第三者の方の発言はお控え下さい。
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【先んじてガチャリと部屋を開けるなりめんこ入居、いていていていて、右腕を押さえ込まれてしびびび】
【めんめんめん顧に天下三にゃんの計、うずうず、うずうず、抱っこしたい頬ずりしたい、我慢なでなで……よしよし】
【大丈夫ですよ、ぬくぬくな寝床でおやすみなさい！ はいっ、また明日に！】
ううぅん……あっ♥ あっ……♥ それっ、いぃ……ん……♥ んふ、なんかちょっと鬼畜な言い分だね、物にして傷つけたいなんて……♥
ちがっ、可愛く、とかっ―――こうされたら誰だって気持ち良くなっちゃうでしょ……っ？
んっ、んっ……いいよぉ……あたしに傷つけて……。あっ、やぅ、でもそれらめぇ、っとちくびちゅうってされるの……この、あとでタダじゃおかないわよ……♥
っ……お、オチンチン苦しそうだね……。あんっ、あぁ……ほらこれで、あんたの物だって証つけられるんじゃない……♥
（させさせと胸元を預けたまま木漏れ日色が揺らめいて擽り愛慕を持ち寄っての温もりを届け臨戦態勢を肯定すると、穏やかな内にもエロスを差し出してじっくりと愛おしく煮られた柔肉を味合わせ）
（おとがいを反らして見せたまま大き目の乳輪が貪られる吸い付きで啄まれると、弱っていた抱擁は腕が更に性感で虚脱して相手の肩幅から輪郭をなぞり落ちて愛撫をし、凝りの濃度瑞々しい食感を提供し続け）
（乳腺を娶ろうとする雄からの吸引で突起した左の乳頭は間延びして口内へ弄ばれ、物欲しいヴァージンピンクは芯まで未孕みを揉み解されて、懲らしめで乳肉がこんもりと先端部に集まって裏から膨らんだように尖る）
（人型の乳牛として搾乳をされるがまま気を許し、乳頭を食べ比べられ歓喜に咽びさえして―――おとがい反らしが僅かに態勢を立て直すと切なさに目を細め、戦闘経験のある身体が密接で勃起を滑らかな削り金にかけ）
（左へ右へ双乳が伸ばされる狭間、下半身で衣類越しの前に優しく篭手指をかけると求愛から器用にペニスを取り出し、気品ある模様が線を引く厚手のレオタードの牝股を使い易いように恥丘部分をくいと向け動かさずに）
（誠実で性欲が強い彼に媚びるまま安産型の大きな引き締まる尻を僅かに振って、生槍使われとして反抗しない上で気の強い嬌声を囁くばかり）
【シリウスめんこファーストダイブっ、オカエリの障子ずぼ……頭を出して、もう一度味を確かめておく障子に頭ずぼ】
【美人めんこ右腕しびしびの計が効いたみたいね……この子がやりました、ぬくぬくの頬っぺた裏もみもみ……】
【同時に続きも置いて、新しい場所の用意をありがとうを告げるわね！】
【いもーたる・めんこぉ！ ただいまのエビけりけり……出てきた頭にびくっとしてから、興味津々と障子見上げ】
【わたしがやりましたの、無邪気ふぇいすむにむに……ごろごろ、もっともっとと目細めすりすり】
【こちらこそ続きをありがとうございます！ 35分には続きの用意に入れるようにしてきますどたたっ】
【やり遂げふぇいすむにむにえらいえらい、もっともっとには喉を優しくさわさわくしくしよしよし……お腹いっぱいめんこだね】
【あたしの方は今夜はこれだけになっちゃいそ……。だから慌てずにやってねどたたっ】
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【私も欲しいですっ、土属性スタレで運試ししたくなる衝動……編成に組み込みたい……】
【ふんすと誇るように顎下あげあげふにふに、そこいいのと目細めんこが喉ごろごろごろごろ……かつお食べてまんぷくぽてん】
【了解しました！ 慌てずに、喜びと昂りを込めて続きを置いておきますので、ゼタもゆったりしていて下さいね】
むちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、はぁ……あ、ありがとう、ございます……。この通り、手が離せなかったので助かりました……。
お礼にもっと、気持ち良くなってもらって……んっ、はぁっ、オチンポで……奥の奥まで、傷付けていきますね……んぁ―――ちゅっ、ぢゅるる……！
ん、ふぅ……ぢゅるっ、ぢゅぷっ、ぢゅっ、ぢゅっ……！ タダじゃ済まなくても、こんなに美味しい乳首、我慢できませんよ……べろぉ、むちゅ……にちゅ、ちゅっ。
ふっ……んっ、ふぅ……っ！ えぇ……おかげさまで……んっ、はぁ、あぁ……っ、ゼタのオマンコが、私の物だって、マーキングしやすいですよ……はっ、んっ……。
（肯定される心地よさと、健康的なエロスを味合う興奮とに指先から全身に至るまで滾りを覚える中で、こちらの意図を察してズボンの張り詰めからペニスを取り出されれば、熱気を伴う肉塊がぶるんと露わになり）
（望み通りに牝股へと肉棒を充てがうなり、発情の火で芯から熱された野太い焼き鏝を煽情的なレオタードに減り込ませ、厚手越しに恥丘を火傷させようと前後に擦り付ける）
（媚び尻を振る牝の動きに合わせて、ぱつぱつに充血して膨張した亀頭で恥丘を圧迫し、蚯蚓腫れのように幾筋も血管を浮き上がらせた肉棒で模様の中心線をなぞり、戦装束の裏に秘めている陰核に魔羅圧をぐりぐりと送り込み）
（生槍が力強く脈動する度に、穂先から滲み出る先走りでレオタードの股座部分を光沢仕様にマーキングしつつ、両手いっぱいに乳肉を掴んでの擬似授乳に没頭する唇からより吸い付きを強めた啜り音を打ち鳴らし）
（愛撫を受けて滾る両肩に力瘤を浮き上がらせながら、戦闘よりも性交経験の方が豊富に映る乳肉のボリュームを鷲掴みにしていた両手を先端で掴み直すと、親指と中指の輪っかで乳輪を囲って握り締め）
（先程まで口内で食べ比べしていた左右の乳頭にそれぞれ人差し指を充てがい、ぺちぺちと嘲るように乳突起を叩く動きに合わせて、肩幅まで両脚を開いて踏ん張り気味にした腰振りで、デルタゾーンにぐちゅぐちゅと体液を塗り込む音を激しくしていき）
【すっかり遅くなってしまいましたが、続きをこっそりと置いておきますね。めんこもようやく落ち着き……先に休んでいてもらって正解でした……】
【めんこは毎日かまってちゃんでふわふわねぇー……ここかっ、このうしろ足で悪いことしちゃうのかっ】
【十賢者のカイム加入させた！ 次はようやくフラウ……といきたいところだけどデビル５凸で少し待ってもらって、先にロベリアにしてロベリアの破壊される音を聞きにいくつもり……】
【どういたしまして！ 脱がしてもらって助かりました、さすがゼタ……わくわく】
【玄関開けたら二秒でかまってっぴょんごすっ……うにゃんっ、うしろ足はやーのやーのとうねっうねっ、でも構ってくれてご機嫌ごろごろ】
【私がウマ娘にうつつを抜かしたりダブルキャストで遊んでたりしてハングドマン５凸で延々に止まっている内に加入させていたとは、おめでとうございます！】
【フラウはまだもうひと押しの改良が欲しいままなので、カイムに続いて『音』鑑賞に浸るのを優先して全く問題ありませんっ】
【ふふ、さっすがあたし〜。明日はようやく金曜日かー……予定としてはこの続きをちょっとやって、その後に停滞してるヤツ！】
【箱入りめんこがポン、ごすっとちろちろもちっと食感。うにゃんしても少しだけ抱っこもしちゃうからね……はい、冷蔵庫にどうぞ】
【素材は集まってるのに結構止まるよねえ。プシュケーやブローディアアニマが交換しやすくなったからさ、一気にパパッとね】
【カイム後ろに入れてみるとやっぱ火力ぜんぜん違う……。ヘラクレス弓を交換して遊んだら一体どれだけでるのかしら、ふふっ】
【いよっ、後ろ姿が気になるナンバーワン！ やっと木曜が終わりましたからね……予定も了解しましたっ、まずはゼタをもうちょっとだけぐりぐりさせてもらいます！】
【あまぞんが来ると真っ先に箱の中にぴょん、頭すりすりふさふさボディはふわふわ。抱っこされてもおとなしく見上げてずっしり……はいどうも、冷蔵庫ですふぃんくす】
【セフィラが集まったと思えばアストラが足りず……。私も色々と交換せずに溜め込んでいるのがあるので、確認しておかないと】
【やはりカイムは正義……。石油武器ッ、ロビンフッドで弓が一気に一線級になりましたから、夢が広がりますね】
【あまぞんの小さ目な箱をおしりでびりっ。アニマとかは栄誉で軽めに交換できるようになったの……！ それでも大変だけど！】
【そう、スペリオルっ、まだ５凸できてないけど既にすごい火力出るようになったわ……。グラッジチャンク集めをダメージスキル４つで回れそう……】
【こちらこそありがとうございますの人猫一体で革の字、あとニ時間を全力で乗り切れるように肉球でフレーッ、フレーッ！】
【自分で破いたのにビクッと慌てて振り向き。アニマはいつでも必要になりますから、助かります！】
【わぉ……アビリティダメージの鬼！ いいですね、そこまでの火力が出るようになると、土をますます強化したくなりますね……ごくり】
【私も無事に終了の紅茶をずずず……！ いえ、それだけ大変だったという事ですからお疲れさまでしたっ、黒豆とピンクの肉球から揃って爪きらりん】
【無事人猫一体おつかれさまー！ 数分の間に、うとっとしちゃってたわ……大変だったっ】
【かっこいい爪が伸びてるねよしよし……猛獣動画の最中にうとってしまうなんててしてしされてしまう〜】
【膝上ずっしりアンド爪先ひっしりな人猫一体！ はは、うとっとしても週末ですから大丈夫ですよ、大変さんにも労りの爪先すりっ】
【いいでしょ、これでかべがみがりがりするのごろごろ……猛獣動画にリラックスしている仲間にはてしてしせずに一緒にぬくぬく】
【膝上ずっしりお鼻ちょん、足元は爪先でよしよし……今夜もちみっこめんこね。かべがみがりがりしてびっくりさせてあげようね！】
【週末だわ……。でもまた来週も連休前の忙しい感じあわわ……。なかまむにむに……。未来の中にシェムハが……！ 最近なぞのシェムハ推しね……】
【かさかさお鼻でちゅっ。もふもふ毛並みが甘えん坊にすりりん……３キロぼでぃがすぴすぴ。冷蔵庫から届くかべがみにつめあとのこしてふんす！】
【安堵の週末……。わわわ、連休前にみっちり詰め込まれている感じですか……。なかまたぷたぷ……。ええ、気付けばどんどん増えるシェムハ！ メモリアの嫌がってる顔が可愛いですっ】
【ちまちまとプレイしているアーケードなＦＧＯの方ではグレイとライネスが来るようで、動いている姿を見るのが密かに楽しみだったりしています】
【ねむねむさんね、私といっしょ！ 自慢のもふもふ毛並み艶々できれいよ……かわらぬ安心ぼでぃ。冷蔵庫に残されたデッドバイデイライトマーク（爪痕の上側がねこみみ）】
【急に忙しくなったぁ……がぶがぶ。なかまたぷたぷ、がぶがぶ。目つきの悪い鷹揚な女の子可愛いわね！ 増えるしぇむは】
【そういえばアーケード、最終再臨でドロップする光っているフェイタルVerっていうのが入手難しいやつなのね……。連休だからみんな来てと事件簿コラボ！ かわわ……】
【たくさん遊んでたくさんねむねむ、いっしょいっしょ！ 日向ぼっこがつやつやの秘訣……小柄を丸めてすぴぃ。今度、バイオハザードとコラボしそうなマークが！？（ＫＡＷＡＩＩ）】
【急には一番大変ですよね……いでいで。おなかたぷたぷ、いだだだ。借り物の身体で制服を着ているというのも可愛すぎます！ 対抗して増えるのらねこ】
【ええ、運次第でしたが、バレンタインの時に何気なく引いたスカサハがフェイタルだったのは密かなラッキーでした……。連休は混みそうなので時期をずらすしか……！ ゴールデンウィークの使者……】
【うにゃんうにゃん、まぜまぜ、夜鳴きしない顔してる。いつも日向ぼっこしてるもんね、すぴぃしたらおなかさわさわ。バイオハザード自体も追いかけっこゲームのベータ版やってたねー。命の軽さ】
【あむあむ……指をあむらないとやってられないの。シェムハの真の姿が世界樹のフカビトみたいな見た目だということをみんな忘れがち。目つきの悪いでぶのらねこ……】
【オタカラ！？ それは家宝にできそうね……。連休はめんこと過ごして、普通の日に行きましょうね。動くグレイちゃん……】
【むにゃんむにゃん、ふにふに、１時のあくま……。お気に入りの場所で日向ぼっこするのがおしごと、おなかふにふに寝息すぴすぴ。ええ、非対称対戦ゲームの例に漏れず、バランス調整が難しそうでした……】
【びくびく……歯を立てなければ、あむってもいいですからね……。シェムハと聞くと真っ先にぐるぐる目っぽい未来が浮かぶのがデフォルトです。あんなにでぶっちょなのらがいる平和】
【オタカラだぁ！ でも、容赦なくスリーブに入れて使うのでした。ええ、さすがにまだまだ人混みは怖いですからね……密集するのはめんこたちだけ。イメージが捗りますね……】
【どうも、一時の白いあくまです（すぴニングばーどキックごろん） 優しくおなかから後ろ足までをさわさわして送り出すルーティーン。実況を見てみただけだけど、ロケットランチャー拾うと楽しそう】
【立派なきばをきらんとさせるだけさせてあむあむ……。一粒で二度おいしい未来になってしまったぁ。えさあげちゃう人がいて、うちの近辺はでぶっちょのらがたくさんいて悪さして困ってます……のら苦手ぇ】
【フェイタルかざしてしゅっしゅっ。めんこたちがヒソヒソ顔を見合わせてころにゃないよ。かわかわライネス……】
【ええい、深夜の猛獣はばけものかっ（サイコクラすやぁ） 優しさにりらっくすしてすぴすぴぬくぬく……夢の中でもごろんと日向ぼっこ。あの世界のヘリコプターの様に、当たったらやられるのがロケットランチャーのお約束！】
【脅されているっ……びくびくしながらよしよし。いつもの未来も、未来なシェムハもきゅーと。可哀想だからと餌だけあげるのは無責任でしかないというのに……たくさんということは不妊手術を済ませている可能性も低そうですし、苦手になるのも頷けますね……】
【キラキラを無駄に反射させてしゅしゅしゅ。怪しい……けど、君たちが距離を取るのは何だか悲しいから密に過ごしてね。アニメ以外で動くライネス……楽しみです】
【あぁぁん……やっぱ力はいんない……。ぴくぴく……ごめん、一旦沈む……ちんぼつなの……】
【ぎゃーっ、それは洒落にならないーっ！？ 縄張り争い……これはシェムハを呼ぶしかありません……】
【今週も頑張ってきましたからね、まずは休みましょう。撫で撫で……大丈夫ですっ、私も一旦めんこに沈んで……ざぷーん……】
【まだ続き用意できてないけど今夜こそは大丈夫！ 高い壁で囲われてて、土になってて丁度あんしんするおトイレ感があるみたいなのよねー】
【部屋から外に出ると寒さを感じますね……２０以上と聞いて期待にごろんするとらすけ氏、ぷにぷに】
【ありがとうございますっ、続きの用意は時間になってからで問題ありません！ トイレ中は無防備になるから死角が欲しいのを思うと、ベストプレイスではあっても困りますね……】
【そうそう、そんな感じで初春の季節感が襲ってくるわよねー。とらすけぽかぽか……もうすぐ大好きな季節がやってきますからね】
【そんな訳で到着！ ところでこのタイミングでスターレジェンドでもフェスでもなく水着だけを……！ この発想はなかった……！】
【まだ肌寒いと思っていたら急にぽかぽかして汗ばむ季節……。ご機嫌にジト目細め……日向ぼっこがますます捗る予感にしっぽふりふり】
【私も到着しました、こんばんは！ まさかの水着全体ピックアップ……季節外れの水着が大好きですね、グラブルくんは……】
【あたしは君の背中を手を丸めてぽかぽか、来てくれてありがとうぽこすか。とらっこごろんしてても表情豊かでかわかわ……。これはご機嫌の合図】
【こんばんはー。季節外れ伝説のベア氷漬け水着……。そういえばベアもようやくＰＯＳＥで南国にいけたのよね……。よかったね！】
【この幸せなぽかぽか感に心までぽかぽか、貴女に会いにいつでも来ますともあいてて。目は口ほどに物を言うジト目っ子（かつぶし） お腹いっぱいでまんぞく床ごろん】
【季節外れの水着を正当化した第一弾！ 震える姿はさすがに可哀想でしたからね、南国で嬉しそうにしていておもちも美味しそうで良かったです！】
【続き用意開始してもっとぽかぽかにしなきゃね！ ごつ、ごつ、ごしごし。とらっこのジト目に眺められながら撫で撫でする白毛玉の毛並み気持ちいいいい。たくさん食べたね……】
【イモータルおもち。調整で強化されたみたいだし、クリスマスネモネと合わせて数か月後の戦いでも活躍しそうね……。キミに命を預けるぜぃ！】
【それはぽかぽかを越えてあちあちになること間違いなしです！ ぐえ、ぐえ、よしよし。まだまだ冬仕様な白毛玉ふわふわ、撫でられてごろごろ気持ちいいのうねうね。まんぷくさんがちょっとうとうと……】
【さすがゼタに比肩するおもち。クリスマスネモネでとにかく死なない戦いができるので、ベア共々頑張ってくれるのは間違いありませんっ。そこのけそこのけサンタが通る！】
あたしこそ、ありがとうね……こんなに楽しんでくれてぇ……んっ♥ 嬉し……♥
んっ……あんたの、ギンギンになってるじゃん……強く擦りつけてるの、月の民と戦う為のやつだから……痛くない？ あぁ、すご……まったく大丈夫なんて、すっごく男の子だね……♥
あはぁ、ベトベトにされちゃって……奥の奥までお股傷付けられちゃってるよぅ―――……あっ♥ あっ♥ あぁぁ……っ♥ ひぅ―――乱暴……♥
あ……っ、あぁ……っ、た、立ってられなくなって、はぁ、きちゃった……♥ オッパイ握られてるのと、オチンポぉだけでっ、まるで支えられているみたい……んっ、んっ……♥
（ペニスを愛おしく取り出す任務を遂行すれば、女体を嬲る相手の肩口を撫でて報告しその滾りへの義理を越えた愛し合いの同意を醸しながら、男性器からの責められで意味深に下腹部を垂れる股尾が妖しく揺れる）
（プロテクターの役割も持つ着衣をそれでも尚に減り込ます野太い力強さによって姦淫の脈動が深部まで浸透してきて、差し出している恥丘が疼き、早速にもデルタゾーンは征服さながらの状態に達成されて）
（媚び尻をアピールするのは控え目にしてどんどん互いの動きを合わせ相棒素ある協調で追従すると、陰核ばかりを狙い撃ちにする巧みさに上気した吐息を漏らすと共に、一往復の度に亀頭から幹までに性的快楽を返し）
（生槍によるセーフハウス巣作りで守りを固めてある下腹部がじゅんじゅんと蕩け堕ち、立ち力は砕け愛撫している手が肩を縋るようになっても疑似搾乳に捧げた乳肉を付随させた胸は健気に背筋を張って愛嬌を見せる）
（強められた吸い付きで唇の痕を乳輪より更に大きな円として残していて、ビッチと侮られた豊乳は鷲掴みに量感の尖りをされるがまま掴み直され支配されると、もはや充分に発情を突起させたニプルに痛みが走り涙目になって）
（食べ比べ天秤していた乳頭は左右対称に恋慕をそちらへ向けていて、人差し指で叩かれるとあらぬ方向へと嬌声の光華を戦慄かせると同時に弾かれて、おとがいを斜めに逃げるように反らす間中で美味しさを収穫されて）
（激しい交配要求にヘルスなマタヌキを返し出来上がって蒸れた秘裂で楽しませ、尻溝扱きの裏側を思わせる恥丘を用いたエッチなズリコキで戦友の子種を性処理に励めば―――）
【おもちお待たせ！ 遅れちゃってごめん！ それと……はじめてネモネ入れてみて一人でアスタロト放置してたけど、これはつよーい】
【うとうとしているまんぷくさんのそばでうねうねずっしりさんを受け取って、ふわふわを撫でているわ……】
【これは素晴らしいおもち！ 押し倒したくなるくらいむらっと来たので大丈夫です！ 入れるだけで圧倒的に戦力が上昇するサンタクロース、つよいです】
【それではすぴすぴしている子はそのままに、すやすやし始めためんこをお預けして……このまま素股を使わせてもらいます！】
【喜んでくれてよかったぁ！ うふふ、好きにむらっとお付き合いしてね。すぴっこは静かにでも寂しくないのが好きだから少し離れて傍にね……すやすやわんこはぴったりくっついて起こさないようにふわふわ……】
【ネモネモネモネモネして、久々にズッ友のアニラを他の回復キャラに代えて、レリックバスターにしてるよぉ……イベント報酬は火のプロトタイプを交換したヤツ！】
痛いどころか……っ、厚めの感触が擦り付けるのにちょうど良くて……っ、腰が止まらなくなります……っ、一発目は……ゼタの中でって思ったのに、はぁっ、はぁっ……！
厭らしい……本気で、厭らしい身体だ……。ただでさえ、ムラムラして……セックスしたくて堪らなかったのに、乱暴にしても悦ぶ声なんて聞かされたら、我慢できませんよ……。
んっ、ちゅっ……股でズリズリするだけで……ちゅっ、ちゅっ……おとがいが弱っちゃうなんて、本当に可愛いです……んっ、はぁ……好きです……ゼタ……んっ……。
ちゅ……っは、もう少ししたら、オマンコにぶっとい芯を挿し込んで……中から支えますから……っ。でもまずは……このまま、スケベな股に、熱いのをぶっかけますね……っ。
（人気もなく、静寂と闇に包まれた狭い小屋の中で密着して向き合い、剥き出しとなったペニスを着衣に覆われたままのヴァギナへと擦り付けて求める腰振りを繰り返す内に、肌着に包まれている上半身からも熱気が立ち上る）
（性交が娯楽となる田舎の習慣を再現するかのように、小屋で一晩を過ごす事になると決めた時点から発情の灯火を宿していた男根は、見た目に反した股布の剛性にも臆すること無く、むしろ抵抗感を独特の扱き具合として堪能しては、交尾股を更に蒸れさせる先走りを上塗りしていく）
（短く切り揃えた髪から覗く額には汗が浮かび、胸元から見上げる瞳を興奮と快感とで何度か歪めつつ、獣を連想させる粗い息遣いに比例した乱暴な握力で乳肉を牝扱いしながら、欲情を誘う乳頭の敏感さを人差し指で懲らしめ続けて）
（本番以前だと解っていても、一往復の度に裏筋の性感帯へと痺れるような快感をもたらす恥丘扱きにハマりつつある腰遣いは、加減を忘れて雄尻を前後に繰り返して言葉通りに止まらなくなり）
（鈴口から涎となって溢れるカウパーの半濁りを潤滑剤として塗り込み、ゼタという騎士経験もある優秀な女戦士の肉体をズリヌキ用に使う趣向に、半月近く射精快楽を放棄していた肉棒が手首同然の野太さに張り詰め、好物のムチムチした牝との性交に陰嚢内では次々と子種が精製されて）
（愛らしい乳頭を躾けていた人差し指を発情ニプルへと這わせて、凝りを円状に押し伸ばすように乳腺マッサージを繰り返しながら、尻溝同様にコキ穴として優秀な谷間に寄せていた顔面を鎖骨から首筋へ近づけると、逃げようとするおとがいに唇を這わせて吸い付いていく）
（右から左へ、反らす方向に追従して掠れた唇の感触と、口吻によって滲んだ唾液の濡れとを、快活な美貌を生み出すフェイスラインに沿って情感を込めた息遣いと共に捧げる間も、股座では肉棒の根本から亀頭兜の鰓まで恥丘と陰核に擦り付ける性処理に没頭し）
（戦友であり、異性としても恋慕を抱く相棒の恥丘を雄汁の光沢まみれにする肉棒は次第に脈動の間隔を狭め、ストロークを深めて乱雑になる腰振りで秘裂だけでなく鼠径部や内腿にぐりぐりと亀頭の焼き鏝を減り込ませては、唇から紡ぐ興奮の吐息を耳朶へと吹き掛けていき）
【興奮のままにお待たせしました！ 久しくない程にむらむらしているので、ありがたくお付き合いさせてもらいます！ たまに薄目を開けて確認したらまたすぴすぴ……膝の上で安心の白毛玉、柔らか毛並みぬくぬく……】
【回復スキルがここまで有用になるなんて、数年前までは想像もしませんでした……レリックバスターで火力偏重にしても問題ない、ネモネならね！】
【アビリティダメージ上限もね……。得意武器が槍で水着のクビラと一緒に、埃かぶってたアルバハ武器が上限あげられるから戻ってきたわ……！ 逆に折角集めた堅守いらないのかなってなっちゃうネモネエ……】
【ありがとうございます！ ゼタが頑張ってくれたからですよむぎゅむぎゅ。すやすやちゃんをずっしりと受け取って……はいっ、撫で撫でしてお待ちします！】
【ぽちぽちも正義……。み、水着クビラ羨ましいぃ……おもちの暴力っ、私もオメガ槍がそろそろ帰ってきそうです……！ あはは……もしかしたら必要になるかも知れませんが、ネモネで耐えられないとなると相当ですからね……】
【むぎゅーるむぎゅーる。まだ夜鳴きする時間じゃないと気持ちよさそうな仙人の細目】
【アテナもアニラも（あたしも）槍だし火ってなんか槍ばっかりだよぉ……。みんな取得できるエッセルや賢者たちは銃・杖・格闘なのにね！？】
【むちゅーるちゅーる。このまま夜鳴きしないように気と念を送り続けるのがＡＴＭの役目】
【気付けば虚空槍がズッ友に……ヘルエスも早くパワーアップしますように！ 派閥が分かれていますよね、最近は杖と格闘の台頭が目覚ましい……けどやっぱり槍！】
【大丈夫ですよ、紅茶めんこごくごく。くっ、謎のねんによってふさふさがうろうろし始めているっ。はいっ、ゼタのように華麗なる最終に期待しています！】
【せっかくの休日なのに不調すぎるっ……。君は紅茶ごくごくできてえらいっ。そうだねっ、ストーリーで最終するのもありかぁ】
【謎のねんでうろうろしているお鼻長押し……散ッ】
【ゼタの頭も胸もお尻も撫で撫でっ。えへんっ、ダージリンをおかわりです。ええ、ストーリーで最終した方が強そうな定説……】
【まだまだうろうろしているしっとりお鼻……どたたッ】
【頭ぴょん、胸あん、お尻あんあん。ダージリンうまうま……。アイルストもしばらく行ってなかったものね】
【元気に尻尾をふとくしてるわね。走り出す白毛玉を追って、しっとりお鼻は風になる……】
【頭なでなで、胸むにむに、お尻ぱんぱん。深夜の空気とダージリンの香りは合いすぎます……。ノイシュとスカーサハが主だったので、そろそろ姉弟の話も欲しいですっ】
【夜の見回り中とててて。ぴゅん、と窓からクローゼットの上に乗って降りて冷蔵庫も確認してから、膝上にただいまぁ】
【頭なでにへへ、胸むにたぷん、お尻でひぎい。深夜の空気と膝上ただいま猛獣で温かそう……うらやましい。平和になったはずの国がッ……】
【愛くるしいモンスター……ぴょんぴょん、白毛玉すごい速度ねえ……ワガママな湯たんぽいいなぁ、なでなで。可愛い……】
【あたしが短く応酬できなくなって詰まっちゃってるけど、なんとか仕上げて見てもらうつもり……】
【にへへかわいい、おっきな胸えっち、お尻むらむら。ぬくぬくあんどぬくぬく……膝上に乗るずっしりの安定感。平和はいつの時代も長続きしないのでした……】
【エンカウントしたが最後、満足するまでかまってね……音速を超える毛玉、せかいでいちばんお姫様な湯たんぽ、ごろごろ。めんこ丸まり……】
【あぁっ、いえっ、私がつい長くしてしまったのもありますし、深く感謝しながらお目々ぱっちりで見させて頂きますっ】
【ち、違うのよー。実は待っている間にヤなことがあって……。すっごいモヤモヤして、へこたれてて、客観的にへこたれてる自分にもへこたれてて……】
【ずっしり安定感のようにずっしりしているべきなのにねー……丸まりめんこ抱いてまるまり……】
【あぁっ、ヤなことが起きてしまっていましたか……休日だというのに災難でしたね……。へこたれの無限ループも撫で撫でです……私はよくベッドの上であーうーと悶えては、猛獣たちにじろじろ見られてます……】
【はは、ずっしりとしていたいなともよく思いますよ……抱かれてお耳ぴくっとしながらもふわふわな抱き心地ですっぽり】
【せっかくかつてなく楽しんでくれていたのに結局ぐちってしまってごめんね……！ 災難だったぁ！ 変な「ねこの飼い主」にとらすけじろじろ……】
【ずっしりお耳ぴくっめんこ……。ふわふわさわさわ】
【いいえ、病める時も健やかなる時もお傍にいるのが私なので大丈夫です！ 夜というのがまた災難でした……！ うつ伏せになると背中によいしょと乗っかる白毛玉……】
【尻尾ふりふり、すりっめんこ。やわやわうねうね】
【あんたを楽しませるがんばりめんこになる……なるっ（なるっ） 慰めてくれてありがとうね……聞いてもらってスッと楽になった……。よいしょと乗っかる白毛玉ちゃん、心配してくれているのね】
【さすがにそろそろおねむめんこかしら。よしよし……よしよし……。もうすぐかつおだからね……】
【がんばりめんこの決意をありがたく受け取りますっ！ 抱えたままだとモヤモヤは増殖しがちですから、お聞きするくらいはお安いご用ですよ。しんぱいしてるのよ、と背中で丸まってすやすやし始める白毛玉ちゃん……】
【ええ、すやすやずっしり夢の中です。ふさふさ……ふさふさ……。かつおに耳ぴくっ……】
【はいっ、ゼタの着衣に射精してプラスアルファな〆を考えていますので、日曜日の夜に見てもらって、凍結している続きに入れたら……万歳しましょう！ いつもと違う座り心地が新鮮ですやぁ。ぴくっ……ぴくぴくっ】
【できたっ。万歳したいなぁ。ほぉらかつおだよ……背中食欲増進……あむあむ】
ぃ、う、あっ、はぁ―――……♥ あっ……♥ あぅ……♥ おっ……♥ お……♥ 犯すみたいにされてるのにぃ……っ♥
うんっ、好き♥ あたしも、好き♥ 好きだから強くオッパイぎゅってされても、セックスに身体許しちゃうの、声―――出ちゃうのよぉ♥
んんんぅ……♥ か、かか、可愛くないし―――や、やぁん、吸っちゃ……♥ せ、せーしだして……♥ 抉ってるクリのとこ……ぶっかけて欲しい……♥
あっ、ああぁ、あたしのオマンコ包んでる上にあんたのオチンポ汁らひてぇ……♥ へっ……へぁ……へっ……来て―――来てっ……♥
（左右おとがい反らしの度に乱暴にされて悦ぶ昏い声を狭い世話小屋内へサラウンドで散らしてしつこい位よくよく聞いてもらいながら、宛がわれた恥股の美しい装飾を潤滑まみれにして熱気の灯火が往復するのを受け止め）
（一所懸命な顔を見詰めると聞き上手扱い上手に翻って惚れ直すと共に、群がり貪る恍惚の乱暴で懲らしめられて腹筋が淫靡に引き攣り子宮への到達を予感し疼き、牝馬らしく内腿を開き気味に股座を捧げ体液に溺れる）
（精液中毒の肉体の使い心地を乗りこなされて乳手綱は占拠した握る掌に釣鐘型の量感を揉み潰す達成感を返し、大き目な乳輪を捩って敏感な乳頭を弄ばれて本番時にアクメが止まらなくなる待機オーガズムが被虐に募って）
（乳頭を拡張する指の動きで望むまま円状を経験すれば発情ニプルは苛めただけ指に馴染んでズリヌキを祝福するままバストラインがたぷんと撓み、加減を忘れた彼を応援するチアガールとして快活な乳房が厭らしく弾む）
（逃げ場のないおとがい舐めに清らかにも発情の汗雫の味わいを悶絶する首筋から粗相し、奉仕から逆転して逢瀬による快楽が流れ込んで来る幸福に神経締めされた動物のようになり―――性処理で完全に仰け反ってしまう）
（受け手のくせに疲労困憊になりながらも優秀な戦士の肢体だけは浅くスクワットする儀式を果たし続けて、顔より更に美貌の下腹部は肉棒様の根本から亀頭兜の鰓様までを大陰唇からアンダーヘアの在り処までと仲良くし）
（顔を仰け反らせた代わりに、素肌が露わな腰つきと健康的な鼠径部の下世話なフェイスラインから非の打ち所がない牝内腿は焼き鏝に烙印されて、愛する吹き掛けに気分を高め強請る口調で射精が欲しいところを吐露して）
【ありがとうございます、とても綺麗な続きも確かに受け取って……私の食欲も増進されました。ぱんぱんしたくなります……】
【まずは〆となる続きを用意して参りますので、ゼタはゆっくりと休んでいて下さいね。頑張って下さったというのに、すぐに反応出来ずにいて本当にすみませんでした！】
【こんなにも素晴らしいお返しを用意してくれて即座に称賛出来ずにいたのが何よりの無念です……】
【こちらこそ遅くなっていたし早朝だったから気にしないでね！ 寝落ちしたお鼻をめんこが丸くしたおみ足でてしてし】
【残せてよかった……うん、休んでる！ 即座に奥義発動！ とヒップアタックすりすり……足の間をくるくる周回】
【まずは午後の一言……また夜にね】
【優しい言葉への感謝を込めて、続きを用意しています！ 目覚ましめんこのお陰で寝落ちに気づけたので、ありがとうのかつお】
【とても素晴らしいお返しでした……改めてありがとうございます！ 奥義に魅了されながら背中さすさす……バターになっちゃわないように往復こしょこしょ】
【私からも午後の一言を残して……はいっ、また夜に！】
【バターにならないのと往復こしょこしょにご機嫌おすまし。続きも気に入ってくれてよかったわ！】
【すみませんっ、トラブルが起きて遅れましためめんこす！ かつおはまだかとてしてしキラーがやって来ます！】
【往復でご苦労さまとよしよし撫で撫で。気さくな戦友との蜜事に夢中となった〆も用意して参りましたので、この後にお見せします！】
【わっ、それは大変だったわね！ この通り大丈夫だから……かつおはぐはぐめんこは背中よしよし】
【用意もしてきてくれたのねー、ありがとう。見せてもらいましょうか！】
ん、ちゅっ……れろぉ、れろっ……はぁ、はぁ……犯していますよ……。ゼタの股……気持ち良いです……っ、あぁ……すごい……チンポが、痺れるっ……。
ありがとう、ゼタ……っ、我慢しなくていいんですよ……私のチンポを、オマンコでもお尻でも受け入れてもらって……んっ、もっと気持ちいい声を出させますからねっ……。
はぁっ、っ、はぁっ……そろそろ、出します、ぶっかけますっ……。可愛いゼタの、エッチなクリちゃんに、ん、んっ……このまま、射精しますね……！
ゼタ……っ、ゼタ……！ 出る……あぁっ、出る……っ！ ゼタのオマンコを感じながら……はぁッ、あぁッ、イクよッ―――うッ！ くぅッ……！ あぁ……っ！
（聞く者にＭと認識させる女戦士の昏い声が鼓膜から脳で反響する度に嗜虐の炎が燃え上がり、凌辱の象徴ともなるペニスを牝股へと執拗に擦り付けては、渇望していた膣性交をなぞる快感に歯を食い縛る）
（繁殖牝馬の開かれた股座に肉棒を押し付けて裏筋をズリズリと戦装束で扱く間も、興奮に比例して湧き上がる暴力的な脈打ちを絶えず起こし、馬並みの長竿で子宮を探るように下腹部を卑猥な腰遣いで触診して追い込む）
（本番前に完全な仰け反りを見せる性感の優秀さに顎先へと近づけた唇からは感嘆の息が漏れ、芸術的な女体のアーチを見詰める瞳も狂おしいまでに細めると、牝肉が感じている悶絶を味わおうと濡れた舌を首筋に這わせて）
（おとがいへと向けて蛞蝓が這った跡かの様に唾液の舐め跡を残し、舐め取った汗雫の味に味蕾を通して背筋から股座まで倒錯した震えに襲われれば、性処理負けするおとがいへと吹き掛ける息遣いと言葉が荒々しく掠れ）
（独善的な腰振りを浅いスクワットで饗される殿様気分に肉棒の震えがいよいよ限界に近づくと、床上手に射精を強請る声に求められるがまま、乳手綱を握って牝馬を乗りこなしていた右手で肉棒の根本を掴んで平行に固定し）
（鈴口からカウパーを溢れさせる赤黒い亀頭を、ぐりっ、と挿入する様に恥丘へと押し込むなり、秘裂と陰核を往復して上下になぞる動きを広げ、ぐちゅぐちゅと股座で淫汁を掻き鳴らす音色を激しくしては槍を得意とする女戦士を使ってのズリコキが止まらなくなっていく）
（犯したい、孕ませたい、アヘらせたい―――と、欲求不満の疼きが湧き起こす尽きることのない煩悩が釣鐘型の豊乳を鷲掴みにする左手の握力を乳腺に食い込ませ、快活な風貌と相俟って性処理チアガールが似合いの発情ニプルも人差し指と親指の絞首台で根本から絞め嬲り）
（チンポ好みの乳がデカい金髪牝を犯す快感に、陰嚢から充填された精液で肉棒の根本が決壊するのを感じ取ると、熱く張り詰めた亀頭を股布の上から陰核に押し付け、兜合わせするように擦り付けるだけでなく、浅い腰振りで徹底してクリ攻めしながら肉棒を扱く速度もラストスパートを迎え）
（そして、自身でも制御できない悦楽の痺れに下半身が染まり切った直後、それまでペニスを扱き続けていた右手を下世話なフェイスラインの裏に秘めている尻へと伸ばして力任せに鷲掴みにするなり、陰核に突き立てた亀頭から勢い良くザーメンを浴びせていく）
（どくっ、どくっ、と鈴口から連続して吹き出る白濁の塊を背後でヒップを撫で回しつつ戦闘用のボディスーツに浴びせ、直に陰核を汚すことは出来ずとも、マタヌキで貪った快感の深さと射精の力強い衝撃をクリトリスにぶっかけてご馳走する）
（次から次に股座に浴びせた状態でゲル状のザーメンは、遅々とした速度ながらもレリックスーツが露わにしている恥丘を這って伝い、膣内から子宮まで満たす射精量で白濁の淫紋をまぶす）
（雄としての充足感と虚脱感に襲われる射精快楽に恍惚と息を漏らしながら、陰核を滅多打ちにしていた亀頭の位置を恥丘へと調整すると、発情した肉穴が存在するボディスーツに埋めて、左手でニプルを、右手で素肌を露わにしている腰回りを撫でつつ残りのザー汁を排泄していき）
（―――その後も、デリバリーによるお世話の範囲を越えたサーヴィスを求めれば、種付け小屋へと変えた密室からは押し倒したねこ耳美女にのしかかる雄馬の嘶きが深夜を過ぎても響き渡っていった）
【久し振りに心臓がドキドキしてしまったので、まずはタンサンでひと息……。ありがとうございます、春の陽気でちょっと落ち着きなし子ちゃんがふわふわごろごろ】
【お待たせしましたっ、こちらで〆になります！ ゼタはやはり素敵だと、再確認した私でした……】
【受け取りサン……！ あたしはダージリン！ 春の陽気が届いてこなくてふるふると冷気に黄昏ているこちら……ふわふわごろごろで暖まりたいよぉ】
【ねこ耳ずり落ちちゃう位はげしいのをありがとう！ エッチなクリちゃんが精液で孕まされちゃってるっ……】
【お届けムーン……！ 良いチョイスです！ 冷気を感じ取ってずるずると毛布を引きずるもふもふがちょこん……暖まりたそうなつま先にすりっ】
【こちらこそありがとうございましたっ、ぱんぱんです！ 装備を暴いたら射精済みのクリちゃんをじっくり観察しないと……】
【毛布もふもふ！ 実在していたなんて……毛布がもふっこに多めにかかるように怪人ブランケットするからね、すりっ。足の甲でちょんちょん】
【ぱんぱんっ。ねこ耳だけどうまぴょいうまぴょい】
【観察すきねー！ 夢中でおとがいちゅっちゅ……あたしも楽しかったよ、途中でへこたれちゃったけど最後まで出来てよかったぁ……】
【もふもふの由来は……毛布が好きだから（へぇ） 実在性猛獣がくるりんと器用に顔だけ出してごろん。ちょんちょんも足なら許すとばかりに目細め】
【ぎしぎしっ。小屋でも温泉宿でもうまぴょいしましょうね】
【もちろん、観察してから頂くのも忘れません！ ゼタすきすきとキスの雨……ええ、こうして最後まで出来て嬉しかったです！ いつかまた嵌められますように……っ】
【毛布好きそうな真っ白おなかしてるものね、トリビアッン！（セフィラストーンたりない） 毛布のなかでのんびりお休み……大変だった一日をもふっこのイケ顔に癒してもらいましょうね】
【温泉宿でも！？ すきだっちすくらっち〜】
【したいけど中々巡り合わせが出来ないヤツ！ おっきなすきっこの頭もよしよし……今回もたくさん頑張ってくれたね……】
【お揃いの真っ白保護色で毛布にもぞもぞ、メロンパン（覇者の証ほしい） かわいいイケ顔をなでなで、今日も一日めんこだったねとすぴすぴさんを見守りモード】
【温泉宿でうまぴょい！ スクラッチなんて当たらないと信じてるッ】
【巡り合わせが来ないからこそ尊いのですね（キラッ） 素直にすりすり……いつだって力の限り頑張らせてもらいます！】
【お揃い真っ白保護色のおなか……もこもこ。いいわね、メロンパン！ 限界超越をエッセルだけはやりたいなと思ってたんだけどちっちゃい宝珠が７０００めん個いるのね……】
【かわいいイケ顔が目細めでもうすぐあむる顔、この指がいいのむずむず。と思ったらもうすぴすぴだった！？ 相変わらずあたしと同じのすぐすぴすぴねえ】
【温泉宿がパンパンになって壊れちゃうぅぅ！ スクラッチは……もういらないガンバンデインとちょっと使いたいパラゾニウムとちょうどよくティターンが当たっていたわ……】
【素直でよろしい！ ずっとこっちの話題ばかりだけどマスカレードまで全ジョブ取得したの……ほめほめしてっ……】
【撫で心地もそっくり擬態上手……うねうね。冷たく食べるメロンパンも好きです！ 宝珠も欠片もジーンも７０００めん個どっさり……真のエンドコンテンツ】
【２２時になったらむにゃむにゃして連続あく顔、気付けば丸まってすぴぃすぴぃと背後から聞こえてくるのがもふもふ。おそろいね、と尻尾でくるりんして熟睡めんこ】
【一つの布団に二つの枕で繁殖するんだよっ！ ふふ、ははは……それは羨ましくておめでとうございます！ 私はガブリエルに愛されすぎてそろそろ違う天司に来てほしいです……】
【素直ですえへん！ って、全ジョブ取ったんですか！？ それは凄いですね、取ろうと思いはしてもなかなか取れなかったりするので、えらい！】
【あくび上手なライオン顔すきー。ちょんとするとうねうねするとらすけサボテン……。朝方にコンビニエンスストアに言ってメロンパンしようかしら……】
【むにゃっこ……すぴぃすぴぃとしていても傍に誰かいないと鳴いちゃうの。おそろい尻尾で守られて……にゃんこんてんつ】
【ジーンは武器割れば手に入るからねえ……欠片も大きい欠片を小さく出来るし。でも小さい宝珠だけはどうにもならないや……！ 助けてガブリエル！】
【うう゛、ウマれるぅ……！ たくさん来ちゃうと困るけどガブリエル様好きだなぁ……いいレオタード！ こう言っちゃ悪いけど……ティターン以外はあんまり嬉しく（ない）】
【褒めて貰って素直にえへへ。栄誉で英雄武器に必要なの全部交換してやったわ……お陰で栄誉２万くらいあったのに無事１０００ポイントに】
【やらなきゃいけないことがある時に限ってどうでもいいこんな現実逃避が進むっ……。エスデスの続きしなきゃなのに……万歳しなきゃなのに……】
【雄々しくふにゃぁぁ。うねうねしてもまたすぴすぴするわたしマーメイ……。メロンパンとブラックコーヒーのセットがこんな深夜に恋しくなってしまいました……】
【むにゃむにゃ……傍に居ますから安心してね。尻尾と尻尾のあんてなを重ねてあんしん……開放には７０００このかつおがひつようなの】
【なるほど、武器を割って手に入れるという発想がありませんでした……欠片はちまちまとやっていましたが。小さい宝珠はヤバいですね！ 微笑むだけガブリエル】
【うまうまうまうみゃうみゃ！ ガブリエルとエウロペが好きというのは忘れていませんとも……高貴な鼠径部。いいのです、嬉しい嬉しくないは人によって大きく変わるものですから】
【貴女もめんこだ撫で撫で。栄誉交換したくなる気持ちはよーく分かります……２万ポイントをほぼ使い切った思い切りにも拍手を】
【現実逃避でも、こうしてお付き合いさせてもらえているので嬉しいですよ。輪姦は受ける側が大変ですし、落ち着いてからでも、万歳して違う行為にシフトするのも大丈夫ですと顎下わしゃわしゃしておきますね】
【おおしいの……きゃわわ……。とらすけの開放してもいつもと同じとらっこで毎日特別なめんこなのよね……。ねむったらまたかつおをたくさん食べるところを見せてねしゅっしゅっ】
【豆からごりごりするブラックコーヒーのセット！ ちょうど行く用事があったのにわたわたしてたら夜になっちゃったから、あたしは朝方いくのはありね……！】
【やばいわよ！ ソルジャーの弾なんかもつくんないとなぁ……っていう現実逃避。あっ、現実逃避は今更になって周回していることだからね！】
【ガブリエル様のスマイルいただきましたー！ エウロペさんもいいよね……にゃぉん。絶拳がリーチになった時があってねえ……だけど外れちゃって、今一番欲しいヤツだから涙を飲んだワ】
【どうも、めんこです。縦列駐車して頭ひょこひょこモグラめんこズ。もう交換できる武器で欲しいのなかったから、いいのよ……】
【い、いやっ……他に想い付いている訳でもないからなんとかやりたいんだけどっ……また今夜中は出来なさそうね……連休になったら、ちゃんと出来るのかなぁ……（不安）】
【雄々しく天に吠えた後に、その場でくったりすぴぃ……。毎日同じようで毎日違うのがもうじゅう……明日はまた別の顔で日向ぼっこ。かつおもいいけどかつぶしも忘れないですすりっすりっ】
【ごりごりがががががと注がれる魔法の液体！ 私は帰りにでも寄って、よく冷えたメロンパンが夕飯であるかのように買っていくとしましょう！】
【ソルジャーの弾もヤバいの筆頭じゃないですか……現実逃避にぐるぐる。あはは、連休前の多忙が迫っていますし、周回に没頭したくもなりますよ！】
【微笑みのダメージ上限アップ！ 水を真面目に育ててからエウロペが手放せなくなりました……にゃうん。リミテッド武器がリーチになっても、冷めた目になってしまうくらいにスクラッチには裏切られてきましたゾ】
【きゃーっ、めんこーっ。何処にでも潜り込んでお尻をくねくねしている姿は、確かにもぐら。輝羅煌閃杖を求めて、まだまだその域には遠そうです】
【畏まりましたっ、エスデス様にまだ悪いことをしたい気持ちはありますので、時が来たらえっちにさせてもらいますね。まずは連休を目指して……】
【迫真のごめん寝……。ちゃんと返せないけどもぐらになってお尻くねくね。また明日、明日は続き出来るようにメロンパンといっしょに頑張るっ】
【ごめん寝には撫で撫でするのがＡＴＭです。ちゃんと返せなくてもお尻がせくしーだからヨシッ。はいっ、また明日の続きとメロンパンを楽しみにしていますっ】
【今日あったかいって予報だったのになんか手がかじかんでるんですけど！？ ロリエイリーク、そういうのもあるのか！】
【オカエリニャ。冷えたメロンパン片手にめんこお出迎えです。いなり寿司すきすき、と真っ白きつねもすりすり……もふもふぷにぷに】
【かじかんでますか！？ こちらは温かな気配にもふもふがご機嫌です。これはお兄ちゃんもゼトも守りたくなるロリっ子……！】
【メロンパンちべたっ。お出迎えのすりすりありがとうね。おあげに真っ白おもちがくっつけばきつねちからうどん！ ぷにぷにしすぎとしゃーっ】
【昨日から冷気で細かい作業で上手く指うごいてくれないうごご。もふもふご機嫌なのはよかった！ 可愛いしつよそーだし……こういう時に限って確定枠ついてないんだこれが！】
【メロンパンうままっ。お疲れさまのすりすり、ぴょんぴょん。ちからうどんになってひっしり。しゃーされるときょとんとしてから、あちちと退散】
【暖めたいその指、猛獣毛玉でぬくぬく。ご機嫌な証拠に玄関までぽてぽてお出迎え。ぐぬぬ、確定枠がないのは辛い……でもエイリークは逃せないのです！】
【うにゃにゃ、まぜまぜ、くんくん、ぷいっ。お疲れさまー！ あちち退散ぴょんぴょんはこちらで確保、抱っこして冷蔵庫の上へリリース。見守っていてね】
【ぬくぬくいいなー。玄関まで現れたな寂しがりなスナネコっ。きっと一番最初にすりすりしたいのね】
【成せば成る！ めん……めんめん……】
【ごろごろっ、うねうね、ぺちぺち、ぴょん。いたわりのぺろぺろも追加。確保されてずっしりお手上げぶらーん、冷蔵庫の上に乗ればふんすと見守りすふぃんくすの出来上がり】
【あたためますか、と聞くまでもなく寄り添うのが毛玉。さびしくないもんと素っ気ないふりして気付けば天使の寝顔。撫でてあげると控え目にごろごろ】
【成さねば成らぬていっ！ えい……えいえい……】
【春夏秋冬、めんこ周到……愚かなひと族の子らを篭絡するぺろぺろ。ずっしり自信満々なお顔……これは家内安全だわ……】
【あたためます天使の寝顔をあたためます……優しくちょっとだけなで……なで……一日離れ離れだったものね、存分にくっついていて欲しいわ】
【えいっ、えいっえい。さっき更新で自分にドンピシャなルックスのメスサムライが……ストーリーでもなくイクサバのおもちゃで技名がネタ枠！？ いや本格的な見た目でっていうギャップ狙いとわかっていても惜しい……】
【爽やかな提供割合タイムにここですぴすけのありがたいぬ゛おっ】
【雪月花、めんこ襲来……ぺろぺろに絆されて今夜もかつおをあげる私。顔を近づけると、手を伸ばして商売繁盛のまねきねこ……でしってしっ】
【あたためてねぬくぬく……ん゛む゛……ごろ、ごろ……離れては近付いて、すりっすりっのヒットアンドアウェイ】
【わうっ、わうっわう。そこはかとなく感じるエリセの系譜……イクサバの申し子にしてすし、ざん、まいっ！ これでシリアスだったらガチャが止まりませんでしたね……】
【日向ぼっことご機嫌パワーを溜め込んだ黒豆肉球で、エイリークをぽちっ。明日もよろしく頼むよ……な゛ぉ】
【たしかにこのシオンって子、エリセっぽさがあるかも……。せっ……せっ……。すしざんまいてんぷら！ 中毒者としては毎日の９０コインだけはやってるの……】
【エイリークやったぁ！ さすがご利益のあるとら豆……明日も見守っていてね、変なねこ】
【続きの用意は大変なので大丈夫です！ ベッドですやぁ……と、２色毛玉にかつおを出すのも忘れてすやすや……白まねきねこだけが枕元でにゃーにゃー】
【なるほど、こういうメスがドンピシャ……あん……あん……。ボンサイスラッシュ！ ９０コインを欠かさない姿勢がいつかシオンに繋がると信じて！】
【エイリークが背伸びしていたのに気付いてにっこり。ご利益ついでにクリスちゃんもぽちっ。『∀∀』をダブルフォアオールではなくダブルターンエーと読んでしまう呪詛……】
【今朝もつま先ですぴすぴと福を貯め込んでいましたよ、今日もよろしくね……ぬ゛ぅむ゛】
【このオッパイで聖女はできる！ 今夜はかつお忘れないでねとまねきねこズがうろうろ、にゃ！ あむあむ】
【引けたわ、ナタクがね！！！ あぁ、忘れたていたわあたしの提供割合ってこういうやつなのよね……】
【クリスのアマルガム技は特に確認せずツンデ・レ・メタリカと読んだわ……ちがった（てへ）】
【大胆に開かれた谷間が惑わせる！ 忘れずに帰宅即かつお……うろうろずをよしよししながら、カスクートはぐはぐ】
【引きましたか、ナタクを！！？ 古来より存在する物欲センサーが予測変換に出てくる時代ですし、空のピックアップですから……】
【いいえっ、正真正銘のツンデレですし答えが可愛いので大正解ですっ、花丸を差し上げます！（ぴんぽんぱんぴんぽんぱん、ぱんぽんぽーん）】
【誰が何と言おうとイルカ女は聖女！ 汝は聖女、オッパイありき！ 帰宅なかよしめんこ部。優雅なのっびで肩によいしょしてカスタードのぞきこみ、くんくん……ぷいっ】
【強さは置いておいても欲しいと思った側を引けなくて両方欲しい場合は両方引けなーい。水着アンチラとか！ すごいよね、あの時はアンチラ以外他のピックアップ全部６０連以内で引いたのにね……】
【正解はえちご製菓っ！ それはそうと……休日へこたれて、水曜日の納期に間に合わなくて修羅になるっていう悪循環発生……ピリピリしてて理不尽に罵られたしだめなんだわあたし一生だめなんだわぁぁ（もぎゃぁぁぁ）】
【性っ……聖、女……！ 神がおわしますならば、ジャンヌにはオッパイが盛られるでしょう。部活動に熱心な白毛玉がすりすり。ぐえっと前屈みになりながら、タマネギ入ってるからごめんねこ】
【解ります、欲しいと思ったら天井しないと手に入らないのがプロデューサーの業……（ごおっ） 凄いですね……他が全部出ていた事に驚愕しながらも、目当てが手に入らないと気分はへこみますよね……】
【おもちっ！ 悪循環発生してしまいましたか……理不尽な罵りはどうあっても理不尽ですし、もぎゃぁぁな時には炭酸飲料です！ 駄目じゃないですよ、頑張る貴女を猛獣共々、応援しています！】
【カスタードにたまねぎ……？ と思ったけど、よく見るとカスクートだったわ……。まぎらわしいっ、足先がぶっ……あむあむ……ゆび……ゆびすき……上と下でお揃いのはぐはぐ】
【ゴオッ！ 凄かった……願わくば被った水着アニラ武器も水着クビラ槍みたいに４凸すると強くなって欲じい゛よぉ……。へこんだ時には炭酸飲料！ しゅわぁぁー】
【おもち！（しろっこ赤ちゃん抱っこ） 生意気なんだよぉぉ、ささやかなモチベで復帰したってのに土属性フルオートで強い方のバハムート狩ってたら後から救援きて手動リロードで貢献度捲ってＳＮＳで火ソルジャーの方が速いって編成晒して煽ってくるのムカつく！ ムカつく！】
【休日もしごっとも上手くいかなくてつらい……。あなたの部屋で毛布猛獣になりたい……】
【あはは、私もよく見たらカスタードでした……ひっ！？ ちょっ、足先はめっ……うひっ、ひぃっ……背筋がぞくぞくぅ……お揃いだけどだめぇぇ】
【ＧＯッ！ ああ、最近は武器の方も侮れない性能をしたものが色々と出てきていますからね、いつか面白い性能が付加されますように……。ペプシっと蓋を開けてごくごく……ぷは】
【もちもち！（甘えん坊に目細めすりすり） うわ、それはまたいい根性をされている……。煽ってマウントを取れば取るほど、品性が欠けていくものだと思っているので、貴女のムカつきの分も蔑んでおきます】
【つらいですよね……。私の部屋ならいつでもうぇるかむですっ、毛布にくるまった中で猛獣たちもぬくぬく】
【この足先がいいのよね……お気に入りのあむあむ……ちろちろ……ぎゅっ……。お揃い解除、すりすりくるりん。棒と濁点つけるだけでカスクートがカスタードになるという新たな発見】
【ぺぷぺぷ、もぎゃもぎゃ、もちもち……そうね……でもリミテッド集めるだけじゃよくなくなるのも怖いし二律背反……。ぬくぬく毛布にくるまって知的な表情】
【あははっ、慰めてもらってすっとするために言ってみたんだけど、なんかやっぱすごく腹立ってきたし落胆したし、意地張るのも面倒だしフルオートだったんだぞって負け惜しみ言うのも変だし、変に周回頑張って強くするのはやめるかーこのままじゃ自分のことを嫌いになる……】
【猛獣は健康にいい……。あーあ、シェロチケのほうを交換してラブリーモニカにしとくんだったっ！（もぎゃぁぁ）】
【好かれて嬉しいけど身体がびくっとなるのは治らないっ……ひっ、ひっ、ふぅ……っ。ほっ、と背中をさすりさすり。軽食がクリームになるマジックにめんこもお目々まんまる】
【ぷしぷし、おさおさ、ふかふか……確かに、恒常は恒常で集めにくいですし、ダマスカスを投入するには惜しいですし……。毛布のカジュアルな見た目でも隠しきれないインテリジェンスッ】
【はは、ムカつくものはどうあってもムカつきますので、気持ちが少しでも落ち着くように取れたて肉球をストレスリリーサーにどうぞ（ジト目付き） 折角モチベーションが上がっていたのに、通り魔に襲われて災難でした……】
【猛獣は早起きに効く……。これまでのラブリーモニカの中でも、等身高めなラブリーモニカっ！】
【びくびくっとさせちゃうのがにゃぉん……ウマれる……！ マジックをうむ人文字にゃんたいでまんまるおめめの前でこうすんだよとうねうね。隠し切れない知的な邂逅】
【たしかに、猛獣は早起きに効くっ。ストレスリリーサーにしてごめんね、そっとぷにぷに……。歴戦のコラボを渡り歩いてきたモニカさん……このゲームだとよわよわだけどめんこだわ！】
【うごご……いまなんか全部崩れてやってるゲームで貯めてたやつ全部使って厄落としてきた……。戦果はメタリカのみ！ ツンデレにあやかって今度はタツマキをやるね……。今夜はこれで、ごめん寝……】
【もうじゅうには敵わないびくびくっ……うまぴょい……っ。未開きまんまるおめめでじーっと凝視してろっくおん、好奇心の狩人。かしこ？ かしこね（すりすり）】
【効きすぎてたまに寝不足になる副作用っ。いいのよとジト目で瞬きしてりらっくす、黒豆ぷにぷに……。ある時は初心者の味方、ある時は１７歳……またある時は２７歳と近い年齢でもツインテールが許されるめんこ！】
【撫で撫で、私も倣って色々と手を出しているゲームを全部使ってきました。戦果は浅倉透のみです！ ありがとうございます、大ピンチなのに血を流すタツマキがセクシーでした……。大丈夫ですよ、めんこたちと一緒に傍にいますからね】
【もうじゅう天下……。これから早くも勝負の二時間……うぐぐ……】
【シャニマスの白毛玉おめでとうっ、もこもこな風になる―――】
【けだま天国！ 勝負に臨む貴女を今日も日向ぼっこポジションから、くてんと応援しっぽですっ（ふりふり）】
【ありがとうございますっ、気まぐれなふわふわ……りばーす】
【くてんと応援しっぽふりふりちゃんのお鼻を長押ししていっしょにおねんねしたい……っ】
【もふチルな気分でいってきます！】
【おひるね上手のお鼻かさかさ、おめめねむねむ……後でいっしょにぬくぬくしようね……ふりふり】
【貴女を応援しつつ、私もお財布を忘れずにいってきます！】
【燦然たる聖光の復権！ 原作者の拘りを越えてついに……！ ジャンヌお姉ちゃんのスキルに強化よー！】
【うんうん、もふっこ今日もおひるね頑張ったね。さすがにこの気温まで上がるとあたしもぬくぬくだわ……しごっとも何とか終わった……今度は金曜日までのが山積みだけどっ】
【ふりっこはいっしょの前にかつお食べてね……食欲増進背中しゅっしゅっ】
【聖女の帰還……。タイマン専用スキルが手に入った今、ファミリーパンチはもう止められない！ お前も家族だっ】
【がんばりましたなふわふわつやつや毛並み。しごっとがんばったね、と足元すりっ、すりっ。決戦は金曜日……せめて今夜はリラックスできますように……】
【こんやもおいしゅうございましたのにゃんぺろ……でも足りないからカリカリもかりっかりっ】
【煉獄（ジャンヌ・オルタ）、お前も妹にならないか？ 勢いで姉のスキルを全部１０にしちゃったわ……。この後、オッパイ丸出しの専用スキンを貰って完成ね！】
【これはがんばったわふわふな仕上がり……がんばったの、すりすり、もちもち。夜はキミのお陰で毎日リラックスさせてもらってるわー。でも寒暖差１０度以上あるらしくてやっぱ手かじかむのおかしくなかった！】
【この小さなぼでぃのどこにそんなに入っていくのか……。いっぱい食べてヨシッ】
【血を流すから大ピンチなのか、大ピンチだから血を流してるのか……タツマキぼでぃ物理でも頑丈すぎ……これは間違いなく２７歳のあつみ！】
【どけっ、私は弟だぞ！！！ 真名看破まで１０に上げていた過去の自分に震えていた所です……。はいっ、オルタと仲良く谷間丸出しに期待します！】
【がんばりめんこのぬくぬく上手……むにむに、ごろごろ、ぴっとり。どういたしましてですっ、寒暖差だけは悩ましいので、夜は毛布や暖房であったかくしてまいりましょう】
【にゃんたいは異次元につながっているの……まんぷくたぷたぷ。お水も飲んでまったりごろん】
【実はサイキック能力だけでなく、引き締まったお尻と同様に肉体も優秀だった説……間違いなく大ピンチなのはタンクトップマスター！】
【姉になーる……姉になーる……みょんみょん。看破まで１０に上げていたとは……この慧眼！ ユサユサという音が似合ってしまう光と闇の聖女たち……】
【がんばりめんこのすやる頃に……充分ぴっとりしたら、後ろ足から全身マッサージ……寒暖差でもふちゃんが冷えるとよくないからね……ハァハァ……。白毛玉「わかる……ぺろぺろぺろ！」 しゃーっ】
【にゃんたいのびのび……。まったりとタツマキのセリフやフィギュアを無自覚に再確認しているあたしはやる気だ……！？ そうしている内に今夜もねむめ……うとうと……】
【ソリッドな肉体！ 大変だけど……ジェノスみたいな大けがからサイボーグ化したのも居るし……無事だと思うわ。大ピンチになると戦闘能力上がる世界観だものね！】
【もふになーる……もふになーる……すぴぃすぴぃ。ふふ、自分の先見の明が恐ろしい……。光と闇に挟まれて私の中の理性がぎちぎちと音を立てそうです……】
【ベッド上でねむねむ状態……ぬくぬく、ぷにぷに……むにっ、さむいのはやだからあったかくするの……すりすり……。なめ過ぎ注意……怒られてもきょとん顔なあたり、妹は強い……】
【夜はみんな一緒で安心のびー……。ありがたく頼もしい再確認に、今夜はめんこ撫でつつワンパンマンを通し読み……！ 色々とお掃除して遅くなりましたが、うとうとさんも撫で撫でです】
【全身崩壊パンチ！ ええ、それにまだマスターのタンクトップが破けていないのできっと無事なはず……。Ｓ級ですし、何よりもヒーローですからね！】
【ありがとうございますっ、ちょうどもふ子もふさ子もむにゃむにゃと夢の中に入ったところです。よし……よしっ……。つま先めんこもひっついてぬくぬく……】
【わたっこ。修羅場になりましたか……了解ですっ、猛獣と一緒に部屋を温めておきますね！ 行ってらっしゃいと、全力で腕を振り振りして応援しています！】
【ベッドから落ちそうでわたっこわたわた。猛獣合流……おしりだけ出してお布団ずぼっ……】
【櫛で梳かれてると気持ちよくなってごろんごろんしてる内にベッドから落ちそうになるのがふさふさ、わたわた】
【お布団も私も猛獣も貴女の傍に集合っ……おしりはセンシティブなのでびてい骨とんとん】
【食事や砂浴を終えてスナネコようやく落ち着いたぁ……たいへんだっし月曜日も危ないからふさっこ近況報告で癒されるわ……あと土日曜休みは危いけど無視して死守してきた！】
【びていこつとんとんはあんあんで眠れなくなっちゃうからめっ！ たすけてもふもふお姉ちゃん！】
【スナネコがプリントされたマウントレーニアを飲みながら……無理をしても無理にしかならないので死守してえらいですっ、休みがだいじなのをふさふさもよく知っているので、膝上で顔を隠しながらまんまるすやすや……】
【ふふふ、もふもふお姉ちゃんもとんとんされるとお尻を掲げて逆らえなくなってしまうのです。天使の寝顔がベッドの真ん中でだらんとすぴすぴ】
【もふもふお姉ちゃんすやすやしてる……。お布団もぞもぞして起こすしか……もぞもぞ……微震もぞもぞ。ふぅー……安定の今夜だめそ……今日はひだりおめめが痛いの……】
【棚で目が合ってしまったが最後、手に取らずにはいられない……。えらいでしょとクッションの上で横寝……寝ぼけてエンドレス指ぺろ。この寝顔、ぱしゃりたい】
【誰よりも早く寝て誰よりも遅く起きるのが長女なの。うねうね……すぴすぴ、うねうね……ジト目。いえ、大変な週でしたし、おめめの不調は疲れによるものでしょうから、今夜はおやすみで大丈夫ですっ】
【棚で拾って欲しそうにじーっと見詰め返してくるスナネコ……どことなくもふっこみたいでしょ。えらいというより可愛い……深い癒しがここにある……ぱしゃるのはメッ、ふすふす】
【毎日長女を頑張っているわねっ、うねうねうねうね……目があってパッチリ、わたしじゃないよと目逸らし……。今はおめめ冷やしてます……こんなにスマフォ触れなかった日は久しぶりよぉ〜！】
【あっ、それとタツマキはすぐにどっか行っちゃうイメージがあるから、打ち合わせはあたしのままか、テレパシーというていでお話することにするね！】
【軒下から覗き込んでくる目を思い出してしまって……ええい、買い占めじゃーい！ かわいくてえらくてかしこでしょ、ぐでんと伸び寝こ……くっ、やはり寝てからが勝負……】
【おねえちゃんだからすぴすぴしてお手本になるの、寝ぼけ眼とろん……我慢できずにそのまますぴすぴ……。スマフォを触っていないのに目がそこまで酷使されていたとは……頭痛とか肩にくるようなおめめでしたら、温めてあげて下さいね……（さすさす）】
【あはは、一つの場所にじっとしているイメージがないので解釈一致で了解ですっ、どんな風にするのかはまた考えておきます！】
【にゃーにゃーみーみー、ぐいぐい、ぷるぷる。かわいくてえらくてかしこ！ ふさっこに倣ってあたしもぐでんと伸び寝こ……寝ててもお顔ガードは欠かさないのが乙女】
【お手本になっているから全身マッサージでいたわりさわさわ……。明らかに目は炎症してるから冷やしてるわ……】
【奉仕にしようかこの間と続けて攻められにしようかこちらも考えてる！ それと見返したらやっぱりうちのは世界一のフブっこだわ……。ウズウズ……。うずら（こてん）】
【手のひらサイズのちんまい茶とら、すぴすぴぬくぬくで、めんこに育ったね……。ふんす、褒められて夜鳴きっ子起床！ 伸び寝こしてる頬をぺろぺろしてから、乙女な夜のお散歩のはじまりはじまり】
【ふわふわな毛並みとぷにぷにな身体がうねうね……気持ちよさそうにすぴすぴ。ええ、じっくりと冷やしてお大事に……】
【奉仕してもらいたい気持ちもあり、タツマキを絶頂させてみたきもちもありで悩んでます！ ふんす、プライベートなダンスを披露できるフブっこ……次にしましょうね。あすぱら（撫で撫で）】
【選手交代の白毛玉とダウンするあすぱらなわたし……かいぬしくんのお世話をよろしくね、ふさふさ】
【世界一の綺麗さと献身を併せ持つ最強のフブっこだわ……。絶頂ならキス手マン……とかっ……エッチ的には非効率だけど自分の絶頂直前でサイコキネシスストップ。どこかに飛んで行ってから一人でアクメびくんびくん……とかっ】
【あすぱらの気配を感じてダウンする足元に這い寄る妖怪つまさき……そして、まかせてねとばかりに、おもちゃを隣に引きずってくるふさふさ……】
【本編にも負けないボディラインを表現していかないと……。いいですね、キスもしたかったですし、手マンで感じてくれる姿を見れるのはやっぱり嬉しいものですから―――と思ったらアクメタイムに超能力発動！？ これは懐いてくれるまで、何度も絶頂させないといけませんね……】
【ツンツンツンな上に狭量でプライドが高いから、念動力あるし青年誌ラブコメっぽい寸止めも面白いかなって！ なんとなくな思い付き……】
【堕ちっこになるのはタツマキがお酒を飲んでいる時に表現できたらと考えてみたっ……どうせ私なんてカラダだけ１００点なロリータセクシー女優なのおぉらめぇぇ！】
【今夜こそはヤれるかも……と期待に滾った所で逃げられてしまうお約束！ でも、逆にそういう所が燃えるっ、とメラメラしておく〆なんてのも面白そうですね】
【お酒と暗闇は人を素直にさせる……相変わらず、思い付きや考えが素晴らしい限りです！ １００点満点な身体に寝バックで覆い被さったり、側位で奥まで小突いたりでアダルトな喘ぎを暴きたくなりますよ！】
【※この画面は開発中のため実装時には変わっている可能性があります。聞いてくれて嬉しい！】
【そして暗闇はめんこはみんな大好き……。オッパイの周囲だけぼでぃすーつをくり抜いてノリノリしぇっくす！ 奥まで名将の器（姉）……】
【あんまり心配させること言いたくないけどおめめがやばい……土曜日に眼科なんていきたくないよぅ……。寝たら治るかも、すややっ……これでおやすみ】
【予定の段階からも完成品が待ち遠しくなる内容です……！ こちらこそ、色々と考えてくださってありがとうございますっ】
【薄暗い部屋に二種類の寝息……すぴぃ、すやぁ……。吸ったり触ったりしながらせすにはいられなくなる！ 暴力的な体格差も受け入れてくれる名称の器……略して名器】
【それは心配ですね……おめめはどうしてもお医者さんに見てもらわないと不安になる部位ですが、眠ることで良くなる事を心底から願いつつ、すぴぴ……はいっ、おやすみなさい！】
【ずっと冷やしながら市販の目薬をこまめに使ってたらなんとか痛みはおさまった！ ふふっ、楽しみにしてくれちゃって嬉しいわ！】
【月曜日は絶対休めなかったからおめめ大事なさそうでよかった……。今夜は21時からお願い！】
【吸ったり触ったりせずにはいられなくなるってなんだかもうじゅうみたいね】
【それは良かった！ 目の不調は色々と響きますからね……楽しみが延期にならなかったのも含めて、大事に至らなくて本当に良かったです】
【決戦は月曜日……今夜もまめに冷やしながら養生して参りましょう。そして待ち合わせは21時からで了解しました！】
【もうじゅうが人間に似てくるように、人間もまたもうじゅうに似ていくのでした……ふみふみ】
【そして、またたびに酔って思いっきりけりけりされているエビ……】
【こんばんはのめんこ撫で撫で、よーしよしよし……】
【撫でられてくるしゅうないの目細めですすすとそっちに半歩ずつ寄っていって……コンバンハッあむっ】
【とらちろ、そしてあたしに指……あむあむ。日本一のまたたびキックかわいいわね……うりうりうりどすどすどす！】
【それと体調も心配してくれていてありがとー。安らかにめんこできそうだわ……】
【無警戒にめんこ撫で撫で今夜もかわいいねすりすりしたいなはすはすもしたい……びくっ】
【ゆ、ゆびは、指だけはご勘弁を……びくびく。ムエタイを連想させる容赦のない蹴り地獄……エビの頭を抱えてけるべしけるべし】
【どういたしまして、目はついつい酷使しがちですからね……。めんこを安らかに見守って、労りの顎下こしょこしょ】
【ムエタイを極めたものちろ……。たくさん遊んで筋力トレーニングなの、なの、なの！ 近寄るものは斬るっ】
【なかなかどうして上手くいかない生活……。顎下こしょこしょであご上向け……。めんこ三つのだし、あごだし、かつおだし、おなかだし……】
【それと奉仕したり寸止めっこにしたりと打ち合わせていたけれど、最初ははめっこをちまみれの状態みたいな服の破れ方をするのもいいかも……ぜんぜん寸止めとは違うね！
【再生可能指ぐえぐえ……指をあむられるのだけは、何年経っても慣れないです……ばたり。ゆびよりかつおにしようね……】
【パンチよりもキックに主体をおいた帝王……。冷蔵庫までジャンプするのも、飛び降りるのも、毎日が修業の日々。近寄らなくても近寄ってくるっ】
【ままならない生活に潤いを……めんこぺろぺろ。猛獣って感じがしますね、この角度を見るとわしゃわしゃ。今回のうどんには、おなかだしを使っております】
【はめっこ動物……あの破れ方は肩出しがセクシーなのでいいと思うのも無理はありません！ あはは、寸止めでない場合にはあの引き締まったお腹を中から浮き上がらせますっ】
【かいぬしを苦しめる指あむ……。だけどもうじゅうのさががあむってしまうの……。かつおは別腹】
【キックお上手……ジャンプも飛び降りも全てはこの時のために！ （近寄りながら）寄らば斬りますっ＞＜】
【三位めんこ、猛獣寄れば文殊の知恵……。あむらないいい子な顔でわしゃ受け……。上品なおなかだしのあじ……】
【以前にお話し合ったのも魅力的だったけど性交しない内に激しいことをするのも悩みどころ。全年齢版じゃないのでぺろんと胸元もめくれるます】
【真っ向勝負、浮き上がらせてもらうかー！ ホテルエッチ！ なんにせよ次からはタツマキに変更！】
【皮膚を撫でる牙の感触……びくっ。くっ、もうじゅうはやはりもうじゅうだったということさ、このめんこめ！ 朝になったらかつお食べようね】
【割と洒落にならないキック力……エビはすぐボロボロに……。よ、寄らないで、寄ったらこのもふもふのあんよをぷにぷにするぞっ】
【ひとりのもうじゅうではめんこでも、さんにん纏めればねこカフェにもなる……。これは人気ナンバーワンの顔……。たまにしっぽだしが混ざるのもご愛嬌】
【そうですね、情を交わす前に激しい行為から始めるのも侘び寂びに欠ける部分が無きにしもあらずですので……。これが単行本収録の力……すれいぶっ】
【解りましたっ、まずは真っ向勝負で挑ませてもらいます！ 大人の時間！ はいっ、タツマキさんをどう呼ぼうかあれこれ悩んでいましたが、まずはタツマキさんで……】
【そんな訳で、待たせたわね。何よ、来てあげただけありがたく思いなさいよ！ これで悩みも解消したんだからいいでしょ！（ビシ）】
【……さすがメンコマスター、もうじゅうに飼い慣らされて頼りになるわね。エビがボロくなったら縫えばいいじゃない。指あむしないもふ顔きょとん】
【急いでるってのでもないけどさっさとするわよ。そうね……大人の時間、よくわかっているじゃない（見上げちまぁ……） せいぜい楽しませてあげる！】
【知っての通り私は行為は即、愛撫は愛撫でプレイ毎に分ける主義だから。詫び寂びないけどせめてあなたが上か下かは選ばせてあげるわ】
【ありがたく思いますとも、貴女にこうしてお目にかかれる日が来るとは思ってもいませんでしたから……。はいっ、これで後はぎゅっとするだけです！】
【ええ、もうじゅうのトラブル専門なヒーロー……壁紙張り替え。割としっかりめの生地を縫う度に、ふさっこのキック力に震えてます。あむらないで偉いから撫で撫で】
【了解ですっ、夜は長いようであっという間ですからね。はは、否応なく背徳感を覚えてしまう時間……（見下ろしにっこり） こちらこそ、楽しんでもらいます！】
【ええ、分かりやすくした方がそれだけ行為に集中できるので大丈夫です！ 悩みどころではありましたが、ここは敢えての下を選ばせてもらいますね】
【あなたらしく壁紙の張り替え、毎朝の早起きごはん、怪人退治は私一人に任せてあなたは己の使命に励みなさい。（何だか解からないけどえらいでしょと、とらすけうねっ）】
【……ったくもう、素直にそう言われたらなんだか調子狂うわね、フン！ ぎゅっとするだけとは大きく出たこと、いくらあなたが相手だからって簡単にぎゅっと出来るとは考えないことね】
【見下ろしてんじゃないわよ！？（くわっ） まぁ私は（生活退治に）忙しいから、あっという間だと肝に銘じるのはいい心がけだわ。下、下ね、ゴッホとマリアの時のこともあるしその平行世界的なものとしてもやってみせるから】
【集中した分、その時の気分で別に後から下と上を入れ替えてもいいし、悩む必要はないって言っとく。あとはどっちから書き出しか……だけど】
【サイキックパワーの使いすぎでほんの少し不調だから、続けてになっちゃうけどそっちからの方が嬉しい。でも、イメージ沸かなかったら私からする】
【はい、適材適所で、頑張ってきた貴女が帰ってくる場所として、もうじゅうのお世話はお任せ下さい！ （いてくれるだけでえらいえらい、のさすさす）】
【素直な気持ちと、素直な方が得できそうな下心の半分こです！ なんてこと、ぎゅっとするだけでも一筋縄ではいかなそうです……】
【身長差っ！？（びくっ） ええ、折角のセックスチャンスを一秒だって無駄に出来ません！ ゴッホは自主的なマイクロビキニに感謝していましたし、マリアはまたいずれ挑ませてもらいますが、お気持ちをありがたく頂戴しておきますね】
【上下の入れ替えに関してもありがたく頭の中に入れておきながら、そういうことでしたら書き出しは私にお任せ下さい】
【ホテルの部屋で、ベッドの端に座って挿入可能な状態をイメージしたものを用意してきますので、どうかお待ちになっていて下さい！】
【（なつきもうじゅうがえらいえらいされてふにゃぁぁ……すぴ……すぴ……。）】
【これは特に意味もない復唱なんだけど、ホテルの部屋で、ベッドの端に座って挿入可能な状態をイメージしたものを用意させてあげるわ！（ズビシ）】
（生活感の存在しない広々とした部屋には、毛並みの深い柔らかな絨毯の上に置かれているベッドもまた、大人二人が寝転んでもスペースを余らせるキングサイズの広さを有していて）
（ガラス窓に映るのは、ベッドの前で逸るように着衣を脱ぎ捨てて、一般人のカテゴリーにおいては筋肉質な身体つきをした長身の男が寝台の端に腰掛ける姿と、対象的に小柄なもう一人の影）
（清潔感と落ち着きに満ちた空気を掻き乱すように、佇むだけでも力瘤を浮き上がらせる巌の様な浅黒い肉体から薄っすらと汗の香りと共に昂揚の熱を漂わせつつ、落ち着きを失くす呼吸の乱れを整えようと努め）
何だか、夢のようですけど……自分の方はこの通り、もう準備万端ですよ。
タツマキさん……どうか、こちらへ。もう一秒だって、貴女に触れられない時間が我慢できそうにありません……。
このまま、ゴムは付けずに挿れさせて下さい……。
（寝台端に腰掛けることで、閨事を望んだ相手とちょうど目線を合わせやすい高さにしながら、青年期を迎えた彫りの深い顔立ちに微笑みを浮かべて語りかける）
（呼吸の乱れを努めようとした所で、懸想を抱いてしまった異性を前にした興奮の火が消えるはずもなく、むしろ時間が経つごとに一層と燃え盛って苛烈となっているのは、股座で反り立つ逸物を目にすれば一目瞭然で）
（ハの字に開いた両腿の間からは、付け根を黒々と茂らせている陰毛と、ベッドの端から垂れ下がっている陰嚢の玉袋、それと逸物に足る野太さを腹筋へと向けて反り返らせている肉棒とが自己主張していて）
（包皮の剥け切った亀頭は赤黒く充血し、左右へと向けて緩やかに広がる雁首の傘から生殖器としての機能性を見せ付けながら、牝を使って快楽を貪ろうとする欲深さを物語るような長大さを不規則に跳ね上がらせる）
（待ちきれないと言葉で告げた通りに、視線は異性として魅力を感じている相手の顔から胸、そして股座へと舐めるように視線を這わせては、やはり勃起を力強く脈動させて性交願望の強さを訴え）
（両脚と同様に、両腕を出迎えるように広げて伸ばしながら、支えとして十分に機能する太い首筋と熱い胸板には、早くも滲んだ汗の雫が、つぅっと流れ落ちていて）
【夜鳴きもうじゅうに指をがぶがぶされながら、お待たせいたしました……！】
【頼もしい復唱もありがとうございます！ 端々に趣味を散りばめつつ、まずは対面座位で繋がらせてもらえたら嬉しいです！】
【（夜鳴きなんてしてないもん！ がぶがぶ）私ほどではないけどよく頑張ったわね！】
【もうじゅうのお世話は任せて、続けさせてもらうわ】
【起き上がってうろうろ、窓辺でじっとしていたかと思えば近付いてきてにゃーにゃー……いでいで、はいっ、こちらでお願いします！】
【夜鳴きっ子が往復する度に撫で撫でしながら、お待ちしていますっ】
ん……ふぅ……ふっ……んく……。はぁ……？
何が夢よ人にここまでさせといて、私がやってあげてるのにそれが水の泡になったら夢にまで入って賠償を要求するわよ。
フン、準備がどうとか見れば解るのよ、見れば。
……一秒だって、ねぇ……？ そう、目の前にあると迷惑だから、しょうがないわね……。
ん―――これでいいんでしょ……ほら、私が上から挿れるんだから……私に任せてじっとしてなさい……っ。
（他者に余りにも厳しい瞳は自身の為に用意された全てを詰まらなく一瞥するも内心満更でもなく、小一時間雌雄で身体を重ね赦した前戯によって何処となく上気した全肢の奥から熱くなって艶めいた吐息を紡いでいる）
（ふわりと舞い降りる肩までの緑髪が名は体を現わすが通り旋風模様に髪先を鋭く丸め、現代のメドゥーサと謂ったヘアスタイルを不敵に片手でかき上げるものの身体つきは伝承の怪物とは異なり得てしてグラマラスとは程遠い）
（童と見紛う背丈にガラスの映りを屈折させたような厚み細さが成人男性器と相対すると、優雅に振舞う手先からハイヒールの爪先までの一つ一つがミニマムに繊細であることを際立たせ、昂揚にやや水を差す幼さを揺らめかせ）
（―――御覧通りに成育は幼年のまま止まっているものの、怖じ気知らずな風格が宿す凛絶さに到底ランドセルなど似合わず、代わりに纏う魔女の如き薄いナイトドレスは美形な肋骨が浮かぶ造型を見せ付けて黒く謎めいており）
（今やその着衣さえ愛撫途中で柔肌を見せる用に肩口からリョナピンチさながらに自分で襟ぐりをばっさり破いて、白磁を想起させるしなやかな鎖骨から二十八歳の乳房が形作る上澄みまでを唯一人に晒して逆に見下ろしている）
（支えとして十分な首筋に子供手なのに妙に指の長い麗手を左腕だけひやりとした温度で触れると、自己主張激しい力強く佇む其方より更に苛烈に密着距離まで近付けば上を取って駄犬におこぼれ餌を与える素振りで腰を落とし）
（切れ長の目を細めると99.9点のエリートな生殖器による見せ槍を鼻で笑う―――対面座位の性交間合いで自信満々な雰囲気で陰嚢底まで滑り込ませた軸手は涼感ある指遣いで玉袋からつぅっと滝登りに逸物まで挨拶すると）
（注目される半ば肌蹴た股座からスリットスカーフを横に払って、漆着衣に浮いた臍窪みの真下でコントラストを引いて無毛のぷにりとした生恥丘を差し出し、産まれたての閉じた筋が淡く綻んでヴァギナの撫子肉色を曝けて）
（閨事として椅子対面座位になって全身で乗り上がって反る雁首の傘へとじゅくりと濡れた膣口を被せていって、気ままで激しい気性が知り出会って最も優しい感触を粘膜によって授ければ）
いぅ……んんんぃ、くっ―――んん、くぅっ……この馬鹿おちんちんっ……ほんと最悪ね……っ！？
目障り、木偶の棒……！ っ……私のような大人でなかったら受け入れられないわよこんなの……！
ずぶぶって……はいっ、たぁ……！ ふー……♥ ふー……♥
我慢できないのを迎えてあげたんだから……んっ、んっ……何とか言ってみなさい……どう……？
（始まりに悩まし気な下降運動を開始すると背後にある夜景の闇とは異なる光源を浴びたブラックが視線を受けて裸同様に成型された上向き乳房を包み込んで、鮮明に形が良い頂点をぷっくりと乳輪を突起させているのを知らせ）
（スリットから眩しく覗ける惜しげもなく開いていく太腿は細身に比してかなりレディの肉感を宿して鼠径部から年頃に豊満で、一生懸命気味に中央でペニスを咥えようと瑞々しい張りを僅かに波打たせたのが抉り込めた合図）
（性交願望の穂先に無惨に割り開かれた未熟で狭い女性器の盛り大陰唇周囲がインモラルな魅惑を届け、いよいよリードにしていた軸手も相手の首筋に回していって一見両手で縋りつく様子な構図をつくると頬を焦れ汗が伝い）
（下腹部を和らげる脱力と相反で難産にいきんで情たっぷりに繋がる表情を紅潮させると、相手が跳ねさす興奮の火を上から順に温かい膣粘膜で包んでいく―――棍棒杭打ちに陰核はみちりと裏側から赤珠ビーズは包皮切除され）
（眉を弱らせつつも翠光を揺らがす意思の強い瞳で目線を交わし見詰め合いながら、窮屈な膣穴が拡張されていくと共に鋭利な肉傘の段差に熟れた膣襞を使わせて快楽を掻き集めて偏執深さを入口は牝筋肉質に強く締め付けて）
（言う通り避妊具を隔てない生々しい結合実感は亀頭が膣口から締まりのふわりとした奥側まで捧げて、靭帯ではなくウエストの細さ故の締まりがじっくりと歓待している途中で―――底浅な膣道はすぐ行き止まりで竿余らせる）
（まだほとんど降りていないエッチで交わり始めたばかりの子宮口でさえ野太い逸物は目測瞭然で優にこつんと届くと、内部の道程は征服を感じてうねり、不本意にツンとしても最奥だけはべったりと馴染ませての初挿入終え）
（悪性交酔いした目つきで藪睨みながら乳揺らしし理想を描く臀部を上下させると自身を全て埋めた肉棒へ潤滑を滴らせ軽く膣扱きで報告をしてみせて）
【夜鳴きっこも鳴きやむころに。待たせたわね】
【夜鳴きっ子のうろつく頃に……ありがとうございますっ、受け取りました！】
【タツマキ様と呼んでしまいそうになる素晴らしい罵りと、機能性に富んだ肉体に魅了されていますっ。崇めたくなる気持ちと共に、女に生まれてきた事を後悔させたくもなりました……】
【挿入まで進めて頂けたのもありがとうございます！ 木偶の棒がどれだけ悦んでいるのかを、言葉でも脈動でも感じてもらえるように続けて参りますね】
【ですが、今夜は無念にも頭が働かなくなってきているので、申し訳ありませんがここで凍結をお願いしたいです……】
【夜鳴きっ子なでなで。また起きたらかつお食べなさいね。受け取ってくれたのね、当然だけど！】
【面白いことを言ってくれるわね。女に生まれてきたことを？ なんですって？ ん？】
【遅くなったのは私だから百歩譲って凍結で勿論いいわよ。喜ばせられて悪い気分じゃないし。私も本調子じゃないから】
【ぐはっ、申し訳ありませんっ、またも意識が途切れてしまっていました……】
【かつおっ子にてしてし催促されて目覚めました……。ふさふさにも謝罪のかつおを。なでられて今日もごろごろ】
【え、あ、あはは、女に生まれてきた事を幸福に感じてもらえるように、男としてもっと頑張りたくなりました！】
【凍結の承諾もありがとうございます！ もうじゅう達と自分の世話を済ませてから続きを用意しておきますので、また宜しくお願いしますっ】
【大変に遅くなってしまいましたが、おやすみなさい、タツマキ様……すぴすぴ】
【かつおはぐはぐ白毛玉、しあわせぇ……なお顔プルルッ。毎朝お世話しているから気にしないでいいわ】
【おはようとごろごろ休日もうじゅうを頬裏もみもみ。また今夜にね！】
【かつお大好き一本ぺろり、もふもふと一緒に食後のぺろぺろ。ありがとうございます、お世話のトイレ掃除もヨシッ】
【日向ぼっこでふわふわに干した毛並みふにふに、おめめとろりん。はいっ、また今夜に！】
【日向ぼっこをした毛並みを自慢大会くるりん】
【トイレが綺麗になった直後から使用するお嬢様方。うにゃんこまんぷくすりすり……私も到着しました！】
【今日の日差しもなかなかだったのとふわふわ、ふわふわ】
【イルカのぬいぐるみ「うんちょ！」 うにゃんこプロレスごろんごろん、いらっしゃい、ごろんごろん 】
【なかなかだったねとふわふわ鼻ちゅっふわふわしっぽすりりんぐ、おなかだし】
【継ぎ接ぎ跡が重すぎるイルカをありがとナス！ 無制限かつおいっぽんしょうぶ、こんばんは、すりっすりっ】
【きもちよくてすぴすぴしちゃったのとかさかさお鼻でちゅっうねうねしっぽぺろぺろり、前足後ろ足をのびーっ】
【かわいいイルカさんよー、たぬきいっぽん！ 赤緑大合戦、この塩分がいいのよね……あむあむ……】
【猛獣もきもちよく眠る時間帯だわ、のびあし忍び足。いろいろさぎょってて私は調子よくないままだけどそっちの進み具合はどうかしら……】
っ……夢で貴女に会えるのは嬉しいですけど、賠償は困りますからね……夢でなんて終わりにしませんよ。
はは、確かに無粋な言葉でしたね……タツマキさんのも、見ればよく解ります……。
えぇ……お願いします、このままでは迷惑行為にしかならないので……どうか、タツマキさんで鎮めて下さい……。
あ―――あぁ……すごい……っ、本当にタツマキさんと……セックスできるなんて……う……んっ……。
（煌々と灯る室内照明の反射によって、一面の大開口窓に閨事の空気も、雌雄と呼ぶには暴力的な体格差も、全てが映し出されている光景を横目に眼前のＳ級ヒーローに魅入る）
（鼓膜へと届く吐息の艶めかしさに肉棒は芯から硬くなり、牝にとっての凶器ともなる剥き出しの男性器を前にしていながら怖気づくことなく近付いてくる御姿に恍惚と双眸を細めれば、ロリータな見た目に反するアダルトの雰囲気に勃起が力強く脈打ち）
（標準的な嗜好にしているグラマラスとは真逆の肢体でありながら、魔女に魅入られたかの様に息遣いは興奮で乱れ、勃起と同様に肉体の芯から湧き上がる発情の熱気もまた、眼前の童体を性交対象として強く求めていることを実感させられる）
（幼い肢体を視姦で貪っても昂揚に理性的な冷めが訪れることはなく、首筋に触れられた体温の低さにゾクッと背筋を震わせると、続けて一息に密着距離まで近付かれた迫力に双眸は興奮で見開き、半開きの口腔から紡ぐ息遣いは発情犬のそれへと堕ちて）
（落とされていく腰の先で、餌を待ち切れないでいる肉棒からは涎のような先走りが溢れ、自信のある逸物を鼻で笑われる軽い被虐感にも節操なく脈動を繰り返しながら、滾りと子種に満ちている玉袋から裏筋へと至る挨拶の気持ちよさに思わず呻きが漏れ）
（日常においても挑発的に股座を強調しているスリットの覆いが払われれば、露わとなった生恥丘の肉欲を掻き立てる眺めに鈴口から多量のカウパーが溢れ出し、淡い綻びから覗くペニス好みの撫子肉色を味わいたい欲求で口腔内にも涎が溢れ出ていく）
（夢と知りせば、と何度と無く目覚める度に思わされた情景が現実となる喜びと興奮を逃すまいと、荒々しく膨張した亀頭へと膣粘膜を被せて慰めてくれる想い人の腰へと両手を伸ばして、快感を堪えるように開いた五指で握り締めていき）
おっ……くぅっ、ん―――はっ、あぁっ……はは……っ、申し訳、ありません。
あぁ、凄いっ……。はい……貴女の様なレディでなかったら……はぁっ、泣いていたでしょうね……。
ええ……入りましたよ……んっ、おぉ……凄い締まり……。
最高です……タツマキ様……。気を抜くと、このまま射精しそうなくらい……ん、貴女の中が気持ちよくて……あぁっ、もっと気持ちよく、求めてしまいたくなります……。
（小一時間と弄ったナイトドレスの胸元に浮かぶ乳輪の形に性欲を煽られながら、理性の楔を軋ませる暴力的な興奮を堪えて腰回りを掴む手指に握力を込めて挿入を急かすこと無く堪え続け）
（年相応に熟れた下肢の肉付きにむらっとすれば、嵌め穴として渇望しているペニスが咥え込まれていく最中にも劣情の強さを訴えて暴れ回り、女体の中央へと抉り込んだ瞬間、折れること無く膨張した肉棒で拡張していく）
（無毛の恥丘を付け根に陰毛を茂らせている赤黒い男根で貫通する興奮と背徳に自尊心を満たされながら、腕よりも太い首筋で麗手を受け止め、左右の骨盤を掴んでいた両手で労るように腰の曲線を撫で摩る）
（文字通りの目と鼻の先で披露されたセックス中の表情にそくりと背筋が震え、膣粘膜の極楽へと痺れるような快感と共に粘質な氏腺液が垂れ流れ―――至福の呻きに合わせて生じた勃起の力強い脈動で陰核ビーズを裏側からノックし）
（見詰め合う瞳で恋慕を抱く異性の美貌と、ペニスを包み込んでくれる牝が誰なのかを認識しながら、肉傘の鰓と溝に使い心地抜群の膣襞から貪る快楽に息遣いのピッチが上がり、子供の手首めいた太さを呑み込む膣穴の強い締まり具合に反発する膨張も強まって）
（ロリータボディとの避妊具なし対面座位―――肉棒の中ほどまでしか挿入出来ずとも膣奥を亀頭で圧迫する感覚に腰が震え、突けば突くほどに嗜虐を貪れそうな細身の締まりを小突きあげたくなる衝動を堪えると、左右の骨盤を磨くように摩っていた手を太腿にまで伸ばして熟れた肉付きを撫でつけ）
（快感に呻く声で敬称を付けて呼びながらも、古来からの生殖本能に倣って膣内を雄の形で埋め尽くした逸物が征服感を貪るだけでなく、自らの穴となるよう子宮口に鈴口でキスする度に先走りを塗り込んで）
（自分で腰を振らずとも、自身よりも実力が上の相手に膣扱きしてもらえる据え膳に、軽い上下運動にでも膣襞に食い込んではぞりぞりと摩擦する雁首をお返しとご馳走しながら、軽く眉間に皺を寄せた表情で隠すことなく官能を報告しては、魅惑的な太腿から連なる腰回りを緩やかな手付きで上下に撫で摩って腰振りを後押ししていき）
【イルカさーんっ、ぷにっとうけみごろん！ きつねもたぬきもどっちも可愛いっ、うどんとそばはいつだってマルちゃん……ずずず】
【もふもふがすぴる頃に……ぽてあしベッドぽすん。すみません、お待たせしてしまいましたが続きはこちらになりますっ】
【たぬきのほうが好きだわ、緑だし。もふちゃん、ふさちゃん、そしてマルちゃんね……あむあむ】
【受け取ったわ！ 別に待ってなんかないんだからね、勘違いしないことね！（ズビシ）】
【楽しんでくれてるし、今日続き出来上がるかわからないけどやってみる】
【色の好みっ、きつねもおあげが実にめんこです。すぴすぴ、どたたた、お湯とぽとぽ……ずるずる】
【ありがとうございます！ はいっ、勘違いせずにえへんと胸を張っておきます！】
【嬉しいですっ、続きが仕上がらなくても感謝の気持ちに変わりないことをお約束しながら、ふさっこと格闘してお待ちしていますっ】
【湯たんぽとぽとぽ。乙女格闘中……】
【だらだらでもいい、めんこに育ってくれれば……群れない猛獣の親玉には敵わないので、オッケーです！】
【湯たんぽモードッ、チェンジすぴすぴ！ 乙女は蜘蛛に夢中……うごかなくなっちゃった】
【今ひゃんぶんっ。そろそろ湯たんぽは暑いわね。オホホいいわねしろっこ、その調子でどんどん残酷になりなさい！】
【ひゃんぶん可愛いっ。だが湯たんぽからは離れられない！（みっちり） 残酷よ猛獣となれ……てしってしっ、狙った獲物はのがさないしろいあくま（ふんす）】
んっ……♥ ふふん……狭いのがイイって聞いたわ、その通りだったようね。
窮屈な方が満足するなんてほんと小物―――と言いたいとこだけど、それだと私にまでスケールの小ささが伝染するから……っ、ん……♥
こうやってぇ、してやっても、私に耐えられる相性抜群ってことにしといてあげっ―――ああんっ♥ っく、しといたげる……何でもないわよ！
あによその目……フン、今動いてあげようとしてたとこなんだから……！
（撮影光が焚かれたように全て映し出された景観でシャフトダンスによって希少妙に括れた細腰を落としきると、目の前で欲を掻く堕ちた犬を厭わず淫蕩に交配の眼差しを闘わせ慄かしを帯びたルックスを自信たっぷりに見せ付け）
（芯から更に硬くした肉棒を行き塞ぎの胎内へ届かせ吸着させているがまま、洗練された所作で怪人退治と性交の区別をしていない見下ろす振る舞いで綺麗なおとがいを傲慢に上げて、笑む唇を開いてお気に入りを優しく詰り）
（性交対象として魔的な曲線を描く腰つきへの五指握り噛みを睨み一つで受け入れる―――勃起全体が湧かす発情の熱気塊を脈打ちに合わせ躾を意識して強く締めると、両手を伴なったまま幼く整った抉れを捻ってフラフープに回す）
（痩身でも女体の柔らかさを保持しており掌底に小さく凝縮された天然若作りグラマラスを馳走すると、三百六十度の捻転から戻ってきてまるで海綿体を折ろうとする角度で内肉を超能力抜きで力ませぎゅぅっと雑巾絞りに遭わせる）
（二人きりのメリーゴーランドに多少うっとりすると、太股を開き気味に差し出す股座は尖った木の幹に座ったかの痴態で淡い恥丘が割礼されて円に捲れ上がって撫子肉穴と化した小陰唇が暴れる自尊心を襞で舐め濁った愛蜜を絡め）
（子宮口は雄の痺れに呼応して粘質な氏腺液を啜り劣情の強さをしたたかに濯ぎ取り、兎に角狭い三次元ポケットで愉しませて、裏側から脈動で敏感部を打つ交合を通電されても逃げずに受け歪に変容した無毛のヴァギナを晒す）
（誰にも助けを求めず生きてきた自身を甘く見るような、しかし現実にペニスでみちっと拡張された骨盤に沿った撫で摩りに不愉快と鼻を鳴らし、そうしたいつもの塩対応でも小一時間弄られた乳輪尖りが微乳に合わせ揺れてしまう）
（網にかけた難物の鮮魚を逃がすまいとしている内にも不機嫌そうでもいつまでも繋がった生セックスは霧消する訳がなくて、埋まった赤黒い肉棒にロリータ征服を届け続けていれば）
別にやめたりなんてしないわよ……。
っ、はぁ……っ♥ っ、はぁ……っ♥ あなただって……もっと奥まで挿れたいだろうし……。
んっ、んんん―――〜〜〜〜……ぅくん……！ はっ、はっ……♥ んん、んっ、んっ、んん……気持ち良くて当然、よ……っ！
この私にっ、ここまでさせて、何様のつもりなの？ 不愉快……っ♥ もうっ、もういいわ私が全部やるから――……
（肩口からざっくりと乙女の柔肌を掛け流して、脇腹からも鳩尾に届くまでの破れ散りをナイトドレスはくり抜いて痩せた肉感の起伏で視線を誘いつつ、煽る双乳は相手の首筋に両腕で掴まる挟まりで濃密に人工谷間を乳肌で象る）
（対面座位で軽い体重を全て預け情緒は科をつくって息遣いを交わる相手と同調してあげて惚れ惚れと上気させると、陰核の小さくとも才覚を腫れさせた彩を基点に上下から横にくねらせていた膣扱きを降ろすのを後押しに応えさす）
（脚線美にボリュームがありしっとりとしたきめ細かい手触りの太腿は高慢な性格だろうと従順に馴染んで妖花のフェロモンで嗜虐をおびき出すがまま―――可愛らしい声色にして「馬鹿ね♥」と風に消え入る呟きを残してから）
（サイケデリックな色合いの緑髪が重力にふわりと靡いて腰振りに濡れた官能の坩堝を落として肢体をしならせれば、邪悪と確認出来る陰毛の繁った根源目掛けて蜜泡スパを淫靡に纏わりつかせ、肉傘の鰓で膣襞を逆さに削らせていく）
（外見故でおまるに跨るようになった深挿入の内部では子宮口を鈴放銃で押し退けさせてディープキスでペニス尖塔が持つ彼固有な形を窮屈な肉迷路で型取りし覚え、妹と似た吊り目で愛し合う上目遣いを注ぎ肉幹半ば過ぎを締め付け）
（―――今度は登りにヒップを上げて太い産卵を排出するポージングで厭らしい専用容器の結合部で下品な音色を奏でながらぞるぞるとぶっこ抜きしていって、抜ける直前際までペニスに薫陶を授けてから乳揺れするほど鋭く折り返す）
あっ……ぐぅっ……♥ あっ……あっ……あっ……はひゅー……♥
まだぁ、早いでしょぉ……！ 求め足りないって言ってるみたいに私の膣内でビクビクってしてるっ、ものっ……。
そうよ、あん……あんっ……申し訳なさがって、私に一生謝り続けなさい、よね……♥
（悩ましい表情で雄の至福の呻きに喘ぎの栞を挟んで、モラルから生殖本能を彫刻する艶めかしい腰遣いを往復振り、ぶちゅっぶちゅっと液泥を捏ねながら自身がどれだけ耽美かを思い知らせようとムッチリした太腿を力ませて励み）
（腕で谷間を作る胸元はエロスを波打たせ乳輪をそれぞれ外向きに曲げており、張り付く着衣は可憐に尖る乳首先の皺まで情報を明け渡すように忙しなく騎乗ピストンで揺れて、故障したエレベーターは深く小刻みに徐々と下降し続け）
（やがて深く対面座位を落としきり念動力の陰核裏を超自然的な肉幹の裏筋にざらりとコスりつけて雄陰毛にぷに穴口吻を掠めて浮上し―――下腹部ぼこぉ未遂させても負けず嫌いに射精をじっくり促してしがみつく）
（熱病に冒された無自覚に誘惑する息遣いを胸板に仲良くさせ、丸い淑女尻は丁寧に揺すって咥え込んだ男根をあやしながら俵締めで厳しくも肯定する愛情を絡み付かせ一定の周期で尻を振り鎮魂活動を挿させ続けると）
【可愛くないわよ！（くわっ） タツマキ丼お待ち、私としたことが今夜はますます余裕なくて改行崩れちゃった】
【白毛玉はその愛嬌から赤ちゃん抱っこからも逃れられない！ 来客があると必ずよちよちされてしまうのよ】
【はいっ、可愛いではなく、とても妖艶でした……。これはリピーターになってしまうタツマキ丼……申し訳ないと思いながらも、改行の崩れにもグッとくるものを感じてしまいます！】
【ずっしり赤ちゃん、仰向けに抱えるとやーのやーのするのですけど、ついつい可愛くてやってしまいます。めんこ無料、鼻つんされちゃう愛嬌の毛玉】
【うつ伏せよちよちでもいいのよ。この構えだと気に入らなかったとき爪ぎりっと入って跳ばれるけど、めんこ鼻ちょん、撫で撫でフルコースなでなで】
【ええ、気にいるのは当然ではありますが、私の上で腰を振ってくださる姿に興奮が収まりません。犠牲は無駄ではなく、この時の為だったのですね……素晴らしいです！】
【よちよちされると尻尾ふりふりしてるのに、ご機嫌な目細め。こしたんたんと飛翔の瞬間を狙いつつ、ちょんとされるとしっとりちゅっ、ふっさふさな毛玉がうねうね】
【余裕綽々だけど余裕がなくてヤヴァいわ。私ぜんぜん悪くないけど休息に入るわね、後片付けよろしくー】
【明日は来られなくて……次は火曜日になるからその日までのんびりとふんばってなさい】
【気ままに美しくがもうじゅう……みな虎……。夜鳴きちゅっちゅっ。私は眠るからうねうね終わったら潜り込んでくるのよ……】
【ぐえッ！ と後片付けをしている数分で意識が途切れてしまっていた私……。またもふさふさに起こしてもらって、申し訳なく後片付けしみじみ……】
【はいっ、次回は火曜日で了解しました！ のんびりと踏ん張って励んでいます！】
【夜明けのすぴすぴもうじゅう、めん虎……。夜鳴きちゃんよしよし。遅れてお布団の中にうねうねダイブ……ぬくぬく】
【白毛玉、やっておしまい！ うにゃぉんてしてしてしかつおだし保障条約を履行しろてしてしてし！】
【今夜は20時に待ち合わせしてプレイじゃなくてちょっとした休憩ものを出来たらと思っているわ】
【いきなり訪れる理不尽なてしてし、ぐえっ！？ ぐえぐえ毎朝毎晩のぐえぐえかつおだしはぐえぐえ忘れずにぐえぐえ！？】
【はいっ、休憩ものも喜んで、20時の待ち合わせで了解しました！】
そうだねぇあたたかくなってきたし水着同士でくっつこうよ。
というわけで宝多 六花さーん、競泳水着を着て保健室までお越しくださーい。
や、ダイナゼノンも面白いなーとか思ってたけどさ、まさか私が呼ばれると思ってなかったかな……
ってか、競泳水着！？ 保健室！？
……なんて言われて断るわけがない辺り、私もアレだけどねー。
（引き戸を開けば、つんと鼻腔に香る消毒の匂い）
（開いた戸の間から薄化粧の映える目鼻立ちの整った顔を覗かせると、確認するようにきょろきょろと見渡してから室内に入っていく）
（肩口まで伸ばした濃紺の髪を揺らしながら、床を踏み締めたつま先に続いて踝から膝だけでなく、むちりと撓みそうな太腿も柔肌を晒している）
（髪色と同じネイビーの競泳水着がぴちりと胴体に張り付き、細い肩と柔らかな二の腕はもちろん、生地に覆われている胸元のお椀型も腰回りの括れも丸分かりで）
（身長計に体重計が並ぶ室内で、カーテンに仕切られているベッドへと近付くと、軽口とは裏腹の照れ笑いを浮かべて中を覗き込み）
【なんて、ついいつも通りの調子で用意しちゃった！】
【ありがとねーっ、六花はわたしのこと大好きなんだから仕方ないよ。なんて】
【えへへごぞんじの通りお揃いの競泳水着なんてものがありまして、ちょっと意地悪したくなったの。それとネロのアイドル衣装おめでとーっ】
【続くからちょっと待っててね（ゴソゴソ）】
【まあ、大好き……だし、うん。大好きだからさ、仕方ないよね】
【あー、やっぱりアレかー……アカネでっかって思ってたから、ちょうど良かったかも。まさかの３着目……嬉しいけど周りからの目が痛いっ】
【あーい、楽しみに待ってるね（チラチラ）】
だって。保健室はわたしと六花の思い出の場所だもん―――あ、いま激重だって思った？（笑）
へへー……いつでも仮病で休めるように合鍵をつくっておりまして。誰も六花のこと助けに来られないよ♪
（待ち人が室内に入っていけば待ち伏せ入れ替わりで開いた戸を閉めて、鍵がかかる音を聞かせるまま後ろ手に施錠すると悪戯にボブカットを傾けて背後から声をかける）
（自分を探してカーテンレールを覗き込んでいる後ろからのナイスアングルを眺めて機嫌を良くすると、校舎の合い鍵を束ねた金属の輪を指でくるくると回して）
（お揃い色違いに誂えられた競泳水着は純白な天使の色と夕暮れを示す深菫が張り詰める未成年離れした胸元のせいで横に伸縮して、一歩ずつでセレブに撓む）
（残りはつま先も踝から膝、二の腕も大胆に開いた背中の涼しさまでおんなじ―――肌の色も意外と似たもの同士だったけれど、太腿は近付いて比べてみると……）
（照れ笑いの後ろからおもむろに細い肩に手を回してふざけて襲うと、消毒液の香が少しだけプールを連想させる空気が弾けて、ぎゅっと馴れ馴れしく体温を交わしてみて）
そだねぇ、わたしは見てるの一週遅れだけど……
謎！ 謎、謎……わからないことだらけじゃん！
死別でコンサートの約束を果たせなかったのが突然でまともな感情がわからなくて、すっぽかすのはどういうのが正常な反応なのか知りたい感じなのかなぁって……
えい。うふふ、このまま保健室のベッドで一緒にごろんしよっか六花。
（知ったかぶりに語る間も、ぴちりと張り付く水抵抗軽減生地が擦れて独特の触感を互いで共有していて、）
（特に相手の肩甲骨を捕まえるように謎めいた同性の象徴を軟らかく宛がう―――くすくすと陰湿に嘲笑うようでいて）
（だんだんとフレンドリーに子泣き地蔵みたいになって体重をかけていって、受け身なしでトランポリンに突入するみたいに）
っ！？ びっくりしたぁ……思い出っていえば思い出だけど―――あ、バレた？
ふふ……悪いんだ。きゃーっ、悪いアカネに監禁されるーっ。
（背後で聞こえた鍵の音にビクッと全身を震わせるが、掛けられた声に安堵して背後へと振り向く）
（背中の窓から覗く背筋と、普段ならスカートで守られているヒップの太腿にも負けない安産型な肉付きも無防備に曝け出すアングルを晒しながら、合鍵を見ても口ほどに悪いとは思ってない笑みを浮かべて）
（でっかとも、えっろとも、密かに思わずにいられない暴力的な胸元と自分の胸元を比較して内心で白旗を上げ）
（近付くことで色違いのお揃いな格好が並び立つも、太腿周りのむちむち感だけは圧倒的に勝る事実に、自然と頬に恥じらいの朱が滲む）
（襲われても上げる悲鳴はフェイクでしかなく、ヒーローも呆れて助けに来ない百合の香りを振り撒きながら、交わす事で化学反応を起こすように平熱が微熱に上昇し）
だよねぇ、何で怪獣使い同士が戦ってるのかも、ガウマさんに比べて敵側は戦いにあんまり本気じゃなさそうな感じも謎だね。
アンクのアクセが２つ重なってたり、どうかしてるが同化してるにも聞こえたりして、実はお姉さんが中にいるのかなとか邪推したりもしたけど……やっぱり謎！
わっ。……あは、競泳水着で保健室のベッドに寝転ぶとかさ、なんかアカネっぽいよね……。
（知ったように応える間も、互いの摩擦が生み出す水中とは異なる触感にどくどくと鼓動は高鳴り）
（口元に微笑こそ浮かべながらも肩甲骨の滑らかなを捕えられて反射的に肉体が震え、あまりの柔らかさに思考が白熱して目元が弱る）
（かけられていく体重に負けて、とすんとベッドに押し倒されれば、濃紺のロングヘアが白いシーツの上で無造作に散りばめられ、太腿を無自覚に内股にして口ぶりに反した弱気を覗かせていき）
んふ、バレバレだよーっだ。がおーっ怪獣使いだぞー。ぎゅーっ。
あ、同化してるって飛躍は面白いっ、一本取られちゃったなー。なんでもありな世界観だもんねぇ。
クス、あとは他人から強要された約束の方は男の子がバイト行くのと逆で守るんかいっ、ってちょっと可笑しかった。
―――ごろんごろん。んーっ、わたしっぽいってなにー？ いかがわしいって意味のヤツだったり？
（最高のお気に入りが恥じらえば目を細めて一瞬、自分の中で語り合う会話が遠のくほど見惚れる―――けれど身体は冷静に動いて手にした合鍵は養護教諭の居ない白い机に置き両手で抱擁を堪能するに変え）
（知識欲から理性が戻ってくると誤魔化し笑いを囁きの距離感で聞かせ、抱きつき癖じみた振る舞いで密着を続けていれば肩口の左からは童顔ながら華やかでユニークドロップな虹の横顔がそちらを覗いて）
（ニコリとしたまま横滑りに押し倒していけば、平熱も微熱も混ぜた清らかな混乱が一度ベッドスプリングを軋ませて弾んで、無造作に散ったロングヘアを踏まぬよう手を着くと唇だけは発声に動かしながら視る）
（不吉な月の色彩をした見下ろす大きな瞳は嫌がっていない仕草を見透かし、無垢な態度を演じてさりげなく弱気な内股の間へと膝を差し込み、頼るみたいに左肩の水着生地に盗み指をかけて）
わたしっぽいっていうかもつれて知恵の輪みたいになってますがー・・・
ああでもっぽいってのは違うかも、だっていまのわたしは吸血……そう、吸血怪獣ギマイラだからねー……ふふ♡
りっかー……りっかー……♡ ちゅーちゅー、ちゅーちゅー。
（陸となるベッドで肉が肉の間を泳いでいる感触が鼓動を誰もいない海の音に変えるみたいで心地良く、ついに白旗の上を取って隔てる摩擦係数が快感を爪弾く接触で体重移動していけば）
（奔放に歪んで相手の鳩尾から肋骨までを感想を抱かれた重力自由な女神の重みが滑ると、胸囲測定に比べ合えるようになるすぐ手前下で行儀の良い襟ぐりからふくよかな谷間を描いて拉げさせておき）
（相手が身に着ける水着の肩ではゴムを引っ張りあげるように首筋を剥いて、厚みも美しい艶唇を開いてしゃぶりつけば―――悪そうな雰囲気なのにかぷっと可愛らしく柔肌に吸血真似を被せる）
（首筋は昔ながらの電動おもちゃみたいな啄みをするが、もつれあったもう片方の手はアクシデントを装って太腿愛好にさわさわと外腿から圧勝安産型の手触りを愉しんで）
んっ、バレたかぁ……。きゃーっ、らんぼうにしないでー。
実はあの時はお姉さんだったのかもなんて、だったら面白いかなって。うんうん、怪獣とロボットが出る世界だし、あり得るよね。
いきなりの戦闘訓練に律儀に参加したり、戦うことにも割と積極的な辺りは真面目っぽいし、逆に男の子のほうが現実的っていうか、ドライな感じに見えたかな。
―――あっ、ちょっと……♥ べつに……いかがわしいとか、そういう……んっ、意味じゃなくて……。
（大好きな相手から注がれる視線の熱に体温は更に焦がれ、息遣いの乱れに比例して胸元では、ネイビーにパッケージされた形の良いお椀型が規則正しく上下し）
（密着している事実だけで思考の白熱はより激しくなり、キューティクルな髪から覗く目元を悩ましげに細めては、眩いばかりの横顔に見惚れる）
（言葉では否定しても、何気ないベッドスプリングの軋む音にいかがわしい気分は否応なく高められて、同性相手でありながら抑えきれない感情の奔流に鼓動がいよいよ狂ったように早鐘を打ち鳴らされて）
（差し込まれた膝をひやりとした内腿のクッションで受け止め、見透かされた通りにＹＥＳ枕を掲げるように自らの意思で内股を緩めて迎え入れると、染み一つない左の肩肌に掛けられた指の意味に気付いて甘く声を漏らし）
知恵の輪に……してるのは、アカネの方でしょ……んっ……
はぁ……はぁ……ふふ、誰それ……♥ でも、怪獣なら……グリッドマン、呼ばないと……んん♥
あ、あかね……あかね……んぅ♥ あぁ……っ、だ、め……くすぐ、ったいからぁ……んっ♥
（同じ作りをしていても、まるで異なる肉の形を受け止めて昂揚する感情に歯止めが効かなくなり、堪えきれずに肢体を右に左にくねらせる度に、綺麗に敷かれていたシーツにいくつもの皺が生み出されていく）
（競泳水着の滑らかとは言えない感触を滑る乳房の重みを受けて下腹部が甘く痙攣し、仰向けに横たわる視線を僅かに下げれば、自らの山と比較しても圧倒的な谷間の懐深さを目にして膝を挟む内腿がきゅっと締まる）
（剥かれた首筋は白く華奢で、吸い付かれた箇所からふわりと漂う甘やかな微香と共に唇へと柔肌の瑞々しい吸い心地を返すだけでなく、吸血ごっこにびくっと悶える反応の良さも曝け出して）
（堪らずに声が漏れ出そうになる口元に片手を翳して陰で喘ぎながらも、括れたウエストに負けないサイズの腿ハムの肉感と、安産ヒップの張りに満ちながらも競泳水着を食い込ませているボリューム感を愉しまれる内に、ゾクゾクと背筋に流れる微弱電流に感電した高音が漏れ出始め）
んっ、バレたかぁ……。きゃーっ、らんぼうにしないでー。
実はあの時はお姉さんだったのかもなんて、だったら面白いかなって。うんうん、怪獣とロボットが出る世界だし、あり得るよね。
いきなりの戦闘訓練に律儀に参加したり、戦うことにも割と積極的な辺りは真面目っぽいし、逆に男の子のほうが現実的っていうか、ドライな感じに見えたかな。
―――あっ、ちょっと……♥ べつに……いかがわしいとか、そういう……んっ、意味じゃなくて……。
（大好きな相手から注がれる視線の熱に体温は更に焦がれ、息遣いの乱れに比例して胸元では、ネイビーにパッケージされた形の良いお椀型が規則正しく上下し）
（密着している事実だけで思考の白熱はより激しくなり、キューティクルな髪から覗く目元を悩ましげに細めては、眩いばかりの横顔に見惚れる）
（言葉では否定しても、何気ないベッドスプリングの軋む音にいかがわしい気分は否応なく高められて、同性相手でありながら抑えきれない感情の奔流に鼓動がいよいよ狂ったように早鐘を打ち鳴らされて）
（差し込まれた膝をひやりとした内腿のクッションで受け止め、見透かされた通りにＹＥＳ枕を掲げるように自らの意思で内股を緩めて迎え入れると、染み一つない左の肩肌に掛けられた指の意味に気付いて甘く声を漏らし）
知恵の輪に……してるのは、アカネの方でしょ……んっ……
はぁ……はぁ……ふふ、誰それ……♥ でも、怪獣なら……グリッドマン、呼ばないと……んん♥
あ、あかね……あかね……んぅ♥ あぁ……っ、だ、め……くすぐ、ったいからぁ……んっ♥
（同じ作りをしていても、まるで異なる肉の形を受け止めて昂揚する感情に歯止めが効かなくなり、堪えきれずに肢体を右に左にくねらせる度に、綺麗に敷かれていたシーツにいくつもの皺が生み出されていく）
（競泳水着の滑らかとは言えない感触を滑る乳房の重みを受けて下腹部が甘く痙攣し、仰向けに横たわる視線を僅かに下げれば、自らの山と比較しても圧倒的な谷間の懐深さを目にして膝を挟む内腿がきゅっと締まる）
（剥かれた首筋は白く華奢で、吸い付かれた箇所からふわりと漂う甘やかな微香と共に唇へと柔肌の瑞々しい吸い心地を返すだけでなく、吸血ごっこにびくっと悶える反応の良さも曝け出して）
（堪らずに声が漏れ出そうになる口元に片手を翳して陰で喘ぎながらも、括れたウエストに負けないサイズの腿ハムの肉感と、安産ヒップの張りに満ちながらも競泳水着を食い込ませているボリューム感を愉しまれる内に、ゾクゾクと背筋に流れる微弱電流に感電した高音が漏れ出始め）
【うわ、サイアク……名前ミスったからもう一度ね……】
【最悪なんかじゃないよ、どっちもだいすき！】
【嬉しいなぁ……。嬉しいよ。喜ばせてくれて猛獣使いさんありがとー】
【というか相方がミスったから寝るみたいになっちゃうわたしのほうが最悪……（カッターナイフきりきり、きりきりきり……）】
【週末まで……ってかゴールデンウィークまでこんな調子でちょこちょこやらせてもらえるとー……】
【とろけねむすけ……はむはむ、自分の前足あむあむ……】
【っ、ミスったのにこの反応……予想外に照れるっ……】
【私も嬉しいよ、ダイナゼノン見てたらアカネを思い出してたから、そういう意味でも嬉しさ二倍。アカネにも喜んでもらえて、良かったぁ】
【あー全然、アカネが大変なのは知ってるし、それでもこうして会ってくれるなんて最高でしょ（手に手を重ねてカッターナイフ逆きりきりきり）】
【もちろんいいよ、始まったばかりだし、それに……火も点いちゃったし、ちょこちょこっていちゃいちゃしようね、アカネ♥】
【めんことろすけ……撫で撫で、かわいい額をよしよし……。あ、タンサンのレモン＆ライム、アマゾン限定でリニューアルされてたよ……（こしょこしょ）】
【とろすけ丸顔がくっ……もふもふの……おなかは……ふわふわ……】
【こしょられこしょられ……そうなんだ、来月になったら今の飲み終わるから、買ってみる……おやっ、おやねこ、おやすみー（カッターぽてっ、つま先あむあむ……）】
【めんこ怪獣だね、ふふ……すぴすぴの……まんまるで……ぷにぷに……】
【よしこよしこ……うん、私もやっぱりあの風味が一番好きだから買っとこっと……こねっ、こねこ、こねこねしながらおやすみ！（カッターは引き出しにしまって、背中さすさす）】
【１日１回感謝のにゃぉん。こねこねこねこねしたいけどあれは特別な時期だけの特別デリケートな時間……】
【こねこのちびしゃー可愛いけど喉が枯れるまで鳴いちゃうもんね！ こねこは動画だけでお楽しみ……】
【１日∞回気ままなにゃーにゃー。こねこねしたいなぁ……こねこねを思うとちんまりとした形を手が作っちゃうし】
【みーっみーっと今にも軒下から不安そうな声が聞こえてきそうで……あー、なんかもふもふに会いたくなってきた……。こねこ時代の貴重な写メを眺めてがまん……】
【∞回！？ わたしからは昨日はありがとうって一回】
【こねこじゃないこのこねこ時代もステキだねー！ 写真とられてもきょとんとした子虎かお……。いってきまーす！】
【ふふ、なら私からもありがとうの一回。でも、もうじゅう達は限界なんか無いって感じで∞すりすり】
【ちっちゃかったのがこんなに大きく……う、ふさふさと比べたらちっちゃいけどステキだよね！ あざとく前足を上げてがおー。いってらっしゃい！】
【到着ー。今夜は今から用意してひとつ見てもらうまでになっちゃいそー】
【限界ギリギリを越えた帰宅部にあざといがおーが染み渡りますなぁ……。どっちも大きくなってくれてありがとうね、お鼻ちょんちょん】
【うぃっす。うん、もちろん大丈夫だよ、見せてもらえたら神様アカネ様って拝んじゃうし】
【ねー、今日もぬくぬくしてたよーって日向ぼっこ部に癒やされちゃう。全くだね、揃ってふんすって感じでしっとりお鼻ちゅっ、ちゅっ】
あちゃー……六花ったら吸血怪獣ならチュパカブラの方が好みだったのかな。趣味悪いから止めたほうがいいかもー？
れろぉー……♡ ぇ……あ……ぺろ。だーめ、呼ばせないよ。こんなに手足がこんがらがってたら電話、かけらんないでしょー……りっかはわーたしの♪
……あれー？ 六花、ふふふ、ちくびー立っちゃってるよ。そっかまだ春だもんねぇ、暖房つける？
（虚無な雰囲気を孕む裸眼が興味津々に熱視線を間近で住まわせ息遣いに聞き入ると、もっと乱そうと密着した相手の胸元が呼気を吐いた下で止まるのを見計らって唇で吸う幼稚なおゆうぎから舌先を覗かすと）
（唾液の軌跡を残す生温かい蠱惑的な肉色合いが推し倒している左の肩口を沿って首筋まで辿り、その通過中で確認される表情は物憂げに二重瞼を陶酔させて瑞々しい心地を舐め上ってくれば）
（続けるままの側は近付いた耳朶元で体液が混ざった喉から零れる淫らな倚音を舐めずり、反応の良さへの謝礼を触れた腿台に薄く丸いクレープを敷く手の動かし方で撫でて、揉み心地を試食して、如何にも美味しそうに撫で）
（鼓膜を揺らそうとする音階は一定で落ち着き払うピュアな囁き吐息であるものの同じ昂揚を内包した響きで擽ると、甘やかな微香を残した道筋に自分がマーキングしてやった体液が熱を奪う涼感が舐め舐めの事実を強調する）
（恒星と衛星じみた位置で並ぶ四つの乳房がシーツを寝乱すくねりを閉じ込めるとユサ、ユサ、と不自然で軟らかい振動を仲良しに分け合って競泳水着越しに頂点が滑らない水抵抗軽減素材が妖しくパッケージを掠めていて）
（頬を淡く上気させたニコニコ顔が優しく耳打ち―――そこについて調べたり確認はせずに事実自体よりも刺激的なワードを決め付けて投げ掛けて意地悪すれば）
んっ……んっ……んっ……それとも、暖房よりわたしが直にあっためた方が……気持ち良くなれちゃったりして。
……六花、わたしと口吻しよっか……♡
むー……手、ちょっと邪魔だなあ……。らんぼうに―――こうっ、みーせて。
（―――上体を起こす時の取っ手には、食い込みを気にしていると視線で拾ったヒップラインに続く腰つき生地部分を摘まんでキュッと引っ張ったりを経て、授業中に居眠りする机代わりにキス距離で顔下はそちらに乗る）
（下肢へ食い込ませる戯れは一度だけにして、比較された散る前のブロッサムを身に着ける圧倒を泳がせた垂れ感も懐を和らげ今度こそ完全に正面から山の下実りを挟み込んで乳肌が横側からも漏れる肉感で固定してしまうと）
（首筋から華奢で全部好みな肩をさわさわと今度は口を覆う手が邪魔だと諫めるタッチでもはや隠せていない愛撫をして、掲げてくれた善肯をいじいじと弄ぶ）
（両手を使って肌蹴させていた相手の水着襟ぐりをまるでストッキングでも脱がすように左右へ展翅させ、山がネイビーを伐採されて乳輪が露出する部分まで攻め攻めにずり降ろしていって）
【ワガママだけど一体成型水着を胸元まで降ろすやつとびっくりさせて手をどけてもらっての口付け予約をまとめてこねこね……】
【自分がされると返せなくなることがあるやつ欲張っちゃったこねこね……】
【ういうい！ だらだらモードってわけじゃないんだけど……休まないといけなくってー。はい、どーん！ ブンドドドー！】
【ぬくぬくでしょってすりすりして自慢っこ。でも自由に見えて日向ぼっこ部は走り込みキツいみたいだからね、ぐるぐるはむすたー】
【ちゅっちゅっ、散ッ。しらすを食べてもっとおなかまっしろになってねー、ふりふり】
【ありがとね、受け取ったよ―――っと、これはアカネ選手の予約攻撃が出た〜。対する六花選手は、なすすべもなく受け入れてしま〜う！】
【欲張りこねこにはこしょこしょこしょ、ま、こういう所で地道にポイントを稼いで、違う形で還元してもらうから大丈夫大丈夫】
【どたたた！ あー、それだったらなおさらに大変だし、ひとつでも用意してくれて感謝感激だよ、マジで。ちょっ……！？ 怪獣と猛獣で戦わせないのっ】
【ためこんだ太陽エネルギーをいまときはなつすりすり、ごろごろ。まじかー、あんまり走ってばっかってのもあれだし、やっぱり帰宅部でいいかな……どたたたふさふさー】
【すりっすりっ、散ッ。タイムリーにしらすを食べてまっしろちゃんがしっぽふりふり】
【六花くんだから捕れるー！ そうそう、受け入れてくれたら味見したあとで〆の前に六花の好物な合わせものするからぁ】
【こねこねこしょこしょんんんぅ、地道なポイント稼ぎに左右方向からの頭突き！ 磁石つきぐりぐり……】
【怪獣最強決定戦ー。どかーん、ぜんぶ爆発ー！ いやいや、好きでやってることだから、だめこンダ感動物語……】
【あいすりすり……ごろごろ、抱っこ！ 降ろす！ いってらっしゃーい。疲れ知らずにどたた。そうそう、うちらは帰宅部でエースのふさふさちゃんの走りを応援しよ】
【しらすおいしかったね、まっしろの秘訣……。眠ったらおなかさわさわされているともしらす゛に……】
【おーっと、六花くんふっとばされた―！ よーし、そういう事なら次までに頑張って用意しとくとしましょうかね】
【わしゃわしゃよしよしよしぃぃ、出来る女を演出してる所にまさかの横頭突きぐえぐえっ！？ おなかばかり狙わないのぉぉ……】
【にゃーにゃー。がぶぅ、とダンボールびりびり―！ ふふ、私も好きでやってることだから、ワガママなんて全然思わないよ】
【うにゃんこずっしり、きょとんと見上げて、肉球着地。ただいまーどたた、トイレ休憩してからまたどたた。ふれーふれー、ふーさふさ……そろそろ止まらないかなぁ】
【しらすにはビタミンＤがいっぱい、元気もいっぱい。しらすでふくふくになったおなかの価値にはつゆしらす゛……】
【謝らなくても大丈夫だよ、私も少し用意してすやすやしそうな所だったしさ。うん、また明日ね、アカネ……湯たんぽむにむに……】
【がぶぅとダンボールをびりびりしたのはわたしです、と白毛玉ふんす。どたたデカ四駆よしよし……ねぇしろっこ知ってる？ しらすが進化するとシーラカンスになるんだよ】
【ぐえる脇腹の価値を知る者たち……ごしゅっ、片時も離れちゃだめのごしごし洗礼……。お休みまであと一日……ふら、と到着！】
【はんにゃんを見付けて茶トラ探偵の厳しいジト目、ダンボールくんくん……ぷい。うにゃ？ と首を傾げてから、ちっちゃいしらすがおっきくなるのを期待して尻尾ふりふり】
【脇腹には耐久年数があるのよぐえぐえ……っ、ある程度は離れないで許してよしよし……。ごめんね、アカネ……おやすみ突入して、めんこと到着！】
【はんにゃんの到着めんこを抱っこして探偵からの逃避行……。うっそー♪ シーラカンスはジュラ紀から少しも進化してないからねーじゅらじゅらじゅら】
【脇腹を崩壊させてからが本番のぎゅるっぐりゅっ。もきゅ？ と首を傾げてからずどんずどん。あー今日から祝日だったもんねえ、休日で一緒に居られてうれしいめんこたちの目を見ればわかる！】
【抱っこされてごろごろふわっふわっ、めい探偵は足元ですりっすりっ。だまされたーのごろんごろん、しーらかんすって美味しいのな上目遣い】
【わ、わたしの脇腹を壊したいのぐえっぐえっ。降参のくの字ぱたぱた……。うん、半日だけ出てきて連休が始まったから、いつもより早い私の帰宅にめんこびっくり玄関ダイブぐえっ！？】
【そういう訳で、続きの方は出来てるから、アカネが丁度いいタイミングで見せるね！】
【抱っこごろごろにらめんこ。玄関ダイブしちゃったのねこの重みのあるからだが……。とらっこは∞すりすりしちゃったんだぁ。かたくてまずそう、それにしーらかんすはビクッてしちゃい見た目だよね……】
【頭突きは命なんだッ、壊れゆく脇腹がくれためんこダイブだああ、ぎゅっ。半日だけ出てきた六花といっしょにお疲れさまー、めんこたちとゆっくりな朝をして楽しませてあげよ】
【続きの用意もありがとう。六花の胸、見せて見せてー】
や……怪獣の、種類とかわかんないから……ぁ、ん……♥ っていうか……好みなら……アカネだし……。
ふぁぁ……♥ っ……ぁ……んんっ♥ だめ……こんなの……私……このままだと、アカネのものになっちゃう……♥
え……ちょっ、うそっ……！ 暖房とかいらないしっ、それにまだ立ってなんていないから……！
（気を緩めればいつまでも見詰めていたくなる綺麗な瞳に見惚れながら、高鳴りが生み出す昂揚を排熱するように息遣いを一層と艶かしく掠れさせては、自らの唇に微かな物欲しさを覚え）
（肩口から首筋まで一筆に舐め上げられる官能に背筋が震え、引き攣ったようにおとがいが仰け反りそうになる衝動を堪えるも、毛穴一つ無い白い肌に残された唾液跡の熱さと冷たさが共存する不可思議な感覚に瞳が弱って細められる）
（続けて耳元へと近付けられた唇の存在感に妖しく腰がくねり、聴かされる体液の淫らな音色に聴覚から犯されれば、撫で回される腿肌もひくひくと敏感に痙攣し、試食する手指をむちむちとした反発と太めの肉感で愉しませながら、味合われる倒錯感にネイビーを食い込ませた股布の奥が熱く疼いてしまう）
（まるで洗脳されているかのような心地よさで鼓膜に響く声色と吐息に同調して息遣いが「はぁ……はぁ……♥」と切なく乱れ、強調された左肩から首筋の華奢なラインに残る涼感に、親友に舐められた事実を反芻されて意識が蕩け）
（ネイビーとホワイトにカラーリングされた中と大の双丘が掠め合う度に、プル、プル、とお椀型の見た目以上に軟質な量感が小刻みに波打ち、同性同士で行う愛撫の恥ずかしさに細身ながらも牝っぽさの際立つ肢体が悶えては、ベッドを軋ませていく）
（ニコニコ顔の下で悩ましげに瞼を細めて熱っぽく息を吐き―――不意に意地悪な耳打ちを受けて慌てて否定するも、競泳水着の裏地に秘めている乳房の頂きは先程からささやかに掠めるだけでも甘い声音を引き出される程に充血しきっていて）
あっ♥ あっ♥ あっ、あか、ね……っ♥ や、んっ♥ はぁっ……はぁっ……♥
……♥ ん……しても……いい、よ……♥
あんっ♥ ちょっと……あんまり強くしないで……んっ……あぁ……っ♥ やだ……これ、恥ずかしいよぉ……♥
（上半身よりも豊かな安産型のヒップラインと続く腰つきも取っ手として有能な肉付きの太さを返し、身体にフィットする競泳水着を摘んで引っ張られるだけでも食い込む感覚に腰をもぞつかせながら、間近となった親友の美貌を見詰める藍色の瞳が恍惚に染まる）
（戯れを止めてくれた事に安堵と恥丘の落ち着きなさを感じつつ、互いの肉鞠を押し付けあって挟み込むような密閉感の中でうるさいほどに高鳴る鼓動の恥ずかしさに、半開きの唇から忙しない吐息を紡ぎ）
（肩肌は滑らかに掌を滑らせ、触れ合う箇所から行為に火照った肢体の熱と、暖房を必要とすることなく薄っすらと浮かんで汗の蒸れを伝えては、愛撫によって引き出される気持ちよさに負けた声音を切なそうに紡ぎながら、降参とシーツ上に両手を下ろし）
（見た目以上に伸縮する襟ぐりを掴まれると、意図する行為に気付いて頬をそれまで以上に紅く染めながらも右に左にと両腕を恭順して抜き出し、濃紺から肌色へ―――か細い鎖骨を始点にして、緩やかに陰を生み出す谷間と左右の形良い膨らみが曝け出されれば）
（微かな桃色が覗いたのを皮切りに、５００円硬貨サイズの乳輪が薄っすらと充血した膨らみを伴って露わになり、中央では恥じらいに染まる頬よりも赤い摘みがくっきりと隆起して自己主張し）
【にらめんこしましょ、あっぷっ、ぷいっ。しちゃったの約５キロのダイビングヘッドバット。日向ぼっこも出来なかったから摩擦でぬくぬく。しーらかんすじろじろ、ぺろぺろしてこれは食べられないねと降参ごろん】
【や、頭突きは頭突きだから……私の脇腹が壊れないためにも手加減むぎゅぅ。頑張ってきためんこなアカネもお疲れ様ー、今夜は少し肌寒いからみんなでぬくぬくしようね】
【み、見せたよ！ 足りなかったら、うん……まだまだよく見せていくから、ね】
【道中じゃ優しくする予定だから、ここだけで援交してそうな先っぽのカタチだぁ♪ って意地悪な感想を残しておいちゃう】
【ありがとう受け取ったー、続かせてもらうね？ 今夜はカンジンなところまでしたい気持ち……】
【援交なんてしてないしっ、ぷんぷん。アカネのが見えた時に覚えてろーよー】
【うん、どういたしまして、続きを楽しみにしてるね。カンジンなところ……ごくり】
うっそー♡ さっきの姿勢で六花の顔以外見えるわけないからー。
てかなんでみんな種類の違いわかんないかなぁ、せっかく優しくキスするつもりだったのに……ちょっと意地悪したくなっちゃうじゃん。
んっ……あん……恥ずかしがる六花もかわい♪ 強くしてもいいって言ってくれなきゃやだ。言ってよ。じゃ、返事待ちってことで触るねー……？
（朗らかに明かすものの官能を塗り広げていく侵略は緩めず、脱衣に向かう恭順を手伝いながらも透き通る声色が音程を低くしたサディスティックな耳打ちを離れ際の反響で残す）
（一層の昂揚を排熱する相手が吐いた二酸化炭素を受け取り循環させて二人きりで官能が支配する揺り篭で密接していれば淫らに汚染された大気だけが互いを生かす依存性の終末装置となって、退廃的に端整な唇を三日月に歪め嘲笑う）
（上から跨る側にも暖房を必要としない珠肌で薄明に浮かぶ汗の蒸れを接触部は擦り合わせイタズラな会話にも嬌声が余韻を引いて、子供っぽい暴君な口調にも妖艶さが混じり宛がう肉感もまた牝の発育を重ね合う悶えに支払っている
（見た目以上に軟質な量感と知った山椀の頂きと羞恥を視界に収めてより気に入ってご満悦すると、口癖とは裏腹に露出させた胸元へ伸ばした手は腿肌タッチを思い出させる優しい揉み感で斜め下から入射角して親友を手にする）
（小さな手底を両方使ってじっくりと乳房を緩やかな谷間陰で合わせて親密に脈拍をはかると共に、好みの模型を探すようなつぶらなまなこでじーっと軟貨を充血させた乳輪ラベルを視姦し）
（可憐な指遣いでそーっと開いて微かな桃色摘みの隆起を切なくフルフルと大波打ちでガールズエステし、意地悪なだけで甘々な淡い快感だけを腋近くの性感帯をつくる実り際から集めて特に熱が篭もるよう温めていって）
ありがと、んっ♡ 優しそうで綺麗ないろ……。ぜーんぶ見えてるよ。
―――あ、なんかわたしって言わせるの好きなのかも。……六花ー？ 先っぽがわたしの前でどうなってきてるか、教えて♡
ここのことだよ、ここ。ちくび。お乳だすところ。……言えたらいっしょに気持ちよくなっちゃおっかな、くすくす。
（上手に受けてくれた騎士へのお礼に姫からのまずは頬への口付け―――ピュアな外見ながら唇はふっくら肉厚を添え当てて恥じらいの紅潮を慰めて鑑賞に上半身を戻すと、腕立て伏せのように優勢を誇る大鞠がブランコして肋骨を掠め）
（本能的な快感で天使色を張り詰めさせた競泳水着の頂点もまた情愛をぷっくり凝らせていることを知らせ、おんなじと云う言い訳を前に撒き餌としてぶらさげて、恥丘と股布は相手を完全にサーフボードにして密閉内圧を高めて）
（あくまで小悪魔に可愛らしく乳肉の愛玩をしていた手は、降参した肢体の量感へ指だけを立てると居留守を確認するピンポン押しで右乳輪をへこませて示し、あーそぼ、あーそぼ、とささやかな力で何度も押し込む）
（もはや明晰に記憶してやった桃色が描くサイズのふちに沿って丸を囲ってしつこく誘い、何も身に着けていない裸足の甲もまた蛇を這わせる器用な足癖悪さで太めの太腿をいじいじと触り続けて急かすよう）
【きゃーらんぼうにしないでー。次でちゃんと言えたご褒美だよ♪ って名目でわたしも胸の下に引っ掛けるみたいにしてバージョンアップ】
【イチゴミルクな胸合わせ口吻をしたいなって思ってます！】
【ひひひ、泣いても叫んでももうじゅうしかこないぞー。それじゃ、ちゃんと言ってあげるとしましょうか！ んー……やっぱアカネってエッチだなぁ】
【口吻は、とびきり甘く甘く美味しくいただいていかないとね】
【言ってくれてうれしぃの約５キロのダイビングヘッドバット、あっぷい、どすっ。もうじゅうが抱っこされてやだやだってしてるとこすき……】
【えー。わたしなんて普通だよぉー。甘くてにゅるにゅるの触手みたいな口吻っくすをもらってね】
あ、んっ♥ うそ、って……んんっ、知ってる、からぁ……♥
んっ……♥ あっ……♥ ちょっと、って……んっ♥ そんなに、触られたら……わたし……♥
んんっ♥ ぁ……強くしてもいいとか……そんなこと、言えるわけ……んっ、んっ……♥
（クラスで一番の美少女にして人気者が見せる笑顔の下で吐息を掠れさせて悶え、ぞくりと鼓膜から背筋を震わせる耳打ちを受ければ、露わになった乳頭の頂きがぷるんと揺れ）
（プールを思い起こさせる空気とカーテンに仕切られた偽りの密室で二人きりとなっている事実に理性を蕩かされつつある意識がくらりと酩酊して、思わず魅力的に感じてしまった嘲笑と向い合わせに表情が恍惚に堕ちる）
（自分だけではないのだと、視界に映る珠肌に滲んだ汗の蒸れを目にして鼓動は高まり、これから行う行為への期待感で無自覚に内腿を擦ろうとシーツを乱す頻度が増していく）
（艷やかに流れる濃紺の髪と薄く汗の照りを滲ませた額、羞恥と官能の光に揺れる藍色の瞳、手頃なサイズの乳房は型崩れすることなく上向きに桃色を揃えていて、胴体に柔らかな横線を描く斜め下から触れられると、手に吸い付くように柔らかく撓む）
（びくっ、と首筋と肩が震え、小さな両手から溢れそうでいて掴み切れる張り具合が火照りを伝え、視姦を受ける乳輪だけがくっきりと硬貨サイズの充血円を明瞭に浮かべては、直ぐにも触れて欲しそうな発情の形でカラオケビッチに誘惑し）
（健全なエステで波打ちが起きては手頃なサイズの乳房が軟質に揺れ動き、指使いをダイレクトに感じ取ってしまう敏感さに何度も顎先から仰け反りそうになりながら、無毛の腋近く―――乳房の輪郭が擦れる部位へと募る異様な熱量によって息遣いに混じる嬌声が色濃くなり）
あっ、んん……♥ はぁ……はぁ……うぅ、見ても、いいけど……言わないでよ……♥
―――っ♥ んっ♥ あっ♥ あんっ♥ あんっ♥ んんっ♥
言う……言う、からぁ……♥ わたしの、さきっぽ……乳首が、じんじんして……んんっ♥ アカネに触れてもらって……気持ち良くなっちゃってるの……♥
（頬へと賜った姫の口付け―――瑞々しい肌に触れるふっくらとした感触を受けるだけで思考が白く染まり、肋骨を掠める軟さにも言いようのない多幸感に襲われながら相手への恋慕を改めて実感させられる）
（アカネも発情している、と意識するだけで餌に釣られた下腹部が耐え難い疼きに襲われ、乗り心地のいい肉台として重ね合う火照り肌を通して同じく密閉されている股布の食い込みが湿潤を吸うようにくっきりと浮かぶ）
（呼び鈴を押される右乳輪は溌溂な凝り具合を返し、へこみの深度に合わせていよいよ堪えきれずに爪先をピンと仰け反らせては、ささやかな力にも感じてしまう性感帯の弱さを露呈する）
（乳輪の縁と乳肌の軟さに同時で丸を描かれる官能と、頬に与えてもらった肉厚な感触を唇でも受けたい肉欲とが疼けば、文字通りの太腿を自然と自らも絡め返して番い蛇を求め合いながら、瞳を羞恥と快感の涙に潤ませて乳頭がどれだけ立っているのか、気持ちよくなりたくて仕方ないのかを告白していき）
【お待たせアカネ、ってぐえっ！？ み、みぞおちぃ……。うねうねやだっこ、にゃーにゃーと抗議を訴えたと思えば急にだらーっと伸びるにゃんたい】
【アカネが普通だったら、私とかどうなるんだか……。欲しい……アカネと口吻……触手みたいにえろえろしたいよ……】
【……返そうと思って返したいところを特に強調しておく行の整理をし始めたところで】
【日付変わるまでに間に合うけどそのあとドキドキして眠れなくなっちゃうなぁ……って迷い箸……！】
【言ってくれたお返しちゃんとしたい……でも、今夜はここで凍結をぐでん……おなかだし……】
【はぁ…………アカネ好き……】
【へぇ、そういう感じであらかじめ行とか整理しておくんだ……ちょっとメモしとこっと】
【ふふ、ドキドキして眠れなくなってくれるのは嬉しいけど、本当に眠れなくなっちゃうのは辛いもんね】
【ありがとう、アカネの気持ちで心はぽかぽかに、続きは凍結で大丈夫だよ。おなかさすさす……】
【とうとみ……。ぐでーっとどうにでもしてとなった抱かれにゃんこのおなかぷにりすると、どうにでもしていいとは言ってない！ とじたばた再開】
【最近すっごく横に伸びちゃうときがあるから、崩れないようにー……とか、考えて、どことどこを繋げていじめよっかなーとか、すぐ忘れちゃうから整えておくんだぁ】
【今日も日中すっごいうとうとしちゃって……。そうっ、明日以降からは五日まで休みだからっ、おじひをー……】
【ぬり絵の塗り残しを外堀埋めるみたいに揉み揉みって始まりで解凍するからね―――おなかうねっうねっ】
【おやすみー。今日はこねこになってこねこねとお布団潜り込みで夢のなかに失礼しますね、よいしょ】
【とうとみせいけん……。ええい、このぷにぷにしてるのがいけないのよ、意図せず触れたらあまりの柔らかさに理性を無くしそうになるぷに腹……とうとい】
【なるほどねぇ、私はたまーに何をしていたか忘れちゃう時があるから、そういう時の為にもメモして整えておくのはいい方法だよね】
【ふふ、ねむねむアカネだ。うむっ、おじひをあげちゃおうじゃないの、私もそこまで休みだしねー】
【了解っ、私からもアカネにちょっとだけ触れさせてもらうのを宣言しながら―――ジト目すぴぃすぴぃ】
【うん、おやすみー。こねこの存在に気付いて好奇心満載で夢のなかまで駆け寄ってきたふさふさと一緒に、どたたた】
【あ、ちょっとだけでもいくらでも触れられるように続きしとくっ。夢から醒めてもどたた……夢かうつつか】
【もう20時だけど何時からにしようか悩み中……。汝、人の子よ……】
【休みだーって思うと、なにかしようと思いながらもぼーっとしちゃうよね】
【ふふ、ありがとぺたぺた。夢とうつつの境界線を行ったり来たり……れむれむ瞼がうとうと】
【悩んだらとりあえずくっついてごろりん……何時がいいかなぁ……（すりすり） 神様の顎の下もこしょこしょ】
【ぼーっ、ぺたぺた、すりすり……がくっ。落ち着かないのに無気力感……】
【次元をこえるねこ。一日中一緒にいれてうれしぃけどちょっとうざかったのな寝顔……】
【ごろろろりん……。じゅ、じゅうじ……。カリン様だよしろねこ顎あげ】
【ぼーっ、うねうね、よしよし……ごろっ。無気力アカネの傍に猛獣を供えて川の字……】
【シュレディンガーのけだま。日向ぼっこしたりうろうろしたりな一日……ご飯の時にはすりすりしてきたクセにっ】
【ごろりらら……。十時ね、りょうかーい！ うわ、じゃあ話せても無理ないか……今でも出自不明なカリン様わしゃわしゃ】
【ごうっ……。出来ないことはするって言うべきじゃなかったなー……今夜だめみたい……コントロール不能状態……でもきれいな川の字】
【ご飯の時は別腹なんだね……うろうろのじゃまッ、とジロ……。謎の仙人なのにゃ……】
【びゅんっ……。そういう時もあるから大丈夫だよ、コントロール不能な猛獣たちもごろんごろん……脇とつま先確保っ】
【ひどいっ、かつおが目当てだったのねっ……毛繕いぺろぺろ。あまりに謎すぎて、後付け設定を盛れる余地あり……】
【亀仙人が身勝手の極み実はやれて無双してる画像見たことあるっ】
【かつお目当てなのとしゅっしゅっとにゃんぷしー。これがタンクトップマジック！】
【いいよ、謝ってくれたから許してしんぜよう……なんてね】
【亀仙人が最強クラスと渡り合えるのを見せられると、これまでの地球の危機は何だったのって感じになる！】
【いていていてての目覚ましかつお……曇り空を見上げてふたりして窓辺ですふぃんくす。朦朧としとるな……タンクトップが本体なのではと私は訝しむ】
【ははーっ。ありがとうごぜえます六花お奉行さまー】
【実際魔封波で自滅して死んじゃう時もそれ以降も一度も本気で戦ったとこってなかったよね……。あっ、でも身勝手で避けられても攻撃力が足りない？ みたいでダメージは与えられてなかった気も……】
【だせっだせっで特大ダメージ。支払いは美しいこの姿を間近で鑑賞できる権利で。なかよしさんだねえ……】
【あははやだなータンクトップに骨なんてあるわけないじゃない。フブキもすっかり回復要員として必要な子になって……】
【うむ、これにて一件落着！】
【だよね、ベジータやセルの時も見守る側に回っていたし。足りないのはパワーだったかぁ……タンクトップを身に着けていながら……】
【寝起きのばたんきゅー。むむ、自分の美貌を自覚しているなんて、いけない小悪魔だ……。じーっと外を眺める日向ぼっこ部】
【……だよねっ。豚神さんもイケメンというか、ヒーローの度量を覗かせてきてびっくり。怪我をしたらフブキにお任せっ、ただし自分のダメージは治せない……】
【一件おちねこ、ぴょん。わたたっ、ひしっ】
【形は一応そうだけど、ああいうおじいちゃんの休日シャツってタンクトップっていうのかな（笑） 関係ないｋどベジータの声でＡＰＥＸやる人たくさんいてちょっと面白い……】
【どの角度から見てもめんこでしょ、お外を気にする無限の冒険心……お外はちょっとこわいけど、そばにきょうだいがいてくれると安心できるの。ふんすふんす】
【豚神は痩せたら絶対ハンサムでしょあれー。今後の伏線を思わせる発言もしてたしまだまだ続きそう。フブキの戦いはこれからだ！】
【びっくりもふねこ、お目々まんまる。不思議そうに覗き込んで、くんくん】
【あは、形的にはタンクトップだし、ジジシャツよりはいいっしょ。実況系との相性が抜群すぎる王子……】
【うっ、否定できないめんこボディ……カラスの鳴き声に狩猟本能をうずうず、風の音にびくっ、ふたり一緒ならお部屋では敵なしなの。ふりふり】
【目とフェイスラインが間違いなく格好いいよねー。予言を真剣に受け止めてるし、ガロウ戦が凄い事になりそう……。目指せ、Ｓ級！】
【びっくりもふねこも穏やかな春の夜……。めんこぼでぃをくんくん鼻ちゅっ】
【今夜こそ大丈夫！ 20時からお願いするね！】
【春眠暁は覚えないけど、ごはんは忘れないの。触れればふわふわ、嗅げばぽかぽか、お鼻はしっとりちゅ】
【おっけー！ 20時にまた来るねっ】
【到着のもふにゃんこ。ごはんがつがつ。触れればうねうね、ぽかぽかすりすり、お鼻＆散ッ】
【遅れてごめんっのふさにゃんこ。かつおはぐはぐ。触り過ぎはてしてし。でも自分からはすりすりしまくる唯我独尊、ぴょんッ】
【ごはん遅れてないからいいよと怪獣もふら。お澄ましふさにゃんこもこんばんはー】
【唯我独尊ごーいんぐまいうぇいぴょんぴょん。今日から休みが始まった……まずは続きの用意を途中からっ】
【ありがとねのすきすきすりすりー。こんばんふにゃあ……と、真っ白けだまが優雅にあいさつ】
【ふさぴょい、もふぴょい。とうとう始まったね……うん、毛玉をブラッシングしながら待ってるね！】
ちゃーんと言えたね六花……♡ 六花ってちくび触れてもらって気持ち良くなって、強くされてめちゃくちゃにされたいんだぁ……♡
んふふ……良いこと聞いちゃった。だけど今は誰かに六花の大きな声聞かれちゃうとまずいから、やさしーく、やさしーく……♡
さてと―――ちゃんとわたしの思い通りになる六花には、ご褒美あげなきゃね。
んしょ……これでおんなじだよ。おんなじ、好きだったでしょー……？ んっ……♡
（天の邪鬼に微笑んで乳輪の状態を告白させた吐露を気に入ると、上向きに揃ったサイズ感を手にしたまま触れていない処を無くそうと、ぬり絵の塗り残しをさする乳揉みで吸い付いてくる量感を嬲り）
（創作力に富んだ指先は掴み通せる丸みを持ち上げずに張り具合を撫ぜ回し、誘惑を振り撒く乳輪上を知的なタッチで揺り戻して可愛がり、優雅で清らかな愛撫で官能の火を燻らせ性感帯の弱さを褒める）
（宝多さんが一番恋しちゃってる容姿を絶えず傍で自信満々に自慰用具として見せ付けながら、慰める動きを意識したぬりぬりと囲って擦る左乳輪磨き―――溌剌さを標的として高精度に全体を指圧の愛情で満たせば）
（どれだけ欲しがりか調べ終えると、仰け反りそうだったおとがいを舌舐めずりに意地悪な舌先がぺろりと舐めてお別れし、賜すのは学校の窓から差し込む後光を背負って自らも水着胸元を脱いでいく饗宴の兆し）
（悩まし気に両腕を使って丸襟を伸縮させ広げて下ろすと、揺れながら露わとなった乳房の下側で引っ掛けて圧倒的な量感で自ら戻らないようにすると、垂れず尖塔部に乳肉は集まり上向いた形状を維持し続ける）
（バストアップは肥沃な豊穣さを誇っていながら頂点で発情の形を晒す乳輪は目の前と比較して清楚に小さ目でアイドルを想わせる円に、透き通った薄桃色をしていて、後出しで狡く小悪魔的に涅槃へ導く）
（同じく無毛の腋辺りから実り上がって着衣時より一段階カップを大きく見せる図形の売春律が柔らかに厭らしい乳揺れを振ると、髪での間接キスを目指して自身の髪を軽くかき上げてから覆い被さっていく）
よしよし……♡ いっしょに気持ち良くなっちゃおうね―――……
わたしにも触っていいよ……
触って、六花ぁ……♡ 口吻えい……ん……んむ……んちゅ……
っ……ん―――か、感じちゃう……♡
（これから球根を共にする合図で艶やかに流れる髪を耳近くまでささやかに撫でて言質代わりにすると、じんじんする先端極点を外さぬように乗り心地に優れた肉台に被さって発情突起同士から身体を重ねて）
（掠めるのではなく捺印する仕草で乳頭ずつを合わせ、髪も、柔肌でも様々なキスを済ませれば―――思考を変革する唇のふっくらとした感触もまた機嫌を窺って、ちょんと浸かろうとする臆病さで確かめると）
（触ってもいいという対価を与える言い訳のまま口吻で塞いで唇を奪う、潤ませる間から羞恥と快感の咀嚼を開始していって、お互いの感情が浸透してゆったりと襲う唇による顕微変化が告白を閉じ込める）
（うねらす動きで唇を啄み始めても、まだ合わせる乳房は深く潰し合わずに乳頭を絡ませて乳輪縁を掠めさせるだけにして触っていい約束を守り）
（けれどその代償に太腿と太腿を解読不能に求め合い始めた密着は股布食い込み近くをもどかしくなすり遭う最終キスのそれであり、括れた腰つきの揺らめきはエロティックに悦びを引き攣らせており）
【ふにゃふにゃ、すきすき。真っ白毛玉冷蔵庫の上でお立ち台の練習あくび、ふさぴょい】
【お待たせー。ブラッシングされてきらきらめんこになりました】
【うにゃうにゃ、すりすり。うーっ、ふさぴょいふさぴょい―――とうねうねしてから急に「ふさぴょいってなんだ？」と真顔になるめんこ】
【ありがとー、えっちなアカネをごちそうさまっ。きらきらしてる子達をずしっ、ひしっと預けて、続けて用意してくる！】
【きらめんこずしっ、ひしっ！ 合体ねこ。伝説のふさふさ伝説。素朴な疑問は洗脳光線で忘れちゃおうねーみょんみょん】
【普通だよー。間が空いちゃったけどちゃんと出来てよかった……任せた！】
んっ……ぁ♥ ち、ちがくて……あんっ♥ あっ、んっ♥ ちがう、のぉ……♥
はぁ……はぁ……♥ んっ……んんっ……ぁ、それ……っ、それ……いぃ……♥ あ……っ、あ……っ♥
アカネ……―――うん……ご褒美、ちょうだい……。
あぁ……っ、すごい……キレイ……♥ うん……好き……♥ あっ……♥
（揉まれる乳房から生じる快感が絶え間なく背筋を震わせ、ぞくぞくに負けるように何度も半開きの唇から嬌声を上げながら、嬲られる量感は小さな掌の中で見た目より奔放に形を変えて）
（撫ぜ回しに反発するように乳肌がぷるんと撓み、乳房の輪郭よりも薄っすらと盛り上がった凝りを可愛がられるほどに声が抑えられなくなって、意地悪な囁きが真であるかのように性感帯一つでめちゃくちゃに乱れる片鱗を覗かせる）
（気のおけない異性よりも恋慕を疼かせる容姿の手で、独り寝の夜に行う自慰行為を把握されているかの磨き方を受けると、左乳輪から生じる法悦の心地にだらしなく表情は崩れ、半開きの口腔から僅かに舌先を突き出す有様）
（痙攣するように小刻みに震えていたおとがいの味は甘く、お別れを心底から名残惜しく見詰めていた薄目に饗宴の兆しを映せば、抑えきれない興奮で食い込み股の奥が熱く疼き、潤みに満ちていく）
（明らかにこちらの視線を意識していると伝わるご褒美にまばたきを忘れ、量感にして軽く一回りは上回る圧倒ぶりに魅入り、同性同士でありながら欲情している自身の変態性を自覚しながらも、乳肉へと向ける視姦の熱は増すばかりで）
（圧倒的なボリュームを誇りながら、持って生まれた作りの違いを思い知らせるような乳輪円の清楚さを映す瞳には羨望の色も隠せずに浮かび、改めて自身にとっての『アイドル』たる存在に心酔し）
（それでいて乳揺れの直情的なまでの厭らしさを見せ付けられて口内では唾液が熱く茹だり、煽情的な仕草と共に覆い被さられるだけで、堪えきれずに喘ぎが口唇から溢れ）
んぅ……♥ うん……いっしょに……いっしょがいい―――んっ……。
ぁっ……ん……いい、の……？
あぁ……アカネぇ……♥ キスも……んっ……んんっ……んむっ……。
んっ……ふ―――感じて……私の手で……いっぱい、感じてよ……♥
（髪が触れ合う先から化学反応を起こすように互いの鼻腔を甘ったるい匂いが包み、上向きを維持する形の良いお椀型は、重ねられた乳房の量感に負けて扁平気味に押し潰れる）
（キモチイイの疼きに満ちている乳頭同士のキスに理性が灼かれ、乱れ髪には艶を、柔肌には照りを滲ませて官能に染まり―――本命である唇へと与えられたご機嫌窺いには、母性的な微笑みを浮かべて）
（直後に奪われる口吻の恍惚にぞくぞくと小首を震わせつつ、既に半開きに堕ちている口唇の柔らかさと媚熱、それと微かに甘い唾液の風味とを返しては、閉じ込められたマウストゥマウスの繋がりでくぐもった愛の告白を捧げていく）
（想い人に啄まれている事実だけで思考は白熱し、多幸感で薄目となった瞼から伸びる睫毛を震わせながら、僅かな身動ぎにも豊満に撓み合う乳房と乳輪蕾の凝りで下腹部の熱は狂おしいまでに高まって）
（セックスしたい♥―――と、神様へと抱く邪な願いを、乳房に反して太ましく豊満な腿肌を滑らせて絡み付ける動きで望み、こんもりと股布に浮かぶ雌しべ同士の受粉行為をぐいぐいとなすり付け返すと、それまで脇に佇ませていた両手を太腿へと伸ばして）
（腿肌で往復して滑らせた五指を臀部へと這わせては、ゴム代わりの股布を介した恥丘キスの官能を注ぐように、掌でヒップラインと水着生地とを撫で回して愛でていき）
【お待たせめんこっ、むぎゅっ！ 茶白合体もふさ。伝説にしてレジェンドなきょとん顔。洗脳光線でわすれちゃうのーぴょんぴょん】
【これが普通……つまり、もっとえっちな変身を残している……ごくり。任された、というわけでまずは控え目に触れつつ、幸せを堪能……】
【受け取ったー、ぐえっ！ つらいことも忘れてうとうともふさ……。夜鳴きの前兆後ろ足ぴく】
【わたしってば変身できないタイプの宇宙人だから。こちらこそだよ、ということで幸せの続き】
【ありがとっ、ぎゅぎゅっ！ ぬくぬくな毛並みをめんこめんことよしよし……。でも、夜鳴きはいらないから額なでなでして封印】
【なんだ、それじゃ合体してどんどんえっちになっていくタイプだね。それじゃ、幸せなめんこたちを代わりに見守り】
ちがくない―――よね……？ んっ……んむっ……りっかぁ……上手だよ……ちゅっ、んっ……んっ♡
はぁっ……ん……これ、好きなんだぁ……やらしーんだ……♡ わたしも、嫌いじゃないかも……んっ、んっ……！ ふふ……♡
……れぁー……れろ、れぇろー……♡
（イヤイヤする嬌声を人工呼吸よりにゅるにゅるした口吻が塞ぎ、おとがいから奪ってきたメロドラマな甘みを口移しで授けて、繋がった愛の告白は境界線上で溶けて性感を震わす痺れとしていつまでも残る）
（媚熱を慰める侵食の前で陶酔する瞼の睫毛も耽美にもしくは発情期の怪獣の触覚のように求愛すると、相手の母性を押し流す乳合わせによる情動をより重ねて、行儀の良い椀を片崩れさせても乳輪位置は一寸も離れない）
（たっぷｒと多幸感の波を押し寄せさせ、反発する豊満に撓み合う乳房が法悦を体現してそれぞれ乳輪蕾の凝りが濃密に押し合えば、羨望の乳揺れは全て相手の物となって変態性に乳肌全体が同化し厭らしく扇情を輪唱する）
（理性灼きのキモチイイに合わせて素朴に啄むと、唇の左端、右端、中央に戻ってくるにつれ重ねた乳房が描く扁平量感は重心をずらして快感の極彩を弾けさせ、奪いたい唯一人の贄へ枕営業を繰り返して名残惜しさを埋め）
（おっとりした美貌に付随した気の強い乳輪円がツンとした磨き心地で和めば圧倒を捏ね具に使って、直情的な揺らぎで蕾を開花させようと妖しい抱擁が唇に続く深挿しの第二ベーゼを付与付与とさせ続けて味合わせる）
（清純な口吻を与える合間に狙い、口内で熱く茹だる唾液を溢れる喘ぎの戦慄きから口角をれろれろと舐めて、幾度でも溢れる好意を盗んでたまらない承認欲求を満たそうとして、触れ合っているのに更に飢えていく）
―――うっん♡
あっ……いっぱいかはわからないけど……六花の手で感じてるよ……。はぅ……やっぱり、いっぱい、だったり……♡
くす、宝多さんの本気の欲しがってる動きヤバ……♡ やっ、あぁ……ん♡ りっかぁー……♡
やん、もっと、ちゅー……ぺろ……ぺろ……。
（上半身ばかり意識しているとアンダーバストからの高低差が崖を象る見事に痩せた体躯に滑る軟体に汗雫を浮かべた太腿を絡め取られ、穂垂れ感のある乳鞠に反して年頃で形の良い脚線の腿肌が触れられてピクンと反応し）
（露出度の多い競泳水着は脚根から柔肌続きで上品な臀部の質感が食い込ませる布地の触れ具合で邪まな願いを叶え、水着生地と相俟ってマニアックな感触で愛でられる愛撫に収まり美しく窪んだ尾てい骨を支点にくねらす）
（口腔に何か入れていないと漏れてしまいそうな善がりが昇ってきて、ぞくぞくと共振幅する背筋でベッドに魘されて、促されるままにどこを触られても感じる淫らな側面を知られていく）
（恥丘でも化学繊維同士の未来反応が淫靡な蝕みで雌しべ接吻を宛がわれていて、似たもの同士の雅に若々しい土手高が行き場をなくして奥まった大陰唇のふくよかさを刺激し合うと、口吻は情を上げてにゅるにゅるを忙しく動かし）
（唇の綴じ目を舐めてつつきセックスしたいの内側へ潜り込もうと今度は強引なご機嫌窺いでディープを求めて雨を降らせ続けていて）
【ぐえっぐえっぐえっ、チョコボール〜♪ とうっ！ お待たせー、めんこめんこ、夜鳴きめんこ……。二日間寂しくなかったと思うし夜鳴きしないワンチャンあるかも？】
【合体えっち封印！ てか合体だとこの前食事時に誰かが見てて流れてた釣りバカ日誌の「合体」を思い出すからめっめっ】
【金のエンゼルゲットだぜ、アカネありがとー。めんめんこっこ、夜鳴きしないめんこっこ。そうそう、この二日間は夜鳴きに構ってあげたんだから、今日くらいはねっ】
【ハマちゃん、スーさん……じゃなくてミチコさんだった、あはは。合体はやめて、やっぱりセックスだよねと援交発言しながら用意してくるね―】
んぅ―――んん……♥ ちゅっ……んぅ……はぁ……あかね……んっ、ちゅ……ん♥
あっ……あっ……だっ、だってぇ……あんっ♥ んんっ、ま、また……びりって……あっ、あっ♥ はぁ……はぁ……♥
ぁぁっ……だ、めぇ……♥
（視界を奪う美貌の持ち主に唇を塞がれている実感が鼓動を高鳴らせ、授けられる甘みに舌先から理性を溶かされては、蕩けた声音で呼ぶ想い人の名前もどこか舌足らずに紡いでいく）
（同じ乳房でありながら、重ね合う事で貪る快楽は自らの手で慰める時以上の快感を生み出す性器となって、優等生な見た目に反した貪欲さで乳輪からもキモチイイを絶えず貪る）
（輪唱に後押しされて扁平に同化させている乳肌を身動ぎで摩擦し、乳房の弾性で相手の乳房が宿す豊満さを堪能すれば、直に手で揉みしだくよりも淫靡な行為に股座の疼きは止まらなくなり）
（左端から順に受ける啄みに形の良い唇が唾液のリップクリームに濡れ光り、同時に与えられる胸元の快感によって高らかと嬌声を紡いでは、名残惜しさが埋まる代わりに尽きない肉欲が湧き上がって）
（受け皿に適した乳輪円を磨かれる恍惚に、ネコになっておとがいを仰け反らせそうになりながら、下腹部だけでなく乳頭にも悦楽を溜め込む開発済みの肢体は、唇以上の多幸感を味合って目尻に雫を滲ませ）
（舐める舌を口内の熱気と唾液の滑りで出迎え、好意に等しい心酔のままにハートの虹彩を半眼の奥に浮かべると、互いの肉体で飢えを満たす食い合いを求めて抱擁を強めていき）
―――イイ声……♥
嬉しい……アカネが、私で感じてくれるなんて、夢みたい……♥ んっ……いっぱいなら、もっと、嬉しいよぉ……♥
ふふ、新条さんこそっ、腰振りエグくてえっろ……♥ あっ、いぃ……あ♥ アカネっ、アカネぇ……♥
うん、もっともっと、んぅぅ……んべ……べろ……♥
（レズっ気を誘発する唯一人の相手を両手と太腿とで絡め取り、弄る興奮で危ういまでに鼓動は早鐘を打ち、尻肌を撫で回す両手にも絡め取った汗雫だけでなく手汗を滲ませて照りを塗り込み）
（競泳用と名付けられていても際どい露出度は性交に適した作りにしか思えず、自らの愛撫で女々しくくねる腰の動きを感じ取ると、剥き出しの尻肌を左右の手にそれぞれ掴んで揉み回していく）
（小悪魔めいた余裕の裏に秘めていた感度の良さは堪らなく淫らで、吸着する水着生地をより食い込ませようと、両手に握る臀部を何度も開帳しては尻溝を辱め）
（雌しべと雌しべによる非生産的な性交と理解していても、擦り付ける度に伸縮性に富んだ股布ごと柔く押し潰れる大陰唇が生み出す快感の強さには逆らえず、伸縮素材の隙間から漏れるくぐもったくちゅくちゅにシンクロさせて、口吻の交わりは湯気立つものへと変貌し）
（キスの雨に緩んだ唇の隙間から、案内役の濡れた舌を覗かせれば、次の瞬間には交尾を求めてぬるりと舌先を絡め付け、ぬめぬめと舌体を左右に擦り付けながら口腔内へと導いてディープに繋がり）
【受け取ったにゃぉん、ありがとうごつごつ。おー夜鳴きしなかった、前足ぴくぴくしてるのに……】
【どういたしましてぐえぐえ、めんこ預かりさすさす。起きてるけど夜泣きしないの、尻尾うねうね……】
【はううぅっ……今夜はここまでになっちゃうよ。せっかくいい子が夜鳴きしなかったのにね……頭ぽんぽん】
【よーしよしよし……うん、私もそろそろ電池切れだったからちょうど良かった。いい子にはこれでぐっすり癖が付いてくれるように……すりすり】
【りっかぁー……寝ちゃう、また明日ぁ……。いい子は何度でもよみがえる……夜……夜っ……夜鳴き……】
【今日もありがとう。めんこ集合、合体睡眠ゴー！ がしぃん】
【アカネぇ……寝ようっ、また明日ね……。散ッ、散ッ……かつおまで、封印よもってくれ……】
【私からもありがとね。ちぇーんじ、めんこー、にゃん！ すぴぃ】
【こいつ……宝具専用ミュージックが……ある……！】
【ぱんっぱんっ、ゴールデンウィークはイベント盛りだくさん。……いや、マジで盛りだくさん過ぎて、割り切らないと終わらないっ】
【凝りに凝った専用霊衣……とってもマハトマね！】
【ぴゅんぴゅん、ごすっ遅れて時間差ごすっごしごしぃ……。それもあるけど今回なんだか敵が強くって……一度入り直しちゃった】
【川澄、歌います！ アイドルのコールみたいに使われるマハトマだよ……。マハトマっていったい……】
【いろいろと諦めて１００回救援でのワムデュスナイダリア取り損ねたりいろいろあったのいい思い出だよ……。諦めてたくせにばくししたり……（紙パックぐしゃっ）】
【こつんこつん、ぐえっと時間差でのけぞりぃ。イベントの敵が強いのはやだなぁ……さくっと回ってさくっと終わらせたいっ】
【これは推せる。マハトマはアイドルにして推し活……。マハトマが何かはもうじゅうだけが知っている……かも知れないのごろりん】
【ワムデュース！ 私はアグニスを買ったり、ゴルシウィークをこなしたり、装者を買ったり……買ってばっか！？ ばくし、わたしもわからない……（アルミ缶ぐしゃっ）】
【ぎゅっ、どこにも行かないでぎゅっ、ぎゅっ、ぐるるる、狂るるるるる……んも゛っ。なるべくイベント礼装を４凸して攻撃威力を上げておいた方がいい！】
【マハトマってなにかなおなかなでなで、おなかなでなで、しゅっしゅっしゅっしゅっ……がぶっ！ いたーっ！？】
【私は勿論サンダーＬＯＶＥ！ ……じゃなくて、ゼピュロスだね、ふふ、たくさん買ったね。わからないでおめめぐるぐるしてナルメアの身体を買ったんだ。購入履歴にあったの……ふっしぎー】
【むぎゅ、どこにも行かせないのむぎゅ、むぎゅぎゅ、ごろろろ、五ろろろろろ……んな゛ぁ。了解っ、力こそパワーね、衣装集めも楽じゃない！】
【まはとまはねぷにぷにうねっうねっ、やーのやーの、ふわっふわっふわっふわっ……アカネ！？ そのもふもふ、凶暴につき……】
【くっ、サンダーＬＯＶＥ！また今夜も来たか！！！ ゼピュロスは一気に強化されたものね……上限解放済みTRINITYをお出しされて買わないほど意思が強くなかったよ……。ナルメア……石で買える偽りのおねえちゃん……。ふふっ、フシギダネ（ダネダーネ）】
【この牙はまさしくライオンだーいちち……。もふもふさんごめんね、そこにおなかがあったので……。起きもふのおなかもまたアリ……】
【無限の闇を光に変えるッ。でもこうしてチケット交換できるとなんか金剛しょう使うの勿体なくなってきたよ。いいんだよ、かつおを出しているならいくらでも買ったって】
【んんーーーー、これは真の姉！ ゼニゼニ！ ゼニガーメ（銭！）】
【右手にむぎゅ、左手にぎゅっを組み合わせることで極大消滅ぐえぐえ。頑丈なカリカリをスープになるまで噛み砕くのがもうじゅう……。うぅ、覚悟しておくしかないね】
【ひゃくじゅうのおうがベッドの上でふんす。ふれたらてしる、ぷにぷにおなかを仰向けにしてジト目。寝起きも遅いのがもふもふ……】
【超時空シンデレラッ（キラッ☆） それは間違いないよね……神石のハードルが下がって、また新たな編成が出るのではと戦々恐々。かつお、明日買ってこないと……】
【天雷剣！？ ヒトヒ―――あれ、今気づいたけどヒトカゲだけ自分の名前が鳴き声じゃないんだ……】
【右手も左手もむにむに……消滅せずに愛でるもの。頑丈なカリカリにも弱点がある……それがもうじゅうの牙。ま、毎日やっていれば自然と貯まるから……！】
【もっとふれたいけどてしられちゃう……。このお腹……ぷにぷにだ。寝起きが遅い子は休日の朝たくさんもふられちゃうんだよ……】
【ダイヤモンドくればす！ また新しいのだなんて壊れちゃうよぉ……。かつおだせっ、だせっ、はぐはぐはぐもきゅもきゅもきゅ……】
【ほんとだ、ヒトカゲだけクエェーッって感じなんだね。っっ……続きの前に３０分ほど離席っ……。すぐ戻ってくるから、ごめん！】
【ぬくぬくぬくぬく……消えずにがじがじ。欠点があるとすれば、なかなかカリカリを食べてくれないこと……。毎日やるっ、基本にしていちばん大事なことだよね……】
【ごろんごろん、もふもふが触って欲しそうに見上げている。どこまでもぷにぷにの塊。今日も早寝遅起きなぐっすり毛玉……ついぷにっちゃうよ】
【かみっさまーにーこいをーしてーた頃はー。ごつっごつっ、編成壊れろ、壊れろっ。ぐえっ、ぐえっ、お腹壊れちゃうぅ、さわさわよしよし撫で撫で……】
【ね、ヒトカゲも可愛いからヨシッ。ふふ、りょーかい、待ってるね。ふさふさと戯れてるから、慌てずに大丈夫だよ】
【戻ってきたから続き、させてもらってる！ ふさふさと戯れ、ときどきもふっこお腹ぷにぷに】
【おかえり、準備ありがとね。袋の中でふさふさがしゃがしゃ、たまにもふっこ薄目……でもまたすぴすぴ、むにむに】
【緑茶ごくごく。出来っ！ ふさふさ袋好きだねぇ……起きないもふっこおむすびころりん】
【炭酸ごくごく。お疲れ様ーっ。袋に入ったまますやすや……ころりんしているもふっこのお腹にすぅはぁ……】
んゅ……ぅ、にゅるぅ……じゅるぅ……ぇうろぉ……ぉん……♡
じゅぷ―――じゅぽ―――じゅぽ―――……あっ……あっ……あぅん……♡
はぁ、はん、りっかと、わたしで、すごい音産まれちゃってる……♡ これは違うからぁ―――六花のいじいじで感じちゃってるのは違わない、けど……っ♡
（案内される絆が蕩ける舌交尾で交わると、ぬめぬめとした口腔内を巻き込んで舌遣いすれば摩訶不思議な官能が巻き起こり、制御できないぞくぞくの連続が明滅に焚かれて）
（ディープベーゼを沈み込ませた舌根を綿飴づくりに渦を描かせて泳ぎ待ってくれていた相手の快感受容体を全方向からめまぐるしく掻き混ぜて、同化した結合部であられもない水音が裡に響いて）
（愛おしい眼差しを送り続けているまま口吻を深海に埋没させた湯気立つ軟体は器用な蠢きで歯茎に擽り磨きを順番で狙っていって―――口内で隣の列に移ると合掌した乳房も横へ僅かに身じろぐ）
（熱されて軟化した甘い飴種の如く重ね合った乳房は何度も弾性を折り合って乱花する豊満さを御馳走して、乳合わせによるアダルトな砂糖練りで波打つ汗珠肌を慰めあって蕾を開いた乳輪を無茶苦茶にし）
（悩ましい乳捏ねでも溶けずに残った快感の核円が先端として危うい痛みとそれを上書きする悦楽を巡り走らせてきて、関係ない舌までが器用にうねっていたのを片時停止させ痺れて痙攣し眼球が上向くと）
（唇と、乳輪の、ピュアピンクが心酔の情を増す度に密着で捏ねられて、癒えない飢えを満たそうと瑞々しい肉感を貪り合い、交互に踊る乳房は多幸感を得るためのオブジェとして交尾から離れまいと縛りつけられる）
（称賛された声音を頓狂に返事として囁きかけ、詳細に嬲られるままエグく腰振りして感謝のあざ字を幾度も宙空に記す尻肌は汗を移された照りを受けて美しいハイライトを浮かべていて―――）
あ……あぅ……ん！ い゛ぅ……！ り、六花けっこう指の力、つよい……頼れる……♡
んろんろんろ……骨抜きのクラゲにしなきゃ……♡ ん、べろ……んっ……んっ♡
（きめ細やかな太腿から抜群の稜線を描いた尻肌に続くラインまで競泳水着から食み出した部分を揉み回しに遭っていて、清純な性交取っ手は捏ねれば捏ねる程に淫靡へと桃尻色合いを引き出されて火照る）
（感度を確かめられた後に吸着する水着生地の奥に秘めた生殖具を辱める開帳によって、形が整っているだけに左右対称に尻溝は開いて臀部に三角木馬を感じさせる刺激で後ろを制され濁点を混ぜてえづく）
（非創作の性行為は柔く押し潰れて引っ張り合う大陰唇が身動ぎずつで捲れて濃厚なウマ腰振りでくちゅくちゅの背徳シンクロナイズは閉じた空洞を寂しがらせる軽い絶頂を生み出して、際限なく腰が跳ねて）
（呼吸を忘れて一瞬でもディープキスが途切れぬようおとがいが仰け反らないよう自身の覆い被さる四つん這いの両手は濃紺の髪を乱させて側頭部を独占的に掴み、溺れる口吻に意識を没頭させて吸引し）
【もふっこを楽しんでる……。もふっこ起きないと大変な事になっちゃうよ起きててしてししてーっ】
【袋入り娘ちゃん二日連続の夜鳴きしないガールなるか……！？ お待たせー】
【もふっこを楽しめるのはＡＴＭの特権……んぅ。お前がこんなにもふもふしてるのが悪いんだからね……んぅ、はぁ……カリカリの匂いがするぅ】
【どうかせめて私が続きを完成させるまでは起きませんように……。というわけで、むらむらを込めて用意してくるから、ゆるっと待っててね】
【寂しくなったら超特急、それが袋入り娘……。むらむらもこめてくれてありがとね、ゆるっ、ゆるっ、どろぉ……】
ちゅ……ぷ、んんぅ……ぇぁんぅ……ぬべる……ちゅるっ……♥
んほ―――ほ―――んん―――……へっ……へっ……んふぅ……♥
この音……ヤバ……♥ 頭、バカになる……♥ アカネ……―――もっと、お揃いになろうよ……エッチなのも、一緒がいい……♥
（友情の一線を数段飛ばしで彼方へと追いやる舌交尾の官能に目元は蕩け、意識の全てを舌の蠢きへと集中させながら、一人では体験できない快感の泥沼に堕ちていく）
（貪欲なベーゼを受け入れる口腔は自然と縦長気味に開いて舌遣いを阻害しないように努め、口腔内に満ちた茹だった唾液の滑り掻き混ぜられると、まるで鼓膜を直にほじられているかの淫らな水音の反響に理性を削がれ）
（傍から見てもだらしなく崩れた顔立ちの内側で、歯茎の硬めな弾性を順番に擽り磨かれるメンテナンスを受ければ、ぞくっぞくっと堪らずにおとがいが仰け反りそうになる法悦を味合わされて醜い鼻声が漏れ、乳房の身動ぎにも追い打ちと爪先が引き攣りを見せる）
（サイズも弾力も感度も異なる女の象徴を重ね合わせる豪勢な眺めを生み出したまま、乳輪の凝りを慰め合う摩擦行為に着々と下腹部に性悦を蓄積させながら、頬張ればミルクの香りがしそうな乳房にはじわりと汗の雫を滲ませ）
（間違いなく中毒になる性感帯の悦楽によって、強気だった面立ちは面影もなく痴呆寸前に蕩け落ち、最愛の親友と同じタイミングで軽く顎先を痙攣させながら瞳孔まで仰け反らせると）
（全力疾走したかのように乱れる吐息に構うことなく自らもシーツを乱されさせて蛇のように身動ぎし、あくまでも互いの乳鞠のみで貪り合う牝交尾に没頭しては、むにっむにっと互い違いに押し合って撓む乳合わせの密閉に蒸れと火照りを生み出していく）
（素直な返事に思わず柔らかな微笑を浮かべ、保健室の一角で酒池肉林を再現しようとする太ましい腿肉で腰振りに励む腿肌を摩って応援しながら、ホールドしようとする爪先を想い人の膝裏へと絡め付けて）
アカネのお尻……うわ……オッパイだけじゃなくて、こっちもエッチなんだ……。凄いこれ……なんか、ムラムラする……♥
んぇんぅぇぁ……お、お……ん―――ふぅ……ふぅ……♥ んへ、れる……ンっ……ンンっ♥
（自身の肉厚な下半身とはまるで異なる理想的な肉感を貪る程に、同性同士であっても不思議と男性的な興奮が湧き上がるのを否めず、火照りに炙られた様に一層と強めた握力で五指を桃尻に食い込ませる）
（フィギュアの様に完成された美少女でも尻溝の奥に肛門を宿しているのだと、当然の事を強く実感すればえづき声にも昂揚を誘われ、もっと辱めたい一心で右手に水着生地を握ると、手綱の様に股布を引っ張って秘部へと疑似三角を食い込ませていく）
（蛞蝓の交尾のように延々と快楽を貪り合うレズセックスに溺れた腰振りは、貝合せする大陰唇をへこへこと擦り付ける繁殖行為の真似事で得た快楽に夢中となって、何度も軽い絶頂の火花を弾けさせては、ギシギシとパイプベッドを軋ませて）
（何度も何度も仰け反りそうになる堪え性のないおとがいを繋ぎ止めるディープキスに恭順して滑り舌をれろれろと絡みつけていたが、性交の乱れと汗に艶めく濡れ髪ごと側頭部を掴まれるなり女々しく両肩を竦ませながら、恍惚を強める吸引に後押しされるがまま迎えた絶頂の波に背筋を小刻みに痙攣させていき）
【ふっふっふ、口では何だかんだと言っても……もふハラしたいでしょ。茶とらふわふわぬくぬく……黒豆ひやひや、ぷにぷに……。う゛ぅ゛ん゛……ぬ゛ぬ゛……】
【ガシャガシャ鳴る度に振り返っても、不思議と熟睡モードな袋入り娘（丸亀製麺） 今日は何をしていても、頭の中ではセックスしたいなぁとぼんやりしていたのは秘密……お待ちどろ、うねっ、うねっ】
【受け取ったぁ、せっ……せっ……。もふ……もふハラ……もふっ……。黒豆あたためておかないとダメでしょ、あくしゅ。おお、気合い貯めてそう……】
【このふっくら背中は間違いなく丸亀製麺。すやすやさんでえらい……。やっぱり日中会えなくて寂しいから鳴いちゃうのかなぁ、うねっうねっ。素朴な疑問を抱きながら、続く！】
【お届けしましたぁ、くっ……くっ……。ぬく……すぴぬく……ぬくぅ……。ごめんねのあくしゅもぷにぷに、ちっちゃいあんよ。貯めた直後からすぴぃして霧散……】
【うちたてをお届けのこむぎけだま。えらいのと袋の中ですやぁ……。にゃーにゃーと鳴いちゃう私もうじゅう３号、すりっすりっ。ふふ、感謝しながら続きを楽しみにしてるね】
【くわっと目を見開いてりょーかい！ ひゃんぶんたすかる……】
……んぇれぅっ、れぅっ、れるぅ……れるるるぅ……ンっ、ンふ……♡
れろぉー……六花のお口も、お鼻の周りも、耳の近くまで、わたしのものになっちゃったみたい……。
ああっ、あ――――後ろ、ぐいってしちゃ―――
ちゅっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅっ、んぇー……♡ あむっ……んむ……ん、ん、ん――――んく、っ、く、イ、クんんむむ―――♡
う゛ー……♡ う゛ー……♡ ん……んっ♡ ちゅぅ……りっ、か……こんなのぉ……♡
（目には見えない魅惑の劇薬を舐め取り合う舌交尾は口腔を掻き混ぜ合い余韻が尾を引いて、意識の全てを寄せたエッセンスの蠢きがほんの僅か泡を潰すだけで執着満々な粘つきが泥沼に支配する）
（クラスで偶像崇拝される際と異なる視力の悪い睨み気味な目つきでハート瞳孔がだらしなく崩れたそちらを見詰めて裁いていて、阻害の無い口内粘膜を丹念に左端から右端に向けて茹った泳ぎが波を立てる）
（両手が墓穴まで道連れに耳殻を抓っているからおとがいは反り返せない―――つやつるの歯茎を延々と舐め取る秘密の愛撫は歪んだ恋情たんまりと擽り磨いて業を晴らして、恭順に巧みなディープキスばかり与え）
（可愛い鼻声、と頬を撫でて褒めればあらん限りの豊満さを放り出した上半身でも追い打ちムチムチと乳輪合わせで蓄積を助け、ミルク香が沁み出す合わせ乳腺による石臼搾りで瑞々しさが終わりない脱穀を解し合う）
（強気をどこにも行かせないと濃紺な横髪を絡んだ指がほんの細く引き千切る程に束縛して、痴呆寸前だろうと裏を舐め舐めと優しく犯し、れろれろに絡み付く滑り舌を抜いて息継ぎさせる間は鼻下近くまで舐めしゃぶって急かす）
（滅茶苦茶にして、滅茶苦茶にされる至福のひと時に気持ちより先に火照った肉体がオーガズムの悲鳴を上げて酒池肉林に果実を落とすよう戦慄いて、乳突を貪り合う牝交尾が撓む密閉で狂おしく端整な小柄が卑しく跳ねてしまい）
（舌を挿し込んだり顔周囲を舐めたりしている癖に先に絶頂する―――どくっ、どくっ、と実際は空洞迷路な膣道へ何かを注ぎ込まれた錯覚と共に、五指で食い込まされた桃尻大淫婦は会陰まで沁みる愛蜜をクロッチに噴いて）
（尻溝から続く肛門を開閉されて、敏感なヴァギナの具を食い込まさせられた按摩を合わされて、攻め側がレズセックスの泥濘に墜ちる―――混合液を嚥下し必死でちゅーして声が漏れるのを耐えている表情でプルプルすれば）
はぁ―――……はひ―――……はぁ……ん♡ エッチなんかじゃ……っ♡
も、もう、しかたないなぁ……お揃い、いいよ……六花がしたいって言ったんだもんね……？
れるっ……れるっ……ぇあー……六花、のんでー……♡
ちゅうぅ……ムラムラりっかも、とんじゃえ……♡ 六花は踏まれて、見せて。だってお股踏まれるの好きでしょ。好きだよね？ ね？
んー……♡ りっかぁ♡ りっかぁ♡
（個性の異にした腿肉が愛し合ってホールドを受けて膝裏が知恵の輪をつくると理想的な肉感が小刻みに余韻を震わせていて、足癖の悪い爪先も懲らしめられた様子でピーンとなって手綱使いで責められて硬直しているが）
（正面貝合わせする大陰唇のへこへこが上側からの降り下ろしも映像再生が復帰したぎこちない動きで再発し、繁殖行為の真似事を徐々に器用さを取り戻して仲良しに伴乗りブランコを漕ぐようにしてパイプベッドを軋ませる）
（歯茎を磨き終えたディープキスも絡みつける揺らめきも舌蛞蝓による初心忘れべからずな交配に戻して口腔内でサクランボの茎を結ぶ動きを舌で繰り返し、弱い握力が痕を残して柔肌を抉るように持って竦んだ両肩も許さない
（耳元から擦り下ろしてきた掌底もおとがいを爪で舐めるように撫でて、大好物の口吻と乳合わせで意識を手放せと粘膜越しで命令系統に強引に伝達しつづけ、透明感のある美味しい酸素が混ざった混合液を上から下へも飲ませ垂らす）
（汗ばんで群れた競泳水着を纏った上半身と下半身を魘されるように振っていた淫蕩な動きがしがみついて強く乳肉に扁平を味合わせる抱擁で、恥丘がつくる鞴に女性的な細い膝を当てて圧をかけ大陰唇をぐにぃと捩じ伏せて踏む）
【ふみふみ……ふみふみ……】
【えっろ……♥ 受け取ったよ、ありがとう、アカネ】
【私のイク所も見てもらいたいけれど、もう一つ用意できるかちょっと眠気が怪しいところ……】
【取り敢えず用意を始めてみて、無理そうだったらすぐに土下座して凍結をお願いする感じで！】
【えぐえぐっ。受け取ってくれてこちらこそー。ちっちゃいあんよが応援ふりふり】
【六花の気持ち良くなったところかその次の私まで〆にしよっか……我が儘を聞いて貰えてなのに体力が続かなかったり波乱万丈で夢のような時間だった！】
【だから、怪しい眠気と戦いながら、いい時に見せてくれたらって思うのー】
【やっぱえっろ……♥ 怪しいむらむらしながら、応援してくれるめんこたちの前で盛大な土下座！】
【うん、私の方はこれで派手にイかせてもらって〆にする形で用意してくるね。ふふ、我が儘とか別にいいよアカネに楽しんでもらえたら、私も嬉しいからさ】
【というわけで、ごめん！ 額を床に擦りつけて今夜はここで凍結にさせてください、アカネ様ぁ】
【凍結した六花のお鼻にはプロテオグリカンが豊富に含まれているっ。ごめん寝にめんこたちきょとん】
【嬉しい気持ちのままねんねしよっ。ふみふみ……ふみふみ……ふぉっふぉっふぉ、いつもありがとうね】
【プロテオグリカンって何だろと思うったらタンパク質ぅ。ごめんね、めんこたち……どたたた】
【ぐぅ、結局うとうとでごめんおまたせっ、嬉しい気持ちを温めながらぬくぬく。うねうね……うねうね、こちらこそ、ありがと、大好きだよ】
【そうそう、コラーゲンみたいなやつだねー。朝はどこにも行くなんて許さんぞぅと膝上のっり爪先のっり、ぐいぐい】
【わたしも上でおやすみだったから大丈夫だよ。あたためろっ、と背中から白毛玉よじよじ、ずりずり……よじよじ】
【なるほど……お肌ぷるぷる、毛玉つやつや。かつお買ってきたから許してってばおっも、ぐえぐえ】
【ははーっ、ありがとうございます、神様アカネ様ぁ。何故背中からっ、いててて爪たってるっ、ひぎっ……いていて】
【今夜は21時から……どこにも行かないでかつお持ってくるか厳しく門番がチェック中じろじろ】
【ははは、まっさかーと思ったらあと二日だ……。うえっ、土曜日振替とか連休の本末転倒でしょ……】
【おっけー、21時にね……うわ、なんかいつもより強烈な監視の目を感じるんだけど……かつおのワイロをそっと置き】
【続きの用意は残り三分の一くらいだから、もう少しだけ待っててね】
【用意ありがとーっ。かつおのワイロでも検問は厳しいくんくん、通ってヨシ！】
【うちにもレモン＆ライム到着したから冷やしてる……】
ぉ……んぅにゅるぅ、べぇろ、んべぇ……んぅぅぅっ……ンぉ、ほ……♥
んへぁ……ヤバい……からぁ……ん、ふぅぅ♥ へ、ぁ……本当に……アカネのことしか、考えられなくなっちゃう、よ……♥
はぁっ、はぁっ、アカネ……アカネ……これ、好きでしょっ……
むちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅっ、べろぉー……♥ んんっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ―――はっ、はっ、イけ、イけ―――♥
……♥ ん……♥ ちゅっ……ちゅ♥ んぅぅ……アカネ、可愛すぎ……♥
（劇薬を貪り合う内に舌の感覚が麻痺し、どちらがどちらの舌なのか解らなくなるまでにトリップしては、撹拌する唾液の滑り音に下腹部を妖しく震わせ、沼地に沸き立つ泡が弾ける度に恍惚と瞼を瞑る）
（クラスメイトの知らない悪い子な目付きと見詰め合う藍色の半眼にも、神様の眷属である事を知らせる桃色掛かったハートマークが色鮮やかに浮かびるが、性感帯と化した口内粘膜で起こされる波に呑まれて白眼へと溺れていく）
（拘束歯茎ブラッシングに意識を手放しそうになるほどの悦楽を覚え込まされ、それが懸想する相手の舌で行われている事実にも股座の疼きを強めては、流れてくる唾液の媚薬を嚥下する度に、視界に焼き付く相手への友情が恋情に上書きされて）
（頬を撫でられて恍惚と羞恥に襲われ、天使の美貌に不釣り合いまでに発育した乳玉に手頃なお椀型が押し潰されると、搾り合う毎に甘ったるい香りを強める乳房の芯が解れる頃には、むにむにと吸い付くように撓んで善がる）
（側頭部に生じる微かな痛みも恋慕を冷めさせるのには程遠く、舐め舐めに鼻声を鳴らして依存を強めれば、舌を引き抜かれて強気の剥がれた縦長口から歯列と濡れ舌を曝け出したまま、何処か間延びした印象を与える鼻下近くまで舐めしゃぶられ時間を経ても、息遣いは乱れるばかり）
（相互愛撫の桃色空間、口端から唾液の筋を垂らす犯され顔で息継ぎする余裕の無さとは裏腹に、セックスしたいと望んだ想い人の尻実りを左手で鷲掴みにしながら、右手はなおも食い込み股を制御する化学繊維を強めに引っ張って、自らの股布を擦り付けての耐久テストで偏愛を満たす）
（眉根も目尻も弱り、情けなく舌を絡ませる牝でありながら、絶頂の瞬間を目敏く感じ取るなり下腹の疼きが命じるままに密接距離から命令調で言霊を注ぎ、痙攣が続く間中、何かを注ぐように押し付けた腰と押さえつける手で拘束し続けて）
（自らの肉体で世界の偶像を絶頂させた余韻に背筋が震え、受け側には禁悦ともいえる自尊心の波に脳髄から浮遊感に襲われれば、負けず嫌いにも見える耐えている表情を見詰めて思わず小さく笑みをこぼし）
ふふ―――……ん、いいじゃん……エッチでもさ。どうせ、私と、アカネしかいないんだし……♥
え……ぁ、ちょっ、し、したいとは言ったけど、お揃いって……んっ♥ んんっ、ちょっと、激しい……っ♥
んぅっ……んんっ……んふぅ……ぁ、へ……っ―――ごく……♥
んぅぅぅ……あっ、んっ♥ ひぃぃっ！？ あんっ♥ あんっ♥ あ゛っ♥ お゛っ♥ へっ♥ へぇぁ♥
んひっ♥ い、いくっ♥ イクっ、イクっ♥ 踏まれてぇ、イクぅ♥ あかねっ♥ あかねぇ♥ あかね―――あああああ゛♥
（薄っすらと色味の異なる肉感的な腿肌を絡め付ける官能の眺めを生み出し、余韻が収まりきるまで慰めるように太腿を擦り付けて誰よりも愛しい存在が気持ちよく浸れるようにサポートしていたが）
（まだ絶頂を迎えたばかりの恥丘を上から擦り付けてくる動きが再開すると微かな驚きに目を見開き、上下の有利を活かした腰遣いに圧されて、競泳水着に臍窪みを刻む腹部を軽くブリッジさせて腰振りを維持できなくなっていく）
（キス上手な舌の動きによって悪酔いしたような表情で多幸感に犯されれば、肩肌に痕が残りそうな握力に晒されても、目覚め始めた性感が被虐を受け入れて抵抗の声音も甘い響きしか生み出せなくなり）
（耳元からおとがいへと至る卵型の流麗なラインに生じる心地いい微弱電流に小首を振り、性感帯であり嗜好である唇と乳房で摩擦し合う大好物満ち足りた意識が手綱を手放し、上下に注がれる混合液を飲み干し浴びた肢体がお持ち帰り可能な状態に堕ちきって）
（もはや異性に犯されている時と何ら遜色のない喘ぎを白い天井へと向けて上げながら、不意に鼠径部に沿ってハイレッグを刻むネイビーブルーに膝を当てられると、瞬間的に理性を取り戻して静止しようと試みるも―――熱く濡れ綻んだ大陰唇がぐちゅりと圧迫に猥花を綻ばせ）
（貝合せとも、挿入とも異なる、ただ捩じ伏せる為だけに踏み付けてくる膝頭―――だというのに、重なり合う肢体を通して伝わってきた絶頂痙攣の波が伝播したかのように、オーガズムを求めて期待し、発情しきっていた肉体は強い刺激を受けて容易く絶頂のトリガーを引き絞り、がくっとおとがいを仰け反らせた直後、圧で爆ぜたように股から愛蜜をしぶかせる）
（締まりの強さを披露するように、撥水加工の施された股布の左右から潮が飛沫を散らして踏み付ける膝を濡らし、びくっびくっ、と緩やかなアーチを描いて下腹部を痙攣させては、股を踏まれて絶頂した事実に、だらんと再び仰向けに戻った体液まみれの表情から恍惚と響く荒い息遣いをいつまでも紡いでいって……）
【反応が遅れちゃってごめんね、アカネ。改めてこんばんは】
【かつおだけでなく私からの〆も置いて……ふふ、いつもすみませんねぇ、と検問クリア】
【タンサンは甘くなっちゃうよりは、柑橘系の爽やかな方が合うよね、と言いつつお茶をごくごく】
【によっ、受け取ったよー。六花……きれい……】
【改めてこんばんは。かつおはぐはぐはぐ。検閲クリアしたと思えば背中よじよじ……どこにもいかせないんだからっにゃーにゃー】
【でもスーパーコーラを、一回だけは量販店で買ってみた……。生……生茶！】
【ありがとっ、にょこっ。ええっ、アカネの方がキレイだからっ】
【うん、こんばんは。かつおなのに海鮮えび味とはこれいかに……はぐはぐ。ほっと息をついた矢先にいててて……いかないからっ、あと二日は引きコモルー】
【アルギニン＋高麗人参５００ｍｌ！ 飲み切るのが、なかなかに大変そう……。ぷはぁ……生好き……】
【にょこにょこ、わたしからもう一個か、滞っている続きか、なやむー……。相変わらずゲームではモニョモニョぎぎぎとなったけどよいＧＷだったよ！】
【もうじゅうはえび味だいすきだから仕方ないよね。背中ぞりぞりと食欲促進。みんな揃ってるのがずっと続いてめちゃ嬉しそうだよねもうじゅう。夜鳴きしない！】
【炭酸がゆるくて、飲んじゃった……。するって入ってくるけどわたし身体弱いから、化学物質的なのはヤバーそう……。今日はコーヒーのまないっ！】
【生はむ。ソーンの限界超越えがおカワイイけどいつも必要素材と向き合ってウムムってなる……】
【にょきにょき、ふふ、もう一個の場合はもふっと待つし、続きだと、ものによっては私からのもあったかな……。ゲームの方はＸＤイベント終わらな―い！】
【すきすき、けりぐるみもエビ。かつおもカリカリも、ぞりぞりされるとはぐっはぐっ。ＧＷっていいねとまったりすぴすや……あれ、ちょっと寝るの早いような……夜鳴きの気配……】
【ふふ、飲んじゃったんだ。あーそれはヤバいね……変な化学反応を起こさないように、もうもふ大明神に祈っておかないと（ぷにぷに） 私も今夜はノーコーヒー！】
【生ちゅっ。私もソーンさんくらいはやっておきたいな―って思うけど、いつも素材を見て心が折れる……】
【にょきにょきを切って台所に置いておくとまた豆苗生えてくるんだー。うぬぬ……なやむ。あんなに復刻並べられちゃあと５日でぜんぶは無理……！】
【もうじゅうすきすき、けりぐるみがすがすするカッコいいとこすき。カリカリ上手……。徐々におねむタイムが早まって、夜鳴きに起床を合わせて来ている……】
【もふもふ大明神さまおなかさわさわ……ぬ゛ぬ゛。ノーコーヒーなおなかに頭突きごしごし……。鼻ちゅっ、散ッ】
【救いは毎日ヘイロー１０かいとアーカーシャ１かいと四大天使１かいだけやっておけばだいたい揃うところかなって……。あ、六竜もだった！】
【光を回るために闇がいり、闇をやるために光がいる……ぐるぐる……。もしタツマキへの用意がまだだったら、コヤンちゃんの続きしたい……交替ピンク化ビームびびび】
【無限豆苗の完成……でも、猛獣がわたしのでしょと食べに来るからハーブも豆苗も育てられない環境。むーりーと叫びながら、バルベルデだけぐるぐるして回収ー】
【もうじゅうからもすきすき、けりぐるみはけるもの……けりけりけりけり。カリカリもおいしいの。振り返ればやつがいる……今振り返ると二色毛玉すぴすや】
【おなかぷにぷに、ぬくぬく……また変な声で鳴いてる……。ぐえぐえ……生茶でたぷたぷお腹。散ッ、と口だけで言ってその場でごろんしちゃうの】
【あー、そういう風に聞くとなんだか救いがあるように聞こえてくる……六竜ッ！ うぐぐ、私はル・オーによわよわ闇の者……】
【光と闇、二つが合わさっても最強にはならないけど、どっちも強いと強い。ごめんね、タツマキの用意が手付かずだったから、お言葉に甘えてコヤンさんで続きさせてもらうね、ビームびびびあーれー♪】
【バルベルデぐるぐるできてえらいっ！ 獣は寝るとのびるのびのび……満腹ぷくぷく。へんなねごとが脱力をうながす……】
【ル・オーはとくに面倒な気が……。でもだいたい２５回倒すだけで揃うのでこれは後からでもよさそうだ】
【ううん、いつも用意頑張ってくれていますから！ 正面から思い切り抱きしめたいごつごつな気持ちを叶えてくれようとしてありがとう……浄化ほわわ】
【うら若き乙女と乙女の非生産的な交尾……ステキでした☆ よく食べてこそ猛獣ですけど、ちょっとばかり草食が過ぎませんこと。さようなら、ローズマリー……、嫌な音は聴こえないふりで☆】
【完凸揃いで楽に回れるものでしたのでおほほほ♪ にゃんたいの正体見たり……突いてもぷにぷに。こうげきりょくを一段階下げるへんなこえ……】
【そうでしょうとも！ 私には途方も無い数字に聴こえてしまうので、これもまた聴こえないふりで……〜〜♪】
【うふふ、お優しい言葉をありがとうございます☆ あんなに美スレンダーをずぶずぶしたかったのに、大きいのもやっぱりいいよねと移ろう節操なしですの……濁り目】
【ですので、ごつごつな気持ちを喜んで叶えるとお約束いたしますね♡ 早速と読み返して、おほ鳴き済みなところまで確認いたしました☆】
【とくに気に入ったお持ち帰りのワードをお借りしてただいま用意させていただいています……！ 草食ですききらいなくてえらいっ。えび殿が縫ってとくたびれている……】
【楽に回れたのもさすがです、日頃の成果……こうなったらここは我が絶唱にて！ にゃんたいは正体を見たと思ったらまた極意が遠のく永遠のテーマ……にゃんたいぷにぷに……振り向けばやつがいる】
【ご希望のものはいつでも好みな時間で待っている―――いいものといいものが混ざり合ってダークマターとなる……】
【ありがとうございます！ 今夜は動き出しているので待っていてください……！】
【うふふ、用意したものから気に入った言葉があったことにも嬉しく思いながら、どうぞどうぞ☆ 一番好きなのはねこくさ（ダントツ） えびは値段の割にしっかりした作り……】
【そう、これこそがウマ娘にうつつを抜かすまではこつこつ頑張ってきた絶唱！ 見る度に眠る形が変わっているふしぎ……寝てる……？ ぐっすりぬくぬく……振り向くと耳ぴく】
【すぐに大きいオッパイに誘惑される自分が憎いけどカワイイ☆―――いいもの捏ね捏ね、もぞもぞと動き出すなぞのけだまが完成……】
【いえいえ、私の方こそ感謝しております♪ はーい、今夜はまだ体力に余裕がありますので、お待ちしていますね☆】
―――ッ、こんなに一気にしても呑み込むだなんて……！ 狭いのに、ぐっぽり広がって、打ち付けると、吸い付いてきて……！
はぁっ……！ うぉ……きれいだ……受け入れる時の、それ……全部、たまらない……！ 手でこの乳を除けるから、もっとよく顔見せて……？
こうして交わる事で……ありのままを晒してくれて……美しいよ―――す、好きだ……大好きな鳴き方……
この先っぽも淫靡で……れろれる……色々なことが出来そうだ、よね……。本能刺激される広いふっくら感……。、
（閉ざされた密室まで才溢れる知慧を裸体に剥いてのお持ち帰りを終え、見守る舌舐めずりに篭絡されている必死さで最上の生贄への挿入に挑む―――視界横には両腕を険しく立てもどかしさの正道を割って問答無用に愛し合うと）
（独占欲を擽る男性器挿入で悶える女体披露に昂ると、亀頭の拳骨は膣経口から蛸奥まで雄弁を押し込み裂いた内部の見事さで肉幹は再び脈動して悦び、精鍬が蠕動運動と絡み合って即嵌めさえ受けてくれた感動に腰を震わせる）
（膝裏を自縄自縛させた中央を間太い筋肉質な男体が臀部を力強く固めて占拠しては、到達済みの杭打ちはぐりぐりと捩じり回して下腹部に浮かび上がる動きで責めて、万能な癖に好ましい表情豊かさに至近距離で見入ると）
（傾国悪女を糾弾したい願望を叶える崩れ方に忌憚なく微かに掠れた声が思わず美しいと囁いて―――誘惑されるがまま物理的に拡張の穴虐を体感させようとじんじんと浸け込んだまま呼吸を合わせ動かずに不格好に磔固定する）
（床上手穴へと強欲に角度を兜状で捲れさせた硬い亀頭から、熱い体液を漏らす鈴口になすりつける裏筋、急激に野太く中程の図々しい形状まで結合部に登ってハートヘアと複雑に濃く茂る陰毛を混ぜた根本まで奉仕を求めている）
（愛の巣で交わり子作りしているのだと伝播して刻みつけておく間、挿入の労を終えた箸休めに片腕だけは大玉乳房に伸ばして、相手の鼓動側に近い左乳房を乳揺れから揉み取ると）
（気付けとして強めに握力を立てて崩れない尖頭を強調する搾りで揉みしだき、劣情を催し熱く吐息を吐いていた口元を捕食的に開くと、用意されていた巨乳輪を一舐めして挨拶して乳頭を味わう）
はぁっ……はぁ……どこを触っても、興奮する……。
ふっ―――この身体、どこをどう突いても女の子だよね……特別に有能で、ほんのり悪い、でも愛情が深い……。
コヤンスカヤ……奥まで来たら、出ていかなきゃね……動くよ……。一番近くで、覚悟を見ていて―――
（丸呑み伸縮で吸い付いてくる一筋縄ではいかない密集強穴に太く愚鈍な豚餌を漬け込んだまま、パートナーの呼吸を探って悶えに溢れる愛液と屈服寸前の緩みを見計らって僅か引き抜き方向に膣襞を捲れば）
（とんとん、と突いて返して現在何処を使っているかの再確認―――厭らしいスプラッタにも苦痛を感じていない懐の深さに見惚れながら何度もとんとん、と胎を小突いてその下で会陰もまた重たく戻る陰嚢で叩いて封じる）
（乳房に握力を効かせたのは最初だけで強請った相手の裸体を掌底は悩ましく確かめて上半身から下腹部まで熱愛の感触をなぞって褒めそやし、可愛がる抱き方への反論もとんとんにリズム付ける腰振りの予兆で成伐しておいて）
（見下ろせば見下ろすほどに今すぐ種付けを仕込みたくなる美麗に切なげに息巻きつつも、まずは肉幹を求めてくる貪欲な本性がどれだけ優勢生殖器に縋りついてくるかをチェックに用いてぐちゅぐちゅ嬲り）
（片腕は自重を支えるのに立てたまま、乳房下実りから移ってきた掌は鳩尾から脇腹までを特に執着して柔肌が纏う汗雫を撫でて照りを広げて、動力の熱気はとんとん温めるまま第二の悲鳴を上げさせる直前の反応を待つ）
【もふぴょい、ふさぴょい。うまもうたもいろんなものを愉しむのもいいっ。えびはマタタビ入りですごいですよね。ねこくさあむあむ】
【お待たせしました。このもうじゅう、寝てる……？ 動いてる……。みんなといて安心しているだけで耳ぴくで判断しているあたりちゃんと野性を忘れてないですね】
【サイカワ！ 捏ね捏ね……捏ね捏ね……大きいオッパイを舐めさせてもらいました、これはまた連休のいい思い出が出来る予感……】
【こやぴょい、たまぴょい。もふもふさもいろんな袋を愉しむがいいっ（ガシャガシャ） マタタビが切れても蹴られるすごいやつよね。食べすぎげろりん】
【くわっ、受け取りました―☆ 寝て、ますね……もぞもぞ。くるりん……すやぁ。ビニールの袋が鳴るとご飯だと思って特に反応する説……ぴくぴく】
【犀川先生！ うねうね……あんあん、舐められちゃいました☆ うふふ、わしわし欲求はひとまず傍らに置いて、いい思い出になるように用意を頑張ってきまーす☆】
【ごはん袋すりっすりっ、でもどこかに入って来たでしょと厳しい目線じろじろ。入って来たでしょと回り込んでじーっ】
【あんあんごしごし……用意応援のふれふれ！】
―――ん、ぉ♡ すっご……ぉ、ふぅ……♡ あぁん……ぶっとくて、奥まで届いて……んっ、勝手に、締め付けてしまうの♡
あんっ♡ 恥ずかしい……♡ こんな、人間のオチンポなんかに……おっ♡ 感じてる顔を、見られるなんてぇ……♡
本能と、欲望のままに……あなたが来てくれたからよ……―――ん゛……ッ、ん゛ん……♡
あ♡ っほ、いぃ……♡ はぁ……ん、上手ぅ……♡ もっとぉ、味わって……んひぃ♡
（ボディコンシャスな白スーツを纏う昼の秘書も、お持ち帰りされたベッドの上では男好きを隠さずに股を開く娼婦の顔を上下に覗かせて―――挿入の衝撃も太さも丸呑みにして受け入れる）
（即嵌めで挿入された亀頭を膣筒にびっしりと生え揃った膣襞で確かめて暴力的な膨張ぶりに慄き、それでいて蠕動運動で膣奥へと導いては、子種を求めて膣扱きする牝の本能が抑えられずにいて）
（雄であれば誰彼構わずに誘惑するＭ字開脚の蜜花を占拠されれば、亀頭へと吸い付く子宮口を捩じり回すぐりぐりに連動してぽこっと下腹を浮かび上がらせながら、至近距離で見詰められる表情を努めて才女に装おうとするが）
（内臓を圧迫する肉棒の太ましさに負けて美しいと囁かれた表情を瞬間的に白痴顔に変える台無しを晒し、膣串刺しで固定される恥辱と相俟って、捕食者を気取る牝狐の性感が被虐に喜悦していく）
（猛将の逸物に勝るとも劣らない肉棒に圧倒されながらも、幾つもの国を傾かせた女体の矜持がやられっ放しで済ませることはなく、亀頭へと絡み付く数千の蚯蚓襞で緩やかに締め付けつつ、しゃぶり甲斐のある太マラをじゅるじゅると涎を啜るように結合部が吸い付き）
（嫌悪する人間と子作り性交に励む沙汰を狂気と思う認識こそ変わらずにいたが、掴みきれない乳果実を揉み取られると、Ｏ口に開いた艶唇から漏れ出る声には、隠し切れない悦びと媚びが響きとなって相手の鼓膜に届き）
（強めの握力で揉みしだかれる度にむにゅりと豊満すぎる乳肉が指股から溢れ、肉欲を誘う桃色乳輪の厚ぼったい充血具合を強調されれば、今から食べられる予感に背筋がゾクゾクと震え、巨乳輪に唾液の舐め跡を残されるだけで咽び、乳頭を味合われて牝獣が高らかに吠え始め）
んぅっ……ひぃ……いぃ……ッ、んぉ……お゛……ふぅ……♥
あんッ♥ 意地悪、なこと……ンっ、言わないで……♥ 女の子、なんて……柄じゃ、ない―――ぉ゛……お゛んッ♥
えぇ……早く……動いて……♥ ズボズボ……待ち切れないわぁ……♥ 早くぅ……格好いい覚悟、見せなさい―――♥♥
（傾国美女の肉体に秘めている牝豚穴へと与えられた極上の肉餌を味わうだけで結合部からは濁った本気蜜が溢れ、余裕のない深呼吸を繰り返す隙間を狙って僅かにでも膣襞を捲られれば、強いパートナーへと屈服したがっている鳴き声を不随意に上げる）
（子作り穴を使われている恥辱の再確認―――数分前まで雄を嘲笑さえしていた強気な顔立ちが、とんとんとノックされるだけで目を虚ろにして顎先を仰け反らせ、愛液滴る会陰を叩く陰嚢の重みにも種付けされる未来を予期して爪先がきゅっとつんのめり）
（片房だけで頭よりも爆ぜ乳のボリュームに反して張りに満ちた丸みと、コーラ瓶のように官能的な括れを描く下腹部の蒸れ肌とをなぞられて熱愛に悶えつつ、反論の言葉は腰振りひとつで成伐されて遠吠えに終わる）
（緩やかにウェーブを描く桃色髪は寝乱れ、愛人気質なグラマラスボディで種付け衝動を肯定しながら、蜜壺と化した女性器の肉窟は肉幹の付け根から先端に至るまで触れた箇所から粘膜に吸い付き、ぐちゅぐちゅ音をより濁らせて）
（繁殖に不適合なまでに引き締まった鳩尾と無駄のない脇腹肉が官能の照りを広げて下拵えされる中で、自らＭ字拘束の据え膳を披露するムチムチとした尻山の揺り籠をシーツ上で前後にくねらせては、頽廃的な声音で、挑発的に囁く唇からペロリと覗かせた舌舐めずりで雄の本気を誘い）
【たわわっ、お待たせしましたダンナ様☆ 袋から出てきてうろうろ白毛玉。私はこれで鍛えました、な脚力ぴょん】
【なんのことでしょうねーと惚けるが吉。回り込まれても目線は合わせずに惚けるのが大吉……〜〜♪】
【ぱんぱんごつごつ……応援のお陰で集中出来ました☆】
【ぱんぱんっ、受け取らせていただきました！ うろうろ白毛玉もかわい……とぼけてもごつっ。続かせてもらいます……！】
【あんあん、待っててくださってありがとうございます♪ うろうろしてまた丸まり白毛玉……ぐえっ。はーい、お待ちしていますね☆】
【しゅっごい楽しみだったからぁ……。これ好き！ ちょうはつてきな正常位……。スーパーコーラが効いたのかぐるぐるして変な気持ち……オロロッ】
【眠たいのかパッチリなのか分からない状態で……うぐぐ、今夜は待っていてちょっと用意を進めたここまでになりそうです】
【丸まっちゃってかつおが出るまで待つ所存白毛玉……】
【可愛いことを言ってくれますね、めんこ様☆ うふふ、ちょうはつてきにとんとん。化学成分がケミカルに効いてしまっている！？】
【あぁ、それはちょっと大変な状態ですから、今夜はここまでにして身体を楽にしておきましょうね（なでなで）】
【振り返ると目が合う白毛玉……でも夜鳴きしないめんこ】
【撫でられて気持ちよさそうにプルル……。昨夜は倒れてしまいごめんなさい、もふ寝を終えさきほどから続きの用意をしています……！】
【振り返るとかつお催促……幸せそうなめんこ】
【気持ちよさそうで可愛い……食べてしまいたいくらい☆ いえいえ、体調不良の時にはお互い様ですし、続きの用意をして頂けて幸せです♪】
【朝もかつおはぐはぐ……窓辺でごろんとぬくぬく毛玉】
【出来ました！ 今夜は２０時から得意げな顔をして待ち合わせ出来そうです……！ 猛獣撫で撫でがあるので、見てもらってから急がずゆったりしましょうね】
【かつおはぐはぐ出来てえらいなぁ……優雅でぬくぬくご機嫌毛玉……みんなそろってヨシ】
【ス・テ・キ☆ それでは今夜は20時から、お会い出来るのを楽しみにしております。ええ、めんこ達にも気遣って下さるイケメンな魂を、急がずゆっくりとあむあむ……】
【全国かつおはぐはぐ選手権を勝ち抜いてきたふたりですから、日向ぼっこする面構えも違いますとも……目細めうとうと】
【どれもこれも信じて待っていてくれるコヤン様あればこそです……はい！ まだ明日も休日なので変わらず楽しみにしています！】
【めんこたちを気遣うのは兵法の基本……喉に詰まった大変だからよしよしの食欲増進……でも急いではぐはぐしちゃうの】
【この面構えは……！ うとうとも凛々しいですね……顎下を構うとちょっとだけ付き合ってくれる機嫌の良さ】
【貴方を信じていますし、何より相変わらずベタ惚れですもの……うふふ、様付けも新鮮な感じ☆ ええ、今夜も休日らしく交わりましょうね♡】
【めんこを知り、かつおを知れば家内安全商売繁盛……はぐはぐカリカリ、背中は食欲増進のツボがあるの】
【ふんす……ふにゃぁ。凛々しく窓辺でお昼寝茶とら……ふわふわな顎下ですりすり、ぬ゛ごご……】
【怪獣もふらのかつおを知るお顔すりすり……ご利益得ました！ 幸せを届けてくれる方に様付けは基本……休日らしいぬっくりゆったりとした巡り合わせに参りました！】
【こんばんはふにゃぁ、最近ぽかぽかで嬉しいね。静かにさわさわ】
【もふもふがおー、と大あくび……部屋の一点をじーっと見ながら狛猫ごろごろ。嬉しいお言葉ですこと……☆ 休日らしくゆったりひっしりと到着です】
【こんばんは撫で撫で、お日様気持ちいいのでねこご満悦。まばたきして静かにすりすり】
【がおーあらこわい。お怒りをおしずめくだされーすりすり。部屋の一点に何か……いる】
【お伝えした通り用意できております！ ふんすと胸を張りながらこのまままずは見てもらいますね】
ぐッ、挿れているだけで、我慢する限界に響いて昇ってくる……こんな上物を味わえる光栄を授けてくれて、嬉しいよ―――このままじゃこっちが殺さてしまう、から！
―――下手になるかもだけど構わず思い切りやってやる……！ 乱暴にされてるのにいっぱい吸い付かせて……！ たまらない……！
どうだ、通電マンコイラマ……！ さっきのただ奥ぐりぐりされたのと違う顔見せて……！
（何処までも執着をくれる闇の甲斐甲斐しさを挿入したペニスで先槍に堪能し、食欲を誘う乳輪の好みさを口に残るほど味わせて貰えば、股を開く愛しい存在を娶ろうと開脚肉腿の太さへ衝撃を伝える強さでピストンを開始する）
（導きの蠕動運動に逆らって蜜花を満たす太い肉棒は無遠慮に締め付けを無視しぞっこん惚れな感情を叩き付け恥辱と被虐を泡立たせる暴力を振るい―――見事な数千の蚯蚓襞にやられ表情を険しくしても命削りを解除しない）
（高級過ぎる快感を乗りこなそうと蒸れ肌のグラマラスボディが息づかせる臍位置を掌底は軽く押さえ込み、名残惜しむ陰嚢が戸渡りから剥がれるまで油断なく後退しての、懲らしめ正常位ピストンでがつがつと強襲させて）
（力瘤を滾らせた背筋を用い純朴に農具を打ち下ろすかの腰振りで熟れた国を存分に耕して甘い水源を掘り、尻山の揺り籠をくねらせられないよう真っ直ぐな膣串刺しで励む度にパンパンと結合を打ち据え音色を響かせようとし）
（好ましい、その矜持や歪みを含んだ強気な顔立ちを見下ろす看病の子作り距離で原始的な激しいストロークを浴びせ、整った肯定をくれる蜜壷の吸い付く隅々まで台無しにしようと暴走して膣イラマチオでしゃぶって来させ）
（女の顎先がどれだけ仰け反るか目算して善がる美貌に興味本位を果たすと、情愛証明の乱暴にする祝砲を終え、反り返った怒張は亀頭を子宮頸部に届かせどれだけ乱れたか結果報告を受け取ろうと再び封じるぐりぐりをする）
（密着感はプレス気味にまんぐり気味に角度をつけ傾けさせまるで男性器一柱だけが括れ腰を支えるよすがなのだと実践するが如く、肉べりのかえしがあるフックが臍裏に刺さって持ち上げるよう）
はっ……はぁっ……好きだ、ちゅぅ……れろ……んむ……コヤンスカヤの……穴最高……っ、んん……。
自分のだってキスしながら……早いズボズボ……愛し合っているズボズボ、浅く、早く、ズボ、ズボって―――ちゅく、ちゅ……。
おぉ、人間の棒にずっと食い付いてきてる……ズボズボと掘り返して、今夜の弱いところ探して、ズボズボよりっ、次はもっとエグくするぞ―――
（広々とした胸板と乳果実が合わさり張りに満ちた丸みも欠かさず拾ってその上質さで武者震いするまで悦ぶと―――掌底を残したままだった腹部では繁殖してみたい引き締まった鳩尾に圧をかけるのを止めよしよしして）
（奥まで嵌めているまま結果発表へと口吻して、渇いた唇を宛がい人語を塞ぐディープキスを求めてペロリと覗いた舌舐めずりのしまい先を狙い、口交を被せて声にならない低い囁きが子作り穴の具合をぬちぬちと褒め囃す）
（舌を挿しての嘲笑裏舐めで人肌恋しく寄りながらも―――正直な下半身は残酷な腰遣いで子宮を潰す喉元まで与えていた肉餌ペニスを消化などさせず引き摺り出し、云われた通りズボズボと小刻みに濁り音を吐かせる体勢へ）
（寝乱れる様子に雪崩れ込んで親密に口でも唾液交換を求める巡るめく中、下半身で封じ弁となる陰嚢は高く掲げて触れていない挿し具合でキスに集中した単調ピストンし始め、掻き出す本気蜜を膣道上側に塗り込んで折り返し）
（乱暴から変速してズボズボをしつこく与える腰振りは、彩り深いと感激した膣口で恥の練り飴を造っているように漕いでは、誰彼構わずにびっしり揃った膣襞上ばかりで亀頭拳を捕食させては奥まで行かずねっとり取り上げる）
（一瞬空洞を与えても締まりの良い牝豚穴がある限り肉幹は鋭く戻ってきて、根に持って念入りにズボズボと恥辱音を鳴らさせる嵌め入れで弄び、短い近吠えになるようコントロールして成伐の意地悪を抽挿して）
【もふ・ざ・らいおん。怒ってないよのごろごろ、な゛ご。もふもふにだけ見えている……ふさふさは、ごろりん】
【膣イ・ラ・マ♥ うふふ、確かに受け取りました、とっても気持ち良さそうなモノを】
【夢中になって擬音を口にするのもいいものですね☆ これは私も、気持ちよく乱れてしまいそう……】
【たいがー・もふ・たいがー。怒ってない顔もかわいい。ふさふさは霊能力がうすいようだ……】
【大好きな膣イラマ……。新体験として擬音を言い聞かせるみたいに口にして繰り返してみましたっ】
【どれだけ乱れるかお任せにしてラブラブ悪女になって下さい……ごくり】
【これもお伝えしていた通り、のんびりと参りましょう……ごろりんふさっこわしわし】
【手乗りたいがー。怒ってないジト目顔、むすっ。霊は見えない代わりにフィジカル特化なハンター……突然に駆け出して始まる侵入者狩り】
【これは、あんあん喘がざるを得ない……！ 擬音を言い聞かせるような言葉攻めといいますか、発情を高め合う応酬は大好物です☆】
【ええ、貴方を立てつつ自分の悦楽を貪るラブラブ膣しごき……悪女ですから、思いっ切り乱れまーす☆】
【はいっ、準備に入るのは21時過ぎからになりますので、まずはまったり……毛並みふさふさ、お腹はぷにぷに……ごろん】
【よかった、あんあん喘いでいただいて発情を高め合いましょう……ドキドキ。悪女しごきで大手柄……溺れてしまいます】
【もうじゅうが鳴き終えるころに。くったり……並んで毛並みしょわしょわとごろん】
【私もゆったりと用意を始めた所ですので、どうかお気になさらずに☆ 小柄で軽いアイドル……窓辺がライブ会場。虫でもなんでも臆せずてしてし】
【かしこまりましたー、ピンクな思い出を共に残しましょうね。溺れろ溺れろ……ぐちゅぐちゅ】
【もうじゅが食べ終わるころに。ころりん……ごろごろ喉鳴らしてお返しぺろぺろ】
【用意の開始をありがとうございます、窓辺のライブ会場でかつおライトを振って応援……。むしはだめよのおあずけ抱っこ】
【ごぼごぼ……あわわわ、ぼちゃん。わたわたわたどたたたた。これもまた連休のいい思い出となりそう……】
【もうじゅうごちそうさまだね、お返しぺろぺろになでなでで無限交換】
お゛ッ♥ き、たぁ♥ お゛んッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ す、ごいっ♥ いぃッ♥ イイわぁッ♥
思いっ、きりぃ、殺してぇぇぇ♥ 乱暴っ、されると、ぉ♥ お゛ッ♥ うれしくてぇ、オマンコっ、媚びちゃうぅ♥
オマンコっ♥ マンコっ、イラマされるのも、気持ちィィ♥ おほッ♥ ほッ♥ ほッ♥ んほッ♥
（ペニスを受け入れる膣闇の奥深く、目視することは出来ずとも極上の泥濘心地に浸らせたまま乳輪を食まれる快感に膣筒がうねるように締め上げ、力強いピストンを開始されれば、ぱんっ、とムチムチした太腿が鳴り響くと同時に頽廃的だった声音が悦楽に打ち震える）
（肉棒へと吸い付く膣襞に暴力を振るわれれば、胎内で激しく反響する撹拌の音色が結合部から濁り汁を撒き散らす度に外部へと漏れ出て、吸い付いては引き剥がされる蚯蚓襞に生じる数千の火花に引き締まった下腹部が目に見えて痙攣していく）
（軽い押さえ込みに火照りと蒸れを浮かべる腹部を吸い付かせながら、膣奥まで強襲する亀頭の殴打に蠕動を繰り返す膣襞を押し潰されれば、性交快楽による調教にグラマラスボディが悶え暴れる腹筋の躍動を掌底へと伝え）
（力強い腰振りで突き込んでくる肉棒に密集する膣襞は耕され、水源を掘り当てたかのように止めどなく溢れる淫蜜で掘削運動を補助し、自らもＭ字に拘束する股座で鳴り響く本気交尾の打ち据え音に被虐劣情を高められて）
（二足歩行を忘れてケダモノへと堕ちた雄による激しく野蛮なストロークが効いてしまい、膣口を肉棒の径に割り開かれ、入り口から子宮口まで野太い肉塊をしゃぶらされる膣イラマチオの衝撃に形の良い唇を縦長に開口しては、肺腑から酸素と共に呻き声を絞り出して悶絶し）
（仰け反りきっておとがい晒しの白旗を掲げる顎下と首筋のラインを披露したまま、信愛関係に依る乱暴が途切れても息遣いが戻ることはなく、今にも事切れそうなか細い息遣いを紡ぎつつ、亀頭をくにくにとした感触で迎えた子宮頸部へのぐりぐりに、生白い腹部が小刻みに痙攣を繰り返す）
（肉筒に存在する性感のスポットへと刺さる雁首のフックへと自虐的に膣襞を食い込ませて締め付けを強めれば、改めて咥え込む男性器の逸物ぶりに、ぶるっ♥、と膣痙攣を起こして軽い絶頂におとがいもがくっと持ち上げられ）
ふぅっ……ふぅっ……んっ、んん……んぁ……ちゅぅ……はっ、ダンナ様の……オチンポも……んっ、ステキよ……♥
へぁ……ンっ♥ ズボズボ……っ、おっ、オマンコぉ、ズボズボぉ……♥ あんっ♥ っは♥ チンズボ……っ―――むちゅ、んんぅ……♥
この肉バイブぅ、最っ高ぉ……おっ♥ おっ♥ オマンコの、弱いところなんてぇ、バレたらぁ……ンンっ♥ 私も、もっと、エグい声で、鳴いちゃうからぁ♥
（ピストンの衝撃に合わせて逞しい胸板で先端から押し潰れている乳房が瑞々しく揺れ動き、ペニスが届いているかの錯覚に苛まれる腹部を撫でられる心地よくも引き攣りそうな刺激に、尚も女々しく痙攣を繰り返して）
（既に理知の欠片もない言葉しか紡げなくなった唇は、あてがわれた唇の乾きを癒すように唾液の湿潤ごと吸い付き返しながら、繁殖と性処理に最適な肉穴を褒められる羞恥に目元を潤ませる）
（表も裏も把握した上で恍惚に染まるキス顔を晒したまま、内向きに陰唇を巻き込んで咥えた肉餌を引き摺り出す動きに反発して締め付けを強めるも、容易く雁首に膣襞を削られる快感に負けては、ズボ嵌めしやすい体勢に股座を開かせて）
（上下の口で体液交換に励みながら、キスへと集中を向かせるピストンの快感を絡めつける舌へと込めて、熱烈に舌と唾液を掻き回しながら鼻腔からは誰の耳にも恍惚と聞こえる鼻声を鳴らし）
（膣口の浅瀬で漕いでは愛液を撹拌する腰振りを受けて、締め付ける力で亀頭を舐めるように張り付く無数の膣襞が粒粒を弾けさせる感覚と共に、亀頭粘膜の上部と雁首の溝まで吸い付いて愉しませ）
（膣内空洞が膣襞と腹筋の締まりで少女の如き密閉状態に戻っても、一瞬の直後に戻ってくる肉幹によって交尾穴へと貫通されて、揃って奥向きに整列した蚯蚓襞も返す雁首に引っ掛けられて恥辱音を生み出す泡立ちを生じさせ、連続する抽挿のリズムに合わせて返す言葉も喘ぎとなって室内に響いていき）
【むむ、すっかりお待たせしてしまったごめんなさいね……応援めんこにファンサの撫で撫で。だめと言われても抱っこされながら黒目がぎょろぎょろ】
【終わりゆく連休の思い出づくりにぱんぱんぱん、ぴんくぴんくぴんく、えっちなことばかり考えてしまう頭をぶんぶん】
【ごちそうさまの後は、おやすみなさいの食っちゃ寝もうじゅう。ぺろぺろしている内にすやすやしちゃうの……】
【最高です！ ファンサにぴょんぴょん。だめと言われても追いかけっこ好きなのね……】
【神社で買われているもうじゅうの一日の映像を見ていました……。おやすみなさい猛獣を見送って、ここからは春めいた時間……今度はお待ちください】
【お褒めの言葉をありがとうございます☆ 元気がいちばん。追いかけて追い詰めるの好き好き……うごかなくなっちゃった】
【それはまたご利益たくさんなもうじゅう動画ですね、穏やかに過ごしていそう。ええ、ゆったりとお待ちしながら、軽くストレッチを……】
【できましたー！ 概要としては乳揺らさせピストンから……押し込み膣イラマストレッチに、手で下乳叩き予約です……】
【ねこは神社を散歩したり朝のお掃除で熊手で背中撫でてしあわせそーなお顔をしていました！】
口付けまで許してくれて、あぁ……愛し合っているってそのままだ……ん……ん……上手だ……。君のキス気持ちいい……。
んっ……ん……れろぉ……っは、ぁ……この調子だと、穴という穴全部上手そう……。媚び声綺麗だよ……。
ズボズボして空気が入るくらいこなれたから―――今度は突き上げでオッパイ見せて……ふっ！ 肉バイブを興奮させるために揺らすんだよ、立派なモノを！
エグい声、止まらないように……ぐっ……するからね……！ 媚びろッ……！ 媚びろッ……！
（上でも下でも表も裏も酔わせてくれるキス顔に群がって口吻を頼り癒しを求め、恍惚を知らしてくれる熱烈歓迎で得意になって粘膜を掻き混ぜる客観視不能な舌根を交わす蜜事で唾液を感じ潔癖症が酷く喜ぶ）
（言葉を紡ぐ一呼吸で片時も離れたくないとばかりに受け入れられたディープキスは理知を穢しねちねちと繰り返して、酸素を絞りだした肺腑を互いの情感のみで満たし生かし合って、その酸素が腰を振る活力に変換され）
（二足歩行を忘れたケダモノは与えてくれる涅槃に居付いて晒された無防備な唇を舐めると、陰唇を巻き込んで咥えた映像の逆再生に締め付け機能をほじくり出しては一定のペースを崩し開放された股座を強く突き入れる）
（膣口で型取って覚えてもらった陰茎全体像はボディコンシャスな腹筋の締まりを割って交尾穴の陰核裏を雁首の溝で削りながら深く貫通して、奥向き整列の蚯蚓襞を子宮頸部まで念入りに追いかけズボ嵌めに遭わせて知り）
（上半身を起こし気味にし口吻と別れると―――脇腹肉を両手で持ち掴んでハンドルとして握り、今度は乳揺らし刑を実行する野蛮なストロークで信頼関係を入口からポルチオ一歩手前まで掘削せしめて肉腿を打ち返る）
（ズボズボを絡め合って泡立った恥辱蜜を潤滑に利用して最奥に当てない連続音で剥がれた数千の火花を引き摺り出し、僅かに尾てい骨辺りを浮かせる脇腹持ちで衝撃を逃がさせない突き入れでアクメの崖へ突き飛ばす）
（特に標的とする乳房目掛けての衝撃は揺れあぐねていた量感に跳ねる慣性をしつこく与えて―――好みな乳輪の双山には専属の踊り子となるようにと媚穴がくれるペニス快感に負けじと表情を険しくし黙々と乳揺れを口説く）
（淫蜜の補助に介されるのを仇で返し乳揺れを上下に手玉に取り振らせようと企む激しいピストンで被虐紋を浮かばせたい生白い腹部の真下を好き勝手に野太さが通過し、高まる射精欲に肩幅の広さを怒らせて力む）
ああ゛ぁ―――いい、オマンコ殺すのいい……よすぎて、動きづめだと我慢しきれなさそうだ……。
これで食いしん坊な奥満たしてやってッ、ぐりぐりじゃなく射精する時の嵌め具合でぐっぐって押しながら―――
一番奥に亀頭塗り込んでエリートオマンコ予約……！ はぁ……っ！ たったこうされるためだけに大事な処ほじられて頑張ってるんだって、実感してね……！
引き締まった腹の手触りとってもいい―――愛しているよ……。でもこのままじゃ負けちゃいそうだからコヤンスカヤのこと、叩きたい。自分の物だって証刻みたい……。
（雄々しくも全身が発熱し筋肉質な棚田を汗雫が伝うと、射精の予行練習として水際止めだった子宮頸部に膣イラマチオで襲って余り肉竿の根本まで押し込んで封じ、今度は開脚を狭まらせ搾らせるぎゅぅぅと最奥を押し）
（名だたる泥濘心地な肉器を押し潰して台無しにする殴打が膣食道にストレッチさせる捩じ伏せで氏腺液の烙印を押し、戸渡りと密着した陰嚢も打つほど下半身を力強くぶるっと痙攣させて膣奥射精の練習台にする）
（ごつ、ごつ、と鐘を鳴らす肉バイブだった逸物は肉クスコとして行き止まりを拡張して、入念に亀頭粘膜で調べて目視出来ない器官の感触を写し取る―――時折したたかに引いて鋭く突き、男性上位口奉仕を模して）
（交尾熱で垂れる黒ずんで重たい陰嚢もまた牝肛門に睾丸の提灯明かりで罪人を探すようなすりつけて辱め固めし、挿多めばかりの膣襞崩しで気になる女子に殺し按摩で押し揺らし、Ｓ女を虐めている実感を欲しがる）
（汗雫で照るローションで左脇腹をしごくようにエステマッサージして手を離すと、興奮して純朴さは血走った目になり息を吐き、下乳を叩こうとする位置まで分厚い掌を悩まし気に待機させ）
【遅れてごめんなさい、受け取りましたー☆ 概要もありがとうございますっ、確認しながらお返しして参りますね】
【気ままにお外をうろうろさせられるのは羨ましいです、撫でてもらって幸せそうな顔を見せるのも大事にされているのでしょうね】
【受け取ってくれてありがとうございます、遅れさすなんてふさふさよくやったぽんぽん！ バトンを渡していい気持ちで待っています！】
【境内は閉じられたスペースですからね……お経聞いて住職さんが出てくるのを待ってるところが撮られていました……】
口付けで喜ぶなんて……んっ、可愛らしい所が、まだあったのね……んっ、んっ……♥ はぁ……はぁ……♥
んんっ……ちゅっ……ぬるっ……っはぁ……穴を見れば、突っ込みたくて、堪らなくなってるなんてぇ……この変態チンポ……ぉ♥
ぐ、んんっ♥ ま、たぁ―――んひぃぃ♥ ひぃッ♥ んひぃッ♥ お゛ッ♥ お゛、ぐぅ♥
んお゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ や、ば……ッ♥ あ゛、くぅぅぅ♥
（断続的に言葉は途切れ、僅かに残る生意気な反抗も、熱烈と吸い付き合う口唇と舌粘膜の舐め合いを繰り返す内に荒げた吐息に埋もれ、どろりと粘った唾液の撹拌音が鼓膜で反響する度に中空に掲げた両足の爪先が妖しくつんのめり）
（全てを求められるかの執拗なディープキスに蓄積している恋慕の情が疼きを上げ、睨むように細めた瞼から覗く切れ長の瞳には、髪色よりも色濃く光るハートの虹彩が腰振りに感じ入るように明滅を繰り返している）
（舐められる唇に滲んだ唾液の風味は仄かに甘く、人間でありながらケダモノへと堕ちた雄を嘲るように言葉を重ねるが、ペースに慣れ始めた頃に強さを増した突き入れの前に容易く唇をオマンコ同様の縦長に開き切って成敗されていく）
（実務に於いて有能な女秘書の股座深くまで雄の腰を押し付けられて、膣穴の抜群な締りが災いして陰核裏はもちろん、子宮頸部へと向かう道中に存在するＧスポットまで雁首に削られて快感に襲われるだけでなく、人間の陰茎型に子宮頚部を小突かれる度に服従の鍵として覚え込まされていき）
（口吻が離れても名残を惜しむかの様に開きっぱなしの唇でみっともなく息を乱し、無駄のない脇腹をセックスハンドルとして握られながら行われる膣肉掘削から逃れることなど出来ぬまま、発情穴を荒々しく使われる興奮とポルチオまで届きそうで届かないもどかしさとの板挟みで、肉腿を打たれてはメーター超えの乳房を揺らす）
（勃起によって嵌め穴で掻き鳴らされるズボズボに劣らない下品な喘ぎを高らかと呻き、膣奥寸前まで一気に貫通する亀頭拳に媚びきった蚯蚓襞を絡みつけた直後、再び一気に膣口まで引き摺ろうとする勢いで生じた火花に尾てい骨から仰け反り気味になるも、先読みした拘束に逃げ場をなくして一気にアクメへと突き落とされ）
（ぶるん、ぶるん、と馬鹿みたいに揺れる左右の釣鐘型がスライムの反復縦飛びめいた卑猥にして滑稽な眺めを晒し、バストサイズに比例した乳輪の大花で鳩尾から鎖骨まで連続する桃色の軌跡にベロ出し顔を飾り、ペニスに敵わないでいる牝の無自覚な媚び痴態を鑑賞してもらう）
（股座でパンパンと、上下に跳ねる乳揺れでパツパツと、人間離れしたグラマラスボディが生み出す乾いた肉打ち音を輪唱しながら、人間に屈服した証として恥辱的な桃色の被虐紋が似合う腹部を幾度も痙攣させては、早くも迎えたオーガズムが背筋を貫く度におとがいを仰け反らせて主人の射精欲を煽り）
んほッ、ぉ゛ッ―――ひッ♥ あ゛……ッ、く、るぅ♥ また、イクぅ……ぅぅッ♥
おおお゛ッ♥ チンポぉぉ♥ ぐりぐりもぉ、ぐっぐっもぉぉ、らめぇぇッ♥ ふ〜ッ♥ ふ〜ッ♥
う―――ひぃぃぃぃぃいいいい♥♥ は、へぇ♥ お゛♥ くぅぅ♥ きちゃ、きちゃってるのぉぉぉ♥
へぁ……はぁ……はぁ……♥ っ……だ、だめ……だめよ、今は……本当に……これで叩かれたら……っ、わたし……もどれなくなっちゃうからぁ♥
（雄々しい熱気と触れ合う牝の透き通るような白い肌にも悦楽の汗が滲んでは優美な曲線を伝い、矛盾するもどかしささえ感じていた膣奥の一線を越えて子宮頸部に亀頭を減り込まされれば、とうとう絶頂を認める言葉と共に押し込まれた内腿が痙攣を迎える）
（自分好みの穴として作り変えようとするかの膣内殴打を絶頂する肉筒の痙攣が強烈な締め付けとなって応援し、子宮頸部だけでなく体液で蒸れた会陰まで子種袋に打たれて苗床扱いされる軽い恥辱にも開花しきったマゾ性癖が喜悦の飛沫を結合部から撒き散らす）
（ ◆klTKHQ.keI様の逸物に使われるための肉オナホとして、膣口は肉棒の根本を嬉々として締め付け、最も野太い中程を加える産道の牝襞が特に強い締まり具合を返し、逆に膣奥のスポットへと至ると、亀頭粘膜を包み込む数千の蚯蚓名器が緩く舐めしゃぶるかの感触を捧げ―――突然の膣イラマチオにも、西瓜バストを揺らして男性上位に傅く反応）
（まんぐり気味に中空へと掲げているムチムチの肉付きを帯びたヒップラインで陰嚢の重みを感じれば、人間の牝を模る限り逃れることの出来ない本能の警鐘に苛まれ、使用可能なセピア色の肛門がキュッと締まり、他者の傷口を笑えるサディストの声音も、ペニス按摩に理知を殺され続けて舌足らずに堕ちていく）
（左脇腹ばかりを狙われて緩やかなくの字に悶え、血走った目に見下される全身に湯気立つような発情の熱気を漂わせつつ、顔よりも大きな大玉乳房の下膨れしている下乳付近で宣言どおりに掌が待機するのを映すと、怯えたように嫌々と小首を振ってＳ女がＭ女へと反転した姿を晒しながら、身動ぎにも瑞々しく乳肌が波打ち、乳輪円が充血しきった段差を覗かせて嗜虐を誘い）
【お待たせいたしましたの媚びすりすり、ふさふさ半分、うねうね半分……ぴょんぴょん！ バトンをお返しできた自分を褒めてあげたい気分です☆】
【車道がとにかく天敵ですから、閉じられたスペースは猫に重要ですね……お経も何となく分かる徳の高いにゃんこ】
【でも続きはおいしく頂きました、モグモグ……！】
【申し訳ないと共にバトンをお返し出来たそちらを褒め褒めなのです……ふさふさ未満、もふもふ以下で平伏】
【お寺ねこは車道がないのがいいですね、でも急な階段上るのは大変そうでしたっ。徳高にゃんこになりたい……】
【いえいえ、私こそお待たせしてしまいましたから、正座は解いて膝枕で安らいで下さって大丈夫です☆】
【うふふ、むらむらしながら夜なべして作った甲斐がありました、たくさん召し上がれ……♡】
【褒められは素直にふんすして受け取って……もふもふ以上、ふさふさ未満なすりすりで懐き度まっくすっ】
【階段上り！ それはますます徳の高そうなにゃんこができる予感……高いところ好きですものねぇ】
【ありがとうございますがつがつがつ！ 正座は解いて起きたら低気圧頭痛でずきずきする頭をどすっ……】
【頭痛薬飲んだらアナフィラシキーなのか嘔吐感と大量の汗が出て来てあら不思議……市販の頭痛薬も気をつけないと……！】
【近況報告して言い訳しちゃう懐き度まっくすなおしゃべり……。ふさふさすりすりは真似できない激しさ】
【ねこだからって膝に応えるのよね……とふんす。最近そんな外飼いのねこを撮影した番組がよくありますね……里山風景……】
【このがつがつは缶詰をぺろっと食べちゃうふさふさにも負けてません！ あらまぁ、それは辛いでしょう……低反発太腿枕でぽんぽん】
【って痛みを和らげるどころかそちらの症状の方が重症じゃ御座いませんこと！？ もう一度起きたら危ないですし、過敏症状のでない薬を調べた方が良さそうですわ……】
【いえいえ、私に要らぬ心配をかけまいとしてのご報告ですし、感謝を込めて撫で撫でしちゃいます☆ ふさふさすりすりはいつだって全身全霊】
【ああ、もふもふみたいな年齢だと応えますわね……よしよし。テレビをつければ高確率で始まる動物動画番組……でも私は、世界ネコ歩き……】
【調べておいた方が良いですね……置いてあった頭痛薬を適当に飲むのはよくなかったです……。戻すと楽になりそうな気配がありながら汚れれないよう嘔吐感はガマン……ふんす】
【撫でられて絨毯のように毛並みの光加減が変わって模様変化。どんっ、とふさふさも膝枕のっり。ふたつの重みどすどす、全身全霊かわかわ】
【１２歳っこだったようですがまだまだ現役……。動物動画番組みたいなのとは違う感じですね。世界ネコ歩き系です……世界は車道がないところもあって港でにゃーにゃー言ってんだ】
【カリカリもぺろりしちゃうもんね……ふんす。撫で、撫で撫で、楽しい夢が見られるのは幸せのかたち……とんとんもサービス……】
【ええ、市販品とはいえ合う合わないはありますものね。少しでも薬を吐き出してしまえると楽ですが、我慢する背中をさすりさすりと有能秘書☆】
【つやつや毛並みをゆっくりと、今日もめんこねと褒めながらくしくし……。うっ、相変わらずの重量級……。ダブルは重すぎ……でも、可愛いのでがまん】
【それはそれは、頑張って生きていてえらいっ。ねこはどの風景にいても猛獣らしさを失わない……都会の野良とも違う、野生暮らしもまたステキ……】
【今晩もかつおだってカリカリだってぺろり、たくさん食べて大きくなってね。休日最後の日がまたたくまに過ぎ去っていったことを覗けば、見守ってもらえて大幸せでした、とんとんうとうと】
【有能秘書にお世話されて頭痛も緩和されてほとんどよくなりました。ただ今夜はお話しするだけになってしまいそうです……ごろろ】
【褒めながらくしくしはめんこならみんな大好き、寄せては返す波のようにずっしりと。イベント、なんとか残り１０万ポイントまできました……あと４日……これは大変だ、ゴクリ】
【どうもねこですと漁師からもらった魚はぐはぐ……いっぱい自由だけど強くないとご飯を横取りされて痩せ細ったり大変なねこ社会なのよ、とふにゃぁ】
【かつぶしとちゅーるも忘れないでねともふぺろり、ふさふさはそのままのアナタでいてね。連休最後の一日は、いつだって早い……猛獣たちも近くで見守れて安心、撫で撫で】
【それは良かったですっ、頭痛がなくなっても膝枕継続中☆ ええ、今夜はお話だけでも喜んで、一緒にいさせて下さいませ……さすり】
【褒め言葉が尽きないのもめんこがめんこである由縁、毛並みを櫛で梳いてはまったりさん。イベント、アイドルＸオルタと霊衣をいくつか……うぐぐ、あと２週間欲しい……】
【強くても無傷ではいられないのがねこ社会ですものね、もらった餌が横取りされちゃうのはあちらのジト目っ子も経験済み、なのびーっ】
【ちゅーるも欲しいなんて欲張りさんだ……大きくなるっ、なるっ。猛獣たちも見守れれてちょっとうざいのと後ずさり距離取り……でも目を離せばいつの間にかすりすり】
【あと１０万ではなく１００万でした！ いっしょに……いっしょ……イッショオオ……。三つとも５０万までいけばＸオルタが全部揃ってあとは早い……気がします。伝承四つもらえていつもより豪華ではあるのカナ】
【ジト目っこはうとうとねんねしているから朝ごはん取られちゃってそうですよね……！ のびーっとしておおらかな心……】
【ちゅーるは別腹だからいいのとごろん……腕枕へ日に日に増していく重み。距離を取った今の内に内職の続きを……とこっそり移動すると拘束してくる猛獣警察ぐえぐえ】
【うふふ、一桁違うなんてお茶目ですこと……１００万！？ いっしょ……っしょ……しょ。５０万が目標ですね……。伝承は欲しい……でも、時間が足りナイィ】
【たまにふさふさにカリカリを食べられて、野良時代もおっきなにゃんこに横取りされてたねこ嫌い。でも今は、ふさふさを受け入れてくれて優しい子ね……おおらかなお腹ぷにぷに】
【撫で撫でも日向ぼっこも別腹ライオンちゃんごろん、日に日にめんこさも増していきます……。内職はさせないもんの袖あむぐいぐい。どこにも行かせないのが猛獣警察】
【そう、ボーカル１００万ダンス５０万パフォーマンス５０万だったのですが、１９時からぼーっとずっと銀林檎を噛み砕いて居たら今……３００万終わりました……。サラマンダーより早い！】
【礼装が２つ落ちたおかげか１クエスト５万ずつ増えて、２０周で終わりという感じでしたっ】
【カリカリをわけてあげるやさしめんこ……ほんとはぎゅっとしたいけどびっくりさせちゃうからお鼻ちょん。そろそろおねむさんだね。おっきな野良にゃんこはもういないからね（ふさっこちらっ）】
【別腹を溜め込んだ幸せぷにぷにがへそ天ちゃん、めんこな５．３キロ……マグロ。罪プラモがぁ袖びろーん。でも、かつおを買いに行くのは許しなさいよね……】
【合計３００万のライブお疲れさまでした！ 周回はいつの間にか集中して終わるに限りますね。私が可愛く見える三大悪女……。ボーカル、ダンスがポールダンスに見えちゃった、キャッ☆】
【２０周と聞くと早そうに聞こえますわね……私も早く礼装落ちてー】
【カリカリよりかつぶしだからいいの、おねえさんなかさかさお鼻ちゅっ。ベッドの上で横向きまったりさん。あんしんして、ぱちりとまばたき（視線に気づいてふさっこぴょん）】
【へそ天ちゃんのお腹少しなでなで、ううん、これは特選米袋……陸に打ち上げられたマグロ。罪はねこ奉行が裁いてくれるぐいぐい。かつおは欲しいけどどこにも行って欲しくないのぐいぐい】
【お疲れさまでしたー！ 水着武蔵ちゃんがいないとどうクリアするんだこれ……って高難易度も終わらせて、イベント終了です！ 明日からはＸＤだ……おごご。ヨヨのドット絵かわいいですよね……ポールダンスしませい！】
【礼装もなるべく入れて、アイドルＸオルタやマシュも欠かさず入れてポイントアップしておくとよりヨシ……！】
【ふさっこぴょんで猛獣合流じたばたぷろれす。横向きかわいいですね……まるでひとっこ……】
【ふくふくお腹がたぷんたぷん、おこめないにゃとすぴぃすぴぃ……中トロごろん。ナイチンゲールの角が尖ってて危ないから成敗がしゃん。はいはい、今夜はもうどこにも行かないわよぐえぐえ】
【かんぱーいのレモン＆ライムごくごく。うえ、そのレベルの高難易度ですの……そっと目を逸らして、ダンスぐるぐる。イベントもガチャもちょっと盛り沢山すぎなＸＤ……ふぁいとッ。可愛いだけにおとなになるってかなしいことなの……股で挟みませい！】
【ええ、絆上げとか心の贅肉は考えずに完全ポイントアップキャンペーン、みんながんばれ☆】
【絡み合うにゃんたいがぐるぐる回っていたかと思えば、そのまますぴすや。ええ、リラックスしていて可愛い……ぐっすりぬくっこ……】
【おとがめもおこめもナシ。このあたりがふさトロかな、もみもみ。こんな尖ったの置いちゃ危ないでしょ、てしっ！ 膝上でうねうねじたばた】
【このタンサンは……いいものだ……。ＸＤの新イベントだけは……新イベントだけは回っておきますっ……。ヨヨさまの部屋から毎晩泣いているような声が聞こえてくるの、きっと祖国を思って涙を流しているのね】
【常時必中がつらい……。無敵貫通全体持ちで周りを落としていってアルトリアキャスターの粛清防御で耐えつつ、どう上手くイベント礼装つけたネロか３回ガッツつけたヘラクレスでタイマンに持っていけたらといったところですね……！】
【にゃんたいあったか現象……くっついていると見事な毛並み同士気持ちいいのね……。ぬくぬく……こっちも一仕事終えてちょっとふわぁぁ……】
【かつおとめんこはアリ。やん、と勢い良くごろんとするぷにぷに、おたかいの。バルバトスー！（がしゃん） 膝上確保、ふたふたふたまる】
【安定の味……すっかり定番に。ええ、新イベントだけ回るのが吉と出ました……私は忘れずに超高難易度だけやらないと……。いったいなんなのかしらねえ……あまりにセンシティブッ】
【ぐえ、無敵貫通全体持ちという時点で軽くふるいに掛けられてますけど……ま、まぁ……期間内に挑めるようになったら、ちょっと集中して頑張ってみましょうか……せっかく育てたネロがいることですしね……】
【ひーとにゃんらんど……ちょっと肌寒いような感じもするからちょうどいいのすぴすや……。さわさわ……ふふ、あくびさんがぐっすり出来るようによしよし】
【ぐぅ……ごめん寝……。ふれふれネロと肌寒い日もくっついてぬくぬく、境内放し住みでは味わえない醍醐味……】
【ごめんこよしよし、大丈夫ですよ♪ ベッドの上でひっしり三獣士、お外もいいけどお部屋もねなストーブすきすき……】
【ごめんこ幸福……。あっ、醍醐味というのはねこであることを忘れ一緒に寝てくれるということです！】
【眠ったり起きたりでこそこそと続きの用意をしていましたが、コヤン様の様付け叩かれ待ちよすぎ……】
【わたしもごめんこすりすり。ぬくぬくと一緒が大好きになっちゃったから、今日もみんなでひっしりと毛玉まみれ……】
【すっかりぐっすり眠ってしまいましたわ……うふふ、行為中の様付けは特に格別……♪】
【毛玉と合一せよ……せよ……。掛布団ぐいぐい、つま先ぐいぐい】
【いえいえ、眠るのを宣言したのはこちらですからっ。ああして一言だけでも良い気分を伝えておきたかった……】
【うっ、毛玉が……私も、毛玉……。肩ひえひえ、つま先しびしび】
【うふふ、でしたら私からはこっそりな続きの用意をありがとうございますっ。あなたに良い気分になってもらえて、秘書満足☆】
【ねこしりだけ出して迫真のごめん寝―――！ 平日はやはり時間がなくなってしまいますね……無念……】
【毛玉……それも、これも……うねうねする毛玉……。気持ちいい気分なのに残せず申し訳ないです……ごろろ】
【みわくのねこひっぷ……後でごめんねしてでも撫でたくなります……。連休明けでは特にですもの、こうしてお声を聞けただけでもごろごろ】
【これも、あれも、宇宙の意思も毛玉……すぴすぴする毛玉……。いいえ、用意はタイミングもありますし、楽しみも増すというものです……撫で撫で】
【ずぼーっとごめん寝。見えていないところから触られるとびっくりしてもぞもぞバック行進でお顔コンニチハできょろきょろしちゃいます……。】
【宇宙の意思を理解しハッとなる目開き毛玉。優しく受け入れられてなんの不安もなく布団の上でじたばたとできそうだぁ……】
【ずりーっと頬ずり☆ んーっ、このお尻がいけないのです私を誘う悪いおケツめすりすり、コンニチハしたら何でもないよと素知らぬフリ】
【でも、毛玉だから一眠りしたら朝には忘れちゃうの。ウェルカム布団、何も心配いりませんから好きなだけじたばたしちゃいましょうね、お腹わしゃわしゃ】
【素知らぬふりにゴーオン布団……ごそごそ。お伝えしていたように明日も出ないといけず……！ もう一晩ごめん寝です……】
【宇宙の真理に辿り着いてへそ天ごろん。この間から不安なことよりも楽しかったことを考えながら過ごせています……お腹キャッチがしっ】
【天布団にお隠れした猛獣をさわさわ……ただいま撫で撫で。ええ、大変だとは思いますが、明日もファイトです！ ごめん寝さんをよしよしよしよし☆】
【このへそは一にして全、全にして一ふにゃぁ。うふふ、どうせなら楽しいことが自然に浮かぶ方が良いですし、何よりですわビクッ】
【どんちゃんふさわぎで布団からもぞっとチラ……おかえり撫で撫でごしごし。６時間眠った体感で２時間しかたっていなくてびっくり……時がゆっくりとながれる】
【へそはーてーふにゃは錬金術の基本原則……間違いなくここでお話を聞いてもらったり、もうじゅうの生態に想いを馳せるのは楽しいことの一つです！】
【ちらっとでも見えたらすきすきと潜り込むのがふさふさ……すりすりぺろぺろ。うふふ、たまに訪れますよね、ゆっくりとした体感時間……】
【かつおとすりすりの等価交換……私も、こうしてあなた様と触れ合えるのが楽しいことなので、ありがとうございますのすりすり☆】
【このすきすきに誰も敵わない、ぺろぺろはげし……ぐてん。これは日中眠くなるパターンと見ました……今日はなるべく人と話したりで副交感神経を興奮させることを心掛けて行ってきますっ】
【かつおとすりすりがまじわるとき、めんこが生まれる……。と早速……うへへ、ずっと中断してたけどイベントのダマスカス骸晶ぜんぶ取りました……八月には超越できるようにこれも頑張ります……】
【すりすりぺろぺろ。ＸＤのＧＷチャレンジミッションも石回収だけは終わらせて……盤石でごろごろします、ごろごろ】
【げしされてもきょとん、すり……ぬくぬくぴっとり。ええ、ついついこのふわふわした時間を楽しんで、眠くなるのがお約束……うふふ、コーヒーも適度なお供にどうぞ】
【そうして私が生まれたってわけ、めんこごろり。まあっ、骸晶を全部だなんて頼もしい限りですこと……八月に朗報を聞けるのも楽しみにしていまーす☆】
【よしよしはぐはぐ。石回収まで終わらせるなんて素晴らしい！ 私は集めた矢先から使ってメタリカを完凸……また貯めないとの撫で撫で】
【今日は朝から離れ離れじゃなくてご機嫌もうじゅうですね。ぬくっ、ふわっ、べちょっ、じたばた】
【生まれて来てくれてありがとうめんこちゃん……。バハムートを倒してヒヒイロカネも今月ふたつドロップしているのがひそかな自慢です……】
【メタリカすごい……横スクロールのバトルででっかい弓持ってるとやっぱりかっこいいですねあまるがむ……】
【朝からすりすり、でも暑いから早々にふさふさ床に撤退ひんやり。がぶっ、あつっ、ぐえっ、よしよし】
【どういたしましてなかつおはぐはぐ。ヒヒイロを二つッ……ごくり、積み重なるバハムートがししるいるい……（※倒したバハムートはルリアが責任をもってひゅごうしています）】
【巧属性を作るつもりが気付けば知属性に浮気んぐ……取り回しが難しそうな巨大弓を使いこなす姿は、歴戦という感じで映えますわね☆】
【ダイレクト到着ずどん。ふさふさの頬裏もみもみ……今日はあったかかったね】
【２月あたりから修正が入ってプロトバハムート（Hard）でも１％ほどでヒヒイロカネがドロップするようになったのです……これで過疎クエストだったつよばはが大人気にひゅごぅ】
【巧属性などバランスよくしたいと思っているのにあつまるのは絶ばかりで絶望……】
【はんなり到着ぽてん。ふにふに頬裏すりすり……あったかくてもひっ付くのがもふもふ】
【あら、その様な修正があったとは知りませんでした……それなら、毎日でもつよばはをクリアしておく意味もありますわね、目指せヒヒイロカネ☆】
【絶ッ、絶は属性染めにしないでも強いのが戦いやすいのが魅力ですねー……実はまだ上限解放した絶属性がいないわたくし……】
【ぽてんこも抱き寄せて集結！ ふさふさひんやり退避。もふっこは相変わらず江戸っこなんだから……お鼻ちょん】
【日課が増えた瞬間でした。調子よくいって年に合計で２４個落ちれば好きな武器を凸できてゲームが変わりますね……】
【絶は入れないクエストがあるのがじゃくてん……にゃんごろん……。まだ絶の星７実装をＸＤはかくしもっている……ごごご】
【抱き寄せられて毛玉ぬくぬく。こりゃ敵わんと行ったり来たり。さすがにサーキュレーターを点けたら、逆に逃げもふもふ】
【光は育ててあるから、私も日課にしておくべきでしょうね……。うふふ、そこまで調子よくいったら、完全に世界が変わりますねっ☆】
【ああ、属性締め出しがあるのは確かに……装者じゃない方も多いですし……にゃんさすり。ごくり、暴力による暴力……レッツ地獄の育成！】
【光なら……ちょっと無理してアークを用意して光マスカレードするのがオススメです！ クレイブ・ソリッシュ（斧）で光はクリティカル威力が上がるのでもし持ってたら売らないようにしましょうね……】
【凸りたいものたくさんなの……。あとは勲章で終末やアストラル武器も凸れるようになったので……ヒヒイロ単品交換した時に比べ１００勲章ほど損しますが、凸アイテム交換で今すぐから始められますよ！】
【装者以外おことわり……南無。にゃんさすりあむあむ……。育成も大変だし６枚そろえるのもまた……！】
【抱き寄せられて、もふ……。試しに寄ってみてすりすりするけど、やっぱり暑くてちょい離れ。くく、黄砂まみれは嫌なので、自然風はしばらくしばらくお預け、ふにふに】
【あ、マスカレードを先に取らないといけませんね……。え、サティフィケイト以外に光の斧なんてあったかしら……と思ってたらコレ斧！？】
【アグニス用にダマ集め……。そうですね、私のような急にモチベが出たり消えたりするタイプには、勲章は思い付いたら即使えて助かります】
【逆に装者以外お断りの地獄たるや……。びくびくさすさす……。かなり引いてる方ですけど、星６自体が出ませんものね……メタノイアとかいつ拝めるのやら……】
【にゃふ……。たくさんすりすりしたいのね、暑くてもめんこ……おでこくしくし。黄砂スナネコ……ふにふに散ッ。にゃんしり見返り……とたたっ】
【マスカレードは……さいきょうです……うへへ。これが現代の斧……同じやつもってる持ち主の得意武器は剣なのに、斧……！ あまりにも伝説の武器】
【戦場（イクサバ）に映える抜き身のあなたをッ。勲章解放でルシバブを無視して一属性だけ超高火力になって毎日ヒヒイロカネ落とすのだけは……気持ちいいの……】
【びくっびくっ。装者おことわり……そういうのも……。自分も最近星６でなくなっちゃいました……いつもメタノイアはいってるの引いてるのに……ばたん】
【ん゛ん゛……。すりすりしたいけど暑いの、くしられ目細め……冷蔵庫にぴょんぴょん。砂遊びはトイレだけにしましょうね、むにむにぽてッ。可愛らしいお尻……ぱしゃ】
【次々に登場するジョブによって、失われていく栄誉たち……！ どう見ても剣ですけど、斧と言っているからには斧なのです、うっかり団長。上手く扱えないであります！】
【上手い上に格好良いことを言われてしまいましたッ。ルシもバブも虚無僧には難易度が高かったので、一属性でも特化出来るようになって良い時代を迎えたものです……】
【ぬくっぬくっ。装者にはあげませんッ。一時期、グロリアスブレイクに熱愛された影響なのか、引いてもノーホープ……せめてあなたの手元には届きますように……こやん】
【ぬ゛ぬ゛……でも眠ったら抱っこされちゃうんだよ、あっ冷蔵庫すふぃんくすになっちゃった。砂遊びお上手……撮られてプイっとそっぽ向き凛々しいすなねこ】
【今月栄誉もう５００しか（ないです） うっかりシャルロッテちゃん。地味に強い武器が多くなってきたので砕く時は確認したほうがいいかもな斧でした……謎ブル】
【話はベッドで聞かせてもらうッ！ ルシは今はプライドを犠牲にすれば一回ファランクスするだけであとはひゅごうで勝手に終わります……ごごご。バブは最近やってませんがルシより結構楽しかった……かも！？】
【逆に一属性だけで遊んでいけるゲームになってよかった……！ 一縷の光となると信じて……ちなみにうちはアークないです（ないです）】
【シンクロゲイザー５枚まできてから１枚も……。手元に届きますようにと祈られて石回収をがんばります……ぐるぐる。こやんかわいいよこやん】
【にゃおん……ねむくないよの大あくびふにゃぁ、冷蔵庫の上はひんやりしてきもちいいの。上品なスナカキネコ、トイレから砂をこぼさない匠の技】
【マスカレードに使って残り４８９６！ 不覚であります！ 最終上限解放で化ける武器が多くなったものねぇ……トロピカルフェアリーめ……確認したら斧が二本あったわ】
【きゃーっ、夜の風輪火斬！ ぷらいどは欠片も御座いませんけど、募集を出すだけで胃がきりきりしてきそう……ぐぐぐ。うふふ、楽しめる余裕はソロで戦えるようになるまで私には訪れません……☆】
【育てるなら圧倒的に水属性ですけど、渇望したアグニスが手に入ってしまって迷い箸……。アークは……え、ええ、手に入るかは運ですものね……】
【Ｌｉｓｔｅｎ ｔｏ ｍｙ ｓｏｎｇ！ 石さえあれば希望は出てきますからね、私もぐるぐるがんばらないと……ぐるるる。こやぴょい、こやぴょい♪】
【ねむねむ……今日は自分もねむくないでありますにゃぉん。秘密基地ちゃん……。上品なお嬢様だこと……さすが可愛いお顔をしているだけある……よしすりよしすり】
【マスカレード取得おめでとうございます！ トロピカルフェアリーは……モンクでワンチャンあるかも……。ほどばしる斧……無属性敵に無力なのでダマスカスは是非使わないで下さい！】
【夜の叢雲ノ涙……。闇のレスラーが５人揃うとな、ルシは身体弱いから５ターンで死んじゃうんだ。ゼウスは堅守が稼ぎやすいのでいつかソロで挑んでね……ばぶー！】
【うっ、水は今はマルチでは……沈黙。それよりクリネモネがいる！とのことですのでイクサバ２絶拳２を目指すのが精神衛生上いいと思います……。安定性最強ですよ！あ、絶拳アーク、ないです……運ちょ！】
【飛び立て、声を翳して―――。石はパワー……。こやだっちさんにはオッパイを叩いてブリッジアクメのあと、もう一往復で優しく恥丘ペンペンで中出しを受けてもらう予定です！】
【ねもねも……めんこな頭をよしよし、頬にすりすり。ひみつはひみつなの、ごろりん。優雅なといれえちけっと……しゅくじょのたしなみだもの……ごろごろ】
【ありがとうございますっ、長い道のりでした……。ぬ゛ぬ゛ぬ゛……エレメントにした己がにくい……。重さと厚みで叩き切る斧であります、ダマスカスは使わないのも了解であります！ ダマスカス！】
【ベッドの逆羅刹！ なにそれこわい、レスラーが五人いる時点で絵もこわい……。堅守は夢に満ちたスキル……でも、クリネモネみたいな回復の暴力が欲しく……ばぶば！】
【精神衛生を重視するので、火属性にリクルート致しますね☆ 幸いに絶拳はありますし、これでまたクリネモネを高みへと導くのです……がおー。あとはダマスカスを手に入れていくだけ……】
【君だけに捧ぐ、愛の旋律ッ。パワーはいつだってこの石に宿る……。はいはーい、あなたの愛人秘書としてビクンビクンした後に、ペンペンされてあんあんと注がれちゃいますね☆】
【ねもぜんりつせんぐいぐい。めんこの狂気おめめ。絶拳もうらやましいけどこんなひみつしゅくじょたちとねんねこ出来るのもとってもうらやまです……さわさわ】
【大変ですよね、ジョブ武器色変えするの……。幸い、アークの方が強いので短剣は進化させる必要はありません！ おおう……でもたぶん水着ティナ杖はどこでも使わないので大丈夫です……！】
【逆羅刹というとまんぐり的な……ごくり。鼠径部の暴力。レスラー五人でめんどうな試練ギミック飛ばしてトリガー踏まない同時黒麒麟ツープラトンで９０％から殺すのが流行ってるのですね……】
【火は必要な武器が少なくてゆるくてオススメです！ 絶拳さえあれば格闘得意なフラウもいつか使えるようになるかも……。光マスカレードでヒヒイロカネを拾うと自分に言い聞かせればもはやヒヒイロカネで絶拳凸るのもアリ……！】
【実はネモ姉入れたらイーウィヤをフルオートしても死ななくなるんですよ……。オマケでつく防御５０％アップちゅよしゅぎる……】
【すっかりゲームの話ばかりになってしまいましたが、お見せするところまでいけるか悩み中……。シュチュエーションへの同意もありがとうございます！ 嬉しいです！】
【かんちょうなのにびくんびくん。振り返るとあかちゃんみたいな横寝で目だけがキラリ。未使用らいんはるざ……すなかき上手とすなかき下手がそろってねんねこ、ぬくぬく】
【また後でアスタロト周回しないと……。ありがとう、ノアくん……。最終上限解放できるじゃんッ、気付いた時の絶望感といったらもう……ええ、大丈夫のお言葉に感謝です♪】
【ご自由にお使い下さい的な逆さ開脚☆ 舌でなぞりたい鼠径部。今はその様な攻略法が完成していたなんて……これにはファーさんもびっくり。やはり黒麒麟は暴力の可能性を秘めすぎていますわね……】
【武器本数がきつきつじゃないのも、ゆるふわ勢には助かっちゃいます。控えで保険的に見守っているフラウも、いつか……。自己暗示Ａッ、でもそうやって退路を断つのは正直アリです☆】
【私、イーウィヤの為だけに義賊とかあれこれ用意したんですけどねぇ……気付いたらいつものランバージャックとネモネで困らなくなるという……】
【いえいえ、ゲームの話しもこの通りに楽しいですし、土曜日でも今日は頑張ってきた後ですもの。受ける時にはとことん受けるのが秘書の作法ですから、どういたしまして☆ 思いっきり叩いて、思いっきり愛して下さいませ♥】
【かわかわ、大切なおもいで……。寝るの？ 寝るの？ ふさっこうずうず。でも待ちきれずに夜鳴きごめん寝……。らいんはるざはピーキーですものね……。ねんこねこねこね……】
【メス堕ちアスタロト様……。なんで女モンスターになるんでしょうねぇ……。あるあるですね……リリィ杖一本砕いちゃったことあります……。リミ武器さえ残しておけばだいたいセーフ！】
【戦いでも閨でも優秀な防人だから優しくしてねぷるぷる。「くだらん……ズズズズモモ」と消滅していくファーさんなのでした。デス石とリミレイが全部悪いよぉー……】
【一度も活躍できなかった子の上方修正めちゃくちゃきてますから、フラウも期待です！ 超越サラーサや水着コルワが今は元気に悪さしてますよ……マルチバトルＨＬをソロ４ターンで倒すんじゃない】
【義賊は残念でしたね……このゲーム新しいやつが強くなりがち……。古戦場ゆるふわのお供ランバーは便利です……】
【うう……今日はめちゃ頑張りました……がくがく……。こうしてお話できてヒヒイロツアーにお誘い出来て、癒されています……。けものに、なるっ】
【すりすり、ネモくんはいいこ……。まだだよ、まだだよ、と答えてる間にもすやすや……。フルオートでめっちゃ便利とは聞きますけど、装備を揃えてからですからねぇ……。こねこねこねこ】
【全部、神撃のバハムートってやつが悪いのです。ダメージを与えるごとの変身も、カードの進化順という……。リリィ杖っ、今だとなかなかにダメージがきますわね……。リミ武器だけは倉庫の漬物石に……】
【ええ、ええ、わたくし防人には優しくすることで評判ですもの☆ うわぁ、出オチ……これにはベリアルも苦笑い。レイ……そう、彼女がいないから闇は放置ちゅっ】
【一度は最前線から消えていった仲間たちが、修行を経てパワーアップしてくる王道展開！ あー水着コルワがヤバいというのは風の便りに聞きましたけど、そこまでのポテンシャルになっているとは……（上限解放ぽちぽち）】
【ええ、ちょっと使っただけでジョブチェンジ……最新が常に強いわかり易さ！ ランバーはふわっと帰ってきた私をいつも優しく出迎えてくれる……】
【めちゃという自己申告を聞いて、思いっきり撫で撫でしちゃうぞ☆ まさかつよばはとまた戦うことになるなんて、人生はいつも数奇ね……。いやんっ、ケダモノ♥】
【いいこいいこ……みんなめんこいいこ……まーだだよ、が待ちきれないすやこを抱っこしてベッドへ運搬……。フルオートで便利なキャラクター増えすぎて、いつしか数奇な別ゲーに……】
【まさかの元ネタ！ なるほど……原作再現だったのですね……。メス堕ち願望のある方かと……。リリィ杖は残念でした……今ちょうど１凸なので、もう少しなのに……ごごご】
【防人は背中も可愛いのでたくさん見て下さいね……じろじろ。ファーさんの仇を取るためにベリアルＨＬもやってきます……。リミテッドは持っていないものたくさん……キャラだけでなく宿無しとかも欲しいですね……！】
【水着コルワは奥義でＨＰ回復と、フィルのある限りリーシャやナルメアがずっと追撃上限アップしたままで二回行動します……！】
【レリバ！ ランバー！ マスカレード！ ……終わったよ。ええ、つよばは四分の一くらい削った辺りで流せば、あとはフルオートでＭ確定です……。ふれふれ】
【ペチペチしたい場所を思い浮かべながら邪心を撫でられ撫でられ……んもも、ぬぬ゛】
【すぴすぴ、すやすや……熟睡すやこは運ばれてる間もくったり毛玉……。もう、フルオートしないと落ち着かない身体になっちゃったの、許して……☆】
【ええ、全属性の攻撃力をダウン！ 確か、カードの称号みたいなのが『堕落』だったので、メス堕ち願望もあるかも知れませんッ。私はあと二本……恒常なのに欲しい気持ちにさせるなんて、リリィはいけない娘ね】
【背中ッ、そういうのもあるのか……盲点でしたから改めてよく見ないと、しげしげ。絶対にとんでもギミック満載で、世の淑女が濡れ濡れになること間違いなし☆ 宿無し良いですよねぇ……私のグラーシザーが宿無しにならないかしら……】
【うふふ、ナルメアとは縁がありませんでしたけど、リーシャさん愛好家としてこれは組み込まずにはいられませんわね……】
【第３部 完（ロビン！） 四分の一なら私でもそこまでの時間を掛けずにできそうです。あとは悠然とフルオートに身を任せる精神力を……】
【あんあんするのを思い浮かべながら邪心も欲望も撫で撫で……うふふ、めんこな声ね♪】
【おぉ……おこわ……もぐもぐ……。お話ありがとうございましたっ。自分は昔サプで買っていた宿無しにダマスカス１個使うか悩み中です……！】
【ごめんなさい、今夜はここまでになりそうです……。おんおん、リーシャが輝くのはいいものですよね……まずはヒヒイロ落としふれふれ】
【なまちゃ……ごくごく。私からもありがとうございました☆ 悩みどころですわね……最近のサプの充実ぶりを見ると、もう一本を宿無しを買うのも勿体なく思えますし……】
【いえいえ、良い時間になりましたから大丈夫ですよ。ぱんぱん、リーシャが輝けと囁いている……落ちろー落ちろー、堕ちろッ】
【猛獣たちよ……今こそ『堕落』からぬくぬくを取り戻し、合一せよ！ 久々に続きの用意を始めさせてもらっています、集合到着は20時からでお願いします！】
【昨日あれからベルゼバブHLどんなやり方だったか思い出すためにやっていたのですが……】
【一回二回とうまくいってなんだ簡単だと思ったら最後の三戦目で攻撃力アップ中にガードし忘れて迫真の土下座スタンプなのでした。墜ちッ】
【あついのやだプイ、あついのすりすりぽてっ、ごろん……まぜまぜ】
【人の犯した過ちは、もふてぃーが粛清する！ まぁっ、用意をありがとうございます！ 20時にまたお会い致しましょうね】
【油断大敵にはなりましたが、一回二回を軽くこなしたあなた様はス・テ・キ☆】
【私は、久し振りに火と光の編成を見直したりして、つよばはと属性特化に向けた下準備をしておりました。堕ちろッ】
【あらっ、かしこまりました！ 私は猛獣たちと穏やかにしておりますので、22時にお待ちしています☆】
【あちちかなわんとあっちにふさふさ、こっちにとてとて、床べたん……むにむに】
【なんとか霊衣も集め終えてホッと一息……さあ、次は石集めよ……】
【みーみーと戻ってまいりました！ 霊衣の収集もお疲れ様です、大変でしたねごつっごつっ】
【にゃーにゃーすりすりとおかえりなさいませ☆ ええ、フルオートに慣れた身にはなかなかに大変でしたぐえっぐえっ】
【土サンダルフォンが相手を水属性にするのでガード忘れがち……進んじゃうと戻るボタンが無いから一撃死（キャラが死ぬ度にバブHLの体力が回復して周りに迷惑がかかります土下座）】
【新しく舌久しぶりの光の編成でずばずばぶった切って下さいね。つよくなーれつよくなーれ……】
【フルオート頭突きで鍛えたフルオート修練！】
【ねむねむジト目ごろごろ……ひんやりぺたんこも尻尾ふりふり。閃光になってお部屋に参上ごろん。うふふ、用意には気力体力タイミングも大事ですから、どうかお気に病まずに】
【あぁ、便利すぎるのも考えものな強キャラですもの……おぅ、それは一人二人とキャラが落ちていく度に胃が締め付けられそうになりますわね……】
【光のスタメン争いに迷いながらもずぶずぶミンチにしちゃうぞ☆ ぬ゛ぁ゛ん……ぬ゛ごご】
【空も装者もフルオート、猛獣たちだってフルオートでどたたた！】
【ねむねむジト目ごろごろ……ひんやりぺたんこも尻尾ふりふり。閃光になってお部屋に参上ごろん。うふふ、用意には気力体力タイミングも大事ですから、どうかお気に病まずに】
【あぁ、便利すぎるのも考えものな強キャラですもの……おぅ、それは一人二人とキャラが落ちていく度に胃が締め付けられそうになりますわね……】
【光のスタメン争いに迷いながらもずぶずぶミンチにしちゃうぞ☆ ぬ゛ぁ゛ん……ぬ゛ごご】
【空も装者もフルオート、猛獣たちだってフルオートでどたたた！】
【ねむっこに挨拶のスジを通したら、ひんやりぺたんこの顎下を可愛がってお年玉。みんなで閃光になっちゃうにゃー。うぬぬ゛ぁん……優しく待っていて下さっていつも感謝です……せっ、せっ】
【あぁやっちまったー……という精神状態になってブラウザを閉じて頭抱えちゃいます……。１パーティ３キャラ落ちた辺りでよほど慣れた参戦者がいないと挽回不可能なレベル回復しちゃいますおごご】
【リミテッドジャンヌ、フェリちゃん、水着ハールート、ルシオ、リミテッドカリオストロ辺りがいいと思います！ みーんみんみん……猛獣たちはラジコン操作みたいな動きしゅばっくねっ】
【ねむねむすぴすぴ……ぺたんこもくるりんとまわってすやすやぁ。ふさっこの全力疾走はまさに閃光……。あなたにだけは優しい私ですから、慌てずにお待ちしていますね……すっ、すっ】
【その精神状態を想像するだけで、私までふさふさみたいに床の上に転がりそう……。そんなにも回復するのですか……それではメンタルがやられるのも無理ありませんわね……】
【水着ハールートとリミテッドカリオストロ以外はいるので、その辺りからピックアップして参りましょう……個人の趣味も加味しつつ。にゃーんにゃーにゃー、操縦者の意図に反する華麗な壁走り、からの急制動Ｕターンッぎゅいん】
【ねむねむすぴりっと充電中……くるりんおまわりさん、異常なしなの。コーナーで差をつける閃光。くっ……ううっ……なんだか色々あって結局何もできなかった、火曜日こそは……】
【みんなで川の字ふさふさごろん。ばぶー！ いやでも自発素材は軽いので失敗は失敗なのですが気軽に遊んで貰えれば。ヒヒイロカネも骸晶も気軽に使って貰えれば（このゲームの気軽とは？）】
【奇遇にもおそろいですね！ とくに水着ハールートマールートは狙っているのにいない、あんなに好き合った仲なのに。ぎゅいんした先はあなたのお腹の上、どすっ。ここすき……】
【もうじゅうは毛玉の精霊……明日の自宅警備に備えてすぴすや、びくっと急に目覚めて私もビクッ。天性の瞬足……スニーカーに採用される肉球。よしよし、色々が重なると難しいものですし、火曜日に向けてポジティブに切り替えて参りましょうね】
【でも近づきすぎると暑いから、川からリに。気軽に素材を使って後悔しかしたことのない恐ろしいゲーム……。結構な数を配布されたりしてもらっているはずなのに、未だに尽きることのないこの緊張感……】
【あら、それは嬉しい奇遇ですこと☆ 欲しいと思うと出てこないのは、お空もアイドルも一緒ですわね……。何度突撃されても慣れることのないぐえっ。くの字でよしよし……】
【不調な時に都合よく……と言うと情けないですが、なんだか場所がおももですね。分身こやんさん二倍かわわ】
【なかなか上手くいかないひと生で毛玉の精霊のかわいさが救い……この寝顔はわんちゃんです、夜鳴き……よなっ、よ……すやすぴ……。こんなにピンク肉球なのに……】
【よしられてポジティブに安らかに脱力……。甘いものを飲みたくなってさっきお外に出てみたら、外はまだひんやりな季節感ですね。お部屋の中はもうじゅう反発作用であつあつ】
【おごおごしちゃう恐ろしいゲームですね……。緊張感に高まるソーンのえっちさ……。属性不和……天破の祈り……がくっ】
【仲良しの証明ですねー。持ってないリミテッドが増えました……。そしてアイドルは手に入れづらいからこそ尊いもの……。くの字に甘えて目細め……慣れさせないからこその可愛さ……】
【ええ、常に万全とは参りませんし、今日はそういう日だったのです！ しゅん……フッ、それは本体だ（ばたり）】
【私も上手くいかないことばかりですが、こうして毛玉をもふもふとして生きておりますから、慌てず夜鳴きせずにめんこにすぴすぴです……。肉球はピンク、太腿はコング】
【よしよし、さわさわ、ささ、力を抜いて下さいませ……。夏日が続いておりますが、夜風にはまだ季節感が残っておりましたか。部屋の中は常にサーキュレーターを回してもふもふに睨まれておりますわ】
【でも、この緊張感がゲーム性を維持してもいるのでしょうねぇ……。限界超越の笑顔が愛らしい分だけ、胸元のえちえちさが際立ちますわね。あー、天破の祈り……光輪ほしひ……どさっ】
【すきすきだいすきぐりぐり。持っていないリミテッドの山からはそっと目逸らし……。尊さへと手を伸ばすことで天井に至ってしまうの……。よしよし、甘えん坊さんね……背筋をさすさす、額をとんとん】
【交替してごめんこしたい気持ちがうずうずですがまだ図太く続きを求めていきます！】
【うにょんうにょん……うつ伏せで悶える謎の生物兵器だよ、分身ごと本体を捕らえてだめんこ撫で撫でを強要する催眠作用めんこーるを出すの（ズ……ズ……）】
【いっしょだから頑張れる……もふもふするのは正義……。もう少し夜鳴き……と夜鳴きゲージ上昇中……風が心地良い白毛玉……。寒いのとジトもふもふ、みんな仲良し】
【そうですねぇ……この吉野家のやるかやられるかだろうがという感じが……煮込まれたアメリカ産牛肉がみなの心をつかんで離さない。胸元にソーン害賠償を請求したいですね、いい笑顔。どさっ】
【すきっこミサイル抱き締めじたばた。この前、ナルメアで天井まで行った時にベネディーア出たんですよ。ベネディーアて。持ってないやつたくさんなのに、べねでぃーあ……みょんみょん】
【このさすさすとんとんの気持ち良さは夜鳴きしたくなる気持ちもわかるというもの……。交代制でずっとふにゃとろしてもらいたくなっちゃうめんこ行列】
【図太く求めてくださって大丈夫ですとも、後でごめんこな気持ちに付け込んで貪りますので☆】
【うねんうねん……触れなば尻尾がびしばし、めんこーるめんこーる……めんこ撫で撫で、めんこさすさす、めんこぷにぷに（すぅ……はぁ……）】
【私も一緒だから頑張れてますし、正義はもふにあり……。のー、今夜のラウンド中には貯まらないゲージ量……風……風……。何から何まで好みが真逆でも、仲良し毛玉】
【赤身と脂身のバランスが素敵なアメリカ産牛肉はもちろん、ご飯に染みる汁の味も私の心を掴んでお腹すきました。ええ、いい香りがニオウそうなあの胸だから出来ることがあるでしょうし、冷や汗。ばたっ】
【ミサイルだから前に進むのぐいぐい。あらまぁ、それはそれは、ベネディーアとはまた、ええ、なんと申しますか…………何も言えねぇ……。なるめあ……ばいんばいん】
【おっと、夜泣きするというのならさすさすもとんとんも即刻中止です☆ はーい。次の毛玉ちゃんと膝上に乗っけてさすりさすり、今日もめんこでしたわね……】
【じゅんじゅんと満たされる愛おしさ……貪りますと言われながら逆に後ろ舐めです！】
【うねんうねん、尻尾びしばしも好きなんでしょうと尻尾びしばし。めんこを膝の上に載せているつもりがめんこの掌の上なのです……直飲みすぅはぁはめっ（がぶっ）】
【明日は日中お別れが寂しくてきっと夜鳴きしちゃいますね……。この可愛い寝顔、伏して機を待つ昇竜のよう……。違うからこそ認め合うふたり。あいらぶ毛玉】
【かつてあった冷凍野菜が入っているきーまかれーが好きでした……このお腹がすいたのかとごしごし、ばいんばいんごしごし。にゃぉん……わたしにもできる事すこしずつ叶えたい……】
【修正でガリレオサイトの必要本数減ったり、なんだかいつも裏目がち……。なぐさめのてんじょう景品ばいん！ さようならつまらぬものよとマイページで罵られてぞくぞく】
【夜鳴きストライキされると大暴れしてさすさすとんとんさせるんですねわかります。エリート毛玉たちが順番を守ってのっり、そしらぬ顔をしていても実は二周目】
【じゅわじゅわと浸して満たす想い……私が背後を取られるなんてびくんびくん！】
【すぴぃすぴぃ、実はびしばしされるの好きなびしばしちゃんぷ。な、なんですってー！？ そんな馬鹿なともふハラに顔を埋めてあいったーっ】
【いえいえまさか、もふとふさで仲良くして夜鳴きはしないに決まってます☆ そう言われると、時を待つ孔明のように見えてきましたわ……。色も毛並みも違って愛おしい】
【ほぅ、そのようなキーマカレーが……カレーで野菜というとココイチのなすが好きです、ぐえぐえぐるるる、ぼいんぼいんよしよし。うにゃん、ありがとうございます、少しずつ大事にしていきますわね】
【リミテッドの必要本数が変わるのは困りもの……。何度やっても、天井の達成感と喪失感に慣れないごいん！ うっかりマイページでパイタッチして、嫌っ、やめてっとガチトーンで嫌がられてぞくぞく】
【夜鳴き暴徒のテロ行為には屈しないのでさすさすもとんとんもしませんはい。そうそう、ルールさえ守ってくれれば私も細かいことは……おや、見た顔ですね……？】
【めんこをめんことして扱うのは当然ですし、慰めになれたのなら私の方こそありがとうございます☆ ですがごめん寝は発見次第確保っ（ぐえっ）】
【さすが愛玩の獣っ……めんこの扱いが上手すぎる……ごめん寝確保されてまんまるおめめ】
【マイページパイタッチでざっけ……！ 冬優子ボラギノールたのむ……】
【霊衣と言えばニトクリスの新規絵のお腹がっ、不意打ちでとても良かったです】
【そして三蔵ちゃんに強化が来ました！ 攻撃力をあげてくれるようになって……便利……】
【めんこ◎、ごめん寝がいい寝になるまでさすさす、めんこになーれめんこになーれ☆】
【親愛度がどれだけ上がってもパイタッチを許してはいけないと思うのです（真顔） 冬優子なら渋々やってくれそうな信頼感……】
【おヘソ出しませいっ、良いですよね、正装っぽさも花丸を差し上げましょう】
【ええ、とうとう法師にも全体バフが来てくれましたね！ ６章のメインということで、個人的にはそろそろ槍のアルトリアを強化して下さいますと嬉しいなぁって☆】
【全年齢ゲームにパイタッチの反応をつくってはいけないのでは（迫真） ミギーのような信頼できる防御を……】
【せいっ、せいっ、せっ、せっ……他の子たちは思った通りの良さでした……わむ。エレナさんＮＰ５０チャージで何もデメリットなくて便利すぎりゅ……】
【お供を強くするのもサンサーの姫の役目……功徳功徳。バニーの方ばかり構われて昔からの方はノータッチですものね！ 宝具が無敵貫通+チャージで強いから宝具が上方されるだけでかなり強くなりそうです】
【トライアングラーな仲良しさんたちに私もにっこり。ねこ草の伸びが不思議と悪いこの頃なので助かりますっ、のびろーのびろー】
【アーケードゲームだった頃からの伝統です（狂気） ストレイライトはいいぞ、シンイチ！】
【せっ、せっ、おっ、おっ……エレナさんは素直につっよと言えるスキル群になりましたわね……。あのあざとい衣装も好みなので、しばらくはスカートから太腿丸出しでーす】
【ありがたやありがたや、いつ見ても立派なお胸に拝み拝み。そうなんですっ、昔からの方が好きなのでそろそろタッチカモン！ 雑魚狩りには便利ではあるのですが、さすがに火力が悩ましいので宝具は是非是非☆】
【ただいまのうとうとめんこ、ねこ草さんはこの間にもすくすく伸びていく……はず。ストレイライトかわわ……】
【おかえりなさいのよしよしさすり、もうのびたよねと育った矢先からふさふさに食べられている説……（きょとん顔） 正統派アイドル、推しておきますね……☆】
【伸びてないけど探してもぐもぐ、ただいまの膝上のっりです。がさごそがさごそと真っ白ねこひっぷ、宝物落ちてないかなーとトレジャーハンター】
【正統派に襲いかかるパイタッチ……！ 衣装も征服もかわいいですね。敏腕メガネプロデューサーこやんさん推し過ぎてたくさん仕事かかえてそうっす……】
【正統派なのでパイタッチは許しません☆ 衣装に合わせて髪型が変わるのも可愛いポイント高いですわね。推せると思ったら推すのがプロデューサー……なんて幸せな仕事でしょうねぇ……】
【もっちり一安心……伸びかけねこ草食べ終えてふわふわとっぽハイタッチ。ぱしゃぱしゃ禁止ともふっこ乱入レンズくんくんふすふす……ぐい】
【これが正統派の重み……！ 衣装、水着、予想のつかない全員違う私服と、ポイント面白いですね。幸せに推し寿司になってる……ボラギノールぬりぬり】
【帰ってくるまではめんこくならず用意を終えてかっこよく入場するつもりだったのに……いつの間にか20時……ばたり】
【半端な長さになった猫草をレイプ目で見つめながらも、たくさん食べて偉いわねのにゃんタッチとんとん。近っ、近すぎて猫の写真下手くそ選手権フォルダが増えてしまうぐえっ】
【冬優子が一番寛容なのも解釈一致☆ ええ、私服が現実寄りのオシャレさんだからこそ、ライブ衣装や水着のアイドル感が際立つ所もお気に入りです。ボラギノールは塗りませんけど、塗ってくれそうなのも冬優子……】
【ばたりなめんこさんには顎下こしょこしょ、今日もお仕事お疲れ様でした……♪ うふふ、緩んだ姿を見せてもらうのも、秘書の特権だと思っていますわ】
【にゃんタッチされて、小さくにゃー。半端な夢のひとかけらが不意に誰かを傷つけていく……。レンズがキニナルプライバシー保護団体なの……ベッドに戻ってボスねこふんす】
【ふゆ……マスク女子たのむ……。印象的な色付きウィッグかわわ……塗ってくれるなんてそれはもう結婚したも同然……】
【こぉぉ……とってもうとうとしてしまって……。お疲れ様のふみふみ……。くつろぎありがたい……】
【めんこをタッチタッチ♪ 指先に触れては感じるー懐かしい痛みが（がぶっ） なんてこと、これが人権ならぬ猫権というやつ……ボスねこの貫禄を離れて隠し撮り】
【冬優子といえばマスク……実在性 黛冬優子……。ショートカットをロングヘアに変えるのもウィッグの魔力、ですが他にも進んで塗ってくれるアイドルばかりなので結婚は阻止されます☆】
【よしよし……今夜も傍にいますから大丈夫ですよ。労りのさすさす……。私もまったりと……】
【まったりめんこ浮上だっち……！ ナツカシイ痛みあむあむ……。ねこ権をいつも守ってくれているあなたへのボスのさーびすしょっと、ふんすふぃんくす】
【略して実用性のある子……。他にも進んでぺろぺろしてくれる環境だなんて猛獣不干渉作用で絶妙なアジトとなっているのですね。マンマミーア！】
【今夜も一安心してうとうとしてしまいました……！ 起き上がってのまったり再ずしん、ごしごし……いつもありがとうございます……】
【ぐっすりめんこず毛玉ぴょい！ 臆病な私は目を閉じてぐえぐえ。きゃーっ、ボスすてきーとひそひそ声でコールしながら連写】
【実用性バツグンのアイドル♡ ええ、隙あらばぺろぺろしたがる猛獣ばかり……でも、一番理性的なのがプロデューサーだから健全でーす☆ ひああいごーあげいん！】
【うとうと寝顔にちゅっちゅっとイタズラもうじゅう、がおー！ よしよしめんこめんこ、私からもいつもありがとうございます♪】
【咲き乱れるぐっすりめんこず、ぐてん。月が僕たちを見ている……あむあむ。本当、すてきですよね。もふもふさんのつんとした凛々しいお顔……すぴぃ】
【アイドルは猛獣……愛でるもの。ツーサイドアップでかわかわ……。推しを守るのは大人であるプロデューサーの責務……でも実はみんなの頭の中ではこっそり手を出しているの……！】
【はうぁ、これはもうじゅう。深夜にがおうとしてしまうイタズラをいただきました。めんこ黄金律……】
【すぴぃ、すやぁ……目細めまんまるお月様がベッドでぐっすり。ジト目もたまに見ている……もぞもぞ。凛々しくお腹出し……ぷにぃ】
【そうですとも、アイドルが猛獣なら撫でるのも問題なし！ 頭の中ではくんずほぐれつ……けど同様にアイドルの頭の中でも手を出されてるの……】
【毛並みつやつや猛獣です☆ めちゃくちゃにイタズラしたくなっちゃうのを、鋼の理性であむあむ。黄金律A……かつお食べ放題】
【お腹出しの凛々しさを見習えるように……おやすみなさい、また明日！】
【ふわふわな腹毛とぷにぷにな膨らみを惜しげもなく晒して……おやすみなさいませ、旦那サマ♡ また明日です☆】
【こんばんは！ 本当に槍アルトリアの強化がきました……アナタはまさか、預言者！？】
【ふわふわなお腹毛並み占い……このぷにぷにの吉兆はさわさわ。】
【こんばんは☆ ほっほっほ、混沌プラス悪特攻は予想外じゃったが、これも星の導き】
【お腹ぷにぷにやーのやーの、ごろごろ喉を鳴らして……大吉っ（てしっ）】
【こんばんパーフェクツ預言者さま、アリスとの時間を見返して眺め楽しみ力を高めています……んごご。Ｗ特攻で一気に修羅場に参戦です……そして演出も騎士たちといっしょにスクッと凛々しくなって……】
【お腹ぷにゃーの、ごろごろ音かわいいの、おお……これは招きにゃんこいたっ。触られたくないのにお腹を出す……妙だな】
【うむ、アリスとの蜜月が訪れると予言が告げておるのじゃ、のじゃ。等身が揃って高くなりましたね、これまでがＳＤだとしたら一気にＨＧにっ】
【さわり過ぎは困るけどちょっと触るくらいなら構われてごろごろしちゃうのてしっ、打つべしっ。触らないでね、へそ天！】
【子宮が降りておるのじゃ、こやんちゃんとの蜜月が訪れます……！ とてもいい思い出に浸って……癒やされる……】
【ＨＧＵＣ！ 色々と宝具２にしたくなる仕様変更でしたがここはガマン……ぐぐぐ】
【ぬ゛ぬ゛、ねこ草のようにカッコよく逆立てしゅっしゅっ。このへそ天が愛くるしくてたまらないのよね】
【下腹に手を出してはならぬっ、こやーんと甘々に訪れちゃうぞ☆ うふふ、そうでしょうとも、とここぞとあばかりにアピールアピール！】
【ユニバーサルセンチュリー！ いつの間にか宝具５になっていた槍アルトリアさん……正月福袋で手に入ってから、随分と長い付き合いになりましたわ……】
【ん゛な゛ぬ゛……ふわっふわっ、しなしな。リラックスポーズでジト目も自然に目細めさん】
【下腹ならぬ゛……ごつごつ、こつこつと許して貰える幸せな心地に浸りながら……。感じられる優しさ、ここぞとばかりのアピールもぐもぐ……】
【究極の獅子王ぶるんっ、それは素晴らしいですね……！ ストーリー召喚とは中々縁がないの……これからは宝具の時の良いお顔といっしょに付き合っていきましょう！】
【へんねこ鳴き声かわかわ……しなっ？ しなぷしゅ。リラックスポーズ上手ね……ねむねむ、あむあむ】
【ぬ゛ぬ゛……ぐえぐえ、あんあんと愛人秘書のプライベートダンスで労りまーす☆ 優しさぬりぬり、アピールも重ねておかわりどうぞ】
【モーション変更のカットインも嬉しい……凛々しい……。特攻対象のワンポイント登板が出来るようになりましたから、これからは趣味だけでなく実用面でもお付き合い出来ますわね】
【もふもふなお腹毛しゅっ、しなっ。完全リラックスめんこ、ベッドの上でごろんしてむにゃとして、そのまますぴぃ……】
【これは週末までわむぅな状態になりそう……ねむぅ……。カットインとてもよかったです、特攻対象すごく広いですからいろいろなところを一緒です】
【そのまますぴぃがいつの間にかつまさきへ……今日もまた明日、もぞもぞ】
【むにゃむにゃ……わむぅ、えしでぃし……。アルトリア顔に外れなし、等身の上がったドゥン・スタリオンと一緒にお前もウマ娘だ！】
【夜鳴きにふらふらしながら熟睡つまさき撫で撫で……はいっ、また明日に、よしよし】
【絶対に夜鳴きしないもんなお顔ぐいぐい。昨日もしろっこ撫で撫でしてあげてえらいっ。金曜日は20時から、楽しんで頑張れるはず……！】
【ようこそ金曜日っ。シェムハインミク、つまりは可愛いので回収してえらいです☆ もるかー……ぷいぷい……】
【夜鳴きしそうな気配にぐえぐえ。しろっこを撫で撫でしている内に寝落ちするのが日常茶飯事……ふんす。はーい、金曜日は20時からで了解いたしました☆】
【突然の雨にふさっこは落ち着かなさげ、もふっこは達観の床上ごろりん】
【遅れてしまいました、ごめんなさいっ。元気にやってくると言いながら何があるのかわかりませんね熱中症気味ぼーっ、達観ごろりん】
【はいっ、許しました☆ と言いますか熱中症は危険ですから、冷えた場所で服を緩めてスポーツドリンクを飲みながらごろりん致しましょうね……】
【まずはこんばんはの撫で撫で……めんこめんこ……】
【めんこ×にごめんねごめんねの前足拝みごろりんが効いたようね……。ネーッ。ネーッ（達観見合わせお鼻ちょん） ありがとうございます、アイスシースパークちらっ、くんくん、ちろっプイ】
【こんばんはの撫でられうねうね。どんぶらこどんぶらこ……。熱かった太陽光を吸ってふわふわ毛並み……】
【こうかはばつぐんだっ。雨うざいののごろん、ごろん（かさかさお鼻ちゅっ） レモンの香りが新鮮な感じで、個人的には好きですね、しゅわしゅわ、プイ子さんをさすさす】
【揺られ揺られてベッドの上に。ふわふわな毛並みはこまめに櫛で梳いて、キャッチアンドリリースっ】
【すでにだれかのぽけもんだっ！ 雨うざいの顔もかわいいの、やけねむなお鼻……散ッ。レモンの香りは炭酸水と合う……おいしいものが世の中にはたくさん……強炭酸に必要なのは冷たさだったッ。顎見せ】
【ぽてっ、きょろきょろ。リリースされた場所でなかまを見つけて猛暑ディスタンスを取りながら猛獣太極図……】
【私、間違いなくロケット団とかに所属してそうなので問題ありません☆ 毎日晴れがいいの。ふにゃぁ……ぽてぽてベッド。匂いフェチにクリティカルなレモンの香り……すぅはぁしてりらっくす……しろくま博士へのツッコミは無し！ こしょこしょ】
【うねっ、のっそのっそ。もふもふにすりすりしたいけど暑いのが苦手なふさふさと、暑いのは好きだけどくっつき過ぎは苦手なもふもふの生み出すコーヒー牛乳……】
【わるいロケット団員だみんなでドクターフィッシュ頭突きしないとうねうね、ごつっ、ごつっ。毎日晴れでアフリカンなスナネコ先輩……】
【冷却すると炭酸がたくさん入るのは本当らしくて、業界最高峰の炭酸水は工場直送でクール宅急便で送られてきます……。しろくま博士っ、コカコーラだし冷却配送してくれてないでしょっべしべし】
【のっそのっそかめさん。ふさっこあつあつディスタンス……この季節は仲良しさんも少し距離を取ってクレバー。でも撫で撫では別腹と撫で要求そっ……ふにゃあ】
【いやん、と悪の女秘書は数の暴力に負けてぐえっ、ぐえっ。スナネコだけど、砂パよりも晴れパで輝くひなたぼっこの天才……】
【クール宅急便というのがまた、気合と自信を感じさせてくれますわね……。どこかで聞いた声のしろくま博士もっふもっふ、こりゃくまったと誤魔化しのてしてし】
【よっこいしょっとゴールのベッドでくるりん。ひんやりシーツに変えて欲しそうな上目遣い……触れなば暑い、と一定の距離でじりじり。撫で撫でしないと拗ねますものね、よーしよしよし☆】
【晴れパの数のぼうりょくですっかり日光浴アツアツ。砂漠がもふっこを呼んでいるの……しかし今日は本当熱帯夜だっ……座っているだけなのにあちち】
【本気の炭酸水ッ。どこかで聞いた声も値段でこりゃかなわんの超高値、送料は２０００円から……たらばがにみたいな送料……。白くま似のふさふさとてしてし】
【ひんやりシーツいいですね……ひんやりシーツになればもっと仲良くできるはずに違いないというおめめ。よしられご機嫌、明日からはずっといっしょにいられるから夜鳴きもしない顔】
【こうごうせいで回復するすなねこ……。砂漠は遠いからトイレの猫砂ざっざっ、久しくない身体の芯からあちちな夜……エアコンは付けたくないのでがまんまん】
【しゅわしゅわぷしゃーッ。送料２０００円！？ わぉ、さすがに私、２４本で１４６４円で炭酸にありつければ満足ですわ……というかだったら蟹買います！ どっちも強化系いたたた】
【生憎と今はぬくぬくシーツ……出来たら、明日にはひんやりに変えておくから今夜は我慢しましょうねよしよし。えらいっ、今週はずっと夜鳴きして微妙に寝た感じがしなかっただけにえらいっ】
【帰宅後あつあつ現象も身体を冷やしておさまってきました、画像を眺めているだけでも何となく涼しいですね炭酸水。２４本で１５００円はえらいっ。冬優子……蟹缶たのむ……】
【ぬくぬくシーツでは満足できない真っ白ぼでぃ。我慢のできるいい子だからあつあつディスタンス……。毎日夜鳴きするなんてよほど寂しかったのね、きょとんとしちゃって……】
【長時間のエアコン仕様は許さないジト目も、すぴすぴ夢の中へ……。よしよし……。暑いですわ……ふさふさうろうろ】
【身体を労れてえらいので、追加の撫で撫でを。やはり暑い日には炭酸……シュワシュワは世界を救います。えっへん。冬優子は文句を言いながらも缶を開けて、等分に分けてくれる……】
【これじゃない、とぐっすりしそうでぐっすりしない白毛玉。茶トラ毛玉はあつあつウェルカム……。それが２１時頃にはぐっすりと早寝して、決まって２時に起き上がっていたのですよ……】
【端末が反応しなくなって再起動しておりました！ これも暑さのせいなのかな……。うろうろふさしゅさんもそろそろ夢の中……】
【明日から休みとなりましたので今夜こそは続きを用意して見て貰おうかと……！ 冬優子にかにさんの一番おおきな部分を食べてもらわないとね、あむあむ】
【あついとやっぱり寝苦しいのかな……でも少しずつ暑いのになれていかないとだからね……。だって食べたら眠くなるのときょとん。二時に起きちゃうなんていけない子だ……】
【それは大変でしたね……端末も暑さに弱いふさふさ属性。と言ってる私の端末も少し暑いので、風を送っておかないと……。今夜は本棚の上でうとうとふさすや……】
【はいっ、続きの用意はもちろん喜んでお待ち致しますわね！ 冬優子は出されたものは食べる子、遠慮なくあむあむ……でも、それとなく他にも気を回す世話焼きさん】
【寝苦しいのでしょうねぇ……まだまだ毛並みも冬毛仕様ですから。少し前は食べても２２時頃まで眠ったりしなかったのに……これも暑さのせいなのか、なんなのやら……】
【ありがとうございます、精一杯楽しんで用意して参りますっ。形而上学のふゆ……】
【食べて眠るなんてふさっこも大人になったのね……。いつまでもおっきなあかちゃんだと思っていたら、置いていくよすやぁ……】
【四象始まっていたのですね……回らないとと思っても気力の湧かない私まーめい……。まぁ、さすがのふさっ子も音にびっくりしてどたた！ 見上げれば横寝ですやぁ】
【ええ、楽しみながら用意してもらえたら本望でございます☆ ふゆはどこにでもいてどこにもいない……】
【大人だから夜遊びするのね……わるいこくしくし。……ふふ、どこまで育ってもあかちゃんですけどね、すぴすぴっこも……】
【気力が湧かないさんにお節介をひとつだけっ……。レリックバスターのお陰でオーグメント・マギア→通常攻撃だけで自発四象を回りやすくなったみたいで……】
【どんな構成だと短縮できるかなーとゴチャガチャ考えていると、いつの間にか必要数が過ぎ去っていきます……。リヴァイ、君が真の仲間だったんだね……】
【まあ、それは便利になりましたわね！ とにかく回数を回す必要があるだけに、夢中になって短縮できるのは理想的ですものね】
【あちこちのゲームに出張しているリヴァイさんも鼻が高い事でしょう☆ さあ、原作も完結しましたし、次はウマ娘の世界にも迷い込んでくるんだよっ】
【一番面倒な通常コンテンツですものね……。リヴァ……ウマ……ウマ男……？】
【こやんさんの続き何度見ても最高で間を空かせちゃったのにとても良い気持ちになっています……】
【ヒヒイロカネとかとても大事なものばかりなのに、やってるとつい真顔になってしまいます♪ トレーナー……友人枠……立体機動走法……】
【うふふ、ありがとうございます♡ あなたに良い気持ちになってもらいたくて用意したものですから、本望です☆】
【ふふっ、話は変わりますがそういえば軽くヒヒイロカネがドロップしたら全力で祝福しますのでいつでも報告してくださいね！】
【半分できました！ 毎度お待たせばかりしてぇ……もうすぐ二時だなんて……】
【うふふ、ありがとうございます。何かと三日坊主になりがちな私ですけど、つよばはだけは忘れずにてしてしするモチベーションに繋がりますわ】
【いえいえ、あなたと遊べるのなら、このくらいは待った内にも入りません☆ 今夜はお待ちするだけになってしまいそうですが、ふれっふれっと応援していますね♪】
【こちらこそ聞いて下さりありがとうございます！ 待ってくれていて、出来上がりました！ 見せられるよろこび……ふれふれぎゅっにぎにぎ】
【久しぶりにレリックバスターにも切り替えて、お疲れ様でした♪ ふれふれすぴすやぁ……ぬくぬく、それではありがたく見せて頂きますわね☆】
君の勝ち誇った唇と繋がるのすごく気持ちいいから―――こうして、勝たせてくれて優しくて、応援してくれて、健気で、好きなんだ……っ！
優秀なコヤンさんのイッてるところ……綺麗だ……美しいよ……。やばいのが好きなんでしょう―――トロフィーにしてやる―――
気に入ってる存在の、もどれなくなったところも見たい……いくよ……いくよ……アクメしている時の暴力ってまるで叩かれて気持ちいいみたいだもんね……？
くっ……！ デカチチすっご……。っ、こいつめ、叩かれて、ヒクヒク締めてきて、卑しい、卑しいストーカーだ……！
（密かな閨事が二人きりで時計の針を飛ばし膣肉掘削を叩く音が室内に響くと、生まれた疲弊さえ回復を促される完璧な身体相性に欲求は募って妖しいつんのめりへ惹かれるままアクメ丘を念入りに嵌め腰遣いが折檻する）
（くんずほぐれずディープキスで求め合った相手の美貌が送ってくる睨む視線を好物として必死になって懲らしめようと、両側からしつこく触る脇腹を徐々に掌は登って痛打を浴びせようとする乳房を目掛けてウエストなぞり）
（黒の前髪がかかって見下ろす格好の特等席で憧憬を込め牝と侮った愛慕の眼差しで繰り返される乳揺れオーガズムを見守り、服従の鍵穴回しはグラマラスが痙攣で暴れる度に行き場の無い牢屋なのだとＭ字に酷く押さえ込み）
（晒された特別な善がり顔と余裕の無い喘ぎを気に入って、このまま教会に連れ去って式をあげたがる表情で美しい綺麗だと単細胞で予定調和な称賛で囁く―――奥に届かせた反り上がる勃起肉棒を引いて的確にスポットを圧し）
（跳ね飛ぶ裸体の魅惑に逆三角形の筋肉質な浅黒の肢体は番いとなろうと懸命に被さり、インテリで抑圧された彼女が晒す激しい佳境に表情を強張らせ媚びきった蚯蚓襞の絡みつきを濃厚臨場して射精欲はぎゅんぎゅんと高まり）
（軽絶頂の余韻を待ってからまた自分の肉穴に作り変えようとする再開発は苗床を肉硯にしてペニスは墨を梳く蹂躙で野太さを押し引き締まりを延々引き剥がし、知らせてくれた美食肛門には念入りに子種陰嚢を載せて示すと）
（スパンキング予告で困っている素振りを無視し特別な感情を口伝えると―――傅いてきた左胸元の西瓜を大きな掌が叩き上げ乳肌の波打ちを大袈裟に変貌させ、下膨れを痛みより甘やかに重視した威力が着弾して反転を振り抜く）
（交尾の密着はやや肛門方向で意識させたまま、右乳房も逃さずにペチペチと軽く侮ってから正妻を蹴飛ばして出て行くよう平手で打ち、優美に伝う汗輝を散らさせ特に誘惑の下膨れを狙って紅葉を咲かせようと執拗に腐心すれば）
はっ……はぁ……っ！ 出そうだ……精液、出す……ここでぐりぐりもぐっぐっも愉しんだから、最後に君の一番みじめな奥の奥もらうから……！
叩かれた乳を見せ付けながら誘うんだよ、また雄好みな乳輪揺すって、痛くさせて使われてるのに物欲しそうに締まってる事実を認めて！
絶対やる、奥に白くてねばっこいお札貼ってやるッ、タマモヴィッチの大切な処に射精注いでやる……！ 大好きだ―――中に出すぞ……タマモ！
（目の前の具合の良い膣穴が突然をどれだけ包めるか標本にして弄んでいるかのよう）
（精液排泄を何より楽しませてくれる乳輪大玉乱れを配下に置いて雄々しい熱気は大切な産道を望むまま乱暴に使って射精を扱かさせ始める―――征服して繁栄しようとする人間の習性を人外のパートナーへ強引に押し付けてやる）
（撒き散らされた飛沫を潤滑に窮屈な強い締まりをひたすら頸部目指して強姦して扱かせ、苗床扱いのセックス恥辱が続くのが倫理だと言わんばかりに蒸れた会陰を幾度も子種袋が座ってなすりつけ理不尽を受け入れた肉穴をほじる）
（背筋を戦慄く本能の警鐘と性欲処理で鳴るズボズボ音はいつしか迎合し苛みは涅槃なのか地獄なのか略奪による荒々しい乱暴の息切れで憤る度に矛盾した享楽がひたすら硬く、陰核裏と、スポットと、子宮頸部でリビドーを抜く）
（舐めしゃぶってくる感触に急発進し続けて絶え間なく動き像を生み出す逸物が御馳走を使いたくっているピストン眺めをまんぐり間から見せ付け、募りに募った射精欲を吐き出そうと太勃起から更に一段階肥え固まってさえいて）
（次に叩く位置を求愛するように熱い掌底は下腹部のハートヘアの上を撫ぜ回して狙いをつけ、足の裏を寝台に立てて剛毅な体勢にしてのスパートの腰嵌めは理性を振り乱して膣内殴打に励んで結合部を泡立たせて遅漏をいよいよ）
（眉間に皺を寄せて滑稽にも真剣な徹底的な汚染を予約しつつ、空いている手は奪う動きで相手の右手を指を互い結んだ恋人握りにギュッと遭わせ、このまま最奥でぶち撒けようと一切止まらない連続上下掘削を繰り返し）
【レリバ☆ こいつがだいたい解決してくれます……！ そして報告していませんでしたが、恋人握りさせて下さいね……】
【くっ、これは物欲しそうにしているのを認めずにはいられない！ ……フフ、恋人握りも当然のように承諾なしでオッケーです☆】
【それにしても、気持ちよさそうにピストンして羨ましいこと……。これは私も、本腰を入れて続きを用意して参りますわね♪】
【認めっ、めっ、めっ、ぐりぐり。最高の相性の方のなかでとっても気持ちいいピストンです……。惚れ惚れとするお肉キャンバスでした】
【恋人握りも受け入れてもらえて幸せです。ちゃんと口だけでなく喜んでいるのだと示せて、すごく安心……楽しみにまた明日以降待っています！】
【しろけだま今夜は鳴いてなさそうでしょうか……いっしょだから鳴かない（にゃー）】
【み、みとめ、ぬ゛、ぬ゛、んんんん♡ いやらしくズボズボされて、清楚な私もらしくないまでに喘いでしまいそう☆ うふふ、食べ放題を召し上がれ♪】
【ぎゅっ、むぎゅっと。嬉しいのに用意できないでいると焦ってしまいますものね、お気持ちはよく解りますわ……ええ、また明日にお任せ下さいませ☆】
【今夜はベッドでぐっすり白毛玉……夜に一緒なだけでは足りないのね……（すやすや）】
【へんきつねかわわ。とても興味がある清楚で憧れの卑しさです！ じっくりと週末御馳走をいただきます……】
【ぎゅー、ぐみー、ぎゅー。そんな些細なこちらの労もあなたの優しさがほぐしてくれています……ありがとうございます。ギュンッ】
【ぐっすり白毛玉よしよし……いい子だ。もうじゅうはもふっこのように達観している方が稀で仲良しだとずっとくっついていたい習性だから仕方ないですよね……】
【かわわなごろりん、あざとくたゆん。ふふん、そうでしょうとも、卑しいまでに貪欲ですから♡ 私も、中にたくさんご馳走してもらいますわね】
【むぎゅ、にぎー、むぎゅぎゅ。あなたの労を少しでも分かち合えたらと日々思っている身には、何よりのお言葉です♪ キュンッ】
【よしよしされると寝ぼけたままぺろぺろ。ええ、それにもふっこは根底に猫嫌いがありますから……ふさっこと仲良くても、ずっとくっつくのは苦手なようですわ……】
【今夜はここまでとなります……。待っていてくれて、四象の話も聞いてくれてありがとうございました！ おやすみふりふり……】
【どういたしましての無限ぺろぺろ、満足するとまたすやすや……。ふふ、間違いなく自分を人だと思ってるジト目。孤独のごろん……。こんなに仲良くなって……うぅ】
【ええ、私も電池切れになりそうだったので了解です♪ こちらこそ、お話も続きもありがとうございました、四象やってみますわね☆ おやすみなさいさすさす……】
【昨夜も見守り感謝です！ 無限ぺろぺろはやがてかつお催促へ……。ふたりのグルメ】
【今日は久々にとてもよく眠ってしまって。恐怖の夢を見てうーんうーんと起き上がったところです……！】
【うふふ、三位一体でじーっと見守らせて頂きました（ふんす） 起きたらかつお、かつお用意してねてしてし】
【ぐっすり眠れてえらいっ。恐い夢は白毛玉のぺろぺろと、茶トラ毛玉のふみふみと、私からのむにむにで祓っちゃいますわね☆】
【まずは気付けのアイシースパークのノーマルを頂きながら……ごくごく、ぷはっ】
【続きはまだ半分ほど残っておりますので、ゆったりとお着きになって頂けたら嬉しく思います☆】
【眠りの大切さを知るぺろぺろふみふみお顔……今夜も到着しました！ 常識改変系の悪夢が払われて浄化されていく……】
【１、２、３と、窓辺、床上、椅子のフォーメーションＫ。ふんすとすふぃんくすも、顎下はよわいのごろごろ。お腹いっぱいごろんごろん】
【気圧の変化か久し振りにくらくらしたのですいみんだいじ……こんばんは☆ 常識改変と聞いてえっちなのかなと毛玉ひそひそ……でも悪夢だからえっちじゃなかったんだねぺろぺろ】
【大変くらくら拘束、救出フォーメーションごつっ、ごしごし……。顎下撫で撫でイーターたち……気持ち良さそうな顔をしてくれるのが正直者でいいですよね】
【気圧の変化、気温の変化でとてもつらいですよね……こんばんは！ 殺し屋に狙われて逃げて周囲の民家に助けを求めるも、既に民家は洗脳済みで周囲全て敵だった……という感じなのよ額くしくし】
【拘束ベッドですやすや……ぐえっ、救出されてるからぐえぐえ。顎下から生気を吸い取るのごろごろ……話せないけど感情表現は豊かなもうじゅう達、ふふ……めんこですね☆】
【ええ、今も微妙にぬるくて肌寒い感じ……すりすり。あー、それはまたスタンド使いのような能力を持つ殺し屋だったのかも知れませんわね……わたしたちはなかまよの額ぐいぐい】
【ぎゅっぎゅっぎゅっ、の三顧のぎゅっ。救出完了の脇腹ごしごし……ごしごし……。離れたくなくなっちゃう可愛いごろごろ……話せなくてもそばに居てくれるもうじゅう達】
【あつくなったりさむくなったり……。就職面接をすっぽかされておこなお菓子屋さんでしたね……。これは間違いなくなかま……むにむに】
【これは天下とかどうでも良くなるむぎゅっ。安静にぐえぐえ……安静に寝かしぐえぐえ。とてとて歩き回るけど、にゃーにゃーと帰ってくる寂しんボーイ（ガール）】
【これはどちらかに室温を安定させるに限りますね……。後で事情を説明すればきっと許してくださいますわ……。なかますりすり……お返しぺろぺろ】
【めんこ天下統一、安静にふみふみ、安静にかつおだし。今日もとてとて歩き回ってにゃっとしてしまったのね。でも昨晩はいい子だったぞボーイぽんぽん】
【暖房？ と耳ピクもふもふ。赦す許さないではなく皆殺し系でしたね……なかま癒されもみもみ、お返しぺろぺりよしよし……】
【めんこ戦国時代、こっちを撫で撫で、こっちをよしよし……かつおは食べたでしょ。あっちに行ってはにゃーにゃー帰還。ふんす、と夜鳴きしないぼーいごろごろ】
【ノー、冷房♡ 皆殺し編……ふわふわ毛玉の奥にぷにぷに、ご機嫌になったらちょっとがぶがぶ……すぐにぺろぺろ】
【そして、皆殺し編で思い出したのですが、ひぐらしのなく頃に 命とシンフォギアＸＤがコラボするというのを見て目が点になった私です】
【ノー冷房ではなぁとあくびふにゃあプイス。夢はこわいね……毛玉の奥はこんなに優しい感触なのにね、がぶがぶらめぇ、すぐ痛がる人間の駄目な手をなぐさめてくれてる……】
【昭和５８年に新しい仲間が！？ みんなを守らないとね！ ウィルスをギアの力で浄化しているから絶対に夜鳴きしないもん】
【めんこもつらいよ、毛玉と闘争のかたまりをさすさす。かつおうりきれ。なんて洗練された無駄な動き！ 週末はめんこ、平日もめんこ、しかしてその正体もめんこ】
【今の時期に暖房を付けるのはチャレンジャーですわね……。最近は見た夢が思い出せないのぐぬぬ……毛玉の半分はカリカリで出来ている、痛がりさんを目細めぺろぺろ、ゆびすきすき……】
【この戦力には梨花ちゃんもにっこり☆ 命がどういうストーリーかは把握していませんが、ノイズも輸入されていたら地獄ですわね♪】
【夜鳴きっ子の無垢な顔を信じながら、続きの用意が完成したので見て頂きます！】
【厳しい大自然の法則（ごろん） さすさすされてうりきれを告げられるとそのまますぴぃ……。洗練されたぬきあしさしあしお上手ですよね……実質めんこ】
【あたためますか？ と尋ねる店員さんのようなもふ顔。あったかいの大好き。夢は実体験を伴なわないので記憶に残りづらいですものね……。こっちも負けじと毛玉すきすき、カリカリも食べられてえらいこえらいこ】
【すごい組み合わせですね……。ああっ、自分もどんなストーリーか把握してないです……でも一枚絵がかわいくて好きです、ノイズさんはもっと好きです】
【用意の完成ありがとうございます！ このまま続いて、恥丘ぺんぺんをさせていただきたい……！】
っっ……♥ ひっ♥ や、ば……♥ お゛っ♥ お゛っ♥ そこ……ばっかりぃ、んんっ♥
くぅぅ……イかされてるぅ……こんな、バカになっちゃうくらい……チンポにイかされるなんてぇ♥ や、やめ―――〜〜〜♥
はぁ……っ、はぁ……っ♥ ゆるして……お、おねがい……お願いよ……そんなアクメ覚えたら……本当に、わたし……♥
んヒィィィ！？ お゛……お゛……ッッ♥ ひぃッ、んひッ、お゛ッ、クッ……ぅッ♥ へぁ……へっ……♥
（秒針よりもテンポアップした肉打ち音に意識を飛ばされそうになりながら、嵌め腰に打ち据えられたムチムチの肉座が衝撃で波打ち、肉棒を突き込まれる厚ぼったい結合部からは絶えず官能の蜜が飛沫を上げて撒き散らされる）
（どれだけ睨みを維持しようとしてもディープキスで口唇粘膜だけでなく情愛を交わした意識は桃色に染まり、異性の手で無駄肉の無い引き締まった脇腹をなぞられる愛撫の心地よさに不随意な微弱電流が止まずに顎先を震わせ）
（オーガズムの昂ぶりを受けて、ともすれば下品とさえ映るサイズの爆ぜ乳が量感たっぷりに揺れ弾み、肉鍵を差し込まれた嵌め穴が引き絞るかの締め付けで持ち主の意思とは無関係に自らを幽閉していく）
（プロポーズの囁きに容易い下腹部がきゅんきゅんと「ＹＥＳ」の痙攣を繰り返し、微かに残されているプライドで牝穴悦楽に抗おうと堪えるも、あまりにもピンポイントに性感スポットを圧されれば、傍目にも分かるほどにヴァギナから漏れる蜜量が溢れ出して）
（覆い被さってきた浅黒い肉体と白磁の柔肌が重なり合い、Ｍ字に押さえ込まれる股座から、ぷしゅっ、ぷしゅっとイキ潮を撒き散らす秘書の顔立ちはもはや、余裕とインテリジェンスを剥がされたスケベ牝へと堕ちきって）
（人外苗床はローションを充填したような泥濘と化し、それでいて専用肉穴として膣口から膣奥までペニスへと服従しきった膣襞が緩むどころか締め付けを強めては、引き剥がしでオマンコを蹂躙する実感を捧げ）
（もはやペニスだけで絶頂へと至る発情牝の肉体に、スパンキングの予告が処刑宣告に等しく響き―――直後に左乳の西瓜玉が量感に満ちた低音と共に波打ち爆ぜれば、大袈裟なまでに片側へと撓んだロケットバストに比例した勢いでおとがいが仰け反り）
（続けて下膨れに着弾した衝撃に悶絶する肢体の衝撃によって、汗肌に蒸れた肛門へと載せられている陰嚢袋へと低周波めいた精製マッサージを返して）
（膣穴と同様に性交可能な肛門交尾を意識して妖しく腰がくねり、左乳房に赤々とＤＶの痕跡を残された傍らで、たぷたぷとボリュームを波打たせていた右乳房にも平手を打たれると、痛みにハートの虹彩を歪ませながらも、膣襞が絶頂の勢いで肉棒を締め付け返し、Ｍ字開脚に抑え込まれた股座を支点にして揺れ動く乳鞠の下膨れに被虐の紅葉が刻まれていき）
へっ……へっ……♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ おぉ゛……ッ♥ だ、し……へぇ♥ 奥ぅ、奥にぃぃ、ザーメンっ、ザーメンぅぅ♥
ンっ♥ ンっ♥ ンっ♥ こんなの、屈辱でしか無いのにぃ……あんっ♥ 痛くされるのもぉ、使われるのも、たまらないのぉ♥
全部っ、全部だしてぇ♥ 白くてぇ、どろっどろのぉ、お゛♥ 中出しぃ、ザーメンぅぅ♥ きてっ、きてっ、きてっ♥ タマモを孕ませてぇぇぇ♥
（仰向けの状態でも尖頭気味に膨らみを維持する左右の大玉西瓜にそれぞれ被虐紅葉を刻まれたまま、ゆさっゆさっと上下に揺れ弾む勢いの通りに膣内では肉棒を俵締めにして射精欲を応援し、人外の常としてただの人間に成敗されていく）
（力強さこそ強姦のそれでも、扱き穴として使われている無数の膣襞は和姦の柔軟さで肉棒の根本、裏筋、雁首裏、亀頭粘膜へ嬉々として吸い付き、人間の苗床に堕ちる最低の末路にも肉穴をしぶかせて、誰の耳にもセックス中毒となった喘ぎを上げ続ける）
（浅ましい興奮を煽るズボズボ音に口元をにへにへと緩めながら、連続する絶頂の波に思考を揺さぶられた白痴牝となってＭ字腰をへこっへこっと揺すっては、陰核裏を削られて仰け反り、スポットをほじられて蛸口を突き出し、子宮頸部をチンポで圧される快感に下腹を痙攣させて）
（本気となった名器肉壺は逸物をバキュームして離さず、見せ付けのまんぐり股から大好物の太勃起が視覚にも卑猥な抜き嵌めされる度に、ぶぷっ、ぶぷっと膣圧の強さに押し出されたイキ潮が雄の股座を濡らして止まない）
（快感と被虐と、どちらで絶頂を迎えているのか判別出来なくなる程にトリップした身には、更なるスパンキングの宣告もご褒美でしかなく、汗肌となった下腹部への撫ぜ回しに危ういほどに恍惚と瞳を細め、結合部の内部でもイソギンチャク状の襞スポンジが遅漏ペニスを磨いて結合部から泡を吹かせ）
（連続する絶頂の小波が一気に大波となって全身に襲い来る本気アクメの予感にゾクゾクっと背筋を震わせながら、握られた右手を自らの意思で縋るように指股を深く絡め合わせて握り返すと、タマモヴィッチとして孕まされることを望んだ膣穴が肉棒を子宮口へと引き摺り込むようにバキュームを強めつつ、獣となった牝の咆哮を上げて相手の腰に両脚を絡めてホールドして求め）
【激しいにゃーにゃーが始まったので片手にスマホでふさふさを構いながら……まずはお待たせ致しました☆】
【はいっ、ぺんぺんする続きも楽しみにお待ちしておりますわね♪】
【ありがとうございます受け取りました！ 人気者はこうしてこちらからと白毛玉から取り合いぐいぐいです、すきすき、すきすき】
【続きの用意をさせていただきます！ ゾクゾクっと……】
【大自然（ベッドでごろりんお腹見せ） よしよし、ぐっすり眠るのは良いめんこ。洗練された猫足着地、どすん！】
【でも、本当は自分をあたためて欲しいもふ店員。ええ、もっとも今週は夢よりもふさふさの顔を夜中に見てばかりだったのもありますわね……。カリカリをちゃんと食べられるよのちゅーるぺろぺろ】
【ぽよよんな絵柄と装者の相性は◎っ、さすがのコラボですから誰も死なないとは思いますけど……ノイズさんもスタンバイ☆】
>>508
【という訳で、改めてお待たせ致しました☆ 白毛玉もやっと窓辺に行って落ち着きモード……よしよし、よしよし】
【ありがとうございますっ、ゾクゾクを絶やさずにお待ちしていますね】
【大自然（脇腹）頭突きごしごし……。窓辺に行ってしまいましたか、この満足したお顔……プライスレスですね……。すき……】
【応援のお陰で半分ほど用意できました！】
【落ち着きなし子ちゃんとにゃーにゃーにゃー。熟睡もふもふの傍らで、今も何かを訴えてくるふさふさてしてし】
【ふれーっふれーっ、応援しながら経過報告も了解しましたっ♪】
【大好きだから落ち着きなくなっちゃうのソワソワ。もふっこはマイペースでまたよしですね……いい子たちだ……】
【そしていい子はここにも、完成です！ 応援してくれてありがとうございました……見て貰いますね】
【ふさふさが落ち着いた……コソコソするなら今のうち☆ にゃーにゃーにも、たまに薄目を開けて確認するだけですぐに眠るマイペース……すぴぃ】
【いよっ、べりーめんこ♪ 気力も体力もまだありますので、見せてもらって続きに入りまーす！】
奥に―――奥に―――ザーメン出す……！ 大好きな秘書子に膣内射精決める……！
はぁ、屈辱を味わってるのににへにへと幸せな顔して、最高……くっ、ぐぅ……出る、ッッ―――〜〜一番の屈辱をこのまま喰らえ……！
ぐぅ……ッ、白くて、どろどろの、懲らしめ液、君の内に全部出て行っているぞ……まだ出る……！ 締まって、欲しがって来てる……！
叩いてやったオッパイこうして眺めながらじっくり射精、ムカムカがすっとする―――全部腹に飲ませて、やるっ……こいつめ……可愛いぞ……。
（極上の叩き心地が残る痺れた掌底で感じ取って興味を満たすと、襲い行く恋仲握りは受け入れられた愛玩により指が固く結ばれて例えオーガズムだろうと何処にも飛ばさせない絆として求め合い捕まえる）
（愛し合って手を繋いだことでより自信が深まり、人語を忘却して励むひり出し精の激しい腰嵌め遣いは仰向けで開脚に咲いた余りある尊敬の対象に遠慮ない穴を開けたくり、千変万化の俵締めで応援されて急激に下肢が戦慄く）
（知性を越境したまぐわいに拝み祈られた懇願や約束など一切守る筈なく、たまらない乗り心地に苦慮する射精直前の表情で見下ろしては囁いて押し付ける親愛ばかり救いの糸として垂らし、ここぞとばかりに徹底的に嵌め虐める）
（始発を切った陸上選手の如く強固した腰裏は獣だろうと美脚の嬉しいホールドを伴なうなど物怖じもしないピストンにまるで影響ない速打ちで、太勃起と化した雁首亀頭のスパイラルを引き摺り込む膣圧に絹布搾りさせて）
（どころか相手の淫ら腰と抜群のカップルコンビネーションで惹き合う二人きりの逢引きは独り善がりの幾倍に、青紫の血管を歓喜させた肉棒の根本、引き攣る裏筋、柔襞と馴染んだ雁首裏、ついに亀頭粘膜はポルチオばかり求め）
（存在へ何より必要としている握力を握り合った手繋ぎにかけると―――最も奥に突き刺した角度で太腿に種付け姿勢をなすり付け、臍裏まで埋まり丘を引っ張り上げる反り返りが勢い良く沸いた射精のマグマ熱を打ち込み始めて）
（肉座での衝撃の波打ちも収まらぬ最中、捧げられた高次への官能扉封じ込めを吐き出した濁流が酷く実施し、半固形を思わせる濃さでプライドを精小便まみれに穢す―――脈動が汲み上げる吐精は次々と産道を越えて直接殺到し）
（収縮した陰嚢袋は性処理の悦びにせり上がるまま低周波めいた精製マッサージが如何に効いたかを直談判して、服従の肛門で興奮した精胞が活発に泳いでドク、ドク、と下腹部に宿った固有イソギンチャクに種付けを押し付けて）
（組み敷いた愛おしい絶景にぶるりと震え上がり、視線は被虐紅葉が残った大袈裟で好ましい両下乳をじっくり眼下に収めて、高まっていた愛情より徐々に無遠慮が勝った腕太さ径から子種を飛ばし排泄独特の腰揺らし方でなする）
そら、締めるんだ。気付けされてアソコ締めるの似合ってる、恥ずかしい穴締めて残りもちゃんと下の口で搾れ……よし、よし……。
ふう……こっちにあったヤリ目的の孕ませザーメン……そっちに置き去りにしたよ……。使い終えて、抜くからね―――……
今夜も……君のお陰ですっごく射精した……ほら、こんなに。ね、ココまで垂れてくるんじゃないか……？ どう……？
激しくしちゃったから次はゆるく抱き合って撫で撫でしよっか……。愛しているよ……コヤンスカヤ。
（深く挿入したまま本気となっていた名器肉壺に外部から振り下ろす予約通りの掌底が落ち、淫紋が似合う恥丘部分を叩いて直接触れていない陰核綴じ目まで振動を行き渡らせ―――パシンと繰り返してその吸い付きを自覚させ）
（達し潮の上から感触のごつごつした手へらが征服完了とばかりにぞんざいな嬲るスパンを着弾させて、執心していた獲物をこうして全身受け取り終えて大切に使う気遣いを失くしたようにアイドル秘書引退を後押しすれば）
（孕ませるエキスも残滓を打ち漏らし無く牝穴快楽に大量に置き去りにして、吸い付きから野太い俗物を引き抜いてあんな片時も離れなかった深挿しから逆さ捲っていき膣内にぽっかり空洞をつくりだしては、亀頭まで抜け落ちる）
（極限まで満悦した肉マラは艶光った妖しい色気を放っており、粘液を湛えた全体像が小刻みに歓喜で痙攣震え時折重く脈打ち、項垂れ反りで下向きながらも魅力的なキャンバスを前に勃起は失われずに雄々しさを堅持していて）
（ずるんと鎌首を擡げる露茎した赤黒い肉茎を引き目視できていなかった相手の肛門を確認できるスペースをつくると、走り終えた名馬を労わる撫で方で尻たぶを軽く一撫でしてから指による膣内射精後の下で確認するアヌス開帳）
（会陰周囲に指を添え当て、特に親指を圧しつけ使って調べ……彼方で握り続ける恋仲握りでいちゃいちゃと組んだまま手首なりを擦り合わせ誤魔化しながら、ペニスを添えた今宵の戦闘記録として膣クリームパイを視姦していた）
（興奮冷めやらぬ息遣いを整えて親密に膝頭へと口吻し、射精を終え気遣いを失いぞんざいに扱っても興味は一切失われていないまま、終わらない後戯のエステへと誘っていって）
【渡し終えてほっと一安心、眠るマイペースを優雅に撫でながらカツオのわら焼き動画を見て待っております……】
【ちょうど半分が完了した事を報告して、すぴすぴ猛獣のつやつや毛並みをまだまだ可愛がっていてくださいね☆】
【半分完了ありがとうございます！ なでー……なでー……これがシャム……】
お、くぅッ―――お゛んッ―――ンぅぅぅッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥
お゛ッ、らっへぇ♥ これぇ、ヨすぎてぇ……ヤバいのぉ……♥ お゛ッ♥ お゛んッ♥ イ、グぅぅッッ―――イ、ひぃぃぃぃッッ♥♥
お゛……お゛ッ♥ どぷどぷってぇ、お゛……すごいの、きてるぅ……っ♥ あ゛、やば……トぶ……♥
……はっ、へっ……へっ……♥ ザーメン……溺れる……っ♥ こんなの……ぜったい、孕むに決まってる……ぅ♥
（存在の垣根を越えて紡がれた恋仲繋ぎの右手指を加減も忘れて握り締め、産道を蹂躙して肉棒扱きに使われる被虐感と、左右の乳鞠に赤々と刻まれたマゾ牝扱いの烙印が生じさせるジンジンとした痛みの心地よさに溺れる）
（もはやどれだけ乱暴に扱っても、仮に同意なしで襲われたとしても許すまでに情愛の鎖で心は縛られ、常時は隙間なく閉じ合わせている膣襞筒を男根の形に穴開けられる度に、堪え性なく絶頂しては溢れる蜜が飛沫を上げ）
（売女の様に開いた股座を雄とベッドとの板挟みとなる安産型の腰回りは、クッションとしても抜群の弾性でピストン運動を受け入れ、救いの糸に縋るようにペニスを締め付けては、嵌め虐めの悦楽に何度も背筋を仰け反らせていく）
（両脚を腰裏でクロスさせた爪先を絶頂の度につんのめらせながらも、決してホールドを解くことなく速打ちに打たれるがまま子宮頚部まで貫かれ、泥濘と化しながらも強烈な嵌め心地を損なうことのない俵締めで、亀頭から陰茎の根本まで絶えず精液搾りに尽くす）
（ギシッギシッ、と二人の共同作業によって軋みを上げるベッドをより苦しめようと迎え腰を速めては、咥え込まされる男根の好ましい太さを膣性感で味わい、ポルチオを執拗に求められる官能の極みにいよいよ目元が妖しく上向きに引き攣り）
（込められた握力から予兆を感じ取った下腹部が痙攣し、完全な種付け姿勢で覆い被さってきた雄の腰をむっちりと火照った両腿で挟み込み、肉棒で串刺しとなった臍裏をブリッジさせたまま本気アクメへと陥った直後、マグマが爆ぜるように開始された射精に打ちのめされていく）
（ピストンの衝撃が未だに広がっているかのように太腿も腰も痙攣を繰り返す中で、絶頂の大波と共に膣襞を襲う白濁流に幾度も意識が手放され、精液便所も同然の扱いに底辺へと堕ちたプライドが喜悦すれば、人間に孕まされる現状にまた大きなアクメを迎えておとがいが仰け反り）
（きゅっ、きゅっ、と膣痙攣が生じる度にセピア色の肛門が括約筋を引き締め、際限なく流し込まれる種付けザーメンをイソギンチャクめいた長襞で捉えては、少しでも多く子宮へと導けるように結合部をきつく締め付ける）
（背骨のアーチを描いて腹部を仰け反らせる牝ブリッジの胸元では、絶頂痙攣の余波でぶるっぶるっと下膨れの目立つメーターバストが揺れ動き、子宮頸部へと直になすられる極太ペニスの口径に膣襞で負けてまた下腹部が痙攣を晒す）
ッッッぎ♥ は、ぐ……ふぅーっ♥ ふぅーっ……♥ 太、すぎぃ……ンン♥ ザーメンも……ンっ♥ こんなに、出すなんて……♥
えぇ……あぁ……すご♥ お腹の中が……んっ、あなたので一杯になってるのが……見えなくても、分かるわ……。
はぁ……っ、はぁ……っ、ん……ん……っ♥ 本当に……すごい量ね……♥ どれだけ、孕ませたかったのよ……♥
ん……あぁ、気持ちいい……。うふふ……よく承知していますわ……♥
（下腹部へと振り下ろされた掌底に柔肌が乾いた音を打ち鳴らし、続け様に伝播した衝撃に逸物を深々と咥え込んだままの肉筒が震えれば、より苛烈にチンポをバキュームして離さない自らの浅ましさを思い知らされる）
（嬲りの肉打ちが小刻みに鳴らされる度に、加減を忘れて締め付ける肉筒が射精直後の男根を捻るように締め付け、引退したアイドル秘書の末路たる穴奴隷としての素質を男根で確かめてもらう）
（射精を完了した多量の子種に膣内は隅々まで白濁に染め上げられ、引き抜かる際にもストーカー対象たる逸物を逃すまいと反射的に牝襞を締め付けて縋れば、◆klTKHQ.keI様のペニス型を覚え込まされた膣穴が歪な菱形状に空洞を作って呼吸する無様を晒していく）
（ヒクヒク、と綻んだままのヴァギナが痙攣しては、排泄されたザーメンが緩やかに膣口から放り出され、会陰を伝って豊かな尻溝の隙間に流れ落ちていく様を肉マラの前で曝け出して）
（豊かな曲線を描く尻たぶを撫でられると肉体が敏感に震え、微かな悔しさすら覚えるほどの恍惚感に襲われながら、アヌスを開帳されれば薄っすらと腸液の糸が引くと、傍目のセピア色からは想像させない直腸のサーモンピンクが呼吸を繰り返して、会陰から垂れ落ちてきた白濁を啜る）
（指圧を受けるだけで、堪える声が漏れると共に括約筋が引き締まり、片手でのいちゃいちゃに恋慕を弾ませて興じる間も、種付けクリームを充填された膣穴が白濁をへばり付かせた名器襞の密集具合を直視されて恥蜜を吹き零し）
（薄く汗の香りを忍ばせる膝頭は火照りと汗ばみとを唇に返し、消えることのない多幸感に浸りながらベッド上で息遣いを整えながら、中出し済みの解れ穴から新たな白濁を放り出す頭上で、僅かに余裕を取り戻した微笑で後戯―――と、その後に続く交尾への誘いに頷き返していった……）
【完全完了を報告してお待たせしましたっ☆ すぴぃ……すぴぃ……しゃむなの、ぷにぷに】
【受け取りましたっ、すごいのきてるー！ すぴしゃむさんも手に馴染んだ丁度いい頃合いに頂けて幸せです……】
【魅力的なリザルトに身を乗り出して興奮しています！ 屈服ピンク……】
【お届けしましたーっ、すごいのと言ってもらえてホッと一安心♪ 手を包み込むふわふわ毛並み……ごろんとしてぎゅっとシャム抱っこ】
【うふふ、私も無事にリザルトまで辿り着けてガッツポーズです☆ 秘部スパンキング……】
【夏のふわふわ毛並み。優しいもふこちゃんもぎゅっといっしょで待っていてくれました】
【揉んで良し、叩いて良し、挟んで良しな万能乳、ギチギチに締め付けて、すきっすきっと搾るんです☆ 二人の新しい思い出に乾杯っ、喜びのあんあん】
【しっかり食べて大きくなろうねさすさす。私の夜にも優しいもふこちゃん、揃って頭をなでなで……】
【封印のお札ぺちぺち。ぺたぺた。好き好きシチュエーションたまりません……。最後まで出来てまた自信も回復、白くま炭酸乾杯！】
【大きくなるのうねうね、夏に向けて茶トラ体力増加中。割り込み白毛玉ぐいぐい。こちらの子も揃って頭なでなで……。あっと言う間にもう三時……今夜は喜びに浸るままゆったりとして徐々にお休みとなりそうです……】
【封印されちゃったもだもだ。うねうね。あなたとするのも好き好き……☆ ふんすとピースサインで応えながら、強めの炭酸でぷはっ☆】
【えぇえぇ、白毛玉の分が茶トラに回るようにこねこね。あー割り込みは困りますお客様よしよし。なでられごろごろ、幸せ目細め。ええ、今夜はこのまま喜びを分かち合って、猛獣のように眠りにつきましょうね♪】
【ずつめんこに寝落ちめんこがすりすり、はむはむ。ええ、また明日にもうじゅうスキンシップで了解ですっ、ぬくぬく】
【寝落ちめんこを見付けると寄っていって横顔ふみふみ、よくがんばりましたの肉球スタンプを残してから】
【お腹あたためのくるりん、ここ大事のごしごしスポンジ摩擦熱……ごしごし。こんにちは、昨日はありがとうございました！】
【他のイベントもたいへんな時期ですが、聖杯戦線もオトクなのでもしやれたらば……今回からゲストサーヴァントをどう守るかみたいな感じにアップデートされてちょっと楽しいです！】
【すやすやぐえぐえ……むにゃ、なんだか頬のあたりにぷにぷにの感触が……ちらっ】
【おんなのこはお腹冷やしたらめっですものね、よしよし……あちち、熱っ！ こんにちはっ、いえいえ、私の方こそたっぷりご馳走して頂きありがとうございました！】
【ええ、タウラス杯というイベントに四苦八苦しておりますが、聖杯戦線は一日一つずつぶん殴ってます☆ ガレスを守るガウェインの図……それはそれとして槍アルトリアが使えるマップをもっともっと！】
【インスタンスドミネーション。……ようやく私を少し掴めてきたから、今夜は私で。よしよしされて猛獣の恩返し、ごしごしごし、ごし……？ ごしごしごしごし！】
【うしし杯……。ガレスを守って追加ボイスぬんぬんぬん。アルトリアではないけれど……アヴェンジャーが使えると気が楽】
【そういう訳で、20時からお願いね】
【確かにこれは、気まぐれな猛獣たちと一緒の気配を感じますね……（ふにゃ） がりっ……ががりっがりっ……と、テンポの悪い下手っぴ爪研ぎっ子】
【じゃなくて貴女は、四人の中で一番に指開きの難易度が高いムジナさん！？ 猛獣はよしよしするもの……んっ、ありがとね、めんこめんこ―――ぐえぐえぐえぐえ！？】
【うしを食べてうっしっし。６章でも大事な役割を果たすガレスにもモーション改修を……。エクストラ枠は心の癒やしです……れっつごーオルタちゃん】
【ありがとうございます、20時からで了解しました！】
【もふもふはあつあつでご機嫌なのか、珍しくこの時間にも窓辺でお外の警備中】
【爪研ぎを終えたら抱っこして撫で撫でするのよ……ずしっ。ふにゃっとしたところでひんやり床に解放、気まぐれ猛獣完成】
【器用なのか指あんな感じで意外と動いたり開いたりするよ。肩甲骨はがししてるからなのかな。本当の猛獣使われは眠らない……てしてし】
【ガレスは後期の周年追加サーヴァントだからあれが最新モーションなんだよ？ 今回は籠城ということで三人並んでるところにアヴェンジャーの全体宝具ぶち込めて楽しかった】
【20じーっ……】
【ずっしり抱っこして爪研ぎ上手だねーの撫で撫で、よしよし。あちちと解放されたら床上に真っ白敷き物がべたー】
【さすが、やり慣れてますね……試そうとしたら小指がぴくぴく。あぁ、それは健康的でえらいっ。いやいやっ、寝ますからねっ、ぐえぐえ】
【ええ、そうなんですよね……並べるとアルトリアの等身が際立ってスラッとしてビックリしました。アヴェンジャーは暴力、ゴッホちゃんもなかなかの暴力……】
【これは良い目線……ジト目な茶トラもお外をじーっ】
【かわいいふんすとした真っ白敷き物だね。あちちなのに頑張り屋さん、よしよし。ちろちろちろ……】
【そう、柔軟なの。手の甲を下にして机に置いて、薬指だけすごい高速で動かしたりできる。本当の猛獣使われなら寝ないはずと監視じろじろ、ごしごし】
【絶対に並べてはいけない円卓。丸いオジマンディアス王。ゴッホ、いいよね。というかタイマンだと無駄に殴らないといけない場面があるから次に繋がるクイックがなんだか強い】
【もふもふもやる気充分だね。邪魔しないように隣で四つん這いでお外じーっ。んーっ♪（窓辺に手をかけ猛獣と寄り添えば、ホットパンツからは肉付きの良い太腿が覗き）】
【踏みつけないでねと無防備に長い尻尾をぶんぶん。ごろごろ、気持ちよさそうにすりすり。名前を呼ばれてにゃーにゃーにゃー】
【軟かい身体は素敵です。どれ、と試してみたら薬指と手首の近くが攣りそうでびくびくっ。そんなに監視されても寝ますけどね……額くしくし】
【目の錯覚かと思ったのは秘密です。あれはまだねんどろいど……。ええ、久し振りに使ってびっくりでした。スターを集めてクリティカルで殴るを実践できる辺り、タイマン向きですね】
【ふんす、と凛々しい横顔がふにゃぁの大あくび。邪魔しないならいいよと、尻尾ふりふり。……（和みながらも、暴力的な肉付きに視線を奪われ、堪らずに反らし、けれどまた無防備なホットパンツを凝視して）】
【にゃんぱく踏み付けないよと長い尻尾拝み拝み。ふんやり床で遊んちゃって気持ちよさそう。甘えん坊さんだね、このにゃーにゃーで意のままに操られちゃう】
【くす、笑っちゃ悪いけど指がえびになってる。えび？ えび？ と猛獣ちらっちらっ。えびどこにあるのとっ額くしくしで首傾げきょとん。指あむっ】
【昔は統一されてたのが担当する人が増えてフリースケールになってきてるね。ねんど。バーサーカーが突っ込んできて不意に死んだりするのが戦線だから、鋼の腹筋をつけて少年水着チャレンジ】
【邪魔しない縦列駐車……時々すりすり、なーごなーご♡（後ろ裾は捲り上がっていてパープリッシュな安産型の臀部ふりふり脚の付け根の合わさりがキュッと引き締まり、長い巨乳もむちりと窓辺に載っていて）】
【ちらっちらっと右に左にしっぽと頭をふりっふりっ。暑い日は床に限るのーとのびーっ。人間以外の動物にも愛嬌を感じさせるめんこボディで、今宵も地球侵略にゃ】
【ぐっ、攣るとえびぞりになったまま戻らなくなってしまう……っ。あぁっ、違うからねっ、お願いだから今は来ないでねっ―――ひぎーっ】
【ええ、円卓組は際立って八頭身になっているので、スタイルの差も目立ちますね。ろいど。バーサーカーはやはり強いと再認識する戦線……仰っていることは戦略的なのに、何故か如何わしく聞こえる目醒め前っ】
【たまに尻尾でさすさす、ジト目でじーっと見詰めると信頼のゆっくりまばたき（猛獣の手前であっても抑えきれない交尾欲求のままに、無言で伸ばした両手で太腿を測るように左右へ往復して摩り）】
【これがうにゃんこボディの力……右にも左にも油断できない。暑い日のかわいこちゃん、へそ天を衝く。こねここねこね、めんこねが得意技】
【えびはあむってけりけり。すきすきすきなのえびすきなのとえびどのけりけり。あむってからぺろぺろぺろ。くんくん……】
【ごめん、遅れちゃった。のびーるのびーるあごがのびーる。目醒め前もなんだか如何わしいよね。戦線で相手ターンの受けのバーサーカーは反撃さえ出来なくて困るんだけどね。向かってくるとゲージつきなのもあって強力】
【ん……何、してるの？ 必要なら、今夜はあんまり時間取れないけど奉仕……しようか。（和やかな雰囲気で伸ばされた愛撫にピクンと張り詰めたヒップラインが上がると、両手にグラマラスな腿が太くすべやかな感触を返し）】
【（そっと窓辺から離れると灰色髪をかき上げる仕草をしてミステリアスな上目遣いに伺って）】
【うにゃんと魅惑のにゃんたい横寝……前足と後ろ足を目いっぱいに伸ばしてふにゃぁ。冬毛なふわふわであついの、ぷに天。ごろごろごろり、ご機嫌な目細め】
【いででで、ノーえびっ。たっぷたっぷたっぷふさふさ毛並みをたっぷっぷ！ びくんびくんな薬指……。よしよし、ありがとね……】
【いえ、このくらい大丈夫ですよ。六等身なめんこボディが十等身にへんしんっ。常に上半身むきだし……えっち。あはは、受けに回ったらさすがにきついですよね。ゲージ付きは恐ろしい限り……】
【あ、はは……すみません、このままお話だけでもと思ったのですが……少しでもしてもらえたら、嬉しいです（窓辺の和みから離れて向けられた上目遣いに照れた笑みを浮かべるも、興奮を誤魔化さずに頷き返して）】
【（好みの美貌を見下ろす視線を胸元から腰回りへと滑らせては、奉仕への期待からハーフパンツに浮かんだ欲情の形を脈動させて）】
……えびも私も落ち着いたからここからはちゃんとはやめに、だけどのんびりとお付き合い出来そう。
大丈夫、私がそのつもりだったから。わかった、嬉しがらせてみせる。んーむ……胸で挟む作法を試してみて、いいかな……？
（欧州での令嬢のような育ち良い品ある顔立ちが向き直ると微笑みかけられたのを興味深く見やって、志願する手を豊満な胸元に一度置きボタンを外す仕草―――溢れ出そうなバストに反して腰回りはコルセット状で細い）
（男性の下半身前で傅くと四足獣のしなやかさで下手から近付いて滑らせる視線を封鎖し、至近影でハーフパンツと高い鼻梁が交わる眺めをつくって逆レイプのような旺盛な下からの押し倒し）
（裸足は蹲踞気味になって安定させると寄せた唇で着衣がファスナーか紐留めかを探る間、右手だけは伸び上がらせて相手の脇腹から胸板にかけてをさわさわインスタンスドミネーションしてみて）
ありがとうございますっ、めんこ達もちょうどベッドでぐっすりし始めたので、私の方も問題なさそうです。
っと……でしたら遠慮なく、こちらで嬉しい思いに浸らせてもらいますね……。んっ……はぁ……っ、えぇ……私ので納得するまで試して下さい……。
（クールともアンニュイとも映る美貌に見惚れていたが、これから始まる奉仕行為を予期させる仕草に視線はたちまち胸元へと吸い寄せられて、興奮で上擦り始めた言葉を紡ぐ間も３サイズを妄想せずにはいられない恵体を着衣の上から凝視する）
（押し倒しに逆らうことなくフローリングの上で両脚を開いた状態で座り込み、ハーフパンツの股間部へと高嶺の花を思わせる顔立ちが迫れば、脈打つ勃起に鼻梁が当たりそうな眺めのエロスに思わず眉間が歪む）
（化学繊維の滑らかな手触りを返すポロシャツ越しに、柔らかな脇腹と厚みのある胸板を撫でられて敏感に悶える間にも、探られた蝶結びが緩み、ハーフパンツの下に履いているトランクスごと生地を押し上げる勃起の張り詰めがいよいよ苦しそうな鋭角に浮き上がっていく）
（しっかりと床を踏み締めている両腿の安定感をちらりと視界の端に映しては、手首めいた太さに変貌した肉竿の脈打ちが不規則にでも頻度と熱量を増していき）
……♡ ごめ、床じゃなくて椅子の方に腰を下ろして……うん、そう。ベッド使えないの意外と不便だね……♡
（片手狭な密着から小声で艶やかに目配せし透明感のある印象でも同じ知性体である生々しい同衾誘い。不安に思わせないよう媚びて謝罪の意をふんだんに示し恵体をすぐにじり寄らせる）
今さら遠慮し合う仲とも少し違うもの。リラックスしてて―――じゃあ。お口であなたの取り出すね。
ペニス……ぁむ、見せてちょうだい……。
（怪獣優生思想の同類と違わず無遠慮な距離感だ、股間部を前に自ら一線を詰めるとすらりとした横顔がエロスを表現するのにうってつけな塊に頬擦りをして語ってから）
（長い指は胸板の頂上に到達させてくりくりと可愛がっておき同時にアンニュイを示していた唇が生地を咥えて引き下ろすことで、愛撫はまた脇腹まで降りる）
（鋭角の苦しさを傷ませぬよう口が一所懸命な仕草で引っ張り上げて開封して上手に取り出しては、乳房を晒せるようほんの僅かだけ離れてじーっと男性器を見上げ）
納得って大事よね、どんな活動をするにも……。
見せ合いっこしないとあなたに不公平だし納得できない、よね……？ いっしょに見せあお……。
（自らが曝け出させた鋭角の威容を生マイクに吐息がかかり、いそいそと襟タイを解き抜くと時代錯誤のスター衣装めいた高嶺を胸元全ボタンを捲り割って開く）
（着衣を避けて吸い寄せるかの白肌を弾ませたロケットバストを現れさせて、重力に反発して上向いた乳肉は一段階サイズ感を増した様子で上下を緩く繰り返しており）
（息づいた乳輪は透き通る薄桃色をして薄っすらと尖り始めていて、天然な性格通り恥知らずに幅広く、乳頭までふっくらと奉仕向きな性質を宿して室内灯でハイライトが照っている）
（脇腹を愛撫していた手を自身の乳房まで戻らせて服従する構図で双丘抱えてみせると視線を向けられたクールな両腿は動き易い姿勢をしているに過ぎないがパツパツと太いせいでやけに淫らで）
っ……あっ、大丈夫……椅子に座りますね……。はは……ベッドだと、我慢できなくて逆に押し倒してしまいそうでしたから……。
（密着距離で響く小声の艶めかしさに鼓動は高鳴り、恵体と交尾したがっている肉体を一層と火照らせながら、股座の凶器を卑猥な肉の形に勃起させる）
それじゃあ、ありがたく……リラックスどころか、硬くなるばかりですけど……お願いしますね……―――はぁ……はぁ……。
ん……っ、あぁっ……とてもエッチだ……。
（異性として意識している身には距離感さえも毒となって股間を限界以上に張り詰めさせ、仲良しな頬擦りまで受ければ、反り立ちの硬さと熱で頬を押し返して悦を貪る）
（胸板の頂きを可愛がられると、男でもあっても浮遊感に似た恍惚を生じさせて声音が乱れ、見下ろす視線に過ぎる興奮も眼下へと向けて険しさを増して）
（令嬢の顔立ちに似合わぬ一生懸命な奉仕準備に雄の自尊心を射抜かれながら、ハーフパンツに食い込んでいた鋭角が外されれば、ぶるっと、股座の空気を震わせる勢いで重量感に満ちた男性器が脈打ちながら露茎し）
そう、ですね……どうしても考える生き物ですから……。
私だけ、ペニスを剥き出しにするのは不公平だと思いましたが……あぁ……こんなにも見事なオッパイを見せてもらえたら、納得できますよ……。
どうぞ、私のペニスも……よく見てくださいね……。ムジナさんが、どういうペニスが好みなのかを自覚してもらう手伝いになると思いますので……。
（血と肉と劣情で出来た生マイクは吐息で敏感に素振りを起こし、華美なデザインが何処かしら軍服のようにも、コスチュームプレイのようにも映って毛深い茂みから突き出た肉竿を煩悩で滾らせる）
（現れた妄想通りのロケットバストを凝視して瞳が興奮に見開き、見た目からも乳奉仕に向いていると伝わってくる規格外のサイズ感に腹這いとなった赤黒いマラが歓喜の脈動を繰り返していく）
（乳房のボリュームに比例した幅広な乳輪は性癖の好物に合致し、思わず無自覚に口内で舌を泳がせながら、野太いシルエットで反り立つペニスの全体へと期待の疼きが広がって）
（敏感な脇腹擦りにも、眼前でびくっびくっと肉棒素振りで反応する様を見せ付けながら、抱えられた双丘と名前通りにムチムチで太ましい腿を興奮の糧にしては、乳谷間を支配する瞬間を待ち切れずに呼吸する鈴口から透明な先走りが溢れ始め）
【ごめん寝の派生形、ごめんれろー……ちゅぅぅ……♡ れるれるぅ……。ふふ……好きよ】
【（重量感に満ちた男性器の底を手で器をつくる触れ方でそっと重ね、陰嚢を繊細にまさぐり揉み揉みとあやす）】
【（腹這いに露茎した亀頭に口吻をうっとり重ねると、雁首内部に沿って生温かい舌を差し込んでしつこく舐めながらお詫びし）】
【（僅かな身動ぎでロケットバストはゆさ、ゆさ、と収穫間近の葡萄のように揺れて）】
【次返せなさそう……だから申し訳ないけど深追いせずにお互い休んだり休まなかったりしましょう。また明日、かいつもの火曜日に……】
【良い時間になりましたので、大丈夫ですっ。お互いに納得できる見せ合いっこになれましたね。それは、んっ……もちろん、待ってます……】
【っ……まさかの、派生……あぁっ、エロすぎです……んっ。んぅ、上手……。私も、大好きですよ……】
【（饗されていると伝わってくる触れ方に心と肉体が震え、二週間分を溜め込む陰嚢の弾力があやす手の内で形を変えては、法悦を生み出す）】
【（グロテスクな亀頭への口吻を息を乱しながら凝視し、舌先を覆う溝周りを舐める舌遣いの巧みさと執拗さに愛されている実感を得て先走りが濁る）】
【（ロケットバストの奔放な乳揺れと熟れ頃のボリュームに性衝動を強く疼かされながら、握力の行き場を頭頂に置いて緩やかに髪を撫でて晴らし）】
【いえいえ、お待たせしてしまいましたから、お互いに触れ合いの嬉しさを胸に休んだり休まなかったり夜鳴きしたり致しましょう。はいっ、また明日か、火曜日に！】
れろー……れる、んっ、上手……なのかな。よくわからなくて……だけど、もっとそう言ってもらえるよう、がんばる……♡
れろれろ……怪獣を掴むのとは……れろれろ……ちょっと勝手が違うけど……なんだかだんだん、出来ているっぽい……ん、お汁溢れちゃうよ、ぢゅるうるる……♡
あぁ……む……んん……あなたも素敵だよ、ちゅっ、ちゅっ……♡ ぇあ、んろぉ……ぅ、くぽくぽ、んぁー……♡
（戦装束から乳房だけ丸出しになって跪けば視界下の中央で豊穣な渓谷が柔らかそうに枝垂れ深く溝めいて、その白磁にきめ細かい谷間が象る陰がかった謎奥は支配を欲しているかのよう）
（女神にふくよかな乳たぶを見せ付ける仕草でいるまま、底から座っている小股へ滑り込ませた手袋を外している両の手は大事に陰嚢を包み睾丸金団を指が丁寧にさすって癒す）
（惚れ惚れと深く生指で触れても法悦を混ぜる刺激は内容物をほんの少し持ち上げたり、形を返る重みを伸ばし二叉に分けて宛がった親指で断続的にささやかな力加減で指圧したりして）
（初々しく接触を交わし口付けた亀頭にはグロテスクだろうと厭わず時間をかけて舐め続けていて、全周囲に舌先を滑らし、軽やかに内巻きした髪は頭頂から指通りよく鬱憤を晴らすのに役立ってみせる）
（クールな眼差しを上目遣いに送っていても口元は艶めかしく舌を曲げて溝隅まで舐め回して、頂上を擽りつつ陰嚢を優しく揉む指遣いを強調し、また逆側の雁首へとくっついて拝み舐めでおしゃぶりし）
（勃ち上がっている逞しい自尊心の彫りを下からいちいち巡ってぞるぞると遅々に舐め掃いて鋭角先を透明度の高い唾液に濡らせば―――鈴口に戻ってきて頬をほんの僅か窄めて感情の発露を吸い立てる）
（仕上げにさわ、さわ、と陰嚢底から毛深い茂みまで指が地熱を温めていくと、正面から舌根を馬鹿出しして男性器に頭を下げ張り詰め幹をアイスキャンデーのように舐め上げて乳奉仕に向け滑りを塗布し）
えと、ペニスの形に別に好みはないけど……
ちゅ、ちゅ、ちゅ、んん―――……私、あなたのは好き、なんだと思う。
はー……はー……それより我慢できなくなっちゃったら大変だから、そろそろ私のところに深く来てもらうね……。
コッチの重くて垂れてるとことはこれでお別れ……あん♡ ん、ふふ……♡ 胸で挟ませて―――……
（眼前に差し向けられた肉棒素振りを舐めていたことで自らも怪獣優生思想でありながら毒にあてられ頬は上気に紅潮し、低姿勢でうずうず蹲踞を開き気味に直しホットパンツ腿はあられもない屈伸を披露すると）
（唇を窄ませて重量感に満ちて脈打ってくれる露茎を啄む―――ずっと見せ付けていた上目遣いのいやらしいキービジュアルは頭を撫でられて気持ち良さで切れ長の目を細め）
（陰嚢に求愛していた指の長く細い手が移り自らの乳房付け根を握れば、ロケット状に発育し雄に反抗的で上向く幅広乳輪を深く御辞儀させ、ぷっくりしたパフィーな触感でもいじいじ陰嚢と誓いのキスさせて）
（決して無敵ではない自身の肉感から伝わってくる乳輪快楽に表情を翳らせ喘いでしまい、コスチュームプレイさながらの格好は迫り出ては座位へにじり載り膝上で自らの乳肉が赤らむまで狂おしく掻き抱いて）
（尖り乳輪があらぬ方角に捻るまで屈服の表明で大玉乳たぶを左右に開くと、捕食的な微笑みで口角をあげて背を伸ばし、先程感じさせてくれた反り立ちの硬さと熱を自らの裡へ挟み閉じ込めていって）
ん……♡
なんだか変な感じ……私は直接気持ち良い訳じゃない筈なのに、じっとしていられなくなる……。
どう……？ あなたは気持ち良くなれそう……？ ……♡ こうやって動こっか……？ ……♡
（生来の素知らぬ表情を向けていても乳谷間は男性器で貫通されて支配を受けて、艶めかしく撓んだ淫乳を味わってもらおうと手で左右圧を中央にかけながら温かいミルクプリンなまろやかな相性を全体宛がって）
（上乳に横谷間が盛るほど肥大沃を孕みながらも均整が取れた乳房のボリュームはぴったりと閉じられて、幅広乳輪がそれぞれ近影で並んでいればプルプルと薄桃色をした南京錠のように頂点で目立つ）
（彼からの肢体を味わおうとする無自覚な舌の泳ぎに見下ろされる前で、パイズリを証明開始している痴態を今晩のオカズとして晒し、特等席で眺められていると想像するほど羞恥で逢引きの吐息を早くして）
（華奢な肘を立てペニスをふっくらと挟んだまま軽く揺すってみて、劣情で出来た生マイクを野太い穂先のどこまで挟めるか測って、専横に馴染ませた恥ずかしい形の乳鞠を振ろうと窺いを立て）
（密着した下乳は毛深い陰毛と重なって拙くもたぽたぽと波揺れて予感を擦り合わせていて）
【そして月曜日といえば当然夜鳴き。夜鳴きしないもんとひんやり床ごろんしていた子が……ぴょん】
【てしてしで目覚めてみれば、とても気持ちいい続きをありがとうございます！ はいっ、次は前半を省略するのも、もちろん問題ありませんっ】
【夜鳴きタイムスタート！ 何かは解らないけど、何かしたいのとにゃーにゃー……よしよし、元気いっぱいでめんこ】
【受け取ってくれてこちらこそありがとう。寂しがり屋さんだから一日でも離れると傍でにゃーにゃーしたくなっちゃうの、ぎゅっ】
【たくさん甘えてすやすやしたら、また今夜もきょろきょろ、ちゃんといるか確認のてしてし、いっぱいめんこ】
【ふさふさの相手をしながら朝から何度も読み返しては幸せに浸っていました……。寂しがり屋なめんこちゃんをぎゅっとして、すりすり】
【すやすやはお昼と夜中にしようね、また今夜もかつおをはぐはぐして、もふもふとごろんして、夜鳴きしないめんこにっ】
【ほほう、気に入ってくれて嬉しいよ。抱っこしてわたしが深夜あばれてしまいましたなピンクの肉球ばんじゃい。真っ白だけど実は夜行性なの】
【今はまだ、夜鳴きしない顔をしている……。じろじろ、どっか行っちゃうんでしょと冷蔵庫上の監視員】
【サマーキャンプスリラーナイトが明日から始まるわね後輩。ＣＭの台詞が少し変わってて芸が細かい……】
【グッと来ましたと力説しながらただいまです！ 玄関まで走ってきた犯にゃん確保ー。白に見えてピンクなめんこちゃんすりすり】
【静かにかつおをはぐはぐしている淑やかさ……。いや、もう何処にも行きませんからね】
【早くも復刻されて話題になりましたね先輩。これはまた、誰かが強化されそうな流れ……】
【おかえりなさい。扉を開けたらめんこがポン！ ふわふわなもふさ同盟お腹がお出迎えにゃん】
【床べちょっ、かつおうまうま。でもさっきまで居なかったよね、と膝上ひょいと載ってこれで何処にも行けないふんす】
【徐福ちゃんに犯してもらったのを思い出して午前からきゅんきゅんしてたわ……。最近は強化してるものね】
【聖杯戦線、最後のやつ大変だ……。何も考えられず鋼の腹筋つけたＳイシュタルでしゅばばばば】
【ただいま戻りま―――うわっと！？ これは同盟を組まざるを得ないぷにふわふわなダブルめんこ……】
【いつも使われない魚のお皿がじーっ。え、いや、ちょっと買い物をね……なんて弁明は聞いてもらえずにずっしりさんを撫で撫で】
【バナーのぐっさまを見るだけで反応してしまうくらいに忘れられない思い出です！ そして、ひっそりと徐福実装……あいったー】
【確認してみましたが、これはサンリオともコラボする面子ばかり……。なんとかビームで一掃したくなる気持ちは解りますし、私もまたゴッホとスカサハに頼る予定です】
【ただいま戻りま―――うわっと！？ これは同盟を組まざるを得ないぷにふわふわなダブルめんこ……】
【いつも使われない魚のお皿がじーっ。え、いや、ちょっと買い物をね……なんて弁明は聞いてもらえずにずっしりさんを撫で撫で】
【バナーのぐっさまを見るだけで反応してしまうくらいに忘れられない思い出です！ そして、ひっそりと徐福実装……あいったー】
【確認してみましたが、これはサンリオともコラボする面子ばかり……。なんとかビームで一掃したくなる気持ちは解りますし、私もまたゴッホとスカサハに頼る予定です】
【と、専用ブラウザからだと何故か自分の書き込みが確認できなかったので再投稿しつつ、こっそりと続きの用意に入らせてもらっています！】
【徐福ちゃん実装になるとそれだけで六章の前なのにいっぱいいっぱいになりそうだから、もう少し期間を開けて欲しかったり……。ずっしりさんと賀正もちになって膝上ずっしり】
【火曜日でもうとうとするのがめんこですし、それにまだ三分の一ほど残っているので楽にしていてくださいね。改めて強さを実感するゴッホちゃん……はは、全て倒せれば問題無しですっ】
【あぁ、確かにそうなった場合にどのくらいで引けるかの恐れが出てきますものね……期間を開けるか、あるいはフレンドガチャで実装されますように……。のびのびふわふわな白おもちすりすり……膝上は動けなくてしびびび】
【うにゅうにゅ、めんこズとすりすり、パイズリしてるのの続き用意してくれてありがとう。ゴッホちゃんに強襲されるボイジャーくん！ 貞操が危険な構図……】
【引けるかもそうだしはぁはぁして精神的に不安定になりそうで怖い。六月まではのびのびふわふわなおもちを落ち着いて感じていたいの……ぷるぷる】
【つやつやぬくぬく、すきすきふさふさ、続きの用意を楽しませてもらっています！ ごくり……あらゆる属性とシチュエーションが混じり合った構図……あわわしても止められないエリセ】
【あぁ、そういう意味で不安定になってしまう可能性がありましたね。すやすやあんみんなおもちで添い寝しながら、六月まで落ち着けるようにぺろぺろ……撫で撫で】
っ、あぁ……っ、上手、ですよ……。舐め方からも、気持ちが伝わってきて……んっ、これはますます、期待してしまいますね……。
ん……はは、ある意味では怪獣みたいなものなので……ん、うっ……あぁっ、音まで立ててくれるなんて……っ、本当に上手ですよっ……。
はぁ……んっ……ありがとうございます……っ、んっ……。く……っ、やっぱり、エロすぎる……っ、あぁ……すごっ……。
（牝と交配する事のみに特化した赤黒い陰茎を丸出しとなった乳房の前で屹立させては、否応なく興奮を煽る眼下の眺めを餌にし、谷間に浮かんだ陰へと潜り込む時を待ち望んで焼けた鉄の様に熱量が増すばかり）
（豊穣と繁栄を司る女神の如きグラマラスボディへと信仰の代わりに劣情を抱き、性欲の素となる子種を内包した大ぶりな陰嚢を包み込まれれば、さする手指にたぷりと沈み込む感触を返すと共に、会話する声が癒やしによって時おり呻きに変わっていく）
（初夏を迎えつつある気温と肌着の内で蒸れ始めていた玉袋と生指とが触れ合う禁忌に、思わず腰が椅子から浮き上がりそうになり、持ち上げにずしりと精液の重みを返し、加減を心得た巧みな指圧に開脚する両腿を震わせながら温熱マッサージのように睾丸が活性化して）
（痺れるような陰嚢の快感と同時に舐め続けてもらう亀頭は唾液で飴玉のように濡れ光り、太目の肉傘を滑る舌先を興奮の熱で焼きつつ、手触りの良い髪へと指先を沈み込ませては、恍惚と呻かずにはいられない快感への感謝を込めて手櫛を梳き）
（普段と変わりのない眼差しの下で雁首の溝を舐め回す舌の蠢きは脳髄を焼きそうな程に卑猥な眺めで、活性化した陰嚢から生じる快感の痺れに見下ろす眉間を堪らずに歪めた矢先から、クールな才女顔が肉厚な雁首へと媚びるようにおしゃぶりする様を見せられて腰裏がゾクゾクに襲われ）
（意図してなのか、無自覚なのか、絶えず美貌と勃起ペニスを同じアングルに収めながらの舐め掃きに視線は険しさを増し、牝鳴かせの鋭角が卑猥な照りを浮かべ―――鈴口を直に吸い立てられれば、ほんの僅かでも窄んだ頬の卑猥さに腹筋に力を込めて堪え、男性器が掴まれつつある証としての舌を犯す粘質な味をご馳走する）
（たぷたぷと揺れる陰嚢底から縮れた茂みが等しく興奮の熱に染まる中で、直視するのにはあまりにも猥褻なベロ出しで腹這いに反り立つ肉棒を舐め上げられると、思わず頭部を掴む両手を軽く鷲手にして強張らせて得ている官能の強さを伝え）
んっ、そう、なんですね……
はぁ、はぁ……っ、あぁ……っ―――はは、嬉しいです……ムジナさんに、好きになってもらえたらって思っていましたから……。
ん……っ、えぇ……このままだと、いつもより早めに出してしまいそうなので……お願いします、ムジナさんのオッパイに……。
ぅっ……陰嚢も、凄く気持ちよかったので……名残惜しくはありますが……うわ……っ、凄いボリューム……―――はぁっ……はぁっ……。
（空気を犯す肉棒の熱に当てられたかのように上気して色気を増した美貌へと視線を向けつつ、その背後でホットパンツを虐めるように開かれた蹲踞腿の屈伸運動を盗み見ては、あの下半身に激しく腰を打ち付けて交尾できたらばと、眼差しを険しくしながら肉棒を震わせ）
（息を詰めながら赤黒いペニスを啄む唇を見詰め―――快感に強張る手指で努めて優しく好意を抱く相手の頭を撫でる間も、キービジュアル通りのいやらしさに興奮した肉棒が力強く脈を打つ）
（直後まで陰嚢を揉み解していた指筋の繊細さに思わず息を呑み、助平な乳輪をお辞儀させる手指と発育ぶりとの対比に改めて股間を疼かせながら、蒸れと火照りを浮かべた陰嚢の弾力でパフィーニプルへと熱烈なベーゼを返す）
（異質な力を操る存在が見せた表情と喘ぎを見逃すはずもなく、一層と牝として意識した鈍い眼光を大股に開いた座位へと注ぎ、自らの手で揉みしだくことを妄想しながらロケットバストへの欲情を強めていく）
（乳輪の尖りに生唾を沸き立たせ、大玉の谷間を開帳する眺めに女性器と遜色ないエロスを覚えながら、向けられた微笑みに被捕食の震えとも肉食の昂りともつかない痺れに染まる肉棒が胸の裡へと包み込まれるなり、膣襞の代わりに谷間へと野太い男根の焼印を刻み込む）
あぁっ……やわらかい……。
それはきっと、ムジナさんが女である証拠ですよ……ペニスを啄んでる時も、陰嚢を揉んでる時も、嬉しそうに見えましたから……。
はい……んっ、間違いなく、気持ちよくなれます……。あぁ……っ、お願いします……私のチンポを挟んだまま、ムジナさんのオッパイが動くところ……見たいです。
（クールにも無垢にも見える表情と淫らな胸元のギャップに吐息は熱っぽく乱れ、手首の様な太さで谷間を貫いたまま、左右から掛けられた温めの圧力を芯から硬くなった勃起で味わっては、快感の呻きと共に鈴口から粘りを増した先走りを溢れさせる）
（妄想していた以上の爆ぜ乳ぶりに肉棒の熱量は狂おしく昂ぶり、垂涎と劣情を誘う好物の乳輪を見せ付けられれば、乳房の陰で垂れ下がる陰嚢がぐっぐっと震えを起こす度に、精液を輸精管に充填させていく）
（一夜で終わらせるのには我慢できそうにない極上の肉付きへの執着を強め、夢にまで見そうなズリネタを口腔を半開きにした発情犬の飢えた表情で見下ろしながら、空気を乱す吐息にパイズリで閉じられた肉棒の震えを加味して性交のリズムを刻む）
（乳房を寄せて上げる仕草の愛らしさとは真逆に、軽く揺すられるだけでもペニスの芯から生じる快感に思わず呻きを漏らし、小顔の顎先から額まで軽く届く長さの生マイクを雁首の溝下まで挟み込まれたまま、男性器をポールにして乳鞠が揺れる眺めを求めて言葉だけでなく首肯まで返すと）
（人肌を密着させる興奮と心地よさに下乳を擽る陰毛に蒸れと汗を薄っすらと滲ませながら、抑えようと努める呼吸とは裏腹に、乳波に揺れる男性器が不規則な脈打ちの度に次々と潤滑剤代わりのカウパーを裏筋伝いに垂れ流して興奮を訴え）
【昨夜に素晴らしい続きを用意してくださったことにも感謝を込めながら、猛獣たちとお揃いの撫で撫で……】
【私はごめん寝こしてうにゃうにゃでした、と猛獣ぺこり。受け取らせてもらった、素敵にこうして往復できて昨日頑張ってよかった……】
【お揃いのうねうね。こちらこそ感謝のごしごし。返せるのは明日以降になりそう……うごご】
【朝ダヨーとにゃーにゃーふさふさがお揃いでぺこり。はい、貴女が頑張ってくれたからこうして楽しんで用意できたので、改めてありがとうございます！】
【お揃いのごろごろ。どういたしましてのさわさわ。ええ、お返しは明日以降でもちろん大丈夫ですよ、とふさふさをトンボで遊ばせつつまた読み返し……】
【おっ、ふさっこくんも私とお揃いさんなんだ。朝ダヨー、もみもみ。幸せな気持ちに浸って、とあったけど……私こそ毎日きゅんきゅんすることばかり】
【さわさわに更にうねうね。ごろ、ごろ、ごろ、とご機嫌のリズム……ふさっこぴょん、ざっざっ、見事な運動能力で嬉しぃ楽しいのがじがじ】
【お揃いのうにゃうにゃ目覚めでお耳ぴんっ。朝ダネー、ぷにぷに。それでは、幸せな気持ちなのもお揃いですね、きゅんきゅんが毎日というのも素晴らしい】
【これは間違いなくめんこよしよし。すり、すりすり、ぐりぐり、と止まらなくなるご機嫌さん……元気が一番なので、どたたするのもめんこでいたっいたっ】
【うにゃうにゃ、うみゃうみゃお耳ぴん、たくさん可愛がられてキラキラのお顔でどたた白毛玉すやすや……。夜なのにたくさん遊んであげてくれて私からもありがとう】
【天気悪いからお互い気をつけて帰ってこようね……】
【にゃむにゃむ、どたたた、尻尾ふりふりでたくさん遊んだらいつの間にか添い寝ふさふさ。はいっ、これも猛獣使われの役目です！】
【ええ、急な雨や風に気を付けながら、無事にまたお部屋でまったり致しましょう】
【スライムにびっくり毛玉……てし……ぴょん！ まったりもふもふがうにゃんと合一、目細め天使のねがお。おかえりなさい！】
【ぷるん。まったりもふもふを飲み込んで縦列駐車すりすり。夜鳴きの星に生まれしけもの】
【こんな時間からだけど続きの用意チャレンジしてみてる】
【すぴぃ……飲み込まれてもごろんと熟睡、駐車切符ぺろぺろ。明日の陽を夢見るけだま】
【ありがとうございますっ、ふさめんこの手をふれふれしながらチャレンジを応援しています！】
【駐車切符をぺろってくれる駅員さん……けだまよしよし、夢の中に一緒にしゅっぱつ。できにゃんこ。】
【ふさめんこ……夜鳴き……うっ頭が。もしまだ休んでなくて撫で撫で中だったらこの後投下するのすぐ見て貰えるかもね、白毛玉のおかげで……】
はっ……♡ ふっ……ぁ……ふ♡ うん、そうみたいなの……。こうすると、もっと嬉しい……？
舐め方じゃなくても気持ちを伝えられるように。この怪獣の期待に応えられる私に、なるから、ねっ……んっ……♡ んっ……♡
あなたの怪獣……なかでとっても熱くなってる……。ぎゅうぅー……っ♡
（仲良く逢瀬を重ねて身体で同盟を結べば、悩ましい吐息の音、半端に残した服の布擦れる感触、女の体重を預ける重みが、初夏の熱気に割り込んでひんやり温かく襲いかかっていて―――）
（長美脚を折り畳んだ眩しい肉感を情事の幅で開くと、着衣したホットパンツを横向きに裂こうとする水蜜桃を描く張り詰めたエロスの屈伸運動が蹲踞腿までピッチリ続いており頭を掴まれ使われるのに反応してバランスを取り）
（アンダーバストの下をきつく絞めて交尾欲求を刺激する男心を殺すコスチュームは腰つきから低嶺になっていて皮肉にも伸ばす手が届かない安産型の下半身まで、正面で呻いて寛ぐ其方だけに逢引きの矢印が向いている）
（髪型を乱して表情にパリコレヘアめいて斜めにかかるとその手触り良い持ち手を鷲手で乱暴にされても優しく撫でられても、男性器に傅いて覗き込むよう偏差値高く等しく色目を使い、望んで情動に寄り添おうと侍っていて）
（襟を完全に肌蹴た景観から奉仕を始めて肩をしなやかに高くした鎖骨の溝が覗けて、如実に浮かぶ痩せ感の直下で急勾配に迫り出た乳房が光源を反射して溌剌とした曲面を露わとするまま、雄の座位に丸み全体が載り上がって）
（先程まで陰茎の屹立が見せ槍されていた空間には前に密着を深めた大玉西瓜が被さっていて、焼けた鉄の棒が所持する熱を感じながらも薄桃色に蒸れと火照りを受け取ったパフィーニプルが嫋やかな錠をかけて閉じ込めており）
（柔らかい捕食は杏仁豆腐による甘噛みのようでいて、ふくふくと伝える交配の温かさから、泥濘を思わせる粘り気が挿入してくれているペニスに纏わりついて、深いところで繋がっている感覚を共有できて心地良い安堵に和らぐ）
（雁首の溝下まで包み挟み切れずにいれば、砲弾丸みのあざとさを自分の両手を食い込ませ献上物のように用い挟んでいる意識でより歪ませ、乳内を犯す粘質な汁気と野太いと感じる男根の焼印をきゅんきゅんと刻み付けられ）
うん……動くよ……♡ ん、ん、ふぅ……っ。オッパイ自分でこんなに揺すってると、ますます不思議な気分―――……
だけど、ペニスを啄むのも、下のところを揉むのも、挟んで動くのも、もっと上手ってなるようにやってみるから……見ていて。
ん……♡ どう……？ やわらかくて、気持ちいい……？ 私があなたにすべきこと、なんだか少しわかってきた気がする……♪
（要求を告げられるとレトロな洗濯機が回り始めるみたいにして、意識してはしたなく乳房全体を揺すらせ始め、手首を想像させる太さで貫かれた交合を伴なって小刻みな上下運動を与えると脈動に合わせ中央に搾り動かしてみる）
（空気を乱す吐息の感覚と同調してどんどん相性と拍子を重ね、芯を感じさせない爆ぜ色めいた量感が肉幹に摩耗を馴染ませて吸い付く度に、異質な力を操る存在は生々しい嬌声を零しうっとり切れ長の目を細めて慈しみに務めて）
（何処かもどかしく半開きに唇を佇ませたアンニュイで無垢な表情を紅潮させじっくり晒し首で見せながら、男性器を胸で挟んで動かすところを観察してもらおうと手動によるリピートで常に再現しようと丁寧に動いていると）
（重量感を感じさせ続ける下乳は絶えず塗りつけて擽る陰毛から滲む蒸れと汗とをゆさゆさ愛おしく広げ、その近場で上向いた乳輪は撫子色の軌跡を残し忙しなく頭を振って、形状が突乳過ぎてその都度に腰元を刺激を繰り返し）
（挟み切れない牝鳴かせの鋭角を牝肉側を歪めることで谷間に沈み込ませてはまた圧入から登らせて亀頭を生やせばまた新たな卑猥な照りを供給して浮かべさせ、婚姻を蹴飛ばされぬよう挟んだ特別なポールに縋りついてねだる）
（髪を撫でてくれている側に懐かせて小首を傾げてすりすりと求愛しつつ拙いパイズリの湯加減を窺い、動きは教えに従おうと肉棒が嬉しく伝えてくれる性交のリズムに合わせ卑猥なアップテンポへと盛り上がっていくよう）
【次は夢の中ー夢の中ーと茶とら車掌のすぴすぴ案内……撫でてくれる手をぬくぬくお腹でだきしめ。ありめんこっ】
【夜鳴きしないよのすやすや毛玉……念の為に振り返ってホッ。これは目が離せなくなる素晴らしい眺め……白毛玉に感謝の撫で撫でしながら、また今夜も幸せな気持ちをありがとうございます！】
【わーっ、夜鳴きしない良い子ちゃんだ。いつも可愛がってもらっているからキラキラ寝顔継続……。褒めてくれてありがとう、うん、幸せを共有したままいっしょに白毛玉をたくさんヨシヨシしてあげよ】
【真っ先に夢の中なまん丸寝顔……くしくしにも安らかな寝息とぬくぬくの安らぎぶりでひっしり。めんこしあわせ……】
【ふんす、とたまに薄目を開けて夜鳴きしないアピール。一晩中継続するようにこっそり。感触だけでなく視覚でも楽しませてもらえる幸せ……ええ、喜んで一緒にめんこな額や背中をナデナデさせてもらいますね】
【まん丸寝顔も、薄目開け寝顔も、どっちもめんこ。ぬくぬくするのが大好きなの……ちゅっちゅっ】
【一晩中継続だなんて贅沢さんだ。何度も褒められちゃうと少し恥ずかしいけど、めんこ撫でで晴らすハラショーなの……うと……うと……】
【めんことめんこを撫で撫でしている内にベッドで逆さまになって寝ていました……。ぬくぬく大好きっ子も途中で起きたのか、目覚めたらいつものつま先に……】
【安眠の６時てしてし。気持ち良くなっている続きをまた今夜にでもお見せできたらと思いながら、満腹をごろんとしているふさふさからも、ありがとうのぺろぺろ】
【毎日めんねこ撫でてくれているから大丈夫だよ、どこにも行かないでのつま先ぎゅっ。だけど社会の荒波がそれを許してくれないの……どなどな
【うん、また今夜にでも見せてくれたらと満腹ふさふさのぺろぺろ受け受け、お返しの顎下くるくる】
【一緒に居てくれてありがとねの顎下こしょこしょ、でも朝はつま先からそっと外すね。早くあのジト目とくりくりお目々に会いたい……どーなー】
【ええ、ふさふさのぺろぺろに負けない位のやる気でお返ししますっ、くるしゅうないと顎下のばしてごろごろ】
【つま先を探して窓辺から降りて時々部屋中うろうろしているね、きっと。スナネコ玄関出待ち……なにやってるのとふさふさ追いかけ、こねこねしゃーっ】
【元気な白毛玉よりやる気があるなんて、寝かしてもらえなくなっちゃう！ くるしゅうくるしゅう……私も行ってくるね】
【寂しがり屋なねぼすけが目に浮かびますね……。もふもふすきすき、あそんであそんでし過ぎて怒られても、きょとんとしてやり過ごす末っ子けだま】
【ふっふっふ、ぺろぺろし続けて寝かせませんとも！ ごろごろごろりん……はいっ、私もこれで行ってきますっ】
【ぽてっとただいま……もふもふをみんなすきすき。あそんでくれなくてもだいすきべったり】
【ごろりん、ごろ……ごろ……。さっきヒヒイロおちた……】
【さすっとおかえりなさい、そばに居てくれるのはすきすきなジト目ごろん。今夜はちょっと暑いから、少し離れた位置でしっぽすりすり】
【撫でりこ、撫で……撫で……。っ！？ それはおめでとうございます！ 着々と集まる夢のインゴット……】
【続きの用意は残り４行で終わりますので、今夜はゆったりと見てもらえたら嬉しいですっ】
【あいあむなんばーわんめんこズ。ちょっと暑い日もその時なりの仲良し活動……しっぽすりすりお返し、またジト目とくりくりおめめに会えたね】
【撫でられ、撫でりこ、じゃがりこカリカリ。ありがとう、この時のためだけにこのアカウントは生きている。そして終末武器にすぐ使われていく……ちゃんちゃん】
【あと四行！ うんわかった、望むままゆったりとしているよ】
んっ……あぁ……っ。はぁ……はぁ……っ、凄く嬉しいです……んっ、ムジナさんとエッチしたいと、思っていましたから……。
ありがとうございます……私のも、貴女に使ってもらえる怪獣になるように……あぁ……っ、もっと……凶暴にしますね……んんっ……。
えぇ……ムジナさんの中で、暴れ回りたくて……ガチガチになってるんです……。おぉ、凄い乳圧……っ。
（鼓膜へと届く音色の艶めかしさに理性は烟り、広げた両腿を擽る衣擦れと生々しい重みとを支える股座が際限のない昂ぶりに襲われれば、体熱が淫靡な熱帯夜に染まっていく）
（椅子に腰掛けた俯瞰へと入り込む長美脚の動きに絶えず劣情を煽られ、ペニス好みの肉付きをした安産型の下半身に後背位でも騎乗位でも優秀そうなバランス感覚を披露されると、屈伸運動を自らの腰で跳ねさせたい欲求に肉棒が不規則な脈を打ち）
（目の毒という言葉に相応しい男殺しの恵体を眼下に見据えていながら、見抜きしか叶わない苛立ちが男性器を芯から滾らせ、求めて止まない唯一人へと向けて赤黒い肉矢印を両想いに突き衝ける）
（洗練された顔立ちとは真逆のグラビアモデルめいた猥雑な肢体への欲情に手指を強張らせるも、股座から向けられる目線が隠れないようにと、手触りのいい髪を手櫛で何度も梳かして性奉仕への労りを返し）
（襟元から鎖骨へと続く優美な景観に目を細め、それでいてアンバランスなまでにたわわな実りを帯びたバストラインの卑猥さを照りから視覚だけで把握すれば、直に重みを受け止めている腰自体が強い震えに襲われて）
（スイカップと、抱いた印象を裏切らない豊満さに被さられた股間は発情の熱気で密閉され、ニプルを刺激して解錠してみたくなる興奮を抱く間にも、乳肌に閉じ込められている肉棒が暴力的に興奮を訴え）
（手とも膣襞とも異なる乳房独特の緩やかな心地に安堵と欲情の二律背反を覚えると、見下ろす視線で直にペニスを包み込む淫乳ぶりを目視できる趣向にも、心地よさそうに深々と漏らす息遣いとは裏腹に、呼吸する様に開口した鈴口からはどぷっと興奮の先走りが溢れ）
（中央へと込められた圧で砲弾状が卑猥に歪んでも、乳房にペニスマークを刻み込もうとする焼き鏝が曲がることはなく、谷間を食らう牙のように膨張した汁塗れの勃起がびくっびくっと不規則な脈動で快感を貪り）
お願い、しますね……ん、あっ、あぁっ……いいですよ……っ、ムジナさんのオッパイ……んっ、やっぱり気持ちいい……。
ん……っ、えぇ……実践するほどに……上手になっていくのは、よく知っていますから……はぁ……っ、あぁ……ちゃんと、見ていますね……。
あっ……それ、いいですっ……。オッパイとセックスしてるみたいで、気持ち良いですよ……っ。はは……これはますます、ムジナさんに夢中になってしまいそうだ……。
（要求一つで開始された乳揺らしに険しい眼差しで魅入りながら、甘噛みに浸っていたペニスを扱く小刻みな上下運動に合わせて早々と心地いい呻きを漏らし、搾精してくるいやらしい乳谷間に塗り込む潤滑を肉棒の昂ぶりが温める）
（パイズリ越しに映るホットパンツ尻への交配欲求に苛立つ肉棒に適したペースに息遣いが忙しなく乱れ、吸い付く特盛の量感をすりこぎ棒のようにゴツゴツとした肉幹で摩擦する感覚に幾度も腰を震わせては、奉仕に努めてくれる相手から零れる嬌声に歓喜するようにカウパーの粘着音が強まっていく）
（求められた通りに視線をじっと魅惑的な美貌へと注ぎ、その胸元で男性器を挟んだまま繰り返される官能的な眺めと動きとを鑑賞すれば、自分のペニスを誰のオッパイが抜き奉仕しているのかさえも性欲のオカズにして凝視し）
（初夏の気候以上に体熱を狂わせる牝への発情で、清潔にしていた股間は汗と蒸れを隠せずに下乳へ吸い付き、頭上からのアングルだとよりトップとアンダーが際立つロケットバストに腰元を擽られると、少し掠れた肌が鑢となって撫子色の尖りと乳繰り合う）
（密閉された谷間へと飲み込まれては膣襞の代わりに乳肌を雁首の鋭角溝が摩擦し、続けて抜き出されれば乳圧に悦ぶ亀頭が多量の涎を溢れさせて威容を誇示し、縋り付く媚び乳をピストンしているかのような眺めの錯覚にも、快感を堪えて息を呑む頻度が増していく）
（男であれば誰もが至福を覚える極楽の湯加減を労って横髪から頬へと添えた掌で撫で付ける間にも、軽口めいた言葉が真実であるように、長い巨乳に溺れる肉棒の脈動が着実と間隔を狭め、鈴口から溢れるカウパーの透明度も濁りを帯びた汁に変化して本気の発情で乳肌を汚し）
【どっちもなんばーわんなすぴすや寝顔。しっぽで触れてぴくっとなっても離れない仲良し姉妹……ええ、ジト目とくりくりおめめと、それに貴女にもまた会えて幸せです】
【撫でりこ、じゃがりこ、じゃがビーガジガジ。意義があるのは素晴らしいことです、私も忘れずにふるおーと。使った分だけ強くなっているので、えらいっ】
【四行と推敲してお待たせしました！ ゆったりして頂いている傍らで、確認中もはぁはぁしてしまう発情期……この乳奉仕は凄い……】
【受け取った、この楽しんでくれ方も凄い……。しっぽアンテナびびび。再会の鼻ちゅっ、めんめんめん】
【じゃがビーペイッ。これが意義の新時代……忘れずにちょっとだけフルオートしておくと武器を凸れてなんだか楽しくなるからね……ごごご】
【確認中も休憩中もはぁはぁとさせてしまう私の凄み。頑張ってくれてありがとう】
【ありがとうございますっ、至福の時間……。いつだって感度抜群なしっぽぴんっ。会いたかったよーとちゅっちゅ、すりすりすり】
【じゃがビー！？ お空の夜明けぜよ……ええ、フルオート出来る程度には育てていた過去の自分にも感謝……後はヒヒイロカネを落としてくれる予定のつよばはにも感謝】
【ええ、凄みに本気で魅了されております……。ありがとうに私からもありがとうを重ねて仲良しすりすり】
【ちょっとずつお返し用意に床へ額をごしごしして励みながらこちらこそ感謝……。猛獣たちも会いたかったの会いたかったのと周囲をくるくる、膝ぴょん、冷蔵庫ぴょい】
【空の果てでソーンが待っているっ。誰でもやってれば落ちるものだから、きっと落とさないなんてことはないから……。私も光のプシュケーがあと６０個でようやくロンゴミニアドが取れるよ。取れ……？】
【やだ、この続きオッパイを妊娠させにかかってきてる……。仲良しまえ足ふりふり】
【私もテーブルの角に額をごしごしして感謝と歓喜の拝み倒し……。ふたりきりにしてごめんねのくしくしよしよし、膝上ぎゅっ、冷蔵庫上もよしっ】
【か、必ず突破してあのたわわをにするんだっ。落ちろ、落ちろと間男のように念じながら、明日も頑張ります！ 気軽に求めてくるプシュケーの数が多いっ、自力で取りにくいロンゴミニアドを交換で選ぶべきでしたと反省にゃう……】
【こんなにエッチなオッパイは妊娠させて当然ですっ。なかまなかまと肉球こしこし】
【何度見ても良い笑顔なんだよ。毎月朽ち武器を武勲で８個交換して、月末のストーリーイベントを毎回１０箱開けてると多分、ヘイローやらなくても来年にはソーンは１３０レベルになってると思う、それが大変なんだけどね】
【闇レスラーが完成したから詫びルオーでプシュケー集めをずっとしてる……ミッションで今月ルオー１００戦なのもあって、そんなに無駄でもないと何とか自分に言い聞かせられるから】
【私とヴィーラの胸部装甲はあなたのためにあるんだっ。なかまー……とろとろ……本日見せられなさそう……角煮……】
【目を奪う非日常の光景、間近で覗き込んでまぢまぢ……。やる事がない時は休んでしまいたくなりますね……めんこたちもすりすりと引き止めてきますし。ンー、いいよのすりすり】
【白い歯が眩しいです！ なるほど……月末のストーリーイベントを毎回１０箱はなかなかの強敵ですが、地道にこなすしかありませんし……せめてもの目標にしてみますか……】
【闇レスラー、完成していたのね……。ミッションをこなしつつというのは目標になって良いですね、何かしら達成できる数字があるとモチベも多少違いますから】
【ムジナさんにはリアルタイムで好きゲージが増加していて、ヴィーラは事あるごとに出逢った頃から今までのを確認するくらい大好きですっ。なかまー……ぺろぺろ……大丈夫ですよ、ありがとうございますっ……らふてー……】
【悪夢……吸血遠坂……桜もみもみ。白毛玉は優しいこねーすりすりこねこね。今週ずっと気持ちが前掲姿勢で休みそうになっていて危なかった……ちゃんと毎日やってきたからねよしよし】
【あとは銀片と天司の輪と六竜のアレだけど……これはきっとプレゼントだったりで緩和されるから、イケルイケル！ 基礎宝珠だけは多分絶対配られないから……ううぅん】
【ニーアデス裏レイ裏プレデターコンジャクションシスツープラトン黒麒麟（ペチペチ） モチベはいつも最低値でも経験値が結構多くて……やってるとランクがかなり上がりそう】
【優性思想は底が見えてきたとはいえまだまだ謎の多い存在だもんね。惚れ込んだ年下のお兄様に何でもしてくれるちょっとロケットバストな女の子……サンドイッチつくってきてハイあーん♡】
【らふ……もふー……なかまにうずもれてお腹ふくふく……】
【劇場という閉鎖空間で繰り広げられる淫夢……大音量せっせっ。優しくされるのすきすきふにふにごろごろ。毎日えらいのぺろぺろ……私も何度となく夜鳴きさすさすしながら、休もっかなーと思ってましたから……】
【天司の輪……っ、そ、そうですね、プレゼントや緩和がそろそろ罰は当たらない四大天司……！ 基礎宝珠は……やはりヘイローなのでしょうね……】
【死の恐怖……あの覆面レスラーからは逃れられない（いていて） 経験値は地味に貴重なのでオッケーです！ ランクは上げたい……でも、ルオー１００戦は絶対にむりー】
【ええ、本当の怪獣使いとはいったい……ムジナさんには性欲を持て余します。あーんしてもらいながら視線は深く長い谷間に……た、たまごサンド美味しいです……】
【もふ……ぬくー……熟睡すると甘えん坊にひしひし……】
【うとうと……ひしひし……基礎宝珠はイベントストーリー箱開けで集まるからね……むにゅむにゅ。たまごサンドさすさす……】
【撫で撫で……よしよし……そういえば、イベントの箱にも含まれていましたね……もみもみ。ハムチーズも捨てがたしすりすり……】
【仲良し毛玉たちにもハムチーズのパンをあむあむ。こんばんは】
【サラーサを限界超越したよ（ふんす） 前は六月といったけど最初だから勝手わからないと問題があるからちょっと無理して早めにしたっ】
【チーズの匂いにつられてくんくん……ぺろっとしてはぐはぐ。こんばんは！】
【なん、ですと……！？ 試験運用も含めての早期解放、さすがですっ。実際に限界超越している報告を聞くと、今更ながらに身が引き締まりますね……】
【乳製品も好き嫌いなくくんくん出来てえらいね、小麦ちょっとだけ食べるのすきでしょよしよし。うん、明日から休みだから安心して居られそうだ】
【ありがとう。まだ１１０まで上げられるようになっただけで弱いままだけどね……。サラーサが強いのは１３０からなんだ】
【１００からはレベル１上げるのに100万経験値ポイント必要なのを肌で実感出来たのは試しにやっておいてよかった……。あと朽ち武器が足りなくて玉鋼にシルバームーン６０個ツカッチャッタ……１２０解放にまだ朽ち４０本いるんだよね】
【とはいえ新しいイラストの笑顔と光輝武器を構えている雄姿は１１０解放だけで見られるからアーカルムでグラウンドゼロしてもらってるだけでも達成感はある……】
【パンはまあまあ好き、ハムはちょっと好き、チーズはたまに好き、マーガリンは大好きな毛玉ごろごろ。私も無事に休みなので、ゆったりと過ごせそうです】
【しかし、１３０からが本番というのは恐ろしい限りです……。いつかソーンで通らなくてはいけない道……】
【１レベルに１００万経験値……最終上限解放した１００レベルですら気が遠くなる思いでしたけど、とんでもありませんね……。朽ち武器が足りなくなるとも聞いてはいましたが、玉鋼交換に踏み切る覚悟を与えるレベルとは……がくぶる】
【ええ、自分の中で満足感が高ければ、それに勝る使い道はありませんし、改めておめでとうございます！】
【いろいろなものが好きでかわいい、毛玉さすさす、君たちのこといっぱい好きだからちょっとだけ抱っこ、ゆったりリリース。動いたら休む、このサイクルが大切なのよね……】
【１３０解放は勲章交換のやつ一枚だから大丈夫！ 見えている限りだとソーンは……オクトーみたいに150解放で強くなる予定のタイプなんじゃないかな……もったいぶられてる】
【あはは、私のサラーサは元々最終すらしてなかったからね。最終してある＆毎月の武勲交換で貯めてあるところからだともう少し余裕があると思う。経験値は……アーカルムでいつも一緒にいるから上がってくれるといいな】
【うん、ありがとう。急ぐと朽ち武器が足りなさ過ぎて銀片が逆に余裕だったけど、ゆったりやると銀片の側が足りなさそう。ままならぬ……あと地のアストラ５０個でついでにロベリアも加入させられそう。こいつなんかオニジャと似てるよね……】
【やさしいひともすきすき、ふわふわうねうね、抱っこされてもゆったりずっしり、ぴょんと着地して振り返り。どたたしたらごろんするの……床べたー】
【ああ、あのアイテムだけで出来るのなら、多少は救いがありますね。まだまだその時ではないと自分に言い聞かせながら、日課をぐるぐる……つよばは落ちろー】
【なるほど、本当に一気に上げきった感じだったのですね。今の内から武勲でこつこつしておきましょう……。アーカルムも経験値が美味しいとは解っているだけに、日課に組み込み……たい……ぐぐっ】
【確かに銀片は溜まりやすいとはいえ、そこまでストックが出来やすいものではありませんし……。ロベリアが加入したら、本格的な土の始まり。似ていますが、怪獣より危険な人間の敵ですねっ】
【はわわ……久々に貼り付けで雑談を消しちゃった……。やさしい猛獣だからだよとどたぴょんを見送ってウォームダウンするプロ意識を誉めていたのに……】
【これも全部オニジャのこと考えてた余剰出力のせいで……オニジャめ……】
【雑談消えちゃったの、たいへんね、とママのようにぺろぺろ白毛玉。無酸素運動の往復ダッシュを終えたらごろんしてすぅすぅ……無邪気に目細めプロめんこ】
【あはは、貴女の思考に少しでも入り込むなんて許せませんね。怪獣使いがどんな音を奏でてくれるのか、後で確かめないと……】
【ママに目覚めた白毛玉の波動しびしび。ありがとうね、ぺろぺろ上手、着地下手っぴさん。ごろんすぅすぅを踏んづけないでねと天使の寝顔……】
【申し訳ないけど掘り起こすのは一旦あきらめて……続きの用意に入らせてもらおうかな。心の中では日課ぐるぐるを応援しているよ……】
【インスタントな母性でぺろぺろしたら、甘えん坊にすりすりごろごろ。どういたしましての、まばたきずっしり。踏んづけない代わりに、背中さすりさすり……】
【了解しました、雑談は楽しいですが、続きもまた楽しみなのでありがたくお待ちしていますね。ありがとうございます、ぐるぐるを終えてまったり……】
んっ……んふ……これ以上凶暴になったら、私が使われちゃいそう―――私の中で、こうやってビクビクしてるみたいに、暴れたいんだ……♡
だんだん大きく動かしていくね……あっ、あ……コレいいんだ……♡ んしょ、ん……奥が深そう……たくさんこなさないと……ね？ あっ、あっ、んっ……♡
あん、やっぱり、私にはあなたが必要……だから、あなたはこのままオッパイでのセックス……っ、受け入れて私をこれからも助けなさい……っ♡ さっきよりもっとぎゅうぅ―――……♡
（挟み込むたわわを用いて中央では常に愛し合う性処理の音を鳴らし続け鼓膜へと届かせ理性を退廃させていこうと務めれば、蹲踞開脚していて俯瞰に蟲毒を振り撒く恵体も濃厚な任務にロイヤルな汗を滴らせて輝き始める）
（卑猥なロケットをした甘やかに曲線を乳尖りは押し上げる腕の動きで滑らかに歪ませ従順に乳圧を高めて、深く閉じた谷間を食らう牙を畏怖するよう乞うまま波打たせて雁首鑢を出入れさせて冒されている気分で歓待し）
（前髪で目線を隠さないまま股座から吐息を早め見詰めて使われるのを大人しく観念していて、猥雑に仕上がった白磁の吸い付きが鋭角溝とこすり合わさる度に形良い唇がオクターブを高くしてしまった色めいた母音を発すると）
（引いて押して揺らしてのサブミナルが都合の良い乳肉穴をふんだんに刷り込んでいる間、生じた見抜きの苛立ちをボリューム感が埋めてすかさず際限なさを盛り上げて強い肉幹に摩擦され犯されている態度を流し目で見せ付ける）
（頬を染めて恥じらい抜き奉仕で跪いているのは捉えどころのない性格をしたピンクアッシュの髪をそよがす自身であり、淫乳中心で動かぬ証拠たる脈打つ剛性に乳たぶをあえてみっともなくなすりつけ勃起した威容を称えて示す）
（余興に眺められている尻中央を筋窪ませた臀部をピクンと反応させると尾てい骨辺りに兎の尾があるのを意識しクイと桃尻を上げ、初夏の蒸れを催した岩盤で長く枝垂れた媚び乳を素早く叩かせて柔らかさをピストンしてもらう）
（振り乱れる巨乳輪でも乳繰り合って淡かったグラデーションが発情の充血によって写実的な段差を孕み、授乳器官のぷっくり凝りはささくれた相手の体躯と好相性に組んず解れて感触を返していて）
（熱された泡ぶくを塗布された窮屈な境界から溢れさせペニスマークの腺液が谷間でいかに行き渡って刻まれているかじゅくじゅくと伝えており―――上下運動の仕上げにより乳圧を高め動きを留めてぎゅっと何秒も抱き締めると）
今度はぎゅうしたままこうやって、動かして気持ち良くなってもらうね―――……んんぅ、はぁ……ふ、交互に押し付けるみたいに……私の右と左のオッパイ、どっちが好き？ なんてね。
はぁ……はぁー……色んなところをこうやってぎゅって出来るから、エッチともちょっと違うドキドキの感じ……。
大きくて熱いの……あなたの大きくて熱い……オチンポ……が目の前で迫り出て感じられて、すごいの……♡ じゅる、ん……んぁー……。
へっ……♡へっ……♡ 今度は、挟んだまま……んく……舐めても、いい……？
っ♡ あん、私も、何だかきもちよくなってて……あなたと居るのが楽しくてぞくぞくしてる……♡
（括れたトップから下膨れするアンダーまでを密着させ何より男性器優先で至近距離で聞こえる程の恋鐘を刻む最中、しっとり傷み始めより照りを帯びた自らの乳房は器具のように蔑ろでむんずと持ち換えて交互に動かしてみせて）
（重なっていた乳輪による綴じ目錠が今度は知恵の輪の如くにちゃにちゃと互い違いにつかず離れず色を移し、乳谷間は揉み洗いの動きで曲がる事のない焼き鏝へと片房ずつ深々と塗り込んでどんな排液をも受け取ろうと仕える）
（右の乳房をきつく取り出してすりこぎ棒をスポンジ洗いでぬりぬり持て成し、それを終えれば左の赤らんだ丸みも等しく引っ張って膨張海綿体に触れていない箇所がなくなるまで狂わせてしまった体液の発情を拭き取って平伏す）
（上向いていた美乳をぐちゃぐちゃの乳粘土に捏ねて亀頭頂点から緩やかな下方への凋落を演出して同じ動きで、雁首を柔く煎じて、中程を情愛に巻いて、陰毛が待つ付け根は特にしつこく潰れた乳で頭を下げ互い違いに動かし）
（ボリュームが美徳なだけの挿れ心地を乳たぶ交互に捏ね堕落福の味わいを変化させた湯加減で飽きを遠ざけようとし、苦しい傾きの蹲踞で最下層まで行き着けば―――交配欲求が怖い位の亀頭は双乳を貫通して顎元まで衝かせ）
（透明感のある横頬を撫でる掌が語る真実に懐いて夢中になってくれた礼を添えると、三白眼気味になりながら官能を吐き出す唇は器用にうねった赤い舌を亀頭の真上で垂らし、触れないまま空振り舌がエアフェラして牝の目つき）
（奔放なスイカップだった物体はぽってり押し付けたパフィーニプルを其方の腹部に宛がって秘匿に乳輪オナニーで垣間悦んで抜き奉仕に後戻りできない没頭をしているお行儀を更に凝視してもらう）
【くせになっちゃうふわふわ母性、甘えん坊さんの背中を私もさすりさすり】
【お待たせ。今度は消しちゃわないように慎重に……ぺたり】
【二人にさすさすされると嬉しくてふにゃふにゃしちゃうの……ベッドの上でこてんと丸まりリラックス】
【受け取りましたっ、続きを確認して私もぞくぞくです……。はは、意図せず消えてしまうことは私もありますから……よしよし】
【このまま続けてお返しを用意しますので、今度はムジナさんがゆったりとお待ちになって頂けたら嬉しいです】
【受け取ってくれてありがとう。ふにゃんこといっしょにベッドの上でこてんと丸まり仲良し】
【よしられよしられ……うん、待っているね】
はっ、んっ……使いたい、ですよ……っ―――はぁ……っ、はぁ……ムジナさんを、犯すためだけの怪獣になって、滅茶苦茶に暴れ回りたいくらいです……っ。
あぁ……すごっ……オッパイ、デカくて……エロすぎる……っ。えぇ……これから、もっと私のチンポを使って……んっ、私好みに……教え込んで……うっ、は！
は、はい……っ、助けます……っ、貴女が、好きですから……っ、あぁっ、ムジナさんのオッパイとセックス……っ、はぁっ、はぁっ！ セックス、気持ちいい……くぅっ！
（谷間に挟み込まれた肉棒へと流し込まれる悦楽の電流に陰嚢が収縮し、性処理乳房の淫猥な眺めだけでなく蹲踞開脚の捕食的な姿勢まで見せられて、視覚へと強烈に流れ込んでくる官能に幾度も眉間が歪む）
（爽やかに切り揃えた前髪から覗く額には汗が滲み、伝い落ちる雫を拭う余裕も失うほどに男性器へと込められる乳圧の虜となって快感に集中し、ぬぷっぬぷっと密閉谷間から抜き挿しされる雁首で犯す気分を味わうと同時に、双乳に犯されているかの気分を味わう腰裏が妖しく震える）
（椅子と床との高低差で紡がれる吐息のリレーを性交のリズムへと切り替えながら、本来は膣襞をほじくる雁首溝で乳肌を擦る度に上がる官能的な高音を耳にした瞬間に肉棒が乳圧の海で力強い脈動を起こし）
（段々と熟れていく肉棒扱きのテクニックに息を詰まらせた後、膣穴と遜色のない使い心地を与えてくる都合の良い乳肉穴の中でどぷりと先走りの粘りを吐き出して、牝を犯す興奮に深々と恍惚の嘆息を漏らす）
（深夜のコンビニにふらりと現れる美貌の持ち主を、溜め込んだ性欲を解消するための牝肉として使う実感に堪らず生唾を飲み込み、乳たぶを犯したい衝動のままに腰を振りそうになるのを必死に堪え）
（強調された桃尻へと遠慮なく視姦を注いで、バック交尾に励む自らを浅ましく妄想しては、湯気立つような熱気に染まった股座で打ち鳴らされる乳房と脳内ピストンを連動する快感に脈動の間隔を狭めていく）
（母性的な巨乳輪に浮かんだ充血の段差を眺める内に、交配欲求と並ぶ種付け願望が強烈に湧き上がり、粗肌を擽る凝りに続々と肉棒へと向けて充填を繰り返す陰嚢の精製機能も高まるばかりで）
（平時でも谷間にペニスを挟み込んでいた熱と硬さが残るようにと、至福の抱擁を受ける間、乳圧の縦筋にくっきりとペニスの野太い径を刻み込みながら、何秒の間にも連続する脈動を起こして雄汁によるマーキングを塗り重ねていき）
あっ、あっ……お願いします……っ―――うッ、おぉ……っ、その質問は、あぁ……っ、これまでの、どんな質問よりも……答えられそうにないです……っ。
う、あぁ……すごい……貴女に……愛されているのが、伝わってきて……っ、嬉しくて、震えます……んっ……。
ん……っ、どうぞ……よく見て、感じてくださいね……。くぅっ、あぁ……っ、ムジナさんが、上手だから……こんなに、大きくなってるんですから……。
あぁ……その顔、その顔いい……っ。良い、ですよ……ムジナさんのオッパイが興奮させたオチンポ……よく味わって、舐めて下さいね……。
嬉しいです……ムジナさんにも、セックスを楽しんでもらえて……はぁ、はぁ……もっと、ぞくぞくすること、楽しみましょう……さぁ、召し上がれ……。
（鼓動さえも伝わってきそうな密着距離で押し当たる体熱と重量感を力んだ下肢で受け止めながら、甘やかな抱擁に溺れていたペニスへと続けて交互パイズリを行われれば、椅子に腰掛ける腹部が激しく痙攣を起こす）
（先程とは異なる左右からの揉み洗いを受ける肉棒がぐぐっと芯から震え、片房でも並の乳房以上のボリュームを感じ取っては、深々と勃起の硬さが埋まる度に精液混じりの半濁りで谷間をさらに穢していく）
（乳圧こそ緩んでも、右に左に片房ずつスポンジ洗いで持て成してくる眺めに雄の自尊心を強く満たされると、ゴツゴツとした赤黒い棍棒の表面と乳房の赤らみを揃って卑猥な照りで強調した矢先から、新たな発情の涎を垂れ流して粗相する）
（男尊女卑にも映る乳捏ねぶりに亀頭の頂きは呼吸を繰り返して汁を吐き出し、雁首は痺れる悦で腹筋を痙攣させ、中程の蕩けるような快感に瞳が歪み、蒸れを帯びた付け根へのしつこさが特に効いてしまい、眉間に刻んだ皺が険しさを増して）
（性交の蒸れが漂う股座の最下層へと高嶺の花が堕ちれば、献身的かつ巧みさを増す乳奉仕への欲情と充填された精液の内圧によって、限界以上にビキビキと青筋を浮き立たせた肉棒が谷間を犯し、亀頭もまた握り拳を硬めたかの膨らみで衝き付けた顎元を脈打ちで叩き）
（気品のある顔立ちの分だけ、三白眼気味の目付きが股間に強く効き、被捕食の警鐘さえ呼び起こす赤い舌に腰裏を痺れさせられれば、無意識に口腔を半開きにしてスケベ牝の生フェラを渇望する表情を晒して）
（発情しきった息遣いはふいごの様に荒く、腹部に宛てがわれた乳輪の凝りを引き締まった腹筋で堪能しては、セックス好きだと伝わってくるお行儀の良さに頭部に置いた両手に意識して支配の握力を込めながら、背筋から絶えず生じる昂揚感のままにお預けを解いていき）
【お待たせしましたの撫で撫で。すぴすやめんこと一緒に仲良くしてくれて、感謝のよしよしもプラスですっ】
【週末の夜に、このパイズリは気持ち良すぎです……改めてありがとうございますのさすりさすり】
【受け取ったわ、頑張ってくれて気持ち良すぎと言ってくれてありがとう。仲良しだから仲良くしちゃうもん、感謝のよしよしに群がるめんこズ】
【さすられさすられ……味わっちゃうにゃー、ちゅーちゅー】
【はぁはぁ、至福の時間です……。仲良くしてくれるだけで美徳めんこ、右に左に真ん中にわしゃわしゃ撫で撫でぐえぐえ】
【さすがめんこのさすさす……おおぅ、味わってもらえてびくっびくっ】
【はすはす、ふんすふんす。私はエスデスの続きなどを確認したりしていた……。右に左にぴょんぴょんする遠くで仲良くしてくれる美徳めんこがかつお……と寝言ごろん】
【どうもかわいこちゃんです。私も嬉しくて早速まとめだしてるけれど今夜は続き見せられそうにないかな……！】
【ぞくぞく、撫でり撫でり。エスデス様の尊顔をペニスで囲みたいですね……。めんこにモテモテな喜びに私もぴょん……としそうになる寸前で振り返り、寝言か……ほっ】
【きゃーっ、かわいいー！ ムジナさんに気持ちよくしてもらっている快感はまだまだ消えずに残りますので、今夜中じゃなくても大丈夫です！】
【しーば、カルカン。はぐはぐ……。じゃあまた明日の夜に見てもらえるように用意をことことしているね】
【では私は、ふわふわさんを維持する撫で撫でを……。屈ませて囲んだり、仰向けにして押し付けたりと夢が膨らみます……。ごしごし……】
【モンプチ、いなば。よしよし……。はいっ、まったりしながらすやすやめんこを撫で撫でとさせてもらっています】
【ツナのグリルトマト入りむしゃむしゃ。こんばんは！ 了解です、まずは21時あたりまでフルオートで回しながら、手動でもふふさをブラッシングしてまったりさせてもらっていますっ】
【ふるおーとはぐはぐでおいしいのむしゃむしゃしてからオート冷蔵庫ぴょん機能ですふぃんくす。戻って来たぁ……昨日あれからちょっと体調崩しちゃったんだけれど、それほどでもないから大丈夫そう！】
【手動もふもふで優雅にうねうね……つやつや毛並みのできあがり】
【つよとんぼをてしてし、どたたた……フルオート適性◎なすふぃんくすにまばたきぱちり。おかえりなさいっ、それは心配ですが……お休みを寝て過ごすだけなのもちょっと勿体ないですものね、回復する様に茶とら湯たんぽをつま先に置いておきますっ】
【ブラッシングが気持ちよくてへそ天しちゃうの……しっぽをピンと立ててぽてぽて歩くめんこちゃん】
【とんぼもすきすき、冷蔵庫もすきすき。みんな居るのを確認するとぱちくりおめめを細めてうたたね……。うん、話してるときは万全だったから急に崩れてびっくりした……夜更かしで名残惜しまずにもう少し早く眠ったほうがよかったのかなって】
【茶とらへそ天湯たんぽよしよし。あっちにいってこっちにきて、どこでもアイドルきゃーきゃー】
【かつおもすきすき、ねこくさだいすきっ。きょうはずっと一緒だったからまんぞくのふにゃんこ。ええ、私もつい楽しくて……というか興奮してお引き止めしてしまいましたが、週末の初日くらいは早めのおやすみにしても良かったですね……】
【よしよしにうねうねしながらもお腹がたぷんたぷん。そっけなくむこうに行ったかと思えばランウェイをくるりんとぽてぽて、足元に寄ってすりっとファンサ】
【ううん、そんなことないよ。長くお話出来て楽しかったし……私の身体が免疫力なくてよわよわなのが問題なのよね。こっちからもまんぞくのふにゃんこ】
【お腹たぷたぷ。足元ファングでぐりっぐりっ、抉り込むようにおーるれんじ攻撃。健康パワーと相談しながら続きと向き合い中……】
【ありがとう、そう言ってもらえて助かりますっ。それでは猛獣たちの免疫系に対するつよつよぶりが感染りますように、いつもよりも多目にぺろぺろ、ぺろぺろ】
【面白がってぷにぷにしてるとがぶっとされる日常あいたっ。それは牙っ、そこかっぐえっぐえっ。少しでも健康パワーが増すように、背中をさすりさすり……】
【もふもふのお腹はもふもふのためだけにあるお腹だからね……。スナネコかっこいい牙がおー。背中さすられつつ……そういえば私もギリギリでロリエイリークをオトク円で手に入れたわ……（遠い目）】
【白猫は身体が弱くて孤高のイメージがアリましたが……今ではもう、つよつよ陽キャねこ。私もうぃんうぃんと感情の念を飛ばし中……一心不乱に舐める集中力！ なるほど、私も最新話はまだだったので、もしもの時には見てみましょうかっ】
【そうなのとジト目うとうと……。甘噛みを知らない鋭いきばっ。かっこういい白装束さすさす……オーブ単価５７．１円！ おめでとうございますっ、つま先立ちしてる子供っぽさも可愛いですね……】
【いつも明るさをくれる元気ちゃん、孤高なのと顎のせ。尻尾ぴん。うぃんうぃーん、やる気可動ロボ。お揃い……おそろ……おそろろ……】
【ジト目うとうとかわいいの。甘噛みをしているのに痛がるからきょとん。ありがとう、おそろ……オソロオオオオはぐっ。ごしごし……。かわいい……けど、慌てて召喚だけしてまだセリフ聞けてないアンバランス……】
【もふもふの心も溶かしためんこちゃん、いつもありがとの額撫で。長い尻尾も可愛いよっ。ぎゅいんぎゅいん、やる気エネルギー送信っ。おそろ、そろろろ……いっしょいっしょ……】
【ふにゃぁとあくびしたら、すぴすぴ五秒前。皮膚に赤い痕が残るあまがみじょうず……いてて。これも嬉しいお揃いひっ、ぐええええっ。びくんびくん……。召喚に成功していれば、いつでもセリフは聞けますしね、私も引くだけ引いた叢雲ノ落涙をまだレベル上げも出来てない体たらく……】
【多目ぺろぺろとおそろエネルギーで動き始めた続き……！ 猛獣はほうきでごしごしされて気持ちよさそうにするからそこ基準の甘噛みなんだろうね……】
【叢雲ノ落涙……つよそう。今月末のFEHはたぶん腹筋女王（姉）だから、この少し残った石でちょっと楽しみ……】
【ぺろぺろしたら仕上げのすりすり、動き始めた続きに感謝の撫で撫で！ あぁ、敏感なようで強めが好きだったりしますし、あの甘噛みにもよしよししてあげないといけませんね……】
【敵にいると絶望を、味方にいると頼もしい超耐久翼さんになります。揃って声が素敵な腹筋姉妹っ、妹は運良く引けていたので、私も月末までに集めた石で何とかしたいところです……】
【動き出すと意外と進みがはやい、サラマンダーはやい。いま半分……（遅）】
【超耐久はアリーナにいるとなんで倒れないの〜！ ってイライラしちゃうよね。味方だとどういう仕様かちゃんと解って見ていられるから頼もしい】
【妹女王もオソロ……オソロオオ……でも私は運悪かったからお揃ポイントやや減少しゅぅぅん。眠りもふもふを弱めにおなかさわさわ……】
【おぉ、なんて頼もしい速度っ、テントの中から聞こえてくる苦しそうな声。半分進んでえらいっ】
【ええ、あの耐久を知らなかった頃は、何かのバグかと思ったくらいですよ……。陽属性の面目躍如、イラストも千ノ落涙の上位バージョンという感じで格好良いです】
【オソロでムキムキ……ムキッ……あぁっ、なんてことっ、私も運悪ければ……っ。すぴすぴ安眠めんこ……さわさわおなかは今夜もぬくぬく】
【出来たーっ。翼のあれイラストもいいよね……まな板エロスをアピールして使って欲しいとおねだりしちゃうの】
【詳細は伏せるけどほんと運が良いよ！ 伝承は、たくさん当たるけど、欲しいのは１％以下だからね……とと、病み墜ちよりスケベ墜ちしたところ見てもらいたいんだった】
【ありがとうございますっ。今にも剣が降ってきそうでいいですよね、感度の良さそうな美乳……大胆に開かれたデルタゾーンは装者の証！】
【はいっ、謹んで運の良さを自覚しておきますっ。やはりガシャはままなりませぬ……そして私が欲しいのも貴女とのスケベなので、ありがたく拝見させてもらいます！】
はぁ……へぁ……♡ あなたと、私……おんなじ……気持ちみたいだね……♡
うん、私を犯すための怪獣になってぇ……暴れ回ったって、怒ったりしないからっ……こうやって私の町の中に来て、くれたぁ……♡ おっきくて深ぁい……！
れぇあ……♡ えぁー……♡ んふ、この口開けたの、いい、の……？ ほ、こぉ……♡ んぉ……♡
ぇへ……♡ ん―――じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるる……！
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♡ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ―――♡
（三白眼気味の上目遣いから眺めて取得した爽やかなルックスの情報に親愛を覚えると奉仕にも熱が入り、ペニスに犯してもらいながら急勾配息づく左オア右で取り合う質問責め洗いが官能の波打ちを生み出す）
（好ましい太いバトン渡しで野長い径を閉じた魅惑の縦筋は望まれるままくっくり覚え穢されようと母性の柔海はふくよかに在り続け、献身が描く曲面の厭らしい巻きは吐き出された樹液を亀頭から丁寧に拭っているかのよう）
（淫らな白波のオーシャンビューに打ち込まれた逞しい錨―――肉棒が女性の根無し草を捉える寄る辺となっていて、捏ね上がって富んだ都合の良い乳肉穴が妄想を尊んで勃たせる卑しい素養を発揮して、情けなく桃尻をくねらす）
（最下層に墜ちていった密閉谷間での抜き挿しぱなしは相手の激しい痙攣を寝技でじっと押さえ込んで乳肌で入念に吸着し、巨乳輪の薄桃色を痙攣に合わせ躍動させる度に乳首自慰を不意で焼かれたようになって性戯にのめり込む）
（北欧系なパフィーが円の実線を描いたぷっくりの段差は乳腺が発達していながら敏感で、凝り凝りと接触でぬめる度に自身ですら想定外の没入感を本体へ向け時折痺れさせてきて、何も咥えていない下腹部が寂しく疼いて）
（現在まさに亀頭から深く過ぎ去って撓ませていても種付け瘤の熱が残滓した乳谷間への余韻にきめ細やかな柔肌から幾つも汗雫を垂らし震え上がり、急所である頭部を握力で支配されて瞳孔にハート目を浮かばせて怜悧が色狂う）
（開いた食中花から赤い舌を覗かせておきながら、見せ槍衝き付けで女性的に細い顎元を叩かれて明滅にくらくらし、混濁の裡にも必死な態度で挟んだままフェラチオをむしゃぶりつかせて―――赤黒い棍棒の照りを口淫でねぶる）
（アンニュイな印象を与える肉厚な唇をこってり被せた内部で、乳房から喪失した亀頭の熱を求めるようにプロペラして全周囲濃厚に蠢き半濁りの混じりを躊躇せず舐め取り、供給され続ける相手からの監禁液で食をんろんろ繋ぐ）
（儀式的だった挨拶の際と異なり窮屈な体勢から間延びさせた口筒を細かく前後させる美貌崩しによる熱心な自尊心磨きでおしゃぶりし、溜めてから淫猥なアリクイへと頬を痩せさせて精子の成り損ないを美味しそうに啜り取ると）
ぢゅうううぅぅぅ……ぅぅううぅ……っ♡ んん……く♡
ハッ……♡ ハッ……♡ ハッ……♡ ―――ちゃんと出来るまで何度でも言う通りにやり直すからどうびゅっびゅしたいか好きなの教えて……教えて。
わ、私、あなたのチンポで犯されてるよ―――オッパイも……口いっぱいになって、頭のナカ、も―――ぢゅっ、ぢゅっ、おっ、おっ♡
んもっ、んもっ、んもっ……♡ んもっ、んもっ、んもっ……♡ んっ、んっ、んっ、ん゛っ……♡
（お預けを解かれ、捕食が為に蹲踞した抜けるような肌が続く淫乱に開いた太腿は角度を陰湿に深め膝を曲げてへこっと踵を浮かせ―――）
（乳中程を滑らせて先端を辿る両掌は自らの発情が張った乳輪をトマトの不要なへたを摘まむように親指で抓って持ち、俯いて唇を亀頭でピストンしてもらうと同時に乳奉仕は縄跳びめいて揺すり肉幹に美麗吸着を削って頂いて）
（頭部を縦へ巣作りで動かす没頭で手が回らない苦肉に、強く挟んだ乳輪を支点にたぱたぱ弾ませて色めき立つボリューム感が媚び熱で沸騰しているような蕩け煮詰まった快感で漬け込んで、精液中毒さながらで座興に載せ披露し）
（絶えずに亀頭部をストローを吸ったり下品にタピオカを舐め拾ったりする複雑な艶めかしい粘膜接触で乞い刺激して、片房でも充分なカップが長乳の芯を折らせてびたんびたんと凛々しい音色で打ち跳ねて中央の主をぬめり扱く）
（そこにあっただけの椅子を子種を欲しがりねりねり群がるパイズリフェラが偉大な玉座に仕上げようと拝んで、強気な瞳だけが睨み上げてべーっとしたまま奉仕は射精時の激しい腰動きを意識し舌ポルチオと乳膣を棍棒に突かす）
（尺八を出入りさせる抽挿から鼻下を窪ませた唇は片時も離さないせいで会話が濁音だけに塗り変わり、環境音は回して落ちる乳たぶが衝突する肉打ちばかりが背景を埋め尽くし、蒸れを帯びた付け根にしつこいスタンピング）
（下膨れしたロケットバストが下部から全体に火照りの打たれ赤がじんわりと広がって抓った乳輪自慰が被虐を思い起こさせてびりびり戦慄くと、温水に浸かったより甘美な電気善がりに陶酔した涎を垂らす表情をペニスに被せ）
（延々と被せてしゃぶり出し―――交配欲求と種付け願望に晒されかつてスケベ牝だった記憶を開発され、濁り液と嚥下し、このまま暴発したいかどう責めて果てたいか命令されるまで重そうな安産型の尻が梃子でも退かない）
【激 し す ぎ た 。】
【でもこれくらい現実離れした方が、ぞくぞくして、いいよね、うん。こんなの作ってるから翼カッコイイって話なのにエロスでいいって頭ピンクに返しちゃうんだよ……】
【ままっ、ままっ、ならぬ、まま……！ ままねこ……。おまたせ！】
【じっくりと激しさを味あわせてもらいました！】
【ムジナさんの現実離れしたスタイルと相まって、とてもぞくぞくさせられています……っ。あはは、翼さんはカッコイイだけでなくいやらしくもあるので、セーフですっ】
【まむっ、まむっ、まむなりませむ……！ 夜鳴きねこ……。期待以上のフェラチオをありがとうございますっ、このままお返しを用意したいと思いますが、体調や眠気が怪しい時には遠慮なく仰って下さいね】
【夜鳴きねこぎゅっ。悶々……恥ずかしくもあり嬉しくもあり】
【気に入ってくれてよかった……。大胆に開いた脚が装者の証！ 歌で繋がるロールプレイングゲーム！】
【まむ、まむ、まむし酒。夜鳴きねこねんねこころりよ……。うん、わかった。報告するのを肝に銘じて、無理しないようにうなうなとしてる……】
【にゃーにゃーごろごろ、むぎゅっ。ありがとうございます、貴女の恥ずかしさも興奮の糧にするのが私です……あぁ、本当にいい……】
【何から何まで至れり尽くせりでお気に入りですとも。勇ましい女性の無自覚な開脚はご褒美！ ベッドで仲良く歌って欲しくなります……】
【まむし、にしき、ハブ酒！ 用意のタイミングを見透かすかの夜鳴き……窓辺に行った今がチャンス……。はいっ、私も少しでも早目にお見せできるように、楽しんで参ります！】
【そんな意地悪さんはハブにゃー。はぶに出来ない夜鳴き群がりうにゃうにゃ、ぴょんぴょん、遊んであげるねとてしてし】
【話はベッドで聞かせてもらう……。窓辺でも聞かせてもらうとすふぃんくす。なでなでと用意を交互に。なでなで、かきかき】
【好きな相手ほど意地悪したくなる小学生ではないので即土下座！ はぶにしないでねと夜鳴きっ子を構ってぎゅっぎゅっ、とんぼふりっふりっ、ありがとうねといていて】
【聞かれてぇです……。窓辺に行ったらお外に夢中になっちゃうのに。すりすり、ちょうど半分に到達して、まだ掛かりそうですのご報告を。ごろごろ、ぺしぺし】
う……あぁっ……。えぇ……気持ちも……これから求めている事も、きっと一緒ですよ……。
っ……いいん、ですね……ムジナさんを犯したくて、ずっと勃起しっぱなしの変態怪獣でも……っ、くぅ……！ あぁっ……チンポが、痺れるっ……。
おぉ……っ、んっ……は、はいっ……その顔が、あぁ……本当にスケベで……オマンコみたいに、興奮します……っ。犯したい……っ、ハメたいです……っ。
はぁっ、はぁっ……あ―――ッッッ！ おぉッ、くぅぅぅッ、あぁッ、激しいッ……ッッ！
う、ぁぁ……ッ、チンポを、そんなに、気に入ってくれたんですね……っ。んッ、うッ……あぁッ……口も、上手ですよ……ッ。
（清潔感を与える長さの前髪が汗で額に貼り付かせたまま、言葉遣い通りに穏やかだった眼差しにあまりに好みの上目遣いを睨め付ける険しさを宿し、右乳も左乳も独占したい強欲さを形にしたかのペニスが波打ちの狭間で熱気を漂わせている）
（ふくよかに存在する母性の象徴から一身に恩恵を授かりながらも、谷間を火傷させるかの勃起の熱と垂れ流しっぱなしとなっている氏腺液に安らぎが訪れることはなく、むしろ一層の滾りでもって乳スポンジを酷使して止まず）
（宿無しの異性を一箇所に留めようとする肉錨を打ち込んだ乳肉穴に、指などとは比較にならない男根の太ましさを教え込みながら、俯瞰に映る垂涎の桃尻が意味深にくねる様を見逃さずに妄想の糧にして、犯したい衝動を力強く生じる脈動でアピールしていく）
（清潔とも美麗とも言い難い股座を乳房で押さえ込んでいる牝の姿はやはり煽情的で、見た瞬間から性欲が強そうだと思っていた巨乳輪の頂きで、凝りきった乳首が粗い腰肌をタッチしてくるのを黙認しては、長乳美女の自慰行為を特等席で鑑賞して吐息を乱す）
（外見通りに日本人離れした肢体の中で、肉欲をそそるパフィーニプルが敏感だと知って内心で微笑み、乳首自慰に夢中となっている姿に喉を鳴らしては、徹底した乳腺開発で乱れさせたくなる衝動に腰が震え）
（傍目にも牝を支配する構図を頭部押さえの握力で生み出しながら、向けられる上目に浮かんだ色情のマークを目敏く見据えると、中空に衝き出させられた亀頭瘤から続々と本気汁を溢れさせる度に、蒸れのような熱を伴った淫気もまた色濃く空気に揺らめき）
（この場においては、どんな食物よりも股座で開いた助平口にとってご馳走となっている自信を持つ男根をむしゃぶられれば、口淫の密閉に包まれた直後にどぷっと先走りを噴き出して、強烈な快感に語調を荒くして呻き始める）
（肉厚な陰唇と錯覚した赤黒いペニスが嬉々として脈打ち、病魔にうなされているかの様に猛々しく滾った亀頭の熱量も、握り拳の様に膨張した大きさも、味蕾を狂わせる半濁りの粘着風味も味合わせる矢先から、次々に吐き出す体液食で支配感を強め）
（貪欲な口筒に挿入した肉棒から生じる危険なまでの腰痺れに息を呑み、それでも堪えきれずに深々と荒々しい吐息を漏らして性悦に浸っては、おしゃぶりを口いっぱいに押し拡げる剛直の力強い脈動と共に、牝アリクイに精子の上澄み液を啜られる恍惚に頭部を掴む指先を強張らせ）
うッ、くぅぅぅぅッ……ッッッ……はッ！ あぁッ……ヤバい……ッ。
すごっ……ムジナさんが、ここまで、チンポ好きだなんて……。っ……悩ましいですよ……っ、口にも胸にも出したいし、ムジナのスケベな顔にも、ぶっかけたいしっ……。
くッ、オッパイだけでなく……ケツも、顔も、何から何まで、エロすぎなんですよ……！ もっと、チンポの事ばっか、考えて―――うぁッ、おッ、おぉッ……！
はッ、あッ、あぁッ……！ やっぱり、顔ッ、顔に、出させろ……！ ほら、口開けて……んッ、ザーメンが欲しいって、デカパイもケツも動かしながら、言え……ッ！
（肉棒の疼きが何よりも求める牝穴への渇望と、性的嗜好として好みの太腿が魅せる蹲踞股への苛立ちにきつく歯を噛み締めながらも、我慢の限界へと確実に追い詰められて）
（俯せと顔とは違って発情乳輪抓り持ちながら体液まみれのヌルヌルとなった肉幹を乳縄で扱かれれば、筋張った手首の様な太さで吸い付いてくる乳肌へと食い込みながら、本気汁の泡立ちがよりスムーズに乳奉仕をサポートする）
（本気でザーメンを搾り取ろうとしていると伝わってくる媚び様が強烈なまでに陰嚢を疼かせ、輸精管の限界値以上に流し込まれる精液の圧迫感に眉間を歪ませて堪える間にも、淫乳を犯す肉棒の脈動がより荒々しく、膣内を犯す時と遜色のない激しさに変わり）
（亀頭をストロー扱いされては滑らかな髪を乱す程に握力を込めて射精を堪え、下品な舌遣いに喜悦する粘膜を絶えず溢れる自らの体液で味付けしながら、願望通りの長乳が魅せる乳扱きをギチギチに屹立する男根で堪能しては、剥き出しの腹筋が滑稽なまでに痙攣を繰り返し始め）
（股座に侍らせる極上の牝によって、王宮に据えられた玉座にも、性風俗のスケベ椅子にも座り心地を錯覚させる雄の極楽に腰裏は痺れきって、明らかに挑発していると伝わってくる強気な睨み上げに征服願望を煽られれば、舌ポルチオを小突く亀頭の味が明らかに濃密な種付けに切り替わり、乳膣を孕ませようと脈打ちの頻度が狂っていく）
（ペニスを嬉々として咥えて離さない淫口への認識が濁音によって完全にオマンコのそれへと上書きされて、パイズリのメトロノームに股座の牝を犯して孕ませて気持ちよくなることだけを洗脳されると、熱帯雨林と化した陰毛の茂みから立ち上る蒸れが容赦なく乳スタンプをマーキングする）
（暴力的に牝を扱いたくなる衝動で椅子から腰が跳ね上がりそうになるのを堪えながら、ペニスカバーとなって隠れている顔面への何よりも強い凌辱願望を言葉で乱暴に紡ぐと）
（しゃぶり出しに喜悦する肉棒から溢れんばかりの本気汁を口腔内に垂れ流しつつ、セックスハンドルとして左右の側頭部を掴んだままの両手の不自由の代わりに、それまで床で踏ん張りを聞かせていた右の素足を蹲踞股へと伸ばしては、孕ませヒップの側面を踵で軽く打ち据えながら、専用スケベ牝に命令していき）
【口開けてザーメン欲しいって言って欲しいんだね……つんつん】
【これはまさに運命ッ、遅くなってしまっても、こうして受け取って下さってありがとうございます！】
【はいっ、最後だけムジナさんの頭を押さえ付けてのイラマチオを許してもらうか、あるいは谷間に横射するかの三択で悩みましたが】
【あまりにも表情が良すぎたので、口を開けてザーメン欲しいって貴女の口に言って欲しいですっ……びくびく】
【どんなのも受け止めるつもりだったから、頭を押さえてイラマチオも、谷間に横射も、よかったけど今回は教えてくれた通りにする】
【びくびくよしよし……教えてくれて嬉しい。今すぐは返せないけれど……また待っていてね】
【ええ、ふさふさも足元にすりすりしてきたのと同じく、幸せな運命です！ 貴女が頑張って下さったお陰ですっ】
【ありがとうございますっ、自分で自覚していた以上にムジナさんが好みだったようで……浮かびっぱなしの妄想の数に軽く驚いている夜明け前でした……】
【ぷるぷるすりすり……私も、受け入れてくれて嬉しいですっ。もちろん今すぐでなくて大丈夫ですよ、また楽しみにお待ちしています！】
【たくさん楽しんでくれていたんだ、浮かびっぱなしの妄想ごとごしごしするからね……。驚きの数だけちゅっちゅっちゅっ……】
【つんつん、つんつん……。今夜は朝日にしばしばしながらこれでお休みしよう。名残惜しいけど、これで、おやすみ！】
【いていて、朝になりましたからね、出します、出しますからね、めんこ撫で撫で。はは、頑張って封を開けてみせますっ】
【ええ、とても楽しみました……ごしごししてもらった分だけお返しどぴゅどぴゅしますね。直ぐに眠れなそうなくらい昂ぶってるので気持ちいい……んっんっんっ】
【びくんびくん、ぴくぴく……。はいっ、すっかり明けてしまいましたしお休みしましょう。ありがとうございます、おやすみなさい、ムジナさん！】
【部屋を冷やしながら到着です！ ええ、もちろん大丈夫ですよ、今夜はのんびりゆったりと休憩しましょう】
【かつおぶしはぐはぐしたお腹のびー……ん゛ぅと鳴きながら、こてんとうわめんこ】
【部屋を冷やすなと猛抗議なのびん゛ぅ。ありがとう、ちょっと疲労があるみたい……お部屋の掃除をして過ごしたり、ダイナゼノン確認してきたりするね】
【かつおぶしたくさん食べられたね。こてんとしたら驚かせないように顎下さすさす……】
【ごめんねと茶とら毛玉に謝りながらも冷やしますっ。いいんですよ、ゆっくり休むのも大事ですし、お部屋の掃除を重ねて重ねてこそいい環境になりますからオッケーです！】
【かつおぶし大好きなもふもふ毛玉がふんす。ん゛ー……と顎下を伸ばしてごろごろ……】
【ダイナゼノンはムジナさんが可愛かったり可愛かったりしましたが、色々と不穏な要素も出てきました……】
【ごろ……すぴ……。不穏な要素が出てくるところを今から確認してくる！】
【むっちゃおもも……な゛ぁとすぴすぴ毛玉を撫でながら日課や歌石集めにごろんとしていた日曜の夜です】
【さす……よし。ええ、残り４話で終わるのかなと思い始めてもくる不穏さでした！】
【なんか……生命の始まりと終わりを考えさせられるような話だったね。その中でめっちゃ明るく笑うムジナたち、たくさんの場違いが重なって交錯しながら物語は続いていく……（腹パン）】
【二代目ちゃんは前作のミニアノシラスらしいね……。臭い子があんな美人に成長するなんて、怪獣は多様で奥深いよ】
【寝ていても面白鳴きしちゃうのぬ゛ごご……。私にしては継続している日課的なもの、まだ落ちてませんがっぐえぐえ】
【これまでの怪獣にもあったであろう生命と意思と、それを無自覚に殺してきた自覚の芽生えと、操ってきたムジナさん達の無邪気な姿が印象的でした……（うっ！）】
【ええ、あの二人の成長ぶりからしてアカネが目覚めてから数年後の世界みたいです。すっかりデキる女になって……アンチくんも成長しているようで変わらない部分が多くてほっこり】
【寝ている瞑想ぬこ……ごごご、と存在感を出している。経験則としては必ず落ちるはずだから、諦めないでいられる間は諦めないでっ】
【生命と意思を持つグリッドナイト同盟の二体が怪獣は殺すべきだと語る悲哀。そして「なんかドジでかわい―――あやっぱ無理だ」となるキモメンしゅるるニュルル】
【この人工的な平行世界群、時間の流れというか数年後とかあるのかな……謎しかない。方法はある、見つかるまで探すことだ。大事なことなので二回言いました】
【穏やかな寝顔から聞こえてくる謎の声、ん゛ん゛……起きてる時より多弁。ご安心ください、貴女におめでとうを言われたい下心があるので諦めませんっ】
【そうなんですよね……生み出されて使われてきた側である二体の意思もそれだというのがまた切ないばかりです……。いつだって女の子の感性は素直っ、脇腹つんっつんっ】
【正直、姿が成長する世界だと思っていなかったので謎は深まるばかり……。蓬は、考えることをやめた。怪獣探しも、グリッドマン探しも、いつだって脚を使うんだよ！】
【大丈夫ですよ、貴女の気配を感じでふさふさがてしてししてくれましたから。また月曜の夜に、かつおはぐはぐする夢の続きを、すぴすぴ……ん゛ん゛】
【囚人に牢屋越しでパラパラ漫画を見せていたら蟻の大群に襲われて、水没させようと奮闘するそんな夢を……】
【むん……むん……それはまた、実に夢らしい夢……パラパラ漫画を見せる優しいような謎の行為も、囚人ごと水没させるかの奮闘も、まさに夢ならではですね】
【……かくいう私も昨夜に夢を見ていました、何本も映画を見てから通販番組の商品をネットではなく電話して注文する夢を】
【ぬぬ゛……ん゛む゛……。夢のなかでとにかく頑張ってた。かくゆう夢……何本も映画を見て通販番組を見るなんて目に光の刺激で眠れなくなっちゃいそうな夢だね】
【注文したのは勿論もうじゅう専用ベッドやくるくる回転するおもちゃだよね、と背中飛び乗りぴょん。くんくん……こんばんは】
【わ゛っ……フフフ゛……。浅い夢見ではない事からも、疲れが溜まっていたのかも知れませんね。ええ……薄暗い部屋にテレビの光だけがやたら眩しくて、目に悪い夢でした……】
【そういう商品だったら注文した段階での満足度が高そうでしたね……いててっ、爪っ！ よしよし……こんばんはっ】
【もふもふが振動してる……宇宙からの電波受信中なの。疲れをお互いもみもみ……。猛獣好みの薄暗い部屋でびびび……もみもみ、ふみふみ】
【猛獣商品は遊んでくれなくてはずれても届くまでを楽しめるいい商品なのとぴょんぴょん。爪もかっこいいでしょ、ちゅっちゅっ】
【たまに低周波を上げて笑う茶とら毛玉ふにふに……ぬくぬく。んっ、お返しにもむもむ……。薄暗い場所でおめめキラン……さすさす、よしよし】
【猛獣商品の期待値は３割バッター並み……あまり高いのよりも安い方がすきすき。わぁ、かっこいいっ、ぎゅっぎゅっ（パチッ）】
【使ってくれるもうじゅう商品を求めて……もむもむ。昨日もありがとう、ようやく業務が大人しくなってきたよ】
【かっこいいつめが目が覚めると丸爪に、みょんみょん】
【もうじゅうの意見が聞けたらと何度思ったか解らないネットショッピング……うねうね。こちらこそありがとうございます、落ち着いたらゆっくり日向ぼっこしたいですね】
【あらびっくり、寝ている間に何があったんだろうねーと怪訝なジト目顔を撫で撫で】
【まるつめをゆかにぷにぷに擦りつけてまんまるおめめ、グリップが効かなくなっちゃった】
【っ、盲点でした……もうじゅうの気まぐれを思えばそのくらいは自然だったのにっ、それはそれとしてお腹わしゃわしゃ。ええ、あんまり見ないでねでも目の届く所にいてねとジトめんこぽかぽか……】
【まるくてかわいいっ、かわいいなーめんこちゃんはっ、またかっこいい爪になったら見せてね】
【ふわふわお腹にゃんにゃんっ、かっこいい爪を育成するめんこに想いを馳せてこれで行ってくる】
【やめられない止まらないきゃっきゃっ、今頃は日向ぼっこして気持ちよく昼寝しているめんこを思いながら、私もこれにて行ってきます！】
【続き……つづきの用意……うと、うと……】
【きゃっきゃっとはしゃいでいた元気っ子もすやすやおそばんわん！ ふわふわだよーとすりすり競っていたつわものたちのまつりのあと……すぴぃ】
【よしよし、続きは楽しみですが眠い時にはもうじゅうになっても大丈夫ですからね……せっ、せっ……】
【毛玉とふわふわ併合……みんなで集まるとよりすぴぃ出来ちゃうから、すりすり競いは欠かせないにゃん】
【ありがとうせっせっ。今夜ものんびりと……】
【毛玉は毛玉と惹かれ合う……ぬくぬくかなとすりっとして確かめたら、ぬくぬくだねと引っ付き合って眠るふたりがすぴすや……】
【どういたしましてぱんぱん。ええ、夜は寄り添い合ってのんびり致しましょう】
【惹かれ合ってお腹さわられちゃうの……うずうず、うねうね。あれだけ鉄壁ガードだったのに深夜は無防備なおなか……眠るふたりをさわさわさわ】
【ぱんぱん！？ 時間がゆるやかに過ぎ去って、日付が変わっていく……】
【どこまでも無防備な室内もうじゅう……ダブルで触られてもうねうね、ぷにぷに。ふわふわな腹毛で掌をあたため……ぬくぬくぬく】
【朝はパンっ、ぱんっ！ すみませんっ、ゆるやかに過ごしていたらぐっすりしていたのは私です……日付が変わって今日もてしられる……】
【朝ぱん……。背中は気持ちよさそうに無表情なのにお腹は嫌がっているのか嬉しいのかとっても表情豊かで面白いね……】
【ゆるやかぐっすり、それがα波の力！ 用意はまだ半ばだから大丈夫……でもてしる】
【目覚めのぱん……。背中はきもちぃの真顔と目細めの繰り返し、お腹を触られると目がらんらん……実に可愛いです】
【ええ、完全にα波が出ていました……てしられるまでぐっすり。ありがとうございますっ、用意にも感謝のお辞儀……ぐえっ】
【幾星霜を経て、式部ちゃん遂に宝具２……！ これは久々に覚醒成分があたまの中でびゅんびゅんしちゃうよ、去年の最高のホラーを克服！】
【ぎゃっ、違っ、触ってたのは私じゃなくてあちらのもうじゅう使いぃっ、捕われ手びくびく……ま、まいりましたーよしよし】
【おぉっ、サマーアポカリプスを巻き起こした８０年代アイドル風司書がついに２に！ おめでとうございますっ、私は浅上藤乃を重ねるか迷って保留なうです】
【本当のもうじゅう使いは眠らないでかつお出すっ、このかつお出す手をぎゅっぎゅっ、まるづめぷにぷに！ まいりながら毛並みしゃくしゃくするから大興奮ふんふん】
【冷静に考えるとなんで全員ピックアップのときに回してるんだって……待てなかったのね。オマケでふじのんとカルナさん（？）もひとつずつ重なったよ……】
【それとゴッドガードブローディアのマグナアニマをついに５０個集めたよ（ふんす）】
【え、本当のは眠らない云々って夜鳴きとてしてしで眠れないオチっ、つめっつめちょっと伸びてきていていてっ、ややつめびくびく！ 逆効果と解っても撫でずにはいられないめんこ毛並みさすさす】
【気持ちは解りますし、逆に全員ピックアップだからこそ運を引き寄せたのかも知れません。羨ましいオマケ……というかオマケの域を超えているおめでとうございます！】
【５０個とは何だろうと思ってみれば、限界超越１２０レベル解放に必要だったのですねっ、着々とサラーサ育成計画を進めていてえらいっ】
【ということは、私もメタトロンのマグナアニマを５０個集めないといけないんだと気付いて背筋がぶるぶる……】
【めんこは本当でも本当じゃなくても夜鳴きにゃーにゃー。せせらぎのようなつめきらん……ややつめぺちぺち。不思議な手触りのめんこ毛並みをさすさすイチャイチャ、今夜もきゃっきゃっ】
【羨ましいでしょこの久しぶりに増えた無記名霊基。あと五個集めると何かが起きるよ。ふじのんもほんと２年ぶりくらいに重なったぁ……おめでとしてくれてありがとう】
【私、サラーサと心中するんだ……】
【いずれ皆、あつめざるを得ない素材だよみょんみょん。えらいので地のプシュケーは150個でようやく半分だけど、これはきっとノーマルアルティメットバハムートを毎日やっていれば集まるはず……】
【ぶるぶるぐらぶる……。今みたいなドロップアップキャンペーン中だと５個くらいノーマルアニマ落ちる時あるから、きっとそれでなんとか……】
【今宵もにんげんたちを滅ぼすために夜鳴きふにゃぁ……すやすや。安定の伸びつめペース……でも、伸びた頃を伐採する楽しみ……。癒やされる毛並み、めんこはめんこ故にめんこなのだと、にゃっにゃっ】
【ごくり、アレが伝説の無記名霊基……。伝説の龍が出てくるとか、合体ロボになるとか……！ ブロードブリッジを曲げた成果が大型特攻に昇華……何はなくとも紫式部が重なって良かったですっ】
【ええ、心中の覚悟を決めずにはいられません……】
【避けては通れないみょんみょん……。プシュケー300ッ……レベル１２０素材の数々を見て、これはやはり慌てずじっくり進めていくのが一番でやんす……】
【ぐらぐらぶるぶる……。メタトロンをギリギリいける闇の戦力なので、確かにアップ中にこつこつですね……】
【つぅ……よわよわ……。だけど、明日こそは続きが見せられそう。じっくり私との関係も進めて行ってくれると嬉しい……にゅぁっ、にゅぁっ】
【すぅ……さわさわ……。ありがとうございますっ、また明日も頑張れそうです！ じっくりと愉しみたい関係ですから、もちろん喜んで……むにゃっ、むにゃっ】
【120にあげる素材もたいへんだよね、次の周年で緩和不可避……。紫式部ちゃんを後ろからぎゅっとしている想像だけで一日が過ぎていくよ】
【いいんですよ、約束された週末を楽しみにしていますっ、むざいっこ撫で撫で】
【ええ、これはいずれ緩和が来るだろうなと思いながらヘイローぐるぐる。書庫の陰で逃れられない式部さんはわわっ、私は高垣楓さんと晩酌な想像を……ひっく】
【うぐぐ……なんか左手を痛めちゃって……。いたた。器用に曲がるめんこの前足、むざいっこぎゅむぎゅむ】
【ぎりぎりでやってるから今土の下位宝珠０個。逃れられない逃がさない……楓さんも逃がさない……ひぐ、ひぎぃ】
【手を痛めたっ、それはいけません……左手に軟膏ぺろぺろ。念の為、肩や首をもみもみ。くんにゃりと曲がるあんよの角度、あっあっ噛まないでね……あっ】
【清々しいまでの在庫一掃ッ！ 申し訳程度に闇の育成はじめました……。むしろ自分からお尻をすりすりしてしまう式部っこ……ほろ酔い気分で楽しく……激しくっ】
【闇は背水でギュアアァとしてシスプレデター出来ないとぜんぜん火力上がらないから完成するまで大変……。式部っこ、私はそんなつもりじゃなくただいっしょにいられるだけでよかったのに、ぐいぐい】
【症状によっては筋にも影響していますから安静にんにん。散っ。舐めて添い寝してくれる魔法の軟膏、かつお一本とねこくさで動きま―――ってノブは曲げないのぐえぐえ。噛んでるじゃんとは言えずにびくびく】
【シスっ、やはりそこからですよねー……という事で育成計画を一時凍結っ。そんなつもりでなくても反応してしまうのが世の理、奥ゆかしい司書さんも、ダジャレ好きなアイドルも、ぱんぱん】
【やっぱりうとうと……ごめん】
【だんだん痛くなってきて夢の中でも痛くて基準世界の自分に左手を送れというサインなのだと言い聞かせられてた……。ドアノブ回すもうじゅうの後ろ姿かわいい……。あまがみだからセーフなの……すきすき】
【コルルやバザラガでも大丈夫みたい……計画はバザラガを１００レベルに……。またぱんぱん！？ 超熟……】
【猛獣たちもうとうとする夜ですから、大丈夫ですよ】
【夢の中でも痛くなっているのは少し心配ですね……左手でのハンドサイン、インスタンス・ドミネーション。がちゃがちゃと突然にドアノブが回る怪奇現象の正体……。せ、せうと……くっきり赤い痕をさすさす】
【バザラガは１００レベルになってるので、メインに組み立ててみますっ。あはは、すみません……夜もパン、ぱんぱぱん。ロイヤルブレッドプレミアムが好きだったんですけど、すっかり見かけなくなって小さく絶望している今日この頃です】
【左手を切って送れだなんて真実の世界の私、残酷すぎでしょう。がちゃがちゃが得意な肉球たちぷにぷに、しゃむなの。くっきり赤い痕で許してあげたのと無垢なくりくりおめめ】
【色々見ていると闇も奥が深い……。私はシスプレデターのレスラーと光六龍でのスロウ組しか使ってなかったからっ……。ロイヤルブレッドプレミアム……山崎ぱんぱんっ】
【白と茶とら、今夜も二色のグラデーションで暮れなじむ】
【さすがに思い切りが良すぎるといいますか、左手を切った後の送り先も困りますね。本気でびくっとなるのぶガチャ……しゃむだったの！？ 許されてこれだったのか……めんこ無罪なスティグマ】
【シスの最終上限解放を進めつつ、よくよく見ると色々と揃っていた面々に頑張ってもらいます。山崎コッペパンぱん、はちみつ&マーガリン……】
【手がっ……この痛み、骨にヒビさんが入ってるような感覚……】
【のぶガチャするほど寂しがり屋さんたちなのね……やはりしゃむ。さぬっ、許さぬっ】
【ぎゃーっ、さすがに診てもらった方が良さそうな予感がしてきましたね……】
【ノッブノッブ、ぴょんガチャ、でも私が起き上がると慌てて散ッ。許されてなかったッ、ぐえッ】
【手の痛み、大分収まってきた……原因不明だけど骨までは達していなかったよう】
【大丈夫ですよ、貯まっていたシャイニーなイベントストーリーを読ませてもらっていました。かさかさお鼻、すぴぃ】
【左手に何かあったのかなとも心配していましたが、治まってきたなら一安心です！ 毛玉マウスパッドでぷにっとりすとれすとぉ】
【どこかで手をついたときに捻った眠る時に体重をかけていたとかだったのかもしれない……。もうじゅうをマウスパットにしちゃダメじゃないとあむっ】
【ようやく週末……続きをして、セイントセイヤこらぼの前に歌石を回収しておくんだ……】
【どういたしわしわし。何にでも興味を持ちやすいあさひなので、どういう風に扱いたら上手にできるかレクチャーしたり、逆に触られたり引っ張られたりする時の感覚がクセになってベロチューも許しそうです】
【日常的な無自覚の負荷が原因だったりするのかも知れませんね、まずは大事にならずに良かった……。ぬくぬくふわふわでこれは売れるびくっ】
【ゆったりな週末……ええ、続きはもちろん、みんな大好きサジタリウスな黄金聖闘士に備えて歌石を……ッ】
【わしわし、うねうね。モグラみたいっすー♥ 硬くなってきてるし伸びるし熱い―――んえぁんぉえぁ、んべぁー……歯磨きしてもらってるのってこんな感覚なんすかれぇ……？】
【毎日には無自覚なことばかりがいっぱい。ぬくぬくふわふわどなどなするの？ とじーっ……ぎゅっ……】
【何気に回収期間が残り二日なのに道半ばなの……。めんこのとら色毛並みと同じカラーリングの鎧！】
【めんめん、よしよし。あはは、物怖じしなくていいね……。ん……少しずつ扱くのを速くしてごらん、もっと硬くて熱くなる上に、濡れてくるから―――あぁ……あさひちゃんの口の中あったかい……うん、自分でするのとは全然違うでしょ、こうして歯茎をゴシゴシされると】
【私も無自覚ににゃんこ背になって慌ててぴーんっ。どなどなしないよ、おうちでぬくぬくだよ。ふぉぉ……びくんっ……】
【メックヴァラヌスは終わらせていたのですが、ＶＳと復刻を回収していなかったので慌てて回していたのは秘密です。高まるコスモ、めんこ顔の背景で渦巻く銀河】
【めんめんめん……。ふふ、何なんすかねこれ♪ そんな風にしてみたいという妄想をしていたよ……あとは微乳たくしあげ見せつけ……】
【にゃんこ背のなかまにすりすり、ぴーんとしたらやっぱりなかまじゃないとてしてし。どなどなしないようにお膝のっり……あんしん丸まり】
【めっくヴぁらぬすをちゃんとやっていてえらいっ。この深夜の無駄なだつりょくかん……もっと慌てて回すことになりそう。真理を知ったねこ】
【なでなでなで……。無邪気にしてもらう背徳感ぞくぞく。たくしあげで見せ付けられたら、触るなり吸うなりしてしまいそうですね……美乳をちゅっちゅぅ】
【はは、本物のにゃんこ背には負けるけどねいてて、ぐんにゃり曲がる魔法のせなか。あんぜんアピールさすさす……くくく、痺れてきたら低反発クッションの上にどなどな】
【えへん、まだまだ風鳴訃堂の暗躍はつづくのじゃ。深夜だから許されるだつりょくにゃん……夏休みの宿題シンドローム。知っても日向ぼっこを優先するねこ】
【そう、今の状態は日向ぼっこを優先しちゃうねこ状態……ここじゃないふみふみ、痺れてきたお膝にまた戻ってくるかわい子ちゃん】
【ぬ゛ごご……遅れてきたのに目がうにゃうにゃ……むにゃむにゃ……】
【ねこが日向を求めるのは自然であり必然ですからね、うわっと起きちゃったのかいかわい子ちゃん、っ……痺れてるから、ねっ……】
【安眠の変な声をよしよし……遅れてきてもうにゃうにゃしちゃう時はしちゃいますし、私はこの通り傍にいますので、安心してむにゃむにゃして下さいね】
【ほんとう……安心するし、ありがたい……優しくされて力がにじみでてくる感じする……。傍でしばらく丸まり】
【安心してリラックスしているので、私からもありがとうございます……優しく優しくめんこにね。寄り添いのぬくもりと撫で撫ででひっしり】
【不調でも用意を頑張って下さってありがとうございます！ お昼寝しなかっためんこ達も、夕かつおを食べて満足そうにむにゃむにゃ……】
【めんこに混ざって私まで完全にダウン……。だけど、あとちょっとだから見てもらうところまではなんとかなりそうっ】
【むにゃむにゃ猛獣、おなかさわさわ……こんばんは】
【ベッドの上でコーヒー牛乳まぜまぜ……。改めてありがとうございますっ、私の方は全然平気ですので、ゆったりと用意なさって下さいね】
【すぴすや猛獣、おなかぬくぬく……ぷにぷに、こんばんは！】
【ベッドの上でひんやり空気に負けてまぜまぜもうじゅう。相変わらず仲良しさんだね。ごめん、続き用意に入る前にダイナゼノン確認してた……】
【おなかぬくぬくわしょわしょ、この手触りは夜鳴きしない。よし……あと三分の一くらい、用意するね！】
【ひんやり極楽白毛玉、ひんやり反対くっつき茶とら毛玉うねうね。ふさっこを抱き枕にするもふっこ。いえ、ダイナゼノンの続きも気になる所でしたから問題ありませんっ。まさかの浴衣……】
【すやすやふわっふわっ、夜鳴きはやめて朝鳴きするの……ぎゅっ。はいっ、用意を全力で、気持ちの限り応援しています！】
【ふたりでくっつくと適温になっちゃうの。もふっこはぎゅっとしたいお年頃、ほんとうは寂しいからなんでもぎゅっとしちゃう。うんうん、浴衣かわいかったねー。あとは姉の死に素直になれないっこがとうとうガン泣きしてずっと確認してきてよかった】
【あと隠してる左手のりすかだと思われていたところかっこいいタトゥーだったなんて……】
【朝鳴きてしてし、いつもより激しいてしてしハリケーン。応援ありがとう、待っていてもらうね】
【寒がりと暑がりがくっつきあって適温に見える……。さびしいの、あとさむいのとぎゅっとされて、珍しくふさっこが逃れようとうねうね……。姉と周囲の繋がりが思った以上に酷かったですから、さすがに感情も破裂してしまいます……。でも、ガウマさんに発破をかけられたとはいえ、ちゃんと蓬が迎えに行ってくれて良かったです】
【ええ、まさかのタトゥー……住んでいる部屋はピアノが置けるくらいに広々とした良い所っぽいですが、ちせにとっては先輩の狭苦しい部屋が居場所だったりしていたんでしょうね……まだ一悶着ありそうですが】
【午前６時から始まる遊んでコールっ、この風速は寝起きには辛すぎるぐえぐえ。いくらでもお待ちしていますので、慌てずにどうぞっ】
【自分にしか出来ないことは自分がやらなきゃいけないんだ！ って作品テーマと解りやすくビシッと重なって迎えに行くところもよかったね。恋愛描写ってすごーく難しいから、どこが好きで一緒にいるのかって話を通して説明できるの何気にすごい】
【ちせちゃんだけ才能溢れすぎてて何しても就職して生きていけそうですごい】
【気配をヒシヒシと感じます……これは、続きが出来上がろうとしている気配っ。時間は有限でも、私の想いは無限です！】
【ええ、自分がやらなきゃいけないことと、自分がやりたいことを自覚し始めた男の子は格好いいです！ いいですよね、何となくのようでいて、どういう所を好きになっていったのかが伝わってくるのは……重なる花火】
【あの落書きからして才能の片鱗を感じます……どうか、先輩にも就職の斡旋を……】
じゅぼ、じゅぼ、ぐむ、じゅぼ、じゅぼ―――♡ じゅぼ、ぐむ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ―――♡
チンポ痺れて♡ へぁ……いいよっ……来てっ……♡ チンポ痺れて♡ 襲ってっ、なんでもするぅ……♡
―――あうッ♡ 足蹴にするなんて……♡
んむんむんむれぁれぁれぁれろれろれろ―――ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるるるぅ♡ んッ、んッ、んッ―――♡
（語調を荒くされても瞳にハートを浮かべて嬉しそうに目下仕えており、淫口は下品に舌を蠢かせて征服願望に貫かれるのを繰り返してむしゃぶりついていて）
（孕ませようと脈打つ狂宴に誘われて美麗に整った四肢を忙しなく潰れた蛙にさせ全身一心で奉仕に没頭して、俯瞰へと乳輪自慰で夢中に踊り頻繁に色情を揺らめかせるまま凌辱を待つ桃尻をくねらせている特別な無様で強請る）
（乳鞠として息づいた右側も左側も気に召した優生男性器に独占されては、一層の滾りで酷使して穿つ止まらないで欲してくれる衝動を艶めかしくスポンジ挟みし、泥濘となった乳膣で猛々しい亀頭瘤の罪科を感じ取りたくり）
（乱暴にも抜群の吸着感もとい想い合った無二の仲佳しな仕草で追従するまま―――言われた通りペニス快楽を与える事だけ考え喜んで性欲強く頬を痩けさせて押し拡げてくる剛直の膨張した大きさを体感し上書き支配に溺れると）
（味蕾を狂わせる半濁りの粘着を舌舐めの好き好き愛吸いで受け取り、ボサボサに乱れた側頭部は任せてフェラチオから溢れんばかりの精子の上澄み液を丁寧に啜って嚥下するのを毎秒ごとに連打更新し、濡れた牝穴になりきって）
（筋張った太さを食い込まされた陸に打ち上げられた乳縄跳びがパフィーニプルを抓んで持つまま早く動かして媚びる二重跳び、追い詰めながらいつまでも安住して欲しいと懐く二律背反で蹲踞股はリアルタイム夜這いし）
（長乳面積は白磁にぬめった全部が敏感になっていて孕ませようと容赦なく貫かれる度にぞくぞく奉仕快感が頭を掴まれようと痛みより登ってきていると―――尽くし悶えてホットパンツを満潮にさせた発情臀部を蹴られてえづく）
（隠れていた顔面を明かす命令遵守に伴ない、打ち据えた足裏踵に伝わる優秀な孕み頃のヒップ側面がパツパツに弾く蹴り心地を返す間、急かされるままナマイキ女は早速にも射精を求めるケツとして動かして）
っ、ぢゅ……ぽッ……♡ あはぁ……♡
らして、らして、らして、かおに、らして、かお来てかお、かおっ、あ、あ、あ、あ♡
ぇ、んえ、あぁ―――……む♡ れぇー……♡ はっ♡ はっ♡ へっ……♡ へっ……♡
へっ……♡ へぁ……♡ へっ……♡ あっ、あなたのオチンポが、らいすきなのぉ―――……♡
（締め付けるパイズリ奉仕の耽美メトロノームを手で震わせて動かす連続性で乳揺らしを披露したまま―――牝アリクイから引き抜き終え端整に戻った蕩け顔を上げ、唇は縦にあーんと口開いて我慢してくれた限界前に差し出す）
（渇望された牝穴は口蓋垂の陰まで見せ下唇が隠れるまで舌腹を垂らし性的嗜好に訴えかけ、近景の精液乞食する華やいだ美貌越しに動かしている薄桃色の乳輪と尾てい骨を意識しセンシティブに振る尻が視界を擽り続けていて）
（顔皿は強気な吊り目から目尻を下げた瞼を閉じて完全譲渡、体外に排出された下品な舌遣いが余韻に時折くねり唾液を垂らし、吐精の標的にされても恨みっこなしのディープキス直後の酸欠な息遣いが甘ったるく揺蕩って）
（酒池肉林な竜宮城の優しい持て成しが輸精管の限界値以上に流し込みを促し精液の圧迫感を狭窄肯定して、挟んだまま縦に横に斜めに軟質な乳肉を捏ねて全方向を膣内と遜色なく犯して貰ってより滑稽に乳先が軌跡を描く）
（股座に侍り組み敷かれたスタイルの良い下半身は上向き括れながら如何にも重たい蜜尻を蹲踞股で反復揺らしで痴女振りして本気で搾り取ろうと励み、切り替わった濃密な種付けを讃える前衛芸術のオブジェと成り果てている）
（婚姻届けを迫る勢いで気に入ってくれたと記憶していた吐息音を馬鹿みたいに繰り返してザーメン乞いで誘って、肉付きが良く抜けるような健康色の太腿が忙しなく上下し続けていて）
【午前６時から遊んでコール始めちゃう肉球をぷにぷに握手握手、これは悪い子だ撫で撫で】
【すみませんっ、お待たせしてしまいましたが、じっくりと確認して受け取りました！ うねうねしていても観念してぎゅっとされちゃう真っ白毛玉……少しでも涼しくなろうと首だけ伸ばして目細めごろごろ】
【目覚ましにもなるピンク肉球ぷにっぷにっ、寝不足メーカーふわふわ】
【間違いなく気持ちのいい射精が出来る顔を準備して頂けて今からお返しを用意したい所ですが、体調が万全ではないと仰っていましたので、今夜は早目にお休みに致しましょうか】
【気にしないで、もう１時になってるもの。受け取ってくれてありがとう。涼しくなんてさせないアツアツなコーヒー牛乳のできあがり、少しでも涼しい空気で顎下混ぜ混ぜ】
【こんなかわいいアニマル目覚まし……お世話たいへんだろうけどうらやましいっ】
【気に入ってくれてよかった……自分でもおかしいと思うんだけど手も痛みが引いたし気怠いだけで体調に痛みがあったりするわけじゃないんだ……今流行りの適応障害ってやつなのかも。五月病の正式名称……】
【ほんとうに自分でもおかしいと思うんだけど、夢芽として手マンからマッサージ全般をされたいとこんな時間に思っているよ……。謎の元気さ……】
【極楽と呼べる眺めに、目を奪われずにはいられませんでした……こちらこそ、素晴らしいものをありがとうございます！ お部屋は涼しいのに涼しくならない茶とらコーヒーぬ゛ん゛ん゛】
【あはは、羨ましく思って頂けていますからね、これも猛獣使われの宿命として少しずつ目覚ましが遅くなるように微調整してみせますっ】
【環境の変化に心が少しずつストレスを蓄積させていくのは当然ですし、気怠さもその一環かも知れませんね……。誰しもが掛かる可能性のある障害ですから、どうかお気に病まずに……と言いますか、その状態でもこうして見事な続きを用意してもらえて、改めて凄いと思わざるを得ません！】
【っ、エロい下着を履いていると噂の夢芽さんに、ねちっこい手マンからマッサージ全般を……！ おかしいのは私もなようで……一気に脳が目覚めてしまう現金な男です……】
【別に疲れてるわけじゃないのに自分で自分がわからぬ゛と茶とら鳴き】
【エロい下着！？ じゃあ折角ならランジェリーみたいなのにしよっか。ひとまず上着は着て隠したまま下を考えてみるよ。気に入るまで何度も下着チェンジするからー】
【はいっ、敬愛する貴女からだからこそ、格別の幸福感に浸っています！ いえいえ、眠くなった場合には無理なく、それと遅いのは私もですので】
【はは、それでは茶とら鳴きしている間に、めんこめんこと撫でさせてもらいますね】
【クラスで、女子から浮いている理由の一つっぽいですね。ありがとうございます！ ランジェリーの描写に関しても、いつも密かに興奮を覚えたりしていましたから、今回も一発オッケーになりそうな予感がしていますっ】
【こちらはマッサージをこなせる筋肉質な身体に、服は着たままでいこうと思っています。マッサージ全般ですし、施術台かベッドでお好みの環境を私から軽く書き出しましょうか？】
だから外してきた。いやノリノリじゃなくて……確認してもらわなきゃだから……仕方なくだし。
（厚着している制服を羽織った姿から下がって刺々しい拒食を思わせる細い生脚が裸足でぺたぺたとやって来て、不思議そうに首を捻る）
（怒っているようにも聞こえる小声の甘い旋律がポツポツ語ると―――紺色でしっかりした生地を自分の手で捲って前を示す）
（純白な透けている薄手に包まれ恥丘まで際どく、商品名はいわゆる「童貞を惑わすランジェリー」とユニークな眉唾物だが、意外と穿きやすく動き易く―――どこか仏蘭西人形を思わせる外見に妙に似合う）
（プレーンなレースデザインは布面積がマイクロビキニより小さく内向きに閉じた太腿から鼠径部が殆ど裸同然に覗けていて表情に乏しいままそっぽを向く顔よりもコミュニケーション豊かに佇んで）
【書き出しとは違うけどまずはこんな感じで……眠くなった時はお互い怒らずねむねむ猛獣コースで……。ぬぬ゛】
【……おっけ、諸々は調べて把握した。これも今流行りのエゴサーチってやつだ。そっちの容姿も大丈夫だよ、むしろ大丈夫ってかそこまでよもぎくんと違うとわたしもなんか猛禽な気分になるっていうか】
【場所はぜんぜん考えてなかったけど……ベッドっていうかTRIGGERらしいご都合空間で。イクイクしないと脱出出来ない部屋〜……どんどんぱふぱふ】
内科検診で脱いだ時に見えたそうで……ええ、普段でしたら仰る通りに、どんなのを履いていても関係ありませんよね。
あはは、ありがとうございます。あぁ……これは少しばかり、初心なクラスメイトには見せるのが刺激的なデザインですね。
ですが、夢芽さんによく似合っていますよ……。
（窓も扉もない静謐な空気の流れる閉じられた小部屋の中で、何処か危うくも庇護欲を掻き立てる少女を、頭一つ分以上の目線から見下ろしながら微笑みかける）
（小鳥の囀りの様に心地いい旋律に相槌を返す間にも、彼女自身の手で秘められた魅惑が曝け出されれば、示された前へと向けて視線の矢印を突き刺していく）
（童貞を惑わし、絶倫相手にも効果的な純白のランジェリーと人目を惹き付けるその顔立ちとを見比べるように視線を往復させては、心に生じた嗜虐的な歓びのままに口元を薄く歪ませて笑みを浮かべ）
（寄り添うように傍らへと近づき、黒いポロシャツから伸びる左腕を支えるように背中へと回すと、残る右腕を剥き出しとなっている太腿に這わせて腿肌の表面を優しく撫で回す）
（閉じられている貞操観念を緩めるように、少しずつ腿肌の表面から内腿へと摩る手を伸ばしては、太腿の形に沿って開閉する五指を付け根へと向けて擦り付けていき）
【先じての用意をありがとうございます、猛獣は眠るのが仕事ですし、もしもの時にも優しくおなかをさすさすと……うね】
【エゴサにも感謝を。はは、さすが現代っ子ですね。健全な青春の花火を見た後で、こうして夢芽さんに触れられる機会を得られて、私も密かに燃えずにはいられない気分が芽生えてきていますよ】
【ええ、場所の方は謎の密室にさせてもらいました。周囲も時間も気にする必要のない、カラオケボックスよりも理想的なヤリ部屋という形で……ぱちぱちぱちぱち】
そう、なんだ。普通ってなんなんだろうね。まぁ、どうでもいい事なのかな……わたしにだって欲があるのは別に的外れじゃないし。
ん……普通にしてたの褒められるのも……なんかフワフワして変な気分……。
あっ……ん……。その……親には友達ん家に泊まるって連絡したから、たくさん時間使って、済ませよっか……。
（寄り添われそっぽを向いていた気怠げな顔はなんか首が疲れる角度で相手へ向けて、森閑とした翠の瞳が上目遣いに物怖じ知らずに覗き上げ左腕に支えられ大人しくなっている）
（見比べられる前で繊細な指先がスカート内を明かし続け、心地良く撫で回してくれる掌に腿肌はきめ細やかに吸い付くなめらかな手触りで出迎えて身体は人懐っこい）
（他者の手が内腿に滑ってくればくるほど、小遣い程度の安っぽさで着揃えられるジェネリック写実画でもだからこその唯一性を有していて幼さから発育した細い肉感を静幽に象って）
（そこを割られ、重なっていた太腿付け根を五指の太さでしっかり確かめられ鼻にかかった声を漏らすと、貞操観の大切さもよく解らず内科検診でも触れられなかったデリケートゾーンを探られて）
（怒っているようでも口説かれると従順で協力的に振る舞い閉じた部屋ではすっぽかす事も出来なくて、飾らずとも密着した美髪からはその日のシャンプーだけで良い香りが責め手を擽り）
【密かに燃えているところに花火の火じゅわー、ぶんぶん】
ええ、今は私と夢芽さんに……こうして共通する意識があれば、それで十分ですよ。
ふふ……ありがとうございます、何から何まで用意が手早くて、本当に良い子ですね、夢芽さんは。
ん……私も、ホテルで休憩する程度の時間では足りないなと思っていたから、今日はじっくりと……ここを解していきますね。
（綺麗だと自然に思わされる翠の瞳をじっと見詰め返し、ただ鑑賞するだけでは満足できない欲望を込めた右掌で太腿を弄りながら、きめ細やかな心地よさを貪る手指を幾度も腿肌へと沈み込ます）
（硬い皮膚で肌を摩擦し、筋張った五指で付け根を堪能する度に漏れ出る声の響きに小さく笑みを零すと、潜り込ませた指先でつぅ……と鼠径部をなぞり、また付け根へ戻る際にも蠱惑的なラインをなぞり重ね）
（背中へと回した二の腕で抱き止めたまま、左腕の先で制服に包まれた肩を撫で摩ってスキンシップを絶やさずに続けては、鼻腔を擽る香りの良さに誘われるが鼻梁を頭頂へと這わせ、そのまま梳くように美髪へと滑らせる）
（紡ぐ吐息で横髪を擽り、耳元で低く響かせて口説き落とそうとする声音で囁きかけては、曝け出されている秘部を右掌で覆い、透ける純白の布地ごと小さく円を描いて撫でていく）
（掌に滲む興奮の体熱を直に押し付けつつ、恥丘自体を解すような手付きで優しく撫で付けてから、頃合いを見計らうと今度は人差し指と中指を薄布へと押し当てて、際どい布面積が示すガイドラインの上から往復する指筋でごしごしと秘裂を擦り始め）
【お仕事バンザイと全身でのびーっと労働の喜びを体現する猛獣たち……ぬく、すぴぃ、ぬく】
【あちちちっと花火は人に向けてはいけませんっ、うわわわ】
みんなの話と違ってこういうの得意じゃないと思うけど……触れ合っているとなんか解りあえると思う……はー……ふぅ……。
ん……んっ……わかんないから、あなたの好きなふうに触っていって……ポーズとか、言う通りにするから。
ちょ、良い子って……♪ ふふ、嘘ついてこんなことしてるし悪い子だよ……―――っん、ああぅ♥ それ、んぅ♥ やっぱっタイム……っ♥
（情緒が麻痺したような興味本位な無表情の下で―――手の届く偶像崇拝な揉み応えは欲望に手弱くて弄ばれてじんわり馴染み、存外に量感を返す太腿の肉付きで沈み込むのを覚えて無自覚の白は薄っすらと火照り始める）
（横髪から曝けた綺麗な耳殻は囁きをキャッチすると嫌がっていない意図を示そうと片手でくしゃっとスカートを握り込み直したくし上げはそのまま、自身に触れる彼の腕をまるで愛おしくもっともっとと撫でて求めて歓迎し）
（むしろ器用に硬い表情で口角ひとつ上げないまま逢引きに頭を鼻梁と仲良く傾け甘え始めて、擦り擦りと左腕と肩で心地良い感覚を奏で合い、細っこくても蠱惑を陰がからせた鼠径の筋をなぞられてぞくっと全身が震える）
（涼質な手触りを秘めた恥丘全体に右掌を被せれば完全に下着面積より男性の手の甲の方が大きく淫猥な下着が隠れることで強調を生み出して、モロ見えだった秘処で円を描く侵略を意識して息が浅く速くなると）
（良い子と称され冗談めいてようやく表情を変え苦笑して応え―――そこを罅として淡い性感帯を解されるのが効いてきて一瞬くっと腰が逃げ、始まったごしごしに唇を尖らせ女の悦声を上げてビクンと囚われの姫と化す）
（布越しにも切れ込んだ陰唇の手触りは容易く盗めて、稚気に厚ぼったい秘裂が甘く分かたれて奥まった陰核が露出し、ふっくらした箇所で受け止め暖かく下腹部へ広がる痺れるオブラート刺激に多幸感を覚えくったり口だけの制止を求め）
【コッチは今はここまでにゃんこ……ぬく、すぴぃ、もさもさ、わしょわしょ】
【てしてし警察だ！ 手をあげてかつおあげて足元すりすりてしてしてし。おやすみ……】
【了解しましためんこっ、ふわ、すやぁ、うねうね、ごろんごろん】
【ぎゃっ、取り締まらない警察が来た！ 目覚めて催促してきたふさふさにかつおをあげて撫で撫でぐえぐえ。おやすみなさい、今夜もありがとうございました！】
【こちらこそありがとう、触ってもらうところまで返せて大満足】
【頑張った後だから疲れていると思うけど、たくさん背中撫でて食欲増進させてあげてね。また今夜に……】
【表情の変化にどきっとさせられました……とても魅力的ですよ、夢芽さん】
【ええ、貴女と過ごせた心地いい喜びを込めて、美味しそうにはぐはぐしている背中を撫でるのはお任せください。はいっ、また今夜に】
【ん゛ん゛……。昨夜は朝まで一緒に過ごせて楽しかったですし、今夜はゆっくり致しましょうっ。よしよし、さすさす】
【わた……わたしもっ、楽しかったっ。うん、ゆっくり過ごさせて欲しい……さすられさすられ、膝上まるまり】
【ふみふみ……にゃぉん】
【良かった、夢芽さんにもそう感じてもらえて光栄です。用意だけしておいて、私も今夜はゆっくり猛獣です……こしょこしょ、まるまりさんを撫で撫で】
【ふふ……めんこてすね】
【猛獣たちも今日はねむねむしてるので大丈夫ですよ。こちらこそ、楽しませてもらってありがとうございますっ。もうじゅうぬく……すぴすぴ（たぷたぷ）】
【ぬくもうじゅうあつい……お腹に風を送りましょうね、ぱたぱた】
【お呼びとあればぴょんと参上っ、かしこまりました、今夜の20時過ぎにお待ちしていますね】
【風になびく腹毛ふわふわ、にゃぁぁ……とごろんして白らいおんまったり】
【こんばんは。まったり白らいおんぱたぱた……立派なたてがみさわさわ。すいっちおん、おん……】
【こんばんは。まったりごろりん床の上、ふさふさたてがみを自分からのびーっと差し出してごろごろ。あがーとらーむ、きらん】
【キリシュタリア関連の第二部振り返り映像が来るようで、今からどんな爆弾を投下されるかわくわくしています】
【ころりんひやりん。たてがみさわさわおおっ……きらんとしてるきば。らいおん】
【そうなんだ……でもこれ新規取り下ろしナレーションとあるから、紙しばいであってアニメ動画ではないかもしれないね……わくわく、ぷにぷに】
【ジロリんぬくりん。暑いのはやだけど触られるのはすきすき……今夜もかつおとカリカリを餌食にしたするどいきばっ。がおー】
【ええ、紙芝居と思っていたので、これを見てベリルへの殺意を高めようという感じになりそうですっ、ぬくぬく、うねっうねっ】
【ふさりん、もふりん。触られると涼しくなるからねぱふぱふ。するどいきばもめんこだ、しゅしゅしゅしゅしゅ】
【うん、楽しみだ……明日の九時、わたしも見るようにしておこうかな。うねうねのばしのばし】
……悪い子でも構いませんよ、私が好きなのは南夢芽という女の子に違いありませんから。
ですが、今のタイムだけは本気に聞こえなかったので……このまま、私の好きなように触らせてもらいますね。
感度も素直で、可愛らしい……。それではお言葉に甘えて、脚をもう少し開いてもらえますか？ もっといけないことを、ん……ちゅっ、ここに教えて差しあげますので……。
（たとえ苦笑だったとしても、硬かった表情が綻ぶ様を目にした瞬間に胸を強く打たれ、淫行と知りながらも求愛する肉体が更なる火照りに染まる）
（制止の声を可愛い嘘として受け止めて、陰唇に擦り付ける二本指の往復運動を逃さずに繰り返し、耳元で奏でられる悦声の微細な変化を確かめては、切れ込みへと少しずつ指筋を食い込ませる角度を深くして調律し）
（耳殻へと吹き掛ける吐息と囁きに喜色が滲み、性感帯を慰める二本指をふっくらとした感触に添えたまま、そっと秘裂の頂きに親指を這わせて撫で回し始める）
（上半身では制服越しに肩と二の腕を摩って親愛を深め、下半身では差し込む掌の無骨な見た目に反した微細な按摩でクリトリスを可愛がり、さらに身を委ねてもらえるように傍らから包み込む密着と抱擁を強めて）
（秘部を弄る手首の蠢きを覗かせつつ、姫君の好意に応えたおねだりを囁きかけると、形の良い耳殻へと唇を這わせて淡く啄んでいく）
（上唇と下唇で耳を輪郭に沿って食みながら、それまで布地越しに触れていたショーツのサイドから掌を潜り込ませれば、直に厚ぼったい秘裂の内に指先を擦り付けて濡れ具合を確かめていき）
【床上ごろり、毛布ぬくり。そうなのすりすり、と毛並みの通気を良くしてご満悦。大きなあくびでぎらんと覗く牙の列っ、でもめんこだからごろごろごろごろ】
【ええ、私もまったりと確認してみます。聖闘士星矢とのコラボが始まったり、バーチャファイターが復活したり、今が何年なのか怪しくなってくるノスタルジーを感じながら、こちらの続きをのびーっのびーっ】
【続きをありがとう。かわいいめんこはよくのびーる、よくのびためんこをお渡しして……コラボはまだやれてないけど、続きを！】
【清書に時間が掛かりましたが、どうもです！ かわいいめんこにはのびをさせよと受け取って、ずっしりボディをこねこね……べりーめんこ】
【専門用語の多さに戸惑うクリスちゃんが可愛いですと感想を言いつつ、お待ちしています！】
んっ、んん―――♥ わっ、わたしのこと、好きなんだ。じゃあこんなにくっつかなくても……はー……♥ ふー……♥ もうやめたりしない……？
……えっと、もう少ししたら座りたいです……あっ、んっ、んぅ……触られているとっ、立っていられなくなりそうで……っ。
くぅ―――♥ 脚開くの、やってってしてるまんまでなんかヘンタイっぽくて、恥ずかし……。
（クリトリスで可憐にピクンと善がる――――片手にスカートをたくし上げ従順な態度に純白のプレイショーツを触診に見せ付け、抱き擦りで隣に密着したまま中断が無くてもいうことを全て聞いて儚く消え入りそうに頷く）
（グロスの光を帯びた下着は無垢な陰唇を浮かせ撫で心地に優れて二本指に操縦されているように肩が跳ねるのを間近でリダイレクトし、指の角度を深くすれば局部はじゅんと湿り気を沈み込ませて音無くぬかるむ）
（プラトニックな制服も下腹部からの肉感も親密なまま拒まず差し出す代わりに疼く官能の賃貨を得て、微細な按摩から手首の蠢きが体温の内部に侵入してくればあっと転落を口にすると頬を鼻梁まで紅潮させて）
（耳の透明感ある食べ心地を進められじぃんとおとがいを晒して、クロッチに男性が入り込ませた手の甲を浮き立たせた見映えで花弁を探られると狭い粘膜はしととに濡れを帯びていて）
（ストッキングを脱いである膝を外向きにして体育の授業でもしたことない位だらしなめに脚を少し開くと、閉じていた割れ目が綻んで素直な膣口がネットリと水糸を引いているのが垂れてきて）
【ボタンを押すとりらっくすきのぬけたにゃぁー……。お待たせ、こんな風に開いてみた】
【受け取りましたのサインにふにゃっこをお渡して……。ありがとうございます、とても滾りましたよ……この感謝は続けての用意に込めて参りますねっ】
ん……ちゅっ、ちゅっ……はぁ、好きですよ……好きだから、離れたくなってしまうんです……―――ええ……夢芽さんの可愛い姿が見たいから、もう止めませんよ。
おっと、気が利かずにすみません……。それではもう少しだけ、夢芽さんが立っていられないくらいになったら……ベッドに座りましょう。
脚も、ありがとうございます。お礼は……恥ずかしさよりも気持ちよさが大きくなるように、あぁ……中を擦っていきますね。
（可憐にも敏感な善がりと、羞恥する声と、膣口から垂れる愛液の濡れも、全てが脳に興奮を呼び起こし、背筋から奔るぞくぞくという電流を流し込まれたズボンの股間部に歪な形となって勃起が浮かぶ）
（ねだった通りに立ったままの両脚が雄の征服欲を満たす角度へと開かれれば、耳殻を啄む唇から唾液の泡立つ音を打ち鳴らし、濡れた耳肌に息を吹き掛けながら耳孔へと囁く声音の端々が熱っぽく掠れる）
（純白のプレイショーツを内側から膨らませる手の甲の蠢きを晒し、既に十分な濡れを帯びていることを感じ取った瞬間から、陰唇の内側へと這わせる二本指の摩擦は動きの振り幅を大きくして割れ目全体に愛液を塗り込む動きに変わり）
（クロッチの会陰側からクリトリスまで水音を密やかに鳴らしての往復摩擦を繰り返す内にも、二本指に十分な潤滑がコーティングされていくのを感じ取ると、優しい囁やきで背後に置かれているシングルベッドを意識させながらも、指先は膣口をくちゅりと掻き回し）
（くちゅ、くちゅ、くちゅ、と人差し指で膣粘膜の表面を撫で回して挿入前のカウントダウンを済ませた直後、爪の切り揃えられている丸い指先をゆっくりと、けれど止めることなく第二関節まで挿入していく）
（指筋の体温計で膣内温度を感じ取り、濡れを溢れさせている膣内をぐるりと掻き回して直に官能の蜜を絡め取れば、軽く曲げた指先で陰核の裏側から膣口へと向けて引き擦り、続けて膣内上部に押し込む指の動きでスクラッチしていき）
【ありがたくふにゃ……がくっ、がくがく……。っ……！？ 今夜は一往復だけになっちゃいそうがくっ……】
【これはもふもふのうとうとに並ぶがくがくっ！ 大丈夫ですよ、一往復でも楽しませて下さってありがとうございます】
【今夜はこのままベッドでぐっすりと致しましょうね】
【結局倒れてしまって申し訳なさ……。もふもふ並なの……。わたしも楽し……ってか気持ちいいだった】
【ベッドもぞもぞ……もうじゅう三匹】
【あはは、もふもふはベッド前で寝落ちしていたので、引き分けですっ。ありがとう、マッサージでも良くなってもらえるように頑張りますね】
【すぴすぴ丸をベッドによいしょと運んで……ひっしり川の字】
【明日もお休み中止……昨日もっと頑張っておくんでした……無念……】
【ん゛にゃ゛……それはまた、いる人のミスならともかく、いない人のミスを押し付けられての残業はキツいものがありますよね……】
【しかもお休みまで中止になってしまうとは……無念のあなたに慰めのもふすりっ、すりっ……】
【ありがとうございます……そう言っていただきたい気持ちでさっきまでいっぱいでした……！ 昨日のうとうと感、あれが幸せだったなんて……】
【くつしたん゛にゃ゛、ベッド下でひそかにすりすり】
【ぷにっとボタンを押されてかつおはくはぐスイッチオン！ 隠れんぼかなとベッド下に興味しんしんふさっこ、とてて……すりすり】
【三時間残業の上に有給がポシャるなんて辛い以外の何物でもありませんから……私に出来ることがあれば、何なりと言って下さいね。失って初めて気付く微睡みの贅沢……】
【くつした……と思ったらパンツをベッド下にずりずり、中にもぐり込んできゃっきゃ白毛玉】
【ぷにっぷにっと食欲増進、あつあつなふさっこまで集まってきた！ ベッド下の気温があがっちゃうよ、むん！】
【コノセカイハナニカガオカシイ……昨日言っていた21時からの番組をのんびりいっしょにモフっと見て、続きは週末までおやすみさせてくださいッ……】
【微睡みのもふもふといちゃうちゃがぱんつでエッチなきゃっきゃっに……白毛玉鼻ちゅっ】
【かつぶし空っぽ、満腹をたぷたぷ揺らして寂しがり屋もすりっ、すりっ。ベッド下ちょっとあちち、でもみんなで一緒にいると楽しいからごろりん】
【ユガンデイマス……ナニカガ……ナニカガ……畏まりましたっ、一緒にフサっと見させて頂いて、続きも週末までおやすみでもちろん大丈夫ですっ】
【とんねるになってて楽しいのと大胆な部分から顔を出してふさふさきゃっきゃ、しっとりお鼻で目細めちゅっ】
【もうじゅうを取り戻すのにゃ……すぴ……すぴ……っはっ！ 一緒にと思いながらぼんやりしていたら意識がもふもふのそばに飛んでおりました……】
【とんねるになって楽しくなったら、ふさっこも天使の夜鳴きしない寝顔……】
【行きましょうっ、多くのもうじゅうたちが暮らすベッド下へ……すや……すや……耳ぴくっ。いいのよとお顔ぺろぺろ……そばにいる意識をむぎゅっと抱きしめ】
【えありずむがひんやりして気持ちいいのと、パンツ泥棒も今夜はぐっすり……】
【多くのもうじゅうたち（ふたり）がぷにぷにしているおなかさわさわ……。耳はむ。優しいもふ子さん……ぎゅっとされたら離れません】
【きゃーっパンツ泥棒ー！ いたずらっこでこちらもたいへん可愛いですね……しゃむ】
【優秀なはんたーも、すぴすぴすやすやしたらおなかぷにぷに触り放題……。イカ耳ぴくん。日向ぼっこまではなれないでね……ぬくぬく腹毛とぷにぷに肉球でひっしり】
【泥棒だってやだねー、とパンツの股部分から顔を出して目細め。まさかの犯人が身内にいたパターン……現行犯しゃむ】
【たき火の音を聞きながらロールを完遂する体力と意識に欠けている分、以前のものを振り返って幸せに浸らせてもらっていました……。もうじゅうにも思いを馳せて、イカ耳めんこだ】
【現行犯たちをベッドで確保してみんなですやすや……時々てしてし。しゃむぅ……】
【雷雨の音を聴きながらの用意が多い私から、幸せに浸って下さるあなたをよしよし、ヨシッ。私もつい最近、部屋を立てる以前のものを遡ってきたばかりなので親近感です】
【ぴろんとやわやわ耳な白毛玉は、朝かつおはぐはぐして窓辺で朝の草むしゃ……と思ったらベッドに帰還】
【つかまっちゃったにゃとごろごろ、あったかいのすきすき、やっぱりあついからてしてし、ぐえぐえ。しゃむ顔ちろり】
【つかまえたのにゃさわさわ、あったかいのもあついのもまぜまぜ……】
【四時間ざんぎょうは地獄ッ、休憩のコーヒーくらいは許して欲しいですね……夜かつおを食べたら、水耕栽培で試しに育ててみたねこ草をムシャッムシャッハグッハグ！】
【やーのやーのじたばたごろごろすりすり、日向を貯め込んだ毛並みが今夜もふわふわ……】
【ううんお昼休憩を返上ゲフンゲフン……昼かつお抜きだったから水耕栽培のねこ草おいしいムシャッハグハグ、先客ふさっこと見詰め合って鼻ちゅっ】
【やーのやーのともうじゅう十字がったい。日向を貯め込んだ毛並み自慢会……】
【お昼ごはんを返上なんて暴動ですッ、我々にはおいしいごはんを食べる権利があーるっ（にゃーにゃー！） たくさんお食べ……ご馳走はねこ草なふさっ子も鼻ちゅっ、からの横取りムシャッムシャッ】
【うにゃうにゃごろごろ毛並みこうさ。く゛ふふぅ……変な満足声を上げてぬくぬく満喫……】
【もうじゅうはおなか一杯にならないとにゃーにゃーしちゃうの、たくさんはぐはぐ……ご馳走おいしいねあっ横取りだふさっこのお耳はむはむ】
【うにゃーのうにゃーの。へんねこの可愛い声も聞けて落ち着くお部屋ですね……ごしごし】
【かつおのストックを切らした日にはなんでくれないのと切なそうな声でにゃーにゃー、満腹たぷたぷが身動ぎの度にゆらゆらーお耳はむされるとびっくり尻尾ぴくっ】
【ごろごーろ、ごーろごろ。ジト目まったりなへんねこちゃんを撫で撫で……ぺろぺろ】
【くうっ……して欲しいことたくさんあるのに無責任ねむねむ……。もうじゅうのぐるーみんぐでびっくりも落ち着いたら、すぅすぅとおなか出し上下させて……尻尾お揃いにぴくっ】
【ごろりんごろりよ……ぎゅうぅ、ぎゅうぅ、ぎゅうぅと三位一体】
【あはは、頑張ってきてねむねむになるのも当然の権利なのでよしよし。ぐるーみんぐ気持ちいいよねーと白毛玉もふにゃふにゃ、ちょっと暑いけど尻尾だけくっつけて全身で床べたー】
【めんこめんこよ……むぎゅぅ、むぎゅっ、むぎゅむぎゅで今夜も三色毛玉】
【すべてから解放されてめんこ復活……ただ、ねむねむになってる……。何時からの待ち合わせをお願いしようか悩み中……22時から、とか……お願いしてもいい……？】
【暑くても仲良しになってくれる白毛玉すきだよ、これでちょっと涼しくなるばんじゃい、ピンクのお口上向けのびーっ】
【復活のねむねむめんこに、まんぷくめんこがひっついてぺろぺろ……。はいっ、もちろん問題ありませんとも、22時からの待ち合わせで承りました！】
【仲良くするのすきすき、エアコンのひえひえもすきすきと床上ばんじゃい、ごろごろと喉を鳴らしてむにーっ】
【湿気こそ多いですが、少し肌寒くもある夜なので紅茶を頂きつつ……】
【ぬぬ゛……ごめんなさいっ、遅れちゃった……。今日は完全に寝過ごし……】
【食道が上向いたままじゃ横着もうじゅう誤飲しちゃうよ撫で撫で。てしてし】
【ん゛ん゛……はは、大丈夫ですよ、本を読んだりしてのんびりさせてもらっていましたので。今週は大変でしたからね、少しでも休めたなら何よりです】
【半分くらい舐めてこりゃいかんと思ったのか、ぬるんと起き上がってぺろぺろ。あうあう、てしっ子も今は夢の中すやすや】
【へんねこ……わたし、戻ってきたよ。待っていてくれてありがとう、日付変わっちゃったね……。たくさん休めたから……うううん、毎日鳴いているめんこたちほどじゃないよ】
【ぬるんと液体ねこ。ちゃんと起きて食べたほうがおいしいからね、えらい。てしてしも上手……夢のなかであつあつすりすり】
【寝言ねこごろん……おかえりなさい、夢芽さん。日付けが変わっても、こうしてお会い出来て嬉しいです。鳴いたり走ったりしためんこたちと同じく、ちゃんと休めた貴女も偉いっ】
【急に液体になるふしぎな生物。残りをちゃんと起きてぺろぺろ、まだ足りないとカリカリもはぐはぐ、ふんす。おやつを食べようとする私の手もてしてし……いい夢を見ていますように撫で撫で】
【てしてしした手を今度はぎゅっ。得意気な顔ですやすや……。たぶんそれほど時間はかからないと思うけど、また待っていてもらうね】
【金のだしもすきすぴぃ……。ありがとうございます、少しずつでも進めて参りましょう！ かつお（ふにゃぁ）】
【てしてしされてない方の手でよしよし。振り返ってもめんこがいる……。了解しましたっ、このままゆったりとお待ちしております】
ふわっ、ああっ……もう、これ、手で口押さえてないとおかしい声でる……止めて欲しくないのに、や、やだの、こんなのって……っ♥
っ、く、ん、ぁぁんあっ―――♥ ゆびはいってぇ……！ っ……♥ ん……♥ っ……。ふっ……ふっ……♥
ごめ、それ、がくがくなって喋れな―――あっ……あっ……あっ……！
（強請るように自らたくし上げた学制服と反応するストッキングを脱衣した緻密な生脚を促されるまま開いて、耳舐めで優しく囁かれるおだてに気を良くしチラリと寝台を意識すると男性器の勃起にも声にならない畏怖を覚える）
（熱に揺らされ嫋やかな食感を返す耳殻が唾液の泡立ちを受け入れていると、誰かと共有できる悦びを体感してむずがり清楚さを崩した征服欲を満たす鼠径部の角度は二本指の振り幅を迎え、羞恥の源泉が混ぜられてしまう）
（センシティブな下着盛り丘を用途通り雄の手の甲で演出されて内幕でふっくらした割れ目全体がここも素直な手触りで愛液を塗り込まれて小陰唇はぬめり、往復して途切れない体温が下腹部へ広がっていく感覚に目を細めて浸る）
（既に僅かなとっかかりを示すクリトリスと敏感な会陰から潜る指先に膣口を探り当てられた羞恥でビクンと震え上がるが拒んだりはせず、小さな挿入口は柔軟体操に膣襞を捲れ上がらせては外気を含み濃厚に牝の音が鳴って）
（カウントに緊張の面持ちで呼吸を浅く早くしていると―――狭くとも歯の存在しない口粘膜はデリケートな深部を痛みなく針穴通しされてたちまち拡がり、行為で熱を孕んだ高い膣内体温が指筋を第二関節まで持て成して）
（苦しく切ない気分でたまらず撫で添えていた手が跳ね自分の唇を押さえても、無情にもぐるりと奥から沁み出してくる蜜が満たされて溢れ、膣内入口は特に強い締め付けで曲げに馴染んでも羞恥に声を出さぬよう堪え没頭して）
（包皮に紛れ大人しくしている陰核を把握されしっかり裏打ちで引き擦られ開脚恥丘が股関節をへこませぴくぴく吊り上げられ、膣内上部に押し込む指が動く度にヌプ♪ ヌプ♪ と狭さが解れる手応えを捧げて）
【いなば！（むん）】
【これは私という猛獣もまっしぐらな素晴らしさ……！ 受け取りましたの一言を返しつつ、早速と続きの用意に入らせてもらっていますっ】
【金のだしもおなかだしもすきぃ……。振り返れば夜鳴きめんこがくんくん、受け取ってくれてありがとう。色々遅れちゃったけど、あらためておねがいしまーす……】
いいんですよ、喋れなくなってしまって……―――ふふっ、堪える姿も可愛らしくて……ますます、指が止められなくなりますね……。
あぁ……夢芽さんの中、凄く熱くなっていて……興奮してくれているのが、こうして掻き回す指からも伝わってきますよ。
では、もっと抑えが効かなくなるように、指の動きを速くしますね……私にだけ聞かせてください、夢芽さんのエッチな声……ほら……。
（第三者にも怪獣にも邪魔されることのない閉鎖空間で、力を込めれば手折れそうな少女が鳴らす堪え声と牝音の二重奏に理性の鎖は完全に引き千切れ、直接と言葉にはしなくても、勃起しきった男性器が不規則な脈動のみで股間から存在を主張する）
（人差し指の第二関節まで浸からせた肉壷の高温からも発情を感じ取りながら、膣内上部を一定のリズムで摩擦する指先の動きはそのままに、喘ぎを抑えようと口元を手で覆う健気な反応を傍らから鑑賞して）
（陰核の裏側へと押し込んだ爪の当たらない指先で入り口へ向けて膣襞を引き擦り、第一関節を圧迫する特に強い締まりに反抗するように指筋を動かしては、歯が存在しないのをいい事に結合部を内部から強めに掻き回す）
（よりスムーズに指筋と膣粘膜とが仲良くなるように蜜液を撹拌して解しつつ、それまで肩を撫でていた左腕を腰へと伸ばすと、二の腕を背もたれにして支えながら、腹部へと回した左手をニットセーターの裾に潜り込ませると）
（生地の内側から手の甲を浮かばせながら指先でブラウスを弄り、厚着しているセーターごと鳩尾近くまで捲り上げては、外気に曝け出させた腹部へと掌を押し当てて緩やかに撫で回していく）
（お腹撫でと膣口撹拌の動きを僅かな時間だけリンクさせた後、耳殻から離れずに囁やきと息遣いとを紡ぎ続けている唇から、行為の更なるエスカレートを宣告するなり、鉤爪状にした人差し指をぬぷりと根本まで膣内に呑み込ませ）
（白いシーツと枕だけがセットされた合理的かつ直情的なベッドを背景に、それまでの指筋を動かす愛撫から一変して開脚恥丘に向けて何度も手首を往復させては、陰核裏よりも更に奥のスポットを指先でほじり、ゴシ、ゴシ、と膣内に貯め込んでいる愛液を掻き出す勢いで手マンを繰り返していき）
【すみません、お待たせしましたっ。おなかだしと聞いて我慢できずに夢芽さんにもお腹出しを……】
【振り返ると、いつのまにか向きを反転させて横寝している猛獣たちがすぴすや……夜鳴きしないめんこ。こちらこそ遅くなりましたが、また宜しくお願いします！】
【大丈夫、ちゃんと猛獣になって監視してたから受け取ったよ！ それすき】
【寝返りんん゛……何度見ても夜鳴きしないめんこ。このまま続けさせてもらう】
【この監視ぶりはめんこの域っ、ありがとうございます！ すきと言ってもらえて良かった……撫で撫で】
【もう一度振り返るとまた違うポーズ……実は夜鳴きのタイミングを図っている可能性……。はいっ、ありがたくお待ちしています！】
わっ、わかんないよ……こんなのが可愛っ？ 可愛いって―――違うと、思うっ―――ぜったいみせらんない顔、あぅ、して、る……る、る、るぅ……！
ふぁ……脱がすの、やっ……やなのに……♥ はぁー……はぁーへ……はぁふ……そんなの言われたって……できるか知らない、もん―――
―――あううっ♥ ああっ♥ だめ♥ こわれる♥ ひっ、はげしいの♥ だっ、だめ、う゛っ、ん、ん、ん、あ、ああぁぁぁぁ……♥ うっ……♥
（合理の世界で思わせぶりな白いシーツと枕を側で鋭敏に実感しエスカレートする逢引きにぞくぞくと首筋後ろで悪い子な期待をしてしまい、あられもない格好で自ら差し出すポーズに巧みな動きで開発を受ける）
（鑑賞の前でしなだれてどこか雅な指の噛み方で嬌声をくぐもらせ、囁きでエッチだと教えられると心底顔を赤熱させて、肉壷でも発情体温の内側はキュウゥゥっと引き締まり意思と同一で表情豊かに反応をして）
（若い肉は狩猟完了のフックをかけられその第一関節を甘噛みする入口は貫く指筋の存在を解らさせられて艶めいて腰を揺らめかせ、窮屈な泥濘を強めに掻き回され膝を曲げ開脚した下半身が脱力に動いてしまう）
（双方解り合って丁重に可愛がられる一体感が蜜液となって泡立ち仲をますます深めるともう立っていられず背もたれにしてくれた腕へ軽い体重を全て傾け、稚拙なマグロとなって翻弄を全て受けていく）
（だぼっとしたライトイエロー色のベストも未成年の証とも言えるブラウスも散らされ成すがままに恥丘を前のめり気味に出している状態も裸然となって、救急手術を受けるみたいに腹部は鳩尾まで肌を露わとし）
（夢見心地な潤んだ瞳でいやいや首を横に振るが、拒んでいない肢体は臍の窪みを晒したなめらかな白肌を撫で回されるままでいて、お腹撫でと膣口攪拌で体調が良いことを調べられた直後―――喘いで仰け反る）
（受け側から鉤爪状とも理解が追いつかない指にくぷんと弱点の手応えがリダイレクトすると、開脚した痩せた鼠径部の窪みが痙攣する程の激しい手首の往復にやられて、細いプレイショーツも千切れそうに乱れ）
（情緒ある耽美なおとがいが汗ばむのを見せ付けるまま、飛び降りそうになる感覚に弱々しく歯の根を合わせると、一瞬お尻を持ち上げ股座への按摩によってついには無様に勢いのない潮をぶしゅりと垂らして）
【今夜はここまで……かも。夜鳴きにゃーにゃー】
【ありがとうございます、綺麗なお臍を受け取りました！ あはは、夜鳴きっ子のにゃーにゃーもちょうど始まったので、今夜はここまでに致しましょう】
【お腹と膣内のマッサージを受けてもらって、最後には胸も見せてもらいながら、夢芽さん自身に両脚を抱えてもらうポーズで絶頂してもらえたらと思っています】
【と、とっても良かったよ……ホクホク。夜鳴きっ子も夜鳴きしちゃうのか、こいつめこいつめこしょこしょ。わたしと一緒で寂しがりさんだ】
【その予定かなりいいと思う。胸見せるのも、両脚抱えるのも、してみたかったから】
【そう言ってもらえて嬉しいですっ、ぽかぽか。縦横無尽にうろうろにゃーにゃー、ふわふわ毛並みでうねうね、構ってもらえてごろごろ。お揃いだねーと指ぺろぺろ】
【やった、それではこの予定で進めさせてもらいます！ せっかくだから何かポーズをと考えていたのと、脚を抱えてもらったまま手マンはした事が無かったので、張り切ってやらせてもらいますねっ】
【むにゃむにゃ……白毛玉と入れ替わりでまた明日の夜に……。ふわふわちゅっちゅっ、指ぺろ上手だね。朝のひんやり空気でばんじゃいばんじゃい】
【したことなかったことを出来るよう、また楽しみにして来る。かつおだし……】
【ざくざく……膝に乗った白毛玉に爪を立てられながら……はいっ、また明日の夜に！ しっぽふりふり、褒められてもっとぺろぺろ。静謐な朝にばんじゃいのにゃーにゃー三唱】
【ええ、私も夢芽さんを剥くのを楽しみながら続きを用意してきますね。四時まで我慢……】
【夢芽さんとの続きの用意が完了したので、こっそりひっそりと到着です、よしよし……】
【ぬ゛ご……急に来るねこみ……ごめん、時間の目安くらい言っておけばよかった】
【続きの用意ありがとう。こっそりひっそりとすぴすぴフォームチェンジ、さっきとお鼻の方角が違うの】
【ぴょん、と急にキーボードに乗っかるめんこ。いえいえっ、貴女の到着するタイミングに合わせようとして、時間を確認しなかった私にも非がありますのでっ】
【続きも改めて見直したら怪しい部分が色々とあったので、時間的にもちょうど良かったです。間違い探しのような寝姿……何かが、さっきまでと違う……】
【わたしの方が頭回ってなくてすぐ出来るかなって。でも見せてもらっておくだけはしたいジレンマ。うごくどうぞう……】
よしよし……大丈夫、この程度では壊れませんからね。むしろ、夢芽さんのオマンコは、もっとって吸い付いてきて離れないくらいですし。
ん、ちゅっ……ちゅっ……ふふ、可愛いですよ、夢芽さん。声も表情もとびきりに可愛くて……独り占めしたくなります。肌も、凄く綺麗だ……。
さすがにもう立っていられないでしょうし、このままベッドに横になりましょうね……。ほら、これだけ濡れていれば……ん、指が二本に増えても平気でしょう？
（六畳一間ほどの密室に響く嬌声を前後にプッシュする手首の動きだけで暴き、腕の中で脱力して開かれた牝股に弱々しくも潮を吹かせたのを感じ取った瞬間、背筋を嗜虐の震えに貫かれる）
（耽美なおとがいに浮かんだ汗ばみに実在の艶めかしさを感じつつ、膣内に埋めたままの人差し指で絶頂直後の締まりを堪能しては、体液を緩やかに掻き回して肉壷を撹拌していく）
（耳元では唾液を滲ませた唇で耳殻を甘く啄んで、鼓膜へと直にリップ音を聴かせながら、制服から雑に剥き出しにした腹部のなめらかさを愉しむ手付きで円を描いて、愛らしい臍窪みの周囲を無骨な掌で撫で摩り）
（委ねてくれた軽い体重を支えて僅かに身を屈め、後傾の不安感が生じないようにゆっくりと相手の背筋をシーツに軟着陸させると、回していた左腕を抜き取り、代わりに枕を後頭部に添えて横たえる）
（白いシーツの上にステータスにもなる制服と白肌を咲き乱れさせながら、ベッド端へと垂らす形に広げさせた股座の中央で、悪い子に似合いのプレイショーツから抜き出したラブジュースまみれの指筋を掲げて見せ付けて）
（左手櫛で髪を優しく整えつつ、淫靡に照り輝く右手指の鑑賞会を終わらせると、再び薄布の隙間へと潜り込ませた手の甲を蠢かせてクレバスを弄る指先で羞恥の源泉たる膣口を捉えるなり、人差し指に中指を追加して挿し込んでいく）
（潤滑に塗れた人差し指と微塵も濡れていない中指との相反する摩擦感で膣口を押し拡げ、二本指で膣襞と泥濘を割り開く挿入感に興奮で股座を打ち震わせては、それまで手櫛にしていた左手を下腹部へと滑らせて、胎内の反応を探るように柔肌へと静かに掌を沈み込ませていき）
【マウスの落下耐久実験に続いてキーボードも壊さないでっ。疲れている時の生活リズムは、不思議と身体に染み付きますからね……よしよしで労りつつ、ぐえぐえくの字】
【まずは何かを飲みながら、ゆったりと落ち着いて参りましょう。続きはこの通り、ベッドに横になってもらう流れでお願いしますっ。天性のスタチューパフォーマー、また違うポーズで寝てる……】
【上手に促してくれているから素直に横になれる続き、ありがとう。今月はタンサングレープフルーツにしたんだけど、ちょっと自己主張強いからライムの方がいいかな】
【ネズミ捕りのポーズちゅーちゅー】
【ありがとうございますっ。机の上の物は取り敢えず落としにかかる猛獣のサガ……がちゃん、散ッ。日光浴や軽い運動とか、日常に取り入れるのはなかなかままなりませんからね……よしよし、ぐえぐえ、よ、よしよし】
【三回ばかり書き直したのは秘密です……ほっと一安心。レビューを見てみると、今年になって風味が甘い感じに変更されたようですね、グレープフルーツは。私は、この前にタイムセールで買ったアイシースパークをごくごく】
【ふふ、めんこなポーズ撫で撫で。今夜もふさっこの傍にはピンクネズミが転がってます、ブラッシングされながら思いっきりがじがじしていましたが……】
【そんなに。風味についてはそうなんだ……知らなかった。たくさん飲んでくれてアイシースパークの白くまもおおよろこびだよ】
【めんっ……ふぬぬ、めん。昔から遊んでるピンクネズミが相棒なの……きばが落ち着かないときはこれに限るがじがじ。ブラッシングで嬉しくてちょっと興奮しちゃったの……】
【遅れてもめんこ……っ、右クリックが効かないッ！？ あっ、待てーッ。日光浴で得るビタミンＤが睡眠に良いとか何とか。よしよし……。日光たっぷりな茶とら毛並み……ふかふか】
【どうしても枕に寝かせたかったんですっ。ええ、さっぱりしたのは、やはりライムが良さそうですね。あはは、安売りでどなどなされたとは告げないでおきましょう……】
【どうっ、めんこどうどう。かれこれ３年くらい経つのに、がじられると弱々しくもちゅーと鳴くネズミ……ボタン電池、切れてそうなのに……。嬉しいと噛みたくなっちゃうものね、甘噛みもぺろぺろも上手上手】
【めんめんめん……洗脳光線だしてるから、めんめん……。右クリックがなくてもわたしたちのかわいいイカ耳があるじゃないとひょこん。日光はアレルギーの改善にもいい……茶とらは健康にいい撫で撫でわしょわしょ】
【枕に。二本に指が増えても大丈夫……だよ！ ウメとかもあって悩んでるうちにまたプレミア価格。どなどな白くま……しゅん】
【どうどう。白毛玉の面倒は自分がみる！ という相棒からの強い自責の念が動かしているの……。ちゅー。いっぱい色々なものが大好きなにゃんこ……すきっすきっ】
【うーん、これはみごとなめんこ、めんこめんこ。確かに、クリックするよりもこのイカ耳をくりくりした方がずっと健康的こしこし。午前１０時から午後３時くらいまでの太陽が良いと知っている遅起き茶とらぷにぷにごろんごろん】
【つい本数を増やしてしまう悪い手……っ。少しでも話題に上がろうものなら、買い占めて売ろうとする大転売時代ですからね……。美味しいよっ、あーっ、アイシースパーク好きだなぁ、私っ】
【どなどな。まさかの神道……ですが、そんな風に白毛玉を見守ってくれていると思ったら、これからもよろしくお願いしたいですね。拭き拭き。愛嬌◎のめんこ……よしよし、明日も元気にすきすきしようね】
【……だめんこごろん。二時まで待たせちゃったけどっ、だめだ、嫌とかじゃなくむしろ嬉しいんだけど今夜は続きつくれない……頭真っ白になっちゃってる】
【ピンクのネズミを挟んで白毛玉と川の字……。あいしーすぱーくしゅわしゅわな元気すきすき……ごめんね】
【めんこ撫でりこ。大丈夫ですよ、頭が真っ白になる時は私にもありますので。嬉しいと思ってもらえて良かったですし、続きはまた後に致しましょう】
【ピンクネズミがじがじ、ちょっとだけすりすりしてから、やっぱり川の字すやすや。冷えた炭酸水がしみしみ……いいんですよ、ゆったりな夜もまた大事ですから】
ひっ、ぅ♥
―――あ、あーっ♥ あーっ……♥ んあっ……あぅ……ふぅ……く……ぐすっ……ほんとう……？ ん、わかんないばっかになって真っ白になっちゃってた……。
立ってらんない……。あん……あっ……アリガト……。あぇあ……♥ はぁ、はぁ、褒めてくれなかったら、泣いちゃってたかも……ふふ……。
っ、すぅ―――いぅ、んあぉ……っ♥ また、はいってぇ……！ わっ、わかんないんだってば……♥ ぁぁあ、んっ、んっ、どっ、どうかしちゃいそう……っ♥
（無知に手取り足取り女の悦びを教唆される反面で仏蘭西肉人形な若い肌と粘膜は嗜虐する背筋を直接丸呑みして淫らに愛撫し返す感覚を絡み付かせ、オーガズムを経験した剥き出した腹部の丘陵で手触りを捧げる）
（潮吹きを小康させた余韻の蜜壷を肉びらで汚泥の水音を晒して攪拌されている間も、オットセイのようにしたおとがいもまた煌めく白肌から如実に浮かび上がって半開いた唇の紅が咽び男の記憶を独占しようとする）
（変わらず可憐な耳殻を可愛がられると多幸感に神経絞めされた湿った牝の声で応え、逢引きのメロディーに合わせ両端を括れさせながら腹筋の弱い少女な手触りが臍窪みを上下させて撫で摩りに安堵して呼応し）
（不安を感じない洗練された所作に秘めてときめくとともに不機嫌系な生意気さを肌蹴た格好を仰向けで寝乱れ、寸分違わずに枕へふわりと後ろ髪が収まって―――ベッド端でぶらんとした脚の膝がだらしない向きは）
（自身の澱みで穢してしまった男の指筋を瞳に映してかあぁぁっと内腿もまた恥じらいで内向いて包皮から芽を覗かせた陰核で仄めかす期待は残したまま、手櫛に都会的な指通りを愉しませ鑑賞会の間も頬を傾け懐いて）
（延びて二度と穿けなくなった下着布の残滓がまた手の甲を求めて蠢く幕となり―――濡れた膣口に挿し込まれると一瞬甘いブリッジをして迎え、窮屈だった粘膜穴は押し拡げに服従して摩擦を保護する以上に雄を求め）
（幼さが残る鼠径部にあって太い二本指を欲し淫猥な標本へ早摘み開花させられた変貌が全周囲から興奮を舐めたくり、吸い付いて罪を濯ぐまで誘惑して締まる。しっかりとオマンコの形になって上付き陰部を差し出す）
（性感の火を宿らせた下腹部は掌を沈めれば静かで神聖な教会を思わせていたが快楽にめざとい胎はじゅんと子宮口を下ろしていっている様子に罹り、発情女児の大切な部位は吸盤として内と外から惹かれ合って）
【勝手だけど、出来たから残させて。昨日は言葉だけになったから、何よりの嬉しいってわんこ行動だと思ってくれたらいいな……】
【がじがじされて、ちゅー。いつのまにか足元にもくっつき】
【これはまさかのべりーめんこっ、ありがとうございます！ 白毛玉を思わせるわんこな行動に、私も喜びと元気で一杯になりましたっ】
【眠る場所にがじっと運んでとててて。くっついた部分からどんどんくっついていくのが毛玉、ぬくぬく】
【べりーめんこ、ふんす。ううんこちらこそありがとう。パラシュートで落下してわんこ行動、なかまで集まってくるりん】
【とてて和む。よしよし、今日もめんこだったね……なんだか夜鳴きしない顔してる。特に暑いの好きなスナネコだもんね……あったまるぅ】
【今夜待ち合わせて続きできるかちょっと考え中だったり……。予定はもう少し待っていてっ】
【ふんすなお顔も、じつにめんこ（ぱしゃぱしゃ） 冷蔵庫の上やキャットタワーのてっぺんからも続いてだいぶ、なかまの証に夜かつおをはぐはぐ】
【もふっこも和みのふにゃぁ。まうすもνがんだむも落っことさないでいい子にしてたの、昼寝たっぷりなふわふわ顔。暑いの大好き……故に、エアコンを天敵のようにジト目】
【ありがとうございます、待ち合わせてまったりも喜んで。はいっ、ご飯などを済ませながらお待ちしております】
【最近なかなか万全の状態で夜にならない……しゅん（ぱしゃぱしゃ）】
【まうすもνがんだむも落とさないいい子……涼しくぎゅっ。茶とら毛玉には暑いのぎゅっぎゅっ】
【だめだー……横になってる。また22時あたりで一度顔を出せたら……ぬぬ゛】
【調子は思うように安定してくれない筆頭ですからね、今は焦らずによしよしです（パシャパシャ）】
【マウスもνガンダムも仲良くアクシズ落としでふんす……寂しがり屋がむぎゅ。おなかごろんな毛玉もすりっすりっ】
【了解しました、もうじゅうも横に添えてきゅるん。はいっ、その時間頃に宜しければまたお顔を見られたら……に゛ゃぉ】
【休日ではあるからひとつ返せてよかった……よしられうにゅうにゅ、もうじゅう顔ふんす】
【な゛ぉっ……散らかすのが大好きなの、ぴょんぴょん。お気に入りの場所でそれぞれお腹ごろん……じゅるり】
【横のもうじゅうと同じでたまに動き出す……ごごご。なつき度ごしごし、ごしごしぃ……】
【ええ、さすがのお点前でした……ダイナゼノンの最新話を見終えて、私もお返しの用意を少しずつ開始中……めんこめんこ、ふんすも可愛いので顎下こしょこしょ】
【ん゛ぬ゛……散らかした音にびっくりどたた、頭ごしごし。二色のお腹を眺めているだけでも幸せになれるのが猛獣の素晴らしい所……びくっ】
【とてってベッドから降りて水をぺろぺろしたら、またベッドにぴょんと上がってすやすやぁ……。ふふ、懐かれているのを感じぐえぐえ、ますねぐえぐえぇ】
【はやいもので、あとはシズムくんがなんなのかを明かして皆で力を合わせたら終わりだね……。お返しの用意もありがとうの目細めぺろぺろ、じーっ……ぷいっ】
【悪戯っこだけど音に敏感ちゃんなの、人の子にはわかるまい。でも頭は強めに擦りつけないと気持ち良くないからごしごし。今日もたくさん頑張ったよーなお腹上下すやすや……】
【下手っこジャンプでお水飲みたかったのね。この間にわたしは膝上占領ずっしり……ぬぬ゛】
【はい、お姉さんも本当に事故だったようですし、過去には存在しなかったシズムくんの謎と姫が何だったのかが分かれば……。どういたしましてのよしよし……ふふっ】
【わからない……っ、自分で落としておいてびっくりしたぁとばかりに目をまん丸にする猛獣の気持ちが……。ふぉっ、相変わらず頭突きの圧が強いぐえぐえ。今日もいっぱいめんこでしたの背中さすりさすり……】
【眠ってる間に水分を消費することを理解しているかしこちゃん。おっと、いらっしゃいませの膝上なでなで……】
【あれは幻覚じゃなくってタイムリープした本当の過去の世界、だったみたいだね。お別れしなきゃいけないとはいえあの瞬間、香乃は実際に生きていたんだ……。謎、まとまりそう！】
【な゛らてぃぶがんだむ゛……白毛玉のまんまるおめめかわいい……。いっぱいのめんこまみれ……うねうね。膝上落ち着き……】
【ええ、お姉さんが現在の夢芽さんを認識して会話が出来た現象からも、本当の過去だったようで……その点だけは、あの怪獣に感謝しても良い所でしたね。ちゃんとお互いの気持ちを言えて良かったです……】
【ばにゃーじぃぃ……落としたものをくんくんだけするきまぐれさん。にゃーにゃー合唱団が今夜は閉幕しますように……さすさす。私も膝上からリラックスして書き書き】
ええ、入っていますよ……夢芽さんの中に私の指が二本。あぁ……中で絡み付いてきて、これはお互いに凄く気持ちよくなれそうだ……。
貴女に涙を流させずに済むのでしたら、いくらでも本心を捧げます……。ですが、私は悪い男なので……悦びで泣く夢芽さんの姿も独占したくなりますね。
好きですよ、夢芽さん。今日は貴女と、もっと愛し合いたいです……。良かったら胸元も……自分で捲って、私に見せて頂けませんか……？
（挿入した二本指を歓待するかの舐めたくりを受けてズボンの中で窮屈となっている勃起が反射的に脈打ち、仏蘭西人形的な見た目の内部に嵌め肉穴としての機能を宿している事を確かめた興奮がいよいよ息遣いを乱れを荒くする）
（表面から伝わってくる少女の体熱と柔らかさ、膣内に埋めたままの二本指から伝わってくる吸い付きと締まりの具合良さとに、ポロシャツに包まれている上半身は発情の汗と熱気に染まり、下腹部に押し当てていた大きな掌で緩やかな円を描き）
（下腹部の奥に息づく子宮を意識した手付きで、肉体の端々に幼さを残した女児の発情を褒めるように撫で回しながら、結合部に根本まで呑み込ませている二本指を揃って鉤爪状に折り曲げると、ゆっくりと手首を引いて上付きオマンコの奥から陰核裏、膣口まで指先でなぞり）
（直後には膣襞に埋めた双頭の指先を、ずぶりと膣奥目掛けて粘膜穴に埋没させたのを皮切りにして、膣内上部を徹底して摩擦する手首の往復運動に合わせて、プレイショーツを内部から歪に圧迫してより間延びさせていく）
（見下ろす視線で、ベッドに横たわらせた少女の恥じらいを生贄として貪り、下腹部を摩っていた熱い掌で弱めと知れた腹筋を弄っては、可愛らしく息づく臍の窪みにも指先を這わせて指圧し）
（性感帯ではない部位さえも触れて確かめ様とする偏愛の片鱗を覗かせる間も、オーガズムへと導いた発情粘膜から潮と愛液のミックスを掻き出して水音を奏で、合間に膣襞を全周囲に撹拌して泥濘をより性交に適した蜜壺へと煮詰めて止めず）
（唯一人にだけ聞こえる声音で情愛を囁やきかけながら、既に鳩尾まで曝け出させている制服の乱れから、最後の一線ともいえる胸元の覆いを少女の細指で晒すように求めれば、臍窪みを探っていた左手の五指を横腹に寄り添わせて摩り始め）
（湧き立つ愛おしさを込めた強めの手付きでウエストラインを磨きつつ、膣内の行き止まりを探るように指先を小刻みに動かす膣按摩を繰り返しては、記憶に焼き付いた唇の紅へと鈍い眼光を注いで熱っぽく息を吐き）
【もし猛獣たちと一緒にぐっすりしていても、むしろ助かる形ですので気になさらずにいて下さいね】
【最新話を見て、仏蘭西人形的な認識に深く頷くと同時に、思いっきり潮吹きさせたいな……と欲望を深めた私でした】
【膝上からぴくん、ふにゃぁ……あぁむ、ありがとうしばしば……】
【ハーマイっ……ハー……おに……。フランスではないっ。たまたまポッターが目に付いたから影響されちゃったんだ】
【思いっきりお゛音で最後は祝福すると同時に、次でおっぱい見てもらうね……すや……すや……】
【膝上めんこ、よしよし……こしょこしょ、こちらこそありがとうございますさすさす……】
【あはは、ハーマイオニーっぽいとは言われてましたからね。ユニオンジャックっ！ 良い方向の影響に、大変素晴らしいお姿を見させてもらっています……】
【ありがとうございますっ、夢芽さんのおっぱいも楽しみにしながら……すぴ……すぴぃ……】
【４０かいで誰にでも惚れる優しい女王様……おいしい料理……おいしぃ……】
【魅惑の腹筋と声……！ そうです、これが聖闘士星矢から女子プロレスまでコラボするしんふぉぎあ……んん゛（にゃごと）】
【選んでもらえる召喚、これは実に良い物……石集めうまうま……うまうま】
【このすばだったりしんふぉぎあだったりするヒーローズのオリジナルキャラセレクトなの……。にゃごにゃご、フーッ！（白毛玉にしゃーっ）】
【だが待って欲しい、これは本当に優しさと言える回数だろうかと……むにゃ……な゛ぁ……ん゛む゛】
【続きは少しずつ用意しているから明日には……ゆめゆめ、うねうね】
【名前を見るだけで強いと分かってしまう声の方々……この腹筋姉妹は私に効く……。……にゃあ（白毛玉キョトン、とてて）】
【４０回は冷静になるとごろんしたくなりますが、だが……だがそれでも、希望が欲しい……うねうね……ふに゛ゃあ……ん゛ぅ゛】
【ありがとうございますっ、楽しみにしていますね……よもよも、さすさす】
【代わりに金曜日がお休みになったから、その日に楽しめそう……さすられ、ごしごし】
【大丈夫ですよ、夜鳴きはめんこの特権ですから……撫で撫で】
【おぉ、一度はお休みの予定を崩された事ですし、それは良かったです！ 楽しみにさせてもらいながら、さすりこ、めんめん】
【もふもふ好き……もっ、もっ。今夜こそ来られると思うから、またあとで20時によろしくお願いします】
【さすりこから逃れてくるりん。あらためて頭突きしてごしごし、めんめん、ごしごし……】
【ふにゃぁとベッドから起き上がって、蛇口でもふびしゃ。ありがとうございます、20時に承りました！】
【甘えん坊を追いかけ回してよしよし。腹を頭突かせてめんこをぐえぐえ、こっこっ、わしわし……】
【ぴょん。もふびしゃを見届けて後ろにとてて、縦列駐車あつあつ。もっ、もっ】
【甘えん坊のびーっ、よしよしされてプルルッ。ごしごし、足の間すりぃーっ、ちらっ】
【今日は１１日で、そういえばこの後で「アレ」始まるかもしれないんだったね……】
【ぽてっ。今日も直射日光をばりばり浴びた茶トラ毛並みが、しっぽまであちちち。ぬっ、ぬっ】
【夜中ににゃーにゃーしないようにすりすり、めんこ震いをぎゅっぎゅっ。さすさす、隙だらけなおなかをさわっ、何でもないよと真似っ子まばたき】
【そうでした……っ、生放送が始まっていますから、これはほぼ間違いなく「アレ」の日ですね……】
【ぽてっ、くんくん……とててっ、とててっ、走り出した毛玉たちが茶トラな風になる―――ぬっはてしてし】
【夜中に吾がにゃーにゃーすると思っていたのか？ とシュレディンガの夜鳴き顔。お返しは好きだらけの頭突きで。ごしごしごし】
【どうなってしまうんだろうとお腹だしごろんしてのびーっ……すぐにプレイしたくなるかもしれない……】
【ジト、うねうね……ぽてて、ぽてん、走り出せば弾丸特急なもふだっしゅ！ ふんすぺちぺち】
【昨夜も一昨日もしたでしょ……でも今夜するとは限らない……でもするかも知れない。こりゃどうものくの字、ぐえぐえぐえ】
【おー、そういえば6周年もすぐでしたねのびのびさわさわ……あはは、その場合にはこれまで通り、プレイしちゃいましょうね】
【うにゃん、特急弾丸だっしゅについていくだっしゅ！ ごろーにゃ】
【そんな訳で夜鳴きしない白毛玉といっしょに到着だよ、のびのびふわふわ毛並みうにゃー】
【夏の六周年こわいの……うう……】
【びくんっ、追っかけられてると思って止まれなくなるだっしゅ！ ごろーん】
【真の夜鳴きしない茶トラ毛玉と一緒に私も到着です、あつあつびしょびしょ毛並みふにゃあ】
【周年記念……こやん……こやん……】
【め、メス円卓……。こやん……もるっ、もるっ……こばんはっ】
【メススタンにぐっと来るなんて悔しいですっ。周年の前に立ちはだかる見慣れたシニヨンッ、や、やつはモル……ばんはっ】
【前後編と聞いて間隔が心配でしたが、一ヶ月後で助かりました……】
【このあとぬぐ！ あのルックスで王の話聞かずずっと寝てるんだよね……ブラッククローバーの陽キャ眠り団長みたい】
【前後編はありがたくないなぁと思ってたけどこのペースならありがたいよね、うんうん】
【今夜は……クリアまで一緒にやらせてもらうことになりそう……ごめんこ】
【夢芽さんが！ 悪役令嬢みたいなナリをしてイビキで会話するだなんて……っ】
【ええ、さすがに待ちましたからね、一区切りつけずに待ち続けるのは辛いので良かったです、本当に……（しみじみ）】
【いいんですよ、奈須きのこと知って私も確かめたい欲が出てきましたし、また感想を共有したりしましょうね】
【脱げばいいんでしょぉぉぉぉ！ 守りたいのに戦うキミに、真紅の雨が降る……】
【しじみ……。確かめたい欲のあるツボを探してマッサージぐいぐい……よーしよしよし】
【感想を共有なんて……なんてっ……でも、悔しい……しちゃう】
【むしろもう脱げてますからぁッ！ 先輩……強化が来たお陰で何度も雨を降らせまくってます……】
【しじみみ……。んっ、あっ……ヒナコにマッサージしてもらうなんて新鮮すぎて確かめずにはいられなくなってしまう……】
【ええ、しましょうね……前編を終わらせて芽生えた気持ちを絡めて……きっと気持ちいいですから……】
【それは……慣れてはいけないエッチな絶景にさぞ満足なことでしょうね……ぬる……ぬる……】
【しじみしみいらせちゃうわ、もみもみ、これを一晩つめたい場所で保管すれば美味しいおつけものに……】
【妖精騎士は召喚できたんだけど、肝心の期間限定はおっきー来ちゃったわぁ。まだ５になってなかったのよね……おひぃさ】
【はい……繰り返される爆発と再生のエロス……慣れた分だけＳＡＮ値直葬……】
【しじみエキスがぁ、あうあう、塩漬けも良いですけどぬか漬けも捨てがたいです……】
【おめでとうございますっ、私は白百合の騎士は召喚できたのですが他は駄目でした。夏を前にして召喚された意味……修羅場が待っている】
【繰り返す崩壊と再生、慣れたデバフの者に最後の神は現れる……。しじみ江郷おいしいでしょとはまぐり型の指圧具でぐっぐっ……はぁはぁ】
【ぬかづけ……ぬかづけ？ とめんこAピクッ、めんこBピクッ、マッサージも召喚も終えたし、膝枕されてごろんとして始めていくとするわついてきなさい後輩（と言いつつ絶対私の方が遅いやつ）】
【し、しらゆり？ しゅっしゅっ、しゅりぬけ……。なんか全般的に凶骨の要求が多くて再臨してくの止まったわ……！ 始めざるをえないっ】
【た、祟りじゃあ……。はまぐり型の指圧具に圧されてびくんびくん……うぅ、効くぅ】
【実はめんこ達に内緒でぬかづけを掻き回しているのはヒミツです。はい、健全なマッサージ召喚で体調も万全になったので、膝の上をよしよししながらついていきます、先輩（などと言いつつも戦闘で遅くなるのが私）】
【忘れた頃にやってくる、シュヴァっとデオン！ ふぅ……しゅりしゅり……。妖精郷にいない人間の分だけ骨が必要なのですね……。始めてまいりましょうっ】
【もっもっ、もくもく……。めんこ達もぬかづけがあることは実は知っているのよ……】
【もう召喚されなくていいけど、デオンすごい好きだわ。ミッションで１０個もらえるし日付変わって１２個もらえるし妖精騎士トリスタンが話でも気に入ったら、単独ピックアップのときに狙ってみるのもいいわね！】
【ぬっぬっ、ぬくぬく……。―――ッ！？】
【私も、特殊演出でカードを金色に変色させてまで来てくれなくて良いですけれど、デオンは好きですよ。ええ、手に入れるかのモチベーションはお話が影響してきますし、単独ピックアップの時に改めて狙うかじっくり考えて参ります！】
【めっ？ ……めっ？ めん！ とぬくぬく妖精たちがイカ耳ぴくん。宇宙のすべてを知るまなこ】
【ひえぇまたたくまにライサンダーになってしまったわ。最近触れるものがダイナゼノンみたいに意味不明な展開が多い……】
【トリストラム出オチなの……一章が終わったから報告して引き続きやっていくわね】
【しゅっ、ましゅ、しゅしゅっ……振り返れば毛玉の氏族がすぴぃ。瞑想に耽るまぶた（すぴぃ）】
【気の良い妖精にあそこまで運ばれて、仮の名前をつけておいてもらったという事なのでしょうか……まだまだ全てが謎……】
【ありがとう、イゾルデダイスキ……遅れて私も一章を終えたことを報告して続行して参ります】
【古英語ということだしマスターのフォントが崩れてraisuderになぅているんじゃないかしら】
【イゾルデダイスキ……この帽子被ったマシュって子のバストがいい塩梅に上向いているの眺めているとなんだかドキドキしてくるんだけど】
【あぁっ、なるほど……ますますあの時助けてくれた存在が何者なのかが気になってきますね……】
【指が勝手にポロロンと……そして逃げて下さいマシュ、彼女は貴女をバラバラにしてバストを分け前にする目をしていますっ】
【……まぁ、あの通りに表情豊かなように上向きバストの感度もいいに決まってますけどね、えへん】
【わかんないけど村の妖精たちがマスターって呼ばれているのを聞いて名札をつけてくれたんじゃないかなって！】
【モー……モー……！ 感度がいいか上向き確かめポロロン……。女王の氏族に対して文句言う時のがおー顔可愛かったわね】
【検索してるとたまに目に入ってきちゃうけど、おっぱい切って丸焼きにする文化はネッ広すぎるわよ……】
【マスター、トリスタン、そしてマーリンですものね……確かに綴り崩れというのが一番可能性が高そうです】
【ででで、ですよね！？ 妖精郷のルールに反するので……。はい、がおー顔にキョドり顔にと、彼女もまた実にめんこですね】
【ええ、自分で口にしておいてなんですが、まさにそれを思い出して口直しにファンタプレミアムグレープを飲み始めた私です……】
【二節まで終わったわ。アルトリアと何をしても、部屋から物音が漏れることはない】
【妖精圀のルールを今破りましょう。ぷにぷに。そしてオベロンは無一文】
【あるわよね、突発グロ事故。そんで、血の……鉄分の味がするわよねプレミアムグレーム】
【私もちょうど二節まで終わりましたっ。汎人類史の妖精最高ーっと向かった部屋で、あんあんしても漏れ聞こえないから安心ですね】
【妖精が人間の持ち物になるなんてびくんびくん。てしてし。ええ、オベロンは裸一貫】
【ノンケ部を眺めていたのに事故にあったのは想定外が過ぎました……。ぶぼっ！？ ごほっ、けほっ！】
【長くって時間がかかったけど三節まで終わった！ 悔しい……これは……あんあん。アルトリア・キャスター、今までわかってなくて一緒に戦ってたけど、あらためて好みだわ】
【序盤なのに演出がすごい……時間がかかった甲斐があるというものかしら】
【パン・ドリー！ 密林で買い物するとき食品を少量で買えるようになったのはいいことだけど送料がかかるのはいただけないわね……】
【うわわわ、気付いたら綺麗に机に突っ伏しって寝落ちしていましたぁ……すみません……】
【私も遅ればせながら三節を終わらせて……ぱんぱん、あはは、好みで何よりです。普通の女の子といいますか、まだ覚悟も自信もない存在で……それだけにモルガン達の情報が集まるごとに色々な不穏が募ってきます……】
【とうとうバトルキャラでの演出も挟まって驚きました。これはリニューアルしたキャラ達の活躍に期待してしまいますね】
【あはは、一品ごとの値段は通常より安いのもあるのですが、まさに送料で総合的には値段がほぼ変わりなくなりますからね……】
【てしてし、てしてし、おかえり。あむあむ。その分だと夜鳴きはなかったみたいね……にゃー】
【宝具演出でざーこざーこって言うメスガキトリスタンとアルトリアの対比もよかったわ……。ヒドイ外道なのに憎み切れない感じ、どんな展開になるのか楽しみ】
【そう、それがパンドリ……。まだまだ地元の量販店はこえられないわね……】
【あうあう、ぐえぐえ、ただいまです。びくびく。はは、夜鳴きで目覚めたので、今夜ばかりは感謝の早かつおです、はぐはぐ】
【まさにメスガキっ、ま、負けてなるものですか……！ ニューダーリントンがロクでもない場所なのを感じつつ、マシュの行方に不安いっぱいで進めてます……】
【ガールズもボーイズもパーティーしてしまう……。送料の壁、安売りの差は大きいですね】
【Oh……それは……。可愛い白毛玉の目細め顔で許してね☆ 早かつおを渡されて喜びぴょん、うねりん】
【国立殺戮劇場の韻の踏み方の良さ。マシュの話は途中おもしろくって、ちょっと笑っちゃった……】
【ぐぬぬ、そんな目細め顔程度で許しました。かつおを食べたら、今度は猫草をはぐはぐして、朝から大忙し】
【国立って聞くと不思議と競技場が浮かんでしまいます。記憶を無くしても、やはりマシュはいい子……】
【よしよし……まったりに成功した白毛玉を貴女の傍らに添えて、撫で撫でです。目細めこくこく、めんこ顔をくっつけてすやぁ……】
【白毛玉のめんこ顔でしょと言わんばかりのお顔……夜鳴きしちゃってもかわかわいいなの】
【ふふふ、ぐっすりと休めてえらい！ 私は諸々を済ませて九節に入った所ですが、なかなかのボリュームなのに中弛みを感じないのが恐ろしい……】
【夜鳴きっ子には小顔マッサージの刑でわしゃわしゃ、めんこ顔も今は隣でお腹出してすやぁしてます】
【ならちょうど記憶喪失のマシュと再会した同じあたりね！ 童話形式になっていて妖精らしさがふんだんにあしらわれているよね。登場人物みんな個性的】
【夜鳴きっこ元から小顔にゃのきゃっきゃっ。仲良しだからお腹出しちゃうの……】
【これは、プレイヤーにもパートナーが誰なのかを改めて感じさせてくれる記憶喪失…。ええ、一筋縄ではいかない面々が揃っていますが、それぞれに善し悪しが垣間見えて良いですね】
【片手で握れちゃいそうな小顔さんめうりうり。うたた寝から目覚めても無防備なおなかさわ……さわ……】
【良い人ではないのにマシュの善性とかかわることによって生まれたころの気持ちを取り戻す……みたいな展開、よかったわよね。花を散らすのは慣れている→ゴワアアアア！？ゲフッ、ゼェゼェ】
【それと九節で終わりだったのね！今夜も……ってなるとロールが滞っちゃうところだったし、丁度よかったかも】
【たいへんな強行軍だけど、今夜こそ20時から続きしよっか……】
【おなかさわさわを前足で捕まえてぺろぺろ。ちらっ。ぺろぺろ。しあわせー】
【はい、無意識に良い人の片鱗を覗かせながらも、決して良い人なだけでは無かったからこそでした……。はは、城壁までふっ飛ばしたと聞いた時は、迫られて仕方なくやっちゃったんだろうなぁと思ったらば、真実はアレでしたからね】
【ええ、九節までだったのも感情の盛り上がりとして丁度良かったです。とはいえ、まだまだ妖精騎士にアルトリアにオベロンにベリルにと、決着が流れ込んだ後半は本格的に長くなりそうな予感がしますが……】
【ありがとうございます、確認が遅れましたが20時で承りました！】
【寝ていたのにっ、はーなーせーっとじたばたする振りしていちゃいちゃ。よしよし。癒やされる……】
【今夜はタンサンライムを頂いて、めんこ達にはちゅーるのお裾分け】
【マーリンまじゅつ！ タンサンライムはなくなっちゃったのよね……と到着】
【シリアスで城壁の高さから落とされるのは二度目で慣れているって天丼があったのも、やっぱり上手いわぁ……って思う、作家じゃなくてお笑い芸人にもなれるわよ】
【もひとつ返すのにこのままお話して……後半には反乱軍のパーシヴァルもいるわね。ハベトロットも謎めいてるしノクナレアなんてまだ顔も出てきてないっ！】
【みんな横にいるからしあわせでいっぱい食べられちゃうの、ちゅっちゅっ】
【ピッキング、レーダー、忍び足！ おっと、強行軍を共に終わらせた祝杯に一本差し上げたい所ですっ】
【ショックを受けているマシュを和ませるユーモアと優しさが滲んでいて良かったですよね……社長にはコンビ芸人として頑張ってもらいます！】
【はい、もう少しこのままで……ってそうでした、パーシヴァルは名前だけで終わりましたね！ 反乱の合図になるとはいえ、まだ一つも鐘を鳴らしていませんし！】
【たくさん食べてめんこっ、暑くてもしっかり食べて水分補給も忘れずに、きゃっきゃっ】
【魔術より選定の杖で殴ったほうがつよい！ お互い、おつかれー☆ 那須氏といい村田氏といい語尾に☆つけるのなぜか好きよね、流行ってんのかしら】
【まっとうな悪人なんだから好き放題していいと思い込んでいた、その間違いからマシュが救ってくれた……や、自分を器用だと思っているやつほど生き方を変えられないもんさってモブゴブの台詞も染み入るわね】
【人間賛歌な善性と対比されることでベリルの掛け値ない悪性がよくわかるし、逆にそう生まれてしまったことへの憐憫も沸くわ。クズな自分が好きでより良い優れた存在になんてなりたくないという、どうしようもなさ】
【ちょうどペペは達観してそういうの乗り越えちゃってるし、ね・あの鐘の音に耳を澄まして……】
【ごくっごくっ、ぺろっぺろっ、みんながいるからたくさん遊べちゃうの、おなかだしのびーっ】
【毎日野菜だったんだからなフルスイングー！ お疲れ様です！ 流行りなのか、違う作品の影響なのか……まあ、そういう癖の記号とかありますよね】
【はぐれとして外界から流れ着いてからの境遇を思えば、モブゴブの様に悪人に染まるしか無いのも頷けます……達観していたはずのウィンキーも、捨てきれない情が芽生えたからこその最後でしたし……】
【マシュへの恋愛云々も本気なのでしょうね……世界を知らずに生み出されたマシュの善性に惹かれたのかは解りませんが、外道でしかない彼なりのアプローチとして何処までも傷つけようとして、それでもなお折れることなく在り続ける苦しむマシュを見たい様にも映ったので。好きな子には意地悪したくなるアレで】
【ペペは今回でグッと好きになりましたよ、情が深いからこそ自らの手を率先して汚すのは、異常者の行いとはいえとても真似できない潔さを感じました。りんごーん、りんごーん……】
【びしゃびしゃ、ぶるぶるぶるっ、暑いけどもうちょっと暑くていいのともふっこすりっすりっ、おなかだしにぴったり……あつあつ】
【―――ひよこ手芸教室からやり直しな！ アルトリア語彙おもしろい。☆は痛烈な覚悟や研鑽を秘めた登場人物のふとした場面での軽い感じを表現しようと思考錯誤した結果、謎の記号になったんだと解釈してるわ……】
【ベリルはきっと、マシュ本人も気付いていない胸の中の欠落を埋めたいのでしょうね。それが、彼女の内面を腐らせる形であったとしても……。元々欠落のある存在でないとベリルの恋愛対象たり得ないとかそんな感じかしら、迷惑な話だけど】
【良い人じゃないわ、身内ならキレイにしておきたいだけ。というシンプルな信念をどの異聞帯でも実行し続けるのにどれほどの才能と時間と苦労がかかると思ってんのよーっ。そういうところだぞ妙蓮寺ぃー！】
【話のレベルめがっさ下がるけど、苦戦からモルガン一気に二体きたわ、どばどばっと……。神は言っている……まだここで死ぬべきではないと……】
【もふっこー♪ 抱き上げて嫌そうなお顔をさせて足元運搬。ぴったりでつんつん、すりすり。空調……オン！】
【それ見ろ村正ァ！ まさかの内弁慶タイプ。揃いも揃って、真面目な顔で話し続けたら一気にダークファンタジーに転向できる人物ばかりなので、先のユーモアと同じく自分を茶化す時にひねり出されたのでしょうね……】
【今回も指摘されたように、まだ人間になったばかりマシュには我欲以外にも憎悪といった暗い感情も欠落しているでしょうし、有り得ますね。何処までも迷惑でしかありませんが、悪としての人間と向き合うという点でも、ベリルには凄絶な見せ場が用意されていそうです……】
【１〜２ヶ月だけ先に訪れていたからって未知の世界でトップブランドとして確立する上に、兵士達からの厚い人望もげっとしているとか、まさに天才。ダ・ヴィンチちゃんがキレるのも異議なし】
【苦戦の二文字に込められている意味にそっと肩を摩らずにはいられせませんが、おめでとうございます！ 等と言ってる私も待てばいいのに、前半を終わらせた勢いで悩みながら引いて、モルガンと妖精騎士トリスタンは手にしました……そんな装備で大丈夫か】
【ふんす。不服そうなジト目を見せながら足下ぶらーん。ごろごろぬくぬく、ん゛ん゛……。っ、ぽてぽてベッド退避】
【アルトリア・キャスターと村正の絡みを待望していた人種も（あれ？思ってたのとちょっと違うぞ？となりながらも）大喜び！】
【マシュがどんな人間でどんな行動をするか全て見抜いた上で一切歩み寄って合わせるつもりはなく、マシュが自分より先に死ぬことは絶対ないとのたまう辺りから、ベタだけど自分への復讐でマシュの内面を一杯にしたいとか！】
【キャハハ、『くぅ〜たまらねえ伊達男っ、こんなの二番でもイイから花嫁にして欲しくなっちまうぜ。えっ、なんで、私の目を潰して猿轡つけて縛りつけて村の公衆便所に置いていくの？ 待って、ねぇ待ってぇぇ』】
【そちらも回収したということで、妖精騎士トリスタンの第三再臨えぐいわ。徹頭徹尾のメスガキわからせだったのね……ざーこざーこ。モルガンは、まだよくわからないけどスキル使用時の背中美しいわね……オソロ！ よかった！】
【空調とててかわいい……健康管理もかねてつい意地悪したくなっちゃうわね。ぬ゛ぐぅ゛。……いかんわ、返信考えてもらってる間に続きつくってくる……】
【ステイナイトを踏襲するファンサを見せてくるのかなと遠い目をしていた私でしたが、まさかの友達感覚なお爺ちゃんと孫ムーブで目に光が戻りました！】
【善なる気持ちを理解できる上で悪行を嬉々として行えるタイプに見えるので、彼にとっての恋愛成就がそうなる可能性は実に高そうです！ 自身の戦闘力も高いですし、今度はマスターを狙ってバックスタブやってきそうで……】
【ゾクゾクゾクゾク……コホン、公衆便所扱いとかクるものはありますが、それ以上に過去最高レベルのネタバレを自爆した衝撃が強かったので、花嫁さんは第一と第二再臨にセットです！】
【えぐいですよね、過去なのでしょうけれど……。まさか既にわからせられている雑魚だったとは……ですが、そんな娘にメスガキしてもらうのもヨシ。モルガンは召喚時の言動こそバーサーカーでしたが、それ以外はかなり理性的で……背中美人、アルトリア顔なのにでっか……オソロにもう一度乾杯を！】
【２８度とかありえないのとタオルケットの下にもぞもぞ……熱中症とか心配ですからね、嫌がられても冷やします。ん゛ぅんん。あはは、ありがとうございます、続きも楽しみですよ】
【みんなエヴァーガーデンをセイバーみたいって冗談で言うから……】
【名前は大事ですから、先に変更していてかしこです！ 私も気をつけねば……。冷やされてなるものかと、妖怪たおるけっとの出来上がり】
【顔だけでなく、なまじアクションも出来てしまったばかりに……】
―――ゆ、び二本なのが動いてきてぇ……あうっ、ううんっ、ぉ……っ、あっ……あっ、い……ぅ……！ あんっ♥
二人で愛し合うって……まだよくわからない、けど……なんだか、言うこと聞きたいって気持ちになってきてるんだ……。
んっ……ふっ……はふ……へんだよね、校則なんてむしろ守らないのに―――
お゛っ……♥ うん、見てぇ……わたしのオッパイ……♥
（ベッドを分娩台として横たわりストッキングを脱いで肌を晒し開かされた脚線美は靴元の革製ローファーをぶらんとさせ、線香花火のように儚い肉機能から窮屈な嵌め穴の素養を二本指挿入で掻き出され続けている）
（触れ心地で安堵を届ける清楚な透明感とは矛盾した淫らな吸い付きと締まりが折り曲げ掻き回す揃い指を愉しませるまま―――下腹部への触診には無知な胎が歓喜の疼きで優勢を捧げ、陰核裏が押し出され淡く開花する）
（なぞる指先にはぷちゅっ……と多幸感が泡を弾かす音色で祝福すると、繋がっている本体も揺らぎ嬌声をくぐもらせて、往復運動によって花弁が巻き込まれた粘膜口は性欲触手の打ち込みに肉襞が捲れ上がって）
（潮噴きからしおらしい穴ぼこへ姦淫を繰り返せば充血した発情粘膜から濃密な水音が鳴り、男性の指であれば膣内の行き止まりにすぐ到達して、小刻みに押し込む攪拌で不随意に薄い臀部が持ち上がりブリッジ気味に）
（寝乱れた仏蘭西人形が厭らしい母音を次々と発声し、偏愛に明かす鳩尾まで続くなだらかな腹部から急かされる心持ちでブラウスを開けば、上着と共にカップも解してたくし上げて―――薄桃色の乳頭を目的に晒す）
（弄くり続けるウエストの汗ばんだ手触りを返す遠のこうとする臍の捩りから真っ直ぐ視線を登らせれば、小ぶりな下乳にソールを食い込ませて急いで屋探しした膨らみが白磁を撓ませ、ぐーっと双乳を捲って露わにし）
（押し入り強盗に抵抗しない意思表示をするような唇の紅が紡ぐ早い呼吸と、カップの食い込みから情けなくたわんと揺れ出る乳房の椀が波打ちを広げていて）
【パーヴァンシー……エリちゃんとカーミラが成長しちゃったから、またレベル１のメスガキを仕入れてくれたんだね……】
【男ガウェの好みである肩幅広くてムチムチ、イゾルデダイスキの好みである悲愴感、男ランスの好みであるちっちゃくて美しく凛々しいとそれぞれ性癖ドストライクって言われてて面白かった】
【人間の体温は３６度なの……こっちにおいですりすり。ブランケット秘密結社総帥ちゃん……めんこめんこ……♪】
【おまたせ。女主人公の場合は妻にして欲しいですかとセリフが変わるらしい……ここが女同士でも結婚できる国……】
【ええ、エリちゃんもカーミラさんもすっかり独自の方向に開花した今、貴重な吸血系メスガキ枠……わからせないと】
【あはは、それぞれがそれぞれの異なる姿が付き合う条件の最適解だとしたら、円卓を見詰めるマシュの目がベリル好みの色に変わっていきそうですね……】
【しらなかったとばかりにすりっとしてお気に入りの上で丸まり。ん゛ん゛ん゛……ケットの隙間から見えるジト目】
【可愛らしいオッパイをありがとうございます！ 妖精國だと普通に有り得そうです……召喚したが最後、捺される婚姻届】
【それでは、言うことを聞くと気持ち良くなれると覚えてもらえるように、見せてもらったオッパイを可愛がりながら指の動きを激しくして参りますね】
【お父さんの性癖が完全にアルトリアやマシュで困ります。気持ち悪いです、お父さん♡】
【すりっ……お気に入りのところをすりすりしてナワバリ化してね、ジト目が今日もちゃーみんぐ】
【受け取ってくれてありがとう。じっと待ってる、もっ、もっ】
あぁ……ありがとう、夢芽さん。とても綺麗で……見ているだけで興奮してきますよ、夢芽さんのオッパイ……。
おかしくはありませんよ、それだけ夢芽さんの中で私の優先順位が高いのだと……そんな自惚れた気持ちにさせてくれて、嬉しいですから。
だから私も、言うことを聞いてもらって後悔させないように……大切に、気持ち良くなってもらいますね。
んっ……ちゅっ、ちゅっ……れろ……っ、んっ、れろっれろっ……んっ、ちゅっちゅっちゅっ……夢芽さんのオッパイ、美味しい……ちゅっ、んぅ……！
（怖い目付きになりつつある事を自覚しながら凝視する視線の先で、背徳感を擽るブラウスが開かれ、たくし上げで待望の薄桃色が晒された瞬間、美しい物を目の当たりにした感嘆が唇から紡がれる）
（フェティッシュな触り心地を返すウエストを摩る掌にも血流の滾りを感じさせる熱量を宿し、惜しみなく披露された白磁肌が魅せる膨らみに視覚から興奮を覚えては、波打ちの柔らかさに誘われるがまま左手を胸へと伸ばし）
（乳房を覆う掌で痛みにならない範囲を探り、乳頭へと充てがった硬い掌の鑢で不規則な刺激を与え、可憐な唇から紡がれる呼吸がより早いペースに堕ちるようにと、膣内を弄る日本指の動きも止めずにいて）
（快感に負けるようにブリッジ気味となった下半身の眺めにも男としての自尊心を満たされながら、自らの肉欲と相手への献身を秤にかける指使いは、膣内の行き止まりを指先で確認した直後から、奥と入り口とを往復して摩擦する動きに変わり）
（上付きのレールに沿って二本指で奥へと膣天井を押し込み、戻す際には押し込んだ膣襞を入り口へと向けて起立させてから、好ましい窮屈な嵌め穴の行き止まりまでまた二本指を突き入れて）
（少女性を強く醸し出す脚線美を貶めるように無骨な男の手首が抜き挿ししては、人形のように繊細な顔立ちからは想像できない濃密な水音を鳴らさせる演奏会を、横たわる唯一人の観客へと披露し）
（片手の五指をばらばらに動かして乳房を捏ね回しつつ、空いている左の乳房へ前屈みになって顔を近付ければ、荒い吐息を薄桃色の乳頭に吹き掛けるなり、大きく開いた口で先端から頬張って）
（大きく開いた上下の唇で歯のない咀嚼を繰り返しながら、茹だった唾液まみれの舌先で乳頭を転がしてから、乳輪にも丸を付けて味見をしていき）
【テーマソングが丸っきり同じで吹かずにはいられなかった妖精の評価は純粋な行為としての評価で、オベロンの評価は同族嫌悪的な、性質が近しいものとしての評価なのかなと直感的に思いましたが、あそこまで嫌う理由としては気になりますね】
【い、いや、あれは性癖ではなく男として守りたいと思う一般論であってだな……それにすまないが、やはりその呼び方は心臓に悪い……】
【すぴぃ……ナワバリではリラックスしてねむっちゃうの……お耳をぺたんとしてふんわり寝顔】
【お待たせしました、こちらが続きでぬっ、ぬっ】
【本編で聞けるとは思わなかったＢ・Ｇ・Ｍ。ビーストは美しい生物であり、また精神性も人類愛を準拠とする美しいもの。しかし人類に裏切られたことで衝動が反転してかつて人類のために存在していた自らを自損せずにいられない……とか】
【彼女なりにスジは通していてもやってることはドス黒い性格をした浮気症のメス豚なので人間の味方陣営からすると耳が腐る、となるのかなぁ……って】
【愛する者に一途な完璧な忠誠騎士の筈なのにエルサレムではダ・ヴィンチさんも口説いたりしてたもんね。竿んすろっと（ボソッ）】
【受け取りなでー、なでなで、なでー……江戸ハンサムかお……アフリカ産まれぇ……】
【ありがとう。続きしなきゃなのにまた語ってしまった……。コヤンちゃんかわ】
【けれど彼女の歩いた後には一方的な殺戮しか残らず、しかも結果的には綾香からの横恋慕という汚い策略になっている……みたいな（ファブリーズしゅっしゅっ）】
【ビースト、もうじゅう……コヤンスカヤ自体の在り方がもっと鮮明になるまではまだまだ謎の女のままですが、金色白面にならない為に他のデカ物を尻尾に取り込んでいる辺りからも、色々と無茶はしてそうですよね……】
【うーむ、その辺りの考察を深めるためには、やはりもう少しばかりオベロンに深く切り込んでもらってからでしょうね……。オベロン自体も、残酷な真実を隠す覚悟を決められたり、誰かの犠牲を目的のためには仕方ないと判断できるリアリストのようですし……】
【み、魅力的なご婦人がいるのに声をかけぬのはかえって失礼というものであって……！ というかうら若い娘が竿なんて言うんじゃありませんっ！】
【オベロンがやはり把握できていない部分が多くて少しフリーズしていましたが、お渡しのぬくぬく……うまれもそだちも、じゃぱんでぇ】
【いえいえ、終わらせた直後ですし、語りたくなる気持ちも理解できますよ。また新しい衣装を着てる！】
>>912
【美しいのに行いが汚いのが許せない、行いが汚いのに美しいのが許せない、あそこまでの断罪するような嫌悪感を催す理由は、メタですがシナリオ的にもかなり根が深く関わってそうに感じましたし】
【実はティターニアがコヤン似だったという妄想も浮かびましたが、それだとオベロンが殺っちまったような可能性も浮かぶので、また違うなにかでしょうかね……（へくしっへくしっ）】
【しっぽをアルビオンの竜にコピーしちゃった……。９ゲージのHPとか将来的にきちゃうのかなー。こわーい】
【現地英霊、連鎖召喚されたトリスタンを除くと今のところオベロンしかいないのも気になるよね……。きみ なにか かくして ない？ ぼーてがん！ ぼーてがん！ オベロンが喜ぶね！ オベロンが悲しむね！】
【じーっ。ソードアートオンナイン……。略してＳＡＯ】
【くっ……フリーズさせてごめんね……。この世にはぬくぬくだけで充分だというのに……ぎゅっぎゅっすりすり】
【ティターニアを探しているというのも伏線としておもしろいね。タマモに似たオツユチャンとか出て来てたし……。夜明けと共に消えていくシャドゥキャット、一体何者なんだ……】
【オベロンは一章オルレアンでのアマデウスのようにただの良い人で終わるのか、それとも……】
【うーんうーん、存在自体がグラビティ。妖精圀、重みに耐えきれず沈没】
【そんな事になったら、Lostbelt No.6はコヤンの一人勝ちで終わりますね……。最後の最後だからやっちゃえ☆ とか出てきたら地獄でしかありません……】
【冗談の様に登場したトリスタン以外では、パーシヴァルにその可能性があるくらいで、これまでを思うとオベロンだけというのは少し怪しいですね……。オベロンにはツケだけでなく謎もいっぱい！】
【ぎくっ。色々と版権的なグレーゾーンを狙っていくスタイル……ですがご安心を、サーヴァントユニヴァース時空ですの一言でまるっと解決！】
【いえいえ、頭の回転が鈍くなったなと感じていた今日この頃なので、良い思考の運動になってます。ぬくぬくとかつおと猫草とタオルケットと毛布と蛇口があれば充分……ごろごろきゃっきゃっ】
【ティターニアは救いとして描かれるのか、私気になります！ オツユチャンシリーズは、一発目の猫缶が一番厄介でした……。燦々日光とか見えたけど未だに正体は謎のまま……】
【いい人、だとは思いたいですけど、今回の別れの数々を見るとビターな感じに終わりそうな予感もしてきます……】
>>916
【うーむ、むむむ……さすがにこれ以上のボスが増えると、後半がとんでもないボリュームになるので無さそうですね】
【申し訳なくも続きを細々と用意しながら思考のうんどうぬくぬく、冷蔵庫と、キャットタワーと、窓辺に登る時のクッションと……君たちもしや住居にたくさん家具が必要だ？】
【サーヴァントユニヴァース時空では行方不明の黒騎士ランスロットくん……。Ｘ師匠から逃げるように飛んで行ったのでした】
【ティターニア……語源はタイタン、ティタノマキア……厄災、人類悪ならぬ妖精悪……？】
【モース……Wiki調べ「ラテン語の名詞「死」、mors、属格mortisは、女性の性別ですが、生き残った古代ローマ美術は不明です。死を女性として描写する」】
【オツユチャンシリーズは普通の３Waveかと水着武蔵ちゃんだったから攻撃通らなくて大変だったよー……】
【ベリルとの戦いの前にグランドセイバー・アーサー召喚はあり得るかもしれないけど、ボリュームあっても描写が飛び飛びになりそうできゃーこわい……】
【むにゃむにゃ……今夜は一往復だけかも……素sまなくてごめんね……ぬくっ】
【実はムジナさんへの続きを少しずつ用意しながらなので撫で撫で、あとベッドと、エアコンと、ストーブくらいだからそんなに家具とかいらないよのネイキッドごろりん】
【これはなにか壮大な伏線を感じる……。この後もサーヴァントユニヴァースが続くと信じてやまない顔……】
【人類自体が存在しない異聞帯なので、妖精への愛で目覚めるよくない者とか出てきてもおかしくは無さそうですね】
【ティタノマキアと聞くと浮かんでくるのが奈落その物なタルタロスで、度々語られている大穴というのがまさに奈落っぽいですねという思考の飛躍……】
【モースもやはり謎でしかなく……改めて思うとあの厄災も一体何だったのかが全く謎のままなので、本当に後半で終わるのかが不安になるてんこ盛り……】
【急にバグる３waveめ……いつものラムダリリスで無茶を通して頑張ってもらいました……】
【今朝まではアルトリア・キャスターがボスになる可能性も高いよなと思っていた私です……満を持してのアーサー召喚になったら、後半が前後編になってしまいますっ】
【よしよし……一往復でも可愛らしいオッパイを見せて頂きましたし、それにお話も現在進行系で楽しいので、大丈夫ですっ】
【謎、謎、謎！ 謎をこうして二人で楽しめて、すごく嬉しいよ……。真実を知ろうと全てを知る夜鳴きっこの瞳覗き込みじっ】
【最初の敵はフェイクで実は……の流れは初めて人類悪が登場したバビロニアを思い出すね……】
【乱れる時空に困惑のらむだりりす……。メルトかわ（自画自賛）】
【もしアルトリアがボスになるならお仕置きせっくすだね、ぱんぱん】
【素晴らしい興奮をありがとう……すりっすりっ、服の裾はむはむ、ぐいーっ、ぽてっ】
【謎が謎を呼び後半に続く。こちらこそ、積極的に話題を振って下さったお陰で色々と思考が捗りました。どきっ、何故夜鳴きがバレたのか……またしても謎ふにゃぁ】
【ええ、モルガンは非情ではあっても王としての責務を果たしているので、またティアマトのような絶望が襲ってきそうで……】
【続々と倒れていくなかまたち……。かわいいよー！】
【「やだなぁ、そんな事が起こるわけないじゃないですかぁ。もし私が歯向かったら、そのお仕置きせっくす？よく解りませんけど、何でも受けて立ちましょう！」】
【それもこれも全ては貴女がいてくれるからこそです……よしっよしっ、あっ裾はめっ、ぎえーっ、びりっ】
【空調が動いているのをジロジロしながら、もぞっとしているだろうね……】
【たいへんねーとベッドの上からお腹出し白毛玉がごろん……かわいいはエネルギー！】
【ええ、また寒いのが付いてると窓辺からジト目を向けてるのが目に浮かびます……】
【はわわベッドからずり落ちそうなお上手お腹出しごろん……もうじゅうもたいへんにゃのと後ろ足の毛繕いぺろぺろ】
【静かなるいかりでプルプル……窓辺のびーっ、うざいのはやく全員集合しないかな……と日向ぼっこ……】
【土曜夜も夜鳴きしていたんだね、かわいい夜鳴きのエネルギー！】
【おちたりしないよののびーっ……慌ててどたたっ、お部屋の見回り今日もよろしくねさすさす】
【いかりを感じても決して止めないひえひえ……あー、早くあのむすっとしたジト目顔をわしゃわしゃしたいです……】
【夜に発散される昼寝エネルギーっ、かわいいけど眠ってー！】
【ただいまのわしょわしょやーのやーの、くるりんくるりん、優雅なおかえりのすりっ、すりっ】
【ひえひえで快適だったの……とおなか出しのび毛玉がごろん。むすっとすりすり……わたしもぴょんぴょん】
【もふもふモフモフ猫の楽園おしごと編……】
【おかえりなさいのうねっうねっごろごろ、ごろりんごろりん、癒やされただいまの撫で、撫で】
【帰ってきた身にも沁みるひえひえだー……おなかわしわししながら、タンサンでぷはぁ。むすっとしても隠しきれないめんこさすさす……こちらのめんこにも、よーしよしよし】
【甘えん坊なふさふさにぺろぺろされて、すりすりされて、にゃーにゃースキスキ宴のはじまりはじまり……】
【ひえひえだからくっついても大丈夫と早速のっりしてぴったり……めんこ三位一体。遠くからもふっこが眺めている……】
【あっ、もふもふモフモフ猫の楽園って番組があって……いつも和まされている……。森の中のカフェで放し飼い……】
【めんこでわんこなふさふさよしよし。わしょられ尻尾ふりふり。ありがとうね、とそれぞれ撫でて仲良し……と思ったら散るの！？】
【ひえひえはこれに限るよねとコタツでアイスの要領ですりすり……めんこ三段重ね。ぬくぬくしたいけど、くっつきすぎはちとうざいの……】
【ッッ……つ、つい、うちの茶とらめんこと勘違いしてしまいました……（せきめん） そういえば以前にも、もふもふモフモフのお話をしましたよね】
【赤面ついでに、「９匹の猫が暮らす森のカフェの１２ヶ月」という写真集もオススメです！ 自然の中でのびのびと暮らす姿を見ていると、うちの子達もああいう風にさせてやりたいな、なんて詮無いこと思ってしまいます】
【コタツアイスすきすき、まっしろだけど鏡もちにしないでね。重いけど一番下はいやなのうねうね。うとうとすると一番上座でぬくぬくされてしまうのが茶とら……さわさわ……】
【ンンッ。もふもふモフモフって名前かわいいよね。せきめんしたにゃー。冬もおうちつくって野放しみたいだから自然のびのびも大変なのよと門番コジジふにゃあ】
【「９匹の猫が暮らす森のカフェの１２ヶ月」みんなのびのびさんでかわいいね。必殺アスファルトの上でおなかだし！】
【ええ、今夜はほんの数分前までにゃーにゃータイムでした（すやぁ） 付いては離れ、離れてはまたひっ付く……ジト目っこもぴとっ】
【大丈夫、代わりに雪見だいふくを用意しておきますから。最重量級がなんてこと……ずしずし。うとうとしながらタオルケットに帰巣……今夜もつやつやな毛並みふわふわ】
【う゛う゛。もう名前からして可愛らしいのがズルいです。はは、きのせいですよー。自然は豊かだけど決して安全ではありませんからね……それが自然なのですけどと見張り番もふにゃぁ】
【可愛らしい姿に和みつつ、うちのすぴすやめんこがベッドでぐっすり。なんのっ、木の上でまったり目細め！】
【可愛いにゃーにゃー嬉しいでしょふんすふんす。たくさん面倒見てあげたね、お疲れ様。ここからは穏やかにジト目っこぴとっフェイズ】
【雪見だいふくはね、夏には売ってないんだ……。ずっしりだけど我慢よわよわなむきむき。つやつやふわふわでえらいっ、タオルケットにくるまって今日も幸せそう……】
【ん゛ぬ゛。もふもふモフモフと毛玉で溺れそうな語感。木の枝が剥き出しのところにジャンプする以上、ドジっこではいられないの……。パトロールくんくん】
【サンプル画像とレビューだけでも和むのが伝わってきた。下界の様子を木の上から観察……。もうすぴすぴめんこが暮れなずむ時間帯だね……。シンフォギア、コラボが終わったらまたコラボ……だと】
【縦横無尽ににゃーにゃーするめんこを小顔マッサージでわしゃわしゃ。ありがとうございます、今夜もなかなかなお世話さんでした。ご褒美の撫で撫で、この毛並みの癒やされること……】
【ッ！？？ さいきんちょっとぷにぷにしてきた脇もさすさす。つやつやの秘訣は毛づくろいと日向ぼっこ、タオルケットから顔だけ出してまったりすぴすぴ……】
【フフ。もふもふでモフモフな腹毛に顔を埋めて溺れたい……。毎日のように表情を変える自然の中で、飼い猫だけど忘れない野性。でも、抱っこされるの好き好き】
【猫は写真映えするのも良いですね。姿に気づくと親愛のにゃー。ええ、本日も丸まり毛玉になって営業終了……。ムーンサルト響ッ！ マリアの着こなし性能が高いのは把握していましたが、響もレスラー衣装がよく似合ってる……】
【わしゃわしゃ欲を満たしながら縦横無尽めんこも寝かしつけられて巧みのわざ。今夜も頑張って素敵だよ……。お互いにとってご褒美のもふ撫で、たしかなきずな】
【夏太り、冬太り、いろいろなぷにぷにを乗り越えて、むきむきボディは完成する。茶とら毛並み……驚かせないようにわたしも隣でまったりすぴすぴ……】
【写真映えも仲良し映えもする人と共に歩むけもの……。営業終了んんんぅ……残った野性がまためんこ】
【女性レスラーのゲームとコラボだったんだねッ。知らない作品だったけどムーンサルトや着こなしかっこいい……似合ってる、イイ】
【ぐぐ、この間からアルトリア・キャスターの胸のことが頭から離れない……。甘えたくなったらおねだりしてしまうかも……。お話ありがとう続きはもう少し待っていて、今夜ももんもんとしながらお布団にイン……】
【タイプの異なるめんこたちをまん丸毛玉に成長させたのだけは自慢です（ふんす） はは、褒めてもらえて嬉しいです。めんこは撫でられてよりめんこに、信頼のすぴすぴ】
【本気で新しいカゴを買ってこないといけないのが悩みですが……元気ならばヨシッ。熟睡毛玉は隣でまったりしていても、自分から頭を擦り寄せてぬくぬくしちゃうの……】
【愛玩のけもの……人類愛を受けて増えていくたいじゅう。たまらにへんなねごとを言いながら……それぞれに性格が異なる所も、べりーめんこ】
【はい、女子プロレス団体とのコラボになりますッ。リアルにあの衣装で戦っていらっしゃるので、シンフォギアのコラボはいつだって予想外ッ】
【あはは、いいんですよ、甘えて欲しいですし、おねだりにも喜んでお応えしますとも。鮮度抜群なロストベルト仕様のアルトリア・キャスターとして、型崩れしない胸を確かめて見て下さいね。続きも楽しみにしながら、今夜もうずうずと私もお布団にダイブ……！】
【優しくしてくれてありがとう。言うまでもないかもだけど、今夜も大好きだよ……。優しくしてくれなくても、きっと大好きだと思う】
【めんこ合流でへんなねごと……にゃごと……】
【どういたしまして。時々は言葉にするのも大事なので……私も大好きですよ。プレイでは優しく出来ない時もありますが、いつもは貴女に優しい私でいたいと思っています、心から……】
【ねごとめんこももぞっとタオルケットなかま……ん゛ふふ……】
【今日もわしょわしょやーのやーの、型崩れしない優しさ……くるりん、くるりん、ぽてっ】
【べりーめんこですとひょこんとかおのぞかせ……くんくん、ぶひぶひ。んん゛】
【今日もめんこを撫で撫でわしゃわしゃ、目細めの愛らしさ……おー、回るの上手だね、よしよし】
【べりー愛用しているタオルケットもそろそろ洗わないとね……さすさす、うりうり。な゛ぬ】
【洗うのメッとタオルケットがぶ、ぐいぐい……つなひきーのつなひきーの。わしゃめんされても愛用ケットは離さないのぐるる】
【くるくる、ふんす。さすられさすられ、ごつっ、ごつっ、ごしごし……な゛ら゛ぬ゛】
【モルガン、まだ素材集めクエストないからスキル１０に出来ないからわからなかったけど、相当強いみたいだね……。バスター新時代】
【さすがに二週間は見過ごせぬぅ、ぎちぎち……いっちにいっちに。ちょっとだけ貸してよのわしゃわしゃ、こしょこしょ……くっ、頑固さんめ……】
【上手上手、ぱしゃ。めんこめんごっ、ぐえっ、ぐえっ……よしよし、許せもふすけ……】
【バーサーカーと全体宝具という時点で約束されている上に、NP供給出来てクリティカルも腐らないと、アルジュナオルタとはまた違った立ち位置の強者ですね……】
【とらすけむっすり……ゆるさないのにゃと洗濯機ジト目】
【スパルタクスといっしょに使っていけるタイプ……よこバフ大事】
【朝から回るよ洗濯機……願わくば日輪の加護が夜まで続きますように……】
【バフもデバフも兼ね備えたアタッカー……これは良妻の気配】
【仲良しの加護……常にどっちかいやがってる。むにゃむにゃ……今日はわたしも少し眠いの……】
【ひえひえお部屋でこまったにゃなもふもふだから、ふさっこにぎゅっとされても恥ずかしがらずにむぎゅ】
【静と動、温と冷……一時間と経たずに離れるのはお約束。よしよし、今日は天気も風も気持ちいいですからね、私も眠目でコーヒー……】
【ひえひえお部屋のおとも、まったにゃ白毛玉……まぜまぜ、のびのび……あらめんこ】
【相反する属性ががったいすると一番強いものね。ふさっこのそーしゃるでぃすたんす！】
【おつかれさまとただいまのねむめでのびーっ……もふっこものばしのばし……】
【ひえひえの部屋でごろんするけもの……ふさふさ、ごろごろ……幸せめほそめ】
【ええ、白と茶とらが混ざり合ってなんだかおいしそうにも見えたり。くっつき過ぎはめーなの、と離れた一時間後には、また自分からくっつきすりすり】
【お疲れさまでおかえりなさいの撫で撫でぐびぐび……ちゅーるぺろぺろっこもぷにぷにボディでのびーっ】
【明日の夜はお願いしますの夜鳴き！ 幸せめほそめはこっちにもあった、あなたの隣でゴソゴソめほそめー】
【おいしそうなつやつや毛並み、食べちゃやーのやーの。くっつくの大好きっこは可愛いねー、ぎゅっ】
【たくさんのびてからおはようこんばんはとぐびぐび。そういえばライサンダー、読み方の問題じゃなくってオベロンの出てくる童話の妖精に振り回される登場人物の名前なんだって……しらなかった】
【明日の夜は承りましたの夜鳴き摩り。幸せだと目が三日月になっちゃうの……よしよしめんこ、とっても可愛いよの撫で撫で】
【甘くてふわふわしていそうな毛並みに頬釣りんんん……口の中に入った毛玉ぺぺぺ。むぎゅ……うねうねするけど、喉は嬉しいのごろごろ】
【たくさんどたたしてすぴすやでむにゃむにゃ。ええ、後で調べてみたら有名だったようで、知らずにちょっと頬が熱くなりました……】
【今晩は22時から、アルトリア・キャスターさんの胸をわしわしさせて頂きたいですっ】
【つられてのびーっ……ふぁぁ、わしゃられてふわふわな毛玉ボディをうねうね、そこそことごろごろごろごろ】
【はーい、今夜は22時から私の胸をわしわ……私ーっ！？ い、いやぁ、胸かぁ……でも、こんなにストレートに求めてもらえる事なんて私の人生でこの先訪れると思えないので受けて立ちますっ】
【はー……この麦茶っていうの、よく冷えていて美味しいー……】
【ありがとう……好機は逃さずげんきんに到着です！ 茶とら妖精も白毛玉妖精もそこそこではない可愛さでめんこだね】
【わしーっ！ 第一再臨の一緒に旅している姿、首元と脇腹の黒いボタンを外して前後に分かれて、インナーを脱がせたら上半身裸に出来ることも予習済みです！】
【ピンチはチャンスっ、暗号通貨より現金！ 毛むくじゃらなのに可愛いって思ってしまう辺り、やっぱりこの子達って妖精なのかも……】
【ぎゃーっ！？ あの前の部分って鞣し革かなーとか、そもそも胸の部分についてるあの小瓶ってなに！？ とかあれこれ考えてましたけど、外す前提でなら大丈夫そう！】
【まぁ上半身裸にする気満々って聞いて、いくら貧相な田舎娘でも胸元を庇わずにはいられませんがっ】
【さすが予言の子！ かっこういい。予言の子はオーラからして違う。側にいてくれるだけで元気になるから妖精の域を超えているのでは？】
【麦茶……焙煎……。焙煎と発酵の力ってすごいですよね……】
【毛むくじゃらだけど牙の氏族じゃなくってはん人類史から流れてきたけものだよ、ぴょんぴょん。のびのび、くるくる、ふにゃぁ】
【この服越しの上向いた形を見ていると、ライサンダーはもうたまらないのです……。アルトリアには今日からしばらくの間マシュ（まろ）になってもらうよ……】
【魔力を高めるためのアンプルなのかな。服の素材は妖精だから、神秘でつくられたものなんじゃないかと考察します！】
【一緒に旅をしていた思いの丈をまずは服越しに叶えさせてもらってから、キスしたり脱がせたりして庇う腕を和らげていつも一緒にいてくれてありがとうと褒めまくろうかと】
【ソールズベリーの宿屋さんでしましょうか。ちらっと防音であることを話題にしたこともあったから……】
【ふふん、そうでしょうとも！ なにを隠そうわたしは予言の、子……あ、あの、そろそろそのくらいにして……いや、ですから……加減しろぉ……///】
【なんだか懐かしいな……。ええ、自然のものを自然のままに美味しくしてる感じがして、すごいよね】
【確かに話さないし、草ばっかり食べてるから牙の氏族とは違うっぽい……わっ、ぬくぬくだぁ。あはは、撫でられるの好きなんだ、こしょこしょ】
【まさか、初めて会った時からそう思われていたとは知らずにいたわたしなのでした（ぐるぐる目） マシュさんには申し訳ないけれど、いない間だけならいいよね……】
【うん、多分触媒とか元気になる薬とかっぽいですよね。神秘だから、わりと丈夫そうな作りの上着にも胸の形がくっきり浮き出るんです！】
【じゃあ、服越しに触りやすいように素材に考慮しつつ、わたしだってこれまでの道中で思いの丈が募っているのであなたを労りながら褒めまくりにフリーズします！】
【はい、あそこがいいです！ 防音ですし、なによりベッドがふかふかで素敵ですからね！】
【ありがとうございます、とても可愛い……。汝は予言の子！（めんめんめん洗脳めんめん） たくましくて優しくて頼りになっていつも側に居てくれる、いいね？】
【熱してから水だしして冷やしているという自然にあるまじきムーブを行なっていながら沁み出すのは自然の味……という藁ぶきのベッドみたいな飲み物ごくごく】
【かつおも食べるよがつがつ……。傍にいるとぬくぬくで、こしょこしょすると喉がごろごろなって、眠る時は一緒にくっつき……】
【目の前に立って、着たままの生意気な膨らみをワカラセタイ。口吻して言葉はいらないふたりになりながらも着地点は決めておいてアルトリアを困らせたりしないようにしたい……】
【鏡の氏族に伝わる神秘……反重力ローブ。神秘だから胸の下着はつけてなくて黒の袖無しインナーを脱がせると、お湯しぼりタオルで背中を拭いて労える上半身裸】
【重ねて感謝を。宿屋さんでバストわしわしして、脱がせて乳輪くりくり、キスだけで挿入はなしでフィニッシュはぎゅっと抱き締めて防音の外に聞こえそうな声で大好きと連呼してもらう形で……】
【書き出しはふかふかのベッドをアルトリアの背後に、頬を撫でて触っていいかおねだりするところから始めようかと】
【わ、わたしのことが大好きなんですか！？ うぁぁぁ、わたしはヨゲンノコ。はい、あなたの傍にストーカーかってくらいにいつも居ますからね♪】
【焙煎も発酵も過酷な環境下が生み出した偶然の産物なのでオッケーです！ あ、それで懐かしい感じがするんだ……ごくごく】
【やっぱり牙の氏族……。でも、お腹とかぷにぷにしてるし、撫でるだけでちょろいくらいに気持ちよさそうにしてるから、やっぱりただの毛玉かな……（膝上ぽんぽん）】
【わたしみたいな地味で０点なのより、妖精騎士とかの方がワカラセ甲斐があるんじゃないんですかぁ！？ んぅ……口吻という言葉だけできゅんきゅんしてしまうわたしはちょろいんです……】
【触れる者の意のままに形を変えていく生地。神秘と言われては黒いインナーの下はなにも付けていないことにして、何だか看病みたいな労いも行えることにしますね】
【みんなが寝静まる夜に、わしわしされてびくんびくんして、顔を真赤にしながらくりくりにぞくぞくして、キスだけで内腿擦りが止まらなくなるくらいにハァハァしている口から大声で言います……】
【あ、ありがとうございます。書き出してもらえて気持ちを楽にした状態で、続けさせてもらいますね！】
【にゃおん。ぼくたちわたしたちはただの特別な毛玉だよ膝上のっり、ぷにぷにおなかはやーのとずっしり丸まり……】
【大聖堂が窓から見える部屋でのはじまりをこれから用意をさせてもらいますっ、麦茶と白毛玉を傍に置いて待っていてね……】
【自分はどうやら敵側の将を分からせるより、大好きで近くに来てくれる娘を分からせる方が好きだったようで……。仮にひどいことをしてもきゅんきゅんするように素材からこねこねです！】
【上級妖精が人間と毎晩どんな楽しみをしているのか、ふたりきりで試行錯誤していきましょう】
【寝静まる夜で、中世ファンタジーなお部屋からいきます！ しばらくお待ちください……】
【わっ、意外に重い……けど撫でてると何だか落ち着いてくるから、やっぱり妖精なのではと私は訝しみます……】
【何から何までありがとうございます！ 麦茶をおかわりしながら、白毛玉を撫で撫で……】
【なるほど……好きな子にほど意地悪したくなっちゃう感じですか。わたしなんかは好きな人には優しく……可能な限り優しくしたくなっちゃうけど、気持ちはよーくわかりますよ】
【っ、そうでした！ 今のわたしはあなたの飼い主なので、そういう風に思えばこれはこれでハイソな行為を体験しているのかも……！】
【はいっ、ベッドが綺麗でふかふかなら文句ありません！ 深く感謝しながら待っていますね】
明日はお休みにする予定の日だったけれど
ああもうこんなに外が暗い……そろそろ眠らなきゃ、だね……。
あのっ、そういえば街に住んでいる妖精の人たちって、この時間なにしてるんだろう―――とか……。
（風と木材に祝福された格調高いソールズベリーの宿。ただし外に続く窓は今は閉ざされ街は寝静まっていて、室内は童話の場面から切り取ったように温かい明かりで照らされている）
（少しだけ開いたカーテンの隙間からは暗闇にも望める大聖堂―――昼とは異なって巨大な建造物は黒い未知としていずれ訪れる死への恐怖を思い起こすような人肌恋しさを思い抱かせて）
（苦楽を共にしてきた相手との寝室を共にした長話は途切れさせるのが勿体なく、不意に指先が触れると一緒にいることで淡い期待が沸いてしまう、いっしょの魔力）
（頬を紅潮させるほどの上級妖精の愉しみという話題を思い出して、向かい立ち上がると、ふわふわの寝台を相手の背後にさせてその胸元に手を伸ばす―――）
こんな時間なのに、まだ、何故だか自分の部屋に戻りたくなくて
こうしてアルトリアに、もっと触っていたい……。このまま、少しだけ胸を反らせた姿勢になってみて欲しい。
（半袖の腕先から向かった大きな掌は触れる手前で意図を変えると、雰囲気ある上級妖精への隷属の空気感でその頬へと触れて輪郭に沿って許可の是非をなぞりあげる）
（見詰め合う中で渇いた唇を意識すると、触れていることで熱い血脈が手から注ぐある種のエネルギーが媚薬となってあやまちを曖昧にし、優しい愛撫として滑る）
（斜め見下ろしの身長差から胸板広くどうにか精悍に立っているものの、精神は心地良く疲れていて、未来への不安と、少しの所有欲とが切実に相方を求め）
（此方が上着を一枚脱いでいたこともあって今にも襲い掛かりそうな逢引きの様子そのままに、切ない眼差しで覗いていて）
【こっち撫でてねとくるりん。自慢のつやつや毛並みでドラケイしちゃうの】
【お待たせ、こちらこそ待っていてもらってありがとうございます……。おわかりみが深い……】
【好きな子に意地悪したいではなく、好きになってくれた子に意地悪したいという因果逆転のどうしようもなさ】
【次はもしアルトリアが逃げ出そうとしても前からでも後ろからでもぎゅーっと乳房をわしわしです】
【くるりんから急激などたたが始まり、調伏するのにお待たせしました！】
【とんでもないですっ、わたしこそお待たせしちゃいますが、今から用意してきますので麦茶でも飲んでゆったりしていて下さいね！】
【共にまいりましょう、ねこ草と毛玉に祝福されたもうじゅう部屋のどたたに！】
【ありがとう、待たせてもらっております……ふわわ】
そう、ですね……ええ、もうすぐ明かりも消えてしまいますし、名残惜しいですけどそろそろ寝ましょうか―――え？
この時間に、ですか？ それはまぁ、お酒を飲んだりとか、あまり昼からだと遠慮しがちな……っ。
（室内を照らす暖色の明かりの中で、壁に映し出されているのは、静かに同じ時間を過ごす二つの影）
（一日を終わらせる就寝の合図を受けて、少しだけ返事に未練が生じたのは、今日という日がそれだけ楽しかったせいか―――それとも、二人きりになっていた相手を意識しているせいか）
（触れた指先から温もりの魔力が伝われば、碧い瞳が僅かに潤みを帯び、他愛もない世間話をしているだけなのに、鼓動の高鳴りが何かを期待するように早鐘を打ち始める）
（向かいに立ち上がる相手を見上げ、胸元へと伸びてきた異性の手に気付いても、直立に近い形で両脇へと垂らしていた腕を僅かに震わせるだけで、抵抗など考える間もなく―――）
……そういう日も、ありますよね……。あ、あの、それでは……もうしばらくだけ、このまま一緒に……いましょうか……。
あ、あはは……わたしなんかで、よければ……。んっ、はぁ……こう、ですか……？
（白い上着に浮かぶ淡い膨らみを意識した緊張が、不意に方向転換した相手の掌に滑らかな頬を撫でられると安堵に緩み、自発的に卵型の輪郭を懐く様に擦り付ける）
（手肌から伝わる体熱の昂ぶりが意味する所を鈍いながらに察すれば、自己肯定感の低さから生じる不安に肩を強張らせながらも、潤みを増していく瞳で見つめ返して優しさに浸り）
（見下される肢体は小柄で華奢で、普段は灰被りの帽子に覆われている小麦色のツインテールが微かな身動ぎで煌めき、無骨なグローブの代わりに細く白い小さな手指が覗き）
（大芋虫に齧られても平気な野暮ったいブーツを外した両脚は、黒いタイツによって細さを際立たせながら、求められる恐れにも逃げることなく踵を揃えて向き合う）
（逢引きの空気に昂揚するかの様に高鳴りっぱなしの鼓動に気恥ずかしさを覚えながらも、自信の無さを誤魔化す照れ笑いを浮かべつつ望まれる通りに軽く上体を反らしてみせれば）
（袖無しの上着とインナーから覗く頼りない二の腕からも伝わる通りの乳房が、白衣に浮かぶ谷間の陰を微かに色濃くしながら、量感こそ淡くても細身の分だけ強調される円錐型の生意気そうな形を紅潮顔の下で誘うように向けていき）
【一緒一緒の旅路です！ 恐る恐ると何度も背後を確認しながらお待たせしましたぁ……！】
【エンジンが掛かるまでが相変わらず遅めなわたしですけど、今日からよろしくお願いしますね！】
【好きになってくれた子にって辺りが業の深さを感じますけど、それって逆に好きになっていることを受け入れてもらえているから良いのではと思えてきました】
【それでは、逃げずになんとなくいい空気に身を任せたので……あ、あなたの好きなように、触ってくださいね……】
【美しいもうじゅう圀の神秘どたた。いえいえ、こうして望みを叶えてくれてとても嬉しくなっています！】
【わしっ。このまま続きますね……】
【やっぱりコイツらは牙の氏族だっ。ありがとうっ、あなたに喜んでもらえると心がぽかぽかになります！】
【んんっ♡ はい、わたしも続く気持ちで待ってますっ】
……！ 一緒に居て欲しいのに、このままじゃいられない……ライサンダーだった頃から、ずっと目で追ってしまっていて……。
アルトリア……姿勢、キレイだ……。予言の子だからじゃなくて、すごく、好きだ……。ぎゅーっとしていたい……。
優しいのにツンとしてて、君のこと知りたい気持ちがもう止められない……。
（同意形成の安堵を捧げようと慈しみを込めた手の動きが受け入れられると、目には見えない執着を催している偽りの優しさを塗り広げて行って相手の唇近くに親指が繊細に触れたのを契機に）
（自信が無いという彼女の身上を無碍にした今度こその簒奪が一番の目当てへと両掌を鷲にして殺到し、どこか甘い熱を帯びていた掌底の血脈は強調された円錐型に無理繰り組み付いて量感の淡さに指が牙を立てる）
（筋肉質な太い腕先が堪え切れず両手で乳房を味わってから、潤んだ瞳や肩の強張りを後追いで感じて、とても好ましい倹約的な装いと豪奢な小麦色の髪にあらためて見惚れ―――即物的に指が丸みを甘噛みしていく）
（表情には他愛の無い世間話とは違う熱意が強い興味をそちらの全てへ注いでいて、お姫様のような脚の細さにおっかなびっくりと乳肉を揉みつけた握力を一瞬弱め、けれど生意気な手触りに誘われすぐ揉み込みが戻って全体を解す）
（両腕が塞がっている為に好意を低く潜めた声で告げて、告白と連動して相手の自己肯定感をやわやわと直接捏ね、相手の踵を浮かせるのを意識して白衣に浮かんでいた谷間の陰を左右からの圧でじっくりと作らせてみて）
（痛みを与えないポジションを探していく内に静脈の青筋を立てた十指はついにはカップを鷲掴みに味わい、期待の鼓動を確かめて狡くウラを取ると誤魔化しなく求愛を口にして）
【白毛玉ァ！ カーテンレールの上にのっりしちゃだめでしょ聞いているのですか！】
【こちらこそぽかーぽかー……。だめなときはめっが分からない毛玉たちの代わりにぽかぽかってたたいて叱ってね】
【可愛い。自分でつくっておいたムードを無視でみちみち】
【！？ まさかのわたしが居た……】
【すぴすやと眠ってくれている間に続けてお返しを用意してきますので、少しばかり待っていて下さいね】
【もうじゅう圀の日常茶飯事……。すぴすや毛玉おなか受け取りましたのびーのびー】
【ありがとうございます、ドキドキとお待ちしておりますっ】
えぇっ！？ 記憶がなかった頃からって……それだと一目惚れってことで、えー……困っちゃうなぁ……♪
い、痛……っ。ぅ、予言の子、じゃないわたしでも……そんなに……好きに、なっちゃってるんだ……っ。
わ、わたしも……あなたのこと、好き……なんだと、思うんです……。
だって……こんなこと、されてるのに……んっ、もっと強く、感じたいって……ぎゅーって、されたいんだもん……♡
（逢引の時間に呼吸を静かに乱し、囁かれた告白の意味する所に今度こそ真っ赤となった頬で、困っているどころか嬉しさが隠し切れない笑顔ではにかむ）
（告白と同時に与えられた乳房への簒奪に、眉間と口元を歪めるほどの痛みに襲われるが、心を奪われ始めていた相手から注がれた好意の熱が卑小だった自己肯定感を急激に育み）
（乳房に突き立てられた指筋を着衣越しにも伝わる張り具合で饗して、暴虐行為を相手が抱いた恋情の激しさとして受け止めれば、痛みにぞくぞくと背筋を震わせながら声音を弾ませていく）
（小ぶりながらも込められた握力の分だけ乳房は強い反発力を返し、長いまつ毛が敏感に震える反応でも楽しませ、遠慮のない指の中で乳房が捏ねるように形を変える度、身動ぎによって揺れる空気に微かな土と草の香りが漂う）
（注がれる興味を得も言えぬ肯定感に変えて身震いが治まらず、一瞬だけ弱まった握力の合間に切なげな響きを伴った呼吸を吐き、直ぐにまた円錐形が男の手指を食い込ませて解されれば、熱意に絆されるように乳房の芯から火照りが広がり始めて）
（生意気な形こそ崩れずとも、男の握力に乳肉が軟質な握り心地を返す頃には、告げられる好意が一層と心根に沁み込んで恋慕に火を点し、他者の力で控え目な谷間を作られる辱めを受けても、胸を反らしたまま爪先立ちになってその身を捧げ、圧迫される横隔膜を震わせる）
（少しずつ十指との仲を深めたＢカップが解れた緊張のように手指に馴染み、鷲掴みに遇う中でも声音の端々に微かな甘い響きを生み出し始め、切なげに向ける碧い上目遣いと誤魔化せない鼓動で求愛をイエスとして受け入れるだけでなく、今以上の昂揚を求めて甘えた声がおねだりし）
【もうじゅうの氏族に逆らえない日々……。ぐっすりずっしりな毛玉と一緒にお待たせしました！】
【ムードは自分で作るものとばかりに、悪い子なぞくぞく感にドキドキしている私なのでした……】
【もうじゅうに振り回されるところも、誘ってくれる天真爛漫なところも素敵です！】
【胸をもう暫くぎゅーっとして、ちゅっちゅっとして、上手に脱がせてみせます……！】
【今夜は受け取ったここまでとなりそうです……。いいオッパイ……】
【そ、そう？ えへへ、振り回されるのもわたしじゃないと受け止められないもんね……】
【この通りにちょっとマゾっぽくなってるから、痛くしても大丈夫だけど優しくちゅっちゅっしてくれるとすっごく嬉しい！】
【うん、わたしもここまでだったからちょうど良かったです。言われる側になると、なんでこう恥ずかしいかなぁ……】
【はーいっ、また今夜に！（『緑色のアンプルを都合よく忘れていたのはわたしです』という板を首から下げて正座している）】
【ヒィ20時からだと伝えたとばかり思っていたら書けていなかったお昼寝起きのびーっ】
【暑くてニュルニュルしてる白毛玉可愛い……ｍっぽくなっているアンプルを忘れていたお人も正座かわいい……】
【恥じらいとつつしみを欠かさないところもとってもステキです。ナイスちんちん！】
【あはは、そんな事だろうと思って昼からそれとなく張り付いてました！】
【今日は微妙に肌寒くて白毛玉ごろん、茶トラ毛玉毛布イン……あーっ、アレを使うバトルモーションでもあれば忘れなかったんだけどなぁ】
【っ……そ、そうでしょう、予言の子でも謙虚でないといけませんからね……。セクハラかぁ！】
【冷蔵庫に張り付いていて下さってありがとうございます！ 次の場所も用意しておきましたーっ！】
【白毛玉こんなにもさもさなのに肌寒かったりするのね……茶とら毛玉は災難だったね毛布わしょわしょ】
【三臨で剣を投影するバトルモーションの犠牲になってしまいましたね……。これは子供の性器なので教科書にものせられる大丈夫なものなので……！】
【冷蔵庫でずっしり、毛布でまったり、端末の前でがっしり。場所の用意までしてくれてありがとうございますっ、身体が目当てですね！】
【ぴったりくっついて離れない時は肌寒い合図……災難だけど毛布がいい感じだから幸せぬくぬく】
【あのカッコイイ三臨の台詞や、わたしとモルガンの絆礼装とか見ていたら、何となくわたしの未来が見えてきた気がしてちょっとだけ遠い目になりました……】
【なーんだ、教科書にも載せていいものなら安心ですね。いぇーい、ナイスちんちんというわけで到着しました！】
【かつお目当てでがつがつっり。こちらも到着しました、名推理通り身体をいただきますがおーっ】
【ぴったりくっついて離れないなんてめんこね……毛布でぬくぬくだからお鼻ちょんしてもひっこみもぐらさん】
【「マスター？ マスターは私の命ですがなにか」 そっちより殺せないマーリンを殺すための魔術は完成しているという台詞のほうで祝杯しましょう、いえーい！】
【せいの めざめ】
【かつおを食べ終わったら用済みとばかりにすりすり。こんばんは、きゃー襲われちゃいますね♪】
【ちょっとさむいのと膝上ずっしり、時々にゃーにゃー……かさかさお鼻ぴくっ、でも毛布からは離れられないの】
【やっぱりあのわたしって……。っとと、たしかにそれは素晴らしい魔術です！ まーりんしすべしふぉーぅ！】
【なんだか、開けてはいけない門を開けてしまったような……】
【気持ちいいすりすり目当てに……晴れ時々めんこですね。こんばんは、続きを用意して襲います！】
【さむいのうとうとちゃんおもも……よいこよいこ。ねむねむお鼻さんもよいこよいこ……】
【お口を塞ぐジャイロかいてんツーシームふぉうくん……。モルガンも隔離して二度と会わないことだと語るマーリンという者……一体何者なんだ】
【今夜も一緒に保健体育の鐘を鳴らしましょうね……お待ちください！】
【すりすりが済んだら今度こそ用済みとばかりに膝枕すやぁ……めんこのち夜鳴きです！ はい、続きも受けて立ちますよー】
【たまに甘えん坊ふみふみ……ごろごろ。つやつや毛並みも丸まって毛布と一体化……】
【むごぐぐ！？ 謎の魔術師ですね……なにか意味深な事を口にして、引っ掻き回されるこっちの反応を楽しんでいるに違いありません！】
【まさか、勉強の時間だったなんて……これは真面目に学ばないといけませんね、お待ちしています！】
うん、一目惚れだ……。傍にいて欲しくて、たまらなくなっている……。
それは―――同じ気持ち、でいてくれているってことだね。っ、さっきは痛くしてごめん……許してくれて、好きだよ……君が好きだ。
ここ、上着なくしてから強く強くぎゅっとしようと思う。腕で抱き締めたい。アルトリア、脱がせるよ……
（一つのフラスコを見詰める魔術の研究のように真向いで恋情の精査、恋しさを育む視線は粘性を帯びたように見えない吐息の行方まで探して―――求愛を受け入れる響きに一瞬で好きが満ちて）
（掌底の動きも自身の性的欲求を満たす鷲掴みから和らげて、Ｂカップを想像させる鞠へと糖衣をまぶす指遣いで下側から外側まで丸みに沿って指圧を滑らせ、楽しませる反応を大切に一つずつ確認すれば）
（明るい笑顔よりも何故か痛みに襲われたその表情に注目して焦がれてしまう背徳を覚えるが、土と草との彼女の香で何とか親愛を保つと、薬品カプセル装飾を長い指は器用に避け軟質に馴染んだ乳房の芯を潰さぬよう解す）
（円錐形周囲を称える乳椀への寝かしつけを進めていく中、今度は広げさせ気味にした谷間に両親指を忍び込ませて、敏感な反応に感謝を込めて先の辱めが乳房内側に浸透するよう願って頂点に円を描かせ反発力に悪戯する）
（求めてくれさえするおねだりに誘われて、渇いた唇からの早まった呼吸が右横顔に交差し囁くまま頬に口付けし、どれだけ魅力的か相手にだけ聞こえる角度でいちゃいちゃと他者肯定して、運ぶ料理のコースメニューを告げ
ん……ん……。一緒に戦っているときは決してここも剥がれたりしなかったのに
こうやってくっついて触ると、とても呆気なく外れて、どうなっているか確かめることができちゃいそう。
ああ……抱き締めるぞ、君の好きって気持ちが何処にも行かないよう、ぎゅっと、強くすると思う。お互い息がしばらくできなくなっちゃうかもしれないくらい―――
（密着で伝わる人間の、男の、ざわりとごつごつとした雰囲気が大きくても巧みな指遣いで脱衣させようと迫ると、上目遣いを気遣って頬から耳元にかけて羞恥を誤魔化す強姦魔なキスを落とす）
（手触りを咀嚼し終えた胸ポケットの上を分厚い手先が撫で撫でと待てしてから、上着を二分割しているだろう肋側部と脇腹部の黒いボタンをなぞり、プツンと外してしまって）
（前と後ろで挟み込んでいるように見える着衣をするりと取り除かせていって、腰にあった反射板で大きな音を立てないよう緑色のガラスを割らないよう背後の寝台へと落とさせてインナー姿を求めていって）
（腕の胴体への絡み方は上半身が明かされれば抱き締めて即ぎゅーっとする位置で、半袖から露出している肘の形は力強く、今すぐ身震いする細身を花嫁として何処かに誘拐しようとしているかのよう）
【お待たせしました！ 君のこと抱っこしたーい……！】
【用済みだけど何処にもいかないでねすやぁ……何処か行っちゃったら探し回ってずっとにゃーにゃー鳴いてやるんだから、ぷくぷく】
【甘えん坊ふみふみとアクシュ。これは見事に毛布と一体化して、芸術点イッピンの満点！】
【コウノトリフェイズ……。好き好き愛していると強要する時にアルトリアの太腿もぎゅっとすると昨日決めました……】
【白毛玉が空気を読んですやすやしている今のうちに……１時頃からの夜鳴きを許容する心持ちで用意始めます！】
【太腿もぎゅっとも頭の中に入れておいて、まずは腕の中でじたばた】
【白毛玉の寝顔がまるで応援してふれふれしているよう……１時頃からの夜鳴きもたいへんだけどこのピンク肉球うしろあしを思えばぷにぷに】
【目的は一つながらやりたいことはたくさん、今夜もよろしくお願いします！】
そ、そうですか……一目惚れでは、どうしようもありません、よね……。
―――…………はい……♡ い、いえっ、少しくらい痛くされるのも別に嫌ではなかったというかっ、あの……やっぱり、あなたの事が好きなんだなって思えたので……。
んっ……いいですよ……もっと、もっと……ぎゅっとして下さい……。はい……♡
（少し前までは知ることのなかった異性とのひと時。声も息遣いも体温も見詰めてくれる瞳も、何から何まで心をおっかなびっくりと弾み、いつしか想いの矢印は目の前の人間へ）
（和らいだ握力の中で手頃なサイズの膨らみが息継ぎして上向いた形に戻り、控え目でも砂糖菓子のように甘やかな弾力を指圧へと返しつつ、密やかに喜びを隠せないでいる声音が快感に掠れて）
（今も乳腺にじんじんと残る嗜虐の余韻に、注目されているとも知らずに表情を不思議と夢見心地に紅潮させながら、乳房の頂きで突起物となっている装飾を避ける指筋の中で、最初よりも解れた軟質さが手指を淡く沈み込ませる）
（忍び込んできた両親指を着衣越しに火照った肌で温め、見下ろす視覚からも羞恥を湧き立たせる円の動きに堪えきれず喘いでは、円錐型の膨らみを意のままに揉み回されて恍惚と瞼を細めた恍惚の表情を曝け出して）
（呼吸を間近に感じるだけで鼓動は壊れそうなまでに高鳴り、染み一つ見当たらない頬へと口付けられれば、瑞々しい感触と背筋に奔る震えを交換して、他の誰でもない唯一人の相手を肯定する小さな首肯を返し）
はぁ……ん、っ……ぁ……♡ だって……いつも、そんな簡単に外れたら、困るじゃないですか……。
それに……今は、特別ですから……んっ……ほら、抵抗なんて……しませんし……。
もう……そこはぎゅーって乱暴にしちゃっていいんだけどなぁ……。ね……好きな相手に、好きって感じるくらい……抱き締められる感覚を教えて欲しいな……♡
（男女の性差を感じさせる手指に生意気だった左右の乳房を揃って掴まれながら、不思議と安堵感さえ覚えつつ、キスを与えてくれる耳元で艶が滲んだ声音を鳴らす）
（子供扱いな撫で撫でにも小さく微笑んで、激しい戦闘行動でも外れない頑強性を優先した無骨なボタンも、持ち主の意図を汲み取ったかのように容易く外れて乳房に薄膜を張っていた白い布地を撓ませる）
（首元のボタンとジッパーをさり気なく開けて脱衣に協力すると、野暮ったさの中にも何処かしら近未来的な片鱗を覗かせていた白い上着が外れ落ち、後に残ったのは微かな光沢を帯びた黒い袖無しのインナー）
（上着とは異なる丸首のノースリーブは、白とは異なる黒が華奢な肩と細い二の腕の柔肌に意図せずコントラストを生み出し、胸元からは柔らかな生地に帯びた微かな光沢感が先程よりも明瞭に乳房の上向き具合を浮かべていて）
（インナーに向けられる視線に少しだけ呆れたような、けれど満更でもない表情で微笑みながら相手の肘先を両手でタッチして、上着から開放された火照り肌が醸す甘い果実の香りと、無防備に膨らみを淡く揺らす眺めと、恋する乙女の瞳で奪われるのを待ち望み）
【お、お待たせしましたぁ……！ 振り返るとくつろぎポーズでこっちを見ている視線とごっつんこ……びくびく、ま、まだ寝てていいのに……】
【やりたいことがたくさんなのは良いことだと思うので、わたしからもよろしくお願いします！】
【受け取りましたっ。これは先程より明瞭にやわらかなふくらみ……ご尊顔……】
【ちょっとずつポーズを変えているねこ……。ごめんなさい、一時間ほど離席しなければならず……しばしお待たせします……】
【さ、さわるともっとやわらかいですよぉ……っっ……///】
【もう一度振り返ると、平行棒のポーズであんよぺろぺろ。ううん、今夜はまだまだ元気なので、内職をこなしながら待っていますね！】
【すみません戻り毛玉です、ぎゅっぎゅっ。これは安産やわらか……】
【平行棒ポーズ、吊り輪はにがてーのにがてーの跳馬っ。これから用意して元気っこに突撃します！】
【場所が残り少なくなってきましたね……埋まったらまた次の場所で……】
【夜鳴き毛玉と一緒にむぎゅむぎゅっ。安産…………わたしのことだァ！？】
【しっぽぶんぶん、ジャンプはお手の物とくるりんどすんッ。では、用意を応援しています！】
【気付けばもうすぐですが、あなたが次の場所をしてくれていましたから埋まっても安心ですね。ひゅーひゅー、準備がいいー】
はぁっ……柔らかくて、触れているだけで元気が出てきて、悪いやつになってしまいそうだ。横顔もきらきらしててキレイだよ……痛いの佳かったんだ……。
抵抗しないんだ。ぎゅーっの前にしたいことがあったから―――わしわしとは違うけど、これも少し痛いかもしれない……おっぱいの先、見なくても丸分かりになってる。
ここを全部ひしゃげさせちゃうように、抱き締めるから……アルトリア……。
（頬の美しさへの感嘆も込めて囁きを添えて乳房を愛撫し続ければ、動かす掌底と砂糖菓子の弾力の協調で恵みの循環がだんだん淫らに取り引きされて、触れ合う快感がさざ波となって声音に掠れを含ませる）
（隅々の付け根まで指を届かせて乳腺のじんとさせた余韻を慰める円錐型への揉み解し、次々脱がせて装飾を除けても着衣内に存在するだろう突起を意識して鼓動が三つ打つのに合わせてゆっくり頂点を片房ずつ振らせて）
（淡く沈み込む感触を気に入って優しい夢見心地をしつこく塗り込みながら脱がせれば、どこの生まれであろうと星の内海へ見送るようにしっとりと、外れ落ちた白い上着パーツを受け取って大事にまた寝台へ滑り落とさせて）
（一息つくと、現れた柔らかな生地に浮かび上がる上向き具合に更なる黒の薄膜から暗に見透かした乳輪位置に親指を沈めて、少し呆れた微笑みに意地悪する牝扱いの乳輪撫で撫でで双丘の浅瀬を親指が一度捏ねる）
（手頃どころか触れる程に惹き付けられる美少女ラインに昂揚し―――抱擁によって身体全体で甘い果実を味わおうと矢継ぎ早にいちゃいちゃ安堵触れしていた剛健な両肘を大きく開かせて、ありついて組み付く）
君のいい匂い、全部、無理矢理……！ こうやって、一つになるみたいにして、離さないよ……！
……ううん、身体が離れても残って、この夜ではきっと一つのまま……アクシュと同じで、アルトリアもそうなってよかったら、抱き締め返してみて……。
……好きだ……。
（左腕は腰つきを火照り肌が露出するようインナー裾をぴらり捲って乱暴に抱き締め、乳房の上向き具合を堅い胸板へと閉じ込めて掌でしたのとは異なる潰れ具合になるよう扁平な密着合間だけで生存させて）
（性差の影絵が重なっていけば回り込んだ右腕は小麦色の金髪が待つ後ろ頭を掻き抱いて、顔と横顔とをくっつけさす掌は悩ましい情動を抑制と激しい求愛の葛藤に強めに扱う解答を出力して帽子を外れ傾かせる勢い）
（正面から行き場の無い顔は恋する乙女の左横顔に回って無防備な膨らみの揺れるサブミナルを思い出し耐え難い欲情をうなじ近くへ吐いては吸い、力が篭もり、彼女の踵にかかる体重をさらに軽く持ち上げさせて）
（教えるなんて大仰に出来ない女の華奢さを求めるばかりの深い大人抱っこでコントラストを生み出す曲線を独り占めで拘束し、腰後ろをさわさわと摩って抱き締め返しを待ち）
【むにょっ。準備悪くお待たせです！】
【夜鳴き毛玉、寂しくないからね、どすんっ、すんすん……寂しくない匂い。意外とたくさん食べてムチムチ。種火味の種火だよ……】
【しっぽ太くしちゃってまあ。おめめらんらんですね。気付けばもうすぐなこの場所に感謝して、茶とら毛玉にも感謝して……】
【この調子でッ、のびのびとやらせてください。ステイ、アルトリア、ステイ】
【夜鳴き開始、にゃーにゃーにゃー。あれだけ食べていればムチムチですよね、このぽんぽこお腹の真っ白毛玉め。わーい、ただの種火だ！】
【あっちにこっちに尻尾レーダーの向くままどたた。なんて言ってるコレで、わたしからこの場での感謝はおしまいですねぇ……ぐっすりめんこに感謝……】
【許してあげましょう、なにしろ予言の子ですし！ よーし、続きの用意も頑張るぞぉ】
【ムチムチは汝！ 妖精でもアルトリアは素晴らしいモグモグっぷり。星１の種火ってなんだかイクラみたいですよね……】
【にゃー。寂しいでしょ、白毛玉がそばにいるよアピール。わしょわしょやーのやーのでこの子にも感謝を伝えましょう】
【許してくれてありがとうございますっ、やっぱりオーラからして違うんだよな！ 続きもお願いしますとゴマすりすり。また向こうで……】