■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

◆pYGzA/a9Hwと◆bGOV4FGVs.の悦楽地下室

1 : ◆bGOV4FGVs. :2021/04/18(日) 04:16:38
ここは◆pYGzA/a9Hwと◆bGOV4FGVs.の使用する専用スレッドです。
第三者の書き込みはご遠慮お願いします。


"
"
2 : 椿 ◆bGOV4FGVs. :2021/04/18(日) 04:22:39
ここまでのログ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/903-939


3 : 椿 ◆bGOV4FGVs. :2021/04/18(日) 10:28:03
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/935

びっ♥ひ、ぃ♥おおぉ♥♥♥
(機械責めでトビかけの分身は、かろうじて逆さまの首を縦に振り、頷く)
(命じられて気を引き締めるように、脚を抑える両腕を直し、人間生け花のまんぐり返し姿勢を取り直す)
(暴れ狂う張り型が、溢れて止まらない愛液をかき混ぜ飛沫かせ、お腹から胸へと大河を作って、床に湖を広げていく)
(不自然な姿勢で逃がせない快楽を、それでもどうにかしようと、ひくっ♥ひくっ♥ぴぃぃん♥と、弱々しく脚を引き攣らせ)

い゛っ♥わた、ひ、わたひっ♥あぁっ♥
(機械椅子からそれを見る本体は、その凄惨で淫らな姿によだれを垂らして、分身が受ける責め苦に見惚れ……これから自分に課される未知の責が、それ以上だと予感して、悪寒に恍惚した)

……これ……本当に、かえって、こられる、でしょうか
(口元は笑みの形だけれど……拘束されるにつれ、恐ろしい予感は膨れていく)
(この私が恐怖でカチカチ歯を鳴らすなんて、思わなかった)
(これはそう、快楽のための手ぬるい機械ではない……拷問機械)
(苦痛での拷問にはどうとでもなるが、姫様から課される快楽拷問に……幸せすぎて壊れないでいる可能性には、あまり自信を持てず)
(姫様の微笑みに、引きつり笑いを返すと……瞬間、機械が動き出す)

あっ、へ、あっ♥あ゛ぁぁっ♥♥♥
(全身を駆け抜ける快楽。どこに触れている、という感覚のない、混じりけのない快感だけという、ありえない快楽に全身が絶頂してしまう)
(いや……頂点に達したと思ったはずが、際限なく押し上げられていく、絶頂の上の上の上の上へ連れていかれる)
(下半身の感覚が溶けて消え失せ、盛大な潮吹きと失禁を果たしても、それを認識できていない)

ほお゛っ♥ほお゛おおおっ♥はあ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥
(5段階目の時点で、絶頂の遥か高みから降りてこられない)
(性器や胸だけでない、手足が、顔が、いや胃袋や肺、心臓をも絶頂させられている)
(意味を成す言葉なんて出てこない、咆哮するのがやっと、その声帯もアクメで奇妙に震えて)
(ただ、姫様がそこにいること、それだけを感じてアクメの果てにふき飛ぶ)
(視界は目玉そのものがアクメして、キラキラした幻覚に覆われて)
(音も香りも、機械の与える快楽色に塗りつぶされて)

ーーーーーーーっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(段階が8になると、叫び声も音にならなくなり、突然、どろりと鼻血が溢れ出す)
(興奮しすぎた体が、鼻の血管の限界を超える血流を流し、肉体そのものが異常をきたしていて)
(感じられるのは、天国と思うほどの真っ白いキラキラ、アクメ地獄の感覚器が見せた幻)

おっ……ォォオ♥♥っオ゛♥
(玩具責めに加え、その余波に晒された分身は、呼吸器がビクついて異音をさせ白目を剥いて)
(姿勢を保つにも、不随意に体が跳ねて、努力しても体制が崩れつつある)
(全身、愛蜜で汚れてしまって、全身ぬるぬるになっていた)
(そしてーーーー最終段階)
(自分自身、精神が、しろく、しろく、潰され、呑まれ、吹き飛び、散って、消える、そんな純快楽の圧力のなか、)
(主の歯が、それを齎す人の存在が、錨のように吹き飛ばされるはずの心を繋ぎ止める。繋ぐだけで)
(津波のような快感に飲み込まれた精神は、転覆し、沈んで、しかし、辛うじて砕けず、流され消えずに留められた)


…………
(気絶はしていないのに、魂が抜けたように、動けず、反応もできない)
(その機械の最大出力では処刑用だったと、それは分身が証明していた)
(泡をふき、白目を剥いて、死んだも同然で、あれだけ堪えていた姿勢も保てずに伸びてしまっていた)
(霞んだ本体の目は、ガラス玉のように何も映していなかったが)
(姫様の質問で、やっと、欠片ほどの理性が戻りだす)

……しゃ……へ……
(痙攣した唇が、か細い声で返事をする……満足に呂律が回らないで、蚊の鳴くような掠れた声で)


4 : 椿 ◆bGOV4FGVs. :2021/04/18(日) 10:44:45
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/936
喉マンコは普段より更にキツく、ただ、ぶち抜いたあとの抵抗感は弱々しく、かなり具合は変わりそうですね
成長した姿だと、誰かさんよりさらに豊かな胸や尻その柔らかさを玩具として供することになって……ああ♥



繋がりゃしねーですわ!!!(バンバン、机叩き)
(首を横に振り、怯えて否定するばかり)

間者なんて始末されてもおかしくないのに、一時家畜のように扱うだけで済ます……随分な温情ですよね?
ああ、姫様の手で搾っていただける……もぉ♥もぉぉ♥


末永くお側に、忍びとしても、一匹の狗としても、雌としても、置いてくださいませ
……っう、ううう、うう…………
(答えにくい質問だった。姫様が幸せならそれで良くもあるけれど、自分に構う時間が削れる不安がある)
(姫様の側に、下忍でも使える手が増えれば、より姫様の助けを柔軟に行える)
(独占欲と、利益と、姫様の愉しみと、肯定する思いも否定する思いもあって、唸るばかり)


5 : 京極 蛍 ◆pYGzA/a9Hw :2021/04/18(日) 20:04:12
>>3
それならもっともっと幸せになって下さいね?
何にも考えず、気持ちいい事だけを体感する為だけにこの時間を生きて、そして――……
ちょっとの間だけ、気持ちよさで死んでしまいましょう?
(答えを聞くために一時的に電流を止めて、初めて何の刺激も無い時間を作り)
(この椅子に座り、電気を流された段階でのたうち回ってもまだ足りず、壁に体をぶつけて青あざを作ってしまっても不思議では無いのに)
(分身の方は最後の最後まで与えられた命令を遂行しようとしていた事は流石最強の忍びと称される事だけはある)
(椿を除けばこれだけ耐えられる人間は二ホン国にはもうほとんど思い当たらず)
(自分の素肌が椿の鼻から流れ出た血で汚れるのも構わずに優しく胸で抱き留めた)
(薄くも柔らかく、そして温もりで束の間の安らぎを与えてやり)
(耳元で囁いたのは、甘美な死への誘いだった)
(正確には椿にとっては一時的な仮死で済むだろうが、それでも未だ体験の無い死に様であった筈で)

貴女が戻ってくるまで、直ぐ側に付いていますから
(額に口付けをすると、再び電流が椿の身体を流れ、全ての神経を蹂躙し始める)
(今回は最初から最大の出力で、脳が快感で焼き切れてしまったとしても。反応が一切無くなったとしても、続けられた)
(強制的に促される潮吹きや失禁、汗に濡れても汚らわしいとは思わず、逆に愛おしさすら覚える)
(忍びらしく死ぬのではなく、自分の側に仕え許可なく死ぬなと命じていたから)
(例え誰しもが廃人になってしまう程の刺激でも、椿は戻って来ると信じている)
(友人であり、剣であり、延々と自分を楽しませる狗であると思っている)
(椿の太腿までも玉の様な汗で濡れて、滑りが良くなっていたなら)
(過剰な快感で無意識に痙攣するであろうその振動を使って、自分の秘所を擦り付ける様な自慰をして)
(普段の椿とは打って変わって、自分だけしか知らない苦痛にもにた快感に悶える痴態を披露する椿をオカズに、彼女の身体を利用して快感に耽り)
(ひくんっ♥と一度腰を震わせると、小さく達した事が椿の太腿に滴る愛蜜の量で分かるが)


(椿の反応が完全に無くなってから数分後にやっと電気が止まり、手足の拘束が解かれる)
(まだ分身が消えずに残って居れば差し込まれていた数多くの玩具が抜き取られ)
(桶に微温湯を汲むと、手拭いを浸し……硬く搾り、先ずは椿本体の身体を拭き清め。お疲れ様です、と口に出す代わりに軽く啄む様な口付けをして)
(その後、分身の方も拭き清めると仰向けに寝かせ)
(側には、ご褒美の烙印を置く。京極を表す、竜を模したそれ)
(覚醒して戻って来るまでにどれくらいの時間を要するかは分からないが、約束通りに直ぐ側で)
(未だ椅子に座り続けているであろう椿の膝の上で、その時を待って居た)
(興奮で薄っすらと桃色に上気した肌に、未だ僅かに垂れる愛蜜で少しだけ汚して)

おかえりなさい、椿
……機械というものは、やはり凄いものですね?でも……私の忍びである貴女の方が、勝っていたようです♪
(意識を取り戻したときには、丁度向かい合うようにして座っていて)
(廃人にする出力であっても、自分の忍びは戻って来ると信用していたから)
(何にも勝ると思っているし、実際そうであるとも確信している。だから、真に嬉しそうな表情を覗かせて)
(今度は椿が確りと覚醒している時に、唇を重ね)


"
"
6 : 京極 蛍 ◆pYGzA/a9Hw :2021/04/18(日) 20:38:29
>>4
部屋の作成、ありがとう御座います。やはり椿は優れた忍びですね♪
喉を使っている時にしっかり外から何処まで入っているのかも分かってしまいそうです
でも、仰向けに寝て口を大きく開きながら受け入れようとする幼い貴女の姿もまた加虐心を煽られてしまいます♥
お漏らしして、謝っている貴女を優しく愛でてあげながらも分身の方はもう戻らない位におまんこが広がって……♥
成長した姿の貴女が感度を挙げられた上で尻を穿られ、胸を弄ばれ……亀甲縛りの上で吊るされ
一本鞭で叩かれる度にイってしまう姿はとても情けなく、余計に虐めたくなってしまいますね♥

あら、酷いですね……貴女が繋がると認めるまで、少し遊びましょう
(大型触手生物召喚装置をコロコロ)

ふふ、良いのですよ。騒ぎ、藻掻く程に此方の正当性が増すのでより熾烈な責めが合法となりますから(にっこり)
母乳体質になってしまった椿横に控えさせて、分身同士の交尾を眺めながら時折貴女から直接飲んでしまったり♥
忠実で可愛い牛は、逃げてしまわない様にしっかりと首輪を嵌めねばいけませんね♪

この唸りは肯定と取るべきか否定と取るべきか……どちらでしょう?
例えば、椿を側で控えさせて……まだ忍びの見習いの子を貴女の目の前で新たな狗として堕としてしまったら
また別な顔を見れるのでしょうか?……勿論、その後には椿の事もたーっぷりと可愛がってあげますが♥
(色々な事を想像させる様に下腹部をスリスリと撫で、囁いて)
(何時も自分を第一に考えてくれているから、余計に虐めたくもなる)

折角の二人のお部屋という事ですから、閑話や世界を膨らませながら楽しみたいものですね、椿♪
それと、私の方は以前の場所に書いた通り、活動時間が不規則なもので数日お返事が書けない事もあるかもしれません
流石に5日以内には返せるとは思いますが……
ただ、お互いの時間が合った時には時折語らえたら嬉しく思います♪


7 : 椿 ◆bGOV4FGVs. :2021/04/19(月) 19:29:07
>>5
(束の間の休息時間、余韻のせいで息をするのも気持ちいい)
(自分が耐えきれるか不安を覚え、素面なら二度味わいたいとは思えない、恐ろしい機械だった、だけれど)

はい……ころして……ひめさま……♥
(姫様の楽しみの為、姫様自身に手にかけていただけるなら、生殺与奪を任せてしまっていいやと)
(堪え抜くつもりではあるけれど、力及ばずとも最悪構わないと、無謀な処刑機への挑戦にも喜んで応じ)
(姫様の胸に抱かれ、柔らかさに包まれ、僅かに動かせる頭を擦りつけた)

姫様……かならず、もどります……
(恐怖心はあるけれど、それを上回る悦びが、額から注がれて)
(怯えの欠片が眉をハの字にしながらも、口元は嬉しそうな笑みで……)

ガハッ♥♥♥ほ、きょ、おこっ、こ……♥♥
(肺の中の空気が、痙攣した体内から押し出され、意味をなさない音が出る)
(全身を貫く快感に、またも精神は塗りつぶされ、吹き飛ばされ、押し潰され、涙と鼻水と鼻血と涎、汗、愛蜜に、腸液までどぷどぷと漏れる)
(脱水しそうなところを、どんな仕組みか水分を補われ、補われたそばから汗に、小水になって吹き出す)
(すき、ひめさま、すき、あいしてます、愛の言葉を唱える、それだけが快感のなか、唯一形を保った思い)
(ビクビク跳ね回る体は、快感に打ちのめされ、逃げよう、なんて動きも起こらず)
(悦んだ体が不随意にビクつくばかり)

えずっ♥あいっ♥ぃいっ♥あ゛っ♥
(精神はギリギリ皮一枚で繋がっていても、肉体は、物理的な限界が来た)
(処理しきれない快感の前に、一つ、また一つと機能が破綻し、幻すら見えず、一時的に視覚聴覚が音を上げ、何も見えなく聞こえなくなり)
(皮膚感覚も、オーバーフローして、ふっと潰える)
(何もない、虚無の時間……死を錯覚する時間。いや、姫様の言うとおり、一時的な死なのかもしれない)
(姫様のため、戻らないと……姫様すき……疲弊しきった心は、それだけを思うけれど、もう刺激もなければ、動けもしない……体が動いているかもわからないで)

……………………
(姫様が満足し、機械を止めたときには、失神よりも深刻な機能停止に陥った椿は、目は虚ろに、ちぐはぐな方を映して)
(体液という体液を吐きこぼし、ぴくりとも動かない、さながら死体で、拘束を外されても動く気配はない)
(ただ、口付けの際に、微かな呼吸があるのが、ひとまず死んではいない証明だった)
(分身も同様に動かないが、こちらは呼吸もしていない。限界を迎えていたようだ)

…………ぁ、ぁ…………
(ぱちぱち、瞬きと、僅かな声帯の震えで返事をする。なんとか帰ってきた心は、まだ体の制御ができていない)
(ただ、起き抜けに正面に、姫様の楽しそうで嬉しそうな顔が見られ、それが幸せで)
(満足に動かない表情筋が、ヘニャヘニャでも笑みを浮かべる)

ただ、いま。ん……ふっ♥
(狂死を覚悟するほどの、今までにない身の危険を感じたけれど、どうにか発狂しなかった……と思う)
(分身が維持できず、その体が崩れ去ると、依り代にしていた椿の小指の爪が、パキリと割れた)
(伝説の猿が体毛から分身を作ったように、椿は爪を核にして分身を作っていた。生え直し、伸びるまでは、使える分身の手が減ることになる)
(口付けの快感だけでない、姫様からの思いを感じる悦びを味わいながら……狂死させられかけて、なお口付けで悦んでいる私は、とっくに姫様狂いなだけ……)
(そんな詮無い考えが頭をよぎる。まあ、狂っていたとて、もう、幸せならなんでもよかった)


ぷあ……姫様……ぁ♥それっ……焼き印っ♥それっ♥あふっ♥
(唇が離れ、そして気付く。黒々した鉄の棒に、木の持ち手がつけられたそれは、菓子屋が屋号を焼き付けるための道具を一回り大きくしたもの)
(事前に告げられたご褒美の道具に、感極まり、語彙力を欠いたおねだり、してしまって)
(立ち上がろうとしたら、快感電流だけが流れていた体は動くための命令と快感電流がごちゃまぜになり、)
(錯覚でアクメした膝が崩れ、べちゃっと前のめりに転んだ)


8 : 椿 ◆bGOV4FGVs. :2021/04/20(火) 05:55:31
>>6
姫様、ありがとうございます
きっと、あちこち小さくて、何かをした反応はそれだけ大きくなります
あ……小さい体だと、お口からお尻まで貫くのも、普段よりやりやすい……?姫様に、貫通、されて、上から下まで支配されて……♥♥♥
分身、駄目になるとしばらく使えなくなりますが……何人かは、姫様に、死ぬほど過激にされても大丈夫です♥
はあ、縄から乳房や尻肉をはみ出させて……叩かれ、悶えて、下品に実った胸に赤い傷跡つけてください、あはぁ♥



「拷問で捻じ曲げる気ですわ!?道理は引っ込めませんわ、真理を捻じ曲げ、ちょ、やっ、ひぎっ」

……暴漢に襲われたことに錯乱状態のため、やむなく拘束、沈静化を試みた、と。このように記しておきましょう
あ……私をミルク壺に、私を見世物に、姫様のお暇の楽しみに使っていただける……うれしい……
逃げなんてしないけど……飼って、手元につなぎたいと思っていただけるのが、幸せ♥


その、わ、ひんっ……姫様の、望みならっ、なんでもっ……けど……一番のお側は、やっ、わたしの、私のがよくてっ……
(お腹を撫でられ、嫉妬しそうなシチュエーション囁かれて……嫌がりもできない、両手上げての賛同もできなくて)
(わけわからなくなって、半泣きで、ワガママを吐露する……主君へのワガママを)



ええ、他の人物、技術、他の時間に起こること、際限なく紡いでいきましょう
かしこまりました、そのあたりは、のんびり、ゆるりと、気長にお待ちいたしますね


9 : 名無しさん :2021/07/01(木) 18:28:17
此方の都合により長らく返信出来ず、非常に申し訳ありませんでした……。
やっと少し時間が取れたので、手短ではありますが連絡をさせて頂きます。
未だ落ち着いた時間を取れそうに無く、すみませんがこちらでスレの削除をお願いさせて貰いますね。
折角誘って頂いたのに、ごめんなさい……。


10 : ◆yxcSbSfwG6 :2021/07/02(金) 14:14:18
トリップが間違ってたらすみません
早々のカプスレ、こちらも早まってしまったかと存じます
お忙しい中ご連絡ありがとうございます。かしこまりました


11 : 名無しさん :2021/07/02(金) 14:15:47
違ってたみたいですね、こちらも長らく書き込みしておらず、トリップキーを紛失してしまったようです
削除の旨、了解いたしました


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■