇者もいて、光あるとこに影はある
光あるかぎり闇は滅びぬとかで
魔王と勇者は表裏一体のスペリオルな感じ、っと
(独自の目線でスラ解釈してしまった)
はい、こんばんはーです
スライムはスライム、スライム以上でもスライム以下でもない
(不定形スライムに人間女性の上半身を象った姿が乗っかっているようなイメージの)
(俗に言うスライム娘系モンスター娘なのです)
>>32
背後や裏にある設定など、その設定主はいくらでも覆すことができる…
ぼそぼそっと
…スライム、冒険者ーの証どうしたっけか
(プロフィール行方不明中スライム、もういっそ新しく作ってしまおうかと考えているのは内部的なお話)
とまー、とにかくこんばんはーです
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>>34
勇者の挑戦が始まりそうな口上ですね。
裏を返せば必要悪というものは存在するべきということなのでしょうね。
考え過ぎると自分が光なのか闇なのかわからなくなってきそうです。
思ったより普通の、涼し気な格好をした方でしたね。
元がスライムなので触れたら解けてしまいそうではありますが。
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>>33
んむ、苦しゅうない、楽にせよ。なのだ。
華琳の顔を知っていたか。感心な異人なのだな。フハハ!
なぬ、神仙か…………
(ちょっと渋そうな顔をした。あやつら胡散臭い説教ばかりするから、束縛を嫌う暴君はあまり良い感情を持ってはいない)
ま、まあよかろうなのだ。考えておいてやろう。
与える装備をひのきの棒から棍棒くらいにはしてやろう。なのだ。
なんだなんだ。貴様らの土地は乗っ取られておるのか、なのだ?
では切り取れなのだ。印を取らせて遣わすのだぞ。
(あう”ぃすおるとってどこら辺だったっけと皇帝は考えているのだが、あんまり真面目に勉強しないのでなかなか思い出せぬ)
(それから王の印、箱に入った金印を手渡した)
>>34
そーだけど!そぉーだけどぉー!!!
実は少年でした!も、やればできるけどぉー!!!!
…自分とえっちはできな……げほん!ごほん!
……まあ、すでにこさえたプロフの性別をひっくり返す度胸はさすがに無いのだ。
……む、む?
調べても出てこぬのか、なのだ?
ちょっと待て、なのだ。
貴様のトリで検索してみたらあったぞ。
古い物のようだが張ってやろう。なのだ。これ見て弄り直したらどうか。なのだ。
うむ、貴様も楽に……いや、スライムに固い姿勢も無いが…
種族名:スライム
個体名:スライム
一人称:スライム
レベル:下記特性により変動する
年齢:7(基本体の外見年齢、実年齢は不明)
身長:100cm前後(ぶよぶよなので正しく測定不能)
性別:なし(外見だけならどうにでもなれる)
見た目:基本的には幼い人間の体を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格:気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴:体のどの部分でも自在に変化させられるが出来るが、自分の体積を超える変化は出来ず
また、水分を摂取すればその量に応じて体を肥大化させる事も出来、水の成分によっては一時的にレベルが上がる事も
ただし、エネルギーを消費し切ればサイズもレベルも元に戻る
様々な効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ:スライムや触手を活かせるシチュ
NG:ハードなプレイは要相談で
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魔物をどれか一つ嫁にするならスライムちゃんに限る
何故なら容量の許す限りなんにでも変化できるからだ!
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>>36
(あまり良い噂は聞かないし、確か兵力の提供を拒否った気がするうちの国)
(でも覚えてないみたいなので、多分セーフ。)
お噂はかねがね、聞き及んでます。
(胸の前に手を置き、頭を下げて)
たけざおでないだけ寛大な処置かと、私は送り出される前に国が滅びましたけど。
ええ、魔王領の近くにあり勇者が生まれたことを知られたので大攻勢をかけられて
プチっといってしまいました。
はい、謹んで…………
(形式上受け取ったこれのことを覚えてもらえるかどうかはさておき)
(あまり良いうわさを聞かない国とはいえ、復興のために協力してもらえるかもしれないならば)
(手段も選べまい)
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>>35
オン・ミョウとかのロードのお話なら、光も闇もどちらもまぜこぜされてるらしいから
陰陽善悪光闇、どれもバランスが大事なんだろね
ちなみに、スライムはひんやりさらさらぷにぷになので
触れたとて酸酸たる結果にはならぬのでご安心
(むしろ、その手の溶解行為は苦手としてる)
>>36
ちょっとしたスイッチングでトランスミッションさせるとか……
(なぜにこうもスライムはあおるのか)
(そしてくちゃくちゃになっていたプロフィールをサルベージしてもらい、それを眺める)
(自分の作ったプロフィールとは色々な意味で読みにくいなあと思うスライムだった)
むー、とりあえずも一度冒険者ー証をとりに行ってみよかな…
(スライムはむーむー唸っている)
>>37
スライムはマジックポットちゃんの中で悠久の時を過ごしたいスラ生だった
マジックポットちゃんの中身って水分だらけなのかな、色んな水分が入ってたらいいな
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>>39
光の中には小さな闇が、闇の中には小さな光。
そんな感じでバランスがあるんでしたかオ・ンミョー。
サラッとしてるんですか中々に興味深い、もっと泥っとしてるかと思いましたが。
それでいた弾力のある感触もあり………
なんだかおいしそうな響きがしますね、少し歯を立てたくなってしまいます。
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>>37
それもいいが……そもそもだ。
貴様に婿が務まるのか、なのだ?
魔物の暮らしぶりなんぞどんなものか知れたものではないのだぞ。
>>38
そうだろうそうだろうなのだ。
華琳の名声は四方の蛮土の果てにまで知れ渡っているのだな。フハハ!
(重税かけたり重労働科したり戦争したりで民衆を苦しめる暴君の悪い評判はあちこちに広まっている)
(他国に対しても傲慢極まりない外交姿勢だ。でも大雑把なのでその辺りの事は忘れているらしい)
なんだと……じゃあ貴様……素寒貧の素手で放り出されたのか。なのだ?
悲惨な旅立ちなのだな……よくそれ(剣)を買うところまで辿り着けたものなのだ。
…王様やるならかえって楽ではないか。なのだ。
小うるさい爺…もとい、廷臣共も、厄介な宦官共もおらんのであろうが。
さらっとした場所を好きに弄れる。こんな楽しい事があるか。
(などと人の苦労も知らないで勝手な事をほざいている)
(印を受け取る=臣下の国になる事なので気が向いたら協力はするかもしれない)
>>39
貴様、もしかしてしょーねんと絡みたいのか。なのだ?
(瞳ぱちぱち、ちょっと意外そうだ)
そおしろ。なのだ。
しかし割とポンと見つかったぞ。
ぐぐって出てこなかったら華琳も諦めておったであろうけど。
これ、ギルドとやらから発行されたのか?
そんなもんより華琳の方が権威があるのだぞ。
ハンコ押してやろうなのだ。
(などとギルドマスターの印に勝手に×をつけ、その脇に皇帝の印を押した)
遅くなったから寝るのだぞ。さらばなのだ。
【一抜けなのだぞ貴様ら。おやすみなのだ!】
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>>41
ええ、様々な政策を執り行っていると聞き及んでいます。
大分多忙な様子、いっそのこと別の家臣に政治を任せてみては?
(遠回しに国が人の手で滅ぶのは忍びないので、別のものに任せたら?などと。)
(とはいえ国民の状態はさておきそれなりの国力があるのは事実。)
一応今使ってるコレ(アヴィスオルトの大剣)は焼け落ちる国から持ち出したので
全くの素寒貧ではありませんでしたね、周辺に生息している魔物は強力でしたが
メタル師匠たちも出てきましたので。
お恥ずかしながら私、政治に関しての教育は受ける前でしたので。
(そもそも女。政治にかかわる予定はなかったので。)
ええ、好きにいじって国民の暮らしを国を豊かにしていかなければなりませんね
その為の基礎は全くできてませんし……
(うん、と唸り声)
お疲れさまでした、おやすみなさい。
私もこれで失礼しますね、お疲れさまでした。
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>>40
んー、「そういえばこういう話を聞いたことがある」程度でしか知らないので
あんまりくわしいお話はスライムにはむずかしす…
その辺のてざわりとかは、スライムの気分とさっきまで何やってたかしだい、かな?
ちなみにスライム、スラ食あらためスーラーイーツされても問題ないスライムなので
スーラーイーツどぞーなのですよ、お代は水分で結構
(触手なんかも生やしたり出来るスライムは、かじりつくのに手頃な太さの触手をうねうねと伸ばしてくる)
>>41
スライムは無責任な立場から面白そうな方向に転がしてみるとどうなるのかなって気になっただけ
(たち悪い)
いかんせんお昔のお話なので、記憶がクリスターあいまいん
ところどころスライムこんなだったっけって部分がちらほら
まー、よくわかんないけどスライムはこうていしるしを手にいれた、やったね
(スライムはうれしそうだ)
ではではおつおつ、おやすみなさいーなのです
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>>42
マニアワナカッタ、こちらもおつおつっとー
むー、スライム反応速度がすっかり落ちてるぽい
ちょっとの隙間の特訓でもしよかな
(取り出した触手を振り回す素振り(そぶり)で目的の見えない特訓を始める)
(むむっ、あやしいやつめ!!と連行されそう)
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マジックポットの中にずっといるなんてもったいない!
もっと魔物生をエンジョイしようぜ
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>>45
スライム水分に関してはガチガチ勢力だから
それにマジックポットちゃん生活を人間的言い換えすれば
極限までに最適化された苦しみの無い空間内である程度不自由無く生きていけるんだよ
その中で生きていたいかは人によるだろね
(生きてはいない、死んでないだけの生活かもしれないか)
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>>46
うーん、それが幸せだと言われれば…スライムちゃんの感性としか言いようが無いが…
もうちょっと人間にべったり懐いてくれる子でも探すかぁ…?
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>>47
スライムは水分さえ手にはいるなら後は何もいらないからね
人間になつく子を探すよりも、人間側から魔物モンスター側を好きになる方が早いかもしれぬ
ではースライムも寝おちがとてもあやしいためにおやすむ
おつおつっとー
(おつですなのです)
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【名前】ルシオラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】呪騎士(カースナイト)
【レベル】システムが違う(レベル方式ではなく、戦闘事に個々のパラメータが向上する)
【身長】165cm
【3サイズ】B78-W55-H83
【容姿】赤髪のストレートロングヘア、赤い瞳、白人
【装備】魔剣バンダースナッチ、呪いで作った一張羅、見掛け倒しの靴と籠手、ハーネス、首輪
《魔剣バンダースナッチ》
・赤い刀身を持つ魔剣、対象に与えた傷を広げる能力を持つ
・その正体は凝固した神竜の血、高純度かつ高硬度の魔力結晶が呪いで汚染された物
《呪いで作った一張羅》
・高純度の呪力、砕いて言えば呪いが物質化した黒い泥で出来た極薄ハイレグコスチューム、呪いで作ったボディペイント
・低ランクの魔法や暗示を無効化する他、破損の修復も自在
・ただしあくまで呪力を物質化しているだけの装備なので、呪力切れを起こすと溶けて消えてしまう
《見掛け倒しの靴と籠手》
・申し訳程度の騎士要素、かっこいい靴と籠手だが、薄くて軽くて防御力は殆ど無い
《ハーネス》
・おしゃれで付けてる革製のベルト、バストを強調する為に身に着けているSMグッズ
《首輪》
・おしゃれで付けているチョーカー
【特殊能力】
《呪い付与》
・相手を呪う、解呪しない限り永続するバッドステータスを与える
《領域展開》
・最近流行りのアレ
・呪力によって展開した結界の中に心象風景を創り出す奥義
・固有名としては《憐愛牢竜胆》、ヤンデレハートアタックと読む。
《呪詛解体》
・相手を呪う事も得意なので、呪いを解除する事も得意
【希望】雑談、エロは相談して欲しい、戦闘しても良いけど下手だよ、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)
【備考】
呪術師と騎士の複合職である呪騎士である少女。
人当たりは穏やかだが、何故か彼女が居ると周囲の気温が少し下がる、何故だろう。
いつもニコニコ笑っている、モンスターと戦っている時もニコニコ笑っているし、仲間がやられている時も笑っている。
何かと不吉な空気がまとわりついているが、驚く事に比較的善良な人間。
困っている人が居れば出来る範囲で助けるし、格安で呪いの解除をしてくれるし、無辜の民の為に戦う気概さえ持っている。
イメージカラーは臙脂色(えんじいろ)、黒味を帯びた深い紅色。
【まずはプロフを、ぺたぺた〜っと】
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(街の井戸の近くで、水を張った桶に顔面を付けたまま微動だにしない女)
(溺死するにしてもやり方というものがある……そう思わずにはいられないくらいに、その光景は異様だった)
(果たして、その井戸に何か不吉な謂れはあっただろうか)
(例えば落ちて無くなった人がいるとか、そんな感じの……夏の昼間に見かけるにはショッキングな光景は)
(周りの物にさえ何か不吉な要素を感じる異空間を作り出す)
――――――………
(だってこの女、ほんとに呼吸してないんだもん)
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―――――ぷはぁっ、暑くて死にそうです……。
(顔を上げる、生きてた)
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んん-………んん、日が傾いて少し動きやすくなりましたね、
今のうちに今日のお宿を探しませう……。
(とぼとぼ歩いて去っていく)
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ぷはっ…!
(ばしゃり、と水の中から姿を表す。汗と汚れを落とし終え、川べりに上がって水気を払って)
(衣服を身に着け、木の根に背中を預けて涼やかな夜風に心地よさそうに当たって)
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(謎の忍がじーっと木の上からの見張っている…?)
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>>54
……?だぁれ?そんな所に隠れてちゃあ、お話も何もできないよー?
(身支度を整えた頃に視線に気づき、木の上に顔を向けながら声を掛け)
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>>55
……
(シュタっと降りてきてアイリの方を見る狐お面の忍者)
(仮面で顔を隠している為どんな表情をしているか分からないが、体型からしてどうやら女……くノ一のようだ)
……親方様と親しげに話していた娘……お前を見つけたから少し観察してた……
(アイリがどう言う行動を取るか観察しているようで……)
……失礼した、私はシズル。妖鬼で忍者
親方様の下僕
(そう言うとくノ一はお面を外す)
(仮面の下から2本の赤黒い角を生やした色白の、可愛らしいが無表情で何処か人形を思わせる少女の顔が現れる)
【名前】モリ・ランマ・シズル(漢字で森・乱魔・静流)
【種族】鬼人
【性別】女
【年齢】人間年齢で10代後半
【ジョブ】妖忍
【レベル】とても高い
【身長】167cm
【3サイズ】B91W58H89
【外見や装備】非常に白い肌、真紅の瞳でツリ目気味の幼くもクール美人、長い銀髪
額から日本の赤黒い角
普段は狐の面を被っている
黒紫のセクシーくノ一装束
妖刀・酒天童子他忍具
【特殊能力】忍術、妖忍術、平行分裂存在
【備考欄】オウガに使える忍で八卦武集の一人
戦闘力は八卦武集でも下の方だが得意能力である平行分裂存在は
最大8人にまで分裂が可能であり、その一人一人が本人そのもので
一人が滅びれば他の分裂体に消えた分裂体の力が加わり強化され
一人でも生きていれば何度でも分裂体を生み出せる為実質不死身
【名前】ソウオウ(漢字で蒼王)
【種族】牛頭鬼
【性別】男の子
【年齢】人間年齢で30代後半
【ジョブ】獄卒鬼/武将
【レベル】とても高い
【身長】287cm
【外見や装備】青黒い体毛の筋骨隆々の巨体
黒い牛角が生えており顔に左半分を鬼メンで覆っている
大ナタ、大斧、鉄棍棒等多種多様な武器
【特殊能力】凄まじい怪力、各種ブレス、状態異常無効、オートリジェネ
【備考欄】八卦武集の一人で巨漢の牛頭鬼
兄弟である馬頭鬼、朱王とは古代の秘宝の力で魂が分けられております
どちら片方が滅びてもう片方がいる限り復活が可能
武人気質で卑劣な事を嫌うが仕事であれば悪逆非道な行いにも手を染めるのを厭わない仕事人気質
【名前】シュオウ(漢字で朱王)
【種族】馬頭鬼
【性別】男
【年齢】人間年齢で30代後半
【ジョブ】獄卒鬼/盗賊
【レベル】かなり高い
【身長】290cm
【外見や装備】
赤黒い体毛と長身の細マッチョ的な体型
右半分に鬼面を被っている
魔木製の棍棒と刺股、山賊刀
【特殊能力】各種毒ガス、オートリジェネ
怪力
【備考欄】オウガが封印されててしばらく後に大陸への情報収集の為派遣されていた八卦武集の一人
身分や力を偽りふざけながら情報収集をしていた……最もふざけた性格は元からである
兄弟である蒼王に比べ不真面目だが仲はいい
-
>>56
あ、オウガさまのしもべだったの?んー、確かに、似たような匂いがするね!
(軽やかに下りてきた相手を見つめて、にっこりと笑みを向ける)
(お面の下の顔は予想通りの女のもので、無機質なその眼をじ、っと不思議そうに眺めて)
よろしくねー、シズルさん!私はアイリ!アスネさまのドレイの戦士だよ!
アナタはなんだか、不思議な感じがするね?
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>>57
私が親方様と同じ匂い……?そんな、恐れ多い……
(無表情を少し崩し少し頬を赤らめるが、再び無表情となる)
はい、宜しくお願いします
と、言っても敵としてでしょうが
(つい先日魔王軍の拠点の一つを攻め落とし、保管されていた魔剣を強奪した)
(と、いうより最初から魔王軍と敵対するつもりで正体を隠さず喧嘩を売りに行った模様)
そうですね、私は8人いるシズルの一人ですから
存在値が希薄なのでしょう
(奥の手である並列分身体の事を隠そうともせず口にしながら)
今ここで貴女と舞うのも楽しいとは思うのですが、分身体で貴女と舞うのは少し失礼な気がします
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>>58
わ!そのつもりで来てたの?
アナタみたいな方は、今みたいに名乗らずにサッサと斬りかかるもんかとおもってたけど!
あはは!いいねいいね、だけど、そういうのも好きだよ?私みたいな末端一人ブチ殺した所で、どうにもならないだろうけどさ?
その隠さない態度もいいね。私、出し惜しみってキライなんだよね。おら、ヤルなら来なよ?
私はいつだって歓迎するよ?なぁに?分身で殺しちゃったら失礼だから遠慮してるの?やだなぁ〜。そんな上品な子じゃないでしょう?
(楽し気に笑いながら目を輝かせ、立ち上がって相手に向き合うと、親指を下に立て、首元を掻き切るジェスチャー)
(あからさまな挑発を繰り返して)
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>>59
忍びの不意打ちをかわせないような雑魚の前に姿を表すほど酔狂じゃない私は
それに、そういった相手に名乗らず剣を向けるのはとても失礼
大なり小なり殺し合い(舞=まい)とは楽しくあるべき。お互い刹那の快楽を求める者であるなら当然
寧ろその逆、分身の私が舞ってもお互い楽しめないかもしれない
それが心配
(やるなら全力でやりたいらしいが、残念ながら他の分身は現在仕事をしているので一体化できない模様)
でも、親方様に近い心を持つ貴女とはいますぐやり合いたい……!
(と、言う刹那瞬速の棒手裏剣をアイリの喉元に向かって投げつけ、その手裏剣に合わせ自分を影分身をし一気に駆ける)
-
>>60
あはは!不意打ちって普通に戦っても勝てない相手にするものなのに、躱せる相手には正面から立ち向かうの?
その堂々とした姿には敬意を抱くけれど。
んふふ…まぁ、そうだよね?すぐに終わっちゃったら、ツマンナイもんね?
んー……じゃあ、こうしよう。私は素手でやるから。貴女は分身体だけで。これでフェアーじゃない?
(飛んできた金属の刃を二本の指で掴めば同等の勢いで投げ返し、多重に分かれた相手を前に目を細める)
(強く地面を踏みならせば足元が陥没し、岩盤が砕け、小規模な地震が発生し周囲を揺らして)
-
>>61
ヒトと私達オニとは少し考え方が違う
不意打ちをかわせないような相手には名乗る価値はない
(投げ返された刃が片方のシズルの額を穿けば、頭を貫かれたシズルの肉体が爆発市辺りに黒い霧……相手の感覚と知覚を狂わせる魔力の粉が散布される)
(そのまま霧に隠れアイリの喉元をクナイで斬りさこうと背後に周ろうと動くが)
!
(アイリが地面を踏抜くと同時に起きた揺れを感じ一瞬動きを止めて即座に防御の態勢を取るシズル)
うん、それならフェアー
どうせ私も酒呑童子は使えないから
(愛刀である酒呑童子を使うには少なくとも3人分のシズルの存在値が必要である)
(しかし、多彩な忍具及び術が使える事には違いなく)
(動きを止めたシズルに下手に攻撃を加えようと近づこうものなら、シズルが自分の足下……影の中に仕込んでいた槍により身を貫かれることとなる)
-
……スン、スン……。んー、ふへ、じゃあ私も人間っていうよりは、オニってヒトに近いのかもしれないね?
(周囲に散布された魔力の霧。それを吸い込み自身の身体に起きた変化を分析する)
(揺らぐ視界と平衡感覚。視界の身ならず相手の匂いや心音も霧に紛れ、文字通り霧散したような感覚)
そこ、だねぇ!!
(ニッカリと口元を歪ませながら動きを止めたシズルへと踏み込み、その喉元へと手を伸ばす)
(彼女の張り巡らせた罠を戸惑うことなく踏み抜き、影から急速に存在感を増す刃の感覚に愛しさを覚えて)
-
>>63
そうかもしれない
親方様が気に入っただけはある
だから貴女のことは嫌い
だけど、好きでもある
(オウガから話を聞いた時から気になっていたらしく、それでアイリを見かけ意味なく観察した模様)
(妨害を物ともせず自分の命を狩り取ろうと突っ込んでくるアイリの狂気にゾクッとしたものが背中を駆け抜けると同時に能面のように無表情だった美貌に微笑みが浮かび上がる)
(こちらの仕掛けに気づいて尚突撃し、足元より自分を貫こうとする槍を気に求めず此方の首を確実に狙ってくるアイリの姿に少し見惚れてしまい───)
【奇数末尾でアイリを槍が……刺さる場所はお好みで。偶数でアイリの手刀が喉を貫く。0か9で相打ち】
【突然の舞。失礼した、お付き合いありがとう】
-
>>64
ふへ、なんか面白いね!アナタ。……今日はアナタの勝ち。
次は負けないからねー?
(伸ばした手のひらは空を掴む。そのまま首をくびりおる程度の勢いを帯びていたが)
(相手の罠の発動の方が早かったようだ。影から伸びた鋼が狙うのは股座)
(股座から頭頂部にかけてを貫かんと伸びるそれを身をかわして左足に受け、血に濡れた穂先が足の甲から突き出る)
(左足を引いて槍を根元からへし折り引き抜き、自らを貫いたそれを愛し気に…そしてその技を成した相手にも熱い視線を向けた)
【こちらこそありがとー!たのしかったよー!】
-
>>65
……
(槍が貫いた事でアイリの戦闘力を大きく削ぐ事に成功はしたが、追い打ちをするつもりなど無いようである)
……私の負け、貴女の姿に見惚れてた
(罠が発動したものの、相手が相打ち覚悟で突っ込んできていれば反応が遅れた自分もまた命を落としていたであろう)
(……最も、分身体である自分が死んだ所でアイリだけが死ぬ訳だが、分身体である自分との戦いで得物を使わず本気を出していないアイリと)
(並列分身体と言うノーリスクで戦っている自分が相打ちとなるなど、敗北し死ぬこと以上の屈辱)
(完全に負けである)
……次は本気の貴女と舞いたい
(ヒノモト製の薬酒をアイリに渡して……)
【ありがとう。貴女を殺して鬼として転生させたい】
-
(何れの再戦を楽しみにしつつ木々の間を駆け抜けて行った落ち。おやすみなさい、それでは)
-
はぁ、夏ってなんでこんなに暑いのかしらねー
(海から上がってくる半魚人、海魔、海獣……それらを切り裂き、蹴り砕きながら誰にともなくぼやく。)
(蟹のような魔物の足を全て切り落とし、もがくそれを椅子代わりに座り込むと深くため息を吐いて)
まったく、私以外にも依頼を受けた下賤がいるんじゃないの?
どうなってるのよめんどくさいわね……この私の手を煩わせるなんて
(海岸の討伐依頼、難癖をつけられることを恐れた冒険者たちは依頼受注を取り消し)
(結果海岸に上がってくる魔物たちを一人で相手取ることになっているのだった)
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/153】
-
暑くなかったら海水浴も捗らないしそれはそれで寂しい
-
>>69
海水なんてべたべたするだけでしょ?
下賤の気持ちはわからないわね……
(立ち上がると手足がもがれた甲殻類の殻を蹴り飛ばす。)
(泡を吐いて一切動くなるのをみて嘆息)
せいぜい妥協できて湖かしらね、まぁうちの避暑地に行く用事何て
軟禁目的位しかないんだけど。
(軽く右腕をふるう、発生した真空波が上がってきた半魚人の首を飛ばした。)
-
海は海で珊瑚とか色んな生き物が居て楽しいんだけどなぁ
まあ今まさにその海の生き物を虐殺してる人に言うことじゃないか
なんとも物騒な話…
ローゼリアはレジャーとか全然興味無いの?
-
>>71
じゃあ、海水のあのべたべたするの何とかしなさい。
それか生態を湖とかに移してよ
虐殺ぅ?ゴミ雑魚の処理してるだけじゃない、ちょっと散らかっちゃってるかもしれないけどぉ
まぁ、いいよね
(砂から現れたヤドカリもどきを風のように回避すると真空派を纏った剣でばらして)
だってレジャーなんてお父様に怒られた後に体よく監禁されるためにすることだもん。
そんなの全然楽しくないじゃない、お兄様はいないし、従者には見張られてるようなものだし。
-
慣れればベタベタの煩わしさもいいもんだよ
あとでシャワーで流せばいいことだし
ちょっとというかほぼ地獄絵図だけど…
それは確かに窮屈かもしれないね…
じゃあ討伐が一段落したらちょっと泳いでみたら?
今なら見張りもいなくて自由に楽しめるかもよ
-
>>73
下賤の考えはわからないわよ、いちいち洗い流されなきゃいけないことするなんて
それが良いっていうのもわかんない。
別にこの程度ならそのうち土にかえるでしょ、見たくないなら片付けたら?
泳ぐ……どうやるのそれ。
(水遊びの類はしたことがあるが泳ぐまで行ったことがない顔。)
大体ここには遊びに来てるわけじゃないし、こんな暑い中で遊ぶ気にもねぇ
水着もないし、条件がそろってないわ。
-
えっ、泳いだことないの…?
それはまた…ちょっと可哀想な…
(普通の子供がするようなこと経験して来なかったのかな…と同情の目線向けつつ)
いやいや、暑いからこそだよ
この暑い中海入ったらきっと気持ちいいぞー
水着ならあるよ…ちょうど海が落ち着いたら売り捌こうと思って持って来たしね
良かったら着てみる?
-
>>75
下賤の常識で考えないで、ヴァーティルムの令嬢がそんなことするわけないでしょ
この日差しの中肌なんかだしたら焼けそうなものだけど……
(じろりとその辺は考えてるのかと視線で問う)
ふん、商人の類だったのね。いいわこの私に商品を晒すことを許します。
この私が着れる程度のものがあるでしょうね?
-
あ、そういうの無頓着かと思ったら日焼けは気にするんだね…
もちろん!日焼け止めの油もちゃんとあるからね
お嬢様は知らないかもしれないけど庶民の知恵は凄いんだから…良かったら塗ってあげるよー?
そうそう、海がこの有様じゃ商売上がったりだったからね…ローゼリアのお陰で助かったよ
よし、お礼に取って置きの似合いそうなのを見繕ってあげよう!ええと、どれがいいかな…
(ごそごそと持参した荷物袋を漁り)
あ、これなんてどうだろう?
ちょっと変わったデザインだけど、異界の意匠らしくてね…
でもローゼリアなら着こなせるんじゃないかな?
(薄手の白いスクール水着を取り出す)
-
>>77
日焼けした淑女なんて格好つかないにもほどがあるでしょ
私だってそれくらい考えるわ、下賤は誰相手に商売して…………
(武装をしまうとさくりと砂を鳴らして日陰に退避して)
いいわ、この私の着替えを手伝うことを許可します。
ふん、白ね。いいわ私に着せることを許可します。
(天幕ができるのを待ち、薄い色素の髪を払った)
-
それもそうか…肌綺麗だもんね、シミになっちゃったら勿体無いよね
よーし、任せとけー!って…着替えさせていいの!?
まあローゼリアがそう言うなら…きっとお嬢様なら慣れっこなんだよね
気に入ってくれたみたいで良かった…
それじゃ他に人もいないみたいだし、このまま着替えさせちゃうね?
(自分も日陰へ入り、ローゼリアへと近付くと服のボタンへと手を掛けて)
-
>>79
この私に一人で着替えろとでもいう気なの?
まったく、ホントに下賤ね……くすくすそれとも何か期待してる?
(あざ笑うかのように陰った砂浜で笑みを作り)
(ボタンが外れるたび、紐が解かれるたびに衣擦れの音が響き、白い柔肌が露出していく)
まさかその年で女の子の体が珍しいのかしら?
視線に気づかないと思う?へんたぁい♥
(身長からすれば手足はほっそりと長く、膨らみかけの胸元から腰までなだらかな曲線を描く裸体が晒され)
(最後の薄布が落ちるころにはふっくらとしたお尻も晒されて)
ふん、手際が悪いわね……この私に髪をもたせなきゃいけないだなんて
(髪を上げるために自身で纏めため息と共に肩を竦めれば悪態をつき)
-
ほ、本格的なお嬢様だ…
ひょっとして気にしないどころか自分で着替えたことないんじゃ…
ぐっ、馬鹿にして…自意識過剰じゃないの?
そういうこと言うのはもっと成長してからじゃないと…こんなお子様が言っても背伸びしてるようにしか感じないぞー?
(そう言って膨らみかけの胸を軽く指でつつ、となぞり)
自分でやらないくせにそうやって文句ばかり…
ほら、水着着せる前に日焼け止め塗っちゃうからうつ伏せになって!
(ばさりと砂の上にござを敷いて)
-
>>81
触るとこ触っておいてその口の利き方?
くすくすくす♪許可もなく成長していない膨らみかけのを触っちゃうんだぁ♥
雑魚雑魚下賤の性欲はすごいのね、背伸びしてるだけの子供に欲情しちゃうなんてやらしいんだぁー♥
(顔を紅潮させながら上目で笑い、触れてくる男の顎を撫でて)
立ったままでできるでしょう、砂の上に寝ころべなんてほんと下賤常識はわかんないわね。
(にちゃりと粘度の高い液体が全身に塗られていく冷たさにぶるりと身震い)
(敏感なところに男が触れるたびにわざとらしく声を上げ熱っぽく息を吐き)
――これが下賤の水着なの?白は認めるけれども、サイズが合っていないのね。
それとも雑魚下賤は私の体に合わせられなかったのかしら?ホント使えなぁーい♥
(肌が陽光を反射して艶めかしく光る太腿を組み替える。)
(腰より上の細さに比べればいくらか成人女性に近い肉付きをしたそこに薄い布地が食い込み)
(そのたびにはみ出した肉をしまい込んで)
胸とかずれちゃそ…………♥狙った?くすくす♥
(肩ひもを少し引けば大分余裕が見え、なだらかなふくらみとその先の蕾が見え隠れして――)
【この後めちゃくちゃロリビッチしたってところで落ちるわね】
【お付き合いありがとうございました。】
-
>>82
【上手くお相手できなくてごめんね】
【とってもえっちなロリっ娘をありがとう】
【お疲れ様でした】
-
(季節は夏!、降り注ぐ陽射しが否応なく開放的にさせてしまう、色んな意味で熱い季節)
(鳴り響く蝉の声を聴きながら、人々は夏に相応しい、刺激たっぷりの時間を過ごしているようです)
(例えば川で水浴びをしたり、例えば海で水着に着替えたり……)
(水飛沫の爽やかな心地良さと露わになった肌のドキドキ感!、まさにサマー☆アドベンチャー!!)
(そんな灼熱地獄の夏、ルシオラは――――)
――――えいっ、えいっ。
(埃っぽくてカビ臭い、既に人の手から離れて久しい屋敷にて、やっぱり臭いゾンビを倒していた)
(じめじめとした空気が肌に纏わりつくのが気持ち悪い、そして汚い、あと臭い)
(屋敷の持ち主が何をしでかしたのか、ゾンビに占拠された幽霊屋敷の浄化という仕事は――)
(気持ち悪い、汚い、臭いの3Kを兼ね備えている為、決して人気のある依頼とは言えないだろう)
(紅蓮の刃を持つ魔剣を閃かせて、ゾンビの腹部を切り裂いたルシオラが剣を媒介として呪いを流し込み)
(屋敷に蠢いていた最後のゾンビを爆発させた、させちゃった、つい、うっかり)
うひゃあー!?、うわ、グロ……これはあれですね、肺にガスが溜まってましたか。
(飛び散るゾンビの内臓!、吹き飛ぶゾンビ手足、ゾンビ頭部は壁に当たり、べしゃり!、という音と共にトマトの如く潰れた)
(それを間近で目撃したあげく、返り血と肉片で汚れたルシオラがニタァ……と笑う、さすがに苦笑するしかないからだ)
(夏の定番には、ホラーというものがある)
(しかし幾らホラーでも……やっぱりスプラッタモノは勘弁だな、とは……呪いに精通したルシオラも思うのだ)
早く水浴びしたい……。
(死臭と血を滴らせて呟いた彼女の姿も、気の弱い人間が見れば腰を抜かすくらいにはホラーをしていた)
(だってこの女、笑ってるんだもん)
-
(蠢く死体、そのなれの果てを片付けて、臓腑も血も骨も肉も、一つに集めてしまえば)
(それはもう、どれがどれやら、誰が誰やら、腐肉と腐肉が混ざり合って、マトモな埋葬など期待は出来ない)
(死臭が負の想念を招き、水を溜め込んだ桶に穴を開けたように、渦を巻いて呪いを集めていく)
(――――まぁ、そうなっては良くないのだと)
(他人の腐汁と汚れた血に塗れた女が微笑んで、集めた血肉に溜まる呪詛を解して、崩していく)
……いや、聖職の方に浄化して貰うのが一発なんですが。
(ごちるが、その場に居ないものは仕方ない、仕方ないので、聖なる御業を呪術にて代用する)
(呪術とは、結局のところシャーマニズム―――巫術なのだから)
(精霊や冥界と通じ、魂は冥府へ、肉と血は土へと返す、それくらいの技など……)
―――朝飯前と言えるほど簡単なものですか、
あぁ、ですが上手くいって良かった、次の輪廻はもう少しマシであると良いですね。
(塵は塵に、灰は灰に)
(元ゾンビの死肉は黒い煤のように変わり、土へ転じて還っていく)
(負の想念を集める穴は塞がれて、屋敷の浄化が此処に完了したのだ)
――――――相変わらずくっさいですけどねー。
(たはは、と苦笑しながら、一仕事終えたルシオラが帰路へつく)
(途中血まみれの姿を目撃されて悲鳴を上げられたりもしたが、それはまた、夏の怪談になっていくのだろう)
【帰りませう、さらばー】
-
たまにはこんな贅沢もいいものね
(星明かりも綺麗なので、教会とは名ばかりのこ汚いあばら家の裏手)
(今は空き家の廃屋で子供数人が入れるタライに水を張り)
(ハンスや教会の子供たちも一緒に行水中)
(廃屋の屋根が抜けているのでちょっとした露天風呂気分)
(勿論、みんながみんな全裸だった)
-
【名前】ハンス/ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】10歳
【職業】侍祭(教会の雑用)
【身長】135cm
【外見】
ハンス:https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン:https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※2人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン:水にまつわる奇跡を司るドマイナーな弱小神、普通の冒険者がレベル20もあれば倒せるレベルの弱い神
【性格】
ハンス:天使系で純真、献身的
ヨハン:クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる教会兼孤児院で侍祭として働く少年たちだが、教会は正式に認められたものではなくモグリ
と言っても、信仰心や神の加護はきちんと働いているので届け出をする知識がなく、裏稼業の人々とも付き合いがある為である
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
教会は「路地裏教会」なる聖職者の売春組合に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
地元の裏社会の寄り合いのようなもので違法ではあるが資金力や発言力の組織ではなく、盗賊ギルドなどに上納金を納める為
とりあえず組織の体をとっている、近場の娼館や売春宿の人との仲も良好
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
2人のやっているレモネード屋台ではレモネードを1杯注文して
「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、2人ともトラブル防止のために必ず「僕たち/私たちは男だけどいいの?」と尋ねることにしている
レモネードは1杯3ゴールド、路地裏売春は1発1ゴールド、3ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
他の日は街角の喧嘩やチンピラ同士の縄張り争いで死んだ人間の葬式に格安で祈祷をしたり
雨の日の翌日、溢れたドブの洗浄や殺しや二日酔いでぶちまけられた汚物の掃除を聖水でしたり
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【備考】「王都にあるスラム住まい」だけ決まっていて具体的な国名はまだ未決定です
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、元レベル20レベル以上&お金のあるお相手とのセックス(極貧のコンセプトが崩れたり無理強いを防げない為)
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はNGなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
【プロフも張って、と……私も、プロフスレを利用した方がいいのかしら?】
-
(瞬転術のお陰で、基本的に何処でも現れる妖怪である)
………おんや?
(いかにもな空き家から子供達の声と水音がする)
(行水と察しつつ、聞き覚えのある声もしたので、時間も時間なので護衛がてら近くの木陰に腰を下ろして辺りを様子見)
-
これもちょいさー、っと!
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
噂で聞いたけれど、勇者様、王都にいらっしゃるそうだよ
「そうなの? セーブものろいを解いたりも出来ないけれど、縁があったらおもてなししないとね」
一応、うちも教会だしね
(タライの中でちびちゃんたちと一緒に白い裸身がのんびり水に浸かっている)
(勿論、鈍いので近くの気配に気づこうはずもない)
(ハンスとヨハンは腰つきもどこか少女めいたユニセックスな裸身だが)
(顔の良さに比べるといささか痩せ気味で少し心もとない)
(貧乏だな、食ってないな、というのが一目でわかる体型がかえって少女のような儚さを醸している)
【あら、こんばんは】
【これはハンスの出番かしらね(くす)】
【というわけで、交代】
-
>>90
(折角の憩いのひとときだ、無粋な真似はするまい、としてこちらも無用に近付く事はせず)
(野犬や、はぐれゴブリン等の侵入者を追い払いつつ一休みがてら、のんびりと夜を過ごしていた)
【ちーっす、まぁゆっくり水浴びしてると良いでごわすよー】
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>>91
(行水中にレイプされるのも日常茶飯事な殺伐とした生活だが)
(それゆえか、当の本人たちはのんびりとしたもので)
(今日は「運がいいのだな」くらいに思っていた)
「夏の間はレモネードが売れるから楽でいいわね」
冬までの間に稼いでおかないと
(のんびりとちびちゃんたちを洗いながら世間話に興じる二人)
(話題が今日もレモネードを買いに来てくれた近所の奥さんの話になり)
「奥さんと言えば」
? なに?
「いえ、やっぱりヒナコさんが椿さんの母親って、無理がない?」
でも髪が黒いよ?
「それじゃあ、ヒノモトの人が全員親子になるじゃない」
「やっぱり、口憚る関係って、身体の関係なんじゃない?」
あはは、まさか
セックスしてるくらいでそんなもったいぶった物言いにはならないよ
(セックスが日常に転がっている子なので)
(つまるところ、そういう前提での勘違いらしかった)
(ヨハンは深々とため息をつくのだった)
【了解です】
【それじゃあ、こんな話題を】
-
>>92
(時折、あからさまな不審者や浮浪者もいたので例外なく追い散らしておいた)
(しまいには面倒になって結界を張ったりしていたのは内緒である)
しっかし、あの子らも可愛い顔して好き放題言ってくれてるっすなー…
とは言え、おどかすのは忍びないっすし、そもそも大人げないでごわすし
(ずっこけそうになりながらも、一応おとなしくしていて)
(割りと静かになった外で、変わらず木陰でのんびりとしている。耳は良い方なので中でやいのやいのしている声はバッチリ聞こえている)
-
>>93
(今夜のように人に助けられることが皆無かというとさにあらず)
(ご近所のお手伝いもよくしているので、助けられることも多い)
(人の悪意と善意のごった煮があふれるスラムであった)
(ちびちゃんたちも洗い終わり、ほどよく、身体も冷えたところで)
(会話も途切れて、のんびりと星を見上げる子供たち)
来年もこうしてみんなで星が見れるといいね
「それ、去年も言ってたわよ」
叶わないお願いだから神様に頼んでるの
「それなら仕方ないわね。私もお祈りしておくわ」
(そう楽しげに言葉を交したところで、くちゅんとちびちゃんがくしゃみを一つ)
(そろそろ引き上げ時と見たか、タライの板を一枚抜いて、中に張った水を流していく)
さあ、そろそろおうちに戻る時間だよ
(ヨハンと一緒にちびちゃんたちをまとめ、手早く髪を拭いて服を着せていく)
(最後に自分たちもいつもの格好、ではなく、つぎはぎらだけのボロを着ると)
最後の一仕事だね〜
「贅沢はなにかの犠牲の上に成り立っているのよね」
(子供数人が入れる大きなタライを担いで運ぶ仕事に)
(ヨハンと顔を見合わせてやれやれと笑う)
-
>>94
ん、終わったみたいっすかね
どーも、こんばんはでごわすよ
(結界を解きながら、出てきた子供達に挨拶する。一応人化中なので、黒い着物姿であるが…地域柄、浮いているようにも?)
(帰路につくのなら、次いでの護衛も、と思った次第であるが…)
-
>>95
あ、こんばんは!
お久しぶりです
「こんばんは。私は、はじめましてね」
(気合を入れてタライに手をかけようとしたところで手を止めて)
(二人して帽子を抜いで一礼する)
(ぴゃっと二人の後ろに隠れたちびちゃんたちを)
(ヨハンが前に出して、ハンスが屈んで目を合わせる)
はじめてあった人にご挨拶は?
(「こんばんは」と、てんでバラバラな挨拶が)
(「よく出来ました」、とまだ少し濡れた髪を撫でていく)
お散歩ですか?
星を見るにはいい夜ですもんね
(ハンスが話しかける後ろで子供たちがタライを担ごうとしては)
(重くて持ち上がらないのできゃっきゃとはしゃいでいる)
-
>>96
ん、久々っすねー
元気そうで何よりでごわすよ
(改めて挨拶すると、子供達に向けても挨拶し返し、笑顔で頷いていた)
(これはこれで微笑ましいものだと、一人ほっこりしている)
散歩…ま、そんなとこっすな!
で、これから帰りっすか?教会に戻るなら道すがら守りの務めでも…余計な世話なら何すけどもー
(あれ、大丈夫っすか?怪我しないっすか?とタライで遊ぶ子供達を指さして)
-
>>97
(タライに指される指をハンス、ヨハンが二人して見る)
(そしてそこから繋がる腕を見て、顔を見ようとして)
(身長差と胸に阻まれて、常のごとく首を傾けるのを諦めた後)
(二人して顔を見合わせる)
あの、つかぬことを伺うのですが
「あなたって、力持ちの方?」
(目が、「送って貰えるならぜひ、タライを持って欲しい」と語っていた)
(子供には重労働なのだ。ちなみにちびちゃんたちはヨハンがしっかり見て)
(危なそうならやんわり止めているので大丈夫なようだ)
もちろん、お礼はお支払いします!
「といっても、10ゴールドくらいが関の山だけど」
(「働かざる者食うべからず」)
(ただで誰かに物を頼むことだけはしない子たちであった)
-
>>98
(ん?と小首をかしげてから、何かを察したらしく腰を屈めて)
ふっふー、力は勿論あるでごわすよ
………ああ、そういう事っすか!それくらいお安いご用っすよー
(目線の事も含めて、頼みたい事も把握すると、立ち上がるなりタライをヒョイと持ち上げてみせる)
成る程、これは断っても出してくる勢いっすな…
ま、最低限で構わないでごわすよ
………流石に、遊ぶのは無理みたいっすし
(などと言いつつ、タライを持ったまま、伸びをしている)
-
>>99
(わざわざ腰を屈めてくれたことで、二人してホッと胸を撫で下ろし)
(続いて、快く頼み事を引き受けてくれたことに破顔一笑する)
(クールなヨハンもニッコリと、それはもう笑顔に)
これでせっかく汗を流したのに汗みずくにならずに済むね……!
「本当に助かるわ、ありがとう」
(軽々とタライが持ち上がると、全員揃って「おー」と感嘆の声)
(そして、パチパチ、と夜なので控えめだが可愛らしい拍手の音が)
ありがとうございます
「そう言って貰えると助かるわ」
(最後に聞こえた声には、二人して顔を見合わせ)
(申し訳無さそうに儚く笑って)
すみません、強い人だと、僕たち、脆いのでどうしても怖くて
「力加減を間違える人じゃないと分かっていても、ね」
(ただ、とヒナコの左右に別れると、相手にタライを担いでも余裕があるのを確認した後)
(屈んで貰って、ヒナコの頬に左右からキスをする)
(合わせて、ちびちゃんたちも手招きして、交互にキスの雨を)
お金と、こういうお礼じゃ駄目ですか?
「生殺しかもしれないけれどね」
【ちびちゃんたちは「択捉型」で画像検索すると出てくる子たちがイメージで】
-
>>100
どういたしましてっす
子供達じゃ、これは難儀そうでごわすしなー
(いいって事っすよ!と軽く手を振って)
まぁ、折角水浴びした後っすもんねー…
あちきで役に立つなら幾らでも、っす
…あー、やっぱりそうなるっすか、うーん、こればかりはやむなしっすね
………おっ?お、おお?…たまには、こういうのも和める…っすかね
(屈んで、と頼まれればそれに従うと、ヨハンやハンス、加えて子供達からキスを受けると)
(頬を緩めて、ご機嫌な様子になり、ハッスル気分で再び立ち上がると、タライを抱えたまま子供達と一緒に帰路につくのでした)
【遅くなってすみませんっす!】
【とりあえず、こんな感じで…お付き合い感謝でごわす!】
-
>>101
喜んでもらえて何よりです♪
(本当の狙いは寝床で、なところを、別のサービスで我慢してくれるところに)
(ハンスとヨハンは真面目な顔で、手を組んで「御加護があらんことを」と祈りを捧げる)
(ちびちゃんたちも真似をして、ヒナコを一緒に拝む光景があったとか)
転がそうにも、一度勢いがついたら止まらなくて……
「他所の家にぶつけたりしたら大変だしね」
(そのまま、ヒナコと一緒にすぐ近くの彼らの家である)
(教会までのんびりと、他愛のない話をしながら星空の下を歩いていく)
(今にも崩れそうなあばら屋、かつ、民家)
(教会ですらない普通の民家までたどり着くと、きちんと5ゴールドを払い)
(孤児たちはヒナコを見送ったとか)
-
(眠る前、教会前の地面に今日はハンスが日記をつける)
○もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY さん
・夜に出会った夜の似合う人
・綺麗な外見だけれど、あのタライも軽々
・やっぱりすごく強い人は全然見た目によらないんだね
・僕たちのことを抱きたかったみたい
・嬉しいけれど、やっぱり怖くて断ってしまって
・でも、他のことで許してくれるとっても優しい人
・母性だね!(横でヨハンがため息をついたとか)
【それじゃあ、僕たちもこれで失礼しますね】
【おやすみなさい】
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
何か嵐が来るみたいねぇ…
お近くのゴーレムが風の共鳴で誤作動起こさないように気をつけて頂戴?
…ウフフ。
【とりあえず一言落ち、ね。】
-
来週一週間はずっと雨のようですし
私のように気圧痛持ちの方達はお体に気をつけてくださいね?
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に白いリボン
紅白の巫女装束
紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
………
-
>>107
破壊しないといけませんね……
リンファ「手伝うわ」
セリカ「あのような悪魔の装置など存在してはなりませんわ!」
-
エアプレッシャーブーストバイリツ
プラス
ニュートラルカラ ジュウバイ
(気圧倍率が変更されました)
-
>>109
くぅ……っ!
(頭痛が強まった)
リンファ「……」
(取り敢えず遠距離からパンパン銃を放つ)
-
気圧からくる頭痛って大体低気圧が原因だから
ブーストしたら高気圧になるのでは?
(名無しは訝しんだ)
-
>>111
【よく考えたらそのとおりですね!】
-
おや、もうマシーンはぶっ壊れたのかな?
サクヤも気圧頭痛もちなんだなー
わかるよー、あれ辛いよなぁ
-
>>113
リンファの銃弾がいい所に全弾命中したようです
銃って苦手なんですよね……火薬の匂いが……その……
ええ、本当に辛いです
時にはまともに歩けない程頭痛が酷くなりますから……
後は首と肩に来ます
-
絡繰………絡繰……
(銃弾で穴開いた怪しげなましーんを恐る恐る木の枝でつっついた)
職人に見せてみるべきだろうか。
5年後にはさいばーぱんくと化した近未来技術立国ヒノモトが……
こほんこほん。
難儀をしているのだろうかサクヤ。
お薬いる?
-
>>115
あ、ミカド様!いつの間に……って、いけませんミカド様、そんな怪しげな機械に近づいては
(気象まっすぅい〜んを木の枝でつついているミカドを慌てて止めて)
リンファ「あら、貴女はそう言った怪しげな雰囲気が好みなのかしら……?ロンホン街に来てみる?」
絶対に連れて行かせませんよあんな危険地帯には
(地下にはクトゥ○フの邪神やら真祖吸血鬼やらが封印されてる魔都)
お心遣いはありがたいですが、私には常備薬があるから大丈夫ですよ?ふふ
(ロキソ○ン!)
-
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
-
【おっとー、こちらも!】
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
-
>>117
あ、こんばんはリアスさん
そういえば、前から聞こうとおもっていたのですが
その術は転移術の一種なのですか?
-
>>119
ええ、座標指定の転移呪文ですよー。
戦闘中に使うとランダム転移になる可能性が高いですけどね。
-
>>116
あ……す、すまない。心配をかけた……
好奇心は猫又も殺してしまうね。
(とてとてとてとてとサクヤの後ろに隠れた。なぜか…なぜか、ミカドの白髪の合間、頭のてっぺんに猫耳が揺れている)
(…巫女浄化の時にやらかしたこすぷれにちょっぴり嵌った。嵌ってしまった)
クーロンの門やら城やら畳み一枚分の部屋を集合させて詰め込むように暮らす人々とか……
話しに聞くかおすっぷりは興味深いけれど。
……たぶん半日で病気になる気がする。厚意だけ頂戴……ふぅ。
(スペ子だもの。例のBGMと一緒にゲームオーバー)
(でも健康で頑丈だったら行ってみたかもしれない)
それなら安心…でも無理はしないで。
余には汝が…うん、汝が必要だから。いてくれないと困るから。
>>117
(わぁぷ的なものにもそろそろ慣れた)
あ、うん。よく来てくれた。
茶など進ぜようと思うけれど用意が無くてごめん。
汝の冒険は順調であるのかな。
よければ旅の話など聞かせてほしいよ。
-
>>120
なるほど…任意の位置に移動できるのは便利ですね
戦闘中にも使えるようですが、ランダムワープは危険ですし、余程の自体でもないと戦闘中での仕様は控えたほうが良さそうな感じがします
-
>>121
おや、ミカド様…でしたかね。
ご機嫌麗しゅう、とでも?いえいえ、気になさらずー。
お陰様でぼちぼちとやらせてもらってますよ。
んー、迷宮探索の手伝いにドラゴン退治に傭兵に教会勤務に…あちらこちらと顔を出してお仕事続きでしたねー。
>>122
ええ、その通りです。
魔力を乗せれば超長距離移動も何のそのですしねー。
ランダムワープに関しては、下手したら壁やら石の中ですからね…。
-
>>121
鈴姫「にゃー!?ワタシ殺されるんですかニャ!?」
大丈夫ですからね?
(式神をなだめながら)
はい、大事な御身なのですから気をつけてくださいね?
もしミカド様の身に何かあったら……
……アザリーにサキュバス化させられてしまいます!
(ロリ淫魔に需要、あると思います)
……所で、その……ミカド様……あの……その耳は……
(猫耳をじーっと見ながら……突っ込んでいいのかどうか……と悩んだ挙げ句)
マコ「……ふぅ……」
ゴンザ「何がふぅっすか何が」
マコ「ナニが」
ゴンザ「殴り殺すっすよ?」
マコ「殴るだけじゃないの!?」
(今日は物陰からミカドを見守りナウ)
リンファ「そうね……後通気が悪いから空気がよく淀んでるし魔力の淀みもできててよく魔界の魔蟲や妖蟲も発生したりしてるわね……一応、そのクーロン城より広いからちゃんと通路もあって、まあ割とあそこよりかは快適……だと思うわよ……?」
(イメージ的にはクーロン城&ネオサイタマ……?)
快適と言う言葉を辞書で調べてくださいリンファ
リンファ「住めば都……って言うでしょ?」
(残機増やすコマンドはこれでしたっけ……カカカカカカカカカロットー!)
(健康な体、今ならお売りします)
はい!この命に変えてもミカド様をお守りさせていただきます!
セリカ「僭越ながら、わたくしも同盟国の為に手助けさせていただきますわ」
リンファ「まだいたのね、貴女……」
セリカ「泣きますわよ?」
-
>>123
転移術は便利ですよね
転移術の類は迷宮内から離脱できる種類の転移術しか私は使えませんから、少し羨ましいですね……
空間跳躍をホイホイ使えるリアスさんやアザリー達みたいな方達が羨ましいです……
あ……あの有名な……
最近だと、その……壁の中にいるとは違う現象が起こってるんだとか……?
(壁尻になっている……)
-
>>125
子供の頃、制御が上手く出来ずにあちこち飛ばされてたのも良い思い出ですねー。
姉さんにしごかれたからこそ、地盤が固められて…今では感謝ですね。
ええ、その有名なあれです。
…えーと、そちらの話に関してはよく知りませんが。
あ、何でしたらサクヤさん経験してみます?
-
>>123
……………龍怖くない?
汝は剛の者であるのだね。
確かにそのミカド。余はミカド。
汝とどの誰が行き会ったかもはや覚えてないミカド……
セクメト「わらわかも知れぬ」
エイミー「いや、私かもよ?」
ミタクェスカ「クェスカかー?」
華琳「…意外と初対面ではないのか?」
た、多分会った事あるよね!
ある気がする!なかったらごめん!
>>124
…驚かせてごめんニャァ。
(小さくお辞儀。猫耳も萎れた)
うん、すまない。気を付けるよ。
怪しいますぃーんは爆発でオチをつけるのが定番だから。
…アフロですめばよいけれど。ギャグ補正を身に付けないと死んでしまうものね。
………ふぁっ!?
(真っ黒ボンテージで三点を隠し、お肌のほとんどを露にしたうえに悪魔尻尾や角生やして淫紋つけて)
え、えっち……
(想像して顔真っ赤。なので半分ツッコミを聞き落した)
(物陰、ゆえに気が付いていない。ただ……)
(着物の裾の端っこから…揺れる尻尾が見えるだけ)
(どうやって装備してるのかは謎である)
……これを言ってしまってはいけないかも知れないけど。
怪しい虫にたかられたり触手に絡まれたりして悲惨な目にあう。
……そんな想像をしてしまったけど。余がえっちなわけじゃないはず。
世界がよくない。うん、そうだよね。
(そう、終わっても生きられる!何度でも!)
(ある意味不死身、ありがたし!)
ありがとう、みな、ありがとう。
和を以て尊しとなす。仲良し一番。
支え合って生きていこう。
(だから威圧外交とか戦争とかイヤイヤ)
あにゅ。すまない。ぼんやりしてきちゃった。
先に休ませてもらうね。みんな。
【わ、ちょっと眠気来襲かも…おやすみ、ありがとう】
-
>>126
下手したら魔物の巣や毒の沼地等の危険地帯に飛ばされそうで怖いですよソレは!
でも、まあ導いてくれる方がいたようで何よりです
私の場合はお母様に術や技を教えて頂きました
後は義理の父とも言える方に大陸式の剣術等も教えて貰いましたね、ふふ
壁の中にいる、ロスト……と言う話で昔はよく阿鼻叫喚になったと聞いていま……って、遠慮させてもらいますからね!?
-
>>127
ドラゴンの相手は慣れたものですよ?これでも、長年冒険者張ってますからねー。
んー…入れ違いとかそーいう辺りの事ですね、本格的な話はあまり…だったかと!
…っと。お疲れ様ですよー。
(下がっていくミカドへ手を振って見送った)
>>128
………サクヤさん、割と的当たってますねー。
私の場合は…全部ですね、ええ。
とは言え、剣術に関しては最近刀剣の類は手にしてませんけどね?
そう、そのロストです、一発アウトですよー。
正しい使い方であれば、本当に便利なものなんですけど。
………あ、やっぱり断られちゃいましたか。
-
>>127
鈴姫「にゃあ、ミカド様に謝られると逆に申し訳なく……下手したらお付きの者達に調伏されてしまいますにゃよ、ガクガクブルブル……」
(可愛い!ミカドを見ながら)
時たま暴走して再起動なんてのもよくあります
謎のコードが伸びてきたりと……
兎に角、危険ですから……?ミカド様?
(自らのロリサキュ姿を想像して赤面しているミカドを子首を傾げ見て)
マコ「そりゃもうミカの可愛いアナ……」
ゴンザ「それその言葉を以上言葉を紡いだら擦り潰す」
マコ「ガチトーンすぎる!」
(ナレーションと会話すんなとどこからともなく声が聞こえた気がする……)
リンファ「ふふ、そうね……そうね……」
目をそらさないでくださいリンファ!?ともかく何が何だろうとミカド様は絶対にロンホン街には向かうような事態は避けないと行けませんね
……そういえばロンホン街はヒノモト領と東天領、どちらに……
リンファ「その話は外交問題に発展しかねないから止めなさい?嬉々として東天の馬鹿皇帝が攻め込んでくるかもしれないわよ?」
(何度でも蘇るさ!)
セリカ「ええ、末永く……とと、わかりましたわミカド様」
おやすみなさいませミカド様、白姫と月姫に護衛させますので、ごゆっくりお休みくださいね♪
【お疲れ様ですよ〜】
-
>>129
………言ったらその……なんですけれど、よく今まで生きてこれましたね、リアスさん……
大陸の聖職者……ビショップの方々は刃物を握るのは禁止されていると聞きます
やはりその流れででしょうか?
(言ったらなんですけど刃物より棘付きメイスの方が殺意高い気がしますね……)
壁の中で固定され、動けなくて窒息……もしくは餓死……どちらにしても嫌な死に方ですね……
下手したら死体も発見されずに……
当たり前です!そんな辱め、誰が進んで受けたがりますか!
-
>>131
五歳の頃に、跳んだ先が崖っぷちでそのまま落ちたのが中々の衝撃でしたねー。
あはは、こう見えても身体は頑丈なので。
んー、私の場合は特に制限は設けられてませんが…性に合わないと言うか。
それでも、一通りの事はやれますけども…あ、メイスに関してはそーいうものです。
まぁ、あれもあれで良いものですよ?
だからこそ、捜索に向かう訳ですけど…私もその手の捜索に向かった事が幾度か。
あ、私自身も…何度か。中々、あれは辛いですよ、ええ。
………ですよねー。でも、サクヤさんは何処となくそーいう目に会う事が多そうな気も…なんて?
-
>>132
ふふふ……って、笑ってますけど普通に死ぬか大怪我しますよね?頑丈で済むような事態ではないですよね?
闇風「この世界には組成術が多いんやで?」
常識的にだからって死ぬようなことして言い訳では無いですからね?
そうなんですね、やはり国や地域によって同じビショップと言う職でも色々と違いが出るものなのですね
私の場合、刃物を使ってはいますが基本は札を使った術がメインでしょうか……
攻防支援回復全般に使える万能装備なんですよ、これ♪
(退魔札をリアスに見せて)
血が出ないから人道的な武器……とは一体……
……転移術が怖くて今後使えなくなりそうな話ですね……
リアスさんもよく生きて……
合いませんのからよ?
絶対に合いませんよ?
絶対に合いませんからね?
闇風「振りか?振りなんやな?」
違いますからね!?
こほん、声を荒げてしまって申し訳ありません……
兎に角、そんな目に何度も合うようなどと……
と、今夜はもう眠気が強まってきました……おやすみなさいリアスさん♪
それではまた……
-
このエロファンタジー世界にいる以上、美人の女性が辱められるのは避けられない気がする
-
>>133
そーですね、姉さんの話によると、大怪我しましたけど…何とかなってたみたいですね。
垂直落下の勢いって凄いですよね、ええ。
まぁ、何処も同じよーに、と言う訳には行きませんからね。
私も、メイスで殴り呪文で立ち回り支援や回復等、ですが…大体後方ですね。
へえ、これが札というものですか…中々、便利そうですね。
大丈夫です、色々と修羅場も潜ってきましたし…危ない橋もそれなりに…。
………フラグですかね、これ。盛大にたててくれるフラグというのも中々…おや?
と、思ったらお帰りですか?
ええ、お休みなさいー。
>>134
まぁ、それもまたやむなしというものですよねー…。
-
>>135
正直言うと男の立場としてはそれを期待してしまうからな…
もちろんリアスさんも対象として見ちゃう
性欲まみれの自分は卑しい存在だろうか?
-
>>136
おや、私にも…でしょーか。
んー、まぁ、欲があるからこその人間とも言いますし?
久々にそーいった事を…とも思いましたが、遅くなりましたので今夜はこれにて失礼しますね?
それでは、お先に…お休みなさいー。
(ぺこりと頭を下げてから《幻姿》を唱えて消え去る)
-
>>137
当然、スタイルもいいし美人だからね
十二分に対象になるよん
お疲れ様、おやすみ〜
…マロールは失敗しないようにな
-
せっかくの日曜日なのに、悪天候で残念です……。
雨も降らねば田畑が枯れるとは申しますが、嵐ばかりはご勘弁です。
(ヒノモトから伝わったという快晴祈願の呪……もとい、おまじない)
(てるてる坊主を作ってぶら下げる)
-
ルシオラは技をひらめく系の出身?
投石でレベルアップする系?
-
>>140
こんにちはー、
そうですよ、レベル表記どうしようかなと考えている時に急に思い出しまして。
……まぁちょっとしかやった事ないので、突っ込んだお話しは難しいのですが、えへへ。
外来種のようなものだと捉えて頂ければー……うわ、私環境を乱す迷惑な存在……。
-
そこは異邦人って素敵な言葉で言い換えよう
どのみち世界観的には色々混じってるんだし
-
>>142
おぉー、異邦人……良い言葉ですね。それで行きましょう。
実はスレの世界観の既存設定をあんまり理解してないです、あはは〜。
…………なので、困ってたら助けて下さいね、田舎者なので……都会は怖い所です。
-
マロール使いどころか出身ゲーム書いてる子もいるしね
-
人それぞれ好きに気ままにやったごっちゃ煮
…なんか矛盾があっても別に気にしなくてもOK
-
誰かと道が交われば理解も深まるだろうね
逆に自分的世界観も小出ししていくとイイ感じかと
-
技をひらめく系出身、ということは、ひらめき縛りでラスボス倒したり出来る系ということか(偏った知識)
え?
渇いた大河のサンディーヌ倒すのに自力で状況再現じみたことしたりフエルブライトさん増殖させるんじゃないの?
-
>>144
ネタは問わないと明記されていますからねぇ、
私も最初それを良い事にナイトガンダム物語をやろうかと考えてしまった程です、やめましたが。
>>145
根が小心者なのでそういうの凄く気にしてしまうんですよぉ〜……。
どこかのギルドに所属、くらいなら大丈夫かと思いましたが、実は隠された設定があったらどうしようかと思ってしまったり。
>>146
自分の世界観、は勿論ありますが……はい、ほんと小心者なので、日陰でこっそりしたい私なのです。
でもそうですねぇ、いつか小出しにしていければ、そうしようかと……。
-
>>147
ほんとに突っ込んだ詳しい話はさっぱりですってばぁ。
でも新しい技を思いついた時は、頭の上にピコーンと電球は出ますねぇ……。
あと何故か行動の前に決めポーズ?を取りたくなります。
-
やろうよSDガンダム!!
スペリオルドラゴン回りの設定網羅した上で!!
-
>>150
某ゲーム(FGO)からの興味で円卓の騎士を調べていた時の流れで齧ったくらいなので……。
スペリオルドラゴンは知ってますけど、あのドラゴンそんなにややこしいので?。
-
超うろ覚えだけど武者ガンダムの世界で雷食らった武者が異世界転移し、
さらに善と悪の二つの人格が分裂したうちの善側がスペリオル…じゃなかっけ
たぶん間違えて覚えてる
-
>決めポーズ
どんなん?見たいなー(ちらっ
-
最初は武者頑駄無世界の人が異世界に迷い来んでみたいな話だったけど、少し前までは
スペリオルドラゴン(素体)がいて
完全なスペリオルドラゴンになるにはリアル頭身になれる鎧のカイザーワイバーンがあって
カイザーワイバーンもスペリオルドラゴンも悪落ち経験済みでしかも唯一の神じゃなくて
同格の神が何柱かいて古代に神になるために素体がマスターガンダム的な悪党と決闘して勝って神になって
そのときの素体のベースになったのが初代ガンダムで決闘の時に聖杯と三種の神器が使われて
初代ガンダムと決闘したマスター悪党を唆したのが古代神で
くらいにややこしい設定がある
-
>>152
武者ガンダムマークスリーが異世界転生して、
ピッコロさんみたいに善悪に分かれた結果、最初の主人公のナイトガンダムと、最初のボスキャラのサタンガンダムになって、
なんかまた合体して、スペリオルドラゴンになった感じですねぇ。
異世界転生モノって昔から流行ってたんですねぇ……。
>>153
えぇっ、ネタで言ってるだけで本当にポーズ取ってる訳では!?。
……それにうろ覚えの余り勘違いしていましたが、謎の蹴りポーズ?はステータス上がった時でした。
-
>>154
なんかパワーアップ何度かしてるらしいのでその話かと思ったのですが、
本当にややこしい……。
なんだかもう、神話のスケールの話になっていて、騎士とかいうレベルではないんですね。
-
コマンドだかフォーミュラ戦記だかにも光と闇が合わさったようなのいなかったっけ……
(調べれば済むことを調べずに他に投げ掛けるだけのスライム)
(取り留めの無いただの一言ー)
-
なーんだ、てっきり回し蹴りでもしてくれるのかと思ったのに
物によっては行動選択でもポーズ取ってたような?
-
スペリオルドラゴン回りは本当にややこしい
まだややこしくなっている(現在進行形)
だからロールするなら闘士ドワッジとか、森の妖精ジムスナイパーカスタムとかがオススメだぜ!
-
>>157
最強のSDガンダム議論で候補にあがるファイナルフォーミュラさんだな
-
>>157
ひゃあ、スライム!。
―――……コマンド―?(脳裏に浮かぶシュワルツネッガー)。
【こんにちはー、おつかれさまですー】
>>158
あはは、私はにわかの化身なので、色々間違ってるかもしれませんー。
あ、でも、キックはしませんけれど、身体は凄く柔らかいんですよ、私、ほらー。
(ぐっと片脚を上げて、それを片手で掴んで更に持ち上げて)
(I字……までは無理だけど、Y字バランスくらいまで片脚を持ち上げれば)
(ハイレグ状の薄いボディスーツが覆い隠した股間を見せつけるようなポーズを見せる)
-
わお、パンチラよりも眼福じゃないか……(凝視
-
>>159
それこそ詳しい人に怒られそうでおっかないのですがー……。
それに、それにですよ?、あの世界のMSって……エッチするんですかね?。
>>160
(……多分F91なんだろうなぁ、とは思う)
>>162
あはは〜、普段からの格好ですので、パンツ程ありがたみは無いかもしれませんよ〜。
(薄手のボディスーツは布やラバーで出来ている訳ではない、泥と仮称される呪いが物質化したものだ)
(質感こそエナメル皮に似ているが、肌にピッタリ密着したそれは、ありえないくらいくっきりとヘソを浮かび上がらせている)
(―――さすがに、人前では胸の先端の突起や股間の割れ目が浮かび上がる程にはしないが)
(やろうと思えばできるくらいには、自由自在に厚みをコントロールできる、そんなボディスーツを普段着にしている)
-
ラクロアンヒーローズしか覚えてない!!
-
>>163
少し前の三国志SDはキュベレイがレイプされたよ
武者系は昔から子供産んでるし、ナイト世界も女のMS属いるからつまり
そういうことだ
-
>>164
おぉ、古の遊戯(ゲーム)……。
色々あったんですねぇ……。
>>165
そう言う事でしたか……。
いや、まって、え?、レイプって……。
それはだいぶ子供の教育に良くないのでは……ネタで言ってる、とかではなく?。
-
>>166
三国志だからね……
真面目に「キュベレイ」「レイプ」で画像検索すると該当シーン出てくる
まあ大丈夫、ボンボンだから
てなところで落ち〜
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>>167
(これにはさすがに困惑の表情)。
異世界(現代日本)すっごいなぁ……未来に生きてるっていうか、嘘みたいな現実に打ちのめされそう。
はい、お疲れ様でした〜。
-
さてさて、私もそろそろ引き上げませう。
それでは、またどこかの薄暗い日陰にて〜……。
【落ちまするー】
-
(レニストール王宮中庭の木陰にて…メルフィーナがソファーベッドにゆったりと寝転がり、ハーレムの男たちに腕や足を揉ませていた)
ふぁぁ〜連日暑い日が続くけど皆さんは大丈夫かしら〜?
この暑さなら魔王軍とかも働かないと思うんだけどね〜
エルフィミアもたまにはゆったり休めばいいのにね〜そう思わない〜?
エマ「……お前が姫様に仕事を何でも押し付けているからだろうが」
(日向にいるものの、汗一つかかないメイド長のエマ)
-
ふしゅふふふ、たまには異国の様子見も悪くないのう?
(角を生やし、帯刀した黒巫女装束。さも当然のように、その中庭へ現れた)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
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>>171
(突如湧いて出たような凄まじい魔力を感じる…が、特に慌てたりはせず)
あら…こんにちはよ〜ヒノモトの巫女さんかしら〜?
以前ヒノモトに行ったときに見たことあるわ〜
(ニコニコと笑いつつも、その膨大な魔力を感じ取ろうとしているメルフィーナ)
私はレニストールの女王様よ〜メルフィーナ様よ〜♪
エマ「ふ、不法侵入者だ! 女騎士軍団! 来い!」
女騎士Q「みんな出回ってますのでわたくしが来ましたわ!」
(よりによって女騎士はポンコツな奴しか残っていなかった)
-
おやおや…たまたま遊びに来たらこれはまぁ…
デンジャラスなことになりそうだな…!
-
姫様は母上が不真面目だと嘆くけれど
ヒノモト行ったりエネアド行ったり案外真面目に外交してるのでは
-
んぬおぉっ!っとっと!!
(がしゃーん!っと盛大な音を立てて中庭の噴水がぶっ壊れ、その中から現れる姿)
(転移術の失敗だが、生きているからまぁ、セーフ。服についた埃を払って立ち上がり)
暑い時こそ元気を出して働こう!今夜のパーティーの会場はここかな!!
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・スゥーム
一語一句が強力な効果を生み出す古代の魔法。
魔法の類を好まないため封印していたが、思うところがあり解禁した。
【装備】
・魔剣ティルヴィング
ムスペルヘイムの業火で鍛えられたエビル・アダマンタイト製の重大剣。
肉体のみならず魂をも斬滅せしめるとの云われだが、振るうものの天命を喰らい破滅をもたらすらしい。
普段は右腕の義手に仕込まれている。
・狂戦士の戦鎧
死毒を撒き散らすニーズヘッグの竜鱗と魔鋼を組み合わせて造られた漆黒の重鎧。
物理・魔法・精神とあらゆる攻撃に耐えうるが、着用者の精神と肉体を貪り、アンデッドへと堕とすらしい。
呼びかけに応じて左脚の義足から全身へ展開する。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
・小さなナイフ
武器としてはとても使い物にならないが、大切に懐に忍ばせている。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
【名前】カリュ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】野伏
【身長】154cm
【3サイズ】80 57 81
【外見や装備】
背中程まで伸ばした燃えるような赤髪と鳶色の瞳。顔付きは整っているものの目つきが非常に悪く、大抵眉間に皺を寄せている。
狩り装束の上から急所のみをカバーする軽量の革鎧を身に着け、深緑のマントを羽織る。
背に弓、腰に矢筒とショートソードを装備
【備考欄】
流れの冒険者。
ローゼンクロイツの小貴族の娘だったが、傭兵団の略奪によって一家が全滅し、自身は奴隷として幼少期を過ごす。
14の頃に飼い主を殺害して逃走、以降冒険者としてその日暮らしの日々を送っている。
人間不信で集団行動が苦手なため、一人で行動することが多い。
剣と弓を得意とし、五感の鋭さと肉食獣のような身軽さが最大の武器。
冒険者のアイリとは腐れ縁であり、当人達に自覚はないが因縁の相手でもある。
ほぼ同性愛者
【夢・目的】両親の仇討ち
【希望プレイ】上に同じ
【NG】上に同じ
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>>173
この人ってそんなに強いのかしら〜?
まあ〜魔力はかなりあるみたいだけどね〜
(でも私には勝てないけどね、と言いたげな表情)
>>174
そうよね〜
エルフィミアは私のいいところを見てないからバカにしてるのよ〜
ミカドちゃんにも、あの小娘にもちゃんと外交はしてるのよ〜
エマ「ほとんど遊びに行ってるだけだけどな…ヒノモトの男娼に行くわ、エネアドの女王と喧嘩するわ…」
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魔王軍の働きぶり
リヴ 暑いとかえって元気になる奴、でもたいていぐうたらしてる
ミシェイ いつもマイペースにフラフラしてる、たまに働く
アスネ チャラチャラしてるがたぶん一番悪事を働いてる、ある意味真面目に仕事してる
アイリ 新入隊員、真面目に戦ってるので仕事してる
カーシャ いると寒そう、討伐されたりライナルト倒したりけっこう働いてる
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>>172
ん?おお、そうじゃの。
そういう事でも構わぬ、ヒノモトの巫女じゃよ、ふしゅふふふ。
レニストール………メルフィーナ女王、成る程のう。
我は…そうじゃな、結月神社の巫女じゃよ、名はサクナなのじゃ。
おっと、何やら騒がしい………何じゃ、わらわら出てくるかと思ったが一人だけかの。
>>173
ただの様子見なんじゃがのう?
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>>175
(突如壊れた噴水。そこから女戦士が現れて)
あら、以前に感じたことのある気配…あら〜アイリさんじゃない〜こんにちはよ〜
修理代はちゃんと払うのよ〜どこどこまでも取り立てるわよ〜
(ニコニコと笑って語りかけるメルフィーナ。以前戦って引き分けたが、あまり気にしてはいないらしい)
エマ「ま、また侵入者だ! 女騎士! 何とかしろ!」
女騎士Q「ふ、二人がかりはちょっとずるいですわ!」
>>177
エルフィミア「魔王軍の動向には注目ですね…アスネという四天王の一人がまずはターゲットかしら…」
>>178
巫女って知ってるわよ〜神様に仕えるのよね〜
あなたにはそんなことする必要もなさそうだけど〜
(じっと瞳を見つめるメルフィーナ)
あ、女騎士には手出しさせないから安心してね〜
まあ〜そこのへっぽこちゃんが勝てないでしょうけど〜
-
>>177
この立場になって思った事だけど、四天王に働かせるのって、結構マズイ状況だとおもうんだよね!
んへ、直接幹部が出張るのって、相当ひっ迫してるってことだからさ!
んまぁ、みんな働くっていうより、遊んでる〜って感じだから気にしなくっていっか!
>>179
んえ、そんなの気にならなくなるから大丈夫だよ!ぜーんぶブチ壊すんだから!
あはは!まぁ、今はそんな楽しい戦いをする!って雰囲気でもなさそうだし、噴水くらいで済ませておこっかな!
……弁償してほしいの?弁償…そっか。うん、じゃあ身ぐるみ這いで有り金全部奪い取れたら、そこからお支払いするよ!
(笑顔のメルフィーナに対してこちらもにっこり笑顔を向ける。外野で騒ぎ立てる羽虫達はあまり気にならないみたい
-
…何?
遺跡に邪魔者とは難儀じゃの…仕方ない、ここは退くとするかのう。
来たばかりですまぬが、引っ込むのじゃ…では、またのう?
(ふしゅふふふ…と笑いながら地面に溶け込んで消えてしまった…)
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>>180
全部壊されるのは困るわね〜
王宮がなくなったら私は明日からどこで寝泊まりするのよ〜
身包み剥ぐって誰から剥ぐつもりなのかしらね〜?
レニストール国民はダメよ〜エルフィミアの恨みを買っちゃうわよ〜
(魔王軍に入ったと知れば相当失望するだろうが、エルフィミアはまだそれを知らない)
女騎士Q「そ、そこの女ー! わたくしの方も見るのですわ!」
(実力差はアリとゾウより離れているが、それがわからないからへっぽこなのだ)
>>181
あら〜やっぱりヒノモトの巫女は忙しいみたいね〜
お疲れ様よ〜
-
ハーレムのイケメンA「ああっ、メルフィーナ様を狙う悪者が!? 大変だどうしよう!?」
イケメンB「箸より重いもの持った事ない僕ら美しいイケメンに何ができるのかと…」
イケメンC「戦えなくても応援はできるし。俺たちイケメンのエールでメルフィーナ様をパワーアップするんだぜ」
イケメンたち「イケメンの…ポーズ!!!」(キラキラキラ)
(イケメンのポーズで画像検索してみよう。乙女ゲーのイケメンなポーズがいろいろ出てきます)
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>>181
あ、ヤトガミさん!もうかえるんだ、またねー!
>>182
メルフィーナさまともなれば、この世界すべてが家!
大いなる天空が屋根であり、母なる大地が毛皮の寝床も同義だよね!
んぇ、そりゃあ、私意外に誰がいるの?ほらほら、違うって!弁償してほしかったら、力づくで弁償させてみろーってことだよ!
うへへ、やっぱりアナタ、面白いね!
……んぉ、アナタは……。アナタは、この王宮の騎士…なのかな。……そっか。
私を討ちたい…?主を、国を守るためにその身を挺する、全てを捧げているの…?
(脇から聞こえてきた声に視線を向け、真剣なまなざしを彼女へと向けて)
>>183
お、おぉぉ…!すごいね。出し物?んへ、敵を武力で撃退するんじゃなくって、こうやってもてなすなんて。
ある意味レニストールらしいかもしれないね?良い気持ちになったら、満足して帰っちゃうかもしれないし!
そういうのも、私としてはありだと思うよ!生きる為に、生き残るために、あらゆる手を尽くす。それもまた戦いだからさ!
(イケメンポーズを決めるハーレムの男たちにぱちぱちと拍手を送り、キラリと目を輝かせ)
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>>183
まあ、イケメンのポーズなんて素晴らしいわ〜!
(イケメン好きなメルフィーナもイケメンのポーズには目を輝かせるが)
あ、仕事はサボっちゃダメよ〜きちんと私のマッサージは続けるのよ〜!
うふふふふ〜イケメンにご奉仕させるのは女王様の特権なのよ〜♪
(イケメンは大事にしつつもハーレム要員としてしっかり使うメルフィーナ)
>>184
同義じゃないわよ〜女王様に向かって外で寝ろって言うの〜?
冒険者のアイリさんなら珍しいことでもないんでしょうけどね〜
あら〜? 力ずく〜?
まあ〜別にそれでもいいけどね〜アイリさんって強いからね〜
命を取るつもりで戦わないと危ないですもの〜うふふふ〜
(その視線は命を奪うつもりで戦えばなんのこともない、という自信が見え隠れしている)
エマ「ほら、女騎士! 挑発されてるぞ!」
女騎士Q「ぞ、賊のくせに私を見つめるなんて生意気ですわね…」
「わたくしも国と王家のために命を捧げた女騎士ですわ!」
「当然すべてを捧げていますわ!」
(女騎士Qごとクインティはレニストール貴族の家出身なので、そういう愛国心はある方な女騎士である)
(頭と実力はへっぽこではあるが)
-
>>185
あら、残念。価値観の違いだね。
んー、どうだろう。命を取るつもりで戦ったなら、お財布も金貨も諸共吹き飛んじゃうんじゃなーい?
(自分の力に対する絶対の自信と、君臨するに相応しい不遜な態度。そんなメルフィーナの姿に頬の緩みを抑えきれなくて)
だけど、私も前に戦った時より成長してるからさ。その認識は改めて!って教えてもいいかもしれないね。なんせ全力に動いても壊れなくなったんだもん。
んへ、すごいよねー……。
……んむ、なるほど。
(クインティを構わず見据える。騎士を名乗りながら、力量は徴兵された農民と大して変わらなさそうだが)
(国について語る眼差しには一点の曇りも見られない。基本的に自身の信念を貫いている人間は好きだ)
(少し考えた仕草を見せたあとに、鋼鉄製の直剣を引き抜いて)
よし!クインティ!アナタが私と戦ってくれるなら、今日の所は引いてやろう!
-
>>186
なるほど〜確かに成長はしているみたいね〜
(剣術とか武術にはまったく興味がないメルフィーナだが、その気配を感じるくらいのことはできる)
(アイリの実力から醸し出されるオーラは、確かに以前戦ったときとは段違いに強く、そして禍々しいものになっていた)
なるほどね〜もしかして、魔王軍と関わりを持ったのかしら〜?
うふふふ…別に私はいいんだけど、エルフィミアが聞いたら悲しむでしょうね〜
全力で動いても壊れない…ああ、武器のことね〜
魔力を介さない武器を使う子は大変ね〜
女騎士Q「くっ…じょ、上等ですわ! 戦いますわ!」
(いつも使う手槍を捨て、剣を抜くクインティ)
女騎士Q「や、やってやりますわ! 私でも敵と戦えることを証明してみせますわ!」
(基本的に女騎士軍団は集団戦法で戦うので、敵とタイマンで戦うのは訓練を除けばこれが初めてである)
(それでも女王の前で逃げるわけにはいかない。まさに貴族の名折れになってしまう)
(クインティは必死に恐怖を押し殺しつつ、目の前のアイリに剣を向けていて)
あらあら…女騎士さんも人手不足なんだけどね〜
(クインティが勝つとはまったく思っていないメルフィーナ。それでもエルフィミアとは違って女騎士が戦死することにはあまり思うところはないようである)
-
>>187
んまぁ、そんなことはどうでもいいんだけれど。
(自身の成長なんてどうでもいい。強さなんてものは、相手と対等に“闘う”ための道具でしかないのだから)
(敵対者がひ弱な農兵だったとすれば、その農兵相手に傷つき、傷つけられる程度の力量があれば、私はそれで満足だ)
ねぇ。んふ、この子は強いよ?メルフィーナさまも強いけれど……。クインティは、強い。
(恐怖を押し殺し、潰されそうな心を奮い立たせて前にでるクインティ)
(その姿を感慨深く見据え、直剣を八双に構えて腰をやや落とす)
(緑の双眸が爛々と煌めき、クインティを正面から見据えていて)
我こそはアイリ!首長イーヴァルの子!!嵐の刃!斬り裂き風のアイリだ!!我が主、アスネと主神オーディンの名にかけて、今こそ決闘を申し込む!!
(―—本当の強さ。それは、何物にも負けない力でも、死も恐れない蛮勇じゃあない。
(恐怖し、抗えないと分かっていても、それでも勇壮に。又は絶望しながらも滅びに立ち向かう気高さ)
(その瞬間こそ、ヒトが真に勇気の炎を燃え上がらせる時なのだと)
(この感覚は、恐怖を知らない狂戦士である私や、破格の魔力を誇るメルフィーナには分からないだろう)
(だからこそ強い。クインティは強い。確信があった)
(地面が爆ぜ、直剣が唸りを上げる。私とクインティ、交錯の結果は――)
【末尾数字偶数でクインティの勝利、奇数で私の勝利】
-
>>188
どうでもいいってことはないでしょ〜私は魔法使いとしての強さを日々追求してるわ〜
どんな相手でも強力な魔法で翻弄したり、叩き潰したり…そのためには強さが必要でしょ〜?
アイリさんはそういう敵を屈服させるための強さには興味がないみたいね〜?
(戦士としての矜持というのだろうか。そういうのにはまったく無理解なメルフィーナ)
(アイリの蛮族のような名乗りあげに驚くクインティ)
女騎士Q「く…ま、負けませんわ! わたくしもレニストール女騎士の一員として、絶対に負けませんわ!」
(ほとんど悲鳴のように叫びながら、剣を構え、アイリの心臓を狙って剣を振ろうとする女騎士Qごとクインティ)
(普段の彼女しか知らない同僚らが今のクインティを見たら、かなり見直すことだろう)
(しかし、アイリがどんなにクインティのことを褒めようとも、その実力差は勇気だけでは覆るようなものではなかった)
女騎士Q「ああっ!?」
(一瞬の交錯の後、剣は砕け、鎧までも切り落とされてしまっていた)
(魔法の力で強化されていなければ、クインティの体もとっくに真っ二つだったろう)
女騎士Q「はぁっ、はぁっ、し、死ぬ…ち、力が入りませんわ…!」
(勇気を出そうにも体が拒否してしまっているのか、体が全く動かないクインティ)
勝負あったわね〜
さてと…アイリさんはとどめを刺しちゃうのかしら〜? うふふふふ〜
(ニコニコと貼り付けたような笑みを浮かべながら、状況を見守るメルフィーナ)
-
>>189
圧倒的な力で屈服させちゃあ、それは闘争足りえない。ツマンナイよ。
メルフィーナさまはそういうのが好きなんだね?まぁ、そればかりは好みの問題だから仕方がないよね。
勝負ありだな。
(鎧を切り落とし、崩れ落ちるクインティ。真っ二つにするつもりではあったが、思いのほか鎧が頑丈だったようだ)
(その辺で拾った直剣は刃毀れし、もう使い物にならないだろう。床に投げ捨て、クインティを見据える)
(……酷く怯え、腰を抜かした様子のクインティ。剣捌きも体裁きも素人同然だというのに、私を相手に果敢に立ち向かい、そして見事に満足させた)
敬意をもって止めを刺すのが習わし…だが。
(彼女の騎士の証を取れば、それを握りつぶして投げ捨てる)
死ぬ覚悟がないものが戦場に立つべきじゃあない。これで騎士としてのアナタは死んだ。
騎士なぞやめて、蝶よ花よと愛でられるのがいいさ。それがアナタにはお似合いだ。
(死ぬか、騎士をやめるか。要はその二択を迫っているようだ)
-
>>190
好みの問題ね〜つまりは対等な戦いが好きということね〜
う〜ん、わかんないわ〜
(頭にはてなマークを浮かべるメルフィーナ。彼女にとっては戦いは自分の言うことを聞かない相手を屈服させるためのもので、好みを反映させるものじゃないらしい)
女騎士Q「い、いや…し、死にたくない…死にたくないですわぁ…あっ!?」
(殺される、かと思った瞬間、腕輪にはめられていたレニストール女騎士の紋章を奪われ、握りつぶされてしまった)
女騎士Q「い、いやぁぁ…騎士を辞めて領地に逃げ帰ったら一生笑い者ですわぁ…」
(かと言って死にたくもないわけで、もはやクインティのプライドはズタズタに切り裂かれてしまったのであった)
(その屈辱感と敗北感は、彼女の瞳から溢れる涙となって出てしまっていて)
あらあら…これじゃあもう使い物にならないわね〜
しょうがないわね〜馬番の下働きにでも降格させようかしら…あら〜?
(ふと中庭の入口を見ると、今のクインティの様子を見て駆けつける影があって)
エルフィミア「クインティ…ど、どうしたのその格好…アイリさん、なにかあったんですか!?」
(戦いがあったのは分かっているエルフィミア。まだ戦士としてのオーラを纏っているアイリに理由を問いただしている)
-
>>191
うん、私もメルフィーナさまのいうことは…んー、分かるけれど、何が楽しいまでかは分からないかな。
(相手と私は違うから、その嗜好も違うのは当然と割り切っている。それを押し付けるつもりはないが…)
(まぁ、戦いとなれば同様の事を強いることになるかもしれない。そういう風に出来上がってしまっているのだから)
何……って。この子が身を挺して国を守ろうとしたから、それに応じただけだよ?
(惨めに泣き崩れるクインティを意識から追いやり、次いで現れたエルフィミアに声を掛ける)
(もしも騎士をやめないと、固い意志を貫いたならば、敬意をもって止めを刺していた所)
(ほんの僅かな期待を抱いてはいたが、仕方ない。戦いの気配を消し去り、いつもと変わらない様子でエルフィミアに応えて)
-
>>192
(泣き崩れているクインティと、アイリの発言から何があったのかは察したエルフィミア)
(アイリの戦闘狂な性格は当然知っていたので、その流れで戦うことになったのだろうと認識して)
エルフィミア「そ、そうでしたか…詳しいことはわかりませんが、彼女はかけがえのない女騎士でありますので、これ以上の戦いはどうかご容赦を…」
(冒険者のアイリにも頭を下げてこれ以上の戦闘は止めてほしいと言うエルフィミア)
エルフィミア「じゃあ、クインティ…下がって…詳しいことは後で聞くから…」
(彼女をこれ以上傷つけないように後に引かせるエルフィミア。クインティも泣きながら引き下がっていく)
(彼女の女騎士としての誇りも、貴族としてのプライドも完全に破壊されてしまったわけだが…)
まったくもう…本当に女王らしくない子ね〜
(少し呆れた様子でエルフィミアを見ていて)
うふふふ〜アイリさんも戦えて一応は満足したでしょ〜?
噴水の修理代はこっちで持つから、ここは穏便に済ませてくれないかしら〜?
(ニコニコと笑ってここはお互い引き下がろうと言外に示すメルフィーナ)
-
(手下と騎士が戦い女王とメイドが見守り姫が駆けつけてる)
(この場に他のニンゲンがいる事なんてもうみんな忘れてるだろう
(意識が向けられていない隙にやる事がある)
(音もなく影から影へ転移すると…)
キャッハハ、いっただき☆
(女王の世話してたイケメンたちをまとめて魔王城に転移魔法で飛ばした。拉致った)
クッスクスクスクス、キャハキャハ☆
いい仕事したね。いい陽動ってヤツだよ。キャハ♪
(アイリにそんなつもりは無かっただろうけど)
じゃっ、あとは好きにやってっていーよ?
アスネも好きにシちゃうカラ♪
うふ、うふ、うふふふ♪
きれーな彼氏がいっぱい手に入っちゃった〜〜♪
(拉致るだけ拉致るとあとは好きにしろとばかりに影に消えた)
(一晩かけて楽しみ…もといたっぷり愛し合うつもりである)
【はいっ、一言☆うちの手下がお世話になったお礼お礼☆キャハ☆】
-
>>193
その子はもう、戦士でも騎士でもないよ。領地に戻してあげるのがいいんじゃないかな。
(クインティを庇うエルフィミアを冷ややかに見据えながら言い放つ)
(もしもこのまま、彼女が騎士を続けるならば、次に出会った時には殺してしまわないといけないから)
(戦う気がないものに手を掛けるのは、躊躇はしないがあまり気分がいいものではなく、自分の意思ならばできる限り避けたい事だった)
うん。そうだね。初めからそういう約定だったし。ここは大人しく引き下がるよ。あ、あとこれ。
(冒険者を狩りまくって変えた金貨、それがたっぷり詰まった袋をメルフィーナに放り投げて)
これで貸し借りなし。いいね。んへ、次はちゃーんと、魔王軍として攻めるねー。
じゃなきゃ普通に遊びに来るくらいかなー?
(迷惑なことこの上ないだろうが、それが仕事なんだから仕方がない)
(混沌を撒き散らすのはもとより大好きな性分なのだから、とても楽し気に女王一行を見つめて、にっこりと笑顔を向けた)
-
>>194
やったね!作戦……成功……?
(主の気配を感じたかと思えば、さっきからポーズを決めていた集団がまとめて消え去っていた)
えへへ、こんな所で腐ってるより、アスネさまの元で飼われてた方がきっと楽しいよ。それは言い切れる。
(一応は主と認めた相手なのだから、そこは認めておく。実際に私も、冒険者をしていた頃よりも随分楽しい)
(いるかどうかも分からない敵を斬るよりも、実際にこうして、肉の身を持つ相手と斬り結ぶことができるのだから)
【通過おつかれさまだよー!えへへ、お世話になっちゃってるー!】
-
>>194
んっ!? この魔力は確かあの小娘…ああああっ!?
(アスネが突如現れ、メルフィーナのハーレムのイケメン3人を転移魔法で連れて行ってしまった)
なななな、なんてことするのよ〜! か、返しなさい! ゆ、許さないわよ〜!
こんな悲劇が繰り返されるなんていけないわ〜!
魔王軍倒すべし! 慈悲はない! なのよ〜!!
(イケメンを奪われるとマジギレしてしまうメルフィーナ。そういう性分である)
せめて私が助けに行くまでは、ちゃんと面倒を見るのよ〜!
>>195
エルフィミア「領地に戻せって…それでは彼女の立場がないじゃありませんか…」
「彼女が自分の意志で辞めない限りは、見捨てたりしませんよ」
(エルフィミアにとっては当然の優しさであった。こういうところが母親とはぜんぜん違うところである。メルフィーナなら良くて降格、悪ければ普通にクビにしていただろう)
(金貨の袋を受け取るメルフィーナ)
あら〜案外貸し借りには拘るのね〜じゃあもらっておくわ〜
うふふふ〜魔王軍として攻めてくる時には、アスネが持っていったイケメンな殿方をちゃんと持ってくるのよ〜負けたら返すのよ〜!
あと、遊びに来るならせめて城門から入るのよ〜
(相手は魔王軍なのだが、それはあまり気にしていないメルフィーナ)
エルフィミア「魔王軍として…!? アイリさん、も…もしかして…魔王軍に…!?」
-
>>197
そっか。それなら約定は果たされないじゃないか。
…あの子を騎士のままに据えるなら、んー…本当にやっちゃわないといけないよ。悲しいことだけど。
(本当に悲しそうに眉尻を下げる。騎士としてのクインティは、“名誉ある死”を遂げたのだから)
(ただの小娘のクインティしかいない筈だ。ここには)
んー、どうしよっかなぁ。そうだね!じゃあ、次に私に勝てたら、アスネさまがさらっていったイケメンたちを返してあげるね!
(と、安請け合いをする始末。主と認めていても敬意や上下関係といったものの理解はとても薄い様子)
-
>>198
エルフィミア「憎しみ合っているわけじゃないんですから、命を奪う理由はないはず…」
「どうかそういう慈悲を学んでください…」
うふふふ〜分かったわ〜
次に戦う時にはもう女騎士さんにはまかせず、私が相手するわ〜!
イケメンな殿方は私が救うのよ〜!!
(返すという言葉を聞いてやる気を出すメルフィーナであった)
と、そろそろ寝ないといけないから落ちるわね〜
今日もお話してくれてありがとね〜お休みなさいよ〜
-
>>199
憎しみだとか、慈悲だとかそういうお話をしてるんじゃないんだけどなぁ……。
んー、分かった!そんなにクインティを騎士に据えておきたいなら、なんとしてもアナタが守ってあげてよ。
私は全力で首を取りに行くからさ!ふへ、また楽しみが一つできちゃったなぁ…!
わ!本当?約束だよ、約束!んへへ、この前みたいな忖度はいらないからね?
全力で…世界を壊すつもりで来ないと、その首と身体はあっという間にオサラバすることになっちゃうからね?
(やる気を出してくれるメルフィーナにキラキラと異様な程に緑の双眸を煌めかせ)
うん、お話ありがとー!おやすみなさいー!
-
私もこれで失礼するねー!
-
斬ってしまっても問題の無い生死問わずのお尋ね者
そんな都合のいい相手っていないものかねえ
(この街に来てからそろそろ1年になるけれど)
(善玉でいようとして抑えてた欲が少しだけ出てきてる)
(山賊とかいるなら問題ないのだけど……と広場でベンチに座りながらぼやいて空を見上げるも、近場の盗賊団やらは概ねギルドが処理してしまっているし)
-
殺しがしたい人も毎回名無しの藁束斬りじゃあ飽きちゃうよねえ
-
>>203
あたしは別にいいんだよ、勝負がしたいんじゃないもの
……いや、うん、殺しがしたいわけでもないんだよ
別に殺人鬼だったりするわけじゃないからそこは誤解しないでほしいな、うん、うん
-
一回限りのキャラとか
…人によっては死んだ後もアンデッドとかになって引き続き参加とか
-
(公園の木の上に座っていて)
そういう、慢心めいた…欲みたいなのが、命取りになっちゃうんじゃないかしら?
…フフフ…
意外とチャンスは近くにあって、見えて無いのかも…よ?
【一言通過ねー】
-
斬られ屋じゃないけど、そういうぶち殺していい悪役が属する組織の案が一つあるにはあるんだけども
-
>>205
>>207
あたしとしては斬られ役でも悪役でも参加してくれる人いるなら嬉しいなと
男性も3人くらいしかいないわけだし別に使い捨てで無くてもなんでもね
モブ村人とかやっちゃったらさ、ほら、到底善人とは言えなくなっちゃうから
バレなきゃいいと言えばそれが全てかもしれない
>>206
ん、別にあたしは切れればなんでもいいだけだから
-
悪党は誰も彼も強いからねえ
-
>>209
だからあたしは別に悪党とやりあうつもりは無い……って言うとクズだねなんか
-
悪党じゃない奴らなら斬ってもよさそうな貴族とかおるな
-
わからせ斬りか
暴君あたりも斬ったら庶民からは称えられそう
-
>>211
貴族……あたしの知り合いだとライナルトくらいかな
あとはアスネも一応貴族になるんだろうか、アスネやれるなら何も不都合はないのに
まあ二人ともあたしで勝てる相手ではなさそうだけどね
あとは自称貴族の変なちんちくりんもいたな……(クリス)
>>212
そうそう!実利と趣味を兼ねていい方法だと思ったんだけど目をつけられちゃってね!
いや、趣味じゃない、人切りは趣味じゃないんだ
-
人の服だけを切るというのはどうだろうか?
-
>>214
服だけって……こんな風に?
それで得するの男だけじゃないかなあ?
(名無しにスッと近付くとナイフを走らせて上着を裂こうとしてみる)
さてと、それじゃあ今夜はこれで
おやすみなさい、失礼するよ
-
【使い捨てというか殺しても問題無いキャラとしてな感じで妖魔王軍団を作って見ましたが、幹部クラスしかいないので雑兵系も増やしたい所ですね】
しかしすごい風ですね……今夜は外出は控えた方が良さそうです
-
今日は部屋の中でハメハメされてる?
-
妖魔王軍団はあれ強いことしか書いてないから……
幹部クラスですらフルスペのキャラハンでも勝てない描写とかしかないよ
サクヤは死んでいいキャラ出すのは諦めよ、向いてない
-
>>217
(されませんよ!?ですが、やはり雨と風が危険な領域に突入している以上、屋内からは出ない方が良さそうです、やはり……)
-
閉ざされた部屋の中、サクヤと二人きり…
何も起きない筈はなく
-
>>218
(強い人が多いですから、多少強い方が良いかなと思いまして)
>>220
何も起きませんよ?何も絶対に起きませんからね?
-
屋根裏からコロッケを齧る音が
あれ普通に怖いなこれ、油カスとか落ちたらゴキブリ来ちゃう
-
>>222
それはゴキブリよりもまずコロッケ齧る音の犯人が怖いですよ!?
不法侵入者じゃないですか!?
しかし、サクサクのコロッケですか……
私はジャガイモだけで作ったポテトコロッケが好きですね
-
相手が秩序連中だと思うから強く見えるけど当面の相手は魔王軍やしどっこいやろ
-
秩序側は戦力控えめなのが秩序側って感じよね
-
>>224
そういえば現在の四天王はアスネ、リヴ、ミシェイになるのでしょうか?
-
四天王なのに四人以上いない、だと……!?
-
>>225
【何のゲームかは忘れましたけど、秩序と混沌以外にニュートラルがありましたよね。真・女神転生以外でも】
-
>>227
四天王なのに5人いることは多いですし
13幹部なのに時代によっては13人埋まってない事だってありますからね
目安みたいなものなのでしょう
-
【以前ミミックの四天王の人もいたような?】
【って一言です
-
すべてのRPGの原点にして出発点、ダンジョンズ&ドラゴンズやね<秩序・中立・悪
-
>>221
絶対に何も起きない…と思っていても
突然催淫ガスが部屋の中に満たされたりするのがこのエロファンタジー世界なのだ
-
>>230
【そういえばメタルミミックの方でいましたね】
【しかし、何時からミミックは宝箱の魔物になったのでしょうか……とと、お疲れ様です】
>>231
テーブルトークRPGの元祖ですね
プレイはした事ないですけれど、色々な作品に影響を与えた作品だと聞いたことがあります
(スズキ土下座右衛門でしたでしょうか?ビホルダー)
-
>>232
まさか王国で暗躍している謎の秘密結社の仕業……!?
(そんな秘密結社は存在しない)
あの催淫ガスにはマンドラゴラの粉末が使われていると言われていますね
最近だと河原に大量に自生していて大問題になりました
-
いや、RPGの元祖よん
アレがなかったら元祖CRPGウィザードリィが生まれず
ウィザードリィがなかったらドラクエが生まれなかった
-
>>235
すべてのRPG関連の元祖になるわけですね
(FFのバハムートの元祖でもあると聞いたことがあります)
(指輪物語×コナンだと聞いたこともありますね)
-
バハムートは何故ドラゴンになったのかを探るために密林の奥に飛ばねば
-
>>237
マコ「我々はその謎の真相を探る為北米アマゾネス大陸の秘境にへと旅立った」
アザリー「そこで我々が見たものとは!?」
マコ「断崖絶壁の壁であった……!」
アザリー「あ゛?殺す」
マコ「判断が早い!?」
バハムートの謎を解明しに行くんじゃないんですか!?
-
最近のバハムート、ほうれん草畑で獲れる模様
-
>>239
ほうれん草はおひたしがスキデスネ
マコ「あ、サク姉が理解を放棄した」
ゴンザ「そりゃ意味が分からないっすよね、自分も理解が追いつかないっす」
闇風「そうか……だんだんわかってきたで……」
アザリー「ほうれん草とは……生命とは……」
ゴンザ「やべぇエネルギーに導かれて理解するなっす」
-
……大丈夫でしょうか、変な放射能浴びてません?。
どうもこんばんは……お連れの方、進化しそうですけど大丈夫です?。
-
エッロー線を受ければエロく進化できるぞ
くらえっ!エッロービーム!!
-
>>241
アザリー「もう神化してんのよ!」
マコ「もう進化してるの!?」
闇風「なんか目の下に赤いラインが入って変なマスクが口に張り付いたで」
ゴンザ「しかも色が黒くなってるっすね……」
訳が分からなくなってきました……とと、こんばんは
はじめまして、私は結月 咲夜。ヒノモトの退魔巫女です
貴女は……?
>>242
そんな変なビーム撃たないでください!
マコ「そうだよ!」
マコ……
マコ「これ以上サク姉がエロくなったら備え付けのゴムがたりなくなるよ!」
マコーーーーー!?
-
>>242
出たなエッローロボ……ロボってなんでせう……。
>>243
進化の果てに人は何処を目指すのか……色が黒くなってるのは日焼けなのでは……。
これはどうもご丁寧にありがとうございます、
私はルシオラ、田舎の方から出て来た呪騎士(カースナイト)というマイナージョブをしています、いぇい。
(ニコニコ笑っている少女だけれど、退魔に携わる人から見れば明らかに異常な量の呪いを身に纏っている)
(周囲の気温が僅かに下がる程ではあるが、霊障を引き起こす事は無いようだ)
……ごむ?(首を傾げる)。
-
>>244
闇風「最近暑いからなぁ」
マコ「まあ夏だからね」
アザリー「因みにマスクは感染症対策よ」
ゴンザ「世知辛い世の中っすよね……」
その目の下の赤いのは何なんですか……
カースナイトですか……?聞いたことのない種類の職業ですね……カースメイカーの騎士版と言った所でしょうか……?
(ルシオラの方を見てみると凄まじい負のオーラが周りを漂っている)
マコ「うっわ、すっごくヤベえねあの人の呪力!」
アザリー「あらそう?あたしはいい感じだと思うわよ?特に夏場」
-
>>245
赤いのはもしや、ヒノモトの伝統芸能、歌舞伎の隈取なのではー……?。
はいー……まぁ、ヒノモト風に言えば陰陽師しながらサムライしているみたいな……?。
マイナー過ぎて私も自分以外の呪騎士を見た事はないんですけどねぇ〜、へへへ〜。
退魔巫女というのは私、聞いた事ありますよ。
えー……………祓わないで、どうか祓わないで……(土下座)。
(思えば退魔巫女、呪いとかめっちゃ祓えそうである、超☆天敵である)
そうですね〜、夏場は引っ張りだこですよ、冬場は邪険にされますが……。
……ところでごむって?(しつこい)。
-
宇宙から現れた寄生生物、ドスケベーダーにも気をつけなきゃ
-
>>246
隈取り……なるほど、確かに……
アザリー「なら肌を白く塗らないとだめね」
マコ「実は歌舞伎の何がいいのかさっぱりなのよ私」
ゴンザ「ガキっすね」
退魔剣士と行った感じですね
大分陰の力に偏ってる種類のようですが……
闇風「淫の力?」
マコ「サクヤ姉じゃねぇか!」
マコーーーーーーー!?
こほん、他にもそういった系列に近い物でしたなら死霊騎士(デスナイト)とか魔神騎士(ジャックガイスト)なるものもあると聞いたことがあります
は、はらいませんよ?ルシオラさんは人間のようですし……
でも、確かに浄化の法は得意とする所ですね
(祓っても死なないから大丈夫大丈夫……)
マコ「ゴムっていうのは」
ま、マコーーーーーーーー!?
闇風「しっかしそれだけ怨念やらなんやら身に纏っとると人界での私生活に影響でんか?」
-
>>247
マコ「女性にエロスーツとして寄生して悪堕ちさせるモンスターだね!」
ゴンザ「宇宙怪獣の一種っすかね?」
-
悪堕ちサクヤよさそう
種付けされてモンスターを孕む苗床姿、ディモールト・ベネ
-
>>250
妖魔により悪に堕ちた退魔巫女達はかなり多いですからね……
最近は悪の道に堕ちた巫女たちを正気に戻す方法が確立されたと聞きましたが……
マコ「アッハイ」
-
ミカド様のロリ萌えで正気に戻すのですな
つまりは巫女たちが妖魔にハァハァするかミカド様にハァハァするかで悪に行くか善に行くかが決まる
-
なるほど…サクヤさんは無限ループに入ってるんだ
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
サクヤさんがハメまくられ、モンスターを産む母親になりますよーに!
マコちゃんはお尻が青い女の子だから帰れと言われてそう
-
>>247
なんだか卵産み付けて来そうですね(にこにこしながら)。
>>248
伝統芸能って難しいですからねぇ……ウチの故郷はそういうの無いのでうらやまですよ。
はい、淫の力がモリモリです。
(淫気もまた想念なれば、呪いの力としては普通に活用する訳なのです)
……なんと、サクヤさんも淫の力で戦うと……お仲間なのです?。
死霊騎士は私も聞いた事がありますねー……出来れば会いたくないです、怖いのでー……。
いやー……私、呪いが無いとマトモに戦えないクソザコナメクジなので。
教会には極力近づかないようにしていますし、退魔巫女の方と喧嘩したら絶対かてません〜。
(でもめっちゃニコニコしている、裏があるとかではないが、めっちゃニコニコしながら負ける話をしている)
解呪されると裸ですし……。
まぁ私の呪いは、良い呪い(?)なので大丈夫大丈夫ですよ。
具体的に言えば呪いの向かう先を指定しないエネルギー状態の想念をコントロールしている……みたいな?。
-
淫!乱!倒!裸!
快!楽!雌!堕!喘!縛!
(怪しげな手つきで淫らな呪文の九字を切る男)
-
>>255
おぉー……なにやら凄い術を唱えてらっしゃる?。
ヒノモトの術でしょうか……わくわくしますねぇ〜……。
-
>>252
え……
え……?
マコ「あ、またサクヤ姉の理解が追いついてない」
ええっと……ミカド様がこの前猫耳を付けていたことに何か関係が……え???
>>253
なりませんからね?調伏しちゃいますよ?
マコ「誰がケツの青いガキですって!!
私か!!」
ゴンザ「蒙古斑あるっからねヒノモトの若い子には」
>>254
ふふ、なんなら今度ヒノモトの歌舞伎座で歌舞伎を見てみますか?
結月神社の転移門を使えばヒノモトまでひとっ飛びですよ
淫の気は使いませんよ!?
マコ「私は使える!」
その若さで使うのはダメですよ!?
アザリー「まあマコみたいなケツの青いガキんちょには色気がないから使えたとしても対して強くはないのは確実ね、オーッホッホッホッ!」
マコ「黙れまな板」
アザリー「あ゛?」(ビキビキビキ)
マコ「あ゛あ゛ん?」(ビキビキビキ)
死霊武者ならヒノモトでも割と戦った事があります
大陸だとデュラハンと言う死霊騎士が有名だと聞きますが、まだ会ったことはありませんね……って、怖いんですか?
(ちょっとびっくり)
あ〜……なるほど……呪力による力を使っているから呪力が無いと……
私の知り合いに呪術具を扱う商人がいますが、紹介しましょうか?
(裏表の無い天然さん?)
良い呪い……と言うのもなんというか、難しい概念ですね……
闇風「まあ力は使い方次第やからな。闇も光も」
-
>>255
淫法師……実在していたなんて……!?
(淫法師とは!説明使用、淫法師とは……)
-
淫な呪文と聞いて。
読んだかしら?
【一言通過ねー】
-
>>257
初心者向けのでしたら是非。
というか転移門!、すごいものがあるんですね……やっぱり都会は凄いなあ。
まぁまぁ〜。
喧嘩はいけませんよ〜、スマイル〜スマイル〜。
(ヒノモトスラングに慣れてないので何で喧嘩しているのかはあんまり判ってない)
淫気はともかくですが、相手の目を引くのは呪いにおいてとってもとっても大事なのです。
ほら、見ただけで呪われる物ってありますでしょう?、そういう風に呪うのです。
………そういう意味でサクヤさんが淫気を用いて術を掛けないのは勿体ない気がしますねぇ、おっぱいおっきいなぁ。
それはもう怖いですよー。
サクヤさんは強い敵と戦うの、怖くはないんですか?。
(死霊が恐ろしいというより、単純に強い敵には勝てないので怖がっているようだ)
あ、良いんですか?、是非お願いしますー。
先に伝えた通り、田舎から出て来たものでコネが全くなくて〜……。
(裏表は無いけど、より正確には、考えが無い、という感じ……)
呪いというと皆怖がるんですけれど、言い換えれば、ほら、『おまじない』ですので〜。
-
>>256
>>257
喝〜っ!
(淫法師の指先から、何やらアヤシイモヤが立ち込め、サクヤとルシオラへ向かっていく)
(このモヤに囚われたものは発情し、体中が火照り、濡れるのが止まらなくなり…母乳をも盛大にしぶくのだ)
-
>>259
おぉ……サキュバス……。
呪った方が良いのかな……あ、行っちゃった……。
(これでも基本人類の味方なので、サキュバスを見て呪うべきか迷ってるうちに見失う)
【こんばんは、お疲れ様です】
-
>>260
はい、最近だと「一握りの宝(わんぴーす)」とか言うのがありますし、それから見てみるのがいいかも知れませんね♪
王都でよく使われるワープポータルを元に作られた物でして、ヒノモトの結月神社本社に作られた転移門に繋がってるんです
今の所ヒノモト直通の転移門はこれしかありませんよ
マコ「スマイルなんてできないでございますよルシオラさん!」
アザリー「今のあたしはマコにウルトラムカついてるのよ!」
(小さい女の子がやっちゃいけない取っ組み合いをしながら喧嘩をしている)
ああ、ありますね……呪いの記録水晶とか……
(く〜る〜きっとくる〜)
見ただけで呪いをかけられるタイプの呪具は強力な物ばかりですからね
お祓いや浄化をする時には本当に骨が折れます……って
お、おっぱ……何処を見てるんですかぁ!?
(胸を抱いて頬を真っ赤にし)
それは、もちろん怖いですけれど……って、そっちの意味での怖いでしたか
そうですね……デュラハンは死霊系の魔物でも最強クラスの魔物と聞いていますし
できるなら戦いたいとは思いませんね……
(青ざめた馬ー)
ふふ、ええ勿論♪
大陸東部、東天皇国出身の方でして……
(王都無いにある呪術具店の場所を地図に示して)
ああ、なるほど……ふむ、確かにそれなら納得ができますような……?
-
西洋なら首の無い騎士になるが
武士なら首しかない死霊になる
首だけで空も飛べる
-
>>259
呼んではいませんよ!?
淫の呪文なんて……兎に角、私には無理です!
(お疲れ様でした〜)
>>261
!!くっ……セイッ!
(結界を張って防御)
(偶数2、8なら結界貫通、奇数1、9なら神社にやってきていたセリカに命中、偶数4、6なら山吹に命中、奇数3、5なら防御成功、7なら全員命中、0なら振り直し)
-
>>264
空飛ぶ生首の魔物はよく合戦場の跡地に現れますね……
そこまで手強くはありませんが……
-
>>261
わぁ……んっ、く、んっ……♥。
初めて受ける術です、けれど、これは―――んっ、あぁっ!、アツい……。
(淫法師が放った妖しい靄に包まれて、たちまち頬が紅潮すると共に吐息に甘き熱が籠る)
(発情を促された肉体は、どんどん火照っていき、ボディスーツの股間部からは止め処なく溢れる愛液が太股に滴る)
あぁっ、あっ♥、ふぁっ……あ、あ、ぁ、
これは、いけません、いけません――――ん、はぁっ、んっ♥。
(火照りに合わせて勃起した乳首が、黒い薄手のボディスーツを下から盛り上げて、その存在を強く主張する)
(身体の発情に促されて、思わずルシオラは自らの手で乳首をぐりぐりとこねくり回してしまうが――――)
んっ、ひっ……ひぅぁあぁぁぁぁっ♥♥♥。
(ボディスーツ越しに指で強く苛めていた乳首から、今まで出した事のない母乳が盛大に吹き出してしまう)
(それは呪力の塊であるボディスーツとルシオラの身体の間に流れ落ちるばかりではなく)
(溜まらずにボディスーツをめくり、乳房を露出してしまったルシオラは、衆目の中で淫靡に強調したおっぱいからの母乳を噴出させてしまう)
ひぃ、あひっ、ぁぁっ……ぉ、おっぱい、止まらな……ぉほぉ♥。
(一際盛大に母乳を吹き出してから、ルシオラはへなへなとその場にへたり込む)
-
>>263
おぉ〜……でもその演目、実はシリーズ(巻数)が物凄く多かったりしません?
ほうほう、故郷からガリア大陸までは船しか無いので、帰郷し易いのはホントうらやまです。
転移門、これまで使った事がないので、それはそれでドキドキです。
あら〜……じゃあせめて、仲良く喧嘩して下さいね〜。
(ヒノモトの言語はウルトラ難しいぜ……と思いながら、喧嘩を見守る事にした)
何処をと問われましても……おっぱいを眺めてさせて頂きました、眼福ですねぇ。
こう、サクヤさんのおっぱいに目が引き寄せられた魔物が爆発四散するような呪いを掛けられたら、
きっと魔物を一網打尽に出来るなぁ〜、などと思いまして。
私も自分がどうしようもないレベルで弱いとは思いませんが、
基本的にはサポートしながら前衛もちょっと出来る程度の力しかありませんので〜……。
(手数が多いので、多方面に器用な活躍は出来るけど、マジ強い相手は無理!、といった感じ)
死霊武者というのは強いのです?、サクヤさん、戦った事があると言っておりましたが……。
ふむふむ……あ、メモ取りますね〜。
(と、呪具を扱う商人を紹介してもらい、ホクホク顔)
-
【取り敢えず山吹さんのネタは次の機会に……】
>>268
ええっと、一応原作はかなり長い読み物のようですね
でも、歌舞伎の方は序盤の話を短く纏めているか見やすくしてあるようですよ?
未だにガリア大陸の空は危険な魔物が多いのか飛空艇空路の安全が確立できてないんですよね……
一応ワープ魔法のような事故は起きないので安心してください♪
壁の中にも行きませんし蝿と融合もしませんから
マコ「チェストー!」
アザリー「セイイヤッ!」
(この星を守りたくなるような掛け声で殴り合ってる)
が、眼福って……何を言ってるんですか!?
と言うか人の胸に変な呪いをかけないでください!
それに、そんな胸元ばっかり見る魔物が……多そうですね、特にオーク軍とか……
とと、申し訳ありません……少し急用が……それではまた今度ルシオラさん♪
【申し訳ありません……眠気と気圧痛で思考がまとまらなくなってしまいました……今夜はこれにて……おやすみなさい】
-
>>267
ふぅ…よし、術は成功じゃな
どうじゃな?衆人環視の中、思い切り母乳をしぶきながらイッてしまった気分は?
お前さまのような美人さんでスタイル良しが淫らに気をやる姿は、いつみてもいいものじゃ、うむ
>>269
【それは残念、ヤマブキさんが乱れるところは好きなので股の機会をお待ちしております】
-
>>269
なるほどー、それなら安心ですね。
(サクヤさんの説明を聞いて、合点がいったと示すように笑顔を浮かべる)
空路は夢のまた夢という事ですか、残念ですが仕方ありません。
…………ワープ魔法怖いなぁ(がくぶる)。
(その殴り合いを見守りながらルシオラは思う)
(二人とも、見える物だけ信じてはいけませんよー……と)
いやー、そこまで大きいと女の私から見ても、おぉ!、と思いますので。
はいー、サクヤさんのおっぱいで、オークもゴブリンも一網打尽に出来たらなーと思ったのですが……。
駄目ですか?、ダメですよね……残念。
はーい、お疲れ様です。
色々と親切にして頂きありがとうございました〜、歌舞伎一緒に見に行きませう〜。
【お疲れ様です、お話しありがとうございました、おやすみなさい】
さて、良い時間ですし、私もそろそろ帰りませう。
【では私もこれくらいで帰りまする、それではさようなら〜】
-
【おおっとぉ、失礼しました〜】
>>270
んもぉ〜……ダメなんですよぉ……♥。
女の子にこんな事をしたら、呪われちゃいますよぉ……?。
(股からは淫汁を、露わにしたままの乳首からは母乳の残滓を滴らせながら)
(ルシオラはへたり込んだまま、淫法師の顔を見あげる)
どんな気分って……んっ♥、
皆見てる……こんな所を見られて、恥ずかしくない訳ないじゃないですか……。
(その割には逃げる事も隠す事もせず、むしろ衆目を楽しんでいるような素振りさえ見える)
-
>>272
ふっほほ、その割にはあまり嫌がっていないように見えるがの?
むしろ悦んでいたように思える、見られて感じる被虐的な快感を知っているのではないかな?
ああ、わが術は後遺症とかは一切残らぬから安心せい
しばらく待てば効果は薄れ、完全に消えるはずじゃ
あくまで女性(にょしょう)に一時の極上の快楽を、何の後腐れもなく与えるのが、わしが術を磨く理由だからの♪
次は疑似的に妊娠、出産を楽しめる呪法を開発してみようかの
もちろん術が解ければ何の傷も無い、あくまで脳を騙して同じ快楽を与えるだけの無害な?術じゃ
では、良きオナゴよ、時間も遅いからまたの…
(ニヤッと笑いながら、最後にしゃがみこみ…ルシオラの尻を一撫でして、男は去っていった)
-
>>273
あはは〜……やっぱりバレちゃいます?。
(おっぱいをいやらしく強調する為のハーネスや、意味深な首輪)
(身体の形をくっきりと表しているハイレグボディスーツはどう見ても痴女のものである)
でも、恥ずかしいのもホントですよ、こんな風に母乳を吹き出すなんて、初めてで……。
(母乳の噴出が止まったおっぱいの乳首をもう一度、きゅうっと摘んでみれば、最後の一滴がピピっと飛んで)
―――ちょっと楽しかった。
わたしもおかげさまで、この身に淫らな思念……呪いを一杯浴びる事が出来ました♪。
ありがと、お爺ちゃん……お爺ちゃん?、ですよね?。
後遺症が無いのは助かりますー……でも術式はだいたい判ったので、次は同じ手は受けませんよ〜?。
(よっこいしょ、と立ち上がると、淫法師に向かって何処か挑発的に笑みを浮かべる)
あははっ!、まるで妊娠教室ですねぇ……楽しみにしていますねぇ〜。
ではまた会いま―――ひゃんっ!。
(別れの挨拶をしようとした所で、尻を撫でられてビックリしたように声を上げる)
ううん、あの身のこなし、只者ではありませんねぇ……、
私も負けないように、どんどん呪いを磨かなくては……。
(と、決意を新たに、ルシオラは今度こそ帰っていった)
【こんなでいいのでしょうか、私。では今度こそ帰りませう、ではでは】
-
世界はめまぐるしく動いてるし、ボクももっともっと成長しなくちゃ……!
(ここ最近のやや不穏な空気を感じ取り、道場の自室で薬を調合している)
(なんだか怪しげな煙やにおいが隙間から漏れているが、夢中な様子で……)
(ぼんっ!!)
…………けほ
(案の定調合に失敗してしまい、髪の毛と部屋の襖が少し焦げてしまう程度の爆発を起こしてしまった……)
-
何の薬を作ってたか想像
・ステータスあっぷ系 飲んで能力があがる
・TS こないだ掘られて心の奥でメス堕ちしてた
・媚薬 嫁のサムライ幼女か浮気相手に飲ませてエロイ事をする
-
>>276
へ、へんな想像しないでくださいっ!
それに、媚薬とかそんなのは簡単には出来ないんですっ。
ステータスあっぷな薬の方が、ずーっと簡単に作れるんですよっ。
(それでも名無しさんの言う通り、一時期ではあるがTS薬とか媚薬とかの作り方を調べていた)
(結局子どもだけじゃ難しいのを悟り、今は人のためになる薬を作っているが)
-
すると結局ステータスアップとか回復アイテムだったのか
-
>>278
当たり前ですっ!そんなやましー薬なんか作るわけ……ないですっ。
(ちょっと返答に詰まったような気がするが、それは気にしない)
人の役に立てるような薬を作って、皆に配ってあげるのが目標ですから。
今はまだへなちょこですけど、いつかはたくさんの人を救えるような魔法使いに……!
-
よくある失敗した薬物や料理が爆発する。
その表現を探るべくヒノモト製のドージョーの奥地へと私は足を踏み入れるのだった。
ええと、タノモー。カンバンを頂きに来ました!
(間違ったヒノモト知識を盛った男装の麗人が爆発音を聞きつけて道場の門を叩くのだった)
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/154】
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>>280
あ、こんな時間にお客さん……
(てててっと玄関まで走ると、表にはちょっと自信ありげな男性?の姿が)
(失礼な態度を取るわけにもいかないけど、他に兄弟子姉弟子も居なかったので)
ええと、こんばんはっ。
カンバンをいただきに……それじゃあ入門希望なんですね!
(なんだか意味を履き違えて案内してしまった)
(生まれた時から武道や剣術とは無縁な生活だったせいか、ある意味平和ボケしている)
さ、さ、どうぞどうぞっ。
今お茶淹れてきますねっ……
(道場破りをあっさり中まで通し、あろうことかおもてなしまで)
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いかん
ショタが道場破りにホモられる
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>>281
入門……ええとたしかドージョーで物を学ぶときの専門用語でしたか。
ハイ、何やら火薬と無縁な爆発を察知しましたので、それを学びに来ました。
特に食べ物が失敗して爆発する様には興味が深く……
(普通に通されたので土間に首をかしげながら土足で上がりこみ)
……お茶も爆発するんでしょうか!
おそらくは水蒸気爆発の類とお見受けしますけれども……
こう、水蒸気が煙状に。
>>282
ドージョー破り………
はて、なんでしたっけその単語。ドージョーと関係があるようですので、今の私のことと見受けますが。
わかりました、ドージョーでその住民と思われる方に学ぶことをドージョー破りにきてショタをホモるというんですね。
そうです、それをしに来ました(キリリッ)
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なぁ…ホモしようや…?
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>>284
すみません見識不足で、詳しい意味を教えていただけると助かります。
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>>282
へんな動詞を使わないでくださいっ!
…………ドージョー破り?
>>283
あっ、ごめんなさいっ!
ここはお靴脱いで欲しいな……じゃないとみんなに叱られちゃうし……!
(文化の違いがこんなところで。自身も同じような事をして叱られた経験が)
ば、爆発……聞こえてたんですね……
わーどうしよう……外まで聞こえてたなんて……はずかしぃ……
(ほっぺたを赤く染めて、なんだか一人でわさわさしている)
こ、このお茶は大丈夫ですよっ!毒とかなんにも入ってないし……!
……えと、爆発を学ぶのならボクのお薬調合見てたら大丈夫……かと思います。
魔法使いとしては恥ずかしいですけど……
(えへへ、と力なく笑ってみせた)
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>>286
靴を、脱ぐ……なるほど、そんな文化があるんですね。
すみません、申し出てくれて助かりました。
(とりあえずは靴を脱いで雑嚢へ)
なるほど、魔法の研究……
調合によるものだとすると薬物同士の反応に熱でも加えればそうなるんでしょうか……
どのような調合を試したんでしょうか、それとお怪我などされてないでしょうか?
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ホモとは男同士で愛し合う事である
エウさんみたいな美形の男なら狙ってくる男は大勢
ましてヒノモトはホモが公認されている国なので
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ホモとは
男同士で愛し合うことの隠語である
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>>288-289
そっちは知ってます。
え、もしかしてそっちの意味で言ってました?ヒノモト用語ではなく?
散々下着越しで後ろの方を弄りまわされて下着も濡れてといったところでじかに触れられて
「女みてぇなケツしやがって!」とか「ぐちゃぐちゃじゃあねぇかローションでも仕込んで期待したのか変態め!」とか
そんな感じであれなことになってしまうあれということですか……それはそれは………
というかヒノモト男性同士の同性愛が容認されている国なのですね。
まぁ、良いとは思いますが。
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しかし今日はどうやら男祭りのようですな
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>>291
二人しかいませんし、そういうことになってしまうんですね……
いえ、いいのですが二人で開催できる物なんでしょうか祭。
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「ここではきものを脱いでください」の立て看板を差し上げますねー
(勝手に看板立てて通過ですー)
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>>293
「ここで覇気(はき)魂(もの)を脱いで〜」……?
なるほど、さすがドージョー……深い看板が立っているものです。
え、そうじゃなくて着物?服を脱ぐ…………ということで?はい?
(きょとというかおで自身の服と看板を交互に見る。)
上着だけとかそういうことなのでしょうか……
あ、お疲れさまでした。
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なんだかよくわかりませんでしたね……
それでは失礼します、お疲れさまでした。
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【ごめんなさい、昨日はあの後上手く繋がらずに落ちてしまいました……】
【ご迷惑をお掛けしました……お詫びに一言失礼します】
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ハロー、ハロー。
すさまじー暑さだが皆の衆はどんな感じであろーか。元気しとるかね?
(長い耳を立てた、兎獣人の女がぽてぽてとやってきた)
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
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ふしゅふふふ、兎の獣人…かのう?
暑いだの何だのとは…我には関係ないが、夏はそんなものじゃろ?
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>>298
んまぁ、そこはホレ、獣人となると毛のせいでアツクルシーわけよ。
湿度がたかければベタつきもするしな。もふもふの宿痾といえる。
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>>299
ふむ、いっそのこと刈り取ってみるかの?
さすれば、暑苦しい感覚からも解放されるじゃろうて。
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>>300
ぉぉぅ。理外の短絡……。
サマーカットのワンチャンと同類に扱われるとは心外であーる。
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>>301
ふしゅ…まぁ、軽い冗談の類とでも取ってくれれば良いのじゃ。
暑いなら暑いで水浴びなり涼むなり氷系魔法や呪文なりと対策はあるしのう。
水分補給は大事なのじゃ、うん。
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>>302
水は大事であるなー。
あとは塩気のあるものが……つまり冷えたビールとポテトフライでもあれば……。
ぉぉぅ。夜まで待てないケモノゴコロ。
(へらへら笑いつつ耳を揺らして)
ん-む。しかし特別懐が豊なわけではない流離人。
男漁りでもするべきか……。
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>>303
何じゃ、昼飯ならそこの食堂にでも行くかの?
しかし、真っ昼間から酒とはやりおるのう…ふしゅふふふ。
ん、男漁りして金でもせがむのか?
まぁ、汝ほどの身体ならば稼ぎようはありそうじゃが。
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>>304
まぁそこはそれ、多淫な兎族である故。
多少ヤンチャなプレイぐらいはばっちし受け容れるオンナであるワケよ。
(みょいんみょいん自らの胸を掴んで揺らし)
オメーも嫌いではないのではないカ? ンー?
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>>305
性欲溢れる、という事かのう?
あれかの、滅茶苦茶にされる方が燃えるとか言うんじゃあるまい?
………女の身体は武器、とはよく言ったものじゃ。
んー…そう、見えるかの?
酒はともかく、肉体関係については汝ほどではないのじゃよ?ふしゅふふ…。
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>>306
無茶苦茶にされるのも悪くないってだけで特別好みと言うわけではネーのであるが。
オトコの遊びに付き合ってやるのもたまにはよいもんなのだな。
およ。それは見込みが外れたな。
しっとりしたプレイがお好みか? ジュンジョー派なのだな。
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>>307
度が過ぎなければ、何でも行けるクチ…という事じゃな。
男というのは中々に欲望の化身じゃからの、時として驚かされるもの…それもまた楽しみ方の一つかも知れぬが。
ふん、汝は我をどんな目で見ておったのじゃ…。
別に、しっとりでなくとも構わんが…何じゃ、我が食べられる流れかのう?
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>>308
そうそう、そういうワケよ。
興がのればなるたけ受け容れる心づもりである。話がわかるオンナである故。
(自慢にもならんことを得意げに言う)
にゃはは。そうしても良いが……。
……アタイには生えてないからなぁ。
-
>>309
汝、淫乱だの何だのと汚名じみた言葉を浴びせられる事もあるのではないのかの?
まぁ、我個人としてはおおらかな心持ちの者は嫌いではないがの、自分に正直なのは好感が持てるのじゃ。
やれやれ、多少なりとでもそういう興味を持たれていたとは意外じゃのう。
ふん、仮に生えていたとしたら我は寝床で鳴かされるのかのう?
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>>310
IN-RANで悪い事もそーはなかろーとゆーもの。
ほれ、何しろアタイは兎であるし。盛り上がる交尾は大歓迎である。
まぁそこはオメーがどれぐらいのプレイがお好みかにもよってくるワケよ。
アタイみたいなIN-RANであるならいっそのこと2人して身体に落書きして男をスケベに誘うとかもしてもいいのであるが。
流石にそこまでは好みではなかろーし。
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>>311
成る程のう、さらりと言ってのける辺りは流石じゃて。
まさに、おおっぴら全開じゃな…。
まぁ、共に寝るとしても先ずは平和に…かのう?我とて睦事自体はそう重ねておらぬしな。
よもや、こういう流れになるとは思いもよらなんだ…と、いう事じゃ。
実際問題、時間がそこまでないのも残念な事じゃが。
汝とは良い酒が飲めそうじゃな…身体の付き合いも楽しめそうだしのう?ふしゅふふふ…。
さて、すまぬが先に下がるからの?では、いないいないやとっちー…と。
(何処か楽しそうにしながらも、風景に溶け込むように消えていった)
-
>>312
まぁ縁があればであるなー。
オンナ同士は実はそこまでケーケンが無い故、どーなるかちょっとドキドキだが。
(手をひらひら振って見送り)
さてもさても。
アタイはどーするものか。もう少しひやかしていこーか。
-
トンデモ存在と与太話できる胆力のあるウサギ…
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>>314
あわや取って食われる寸前であったり?
いくらなんでもノーセンキューではあるな。アタイは野生のヒエラルキーに弱いアニマルである故……。
-
ナニハエールあげよう
-
向こうは蛇の化身だっけか。
-
>>316
よもや本当にフタナリになれと申すかこのナナシは。
しかしであるな。ショージキなこと言うと挿れるより咥えたいトコロ。
>>317
蛇っぽかったことであるしな。
ウサギは丸のみ対象である。まにあっく。
-
なら相手に生やして貰おう。
-
>>319
その方がアタイ好みではある。
うーむ。陽光がキビシーのでウサギらしく穴倉に逃げるとしよう。
ではさらば〜
(小さく跳ねると、そうしてそのままどこかへ駆けていくのでした)
-
(先日、結月神社にて────)
くっ……何じゃこの術は……!?
(妖しい淫術師の放った靄は防御結界を透過しヤマブキの体全体を包み始める)
(軈て靄は霧散するが……)
───────ッッ!かは……っ!?
(ドクンッ!)
(心臓が大きく高鳴れば、体の奥……女の最奥とも言える子宮からマグマのような激しい疼きが広がっていく)
(な、なんじゃコレは……わ、儂の体が……燃える……!全身が性器になったようじゃ……!!)
(その場で膝を付くヤマブキ)
(麗しい人妻狐の熟れた肉割れが緩み、トプトプと熱い蜜が止めどなく溢れ出し、ムチムチと肉感に溢れた内腿を濡らし始める)
あくぁ……はぁ……!む、胸が……乳が熱い……んおおおおっ♥
(たわわに実りきった柔らかな淫爆乳が内側から張っていくのを感じ見開いた瞳を白黒させ痙攣するヤマブキ)
(白銀の狐耳を震わせながら、熱く群れた胸元を開ければ)
(ぶるんっ♡とした、重量感溢れる柔豊乳)
(鴇色の乳輪を真っ赤に充血させ、乳首をビンビンに起立させた、いやらしく型くずれする)
(汗ばみむっちりと艶めく、ボリュームたっぷりの経産婦おっぱいが外気に晒される)
(発情し火照りきった乳肌にひんやりとした外気が触れれば、それだけでゾワッとした甘い怖気が背筋を走り抜け───)
(ぷしっっ!!!)
ひぎゅおおおおおおおっ♥んお、お゛っ♥んお゛ほおおおおおっ♥
(ぷっくりと大きく膨らんだニップルから白く生暖かい飛沫が吹き出し辺りに撒き散らされ)
(ビクビクビクンンッッ!!!)
んひぐうううううっ♥んお、おおおイクッ♥イ、イクッ♥イッてしまう……イグふぅううううううううっ!!!んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♥♥♥
(雌獣と呼ぶに相応しい浅ましい嬌声を上げのけぞれば)
(ぶしゅッッッッ!!!)
おひぐぅううううっ♥んお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♥♥♥
(妖しく蠢く完熟雌肉華を咲かせた、ふっくらとした肉厚の白い恥丘から甘酸っぱい臭いを立てる雌の発情汁をぶちまけてしまう)
んお……おおおぉ……♥ほおおぉ……♥
(白目を向き無様なアクメ姿を晒しながら、乳房の頂から、ヒクつく肉裂からトロトロとした雌体液を溢れさせ)
(白銀毛の蒼炎の人妻美女天狐は、全身から雌の発情フェロモンをムンムン立ち登らせ、艶めくムチ肉女体を痙攣させ続けた────)
(と言う事があったとか────)
恐ろしいですね、淫術は……
-
エロすぎ……この淫術、サクヤにもかけてしまいたいくらいだ。
回想だけで掻き立てられる欲望よ。
-
>>322
何言ってるんですか!?
しかし、恐ろしい術ですね……結界を貫通してくるなんて……
-
でもなんか意外と善良そうな爺さんだった気もする
-
>>324
いきなり淫術を使ってくる人がいい人だとはとても思えないのですが……!?
それにしても、いったい何者だったのでしょうか……
-
ヤマブキの身体とリンクする魔法をかければ
ワンチャン…!
(びー)
-
こっちも対抗して爺さんをアヘ顔にしよう
-
>>326
そんな魔法……!
(反射術!身鏡!)
>>327
え、えぇ……!?
リンファ「お爺さんのお尻を攻めろ?冗談じゃないわ……」
-
あぶなっ
(反射をすんでで躱し)
やはりそう簡単にはいかないか
でも久々にガチエロ見た気がして滾る
-
いやそこは当たってほしかった
あんたさんがアヘるのも見てみたかったんだ…
-
ビーム打って反射してそれ避けるとかどんだけw
技後の硬直考えろよw
-
>>329>>330
敵しかいないんですか!?
謎の悪代官「催眠解除!とスケベな本性を晒すがよい!」
(─────的な?)
>>331
【ドラゴンボールでよく見る光景ですね!】
-
ちゃうちゃう
反射したのが名無しに当たって名無しがアヘるのが見たかった
-
メドローア⇒マホカンタ⇒メドローアで相殺!
これだな
-
>>333
(なるほど……なるほど……?)
悪代官「ならば食らうがよい!」
(名無しに淫術を放ってみる悪代官)
>>334
相殺した時の余波が凄い事になりそうですね……
かなりの距離が消え去りそうです……
-
淫!乱!倒!裸!
快!楽!雌!堕!喘!縛!
喝〜っ!
-
ま て い !
不埒淫らな悪行三昧。天に変わりて成敗を……よ、よいしょ…うんしょ……
(あ、時代劇だ。悪代官の悪事を戒めんと……梯子で塀の上によじ登り)
よ、余の顔見忘れたかー……
(ぴょいっと顔の上半分だけ出した…なぜかそれより下は塀の下に隠したまま)
(だって恥ずかしいのだもの↓)
(アザリー曰く。死したらさきゅばすにしてくれるという)
(後継者決めない内に死ぬのも困るが、皇族や公家たちが遠縁から誰か選んでくる気もするし)
(何よりあんまり長生きできる気がしない。では、いっそ厚意に甘えるべきだろうか?)
(ならば、生前のうちに形だけなぞってみようか…とかなんとかこすぷれの理屈をこねくりまわし……)
(頭の両脇に角、西洋悪魔っぽい悪者な翼、そして……)
(胸のぽっちを僅かに隠す黒ビキニとお腹に絵の具で描いたなんかそれっぽい文様)
(子供の筋をわずかに隠した前張り)
(西洋の文献漁ってそれっぽいものを…)
(と、勢いでえらいカッコやらかして出てきて、今になって後悔するスタイル)
-
淫術、怖いわよねー。(棒読み)
まぁ、一度、術にかかっちゃったら、
(背後から甘い催淫効果がある吐息を吐きながら耳元で囁く)
クセになっちゃうので、要注意よ?
ウフフ…
【とりあえず一言通過ねー】
-
ミカド様…正義の味方をやるのはいいのですが
そんな格好して、万が一負けたらえらいことになりますよ?
それこそロリコン好きにぐちゃぐちゃに犯されて…
-
>>336
また現れましたね!
……って、ええっと……前の術師では無いようですが……
>>336
悪代官「そ、そのお顔は……!」
(目の前に現れるはとってもエッチィ衣装をしたミカド!ロリサキュバスミカドっちである!)
ミ、ミカド様……何と言う格好で……!?
マコ「心が……浄化されていくんや……」
ゴンザ「うお!?ドン引きするほどすごい鼻血っすよ!?」
(滝のような鼻血を溢れさせヘヴン状態のマコにドン引きしてるゴンザと)
闇風「お〜スペ子、似合っとるで」
アザリー「あら、サキュバスでなくとも魔人転生とか色々な方法があるわよ?それよりもなかなか似合ってるじゃない……ま、セクシーさならあたしの方が上ね」
(闇風とアザリーが恥ずかしがってるミカドの背後に控えて可愛いプリッとしたお尻をじーっと見ている)
闇風「それにしてもなんやその淫紋、まさか手書きかいな?」
アザリー「淫紋シール使う?」
ナニイッテルノアナタタチ
(こっそり逃げようとしていた悪代官を扮じばりつつ)
-
また間が空いてしまったようだな…皆、健勝なようで何よりだが…ん?
(竜麟のマントを羽織り、その下に君主礼装の装い、マロールでやってくると挨拶と共に目につく>>337…。)
………君は、確かヒノモトのミカドだろうか?
どういう経緯でそのような格好になっているかは知らぬが…夜は冷える故にな。
無理はしないよう、柔身は自愛する事も大切だ、幾ら昼間が暑いと言えど夜は勝手も違うだろう。
(そうこうと気遣わしげにしながら、羽織っていたマントを小さな身体にかけてあげた。)
執務が幾らか残っている故、挨拶だけなのだが…また余裕が出来たら宜しく頼む。
それでは、良い夜を。
(お休み、と言い残してマロールを唱えて消えていく。)
【久々ながら…置かせて貰う故に。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>338
淫術のプロが何やら言っていますね……
って、ちょ、な、何を……んん!
(催淫効果がある吐息でピクンっと跳ねつつ)
>>339
悪代官「ほひーほひー」
(ロリコンじゃないけど興奮している!)
-
これは恥ずかしい
-
>>338
そおだ耐性をつけよう……
お守りお守り……
ええとぅ、たまにはお話してかない…なんて言ってみる。
乙
(ちょっとあせあせ)
(少しばかり人見知りをする)
>>339
悪代官の栄えた試し無し。
これ。一つの例外も無いから。まったくないから。
で も
はい……余はちょっぴりおかしくなってた……
忠告ありがとお……
(なんでこんなかっこうやらかしたんだろうと自分でも思う)
>>340
常識的なツッコミをありがとう!
代官のお仕事もその常識っぷりで真面目に勤めてほしかった!!!
ショウグンから厳しき沙汰あるものと覚悟せよ!
(顔真っ赤にして涙目。いつもなら人の後ろにオドオドと隠れてしまうところだが)
(半ば自棄でおっきな声を出しました)
にゃあぁあぁあぅ!?
(背後とられたり!!!)
(どうやってくっつけてるのかようわからぬな翼に…むき出しの背中に…尻)
(前貼りはっ付けてテンパった時に……隠すのを忘れた尻、せめて割れ目に紐くらい装備するべきだった…尻)
や、闇風…あざりぃ………ち、違うの………!
これは…わ、若気の至りー!!!!!
(ぴょいっと梯子から降りると……てぃっしゅをまるめてマコの鼻にIN、激しく危険な予感がした)
見様見真似。見様見真似。
うっかり再現しちゃうと危ない気がしたから。うん。
(本家本元の完璧な再現はできない。形だけ)
アザリーアザリー。
それペタペタしたらほんとに効いたりしたらその、困る。
(愛用品なのだろうか。その陰でさりげに悪は滅びた)
-
アルテアさまお久しぶり
そしてこの冷静な対応よ
-
>>341
【お久しぶりですよ〜と、お疲れ様でしたですよ】
-
もしかしたらヒノモト大丈夫か?とか思われたかもしれんぞ
-
ミカド様ものすごく顔赤くなってそう
-
ミカド様いたたまれなくなるやつ
-
>>341
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
あああ、ああ、アルテア殿!?
(さみっとの時に顔を見た異郷の君主)
…はい…ミカドです……ミカドです………
お恥ずかしいところをお目にかけました…
忘れていただければこれ幸い……
(もうお布団被って引き籠りたい)
(肩からマント被ってぎゅっ)
(ぺこりと小さくお辞儀)
お気をつけて…ご厚意に謝意を……
ふにゃぁぁぁぁぁ……
(へなへなへな、見送るとへたりこんだ)
(いろんな意味で頭がぐるぐる)
>>347
うん、いつもピンチだから。
日常化現象だから。ピンチが当たり前になると…
人間って慣れるから……そんなものだから…
だから……余がたまにはっちゃけても……くすん。
-
>>343
ミカド様……その……私が言うのもなんですが、流石にその格好は……アザリー見たいといいますでしょうか……
>>344
悪代官「ほ、ほひー……ははー……」
(とりあえず土下座している悪代官を見ながら)
こ、これにて一件落着!!
(格好良く決めてみるが……さて……)
マコ「……!」
(ギンっ!と目を見開いてミカドのお尻をガン見しているマコ)
ゴンザ「とりあえず後でマコの目はグリグリとするとして」
マコ「止めて!」
(そういいつつミカドのお尻と1センチぐらいの距離まで顔を近づけているマコの首根っこを巨大化させたモンスター腕で掴んでいるゴンザ)
マコ「おうん!」
(その後正座してミカドの治療を受けているマコ)
マコ「いや〜ごめんごめんミカがあんまりドスケベだったもので、危うく理性が吹っ飛んでミカのお尻をペロペロしちゃう所だったよ!」
ゴンザ「誰かこの変態を病院に連れて行ってくれないっすかね?」
マコ「病院の方がこい」
闇風「ええんやでスペ子、子づくりしたいんわ生物の本能さかい、恥ずかしがることはないんやで?」
ミカド様はまだ6歳ですよ!?子作りとか言わないでください!!
アザリー「ふっ、幼子といえど雌という事ね!」
雌は止めてください無礼ですよ!?
闇風「牝」
字を変えただけじゃないですか!?
アザリー「あら、大丈夫よ、ちゃんと外したら即効果が消える水で落とせるスグレモノだから」
効果がある時点で危ないんですよ!?
マコ「おいくら?」
買わないでマコ!
-
>>348-349
…御所の奥から御陵まで一直線に籠っていたいよ……
お日様の下…歩けにゃい………
-
猫じゃらしでミカドのお尻とお股をくすぐってみる
-
>>345
>>347
(頭を抱えて踞ってるサクヤとゴンザ)
(凄くいい笑顔のマコ)
アザリー「アレね、うん、まあアレよアレ」
闇風「フォローの言葉が浮かばず語彙力が消滅しとるで嬢」
>>349
お付きの退魔巫女「ミカド様おいたわしや……それはそうとあの艶姿は記録せねば」
元悪堕ち巫女「ミカド様なんと可憐な……うっ……ふぅ……」
ゴンザ「ヒノモトマジで大丈夫なんスカネ」
-
今頃ザフィラストでヒノモトの話になってたりして・・・
-
>>353
マコ「まてい!」
流石は結月流退魔巫女の血筋ですねマコ、ミカド様の危機にはちゃんと退魔巫女としての役目を果たして……
マコ「その猫じゃらしをこっちに寄越して!ミカに直接セクハラなんてそんな羨ましいことを私の目の前でなんて……私自ら仕掛ける!」
ナニヲイッテイルノマコ
-
>>355
(その頃シルバール王国ではミューノがミカドに興味を持ち始めていた────)
-
(今のミューノはどういう設定なんだ…?)
(純粋な子だったり腹黒になってたり洗脳されてセリカ雌奴隷にしてたりと色々設定変わってた記憶)
-
>>351
本能に正直って幸せ。とてもすごく幸せ。
マコはあと百五十年は生きるよ……きっと。
(お尻に息まで当たる距離だった。当たった。ちょっとむずむずした)
(てぃっしゅ詰めながら呆れ顔だが、こんなかっこ晒してる余に人にツッコミを入れる資格はないかもしれない)
マコは病院を連れていきたいの?
ナース風味シスターしか思いつかない……
(赤十字とか付けてるような)
そうなんだけど!そうなんだけど!
サクヤのツッコミが追い付かないから!?ボケ倒しだから!?
ボケ役率高いから!?
…………
(アザリーをじっと見上げた。ボケ倒しの流れを変える一手を打ちたくなった。なので)
…色気なら負けてないし……
(ぽそっと呟く六歳児。イタズラ心が沸いたらしい)
割と、否、とても需要がある気がするのは余だけだろうか?
現に買い手がついたし。
あのう、お小遣いを使い過ぎると月末に頭をかかえるよ?
-
>>358
ミューノ「今の私は基本ドグソ腹黒いシスコンの変態クソガキですよ〜」
闇風「なんやマコと同じやないか」
ゴンザ「マコが二人に増えただけっすね」
マコ「泣くよ?」
アザリー「泣け」
マコ「お゛う゛え゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛え゛え゛あ゛あ゛あ゛え゛え゛え゛え゛え゛えっっ!!!」
ゴンザ「泣き方汚っ!?」
-
>>353
にゃっ!
にゃっ、にゃ、にゃ、にゃっ!
(猫パンチ、猫タッチ、猫くすぐり、猫ごろごろ)
>>355
………アルテア殿はあまり噂をするタイプではないと思うから……うん……
(口数は少なそうな印象を受ける)
(そして若気の至りを笑って見逃してくれると…いう願望)
-
マコは処女なの?
-
いいえ、童貞です
-
>>359
ゴンザ「本能に従って生きるしぶとい生き物とかゴキブリっすね」
マコ「誰がゴキブリよ!?」
アザリー「そうよゴンザ」
マコ「アザリー、言ってやって!」
アザリー「ゴキブリに失礼でしょうが」
マコ「私に失礼だよ!?」
闇風「安心せい、似合っとるさかいな?」
ミカド様の心を読まないでください!
アザリー「大丈夫、心は読んでないわ。顎の下の筋肉の動きを読んだのよ」
アハハハハモウナントイッテイイヤラ
闇風「それはそうと病院かぁ……ヒノモトの病院にもナースがおるんやな」
マコ「ああ、あの強い殺人鬼の」
ゴンザ「それはナースっす」
アザリー「宇宙龍」
闇風「それはナース……って分かりづらいボケかますなや!」
申し訳ありませんミカド様申し訳ありませんミカド様!
(ボケ続ける四人の代わりに土下座してドスケベセクシーロリータサキュバス長いと化しているミカドに謝るサクヤ)
はい、本当にもう……私一人では既に追いつかなくなってきて……
この前なんて一緒に突っ込んでくれるようリンファに頼み込みにいったらいい笑顔で逃げられました……
アザリー「ほう?言うわねぺちゃんこオチビ」
(ミカドの挑発にのりずいっと無い胸をはってミカドを見下ろす体勢となったアザリー)
マコ「大丈夫、最近お小遣い稼ぎに採取とかしてるから!」
ゴンザ「おお、いつの間に冒険者っぽいことを……」
マコ「まあ冒険者免許持ってないのに採取するのは犯罪なんだけどね!」
マコ、少しお話があります
アザリー「ま、何だかんだであたしもあんたの事気に入ってるし、もし体の事で心配なことがあったら何時でも相談しなさいよ?」
-
>>362>>363
マコ「どっちも違うよ!?」
ゴンザ「せめて処女ではあるっすよクソガキ」
アザリー「割と太いのはやせるのよねマコの奴」
マコ「狸だからね!」
-
これはこれは…
ミカド様に淫術を施してイカせてあげるべきなのかの…?
-
>>366
こほん、ミカド様にそのような不埒な真似はこの私、結月 咲夜が許しませんよ?
-
>>367
ふぉっふぉっふぉ…これはまた、美しい女性(にょしょう)じゃの
まさに宵闇に咲く華のようじゃ、名前の通りじゃな
-
>>368
妖しい……
(不気味な言葉を口にする老人……?を睨み付けながら構えている咲夜)
-
>>364
しかし……ガサツで変態というのはほんの表向き。
奥行きを悟れば見る目がすっかり変わるかも知れない。
その実は誰よりも乙女で誰よりも可憐で誰よりも繊細。
それもまたマコなのである。
(いたたまれなくなったミカドはフォロー的な事をしてみた)
うん……安心する………そうしておく……アリガトウ、ヤミカゼ…
(巫女たち>>354も喜んでくれたようだし、これも君主の務めと思う事にした)
個々人の好みが見えてくる気がする。
ふふふふ…良いパーティだよ。余はそう思うよ。
ツッコミボケ、ド突きあっていても…息のあった友達だよ。
(瞳を細めて和んだ)
(屈んでお顔を挙げてとサクヤのほっぺに手を添え)
……あの者も苦労がおおかろうから……うん、上手に逃げたいのかも知れない…
華琳「フハハ!逃げようと敗れようと最後に勝てばいいのだ!勝ったものの勝ちだ!我が国民はわかっているな!」
(遠い宮中で暴君は何かほざいた)
………誠に申し訳の次第も無い。
(小心なミカドはあっさり折れて謝罪。でも、胸囲はともかくトップとアンダーの差は同じようなものだなぁと内心で思った。いや、口に出た。うっかり)
………ま、マコ。マコ。
ヒノモトで探そう。ヒノモトで採取しよう。異国に無い物がいっぱいある。
余が手形を出してあげるから。そうしよう。
(他国はともかく、ヒノモトなら融通が利く)
……すまない。ありがとう……
うん………ありがとう、アザリー
(小さな胸の前で掌を組んで瞳を閉じ……それから小さくお辞儀。嬉しい。ミカドは思いやりのある人が好きだ)
(そして自らも人に対しそうありたいと思う)
>>366
……お、落ち付こう。
こんなことで汝の人生を棒に振るのは愚かな事だよ。
検非違使に捕まって貼りつけにされてしまうよ。
ん、ふふ……ふふ。
ちょっと、いや、かなり恥ずかしいけど…はっちゃけるのも楽しいものだね。
ありがとう、みな、マコもサクヤも皆も。
お子様ゆえに余はこれで休むよ。おやすみ。
(さすがに寒くなってきた。露出度高いしお腹やお尻が冷える)
(もぞもぞとお布団に潜り込みました)
【先になっちゃうけどこれで…ふふ、楽しくて好きだよ。みな。おやすみっ】
-
>>369
そう警戒されては困るのぅ…ふぉっふぉっふぉ…
わしはただのスケベな老人じゃよ
ちょっとばかり僧侶の修行をしておるがの?
>>370
わしの術は何の傷も後遺症も残りませぬゆえ、
罪にはならないのではないですかな?
とはいえ無理強いして検非違使に捕まるのは、わしも本意ではないですからな…
やめておきましょう、ふぉっふぉっふぉ
もしわしの術を求めるなら、いつでもお力になりましょうぞ?
-
>>370
マコ「ミカ……!」
ミカド様……その……申し訳ありませんが一度眼科に行ってみるのはどうでしょうか……
ゴンザ「いやいや、ここは脳外科を先に……」
闇風「スペ子、お前は少し疲れとるんや、ぐっすり寝なあかんで?」
アザリー「もしもしあクソ親父?近々高貴な魂が黄泉路に来るかもしれないから歓迎ぱーちーの準備しといて」
マコ「泣くよ?」
アザリー「どうぞ」
マコ「おぶれぶあばああああああむ!!」
ゴンザ「だから汚いっすね!?」
闇風「ええんやでスペ子」
(にっこり微笑んでいる闇風……こうしていれば単なる眼鏡の優しいお姉さんに見えない事もないような気のせいのような)
闇風「じゃかあしいわドアホ」
(かっこの中に突っ込まないで!)
ええっと……その……本当にフォローしていただき申し訳なく……その……ええっと……
……ヒノモトの巫女たち本当に大丈夫なんでしょうか!?
(優しい天使のような笑みで納得してくれてるミカドとは裏腹にこちらは困惑を極めすぎている)
リンファ「うちのアホ皇帝がなんか言ってるわね……まあ同意はしておくわ?」
(城に高価な薬を売りつけに来ていたリンファがボソリと)
アザリー「あ〜らなんだスペ子、あんた今からすぐサキュバスになりたくなっちゃったの?仕方ないわねぇ〜今すぐ魂刈り取ってあげるから待ってなさい?安心しなさいサキュバスになったらめっちゃ長生きできるわよでも永遠に胸は育たないように弄らせてもらうけどねええええええ!オーーーーーーーっホッホッホッホッ!!!」
(思いやりと殺意が籠もった言葉を口にしながら異次元から鎌を取り出そうとするアザリーをしがみついて止めてるサクヤとマコとゴンザ)
闇風「スペ子も言うようになったな〜ええ傾向や!」
(親指立てて)
マコ「ダメだよそんな……」
(マコ……ミカド様に迷惑をかけまいと……いえどうせなら私にも迷惑がかからないようにして……)
マコ「あえて危険の中に飛び込んでこその冒険者なんだから……!」
マコーーーーーーーー!!!
はぁはぁ……い、息がもう……
マコ「それじゃ私はミカに添い寝を」
ゴンザ「行かせないっすよ変質者」
闇風「子守唄をうたってやろか?嬢が小さい頃よう歌ってやってたさかい」
アザリー「流石は亀の甲より年の功ね」
闇風「アッハッハッハッ!死ね!!」
アザリー「おわあっ!?」
(アザリーに向け眼鏡から殺人光線を照射する闇風)
(それはそうとおやすみなさいミカ!またね!楽しかったよ!お疲れ様でした〜〜だね!!)
-
>>371
まさか先日現れた淫術師……!?
(自分より実力が上のヤマブキすら防げなかった術の使い手に警戒心を強めて)
-
>>373
ほほ、わしのことをそう呼ぶものもおるようじゃの?
どうかね、咲夜さん…わしの術受けてみないかね
何の傷も後遺症もない、ただ一時の快楽に溺れて気持ち良くなってみぬか?
-
>>374
受けませんっ!な、何故私がそのような法術を受けなければならないんですか!
それだけの強い法力があるのであれば、寧ろソレを世の為人の為……になるかはともかく、良い事に使うよう努力してください
-
>>375
これも良いことに使っておる一例ではないかな?
美人がイキ果てる様は美しく淫らで、それだけで目の保養になるからの
世の、人の、男の為にならぬかな?ふぉっふぉっふぉ
残念じゃのう、名無し殿たちも術を受けた咲夜さんを見てみたいようじゃがのう…
-
>>376
なっていません!女性を辱めて何が世のため人のためですか!
そこになおりなさい!年上の御仁ですが、結月神社の神主兼巫女、結月 咲夜が説法を説かせて頂ます!!
(流石に刀は引き抜かないが気迫は戦闘時の物で)
-
>>377
困ったのぅ、血気盛んな娘さんじゃて?
説法か、それも悪くないかもしれぬが、わしは今ちょっと眠くてのう…
まぁそう興奮せんでくれぬか?
(説法はたまらん、とばかりに、地面に向けてこっそりと呪縛の法術を使い)
(咲夜さんがそこに踏み込んだ瞬間に、しばし動きを止めるように仕向けて)
-
>>378
誰が血の気の多くさせてるんですか!
(と、声を荒げるが腐っても退魔巫女としては一流クラス、相手が何か術を発動させた事を感じ)
破っ!
(破邪の術を地面に放ち呪縛の術にぶつける)
-
>>379
見破られたか、流石じゃのう
じゃがこれにてわしも失礼させてもらうとしよう、ふぉっふぉっふぉ
(わずかな隙に老人の姿が揺らめき、消えていく)
(後には気配も残らなかった…)
-
>>380
……!!
(気が揺らめき老人の姿がかき消えて───)
単なる僧侶では無いようですね……
(強敵の出現?に深いため息を付きつつお疲れ様でした、私も今宵はこれで……それでは皆さん)
-
ふんふふ〜ん♪、
サクヤさんのおかげで、良い呪術具店と知り合えてホクホクです……。
(普段使いする消耗品からお高くて中々手が出ないような高級品まで……)
(MPポーション等の消耗品を幾つか買い足し、ウインドウショッピング気分も味わって上機嫌)
(今日はそのまま、王都東部を散歩がてら探検中……)
-
あっ!派手にイッてたおねぃちゃんだ!
-
>>383
えっ、あはは〜……やだなぁ、見てたんですか?。
でも恥ずかしいので、お友達には内緒にして下さいね?、ね?。
(イッてたとはこの前の母乳噴出の件だろう、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
-
>>384
うん、見ちゃった!
恥ずかしいんだ、わかった、友達には言わないでおくね!
でも、こうしてみるととっても美人だね、おねぃちゃん…
それに…あの時、ぼく、なんだかドキドキして、おちんちんがムズムズして…しょうがなかったんだ…
ぼく、病気になっちゃったのかな…?
-
すっげぇ衣装…エロいぜ!
-
>>385
そうして貰えると助かります。
まぁ、お上手ですねぇ、
ドキドキして、おちんちんがムズムズ、ですか……(赤裸々な質問に返答を少し考えつつ)、
病気ではありませんので、大丈夫ですよ?、
貴方がドキドキしてしまって、おちんちんがむずむずってしちゃうのは、とても自然な事なのです。
私……えっと、お姉ちゃんの恥ずかしい所を見て、貴方の身体が、早く大人になりたいよーって思っちゃっただけなんですよ?。
>>386
あ、どうもこんにちは〜。
エロいですか?、えへへ……でもこれは相手の視線を惹きつけて、呪いを通しやすくするれっきとした理由があるのです。
(えへん、と胸を張って応えるが、その胸を強調しているボンデージハーネスは気を引くにしても過剰ではあろう)
(肌にぴっちりと吸い付くようにフィットしたハイレグコスチュームはへそをくっきりと浮かび上がらせ)
(その厚みがとても薄い事を見た目だけで伝えて来る、肩から上乳までを大きく露出しており、露出度はとても高い)
-
>>387
合理的な服装で納得ですね
こんなエロい子の呪いを受けてみたいけど呪詛返ししてあげるのがある意味マナー
子宮や腸内に淫蟲の卵を転移させる呪詛返しで出産させてみたいなぁ
-
>>387
そうなの?なんだか、よくわかんないな…
ぼくのからだが、早く大人になりたいって思ったって…大人になると、どうなるの?
おねぃちゃんみたいな人を、お嫁さんにしたくなるってことなのかな…?
-
>>388
残念ながら、私が貴方を呪う理由は全くないですので〜。
貴方が自力で、私のお腹に淫蟲の卵を転移させる術を習得するしかないですねぇ、ファイト!。
(けっこうな事を言われている筈だが、ニコニコと笑顔で答える)
あ、勿論私もそういう術は使えません〜、私の呪いは良い呪いなので〜。
-
>>390
良い呪い?うーむ、どんな呪いなんだろう?
能力バフがかかる代わりに、効力が切れたら一気に能力ダウン
もしくは副作用で身体や精神的に異常をきたしてしまうとか?
淫蟲の卵を転移させることはできてもピンポイントに場所を指定が難しい…
ミスると変な所に送り込んで悲惨なことになるからね
おっとっと、暗殺の種がバレてしまう…内緒だよ?
-
>>389
大人になったら、子供では出来ない事が色々と出来るようになりますよ。
高い木にも登れるようになりますし、重い物を持って運ぶ事も出来るようになりますし。
でも、そういう事ではありませんね、
えっと、そうですね……はい、お嫁さんにしたくなるという事で間違いはないと思います。
一緒に生きていく相手を見つけて、次の命を繋いでいく為に、貴方の身体は今も大人になりたがっているんですよ。
あの時はそれが……ちょっとだけ、勢いづいてしまっただけなんです。
(上手く説明出来ているかは判らないが、好意をむけてくれているのであろう子供の頭を撫でようとする)
-
>>392
そうなんだ…だったら、すぐにでも大人になれたらいいのにな。
そうしたら、おねぃちゃんをお嫁さんにできたかもしれないのに…
おねぃちゃんは、ぼくにそういうことを言われるのは、めいわく?
-
>>391
自分の身体能力のバフはしていますが、良い呪いはモノの例えですので。
基本的には相手にデバフをモリモリ盛って、戦っています。
副作用は特にありませんけれど、味方へのバフは向いてませんね……他の人を頼った方が良い部分です。
えぇ、暗殺者だったんですかぁ、怖いなぁ……(本音)。
転移術はコントロールが難しいようですからねぇ、怖い怖い。
――――――――………。
(淫蟲の卵を転移するのではなく、呪詛の形で相手へと流し込んで)
(相手のMPを奪いながら子宮に自動生成させる術なら組めるかもーと思ったが)
(邪法過ぎるので、やめました)
(そんな自然の摂理に反する事、呪詛が通り難いばかりか呪詛返しが怖いのです)
-
>>393
大人になるというのは、身体だけ大きくなる事ではありません。
心と体がきちんと成長して、初めて大人になれるのです、すぐにはなれません。
だから私も、実は大人では無いのです。
まだまだ子供ですので、今も一生懸命勉強しているんですよ?。
いいえ、迷惑ではありません。
貴方が大人になった時に、結婚したいと言ってくれたら……嬉しいと思いますよ。
(良い子良い子、とばかりに頭を撫でる)
-
>>394
相手にデバフマシマシして戦闘能力を奪いながら戦うスタイルね、なるほどなるほど
この手のタイプは相手の能力が高いほど下がる倍率が高いって聞くから強敵相手に強そう
耐性や無効持ちがいると効果を受けないのが玉に瑕ですね
タンク、アタッカー、バッファー、デバッファーに誰かヒーラースキルあれば最高ですな
魔法と暗殺術があるマジカルアサシンさ
転移術は慣れたら簡単だけど…それまでが難しいからね
(手に持った袋を近くのゴミ箱へ転移、更にその袋の中に小さなゴミを転移を繰り返し)
(あっという間にゴミ箱に大きなゴミ袋が収まってしまう)
最初は人間と身体の構造が同じ亜人モンスターかグール等のアンデッドで練習するといいよ
もしくは一回受けてラーニングするのも手かな?
(人差し指をルシオラのお腹に向けてみる)
-
>>395
おねぃちゃんも、まだ大人じゃないの?
じゃぁ、チャンスがあるってことなのかな…
おねぃちゃん…あっ…
(優しく頭を撫でられ、改めてルシオラを見上げると…煽情的な衣装が嫌でも目に入り)
(あの時と重なって想いだしてしまい、同じようにちんちんがムズムズとして硬くなり)
(思わず内股になって、股間を掌で隠そうとしてしまうのだった…)
-
>>396
色々と出来ますが〜……まぁ、弱点は多いですねぇ。
仰る通り、耐性持ち、無効化持ちが居ると手も足も出ませんし、
私が溜め込んでる呪いを祓える力を相手が持ってる場合、パワーソースをすっからかんにされるので〜。
理想的なパーティーですねぇ、ヒーラーは需要が多いので、勧誘が大変と聞きますよ。
うひゃあ、手練れの術者の方でしたか……凄いですね、凄いですね……。
(彼女の故郷にも優れた術者は居たが、目前の男のように転移術を使いこなせる者をルシオラは1人しか知らない)
(その一人も国の筆頭魔術師、つまり国一番の魔術師なので……あらためて、都会は怖い所だなぁ、と思い知る)
練習も何も、私は呪騎士、扱うのは呪術ですので、転移術は使いませんよ?。
(得意技を伝授したいのかな?、と思うと微笑ましく感じられて、ニコニコしながら)
先程までのお話しですと淫蟲を送り込まされそうなので〜……ラーニングも結構です。
(あはは、と苦笑混じりに笑いながら答える)
(さすがに実際にお腹の中に異物を送り込まれるのは、痛そうだし)
(痴女であってもエンジョイ気分で受けられる術ではない……と、思ったのだ)
-
>>397
そうですね、貴方が良い男になってくれれば、私もイチコロかもです。
(くすくすと笑いながら、チャンスと言う少年に応える)
(もっとも、彼が良い男になる頃には自分はそれなりの歳になっているので、相手にはされないだろうが……と思いつつ)
……?。
あぁ……そうですね、人前で見せる物ではありません、隠してあげますね。
(自分の衣装に反応して勃起してしまった少年の仕草に気付き)
(頭を撫でる為に近づけていた身を寄せて、ぎゅっと少年の身体を抱きしめる)
(確かにこうすれば少年の勃起したちんちんはルシオラの身体で隠されるのだが)
(ルシオラの柔らかくて暖かい身体、Dカップのバストが少年の身体……あるいは顔面に押し付けられて)
(逆に少年の勃起した股間は、ルシオラの露出した太股か、下腹部に押し付けられる形になる)
-
>>398
デバフ系はそこが弱点だから難しい、装備で対応されるから対人戦も良し悪しの差が酷い
軽く呪術ならぬ闇魔法を習ったけど補助程度に使うのが精いっぱいさね
有能なタンク、バッファー、ヒーラーは需要が高いからねぇ
罠解除や探索スキルを持つシーフも需要ありありだ
あーらら、残念無念だねー
同業が増えると新しい刺激になってちょうどいいんだがね
(やれやれと首を左右に振りながら両手を上げ、溜息をつき)
うーむ、呪術、闇魔法の違いってのも気になるな
相手の地力に干渉するか、外的に干渉するかの違いだろうか?
エロ魔法はこっちの類と聞いてるが……マジな話だな
-
>>399
よいおとこって、どんな大人なのかな?
おねぃちゃんの言うこと、きっとなってみせるよ…
あっ…お、おねぃちゃん!?
(抱きしめられ、一瞬何がなんだか分からなくなり、身体を硬直させる)
(その後、成熟した肢体の女性が…柔らかくて温かい身体が自分にくっついているのを、否応なく感じさせられる)
(顔には、乳房が押し付けられる形になり…股間の勃起にまで、太腿やお腹が擦って来るのだ)
はぁ、はぁ…おっ、おねぃちゃん…ぼく…
また…へんになってきちゃうよ…そっ、そんなことされたら…あっ…
(目の前の、自分の母親よりも遥かに大きく、柔らかく温かい乳房に顔が埋まる形になってしまい)
(谷間に顔を突っ込み、左右に振ってしまう)
(股間のムズムズはさらに増し、ズボンのテントがより一層大きく硬くなり…)
-
>>400
有能な方はどんな世界でも引くて数多ですからねぇ、あやかりたいものですー。
呪術は奥深いですよ〜、呪術師は最近特性が注目されている職業ですしー(呪術〇戦)。
……なんて、偉そうに語れるほど、私も極めては居ないのですけどね、えへへ。
ご期待に添えなくて申し訳ないです。
呪術はシャーマニズムですので、どちらかといえば精霊術に近い術式ですねぇ。
ですので、自然の摂理に反する事は出来るとしても成功率が物凄く低くなるので……。
その低い成功率を上げる為に、大袈裟な儀式をしたりもするという訳です。
闇魔法は――――……実はあんまり勉強してないので、専門外ですねぇ、
ヒノモト料理が作れるなら、エネアド料理も作れるだろう、くらいの暴論なので……。
エロ魔法……あはは、判り易い所ですと、淫紋は呪術カテゴリーですかねぇ。
-
>>401
良い男ですかぁ、うーん、解釈は人それぞれなんですが……。
身体はがっちり鍛えてある方が私は好みですかねぇ、面白い人だとなお良しです。
(女性の数だけ、その女性に合った良い男が居るだろう、と思ってか)
(単純に自分の好みを述べてみる)
ヘンになりそうですか?、じゃあ一度、ヘンになってみませう。
勿論、ヘンになる事は良い事とは言えません、恥ずかしい事です、でも……。
ヘンになるのを我慢できるようになるために、ヘンになる事を経験しておきませう。
(そんな暴論を言って、乳房に顔を擦りつける少年の頭を撫でる)
(ルシオラの身体からは仄かに甘い匂いがする)
(それは呪術具店でも焚いている、単に良い香りのするお香の残り香なのだが)
(そんな良い香りのする身体が少年の身体を抱きしめたまま、心臓の鼓動が聞こえるくらい身体を密着させて)
大丈夫大丈夫、
貴方がヘンになっている所は、今日だけお姉ちゃんが隠してあげますので〜。
(ルシオラの装備であるハイレグコスチュームは呪いが物質化したものだ)
(そのデザイン、厚みはルシオラが自在にコントロールできるので……悪戯心もあったのだろう)
(きちんと隠れる程の厚みに調整していた乳首や、股間の割れ目を隠している部位、その厚みを極端に薄くする)
(乳首はハッキリと形を表して、割れ目もまた同じように、極薄コスチュームごしにその形を表している)
【雑談からの流れなので〜、本格的なエッチというよりこういう感じでよろしいです?】
-
>>403
【ごめんなさい、おねぃちゃん…いいところなのに、急用ができちゃったの】
【すぐに行かなくちゃならなくて、お返事を返すヒマがないんだ…本当にごめんなさい】
【折角いっぱいお返事してくれたのに…ありがとう、もし機会があればまた逢おうね、おねぃちゃん】
-
>>404
【気にしないで大丈夫ですよ〜】
【ご用事、気を付けて行って来てくださいね、それではまた〜】
-
エロ眠い…もうこんな時間になるまで寝てた
-
>>406
エロ眠いとは一体……寝不足なのです?。
-
エロしたくて眠れず、変な時間に寝てしまう
ある意味呪いで辛い
-
>>408
なるほど……感情の安定を乱す、それは確かに呪いですねぇ。
睡眠時間は大事ですが、満足を得られない毎日もまた辛いもの……。
-
>>409
エロいことして満足したい感が強いこと、強いこと…
沢山エロいことして発散したい、ハッスルしたいのしたいしたい病だ
-
>>410
それなら頑張って女性に声を掛けないといけませんねぇ。
いえ、あるいは男性目当てという可能性もここまでの発言では十分にありますがー……。
-
>>411
女性に声をかけても当たらない悲しみ…振られるのが世の定めか
男はやめろ、間違って男の娘に声をかけたトラウマがががががががが
(ガタガタガタガタと震え、白目を剥きながら口から泡が出る)
あぶない、あぶない、発作で逝くところだった
-
>>412
それはもう、誘い方が悪かったのではー?。
あー……あはは……それは、まぁ、大変でしたねぇ。
男の娘というのも属性としてはアリだと思いますがー、同性同士というテーマになる時は、確認が大事ですねぇ。
-
>>413
そんな馬鹿な…エロいことが前面に出過ぎたか
女性的にはうれしいだろうが、男同士だと良くないぞ?
俺はホモじゃない!バイじゃない!ノーマルだ!と叫んじまったレベルでアカンのだ
どこかにエッチな人いないか…いるわけないなぁ
-
自分の意思で服装と言うかコスチュームの厚みを選べるなんてエロ特化に特化してるとか○魔忍とか言われそうだ…。
ギリギリまで薄いと肌に塗ったくらいの見た目になるのかね?じっくりみたいモノだ…。
-
>>414
……「良いカラダしてるね、エッチしよう」とか言ってません?。
そういうのは良くないですよー?。
私も別にホモが好きな訳でもレズな訳でもありませんよー、異性愛者ですのでー。
-
>>416
いや、「君、いい身体してるね!やってみないか?」って勧誘してるだけだよ
うーん、失敗してるのかな?
-
>>415
【二次元の嘘といいますかー、乳首や割れ目がくっきり出てるエロコスがコンセプトなのです】
【ファンタジーにありがちな謎ハイレグもコンセプトですねー】
そうですねー、ギリギリまで薄くすると、本当にボディペイントみたいになります。
さすがに衆目もありますので、普段は水着くらいの厚みをキープしていますが〜。
呪力(MP)を消耗し過ぎて、知らない内に薄くなってる事もありますけどね、えへへ〜。
-
>>417
こんな所にまでゲッターチームが……。
お相手を輝かせる脚本家になったつもりでシチュエーションを提示してみるというのはどうでせう?。
-
>>418
普段の暑さが水着でもルシオラの格好を見るとかなり危ない格好にしか見えないけどね…
(ハーネスにより強調されてる胸やお尻に手足の装備や首輪にとマニアック路線まっしぐら)
戦ってく内に段々と服が薄くなるとか、敗北した時の未来が予想出来すぎてて怖い…!
某プリンセスと繋がるゲームのク○カちゃんがイメージで沸いたよ。
【普通はそこまでしたら痴女だろ!がコンセプトっぽいね】
【際どいハイレグも名無しはいいと思います!】
【所で触った場合はやはりMP(呪力)の強弱で薄さ同様、鎧、布越し、限りなく生、と変化するのだろうか?】
-
>>420
あははは、そうですよねぇ。
道行く人にギョっとした目で見られる事にも慣れっ子です。
ビキニアーマーと大差ないとは思うんですけどねぇ〜。
(とはいえ、ソフトSM的な装飾具やけっこうキツめのハイレグは十分に煽情的である)
まぁ、ちゃんと残りのMPには気を使っていますので、大丈夫大丈夫!(楽観的)、
何らかの手段でMP吸われたりするとヤバヤバですが〜。
【プリコネは良く判らないのです……が、聖剣3のアンジェラとか、FF6のセリスの衣装みたいな感じです】
【言い逃れ出来ないレベルで痴女ですよ?】
【質感はエナメル的な感じですが、そこらへんは臨機応変にでも、適当に〜】
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FF6で思い出したけどルシオラさんも一部のボスみたいにMPを0にしたら倒せそう
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>>422
倒されますねぇ……。MPゼロになった私は単なるよわよわ剣士なので……。
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>>421
ルシオラの場合はジョブ的にその格好をしてると言い訳が付けれるとは言え…だよね。
ビキニアーマーは普通は全身タイツやらの上に着るけど、君は全身タイツだけだから…!
(それも、隠すと言うよりハーネスにより強調されてるので視線を集めるのは確実で)
長期戦になるとか、不思議な踊りをして来る相手にはちょっと弱々になっちゃうのが弱点っぽいなぁ…
逆にその服?に回すMPが無尽蔵なら強固な守り、仮に突破しても直ぐに再生する…理不尽な装備になりそうだ…。
…問題はそんなMPを無尽蔵に与えるアイテムなんて国宝とか簡単には手に入らないが
【どっちも際どい格好だった!痴女だね…うん】
【すべすべな触り心地と…、しかも暑さで変化する…】
【もし、まだ時間あるなら触るや…挟む、擦り付ける…なんてお願いしてみたいが、どうだろうか?】
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魔法生物じゃないから死にはしないだろうけど
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>>424
夏場は快適ですよ?、水浴びもラクチンですし。
……これ、実は触るとちょっとひんやりしているんですよ?、触ってみます?。
(タイツのようだと例えられて、タイツと比べて蒸れないと言いたいのか、ズレた返答を返しつつ)
(少し触ってみるか?、と身を寄せてみる)
弱点はかなり多いですねぇ……。
何せパワーソースが呪いなので、聖なる術とか退魔の術とかで浄化されてしまうので……。
ある程度の損傷は簡単に直せますけれど、MPの出所は結局私なのでー。
無尽蔵に再生とかは無理ですねぇ、維持できる量も上限がありますので、普通の装備の方が良いくらいですね!。
(言い切った)
【残念ながら7時前には落ちるので時間はあんまりー、ですねー】
【でも触るくらいなら全然良いですよー、胸でもお尻でもどうぞー】
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>>425
(MPゼロになると裸になるので)尊厳が死にますよ?。
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>>426
素肌を晒してないが裸みたいなモノと考えれば過ごし易いと言えなくもないか…
……ちょっとひんやり、それが物理的な物なら嬉しいが精神的に来るひんやりだと怖い、が…
触って構わないと言われると、恐れてても触ってしまうのが男の性だよ…。
(身を寄せて来たルシオラに恐る恐る手を伸ばして見る)
(せっかくなので強調された今は水着くらいの厚さで肌の見えない胸の膨らみを掌に包むみたいにむにゅっと)
聖なる結界とか貼られたら普通に裸になるとか…便利なだけ、弱点も多数だね。
呪いを生み出すアイテムなら……それは危険物扱いで封印されてそうだし、外から供給も難しそうだ……
ルシオラ最強化計画は挫折からのスタートだった!
……突っ込んだ方がいいのだろうか?
(普通の装備に弱い部分を呪力の装備でカバーすればと思ったがこだわり、だろうと口を慎む)
【残念!時間あればドナドナしたかったので】
【じゃあ、時間までセクハラ?をさせてもらいます!】
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>>428
え、それは勿論――――。
(ルシオラの乳房に名無しさんの手が触れる)
(肌が露出している上乳の部分に触れた指は素直にルシオラの体温を伝えて来るが)
(おっぱいを覆う黒いコスチュームに触れた手の平には……意外と、普通に暖かな体温が伝わる)
(だが、名無しさんの心配は的中していた)
(そのコスチュームに触れた途端、ぞくっとするような寒気が走るのだ、周囲の気温も、気のせいか少し下がった気がする)
勿論、精神的な涼しさですよ?。
(包むようなソフトタッチではあるものの、胸を掌で転がされながらルシオラはニコニコと笑う)
(とはいえ、羞恥心が無い訳でもないらしく、頬がほんの少しだけ赤くなっているようだ)
(恥ずかしいのであれば止めて置けば良いのに……と思う所だろうが、この少女、実の所―――……)
(何も考えていないのだ、本気で勢いで生きているから、こんな事が出来るのだ)
まぁ私、別に最強とかを目指してはいないので、普通に稼げればそれで充分ですよー。
故郷に帰れば両親も健在ですからね〜、あはは〜(しかも特に後ろ暗い過去とかも無い)。
………突っ込むって、こんな所でです?。
(エッチな意味だと思ってるようで、首を傾げる)
【あはは、それはまぁ流れによりけりでー、セクハラはどうぞどうぞ〜】
-
>>429
……指先には普通に柔らかさがあるし、掌にはルシオラの体温が感じられるわだけどさ
(触れた胸元を覆ってるカップと言うか呪いで出来てるらしい装備品は素肌に触れてるのと同じ体温を感じさせる)
(けど触れた瞬間に感じられる悪寒は虫の知らせや、良くない物へと近付いた時に感じられる本能からの警告)
(普通に人間なら退化してしまった、第六感とも言える予想や本能が拒む感覚で)
それを先に言って欲しかったなぁ…、健康的な人間なら別に害は無さそうだけどさ
病人とか弱ってる人間がこの服に触れると衰弱のバッドステータスが悪化しそうだよ?
…まぁ、その辺りの強弱はルシオラがコントロールしてるだろうからさ
触った時に感じる精神的なひんやりは……、漏れた呪力の残思って感じ…?
(とは言え触ると柔らかな感触もあるのでもう片方の手もルシオラの胸元へと持ってくる)
(ハーネスにより強調された胸を左右の掌に包むと、特別大きい訳ではないが揉むのや包み込める胸を揉んでく)
(ほんのり赤く染まったルシオラの様子から恥ずかしさは感じてるが、触れるのは嫌がる様子はないのが不思議だ)
(少し乳房を持ち上げたら中心の乳首の辺りを指に軽くなぞって)
……今は見えないけど、先端はこの辺りかな?
普通に稼げれば構わないにしては、ジョブが危ないのも突っ込み待ちだろうか…
…突っ込んでいいなら、突っ込むがそう言う意味ではない。
(頼めば普通にいいですよ。なんて言って来そうなルシオラに突っ込む)
-
>>430
お察しの通り、私がコントロールしているので安全無害なひんやり体験ですよ。
元々が呪いの塊、災いにも祈りにも転じていない物質化した力をこねこねして作ったモノですので。
呪力は触れれば、貴方に反応して取り付こうとしますので、ひんやりするのはその為ですね、
勿論私が制御しているので、実際にとりつかれる事はありませんけれど……気を抜くと、ヤバい、かも?。
(コスチュームに触れた時に感じる冷やかさの理由を説明している間に、名無しさんのもう片方の手もルシオラの胸へと伸びる)
あんっ……。
(抵抗もせず名無しさんの手を受け入れたルシオラの両の乳房を、撫でるように、転がすように)
(ふにゅ、ふにゅ、と優しいソフトタッチで名無しさんの掌が、指が揉み解す)
んふっ……ぁ……ふふっ、くすぐったいです。
……ふぅ……ふぅ……ぁんっ……うふふ、ひんやりするのは、嫌では無いのです?。
(先ほどの会話を思い出し、胸を揉まれながらもそんな事を聞いてみる)
(ルシオラの胸を揉みしだいている間、名無しさんの背筋には絶えず寒気が走っている筈だ)
(まぁ、気合いで我慢できる程度であるし、仮に強力な精神に持ち主であれば、弾き返せる程度の呪力の漏れ)
(コスチュームの温感を確かめる話の筈が、いつの間にかすっかり胸を揉まれている事に、ルシオラはくすくすと笑う)
ぁんっ……ぁ、ふぁっ……んぁっ、ひゃぁっ♥。
(乳房を持ち上げた名無しさんの指が、的確に乳首をなぞって、細やかに圧迫する)
…………どうでしょう、確かめます?。
(名無しさんの問いかけに、もはや顔を完全に赤くしたルシオラだったが)
(痴女の本性が出たのか、それともコスチュームの能力を見せびらかしたかったのか)
(黒いエナメルのように見えたハイレグコスチュームの一部が変質し、変形し)
(ぷっくりと乳首の形を露わにして……そして、コスチューム越しにその乳首は、名無しさんの指が的確に苛めていた)
まぁ、私は呪騎士が向いていたのですよ、家族には苦笑されましたがー。
あれ、そうだったのです?、
てっきり野外セックス大好きマンなのかと思ったのですが、あははは〜。
(良いですよ、と言いかねないが……ルシオラもこの時ホッとした顔をしていたので)
(さすがにいきなり野外で犯されるのは痴女的にも抵抗感があるのかもしれない)
-
>>431
そのひんやり体験の内容が物理的な涼しさとしての、和気藹々とした楽しいひんやりではなくてさ
呪いの力ってのが大問題だと思うよ?コントロールしてても、少しは漏れてるとか…取り憑くってのも含めて。
…ルシオラは気を抜いてはいけないから、そこは頑張って欲しいとお願いしとくよ?
(説明を聞きながら触ってた掌はもう一つ増えて左右の手が胸元へ)
(確かめる為に触れてた手は胸を揉んで楽しむ動きへと変化して形を掌の中で好きに変えてく)
おっぱいを触られると、くすぐったさがルシオラには感じられるのか…敏感なんだね?
ちなみに触ってる方は柔らかさや体温も感じるし楽しいけど、身体は本能が警告を鳴らしてるね……
なんと言うか……、想像でしかないけど…幽霊の胸を揉んだらこうなりそうな感じ…?
(この世のモノではない想像を触ってれば感じれそうな背中へと来るゾクゾクする感覚)
(これでルシオラの体温まで冷たかったら、幽霊と言われても信じれそうなくらいの体験である)
(しかし、身体へと来る感覚とは別に掌の中の乳房は柔らかくて触ってるのが楽しいと感じてる)
(本人が制御してる呪力の力なので害はないと言ってるので、そこは信じて胸を触り続けて楽しむ)
(掌に持ち上げてから先端だろう場所を指にくすぐってると甘い声がルシオラから漏れて)
……おっ、それなら是非ともそのコスチュームの能力を見せてくれたら嬉しいよ?
(そう言うと先端だろうと予想してた部分のコスチュームがうねうねと蠢いてから変化して色が薄くなる)
(黒く薄いヴェールの様になれば隠してた胸の先端を透けさせる程度の透明感に変化し)
(予想で触って撫でてた場所がルシオラの乳首の部分と分かれば喜んで)
…乳首当てゲームなんてのが思い浮かんだよ、正解したら…ご褒美がもらえそうだね。
少し尖ってるし、転がされて気持ち良さそうでなによりだよ?
(せっかくなので見える様になったルシオラの乳首を指に転がし、指の腹に撫でて指先に軽く摘まんで左右に少し捻る)
(乳首責めをしてエロ衣裳の上からでもそこがピン!と尖ってる状態になれば)
(優しく乳房を揉んであげて乳首を親指に肌へと押し込んでやり、胸への愛撫を続けてく)
(くりくりっと触ったりや痛みを与えない程度の加減でルシオラの乳首と胸を一緒に責める)
(…この間もルシオラから漏れてる呪力の影響を少しずつ受けてくと)
はぁ……っ、はぁ…娘が…その、仕事だと……親は複雑なのかもね……、はぁ…
(荒くなった呼吸で話してると次第に荷重はぐいぐいとルシオラの方へと掛かってく、ルシオラが支えられなくなると)
(屋外でルシオラを押し倒して身体はルシオラの上へ)
(興奮からか膨らんでた下半身がルシオラの際どいハイレグに辺り、ぐいぐいとアソコを圧迫してく)
(まるで屋外セックス大好きマンと呼ばれた憂さ晴らしに押し倒した様な状態だが)
(……実際は乳首責めにより気の緩んだルシオラから漏れた呪力に当てられて、意識を朦朧とさせて倒れただけである)
(そるにルシオラが気付くまであとーーーー)
【と、そろそろリミットが近いと思うのでこんなセクハラ〆にしときます!】
【ルシオラが屋外セックスに応じて、アソコのハイレグを横にして…ペニスまで自分から取り出した辺りで気付きそうですね】
【…気絶してる此方を勝手に使うまで、痴女ならありそうとも。】
【お話やセクハラに軽いロールの筈ががっつりお返事ありがとうございましたー】
【ルシオラのお返事見たら落ちます!】
-
>>432
うふふふふ、大丈夫大丈夫、私呪術のコントロールで失敗した事ありませんので。
(本当に大丈夫なんだろうか……と逆に不安になってくるような気楽さでルシオラは応える)
(その能天気な振る舞いとは裏腹に、コスチュームを形成する程度の呪力は楽勝で制御できるのもまたルシオラなのだが)
敏感なんでしょうか……比べた事が無いので、なんとも……ですが……。
(胸をむにゅ、ふにゅ、ぐにゅ、もにゅ、と弄ばれるように揉まれながらも)
(ルシオラの身体を支配するのはもはやくすぐったさよりも羞恥と被虐的な快感が強い)
(少し乱暴に胸を揉まれて、若干痛い部分もあるものの……相手が楽しんでいるようで、ルシオラも笑顔を浮かべる)
んぁぁっ、んぃっ♥、あぁぁぁっ……ん゛んっ……♥。
幽霊の胸ですかぁ、あはは、面白い例えですねぇ♪、
確かにそんな感じかもー……ぃ、ひぁ゛っ♥、しれません、ねぇ〜……♥。
(年齢にして16歳、少女はおっぱいを名無しさんに弄ばれながら、快感とも恥辱ともつかない感情に泣き笑いのような顔を浮かべる)
(恥ずかしくてどうにかなってしまいそうなのに、胸の奥からチリチリ焦がすような快感を感じてしまい、どうしようもない)
(そんな自分を自覚しているルシオラではあったが、自覚は慣れと同じではないのだ、この愛撫に、刺激に、感情に、まだまだ慣れない)
ぁっ♥、ぁっ♥、ぃひゃぁっ♥♥♥、
うくっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、だめです、あぁっ♥、乳首気持ち良く、なっちゃいます♥。
(わざとハッキリわかるようにした乳首を指の腹で転がされ)
(軽く摘まれた上に左右に軽く振る愛撫に、たまらずルシオラは快感の嬌声を上げた)
(乳首は充血して勃起してしまい、乳房をぎゅっぎゅっと揉まれながら、その乳房に乳首をキュウッ♥と押し込まれて)
はぁー……あぁ、んはぁ……気持ちいい、気持ちいいです……♥。
(ルシオラの方も、だいぶ気分が乗って来た様子ではあった、のだが……)
ひゃっ、うわっ、きゃあっ!?。
(名無しさんが急にバランスを崩したかのようにルシオラの方へと圧し掛かり、彼女を押し倒す)
(股間は膨らんでテントを作っており、その股間をルシオラの割れ目へと衣類越しに擦りつけて)
(名無しさんの尋常では無い様子に、ハッと気づいたルシオラは―――……)
これはいけません、
淫気に悪酔いしていらっしゃるご様子……良い所でしたが、残念です。
(自分も気が緩んでいたのかもしれない、いけないいけない、と内心で自分を戒めつつ)
(どうやら名無しさんは呪いの影響を受け、淫気が高まり、一種の混乱状態にあるようだった)
(とはいえ、呪いは呪い、それは彼女の領分だ)
(名無しさんの耳元で、何事か呪文を囁き、彼の身に満ちた淫の気を眠の気、ようするに眠気へと変換する)
(それは混乱状態にあった名無しさんにはすこぶる聞いたらしく、ルシオラの身体の上で、名無しさんはスヤスヤと眠りに落ちたようだ)
ふぅ……少々遊び過ぎましたか。
……これ、どうしましょう、やっぱり起きるまで待つしかありませんか……。
(眠ってしまった名無しさんを膝枕で介抱しつつ、ルシオラは彼が目を覚ますまでぼんやりと時を過ごしたのだった)
【では私からはこのようにー】
【ご希望とは違いますが、痴女ではありますが羞恥心もあるこの身、野外セックスはまだご遠慮しておきます】
【ずらし挿入とかはまた今度、機会があれば挑戦して下さい、うふふふ】
【此方こそありがとうございましたー、楽しかったですよー、それでは時間ですので落ちますね、ではでは】
-
【お付き合いありがとうございましたー!】
【お外セックスはまたの機会に宜しくです。】
【では、また!お疲れさまですー。】
-
私も、ルシオラちゃんに負けないようにしなきゃだわねー…
(ボディースーツというか、ほぼ全裸な姿で)
【とりあえず一言ねー】
-
あんさんはまず長居するところからじゃないかね
-
ええと、私の目的は祖国の復興ですよね……
その為に魔王軍とことを構えるとして、とりあえず技量は足りてると思います
――となれば、当面の目的は。
(腰から剣を抜き放ちじっと見つめる。)
武装面での自身の強化ですかね
(――などということがあった日の夜。)
(とりあえず魔王軍を相手取れるような武装を探して放浪することにしたのだった。)
んー、素材と職人さんを探して作ってもらえるパターンが
どこかにある現物を探すか…………
-
カイザーフェニックスを指先で解体して
天地魔闘の構えを崩すことができたら勝てるだろうなあ
ソロじゃ無理やん
-
老人A「ヒノモトの伝承に曰く……最強の男が身にまとう伝説の装備。
(ヨコヅナのまわし)というものがあるそうじゃ。神聖なしめ縄であらゆる邪鬼の妖術を退けるというぞ。
ほっほっほ、一度見てみたいもんじゃの」
-
それ男しか装備できないやつ……
-
>>438
むしろマホステだったかマホキテでしたか……
それがあるので応用すれば簡単にこなせそうです、勇者的に考えまして。
あとは天地闘ソロ攻略となりますと、とりあえず片腕斬り飛ばして核にそこそこ強い武器を刺して置けば行けるわけですが
カウンターにカウンターを重ねる方向で行くとします。
耐性盛ってカイザーフェニックスに耐えて斬り飛ばすのと、受け流しでカラミティエンドを返すのどっちが良いと思いますか。
>>439
ヒノモト、まわし……(カチカチカチッターン!
なるほど男性装備。どういう装備なのかよくわかりませんね……
アクセサリ枠何でしょうか?儀式っぽい様相ですけれど。
>>440
(あ、伝承的に私装備したらむしろマイナスな奴ですねコレという顔。)
(おもむろに目を反らして黙っておこうとなった。)
-
あの時挑発に乗らずイオラ連発してたら
大魔王が勝ってたんだけどプライドが勝ったからね
-
>>442
そうならなかった、そうはならなかったんですよ名無しさん。
だから、この話はおしまいです。
というか今の魔王使ってくるんですか天地魔闘。
マダンテとかしゃくねつとかいてつくはどうとかそっちのイメージですね。
-
商人B「お、そこの兄さんイケメンですねえ。そんなんじゃ女モンスターが襲ってきて大変ざんしょ?
逆レに悩むあなたにはこれ。ブサイクの面! ほら見てこのリアルな造形。女と一生無縁、童貞のまま死んだブサイクの魂が宿ってるって評判ですぜ。ひっひっひ…
これを被れば女モンスターが寄ってこなくなって旅も安心でさぁ…いかが?」
-
>>444
日常的に逆レされてる人がいるんですか……
それは良いんですけれど、女性モンスターだけじゃなくないですかそのお面。
参考までにお聞きしますがお値段は?
-
天地魔闘はゲームの1ターン複数攻撃を
漫画的に表現したのらしいからね
老バーンが2回攻撃
真バーンが3回攻撃
カウンター後の隙狙うしかないとか普通に考えたら無理
構え無しでも連続攻撃で削られて詰みというクソゲー仕様ですな
-
>>445
商人B「ショタ勇者あたりは定番ですなぁ……兄さんも狙われて大変でしょう。
下手したら女冒険者に夜這いくらうかもしれませんなぁ。あやかりたい。ひっひっひ。おっと失礼。
ふほほ、出血大サービス。本来1万Gのお品を…5G!たった5Gで!早く…早く持っていって…」(デロデロデロ)
(分かる人にはわかるかも知れない。呪われている!つけると二度ととれぬ。一生ブサイクで暮らす事になります)
-
どこかに男装の麗人で美人さんはいないかな〜
犯すときに倒錯的な悦びにひたれそう
-
>>446
まぁ、普通にやって一人だと無理ですよね。
バフ盛って物理で殴るのが正しい対処法なんでしょうけど。
どこかの暗黒神みたいに腕殴り飛ばせば行動回数減るみたいなので
そこをうまいこと狙っていけば何とかなるでしょう。
RPG漫画あるあるはバフ盛りしないですから。
>>447
いや、初耳な位ですけれども。
故郷だと殺意マシマシな魔王の祝福でもうけてるかのように活き活きしたモンスターが闊歩してましたので
メタル師匠がいなければあの大陸出れなかったでしょうね。
それはそれとして、怪しすぎませんかそれ。なんでそんな捨て値なんですか、むしろ押し付けようとしてませんか。
>>448
(世の男性冒険者はこういった手合いばかりに絡まれてるんでしょうかという顔)
-
またれい!またれい!またれーい!!!
(土煙をたてて駆ける馬を操る重装備の武者甲冑)
(薙刀片手に器用に手綱を操りながら近寄ると…)
その風体、当館に押し入った道場破りとお見受け申します。
相違ありませぬか?
-
>>450
あ、ハイ。
先日はどうも、案内していただいた方はお疲れのようでしたので運んでおきました。
(ぺこりと頭を下げてから、物々しい様相に眉根を寄せ)
あれですよねドージョー破り。
ええ、薬物や料理が爆発する原理を学ぶためにドージョー破りに行きました。
-
>>451
………と、殿方ならば大丈夫、殿方ならばたぶん……
こほん。こほん。
うちの夫が世話になり申した事には御礼を。
(ぶつぶつと小さく呟くと軽く首をふったり)
(旦那様の浮気相手ではないはず。そう思う)
ばく…はつ……?
なんのことやら、いえ…なんとなく察しはつきますが……
道場破りに手傷の一つも負わせず返したとあらば当館の名折れ。
構えられませ。旭師が弟子、椿が手並みをお見せしますゆえに!
-
>>452
…………
(こんなに幼いのに夫婦かぁ。)
(婚姻済ませているとは中々判断が早い子だなぁ)
(自分も復興に当たって伴侶は必要だなぁと謎の敗北感を感じつつ)
ああ、ドージョー破りに行ってドージョー主さんの試練に打ち勝つとか言うあれですね。
そんなご丁寧に、ありがとうございます。カンバン、楽しみです。
(看板=道場で学んだ記念品程度の認識でもう一度礼。)
(剣を構える必要があるのか、素直に頷くと腰に佩いた皇国の紋章付きの大剣を抜いて腰だめに構えを取り)
――それでは、よろしくお願いします。
-
>>453
………?
(なんとも言えぬ雰囲気を感じた。はて、どうなさったのだろうと…)
あの………あの………
ジル君……し、主人のお尻は貸しませんからね?
(そして何か勘違いした事をくっちゃべりましたよ)
容易く奪えるものではないと心得られませ。
参る!!!
(うわあおっきい剣だなあ)
(できれば間合いの外から攻めたいけど、火縄銃は持ってこなかったし)
(薙刀に太刀に脇差に…隠し武器の鎖分銅…と)
(手持ち武器を脳裏に描きつつ馬を折りて薙刀を向け)
ちぇーすと!!!
(踏み込んで薙いだ、手首を狙って)
-
や、やっぱりお布団まで運んでもらったんだ……
おもてなしのつもりが、逆にお世話してもらっちゃったなぁ……
(ふと目が覚めると、ふかふか布団の中で)
(きっとこの前にドージョー破りの人が運んでくれたんだなぁとしみじみ)
(お礼とばかりに、縁側にお茶とお菓子を用意して去りました)
【この前は粗相をしてしまって……】
【お詫びとお礼も兼ねて一言ですっ】
-
>>454
ええと流石に……と思いましたが
私もあの子も貴方も姉妹姉弟程度の歳の差でしょうか。
(貴族的には全然射程内だな、と目の前の女の子の心配を肯定して)
大丈夫です、流石に伴侶のいる方に求婚などすることはありませんので。
不義は家の名に傷がつきますから。
…………ッ!
(予想を超える速度の打ち込みに息を飲み、狙われた左手首で刃の根元を受ける。)
(肌に食い込むこと自体は避けれたものの、痛みに握力が奪われ)
ふっ!
(――足が出る。構えた大剣の保持を考えれば、身体を反転させ)
(その勢いをもって椿の胸元向けて右足の踵を突き出した)
>>455
何かが用意された気がします…………!
(試合ってる場所は外、いつのまにか先日のドージョーに来てしまってる予感!)
(案外ここに武装強化の秘密があるのかもしれない!)
【いえいえ、お気になさらずに。お疲れさまでした。】
-
>>456
そこもとがおいくつかは存じませんが、私もジル君も10歳です。
…ええまあ…まかりならぬと言われるほど離れてはいないでしょうが……
その前に!その前に!
あなた殿方ではありませぬか。
歳とか伴侶とかの前に性別の壁がありましょう!
ヒノモトでは男色はよくある事ですがさすがに結婚は無いです!
……あなたのお国では珍しくないのかなあ。
(世界は広いなぁとつくづく思う)
今一度っ!!!
(好機、追い打ちを…と思って見てもそう甘くはない)
(しなやかな体捌きから繰り出される蹴り)
(避けようと思ってよけきれるものではなく)
(武者甲冑で受け止める事にした)
(腰を沈め……歯を食いしばり、受けに徹して耐えたら…搦手を狙おう、袖下に仕込んだ分銅の出番で…)
>>455
ふぁっ!?ジル君!?
あのね!違うんだよ。道場破りへのおもてなしは刃を以て。
(彼氏の声に思わず振り向きましたよ。のんびりおっとりした様子に突っ込みも忘れませんよ)
(…はい、物凄い隙です)
【もードジなんだから。私が守ってあげなくっちゃ。またねっジル君】
きゃぅんっ!?
(もろに蹴りをくらってひっくり返りました。体重が足りてません。横向いて油断したので踏ん張ってもいません)
(がしゃーん、からんからん。薙刀が地に落ち、仰向けにひっくり返っています)
-
>>457
あ、17です。
全然射程内ですね、むしろ行き遅れた貴族子女がかなり上の爵位持ちのもとに嫁がされるようなケースはよくあって
家の結びつきの為に彼なんかは伴侶をとらされるパターンもありそうですね。行き遅れた30くらいの女性を
(身なりはかなり良かったし、良いところの令息な気がしました。)
(長男でしたら――なんて考えつつ。)
あー……そうですかー……
(異性だと思われたのかと思ったがどうやら違うらしい、こちらを男性と思ったうえでのらしい。)
(同性愛ってホントによくあるんだなぁと思う世間知らずなのでした。)
求婚は言い過ぎでしたね、その――
(男性が男性に手を出すことをどういうんだろう?それにこたえられる語彙をも持ってなかった。)
(自重+剣の重みが乗った蹴りで相手が者見事に吹っ飛ぶ)
(そのすきに剣を脇で抱えて右手を左手首にかざし、回復呪文による治療を行い)
(今一度構えなおして――)
――まだ、続いていますか?
(追撃を入れていれば自身の勝利――ではあったものの、それをするに憚れて倒れた椿に問う。)
(明らかに、外部を原因とする隙にあまりにも軽い感触を自身の勝利に数えてこの先の戦いについていけるのかという問い)
(なにより魔物相手ならともかく、言葉の通じる人間ならば余裕がある限りコミュニケーションは取っていく方針だ。)
-
>>458
わわわわ、私だって私だって負けてませんもん。
旗本ですもん。うち旗本ですもん。行き遅れの名門ご令嬢さんにだって負けませんもん!
(文字通り素直に受け止めて不安にかられる)
(根は単純な猪武者なのかもしれない)
あのう。
貴方は名門の出とお見受けしますが。そのう。
と、殿方に興味がある事を否定はしませんが。
婚姻は女子となさいませんと、周囲も納得しないと思いますよ。
お家の事もいろいろありますので……女の子に興味が無かったとしてもですね。
愛が無くっても結婚させられるのでは。
(はやとちり&思いこみ、もう完全に男色家の美男子さんだと思っています)
………………………………
(撃沈中、お空を見上げたまま…)
すでに私は死にました。生きていません。死にました。
(追い打ちをかけようと思えばかけられただろう)
無念です……私は師範ではありませんので看板はお渡しできませんが……
もっていかれませい………看板代わりに…当家伝来…電光丸を……大事にしてくださいな。
(腰のものを鞘ごと差し出しました)
ではこれにてに……
(しょぼーん)
(起き上がるとちょっとふらふらしながら引っ込んでいきました)
【お時間ですですーどうもありがとうございましたー!】
-
>>459
(あれ、貴族社会だと私って行き遅れなんでしょうか――国を失くしている今、さっさと祖国復興しないと)
(真面目に行き遅れる可能性ありますよねこれ、などと妙に沸き立つ焦燥感。)
そうですね、魔素の満ちた土地で人の食べれる食物を作る農業ですとか、戦線を維持する武力を持った皇国の出です。
あ、あはは……忠告ありがとうございます。
ええ、異性に求婚はするようにしますね、ええ、そちらも焦らずお幸せに。
ええと、今の蹴りで死?噂に聞くトンチなるものでしょうか……
兎に角、薙刀による一撃、その体から繰り出されるとは思えないほどの一撃でした。
あ、でもカンバンがもらえるほどの学びはなかったのですね。
(もっと何かあったということなのだろうかと差し出されたものを受け取り)
(これがカンバンに及ばないものではあるけれど、学びを得た証かぁと眺めてから)
はい、ドージョー破りにお付き合いくださりありがとうございました。
えっと、その、元気出してくださいね?
…………なにか悪いことをしてしまったのでしょうか。
良い打ち込みでしたし、私よりかなり年下なのに……
(私なんか国がなくなった時なんかレベル11でしたのに凄い人だなぁと見送ったあと)
(多分カテゴリは片手剣な刀を道具袋へ)
【ありがとうございました。お疲れさまです、おやすみなさいっ】
-
あ、レベル11じゃない1でした………というわけで帰りましょう。
お疲れさまでした。
-
……ふぅ……。
(魔王軍の砦の城壁に腰を下ろし、長閑な雨を見上げる)
(ぼーっと、若草色の眼は感情を示さず、ただただ暗い空を見上げていて)
-
おう、姉ちゃん!
何や、黄昏てるんかいな?
(何の変哲もないカラスが近くに飛んできた)
-
>>463
これはこれは、知恵を運ぶ鴉の子。
何か言伝でもあるのかな?
(足をぱたり、ぱたりと動かし、柔らかな雨に打たれ黄昏ていたら視界に入った黒い姿)
(カラスには昔から馴染みと親愛を抱いる。緩やかな笑みを返しながら其方へと視線を向けて)
-
>>464
いや、今んとこ何もないで!
あれやな、哨戒任務っちゅー事や。
と、体よく言うだけの散歩やけどな!
(カカカ、と笑いながらアイリの側までやってきた。見た目は本当に何処にでもいそうなカラスだ)
-
>>465
そっか、お仕事ご苦労様!
その鋭き目で、同胞に危機を知らせる貴方達には崇敬の念を覚えるよ!
(ヒトの言葉を操るカラス、その瞳に宿る知性の輝きを覗き込み、眼を細めて)
(傍によってきたのなら、そっと指先を伸ばして羽毛に包まれたその頭を撫でる事が許されるだろうか)
-
>>466
おうとも、ここらには数百年単位で世話になってるさかいな!
姉ちゃんはアスネ様んとこか!癖があるけど何とかなるもんや、住めば都ってな!
(伸びてきた指先、きょとんとしなかがらも頭を撫でられると、とりあえずおとなしくしている)
-
>>467
良く分かったね?私はアイリ。誇らしき我が主、アスネさまのゲボクだよ!
アナタには名はあるのかな?もしもあるなら教えて欲しいな?
(一目で私の所属を見通した慧眼に舌を巻きながら、頬に刻まれた証を愛おし気に指で撫ぜる)
(相手の頭から指を離せばかわらず降りしきる雨に打たれ、憩いの一時を満喫しているようで)
-
>>468
まぁ、組織の全体図を把握するんは当然やからな、上下関係もバッチリや。
これでも昔は魔王様の側近やったからな、今は隠居みたいなもんやで。
のんびりとあちこち飛び回り、気楽お気楽に、ってな!
ワシの名前か?せやな、クロベーとでも呼んでくれや。
(従属による力の流れや、結界呪い等々普通は見えないものすらも見通す瞳を持つが、あくまで補助である)
(指先が離れるのを見送り、共に雨の下で佇む)
-
>>469
クロベーさんかぁ、うん、よろしくね、クロベーさん!
魔王サマの側近だったんだ。ねぇねぇ、魔王サマってどんなヒトなの?
わたし、まだ魔王サマには一度も会った事無いんだよね、それどころか、気配すらも感じたことがないんだ。
アスネさまに聞いても、なんだかはぐらかされるし、教えてくれたら嬉しいかなぁ。
(自らの備える異能に頼らない在り方には素直に敬意を覚えた)
(全てを見通す眼をもちながら、こうして足繫く見回り、私のような一兵士にも声を掛けるのは素晴らしいことだと)
(近頃、やっと上下関係というモノをなんとなく理解しだした私は、上に立つものが中々そのような事をできないという事も知ったから)
(それでも、自らの羽を使い周囲を見渡す姿は美しく感じた)
-
>>470
一言で言うんやったら…恐ろしい、やな。
あの方に対して、どんな方やろか?と覗き込む事自体が命取りと言うくらいにな?
まぁ、見たまんまの事だけなら、底知れぬ何かを感じさせてくれる方、とでも?
功績なり何なりと積み重ねれば、いずれ会えるんちゃうか?
(相手が誰であれ、疑問疑念に対しての返答やカバーはそれなりに応じてきた。今も、昔も)
(側近と言えど、かつての時期はどちらかと言えば陣頭指揮を取ったり諜報部の面々と情報収集や撹乱作戦等にも参加して、現場で動く事も多かった)
せやから、今でも自分の目で、羽で確かめに行くっちゅーんは習慣になってるもんやな。
-
>>471
恐ろしい……?ん、んー……増々わかんないなぁ……。
なんていうか、恐いっていう感情の、今一分かんないんだよねぇ……。
底知れない……うん、今まで旅してきて、そう感じさせてくれる人は何人か見てきたけれど。
きっと魔王サマも、そういった方たちと同格の方、なんだね?ふへ、それなら姿を現わさないのも納得かな。
定命の理が通じないのなら、私達に混じって話すのは、ほんとはあまり良くない事、かもしれないもんね。
(お目通りがかなった際にはどうしようか。斬りかかってみるのも面白いかもしれない)
(まぁ、例え反撃がこなくとも、その際は頬の呪いが発動して絶命することになるだろうが)
近頃、不利な方面とかないかなぁ?あまり戦に突っ込むのは好きじゃあないけれど。これでも一兵卒って自覚はあるからね!
アスネさまからは好きに動いてっていってもらってるけど、入ってくる情報も限りがあるしさぁ。
…あ、それにそれに!魔王軍に歯向かう英雄だとか、勇者だとか!そういうヒトの事も知ってたら教えて欲しいかも!
-
>>472
まぁ、その内に何らかの形で分かるかも知れへんな。
………おっと?
(ふと話の途中、扉を開いて慌てて駆けてくるリザードマン)
(自身の所まで来ると小さな書簡を差し出して耳打ちすると、そのまま去っていく)
もうちっと話してみたかったが…仕事や、堪忍な。
せやな、ここで会ったのも何かの縁やろ。諜報部の連中に言っておいてやるさかい、戦力が必要な戦場とか要チェック人物とかの情報回すようにしといたるわ!
ほな、ワシは行くで!
(言うなり書簡にプロテクトを施し羽に仕舞うと)
(ふわふわと飛び立ち…クイックブーストをかけて弾丸の如く空の彼方へと消えてしまう)
-
>>473
だとすれば、私達の前に姿を見せないのも納得かなぁ…。どれだけ世の理から外れた存在であっても。
私達と会話をするためには、どうしても存在の格を落とさないといけないから…だから、ふとした拍子に倒される隙が生まれてしまうから…。
あ、もう行っちゃうんだね!ありがとうクロベーさん!お仕事頑張ってね!
(空の彼方へと飛び去った鴉を見送り、小雨になった雨に包まれながら瞼を閉ざす)
(もう少し、束の間の休息を楽しもうか)
-
古参のじいさんみたいな印象
-
>>475
古参の老兵みたいだね!昔は魔王サマの側近をされてたみたいだし、かなりの実力とお見受けしたよ!
-
アイリってばすぐ戦いたがるんだからー
-
そうでもない、はず!
と、私も一度下がるね!
-
【名前】ルシオラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】呪騎士(カースナイト)
【レベル】システムが違う(レベル方式ではなく、戦闘事に個々のパラメータが向上する)
【身長】158cm
【3サイズ】B83-W56-H84
【容姿】赤髪のロングヘア、赤い瞳、肌は色白
【装備】
《魔剣バンダースナッチ》
・赤い刀身を持つ魔剣、対象に与えた傷を広げる能力を持つ
・その正体は凝固した神竜の血、高純度かつ高硬度の魔力結晶が呪いで汚染された物
《呪いで出来た一張羅》
・物質化した高純度の呪いで出来た、黒い極薄ハイレグコスチューム
・低ランクの魔法や暗示を無効化する他、厚みの調整、破損の修復も自在
・ただしあくまで呪力を物質化しているだけの装備なので、呪力切れを起こすと溶けて消えてしまう
《見掛け倒しの靴と籠手》
・かっこいい靴と籠手だが、薄くて軽くて防御力は殆ど無い
《ボンデージハーネス》
・おしゃれで付けてる革製のベルト、バストを強調する為に身に着けているSMグッズ
《首輪》
・おしゃれで付けている革製のチョーカー
【特殊能力】
《呪い付与》
・相手を呪う、解呪しない限り永続するバッドステータスを与える
《呪詛解体》
・相手を呪う事も得意なので、呪いを解除する事も得意
【希望】雑談、エロは相談して欲しい、戦闘しても良いけど下手だよ、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)
【備考】
呪術師と騎士の複合職である呪騎士である少女。
人当たりは穏やかで、いつもニコニコ笑っている、およそ呪いの使い手とは思えないような朗らかな性格。
困っている人が居れば出来る範囲で助けるし、格安で呪いの解除をしてくれるし、無辜の民の為に戦う気概さえ持っている。
ただし身に着けている衣装から判るように、痴女の気がある。
痴女なのでエッチな事に関心が強いものの、羞恥心も矜持も持ち合わせているのでなんでもアリという訳ではない。
イメージカラーは臙脂色(えんじいろ)、黒味を帯びた深い紅色。
【幾度かのロールを経て、プロフを改めました〜】
【イメージに合わせた身長、スリーサイズの調整、強すぎる能力の削除とかしました】
-
はーい、解呪出来ましたよー、もう呪いなんて貰わないで下さいね。
(街の片隅に怪しげな露店が1つある)
(ルシオラが小銭稼ぎで始めた解呪屋さんである)
(本来、呪いの解呪―――……呪われた装備の解除は教会に依頼するのが常套手段なのだが)
(呪いとは、何もそんな大げさな呪いばかりではない)
(妬み、嫉み、商売敵からの敵意、別れた恋人からの憎悪……等々)
(生活に密着した細やかな呪いは、街の規模が大きければ大きい程多い)
(その割に、そんな呪いを解く為に教会には行けないという人々もまた多い)
(多くの場合は、呪いの由来を明かせない事からであるのだが……)
(教会への寄付金を用意できないといったケースの平民や困窮した冒険者をターゲットに)
(呪術師はこうして小銭を稼いでいるのである、教会に見つからないように、こっそりと)
ん〜……天気が悪いので、お客の入りも今一つ……。
立地が悪い為でせうか……いや、でも、表通りに出たら教会に睨まれます……。
(教会を敵に回して、良い事は一つも無いのだ)
-
何だかよく分かりませんが呪いの固まり置いておきますね
-
>>481
何だかわからないのに来たのですか……?、
まぁ、呪いとあれば放ってはおけませんので、解呪致しませう。
(呪いの塊を綿棒で薄く延ばして、包丁でトントントントンと小気味良い音を立てて薄切りに)
(そのままヒノモト風メンツユでずるずるずるっ……と)
……冗談です。
(何故こんな塊の呪いを貰って来たのか、と思いつつ呪層を一つ一つ剥がして昇華していく)
(それはある意味キャベツの皮むきに似ている作業である)
-
(本日は休暇と言う事で暇を持て余していた)
(という訳で、屯していた砦を離れて人間の街へと向かう)
(何気にこうして人間に混じって歩き回るのは久しい気がした)
(ふ、と目に付いた露店……「解呪屋」との表記がある。解呪は教会が取り行っている筈だが)
ははーん……モグリの聖職者だなんて、この街も中々良い雰囲気になってきたねぇー?
(冷やかし半分、興味半分に店主らしき少女へと声を掛けて)
-
>>483
おや、いらっしゃいませー。
呪われた装備の解呪ですかー?。
(だが、そこでアイリさんが見たものは聖職者ではなかった)
(身体にフィットした有用性が良く判らないハイレグコスチュームを着込んだ露出度の高い少女)
(簡潔に言えば痴女が居たのである)
あははー…………ほんとモグリなので教会には内緒、内緒でお願いしますねぇ。
-
呪層を知ってるだと………ヌンノス連れてくるか
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>>485
絶対にやめて下さい……(普段のニコニコ顔も消えるレベルの懇願)。
-
>>484
あははっ!まさにモグリ!ってカッコしてるね!教会の前を通るだけでも聖水撒かれそう!
呪われた装備……御明察!だけど、解呪の必要はないよ!今のところは言う事聞いてくれてるからさ?
(ルシオラの前へと通りかかった女は平服姿ながら、右腕と左脚は金属製の義肢)
(頬にはいかにも呪われています!と主張するような紋様が怪しい輝きを放っている)
(そして義肢と紋様からは魔族由来の強烈な呪いを感じ取れるかもしれない)
(私は相手の、痴女とも取れる姿を前に、若草色の瞳を好奇心に煌めかせ、笑みを向けた)
んー、聖職者っていうよりは……どっちかというと呪い師?巫女?シャーマンの方かな?
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・スゥーム
一語一句が強力な効果を生み出す古代の魔法。
魔法の類を好まないため封印していたが、思うところがあり解禁した。
【装備】
・魔剣ティルヴィング
ムスペルヘイムの業火で鍛えられたエビル・アダマンタイト製の重大剣。
肉体のみならず魂をも斬滅せしめるとの云われだが、振るうものの天命を喰らい破滅をもたらすらしい。
普段は右腕の義手に仕込まれている。
・狂戦士の戦鎧
死毒を撒き散らすニーズヘッグの竜鱗と魔鋼を組み合わせて造られた漆黒の重鎧。
物理・魔法・精神とあらゆる攻撃に耐えうるが、着用者の精神と肉体を貪り、アンデッドへと堕とすらしい。
呼びかけに応じて左脚の義足から全身へ展開する。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
・小さなナイフ
武器としてはとても使い物にならないが、大切に懐に忍ばせている。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
【名前】カリュ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】野伏
【身長】154cm
【3サイズ】80 57 81
【外見や装備】
背中程まで伸ばした燃えるような赤髪と鳶色の瞳。顔付きは整っているものの目つきが非常に悪く、大抵眉間に皺を寄せている。
狩り装束の上から急所のみをカバーする軽量の革鎧を身に着け、深緑のマントを羽織る。
背に弓、腰に矢筒とショートソードを装備
【備考欄】
流れの冒険者。
ローゼンクロイツの小貴族の娘だったが、傭兵団の略奪によって一家が全滅し、自身は奴隷として幼少期を過ごす。
14の頃に飼い主を殺害して逃走、以降冒険者としてその日暮らしの日々を送っている。
人間不信で集団行動が苦手なため、一人で行動することが多い。
剣と弓を得意とし、五感の鋭さと肉食獣のような身軽さが最大の武器。
冒険者のアイリとは腐れ縁であり、当人達に自覚はないが因縁の相手でもある。
ほぼ同性愛者
【夢・目的】両親の仇討ち
【希望プレイ】上に同じ
【NG】上に同じ
こんな街中にいるなんて、珍しいね!
-
こんにちは、お邪魔しますね。
(解呪の専門店と聞き首をかしげながら露天に近づき周囲を観察)
(なるほど、と客の一人とも思える禍々しい装備を纏った人物を一瞥)
そういえば呪いの装備って強力なものが多いですよね。
解除すると呪いの装備はなくなってしまうパターンも多いですが……
性能を維持しつつ呪いによるデメリットのみを何とかする良い方法はないんですかねぇ
-
>>487
聖水を撒かれたら社会的に死んじゃいますねぇ〜、あはは〜。
わー……私も都会、ええと、王都?、に来て日が浅い者ですが、
稀に見る呪われっぷりですねぇ〜……言う事聞いてくれている、という事は呪いと仲良くやっているのですね。
(魔族由来の呪いは判っているのか居ないのか、どちらかといえば判ってない方の顔でルシオラが微笑む)
(金属製の義肢にも勿論目が行っているのだが――――専門外の事なのでこれも判らない)
(総じて、「都会は凄いなぁ……なんかこう、色々あって」という結論に辿り着く、田舎者故に)
そうですねー、どちらかというか、完全に呪術師ですよ。
正確には呪術師と騎士の複合職の呪騎士というのですがー………ドマイナーなので覚えなくて大丈夫なヤツです〜。
私はルシオラと申します、都会には不慣れな身ですが、どうぞよろしく。
-
>>488
あら、アナタはお客さん?私はただの冷やかしだからお先にどうぞだよ!
強い力には代償が必要だって思うなー、私はね!基本は使っちゃいけないものだけど、
それでも使いたいなら呪いを大人しく受けるのが潔いと思うな!
(禍々しさを放つのは右腕と左脚の義肢のみで、現在は平服姿。厚布の一般的な冒険者服を纏った姿であった)
(お客と思しき相手に軽口を返しながら先を譲り、じ、っと興味深そうな視線を向けて)
-
>>488
おぉ、千客万来ですね!、いらっしゃいませ〜。
(エウリュエルトさんが露店に近づくと、そこにはアイリさんと痴女が居た)
そうですねー、呪いの装備は、呪いそのものがパワーソースですので、
その呪いがなくなってしまえば、当然普通の武器と変わらなくなるか……、
呪いで誤魔化していた耐久値を超過するダメージが一気に来て、壊れてしまうかですねぇ。
……うーん、デメリット無しとなると、呪いと仲良くなるしかないですねぇ。
あるいは呪いの代わりに何か別のパワーソースを流し込むのも手かもしれませんよー、やった事ないですがー。
-
(話している間に………呪いの塊に呪層が20個付与されました)
-
>>492
責任もって倒してくださいね……石、どんどん割って下さい。
-
妖精も狐も来ないからやけ酒します。
-
>>489
田舎から出てきたばかりなの?ね、すごいよね。毎日がお祭りみたいにヒトがいっぱい!
私の故郷もすっごい辺境だからさ。初めて都会に付いた時はびっくりしたなぁ……。
んまぁ、今は魔王サマってヒトの陣営でお世話になっていて、ここは敵陣の真っただ中って感じなんだけどね!
うん、仲良くできてるのかなー……?まぁ、呪われた先に破滅があったとしても、それはそれで楽しかったら私はいいや!
(田舎から出てきたばかり、という相手の姿がかつての自分と被り、友好的に笑いかけながら言葉を返した)
(呪いの質については分かってなさそうな顔だったけれど、自分の立ち位置は明かしておいた方がいいかな?と直感的に感じて)
(解呪するかどうかはまた別として、呪いの出所を自白する)
呪騎士…ほえー、聞いたことない職業!解呪するだけじゃなくって、呪ったり、念や情を…こう、どうにかして直接的に、ブチ殺すために使うのかな?
あ、申し遅れました!私はアイリ!魔王軍のドレイだよ!よろしくね!ルシオラさん!
-
(上空を横切る一羽のカラス)
(雨模様も何のその、集まっている面々を見下ろしつつ、飛び去っていく)
-
>>490
教会以外にこういう行為を行っているお見せなんて珍しいですものね。
あはは、まっとうな道を歩みすぎて呪いの類との相性が悪くて
デメリットとメリットが釣り合わないんですよね、私の場合。
(苦笑と共に肩を竦めて見せて)
貴方はこのお店に用がありそうな装備をしてるんですけど
(該当の装備に二度ほど視線を往復させてから)
(とりあえず礼をして前へ)
とりあえずお先に失礼しますね。
>>491
呪装の類でしょうか……
自身の身体を呪いの媒介に――てきな?
(いささか刺激的な格好に顔を赤らめる男性物の衣服に身を包んだショートカットの少女の図。)
うーん、となりますと呪いで本来の性能を抑えられてる的な武具を探すのも手ですか。
結局呪いと私の相性は悪いようですし……
えっと、話がそれましたね。すみません、用があるんですが
(と先日よくわからない商人から押し付けられるように受け取った仮面を取り出して)
ええと「ブサイクの仮面」というらしいです。
何でもモテない男性の怨念が籠った一品らしいので、供養したく……
やっぱり教会案件ですかね、こういうの。
-
っ般若の面
-
>>494
それはお辛い……水着、良いの引けると良いですね。
>>495
確かに、王都の人の多さには目がぐるぐるしますね〜。
……えっ、魔王って確か凄く怖い人なのではー……(人ではない)、
………………まぁ、良いか!。
(どうせ戦っても勝てないし、ヘンに頑張って街に被害を出すのも良くない!)
(そう思ったルシオラは聞かなかった事にした、全力で左に受け流したのである!、怖いもん!!)
呪いが良い子にしているという事は、仲良く出来ているという事ですよー。
呪い(のろい)、言い換えれば呪い(まじない)、
不幸あれという呪いにせよ、素敵な彼氏欲しいという呪いにせよ、
通ずる所といいますか、根本にあるのは祈りなのです、
その祈りを理解してあげれば、自然と呪いとは仲良くやっていけるものです。
……まぁ、例外もありますが?(きっとくるー、きっとくるーのアレとか)。
そうですねぇ、相手に呪いをどんどこどこどどこ盛りまして、
相手がうわー、調子悪っってなった所を倒すという、どちらかといえばサポート向きちょっと前衛も出来る職……みたいな?。
……あ、はい、やっぱり魔王関係者なんですねぇ、怖いなぁ(まごうことなき本音)。
-
>>492
なんですかその禍々しいもの?!
――なんて言ってる場合じゃない!ハァッ!!
(呪層に向けて「ばくれつきゃく」を放ち一回で4つほどの呪層を剥がし)
……っく、ふぅ――!!
(呪層を剥がした大小にHPが大幅にダウンしたうえに、呪いを受けたり)
>>494
大して欲しくないと思いながら引くと来るらしいですよ。
少なくとも私は妖精の性能面はともかく……とか思ってたら来ました。
とりあえず、麻婆豆腐はアルコールじゃないですから、飲み過ぎには注意してくださいね。
>>498
一人旅ご用達の装備ですね……
道中回復ができなくなるようなものでしたっけ。
-
(呪いを撒き散らしながら走っている白い着物の長髪女)
-
鬼辛麻婆豆腐置いとくから食えよ
-
幻魔剣なんて剣技が昔あったなあ
呪われた武器のが強くなり呪いを威力に変えるから実質的に無効化するとか
今考えるとヤバいにも程があるが
-
何か割とアレやってる人が多いな。
-
>>497
そうですよー、視線は呪詛の通り道、五感のいずれかが通っていれば、呪いは格段に通り易くなりますのでー。
(一応ちゃんとした理由もある、理由もあるのだが今の格好は趣味でしかない)
(ルシオラは男装を見抜く程の目を持ち合わせている訳ではない)
(その為、普通に華奢な青年が顔を赤らめてる様子に可愛げを感じて、にこにこと微笑む)
おぉー、初めて見るアイテムですが、仮面は呪いの媒介としてピッタリですからねぇ。
供養という事は、頂いてよろしいので?、
解呪した後でお返しする事も出来ますよー?、多分何の役にも立ちま……記念品にでもー?。
>>498
おー、ヒノモトマスク、ヒノモトハンニャマスクですね!、かっこいい!。
被ると混乱するんでしたっけ?。
-
>>496
待ち人アリってやつかな?鴉さんなら時折飛び交ってるみたいだけどね!
……ふへっ、戦場の骸でも啄みにきてたのかなー?
>>496
んぉ…!クロベーさん!
(遥か高空を過った気配は見知ったモノ)
(見えたかどうかはわからないけれど、大きく腕を振って声を上げた)
>>497
私もごく最近まで、呪いを頼るなんて思いもよらなかったんだけどねえ…。
だけど、もうどんな頑丈な武具も、普通のモノじゃあ簡単に壊れちゃうようになっちゃったから…。
(悩まし気な吐息を漏らし、ナイフを象った小さな小さなネックレスを左手で握り込む)
(とても哀し気な表情を一時見せた後、相手に合わせて肩を竦めた)
ま、私は自分の意思で被ってる感じだからね!デメリットは承知だけど、それもまた、面白いって感じるからさ!
>>498
わ!とても素敵なお面!憤怒と嫉妬で狂ったらヒトってこんな感じの顔になっちゃうんだって。
これ、一度被ったら取れなくなっちゃいそうだなぁ…。けれど、なんだろ。んへ、ちょっとだけ欲しいかも?
>>499
うん、私は直接会った事はないんだけど、物凄く強くて怖いヒトらしいよ!
人間達をできるだけたくさんブチ殺したら、私もいつか会えるかもしれないんだって!
あはは、安心して!戦う気のないヒトと戦うのって、私はあまり好きじゃないからさ!
(ごく普通に聞き流してくれたのは嬉しかった)
(呪いの力を解き放ち手向かってこないかな……というほんの一縷の想いはあったけれど…)
(どちらかというと平和と安寧を求めているように見える彼女とは、そこまで事を構えるつもりはない)
(……もちろん、油断した所で不意打ちして、何もさせないまま呪い殺すなんて芸当、できるならば見てみたいな…なんて。)
…………。うん。なんでもない。
私の……私のコレはなんだろう。剣は……総てを壊したい。自らの力を振るい、障害を全て打ち砕きたいっていう想いが伝わってくるかな。
そして鎧はね?生あるモノへの憎しみが凄いんだ。この世界全てを憎んでるって感じ!きっと素材に使われてる邪竜の怨念じゃないかな?
前者は分かるけれど、後者は……んー、私には今一つ理解できない感情だなぁ…。
あ、怖いっていうのも、なんだろう……ピンとこないんだよね。命の危機を感じてるって事なの?
(私の事を怖い、という相手に向けて首を傾けて)
-
>>501
呪いは呪いを呼ぶ?!
っていうか貴女、いどまじんの親戚か何かだと思ってたんですけど
めっちゃ走ってますね、メタル師匠ほどではありませんけど!
っていうか思った以上に飛んだり跳ねたり……
(VSの方のサダーコさんを思い浮かべました。)
>>502
そっちのお弁当の方をいただけませんか……
え、先輩さん以外にはこっちの方が毒?っというか呪い?
(観念して麻婆を口にして頭を抱えた。)
>>503
呪いにを力に変え、気功以外の回復を受け付けない呪いの傷を付ける剣技でしたか。
彼のアレフガルドを救った英雄の一人が編みだしたんだとかなんとか。
物によっては呪いの装備に人格が影響されるみたいですね
-
>>507
!!
(反応を感知するなり猛然とダッシュして接近、からの口から呪いのうねうねボールを吐き出してぶつけに来た!)
-
>>501
標的を探してるのかなぁ……。や、えっと、だけど。
あのヒト、あんな日の下を思いっきり目立つように走っちゃったら、効果半減な気がする……。
(始球式とかしてそう……。しかも足速い……!!まっとうに殴り合ってもすっごく強そうだなぁ…)
>>502
わぁ、いいの?いただきます!!
んへ、辛くて熱いものを食べたら、身体の芯から温まって生命力が湧き出てくるような気がするよね!
呪いに打ち勝つには、こういったモノを食べて地力を付けるのも大切なのかなー?
>>503
世の中には色んなワザがあるんだね。
鍛えた鋼と肉体が至高……とは、未だに思うけれど。うん、やっぱりさ。使えるものは使わないと。
それは真に、戦いに殉じた事にはならない…とも思い始めたんだ。
-
>>505
視線からですか、なるほど……匂いや味ですとワンテンポ遅れてしまいますしね。
とはいえ、不便ではないんでしょうか?
女性が一人となりますと、ただでさえそういう目と欲求の的になりやすいはずですし
最近は女性の限りではないかもと思い始めてきてはいますが。
(なんだか微笑ましいものを見る視線に居心地が悪そうにせなかをもぞらせ)
(苦笑気味に笑みを返して見せて)
いえ、なんだか元の持ち主の方もお困りのようでしたし
その人が詐欺まがいの方法に手を染めて押し付けるほどのものなので……
流石にこんなもの誰かが所持してはいけないものの類だと思いますし。
……解呪したはずなのに呪いを呼び込みそうですし
(呪層剥がしするたびに4つほど呪いを増やし、回復しを繰り返しつつ。)
>>506
武装が壊れる……?
ステータスについてきてないってこないですか。
(快活な顔が哀愁を纏う様子に訝しんで)
呪具に頼るような力が?
呪術師の類はより高位の技術を身に着けるためにそうやって呪いの類も受け入れると聞きますね
それを面白い、というと……あまり理解はしたくないですね。
まっとうな方法で力を得られるならそれに越したことは無いですし。
-
>>500
あぁ、お客様が大変な事にー!?。
(とりあえず解呪はするものの、HPは回復できないぞ!、ファイト!!)
>>501
(健脚だなぁ……)
>>503
なんたらの紋章でしたっけー?
>>506
はぁ……。
(正直な所会話のテンションについていけないくらいには、主義思想の乖離が見える)
(ルシオラは痴女だ、もとい、呪いを生業としている女だが)
(それでも、基本的には人の世を護る事を旨としている、人を殺す事を聞いて、笑って受け流すのは難しい)
(とはいえ、此処で仕掛けるのも違うと理解するくらいには、実力も弁えているし、先も読める)
(こんな街中で暴れるなど有り得ない、どれ程被害が出るのか判らないし、あの街を歩く老婆や、昨日食べた食事を作ってくれた料理人)
(この街で暮らす無辜の人々をむざむざ危険に晒して正義を貫く?、それこそ有り得ない選択だ)
貴方にも、主義主張はありましょう。
ですが私は人なのです、人を殺す話を聞いて、笑う事は難しいです。
(勿論不意打ちもしない、呪いはそんな万能なものではないのだ)
(呪った所で、彼女の生来備えている抵抗力がそれを通すまい、ましてや別の呪いを受けているのならなおさら)
(アイリさんが人を殺す所を見ていないので、別に怒りが沸いている訳でもない)
(ただやるせない、判り合えない事が判ってしまった時の、やるせなさがあった)
なるほど、剣らしい祈りというべきでしょうか。
アイリさんの持つ剣に相応しいのでしょうね、祈りが満たされて、剣も喜んでいるでしょう。
―――――竜、邪竜ですか。
(よっこいしょ、と声を上げて剣を抜く)
(戦おうという動きではない、確認をしたい為に抜いた剣は、赤い刀身を持つ魔剣……バンダースナッチ)
(呪いで汚染され、変質してしまった―――神竜の血が、滾るように淡く輝く)
(とはいえ、「やーだよ、戦いません」とばかりに、刀身を鞘に納めて仕舞い込むと)
そうですね、命の危機を感じているのもありますが、
私にはこの街を護る力はありません、急に肩にのしかかる責任が重い、怖いとも感じますよ。
-
>>508
はやっ…………!
(やっぱりVSの人だ?!という驚きを露わにする間もなく直撃するうねうねしたモノ)
(なんで街中でこんなぼろぼろにされてるんだろうとか思いつつ増えた呪いに苦笑して)
クゥ……ッ
(スリップダメージに声が漏れた)
-
>>512
(怯んだ隙に抱き付いて全身呪詛化すると、呪いそのものとなってエウリュエルトに取りつく。無論サダーコの姿はそのまま消えてしまう)
-
呪殺ってえぐいよなぁ
-
>>510
そうですね、とってもエッチな目で見られます。
(だがこの痴女はめっちゃニコニコしていた)
お客様は紳士なんですね、お気遣いありがとうございます、
申し遅れましたが、私はルシオラ、呪騎士というマイナージョブをしております。
お客様の心配はごもっともと承知しておりますが、どうか安心して下さい。
趣味ですので。
なるほど、判りましたー。
では解呪を承ったのち、私が責任を持って処理致しますよ。
(……と、安請け合いをしたものの、大丈夫かどうかは定かではない)
-
これは流石に早めの解呪を要するのでは・・・
-
>>510
普通の武具よりもよっぽど頑丈だよ?絶対に壊れない、壊れたら目的を果たせない。
だってもとより、壊れないように在るんだから。
……んへ、アナタは、とっても全うに生きてきたんだね。とっても眩しい?かも?
(魔の道に堕ちて分かることもある。自らの信奉のみに殉じられる事は、とても幸せな事だったんだな、って)
(少し前の私が、呪物に命を預け、且つ人の理を外れた技を躊躇なく振るう今の私を見たらどう思うだろうか)
んー……んふふ、そっか。アナタはそう思うんだね。価値観は人それぞれだから……それは仕方がないよね。
ヒトでありながら、ヒトを超えることは、私には出来なかったってこと。アナタって、勇者でしょう?
魔王サマは、定命の理の外の存在だから……だから、応援してるよ!もしもアナタがヒトのままで、魔王をブチ殺したいって思ってるならね!
>>511
同胞を愛おしむ感情は、とても尊いモノだよ。
私も、戦を共にした楯の兄弟姉妹や、約定を躱した友人たちが死んでいくのは哀しいことだなって思うから。
……慈しむべき相手の範囲が、アナタと私じゃあ全く違うのかもね!
(不穏な表情を向ける相手に、なんら変わらぬ笑顔で語り掛ける)
(もちろん、戦う力を持たない老人や子供を手に掛けるのは好きじゃないが、あくまで「好きじゃない」程度)
(自らと関係を持たないならばそれらを葬る事に、なんの抵抗もなかった。道端を遮る蟻を、うっかりと踏んでしまう感覚と似ているかもしれない)
ん、ふーん。そっか、そっか。私とアナタが違うのは当然だもの。
アナタはそれが、モヤモヤしちゃうヒトなんだね?それなら仕方ないかなぁ。
(一見他者を気遣っているように見えても、ただそれは己の強烈な自我と信仰に沿わせて話を広げているだけだ)
(やるせない表情を見せるルシオラへと、ただただ「理解できない」といった不思議そうな眼差しを送り、小首を傾げるのみで)
……ルシオラさんは、アナタのその、剣。その素敵な輝きを魅せてくれる剣。願いを、叶えてあげられてるの?
んへ、ううん。武具はどれだけ強くっても所詮は武具。自分の意思に沿わないなら、納めるのが当然か。
……んー、うん。そうだね、私も、いいや。戦う気がないヒトに剣を向ける程、ツマラナイことはないからさ。
この世の春をせいぜい満喫するといいよ、大いなる冬は、すぐそこに迫っているから……血で血を洗う、戦乱の世。この世の終わりまで続く戦火。
平和は安寧を齎し、怠惰を蔓延らせ、ゆっくりと人の精神を腐らせていく…それを洗い流し、燃やし尽くす、大いなる冬の吐息。楽しみだね!
-
>>513
消えた……ですけど、はぁ。
(溜息と共に震える手を握りこむ。)
(これはほんとに呪われちゃってるなー、シャナク覚えておけばよかったなぁなどと)
(尚、基本的に11準拠なので存在しない模様。)
時折何かが抜け落ちてる気はしますけど、それ以外は……
早いところ何とかしてもらうとしますか。
>>514
あの人呪殺は呪殺ですけど、結局のところご本人降臨なさってますから
えぐいと言えばえぐいんですが、その………
はぁ――……………………
(深く息を吸って吐く、心臓に手を当てて回復呪文で抜け落ちる何かを補充するように)
>>515
…………あー、はい。すみません。
(具体的な視線の内容、カミングアウトを聞いて謝った。)
(思わず視線をルシオラの体に向けてから、なるほどぉと呟いた。)
ごめんなさい、申し遅れました。私はエウリュエルト、アヴィスオルト神から勇者に任命されました。
えっと、見せているということで変なところを掘り下げて申し訳ないと言いますか。
呪騎士って凄いんですね………
お仕事増やして申し訳ありませんが、ものすごく重なった呪いとかって何とかなりますかね。
攻撃して、剥がしたらついてくる類の呪い。
(ふぅー…………と深く息を吐いた)
(大丈夫じゃなかったらどうなるのだろうか、童貞のまま死んで呪いを残したかた無念がどうなるんだろうか。)
>>516
はい、可及的速やかに解呪してもらいたいところです。
-
狐が来ない?
(呼ばれてもないのにひょっこり顔を出した狼、もとい最早犬の獣人)
(狐も犬も狼もそこまで違わないよねなんて言いつつ去ってった)
-
>>517
貴方は…………
(言葉に乗る意思は本物、世界に悲観してとかそういう感覚は受けない。)
(ヒトでありながらヒト以外の手法でえた自身の信じるものを貫く。)
認められません、私は人間だから、貴方の応援も受け入れられません。
人それぞれの価値観、そうですね……
私は貴方の価値観を否定させてもらいます、貴方の信仰を否定させてもらいます。
そうですね、相容れないついでに聞かせてください。
私が今ここで貴方を放置したら、人が死にますか?
>>519
ちょうどアサシンっぽーい。
手慰みにちょうどいいかも知れませんね、それでは対物ライフル等の武装をですね。
-
>>517
そうですね、私とアイリさんは全く違います。
(そもそもからして、別に戦いが好きな訳じゃない)
(ただ戦う事も出来て、それがより周りの役に立つからそうしていただけ)
(仕事、ルシオラにとって戦いとは仕事以外の意味を持たないのだ)
(笑みを向けられて、ルシオラは怯んだ様子を見せた)
(英傑でもない彼女には、アイリさんの話し相手は聊か荷が勝っている、のかもしれない)
この剣はこの剣で、私には勿体ないものですからね。
まぁ、とはいえ仲良くはやってるんですよ、これでもね。
――――いえ、全然、全く。
(苦笑するしかない、怖いんだってば)
>>518
いいえー、お気遣いはありがたいばっかりですよ〜。
エウリュエルトさんは勇者……おぉ、勇者って初めて見ました、ホントにいるんですねぇ。
(今度は逆にルシオラがエウリュエルトさんをまじまじと見つめる)
(勇者、故郷には居なかったジョブだ、田舎だから仕方ないけど……物珍しくて仕方ない)
うふふ、呪術師だってもうちょいマトモな格好しておるわ、と師匠には怒られましたけどね!。
(くすくすと笑いながら答える)
(どうやらおかしいのは彼女だけのようで、同じ扱いを受けては彼女の師もたまったモノではないだろう)
時間はかかりますが出来ますよ〜、お安い御用です。
(せっせとエウリュエルトさんの呪いを一枚一枚剥がしながら)
(童貞じゃなくすれば良いんですよね?、と思ってる)
-
>>519
あ、いらっしゃいま―――……って早、行ってしまいました……。
【おつかれさまですー】
-
>>519
ヒトの友だる犬と、誇り高き獣である狼はまた似て非なるものだよ!お疲れ様!
>>520
……ふむ。そうかい。
(相手の断固とした態度を前にして、顔に湛えられていた笑顔が消える)
(爛々と異様な輝きを放つ若草色の双眸が、エウリュエルトの瞳を、その奥のナニカを覗こうと向けられていて)
主義主張の違い、信念と信仰の相違から来るぶつかり合い。そういう時に起こる事がナニカ……。
知らないとは言わせないよ?あぁ、そうだね、ふふっ……これでも、ヒトには合わせてる、つもりだったんだけど…なぁ…?
(相容れないと明確に口にする相手は、私の猿芝居などとっくに見破っていたのだろう)
(口元が歪む。此度は迎合や友好のための仮面ではなく、喜悦に歪んだ)
そうだねぇ…アナタと私の、問答の結果次第って所かな?
>>521
ん、ぁ……そっか。そうだよね。アナタは優しいもの。……なのに、どうして。命のやり取りを生業としているのかな。
そこが不思議で堪らないや。好きじゃないのに、戦に自ら身を置くこともある……。
その気があるなら、街の占い師や解呪屋のお仕事でも食べていけるでしょう?なのに、戦う力を持っているのは何故?
どうして、そんな強力な武具を手にしているの?それが、私は不思議……。
……あはは、ごめんね。ただの自衛のためかもね。それに、仕事柄荒事に手を出す事も少なくはないもの。
……だけど。だけど。可哀そう。好きじゃないのに、戦いに身を置くなんて、とっても哀れ。
(ルシオラの在り方を愚弄するかのような言葉にも捉えられるかもしれないけれど)
(それを口にする私の表情は、おそらくとても悲哀に満ちていた事だろうか)
-
>>521
ごらんのとおり、見た目は普通の人と変わりません。
使える魔法に相性が出てくるくらいですか、デイン系なんか確かに簡単に覚えられました。
あとは、それなりに剣技や格闘技何かをもってますけれど、これはジョブ由来って程でもなさそうですし
(えっちな女性から向けられる視線に落ち着かないのか早口だ。)
あ、まともじゃないんですね……確かにプレートアーマーとかの方が呪言も刻みやすいですし
なんなら露出も一部の方が刻む呪言も少なくて済みそうですし……
(もう一度なるほどぉと呟き生粋の趣味であることに納得をしめしつつ)
ちょっと、あんまり時間かけてられなさそうですが……できるだけお願いします!
(呪いの童貞を……?呪騎士すげぇ!とか思うかもしれない。)
(ぺりぺり剥がれる呪層に楽になっていく身体、安心しきった吐息が身体から抜けていく)
>>523
(故郷は自分のせいで滅びたと言ってもいい)
(けれどもその故郷は人類の為に、秩序の為に最後まで殉じた)
……ええ、そうです。
(こちらを見据える異様な光を受けて、怯むことなく自身の意思を亡き故郷の矜持を示す。)
わかってます、貴方を止めないと人が死ぬなら尚のことです。
貴方の口から自分は魔王軍、なんて言葉が聞けなければ見逃しておくのも良いと思うんですけどね。
ああ、いえ……それで人が死んだら私自身が後悔します。
(口元が歪むに応じて腰に佩いた大剣に手をかける。)
(表情にも力が籠る)
――貴方の望む回答、とは?
-
>>523
……占いと解呪だけで食べていくの、かなり大変ですよ……。
(心の底からの本音が漏れたが、それはさておき)
命のやり取り、とは申しますが、それこそ考え方のちがいでせう。
畑を荒らす獣が出れば、それを殺めねばなりません、
人を襲う怪物が出れば、それを殺めねばなりません、
ただ腹を満たすために、獣を殺める時もあるでせう。
戦おうとしているのではなく、生きようとする事が戦う事であった、それだけです。
少なくとも、生まれ育った故郷においてはそうでしたよ?。
そうですね、自衛の為というのが一番の理由ですが、別に憐れんで貰わなくて良いです。
畑を耕す程度の当たり前の事をしていて、それを憐れまれるのは妙な気分ですよ?。
-
>>524
抗えぬ滅びの必定に抗い、誇り高く勇壮に、時に絶望しながら立ち向かう姿は、生ある物のもっとも輝く瞬間。
アナタの故郷は、とても素敵な最期を遂げたんだね。
(瞳の奥に宿る確かな輝き。それを垣間見て目を細める)
(大剣を手にした相手に応じ、その柄に添えられた手の上にそ、っと片手を重ねた)
私が欲しいもの、望むもの。それは、いつだって一つだよ。命を賭した戦い。薄氷を踏むような命のやり取り。それだけ。
けれども、これでも時と場所…というものは弁えてるつもりだよ。ここで戦うのは、ちょっと無粋かもしれないねぇ。
ふふ…だから、安心してよ。今日は誰も死ななないから。
>>525
そうなんだ。アナタは生きる為の戦い、なんだね。
私から見たら、それは戦い足りえない。生きる為の営みの一つなんだもの。
……そっかそっか、やっとアナタの事がちょっと分かった気がしたよ。
だからルシオラさんは、私を殺めようとはしなかったんだね。……私が欲しいのは、生きる為の戦いじゃないもの。
戦う事が生きる事。戦いそのもの。それが私の総て。
……というわけだね!ふふっ、失礼しました!憐れむつもりはなかったけれど、そういう事ならなんの問題もないね!
存分に、アナタはアナタの生を全うすると良いよ!そして、理不尽に蹂躙されるのも、また生物のサガだもの。
抗うなり、縋るなり…すべてはアナタ任せ。だよ…?
-
>>524
ほうほう……なにかこう、選ばれし聖なるぱぅわー的なものが溢れてたりはしないのですね。
(何か後光が差した救世主的なイメージでも持っていたのか、背中や顔をじろじろ眺めて)
(様々な能力を、やや早口で述べるエウリュエルトさんの言葉を聞く)
(剣技や格闘技はジョブ由来ではない……彼が―――彼女がどれ程の使い手かをルシオラは知らないが)
(見た目のガタイが大きくは見えない、性格もまた粗野な面が見えず、むしろ繊細な印象を受ける)
(苦労したんだろうなぁ……という感想がルシオラの胸から沸いてきた)
(こういう人は身体的にも、精神的にも苦労をしょい込んでしまうのをルシオラは知っている)
えへへー、こういう風に困ってくれる人は少ないので、何だか逆に新鮮ですよ?。
(自分の趣味に納得の様子を見せているエウリュエルトさんに、笑顔を向ける)
(この自分の珍奇さが、彼/彼女の背負っている苦労を紛らわせる程度の、笑い話にでもなれば良いのだが)
はーい、一生懸命頑張りますねぇ!
(ぺりぺりべりべり呪層を剥がす、一度にばーんと剥がせないのが彼女の実力の程度を思わせるが、仕方ない)
(エウリュエルトさんの呪層を一通り剥がし終えると、さすがに疲れたのか)
さて……お面の解呪もしないといけないので、私はここいらで店じまいです、お客様方、ご来店ありがとうございました〜。
【お時間なので、お先に失礼しますね、お話しありがとうございました〜】
-
>>526
どうせならエッチな理不尽さが良いなぁ……。
(等とぼやきつつ、本当に解呪の連続で疲れてたのか、とぼとぼフラフラと帰っていった)
【今度こそ失礼しますね、それでは落ちまする〜】
-
>>528
わ!じゃあじゃあ、そういうのが得意なヒトにアナタは投げよっかなー?なんて!
お疲れ様でしたー!
【お話ありがとうございましたー!】
-
>>526
確かに国は亡くなりました、けれど最期にはしません。
私が復興すれば最期になりません。
(言葉に、価値観に抗うように言葉を重ねれば柄を握った手に手が添えられる。)
(眉根に力をこめながら柄から手を離して)
……ではそれを約束して、必ずあなたを打倒します。
だから、今日だけでなく明日以降も人を殺さないと言っていただきたいのですが……
(もう一度視線をアイリに向けて拳を握りしめる)
>>527
加護によって身体と命が滅びない的なことはありますね。
あとは胸元に紋章が刻まれてますか……
(何なんだろう。趣味以外はものすごくいい人っぽい。)
(そんな感想をもって接して来る彼女に笑顔を向ける。)
私の反応って大多数一般的なものだと思っていましたけど、新鮮何ですね……
(何だろう、趣味から考えれば安心してはいけないはずなんだけど、人柄自体はとても安心する人だななんて思って)
……はふぅ。
(ぺりぺりと剥がし終えた呪層に思わず深く息を吐いてしまって)
はい、ありがとうございました。代金置いておきますね。
お疲れさまでした。
-
>>530
生き物も魂も、闘争の果てに滅びと再生を繰り返して、より強く磨かれていくんだ。
アナタがもし、故国を復興できたなら、それはきっと、もっと素敵なものになるって思うよ。
(ルシオラは去って行った。それを見れば、私に、敵に抗おうとする勇者の意志に応じて彼女の手を離す)
ああ、やらない…とは言ったけれど……。どうする?今ならさ?すぐに私をブチ殺せるよ?
その剣を抜いて、私の喉。貫いたらすぐに終わる。私、義肢がある以外は普通の人間と変わらないからね?
場所を変えるなら、それにも応じるよ。私も意味のない殺生は好きじゃないから。本当だよ?
-
>>531
貴女を人の道に戻せたら、もっと素敵なんですけどね。
(離された手、紡ぐ価値観)
約束してはくれないんですね……
しかも全力で戦えなかったならあなたは満足しないでしょうに……
(ここでどうこうというには明らかに場所が悪い、場所を変えるのも――)
――ここで倒しておきたいところではありましたけど、少々都合が悪い。
私はエウリュエルト、亡きアヴィスオルトを復興して魔王を倒す者です。
以後お見知りおきを、貴方はいずれ倒します。
(戦意を削がれたわけではない、この形で彼女を不可能だったとしてもうちたおしたとして、それが意味がないことだと感じたから手を引く)
今日はこれで、お疲れさまでした。
(軽く一礼した後にその場をあとにしていった)
-
>>532
残念だけれど、私は初めから何も変わってはいないよ。
ただ、扱う力を付けたしただけ。この性分は生来のモノだから。
ヒトの道に戻ったとしても、それはきっと元からアナタの説く人の道とは、交わらないモノだったはず。
あぁ……ヒトは殺さないよ。うん。戦えないヒトは、なるべく殺さないように気を付けてるから。
なるべく、なるべくだから…約束はできないね。
エウリュエルト、だね。私はアイリ。イーヴァルの子。切り裂く風。そして魔王軍四天王、アスネの眷属。
ふふっ、また会える時を楽しみにしているね?勇者サマ……?
(私を倒した所で、所詮はただの一兵卒であり、魔王軍の侵攻が止まる訳でもなく)
(例を返せば、自らも反対側へと歩み、去って行った)
-
………
(分解された拳銃をカチャカチャ弄っているヒノモト巫女)
……!できました!
(しばらくして拳銃が組み立て終われば、その作業工程を見ていたリンファの方を向く)
リンファ「8分57……やっぱり貴女、機巧師は向いてないみたいね?」
……ですよね
(どうやら機巧師のジョブ試験を受けてみるつもりだったようだ……なぜかと言うと機械の修理代げふんげふん)
-
手先の器用さってある程度才能があるだろうから
他の人にできて自分ができないとやきもきするよね
俺も不器用だから分かるよ
-
>>535
ですよね……人が簡単にこなしているのに自分が全然上手くできないと、凄く憂鬱になります
リンファ「そんな事ぐらいで憂鬱にならないの、人には得手不得手があるんだから……まったく……」
-
得手不得手分かる
俺もできることは滅茶できるけどできないことはとてもできない…
そしてできないことは、他の人が大抵出来ることに偏ってるのが鬱い。
-
>>537
そういう方、いますよね……
私も得意な事はとことん得意なのですが……
あ、私が得意なのは料理と裁縫です♪
アザリー「私も料理、得意よ?」
マコ「で、この紫色のダークマターは何なの?」
アザリー「ビーフストロガノフよ」
マコ「びーふすとろがのふ!?」
ゴンザ「なんで食べ物からうめき声が聞こえてくるんすかね……」
-
お料理に裁縫……
いいお嫁さんになりそうだな
うめき声の聞こえるビーフストロガノフはいやですねえ
ところでサクヤさんは遊べる状態だったり?
-
>>539
ふふ、そうですね……何れは良い人を見つけたいです♪
アザリー「ふふん、まずは一口食べてみなさい?あまりの美味さに味王者状態になるのは必至よ?」
マコ「どうみても人体に有毒なもんを食べさそうとすんな!」
アザリー「まあまあそう言わずあんたも食べてみなさいよね」(グイグイ)
マコ「いい笑顔で怪奇物質乗せたスプーン人の顔に押し付けてこないでよ!ひいっ!?なんかタベテータベテーとか言ってる!?」
【今夜はそろそろ落ちますね。明日の昼頃なら大丈夫ですよ?】
-
こんな稼業やってると結婚なんて出来なさそうだよね
少なくとも生きて五体満足のまま幸せに引退する人なんて一握りになりそうだ
-
ボタン外れたのくらいはつけられるけど
料理は全然だめだな…教わりたい
これマンドラゴラとか入れてないよね?
ダークマターは食材じゃないですよマジで
(蓋をする)
【あ、じゃあお願いしたいかも。前からサクヤさん素敵だなーと思ってたので】
-
結婚より先にレイプされてしまうだろうな
まぁ女一人の冒険者家業なんてそんなもんだ…
よっぽどのぶさいくなら、逆の意味で安全かも知れないが
-
>>543
レイプならまだしも、どっかで捕まってそのまま命の終わりの方がありそうでね……
顔の美醜なんてそこまでの関係はないと思うよ
-
>>541
そうですね……冒険者稼業の方も退魔巫女も戦いを基本とする職ですからね……
最近だと欠損部を回復する魔法や薬品もできましたが、クエスト中に行方しれずになったままの方もいますからね……
とと、こんばんはフィリーネさん
大夫涼しくなってきましたね♪
>>542
ふふ、良いですよ♪
まずはヒノモトのソウルフード、味噌汁とおにぎりから始めましょうか?
アザリー「?地上界で取れる素材だけよ?」
マコ「いやならなんで呻いてるのよ!?しかもなんか動いてるし!」
アザリー「ふふ、料理は愛情って言うでしょ?だから料理中ずっと美味しくな〜れ♥美味しいな〜れ♥ってつぶやいてたのよ!」
マコ「それでなんでこうなるのよ!?呪詛になってるじゃない!ひぎぃ!?蓋をされた鍋がガタガタ震えだした!!」
【はい♪では明日の昼頃に伝言板で宜しいですか?】
>>543
醜美の感覚は種族それぞれでしょうし、私の事を醜いと思う種族の方もいるのでしょうね……
……とある方は表向きの容姿が美しくとも人は結局糞の入れ物にしかすぎないと言っていましたけれど…
-
>>544
奴隷売買ってのもよく聴く話だからなぁ…
そうか?女にしては結構大事なことだと思うぞ
まぁ、ここにそこまでの不美人はいたためしがないが
雌オークとか雌オーガとかは例外な
-
>>545
いるかなぁ?
少なくても亜人種は、人間の女性の美人を特に狙うから、それなりに美醜を理解してるとは思うが
それはまた極論だけどな
あと、表向きの容姿だけじゃなくて、カラダ…つまり性行為が気持ち良いかという相性も大事なんだろう
むしろそっちを重視している外道も多いと聴く
そういうのは多少醜くても使い倒すらしいな、壊れるまで
-
>>545
それは助かる
色々教えてもらおう。ご飯くらい作れるようになりたかったんだ。
…流石にこれは危険物すぎる。
アザリーさん味見の方は?
(スプーンですくって差し出し)
【ありがとう、嬉しいな受けてもらえて】
【13:30ぐらいでいいかな?打ち合わせから始められたらと】
-
>>545
うん、こんばんは
暑いのは苦手だから涼しくなってくるのは助かるよ
特に恨まれてれば恨まれてるだけ無事で済むことなんて減るからね
帰ってこないのは生きてるんだかどうかもわかりやしないだろうし、どっちが幸せかもわからないしね
>>546
奴隷として売られることもあれば、精神を壊されて格安娼婦として使い潰されてることもあるらしいね
結局美人かどうかなんて大した問題では無いのさ
あまり整っていない人でも襲われることもあれば、美形でも殺られる時は殺られるんだから
-
>>547
そうですね、大陸のオークやゴブリンもヒノモトの鬼や妖達も人間に近い感覚を持っているように感じます
人間とは違う容姿の者達も人間に近い美的感覚を持っているのでしょうか……?
因みにこの方は目覚めさ方と呼ばれていました
(カレーを世界で最初に作ったお方でもある)
……ヒノモトでもよく村娘が攫われるという事件がありました……
>>548
その次は卵焼き、その次は肉じゃがですね
どちらもヒノモトの人気料理なんですよ♪
目玉焼きも割と難しいんですよね、美味しく焼くのって
(バキンッ!と鍋から蜘蛛の脚のようなものが飛び出してそのままカサコソカサコソと走り出し物陰にへと消えていった……)
マコ「………」
ゴンザ「………」
アザリー「ふっ、どうやら自由を求めて旅に出たようね!」
闇風「訳がわからんわ!」
【それではその時間帯に……プロフィールは一応確認しておきますか?】
-
>>549
私も暑いのは苦手ですから助かります♪
問題は雨のせいで気圧が低くなっているから体調に響くという事でしょうか……
骨さえ見つけれれば今は蘇生もできるのが救いでしょうか……
ヒノモトの蘇生術の一つ、反魂の術はよく別の魂が入ってしまうから
今は使用が禁止されていますが、大陸の蘇生術は神の奇跡ですから安心なのが羨ましいです
-
>>550
卵焼きは旨く巻けないんだよなーあれ。
目玉焼きは流石に出来るけど、最初のうちは卵割るのも黄身つぶしたもんだ。
うげぇ……
あれ、外で繁殖したりしない、よな……?
(ぞっ)
【>>106でいいかな?おっぱいも大きいし実にエロい】
【淫乱モードとやらも気になってるね】
-
>>551
あたしも雨は嫌いだよ
臭いは消えるけど毛が……
(特に尻尾が酷い)
蘇生もいいんだけど、一度きりだからこその人生だと思うんだ
もしあたしがどっかで死んでたら蘇生はされなくていいかな……
-
>>552
そうですね、やはりあの部分が一番難しいと私も思います
大陸のオムレツも美味しいのですが、やはりヒノモト人としては卵焼きが良いですね
だし巻き卵と言うものもありますが、少量の水を入れて焼くのがオススメですね♪
目玉焼きを焼く時は蒸し焼きが良いですよ♪
大陸ではひっくり返すようですけれど……
アザリー「………さあ?」
マコ「おい」
闇風「分裂や人に寄生やしそうやなアレ」
ゴンザ「フラグ立てるなっす」
【ええ、それで大丈夫ですよ】
【淫乱モード以外に悪代官や悪徳貴族やらに施された洗脳モードとかも用意してますね】
>>553
獣人種族の方は湿気で毛が湿ることも多いですもんね、夏場は……
早く晴れて乾燥しはじめた秋になってほしいものです……
以前は蘇生には膨大な魔力や加護が必要だったようなのですが
最近の世界情勢を重く見た神が蘇生の奇跡を簡単にしたと言う話を聞きますね
その結果、組成反対派や冥界の方から苦情が来てるらしいですけれど……
寿命で眠るように行きたいものです、私は
-
>>554
サクヤといちゃいちゃしながらお料理教わって日常を過ごすのも楽しそう
いやー想像が膨らんでしまう
目玉焼きはひっくり返して焼くのは邪道に思うな、蓋して半熟が一番好き。
…俺しーらない。
ちゃんと回収しといてよねっ
【おお……なにするかとかモードの詳細は明日に】
【それでは楽しみにしてます、おやすみなさい】
-
>>554
そうなんだよ……
雨の火は特にそれが困って
どこかで命を落としたのなら、それが天命だったと思うんだ
天界だ冥界だのはあたしには縁遠いところだけどね、どっちの意見もわからなくはないから難しいものだね
冥界がパンクするほど送り込んでやれば不満なんかだしてる余裕を無くすかもしれないけどさ
>>555
【お邪魔してしまったようでごめんなさい】
【おやすみなさい】
-
>>555
い、イチャイチャですか……!?
そ、それは……その……い、イチャイチャだなんて……
いえいえ、大陸(欧州等)ではひっくり返して焼くのが普通のようですよ?
(この後バイオハザードが発生した?)
【ふふ、それではまた明日♪】
>>556
ヒノモトは湿気がキツくて本当に辛いんですよ、夏は……
汗で髪や服の布地がべっとりと肌にはりつくのが本当に……
大陸も結構湿度がありますね♪
(火の雨……メギドかな?)
その考えも正しい考えだとは思いますけれど
少なくとも魔王軍の侵攻が終るまではこの奇跡を維持しておかないと人類側があまりに不利ですね……
それはそれで地上の生命が大変なことになりそうですけれど!?
-
>>557
うぅん……辛そうだね
理由がなければその国に行くことはなさそうだ
この街ですら湿気でうんざりしてるのに
(終末にはよくある光景です)
……まあ、別に魔王軍をどうにかする必要なんてないんじゃあないかな
諦めて服従を選んだ方が犠牲は少なく済むかもしれないよ
地上のヒトが90%へったところですぐに他所から新しい種族が集まってくるさ
さてと、あたしはこれで
お邪魔してごめんね
(軽くてを振ると去っていった)
(おやすみなさいー)
-
>>558
夏場は湿度が70%ぐらいありますからね……
因みに南米は年中湿度が100%らしいですね……
……ただでさえヒノモトでも辛いのに絶対に行きたくありません!
(セカイノオワリ)
フィリーネさん!?
(長い物に巻かれるタイプ?って人類9割も消えたら世界が平和になってしまうじゃないですか!
……ヘッテモイイカモシレマセンネ)
そんな、邪魔なんてしてませんよ?と、お疲れ様でしたフィリーネさん♪
それでは私も……おやすみなさい♪
(社にへと去っていくサクヤであった……おやすみなさいフィリーネさん♪)
-
うん、やっぱり気持ちいいな
久しぶりに見つけたよ、こんなところ
(港の側で見つけたサウナに入って汗を流している)
(出身地ではわりとメジャーだったがこっちではあまり無いらしい)
(自分で持ってた水着の上にバスタオルを巻いて目を閉じてじっとしている)
-
……きゅぅ……
(長く入りすぎた。のぼせた)
(屋外で椅子に腰かけて身体を冷やしてる)
-
>>561
まだ入ってたのにむしろ驚きを隠せない…。
サウナに入りすぎて倒れる人なんて初めて見た……
【こんばんは、悪戯やエッチな事をしたりはオーケーですか?】
-
>>562
ちょっとね、うん
意識が飛んでたよ
(ぶっ通しで入ってたわけではないけど)
(一旦流した汗がまた出てる)
【あ、悪戯大丈夫ですよ】
【軽くでしょうか?しっかり目?】
-
>>563
今の時季は汗を流したくなる気持ちも良くわかるよ。
獣人のお姉さんが倒れてたら下手に触ると本能的に攻撃して来ないか心配するけど
意識がはっきりしてたなら…よかった、これ飲んでね?
(椅子に座ってるフィリーネへとミルクの入った瓶を一つ手渡し、冷たくて火照った身体には必要な水分だ)
…脱水にも注意しないと本当に倒れるよ。
【そうですねー、どこまでやって構わないかで変えようかと】
【身体をタオルで拭きつつ触るなんてのを考えてました】
【胸に挟ませてくれるのならがっつり行こうかと】
-
>>564
いっそ汗をかいた方が気持ちいいよね
まあ身の危険を感じなければ反射的にはやらないさ、大丈夫
露骨に襲おうとしていたなら咄嗟に攻撃していたかもしれないけど
(もっとも熱さでダウンしてた上に元々獣人として大分非力だけど)
ありがとう、頂くよ……美味しい
(とても冷たい。気がついたら一息で飲んでた)
うん、それは理解している……と言いたいのだけど
そう言ったところで説得力は皆無だね
【パイズリロールしたことないのですがそれでも問題なければ】
【見抜きとかお触りでも大丈夫です】
-
>>565
流した汗をシャワーとあ水に流すとさっぱりして気持ちいいよね。
寝てる時は警戒心が強くなると聞いてたので、意識があれば本能を理性で抑えてるイメージが…
こうして獣人の人を見るのは余りないから少し興味があっからね?
(特にお姉さんは美人なのでサービスしたくもなり飲み物を渡した)
…身体が水分を求めてるからかと、一気に飲むとは余程だねー
(渡した飲み物は一瞬でなくなってしまう)
お姉さんみたいなスタイルのいい美人さんが倒れてると、悪い人の餌食になりそうだからなぁ…
ちなみにそのタオルの下がどうなってるか気になるので…こうしたら怒るかい?
(フィリーネに巻かれたタオルを手に触ればゆっくりと剥ぎ取ってく、中がどうなってるか見たいと言い)
(女性が隠してたタオルを取って反応を見ようと外してしまえば…)
【ありがとう、少し触ってからパイズリをお願いしてくよ】
【よろしくねー。】
-
この名無しなんだかショタっぽい
-
>>566
街にいないときは泉や川での水浴びになっちゃうんだけどね、それでも気持ちはいいものだし
それはもう少し獣の方に寄ってる人かもね、あたしはちょっと薄目だから。もちろん職業柄寝てるときも警戒してないわけではないけど
(そんなに珍しいだろうかと考えたけど確かに男が多い気がする)
まあ、介抱してもらった恩もあるからね
それくらいでは怒らないよ
(タオルを剥がされるとその中にあったのは裸…ではなく水着姿)
(自前のを持ってなかったので以前名無しに貰ったあぶない水着だけど、タオルで隠れるしいいかと着用してた)
(タオルこそ外したものの流石に少しばかり恥ずかしい気もしたが元々暑さで赤くなった肌はそれ以上赤くなることもなかった)
【今更ながら、邪魔になったら悪いですしどちらか移動しませんか?】
【こことかどうでしょうか】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620747751/
-
>>568
【了解です!お返事は移動先で投下するので先に移動してて下さーい】
【スレをお返しします。】
-
>>569
【ではこちらも移動しますね】
【お邪魔しました】
-
唐突じゃがちとメタ交じりでいくのじゃ。
苦手な者は躱してたもれ。
(ファラオは玉座で古文書を開き眉を寄せている)
なぜ……なぜに………
この地にはロリBBA様がおらぬのじゃっ!?
ファンタジーの定番ではないか!!!
それとも過去を遡ればおったのであろうか………
幼女が尊大なババ様口調だなんて萌えて萌えてたまらぬと思うのじゃが…
どっかに封印されたりしておらぬか?
我が将に捜索させてみるか?
ふぬむむ……
-
朝から喧しいのじゃ
一国の王たる者がピーピー騒ぎよるでないわ
(絹のローブを纏った偉そうな口調の少女が現れる)
-
【あ、すまんのう。少女は幼女に脳内変換しておいて欲しいのじゃ】
-
>>572-573
まさか……まさか…………本当に……本当に……
来てくだされた…………?
求めるとも得られずに己で演じる事になるのかとばかり……おろろん。
(ちょっと泣きそう)
起こしてしもうたか?
騒がしくしてすまぬのう。詫び代わりというてはなんじゃが…
わらわのお膝に座る権利を授けようぞ!ささ、さささ!
(満面の笑顔で両手を広げるロリコンの図)
-
あれ、サクヤの手持ちにいなかったっけ?
いやまあ、キャラ多すぎていちいち覚えてなかったりするんだけど
-
>>574
ほざけ、儂は朝の散歩がてらに飛んでいた最中じゃ
たまたま、ルート上にこの国があっただけなのじゃからな
要らぬ世話じゃ、とうに起きておる
どういう詫びなのか、理解に苦しむ…相変わらずの嗜好じゃのう
まぁ、寄ったついでじゃ、ゆっくりさせてもらおう
(とことこ歩み寄って、すぐ側まで来て背を向けるとぽふんと膝に座った)
-
>>575
確か鍛冶屋のドワーフじゃった気がするのう?
生憎、名前までは覚えておらぬ
-
>>575
背の低い大人と幼くとも熟した口調はまた別ジャンルじゃ。
わかるな?わかるであろうな?
わらわのステキな東洋の恋人。
ミカちゃんのお友達になってくれて嬉しいことじゃのう。
(脳内で勝手に恋人ということになった)
>>576
な……なんと…なんと……つまーり!
今の時間帯に屋上に出て見上げれば……空舞うそなたのパンツが見え……
見れるのじゃな…そうじゃな!
(鼻から愛が零れ落ちた)
そうじゃそうじゃ。遠慮はいらぬ。ゆるりとしていくがよいぞ。
ハァハァハァハァハァハァ……
ロリBBA様から突っ込みを頂戴できるだなんて…今日はいい日じゃのう。
ムフフフフフフフフフフフ……
(腕を回してだっこ。ああなんてかわゆい……お膝に乗るちっちゃなお尻の感触も)
(幼女らしい甘い香りも、それと裏腹なババ様口調も全部琴線に触れてこれはもうたまらぬ)
-
(エネアドへやってきていたエルフィミアだったが…)
…王宮の見学許可を頂きに来ましたけど、これは時を改めた方が良いのかしら…?
子供好きという話は聞いていましたけど…
-
【すまぬ、NGワードにかかって修正中なのじゃ…】
-
>>578
残念じゃが、飛ぶ時は視覚阻害の魔法をかけておる
ピントが合わなくなる仕掛けなのじゃ
あい分かった、それなら言葉通りにゆるりとさせて貰うのじゃ
お前の場合、突っ込み所のオンパレードのような気もするが…こういう事に関してはのう?
(腕の中にすっぽり収まるくらいの丁度良い体つき、膝元にかかる重さも無理ないようで)
(初対面ながら、気にする様子は一切なくおとなしくしている)
-
【かける、が駄目なのじゃな】
>>579
んん?先に邪魔しておるぞ
レニストールの王女、じゃな?名は確か…エルフィミアじゃったか
(セクメトの膝元で手を振っている)
-
>>579
……………………
(鼻にティッシュを詰めた。まさか鼻血噴いたまま異国の王女には会えぬ)
何、わらわは寛大なファラオじゃ。かまわぬかまわぬ。
ババ……メルフィーナ殿は息災かのう?
セクメトが心配しておったと伝えてほしいのじゃ。
もう無理の効かぬお年頃、後宮で励みすぎると腰痛になってしまうゆえほどほどに、と。
ふふふ。良き心掛けよ。
わらわの宮を学ぼうとは。名君の政治を学んでいくがよろしかろう。
(石造りの王宮はどこか古風で、役人や奴隷たちが忙しく働いている)
(あちらこちらにレリーフが刻み込まれ、歴史やら神話やらが記されているのは神権政治ゆえのことだ)
(あと、綺麗な服着た少年少女もそちらこちらに)
>>580
んむんむ、大丈夫じゃ。のんびりまっておるゆえな。
かわゆーいそなたのかわゆーいレスを待っておるのじゃ。
いくらでもハァハァして妄想しながら楽しみに待っておるゆえに。
-
>>581
なんと……なんと……がっかりー………
などとは申さぬ。これしきで負けるわらわにあらず。
人間の想像力は偉大なるもの。
あ、あのあたりにロリBBA様が飛んでおられるのじゃなーお姿見えぬがおられるのじゃろうなー
今朝のおパンツは白かのう? ハァハァ…と、脳内で補正すればOK!
あぁん♪ またも突っついてもらっちゃったーのじゃ♪
(甘い声を漏らして悶えるファラオの図)
(ロリBBA様の尊き御言葉の一つ一つが心に刺さって幸せな気持ちになる)
(魅惑の香りのするロリ様の髪に顔を埋めてくんかくんか)
-
>>582
はじめまして、レニストール王国第一王女のエルフィミアと申します。
(深々と頭を下げて)
見た目は子供ですが、只者ではない雰囲気…
大賢者か大魔法使いなのかしら…?
>>583
はっ! セクメト陛下、ご無沙汰しております…
(色々と母が迷惑をかけているのは知っていたので、こちらにも深く頭を下げて)
はい、母は相変わらず元気でおりますので…は、はい…
(後宮で励みすぎると、の意味は十分わかっているエルフィミア)
はい、私もセクメト様より学びたいところは数多くございますが、それだけでなく…
実は今度レニストール王立幼稚園の子供たちの遠足先としてエネアドを訪問しようかと想いまして…
それで見学先の一つとしてぜひエネアドの王宮を見学させていただけたらと…
ライナルト様は恐らく大丈夫だろうと言っておりましたが、やっぱり迷惑でしょうか…?
(さらに頭を下げて頼み込むエルフィミア)
-
>>585
百年経っても二百年経っても元気でおられそうじゃな。あの方は…
(喧嘩はお互い様である。それはそれとして仲はめちゃくちゃ悪いので顔を合わせればまた罵り合いであるだろう)
(しかしこの娘御はフォローに苦心しているのであろうと思うと苦笑が零れた)
(その意味でのお元気も相変わらずかと聞くとそのうち新しい妹か弟の顔でも見られるのかしらんなんて事も想像した)
(生まれて5〜6ねんくらいたったらわらわの婿か嫁にくれんかのうなんてところまで考えた。ここまでファラオの妄想である)
え…………食べていいのか?
なんでも学ばせるぞ。後宮の作法から伽の仕方まで手取り足取りハァハァハァハァ…
(真顔)
(それからはっとして……)
あ、あー!うむ!見学じゃな!うむ!そうじゃな!
か、かまわぬかまわぬ。良いぞ。良い。時には異国に触れるもよろしかろうて。うむ。
迷惑だなどとありえぬ。大歓迎じゃ。ハァハァ……
(宮中に溢れる幼稚園児たちを想像すると胸ときめき息が荒くなる)
(手を出さず我慢できるかはあまり自信が無い)
-
>>584
だろうと思ったわ、ただでは転ばぬ気概さえ感じるのじゃ
まぁ、どうとでも言うがええ…因みに今朝は黒じゃぞ
お前…本当に沼に嵌まっておるな?
底知れぬものと感じるが…いや、当人が良いなら儂は何も言わぬ
(半ば呆れたようにしながらも、艶やかなセミロングの黒髪を嗅がれ)
(ふぅ、と一息ついてから暫く膝の上でまったりしていたが)
(やがて、すまぬの?と断ってから膝から飛び降りた)
>>585
んむ、記憶にある通りじゃな
儂はこの世界の最たる奥地、深淵の地とも言われる黄昏の幽谷に住む者じゃ
(分かる者ならば、魔力を最低限にまで抑制しているのを察知出来るかも知れない)
(堂々とした出で立ちでエルフィミアを見上げて返答する)
さて、儂はそろそろ行くのじゃ
儂の名はまた今度にしておこうかの、さらばじゃー
(ふわーり、と浮かび上がると開いていた窓から飛び出して魔力解放、衝撃波を拡散発生させる勢いで飛び去った)
-
メルママそろそろ40才?
-
黒とはまたマセてるな。
-
年齢のこと言ってるときれそう
-
>>587
そのおパンツくださいませぬか?
くだされたら返礼にあなた様の神殿を建てて差し上げまするが。
だめですかのう。はふぅぅ……
(ファラオは何かとち狂った事をほざいた)
(黒…黒……ロリBBA様のちっちゃなお尻を包む黒…)
(子供らしい筋を包む黒。ラストダンジョンの最奥の宝箱に収まっていてもおかしくはない宝だ)
抜けられぬ。抜けようとも思わぬ。
幼子の肌。幼子の美。すべてがわらわの魂を捉えて離さぬ。
こぉんな風に!
(ぎゅーっと抱きしめて頬刷り頬刷り。ファラオの愛は暑苦しいところまでイッてしまった)
あぁぁん♪
寂しいのう。いつでもまた訪ねてたもれ。
ベッドを温めて待っておるゆえに。
(お膝の上の存在感を失うと肩を抱いてくねくねと悶えた)
(去り行くロリBBA様のお背中を見送り…)
今日はいい日じゃった。
なんでも言うてみるものじゃ。わらわの夢を…叶えていただけるとは。
聖名もプロフも楽しみじゃのう。
うっとり……
-
>>586
え、ええ…うふふふ…
(苦笑してごまかすエルフィミア。やはりもうちょっと母には自重してもらわないとと深く思うエルフィミアであった)
健康なのはよろしいのですが、やはり風紀の乱れにつながることもございますので…
特にセクメト様には今後無礼なことのないよう、きつく申し上げておきますので…
(変な単語がいきなり出てきて)
え? 食べて…?
あ、子供たちの食事でしたらきちんと手配しておりますのでお構いなく…
後宮の作法…夜伽…?
(次々に出てくる奇妙な単語に困惑するエルフィミア)
許可していただけますか。ありがとうございます!
子供たちも国外に出ることなんてめったにありませんから、きっと喜びますよ。
その時にはみんなでセクメト様にご挨拶に伺いますのでよろしくおねがいします!
(にっこりと笑って喜ぶエルフィミア。セクメトのロリショタ趣味には気づいていない)
ところで、王宮内で見学するとなると、どんなところがございますでしょうか?
>>587
深淵の地の住人でございましたか…
そうでしたらここまで来られるのも大したことではないのかもしれませんね…
それではお疲れさまでした。またいつか…お会いしたいものですね。
>>588
そこまでではないはずですけど…
お母様って年齢をあまり言わないから…
-
エロフィミアのいう通り大賢者か大魔法使いなのかな。
-
>>590
あそこまで若さに拘らなくてもいいと思いますけどね。
お母様は美人だと思いますし、別に年齢なんて気にしなくても…
(それは若いから言える言葉なのだが、エルフィミアにはわかるまい)
>>593
遠い深淵の地から外界のエネアドまで飛べる時点で、普通の魔法使いじゃありません。
もしかしたらお母様レベルの魔法使いかも…
-
エロフィミアにはもう突っこまないのか
-
王宮魔術師とかで引き込むとか・・・
-
>>588
わらわの記憶が確かなら…
39ではなかったかのう。
>>589
背伸びしたいお歳頃というものじゃ。
よいではないかよいではないか。
ロリ様があえてせくすぃな大人ランジェリーもよいではないか。
はぁはぁ…
>>590
歳を取ると気が短くなっていかんのう。
血圧が上がってもわらわは知らん。
>>592
これを言うたら失礼やもしれぬが……レニストールに風紀などという概念があったのかのう?
年経た男子は顔の拙い者を覗いてみんなメルフィーナ殿に食べられているものと思うておったが。
それが国是のようなものとばかり。
(おちょくったり皮肉ったりではなく、本音で真面目に聞いている)
せっかくの異国じゃ。
当地の物を食してみるがよいぞ。とは申せ、水が合わぬとお腹を壊してしまうやもしれぬでな。
そなたの心配もようわかるというもの。幼児は国の宝。いくら過保護になっても足りると言う事はあるまいな。
(幼児の健康についてはファラオも深く心配するところである)
ちっちゃな子が並んで声を合わせてご挨拶の光景は世界の宝!
幼稚園のお遊戯的でええのう。実に。ええのう。ハァハァハァハァハァ……
(またも妄想刺激されてファラオは悶えた)
そうさな。わらわの寝室……こ、こほんこほん。
書庫は見ていってもらいたいのう。古今東西ありとあらゆる冒険者の記録が収めてあるぞ。
幼児たちの中にも将来冒険者になりたい子があるやも知れぬでな。
さらに見どころは祭壇じゃ。わらわのお仕事は神々にお伺いをたてる事であるゆえに。
エネアドの神々が見えるようなシャーマンの才能のある子もおろうかの?
-
>>593
並外れた力を持った幼女。美味しいです。美味しいです。
つまり……
魔法少女!魔法少女というわけじゃな!
人類の夢と希望の魔法少女!いや、魔法幼女!
へ、変身とかするのかのう?
変身シーンは一瞬裸に…ゴクリ。
>>596
是非是非お誘いしてみようぞ!
我が宮に来てくだされるならば何を差し出しても惜しくはない。
-
内部はロリ様
外部はライナルト
つよそう
-
>>595
もう突っ込んだ方が相手の思うつぼだと知りましたので。
>>596
あれほど高レベルな方を王宮魔術師としてお呼びするのは難しいでしょうね…
特に飄々とした雰囲気も感じられましたし。魔王軍と戦う志など持っていれば別でしょうけど…
>>597
え!? 男子はみんなお母様に食べられる!? そ、そんなことはないはずです!
いくらお母様でも全国民の男子を監視するなんて不可能なはずですし…いえ、お母様ならやっていてもおかしくないかも…
と、とにかくハーレムはお母様が勝手に作っているだけであって、国是ではないです!
私が女王になったら廃止します! 必ず!
レニストールに風紀という概念は……ま、まあ、我が国は女性の権力の方が強い国ですので…
女性が立場の弱い男の人を無理やり…というのも珍しくないですけど…
で、でも、風紀の乱れはちゃんと正そうとしていますので! はい、本当に!
(いわゆる肉食系女子が多い国なのである)
はい、子供は国の宝というのはまぎれもない真理…
将来は大魔法使いになるかもしれませんし、大切に育てていかないといけませんね。
セクメト様のお考えはよくわかりませんが、やはり子供好きという噂は本当だったんですね。
なるほど…書庫と祭壇は特に要見学と…
セクメト様の寝室もですか…? そこまで立ち入っては行けないかと思いますが…
王宮で一泊できれば確かに便利ではありますけど…
(予定ではワープの魔法陣を使って移動するので、それを準備するのに時間がかかり、帰国は夜中になるので)
ですが、さすがに王宮に一泊だなんて厚かましいことまでお願いするわけには…
(某お笑いグループのネタなみにフリをかますエルフィミア)
-
仮にロリ様引き入れたらお抱えの件とは別に子供らの教育とかも捗りそう。
-
>>599
名君の元には人が集まるというものじゃ。
わらわは太陽。かくも信望を得るファラオは歴代の中でもそう多くはあるまい。
(こういうところ、ファラオは自信満々で傲慢でもある)
わらわの心の恋人、ミカちゃんも幾人も巫女やくの一を抱えておるというぞ。
君主たる者。かくありたいものじゃな。
>>600
一日10人食べるとして一年で3650人じゃて……うむむ、さすがに無理か?
しかしメルフィーナ殿は高名な魔術師。精神と時の部屋的なものをこさえたり、分身したりしてやらかしそうな気もするのじゃが。
(ファラオの中ではどんなイメージになっているのか…)
それまでまぁまぁで済んでおったものを正すのは容易ならぬぞ。
貴族高官らが嫌がるであろうてな。
そなたも苦労が多かろうてのう。
それよりなにより……食べられる側もそれなりに幸せそうな気もするのじゃが。
Mっ気を育てていけばさらに。男子の草食系は国民性になるのかのう。
(物事を変えていくのは難しい事も多かろうと)
うむ、紛れもない事実であり真実じゃ。
お子様冒険者は大切に大歓迎するでのう。そなたも国元に帰ったらセクメトは子供好きと広めてもらいたいぞ。
悲しむべきは魔王軍じゃ……魔族や悪魔、人型寄りモンスターにもかわゆい美少年美少女はおろうに。
はよう平和にせんといかんのう。
(などと別の動機でファラオは平和を求めた。あちらのロリショタとも仲良くしたいらしい)
いや、是非泊まってゆけい。是非。絶対。
(乗った)
百人入れる大浴場もあるから。是非。
(百人もの幼稚園児と洗いっこする光景を夢想。たまらぬ)
なんならうちの国にちょうだい。みんな。
…さ、さすがに冗談じゃぞ?
でも泊まっていってほしいのう。ハァハァ。
すまぬ。これからちとご先祖たちのピラミッドをまわってくるでな。
死の国にある王者たちのご機嫌伺いをしてくるがゆえこれで失礼するのじゃぞ。
(従者たちがラクダの用意をしてある。祭礼の用意も)
(ファラオはまず御召し物を直しに別室へ下がるのであった)
【そろそろお出かけの時間じゃて。またのうエルフィミア殿】
【今日は素晴らしい日であったのじゃな。そなたにも良き日であるようにの】
>>601
幼女は賢く尊いものじゃ。
わらわの後宮の子たちにいろいろ教えてあげてほしいものじゃな。
-
>>602
いくらお母様でも時間の流れを操るのは不可能なはず…
神代の魔法にはそういった魔法もあるらしいですが、さすがにそこまで解明しているとは思えませんね…
は、はぁ…分かりました。レニストールに帰ったらセクメト様は本当に子供好きでしたと報告しておきますね。
(メルフィーナによって握りつぶされるのは分かりきっていたが)
そうですね…魔王軍は憎むべき敵ですが、魔王の悪しき心を知らずに協力している方も多いはず…そういった方々は説得して味方に引き入れたいところですね。
(セクメトとは違った動機で平和を求めつつ、魔王軍撃滅を願うエルフィミア)
え? 子供たちを泊めても大丈夫なんですか?
それでしたらぜひお言葉に甘えて…
さすがにセクメト様にお渡しすることはできませんが、それでは王宮に宿泊して帰るというスケジュールにしますね。
では、お疲れさまでした。
それではまたお会いしましょうね。私もレニストールに戻ることにいたします。
失礼いたします。
-
(――ひとつ、ふたつと襲いくる魔物を大剣で切り伏せる。)
(近くの村によれば、このあたりに村を襲う魔物の拠点があると聞く)
(それを潰すためにぬかるんだ道を踏みしめて探索を続ける。)
方角くらいしかわかっていないとなると流石に骨ですね…………
――フゥ。
(顎に伝う汗を拭って深く息を吐いた)
-
(汗を拭って一息付くエウリュエルトに近づく黒い影……)
(草木をガサガサと揺らして現れたそれは―――手足の生えた黒くて大きなナスだった)
(小型犬よりも少し大きいくらいの巨大ナスモンスターはエウリュエルトの前で威嚇するように奇声を上げた)
「ナース!!(※看護師という意味ではない)」
-
>>605
(草木が揺れる気配に息を整えて、腰だめに剣を構える。)
(そして現れる姿を見てあっけにとられてから――)
意味が分かりませんがっ!
ご先祖様の送り迎えでもしに来たんですかっ!!
(しっかりと握りしめた剣を全力で縦に振り下ろした。)
-
>>606
「ナース!?(※ウルトラ怪獣ではない)」
(まさに一刀両断!)
(ぶつかれば怪我は避けられない勢いでエウリュエルトに飛び掛かって来たナスマンだったが)
(エウリュエルトが振り下ろした剣により、真っ向から真っ二つに引き裂かれた)
(――――……ここで、エウリュエルトには一つ判った事がある)
(先ほど襲い掛かってきたこのナスマン、そしてそれよりも前に襲い掛かって来た魔物……)
(そのいずれもが、植物系モンスターなのだ)
(村を襲った被害のうちに、人間が攫われたという点がある)
(それは人攫いを行う魔物……ゴブリンなどの犯行を十分に疑わせるものであったが)
(戦って来た魔物の共通点に気付けば、それは見逃す事の出来ない留意点となるだろう)
【前フリを活かしたいと思ってるのだけど、方向性の希望などあるかな】
【基本バトルロールをしようかなと思ってるけど、エロ要素は入れない方が良いとか】
【あくまで提案なので、そんな気分じゃなければそれはそれで、単発のちょっかい程度に思ってね】
-
>>607
オデッセイ号の活躍に期待ですねぇ……
(切り捨ててから一息、触れれば切り裂ける程度の個体ではあれど)
(数が重なれば流石にスタミナが持たない。)
(しかし、村の被害に人的なものが含まれる割に、いやに植物系統のモンスターが多い。)
(植物系モンスターの被害なれば通常であれば作物や土砂災害になるのではないのか)
もしくは人を襲う植物、ないし植物を操る魔物がいるか、ですね。
(いつもならば木の幹などに身を隠したいところだが、自分では魔物との区別はつかない。)
(周囲に気を配りながら歩みを進めるしかなかった)
【ありがとうございます。】
【バトルあり、エロありで構いませんとも】
-
>>608
(オデッセイ……とは、とある世界の冒険物語の事である)
(それが果たしてどのような経緯でこの世界に伝わったのかは定かではない)
(一説によれば、その“とある世界”からの漂流物を由来としているとも云われる)
(エウリュエルトの口から思わず零れた小さな呟きは、冒険がある一定の段階を経た事を直感した時の……冒険者達の軽口に近い)
(意味合いとしては「冒険らしくなって来た」という所だろう――――きっとね)
(歩みを勧めようとしたエウリュエルトは一つの事に気付いた)
(最近のあまり晴々としない天候からぬかるんだ地面、そして先程のナスマン……)
(当初は戦いに適さない状況とさえ思えたぬかるんだ地面が、探索の新しい切っ掛けをもたらした)
(そう、ナスマンがやって来た足跡が残されているのだ)
(それが魔物達の拠点に繋がっているという根拠こそ無いが、間違いなく一つの手がかりだろう)
【判りました、ではしばしお付き合いをさせて貰います】
【場所移った方が良いかな……?、乱入アリでも良いと思うけど】
-
>>609
メタネタに付き合ったら変なモノローグ付けられましたね?!
……コホン、それはそれとして。
この木の棒がというかヒノモトでいうハシが刺さったような跡が点々と……
あの茄子の足跡と言ったところでしょうか?
(ぅん、と小さく声を上げて土を撫で腰を上げると足跡をたどることにした。)
【どうするべきなんですかねこれ、こちらとしては乱入されても構わないわけですが。】
-
>>610
(エウリュエルトが足跡を辿っていく)
(その先にあったのは洞窟……いや、大樹の根本に出来たその穴は洞(うろ)だった)
(足跡はその奥へと続いており、その洞の方からは、ほのかに甘い匂いが漂ってくる)
(―――エウリュエルトの経験が、知識が、冒険が確かなものであるならば)
(その果実のような、花のような、甘いとろける香りが生物の精神に作用する花粉である事に気付くだろう)
(魔法で防御する、気付け薬を飲む、あるいはマスクになる物を口と鼻に巻いて防ぐ……等の対策を取らなければ)
(それはエウリュエルトの精神を静かに蝕む毒となるだろう……)
【ではとりあえずこのままで、割り込むされたくないロールしている訳でもないですし】
-
>>611
…………巣?
あれは茄子、でしたよね……木の洞の中に茄子?
(洞の中を探索となると大剣では取り回しが悪い、か……)
(妙な匂いが漂い、頭がわずかに痺れる……毒かなにかだろうか、と思い至れば)
(道具袋の中を確認。一応は毒消しの類は持っているがマスクの類はない。)
いざとなれば火災覚悟で燃やすしかないですか……
(ため息交じりに大剣をしまうと木の洞に手をかけ、特に問題ないことを確認してから中に踏み入れた。)
-
>>612
(ナスマンや他の魔物が拠点にしていた―――というのは実際の所少し異なる)
(彼等は使われていただけに過ぎないのだ、この洞の主に)
(エウリュエルトが足を踏み入れた洞は、暗いものだったが)
(内部に生えたヒカリゴケの放つ淡い光によって、暗いながらも微かに光源が確保されていた)
(火を使うというのは植物系モンスターにとっては特に有効的な排除方法ではあるが……)
(それを後回しにしたのは正解だったともいえるし、あるいは誤りであったのかもしれない)
(奥行はさほどでも無かった洞の最奥で、エウリュエルトが目にしたものは、やはり樹だった)
(大樹に出来た洞の奥に、また樹があるというマトリョーシカのような構図だが)
(太陽の光が及ばないこの洞の中において、その樹は成長し、白い花を咲かせていた)
(その白い花は手の平に収まる程の大きさで、可憐という言葉が似合う綺麗なものだったが……)
(この花から、あの甘い匂いが、花粉が強烈に発せられているのだ)
(そしてその樹―――妖樹の根本には、村の攫われた人々の姿があった)
(彼等の周りには、彼等が身に着けていたのであろう着衣が散らばっており、そして―――)
(彼等は裸体を晒して、熱に浮かされたように妖樹の根と交わっていた)
(淫らな嬌声を零す者も居れば、精気を吸い取られきって、既にミイラになってしまっている者も居る)
(この妖樹は花粉で魔物を操り、人々を誘い、こうして養分にしているのだ)
(そして、エウリュエルトもまたこの花粉を吸ってしまっている)
(エウリュエルトは自分の意志に反して、あの白く美しい花を欲しいと感じてしまう)
(――――無論、それがあの花の罠であるという事に、エウリュエルトは気付けるだろう)
(だが、気分の高揚はあれど、着衣を脱ぎ捨てて樹の魔物と交わろうとするような怪しげな幻覚は無い)
(妖樹が見せる幻覚は、もっと残酷で悪趣味だった)
(――――エウリュエルトの父は、彼女をどのように呼んだろうか)
(――――エウリュエルトの母は、彼女にどのように微笑んだろうか)
(――――エウリュエルトの兄弟は、どのようにして遊んでいたのだろう)
(エウリュエルトはこれを幻覚だと気付けるかもしれない、いや、気付いてしまうだろう)
(だがエウリュエルトはこれに抗えるだろうか、もう居なくなってしまった愛する人々が)
(あの妖樹の根元で、穏やかに笑ってエウリュエルトを呼んでいる幻覚に……)
-
>>613
(歩みを進めて見る光景、それは美しくもあり、故に異様と言えるものだった。)
(先ほどから自身を蝕むこれは媚毒の類、そう気づけば村人の救助を始める。)
(とはいえ、話しかけたところで反応は薄い)
すみません、治療はしますので……
(そう呟きを漏らすと一人一人、当てみを入れて気絶させていく。)
(毒消しの類で足りるのか、だがないよりはましだと一人一人眠らせては毒消しを投与していき)
(それが終わるころには息が切れ、火照った身体に汗がにじんでいた。)
はぁっ、はぁっ………んっ………くっ……
(短いながらも癖のある髪を乱暴にかき乱せば悩まし気に息が漏れる。)
(胸元を締め付けるベルトの窮屈さにどれを外せば、豊かなふくらみがシャツを押し上げ)
(硬くなった先端が擦れ、甘い痺れをもたらす)
んぐっ…………はぁ、ぅ……
(余った毒消しを飲み込んで一息、朦朧とする意識ぐっしょりと濡れた下半身の感触を感じながら)
(探索を進めようとすれば聞き覚えのある声、見覚えのある仕草。)
………………
(自分を呼ぶ声がする、剣を持つことは無い諭す声がする、優しく自分を包む感触に)
(涙がとめどなく溢れて、かけられた声に嗚咽して――――)
-
>>614
(魔物の存在、その有無に関わらず、心に傷を持たずに生きていく事は難しい)
(攫われた村人たちは、その傷に付け込まれ、幸せな幻に負けてしまったのだ)
(辛い現実に戻るよりも、こうして妖樹に抱かれて、幸せな幻を見ている方が幸せだと)
(――――そう、感じてしまったのだ)
(そして、攫われた村人達では抗えなかった幻覚が、今エウリュエルトを襲っている)
(エウリュエルトの父が、涙を流す彼女の様子に困惑した顔を見せて、なだめるように肩に手を置く)
(――――幻だ、エウリュエルトの肩に触れているものは妖樹の根、怪物の手だ)
(エウリュエルトの母が、優しく声を掛けながら、嗚咽する彼女の背中を撫でる)
(――――幻だ、エウリュエルトの背中に触れるのは妖樹の葉、鋭い刃物のようにもなるそれが、彼女の衣類を引き裂こうとする)
(そしてエウリュエルトの兄弟たち、心配するように寄って来る彼等―――兄だろうか、弟だろうか、妹かもしれない)
(――――幻だ、エウリュエルトに寄るのは彼女の四肢を拘束しようとする妖樹の枝、身動きを封じようとしている)
(エウリュエルトの周りには、彼女を心から心配する家族が集まり、そしてこう言うのだ)
「泣く事は無いんだ、もう一人にはしない、大丈夫」
「御覧、綺麗な花が咲いている……この花を眺めて気分を落ち着かせて、ずっと一緒に居よう……ずっと」
(エウリュエルトが抵抗する事が出来なければ……)
(妖樹は彼女の男装、男物の衣類は刃となる葉で引き裂き)
(緩めたベルトや、武器さえも枝が手放させて)
(そして精気を吸い取る根が、エウリュエルトの女性らしさが解放された肢体に絡みついてくる)
(蠢く樹の根はまるで水気を求めるように、エウリュエルトの濡れた割れ目にその先端を突き挿そうとする)
-
>>615
(裂かれた衣服が地面に落ち、ごつごつとした木の根が柔肌を撫でる。)
(耳奥にジワリと染みるように懐かしい声音が伝わる。)
はぁ………ぁっ、ンッ!んあぁ……っ
(びくりと背中を反らせるたびにたわわな胸がふるんと揺れる。)
(刃のような葉が敏感なところを撫でるチクチクとした感触に甘い声が漏れる)
父様…………かあ、さまぁ…………
(弱弱しく、甘えるように声を出し哭く、ひっかき傷だけでなく淡く色ずく肌が)
(自身の高まりを露わにして、小刻みに腰が揺れ、太腿が愛液に濡れて――――)
――ぃだろう…………
(身体にまとわりついた根や蔦に散々弄ばれて、昂ったからだが震え立つ。)
(喘ぎ声ばかりを洩らしていた奥歯をかみしめて呟きを漏らせば、熱っぽい吐息と共に快楽を吐き出し)
そんぁ、ことっ!言うはずないだろうッ!!
(びしりと硬直した蔦が凍り付く――静寂と停滞の加護によ氷の呪文。)
(冷ややかな怒りと共にそれを迸らせて、無様を晒した身体を奮い立たせる。)
(暴かれ、揺れる胸の上アヴィスウォルトの加護の証である紋章を爛爛と輝かせて、木の幹向けて駆け出し)
父は最期まで魔物に立ち向かい数十を超える凶刃に倒れた!
母は複数の魔物に辱められながらも私を逃がすために尽力した!
兄弟たちも…………そんな彼らが、私の家族が!そんなことを言うかッ!!
(怒り心頭といった体で蹴り足を氷の魔力と共に繰り出して――)
-
>>616
(妖樹は本能しか存在せず、知能は持たない生物だ)
(その妖樹が、捕えた筈の獲物が予想外の反撃をした事に驚きを露わにした)
(エウリュエルトを惑わしていた家族の幻影が薄らいで、消えていく……)
(凍り付いた蔓は先端から砕けていき)
(氷の魔力が込められた蹴りが、妖樹の根元をビキビキという凍結音を立てて凍てつかせていく)
(だがこの妖樹は近辺の植物系モンスターを支配する程の怪物、これだけでは終わらない)
(もはやエウリュエルトを食料とする事を諦めた妖樹は、敵対者と定めた彼女の排除に移る)
(まだ生きている枝や蔓を、さながら鞭のようにして裸身の彼女に迫る)
(これをかわしながら氷の魔力を込めた打撃だけで、妖樹を倒しきるのは中々に困難に思える)
(そんな状況下でエウリュエルトの視界に映るものがあった)
(アヴィスオルトの紋章――――それを柄に頂いた彼女の大剣だ)
(武装を放棄する為に彼女の手から手放されたそれが)
(奇しくも、幻に抵抗して、幹へと近づいた彼女の側にあった)
(洞の中で振り回すには向いてない武器だろう、最適解ではないのかもしれない、だが――――)
(蔓の鞭が迫る刹那、ただ一撃、アヴィスオルトの大剣をあの邪悪な妖樹に叩き込める瞬間があった)
-
>>617
(迫る蔦や根に対して足を伸ばし、脛で足の甲で踵で叩き落とす。)
(凍らせて砕き、叩き落とすを繰り返すも、数が多く次第に胸元をを強く打ち付けられ)
(背中を削られ、首に蔦が巻き付きしめられていき)
あぅっ……んぐっ、は、がっ…………!
(締め付ける蔦と葉の感触、残った媚毒が痛みを軽い快楽に塗り替えて)
(なにも纏わない秘部からぷしりと潮を吹かせる――)
(何度も打ち据えられる身体が苦痛以外で悲鳴を上げる、首に巻き付いた蔦を凍らせ)
(手足の拘束は完全に解けない――だが)
んっ!うぅ――っ!!
(苦痛とも矯正ともつかない声をあげながら視線を落とせば自身の愛剣――)
(胸を突き出させるように拘束する蔦を、足を広げ秘部を露出させようとする根の一部を振り払い)
(それに手を伸ばせばあがき片手で隙間に叩き込み――――)
【秒数が奇数なら反撃成功、偶数なら失敗ということで】
-
>>618
(エウリュエルトが手にした剣が妖樹へと叩き込まれる)
(―――その瞬間、知能の無い妖樹は、本能的に咄嗟に周りにある物で身を護ろうとした)
(無情な事に、それは余りにもエウリュエルトには友好的な防御策となってしまった)
(妖樹が枝で拾い上げ、盾にしたものは気を失って倒れる村人だった)
(刃がピタリと止まる、その理由を妖樹は理解する筈も無かったのだが――――)
(その生まれた隙を逃す妖樹では、無かったのだ)
(妖樹の蔓は触手のようにエウリュエルトの四肢に巻き付いて彼女の身動きを封じる)
(エウリュエルトを排除する事を決めた妖樹ではあったが彼女が上質な餌である事には変わりない)
(せめて最大限、命を吸い上げてしまおうと……もはや幻覚にすら頼らず、太い根で彼女の陰唇を割り開いく)
(ゴツゴツと節くれ立った根の表皮で、充血したクリトリスを擦り、責め、嬲り)
(苦しめとばかりに突き上げられた根は一撃でエウリュエルトの胎の深い所を叩き、その圧が彼女の膣口から子宮までを責めあげる)
【今の流れで倒しても良かったんだよ!?】
【バッドエンドな流れになるけど大丈夫?、死亡後復帰はするみたいだけどー……】
-
>>619
(手から剣がこぼれ落ちる、殺到した蔓や根っこ、蔦が体力を奪っていき)
(やがて力を失った腕がだらりと下がる。)
(諦めずに行使した魔力も底を突き、生き延びようと足掻いた行動が徒となった。)
はぁ……ぁっ、ン!くぉ、おぉぉっ
(始めこそ痛みが勝ったが、繰り返されるうちに喉から漏れるのは嬌声になっていき)
(深々と突きこまれた根を膣壁がうねり、愛蜜を塗布して)
んぉっ!イッ、イグゥ……ふぐうぅぅぅっ
(何度目かの絶頂を迎えると結合部の端から断続的に潮が吹き)
(弛緩した尿道から垂れた汚物がぼたぼたとたれ、取りこぼし、打ち捨てられた祖国の紋章が入った剣を汚す)
(だらしなく開かれた口から下を覗かせ、焦点が定まらない眼球は上を向いて)
おぉ、ほおぉーーー………あ゙お゙っ゙
(真っ赤に充血した陰核を擦られ、嬲られ、快楽に脳が)
(子宮そのものを穿つほどの激しい挿入が身体に過負荷を与えていき)
(強靭な肉体をすり減らしていき、やがて意識そのものを手放し)
(秘部や肛門から汚物を垂れ流しながら身体を弛緩させ、アへ顔を晒す勇者の死体がそこに出来上がった)
【この子そんなに負けさせる気なかったんですけどなんででしょうね!】
-
>>619
(手から剣がこぼれ落ちる、殺到した蔓や根っこ、蔦が体力を奪っていき)
(やがて力を失った腕がだらりと下がる。)
(諦めずに行使した魔力も底を突き、生き延びようと足掻いた行動が徒となった。)
はぁ……ぁっ、ン!くぉ、おぉぉっ
(始めこそ痛みが勝ったが、繰り返されるうちに喉から漏れるのは嬌声になっていき)
(深々と突きこまれた根を膣壁がうねり、愛蜜を塗布して)
んぉっ!イッ、イグゥ……ふぐうぅぅぅっ
(何度目かの絶頂を迎えると結合部の端から断続的に潮が吹き)
(弛緩した尿道から垂れた汚物がぼたぼたとたれ、取りこぼし、打ち捨てられた祖国の紋章が入った剣を汚す)
(だらしなく開かれた口から下を覗かせ、焦点が定まらない眼球は上を向いて)
おぉ、ほおぉーーー………あ゙お゙っ゙
(真っ赤に充血した陰核を擦られ、嬲られ、快楽に脳が)
(子宮そのものを穿つほどの激しい挿入が身体に過負荷を与えていき)
(強靭な肉体をすり減らしていき、やがて意識そのものを手放し)
(秘部や肛門から汚物を垂れ流しながら身体を弛緩させ、アへ顔を晒す勇者の死体がそこに出来上がった)
【この子そんなに負けさせる気なかったんですけどなんででしょうね!】
-
【重かったです、二重書き込み申し訳ありません】
-
>>620
(じゅぶ、じゅぶ……じゅぶ……じゅぶ……)
(妖樹が住まう洞にて、蹂躙の音は絶えずこだまする)
(抵抗力を無くしたエウリュエルトの肢体を、結局のところ妖樹は存分に味わい尽くした)
(淫毒を盛り、無理矢理引き出した快楽で彼女の心を汚し)
(そして溢れる愛液、汗、涙、涎、尿、あらゆる体液を精気と共に、妖樹の根は吸い上げる)
(これはありふれたバッドエンドの一つだ)
(さぁ、最初のページから君はやり直しても良い)
(この結末を受け入れても良いし、無かった事にしたって良い)
(確かな事はただ一つ、この時空間、この世界線では、エウリュエルトは妖樹の養分になってしまったという事だ)
【ではこれで〆かな。……キャラの強さの格としても、きっとIF世界なんじゃないかな……(任せるけど)】
【丁度飯の時間だし、私はこれで失礼しようかと。遊んでくれてありがとう、楽しかったよ】
-
>>622
【エウリュエルトは二度イキ果てる……】
【なんか重かったですよね、お気になさらず、ではお疲れ様でした】
-
>>623
(――頭を抱えて体を起こす。頭痛が起こした体を襲い、身体に染みついた痛みと快楽が思考を曇らせる。)
(確かにある敗北の記憶、胸の上から紋章を押さえつけ悔しさに歯を食いしばる。)
(声を出さず嘆く、自身の未熟さを嘆きに嘆いてそして立ち上がる。)
…………神よ、今一度の生に感謝します。
(呟いて教会をあとにする、失敗した。失敗したがロストはしていない。)
(ならば今度は入念に準備をして同じ魔物に挑むだけだ。)
(――二度目の挑戦は無事に終了することになるがそれはまた別の話である。)
【まぁ、失敗したから仕方ないですね!ってことで。】
【なるべくリセットはしたくない人なので、死に覚えてもう一回挑戦して成功したよってことで】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です。】
【私も落ちますね。】
-
身体が重い……なんだこれ
(なんか世界全体が重いような気がする)
(そんなことをぶつくさ言いながら酒場で飲んでる)
-
太ったんだろう
いつも飲んだくれているから…
-
>>627
そ、そんなことはない……と思うな
これでも日中はわりとあちこち走り回ってたりするんだよ?
(ちょっと不安になってお腹に手を伸ばした)
(特に摘まめるほどの肉はない。大丈夫……だと思う)
-
三日後には変わり果てた姿になったポッチャリーネが…
-
>>629
三日じゃそこまでいきなり太らないと思うけどね
いや、また少し走り込みとかした方がいいのかもしれないな
(せめて長剣くらい扱えるようになろうと日々こっそりトレーニングはしてるのだけど)
-
現代人と違ってむしろ太れる程喰えないでしょう
裕福なやつは例外
-
>>631
商人とかは勿論だけど、冒険者やってるのって案外その日暮らしが多いからね
稼ぎの大半を食事や酒にあてるのも多いよ
勿論かなり動くから筋肉になってるやつが多いけど
(たまに酒場とかで見かける筋肉達磨なんて言葉が似合いそうな巨漢、何故か太ってるのも多い山賊なんかを思い浮かべる)
-
さてと、長居しちゃったな
帰ろう
(代金を払うと宿に帰ろうとするが、再度お腹を触ってみる)
(多分問題なんて言い聞かせつつ少し走ってから帰ることにした)
【落ちです、お邪魔しました】
-
山賊、ゴブリン、オーク、狼……
やっぱり出てる依頼なんてどこにでも湧く魔物ばかりだよね
(ギルドにて依頼書を眺めながら……水を飲んでる)
(昨日言われたのちょっと気にしてるのです)
(太ってない。斥候職に取って身軽さは大事な武器だし太ったらわかる)
(そう言い聞かせてみても不安になってしまう心が無いわけでもなかった)
-
【こんばんはです〜、まだいらっしゃいますか?】
-
>>635
【こんばんはー、まだいますよ】
【ちょっと今からロールは難しいかもしれませんが…】
-
【こんばんは、おっとそれは残念ですが致し方なし】
【明日暇が取れそうなのですがお時間どうでしょうか?】
-
>>637
【日付変わる頃には落ちちゃうと思います】
【それまでで問題なければ……】
【明日も大体同じように、時間取れても21時頃から24時あたりまでになっちゃいそうです】
-
>>638
【なるほど、またそれ以降になるとどうしても時間が不定期になりそうではありますが、それでもよろしければ21時待ち合わせでどうでしょう?】
-
>>639
【では21時待ち合わせでお願いしたいです】
【また以前みたいに出会ったときに解凍しつつになっちゃいそうですが】
【今日中にシチュの方決めちゃったり、一往復程度どうでしょうか?】
-
>>640
【はい、是非に】
【喜んで!前回決めた部分だと、フィリーネが完堕ちしてから催眠固定でしたね】
【その他の要望だと……こちらはいつものように滅茶苦茶に犯したい、くらいですね】
【何かありますか?改めて書き出すなら前回はフィリーネが発情期の慰めにオナニーしているところに乱入して、という感じの書き出しでした】
-
>>641
【ではよろしくお願いします】
【ずらして先に催眠でもいいですがどちらにしましょう】
【以前どこまでロールしてたか忘れてしまったので、また最初から乱入されるところからお願いしてもいいでしょうか…】
-
>>642
【よろしくおねがいします】
【もし大丈夫なら催眠は後で、発情の身体と以前知り尽くしたアドで先に犯して落としてしまいたい欲はありますね……催眠も発情期固定みたいにして】
【はい、大丈夫ですよ】
【ではこちらから書き出しますね】
-
>>643
【わかりました、では先に完堕ちを……発情期固定で奴隷にですね】
【ありがとうございます、お待ちしてますね】
-
(それを見つけたのはほんの偶然)
(人混みの中で匂ってきたそれに、視線が鋭く追いついた)
(それは以前自分を殺しに来た連中の中に居たシーフの女)
(良いカラダだったのでしこたま犯してたっぷり楽しんだのを覚えている)
(しかも……確かに嗅覚にひっかかったそれ)
(ねっとりと甘い感触……彼女の異常をはっきり嗅ぎつけて、ソルは下卑た笑みを浮かべて追跡した)
(明らかにあの時より精彩を欠いた警戒で、酒場付き宿に入っていったフィリーネ)
(しばらくして中に入り、宿屋の受付に顔を見せる)
「はい、一晩ですか?」
(営業スマイルに耳元で小さく)
『さっき来た獣人の女の部屋を教えろ』
(唸るような声で残滓を乗せ、精神汚染をかける)
(呆けたような顔ですぐに鍵を手渡す受付)
(お膳立てにもならない楽な手順はクリア、あとは万が一の乱入がないように、手当り次第酒場の中の連中に精神汚染をかける)
(万が一彼女が逃げ出しても、絶対に逃げられないように)
(今度は逃がすつもりはない……痛いほど股間がいきり立つ)
(二階の部屋に向かうまででも匂ったままの彼女の匂いに、涎を垂らしながら一歩一歩踏みしめながら近づいていった)
よう、お取り込み中かい?
手ぇ貸すぜ、もっと良いモンもな!ギヒャヒャヒャ!
(鍵を開け、一瞬で飛び込みベッドに押し付ける)
(発情期の彼女は装備も持たぬまま自身を慰めている真っ最中)
(その豊満な乳房やくびれた腰を隠すこともさせず、両腕を頭の上にひねり倒し拘束した)
驚いたかい?感動の再会だなフィリーネ。
あんないやらしい匂いを放ちながら町中を歩くもんじゃねえよ。
危うく我慢できずに犯しちまうとこだったぜ!
(空いた手がベルトを外す)
(ズボンを破かんばかりに勃起した怒張が、部屋の薄暗がりの中にシルエットを浮かばせる)
(コレでお前を犯すのだと、無言のままに屹立していた)
【ではこのような感じで再現してみました、何かあれば是非に!】
-
>>645
(周期的に襲い掛かってくる強い発情)
(その付近では出来る限り仕事を受けず、食料を買い貯めて宿の部屋からも出ない)
(発情している時期は感覚が鈍り思考力と身体の動きまで大分鈍っているのを自覚しているからだった)
(今回もその予定だった)
(しかし予想以上に長引いた依頼に街へと辿り着いたときにはもう始まってしまっていて)
(発情した雌のフェロモンを振り撒きながら、それでも僅かに残る理性で宿へと戻る)
(後ろからつけられていることなど当然気が付くわけなど無かった)
〜〜っ♥イク、へ、ぇっ♥
(常宿にしているセキュリティのしっかりした宿屋へと戻ると、部屋にそのまま鍵をかけてベッドに辿り着くまでの僅かな距離すら我慢できなかった)
(上着、次にズボンをその場に脱ぎ捨てて、既に湿り気を帯びてしまっている下着も床に脱ぎ捨てる)
(普段なら寝るときにも1本は手元に残しているナイフもこの時ばかりは雑に散らばっていて、ベッドに倒れ込むと枕を咥えて声を押し殺しながら四つん這いで自らを慰めはじめて)
(ここに戻るまでに擦れ違った散々雄たちの匂いに焦らされた身体は自らの指でいとも容易く絶頂へと達し)
(人狼であれば部屋の外まで漂うほどの雌の匂いを部屋に満たしていき)
(そして体勢を変えて今度はベッドに仰向けに寝そべり、両手を秘部へと向かわせたところで耳に届く物音)
お、まえ……っ♥
や、やめろ……!この、おっ……♥
(緩慢な動作でそちらを振り向くのと、ソルが部屋に入って来たのがほぼ同時だった)
(咄嗟に迎撃の体勢を取ろうと、動きの染み付いた身体が半ば無意識に腕を太ももへと伸ばしナイフを掴もうとした)
(普段であればそこに1本は仕込んであった武器も、今はロカ寄りの床に散らばっていて)
(準備の出来上がった雌と圧倒的な雄)
(今この場にいるのはその関係でしか無いと以前の監禁を思い出してしまった)
(呆然としている腕を意識の外から押さえ付けられ蕩けた表情と鈍る思考でも思い出せるその男の顔)
(両腕を片手で軽く押さえられているだけなのに動かすことすらできず、どうにか逃れようともぞもぞ腰を動かすだけに終わってしまい)
……っ♥
離せぇっ……!
(突きつけられた大きな肉棒)
(鼻がいいのは何もロカだけの専売特許ではなかった)
(流石に比べれば幾分か劣るが、ズボン越しにすら主張していた肉棒が取り出されるとその匂いが鼻腔へと届く)
(思わず唾を飲み込んでしまう本能を抑え強がってみせるも出来るのはそれだけ)
(はね除けるどころか腕から抜け出すことすら出来ず)
【もう少し行けるかなと思ったのですな、こちら買いてるうちに結構な眠気が来てしまいました…】
【先程お話しした通り凍結お願いして良いでしょうか?】
【酒場も汚染済みとのことで、部屋に限らず外でやられてしまうのも面白そうです】
-
【はい、ありがとうございます!】
【また明日よろしくおねがいしますね】
【いいですね!みんなが平然と酒を飲んでいるところで公開セックスなんてのもいいです】
【落ちるまでの過程に随分と前進してしまいそうです】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
>>647
【頭働いてないのでこちらもこれで失礼します】
【誰かに助け求めようとしても全員平然とされてるなかで一人だけイかされてたり…】
【おやすみなさい、また明日…】
-
【ごめんなさい、帰宅後うとうとしてて寝過ごしました……】
-
【約束の時間となったのでお邪魔いたします、フィリーネさんは……まだいらっしゃるかな?】
-
>>650
【ごめんなさい、21時からのお約束でした】
【9時と21時がごっちゃになってて19時からと思い違いを】
-
【いえいえ、こちらこそ申し訳ない。おまたせしてしまいました】
【すぐ続きを書きますね、今夜はよろしくおねがいします】
-
>>652
【いえ、寝起きだったもので…】
【ありがとうございます、お待ちしますね】
【塞いでしまっていますしどこか移動した方がいいでしょうか】
-
【そうですね、ではこちらなどどうでしょう?】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621861622/l50】
【続きは移動先の方に置かせていただきますね】
-
>>654
【イ道崎ありがとうございます】
【私も移動しますね】
【スレをお借りしました】
-
そろそろか……。私の心はヴァルハラへと向いている。
(木の幹に背を預け、分厚い雲に覆われた夜空へと若草色の瞳を向け,見えない月を見ようとしていて)
-
よし...!帰るか。
-
アイリにショタで色々したかったが間に合わなかった残念…
-
すぅ……すぅ……。
(昼下がりの午後、程よく日陰で心地良い風の通る日陰を見つけたルシオラが昼寝をしている)
(とはいえ、土の上に寝転んでいる訳ではない)
(日陰にも風通しにも理由はあるもので、元々住民が休む為に整備されており、ベンチが設置されているのだ)
(他に人も居ないのを良い事に、その長いベンチを独り占めにして横になって、ルシオラは穏やかに寝息を立てる)
(……寝ている時に、呪力で作ったコスチュームは脱げないのだろうかと思うかもしれない)
(もちろん脱げないので安心して欲しい、結界と同じで、スイッチをオンにしている状態であれば消えないのだ)
【プロフは>>479ですよー】
-
何か凄い格好の女の子が寝てるなぁ
ハイレグもそうだしベルト?おっぱいが。
-
>>660
(ただでさえ肩や背中、胸元に太股を大きく露出しているデザインにも関わらず)
(肌にぴっちりと張り付くようなハイレグコスチュームは水着よりも薄手なのか)
(へその形をくっきりと浮かび上がらせているばかりか、大きなお尻の形を浮かび上がらせている)
(胸元のいやらしさを強調するボンデージハーネスに、ハイレグの切れ込みは後ろから見れば尻肉がはみ出している)
……くぅ……。
(そんなどうみても痴女としか思えない格好の癖に、暢気に熟睡している)
(涎を垂らしている所が子供っぽい程だ)
-
>>660
のんきに寝ちゃって。
こんな格好で寝ちゃうとは、悪戯されてしまうぞ
(相手が強力な呪術師とも知らずに)
(年端もいかない少女とあなどり、ハーネスに強調されて胸をつつこうとして)
-
>>662
すー……んん……すぅ……すぅ……。
(指で突けば、柔らかい乳房がぷにゅっ、と指で押し込まれる)
(瑞々しくて張りのある肌が指を押し返すような感触と、乳房全体の柔らかさと温かみ)
(だがルシオラ当人は相変わらず気持ちよさそうに寝ており、穏やかな寝息をたてている)
-
>>663
おー、柔らけえ…
程よい大きさに若さ特有の肌の感触の良さが…
っていうか本当薄いなぁこの服
(はりつくような薄さゆえ、押し込んだ時の感触は生々しく)
(つつくだけでなくさらに踏み込んでみても起きないのではないかと思ってしまう)
(この薄さなら分かってしまうのではと、感触を探る様におっぱいの表面を撫でて)
お尻の方も凄い食い込んでて。
(ハイレグからはみ出した尻肉も摘まんでみたり)
-
>>664
(おっぱいの形に合わせて、そして感触を確かめるように表面を手の平で撫でてみれば)
(今度はおっぱいのボリュームとふわふわとした柔らかさが判るだろう)
(極薄コスチュームは胸の谷間どころか、おっぱいの形をハッキリ形にしており、とっても揉みやすい)
(ふにゅっとした柔らかい感触、少し持ち上げてみれば、手の平にずしっと来る確かな肉の重みを感じられる)
……んっ………。
(尻肉を指で軽く摘んでみれば、こちらはこちらで張りとボリュームがあった)
(指を押し込むように摘んでみれば、胸と同様に押し返すような感触が返って来る)
(キツめのハイレグからはみ出した肉は色白の肌そのままに綺麗だったが)
(むにぃ、と摘んでみると、それは色白の尻はまるで餅のように柔らかく形を歪める)
……ぁっ……はぁ……ぁぁ……んっ、……ぁん……ぁ……。
(眠っている少女、ルシオラの吐息にも何だか熱が混ざり始める……が)
………んっ……んんっ?。
―――――………ええと、………おはようございます?。
(起きてしまった)
(むくり、と軽く身を起こそうとして、名無しさんと目が合うと……こてん、と首を傾げた)
-
>>665
良い身体してるなこの子…
どこ触っても柔らかいし
(若い少女の身体を触れられるというこの状況)
(ベンチで寝るのをいいことに悪戯する姿は傍から見たら完全にアウト)
おっぱいも良いけど尻もいいなぁこの子…
どうしてこんな格好してんだ?素で痴女なのか?
おっと……
(目を開けられるとぱっと手を離して)
おはようお嬢ちゃん
こんなとこで寝てたら風邪ひくと思ってね
(目を開けると20代半ば程度の青年が焦りながら誤魔化そうとしていた)
-
>>666
(痴女なのである)
(悪戯をされるのも自業自得、傍から見ればアウトなのは変わらないかもしれないが)
(触られても文句を言えないくらいには、どう見ても痴女なのであった)
はい、おはようございます……ふわぁぁぁぁ〜。
(大きなあくびをしながら、寝ぼけ眼で居たが、やがて思考も覚醒してきたらしい)
あ、……ごめんなさい、ベンチに寝て居たら座れませんよね、どうぞどうぞ。
(そういって、ベンチから身を起こすと、そのまま名無しさんに隣を勧める)
あははは〜……ついつい、昨日の夜に夜更かしをしてしまいまして。
お昼ご飯を食べた後、眠気に耐えられなくなってしまいました〜……。
(少し恥ずかしそうに笑いながら、青年の誤魔化しを真に受けて)
御親切にありがとうございます。
私はルシオラっていいます、お兄さんはこの辺りの方ですか?。
-
>>667
はい、おはよう……
(バレてない?と内心びくびくしながら)
え。あ、どうも?
(何故かそのまま促されたので隣に座ってしまい)
ルシオラちゃんか。凄い格好しててつい気になったけど。
俺?俺はそうだね、近所で。散歩してたところ、ルシオラちゃんを見つけた感じだな。
(どうやらバレてなさそうだ)
(少し安堵した表情で)
(少し勃ちかけてたのを誤魔化しながらポジション修正)
-
>>668
(名無しさんが隣に腰かけるのをニコニコ見ている辺り、どうやらバレていないようだ)
(ルシオラは呪術師としての腕は確かにそれなりだが、随分抜けている人物のようだった)
うふふふ〜、良く言われます〜。
(凄い格好をしていると聞いて、ちょっと気恥ずかしいのか頬を染めるものの)
(何でそういう格好をしているのか、という弁明を特に口にしない。……ただの趣味だからだ)
なるほどなるほど〜、この辺は過ごしやすくて、良い場所ですねぇ……。
(心底のんびりといった調子で、涼やかな風の心地良さを味わいながらルシオラが応える)
(……が、名無しさんがこっそりポジション修正をしていると)
(名無しさんの肩に、ルシオラの髪が触れて、頭の重みが圧し掛かって来る)
くぅ〜………。
(名無しさんの肩に頭を預ける形でもたれ掛かって、ルシオラが寝ていた)
(どうやら本当に眠いらしい)
(名無しさんがルシオラの方を向けば、彼女の顔は勿論ではあるが……)
(やや上の視点から覗き込んだ、コスチュームの胸元が覗ける)
(上から覗き込んだ広く開放された谷間、コスチュームに隠れている乳輪がチラ見えしている)
-
>>669
自覚はあるのか……
何か儀礼的なそういうものなのか、職業的な……
(まさか趣味とは思わずに、何か理由があるんだろうと納得していたが)
んぉ?
(とす、と肩にルシオラの頭がもたれてきて)
ええ……今のこの状況で寝たのか。
夜更かしってほぼ徹夜でもしてたんじゃないか?
(尋常じゃない寝坊助具合に半ば呆れつつ)
……マジで悪戯するぞー?
(一度火が付いた悪戯心は鎮火しておらず)
(また眠ってしまったのを見れば、むくむくと沸き上がる)
(それに何だかピンク色も少し見えている…)
(その谷間の部分に指をかければ、そのまま引き下ろせてしまうんじゃないかと)
(そろりと降ろそうとして見て)
【首まで覆われるようなノースリーブのボディスーツのイメージだったけど】
【谷間出てるんだね、胸の上半分あたりで切れてるのかな】
-
>>670
(一応、視線が通る事……すなわち、見られる事で呪いを通しやすくする意図はある)
(だが、このコスチュームは本当に、ただ単純に彼女の趣味なのだ)
(修業時代に、呪術が上手くいかない彼女に師匠が「形から入るのも大事さ、自分のテンションがぶち上がる格好をするとかね」)
(……と、全くの善意でしたアドバイス、てっきり可愛らしい魔法少女みたいな恰好をしてくるだろうなぁと思っていた師である老婆の度肝を抜いた)
(ナチュラルボーン痴女、特に不幸な出来事を切っ掛けにした訳でもない、師に「寿命縮むわ」と言わしめた痴女スタイルである)
(名無しさんが指を掛けたコスチュームは、呪力の塊という実に怪しげな材質で出来ているものだったが……)
(その触った感触はラテックスのような合成ゴムに似ており)
(引き下ろそうとすれば、出自の怪しさとは裏腹に、それは普通の衣類のようにぺろんっとめくり下ろされて)
(ルシオラの白い乳房と、その先端にある薄紅の乳首が、日陰とはいえ白日の下に晒されてしまい)
(ルシオラの寝息に合わせて、胸が……そしておっぱいが、ゆっくりと名無しさんの目の前で上下している)
【衣装は聖剣伝説3のアンジェラみたいな感じをイメージしています〜】
【でもボンデージハーネスと組み合わせるなら名無しさんの言うボディスーツの方が絵になるんですよねぇ……】
【形は好きに変えられるのですけど、今回は仰る通り、胸の上半分辺りで切れてます】
-
>>671
すげえ、何だこの素材……
ぴっちり張り付くし伸びるぞ。
(黒のレオタード状のスーツは触れると独特の感触で)
(伸縮性が高いのか引っ張ると良く伸び離すと縮む)
(それがフィットして身体の凹凸を如実に映し出しているようだ)
お、降ろせちゃったぞ……
お嬢ちゃんのおっぱいこんにちは…ピンク色で良いな
(白いおっぱいがぽろんと零れ出て、呼吸に合わせて上下してふるふるしている)
(ゆっくりと手に取るように包み、もにょもにょと揉むと、ピンクの先端を摘まんでくりくり)
(ハイレグから伸びた太腿を撫でると、食い込みの激しい股間の部分にも指を這わせ)
【なるほど凄くイメージが湧いた。黒いアンジェラの衣装って感じだね】
【悪戯シチュはドキドキしていいな…】
-
>>672
(好奇心のまま引っ張られたコスチュームは、面白いように形を変える)
(物質化した呪いで出来ているとはいえ、ルシオラが制御しているそれは触れてもちょっと背筋が涼しくなるくらいで安心安全である、らしい)
(眠っているのに制御出来ているのは最初に述べた通り、結界術と同じで既に定められた法則の元に発動している術だからだ)
……ぁ……ん…………ぁっ……。
(柔らかい乳房が名無しさんの掌に包まれて、むにっ、むにっと、優しくほぐすように揉まれる)
(それこそ白い餅のようなおっぱいが指の動きに合わせて形を変えて、最初に触れた時同様に張りのある感触を楽しませてくれる)
(乳首を指で抓まれて、くりくりと指の腹の部分で擦ったり、乳首そのものにぷにぷにと圧を掛けて苛めたり)
(そうしていると、寝ているルシオラの吐息に、またも熱い熱が籠り始めた)
(眠っているようだが、どうやら感じているらしい)
……んっ…………んっ、ぁ………ぁんっ……。
(むっちりと健康的で、大きなお尻に見合った太さの太股を撫でられる)
(肌は意外とケアをしているのか、すべすべで触り心地が良く吸い付くようだ)
(太股を撫でていた手をそのまま股間に持って行き……コスチューム越しに恥丘を撫でたり)
(更に奥の割れ目の辺りに指を這わせれば、ルシオラの熱が籠った吐息が少し早くなっていく)
はぁ……はぁ……はぁ……ぁぁっ……んっ……。
(これだけの事をしているのに、目を覚ます気配がない、寝たフリでも無い)
(どうやら本当に徹夜に近い夜更かしをしていたらしく、そのツケが来ているようだ)
(身体が休息を求めているというのもあるが、ルシオラ自体がそもそも鈍いのかもしれない)
(それでも快感に吐息が熱くなっているあたり……エッチな夢でも見ているのだろう)
【そうですね、スカートっぽいパーツは無いですが、そんな感じですー】
【うふふふ〜。御存知かは判らないですが、「日差しの中のリアル」みたいな感じですねー】
-
>>673
(背筋が少しぞくっとするような冷たさを感じるも)
(それがコスチュームの効果であることなど露知らず)
(それどころか興奮の高まりでそれすらも分からなくなっていくような)
おおっ……たまんないなこれ。
吸い付くみたいだ。お嬢ちゃんが悪いんだぞー?隙だらけだから
(男の目を引く格好をして眠ってるのだから仕方ない)
(これはアクシデント、不慮の事故と正当化しながら手を止めることはなく)
(隣に座ったまま眠りこけている少女のおっぱいを欲望のままに揉みしだく)
(手にもっちりと吸い付くような柔らかさが楽しませてくれ)
(ピンクの先端は感じるのか、漏れ出る吐息の甘さが増したような)
(何度も繰り返して乳首をこねて)
脚もエロいな……この太腿で挟んでもらったら気持ちいいだろうな
(格好こそ奇異だが、紛れもなく美少女のルシオラ)
(股間にコスチューム越しに触ると女の子の柔らかさが伝わり)
(どことなく熱くなったような感触もして)
(ハイレグの食い込んだ生地に指をかけると、そのまま内側に指を差し込み始め)
(少女の秘所を直に撫でて、膣口に指を浅く入れてみて)
【ありがとう、詳細まで】
【流石に分からなかったから調べたけど…こんなのあったんだなぁ】
-
>>674
はぁ……はぁ……あっ、んぁっ……♥。
(くりくりと乳首をこね回されて、ルシオラの喘ぎ声に切ないような甘さが加わる)
(充血した乳首が勃起して、ぴんっとその存在を白い乳房の上で主張すれば)
(その乳首の勃起ぶりを可愛がるように、親指で乳首をシゴけば)
(寝ぼけているのか、ルシオラの手が名無しさんの上着をきゅっと掴む)
(その反応に応えるように、ぎゅっ、ぎゅっ、とリズミカルに乳房を揉んで刺激すると)
(反射的なものなのか、ルシオラの震える手が名無しさんの服に、あるいは腕に)
(しがみつくように、すがるように掴んでくる)
はぁ……―――っぁ、んっ……あ、ぁ……ぁぁ……やぁっ……♥。
(ルシオラの肌とハイレグコスチュームの間に名無しさんの指が潜り込む)
(確かめるように割れ目にそって指を動かせば、濡れ始めていたルシオラの割れ目から漏れる愛液が指へと絡みつく)
(ちゅぷちゅぷとその滑る感触を楽しむのもそこそこに、膣口に指を浅く入れると、ルシオラの身体がピクンと跳ねる)
(――――起きただろうか?)
………んんっ…………。
(――――――大丈夫のようだ)
(もはや完全に名無しさんの身体に横から抱き付くような姿勢で、ルシオラは夢見心地だ)
【いえいえ〜、私の事、知って欲しいですから〜】
【うふふ、まぁ悪戯シチュ、睡姦シチュも良いですよね!、という事で……】
-
>>675
やっぱりほとんど徹夜だったんじゃないか?
こんなに寝入るなんて。
乳首ももうビンビンだし……寝ながら勃起させちゃってエロい子だ
(乳首をこね回されると気持ちいいのか、どんどん漏れ出る寝息がエロくなる)
(指の中で膨らんで硬くなる変化を感じて)
(摘まんで捩じったり、指で挟んで扱いたりしていると)
(反射的にか、こちらにしがみついてくるルシオラ)
(しかしそれが何だかさらにせがんでいるようにも見えて)
(目を覚まさないことをいいことに、悪戯は加速する)
(興奮を示すように、先ほどポジションを修正して誤魔化したペニスも、もう誤魔化しようがないほどにズボンにテントを張っていて)
んっ、熱っ……しかももう濡れて
(割れ目に触れた指がちゅく、と音を立てるのを聞き逃さず)
(指先にぬるぬるとした熱い愛液が絡むのを感じると)
(その割れ目の形を確かめるようになぞって、そしてゆっくりと膣へと指が沈む)
(その瞬間にあがった嬌声の大きさにびくっと驚くが)
……まだ起きてないのか?
(どうやら起きてなさそうなのを確かめると、ふぅ、と息をついて)
(挿入しかけた指をさらに深く、ずっぷり指の根元まで入る様に押し込んで)
(奥の方でくちゅくちゅくちゅ……と音を立てて)
(少しコスの布地をずらせば、指を咥えこむ少女のおまんこが露になり、クリもやさしめにぐりぐり刺激して)
【睡姦…いいね。このまま起きなかったから、身体持ち上げてチンポの上に降ろしてはめちゃうかも】
-
>>676
……ふぁっ……あぁっ……♥。
(ルシオラの膣口、その入り口に潜り込んだ名無しさんの指先が沈んでいく)
(にちゅ……と蜜が擦れ合うような粘性の音が微かに聞こえ、ぷっくりした大陰唇の熱さが挿入される指を包み込んでいく)
(第一関節まで挿し込んだ指に、膣口がまるで甘えるようにヒクついて)
(じゅわぁ……と溢れる愛液が指のみならず、ルシオラが着ているコスを汚していく)
(もっと深く……指の第二関節まで挿入すれば、膣壁がしきりに指へと吸い付いてくる)
んあぁっ……だめぇ……あ、んぁっ……♥、
ふぁっ、あぁっ……んっ……ん゛んっ……♥♥♥。
(吸い付いて来る膣壁を擦るようにしながら、ついにはずっぽり指を奥まで挿入して)
(クチュクチュと愛液の音を立てて、膣内の上の方にある、ルシオラが可愛らしく啼く所を擦り上げれば)
(もはや寝言とは思えない程の喘ぎ声を漏らして、ルシオラは名無しさんの目の前で痴態を晒す)
(ハイレグコスの布地をずらされて、露わになった性器、そしてクリトリス)
(クリトリスは当然のように勃起しており、皮が剥けてその本体を表していた)
(突然外気に晒されて震えている、そんなクリトリスに名無しさんの指が触れて、グリグリと優しく抓れば)
んい゛っ!?、……くぁ……ふぁぁ……あぁぁ……♥。
(クリトリスへの愛撫の刺激に、ルシオラの身がビクッと跳ねる)
(愛液でびしょ濡れの割れ目からは雌の匂いが立ち込める)
(クリトリスをゴシゴシと擦れば、更に奥から愛液が溢れて来て、膣内に挿入している指をきゅうっと締め付ける)
――――――………。
(……が、さすがに指を挿入してクリトリスをこれだけ愛撫すれば、いくら鈍いルシオラでも目を覚ます)
(ぱちり、と開いた眼を一瞬丸くした後で、顔をかぁぁぁっ……と真っ赤にした後で、名無しさんの顔を見て)
(……もう一度、瞳を閉じた)
……ぐ、ぐー……ぐー……。
(そして寝たフリを始める)
【ひゃー、レス遅れてごめんなさい。……実は、19時には落ちないといけません……ので、裏腹に起きてみたり】
【このまま寝たふりをしている私をヤリ捨てるでも良いですけれど、お好みの展開があれば教えて下さい〜】
-
>>677
すげ…ぬるぬるだ。
滅茶苦茶吸い付いてきて……
お、ここがいいのかな……?
(熱くとろけた膣内を指で弄り続ければ)
(特定のところに当たった時に、より大きな反応があり)
(そこがルシオラの弱いポイントなのだと感づけば、そこをしつこく刺激してやり)
(起こしてしまうかもしれないということをすっかり忘れて、刺激を強めてしまう)
クリも好きなのか?今滅茶苦茶締まったぞ。
(溢れる愛液の量が増えて、挿入れた指が一際強く締められれば)
(反応の良さについついのめり込んでしまい)
あ。
……もしかして、起きちゃった?
(不意に視線を感じて顔を見てみると)
(こちらを信じられないものを見た目で赤面している彼女が)
(狸寝入りをしてみせられても、目があってしまったあとでは)
ごめん、可愛らしくてつい……
ルシオラちゃんだっけ、ルシオラちゃんもここで終わったらちょっと辛くない?
(そう言いながら、挿入れたままの指を動かして)
【ヤリ捨て……は少し酷い気もするけど寝込み襲ってる時点でなぁ】
【折角ならこのまま同意のうえで和姦とかが好きかも】
【しかし時間がきてしまってるなんて。凍結して欲しいくらいだよ、うん】
-
>>678
………はい、起きちゃいました。
(目を閉じて寝たふりをしていたルシオラも、あえて尋ねられれば観念したように目を開けて答えた)
(未だに顔を真っ赤にしたままで、痴女の割には恥じらいも持ち合わせているようだった)
あー……あはは、ほら、私は恰好が格好ですから、
こういう事をされてしまうのも、仕方がないというか………ひンッ♥。
ひぁ、ぁ、……ぁぅ、ぁ……♥、ぁァッ……♥。
(恰好が恰好、自分の格好が男の劣情を掻き立てるモノである事はルシオラも承知の上)
(案外本人もこういう事は覚悟していたのか、恥ずかしがりながらも責める素振りは見せないルシオラだったが)
(じゅぷじゅぷと水音を立てて膣に深々と挿入された指を動かされれば)
(肉襞が指に吸い付いてしまい、見つけられた弱いポイントにぐりぐりと圧を掛けられてルシオラの腰が浮きそうになる)
はひぃ……はひぃ……ん、も、もぉ〜!、
私は痴女だからともかく、こういう事は普通なら、いけないんですよ!、めっ!!。
(どの口が言うのか、という話ではあるが、そんな叱るような事を言った後で)
……夕飯と今日の寝床と明日の朝食。
……それで手を打ちませう。
(暗に、名無しさんの家に連れ込んでくれ、という妥協案を示す)
(このまま此処でエッチされる覚悟もしていたのだろうが―――せっかくなのでと報酬を欲しがっているようだ)
【あはは〜、まぁ私はそこらへんゆるゆるなキャラですので〜】
【ではそういう方向でお持ち帰りして下さいませ、夜はしっぽり添い寝を致しませう】
【ん〜、私はこんな時間に待機してた事から察せられる通り、あんまり他者と時間合わないガールなので予定を合わせづらいのですが】
【直近で明日金曜の14時から19時前くらいであればどうにか〜といった所ですねぇ】
-
【レス確認前で恐縮ですが、支度が色々ありまして次の反応遅れまする〜】
-
>>679
そりゃそうだよなあ
ここまでやって起きないわけもなく
確かにルシオラちゃんの格好にむらっとさせられたのはその通りで。
だからってやっちゃいけないのは分かってたけど
二回目寝入っちゃったときにあまりにも深くて…
(なにしても起きないのでは、なんて思い込んでしまったのだ)
いいねルシオラちゃん感度良くて。可愛い。
(くちゅくちゅ虐めたのち、やがて向こうからの提案に)
ごめんね、悪いことをしたとは思ってる。
そのくらいでいいのかい?
なんならもうしばらく位はご飯も寝床も用意しても足りないくらいでは……
まあそこは任せよう、うちにきて居心地よければ居たいだけ居てくれたらいい。
(その交換条件を飲むと、ルシオラを抱きかかえて、自分の家へと連れ去っていって)
【ルシオラちゃんのことが深く知れてよいロールでした】
【あぁ、確かにそれは予定合わせるの難しいね】
【俺も平日の休みは多いけれど、曜日が合うかは別問題だものな。俺は今日休みで明日は仕事なんだ】
【残念だけどここまでにしておく他なさそうだ】
-
>>681
いや〜、のんびりできるのはありがたいですが、私にも冒険者の仕事ありますからねぇ。
(働かなければ食べていけないのです、と苦笑を浮かべた所で、ひょいと名無しさんに抱えられ)
(性的な羞恥心とは異なる、ごく真っ当な少女らしい羞恥心から顔をもう一度赤くして)
ひゃわ、わわっ、自分の脚で歩けまする、お兄さん、ちょっ……もぉ……♥。
(抗議はすれど抵抗はせず、実際愛液でべたべたしている股間や太股が歩きづらい事このうえない)
(今回は名無しさんに甘える事にしたルシオラは、ぎゅっと名無しさんの身体にしがみ付いた)
――――あんっ!、あぁっ、ひぃっ、ひぃっ、ふあぁぁっ!!。
いい……奥の方、グリグリされるのいいッ♥、赤ちゃんの部屋、降りて来ちゃう……♥。
あんっ、あンっ♥、ん゛ァっ♥、ひぃう゛っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥。
(そして当然のように、その日の夜はいっぱいいっぱいエッチをしたのでした)
(お互いヘトヘトになるくらい混じり合った後は、お互いを抱き枕のようにして、その夜はルシオラもぐっすりと眠ったのでした)
【うふふ〜、これくらいで私を知り尽くしたつもりでは困りまする】
【そうですね、仕方ありません。ですが楽しいやり取りと時間でした、ありがとうございます】
【それでは出掛けねばならないので落ちまする、ではでは〜】
-
【そりゃ一回程度じゃね】
【またこうやって時間が会う時があれば話しかけに来るよ】
【その時はよろしくね、今日はありがとう】
-
(王都の酒場に見慣れない衣装を身に纏った一人の女が入ってくる)
ふぅ……この酒場に来るのも久々だな
(夫の仕事の関係でアメリアス大陸に家族で移住していたが、大陸に戻ってきたリスティ)
(久々の王都の酒場てステーキを豪快に食しながら……以前より何処か若く見える?)
-
お、ひさしぶりの顔が…あれ…?
リスティ…にしては…なんかちょっと変だな?
-
>>685
よっす、久しぶりだな
(にっかりと笑っているリスティ)
(以前よりも肌に張りがある上に胸元もぱっつんと張っている)
(更に言うなら長髪で髪の毛の色がブロンドになっている!)
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】元人間のデイウォーカー
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】ハンター
【レベル】変動(基本30〜)
【身長】176cm
【3サイズ】B102の洋梨型の豊爆乳
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳の凛々しい美人、力を高めると瞳は真紅に染まる
少し跳ねた、ブロンドの腰まである長い髪(赤毛に戻る事も可能)
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌のグラマラスな長身
洋梨型でボリュームたっぷりのタプタプの牛乳豊満爆乳
腹部は引き締まりむっちりメリハリがあり臀部は大きめで太めの太腿
星条旗柄風のデザインのビキニ 紺のホットパンツ
カウボーイハット カウボーイベスト(前は締めていない) カウボーイブーツ
両手大剣バスタークレイモア
妖刀・御陀仏と妖刀・蛾眉丸(二刀流)
エクスキューショナーソード
トマホーク×4(二刀流&投擲)
リボルバー×2
パントガン
ブレードボウガン
魔獣革の鞭
魔法の投げ縄
【特殊能力】怪力と高い身体能力。吸血によるエナジードレイン
血の暴走による戦闘力強化
【備考欄】アメリアス大陸での依頼中、ヴァンパイアに噛まれたことでデイウォーカーとなった大陸の冒険者
自分に噛み付いたヴァンパイアを自分ごと貫いた事でその力を取り込み、デイウォーカーに変異した
ヴァンパイアの特殊能力は使えないが、元からあった身体能力が大幅アップ
また治癒能力も高く、相手の血を吸えばその生命力を取り込み回復能力を高める事ができる
豪快でサバサバとした性格は変わっていないが、肉体の張りが増し、よりはちきれんばかりの肉感ボディとなった
これでも既婚者
※一人称は「オレ」と「あたし」どちらがいいか教えてもらえると幸いです
【夢・目的】一攫千金
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【アメリアス大陸】西部開拓時代のアメリカのような文化圏の大陸
乾いた大地であるが、何故かモンスターはゾンビ、ヴァンパイア、ダイナソー、サメの種類が多い
西南戦争的な戦争で獣人解放派と獣人奴隷派が争っている
-
わか、い?
-
【ヴァンパイアに噛まれたデイウォーカーって、なんか弱点あるのかな?】
-
>>687
なんか変な吸血鬼に噛まれてからそれ以降妙に肌の張りが良くってな?
-
>>688
【弱点らしい弱点……ニンニクが苦手になったかな?】
【体がしびれると言うか……】
って、あたしの弱点なんか聞いて何するきだコラ
-
なめくじでいいやん
-
ヤンキーになったのか
-
>>691
ん?ああ、ナメクジか……はっ、んなもん今更……
ゴメンナサイナメクジは近づけないでくださいお願いします
(dogeza)
-
>>692
誰がヤンキーだコラ
(チェーンを手に握りつつ口には夜露死苦の文字が入ったマスク)
-
これは旦那さんも大喜びだろうなぁ
そしてレイパー達も…
-
>>695
奥さんお若いですねって言われてちょいと照れちまうんだよな
(にっかりと笑う)
-
ガンマンに転職したのか
-
メタルナメクジとゴールデンナメクジとハイパーナメクジどれがいい?
-
リスティおばちゃんだ!
チョコをちょこっとちょーだい!
-
>>696
まあ、前も若い方だったとは思うけどな
そこまで年とったようには見えなかったぜ、今がツヤツヤすぎるだけで
で、旦那とはうまくいってるのかい?
-
20代でおばちゃんならメル様はどうなってしまうのです
-
>>697
いや、ガンマンって訳じゃねぇな
銃以外にも色々なもん使えるしさ
(腰には二振りの刀、太腿のホルスターには拳銃)
(背中に担いでいたクレイモアとパントガンを壁に欠けている)
>>698
取り敢えず全部ぶっ飛ばす!
(でっかいパントガンを手に取って)
>>699
誰がおばちゃんだ誰が!
ったく、マスター、取り敢えずチョコレート一つ追加な
-
>>700
気になってきていた肌シミとかもきれいさっぱり消えて驚いたぜ
ま、ニンニクもりもりのステーキが不味く感じるようになったのは頂けねぇけどな?
おう、そりゃな♪
>>701
……ババ……おっと誰か来た見てぇだな
-
はいよ!
つナメクジ型チョコレート(ビッグ)
-
試作品のチョコレートどうぞ…試作品なのでお値段無料です
(素晴らしく磨きをかけられて滑らか表面をしたう○こ、三段トグロう○この形をチョコレート)
(表面がツルツルして光沢があり、歯で噛むには辛い硬さのチョコの上からホットミルクをかけて溶かす)
(味はあまい普通のチョコであった)
-
ろくなチョコレートでないな
-
チョコなんて普通で一番やろ
カカオ100%チョコやで!
-
>>704
(思いっきりマスター1の顔面に大型這い寄る混沌チョコレートをぶん投げる)
なぁマスター、な〜んで久々にやってきてやったあたしにそんな事すんのかな?ん?
(こめかみをピクピク引かつかせながら口の中にリボルバーの銃身をグリグリ突っ込んで)
>>705
……ガキにはまあ需要あんな、うん
(うんこ先生グミとか人気のようで)
(子供に上げた後リボルバーに弾丸を込め始めるリスティ)
>>706
……取り敢えず後から咲夜の所かアイリスの所に飯たかりに行くか……
-
>>707
苦いは!
まあ昔は香辛料入れて飲んでたみたいだけどな?
甘くないチョコレートをさ
-
リスティだけにリコリスティーでも出すかね
-
ティーに混ぜてさりげなく媚薬たっぷり混ぜた紅茶を
-
最近、媚薬を飲んでからサッカーをする媚ッカーてスポーツが流行ってるみたい
-
>>710
砂糖の50倍の甘さの植物から作ったお茶ねぇ……
世の中知らないもんがまだまだあんな
(初めて見るお茶をシゲシゲと見ながら)
>>711
んなもん入れやがったらテメェの血を一滴残らず吸い尽くすからな?あん?
-
>>712
どんなスポーツだどんな……
ったく、最近の流行りにはついてけねぇなあたしは
-
リスティのおっぱいもみたーい!
-
>>715
(ゴンッ!と鈍い音を立てて名無しのどたまにチョップが繰り出される)
んなのはそういう店の奴に金払って頼めっての、ったく……
-
お金を払えばしてもらえるだって!
-
おっぱい堅そう
-
>>717
金もらっても揉ませねぇよ!?
何考えやがんだ!
>>718
まぁ、前よりかは弾力がある……っていうか……?う〜ん……硬いまでは言ってねぇけど……
-
エロい姉ちゃんは種付けしないといけないルールなかった?
-
子世代の事も考えるとスキル持ちの高レベル冒険者の種でないとならない
それか強いモンスター
-
>>720
んなルールあるか!
もしかして、あたしがアメリアスの方に行ってる間に新しいルールが……って、流石に無いわな、うん
>>721
炎の紋章聖戦の系譜的なやつかそりゃ?
配合ねぇ……
-
史上最強種付けおじさんはどこかにおらぬのか
種付けおじさんと強い女の子か女モンスターの子供は最強を超えた最強になるはず
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リスティは犬か馬か豚にハメられ、動物を孕んでなかった?
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>>723
あ〜……うん、たまに見かけんな、異様に強いおっさん……
ったく、アレだけの腕前なんだからあくどい事しなくても幾らでも儲けられるし金に釣られた女がよってくるだろうにさ
>>724
あたしじゃねぇよ!?
誰と勘違いしてんだ?
-
でも種付けおじさんに子供ができたとして
娘が母から「あなたのパパは種付けおじさんよ」って聞かされたらグレてしまうレベルのトラウマではないだろうか
-
あれ?リスティじゃなかった?
うーん、誰だっけ?
セリカかオーヤマかヤマブキ、ゼノビラさんかな?
-
>>726
……あたしなら首つるかな、うん
……いや流石に家族を置いては……だけどさ……
少なくとも一ヶ月は立ち直れねぇだろうなぁ……
>>727
まあ、とにかくあたしじゃないのは確かだな
-
動物を孕めるのはメスの動物ではないのか
-
種付けおじさんの娘「パパが…パパが…種付けおじさん…だなんて……こうなったら…私も種付け娘として生きるしか…あは…あは…アハハハハ……」
-
>>729
多分魔獣種なんじゃねぇか?
あの連中は女なら人間エルフ関係なく孕ませられる種類だしさ
雌がいねぇんだよなアイツら
突然変異的に雌の個体が生まれる事もあるらしいんだけどさ
>>730
しっかりしろー!?
マコ「ようこそ、『女』の世界へ……」
闇風「なんやそれ……」
-
マコの父上様は種付けおじ様であられたのか
だからこんな変態娘になってしまったのか…
-
孕ませられるのはアイリスみたいな生意気タイプが似合う。
-
>>732
マコ「まあ種付けタヌキと言いますか……って誰が変態よ誰が!」
ゴンザ「マコ」
闇風「お前やな」
アザリー「あんたね」
マコ「泣いていい?」
どうぞ
マコ「ほぎゅぺへええええええええっ!!」
ゴンザ「だから泣き方汚いっすよ!?」
-
おっとりタイプを孕ませてしまうのもそれはそれでいいものだぞ
-
>>733
アイリス「なんでよ!?ふざけたこと言わないでよね!」
マコ「分かる」
アザリー「わかるわ」
アイリス「ぶっ飛ばすわよ!?」
-
>>735
おっとりタイプか……
闇風「つまりうちのような可憐なお姉さんタイプやな」
マコ「寝言は寝て言って?」
アザリー「ふざけた事言ってると唐揚げにすんわよ?」
闇風「よし殺す」
-
アイリスは分からせシチュが似合うからなぁ
マコさんとかも同意してくれてるし
-
マコがミカド様孕ませてパパマコになるなんて想像してしまった吾輩は切腹もの
-
>>738
マコ「私に振らないでよ!」
アイリス「ふん、全く……最近の名無しは無礼千番許しがたいのばっかりね!」
マコ「そうね、それはそうと今からわからせていい?」
アイリス「はぁ?」
マコ「少しだけ!」
アザリー「先っちょだけでいいから!」
アイリス「ふざけないでよね!そんな事しようものならボコボコしてやるんだから!」
アイリス「あひいいいっ♥」
闇風「おう即堕ち2コマやめぇや」
>>738
マコ「…………
ふぅ……」
ゴンザ「イマジナリーミカド様との幸せ家族計画想像して達するなっす」
マコ「人の頭の中覗くのやめて?」
闇風「イマジナリーエロシーンだだ漏れしとるで」
マコ「わーお」
-
キャラ多すぎて追いきれてないこと追いきれてないこと
-
>>741
ヘイストドリンク飲むか?
……って、こんなもんで追いきれるか!
-
プロフ一覧みたいなのあったんだっけ?
-
>>743
ん、ちゃんと用意はしてるぜ?
とと、今夜はこれで……んじゃまたな〜
-
背を伸ばす薬なんて無いものか……
(冒険者用の道具屋にそんなものあるわけないのはわかりつつ棚を眺めてる)
【名前】カスミ
【ジョブ】サムライ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】20
【身長】145cm
【3サイズ】B70W53H74
【見た目】
肩あたりで一本結びにした黒髪、深緑色の瞳
男物の着流しの下に、胸にはサラシを、下には白い下着を履いている
【装備】
・カタナ
切れ味はいいが、特に銘のあるものではなく折れれば買い換えられる程度
鞘は武器に出来るように取っ手がついている
・脇差し
刀が使えなくなったときのためのサブの武器として持っている短刀
【設定】
幼少期に受けた呪いで成長が鈍化している
両親はヒノモト出身だが大陸の血も4分の1入っているクォーター
体力は見た目相応であり、多数を相手にしたり長期戦も苦手
もちろん数で攻めてくるゴブリンやらオークも嫌い
攻撃魔法も使えるが基本は主に身体能力の底上げ(バフ)に使用しているので、攻撃に使用中は更に身体能力が落ちる欠点あり
口が悪い
希望プレイ:雑談、百合、奴隷化、催眠、悪堕ち、リョナ等
NG:大のスカ、首が飛ぶ等ゴア表現、出産
【ロールはあれですが少し帯域してます】
-
ごめんなさい、落ちます
-
陽が落ちるも早くなった……
不吉な事が増えないといいけれど。
(縁側にちまっとお座りして夜空を見上げながら)
(星の形で一句浮かばないだろうかなどと考えている)
-
不吉なこと…ミカド様を犯すことを狙う輩とか?
-
>>748
それも不吉だけど…………その手の輩はもうどこかの牢に入っている気がする……
うん………人と違う性癖の持ち主は…ある意味不幸なのかもしれない……
(湯飲みに注いだ白湯に唇をつけた)
(その人影は幼稚園児のサイズです)
でも自業自得でもあるね。
-
合意の上でえっちしようやぁ……
-
>>749
いやぁ、ヒノモト人は幼く見えると言われますがゆえに、
他の国よりも幼女趣味の割合は高いと思われまするぞ
まあ、両想いならいいのではないですかな?
殆どの場合は片思いでしょうけども…俺のように
-
>>750
そんな無茶な………
(ちょっと焦った。飲んでた湯を噴きそうになった)
……えとう、汝……たぶん汝の身近にもよい娘さんはいるから……
何気のない日常の中で情愛を育み、夫婦になり…市井の者としてまっとうに生きていってほしいよ。
>>751
はうあ。そーかもしれないけど。異国人から見たらそう見えるかもだけど。
しかし、しかしだ………
それでいてたゆんたゆんの方々も意外と多い、そのように思うよ。
和服って熟した婦人の魅力を強く引き立てるものであるように……
おじたんだーいちゅき♪
……と、いう4〜8才程度の娘さんに愛があるのなら…5〜6年くらい待てるのではないかなあと。
余もしばしば恋文もらうけれど…ほんと、毎回お返事に悩むの…ふぅ…
(無視もできず困り果てている。隣国の暴君なら相手にもしないのだが。返事するから遠い国のファラオははしゃぐのだ)
…どうしてもというならその娘さんの親御殿に、許嫁にと申し出てみては。
………でもまず承知いただけないようにも思うよ。
-
>>752
待てません。
熟してしまってからでは味は別物なのです、遅いのです
未熟な果実だからこそ味わいもまた違うもの。そういうのが好きな人もいるのです〜
まあその恋文は…遠いお国の幼女幼児しか愛せない有名な女王ゆえ…
許嫁で許可してもらえても、すぐ結婚して伽が出来なきゃぁ何の意味もないですよ
-
>>753
そ、そ、そおか……うん、そおか…………
難儀な事だね…………
汝は先に片思いと申していたけれど。
その、そういう焦りが……片思いの娘に見透かされてしまっているのではないだろうか。
両想いになれぬのはそういう所なのではないかなあ。と。
…いや、初恋もまだの余の如きお子様が何を言うかというところだろうけれど。
汝の恋路は困難の多いものかもしれないけれど、お互いに幸せであるとよいね。
……………………………うん…………………
(瞳を細めて夜空を見上げた。愛ってなんだろう)
枷にしてしまってはいけない。
汝の愛と甲斐性を以てして相手の娘さんの心を捉えないと。
枷にしてもフラれる時はフラれるだろうしね。
-
>>754
どうせフラれるなら伽しちまったほうが得(鬼畜)
伽、ですよミカド様。枷、ではありません。
-
>>755
……とうとう耳まで悪くなってしまったのかも……
これは冥府が近いのかもしれない………
(唇の端から湯が零れそうになる)
(ミカドは切なくなった。この歳…わずか6歳にして耳が遠くなったのだろうか)
(やるせない。それはもうやるせない)
うん、えと…余は…そして世間の娘さんたちは……
思いやりのある人の方が鬼畜殿より好きだと思うの。
汝が鬼畜からぐう聖にくらすちぇんじするその時が…
モテない喪からモテに生まれ変わる時なのだろう。きっと。
…どこかのお寺で引き取ってもらったがよいだろうか…
-
>>756
冥府が近い、それはいけませんね
命尽きる前に縛らせて想いを遂げさせて頂こうかと思いまする
(荒縄を取り出してニヤリと笑い、ミカド様に近づいていき…)
-
>>757
トドメを刺す気!? トドメを刺す気なの!?
その……困る。
余が死せればヒノモトを護る結界が消え失せてしまう。
(大妖には効かないが小物共は退けている)
心を改めてはもらえまいかな。
(改めてもらえなんだらくノ一のお世話になろう。しかし…)
(片思いの娘さんってよもや余なのか)
(余は意外とモテるのだろうかと頭を抱えた。なぜに6歳でこんなことに悩まねばならぬのかと)
-
>>758
まさか、ミカド様の命を奪うなんてもったいない…
ちょっとエッチなことをさせてもらうだけでござるよ!
さあ、さあさあさあさあ…
-
>>759
縛られて乱暴されたらたぶん死ぬから!?逝くから!?
余、そんな頑丈じゃないから!?
ナツメ、ナツメー
…検非違使のところに一名連れてって。
しっかり反省するようお説教もつけて。
入牢申しつけると。
(捨て置いては市井の少年少女らがいつ襲われるかもわからぬ)
(姿は見えないがどこかでこの身を護ってくれていよう信頼するくノ一の名を呼んで後事を任せ)
(それからそろそろお子様は休まないといけないと奥の間に下がっていった)
(おやすみおやすみ、お話ありがとおね)
-
>>760
うおおお〜!俺は6歳児を手籠めにするんだ!
はなせ!はなせぇ〜!!
【お疲れ様、ミカド様…いつかこの手に抱きしめてみせるぞ〜】
-
………ええい、忌々しいのだ……
何故にあの雲は華琳の意のままにならぬのか。
(大木の木陰に座り込んで忌々しそうに空を見上げる)
(雨、雨、雨……枝の下は外界から切り取られたようにすら感じられた)
(弓を抱え馬に乗って狩りに出てみたらこれである)
(…天候を意のままにしてみようと何度か符術を試してみたのだが効果はさっぱりさっぱり)
もう………
(ぼやくと水に濡れた髪を指先で所在無げにいじり)
-
確か古代暗黒ローマ史に曰く
雨乞いにしろ雨止めるにしろ
効果出るまで不眠不休でやるものだぞ
-
>>763
飽きるであろうが、なのだ。
何故そんな苦行をしなくてはならん。
(皇帝は熱しやすく冷めっぽい。そしてわりと飽きっぽかった)
これもだめ、こっちもだめ……ええい。
(手元の枝をいくつか手折って見るが、どれも湿り気を帯びてて薪には使えそうもない)
-
古来より、治水灌漑は為政者の仕事だからのう
水問題は常に気を配らないと国が滅ぶ
-
>>765
くはははー!
貴様、分かっているな。華琳の偉大さがよーくわかっているな。
だからこそ大運河を掘らせているのだ。
華琳の遠大な計画のわからんバカ共は仕事がきついだの金がかかるだのと文句垂れているが……
そんな奴らは人柱にしてやったわ。
-
なにやら寒そうなので傘をお貸ししたいと思います
どうぞどうぞ…
-
運河掘って、下水道作って、ダムも作ってーと
国家事業なんだから給金も出るし文句言うのがおかしいよな
無給だったら話は別だけど
ファラオだって給料も出したし休みも取らせたのにね
人柱は非科学的だけど
-
>>767
旅人の多い所なのだな。ここらは。
貰っておいてやろう。
(などとその態度はいちいち尊大だ)
>>768
奴隷共に給金なんて出すわけがないだろう、なのだ。
米やってるだけ感謝するがよいのだぞ。
(動員した自由民にはさすがにほんの少しだけ出してはいるが)
ファラオとやらはバカだな。
休ませすぎると下民どもは怠け癖がつくだろう、なのだ。
奴らは適度に絞ってこき使ってやらんといかんのだ。
科学?ほう、試して統計してのあれだな。
なら貴様の身で試してみるか、なのだ?
(暴君は気まぐれだ。気分によっては自分のやった事に非の字を使われると不機嫌にもなりうる)
-
ボクの国じゃ雨降りは普通だったけど……
ずーっと雨降ってるとなんだか気分も落ち込んじゃうね……
(故郷では冬に雪が降ったり夏は雨が降ったり霧がかったりで色々大変な気候)
(青空が見えないのが割と普通なので、国を出るまではあまり気にしていなかった様子)
-
死ぬまでやらすのは逆に効率が悪いbyフォラオ
-
>>770
……………
(ざぁざぁと降り注ぐ雨の中、さらに人影が見える)
(雨宿りを求めてきた旅人だろうか。しかし……視界も悪い、雨音に声も聞き取れぬ)
…身に覚えがありすぎるのだな。
(皇帝というものは疑り深くないとやってられない)
(刺客や暗殺者の可能性も否定できんので……)
当たらば刺客、当たらねば善男善女ということにしとこうぞ。なのだ。
(立ち上がると短弓に矢をつがえ…………放った)
>>771
セクメト「…わらわにも慈悲というものはあるのじゃぞ。身に染みるであろう」
-
>>772
わわわ、どんどん強くなってきた……!
うぅ、寒い……どこかいいとこないかな……?
(夏といえどずぶ濡れの状態では体温も奪われてしまい、ふるふると震えながら小走り)
(すると雨で霞んだ視界の先に、大きな木を見つけ)
(ぱちゃぱちゃと足音を響かせながら走っていると、ひゅん、と顔の横を掠める何かを感じた)
…………ん?なんだろ、今の……
はっ……そんなことより雨宿り雨宿り……!
(顔を下に向けながら走ったせいか、顔のすぐ横を掠める弓矢に気付かず)
(なんとか大木の陰まで辿り着くと)
あっ、華琳ちゃん!ひさしぶりーっ!
こんなとこで会うなんて……なんか運命感じちゃうね。
(お友達の皇帝の手を取り、にこにこと笑顔を向けた)
(彼女が弓矢を射ったとも知らず、なんだかのんびりした様子だ)
-
>>773
………ぬ。
(広い広い、そして雨の少ない草原ならばこの目、この耳は獲物を射たか外したか見間違う事はあるまいが)
(中原ではそうもいかぬらしい)
(抜くか?抜かぬか?背に負った刀に……いや、外したのなら善男善女かもしれない)
(とかく確かめてみようと……)
き、貴様!?
こんなところで何をしているのだ!ジルベルト!?
(焦った…とてもすごく焦った。殺すとこだった)
(は……外れてよかった……と胸を撫でおろすのも束の間)
運命どころではないのだ!バカー!!!
紛らわしい真似をしおって、なのだ!!!
(こっちが刺客か否かで悩んだのにこの能天気顔、むかっ腹が立って少年のほっぺた引っ張った)
(皇帝は我儘で理不尽である)
…怪我はしていないか……?
ど、どこか痛くはないか?
(当たっていたらこんな元気そうにはしていないだろうが、なんでこんな不安になるのだ)
(逆らった者共を生き埋めにしても平然と笑っていられるというのに)
-
>>774
ふ、ふにゃーっ!?
ボクなんひもひてないよっ!どうひてぇ……!
(もちもちのほっぺたがむにゅーっと伸びた)
(彼女からしたら死活問題でも、自分にとっては雨宿りの最中にお友達に出会っただけ)
(矢がすぐ横を掠めていたとはつゆ知らず、そのせいで色々怒られてしまったが)
…………?
うん、ちょっと寒いけど、怪我はしてないよっ。
(なんでそんなこと聞くんだろう。ちょっと不思議に思うと、くちゅんっ、と小さくくしゃみをした)
でも華琳ちゃん……ボクの事心配してくれて、優しいんだねぇ……えへへ……
(照れ臭そうにくすくす笑うと、少し冷たい彼女の手を取って)
華琳ちゃんこそ……寒くない?大丈夫?
手も冷たいし……はーっ……
(彼女の白い手を口元に寄せ、ギュッと握った後に息を吐いた)
(流石に二人きりですると恥ずかしいのか、ほんのり頬を染めながら)
-
>>775
(こやつ、矢が飛んできた事に気が付いてすらいないらしい)
(……鈍いのだろうか……別の意味で心配になる)
(しかし、貴様を間違って殺すとこだったのだぞ…とは言うに言えず)
………とにかく座れ、なのだ。
(でかい木の根元に腰を降ろすと、隣に来いと小さく身振り)
……な、ならいいのだ……貴様は抜けてそうだからな!
どっかでずっこけて生傷作っててもおかしくないからな!なのだ!
(ああもう可愛いなぁ!!! くしゃみ可愛い!!!)
(皇帝は知らない。しかし遠方のファラオなら知っている)
(これは萌えるという心の動きである)
(優しい…とか言われたことはない。一度もない。なにせ暴君である)
(気まぐれな一言で文字通り首が飛ぶ。恐る恐るご機嫌伺いする連中ばかりだ。周りは)
…………と、友とはそういうものなのだろうが。違うのか?
(友達なんていた試しがないし)
……う……
(掌あったかいし、吐息はぬくもりを感じられるし……)
(どっかバツが悪そうにソッポ向きながらも掌は好きにさせておき……)
ふん、貴様ごとき貧弱な小僧に心配されるほどヤワではないのだぞ。華琳は。
これでも丈夫なのだからな。
(割とタフである。でなければ暴君などやってられない)
貴様こそ…その……か、風邪をひきかねんだろうが。貴様は軟弱そうだからな。なのだ。
じっとしてろ………
(何してんだ華琳ー!?と、内心で自分に叫んだ。皇帝ともあろう身が異人の子供の髪を…拭いてる。服の袖で!)
(生まれてこのかた、そんな真似したことがない)
-
>>776
むぅ、そんな風に言われちゃうと……
ほんとなのがちょっと悔しい……
(今でこそ普通だが、小さい頃はよく体調を崩してはママだったりメイドさんだったりに甘えていた)
(そのせいで今も変わらぬ甘えんぼになってしまったのだが)
(促されるままに、華琳ちゃんの横にちょこんと座る)
ひゃっ!?か、華琳ちゃんっ……くすぐったいよっ……!
(すべすべの触り心地良い感触に思わず声を漏らす)
(超超高級な彼女のお召し物で、びしょびしょの髪の毛を拭いてもらった)
(ちょっとびっくりしたけど、なんだか温かい気分になって)
(ぼりゅーみーな髪の毛はたっぷり水を含み、あっという間に彼女の袖を濡らしてしまう)
えへへ、ありがと……華琳ちゃんっ。
でもそのままじゃ風邪ひいちゃうし……そうだっ。
(くるんと振り返って彼女と向き合うと、ギュッと抱き寄せ体を温め合う)
(さっき手のひらで感じた冷たさに、自分の全身を使ってご奉仕した)
えへへ、ちょっと恥ずかしいけど……
さっきのお礼、だよっ。
-
>>777
やかましいのだ!じっとしてろと言っただろうが!
(ママさんやメイドさんとは比べ物にならぬほどその手つきは乱暴だ)
(そして雑だ)
(人様のお世話なんぞまったくやったことがない。そもそもこの気性だし)
(わっしわっしと少年の綺麗な髪をぬぐうとすっかり乱しきってしまった)
(雨に濡れた時点で今更かもしれないが)
にゅあっ!?
きっ、き、貴様、何を………
(焦った。驚いた。とても)
(うわ、体温高いし…とか、あ、胸当たって……とか)
(いろんな感覚と感情が頭の中をぐるぐるぐる)
(小さい体同士をくっつけあってる。歳の近い男の子と)
…………………っ
(ぽむ、とてもすごく………顔を紅くしました)
き、貴様と華琳は……友であるのだよな。そうなのだな。
(そうか、友とはこういうものなのだろう)
(軍記物で読んだ武将たちの友情も、きっとこんな気持ちだったのだろう)
(髭もじゃのおっさんたちも抱き合って温め合ったり手を握りあったりしたのだろう)
(テンパってだんだん訳の分からない事考え始めてる)
………なぁジルベルト……貴様は………ん。
貴様は……えっと……華琳が、だな……
いや…気にするな…なのだ。
(貴族の娘って事にしてるが、隠し事もあまりしたくない)
(でも、態度変えられたらいやだなとも思い…口籠った)
-
「仙人なら、雨ごいをして雨を降らせてみろ!」と命じられ、
雨を降らせたらそれはただの偶然、邪教を蔓延らせたものとして処刑される。
雨を降らせられなかったらインチキ教を蔓延らせたものとして処刑される。
生き延びられることのない2択…
-
>>779
胡散臭いことほざくヤツは生かしておいてもロクな事をしないからな、なのだ。
殺してしまった方が世の中のためなのだぞ。
フハハ、祟るというならやってみるがいい。
首だけになって笑って見せるなら華琳も非を認めてやろうぞ!
-
>>778
えへへ、二人でこーしてると……
なんかどきどきするね……?
(仮にもイイナヅケがいる身ではあるが、それを感じさせないような歯の浮くような発言)
(少し焦った様子の彼女とは対照的に、まったりふにゃんとした笑顔を向けて)
…………?
もちろん、そーだけど……どうしたの、華琳ちゃんっ……?
(もごもごと口籠るような、いつもの自信満々な感じとは違う彼女の様子に)
(いつもはのんびりしているけど、この時は直感で何かを告白しようとしてるのでは?そんな風に読み取り)
(お互いに顔を合わせて向き合うと)
あのね。ボク、華琳ちゃんのことすーっごく大好きだよ。
だから華琳ちゃんのこと、もっともっと知りたいな……?
ああ、ええと……もちろん!言いたくないことは言わなくていいけど、ね?
(お互い真っ直ぐな瞳で見つめ合いながら、これまでお友達の証として行ってきた、キスを両ほっぺたに落として)
(流石にちょっと恥ずかしくなったのか、再びむぎゅと抱き締め照れ隠し)
>>779
ボクは悪い仙人でも魔法使いでもないですよっ。
華琳ちゃんの国では昔々にそんな人が戦争までしたみたいですけど……
(歴史を学ぶのは大好き。華琳ちゃんと仲良くなるために色々読み漁ったらしい)
-
>>781
し、知らんわ。知らんのだ。
バカめ…………
貴様は…ほ、他の友達とも…ど、ドキドキするのか?
(女の勘というやつではない。心の中が微妙にぐにゃぐにゃする)
(イイナヅケいるって知ったら…どうなるのやら)
う………………
(顔近いし、のんびりまったりボケてるチビと思わせといてこいつ、真面目な顔もできるのだなと)
なら言うぞ。言いそびれていたが言うぞ。
華……ふにゃ……
(ほっぺに唇が触れた。やわこい。きゅんとする)
言うっていったろーが!?
出鼻をくじくなこのバカ!!!
(照れ隠しにムキー!!!)
(でも…腕の中に納まって突き放したりはしないのだ)
貴様は華琳を貴族の小娘と思っておろうが…いや、そういうことにしといたが…
ふ、フハハー!華琳はほんとは貴様なぞ目にかかることもできん尊い身なのだぞ!!!
それが友達になってやったのだ!ありがたく思え!!!
東天皇国、白偉帝華琳!わが偉大さを知って恐れ入れ!わかったかなのだ!!!
(ややテンパって勢いで押し切った。ほんとに平伏されたら真剣に凹みそうだ)
(皇帝としての世間の評判もクソ悪い。どこそこで圧政したとかどこそこで大量処刑をやったとかそんな評判ばかりだ)
わかったら……ん……
(なんも言えなくなって…なにしたらいいかよくわかんなくなって)
(真似るように、お返しとばかりに…額と、それから…唇のすぐ近くにキスをした)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
のたのたしてる間に雨あがったのだぞ。
か、風邪ひかん内にあったかいところに行け。なのだ。
ではな!!!
(繋いでた馬にまたがると鞭を入れてかけだした)
(紅くなった顔、ドキドキする胸。そして今の顔を…見られたくなくって逃げたのだ)
【ん、ちょっぴ眠気がきちゃったのだぞ。先に休む。ま、また会おう…なのだ!】
-
>>782
えへ、邪魔しちゃってごめんね?
今の華琳ちゃん、すごくかわいかったし……
(かわいいというだけで、目の前の女の子に対してキスをするのもどうかと思われるが)
華琳……ちゃん?
そういえば皇帝のお名前も……カリン、様……
(テンパった様子で本当の自己紹介をする華琳ちゃん。ジルベルトの頭の中で、点と点が繋がった)
(まさかとは思っていたけど、実際に耳にするとなんだか変なきもち)
そっか……華琳ちゃんが、皇帝様……だったんだ……
(彼女の予想通り、少しだけ怖気付いた様子を見せたが、それでも向き直ってギュッと抱き締めると)
ね、華琳ちゃんっ……それでもボクら、お友達でいたいな……?
折角こうして会えたのも、きっと何かの運命だし、ね……?
(彼女のぷるぷる唇が額と口元に落ち、ほっぺたを紅くしながら囁いた)
(そして、雨上がりと同時に馬で駆け出していく彼女を見守りながら)
(一人ぽーっとした様子で木の下に座っていたのだった)
【今夜も遅くまでありがとーっ!】
【心配しなくても、ずーっと友達だからっ!ボクもこれで失礼しますっ】
-
暇ね、その辺に踏んでもいい下賤とか転がってないかなー
(月明かりが照らす夜を風に乗って飛ぶように。)
(重力を感じない動きで木々の合間を駆け抜ける)
-
どこだー?
わからせられたいメスガキはどこだー?
-
………。
(何故かちょうどいい具合に精神統一しているぞ!)
-
>>785
あっちです。
(空から見た感じ崖がある方向を無造作に指差ししつつ)
>>786
(小高い気の上ちょっと前に学んだ座り方をしている人物が遠めに目に入った。)
(アグラとかいう楽をするための座り方ではない、となるとザゼンのほうか。)
(きっとシュギョーソーとかいう下賤の一種だろうと思い至れば自身が乗っている大振りの枝を蹴り飛ばす。)
(ガサガサト葉擦れの音を響かせたかと思えば、なっていた果実の一つが落下していき)
-
>>787
……っ!
(ゴトン、と音がして果実が頭の上に。)
(固ければ痛いし、柔らかければ潰れて気持ちが悪い。)
(中途半端な硬さのそれは、それなりの痛みを頭に伝えてから、ぐしゃりと崩れて果肉と果汁で髪を汚してしまい)
ぐぬぬぬぬ……!
(流石に精神統一もくそもない、趺坐を解いて立ち上がれば空を見上げて)
くっそ、誰だよ…!誰かいんだろ!出てこいよ!
-
>>788
(修行中故)未熟な下賤にしては勘が良いのかしら?ふふっ
(自然に落ちて来たものとは判断しなかった辺りを評価しつつ)
(慌てふためく姿に楽し気に笑いながら)
早く見つけられる、かな、くすくすくす♥
(とん、とん、と先端に向けて何度も枝を蹴りつけ)
(そのたびに不自然なほどに果実が落ちていきそして――)
!!
(バキリと乾いた音が響き、限界を超えた枝が根元から折れる。)
(自身を支えていた足場がなくなり真っ逆さまに落下していって)
っきゃあぁぁーーーーー!!
(悲鳴を堪えることもできずに夜闇に響かせていった。)
-
>>789
おわっ、と、…なんだよ、これ!
(夜で辺りが暗いとはいえ流石に、不意打ちでも無ければなんとか回避することはできる)
猿かなんかでもいるのかな……?
……この声と音、やべーって!
(少女と思わしき悲鳴、枝の折れる音、葉の擦れる音。誰かが─というか犯人─上にいて、枝が折れて、そのまま……)
ええ、と、ここ、か?いや、こっちか?
(月明かりじゃ暗くてよくみえない。木の葉が光を上手い具合に遮っている)
─…こっち…!
(悲鳴を頼りに駆け寄り……)
………セェェーーーフっ!……怪我、ねえか?
(ズザー、と滑り込めば、間一髪。落下してきた相手を受け止めて)
-
>>790
(落ちてくる際に引っかかったスカートは大きく裂け)
(他にもドレスの裾などところどころ破きながらライナルトの腕に収まる)
(仰向けで呆然としているところに蚯蚓腫れ程度の傷にはなっているところがじくじくと痛みだし)
(トドメと言わんがばかりに顔面に熟れた果実が直撃する)
……なんなのよぉ……ばかぁ……
(柔らかなそれが顔面で潰れるとべっとりとした果汁で幼い顔が汚れる。)
(鼻の頭を赤くしながら目じりに涙を浮かべながらご覧のありさまな様子を見せて)
-
>>791
あーあ、ドレスも肌もボロボロじゃねえか、せっかく綺麗にしてるのによ。
(腕の中の相手を眺めながらためいき。)
(傷薬や薬草の類があった気がするが、両手が塞がり探すこともできない)
(ドレスが破れ、蚯蚓脹れを起こしてるのは大事とは言わないだろうが割りと痛々しい)
あ。
(落ちてきた果実がローゼリアの顔を汚してしまう)
え、ええと、その
(よほど屈辱なのか、涙を浮かべる相手を前に明らかに狼狽し)
だ、大丈夫かよ…?とりあえず、顔拭かねえと…。
(指先で軽く拭いつつ、これじゃ取れない、とマントを外してそれでそっと拭き取ろうとして)
-
>>792
べたべたするぅ…………ふにゃっ!
(急に脱いだ、下賤のシュギョーソーが。)
(警戒した野良猫よろしく身を立てると?き出しの太腿が露わになることも)
(翻ったスカートがペチコートやドロワーズで覆っていないショーツを晒すことも厭わずに後ずさる。)
…………ってライナルトじゃない。
(一瞬いくらか考え淑女の礼をとろうかと考えたが、社交の場でも無し無用と判断。)
あちこち痛いわよ、ばかぁ……
(そうこうしてるうちに痛みがぶり返してきたのか、その場にペタンと座り込んで)
(二の腕あたりを抑えて涙目になった。)
-
>>793
…なに警戒してんだよ、取って食ったりしねえよ。
(呆れつつも、ちゃっかりと色々しっかりと目に焼き付けて)
妙なイタズラした天罰だな。
そんなカッコで家に帰ったら、肌よりも家名に傷つくんじゃねえのか?
(相手が離れた事で両手が自由になり、懐を探って傷薬の入った小瓶を取り出して)
ほら、これつかえよ。あとこれも。流石にそのカッコでうろつくのはマズいだろ
(そういい、瓶をマントにくるめばそっと放りなげる。これを羽織ればとりあえずドレスも隠せる。…すこし果汁がついてるけど。)
-
>>794
だって、こんなところでシュギョーソーの物まねしてる領主なんかいるわけないと思ったんだもの。
ゼンだっけ、ほら下賤のシュギョーを手伝ってあげようという貴族の情けって奴。
天罰なんかじゃなくて木が糞雑魚過ぎなのよ、ふん。
(髪を払おうとして指先にねっとりと絡む果汁が気持ち悪い。)
じゃあ着替え頂戴よ、気持ち悪いし、痛いし……むぅ
(転がってきたそれを見つめながら首を傾げ、小瓶の封を開けて眉をひそめて)
何これ、飲み物?
-
>>795
おまえ、そういうこと言ってるとバチがあたるぜ?アイツらだって衆生の為を思って頑張ってるらしいぞ
(自分も聞いた話なので詳しくはしらないけれど)
俺がお前が着られるようなモノ普段から持ち歩いてたら気持ち悪いだろ?
お薬だよ、お薬。回復薬ってやつだな、飲めば軽い傷なら治る。苦いけど。
(所謂霊薬ではなく、薬草を煎じて飲み薬にしたものなのでそこまでの効果は期待できないが、蚯蚓脹れ程度なら楽にはなるだろう。)
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>>796
はぁ?手を差し伸べてあげてるのに何でよ。
シュギョーソーの神様って訳が分からないことでバチを当てるのね
(本気で手伝ってあげてるつもりらしい。)
えぇー、ねとねとべたべたするぅ…………
(肩を落としてぐちゃぐちゃする胸元に触れて果汁の感触に顔をしかめる。)
(くすんと鼻を鳴らして飲み物と聞いたそれにおずおずと口をつけて)
――――っっ!!!!
(苦みに悶絶。苦痛にはとことん弱く、胎児のように身体を丸めて涙目で口元を抑えた。)
-
>>797
そりゃあ、神様も悪い子にゃお仕置するだろ。……ていうかな、修行してるのに手を差し伸べたりしたら修行じゃあなくなるだろ。
(もちろんものによっては信者にそうやって徳を積ませるためのものがあったりするらしいけど)
それに、着替えがあってもお前ここで着替えるつもりかよ?
お、おい、苦いって言ったろうが…。
吐かなかっただけでも偉い偉い。
(普段の高慢な姿をみているから、こうして弱ってる所をさらけだしてくれるのはとても面白い。)
-
>>798
うんそうね。
(本気で悪いことをしている自覚ない並感)
わかんないわよ、私訓練とかそういうことしたことないようなものだし。
(初歩を学んだだけで教師役の騎士とか魔術師とかをコケに仕切った顔)
やだぁ、着替えたいぃ……べとべとするのやだぁ……
(抉るような苦みに傷んだ舌を出しながら身を起こして)
苦いのもやだ、苦くないのか塗り薬とかないの?
……うぅ残りものまなきゃダメ
(涙目で瓶の残りを眺める。)
(大したことがない痛みは少し引いたが敗れたドレスから覗く肌の蚯蚓腫れは引いていない)
(助けを求めるようにライナルトに視線を送り)
-
>>799
悪い子め。
(じとーと目線を向け)
…おまえ、本当にお嬢様なんだな。
(当たり前のことを今更ながらにおもう。)
そんな事言われても……、ローゼが着れるような服なんて。マントやるから、それに包まればいいじゃん。
(色々と道具袋を探るが、特にはない。)
(やはり、マントとかそういう大きい布で誤魔化すしか無さそうだ)
ホントわがままだな!
えーと、薬、薬……。塗り薬ならある。
自分で塗れよ、しみるとかそういうクレームなしだからな!
(塗り薬の入った容器を相手に渡して)
-
>>800
なんでよ!わけわかんないっ!
(相手の反応が心底理解できていないようで)
……むぅ、ライナルトってそういう趣味?
汚れた女の子にマントに包まるだけで済ませるなんて……
(口を尖らせながら破れたドレスの留め具や紐を解く。)
(無事なのはショーツとガーター、ソックスくらいなのでそれ以外を落として)
だ、だって苦いんだものっ!
い、意地悪言わないで塗ってよ、ばかぁ………
(くしくしと果汁を拭うもうまくいかずに白い肌を赤く腫らして涙目で)
(塗り薬の蓋を開けてにちゃにちゃと指先を弄んで)
-
>>801
胸によーく手を当てるんだな。
趣味じゃねえよ……。
マントも上手く使えばなんとかなるだろ?……ローブでもあればよかったんだけどな。…。俺の鎧つけるか?一応俺はインナーもあるし。
(相手の様子を眺めつつ再度いろいろと探してみるが、やはりない。なので、鎧は最終手段。)
…はぁ。たく、……痛いかもしれないけど、我慢しろよ。出来るだけそうならないようにしてやるからよ。
(そっと薬指で薬をすくいとり。それをローゼリアの赤く腫れる蚯蚓腫れに沿うように、そっと塗ってやり)
-
>>802
むー……用意が悪いのね。
鎧なんか重くて着てられないし、体格差考えなさいよ……
(ぶちぶち。マントを眺めて匂いを嗅いだり)
〜〜〜っ!
(ひやりとした感触にちょっと気持ちいいかも知れないと思った矢先に)
(患部に触れた薬が傷口に染みる。)
……ぃっ………ぁっ、痛ぁ………っ!!
(口元を抑えて息を飲む、短く悲鳴を漏らしてポロポロと涙をこぼして)
(夜気に晒されたわずかなふくらみを揺らしてびくりと反応をしめして)
ふ…………ぐぅ〜〜〜〜っ
(膝を立ててスカートの裂け目があったあたりにある太腿のひっかき傷を晒して)
(ねだる様な視線をライナルトに送り)
-
>>803
こういう事態は想定してなかったんだよ。
…何も無いよりはいいだろ。
わ、悪ぃ……!
でもほら、薬効っつーの?こういうのってしみるから効くみてえにいうじゃん。
(やはり、腫れている部分に薬を塗られると痛むらしい)
(薬の付けてない方の手の指で、こぼれる涙を拭ってやりつつ、様子をみて)
あーあ……
こっちもひでーな。本当は水とかで軽く洗ってからの方が良さそうだけど……無いもんは仕方ねえ。
(太腿の傷をみつつ、先程と同じように薬を塗ってやり)
(かなり染みるようなので、ローゼリアの様子を伺い。)
大丈夫か?……痛いなら、別に我慢しなくても良いからよ。
-
>>804
痛いのやだぁ…………
(涙をぬぐう手を取ると縋るように抱き着き)
(傷口に薬が這うたびにびくりと体を揺らしてはか細く泣くを繰り返して)
……でも治んないのもやだぁ
(すんと鼻を鳴らすと腕に縋り付く手に力がこもって)
(作業が終わるころにはショーツのみの姿でくてりと体を脱力させるのでした。)
-
>>805
おま、…甘えんぼにも程があんだろ?
(縋り付く相手を、抱き寄せて。)
(幼子をあやす様に頭を撫でてやり)
そうだな、せっかく綺麗な肌なんだからちゃんと治さねえとな
ふー、やっとおわった。
これでもう大丈夫だな……あとは服か…
目のやり場に困るんだよな、ふつうに。
ていうか、なに泣き疲れてんだ。
(とかいつつも、しっかりの相手のショーツ姿は拝ませてもらう。)
-
>>806
泣き疲れてないもの、痛いだけだけもん
まだじんじんする…………
(大分痛みは引いてきてるので薬効が出るまで待つだけだが)
(患部を視認するために足を立てたり、腕を上げてみたり。)
…………っ
(言われて色々と恥ずかしくなったか、マントを取ってそれに包まる。)
(白い肌を赤く染めてじっと見つめて)
近くの集落にドレスはないの?無いならあるところまで連れてって欲しんだけど。
-
>>807
まあ、そのうちなおるよ。
腫れが引くのは少しかかるだろうけどな。
(とりあえず、今やれることはやった。)
ドレスがあるかはわからねえけど、間に合わせの服ならあるだろ。
─いってみなきゃわかんねえか
(そういって、その場にしゃがんで)
そんなカッコじゃ歩きづらいだろ、おんぶしてやるから、乗れよ
-
>>808
なんでよ、お金ならちゃんと…………ちゃんとあるわよ!
(周囲に自分が使っていた巾着が見当たらずきょろきょろ)
(引っかかっていた枝を見つけるとかまいたちを奔らせて巾着を取り)
(中から金貨を出して見せる。)
下賤の服なんかいやだからね、無いならあるところまで行けばいいんだし。
落とさないでよ?
(自分の荷物をまとめると首元に腕を回して体重を預ける。)
(体に関しては成長途上なだけあって、低い重量をライナルトにかけて)
ん…………案外、いいえ、お兄様の方がおおきいんだから!
(誰かに体重を預けるのも久々で、道中あっという間に眠りについてしまって――
【こんなところで落ちるわ、夜明けまで付き合ってくれてありがと。】
【おやすみなさい?まぁ、良い一日を。】
-
>>809
あるところまでって……。
おまえ、なかったら延々と探すってのか……!
(流石は貴族のお嬢様というか、金はもっているようで)
(それだけあれば、大抵のドレスは恐らくは買えるだろう)
へいへい、素敵なおにーさまで羨ましいよ……。
(思った通りら相手は軽い。これならおぶったままで駆けることもできそうだ)
(と、思ったが。相手が寝てしまったので、起こしてしまう訳にもいかなくなり)
…早く見つかるといいなあ。
(ぼやきながら、ゆっくりと歩くのでした。)
【ほーい、おつかれさん】
【こちらこそありがとー、楽しかったっ】
【それじゃ、おやすみなさいだ。またなー、佳き一日をば。】
-
(夜の街を散歩中)
(昼間ならば人通りも多いような大通りを歩いているが、深夜ともなれば人の気配も無い)
……―――♪
(ルシオラは静かな夜が好きだ)
(人々が眠る安寧の時間が好きだ、包み隠してくれるような闇が好きだ、狂気を秘めた月が好きだ)
(かといって、心が凪のように穏やかでいるかといえばそうではない、少しワクワクしている)
(昔から夜遊びは楽しいものと決まっている、あとは遊び相手でも居ればさらに良いのだが……)
……まぁ、荒事は勘弁ですが
(己の心中の空想に、思わず口から呟きを零して、ルシオラは月を見上げた)
-
まぁ、夜の散歩ほど気楽なものはないっすよねー
(のらりくらりと歩いてくる着物姿の妖怪……人化中であるが)
-
>>812
あ、こんばんは〜、
そうですね、とても気楽で、ふわふわと何処か見知らぬ場所に行ってしまいそうな……
そういう危うさが、良いですよねぇ
(夜道で出会った見知らぬ方、声を掛けられたので近寄ってみれば背が高いご様子)
(少し見上げるようにして、微笑むと)
はじめましてですね、……ヒノモトの御方?
(着物や腰の刀に目をやって)
-
>>813
んー、それならその通りにかっさらわれてみるっすか?
瞬転術で何処にでも行けるでごわすしねー
(などと、端から聞けば危なっかしい事を言ってのける)
あー…そっすね、初めましてでごわすよ!
一応、ヒノモト生まれの者っす
-
>>814
あー、そういうのはノーセンキューですねぇ
私もこの街が中々気に入って来た所なので、離れたくはありませんし〜
(ひらひらと手を振って提案を断りつつ)
(転移術が普通に使えるなんて、都会は怖いなぁなどと思うルシオラ)
私はルシオラと申します、
その御召し物(着物)はヒノモトの民族衣装でしたよね
(どうやら着物に関心があったのか、そこで判別をしたらしい)
(にこにこしながら着物を見ている)
-
>>815
昔なら無理矢理、だったかも…っすが、今はそういう事はしないっす
お気に入りになったのなら幸い…という事でごわすかねー
あちきはヒナコっす…よろしくっすよ、ルシオラさん
んー、一応そうなるっすが…何か気になる所でもあったでごわすか?
(自分の服装を見られている事に気付くも、特に嫌な風でもなくそのまま佇んでいる)
-
>>816
(え、そういうノリ?、と思いつつ……今はしないという事なので苦笑に留める)
(特に隠された実力者という訳でもない一般痴女……もとい、一般冒険者のルシオラ)
(脅すような物言いに多少警戒心を抱きつつ)
それは良かったです……
(……と、応えるのが精一杯)
いえいえ、余り見る機会の無い衣類ですので珍しくて……お嫌でした?
(単純に民族衣装に対する興味があっただけで、悪意の類がある訳ではない)
(巫女装束、というものは見た事があるのだが、着物はまた別のエキゾチックな魅力を感じるのだ)
-
>>817
んん?何やら警戒された空気を感じたっすが…本当に何もしないっすからご安心を!
というか、今やらかしたらお灸という名の制裁が待ってるでごわすし…こほん
(そして、はははー、と軽く笑い飛ばしている始末であった)
あ、そういう事っすかー
まぁ、見られて減るものでもなし、ルシオラさんの気が済むまでどんどん見てくれて構わないでごわす!
(と、胸を張りつつ、さぁ何処からでも見るがいい、と言わんばかりに堂々と立つ)
-
>>818
あはは、わかりました
詳しい事は良く判りませんが……ヒナコさんを見守っている方がいらっしゃるのですね
(どうやらお灸をすえるような人が居るご様子)
(初対面の方の人となりや背景は今一つ判らない事が多いのだが……)
(笑い飛ばしている様子に、ルシオラもつられて笑みを浮かべる)
うふふ、堪能させて貰いましたよ〜
とっても良くお似合いですよ、……お胸は少し窮屈そうですが……
(胸を張った様子で殊更に目立つヒナコさんのバストの迫力に、思わず目が行く)
-
>>819
見守ると言うよりは監視っすかね
ほら、あちきってば元悪行妖怪っすから…これでも、かなーり丸くなった方なんすけどね!
(自分で言ってれば世話ないものであるが…この妖怪はそんな事を全く気にしないのだ!)
それは良かったでごわす
あちきの方も、ルシオラさんからの視線を全身で感じさせて貰ったっす
ん、これはこれで大丈夫っすよー
(胸元の布地を押し上げるが如く)
(そこを自らの指先でふにふに突つきながら、けらけらと軽く笑ってみせた)
-
>>820
妖怪……ヒノモトの精霊種の類でしたか……
(妖怪=モンスターと捉える場合もあるが)
(より妖怪に近しいのは妖精・精霊の類であろうとルシオラは考えている)
(悪行妖怪とは言うが、精霊は自然の化身……人の視点で一概に悪いとは言い切れない)
(無論、だからといって人がそれに従うべきだとは思っていないのだが)
丸くなって頂けたのなら幸いです……
私はこれでも、人類種の味方を自負しておりますのでー……
(究極的には人類の味方、とはいえ勝てない戦いはしたくないのが本音である)
私も、まぁまぁ?、くらいのボリュームは自負しておりましたが……
井の中の蛙である事を思い知る気分です、ぐぬぬ
(悔しがっている風に言うが、本当に悔しがっているという訳でもなく)
(冗談で悔しがって見せつつ、けらけら笑うヒナコさんに笑みを返す)
-
>>821
そっすそっす、影の巨人だの修羅影鬼だの…まぁ、俗に言うダイダラボッチでごわすな
本気で悪党な暴れん坊だったっすからなー…いやはや、懐かしいものっす
ん?ルシオラさんがそうなのは大体察しがつくものでごわすが…
んー…ルシオラさんの場合はこれからじゃないっすか?
見たとこ、形は良いみたいでごわすから本格的な成長を迎えれば大きくなりそうっすよ
(じっ、とお返しにルシオラの胸元を暫く凝視している!)
-
>>822
巨人、なるほど……ヒノモトにも巨人種が……いえ、巨人の姿をした精霊というべきでしょうか
……もしかして何処かの神だったりします?
(聞いた話と自分の知識を合わせて思案する)
いえ、丸くなって頂いていなかったら、私は己を護る為にも戦わなくてはいけなかったのかな、と考えまして
……勝てるなどとは思いませんけれど、無抵抗というのも、出来ないと思うので……
あはは、もう二次性徴も過ぎてしまったので、どうでしょうねぇ〜
……おっぱい大きくする怪しげな術とか、この大陸には色々あるとも聞きますが……
(胸を凝視されても逃げる様子は見せないが、些か恥ずかしそうにはにかむ)
(ルシオラは呪騎士……というかほぼ呪術師なので、怪しげな術の話は色々と聞いている)
(そんな数ある怪しげな術の中には、こういうのもあったなぁ、というのを思い出して語ってみせるが)
(……正直な所、そこまでして大きくしようと思っている訳でもない、重そうだからネ!)
-
>>823
ルシオラさんの想像通りっすよ、大体は
ただ、神の類じゃないんでー…まぁ、そういう事でごわすな!
そっすね、昔のあちきなら人間体のままでもルシオラさんに襲いかかってたと思うっす
リミッターとかもかけてないっすから…それはもう全力で…
あ、そうなんすか?
薬は薬で使いようが…いや、今は伏せておくでごわす
人に揉まれたら大きくなるとも聞いた事あるっすね?
とは言え、ルシオラさんにその気がないなら関係ないでごわすが!
(そんな話を聞きながら、幾度か感心したように頷く)
さて、あちきはそろそろ退くっすよー
また、会えたらよろしくでごわす
(お休みっすよ、と言いつつ手を伸ばすなりルシオラの胸元を軽く撫でてから、そのまま瞬転術で消え去る)
-
>>824
(その言葉にこくり、と頷いた後で)
とはいえ、貴女は自身を丸くなったと申しました
私も、ヒナコさんが人間と寄り添っていてくれているのだと感じております
であれば、私は貴女を信じませう、
貴女が今のご自身を大切に思い、丸く輪を描くように、世を包み込む存在であるのだと
薬は聊か副作用が怖いので〜……
(逆に言えば副作用が無ければ存分に遊ぶ)
はい、それではおやすみなさい
またお会いしましょう、その時はどうぞよろしく……―――――ひゃぁっ!
(別れ際の挨拶に応えて、手を振ろうとした所に胸元を撫でられて)
(乳房を撫でていく掌の感触にルシオラは驚き)
(掌の方にはふにゅ、という柔らかな感触が伝わったのも束の間)
(あざやかな瞬転術で、ヒナコさんの姿が消えたのを見て、ルシオラは改めて)
(都会は凄いなぁ……とズレた感想を抱くのだった)
-
さて、私もそろそろ帰りませう……
【これにて落ちまする、ではでは】
-
おはよーっす!
すこーし、お邪魔してみるっす!
-
着物って、縄で縛られるのが似合うと思わない?
-
>>828
藪から棒に何を…いや、確かにあちきは着物っすが
そういうのが好みなんすか、名無しさんは
-
たまにね…いい女を縛りたくなる時がある
何とも言えない背徳と恥辱のいやらしさというか…
女性の方はあんまりそういうことはないかな?
-
>>830
さらっと言ってるでごわすが…危険な香りしかしないっす!
いやー、流石に普通は痛いとかの感覚が先じゃないっすかねー?
あ、マゾな人とかは知らないっすけど!
-
>>831
まあ縛り縛られってのはお互いに信頼関係が無いと成り立ちにくい、
危険で淫らなお遊びだからね…
猿轡かボールギグをかまされて、うう…と恥ずかし気に呻く表情なんかをみると
男としては最高なんだけどな、ふふ
まあそうかもな、普通はな…
潜在的なマゾって意外と多いらしいけど
-
>>832
初対面ですんなり通ったら、それはそれで怖いっす!
…うーん、こうして聞いているだけでも、名無しさんがますます危ない人だと認識してしまうでごわすが…
そこまで来ると何とも言えないっす
そんじゃま、あちきはこれにて失礼するっすよー
話相手になってくれて感謝するでごわす!お疲れ様っす!
-
これでいいのかしら?
(気分によって付けたり付けなかったりする宿帳に自分の事を筆でさらさら)
(…年季の入った古い古い木造、障子の影に人影が写るようなちょっと不気味なヒノモト家屋)
ふぁふ………
お茶にしようかしら……梅のいいのが確かどこかに…
(手まりにじゃれて暇そうにしてる子供が)
【名前】さき
【種族】座敷童
【性別】女性
【年齢】???(外見10歳前後)
【ジョブ】宿屋
【身長】139cm
【3サイズ】67・54・73
【容姿】腰まで伸ばした黒髪ストレート&姫カット
少しだけツリ目、色白かつ華奢。
【装備】赤地に白い華をあしらった着物。髪には簪を刺して少し背伸びしている
【希望】雑談、日常、ちょっと事件っぽいのも。仲良くなったら…大人のするような事も?
【NG】死亡…かしら
【備考】ヒノモトの山奥に佇む怪しい宿屋の店主。
旅人を化かしたり遊んだり、たまに妖怪変化を泊めたりしてる。
他愛のない悪戯を好んでおり、あまり真面目に商売する気はないらしい。
妖怪なので姿を消したりささやかな妖術は使えるらしい。
宿は山道の物寂しい古民家。でも妖怪屋敷なので気が付いたら別の場所に移ってたりもする。
街から遠く離れた場合の回復ポイント。一応。
泊まると一応回復する。気に入った相手には幸運を、そうでないなら不運をくれる事も。わりと気まぐれらしい
-
むむむ、子供…?
こんなところに一人で居たら危ないのではないか?
-
>>835
(手にした毬から顔をあげるとにぱっと笑った)
やぁね。危なくないわ。危なくないわ。
だってだって建物に入ったら(ダンジョン以外)魔物は出ないってお決まりじゃない♪
旅人さん?どちらまでお越しかしら?
でももう陽が落ちちゃったし休んでいった方がいいんじゃないかしら。
それこそ…独りの夜道は危ないわ。
-
>>836
そ、それはそうなんだが…君一人かい?
普通もっとこう、働いている人がいるような…ううむ
まあ、いいや…とてもかわいい子だし…休ませてもらえるかな?
夜の一人道はたしかに危ないからね
-
>>837
お客さんなら何人か…あんまり気にしなくってもいいんじゃないかしらね。
(障子紙の向こう側に朧げに人影が写る。角っぽい何かが生えてたり微妙に人間と形が違う)
(笑い声が聞こえたりなんか食ってるような咀嚼音も)
……鬼さんってどうしてこうお酒ばぁーっかり…はぁ。
(お酒臭くなりそうだなぁと思うと溜息)
らっしゃいな♪
ちょっと古いけれどくつろいでいってくださいな。
(お部屋はこちらと障子戸を開けた。一言で言うと古い。古い畳式のお部屋だ)
(田舎のおばあちゃんちに置いてありそうな桐箪笥や掛け軸がかざってある。日本人形も置いてある。夜見るとちょっと怖い)
-
>>838
…あれ、ちょっと人影が…普通の人間じゃないような…
だ、大丈夫…だよね…?
むむ、さすがヒノモト…年代を感じさせる畳だ…
で、えーと…その、名前はなんていうんだい?
-
>>839
やぁねお客さん。
お客さんは旅人でしょう?
…慣れてるんじゃないかしら。
(着物の袖で口元を隠してくすくすとおかしそうに笑った)
(化け物くらい慣れて…あるいは戦ってHP削りながらここまで来たんでしょうと)
宿屋の店主に名前がある方が奇異な……
村人その壱……いえ、あるけれどね。ふふ。
さきっていいます。
お客さんは異国から?
(どうもヒノモト人ではないようなお言葉。好奇心強いので興味を抱いて話をせがみ)
-
>>840
バケモノを見かけたことはあっても、闘ったことはあんまりね…
それに、一緒に泊まったことはないんだけどなぁ、さすがに…
さきちゃんか、綺麗な髪に可愛い顔だね
そうだね、ヒノモトじゃない異国から…旅をしながら行商人をしているんだ
(畳の上に腰掛けて休みながら、これまでの様々な旅の様子を語って見せる)
(凛々しい女剣士相手に商売をした時の話、妖精の焚き火に偶然迷い込んだ話)
(異国の地のサーカステントでの出し物を見物した時の話、珍しい品物を取引した時の話…)
-
>>841
たぶん大丈夫……たぶん?
(疑問形)
当館はお客様同士のトラブルについてはいっさい責任を負いません。
ナ カ ヨ ク シ テ ネ ?
ま、お上手ですこと。
(きゅうすからお茶を注いでお出ししながら少しご機嫌気味)
(子供妖怪であるだけにドキドキワクワクなお話は大好き)
それで?それで?
剣士様は魔法の剣を求められたのかしら?
迷子になられた貴方様は妖精とお友達になれちゃったり?
(しばらくぶりにあったおじさんに親戚の子供が珍しいお話せがんでるようなノリに)
(座布団にお座りしてワクワクキラキラ)
(そうして夜は更けていきまして)
(朝方……蓑被って山道で寝こけてる旅人さんのお姿が)
(なんもかも綺麗に消え失せてる。HPも回復してる)
(お代は興味を引くお話ということで。もう姿も見えない座敷童は楽しい夜話であったので)
いい旅をねお客さん?
(幸運+5、しばらくエンカウント率が下がった)
…異国にも行ってみたいなぁ…私のような小妖じゃ無理かしら?
(そのまま気まぐれにどっかいっちゃいました)
【お休みのお時間みたい。うふふっお付き合いありがとうね?おやすみなさい】
-
>>842
【それは残念、また泊まりに来ようかな】
【今度は可愛いさきちゃんを膝の上に乗せて、愛でながら…いろんな話をしてあげようか】
【そのうち盛り上がって…なんてね、お付き合いありがとう、おやすみなさい〜】
-
(真夏の日差しが降り注ぐビーチ、陽光を反射してキラキラと輝く水面)
(そして潮風が頬をくすぐり、耳には涼やかな波の音が聞こえる――――)
海が近いと、心なしか暑さも和らぐ気がしまする……
(ルシオラは海に来ていた)
(遊びに来たという訳ではない、呪術を使う彼女に祈祷の依頼があったのだ)
(この綺麗なビーチにも何か曰くがあるのかもしれないが、海難を退ける為の祈祷であった)
(……遊びに来たという訳ではない、が)
(仕事を終えたルシオラは自由時間にビーチを訪れていた)
(厳つい靴や籠手といった冒険の為の装備を外し、履物には可愛いサンダルを)
(物質化した呪詛とかいう良く判らない素材で出来たコスチュームは形を変えて)
(今は身体全体にV字を描くような、露出度の極めて高い、黒いスリングショット水着へと姿を変えている)
(相棒の魔剣は今日はお休み、夏の終わりが近づく頃、ルシオラはビーチを満喫していた)
-
さて、さて、良い場所ではありますが、1人では聊か退屈ですね、帰りませう。
(海水の冷たさに見栄えの良い風景、海の心地良さを楽しんだものの)
(やがて一人で歩いている事に退屈を感じて、ルシオラは帰路へとついた)
【これにて落ちまする、ではでは〜】
-
なんつーか、ごく稀に寝れない時ってあるよな
寝なくちゃいけねーのにそれがプレッシャー的なものになって余計にってやつ
-
わかるわかる
急に目が覚める時もある
ライナルトの顔ぽい模様があるゴキブリがいるらしい
-
明日は遅刻してセクメト様にお叱りを受けるのか
普通に羨ましいんですが
-
ゴキブリ「俺が似てるんじゃない、ライナルトが似てるんだ」
-
>>847
うわ、ゴキブリが喋った、気持ちわり……。
いやあ眠いのは眠いんだが寝付けねえんだよなあ…
>>848
今度椅子にされる時かわってやろうか?
-
ライナルト椅子…需要ありそう
-
主君の尻を譲ってもよろしいのか
普通にご褒美だと思うのだが
でも我々には座ってくださらないと思うの
-
>>849
そりゃあ、ここ数年でそういう羽に進化したとは思えんからそうなるんだろうけど
>>851
ねーよ、俺なんかに座って何が楽しいんだよ…?
>>852
頼めば座ってくれるとおもうけどな。
アイツ軽いから膝が痛い程度だし、脚でも眺めてりゃあいいとおもうぜ。
-
何じゃ、寝付けぬなら儂が夢の世界に送りつけてやるぞ?
(絹のローブを纏った偉そうな素振りの幼女が現れた)
-
夢なら名無しとライナルトがホモる夢が見たい……
-
>>855
何なら、貴様に見させてやるのじゃ
いっその事、一年くらい寝させてやっても構わぬぞ
-
リアルで無理なら夢くらい
是非お願いします
-
>>854
それっていわゆるラリホー的なものか?
いい感じの夢と安眠を与えてくれるならいいんだがな
>>855,857
何言ってんだおめーわ……
-
>>857
本気なのじゃな…やりおるわ
>>858
世にも珍しいラリホー(物理)なのじゃ、驚け
時に貴様、セクメトとやらの部下じゃろ?
-
>>859
…なんか物騒な単語が()の中に見えた気が。
部下というか家臣というか、臣下と言うか……、まあそういう関係なのは確かだけど。
-
>>860
気のせいじゃ、気のせい
なーに、次に気が付いた時は夜が明けておる
ふむふむ、なるほどのう
あやつ、超ド級のロリコンショタコンじゃが…これから大丈夫なのかえ?
貴様も何かと苦労をしていそうじゃが
-
>>861
それは寝てるんじゃなくて気絶してるのでは…
まあ、俺としてはアイツの性癖に特に困ってるわけではないから……。
苦労はしても苦痛ではないしな。
-
>>862
大丈夫じゃ、貴様に殴打耐性があれば寝坊する事もなかろうて
そうかえ?なら、貴様にショタ化の魔法をかけてやるのじゃ、面白そうなビジョンが見えるぞ
苦労は買ってでもしろと言う、苦痛もセットにしておくのはどうじゃな?今後の為に
-
>>863
そういう問題じゃねえし耐性あったらそもそも痛いだけで気絶しない可能性あんだろ
あー、だめだめ。アイツもただ見た目が幼けりゃいいわけじゃねえだろ
ほら、俺がガキになってもメンタルが大人だと多分あいつも萎えて股ぐらカラッカラになるぜ。
い、いや、苦労はいいけど苦痛はやだなあ……、あはは。
-
>>864
そこはあれじゃ
睡眠付与の効果を乗せて殴れば良いのじゃ、ほれ万事解決じゃて
そうは言うがのう?
あやつ、儂にベタベタのメロメロじゃったぞ?
まぁ、今の所は暇で暇で仕方ないくらいじゃから、あの国に仕えても構わぬ程じゃが
何じゃ、そんじょそこらの魔物に苦労させられて…おまけに苦痛を寄越されて悔しくないのかのう?
-
>>865
なんかそんなまどろっこしい事するならもう普通に睡眠魔法つかえばいいじゃん!
ロリババアはまた別なんじゃねえの。
ていうか、俺が子供になったらあいつも色々困るんだよ、きっと。
まじで?アンタみてえなのが居てくれるとあいつの機嫌が良くなって助かる!
うぐ、仕方ねえだろ。そんじょそこらの魔物でも強い奴らはホントに強いんだよ。
-
>>866
それもそうじゃな、と差し当たりない所で落としておくとするかの
ふーむ、あの手の嗜好の持ち主はよく分からぬ
困る…あれこれ押し付ける格好の対象がいなくなる、からかのう?
まぁ、機嫌はよくなるじゃろな、あの反応を見る限りは
最近で言えば、氷の使い手じゃったか?貴様さえ良ければ、儂が稽古つけてもいいのじゃぞ?
貴様お得意の闇と雷の技、儂も比較的好みな方じゃからな
あー、積もる話はまたの機会にして…ラリホーマ!!
(目一杯魔力を込めてから、貴様のリクエストに応えるのじゃ、ふっふっふー♪と睡眠魔法をかけて退散していった)
【落ちなのじゃ、付き合い感謝しておるぞー】
-
>>867
俺もわからんよ。でもまあ、媚び売りやすくはあるよな。子供と知り合ったらアイツを尋ねるようにいってあるんだ。
だろ。アイツの機嫌がよくなれば巡り巡って俺もいい気分になれるんだよ
アイツはこの前松明ぶん投げたら溶けたんだよなあ…… でも稽古つけてくれるならうれしい。
あっ、まって、……布団にはいってから…、あぅにゅぇぅ……、すぅ…すぅ。
(ラリホーマを受けその場で眠ってしまった!)
【おつかれー、こちらこそありがとう】
【俺も落ちよう、それでは】
-
(レニストール山岳地帯の村々では観光開発が進んでいた)
(その一つとして、豊富な湯量を誇る源泉を掘り起こし、温泉村が作られていて…)
温泉あったかいわ〜♪ 疲れも吹っ飛ぶわね〜♪
(バスタオルを巻いて気持ちよく酒を飲みながら温泉に入るメルフィーナとメイド長のエマ)
「そうだな…お前の専属メイドなんかやってる疲れも吹き飛びそうな気がするな…」
(一応主従関係ではあるのだが、女王に対して口が悪いエマ)
(お湯に浮かべたお盆からコップを取って、酒をついで飲んでいる)
これはヒノモト式なのよ〜以前行った時に見たのよ〜
-
混浴だったら一緒に入りたいなぁ…
-
>>870
もちろん混浴だから殿方もOKよ〜♪
ヒノモトでもそういうお風呂あったわよ〜
(ヒノモトでも混浴風呂は珍しいはずだが、メルフィーナの行ってた温泉はそういうところばかりだったのだ)
男女別の温泉も作るけど、私は混浴のほうがいいわね〜イケメンな殿方が入りに来るかもしれないし〜
「まあ、バスタオル巻いてるし構わないだろう…お客さんは大事にしないとな…レニストールの観光収入のためだ…」
-
温泉はバスタオルを巻かないのがマナーって話が…
-
残念だがイケメンはレア種族なんだ
ブサイクしかいないんです
-
>>871
それじゃぁ失礼をして…ふぅ…
(男のほうは腰に何も巻かず、むしろモノを見せつけるように入浴していく)
(勃起しているソレは、20センチを超えているように二人には見えた…)
いいお湯ですね〜、近くに行っても良いですかね?
-
あからさまだなぁ
-
>>872
え? そうなの〜?
恥ずかしいと思う子もいるだろうからバスタオル可にしてたんだけど〜
不可にしたほうがいいかしらね〜?
>>873
そうよね〜普通はイケメンな殿方はレアなものよ〜
でも少しくらいは名無しさんにもイケメンはいるでしょ〜?
>>874
いらっしゃいなのよ〜あら…まあ…うふふふ〜♪
(大きく屹立しているそれを見せつけられて、思わず笑みが溢れるメルフィーナ」
もちろん来てもいいのよ〜
「お、おいお前…!? バカ! 隠せ!!」
(さすがに驚いて目を背けるエマ)
「この淫乱女王なら別にいいだろうが…他の若い娘でも入ってきたらどうするんだ…!」
-
いません
誰一人として顔情報を出した名無しは皆無
-
「他の」って、今現在ここに若い人一人もいなくない?
-
>>877
き、きっと照れているのよ〜
ただ言ってないだけで本当はものすごいイケメンな名無しさんがいっぱいで…
「もう諦めろ」
>>878
うふふふ〜若い娘ならいるでしょ〜?
(くいくいっと自分を指差すメルフィーナ)
「子持ちの女はあまり若いとは言わないんだよなぁ」
「温泉村はできたばかりだから、レニストール国内外にいっぱい宣伝している。若い娘の観光客も来てるし、国内の奴らもいるからな…」
-
オークとかの名無しはいたような気がする
オークの顔のイケメンやブサメンの違いはちょっとわからないが…
-
>>876
いやぁすみません…極上の美人が二人も目の前にいたので
コイツが勝手に大きくなってしまいまして
(といいながらも、あまり悪びれずに傍にすすす…と寄って来て)
いい温泉ですね…近くには宿とかカジノとかでも作られるおつもりで?
-
メル様の魅力はズバリ希少なオバサンであることにあるんですよ
若いのは他にいくらでもいます
珍しくもないですよ
年経たオバサンなのにやんちゃだったりどっか可愛かったり
包容力は意外と足りなかったりわがままだったりするとこがええんですよ
-
エマさんってプロフあるの?
-
>>880
オークにはあまり興味ないわね〜
オークのイケメンは人間から見てもイケメンなのかしら〜?
>>881
まあ〜それは仕方ないわね〜
殿方の男根は勝手にそうなってしまうものですものね〜うふふふ〜♪
宿屋はいっぱい建てまくってるところよ〜
カジノはないわね〜温泉村には似合わないわ〜
立てるなら港町の方かしらね〜?
「まったくいい気になって…お世辞なんか言っても騙されないからな」
(なんだかんだで近くに来るのを許しているエマ)
-
養豚やってる農家さんなら見分けはつくのかもしれないが……
自分には違いがわかりません
ちなみに昔、牛の品評会に行った事があったけど審査員の人が
「この牛は品の無い顔をしてますな」
自分には他の牛と違いがわからなかったがそういうものかもしれない
-
>>884
ほんとですよ〜
でも、お二人の裸を見て大きくならなくなったら、もう男として機能停止してると言ってもいいでしょうね
つまり俺はまだまだ健康だということで…♪
意外と上品な温泉街にしたいという感じですかね?
まあ、変にカジノとか建てて治安が悪化しても困るかな…と…
(両手をゆっくりと伸ばして、二人の腰あたりを、タオルの上からそっと触ろうと…)
-
>>882
それって褒めてるのかしら〜?
オバサンなんて言われたくないわ〜まだ若いのよ〜!
エルフィミアとだって並べてみればそんなに変わらないでしょ〜!
(もちろん肌のハリとかはエルフィミアの方がツヤツヤに決まっているのだが)
包容力ね〜私は殿方を攻めまくるタイプだからそれが足りないのかしら〜?
>>883
「実はまだ作ってないんだ、すまない…そのうち作って貼るので…」
「まあ、黒髪のタマネギみたいな髪型で、メガネを掛けてて、メルフィーナと同年齢で旦那と二人の子持ち。姫様の教育係だった、みたいな設定はあるんだ」
魔法学校にいた頃はルームメイトだったわね〜そして私がエマの初めてできた彼氏をNTR…
「ああっ!?」
(触れてほしくない過去である)
-
しゃあないじゃないですか!
10代ばっかり、たまに20代
その上は千歳とか二千歳とか、そんな中で際立つ三十路のお母んですよ
「はやく起きて学校いきなさい〜〜ご飯食べないと片付かないでしょ〜」
とか言われてみたいけどメル様の方が爆睡してて子供サイドがご飯作ってそう
-
>>885
何事も極めた人はすごいものよ〜
きっと養豚を極めた方はオークの良し悪しも分かるのよ〜
「オークの良し悪しって何で決めるんだろうな」
>>886
殿方は立たなくなっちゃったら終わりよ〜頑張ってほしいわ〜
温泉村だからね〜もう何人かの娼婦や男娼が来ているらしいわ〜
こういうところでは付き物だから文句を言うつもりはないけどね〜
「ひうっ!? こ、こら! だれが体を触っていいなんて…!」
別にいいじゃない〜もういい年してるくせにみっともないわよ〜?
「同い年だろうが!」
(腰を触られても抵抗もしないメルフィーナ。エマはちょっと逃げようとしている)
>>888
早く起きて学校行きなさい〜なんて人生で一回も言ったことないわね〜
エルフィミアの教育は全部エマに任せたし〜魔法学校では寮生活だし〜
もっと平凡なお母さんキャラってここにはいないわよね〜
セラリア「もう二年は出番がないわね…」
-
>セラリア
…ど、どなたですか?
-
なんか誰かに詰め寄られてた先生?
-
>>889
ほんと…いい身体してますねお二人とも…
10代でも全然通じそうですよ?
(柔らかですべすべ、温泉によって玉の肌はさらに磨かれているのかもしれない)
(腰だけでは欲望を抑えきれず、タオルの中へ掌を滑らせていき)
(乳房や乳首、お尻や太腿、そして股間にも手指を這わせていこうと…)
【ちょっと時間になってしまったのでここで、申し訳ないです】
【お相手ありがとうございました、エマさんのプロフィール是非作ってくださいね】
-
ビッチ、シスコン、ショタコン、レズビアンと幅広く揃ってるレニストールを尊敬します
ブラコンとホモとマザコンとファザコンが加わればコンプです
-
>>890
レニストール王都にアンヴェーヌ診療所ってところがあるんだけど〜そこの先生ね〜
魔法学校で同期だったわ〜今は魔法学校の教師でもあるのよ〜
娘さんが一人いて、魔法学校に通ってるそうよ〜
……プロフもあるけどなんかその…子持ちのオバサンキャラで被ってるから出番がね…
「セラリアも良い教師として評判だぞ、お前とは大違いだな」
>>891
セラリア「問い詰められたことなんてあったかしら…? 浮気なんかしてないわよ。旦那は貿易商だから滅多に帰ってこないけど…」
-
>>892
お疲れ様よ〜セクハラはまた今度お願いね〜
エマのプロフもちゃんと作っておくわね〜
>>893
女騎士軍団でそれ結構コンプしてるわよね〜大丈夫かしら〜うちの女騎士軍団〜?
あと需要のないコンプはしないのよ〜ごめんね〜
「そういえば魔法使い部隊も名前で出るばかりでメンバーは出てこないな…」
-
近親大好きだけれど、血縁者のキャラが必要になるから難しいのでしょうなあ…
-
>>896
近親ね〜エルフィミアとは親子丼とかもしちゃってるけど、これも近親かしら〜?
クロウディアちゃんもそろそろパーティーに呼ぼうかしらね〜?
あの子もなんだかんだで結構殿方の味を知れば…
「クロウディア様まで毒牙にかけるつもりなのか…」
-
親子丼の際に娘さんのおっぱい揉んだり揉まれたりキスしたりとかしてれば近親に入るのでは
-
>>898
なるほどね〜それなら近親に入るわね〜
だって殿方と交わって気持ちよさそうにしてる時のエルフィミアって可愛いんですもの〜
おっぱい揉んであげたり〜撫でてあげたり〜一緒にフェラしたりするのも当然よ〜♪
クロウディアちゃんもやっぱり混ぜたいわね〜
-
近親相姦はいかんぞ、非生産的な
-
>>900
あら〜ヤマブキさんお久しぶりね〜温泉に入りに来たのかしら〜?
大丈夫よ〜うちは娘だから〜
ヤマブキさんこそ、息子さんがいるとそういうことしたくなっちゃうんじゃないかしら〜?
あ、筆下ろしならぜひ私が…
(久しぶりにあった人にも容赦のないメルフィーナ)
-
【唐突にすまぬ。そなたのとこの教師のプロフを読んでみて…】
【まあ、具体的には94スレ目の810辺りじゃが】
【それでもってフェルナなる娘御が暫くの間うちの国に逃げておったというロールを読んだらあれやこれや妄想が沸いてしもうてのう】
【何が言いたいかというと…この娘さん、わらわがキャラ作って演じちゃってよいかのう?】
【そなたの中でこういう娘というイメージもあろうし、わらわが思い受かんどるのとはまったくイメージ違うかも知れぬ】
【いきなり無茶を言ってすまぬし、断ってくれてもかまわぬ話しであるゆえに】
-
>>901
ふむ、ライハの筆卸をじゃと……?
うぅむ……確かにあやつもそろそろ色事をしる歳ではあるが……
うむ、少し湯船に浸かりたくなってのう
やはり風呂は広いのが一番じゃ
マコ「そうそう、やっぱりお風呂は広いのが一番だよね!」
(胸に「まこ」と書かれた旧スクを着ているマコとか騒がしい四人組が遠くでお湯遊びをしていた)
-
>>902
【分かりました、OKです。】
【いくらかフェルナでロールしたような記憶もありますが…】
【そこんところは全く気にしないでキャラを作ってくださっても構いません】
>>903
ライハくんっていくつくらいだったかしら〜?
さすがにちっちゃすぎるとダメなのよ〜どこぞの小娘みたいな趣味はないのよ〜
(言外にエネアドの女王様のことを言っているメルフィーナ)
お風呂は広いほうがいいわよね〜心もゆったりと広くなるわ〜
あ、そこのお嬢ちゃんも楽しんでいるわね〜
でもここ、混浴だから殿方に言い寄られたらちゃんとお相手するのよ〜うふふふ〜♪
(エッチな展開どんとこいなメルフィーナ)
-
>>903
ミカド「……異国の地にヒノモト衆の霊気を感じる……いいなぁ。余も湯治…
いや、余が行くと温泉遊びというより療養か。お土産希望…」(ぽそぽそ)
>>904
【うぇあ!?ロール回しておったの!?】
【す、すまぬ。てっきり設定のみであったものかと】
【ご厚意に甘えさせてもらうのじゃ。唐突な無茶振りに応じてくれて礼を言うのじゃぞ】
【ではプロフをこさえてくるゆえにちょっと外すのじゃ】
-
>>904
ん?そうじゃな……人間で言う所の中学生ぐらいの年齢かのう……?
(湯船に使って大きな胸元をぷかぷ浮かせている)
ん?あぁ、あのエネアドの……中々危険な趣味の国主と言う事で有名じゃのう
ヒノモトの温泉街でゆったりとしたいのじゃが、やる事が多くて中々ヒノモトに帰れぬのじゃ
マコ「こんないたいけな子供になんて事を勧めてるんでしょうこのおばさん!?」
ゴンザ「今更何言ってんすか…ウブなねんねじゃあるまいし……」
アザリー「ふん、このあたしのお眼鏡にかなういい男がこんな所にくるとは思えないんだけどおばさん?」
闇風「そうやでおばさん、こんな辺鄙な温泉村にイケメンがくるわけないやん」
ゴンザ「初対面の相手に失礼極まりないっすねコイツら!?いや本当にすんません、後できつく言い聞かせますんで…」
アザリー「ふん、おばさんにおばさんと言って何が悪いのかしら?」
闇風「そうやで、ナウなヤングなウチらからしてみればおばさんって呼ぶのは当然の権利や」
ゴンザ「黙れ若作り共」
-
>>905
マコ「?あ、今ミカから電波が届いた」
(ピンっとアホ毛が立っている)
ゴンザ「なんすかその変な機能」
マコ「ミカっちアンテナ」
ゴンザ「なんなんすかそれ」
マコ「ミカの思考、考え、深層心理を機敏に読み取り反応する凄いレーダーだよ!」
ゴンザ「よし、切るっすよソレ」
マコ「止めて!ってソレどう見ても髪を切るためのハサミには見えないんだけど!?大きすぎるよね!?」
ゴンザ「そりゃ首から上をまるごと斬るんだからこれぐらい必要っすよ?」
マコ「ナチュラルに殺そうとしないで!?」
-
>>905
【よろしくおねがいします】
【まあ、本当に気にせずに好きに作っちゃってくださいね】
>>906
中学生ってよくわからないけど〜なかなか食べ頃みたいね〜うふふふ〜
もしイケメンだったら私のハーレムに入れてあげるわ〜良かったわね〜
ヒノモトの温泉街は良かったわ〜
お酒も飲めたし〜殿方もナンパできたし〜ヤクザとかいう怖い殿方の抗争も見物できたわ〜楽しかったわ〜
あと、そこの小娘共〜!
ちゃんと謝らないとあそこにぶちこむわよ〜!
(メルフィーナが指差す先は煙がもうもうと立ち込める鉱山地帯…犯罪者の強制労働場であった)
-
>>908
中学生と言うのはヒノモトの学生の分類の事じゃな
大体11歳〜13歳ぐらいかのう
何せ人は短命故に、どう当てはめれば良いやら……
これこれ、母親の前で不穏な事を口にするでない
まったく……困った女王様じゃのう
最後は兎も角、確かにヒノモトの温泉街は最高の観光すぽっとじゃな
温泉卵も美味じゃのう
最近だと湯船を回る者(奮・風呂ンタル)と言う者達が観光案内をしておると聞くが……
マコ「ごめんなさい」
アザリー「ごめんなさい」
ゴンザ「素直か!」
闇風「いい具合に負の気が溜まっとるなぁあの場所、ああ言う所で腐った魂の精は、それはそれで美味なもんなんやで?」
-
>>909
あ、それくらいなのね〜
う〜ん、どうしようかしら〜?
レニストールだと15歳くらいからが大人なのよね〜
ハーレムはもうちょっと大きくなってからね〜
温泉卵は食べたわ〜超美味しかったわ〜♪
ぜひともここの温泉村でも作るのよ〜ニワトリはすでに用意済みよ〜
なんか赤いロボットに乗ってそうな名前ね〜
と、そこの小娘共は素直でよろしいわ〜許してあげるわ〜
後日鉱山見物に行くといいわ〜頑張ってる囚人たちの姿を見てくるといいわ〜
なんでも、毎週末にはサイコロ勝負をしてて、ある程度勝つと一日外出券が手に入るらしいわね〜
-
…………………ひ……人の多いところって苦手……
(ちょっとおどおどしながら辺りを伺い…)
(目立たないように目立たないように隅っこの方で湯に浸かった)
(タオルに貧弱な体を隠している。あまり日に当たってないので白い)
……溺れて死んだ覗きの霊……
とか……いたらいいけど………
(呪術の研究の一端に苦手なフィールドワークに出てきたらしい。その先が温泉だった)
【できた………ちょっと動かしてみる……】
【あ…ありがとう…感謝……(ぽそぽそ)】
名前:フェルナ・アンヴェーヌ
ジョブ:学生・呪術師・ネクロマンサー
種族:人間
性別:女
レベル:8
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:B72W54H74
レニストールの魔法学校1年生。医師セラリアの娘。貿易商を営む父はあまり帰ってこないので寂しい思いをしている。
濃い紫色の髪はやや癖っ毛。幾分伸ばして…というより無精気味であまり手入れをしていない。
前髪で目元を隠しているいわゆるメカクレ。
教室の隅っこで本を読んでたり、昼にお弁当を女子トイレで食べてるぼっち。
母に似て美形ではあるのだが、幼い頃にそれで男の子に好かれ、さらにその子を好いてた女友達に僻まれた事がトラウマになり顔を隠して容姿に気を遣う事を止めた。
ひたすら目立たないように、ぼっち生活を選んで鬱屈した暮らしをしてる間に捻くれてしまっているが、表面上は内気な人見知りで通している。ややコミュ障。
内心ではかなり毒舌。
…一時期、魔王軍から逃れるためにエネアドにいた事があり…
その時に偶然目にしたミイラの呪術書を切っ掛けに呪いの才能が開花。
すっかりハマりこんで日々怪しげな呪術や交霊術の研究に打ち込んでいる。
レニストールの魔法と組んで新たな魔道体系を構築するのが目標。
…昼夜逆転気味で自室か図書館に籠っていることが多い不健康暮らしのせいかスタイルは母に似なかった。
……真面目で立派な母を尊敬しつつもコンプレックスも感じている。
-
>>911
あら〜そこにいるのはフェルナちゃんじゃない〜? こんばんはよ〜
(内気な子にも容赦ないメルフィーナ)
赤ちゃんの頃のあなたを抱っこしたこともあるわよ〜うふふふ〜セラリアには似てないわね〜
呪術に凝ってるらしいわね〜面白い魔法ができたら教えてね〜
クロウディアちゃんとは仲良くしてるかしら〜?
クロウディア「フェルナ? 存在は知っているよ…でも顔見たことないよ…」
-
【すまぬ、少し返信が遅れるのじゃ…】
-
>>912
………ふぁ………ぁ?
(どもって硬直した。な、なんでここに女王陛下が、いや…ここだからだろうか)
ど……ども……ばんは…です。
(テンパって焦っている。おどおどしながら様子を伺うようにチラ見)
そ、その……わ、私の魔法なんか……
(知っての通りメルフィーナ様は世界で指折りの魔法使いだ)
(自分の魔法とは比較にならない。要は見せるのは恥ずかしいといいたいが…)
<くそう。くそう。私の魔法なんて大した事ねーってみんな思ってるんだろうけど。
思い知らせてやるんだからな!見てろ!私だってグレイトな魔法使いだって威張り散らしてあんたみたいに権力にぎったるわ!>
(…僻みっぽい心の声だった…)
うう、その…は、はい……
(同級生の母なので当たり障りない事を)
<……遠くからチラっと見た事しかねーよ……王女様だし、あいつメカオタって聞くし…
絶対話合わないだろ……その前に……呪い?はっ、ジメジメしてキモいとか言われたら私の心が死ぬ……>
(などという心の壁。人付き合いは物凄くハードルを感じている)
>>913
【お、おk………気を付けて……焦らないで…】
-
>>910
だからハーレムには入れさせんと言っておろうが、この色ボケ小娘が
まったく、エルフィミア姫の心労が貯まる一方であろうのう、この母では……
まあ、あやつも独り立ちした身……何処がで嫁さんでも見つけてきて欲しいものじゃ
因みに焼き鳥も中々美味くてのう
これを口にしながら熱燗をクイッと行くのは堪らぬぞ?
赤い魔導アーマーにのっておったとは聴くのう……ギアじゃったか?機械人形はどれも同じに見えていかん
マコ「まさかあの地下労働施設は……!」
アザリー「エクボワール……!」
ゴンザ「それは希望の船っすよ!?」
闇風「賭け事なら得意やでうちは?」
アザリー「へぇ、あんたが賭け事が得意だなんて知らなかったわ……そんでどんなイカサマ使うのよ?」
闇風「いきなり失礼やな!?」
マコ「そうだよアザリー」
闇風「おう言ったれマコ!」
マコ「それでどんなインチキしてるの?」
闇風「だからしとらんわ!」
アザリー「不正行為」
マコ「チート」
闇風「しばくで?」
>>911
ふむ……これはまただいぶ大人しい娘が来たのう……
む?覗きで死んだ霊か……そう言うのは見受けられぬが
現在進行形で覗きを楽しんでいるやつならおるのう?
マコ「ナンノコトヤラサッパリ」
-
>>914
うふふふ〜確かに私とフェルナちゃんじゃ魔法の実力差は神様とミジンコ並みに開いてはいるけれど〜
珍しい魔法は大好きだから、おどおどせずに見せてほしいわ〜うふふふ〜
(ニコリと笑うメルフィーナだが、その笑顔はまるで張り付いた能面のようだ)
なるほど〜クロウディアちゃんとは仲良くしてるのね〜?
一緒にお昼ごはんとか食べてるのかしら〜? あの子は学食派らしいけど〜
魔法研究も一緒にすると進行早いわよ〜? そういう友達いる〜?
(基本的に陽キャなメルフィーナ。どんどん質問しまくりである)
それにしても…雰囲気もそうだけど、発育ぶりも似てないわね〜?
ちゃんと栄養取らないとぺったんこのままよ〜?
(恐らくフェルナが最も苦手であろう、体のことまで話すメルフィーナ)
>>915
あら〜残念ね〜気が変わったら言ってね〜?
エルフィミアなら次期女王としてやる気に満ちているわよ〜
あ、お嫁さんを探しているなら一応エルフィミアの婿候補に入れておくわね〜
(もう貴族縛りもしなくなっている)
焼き鳥…ウシウシ…それとキンキンに冷えたビールも合うらしいわね〜
某ギャンブラーから聞いたわ〜
なんでもその人も鉱山の強制労働場に落ちたけど、一日外出券で外に出て大金を稼いで来たらしいわ〜どうやったのかしらね〜?
-
>>916
気は変わらぬと思うぞ?この先ものう
大体何処の親が我が子をそのような爛れた場所に送り込みたいと……と、儂も人の事は言えんのう最近は……
………まあそれは置いておくとして……言ってはなんじゃがエルフィミア姫は真面目かつ潔癖すぎる所があるからのう……
人としては好ましいが、国を導く国主としてやっていけるかは少々不安ではあるのう……
気持ちは嬉しいが、人の世の国主の血脈に人ならざる者の血が混ざるのもまずかろう
以前に比べ、人の世をだいぶ緩やかになったとは思うが、その事を笠にし謀反を企むものが現れるやもしれぬぞめるふぃーなよ
鶏の生肝も勧めたい所じゃが、この時期は辞めておいたほうがよさそうじゃな
うむ、ヒノモトは大陸に比べて湿度が高いからのう
ビールは室温でという本場の者達やアメリアス大陸の者達も、ヒノモトではキンキンに冷やした麦酒の方が美味いと感じると聞く
ふぅむ……何やら妖しいのぅ……そのぎゃんぶらーとやら……
マコ「亀の手を使ったんじゃないかしら?」
ゴンザ「それを言うなら猿の手っすよ……」
-
>>915
残念…………ちっ………
(いたらその未練や無念を呪術の糧に出来ただろうし)
(ゴーストを呼べたかもしれない。死んだ人間は余計な念が取れてて執着一本になってるやつが多くて)
(生きてる奴より安らぎを感じるのだ)
!?
………あ、あの……ど、どなた…です…か?
<ヒノモト人としゃべったことねーよ私!? 何言えばいいんだよ!?
サムライゲイシャハラキリとか言えばいいのか!?へ、変態?
ハンチョウ面白いよ!ハンチョウ!>
(ちらちらと横目でマコの方を見る)
(…自分の貧弱な体なんか見て楽しいのだろうかと)
>>916
ううぅ………じ、じゃあ……笑わないでください……ね?
ママにも内緒で………………
(びくびくおどおどしながら……そっと両手を胸の前で組んだ)
(むにゃむにゃと怪しげな呪文を唱える。女王様の笑顔がなんでか…怖い)
<ほんとの事だけど言われると腹立つな!?
見てろよB……う、ううん。心の中でもコレ思ったらいけない気がする……もしかして心を読む魔法なんてのもあるんだろか…
私終わった……>
は……はいっ……
(ゆらりと陽炎のように…サソリの亡霊が沸いた。亡霊はしばらくカサカサと動き回って…そして消える)
(エネアドに逃げてた時に拾ったサソリの死体をミイラにして、交霊の材料にしてるのだ)
(もっとレベルを上げれば生きてる物を刺したり影響を及ぼせる)
あ…う…えっと…
<ぼっちに聞くなよそんなこと…泣くぞ。泣いちゃうぞ。こちとら便所飯ですともさ!
くっそ…なんて言おう。下手な事言ったらボロが出るし>
あ、うー……その……………わ、私のとは…その…私、メカはさっぱりで……
(誤魔化すように口をもにょもにょさせた。話しのペースが速くって追いつかないぞ)
はぐあっ!?
……いいんです。
………おっきいのはママだけでいいんです…………
育ったってロクな事無いし………友達には妬まれるし男子は変な目で見るし……
(めっちゃ刺さった。ドヨンドヨンと陰の気を漂わせ)
しくしくしくしくしくしくしく……
(無い胸を撫でながらついに泣いた)
ちょっと…他所も回ってきますんで…これで……
(霊を探しに)
(ぺことお辞儀をするとのそりのそりと出ていった)
【こ、ここらでお休み……ありがとう二人とも……】
-
>>918
マコ「バカモノー!貧乳には貧乳のよさ、細い太腿には細い太腿の良さ、肉付きがよくない肋が……」
ゴンザ「おい誰かこいつ止めろっす!」
アザリー「それならあたしを貧乳ネタで弄ってんじゃないわよ!」
マコ「それはそれ、これはこれ!」
アザリー「ふざけんな!」
マコ「いや、普通に薄いおっぱいも大好きだしアザリーの事も好きだよ?」
アザリー「嫌いじゃないけど好きでもないわよ!」
ふう……どうやら中々二面性がありそうな娘じゃのう……と、まあそれはおいといてまたのう?お疲れ様じゃ
【おやすみなさいですよ〜】
-
ヤマブキ様にメルフィーナ様にエマさん…たまらん!
この中では誰が一番巨乳だろう…
サイズ的にはメルフィーナ様だが、見た目はほとんど変わらないような…迷う
-
>>917
うちのハーレムの殿方はみんな喜んで所属してくれているわ〜
ご家族もきっと鼻高々よ〜うふふふ〜
(もちろんメルフィーナ女王が怖いからである)
エルフィミアももうちょっと遊んだほうがいいわよね〜潔癖すぎるのは考えものね〜
人ならざるもの…あ、そういえばそうだったわ〜
レニストールは女王さえいればあとはどうにでもなるところがあるから、
あまり男性側の血脈って考えてなかったのよね〜まあ〜元気で子作りできるなら問題ないわね〜
私に謀反を起こす輩がいたら顔を見たいものだわ〜うふふふ〜♪
レニストールはそこまで湿度は高くないからね〜
でも私は冷やしたほうが好きね〜
>>918
(サソリの呪術を見て)
お〜なかなかじゃない〜まあ〜初心者としてはいいと思うわ〜
実戦に使うにはもっと研究して、魔力も高めなきゃだけどね〜
あ、あと…心の中くらいきっちり読むからね〜? うふふふふ〜?
(メルフィーナが凝っている闇魔法は人の心を弄ぶ魔法…当然読心術も魔法の範疇である)
メカは私もさっぱりだから問題ないわ〜
(理由になっていない)
それにしてもメカって本当に役に立つのかしらね〜?
あらら、泣いちゃったわ〜ごめんね〜
それじゃあまたね〜お休みなさいよ〜
と、それでは私もそろそろ寝ないといけないから、失礼するわ〜
お疲れ様なのよ〜お休みなさいよ〜
-
>>920
もちろんおっぱいなら私が一番よ〜
形も大きさも負けないのよ〜エルフィミアにだって負けてないでしょ〜?
(娘には流石にハリなどでは負けている)
と、それじゃあ本当に落ちるわね〜お疲れ様よ〜
-
>>920
うむ、どちらも乳がでかいからのぅ……
>>921
とと、お疲れ様じゃなメルフィーナよ
またのう?
【儂も意識が飛びかけていたからここで落ちるとするのう?ではではじゃ】
-
三人ともお疲れ様でした、オヤスミ〜
新しい子も来てるみたいだし、まだまだこれから…かな?
-
これからって何が?
-
意味のわからない動きの名無しが増えた
-
(休日には広い王都の探検を兼ねた散歩はすっかり習慣となっている)
(徒歩で行ける範囲は限られているものの、まだまだ新鮮な発見は多い)
……美味しい
(少し歩き疲れた頃に見つけた露店で売っていたアイスを買って一休み)
(こういう発見がある度に、この街の事がどんどん好きになって来る実感がある)
【プロフは>>479ですよー】
-
おんや、ルシオラさん?
今日も散歩っすかねー?
(ひょっこりやって来る、人化中の妖怪)
-
>>928
こんにちは、ヒナコさん
はい、お散歩ですよ〜、そうしたらアイスの露天を見つけまして〜
(と、にこにこ顔で手にしたアイスクリームの入ったカップを見せる)
(ベーシックなバニラアイスだが小さなミントの葉が飾りで乗せられているようだ)
-
>>929
ははぁ、定番のカップアイスという奴っすなー
この時期のアイス屋は稼ぎ時でごわす、店出して客入れに必死っす
(笑顔のルシオラが見せてくるシンプルなアイス)
(ありふれたものながら、こちらから見ても美味しそうに見える)
まだ暑さが残る時間っすし、ぴったりなおやつでごわすな!
-
>>930
暑い時の氷菓はたまりませんからねぇ
ヒナコさんもどうですか?、なんとトッピングでストロベリーソースもかけられるんですよ!
(私は今日はバニラの気分でしたので使いませんでしたが、と説明しつつ)
(高い菓子でも無いので軽い気持ちでアイスを勧める)
-
>>931
んー、その気持ちは大いに分かるっすね
大体の方には賛同して貰える勢いでごわすな!
………そっすね、折角だしあちきも食べて行くっす
(ふむ、と一つ頷いてから露店の方へ向かうと、ルシオラが買ったものと同じアイスを注文し)
(勧めの通り、ストロベリーソースをかけてもらい、スプーンを添えたカップアイスを手に戻ってきた)
-
>>932
聞く所によれば、甘い物はすぐに身体を動かす力に変わってくれるそうです
甘い物を食べて元気になるのは、美味しいからというばかりでは無いんですねぇ
(アイスを買って戻って来たヒナコさんにそのような事を話しつつ)
(意識がアイス、ひいては手にしたスプーンから逸れた為か)
(スプーンから零れたアイスクリームが一滴、ぽたりとルシオラの胸元に落ちた)
ひゃわっ……
-
>>933
疲れた時にも良い見たいっすからなー、甘いものは
気持ちも和らぐでごわすし…んー、ひんやり甘ーい、っすな
(アイスにスプーンを差し入れながら一口、また一口と口へ運び)
(口の中に広がる冷たさと甘さに頬を綻ばせ、時折ストロベリーの甘さが際立つようで)
(と、そんな矢先、ルシオラが手にしたスプーンからアイスがつつーっと零れ落ちていく様が見えた)
ん、可愛い声が聞けたっすな?
(などと、軽口を叩きつつ白の手拭いを懐から取り出して)
(手拭いを手にしたまま、当然のように胸元へ触れてアイスを拭き取る)
-
>>934
その割には体力回復の薬(いわゆるポーション)はあんまり甘くないんですよねぇ……不思議です
(一応程度に甘味を付けている薬もあるかもしれないが……薬は薬、良薬口に苦しと言う事か)
(副次効果のある食事とは違い、ポーションを始めとする魔法薬は、あんまり美味しい物ではなさそう)
あはは……ありがとうございます
(ちょっと恥ずかしそうにしながらも、ヒナコさんに手拭いで胸元……露出した胸の谷間の辺りを拭いて貰う)
(露出度の高い過激な格好とは裏腹な、やや子供っぽい性質がルシオラの仕草や表情からは伺えた)
-
>>935
そこはまぁ、仕方ないっすな
漢方薬なる代物は本気で苦いらしいっすが
それに、いざと言う時に味がどうこうなんて構ってられないでごわす
(種類によりけり、の面もそれなりにあるだろうか)
(とはいえ、妖怪の身であってはそこまで薬の類と縁が深い訳でもない)
(せいぜい、回復薬等だろうが…いつぞや師匠に飲まされた試験強化薬のとてつもない苦さを思い出して溜め息をついた)
どういたしましてっす
しかし、そんな格好してるのに恥ずかしがる素振りは…いいでごわすな
(なんやかんやとしている内にアイスを平らげると、ご馳走さまでした、と呟きながら傍らのゴミ箱へと投げ入れ)
(手拭いを仕舞うと、ルシオラの胸元の露出した部分をふにふにとつついてみせた)
-
>>936
それもそうですねぇ……
高級過ぎて見た事も無いですけれど、エリクサーとかどんな味がするんでしょう……
(ルシオラが冒険者生活で服用した事がある魔法薬といえばHPポーションかMPポーションくらい)
(幸い毒を受けた事も無いので毒消しの服用経験も無いのだが……)
(どうやらヒナコさんは薬で苦い思い出がある様子)
(知り合って間もないから当然と言えば当然だが、溜息を吐く様子を初めて見て)
……何か薬に、文字通りの苦い思い出があるようですね
粗相を誰かに片付けて貰うというのは、まるで幼子のようではありませんか……
(恥ずかしがっていた理由を説明しつつ)
(露出度高めな分、汚れた時の片付けも簡単な自分に反して)
(ヒナコさんの着物は汚れを被った時のケアが大変そうだな……と思うものの)
(ヒナコさんは妖怪である為、現在の姿が真の姿では無いのだろう……という想定くらいはルシオラにも浮かぶ)
(であれば、着物に何かあったとしても痛手にはならないのかもしれない、知るのは本人ばかりだが)
(―――そんな事をルシオラが考えていると)
(ぷにぷにと、肌の感触を確かめるように露わになっている胸元を突かれて)
あ、あの……何を……?
(コスチュームの素材の特異性から、此方に興味を持たれる事は多いのだが)
(直接胸元に興味を持たれて、指で突かれる経験は余り無い)
(痴女であるとはいえ羞恥心も持ち合わせているルシオラは、からかうような指先に少し頬を赤らめる)
-
>>937
エリクサーっすか…あちきは飲んだ事ないっすね
全快させる高級品だと言うのは知ってるでごわすが…
あちきもそこまで薬を多用してないっすしねー
………ん、昔お師様に飲まされた薬が物凄く苦かったんすよ…それはもう破滅的に
(それとなく返事をしながら、溜め息をついた姿を気にかけられた模様)
(その反応に気付くと、苦笑いを浮かべつつもその内容を答えた)
あー、そういう事っすか
いいじゃないっすか、たまにはそんな事があっても
見てたのはあちきだけでごわすし、大丈夫大丈夫
(まさか自分の着物に関して気にされているとは思いもせず、まさに細かい事は気にしない、と言わんばかりに振る舞い)
ん、ルシオラさんが可愛いのと、身体が気になった…なんて、っす
時間があれば夜のお付き合いに洒落こみ、と思ったでごわすが、もう行かなきゃ駄目なんすよね
(なので…今はこれだけ失礼っす、と囁きながら再び手を伸ばすと)
(両の胸元へ手を重ねて撫で回してから、感触を確かめるように軽く揉みしだき)
(満足したように手を離すと、その間際で顔を寄せるとルシオラの頬へ口付けをそっと落とした)
ふふふー、こっちでもご馳走さまっす
それじゃー、またいずれでごわーす
(ひらひらと手を振りながら別れを告げると瞬転術を起動、そのまま消え失せていった)
【もう少し遊びたかったんすが時間切れっす…ぬぐぐ】
【お先に失礼でごわす、お疲れ様っすー!】
-
>>938
なんでも余りの高級さに所持していても勿体なくて使えないまま冒険を終えるという
通称“エリクサー症候群”なるものがあるとか……
(溜息の理由を説明されて、なるほど、と頷くと)
苦い物は身体に良い、などとも聞きますが……やはり摂取はし易い方が良いと思います
薬の摂取が、気持ちの負担になってしまいますからね……甘いは大事、です
あはは……気が抜けてるといいますか、割としょっちゅう……
(普段から自分には細やかなドジが多い事を自覚しているルシオラ)
(三つ子の魂百まで、というヤツなのか、中々直るものでは無いらしい)
(仕事で致命的なミスを犯したりはしないが、抜けきらない子供っぽさはそこに原因がある)
えぇっ、いや、私は一応異性愛者なので……
(夜のお付き合いが、イコール、エッチな事とは誰も言ってないのだが)
(胸元を撫で回す手つきからは、割と本当にそういう意味だったのかもしれない)
ひゃ、ぁっ……ちょ……んっ、もぉ……
(乳房を撫で回されて、ふにふにと優しく揉みしだくヒナコさんの指に思わず嬌声を漏らすも)
(ヒナコさんはチュッと軽く頬にキスをしてから身を離すと、軽やかに去って行ってしまった)
あ、はい、またいずれ〜……
(瞬間移動で去っていく姿は見送る事も出来ない)
(あっけにとられながらも、ルシオラもまた宿へと帰ろうと立ち上がり、去っていった)
【私は同性愛はしないので、遊ぶとなるとキワドイ衣装でキャッキャするくらいでせうか】
【お付き合いありがとうございました、それでは私も落ちまする、ではでは】
-
埋めるかなー、早いかなー
-
(とっくに下校時間を過ぎ去った夜の魔法学校)
(人気も無く暗い闇夜に包まれた物静かな図書室の片隅にランプの僅かな明かりが光っている)
(隅の方に座り込んで何冊もの厚い魔導書を積み上げ、あるいは広げっぱなしにして)
(…付近を漂う青白い何かと話をしている)
へぇ……それで……
あんたは魔法騎士だったんだね。あ……OG? 卒業生? じゃぁ先輩だし。
ここはお気に入りの場所だったんだ。悪いね。入り浸ってて。
(相手が亡霊なら割とハキハキと話しができる)
(むしろ生きてるヤツより話しやすいし緊張もしなくて済む。安らぐ……)
-
う、うわぁ……。
(…誰もいないとおもい、何か魔術書でも無いかと物色してたら何もない所に話しかけてる人がいた。)
(若干気配を感じるし、多分霊的な何かとの会話なんだろうけど、あえて独り言してるよこいつ、的なうわぁ。)
─お話し弾んでるみたいだし、割り込むのもヤボだよな。
(─と、おもい。気を取り直す。)
(適当に1冊。手に取れば本棚から取り出そうとするが…)
ん、…なんだこれ、ギッチリ詰めすぎだろ……、むぎぎぎぎ……っ!
(力まかせに引っ張れば、弾ける様に本が数冊、飛び散ってしまい……)
やべっ、……にゃ、にゃーーお!!
(…一応、身を隠して誤魔化す。)
-
>>942
へぇぇ……あんたの頃の購買って…うん、そうだったんだ。
私だって泊まり込みの時はお世話になってるよ。焼きそばパンの。
あ、もう行くんだ。また会える…かな。じゃあ……
(昔語りに親近感を感じている。幽霊は好きだ。素直になれる)
(去り行く霊に小さく手を振ると……また魔術書に視線を落とした)
(……夜の方が研究捗る。日中だと他の生徒もいて落ち着かない)
………ひぇっ!?
(なんか凄い音したし。びくっと身を縮こませ…)
な……なに………? まさかまさか…と、盗賊…とか…
(貴重な古書の類もある。金目当てのコソ泥が入ってもおかしくはない)
<うわ、うわわ…やばいよ。やっべー!
どーするかなあ…に、逃げとく……? でもここで捕まえれば…内申に+期待できるし…
ふ、ふへへへ……ちょっと魔法で脅かせばケチなコソ泥くらい……>
(がちがちに固くなりつつも、そんな打算にも突き動かされ……無数の本棚の間をゆっくりゆっくり、おっかなびっくりと歩いて近付き…)
……に、にゃあんだ猫……
(ライナルトの隠れる机の方に背を向けたままふーっと安心。いや、絶対聞き間違えないはずだが…緊張は判断を誤らせる)
……誰か餌付けでもしたのかな……こんなに悪戯しちゃって…
(屈みこんで散らばった本を拾い始めた)
-
>>943
ご、誤魔化せてる……?
(近付いてきた時には、さすがに見つかったかと思ったが)
(まさか、猫の泣き真似が通じてしまっているようで)
……よし、今ならあっち向いてるし……
(相手は今背中を向けている。…この期を逃す訳にはいかない)
(正直後ろめたい事なんてないのだが、バレたらバレたで怒られることは必至)
…今だ……っ!おわわわっ……ぶへぇっ!?
(立ち上がり、一気に走りさろうとしたが勢い余って盛大に転んでしまう)
イデデデ……、に、にゃぁお。
(無駄だろうが、やけくそにもう一度鳴いてみた。)
-
>>944
……っ!?
ぎゃーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
ふ、ふふ、不審者だぁぁぁぁぁ!?
(えらい大きい音にびくっ、それから恐る恐る振り向いた)
(学校の制服は着ていない男だ。教師でもない)
(つまり……不審者!)
<野太い声でなにがにゃあだ! バカにしてんのか!
…引っかかった私もアホだよな…だいたいこいつ、こんなとこで何してるんだ…
女子更衣室から靴下でも盗もうとしたのか? 残念だがここは図書館だぞ>
つ、通報…通報しなくっちゃ……!
110番、ポリスメン、リョウさんでも特殊な刑事でも誰でもよばなきゃ……!
(相手がこけてるのでこれ幸いと逃げ出し、役人の詰所の方に走っていきました)
【ね、眠気がきちゃったからこれで……さ、先に入ってたんだね。気が付かなくってごめん…じゃあ…お、おやすみ…】
-
>>945
…ばかっ、ちげー……こともねえか。
(一応無許可でここに来てるし、普通に不審者だ。)
不味いな、騎士とかその辺に来られたらメンドクセー事になるからにげねーと……!
(相手が逃げ出したのをいいことに、此方も厄介な事になる前にトンズラすることに──)
【はーい、おつかれさーん。またなー、おやすみー。】
-
何じゃ、あやつは落ちてもうたか…仕方あるまい
こんばんはじゃな、ロリコンナイトはまだおるかな?
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】??
【ジョブ】魔導師/魔法剣士
【レベル】??
【身長】140cm
【体重】30kg
【3サイズ】B70W50H72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
戦闘時には槍と杖の両用が可能な十字杖を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
古来より、気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年に於いては深く干渉はしていない…侵入者等の火の粉払いは別として
基本的には住処たる工房に籠ってあれやこれやとしているが、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っている
【夢・目的】今も昔も自分のやりたい事をやりたいようにやるのみ
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、戦闘、エロールは相談にて
【NG】汚いの、グロ、ハードなの
-
あん…?お前、この前のあいつか?
誰がロリコンだっての、ロリコンはアイツだけでいいよ…
-
>>948
そうじゃ、エネアドに居着いてみようかと思っているあいつじゃ
貴様の相手の平均年齢がどうも、のう?まぁ良いわ
セクメトの奴に関しては何も言わん、この前のでよーく分かったからの
-
>>949
平均いくつなんだろう…うーん。よくわからん。
エネアドに住むなら、俺のとこに来ないか?王宮だと色々大変だぞ。
ま、まあ、気が向いたらアイツと添い寝してやってくれないかな
-
>>950
厳密な事を述べれば、貴様もセクメトも等しく大差ないのじゃ
何じゃ、貴様もエネアド内に土地を持っておったのか?しかし、王宮が大変とは…
(そこまで言ってから、ああ…と察しがついた様子)
まぁ、それもそうじゃな
あやつが癇癪起こして回りに迷惑かからぬよう、精神安定剤的な役割をしてくれ…という事かのう?
全く、女の一人や二人くらい難なく御せば良いものを…
-
>>951
あれほど何人も侍らせてねえって……。
こうみえて領主様だぞ、家にも空き部屋あるし。
そういう事。話が早くて助かるなあ、あとは了承してくれるともっと助かる。
……いやあ、そうもいかねえって。女はこわい。
-
>>952
ふん、まぁそこんとこは気にせずおくのじゃ
ほほう、領主と来たか…じゃが、まだそこまでのものではなさそうじゃな?
ともあれ、伸び代はありそうじゃし…これからに期待かの?
まぁ、部屋が空いておるなら厄介になるとするのじゃ
(何処までも偉そうである、一応完全な悪気がある訳ではないが)
構わぬ、元よりそのつもりであるからな
たまには表で人生を楽しむのも悪くなかろ…なのじゃ
くくく、そこに儂も加わる訳じゃが大丈夫かのお?んん?
-
>>953
これでも、結構色々頑張ってんだからな。近くの魔物は結構倒してるし、領内の治安維持もやってるし、治水とか…色々。
ん、決まりだな。いちおうアイツには話はしておくけど…、見かけたらアンタからも……そうだ、なんて呼べばいい?
まあ、あいつも悪い奴ではないし仲良くしてやってくれよ。
……慣れてるし、大丈夫だよ。なぜかそういうのばっかりに仕えてきた。
-
>>954
それはそれは…ご苦労様じゃな、領主殿?
因みに…水門付近でサンドワームの群れがうろついておったから追い散らしておいたぞ
ついでに魔除けの封陣も敷いておいたのじゃ、上手く使うが良い
まぁ、儂からもあやつに会ったら話しておくとする…ん?儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、メシェートとでも呼べ
油断したらアレな意味で食べられそうじゃがな、儂
そうかそうか、それなら遠慮なくこき使っても構わぬの?
-
>>955
まじ?いやあ、ありがと。お前がいてくれると色々と助かるよ。
封陣…?たしかにそれもあると色々と安全ではあるな。
うん、多分後宮に誘われるだろうけど、どうするかは任せるよ
メシェートだな、わかった。とりあえずこれからよろしく頼むよメシェート。
ま、まあ。その時どうするかはメシェート次第だな。
え、遠慮はしてほしいけど。ある程度のことなら。
-
>>956
大船に乗ったつもりでいるが良いのじゃ
言うなれば結界の類じゃ、魔物を寄せ付けぬ為の措置でな?生命線を落とされる訳には行かんじゃろ
そうじゃな、そこはまた…あやつと会ってからとしようか
こちらこそじゃて、ライナルトよ
床の手腕、いかほどのものか知っておくのも一興じゃな
心配するでない、命までは取ろうとせぬ
さて、そろそろ休むとするかのお
案内よろしく頼むのじゃ
(そう言ってから、ライナルトと共に帰路につくのだった)
【ふー、今夜はこれくらいにしておくのじゃ】
【勝手にこういう〆にしたが…すまぬの?ではのー】
-
>>957
ああ、世界一周旅行もできそうな船で頼もしいよ
まあ、街は交易の要だしな。オアシスもあるし。
ん、仲良くやってこーぜ。
なんか面白いことがあったら酒の肴に聞かせてくれよ
…おう、それなら助かる。
そうだなー、俺もねみぃや、帰ろっか……。
(メシェートをつれて、領主邸へと帰るのであった)
【はーい、おつかれさんー】
【俺も寝るのだ、おやすみなさーい】
-
ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
黒のロングヘアに眼鏡を掛けた女性で、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、癒やしの女神の紋章が入った白衣を身に着けている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内にアンヴェーヌ診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという名前の娘がいて、魔法学校に通っている。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
【プロフが見つかったので、ちょっとだけ改変して貼り付け。後で作り直しますね】
-
(レニストール王都、アンヴェーヌ診療所にて……)
今日は暇ね…国民が健康なのはいいことだけど…
(デスクに向かってペンを手持ち無沙汰に回している魔法医師のセラリア)
(普段は魔法学校の教師でもあるので忙しいことのほうが多いのだが)
フェルナもまだ帰ってこないし…診療所のお手伝いなんてしたくないのかしら?
-
メル様とか風邪引きそうもないどころか150歳くらいまで元気そうだし
レニストールの健康度は高そうである
-
多感な年頃、というものでないかのう?
まぁ、時には見守る事も寛容じゃて…のう、母御殿?
(なんて言葉をかけながら、いつの間にか部屋にいる幼女)
-
>>961
女王様は本当にそれくらい生きそうよね。
今の破天荒ぶりもアレだけど、魔法学校に通っていた頃はそれはもう…
>>962
あ、あら…いつの間に女の子が?
随分と偉そうな口調で話しているけど、どこから入ってきたの? どこか悪い?
(患者かと思って接しているセラリア先生)
フェルナの友達かしら? でもあの子にこんなちっちゃい友達なんて…
-
>>963
偉そうなのはデフォルトというものじゃ、気にするでないわ
何処から…ふーむ、転移してきたからのう?跳躍開始ポイントとしてはエネアドになるのじゃ
いんや、儂は別に何処も悪くはありんせん、健康じゃからな
ついでに言えば貴様の娘についても知らぬぞー
-
>>964
年上の女性にそういう口の聞き方をしてはいけませんよ?
(ただの子供だと思ってコツンと頭を叩くセラリア)
その年で本当に跳躍魔法を使えたら大したものだけどね。旦那が欲しがるわね…
(貿易商の旦那は跳躍魔法はめちゃくちゃ使いたい魔法だろう)
健康なのはいいけれど、人間心の健康も大事なのよ?
…そういえばあなた名前は?
(目線を女の子に合わせて名前を聞くセラリア。完全に子供扱いである)
-
>>965
ぬぁっ…き、貴様…儂に手を上げるとはやりおるのう…
まぁ、その度胸に免じて反撃はせぬのじゃ
何じゃ、儂は嘘などついておらぬぞ?信用出来んのなら、実演しても構わんからの
(ふんぞり返りながらセラリアを見据えている)
お生憎様じゃ、そちらに関しても何の心配もないのでな
名を聞くなら先ず自分が名乗るものではないかの…ふん、ここはムキになる事もあるまい
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイル、黄昏の幽谷でゆるりと隠居生活している…いや、していた者じゃよ
-
ただいまぁ………ふわぁ…
(眠そうに眼を擦りながら扉を開けて帰ってきた)
(学校に籠って研究に耽るあまり、朝帰ってきて寝るような事も少なくない)
ねぇ聞いてよ。ママ。
こないだ学校に怪しい男が……
か……か…患者さん……!?
(誰か来てるとは思ってなかったらしく緊張走る)
(とかく家族以外の人と話すのは苦手だ)
-
>>967
…ほう?
貴様がこいつの娘じゃな
(気配とか雰囲気とか諸々で速攻察知である。もっとも、ママと呼んでいるのを聞いた時点で確定なのだが)
んー?儂は…厳密には、患者という訳ではないのじゃぞ
-
>>966
こーら! 先生は子供の遊びには付き合いませんよ?
(どこどこまでも子供扱いするセラリア。でも生来の優しさからか、怒鳴ったりはしない)
はいはい、アンヴェーヌ診療所のセラリア先生よ?
あなたは…ふむふむ、メシェートちゃんね?
おうちはどこかしら? え…黄昏の幽谷?
子供なのによくそういうことを知ってるわね。本で読んだのかしら?
(魔法使いの間では黄昏の幽谷についてはそれなりに知られている)
-
>>967
あら? フェルナお帰りなさい。
怪しい男? ぶっそうね…学園長先生に報告しておくわ。
えっと…この子は多分遊びに来たどこかの子だと思うんだけど…
まあ、患者じゃないから気にしなくてもいいわ。
それよりも診療所のお手伝いしてくれるかしら?
ナース服は洗っておいたわよ。
(フェルナにはたまに診療所での検査などをお願いしているのだ)
-
>>968
うぇぁ……ぅ………
あー……迷子………
(ママとの会話から迷子のお子様と思いこんだ)
(子供とみた相手でも知らない人なので…緊張してカチコチだ)
<こういうの…ママってほっとけないんだよね…
私は無理。とても。だ、誰かに押し付けてぇ…しっかし。
ガキのくせにババ様口調かいな。どこで覚えてきたんだか>
(と、いう内心)
>>970
暗くってよく見えなかったけど…なんかドジそうなヤツだったよ…
(ずっこけた姿を見てそう思ったらしい)
あ、迷子じゃないんだ。人の良いママにご飯たかりにきたって感じでもないよね…
ほんと誰だろ。
(もっさりした伸びた髪をかきながら首を傾げた)
…はぁい。
(捻くれ者も割とママには素直だったりする)
(女子しかいないしまーいいかとカバンを置いて着替え始めた)
(制服を篭に放り込んで白のナース服、赤十字マーク付きに袖を通す)
(少しの間だけ晒した発育はとても残念だった)
-
>>971
たわけ、誰が迷子じゃ、誰が
それにしても貴様…何をそこまで緊張しておる?儂は別に貴様を取って食おうなどとはせぬぞ
因みに貴様の心の声は駄々漏れじゃからの?
(他人の考えや心境を見抜く力に関しては、ある程度融通が効いてしまう
何とも面倒な幼女だった!)
(それでも気を悪くした様子はなく、むしろ楽しんでいるかのよう)
【セクメトめに伝えておくぞ、昨夜の流れは見ておろうが…儂はエネアドサイドにつくから宜しくなのじゃよ】
>>969
アンヴェーヌ診療所…ふむ、ふむ?
して、貴様はセラリア先生、と…そうじゃな、セラリアと呼ばせて貰うかのう
儂の事は好きに…って、ちゃん付けか!………まぁ、良いが
たわけ、本も何も住処じゃ、貴様が生まれる遥か前よりの、な
(情報として知られているのは周知の事だったが、滅多な事では足を踏み入れる輩はいなかったように思えた)
(実際、ほいほいと来れるような場所でもなし、ここ最近の来訪者と言えば…いつだったか?と言うレベルであった)
さて、前後したが…遊びでないかどうか、貴様の眼で確かめるがいい
まぁ…儂のは神代術式の系統じゃから構成が見えるかどうかは別だがの
(不敵な笑みを浮かべると同時、おもむろに天井へ手をかざす)
(敢えて、の動作であったが、自身以外に、周囲の空気が重くなったかの感覚を与え、もし見えるならば足元から湧き出る淡い水色の魔力波動と空間の揺らぎが…)
-
>>971
ドジといっても変質者の男相手には気をつけないとダメよ。
女の子なんだからね。襲われるかもしれないんだから…
(セラリアにとっては大事な一人娘。傷つけたくはない)
(ナース服に着替えるフェルナを見て)
大分様になってきたじゃない。はじめの頃はあまり似合わなかったのにね。
ママはフェルナがこの診療所を継いでくれたら嬉しいんだけどな…
まあ、それはおいといて…そこの血液サンプル50個、解析魔法台に入れてちょうだい。
(解析魔法台とは大きな卵型のマジックアイテムで、血液から患者の様々な病気や身体的危機を解析することができるのだ)
あとは診察に使うマジックアイテム作成をお願いね。他に患者さんが来たらちゃんと対応するのよ?
きちんと目を見てお話できるようにならないとダメよ?
(娘がコミュ障なのはもちろん分かっている。それを何とか直したいと思っているセラリア)
>>972
遊びじゃない…ということはもしや…?
(メシェートが手をかざすと、なんとなく空気が重くなったような気がする)
んっ…? この子、もしかして本当に黄昏の幽谷に住む賢者様なのかしら…!?
神代術式は名前には聞いたことがあるけれど…
(なんとなく、では感じることができるが、この魔力波動はセラリアでは感じられない)
あ、あの…も、もしも本当に大賢者様なら信じますから…これくらいでどうか…
(診療所を壊されでもしたら困る。そもそも神代術式はメルフィーナでもないと感じとることはできないだろう)
ふぅ…ど、どうして黄昏の幽谷の賢者様がこんなところに…?
レニストールにそんな大したものがあるとは思えませんが…?
-
>>972
はぐぐぐっ!?
あひゃ……か、かんじゃっ…ひゃっ……!
(焦った。そして舌噛んだ。さらに焦った)
<なんで…なんで!?
女王様といいなんでこうも人の内心読めるんだよ!?
うっかり物も考えられねーよ!?心の中まで清くいるなんて私にはできねーし!?
…くっそう。悪口も考えられん。あー…でも、こういう魔法覚えたら…いや、嬉しくねぇ…
ネクロマンサー?うっわ、暗いしキモいし…なんて人の内心見えても一つも嬉しくない…>
【……ハァハァハァハァハァ…願っても無い事じゃ。是非によしなに!】
>>973
だ、だーいじょうぶだよ。たぶん。
私ぱっとしないし…襲うならもうちょっと男好みする娘が狙われるってばさ。
<変態も狙うならママを狙うよね…んな事したら呪殺ってやる…>
(不器用なりにママに心配かけたくなくて冗談めかした)
…死霊使いが医者やったって不吉だーって患者さん来ないって。
その…あ、跡取りはさ。長女じゃなくっても…さ。
(遠回しに…妹作って!→そのためにパパとイイことして→そのために、あんまり帰ってこないパパに、もう少し家にいてってお願いして!)
(…という願い。夫婦の事に踏み込むのは娘でもだいぶ躊躇いはするのだが、パパが不在なのは寂しいのだ)
はーい……
これは鍛冶屋のじーさんのだね…あの人、酒飲み過ぎ……酒減らせってしかっといてよ。
魚屋のおばちゃんは体重減らした方が…
(魔法台が示す情報を読み取ってメモ中。見ればその人の色んな事がわかってくる)
(そしてだいたいは生活習慣なのだ)
う、うへぇ………いーじゃん。ママが相手すれば、さ。
ママとおしゃべりできた方が患者さんも喜び……わ、わかったよう…
(もにょもにょとはぐらかすような事を言うが、ママの思いやりを感じて)
-
>>973
ん?何じゃ、貴様に転移の体験でもさせてやろうと思ったのじゃが…
(セラリアのみを指定とした転移を企んでいたが、制止させれれば素直に詠唱を止めた)
(一応王宮の天辺にでも跳ばそうとか考えていたのは内緒である)
(無論、この診療所を吹き飛ばす事そのものに関しても以下略)
いや何、ただの散歩じゃよ、散歩
ほれ、夜の散歩だとか…よくある話じゃろ?
まぁ、親子の時間を邪魔したみたいで申し訳ないのじゃがな?
(と、言いつつもフェルナの着替えをじーっと眺めていた)
>>974
愉快な奴じゃのう、貴様…
名前は…ああ、さっきセラリアが言っていたのう、フェルナじゃったか?
貴様の心は見え見えじゃからな、ぱーっと思った事をそのまま言って構わぬぞ
何、儂は貴様がどう言おうとガミガミするつもりはないでな
(外なる反応、内なる反応、どちらを見ても何処となく放っておけない不思議な感覚を覚え)
(普段はそこまで他人を気にしないのだが、外に出てうろうろしている間に少しずつ変化しているのかも知れない)
【相変わらず荒い息遣いだのう…ともあれ、了解じゃ】
-
>>974
そういう変態は美人な子よりも、抵抗しそうにない女の子を狙うものよ。
それにフェルナも美人なんだから…気をつけないとダメよ?
(フェルナだって美容院に行くとかして身だしなみを整えれば、かなりの美人だと思っているセラリア)
いまさら妹なんて…さすがに無理ね、諦めてちょうだい。
そういえば以前エネアドに避難した時に興味を持ったとかいう呪術魔法、まだやってるの?
やるなとは言わないけど…変な呪いとかにかからないといいんだけど…
(セラリアみたいなレニストールの魔法使いにとっては、呪術魔法は得体のしれないものというイメージが強いのだ)
病気の殆どは生活習慣から来ているものだからね。レニストール王都の皆さんにはきちんと忠告しておくわ。
そうそう、そこのカルテ整理もお願いするわね。
(机の上にはレニストール王立幼稚園の園児たちの健康診断データがあった)
なんでもエネアドに遠足に行くらしいわよ? 海外に遠足なんて王立幼稚園はやっぱりお金持ちなのかもね…
患者さんのお相手もきちんとフェルナがやるのよ?
誰とも話せないんじゃ友達どころか、彼氏もできないわよ?
>>975
いきなりの転移は勘弁ね…飛ばされた場所によっては帰ってくることもできないわ。
散歩…ですか…
まあ、大賢者様ならこの世界のどこに行くのも散歩のようなものなのでしょうね…
(ぜひとも医療・魔力のデータがほしいところだが、さすがに取れせてくれないだろうな、と思っているセラリア)
いえいえ、親子の会話はきちんとできていますわ。
診療所でも、学校でもですね…
(魔法学校では教師と生徒の関係なのだ)
-
>>976
自身が転移する術がなければ、それこそ正にお手上げだからのう
いやいや、そこを敢えて分からせてやるつもりで…などと多少意地悪も込みじゃったわ
そうとも、世界の果てが何処であろうとも足運び跳び立てるものなら…儂は何処へとなりでも行くのじゃ
隠居生活していても、割と行く所には行っておったからの…お忍びとか、でな
(と、そこで言葉を止めてセラリアを真っ直ぐ見据える…言いたい事があるなら言ってみろ、という意思表示を含んでいるような?)
………そのようじゃな
儂と貴様とでの反応や口振りがまるで違うからのう…
まぁ、言う事に偽りなしなら構わぬ、これからも仲良くな
-
>>975
……………!!!
(転移呪文使いかけたところでわかった)
(このお子様、凄い魔法使いだ。たぶん見た目通りの歳じゃない)
あ、あは…はは、は……
(頬を引き攣らせて曖昧な愛想笑い)
その…そんな…………りりり、立派な魔法使いさん相手に……ですね…
<できるもんかそんなこと。本音そのまま口に出して生きてたら世界中が戦争になるわ。
ロリィなばーさんでいいのか。コイツ。
……患者じゃないって言ってたけど…やっぱ診といた方がいいんじゃね?
魔法でどーにかしてるとしても老人は老人だろ。どっか悪くなってるかもしれないぞ…
……それよっか…このガキ…いや、ババア?と、とにかく…私の着替え、ガン見してなかったか?>
>>976
うぇへぇ……………はぁい。
ママがそういうなら…ねぇ………
<もっさりダサくしてっぺ。自衛だい。自衛。
きれーななんとやらには毒虫がくるって格言もあるしい>
…うん…ごめん……
あ、これ。すっごいんだよ。すごいの。こないださあ。
騎士の亡霊とおしゃべりしたんだ。へへ、ちょっと仲良くなれたかも?
もっと上手くなったらさ。亡霊軍団つくったり、魔王のとこの奴らを呪ったりだって…
(自分の興味分野の話になるととたんに饒舌になるオタク気質)
(呪術魔法のイメージの悪さは理解してるはずなのだがある意味空気が読めていない)
………え……マジ?
(園児たちのカルテに目を通しながら…焦った)
マジ?
…………その………ヤバくない?
ほらその…えっと…あっちの女王様…ペドフィリアだよ?
(しばらく滞在してたのでその評判は聞いていた)
(いや、さすがに…異国から遠足って送られてきた子たちに手は出さないはず…だが…)
いいよ彼氏なんて…めんどいし……
私は仕事と趣味に生きるのさ………
(治療魔法は得意ではないが、できないわけでもない)
-
【ロール中みたいだし、次スレ、よければ立てて来るわよ?】
-
>>977
まあ、大賢者様もお人の悪い…
意地悪一つでも普通の人にはとんでもないことにもなりますので…
(じっとメシェートに目を見られて)
え、えっと…べ、別に何も変なことは考えてはおりませんよ? うふふふ…
いえ、まあ…ちょっと医療データとか欲しいなあとは想いましたけれど…
もっと他の人ともしっかり会話できるようになってほしいのですが…
ウチの娘はどうもあがり症というか、コミュ障というか…子供のときはそうじゃなかったと思うのですが、どうしてこうなったのかしら…?
>>978
(呪術魔法のことなら普通に楽しそうに話すフェルナを見て)
え、えっと…魔法学校のクラスメイトとかにはそういうお話はしないようにね?
フェルナにとっては当たり前でも、他の子は多分良くは思わないでしょうから…
え? セクメト様がぺど…‥‥
ま、まさかそんなことはないと思うわ。子供好きって話を聞いたわよ?
(それはエルフィミアが素直にセクメトに言われた通りに話しているだけである)
セクメト様も悪く言うような敵がいるでしょうし、あまり変な噂は信じないほうがいいわよ?
面倒なんて言わないで、恋人を作るのもいいと思うわよ?
将来の旦那様になるかもしれないんだし…
>>979
【すみません、よろしければお願いいたします…】
-
>>980
【了解、それじゃ立ててくるわね】
-
【次スレよ】
【それじゃ、私はこれで】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場122杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630327105/l50
-
>>978
ふむ、若いながらに、儂の術式起動の気を察したか…やりおるのう
何、少々の事で機嫌を損ねる程、器量は狭くないつもりじゃがな
まぁ、儂の前だけでも構わぬぞ?他の者の事など、その時に考えるなり対処なり何なりとするがいい
少なくとも、儂は貴様の事を虐げたりはせぬよ…のう、フェルナ?
(変わらず筒抜けなのだが、それもまた楽しんでいる)
(引っ込み思案なタイプの相手とはあまり接した事がないせいか、余計に気になっているとか何とか…?)
ああ、その通りじゃ…ガン見しておったぞ?
若いとはいいものじゃのう、うむ
>>979
【すまぬのう、儂からもよろしく頼むのじゃ】
>>980
それは…迂闊な事を抜かしていた目の前の母御殿とかかのう?
一つのうっかりが愛娘との永遠の別れなどと…うーん、実に悲しき事じゃて
何じゃ、聞かれて誤魔化そうとするでないわ
医療データ…儂のか?そこまで気になるなら、別に構わぬぞ
ただし、取り扱いの権限は貴様のみじゃ、他の者に漏らすような事は断じて許さぬ
ふーむ、そういう事なら儂も協力するのじゃ
何だかんだ言って、こうして相対してみると気になるものじゃな、あの娘は
ふとした切っ掛け、という事もあるしのう?まぁ、根気よく見てやる事じゃな
-
>>982
【手早い仕事に感謝なのじゃよ】
-
>>982
【ありがとうございます。本当にすみません…】
>>983
医療データを取らせていただいてもよろしいんですか? そ、それは少々驚きですが…
うふふふ、それではよろしくお願いいたしますわね。
大賢者様のデータを取れるなんて機会はまずございませんから…
根気よく…ですね。はい、かしこまりましたわ。
何年か掛かっても、フェルナの成長を待つべきなのですね…
-
>>979
【良かったら混ざってかない?とかいってみる……よろしく】
【スレたて…ありがと】
>>980
あいつらバカだから魔法の良し悪しがわかんないんだ。
死人ってすっごく純粋なのに怖がったり気味悪がったりだもの。
私の高尚な話のわかんないヤツらなんかこっちからお断り。
<ぐはあ……わかってる。こんな本音ぶちまけたらママに心配かける事くらい!
…なーんでそこは嘘でも「うん、わかった」って言えないかなぁ私!>
そ、そおかな……私がエネアドにいたときは…
役人があっちこちから綺麗な子供集めてたんだけど……
(とは言っても難民キャンプ暮らししてたようなもので、王宮の中まで見たわけでも無く人から聞いた話である)
(ママは王家の人らともお話する仲だし、王家の人らは他所の王族にも詳しいだろうし、そちらの方が正しいだろうなーっと安心することにして)
(カルテにひとしきり目を通すと…遠足に行ける健康状態だとハンコを押した)
……作るなら……暇そうなニートがいいや。
飯だけ作ってくれれば後はそれで……
(少し皮肉っぽい。こういう事を言うものではないけど、家にいてくれる人がいいと)
>>983
うぁう……その……なんかすいません……
だ、だっし………
(口をもごもご、どーしてこう初対面に物おじせずしゃべれるんだろうかと)
<るっせぇ、しょーがないだろ!気にするなかまわんって言われて、はい、そーですかって対応できる奴の方がおかしいんだよ!
ちっ…………こういう根っこの明るそうな奴にコミュ障の接し方なんかわかるもんか。
でもババア様…いや、ロリ様?とにかく…気のいい奴なんだろうなって感じはする。
するから余計に…私のような陰の者には重いってばさ。
マジか……変態かレズなのかコイツ……?もしかしてママをナンパするつもりでここに来たんじゃねぇのか?
わ、私の下着姿で我慢しとけって!>
できたし。
(薬効成分のある草を似てちょっぴり魔法をかけ…)
(ポーションとかできた。一通りの仕事をして……)
お、往診……だよ…ね?
角の家の子供が風邪ひいてる…んだったっけ。
…行ってくる…
(人んちなんて行きたくない。薬置いてさっさと帰ってきたい)
(しゃべりたくない。げっそりした顔してそれでも薬箱を抱え……出かけていった)
【も、もうちょっとで埋めって思ったけど…ねむひ……先に休んじゃうよ】
【おやすみ…ママ、ロリィなばーさん…男の娘もね…じゃあ】
-
>>985
二言はないのじゃ
して、儂は何をすれば良い?
で、あろうな?普通の奴なら隠匿したがるものじゃしのう
(二度も言わせるな、と言いたげに再びふんぞり返り)
(診察室を見回しながら、はて?と首を傾げている)
焦りは禁物じゃ
あの手の子供は余計に拗れる原因になるからのう
貴様も人の親、そして医療の立場にある者じゃろ?儂が言わずとも、という面はあろうからな…
>>986
謝る事はないのじゃ、慣れぬ事をしろと言っておるのじゃから無理もない
まぁ、無理強いはせぬよ?貴様の考えは大体掴めるのからの、意思の疎通はそちらでも構わん
そうじゃな、儂のような者は時として疎く感じるやも知れぬの…じゃが、決して貴様を責めようとか苛めようというつもりは更々ないのでな
そこだけは覚えておいて欲しいのじゃよ
………ふん、要らぬ事を言っておると貴様を食べてしまうぞ?
なんて、のう……くっくっくっ
(とか何とか言ってたら往診だとかで出かけてしまったようだ…)
【うむ!お疲れ様なのじゃ!また宜しく頼むのじゃよ】
-
>>986
こーら、お友達のことをバカなんて言っちゃダメでしょ?
そんなに人を遠ざけてばかりいちゃダメよ。
もっと心を開いてお話しないとね…
子供たちはみんな健康状態に問題はなかったわ。
まさかセクメト様がそんな異常者なわけがないし…
ぜひとも子供たちには異国を楽しんできてほしいわね。
それじゃあ往診よろしくね、お疲れ様〜。
>>987
うふふふ、ご心配なく、すぐに終わりますのでそちらの診察台に寝てくださいね…
(このあとたっぷりとデータを取ったらしい)
もちろんデータを外に漏らしたりはいたしませんわ。
あくまでも魔法医師としての知的好奇心ゆえの行動でございますので…
は、はい。焦らずに見守るつもりでがんばりますわ。
それではもう少しで埋まるところですけれど、私も眠気が出てしまいましたので…
今日はそろそろ墜ちさせて頂きます。ごめんなさいね。お休みなさい…
-
>>988
ふむ、分かったのじゃよ
しかし…何か、貴様の儂を見る眼が変わった気がするがのう?
(不思議そうにしながらも診察台へ上がり横になると、言われた通りに横になる)
(あれやこれやと調べられ、満足行くまで付き合わされたとか何とか)
【うーむ、すまぬが儂もこれまでじゃな…お疲れ様、のさらばじゃぞ!とーう】
-
あら?
少し余ってるのね
じゃ、埋まるまで少しお邪魔するわ
プロフは>>87ね
-
>>986
ちなみに、場所がレニストールだから今回は遠慮したのよ
私は他国に気軽に足を運べる立場でもないしね
レニストール住まいじゃないことは確定だし
多分、ここの皆も足を運びそうにない場所やシチュは遠慮してる筈よね?
-
ちなみにひそかな悩みとしては……
ここ、ロールの時間帯ってリアルタイムっぽいのよね
どちらかと言えば、お昼とかそれぐらいの時間に活動してるつもりだから
夜に動く理由をつけるのも中々大変だわ
-
おチビちゃんが深夜に現れる…って、色々と問題だからねぇ…
何はともあれ、新しいスレ、感謝するわねぇ。
-
夜型の人だったり魔物だったり
まぁおトイレに起きてきたとか…
-
残り7レスくらい?
のんびり待ちましょうか
アルシア大陸には魔王が封印されているらしいけれど、魔王城はアルシア大陸にあって
エウリュエルト様はそちらの大陸の出身で、アヴィスオルト皇国はアルシア大陸の国なのかしら?
なんて、プロフィールと設定を眺めながら思う日もあるのよね
正統派の勇者様って好みだから、いつかお会いしてみたいわ
セーブものろいの治療も出来ないけれどね
-
ほらね?
心配なかったでしょ
>>993
ええ
私の場合、昼間働いてるから、夜は寝てるだろうし
街娼も本職ではないしね、中々
こんばんは
埋めのご協力に感謝するわ
一言メインの貴女に声をかけて貰えるのは、ちょっと得した気分ね
>>994
私はお仕事がお昼だしね
なので、中々登場タイミングは悩むのよ
おトイレはいいわね
今度の理由に使うわ、ありがとう
-
淫魔と男娼が揃ったら、正統派の勇者が性交派の勇者になりそう。
-
>>997
男娼は家計の足しだったら
本職は聖職者よ? 見習いだし、NPC枠だけれどね
まあ、本音は、ここに参加する用の設定よ
NG項目でお相手は相当搾ってるもの
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>>986
あらあら、感謝されちゃうとはねぇ…
はじめまして?
こんばんは、かしら?それとも、こんにちは、かしら?
私の名前は、ノヴェラ。よろしくね。フフフ。
-
>>999
はじめまして、ヨハンよ
今日はこんばんはにしておきましょう
メタモードだしね
そして綺麗に埋まりそうだけど
ちょっとこのままお暇するのはもったいないわね
でも、お付き合いさせるのも忍びないかしら
次スレで「おやすみなさい」か
少しお話かのお返事、お待ちしてるわ
それじゃ、次スレはこっちね
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場122杯目
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