名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600532025/
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【旦那様うっかりってならないと思うけど、ゆっくりコーヒー飲みながら待ってますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600532025/999
【だってほら、このおねだりがあった時、最初に言ってたのがナデナデだったじゃない？だからやっておかないとっ】
【そりゃあ旬ですし♪豪華でありながら中々に何でもこなす優秀な魚よねぇ♪あぁ、キンメの煮付けは堪らないわっ…旬は夏手前ぐらいだったけか…絶対食べよ】
【こちらこそよ、セシル。それじゃあ今日はこっちで楽しみましょ♪】
【まさかこんなの用意してるなんて思っても無かったわ…そんな年でも無いのに…「ンフフー♪バッチリー？」】
【うぅ…普通になら兎も角、こんなのまであったら恥ずかしいわっ…♥って、セシル…私にそういうの着させる想像してたの…？】
【うぐっ、私は出した事無いけどっ…ひぅっ♥そりゃあ、少しぐらい伸びない背の代わりにおっぱいぐらいもうちょっとは欲しいけどぉ…♥】
【私の魔力で、出来るかはわからないけどぉ…セシルが、欲しいなら、んんぅっ♥】
【んぁっ♥シールスっ、こっちで一緒じゃ無かったのっ…ぁっ♥♥】
【（セシルの質感すら感じそうな視線の動きに、少し身を縮こませながらも後ずさりはせず、貧相な胸の代わりに乳首の反応は敏感で）】
【（乳首をツンと固くさせながら甘い声を漏らしつつ震えて、ランドセルの金具の音が連動して鳴り響き）】
【（シールスも太腿をなぞりつつ手をねじ込み、足を閉じさせる事を許さないようにして肢体をセシルに見せつけさせていく）】
【（そして、セシルに誘導されるままにおちんぽを握らされて、悟ってしまえば見た目の幼さとはミスマッチな蕩けた顔を浮かべてしまい）】
【そう、よね…♥そういう事、しちゃうもんね…♥私の魔力だけじゃミルク作るの足りなそうだから…出せるように、補充もしないと…♥】
【んしょ、おっきぃ…♥んっ、ちゅ…♥んれるっ…んちゅう…♥ん、んくっ…んんむぅっ♥んぷっ♥んぐっ、ぐぶっ…♥ぶは…♥】
【「ネーネー、セシル♪ランドセルノナカミ、コンナノダカラ…ゴシュジン、エッチナショウガクセイー♥イクラデモ、ヤッチャエ♥ワカラセチャエ♥」】
【（セシルのする事を想像して、準備をするかのようにおちんぽへと顔を近づけ、口付けから亀頭へと舌を這わせつつ回して舐めていき）】
【（その流れのまま口の中に咥えてゆっくりと喉の奥までおちんぽを沈めさえ、数度往復させてから口を離せば涎まみれにしながら、猛りを高めさせて）】
【（呼吸を戻そうとしながらもぼーっとしてしまっているシンティスのランドセルを、シールスがしたり顔で開いてセシルに見せつければ）】
【（教科書の類は一冊として無く、淫具だらけが占拠した小学生にあるまじきラインナップで、セシルの背徳感と興奮を煽り、犯す実感を強めていく）】
【いえいえ、待ってないですよ？】
【あぁ、何時もやってるからやられる方もいいなぁってね。気が付いたらやってるからやられる方が好きとかいうのもありますね】
【余すことなく使おうっていう昔の人の気概を感じますよね。魚そのものが美味しいのはもちろんですけど。だからめで鯛なんて言われるんですよねきっと】
【丑年ですから、本編では私がやってますから、お揃いですね。バニー用意してる時点であるに決まってるじゃないですか。「ネー♪」】
【いや…流石にそこまでは考えてなかったけど。「デモアッタッテコトハヤッテモイイカナッテオモッテタデショ？」ぐぬぬ…要望があればですよぉ】
【んふふ、ちっぱいだから、すぐ主張しちゃって♪ふーん、私がほしいならって言ってるけど、旦那様も欲しいって思ってるのね。ふふっ、言質は取ったからね♪】
【ご褒美は旦那様にもらうんだからね？シルちゃんも一緒だけど。旦那様がまずは乱れてくれないと「ゴシュジン、モウカラダガアツクナッテル♥エロロリッテコトナノカナ♥」】
【（おっぱいをなでるように可愛がってあげれば、シルちゃんが後ろからエロい姿を隠させないようにすれば）】
【（今日は受けの方に回るってことを悟った旦那様は上目遣いになって、息も荒くて）】
【あふ♥そう、よくわかってるじゃない♥このおちんぽで旦那様に魔力補充しちゃうの♥いつもティスが私にやってることの逆♥】
【自分からおちんぽ舐めちゃうなんて、小学生になってるのに、変態♥ふぁっ♥上手で…おちんぽ大好きじゃない♥】
【ん…ランドセルだけじゃなくてこんなものまで♥そう言えば尻尾バイブも牛だから必要ですね？ローション付けて沈めてあげて？「ヤッパリ？ソウイウトオモッター」】
【ティス、ほら立って？ティスが準備したおちんぽ、おまんこに入れてあげる。久しぶりだから慣らして…もう湿ってるじゃない。悪い牝牛なんだから♥ね】
【それじゃあ、ちょっと持ち上げて…おちんぽ入れちゃうからね？あっ、大好きなおっぱい吸っていいからね。ティスもこうなるんですよ…♥♥】
【（おちんぽに手を近づけて熱さを教えてあげれば、蕩けた旦那様の顔は上を見るよりおちんぽを視ちゃって、吸い寄せられるように膝まづいておちんぽに吸い付いて）】
【（じゅぽ♥じゅぽ♥といやらしい音をさせながら、おちんぽへフェラを始めて、すぐに喉奥までも使って、おちんぽがびくびくと精液を溜めてることを理解したら顔を離して）】
【（そんな旦那様を抱えて、おちんぽをおまんこに擦り付けながら、顔の前にあるおっぱいへの興味も引いてあげて、旦那様がおっぱいに噛みついちゃったところでおちんぽも沈めちゃって）】
【（無防備なお尻には、裏でローション濡れにしたバイブ付き尻尾をシルちゃんがはめ込んで、スイッチも入れちゃってもらって）】
【（その状態で、腰を動かして、旦那様の小さいおまんこを蹂躙していきます）】
【ありがとね、セシル。私も、早く返せればいいんだけど…】
【確かに、いつもはセシルが撫でてるものね。褒めるのもセシルがよくやってるし、偶にはこうして私だって撫でたいから嬉しいわ♪】
【あら汁もいいし、頭周りだって美味しいし、先人の知恵を感じながらもしっかり味わうのは心地良いものだわ。それじゃ、ぜひともめで鯛料理を作れるようになっておかなきゃ♪】
【牛コスはまだしも、このランドセルと通学帽よっ。一つだけならシールス向けかもだけど、二つもあったら流石にでしょっ】
【ジトー…要望、ねぇ…まぁセシルが望むならそりゃあ着たって構わないけどね…「ゴシュジン、チョロイー？（ボソ」】
【んにぃっ♥指で、弾かれるとぉっ♥じんじん、しちゃ、てぇ♥んぁっ♥とられ、ちゃったぁ…♥されちゃうのぉ…♥】
【ぁふっ♥ん、ぐぅっ♥二人がかりなんてずるいってばぁっ♥♥ぁひっ、ぁっ♥んぁはっ♥♥】
【こんなおちんぽで、たっぷり補充されちゃったら…♥パンパンに、なっちゃうかもぉ…♥】
【んぐっ♥んぶっ、んぇぁっ♥ぢゅずずぅ…♥ぷはっ♥だってご褒美だし、セシルのおちんぽだし…♥仕方ないじゃない…♥♥ちゅぅ…♥】
【ぇ…ランドセルの中どうなってるのよ…？んぐっ♥ローションあるからってごうぃんっ♥♥ん、ぐっ♥ふぅぅ♥】
【わ、解ったわ…♥うぅ、だってぇ…♥これからおちんぽでずぼずぼされてびゅーってされちゃうって知ってるから、身体が想像しちゃうんだもん…♥】
【わっ、これ、動けないやつっ…♥んっ♥ぐぅぅぅっ♥♥ふ、とぉ…♥ぁ、んぶっ♥ちゅぅ♥ちゅぅぅっ♥♥】
【んぐっ♥んぁっ♥ガツガツ、突き上げられてりゅっ♥串刺しっ♥おにゃか♥ごりごりしてぇ♥♥】
【「ゴシュジン、オマンコスゴイヒロガッテルー…♥ンフ♥セシルー、ネェ、タッテミテー♥ンジュルルッ♥ンムゥゥゥ♥♥」】
【ひぁっ♥もっと太くなってぇ♥♥おなか、やぶれちゃうぅぅっ♥♥】
【（フェラしながら煽られるも、深くまで咥えこんで酸欠気味かつ匂いに当てられた思考では返しようも無く）】
【（牛の尻尾バイブを入れられながら立ち上がれば、既に膝傍まで垂れている愛液を見られ、羞恥で顔を真っ赤に染めてしまい）】
【（そのまま持ち上げられておちんぽを入れられてしまえば、小さな身体がズンズン揺さぶられて、身体とランドセルが跳ねてしまい）】
【（小さなおまんこでセシルのおちんぽをぎゅうぎゅう締め付けつつ、お尻の中のバイブと共に強烈な圧迫感で責め立てられてしまう】
【（すっかり蕩けて喘ぎ続けるシンティスを眺めながら、自らもおまんこを慰めるシールスがセシルも立ち上がるよう提案すると）】
【（おっぱいに吸い付いていたシンティスの身体は宙へと。足がぶらんと垂れ下がって快楽を逃がす場所も無くなる上により深くまで責められ）】
【（更にシールスがセシルのお尻の穴を舐め始め、舌をねじ込みより濃厚な精液を出せるようにサポートしていく）】
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【まぁ、焦らずやっていきましょうね♪】
【旦那様の頭ってちょうどいいところにあるから、こう手を伸ばしてね。なでなでしたくなっちゃうのよね。撫でられたらキュンってなっちゃう方だからもっとしてもらおうかなぁ（もっと身をかがめて】
【めで鯛になるように私もしなきゃですね…！むしろ私が頑張らなきゃか】
【それドラフな私用ですよ？背丈というかほぼ一緒だからシルちゃんが背負っても違和感ないだけです！最初からそんなこと意識してませんよ？】
【でも結局着てるし…？シルちゃんもアイテムボックス漁れるから隠し場所変えなきゃかな…色々事前準備してるのがばれちゃう…】
【ティスも一緒にメス牛になるの？おっぱい大きいの夢だったんでしょ♥ふふ、一夜の夢だけどセックスして♥おっぱい絞ってアヘっちゃう牝にしてあげる♥】
【誰が責められる時も二人じゃない♥悦んでるでしょ♥身体は全然嫌って言ってないものね♥「フダンダサナイエッチナコエ♥ゴシュジンキモチイイヨネ♥」】
【ティスの子供まんこに入っちゃうんだから♥しきゅーにびゅーってして♥いっぱいにしてあげる♥】
【仕方ないって言う割に、喉の奥まで使ってご奉仕しちゃって♥♥ご褒美だから、もっと味わっていいのよ♥♥】
【さぁ…でも手間省けましたし♪お尻はおまけ♥ティスを発情させて魔力を暴走させないとね♥】
【そうね♥いいオナホがあったわ♥なんて。きゅうきゅう締め付けて気持ちいいわ♥舐めてるだけでここ迄なっちゃうなんてよっぽどフェラがお気に入りなのね♥】
【んふっ♥うごくわよっ♥♥あっ♥ティスのマンコ気持ちいい♥ん…♥シルちゃん…？あふっ♥♥】
【お尻なめられながら、ティスのおまんこに出しちゃう♥♥出すよっ♥中に出されていっちゃえ♥♥】
【（旦那様を持ち上げて串刺しにすれば動かすまま揺さぶられて、喘ぎ声が止まらない所におっぱいを差し出せば吸い付いてきて）】
【（それをさあ背に、抱きしめて旦那様をもっと揺さぶって腰を振れば、じゅぶじゅぶといやらしい音と旦那様の声が響いて）】
【（シルちゃんが、私のお尻を舐めてサポートしちゃうと、私も快感にあえぎながら、旦那様のおまんこに精液を注ぎ込んで子宮を一杯にしちゃいます♥）】
【はふ…♥あとは仕上げかな♪私のおっぱいからミルクが出るのを旦那様にも”思い出して”もらうだけ♪ふふっ♥私の中に入ったことのある旦那様だからね♥】
【（中出しされて放心して、心の防壁が無くなってる旦那様に、昔私がやったように、押し倒して繋がったままおでこを合わせて、術式を流し込んじゃいます）】
【（すると、中出しした魔力を媒介に、旦那様の胸のあたりが熱くなってきて、平らだった胸も少し膨らみを持ちます。もちろん、それは、ミルクを湛えたものでいて）】
【（すっかり主張している乳首をコリコリしてやると、ミルクは乳首に殺到して、旦那様の胸からも魔力ミルクがあふれだしてきて、揉みながら吸うと未知の射乳の気持ちよさを旦那様に伝えます）】
【（吸われ続けると、どこまでも続く快感で、前に私の身体に入ってた時以来の久し振りの快感かな？）】
【もうこんな時間になってたんですね…！次もやっていいですか？】
【つぎもいつもの時間でお願いしてもいいですよね。ささっと添い寝の準備をしなきゃですね♪】
【試験まで後少しだから、ミルクの出るようになった私でたっぷり英気を養って挑むのも、いいんじゃないかしら？】
【次は火曜日の２１時ね。流石にここから返信作ってたら遅くなっちゃうだろうから今日はこの辺りで…】
【寝床の準備は「バッチリ♪」ほら、私達の間に来て暖まりにいらっしゃい♪】
【今日もありがとね、セシル♪また明日も楽しみましょう♪私だけじゃなくて、シールスも楽しんでもらうぐらいやっちゃうから♪】
【おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>8
色々作品をあげましたがこちらは閃乱カグラのキャラをやろうかなと漠然と考えています。
また、戦国時代という設定ですが細かいところはあまり気にせずややファンタジー寄りな雰囲気でいけたらなとも…。
質問、要望はございますか？
ありがとうございます。
そうですね。カグラなら飛鳥とか焔とかの見た目が好きですね。
一応ブリーチなら夜一とかでも。
あまり深く考えず、和風ファンタジーみたいなイメージであればいいでしょうか。
飛鳥や焔ですね。
こちらの考えでは凛とか大道寺辺りのもう少し大人っぽいキャラを想定していました。
ですが焔ならできるかもしれません。ちょっと考えさせてください。
もっとも、原作を知らないのであくまで見た目を借りるだけですが…。
ブリーチの夜一は…ちょっと難しいですね。すみません。
世界観については、そうですね和風ファンタジーといったテイストでお願いします。
すみません、色々と悩んでいてお返事が遅くなってしまいました。
いえ、大丈夫ですよ。
色々と難しければ仕切り直して募集していただいても大丈夫ですが…
そうですね…。お話に付き合っていただいたのに申し訳ないですが、仕切り直しとさせてください。
お時間を取らせてしまいすみませんでした。
いえ、ありがとうございました。
【スレをお返しします】
こちらこそありがとうございました。
お返ししますね。
まず上の話し合いを見させて頂き、閃乱カグラならば既に挙げられている凛か、雪泉でお願い出来たらと思いました
ガワは借りるのみとの事でしたが、そちらはどの様な性格のくノ一の予定でしょうか
それと、誘惑との事だったのでプレイ自体は甘めを想定されていらっしゃいましたか？
>>16
ご提案ありがとうございます。では、ひとまずこちらは凛の見た目という事でお願いします。
性格については男をたぶらかすのが得意な…妖艶なタイプでいこうと思っています。
ただ、凛の見た目でしたらもう少しキツめの性格もいいかもしれませんね。女軍人タイプといいますか。
プレイについても、甘めな感じでトロトロにとろかすような形か…それとも、無理矢理射精させてり煽って屈服させるような感じか…どちらでもいいな、と思っています。
そこは、実際に進めてみてどんな感じになるか…それと、そちらのご希望次第で変えていこうと考えてます。
ご希望としては、甘めとキツめ、どちらの方が良いでしょうか？
分かりました、それでは凛である事を前提にお聞きしてみますね
此方が13歳頃の若侍にしてみようと思うので…緩急をつける意味合いでも、キツめと甘めを織り交ぜていくのは可能でしょうか？
最初にトロトロに甘やかして射精の気持ち良さを教え込んだ後には強制的に射精を煽ったりなどが出来れば、責めも受けも楽しめるかなと
誘惑されるまでの展開にもよるかとは思いますが…もし若侍である此方が牢に捕らえられて、などであればまた別な事も考えられるかなと思います
それと、此方の見た目や性格についてのご希望があればお聞きしてみたいです
今のところは侍らしくあろうとする生真面目な性格の若侍を考えていましたが…
キツめと甘めを織り交ぜて…はい、こちらとしてもその方が楽しめそうですのでその形で進めさせていただきますね。
素敵な提案ありがとうございます。
誘惑されるまでの展開も、2パターン考えていて…使者としてこちらの城に来たそちらに接触して誘惑するパターン、
それと、ご提案してくださったように牢に捕らえるパターンですね。
ただ、キツめと甘め両方でいくのなら、前者の「使者として来たそちらに接触して誘惑」の方がいいかな、と思います。
いかがでしょうか。
はい、年齢は13歳頃で…生真面目な若侍、とても好みです。それでお願いします。
基本的に敬語口調だと尚嬉しいですね（感情が昂った時などまで無理をして常に敬語でなくとも構いません。あくまで基本的に、という事で…）
ちなみに名前ですが、こちらはそのまま「凛」で、そちらはそれっぽい名前…例えば「椿丸」などいかがでしょうか。
それでは、シチュ的な意味合いでは両方を取り入れたパターンでお願い出来たらと思います
使者としてそちらの城へ向かうのなら…こちらを誘惑する命を城主から与えられているのはどうでしょうか
他のくノ一達が近くにいる時にはキツめや事務的に搾って、二人の時にはとろけさせる様に甘やかして射精させるとかであれば緩急についてもおかしく無いかなと
募集スレではオナホこき？も挙げていましたが、それについてもキツめと甘やかしとで差が作れそうかと…
普段は敬語で…射精を煽られている時に感情が昂ったり、甘やかされて射精させられる時には少し年相応になるようにしようかなと思います
少し寂しがっている所を見抜かれて優しくされながらとか、早く出せと言われながら責められている時とか…
名前もそれをお借りしますね
ガッチリした体格よりも、少し華奢な方がお好みでしょうか？
そうですね。そういったシチュエーションで…。
敵国であるこちらに、そちらとしてはあくまで交渉の使者として来ている…。
しかしこちらの国としては、優秀かつそちら側の機密なども知っているあなたを籠絡して味方につけたい、そんな思惑から誘惑するという前提で。
はい、提案していただいた形でしたら緩急をつける事ができて楽しそうです。
そちらの体格は、どちらかと言えば華奢な方が好みですね。
凛々しくも繊細な美少年といった趣が好きなので。
とはいえ剣を取ればそれなりに腕は立つ…といった感じでしょうか。
もっとも、こちらは薬なり忍術なり使ってそちらに主導権は握らせませんが…。
それと、こちらの衣装について希望はありますか？
一応戦国…ですが、ファンタジー要素もアリでいこうと思うので、水着とかも大丈夫です。
個人的には、「Wedding2019」という衣装を着てみたいですね。
では、練習も兼ねてこれからは椿丸こと私がお返事させて頂きます
凛殿、よろしくお願い致しますね
…と言いたかったのですが、もう時間になってしまい…手短なお返事で失礼致します
Wedding2019を調べさせて頂きましたが…その、少し目のやり場に困ってしまいます…
凛殿が着られると、それだけ魅力が高まってしまうと申しますか…それで手籠にでもしようと迫ってこられたら、私としても…退くのが難しいという言いますか…
ですが、正直な事を申しますと閃乱カグラSVの凛殿の服装や教師姿の凛殿も魅力的だと思うのです
なので、甘やかされる際にはWedding2019、責める時には他の服装…という提案は少し我儘でありましょうか？
すみません、恐らくお返事を待つ時間も無いのでこれを最後に致しますね
もし続けて下さるのであれば…今日の22時頃からならば恐らくは可能である事を書き添えておきます
それでは…凛殿、お話頂きありがとうございました
風邪をひいたりせぬ様気を付けてください
【此方はスレをお返し致します】
こちらこそ、改めてよろしくお願いね。
念を押しておくけど…私は原作は全く知らないため、性格、言葉遣いは完全なオリジナルになってしまうから…その点は勘弁してもらえると助かるわ。
だからこそ、「こういった口調がいい」という希望があれば合わせられると思うから遠慮なく言って欲しいわね。
確かにそうね。最初からセクシーすぎる衣装だと、あなたもやり辛いかしら。
教師スタイルだとかその他の衣装も素敵だと思うわ。
という事で…最初は、やはりくのいちなので閃乱カグラSVの衣装で始める事にするわね。
その後、展開に応じて相応しい衣装に変えていく形で。
いえ、眠い中お付き合いいただき感謝するわ。
残念ながら、今週は時間が取れるのが0時以降の深夜になってしまうの。
でも、それだとあなたの方は時間を取るのが難しいわよね。
あなたさえよければ置きレスで進めたいと思うのだけど…どうかしら？
それが無理そうなら、少し先になってしまうけれど時間が取れる日を探してみるわ。
ひとまず次で書き出しを投下しておくわね。
（表向きとしては、使者をもてなし互いに友好な関係を築きたい…）
（しかし、その裏にあるのは椿丸を籠絡しこちらの手駒にしてしまいたいという思惑）
（もちろん、相手もこちらに対してある程度の警戒はしているだろうけれど…）
椿丸殿、長旅お疲れ様です。
私はこの国に仕える凛と申します。
（椿丸が案内されたのは、城の近くにある屋敷の一室。そこで出迎えたのは、忍び装束に身を包んだ女性）
（その名の通り、凛とした佇まいと知的な雰囲気…しかし、何よりも特徴的なのは忍び装束に包まれたたわわなおっぱい♥）
椿丸殿、我が国の主は数日前より体調を崩しており…しばし、お会いできない状態にあります。
ご不便をおかけしますがしばらくの間この屋敷にお泊まりください。
【状況説明ばかりになってしまったけど…書き出しはこれでお願いできるかしら】
【最初は敬語の方がしっくり来るかしら…と思って、最初だけ敬語で対応させてもらうわね】
【置きレスか、直接会えるか、どのような形になるかは分からないけれど、会えるのを楽しみにしているわ】
【返すわね。ありがとう】
>>5
【私とセシルの身長差だからこそよねぇ…フフ、いつだっていいのよ♪ほらもっとわしゃわしゃしてあげる♪（わしゃわしゃ♪】
【実際はセシルの頑張りだけど、それをサポートする私も頑張るんだからね♪】
【それなら…うん、納得出来るわね。それに、セシルが私を逆撫でするような真似をするとは思えないし…】
【だって渡されちゃったんだし…うーむ、シールスも案外抜け目が無いと言うか…「デモ、ファインプレー、デショー♪」】
【ぅ、おっきなおっぱいに憧れはあるけど…♥な、なんかそれ、もっとスゴイ事になっちゃいそうなんだけどぉ…♥】
【だからってずるいわよぉ♥ぁぅっ♥だってセシルと、シールスとだからぁっ♥あぃひっ♥気持ちよくない、訳ないぃっ♥♥】
【こんなおっきくてふっといの、注がれる前から一杯になっちゃうわよぉ…♥♥】
【んれぉっ♥だっへ、こうひないとたいへんらもん…♥んむぉ、んぷっ♥】
【ふぇっ♥魔力を、ぼうそぉ…♥いったいどぉするつもりよぉ♥んぎゅっ♥お尻、また震えてっ…♥♥】
【オナホ扱いなんてひどぃぃっ♥♥あぉっ♥だってセシルのおちんぽおっきぃのぉっ♥セシル気持ちいぃって、伝わって、ぇ♥、くるからぁ♥♥】
【まってぇ♥このまま動かれたら、ぁぐっ♥うぐっ♥おちんぽに支えられへぇっ♥♥んぐぅっ♥♥お腹ぢゅぶれるぅっ♥♥】
【「ンチュゥゥ♥エヘヘ、ゴシュジン、ショウガクセイメスウシオナホナンテ、ゼイタクー♥」】
【りゃめぇぇ♥♥いますごいのきたらっ♥♥もっとひどぃことになりゅ、ぅぎっ♥♥ぃっ♥ああっ♥出しでりゅっ♥ぃっぱいぃぃぃぃっ♥♥】
【（この時点でもセシルのおちんぽの形が浮かび上がり、動く様が見える程に揺さぶられ貫かれて、最早おっぱいに吸い付くのは自らを支えるかのようで）】
【（子宮を押し潰されるような暴力的な快楽に弄ばれ、おちんぽを突き込まれる度にくぐもった嬌声を漏らしてしまう）】
【（更に立ち上がり、自らの体重まで加えられたピストンに限界が訪れ、子宮口すら貫かれ、子宮をセシルのおちんぽの形にさせてしまいながら）】
【（脈打つおちんぽから放たれる精液で絶頂を迎えさせられ、四肢をピンと伸ばしながら仰け反り、精液を注がれる程にお腹がぽっこりと膨れていく）】
【ぁ、ぅぅ、んぅぅ……♥♥おもひ、だすなんて…へ、ま、ましゃかぁ……♥あのとひのぉ……♥♥】
【――ぃ、ぁづっ♥♥胸が疼いてっ、ひっ♥これ、でちゃうやつっ♥んぅぅぅっ♥♥】
【はひっ♥ひぅっ♥しびれっ♥ぅぅっ♥ふぅぅぅぅっ♥】
【（激しいセックスに息も絶え絶えになっていた所に、思い出させるような台詞を囁かれて身体を震わせてしまい）】
【（額を突き合わせたのを皮切りに、胸の高鳴りと熱さに悲鳴を漏らし、セシルの指先の少しの刺激にも身体が跳ねてしまう）】
【（それと同時にセシル程ではないものの、母乳が溢れてセシルの指を湿らせ、仄かに甘い匂いを漂わせていく）】
【（揉めるぐらいには膨らんだ胸への意識は、射乳の鮮烈的な快楽の渦で気付けず、セシルに絞られるがままになってしまう）】
【春になっても緑茶にはお世話になりそうねぇ…はふぅ…♪セシルの膝の上で一緒に暖まろっと…♪】
【「オチャウケ、ゴシュジンガカッテキタモナカー♪」ちゃっかり見つけてきてシールスは…もしかして探し物が得意だったり…？】
【さてと、この小ネタだけど…セシルの満足行く所まで、やっちゃっていいからね？ほら、母乳も出るから元気も分けられるかな、なんて…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
>>25
【はぁぁぅ…♪旦那様に撫でられるの久しぶりかも…】
【本当あっという間ですね…時間がないことを痛感しちゃいます】
【保管用のアイテムボックスにはいろいろ入ってますからね。やりたいなぁって思った時に準備できるようにね…？】
【私が喜ぶと思ったんでしょ♪ふふっ、旦那様嫌って言いながら着ちゃうんだから、大好きです♪】
【普段だって、いつも私のおっぱい好きなように絞って飲んでるんだから…旦那様にも同じようになってみてもらってもいいかなって。女性の気持ちよさも感じてもらわないとね♪】
【ふふっ♥正直でいいことです♥旦那様も私達と同じで、胸もおまんこも感度いいですよね♥おちんぽもだから全身かな♪】
【大丈夫♥ちゃんと入る様に幾らでもほぐしてあげますから♥楽にして、私に全部ゆだねちゃって♥】
【うふふ、ティスがいつも…よく知ってるものですよ♪疑問持たないくらいもっととろとろにしないといけないかな♥】
【こんなかわいくて、あんあん鳴いて♥あふっ♥そうです、ティスの中に入れられて、気持ちいいんです♥】
【はぁぁ♥きゅんきゅん中が締め付けてぇ…気持ちよすぎて…体動かすの止まらないよ♥♥】
【なって♥ティスのひどいところも大好きだから♥あぁぁ…出てるぅ♥旦那様の膣内♥痙攣してきゅんきゅんしてる…♥♥】
【（旦那様をこうやって、おちんぽで喘がせるのはすごく久し振りで、喘いで蕩けて、おっぱいにしがみつく旦那様を見てるともっとって気持ちがわいてきます）】
【（おまんこに深くおちんぽを沈めれば、ぽっこりと旦那様におちんぽの形が浮かび上がって、それでもきゅんきゅんとおちんぽを歓迎するように締め付けて）】
【（旦那様の制止も構わず、中出しを決めてしまえば、旦那様のアヘった顔も見れて幸せに浸っちゃいます）】
【えへへ…いつも魔力を循環させてる私達だからできることです♥あの時の気持ちいい感覚、おっぱい飲んで思い出しちゃいましたね♪】
【ふふ♥ちゃんとおっぱい出せるまで、つないだままおっぱい触ってあげます。おっぱいに魔力が集まって♥】
【女性が持ってる乳腺をきゅんきゅん刺激して♥ふふ、乳首がぷっくりしてきた♥おっぱいからミルクびゅーってしてるセシルをもっと想像して♥】
【ほらおっぱい揉めるようになっちゃった♥こうなったらティスはもうメス牛♥乳首からミルクの臭いもして…ちゅぅぅ♥♥】
【おっぱいミルク吸われて、気持ちいいでしょ♥気持ちいいって言ってみて♥もっと出したいって旦那様の中に溢れてる魔力がおっぱいから出ていっちゃう♥】
【ほら、ティスのおっぱい飲んでおちんぽまた元気になっちゃった♥♥もっとしようね♥♥おっぱい飲みながらおまんこするのすっごく気持ちいい♥♥】
【はぁ…もっと…お布団までこのまま行っちゃうから今日ずっとしよ♪】
【（旦那様に私の魔力と術式を埋め込んじゃえば、あとは思い出してきた旦那様が勝手に魔力を胸に集めて、膨らんだおっぱいからミルクがにじみだしてきます）】
【（ぷっくりしたおっぱいからミルクを口を当てて吸い出せば、魔力のこもったミルクがもっと溢れてきて）】
【（それを吸って、旦那様の中に入ったままのおちんぽがまた明らかに硬くなったのを旦那様に感じさせて）】
【（また動き始めちゃいます。いつも旦那様が絶倫になってるように、今日は私が絶倫なのでたくさんできちゃいます♥）】
【（お布団まで、串刺しにしたまま旦那様を連れて行ってシルちゃんと挟んで、女性の快感をもっと感じてほしいって育ったおっぱいを重点的に虐めて）】
【よくあることです、私もよくやっちゃってるので気にしない感じで】
【春は新茶の季節ですね。いらっしゃい、寒いときには人肌が大事ですよね♪（ギューッと抱えて温めてあげて】
【おぉ、シルちゃんいいものを。そうですね、ランドセルとか見つけてきちゃうし、隠し場所もばれちゃってる？「フフー♪キギョウヒミツー」】
【と思うんですけど、今日いっぱいで何とか…！たっぷり今日は楽しんじゃいますからよろしくお願いしますね】
【あ、あと…今週来週一回飛ばしてもいいでしょうか？次は来週の土日どちらかでお願いできればうれしいです】
【…なんか近づくにつれて不安を感じてしまうんですよね…】
>>27
【こういう時ばかりは、身長差が恨めしい形になっちゃうのよね…】
【私との時間も過ごしているから尚更なのかも…応援しているわ、セシル】
【まだ私の知らない何かが入っていそう……ぅぅぅ、だってその笑顔からして喜んでるじゃないの。それにセシルとシールスならいいもん……♪】
【うぐ、それを言われると何も言い返せないっ…♥んにゅ♥だって女の子の所からされちゃうとぉ♥そっちから準備しちゃうからぁっ♥♥】
【あ、あぁ♥それセシルに絶対敵わなくなっちゃうやつ♥抑えつけられて、身体も心もぐちゃぐちゃにされちゃうっ…♥♥】
【おちんぽぉ♥ずんずんつよぃぃっ♥♥あぃっ♥ぃぃぃっ♥♥いき、出来にゃくなりゅぅっ♥♥】
【しきゅーごちゅごちゅなぐりゅのぉ♥りゃめっ♥んぐぅ♥んんぉっ♥♥子宮までおちんぽの形にされへぇぇ♥♥】
【あぉっ♥ぉぐっ♥おにゃかのなか、直打ちきちゅぃっ♥♥あへっ♥ふへっ♥まりゃひぐぅっ♥♥】
【（最早呂律も回らずに舌足らずな反応を返す様は、衣装も相まって見た目相応の子供を犯した時の光景をセシルに見せつけてしまい）】
【（涎と涙で汚れ、舌を垂らして精液が噴き出す度にビクンビクンと身体を跳ねてアヘってしまう姿は女の喜びに満ちてギャップとなっていく）】
【思い出させたのはセシルでしょぉ…♥あっ♥これっ♥わかんないの来てっ♥あの時と一緒だけど、違うぅっ♥♥】
【んひゅっ♥んきゅっ♥出るたびゾクゾクしてぇ♥♥想像してるけどあの時より違うのぉっ♥痺れるのぉぉっ♥♥】
【ふぇ♥ぁ♥おっきく、なってりゅ…♥んぎゅぅぅっ♥吸うのすごぉっ♥ぁ、ぉっ♥力ぬけちゃうぅ♥♥】
【き、もち、ぃ♥♥きもち、ぃいのぉっ♥♥はへぇっ♥魔力、気持ちよくなるためにつかっちゃっれる♥♥】
【ミルク出す為にぃ♥メス牛になりゅために使ってぇ♥ぁひっ♥それも気持ちイィのセシルぅ♥♥】
【ん、ぐひっ♥♥勃起したりゃけで子宮ぐりゅってされひゃぁ♥♥あぉっ♥同時ぃ♥からだぜんぶ、セシルの為になってるのぉぉ♥♥】
【ぉぉっ♥おごっ♥ありゅくのダメぇ♥しきゅーがベコベコにされてしんじゃうっ♥あひぃぃぃ♥】
【ひぃっ♥これ潰されりゅっ♥おまんこもしきゅーもぉ♥オナホに創り変えられへぇ♥♥】
【「シールスモ、ガマンデキナイ…♥イーヨネ、ゴシュジン♥♥シッポ、ヌイテ、モットキモチイイノイレチャウ♥♥」】
【あ、それもっとダメなやつっ♥♥まっ、へぇ♥あぉっ♥あへぇぇぇぇ♥♥】
【（セシルに母乳を飲まれているという事実が、暴力的な快楽の中にセシルを満たす満足感を齎し、セシルへの献身が更に魔力を母乳に変えて）】
【（セシルを満たせば中のオチンポが更に硬く、より一層奥底を抉ってしまい、膨れ上がる快楽に身体をバタつかせて逃がそうとするも）】
【（ベッドへの行進が始まれば逃がそうとしても許容量を超えて、ぶしゅ♥ぶしぃ♥と、おまんこから潮を噴いてしまう始末）】
【（更にはベッドで完全に覆い被さられて逃げ場ないピストンとおっぱいへの責めにありとあらゆる体液がダダ漏れになってしまいながら）】
【（ついには我慢できなくなったシールスによって、お尻まで責められてしまい、最早言葉すら出せなくなりそうな程に乱れ狂っていく）】
【うぅ、いざやってしまうと自責に駆られるわねこれは…】
【そうそう、この香りが落ち着くし、いいものだわ♪ふぅ〜♥この暖かさはオールシーズン通用するわねぇ♪（抱えてくる腕をギュッと掴み】
【むぅ、こういう才能はこちらとしては助かるけど…隠し事も出来なくなるんじゃないかって思えてくるわねこれは…】
【えぇ、そうなると後一往復が限界かしらね。こちらこそよろしく頼むわね♪】
【セシルの試験も近いんだからそっちを優先するのは当然でしょ？私の事は気にせず、集中していいんだから気にしないの】
【来週の土日はどちらも大丈夫よ。試験は来週の土曜日って話だし…セシルの都合の良い日と時間で大丈夫だからね？】
【そりゃあ本番となれば意識しちゃうものだわ。月並みな言葉しか掛けられないけど…】
【頑張った時間は裏切らない筈よ。だから、私はこれまで頑張ってきたセシルが合格出来るって信じてるから…私を信じて、なんてのは甘いわよねやっぱり…】
【でも、この身長差だからこそな部分もありますし、同じ身長ならやろうと思えばやれますしね】
【土日だけしか勉強にうまく使えてないのはあるので…年度末大変ですね】
【色々ありますよ？ボンテージとかお揃いメイド服とか…言葉に出せないものもね。ふふっ、私が用意したと思って来てくれたって思うとね♪】
【ふふっ、責めるのも責められるのも完璧だなんて最高ですね。ちっちゃいからおっぱいもおまんこも感度抜群ですね♥】
【おちんぽはつよつよなのに、おまんこはこんなにきゅんきゅんしてよわよわなのよね♥♥こんなに軽くてかわいいから♥】
【奥♥ティスの子宮ごんごんしてるのわかる♥おちんぽおぼえるためにきゅうきゅう締め付けてくるし♥♥あはっ♥軽くいってきゅぅぅんってしてるのわかる】
【あははっ♥私専用おまんこだね♥精液ためて、私のおちんぽの味覚えちゃえ♥♥】
【（ふにゃふにゃになって、トロ顔でアンアン言ってる旦那様を見下ろすのは征服感いっぱいで、おちんぽも萎えるどころか大きくなります）】
【（ごりっとおまんこに大きくつきこんで、精液をおまんこでいっぱいにすると、旦那様はびくびく跳ねて女の快楽にすっかり染まっています）】
【（これからその先があるのに…って考えると私も笑みがもっと深くなっちゃいますね♥）】
【ふふっ、忘れられないよね♥射精するのとも違う気持ちよさだよね♥おっぱいの中ぐるぐる魔力が溜まって、出し場所探してるのよね♥】
【あはっ♥おっぱい出したくて膨らんできた♥もうすぐ出るね♥んちゅぅぅぅ♥♥】
【おっぱい吸われながらおまんこ突かれるの気持ちいいでしょ♥いつも旦那様にしてもらってるからわかるの♥堕ちてきて♥一緒になろ♥】
【ミルクにこもった魔力をまたおまんこに出されて、またミルクにしちゃうの♥ずっと気持ちよくなれるの♥うれしいでしょ♥】
【牝牛衣装にも、ほらぴったり♥ちょっときついかな…？ぱんぱんに張っちゃってるしね♥シルちゃん一緒に飲む？「ウン、ソレジャアモウカタホウモラウネ…♥」】
【もうティスは快楽から逃げられなくなっちゃった♥♥おっぱい飲ませて精液を子宮におねだりする淫乱牝牛♥♥あふん♥またでちゃうぅ♥♥】
【ティスずっといってる…♥気持ちよくできてる♥ベッドまで行っちゃったらどうなっちゃうんだろうね♥♥】
【そうですよね♥こんなティス見ちゃったらシルちゃんも我慢できるわけないよね♥ふふっ♥いいよ♥牝牛に精液全部の穴にごちそうしてあげよう♥】
【シルちゃん、ティスに重ねてあげるね#9829;私はシルちゃんごと上から、旦那様を押しつぶしちゃうから♥♥】
【（旦那様の母乳を飲みながら、旦那様のおまんこに精液を吐き出して。いつも旦那様がやってる逆を味わってもらって）】
【（普段私が感じている、身体全部が染められちゃう感じを共有できればうれしいな…と行為にも熱が入っちゃいます♥）】
【（旦那様をおちんぽで串刺しにしながら、ベッドまで連れて行って、仰向けに押し倒せば、シルちゃんも一緒におちんぽをそそり立たせて）】
【（お尻の穴をシルちゃんが使いながら、柔らかい肉布団となって、その上から、ぶちゅ♥ぶちゅ♥と子宮を押しつぶすセックスをして）】
【（シルちゃんの柔らかい身体のおかげで、さっきより奥深くまでストロークされているし、シルちゃんのおちんぽとも擦れているような感覚が感じられるはず）】
【（声が出ない旦那様の乱れようだったとしても、おっぱいからは快感の大きさを示すようにミルクが蛇口が壊れたようにあふれ出てきていて）】
【（今日は、旦那様が失神するくらいいっぱいしてあげようと思います♥♥気持ちよさを感じているのがわかるからね♥）】
【後で見る時に大変ってくらい…？やっちゃったってだけで、特に支障はないですから】
【お茶は落ち着きますよね、暖めても冷たくても、冷めても美味しいから。今はお店でも、いろいろ種類があるから飲み比べるのも楽しいですしね】
【買う時は大体私は爽健美茶か十六茶です。家じゃ作って飲めないですし。ふふっ、どっちの暖かさかな♪】
【本当は隠す必要もないのがいい感じなんですけどそうはいかないですからね…ちゃんと鍵かけて屋敷に置こうかな…？】
【旦那様か次の私でおしまいですね。次の時にはまた元に戻ってますからね、一応ですけど】
【今週はちゃんと追い込みますから、1年過去問解くと結構な時間かかるので。せっかくなのでちゃんとやろうと思ってます】
【土曜は終わってハイになってるか、日曜日は自己採点して心が穏やかじゃないかどっちかですからね。大差ないので、土曜日でいいのかと思います】
【応援してくれる人がいるのは、とっても大事なことです。気持ちで十分ですよ♪多分一人じゃ勉強してたかわからないから。まぁ、合格祝い準備しててもらえれば、ふふっ♪】
【辛気臭い話はこれまでにして、しばらく開けちゃって申し訳ないですけど…その分今日は私の身体好きに使っていいですからね♪と言いつついつも通りの添い寝ですけど】
【一応次ですけど、来週土曜の20時でお願いします。大丈夫ですか？】
【まぁ、やろうと思えば方法はいくらでもあるものね。こうやって肩車しかり階段しかり…もっと撫でてみたいなぁ】
【年度末に試験ってのがそもそも大変よね…終わったら、盛大にリフレッシュしましょうね】
【だって、セシルだからぁ♥セシルじゃなきゃ、セシルのおちんぽじゃなきゃ絶対こぉならないもぉんっ♥♥】
【おちんぽおっきすぎ、てぇ♥んぃぎっ♥子宮まで埋まってぇ♥♥もぉゾクゾクもビクビクも止まりゃなくてわかりゃなくなりゅぉぉ♥♥】
【んぐ、おぅっ♥♥精液、おもたぁいぃぃ…♥♥たぷたぷいってるぅぅ……♥♥】
【だって知らない気持ちよさだったか、らっ♥ぅぅっ♥ふぅうぅ♥♥胸までグツグツしてぇ♥♥】
【ひぅっ♥うぃひぅぅぅっ♥♥吸われっぱなしだと気持ちいいのずっと続くぅぅっ♥♥】
【気持ちいぃのがおまんことおっぱいから全部に響くのぉ♥んぁっ♥あぉっ♥気持ちイィのから堕ちっぱなしになりゅぅ♥♥】
【ひぃっ♥それ、おわらなくなっちゃうからぁ♥セシルのメス牛に♥オナホから戻れなくなっちゃうよぉぉ♥♥】
【はへぇっ♥あひっ♥♥あはぁっ♥♥りょーほー吸うのもっとしゅごいぃ♥♥ミルク噴きっぱなしぃ♥♥】
【あぉっ♥おっ♥あへっ♥いぎゅっ♥おちんぽ♥おまんこぉ♥みるくぅぅっ♥♥いぎゅぅぅぅぅっ♥♥♥】
【あへ、はへっ♥いひぃぃぃぃぃっ♥あぉ♥おちんぽ、いっぱいぃっ♥ミルクもいっぱいらのぉぉ♥えへへぇぇ♥♥】
【（いつもはセシルとしている無限ループが、今度は自らの身に襲いかかり、キャパオーバーの快楽に思考を塗り潰されて、されるがままに）
【（沢山の精液を注がれ続け、お腹の形は浮かび上がっていたおちんぽの形が徐々に薄れて膨らみっぱなしのお腹へと変わり果てて）】
【（更には両穴からおちんぽに掻き混ぜられ、身体を押しつぶされて、おまんこから愛液と精液を噴き出し続ける淫靡な姿を見せて）】
【（まともな言葉も出せぬまま、快楽に溺れて、セシルとシールスが満足するまで、注がれた精液と魔力でミルクを作り続けてしまい）】
【（ロリメス牛としての才能を二人の手によって紐解かれる夜になってしまうのだった）】
【まぁそのぐいらいの影響しかないのは確かだけど、なんかしこりが残るというか…これは自己満足の部類なんだろうけど】
【調べてみたらまだ見ぬ緑茶とか普通にありそうだものね。試飲させてくれる店もあるだろうから、そういう所行ってみたいなぁ】
【私の場合はお〜いお茶の濃い味が多いわね。それは、二人の暖かさって事にしときましょ♪えへへ♪】
【まぁ、お菓子とかなら兎も角、あんなエッチに関わるのはねぇ…ちょっと管理見直しておくべきなのは確かかも】
【それじゃあちょっと短めかもだけど、こんな感じに締めてみたわ。次は…セシルのお疲れ様パーティしてから、平常運転になるかしらね】
【流石に過去問ガッツリとなると大掛かりになるものね。ラストスパート、身体に気を付けてね？】
【一日経った方が不安ってのは解るかも……そういうことなら、土曜日にしておきましょっか】
【ありがとね、セシル。私が助けになっているのならば再話だわ。ふふ、そういうことなら豪華な合格祝い、準備しておかないとね♪】
【フフ、好きにしていいのは私だけじゃないんだから♪「シールスモスキイニシテイイヨー♪」たっぷり私達のぬくもり補給して、活力にして頂戴♪】
【えぇ、だとすると土曜日の20時、しっかり開けて待っているわね♪】
【ほらセシル、添い寝もいいし、それ以上だって良いのよ♪「セシル、ベッドニレンコウシマース♪」】
【本番は隣に居られないけど…頑張ってね。チュッ♥…だから今は、いくらでも甘えて♥】
【それじゃあ、時間も遅いし…ここでスレをお返しするわね。最後に…ファイトよ、セシルっ♥】
【私もままやってしまっているので、怒ったらブーメラン刺さりますし…やったからどうってこともないですからね】
【去年の秋位から、緑茶に無駄に抹茶が入るようになった気がします。あれはあんまり好きじゃないんですけどね。お茶屋が出してるところに行くと味見させてくれますね、今年も急須出してこなきゃなぁ】
【あぁ、あれ一時期はまってました。ちょっとした渋みもいい感じですよね。ふふっ♪二人で暖め合うって最高ですね】
【アイテムボックスアドレスがわかれば止められないし…私が変態みたいに思われちゃいますから！】
【ありがとうございます。セックス中毒なロリメス牛とか…この先心配になりますね♪そうですね、お疲れ様パーティ楽しみにしてます】
【あれを一夜漬けはちょっと無理かなってことで、土日ちょっと頑張ります】
【土曜なら、受かった気になってると思いますから（笑）そのテンションのままパーティしましょう】
【やっぱり、私が変わったのは旦那様のおかげだと思っているので。言動は人を作るって言いますしね】
【よろしくお願いします。そこからは通常進行になると思います】
【えっ、えっ…#9829;じゃあ、抱きしめて、もっと暖めて…#9829;こうやってやらなきゃって気持ち、大事ですね】
【本当いろいろありがとうございます。お疲れさまでした。スレを返しますね♪】
ではまずは希望のサーヴァントについて書き連ねていきますので、少々お待ちください。
マシュ、ジャンヌ、ジャンヌオルタ、アルトリア（ランサー）、アルトリア（ランサーオルタ）、スカサハ、アナスタシア、玉藻の前、頼光。
希望キャラはざっとこんな感じとなります。
導入としてはピロートーク中に隠していたエロ本が見つかってしまい、それがどぎついNTR本だったものだからそういうシチュが好きなのかと問い詰められて…。
今までどんな妄想をしていたのかを赤裸々に告白してしまう、というような流れでいこうかなと考えてました。
その中だとジャンヌ、アナスタシア、頼光あたりができそうです
なかなか決められないのでこの三キャラから好きにお選びください。
流れについては了解しました。
書き出しはこちらがいたしますね？
それではジャンヌでお願いしていいでしょうか。
ロール開始後は名前欄を藤丸立香にしようと思ってますが、逆にトリップのみの方がいいなどありましたら仰ってください。
ありがとうございます。では書き出しをお待ちしていますね。
（愛しいマスターとのマイルームでの夜のひととき）
（もう交わりはすでに終盤で、正常位で腰を振っていたマスターがブルリと振るえ、気持ちよさそうにピュ…ピュッ♥と私の膣内に射精する）
気持ちよかったです……マスター♥
お腹の中に、マスターの温かさを感じます♥
（そして行為が終わった後のベッドでのピロートーク）
（ベッドの上で汗ばんだ身体のまま、愛しい人と見つめ合い……）
マスター、その……マスターの部屋に来た時、こんなものを見つけてしまったのですが……
（取り出したのはマスターが隠していた本）
（しかも内容は清純なはずの恋人が浮気し、寝取られ、間男と楽しげにセックスするという内容だった）
えっと……マスターは、こういうことに興味があるのですか？
（顔を赤らめながら、そっとマスターから目を逸らす）
（まさかマスターにこんな性癖があったなんて……）
【名前欄は藤丸立香でお願いします】
【では改めて、よろしくお願いしますねマスター♥】
イクよっ、ジャンヌ…っっ
（ぎゅっと抱き締めた恋人の膣奥までぴゅるぴゅると精を迸らせ、切なげな吐息を吐き出しながら絶頂の快楽に浸って）
（今この瞬間ですら、もし自分以外の男であればもっと大量の精をもっと力強く吐き出せるのだろうかと）
（胸の内に潜む歪んだ欲望を抱いているが、まさかそんな拗らせ性癖が恋人の知るところとなろうとは夢にも思わずに）
俺もだよ、ジャンヌ…。他のサーヴァントには叱られちゃうかもしれないけど、こうしてジャンヌと一緒にいる時が一番幸せだ。
（通常の性行為であれば一度の射精で萎えてしまう為、今も膣内から引き抜いた肉棒はすっかり硬さを失っていて）
（ジャンヌはこんな俺のセックスに満足してくれてるんだろうかと、じっと見つめ合いながらも心の中はどこか上の空）
（そんなぼーっとした気持ちも一瞬で吹き飛んでしまうくらいに、彼女が取り出したモノの存在に心底驚いて）
そ、その本、どっから！？
（そう言えば昨日の夜にオカズに使った後、しっかりと閉まって置くのを忘れていたかもしれない。と、今更ながら迂闊さを悔やんでも後の祭り）
（こう言うのに興味があるのか？と、それが多少マニアックな性癖のプレイならばまだ同意のしようもあったものの）
（それがいわゆる寝取られ…自分の彼女が別の男に身も心も寝取られ抱かれると言う内容が全話に渡って展開されてる本なのだから）
（あうあうと気まずそうに目を泳がせ、答えに窮してしまうが…。やがて観念したかのように）
実は…以前から、ジャンヌが俺以外の誰かに抱かれるところとか…想像して、その…したりとか…。
（と、たどたどしいながらも自分の性癖を告白していくのだった）
【それじゃぁここからはこの名前でー】
【改めてよろしくね、ジャンヌ！】
そうなんですか……わたしが、マスター以外の誰かと……ふーん……
私が抱かれることを想像しながら、その……自分で、していたんですか？
自分で、自分のおちんちんを触って、私が他の男性と浮気したりしていることを妄想しながら……
（自慰をしていたのかと、気まずそうにしているマスターに向けて、手で扱く動作を見せながら問いかける）
バツが悪いのはマスターだけではありません。こんなことを聞く私もすっごく恥ずかしいんですから。
（恋人として叱った方がいいのか、ただの本なのだからと笑って済ませるべきなのか……今も判断はつかない）
（けれど心の中では少しずつ、愛しいマスターへの嗜虐心が芽生えていく）
（私の中で切なそうに射精し、でもその射精量に自信がなさそうなところや）
（一度で萎えてしまうことへの申し訳なさを覗かせる、マスターのその表情が愛しくて愛しくて……）
……それで、マスターは私でどんな想像をしていたのですか？
大丈夫です、大切で愛しい私のマスターですから。
引いたり、嫌いになったりなんてしません。
マスターがそういう想いを抱えているのなら……サーヴァントとしても、恋人としても、きちんと理解したいんです。
（この言葉に偽りはない。私はマスターを愛しています。だから、マスターの喜ぶことを……私の見たい、マスターのあの表情を……）
も、もちろん単なる妄想だからね！彼女が自分以外の男に抱かれて喜ぶなんて、そんなの彼氏失格だしさ！
（恋人を愛していると言う気持ちに嘘偽りはなく。彼女を傷付けぬよう必死に弁明するのだが、むしろ興味津々と言う態度に戸惑って）
（NTR妄想でオナニーしてたのか？と言う恥ずかしい質問にエア手コキ仕草すら合わせ技でもらってしまえば、自分の性癖に理解を示してくれるのか？と言う希望を抱いてしまい）
そ、そりゃぁまぁ…オナニーする時はオカズが必要な訳で…。そういう妄想を抱きながら扱く事も、あったかなー…って。
ごめん！そうだよね、恥ずかしいのはジャンヌの方なのに、俺がこんなにバツが悪そうにしてちゃだめだよな…。
（恋人の性癖に理解を示そうとしてるのだから、恥ずかしがらず正直に答えるべきだと決意し）
どんな想像か…。そうだね、あくまで想像、想像だけど！
昨日もさ、サポートとして駆りだされてたろ？マスターとして自分のサーヴァントを頼られるのは、悪い気はしないけど…。
貸し出した先でナニをしてるのかまでは、俺は分からないから。例えば…性的な何かをされてたりとか…。
それも昨日の人は既に何度もジャンヌをご指名してるマスターだったから、その度に調教されちゃって…。
今のこのジャンヌとの性行為だって、万が一妊娠した時の為のアリバイ作りかもとか…。そんな妄想ばかり、しちゃってるんだ…！
（嫌いになったりしないと言う恋人の言葉を信じ、自身の胸の奥に閉まっていた寝取られ性癖を告白して）
（フレンドマスターに貸し出した先でラブラブセックスに興じてるかもしれないだの、今さっきまで中出しセックスしてたのも、間男の精子で妊娠していた時の保険かもだとか）
（寝取られ性癖のテンプレートとも言える妄想の数々を口にしていくうちに、いつもなら一度射精した後はピロートークの最中でも回復しないまま終わるはずが）
（自分でも気づかぬうちに、射精前よりも元気なのでは？と言う程にびんびんに硬さを取り戻しているのだった）
そんな想像をしていたんですね……
たしかにあのいつも指名してくれているフレンドマスターはとても素敵な方ですよ？
マスターレベルも、揃えている礼装も、マスターより上で……
あの人のカルデアに貸し出されて、一緒に特異点を攻略している最中、危ない目にあった時には助けてもらったこともありますし……
何度も指名されているから、もう彼ともすっかり息が合うようになったんですよ♪
（そのフレンドマスターは、マスターが初期にフレンド登録をした関係にある）
（特異点の攻略もマスターよりも進んでいて、マスター自身も彼のフレンドサーヴァントの力に助けられたことは大きい）
マスター……次も彼から、貸し出しの申請が入っているんです。
また、彼のところに行ってきてもいいですか……？♥
（甘い吐息がかかるほどの近づき、マスターの耳元で囁く）
（一度射精したら萎えてすぐには勃起しないはずが、寝取られ妄想でびんびんに勃起しているマスターのおちんちんを優しく指先でつまんであげて）
（ゆる〜く、シコ♥シコ♥してあげる）
【無駄に待たせてしまい申し訳ありません…また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【とても楽しかったのでそれは残念です……】
【お相手ありがとうございました、マスター】
【こちらも落ちますね】
【覚えていていただけて光栄です】
【よろしくおねがいしますね】
>>49
【ええ、宜しく……と、言う訳だけども】
【それで、どういった感じにしようかしらね？】
【NG的な物ややりたくないタイプのキャラクターとかあるかしら？】
【やりたくない、ということであれば、醜悪なモンスター系は少し苦手かもしれません】
【ゴブリンとかですが、少し表現が難しいかなと。コボルドやウェアウルフなら行けそうです】
【もしくはデーモンなど？】
【NGはグロスカ程度ですが、小であれば平気です】
【あ〜醜悪なモンスターは駄目な感じなのね、分かったわ】
【ゴブリンとか以外だとオークとかオーガ、大猿的なタイプかしらね】
【それなら獣人系かデーモン系でお願いしようかしら……と、その辺りグロスカは了承したわ】
【モンスターはなかなか難しいですよね、幅拡げたいのですが】
【流れとしてはどうしましょう】
【こちらを退治にきた結果返り討ちに、という形が無難でしょうか】
【その後は調教し屈服させ、異形の子供を沢山産ませるような形で……】
【まあでも、幅を拡げるためにやりたくないロールをやるよりも良いと言わざるおえないかしらね】
【楽しない役で遊ぶとか愚の骨頂だわ】
【そうね、そう言った流れでお願いしようかしら？】
【何かしらの魔物達を討伐しに来たとか言った感じでが流れ的にもやりやすそうかしらね？】
【はい、ありがとうございます】
【お互い楽しめるように協力できたらと思います】
【前回のロールより更に良いものにしたいです】
【では書き出しをしますので、少しお待ち下さい】
【ええ、分かったわ。待たせてもらうとするわね】
【今夜は一時半ぐらいまで、それ以外の日は今週は20時前後から空いてるわ】
（今日も人々はクエストボードの前に集まり）
（己の腕を試し、名声を得られるものはないかと値踏みする）
（本日貼り出されているものの中でも、一枚のクエストは飛び切りに危険度が高かった）
（当初は、廃墟となっていた古城に住み着いた、近隣の街にも被害を出しているモンスターを退治して欲しい、というよくあるクエストだったが）
（討伐に赴いた冒険者が帰ってこない、あるいは命からがら離脱する、といったことが続き）
（どんどんと危険度と報奨金が釣り上げられていった）
（恐ろしくリスキーだが、これを討伐できれば十分な箔がつく危険度ランク）
（名声を求めるタイプの冒険者には、きっと輝いて見えるに違いない）
（クエスト概要には、ターゲットは一体であると明記されていたが）
（その目的地となる古城は、概要とは異なり、多数の異形がひしめくダンジョンと化していた）
（悪魔族と思われる数多の異形はアイリスにとっては難なく倒せる相手ではあったが……）
（────廃墟となり木々が生い茂る、嘗て栄えていた旧王都地区、その市外に佇む寂れた古城─────）
喰らいなさい、ファイヤーボールッ！
（ドゴォ！）
（その一画で激しい爆音と閃光が迸り）
次いでに、ライトニングボルトッ！
（続いてバリバリッ！と言った轟音と共に雷光が走り抜け辺りを一瞬照らす）
もうっ、聞いてた話と違うじゃ無いのよっ！
（古城に住み着き、近隣の街や村にも被害を出していると言う魔物討伐の依頼を受けた）
（魔法剣士のうら若き女冒険者アイリス）
（住み着いているという討伐対象の魔物は一体だけだと言う話であったが）
（たどり着いた先で彼女を待っていたものは───）
なんでこんなに魔物が……そりゃ、こんな古いお城だし、ジャイアントバットやゴースト辺りは次いでに出てくるとは思ってたけど……！
（こう言った陰の気が溜まる、嘗て人が住んでいた場所にはそれに惹かれて下級のモンスターや邪霊が住み着く事は考慮していたアイリス）
（だが、この古城後には）
なんでレッサーデーモンまで出てくるのよ！
（下級魔族である悪魔族……所謂デーモン等までもが住み着いており）
こんなのが居るってことは、魔界に繋がるゲートが大なり小なり開いてるって事じゃない……！ギルド諜報部の職務怠慢に怒りを感じぜざるおえないわ……！
（誤った情報を提示していたギルドにたいし、怒りをあわらにしながら）
だから邪魔だっていってるでしょ！しつこいわねッッ！！
（再び襲ってきたレッサーデーモンを炎雷を纏った細身の刀身で切り裂くアイリス）
（並の魔物よりも強力な相手とは言え、高ランク冒険者であるアイリスは）
（それらを苦もなく退けていく）
【それじゃこんな感じで行かせてもらうわ】
【レッサーデーモンとかはグラブルの奴みたいな容姿でイメージさせてもらってるわね】
【そうそう、アタシの衣装は1、2、3どれにしておこうかしら？】
（古城にひしめく異形は危険な場所や、魔界に近しいところにしか現れないレッサーデーモン）
（なかなかに危険な相手ではあるが、アイリスにとってはちょっと強い程度の雑魚なのかもしれない）
（標的は一体という情報、概要に記されていた古城の状況との乖離、悪魔族がひしめくという異変）
（精査不足は否めないが、精査不足に陥るほどの危険度ランクが設定されていたのだ、と考えると妥当に思えることだろう）
（群がるデーモンたちを切り倒しながら）
（古城を進んでいけば、ある一室で、レッサーデーモンに女性が犯されている場面に出くわす）
（その女性はまだこのクエストが低ランクに設定されていた頃に討伐に出かけた冒険者であるとわかる）
（薄汚れボロボロになりながら、なおもレッサーデーモンに犯されており、そしてその腹は臨月のように膨らんでいる）
（悦楽にまみれた悲鳴をあげるその姿は、この先でなにか強大で良からぬものがいることを予感させる）
（実際、進めば進むほど、邪気に満ちた闇の魔力の気配がどんどんと色濃くなっているのだから）
（そして城の中枢に近づけば近づくほど、男性冒険者の亡骸や遺品も増え始め）
（そしてたどり着いた、かつて王の間だった場所。そこから強烈な気配を感じ取ることができるだろう）
（貴女が扉を開けると、玉座につく一人の姿を見ることができた）
（頭に巨大な二本の巻き角、レッサーデーモンよりは遥かに人に近しいが人ならざる色の硬い皮膚、緑色に光る眼光）
（そして発する強大な力の波動）
（レッサーデーモンよりも遥かに上位の悪魔、アークデーモンがそこに佇んでいた）
（この地に現れ、力をつけ続けてきたのだろう）
（周囲の壁には、鎖に繋がれた数多の女性が、腹を膨らませて飼われている）
（一部はまさに、レッサーデーモンを出産してしまっているものすらおり）
【衣装は1でお願いします】
【そのほうが引き裂き甲斐がありそうで】
【ええ、分かったわ】
【それじゃここで凍結でお願いしようかしらね？】
【ありがとうございました】
【それでは今夜はここまでで】
【次回は今夜にまた来られると思います】
【ええ、それじゃ今夜の20時前後、伝言板で待ち合わせって感じでお願いできるかしら？】
【ありがとうございました】
【それではまた今夜20時によろしくお願い致します】
【おやすみなさい】
【ええ、それじゃ宜しくお願いせざるおえないわね】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
【まだ返信文が出来てないから少し待っていてね？】
【分かりました、ゆっくりどうぞ】
（少なくと冒険者に一人に受けさせるような状況では既に無いことは把握していたであろうに……と）
（ギルドの杜撰な仕事に腹を立てながら、ふと……もしかしたら魔族に与する物がギルドに紛れ込んでいたのかも？）
（そんな事を思いながら古城の中を進んでいくアイリス）
……ん？この声は……
（古城を進んでいくと、とある一室からレッサーデーモンの獣じみた唸り声と、くぐもった女の声が聞こえてくる）
（その部屋をこっそりと覗いてみると）
「グルオオオォ……ハッハッハッハッ！！」
「いや…あぁ……や、あうん！や、やぁ……♥」
んな……ッ
（その光景に流石に目を見開き驚愕するアイリス）
（部屋の中では一匹のレッサーデーモンが組敷いた女……衣装や装備品からして、おそらく行方不明になっていた冒険者であろう……の腰を掴み、激しく自らの腰を振りたくっている）
（そのお腹は大きく膨れており、女が自分を犯している魔物の子を孕んでいるのは一目瞭然であった）
（どうやら、レッサーデーモンは魔界から直接こちら側に来ている物だけでは無いようだ……）
この……っ！
（呆気に取られるも、直ぐ気を取り直しレッサーデーモンを切り捨てようと剣を握るアイリス）
（だが、バタンッ！と大きな音を立ててアイリスが部屋に入るよりも早く扉が閉まり）
（次に開けたときには、レッサーデーモンも女冒険者も姿を消していた）
（そして、部屋の奥から続く通路からは、古城の外で感じるの物を濃縮したかのような、より強い邪気が漏れ出してきている）
不味いわね……これは、一度帰って体制を立て直してきた方が良さそうな雰囲気になってきたわ……
（だが、先程アイリスが通ってきた扉は、まるで最初からそこに何も無かったかのようにかき消え）
（単なる石壁となっており……）
……どうやら、素直に返してくれる気は無いとみたいね……いいわ、やってやるわよ……後悔させてやるんだから……！
（嫌な汗が頬を伝うのを感じながら魔法剣士の少女冒険者は、古城の奥へと脚を勧めていった────）
（この通路はどうやら王の間へと続く通路であり、辺りには異様な気配と共に冒険者の遺骨や遺品が散乱しているのが見て取れる）
（ただし、遺体に関しては全て男性の戦士や魔法使い達の物のようで）
……すごく嫌な予感がすると言わざるおえない感じだわ……
（軈て、最も強い魔界の瘴気が溢れ出している王の間の扉の前にへとたどり着くアイリス）
（大きな扉を開こうと、手で触れて押すと）
（ギギギギギッ……と、それだけで扉は大きな音を立てて開いていく）
（その扉の奥、玉座の間には）
（一匹の高位デーモンが、嘗てこの城の主が座っていたと思われる椅子の上に器用に腰を掛けていた）
────嘘でしょ……！？
（その容姿に言葉をつまらせ目を見開くアイリス）
（獣に近い体格のレッサーデーモンよりも、人間に近い体型であるも）
（明らかに人とは違う異形、ネジ曲がった2つの角が生えた恐ろしい魔獣の顔に）
（逞しい緑色の肉体は硬い皮膚に覆われており、魔力を秘めた緑色に光る瞳が此方を睨みつけている）
くっ……てっきりグレーターデーモン辺りだとばかり思ってたけど、まさかアークデーモンが現れてるなんて……最悪すぎると言わざるおえないわね……！！
（下級のケダモノに近いレッサーデーモンを従える、人に近いし体躯と人を上回る怪力と魔力を誇る上位デーモンのグレーターデーモン）
（そんな、グレーターデーモンをも凌駕する強大な力を持つ、悪魔の王デーモンロードの次に上位の魔神、アークデーモン）
（そんな化け物が人に知られる事なくこの地に出現しているというとんでもない自体）
（周りには囚われた女冒険者や村娘達が、鎖でオブジェのように壁に繋がれ）
（その全てがお腹を大きく膨らませており───）
くっ……冗談じゃないわ！
（剣を引き抜き身構えるアイリス）
（魔界の勢力争いか、地上進行の為か）
（魔族達は人の胎を使い勢力の拡大を狙っているようだ───）
【少し改変してる所もあるけれど、こんな感じで宜しくお願いして大丈夫かしら？】
（アイリスがたどり着いた玉座の間）
（そこには悪魔の王とならんと力を蓄えてきた高位悪魔が静かに佇む）
（周囲に並べられた孕み腹）
（それが、この場で行われて来た所業を物語っている）
（人をさらい、眷属を増やし、糧を得ては力を増してきたのだろう）
（冷酷なまでの眼光にて、アイリスを一瞥して、そして口を開く）
ようこそ、我が城へ
光栄に思っテくれ、貴様ハ招かれた。
進化し、悪魔ノ王へと至らン我の糧とするために。
（ここに至るまでの亡骸の数々は、全て白骨化していたり干乾びた状態で転がっていた）
（現れる強力な冒険者の力と生命力を奪い続け、進化を果たしてきたのだろう）
（そしてアイリスもここに誘い込まれたのだと知ることとなる）
（魔性に満ちた緑色の眼光を、アイリスに向ければ）
（アイリスの背筋を急速に冷やすかのようなプレッシャーを与える）
（そしてその指を静かにアイリスへと向ければ、次の瞬間には呪力を凝縮した光を放つ）
（当たってしまえばヤバい、それだけは直感的に理解でき――）
（魔力に満ちた緑色の眼光で此方を見据えてくるアークデーモン）
（どうやらこの地にやってきた強靭な男の冒険者力達の生命を喰らいを蓄え、女の冒険者達の胎を使い兵を増やすことで）
（更に上位の魔獣、デーモンロードにへと進化を果たす事を目的としているようだ）
（アークデーモンは人差し指をコチラに向ければ、強力な呪力がこもった光線をアイリスに向かって放つ）
────ッ！そんなの……！
（魔力を込めた刀身を構え、魔力障壁を作り出し光線を防ぐアイリス）
（かなりの呪力ご込められていたのか、危うく剣を弾き飛ばされる程の衝撃を感じ顔を顰め）
アンタの目的なんてどうでもいいけど、このアタシに手を出した事を後悔するといいわ！喰らいなさいッッ！！
（初激をなんとか防いだアイリスは、左手だけで剣を握れば）
（右手をアークデーモンの方に向け突き出し、灼熱の魔力弾、ファイヤーボールをデーモンに向け放つ）
【呪力はどんなタイプの呪力なのかしら？】
（言葉も交わせない獣じみた下級悪魔とは比べ物にならない危険度）
（たった一発の初撃でえ、相応の重さを感じさせ）
（何とか弾き飛ばしたアイリス）
そうでなくては。
わざわざ、ここまで招いた甲斐がないというもノ…！
（すかさずに反撃に移るアイリスをみて、その口元に笑みを浮かべる）
（過去にここに引き寄せた冒険者の中でも屈指の実力者であるようだ）
（自分に見合うだけの、高度な力を持つ存在の訪れに）
（歓喜の声をあげて言い放つ）
（即座に放たれるファイヤーボールが迫るが、回避するわけでなく）
（闇の魔力をまとわせた手刀にてそれを打ち払う）
（僅かにその表皮の一部を焦がしはしたものの、核心的なダメージにはなっていないことが見て取れて）
簡単に壊れテくれるなよ……！
（そのまま、その手をメキメキと変形させれば、その先端が鋭利な鉤爪のように変わり）
（地を蹴って一気にアイリスに接近）
（その勢いのまま、八つ裂きにせんとばかりに振り下ろされる）
【呪いによるスリップダメージや、麻痺を想像してました】
【心をへし折ってやりたいのであえて魅了はせずに】
【う〜ん……へし折られ系より魅了系の方が好きかしら……】
【今回はちょっと合わないかもしれないわ……】
【気づくのが遅くなりました】
【そうでしたか、すみません】
【まだ当たってもないですし、そこはそうしてもいいですが】
【それ以前にそちらのモチベーションに影響したならここまででも】
【仕方ない事だから気にしないでね？】
【あんまり心をへし折る系のロールは好きじゃないのよね】
【ちょっとモチベーションが保てそうに無いし、練り直し大丈夫かしら？】
【希望ロール欄の陵辱系を少し履き違えていたのかもしれません】
【練り直しでよろしいでしょうか？】
【続けて頂けるのでありがたいことです】
【じゃあ以前のシチュエーションのようになにか魅了するような方向性で】
【どういうのが良いでしょうか】
【ごめんなさいね？】
【希望ロール欄をまた今度作り直しておく事にするわ】
【折角誘ってくれたんだしね】
【最初の案にあった狼男系で、森に生えてる媚薬毒キノコトラップとか】
【もしくは以前の続き系で御主人様になった冒険者の男への淫乱奉仕とか】
【パッと思いついたけど】
【いえ、こちらこそすみません】
【気を取り直して楽しめたらと思います】
【うーん、どちらも楽しそう……】
【じゃあ今回は前者でお願いしてもいいですか？】
【後者も気になるので、また違う機会にでも】
【さくっと書き出し用意してみますね】
（最近ある森を縄張りとしているウェアウルフが、近隣の村から略奪行為を繰り返しており）
（家畜や若い村娘が攫われることが多発しているという）
（ウェアウルフといえば、鼻がよく聞き、フィジカル面もタフということで善良な者はPTにとって重宝されるものだが）
（敵に回ればその分厄介でもあり……）
（その討伐依頼がアイリスに舞い込んだのだった）
グゥ……！
畜生、人間ごときにこんな手練がいるたぁ……
（剣技もさることながら、魔法を織り交ぜた複雑な攻撃に押されるウェアウルフ）
（繰り出される鋭い爪の一撃は掠める程度で紙一重で回避され）
（鎧や防具に傷をつけるだけだった）
チッ……
（堪りかねたのか、舌打ちをして薄暗い木々の中へと走り出す）
（アイリスの目には逃げ出したかのように映るだろう）
（しかし、ウェアウルフはある特定の匂いを察知し、その匂いの発生源の方へと駆け出していたのだ）
【こんな感じでいかがでしょうか】
【ごめんなさいね本当に】
【ええ、分かったわ。ただ明日は少し早いから少し早めになるわ】
【それじゃ後者はまた別の機会で宜しくお願いするわね】
【わざわざ書き出ししてくれてありがとうと言わざるおえないわね】
【それじゃ、こちらも返信文をすぐ用意するけど今夜は>>78みたいな感じね】
【了解です】
【時間が来たら教えて下さい】
（獣人には理性が本能に勝り、人間と交友関係を結び、亜人種族として人と同様の存在として扱われている者達と）
（獣としての本能と魔獣としての気質が強く、人を襲い男を喰らい女を孕ませ数を増やす、モンスター同様の魔物として扱われる者達が存在する）
（そう言った、人間種族と敵対する獣人の一種であるウェアウルフの討伐依頼を引き受けた、”自称天才”魔法剣士の女冒険者、アイリス）
（森の中に入ってすぐ、アイリスの匂いを嗅ぎつけ襲ってきた魔狼の獣人）
（だが、今まで襲い拐かしてきた雌である村娘達と、この雌は明らかに違い）
ふんっ、遅いのよ！
（奮われる豪腕、鋭い爪先を華麗に避け）
喰らいなさいッ！はああっ！
（灼熱の炎と痺れる電撃、そして素早く鋭い剣閃で）
（艶のある金髪のツインテールを宙に踊らせながら、逆に襲ってきたウェアウルフを追い詰めていく）
アナタみたいな汚らしいケダモノなんかに遅れを取るアタシじゃないんだからね！さあ、これで止めよッ！
（手に持った長剣に炎と雷、2つの魔力を纏わせ必殺の一撃を食らわせようと構えるアイリス）
（形勢不利を悟ったのか、ウェアウルフは森の奥にへと一目散に駆け出し始める）
ふん、この、アタシから逃げられるとでも思っているのかしら……無駄な事ね！
（獣人の高いフィジカルについては知っているし、その高い回復力も冒険者として熟知しているアイリス）
（だが、あれだけダメージを追わせたのであれば回復には時間もかかるし速度も激減していると判断し）
（魔力による速度強化の風を脚に纒わせ、勝ち誇った笑みを浮かべながらウェアウルフを不用心に追撃していく）
（このまま逃げ切れるのであればそれでよし）
（傷が癒えてからまた略奪行為をすればいいことである）
（死んでしまっては元も子もないのだから）
（しかし、追ってくるのであれば――）
（地の利に関してはここを根城にしているこちらに分がある）
（森の中は蔦や木の根が脚を取りやすく、健脚な人間であろうと体力を消耗させやすい）
チッ、器用なことしやがるなぁ…！
（風の魔法を脚にのせているのか）
（ウェアウルフの最高速にも迫るほどの勢いで追ってくるアイリス）
（すん、と鼻を鳴らすと、菌類の群生している方向へと疾走していく）
（そこはとある種のキノコが群生しているのだが、衝撃を与えると胞子をばらまくため、脚の付く位置に注意が必要なのだ）
（ウェアウルフはどこが危ないのか、どう脚を付けばいいが熟知しているが）
（風をまとって疾走するアイリスであれば……）
しつけえなァ！
テメエらに邪魔される筋合いねえってのによォ！
（その群生地にたどり着くと、安全なポイントを飛ぶようにしながら振り返り）
（アイリスと退治する）
（これ以上の逃走を諦めたかのように振る舞い……アイリスを危険な領域へと誘い込み）
【それじゃ、今夜はここまででお願いするわ】
【急な路線変更ごめんなさいね？】
【明日は20時辺りから、明後日は20時半辺りから大丈夫ね】
【了解しました】
【こちらこそ、ご希望にそえておらずすみませんでした】
【ではまた今夜にお願いできますか？】
【こちらこそ面倒ごとでアナタの時間潰す羽目になっちゃったわ、ごめんなさいね】
【それじゃ、今夜の20時にお願いするわ】
【分かりました、また楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お疲れ様よ！それじゃアタシも……スレをお返しするわ】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
>>88
【こんばんはよ、ええこちらこそね】
【もし返信しづらい所があったら、好きに改変してくれて構わないわ】
（入り組んだ木の根や蔦により、普通ならば歩くのにすら苦労するであろう樹海の悪路）
（だが、魔法剣士の少女冒険者は風の魔力を両の脚にまとい）
（まるで氷の上を滑るようなスピードで）
（森の奥、人どころか森に住まうエルフすら近寄りがたい魔獣の領域へと逃げ込む）
（ウェアウルフを追撃してくる）
──────ッ！！
（軈て鬱蒼とした木々の間で少し開けた、いくつ物大きなキノコが地面から多数生えている群生地の奥で立ち止まり、此方を見据えてくるウェアウルフ）
（逃げ切れないと観念し、逃走を諦めたのだろうか……？）
ふんっ、どうやら観念したようね！
（そのまま勢いを保ちその空間にへと駆け込んでくるアイリス）
（一度立ち止まれば、此方を睨みつけ獣顔を苦々しく歪ませながら声を荒げてくるウェアウルフに対して、勝ち誇ったまま笑みを浮かべた表情でウェアウルフと対峙し）
こっちはアナタの邪魔をする筋合いは大有りなのよ！まあ、そんな事はこの際置いておいて……この私に倒される事を光栄に思うと良いわ！
（長剣を構え直せば、風の魔法がかかったままの状態で一気に駆け出して）
さあ行くわよ、喰らいなさいッ！！
（雷撃を帯びた魔法剣を振りかざし、ウェアウルフに斬りかかるアイリス）
（脚にまとった風のうねりで乱れた気流に足元のキノコが震え─────）
（ボフンッッ！！）
───────きゃあっ！？
（一つのキノコが爆発したかのように胞子を放出すれば、それを口火として）
（連鎖反応を起し、あたり一面のキノコが一気に溜め込んでいた胞子を放出し始める）
ゴホッゴホッ……ちょ……ちょっと、何よ、何なのよこれっ！？ゴホッ……ゴホッ……うぐ、気持ち悪い……！
（ウェアウルフの目の前でまるで濃霧のような大量のキノコの胞子に包まれるアイリス）
うぐ……こんなもの……！
（あたり一面を覆い尽くす胞子を、風魔法で霧散させようとする……が）
（ドクンッ……！）
───────ッ！！？や、あぁ……！？
（身体に起きた異変に大きく瞳を見開くアイリス）
（身体のそこから湧き上がる熱い疼き、心臓はバクバク早音を打ち始め）
（体温は急上昇し、むっちりとした若々しい女膚は溢れ出てくる汗で悩ましい艶を帯びていく）
（そして、艶めかしい肉感を放つ茶色いストッキングで覆われた若々しい太腿）
（そのクロッチ部分には……）
（こ、このキノコって……まさか……！？）
（魔の森のキノコの一種には、生き物が発生させる発情フェロモンを媒体に菌を活性化させるものがあり、その為の下準備として胞子には催淫効果が含まれているものがある事を思い出すアイリス）
（そしえ、この辺りの森に自生しており、媚薬の材料としてそのキノコを採取しに危険を顧みずやって来る商人が多くいると聞いたことがあった……）
（………思い出した頃には時には時すでに遅く）
（催淫効果のあるキノコの胞子の淫毒が、鼻から、口から、そして皮膚から染み込んで、少女魔法剣士の神経を侵していく）
（ま、不味いわ……！このままじゃ本格的に不味いと言わざるおえないわ……！！）
（何とか思考を巡らそうとするも、まともに考えが回らなくなってきており……）
（軈て一際大きなキノコ達も）
（ボブンンンっっ！！）
（と言う大きな破裂音と共に、より強烈な催淫胞子を放出すれば）
（アイリスの身体をゾクゾクゾクっとした感覚が背筋を駆け抜け、脳内からドバドバと発情フェロモンが分泌され……）
（ビクンンッッ！！）
ひきゃあああああああああっっ！！？
（あまりの分泌量に身体全身に稲妻が走ったのような感覚）
（堪らず身体を大きくのけぞらせ）
（ぷしゅうううっ！）
（タイツ越しに溢れ出る程の蜜飛沫を股間から噴出、ビクビクと痙攣してしまう────）
（軈て、勝ち気なツインテール魔法剣士少女の発情フェロモンで活性化し無毒化した胞子が森中に霧散し広がっていけば）
は、はひ……ひぃん♥はひ……はひぃん♥
（そこには、情けなく仰向けで無防備に倒れふし、白目を向きだらしなく四肢を痙攣させる無防備な姿を晒すアイリスの姿があった）
（べっとりと濡れた股間からはムンムンとした雌の淫乱臭が立ち上っており───）
ああ、腹立たしいが、どうやらこのまま逃げても逃げ切れねえみたいだしなあ
これ以上走ったところで無駄なら、出来る限りの抵抗をするだけだぜ
（悔し紛れにそうつぶやいたかのように振る舞うウェアウルフ）
（しかし、その腹の中では、燃え尽きることのない悪意が渦巻く）
（無事にたどり着いた菌類の群生地）
（こちらの予想通り、まだ追手の雌はこの菌類の危険性に気付いていない様子）
（荒々しく、風を纏ったままの脚で地を蹴れば、当然のごとく、刺激されたサカリダケは爆発的に胞子を噴出していく）
（瞬く間に霧のように立ち込める胞子に包まれる姿を見て）
（すぐに風上の側へと移動したウェアウルフは高らかに笑い声をあげる）
ヒャハハハハハ！！
言ったろぉ、出来る限りの抵抗をするってなぁ！
大人しく捕まってやるわけがねえだろうがぁ！
（すぐに起こる身体の異常に悶えるアイリスを見て勝利を確信するウェアウルフ）
（やがて多量の胞子に、肉体の許容量を超えたのか）
（突如として、そのスカートの下、タイツから噴射するかのように溢れ出した潮に）
（あっけなくアクメしたのを見下ろして）
（アイリスの発情フェロモンで活性化した胞子が辺りに落ち、サカリダケに降りかかれば）
（媚薬の材料として飛び切り高級で効果の高い、熟成された状態へと変化していく）
（ウェアウルフはおもむろにそれをいくつか摘み取ってから）
（アクメして倒れ込んだアイリスの首根っこを掴んで持ち上げる）
おうおう……さっきまでアレだけ啖呵きって勝ち誇ったツラしやがったクソ生意気な女剣士様が、
随分と下品にアクメきめてんじゃねェか、ええ？
俺をどうするって？もう一回言ってみろよッ！
（片手で持ち上げて宙吊りになったアイリスに向かって鋭い鉤爪を震えば）
（皮膚は傷つけないまま、赤い差し色が目を引く服を、紙切れのように裂いてズタズタにしてしまう）
（生意気にも自己主張激しい乳房がその衝撃で揺れながら放り出され）
（荒々しい手付きで、細身の身体に不釣り合いなデカ乳を揉みしだき、爪で乳首を弾いてやり）
（無様に股の間から内腿迄をぐっしょり濡らし、ビクビクと痙攣するアイリスの首根っこを掴みあげ持ち上げるウェアウルフ）
（先程迄とは攻守が逆転した状態、大きく裂けた口の端を釣り上げ）
（勝ち誇った笑い声を上げる）
んあ……♥はい……う、うるひゃい……♥はぁん……んん、は、離しなさいよねぇ……
（絶頂して尚、未だにジンジンと燃えるように滾る淫欲に焚かれ続けるアイリス）
（呂律が回らない状態で尚悪態を付く、宙づり状態にされた魔法剣士の少女の）
（白と赤のコントラストで彩られた衣装を、少女を掴んでいないほうの）
（もう片方の腕、その鋭い爪で）
（ザシュンッ！ビリリリッ！）
やあああああぁん……！
（むっちりとした色白の媚肌を傷つけないよう、器用に引裂きズタズタにするウェアウルフ）
（胸元に実った、形良い肉風船）
（メロンのように丸く、淫猥な肉感を帯びた弧を描く）
（ピンクの乳輪をぷっくり膨らませた、豊満な美巨乳が）
（ぶるんっ♥と、勢いよくこぼれ出てタプタプと揺れ弾む）
（火照る頬に更に羞恥の朱色が指して、頬が林檎のように赤くなる）
な、何するのよ変態……ぜ、絶対に許さないんだから……ひあんッ！や、やぁ……あ、あひぃ♥
（辱められそれでも尚、ウェアウルフに対し勝ち気な態度を取りながら悪態を付くアイリス）
（だが、ウェアウルフの鋭い爪が生えた毛むくじゃらの腕が、そのたわわに実った存在感を強調している）
（乳房に伸びてきて）
（ぎゅむり♥と鷲掴みにし、グニグニとこね繰り回し始めれば）
（たまらない乳悦とこそばゆい乳感に、直ぐ様にその言葉は悩ましい嬌声にへと変化してしまう）
んあん、あんっ♥や、やめ、んああんっ！や、辞めなさいってばぁ……ひああっ♥んああん、こ、この……変態狼……許さないんだからぁ……あひああぁ♥♥
（プニプニ小生意気な弾力でウェアウルフの指を押し返してくる双巨乳が、卑猥に拉げる度に）
（熱く火照った若々しいムッチリ雌肌、キュッと括れながらも出る所は出たムチムチ媚体を面白い様にビクつかせる生意気少女剣士）
（ぷっくり膨れ上がり、コリコリに充血した乳頭を爪で弾けば）
（ビクンッ！と発情ムチ女肉を大きく震えさせ、全身からムンムンとした発情フェロモンを出しながら痙攣する）
これだけ無様な姿を晒しておいて、まだそこまで悪態つけるのは大したもんだな。
マンコから雌汁垂れ流しのくせに、滑稽だぜ。
（気の強さは生来からか）
（こんな状態にも関わらず、まだ敵意を保ち続けて）
（減らず口を叩いてくるところは、称賛に値する）
（しかしその態度もいつまでもつか）
（強がってはいても、先程の胞子は覿面に効いているらしく）
（持ち上げられた格好で藻掻くも、まるで四肢に力が入っていない）
（これでは到底脱出することなどできず、まな板の上の鯉である）
許さないってどの口が言ってんだ？
許しを請うのはテメェのほうだろうがクソ雌が…！
覚悟しとけ、狩りの邪魔して楯突いてきやがった分のツケ、しっかりテメェの身体で払わせてやるからよぉ……！
（村への狩りを邪魔されたことに相当お冠のようであり）
（生意気な人間の雌を嬲ってやると鋭い目が告げるようにアイリスを見据える）
（毛に覆われた、人の手よりあらあらしい獣人のそれが、何の遠慮もなくアイリスの乳を弄び）
（その支配欲を表すように、拉げさせ、こね回される）
（硬質の爪で先端を弾いてやれば良い声で鳴くため、何度も繰り返してビンビンのエロ乳首を調教してやる）
（長い狼の舌が伸びれば、ずりゅろぉ…！とその乳房が持ち上がる程にべったりとなめあげて）
（人とは違う、ヤスリのようにざらついた舌の表面が、発情したウシ乳をビリビリとしびれさせる）
（そのうちにスカートもボロ布と引き裂かれ、タイツの股間をぱっくり裂けば、下着越しにぐりゅ！と押し擦られ）
（自分の狩りの邪魔をしてきた女魔法剣士に対し、怒りと獣欲を滾らせた言葉をぶつけるウェアウルフ）
んああん、そんなの、はうん！絶対許さない、許さないんだからぁ……♥あふあああん♥あひ、あひぃ〜〜〜、や、やぁん！あ、はひ……ひん、あ、あふあああぁ〜〜〜〜♥あん、あああんっ♥
（たっぷりとした揉み心地と、ゴム毬のようなプニプニ弾力の巨淫乳を）
（大きく力強い、ザラついた指先で荒々しくこねくり回されるアイリス）
（自分の意思では力はまったく入らないのに、面白い様に力強い反応を見せビクつく自らの発情女体が生み出す肉の歓に情けなく喘ぎよがりなき）
（ビンビンに勃起する尖りきった乳頭を鋭い爪で何度も弾かれれば）
あひ♥はひ♥ひぃん♥だ、ダメえ！や、そ、そんなにおっぱいの先っぽ、ち、乳首責められたら……あひあぁ！
（汗ばみ淫靡な光沢を帯びた美肌が小刻みに弛緩して、プリッと艶めく唇からはぁはぁ♥艶めかしい吐息が溢れ出す）
あふあああぁ〜〜〜♥や、んああぁん……♥
（ベロンっと、ザラついた長い舌が父肌をこすり上げれば、痛痒いムズムズとした乳快感が乳房から広がっていき）
（背筋からゾワゾワした怖気にも似た甘い痺れが全身に広がっていく感覚に）
（ぐっしょりと濡れた股間からトロトロ濃厚な雌の匂いを放つマン汁が、サカリダケの上にへと滴り落ちていく）
（ぐちゅり）
ひううううううううん！や、ふぁ、んああん♥あ、あひああぁ〜〜〜〜♥んあ、ダメ、そこは、はあん♥本当にダメなんだからぁ……くひいいいぃ♥
（軈てスカートもビリビリに引き裂かれたアイリス）
（スベスベした茶色のタイツ生地は所々が引き裂かれ）
（雌汁と汗でしっとり濡れた肉感雌肌をむっちりと露出させている）
（クロッチ部分は鋭い爪により縦に裂かれ、ぴっちりと天然の無毛恥丘に張り付いた） （甘酸っぱい柑橘類ような匂いを放つ、白いショーツを外気に晒し）
（そこをざらついた舌で舐められれば）
あひいいいいっ♥んお……ふひいいいいぃ♥
（ビクンッ！背筋を跳ねさせ、丸出しのままのメス牛の如き、汗と唾液でテカテカ濡れ光る淫乱おっぱいを踴らせ）
（グレープフルーツ果汁のような新鮮な雌マンコ汁を迸らせ）
（瞳を見開いてブルブル震え喘ぐアイリス）
（浴びた胞子の効果は絶大で、彼女の身体を掴んだ手からは）
（燃えたぎるように火照った熱さが伝わってくる）
（刺激を与えれば与えるほど、更に快楽は肉体を支配して、敏感になっていっているかのようだ）
（雌声を上げながら、だらりと垂れた四肢をビクつかせ悶えつつも、減らず口をなおも叩くアイリスを追い詰めて）
これだけ感じまくっておいてよく言うぜ。
あれだけイキってても、結局はただのメス。オスにゃ勝てねえんだよ！
（甘い声に吐息を垂れ流し続けるピンクの唇）
（恨みがましい言葉も快楽に塗れてとろけてきっている）
（狼の口が乳房に食らいつけば）
（ギザギザに並んだ牙を乳房に立てながら、ザラザラの舌が執拗に乳首を舐っていく）
（じゅずりゅ、じゅりりりりっ…！とそんな音が聞こえてきそうに、勃起した乳首を長い舌が巻取りながらこすっていく）
（その刺激に耐えかねて更にマン汁を垂らせば、淫猥なメスの匂いが立ち込めて）
（今度はそちらの味も確かめてやりたくなり）
ほぉ？駄目なのか、じゃあその駄目なところをたっぷり味わってやる。
（もう何を言っても逆効果で、この狼男を高ぶらせていくだけである）
（無惨に引き裂かれて下着も秘所を隠す役目を果たせなくなり）
（パイパンのつるつるマンコをさらけ出す）
（べろぉっ！と舌がその肉ビラを無理やり拡げて外気にさらせば）
（サーモンピンクの汁だくの肉を、狼の舌が一心不乱に舐め回す）
（じゅろびちゃべちゃっ、ぶちゃっ、じゅぱっ…！！）
（甘酸っぱいメスの汁を飲みながら、その舌先がやがて、じゅぷっ！と膣内まで入り込み、その中を舐め回し）
あひいぃ〜〜……♥
（獣臭い涎でべっとりと濡れた乳房は、甘噛みされた牙の跡がうっすらと残っており）
（尖った爪でチクチクと弾かれ、ザラついた舌でジュルジュル舐めしゃぶられた乳首は）
はああぁん……♥
（外気に触れただけで甘い疼きを覚えてしまう程に感覚が研ぎ澄まされてしまっている） （色白の艶肌は桃色に上気し、芳しい雌フェロモンをたっぷりの汗で濡れしっとり淫らに艶を増していく）
（ビリイイっ！）
んああん、イヤ……み、見ないでよね、この変態狼ィ……ケダモノの癖に、私の、はうん♥おマンコを見るだなんて……許さないんだからぁ……♥
（ショーツが引き裂かれれば、ぷっくりした大陰唇から）
（ヒクつくサーモンピンクの肉ビラを露出させた、魔法剣士少女の）
（艶めかしいヴァギナが魔獣の眼下に晒される）
（ハッハッハッハッ……生暖かい獣の吐息が敏感すぎる雌の子作り器官に吹きかけられれば）
（ゾワゾワとした、マゾヒステイックな甘い痺れが火照り燃える全身を駆け巡っていく）
（ぐじゅぷっ！）
くひふぅううううううっ！んあああ、や、あ、あああんっ！ダメだって言ってるのにぃ！んあ、はっ♥はぁん♥んあひああっ♥
（ノズルの長い鼻先を鳴らし、ウェアウルフが自らのパイパン恥丘に花咲いた肉雌蕊に舌を這いずらせ）
（ベチョベチョ卑猥な水音を鳴らしながらラブジュースをむしゃぶり始める）
あっ！やっ♥ひあっ！あっ、あっあっ♥あはぁんっ！やっ、やああっっ♥
（地面の上で背筋をのけぞらせ、顎を反らしビクビク痙攣するアイリス）
（濃厚な雌の匂いをプンプン匂い立たせる発情牝マンコを舐めしゃぶられ）
（ジンジンとした恥肉が堪らない疼きを生み出していく感覚に断続的な嬌声を上げながら）
（止めどなく蜜を溢れさせていき）
（ぐじゅぶっ！）
ひきゃふあああああああっ！！
（遂に長くザラついたウェアウルフの舌が膣内に入れば）
（堪らず腰を浮かせ、陵辱者の顔面に） （自らの産毛程度の毛しか生えていないマン肉を押し付けてしまう格好となる）
（じゅるじゅるじゅるおおおっ！）
ふおおおおおっ！や、くひっ、ひきゅうううっ♥んああん！あっ、はあ、ひああああっ！ふおおおおおおおおぉ……あ、はひぃいぃ〜〜〜〜っ♥んああぁああんっっ♥
（敏感すぎる肉壷穴、貪婪に蠕き貪欲に子種を絞ろうと収縮する牝粘膜をザリザリとやすりのような舌で削られていく感覚に）
（浮いた腰がビクビクと痙攣し、四肢が弛緩しブルブル震え────）
（ぷしゅあああっ！）
んふああああああんっ！や、あひ、イク、イクぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥はひ、あっひああぁ〜〜〜〜〜んんっっ♥
（舌を突っ込み雌穴マンコをぐぢゃぐぢゃにかき乱すウェアウルフの顔面目掛け、勢いよくマン汁飛沫を吹き出しイキ果てる小生意気で勝ち気な少女魔剣士）
ふぁ……や、あぁん……やぁ……はひ……♥
（トロンと蕩けた表情でトプトプ止めどなく牝粘液を垂れ流す様は、先程まで生意気に挑んできた牝が自分に屈したと言う何よりの証で）
へっ、それだけ蕩けておいて何を今更。
今から見るどころじゃねえ目に合うんだぜ？
テメェのいう変態狼の手によってな。
その変態狼に良いようにされて喜んでる変態マゾメスに言われたかねえわな。
（生意気で勝ち気なところはいけ好かないが）
（そんじょそこらの村娘よりはよほどそそる身体をしていることは間違いない）
（乳もそれ以外も、どことっても美味で淫ら）
（男を誘うために生まれてきたかのような極上の肉付きに、夢中になっているのもまた事実）
じゅばっ、じゅずぞぞぞっ、じゅるるるっ、じゅぽぁっ！
（狼の口にここまで味わわせるとは思っても見なかったのか）
（今までで一番激しい嬌声をあげながら悶えるアイリス）
（よく効く鼻にしみるように香る、濃いメスの匂い）
（そして溢れかえって溢れる愛蜜は、男を虜にしてやまぬような甘美さ）
（舌を狭い膣内へと押し込み、締め付けてくるのをこじ開けながら雌汁を飲み干し）
（中の敏感な肉をたっぷりと舌の表面で味わってやると、ついに陥落したのか）
（ぶしゃあああ！！と音を立てて激しくスプラッシュするメスのイキ潮）
（じょぷっ、ごきゅっ、ごきゅっと音を立ててそれを飲みほし、自らの精力を満たしていく）
その狼にイかされて潮吹きまくる淫乱女が。ざまあねえぜ……
さて……俺もアガっちまった。
狩りに行けなかったが、代わりに良いもん拾っちまったなぁ？
気に入ったぜ雑魚メス。今からたっぷり孕ませてやらぁ
（毛深く大柄なウェアウルフが、アイリスの腰を持って、抱えあげる）
（その体躯のために、持ち上げられては脚がわずかに届かずに地につかず、ぷらぷらと空をきり）
（ウェアウルフの下半身を包んでいた、ボロボロの革のズボンは脱ぎ捨てられ）
（ぶるぉん！と勃起しきった、人狼チンポが跳ね上がる）
（その大きさは人間のそれとは一回りも二周りも大きく）
（獣じみた後背位の体勢で、ぐちゅりと押し当てられた次の瞬間には）
（ぐぼぉっ！！）
（とこじ開ける音共に、一瞬にしてアイリスの膣内を埋め尽くして、挙げ句まだ入り切らず、内蔵を押し上げるかの如き圧迫感を与え）
【少し眠気がきつくなってきまして】
んひ……ひぃ……あひ……ひぃん……ふおおぉ……♥
（トロンとした表情で心ここにあらずと言った状態で惚けている牝剣士少女）
（ウェアウルフの方は逆にアイリスのイキ汁をたっぷり飲み干し、逆に精力を高めており）
（惚けているアイリスのむっちり括れた腰を大きな掌で掴み、抱え上げれば）
（もう片方のを腕で、腰に巻いている獣の革で作られた）
（ボロボロの巻きズボンを脱ぎ捨てれば）
（ビンンッッッ！と反り返った）
（そそり立つ灼熱の肉杭、人間の成人男性の物よりも一周り……二周り以上太くて長い）
（ガチガチに勃起したウェアウルフの獣棍ペニスが外気に晒され、ビクビクと跳ね上がる）
（湯気が立ちそうなほどに熱くそそり立った自らのペニス）
（激しいアクメの余韻で今だ絶頂の頂から戻れていない）
（アイリスのプリッとした薄桃色に色づく白桃牝ヒップに、自らのペニスを添えれば）
（巨漢の人狼の腰の辺りに持ち上げられ、力なく手足をブランとさせている）
（アイリスの膣穴目掛け、一気に）
（ズヂュンンンンッ！！）
ひぎゅひいいいいいいいいっっ！！？
（情け容赦なく挿入し、子宮を舌から突き上げる）
ふおおおおぉ……？は、はひ……ひぃん……♥お、お゛お゛お゛お゛……♥
（下腹がボッコリと盛り上がる程の長さ、膣穴をみっちり押し広げ、埋め尽くす太さ）
（そして、胎内から女体全体を焼き尽くすかのような熱量）
（ツインテールの生意気な巨乳小娘剣士は、グルンっと瞳を裏返らせ、舌を突き出したままブルブル震え）
（プシュアアッ……ジョボボボボボ……）
（狼魔獣の巨根ペニスを食い締める女体門から、情けなく黄金色の体液を失禁しピクピク痙攣し）
ふ、太……硬すぎ……大きくて……熱すぎりゅぅ……♥
（自らの肉穴を埋め尽くす雄槍の熱さと圧迫感、そして痛みも混じったマゾ快楽に甘い声を上げて震えて）
【ええ、分かったわ。次は何時ぐらいがいいかしら？】
【私の方は今夜の場合は20時半、土曜日なら昼からか晩の20時辺りから行けるわ】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【アイリスさんがエッチすぎてたまりません…】
【次回ですが、土曜日の夜でお願いしたいです】
【今夜は帰りが遅くなる想定でして。土曜夜20時でよろしくおねがいします】
【こちらこそ楽しかったわ、サンクスね】
【土曜日の夜20時ね？了解したわ、それじゃ土曜日20時に伝言板で宜しくお願いするわね】
【人狼で孕ませSEX、とても楽しんでいます】
【沢山狼産ませてみたいですね】
【伏線というか、摘んでおいたキノコを使ってアイリスを更に追い詰めたりだとか】
【それではまた土曜日に。おやすみなさい】
【お持ち帰りした後、肺の中にこびりついた媚薬胞子が抜けきる間もないまはま食事として慣熟したサカリタケを食べさせられ続けて】
【完全に交尾中毒の牝犬に堕とされる感じはどうかしら？】
【それじゃおやすみなさいね？私も落ちるわ、スレをお返しするわね？サンクス！】
【旦那様が料理によりをかけてくれるって聞いて！今回は何にするんでしたっけ？】
【まぁ、何が出てきても旦那様のことだからはずれはないんでしょうけどね】
>>104
【勿論そのつもりよっ！ただ…桜鯛は合格祝いって事にしてたから、今日はお疲れ様の打ち上げらしく、ビールでパーッと、のつもりだったり…】
【まさかスコアシートまで帰ってくるとは思ってなかったし…鯛料理となると、ちょっと時間掛かっちゃうかもだけど…主役のセシルとしてはどうかしら…？】
【じゃあ、今回は旦那様に乗っかってビールでパーッとやりましょう♪アルコールの進みも早くなりそうですね】
【そうなんですよ、試験はパソコンに入力する形でもしやと思って、調べてたら結果が出てきたのでびっくりしました】
【これ受かってたらいいんですけど落ちてたらどうなってたことやら…まぁ受かってるだろうからいいんですけど】
【おつまみ簡単に準備して、すぐに乾杯しましょう♪ふふっ、今日はいい気分ですから♪】
【それじゃあ、合格報告が来たら改めてお祝いしましょっか。ありがとね、セシル】
【フフフ♪半年も背負った大荷物が降りたんだから、羽目を外すぐらいいいいじゃないの♪】
【試験にパソコン…！マークシートだと思ってたけど、試験も変わっていくものなのねぇ…】
【スコアシートがあるなら、よっぽどの事が無い限りは大丈夫でしょうし…しっかりお祝い用の準備も進めておかないと♪】
【勿論おつまみは準備済みよ♪シールスっ！「ハーイ♪ナラベテイクヨー♪オツカレサマセシルー♪」】
【さてさて、ビールは何にする？シンプルにアサヒでもエビスでも、それともハートランドやハイネケン？ギネスもいいわねぇ♪】
【（所狭しと並ぶ料理、まずは唐揚げのお出まし。ダマを作った片栗粉を衣にすることで、ザクザクと音まで美味しく。皮までジューシーに）】
【（ポテトは皮付きのものをチョイスして、ケチャップ・マヨネーズ・粒マスタードを揃えてシンプルにビールのお供に）】
【（箸休めにはサーモンと新玉ねぎのカルパッチョサラダ。旬の新玉ねぎでワンランク上のカルパッチョで、レタスとブロッコリースプラウト、アボガドを楽しもう）】
【（甘さが欲しいそんな貴女ににんじんのグラッセ。簡単なれど、優しい甘さは他の料理に負けない名脇役と言えるだろう）】
【（ビールとジャンクは相性抜群。柿ピーとじゃがりこサラダ味をバターで炒めてネギを散らす超ジャンクは予想外の味わいを齎してくれる）】
【（そして、忘れてはいけない枝豆もバッチリ。これでもかとビールを楽しむためだけの布陣がセシルをお出迎え）】
【それじゃあ改めて…試験お疲れ様、セシルっ！セシルの合格の先祝いと、これまでの頑張りに…かんぱーい！「カンパーイ！」】
【今月始まったところ位は重圧に負けかけて逆に勉強に手が付かないなんてこともあってね。本当楽になりましたよ】
【コロナもあって、資格試験も一か所に集まってやる時代から変わってくんでしょうね。ただ、試験問題に直接線引いたりメモかけないのは慣れなかったです…】
【全体で基準点上回る試験の安心感はいいですね…セクションで基準点があるやつは私基準難易度3倍くらいある気がします。法令とかあるものは特にね】
【やったー♪シルちゃんもお疲れさまー♪今日はエビスにしようかな。そういえば最近、逆にビール飲む機会減りましたね。1杯飲んだら大体満足するからかな】
【あらー、お酒好きがいくらでもほいほいされちゃいそうなものが所狭しと。ポテトも皮ついてるし♪旦那様こっちの方が好きなんですか？】
【サラダと…あと何これ…なんか柿ピーが炒められてる…？これ美味しいんだ、初めて知った】
【あ、旦那様にも注いであげますね。「シールスハセシルニオシャクー♪」はーい♪あぁ…いい色してるぅ…ビール久しぶりかも】
【それじゃあ、一緒に乾杯しましょう。お疲れさま私ー♪あふ、美味し…旦那様もっと近寄りましょ♪ふふっ♪温もりがより染みますね♪】
【プレッシャーって色々と響くものね…それがずっと続いてたんだもの。解放感が凄いでしょうね…】
【試験会場を多く用意しやすくなれば負担も減るかもしれないもの。あー、その辺りはアナログの強みだものねぇ…】
【結果発表までの焦れったさが無いのはホッとしちゃうわね。セクションの基準はそれだけその試験が重要である証拠だから、大変だわ…】
【「ゴシュジントイッショニツクッター♪セシルノタメダモンー♪」オッケー、それじゃあキンキンに冷えたエビスを♪】
【言われてみれば…でも打ち上げと言ったらビールのイメージよね？まぁ飲み過ぎも良くないし、程々に抑えられるならいいんじゃないかしら？】
【そうするつもりでチョイスしたんだから♪皮付きポテトも好き、ってのが答えかしらね。今日は唐揚げもあるからコッチの気分ってのもあるかも】
【ジャンクなのも欲しいなって思って…なんというかね、予想外に美味しいのよコレ。当然ジャンクだけど】
【ありがとセシル♪あっ、次は私が酌するんだからねっ？フフフ、久々のビールで今まで積もった疲れを発散しちゃいましょ♪】
【おつかれさまー！「オツカレサマー！」ふふ、主役のリクエストとあらば喜んで♪となればあーんもしちゃう？どれ食べたい？】
【「セシルセシル、イマナラゴシュジン、キットドンナフクデモモ、キテクレルヨー♪」（こしょこしょ）】
【土日なんだかんだそればっかり考えてましたからね。明日は家の掃除とか一日かけてしようかなって】
【1問1答なら楽だけれど、結局表を見たり余った時間で2周目するときには必要ですからね。書かないと頭に入って行かないこともありますから】
【まぁ、待つのはそれはそれで楽しみですけど。ボーダーぎりぎりだったら気が気じゃないですからね】
【ふふ、料理も旦那様仕込みなら私よりもううまいんじゃないかなぁ？はぁい、うふふ、やっぱりこれですよねー】
【あぁ、確かにから揚げには皮つきポテトっていうのわかります。なんでだろ、某ピザ屋のイメージかな】
【旦那様のジャンクはレベルがちょっと私とは違うので毎回楽しみなんですよね。私あんまりひと手間加えること少ないので…】
【それじゃあ、旦那様に予約されちゃったから。どんどんのんじゃいましょう♪】
【とことんもてなされちゃおうかなってね、それじゃあサラダください♪んくんく…ぷはっ♪ビールもお代わりくださいな♪（一気飲みしちゃっておかわりのおねだりです。今日はお酒の進みも早いですね】
【ふふ、今日は私がやろうかなと思ったから。それはまた次ね…？】
【今夜からはたっぷりリフレッシュ期間ね♪そしてまた次から一緒に思う存分楽しみましょ♪】
【見直しや計算、どうしてその答えになったかとか…改めて考えると、案外書いているからこそって部分は意外と多いわね】
【楽しめる緊張感ならいいんだけど…私はこういうのやきもきしちゃうタイプだからかなぁ…】
【「ンフフー♪」でもまだまだ、かしらね。薄めの味付けとか苦手だし。夏なら辛口のアサヒもいいけど、普段飲みならやっぱエビスってのは解るわぁ…♪】
【それもあるかもだけど、私としては唐揚げのジューシーさを受け止めるならこの厚切りホクホクは最適解だって思うのよねぇ…♪】
【んー、私の中のジャンクって旨さと手軽さ第一の諸々度外視ってイメージだからなぁ…このぐらいなら手間なんて思わないし】
【もし飲み潰れても、おやすみまでお世話しちゃうから安心して頂戴♪】
【えぇ♪じゃあしっかりサーモンでお野菜包んで…あーん♪わぁっ、凄い飲みっぷり♪それじゃあおかわりを…っとと、７：３。良い感じに泡が出来たわ♪】
【「リョーカーイ♪ソノトキハゴユックリー♪」（こしょこしょ）…ほら、もっと食べちゃいましょ♪そういえば唐揚げはどうかしら？しっとり派だったらどうしようと思ったけど…】
【平常運転でここからまたよろしくお願いしますね。本編はもうかけてますから。といっても記憶が薄くなりつつありますけど】
【明らかに消したのとか探すのが面倒でした。後視線が上いったり下行ったり、マウスカチカチするの割と時間かかりますね。慣れかもしれませんけど…】
【ふふっ、人それぞれというか。終わったんだから考えてもしょうがないというかね】
【家のみだからちょっと高くてもってのはありますし、意外とビール家にあっても飲まないんですよね。ビールの銘柄みんなこだわりありますよね。わかりますけど】
【なるほどねぇ…わかる気がします。この皮つきにケチャップつけるのは至高ですよね】
【私達なんですから見てくれは置いておけばいいんですよ。こういう発想がないので、いつも驚きながら食べちゃうんですよね】
【ふふっ♪元からそのつもりですから。今日はお預けして多分たっぷりお世話してもらうんですから！】
【あーん♪おいしー♪さっぱりもこってりも美味し…おぉ、綺麗、ですけど飲んじゃうんですよね♪はふービールどんどん行くの久しぶりかも（あっという間に空にして】
【えー？食べさせてもらわないとわからないです♪からあげはどっちも好きですよ、使う部位もありますからね】
【それよりも、膝の上が寂しいなぁ…♪暖めてほしいなぁ？ね、旦那様♪】
【まぁ本編は新シチュが始まったばっかりだし、ゆっくりやっていきましょ♪】
【他の問題との関連性があったりすると見直しにくいのは難点ね…それと目が疲れやすいと集中力削がれそう…】
【それもそうだし、今は無事に終わったことを喜ぶのが最優先よね】
【こっちでも日本酒かワイン多めだったけど、そういう背景もあったからかしら。ビールじゃなくても銘柄はね。やっぱ好みの一本って大事じゃない？】
【ケチャップもそうだけど、細いやつなら普通のマスタードだけど、皮付きなら粒一択ってのも私はあるわね】
【まぁ、見てくれ重視は時と場合に応じてよね。なんだかんだ暇な時は美味しそうなの探しちゃうから、セシルに還元できるなら幸いだわ】
【どんと来なさい♪なんでも受け止めてあげるんだから♪今日もセシルへのご褒美なんだし♪】
【アボカドの有無だけで味わいがガラリと変わるもの♪新玉ねぎもバッチリ♪うわーお、豪快なハイペース…！それじゃあ次々♪「オカワリ、ヒヤシテオカナイトー…」】
【そりゃあ食べないとよねぇ…ふむふむ、どっちもイケると…今回はやっぱり胸肉、皮のジューシーさも大事だもの。ならしっかり噛み締めて頂戴♪】
【フフ、やっぱりよね…♪それじゃあ、お邪魔するわよ？（セシルの膝の上に横向きで座り）あむ、ん〜〜…♪（唐揚げを口で咥えて差し出してみて】
【そうですね、また探り探りなので。よろしくお願いしますね】
【色々考えられてはいますけど、それはこれからの改善待ちでしょうね。目が疲れやすいのはその通りでした、帰ってきて意外とへとへとでしたもの】
【ということで、解放された私は無敵ですから何でもできますよ。ふふっ、なんてね】
【ビールって、最初の一杯が最高においしい以外でそれ以降はそれほどでもって感じなんですよね。あとは、某輸入雑貨店の影響かな。最近その近くに某成城石井ができたせいで、ワイン選び放題です】
【なるほどねぇ。粒マスタードが出てくるのも皮つきだけなイメージ確かにありますね】
【見た目大事なのはそれはそれでありますけど、やっぱり美味しいのは大事ですね。旦那様のレパートリーすごいと思いますよ、次から次へと出てくるんですもの】
【ふふっ、それじゃあ楽しみにしておかないとね。もちろん食事の後も♪】
【アボカドの数少ない出番わかります。ぬるっとしたのあんまり好きじゃないんですけどドレッシングがかかると美味しいんですよねアボカドって…】
【あ、残りないようだったらハイボールでいいですよ？二人の分なくなっちゃいますものね】
【もちろんより好きってのはありますけどね。むねはカラッとのほうがおいしいですよね。美味しさは旦那様だし言うまでもないし】
【そりゃもちろん♪一番のご褒美ですからね。ん…あむ♪あふ…っ、おひし…♪らんなひゃま…ぁ（唐揚げを口移しで食べさせてもらって、染み出る肉汁にはふはふってしてるけど、もちろん舌まで絡ませて】
【並んでる食べ物よりも、私の大好物はやっぱりこれかなぁ♪ふふっ、もっと食べさせて…んちゅ…んん♪ん〜〜♪（って、旦那様とのディープキスに夢中です。お酒のせいもあって、あっという間に息は荒くなって目もとろんとしてて】
【色々と挑戦も出来ればいいなと考えているから、私の方こそよろしく頼むわっ】
【今の御時世、デジタルに向けて変わりつつあるから今後に期待って所かしら。ただでさえ試験で集中するから尚更だし、緊張が解けると一気になのよねぇ】
【じゃあ今はセシルが主役なんだし、その無敵っぷりを遺憾なく発揮してもらっちゃおうかしら♪】
【日本のビールが喉越しを重視してたり冷やしてるってのがあるからかなぁ。外国のビールだとそうは感じないってのあるかも】
【あら、それはセシルにとっては朗報じゃないの♪これは、私もワインに合うおつまみ作りが捗りそうだわ…♪】」
【ポテトにマスタード、結構好きなんだけど…案外サイドメニューで頼む時に、ソースで出ないことが多くてやきもきしたりもするんだけどね】
【食べて満足してこその食事だもの。まぁ、やっぱ食べるのが趣味に近しいぐらいだからかなぁ…あむ、んっ♪柿の種の辛さとバターっ、そしてそれを繋ぐじゃがりこっ！ジャンクだわぁ…♪】
【えぇ、おやすみまでしっかりと♪心ゆくまで♪】
【アボガドは、あの食感が苦手ってのは結構あるらしいし…セシルに出す時はソースとかにして使う方が良さそうね。やっぱ森のバターって別名は伊達じゃないわ】
【私はハートランドかシメイって選択肢があるから大丈夫よ。シメイなら常温で飲んでるし「シールス、ハイネケンモスキー♪」】
【確かに、胸肉ならザクザクだけどモモ肉ならしっとり…言われてみれば。ふふ、その信頼に答えられる美味しさを維持しておかないと♪】
【ん、ん〜…♪んむっ♪はふ、せひる、っはらぁ…♪んぁ、ぁふっ♪（セシルの舌のリクエストに応えて絡ませ、食べ終えても暫く続いて】
【んふぁ…♪もぉ、折角作ったのに…♪なら、隠し玉のメインディッシュ、お残しは許さないんだから…んむ、ん、ふふぅ♪れるっ♪んく、んぅ〜♪】
【（仄かに互いのアルコールの匂いを感じながら、セシルのディープキスに全力で応えて、お酒よりも酔えるセシルにこちらもすっかり熱に浮かされ）】
【（横向きから対面するように座り直しながら、セシルの背に腕を回してより密着しつつ、セシルの気分を確かめるかのように太腿を開かせてみて）】
【まぁなんにせよ、いろんなものが変わっていくんでしょうね。それに慣れていかないといけないって意味ではいい経験でした】
【旦那様にもてなしてもらって、私も旦那様を堪能して。それしか考えなくていいのって幸せなんですね…♪】
【外国ビールは常温で飲むものですものね。冷たいとちょっと違うってなるときあるのわかります】
【そうなんですよね、成城石井のワインコーナーにある葡萄ジュース薄めるのに最高なんですよね。そのままでも高いだけあっておいしいし】
【だいたいケチャップだし、塩しか振ってないことありますよね。たまにハンバーガーやでポテト塩抜き＋ケチャップマスタード頼むのでよくわかります】
【どうしてこんなもの作ろうって考えたの？ってくらい罪作りなラインナップこれは暴力ですね…】
【あぁ、わかります。アボカドというか南国フルーツって不思議な感じしますよねぇ。日本のフルーツとは癖があって違うというかね】
【旦那様もシルちゃんもすっかりお酒好きになっちゃって。飲まれないようにしましょうね♪って私が飲まれてるか、あはは♪】
【適材適所ですよね♪そういう細かいところの気遣いは旦那様の方が得意なのかもしれないから♪】
【んみゅ…♪旦那様が一番おいひ…♪うふふ…じゃあ、旦那様食べちゃおうかな♥旦那様のおまんこまたほしくて…♥この体勢だから♥】
【（旦那様とキスでとろとろになって、旦那様の匂いを感じるとおちんぽが反応してふくらみを旦那様が感じられるはずで、その先をって旦那様に股を開かせられれば、おちんぽが露になって）】
【（旦那様に、自分から入れてほしいな♥って目でおねだりしちゃいます）】
【普段は私がしてもらってるからね。こういう時ぐらいは私のもてなしを受けてもらうわよ♪】
【外国のビールで冷やしてもってなるのはバドワイザーぐらいかなぁ…あんまり飲まないけど】
【かなり充実したワインライフが送れそうな環境ね…セシルにまたワインについてご教授願おうかしら♪】
【しかもその塩の濃いのったらなんの…私も塩抜きはしてもらったりするわね。ソース多めで楽しむならそっちの方が食べやすいし】
【探せば他にもとんでもない料理ってのは沢山見つかるわよ。流石にこれは…なんてのもあったりするけど。アメリカの異常なベーコン料理とか】
【やっぱ気候が違うと食材もかなり変わってくるものね。日本の食材位に慣れ親しんでいるからこそ感じるんでしょうけど】
【そこは勿論。流石に記憶が飛ぶぐらい泥酔しちゃマズイもの。セシルってもしかして…笑い上戸…？】
【でも最終的には個人の好みってあるからね。だからこそセシルの好みをリサーチするのは大事な使命なのよっ】
【んぁ…♪しゃぶりすぎよもぉ…♥んっ…♪これは…メインディッシュだけじゃなくてデザートまでご所望な欲張りおちんぽなことで♥】
【それじゃあ、奥の奥♥骨の髄まで♥召し上がれ♥んぅっ♥やっぱふと、いっ…♥ん、くっ、ふぁぁ…♥♥】
【ここまで、入っちゃってる…♥もういっぱいいっぱい…♥でも、もっと、奥まで届けてっ♥んっ♥ぁっ♥あふっ♥♥】
【（セシルのおちんぽがすっかり硬く真上を向いて、下腹部に押し付けられながら熱い視線を向けられれば、以心伝心で理解して）】
【（スカートもショーツも脱ぎ捨て、おまんこを露わにして人差し指と中指で筋のようなおまんこをくぱぁ♥と開いて見せながら跨いで、ゆっくり腰を落とせば）】
【（セシルの太いおちんぽで、指よりも広げられながらおまんこが飲み込んでいく様を見せつけ、ペタンと座り込めば恍惚の吐息を漏らしながら）】
【（おちんぽの先端があるであろう位置を手で撫で回して微笑んでみせてから、体全体を動かしセシルのおちんぽをおまんこで扱き上げ）】
【（目の前で生脱ぎを見せつけてみせれば、スポーツブラまで外して、あれから揉めるぐらいには膨らんだおっぱいまで。セシルへ奉仕するための肉体を露わにしてみせて）】
【ふふっ、もてなしてくれる気満々だったのは知ってますから野暮な真似はしないですって♪】
【あぁ、バドワイザーかぁ。あれ冷やしても美味しくならないイメージですね。そう考えると日本のビールは特別なんですよね】
【日本のワイナリーなんてあるんだーなんて思いながら味比べをしてるところです。って言っても安いのばっかり飲んでますから最近はね】
【塩抜き頼むと揚げたてが来ますよね。そういう意味で一時期よく頼んでましたしケチャップつけるの美味しいですよねぇ】
【アメリカはいろいろおおざっぱすぎです。味付けもそうだし…日本食がすぐに恋しくなるんですよね。なかなか慣れなくて】
【うふふ…♪普段から旦那様の前ではテンション高めですけど、もうちょっと軽くなっちゃってるかもしれないですね♪】
【なるほど、美味しいものは大好きですってのじゃ伝わりませんものね。私ももっと食に関してはいろいろ振るようにしようかな】
【ぷぁ…♪だって、旦那様の口美味しいんだもの。旦那様の匂い、温もり感じられて、身体高ぶっちゃうの…♥旦那様の身体も暖かくなってるし、おちんぽ当たってるの気が付いてその気になってると嬉しいなぁ♥】
【あふ♥おちんぽにきつきつでくっついて来て♥♥旦那様を食べてるぅ♥揺さぶると、ふふ♥声漏れちゃってる♥期待しちゃったのね♥】
【そう言えば、おっぱい大きくなっちゃったまま…？この年でエロく育っちゃったんですね♥私におっぱい飲ませるためのエロおっぱい♥】
【ふぁぁん♥旦那様♥おちんぽ気持ちいいです♥私の旦那様♥もっと鳴いて？抱きしめて♥愛してるって言って♥♥】
【（旦那様に下半身を露にすぁれれば、びくびくと主張するおちんぽを旦那様に見せて、すぐに裸になって、お酒なのかキスなのか身体の赤い旦那様がおまんこにおちんぽを沈めていっちゃえば、私も快感に息を吐いちゃいます）】
【（あれから、旦那様の胸も少しだけ大きくなって、多分私が中出ししてそう望めば母乳も出るような肉体改造され多様なのに、むしろ誇りにしてるようで）】
【（手を伸ばして、まだつつましやかのレベルの胸を優しく揉みながら、旦那様の腰遣いと愛の言葉を聞けば、禁欲し手多分、すぐにたっぷりの白濁を旦那様の中にたっぷり出して）】
【（もうテーブル上のおつまみよりずっと魅力的な旦那様しか目に入らないようで、シルちゃんを呼んで、旦那様を両側から挟んで、旦那様を今日はずっと可愛がるのでした♥♥）】
【時間もいい時間ですから、こんなところでしょうか？次からいつも通り、火曜日の21時でいかがですか？】
【それにしても旦那様…おっぱい大きくなったんですね（さわさわ】
【もう日付も変わっちゃってるし…お返し作ろうとしちゃうとかなりの時間になっちゃいそうだからこの辺りで…今日もありがとね、セシルっ♪】
【えぇ、いつもどおり火曜日の２１時にっ。次回からは久しぶりに本編側のシチュで楽しみましょっ】
【ひゃんっ…♥そ、そうよっ…セシルにおっきくしてもらってから、あの時程ではないけど成長したんだからっ】
【ついでに魔力の保有量も増えたようだけど…まぁ、それはおまけよね、うん】
【それじゃあ…シールスと一緒におやすみしましょっか。すぐには寝させてもらえなそうだけど…♥】
【言いそびれちゃったけど…これからもずっと、愛してるわ、セシルっ…♥（チュッ♥】
【後はベッドで…もっと鳴かせて、抱きしめて、愛してね♥】
【それじゃあおやすみなさい、セシル♥また火曜日にっ。スレをお返しするわね】
【こちらこそ今日もありがとうございます。ここからは通常営業ですからこれからもよろしくお願いします♪】
【そうですね、改めて見直さないと…次のシチュもそろそろ考えておきますね】
【ふふ♪そういうことなら私からもっと魔力注がないといけないですね♪私みたいな中だしされるとすぐミルク噴いちゃうような雌牛になるのも時間の問題ですね】
【なるほど、限界からあふれっぱなしだったから限界が引き上げられたと。理論的にはあり得ますね】
【もちろん♥お疲れ様会のデザート、まだまだ食べたりなんですから♥】
【私も愛してますよ♥とっくに旦那様がいないと生きていけないですし♥】
【ふふ♥旦那様のおちんぽも可愛がってあへあへ言わせてあげますから♥♥私とシルちゃん2人でね♥】
【久し振りなので大満足です。もっと旦那様かわいがりたかったけどね。私もスレをお返ししますね】
置きにて頂いていた返事、拙僧が土日は確認できませなんだが
今返事をしておりますゆえ、しばしお待ち頂きたく
【道満さんスレ探しありがとうございました☆】
>>121
構いませんよ、お返事は道満さんのペースでいただければ。
ついでなので先に言っておきますね、改めて今夜もよろしくです♥
さて、返事をする点は諸々ございますが
レスのテンポ……については、この際殆ど必要ないでしょうな
何しろ、拙僧自身早い方ではありませぬ、BB殿に早くして欲しいとせっつかれれば改善するのも吝かではありませぬが
拙僧の方からそれを要求するという形は現状考えておりませぬ
それで、組み合わせに関してですが…であれば村正ペアをまずは除外した状態で
龍馬殿、燕青殿、いずれも拙僧の方にて準備ができますゆえ好みで合わせていきましょうか
お互い既に関係済みか、これから初めてという間柄なのか…その辺りで色々ございますが
龍馬殿であれば、比較的包容力のあるタイプ
受け入れつつサービスをしたり気持ちよくなって貰うのに重点を置いたり、無論特定の性癖があれど問題ないでしょうな
反対に燕青殿であれば、相手が慣れていないタイプとあってリードするついでに自分の好みも教え込む感じでしょうな
例えばですが、マスターの居る間は浮いた空気は厳禁……となっていても、玩具を付けたまま居て貰うとか
居ない間は裸に首輪で自分のペットのような……無論、彼であれば相手が嫌がってないと理解した上でのプレイの一環でしょうが
このような辺りで判断基準になればと思うております
それと、拙僧めも置き残しておきましたが、こちらこそ今夜もお願い致しますぞ
はいはーい、わたしは今回が初めてって方がいいでーす♥
もう何度か関係している間柄だとカップル同然みたいになりそうですし。
正直どちらの男性も好みですし、どちらになっても歓迎って感じなんですけどぉ。
ノリノリで楽しくエッチ出来るって点で言えば楊貴妃さんですね♥
エリセさんはあんな格好してる割には真面目っ子ですし初心なので。
勿論未成熟なつぼみを開花させる悦びっていうのもありますけどね。
風紀終わっちゃってるカルデアでは前者の方がより解放的に遊べるかなぁって思う訳です☆
坂本さんのあの声で卑猥な言葉を囁かれてみたいです……って彼女も言ってるような気がします♥
ふむ……むむむ、ンンンンン、見た目ビッ……失敬、手馴れてそうなBB殿にしてみれば少し意外ではありますが
見ての通り当カルデアはその辺が非常にゆるーい仕様になっておりますからな
相方の女性が他の相手と遊んでいる間にたまたま知り合ったとか
それこそ、普段は相方が居てガードが固いものの、たまたま相手と意気投合してそのまま行為にとか
関係自体は初であれど、手馴れてる雰囲気を出しながらリードをしようと、など想像できますな
無論、お相手となる者も態度次第でありますが、基本は和気藹々と関係できるであありましょう
あらぁー？カップル交換1回目って認識でしたけどずれてます？
こちらがバージンかどうかって質問なら答えはノーでーす♥
初めてなんて痛いし勝手も分からないし気を遣うしでいいコトなしじゃありません？
BBちゃんは要領がいいですから面倒ごとは都合よくピピっとスキップしちゃいます☆
ええ、ええ♥それってわたしにとってもありがたい仕様です。
ガードが硬いパートナー、っていうとお竜さんがまさにそれって感じですけど。
経緯ならストレートにマンネリ解消に、パートナーの寝取らせ趣味を叶えるため。
あるいは恋人には恥ずかしい性癖を曝け出せなくて相談してたらそんな流れになっちゃった。
どれも世間物差しで言えば最低の一言ですけど、ここでは違うんですよねー♥
倫理とか体面とか、しがらみから解き放たれてひと時の夢の時間を愉しみましょう、和気藹々とね。
ンン、失敬……拙僧めの説明不足にございますれば
初というのに関しては、処女という意味合いでなく
カップル交換自体が初経験かどうかという意味合いですな
坂本殿……彼の性分に合わせるのであれば、単純にお竜さんが軽い気持ちで交換を申し出た
あるいは今のパートナーとのマンネリ相談を受けていた結果、じゃあ僕と……みたいに誘いをかけてきた
いずれにしても、合法で……その上で、こういう関係になるのをしっかり同意して楽しんでると
……フフフ、色々回りくどく言っておりますが、実際始めた際にその辺りは微調整をかけて済むと思うております
あとはプレイに関して、NGは前回で伺っておりましたゆえ
基本的にノーマルプレイ、展開次第でペットプレイも入れてみるような感じですな
キスや愛撫、言葉責めなどメインに考えつつ、特別好みなプレイなどあればその際は遠慮なく頼みますぞ
いえいえ、わたしもきちんと確認してませんでしたし、ここはお互い様ってことにして貰えると助かります☆
でも幸いなことに答えとしては噛み合ってたみたいですね。
初めてエッチする相手とペットプレイみたいな捻ったことするってレアな体験だと思うんですよねぇー。
それも脳溶けな今のカルデアならではの流れって言うか、醍醐味？て・き・な♥
どちらもありそうですね♥意外とお竜さんなら人間の女と交尾してきてもいいぞくらい言うかもしれません。
シリアス展開はなしってことですし、双方合意の上での火遊びですよね♥分かってますって♥
おや、ベースはノーマルなエッチがご希望でした？
構いませんよ、そこから舵を切るとすればちょっぴりエクストリームな展開が必要になりそうですけど。
わたしは望みがあれば遠慮なく言いますからその辺りはご心配無用です☆
逆にアナタの方からもこれは外せなーいみたいなポイントがあれば仰ってくださいね？
ここまでわたしばかり希望を挙げてるような気もしないでもないですし。
BBちゃんは懐の深いイイ女なので、そんな細やかな気遣いもなんのそのなのです☆
ちなみに、こちらのパートナーが誰かは明言した方がいいですかぁ？
坂本さんみたいに特定の人っていないもので、必要なら中華の方から適当に見繕っちゃいますし。
恋人が〜…程度にぼかしたままでいいならそうしまーす。
あとお聞きしたいのは、ほら彼女再臨によってキャラ変わるタイプじゃないですかぁ。
アナタがどの段階の姿がお好みなのかも知りたいでーす♥
しかし、そうなると…試運転も兼ねて拙僧から交代しておくのも有りですな
今のカルデアであれば、よほど無理な行為をしなければ
求められてるから、求めてみる……等軽い調子で関係が成立しそうですからな
それに、拙僧めは失念しておりましたが……なるほど、竜や人外相手とか、本気で入れ込まなければ平気だとか
上手だから貸してやる、くらいに言いかねない女性だと……改めて話してみれば確かにイメージは湧きますな
おや、あまり濃いのは好まれないと言うので、てっきりスタンダードな方が良いのかと
失敬、拙僧も勘違いしておりそう思い込んでおりましたが
そうですな……交換という事でお互い合意の軽いノリであれど、満足できるようにさせていただきましょう
具体的にどういうプレイかは、少々手探りになりますが……
強いてあげるのであれば、相手の反応を見る、淫語を囁いたり言わせたり、イカせたり、相手の反応を楽しみながらといった按配が似合いそうではありますな
パートナーに関しては、特に出す予定が無ければ
彼女には相手が居る、くらいのもので十分でしょう
それと、再臨状況は……ンン、第二あたりでいかがでしょうか
プレイ中に変化が起きるのであれば、最終のような妖艶さも歓迎致しますが
あとは、そうですな…思った以上に色々こだわってしまいましたゆえ、本番は次回ということでいかがでしょうや
道満さんとのお喋りも邪悪で楽しいですけど、良きタイミングで交代していただいてもかまいませんよ？
腕ならししておきたいってことなら勿論歓迎しまーす♥
最終的にお竜さんの傍にいればいい的なあれですね。
きゃー♥上手だから貸してやるなんて余裕たっぷりでかっこいーい♥
BBちゃん並みに懐が深いうえにこのカルデアにはベストマッチって感じー♥
ま、プレイ内容についてはわたしが振ったしたものですしねー。
その辺りは先日の打ち合わせで解消したかと思ってましたけど誤解が解けて何よりです☆
ノリは軽く、プレイは本気で♥ってことですね、素敵だと思います♥
坂本さんの立ち回りはわたしもそんなイメージがピッタリです。
こちらの恋人の存在については了解でーす、アンノウン彼氏ってことで☆
再臨は二ですね？ふふっ、あのチャイナドレスはエッチでいいですよねぇ♥
それじゃ今夜はここまでにしますか、次回はいつ頃がいいんでしょう？
私は水曜日の22時か、木曜日の21時かって感じですけど。
それじゃあ、ここからは僕に任せて貰おうか
正直なところ、比較的人気の高い斎藤君や村正さん、容姿でも人気のアストルフォと比べると
まさか僕が候補に居るのか、なんて驚いたけれど……一度使ってみたいと思ってたからね、喜んで応じさせて貰うよ
彼女の恋人に関しては、よほど出番が必要でない限りは今回はお竜さんのお守りを任せる事になるだろうしね
どの姿も魅力的だけど、第一だと衣装の印象かちょっと子供扱いしてしまいそうなのと
第三の場合は、逆に僕のほうが押されてしまうんじゃないか…なんて勝手なイメージがあるからね
思った以上に長引かせてしまって済まなかったね
とはいえ、これで次回から本格的に付き合えそうだ、改めて今夜も僕に付き合ってくれてありがとう
次回は……そうだね、基本は２４時〜１時くらいが限界になりそうだから、もし空いてるようなら金〜日の２１時くらいから、どこか空いてるところを貰えないかな
水曜日は、少しリミットが早くて 木曜日は顔を出せなくてね……こっちの都合ですまないが、君の方で空いてる日があれば時間に関しては出来るだけ調整させて貰うよ
時間も遅いし、厳しければ一度吟味して伝言板でも構わないからね
やっほー♥坂本さんいらっしゃーい。
坂本さんも十分人気のある方だと思いますけど。
それこそお竜さんの存在があって色事と結びつくイメージがつきにくいのかもですね。
確かに第一だとお子ちゃまっぽいですし、第三まで行くと人智超えちゃってる感があって極端なんですよねぇ。
選んでいただいた第二の姿が程よく女らしくて比較的わたしもやりやすそうです♥
むむーっ！ごめんなさい今週末は生憎と塞がってまして。
17日水曜の21時からでも難しければ、来週の月曜日以降になっちゃいます。
とは言えロールを始める前からそんなにお待たせするのも興ざめでしょうしぃ……。
お会い出来ない間、置きで進めるのも選択肢としてはアリですとお伝えしておきまーす♥
やあ、お手柔らかに頼むよ
なるほど…いや、募集しておいて十分な時間を確保できない僕の方こそ責められるべきだ
置きで導入だけ進める形でも構わないし、それが厳しければ月曜・もしくは火曜の夜にでもどうかな
来週まですぐ、とは言わないが、相談も後は殆ど無いだろうし進めようと思えばできるだろうしね
大人な対応ですねぇ…でも正直助かります。
導入だけでも進められるとわたしとしては嬉しいですよ♥
レスを作る時間も取れないって訳ではありませんから。
特に追加で打ち合わせることがなければわたしから書き出ししてみても構いませんよ。
もし坂本さんに考えがあるならお願いしますってところですかね。
そうだね、折角盛り上がってる事だし
少し時間を置くのは勿体無いか……
それじゃあ、可能であれば君の方から導入をお願いしても構わないかい？
今の時点で僕の方で強く主張するのはないし、もしあればそのときはお互いに【】で盛り込んで行ければ良いだろうしね
はーい了解です☆
それじゃ18日までには遅くとも先日の置きスレに投下しておきますね。
余裕のある時にでも覗いてみてください♥
ちょっぴり眠気がやって来たところで今夜はそろそろお暇させていただきます。
今夜もありがとうございました、おやすみなさーい♥
次回お会いするときは楊貴妃さんの姿で。
一足お先に、BBちゃんからスレをお返ししておきます♥
それじゃあ僕も確認次第……余裕を見て返させて貰うよ
改めて、遅くまでありがとう、それじゃあ僕もこれで失礼するよ
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600532025/992】
うふふ♥旦那様を野獣にしたこと、ちょっと後悔してますよ…なんてね♪旦那様も誘ってくること多くなりましたし、昼夜公私構わず求められるのは嬉しいので♥
あぁ…まぁ白昼堂々やってるの見てたらシルちゃんも当てられちゃうのも無理ないですね。ドラフな私だと姉妹みたいですものね、自分に重ね合わせちゃうのもわかります。
ばれちゃったら、変態で痴女以外の何物でもないですからね。首輪つけられて、雌牛になってね♥シルちゃん襲われちゃうかも♪
（私は旦那様と何度か夜間の人の少ないところで露出はしてるけれど、お昼は初めてで）
（よく見れば首元には首輪だし、コートの下の爆乳も揺れててブラの支えがないのもわかるでしょうね。よく見ないとわからないけど、その事実が私を興奮させてくれます。…そしたら、旦那様も一緒に興奮してもらわないとね？）
（ってことで、同じようによく見れば…なシルちゃんと一緒に柔らかな身体を腕に押し付けて日の当たるところに出ちゃいましょうか）
そう言えば、シルちゃんドラフ角まで似せなくてよかったのに。もともとの私の擬態じゃなかったの？「セシルガ、ソノスガタノトキツノガツイテルカラ…キョウハソウイウモノカナッテ♥」なるほど、シルちゃんももう手遅れですね♥
うふふ…ご褒美の間違いじゃなくて？夜だとしてもこんなことないんじゃない？シルちゃん視線に完全に酔ってますよ？
みんな私達を見てる気分になってるかも♥
（小さめな三人、しかもうち二人はコート越しでもわかるおっぱいとなんとなくおっとりに見える所在ない視線のさまよわせ方をしてて、ふらつかないようにギューッと真ん中の男っぽい装いの人物に抱きついてるわけで）
（普段そういう注目をされることの少ないシルちゃんは、ちょっと視線を感じれば酔った感じで旦那様に軽い体重をかけるようにしてて）
まぁね、こういうところだからこそって所もありますね。どこ行くわけでもないのでふらふらしつつ…かなぁ♪
はふ♥あそこいいテラスがあるじゃないですか♥や、コートめくれちゃう♪ちょっと見えちゃったかも♥
（向こうですっかり酔って旦那様の腕だけで悶えているシルちゃんを見ていると、私は逆にちょっと意地悪もしたくなって）
（旦那様の腕が動くと、コートの隙間から素肌をちらちら隠れて見せちゃうようにします）
（さっき言いてた通り、通りの人はあまり気にしないけれど、気にしてくれている旦那様には効果あるかなぁってね♥）
（案の定というか、喫茶店に一時休憩することになって、露出調教の第二弾が始まるわけです）
一息、ですね♪そうですね、あそこの角席…いい感じで通りからは死角になってますね。
席近づけちゃうってことは…♪ふふ、一休みする気ないですか。そうですね、水分は大事ですよね？
えっと、ぁ♥私はぁ、ロイヤルアイスミルクティーで。旦那様…？シルちゃんあればれてるかもしれないですよ…？
あふ…♥こんな街中でエッチなことしちゃうなんてね♥
（奥の席に通してもらって、丸いテーブルに三人近づいて並んで、注文を伝えるときに）
（シルちゃんの様子と、旦那様のテーブル下の手の動きを考えれば、エッチなことする気満々で、さっきまで十分高ぶってたシルちゃんは、すっかり甘い声で女性店員に注文を告げてます、あればれちゃってるんじゃないかな…？）
（でもなぁ…って考えれば…私は旦那様の手をテーブル下で湿っているおまんこに誘導しながら、注文をなるべく平静に伝えちゃいます。なんかしてるなってわかったら、旦那様の案に乗るしかないですよね？みたいな感じです）
（で、注文を復唱する店員の前で、おっぱいをテーブルの上に載せながら、胸元をちょっと露にして、ドキドキしちゃってます♪）
【ちょっといろいろしながらになっちゃいますけどきちんと返していきたいと思います】
【やっぱりいろいろ解放されて、そういう時には旦那様に甘えたいって気持ちになりますね】
【ということで、旦那様を抱き枕に…するでもされるでもいいですけどくっつきたいです♪】
>>138
結婚する前から煽ってきてたんだから、自業自得とでも思いなさい♪ふふ、でもその様子じゃ得しかなさそうね…♥
シールスだって抱かれる喜びを覚えちゃってるんだから尚更よ。ここまで来ると…もう昔のシールスには戻れなくなっちゃうかもだけどね。
そこはセシル達の演技次第って所でね。私だけの雌牛なんだから、有象無象なんかには渡さないんだから♥「シールスモ…ホカノヒトナンテヤダーッ」
（共犯者であり飼い主であるかのように、コート一枚挟んで感じる柔らかな体を真っ向から受け止め）
（自身も変装の下で二人の雌牛を連れ歩く興奮と心地よい緊張感におちんぽを膨らましつつ、意気揚々と歩いて見せて）
寧ろシールスがドラフモードのセシルを見てきた機会って、こんな状況の方が多いんだからね？しかも胸まで負けじと盛っちゃってるんだし♥
さぁてねぇ？本気でお仕置きと思えるような事をしてあげてもいいのよ♪シールスは他人の注目とか今まで考えたこと無いからかなこれは…
「ミラレテ、ル…？ア、オッパイミテル…ゼッタイミテル…♥」もぉ安心しなさい。シールスもセシルも私のモノなんだから誰にも手を出させはしないわ♥
（露出調教によってシールスの感情への負荷や変化を観察して微笑みつつ、掛かる体重にもバランスを崩さない事で安心感を与えつつ）
（寧ろ二人のコートの裾をくいっと引っ張り、もっと寄っていいと堂々とアピールすれば、二人の胸は余計押し付けられて形を変えていく）
目的地までは適当にぶらぶらと。気になるものがあれば寄っていくぐらいのプランでいいと思うのよ。その方が面白い事起こりそうだし♪
ん？あぁあそこね？…フフフ♥セシルも休憩がご所望みたいね♥そこでなら…もっと見せてもいいのよ♥
（セシルはもしかしたら気付いているかもしれないが、認識を希薄化させている状況だからこそ大胆な状態でも慌てずに済む）
（だが見せられてしまえば興奮が煽られるのも事実で、腰にまで手を伸ばし引き寄せ、耳元で囁いてみせる）
（見せようとした部分を自分にだけ見える位置にさせながら、変装の下の硬いおちんぽの存在もセシルにアピールしてから喫茶店へ）
でも顔ぐらいは見える程度…今やってる事を考えたら丁度いいぐらいじゃないかしら？
あら、一休みは一休みでしょ♪歩きっぱなしは疲れるでしょうし♪「ハゥ…スワルト、オマンコノオモチャ、モットカンジル…♥」
そうねぇ…でも、もう気にしている様子も無いから大丈夫でしょ♪寧ろセシルの方こそねぇ…♥「アゥゥ…スッゴイキンチョウシタァ…♥」
既にエッチな事してる時点で今更よ♥言ったでしょ、調教、するって♥もっと大胆でもいいぐらいなのに♥
（側でスタンバイしていた手が誘導されたら、当然とばかりにセシルの股座も軽く弄くり回し、セシルの反応を観察してほくそ笑んで見せる）
（希薄化の影響もあってか、シールスの反応に対しては訝しむ程度。寧ろセシルのおっぱいへのアピールの方が視線が注がれる時間は長く）
（注文を取り終えて店員が離れると、シールスは椅子の背もたれに体を預けてホッと一息。頬は赤く、上気した吐息が緊張からの興奮を示し）
（軽くニヤニヤしながらセシルを挑発して、アピールするように乗っけられたおっぱいを指で突き、軽く見える谷間もなぞってみせて）
「おまたせしました。ご注文の品は以上で宜しいでしょうか？」えぇ、大丈夫よ。「はい、それではごゆっくり…」
しかし今まで夜の調教しかしたこと無かったけど、白昼堂々となると緊張感違うわねぇ…一呼吸入れたら再開するけど♪
とりあえず一息…ん、んー…もうちょっと甘い方が良いかなぁ…セシル、ちょっと失礼するわよ♪
ちょっと牛乳が足りない気分なの♥だから一番好きなミルク、頂けるかしら♥「ア、コレ、ツギシールスノバンダ…♥」
（乳繰り合っていると注文の品が並び、通りの人の流れを見ながら小休止。だがそうする気が無いのはセシルも解っているだろう）
（アイスラテを一口飲んで、物憂げに少し首を捻ってからセシルの方を向くと、コートの片側を掴み、唐突に胸を自身とシールスにだけ見えるように曝け出させ）
（セシルの片乳の側にアイスラテを持っていき、自ら出してみせてと尋ねれば、シールスもドキドキさせながら凝視してしまう）
【それじゃあ軽く喫茶店で楽しんだら…その後、セシルとシールスにおつかいを頼んでみようと思うのだけどどうかしら？】
【今まで使ったことのない、避妊具ってやつをね。寧ろそういうのを買わせてみたいってのが強いんだけど、セシルは大丈夫？】
【こればかりはドンマイとしか言い様が無いわね…まぁ、今日は久々の本編側なんだし、ゆっくりやって調子を取り戻す感じでいいんじゃないかしら？】
【ふむふむ…そうよね。こう肩の荷が下りたんだし、リフレッシュするのが当然よね。甘えられるのは私も好きだし…♪】
【するでもされるでも、なんて勿体ない事言わないの♪そういうときは…ん、んく、ぷはぁ（懐から試験管を取り出し飲み干し】
【「久々の登場はこっち側かぁ…じゃあ、私は後ろから♪」そして私が前から♪今日はたっぷり私を感じて頂戴♪】
【（後ろからは頭を抱えるように抱いて、前からはコアラのようにしがみつき。久々に二人のシンティスでセシルを包み込み）】
それもそうですね。旦那様と愛し合えるのならそれに勝るものはありませんし、何より求めてもらえるのは女性として嬉しくないわけないですから♥
パスがつながれば”愛してる”か”気持ちいい”しか流れてなさそうですし、結婚式前はシルちゃんに見られても気にしてなかったですから。もう手遅れですね、シルちゃんも仲間ですから♥
うふふ、ちっかりとリード引っ張ってくださいね♥私達の飼い主様♥ちゅっ♥
（路地裏とはいえ旦那様を２人で誘って、コートのせいじゃない発情して熱くなってる身体をくっつけて路地裏から出て）
（旦那様の優越感をたっぷり満たしていることに、身体の芯をうずかせて、シルちゃんと一緒に両腕にくっついてついていきます）
あぁ、確かにね。屋敷でこの姿の時にはセックスしかしてないですね確かに。ってことはシルちゃんがこの姿だったときはいつでもどこでもセックスOKってことですね♥しかも私よりおっぱいアピールしてセックスしたがりだなんて♥ふふっ♥「チガ…セシルニアワセタダケ…ダモン♥」
旦那様ならお仕置きもご褒美みたいなものですから♥みんな娼婦みたいな目で見てるし♥ふふっ、男性みんな家でしこしこしちゃうのかな♥シルちゃんも私も旦那様専用なのにね♥シルちゃんが魅力的だからしょうがないのよ♥
（シルちゃんも私がそれこそどこでも晒されてきた好色な視線にびくびくしながら、でもそういう視線に幾分慣れてる私たちのかける言葉に少しづつ緊張も解けてきて）
（私は旦那様の誘いに乗っかって、旦那様にくっついてシルちゃんに合わせて歩いていきましょう♪）
なるほどね、私はどこへでもついていきますけど…♥シルちゃんがもう息上がってるみたいですしね？旦那様も休憩したいんですよね？
（もちろんうすうす気が付いてますけど、そうでなくても私はあんまり変わらないかな？旦那様が大胆になってくれてるから♥特に何も言わないし言う必要もありませんしね）
（旦那様の下半身に目をやれば、休憩しましょう♥って意味も違う意味に聞こえるかもしれないけど、喫茶を見つけてみんなで一緒に入って行きます。横目で見るシルちゃんがちゃんとした意味での休憩が必要そうですからね）
旦那様も今日はすっかりやる気ですね♥確かに…一休みできるかなぁ？
うふふ、どこまでやってもいいかなってね♥私のおっぱいじーって見られて、娼婦だって思われちゃったかも♪
こんなだらしない牛乳ぶら下げてるんだもの、あふっ♥私が見せびらかすと旦那様が驚くかなと思ったのにこの調子だとまだ先を考えてますね♥
（どちらかといえば、堂々と見せてる私と、恥ずかしながら傍目から見ても悶えてるシルちゃん。視線が私に向いてる時間の方が長いのにちょっと優越感があったりして）
（テーブルにのっけたおっぱいをなぞられて、甘く鳴いて見せて、それでも全く動揺しない旦那様に今日はこれよりずっと先の何かを企んでるんだなって確信しちゃいます）
私も大丈夫です…あふん♥やっぱり一休みする気ないし…
えっ…？ミルクがほしいの…？しょうがないなぁ…でもすぐには出ないから…ああん♥一度イかないとぉ…♥
クリトリススイッチ押して、ミルクびゅーびゅーする、ほしいの♥こんな街中でオナニーしろって言うなんて♥はぁぁ…♥あっ♥感じちゃうの早い♥あんっ♥いくっ♥
ミルク噴いちゃう♥♥あぁ…こういうためにミルク出るようにしたわけじゃないのにぃ…♥
（そのまま旦那様が私のおっぱいを弄って、性感を高められていると、アイスラテなどの注文が来て）
（それを一口なんだかかしげて旦那様の言った言葉はミルクが足りないっていうのに、私の身体がびく♥ってして）
（やっぱりというか、私のミルクをおねだりされて。さっきまでの胸弄りは全部その為かと納得して。納得したはいいけど）
（ミルクを出すためには魔力を循環させて胸からあふれださせるようにしなければいけなくて…）
（そうなると、手はおまんこに伸びて、テーブルに突っ伏しながらオナニーにふけっちゃいます。ただそれも、事前の高ぶりでほどなく行くことができて。とろんとした目でおっぱいをカップまで持ってくれば、乳首からあふれるミルクをとろとろとカップに垂らしていきます）
ああっ…♥どうですか？これで…♥私もぉ…旦那様のミルクがほしいな♥
（旦那様が私のミルク入りコーヒーを飲んだのを見たら、やっぱり今度は旦那様にも同じことをお願いしないと）
（同じといっても出る場所は違うかもしれないですけど……？）
（言ってるだけなので、シルちゃんに話が向けば大人しくしてますけどね？）
【もちろんいいですよ。地理は知ってるでしょうし。シルちゃんがどうかな…と不安なところはありますけど】
【避妊具も了解しましたもちろん大丈夫ですよ。その夜に使うものを買わされるってドキドキディていい感じですね】
【もうちょと早く帰る予定ではあったんですけど。こればっかりはね…】
【時間かかっちゃいましたけど、やっぱり長くなっちゃいますね】
【疲れた時には旦那様っていうのはもう当たり前になりつつありますからね。旦那様も同じようなときありましたし】
【はぅ…旦那様が二人に…！？…旦那様の匂い…♪とろけさせられちゃう…♪】
【旦那様に膝枕されながら、抱き枕にできるなんて…うふふっ♪幸せ…ぇ】
つまりはセシルを見て学んだ結果がこれって事よ。セシルだって屋敷でその姿の時はいつも誘って来てるんだし♥
いいのよシールス♥私としては求められるってのは嬉しいのよ♥二人共、ドラフになったらセックス求めてる証拠ってね♥
「オシオキ…コワイケド、ソレヨリドキドキスル…♥」シールスまでお仕置き求めちゃってるじゃないの…♥
全く、おっぱい見ただけで自慰に更けようなんて…二人共、もっともっと魅力的な所は沢山あるってのに…でもま、それを態々教えてやる必要無いけど♥
ここまで来て尻込みなんてする訳無いでしょ♥フフ、私は休憩するし…シールスも、歩き続けるよりは良いんじゃないかしら？
私のお嫁さんの事を娼婦だなんて心外ねぇ…私の為だけにここまで尽くしてくれる、いいなり奴隷なお嫁さんなのに♥
だらしないかもだけど、ミルクもたっぷり詰まった良質な牛乳じゃない♥ふふふ♪先に言ったらつまらないでしょ♪
（シールスは一番角に近い側に居るため、悶ながらも呼吸を整えようとしつつ、しかし二人のイチャつきを見ればまた再発してを繰り返し）
（頭を撫でてあげてリラックスを促しながらも、セシルとお互いに信頼し合いながらこれから裂きを楽しむ余裕を作っていき）
あら、私は十分にリラックスさせてもらってるわよ♪つまりは一休みと言っても問題なし♪
えぇそうよ♪お誂え向きに、私のメス牛が隣に居るんだもの♥セシルなら、しっかり用意してくれるでしょ♥
それじゃあ、しっかり見ててあげる♥セシルが白昼堂々オナニーしてミルク用意するところ♥即イキクリオナニーしてイク所も♥
あは♥出てきた出てきた♥ふぅん、じゃあどんな事の為にミルク出せるようにしたのかしら？ほら、もっと頂戴♥
「ン…ゴシュジン、セシル、ダイタン…♥キモチ、ヨサソー…♥」
（白昼堂々と胸を曝け出させる口実であったものの、セシルのオナニーまで引き出させることが出来たのは僥倖と）
（艶めかしい視線でセシルのおっぱいから手が伸びているおまんこまでじっくり眺めて絶頂まで余す所なく見納めていく）
（カップに捧げられた乳首から垂れるミルクに満足気にしながらも、量を欲しがれば自然と手が伸び、絞るように掴んで力を込めていく）
（シールスは、そんな二人の痴態をコーヒーフロートをちびちび飲みながらも目を離せず、太腿をもじもじさせて、羨ましげな言葉を無意識に漏らしてしまう）
これだけあれば…んく…フフ、好みの味になったわ♥とっても甘くて、飲み慣れた味♥
ふふ、私の場合は沢山出ちゃうわよ？それに…シールスも、そろそろ仲間外れは寂しいみたいだし…♥
ほらセシル、もっと近づいて♥シールスも、一緒にメス牛が一番好きなミルク絞り、手伝いなさい♥んちゅ♥れるっ♥
セシルとシールスが好きな濃さになるように、しっかりとね♥「ア…♥セシルゥ…♥イッショニ、ミルクシボル…♥♥」
（セシルのおねだりの向かう視線から、どういうミルクが欲しいのか察すると、ローブを軽く開けて、テーブルの下でおちんぽを露出させ）
（セシルの背から手を回し、おっぱいを掴みながら引き寄せ唇を奪いつつ、シールスも仲間に入るよう命令を下せば）
（シールスもおずおずと躊躇いが見えながらもコートを片手で少し開けさせ、二人にだけおっぱいが見えるようにしながら）
（生乳を押し付け主人の興奮を促しながら、反対の手でテーブルの下のおちんぽを掴み、シュッシュッと扱き始めていく）
（大胆どころか危険な行為をしながらも、希薄化の効果で周りからは何かしてる程度にしか見られず、二人を弄んでいく）
【あぁ、店の中までは一緒に入ろうかなって。目的の品を選んでもらって会計するところはしっかり見ておきたいし】
【これからセックスするって言ってるようなものだものね。しかも痴女かつ、こんな美少女二人ときたら尚更ねぇ…♪】
【不意のトラブルばかりはね。まぁ年度末が過ぎればもうちょっと落ち着くんじゃないかしら？】
【これだけ濃いシチュやってるとどうしても長めになっちゃうわよね。私も進めやすく出来るよう頑張るわ】
【やっぱ一番リラックス出来るのはセシルの隣だもの。セシルも同じなら、私も嬉しいわ♪】
【あら、久々の私の分身だから驚いちゃったかしら？「責めるだけじゃなく、こうして普段のイチャイチャにだって使えるのよ♪二人だから二倍、それとも二乗かしら♪」】
【「セシルったら、すごい蕩けた顔してるわ♪普段の外向けのセシルしか知らなかったら誰？ってなっちゃうかも♪」】
【でも、私達の前で幸せ満喫して欲しいもの♪ねぇセシル♪大好きよ♪ちゅっ♥「あっ、抜け駆けズルいわよっ？私も愛してるんだからっ♥ちゅっ♥」】
【さてと…日付も変わっちゃったから、今日はこの辺りでお開きかしら…「でも、セシルがぐっすり眠れるまで、私が膝枕してあげるからね？」】
【次はいつもどおり、土曜日の２０時で大丈夫？年度末で忙しいなら他の日で私はいいわよ？】
【そうですね、落ち着いて遊べるのが一番ですから】
【旦那様も私とシルちゃん二人可愛がってくれつつだから、私も進めやすいようにやっていきたいと思ってます】
【そうやって、疲れた時とかいろんなことですぐ甘えられちゃうからぬめにはまっちゃうんですよね？私もですけど】
【最近見なかったしここぞって場面に取っておくかと思ってたから。旦那様がいっぱいで幸せです♪】
【えへぇ…こんな顔みせるの旦那様とシルちゃんだけですから。旦那様だけいればいいの♪あぁ…幸せぇ♪】
【私もです♪んっ…♥大丈夫、二人ともたくさんキスしてあげるし、三人でちゅーしましょ♥】
【そうですね、短かったですけど、ありがとうございました。もちろん添い寝も一緒ですよね♪旦那様に挟まれて寝られるの♥】
【つぎもいつも通りで大丈夫です。むしろ下手な平日より土曜がいいくらいです。しばらくはいつも通りで行きましょう。旦那様も厳しくなったら言ってくださいね】
【それじゃあ、旦那様に包まれながら、先お休みしちゃいますね。スレをお返ししますー】
【私の方は今の所目立った問題は無いから、このペースのままなら去年よりゆっくりできそうだわ】
【要所要所、シールスの動きは任せてもらっていいからね。掘り下げるポイントを吟味しながらやってセシルの負担を少なく出来るようにしていくわね】
【甘えさせてくれてトロトロにしてくれて…幸せにさせてくる、大好きな人。沼なんて言葉が可愛いぐらいよ♪】
【「たまには使っておかないと、いざって時に上手く出来なくなるかもでしょ？」それに、セシルの幸せが最優先なんだからこういうのもいいでしょ♪】
【もう、緩みきっちゃって…そのぐらいリラックスしてくれているなら万々歳だわ♪「また疲れて沢山甘えたくなったらいつでも二人目を呼んで頂戴♪」】
【えぇ、いくらでも♪「セシルのキスなら大歓迎♪」「「もっとキスしましょ、セシル♥」」】
【私の方こそありがとね、セシル。えぇ、二人でセシルのおやすみまで癒やしてあげるわ♪「最近暖かいから、今日は布団要らないかも♥」】
【土曜日の２０時、そして暫くはいつも通りね。現状は落ち着いてるけど、もし何かあったら伝言するわ】
【えぇ、ゆっくり休んでね、セシル。おやすみなさい♪私からもスレをお返しするわっ】
【それとね、セシル…かなーり今更なんだけど…先週、とっても大事な事を忘れていたのよ】
【セシルの試験が無事に終わった事に夢中になって…ホワイトデーのお返しを…！！本当にゴメンっ…！】
【と、言うわけで…今日はお返しのマカロンを作ってみたの。１週間も遅刻しちゃったけど…食べてくれる？】
【（ホワイトガナッシュを挟んだ小さな純白のマカロンがたっぷり山盛りのお皿を手に、心配そうに上目遣いで尋ねて）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
旦那様とセックスするために作った身体ですし、まんざらでもないじゃないですか♪
屋敷の時はもちろん今だって、二人に挟まれてメスの発情した匂い嗅いでおちんぽ膨らませてるもの♥
ふふっ♥知らない間にシルちゃんも調教済みだなんて旦那様やりますね？冗談ですけど。
触れるのも、好きにしていいのも旦那様だけですから。密着してる牛乳も誘うように振っちゃうでか尻も旦那様専用♥
それが2匹もいるんですから、みんな見るに決まってますよね。あふ♥はやく休憩しましょうね♥
シルちゃん私に自分を重ねてお昼にしちゃいけない顔してるのに、旦那様の意地悪♥私もですけどぉ♥
そうですね♥旦那様なら何でもお願い聞いちゃう、いいなり奴隷ですからね。
何時も揉まれて吸われてミルク噴きだしちゃってますから♥あ、やっぱり。どこまで考えてるかなってドキドキしちゃいますね♥はふぅ…♥まだお昼なのに、外なのにエッチの準備しちゃってる♥
いつもせーえき出してもらわないと、おっぱい出さないようにしてたのに♥命令なら準備しないと♥
そうなの、ミルク出せるためには行かないといけなくて♥旦那様の命令でオナニーさせられてると思うと♥
すぐいけちゃうの♥弱いところくりくりして♥くちゅくちゅ言ってるおまんこ旦那様に聞かれながらいっひゃうぅ♥
あひっ♥おっぱいもくりくり♥おちちでひゃうの♥♥あぁっ♥でてますぅ♥♥
旦那様に魔力を…えと、沢山セックスしたくて♥魔力を溜めておちんぽでいっぱい私に溺れてほしいから♥♥
はひぃん♥絞られるとびゅーってでひゃうの♥やぁぁ♥周り汚しちゃう♥
（旦那様に意地悪で曝け出されたおっぱいを弄ばれて、甘い息をついてるところでミルクがほしいって最初から仕組まれていた流れかぁって納得して）
（こんなところで、ミルクを出すためにオナニーするのかって思うと身体も熱くなって、声も隠せてないし
傍目からは明らかにオナニーしてるのがバレバレです。オナニーを始めてすぐにイっちゃって、おっぱいからとろとろとミルクがにじみ出ると）
（そこからはもうミルクの出る量は増えるだけなわけで、とろとろとカップにミルクを注いで旦那様にもっとっておっぱいを絞られれば鳴いて、出もよくなります。もちろんカップに入らないものも結構あって、周りを汚して、いつも二人はよく知っているミルクの臭いが鼻をくすぐっちゃいますね）
あふぅ…♥こんなところじゃダメなのわかってるのに身体がセックスおねだりしちゃうよぉ♥
あはっ♥それじゃあ、失礼しちゃおうかなぁ♥「アッ、セシルダイタン…シ…シールスモスル…？ゴシュジン…♥」
（私が痴態を晒している横でシルちゃんは見てるだけで、でも羨ましそうにしてるのはわかっていて旦那様はそう言うシルちゃんを誘っています。で、シルちゃんと私とで椅子も知被けて、みんなで裸体をはだけさせて少し曝け出したままでシルちゃんは、旦那様に身体を押し付け手でおちんぽをさすっています）
（私はもっと直接的にテーブルの下に潜り込んで、旦那様のおちんぽにフェラしたいって動こうとしますけど…流石に止められちゃうかな？それともシルちゃんにさせちゃうかな…）
【それじゃあ今日もよろしくお願いします。といいながら】
【なるほどねぇ…買う時だけかぁ、そう言うのもいいですね。買うところ見られちゃってるわけですものね】
【私はほら、こういう店使ったことありそうだけどシルちゃんが楽しみで。もしかしたらそこだけシルちゃんをメインで私がやった方がいいのかもなんて思いますね】
【おぉ、はやい。今年は水餅とあと羊羹をそろそろ開けなきゃと思っているので、それに代わるものですね。いいものありましたか？】
【私も今年は今のところは…かな、お仕事事情で来年がちょっと怖いですけど。変わった環境がどうみんなに馴染むかですね】
【今年中盤くらいにはみんな外に出れるようになれればいいですし、そうしたらまたいろんなところに出かけたいなぁと思ってます】
【今年の冬”も”結局ウインタースポーツできませんでしたからね！】
私の大好きな二人が、その発情を全部私に向けてくれてるのよ？これに私のおちんぽが応えない訳が無いじゃないの♥
セシルの共有の効果を、今まじまじと見せつけられた気分だわ…でも今日からは私自ら実地で教え込んであげるんだけどね♥
「シールスモ、ゴシュジンセンヨー…♥エヘヘ…♥」もう、そんだけ誘ってるんだから、後で覚えておきなさいよ♥
私専用なんだから、もっと私好みになるように調教してあげるんだから♥
セシルが良く言ってる事、理解しちゃってるのかも。見せびらかす気分、主張する喜びってのをね…♥
最近はすっかり甘く爛れた感じで幸せだったけど…たまにはソッチの気分を思い出すのも悪くないかも知れないわね…♥
良いのよセシル♥今日は普段の仮面なんて脱ぎ捨てて♪ただ、私のメスであればいいのよ♥なんてね♥
言われてみれば、そうだったわね…でも、セシルなら出来るわよね♪
セシルのミルクにそんなトリガーが必要だったんだ…♥ホント、名実ともにエッチなミルクだってバレちゃったわね♥
フフ、セシルの言う通りによぉく聞こえて、よ〜く見えているわ♥なんでもしちゃう奴隷らしさが復活してきちゃったかしら♥
ならどっちも出来ているわね♥お昼からこんなエッチな姿のセシルを眺めながら味わうミルク…♥夜はいつもより激しくなりそうだわ♥
それにセシルのおっぱいは私のモノ、でしょ♥どこでも欲しい時は出してもらわないと♥今日は甘いのたっぷり欲しいから沢山出しちゃえ♥
（いくら角席の目立ちにくいといえど、注意を向ければ確実にバレる位置。それでも安全自体は確保してるからと大胆に振る舞って）
（オナニーしながらミルクを絞られているセシルの側で囁いて、曝け出された爆乳を自らのモノと主張するように力を強めて）
（少し飲んだ筈のカップの中はセシルのミルクで溢れそうな程になってから、ようやくセシルを解放してあげて）
いい顔になってきたじゃないの♥本当におねだりしてきたら…そこら辺の路地裏で犯しちゃうけどいいのかしら♥
その様子だと、セシルとシールスも一度火照りを覚まさないとまともに動けなそうね…いいわよ、シールス♥セシルと一緒にしてもね♥
「ン、ハァ…♥セシル…イッショニ、ミルクシボリ、シヨ…♥ンゥッ♥チュ♥レルッ♥ンレロォォ♥♥」
（セシルがテーブルの下に潜り込みコートの前を開けば、ミルクを出したばかりの爆乳も、オナニーしたてのおまんこも、エッチな牛コスと共に見せつけられて）
（その姿におちんぽの猛りが一層高まり、シールスも欲しがれば同じく潜り込み、同様にコートを開いて左右からおちんぽを挟んで顔を近づけ）
（隠れるように、しかし狭い空間の中で二人の豊かな肢体がせめぎ合う様子を楽しみながら、おちんぽを突きつけ）
（シールスも精液を欲しがり、おちんぽに口付けをして協力するべく咥えずに唇と舌を竿に押し付け、時折吸い付きながら顔ごと動かし扱き上げていく）
【お待たせしたわセシル。私の方こそよろしくね♪】
【会計するときにどんな感じかってやっぱ見てみたいし…最後の最後で悪戯してみるのも悪くないんじゃない？】
【使った事はあっても、こんな状況だからセシルがどうなるかも楽しみなのよ。その辺りの匙加減はお任せするわ。私が動かしてもいいしね】
【予想すれば心配だって増えるわけなんだし…私は人事を尽くして天命を待つ、って気分かしらね】
【私は主食系を食べて補充した感じよ。保存食もアレルゲンフリーがあって成程なんてなってたし…後は、長期保存のチョコチューブを仕入れてみたわね】
【変化は大小あれど必ずあるものだもの。自分なりに受け入れて付き合っていっていくものだし、場合によっては何かしらの選択をしていないとね】
【一応緊急事態宣言はもうすぐ解除だし…GWまでにどうなるかが勝負所ってイメージになりそうかもね】
【言われてみれば去年の冬ぐらいからだものねぇ…せめて、夏ぐらいは気兼ねなく楽しめるようになってる事を祈るばかりね】
【そういえば…セシルの試験の結果発表って何時頃なのかしら？それに合わせて料理の準備もしておきたいし…】
私にとっても最高の旦那様ですし、最高のお嫁さんでいるつもりですから。世界で一番をいいなり奴隷にしちゃってる気分いいに決まってますから♥
今日はとことん旦那様についていきますから♥もちろんシルちゃんと2匹、メスとして可愛がってください♥
ちゃんとトリガー決めておかないと、すっとミルクがあふれてお仕事できなくなっちゃうから♥
旦那様専用ミルクだし魔力を変換してますから♥そぉ、です♥旦那様とたくさんエッチするためのミルクです♥
あは、ダメだっていうなんてないからぁ。意地悪されて、身体もマゾの奴隷スイッチはいっちゃったかな♥♥
んふ♥いっしょにエッチしましょ♥旦那様のおちんぽも大きくなってるの知ってるんですから♥♥夜じゃなくて、今でもどこでもエッチなセシルにエッチな旦那様のミルクください♥♥
（旦那様が余裕なのは何か打算があるって信じていて、まぁ何もなくても問題ないとは思いますけどね。大胆にしてても何もつっこみが入らないからね）
（セックス前の前戯の様に、おっぱいを強く揉まれれば、ささやかれれば蕩けた声と溢れるミルクと発情してるメスの匂いで応えて）
（ほとんどなくなったカップの中身もなみなみミルクでいっぱいになってそれを飲んでもらって）
いいです♥いいなり奴隷♥牝奴隷ですから♥いつでもどこでもパコパコしていいの♥
この間路地裏でセックスしたのにいまさらそんなこと気にしないから♥はぁっ♥どんどんエッチなことばっかり浮かんでくるの♥
うふふ、それじゃあ♥んちゅ♥メス牛２匹の野外ダブルフェラ♥愉しんでください♥♥んんむ♥
んんっ♥あむぅ♥んっ♥んっ♥おちんぽあっという間にバキバキになって♥んふ♥シルちゃんもがっついてる♥あぁ、このにおい♥おまんこうずくぅ♥♥ちゅうぅ♥
「オチンポ♥セシルトイッショ♥ソトデエッチシテル♥♥ンンッ♥ジュル♥イツモヨリカンジチャウ♥♥」
（２人で床下に潜り込めば、旦那様の眼の下にはいっぱいに詰め込まれた４つの肉塊でいっぱいになって、おちんぽには熱い発情したと吐息がかかり、最初は私とシルちゃん二人でおちんぽを両側から舐めていたけれど、シルちゃんが竿を喉まで使ってじゅぼじゅぼと刺激を与え、玉のあたりをねっとりと舐めて噛みながら、オナニーを始めちゃってる私の二人に分かれて）
（旦那様のおちんぽと声で精液が出る準備が整えば舐める熱意もより一層強くなって）
（シルちゃんが精液を受け取れば、床下から這い出てシルちゃんと私で濃い精液を舌を絡めながら胸をこすり合わせもしつつ分け合ってもらいます）
（シルちゃんも私もこの先をって言いそうな状態ですけど…ね♪）
【三人いるとこういうことも…と言いつつ周りが見えてない私とシルちゃんになっちゃいましたけど大丈夫かな】
【なるほどね、今の発情が収まってない状態なら、普段とも違うし何よりシルちゃんもね。買ったその場でつけさせられてもいいしね♪】
【なるほど…旦那様がそういうなら。まぁやれる範囲でいろいろといういつも通りな感じでそれじゃあお願いします】
【まぁそうですよね。旦那様はいつも懐広めですね】
【チョコチューブ…確かにチョコレートはいい非常食ですけど、なるほど。最近どこかのニュースで見ましたけどポテチが常備用の非常食として便利だそうですね。日持ちするしカロリーあるしで】
【今のところきちんと旦那様と遊べる時間も確保できているしね。このまま続いていってほしいなぁっと思います♪】
【みんな限界って所もありますからね。日常に戻っていって、その過程で今の世界の在り方がどうなるか楽しみですね。気になることもいっぱいありますし】
【最近始まった某ゲームの影響でもないですけど、競馬場とか牧場とかついでに温泉回り再開したいなぁと思っています】
【確認してなかったけど4月かなぁ…？順次発送なのかと思ってます。ちょっと確認してみますね】
強さも美しさも可愛らしさも一番で、そして何より私を一番愛してくれてるもの♥最高同士、何も恥じる必要は無かったのね♥
えぇ、久々に旦那様としてだけでなく、主人として飼い主として、存分に可愛がってあげるわ♥
流石に常時出ちゃう状況はセシルとしても大変だものね。ならいっそ、そのトリガーを私に譲渡しちゃえば…♥
これを飲んじゃうと凄い元気になっちゃうものねぇ…♥効き目抜群で、今日も沢山エッチするって言ってるようなものだわ♥
あらあら、真っ昼間から堂々とスイッチ入れっちゃって♥でも、今はメス牛なんだからその方が正しいのかも♥
でも、今日の目的を忘れちゃ駄目よ♥しっかり最後まで出来たら、もっともっと気持ちよくしてあげるからね♥
（宥めつつも、ミルクをたらふく飲んだ後ではセシルの予想通りに変装用のローブの下では窮屈そうにおちんぽは膨らんでいて）
（それでもカップの中身がセシルが出しすぎたミルクだけになろうとも全て飲み干し、火蓋が切られた時の激しさをセシルに物語っていて）
もう完全にマゾ奴隷のセシルになっちゃったわね♥少しおちんぽチラつかせただけで盛って♥可愛い♥
でもまだだーめ♥それにこれは調教なのよ♥お役目がしっかり果たせるメス牛奴隷になるためのね♥「デモ、オソトノセックス、キモチヨサソォ…♥」
休憩なんだし、メス牛が一番大好きな餌の補給も必要よね♥お外で、自分達の立場を存分に解ってもらいましょっか♥
外の往来を見ながらしてもらうなんて結構贅沢なものね…♥こうしていると、二人は本当にメス牛だって凄い実感出来て…♥
シールスもすっかりおちんぽに夢中ね♥セシルは…ふふ、随分と変態なオナニーしちゃって♥地面に水溜まり出来そうなぐらい♥
んっ♥そろそろ…♥ほら、餌の時間よ二人共っ♥ん、ぃ、くっ…♥♥んふぅぅ……♥♥
「ンムッ♥ンモッ♥ンンンゥーーーッ♥♥ンング……♥ンァァ…イッファイデタァ♥セシルゥ…ンチュ♥」
シールス、しっかり分け合えて偉いわね♥それじゃあ…一度、思いっきり一緒にイッちゃいましょうね♥♥
「ンムゥッ♥♥ブルブル、イマダメッ♥♥アッ♥アフッ♥♥イッ、グゥゥッ♥♥」
（二人のダブルフェラにおちんぽをヒクつかせて、先走りを漏らして与えながらも、時折外に視線を向けることで二人に野外でしてる実感を強め）
（かつ周りに対して平静を保つように振る舞うことで、二人がメス牛奴隷である事実を突きつけるようにしていく）
（喉奥まで飲み込まれる快楽に一層おちんぽは太くなり、セシルが愛撫する玉は射精に向けて脈動と収縮を始め）
（存分に二人に高められたおちんぽから、セシルのミルクに負けない濃厚な精液をシールスの口の中で炸裂させて、メス牛奴隷達への餌付けとしていく）
（二人が淫靡な口移しに興じている最中、喫茶店での休憩の仕上げにと仕込んでいた玩具の振動を最強にして絶頂をさせようとすれば）
（シールスは精液の味と匂いで昂ぶらされきっていた為に、セシルに一層強く抱きついて爆乳を歪ませながらビクビクと震えて潮を噴いてしまうのだった）
ふふ…♪さてと…お会計は私がしておくから、その間に呼吸を整えておくのよ？目的地までは…あと半分って所かしら。
――お待たせ、二人共♥後少しだから頑張るのよ♥頑張ったご褒美は、しっかりあるんだから♥
それにしても、休憩の筈だったのにペース落ちちゃったわね…フフ♥「ハァ、ハァ♥オマンコ、マダジンジンシテル…♥♥」
……ん？あそこ…いいわね♪ちょっと買い物に寄っていくわよ♪一度も使ったことないし、ここで買う方が面白そうだもの♪
（一呼吸置いてからおちんぽをしまい、セシル達をそっとしておいてから会計を済ませ、戻れば再び二人を両脇に侍らせて大通りを歩いていく）
（シールスの足取りは休憩前より悪化しており、足を伝って愛液が垂れていようが、すっかり表情から発情を隠せなくなっていてもお構いなしで）
（そんな中、ふと見えた雑貨店にピンと来て、したり顔をしながら二人を引きずっていく）
んー、そうねぇ…折角だから今の二人にちょっとおつかいを頼んでみるとしましょっか♪今の状況、しっかりバレないように出来るかしら？
買ってもらうのは…所謂、避妊具ね。今までセシルとのセックスで使った事が無いから試してみたいってのもあるし…ね♪
何個買うかはセシルがどれだけしたいかにしましょ♪それじゃあいってらっしゃいセシル、シールス♥ここでしっかり見守っているわ♥
「ン、フゥ…♥エット、セシル…ヒニング、ッテドンナノ…？ハヤクカワナイト…」
（そして雑貨店に入ると客はまばら。店番の女性店員はどうやらやる気なさげな感じと目論見通りと見て、入り口付近で二人におつかいと言う名の命令を下し）
（あからさまな品物を指定して悪戯めいた笑顔を浮かべながら、二人のお尻を軽く掴んでからポンと叩いて付かず離れずの距離を保っていく）
（命令を下されたシールスはやらなければという使命感がありながらも、今まで見たことの無い避妊具の存在をセシルに尋ねながら、ギュッと手を握り）
【まぁここまでやるとセシルもシールスも発情しきっちゃうわよね…だから、一度しっかりイかせておいてって感じでどうかしら】
【シールスも避妊具がどういうものか知ったら面白そうだものね♥あら、会計してすぐ開封してなんて♥余計凄い事になっちゃいそうねこれは♥】
【まぁここの部分は買わせるって所が大事だから先の喫茶店よりは軽めに出来るでしょうし…私の方こそよろしくお願いするわ】
【起きちゃったらもうどうしようも無いんだし…普段から備えるのだって慌てない為のプロセスだもの】
【ほら、ビスケットとかパンとかにも使いやすいし良いかなって…へぇ、言われてみればポテチもじゃがいもだから有りよねぇ。保存容器がしっかりしてれば尚持つでしょうし】
【私も、こうしてセシルとの時間を大切にしたいもの。そのためにも、これからも頑張っていくわっ】
【こうも閉じきった環境が続けばそうなるわよね…今回の事はこれからへの変化の切欠にはなるでしょうし、良い変化の部分は楽しんでみたいものだわ】
【あぁ、あのゲーム…私もちょっとやってみてみたり…でも、こうして新たなモノに触発されて、楽しみが増えるってのは良いことだと思うわね。温泉は私も行きたいし】
【ありがとね、セシル。その分、お祝いの鯛尽くしはしっかりプランニングしておくからっ】
出すのは旦那様が私をイかせるだけだから簡単っていうか。普段オナニーなんてしないからイっちゃって出すなって言われると溢れてるだけだから止めるのは考えてなくて…旦那様に言葉で縛って命令してもらわないと、かな。胸が張っちゃっておねだり止まんなくなっちゃうかもしれないけど♥
旦那様が絶倫でいっぱい愛し会いたいから♥旦那様もおちんぽミルク魔力いっぱいでいつもはそれであふれさせられちゃってるんです♥♥出して飲んででずっとできますからね♥♥
あぁん♥メス牛のスイッチいれたのはだれですか♥エッチな身体にさせて、エッチな服着せて、一人エッチさせて♥♥飼い主に静めてもらわないとぉ♥♥旦那様の下半身もエッチしたいって言ってますし♥
そのままじゃ苦しいだろうし一回だけね♥ね♥お願いします♥♥
あはっ♥もう我慢できないの♥おちんぽおっきぃ♥すんすん♥はぁぁ♥
あぁっ♥何でもできます♥だからおちんぽください♥気持ちよくしますからぁ♥「シールスニモ♥ナンデモスルカラ♥エッチナミルク…クダサイ♥♥」
んじゅっ♥あむっ♥んんっ♥♥押し込まれておちんぽ舐めてるのエッチで感じちゃう♥♥
匂いも濃くって♥身体疼くの♥おまんこくちゅくちゅ止まんない♥♥
「ゴシュジンノ…オチンポ♥フクランデ♥ジュブッ♥♥コウフンシテル♥♥イツデモダシテイイヨ♥♥ンムッ♥ジュブッ♥♥」
しるひゃん♥♥んむぅ♥♥しるちゃんの舌美味しぃ♥♥ん〜♥♥ローター♥いっしょにいこ♥♥いくいく♥いっくぅぅん♥
（シルちゃんと二人で旦那様に奉仕をして、そうしながら、私は変態的なオナニー、シルちゃんも胸に手を伸ばして軽めのオナニーをしつつ。旦那様の足元に傅く2匹のメスだってことを3人で共有し合って、その世界に没頭しちゃいます）
（シルちゃんの情熱的なおちんぽへの奉仕で、濃厚な精液を出してもらって二人でキスしながら分け合って、胸までこすり合わせて、それに加え最初につけてきたローターが震えれば旦那様の愛を受け取ったメス牛は２人とも絶頂を迎えて仲良く私をふきを晒しちゃいます）
あぁ…はい。シルちゃんも大丈夫？まだこれから先があるのかぁ♥「ダイジョウブ…カナ。セシルマダカラダアツイネ♥」あっ、この辺も綺麗にしておかなきゃ♥「シールスモテツダウネー…チガウコトシナイト♥」
私もここまでやるとは思ってなかったし…？ずっと昂ってっておっぱいミルクがほしいって言われたときにタガが外れちゃったかも。
ふふ、シルちゃんまた旦那様にくっついてる。じゃあ私もまた腕におっぱい押し付けちゃいますね♥
あ、買い物ですかいいですよ。この状態で買い物かぁ、ふふふ♥
（一呼吸おいて、何とか平静を取り戻した私と、まだ余韻に浸りきったシルちゃんとで）
（また、来た通り両腕に二人でおっぱいを押し付けながら大通りを歩いていきます。その中で、旦那様がふと見つけた雑貨店に三人で入ります。何の雑貨店だろうと思ったら…なるほど、そう言うのも含んだ雑貨店ですね♪）
避妊具？そんなものなくても…あぁ、そう言うことがしたいんですね。いきましょシルちゃん♪
はぁい、この恰好、この服装、もうすぐ使うためにしか考えられないですね♥ふふっ♥どうしようかなぁ♥
あっ、シルちゃんは知らないのも無理ないか、えっと、避妊具ってのはねエッチするときに子供ができないようにガードする道具なの。「ヘー、シールススライムダカラソンナノヒツヨウナイノニ…」まぁ私も出来てもいいしね。あとは性病防止もあるけど…まぁ旦那様としかしないからいいし…あぁ、これこれ。
さっき言ってたようにしたい分だけ買っちゃえばいいかなって。でも買った分それだけするエッチな子になっちゃうけど♥シルちゃんどうする？
「ウーント、コレカッタブンダケエッチナコニナッチャウンダ…♥コレクライ？（3個）」ほんと？今日それでエッチ終わりだよ？「ジャアコレクライ？（1箱）」ふふ、それでいいの？あそこの女の子にそれだけエッチだって思われるよ？「エー……ウーン、ウーン。コノママデイイ」私もお揃いでいいかな？買いに行きましょ。
すみません、これください。
（雑貨店に入る時に、品名を指定されて、シルちゃんと二人。避妊具って何って聞かれてビクッと周りを見るけど特に注意を向けている人がいなくてほっとしつつ）
（避妊具って何かを説明しながら、実際の棚のある所まで行きますその周りは、生理用品とかも交じっていてばれにくくはあるけど見る人が見れば明らかにコンドームの売り場の前で買うつもりで話しをしていて）
（シルちゃんと、何個買おうかって話をしながら、どうしようかって迷ったシルちゃんと一緒に2箱のコンドームを売り場の女性のところまで持って行きます）
（視線は明らかに娼婦が今日含めて使う分っていう目を向けられて、シルちゃんは後ずさりして私の後ろに回るけど、私はまぁ今日使うしなぁ…って平然と買って）
（シルちゃんはびくびくしながら、私は買ってみればこんなものかなぁなんて思いつつ戻ってきますね。ただ、サイズはあっていないというかあるんでしょうかね…ってところまでは考えは回っていなくて）
そう言えば避妊具って使ったことないから名前しか知らないんですけど…これでいいですか？
1箱だから、12個…24回？ふふっ、沢山出来ますね？なんて。「ゴシュジン…ミンナコワイ…」
（帰ってきて、旦那様に手渡して。その場で開けようかなぁなんて思ったけれどそれはなしにして）
（ここに来るより、もっと強く、服がはだけてるのも構わず絶対離さないモードのシルちゃんが旦那様にぎゅうぅって捕まって）
【こんな感じですね、机の下で二人でっていうの初めてでドキドキしたし…ね】
【雑貨店で、聞こえる声で、避妊具って何？って聞かれたらさすがにびっくりしますね。避妊具って男性用女性用問わずなんか一目でそれとわかるパッケージなイメージがいまだにあります】
【ほぼ私の部分なので、さくさくっとこんな感じで中のは描写して…って感じかな】
【長くなって時間かかってすみません…この辺か旦那様のレスかってとこでしょうか】
【確かに。天災はどうしようもないですものね。備えあれば憂いなしを体現してますね】
【乾パンなんてそのまま食べたくないですし、そう言うカロリーをとりつつ味も変化させられるのは有用かもしれないと思います。お菓子って意外とカロリーありますからね】
【ふふっ、私もこれからもよろしくお願いしますね。今年も何ができるか楽しみです♪】
【出前も充実したし、会社以外のところで仕事をするやり方も普通になってくるでしょうし、楽しみなことはたくさんありますね】
【FGOと同じ会社だけあって、まったりゆっくり遊ばないとついていけないってことはわかりました。観光とかもいきたいですね。海外もいいですしって考えるのだけはしています】
【見てみたら、4月下旬（予定）っていう謎な書き方でした。これはよくわかんないですね…まぁ4月にお祝いしましょう。このシチュがいい感じになってる頃には何かしらできるでしょう】
【と、そろそろ次の話もする時間だというころで。火曜のいつもの時間でいいですか？】
【またぎりぎりになるかもしれなくて、お待たせするかもしれないですけど…なるべく時間通りに戻ってきますしそれでもよければ。】
【ここからレスしたら２時も回っちゃいそうだから今日はこの辺りかしらね】
【その為に防災訓練なりがあるんだし、個人で出来ることはやっておくべきかなって】
【それに案外嵩張らないし、チョコ自体はエネルギーも多めだもの。そして甘い物だからもしもの時の癒やしにもなるでしょ？】
【色んな事に挑戦するも良し、イチャイチャしまくるも良し。もっともっと楽しんでいきましょう♪】
【場所に左右されずに色んな事が出来るようになって、時間をもっと作れるようになる方向性も出れば、楽しみに割く時間も増えそうだものね】
【あれはサイゲームスだから…グラブルとかの方ね。でも育成はパワプロ風だからとっつきやすいわ。海外の観光も、気負わずに出来るようになるといいわねぇ…】
【うーむ、採点ってそんなに時間掛かるのかしら…？まぁ何にせよ祝うのは確定だし、しっかり準備して待っているわ♪】
【えぇ、次はいつもの火曜日２１時で大丈夫よ。忙しくなったら無理はしなくていいんだから、そんな気に病まないでいいの、ね？】
【これは…しっかり癒やしておく必要があるわね。よっと…ほらセシル、今日もたっぷり抱きしめてあげるから♪（ベッドに仰向けになって腕を広げて】
【一緒にぐっすりおやすみして、次も元気よく楽しみましょ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪おやすみなさいっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【そうですね、幸いというかなんというか私はまだそういうの経験したことがないので用心しておくに越したことはありませんね】
【チョコレートは災害時の強い味方ですものね。かさばらない中で上手に持ち出し袋を作るっていうのちょっと楽しいですしね】
【新年から旦那様も（胸が）成長したし、今もいろいろやってるし楽しみいっぱいですね】
【意外と無駄な時間って多いんだなぁって思いますよね、って言いながら今日とか家でボケーッとしてただけなんですけど…】
【あぁ、そっちでしたか。大差ないイメージですけど（やったことない）。海外は特に行きづらいですからね。一度行ってみたいところはいろいろあるんですけどね】
【うーん、そこはよわからなくて、順次かもしれないしそうでないかもしれないし…】
【それじゃあいつも通りで。いやぁ…選手はちょっと予定が狂ったところがあって…申し訳なくてね】
【じゃあ、御言葉に甘えて癒されちゃいましょ…♪旦那様と一緒に…あふ、暖かい…♪】
【なるべく気にせず楽しんでやっていきますね。それじゃあ、おやすみなさい。すっかりメスになってますけど今日もありがとうございます】
【私もスレをお返しします】
【それじゃあ、今夜はよろしくな。】
【シチュエーション的なものは、昨夜話した感じにするとして…、書き出しお願いしてもいーかな？】
【ああ、それで行かせてもらうとするわ】
【シチュエーション的には私が発情なりなんなりしたような感じでベッドに誘おうと言った感じで行こうと思うのだが……】
【背中にある逆鱗関係で】
【なるほど。まあ、そういう流れならスムーズに行為に移れるだろうしいいな】
【ちなみに行為中に逆鱗は触ったりしても大丈夫なやつ？】
【それじゃ、その流れで書き出しをするとしよう】
【ん？私の逆鱗か？ふふ、勿論大丈夫だから安心してくれ♪】
【それでは書き出してくるから、少し待っていてくれると嬉しい】
(魔王軍との戦いで囚われ時に傷つけられた逆鱗の傷が完治しておらず、本来の力が発揮できていないものの）
(並の戦士とは比べ物にならない実力は健在であり）
(部下として暗黒騎士、ライナルトの下で働いていた）
(そして、巨大なサンドワーム討伐を終えたその晩……)
ん……
(淡雪のように白い背中、熱く燃えるように熱を持ったその中心に張り付いた竜の鱗……)
まだ回復もしきっていないのに、少々無茶をしすぎたか……
(竜の逆鱗は回復魔法では癒やす事ができず、日にち薬で修復されるのを待つしかない)
(その際に発する熱は、半竜人の身体を熱く火照らせてしまう事があり)
ん……
(竜の鱗で作られた、翡翠色のレオタードアーマーから)
(就寝の為に白いネグリジェに着替えたフェルシア)
(桃色に火照る肌を悩ましく艶めかせ)
(元より顔見知りであったライナルトの部屋にへと向かう）
(コンコン……と、扉を叩き）
起きているか？ライナルト……
(部屋の主が寝ていた時のことを考え少し小さな声で名を呼び）
【それでは、こんな感じで宜しく頼む】
(フェルシア以外にも何人か傭兵や新兵を雇ったため、色々とやらなくてはいけない事が増えていた)
(今日はサンドワームの討伐を済ませたため、ファラオに報告するために色々とまとめておかなくてはならなかった)
んーっと、今日はこんなもんでいいか……、明日でいいことは明日やろ…
(書き仕事がキリのいいところまで終わり、今日の執務は終了。)
(私室兼執務室に併設された寝室に向かおうとしたところで、ノックが聞こえて)
はいよっと……。
お、なんだ。フェルシアじゃねえか。どうしたよ、こんな時間に……、とりあえず中にはいんなよ
(そういい、尋ねてきた相手を部屋へと招き入れて)
（中々膨大な量の執務をこなし終え、今日の仕事は終了と）
（執務室の隣に作られた寝室にへと脚を運ぶライナルト）
（……と、扉の方から聞こえてきた知り合いの声に）
（脚を止める)
すまない……入るぞ……？
（主の許しが出た為、ガチャリ……と、扉を開けて部屋の中にへと入ってくるフェルシア）
（普段来ている勇ましい装飾が施されたレオタードアーマー姿ではなく）
（鎧も、並の男では片手で振り回すことは出来ないであろう大剣や槍斧も身につけていない）
（翡翠色のシースルーネグリジェに身を包んだ竜戦士の乙女は）
（白く透き通るような頬を桃色に染めており）
ん……こんな時間まで仕事をしていたのか……ご苦労様だなライナルト
（机の上に置かれた書類やペンの方にへと目を向ける）
すまない……今から少しいいだろうか……？この国ではお前ぐらいにしか任せられる相手がいなくてな……
（少し熱っぽい目で気恥しそうにライナルトを見るフェルシア）
（普段の竜戦士としての勇ましさは一切感じられず、実に乙女っぽい）
(招きに応じて、彼女が部屋の中に入れば、そっと扉を閉める。)
(やって来た彼女の姿は、普段見ている勇ましい戦士の姿ではなく)
(翡翠色のネグリジェに包まれた真白い肌。頬をほのかに薄紅色に染めたその姿は、まるで普通の少女のようにも見えて)
ああ、でも今終わった所だし気にすんなよ。今日はサンドワームの討伐ご苦労さんだったな、報奨になんか渡さねーとな…。
(そういい、何が良いかと考える)
(やはり武器の類だろうか？女性であることを鑑みるとアクセサリーの類の方がいいのだろうか)
うん？なんだよ…？
俺に出来ることならいってくれよ、できる限りの事をするからさ
(熱を帯びたような相手の瞳を見つめながら、そういって)
(普段の勇ましさはなく、1人の乙女の様なフェルシアに、にこりと微笑みかけて)
ふふ、報奨など……私は自分に与えられた役目を果たしただけだ
そんな風に気を使ってくれなくてもいい♪
（微笑みながら報奨と言うなら傭兵として雇われた金額だけでも十分だと言い聞かせ）
ん……あ、ああ……その……何なんだがな……
（ライナルトの言葉に少し視線を反らし、モジモジと、まるで少女のように口籠るフェルシア）
（ランプの光で薄紫がかった銀髪が艶かしく煌めく）
た、溜まってはいないか……？その……い、いや、何でもない！忘れてくれ！
（自分が口にした言葉に桃色に染まる頬がカーッと色濃く真っ赤に染まる）
（急いで部屋を出ようとして……）
なんだよ、遠慮しなくてもいいのに……。
フェルシアがそういうなら、無理にとは言わねえけどさ？
(本人がそういうなら、こちらから強引に何かを渡すのも変なハナシだろう)
溜ま……？
(一瞬。相手の言っている言葉の意味がよくわからず。直後に顔を真っ赤に染め上げ、部屋から出ようとするフェルシアをみて、相手の言いたいことを理解して)
……そう、だな。最近は忙しくてそういうのはご無沙汰だったような
(相手を背中から抱きしめて、ネグリジェの上からその肢体を撫でてみて)
ふふ、そんな事を聞いてくるなんて。夜這いかけにきたって、事でいいのかな？
(後ろから、少しツンと尖った相手の耳に囁きかけ、れろ、と舌を這わせてみて)
……どうする？一晩俺と過ごしてみるかい？
あっ……
（部屋を出ようとするフェルシアを呼び止めるれば）
（そのまま抱きしめ、少しだけ、エルフとも違う尖った耳元に熱い吐息を吹きかけてくるライナルト）
ん……
（火照る身体にこの行いは毒であり、何処にあれだけの力を秘めているのか分からないような）
（乙女の柔肌、むっちりとした白い媚女体の肉感を）
（半透明の薄布越しで相手に伝えるフェルシアの艶やかな肢体がピクンっと震え）
んあ……んん……はぁ……ん……触り方が……いやらしい……んん♥
（布越しでも指に吸い付いてくるかのようなプニプニとした、引き締まる筋肉の上にコーティングされた雌脂の感触）
（その肌をいやらしく触られれば、悩ましい吐息が唇から溢れ出し）
────っあはぁ……！
（耳元に生暖かい舌が這えば、ビクンッ！と背筋を大きく跳ねさせブルブルと震え）
そ、そうか……なら……んあ、は、端ない頼みだとは分かっているのだが……
（ライナルトの言葉に未だにモジモジとしながら）
私を……抱いてくれ……♥身体が火照って仕方ないんだ……♥ライナルト、お前の……熱くて硬い物で……私を貫いてくれ……♥
（甘ったるく蕩けた声での懇願）
ん……♥
（背中越しのライナルトの首元に右腕を回せば、プリッと艶めく唇をライナルトの唇に重ねようとし……）
(火照る身体を更に熱を高めてやろうと、やらしく、滑るような手つきでフェルシア感触を堪能して)
そんな格好で男の部屋にくるなんて……、フェルシアはいやらしい女だな？
もし、俺以外の男に見つかってたら襲われてたかもしれないのに……
ん、ちゅ…れろ…ふぁ…
(吐息を吹きかけ、舌を這わせ。わざとリップ音をたてながら、耳を味わうように犯していく。)
そっか…、やっぱり俺としたくて来たんだな…？いいぜ…。
フェルシア、今夜は2人で楽しもうな？
(ネグリジェの上から、彼女の豊満な胸を掴み、その形を歪ませながら、フェルシアの唇を受け入れて)
(柔く重ねて、そのまま舌を挿入させて彼女の咥内でうごめかせる…)
ん、ちゅ…、は……れろ…
(寝室にはいかず、執務室でそのまましてしまおうと彼女にもたれ掛かるようにそっと押し倒して……)
んちゅ……ぷあはぁ……んん……ぷはぁ……♥
（舌を絡ませ合い、お互いの唾液を撹拌させ泡立たせるフェルシア）
（唇が離れれば、ねっとりとした銀色のアーチがお互いの唇を繋ぎ）
んん……はぁ……こ、これは……私の、竜の部分が疼いている訳であって……はぁん♥わ、私が、いやらしい訳では……はくぅっ♥
（ライナルトの言葉に反論するも、とんがり耳を舐られれば）
（直ぐ様その声は悩ましい嬌声にへとを変わる）
んん……！はぁ……はぁん……ん……私が、そんな男達に組敷かれる程ヤワな女だと思うか……？はぁん……♥
（女性の細腕に見えるが、そこは希少種族である半竜人）
（鉄巨人すら素手で砕く程の力を有している）
（もっとも、今は男に身体を弄られ悩ましい声を上げる雌でしかないが……）
（ぐにゅううっ♡）
はうん♥んあ……はぁ……んんんっ♥あっ……はぁああぁ……♥
（グラマラスな肢体の中で、一際目立つ豊満な乳房）
（胸元から双房のメロンをぶら下げているかのようなたわわに実った乳果実をネグリジェの上から鷲掴みにしぐにゅりぐにゅりといやらしく歪ませる暗黒騎士）
（マシュマロのようなプニプニとした悩ましい弾力の豊巨乳が悩ましく拉げる度に）
んふぅ……！んあ、はぁ……んんっ♥んああん……♥はぁ……♥
（唇から淫靡な嬌声、そして熱く甘い吐息を漏らし白い背筋をビクビク慄かせるフェルシア）
（そのままゆっくりと、前のめりに押し倒されれば、執務室の絨毯の上で）
（四つん這いの格好を取ってしまうフェルシア）
こ、こんな……はぁ……ケダモノのような格好で……♥
（ライナルトに向け丸く淫靡な曲面を描く、豊満ヒップを付き出す格好となったフェルシア）
（恥ずかしそうにフルフル震えながら……）
ん……来てくれ……私の……いやらしい私のふしだらな穴を……塞いでくれ……♥
（クネクネと媚びたように腰をくねらせてしまう）
竜の部分も、フェルシアであることには変わりはねえだろ？
だから……ちゃんと受け入れないとな？自分が、どれだけやらしいのか……
(互いの唾液に塗れた唇が仄かな明かりに照らされて)
そうだな…、でも、こうやって気を許しちまえば簡単に好き放題にされちまうみたいだな？
(豊かに実り、そして柔らかな乳房をまるで自分のモノかのように好きなように弄び。)
(ネグリジェの上から、指を沈みこませてゆき…)
ふふ…そんなやらしい格好で誘ってきて……、もしかして、獣みたいに後ろから犯されるのが好きなのか？…やらしいな？
(くすくすと笑いながら、相手のおしりをそっと撫でていく)
(此方も、局部を晒せばすでに熱と堅さを帯びて、フェルシアに包まれることを求めていて)
(相手の雌穴に先端を宛てがいゆっくりと、挿入させていき… …)
ほら、入ったぜ……っ、ほら、動く…からなっ
(腰に手を添えれば、腰を動かしはじめ、フェルシアの中を掻き混ぜはじめる)
んん、そ、そのような事は……な、無い……筈だ……
（ライナルトのからかう様な言葉にしどろもどろで言い返すフェルシア）
（はっきりと断言できる程、どうやら自身が無いぐらいに）
（トロトロにとろけ切っているようで）
（ネグリジェの下腹部には既に大きな染みができている）
（甘酸っぱい牝の匂いが立ち上る下半身）
（悩ましい曲線を描く臀部に男の掌が這えば）
ふああん♥
（百戦錬磨の戦士とは思えぬ可愛らしい声が上がり、ケダモノの如き格好を取る悩ましい女体がブルリと震える）
んあ……はぁ……み、認める……私は……はぁ♥ケダモノのように犯されたがってるいやらしい女……いや、牝だ……んあん、こ、これ以上辱めるな……は、早く……早くして……♥
（観念したのかライナルトの言葉を肯定すれば、フリフリお尻を媚びたように振り雄を誘うフェルシア）
（下半身をめくり上げれば）
はぁん……♥
（しっとりと濡れた恥肉、充血し肉ビラをはみ出させたピンク色のヴァギナ）
（汗で悩ましく艶を帯びたプリプリの豊かな臀部と、蜜でいやらしい光沢を放つムチムチの太腿が外気に晒され）
（ブルリと身体を震えさせるフェルシア）
（くちゅ♡）
はくううっ！んあ、あ、あぁ……！
（ヒクつく肉割れに硬く熱い亀頭がキスをすれば、堪らず背筋をピクンっと跳ねさせるフェルシア）
（ずぢゅ……ずぬぷぷぷっ）
くふぅ……！んあ、はぁ、んああん……あ、あっはぁああぁ……んん……！
（火照った膣粘膜を埋め尽くしていく雄の熱さに堪らず背中を痙攣させ、キュウツッと膣穴を収縮させる）
（入り口はキツく竿を締め付けてくるも、内側はトロトロに蕩けむしゃぶりついてくる）
（フェルシアの淫肉穴）
（ぱちゅん！）
ひくううっ♥んあ、は、はひ、ひぃん♥んおおぉ……♥
（ライナルトの掌がむっちり括れた腰を掴み
）
（その腰がプルプル震える豊満ヒップに叩きつけられれば）
（頭の中で桃色の閃光が迸り、身体がビクンッと跳ねてしまう）
（ぱちゅぱちゅぱちゅ！）
んあっ！あ、あん！んん、あ、あああぁ！！ふぁ、はぁ……くぅううん♥
（腰の動きが早まれば、唇からはあられもない嬌声が迸り）
（凛々しい美貌を悩ましく崩しビクビク火照った女体を跳ね上げさせるフェルシア）
（薄い布地が汗ばむ女体に吸い付き、ムチムチとした蠱惑的な肉感を放ち──）
フェルシアみたいに、やらしい女……いや、メスは嫌いじゃないぜ？
ふふ、たっぷり、2人で楽しもうな？フェルシアの火照りが静まるまで…、いくらでも抱いて、犯してやるから…
(ゆっくりと、腰を打ち付けていく。肌がぶつかる渇いた音、蜜が飛び散る卑猥な水音。フェルシアの甘い喘ぎ。それらが部屋中に響いて、蠱惑的な雰囲気をつくりだし)
フェルシアの中、すげー…暖かくて、絡みついて、締め付けてきて……いい感じだぜ？
ふふ、そんなにこうされたかったのか？そんなに…コレが欲しかったのか…な？
(角度を変えながら、肉棒がフェルシアの穴を蹂躙してゆく。掻き回し、カリで引っ掻くように。滴る蜜を掻き混ぜるかのような律動で、フェルシアを犯して )
フェルシア…、どうだ？気持ちよくなれてるか？
(腰を振るスピードが早く、より強くなってく)
(1番奥をぐぐぐと押し付けるように刺激したり、襞を引っ掻くようにしたり。狭い内部を満たす肉棒が、フェルシアへ快楽を与えていき)
（月明かりに照らされた砂漠の都、その中の建物の一室）
（ランプの灯りで照らされた執務室に）
（悩ましい女の嬌声と粘着質な水音）
（パンパンパン！と言った肉がぶつかり合う音が響き渡る）
んああ……そ、そうだ……はぁん♥わ、私は……はぁ、端なくも……この……この硬くて熱い、男の物が……チンポが欲しくて堪らなかったのぉ♥んはぁ、んんっ！イイっ、気持ち、イイっ♥くうううっ♥
（グチュグチュ卑猥な音を立てながら、絡みつく肉ヒダを掻き分けて膣内をかき乱すライナルトの肉棒）
（時には角度を変えGスポットを刳り身悶えさせ、時には緩んできた子宮口を突いて尻タブを震わせる）
あふぁあはぁ♥も、もっと……もっと掻き回してくれ……♥私の、はぁ……♥いやらしい穴を……んああん、かき乱してぇえぇ！！
（ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん！！）
あっ、ひあっ！んあっ、ああっ……くひっ、くぅん♥ふぉ、お、んおおぉ……あひああっ♥は、はひぃ、ひん……くうううん♥
（段々と腰の動きが早くなり、尻タブをタプタプ弾ませながら）
（ポタポタ蜜汁を垂らす結合部から勢いよく粘ついた飛沫を迸らせるフェルシア）
（ぐぢゅりゅ♥）
くふううううううううんっっ♥んあ……ふぁああ、お、奥……子宮ぅぅ……くひゅううっ♥
（子宮を突き上げながらの激しいピストン）
（重力で下に引っ張られ、悩ましく揺蕩う巨美乳をブルンブルン、プルンンっと弾ませながら）
（全身をかき乱す快楽の奔流に淫靡なよがり声を上げ続けるフェルシア）
んあん、き、気持ち！ライナルトのチンポ、気持ち、イイっ！んふぁあ、わ、私のは、どうだ……？んあん、ちゃんと、お前を気持ち良くできてるか？んひううっ♥わ、私のマンコ穴……んああ、ライナルトでいっぱいなのおおぉ♥んふぁ、だ、出してくれ……私の中に……熱い子種をぶちまけてぇええっ♥♥
（自らも腰をくねらせ、膣内射精をせがむフェルシア）
（竜人は人やエルフの精では略受精しないも、それでも妊娠の確率はではない）
（だが、発情しきったフェルシアは本能のままに膣内射精をおねだりして──）
【すまない……今夜は凍結大丈夫だろうか？】
【はーい了解、なら凍結ということで】
【解凍はいつにしようか？俺は22時以降ならとりあえずいつでもいける】
【ありがとう、それでは今夜の22時で宜しく頼む】
【伝言板で待ち合わせでいいだろうか？楽しんでもらえていたならばいいが……】
【すまない、眠気も限界が来てしまって……先に落ちさせてもらう。スレをお返しします】
【はーいでは今夜に】
【んじゃ、伝言板で待ち合わせということで。楽しませてもらってるよー】
【じゃあ、おやすみなさい。スレを返しますー】
【それじゃあ、こっちからだな。続きを書くので少し待っててくださーいっと】
やっぱ、そこは見知った顔の方が、快感に没頭できたりするのかい…？
(そういい、相手の背中にそっと抱きしめるように寄り添って)
(腰を打ち付けながら、手を相手の乳房へと回して…、柔らかな実りを掌で弄ぶようにしてゆき)
はぁ……、ははっ、やらしいフェルシアの穴…、俺ので掻き回して……っ、気持ちよくしてやるから、な…？
エロい気分になって、犯されたくてやってきたフェルシアを……、たっぷり……してやるよ…
(最奥を突き、内部を何度も角度を変えては掻き乱して)
(掌の中で形を歪める乳房。乳首をコリコリと指先で摘んだりしてみて)
ああ、気持ちいいぜ？お前の中……、すげえいいよ……
は、はあ、…ほら、いくぜ…？お前のおねだり通り、俺の赤ちゃんの素……、いっぱい、お前に出して……やるっっっ！！
(1番奥までぐぐぐ、と突き…、そこから彼女の子宮へと、白濁の子種をドク、ドクドク……と流し込んでいって……)
んあああ……♥はぁ……あ、当たり前だ……み、見知らぬ男に体を許す程、股が緩い女では……くふうううっ♥ん、んんあああっ♥
（背中に感じる自分の物とは違う体温）
（しっとりと汗ばみ薄布が吸い付いた、美麗な豊美乳を包み込む掌）
（プニプニとした弾力の柔肉球に指が沈み込み、くにくにと捏ねくる感覚に）
（堪らずピクンっと体をはねさせた後、熱い吐息を漏らしながらブルリと震え）
んああ、そ、そんな虐めてくれるな……んんん♥あ、いいっ、んんっ！そ、そこっ、イイっ！くぅん♥ふぁ、あ、ああん♥♥
（最奥を突かれながら、ねっとり絡みつく膣粘膜をかき乱され）
（ビンビンに勃起したピンク色のニップルをコリコリと捏ねられれば）
（たまらない甘い喜悦電流に汗ばむ全身をビクビク痙攣させ）
ふぁあぁ……♥
（プシっ！プシュッ！熱い飛沫が結合部から飛散し、執務室の床に牝の匂いを染み込ませていく）
あはぁ！だ、出してくれ、私の……んおおお、い、いやらしい牝の胎内に、お前の、ライナルトの逞しい子種を放ってくれ♥イキたいの、子宮に熱い子種を浴びてイキたいのおおおおおっ！んくふうううっ♥あ、ああああ〜〜〜〜〜〜っっ♥
（パチュパチュ腰の動きが早くなり、仰け反った背筋をブルブル震わせながら、薄布越しに透けて見える白い媚肌をビクビク跳ねさせるフェリシア）
（そして、子宮口を貫くような激しい突き上げに）
（カッと青い眼を一瞬大きく見開いて）
いっくぅうううううううううううううっっ！！
（銀色の艶髪を振り乱し、艶やかなムチ肉女体を大きく跳ねさせ海老反りになるフェリシア）
（ビュグッ！ビュグリュブブッ！！ビュブッ！ブビュバアアッ！！）
───────っああああああああああああああああッッ♥♥♥
（胎内に弾けた熱い迸り、膣粘膜を焼きながら逆流し子宮を燃え上がらせる）
（雄の猛り、子宮内を泳ぎ回る生命の輝きに）
あはぁ……♥んあ……ふぁぁ……♥
（うっとりとした恍惚の表情、ゴプッ！ブピッ！結合部から逆流したザーメンを溢れさせながら）
（翡翠の竜戦姫は、その魂を悦びの園に解き放った）
ん……んちゅ……ん……♥
（一糸纏わぬ艶やかな牝女体、むっちりとした肉感を帯びた蠱惑的な白い裸身を晒し）
（先程まで自分の膣内を蹂躙していた雄の象徴に、うっとりとした表情のまま舌を這わせ、指を絡ませるフェルシア）
んあん……私と、ライナルトの味が混ざって……凄くスケベな味だぞ……お前のチンポ……はぁ……♥
（ライナルトのペニスを舐め清めながら、傷が残る3枚に別れた楓の葉のような形の逆鱗が目異彩を放つ背中が見えるような格好で）
（ペニスをなめ清めるフェルシア）
（半竜人にとってウィークポイントである逆鱗を晒すのは、相手を信頼している証であろうか……）
【では、このような感じで】
(れろり、と背中に滲む相手の汗を舐めとり、ちぅ、ちゅ…と唇を押し付けてキスを落とし)
(むにゅむにゅと胸の実りの感触を楽しみ)
おいおい、虐められるのが好きなんだろ…？こうやって、身体中を弄ばれて……、
やらしい気分にさせられるのが、大好きなんだろ…？
(乳首を指先でキュッと摘んで、爪先で柔く引っ掻くように刺激を送り)
はぁ…、はぁ……ふふ、やっべ、すげぇ……出た…くく、お前の中にたっぷり…注いでやったぞ？
(ゆっくりと腰を引いて、結合をとき)
(先端がねとりと糸を引き、ごぷりと相手の穴から2人の液が混ざったものが溢れ出て)
(派手に絶頂を見せた相手の姿を、満足そうに眺めて…、まだその怒張は衰えておらず)
んっ、は……はは、舐めるのも上手いな…、フェルシアは……、今までどれだけそうやってしゃぶってきたんだ？
俺のは、他のやつより美味いか…？
(フェラチオをして、2人の液を舐めとる姿を眺めて)
(頭をそっと撫でて…、その姿にゾクゾクと支配欲のようなものが込み上げ)
(そして、相手が晒す弱みであろう逆鱗)
(それを、そっと指先でなぞってみて)
（全身に甘ったるく広がる心地よい倦怠感、先程までピンッと尖りきった先端を指先で抓られ）
（汗ばむしっとりとした柔乳肌を薄布越しにこねくり回していた指先の感触がまだ残っている）
（その感覚が乳房を燃え上がらせ、ジンジンとした乳悦楽を産み出し続け）
（それがむず痒さとなりさらなる刺激を求めてしまう）
んあ……はぁ……ん……んんっ……♥
（先程ライナルトと口付けを交わした唇は、今は彼の下半身にそそり立った剛直にキスをし、その肉の刀身にこびりついた自らの甘酸っぱい牝果汁と生臭い雄の子種汁をねぶり取りながら）
（新たに自らの涎をコーティングし、テラテラ妖しい光沢を帯びさせていく）
んんっ……！
（ゴプッ……先程胎内にたっぷり射精された雄の子種が溢れだし、ボトボトっと床に滴り落ちていけば）
（その感覚にブルリと背筋を震わせ、甘い吐息を漏らす）
んあん……そ、そんな事を聞くのは反則だ……わ、私だって……女としての恥じらいはあるのだぞ……ん……♥
（頭を撫でられながら、少し怒ったのか、カリッと軽く亀頭に歯を立てるフェルシア）
（───とっ）
───────ふぁああああああっ♥
（背筋に走った鋭くも甘い感覚にビクンッと汗ばみムチりと艶めく光沢を帯びた、グラマラスな肉感女体を震わせるフェルシア）
んあ……！そ、そこは……ひああっ♥
（熱く熱を持った逆鱗は淫核のように敏感で、指先が這うたびに）
（蕩けきった表情を震わせ情けなくも扇情的な嬌声を上げるフェルシア）
（その逆鱗が刺激される感覚に、フェルシアの下腹部に竜の頭部を模した刻印が浮かび上がり）
んあはぁ……♥ん、んんっ♥ライナルト……お、お前が……お前が悪いんだからな……！
（そう言うとフェルシアは先程とは逆にライナルトを押し倒し────）
はぁ……はぁ……♥お前があんな所を攻めるから……私も我慢が効かなくなってしまったんだからな……？今夜は寝かさない、朝まで付き合って貰うぞ♥
（淫靡な笑みを浮かべ、ライナルトの上に馬乗りとなったフェルシアは）
（そのままライナルトの唇を強引に奪うように吸い付いて）
ん……んんっ♥ぷはぁ……♥ん……んぢゅ……んん……♥
（ビチャピチャ卑猥な水音を立てながら、ライナルトの口内を貪っていく）
ッッ…！な、なんだよ…っ、…こんな場なんだ……？はじらいくらい、捨ててもいいんだ、ぜ……？
(亀頭にちくりと走った痛みさえも、今では甘い快楽に感じてしまうほど)
(淫らな表情で、淫らな音を立てて、肉棒をしゃぶり尽くす女の姿から、目を話すことが出来なくて)
ははっ、ここがフェルシアの性感帯か？
すげぇ熱くなってる……、これが逆鱗ってやつなのか？
(触れれば一際甘い声をあげるフェルシアをみて、くすりと笑みを浮かべて)
(もっと、もっとと反応を求めて、しつこく逆鱗へと手をすべらせる)
(擽ってみたり、撫でてみたり、爪を立ててみたりとしていると……)
お、っっと……！
(今度は、フェルシアに押し倒されてしまう)
(下腹部に浮かび上がった紋様と、その淫靡な表情。どうやら、完全にスイッチが入ってしまったようで……)
ああ、お前の好きなだけ…、楽しもう？
お前の欲しいだけ、俺をくれてやるから……
(そうして、フェルシアからの濃密な口付けを受け入れて……)
(此方からも舌を絡めつつ、背中に手を回せばまた、逆鱗を愛撫してやり)
んぢゅる……んぷ……ぷふぁ……♥んん……ああ……これが、私達半竜人が竜の血を引いている者である証……竜の逆鱗だ
（本来の竜は喉元に現れるが、半竜人は背中に現れるらしいと）
（ライナルトを押し倒したまま唇にこびりついた涎を淫靡に舌でなめ取り、説明を続けるフェルシア）
本来ならば鋼よりも硬く、並の力では傷を付けることすらままならないのだがな……一度傷つけば、治癒力はあるのだが……傷が言えるまでの間敏感になってしまってな……ふふ……♥あん♥
（ライナルトの指先が、再び背中の逆鱗をなぞれば）
んあっ♥あっ……はぁ……んあん♥やっ……ひああっ！んあ……あはぁ……ッ♥
（ライナルトの胸板の上で、胸元にたわわに実った柔らかな肉果実を）
（むにゅり♡と押し付け潰し、悩ましい声を上げながらビクビクと震え）
（ねっとりとした蜜の奔流をライナルトの腹筋の上で溢れさせる）
（超人的な力を持つ竜戦姫も、今や一匹の快楽に飢えた雌であり）
んあはぁ……♥
（熱く潤んだ瞳、火照り惚けた美貌をブルブル震わせ、引き締まった男の体の上で、悩ましくムチムチと艶めく）
（色白い蠱惑肢体をビク付かせる）
んふんん……その言葉を忘れるなよ……んあん♥
（ぬぷぷぶぷっ！）
（ライナルトの起立した肉剣の上に自らを沈み込ませていくフェルシア）
（その感覚に背筋を反りかえらせれば、薄く紫がかった長い銀髪がバサッとふりみだされ）
（胸元からぶら下がった肉メロン、豊満な美巨乳がぶるるんっ！と弾む）
んあ、あっ♥はぁ……♥
（胎内を再び埋め尽くしたライナルトの雄肉の熱さに、蕩けた惚けた表情を晒しながらブルブル震え）
（その感覚を楽しむフェルシア）
（やがて、その感覚が収まってきたら、ライナルトの厚い胸板に）
（白い指を広げ）
んあん……動くぞ……？はぁ……♥ん、んんっ♥ふぁ、ふあああああっ♥
（パチュパチュパチュパチュ）
（卑猥な水音を立てながら、男の腰の上で淫らな腰振りダンスを披露する翡翠の竜戦姫）
（ランプの灯りで艶やかに照らされた媚肉肌をテカらせ、胸元の卑猥な牝乳果をプルプル震えさせながら）
ああっ♥んん、ふ、太い……んああん、た、堪らないのぉ……♥んあん、ま、また出してくれ……私の……いやらしく淫乱なメスである私の中に……んああ、おマンコにライナルトの子種をいっぱい出してぇえぇ♥んん……っ♥♥
（再び前のめりのなり、豊乳をぷにゅっと歪ませ潰しながら、ライナルトの唇を塞ぐフェルシア）
（腰を小刻みに上下に振り、時たまくねらせたりと淫靡な動きでライナルトのペニスを攻めながら、キスを貪っていく）
へーぇ、じゃあ…治るまでの間……、またもしフェルシアを抱く機会がありゃあ……こうして触ってやれば…いいんだな？
(フェルシアの逆鱗に触れながら、その説明を聞いていて)
(何度も、執拗なくらいにフェルシアの敏感な逆鱗にふれている、その度にあがる喘ぎを奏でるかのようで)
はは…、やべえ。フェルシアのココ、すげぇヨダレ垂らしてるじゃねえか……2発目欲しいんじゃないのか……？
(乳房を押し付けるようにもたれ掛かるようフェルシアを包むように抱きしめていて)
ああ、その代わり……、お前も忘れんなよ…？朝まで…だからな？
(そして…、ゆっくりと腰を落とすフェルシアの身体を受け入れて……)
(肉棒が相手の中にうまり、腰が動き始めれば……、こちらからもそれに合わせるよう、強く突き上げていき)
は、はぁっ、ん、ちゅ…は、いいぜ、出してやるっ……！
お前の、中…もっかい…、満たして、やるっっ！！
(何度も、激しくフェルシアの中を掻き混ぜ、突き上げ……)
(1番奥へ亀頭を押し付ければ、2度目の子種を放出してゆき……)
【と、今日はそろそろ落ちなきゃだ】
【キリもいいので、次のフェルシアで〆て貰えたらなー、と思うー】
【ああ、分かった】
【もう少し時間がかかるから、もし眠かったのなら先に落ちていても大丈夫だ、翌朝確認してくれれば嬉しい】
（ズヂュンっっ！！）
はううううっ♥
（ライナルトが腰を付きあげれば、背筋をビクンッとそらし、悩ましいよがり声を上げるフェルシア）
（それがたまらないとばかりに、膣粘膜を貪婪に蠕き、括約筋は上に下にと収縮しながら）
（子種を絞り取ろうとして）
んああん……♥だ、抱かれる度に……そこを弄られたら……わ、私……壊れてしまうぅ……♥ふぁあん♥
（敏感になった逆鱗を弄くられる快楽はとてつもなく破滅的な快楽を齎し）
（肉体全体をよりみだらに、浅ましく火照らせてしまう）
（朱色に染まる、トロントロンに蕩けきった美貌を震わせながら）
（ケダモノ同然の牝に落ちていてような感覚に堪らず）
（ジュンッ）
（熱く粘ついた本気汁を結合部から溢れさせ）
んっくふううっ♥んああ、だ、出してぇ♥私の奥……子宮に熱い子種汁をぶちまけてくれ♥んああ、欲しい、熱いの欲しいのぉおぉ♥ふぁああああああっ♥
（バチュバチュバチュバチュ！）
（卑猥や水音は更に激しさを増し、お互いの境界が分からないほど生殖器官を蕩けさせ、そして─────）
（ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュルルッ！ブピッ！ブビュバアアッ！）
おほおおおおおおおおっ！お、おおぉ……ひ、ひぃん、あ、はひ……おぉいっくぅううううううううううっっ♥♥♥
（淫靡に蕩けた、蠱惑的な美貌を震わせながら）
（結合部より愛液とザーメンのミックスジュースをゴボゴボ溢れさせ）
（ライナルトの腰の上で仰け反り震えるフェルシア）
（歓喜の喜悦の中、胎内に広がる子種の熱さに牝の悦びを感じ）
（膣内で跳ねる雄の欲棒の存在感に感じ入るのであった───）
【それでは、私の方はこういった感じで〆させてもらうおしよう。急な誘いにのってくれたこと、感謝するわ】
【楽しかったよ、ありがとうな。また良ければ相手してくれると嬉しい、それじゃあ、またな。おやすみなさい】
【スレを返しますー。】
【ああ、それではまただ、お疲れ様】
【スレをおかえしする。ありがとう】
>>157
セシルがミルクを出す時って余程の事が無い限りセックスする時だし…成程ね。でも今は調教中だし…本当に辛くなったら止めてあげるとしましょっと♥
一度火が付いたら私もセシルも止まらないし止まりたくないし…♥セシルのお陰で体力の続き限り出来ちゃうの、癖になっちゃってるのよ♥
勿論私だけどね♥エッチになったセシルとシールスと一緒に野外調教するのが目的なんだから、ここからが本番じゃない♥
さぁどうしようかしら♥でも、久々に我慢させておくのも面白そうだしなぁ…♥
二人共、テーブルの下だから他の人から見えないけど、誰が見てもエッチな顔よ♥私のおちんぽが大好きって顔してる♥
そこまで言われちゃったら仕方ないかなぁ♥二人でしっかり協力して、おちんぽ気持ちよくするのよ♥♥
シールスも随分フェラチオ上手になったわねぇ♥凄い吸い付き♥これもセシルのお陰かしら♥
そのセシルもこんな玉袋の匂いと味でオナニーしちゃう変態メス牛だし♥シールスも今日の調教で、このぐらい変態になっちゃうかもね♥
くすくす♥二人共とっても可愛かったわ♥♥またエッチで可愛い所見せてくれたら、ご褒美をあげるからね♥
（足元で抱き合いながら絶頂するメス牛二人の頭を撫でてあげながら、まだまだ萎える様子の無いおちんぽをしまい）
（ご褒美をちらつかせる言葉を投げて、まだまだ続く野外調教に意気込むのだった）
一度イッたから少しは落ち着いたかしら？でも…外であんな乱れちゃうセシルもシールスも、とっても素敵だったわよ♥
えぇ、いらっしゃい♥でも一度ミルク出しちゃった後だから、しがみつき過ぎると大変かもね♥
流石はセシルね、勘が鋭い事で♥その調子ならセシルには楽勝かしらね♥
ふむふむ…あらあら、シールスはそりゃあ知らないわよねぇ…♪ちょっとスパイスになったかしら…♪
ふーむ…セシルはこういう時はやっぱり堂々としてるかぁ…シールスは…人に慣れてないから当然かなぁ…
（勘付いたセシルと、何も知らないシールスの組み合わせで始まったおつかいを、付かず離れずの距離で商品を物色しながら見守り）
（自身の持つ希薄化の魔法具の範囲外に出た二人を見る店員の視線と、二人の様子を確かめて思案に耽って）
お疲れ様、二人共。どれどれ…うん、これで大丈夫よ。まぁ私も知識としてはあるけど使うのは初めてなのよねぇ…
まぁ、今日の意気込み的な部分もあったし。２４回なら、問題ないでしょ？それとも…もっとしたいのかしら♥
シールスも頑張ったわね。大丈夫よ、他の連中になって触れさせすらさせないんだから♥セシルもね♥
さぁ、目的の店まではあと一息。もう大丈夫だからねシールス♥セシルもこっちにいらっしゃい♥
（セシルに手渡された品を確かめて懐に仕舞い込み、怯えて抱きつくシールスをあやすように頭を撫でながら囁いてあげて）
（自身の希薄化の範囲内に入ったお陰で安心と、セシルも腰に手を回して引き寄せて二人を侍らせながら）
（希薄化の影響で記憶に残らない事を良いことに、二人の大きなお尻を鷲掴みにして自らのモノだとアピールしながら大通りに戻り、目的地へと向かうのだった）
んと…ここね。案外見た目だと解りにくいものねぇ…裏路地にあるのはそれらしいっちゃらしいけど「フゥ、フゥ…♥ゴシュジン、ゴール…？」
私はこういう所に来るの初めてだけど、セシルはアイテムボックスのラインナップ考えたら初めてでは無いのよねきっと。
まぁ何にせよ、色々見てみたいってのはあったし入るとしましょっか。ん、そうそう、折角だしもうちょっと前を開けさせてみなさい♥
へぇ……これはまたあからさまな感じ。色々あるわねぇ…そういう店だから当然か「ア、セシルノアイテムボックスデミタコトアルヤツ…♥」
張り型一つにしてもこんなにラインナップがあるし…あら、このビーズ。へぇ、サイズが徐々に変わって…どっちから入れるにしても面白そう♥
これは何だろ…へぇ、おちんぽに装着するための。セシル、こういうの付けてしてみたい？
あ…ここの棚はオナホ―ルなんだ。これも実物見るのは初めてだわ…ふふ♥でも私には無用の品物ね♥
だってこんなの無くてもセシルとシールスが居るものね♥「ムムム…コレガ、オマンコノナカ…ナラ、シールスガオボエレバ…♥」
（野外調教もついに目的地。所謂アダルトグッズを売る店へと到着して、セシルとシールスのコートの露出をギリギリまで引き上げてから、侍らせたまま店内へ）
（希薄化のお陰で注目こそはされないが、やぱり利用客自体は少なからず存在していて、すれ違えば暫し見られてしまうもの）
（そんな中、初めてのアダルトショップとなるシンティスとシールスは品揃えに興味津々。時には手に取り確かめるようにして）
（時にはその品を使うことを想像しやすくするかのように、胸やら股座やらに手を伸ばし、悪戯も交えながら買い物を続けていく）
【まずは私の続きからっと…】
【意外とこういうシチュエーション無かったものねぇ…野外で隠れてる感もあって良いシチュだったと思うわ♪】
【あはは…そういえばいきなりすぎたわねアレ。なんというか、デザイン性とかカジュアルさとか考えられてそうで、結局そこに行き着いてる感じよねアレって】
【まぁ、一度試してみたかったってのあってのシチュだし…それじゃあ、本番の買い物の方まで進めちゃって楽しみましょっか】
【その内、ちょっと花見を番外編でしておきたいかもね。あまり出掛けられないんだからこっちでぐらいはね】
【昼の明るい内に見る鮮やかな桜もいいし、夜の儚くも美しい桜も捨てがたい…セシルはどっちが好きかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
でしょ？私の意識も旦那様とセックスしたいときに決まってるしね♪
普通の人は何回もセックスできないから…真っ白になるまでしてくれるの私も大好きなんです。旦那様と愛し合うの幸せでいつだってしたいって思っちゃいますしね♥
あぅぅ♥そうですけど♥シルちゃんと一緒かぁ♥じーってみてるもんね♥シルちゃんと同じエッチ用の身体見られちゃってる♥
いじわる♥旦那様にはいいなりで逆らえないからってここまでしてるのにおあずけされちゃう♥
はぁっ♥はぁっ♥こんな顔で町中歩いたら旦那様以外にレイプされちゃうぅ…♥だから旦那様に先に静めてもらうの♥
「アムッ♥ンチュゥゥ♥ゴシュジンニホウシシテルとシールスモジンジンスルノ♥オチンポダイスキ…♥」
んんっ♥じゅるっ♥シルひゃんにおしえてなんかないれす♥こんなエッチな舐め方しないし♥
「ンンッ♥シールスゴシュジンニキモチヨクナッテモラエルヨウニ♥ジュブ♥♥レンシュウシテタノ♥ホメラレタ♥ンムゥゥ♥」
やぁ♥旦那様に膝まづいて♥おちんぽおねだりしてるのが気持ちよくなっちゃうの♥♥旦那様のマゾメス牛蜷ちゃってるのが♥気持ちよくなっちゃうの♥♥
「ングゥ♥ンンッ♥アァ♥ナッチャウ♥セシルミタイナヘンタイニ♥オソロイノヘンタイ♥ナッチャウ♥♥」
あぁ♥おちんぽおっきいまま♥むらむらしたら♥どこでもごほうししましゅ♥♥
（外だけど旦那様が見ているということに、二人だけのエッチな絡み合いも熱が入って）
（そのせいかわからないけれど、萎える様子のないおちんぽをしまうのに名残惜しそうな視線を二人で投げかけて）
（平然とはできていないけれどぽーっと赤い顔を二人しながらテーブルから這い出てくるのでした）
私は大丈夫な方だけどシルちゃんはね…「ゴシュジン♥シールスカラダガポカポカスル…♥」
あはっ♥おっぱい溜めちゃって張ってるおっぱい、シルちゃんとの違い楽しんでほしい…かな♥
おっぱいきゅってすると人前で射乳できちゃうかな…♥ふふっ、してほしかったら言ってね（耳元で囁くようにね
私もシルちゃんも避妊具要りませんって普段使ってないですからね。「ミンナコウイウノツカウンダ…シラナカッタ」
これ使い切った後のセックスって、気持ちいいのかなぁ♥旦那様を今日は搾り取っちゃおうかなって♥思ってるのでちょっと楽しみですけど。
「アフッ♥ゴシュジンノタメダケノツカイマダカラ♥♥セシルトイッショ♥ゴシュジンイガイイラナイカラ♥」
♥手つきがいやらしくて♥素敵♥まだみんなそんな気分じゃないのに私達だけエロいことばっかり考えてる♥
んー…今度はどこ…？あ、なるほど…♥いわゆる夜の玩具のお店、ですね♥ふふっ、このお店ならそう言うプレイでしかないですね♥（上をはだけて首輪と牛柄コスをちょっと見せつつ
楽しむためと調教するためと見世物にするためとかいろいろありますからね…鞭も痛みと音とで用途があったりしますし。
あっ…買ってその場でつけていっても♥いいですよ♥あそこのニップルとかもいいですし…？
オナホールはほら…ね。ここに２個使い放題のオナホがあるしね♥でもこういうのもアイディア次第だから今度使ってあげます♥
何か買って行きますか？もうローターついてるけど、バイブとかハメていってもいいですよ？うふふ♥
（雑貨屋の先はどこへ行くのかと思ったら、次の目的地はアダルトショップで、その先は色街でもありますねその一角です）
（旦那様にいわれるまでもなく、こういうところでは旦那様の所有欲を満たすべく露出ぎりぎりというよりもう見えちゃってる状態でお店に入って、明らかに自分が使われるだろうモノを旦那様とシルちゃんといっしょに見繕います）
（バイブもオナホもSMグッズだってコスプレだって、もっと向こうには怪しいドラッグの類もありますけど）
（そこに近寄らないのは錬金術師の旦那様なだけはありますね）
（これを―みたいな感じでお尻をつかまれたり、胸や股を撫でられたりすると付けることしか想像できないわけで）
（ごくごく自然と、何かつけます…？って言わされてしまいます）
【長くなりすぎてるので、ごめんなさい適度に切ってください！】
【家だと下に二人よりも上に二人いる方が普通ですからね。やっぱりこういう時じゃないとね】
【まぁ、性教育は大事です？みたいな感じでね。アダルトグッズって半分ビジュアル性で競ってるところありますよね。不思議なものですけど】
【本当は買い物シチュもうちょっとやりようあったかなぁと思っていたわけですが、リベンジが来たので頑張りますね♪】
【やっぱり和菓子には紅茶より緑茶ですよね。散るまでに始業式を迎えられるかいつも気になってました。卒業式くらいが桜すごくきれいですよね】
【いいですね、お花見。大賛成です。大体一人で夜桜見ながらお酒を飲むのが好きなんですけど、今年は、ゆっくり出かけても怒られなさそうかな…？】
【昼も桜が綺麗で好きなんですけど、いいスポットはだいたい人がいるのでがやがやしてるところはあまり好きじゃないんですよね…】
【でも絶対お昼だと旦那様の重箱が出てくるから…悩みますよね。花より団子というわけではないですが】
まだまだシールスは慣れてない部分もあるものね。でも幸せそうだから大丈夫でしょう、うん♥
セシルのは張りと弾力が両立してて、今はより張って質感が凄いわ♥
シールスは、もうお餅って感じ♥すっごい柔らかい♥どっちも好きよ♥
したいというよりされてみたい、じゃないかしら♥それに…こういう時は言わずに不意打ちの方が楽しめるんじゃない♥（ぎゅっ♥
これからも必要にならないかもだけど、盛り上げる道具の一つとしては使えるんじゃないかなって。まぁ私達が特別なんでしょうけど。
そうねぇ…これで精液が注がれないようにする訳だし、一種のおあずけになるかしら？あら、私もセシルのおっぱい絞り尽くすつもりなんだしやってみる？
そうよシールス♥今はセシルも一緒♥二人共、私の為だけのメス牛♥私だけ見ていればいいのよ♥
もう今更でしょ♥これが終わったらもっとエッチな事するのに♥しっかり体準備させておきなさい♥
そういうことにうってつけでしょ♪ふふ♥やっぱ見えると素敵ね♥「セシルモミセルナラ、シールスモッ…♥」
案外、そういう需要も多岐に渡るってことかぁ…へぇ、だったら鞭も新調する？もっと好みの鞭とかあったりするんじゃない？
それも面白そうねぇ…♥これね、ふんふん…辱めるのに丁度よさげだし一先ず買いね♥シールスの分も♪
アイディア次第…あ、つまりはそういうことかぁ…♥だったらセシルにも使えるわよね♪後学の為に幾つか見繕っておきましょっと♪
あっちのは…うん、使うなら私が作った方が良い代物ね。見た所、値段相応って感じも無いし。
枷や目隠しはセシルが用意してるのがあるし…後はアクセも多いわね。ピアスじゃなくてクリップタイプのリングもあるからそれと…
鼻輪まであるのかぁ…♪今のセシル達には丁度良いアクセサリーね♥買っておきましょっと♪
――うわなにこれ。メイスみたいだけど…わっ、凄い震え方っ。これ、使ってみようかなぁ…「ウワァ…ローターヨリ、ツヨソゥ…♥」
（シールスもセシルに倣って半ば見えている露出具合になってみせて、痴女二人を侍らす光景は眼を楽しませるにはうってつけで）
（そんな二人に使う為の物を見繕うとなれば、自然と上機嫌になって盛り上がっていくのは当然と言えよう）
（未知の代物もあれば自分で作れそうなものまで、様々あれど必要と思えるものから興味を惹かれたものまで片っ端から籠に入れて）
（時折エグい代物も選べば、擦れ違う客が二度見してしまう程に籠の中身は増えていき）
…あ、これこれ。この辺りの棚がポンプ系ね。ふーむ、吸引器なんてのもあるんだ…これ使ったらもっとエッチなおっぱいとかに出来るのかなぁ…♥
っと、あったあった。折角メス牛なんだからこれは必須よねぇ♥二人分っと♥これ、セシルのおっぱい絞るのに容量足りるかしら…？
他には…これ、医療器具じゃなかったっけ？でも…セシルの奥までじっくり見れるのは良さげね♪
「ゴシュジン、コレ、メイドフク？」あぁ、プレイ用の衣装かぁ…殆ど布地無いけど、寧ろ今の服装と合わせられそうじゃない？
（そうして物色している内に、一番仕入れておきたかった搾乳機のある棚に辿り着き、当然とばかりに籠にいれて再び物色）
（シールスも自分が使われる想像でかなり火照ってきているようで、自分から手にとって尋ねてきたりとエッチな思考に侵されているようで）
【私もフルで返しちゃってたからごめんなさいね…というわけで進行を考えてバッサリと切っておくわね】
【プレイもベッドでする事が殆どだものね。もっと日常に入ったプレイとかあれば別だったかもだけど】
【その後にアダルトショップだから大分捻じ曲がった教育になっちゃいそうだけど…なんというか、TENGAからそういう風潮よね、アレって】
【あっちは羞恥プレイ向けの買い物シチュだし、ここからが本番よ♪セシルもしてみたいとか使われたいものとか遠慮なく上げちゃいなさい♪】
【紅茶に合う和菓子もあるかもだけど、やっぱり緑茶選んじゃうわね。卒業式といえば桜ってイメージあるなぁ…歌とかでもそういうの多いからってのもあるもの】
【私も夜桜をボケーっと見るのは好きだし、セシルのお陰でお酒も良いなって思えるわ♪まぁゆっくり眺める程度なら怒られないんじゃないかしら？】
【あー、どうしても花見シーズンは盛り上がってるものねぇ…昼下がりのポカポカした陽気に、静かに桜の下で寝転んでみたいものだけど…】
【まぁお花見となればお弁当は作ってくるけど…まぁ花に団子もあれば気分が高揚するものでしょ♪セシルの好みのプランでいいのよ？】
何かあったって大丈夫。旦那様は私達を可愛がって♥いっしょに幸せになりましょうね♥
あふっ♥柔らかさだとシルちゃん反則ですよね♥私ともあとでたっぷり楽しもうね♥
どうか…はひぃぃん♥♥服の中ミルクでびしょびしょ…♥「セシルコンナトコロデイッチャッテ♥エッチ♥」
こういうの使って見るのもお試しでいいし、おあずけというより…やってみたいことがあるので…あっ、私ならはいるかな…？後で開けて試してみましょう♥セックスしながら絞りつくされちゃうの…♥私の魔力が枯れちゃうかも…♥♥
ふふっ♥もう夢中だから♥「ハヤクコートヌイデ♥♥エッチシタイネ♥」
言葉にすると感じちゃうから♥アブノーマルだって思うと身体もゾクゾクってできちゃうの♥
そうですね♥まっすぐ来た気もしたし、来たことあるんですか？どちらにせよ、これくらい見せても大丈夫かなぁ♥
ふふ♥旦那様に褒められるともっと見せたくなっちゃいますね♥「シールス、ゴシュジンミテ♥エッチ？」
うーん、家にある音が大きくなる鞭が好きだけどね？こういう痕を付けるけど痛みは少ない様なのもやってみたいかな…♥
アイテムボックスとか家にあるものもあるけど、これ、ローション風呂なんていうのはいかがですか？薬用でも似たようなものあるけど、旦那様とぬるぬるしたいです♥
後牛といえば…搾乳機はあっち側かな♪え…なんか見た目マッサージ器みたいだけど…？それで当てられたら…♥確かに悶えちゃいそうですね…♥
吸引機…使ったことないけど乳首が引っ張られたり…？旦那様に使います？搾乳機の変わりみたいな感じで♥あ、いいですね入れちゃいましょう♪
ふふ、足りなかったらアイテムボックスにもあるし♥絞る気満々…胸が疼いちゃってる…♥♥
家のメイド服はお客様の対応も考慮してクラシックですからね…あぅ、こんなのおっぱい隠すものないしただのエロ衣装ですよ♥チャイナ服とかナース服とかいっぱいありますよ。せっかくだから全部入れちゃいましょうか♥
お金足りますよね？またシルちゃんと買ってくるんですか？
（お店を一回り、痴女二人とその飼い主ならいろんなことを思いつくのは当然で、籠はあっという間にいっぱいになって）
（さっきは小物一つだったけど、今度は明らかに磁路h字路みられちゃうな…と思いながら買ってきましょうかってこちらから問いかけます）
【ありがとうございます。ずいぶん見た時に少なくなったかなぁって思いました】
【私はお風呂場によく誘ってるのでどちらかかな。結婚式の時にずいぶん日常を侵食された感があったので、次第に日常でのプレイも増えてくるかなぁ（買ったものを眺めながら）】
【あ、あの有名な。あのオナホールって最初見た時何かのお菓子かと本当に見間違えてびっくりしましたしね】
【本番（ごくっ 搾乳機は使われたくてそれ以外はさっきのコンドームを腰蓑みたいにしてみたいなぁって考えてました。旦那様がするのか私がするのかどちらでもいいですけどね♪】
【和菓子和食には、やっぱり緑茶が一番なイメージですね。歌もそうだし小説とかドラマでも桜並木は欲出てきますからね】
【そうですね、旦那様の隣でゆっくり晩酌もいいですね。夜桜眺めながらいっしょに過ごしましょうね、GW前位かな？】
【あぁ、それもいいですね。迷っちゃいますね、どちらにせよ花見をするってのは決定で。昼夜は…保留にしましょう、うん】
【さて、この次かここかでおしまいですね。土曜もいつも通りで大丈夫ですか？】
【次点としてほうじ茶か玄米茶って所かしら。あ、それもそうよね。見た目も華やかだし、春らしさ出るものねぇ】
【しっおりじっくり寄り添って、セシルの呼吸と体温を感じながら…夜桜とセシル、それだけで絵になるわね、間違いなく】
【フフ、お楽しみはあるに越したことはないもの。セシルの望む花見のプランで。そうねぇ…合格発表からGWまでの間になるかしらね】
【日付も変わっちゃったしこの辺りにしましょっか。えぇ、土曜日の２０時はバッチリよ♪私の方こそよろしくね】
【それじゃあ今日もっと♪（セシルの胸元へと飛び込んで）少しでも私で疲れが取れるように、ギューッとしてねセシル♥】
【今日もありがとねセシルっ♪また土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
【それぞれ良さがありますよね。最近は気分によって使い分けています。やっぱり桜って散り際も美しいですからね♪】
【私視点ではそっくりそのまま夜桜旦那様ですから、ふふっ、似たようなものですね。で暖め合うなんて最高ですね】
【合格発表のパーティーとした後くらいかな？いつでも準備万端ですけどね♪】
【それでは次は土曜日で。いつもの時間で待ち合わせできるのが尊いですね】
【ふふっ、いらっしゃい。もちろん離しませんから。旦那様暖かいからタオルケットでくるまって、旦那様の匂い…幸せでいっぱいです♪】
【今日もありがとうございます！いい感じで沼にはまっていってる感じですね♪土曜日も楽しみです】
【私もスレをお返ししますね】
>>202
へぇ、セシルもこういうのに興味あったのね♪なら丁度良かったかしら？フフフ…出した分は私が注いであげれば大丈夫でしょ♥
二人共寧ろ待ちきれないぐらいのようね♥もうちょっと頑張ったらご褒美の時間だから、後少しの辛抱よ♥
私はこの手の店すら初めてだから下調べしてたのよ。まぁそのぐらいなら大丈夫でしょ♥
フフフ♥シールスもセシルも、とってもエッチよ♥今度は肩に手を回しておっぱい掴みながら楽しもうかしら♥
だとすると…この手の類？これって乗馬鞭の部類よね？叩く所が広い方が残りにくい筈だからこっちで…これだと本当に乗りながらできそうね…♥
泡風呂はしたことあるけどローションでお風呂なんて驚きね…それじゃあちょっと多めに買っておきましょっか♥
こんな勢いで震えるもの当てられたら相当…フフフ、セシル想像したわね♥どんな反応するか楽しみだわ♥
そうなるでしょうね。クリトリス向けのもあるみたいだし…ってなんでそこで私にっ？！絶対セシルに使ってやるんだからっ…！
ちゃっかりセシルのアイテムボックスにあるとは…まぁ、私の方でも保存用の瓶はあるから大丈夫ね♥
実用の方向性が違うものねぇ…♥でも今のセシルには丁度いいでしょ♪えぇ、買いたい衣装は全部入れちゃいなさい♥私も選んでみよっと…
「セーラーフク？タイソウフク？コレヨサソー？」あら…これって軍服？流石に正規品ではないようだけど、こんなのまであるとはねぇ…
一応、入るかどうか体に重ねて確認ぐらいはしておいた方がいいんじゃない？ほら二人共、今なら…うん、見られてないし大丈夫よ♥
（ちょっとしたファッションショーも出来そうなぐらい、コスチュームプレイ用のエロ衣装を見繕いつつ）
（思いついたその場で、二人に購入予定の衣装を一つ手渡し、一度コートを開いて当ててみてと店内での露出を命じてみて）
お金に関しては問題ないわ。商会の売上も好調だし、指名依頼終えた後だからちょっとしたボーナスもあるし♪
今回はそうねぇ…一緒に買いに行くわよ♥ほら二人共、籠出して♥
いやぁ流石に買いすぎたかもだけど…二人なら問題なく使えるわよね♥ん、ちゅ♥
今日は二人だし、今日一日でどれだけ使って楽しめるかなぁ…ちゅっ♥
（二人に持たせていた買い物籠は玩具にＳＭグッズ、エロ衣装と様々なアイテムで一杯になっており）
（セシルとシールスの肩に手を回して両手に花な状態で侍らせながら会計に向かい、籠を出させて）
（合計金額の算出に時間が掛かる間、肩から回した手をコートの中に潜り込ませて爆乳を弄んだり）
（引き寄せて二人の唇を奪い、これからすぐ使うという雰囲気を出して店員を煽れば、接客中故にポーカーフェイスを気取っていようとも羨望と興奮は滲み出ていて）
【それじゃあ、今日も私の続きからねっ】
【言われてみればお風呂でのプレイも多かったわね。結婚式前の調教と、今年のプレイは日常風景感じられたし、今後もちょっと意識してみてもいいかも…？】
【何も知らずに見れば何これってなるのは当然でしょうね。私も初見は何かのケース程度にしか思えなかったし】
【搾乳機は当初の予定からだし…腰蓑コンドームかぁ、やるならセシルとシールスでしょうね♥私から出させた回数競わせるってのも面白そうだし♥】
【後は…今回は家に戻って楽しむ？それともこういう場所だし…近場のホテルで泊りがけで楽しんじゃう？】
【せっかく付けたので、このまま旦那様に甘えちゃおうかな♪躾けの行き届いたイヌですから何でも言うこと聞きますよ？】
【それはそうと、年度末だっていうのにモンハンの新しいのが出たっていうのを昨日初めて知りました】
【３ｒｄ位から身を入れてやったことがないんですけど、おもしろいんでしょうかね…？】
【確かにこれだと何かを掴んだりとか出来ないから、雰囲気を楽しむ程度になっちゃうかしら？】
【それとも…寧ろ手で何も出来なくなるから、一種の拘束具としての扱いも出来るのかも…？】
【でも…これを装着したからにはやることは一つよね♪うりうりっ、猫パンチを受けてみなさい♪（膝上に乗って肉球でぷにぷに♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>207
【コホン…それじゃあ私もこんなの付けちゃったからにはセシルとじゃれ合うのが一番かしらね♪いらっしゃい♪】
【あぁ、モンハンライズ…あれはどっちかといえばポータブル系、かつダブルクロスとかに近しいから…】
【楽しめる人とそうでない人が顕著に分かれそうなイメージだわ。スイッチのゲームだからスチームにも出にくいだろうし…私は見送ってるところだわ】
普通に使わないとは思うけど、知ってた方がいいとは思ったので…。
旦那様に野外調教されてるんですから、みんなにセックス用の身体が見てほしいけど見られたくないって♥
私達旦那様のいいようにされるしかないってわかってるから♥コートの下エッチな匂いしかしてないもの♥
「ゴホウビ♥ゴホウビ♥ゴシュジントパコパコ♥♥」
あふぅ♥こういう店だからみんな分かってくれるかなぁ♥エッチしますって見てわかるのに、もっとエッチにされちゃうんだ…♥「アァ…♥シールスエッチ♥ウレシイ♥」
バラ鞭の類ですね。むかーし一度だけ使ってもらったことあるかな♥そうそうこれこれ、旦那様鞭使いだしどれでもいいかなぁ…痛みで私を躾けてもいいしね♥
屋敷でやるから、多目は賛成です♪ローションでぬるぬるご奉仕楽しみですね「セシルトオッパイゴホウシスル♥ゴシュジンオッパイミテルゥ♥」
あっ♥絶対する気…♥旦那様にもお返ししちゃうから
おっぱいないのに、乳首だけ伸びてるなんてエロくない？ずっと吸ってたら旦那様のちっちゃいおっぱいももっと成長するかな？ふふっ♥
むしろ今まで何も言ってこなかったのが不思議ですよ？直接絞って直接吸うのが大好きだから、機械に頼る必要もないってことでそう考えるとうれしいんですけどね♥
シルちゃんとお揃いもいいですね♪「コノチャイナフク、アシニキレコミハイッテル…コノメイドフクオッパイマルダシ…♥シールスモキルンダ♥」
セーラー服…？おぉ…こんなのもあるんですね。…え…♥しょうがないなぁ♥この向きかな？（きょろきょろ
えへへ、コートはだけてエロ衣装丸出し…今着てるこっちの方がエロいかも？「シールスハコッチノホウガイイカナ？」
こんな、動物に扮した衣装もいいかもね♥今もう牛着てるけど♥
はぁい。シルちゃんと使う用だって見てわかるもんね「カウモノゼンブツカワレチャウンダ♪」
やん♥もぅ…旦那様ぁ♥このまま全部持ってホテルにいっちゃいますもんね♥ちゅ♥
「シールスモ…ファァ…♥オッパイ♥モマレテルノミラレテル♥フゥゥ♥」
あ、買ったら更衣室使ってもいいんでしたっけ？後でちょっと借りていきますね…♥
（いっしょに会計に行って、計算中に明らかにはだけたその下は痴女衣装だし）
（旦那様に堂々と、オッパイをつかまれてキスまでされちゃえば、私もシルちゃんも店員に見せちゃうように、コートの下を想像させて）
（店員には旦那様に調教されている最中の2人に移るんでしょうね…って思うととろんと声もとろけて）
【結構かかっちゃってすみません…】
【お風呂だと、ミルクとか体液で汚しても掃除が簡単だし、身体も綺麗にしやすいし。屋敷造った時に力を入れたところだしって感じです。最近ここで見たいなことをせずに歩きながらとか、場所も広がってますから、いろいろやりたいことも広がりますね】
【女性用はあんまり遊んだものってないですけど、男性用は遊んだもの多いですよね。あれかなAVの影響なのかなぁとかたまに思います】
【でも適当にコンドーム買ったら、旦那様のおちんちん入るサイズあるの…なんて思いもしたので、私が旦那様の愛撫で出しちゃった回数を並べてみようかなぁって…？旦那様の案でももちろんいいですよ。そこは流れかな？最後にコンドームに入ったの吸い取るみたいなこともできますからね♪】
【ホテルがいいかな…？非日常のままセックスまでしませんか？】
【私ももうちょっとはやく書ければ…でしょうから問題ないです】
【旦那様ぁ♪やっぱり旦那様の方がこういうのは映える気がしますね（ぎゅー】
【雰囲気だけだから、こうやって感触を伝え合うくらいしかないかな。そういう考え方もできますね、四つん這いで過ごしなさいとかになるのかな】
【あっ、やめっ♪やったなぁ♪私ももふもふ攻撃でお返ししです♪（旦那様とじゃれ合って】
【なるほど…MVしか見てないんだけどやっぱりグラフィックは綺麗だなぁって思って…】
【やるにしてもしばらく先ですけど、旦那様がやるならやろうかなと思ってたのでね。手を広げても絶対やり切れないし】
すっかり外のスリルまで楽しんじゃって♥私は傍に居るから二人の匂いも届いてて、バレバレなんだし♥
ご褒美…いつになく激しいものになってしまいそうね、これは♥♥
こんな所、女連れで来てる時点で思惑は想像できるでしょうし、エッチにするために来てるんだから♥
懐かしいわねぇ…寧ろＳＭプレイもあの時ぐらいだし…♥それじゃあ一先ず、この乗馬鞭を♥そうねぇ…少しは経験を活かせそうだわ♥
このぐらいの消耗品ならいくらあっても困らなそうだもの♥シールスにも期待されちゃったら、これからお風呂に入る度に使っちゃいそうねぇ♥
うっ、こういう使い回せる道具はその可能性もっ…でも、セシルにならいいかなぁ…うん…♥
ぬぬぬ…セシルがそんな私を見たいならいいかもだけどぉ…♥というより、私の胸の成長の為ならもうちょっと大きいカップの吸引器でっ…！
言われてみればそうよねぇ……でもセシルの言う通りかも♥やっぱそのおっきなおっぱいも一緒に楽しみたいって思っちゃうからね♥
それなら一種類につき２着は買わないと♥シールスもこっちのおしゃれに興味津々みたいだし♥…この踊り子の衣装も露出良いんじゃない？
これ、確か結構有名な学園の学生服よねぇ…業が深いわ。そうそう、こっちの棚の方を向けば大丈夫よ♥
フフフ♥ぜーんぶ見えちゃってる上に、エッチな服も似合ってるわよ♥シールスも、幼さとのギャップが活きているわ♥
また機会があれば着れるでしょうしそういうのも買っちゃえばいいのよ♥そうねぇ…羊もいいし、これは…馬かしら？
衣装の類とかは使い切れるか解らないけど、折角買ったんだから今日は思いっきり楽しむわよっ♥
そうよ♥ホテルでどれから使おうかしら♥んちゅぅ♥セシルを沢山啼かせる為にね♥
見られてるんじゃなくて、見せつけてるのよシールス♥私のシールスはこんなに可愛くてエッチだってね♥
買ってしまえば後は大丈夫でしょ♥それじゃあ…ホテルに向かうまでのお色直しって所ね♥
それじゃあ、後の会計は私に任せて…更衣室使ってらっしゃい♥そうねぇ…より唆る方に、最初のご褒美はあげるとしましょっと♥
――それなら…私も、これを追加しておいてもらえるかしら？
（一度触れて揉んでしまえば止められずはずが無く、コートの下からでも二人の爆乳が形を変え、時には乳首を弄ばれているのが解り）
（セシルの更衣室の言葉にニヤニヤしつつ二人のお尻を軽く叩いて、会計中の衣装の山を提示して促しつつ）
（二人が更衣室に入っている間に、自身も責める側として相応しい衣装を整えるべく小物を追加して）
【大丈夫よセシル。私の方こそ時間掛かっちゃってるもの…】
【それにお風呂だからこそ使えるものもあるし、私もお風呂に入ること自体好きだもの。確かに、こう突発的な感じも増えてるから今後も面白くなりそうよね♪】
【あー、やっぱ竿役の方がそういうおふざけが似合うってのもあるかもだし…そういうジョークグッズって男物の方が多いからかなぁ…？】
【…それは言えてるかも…このタイミングで私がちゃっかり仕入れておいた事にすれば両方でも出来るけど、まぁ状況に応じて考えておきましょ】
【それじゃあ、ホテルでしちゃいましょっか♪これからエッチするぞって雰囲気、ガンガン出しちゃいましょ♥】
【ちょっと先走っちゃったわ…まぁ、気にしないでもらえると助かるわ…】
【セシルもドラフモードなら似合うんじゃないの？それか、狼セシルなら…もっとペットらしくなれるかもよ？】
【まぁ後は手袋フェチならぬ肉球フェチならあるいは…？そうね、雰囲気をもっと出すならそんな感じで…人らしさをどんどん削っていくように…】
【んふーっ♥もふもふぅ…♪ならこっちはもふもふプレスよっ♪（肉球ハンドで頬を包んでぷにぷに】
【その辺りはモンハンの売りでもあるから手は抜かないでしょうね。MHIBでの経験も活きるでしょうし】
【もしSteamでの販売があるのなら…考える余地はあるかもだけどね。暫くはSteamの安売りのゲームで良さげなのを見繕う感じになりそうだわ】
いま現在Mに調教されちゃってますけど…？つけるもの着るもの、旦那様と選ぶの初めてですね。
使うってことは、エッチしたいってことですからね。といってもバラとかローズヒップとかミルクとか色々あって薬用な面もありますけど。ホテル行ったら使っちゃいましょうか♥
旦那様にも女性の悦び一緒に感じてもらわないとね♥こういうのシルちゃんあんまり効かなさそうですよねぇ。
ふふっ、冗談ですよ♥旦那様はそのままで、ミルク出ちゃうのとっても背徳的だから♥
腕まで使ってぎゅうって絞ってもらうの私も大好きだし♥吸われるのはもっと大好きだしね。
お揃いがやっぱりいいのかな♥おっぱいで引っかかってこの踊り子衣装着れるのか不安かなぁ、これなら普段の私とか合いそう…？旦那様の分も買わないと。どれがいいですか？
うちの教義の神官服とか…本物じゃないでしょうけど。色々考える人は多いんですね。
あふぅ♥ミルク溢れて変色しちゃってるし、発情した匂いが残っちゃう…♥見せたいってちょっと思ってたけど実際に見られるのは恥ずかしいです…♥
羊とか馬とか…みんな色々考えるんですね。私が考えたのより業が深いというかね…
余っても、いつか使うでしょうからね…「フダンキタラサスガニハズカシイヨネ♥」
はぁぁ…♥好きなように♥使わないともったいないですからね♥
「エッチ♥シールスエッチナンダ…♥シールスニモタクサンツカッテネ♥」
もう♥シルちゃんいっしょに行きましょ♥「ウン…♥ゴシュジンニヨロコンデモラウノ♥」
（見せつけるようにオッパイを揉んでるだけかと思ったら、エスカレートしていって、快感を引き出すような揉み方になっていって）（揉まれる快感をよく知っている私たちは、はぁっ♥はぁっ♥って発情した息が漏れちゃいます）
（旦那様にちょっと飾ってもらおうかなんて思ってたんですけど、模様替えをして♪と旦那様に命令されれば、各々真っ赤な顔で衣装と小物を引っ張っていって更衣室に向かっていきます♥）
旦那様、お待たせしました。お外でお見せしますね♥「ゴシュジン♥シールスモヨロコンデモラエルヨウナノキテミタ♥」
いきましょいきましょ。荷物はアイテムボックスに仕舞っちゃいますね♪「ゴシュジンニ♥ゴホウビモラエルカナァ♥」
（旦那様が会計を終えて更衣室に来てる間に、さっきのコートをしっかり羽織った私とシルちゃんが両側から抱き着いて）
（今日最初のように、旦那様を急かすようにアダルトショップから外に出て、手近な路地裏にひっぱりこみます）
（当然、周りの警戒はしていて、旦那様の前で二人ともコートをぱさっと落として旦那様の前に各々の衣装を披露します）
（私は神官服…といっても全く神聖さは感じられず、大事なところはみんな丸出しで胸にはパフィーニップルをつけてむしろ冒涜してる位で）
（シルちゃんは、オッパイが絞り出されたフレンチメイド。シルちゃんの活発さと淫蕩さが美しさを引き立てていて）
（二人そろって、おまんこには最初からついてるローターのコードも丸見えで、旦那様のスイッチ一つで身もだえる準備も当然できてます♥）
【旦那様に進行はお任せしているので。私はついていくだけですしね？】
【今年はストーリーよりエロ重視かなぁなんて。いっしょに楽しみましょうね♪】
【女性だと不謹慎だって言われちゃいそうですし…？オナホのパッケージとか馬鹿っぽくて好きですよ♪】
【上手く使っていってください♪旦那様の中でいかされちゃった回数なんてのでもいいし、目の前でこんなに出たのね♥とか言われたら絶対とろけちゃう…♥】
【もうずいぶんエッチするぞ♥って言われてますけどね。シルちゃんと二人こんな感じにしてみました。私メイド、シルちゃん制服も悩んだんですけどね】
【旦那様いつもレス早くて羨ましいです】
【ドラフな私なら、本編みたいに牛の方がいいかな…？狼はそのまま狼だし。旦那様にもふもふしてもらおうかな♪】
【愛玩動物になってるっていう意識が大事だって思います。犬でもネコでもいいんですよね、旦那様♪】
【はぅぅ…♥にゃんにゃん言ってください♪私の可愛い飼い猫ですから（喉をもふもふグローブであやしつつ】
【アイスボーン中途半端になったままだし…wikiが充実したらソロで進めてみようかなぁ。私もsteamまちかなぁ】
【私はウマ娘のせいで競馬に興味を持ってしまいました。毎週やってるとかはまる人もいるのは当然だよなぁって感想です】
あはは…♥まぁ、本格的なのはあの時だけだったし…こうしてセシルと一緒に選んでると、余計興奮しちゃいそうだわ…♥
ふむふむ、雰囲気を盛り上げるには十分な効果がありそうね。えぇ、ベッドでだけなんて事は無いでしょうから、その時に♥
でもローターでも十分に効果があるみたいだし…セシルから学んで、どんどん気持ちいい事を受け入れられるようになってるのかも知れないわよ♪
もぉ…でもまぁ、セシルの好みになれるんだったら…挑戦してもいいんだからね…？
それを今回はミルクの為だけに絞られるのよ♥さぁて、どんな風になっちゃうか楽しみだわ♥
そうねぇ、普段のセシルの時のサイズも必要なら買っておきましょ。胸の部分は…寧ろパツンパツンなぐらいのほうが見栄えいいんじゃない？
やっぱこういう衣装って着ている人の立場や格を示すものだし、イメージとはいえ憧れなりなんなりはあるんでしょうねぇ…
あら、汚しちゃったならもう買うしかないわね♥なら実際に袖を通したセシルとシールスも、しっかり見ておかないと♥
人の欲望の凄まじさを実感出来たというか……でも、それを利用する私達も似たようなものなんだけど。
そりゃあ家で使えばいいんだし…いやいやシールス、流石にこれを普段使いしちゃ駄目よ？
えぇ、勿論よセシル♥シールスにも同じぐらい♥今よりエッチな姿を見せて頂戴ね♥
何を選ぶか、楽しみに待っているわね♪いってらっしゃい♪
っと、おかえりなさい二人共♪フフフ、ご褒美が待ちきれないのね♥そんなに慌てないの♥
（焦らしは十分と、更衣室に向かう二人の状態に自然と笑みが溢れてしまいながら、会計を終えて更衣室へ向かえば）
（早速出てきた二人に抱きしめられて、早足でアダルトショップから出つつ）
（裏路地で二人と向かい合えば、期待の眼差しでコートの下を想像しながら舐め回すように見つめてあげて）
ここでお披露目だなんて二人も随分大胆になったわねぇ♥大丈夫よ、全部曝け出してしまいなさい♥
――フフフ♥セシルは神官服にしたのね♥大司教様がこんな丸出しの服な上に、ニプレス♥期待して乳輪まで膨らんでるんじゃない♥
シールスの方は…メイド服にしたのね♥胸だけ出てる分、余計強調されて可愛いわ♥スカート短すぎて牛コスまで見えてるわよ♥
角も相俟ってこれじゃまるで、セシルはメス牛神官だし、シールスもメス牛メイドね♥主人の命令でどこでもエッチになる、私だけのメス牛♥
セシルは相応の立場なのに、私のおちんぽ欲しさになんでもしちゃう♥シールスはメイドとして私が気持ちよくなるためなら何でもする♥
素敵なマゾ奴隷のアクセントになってて最高よ♥これは甲乙付け難いわねぇ…だから、二人にご褒美♥
最初はローターでイかせるつもりだったけど…一緒に、私の指で、ここでおもらししちゃうぐらいイッちゃいなさい♥♥
（コートを脱ぎ捨て、完全に身を隠すものを失った二人の格好に眼を奪われ、全体を俯瞰してからそれぞれに近づき）
（互いに違う形で胸を強調されれば爆乳の重量感を楽しむように下から持ち上げつつ揉み回しながら、火が点いてしまい）
（見えているローターのコードに視線を移して悪戯めいた笑みを浮かべ、二人の尻を掴み引っ張って腰を落とさせて股を開かせたら）
（二人の隠すつもりのないおまんこへと指を這わせ、無遠慮に指を２本ずつ入れて、裏路地に音が響きそうな程に激しく掻き混ぜつつ）
（ローターの出力を最大にして、全く隠せない状態で二人にホテルにたどり着く前に最後の野外絶頂を盛大に引き出そうとしていく）
【いつもありがとね、セシル。それじゃあ、後少しでホテルでガッツリとやりましょうね♥】
【このままだとそんな雰囲気よね。まぁストーリーも噛ませながらも当然大丈夫だからね？】
【なんというかオナホの売り文句って、何かキメちゃってるんじゃないのって思えるような代物もあるものねぇ…】
【そういうのもいいわねぇ♥後は二人で互いに絞らせ合うのも手だし、ゴムネタだと…中身入のゴムがおまんこの中に残って引っ張るとかも…？】
【そのぐらい興奮してるって思って頂戴。まぁ衣装は悩むわよねぇ…背徳感もあっていいと思うわよ♪】
【でも数分程度の差だし…受けてくれるセシルの方が負担は大きんだから、私こそいつも助かってるわ】
【角があるからどうしても牛になるわよね…狼セシルならもふもふしながら寝るのも良さそうかも…♪】
【あぁそれよねうん。手が使えない分、依存も深まりそうだし…フフ、どっちのセシルも可愛がりたくなるのが困っちゃうわね♪】
【もぉ、私が可愛がるつもりなのにぃ…んむっ、んん…♪んにゃぁ…♪なーご、ゴロゴロ…♪】
【アイスボーンはエンドコンテンツ絡みが面倒だものねぇ…ソロだと結構大変かも…】
【私の場合はある程度競馬に縁があったから馴染みやすい感じだわ。有名な馬が多い分、昔のJRAの格好いいCM思い出してウキウキしてるわ】
【さてと…セシルのレスかこの辺りで今日はお休みかしらね。次は…いつもの火曜日の２１時で大丈夫？】
【もう日付も変わっちゃったしこっちだけでお返事します】
【おっぱいとお尻が映えるのが牛かなぁってね。次は狼な私でも振ってあげないと…！】
【またハーレムしますか♪みんなで牛と犬と狼でペットプレイなんて、旦那様も贅沢ですね】
【ふふっ、旦那様が猫耳肉球にしたのはかわいがられたいからでしょ♪知ってるんですから♥もっと…ベットでも可愛がってあげないとね♥】
【やり込みが少ないし、ソロだとどうしても時間かかっちゃうからむずかしいなぁって、IBやってた時思いました。廃人の友達を見つけるところから始めないとね】
【へぇ…旦那様に意外な接点が。パロディで作られてるライスシャワーのCMはぞくぞくってきました。製作陣がリスペクトあると面白いですね】
【私も火曜日は問題ないですよ。ちょっと早くおしまいをお願いするかもしれないです。なので雑談というか、いちゃいちゃというかでお願いするかなぁ】
【ちょうど上でお話していたので、私たちみんなでもふられに行ってもいいかなぁとか思ってます♪】
【今回のシチュもドラフセシルでやってるし、となると次は狼セシルってはのアリな選択肢ね】
【トリプルセシルをモフってたらすごい贅沢だけど…私が我慢できなくなる展開が用意に想像できる…！】
【にゃぁぁ…♪そのつもりではなかったけどぉ…んみゅぅ…♪このままなのもいい、かもぉ…♥】
【装備の強化なり装飾品なり時間が掛かるのがネックなのよねぇ…やりこんでる友達が居れば時間を短縮できるけど…】
【まぁ、周りから繋いだ縁ではあるんだけどね。あぁ、ライスシャワー、THE WINNERのCMね。他の馬のCMも格好いいし、その馬をよく見てるのが解るしで素敵なのよね】
【ウマ娘に出てない馬でも凄い馬はまだまだ沢山居るし…競走馬の名前って面白いのも多いから見ていて飽きないわよ】
【了解したわ。たまにはまったりするのも悪くないし、それならいちゃいちゃと…そうね、モフモフパート２といきましょっか♪】
【それじゃあ今日はこの辺りね。それじゃあ…ベッドまでお願いねセシル？寝るまで、可愛がってくれるのよね…♪んみゃぁ〜お♥】
【今日もありがとね、セシルっ。また火曜日も楽しみましょ♪それじゃあスレをお返しするわね】
【あんまりメインで出す気はないつもりだったけどかねてからのリクエストもありますからね】
【みんな旦那様のペットになれって言われたら喜んでなるし、餌のミルクくださいなんて言わせてもいいですし♪】
【可愛いから可愛がってあげたくなっちゃう時結構あるんですよね…ふふっ、いいかも。じゃなくていいでしょ？飼い猫にしてあげる】
【なんだかんだ見て覚えるとか、動きを見て覚えるとかあるし。モチベーションの続き具合も違うし？】
【縁って大事でどこで自分を助けてくれるかわからないし。いい名前の馬結構いますよね。最近はなんか買ってしまったウイニングポストの名馬列伝見ながら色々楽しんでます】
【私もモフモフされるつもりで覚悟しておかないとね】
【もちろん、旦那様を離すわけないですから♪もちろん、私の可愛い猫ちゃんだからね。密着して、可愛がってあげる♪】
【私もスレをお返ししますね！】
【確かにちょっと気になる重たさだな…さてっと、それは置いておいて】
【狼の威厳もへったくれもないような。フリスビーとかボールとか扱いが完全に犬のそれじゃないか！】
【リクエスト通り、ご主人様に撫でられたりもふられたりしに来た訳で…あまり変わらないって突っ込みもあるけど】
【もっと過激なこともやぶさかじゃないというか…ともかくご主人様は完全に犬としてみてるというわけだな】
【そんなことばっかり言ってたら、襲っちゃうからな？】
>>221
【うーむ、たまに反応が早い時があるみたいだから…次第に治ってくれることを祈るしか無いわね】
【あはは…やっぱダメよね？こうもふもふだけでなく遊ぶならって考えるとこの辺りなんて思っちゃって…ごめんごめん】
【勿論モフるのは決定事項よっ。まぁ変わらないかもだけど、流石に完全に犬と遊ぶみたいなのと、抱きしめて可愛がるのじゃ、他のモードの時より落差あるし…】
【ふぅん…？狼神モードのセシルも案外まんざらじゃないようねぇ…♪いやいや、流石に狼だっていう認識はしっかりあるわよ？】
【へぇ…襲っちゃうんだぁ…♪でもその前に、たっぷり可愛がらせてもらわないとっ♪（ぎゅぅ♪】
【あふぅ…モフモフしてるわぁ…♪髪質もやっぱ普段の時と違うわよねぇ…♪ん〜抱き心地抜群…♪モフモフ…モフモフ…♪♪】
【（先手を打って真正面からセシルを胸元へ抱きしめて、頭頂部に顔を埋めながら背中やら頭やらを撫でたり、ギュッと抱きしめてモフりまくり）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【駄目だったら、しょうがないのでいっしょにふて寝するしかないな。…って考えるとちょうどよかったのでは？なんて】
【完全に飼いならされてるからしょうがないといえばしょうがないけどな】
【ふふっ、まぁその為だし。私もご主人様にモフってもらって可愛がって貰いたくて来たわけだから。まぁそうか…そうかな？】
【そりゃそうさ、番にされちゃったわけだから。組み敷いて、ペットにしちゃったのはどこの誰だか♪】
【…全く怖がってないくせに。ふわぁぁ♪不意打ちは駄目だって…♪】
【んん〜一応、人じゃなくて獣に近いから。はぅ…ご主人様に求められてる…♥もっとぉ…♪ふぁぁん♥】
【私もご主人様のこと抱きしめるから。楽にして…ぺろぺろ…♪ご主人様の匂い♪】
【（挑発してみるも、抱きしめられて撫でられると、旦那様の手の中に丸くなるように甘えて、モフモフ攻撃に甘い声で鳴き声を上げて）】
【（一瞬で骨抜きにされてる辺り、やっぱりご主人様には勝てないのです…ご主人様の首筋を舐めて匂いにうっとりしているのは獣でも普段でも一緒かも…？）】
【まぁ、今日はゆっくりまったりの予定でもあったんだし…でも、どちらにせよ寝る時は一緒だからね？】
【あら…フフフ、久々だったけど立場はしっかりしてるようね♪】
【でもまぁ流石にボールやフリスビーはちょっとおふざけが過ぎちゃったかなって。普通に可愛がるから安心して頂戴♪】
【番、かぁ…狼神らしいわねその辺り♪あらあら、ペットにしたのは私だけど…だからこそ私の素敵で格好いい狼であり、可愛いワンちゃん、どっちでもあるのよ♪】
【だってセシルを怖がるなんてありえないもの♪ん〜？元よりモフるんだし、真正面からなのに不意打ちなんてねぇ♪】
【やっぱそういう所出てるんだぁ…♪だからかな、ちょっと身体が引き締まってる感じとか…モフモフだけどしっかりしてて、安心感も…♪あは、顔が蕩けてるわよ♥】
【ふふ、勿論良いわよ♪あんなキリッとしてたのにもうふにゃふにゃじゃないの♪んぅ、あははっ、擽ったい♪】
【甘ったるい声出して…嬉しいのか、発情してるのかどっちなのやら…♥私も、セシルの事言えた義理じゃないけど♥】
【（モフって可愛がれば、甘えるようなセシルの仕草に笑みを零しながらも、こちらも狼耳を指で擽りながら頭頂部に埋めた鼻で息を大きく吸って匂いを嗅ぎ合えば獣らしい愛情表現のようで）】
【（互いに抱きしめ合えばより強く密着して、セシルの爆乳が腰の辺りに強く押し付けられ、嬉しさと心地よさで寝間着にテントを張ってしまって押し返しながら）】
【（セシルの先の挑発に不意打ちの如く乗るようにして、犬座りの股の間に足をねじ入れて、具合を確かめようとしてみる）】
【もちろん。離れて練るなんて拷問以外の何物でもないですから】
【そりゃあね。しっかり契約の鎖が伸びてるの、ご主人様が魔力視えるならわかるはずだけど。まだ早いかな】
【神クラスのオーラも何もあったものじゃないし。ま、まぁ可愛がられるのはうれしいからいいけど（尻尾ふりふり】
【もう…調子いいことで。撫でるわよとか…いってくれるものかと…♪あぁ…♥ご主人様の犬。可愛いわんちゃんになります♥】
【体毛が生えてる分、スリムになってるかも。ご主人様にはすべての私を抱かれてますからわかっちゃいますね。やっぱりご主人様の手と身体…安心するぅ♥】
【絶対に敵わないんだから♥私の身体、誰よりも知ってるし、私もご主人様の手を知ってるからすぐにとろけさせられちゃうの、んふ♥ご主人様好き♥】
【両方かなぁ♪ご主人様の匂い発情してる人の匂いが混ざってるから♥狼おまんこ、味わってみる？少しその気だったでしょ】
【（ご主人様に撫でてもらって、私も甘えて、ぴったり身体をくっつかせて触れ合えば）】
【（私としては無意識にご主人様の目の前で主張する、おっぱいが密着して形を変えて、触れ合いの先に誘って。そうすると発情した匂いがご主人様からして）】
【（鼻のいい私は目ざとく気が付いて、いっしょに発情しちゃいます♪）】
【（股の間に足を刺しごんで、確認されれば、まだ湿り気もなかったのだけれど、その気で挑発されれば私から足におまんこを擦り付けて、甘い声を上げて身体を旦那様の足に絡みつかせて）】
【そういうの意識してなかったけど…んと…あるのは感じるけど、見えない感じ…私もまだまだ精進が必要ね…】
【意識して威圧されたらどうなるかとは思うけど、やっぱりセシルだからかなぁ…んふふ、喜んでもらえるなら何よりだわ♪】
【じゃあ全身撫で回すから覚悟しててね♪もぉ、さっきまでの威厳を気にしてたのはどこへやら…♪】
【なんだかセシルの機能美とか、強さが強調されてるようで…これも好きよ♪そりゃあセシルの事は全部知っておかないと♥今のセシル、本当に犬みたい♥】
【例え狼神になろうとも、誰よりもセシルが大好きなんだから当然よ♥いつもより甘えたがりな所もね♥んちゅっ♥】
【やっぱ匂いに敏感なのね♥寧ろその所為だったかも♥ふぅん、挑発しておいてその気ってねぇ…♥】
【襲うなんて言っちゃう躾のなってない狼さんは、愛情たっぷりのもふもふ交尾でメス犬ペットに躾け直しちゃうわよっ♥♥】
【もっと発情できるようによぉく匂い嗅いでおきなさい♥これでおまんこからたっぷりわからせてあげるからっ♥♥】
【（もふもふを味わう触れ合いの中に、押し付けた胸を更に主張されて求愛が絡めば自然とおっぱいに発情の証がぐりぐりと押し付けられて）
【（互いに挑発の応酬をして、擦り付けられるおまんこの確かな水気に我慢できなくなれば、ぐりっと足の甲でおまんこを軽く潰すように刺激しつつ）】
【（狼神セシルの普段より逞しい体を押し倒して仰向けにして、犬の服従ポーズを取らせながらマウントを取って、おちんぽをさらけ出す）】
【（一度見せつけ鼻先に押し付け、直で発情の匂いを堪能してもらってから、自身の小さな体でぎゅっと抱きしめて体毛全体を楽しみながら）】
【（発情したおまんこに向かって容赦なく奥底までねじ込み、獣の交尾らしく最初からスパートを掛けたピストンで狼神おまんこを犯していく）】
【ふふ、昔精霊を視ようとしてた時の私みたいな感じかな。あるって思いながら視るとそのうち見えると思うし】
【ご主人様を威圧するなんて考えにくいし、そういう懐にすっと入られるとそんな気もなくなっちゃうんだよねぇ…】
【じゃあじゃないから。撫でられる手つきが良すぎるし、ご主人様にもっとされたいって気になっちゃうから。かわいい可愛がりたいって思ったら、私もそうなっちゃうの】
【えへへ…♪身体には自信がありますから♪ご主人様の誘惑も戦闘も何でも一番になります♥あふぅん♪犬耳弱いのぉ…♪】
【ご主人様の横にいるのがセシルにとっていつだって最高ですから。んっ…♥口の中も確かめる気なら…♥】
【もちろん♪ふふっ、ご主人様だってその気になってきてるくせにぃ♥んっ♥マーキングしちゃお♥】
【きゃん♥もふもふ交尾…♥私を躾けて堕としたおちんぽ、身体に教え込んで♥メスイヌペットにしてぇ♥♥】
【ふぁぁん♥おちんぽの…雄の匂い♥大きくってびくびくして…これで征服されちゃうんだぁ…♥わからせて♥あふぁぁん♥】
【いきなり奥まで♥おちんぽ♥おまんことろとろになっちゃう♥】
【（おっぱいを足に押し付けて見上げれば、膨らんだ股間のよく知ってる匂いをすんすんと嗅いで、ご主人様への挑発オナニーが捗っちゃいます）】
【（もちろん、最後までなんか許してくれるわけなくて、押し倒されて、犬の服従ポーズ♥組み敷くように上に陣取るご主人様に、おちんぽを鼻にぐりぐり押し付けられて）】
【（そんなの顔もとろけちゃうし、おまんこもぱくぱくおちんぽを挑発しちゃうに決まってます♥）】
【（抱きしめて抱えるようにおまんこに一気に押し込まれれば、獣っぽい、蕩けた鳴き声を響かせて身体をびくびくって振るわせて反応しちゃいます）】
【（もちろん、いやなんて言うはずもなく、ご主人様に足を絡みつけて、尻尾もぶんぶん、握られて喘いで、しこしこされて鳴いていいように扱われちゃいます）】
【結局、あの後もまだ精霊に関しては手応え無しだし…せめてセシルとのこういう繋がりは見えるようになりたいわ…】
【私としてもセシルに睨まれるなんてあまり受けたくないし…でも、狼神の格好良い所、いずれは見てみたいものだわ】
【えー、言ったのに駄目なんて素直じゃないんだから♪フフフ、これもセシルを思えばこそ為せるってものよ♪可愛いセシルになっちゃえばいいの♪】
【どんな戦い方するかも気になるけど…誘惑はどうかしら♥でもこう、可愛がりたくなる感じ…他のセシルとは違うかも？誘惑より前にとろとろになってるし♥】
【ありがとセシル、その気持ちが一番嬉しいの♥ふふ♥じゃあ少しだけ♥あむっ♥】
【体毛あるからってラフな格好で見せつけておいて…♥もぉ、やっぱり躾け直しが必要かしらこれは♥】
【押し倒した途端にしおらしくなっちゃって♥他のセシルよりツンツンするかと思ったら、すぐ弱々で♥躾と征服、癖になっちゃってるじゃない♥】
【フフ♥おちんぽ直に嗅いで、もうわからせられてるじゃない♥このままだとメス犬ペットじゃなくてオナホ犬ペットまで墜ちちゃうかもね♥】
【今のセシルならこのぐらい激しいほうがっ、好みでしょっ♥セシルは遊び道具よりおちんぽで遊ぶ方が好きだものねっ♥♥】
【尻尾千切れそうなぐらい振っちゃって♥喜びすぎっ♥♥そういえば犬は尻尾の付け根辺りが気持ちいいって話だし…♥】
【ほらほらもっとたっぷり鳴いて♥これから交尾種付けでっ♥征服してっ♥ペットになっちゃうアクメしちゃいなさいっ♥♥】
【（挑発オナニーも見方を変えれば所構わず主人にマーキングする躾のなってないペットのようで、おちんぽへの挑発効果は十二分に発揮されて）
【（セシルに突き付けたおちんぽは溢れんばかりの征服欲を知らしめるかのように、すでに先走りを漏らす程に滾っていて）】
【（言葉無くねだるおまんこをおちんぽで埋め尽くせば、普段のセシルよりも強烈かつ全体を締め付ける俵締めに快感も強く）】
【（締め付けに勝ろうとすればストロークも長く、突き入れる勢いも自然と激しいものになってセシルのおまんこを責め立て）】
【（蕩けた鳴き声をもっと引き出そうと、感情を露わにする尻尾を扱き撫でて羞恥を煽って、極めつけに尻尾の付け根を指でトントン、くりくりと強すぎぬ刺激でより蕩けさせ）】
【（仕上げは雌雄の優劣を刻みつけるように力強いプレスで征服感を出して、ぐりっと子宮を押しつぶすようにしながらの種付け射精を与えて）】
【（射精中もセシルの大きなお尻が潰れる程に抑えつけたまま、グリグリと子宮口を射精続ける亀頭でこねくり回してメス犬ペットの立場を分からせ続けるのだった）】
【もふもふしながらエッチするの…結構病みつきになるかも♥ついつい激しくしちゃったけど、スローセックスにも向いてそうだし…♥】
【そろそろ、今日はこの辺りかしらね。次回はいつも通りの土曜日２０時で大丈夫？】
【そうそうその件ですけど、もう一度行くつもり。確かめてみたいこともあるし、でももうちょっとご主人様の準備も必要かな】
【普段あまり出てこないし、ご主人様の研究の助けになればいいと思ってただけだから。でもそういうことなら。いっしょにクエスト出た時に見せられればいいかなぁ】
【もぅ…♪ご主人様には敵わないな。まぁ、いいようにされちゃうのが私の望みであり悦びだししょうがないか♪】
【着てたってよく見てるし、大差ないんだったら来てる意味ないし？んふふ・…おちんぽオスの匂いしてきた♥】
【この体勢になると思いだしちゃうの、あの時テイムするためにがしがし犯されて覚えさせられちゃってるから♥♥身体が犯されるメスになっちゃってるの♥】
【私で興奮して、犯したいって思ってくれてるんだから♥オナホ犬ペット…？ご主人様がそうしたいってセックスしたら・・・そうなっちゃうかも】
【はひぃっ♥すきっ♥しゅきなのっ♥ご主人様のおちんぽでマーキングしてもらうのが好きなの♥】
【あはっ♥きゅぅぅん♥しっぽしゅこしゅこらめ♥そこ感じちゃうの♥おちんぽハメハメしながら尻尾こしゅこしゅされると、ふぁぁぁん♥♥いっくぅぅぅ♥】
【（ペットに近い形で、ご主人様の匂いを嗅いで、挑発してマーキングしてそれに乗っかっておちんぽをハメてくれて）】
【（ぶんぶん触れる尻尾をつかんでしこしこされると、喘ぎ声も一オクターブ高くなって、すぐにいかされちゃいます。もちろんその後もご主人様が気持ちよくならないと解放させてもらえず）】
【（子宮を押しつぶされて、私の方が大きいはずなのに全く存在では私の方が小さいと錯覚するくらいで、わからされて）】
【（狼なんてご主人様の前では言えなくなっちゃいそうなくらい躾けられちゃうのでした♥♥）】
【ふふ、好評ならたまに出してもいいかな♪どれよりもマゾっ気が明らかに強い所があるから…あと一番わかりやすいしね】
【遅くなっちゃいましたけど、次はもちろんいつも通りで大丈夫ですよ。またいつも通りに戻るわけですね】
【時間も決まったので、あとは一緒に寝るだけですね。ふふ、今の私だと、掛布団もきっと要らないですよね♪いっしょに寝ましょう（ぎゅぅぅ♪】
【やっぱ狼系だから日常の中でって中々やりにくいかもだけど、平時の時とか戦闘時とか、他で見てない所も見たくなっちゃうし…こういう解りやすいのも好きよ♪】
【了解したわ、それじゃあいつも通りに♪次は４月だから、年度初めに問題さえ起きなければこちらも大丈夫そうだわ】
【えぇ、狼セシルとこうして添い寝って初めてかも？もう暖かくなったからセシルのもふもふだけで事足りそうかな…むぎゅっ、抱きしめるパワーも、もしかしたら一番かもっ…】
【でもこれはこれで…♪抱きしめられちゃってるから、ナデナデしながら寝かしつけてあげるわ♪（ぎゅっ♪ナデナデ…♪】
【今日もありがとねセシル♪また土曜日も楽しみましょ♪雰囲気変わっても愛してくれてるの凄い伝わってきて…嬉しかったわ♪】
【おやすみなさい、大好きよ♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>216
私も旦那様がこれ私に使いたいんだって思うとドキドキしますしね。こんないっぱい、私とシルちゃんで使ってくれるってことですもんね♪
もちろんね、ベットだけじゃないのは当たりまえです♥ホテルでもどこでもご奉仕しちゃいますよ♥
シルちゃんって不思議ですよね、おまんこ突かれてる時ちゃんと感じてるし。雰囲気的な？
私は、どんな旦那様も好きだし？旦那様に好きにしていいって言われちゃった♪
旦那様に吸ってもらいたいのに無駄にびゅーって絞られちゃうの…出が悪くなったらお仕置きされてね♥それ全部見られちゃうのかぁ…
それじゃあ、サイズおっきいのも入れとかないと。ここにあるのほとんど胸のサイズ足りないからお腹見えちゃいますね♥
確かに、冒険者とか神官とかそう言うこと言いながらしてる時の旦那様は普段より激しい気がしますね。
あぅぅ…♥これで絶対ばれちゃいますね…♥プレイの一環でこのお店に来てるって。
普通じゃなくてスパイスを効かせようと思ってる人が多いってことですよねぇ。私ももそうなんですけど、やっぱり好きな人でも同じパターンばっかりだと飽きられないかなぁとか心配になりますよね。
「セシルガダイジョウブダッテイウカラ♥コッチノホウガダンナサマガヨロコブッテイッタシ♥」
旦那様の人払いより強いの掛けましたから、痴女二人♥鳴かせてももちろん大丈夫ですよぉ♥
「シールス、ゴシュジンノメスウシデナンデモシチャウマゾドレイダカラ…ハゥッ♥グチュグチュサレルト♥アッ♥アッ♥エッチナコエガマンデキナイノ♥♥ヒャァァン♥」
私も…♥旦那様に全て捧げちゃったから、冒涜されてるようなこんなの着ても喜んでもらえてメス牛って言われて嬉しいの♥♥あはっ♥シルちゃんと並べられて♥比べられて♥あふぁぁん♥いかされちゃう♥♥
「アッ♥アッ♥ゴシュジン♥イッチャウ♥イクゥゥゥ♥♥♥」
はっ♥あぁぁん♥見てぇ♥いっちゃうところ♥みてぇ♥♥いくぅぅぅ♥♥
（二人並んで、旦那様に衣装を見てもらって褒められれば顔を赤くしてご褒美の予感に身体を準備させて）
（すると、私たち二人をだらしないお尻をがっしりつかんで、がに股にさせておまんこもむき出しのおっぱいも曝け出させて）
（自然と両手を頭に持って行ってエロい姿を旦那様に見せつけて、指を入れられて、ローターを最大にして、かき回されれば）
（じゅぶ♥じゅぶ♥という愛液たっぷりの音と、二人で隠すことなくむしろ競うように上げる嬌声を響かせて）
（すぐに足をがくがくさせて旦那様の両手をびっしょりとした愛液と潮で穢しちゃいます）
（愛撫を再開すればまた二人で鳴くし、舐めろって言われればフェラをするように舐めるし、喜んでもらえるなら何でもできちゃう旦那様の愛玩ペットですね♥）
【今日もよろしくお願いします。もうちょっとしてもいいし、このままホテルまでいってもいいしだったので、お返事返すだけになっちゃいました】
【旦那様のランクアップと魔力がらみの話はどこかでやりたいなぁって思ってますけど、それ以外は特に？】
【二人で愉しむときにはオナホとかコンドームとか使う必要がないから、せっかくなので今回使えればいいかな…？】
【私達はあくまで旦那様が中心だから、そういえば自発的にレズったことなかったかも】
【何でもエロをつけると安直ですけど、エロメイドとかエロ神官とか。定番ですよね。ホテルでは猫とかチャイナとか制服とか好きに】
【流石にそろそろ夜も過ごしやすいぐらいだから、炬燵にはお暇をあげないと…】
【今年も暖めてくれて、ここでしちゃったりとか、去年以上に活躍してたかも？】
【まぁ普段どおりテーブルでお茶でもしながら…「オチャウケ、サラダセンベイニシヨー♪」そういえばこのサラダせんべいのサラダってなんなんだろ…？】
【それじゃあ続きを作ってくるわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【こたつは今年も強敵でした。ということで、毛布と一緒にクリーニングに出さないとですね。ここで姫初めやりましたものねぇ…】
【和菓子も桜餅から柏餅になって、桜の時期も終わりだなぁと思います。このあたりから色々増えてくるんですよね】
【おぉ、サラダせんべい。また渋いものを買ってきましたね。来れ素朴な味で長年続くのもよくわかります】
【んー、美味し。この塩味がいいんですよね。昔サラダ油のサラダだって聞いたことがあったような…？サラダ油で揚げてたからとかだったかな】
【サラダ味ってサラダじゃないのなんか詐欺っぽいですよね♪わかります】
でも今日はダメだからねっ？セシルでどんな感じなのかも試しておきたいしっ…
どうやらこれ、結構強めなのみたいだし…ホントに家畜って感じになっちゃいそうね♥だとすると、私がしっかり出を良くしてあげるわよ♥
あー、これなんて服って言うより布同然だもの。布を乗せる程度になってお腹どころか横丸出し…よく思いつくわねこういうの…
ぅ、言われて、みれば……やっぱあれかなぁ。セシルの新装備の時にそういう性癖芽生えてるのかなぁ…♥
そもそもそんな格好で来てる時点で今更じゃない♥店の売上にはなるんだからあっちもとやかく言わないでしょ。
こういう店が続いている辺りそれだけね…大丈夫よ。セシルに飽きるなんてあり得ないから♥身体で良く解ってるでしょ♥
シールスは普段もメイド服着たりするけど、その経験もあってこそかしら♥これからもっと色んなおしゃれしてあげないと♥
セシル、やっぱ気付いていたのね。私のは記憶に残りにくくなるぐらいだし…そんな事したらどうなるかも、解っているでしょうね♥
二人共すっかり頭の中の価値観まで調教されちゃって素敵よ♥躊躇いなくエロい格好して、私のおちんぽ喜ばせて♥
今日はしっかり二人共愛してあげないと♥いつもより激しくするでしょうけど、しっかり受け止めてね♥
あらあら、凄いイキっぷり♥外で思いっきりエッチに叫んじゃって♥しかも私の手どころか地面までビショビショじゃないの♥
ほら、こんなに♥どっちもエッチだからこんなになっちゃったんだから綺麗にしなさい♥
（セシル達の淫靡な衣装に淫らなポーズ、そして自分の性欲を最優先させ高めようとしてくれる姿勢に、おまんこを責める指は自然と激しくなり）
（潮を噴く程に激しい絶頂の後も、それが引くまで指の動きは辞めず、寧ろGスポットを執拗に責めて絶頂と潮を長引かせようとする始末）
（そしてその結果、手までびっしょりと二人の潮で濡れた様を見せつけ、責めていた手とは互い違いになるように二人の口に持っていき）
（お互いの愛液と潮をしゃぶらせながら、その指で舌を軽く掻いたり挟んで扱いたりと、二人を休ませるつもりは無いようで）
このままココでしちゃうのも悪くないけど…そのまま収まりが付かなくなるだろうし、ホテルまで行きましょっか♥
お疲れ様、二人共♥ホテルなら誰の目も憚らないから、本気でヤれるわよ♥
そうねぇ…あのホテルが一番まともそうね。安宿も多そうだけど、みんなの時間は有意義になるようにしておきたいし♥
セシルの人払いがあるんだから…ちょっとぐらい、スリル増しても大丈夫でしょ♥
（手を口で掃除させ、寧ろ二人の唾液まみれになりながらも良しとして後ろに回ると、腰を掴んで二人を引き寄せ目的地を示す）
（二人のお披露目にすっかり当てられて、その目は肉食獣のような獰猛さを併せ持ちながら情念を燃やし、我慢の限界を示しており）
（裏路地から抜ければそこは歓楽街。いかがわしい店の数々と利用客。客引きに立ちんぼと、退廃さに溢れた通りに向かい）
（セシルの人払いがある為に気付かれないが、自分の連れ歩くメスこそが一番だと知らしめるように堂々と）
（時には胸に、時にはおまんこに手を伸ばして悪戯を続けながら、その先にある中では質が一番良さそうなホテルに向かい、二人を再び侍らせ歩いていく）
【私の方こそよろしくお願いするわ。初めちゃったらもう止まれそうに無いからホテルまで行っちゃおうかなって。でももうちょっとしたいから悪戯は継続で♪】
【後はやりたいことに併せて、ストーリーを絡ませるかどうかって所じゃないかしら？後はどこかしらで、シールスの成長なんかもやれたらなんて考えてはいるけど…】
【まぁこういうアイテムは使う機会少ないから、思いっきりやれるこういうタイミングでしっかり使っておきましょ】
【セシルとシールスで絡む機会って無かったし…興が乗れば挑戦してみるのは悪くないかもね】
【安直だからこそ解りやすいってのもあるものね。ホテルでもこのままでもいいぐらいの出来だからそのままやっちゃいましょっか♪】
【頼もしくもあり、私達を中々離そうとしないニクい奴よ…しっかり綺麗にしてから片付けましょ。えぇ、だから思い入れも深いわね…】
【そっか、次はこどもの日とかに向けた和菓子になるんだものね。夏場の和菓子は清涼感もあるから楽しみだわ】
【軽めの味わいと後引く感じ。これも一度手を付けると止まらなくなるタイプのおやつよねぇ…「ポリポリ…モウヒトフクロヨウイスルー」】
【サイズも丁度いいぐらいだし、塩辛すぎない感じも食べやすくて良いよわねぇ♪どうやら調べてみたら正解みたい。しかもサラダ味は全部そうらしいわ】
【寧ろサラダな味だったら、どのサラダだって論争になっちゃうんじゃない？ドレッシングで変わるってのにってなりそうだけど】
ふふ…すぐに試せますから。種付けいっぱいされてお乳出させられて…♥はぁぁ、楽しみです♥
普通には使いませんから。明らかにエッチに使うものか普通に見えるのだってコスプレで結局似たようなものでしょ？
旦那様の錬金術師の昇格の時にも着てエッチしましたし、私もそういうシチュ好きですしね？
い、一応隠れてますからね。隠せてないですけど…試着して興奮して濡らしちゃったって事ですもんねぇ…あぅぅ♥
そう言ってもらえても心配なものは心配なんですー♪旦那様に悦んでもらえるようにシルちゃんと日々頑張らないとね♥
「オシャレ…ゴクッ♥ゼッタイエッチナヤツダ…♥♥ドレイメイドッテヤツ？」
これだけ騒いでもみんな反応鈍いから流石にね、言おうかは迷ったけど。言っちゃったほうがご褒美も激しくなるかなって♥
半日ずっとしてるようなものだから♥頭の中ほとんどエッチしか考えてないの♥
「ゴシュジンニ♥キモチイイバッカリサレテ♥エッチナメスウシ♥セシルトイッショ♥オチンポダイスキ♥」
はぁい♥焦らされて感じすぎちゃうかも♥♥
「アヒィィン♥♥ファァ…ハァイ♥キレイニシマヒュ♥♥ジュプ♥ンム♥ンンン♥」
あぁぁぁぁ♥♥私も♥いかせてくれてありがとうございますぅ♥♥あむっ♥んん♥♥エッチな味♥しましゅ♥
（弱いところなんてお揃いで攻略済みの私達の絶頂の長さの管理だって旦那様は自由自在で、がくがくと振るわせてる腰に合わせてGスポットを執拗に擦られて嬌声も長く、膝をついて二人で旦那様に倒れ込みそうになります）
（もちろん、お相手の愛液と潮をしゃぶるのもフェラと間違うようなしゃぶり方で、舌を絡ませわざと音を立て、指が動けばもごもごさせてちゅぽん♥なんて卑猥な音を立てて指から離れるときも離れちゃいます）
ホテル…♥はぁい♥もちろんです♥「ソコデモットハゲシイコトサレチャウンダァ♥♥」
本気のセックス♥「モットメスウシダッテ…インランメイドダッテ♥ワカラセラレチャウ♥」
色街だし…お風呂もあるから高いところでいいですよ♥「ワァ、コノホテルキレイ…♥」
ふふっ、そういうことなら。このまま変態2匹でホテルまでご一緒しますね♥♥「エッチシマスッテ♥ミンナニワカッチャウネ♥♥」
（お掃除フェラも熱が入って、旦那様の雰囲気もこのまま襲われちゃうそうって思ったけれど…続きはホテルだって言われて）
（私もシルちゃんもドキドキが止まりません。だって、部屋に入ったらそのまま押し倒す眼をしてますもの♥♥）
（ここからは色街ですし、私の人払いもばれちゃってるので…私たち二人ともコートをアイテムボックスに乱雑に放り込んで）
（セックスします♥ってまるわかりの衣装で…ホテルまで行っちゃいましょうか）
（人払いといっても
だんなさまのと同じように言えてるけどよく認識できない類のものなので、無造作にむき出しの胸やおマンコを昼間よりじろじろ見られるし、声もあからさまに聞かれちゃってます…けど、お昼とは違って、今は恥ずかしがるというより楽しんじゃってる私達がいます）
うん…ここでいいですか♥旦那様と一緒にラブホは2回目ですね♥今日はシルちゃんも一緒ですね。
「スゴーイ♥イリグチモミエニククナッテル」
じゃあ中に入りましょう、えっと、お風呂もおっきめな部屋で…♥「ナニコレ…ココデヘヤヲエラブノ…？ア！カギガデテキタ♪」
ふふ、普通のホテルじゃないですからね♥いきましょ♥朝までとっちゃいましたから♥♥
（ラブホを探して、見た目でよさそうなところに入って。中も普通のホテルとちょっと違うんですよね♥シルちゃんの驚きもあったり）
（部屋どれにしようかななんて言いながら一番よさそうな部屋を二人で選んで、鍵を持っちゃえば、我慢してたけどもうすっかりセックス待ちの顔になっちゃいますね）
【ふふっ、こうなると思ってましたから。じゃあ、道中はお昼とは違って痴女二人も吹っ切れちゃいますね♥】
【シルちゃんの成長もなかなかできてませんからね。どこかでやりたいと思いながら早一年くらいたってる気がします】
【そうですね、余りその後を考えてないですから思いついたものを使っていく感じでお願いします】
【お揃いで何かするのは前にもあったけど、旦那様にシルちゃん使ってもらったりしてやってみようかな？】
【それじゃあ、ホテルまで。入ってすぐしちゃうか、お風呂いれるか、搾乳しちゃうか、それとも他のか、私達の調理はおまかせしますよ♪】
【火を消していても入ってるとほんのり暖かいしね♪来年もこたつの季節が楽しみですね】
【和菓子ってやっぱりその時の季節をよく表していて、どんどん見た目が涼しくなりますから楽しみです。こどもの日は柏餅パーティですね♪】
【サクサク柔らかいせんべいとよく合いますよね。ロングセラーになるのもよくわかります。一袋油断してると無くなっちゃいますね】
【堅いせんべいよりこっちの方がせんべいとして主流になってすらいますね。あ、やっぱりそうなんですね。サラダ油で揚げればだからこうやって塩味じゃなくてもいいんですかね…？】
【そうそう、そんな話を昔したことが実際に合って調べた記憶がありまして…へぇってなりました。サウザンドレッシングとかシソドレッシングとかそれはそれで…？合わなそうですね】
大丈夫よシールス♥セシルも一緒にそういうおしゃれするんだから♥でも今日はその通りになるわね♥
まぁ不自然に感じて当然でしょうし。でもそうねぇ…言ったからには覚悟は出来てるって事だものね♥
それでも外で人も居るような場所でここまでなるんだから、元よりエッチで変態な素質があったって事よ♥
シールスに至ってはセシルのお陰でまるで英才教育だわ♥変態セックスにドハマリしちゃうんじゃないのこれ♥
フフフ♥しっかり綺麗にね♥お礼も言えてえらいわ♥後で私のエッチな味もたらふくごちそうしてあげるからね♥
想像して二人共、またおもらしみたいにおまんこからマン汁が垂れてるわよ♥
本気でセックスして♥メス牛神官とメス牛メイド♥二人共私のおちんぽの為の奴隷どころか…家畜だってぐらいまで、しちゃうわよ♥
設備が充実してる方が、ヤれる事も多いものね♥シールス、たしかに綺麗だけど…あのホテルはセックスする為のホテルなんだからね♥
えぇ、お供しなさい♥私のメス牛達♥しかもこんな可愛い二人がスケベな格好と表情して♥でも誰にも渡さないわよ♥
これから二人が降参しようがお構いなしの変態セックス♥おちんぽの事しか考えられなくするんだから♥
（道中の視線も大通りの時よりも多く、集中しているような気もするが、それすら今の３人にはスパイス程度のものとなっており）
（寧ろ見せびらかし、弾む会話も淫靡なものとなれば、どうみても調教された変態女二人とその主としか見えないもので）
（沢山の視線を背に受けながら、目的のホテルへとたどり着く間、通り道に二人の愛液が垂れっぱなしに残り、道中の余興としては十分すぎる程だった）
大抵家でしちゃう事の方が多いものね。シールスはラブホ初体験だけど…この様子なら、問題はなさそうね。
うん、それならもう一番質の良い部屋にしちゃいましょ♥シールスったら…でもそんな所がギャップになっていいんだけどね♥
今日は寝るつもりはなさそうね♥まぁ寝かせないんだけど♥さてと、こっちよシールス♥「イロンナヘヤガアルー…アッ、ハーイ♥」
（セシルと一緒に部屋を選びつつも、あれだけ淫れた状況でも見せるシールスの生来の無邪気さに笑みを浮かべたりとあったが）
（鍵を手にすれば実感が湧いたのか、子供のような無垢な笑顔にメスの淫蕩さが垣間見え、二匹のメス牛を引き連れて部屋へと向かい）
さてと、ここかな…うん、流石にお金払った分の質はしっかり備わってるようね。ベッドも十分な大きさしてるし、お風呂もバッチリと…
それじゃあ……あれだけやった後のラブホ、色々とやりたくなっちゃうのは当然よねぇ…♥
まずは…あの店で買ったこれ♥折角メス牛になってくれてるんだから、もっとそれらしいアクセサリーはあった方がいいわよね♥
それと、初心に戻るって訳じゃないけど♥セシルと結ばれてから、こういうのやるのも中々無かったし……
立場をしっかり作っておく必要もあるものね♥だから久々にセシルのアレ、みせてもらいましょ♥
できるわよね…土下座♥シールスへのお手本も兼ねて、どうかしら♥
（到着した部屋は一級ホテルのスイートよりは劣るものの、ラブホとしては上質なぐらいの広い部屋）
（キングサイズのベッド、やけに多い鏡、ガラス張りのバスルーム、派手さを感じる照明と、ラブホらしさはしっかりと備わっており）
（最初にセシルとシールスに手渡したのは、先のアダルトショップで購入したクリップタイプの鼻輪。メス牛らしさを殊更強調するための品）
（そして自身もローブを脱ぎ、衣服を脱いで着替えれば…レザータイプのコルセット、エナメルのロンググローブにロングブーツ）
（自らの裸体を曝け出しながらも、変態二人の主として相応しくあろうとする姿へと着飾ってみせながら、セシルの傍へ）
（耳元でセシルに命令のような、ねだるような囁きをしてみせ、奴隷と主の立場を久々に再現しようとしながら耳を軽く食んでみせて）
【セシル達だけじゃなくて私も吹っ切れるからそのつもりでね♥】
【案は出てるんだけど中々やる機会に恵まれてないというか…今回の、かなり濃厚になりそうだから、一度箸休め代わりにしてみるのはいいいかも？】
【まぁ使わなかった時はその時で。購入したって事実があれば、いずれちょっとした事で使えるかもしれないからね】
【その時は任せなさい。こちらからもちょっかい出したりとかも面白そうだし♪】
【んー、今回のお風呂はラストにしようかなって。どうせならエッチな匂いプンプンな二人を味わってみたいってのが強くなってるから♥】
【えぇ、また来年もこたつの季節を過ごせるように今年も頑張りましょ♪】
【やっぱ和菓子って風流って言葉がホント当てはまるわよねぇ…フフ、ゴールデンウィークの予定が一つ出来ちゃったわね♪】
【こんなに軽い食感だからすぐ食べれちゃうし、大抵の飲み物と合うのもずるいわ。だから買っておいたらいつのまにかなんてあるし…】
【硬いのは硬いので美味しいんだけどね。どうやら揚げるんじゃなくて、サラダ油をまぶして塩味をつけたものがお菓子業界のサラダ味らしいから潮は必要みたい】
【もうこの味イコールで気にならなくなっちゃいそうなぐらい定着してるけど…言われてみればよねぇ】
【流石にその辺りは厳しくない？ゴマドレッシングなら合うんじゃ…いやゴマせんべいでいいわよねこれ】
もちろん♥旦那様もエッチな私達を侍らせたいかなって思って♥このままホテルまで行くの♥
「ゴシュジンガソノホウガヨロコブカナッテ♥」旦那様の好みになっちゃってるんだからエッチで変態な方が好きでしょ♥♥
「イッツモシンシツデエッチシテテ♥サイキンハシンシツイガイデモエッチシテテ♥フタリトモエッチナノハシッテルンダカラ♥」
はぁい♥んちゅ♥えっちいっぱいしてもらうように頑張りまふ♥ぷあっ♥
「サイショカラ…♥オマンコトロトロニナッテ♥フトモモマデタレチャッテルモン♥♥」
旦那様に一緒に飼われるのもいいかなぁ♥ふふっ♥
2度や3度で終わらせるわけないですから。いろいろできる方が楽しめるかなぁって♥マッサージもしますよ♥
「ヘェ…セックスルルタメノホテル…コレカラハイルンダ♥」
ふふっ♥両腕つかんでご一緒しますね♥「ナマオッパイデ、ソトデハサマレルノドウ♥エッチ♥」
わからせっくす♥たくさんして♥旦那様にめろめろのメス牛にしてくださいね♥♥
（もう日も落ち始めてきて、人通りも多くなってきている通りに、メーター級のおっぱいを湛えた娼婦もかくやといういでたちの明らかに調教された２人なんて注目されないわけがありません）
（びくびくしていたシルちゃんも、逆に見せつけるように旦那様に身体を擦り付けて、アッアッ♥って快感にとろけた声を時折上げています。私も旦那様の悪戯にたまに嬌声を上げてますから同じですけどね♥）
（二人のおまんこも愛液をたらしっぱなしでホテルまで行っちゃいます））
家の方が寝ちゃってもいいし、お互い忙しいですしね。ここまで来たのに引き返すなんてないし。
お金の心配なんていらないですから。いい部屋でいっぱい楽しみましょう♥「コレカラミンナデ♥…エヘヘ♥」
（普段のホテル、といってもそんなに経験がないシルちゃんだけれど、明らかに異質な空間だっていうのがわかるロビーに好奇心いっぱいです）
（でも、鍵を手に取りエレベーターが来るにつれてさっきまでのメスの雰囲気に戻り、3人でのる小さいエレベーターの中ではドキドキがみんな止まらないですね）
あぁ…いい場所ですね♪お風呂いれてきましょうか？それともこのまま…？もちろん買ってきたものどんどん使っちゃいましょう♥「アサマデエッチ♥タノシミ♥」
ん…あれ…？あれって…♥はぁい♥セックスしてもらえるように頑張りますぅ♥♥
鼻輪もつけて、えへ…この私で土下座するの久し振りぃ♥♥
旦那様ぁ♥旦那様のお嫁さんで、マゾで淫乱なメス牛♥旦那様に絞ってもらいたくておっぱいぱんぱんに準備しておまんこもどろどろなセックス専用の身体に自分からなっちゃう私に、旦那様のおちんぽをお恵みください。おっぱいでもおまんこでもお口でも♥お尻だってどこでもご奉仕しますからぁ♥♥
（広め見渡しただけで、セックス用のキングサイズのベット、ガラス張りのお風呂場、AVも流せる大画面テレビ、照明もピンク色で）
（お風呂いれてきますって聞く私に、ボンテージ姿に早変わりした旦那様から土下座とおねだりをねだられて…当たり前のように旦那様の足元に土下座しちゃいます）
（旦那様に踏みやすいように角付き頭を差し出して、おっぱいは潰れて、お尻と一緒に卑猥に形を変えて）
（旦那様にセックスのおねだりをしながら、自分を貶める言葉に酔っちゃってます♥♥）
（シルちゃんも羨ましそうにしてる気がしますね♥自分もやるの？みたいな視線をひしひし感じます♥）
【入ってすぐに土下座おねだりだなんて…♥】
【ストーリー性を持ったものとこういうエロ回を交互にやりたいなぁなんて思ってましたから、もちろん賛成です】
【いきなり出てきてもあの時買ったの。で済ませられますからね。便利ですね♪】
【もちろんね、みんなで一緒に乱れるのが大事ですから♥好きなように動かしていきましょう♥】
【なるほどね、ずっと溜め込んでエッチな匂いしちゃってるの丸わかりですもんね♥ショーツも変色してるくらいですから】
【ここか、旦那様のレスかでおしまいでしょうかね】
【こたつが出てくるころにはもっと仲が深まってるかなぁ♪】
【去年も確か柏餅出したから、今年もね。GWの予定が決まったら1日ぐらい会いたいなぁ】
【私ちょっとしけったくらいのを食べるのも好きなんですよね。ポリポリっていうくらいの。結構すぐなくなっちゃうのわかります】
【なるほど、サラダって塩味ばっかりのイメージともぴったりです】
【逆に冒険した味ってソフトせんべいだと少ない気もしますね。やっぱり定番が強い世界なのかな】
【さて、添い寝の準備もしてっと。「キョウハシールスモソイネスルー♪」次は火曜のいつもの時間でも大丈夫ですか？】
【先週は旦那様に添い寝してもらったから今日は真ん中が旦那様です♪3人でぬくぬくお休みしましょうね】
【お返事したら結構な時間になっちゃいそうだから、今日はこの辺りかしらね】
【それだけの時間を過ごすんだから深まるって信じているわよ♪】
【今年のGWはあまり遠出もしにくいだろうから、セシルの為の時は確実に作れると思うわ。時期が近づいたら相談しましょ】
【あぁ、あのちょっとふにゃっとしたぐらいでもアリなのよねぇ…時期も選ばないし、無くなっては補充してたり…】
【寧ろ、サラダ味がお菓子業界に定義までしっかりある辺りに驚きを禁じえないわ…】
【そういうのってハッピーターンぐらいじゃない？アレもソフトせんべいだけど同じと見ていいのかってなるけどね】
【それじゃあ三人でおやすみしましょ♪えぇ、火曜日の２１時。いつも通りで大丈夫よっ】
【「ゴシュジーンハ、ココー♪」ならお言葉に甘えて♪二人の抱き枕になっちゃうけど、ふたりのおっぱいが枕になってもいて…あったかぁい…♪】
【今日もありがとねセシルっ♪おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【そうですね、あっという間に日付変わっちゃいましたね】
【もちろん、さらに旦那様に愛してもらえるようにならないとね。年末は私のハーレムといちゃいちゃしてるのかな…？】
【一応、緊急事態宣言はなくなったから…外に人も増えましたしね。遠くに出かけるのはまだできないかなぁ…】
【常備しやすい値段でもありますし種類もありますし、みんな大好きなんでしょうね】
【ハッピーターンはハッピーパウダーにできてるから…あれやばいですよねぇ】
【はぁい、またよろしくお願いしますね♪もうあとはどろどろになるしかないですから♪】
【ふふ、頭には私のおっぱい、背中にはシルちゃんのおっぱいでおっぱい責めですね♪暖かくして寝ましょうね「ゴシュジンモアッタカイ♪」】
【こちらこそ今日もありがとうございました。また火曜迄おやすみなさい♪】
【私もスレをお返ししますね！】
【ちょっと待っててということでしたので、今日のお菓子ーとお茶ってことで】
【抹茶の季節になってきましたので、抹茶クッキーと紅茶を用意しましたよ。そのうち抹茶立てるのもいいですね。その時には一緒に着物着ましょう♪】
【「キモノッテアノオビクルクルーッテスルヤツー？」ま、まぁ、間違ってるけど間違ってないというか…旦那様なら、いいかな？】
>>240
あれだけ盛大にイッた後なのにまだ治まらないなんて♥シールスもお外の調教で随分エッチになったわねぇ♥
セシルがそうありたいなら、私は実現するために何でもするわよ♥ふふふっ♥
それこそ一晩中ね♥そうよ、これからセックスする事しか考えなくていいの♥
だから、二人には精一杯励んでもらうわよ♥私も色々してあげるから♥気持ちよくなれる為に何でもしましょ♥
いいいわねぇこれ♥普通なら衛兵呼ばれてもおかしくないのに♥だから興奮して、早く二人を犯したくなっちゃうわ♥
私もかなり焦らされたようなものだからね♥メス牛から戻れなくなっても知らないんだから♥♥
でもこっちならこっちで後腐れなくセックスに集中も出来るし、相応の雰囲気も出るものね♥
シールスも待ちきれないみたい♥久々に、思いっきり性欲任せに、楽しむとしましょ♥
お風呂は…後でいいかも♥二人からこんなにメスの匂いしてるのに、流しちゃうなんて勿体ないわ♥この火照りのまま朝までしましょ♥
「ゴシュジンー…アレッテナニー…？」フフフ…見ていれば解るわシールス♥セシルのエッチな姿をよぉく見ていなさい♥
フフ、フフフフっ♥♥久しぶりの土下座、相変わらずエッチすぎ♥♥でも奉仕するだけで満足かしら♥
それなら私はずぅっとベッドでセシルに命令して、全部勝手にしてくれるお便所扱いになってもおかしくないのに♥
どうしよっかなぁ…♥沢山おっぱい絞って♥私がスッキリするまでズコバコ犯そうかなぁって思ってたのに♥♥
（おねだりを受けたセシルが、早速鼻輪を装着して足元に跪く姿を見下ろせば、圧倒的な倒錯感にゾクゾクと震え）
（主従関係や上下関係、使う側と使われる側を明確にする土下座に、意地悪な気持ちが働けば、スラスラと揚げ足を取るような台詞で焦らし）
（少し伸ばせば届く後頭部にそっとロングブーツを履いた足を添えると、軽く床に押し付けるように踏み躙り、おっぱいやお尻も適度に踏んでいく）
「アゥ…♥♥エット…ゴシュジン…♥♥シールスモォ…♥♥
ミナライ、マゾメスウシノ、シールスモ♥セシルトイッショニ、ゴホーシサセテクダサイッ♥♥
ナニシテモダイジョウブナエッチナスライムノ、ゴシュジンセンヨーインランボディ♥♥ドコデモオチンポツカッテクダサイ♥♥
オッキナオッパイモオシリモ、クチモ、オマンコモ♥ストレスハッサンデモ、オチンポスッキリシルタメデモイイカラァ♥♥」
シールスもセシルの姿勢で勉強できたようね♥これからセシルと同じぐらいマゾなメス牛奴隷になれるよう頑張りなさい♥♥
そのためにも…しっかりセシルと同じぐらいおっぱい出せるようにする所からかしら♥セシル、シールスにしてる同調でしっかり教えて上げなさい♥
そしたらたぁっぷりおっぱい絞ってあげるから♥♥出来るわよね♥
（シールスも羨望の眼差しを向けるだけでは飽き足らず、セシルに倣って隣で同じく土下座をして、小さな体からおっぱいを溢れさせ）
（床に額をしっかりと擦り付けて口上を述べ、その褒美としてセシルと同じく後頭部を踏みにじられていく）
（ベッドの縁に腰掛け、二人を足蹴にしやすいようにしてから、足先でセシルの額をくいっと持ち上げ視線を交わしながら命令しつつ）
（おっぱいに集中しやすくするために、その爆乳に足を掛け、ぐぐぐと力を込めて柔らかなおっぱいを歪ませていく）
【お待たせセシルっ。今日もよろしく頼むわねっ♪】
【今回がガッツリエロくするって決めちゃったから♥やりすぎちゃったりしてたら言って頂戴ね？】
【今回のシチュが一段落着きそうになったら、また話し合って決めましょっか】
【それにこういう事実があればこそ、それをネタに膨らませたりなんてのも出来るものね】
【だからセシルもたっぷりおねだりしてもいいからね♥こういう時だからこそなんてのもあるかもだし♪】
【そういう所を言葉責めするのも面白そうかなって思ったり♥色々と変態チックになっちゃいそうだわ♥】
【お茶の用意ありがとね♪あら、抹茶と紅茶のコラボレーションって感じ？それにしても、あむ…うん、同じお茶系なのに邪魔してないのよねこの組み合わせ…】
【あぁ、秋の旅行を思い出すわねぇ…セシルに入れてもらうのも楽しみだわ♪えぇ、セシルからのお誘いなら喜んで♪】
【一体どこでその知識を得たのやら…あら、セシルも興味ある感じ？でもあれってどうしてもギャグの感じが強くてねぇ…「ヨイデハナイカー、ヨイデハナイカー♪」】
【セシルの場合は寧ろ気崩れた感じとか…こう、着物に収まってないおっぱいの谷間に手を突っ込みたくなるというか…げふんげふん】
旦那様だって発情してるし、精液の匂い嗅いじゃったら発情しちゃうもんね♥
「サイショカラウシノカッコウデ…エッチスルッテイッテタカラ♥キタイシチャウヨォ♥」
二匹を相手にしてもらうんだから当然かな♥「ゴシュジンニイッパイ♥セシルトイッショニセックスシチャウノ♥エヘッ♥」
ふふっ♥旦那様こそメス牛が病みつきになっちゃって後悔しても遅いんだから♥「オッパイボニュウデヌラシテ♥セシルトックニワカラセラレチャウノ♥マッテルモンネ♥」
シーツとか洗わなくてもいいしね♪たまに来るからこういうのはいいのかも。
私もエッチなことで頭がいっぱいになってるもの♥ちゅっ♥
あぁ…そう言われると、エッチな匂いを私も感じちゃって…もっと濡れちゃいます♥
ご奉仕して♥エッチなご褒美ください♥マゾメス牛のセシルを♥旦那様のつよつよおちんぽでわからせて♥
あぁぁん♥踏まれてマゾイキしちゃいました♥おっぱいもたくさん絞って飲んで♥旦那様のセックスのための身体♥性欲処理に使ってください♥嬲ってもらうために着たエッチな神官服♥精液でどろどろに汚してくらしゃい♥
あふ♥おみあしなめさせていただきまひゅぅ♥
（旦那様の目に土下座して、言葉で嬲られれば、もっと深みにはまる言葉で旦那様を悦ばせて）
（頭を踏まれれば、その行為だけで、身体をぶるぶるふるわせてマゾイキを決めちゃいます♥）
（もうすっかり潤み切った眼で旦那様を見上げて、踏んでもらっている足を口で舐めようとします）
はぅぅ♥シルちゃんも発情しておっぱい溢れさせてるしぃ♥♥
それならぁ、シルひゃんわたしとエッチしましょ♥♥シルちゃんの魔力をあふれさせて♥おっぱいからびゅーって出しちゃうの♥おちんぽにも応用効くし♥いっしょにおしえたげる♥♥
もっとエッチ好きな淫乱メスになっちゃうけどいいよね♥それじゃあ、先にシルちゃんにご褒美になるのかな？
旦那様ぁ、シルちゃんのとろとろおまんこ、オナホールみたいに使ってください♥
「アァ♥オボエル♥オッパイイッパイダスカラ♥♥タネツケシテェ♥オマンコビショビショデ♥イツデモセックスデキルカラ♥♥アァン、セシル♥オッパイモンデル♥キモチイイィ♥♥」
（横で、同じようにもっと卑猥にお願い事をして土下座するシルちゃんにちょっと嫉妬しながら）
（旦那様の命令に、逡巡もなくシルちゃんを捕まえて、私がシルちゃんの背中にして、シルちゃんを旦那様にM開脚するように見せつけながら旦那様のセックスおねだりです）
（もちろん、後の私はシルちゃんの爆乳を揉み込んで、旦那様の目も楽しませて♥）
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【魔力を暴走させるって伏線引いたのは旦那様にシルちゃんに中出ししておっぱい出せるようにって思ってたからだったのにいきなり早い！？こうしちゃったけどどうですか？】
【そうですね、今はこのシチュ頑張りましょう】
【もう何が来ても大丈夫ですし♪私はローション風呂ができればいいかなぁ♥ミルク風呂になっちゃうかもしれないけど】
【私もシルちゃんも完全にスイッチは言ってる状態だから、ほんとに何でもするし何でもできちゃうし。旦那様もいっしょに最後堕としてあげますからね♥ふふっ♥】
【緑茶だと流石に似すぎかなぁって紅茶にしました。割と抹茶も万能ですね】
【シャカシャカしてる時の抹茶の匂いって私すごく好きなんですよ。こういう理由があって着物が着れるっていいことですね♪】
【やるなら乗りますよって感じですね。私も着物をはだけさせてエッチする方が好きです。こうしっとりしたエロみたいな？】
【ふふ、谷間にお酒でも注いでお酌しましょうか？好きだと思いますし】
フフ♥そんなエッチな神官服で土下座してると、本当にマゾ調教で堕ちちゃったスケベ神官そのものね♥
去年のセシルの、あの演説の凛々しい顔…すぐにでも思い出せるのに♥おちんぽ一つでこんなだらしない顔して♥♥
ほら、やっぱりまだまだ言いそびれてたみたいね♥見てご覧なさいシールス♥これが、本当にマゾ奴隷になったセシルの姿よ♥
何もかも捧げて♥何もかも踏み躙られて支配されて♥それが一番の幸せって顔♥シールスもすぐこうなっちゃうのよ♥♥
（セシルの頭を踏む行為がスイッチになれば、サドっ気が膨れ上がり、眼光鋭く唇を釣り上げる笑顔を浮かべて）
（足を上げてる為に見せつけるようになっているおちんぽは、血管浮きだつ程に雄々しい滾りで勃起して、おねだりを十全に果たせる気概を見せつける）
（そして、足を舐めようとするセシルを制するかのように、一度顔に足裏全体を押し付けてから、ゆっくりと足を下ろして口先に爪先を突き付けてみせる）
元よりセシルの魔力で生まれたんだから、同じぐらいマゾの素質があったのかもしれないわね♥
成程、私の時と同じようにするのね♥シールスも魔力を循環できるようになれば、もっと沢山セックス出来るようになるでしょうし♥
そのつもりなんだから今更よ♥シールスも、私達と同じステージに上がってもらいましょ♥
あら、オナホールなんて言っちゃっていいの？そんな事言ったら、本気のオナホ扱いしちゃうわよ♥
でもシールスも我慢できないみたい♥フフフ、そうやって一緒に居るとまるで姉妹みたい♥ドラフモードだから尚更♥
メス牛お姉ちゃんがメス牛妹をおちんぽの為に捧げてるようでいいわぁ♥じゃあおっぱい沢山出せるように、種付けオナホセックスしましょうねっ♥♥
（土下座から一転してシールスを抱えるセシルの、二人のおまんこが足を開いて見せつけられながらのレズり合いに舌舐めずりを見せつつ）
（セシルごと抱きしめるようにして対面して、すっかりびしょ濡れのおまんこに、二人の痴態でより熱り勃つおちんぽを擦り付けて準備を整え）
（宣言するとぐっと腰を押し付け、シールスの小さな身体相応のおまんこをギチギチと押し広げながらおちんぽをねじ込んでいき）
シールスのおまんこ、やっぱり狭くてっ♥おちんぽでこじ開けてる感じが凄い唆るっ♥♥締め付けるというよりっ、押し返す感じっ♥
その癖スライムだからいくら無茶しても大丈夫ってズルいわこんなのっ♥♥お腹がボコボコいってるのに、気持ちよさそうにしてっ♥♥
セシルももっとシールス気持ちよくさせながら、私の方も手伝ってもらいましょ♥魔力を溢れさせるなら、補充する必要があるもの♥♥
シールスに、目の前でおっぱい出るとこよーく見てもらいなさい♥♥んぁ〜…んぐっ、んぐっ♥♥
（セシルの身体を土台に、シールスのスライムだからこそ無茶の効く身体をオナホを扱うように無遠慮に腰を叩きつけ、奥を押しつぶすかのようにおちんぽをピストンさせて）
（おちんぽとおまんこが擦れ合う水音を響かせ、シールスのお腹におちんぽの形を浮かび上がらせるほど、スタートから激しいセックスを見せつけていく）
（そしてセシルの二つの爆乳の乳輪を鷲掴みにして、乳首を扱き上げながら口先に向けるとその場で口を開いて見せて）
（噴き出す母乳を口で受け止め飲み干し、谷間の中に居るシールスに母乳の出る様をまじまじと見せつけながらおちんぽを更に力強いものにして）
【あぁ、私の時のあれは伏線だったのねっ…ちょっと申し訳ないわ…やっぱシールスと一緒に搾乳機で絞られる所見たかったし…】
【それじゃあ、これの後はセシルにもしっかりご褒美上げないとね。私は大丈夫だけど…こっちはこんな感じで大丈夫かしら？】
【それじゃあ最後の方でローション風呂かしら♥ミルク風呂になっちゃうのも良さげだけど♥】
【スイッチが入っているのは私も一緒♪思いつくこと沢山しちゃいましょうね♥むむ、となるとお風呂シーンは用心しておかないとかしら♥】
【緑茶と抹茶、似てるようで味わいは全然違うものねぇ…抹茶塩まであるぐらいなんだから結構万能よね】
【淹れたての抹茶の香りって存在感すごくて驚くぐらいで、でも落ち着くというか…やっぱ楽しむなら雰囲気に合わせたいし、良いことよね♪】
【まぁやるかどうかは置いておいて…やっぱ帯も外すというよりそのままな…しっとりかつ着エロ？それを脱がすなんてとんでもないみたいな？】
【好きに決まってるでしょ、もぉ…♪また今度してもらおうかしら♪またはそうねぇ…懐で暖めておきました的なネタ、セシルなら出来そうよねぇ】
はひっ♥旦那様のマゾ奴隷です♥みんなの前では才色兼備かもしれないけど旦那様の前ではエッチ自由のスケベ神官です♥おちんぽだけじゃなくて、旦那様全部が大好きなんです♥指でも足でもすぐアヘっちゃうんです♥
やぁぁ…シルちゃんにも見られてる♥ぞくぞくしちゃうぅ♥♥ふへっ…んちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥
あむっ…んんっ♥旦那様のあじがしゅるぅ♥♥んちゅ♥♥えへぇ♥んんっ♥♥
（シルちゃんの横でマゾ奴隷の言葉をこれでもかと引き出されて、私もシルちゃんをスパイスにして盛り上がっちゃう始末です）
（旦那様に足を差し出してもらえれば、口だけで、ぴちゃぴちゃと水音を立てて舌を使って旦那様の一日蒸れた舌をお掃除させていただきます♥）
（ここまで見ちゃうと、シルちゃんも同じように土下座してハメごいしちゃうのもしょうがないですよね♥）
えへへ、シルちゃんももう逃がさないから♥いっしょに堕ちましょうね♥いつもエッチを強請る淫乱な娘にしてあげる♥
そうです。旦那様の魔力せーえき注いでぇ♥変換しきれなくなったらぁ♥おっぱいからあふれるように条件付けするの♥
だって、ほらシルちゃんのおまんここんなにとろとろだし♪スライムだから、壊しちゃってもいいでしょ♥「ハ……ハヤク♥オナホデモイイカラ♥オッパイデルヨウニツクリカエテ♥ツカイマカラ♥マゾドレイニシテ♥♥」
メス牛はぁ、種付けしてもらっておっぱいでるから♥妹にも沢山種付けして♥姉妹丼しましょ♥♥
うふふっ♥そう言うのもいいですね♥「ハァァ♥♥キタキタァ♥キツイケド♥ゴシュジンノ♥オチンポォ♥♥」
（旦那様に妹を捧げる双子の奴隷姉って表現はぴったりで）
（私を台に、いっしょにつかんでシルちゃんに前戯なしで深く突っ込んで、シルちゃんもびくびくびく♥♥っていっちゃってるのが丸わかりです♥潮も吹いちゃって旦那様にかかってますね♥）
「シールスハ♥オナホ♥オォン♥メスドレイ♥ズットキモチイイノ♥」
「ゴシュジンダッテ、セシルノオチンポハラボコシテノニキモチイイデショ♥♥イクイクゥ♥」
はぇっ！？♥あひぃぃっ♥おっぱいしぼられてるぅ♥♥シルちゃんにもこのきもちよさしってもらわないとぉ♥♥
（シルちゃんにパコパコというより、ゴンゴン♥って音がしそうなセックスを教え込んで♥シルちゃんもオナホらしく甘く鳴いてます♥）
（これからシルちゃんに沢山注ぎ込むぞって宣言なのか、私のおっぱいも吸ってもらえて不意打ち気味だったので、悶えちゃいますけどとろとろと溜め込んだおっぱいも吸われればとぷとぷ♥って簡単に旦那様の口を一杯にします♥）
（もちろん、シルちゃんにもこの感覚は共有して♥二人で旦那様のピストンの気持ちよさと射乳の気持ちよさを味わって悶えちゃってますね♥）
（１回ではちょっと足りなくて、２回目に中田視すると、シルちゃんも私達と同じように乳腺が刺激されておっぱいが膨らんできて）
（旦那様が絞ってあげれば、おっぱいの出るメス牛が1匹増えることになりますね♥）
【まぁまぁ、絞る気満々だったので♥二匹で繋がれる準備ももうそろそろできそうだから♪】
【マゾへのご褒美って感じが出て好きですよ♪旦那様の足をこう犬みたいに這いつくばって舐めるの、やってみたかったんです♥】
【どっちでもいいですよ？どっちでもみんなでお風呂で遊ぶんですから♪】
【お風呂でもいいし、あがって仕切り直しで攻守変えてもいいし。何なら（シルちゃんに）つっこみながら（私に）つっこまれるとか、身体の動くままかなぁ♥】
【ここか次かどちらかですかね】
【抹茶塩、あれ天ぷらで出てくるとこの店違うなって気分になりますよね。お茶っていろいろできて万能だって感じします】
【お、旦那様わかってますね♪お茶屋で飲む抹茶はふた味くらい違うんですよねほんとに。着物も何なら生け花も合わせましょうか？】
【着エロ好きですか♪本編でも着たままそのままやってますからね、私も好きですから、着物って高レベルですね】
【じゃあやるしかないですね♪おっぱいに挟んで日本酒の一升瓶…は厳しいかもしれないから小さい瓶でお酌してあげたりとか】
【寒いから、やることは一つですね？「ヒトツデスネー♪」（両側からがしっと腕をとって】
【今日も旦那様が真ん中でみんなで一緒に寝ましょ♪次は土曜日でいいですか？】
【日付も変わっちゃったから今日はこの辺りにしておきましょっか】
【おしゃれ感もあるし、一味違う感じもいいわよね。食だけでなく抗菌作用とかまで…なんか万能すぎるわね】
【適当な抹茶で抹茶を知ったつもりになってたんだって思い知らされたわねあれは。生け花まで出来るなんてセシルも万能よね…そこまで来ると襲い甲斐が…こほん】
【そりゃあ本編でもあれだけやってるし♪色んな着物もあるし、雰囲気のにじみ出る感じが着物の良さというかね】
【セシルならお銚子ぐらいなら問題なく挟めそうよねぇ…セシルの人肌酒なんて飲んだら酔っちゃいそうだわ…♪】
【のわっ、この連行されるパターンは予想外っ…でもおっぱいが暖かいっ…♪】
【それじゃあ、ぎゅうと抱きしめてもらっちゃおっと…♪えぇ、いつもの土曜日２０時、大丈夫よ♪】
【今日もありがとね、セシル♪二人共、私でもしっかり温まってよね♪おやすみなさい、また土曜日も楽しみましょ♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【お疲れさまです。時間はあっという間ですね】
【そもそも、天ぷらに塩の時点でしゃれてる感ありますよね。お茶系が殺菌に使われたりするのはそういえば聞いたことありますね】
【着物着たら傘持ってっておしゃれしたら、旦那様見とれてくれますか…？今度試してみましょうか】
【ふふ、お酒に酔うんですか？それとも私に酔っちゃうんですか♪これは飲ませて聞き出さなきゃですね】
【身長差があるけど、こういうのもいいでしょ？「ゴシュジン、オッパイコウゲキー♪」】
【私のおっぱい枕とシルちゃんのおっぱいクッションで旦那様を暖かくしてあげますから♪】
【もちろんね♪旦那様暖かいですから、だいすきです♪おやすみなさい、それじゃあまた土曜日に】
【私もスレをお返ししますね】
>>251
このままにしておいたら足どころか全部舐めるまで止まらなそうね♥匂いでオナニーするような変態だから仕方ないかしら♥
でも良いわよ♥そんなセシルも大好きだから♥本性曝け出して、好きなだけアヘっちゃいなさい♥
まず手始めにって訳ね♥シールスの成長次第では、もっと出しやすくなるかと思うと楽しみだわ♥
人の形を保っていても元はスライムだから心配無用と…寧ろ、そのぐらいする方がシールスもお望みみたい♥ならオナホマゾ奴隷になるように♥
あらあら、悪いお姉ちゃんだこと♥なら、姉妹丼するためにもしっかり種付けして飼い慣らしてあげないとね♥♥
でしょう♥シールスも楽しみみたい♥お潮でびっしょり♥セシルも後でオナホにしてあげるから待っててね♥♥
えぇ♥私専用のオナホなんだもの♥私のしたいように使って気持ちいいのは当然でしょ♥もっとおちんぽに慣れておきなさい♥♥
セシルも油断してちゃダメよ♥んく、んく、ぷはぁ♥セシルのおっぱいは私が気持ちよくセックスする為のものなんだから♥♥
んっくぅっ♥まずは、一発っっ…♥♥んふぅぅぅ…少し、胸がおっきくなったような…♥でも足りないならもう一回っ♥♥
たっぷりおまんこされてっ♥オナホとしての心構えもしっかり学んでおきなさいっ♥♥んっ、また出るっっ…♥♥
どれどれ…フフ、出てきた出てきた♥あむっ、んくっ…♥セシルよりちょっとすっきりした味わいね、これはこれで乙な感じ♥
おめでとうシールス♥これでシールスも正真正銘、立派なメス牛よ♥これからセシルと一緒にたっぷり絞ってあげるわよ♥♥
でもその前に、メス牛妹を捧げちゃう悪い姉メス牛にお仕置きとご褒美をあげないと♥
二匹とも、これから家畜になるんだからお乳の出を良くしておくわよ♥ほらほらっ、お姉ちゃんもオナホになりなさいっ♥♥
（噴き出すセシルの母乳を口の中にたっぷり注がせて溜め込み、見せつけながら飲み干してウシ乳の淫乱っぷりを二人に知らしめつつシールスに一回目の中出し）
（爆乳の変化を確認しつつも足りないと知れば、種付けしながら抜かずの二発目に向けてピストンを繰り返し、追い打ちの射精でシールスのお腹を軽く膨らます）
（自分のモノだと宣言するように無遠慮に鷲掴みして母乳の出を確認して、味わいを知るためにパクリと乳首を咥えて吸って満面の笑みを浮かべて）
（家畜扱いを祝福するかのように褒めながら、シールスの鼻にもセシルと同じクリップタイプの鼻輪を付けてあげる）
（そして流れるように、シールスから引き抜いて精液と愛液に汚れたおちんぽをセシルのおまんこに不意打ちの如く突っ込んで）
（シールスと同様にオナホ扱いしてあげて、二人の乳を絞り尽くす準備を進めるのだった）
それじゃあ二人共、ベッドの縁に手を添えて…そうそう、四つん這いだとおっぱいが床についちゃうだろうから膝は伸ばして♥
いい眺めだわ♥このままだとまた種付けしたくなっちゃいそうだけど、まずは乳搾りするって決めてるから後で♥
んと…このカップ部分を乳輪に沿うようにしながら…これで外れる事は無さそうね。カップも透明だから出てるとこもしっかり見れるわ♥
後はこのまま起動すれば…と♥さぁて、手搾りとはどんな違いがあるか楽しみだわ♥♥
（二人に種付けを行い、母乳がしっかり出るようにしてから立ち上がらせ、二人をベッドの縁に手を添えさせて前屈みにさせる）
（メス牛二匹の爆乳が母乳を垂らして揺れる様を観察してご満悦になりながらも、搾乳をするための準備を進めて）
（購入した搾乳機のカップを二人の胸に装着して、準備が整ったのを確かめてから搾乳機を起動させて二人の目の前に）
（今までの手絞りや授乳とは全く違う、無機質に絞られる様子をじっくりと、さも楽しげに見つめるのだった）
【お待たせっ。まずは私の続きからっ】
【そういう事なら♥それじゃあ、二人揃って搾りながら色々しちゃいましょっと♥沢山出したらそれを使って色々できそうだし♥】
【ならもっとセシルにマゾ向けのご褒美用意しておかないとね♥鞭やら道具やら買ってあるし、搾乳の仕上がり次第で口実もできそうかな♪】
【だとするとお風呂は確定ね♪それまでにセシル達をしっかり満足させないと♪】
【まぁその時次第でね♪その時はセシルが主導になるだろうから、私とシールスでしっかり気持ちよくしてあげるわよ♥】
【あんまり身体を張りすぎるネタは気を付けてね？んしょっと、コンポタも淹れてきたし、膝の上にお邪魔させてもらうわ♪】
【素麺とかが売り出してるとなると、今年はどれだけ早く暑くなるか警戒してるのかしら…？まぁ、６月ぐらいまでは過ごしやすいといいんだけど…】
【そういえばさっき上がってたけど、シチュー作ってなかったなぁ…今度作ってみる？ホワイトシチューとビーフシチュー、どっちが好み？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様と同じように魔力を限界まで注いで♥溢れさせて♥魔力を上げるの♥シルちゃん魔力タンクだからもっと便利な使い魔になれるよ♥
エッチな妹奴隷使い魔になろうね♥♥はへっ♥姉オナホ♥いつでも準備万端でよだれだらだら垂らしてるから♥シルちゃん堕として♥３P楽しみです♥
「ファァ♥イモートオナホ♥イクゥゥ♥オナホダカラ♥セーエキダスタメニ♥モットツカッテェェ♥♥」
「シキュー♥ツカレテルミタイ♥ドラフセシルノシアワセ♥ココツカレテイツモヨロコンデルノ♥」
「アヘッ♥オナジトコヨワイカラ♥ゴシュジンノオチンポ♥キモチイイノシッテル♥マタイクゥゥン♥♥」
ふぁぁぁ♥♥そう、おっぱい吸われる気持ちよさシルちゃんに教えてあげてぇ♥相性抜群魔力せーえきで♥孕ませてあげて♥♥
「ゴシュジンノオチンポオッキク♥ンキュゥゥゥ♥ナカニデテルゥゥ♥♥アァ……♥」
シルちゃん放心してる…♥魔力回路刻んじゃって♥ふふっ♥旦那様もっと魔力補給してあげて♥
「ンックゥ♥セシル…！？あぁ…ムネガアツイノ♥♥ナンカキテル♥♥」
「ンヒィ♥オッパイコネナイデ♥ナンカデヒャゥゥ♥♥アッヒィィィ♥♥♥」
ふふっ♥シルちゃんもおっぱい出せるようになっちゃった♥♥おっぱい出しながらするセックスは最高ですよね♥♥ね、旦那様♥おっぱいいっぱい絞って慣れさせてあげましょう♥♥
「コレデリッパナメスウシ♥ンンッ♥ミンナイッショ♥アァ…♥オッパイアツイノ♥♥ンヒ♥ハナワツケラレチャッタ♥」
はぁい♥悪い姉メス牛にっ……んひぃぃぃん♥♥入れられただけでいっちゃったぁ♥あっあっ♥
ずっと焦らされてずっとお乳でパンパンなおっぱい♥いつでも準備できてるから♥♥姉メス牛に種付けしてぇ♥ひぃぃ♥ボテ腹にして♥♥
（シルちゃんがいかされて放心してる間に、おっぱいから魔力のつまった母乳が出るような準備を整えて♥）
（おっぱいが張ったように一回り大きくなって、もう一度中出ししてもらえば、乳首も大きくなって吸えばぴゅぴゅ♥って射乳しちゃいます♥）
（シルちゃんがエロ牛になったことを喜んで、もっと馴らすかなって思っていたけど、今度は私の方に不意打ち気味におまんこしてくれて♥すぐにあへっておっぱいをとろとろ溢れさせて大声でないちゃいます♥）
（ご褒美の一発なんですね、離れて次はなにしようかと、2匹のメス牛は顔をとろけさせて♥♥）
ん…二人並んで搾乳されちゃうんだ♥「アノオミセデフタリブンカッテタモンネ♥」
私の入れ物おっきい♥こんなに絞られちゃうんだ♥「ズットシボラレルトキモチイイノカナ♥」
密着度高まって外れないようにクリーム塗って…えへへ♥姉妹乳搾り♥「アッ…♥スワレテル♥」
ああっ♥お乳いっぱい吸われてるぅ♥痛くはないけど変な感じ…も〜♥なんてね、えへへ♥
「セシルノホウガイッパイデテル♥♥モ〜♥♥」
（一緒にベッドの縁で、搾乳機をつけてだらんと爆乳を4つぶら下げて、旦那様に全部を見られながら）
（搾乳機を起動してもらえば、二人で最初あっ♥って声を出して、シルちゃんはちょっとづつ、私はびゅーってミルクが出てるのが透明なカップから丸見えで）
（快感に酔ってというより、姿勢を変えるのが怖くてそのまま吸われ続ける快感にぼーっとしてます♥）
（シルちゃんも私も割とすぐに乳の出は悪くなりますけどね♪）
【お返しですー♪今日もよろしくお願いします】
【じゃあ、まずは単純に絞られるところから。循環する魔力も快感もないならこんな感じかなって】
【とっくにマゾ奴隷モードに浸りきってるので、何しても大体喜びますから♥虐めたいように虐めてください♥もちろんシルちゃんも一緒にね】】
【もちろん旦那様も満足してもらわないとね♪】
【シルちゃんと旦那様に…？ふふっ、最高じゃないですか。楽しみにしちゃおうかな、なんて♪】
【朝はそんなでもなくて夜すごく寒くて油断してたので、何か羽織っておこうって強く思いました】
【ネタにでもしとかないとただ悲しいだけだったので…あ、いらっしゃい♪人肌で暖めてくれるんですか？ふふっ♪】
【お店の棚は流石に気が早すぎるとはいえ、そろそろ春って感じになってきますものね。一緒にぬくぬくしながらお昼寝とかしたいですねぇ】
【あ、そうなんですね。シチューは手軽で野菜も取れるのでよく作ってました。両方とも好きですけど…ホワイトシチューの方が好きかな】
【あと、私のレシピもアップデートできるような気がするので…！】
シールスはスライムだから、おまんこの中全部使っても大丈夫そうね♥もっと使い込んで、自分の気持ちいいを確立させてあげるわっ♥♥
そうね、こんな風にビュービューおっぱい出しちゃうのが気持ちよくなれるようにしながらっ♥おまんこの一番の幸せも孕ませて教えてあげるっ♥♥
ふふ、野外調教とセシルのマゾ性に快楽のための魔力操作♥効き目抜群ね♥えぇ、言われずとももう一回使っちゃうわっ♥
初めての母乳は刺激強いみたい♥これからたっぷり絞って慣れましょうねシールス♥
そうよ、私も出そうと思えば出せるからお揃いよ♥そして…これでセシルと同じメス牛家畜♥シールスもこれからもっとマゾになっちゃうわね♥
あらあら、スケベな姉メス牛は堪え性が無いわねぇ♥ほら、もっとマゾ牛の見本を妹に見せつけてあげなさいっ♥♥
なら今日は姉妹揃ってボテ腹メス牛にしてやるからっ♥しっかりミルク出してご主人さまを満足させるのよっ♥♥
（野外調教で火照りきった二人に早速の種付けを行うが、二人のミルクを存分に味わった後のおちんぽは全く萎える様子を見せない）
（セシルのおまんこから抜いても相変わらず硬いまま、オスの精液とメスの愛液の匂いを撒き散らし、二人の出来上がった身体の発情も合わさって）
（広いラブホの部屋の中はすっかりセックスするためのケダモノのような雰囲気を醸し出し、これからの期待を煽るには十分すぎて）
そりゃあメス牛二匹も並んでたらそうしなきゃ勿体無いでしょ♥比較するにも丁度いいし♪
予備のタンクも買っておいてあるからいくらでも絞れるわよ♥こういう道具を沢山使うの初めてだから、私も楽しみだわ♥
ふむふむ、いきなり出力最大にはしなかったけど…乳首が乳輪ごと引っ張られてるの見えてるわ♥ミルクも絶え間なく出てて面白い♥
いいわねぇ♥もっと鳴いていいのよ♥二人共、今はエッチなメス牛なんだから頭の中空っぽにして、ね♥
（搾乳機によって吸われているおっぱいの様子を視姦ながら、二人に様子が解るように実況してあげて）
（牛の鳴き真似をする彼女達の鼻輪の存在感を示すようにクイクイと引いて、家畜扱いの雰囲気を出していると）
ん？ん〜…だんだん出が悪くなってきたわねぇ…やっぱ快楽や絶頂がトリガーだからこれだけだと弱いかぁ…
それなら…家畜は家畜らしく、沢山出るようにしてあげるのが飼い主の務めよね♥
折角色々仕入れたんだし…まずはコレね♥おまんこ虐めてあげたらメスであることを思い出せるでしょ♥
それと…もう外じゃないからコッチもいいでしょ♥メス牛らしい尻尾も付けてあげるわっ♥
これから沢山絞るんだから♥となると水分補給も大事よね♥こうするともっと家畜みたい♥
さぁ二人共♥姿勢、崩しちゃダメよ♥もしへこたれそうになったらお仕置きしちゃうんだから我慢するのよっ♥♥
その代わりにタンク一つ、満たした方からご褒美をあげるから頑張りなさい♥♥
（徐々に悪くなる乳の出に気付き、これはいけないとペースアップの為の仕込みを行うべく後ろに周り）
（ベッドの縁に手を添えている為、突き出されている二人の大きなお尻を眺めながら、店で購入したバイブを取り出し、おまんこの中へ）
（スイッチを入れれば振動だけでなくうねうねと動き出し、休む暇も無くお尻にも尻尾付きのアナルパールを一粒ずつ丁寧に入れていく）
（そして沢山絞るための水分補給は、二人の目の前に差し出されたペット用の餌皿の水で演出をしつつ）
（更に不甲斐ない姿を見せればどうなるかを、購入した乗馬鞭をしならせて床を叩く音で知らしめていく）
【それじゃあまずは快楽からかしら♥魔力の方はご褒美を与えながら♥ミルクで魔力絞ってるからちょっと考えてることあるし♥】
【えぇ、それじゃあ虐める方法もしっかり示しつつ♥沢山絞れば絞るほど、責めは増えるつもりでいてね♥】
【私とシールスなら…そうね、二人がかりなら普段とは違う感じも出せそうだから、頑張るわよ♥】
【まだまだ春になりたてだからかしら？嵩張らない程度のものを常備しておけば困らなそうね】
【その気持ちは解らなくはないけどね…そりゃあセシルのリクエストでもあるし♪私の方が体温高いみたいだし♪】
【そういうのは先取りしてかないと乗り遅れとかもあるんでしょうねきっと。もっと暖かくなったら、ピクニックとお昼寝っていう鉄板やっちゃいたくなるわ】
【なんでか忘れがちなのよねぇ…たまーに作ると美味しいってなるんだけど。セシルはホワイトシチュー派、覚えておくわ♪】
【まぁシチューなんて代わり映えがあまりなかったりするけど…野菜はバターは惜しまずにしっかり炒めて旨味を出す、煮込みすぎないのは大事よね】
【後はじゃがいもとブロッコリーは別に茹でてから。基本はこのぐらいかしら。後は具の好みとかもあるでしょうし…ミルクの代わりに豆乳とかもあるわね】
【丁寧に作ればそれだけ味に出やすいから、お菓子作りが得意なセシルなら大丈夫じゃないかしら？】
「ヒィン♥アヘェ♥キモチイイッ♥♥イキュノォ♥♥ハラムッ♥スライムアカチャンデキチャウゥ♥♥」
今日シルちゃんメス牛にしちゃうんだぁ♥ってわかっちゃったし♥いつか堕ちてもらおうって思ってたから♥
忘れられない位仕込んで♥屋敷でも私みたいにスイッチ一つで淫乱メス奴隷になるようにしてあげてぇ♥
「ハィィ♥ゴシュジンモセシルモ♥コンナキモチｙックナッテタンダァ♥♥ハヒッ♥ジブンデシボッテモキモチイイ……♥♥」
「セシルトゴシュジンノスライムダカラ♥シールスハエッチナノ♥メスウシカチクダイスキ♥♥キモチイイモン♥」
はぃぃ♥みてぇ♥シルちゃん♥♥焦らされてご褒美おちんぽハメられてすぐあへっちゃうマゾメス牛なの♥♥飼い主様にミルク絞ってもらうために♥種付けしてもらってるの♥♥
して♥おっぱい出して、ご主人様によろこんでもらうの♥「シマイフタリデ♥オチチシボッテモラウノ♥♥」
（我慢してたのは私達だけじゃないですもんね♥二人に中出ししてミルク補給しちゃえば、今日はいくらでも貪るぞって獣の目で捕食される私たちはとろけさせて弄ばれる運命に身体を震わせて勝手に本気の愛液をおまんこからだらだら流しちゃって♥）
（発情した3人の臭いで部屋はいっぱいになってますね♥入った時からそうなんですから当然ですよね♥）
「ソレモソウダネ♥」絞られるのちょっと楽しみです♥
１リットルなんてしぼれるのかなぁ♥♥「セシルノオッパイイツモイッパイデルカラダイジョウブ？イッショニシボラレヨウネ♥♥」
気持ちいいって感じじゃないけど…見られるとぞくぞくしちゃう♥♥えへっ、も〜♥♥も〜♥
「アタマカラッポ♥モ〜♥♥ンヒィ♥ヒッパラレテル♥」
（二人比べると、日ごろからミルクを出してる私の方が出がよくて、シルちゃんはゆっくりって感じで出てますけど）
（溢れた魔力の変換で絞りだしてるわけじゃないので、二人とも大きさはそれぞれ違うけど瓶を半分ぐらい満たしたところでちょろちょろと出が明らかに悪くなります）
あっ♥「アッ♥」おまんこにぃっ♥「ブルブルシテル♥アァァ♥♥」
お尻も♥なんか入ってきたぁ♥「ズブズブシテ♥アッ♥オッパイマタデテキタ♥」
あぁぁ♥♥飼い主様ぁん♥♥あふっ♥「バイブオチチャウゥ♥」
おさらまで！？ん、ぴちゃ♥♥んんっ♥「ゴシュジン♥イッチャウ♥アッ♥バイブヌケチャッタァ♥…オシオキ…？」
（ミルクの出が悪くなれば、旦那様は後ろに回って、バイブをハメて震えさせられます）
（そうすると、大きなお尻をくねくね♥快感に震わせて♥快感に小さく何度もいかされて♥）
（ミルクのでもさっきよりはよくなるし♥アナルパールまで入れられちゃったら、本当に二匹の牛にしか見えません♥）
（快感に声をだしながら、ミルクを溜めていくけれど、やっぱり私の方が乳牛の先輩なのでタンクを一杯にして♥）
（シルちゃんは、バイブをうっかり落としちゃって、お仕置き…？って感じで旦那様の方を不安そうに見てます）
（見てますけど、瞳の奥にはマゾの光がちゃんとあって、「タタカレルノタノシミ♥」って旦那様には見えてると思います）
【それじゃあこんな感じで、鞭もお仕置き（ご褒美）になっちゃうかも…？なんて思いながらね♥】
【そんなぁ♥ミルクいっぱいにしたらミルクを皿に入れられそうだなぁ♥って思ったくらいで他は想像できませんし楽しみです♥】
【誰が受けに回るのでもバリエーション違うから何倍も楽しめますよねぁ♥一番容赦ないのはシルちゃんが受けに回るときなんでしょうけどね】
【今年の春物の流行りは何になるかなぁなんて思いつつ、服でも買いに行こうかなって思いますけどもう人多いんですよね】
【あふ、やっぱり身体もそうだし心も暖かくなる旦那様が一番です♪ぎゅーってしちゃいますね。ん、旦那様の匂い…♪】
【コンビニのおでんとか中華まんの速さったらすごいですものねぇ。あ、いいですね♪桜が散り切ってないところに行ってのんびりしたいですね】
【大体何でも好き？って聞かれると好きって答えるのが自慢なので。普通のレシピで嫌いなものほとんどないですし】
【野菜をバターで炒めるんですか？いつもベーコン炒めてその油で一緒に炒めてましたからへぇ…なるほどぉ…もしかして小麦粉からホワイトソース作ったりするの？】
【後よく野菜は電子レンジで中まで火を通して、あとは圧力鍋に任せるっていうので手軽にやってました】
【バターいいなぁ、真似します。やっぱり旦那様には料理の腕で勝てる気がしませんね】
シールスの場合、スライムだから同位体が生まれちゃうかも♥それならシールスと全く同じメス牛候補の出来上がりね♥
セシルも容赦無いわねぇ…♥なら明日からはメス奴隷が二人になるんだし、もっとエッチに過ごせそうだわ♥
元々テイムされてるから親和性は十分♥これからはセシルと同じ、いつでも使われる側になってもらいましょ♥
「セシル…スッゴイエッチ♥シールスモ、モットエッチナマゾメスウシナリタイ♥」ふふ、じゃあセシルをよぉく見習うように♥
良い感じに頭の中がおちんぽに埋め尽くされてるわね♥ご主人様専用おまんこで物事考えるぐらいにするから覚悟しておきなさい♥♥
（おまんこから溢れる精液に負けないぐらい出ている本気汁と、発情してトロトロの顔に十分すぎるぐらいの応えを魅せられて）
（二人のトロ顔をおちんぽでペチペチ叩いて、徹底的に立場と心意気を教え込み、搾乳の準備を始めていく）
普段セックスしてる時に出してる量を考えたら大丈夫でしょ♥シールスも負けないぐらい出すのよ♥
やっぱ手で絞るのとは全然違うみたいねぇ…でも雰囲気重視かしら♥本当に牛になったみたいよセシル♥
そうよシールス♥変態セックスの事しか考えられないように調教してるんだから♥気持ちいい事に集中するの♥
やっぱりこっちを責めてあげると目に見えて出が良くなるわねぇ♥それに、お尻振って誘ってるみたい♥
これだけ動くバイブだとしっかりおまんこ締め付けてないと落ちるわよ♥おまんこの特訓も出来て一石二鳥じゃない♥
たっぷり出すんだから、同じぐらい水分は必要でしょ♥ん？シールスったら早速落としちゃって…♥
セシルはもう一杯にしたのね♥なら…タンクを取り替えたら、駄目牛の教育をしてあげないとね♥
（二穴責めを受けて踊る二つの大きなお尻を楽しんでいると、セシルのタンクの状態とシールスの落としたバイブに気付き）
（シールスのおまんこに落としたバイブを、より奥にねじ込むようにしながら戻してあげつつ、眼光鋭くシールスを見据えて）
（セシルのタンクを取り替えると、再び鞭の風切り音を聞かせて、シールスの期待を余計に煽ってみせて）
折角小さいおまんこで締め付け良かったのにまだまだみたいねシールス♥セシルはしっかりバイブを咥えこんでるわよ♥
家畜なんだからしっかり評価してあげないとね♥セシルは頑張ってるからご褒美もあげないと♥
まずはこうして…うん、綺麗に書けたわね♥その内、お尻の方の評価もしてあげるか次は頑張りなさい♥
そのためにも、お仕置きは大事よね♥バイブ落とさないように受け止めなさいっ♥♥
（再び後ろに回って揺れるお尻を掴むと、ペンを取り出しお尻の上で滑らせていき二人の評価を書き記していく）
（セシルには『おまんこ締め付け◎』、シールスには『堪え性なしおまんこ×』と優劣を示して劣情を煽ってから）
（シールスの期待に応え、マゾを開花させて励んでもらうためにと、撓る乗馬鞭がシールスの大きなお尻めがけて振り下ろされていく）
（テイマーとしての技量を得た鞭は、躾としての力加減に存分に発揮されて、弾ける音が響くも痛みは程よく）
（シールスのマゾとしての許容を的確に把握しながら、真っ白なお尻に鞭の痕を縦横無尽に散りばめていき）
フフ♥久々の鞭だけど、昂ぶってきちゃう♥二人共エッチすぎて、欲しがったらもっと叩いちゃうかも♥
さてと、セシルへのご褒美もしてあげないと♥頑張ってるメス牛への勲章代わりになるものを作るためにも、ね♥
ここで二人に買ってもらったものが活きるんだし♥さて…ほっ、無事に入って良かったわ…
もしかしたらご褒美と言うよりお仕置きに近いかもだけど♥いくわよっ♥
（鞭打ちを受けるシールスからセシルの後ろに周り、購入してもらったコンドームを一つ取り出すとなんとかおちんぽに装着できて）
（ご褒美のようなお仕置きのようにも見えるゴムを隔てたおちんぽを、セシルに入れたバイブを引き抜いた傍から挿入して）
（シールスの鞭で悶える姿をオカズに、セシルのおまんこをオナホのように使い、サドを満たして昂ぶる気持ちを発散していく）
【セシルも欲しかったら鞭をおねだりしても良いんだからね♥勿論、わざと誘うようにしてもいいけど♥】
【それも勿論良さげだけど、ちょっと思いついたことをね♥今回はボリュームたっぷりでやってみたいから♥】
【というわけでセシルのリクエストのゴム腰蓑にアクセス出来るようにゴムを使っていくわよ。アレをやるなら沢山必要でしょうし】
【シールスの場合は無茶の効く身体ってのもあるわよねぇ…でも、シールスも色んな振る舞い方を出来るってのも見せたいものだわ♥】
【そりゃあこの時期はスタートダッシュでしょうし賑わうでしょうね。私は一息ついてから見てみようと思うわ】
【私もセシルに包まれてる時はほっこり出来るし…♪ん、もっとぎゅーってしてもいいのよ♪セシル、暖かくなってきてる…♪】
【好き嫌いが無いってのは良い事よね。まぁ私も流石にキワモノやらを作る程ではないし…】
【私の場合はベーコンではなく鶏むね肉が主流ってのもあるわ。人参、玉ねぎ、キノコ１種、となればバターのほうが相性良いし】
【でもベーコンはベーコンで良さがあるけどね。それなら葉物野菜と合わせてかなぁ…白菜とかキャベツでね】
【ホワイトソースは結構手間だからたまーに良いのを作りたい！ってなった時に。大抵はルゥで済ませちゃってるわよ？】
【レンジと圧力鍋ならお手軽に出来るものね。バターで炒めれば甘味が段違いだし…圧力鍋は、やりすぎ注意って感じかなぁ】
【私がバター好きってのもあるからだけどねこれは。まぁ…趣味になってるお陰ってのもあるのかも】
「イイヨォ♥セシルトミンナデイッショニゴホウシスルノ♥♥」
色々ありますけどやっぱり旦那様の使い魔だしセックスで仲良くなってもらえればいいことあるかなぁってね♥
私と似たような姿な時点で私と同じになるのは確定でしょぉ♥
おまんこハメられちゃって♥セックスしてるもの♥「オッパイミルクデルノキモチイイノ♥デカチチツカッテモラウノ♥」
あれは、セックスして魔力循環してるから幾らでも出せるの♥「セイエキダシテモラウトズットキモチヨクナレルノカァ♥オッパイトマラナイノステキ♥」
んふ♥私達はメス牛だからぁ♥普段とは全然違うけど♥んんっ♥気持ちいいの♥
「シールスモ♥メスウシ♥メスウシダカラオッパイシボラレテカンジチャウノ♥」
バイブぶるぶる感じちゃう♥あひっ♥締め付けると気持ちいいの♥旦那様ぁ見てぇ、いつでも種付けしてぇ♥
「キモチヨクサレナッチャウ♥♥オチチシボラレテオマンコモオシリモサレテェ♥アヒッ♥アァァ♥」
絶対舐めてほしいだけでしょぉ♥「ピチャ♥ピチャ♥カチク♥メスウシダモン♥」
あはっ♥ごほうびごほうびぃ♥♥
「ダメウシノキョウイク♥ゴクッ♥オシオキシテ♥」
「バイブブルブル…キモチヨクテイッチャッタンダモン♥カラダチカラヌケチャッタ♥」
ふぁ♥つめた♥なんか書かれてる♥「オマンコヒョウカ♥ヒョウカサレチャッテル♥」
「ンィィ♥♥イタィ♥ジンジンスルゥ♥♥」
（旦那様に思うがまま後で評価されたり快感に揺れるお尻を撫でまわされて悶えたりして）
（鞭でのお仕置きを受ければ、甲高い声を上げて、身体をびくつかせて。最初は強張っていたけどすぐに痛みにも慣れたようでジンジンする痛みに叩かれてあげる声にも艶が出てきて）
「モットォ♥ダメナメスウシニオシオキ♥オシオキクダサイ♥」
ああん♥♥おちんぽ…♥ほんものおちんぽきたっ♥♥魔力精液♥メス牛に出してお乳出させてください♥♥んんっ♥♥んひぃ♥♥んん…わたしも♥お尻叩いて♥♥鞭でも手でもいいからぁ♥
（旦那様に叩かれてマゾの階段を一歩上るシルちゃんを羨ましそうに見つめて、でもごほうびでバイブを引き抜かれると）
（おちんぽハメてもらえるって、バイブを抜かれたおまんこもぱくぱく喜びを表しちゃいます♥）
（実際おちんぽを入れてもらえて条件反射の様に喘ぐのだけれど、やっぱりコンドーム越しなので少し快感が違います）
（おまんこはきゅうきゅう締め付けて気持ちよくないわけじゃないけど、ちょっとだけ物足りない感じです）
（おちんぽ以外にも叩いて♥っておねだりしちゃいますね♥）
【それじゃあ、叩いてってだけおねだりしちゃいます。おまんこ締め付けてたくさん出してもらわないといけないですからね】
【別の意味で私達頑丈ですから♪強靭って意味と柔軟って意味ですけど、せっかくなのでそういうところも活かしていきたいなぁって思います♪】
【緊急事態宣言とけてからどこも明らかに人が多くなりましたからね。活気がなんか戻って来始めてるかなぁって感覚的に思います】
【御言葉に甘えて♪旦那様と私で一緒に暖かくなってるからですね♪】
【食わず嫌いもあるかもしれないけど。旦那様とは食のレパートリーの方向性は似てる気がするから問題なさそうですし。たまにびっくりする時はあるけど】
【なるほどねぇ、取り入れるなら確かにももとか手羽よりむねな気がしますね。納得です】
【白菜とか春はキャベツも美味しいから入れることもありますね。野菜を適当に入れてもしっかり成り立つからホワイトシチューは便利だなぁと思ってよくやってます】
【バターで炒めるっていうのがもうそれだけで、料理レベルが一段違うんですよね。…あ、でもきのこがあるならバターかなぁっていうのはよくわかりますね。バターで炒めると味が変わりますもんね】
【さてっと、旦那様もここらへんかなぁっていいそうなので、一緒にお布団に連れ込みながら…】
【次もいつもの火曜日でいいですか？】
【だからこそ一層注意も必要ではあるし…でも活気が戻るとやっぱホッとしちゃうのよねぇ…】
【二人で暖め合えば、元気もモリモリ湧いてくるもの♪】
【こうして食べ物の話が盛り上がるんだからその辺りは安心してる所はあるわね。あ、あはは…まぁ偶には刺激も必要じゃない？】
【手羽やももにも良さはあるけどシチューならってね。ちょっと大きめに切って食べ応えも出るし♪】
【やっぱこういう煮る料理は具沢山にしやすいのが利点ではあるし…煮込み料理はトマト煮も含めて縁があるような…】
【バターの風味ってやっぱ良いのよねぇ…だから外せないってのもあるけど。きのこもそうだけど挙げた具材も小麦粉もバターと相性良いからってのはあったわね】
【後は使う具材で使い分ける感じで、自分の好みを見つけていきましょ】
【それじゃあ今日はこの辺りで…んっ、このまま今日はセシルに包まりながらおやすみせてもらっちゃおっと♪】
【えぇ、火曜日の２１時はバッチリ空けてあるから、お願いするわね♪】
【今日もありがとねセシル♪しっかり暖まって、次も元気に楽しみましょ♪】
【ん〜、セシルとお布団でポカポカ…♪おやすみなさい、セシル♪（ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【まだ先は長いですけど、みんな疲れちゃってましたからね】
【ぷっ♪旦那様成分補給してるから元気も湧いてくるんですね♪】
【今まで、なんかこれは駄目だなって思った記憶がないので、安心してます。パクチーとか出て来たら身構えますけど】
【油はバターで補完できてるからこそですね。美味しそう…飯テロですね？】
【煮込み料理は、分量と時間さえ守れば失敗しないし日持ちもするのが多いし私が好きなのもありますね。トマトと鶏モモは定番ですね】
【ふふっ♪もちろん、旦那様の抱き枕兼肉布団ですから♪一緒にぬくぬくして温まりましょ♪】
【それじゃあ、次もいつも通りよろしくお願いします】
【おやすみなさい、旦那様♪いい夢を♪】
【私もスレをお返ししますね】
>>265
牛の尻尾も着けたから余計に盛ったメス牛らしさが出ちゃってるわ♥でもやっぱ本物のおちんぽが欲しいのね♥
折角絞るなら気持ちいい方が良いでしょシールス♥搾乳される度に全身も快感を思い出すぐらいに♥
そういうツッコミは無粋ってものよ♥ねぇシールス♪雰囲気ってのは大事なものでしょ♥
どっちもそんなに喜んじゃって♥これじゃあご褒美とお仕置き、どっちが良いのか解ったものじゃないわ♥
気持ちよくても私のおちんぽをしっかり締め付ける為の訓練にもなるから、次は落とさないようにね♥
フフ♥後で見てみるといいわ♥この部屋、要所要所に鏡があるから見えると思うわ♥
痛みを覚えるためだもの♥シールスも人間の身体に慣れるためにも必要でしょうし、さぁもう一発♥
シールスったらもう鞭の味を覚えちゃって♥なら反省するか、イッちゃうまで叩いてあげるわ♥
やっぱセシルにはバイブよりコッチよね♥フフフ♥でも魔力精液はまだお預け♥後で沢山ご馳走してあげるから待っててね♥
これじゃあお仕置きが意味を成さないじゃない♥でもいいわ♥二人共マゾイキ出来るようにしてあげるっ♥♥
さぁ、メス牛らしくっ♥浅ましい鳴き声上げてイキなさいっ♥♥
（鞭の音を響かせながら、セシルのバイブで焦らし気味のようだったおまんこを獣の交尾らしく力強く犯していき）
（おねだりもされると目の前で揺れ動くお尻に平手が落とされ、二つの巨尻が虐められる音がメス牛達をへと遅いかかり）
（仕上げとしてシールスにはかなり加減した鞭捌きがクリトリスを掠めさせて）
（セシルにはコンドーム越しの射精と力強い平手の一撃を与えて、二人のマゾの段階を引き上げながら絶頂を誘い）
んっ、くっ、ふぅ…♥ゴム越しだとこんな感じなのね…♥んしょ、と…あら、ゴムがおまんこの中に残っちゃった♥
随分叩いちゃったわねぇ私も♥二人共、酷いお尻♥でもよく頑張ったわねぇ♥♥えらいえらい♥
それじゃあこのゴムは…うん、ここに括り付けられそう♥セシルが私のおちんぽに貢献した勲章よ♥その数の分だけ…また注いであげるから♥
（射精を終えておちんぽを抜いていくと、二人のお仕置きとご褒美の痕塗れのお尻と、被虐の喜びに打ち震えたおまんこの光景に見惚れて）
（そんな鋭敏になったお尻を褒めてあげるように撫で回してから、セシルの締め付けの良いおまんこに残ってしまった精液入りのゴムを引き抜き）
（神官服の下の牛コスビキニの紐に括り付ければ、これだけの精液を出してもらった証となり、その功績の報酬も用意されてると伝えてやる気を出して）
さてと、シールスもタンクが満タンになったから交換して…♪これだけあれば、まずはお試しが出来そうね♥
どっちのミルクも、魔力がたっぷり詰まってるんだから…触媒としては十分…♪さて、上手く出来るかしらっ…！
「――成功、ね♪おちんぽ一本だけじゃ、二人を満足させるのにも、今の私が満足するにも時間が掛かるものね♥」
まだまだミルクはたっぷり絞れば…もっと増やせるかもしれないわ♥さぁ、まだまだお仕置きのチャンスも、ご褒美のチャンスもあるわよ♥
「次は…姿勢を崩したらお仕置きかしらね♥より耐えた方には…またご褒美もあるから頑張りなさい♥お仕置きは…蝋燭あたりもやっちゃおうかしら♪」
（そしてシールスの搾乳機のタンクも交換して、二つの満タンのミルクタンクに手を翳して集中すれば）
（ミルクの中の魔力を利用して、現れるもう一人のシンティス。魔力を贅沢に使える状態であればこその荒業で）
（二つの勃起しっぱなしのおちんぽを見せつけながら、再びの搾乳と試練。次の玩具は購入していた電マの出番）
（二人のおまんこに、バイブとは比にならない速度とパワーの振動を押し付け、悶える様を二つの視線で楽しんでいく）
【まずは私の続きからっ】
【セシルのおまんこだからたっぷり出るに決まってるじゃない♥そして…沢山ミルクを絞る理由も、こうしてみたけどどうかしら？】
【二人共規格外ではあるものねぇ…なら、今までで一番犯されちゃうような感じになるようやってみようかなぁ♪】
【流行曲が早速使われてたり、意外な選曲もあったりで飽きないものよ。応援歌集とかのCDもあったりするぐらいだし…】
【後は、スポーツバーに乗り込んでみたりね。特定のグループを応援してる訳じゃないから、その場の雰囲気に混ざって楽しむのも悪くないわ】
【セシルはどういうスポーツが好みかしら？私も答えたんだし、聞かせて頂戴♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んふっ♥発情しちゃってるの♥おちんぽハメハメしてもらっておっぱいびゅーって♥でかちちから出したいの♥
「ウン♥ンァァァ♥♥ゴシュジンニシボラレルト♥モットカンジテ♥シツケラレチャウ♥ァァン♥」
んんっ♥のむけどぉ♥ぴちゃ♥んっ♥「メスウシ♥ミズナメテルダケデゾクゾクスルノォ♥♥」
「ハァイ♥バイブガンバッテシメツケルカラ♥オシオキ♥オシオキ♥」
ひっ…鞭の音…これ私も…ごくっ♥
「ハヒンッ♥♥イタイノカンジチャウノモ、ナレルタメニヒツヨウ…？モットシテオボエサセテ♥」
「ハンセイシテ♥タタカレテイッチャウ♥マゾメスウシニナルノ♥♥」
シルちゃん…♥叩かれて感じるマゾになっちゃった♥私も…♥
あひぃぃん♥♥お尻叩かれながらぁ♥おまんこされていきゅぅぅ♥♥出されながら♥マゾイキしゅるぅ♥♥
「イヒャイ♥♥ムチデタタカレタトコロガジーンテッスルノォ♥アッ……イッヒィィン♥クリトリスイジメニャイレェ♥♥」
（シルちゃんには鞭でお仕置きされて、音と衝撃で身体をぶるぶる震えさせて痛みが引いていく感覚にマゾ快楽を感じちゃって）
（私がスパンキングをおねだりすると、シルちゃんと一緒にお尻を叩かれて、やっぱり音と衝撃で快楽を感じちゃってます♥）
（シルちゃんにはお仕置きとして、旦那様の鞭でクリトリスをかすめられていっちゃって）
（私はコンドーム越しだけど中出しとスパンキングのセットで二人して、背中を逸らしながら快楽の大きさを伝えちゃいます）
中でいっぱいになる感じがないんですね♥旦那様のおちんぽでゴリゴリえぐられる感覚もちょっと少ないしぃ♥
「シールスニモ♥オチンポハメハメシテ♥オマンコキモチイイヨォ♥♥」
お尻やぁ…じんじんするのちょっと気持ちいいかも…♥あはっ、隠れてないショーツにくくられちゃった♥
もっと出してくれるってことですね♥シルちゃんと一緒にコンドーム使い切るくらいしましょうね♥♥
「メスウシニ♥タクサンタネツケシテイインダヨ♥ナンデモスルカラ♥」
（旦那様の精液でタプタプのコンドームを申し訳程度のびしょびしょのショーツに括り付けられて）
（もっといっぱいにしてくれるって宣言されちゃえば、メス牛二匹は目が輝かないわけがありません）
（おっぱいから搾乳されながら、後ろの旦那様を情欲で濡れ切った眼で見つめて）
（次何してくれますか？って問いかけちゃいます）
あっ…旦那様が二人…♥「モットフエルノ…？タクサンイジメテモラエエルッテコト…♥」
電マなんて…♥それぜったいむりぃ♥♥「ゴクッ♥ゴシュジンニヨワイトコロイジメラレチャウ♥」
やぁ…来た…♥んぃぃぃぃん♥♥クリに当たってるぅぅぅ♥♥
「アァァ♥♥ヨワイトコロツクラレテル♥♥オマンコキモチイイ♥♥」
（旦那様が二人になれば、びっくりするのも一瞬で一人ずつしてもらえる♥♥って顔を二人同時にしちゃいます）
（それぞれ取り出したのは電マで、明らかに虐める気満々の強さで震えてるそれを近づけられれば私は明らかに身体が強張って）
（押し付けられると、身体を揺らして、その影響でクリトリスに当たって身体を跳ねはせてぐったり突っ伏しちゃいます。そこから押し付けられると、あっ♥あっ♥って鳴きながら潮を吹いて）
（シルちゃんはそこまでじゃないので、とても気持ちよさそうにしますけど態勢はかろうじてそのままで保ってられます）
【今日もよろしくお願いします】
【これで、旦那様から搾りとったマークをたくさん並べるんですね♥ミルクも有効活用してもらってうれしいです♪】
【ふふ、旦那様が物足りないことにならないように毎日鍛えてますから♪まぁ、弱いところは弱いんですけどね？お仕置きされちゃいますね…】
【今年センバツはやってるの？って感じでした。自分の昔住んでいたところの地区の高校はつい応援しちゃいますね】
【応援歌って、いつも盛り上がる曲が出てきてびっくりします。甲子園なら高校で定番の応援歌とかありますね】
【なるほど、スポーツバー…行ったことないんですよね。なんかいろんなところにあるって聞いたことあります。一人でも大丈夫なものなんですか？】
【私は、野球とサッカーが好きですね。ゴルフは近所に打ちっぱなしがあってちょっとやってたのでたまに見るときがあります。って感じです】
【最近興味がある競馬は見てる分にはスポーツ感ありますけど、範囲外ですよね。白い馬強かったですね】
シールスも良く解ってるじゃない♥なら沢山叩いて、沢山気持ちよくして、沢山私の痕を刻みつけてあげるわっ♥
ふふ、セシルはもう根っからのマゾでしょうに♥ほら、叩かれながら中出しして簡単にイッちゃうんだもの♥♥
シールスも、これで立派なマゾになれそうね♥まだまだ虐めて、犯してあげるから♥セシルと同じマゾになれて幸せって思えるぐらいに♥
やっぱ薄いとは言っても阻まれてる感じあるみたいかなぁ…でも、こう快楽の為だけのセックスって雰囲気は出てくるわねぇ…♥
シールスも次頑張ったらご褒美にパコパコ犯してあげるから♥セシルに負けないマゾメス牛奴隷を目指してね♥
余韻感じておまんこパクパクしてるじゃないの♥クスクス、神官服も相俟って余計スケベさ際立つわねコレ♪
勿論よっ♥コンドーム使い切るくらいじゃなくて、使い切ってもよ♥こんなスケベなメス牛二匹も飼ってたら、おちんぽが治まらないんだから♥♥
（二人の視線の期待に応えるように、お尻を撫で回していた手に力を込めて、指が沈むぐらいに掴んでみせながら）
（いくらでもセックスするぞと意気込みを見せるかのようなおちんぽの勃起を二人の間に見せつけて見下ろしてみせて）
「どれだけ増やせるかは、二人のこのデカ乳のミルクの出次第♥魔力が潤沢にあれば、それだけ出来るのが解ったからね♥」
無理でもやらせるわよ♥今日は二人が降参しようがいくらでも虐めて♥犯して♥イかせるつもりなんだから♥♥
行くわよぉ…♥あっ、セシルったらあっさりイキすぎでしょっ♥わぷっ♥潮も沢山噴いて、すごっ♥♥
「シールスは…まだまだイケそうねぇ…♥やっぱスライムだから振動に対して強いのかしら♥なら開発する楽しみがあるわね♥」
さぁて、今度はセシルにお仕置きで、シールスにご褒美おちんぽね♥覚悟はいいかしら♥
（二人の期待と喜びに満ちた顔に、同じ顔同士がそれそれ笑みを浮かべ、おちんぽを跳ねさせて意気込みを伝えて）
（早速の電マによる責めの結果が出れば、セシルが潮を噴く程にイッても電マの責め苦からは解放せずに押し付け続け）
（シールスが耐え忍べば、バイブを引き抜いてあげて、再びコンドームを被せたおちんぽを見せつけご褒美をチラつかせる）
（そして、セシルには「イキすぎチョロおまんこ♥」、シールスには「最後までおちんぽご奉仕おまんこ♥」と落書きを追加して）
「それじゃあシールス♥おちんぽご褒美で沢山イキましょうね♥今度はおまんこの奥、子宮が弱い所になるようにしてあげるわ♥」
こっちはお仕置きよセシル♥まずは、シールスに子宮がどう感じるかをよぉく教えられるようにして…スイッチオン♪
そして宣言通りに♥この蝋燭は…♥スパンキングの後だから、かなり響くかも♥
「ほら、セシルの子宮がキュンキュンしてるの伝わってくるでしょ♥おちんぽでゴツゴツされるともっと良いわよぉ♥♥」
（シールスには早速ゴム付きおちんぽを小さなおまんこにねじ込み、小刻みにコツコツと子宮口をより奥へと押し込むようにしつつ責めて）
（セシルには１つ目のお仕置きとして深い位置まで振動を送りつけるパッドをお腹に貼り付け、子宮に向けて振動を送り込みつつ）
（シールスとの感覚のリンクを利用して、シールスに子宮の大事さや気持ちよさの開発に着手していく）
（目の前に見せたＳＭ用の蝋燭に火を灯し、まだ赤くなったままのセシルの大きなお尻にポタポタと解けた蝋を垂らしながらも）
（二人に対して電マはまだ止まらず、適度に押し付けたり離したりして、快楽を引き上げることを忘れない）
【やっぱ沢山の精液ゴム風船を作るとなると数が必要だからね♥魔力を使うならコレにこそ最適かなって♪】
【３Ｐとはまた違う…乱交というか輪姦というか、そういうのはこういう機会ならいいかなと思ったけどどうかしら？】
【弱い所もまた魅力ってものよ♪それじゃあ早速お仕置きよ♥このお仕置きの後は二人への挑戦のダイジェストやって…ゴム腰蓑を作る感じかしら♥】
【腰蓑だけじゃなくて髪を束ねるのとかに使ったり、乳首に括り付けたりとかの応用までしちゃってみるのもアリかもね】
【うーん、無観客か観客数制限してとかの可能性はあるかもね。やっぱ地元ってのは応援したくなるものでしょ】
【そうそう、高校の特色とかも出てたり…完成度が異様に高い所とかも。聞かなくなった曲もあったりで時代を感じちゃったりも…】
【スポーツバーは一人でも問題ないわよ？盛り上がって応援してると、その時のプレーを楽しく語ったりとか、人見知りしないならアリなんじゃないかしら？】
【野球とサッカーは何の気無しに見てても楽しめるし良いわよねぇ♪ゴルフは私もたまにぐらいかなぁ、放送が朝だったりで見る機会が中々ね…】
【競馬はスポーツでもあるでしょうけどちょっと違うのかもね。あぁ、ソダシねっ♪ラストの馬群の中から抜け出しいたのは盛り上がったわぁ…♪】
【あれは白馬初の快挙だから、これからも目が話せないわね。牝馬三冠になったら大騒ぎになるでしょうねぇ…♪】
幸せ感もちょっと薄いかも…？その分たくさんしてもらわないとね♥♥私のおまんこ♥オナホだもんね♥
「ガンバル♥パコパコシテ♥ナカダシシテモラウノ♥♥」
あぅぅ♥神官を性欲処理に使うなんてきちくぅ♥♥大司教をマゾ調教するのなんて旦那様だけですよぉ♥
「ワァ…♥ツカイキッタラ♥ナマデセックススルシカナイヨネ♥♥オチンポマンゾクスルマデ♥パコパコスルヨォ♥♥」
おちちしぼってたのはこういうことかぁ♥あはっ♥もっと絞ってぇ♥「ゴシュジンガイッパイデ♥イッパイキモチヨクナル♥」
らめぇぇ♥イってるきゃら♥ずっといってるのにおしつけないでぇぇ♥♥あひぃぃぃん♥♥
「セシルミタイニ…アフゥ♥クリトリスデキモチヨクナレルケド♥ソウオボエテルダケダカラ♥ファァァ♥♥」
ああっ♥らめっ♥いきゅぅぅぅっ♥いってるからっ♥だめぇぇん♥♥♥
はっ♥はっ♥むりぃぃ…♥はぁっ♥はぁ…♥
「ゴホウビ♥オマンコゴホウビ♥♥パコパコシテシテ♪」
（電マで身体をびくびくさせているのに旦那様は面白がってもっと押し当ててきて、いきっぱなしのアヘ顔を晒してしまって）
（びくびく身体を痙攣させて、びゅー♪びゅー♪って快感の大きさに比例してお乳をタンクに溜めちゃいます）
（シルちゃんは、そんな私を目端に捕らえながら、目の前の旦那様にご褒美を強請って♥）
「ゴシュジントセックス♥モウシールスビショビショダカラハヤクイレテェ♥ンァッ♥キタァ♥オチンポカンジルヨォォ♥♥アンッ♥♥」
ふぁい♥シルちゃんにおしえまひゅ♥♥あぁぁ♥♥何これ…びりびりぃ♥
あっ…あひっ♥あついっ！？？やぁぁ…熱いよぉ…♥ひぃん♥
「セシルイタイノニキモチイイッテイッテル♥マゾドレイニナッテル♥オクゴンゴンサレテキモチヨクナッチャウノ♥♥」
（シルちゃんはおちんぽをおまんこにつきこまれて、全身で包み込むようにおちんぽを締め付けて、私が電気パッドで虐められてる子宮への刺激を感じるとシルちゃんもブルブルと一緒に震える気がします）
（私の方は電気パッド以外にも、スパンキングで赤くなったお尻へ低温のろうそくでぽたぽたとロウが垂らされて）
（お尻を真っ赤に彩って、熱さになれていないし、痛みも感じるので、お尻をびくびく振るわせながら、逃げようとします）
（旦那様に押し付けられて逃げられないんですけどね♥）
【なるほど…2ダース使い切るのもこのペースだと結構かかりますからね。じゃあもっと絞ってもらえるようにしないと♥】
【旦那様にまわされるなら、いいかなって♪おっぱいでも口でもお尻でも使ってもらえればいいですよ♥】
【人に使われる電マはちょっと…ね♥行き過ぎておっぱいも止まらないので♪ダイジェストでももちろん構いませんよ♪】
【そんな器用な…！？結べるくらいに伸びるんですかね…あれって】
【強豪のところにいなかったので聞いた話ですけど、甲子園出るときには全生徒にカンパを募集するみたいですね】
【あそこで演奏とか応援するために、部活頑張ってますっていう人も結構いそうですよね。まぁ、流行り廃りもあるしプロでもそうですからね】
【へぇ…スポーツバー行ってみようかな。ゆっくり隅でお酒飲んで飲んでてもよさそうだし】
【jリーグの始まるときを知っているので、やっぱりなんだかんだ見ちゃうところあります。野球はほぼ毎日やってるのもありますしね】
【そうなんですよね、ゴルフはやる分にはまぁまぁ面白いんですけど見るのはあんまり面白みを感じないんです。やってみないと難しさもわかりづらいですしね】
【聞くところによると、祖母はシラユキヒメっていうそうでロマンあるなぁ…って思いました。白い馬が重賞取ったのもつい最近のハヤヤッコが初めてだそうですね。冷ややっこみたいですね（笑】
【次は牝馬クラシックのオークスですね。2着馬も強かったのでまた人気を分け合うんでしょうね。って感じで最近よく競馬を見るようになりました】
【さて、旦那様がレスを書いたら今日は終わりかなぁ…？次もいつもの日で大丈夫ですか？】
その辺りは任せなさい♥セシルもシールスも、私の元気の為のメス牛で、虐めたくなるマゾ奴隷で、性欲処理の為のオナホなんだから♥
セシルを愛して奥さんにして、奴隷にしちゃってるんだから当然の権利よ♥こんな牛コスにスケベ神官服、自分で着ておいて今更よ♥
これが増えたらもっとスケベな見た目になるから…私のおちんぽを信仰する神官にクラスチェンジしちゃうかも♥
さぁて、どれだけ早く二人の買ったゴムが無くなるかしらね♥シールスもドスケベメス牛メイドとして職務を全うしなさい♥
これだけの魔力があるなら、こうして使う方が面白いかなってね♥「そうよ♪絞った分の魔力は沢山の私でお返しするわ♥」
あら口答えしちゃって♥セシルの絶頂も全部、私のモノなんだから♥ほらほらもっと雑魚おまんこイッちゃえ♥
「認識が作用すると…じゃあ、記憶じゃなくて経験でしっかりクリトリスの気持ち良さを学びましょうねシールス♥」
イキやすさはセシルの方が上、と#9829;でもその分おっぱい沢山出たわねぇ♥虐めればもっと出るでしょうね♥
「そんな慌てないの♥おちんぽは逃げないし、逃してもあげないから♥沢山シールスを使って、おまんこハメハメしましょうね♥」
（セシルが完全にイキ崩れた所で電マを離してあげて、ペチペチと平手でおまんこを叩きながらお仕置きの気配を感じさせ）
（シールスにはおねだりするお尻をガッチリ掴んでおちんぽを押し付け、ご褒美の激しさを予感させつつ、二人のシンティスがしたり顔で笑みを浮かべ）
「フフフっ♥最初のセックスより締め付け強くなってるわよシールス♥もっとセックスの為の身体に適応していきなさいっ♥♥」
見た目じゃそこまでな感じだけど案外効果あるみたい♥セシルももっと子宮が性感帯になるように開発できそうだわ♥
久しぶりの蝋燭は刺激が強いかしら♥逃げちゃだぁめ♥蝋燭で虐められる気持ちよさもよぉく教えてあげないと♥
仕上げにパットも電マも出力最大で♥お尻も蝋塗れになりながらマゾイキ教えてあげなさいっ♥♥
「セシルのマゾ快感も子宮の快感も全部シールスに筒抜けになって♥シールスも子宮口が吸い付くようになってるわっ♥♥
次はおまんこが精液出すためのオナホになる幸せも一緒に学びながらイッちゃいましょうねっ♥♥」
（セシルからの伝達とおちんぽによる直の刺激で、シールスの子宮がより最適化されて快楽とおちんぽの為の器官になるのを更にセックスで楽しみ）
（逃げるセシルのお尻を掴んで抑えつけて、更に蝋を垂らしていけば、次第に蝋の占める面積が増えてお尻を覆い尽くすように）
（仕上げはセシルへの玩具の責めを最大に、シールスにもコンドーム越しの射精でおまんこを膨らまして性欲処理された実感を与えていく）
「はふぅぅ……♥一杯出たわよシールス♥それじゃあシールスにも括り付けて…これで１対１ね♥」
ここまで虐められるの久々だからセシルももうお手上げかしら♥でもまだまだゴムもタンクもたっぷりあるのよ♥
「おちんぽが増えたらもっともっと虐められるし、ご褒美も増えるから♥」でも二人共タンクは満杯ね♥
交換したら次は早搾り勝負してみよっか♥そろそろ普通におちんぽも補給したい頃合いでしょうし♥
（性処理を終えてシールスにもコンドームがショーツに括り付けられ、いずれ増えるであろう光景を思い浮かべればおちんぽはまだやる気を見せて）
（二人のシンティスがイキたての二人の目の前に生のおちんぽを突き付け、魔力を循環補給すれば、永遠に続けられるのではと思えるほどで）
【えぇ、だから使い切るまではダイジェストで二人が責められる部分をメインにしておこうかと。セシルもこんな虐められ方したいってのはいくらでもいいわよ♪】
【言っちゃったわね♥ならこっちの仕上げはおちんぽに囲まれて使われまくっちゃう所、やっちゃうわよ♥】
【ふむふむ、まるで自分で使った事はあるかのような…？でも沢山おっぱい出るのは良いことじゃない♪】
【あれって、水風船になるぐらい入るし伸びるのよ？気になるなら…やってみる？】
【あぁ、生徒というより募金的な感じね。予算も出るでしょうけど、それでも結構な額が動くからねああいう大会は】
【その学校の吹奏楽部次第では居そうかも…あぁ、プロも入場曲とかあるからそういうものなのかしら】
【そうそう、そんなスタイルもいいんだし、一緒に見て喜びとかを分かち合う程度でいいのよ】
【見ると案外止まらなくなっちゃってねぇ…言われてみれば野球は常に情報入ってくるようなイメージもあるものね】
【やっぱ静かに盛り上がってる感じが他のスポーツとの差なのかしら。経験してるからこそ解るってのはどの観戦でも言えるでしょうし】
【競走馬は血統を眺めるのも面白さの一つってのはあるわね。あぁ、競走馬の名前ってふざけてるのって思えるような名前もあるし。モチとかカアチャンコワイとか】
【桜花賞の結果もあるから、その流れになるのは見えているわね。こうして見てみると競馬も面白いものでしょ♪】
【おまたせしちゃってごめんセシルっ。次はいつもの土曜日２０時で大丈夫よっ♪】
【今日もありがとね、セシルっ。今日も一緒に寝ましょ♪そうねぇ、今日は…セシルを胸元に収めたい気分かも♪】
【いい夢が見れるように、ってね♪おやすみなさいセシル♪それじゃあ、スレをお返しするわね】
【宿泊費とかいろいろかなりお金がかかるって言ってました。華やかな裏にはいろいろあるんですね】
【なるほど…あんまりバーなんていかなかったけどそういうの聞くと楽しみになりますね】
【野球はラジオで垂れ流しにしておいてもなんとなく状況がわかるっていうのが推しポイントです。車での帰りとかよくつけてますから】
【あれ見てるとメンタルスポーツっていう理由がよくわかります。やると、なんで止まってるボールを打てないんですか！ってよくなるんですけどね】
【人によってはサトノとかアグネスとかメジロとか名前が同じのがあって、なるほどぉ…みたいなこともあります。そういえばアカイトリノムスメって先週いましたね】
【少額でも賭けてるとまた見え方も変わりますね。ネット放送じゃ見れないのがなぁってなってるので、なんか探すかもしれないです】
【いえいえー問題ないですよ？またいつもの時間でお願いしますね】
【ふふっ、ベッドのサイズが大きくてよかったですね？抱きしめてください。んん…♪】
【旦那様と居るから、いい夢なのは確定ですから。おやすみなさい。一緒にいい夢見ましょうね】
【私もスレをお返ししますねー】
【よっこいしょっと…最初はこの正座も一苦労したものだけど、今となっては大分慣れたものだわ】
【セシルに耳かきするのもかなり久しぶり、かしらね。耳かきついでに、今日はまったりして、一週間の疲れを癒やして頂戴♪】
【ほら♪ここにいらっしゃいな♪早くしないとシールスが場所取っちゃうかもしれないわよ♪（ぽんぽん♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「シボッタミルクデゴシュジンガイッパイ♥ソレデマタキモチヨクサレテミルクシボラレチャウ♥ンンッ♥」
ひぃぃん♥しってる♥ひぃっ！私は旦那様のものだから♥いくぅぅ♥♥やすませてぇ♥♥
「ダカラ♥セシルノヨワイトコロモシールスノカンジルトコロ♥ハフゥン♥ゴシュジンニカイハツサレテ♥セックスダイスキナ♥メスニシテ♥♥」
ふぅぅ…♥直接当てるなんて駄目に決まってます♥やぁ…♥ごめんなさい♥ちょっと休ませてぇ…
「キョウズットホシカッタンダカラ♥アァ♥オチンポカンジル♥オマンコアツクナッチャウ♥♥」
「ハヒィィ♥♥イママデヨリズットキモチイイ♥♥オチンポアツゥィィ♥♥」
こんな使い方、だめですって♥おまんこ直接びりびりすりゅう♥♥
お尻も…じんじんすりゅ♥♥ぞくぞくするの♥♥あたまぼーっとするのぉ♥♥あぁ♥
んひっ♥おっぱい吸われてお尻真っ赤にされてぇ♥たたかれてあへっちゃいまひゅぅ♥♥
こわれちゃったぁ♥なんでもきもちよくなっちゃってまひゅ♥♥
「アヒィ♥♥デテル♥ビューッテサレテオマンコヨロコンジャッテル♥♥」
「ンンッ♥マダイッパイセックスデキルンダァ♥♥セシルトオナジオナホニナッチャッタ♥♥」
まだぁ♥おっぱいも道具もたくさんありますよぉ♥♥えへへ♥♥二人でおちんぽご奉仕ですね♥
「シールスモットオマンコシタイ♥♥インランゴホウシセンヨウオマンコニナルマデツカッテ♥」
あはっ♥おっぱい使えないから私はお口で♥♥「シールスハァ♥テヲ♥コウスルトオナホニデキルヨォ♥♥」
んんっ♥♥せーえきのあじがするぅ♥♥「オチンポアツイィ♥オマンコヌレテキチャウッテコンナカンジナンダ♥♥」
でもこれじゃあコンドーム減らないですね♥出そうなときはおまんこもお尻も使ってもらわないとね♥♥
「ゴシュジン、オチンポビクビクイッテデソウ♥コンドームクチデツケルカラ♥オクチマンコツカッテネ♥♥」
【三人目（普段の私）も登場させたいけど、ごちゃごちゃしてわかりにくくなっちゃいそうでこのレスでは自重しますね】
【増える旦那様と一緒に、ダイジェストでぱぱっとと飛ばして元の２人に戻すつもりで一回くらい出したいなぁって】
【旦那様に囲まれて掛けられるのでもいいし、みんなで乱交でもいいし♥♥で、その次のシチュに？って感じですか？】
【へぇ…あれで水風船作られてもなぁってちょっと思いましたけど…そんな発想でやったことあること人いるんですねぇ】
【相変わらず夜はやってないですね。なので帰りに何か買って帰るっていうのも最近レパートリーがほとんどなくて困りますね。まぁ世の中的にはいいことなんでしょうけど】
【正座は慣れですものね♪旦那様の仕草に女性らしさを感じるようになって結構立ちますね…慣れでしょうかね】
【膝枕されてそのままごろごろしてもいいけど、せっかくですから耳かきもねって感じです♪】
【じゃあ、失礼しちゃいます…♪（ごろん んー♪旦那様っていってますけど、柔らかくていい匂いで♪幸せですねぇ】
「ならたっぷりシールスを使い込んで、セシルに負けないぐらいエッチなメスに仕上げてあげないとね♥」
セシルが弱音を吐くなんて中々見れないからこそ、効果の程が解るわねぇ…♪ふふ、少し休んだからお仕置きなんだから♪
「いい反応よシールス♥おちんぽの為におまんこを準備するの♥その為の存在だってより思えるでしょ♥」
全身余す所無く責められるのも道具の利点だもの♥ほらほら、子宮で直イキしまくって♪お腹触られただけで発情するぐらいに開発するわよ♪
フフ、こんな虐められてミルク出すマゾ家畜はセシルだけよ♥スイッチ入っちゃったみたいね♥ほら、もっと気持ちいい事だけのメスになりなさい♥♥
「良い調子よシールス♥精液出してもらうのがメスの幸せなの♥オナホなら、それこそ存在意義ってぐらいに♥♥」
「そうよ♥今日は一日セックス漬け♥オナホの二人にはしーっかりおちんぽを満足させてもらわないといけないわ♥♥」
ふふ、セシルも沢山の私としてみたいようね♥なら沢山ミルク出してもらう為にも♥私もおちんぽで頑張らないと♥
精液たっぷり飲んで、もっともっとミルク貯めないとねセシル♥「あら、シールスったら身体の使い方まで学んじゃって♥手なのにヌルヌルして良い感じ♥」
もう結構な数出してるけど、まだまだイケるわよ♥♥「それにシールス、おまんこにおちんぽ入るとこんな感じでもあるのよ♥」
フフ♥安心しなさい♥さっき満タンになったタンクを使えばまだおちんぽは増やせるもの♥そうなれば一気に使っちゃうわよ♥♥
でもそうねぇ…折角頑張ってるんだもの♥ならセシルのおまんこ、精液捨てる為みたいにゴム着けた傍からブチ込んで出してあげる♥♥
「セシルの手オナホ♥予想以上かも♥どこもかしこもおちんぽ特化にしてっ♥ならゴム着けた傍から使ってあげるわよ♥♥」
（虐めれば虐める程、犯せば犯す程に淫らになっていくメス二匹に呼応するように、おちんぽの猛りも増して）
（辺り一面に散らばる道具の数々を見せつけて、これからも苛烈な責めが続くことを想像させながら、二人の奉仕で昇り詰めていき）
（宣言通り、絶頂が近づいたおちんぽにゴムを着け、精液を吐き捨て、二人のゴム勲章が増える事になり、また調教が再開されるのだった）
「へぇ…こうして使ってみるとクスコの面白さが解るわねぇ♥子宮がおちんぽ欲しがってる時ってこんな見た目なのね♥」
セシルとシールスのおまんこの違いがあるのかを確かめるのにも丁度良さげ♥セシルの方が…子宮口がぷっくりしてる気がするかしら♥
あら、子宮口がどんどん降りてきてる♥子宮までもっと虐められたいのね♥じゃあこの細い棒でつついてみよっと♥♥
「じゃあ子宮で先にイケた方からおまんこしてあげよっと♥コレでもイケたら相当変態よねぇ♥♥」
（時にはクスコで広げたおまんこの中を覗き、子宮口を細いシリコンスティックで突き回し、羞恥と性感開発に勤しみ）
（更に開発された二人のおまんこを楽しめば、ショーツにぶら下げられたゴムの数がまた一つ増えていき）
次はお尻の方いってみましょ♥尻尾も可愛いけど、もっとエッチなお尻にする為にも、っと♥
「これ、入れた後で膨らます事が出来るのよ♥拡張しすぎたら、いつも何か入れてないと落ち着かない穴になっちゃうかもね♥」
そろそろ更に私も増やせそうかしら♥流石に３人以上となると必要な魔力量も膨大になるわね…でもこのミルクの調子なら♥
そのお陰か、もう私も二人を犯したくて堪らないわ♥ポンプの限界値まで我慢できたら、お尻をおちんぽでほじくってあげる♥♥
（時にはアナル用のバルーンで二人のお尻の穴の拡張にまで手を出して、その頃にはミルクが満タンのタンクも増えて、更に増える自身で犯す楽しみに打ち震えて）
（ポンプで空気を送り込みバルーンを膨らましながら、ゴムを纏いビクン、ビクンと跳ねるおちんぽを見せつけ、二人を焚き付け調教を進めていき…）
【他のセシルも出したいとなるなら…最後の最後に、全員並べて犯しちゃうのはどうかしら？】
【ゴム腰蓑完成、二人を輪姦しつつ複数向けの事をしてからとか…仕上げには丁度良さげだし】
【ぶっかけもやりたいけど、それと一緒にジョッキ持たせて飲ませるなんてものいいかもね♥】
【だから全員犯しながら大乱交に向けて…その後、お風呂でリセットしてセシルをメインに据える感じでどうかしら？】
【ゴムに水がどれだけ入るのか、なんてのは動画でもあったりするのよね。まぁ、簡単に破けちゃったら避妊具にならないじゃない？】
【どうしても買って帰るとなるとご近所のお店になってローテーションみたいになるものね。今の御時世は中食推奨ってのはあるかも】
【やっぱこういうのは数熟さないとだもの。もぉ、そこは磨いたって言ってくれてもいいんじゃないの？】
【膝枕と耳かきはセットじゃないと勿体無いじゃない♪膝の上でごろごろするセシルを見るのも楽しいけど♪なんかペットみたいかも♪】
【フフ、お褒めに預かり光栄、ってね♪それじゃあ横向いてもらって…どれどれ、耳垢はあるかしらねぇ…？】
【まずは大きめのをピンセットで…おぉ、この耳垢ペリペリ剥がれそう♪ん〜、こう大物取れると爽快感あるわぁ♪】
【次に耳かきで…痒い所あったりするかしら？この辺りが溜まってるから重点的に…♪】
「ナル♥ヤシキノナカデドコデモ♥オチンポハメハメデキルメスニナルゥ♥イツデモツカエルオナホニナルマデ♥オマンコオシエコンデ♥♥」
これ初めてだからっ♥子宮が直接びりびりするの♥おっぱいもおしりもいじめられてるから…はぅぅ♥
何が痛くて気持ちいいのかわからにゃいの♥
「ウン♥オチンポ♥イレタラキモチヨクデキルヨウニ♥トロトロニシテ♥ジュンビシテェ♥オチンポサソウノ♥」
いやぁ…♥♥戻れなくなっちゃう♥痛くされて♥子宮直で虐められて癖になっちゃう♥ひぃぃん♥
だんなしゃまぁ♥まぞいきしひゃってまひゅ♥♥イクのとまらないのぉ♥
「オマンコキュゥゥン♥ッテシテル♥♥アヒッ♥モットセイエキダシテ♥エヘ♥キモチイイノモットォ♥♥オナホ♥ゴシュジンノオナホダイスキニャノ♥♥」
「ゴシュジンニモタクサンキモチヨクナッテモラッテ♥オチンポミルクダシテモラワナイト♥♥」
ミルクいっぱい使って♥いっぱいの旦那様にまわされて♥♥もっとミルクたくさん出しちゃうの♥♥
セックス漬けになって朝までセックスたくさんするの♥♥えへへ♥♥
早くコンドーム使い切って♥生で中出し決めてもらわないとおまんこうずうずしちゃってるから♥♥
んんっ♥ご奉仕にも熱が入っちゃいます♥♥
「ヌポヌポイッテ♥キモチイイデショ♥ゴシュジンノキモチヨサソウナカオ♥イツデモダシテイインダカラネ♥♥」
搾乳されながらぁ♥♥両手もおちんぽもお尻も♥♥全部使って♥♥旦那様に囲まれてご奉仕♥♥いくら増えても♥おちんぽごほうししまぁす♥♥えへっ♥増え過ぎたら私も♥もう一人いるかもですね♥
「ゴシュジンノキモチイイノミナガラ♥サイテキカモデキルヨ♥アハ♥コシフッチャッテル♥キモチイイ♥デソウニナッタラシールスニダシテネ♥」
（旦那様と私たち、それまでやってこなかったようないろんな変態プレイに興じて、もう私達二匹のおっぱいから出るミルクは最初とは違いとめどなくｓふれて、タンクを変える前にあふれたミルクが周りに魔力の濃い空間を作って）
（息を深く吸えば、整えればおちんぽが衰えることなく硬さを保ち続けて、そんなおちんぽに嬉々として奉仕しておっぱいと喘ぎ声、媚びをあふれさせて♥どんどん、コンドームの腰蓑も増えていき）
（並べられる道具の数々衣装の数々も、もうどうのように使って気持ちよくなれるんだろうって思っちゃいます♥）
「ヒロゲラレチャッテル♥オマンコノナカスースースルヨォ♥♥コレ、ナニニツカウノォ…？」
そんな中の品評しないでぇ、やぁ…旦那様の精液を注いでほしくておりちゃってるのばれてる♥「ヒィン、ツメタィィ♥」変なのでつつかれてるっ…！あぁぁ…「ムリムリィ…♥アッ、オクツツカレテル♥」
（クスコで広げられて金属棒でつつかれてると、悩ましげな声を上げて）
（それじゃあまだ流石にいけないけど、抜かれておまんこを突かれれば、それまでと違う快感にあっさり絶頂を極めて、旦那様のおちんぽを締め付けて精液を強請って♥）
ふぁぁ…なにこれぇ♥「オシリガバカニナッチャッテル♥」お尻が壊れちゃうよぉ…♥がばがばになっちゃう♥「オナカクルシイヨォ…ゴシュジンモウゼンブツカッテミルコトシカカンガエテナイデショ♥」
これ無理無理！？なんで限界値に最初からしようとしてるの…！すこしづつでしょぉ……「ハフゥ…シールススライムダカラダイジョウブダケド♥ヘンナカンジ…♥」
そろそろ…私達の服も変えないの？メイド服と神官服以外にもいろいろありますよぉ♥
（アナルバルーンにも手を出して、少しづつかと思ったら、最初から前回にしようとして流石に…このままじゃ壊されちゃう…！？と思うところもあるので…目先を違うものに向けようとして…並んでるチャイナ服とか犬コス猫コス、魔術学院、うちの国の役人の制服、そういうものとかもありますしね）
搾乳機外さなきゃいけないけど…４、５人くらいなら♥シルちゃんと二人で、直接おっぱい飲みながらの方が魔力効率いいですよ♥
【あんまり長く引っ張っちゃうと、人数持たなくないですか？大丈夫？なんて思いましたけど、みんなで代わる代わるお尻並べておかされるならいつでもどこでも大歓迎です♪】
【ゴム蓑は、コンドーム使い切ったらそう、旦那様が言うようにジョッキってほど入るのかな、二人で飲まされたいです。そういう想定かと思って楽しみにしてましたから♪】
【私メインって言ってもお風呂場が主なので、上がってからもう一回ハーレムプレイなんてねそんな感じでやりたいなぁって】
【まぁ確かに、漏れたらだめだからわかるけど…やっぱりエロは奥深いですね…】
【ウーバーとか出前館も使いますけど、あんまりリピートしないんですよね…家で土日買っておいた・作っておいたものをどのように消費するかになってます】
【では、お言葉に甘えて、旦那様が磨いた女性らしさに甘えることにします♪】
【そうそう、耳かきされるのってとっても気持ちいいので…♪ふふっ、躾けられた狼ですから】
【ん…自分で耳かきすることはあるけど、自分じゃあんまりわからないですからね。あぁ、ごそごそいってる♪そ、そんなに大きくないですよ？】
【ふぁぁ♪大丈夫ですよぉ♪あぁ、されてるだけで気持ちいいですよぉ♪（じっとしたままご満悦♪】
ふふふ♥それならペース上げて、ガンガン二人と楽しまないとね♥
ゴムも良い感じに焦らし気味になってるみたいだし、この後の中出しがどれだけ気持ちいいか楽しみだわ♥
「セシルもシールスも、すっかり私のおちんぽの為だけのメスになって♥んくっ♥締め付けもいいからすぐ出せそうかもっ♥♥」
ここからどこまで増やせるか、限界に挑戦して♥セシルもセシル達も犯すなんて♥♥そんなの期待しちゃうじゃないのっ♥♥
「気持ちよくしてくれればくれる程、シールスにも倍返ししちゃうから覚えておきなさいっ♥♥ほらっ♥精液ビュービュー出てるとこ見てっ♥♥」
さっきの子宮責めでもだったけど、まだまだ開発出来る所があるなんて♥もっとセシルに夢中になっちゃうわ♥
「こういう焦れてる反応も、可愛いものがあるしね♥ふふ♥それじゃあご褒美セックス、いっちゃおうかしら派♥♥」
いいわねそれ♥これだけ焦らした後におちんぽ突っ込んだら二人がどうなるか見てみたいもの♥♥
昔拡張に使ってたプラグよりも膨らむでしょうからね♥ガバガバって表現がぴったり♥開きっぱなしのアナルも見てみたくなるわ♥♥
「あら悪い？だって二人は私のメス牛でもあり♥奴隷でもあるんだから、おちんぽ喜ばせるための実験台ってのは間違ってないんじゃない？」
流石にセシルには無茶できないわね…なら、今後もコレを使っていくのは確定かな♪「シールスはスライムだけあって流石ね…拡張の必要、なかったみたい♥」
（様々な道具、そしてその責めの後を楽しむように繰り広げられるゴム付きセックス。沢山あったゴムも、殆どがセシルとシールスのショーツにぶら下がり、腰蓑のように）
（使いたての道具、ゴムの袋のゴミ、愛液と母乳が辺りに散乱して、退廃的なセックスの跡がそこら中に残り、それらが全てセックスの為の興奮へと繋がって更なる交尾へと繋がっていく）
それもそうねぇ…♥フフ、それにタンクももう全部使い切っちゃったみたいだら…分身の限界、挑戦してみるわよっ…！！
「――どうやら、４人まで出来たみたいね♪これだけの私でするセックス、どうなっちゃうことやら…♥♥」
「ゴムも残す所４つ…丁度いいじゃない♥ここまで頑張っておちんぽ絞った二人に、最後のご褒美♥」
「じゃあベッドに上げて…広げたアナルと開発したおまんこ、両方食べちゃいましょっ♥」
折角ここまで来たから、そのゴムの腰蓑が完成してから、また別の服で二人を犯しちゃうわよっ♥♥さぁ、ゴムもラストスパート、思いっきりいくわよっ♥♥
（二人の衣装チェンジも気になるものの、セシルの目論見通り思惑は変わり、貯め込んだミルクの魔力を使って分身の増員に着手して）
（更に二人増えて四人となり、セシル達の搾乳機を外して二人ずつ着いてセシルとシールスを持ち上げベッドへと寝転ばせ）
（４本のゴム付きおちんぽが二人のアナルとおまんこを狙い、セシルは仰向け、シールスはうつ伏せでシンティス達に挟まれて犯されていき）
（更に８つの手が二人の爆乳へと伸びて、もみくちゃにしながらおまんこを穿つシンティスが吸い付く口へと母乳を注ぐ手助けをしながら）
（直に染み込む魔力が全てのシンティスへと行き渡り、尚も強靭な射精を二人に与えるのを実感させていく）
【まぁ最後ぐらいなら大丈夫じゃないかしら？代わる代わるでもいいし、みんな一斉にでも。その辺りはセシルの好みもあるかしら？】
【流石に一人１２個分の精液ってなったら相当だと思うけど…足りなそうなら二人におねだりさせて目の前で満杯にしてもいいし♪】
【了解したわ。まぁお風呂挟めば気分も少し落ち着くでしょうからリセットには丁度いいし、そこからセシルが舵を切れば大丈夫でしょ】
【なんというか、３大欲求って凄まじいって実感できる話よね、ある意味…】
【私も結局作ることの方が多いからセシルと一緒ね。寧ろ家から出ない日が増えて、こんなの作ってみようとか試すことも増えたし…】
【いずれはそういう部分も茶化されないぐらいに鳴ってみせるんだからっ】
【やっぱ自分でやるのとは違うものなのよねこれって…あぁ、言われてみればそうだったわね♪】
【自分でやると掻いて解しちゃう感じになっちゃうから尚更かも？丁寧に出来るし…ふふ、後で見たら驚くわよきっと♪】
【なら大丈夫かしらね♪んー、大体取れたみたいだから…仕上げにちょっと濡らした綿棒で拭いて…乾いた綿棒で仕上げて…♪】
【ついでに穴周りも、耳も湿らした布で拭いてお掃除…っと♪さてさてどうだったかしらセシル♪これで綺麗になったでしょ♪反対もやっちゃうわよ♪（最後に耳に息を吹き掛けて】
【眠気でくらっとしちゃったので、ごめんなさいお返事は火曜日で…！】
【旦那様のレパートリーがこれ以上増えるなんて、シェフみたいになっちゃいますね。私は大体同じようなのばっかり作ってるので…】
【ふふっ、私がお嫁さんなんですから私の分も残して置いてくださいね♪】
【ですから、こうやってぐりぐりしても問題ないですよね♪んふふ、旦那様の身体…♪】
【そういわれちゃうと怖いですけど…あふ、これ癖になりますね】
【んん…できたんですか？ひぃっ♪不意打ちはだめですよぉ…もう片方もですね、力が抜けて、眠たくなっちゃいますね（ごろん】
【もうすぐ日付も変わる頃合いなんだから気にしないの。今日も夜遅くまでありがとね、セシル】
【普段あまり買わないものを使ったりとか、ちょっと贅沢な食材の使い方したり程度だけどね。ふふ、また美味しいもの一緒に食べましょうね♪】
【私もセシルに甘えたい時だってるんだからそこはね♪】
【んっ、擽ったいわよ♪甘えたがりな所もペットらしいんだから…♪】
【まぁ見たかったらでいいのよ。リラックスしてくれてるお陰でやりやすいし、いい感じだわ…♪】
【バッチリ綺麗になったわよ♪フフ、綺麗になったからよく感じるかしら？えぇ、それじゃあ反対も…そのまま寝ちゃうなら、子守唄もセットにしてあげるわよ♪（ナデナデ】
【それじゃあ次回は…火曜日の２１時、いつも通りね。眠たいみたいだし、このままおやすみしちゃいましょっか】
【眠りに就くときまで、こうしてあげる…♪ゆっくりおやすみ、セシル…〜〜〜♪（ささやくような子守唄とともに頭を撫でて】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【すみません、なんか気が付いたらまぁまぁ時間たってて…今から書いても時間相当かかっちゃいそうですので】
【なんか家での買うものがちょっとよくなりますよね、楽しみにしておきます♪旦那様の料理作ってみたくなるものばっかりですから】
【ふふ、よく甘えてもらってますからね。旦那様を駄目にする用意はいつでもできてますからね（おっぱい強調して】
【旦那様だって、同じように膝枕したらこうすると思いますよ♪ふふっ、旦那様暖かい♪】
【やっぱり旦那様だからね、全部見せてもいいですから。はふ♪】
【最後のメンテ迄しっかりしてくれてるから、なんかスース―します。気持ちですけど良くなった気がするかな？】
【いつも通りでお願いします、なんか書こうと思ったらこんな時間になっちゃいました…ちゃんと寝ることにします】
【ふぁぁ…♪ベッドまでお願いしちゃいましょうか…♪】
【私もスレをお返しします】
【私も悪役令嬢ものとかは結構読んでいたのですが、完結したものしか読んでいなくて】
【アニメは見てみようと思ったらここでキャラとして遊ぶのは楽しそうな設定で】
【最初は希望スレで射精管理して精液とチンカス採集する募集でしたが2話を見て眼鏡フェチ募集に切り替えました】
【もう一つはいま電子コミックもアイラちゃんVerは7話半まで見ることができますのでアイラちゃんは聖女でなく性女だった募集も考えていました】
【性の悩みをアイラちゃんが解決しちゃうという募集】
【セイの心の声は2話で結構印象が強かったのでロール中に出してみました、喜んでもらえて幸いです】
【今度は眼鏡をいかしたプレイとかしたいですね、顔射とかフェラとか】
【眼鏡をかけてなのでこれらのプレイをされちゃうかなと思ってました】
>>292
【それを聞いたら思い出すのは、乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった……だ】
【原作を読んだわけじゃないが勢いで押していく感じで楽しく見てたっけ】
【射精管理して……なんだか研究向きなセイにはお似合いの性癖かもな？精液なんか採集して何を研究するかはわからんが】
【そっちは読んでないが、聖女様の話の方がシリアス寄りな気がするな。聖女が性女って、それならセイも性女ってことじゃないか】
【心の声から本音が出てるのが楽しくて、まるで乙女みたいじゃないか？本当はいい大人なのにな】
【だったら今夜はそっちにこだわったプレイをするか】
【眼鏡をかけたままフェラをして、眼鏡が当たらない角度を探りながらやっていくとかそういう感じで】
【前置きが消えていましたが前回お返事できなかった分のお返事でした】
【はめふらは今年2期放送予定ですね、他にもいろいろ面白い物もありますので時間があれば無料の電子コミックで1話だけ見て気になるのをチェックしてみるのもいいですね】
【射精管理は1話見て思いついたシチュエーションでした、媚薬ポーションで興奮させてさらに精液を増量及び熟成させて楽しむ……】
【Sが強めなので敬遠されたかも……】
【アイラちゃんについては聖女がセイならアイラちゃんはなんなの？ から性女というオチで】
【心の声は2話で強調されていたので次のプレイでも出せたらと思います】
【ですね、眼鏡フェチな募集でしたので……】
今日も眼鏡をかけてみたわ
眼鏡って目を埃とか液体とかを保護する為にかけることもあるのよ
(騎士に顔を近づけて下の方からのぞき込むセイ)
【簡単な出足をかいてみました】
【悪役令嬢物もそんなに悲劇のストーリーは少ないのかな。あまり不幸な話だと読むのが辛いしね】
【これを機に気になるのがあれば触ってみるか】
【セイならその気になれば媚薬ポーション作ってしまえそうだ……聖女の力をあまり変な方向に使うなよ？】
【自分がお役に立てるにはどうすれば……からの性女か。どんどんとそっちい嵌っていきそうな脆さがあるし、合ってるかもしれん】
【今夜は眼鏡をしっかり活かしたシチュを楽しむとするか】
本当は外してたいのか、それ……
（近い距離感ですぐ傍から見つけてくるセイ、その眼鏡のフレームに触れながら問いかける）
（女心としては外していたいのかと気になったのだ）
そうだとしても俺の前では外すの禁止な？
……セイ
だったらちゃんと保護してくれるかどうか確かめるか……これも実験ってやつだ
（名前を囁きながらセイを見つめ、性的に見ているのは明らかで実験という口実でそういう事をするつもりだった）
【ありがとな、こっちからも続いてみたよ。それじゃよろしく】
【悪役令嬢物はクライマックスまではストーリーが重いのが多いです】
【敵役はほぼ本来のメインヒロイン(中身は大抵転生者)か悪役令嬢の妹のどちらかのパターンです】
【アイラちゃんがセイは聖女として実績を持っているが自分は実績無しでそんな中エッチロールを考えてみました】
【いずれこの内容が出てくるセイとアイラの再遭遇の話もアニメですると思います】
前回も言ったけど視力が回復したから……
(そして騎士は眼鏡を外すのを禁止してきて)
『これって……、漫画でよくある素顔見せるの禁止ってやつね……』
わかったわ
(セイは頷いて笑顔を見せる)
(騎士が目の保護を確かめるというが)
どう実験して確かめるのかしら？
(セイは気になって聞いてみる)
【悪役令嬢からの立場が逆転していく、そこが見どころってわけか。転生者も現世での知り合いだったりするパターンもありそうだ】
【私にはこれくらいしかできませんから……と性的に癒やす性女に。なんだか病んだアイラを見られそうだな】
【アニメじゃまだ登場していないようなものだし、先の話も楽しみにしておくよ】
視力が回復したって、かけてればいいだろ……
目を保護できるって言ったのはセイじゃないか
（セイが生きてきた世界よりも多くの危険が潜む世界、そのため身を守る術については敏感で）
（重量もない防具ならつけているべきという理論だが……本音は眼鏡をかけさせたいだけ）
ああ、俺はセイと違ってポーションも薬草も持ってないからな
もし当たってしまっても人体に害のないもの……それで俺にも用意できるものなんてあるか？
（自身の体液で確かめる、もう答えは最初からわかっているようなもの）
（それをセイの口から言わせたくて意味深に微笑みながら卑猥な答えを引き出そうとして）
(目を保護するのは大事な事なので)
そうね……、貴方の言う通りね……
(セイは騎士の建前と本音を受け取り答えて)
(騎士の用意できるものという言葉に……)
……
『この場合……、あれよね……』
『話が先に進まないから私からいうべきだろうか……？』
『けど好き者と思われたら……、っていまさらよね……』
わかっているわ♥ 精液ね♥
(この世界で性に積極的な女性はどうかわからないが言ってみる)
でどうするの？
このまま立ったままする？
それともベットで寝転がってする？
(どこでするか聞いてみる)
そんなに嬉しそうに言うなって……
（望んだ答えが聞こえると、セイをからかうように額を軽く突いて）
（どうすると聞かれればベッドに足を進ませた）
寝転がったらセイが上になるのか？
それも悪くないけど、これでどうだ？
（夜に二人で会う……きっとこういう事になると思っていたから最初から薄着で）
（恥ずかしげもなく下半身を晒して、上はシャツを一枚着ただけの格好となり、ベッドに座っていった）
ま、どうしても主導権を握りたいなら押し倒してみろよ
そんなことしたら逆に押し倒してやるけどな……
（座って両足を開いた体勢を維持し、性器は無防備に見せたまま）
（まだ興奮していないそれはそこまで硬くはなっていなかった）
(騎士のからかいに……)
貴方が言わせたんじゃないの！
(少し言葉を強くして抗議する)
(騎士は下半身を裸にしてベットに腰掛けた)
(そして押し倒せるならしてみろと挑発して)
こういうの……、慣れてる……？
(気になって聞いてみるセイ、この世界ではどう性欲を発散しているか気になって)
(そういうお店にでもいっているのかと騎士を見て思った……)
(そしてセイは騎士の前に立つと床にぺたんと座り騎士の性器と向き合う)
【ここでアイラちゃんなら性器は自信がないのを自信持たせちゃうように性女と持って行くのが面白いかなと思いますが】
【セイなので普通の性器かなと思いますがどうしましょう】
【こちらの世界はこれが普通の性器とかもありかも】
ははっ、そんな怖い顔するなって……せっかくの可愛い顔が台無しだぞ？
（からかう様子はそのままで、抗議するセイを見て笑っている）
慣れてないって……何を勘違いしてるんだよ
だいたい俺を押し倒せる女なんかいるわけないだろ……女の細腕に負けてたら騎士失格だ
（男女差もあり、男性の中でも鍛えた体である）
（女に押し負けるなんて少しも考えたことすらなかった）
それとも、そういう話を聞きたいのか？
（嫉妬かそれともただの好奇心か、興味を持ったように見えたセイに聞きながら）
（座ったままのセイの腕に触れて、そっと股間へと導いていった）
【自信がない男を勇気づける、そんな性女なら相手してもらった男からすれば聖女そのものだな】
【それともアイラやセイの性器のことだったか？】
【セイなら普通でいいと思うが、コンプレックスを絡めてみるのも面白いか。そういうのアイラに合いそうな気もするが】
そういうお店にはいっていないのね？
(そうなのかなと思いながら聞いてみる)
(騎士の手がセイの手をとり騎士の股間の性器にふれる)
これが貴方の……
【セイやアイラの性器ではなくて殿方の性器です】
【特に要望がなければ普通でいいのかな……、被ってるとか小さいとか……】
そういう店……な……
（途端に歯切れが悪くなり、行ってないとも否定できなかった）
（よほど勘の鈍い女でなければ気づいてしまう反応だろう）
どうかしたか？
俺の……変……なのか？
（これまで女に見せて変だと言われたことは一度もなく、自分自身も普通だと思っていた）
（セイの視線が気になり、これまでの男と比較されて劣っているのかと心配し……）
【セイから要望がなければ普通のつもりでいたが、もしかしてそういうのが好きだったりするのか？】
【だったら俺はお前好みの男でいたいと思ってる】
(騎士の店という言葉の反応に)
『気づかないふりでいいかな……』
(セイの見た騎士の性器は当たり前だが元の世界の殿方と一緒で)
『こっちも一緒な感じなのね、文化が違うと違うかもと思ったけど』
私の聞いている殿方のと一緒だから……
世界は違えど一緒なのね♥
(男性器を騎士のいうとおり観察しながら言う)
(まだ半立ちの様子で)
匂いは……
スンスン♥ スンスン♥
(セイは目を瞑り匂いを嗅ぐ、男の匂いがセイの肺に落ちていく)
(セイの鼻息の刺激が騎士の亀頭に降り注ぐ)
男の匂いね♥
(半立ちの騎士の性器を煽っていく)
【被っている小さいはアイラちゃんをする時の方が話にできそうなのでそちらをする機会があればで】
【今回は眼鏡を生かしたプレイなので重要ではないです】
そんなに変わりはしないだろ、セイだって髪の色が珍しいくらいでこっちの女性と変わらないんだし
ああ、こんなに眼鏡が似合う女は見たことなかったな
……それも研究の一環か？
（性器の匂いを嗅がれていくと、少しばかり羞恥心を感じるが）
（セイの表情が心なしか嬉しそうに見えて止めることができなかった）
（そんなに匂いが気になるのかと見守っていると、生温かな息が亀頭に当たってしまい）
……ぁ……！！
（思わず声を出してしまい、セイに主導権を握られたこの状況が歯がゆくもあった）
（それでも自身の性器を興味たっぷりに見つめられると悪い気はせず……）
匂いフェチなのか？
そういやセイもいい匂いしてたな……
（異性の匂いというのは興奮を煽るように感じる）
（セイも自分の匂いで興奮しているのだろうか、そんなことを思っている間に性器はしっかり勃起して上向いていた）
ふぅ……なあ、こんなにさせてどうするんだよ
まさかこのまま放っておくなんて言わないよな
（既に体は滾ってしまいどうにかして処理してもらわなければ困ってしまう）
（焦らすなんてしないだろうが、と、セイの動向を探るように視線を向けて）
【大柄な男相手だと小さいアイラには苦しそうだしな】
【このまま普通ってことでよろしく頼むよ】
(騎士の出した声に)
鼻息が擽ったいかしら♥？ ではこういうのはどうかしら？ ふーーっ♥♥
(セイは唇を尖らせて吐息を騎士の亀頭に吹きかける)
眼鏡フェチな貴方に言われたくないわ……
(そんななか騎士の性器は勃起してきてセイの顔の前で揺れ出してくる)
(そして放っておくのかと言われて)
そんなことないわ、見てて♥
(セイはゆっくり騎士のペニスに顔を近づけていく、セイの黒くて長い髪の毛が頬にかかるが髪の毛を手でかき上げる)
(そしてさっき吐息を吹きかけたときのように唇を尖らせて……)
ちゅっ♥
(騎士のペニスに口づけした)
ちゅっ♥ ちゅっ♥
(セイのキスは亀頭、そして先割れの尿道口にもキスをして)
お、おい……っ！
……く……ぅ……
（強めに吹きつけられると強い刺激を感じて背をのけ反らせてしまった）
（セイの責めで好きなように扱われるのは悔しかったが、性感には抗いようがない）
眼鏡がなくても可愛いって言っただろ
まるで変態みたいに言うなって……
（会う時は眼鏡をかけて来い、とお願いしておいて言えたものでもないが）
ぐっ……ん……
（性器にセイの唇が近づいてくれば期待で胸の鼓動が速まって）
（亀頭に唇が当たり、別の所まで刺激されると耐えるのに必死で体を震わせてしまう）
……ぁ……セイ、もっと……してくれ……
（普段の調子とは違ってか細い声となり、さらに強い刺激をねだっていき）
(セイの吐息とキスによって騎士が背をのけ反らしたりするのがセイには面白く)
今度はペロっ♥
レロっ♥ レロっ♥♥
(セイは次にキスでなく舌を出して騎士の亀頭を舐めていく)
こうして舐めていても眼鏡をかけているから安心ね♥♥
(騎士の好きな眼鏡をあえて強調して言うと騎士を上目遣いで見て煽る)
こことか？ レロっ♥ レロレロ♥♥
(カリ首の裏側の括れを舐めてみる)
(セイの両手が亀頭と根元を掴んでカリ首をセイの唇に固定して舐めていく)
ここをしつこくがいいかしら？
レロレロ♥♥ ちゅっちゅっ♥♥
(カリ首を攻めて)
それとも、ベロベロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌の裏側も使い亀頭を舐め回したり)
それとも、くぱっ♥
(セイは亀頭を左右に広げると尿道口を広がったところで)
おしっこの穴をこうして穿られるのがいいかしら？
チロチロ♥♥ チロチロ♥♥♥
(セイは眼鏡をかけた笑顔を騎士に見せながら口淫を見せていく)
うっ……セイ……？
（初めて抱いた日は大人しく見えたあのセイが、とても積極的に責めてくる）
（とても嬉しそうに亀頭に舌を這わせられるとじっとしていられず肩が震えてしまう）
あ、あぁ……かけてなかったら……っ！
押し倒して襲ってた……ん……ところ、だ……
（攻めに転じようにもセイの唇は止まらず、カリ首にまで舌を這わせられ）
（巧みに尿道口まで抉られると、とても反撃どころではなかった）
ん……セイだって……変態じゃないか
……くっ！
す、ストップ……このままだと……
（絶え間なく続く刺激のせいで、軽く達してしまいそうになりセイに中断を求めた）
（頼りなさそうに伸ばした手がセイの頭の上に置かれるが、とても突き放すような力はない）
（感じるまま、セイに委ねる形となって身を任せるしかなく……）
(「ストップ」という言葉に)
キツかったかしら♥？
(半分本当にあと半分は達してしまうのかなという感じで聞いてみる)
(セイは舌での愛撫を止めて騎士の顔を見上げて上目遣いで聞いてくる)
もう辛かったら辞めた方がいいかしら？
べえっ♥ レロレロ♥
(騎士のペニスから離れたセイは可愛らしくまた舌を出すと何もないなか空動作で舌を動かして見る)
(まるで「私の口の虜」と言わんがばかりに)
まさかそんなに器用だとは思わなくてな……
キツイなんて、そんなことあるかよ
（明らかに挑発してくるセイに弱みを見せてしまったことを少しだけ悔やむ）
（だけど、そんなセイの上目遣いは眼鏡もよく似合っていて可愛らしい）
…………
もっと思いっきりやってくれないか？
その舌で、口で、全力で吸ってイカせてくれよ
（セイから繰り出される刺激から遠ざかりたいのではなく、もっと強い刺激を欲しがって）
（動かされる舌や艷やかな唇を見つめ、切なげな顔をして絶頂に連れて行ってくれとねだった）
思いっきりね……。ではあーん♥ あむっ♥
もごもご♥♥ もごもご♥♥
(セイは大きく口をあけて今度はペニスを咥える、そしてまず口内で揺らしてペニスにセイの口の中の感触を味合わせて)
じゅるるるっ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
(セイの顔が前後に動いて口の中全体で騎士のペニスを扱いてく)
じゅるるるっ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
ちらっ♥
(時折上目遣いで顔をあげて騎士の顔を見ることを忘れない)
じゅるるるっ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
レロレロ♥ レロレロ♥♥
(舌も口内で動かし始めて舌がカリ首を擽り)
じゅるるるっ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
ベロベロ♥ ベロベロ♥♥
(顔を前後に動かしながら今度は舌が亀頭を舐め回して)
じゅるるるっ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
チロチロ♥ チロチロ♥♥
(顔を前後に動かしながらそのまま舌先をとがらせ尿道口を穿った)
う……ぁ……あぁっ！！
（抑えようとしてもどんどん声が大きくなってしまう）
（本当に遠慮なく性器が扱かれ、生温かな口内に包まれたくさんの刺激が送り込まれてくる）
（男に慣れているのかと思うほど、男にとっての性感を的確に突き）
（カリ、亀頭、あらゆる部位を責められてたまらず天井を見上げるように顔を上げ……）
……あっ……ッ！！
（最後には我慢できずに腰を引いてしまったが達することはとめられず）
（セイの唇から抜けたところで絶頂に行き、熱い白濁が顔面に向かって放たれてしまった）
は、はっ……セイってそんなだったか？
（眼鏡に直射し、そこから垂れ落ちる精液は頬を伝って首筋に……）
（その顔はいつものセイとは思えないほど淫らな女の顔に見えた）
(騎士がペニスをセイの口内から引き抜いたと同時に精液が放たれてセイの顔にかかっていく)
(溜まっていたのかかなりの量がセイの顔にかかり)
うふ♥ たくさんかかってしまったけど精液が出る瞬間眼鏡のおかげで見ることができました♥
また貴方のイくときの顔も眼鏡越しに見ることが出来ました♥
(そう眼鏡によって騎士の恥ずかしい顔や精液が出る瞬間もしっかり見られていて)
ぺろっ♥
(唇の側を流れる精液をセイは舌を出して妖艶に舐め取った。そう男を手玉にとる性女のように)
私の顔どうかしら？♥
(貴方が望んでいたことですよと言わないがばかりに白濁液まみれの顔を見せつける)
なっ、何言ってんだ！
まったく……俺の精液を実験道具みたいに言うなって
セイって根っからの研究者気質だな？
（こんな時にまで研究者としての顔を垣間見せるが、それもセイらしいと納得することにして）
（嬉しそうにしている姿を見れば、こういうのもたまにはいいかと諦めがちにため息をつき）
言わせるなよ、ずっと可愛いって言ってるだろ？
……今のセイの顔も最高だよ
（セイの顔と眼鏡が、己が放った欲望で汚れてしまっていた）
（その顔は普段との雰囲気とは打って変わって妖艶で思わず惹き込まれてしまいそうな魅力があった）
こんなことしてタダで済むとは思ってないよな？
次はセイの情けないとこ、嫌ってほど見せてもらうぜ
（そう宣言して白濁に塗れたままのセイを見つめ、その両肩をしっかり掴むように手を置いた）
【今夜はそろそろ眠くなってきてな。この後たっぷり逆襲しましたって〆でどうだ？】
【……また会う約束をしてもらってもいいのか？】
(いまの精液を浴びたセイの顔もいいと騎士は言ってきて)
ありがとう♥
(最高と言われたことは嬉しくて礼を言う)
(騎士の「タダで済むとは思ってない」に)
あははっ
(苦笑いで返しつつも)
きゃっ♥
(両肩を掴まれてしまい迫られてしまう)
(そしてまだ夜は続いていく)
【平日ですし、ここで終わらせる形で締めてみました】
【セイの希望の展開は一通り終わることが出来ましたから】
【アイラちゃんの展開希望は残っていますけど】
【思っていた通りに締めてくれてありがとな】
【こうなったらもう、セイこそ性女じゃないかって言いたくなる変わりっぷりだ】
【そのへんの話はどうする？展開の打ち合わせくらいなら今からやっても平気だし、セイが疲れてるなら次でもいいしな】
【もう遅い時間ですし寝て起きて平日ですから】
【後日でいかがでしょうか、金曜日とかで】
【それまでアイラちゃんの電子コミック見て頂いたらいいのかな】
【電子コミックはもう読み終えたから心配するな】
【アニメ分だと、アイラのことがよくわからないしね】
【金曜日に相談するとして時間は21時でかまわないか？】
【さくさく読めますからね】
【はい、金曜21時にてお待ちしております】
【一話あたりがコンパクトで読みやすかったしな】
【金曜日にまたよろしく頼む。おやすみ、セイ】
【スレを返しておこう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【「オチャノジュンビ、デキタヨー♪オモチオモチー♪」やっぱ縁起物を食べるってのは良いものよねぇ♪シールスはお構い無しかもしれないけど…】
【確か、子孫繁栄だっけ。んでもって関西はちまきで…無病息災を願うと。ちまき、作ってみようかしら？】
【我が家の子供は今の所シールスだものね。元気に…うん、心配は無さそうね…♪「アムアム…オイシ〜♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
>>287
戻らなくなったらどうするのぉ♥お尻壊れちゃったらセックスしかできなくなっちゃう♥
「セシルニデキナイコト♥シールスニハデキルカラ♥イッパイジッケンシテイーヨ♥」
こんなことしなくても♥ケツ穴も旦那様のおちんぽ大好きで♥いつもスライムで綺麗にしてるんだから♥
ガバガバより、きゅうきゅう締め付けてあげるから♥♥使ってください♥♥
「シールスモ♥オマンコモオシリモ♥オッパイデモ♥ドコデモオチンポツカエルヨ♥♥」
えへへぇ♥旦那様が4人♥魔力酔いしそうなくらいなのにすごいですね♥2人の旦那様にご奉仕しますねぇ♥
ひるひゃぁん♥並んで犯されてる♥あひぃぃん♥にほんはいってきちゃぁぁ♥♥あひぃん♥
旦那様にぃ♥おっぱい絞られながらぱこぱこされるの♥♥さいこうのごほうびにゃのぉ♥♥
みるくとまらないのぉ♥ばかになっちゃった♥
「ゴクッ♥モウコンドームツカイキッチャッタ♥イッパイブラサガッテル♥」
「アァ♥ゴシュジンガフタリ♥オッパイセシルトイッショニモマレテ♥アヒィ♥オッパイビューッテサレルノシアワセナノォ♥♥イクノトマンナィィ♥♥」
ひっ♥ひぃぃっ♥おちんぽびくびくして♥♥いくぅぅ♥♥
「オシリカンジチャウノ♥セシルトイッショニ♥イックゥゥ♥♥」
（水分補給をしながら長く責められていれば、魔力タンク2匹のミルクもタンクを一杯にして）
（そのタンクを使って旦那様が分身を作ろうとすれば、4人の旦那様が眼前に現れて、私達はもっと気持ちよくなれますね♥って大歓迎で）
（布団に上げられて、並べられつつ、二本差しされれば、感じ切った声で二人同じような反応を返して）
（すっかり感じ方もシンクロしてるみたいです、おちんぽを締め付ける強さも変わらずに、直接おっぱいに口をつけるとおちんぽの反応もさっきのミルクとは全く違いびくびくと力強くおまんことおしりをえぐって）
（きゅうきゅうと旦那様おちんぽ専用オナホの2匹のザーメン媚び締め付けに最後のコンドームも腰蓑になるのでした♥）
あぁぁん♥これでぇ♥旦那様と生ハメ♥種付けセックスできますね♥♥
「コンドームゼンブ♥コンナニセックスシタンダァ♥♥」
ふふっ、痴女以外の何物でもない♥♥これどうするんですか♥これしたままセックスでもいいしぃ♥
「ゴシュジントコンナニセックスシタノ♥ハジメテ♥モットデキルヨ♥モットシヨーヨォ♥」
（2匹とも、満足したその先は生ハメガチセックス♥♥することに期待のまなざしを旦那様に向けて）
（汗とミルクと愛液でずっしり重たくなったコスプレを見せながら次どうしましょうか♥って聞きますね♥）
【ハーレムにして最後終わらせて朝になるといいなぁってね♪】
【そういうシチュ自体がいいですからね、二匹そろって飲まされるのって見た目すごいだろうなぁ】
【汗でぐちゃぐちゃですから、そういう意味でもね。買ってきたマットが出番あるかな？】
【上でやってるアナル拡張グッズとかも冷静に見るとドン引きするようなのもありますからね…アダルトグッズサイトを見てる時は意外とそうでもないんですけどねぇ】
【縁起物にかこつけて、美味しいものを食べたいだけですから♪わーい、いただきます♪】
【そういえば関西はこの時期ちまきですね、ちまきも美味しいですよね♪よく関西の駅では買いますね】
【美味しく食べてるのを見ると幸せになりますね♪私達も食べましょ♪旦那様つぶあん派でしたよね、私こしあん貰おうっと】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
セシルなら壊れても治しちゃいそうだけど、やりすぎは良くないものね。このぐらいにして慣らす方向にしましょ♥
「すっかりスライムとしての特性をスケベな事に活かせるようになっちゃって♪貪欲になっちゃったわねぇ♥」
ふふ、それはいつも使ってるからよぉく解ってるわ♥だからちょっと悪戯やら開発もしたくなるの♥
これからもっと二人の身体、全部使っておちんぽ気持ちよくするんだから♥楽しみにしてて頂戴♥♥
寧ろ魔力を常時使う感じになってるから程よいぐらいみたい♥これなら本当にいくらでも出来ちゃうわ♥
んふふ♥久々の分身セックス♥２本のおちんぽで両方からゴリゴリされるの、病みつきになるでしょ♥♥
こんなに滅茶苦茶におっぱい揉みくちゃにされて幸せだなんて♥ほらほらっ、もっとミルク寄越しなさいっ♥♥
もっと沢山出せるようにおちんぽ突っ込んであげるからっ♥♥ほら♥ほらっ♥ほらっっ♥♥
「シールスも頑張っておちんぽ奉仕したものね♥最後の二つもしっかりぶら下げて完成させちゃいましょ♥」
「私に挟まれてズボズボするの凄いでしょ♥もっとおまんこ突き上げて♥お尻もほじくり返して♥いつも以上にイッて頭の中幸せになっちゃえっ♥♥」
二人共♥「私達のオナホになって♥」「おちんぽの為だけの存在になって♥」「一緒に潰れてイッちゃえ♥♥」
（セシル達に見せびらかす四本のおちんぽも、目の前のメスを食い散らかす気概に満ち溢れ、挟んでプレスすれば大きなベッドが軋みを上げて）
（爆乳が様々な形へと変えられるように揉み潰されて迸るミルクを飲み干せば、それに応えるように突き上げも突き下ろしも激しさを増して）
（仕上げに両穴同時に精液を吐き捨て、ハメ潰された二人の腰に最後のコンドームが縛り付けられるのだった）
ゴム付きとはいえあれだけハメ回されたのに生ハメ懇願しちゃうなんて、セシル達も私に負けず劣らずスケベよねぇ♥
「こういうの、普通なら痴女そのものでしょうけど全部私の精液だから私専用の痴女だものね♥♥」
シールスもまだまだ足りないみたいね♥セックスもいいけど…折角ここまでしたんだから残しておきたいじゃない？
ほら二人共♥今の見た目に相応しいコメント頂戴♥「しっかり撮影も一枚絵も残してあげるから♥はい、ピース♥」
（すっかり生ハメしか考えられない二匹のメスの振る舞いにい見惚れつつ、あまりにも淫乱極まりない姿を残しておきたいと）
（二人のシンティスが映像と写真を残すべく撮影に周り、もう二人がセシル達を起こして汚れきったゴム腰蓑コスプレ姿を強調するべく）
（大股開かせた蹲踞座りをさせつつ、二人の横顔におちんぽ添えて、自分専用の浅ましい淫乱メス牛奴隷の姿を証拠に残し）
良い感じ良い感じ♪さーてと…それじゃあ撮影の仕上げと、セシル達がたっぷり生ハメ輪姦されても大丈なように…♥
「私達からもたっぷりの魔力とミルク、ご馳走してあげましょ♥♥はい、二人共♪これ持って顔に近づけて♥」
「私達の魔力もたっぷり満ち溢れてるから、これからずっと濃いの出せるから♥」「新鮮でドロドロでたっぷりの精液で満たしてあげる♥♥」
「狙い逸れちゃうかもだし、舌垂らして口空けておいた方が良いわよぉ♥♥」「おねだりもいくらでもして、沢山出せるようにしてね♥♥」
「この淫乱マゾ牛神官♥♥」「ドスケベメス牛メイド♥♥」待ち望んでたたっぷりの精液喰らえっ♥♥
（撮影はまだ終わらず、用意しておいた大ジョッキを二人の手に持たせると、ゴムの中身を注いでから持たせて）
（二人の顔を近づけさせてから４本のおちんぽの切先が一斉にそちらに向いて、撮影を続けながらオナニーを開始する））
（目の前で痴女同然の姿の二人をおかずにして、おちんぽを扱いて先走りを溢れさせ、新鮮な精液の気配を感じさせて）
（二人が強請ればペースは更に早くなり、ジョッキに向かい４本の精液の放射が一斉に炸裂していく）
（時には狙いがそれて二人の顔へと掛かりながら、ジョッキを更に満たし、溢れそうな勢いで注いでいく）
【えぇ、了解よ♥だとすると…生ハメしてから、経過させてお風呂、そしてハーレムか…その辺りの流れはセシル次第でもあるかしら】
【ジョッキの量を考えれば相当でしょうし…やっぱドキドキしちゃうわね♥飲んだ後まで楽しめそう♥】
【リラックスするならマットもありじゃないかしら？スチームサウナという手段もあるし…】
【拡張系は凄まじいサイズがあったりするものね。本当に入るのか疑問だわ…冷静になってから実感が湧くというか…】
【まぁ口実ってのは大事よねぇ。それじゃあ私も、いただきます♪】
【ちまきにしろおこわにしろ、もち米ってああなると美味しいもの♪中華風のちまきとか大好きだし…うん、今度作ろっと♪】
【こういう普段の幸せを噛み締めておくのも大事だもの♪このままだとシールスが全部食べちゃいそうだしそうしましょ♪】
【それじゃあ私がつぶあんを…あむっ…んむんむ…はふぅ、素朴かつ、このあんこの重厚感…♪そしてそこに流し込むお茶…たまらないわぁ…♪】
ふふっ♥エッチな牝奴隷が旦那様のおちんぽ元気にしますからぁ♥いっぱいエッチしましょうね♥えへ♥
はへぇ♥旦那様にぱんぱん♥ぁぁぁっ♥ふといぃっ♥♥一本でも幸せなのに♥二本あったらもっと幸せぇ♥♥はひっ♥♥みるふしぼられていっひゃぅぅ♥♥あはっ♥らめっ♥らめぇぇ♥♥
「ガンバッタゴホウビ♥オチンポイッパイ♥♥リョウホウカラゴリゴリサレルノ♥♥スゴヒィィ♥♥コワレヒャウ♥キモチィィッ♥アヒィィン♥♥」
ふぁぁぁ♥二人の旦那さんに犯されるのすごぃぃ♥♥幸せ…♥
「ゴシュジンノオチンポオナカイッパイ♥♥アヘェェ…」
（潰されて、えぐられて、されるがままなすがままに2匹のメスは嬌声を上げ続けて♥）
（最後のコンドームが縛り付けられて、次のプレイのお誘いになりますね）
だって、コンドームより生でする方が気持ちいいもの♥旦那様の分残しておけばよかったかな。
「ゴシュジンガイッパイ♥ゴシュジンニイッパイセックスサレルナライクラデモイーヨ♥」
えへへ、ピース♥ご主人様に沢山ハメてもらいました♥♥「ゼツリンゴシュジン♥イッショウゴシュジンノオチンポイガイイラナイ♥♥」にひきはごしゅじんさまのめすどれいでーす♥♥
（並べばまぁまぁよく似た姿の2人が、エロ蹲踞をしながら、手は頭で組んで、蕩けた顔で制奴隷宣言をするのは）
（あとで見た時にはすぐに消そうとするかもしれないくらいエロい一枚で）
あぁ、絞った精液をそんなにするなんて…♥「ゴシュジンノセイエキ…イッパイ♥」
あっ…「モットソソグノ…？ソレジャア、アーン♥」こんなジョッキを一杯にするの…♥それじゃあ私も、あーん♥
「ンキュゥ♥シロイノイッパイ♥♥」あぁ♥かけられて、いけちゃいそうですぅ♥♥
んふ…いっぱいになっちゃった♥すごい匂いするぅ♥♥
「ソレジャア、フタリデノンジャウカラネ♥チャントミテテネゴシュジン♥」
こんないっぱい♥んくんく…ぷあっ♥んく…♥んんっ…けぷっ♥
「ンン…ンクンク……♥ンンッ♥♥コノニオイ♥ゾクゾクシチャウゥ♥」
なくなっちゃったから♥ご褒美生ハメ♥♥えへっ♥写真取ってるなら♥取りながらハメハメしましょう♥♥
（旦那様に精液が入ったジョッキを持たされて、まだ半分ちょっと位しか入っていなくて）
（滾った旦那様がおちんぽを並べて、おちんぽをしごいています♥私達は請われるままだらしなく口をあーん♥って開けて）
（ジョッキはもちろん、顔にもかけてもらって、汚されたその感覚だけで軽くいけちゃいます♥♥）
（その後はこっちの番で、旦那様に見せるように精液でいっぱいのジョッキを口をつけて、飲み干して）
（二人でげっぷしちゃいます♥私は飲んでそのことにいっちゃってる位で♥）
【そんな感じですね。お風呂で綺麗にして上がったら違うコスプレでみんなでご奉仕かな♥】
【旦那様のだとなんか飲める気がしなくもないのが、なんか完全に毒されてる気がします…まぁいいですけど♪】
【お風呂場でマット出して来たら、何するかは決まっちゃいますよ？ふふっ♥】
【まぁ、普通は使わないけど……こういうの使う人がいるんだなぁってなんか気になっちゃうやつですね】
【そういえばもち米って、祝い事でよく出てきますね。今はそうでもないですけど貴重だったんでしょうね】
【甘いものはやっぱり幸せの元ですしね、私達も早く食べないとね「カシワモチーオイシー♪」】
【やっぱり和菓子はお茶に合うようにできてますから♪あふ…美味し…癒されます…】
【旦那様がレス返してくれたら次にしましょうか…お休みの準備しておきますね♪】
私もそれに関しては同意見だわ♥こんなに違うとは思わなかったし…まぁ、また使ってみたくなったら買えばいいでしょ♥
「もぉこれじゃあシールスは元には戻れないわねぇ…♥戻りたくないって言った方が正しいようだけど♥」
良いわ♥とってもエッチよ二人共♥「それなら…これからまだまだ♥二人がアヘって潰れるまで、生ハメパーティちゃいまーす♥」
おちんぽと精液の匂いが取れなくなるぐらい♥このおちんぽで二匹のメス牛オナホをコキ使って壊れちゃうかも♥
（二人のノリノリの雌奴隷宣言に乗じてこちらもコメントを残しつつ、横に添えたおちんぽを目の前に晒せば、二人の目元がおちんぽの竿で隠れて）
（厳重に封印しておかねばならないぐらいの記録を残せば、興奮は尚も止まらず）
「ただアクセ代わりにするだけってのは勿体無いでしょ♥」「あんな雌奴隷宣言したぐらいだから、飲むのだって問題ないわよね♥」
満杯にした方が見栄えも良いでしょ♥沢山ミルク出した二人の魔力補給に最適じゃない♥
「おちんぽと精液が大好きって顔♥♥」「こういうのも興奮するわっ♥♥イッちゃいそうじゃなくてイッてるでしょセシルっ♥♥」
流石にこうして貯めてみるとここまで匂ってくるわ…♥ドロドロで飲みにくそう…♥
「えぇ、しっかり見ててあげる♥勿論記録にも残すわよ♥♥」「これは一気飲みしたらかなり映えるわねぇ…♥♥」
ふふ、ふふふ…♥♥ジョッキ傾けて、思い切り喉鳴らしてるの聞こえてるわ♥あは♥本当に一気に飲んじゃってる♥♥
ここまで私の為にエッチになってくれる雌奴隷の為にも♥思いっきり生ハメセックスするわよっ♥♥
「良いわね♥今度はセシル達のアヘ顔も撮影するわよ♥」「さっきのジョッキよりも沢山、二人で精液処理しちゃうから♥♥」
（精液を浴びる二人の姿でより射精も長続きして、更に汚れた衣装と顔は凄惨の一言に尽きる状況で）
（それでも幸せそうに精液を飲んで、セシルに至っては絶頂してしまっている様子に、射精したてのおちんぽはすぐに真上を向いてしまい）
（その上でセックスを強請られて、それ以上で返すつもりと言わんばかりに４本のおちんぽを二人の顔に押し付け、そのまま押し倒し）
「んんっ♥♥やっぱドラフモードならコレしておかないと勿体無いわよねっ♥♥角握られる度におまんこ疼くようにしてあげるっ♥♥」
「おっぱいもオナホになってもらうわよっ♥♥これだけおっきくなったおっぱいは、おちんぽの為だってっ♥♥」
「たっぷりマゾイキさせてたから、乱暴にハメられる方がいいでしょ♥♥もっと奥までおちんぽ飲み込むっ♥♥」
ほらどっちの方がエッチなメス牛かしら♥♥こっちのおちんぽの精液は、スケベな方にご馳走してあげよっかなぁ♥♥
（ベッドの上で始まるタガの外れた交尾の光景。セシルとシールスは角を握られて引き寄せられながら、後ろからおちんぽを乱暴にハメられて）
（向かい合わせた二人の爆乳を押し潰し合わせた間にはおちんぽをねじ込み、４つのおっぱいで贅沢なパイズリを楽しみつつ）
（二人の顔の間に突き付けたおちんぽを奉仕させて競争心を煽らせながら、舌技と表情で悦に浸る）
（分身して二人とセックスするからこそ出来る様々な快楽に心踊らせつつ、ゴム無しの生セックスは先の比にならない昂りを見せて）
【じゃあその流れにしましょっか。じゃあ４対２の内にちょっと変則的な感じにしつつ楽しみましょ♪】
【でもそのぐらいエッチになってるし、そのぐらい好きになってくれてるって思うと…やっぱ嬉しいのよね♪】
【そうなったらねぇ♪普段はセシルにしてもらう事も多いし、私がするのも有りかもだけど】
【怖いもの見たさ、ってのもあるかも？やっぱ性癖ってのは時に恐ろしいものだわ】
【元より縁起物みたいに扱われてたらしいしね。日本は米と密接な所がそういう部分に出てるんじゃないかしら？】
【えぇ、だからこそみんなで分かち合うべきよね。沢山食べて、ご利益ももらいつつ♪「シールス、ゲンキモリモリー♪」】
【気温も穏やかになったから、尚更和んでホッとして、和菓子が美味しいわぁ…♪ほっこりしちゃう…♪】
【えぇ、日付ももうすぐ変わっちゃうしこの辺りで丁度いいでしょ「ゴチソウサマデシター♪セシルー、シールスモテツダウー♪」】
【今日もありがとね、セシル。それじゃあ次回は…いつものように、土曜日の２０時で大丈夫かしら？】
【「エヘヘー、キョウハマンナカ、シールスノモノー♪」ふふふ、私達の子供みたいなものだもの。今日はそれもいいかしら♪】
【何作物作りますか？ってなってもち米は作らないよなぁ…ってなってなるほどと一人で思ってました。儀礼的な作物なんでしょうねぇ】
【私は旦那様にご利益貰えればいいかな…♪ふふっ、美味しいものが食べられて好きな人がいればご利益ありますよね♪】
【ここから、水まんじゅうとか水ようかんとかも出てきますから。私の一番好きな季節ですね】
【片づけて、布団敷くだけですよ？後は旦那様抱き枕を待つだけです「ゴシュジンハヤクー」】
【はぁい、次もいつもの時間でお願いしますね。そろそろGWの予定もお話しないとですね♪】
【お、シルちゃん真ん中かぁ。じゃあ、背中から私はぎゅーってしちゃおう♪】
【それじゃあおやすみなさい♪スレをお返ししますね♪】
【言われてみれば…他にも餅絡みの縁起話はあるみたいだから、尚更なのかも】
【セシルにとって私が縁起物なら、私の縁起物はセシルだもの♪一緒に居れば幸せになるご利益よね♪「シールスモー♪」】
【う、聞いただけで涎が出そうっ…！夏を乗り切る涼しい和菓子が楽しみだわ…！】
【早速私が抱き枕になる予定が入ってる…！？まぁ、それも幸せの一つなんだけどね♪】
【えぇ、それじゃあいつもの土曜日にっ。そうねぇ…大型連休だし、いつもより長く出来る日も作れたらって考えてるわ】
【なら私は前から抱きしめちゃうわ♪すくすく育ってね、シールス♪「ンフフ〜♪シールス、モットモットフタリノヤクニタツヨー♪」】
【おやすみなさい、セシル、シールス♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【お待たせ致しました】
>>334
【こんばんは、まずは打ち合わせの続きからですね？】
【今回から騎士団員ではなくなってしまうか】
【こんばんわ、お待たせ致しました】
【1話、2話のお話を利用して募集して3話は拾うところないかと思いましたら……】
【アバンタイトルの足水シーンを再現してしまいました】
「ちょっとお待ちください」的な〜
【今回はアイラちゃん編ですね】
【前回の話題通り聖女でなくて性女的な……】
【2話でもちらっとアイラちゃん登場して悪役令嬢もののあるあるの主人公ヒロイン攻略対象すべて取り囲み的な事してましたね】
【導入は……】
【お間抜け第一王子の短小包茎を直してペニスを立派にしてしまう】
【第一王子言いふらす】
【他にも同類を相手にしてペニスを治していき性女扱い】
【なお女性にも胸を豊満にさしてしまい性女と呼ばれてしまうとか】
【ありがちな展開です……】
【あのシーンとっても油断してましたね。あんなにはしたないところを見せちゃって……】
【といっても日本だとあれくらいどうってことないけれど、やっぱり生きている世界が違うんですね】
【第一王子、カイル様ですね？】
【なんと素晴らしい！これこそ聖女の力！と言いふらすんでしょうか】
【アイラこそ聖女だと喧伝するために……】
【女性の胸まで大きく、となると魔力で？それともアイラが性的に触って？】
【男性だけでなく女性まで自信をつけさせたなら性女として崇められても不思議じゃないですね】
【今回も男性でお相手をと思っていますが、卒業前なら同学年とかそういう相手がいいですかね】
【文化の違いは時々違うのがセイの心の中で言っていますね】
【あの王子ならそうするでしょうね……】
【典型的な悪役令嬢に出てくる王子です……】
【女性の胸を豊満にするのは女性にも男性器と同じ事が出来ないかとしてみたら成功したということです】
【これで女性陣の反発もなくなったと言うことになったりして】
【もちろん男性でお願いしたいと思っています】
【リズもアイラちゃんより年下ですから同じ学園内の人なら別にこだわらないです】
【女性の胸の豊満の話題は女性でも効果があったという設定ですので】
【最初にあの王子がいなかったらストーリーは動かなかったと思うし、憎まれ役ですがあれでよかったんでしょう】
【男女問わずホルモンバランスを刺激できてしまい成長を促したとか、悩める男女を救う力があったわけですね】
【それなら学園の男子で……同い年か年下はシチュを詰めてからにしましょう】
【もしかしたら内容によっては男性教師がというのもありえなくもないですし】
【アイラちゃんの性女化は、性的なコンプレックスを救うことでそう呼ばれるけれどアイラちゃん自身はまだエッチしていないのでしょうか？】
【アイラちゃんの唾液とかマッサージで成長したのかな】
【ネイルとかも応用が出来そうですし、頬のにきびとかも】
【了解です、同級生でも年下でも大丈夫です】
【教師でも性にコンプレックスを持っていても面白いですね】
【先に書いたとおり唾液とマッサージとかですので口淫が主ですけど……】
【第一王子とか一部の高級子弟にはプラスして膣内挿入してしまったも構いませんけど】
【性女の唾液は万能ですね、悩める男女をどれだけ救うのか】
【にきびかそばかすかは話に出てきていましたね。あの子を救ったのはセイだったかな】
【救ってもらう側ですから今回は同級生でお願いしようと思います】
【口淫で、即座に性器が変化するよりも翌朝目覚めたら自信を持てる身体に変わっていました……にしますか？】
【いえいえ挿入が蛇足なら今回は口淫で性女の力を示すロールをしましょう】
【にきびちゃんを救ったのはセイですね、2話で出てきました】
【唾液以外だと黄金……はアイラちゃんに隷属する作用が出てしまいそうですので……】
【同級生了解です】
【何回か治療を続けての方がいいかなと思ったりします】
【最終的にある日目が覚めたら立派になっていたらとかで】
【前回と設定だぶりになりますけど性器が違うのでそこを強調していけたらと思います】
【アイラちゃんはそっちの能力が高かったと……】
【黄金……で隷属かアイラに心酔するのも楽しそうですね】
【前回は男から押していく方でしたが今回はコンプレックスがありますから】
【治療とはいえ、最初は見せるのも躊躇うかと思います】
【いつもは引っ込み思案な性格ではないのだけど、この時ばかりはさすがに恥ずかしがる……という同級生でいくつもりですが、どうでしょう】
【唾液でお尻の穴を緩くするのも思ってみたり、これは女性の方に人気とか……】
【黄金……の設定ますます悪役令嬢の本来のメインヒロインみたいになってしまいますね……】
【そうですね、そうなりますよね。特にこの世界露出とか抵抗が多いみたいですので……】
【了解です】
【そろそろ始めて見ますか？】
【よければ書き出し書いてみます】
【ありがとうございます】
【それでは書き出しお願いしますね】
【今回はわりと受け身になると思いますが、ご容赦を】
【次レスは同級生か、適当な名前をつけておきますね】
(そんななか……、第一王子が……)
「アイラの手によって我が男性の部分が誇らしくなった！！」
(と発表した、最初は失笑ものだったが……、アイラの周りの高級子弟達も同じように言い始め)
(さらには王子の婚約者エリザベスでさえ……)
「アイラによって私の胸は魅力ある女性の胸になりました」
(と公表したためその評価は定まった)
(そしていまは学園中の性や身体の悩みを抱える子弟達のコンプレックス解消にアイラは努めていた)
(学園の放課後、今日も悩める子弟の相談を受けていました)
こんにちわ
(優しく挨拶するアイラ)
どのようなご相談でしょうか？
(まずは内容を確認するアイラ)
>>345
【受け身でも大丈夫ですよ。最初に射精管理の募集しちゃうくらいですから】
【電子コミック見ながら書いていきます】
こんにちは、アイラ
…………
（挨拶するまでは何も変わった様子はなかったが相談の内容を尋ねられると口ごもってしまう）
（自分のコンプレックスを同年代の異性に話すのは簡単ではない）
（しばらく何も言えなくなっていたが、急かすこともなくじっと待っていてくれる）
あのさ……俺の、小さいんだ……
そういうの、どうにか出来るって聞いたんだけど頼めるか？
（意を決したというより長い沈黙に耐えきれずに口を開いたという感じで）
（何をと具体的には言えないがアイラに相談する時点できっと相手もだいたいのことは察しているのだろう）
（人には言えないコンプレックスを白状して、落ち着かない様子で返事を待った）
【女性の胸も大きくなるのはいいですね】
【男性だけだと、みんなに見せるわけにもいかず証明するのが難しいですから】
【それじゃよろしくお願いします。こういう流れがいいとかあれば言ってください】
(学園の生徒レインはアイラに挨拶をするも黙ってしまう)
(アイラとしてはいつものことなので慣れていて気長に待つ、もうこの状況になれていた)
(アイラからは話さず、相手から話すのを待っていてレインが口を開いた)
(男の子の悩みはほとんど性器が小さいの相談だった)
(アイラも日本のJKとしてネットや雑誌などでエッチな情報もこの世界の同世代よりかは知識はある)
(そしてこの世界に来てわかったことは……)
「性に関しては隠すことが多いこと」
(肌を見せるのもはしたないと言われるくらいだから、一人でするのもはしたないと思われる文化だろう)
(その結果性器も刺激とかはなく、また情報もないので成長もしにくいというのがアイラがこの性の相談を始めてから自分の経験でわかったことだ)
大丈夫です、ここにくる男の子はほとんど同じ悩みです。貴方だけではありません
だから貴方だけ特別に小さいということはありませんから
(アイラはまずレインだけが特別小さいわけではなく皆同じというのを伝える)
今日すぐに成長していくわけではないです、続けて私のもとへ訪れることが大事です
(すぐには成長しないというのを伝えて)
では始めますので……、性器を……、見せてください……
(まだ言うのは慣れなくて少し言葉を途切れさせてしまうアイラだった……)
そうか、そうだよな……たった一日で解決する問題じゃないか
（深い悩みがすぐに解消されるだなんて都合のいい話はない）
（解決されるまでアイラの元に通うことを固く決め……）
（大人しめの容姿と優しく待ってくれる姿のおかげでほんの僅かながら緊張が解けた）
（相手がアイラでなければ相談内容を話すことすら難しかったかもしれない）
（言葉を選んでこちらを気遣ってくれるのもわかる）
（けれども性器を見せてと言われるが、やはりすぐ露出することはできなかった）
わかってる……見せなきゃ、いけないよな
（相談するなら実物を見せることになるのはわかっていたが、いざその時がくると簡単にはいかない）
…………
（きっと数分は待たせただろう）
（また沈黙に押されるようにして制服の下に手をかける）
（アイラと目を合わせると羞恥で躊躇ってしまいそうで、相手から視線を逸したまま下ろし始める）
（見せるためには下着もずらす必要があり、決心してやっと自身の性器を晒すことができた）
ど、どうだ？
……やっぱり変か？
（自信を持つのは難しい短小包茎、性女の噂にすがるのもわかる男性器が現れる）
（見るからに自信なさげな表情をしてすがるようにアイラに視線を送るのだった）
(レインは制服のズボンを脱ぎ下着も降ろし下半身裸になる、現れたのは短小包茎のペニス)
(だがいまのアイラには見慣れたものだったがレインは気になっていて「変か」と聞いてくる)
レイン様、先に言ったとおりここにくる男の子と一緒ですので変でありません
いえ学園の男の子すべて同じだと私は思っているくらいですから
(アイラはレインだけでないというのを強調して言う)
けどごくまれに大人のようなおちんちんを持つ男の子もいるから何かの機会で比べてしまうと気にしてしまいますよね……
そういう男の子はほとんどいませんから安心してください
そしてレインも大人のおちんちんになれるようにしますから
(アイラはレインを安心させていく)
では大人のおちんちんになれるようにしていきますね
これから触っていきますけど痛かったら言ってくださいね
(アイラは両手を出してレインの男性器を指で包みこんでいく)
こすこす♥
(まずは指で優しく包皮を被ったままのペニスを触っていく)
(勃起した状態を見るために……)
そ、そうか……
（男同士とはいえ自信がないと性器をわざわざ見せたりはしない）
（だからこそ、見たことがあるのは自信を持って平然と見せられる大人っぽい性器なのだ）
（そんな積み重ねで短小包茎はますます自身を失ってしまうが……）
（目の前の女の子に認められる、それだけの事でもかなり安堵することができた）
うっ……痛くない、平気だ
（恥ずかしさがないわけではないがこれは治療と考えてアイラに委ねることにした）
（触れられるとさっそく触られて、異性にそうされると反応し始めるのが当然である）
ん、ぉ！
（勃起していくと硬さはそれなりだが、普通と比べると小さい上にまだ被ったままである）
（これを見てどう思うのか……優しい言葉を期待してアイラに見つめていた）
(レインのペニスはアイラの指で触れられると勃起して硬くなる)
(小さいのはともかく勃起してもまだ包皮が被っていた状態で)
レイン様、これがレイン様のおちんちんが硬くなった状態でしょうか？
(アイラは遠回しに聞いてみる、剥くという知識はおそらくないであろう)
(この世界では学生は性の事はほとんど知る機会もないと思う)
(のでこの状態のペニスがレインのいつも硬くなった状態かと聞いてみた)
『真性だったら慣らすのが大変だな〜』
(アイラも慣れてきたためそんな感想を心の中で思うくらいになっていた)
ああ、そうだが
……やっぱりおかしいか？
（まだ恥ずかしさはあるが、一度見せて触られてしまえばある程度は大丈夫だが）
（医者に身体を診てもらうことに恥ずかしさはないのだ）
（とはいえ相手は同年代女子であるため平然とはできないのである）
やっぱり、小さいんだろうな
それでもアイラならなんとかしてくれるって聞いて！
（性器を出したまま真剣にアイラを頼るというおかしな場面だが本人はふざけていない）
（被ったままの性器を見ると少し情けない顔をしてしまう）
あ……、いいえ……、確認の為です。おかしくないです。
(おかしくないのは強調して安心させるアイラ)
小さくないですので安心してください
はい、痛いかもしれませんが……
(剥いたことはないのかなと思い先に言ってみる)
あの……、おちんちんに触れたときに痛みを感じた時ってありませんか？
(アイラは偶然剥けたことがあるかも聞いてみる)
(その痛みを味わうことになるのでもあり、そういう感覚を知っているかどうかも気になった)
(アイラの包茎の知識は男子生徒達とのトレーニングを続けていくほどに積み重なってきていた)
『少し剥いて刺激を慣らさないといけないかなぁ〜』
『剥く知識がないとチンカスたっぷりかなぁ〜』
(と今後のプランを心の中で考えていた)
痛みは別にないけど、硬くしてる時はちょっと痛いかな
（これまでは自分の手で剥いたりすることはなかった）
（とはいえどうやっても少しも亀頭が出ないというほどではなく、頑張れば先端くらいは出せるのだ）
これはトレーニングみたいなものか？
こうして触ってもらうことで、皮膚が慣れていくのか……それともなんらかの魔力が？
（聖女ならぬ性女としての不思議な魔力の効果が現れるのだろうか）
（それともマッサージのようなことを繰り返して地道にやっていくのか……自分を救ってくれる手法が気になった）
【今夜はそろそろ凍結にしてもらっても大丈夫だろうか】
【了解しました、お疲れ様です】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【ありがとうございます】
【最速だと日曜日21－22時ごろですね】
【来週も夜ならそれなりに顔を出せると思いますが、どうでしょう】
【わかりました、では日曜日21時でいかがでしょうか？】
【次々回以降につきましてはまた次回にいたしましょう】
【連休にも入ってきますのでお時間とれたらいいかな】
【日曜日21時に待ち合わせにしましょう】
【それ以降のことはその時にまた決めるということにして……】
【お疲れさまでした、お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【日曜21時了解しました】
【スレをお返しします】
>>330
「ンー♥ゴシュジンガシタクナッタラセシルジャナクテシールスニイッテネ♥イツモイッショニイルカラ♥」
いっぱいされたのに♥まだまだしてくれるとっても強いご主人様に完全屈服しちゃいました♥♥
「セシルトフタリデハメツブサレルマデ♥セックスシマス♥♥セックスデアヘガオサラシチャウノ♥」
（あとで画像を見たら媒体ごと燃やしつくしちゃいそうなくらい愛液濡れで変色してる服とだらしない顔でおちんぽに目線を隠されて）
最初からこうするつもりだったのね…並べられちゃうとたくさんしたなぁって♥もっとするもんね♥
「オツモフェラシオスルノトハゼンゼンチガウ♥セイエキノニオイヒワイダヨ…♥」
旦那様もいっぱい出しちゃって、それ見るの初めてでしょ？「イツモドロドロニナルマデスルモンネ♥♥」
うぇぇ…どろどろしてる♥旦那様のせーえきの味♥んく…♥エッチな気分にされちゃうの♥♥
「ゴクゴク…♥シールスノカラダ♥ゴシュジンノタイエキデイッパイ♥オッパイオッキクナッテアフレチャウ♥♥」
はひぃ♥セックス♥旦那様にぐちゃぐちゃにされちゃいます♥♥
「ゴシュジンノメチバシッテル♥セックスシタイッテ♥♥オマンコモクチマンコモゼンブツカッテイイイカラ♥♥ハメハメシヨウ♥♥」
んぐっ♥んお”っ♥♥ああっ♥♥きたぁぁっ♥♥
「セシルイッテル♥アヒッ♥♥アッ♥オチンポォ♥♥」
おっぱいしるちゃんとするつけられてっ♥いいっ♥♥えへへっ♥♥おちんぽいいっ♥♥
やっぱり旦那様の生ちんぽでごりごりされりゅの♥だいしゅき♥♥おひぃぃん♥いくぅぅっんん♥♥
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だんなさまぁ♥おちんぽおっぱいでびしょびしょ♥♥「タップリシボラレテ♥オッパイコワレチャッタァ♥♥」
しゅきっ♥だんなしゃまにおちんぽ奉仕しながらぁ♥おまんこ奥にマーキングしてもらうのだいしゅき♥♥
旦那様でいっぱい♥
「パイズリ♥オッパイオマンコ♥オシリモオマンコモ♥ゴシュジンサマセンヨウ♥♥イチバンカンジチャウノ♥♥イクノトマンナイノ♥♥」
（二人ともに二人の旦那様がついて、ドラフ角を引っ張りながらおマンコを奥までつかれて、反り返ったミルク濡れおっぱいをまんことして擦られたり、喘ぎ声を押さえられるように喉奥まで突っ込まれたり、前後ろでおちんぽ奉仕のために使われちゃいます）
（私たちはさっきの精飲で、魔力もオーバーフローさせられて、触れられずともおっぱいからミルクをにじませて戯れにおっぱいを絞られれば、ぴゅぴゅ♥っとミルクを噴いて）
（そのうちシルちゃんと私で、おっぱいを絡み合わせて旦那様に奉仕したり、旦那様もおっぱいを飲みながらの二穴刺しなんて輪姦さながらになっていきますね♥♥）
【あまりに変則なので、一瞬どんな体位で回されてるかわからなくなりそうでした。角持ってセックス用のハンドルにされるの好きです♪…って前に言ったことありましたかこれは】
【言ってもらえれば旦那様がやってくれてもいいですよもちろんね♪責められっぱなしでも全くかまわないですもの♪】
【娯楽というか、三大欲求なので追及していた人も多かったと思いますから。楽しくて気持ちいい方が好きですけどね】
【何もなくのんびりしてる時の手慰みというか…食感も変わるから楽しいのよね】
【バウムクーヘンも色々あるけど、今日はどんな奴かしら♪それによってお茶の組み合わせも考えちゃうでしょうし♪】
【それじゃあ早速続きを作るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【邪道だと思ってますけど、旦那様がこの間言っていて試してみたらこれははまっちゃうなぁと思いました】
【おっきいスーパーに無印良品があって、寄るといつもバウムクーヘン買っちゃうんですよね…ということで、一番人気のバナナバウムと】
【「セシルガカクシテタ、メープルバウムトシオチョコバウムモッテキタヨー♪」えっ、あとでこっそり食べようと思ってたのに…まぁいいか】
【お茶はどれでもいいかな…？あんまり新茶って感じがしないだろうけど、ほうじ茶とかどうですか？】
普段は身体にへばり付いたり、おまんことかから漏れてるのぐらいだから…こうして溜まってると壮観だわ…♥
「二人共、喉が鳴ってるのがよぉく聞こえてるわ♥」「ホント、トロトロと乳首から漏れて、女の子のエッチな匂いも混ざってる♥」
セシルもシールスも、目が蕩けてるし舌まで垂らしちゃってるじゃないの♥「どこもかしこも精液塗れに♥内側も外側も♥」
「二人のおっぱい押し付けると丁度いいオナホになるわ♥♥ローションもミルクで勝手に出てきてあったかいし♥♥」
「さっきよりおまんこの締付けも離したくないってぐらいよ♥いい声出して♥もっとゴツゴツして子宮からイかせてあげる♥♥」
「引き寄せて押し付けて♥おちんぽのままに犯されてイけるようになっていい子♥♥これならゴムで出したより出してあげられるわ♥♥」
ふふ♥もうおっぱい垂れ流しじゃない♥♥また後で飲んであげるからね♥♥今はおちんぽの為のコキ穴♥♥
セシルもこんなに沢山のおちんぽは初めてでしょ♥これだけのおちんぽの性処理♥いつもより沢山奉仕もしてね♥♥
「いくらでもイッてしまいなさい♥沢山イッちゃうエッチな二人が大好きだから♥♥」「私のおちんぽが大好きな二人が大好き♥♥」
「おちんぽに好き勝手種付けされてイッちゃえ♥♥」「大好きな精液の匂いと味でおバカになっちゃえ♥♥」
（二人の身体を押し付ける為に、ピストンしやすくするために、ドラフにとって大事な角を握りしめておちんぽで蹂躙していき）
（すっかり出しっぱなしなぐらいのおっぱいから漂う匂いと魔力が、４本のおちんぽの猛りを高めて犯す勢いに変わり）
（当然それは二人のおまんこにゴムでお預けされていた中出しが大量に注がれて、顔もおっぱいも沢山の精液を掛けていく）
（だが一発出した程度で止まる訳が無く、繋がったまま別の体位に変わったりと、おちんぽのままにセシル達を犯し続けて）
「こんなにおっぱい出しちゃって…精液注いで魔力を上げてもまた溢れてるじゃない♥」「だから…まだまだ出せちゃうわ♥精液も、私自身も♥」
「これでおまんことお尻も、お口も全部一度に♥」「もう喘ぐしか出来ないかも♥」「このままじゃ本当におちんぽに囲まれちゃうわね♥♥」
すっかりマゾになっちゃった二人にはお似合いよね♥おちんぽ以外に何も解らなくなるぐらいになりなさい♥♥
（セシル達を犯せば犯す程、循環しながら溢れ出るミルクと精液。そして膨れ上がる魔力は新たなシンティスを生み出すには十分過ぎて）
（４人から６人になれば、仰向けにした二人を上からも下からも、おまんこもお尻も二穴同時にまたハメ潰されつつ）
（お口も顔面騎乗で視界を塞いでから倒れかかるようにしておちんぽをねじ込み、ぐりぐりと軽く体重を掛けて喉奥まで潰されるシールスと）
（首を反らさせつつ両手で掴んで、軽く呼吸を封じるようにしながらイラマチオをされるセシルと、犯す激しさも増していき）
（文字通り体力の限界に陥るまで、精液便所のような扱いで大好きな二人を輪姦してしまうのだった）
【お返事お待たせっ。ちょっと時間掛かっちゃってごめんっ。３穴責めも出来た訳だし…ここらで経過させてお風呂いってみる？】
【流石にちょっと盛りすぎちゃったわよね…言ってたからこそ、やるべきよねって♪他にももっとされたい犯され方はリクエストしていいからね？】
【お風呂でリセットしたら二人もおちんぽ生やしてみてもいいかもね♪私とシールスでセシルのおちんぽを搾精しちゃうパターンもいいかもだし♪】
【まぁ気持ちよくなれるならより良く、ってのは当然の摂理なのかしら…今だって私達も気持ちよくなれるようにしてんだものね】
【邪道なのは間違いないでしょうね。でもペリペリ剥がすのも楽しくなってきたりして…不思議なものよね】
【あぁ、無印良品。ふと並んでるの見ると懐かしいのもあったりして他にも買ったり…あぁ、バナナバウムは鉄板だわ♪】
【ありゃりゃ、セシルったら私に隠して…シールス、なんで見つけられたのかしら？なんにしても、みんなで分け合って食べましょっか♪】
【この３種のバウムクーヘンなら大抵のお茶でも合うでしょうし…ほうじ茶も久々に飲むと良い感じじゃない♪】
【それに…この香ばしい感じはほうじ茶だからこそ。甘味が強いバウムだし、リセットにも丁度良さげかな】
【しかし、塩チョコバウムなんてあるなんて…変わり種、他にもあったりするのかしら？】
「ゴシュジンノオチンポノアツサモカンジラレルカラ♥キモチイイノガワカッテキモチヨクナルノ♥♥」
「ハヒィィン♥♥シキュウパンパンサレテルノワカルノ♥セシルココツカレルノダイスキデスグトンジャウカラ♥セシルトイッショノトコデイキュッ♥♥」
熱くてゴリゴリして弱いところ知られちゃってるから♥おちんぽでパコパコされるの好きだから♥あひぃっ♥
おっぱい直で飲まれるの搾乳機使われるよりしゅきなの♥
シルちゃんと半分こだけど旦那様がいっぱいでみんな求めてくれてるから♥喜んでご奉仕します♥旦那様の大好きなたぷたぷおっぱいもでかけつも涎たっぷりなお口もどこでもおちんぽのためのあなでしゅから♥あひっ♥びくびくっておちんぽいってる♥あひぃっ♥♥なかだしされていっちゃうぅぅん♥♥
（肉オナホとして文字通り使われているのに、ずっとお昼から仕込まれて出来上がった身体はもっと使ってくださいっておちんぽに媚び媚びで）
（搾乳機と魔力たっぷりな精液の影響で、我慢を失って垂れ流しなおっぱいミルクが旦那様のおちんぽを刺激して）
（いじめられて中だしされて、何時もより濃い魔力の循環でセックスも激しくなって）
（さっきまで、コンドーム行きだった精液が顔にかかっておっぱいにかかって、おまんこからも垂れ流しで）
（私達二匹の嬌声も、さっきより確実に艶がかった幸せなアヘ声でないちゃいます♥）
おちんぽ大好きだから♥旦那様にいっぱいしてもらうのが私の幸せだから♥♥
「ゴシュジンフエテル♥♥アムゥゥ♥♥ンゴッ♥ンヒィ♥♥ゴシュジンデイッパイ♥♥」
魔力回復したそばから全部おっぱいから出ちゃうから♥♥はひぃ♥♥旦那様に体中犯されてる♥♥
お尻叩かれて♥ケツマンコ可愛がられて♥しあわせぇぇん♥♥おごっ♥ぐぅぅ♥♥
ん”んっ♥♥あぎぃぃ♥♥いぐぅぅ♥いぎしぬぅぅ♥♥
「セシルケモノニナッテル♥シールスモ♥ドラフツノツカンデ♥オチンポデクチトオマンコデクシザシニシテ♥♥アグッ♥♥ンンッ♥♥ン〜〜♥♥」
（魔力が濃くなるにつれて、さっきはミルクを絞って2人増えただけだったのに、すぐにもう2人増やせて、6人の旦那様で代わる代わるシルちゃんと私が性処理穴に使われちゃいます♥もちろん嬉々として迎え入れて♥）
（イマラチオを強制されても、おしりをたたかれながらケツマンコはめされても、苦しんだり声は出すけれど、止めてとは言いません♥）
（でもさすがに6人出しは旦那様に負担がかかり過ぎちゃってるのか、何十度目かの中だしのタイミングで旦那様が一斉に消えて）
（シルちゃんと私を支えにして疲れた感じの旦那様が私達をクッションにして倒れ込みます）
あふ…♥旦那様♥限界くるまで犯してくれるなんてぇ♥♥愛してます♥♥えへへぇ♥♥
「ゴシュジン♥イッパイダシテ♥オツカレサマ♥セシルト♥イヤスバンダネ♥♥」
たくさんしてくれたから♥お返しはしてあげないとね♥「ネー♥♥」
（唐突に来る魔力切れは、普段こんなに魔力を酷使することのないだろう旦那様を久し振りに襲ったようで）
（そうすると、体のだるさも一気に来ると思います）
（輪姦されて気持ちよさに浸りきった私達も、旦那様に寄りかかって私は旦那様の肉ベットに、シルちゃんが上にかぶさっておっぱいミルクの補給ってことで、甘い匂いのするおっぱいを差し出して）
（旦那様の身体が動くようになりつつあるところで、旦那様を今の状態から二人で挟みこんでムチムチの身体と発情しきったメスの匂いで旦那様を一杯にしながらお風呂場で一回さっぱりしましょうか♥）
（もちろんたださっぱりするわけないですけどね♥）
【いえ、待ったうちに入らないというか。いつも私の方がお待たせしてますからね】
【やったことないことばかりで楽しかったですし、自然と6人に増えてて、おぉぉ♥って思っちゃいました♥ダイジェストですけど、口とおまんこ二本差しされて、宙に浮いた状態でハメられたかったのでちょっと混ぜてみました】
【お風呂後は、それはそれで思いついたもので♪コスプレ変えてエッチ以外はとくにまだ考えていないので♪】
【気持ちいいしいいかなぁってなるのはいろいろ卑怯だって終わった後思うんですよねぇ。でも実際そうだからしょうがないですけどね】
【切り分けられてるのじゃなくてまるいわになってるやつは、剥がす気持ちがなんかすごくわかりました】
【たまに文房具とか小物を探しに行くんですけど、その時に大体買っちゃうんですよね。カレーとかも美味しいですし、食料品優秀なんですよね】
【…お菓子棚の奥にしまっておいたんだけど明らかに違うからかな…？好きなのをどうぞ？】
【そうなんですよね、ほうじ茶の香ばしさが残った感じ、私大好きなんですよ。ふふ、そういってくれると、選ぶ甲斐もありますよね♪】
【ちょっと変わってて買って美味しいなぁと思ったのは、さつまいもとレモンと紅茶かな？期間限定味たまに出てるけど、外れだなぁって思うのはほとんどなかった気がします】
【逆にプレーンがないんですよね。こう切れてるのじゃなくてでかい奴はプレーンだったと思うんですけど、買ったことないですね】
【まぁ、緊急事態宣言になるといきづらくなりますけど…】
「じゃあこんなに沢山の私とおちんぽで犯されちゃうのはとっても幸せって事ね♥♥」「シールスも同じぐらい幸せにしてあげないと♥♥」
「お尻も真っ赤に腫れ上がってるのに♥」「おっぱい握り潰されてるのに♥♥」「穴という穴犯されて幸せな顔♥♥」
シールスももっと犯されたいのね♥♥じゃあ思いっきり♥まだまだやれること沢山あるから♥♥
「これだけの私が居れば、おちんぽで支えられるかも♥♥」「じゃあ角掴んでハンドル代わりにして♥♥」
「アハ♥足浮いちゃってる♥♥」「これだとお尻が犯せないじゃないっ、なら髪で扱いちゃえ♥」
「イッちゃえセシルっ♥♥」「シールスのお口、もうお便所にしか見えなくなる♥♥」
「「「「「「もっと、出してあげるっ♥♥♥」」」」」
――んっ、く、はぁぁ……♥♥い、今までで一番出したんじゃないかしら……♥♥
（６人という大人数で二人を犯すという夢のようなプレイは、パワープレイも増え、今までにない体位で犯したり）
（二人の穴だけでなく、手や足、脇や太腿、髪に至るまで。おちんぽを扱ける所を全て使い切るかのようで、二人に注ぎ掛けられる精液は止めどなく）
（ペースも早い上に６人は負担も魔力の消費も早くなり、二人の身体に精液が掛けられていない場所は無いぐらいになる頃）
（６人一斉の射精と中出しの後に、絶頂と共に５人の分身が消えて、３人でベッドに倒れ込んでしまい）
（酷使した身体と魔力、そして大量の快楽の余韻に荒い吐息を繰り返しながらも、幸せそうに呆けてしまうのだった）
そりゃあ、やるからにはとことんやらないと…でしょ♥んふふ♥私も愛しているわ、セシル♥
シールスもありがとね♥あら…こんなに甲斐甲斐しいメス牛ペットが二人も居てくれて、私は幸せ者だわ♥ん、ちゅぅぅぅ…♥♥
ん、ぷはっ…♥もぉ、二人だってあれだけ犯されちゃった後だってのに…♥それじゃあ、お風呂でちょっと一息入れましょ♥♥
（セシル達を犯している間は気にも留めなかったが、いざ終われば襲いかかるだるさは激しく、指一本動かすだけでも億劫にも思えるほど）
（そんな身体を癒やすかのように、セシルの柔らかな身体に沈み込みながら差し出されたシールスのおっぱいに吸い付き喉を潤して）
（３人の体液塗れのベッドの上で暫し息を整えた後、身体を支えながら挟み込みアピールしてくる二人の肩に腕を回して引き寄せつつ）
（次第に体力を取り戻して、肉感たっぷりの身体の感触に萎えたおちんぽを徐々に反応させながらお風呂場へと向かい）
ここのお風呂も中々いいサイズ…あぁ、ここのお風呂場も中から外へは見えない仕様な上に、鏡張りみたいになってるわねぇ…♥
ん？このスイッチは…わっ、蒸気…？成程、これならお風呂に入ってなくても温かいし、ぬるめのサウナみたいなると…♪
さてと、一先ずさっぱりするけど…そうだ♪ねぇ、折角あれだけ出したんだから…お股、開いて見せて♥
６人がかりで沢山犯したおまんこ♥どんな感じになって、どれだけ精液入っているか見せてもらうわよ♥♥
（それなりの金を積んで取った部屋のお風呂だけあって、質も良く、設備も備わっていることに感心しながら身体を流そうとするが）
（少し魔が差して、身体を綺麗にする前に一糸纏わぬ姿になった二人に股を開かせ、下からおまんこの状態を覗き込みつつ）
（沢山犯され、大量の精液を注がれて軽く膨れたお腹に手を添えると、ぐっと手を押し込み精液を出させてみようとする）
【それならいいんだけど…でも今回はセシルの負担が大きめだから。いつもありがとね】
【ミルク垂れ流しなんてあったら増やしたくなるし、３穴制覇はしたいじゃいない♥じゃあ折角だから私も触れておくわね♪】
【了解したわ。じゃあお風呂ではじゃれ合い感覚なぐらいに抑えておくべきかしら？】
【あはは…今回も結構激しい事しちゃってるから実感しちゃうわよね。私もセシルにしてもらう時は同じ感じだし…♥】
【食べ物で遊んじゃいけない、なんて言うけど人目が無ければねぇ…剥がした奴を更に丸めてとかもやってみる？】
【なんでもあるって結構ずるいわよね、ついつい手が伸びちゃうもの。こう作るのが面倒な代物のレトルトがあると良いかなってなるし】
【もしかして、隠してるって意図を読み取ってる…まさか、ね。じゃあ…メープルにしてみようかな「シールス、シオチョコー♪」】
【他に香ばしい系だと玄米茶があるけど、やっぱお茶らしさはほうじ茶に軍配が上がるかしら。セシルのチョイスは間違いなし、ってね♪】
【へぇ…バウムクーヘンにもそんなに変わり種があったのね。まぁ小麦粉とバターだから余程じゃなきゃ外れにならないのかも】
【後よく見るのだとラムやブランデー入りの奴よね。プレーンはコンビニとかの方が良く見るイメージあるかも…】
【ああいうのが発令しちゃうとどうしてもってのはあるわね…いっそ取り寄せってなると結構お高くなっちゃったりしちゃうし…】
「キモチイイガイッパイデシールスモシアワセダカラ♥タクサンシアワセ♥」
痛いのも気持ちいいにしちゃったのは♥旦那しゃまなんだから♥あひぃぃん♥お尻叩きながらおまんこ突かれるのこれ好きぃ♥
「カミコキ♥カミモオナホニサレテル♥クチュクチュシテルノワカルノ♥」
んひっ♥力入んな…っ♥ひぃぃん♥♥「シールスモ♥クシザシ♥オナホニナッチャッテル♥♥」
あっ、くる♥きっ…あっひぃぃん♥♥「ヒッ♥ヒィィィンンッ♥♥」
「アサマデスルンデショ♥ムチャハダメダヨ♥♥ンッ…♥シールスノミルクデゲンキニナッテネ♥」
疲れてるけど、旦那様のやり切った感じを見たら今度は私たちの番かなって♥♥ふふっ、冒険者だから、体力はいっぱいあるから♥♥旦那様だし♥♥
「オフロマデ♥アヒッ♥ゴアンナーイ♥キョウハローションブロダヨー♥」
ふふ、旦那様は今度話すがまま癒されちゃってください♥旦那様大好き牝ペットがご奉仕しますから♥
（旦那様を挟んで、肉布団アンドおっぱいを与えて、前のシルちゃんに腕を絡めてくれれば、シルちゃんと二人で立って）
（旦那様を両側からぎゅうぅぅ♥♥って挟みながらお風呂場までご案内して）
（とちゅうで感じるおちんぽの感触に、「お風呂場でも楽しめますね♥」って耳元でささやくのでした♥）
ふふ♥昔来たラブホみたいですね♥まぁ今回はみんな一緒ですけど♥「オフロバデジョウキイレナガラハダカニナロウネ♥」
意地悪なこと言うんですね♥「タクサンマエモウシロモダサレチャッタモンネ♥」んっ…♥「ンンッ♥」
見えますか？精液があふれちゃってるの♥「セシルトシールスジャナイトゼッタイニンシンシチャウモンネ♥♥」
旦那様も脱がせてあげる♥「カラダキレーニスルカラ、コノマットニネコロンデ♥」私たち二人の身体で洗ってあげないとね♥えへへ…♥「カラダニソープヲヌリコンデ♥ヌルヌルーッテアラッテアゲル♥」
シルちゃんが泡立ててる間、私とマットで愛し合いましょ♥こういうところでねころんでいちゃつくの初めてですね♥
（お風呂場に入って、旦那s間の服を脱がせながら、悪戯で、お腹にたまった精液を押し出されて、シルちゃんと二人で赤くなります）
（旦那様をマットに寝かせて、シルちゃんが身体にボディーソープ…ではなくローションを塗って泡立てて）
（私が旦那様と裸で、シャワーをかけて汗を流しながら、暖まりながらくっついていちゃつきます）
（シルちゃんの準備ができたら、反対側からシルちゃんがくっついて、ぬるぬると身体を動かしますよ♥）
【まぁ、たまにはシルちゃんをメインで使ってもいいかなぁって。いつも旦那様にお任せしてますし】
【補給せずに魔力垂れ流しならこれくらいになるかなってね♥】
【ぬるぬるな感じで遊びたいなって。せっかくアダルトショップで買ったので、お風呂もぬるぬるですよ♪みんなで遊びましょ】
【こんな感じかなって思いながら動く時はむずかしいけど楽しいです。旦那様相手だと安心して乱れられますからね♥】
【流石にそこまではね…遊びすぎると怒りますよ？】
【シンプルでおいしいのが結構あるんですよね。結構掘り出し物が多いイメージです】
【奥にしまったの見えてたかなぁ…まぁその打ちだすか自分で食べるかのどっちかではあるからいいんだけど…（負け惜しみ】
【玄米茶ってみんな同じ玄米茶の味になるんですよね…旬以外の時に飲むといい感じです。やっぱり今の時期は緑茶かほうじ茶じゃないとね】
【フレーバーも大変ですけどね？よくできてると思います♪】
【あぁ、洋菓子あるあるですね。ブランデー入れるとしっとりするんですよね。私はそれならパウンドケーキか普通にチョコケーキにしちゃうかな…？】
【取り寄せは美味しそうなの結構あるけど、外れ引いたときが悲しくなるんですよね…なかなか手が出せないです。お店なら、割ときちんとしたブランドばっかりですし外れない安心がおおきいかな…？】
【さてっと、旦那様が返してくれたら。今日はおしまいでしょうか？次はいつもの時間で大丈夫ですか？】
んくっ、んちゅぅ、んむ、ぷぁ…♥ん、ん〜っ…♪ミルクの魔力、染み渡って馴染んできたわ…♥
やっぱセシルには敵わないわね…♥そんな事言われちゃったら、私だって負けてられないじゃないのっ♥♥
ローション風呂、私も初めてだから楽しみだわ♥セシル達も、ね♥
（疲労した身体に沈み込むような肉布団と魔力たっぷりのミルクで癒やされ、そのまま運ばれる王様気分を味わい）
（期待を込めた囁きは見透かされているようであり求められているようであり、自然と身体を動かしてしまい）
（おっぱいの心地よさと、身体に擦り付けるおちんぽの緩やかな快感で、情欲を燃やす種火には十分過ぎる程だった）
あの時より豪華なお風呂だし、３人一緒だと新鮮な感じだわ♥んっ、色んな体液でこんなに服も重くなっちゃって…♥
そういう意地悪だって好きな癖に♥見られるのが恥ずかしいなら出さないように踏ん張りなさい♥♥
えぇ、よーく見えているわ♥まるでおまんこで射精してるみたい♥お尻からも漏れてるし♥おまんこもぱっくり口開いてエッチ♥♥
それじゃあよろしく♥んしょっと…なら、私を洗いながら二人も綺麗になってね♥ふふふ♥
シールス、しっかり泡立てて滑りを良くしておくのよ♥擦れやすい方が気持ちよくなるし♥
いらっしゃいセシル♥ん、あったかい…♪こういうマットとサウナ、私達のお風呂にも常備しようかしら…そしたら出られなくなりそうだけど♥
（手を当てて押し込む度に精液が出てくる様子をじっくりと観察して、おまんこの実況もしてと二人の羞恥を煽りながらいちゃつき）
（３人揃って裸になってマットに寝転び、手始めにセシルと共にシャワーで軽く汗と汚れを流しながら乳繰り合い）
（暖かな空間と体温で火照った身体を抱き合わせ、手を腕や背中、お腹にと這わせて緩やかな愛撫と一緒に高め合い）
シールスも準備万端ね♥んっ、シールスも柔らかい身体してるわよねぇ♥もっと身体をこすらせて頂戴♥
もっとローション追加しちゃいましょ♥ほらセシルも♥しっかり綺麗にならないとね♥♥
背中はそろそろ良い感じかしら♪そうねぇ…二人共、膝立ちになって♥今度は腕と手を洗ってもらおっかなって♥♥
おっぱいもいいけど、二人の柔らかくて気持ちいい場所はここにもあるし♥♥
（シールスが背中にくっついて、ローション塗れになって滑りのよいおっぱいで背中を洗って、二人の爆乳に挟まれれば自然とリラックス出来て）
（セシルのおっぱいの谷間に注ぐようにローションも追加しながら、上半身が擦れて洗われていき、３人そろってぬるぬるに）
（次に洗ってもらう場所を考えて二人にお願いをしてから、二人の股の間に腕を伸ばして挟み込んでもらい）
（たわし洗いの要領で腕を押し付けて洗う事で、おまんこに軽めの愛撫を施しつつ、手の位置に届く度におまんこに指を引っ掛けて焦らしていく）
【元は私の方がシールスの性格を決めちゃったからね。それならお言葉に甘えちゃおうかしら】
【もっと私が成長したら、更に凄い事になるのかしら…？そうなっちゃったら収拾が着かないでしょうけど】
【ローションたっぷりのプレイ、二人がかりで洗われるとハーレム感凄い出るわね…♥それじゃあ、ソーププレイらしい感じで♪】
【今回のセシル、今までに無いぐらい乱れてたものね♥もっともっと気持ちよくさせたくなっちゃうわ♥】
【流石に冗談よ冗談っ。小さい頃、そんな事した人が居たなぁって思い出したからついね】
【あの手のお手頃系ブランドの中では安心感があるなぁって思うわ。だから普段食べないようなのにも挑戦しやすいわよね】
【これはシールスには食べ物絡みの隠し事は出来ないわねぇ…私の場合は台所握ってるから言えないだけなのかしら？「ギクー…」】
【言われてみればブランド変えてもこの味よねってなってる…！初夏の頃合いならやっぱ緑茶系が美味しいわよねぇ♪】
【そういうのも企業の研究があってこそだもの。そう考えると博打でしょって言うようなフレーバー出すメーカーは何なのか…】
【洋菓子と洋酒は鉄板の組み合わせよねやっぱり。ケーキもいいけど、バウムクーヘンのバター量だからこそってのもあるし、それぞれの良さがあるかなって思うわ】
【取り寄せだと実物見れないし、妙に凝ったのとかは好みに外れやすいからね…安心を取るか、挑戦を取るか…リスクリターンの関係みたいだわ】
【うーんと、セシル次第で今日は大丈夫そうかも。でも次の予定はそろそろ話しておかないとね】
【勿論、次の火曜日もバッチリOKだから、いつもの時間でよろしくお願いするわっ】
【さてと、今日は私が寝床の準備をっと♪「イッショニオフトンハイッテ、セシルガクルマエニアタタメヨー♪」】
【じとーっ（疑いの目 まぁいいですけど、旦那様異端な食べ方好きそうだしそんなことしてたら正座ですからね？】
【元々、ブランドの意味合いがそういう意味ですもんね。ブランドロゴはないけどいいものをってね…確かそんな感じだったと記憶しています】
【今後のお茶の時に出そうかなと思ったんですけどね。まぁいっぱい並んでると美味しそうだからいいかなって。全部食べないでしょうし…？】
【夏本番になったら麦茶のヘピーローテーションかと思いますが、緑茶を冷やしたものはそれはそれで本当美味しいんですよね。まぁ、ペットボトルでいいやってなることもありますが】
【一度買ってみようっていうユーザー向けかな…？これなんだろっていうので買ってみる人一定数いそうですし…】
【ブランデーケーキは、メーカー忘れちゃいましたけど、むしろ酔わせるために作ったでしょってくらいにブランデーひたひたのが好きです。休日しか食べられないですけど】
【当たり引けばいいんですけど、当たり見つけたら添付でも通いつめちゃうので実質大差ないかな…？って。お菓子はどれも一緒ってわけじゃないですしね】
【じゃあ、もうちょっとって言ってもあれなので、雑談しながらお休みしましょうか？】
【次は火曜日で大丈夫です。ちょっとGWに向けて忙しい感じになってるので、半分生気が危ないことになってるかもしれないですけど…】
【もうそろそろ、ひんやりグッズも準備の時間ですね♪旦那様とシルちゃんに挟まってぬくぬくしよーっと♪】
【意外な所から評価されてる！？いやいや、そこまでは流石にしないからねっ？！】
【だからこその無印って訳かぁ…そうなるとこれからも良いものが出てくるのか楽しみよね】
【こうして種類多めにちびちびと楽しむのも乙よねぇ♪んー、そりゃあお菓子の保管庫全部食べきるなんて無いでしょうけど…そんな事したらお仕置きだし】
【夏の麦茶は反則級だけど、ゆったりしてる時は緑茶が良いなって思うわね。暑いとどうしても動くの億劫になるからペットボトルは強いというか…】
【怖いもの見たさや、最近ならバズリ目的とかかしらね。企業もそういうの狙ってるのか…だとしても量産してる時点でなぁ…】
【うわぁ…それ絶対美味しいけど明日が大変な奴…！それに見た目からしても贅沢な感じだし…一度食べてみたいものだわ…！】
【セシルのお気に入りに対する執着というかこだわりが垣間見えるわ…だからこそ、一番探しってのは楽しいのもあるんだけどね】
【それじゃあ、ゆっくりしながら♪こうしてベッドで話しながらいつの間にか眠りに就くのもいいわよね♪】
【連休前は忙しいのは当然だから…それなら火曜日はゆったり雑談して軽めでもいいんじゃないかしら？まぁ、当日の体調で考えましょ】
【５月になったらもっと暖かくなるかもだから、シールスには頑張ってもらいましょっか。でも今は…「セシルヲアタタメチャウゾー♪」】
【バターのフライ的なやつを見た時から、その辺は警戒対象ですからね？】
【ちょっとだけ高めですけど、その辺のブランドよりはずっと安いですから私の中では結構頼りにしているところだったりします】
【一口サイズってわけじゃなく満足感高いんですけど、みんなで食べるといろいろ食べられていい感じですね】
【冷たいのが買ってすぐ飲めるから、ペットボトルはいいですよね。水分補給は重要ですからって毎日何かしら飲んでる気がします】
【そういうのの中で私が一番衝撃だったのがペプシのバオバブでした…その後キューカンバーが出たときには流石に…ってなりましたけど】
【お酒のおかげで日持ちはするから少しづつ食べてって感じですね。お酒の入ったチョコとかも好きですよ♪】
【大体、このジャンルならここ行っとけば大丈夫みたいなものありますからね。こう、買い物出たら何か買って帰ろうみたいなところありませんか？】
【買ってみたり行ってみたりしなきゃわからないことってたくさんありますから。当然失敗もたくさんありますけどね。好みに合わない的なね】
【そうですね、距離が近いっていいですよね♪旦那様の顔を見ながら…ふふっ♪】
【多分軽めでお願いすることになるかなぁと思います。6月まではちょっと忙し目なので…！でも火曜は死守したいんですよね。週1だと遊び足りないです】
【ふぁっ…♪くっついて柔らかくて暖かい…♪お布団要らずですよね二人に挟まれると♪】
【あの揚げバター異端扱いなの…もしかして海外の料理出したら余計言われちゃうじゃない？】
【コスパ考えたらかなり良質よねぇ…それに、一度の買い物で多様な品物が買えるし、言われてみれば意外と使ってるわね…】
【お互いに美味しいと思えるポイントや、好みとか、色んな事を共有するってのも幸せの一つだものね♪】
【キンキンに冷えたペットボトルを持つだけで真夏の癒やしって言えるわ。流石に何も飲まずに一日過ごすのは難しいし…】
【ペプシのネタ味は話題に困らないぐらいじゃない…シソにキューカンバーにスイカに…試飲したのか疑問だわ】
【そっか、アルコール強いからなのね。やっぱオトナの味というか…お酒入りって子供の頃の事の憧れもあって感慨深いのよね】
【お気に入りのお店って買い物行くとルートに組み込んじゃったりしちゃうの解るわ。久々に行くと絶対買うってなってウキウキするまでね】
【失敗があればまた次に繋がるし、自分の好みがより洗練されるんじゃないかなって。だからこそ取り寄せは難しいのね…】
【私たちの距離はいくらでも近くて良いもの♪セシルの瞳に私が写って…えへへ♪「ムー、シールスモイルヨー！」】
【えぇ、無理して響いたら大変だもの。５月はゆっくりやっていきましょ。場合によっては火曜以外でも大丈夫だからね？】
【私の方が体温高いみたいし…しっかり暖まって癒やされて頂戴♪「シールス、オッパイオオキクナッテカラ、アタタメヤスクナッター？」】
【１時過ぎちゃったし今日はこの辺りかしらね。今日も遅くまでありがとねセシルっ♪おやすみなさい♪「オヤスミセシルー♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【なんで異端扱いじゃないと思ったの…？バターそのまま食べるのがそもそもだめでしょう？え、変？不安になってきた…】
【専門店みたいなところにしれッとあるときが多いから知らず知らずのうちに入って買ってることもあるかもしれないですね】
【真夏は珈琲紅茶よりやっぱり喉ごし重視ですね。新しいお茶系をいろいろ試してみるのが楽しい時期ですね】
【あれ、ネタ100％だったけど、そのものの味を追求した結果ですよね。美味しいっていうのは彼方に置いてきた感じしかないです】
【バッカスとか確かに憧れがありましたね。ブランデーケーキつまみ食いして怒られたことよくありました】
【そうなんですよ、ここにいったらこれ買おうって決まってる時があってそういう時は本当にうきうきしますね♪】
【取り寄せは経験値になりにくいんですよね…自分が選んだって感覚が薄くてね。今の時代にはあってないかもしれないけど…だから雑貨屋とかにテンションが上がってるのかもしれないです】
【シルちゃんは向かい合ってないからね♪「ゴシュジンダッテシールスミエテナイデショー」】
【平日はどこでも一緒だから…やっぱり火曜に頑張って終わらせる気合が必要ですね】
【身体もそうだけど、やっぱり見つめられるとぽかぽかするっていうかね♪ふふっ、シルちゃんも柔らかいし、暖かくなった気がします♪】
【そうですね、もうこんな時間かぁ。時間がたつのは早いですね。早く寝ないと…おやすみなさい。今日もありがとうございます♪】
【私もスレをお返ししますね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>355
(「硬くしている時に痛い」というレインの言葉に)
『ということはほんの少し剥けて亀頭が露出してる部分に外気とかが触れて痛いということか……』
(「トレーニング」という言葉に)
トレーニングもあるけど、私の……
(言いかけてやめるアイラ、実際にするまで黙っていた方がいいと思って)
触りますね……
(アイラの両手の指がレインのペニスに伸びていき……)
さわっ……
(アイラの指がレインのペニスの包皮に触れて……)
すーーっ
(アイラの指がレインの包皮を根元に引っ張っていく……、自然に包皮を滑らせる感じなので亀頭が少し出た部分で止まる)
(包皮からは尿道口が見えるくらいに露出したくらいだった)
これくらいみたいですね
ではしていきますので痛かったら言ってください♥
(いまの言葉は何か色っぽく響き……)
ペロペロ♥
(アイラの舌がレインの包皮から出ている亀頭のちょうど尿道口のあたりを上下に舐めた)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【治療という名のエロ展開に入りましたのでよろしくお願いします】
【セイのキャラ個別スレみていたら「聖女の肢体は万能ですって同人誌や同人AVが出そう 」という書き込みみて笑ってしまいました】
【どう考えてもでないでしょうけど……】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>379
あ、ああ……頼むよ
（これから治療が始まり、ついにアイラの手が触れようとすると緊張感が高まる）
（ペニスに近づいてくる指先は白く細い）
んぁ……
（触れられた瞬間思わず声を出してしまう）
（出来るならそんな声を出したくはなかったが、反射的に出てしまい止められなかった）
……っ！
（引っ張られた包皮、痛くはなかったが顔がこわばってしまう）
（なんとか亀頭が出たところでどうされるのかと不安だったが、アイラの舌が触れてくるとすぐに緩んだ顔つきに変わっていった）
ん、んん……
（舌の動きが気持ちよかったおかげで過度な緊張が解れていったのだ）
【だけどそんなような同人誌は出るんじゃないかと思う】
【万能というわりには胸が控えめかもしれないけど、女性向けの登場キャラはあまり大きい子はいませんからね】
はぁ〜♥
(まずは軽く舐めてみてレインの反応を見る、とりあえずアイラが舐める行為には抵抗はないみたいで……)
驚きました？
私の唾液に肌を良くしたり、成長させたりする効果があるそうです
そしていま舐めたところは皮から出ているおちんちんです。
皮に包まれているおちんちん、包茎というのですが。皮に包まれていることによっておちんちんが外部からの刺激に弱くて成長しないのです
いまから私の口でおちんちんを舐めて皮が動いて剥けやすくすることと皮に包まれているおちんちんの中身を唾液で刺激に耐えられるようにしていきます♥
よろしいでしょうか？
(アイラはこれから行う行為に再度確認をレインに取る、嫌がる男の子もいるかもしれないからで)
(だけれどもいままで断られたことはなかった、すべての男の子はこの行為に治療以外の興奮も味わってしまうので……)
(このアイラの行為が大ブームを巻き起こし、男子生徒が婚約者の女生徒やお付きのメイドにこの行為をお願いする事が出てくるのは別の話)
(またこのアイラの行為に包皮が剥けた男子生徒が再度皮被りになって治療をお願いされるのも別の話)
【女性向けのR18は出ても1冊くらいでしょうけど、抵抗ない方が描きそうですね】
ほ……けい？
あ、ああ……そうなのか
（初めて聞く言葉だったがアイラが言うならそうなんだろう）
（発育を促すための刺激、だろうか。性的快楽を感じたため嫌がるということはなかった）
（真剣に説明するアイラを見ていればとても嘘だとは思えない）
（その唾液に効果があるならそうなのだろう）
（同性にされるならごめんだが、アイラのような少女にやってもらえるなら悪い気はしない）
頼むよ、アイラには負担をかけてしまって申し訳ない
……治療が上手くいったら何かお礼をしなきゃいけないな
（女性にこんなことをさせて、という気持ちがあるため恥ずかしがっていてはいけないと思うのだった）
（それにさっき感じた刺激は嫌じゃない…頷くことでこの身をアイラに任せることにした）
【やはりそういうものは出ないでしょうね。もしかしたらアイラだけ描かれてしまうということも】
(レインのきょとんとした反応に)
『包茎という言葉は馴染みがない言葉なのかな……』
(治療を施した男子生徒はほぼ同じ反応だった)
(レインはアイラの言葉を聞いたうえで引き続き治療をお願いしてきて)
わかりました、後は続けていくうちにおしっこに似た感じの感触でもよおす感覚で何か出てくると思いますが気にせず出してください
昔、寝ている間に成長したのに何かおもらししたことがあると思いますがそこで出てきたものと同じですので気にせずに
(性に関して知らないことが多いこの学園の生徒にアイラは性的よりも身体の事として話していく)
(後に治療後性の事と気づく生徒も多いが……)
では続けていきますね。
ペロっ♥ ペロペロ♥ ペロペロ♥♥
(アイラはまたレインの包皮から出ている亀頭部分を舐めていく、尿道口に舌先があたり擽らせているような感覚になっている)
(アイラは舌先からの唾液をレインの亀頭に流し込んでいく)
ペロっ♥ ペロペロ♥ ペロペロ♥♥
痛くないですか？
(アイラは上目遣いでレインの顔を見つめて気にかける)
何か出てくるのか……？
（なんだそれはと思うものの、アイラの口ぶりからして正常な反応なのだろう）
（前もって言ってもらったおかげで、その時が来ても焦ることはなくなった）
……ぁ、ぅ！
（亀頭を舐めてくれる舌、さらには舌先が尿道口を刺激する）
（そんな刺激を受けて黙って耐えていられるはずがなくみっともない声を出してしまう）
（そうしてねっとり唾液で濡らされていけば、それとなく性的に気持ちが昂ぶってしまうのだった）
痛く……ない、し
なんだか……気持ちいい
（こんなことを言っていいのか迷ったが、正直に気持ちがいいと白状する）
（見つめているアイラには蕩けそうになっている表情が見えているはず）
(気持ちいいというレインに)
気持ちいい、わかります。男の子は女の子におちんちん舐められるの好きなのですから♥
(現代日本では男の子の好きな行為、もちろんこちらの世界でも同じ男の子だから知らないだけで本能は一緒だろう)
大丈夫です、気持ちよくなってください♥
(ここだけ切り取ればエッチしているだけだが)
次はお口全体で咥えて皮にも私の唾液を与えますね♥♥
そしておちんちんを動かしますが包皮を動かしていきますね♥
あむっ♥
(アイラはレインのペニスを咥えた、この行為この世界の男の子は知らないが多分本能的には興奮するだろう)
くちゅ♥ くちゅくちゅっ♥♥ くちゅくちゅっ♥♥
(レインのペニスを咥えたアイラの顔が前後に動いていく)
(包皮に外側からアイラの唾液を与えて包皮が滑りやすくするためであり、包皮を動かす癖をつけていく)
【いまの流れだと単調になってきますので包皮剥き、チンカス掃除も付け加えてみましょうか？】
【それか一回イって、次回来たらとかいう形にして次回とかにしてもいいですが？】
そっか……んんっ！
（そういうものなんだと、気持ちよくなっていいものなら自分はおかしいわけじゃない）
（アイラの唇と舌の感触に委ねればいいのだとよりリラックスしていき）
あ、ぅ……
それって……どうにかなるもの……なのか？
んぉ……はぁ……
（悶ながら尋ねるのは性器の皮が剥けるのかということ）
（自分自身の手では頑張って剥こうとしたことはないが、このままゆっくりしていけば剥ける気がした）
（そしてそれがコンプレックスの解消に繋がるのだとおぼろげながら感じていて）
（濡らされ刺激されているペニスはびくびくと震えているが、痛みや苦しさよりもこの先の行為に期待しているように見えた）
【それなら剥いてもらいましょう。剥くのに苦労するというより、ゆっくりやっていけば意外とすんなりいくのがいいですね】
【そこから一回イッてから次回ということにしましょう】
【わかりました、剥いてお掃除もしますね♥ 汚いまままた被せるのもどうかと思いますので♥】
くちゅ♥ くちゅくちゅっ♥♥
(アイラの口の中でレインの包皮は動いていく、思ったよりレインの包皮は動いていたので……)
『んー、これは今日剥けそうかな？ よしっ♥』
レロ♥ くいっくいっ♥
(アイラの舌の動きが変わり、レインのペニスの尿道口にアイラの舌があたると包皮と亀頭の隙間を探して)
くいっくいっ♥ ずるっ♥
(アイラの舌が包皮と亀頭の隙間に入り込み)
するするっ♥ するするっ♥♥
(アイラの舌が包皮を優しく押し下げていく、またアイラの口内で唾液量が多くなり唾液がレインの敏感な亀頭への痛みを感じなくさせていき)
するするっ♥ するするっ♥♥
ちゅるん♥
(包皮を押し下げていたアイラの舌が勢い余ってレインのペニスの付け根にあたる)
(これはアイラの舌によって包皮がカリ首を通過して剥けた証拠で)
(その結果、レインの生まれてから溜まっていたチンカスの匂いがアイラの口内で充満してくる、その漏れた匂いをアイラは感じて)
ぷはぁ〜♥
(アイラは口内からレインのペニスを出す、レインのピンク色だが白い粉まみれの亀頭が露わになった)
【剥いてみました♥】
あ、アイラ……？
んんっ……ぐっ！
（舌が何かを捲ろうとするように差し込まれてくる）
（亀頭の上を滑るようにしてねじ込まれる舌の動きと感触は独特で、背筋を駆け抜けるような痺れに近いものを感じた）
（また抑えられずに声を出して、男として恥ずかしい姿を晒すもののそんなことを気にするだけの精神的余裕もない）
あ、うっ……剥けた？
（これまで感じたことのない違和感）
（なんとなく皮が剥けたのだとわかるが、ペニスにはアイラの舌が巻き付いていてよく見えない）
（そうしてペニス、カリ首をなぞるように舌が動いているがそれが何を意味しているかは気づいておらず）
（これは治療に必要な動きだと、それくらいにしか考えていなかった）
……それって？
（よくわからない白いものが付着しているが、これは良いものなのか悪いものなのか）
（何か理解できずに不思議そうな顔をしてアイラに尋ねていく）
【なかなかお上手で。これはアイラちゃん手慣れてますね】
(レインはアイラの口から出たペニスを見ていた、自身の肌の色と同じ包皮とは違いピンク色になっているペニス)
(そのペニスに所々ついている白い粉、レインは白い粉が何か疑問に思っていて)
順番に説明しますね♥
(アイラはレインのカリ首のあたりにだるんでいる皮を突いて)
これがさっきまでレイン様のおちんちんを包んでいた皮です、剥くとこんな感じで括れを通過してここにたるんで集まるのです♥
そしていま見ているおちんちんの先が皮から出てきたレイン様のおちんちん本体♥
レイン様が見た他の男の子の自信のあるおちんちんはこんな形をしています♥
色がピンク色なのは外の空気に触れていないからピンク色なんです♥
(順に説明していき)
で気になっていた白い粉なんですが♥
これは恥垢というのです♥ 恥な垢という意味です♥
またはエッチな言葉で言うとチンカスともいいます♥
(どっちにしても恥ずかしいものだという意味で)
包皮の中でおしっことか白いものが排出されたときに包皮内で残ったものによってできるのです♥
(チンカスの説明を慣れているように説明するアイラ)
で剥けているとチンカスはすぐにお風呂で洗うととれる物ですけど、包皮が被ったままだとこうして残って恥ずかしい垢が出来てしまいます♥
つん♥
(アイラは説明が終わると指で軽く敏感な亀頭をついた)
(剥けたてのペニスは刺激に弱く空気だけでも痛みを感じることがある、指での刺激だとさらに痛いだろう)
剥けて刺激になれていないと痛いので♥
私が舐めて綺麗にしますね♥♥
(クスクス笑いながらアイラは提案する)
(このアイラの行為も包茎治療した男子生徒がやみつきになり、包茎治療後は自身の婚約者やメイドにお願いするようになる)
(また先の包茎再治療と同じようにあえて再度包茎になりアイラにお願いすることもあった)
【アイラは何度もしている設定ですから当然ですね♥】
そうなのか……
さすがはアイラ、詳しいんだな
（またいくつか聞き慣れない単語が飛び出してくるが、慣れた様子で語るアイラの声にじっと耳を傾ける）
（まるで授業のように教えてくれるため、下半身を露出しているのにだんだんと恥ずかしさが薄らいでいく）
（それもアイラが計算してのことなのかそうではないのか……本当のところはわからない）
俺に長年の垢がこんなにたまっていたなんてな
はぁ……身だしなみには気を遣っていたつもりだったんだが
（外見には気を遣って良家の子息といった風貌だが、知識のないところは気をつけようがなかった）
（それも性的な部位、思春期、なかなか人に相談できるものではないのだから）
……うっ！
（これも治療に必要な刺激だろうか、アイラの綺麗な指先が敏感なところを突いてくる）
（刺激が必要だと言われれば断る理由はない）
（この味わい慣れない刺激をもっと欲しいと思っていたのだから）
頼むよ、遠慮はいらないから思いっきりやってくれ
（今以上の気持ちよさ、刺激を欲して思いっきりして欲しいと頼みこみ）
（治療の目的を忘れそうになり、気持ちよくなりたいがためにアイラを懇願するような視線を向けていた）
【さすがは性女。アイラなら包茎じゃない男子まで訪れそうだ】
私達の世界ではこの情報はたくさんありましたから♥
この世界ではこの情報は本当に気心があって知っている人に聞かないとわからないですから
(レインはアイラにして欲しいと言ってきて)
わかりました、痛かったらいつでも言ってください♥
舌で舐めてとっていきますので指や布で擦るよりかは刺激は優しいと思います。
ペロ♥ レロ♥ レロレロ♥
(アイラの舌が優しくレインの剥き出しの亀頭に触れてチンカスを舐め取っていく)
レロレロ♥♥ ちゅっちゅっ♥♥ レロレロ♥♥
(アイラは優しく舌で舐め取りつつも、時々唇で亀頭にキスするようにもする)
(恥ずかしいことでないというのも思わせるためにキスも使ってチンカスを舐めていく)
べえ♥
(アイラはある程度舐め取ったチンカスをレインに見せる)
(アイラの赤い舌にレインから舐め取った白いチンカスがついていてよく目立つ)
んっ♥ こくん♥ べえ♥
(アイラはハンカチなどに吐き出さずそのまま飲み込んだ、そしてまた赤い舌を見せて)
ペロ♥ レロ♥ ちゅっちゅっ♥
(まだ残っているチンカスを舐め取っていく)
【性女様、今夜はここで凍結でもかまわないか？】
【少し疲れているようで早くも眠気が訪れて……】
【お疲れ様でした】
【次回はいつにいたしましょうか？】
【火曜日とか大丈夫です】
【ありがとう性女様。それじゃ火曜日22時に待ち合わせでもいいでしょうか】
【了解です、では火曜日22時に】
【遅い時間ですので無理せずにいきましょう】
【連休も近いですので時間もとれそうですので】
【気遣いに感謝です。そうですね、連休もありますし】
【また火曜日にそのあたりも話しましょう】
【お疲れさまでした。お先に失礼します】
【スレをお返ししますね】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【何か作るって行ってましたけど、まだこの時期は寒くなったりもして暖かいものが美味しく感じますね】
【柔らかいものをこのむようになったら、ストレスが相当溜まってるらしいですよ？】
【気を付けないとですね…？】
>>398
【今日もお疲れ様、セシルっ。そうなのよね…私もちょっと肌寒かったりで気を抜けない感じだわ…】
【むむ、それは初耳だわっ…でも昼間のおやつは煎餅とかが多いから私は大丈夫そうかな？セシルこそ合致してたりしないわよね？】
【っと、おまたせしちゃったわね。今日は軽めって感じだけど…どうかしら？】
【（少しばかり冷える最近の天気に合わせて、炒めた新玉ねぎをホールトマトで煮込んだスープが湯気と香りをお届け）】
【（スープの中で半熟気味の卵を味変のアクセントに、仕上げのパルミジャーノとオリーブオイルで味わいも深めて）】
【（おかずに添えるはアスパラガスのベーコン巻バター醤油炒め。下茹でしてから炒めた旬のアスパラガスは柔らかさも旨味も十分）】
【（定番のベーコンとバター醤油で引き上げ、ブラックペッパーの仄かな辛味が引き締めて、手軽さとはかけ離れた美味しさ）】
【（口直しには菜の花のおひたし。白だしですっきりながら味はしっかり。旬づくしで手堅く軽めな３品をチョイス）】
【パンにする？お米にする？それとも…お酒？なんてね♪しっかり食べて明日の元気をチャージしておきましょ♪】
【今日は私がおもてなしのターンよ♪や、やっぱりこれって案外恥ずかしいけど…！】
【（テーブルに誘導したセシルの隣に座るシンティスの格好は裸エプロン。大きめのエプロンで前の露出は少なめながら）】
【（後ろを除けば当然裸。ちょっと顔を赤くしながらもセシルの傍に擦り寄ってみせて）】
【急に暑くなったり寒くなったりでなかなか難しい季節ですよね。でも冬服はもう流石にって思いますし…】
【ええと…私は食の乱れがね…時間もバランスもなんですけど。時間が無くなると簡単に作れるものになって、食べやすいものに偏るって聞いたことがありますから】
【あふぅ…♪旦那様の作る食事ってお腹空いててもすいてなくても美味しそうに見えますからすごいですよね】
【色合いも完璧だし、見た目から食べないと損するようなオーラが出てますから♪】
【いただきまーす、おかずだけでもいいくらい。ご飯がいいなぁ？でも、このままアスパラを…ん、美味し♪ベーコン巻きって完成されてますよね】
【スープも、トマトベースが染みわたるし…また旦那様腕を上げましたね？】
【旦那様かわいい…横に来て食べさせてくれるんですか？それとも、旦那様も食事のうちなんですか？ふふっ、冗談です。】
【（横に来てくれる旦那様に後ろから手を回して裸な部分を撫でまわして。でも、食事をちゃんと食べないとねって、最初以外は旦那s間と並んで食べよう？って誘って）】
【冬服を着るとオーバーな感じなのが憎たらしいのよねぇ…羽織るもの一枚が大事だけど、室内に入る度に脱ぐのも面倒で…】
【忙しいと食事の支度に時間を割けないものね…確かに簡単なのだと偏りやすいから、言われてみれば理に適っているわ…】
【かといって外食や中食続きになると食費が…ままならないものね】
【セシルの食欲を刺激出来たなら成功かしらね♪このぐらいならそんなに手間も掛からないんだけどね】
【欲を言うならイタリアンパセリがあればスープが完璧かなぁ…流石に常備してないから…でも、セシルの為に作ったんだから沢山召し上がれ♪】
【それじゃあお茶碗少なめのご飯でいいかしら？そりゃあこの時期のアスパラだし♪ベーコンの脂を吸ってくれるし食べやすい、よく出来た料理よね♪】
【新玉ねぎとホールトマトの水分だけでも十分にスープになるもの♪ふふふ、台所を預かる身なのだから腕を磨いて胃袋握りしめておかないとでしょ♪】
【ひゃんっ…背中は擽ったいわよもぉっ…♪さぁて、どっちか、それともどちらもか…♪セシルのご注文次第かな♪】
【一先ず私も食べようかしら。いただきます♪…うん、失敗しにくい料理ばかりだけど、しっかり出来てるわね♪】
【スープ、卵も割ってみるとまた違うのよ♪ほら、私ので試してみて？あーん♪】
【（背中を撫でられるとビクンと震えながら背筋が伸びてしまうも離れることはなく、二人並んで夜の軽食タイムへ）】
【（まずは前者のご注文を叶えるべく、スープの半熟卵による味変を楽しんでもらうべく、自らの分で黄身と絡めつつスプーンを差し出してみて）】
【その一枚をけちると風邪を引きそうになることもあると思いながら、でもなかなか難しいっていうジレンマですよね】
【外食も今はどこも夜は閉まってますからなおさら選択肢がないんですよ、食費は手間と引き換えなのでこの際いいんですけど…】
【徐々に開き始めてきたなぁと思ったら、あっという間に逆戻りですものね】
【こんなの、料理しよう！って思わなきゃ作る選択肢にもなりませんし、実際に買ってくるのもやっぱりめぐりあわせですから】
【あぁ、イタリアンパセリ。いいですね、たしかにそれで赤白緑そろいますものね♪この匂いで食欲そそられない人世の中にいるの？って本気で思いますけど…♪】
【ありがとうございます、ご飯にも合うしご飯なくても十分だし素敵ですね。…ん、おひたしも菜の花はこの時期だけですし。好きなんですよね♪】
【そうそう、水ほとんど使わなくてもコンソメ1つでこの辺はスープになったりしますよね。玉ねぎとトマトは水分たっぷり出ますからね】
【ほんと、すぐにできるとか言いながらこれが出てくるんですもの…もう離れられないですね♪】
【うふふ、旦那様はデザートかな？食べてほしいって言われた気がしますし】
【旦那様でも失敗しにくいとかそういう選び方をするときあるんですね。何でも美味しく食べちゃいますけど、旦那様はずれることほとんどないイメージがありますし】
【へぇ…半熟なのがミソですね？あーん♪なるほど…まろやかになって、これはこれでおいしいですね。ご飯にかけると、うん。リゾットみたいで美味しいですね】
【（びくっって震える旦那様に気をよくしつつ、旦那様と並んで並んだ温かい食事に手を伸ばして）】
【（出来を褒めつつ、旦那様の器から卵を拝借して、ご飯にのっけて食べちゃいますね）】
【この辺りで体調が優れないと、この後の季節の変わり目が尚更怖くなっちゃうからなぁ…GWは比較的悪くないのが幸いかなぁ】
【あー、緊急事態宣言……忙しいと食事が遅くなっちゃうのもあって向かい風ばかりじゃないの…】
【結局８時とかぐらいまでに夕食ってなると、平日じゃ中々出来なかったりして…難儀なものね】
【冷蔵庫の中身から夕食考えるのも、手間と言えば手間かぁ…この辺りの食材は私が好きだから揃ってるってのもあるし】
【イタリアっぽい感じも出るから、それなら言うことなしなのよね♪新玉ねぎとトマトだもの、嫌いでない限りはバッチリでしょ♪】
【軽く炭水化物も入れておいた方が明日の為にもなるもの、しっかり食べてね♪菜の花もこの風味があるこの時期に逃さず食べておきたいものの一つだと思うわ♪】
【ふっふっふ…♪これ、コンソメ無しなのよ♪ローリエとに塩コショウぐらい♪メインの二つも旬だから旨味抜群だもの♪】
【だってセシルを離さない為でもあるもの♪セシルの事考えながら料理すると、いつもあっという間よ♪】
【そういえばデザートは作ってなかったし…それなら丁度良かったのかもね♪】
【手早く手軽にってなったら、掛けない手間の分のリスクもあるもの。それに、私だって失敗は当然あるのよ？たまーに焦がしちゃったりするし…】
【やっぱトロトロの黄身が絡んでこそでしょ♪でしょでしょ…って、わーお。ここでもセシルの十八番が出てくるのは私の予想を超えていたわ…！】
【でも…なんちゃってリゾットにはなるわね確かに。だとしたら…追いチーズして軽くレンジでチンしたら最高じゃない？】
【（セシルのデザート宣言にちょっとモジモジと顔を赤らめてるものの、足を絡めるあたりまんざらではない様子で）】
【（自分には無い発想で食べるセシルに驚きつつも真似しつつ、チーズを見せてニヤリと笑い）】
【まぁ、体調を崩したら旦那様に甲斐甲斐しく看病してもらうのでと気楽に考えることにしてます。病は気からですものね】
【なので、休日以外は大体簡素な食事ばかりですよ。旦那様に見せたら監禁されちゃいそうなくらいです】
【夜8時にお仕事が終わって帰ってるってそうそうないですからね。帰ってからご飯を作るのも大変ですし…】
【冷蔵庫の中身も毎週使い切るくらいの気持ちで休日買ってますから。大体何かするときは土日なんですよね】
【玉ねぎもトマトも好きですよ。どちらも簡単においしくなりますもんね】
【菜の花のおひたしって買ってでも食べたくなるので、出てくると幸せになりますね♪】
【へっ…！？へぇ…これが…旬ってやっぱりすごいんですねぇ…こんなしっかりした味になるなんて】
【旦那様に完全に胃袋捕まれちゃってるし、これは食べる方で旦那様を悦ばせるしかないですね】
【とぼけちゃって。最初から、デザート代わりなんでしょ？食べてほしそうに挑発してますし？ふふっ♪赤くなっちゃって、自動で温まっちゃうのかな、このデザート♪】
【その辺は私も手抜いてよく失敗しますし分かってますけど、旦那様が失敗するのが浮かばないなぁ。ちょっと位焦げててもご褒美だから気にしなくていいですからね】
【へ？スープ掛けたらおいしそうだって思いませんでした？…もう十八番として認知されてるんですね、汁ものかけて食べるの大好きですけど。昔からの癖で時短のためにね…！（苦しいいつもの言い訳】
【あぁ、それいいですね。ぜったい美味しいやつですね。旦那様味変に関してはいつも思いますけどいろいろ出てきますよね、純粋にすごいと思います】
【（なんでもご飯に掛けようとするのは旦那様には癖として見抜かれちゃってますね…でも、それにプラス1する旦那様にへぇってなって）】
【（一緒に食べかけのスープご飯にチーズをかけて軽くレンチンして、美味しく食べきるのでした♪）】
【はぅ…ごちそうさま♪お皿シンクに持って行ったら、準備万端なデザートを食べてあげないとね♪】
【ふふっ、まだ少し寒いし風邪引いちゃうから私が暖めてあげないとね♪ほら口出して？…んちゅ…♪】
【（旦那様と一緒に皿を台所の水に沈めて、戻ってきたら、向かい合いように抱き合って、キスをこっちからしちゃいますね♪）】
【（軽く口ブルが振れてるだけでも幸せになるんですよね♪こういうの♪）】
【それでも健康であってほしいんだからね？看病もいいかもだけど…元気ならもっとできる事もあるんだから】
【流石に監禁なんてしないわよっ！？でもまぁ…まずは作り置きになりそうなのを適度に揃えておきたくはなりそうかな…】
【何よりご飯を炊くのが時間掛かるし…こういう時、冷凍ご飯を常備しておくだけで夕食作りの手間がかなり変わるわよ】
【時間がある時にってのは当然だし、買っても駄目にしちゃったら勿体無いもの。適度に日持ちするものも作ってみるといいかも？】
【この時期は一番美味しい時期だから尚更だわ♪炒めて良し煮て良し、生でも良し♪万能すぎるわよね】
【セシルの好物がまた一つ知ることが出来ただけでも、このおひたしを出した甲斐があったわ♪】
【このスープを水や他の具材で嵩増しするならコンソメは有りではあるわね。それにシンプルだから更にアレンジもしやすいってのはあるかも】
【そうしてくれると作り手冥利に尽きるし、セシルの美味しそうな笑顔を見るのは、いつだって嬉しいもの♪】
【そういうのは言わぬが花とも言うでしょ…♪うぅ…セシルだって、こういう時はそうなっちゃうものでしょ…♥】
【焦げるだけならまだって話だけど、一番の失敗は胡椒の蓋が外れてドバーッて出た時あって…はぁ、野菜炒めだったから大鍋でスープにしてなんとかしたけど…】
【……作る時はスープとしてって頭になってたから思いつかなかったわ…いやだって、ねぇ？このセシルの発想を何度も見てれば…ふふ、でもそれもまた一つの食べ方よね】
【なら決定ね、お茶碗こっちに頂戴♪こういうのは料理に飽きないコツでもあり、料理のバリエーションを増やすコツとも言えるわ。でも今回はセシルのお手柄よ？】
【（ちょっと慌てて取り繕うセシルに苦笑しつつも、それもまた食事の一つの楽しみであり、抵抗なく受け入れて）】
【（トマトスープとチーズでなんちゃってリゾットを作り上げ、今日も残さず平らげるのだった）】
【お粗末さまでしたっと♪お片付けお片付け…んっ、もう待ちきれないようね…ほら、逃げないから♪】
【いくら家の中とはいってもエプロン一枚じゃあね…んっ、あむっ…♪んぅ、れるっ…♥ぷぁ、は…♥】
【んふふ…♥あったかぁい…♥もっと暖めて、トロトロのあまぁいの、沢山頂いちゃってセシル…♥】
【（一先ずの片付けを終えて振り向けばセシルがすぐ抱きしめて、こちらからも手を回して抱き合えば、唇を奪われなすがままに）】
【（最初は唇を触れ合わすだけ。しかし自然と我慢できずに唇同士を甘く食み合わせ、それでも我慢できなくなり舌も絡み合わせ）】
【（唇が離れる頃にはすっかり真っ赤に、力も抜けてセシルに身体を委ねて、ふにゃりと幸せそうに顔を蕩けさせて見上げるのだった）】
【それじゃあ…続きはベッドで、ね…♥そのまま眠っちゃう前に次の算段を…次も土曜日のいつもの時間で大丈夫かしら…？】
【冗談ですよ、旦那様がいるからっていうのでモチベーション的に助かってます】
【お酒と総菜しかない冷蔵庫見られると怒られそうですけど…作り置けるものも日々準備していかないとなぁと思っています。やっぱり何事も余裕がないのはいけませんね】
【冷凍ご飯の常備はあるんですよ…最近大体雑炊になりますね、楽ですから】
【飽きない程度にバリエーションをある程度持って・・いうのは簡単ですけどなかなか難しいですね。レシピ探してみるところからかな】
【旬なんだぁって食べてみて、大体そのまま好みになるパターンですね。昔はこの苦み嫌いだったんですけど変わるものですね】
【旦那様って、手が込んでるけどシンプルみたいなもの結構好きですよね、そういうところが合うんでしょうねぇ♪】
【旦那s間にご飯を強請るといつもいい意味で衝撃を受けますから、私はお菓子の面で頑張るかなぁ…】
【もちろんね♪旦那様かわいいすぐ食べちゃいたいくらい♥】
【それ、お茶目な失敗の範囲内なような？よくある量間違えちゃいましたよりずいぶんわかりやすいしね】
【こういうところ、自分は全く気付かないっていうの本当にあるんですね。全部載せちゃうのは癖ですねもう】
【はーい、どうぞ？もうレンジに入れる前から美味しいのわかるから楽しみですね】
【旦那様だってもじもじしてたじゃない。私も旦那様のデザートでしょ♪ふふっ♪】
【このままお布団くるまっちゃう？旦那様もっと欲しいですし♥】
【（抱き合って、唇を重ねれば、その先の舌まで絡み合うのは必然で）】
【（ふにゃりとした旦那様をベッドまで連れて行って、もっとその先をって旦那様を可愛がるのでした？）】
【はい♪じゃあこんな感じで？次はいつもの時間でいいですよ？GWに入るのでもっと早い時間からでもいいですけど20時からでいいですか？】
【私もセシルとの時間があるからこそ、助かってるわ♪】
【どっちにしろ手間は掛かる訳だものね…今度、日持ちしやすい料理でセシルをもてなしてみようかしら…？】
【気持ちは解るなぁ…私も朝はお茶漬けにしたりとかだってあるから】
【今の御時世、情報はそこら中に転がってるから暇潰しにちょこちょこ漁るだけでも結構な助けになると思うわ】
【やっぱ旬の美味しさってのは別格だからこそよ。その辺りは味覚の不思議みたいな所あるわよね】
【複雑な味よりストレートな味の方が好みだからシンプルになりやすいのかも知れないわ。セシルもそういう傾向あるみたいだし、尚更じゃない？】
【お互い、切磋琢磨してる感じあるわねこれ♪これからもどんどんセシルを驚かせていかないと♪】
【でもまだ駄目よ？お残しは許さないんだから♪】
【かといって入れすぎはやっぱ致命的なのよねぇ…こういうエラーを減らす為にも、やっぱ余裕ってのはあってしかるべきなのでしょうね】
【丼ものとかも結構反応良かったりするし…プレート一枚で出すスタイルとかも結構好みそうよねセシルって】
【とろけたチーズと絶対相性良いものね♪追加で胡椒入れるってのも悪くないかも♪】
【もぉ、そうなっちゃったら寝るのが遅くなっちゃうでしょ…♥明日だってあるんだし…んぅっ♥】
【くるまるだけで済むのかしら…♥ちょっかい出してお寝坊しちゃダメなんだからね？】
【（セシルのお誘いに体裁は保ちつつも態度は真逆で、ベッドでどうなるかは火を見るより明らかであった）】
【そうね、それじゃあこんな感じかしら。そうねぇ…だったら、セシルの都合の良い時間からスタートしてみる？どのぐらい早めからできるかしら？】
【日持ちのするものが出て来たら私が真似しますよ？いろいろ真似してみていることはよくありますから】
【お茶漬けの元って偉大ですよねぇ…あれなんでもできますもの】
【やっぱり調べてみて、といっても逆に結構難しいですよねぇと思ってました。流し見だとなかなかこれっていうのは見つからないですよね】
【なるほど、私もストレートな味の方が好きかも知れないです。そういうところに傾向もあるんですね】
【そりゃね、旦那様に飽きさせないようにしないとね♪これからも頑張っていかないとですね】
【野菜炒めがスープになるっていうのは取り返し付きそうじゃないですか。カレーのスパイス間違って食べられなくなる系のダメな方を期待したのにね】
【その通りです、ワンプレート物は大好きですよ。肉焼いて、ご飯と一緒にして、付け合わせも一緒にねみたいなのはよくやります】
【ちょっと位遅くなっても…そうですね、それじゃあ程々に♪】
【旦那様だってね一緒だと思うけど、このまま眠たくなるまで一緒にくっついていちゃいちゃしましょう♪】
【おねだりされたら考えようかなぁ…ふふっ♪あむっ♪耳も美味し♪】
【（旦那様をベッドにエスコートしながら、口では必死に欲望にあらがっているけど、ベットに入っていちゃいちゃし始めたらどうなるんでしょうね♪）】
【土曜日はほぼフリーなので、午前中＋夜の2回でも、夜もそうですね、18時くらいからならいくらでも都合付きます】
【旦那様の予定がどうかですけど、18時で一回待ち合わせしてみますか？】
【なら次のプランはそれで決まりそうね♪セシルの気に入りそうなの、ちょっと見繕っておこっと…】
【ちょっと具材をプラスしやすいってのも利点だし、あれだけでも朝がどれだけ楽になることやら…】
【まぁ、適当に見て食べてみたいと思えたらチェックしておく程度でいいと思うわ。やっぱ食欲は原動力になりやすいし】
【ハーブやスパイスを沢山組み合わせるものもあるけど、そういうのは手を付けてないもの。カレーは例外としてね】
【セシルのお菓子もいつも楽しみにしてるもの。期待しちゃうわ♪】
【カレーのスパイスは流石に調べに調べて下準備しっかりしてからやるもの。というか…取り返しがつきにくいのは、本当に時間がある時しかやってない気が…】
【ふむふむ、だとするとそういう路線にも挑戦してみてもいいかも。これは楽しみが一つ増えたわね♪】
【そうよ、程々じゃなきゃ…うぅ、私は我慢するわよっ。セシルが寝不足になったら大変だもの…程々に、程々に…】
【ひぅっ♥耳噛むのだめぇ…♥んぅっ…ふぅ♥ふぅ…♥♥我慢できなくなっちゃうのだめ、なのにぃ…♥♥】
【午前中はちょっと厳しいから…それなら１８時待ち合わせでやってみましょっか。GWの特権で、じっくりゆっくり楽しみましょっ♪】
【それじゃあ流石にそろそろ…本当に寝不足になったら大変だものね】
【今日もありがとね、セシルっ♪…んと……だったら寝ながら、しちゃう…？♥】
【それじゃあおやすみなさいセシル♪スレをお返しするわね】
【普段、お店で並んでるいい野菜を見ながら決めるのでなかなか合わないのかも…？】
【そうなんですね、ローリエとか言ってたのでその辺もお手のものかと思いました】
【まぁ、これからですよね、ふふっ、期待にそえるようにできればと思います】
【なるほどね、たしかにじっくりやるのは時間のある時ですもんね】
【大体どんなものでも好きですけど、ワンプレートは私が楽したいのでそうなっただけですよ。一応補足を…！】
【我慢できる？ほんとぉ…？ふふっ、甘い声漏れちゃってるし♪でもおあずけしちゃいます】
【あ、裸だから、乳首もおちんぽも立ってるのわかるよぉ♪ふふ、生殺ししちゃおうっと♪】
【はぁい、土曜18時ですね。ご飯作っておこうっと…楽しみですね。途中お風呂とかは行っても大丈夫ですからネ休憩してもいいですから♪ゆったり楽しみましょう】
【こちらこそありがとうございます。おねだりしないんじゃなかったんですか…？ふふ、冗談です、私の身体使っていいですから♪おまんこも…んっ♪準備できちゃいますから♪】
【私もスレをお返ししますね、おやすみなさい♪】
【鯛の準備は今日の内にしておいて正解だったわ…さてと、仕込み仕込みっ…！「オサラ、ゴハン、ドナベニ、オサケニッ！」】
【そういえばセシルーっ！リクエストは鯛だったけど、他に何かあるなら言って頂戴ねー！超特急で準備するからー！】
【鯛めしに火を入れて…！お野菜はこっち…！ふふっ♪後はこれを…♪「セシルー、シュヤクハユックリシテイッテネー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【旦那様早ーい…鯛づくしがあれば、十分すぎますあとはお任せで？】
【私自身もすっかり忘れかけていて、思い出すのが遅くてすみませんでした】
【まぁそれはそれとして、旦那様にパーティの準備をしてもらって…そのままご褒美でイチャイチャしたいなぁって思います♪】
【シルちゃんも一緒にみんなでパーッと楽しみましょうね♥「シュヤクハダイドコロキチャダメー！」】
【（最近台所で三人一緒もあるけど、今日はちょこんと二人の腕が振るわれるのを待ってますね）】
【もし本当に通知が届いてなかったらお酒のお供にしちゃえばいいかなと思ってたし…そう？じゃあ…肉抜きでもいいかな】
【ううん、かなり多忙の様子だったから私の方から急かすのも悪いなって…それに、セシルが無事合格したならそれが一番だもの】
【セシルのリクエストとあれば、今日はとことんセシルに楽しんでもらうしか無いわねぇ…♪「シールスモゴホーシスルヨー♪」】
【ふふ、折角のおめでた料理なんだからお楽しみにって事で、待っていてねセシル♪「ゴシュジンモ、タイヲサバイテー！」】
【ふぅ…後は鯛めしが仕上がるまで時間あるから…「ネェネェセシル、キョウノコスチュームノリクエストアルー？」】
【なんか祝い事の度に何か着てるような気もするけど…セシルのご褒美を考えたら、そういう雰囲気も大事かしら…♥】
【裸エプロン、バニーなんかはやったし…これから食べるから変身アイテム系は難しいし…】
【肉と魚とか豪華ですね。私がじゃあお肉もって言ったらすき焼きとか用意してたんですか？肉よりはほかの魚もいいかなって思うくらいですね】
【旦那様と会う前の準備とかもほとんどできない状態で申し訳なかったけど、何とか一山乗り越えた感じがありますので5月からは少し余裕を持てそうです】
【ふふっ、最近ずっと癒されっぱなしですからシルちゃんと一緒に旦那様を癒す機会をずっと待っていたんですよ♪】
【ふふっ、いくらでも待てます。もうよだれが出てきちゃいそうですもの。かっこいいところ見たいです♪】
【私はコスプレ好きなのが、すっかり知れ渡ってしまってるんですね…？特に希望はないんですけど、料理が終わったら旦那様に胸元の空いた服着てほしいなぁ♪なんて】
【この間買った（現在進行形でやってますけど）コスプレ衣装その他の中にそんな服あったかな…？】
【むしろ、一週回って普通にメイド服とかでいいんですからね？旦那様のその気持ちが嬉しいんですから】
【メインは鯛って事だったからすき焼きするには準備不足かなぁ…軽くつまむぐらいには用意できるけど…んー、GW用に作り置いてある塩豚があるから物足りない時はそれかなぁ】
【やっぱ連休入る直前まで忙しかったようね？なら今日もゆっくりして、疲れを癒やしつつ楽しんじゃいましょう♪】
【あ、あれ？セシルをもてなす筈じゃなかったっけ！？で、でもまぁ…セシルがしたいようにした方が気分も晴れる…かしらね？】
【これは下手なものは出せないわねぇ…頑張らなきゃっ！いやいや、お魚捌くところなんてそんな見てて楽しいかしらねぇ…？】
【もう３年過ごして、衣装に対する意気込みはよぉく知ってるもの♪わ、私で胸元開いてる服、かぁ…シールスなら兎も角、私じゃあまり見栄え無いんじゃない？】
【うーむ、まぁそれっぽいのはある、筈…というより、あの衣装達、簡単に胸元開けるようになってるのばっかりみたいだから…】
【「タイメシダカラ、ワフウダシ…コレナンテドォ、ゴシュジン♪」うわ、またエグいのチョイスしたわねシールス…リクエストに合ってるしそれにしてみる？】
【っと…そろそろ炊き上げる頃ね。お着替えは後ほど、まずはご飯の時間よっ！「ハーイ♪」】
【お待たせっ！それじゃあセシルのリクエスト♪今日一番のおめでたご飯からよっ♪「セシルー、オメデトー♪」】
【（ドンと鍋敷きの上に置かれた土鍋を開ければ、湯気と共に香りも広がり、鯛一匹丸々入った鯛めしが御開帳）】
【（焼き目を付けた鯛の見た目も輝かしく、薄口醤油と酒に昆布出汁で炊き上がり旨味もぎっしりと）】
【（セシルに炊きたてを見せてからシールスが鯛の身を解して、刻み生姜と共に混ぜ込んでから茶碗に盛れば）】
【（予熱で香り立つ生姜、土鍋で炊いた事で生じるおこげも参戦して、セシルにめでたい美味しさを届けに現れる）】
【そしてシンプルに味わうための刺身と♪「シールスガンバッタヤツー♪」】
【（脇を固めるは透き通る鯛の白身が華やかな刺身。しかし二つある皿の内の一つはかなりの薄造り）】
【（そこにシールスが持ってきたもう一つの土鍋とコンロ。蓋を開けば広がっていく昆布と鯛の香り）】
【（シールスが鯛のアラと昆布でじっくり丁寧に取った出汁で楽しむ、鯛しゃぶの為の薄造りだったのだ）】
【（白菜、人参、長葱、水菜、椎茸によるお野菜の箸休めもバッチリと。楽しむ為のタレも取り揃えて）】
【（醤油、ポン酢、ゴマダレ…そして合わせ用のもみじおろしと豆板醤でさっぱりも濃厚もちょっとピリ辛まで幅広く対応可能）】
【お酒各種もバッチリ用意してあるわ♪今日は鯛尽くし、存分に味わってもらうわよ♪】
【それじゃあ手短に…セシルの合格を祝って、それとゴールデンウィークのスタートを祝ってっ…かんぱーい！！「カンパーイ♪」】
【なんだ、肉用意してなかったならなおさら要らないですよ。足りなかったらその時考えましょうね♪】
【こんなに忙しかったのは久しぶりですね、旦那様にも見てわかるってなると相当ですね。むむ…プライベートじゃないので無理はできないですしね】
【今無理しちゃうと、旦那様にも迷惑かかっちゃいますし】
【ふふっ、旦那様を癒すことすなわち私の癒しですから♪旦那様に癒されるのももちろんいいですしそこは旦那様と一緒な気がしなくもないです】
【何をしてるじゃなくて、誰がしてるが重要なんですよ？料理してる時の旦那様かっこいいから幾らでも惚れ直しちゃいます♪】
【まぁね、旦那様も好きだから一緒ですよね？ふふ、胸が大きくなったって評判の旦那様ですから普段来てる服も見え方違うかなって。こういうのは誘ってるってことが大事なんですよ？旦那様に誘われたら断れないですから♪】
【私とシルちゃん用の衣装は本当、胸隠す気ないものか、着てると胸が苦しいかのどちらかですからね♪メーター超えてたら普段着もそんなものですけど】
【おぉ、なんだかいい匂いしてきました。この匂いだけで楽しみになりますよね…えへへｈ】
【待たされましたっ！わーい、おぉ…たいそのままだぁ♪はぅぅ、いい匂いです♪】
【鯛も炊くとこんなふっくらほぐれるんですねぇ、見てるだけでおいしいの確定じゃないですかこんなの♪】
【お焦げもいい感じですし、これだけでお腹すいちゃいます♪】
【（お鍋がドンって食卓に持ってこられて、中を開くといい匂いとともに鯛が丸一匹。見た目にほぉぉ♪って声が漏れて）】
【（身を崩して、下からおこげが出てくれば、ぼーっと魅了された目でその様を見つめてしまいます）】
【鯛づくしですね♪やっぱりお刺身ですよね♪】
【それと…鯛しゃぶ！？これシルちゃんが切ったの？へぇ…すごーい…絶対おいしいやつですよねこれも♪】
【出汁も野菜もそろって彩りもあって…いただきます♪】
【みんな座って♪一人で食べるのもったいないですし♪】
【（脇を固めるのも主役級の鯛刺しと鯛しゃぶで、すぐに手をつけちゃいそうだけど、二人にも座ってもらおうって促して）】
【お酒は、こんなの日本酒しかないでしょ♪何でもいいけど久保田があるのでそれで…！】
【注いでください♪えへへ…役得です♪】
【ありがとうー、みんなでGW楽しみましょうね♪かんぱーい♪んくっ♪じゃあ、お刺身から食べちゃおうかなぁ♪】
【やっぱメインの食材中心に考えちゃうから、並び立つレベルとなるとってのは私の準備不足だわ…】
【環境が変わって忙しさの質も変わったりする場合もあるもの。だから私達ものんびりする時間は大事だと思うし、こういう時こそね】
【幸い、連休のお陰で一休みは出来そうだけど…体調が悪い時は、私のことは気にせず、迷惑なんて考えなくて良いんだからね？】
【これは一本取られちゃったわね。私もセシルに料理振る舞ったり、癒やしたりしてリフレッシュしてるから…手段は違えど一緒でしょうね♪】
【なんかそう言われちゃうと緊張してくるわね…！普段誰かに見られてる意識とか無かったから余計っ…今更になって実感してきた…！】
【あれだけ色んな衣装でしちゃってたらねぇ…♪うーむ、まぁちょっとは大きくなったけどそこまで変わるか…まぁ、そうよね。こういうのは気持ちが大事だもの…♪】
【ほぼ見えてるのも、衣装で押さえつけられてるのもどっちも唆るってものだしなぁ…♪あはは…セシル達は服絡みの悩みも多そうよねぇ…】
【やっぱ炊きたての匂いってのは別格だし、もうすぐ食べれると思うとワクワクするわ♪鯛めしだけじゃないから楽しみにしててね♪】
【やっぱ見た目からも楽しめる方がいいかなってね♪よぉし、それじゃあ解して混ぜ込んでいくわよ〜♪】
【「カシラハ、セシルニ♪」やっぱ普通に焼くのとは違うからこそよ。ここでしっかり骨を取り除いておかないと…でもふっくらしてるから解しやすいし取りやすい♪】
【連休前の忙しさの後のご褒美にも丁度いいいかもね♪はい、おこげたっぷり♪これも土鍋の醍醐味よねぇ♪】
【（セシルにしっかりと鯛の姿を見せつけてから解し作業へ。鯛の頭はお皿に取り分けてセシルへと）】
【（混ぜ込めばおこげの濃いめの色も見えてきて、茶碗によそって皆の分を取り分けていく）】
【お刺身はやっぱ外せないでしょ♪今日だけで普段食べる鯛の何倍も食べちゃうって考えると贅沢って解るわぁ…♪】
【シールスは出汁の方を頑張ったのよ。何かと時間掛かるし助かったわ「タクサンタベテネ、セシルー♪」】
【んじゃ、野菜は食べれるように早めに入れちゃってっと♪それじゃあ、私達も♪】
【（セシルに促されて、邪魔にならない程度に寄り添いつつ両脇へ。見上げればセシルの幸せそうな笑顔に二人もにっこりほっこり）】
【久保田となったら…萬寿、自社酵母仕込しかないわね。このぐらいはいいお酒じゃないとセシルは祝えないわ♪】
【はぁい♪今日の主役はセシルだもの♪約得たっぷり使っちゃいなさい♪「ゴシュジントシールスノブンモー♪」】
【えぇ、遠出できなくとも思いっきり満喫しちゃいましょ！んく、んく…ぷはぁ♪「カラクチデオイシイー♪」】
【わさび醤油も良いし…鯛しゃぶ用に用意してあるポン酢やもみじおろしで食べるのも悪くないわよ♪】
【「シールスモ…アム…ンン〜♪プリプリ♪カムタビニ、オイシクナルー♪」じゃあ鯛しゃぶは私が…しゃぶ、しゃぶ…はいセシル、どのタレでいってみる？】
【ふふ、それじゃあ気を利かせてそれ以外もなんて言わなくていいのに♪旦那様の料理なら全部喜んじゃうんですから】
【そうですね、環境も変わって季節も変わっていろいろありますから、それはそれとして旦那様と遊べるこの時間は大事にしたいですからね】
【本当に体調がダメな時は遠慮なく言うつもりですけど、この時間が楽しみですから何とか時間を作らないとね】
【でしょ、旦那様とイチャイチャできればいいんですから手段は問わないし、最近はずっと負けてるけど旦那様を甘やかしたい所もかなりありますから】
【ふふっ♪かっこいい旦那様を独り占め♪ですから、がんばれ♪がんばれ♪なんてね♪】
【マンネリ防止で始めたつもりなんですけど、やったらそれはそれで楽しいんですよね。旦那様のもてなす気持ちで外はなんでもいいですよ♪って言ったら言い過ぎかな】
【シルちゃんは自由自在だと思うんだけど、私は特注なことばっかりです。旦那様も別な意味で大人用の服少ないですから悩みは一緒ですよねぇ】
【このもうすぐきますって瞬間もいいですよね♪すっごく楽しみです♪】
【これは記念日って感じがしてすごくいいです。下処理大変そうなのにね。って野暮なことは話さない方がいいか。ふぁ…♪混ぜてるだけでよだれが止まらないよ…♪】
【お、頭いただいちゃいます。あとでゆっくり食べようっと】
【そうですね、二重の意味でもお疲れさまですね。ありがとうございます、いい色してる♪】
【（鯛のみを器用に分けて残った骨と頭のうち頭は私に渡されて、なるほどぉって見つめちゃいます）】
【そうですよね、やっぱり鯛っていうとまずはお刺身ですからね♪鯛づくしって贅沢だなぁ♪】
【あ、そっちですか。なるほど、出汁引いたんですね♪うん、綺麗だから旦那様が引いたのかと思った。これもいい仕事ですね。シルちゃんの腕上がったっていうのは変わらないですね♪】
【いただきます…♪ふふ、テーブルが狭くなっちゃった♪やっぱり二人が最高のトッピングですね♪】
【おぉ、萬壽あったんですね。意外とないのに。それじゃあいただきます♪旦那様とシルちゃんも酌のお返ししてあげますね♪】
【んくんく…んー♪幸せ。お刺身いただきます…♪これも美味しいし、鯛めしも…下味がしっかりしてるのに鯛の味がしっかりくるのがもう最高です♪】
【ん…じゃあ、ポン酢でお願いします。んむ、あぁ…♪旦那様に食べさせてもらえて幸せ♪お酒も進んじゃいます…♪】
【あ、最後にこの出汁かければ鯛茶漬け…！？そこまで考えて…！完璧にねられてますねこれは…】
【（食べ始めれば鯛めしも刺身も鯛しゃぶもお酒も全部最高で、それを食べさせてもらえるならもっとおいしくなるのも必然で）】
【（いろんな薬味を使いながら食べ進めていって、ふと思いついた鯛茶漬けも予期されていることだって気が付いて驚愕してたりもします）】
【ついついセシルの為に何か出来ないかって探しちゃうのよ。私ってほら、結構欲張りだもの】
【それだけ想ってもらえるのはとても光栄ね。私もしっかり健康には気を遣って、時間を作ってセシルに応えていくわ】
【お祝いにしろ一緒の晩御飯にしろ、セシルとだからこそってのはあるものね。ふふ、なら甘やかしの時間も作っていかないとかしら♪】
【もぉ、流石におだてすぎじゃないの？あんま凝った事とかも出来ないんだから…ふふ…♪】
【やっぱ雰囲気出るし、なりきってみるのもスパイスになったりでハマってるわよね私達。うーむ、流石に変なの着たら困惑するでしょ？例えばベビー服とか全身ラバーとか】
【それだけのサイズとなるとやっぱ既製品じゃ見当たらないわよね…そうなのよ、どうしても普通に揃えようとすると子供らしさが残っちゃって。こんな所にも似た所があるなんてね】
【そこは手間を掛けてこそな料理なんだからね♪ふふふ、グルメなセシルのお眼鏡に適いそうねこれなら♪】
【頭も食べれるところはしっかり食べておかないと♪そこも美味しいから残さずにね♪】
【鯛めし、お刺身、鯛しゃぶで３尾も使っちゃったし♪これを贅沢と言わずにってぐらいじゃないかしら♪】
【割とシールスってやりたい事に対する忍耐力ってあるから…この辺りは私達に似たのかも？今回もセシルの為にって息巻いてたもの♪「エヘヘ…♪」】
【あら、私達まで美味しく食べるのは本気みたいね…♪「オサケモノンダラ、ポカポカニナッチャウモンネー♪」】
【お祝いなんだから奮発して当然でしょ♪じゃあ一献…♪「ニホンシュ、ヒサシブリー♪」】
【お刺身は言わずもがな、鯛めしも無事に美味しく仕上げられて良かったわ♪この刻み生姜もいいアクセント…♪いくらでも食べられちゃいそうだわ…♪】
【えぇ、それじゃあ…あーん♪ふふふ、いくらでも食べて頂戴♪ほぉら、またしゃぶっちゃうわよぉ♪熱の通り具合は軽めの方が好みかしらね♪】
【「シールスモヤルー♪ゴマダレトウバンジャン、コレモオイシイヨー♪」ふふ、お野菜も一緒に食べてもいいものね♪敢えて生の水菜でサラダ風にしてもいいし♪】
【ふふ、バレちゃったかしら♪ちなみに、鯛めしがもし売り切れちゃった時用に白米もちょっと用意してあるわ】
【勿論、鍋らしい締めに雑炊でもね♪セシルの好みのお酒の締めに出来るように抜かりないのよ♪さぁ、どれにする？それとも全部やっちゃう？】
【さてと…締めの用意もしつつ…「オキガエタイム、ダネー♪パパットキガエチャオー♪」そろそろいい頃合いだものね、すぐに戻るわっ】
【――と、言うわけで…どうかしら、セシル？ちょっと、狙いすぎかもしれないけど…】
【（箸が進めばたっぷり用意した鯛づくしもあと少し。その頃合いを見計らってシールスと着替えに向かい）】
【（現れたシンティスとシールスの装いは着物であるが、丈は短く太腿が完全に覗いており、肩先に掛けるように着崩せば胸元が見えるリクエスト通りに）】
【（そして荒目の網タイツで全身を軽く締めつつ彩れば、柔らかい肢体が一層強調される組み合わせで挑んでみて）】
【ふふっ、それなら私も同じくらい旦那様に対しては欲張りなんですけどね♪旦那様にもてなしてもらう以外にもしてもらおうとしてるんですから♪】
【日々のモチベーション的な？習慣は大事ですね♪】
【最近旦那様主導になると大体ご飯で、私主導だとお菓子系統ばっかりでしたから、バリエーションを増やしていかないとですね】
【分かってないなぁ。旦那様の料理をしている姿も私にとっては神様みたいなものだから。ふふっ、浮かれて怪我しないようにね♪】
【困惑するけど、それはそれでなんか対応できちゃいそうな気がするのが怖いところで…全身ラバーなんて発想はなかったけど、おもしろいのかな…？肌触れ合ってる方がいいよなぁと考えちゃいますね】
【そうそう、服のバリエーションがなかなか増えないのはこういうのもあってね、いっそイリュージョンで服重ねてもいいんだけどなんて最近思っちゃったりします】
【いいものを準備してるのわかるんだから、そこに旦那様の腕が加われば大丈夫に決まってますよ♪】
【これ、ちまちま食べるのも楽しそうです♪あとでゆっくりかな…？】
【おぉ…これが3尾の集大成かぁ。贅沢ですね…♪】
【シルちゃんも着実に成長してるってことですね、じゃあとびっきり褒めてあげないと。これ美味しいもんね♪】
【両手に花だし♪みんなでおいしく食べるのが、やっぱり最高ですよね。身体ぽかぽかしてきちゃったら静めてほしくなっちゃうもんねー♪】
【やっぱり白身には日本酒でしょ？どうぞどうぞ、美味しいですよ♪旦那様と一緒にこうやって飲めるのも結婚してからですからね♪】
【これどれも美味しくて、美味しい以外の語彙がなくなっちゃいますね♪このアクセントで乗っけた三つ葉とかも最高です♪】
【あーん♪軽くでも十分ですし、おいしいです♪旦那様もお返しされちゃいますか？じゃあ、この紅葉おろしで、あーん♪】
【なるほどねぇ…ごまだれもいただいちゃおうかな♪じゃあ、シルちゃんにあーんしてもらおうっと、んくこれ贅沢な食べ方ですねぇ♪鯛じゃないみたい】
【そしたら、鯛茶づけがいいなぁ。しゃぶしゃぶ終わったら早くかけましょ♪気づいちゃったらやりたくなっちゃいます】
【ん、はいはいーお待ちしてますね♪】
【へぇ…♪着物をよくこんな感じにしようって思いついたものですね…下はタイツで別物みたいだし…？】
【ふふ♪着物ってことは下は来てないでしょ…♪一緒にくっついてください「ハーイ♪セシルヲサソッチャウヨー♪（ぴとっ」】
【旦那様、膝の上に載って♪雑炊の準備か任せちゃっていい？私手が離せないから（って言いながら旦那様とシルちゃんの太ももを撫でまわしちゃいます♪】
【お互い様、なのよねやっぱり♪セシルに求められるの、嬉しくなっちゃうもの♪】
【モチベーションとしても習慣としても、良い刺激にもなるし素敵じゃない？】
【私もたまにはお菓子作りもしていかないとなぁ。それにしてもセシルのバリエーションが増えるということは…フフ、楽しいだわ♪】
【おだてるどころか崇められてるっ…！？寧ろ緊張で切り口が崩れないかが心配よっ…！】
【その答えは予想外…！うーむ、奴隷調教系でたまーにあったりするけど、人として扱わない感出るから？でも私達の場合は相性悪そうね…】
【ふむふむ、いっそあのウェディングドレス仕立ててもらった店に相談してみたら？あそこの腕ならセシル好みのもできそうだし】
【セシルの為だもの♪信頼してくれてありがとっ♪ふふ、明日も休みなんだしゆっくり味わってね♪】
【「ホメラレチャッター♪コレカラモガンバルヨー♪」いずれは私だけじゃなくて、セシルのお菓子作りの腕も学んじゃいそうな勢いねこれは…♪】
【このままじゃ、みんなでじゃなくてみんなも、ってなっちゃうわね…ふふ、食べごろの具合になったら好きなだけ、ね♪】
【はふぅ…やっぱ刺身には日本酒だわぁ…♪セシルのお陰ですぐ酔っちゃう事も無くなったし…結婚してからだとまた違うわね♪】
【美味しいって言ってくれるだけでも嬉しいし、その美味しそうな顔が語ってくれているわ♪こういうアクセントは口直しにも良いし、香りも大事だもの♪】
【それじゃあこのぐらいで…♪ふふふ♪じゃあ私も…あーん♪んふふ、さっぱりしてるけど鷹の爪のピリッとした感じが後を引いてどんどん進んじゃうわ♪】
【「デショ？デモ…ヤサイトイッショダトモットチガウヨー♪ゴシュジンノイッテタ、サラダミタイー♪」】
【だったらそろそろでも良いんじゃない？お茶碗によそって、薄造りの鯛を上に並べてから出汁を注いで…仕上げに追い三つ葉で完成よ♪】
【ちょっと古くて安いのを仕入れて、動きやすいのように裾を詰めたんだけど、こんな機会に使えるとはね…「タイツハシールスガカンガエター♪」】
【そ、そりゃあね…♪じゃあ、失礼するわね…？んっ、セシルの太腿、直に当たってる…♥】
【もぉ、んっ♪そんな撫で回されると手が滑っちゃうかも…♪「ンフフー、タマゴハセシルガトイテオクネー♥」】
【（セシルの膝の上に招待されると二人で左右に陣取り、太腿を撫で回されるだけで酒で火照った身体と期待で身じろぎしながらも雑炊の準備を進め）】
【（タイツと着物以外は纏っていない為、雑炊の支度が終わる頃には、セシルの太腿に湿った感触を伝えながら、着物の裾が軽く持ち上がっていて）】
【なるほどね、モノ扱いってことかぁ。旦那様に縛られてる的な？されるのはいいかもしれないですね。何でもやってみる…？みたいな気持ちは大切かなぁって】
【あそこ普段着系はちょっと行きづらいし…あの人暑いから苦手だし…？行きつけにしてるところはありますよ。お店選ばないといろいろ大変ですからね】
【で、出てくるのがこれだから信頼度はもっと上がる訳でね】
【私のお菓子作ってる時もじーって見てるし、覚えたら台所は全部シルちゃん任せになるかもしれない…？それはそれで楽しみですね】
【ふふ、じゃあ、たくさん食べてたくさん飲まないとね♪美味しいものたくさんあるし、どんどん行きましょう】
【安心して酔っちゃっても介抱しますから♪っていっぱい飲ませちゃうから強くなったのかな？私も飲み相手が出て嬉しいです♪】
【シンプルなのに、いろいろ美味しくするすべがあって、これも鯛の魔力ですね♪】
【でしょ…？鯛しゃぶなんて普段食べようって思うこともないから幸せですよねぇ…♪】
【水菜をさっと湯がくようにして食べると、おいしいですよね♪わかります】
【ふふっ、では。あぁ…これは全く別だけど合わさって最高です♪】
【へぇ…にしても裾詰めすぎて足出てない…？今日は魅力になってますからね】
【旦那様の足柔らかいです♪…身体暖かくなってないですけ？ふふ♪】
【シルちゃんもありがとー♪旦那様も身体が震えて…あっ♪おちんぽしこしこしちゃうとどうなっちゃうかなぁ（旦那様の耳元で♥】
【あは♥おまんこも濡れてる。準備ができたら一緒に気持ちよくなりながら食べましょうね♥】
【（膝の上にご招待して、準備の間にも悪戯していれば、旦那様の身体はお酒とは別の火照り方をして）】
【（焦らすようにしながら、声にすっかり色が出てきた旦那様に向かい合うように伝えて、雑炊を舌を絡めながら食べさせてもらおうとしますね♥）】
【更に全頭マスクと組み合わせて人らしさを削ぐからかしら。まぁセシルが吝かじゃないなら、後は機会次第かなぁ】
【あはは…間違いなく根掘り葉掘り聞かれそうだものね。ふむふむ、セシルの行きつけ…私でも利用できるなら行ってみたいなぁ】
【「ムムム、シールスシェフミタイナー？ワクワクー♪」確かに楽しみだけど…セシルの一番は譲れないのよねぇ♪】
【今日はパーッと♪明日の事は考えなくていいんだから食べちゃいましょ♪】
【あれだけ飲んで弱いままって事もないでしょやっぱ。ふふ、セシルの晩酌のお供にぴったりかしら♪】
【白身魚らしいさっぱりした美味しさ、刺身の甘さ、火を通せば旨味倍増、美味しいしめでたいし言うこと無しだわ♪】
【だからこそのこのチョイスだったのよ♪焼き魚や煮魚、後は昆布締めとかもあったけど…セシルを驚かせるならこれだってね♪】
【しゃぶしゃぶならではよね、こういう色んなタレを楽しめるってのは♪「ワサビジョウユデモ、サシミトチガッテイイカンジ♪」】
【鯛めしを茶漬けにしちゃうなんてのも贅沢な食べ方よねこれって♪でも…ん〜、鯛めしの旨味が溶け出てまた濃厚♪】
【ちょっと詰めすぎて上着感覚にしちゃえって思ってたから、こうなるなんて思ってなかったのよ。でも、これはこれで成功かしら…♪】
【セシルの太腿だって柔らかいじゃないの♪沢山飲んで、沢山食べたからかしらね…もぉ♥】
【んっ、んぅぅ…♥こらぁ、零しちゃったりしたら大変でしょぉ…♥まだだぁめ…♥】
【準備自体はすぐに終わるから…ほら、熱いから待って…ふー、ふー…あむっ、ん〜…♥「ツギハシールスガヤルカラネー♥」】
【（悪戯の度に震え、身をよじらせ、すっかり吐息も荒くお酒以上に火照ってしまいながらも雑炊を完成させて）】
【（セシルのおねだりに応えるべく、蓮華で掬った雑炊に息を吹き掛け冷ましてから一口。そのままセシルの唇を奪って、少しずつ流し込むようにして口移し）】
【（シールスもちゃっかり一口食べてからまた一口含んでセシルにしなだれかかり追従して、セシルの膝の上で二人して向かい合って唇を奪い合い）】
【（そうしている内に更に昂ぶってしまったのか、二人揃ってセシルの太腿に自らの股間を擦り付けているが無自覚なようで）】
【旦那sまあが提案するならやってみる？って感じですけど、旦那様がアブノーマルへの道を突き進んじゃいそうで怖いなぁ…？ってちょっと思いました】
【ん、事情はいろいろと知ってるでしょうから紹介しておきますよ。今度一緒に行きましょうか♪】
【でも私も旦那様も台所の座は譲らないんだからね♪】
【そうですね♪パーッとやっちゃいましょう♪】
【旦那様とお酒を飲みながらこうやって話してるだけで私満足ですし♪やっぱり旦那様とじゃなくちゃね。お供してくれて嬉しいですよ】
【火を通すと赤くなるし、めで鯛って言われて重宝されるだけありますね】
【なるほど…よく考えられてるぅ。流石旦那様ですね。一回で何度も美味しく食べられるなんて魔法みたいです】
【でも、鰻を茶づけにしたりするのと同じですから、贅沢ですよねぇ…♪はふぅ…】
【なるほど、羽織る前提ならわからないでもないかも…？ふふっ、こうなってある意味成功ですね】
【ふふっ、お互い様ですね♪足のってッて云った時から期待してるからでしょ♥】
【それじゃあ、焦らす程度にしておきますね（さわさわ】
【ふふっ、おいひ…んちゅ♥んんっ…♥くちゅ…あんん♥♥旦那様上手♥♥】
【シルちゃんも♪んんっ♥ん〜〜♥ぷあっ♥キス上手♥エロいんだから♥】
【ふふっ♥♥旦那様に鯛雑炊ごちそうになっちゃったから、私からも何か食べさせてあげなきゃね♥ね、旦那様♥何が食べたいの？（って、すっかり膨らんじゃってる私のおちんぽを触らせて】
【シルちゃんも期待しちゃって♥ぬちゅぬちゅって音しちゃってる♥こんなに感じやすかったの？ふふっ♥（ってシルちゃんには片手で、手マンをしてあげて】
【二人とも腕に擦りついてるみたいでかわいいし♥雑炊食べさせてくれたら、たくさんキスしてあげますからね♪うふふっ♪】
【セシルの顔が見れないとか色々とデメリットもあるから全身ラバーは無いと思うわ。あるとしたら…ハーネスみたいなボンデージとか？】
【流石にそろそろ服も新しいの見繕っておかないとって思ってね。それじゃあお願いするわ♪】
【私もセシルと飲むお酒が一番だもの。これもセシルの教育の賜物かしらね♪いつだって大歓迎よ♪】
【おまけに頭からアラまでいくらでも使えるから調理してても楽しめる素材でもあるわ♪】
【飽きないように、かつ楽しんでもらうのもご馳走のポイントでしょ♪魔法だなんて…でも、セシルを笑顔にする私だけの魔法かしらね♪】
【あー、ひつまぶしみたいなね。そう考えると本当に贅沢だわぁ…♪「オコゲノコウバシイノ、モットヒロガルカラコッチノホウガゼイタクー♪」】
【そういうのは言わないの♥セシルだってそのつもりでこっちに誘った癖に…♥】
【だからぁ、あぅっ♥んぅぅっ♥♥焦らす時点でやる気満々じゃないのぉ♥】
【んふ♥んむぅ、ぅんんっ♥♥ぷは、雑炊、美味しかったかしら…♥】
【「ンムァ〜…♥ンムッ、ンレォ♥♥エヘヘ、ダッテセシルダッテコウスルデショ♥」】
【ぁ…♥♥もぉ、寧ろ食べたいって言ってるようなものじゃないの…♥なら、セシルのふっといおちんぽぉ、デザート代わりに頂いちゃうっ…♥♥ん、くぅ、んんぁぁぁっ♥♥】
【「オサケ、ノンジャッタカラカモー…♥♥ソレニ、ゴシュジントイチャイチャシテルシー…♥ンヒィ♥♥セシルノユビ、スゴイハゲシィ♥♥」】
【じゃあもっとぉ♥んむっ♥んちゅぅぅぅっ♥♥「シールスモォ♥♥モットキススルゥ♥♥アム、ンムゥゥゥ♥♥」】
【（セシルのおちんぽを触らせられたらもう止まれず、軽く扱いて硬さを確かめた後、跨って自らおまんこの中に飲み込み、小さな身体を揺すって大きなおちんぽの存在感を楽しみ）】
【（シールスも手マンで穿られて愛液を溢れさせつつ、腰を浮かして振ってしまい、あさましくセシルにおねだりしてしまう）】
【（そこにキスの報酬をちらつかせると口移し合戦になり、小さな二人はセシルの唇欲しさに、何度も口移しに勤しみ）】
【（セシルの唇に届けようとする度身体を浮かせ、戻せばおちんぽや指を更に深く沈めさせてと、快楽に夢中になりながら蕩けた顔でセシルに奉仕していき）】
【ボンテージは旦那様何度か着てますし、調教されるって意味での私に着せられるのはありですね。全身もっと絞りだされちゃう…♪】
【はぁい♪綺麗め系なのを仕立ててもらうように言っておきますね。で旦那様にもサイズ秤に一緒に来てもらわないとね】
【一緒にお酒飲んでとりとめもない話をしてるのが夫婦円満の秘訣ってわけですね♪】
【それはそうだけど、ここまでよく仕込まれてるとね♪そうですよ、旦那様に小さな不満があったとしても、美味しいもの食べてればまぁいいかぁってなりますしね】
【おぉ、シルちゃんお目が高い♪このおこげがまたいい具合に引きたれるんですよね♪「オチャヅケオカワリシチャオー♪」】
【ふふっ、旦那様とシルちゃん”に”もてなしてもらわないとね♪】
【んふ♥美味しくて気持ちよくて素敵です♥もう一杯ください♥】
【んんっ…♥シルちゃん分かってるじゃないですか♥シルちゃんの口も食べちゃわないとね♥】
【旦那様に太股でアピールされたらね♥んふっ♥あつぅい♥♥旦那様ふかぁい♥♥】
【シルちゃんは旦那様がいったら次に食べてあげるね♥だから今は指で気持ちよくなってね♥♥】
【あふっ♥それじゃあもっと食べようね♥んちゅっ♥んんっ♥♥ふぁぁっ♥あっ、シルちゃんも♪いいよ、いっしょにきもちよくなろ♥♥んっ♥】
【もどかしくなっちゃった♥背中に足絡めて♥ベットまでこのままつながったまま連れて行って♥おまんこに一杯注ぎこんであげる♥】
【そしたら、シルちゃんもしてあげるからね♥旦那様早くいかせたらその分早く順番回ってくるから一緒に行かせようね♪】
【（旦那様とシルちゃんとで上の口も舌の口も絡まり合って、何度目かのところで、私がもどかしくなって、繋がったまま立っちゃってベッドまで旦那様を揺らしながら連れて行っちゃいます）】
【（もちろんベッドに押し倒してそのまま旦那様のおまんこに注ぎ込むまで腰を振っちゃって、旦那様をイかせれば次は自分の番だってわかってるシルちゃんも一緒に旦那様を追い詰めて）】
【（旦那様にたっぷりせーえきを流し込んだ後は、隣に並べるようにシルちゃんとセックスして♥もう一回もう一回ってやるうちに3人で絡み合って眠りにつくのでした♪）】
【こんな感じかな…もうこんな時間になっちゃいましたけど。一日楽しかったです。ありがとうございます♪】
【次はいつにしましょうか？火曜祝日ですけど、20時かな？ずらしても大丈夫ですよ】
【セシルだってカチカチで♥♥やけどしちゃいそぉなぐらいあついじゃないのぉ♥♥んぅぐ、お腹持ち上がっちゃうっ…♥♥】
【「アハ、エヘ♥♥ジャアジャア、シールスノオマンコ、タップリホグシテ♥♥オチンポオクマデ、アヒッ♥♥はいるようにぃ♥♥」】
【んむっ♥んぁひぃっ♥♥おまんこも、たべられちゃってぇ♥♥「モットユビ、チョウダイ♥シールスモ、ミンナトイッショニキモチヨクナルッ♥♥ンムチュゥ〜♥♥」】
【へ？んぐう”っ♥♥いきなり立ち上がるの、はんそくだってぇ…♥♥あひっ♥あっ♥あ”っ♥あぐぅ♥♥】
【「ゴシュジン、オナホミタイニサレチャッテル♥♥アハ、シールスモオナホミタイニサレチャウカナァ…エヘ、エヘヘ…♥♥」】
【（セシルが席から立ち上がってしまえば、小さな身体をおちんぽがより奥へと貫いて、ぽっこりおちんぽの形がお腹に浮かび上がる程）】
【（揺らされる度に悲鳴のような、だが確実に快楽を貪ってしまっている嬌声を漏らし、おちんぽを締め付け、時には潮を拭いて絶頂すら届いていることを知らせ）】
【（そんな二人についていくシールスもすっかり指で出来上がりきって、おまんこから濁った愛液を漏らしては床を汚すこともお構いなしにベッドへ）】
【（３人の中で一番小さいシンティスと、同じくロリ体型モードで寄り添うシールス。二人してセシルにおまんこを献上して絡み合いイカセ合い）】
【（何度となくセシルに貪られて、セシルの精液でお腹がぽっこり膨らませてしまうのだった）】
【すっかり遅くまでやっちゃったわね。セシルが楽しんでもらえたなら何よりよ♪私の方こそありがとね♪】
【次は…火曜日で大丈夫よ。それじゃあ祝日だし２０時からやっちゃいましょっか♪】
【遅くなっちゃったし今日はこの辺りで……改めて合格おめでとうセシルっ♪火曜日もまた楽しみましょうね♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【んーっ♪セシルの背中、久しぶりよねぇ…♪いつもは前だけど、こっちも落ち着くなぁ…♪】
【んふふ〜♪首と耳が近くて…いい匂い…♪このままじゃれちゃうのもいいかもなんて♪ふ〜♪】
【「ジャアジャア、シールスマエニイクー♪エヘヘー、セシルヤワラカーイ♪」】
【今日の気分次第でどっちでも大丈夫だからね。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>372
この服汗と体液でずっしりしてますよ♪「オユニツケトカナイトネー、ゴシュジントマタコレキテスルンダモンネ〜♪」
恥ずかしいけど、エッチな姿見られちゃってる方が喜ぶかなって♥「ゴシュジンニアイサレテウレシイ♥ッテイツモセシルガイッテルノワカルモンネ♥」それにいっしょに洗っちゃうからじっくり見られるのは今のうちですよ♥
あ、シルちゃんは後でぬるぬるするから今はそっちみちゃだめですよ♥汗を流して元気になってもらわないと…ね♪
ふふっ♪旦那様が気に入れば♪私はこうやっておっぱいを旦那様に押し当てられればなんでもいいですから♥なんて♥
旦那様の顔が近い…ちゅ♥ふふっ、ドラフな私だとやっぱりこういうのも気兼ねなくできちゃいますね♥あふっ♥
（お風呂場までのシルちゃんとの挟み込んでの魔力供給と、お風呂場での暖まりながらのゆったり愛撫で旦那様の気力も十分になったみたいです♪）
（シャワーを浴びながら、旦那様の手も私のお尻や背中に伸びて、撫でまわされると、私が押し付けているおっぱいも乳首が立って、旦那様にもぞもぞと擦り付けちゃいますね♥）
（そうしていると、シルちゃんも準備万端、背中から旦那様にひんやりと身体を擦り付けて次の奉仕を想像させて）
「ゴシュジンカラダヲオコシテ♥ンフッ♥セナカヌルヌルー♥キモチイイ？オッパイムニムニ〜♥」
「マエモ♥ヌルヌルニシテアゲナイトネ♥ローションイッパイツイカシテ♥ヌルヌル〜♥」
私もローション濡れになってきたから♥背中からシルちゃんと一緒にぬるぬるしてあげますね〜♥
えへっ♥旦那様よくわかってますね♥「ソレジャア、ツボアライ♥シチャウヨ〜♥」
腕をおっぱいで挟んで♥おまんこに指いれてもらって♥びしょびしょおまんこでぬぽぬぽ♥してぇ♥
「アフッ♥カラダツカッテ♥オマンコユビデジュポジュポサレテルノ♥キモチヨクナッチャウゥ♥」
（シルちゃんが背中から前に回ってローション濡れの身体をヌルヌル擦り付けて、その間にちょっと離れて私もローションをたっぷり塗って旦那様の背中にくっつきます）
（二人でぬるぬるしつつ、旦那様に請われれば二人で腕に絡みついて、おまんこを擦り付けて、指をおまんこの中に沈めて）
（縋り付くように思いのままに旦那様の指で身体を躍らせて）
【シルちゃんを動かしつつ、旦那様も自由にしていいですからね♪】
【旦那様もそうだし、シルちゃんもそうだし、私もそうだし、伸びしろはたくさんありますから♪実益も兼ねてますからね、ふふっ】
【壺洗いまで、進めちゃって、この後はお風呂もローション風呂にしてますから♪シルちゃんとサンドイッチするのこういうところだと久しぶりかも？】
【また乱れさせられちゃいますから、と言いつつ、私が責めると、甘々になるからなぁ…♪】
【旦那様とスレを借りてっと】
【模様替えをして家の掃除をして、溜まったやりたいことを片付けて…なんてやってると夜にすぐなっちゃいますから】
【ふふっ♪普段は逆ですからね♪私が立ってると、旦那様なにができるかな？ふふっ♪どっからでもかかってきなさい♪】
【シルちゃんもいらっしゃい「ワー♪セシルー♪」シルちゃんふふっ、やわらかい♪】
【小ネタは、何かいいものがあれはここでやっちゃってもいいからね♪旦那様（ちょっと屈んで降ろしつつ】
【シルちゃんも普段だと、旦那様みたいにすっぽり収まっていい感じなんですよねぇ♪】
みんなたっぷり出してたもの♥まぁちょっとはお湯で洗っておかないと…でも匂い取れなくて、また着た時は思い出しちゃうかもね♥
二人揃って私の喜ばせ方がよ〜く解っちゃってて♥じゃあじっくり…それに、次はこれ以上に出すって目安にもなるし♥
ふふ、それじゃあお楽しみにしておきましょっか♪まずはスッキリ、セシルにおまかせしちゃうわね♥
それだけでいいのかしらねセシル？おっぱいも当然素敵だけど♥セシルの魅力がありすぎて私の方が我慢できないかも♥
ん♥ちゅ♥…少しセシルの方が大きいぐらいだから私からもしやすいし♥ん、むっ…ちゅっ♥
（シールスの参戦を楽しみにしつつも、セシルにシャワーで清められていく身体を押し付けあって、風呂場で火照る体温を伝え合い）
（押し付けられるセシルの乳首同様、おちんぽも立ってしまい、キスをする度により強く下腹部に押し付けてしまい）
んしょっと…えぇ、とってもいいわシールス♥シールスもセシルと同じぐらいのエッチでおっきなおっぱいだもの♥
じゃあシールスもしっかりローション塗れになりましょ♥胸とかだけじゃなくて足も背中も♥ほらっ♥
今度はセシルが背中ね♥んふふ♥この感じ落ち着く♥それに二人のおっぱいで埋もれちゃうの良いわぁ♥♥
こういうのしたかったでしょセシルも♥シールスまで知ってるって事は、セシルの勉強が影響してるでしょ♥
いい景色♥二人共、腰がヘコヘコ動いちゃってるわよ♥綺麗にしてるのか、それともオナニーしてるのか解らなくなっちゃいそう♥♥
指も身体も洗えたけど…二人のおまんこ洗うのがまだだったわね♥それじゃあお礼にここは私が洗ってあげるわ♥♥
たっぷり綺麗になって気持ちよくなってね♥指だけでもイッちゃうチョロ弱お、ま、ん、こっ♥♥
（場所を交代しながらセシルとシールスに挟まれてローションまみれの身体を擦り合えば、身じろぎするだけでもローションで音が鳴り）
（規格外の爆乳２組に挟まれると、みっちりとおっぱいに包まれて、隙間無く洗われながら、身体を任せることが出来てしまう程）
（壺洗いに移行してもおっぱいに包まれたままになるほどのメーター超えの凄さと興奮は、横抱きで見えるようになったおちんぽの姿が口より物を言い）
（指を変えつつ腰を使っておまんこの中で洗ってもらえば、最後は自ら指をねじ込み、おまんこの中のヒダを丁寧に洗うようにしつつ）
（奥に残っているかも知れない精液をほじくり出すようにして、洗うようでイかせるようにして、二人の痴態を眺めて王様気分に浸っていく）
ふふふ♥しっかり洗った事だし、それじゃあお風呂で温まりましょっか♥滑るだろうからこのまま抱き合ったまま膝立ちでいきましょ♥
どれどれ…んっ、ヌルヌルするのは当然だけど不思議な感触…♥身体が沈みにくいし…色んな事、出来ちゃいそうね♥
まずはのんびりしましょっか…♪二人もあれだけイッた後だからね♥でもあんなに乱れるセシルも久々…ちゅっ♥シールスも負けないぐらいエッチだったわ…んちゅ♥
あ、そうだ…ちょっと時間あるし、折角だからさっきの眺めてみようかしら♥…うわぁ、改めて見るとかなりエグい構図ねこれ…♥♥
こんなのが形に残ってたら…二人共、これを出汁にしてずっと私のおちんぽのいいなりにされちゃうかもしれないわね♥
（壺洗いも堪能した後、ローション風呂でリラックスするべく、抱き合ったまま膝立ちで動いてお風呂の中へ）
（ローションの浮力と感触に驚きながらも、広いお風呂で足を伸ばして、軽く身体が浮くのすら楽しむようにして、二人の肩に手を回して侍らせて）
（まずは小休止とばかりに二人を褒めつつ肩から伸ばした手で爆乳を掴みつつ唇を奪ってイチャイチャしながら褒めてあげて）
（ふと思い出したかのように、先程の魔道具で撮影した光景を天井に映し出して眺めてみる）
（映像も画像も、少し落ち着いた頃合いで見るにはかなり刺激が強く、ローション風呂で浮きながら見ていると）
（勃起したおちんぽが風呂の水面から飛び出てシュールな光景を見せながら、二人に感想を聞いてみる）
【おまたせセシルっ。それじゃあ今日は続きをメインにしましょっか】
【了解したわ。それじゃあ頃合い次第で私もちょっと動かしちゃったりしてみるわ】
【楽しんで成長出来るなら良いことだものね♪成長次第でもっと出来るプレイが見つかるかもしれないし♪】
【それじゃあ、ローション風呂に移行できるようにしつつ…お風呂プレイも、セシルの大司教としての依頼ぶりだから久しぶりだわ】
【ふふふ、流れ次第でどっちでもいいし♥寧ろ私が甘々にしてみたって構わないのよ♥】
【その分、いつもより家がスッキリしたとも言えるもの。これから夏になって片付けの時間が取れるとは限らないんだし、丁度いいと思うべきなのかもね】
【お互い立って向かい合うと…セシルの足にしがみつくか、下から覗き込むようにして…ごほん。それじゃあ…ちゅ、ちゅっ♥（首筋、頬と唇を落として】
【私達二人が飛びついても安定してるなんて凄いわねぇ…なんか、子沢山なお母さんみたいな構図になってる気が…！？】
【んしょっと…そうねぇ、こういうのとか好きってのはたまに聞いてみたりとかって大事だものね（降ろしてもらってセシルの隣へ】
【シールスならサイズはいくらでも変幻自在なんだけどね。セシルみたいな大人の身体はまだ慣れないようで難しいみたいだけど】
【「アッ、ソーダッ！ナツニムケテ、シールスオシャレシターイ！セシルニマケナインダカラー！……ホラ、ミテミテー！コンナノ！」】
【わお、攻めてきたわね…「デモマダイマハチョットサムイー…」】
【（ブロードシャツの下半分を結んで爆乳包んだへそ出しスタイルにしつつ、ホットパンツにブーツと攻めたコーデを見せつつ、軽く震えるとジャケットを羽織り）】
ちょっと匂いが残ってても、前に深く愛されたのを思い出してする前から濡れちゃうかもしれないですね♥
旦那様だって見ただけで思い出しちゃうかもしれませんよ♪気に入ったんでしたら毎回来ちゃいますから♥ふふっ♥
はぁい♪お湯で流して、一回リセットしましょうね♥いっぱい汗かいちゃいましたしね。
今日はいっぱいするって決めてるから♥旦那様におっぱい毎回揉まれてるから♥おっぱいするの好きになっちゃいましたし♥我慢できなくなったら、襲っちゃってもいいですよ♥ふふっ♥
んんっ♥あはぁっ♥♥旦那様のおちんぽも熱くて♥キスも熱はいっちゃいます♥んんっ♥♥
（舌を絡めて、シルちゃんがいなければすぐにでもセックスを始めちゃいそうなくらいに、ぼーっとした目でお互いを見つめ合って）
（ただ、シルちゃんが準備できたみたいで近づいてきてるのを見て、名残惜しそうにそれ以上はしないで旦那様にマットに座ってもらうように促します）
「ゴシュジントイッショニヌルヌル♥モットカラダスリツケチャウ♥オッパイスポンジ♥サワッテモイーヨ♥」
旦那専用のエロおっぱいと身体ですからね♥ふふっ♥埋もれちゃうのがいいなら♥「パフパフシテアゲルヨー♥セシルトイッショニ♥」ふふっ、全身擦り付けて♥♥私達で埋もれちゃえ♥
ふふっ♥ばれちゃいましたか♥せっかくのローションですからね♥「パイパンオマンコ♥ウデアラッテ♥オマンコデユビアラッチャウ♥♥アフゥ♥ユビウゴカシテモットヌポヌポサセテ♥♥」
はぁぁ♥旦那様の指で気持ちよくさせられちゃってる♥んふ♥動かしたら洗えない♥ぬちゅぬちゅおまんこからローションが出てきちゃいます♥♥
「シールスノオマンコモクチュクチュユビデオトガシチャッテ♥ァァン♥♥イキュ♥イカサレチャウゥ♥♥」
（前後ろから競い合いようにおっぱいと身体を旦那様に擦り付けて、硬くしこった乳首を擦り合わせて、あぁ♥って甘く鳴きながらぬるぬると音がするくらいに旦那様を身体で洗って♥）
（両腕に身体を絡めるように押し付けて、おっぱいで腕を挟んで、おまんこに指を沈めて身体を揺らせば、旦那様を使ってオナニーしているようで、当然旦那様に指を動かされれば、甘く鳴かされて、もっともっとっておねだりするように隣のメスに負けないように、二人の声と動きは激しくなって♥）
ふふっ♥離れたくないんでしょ♥密着してると気持ちいいです♥♥
「シールスガサポートスルヨ♥ダカラゴホウビチョウダイ♥アヒィン♥」
三人入ると流石にちょっと狭いですね、ふふっ♥旦那様に正体がなくなるまでしてもらうのは久々です♥屋敷でもやってくださいね♥♥
「ゴシュジン♥イエデハセックスホトンドシテナカッタケド♥コレカラハタクサンデキルネ♥ンチュ♥♥」
や…もう見るの…！？早くないですか？わぁ…旦那様に囲まれて酷い顔♥
「シールススゴイエッチナカオシテル♥ジラサレテ♥ゴシュジンニツカッテモラエテ♥シアワセダッタシ♥」
ふふっ♥旦那様の見やすいように頭をおっぱいクッションで挟んであげますね♥♥
「シールスモ…♥コノオチンポ♥シールスローションデキモチヨクシテアゲル♥シコシコシテアゲチャウ♥」
これ見せられながらセックスしたら、気持ちよさそうですね♥
（ローションでぬるぬるしながら浮力のある感じで、三人横に入って、旦那様の両脇にくっついておっぱいと口を旦那様に好きにして♥）
（何を思いついたか、旦那様はさっきの乱交の様子を壁に移しながら感想を求めてきつつ次のセックスに合わせておちんぽを立てているようで）
（旦那様の背中に私が陣取って、おっぱいを使ってクッションになりつつ、ローション風呂に自信をちょっと溶かして）
（旦那様のおちんぽを手コキするように、さっきのオナホールの再現っぽく、しこしこと旦那様の気分を盛り上げて、そうしながら、旦那様の口にキスをしてあげます♥）
【じゃあ、続きで今日はよろしくお願いします♪】
【よろしくお願いします♪この後どうしようかなぁと悩みながらお返事返しておきますね。お風呂から上がったら、私も分身しようかな？】
【お風呂そういえばその時にありましたね。今回はシルちゃんにローションもスライムっぽいのでこんな感じはどうでしょうか？】
【旦那様に甘々にされたら、よろこんで沼にはまっていっちゃいそうです♥なんでもそうかもしれませんけど】
【次に大掃除できるのはお盆前位かな？定期的に大掃除しとかないと不安になっちゃいますからね】
【ふふっ、だからでしょうね旦那様の頭におっぱい乗せるのが癖になっちゃうんですよね♪…んっ♥ふふっ♥後が残っちゃいますよ♥】
【旦那様もシルちゃんも重たくないですから。ふふっ、旦那様もシルちゃんも腕に乗ってみますか？こう、ぶらーんってしてあげますよ♪ふふっ、冗談です】
【旦那様と遊ぶネタも探しに行かないとなぁと思いつつ、次は冒険者モードなんですけど…スイッチ上手く切り替えられるかなぁと少し心配です】
【シルちゃん、その姿でもう定着してるみたいだもんね。へぇ、私そばにいるから、私に擬態するくらいできるかなって思ったけどね】
【おぉ、外だと声かけたくなっちゃいますね♪シルちゃんも街に出ると注目されちゃいますからね、私もそろそろ夏もの買いに行かないとなぁ♪】
【でも、今年は外にあまり出られないからわざわざ買うのもどうかなぁなんて思う私もいるわけです】
そりゃあ当然思い出すでしょ♥寧ろ、セシルの本来の神官服やシールスのメイド服で催さないよう気をつけないとかも…♥
すっかりセシルのおっぱいはセックスするために仕上がっちゃったわねぇ♥ふふ♥それは襲われたいって言ってるんじゃないかしら♥
んちゅっ♥ん、ふぁ♥このままだとまたセシルの母乳が溢れちゃいそうよ♥綺麗にしなきゃいけないのに♥
それじゃあスポンジがもっと柔らかくなるように少しだけ揉んであげようかしら♥ふふ、やわらかぁい♥
んぅっ♥押し付け強くてホント埋もれちゃう♥もぉ顔まで来てみて♥んぷっ♥んん〜〜っ♥ぷはぁっ♥病みつきになるかも♥
だってセシルも私もエッチだから解るわよ♥じゃあ指の根本までしっかり洗えるように突っ込んであげるからね♥♥
じゃあしっかり締め付けて指を咥えこんで♥おまんこで洗わないと♥ローションが出てもおまんこ汁が代わりになるでしょ♥
すぐ目の前に二人のイキ顔♥よぉく見せてね、おまんこ洗われてイク顔を♥♥
（全身おっぱいで埋もれて顔まで洗われて蕩けるような心地良さと、二人が競い合う光景からくる雄の自尊心の刺激に酔いしれて）
（指を動かす激しさも自然と我儘さを押し付けるようにして、どちらがより欲望を叩きつけられているかを実感させて焚き付けてしまう）
わざわざ離れる必要も無いでしょ♪こうすればいつでも気持ちいいし、気持ちよく出来るし♥
ローションに関してはスライムのセシルの独壇場かしら♥ふふ、じゃあまた可愛がってあげないとね♥
ん〜、でもこのぐらいの密着感ぐらいは問題ないでしょ♥あらあら、屋敷でもってなったら毎日になりかねないわよ♥♥
ふふ♥そしたらお家で朝はセシルで昼はシールス、夜は二人がかりなんて贅沢が普段も出来るかも♥もっとエッチになりましょうねシールス♥
ただお風呂でリラックスするより面白いかなって♥ねぇ♪ひどい顔だけど幸せそう♥それに美味しそうにおちんぽしゃぶっちゃてるわ♥
シールスもおちんぽに囲まれてるのに全部欲しいって顔よあれ♥あっ、私に押し倒されて潰れて♥手足だけしか見えないけどイッてるわね♥
んっと…あぁこの体勢…♪もぉ二人に任せておちんぽ射精することだけリクエストしちゃえそうな感じだわ…♥気持ちいぃ…♥
んんっ♥じゃあこっちにいらっしゃいシールス♥セシルがおっぱい枕とベッドなら、シールスはお布団オナホねこれで♥♥もっと扱いて♥♥
見せながらしたらまた二人をオナホなり便器なりにしちゃうわよ♥それとも、二人のオナネタになっちゃうかもね♥♥
シールスも、これがあればもっと勉強になるでしょ♥エッチな思い出、もっと作ったら面白そう♥
そうだシールス…オナホも出来るなら、ローションでディルドも出来るんじゃない？私のおちんぽの形でね♥♥
（三人では流石に少々狭いものの、侍らせて入るお風呂は殊更ハーレム感が出て、気分に任せて二人を貪り）
（二人の恥ずかしがる顔や興奮する顔を眺めて笑みを深めながら、セシルをクッションにすれば顔をおっぱいに押し付けたりと楽しみ）
（シールスのオナホ風手コキで透明なローションの中でビクビクとおちんぽをヒクつかせている姿を見せながら、セシルと舌を絡め合い）
（オナホでふと思いついて、シールスにディルドも作り出すよう提案をしつつ、映像とリアル、２つの乱れる姿を満喫しようとする）
【えぇ、明日も休みだしたっぷりやれれば嬉しいわ♪】
【とりあえず余興を楽しむような感じを出してみたけどどうかしら？セシルも分身したらシールスプラスで真のハーレムが完成しちゃうわね♥】
【シールスなら親和性ありそうだからアリよね♪だから私からもそんな風にお返ししてみたわ♪】
【そしたら私とシールスでたっぷり搾ってあげるからね♥バブみとかは上手に出来るか解らないけど…】
【どうしても手間が掛かったりする場所あるものね。あとは布団干すのも良い感じだったわ♪】
【膝の上でもおっぱい乗りかねないものね…ふふ、首筋のはギリギリ隠れると思うから安心してね♪】
【それならいいんだけど…そういえば最近体重測ってないなぁ…「ブラーン…タノシソー！コンドヤルー！」う、たしかにちょっと楽しそうかもって思っちゃった…】
【そういえば次はストーリーメインだったものね。私もちょっと心配だったり…下手したらどっかで誘っちゃうかも。自重しなきゃ…】
【基本というか軸になる姿は大事だけど、それが今の状態みたい。んー、もしかして精神的な成長があればあるいはかも…？】
【「エヘヘ、キマッテルー？シールスオシャレー？ソレニホラ、ムネノボタンダケアケタラ…エッチデショー♪」シールスのおしゃれが私を超えてる気がする…！】
【あぁ、夏物の時期ももうすぐよねぇ…んー、例年より買う枚数少なめでもいいかなとは私も思ってるけど、これ見たらシールスに負けてられないような…！】
んふっ♥おまんこかき回しながらいうと説得力がありますね♥
「ゴシュジン♥シールスノオマンコヌポヌポイッテルノワカル♥マタスグニセックスシタクナッチャウネ♥」
たまにね♥旦那様にモノにされるの、病みつきになっちゃってますし、愛でとろとろにされるのも大好きですし♥旦那様無しでは生きていけなくなっちゃいました♥ふふっ♥
「ヨルハセシルニアゲルカラ、シールスハイツデモセックス♥デキルオナホニナッテモイイヨ♥エヘヘ〜♥」
ふふっ、意地悪な旦那様なんだから♥「エイゾウヨリモ、ホンモノノシールストセシルノホウガキモチヨクナレルヨ♥ホラ、ニュポニュポイッテ♥カウパーデテル♥」
ふふっ、このままだしちゃうんですか♥「ダスナラシールスノナカニタクサンダシテホシイナ♥オマンコスルヨ♥」
シルちゃん、おまんこにハメて旦那様に密着してあげて♥私達でいっぱい♥幸せですよね♥んちゅ♥♥
「ハーイ♥ローションヨリモキモチイイッテイッテッモラウノ♥ンッ♥ケッキョクセックスシチャウノ♥エヘェ♥」
「ンー♥ゴシュジントオナジオチンポ♥イイヨツクレルヨ♥ホラ♥」
あ、旦那様悪いこと考えてますね♥シルちゃん、旦那様のおちんぽしこしこしてあげて悪いことできないように教育しちゃいましょ♥「オチンポミルクダシテモラウノハアトニシヨウッテオモッテタケド♥シールスノナカ♥イッパイチョウダイ♥♥」
（三人入ればお湯もあふれて、旦那様を挟んで、ぬるぬると身体を擦り合わせながら、私はおっぱい枕と身体布団で♥シルちゃんも前から、おちんぽをハメながら体を密着させて、ちゅ♥ちゅ♥って旦那様の身体にキスマークをつけて）
（旦那様からオナホを作る提案をされて、不思議な顔をしながら水面にローションで作ったディルドを浮かべて見せて）
（あれ多分私にハメられそうだなぁと察した私は、シルちゃんへご褒美をちらつかせて、シルちゃんは旦那様のおちんぽをおまんこで強くしごいちゃいます♥）
（そろそろかな、のぼせちゃう前にお風呂から出て、もう一回セックスしちゃいましょうか♥）
【といっても、日付変わって長くはできないですけど…いっぱいしましょうね♥】
【旦那様の身体に居場所がなくなっちゃう♥贅沢な悩みですね。旦那様専用のハーレムですから、みんな旦那様第一の雌ですよ♪】
【シルちゃんがローション扱えるようになったらさらに便利になっちゃうというか…何でも屋に磨きがかかってますね】
【旦那様のおっぱいミルク出るようになったから、膝枕してあやした後、おっぱい与えればイチコロですよ。私が旦那様を赤ちゃんプレイする時にはこうするのできっと同じでいいのかと…？シルちゃんだったら、シルちゃんのスライムラバーなんてのもできるかもしれないですね。この間ラバーなんて言ってましたけど…】
【毛布とかもクリーニングに持って行きましたし、普段やらないことって意外とたくさんありますよね】
【旦那様を膝の上に載せると、顔隠れちゃうんですよねぇ…ふふっ、そこだけが悩みです♪いっそ首筋も見せちゃおうかなぁ…？】
【私も体重計乗りたくないなぁと…最近動かないし、昔言ってたジムも行かなくなりましたから絶対増えましたよ…まぁ、ちょっと増えてても旦那様とシルちゃんなら余裕ですよ】
【最近ずっと日常を侵食しかねないプレイばっかりですからね、誘われたらすぐ乗っちゃいそうなのが…下手なクエストよりも難易度高そうなんですけど！】
【なるほどね…旦那様のテイマースキル向上も大事ですしね。色々調べながらやっていかないといけないですね】
【ふふっ、そういう目で街のみんな見ちゃいますから、ほどほどにね♪「エー♪オシャレナノニー…」ここはもう声かけられないですけど、よその国行くとうんざりするくらい声かけられる時もありますからね】
【神官服着ててもですよ？みんなでまた服買いに行きましょうか、夏ですから泳ぎに行ってもいいですしね】
セシル達の説得力はおまんこの濡れ具合かしら♥お風呂上がったらすぐするのは間違いないわね♥
私もセシルを愛するのも愛されるのも大好きだから一緒ね♥私もセシル無しなんて考えられないわ♥大好きよ♥
シールスったら随分と策士ねぇ♥しかもオナホ志望なんて、テイムモンスターらしい感じの方がお好みかしら♥
あら、意地悪な私はお嫌いかしら♥ふふ、そりゃあ本物の二人は使い放題だもの♥んぅっ♥扱くのまた上手になってるじゃない♥♥
このままも悪くないけど…ふふ、今ならシールスのおまんこが一番手頃かしら♥♥
そうねセシル、それじゃあいらっしゃいシールス♥♥んぅ、ちゅ、ぷぁ♥♥幸せにきまってるじゃないの♥♥
そりゃあローションよりシールスのおまんこの方がいいわ♥♥いいじゃない、だってシールスはオナホ希望でしょ♥いつでもセックスしましょ♥♥
わぁ、実際に見てみると中々…♥本当に再現しちゃって…♥ん〜、こんなの作ったらなら考えるでしょ♥♥
セシル〜？シールスは私のテイムモンスターなんだから私の指示に従うのは当然なのよ♪それに、ご褒美欲しいでしょシールス♥♥
沢山出して、またおまんこの中いっぱいにしてあげるから、みんなでイケるようにしましょっ♥♥ほら、イクわよっ♥♥
（二人から刻まれるキスマークも勲章のように誇らしげに、もっといいと言わんばかりに頭を撫でてあげながらセシルの唇を貪り）
（シールスのおまんこをローションの浮力を利用して少ない負担で揺れながらコツコツと奥をノックしながらシールスにしごかせて）
（作らせたディルドはセシルの予想通り、セシルのおまんこの中へ沈めさせて、シールスのおまんこの状況を再現するようにずぼずぼとハメて）
（３人で絶頂へと至り、シールスのおまんこへすっかり復活したおちんぽによる射精で精液を注いで）
（余韻を楽しんだ後、ローションをお湯で流して身体を乾かしたら、第２ラウンドに向けて二人を連れてベッドへと向かい）
んん〜〜…！ふぅ〜……二人のお陰でスッキリしたわぁ……♪身体も暖まったし、これならまた沢山出来るわね♥
次はどの服でやってみようかしら♥さっきは職業絡みだったから、他のタイプでいってみる？
「コレハネコ…イヌモアル♪コレ、ブタノシッポ？コレハセイフク？コッチハナガイケド、コッチハミジカイネー？」
衣装もまだまだ沢山あるわね…どれも興味あるけど、どれにしようか悩んじゃうわね…♥セシルはどれにしてみる？
（二回戦に向けて、次の衣装をどうしようかと買い占めた服を並べてシールスと二人で鑑賞会）
（流れ的に制服シリーズか動物シリーズのどちらかになりそうな流れであるが、セシルの意見も聞いてみようと振り向いて）
【あまり無理しちゃうと響いちゃうものね。だから時間が許すまでたっぷりとね♥】
【私の身体が全部みんなで埋め尽くされちゃうかも♥そんな興奮すること言われちゃったら…最後の部分だけ私も分身したくなっちゃうじゃない♥】
【生活でも性生活でもなんでもござれになりつつあるわね…まだまだ出来る事増えそうだし…】
【あー、赤ちゃんプレイと言ったら授乳は外せないものね。セシルに授乳されながらオギャる…いいかも（ボソリ】
【スライムラバーで締め付けプレイとか、後は二人でシールスのラバーの繭の中とか…変幻自在の空間や拘束ができそうじゃない？】
【ある意味、夏に向けての準備期間でもあるわよね。今年はあまり出掛けないからその側面が浮き彫りになったのかもね】
【流石はメーター超え…！もぉ、そういう事してたってバレちゃうわよ？ふふふ♥】
【うぐ、私も動く機会減ってるから当てはまるわ…てか、今こうして抱きついてる時点でバレてる可能性が…！？】
【居間でして、キッチンでして、調教して…かなり激しめよね今年は。私だってセシルの身体見てて思い出しそうでヤバいわ…！】
【そういえばテイマーとしての研鑽が最近無いし…シールスの成長もしっかり取り組んでいかないといけないわね】
【ここまで攻めた服装は流石に普段から許すわけにはいかないわねぇ…セシルの言う通りでしょうし、もうちょっと清楚な服装も覚えないと】
【えぇ、服を買いに行って…あ、以前は湖だったから今度は海に挑戦してみても悪くないわね♪】
【さてと…日付も変わっちゃったからこの辺りで次の相談もしておきましょっか。次回は土曜日のいつもの時間で大丈夫かしら？】
もちろん♪お風呂あがってもみんなでセックスいっぱいしましょうね♥♥
んふっ♥旦那様に大好きだって言われると、身体もっと暑くなっちゃいますから♥
「サッキアレダケオナホオナホイッテタモンネ♥シールスゴシュジンノツカイマダカラ♥スライムナラデハ♥ガスキカナッテ♥」
嫌いだけど大好きです♥「シールスモダイスキー♥キモチヨクナレルモンネ♥」
「オチンポカタクシテ♥シールスノナカダシ♥」両側から肉でいっぱい挟まれて、好き好きって言われて幸せにならないなんて旦那様じゃないもんね♥ちゅ♥んちゅ♥大好き♥愛してる♥んんっ♥♥
「ゴホウビ♥オマンコニナカダシシテホシイナ♥♥セシルノケツマンコノナカデショ♥ソウスルトオモッタモン♥セシルカクゴシテネ♥」
うぅ…旦那様を癒してるのにぃ♥ひぃっ♥お尻来た…ズボズボされてる♥いくっっていわないでぇ♥あひっ♥
「アッ♥オチンポオオキクナッテ♥♥ナカダシサレテイクゥゥッ♥」
（旦那様に二人で両側からキスを降らせて、唇が空けばすきを見て吸い付いて）
（ローションに慣れたようなシルちゃんの腰の動きと、私の後ろからの快感から逃げるような動きで、程度の差もあるけれど3人一緒にいっちゃいます♥）
（それで、みんなでゆっくり暖まったというか呆けた後、お風呂から上がって、セックスの続きですね♥）
まだ、こっちは魔力の残り香が濃く漂ってますね。これなら…♪まぁあとにして♥
それじゃあ、チャイナ服なんてどうですか♪今なら首輪と犬尻尾もセットですよ♪ふふっ♥
「シールスハソレジャアネコニシヨ♥ニャンニャン♥セイフクッポイコレキレバアウカナ♥」
ペット二匹に旦那様のミルクをください♥わん♥なんて…えへへ♥
「アトコレツカッテ♥スイッチイレルト…オタノシミ♥」
（2回戦は…っていろいろ考えていましたけど、旦那様が服の物色をしてるので、それに乗っかって）
（犬コスセットを取り出して犬耳に犬尻尾ともふもふを掲げて、おっぱいはほぼ隠れてないからエロコス成分しか現れていなくて）
（シルちゃんも猫コスで、おっぱいが帆トンで隠れてなくてはみ出している同じような有様です）
（そんな姿を見せつけつつ、シルちゃんは、ローターのリモコンを２つ旦那様に渡して、意味ありげにつけてみてくださいね♥ってするのでした。もちろん、尻尾が震えますからね♥）
【もうこんな時間になっちゃいましたね、これで今日はおしまいでしょうか】
【みんなで体舐めしようものなら、旦那様溶けちゃいますね♪ふふっ、そういう乱交も十分ありですよ♪】
【シルちゃんに教え込みすぎって説もあるけど、こんな便利だと思わなかったです】
【ふふっ♪かわいい赤ちゃんになりそうですもんね♥旦那様癖になっちゃいそうだから一回だけね♪なんて♥】
【シルちゃんラバーは汎用性高すぎますね…締め付けがいいってなるんでしょうね】
【さて、今日はこの辺で次の算段でしょうか】
【これからどんどん暑くなってきますからねぇ…やっぱり昔もこの時期に夏モードに変わっていったんでしょうね】
【だから、耳かきは好きなんですど旦那様にはできないなぁって思ってたわけです。ふふ、ばれたってどうってことないでしょ♪なんてね】
【さぁね♪いつもくっついてるから、少しくらいならわかりませんよ、ってことにしておきます♪】
【本分は研究と冒険ですから…って言葉もいつか建前になっちゃうかなってそんな勢いですもんね】
【シルちゃんの成長幅がどれくらいあるのか、っていうのも楽しみですね】
【やっぱりおっぱいじろじろ見られるし、結構しつこくて焼いてやろうかって思う時もありますから。地味というか清楚というかそういうのからでしょうかね♪】
【そうすると、普段着のメイド服も割と理にかなってますからね】
【今年は海も十分ありですね♪海かぁ…楽しみですね】
【それじゃあ、お布団も準備して。いつも通りで大丈夫ですよ♪】
【えぇ、今日も遅くまでありがとねセシルっ】
【近年は５月ぐらいから暑いと思える時期もあるし、このぐらいが切り替え時としても丁度良いでしょうね】
【ドラフセシルにしても胸の大きさばかりはねぇ…あら、大司教様ったら、なんて♪】
【……ちょっとは体動かして引き締めておかないと…！】
【あはは…でも普段あってのこういうときのギャップになるんだから。本分もしっかり楽しみましょ♪】
【シールスも可能性の塊みたいな所あるし、私達に負けない成長を期待したくなっちゃうわね♪】
【セシルは冒険者として外に出るから尚更よねぇ。そんな輩を見たら私が目潰ししそう…うんうん、そこは私も一緒に勉強させてもらうわ】
【あー、うちのメイド服はしっかりしたメイド服だものね。作業服でもあるんだから丁度いいわよね】
【外に出にくいからこそ海は有りよね♪前に言ってた無人島っていう手段だってあるわ】
【そして準備してもらった布団を「シールストゴシュジンデアタタメルー♪」】
【了解よ。それじゃあ土曜日の２０時でまたよろしく頼むわねっ】
【今日もお疲れ様セシルっ。それじゃあ連休前に最後の元気のチャージ♪「ギューッテサセテセシルー♪」】
【ゴールデンウィークも楽しい時間をありがとっ♪おやすみなさいセシルっ…ちゅっ♥大好きよ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【こちらこそありがとうございます♪いつも遅くまで付き合ってくれて助かってます】
【油断してると寒くなったりするから気を付けないとですけどね】
【逆に、ドラフモードで旦那様膝の上に載せると、おっぱいで旦那様が窒息しちゃうかもね。昨日はお楽しみでしたね♪って言われても堂々としてればいいんですよ♪】
【ふふっ、私も人のこと言えないので、お散歩とか身体を動かすようにしないとね】
【そうですよね、せっかくいい感じなのに、躓いても面白くないですもんね】
【シルちゃんねー、将来何になるんだろうね♪楽しみだけど怖いですよね】
【あわよくばみたいな、そういうやつが多くて。旦那様が傍にいたら、キーってなってるのが目に見えますね】
【このメイド服だと、胸も隠れるし。フレンチメイドだと、胸隠せないしねぇ…これなら声かけにくいでしょ。誰かのお仕えだしね】
【あ、無人島かぁ。そういうところもいいですね。いろいろ考えられますね。まだ期間があるし考えましょう】
【あれ…？私が準備しようと思ったのに。もう二人が入ってる。まぁいいか♪】
【それじゃあ、20時でよろしくお願いしますね】
【それじゃあ、旦那様とシルちゃんをぎゅーってして♪私も元気チャージしますね♪】
【私も大好きです♪またこれからもよろしくお願いしますね♪】
【私もスレをお返しします♪】
>>441
あんだけお互いに出したらねぇ…セシルが綺麗にしてくれなきゃあの汚れたままのベッドで再開だったもの。
これは…別の国の衣装だったっけ。これもまた随分と扇情的な趣よね♪スリットの入り方凄いし、ほぼ前垂れよねこれって♥
胸元も空いてるどころか出しちゃって♥セシルの大きすぎるおっぱいの所為で余計エッチ♥まぁセシルそのものがエッチでもあるけど♥
シールスは制服と…♪二人共、おっぱい大きすぎてカーテンみたい♥へそも出てるし、すぐ捲れちゃいそう♥
お尻の方も…セシルはハミ出しちゃってるし♥シールスはスカートが乗っかってるのと一緒じゃない♥肌を隠すんじゃなくて肌を強調してるみたい♥
しかも犬と猫♥今度は二匹のペットの飼い主と♥セシルったら犬の耳と尻尾なんて付けたら、真神モードが嫉妬しちゃうかもね♥
でも勿論良いわよ♥二人の一番好きな、エッチな愛玩ペットの為のミルク♥沢山堪能してもらうわよ♥♥
ん…？あぁ、成程ねぇ…♥そういうコスなら、当然入ってるんだもの♥なら入れちゃおっかなぁ♥二人の発情期のスイッチ;♥♥
（二人のチョイスしたアクセサリとコスチュームでエロコスペットへ早変わりしてしまえば、まずは周囲を歩きながら値踏みするように視線を這わせ）
（隠さずに曝け出すような衣装で二人の肉感が強調されて、二人の胸やお尻、太腿へと思わず手が伸びてセクハラ気味に撫で回したり握ったりして楽しみ）
（ファッションショーで盛り上がれば、ペットとなった二人の欲しがるミルクを出すための準備は、大きく熱り勃つおちんぽで示して）
（シールスから手渡されたリモコンを受け取り、その意味を即座に理解してリモコンの目盛りを見えるようにしながらカチカチと、あっさり強にしてしまい）
さてと、まずはミルクの準備からよねぇ♥セシル、シールス♥そのまま膝立ちで正面から抱き合って♥
うんうん、そんな感じ♥高さも丁度良さげだし、おっぱいも良い感じに潰れ合ってる♥
一度やってみたかったのよねこれ♥こうするとまた感触も違うでしょうし♥んしょっ♥
んふっ♥んっ♥ふぅっ♥♥おっぱいだけじゃなくて乳首もコリコリ当たってる♥ほらもっと乳圧高めて締め付けて♥♥
おねだり上手なお利口さんには、沢山ミルクをご馳走してあげるから♥普段の躾の良さを見せてちょうだいね♥♥
（こちらも楽しみたいとなれば、二人の首輪から繋がっているリードを掴んで引き寄せながら膝立ちにさせて正面から抱き合っておっぱいを潰させ）
（２組の爆乳の中へ横から床に水平におちんぽをねじ込む横パイズリで、おちんぽを全ておっぱいの中に埋めて）
（二人の肩に手を添えて腰を降れば、乳首も時折巻き込みながら爆乳を犯し、腰をおっぱいに叩きつけるようにしてセックスするかのようにしていき）
（角度も変えて時には我慢汁を漏らすおちんぽの亀頭を垣間見せて、二人が望むミルクを求める欲求を煽りながらパイズリを続けていく）
【まずは私の続きからっ。２回戦に移行しつつ…二人がかりだし、このタイプのパイズリやるには丁度いいかなって…♪】
【身体舐めも有りだし、おっぱいで奉仕だっていいし♥やっぱりハーレムとなると出来ることが一気に増えちゃうわね♥】
【まぁ２年、こうして私達の傍で生活して覚えていけばみたいな…？セシルの魔力があるからやっぱ規格外なのかも】
【く、癖にはならないようにするわよっ！？寧ろセシルがそういう風になったら…なんか、背徳感が物凄い事になりそう…】
【何せ変幻自在のスライムだものね。締め付けも有りだし、他にも日常でシールス纏わせて遠隔責め調教とかも…？】
【その苦い経験があったからこそ、こうして健康や活力を保つ事に力を注いだ結果が、今の私なのかもしれないわね】
【でも、たまには甘えたくなるから…そういう時だけは許して頂戴ね、セシル？】
【夜も涼しいとは言い難いし、折角話題に上がったからアイスでも食べましょっか。冷蔵庫には…あ、クーリッシュかぁ…】
【これも手軽かつ、手を汚さないから楽でいいのよねぇ♪カルピスクーリッシュを見た時は買いだめしたぐらい…♪】
【さてと、それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
してる時は気にならなかったけど汗と体液でぐちゃぐちゃですしね。どうせ汚すから、簡単に綺麗にしておきました♪
そうですね、東の方の民族衣装だそうです。ふふっ、服っていうには元の服に失礼かもですね♥
おっぱい入らなかったんですもの♥エッチな私で興奮してくれてるの嬉しいです♪あっ…、それなら一緒に可愛がってください♪小型犬と大型犬って感じですね。
「エロイショウダモン♥オッパイトハダヲキョウチョウスルノハトウゼン♥シセンガエッチシタイッテイッテル♥」
「エッチナアイガンペットニヒキカラモミルクダセルカラ♥シボッテノンデイイヨー♥コレジャアサッキトイッショダケド」
さっきは四つん這いにされたけど、今回は私達から♥「カイヌシノゴシュジンニ♥ゴホウシ♥アッ♥アアッ♥」あひぃっ♥お尻ぶるぶるしてるぅ♥
（お風呂から上がって…私達２匹並んで、買った衣装だとやっぱり胸とお尻がほとんど隠れてなくて逆に絞り出されて強調されているように見えちゃいますね）
（そんな私達を値踏みするようにというか、明らかに視姦するようにねっとりとした目で見て、思わず撫でまわす手と風呂上りにもかかわらず全く萎えずに大きく勃起したおちんぽを見せられると、おねだりする言葉も自然と出るし）
（シルちゃんが渡したリモコンがメモリを上げていくとすぐに、四つん這いになって、大きな臀部をふりふり♥ブブブとうねる尻尾を掲げて旦那様に感じている様を見せちゃいます）
はひぃ♥シルちゃん♥「セシル♥ンフ♥フタリデセックスシテルミタイ♥」
おっぱいこすれ合って♥シルちゃんかわいい♪ちゅ♥「ンッ！？セシルッ♥ンンッ♥♥」
んっ♥んあっ♥はぅ…♥「ゴシュジンノオチンポアッツイ♥セシルトオモットクッツケバイイノ♥ギュー♥」
こんなこと♥旦那様色々考えますね♥私も♥気持ちよくなるように♥んー♥先走りで…発情しちゃいます♥
「ゴシュジン♥オチンポキモチイイ？オッパイダケジャナクテ♥フェラモデキルヨ♥アーン♥」
（四つん這いで旦那様に近寄っていけば、旦那様が何を思ったか、私達を向かい合わせにくっつけさせて）
（シルちゃんと抱き合っていると、旦那様が横からパイズリを楽しもうとおちんぽを突っ込んできます）
（なるほど♥って見合った私たちはどちらともなくペット同士キスを交わして、そこからあふれる唾液をながれるままにして）
（おっぱいの滑りをよくします♥これって、私達で気持ちよくさせられなさそうだから使われてる気がしますね♥）
（ぎゅーってお互いの身体を密着させると、もっとって、私とシルちゃんはおまんこをすり合わせて♥先走りの匂いにも二人で発情してて♥）
（シルちゃんも旦那様を誘うように舌を出して、私とキスを繰り返します♥）
【言われればそういうのもあるんだって思いましたけど、横からは意外でした。４つのおっぱいでパイズリするのは聞いたことありますけどね】
【私が増えても旦那様一人だとご奉仕できるところは限られますからね。でも、一人にみんなで膝まづいているのが幸せなんですよ♥】
【覚えがいいのは、旦那様似な感じが…？いろいろ特殊な存在なのは間違いないでしょうけどね。まぁシルちゃんだし？】
【ふふっ、おっぱいに埋もれてる旦那様が簡単に想像できるし入れ替わりの時にやりましたから、願望としては知ってますしね♪耳かき膝枕されてる時とか、幸せ感じてますけどね♪】
【遠隔調教なんてされたら、ほんとに私の日常がどんどん浸食されてっちゃう…！それなら、旦那様に直接される方がいいなぁって思いますけど…今後誘うとしてくれそうだし♥】
【大体12時をラインにしてから、減った気がするかな…？私も仮眠取れるときは取ってますし】
【そうなんですね、旦那様の健康法とか今度教えてもらおうかな…？旦那様のを参考にすること増えてますから】
【それはもうお互い様ですから、普段してもらってる分ちゃんと癒しますよ♪もっと甘えてもいいのにって思ってる位ですから】
【奥深くにあずきバー常備してありますよ？私が好きですから。クーリッシュいいですね。こういう食べ方ができるアイスは唯一無二ですもんね】
【揉んでると柔らかくなって食べやすさの調節もできますし、やっぱり私はバニラかチョコかなぁ。爽みたいな感じですよね、メーカー同じですから】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
簡単でも助かったわ、ありがとねセシル。またこれからしたら…この部屋、匂い取れなくなっちゃうかも♥
それはいずれ元の服を手に入れた時に比較してみるとしましょっか♪フフ、既製品じゃセシルのおっぱいを封じ込めるなんて到底無理よね♥
えぇ♥こんな可愛くてエッチなペットが二匹も居たらうんと可愛がって楽しまないと♥♥
すっかりシールスもエロ知識活用するようになったわねぇ♥そんなメス振りまくようなスタイル見せつけられたらセックスしたくなるに決まってるでしょ♥
一緒でも良いじゃないの♥でもさっきの家畜とはまた違って♥今度のミルク搾りは飼い主自ら丹念に搾ってあげるわ♥
自ら率先して跪くのは良い心掛けよ♥スイッチ入れた途端お尻振って♥奉仕よりセックスしたい♥交尾したいとしか見えないわよ♥♥
メス犬メス猫♥揃って本物の発情期より浅ましく鳴かせて♥エロ飼育してあげる♥♥
（尻尾付きバイブの震えに合わせて四つん這いになる足元の二人を見下ろし、リードを軽く引いて視線を強制的に合わせさせて）
（飼い主とペットの立場を明確にするようにしながら、数回目盛りを弱と強の往復をさせて弄び）
あらあら、くっつくだけって言ったのに♪発情期のペットは見境がないって事かしら♥相性良いみたいだし、まるでレズカップルかしら♥
でもメス同士が乳繰り合うのを眺めるのも悪くないわ♥さて、お邪魔するとしましょっか♥♥
クスクス♥おちんぽ感じた途端、あからさまに顔色変わったわね♥そうよシールス♥おちんぽギューって挟むのよ♥
二人にパイズリしてもらうのも考えたけど、こういう贅沢なのも良いかなってね♥やっぱ犬だから匂いに敏感になっちゃったかしら♥
気持ちいいわよシールス♥二人のおっぱい纏めて犯すの♥♥二人のイチャイチャに割り込んで、無理やりしてる感じ♥
（意図を察した二人が盛り上げるためにキスを交わしえば、火種となって爆乳の圧に押し勝つような力強いピストンとなり）
（先走りと唾液が混ざり合えば次第に粘った音が出始め、滑りが良くなる程に腰と爆乳がぶつかり合う音も高らかに響く）
（ペット二匹の発情が進行する様子を眺める優越感に浸りつつ、レズキスによる誘惑に応じるかのように、肩を掴んでいた手を二人の後頭部へ回し）
フェラも良いけど、今回はちょっと趣向を凝らして9829;二人はそのまま伸ばした舌を絡め合うように♥
ピストンの角度も変えて…♥フフ、届いた届いた♥二人の舌と顔も♥おちんぽを扱く為の道具みたい♥♥
何から何まで♥可愛い顔も綺麗な顔も♥二人の全部は私のおちんぽの為♥興奮してきちゃう♥♥
さぁお待ちかねのミルクの時間よ♥喧嘩せずに仲良く分けて♥おちんぽからの餌を飲んで、おまんこ発情させなさいっ♥♥
（二人に伸ばした舌を絡め合うキスを続けさせながら、腰を深く落として横からではなく突き上げる形にして谷間を犯せば）
（よりおちんぽが谷間から飛び出る形となり、狙いを定めぬ突き上げが二人の舌の間や頬を擦らせ、イチャつく二人をそのまま奉仕の材料にしてしまう）
（唾液と先走りで汚れたおちんぽが擦れる度に二人の顔を汚しつつ、仕上げは掴んだ後頭部を二人の谷間に引き寄せてよりおちんぽへと近づけて）
（飛び出したおちんぽから精液を勢いよく迸らせて、二人同時に顔射を決めながら谷間を精液の受け皿にして）
（汚れる顔と並々とした精液溜まりを作る爆乳の絶景に滾れば、幾度となく精液を吐き出し、溢れんばかりの量のミルクをペットの餌に振る舞っていく）
【セシルの意表を突いたのなら成功かしら。まぁ探せば３人がかりのパイズリとかもあるみたいだし…パイズリも色々よねぇ…】
【こればかりは一対多の悩みどころね。でもセシルの幸せがそれならば、２回戦はその方向性の方が良さげみたいね♥】
【多彩さはセシル似とも言えるんじゃない？まぁ、私とセシルから生まれたんだから仕方ないのかも？】
【そりゃあまぁ…体格差シチュ、かつ爆乳じゃなきゃ出来ないシチュエーションだし…ねぇ？ふむふむ、もっと度を越した甘やかしとかも考えてみようかしら…】
【遠隔調教はやるにしても本当に日常そのものに支障が出ないようにはするだろうけど…寧ろ、誘われる前にこっちからもだろうから、今後はより爛れた生活感になりそうな気が…！】
【言われてみれば昔は今より長めにやってたわよね。仮眠は私もお昼にしたりが多いし…】
【健康法と言っても、無理をしない、メリハリをつける、切り替えをはっきりとって精神的な側面が多いわよ？肉体的なのは予防の方が多いかも】
【甘えるのもいいけど甘えられたりとかも好きだからかもね。最近はセシルがかなり大変だったのもあるし…余裕が出来つつあるなら今のうちかしらね♪】
【あ、ホントだ。あの硬さは大変だけど美味しいものね。飲むアイス、初めて見た時は画期的だと本当に思ったわ。身体を冷ますのにも丁度いいし】
【硬いと吸い出すにしても苦労しちゃうもの。あぁ、味わい的には同じ感じあるわね…でも柔らかすぎない時の軽いシャクシャク感が結構癖になるのよね】
【なんかビックサイズのサイダー味があるらしいんだけど…あれ、一度も見たことないけどセシルは知ってるかしら？】
ふふ♪ここをとるようなもの好きは匂い染みついてても気にしないんじゃないですか？屋敷の寝室じゃなくてよかったかもしれないです。そうなったら常時発情してるかもしれませんから♥
これはこれで、溢れたおっぱいがエロいからいいんじゃないかなって思いますから♥「オッパイダケジャナクテオシリモキツクテシタハイラナイモンネー♥」
魔力溜まったら、今度は私の番ですね♥私達でご奉仕しちゃいますから♥
「ドラフセシルガエッチダカラ♥マネシタシールスモエッチナノ♥ミルクシボラレルノクセニナッチャウクライ♥シボッテ♥イッパイゴシュジンノミルクゴチソウシテ♥エヘッ♥♥」
せっ、セックスもおまんこご奉仕だから♥♥ああっ♥エロメス犬をセックスで躾けてください♥♥
「コービ♥コービ♥エヘヘ♥ゴシュジン♥エロコウビシタイニャン♥♥」
あっ♥私もっ♥どこでも準備できてるから、交尾したいワン♥♥
（四つん這いになったリードを引かれて、見上げる目は犬猫にふさわしく獣欲に濡れてるもので、ハッ♥ハッ♥と発情をわざとしてます風を装って、バイブの振動に悶えながら語尾でも旦那様を誘っちゃいます♥）
一度こうしてみたかったの♥同じ背で同じ顔で♥双子みたいでしょ♥あむっ♥
「アッ♥セシル♥ゴシュジンリョホウニカワイガラレテル♥シアワセ♥オッパイキモチイイ♥ヨカッタ♥」
んふ♥エロい匂いがすごくするぅ♥♥はひっ♥おっぱいすれちゃう♥あっ、おちんぽびくびくも感じちゃう♥
（シルちゃんと私が並ぶと双子みたいになってますよね、そのお互いがとろんとした顔でレズキスしている様は旦那様のお気に召したようで）
（おっぱいをオナホとして突き入れる速さも上がって、もっと私とシルちゃんが絡むようにって言ってくれるくらいです。もちろん、それに否ということはなく、シルちゃんと私は嬌声を隠すかのように、二人でのディープキスを楽しむわけですけど♥）
はひ♥「ゴシュジンノシタモオイシイケド♥セシルノシタモオイシ♥ジュル♥」
あん♥おちんぽパイズリできてないですよ♥「ゴシュジンヘンターイ♥アヒッ♥ヨクバリサン♥」
おっぱいオナホにしてるのに顔まで使うなんて♥ふふっ♥おちんぽみるく頂戴♥「イイヨォ♥イツデモドコデモ♥ミルクチョウダイ♥」
ああっ♥♥「ハヒィッ♥♥」たくさんでてる♥「セシルゥ♥カオニカカッテルヨ♥ヘロペロ♥♥」シルちゃんこそ♥♥ペロペロ♥♥はふっ♥♥
おっぱいもぐちょぐちょ♥いっぱいでてる♥♥「ゴシュジンキモチヨクナッテクレテ♥アリガト♥」
おっぱいも舐めちゃった方がいいよね♥んっ♥シルちゃんのおっぱいエロい味がする♥
「セシルノオッパイモナメテアゲル♥ンフ♥エッチナアジ♥♥」
（旦那様が何を思ったのか、私達を引き寄せて、おっぱいは浅めに顔や唇にも触れ合うようなおちんぽのつき方をし始めて）
（それならって、私達は舌を絡めながら旦那様の突き出しに合わせてほっぺたや唇、舌を差し出して、淫語もたっぷり混ぜて旦那様の気分を高める方にシフトしていって♥）
（たっぷりおっぱいと顔に出してもらっちゃえば、目の前で、お互いの顔をなめ合って、おっぱいも二人でこね合わせるようにねちょねちょ♥とエッチな音を響かせて♥舐めとっちゃえば♥匂いと音ですっかり私達の準備も完了してますよ♥♥）
「ゴシュジン♥エッチナミルクアリガトウゴザイマス♥♥コンドハドウシヨ♥ニヒキデゴホウシスル♥」
旦那様ぁ♥二匹でエッチなご奉仕しますから♥♥
「ゴシュジンニ♥シールスノ♥エッチナオッパイミルク♥チョクセツノンデホシイナ♥♥」
おちんぽへのご奉仕は私”達”でやりますから♥ベッドに寝転んで♥楽にしてください♥♥どうですか♥
（次のプレイはっていうと、やってなかった旦那様へのご奉仕になるわけで、シルちゃんが舐めて綺麗になったおっぱいを胸に押し付けてアピールして）
（私は私で、意味深な言葉を吐きつつ、おちんぽへのご奉仕を旦那様に提案して。複数人いるとこういうのができるのも利点ですよね♥）
【おっぱいは母性の象徴ですから♥あんまりアブノーマルに舵を切り切れないけどパイズリならなんかできそうですし】
【ということで、示唆しつつシルちゃんで愉しみながらやっていけたらなぁと思います♥】
【私も旦那様もできない分野に守備範囲が広がってるような。まぁ、私と旦那様だからそれもそうかってなんか納得します】
【でしょ？私はそういう方向性でね。旦那様に全力で甘えてって言われても意外と難しいのかも…？ってなんか思ってますよ。旦那様だったらすぐ沼に引きずり込まれそうですけど…】
【シルちゃんっていうある意味ストッパーも外れたいま、どうなってしまうのか…！時と場合は考えましょうね…？って言えるかなぁ…無理かなぁ…】
【ラインがある程度決まってるから寝てるかなって思ってもあんまり粘ることもなくなりましたし、いい方向でよかったです】
【なるほど、病は気からのいい方向ですね。メリハリは本当大事ですね】
【旦那様最近ネコになるときも多くなって受け入れてくれてますもんね、旦那様を癒すのは私だって強く思ってた最初とは大違いですね本当に、4月は心の支えでしたよ】
【あずきバーとかあいすまんじゅうとかあんこ系好きなんですよね。飲むアイスは本当画期的で追随するのもっと出てくると思いましたが、オンリーワンですよね。溶けちゃうの気になりますからね】
【そうそう、溶けやすい氷だったかな混ざってるんですよね。爽も同じ感じですよ確か。濃すぎない味が逆に食べやすいんですよね♪わかります】
【えぇ…知らないです。チョコとマスカットとバニラくらいしか知らないですもの。選ぶもの大抵バニラですしね。サイダーだと、ガリガリ君選んじゃうと思いますしね】
胸もお尻も、どっちもエロさ重視すぎていつまでも眺めてられるぐらいだわ♥こうなると服だけじゃなくて下着とかも考えたくなるわねぇ♥
二人共やる気満々ね♥ご奉仕も乳搾りもセックスも交尾も♥まだまだ沢山やるわよっ♥♥
物は言いようよね♥こんなに盛っちゃって♥♥これはもうお腹膨れるぐらいの種付け交尾で躾けてあげないとダメかしら♥♥
普段なら姉妹だけど、ドラフセシルなら双子とも言えるわね♥んっ♥双子のシンパシーで奉仕も良い感じ♥♥
みんなで気持ちよくならないと勿体無いでしょ♥ほらシールスもセシルを気持ちよくしてあげてね♥
二人のおっぱいの中で匂いが混ざって出来上がってるわ♥ふふ♥おっぱい張ってきてるのも、おちんぽに伝わってるわよ♥♥
キスしてるのを見るのって中々無いけど二人共かなりエロいわよ♥発情丸わかりのキス♥素敵じゃない♥
それじゃあ片側のおっぱい同士だけ使わせてもらうわよ♥そんな変態のおちんぽの言いなりになってる二人も変態でしょ♥♥
だって二人は私のおちんぽの為のペットだもの♥使える所はどこでも使うわっ♥♥ほらっ、お望みのおちんぽミルクよっ♥♥
ん、くぅぅっ♥♥そのままおっぱいでおちんぽ扱いてもっと抜きなさいっ♥♥……くふぅぅぅ…♥二人共ミルク塗れじゃない♥♥
二人もいい奉仕っぷりだったわよ♥顔もおっぱいもしっかり私専用オナホで気持ちよかったわぁ♥♥
勿論、お残しは許さないんだから♥谷間に溜まったミルクもしっかり舐めて啜って、よぉく味わうのよ♥♥
もしかして二人のミルクも出ちゃってたんじゃないの♥ほら、仕上げにおちんぽも綺麗にしておきなさい♥♥
（浅めの突き上げになると、潰れ合う爆乳の片側のみで擦り上げる贅沢な使い方をして、二人の顔も犯せるようにして）
（レズキスの最中もおちんぽ優先にしてこちらを煽られれば、二人の目の前でビクビク♥と前兆を見せつけてから）
（昂ぶった分のお返しを精液で返して、後始末の舐め合いと精液遊びであっという間におちんぽは次の準備を始めて）
（すっかり準備も出来た二人の前に再度おちんぽを差し出し掃除をさせれば、続きへの意気込みの現れとなる）
ふふ、忘れずお礼も言えて偉いわシールス♥そうねぇ…１回戦は私が沢山しちゃったし、なら二人の奉仕に任せてみましょっか♥
良いわよ♥じゃあシールスはこっちにいらっしゃい♥その制服で全く隠せてないパンパンのおっぱい飲み干してあげる♥♥
ご奉仕なんだからこっちはあまり動かない方がいいみたいだしね♥じゃあシールスは私のお腹の上に乗っちゃいなさい♥
この爆乳なら…このまま屈めば届くでしょ♥シールスのスケベたっぷり詰まったミルクで、ご奉仕し甲斐のあるおちんぽになるまでチャージしなきゃね♥♥
（二人の提案を飲んで、アピールしてくるシールスのおっぱいを鷲掴みにして意欲と所有欲を伝えながらベッドへ向かい）
（シールスをお腹の上で馬乗りにして屈ませておっぱいを差し出させ、ミルクを出しやすいよう丹念に揉みくちゃにして）
（両乳首にかぶりついて吸い付きミルクを喉を鳴らして飲み干し、セシルの意味深なご奉仕に熱が入るようにおちんぽを元気にさせて）
（竿は硬く太く血管を浮き立たせ、亀頭も膨らみ雁首のエラを張らせて、メス犬を見た目と気迫で誘っていく）
【おっぱいなら体勢なりしっかり考えながらやれば色々出来そうだものね。じゃあシールスを楽しみつつ、待ち構える方向にしてみるわ♥】
【それがシールスの持ち味になるでしょうから、きっと良いことだとは思うんだけどね。私達も負けてられないってのはあるかも】
【私もこの身体はしっかり活かしていかないと…まぁ、セシルの性格とか考えたらそうなるかぁ。う、ほらそこはセシルだからって事で…仕方ないじゃないの】
【まぁTPOぐらいは弁えるんじゃないかなぁ…それに雰囲気はしっかり考えるし、デートとかそういう楽しみはまた別だもの】
【ただ、少しでもその気になったらそういう方向になりやすくは間違いなくなってるかなぁ。屋敷の中では…うん、火を見るより明らかね】
【お互い無理しすぎない範囲ってのが、あれから掴めたのかもね。これに関しては本当にセシルのお陰だわ】
【あんま引きずっても良いことないもの。あぁそういえば…失敗は記憶でなく経験として覚える。この言葉を知ってからメリハリがもっと出来るようになったかも】
【やっぱ愛する人の事は全部受け止めたいってのはあるもの。でもその頃のセシルとの触れ合いもあっての今なんだし、セシルの力になれているなら光栄だわ】
【ここでもセシルの和菓子好きが見えてくるわね。んー、あまりドロドロだとソフトクリームみたいになるでしょうし、後は特許とかが絡んでるかも知れないわね】
【言われて調べてみたら爽と同じ成分構成みたい。元々はペットボトル飲料に流れた客層の奪還が目的みたいだったから、そういう味わいになったのかも】
【私も今どんなのあるか調べてみてびっくりしたもの。確かにチョコとバニラが強すぎるし…私も多分同じかも。一度ぐらいは見掛けたらお試しはするだろうけど】
【日付も跨いじゃったし今日はここかセシルのお返事までかしら。次の予定だけど…いつもの火曜日の２１時で大丈夫？】
【さてと…寝床の準備もしておくわね。今日は…一枚ぐらいでいいかなぁ。セシルを抱きしめてれば丁度いいぐらいでしょうし…♪】
【実際こうやってこの辺かなぁってできるのはいいことですよねって思います、やっぱり無理せずが長く続く秘訣ですね♪】
【へぇ…おもしろい言葉ですね。痛い目は見ないと覚えないとかそういう系統の響きに聞こえますね。私も心にとどめておこうっと】
【旦那様の愛が深すぎて幸せかも。そうですね、今までの積み重ねがあってですからね】
【お菓子全般大好きですけど。なんかカットパインアイスとかちょっとマイナーか定番かの極端な選択になるんですよねぇ。まぁ、特許がらみが一番ありそうですよね。外のパックにちょっと手が入ってそうですし】
【そうですよね、なんか同じ味してると思いました。へぇ、相手はペットボトル飲料だったんですね。コンビニとかスーパーにふらっと寄って冷たいもので選択肢になるってことかぁ。なるほど…】
【あったら冒険するかもしれないけど…その時の気分次第ですね。アイスもいろいろありますから】
【レスを書いてると1時回る気がしたので。次もいつも通りでお願いします。来月あたりまで忙し目だけど一時期よりは落ち着いてるはずです】
【私も旦那様抱きしめてれば、タオルケットでいいくらい♪夏本番になると、冷たいのが逆に必要になって来るかな…？】
【平時の負担になりすぎちゃったら元も子もないし、これもセシルと積み上げたものだものね。お互いに思い合ってるのも秘訣の一つよね♪】
【痛い目というより、失敗に対する向き合い方って感じかな。失敗の後悔や反省を引きずり過ぎず経験に変換にしないと活かせないっていうね】
【幸せになってねセシル♪その幸せが私の幸せになってくれるもの♪そう、今までの幸せも一緒になってるからね♪】
【ふむふむ、その傾向は聞いておいて良かったかも。パックは改良が何度もされてたみたい。最初は持つと冷たすぎたものね】
【私も調べてみて納得だったわ。冬場じゃ難しいけど、秋口までなら選択肢に入れてもいいでしょうし、夏場はもってこいなのかも】
【スーパーとかだとアイスも種類が多すぎて目移りしちゃうものね。タッパーアイスも家に一個はあるからなぁ…】
【了解よ。それじゃあ次もいつもの火曜日２１時で、こちらこそお願いするわ。落ち着き気味ならいいけど…大変な時は無理しないようにね】
【じゃあ今日も抱き合いながら寝るとしましょ♪夏本番は…一先ず、またシールスのお世話になりそうかも】
【今日もありがとね、セシル。連休明けてまた大変かもだけど、身体には気をつけてね？】
【私もセシルをチャージして元気に頑張るわっ。おやすみなさいっ♪（ちゅっ♥…唇からもチャージ完了ってね♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【セシルも帰ってきたことだし、早速焼いていくわよ♪こういう時、小さめのスキレットがあると良い感じに焼けるのよねぇ♪】
【（小振りなスキレットにバターを伸ばして、パンケーキミックスでお手軽に、種を入れてふっくらと。それでいて火力は高めで外は少し硬めと食いごたえ重視に）】
【（手首のスナップでささっと引っくり返し、もう半面も焼いたら、焼き立てパンケーキをポンと浮かせてお皿でキャッチ）】
【ふっくらとろけるような、なんてのもいいけど…こう噛み締める楽しみのあるパンケーキなんてのもどうかしら♪】
【付け合せはたっぷり用意してあるわ♪セシルのお好みのチョイスで召し上がれ♪】
【（ボックス入アイス、メープルシロップ、追いバター、チョコソース、いちごジャムにマーマレード、たっぷり揃えてみせて）】
【それじゃあ今日はゆっくりのんびり過ごしましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りします】
【焼き立てですか。こうぱっとひっくり返るのがこういうのの利点ですよね♪】
【はぅ…この焼けてる甘い匂いが食欲誘いますねぇ♪私も外かり中ふわなパンケーキ好きですよ。】
【バターとメープルで、この油と砂糖って組み合わせ…あふっ。美味し…♪】
【やっぱりあつあつは二味くらい違いますね…疲れも溶けちゃいそう…】
【（帰って来るのに合わせて、すでに種は準備済。スキレットに火が入って、種が流し込まれれば甘い匂いが立ち始めて）】
【（くるっと軽くひっくり返して、いいきつね色のパンケーキがお皿に乗って、色とりどりのジャムやらバターやらが並んでいれば）】
【（目移りしちゃいますけど、バターとメープルの黄金コンビですよね。一口食べてすでにご満悦です）】
【（シロップひたひたも好きですから、半分はべったりつけちゃいますね♪）】
【折角お家で作るなら焼き立てを楽しむのは大事でしょ♪ふふふ、やっぱ鋳物はフライパンと違って熱の伝わりがダンチだもの♪】
【もうバターの匂いだけでもお腹空いてくるってね♪セシルの好みから外れていないようなら安心だわっ】
【もう絶対美味しいって解る、パワーのある甘さの組み合わせね♪もうその顔だけで美味しいって解っちゃう♪】
【一日頑張ったご褒美はやっぱなきゃ勿体無いって♪おかわりだっていくらでも作っちゃうからねっ】
【さてと…なら私も、アイス一掬いにチョコソースで♪あむっ…んふ〜〜♪あつあつとひえひえのコラボ♪チョコソースの甘さがやばいのなんの…♪】
【（セシルのメシウマ顔をニコニコ眺めてこちらも幸せそうに。そして自身も追加で焼いたパンケーキにバニラアイスを載せてチョコソースを格子状に）】
【（パクリと一口、はふはふと熱さを楽しみながら頬を抑えてうっとりと。甘い幸せに舌鼓を打ち）】
【「シールスモタベルー♪ゴシュジンヤイテー♪」はいはい♪ん、シールスもキッチンに？「シールスはガッツリヤルヨー♪」】
【ま、まさかあれやるの？セシルが見たら何て言うか…「ゴシュジンダッテヤッテタクセニー♪イタダキマース♪」】
【（シールスもパンケーキを食べるべく参上すると、シンティスの隣でフライパンを用意して何かを焼いていて）】
【（セシルの隣に座る彼女のパンケーキには塩胡椒も振った厚切りのベーコンが。そしてバターとメープルシロップで食べるアメリカンスタイルで）】
【こんな時間なのに、準備して待ってたとか一生ついていきます♪小さいから熱もよく通りますからこういうの作るのにぴったりですね】
【そうですよ、もう美味しさが手に取るようにわかるんですよねぇ。私が好きって自信をもって作ってるでしょ？これ嫌いな女性なんて世の中にいないですよ♪】
【でしょ、こういうの食べてるときって生きててよかったって思いますよね♪旦那様も一口一緒に食べませんか？】
【今帰りもコンビニくらいしかなくて、あんまりご褒美って感じのものないんですよね。やっぱり旦那様の手料理こそ大正義です！】
【あぁ、それはそれで贅沢の極致ですよね♪ちょっと溶けのアイスクリームが幸せなんですよねぇ…♪】
【あっシルちゃんも来ると思ってました。な…なるほど。それは甘いものというよりはもうご飯ですね。それはそれで…ベーコンひとつください♪】
【こんな時間まで頑張ってるセシルがいるからこそよ♪ふふ、離さないためにもね♪このスキレットで作る目玉焼きとかオムレツも美味しいわよぉ〜♪】
【脂がいかに美味しいかって解る瞬間だわ…んー、セシルならこういうのが良いはず、って考えながら作ってるのは確かね。ふふ、甘いものは世の女性の幸せだもの♪】
【やっぱ食事の幸せは生きてるって実感も合わさって来るわよねぇ♪んじゃ一口…あーん♪】
【コンビニだとちょっとお高めって言っても身近な感じが拭えないからなぁ…これからもセシルの一番、狙っていくわよ！】
【解けてちょっと温まって、バニラやチョコの匂いが立つのがいいのよ♪ほら、セシルも一口どうかしら？】
【ああいうのは朝食として食べるものなんだけどねぇ…スクランブルエッグにサラダと一緒で。結構食いごたえあるからなぁ…】
【「イイヨセシルー♪ショッパクテアマクテ、オイシイノー♪ツギハハチミツトイッショニタベルー♪」もうシールスは晩御飯状態ねこれは…】
【さてと、飲み物も用意しましょっと。コーヒーと紅茶と牛乳、どれにしてみる？「ンット…シールス、ギュウニュウガイイー！」】
【旦那様にはいつも助けてもらっていますから。あぁ、わかります。やっぱり取り回しがいい方が料理作るの楽しいですよね】
【ふふっ♪食欲が三大欲な理由よくわかりますね♪あと2つも旦那様がいれば満たされるから、旦那様は私の欲望その物じゃないですか？ふふ、美味しそうな目してましたからあーん♪】
【いい値段するし、そんなに弁当美味しくないし…冷凍食品だけおいしいみたいなことあるあるですよね。やっぱり出来立てが一番ですよね。二番って何だろう…周回遅れにしてるような気がします】
【そうそう、熱々のをこうやって食べるのいいですよね。ふふっ♪一口貰うに決まってるじゃないですか♪あーん♪ん、美味し…♪】
【ですよね、ベーコンが横にいるだけでお菓子より食事になりますよね。でも、この甘辛さっていうのもパンケーキのいいところですよね】
【疲れた時にこういう肉って食べたくなりますよね♪パンケーキ別でもいいし、この甘いのと一緒に食べると、さらに甘くなっておいしさ感じますよねぇ♪】
【私、紅茶が好きですよ。こういう甘いのは紅茶が合うなぁと個人的には思いますね】
【はふ…大満足ですね…なんかずっと美味しいとか幸せとかしか言わないボットみたいになってますけどしょうがないですね。旦那様のもてなしですから】
【さっきの何でもしてあげる券有効ですけど、何しましょうか？ふふっ♪寝る時間も近いですから、お布団でも何でもできますよ】
【私もセシルに楽しませてもらってるもの、いつもありがとね♪取り回しもいいけど、この熱伝導の齎す味を知ったらやみつきよ♪】
【あら、だとすると…これからも私をしっかり摂取しないとね♪そりゃあ目の前にあったら食べたくなるわよ…あーん♪ん〜、疲れた頭に染み渡る甘さだわぁ…♪】
【その冷凍食品も結構当たり外れあるから、吟味が大事だったりするし…んー、カレーや煮物なら出来たて二番？一番は一日寝かせて染みたやつだろうから…】
【この熱さまで美味しさの一つってなるもの。ふふ、そしてセシルが隣に居るんだから、最高の組み合わせね♪】
【肉には幸せ成分があるからこそかしら？塩気で甘さが引き立つのは解るけど…意外だわ、こういうの好まれない場合もあるんだけど、セシルも大丈夫なのね】
【それじゃあセシルと私は紅茶で…メープルシロップ自体、紅茶と相性良いって感じあると私も思うわ。はい、どうぞ♪】
【お粗末様でした♪私としては、セシルの美味しいや幸せって言葉が聞ける度に嬉しいからいいのよ♪それに…少しでもセシルが元気になってくれれば♪】
【あら、とっておくのもアリって言ってたけど…なら、セシルが一番癒やされる、かつ一番したい眠り方を、正直に言いなさい♪なんてね♪】
【さてと…もうすぐ日付も変わるからこの辺りかしら。次回は…いつもの土曜日の２０時で大丈夫？疲れがちなら日曜とかもいけるからね？】
【お気に入りの調理器具があると、やっぱり料理の捗り方違いますよね。】
【いつもいちゃいちゃして旦那様補給してますから♪ふふっ、この暴力的なカロリー、美味しくないわけないじゃないですか♪】
【旦那様の作ったものなら何でも一番ですからってのは置いておいて、そういうジャンルなら味染みおでんかなぁ。すぐ食べておいしいものが逆にない気がします…餅巾着位？】
【この組み合わせ始めて考える人って本当すごいですよね。暑いと冷たいなんて完全に逆のものをぶつけるなんて発想が変態ですもの】
【嫌いなものほとんどないって言ったじゃないですか、それぞれのおいしさがありますから。といいつつ、旦那様のそれを聞いて昔、徹夜明けの朝マックでマックグリドルよく頼んでて受け付けない人結構いたのを思い出しました】
【ありがとうございます♪紅茶にメープルもよくあると思いますけど、私達のこの甘さの組み合わせはミルクティーにするのがいいなぁと思って♪】
【急にいろいろ言ったのに、ありがとうございます。忙しさが落ち着くのはもっと後なのかなぁとGW終わって仕事しながら思うところです、その分旦那様に甘えちゃうんですけどね】
【あっ、私が一番困る返しを…！そしたら…旦那様の匂いでいっぱいになりながら抱き合って寝たいです♪（一瞬で着物モードに変化して、帯を緩めて素肌を露にして旦那様とくるまろうって誘っちゃいます♪】
【もちろんです、むしろ土曜日がおすすめですよ。日曜日はこれくらいの時間になるとそわそわしだしちゃうので…】
【これを使えば美味しく…なんて考えるとワクワクしてきてね♪】
【それなら今日もたっぷり補給しないと♪いやぁ…こういう時はカロリーの事は気にしないに限るって♪】
【あー、おでんはその筆頭よね。すぐだと…そのぐらいよねぇ。でも餅巾着も餅の溶け具合の好みもあるし】
【常識に縛られない凄さってこういう所にも出てるのかも。塩チョコとか、ポテチチョコとかも最初はえっ！？ってなったもの】
【知ってはいても、こういう食べ合わせとかはまた別の好みかなって思ったからね。あー、あれは確かに似てるわ。まぁ本場アメリカはもっと凄いけど…】
【成程、ミルクティー…牛乳とメープルも良し、これが三位一体っ…！無糖にしようと思ったけどそっちも良さそうね…！】
【普段私も甘えさせてもらってるんだから、こういう時ぐらいは沢山甘えなさいってね♪私も忙しい時は甘えたりしてるんだしお互い様よ】
【ふっふっふー、セシルは私を優先にしちゃうからね〜…コレがあれば有無は言わせないし♪よーし、それじゃあお邪魔しちゃうわよ♪ふふ、あったかぁい♪】
【（セシルのお誘いに、匂いだけでなく素肌も感じてもらおうと下着姿でセシルの胸の中へ潜り込み、着物に包まってふにゃりと笑みを浮かべるのだった）】
【あ、それもそうだったわね…じゃあ、土曜日の２０時によろしくお願いするわっ】
【今日はこのままセシルの中で…♪だけど、私の匂いでいっぱいになりたいなら…んっ…「内側からだけじゃなくて、外側も必要よね♪私で満たされていい夢見てねセシル♪」】
【（ベッドでセシルと一緒に横になってから、セシルの後ろに分身を出して、背中からも抱きしめていっぱい感じてもらい）】
【忙しい中、時間を作ってくれてありがとね、セシル。ゆっくり休んで…土曜日も、沢山楽しんで元気をチャージしましょ♪「「おやすみなさい、セシル♪…ちゅっ♥」」】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【分かってないなぁ♪カロリーの化け物なんだから”おいしいに決まってる”んですよ。背徳的なおいしさ的なね♪】
【練り物はその日に食べたりしますけど、それ以外は二を置かないとむしろだめですよね。適度に溶けてる餅巾着確かにおいしいですよね。】
【塩チョコ焼チョコ、確かにこれ嘘でしょ…って思いましたね。美味しくなるってわかりつつ、おしるこに塩をいつまでたっても入れられなかった系の私です】
【本場は、訳の分からない食べ物いっぱいありますからねぇ…前に話したことあったかな？青いケーキ見た時に彼らの料理を理解するのをやめました】
【でしょ？無糖もいいですけどシルちゃんの牛乳美味しそうだったし】
【旦那様に甘えてもらうのが望みなはずなのに…！？それならそれで、旦那様をたくさん味合わないと…！ふふ、いらっしゃい♪これで着物閉じちゃうと、旦那様の暖かさと匂いが感じられて…はふ♪】
【あっ、後ろも。というか旦那様分身自然にできるようになってる…。シルちゃんも一緒にみんなで寝られればさらに幸せですね♪】
【こちらこそ、火曜と土曜日のこの時間は私にとって特別な時間ですから♪土曜日ちゃんとたくさん遊びましょうね】
【私もスレをお返ししますね！】
エロトラップダンジョンで一緒に、とのことなので、こちらは
・互いに罠の描写、互いに責められる描写をする
・適当なところで罠などから脱して、次のフロアで次の罠にかかる
・たまにバッドステータスを食らい、しばらく引きずることになる
みたいな内容を考えております。
キャラクターについてはロー〜ミドルティーンで問題ありませんし、こちらについては、もう少しお姉さんとかでもOKです
改めましてよろしくお願いします
そちらのイメージされている通りですね、お互いにトラップの内容考えて一緒に責められるような感じです
しばらく責められて脱出したり、引きずったりみたいな感じもその通りのイメージです
あとは脱出とか影響とかを判定などの要素を入れるかどうかでしょうか
あとは具体的に責めの内容の好みとかNGとかどのぐらいまでのハードさとかのすりあわせですかね
キャラクターなどはお互い判るものあれば
モデルにでもしてやれればいいかなと考えてます
だいたい認識は同じようでよかったです
そうですね、判定についてはサイコロ的なシステムもないので、雰囲気でいいのではないでしょうか。
また、影響なんかはロール全体の雰囲気にも寄るかと思います
ようするにゲームオーバーで悲惨な末路にいたりうるシリアスなものか、エロコメディ路線でお気楽にいくのかですね
責めの好みについてですが、ダンジョンらしく機械姦・モンスター姦、また冒険者二人なので百合系なんかを多めにですかね
NGはハードな大スカ、チンカス悪臭責めなど不潔系は苦手です。
痛い系はSMからリョナまでアリなので、ハードさの方向性次第で対応いたします。
キャラクターは、モデルを決めてやるやり方で問題ないです。
ただ、ハードさを決めてからがいいかなと。
ただ、互いに職業違いなどコンビ的な動きができると雰囲気が出るかなと思っています
責めは最初はソフト系から段々ハードになってく感じがいいかなとも思いますが
どんなにハードでもリカバリー不可になるような感じはイメージしてないですね
機械姦、モンスター姦みたいなのはいっぱい取り入れたいと思ってました
こちらも臭い系とか過度に汚いのグロいのはなしで行きたいと考えてます
浣腸とかで出すまでのスカぐらいならOKでしょうか？
痛い系はSMの範囲でスパンキングとか蝋燭責めぐらいが好みで
リョナってレベルまでは考えてないですね
触手貫通とか、産卵とか、ザーメンボテ腹とかそういう系のハードな陵辱とかはどうでしょうか？
責め自体はエスカレートするけれど、ゲームオーバーとはならない感じですかね
では、いい具合の所でイヤボーンできる設定を入れておきましょうか
プレイの好みも似ているようでよかったです
浣腸で出すくらいはOK、それくらいならむしろ好きですね。
リョナまではなし、了解です。SMの範疇の痛み責めは、入れていきましょうか
触手貫通、産卵、ザーボテどれもOKです。そちらも、それ系がいけるなら、応じられるようなハードプレイを仕込みましょう
ゲームオーバーしない感じだったら、多少緩い雰囲気でキャラクターを想定しようかなと思います
プリコネとかこのすばとかの非シリアスパートみたいなあれくらいの空気……みたいな言い方で伝わるでしょうか
そうですね、あるいはダンジョンの責め自体が満足したらキャッチ＆リリースな感じとか
では浣腸責めはアリで
最初はイチジクくらいのをトラップでちゅっとやられて我慢しながら探索とか
ハードになると、ボテ腹になって口から逆流しそうなぐらい大量浣腸とか
バルーンとかで栓するトラップが一緒についてきて強制我慢させられて悶絶とかそんなのもしてみたいです
出すのもお互いに見たり、見られたりしながら恥ずかしく……って感じだけど出す以上はなしってことでいいですかね？
（お尻同士をチューブで連結して……とかはちょっと面白そうかなとか思ったのですが）
ごめんなさい、その作品はそんなに詳しくないんですが、雰囲気としてはなんとなくわかります。
されることはハードでもそこまで陰惨にはならずって感じですかね。
そうなるとダンジョン自体が、そういう女の子を嬲るための施設だったりするんですかね
最初から古代の悪趣味なヘンタイどもが作ったとかなんとか
スライムが入ってきてお腹の中で暴れたり……なんていうのもいいかも
えーっと、チューブが口に入ってこない、あるいは汚物じゃないならありですね。いわゆる疑似排泄
的確な例が出せずすみません、でも、雰囲気がつかめようでしたら大丈夫です
陰惨じゃないので、酷い目にあってもうえーん、やだー！とか、こんちくしょう！で済んじゃう、そんな具合ですね
キャラクターについて、より具体的にこんな感じがいいとか、決めていきましょうか
こちらは今のところ、10歳くらいだとちょっと幼すぎるので互いに13↑くらいだといいなと思っております
他の点については、強いこだわりはございません
そうですね、ダンジョン自体がそんな目的ってことでいいかもしれません
モンスターはともかくトラップはモロですし
いいですね、スライム浣腸
しばらく住み着かれてしまうとか
さすがに口と繋ぐのは使うのはやりすぎなのでナシかなと考えてましたが
擬似排泄なら口もアリ
お尻同士なら汚物の行き来とかもアリということでしょうか？
（やることはいっぱいあるので別にナシで全然大丈夫ですが）
いえ、例を出していただきありがとうございます。
そんなイメージだと楽しそうですね。
こっちが思いついたのだと今サンデーでやってる葬送のフレーレンみたいな雰囲気とかです。
じゃあミドルティーンの女の子って感じですかね
お互い仲のいい、パートナー、そっちの趣味はなかったはずだけどダンジョンのせいで百合を意識させられちゃうとか？
ライバル意識があってお互いにちょっとツンデレみたいな関係とかでもアリかなと
かつて古代魔法王国のセレブが、変態性欲を満たすために作り上げ、奴隷を放り込んで遊んでいた迷宮
セレブのお遊びだったために無駄に高級、奴隷にやる気を出させるため景品はやたら豪華、みたいな
ただ、そんな設立経緯は遺失しているため、現代を生きる私たちは真面目に死地に挑むつもりで突入するのであった
スライムが口まで達するのも大いにアリですねえ
疑似だったらセーフですかね。ただ、泣いたり喚けないので、お尻同士の方が助かります
汚物の行き来は……絶対無理ではないですが、ゼリーとか疑似の方が素直に楽しめるかなぁ
フリーレン絵柄がそんなに萌え萌えしてなくて真面目なのかなと思ってましたが、こんな感じなんですね
すみません、無料分を読んでおりました
そうですね、ミドルティーンでお願いします
最初から百合でも、ダンジョン内でそんな風にされちゃっても……ですね
ライバル意識があると、競わせる系トラップとか、片方がやらかすと連帯責任になるトラップとか、酷いことになりそうですね
それなら、どちらもある程度単独行ができるタイプとかでもよさそうです
まぁようはそういうトラップやモンスターがあるダンジョンってことですね
スライムが口から出てきちゃうとかもいいですね、逆に口から入ってお尻からとかも？
ではチューブ連結はするならそんな感じで
お互いのおしっことか愛液を……みたいなのはどうでしょう？
いえ、わざわざ読んでまでいただいてありがとうございます。
キャラクターは希望とかありますか？
ファンタジー作品とかじゃなくても、モデルにするだけなら外見など借りて対応するのでも
お互いどういう関係性かもやってみるキャラによって変わるかなと
連帯責任系トラップとかもいいですね
どんどんスライム浣腸されちゃうとか
ですです、ただこう、そういうしょうもないダンジョンに必死で挑んでる道化感ってよくないです？
口からお尻に到達するのもアリアリです、恥ずかしいわ苦しいわで大変
おしっこ愛液は結構平気です、浴びる飲むも、NGではないです
お前のせいでって、相方に怒ってみたり、嫌がらせに手を抜いて連帯トラップ一回目発動→相方が耐えきれず自分に二回目発動とか……
絶対にこれ！みたいなのはないです。
特に要望がなければ、こちらはドラゴニュートの武闘家、魔法使い、僧侶とかそんなあたりイメージしています
シチュそのものに道化感出すなら
ダンジョンのある町ぐるみに騙されてて
ダンジョンでの痴態が魔法で記録されて、町人たちに見られてるとかどうでしょう？
ではそういう尻→口、口→尻みたいなのやってみたいですね
モンスターに犯されて大量ザーメンとかでそうなるとか
一人のお尻から入って口から出たのがさらにもう一人のお尻に入ったり……とか
お互い文句言い合うような関係ならお互い恥ずかしい姿も見られたくないでしょうね
でも本気で嫌いあってないような？
ごめんなさい、ドラゴニュートは作品名ではなくて種族ってことでいいでしょうか？
最初っから見世物扱い……それはそれですが、ちょっとお間抜けすぎるかも？
ああ、恥辱感や汚辱感強くていいですね、そういうの、では期待してます
そうですね、あいつは見られたくない、とか思ってて、見られたら怒りが湧いてきたりするんだけど
赤の他人よりはマシだったりするみたいな
種族のつもりでいってました。こう、イヤボーン用にドラゴンパワーが云々とか言えるかなって考えてます
そこまでするかはともかく
本人たちは真剣なのに弄ばれちゃう感じですね
そうですね、尻口貫通ってハードなだけじゃなく、屈辱感も凄くて好きな感じです。
じゃあお互いダンジョン冒険者みたいな感じで意識しあうライバルで
今回のダンジョンが女の子2人ペアじゃないと入ることもできない（百合的なトラップなどのため）
お互い仕方なく協力プレイすることになるとか？
了解です、具体的なイメージとかはありますか？
こっちも同じ種族とか、ワーウルフ系の獣人とかでもいいかなと思いました
人間より生命力あって頑丈なので貫通とかも苦しいけど耐えられるみたいな？
ええ、空回りしちゃうんです。うーん、現代の人間全員で恐ろしがってるくらいの方が世界は平和かもしれないです
そんな具合がいいですね、女性二人で立たないと起動しないテレポーターが入口だったりするんですよ
それで、実力は互いに認め合ってるから、仕方ないから連れていくみたいな言い草です
具体的なイメージだと、プリコネのカヤとか、スライム300年のフラットルテとか
https://i.imgur.com/8zuZRib.png
https://i.imgur.com/xIhjXvx.png
頑丈でハードプレイも耐えられるのはいいですね、人間ならトラウマ不可避でもケロっと忘れられるのは、強い
ではこっちはライカみたいな感じとか？
お互い尻尾とかは普通に出してる感じがいいしょうか？
人間はもはや恐れて手を出さないと噂されるダンジョンに
プライドの高い竜人の少女たちが挑んで逆にそのプライドが滅茶苦茶にされるみたいな
お互いライバル意識強い一方で数少ない認めてる相手で、同属意識もあって
ついでに本当は仲良くしたい関係だとか
そうですね、むしろ頑丈なおかげで、人間なら逆に羞恥とか屈辱どころじゃない責めも
精神的にも存分に味わってしまうみたいな？
あんなふうに雰囲気も違って、実力拮抗の関係はいいですね
尻尾はどちらでも。後ろからするとき邪魔になったりしないかな……？
誰も踏破してないみたいなので、やってやらァって言ったが最後……
そんな感じで、最終的に百合落ちとか淫乱落ちしたり、あるいはボロボロになって互いに忘れようって約束したり
そうそう、スライム貫通で窒息する……みたいな恐怖はない。みたいな
ちょっと離席する必要が出まして、長めにみて一時間ほど空きそうです、すみません
お待ちいただくか、凍結かお願いできますか？
そうなんですよね、見た目は可愛いけどエッチの時は邪魔かな〜と
なので尻尾はない感じでもいいでしょうか？
そうですね、ダンジョンに調教されて、仲良くなっていろんな意味で慰めあうような感じとか？
それは実際にやりながらですかね
スライム貫通とかされると
苦しさに白目剥いておしっこ漏らしちゃうけど死にはしないぐらいがいい感じですかね
わかりました、では一時間後にまた
了解、ない感じでいきましょう
そんな具合にケンカップルみたいになったり……着地点はやってるうちに定まるかと思いますが、そんなつもりでいきましょう
すみません、また一時間後にこちらのスレに参りますね
あとは決めることありますかね？
お待たせいたしました
あとはプロフィール設定して、書き出し決めるくらいでしょうか。
そうですね、見た目とかもほぼ決まっているので名前とかだけ決めて開始しますか
年齢はロー〜ミドルティーンの見た目だけど実年齢は高めとかそんな感じにします？
開始はこちらはダンジョンの設定そのものとかにはそこまでこだわりがないのですが
そちらにお考えがあればお任せしますし
特になければ早速最初のトラップが発動するあたりまで簡単に開始しようかと思いますが
ええ、それくらいで、決めてしまいましょう
ドラゴニュート的にはまだティーンのガキ、みたいな年齢感なんていうのもありですね
150歳の若造みたいな扱い
そういう部分を詰めるのも楽しいですが、最初のトラップからでよいかと思います
いずれにせよ人間よりは上位種族みたいな自負があるのに
元々は人間の変態魔術師とかが作ったダンジョンに結果的に辱められてしまうとかもいいかもですね。
ではどうしましょう、簡単に導入こちらから書いてしまうので
それにあわせてプロフと一緒に返してもらう感じでもいいでしょうか？
舐めてかかったり、悔しがったりの感情が増していいですね
了解です、それでは、書き出しお任せいたします
それと同時にプロフィールをエントリーいたしますね
（人々が怖れるいわくつきのダンジョンの攻略に挑むことになる）
（普段から決して仲良しというわけではないので、横には並ばず、少し距離を置いて歩いていたけれど）
（不意にどちらが踏んだか、カチリと音がしたかと思うと）
（二人の間の床から突然、巨大な間欠泉のような液体が噴出し、前を歩いていた方の背面、後ろを歩いていた方の前面に思いっきり浴びせかけられる）
（それは温度はぬるま湯程度で、人体に何も有害な要素はないけれど）
（衣服だけが完全に溶かされ、前を歩いていた方は背面の服が全て溶けてお尻丸出し、後ろを歩いていた方は服の前面が溶けて胸や股間まで丸見えになってしまう）
【まずこんな所からで、前を歩いてたか後ろを歩いてたかはお好きな方を♪】
【補足等あったらお願いします】
【種族】ドラゴニュート
【クラス】武闘家
【備考】氷龍の血族のドラゴニュート。
燃やすのはそこらの人間でもできる、凍らせるのはウチらか魔術師じゃないとできない、だから氷龍族が最強だと言ってはばからない。
血族の若手の中では実力はある方だが、それゆえに無鉄砲気味。
魔力探知で知ってる相手の匂いを嗅ぎつけ、その相手を探すのが得意。
龍の強大な魔力を扱えるが、一度使うと半日〜一日のクールタイムが必要になるため、乱発はできない(イヤボーン用設定)
>>493
ふん、こんなダンジョンちょちょいのちょいだ
(などと余裕をぶっこいて侵入したダンジョン。とはいえ、罠かなにかもあるんだろうなというのはあって)
(相方に前を行かせて、ついていく。何か面倒があったらあっちが先に引っかかるだろう、なんて打算で)
(しかし……その予想は外れることになる)
ぶばっ！？なんなの、がぼごぼあぶっ……ばはぁっ！？
(勢いよく噴き出した謎の液体に顔を押し流され、慌てて庇う。ちょっとした毒なら効かないけど、慌てて飛び退って)
ぶえっ、ぺっ、ぺっ、ただの水……
(口に入ったそれを吐くけれど、特に味も臭いもないので大したものではないと思ったが、濡れた服をはらおうとして)
(ぺちぺち、素肌に触れる)
えっ、ぎゃ、ぎゃああああ！？服がっ、これ、服がぁっ！？
(大声でわめいて、咄嗟に胸を隠し、ぺたん座りで股間も隠す)
(自分の肌は傷一つなく、水滴を弾いているが、だからこそ羞恥だけを感じることになってしまって)
【それでは、改めまして、よろしくお願いします】
【職業】 魔導師
【備考】 炎の龍族。力は熱くとも心はクールにが心情だが、それはあくまで厨二的な感情による表面的な振る舞いで中身は子供
炎の能力は意外と器用にいろいろな用途に使えるが、肝心の文字通りの火力がやや心もとないのが悩み
>>494
……まぁそっちはオマケだから
あたしが攻略するから死なない程度に適当についてくればいいよ
（自分に前を歩かせてついてくる同行人にちょっとイラっとしつつ）
（常にクールで余裕たれが信条なので気にしないようにして先を行くと）
ひゃっ！
（いきなり体の後ろの方にぬるま湯がかかり驚き）
……ちょっと！大丈夫！？
（慌てて後ろを振り返って見ると）
……っ！何それ……
ぷっ……ふふ……
無様だね……あはは
（とりあえず無傷そうなのに安心すると、服の前面が溶けて丸出しになっているフィンを笑い）
もう帰った方がいいんじゃない？あ、そのカッコじゃ帰れないかぁ
（そう言って再び前を向いて歩くけれど、そんな自分の方はお尻丸出しなのに気づいていない）
【次のトラップはそちらに動かしてもらう感じでいいですか？】
へーへー、こんな所こなして自慢になるとも思わないけど？
(そうやって腐して言い返し、代わり映えしない石造りの壁を眺め)
ううう、お前が引っかかったせいだぞ！クソ、ううう……
(羞恥に顔を赤らめ、どうにか隠す算段をしないと戸惑っていると)
っぶっほ、ふひゃ、あっはははははっ、ぷ……プリケツ……！
ひっ……ひーっ、そのカッコじゃ……帰れないわぁ……ひーひひひっ！うしろ、うしろーっ！
(さっきは顔に謎の液を浴びていて気付かなかったけれど、恨めし気に見上げた先にはエルおしりである。笑うなという方が無理だった)
(お腹を抱えてうずくまって笑い転げて)
【了解、任しといて！】
……あたしのせいにしないで
そっちがどこか変な場所でも触ったんじゃないの？
（なんか後ろがスースーするなぁと思いつつ澄まして歩いていたが）
何笑って……ぷりけ……？きゃっ！
（不意に後ろに手をやると、お尻が丸出しになっていることに気づき）
（そこをフィンに見せながら歩いていたことが何より恥ずかしくて顔を真っ赤にしつつ）
わ、笑うな！
前が丸出しのそっちの方が人のこと言えない状態でしょ！
（言い返しつつ、クールな様子は消え……お尻丸出しでクールでもより滑稽だが）
……あたしがトラップ発動させたって言うなら……あなたが先歩いてよ……！
それとも怖くて無理？
（後ろから丸出しのお尻を見られながら歩くなど嫌で、今度はフィンに先を行かせようとする）
ふんっ、それなら気づいて避けてるってーの
（とはいうものの、スイッチをどちらも気づかなかった可能性が高そうだ）
あー笑った、ところが……へへーん
（背中側の残った布を二つに裂き、胸と股間に巻きつける。心もとない紐では隠れるものも隠れないが）
‘“凍結ッ”
（氷龍の力を使い、服だった布を芯にして凍りつかせる。胸と股間だけではあるが、歪な氷は白っぽくなって、透けては見えない）
（……緊急時に使うべき力の無駄遣いだった、と後で悔いることになるとはつゆ知らず）
まーあー？尻丸出しでへっぴり腰のエルより安全に行けるし？いいよー？
（自分だけ氷ビキニでドヤ顔して、精神的にマウントを取ったつもりで足取り軽く前を行く）
（進んだ先でほどなく、小部屋にたどり着いて）
……なんだこれ？
（そこはぶよぶよした、生き物の体みたいな質感の床と壁で）
（よくわからないながら、特に何が起こるわけでもない）
（なんかヌメヌメした液が滴ってて不気味だけれど、入ってもなにか起こるわけでもなく）
大丈夫そう、先にも部屋がある
（入っていいよと呼びかける。そして、二人が部屋のある程度真ん中に来ると）
（周囲のヌメヌメの肉壁が収縮し、二人をまとめて圧迫しにかかる）
……得意気になるのはいいけど、それを維持しているだけで魔力を消費するんじゃないの？
あたしだって炎を出して身を隠すくらいはできるけどそれだけのために無駄に魔力を消費はしない
（言ってることは間違っていないけれど、そう言ったのは単に負けず嫌いで真似をしたくないだけで）
（……なんだか調子に乗られているのがシャクだけどまぁ先に行ってくれるならいいかと、自分はいろんな意味で後ろを気にして歩きつつ）
……何ここ、怪しい……油断しないほうがいいよ
（普通の質感ではない有機物のような床と壁の部屋に入りそう言った直後）
……ひゃっ！や、やっぱりぃ！
（部屋が2人まとめて取り込もうかとするような動きに）
（嫌な予感は当たった……けどこんなことが起こるとは思わずクールの仮面が剥がれて驚きの声を出すと同時に）
あたしの後ろに下がって！……炎陣！！
（2人の周囲をぐるっと取り囲むかのように魔法の炎が取り囲み）
（炎によって肉壁の勢いは止まるけれど、焼き尽くすまでには至らず、じわじわと迫ってきて）
（陣の中は炎の熱で暑くなり、せっかく作ったフィンの氷の鎧を溶かしつつ）
わ……わわ……だめっ！
（裸の背面をフィンの同じく裸の前面に密着させるような形で結局肉壁に二人仲良く圧迫されることになって）
こんなところで大して魔力なんか使わないって
……ああ、まあ、炎と違って維持しやすいし？
（氷の爪を作ったり、クラスによっては氷の武器で戦うものもいる。だから装備作成には炎よりも向いている）
そりゃ怪しいけど、ウチが入っても何か起こるわけじゃないし
（怪しむ気持ちはわかるからその反応も当然で、うんと一つうなずくが、だからって怖気づくわけではなく、進むしかなかった）
（しかし）
二人来るのを待ってたってことぉ！？っのヤロぉ！
（回し蹴りを一閃、迫りくる壁を砕……けない）
（ぶよりとした壁は衝撃を受け止め、ベチっと良い音はするけれどそれだけで）
ま、任せた……いや待って、ちょっと、氷が……！
（任せたら出来上がる炎の結界。少し、壁の収縮は鈍ったが）
（びちゃびちゃと氷が溶けていく、せっかく作ったビキニが水になって流れていく）
つっ、使えねーっ！
（結局押し切られて壁も防げない。ただ、ウチの服を駄目にしただけだった。）
（悪態をつきながら潰されてしまうと、ネチョネチョベタベタの粘液まみれの肉壁のなか、二人まとめられてしまって）
エル、動かないで、ヌメヌメするぅ……
（自慢の体術も動く余地がなければまともに振るえず、後ろからエルに抱きつき密着した格好で悶える）
（粘液まみれの肌が擦れる妖しい感触が、なんとも言い難かった）
どう見ても打撃が効く相手じゃないでしょ……！
つ、使えなくない！あなたが焼け死なないように力を押さえるしかなかったの……
一人だったら余裕だったんだからぁ……うぶっ！
（気遣って力を押さえたのは本当だけれど、全力でも何とかできたとは思えずそのまま取り込まれ）
打撃は無理でも斬撃なら有効だと思うけど……あなたの氷を刃のようにして攻撃できない？
……あたしが全力を出せばこのぐらい焼き切れそうだけど、例によってあなたが焼け死なないか心配だから……
（しかしとりあえず指先から炎出してじゅーっと肉壁の一部を焼いて、あわよくば自分たちを吐き出してくれないかなどと期待もしつつ）
んん……そ、そっちこそ……動かないで……
（密着したお尻をくねらせ、フィンの股間あたりに擦り付けるような動きになって）
（むき出しの背中に、同じくむき出しの胸が押し付けられるのと、彼女の乱れた吐息を首筋に感じ）
（さらに二人の体の隙間に粘液が入り込み、体同士が擦れるたびに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴って）
ん……ん……
（女の子同士で肌を密着させ、こんな時だけれど気恥ずかしさとどこか背徳感を覚えつつ）
倒せなかったら元も子も……うぐぐ……
（ぶよぶよした壁の圧迫は、動けないし多少息苦しいけれど潰れ死ぬ類のものではなく、それ以上締め付けても来ないのでかえって緊張が削がれ）
できる、けど、このままだとエルの腹ごと切っちまう
安全なとこに手をやれたら……
（エルを庇おうとして、なんか腰を抱くような位置に手があって微妙にいかがわしい）
ひっ、う、擦り付けるなぁ……！
（スベスベの背中やお尻が、胸やお腹とヌルヌルに擦れあって、妙な気持ちよさと背徳感。女同士、よりによってエル相手にだぞ！？）
（エルの髪からなんかいい匂いがするし、気が散り散りになりながら、手をエルに当たらないよう、上に、上に、頭の上を目指していく）
（エルの脇腹やお腹、胸、首筋と、圧迫する壁に撫でさせられながら）
“氷爪ッ！”
（やがて頭の上、エルの体に当たり得ないところで氷の爪を展開し、そこから壁を裂いていく。予想通り手応えがあって）
ひいっ、壁、蠢いてる！？
（もちゅ、ぬちゅ、ぶじゅっ♥傷ついた壁が嫌がるように波打ち悶え、二人の体をもみくちゃにして最後の抵抗をしてから、もとの部屋の形に戻っていく）
（残されたウチらが体を離すと、でろっと粘液が糸を引いた）
こ、擦りつけてない……そっちこそ……ヘンな所触らない……で……んんっ！
（身体同士が殆ど隙間なく密着した状態で身体を下から順にローションを塗りこみながら撫で回すようにされ）
（ますます身をよじってしまいながら）
や、やった……ふあっ！やぁああ！
（部屋が戻っていく前にぐちゅぐちゅと全身をもみくちゃにされ、粘液塗れにされた上に、お互いの身体もたっぷり擦り合わされながら）
ぷはっ！……は、走って！
（部屋が戻ると前方には出口が見え）
（そこが閉じようとしているのを咄嗟に火球を飛ばし拡げたままにさせ）
（肉壁の粘液でぐちょぐちょ状態で二人は走り、肉壁の部屋から脱出し）
うう……ベトベト……
酷い格好だね……
（つま先から頭まで粘液に塗れ、裸身を卑猥にテカテカさせているフィンを見て）
（自分も似たような状態なんだろうと恥らうと同時に、粘液に塗れた裸のフィン相手にちょっとゾクっとしてしまい、自分は何を考えているんだろうと思いながら）
……あれは……
（少し歩くと身体を洗い流したいと考えている二人を誘うかのように、真ん中に噴水のある綺麗な泉のようなプールが現れる）
どうする……？罠……かもしれないけど
（チラリとフィンを見ながら聞いてみる）
【そろそろ時間切れでして、よければ凍結してまた付き合ってほしいです】
【日曜日はちょっと時間が取れないのですが】
【月曜、水曜あたりの夜、お時間取れましたらお願いします】
【また、こちら置きレスも可能となります】
【ありがとうございます、では月曜日の21時からまたどうでしょうか?】
むり、こうじゃないと手が動かせないっ……！
(へんなところ触ってる自覚はあった。指先が、エルのお腹、胸のふくらみを撫で上げている)
(でも、それで身をよじられたら、ウチの胸の先も、コリコリされてっ……ああもうっ！)
嫌がってる、証拠だろうけどっ……なあぁっ！？
(エルの、肩甲骨かどこかに、強く胸の先が擦れて高い声があがってしまう)
(恥ずかしくて慌てて、壁を傷つける手を強めて)
ああっ、早くっ
(閉じかけの出口が、火球で怯んだあとを爪で掴んで引っぺがし、脱出)
(解けた氷ビキニは、芯にしていた布ごと揉まれるうちにどこかへいっていて真っ裸で)
……生還者が、二度と挑もうと思わなかったって……こういうことかよ……
(挑戦者は皆口をつぐみ、再挑戦せず、踏破者は未だいない……それもそうなるだろう)
(語れば生き恥だ)
(粘液まみれの髪がべっとり張り付いて、互いに妙な艶を放っていた)
……またあんな感じの可能性は高いよなあ
(でも。だとしても、水はほしいのは間違いない)
なあ、エル、あれ沸かして使ってみるのはどうだ？毒とかなら、それで蒸留できるかも
冷やすのはウチがやれるからさ
(ダメでもともとと、少しでも警戒した作戦を提案してみる)
>>505
【了解です、月曜21時、大丈夫です。遅れるなどもし変更がある場合は、伝言板に連絡しますね】
【本日はお昼からありがとうございました、また月曜、よろしくお願いします】
【それではとりあえず本日はここまででまた月曜の21時に続きでお願いします】
【こちらこそありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様です♪】
今から作るから、少し時間を貰うね〜
【とりあえずこちらのプロフはこんな感じで、レス待たせてもらうね】
名前：ツバサ
性別：♀
年齢：18
容姿
172cm B80-W62-W85
短く切り揃えた茶髪に、快活そうなぱっちりとした瞳で中性的な顔立ち
設定
人を滅ぼそうとする魔王を倒すために力を磨いた勇者
女神の加護を強く受けて勇者としての適正は過去の記録を見てもかなり高い
困った人は見捨てられず、自らの利のために他人を傷付ける悪人は許さない正義感の強い性格
住んでいた国の姫とは同性ながらお互い恋愛感情を持って、今は清いお付き合いをしている最中
（他の魔族たちから今の勇者は歴代でも一番強い、と聞いていたら警戒してたけど……実際に会ってみたら、綺麗な女の人でした♥）
（最初は逃げようと思ってたけど、もうオナホ扱い決定♥適当に僕のザーメンをコキ捨てる為だけに生きて貰うことに決めて）
（大魔法使いでもあっさりと掛かっちゃう位に強力な魅了を勇者に掛けちゃいました♥）
（いきなり斬りかかったりしてこないお人好しな性格のお陰であっさりと完堕ち♥）
（今まで色んなオナホを使い捨ててきたけど……今回は特別使いやすそうなオナホで、今から僕もつい興奮しちゃっていて♥）
勇者さん、僕を倒そうなんて酷くないかな〜？
折角肉便器として使ってあげようかなーって思ってたのに……そんなんじゃ使ってあげないよ？
って言うか捨てちゃおうかな〜♪また攻撃して来ようとしたら怖いもんね♪
ちゃんと謝ってくれれば許してあげないこともないけどね〜♥
（綺麗な金色の髪に女の子とも間違えられることが多い愛らしい顔立ち）
（魅了なんか使わなくてもおまんこ志願の女の人達が多いし、今でも呼び出せば直ぐに穴を使われにくる人も多いけど♥）
（でも、やっぱり新しいオナホは幾らあっても問題ない♥）
（僕の事が好きで好きで堪らなくなって、何をされても嬉しくなっちゃう様な強力な魅了♥）
（そんな僕に捨てられるってなったら勇者にとって生きる希望が無くなっちゃうのと同じ位な筈♥）
代わりに、便利なオナホとして一生を捧げれば許してあげるよ♥
ほーら、早く土下座をして謝ってよ〜♪
……あ、何時でもおまんこ使える様に土下座しながらオナニーも一緒にしててね♥
（ついさっきまで使命に燃えてた勇者が僕を気持ちよくする為だけに一生を捧げるって思うととても滑稽で、つい意地悪に笑っちゃうけど……）
（言いつけ通り、勇者が額を床に擦り付けて許しを請い始めたらその頭を踏んで軽く床に押し付けて♥）
（完全に上下関係を体に覚え込ませて、誰が主人かハッキリと♥）
【こんな始まり方で大丈夫かな〜？】
キミが街で女性を拐っているって淫魔だね？
いくら可愛い子供の姿を取ったってボクは騙されないぞ！
（近くの街で女性が行方不明になり、数日後に帰って来たときには何かに犯し尽くされた後）
（そんな事件が発生したと聞いて、被害者が最後に目撃された地点から犯人を探して辿り着いた淫魔の住んでいる小さな家）
（相手がいくら魔族であっても不意打ちなんて誇りが許さず、聖剣を握ったまま啖呵を切った）
（勿論魅了への耐性だってそれなりに整えて油断していたわけじゃない）
え……？あれ、え
……♥
ご、ごめんなさい！
お願いだからボクのことを肉便器にしてください！
（そこから1歩踏み出した時には、伝説の装備の防護すら無視してあっさりと魅了にかけられてしまっていた）
（何が起こったのかわからないけど、さっきまで感じていた憎しみとかが綺麗さっぱり消えて代わりに湧いているのは崇拝にも似た好意）
（この子の事が好きで好きで堪らない♥）
（また攻撃したらなんて言葉に自分が何を持っているのか思い出して、代々王家に伝わっていた聖剣を無造作に放り出して）
（まだ立場を弁えないまま、立って謝りはじめて）
……！
ご、ごめんなさい……ボクは勇者だなんて言って、キミのことを殺そうとしました……！
ボクが死ぬまで、死んだ後もオナホとして使ってくださ、ひぎゅっ……♥
（ボクよりも身長の大分低い淫魔に向かって土下座をして）
（許してもらえるように言われたままに片手を服の上からおまんこに這わせて慰め始める）
（こんなことなんてしなくてももう濡れ始めていて、ズボンと下着で二重に守られているのに既にぐちゅ♥って音がたっていて）
（謝罪をしきる前に頭に感じた何かの重み、それがなんなのか気がついた瞬間に喜びのあまり絶頂してしまって）
（身体を震わせながら、ズボンに愛液の染みが広がっていて）
【遅くなってごめんなさい！】
【キミのことはなんて呼べばいいかな……？名前をつけてくれたらそう呼ぶし、ご主人様でも♥】
どうしよっかな〜♥使ってあげようかな〜♥それとも、やめちゃおっかな〜♥
……ふふ♥勇者が自分よりも小さな男の子にオナホにして下さいって頼み込んで恥ずかしくならないの？
そこまで惨めにお願いされたら流石に使ってあげないと可哀想かな〜♥
（必死に媚びでお願いする勇者が面白くて……そして踏んだ瞬間にイっちゃう姿が情けなくて♥）
（余計にグリグリって頭を踏みつけながら立場の違いを明確にしていきます♥）
（オナホは使われなきゃ存在価値が無いとしっかり理解させて……僕の為に媚び媚びの情けない勇者へと堕としていって）
（ズボンから雌の匂いがすると、もうオナホの準備が完了♥土下座の姿勢のままの勇者のお尻を軽く蹴って……）
（使いやすい様に、ズボンも下着も全部脱ぐように命令♥言葉にはしないけど……オナホなら、その程度自分からしちゃうよね♥）
じゃあ、即負け記念に早速使ってあげるから立って？
もちろん僕がハメやすい高さにお尻を下げてね♥オナホなんだからそれ位は言わなくても分かるだろうけどさー♥
（中腰になってお尻を突き出す様に命令♥自分からおまんこを使って貰う為に取るその姿勢は決して勇者がするべき体勢なんかじゃなくて♥）
（少しでも高さが合わないと、尻を手のひらで叩いて調整させる♥その都度お尻を上げたり下げたりする姿は負け犬にぴったり♥）
（丁度僕が扱いやすい高さになった頃には勇者もスクワットの状態だろうけど、オナホがどれだけ辛くても知った事なんかじゃなく）
（淫魔の雌特攻ペニスを取り出して、それで何度か勇者の尻を叩いて♥）
今からオナホで扱くけど……オナホなんだから勝手にイったら駄目だよ？もう勇者じゃなくて、僕の肉便器なんだからさ♪
後……気分を盛り上げるために僕に媚びっ媚びの言葉でも言っててよ♥
気に入ったら君の事を携帯肉便器扱いしてあげるから頑張ってね〜♥
（そのまま一気にちんぽを挿入♥キツキツの処女まんこ相手でも一瞬で蕩けさせる淫魔のペニスで突かれてイくなっていう方が無理な話だけど♥）
（深い中腰姿勢の勇者の腰を掴んでぱんぱんぱんぱん♥ついさっきまで処女であっても構わずに高速ピストンで突いて♥）
【とりあえず今はご主人様にしよっか♥】
恥ずかしくないです♥
ひぐっ♥踏んでくれてありがとうございます♥
（年下の子供に土下座して頭を踏まれる）
（そんな屈辱的なはずの行為に雌としての本能がきゅんきゅんしてしまって）
（グリグリ♥って踏まれる度に甘イキしちゃって、部屋の中に雌の匂いを強くさせていく）
（もう人ではなくてオナホとして、物のようにお尻を蹴って合図されると土下座の体勢を崩して）
お、お願いします♥
ボクのオナホまんこ♥ご主人様に使ってもらえて嬉しいです♥
（既に愛液が染みてしまったズボンと、ぐっしょり濡れた白いショーツのどちらも足元にずり下ろして）
（グッとお尻を突き出して使ってほしいアピールをしながら中腰になる）
（だけど当然後ろにいるご主人様のたかさなんてわからないから、情けなく中腰になったまま腰の高さを上下させて）
（ぽたぽたとよだれを垂らすようにおまんこから愛液が垂れて、ご主人様のおちんぽを貰えるのを待っている）
（頭の後ろで手を組んで、足を開いたスクワットのような体勢になりながら腰が勝手に動いてしまっていて）
わ、わかりました♥
イかないように頑張ります！
ご主人様のおちんぽで♥淫魔にめろめろなマゾオナホのツバサの処女まんこ♥……あっ♥イクっ♥
イクぅっ♥ごめ、ごめんなさいっ♥
ご主人様のおちんぽ♥気持ちよすぎてっ♥
（ご主人様の命令♥処女なりに媚び媚びのアピールで携帯オナホにしてもらおうと頑張ろう……）
（としたのも束の間、おちんぽをグイっと突き入れられて初めての印の赤い血が垂れるのと同時にびくんっ♥と身体が震えてしまう）
（勝手にイっちゃ駄目って言われた直後なのに絶頂我慢なんて出来なくて）
（後ろから突いて来るご主人様には見えないけれど、勇者のしていい顔じゃない情けないアクメ顔をしてしまっていて）
（そんな状態でも言いつけを守れなかったことを謝ろうとしながらまたイかされてしまう）
【わかりました♥】
【思った様に文章が浮かばず、此処までとさせて頂ければ嬉しいです】
【色々話して頂いたのにすみません……】
【スレをお返しします】
【わかりました、こちらこそ返しにくい文章でごめんなさい……】
【もしまたお相手頂けるなら伝言板とかで声かけてもらえたら嬉しいですが、あまり無理を言うわけにも行かないので……】
【スレをお借りしました】
（肉壁に二人揃って揉みくちゃにされ、ベトベトになった先にあった泉……罠かもしれないと思いつつも）
泉の中にモンスターがいたりしても熱すれば先に始末できるしね……
あなたにしては上出来な考え
（何か罠があったと仮定した場合、水を熱して冷ますだけでは正直対策としては心もとない気もするけれど）
（ベトベトな身体を清めたくて、とりあえず完全に無策で飛び込んだわけでなければと自分に言い訳をしてしまう）
（本来ならそれだけの理由で命の危険と天秤にはかけられないのだろうけれど、これまでのトラップから）
（このダンジョンは自分たちを殺したり傷つけたりする意図はないのではないかという気がしていて）
（それになんとなく……「二人で共同作業」というものがしたかったのかもしれない）
（べっとり貼り付いて気持ち悪い、前面だけ残った衣服を剥ぎ取って、自分もフィンと同じく完全に裸になると）
（洗濯と、これも罠の選別もかねてまずそれを泉の中に落として見るが特に変わったことはない）
……「伝炎」……
（泉の周囲に手を置き、炎を出すのでは直接熱を伝え、魔力消費を抑えながらも泉を程なくして沸騰させる）
(そこからさらに魔力の動きを反転させてそのまま熱エネルギーを自身の中に吸収し）
（消費した魔力を何割か取り戻すと同時に沸騰した泉を少し熱めのお風呂ぐらいには戻し）
……あたしの方でも、冷ませるだけは冷ましたけど、もっと冷やすならお願い……そっちが適温と思うぐらいでいいから
（どうやら泉に落とした布は変化がないようで、泉が冷えたらとりあえず少しは安心して２人はその中に入れる）
（しばらくは何事もなく、気持ちよく身体を清められるけれど……）
（不意に、泉の中の水が一部意思を持ったかのように、動き出したかと思うと）
（水に浸かっていたフィンの身体を強制的にごろんっとひっくり返し）
（身体が逆さまになって上半身が水に沈んで、下半身が水の上に飛び出した無様な「犬神家」状態になって）
（もがいても腰の辺りの水が硬く固定され、浮き輪にでも逆さにはめられたように脱出出来なくなる）
【では今夜もよろしくお願いします】
【考えたのですが、イヤボーンの魔法は、２人の魔法が限界状態で暴走して混ざり合うとメ○ローア的な感じで発動するのはどうでしょうか？】
な、じゃあ任せた
（飛び出すのか普通の毒なら。壁が硬くてぴったり押しつぶせるものなら。侵入者撃退のデストラップなら、こんな手ぬるいものでなくていい）
（だから、どこか……駄目でも死なない予感は、フィンも持っていて）
ん……おかしな様子はないな
（気持ち、腕を組んで胸の先は隠しつつ、エルも裸だと、もう大衆浴場と同じようなものかと）
（少しだけ、裸については潔く動くようになり）
あつっ、ま、このくらいなら平気
なんもない……みたいなら、さっさと洗っちまおう
（熱めの風呂はそんなに得意ではない、が、耐えられないほどでもないので）
（短く済ませようとドボンと飛び込み、体のヌメヌメを手で落とす）
ぷはぁ
（髪に絡んだそれも体を沈め、ザバザバと落として、さっぱりして息継ぎ）
（生き返る心地、というと大袈裟だけど、スッキリしたところで）
がぼっ！？ん、ぼごごご……
（急に見えない力にひっくり返され、逆さまにされて、ジタバタと水上の脚がもがく）
（息は、しばらくは大丈夫だが、かといってずっとこのままはマズい）
（危険を伝えるべく、エルにわかるようジャバジャバ音を立てて暴れてみるが）
（水面が凍ったように固くなってもがくと、ばたつかせた脚の間、秘貝がちらちらと内側を覗かせてしまっていた）
【こっちこそよろしく。ああ、いいね合体魔法、急すぎる温度差で嵐巻き起こる大爆発、ってな感じで】
ふぅ……
（お互いに背を向けながら身体を流していたけれど）
ちょっと……静かに入れないの……
（後ろがバシャバシャと騒がしくて振り返ると）
……何やってるの……バカなの……？
（身体を逆さまにしてジタバタともがいているフィンを見て呆れつつ）
……ねぇ、みえてるん……だけど
（続けて丸見えの股間、もがいて秘裂の中まで覗いているフィンのそこをついじっと見つめてしまい）
……ひょ、ひょっとして、マズイの？
（しばらくそうしていてようやく彼女が助けを求めていることに気づいて）
（慌ててフィンの足首を掴んでぐいぐいと引っ張ると）
きゃっ！
（自分の力のためというより水の抵抗がなくなったかのように、すぽんっとフィンの身体が抜け）
（その勢いで尻餅をつくようにお尻から水に落ちたと思ったら）
ちょ……何……これ！動けない……！！
（今度は自分のお尻が水にはまったしまったように動けなくなり）
（フィンの前でM字開脚で水に浮かぶように固定されて）
（今度は自分が恥ずかしい所丸見えで足をジタバタさせる番で）
【水をそっちが操るのでも、今回はトラップはこっちが全部動かすでもおまかせで】
(ばしゃっ、ばしゃっ、じゃばじゃばじゃば……艶めかしい脚が二本、水上でもがいている)
(呆れたような悪態は水中には届かない、ただ、必死の思いはしばらく伝わらず)
(エルもこうなっているんじゃ、と悪い想像が浮かんで、水中で目を開ける。ゆらめく水で、あんまり様子は見えない)
(――エルにあんなところまで見られたことを気付かなかったのが不幸中の幸いだった)
(水中でまともに動けない時間は、時間にして一分したかしてないかだっただろうが、かなり長くに感じられ、心細く)
(やっと掴まれた足首に、どっと安心感が押し寄せる。……エルにはとても言えないけど)
ぶはっ、助かった、サンキュ、エル……んっ？
(何に拘束されていたのかわからない、ただ、自由に動けるようになって)
(慌てて立ち上がり、水から上がろうとして、エルの方を向き)
エル……おーぅ……
(今度はエルが捕まっているのか、あそこ丸出しで脚を開いている。さかさまでケツ突き出してたウチより間抜けな絵面ではないが、)
(ちょっと、とてもじゃないけど、エロい捕まり方で、茶化すに茶化せなくて、咄嗟には声を漏らすしかなかった)
エル、こんどはこっちが助けるからな……足止めてくれ
(気まずくてちょっと目線は逸らしつつ、かといって溺れたりしたらまずいからと視線を完全に外すのも憚られる、なんともいえない状況で)
(足先が視界に入るようにしながら、手繰り寄せるようにエルの脚をさわり、助けられるように引っ張っていく)
(お尻はちょっと引いたくらいで抜けないようで、まずしっかり力をこめ引きあげられるようにと、エルの脚を頼りに、太ももの方まで手を進めていく、と)
(ぱちゃりと水面にフィンの手が触れた。ぐいっと引き込まれ、あっと思った時には遅く)
んっ、んんんんん！？！？！？
(腕を引き込まれ、全身浸からないよう抵抗した結果、できたのは腰を曲げた前屈姿勢)
(その顔はふにっと柔らかいものに遮られ、着水を免れる。免れるが、もっとマズかった)
(エルの腰の脇に手を沈め、土手に鼻先を突っ込む形で止まる。鼻がエルのわれめを僅かに押し入っている)
(しゃべればエルのそこにキスしてしまいそうで、んーんー言うのが精いっぱい)
(フィンは耳まで赤くなって、手を抜き取ろうとする。水に引っ張られてしまう)
(二、三度引き抜こうとしてうまくいかず、仕方なく手の周りの水を凍らせてみて、抵抗が弱くなりとんでもない拘束状態を脱するが)
ほ、んと、ごめっ……
(まず何より、至近で相方のあそこを見せられた衝撃に、思考が追い付いてこない)
【じゃ、勝手に罠、使わせてもらうな】
ま、待って……自分で……何とかするから……見ないで
（全裸で脚を開いて股間を丸出しにしている姿に）
（自分の方は顔を出しているだけ、恥ずかしがる余裕があり、顔を赤くして顔を背けるけれど）
あ……ん……
（脚を引っ張られ、なるべく見ないようにしてくれている気遣いも感じたので、自分も腰を突き出すようにして協力するけれど）
え……ひゃああっ！！
（不意に自分を引っ張っていたフィンの身体が逆にこちらに引き寄せられたかと思うと）
（自分のむき出しの股間、まだ毛も生えていないワレメに、フィンが鼻先を埋めるように突っ込まれて）
ちょ……そんな……とこ……あっ！
（股間に熱と息遣いを感じてしまい羞恥に身をよじり）
（なんとか顔と股間が離れると）
あ、謝ら……ないで……
（普段憎まれ口を叩きあっているだけに、謝られると余計恥ずかしい気持ちが強くなり）
あ、あたしだってさっき見たし……おあいこ……
（でもこんなにくっつくようには見られてないけど……いや、格好そのものはあっちの方が恥ずかしかったとかいろいろ考えながら）
も、もう上がろう……身体も綺麗になったし……
（あきらかに異常なこの泉から二人は上がろうとするけれど）
きゃっ！
（そうはさせないとばかりに泉の水は2人の身体を包むようにして操り）
（強制的に大の字のポーズにさせると、正面から2人の裸身を密着させ）
（思わず口同士が触れあいキスしてしまうと同時に）
（2人の何十年も成長途中の乳房同士が押しつぶされ、乳首同士もキスして）
（半開きになった下の口同士もちゅっと……くっついてしまって）
大丈夫？動ける……？
（自分が結構な怖い目にあったし、そこから助けられもした分、普段の悪態も鳴りを潜めて）
（見ない配慮を優先しつつ、助け舟を出すが……罠の悪意は、その思いを台無しにして）
けど……うん……わかった
（ここまでされると、からかうより、恥ずかしさ申し訳無さが圧倒的で、）
（おあいこ、という線に頷いた）
（まだ、顔にすべすべぷにぷにした名残が残ってるのがまた恥ずかしい）
すぐ、すぐ逃げ……ちょ、まっ、待ぁっ！？
（今度は、さっきの迫る壁の部屋とは違って正面からくっつけられて……若干の身長差も補正し、唇同士を触れ合わされ）
んっ……ん、んんーっ！？
（舌をどうこうなんてしないから、引き結んだ唇が擦れるだけ……だのに擦れ合うのがくすぐったく、気持ちよくて）
（胸も、あそこも、触れ合ってる……ぐりっと押しつぶされた拍子に、大きめで硬さをもったクリが、エルのあそこにはっきり感じられてしまうだろう）
（恥ずかしさで頭の中が白くなる、望まない気持ちよさが思考をかき混ぜる）
（けれど、今度は……と氷の魔力を強め、手足を拘束する水を動けなくして抗っていく）
【こちらは基本今日と同じ時間なら空いてます】
【凍結は大丈夫、ただ火曜日はちょっと無理でね、水金どっちかはどう？】
【では水曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【わかった、その時間によろしく。おやすみ、スレを返すよ】
【ん、置き手紙？何々…「結婚記念日、二人きりで楽しんでね♪」…シールスったら、気遣ってくれちゃって…♪】
【何はともあれ遅れてだけど結婚一周年、また新たな節目を迎えられたわね。いつもありがとう、セシルっ】
【それを形にって感じだけど…これ、私からの気持ちを込めてよっ。受け取ってもらえるかしら】
【（シックな小さな箱を取り出して目の前で空けてみせると、そこには腕時計）】
【（シンプルな皮のベルト、白の時計盤に金の目盛りと時針、そして裏には「愛するセシル＝ヴィヒターに捧げる」と刻まれており）】
【（その隣には同じ腕時計…所謂ペアウォッチである。裏には「シンティス＝ヴィヒターのセシルへの愛をここに」と刻まれている）】
【あとね、私らしいものも用意してみようかなって思って…こういうのも、私達らしいんじゃないかしら？プレゼントが一つだけって決まってるわけじゃないしね♪】
【（更に差し出した先ほどより大きめの箱を開けてみせれれば、２つのクリスタルガラスのロックグラス）】
【（ハートマークと二人の名前が刻まれており、ペアグラスらしい一品であった）】
【それじゃあ今日は二人でお祝いしましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>527
【ぐぬぬ…始めっからいろいろ作戦が狂ってる…！】
【旦那様…！こちらこそ、いつもありがとうございます。おぉ…これはお揃いの時計ですね】
【もちろん、つけてくれますか？ふふっ♪（右手を差し出して】
【それにペアグラスも。これはお酒が美味しくなっちゃいますね♪】
【私からは、これをどうぞ♪お揃いのイヤリングです。旦那様の作業の邪魔にならない様にとは思ったけどなかなか難しくて】
【（ペンダントも指輪ももうあるし、ミサンガみたいなブレスレットも邪魔になりそうだなってことで、私はお揃いの滴形クリスタルイヤリングにしました）】
【（細かく薄くお互いの名前を掘ってありますよ♪）】
【シルちゃんああいってるけど…旦那様とは違う方向性でタコパしましょうタコパ！ってことで用意しておいたので、シルちゃんはもう準備始めてると思うんですよね♪】
【「コレタノシイヨ？ゴシュジンモクルクルシヨー♪」】
【このグラス使いながら、つまみながらお話ししましょう。わいわいしたいですしね♪】
【（リビングのテーブルではタコ焼き器を置いて、タコと種と紅ショウガネギ揚げ玉を並べて）】
【（はけやら、串などの用具もしっかりそろってますよ）】
【（シルちゃんはもう始めていて一回やった後のたこ焼きの山を差し出しながら、二回目の準備ではけを使って鉄板に油を敷いていますよ）】
【（元々ペアグラスの予定はしてなかったけど、日本酒もいろいろ並べていて記念日パーティをしようとしてました♪）】
【【ご、ごめんセシル…先走り過ぎちゃったから余計な所は無視しちゃっておく方向で…！】】
【装飾品より実用性もあった方が良いかなぁ…なんて。こういうシンプルなデザインの方が場所を選ばないでしょ？】
【えぇ、それじゃあお手を拝借♪（腕時計を手に取り、セシルに表も裏もしっかり見せてから右手首に巻き付けて】
【こういう彩りも、お酒の席にあってもいいでしょ♪これからも一緒に、美味しいお酒も料理も楽しみましょうね♪】
【おぉ…これは綺麗ね…名前も見えるし…♪あー、どうしても作業絡みも考えちゃうとかぁ…色々考えてくれてありがとセシルっ♪】
【イヤリングなんて初めてだけど…じゃあ、こっちはセシルが付けてくれるのよね♪】
【（セシルの差し出してくれたイヤリングをじっくりと、角度を変えながら眺めてから、髪をたくし上げて耳を見せておねだりしてみて）】
【タコパ…成程、たこ焼きパーティーねっ！シールスったらいつの間に…てか、なんか妙に手慣れてない…？】
【んじゃ、シールスからのお誘いもあるし、第一弾を食べてから…第二弾はセシルと一緒にやりましょっか♪】
【早速グラスの使い時ね♪それじゃあ、今日はたっぷり楽しみましょ♪さぁセシル、グラスこっちに♪】
【改めて…結婚一周年、これからもよろしくね♪…かんぱい♪】
【（シールスのたこ焼き準備に眼を丸くしながらも、わいわい騒ぐには良いと微笑みつつ、用意してくれた日本酒の瓶を手に取り）】
【（早速互いのペアグラスに注ぎ合って、グラスのぶつかる小気味良い音と共に記念日パーティの始まり始まり♪）】
【ここはやっぱシンプルにソースと青のりに鰹節よね♪はいセシル、あーん♪（爪楊枝に刺したたこ焼きをいつものように差し出して】
【もう結婚して早一年かぁ…最初の頃はセシルと結婚するって思いもしなかったわ。だってあの頃は荒れに荒れてたし、セシルも奴隷ですムーブ強かったものねぇ…】
【根幹には残ってるのかもしれないけど…結婚して、お互い思いあえて、夫婦って等しい間柄になれて…やっぱ嬉しいし、幸せなのよ…♥】
【これからも沢山愛させてね、セシル♪時には…やりすぎちゃうかもしれないけど♪はい、あーん♪（今度はたこ焼きをフーフーして、口付けをしてからあーんして】
【やっぱり旦那様にスタートは任せておく方がいいんだなぁと再度納得した記念日です、冗談ですよ？】
【これ特注でしょ、ふふっ、あんまり時計見ない生活だからちょうどいいです】
【お揃いのグラスだとお酒も美味しくなりますよね。旦那様もいればなおさらかな♪】
【手先を使う作業だと、遊びがあるときが散りそうでね。時計も考えたんですけど、被らなくてよかったです】
【ふふっ、つけてもらったからお返ししないとね、耳出して…ふふっ、旦那様とお揃い♪】
【（耳を差し出す旦那様に、片側…右耳にイヤリングをつけて上げて、私はお揃いのを左耳につけちゃいます）】
【（旦那様のイヤリングに軽くキスまでしちゃって…♪つける耳に込めた意味合いは今は秘密にしておきますね？）】
【ふふっ、私が時々一人でお昼代わりに食べてるからシルちゃんも覚えたんですよね♪】
【簡単だし、おやつ代わりにもなるしで、意外と使ってみると重宝しますね】
【はぁい♪こういう記念日だから、やっぱり合う日本酒で…今日はとっておきの富士錦です】
【倉が100周年らしくて、特別仕様ですって。ワインでもよかったんですけど、また今度とっておきのボルドーワイン出してきますね】
【まぁまぁ、値段なんて気にせずに。美味しく飲んでください♪それじゃあかんぱーい♪】
【それじゃあ飲みながら旦那様串もって？種を入れて、具を入れてー、こう四角く切るように形を作るのがコツなんです】
【表面が固まってきたなーってところで、こんな感じで来るってひっくり返すの♪】
【で、私流が表面に軽く油を塗ってあげたこな気分で。そうすると外かり中ふわになるから好きなんですよねぇ♪】
【あっ、あーん♪んー美味し♪旦那様もどうぞ、お返しにあーんしてあげます♪】
【私も結婚するなんて思ってなかったですし、こんなにメロメロにされちゃうなんて思ってませんでした♪ふふっ、最初はどんな酷いことされるのかなって思ってましたけど♪】
【幸せって言ってもらえて、私も愛でいっぱいで。こういう風になれてよかったって思います♪毎日好きって言っても言い足りませんからね♪】
【そういうお茶目なところも好きですよ？お酒まだほとんど飲んでないのにもう酔っちゃいましたか？ふふ、あーん…んむ♪旦那様の味がします…なんて♪】
【折角セシルの主導があったのに先走った私が悪いんだし…うぅ、本当に冗談、よね？】
【まぁ、記念日の一品なんだからね♪あら、それなら丁度良かったかしら？】
【私の気持ちもブレンドして飲めるかもしれないし♪私と一緒に味わってね♪】
【もし作業で汚したりしたらと思うとってのはあるわ…セシルも同じものを考えてたなんて、私達らしいかも？】
【えぇ、お願いするわ♪…んっ、どうかしら？成程ね…互い違いに着けると♪それも意図があるのかしらね♪】
【（セシルに任せてイヤリングを付けてもらい、腕時計と合わせてお揃いのプレゼントに頬を緩めて口付けを受け取り）】
【（自分が右、セシルが左に着けた意図を勘ぐりつつも、それもセシルの気持ちと尋ねてみつつ）】
【お昼代わりにたこ焼き…まぁ粉ものだから有りなのかしら？まさか感覚共有がここでも活かされてるなんて…！】
【ちょっとしたパーティにももってこいだし、たこ焼きだけでなく明石焼きや変わり種なんかも良さげで良いわねコレ♪】
【おーっ、これまた奮発しちゃって♪富士錦は辛口も甘口も、すっきりしつつも香り高い感じで良いもの飲んでるってなるのよねぇ♪】
【な、なんと…そんな代物があったなんて…！ふふ、それじゃあ次の結婚記念日はペアのワイングラスもありかもね♪】
【それじゃあそうさせてもらうわね♪美味しさと一緒に幸せも飲み干して♪かんぱーい♪】
【ん？早速やってみちゃう？ふむふむ、じゃあ反対側使って…へぇ、こうやって切ってから形を整えるのね？意外と火の通りも早いし…】
【おぉー、綺麗に行くわねぇ…！んじゃ私も…んしょっ。わ、失敗したし！整えなきゃ！…次は…よし、こんなかしら？】
【あぁ、柔らかいのもいいけど食いごたえならあげだこ良いわよねぇ♪あげだこの方が、味付けも変わり種にしやすいイメージあるなぁ…】
【ふふ、それじゃあお返しいただきましょっと♪あーん♪あふっ、あふっ…ん〜♪熱いのまでが美味しさよねこれは♪】
【セシルも同じだったのね。もしかしたら、そんな酷いことばかりになって…奴隷と主人のままだった未来もあったのかもしれないわね。それこそ今となっては想像も出来ないけど】
【セシルからそう言ってもらえて、こうなれて本当に良かったと胸を張って言えるわっ♪私もセシルに沢山の気持ちとお返ししたくて堪らないものっ♪】
【ありがと、セシル♪ん〜…雰囲気とセシルに酔っちゃったのかも知れないわね♪ふふふ、こういう味付けもいいものよね♪「ゴシュジンモセシルモ、タコヤキヨリアツアツー♪」】
【よーし、もっと焼きましょ♪上手く出来るようになりたいし…！ねぎ塩ダレ無かったっけ？後はチーズに七味なんかも…！「ゴシュジンガボウソウシカケテルキガスルー…！？」」】
【旦那様お疲れなのに、これだけ書いてくれて冗談で流さないわけないじゃないですか♪】
【冒険者は自分の能力と相談ですし。神官の仕事で時間を気にすることもあるので、それようかなって】
【1つじゃなくてこれを使う時はやっぱり旦那様とお揃いだからいいんじゃないですか。一緒に飲んでもらいますからね♪】
【付けてほしいっていうと、案外選択肢は少ないってことに考えてて気が付きました。旦那様なら多分時計かなぁってね、合っててよかったです】
【ふふっ、似合ってますよ♪あっ、言わせちゃうんですか？しょうがないなぁ、片耳イヤリングって左耳につけた人が右耳につけた人を守りますよってメッセージが込められてるんですよ♪】
【男性が右側、女性が左側で歩くって風習が昔あった名残なんですよね。この辺は興味があったら調べてみてください】
【私、朝昼晩粉物OKな人ですから。お昼粉物とかよくやりますよ？ふふっ、たこ焼きだけじゃなくて、中に色々入れられるのがいいところなんですよね】
【お、旦那様明石焼き好きですか？あれはたこ焼きとは作り方が違うのでご希望なら今度作りますよ。作るときにはちゃんと出汁引かないとね】
【ふふっ、富士はいい水がありますから。お酒が美味しくなるのも当たり前かなって。作り方も伝統的でいいところです♪】
【ワインは産地と年代と保管期間で値段青天井ですから。これにそんな値段出すの？って思いますけどそういうの含めてのワインの嗜みです】
【普通に飲むなら、某海外雑貨屋のチリワインレベルでも十分おいしいかなと思いますよ。ふふ、そうですね、クリスマスプレゼントは決まりかな？】
【お、初めてですけど流石に手先が器用だし筋いいですね。神経質にならなくてもくるくる〜って転がしてると丸くなっていきますよ♪】
【好みは人によって、あげたこはたこ焼きと認めない人もいますけどね♪ふわとろと気分で分けていい感じです】
【ふふっ、やけどしないようにね♪あげたこにすると出来たては中あつあつだから♪】
【奴隷にするって言うから、奴隷に権利はないし、でも旦那様が何より優先されるし。そういう関係だったとしても、まぁ違う形で私は幸せだったのかもね？旦那様に愛してもらえるんだから】
【ふふっ、愛に限りはないからより業が深いのかも♪なんて。一緒に溺れちゃうからいいもんね♪ふふっ♪お酒の周りが私も早いかも…♪】
【お、もうタコはいいですか？それじゃあ、変わり種で、牛筋とかイカとか、チョコレートとかも用意してますよ♪「シールスチョコレートニシヨウカナ」】
【（タコ焼きはそこそこに、思い思いの具で作っていって、みんなで食べちゃいますね♪）】
【ありがとね、セシル。プレゼント、考えておいた甲斐があったわ…】
【神官の仕事は祈りの時間だったり、面会とかもあるから時間は大事よね】
【一緒に飲む時は、グラスが合わない以外ではコレが定番になりそうね♪ふふ、このペアグラスはその想いの現れでもあるんだから♪】
【ほっ…それなら安心だわ。そりゃあねぇ、気になるじゃないのっ……えっと、左が右をだか、らっ…もぉ、こういうの仕込んでくるのずるいわっ…♪】
【あ、イヤリングが両側になるように隣り合ったらその形になるものね。後で詳しく見ておこっと…ふふふ♪】
【わお、朝までOKは中々の強者感っ…生地自体はシンプルだから、いくらでもアレンジしやすいってのは便利よねぇ】
【えぇ、ああいうのも好きよ♪へぇ…一緒だと思ってたけど調べなきゃ…なら、出汁は私がバッチリやってみせるわよ♪】
【良いお酒の傍に名水ありってイメージあるものね。いいものは長続きしてほしいものだわ♪】
【たまーにテレビやら何やらでとんでもない値段が出ててそんなに違うのかと首を傾げたりしちゃうもの。ワインは沼って言われた事あるけど、この時点で感じちゃうわ】
【私にはそのぐらいの方が丁度良さそうね…クリスマスなら、雰囲気も合わさってピッタリのプレゼントになりそうね♪】
【そ、そうかしら？まだ形がちょっと不細工になっちゃってるけど…って、そんなまだ回せないんだけどーっ！？】
【な、何というかたこ焼き原理主義的な…どっちも美味しいんだからって思っちゃうのは、本場を知らないからなのかしら…】
【ホント、その上で簡単に冷めたりしないものね焼き立てのあげだこって…♪でも癖になっちゃう熱さよね♪】
【普通に奴隷なら、そうなっていたのでしょうね。それもまた、セシルとしては愛の形かぁ…今の私じゃ、それはきっと出来ないでしょうけど…】
【それは言えてるかも♪奴隷であるより執着も深いし、寧ろ奴隷であった頃も含めてなんだから♪とことんまで一緒に付き合ってもらうわよ♪いいじゃない、こんな日は酔っちゃっても♪】
【勿論タコでも焼くけど、自分で作るからこその楽しみもあるじゃない♪おー、用意周到♪牛筋、ありなんだ…早速やってみましょっ♪】
【（思い思いに試して楽しみ、失敗すらも楽しんで、たこ焼きパーティを思う存分満喫するのだった♪）】
【ふぅ〜、食べた食べた♪飲んだ飲んだ♪今日はおもてなし、ありがとねセシル♪】
【さてと、もう日も跨いじゃったし…そろそろお片付けしておやすみの準備しましょっか「オカタヅケハ、オマカセアレー♪」】
【次回は…いつも通り、土曜日の２０時で大丈夫かしら？】
【神殿にいると、みんな時間に合わせていろいろ動いてるからそれに乗っかるだけでいいんですけどね。時計を持ってた方がなおいいかなって】
【片方しかなかったらさみしくなっちゃいますから、これ使う時は必ず一緒に飲みましょうね♪】
【ふふっ、最近私の頼りになるところを見せてませんからこういうものでアピールしないとね♪】
【朝昼晩うどんとかそういうのも大丈夫ですよ？今はたこ焼き用の粉が売ってますけど、小麦粉あれば何でもできますからね】
【明石焼きは中何も入りませんからね、作り方がちょっと違います。どっちも美味しいですよ】
【米と水だから、米どころの方が有名ですけどやっぱり水美味しいところもいい倉たくさんありますね】
【私も美味しさがわかるときもありますが、大抵は違いが判りません。正直なところですが。ある程度値段積めば大体美味しいですよ】
【ふふ、だんだん慣れてきますって。二本の串をうまく使ってこんな感じですよ♪ふふっ♪】
【本場のたこ焼きを食べるとやっぱり違いますよ。言いたいことはわかります、こっちもたこ焼きですよね。関東風関西風みたいな違いだと思ってください】
【求められてるし何でもしちゃうのと、好きだから何でもできちゃうのは似て非なるものですけどね。今やってるのだって、好きだからどんどんエスカレートしちゃうし♪】
【牛筋はいわゆるラジオ焼きっていうやつですね。タコ高いから、みんな色々努力してるんですよ】
【ふふっ、旦那様のもてなしとは質が違うけど楽しんでもらえて良かったです】
【もちろん一緒に寝るまでが記念日ですよ♪ちゅっ♪お布団でも添い寝しますね♪】
【次はいつも通り、土曜で問題ないです。…私をぎゅーっと抱きまくらにしてください♪】
【私は先にスレをお返ししちゃいます。おやすみなさいまた土曜日によろしくお願いしますね】
【セシルも名前を貸してるとは言ってたけど重役ではあるんだし…まぁ、時間をしっかり把握するのは何事にも大事よね】
【そんな事には絶対にさせないんだから、必ず一緒に飲みましょ♪】
【冒険者としての側面が最近出てないからってのはあるかもだけど…私にとってセシルは誰よりも頼りになるパートナーよっ♪】
【そういえばうどんも粉もの、言われてみれば私も平気そう…小麦粉の便利さを改めて認識させられたわっ…】
【ふむふむ、今度じっくり確認してみて、次は私がセシルに振る舞えるようにしてみてもいいかも】
【どっちも欠かせないってのはあるんでしょうけど、産地によって違いがあるのもまた面白さなのでしょうね】
【ワインの違いはこなした数も必要なんでしょうけど難しいわよね…まぁ、美味しければなんて考えちゃうわよねやっぱ】
【なるほどっ…よーし、私も２本串でっ…わっ！？たこ焼き飛んだーっ？！】
【うーむ、いずれ行ってみたいわ関西…！そのぐらいで考えていいならそれで覚えておくわ】
【やっぱ想いが変わると全然違うように感じるわ。それに好きだから何でもしてあげたいって気持ちも、凄い解るものっ♪】
【また一つ知識が増えたわ…！そっか、具材の値段とか考えたら工夫も大事よね…】
【セシルならではって感じだし、みんなで楽しんでとかも嬉しかったわ♪】
【んっ、ちゅっ♪そうね、記念日が終わるその時までずっと一緒よ♪】
【了解よ、土曜日の２０時にっ。じゃあ、思いっきりぎゅーって抱きしめちゃうわ♪（ぎゅーっ♪】
【今日もありがとねセシル♪また土曜日に…おやすみなさいっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
ん……んん……やぁ……ふぁっ！
（口や乳首やアソコ同士が密着しあい）
（身をよじらないようにしても……2人の背後の水は身体を動かし、より裸身同士を密着させ、擦りつけ）
（ピンク色の幼い乳首が刺激に固く尖り出してしまうとともに）
あ……やぁ……
（自身のワレメの中にフィンの固くなったクリを感じ、自分の同じ敏感な突起同士が押し付けられあうのを感じると）
（羞恥と刺激と興奮に……股間がじゅんっと熱く濡れて行くのを感じ）
く……何時までもあなたとくっついているわけにはいかない……なんとかしないと……んっ！
（そう考えているのはフィンも同じで、手足に冷たさを感じ、彼女が氷で抗っているのを知る）
（水を一部凍らせても、その周囲の水にやはり動きを阻害されてしまうのでは意味がない）
（この泉全体を凍らせるほどの魔力はないだろうし……仮にあってもそんなことをされたらこっちが凍って死んでしまう）
（でも少なくとも凍らされた水はもう動くことは出来ない、あるいはその部分は死んだのかもしれない）
（その考えて試しにフィンの氷の表面にに少し熱の魔力を加えて溶かしてみると……その水はどうやら周囲の水とは同化せずただの水に戻っているようで）
（しかしいずれにせよ、水を一部だけ元に戻しただけでは解決にならないし、かといって全ての水を戻すなど双方の魔力が持たないだろう）
ねぇ……フィン……あなたの背面の水だけ全て凍らせられる？そんなに厚い氷じゃなくてもいいから
（そう提案し彼女の背面を凍らせてもらえば）
よし……ちょっとごめんなさいっ！
（凍らされたことでフィン側の水は力が弱くなる……対して変わらず身体を押し付け続ける自分の背後の水の力も借りながら、上半身をフィンにより覆いかぶさるようにすると）
（密着した二人の身体はぐるんっとフィンを下にして90度倒れ、フィンの背面の凍らせたボードの上に乗ったような形になって）
「炎爆（フレアボム）！！」
（水面の上に出た自身の背後で炎の爆発を起こすと……その勢いで氷のボードに乗った二人は水面を滑り、一気に泉のトラップから脱出するが）
んん……
（完全に2人とも素っ裸で、エルがフィンを押し倒したような格好で密着して床に投げ出されるような状態で）
【では、今夜もよろしく】
【ごめんなさい、ちょっと確定ぎみだけれど、こんな感じで脱出ということで】
【次はまたそちらの罠のターンでお願いしていい？】
(全身をひねるような動きで擦り合わせられ、唇だけでなく乳首、アソコが擦れ合う)
(水が潤滑剤になって、痛みはなく、望まない快感だけが押し付けられて)
や、む、ぐむぅぅっ！？
(クリが擦れた拍子に小さく口を開けてしまって、唇を貪るような格好になってしまい、目の前がピンク色に染まっていくよう)
(どうにか、そんな熱烈なキスを避けようと顔を背けるが、その顔は真っ赤で)
洒落に、なんねぇ、このっ……
(手の周りはなんとかできても、その氷ごと掴まれているみたいで)
(肌表面になにかされてる感じはないが、操り人形状態は変わらない)
(全力でやっても、太刀打ちできるか、あるいはこっちにまで被害が及ぶか、で無謀はできず)
……わかった、背中だけで、んぷっ、いくぞっ
(なにか案があるなら、やるしかない、と背中にだけ冷気を送る。ぐらりと体が傾いて、水の拘束は半分ほど緩み)
おおっ！？
(ばしゃんと水面を一度叩き、氷のサーフボードは水の介入を邪魔して、勢いのまま泉の外へ出る)
(が、勢いが結構ある、自分は張り付いたように作られた氷が鎧になるから平気だろうが……)
っ！ありがと、エル……
(勢いで飛び出さないよう、咄嗟にエルを抱き留めた。想像より吹っ飛んでくことはなく、心配していた危険は怒らなそうだったが)
(……我が身を振り返れば、押し倒されて、抱きしめるような恰好)
……ど、どういうつもりだ、このダンジョン
……ウチが、エルと、みたいな……
(はっきりしたことは言いよどんでいるけれど、女同士で――と、モヤモヤしながら、エルとそういう関係を考えてしまう)
(吐き気がする、ってほど嫌っちゃいないけど、いやいやあり得ないって……あり得ない、から……あり得ないはず……)
【オッケー、それじゃ次のレスで仕掛けていくよ】
んん……ぷはっ！
（声を出した拍子に唇が触れ合うのみならず、開いた口同士がくっつきあい、互いの吐息と唾液が僅かだけれど交換されて）
〜〜〜〜〜っ！！
（嫌悪……ではないけれど顔を真っ赤にして）
（なんとか2人の魔法の協力で脱出するも）
（全裸同士で抱き合うような格好で）
別にお礼を言われることじゃない……
2人で協力したから……
……えっと、こっちこそありがとう
（いろいろ恥ずかしくて、ますます顔を赤くしながら目を背けつつ、慌てて立ち上がるけれど）
（どちらのものか……離れた股間同士に……透明な糸が引いて）
……何がしたいの……ここは
（普段のような憎まれ口を叩くことはないけれど、お互いつかず離れずの距離で）
（お互いのことを頭の中では意識せずにはいられなくなって）
……まあ、一人ならどうにもなんなかったな
（少なくとも協力せずに切り抜けるのは厳しそうだ……けれども）
（二人だからこそ被害拡大するんじゃなかろうか、そんな気もしていた）
（つっと、離れた二人の股間に繋がった糸には、気が付かないフリをして）
……セクハラ、かな
（あるいは……僅かにもう一歩進んだ意図を想像したが、言いたくなくて、引っ込めた）
……進むか
（……顔を見られない。クンニしかけ、キスはして、アソコまで擦り合って）
（まともには話せず、誤魔化すように歩を進めると）
（その先にあったのは、狭いトンネルのような道だった。身長と同じ高さ、幅も人一人より僅かにしか余裕がない。そして）
（その床から、鋭角の山が腰より少し高くまであって。跨って行く以外の方法は、単純に狭さのためにできなさそう）
これ……行けってか？
（思わずエルに問う。下手をすればアソコに食い込む鋭角のてっぺんに、怯みながら）
（それでも先は見える距離）
こう、側面にしっかり力入れていきゃ、大丈夫だと思うけど
……
（濡れたまま裸で歩き、ぶるっと震えて）
（ぼおっと炎を自身の傍にかざして水を乾かす）
（フィンも……能力的に寒さには強そうだけれど濡れているの気持ち悪いだろうと黙って彼女の方にも炎をかざして）
（……そうしているうちに次の仕掛けとも言うべき通路が現れ）
（壁は自分の炎でもフィンの氷でも壊せるかわからない、下手に崩したりしても道をふさいでしまうだけで）
（測ったような高さにある岩は鋭角ではあるけれど、表面は滑らかで大事な部分を傷つけたりはしなそうだが……）
ここを進むしか……なさそう……だけど
（暗に「どっちから行くの？」と言いたげな目を向けて）
（行く時を想像して、すでにおまたにきゅっと力を入れる）
【今夜はこの辺で凍結でいい？】
【遅れて悪い、了解、ウチは日曜日が都合がつかなくて、他は今の所予定ない感じ】
【じゃあ金曜日の同じ時間でいいかな？】
【オッケー、また九時に、よろしくな】
【それじゃおやすみ、スレを返すよ】
【じゃあ、また】
【ありがとう、おやすみなさい……】
（体についた水滴は手で拭っては払う、雑で原始的なやり方）
（しっとりはしてるが、ダラダラしずくが垂れてこなくなってとりあえずこれでいいと思ったら、炎を向けてくれたから）
（こくんと、頷いて当たらせてもらう）
ああ……わかった、先に行くよ
（ほかの方法はなさそうなことを互いに確認して、狭いトンネルに進む。一応、片側面だけでいけるか試すが、お尻がつかえる絶妙な幅で断念して）
大丈夫、よっ……結構体力要るかな
（両手で三角形の頂点、両足で三角形の側面を強く挟んで、体を僅かに浮かせながら進んでいく。いけないこともない……ただ、挟んできた部屋のことを考えると、とても安全とは言えなくって）
（段々と進みながら、手足が疲れてくるのを感じる）
（そして、ある程度進んだところで、案の定……）
ッだあああっ♥
（痛そうで、同時にどこか甘ったるい悲鳴がトンネルに響く）
【お待たせ】
……気をつけて
（先に行くと言ってくれたフィンにそう声をかけ）
ん……
（股間に岩が食い込まないように手足に力を入れて進んでいく彼女に倣い、自分のも同じようにひょこひょこと進んでいくと）
……
（目の前を行くフィンの裸のお尻がつい目に入ってしまう）
（逆の立場だったら見られたいものではない、悪いとは思いつつ）
（自分も体力を消耗していれば身体を僅かに不自然によじるだけでも負担になる、正面を見るしかない……とどこかいいわけをするように）
ぁ……
（岩を跨いでいるため脚だけでなくお尻の谷間もわずかに開き……フィンのお尻の穴まで覗いていることに気づき）
（そんなところ自分のすら見たことがなく、見ちゃだめだと思いつつ、手足に力を入れるのにあわせてヒクつくそこに視線が引きよせられると）
きゃっ！
（不意に前から聞こえる嬌声に驚き）
はうぅうっ！
（手から力が抜けて、自分も鋭角の岩に完全に跨り、股間に食い込ませてしまう）
【では今夜もよろしく】
（後ろにエルの気配があるのが、少し安心する。面と向かっては言えないけれど）
（無理に体を浮かして進むから、お尻が上がって後ろからだと間抜けな格好で歩を進める）
（くすんだ色の窄まりまで見られてるとは思いもせず先頭を張っていたものの、ついに足が滑って）
（ウチが、止まったからだ……後ろからの声に慌てて体勢を戻そうとするが、すると、股間に食い込む山が小刻みに震えだして）
きっ、ぎいいっ♥
（踏ん張ろうとした足が滑らされ、食い込んだところに振動が襲うから、威力も激増）
（罠はそれに留まらない……）
��あっ♥やめろ、むりっ♥むり゛ぃ♥
（ずん、と全身に上から圧力が加わる。重力が増し、体を支えるのに必要な力が、圧力に屈したときの責め苦が激増する）
（痛いほどの食い込み、なのに……ぐじゅう♥押し付けられた秘所から蜜が溢れ出して）
（股間を食い込ませながらずりずり、擦りながら移動すると、ナメクジのような遅い歩みで、ナメクジのように粘液の跡を残し、少しずつ進んでいく）
わ……
（お尻が後ろに突き出され、ますます尻穴がよく見えるみっともない格好のフィンに）
（自分もそれどころじゃないし、格好も同じことになっているとはいえ、ついその姿を凝視して）
（もしここで「お尻の穴見えてるよ」とか言ってあげたらどうなっちゃうんだろう、とそんな場合ではないのに少し悪戯心が沸くけれど）
ふあ……んっ！
（股間に思いっきり岩が食い込み本当にそれどころではなくなり）
あっ！……あぁあああっ！ひゃ……あ……これぇええ……！！
（さらに岩が振動を始めれば力を入れ直し、身体を持ち上げるのもままならず……）
ん……んん……あ……
（そのままズルズルと、股間に鋭角の岩を食い込ませたまま、自分の敏感な場所を擦り付けるように這って進むしかないけれど）
あ……
（不意に手にびちゃっと濡れたものがついたのに気づくと）
……わ……
（それがフィンの……お股から出たものだと気づくと顔を赤くして）
（さらに手どころか……このまま進めば自分の股間にフィンのそれが、こすり付けられ塗りこまれる事になるんだと気づいて）
（岩が食い込んだアソコがじゅんっと自分も濡れてしまって）
あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁ、える、ごめっ、ひう゛♥ぅぅぅ……
(振り返る余裕はないけど、自分が責め立てられて、歩みを遅らせてしまって……エルを巻き込んでしまっている)
(ウチが駄目だから、エルだけならなんとかなっていたのかもしれないのに、)
(そんな罪悪感で、甘ったるく謝ってしまいながらあそこを振動に解されて)
い゛……ぃっ……♥
(強烈な擦りつけと振動で、絶頂感が襲ってくる。お前のせいで、そんな自戒がフィンを捉えて)
(ぱちぱち、眼のまえで火花が散るような、快感に追い詰められてっ)
(エルのために早くいかないと、早くいかないとって気持ちが急き立てられ、より強烈な快感に追い立てられて)
(ずるっ……♥粘ついた跡を残して、その残滓がきらきら、薄暗い中で濡れ光る)
(フィンの、雌が疼かされて染み出させた蜜を、後を通るエルに残しながら)
お゛っ♥へお゛♥いぐ♥はやぐ♥
(一心不乱に、なるべく早くここを抜けようと、夢中でフィンは進んでいく)
【お声かけしてくれたのに申し訳ないけれどここまでにしてください】
【お付き合いありがとうございました】
【うう、こっちこそ遅くてごめん、お付き合いありがとう】
【スレを返すよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/491
ならたっぷりのミルク作りに専念なさい♥ん、ぢゅぅぅ♥♥ふふ♪勿論歓迎だけど私とセシルの前でだけよ♥
セシルのおまんこずっと止まらないままよっ♥♥溢れさせちゃダメよっ♥精液ぜーんぶ溜め込んでボテ腹になりたいんでしょ♥♥
その為にも…♥えぇシールス♥セシルにもシールスにもたっぷり注いであげるためにもね♥♥んむっ、んむぢゅっ♥♥
（セシルと何度も絶頂を貪り合いながら、シールスの爆乳を搾り母乳に喉を鳴らして、またセシルへ注ぐ糧にすれば）
（二人の嬌声が耳を擽る度に、腰も手も力強くなり、気づいた頃にはドラフセシルの腹はたらふく精液を注がれた痕跡が浮かびつつあり）
ふふっ♥セシルも狼セシルも、このペットハーレムの仲間入りね♥二人もそんな動物みたいにいなってもらうのよ♥♥
こうして目の前で盛ってる二匹と同じように♥♥ねぇドラフセシル♥またエッチなアヘ顔しちゃって♥♥
んぷっ、んくっ…♥ぷはぁっ…けぷっ♥シールスもセシル達に負けないエロメスになれたんだし、もっとみんなで気持ちよくなりましょ♥♥
後でドラフセシルから確認してみるといいわ♥それとも…あの記録、また流してみてもいいかもね♥凄い事になってたから嫉妬しちゃうかも♥♥
これはおちんぽが休まる暇は無さそうねぇ…♥望む所よ♥みんな盛っぱなしのおまんこペットになるまでハメ回してあげるわ♥♥
ペットらしさが一番あるのはこの娘だからね♥でも、私はどのセシルも、シールスも、みーんな大好きよ♥♥
んっ♥この感じ久しぶり♥♥お尻舐められちゃうと、ゾクゾクして♥おちんぽの方まで響いてきちゃう♥♥
両脇は二人ね♥ふふ、次のおちんぽの番まで待てないみたいね♥沢山鳴いて、後からの二人にもっとエロい所みせてあげなさいっ♥
キスする前から期待して匂ってきたし濡れてもいたし♥狼セシルは自分が思っているよりチョロマゾおまんこよ♥♥
これでみんなに首輪が行き届いたかしら♥似合ってるわ♥じゃあしっかりおまんここっちに掲げてマゾイヌセシルっ♥
そんなワンちゃんに相応しい、イヌの交尾のようなセックスしましょ♥♥ふふ、今日は誰が一番エッチなペットか品評会みたい♥♥
（目の前には四つん這いでおまんこを突きやすいようにお尻を掲げる狼セシル。そして後ろからセシルにケツ穴を舐められ、おちんぽの準備を進められて）
（両脇でおまんこを慰めて欲しいというドラフセシルとシールスには容赦なく指３本でかき混ぜ、手一つで征服する優越感で気分を高めて）
（４人の中ではおまんこの匂いが強めで、発情が丸わかりな狼セシルへとおちんぽをねじ込み）
（４人の奉仕を楽しむ種付け交尾は、動物らしく最初からスパートを掛けて、狼セシルのお尻と腰がパンパンとぶつかる音を弾けさせて）
【まずは前回の続きからねっ】
【流れ次第でどちらかの終わり方かしらね。セシル３人とシールスが魔力溢れさせたらなんでも出来ちゃいそうだものね】
【お互いに共有しあって楽しめるから素敵よね♪セシルも色々求めてね、私も求めちゃうから♥】
【商会メンバーどうするって話もあったからその可能性もあるのかと身構えてはいたけどね。でもセシルたっぷりな方が嬉しいから長く続いて良かったわ♪】
【そういう部屋はいつの間にか出来ていそうかも…ある意味、思い出がたっぷり詰まった部屋になりそうね…】
【ちなみに、天気痛の話は昨年も実はあったのよ。私はそういうのとは無縁だったけど、セシルから聞いて少し調べてみたり…】
【後、水分の溜めすぎも影響するらしいわ。ほんの軽めの運動で汗をかくのも予防になるらしいわ】
【後は気象変化のストレスに対応しやすようにすることらしいから…私で癒やされるのも、一つの予防になるかもっ】
【よーしっ、これからの梅雨に向けてなんだし、沢山甘えにきなさいっ！どんな事でも叶えてみせるわっ♪】
【（正座からの膝ぽんぽん、そして両手を広げて出迎えポーズ）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
「モチロン♪ゴシュジンダケノオッパイダカラ♥セシルトオナンナジ♥メスウシニナッチャッタ♥♥」
ボテ腹ぁ♥なる♥はひぃ♥おちんぽからいっぱい出て子宮あふれちゃってる♥ぐちゅぐちゅかき回されて♥♥おっぱいあぷれちゃっていくぅ♥♥絞られてないのにびゅーってミルク溢れちゃってる♥♥
旦那様のおちんぽ、これだけあれば何もいらないのぉ♥えへぇ♥♥
「セシルアヘッテルネ♥ンッ♥シールスモカンジチャウ♥ソロソロダトオモウカラ♥エヘッ♥モウチョットガンバッテネ♥」
（２人で旦那様を思い思いにご奉仕して、感じて、溢れて蒸発するミルクがさっきまでよりも濃い魔力の空間を作って）
（ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥って、おまんこをおちんぽがかき回す音もはっきりと聞こえて、旦那様の胸やお腹にもおっぱいミルクがかかってるのがわかるし、シルちゃんで見えないけど、下腹部はぽっこりと膨れてるし、顔はトロトロだし、おっぱいはぱんぱんで触らなくてもぴゅぴゅ♥とミルクを射乳させて悶えてるし♥ひどい顔になってるかと思います♥）
『もちろん♥ドラフな私が魔力タンクになるからな♥ペットハーレム♥狼からメスイヌにされちゃうな♥』
「じゃあ、私は旦那様にハメられてないと寂しくて死んじゃうメスウサギにしようかな♥♥バニーあったよね♥セックスしてほしいぴょん♥♥」
あひぃぃ♥魔力いっぱい使うかと思ったから♥役得ぅ♥えへっ♥
「ジュンビデキタミタイダシ♥シールスモハメハメシタイ♥♥ンッ♥チョットハナレチャウネ♥」
（メスペットハーレムなんて人間やめされられたような響きにも、4匹は目を輝かせて、シルちゃんはメス牛、ドラフな私は猫耳で、普段の私はバニー姿、狼な私はもちろん犬首輪で飼われてる腑に気を出して、旦那様におねだりするように、眼前に並ぶようにしちゃいますね）
「見ればわかるわよ♥シルちゃん完堕ちしてるじゃない♥私は聖域にしといたのにね♥」
『それじゃあ、同じことしてもらって♥私も、私達も堕としてもらわないとな♥せっかく呼んだんだし♥おまんこに勝手に指が伸びて♥すんすん♥オナニーしてしまう♥♥』
旦那様がいくらでも出せるようにおっぱいタンク♥私がいつでも準備できてるから♥おっぱいパンパン♥飲んでいいからね♥みんなになかだしいっぱいして♥おまんこ大好きドーブツにしちゃえ♥♥
『あぁっ♥そう、バックで強いオスちんぽにわからされるのが大好きになってしまった♥んんっ♥メスイヌ♥あぁぁっ♥♥子宮降りてきてるのわかる♥はらませて♥つがいのオスに孕まされるの♥メスの幸せだって♥くっ♥あっ、おちんぽ膨らんでるのがわかって♥いくっ♥おおきいのきちゃうぅ♥♥』
「旦那様の弱いところ全部知ってるし♥ふふっ♥おしりがきゅってなってる♥」
「アアア♥♥ユビキモチイイ♥オッパイタクサンノンデモラエテ♥オマンコグチュグチュニナッテルカラ♥キモチイイ♥イクゥ♥ンンッ♥♥」
旦那様ぁ♥♥私もういっぱいしてくれたから指だけでいくらでもイけちゃうしぃ♥♥おっぱい飲んでもらうには♥ほらぁ♥近くにいた方がいいでしょぉ♥♥えへへぇ♥
（両脇はさっきまでご奉仕して、すっかり行き癖が付いた二人で、おまんこの中に差し込まれた指で楽器の様に喘ぎ声を響かせて、旦那様の腕に縋り付いてミルクで汚しつつ、命令されればすぐにミルクの滴るおっぱいを差し出しますね♥）
（普段の私はけつなめ奉仕に精を出しつつ、狼な私に出してもらっちゃえば旦那様に寄りかかってもらえるようおっぱいクッションの役割を務めて）
（この面子の中で、味わったことがあまりない狼セシルを楽しんでもらいつつハーレム気分を楽しんでもらえるようにしますね♥）
【お返事お待たせしました】
【増やした後は、自活できるかも？みたいなつもりで、シルちゃんと2匹の時にこうしてみました♥】
【こういうことを自然にさせてくれる旦那様はいつも私のやりたいことをさせてくれるので感謝してますよ。ふふっ♪】
【なんか旦那様が私だけ見ててくれるから、じゃあ私を増やせばいいかな？って、ドラフセシルができてからあとは増えるばっかりですよね。私が扱えるか次第ですけど。リクエストがあればこれからも増えるかも？】
【まぁ、嬉々として調教される側が用具そろえるような気がするので、心置きなくどろどろにしていい部屋っていいなぁ…私はそういう意味もあってお風呂場が好きですから】
【洗濯物が乾かないと憂鬱な気分になりますよねぇ…わかります】
【そうかぁ、何なら一年中発生する可能性があるから、無意識でしゃべってる可能性はあるなぁと】
【へぇ…運動…って、雨降ってるのに運動はハードル高めだけど覚えとこうっと】
【そうそう、ストレス抱えてると、やっぱりなりやすくなるなぁと思ってたから、旦那様にストレス軽減させてもらわないと…♪】
【そういうことなら♪旦那様に抱き着いちゃって♪おっぱいで挟んでぇ…すんすん…旦那様の匂いぃ…はぅ…♪】
【（それじゃあ、旦那様に抱き着いて両足を背中に絡めて、おっぱいに顔をうずめさせて、頭に鼻を擦り付けて、スンスンと匂いを嗅いでふぁぁ…♪ってとろけちゃってます）】
【（押し倒すでも、押し倒されるでもどっちでも♪）】
二人が来る前から沢山注いでるから十分大丈夫でしょ♥ふふ、自分からなってもいいのよ、オスに傅くメスイヌに♥
あぁ、あったわねバニーも♥ふふ、胸も殆ど隠れてなくて乳輪見えてるし、おまんこの部分も食い込んでて、エッチな奴だけどね♥♥
それじゃあ、発情期なメスウサギはおちんぽセックスでしっかり可愛がってあげないと♥♥
ここからはみんなにも注いであげないとだから今のうちに♥♥また順番になったら注いでもっとお腹膨らましてあげる♥
シールスもそこの雌猫ドラフと同じぐらい精液タンクになりたいでしょ♥♥ふふ、後でたっぷりハメハメしましょ♥♥
（役者も揃って、皆それぞれペットらしい出で立ちになれば飼い主として雰囲気も出て、おねだりに応えるようにギラついた眼で並ぶメスペット達を眺め）
いずれはこうなるだろうって思ってはいたでしょ♥ドラフセシルの口ぶりからして解るもの♥
なら覚悟しなさい♥かなーり激しくしたから♥でも大丈夫そうね、勝手にオナニーして盛って誘うぐらいなんだから♥♥
ドラフセシルとシールスのメス牛ミルクも飲み放題♥ならもっと近寄りなさい♥おっぱいスタンバイして♥スケベアピールはいくらでも歓迎よ♥
んふっ♥狼セシルは奥に飲み込もうとする感じの締め付けとっ♥♥子宮の降り方が激しいから妊娠願望強そうっ♥♥
ほらもっと飼い主オスちんぽに負けてメスさらけ出して♥♥真神なんてプライドごとおちんぽで子宮潰しちゃうわよっ♥♥
んぅっ♥セシルその調子よ♥♥おちんぽの為に頑張ったら次はその分種付けしてあげるからねっ♥♥
シールスもドラフセシルも♥んぐっ、ごきゅっ♥♥沢山イッて、種付けおちんぽ待ちおまんこになっておきなさい♥♥
みんなに支えてもらっておちんぽで気持ちよくなることに集中できるなんて贅沢だわっ♥♥そうだ♥シールス、狼セシルのアナルも可愛がってあげて♥♥
それとセシル…♥これからみんなをボテ腹にするんだから、もっと出せるようになってみたいけどどうかしら♥♥
必要なのは魔力、私も成長したし今の状況なら、もっとみんなを満足させられるおちんぽになれるんじゃないか…って♥♥
（ドラフセシルとシールスを侍らせ、おまんこだけでなくクリトリスも時には弄くり回し、雌の鳴き声とミルクでおちんぽの勢いを増していき）
（セシルのアナルリップと狼セシルのおまんこの独特な動きと浅い子宮口の位置を愉しめば、先走りも溢れつつセシルの舌をお尻の穴で締め付け）
（おちんぽ一本だけで真神という強靭な狼を翻弄する愉悦の中、セシルにより精液を出せるようになりたいと提案しつつ）
（ペットハーレムの群れの長らしく、本懐を果たす種付けを狼セシルに施し、ドラフセシル同様に精液ボテ腹にする計画は進んでいき）
【私もお待たせしたわっ。奉仕がメインな部分もあるから…どういう風に次のセックスするか悩ましくなっちゃうわね】
【これ、今のうちに慣れておいたらバカンスの時とかに一日中ハーレム計画とか出来ちゃいそうな勢いになってないかしら…？】
【セシルだって私のやりたいこと沢山やらせてくれてるじゃない。いつもありがとね♪】
【それはほら…セシルの魅力の虜になっちゃったから…仕方ないじゃないっ♥ドラフセシルも驚きだったし、テイマー絡みで真神セシルも出て…】
【年齢操作系はまた別だろうから、他のモードとなると…もっとモン娘色強めなタイプとかが出てもおかしくないかも…？】
【もう明らかにセックスするための部屋って感じになると、今回のラブホみたいに雰囲気でるものね。お風呂が広めなのもそういう理由からもあったしね】
【最近は洗剤も良くなったからマシだけど、部屋干しは梅雨の雰囲気強くなるから余計よねぇ…】
【秋雨の頃合いにもあったかもしれないし…体質ってのは厄介よねホント】
【軽く汗かく程度でいいらしいから、ストレッチとかぐらいでいいと思うわ。流石に雨の中で外で運動は難しいもの】
【病は気から…なんて言うし、天気痛以外に身体のバランスにも影響出るでしょ？しっかりリフレッシュしておきなさい♪】
【わっ、こういう抱かれ方、セシルにされるの中々無いような、んぷっ♥私もセシルでいっぱいになりそぉ…♪んん〜〜…♪】
【（セシルから雁字搦めｊに抱きつかれ、おっぱいの中で呼吸を確保しようとすると息も荒くなり、セシルの匂いに満たされながら）】
【（頭頂部に感じるセシルの呼吸を擽ったく感じてしまい、谷間の中で軽く身悶えすると、更におっぱいに顔を押し付けてしまう結果に）】
【（沢山可愛がりたい雰囲気になってると思い、ゆっくりとセシルに抱きつかれたまま背を倒して、甘える主導権をセシルに委ねてあげつつ、背や頭を撫で回し）】
『つけてもらう方がメスイヌにされてる気がするじゃないか♥ご主人様には神だってペットにされてしまうんだって♥』
「ふふ♪ほんとだ、おっぱいまるだしだし、おまんこも隠れてないし、エッチするためだけの衣装って感じ♥ふふっ♥私にぴったり♥おちんぽ元気になったもんね♥」
あは♥おまんこ濡らして♥セックスいつでもＯＫにして待ってますねぇ♥
「ドラフセシル♥トッテモシアワセソウダモン♥オッパイマンコデモ♥オマンコデモ♥エヘッ♥ハメハメスルゥ♥」
「みんな旦那様のメス奴隷、メスペット、飼い主に可愛がってもらっておちんぽ恵んでもらいたい浅ましいメスなの♥♥」
（旦那様の捕食者な目線を見ると、みんなすぐにとろんとした顔になっちゃうのはすっかり躾けられたメス以外の何物でもないですね♪）
「だって、旦那様の使い魔で私達の娘だもの♪エロメイドになっちゃったわね、お屋敷が盛り場になっちゃう♥」
『激しく♥こーび♥ごーびするんだろ♥お、おちんぽパコパコしてくれ♥♥（しっぽふりふり』
はぁい♥旦那様の腕にパイズリして♥シルちゃんとご奉仕するのぉ♥どっちのおっぱいも飲み放題♥耳元で喘いじゃうから♥もっとおちんぽ元気にして♥
「オマンコグチュグチュシテモラッテ♥シールスモウデニゴホウシシテ♥オッパイノンデモラッテシアワセ♥♥オチンポチンポ♥♥」
『ご主人様のっ♥番のおちんぽ大好きだから♥それだけあればいいから♥いつでもはらむっ♥はらませて♥♥ご主人様のメスイヌ♥狼やめるから♥ずっとメスイヌでおちんぽでわんわんなくだけの雌だから♥♥あひっ♥子種汁きたっ♥あひぃぃぃん♥♥』
「ふふっ、後ろに声をかける暇があるなら前の子を可愛がってあげて♥♥もっと出せるでしょ♥♥前立腺クリクリしてあげるね♥」
「アアッ♥ゴシュジン♥オッパイトユビデイッチャウ♥ンフッ♥ドラフセシルトイッショニユビデイカサレチャウ♥」
はひぃ♥パンパンなおっぱい吸って♥いきゅぅ♥いきすぎて♥足がくがくしちゃってる♥おちんぽおちんぽ♥♥えへぇっ♥♥
「ハーイ♥ソレジャア、バックジャナクテオコシチャウヨォ♥♥」
『あっ♥ご主人様ぁ♥だいしゅき♥キスして♥あぁっ♥お尻きた♥おちんぽが２本♥とんじゃう♥メスイヌ飛んじゃいまひゅぅ♥♥』
「ゴシュジントオナジオチンポデイキクルッチャエ♥」
「旦那様…♪全身紋起動させれば精力も倍になりますよ♪副作用っぽいのが出たら止めますからね。魔力消費激しいからドラフな私が溺れるくらいおっぱいミルクあげちゃいますから♥」
ねぇ♥旦那様。だからおっぱいミルクいっぱい吸ってください♥♥
（耳元であんあん喘げば、旦那様の気分も盛り上がるし、股下ではおちんぽもお尻も刺激が加わってるから、旦那様も気持ちよさそうです♥）
（旦那様から、もっといっぱい白く染めたいって言われれば、今でも規格外だけどどうしようかなと思いを巡らせて、全身紋の励起を提案しちゃいます。身体機能の活性化って、精力にも効くものね♥）
（もちろん魔力は一杯食うに決まってるから、旦那様の魔力補給という名目で、ドラフな私は両乳首を旦那様に押し付けちゃいます）
【旦那様は一人だから、あと私をとろけさせて最後に…みたいな流れでいいんじゃないかと思いますと思ってたけど、これはみんな真っ白にさせてイキ潰すＥＮＤですね…！】
【ふふっ、旦那様が病みつきになっちゃったらそうなっちゃいますね？旦那様も増えて疑似的に乱交なんていうのももちろんできますから】
【ドラフセシルは一発ネタだったんですけど、思いのほか旦那様にも好評だし、私もやりやすかったから。旦那様が望めば応えるのが私の悦びだしね♪ふふっ♪】
【真神モードよりももっとモン娘っぽく…？あんまりけもけもすると私の守備範囲から外れそう…けものフレンズくらいがギリギリかなぁ…？いいものがあれば言ってくれれば、あと旦那様も私と同じ高さになってみる？っていうのは書いてて気になりました。優しく押し倒されたらそれだけで濡れちゃいそう…！】
【ベッドも設置しちゃったりすると、旦那様とそこに籠りかねないですね…いやシルちゃんもか…】
【部屋干し洗剤本当有能ですよね。匂いが残る気がするのが少し嫌なんですけどね】
【まぁ、長年付き合って来てますから…こういうものなんだなって思うことにしています】
【ストレッチだけでも結構違うんですかね…ちょっと調べて実践してみます】
【そう、そういうことなので、旦那様に癒してもらって対抗していかないとね】
【今は旦那様を感じたい気分だから…♪おっぱいの中で息してる…ふふっ、旦那様ぁ♪】
【幸せ…旦那様、ちょっと上に来てキスもしましょ♪ちゅ、ちゅ♪あぁ…旦那様分がいっぱい♪】
【（旦那様の匂いを一杯嗅いで、旦那様の身体を一杯感じて幸せです♪）】
【（押し倒すようにして、おっぱいを押し付けつつ、旦那様の身体を上に少し上げて、おでこにキスをして、もっと下にして）】
【（唇にちゅ♪ちゅ♪とついばむようにキスをくり返して、舌を絡めようとしてくれれば絡め返すような感じで）】
【（旦那様に向けた目はすっかりとろんとしてて、幸せそうにしてます♪）】
そしたらセシルだってやる気満々でしょ♥毎日セックス漬けにならないように気をつけないと♪
そうよ♥私のおちんぽの事しか考えられなくなるまでね♥たっぷりパコパコしてあげるわ♥♥
こんなに可愛くてエッチなおまんこペット達に奉仕されてたら、おちんぽ疲れ知らずになっちゃうわよ♥
ふふ、声でもおまんこでも伝わってくるわよ、幸せだって♥♥すっかりシールスオチンポ中毒ね♥♥
あらあら、狼なのに♥その誇りまでおちんぽの為に差し出しちゃうなんて悪いメス犬だこと♥♥
じゃあたっぷりおまんこ中出ししてメスだって刻みつけておかなきゃっ♥♥種付けイキしてもっと鳴いちゃえ♥♥
ん、んんっ♥♥もぉ相変わらず甲斐甲斐しいんだから…♥後でお返しに同じぐらい種付けするわよっ♥♥んっ、また出るっ、押し出される…♥♥
ふふふ♥♥ペット達の鳴き声の合唱が響いていい気分♥♥どんどん頭の中がまたおちんぽに支配されてる感じ、いいっ♥♥
じゃあ狼セシルをおちんぽサンドイッチしちゃおっか♥手加減しちゃだめよ、シールスっ♥♥
もぉ、メス犬になった途端甘えん坊になって♥じゃあ口開けて舌出して♥んむ、れろぅ♥んむぐ♥♥
シールスのおちんぽがおまんこの壁越しに感じる♥もっともっと子宮をゴツゴツ潰してあげましょ♥♥
あ、そっか…全身紋なら出力も上がるし、魔力のリソースにも…♪副作用というか、あれやると気性が荒くなるかもだけど…♥♥
じゃあ、維持する為にもたっぷり吸いながらパコパコさせてもらうわよっ♥♥んぢゅっ♥んむっ、かぷっ♥♥んじゅるるるるっ♥♥
量だけじゃなくて、濃さまで凄い事になりそっ…♥♥思いっきり出しちゃうから、たらふく飲みなさいっ♥♥
（セシル達の甲斐甲斐しい奉仕と、盛り上げるための喘ぎと淫らな言葉に、狼セシルに出した一発目からも相当な量を出したものの）
（そこから提案された全身紋の励起に納得して起動すれば、全身を駆け巡る魔力が更にシンティスの存在感を周りのメス達に主張していき）
（眼光強くなりながらドラフセシルの差し出された両乳首に噛み跡が残りそうなぐらいに喰らいつき、行儀が悪いぐらいに吸い付いて音を立てて飲み干し）
（シンティスと二穴責めをしながら、先程の射精とは比べ物にならない量と濃さで狼セシルの子宮を満たしても止まらず、お腹を膨らませにかかる）
んぐっ…ぶはっ♥♥すごっ♥全身紋とセシルのミルクのお陰で出してもまだ出し足りないっ…♥♥
次行くわよセシルっ♥♥早くおちんぽに奉仕してもらわないと…このまま押し倒してレイプ紛いにしかねないわっ…♥♥
それに身体が更に魔力を欲しがってるっ…♥みんなっ、どんどん魔力を寄越しなさいっ♥全部精液にしてお返ししてやるからっ♥♥
（狼セシルを犯していたおちんぽを引き抜き、纏った精液の匂い沸き立たせながら振り向き、お尻へ奉仕していたセシルの目の前に突き立てる）
（呼吸も荒々しく、言葉にしたことが本当になりかねない事を感じさせながら、それでも我慢できないと言わんばかりにセシルの顔におちんぽを擦り付け）
（常に魔力を消費しつつ、精液へと転換しているからか、またも隣のドラフセシルの腰を掴み、水分補給感覚で母乳を貪る様は、オスの荒々しさを表しているかのようで）
【精液ボテ懇願されてたからもっと出せるようになったらって思ったけど…この流れだと本当にその終わりになっちゃいそう…！】
【これだけエッチで気持ちいい状況、癖になってもおかしくないわよ？なんというか、セックスの方もインフレ始まってきたわね…！】
【あれが一発ネタってのは勿体無いと思えたもの。もぅ、本当にセシルはよく出来たお嫁さんだわ♥】
【まぁケモナーぐらいまで強くなるのは流石にね。そのぐらいの変化が丁度いいんじゃない？アイデアが思いついたら提案してみるわ】
【私が普通の人間の大人サイズかぁ…変装代わりにも使えそうだし、私の方がリードするシチュエーションが作れそうね】
【いやいや、流石に仕事とかはしっかりするわよ？！あーでも、寝室代わりになりかねないってのは解るかも…】
【まぁある程度は仕方ないでしょうね。どうしても洗剤なり水分の匂いって残るわけだし…】
【この時期はセシルの体調も大変だろうから、辛い時は無理しちゃだめだからね？】
【しっかりしたストレッチって、意外と身体が温まるから健康維持にも丁度良いかも知れないわよ】
【６月を乗り切る特効薬になっちゃったわね私。なら存分に癒やされるよう、沢山摂取しておきなさい♪】
【もう全身包まれてるわよこれっ…♪ん、んぅぅぅぅぅ…ぷはっ。やっぱセシルのおっぱい本当に大きいわ…♪】
【それじゃあ、もうちょっと…ん、届きそ…ん、ぅむっ♪ちゅっ♪ぁむっ♪ほら、もっとするんでしょ…♥】
【（呼吸を確保しようとして動こうとすれば、自身をよりセシルに押し付けたりしてしまう結果となり）】
【（押し倒されて余計おっぱいの圧が強まりながらも、セシルに助けてもらいつつおっぱいから顔を出して）】
【（上からセシルにされるがままにキスを落とされ唇を奪われ、セシルの求めるキスに併せて唇を吸ったり、舌を絡め返し）】
【（セシルの幸せそうな顔と同様、こちらも蕩けて頬を赤らめた顔で、セシルにい続きをおねだりしてしまい）】
【もうこんな時間になっちゃったわね…今日も遅くまでありがとね、セシル。このまま、抱き枕にもなっちゃおうかしら…♪】
【次回だけど、いつもの火曜日の２１時で大丈夫？】
【生乾きって感じじゃないだけ十分なのかもしれないですね】
【駄目そうなときはいつも旦那様に言わせてもらってますから♪火曜日は大変な時が多いですけどなるべく遊びたいですからね】
【なるほど、運動不足解消も大事ですもんねぇ…】
【5月病解消の特効薬も兼ねてますし、暑さ対策だし、秋の長雨対策だし、冬の寒さ対策にもなりますし、旦那様は万病に効くわけです♪】
【ふふっ、旦那様を虜にするおっぱいですから♪やわらかいでしょ♪ふふっ♪】
【んちゅ♪んんっ〜♥するっ♥このまま旦那様をもっと食べたい♪んちゅ♪】
【旦那様を一杯食べたいです♪寝るまでずっとこうしましょ♪】
【（旦那様の身体全部をおっぱいの柔らかさで埋め尽くして、キスをすれば、酸欠で顔が赤くなってももっともッとと口づけを交わして）】
【（続きがおねだりされれば、もちろんって、ベッドの上でずっと寝るまでぎゅーって抱き着きながら口づけするのでした♪）】
【もちろん、抱き枕になってもらうに決まってるじゃないですか、旦那様分いっぱい補充しないと…！（ぎゅー♪】
【次はもちろん火曜日でいいですよ♪本編は頑張って準備しときますけど、そろそろ次を考えなきゃですね】
【それじゃあ、私は今日はこんなもので、旦那様に甘えるの癖になっちゃってますね♪】
【スレをお返ししますね♪】
キャラに関してはファンタジーということですし、
FGOやグラブルから持ってこようかなと思っています
NGは暴力、リョナになります
懸賞金が掛けられとるくらいやから、FGO世界でもグラブルでもええけども
ああ、ファンタジーがええっちゅーことはオーク相手がええんかなぁ？♥
人間でもオークでも、敵意向けたら強制絶頂させられてまうっちゅーことで♥
真向から挑んでも、暗殺しよう思っても不意打ち強制絶頂で腰砕けになってもうて♥
おっちゃんからしてみたら、ああまたか♥パコれるんが向こうから来てくれたわ♥てなもんやな♥
グラブル、FGOどっちでもええでぇ♥
どんなキャラやりたいか候補でもあるとありがたいけども、その辺はどうやろなぁ？
別に現代でもいいですよね。というわけで人間でも全然大丈夫です。
わけもわからずイかされて、動けなくて濡らす手間も省けたところをズップリ♥ですね♥
ではFGOからぐだ子、マシュ、キャストリア（ちっさいほう）、スカスカ、などを提案させていただきますがいかがでしょう？
せやせや♥
厄介な異能持ちのレイプ魔っちゅーことでな♥定住せず、ハメ倒した女の下を渡り歩いてレイプ旅行中♥
そんな厄介なんが居る地で巡り会うてもうて、戦い挑むけども…てことにしよか♥
戦い挑むと思った時点から負けてまう便利な能力やし、ハメるのも濡らす手間もいらんしなぁ♥
そやなぁ、それやったらスカスカちゃんかキャストリアちゃんにしよかなぁ♥
NGの方も了解や♥
書き出しはどうしようかなぁ？♥
挑んで呆気なく負けるとこ描きたいんやったらそっちからとかでどうやろ？
路地裏でも公園でも、負けたい場所あるんやったら場所も好きにしてええでぇ♥
ではキャストリアで行っちゃいますね。
サーヴァントとかじゃなくて、それぞれそういうキャラとして存在する
世界な設定が良いでしょうか？
じゃあ、路地裏でスカスカさんがレイプされているところを背後から襲っちゃいましょうか
妊娠確定って感じの濃厚ザーメンぶち込まれてレイプ目になったスカスカさんをその場に捨てて、
次の獲物である私に……とかで！
サーヴァントとして、女の敵は退治しなきゃ！とかでもええし？♥
それこそ異能持ちの自警団みたいなのに属しとる半オリみたいなキャストリアちゃんでもええでぇ♥
ああ、なるほどなるほどそういうのがええんやなぁ♥
それやったら、そういう感じに路地裏でレイプして隙だらけやのに…っちゅーことにしよか♥
スカスカちゃんのピンチに駆けつけたけども…てなとこでな♥
ほな、書き出しお願いしてもええかなぁ？♥
書き出しますので、少々お待ちください！
やりやすいのが一番やからなぁ♥
ほな、このまま待っとるわぁ♥
（狭く薄暗い路地裏で、女の声と乾いた音が響く）
（そちらへ行くと、路地の突き当りで知り合いの女性が壁に手を突かされ）
（背後から、醜い男に犯されていた……）
賞金首のレイプ魔に間違いありませんね……スカディさんには悪いですけど、
そのまま気を引いててもらいましょう……
（じりじりと、気配を殺して近づいていき……その間にもレイプは最高潮に達しようとしていて）
「（いまだ！）」
うぅ〜っ、やあ！
（杖を縦に振りかぶり、跳びかかりながら男の後頭部向けて振り下ろす、が）
あ、え？ あ、あ、ああぁっ！？♥
（その瞬間、体に電撃が走ったような感覚）
（股間から甘い痺れが一気に広がり、お漏らしをしてしまったように下着が濡れて）
（殴打は届くことなく杖を取り落とし、着地にも失敗して膝をついてしまう）
あんだけ意気込んでおっちゃんのこと倒そうとしに来たのに、手も足も出んで犯されんのは悔しいわなぁ♥
なかなかええ使い心地のオナホでおっちゃんも満足やわ♥
ほれ、明日からのオナニーのオカズくれたるからな♥敗北まんこでザーメンごっくんしよか♥
（壁に手を突き喘ぎ続けるスカディの豊満な乳肉ぎゅむ♥ぎゅむ♥と搾り上げて弄び、深々と突き刺さる極太で子宮口を滅多打ち）
（路地裏に入り込んだところで襲い掛かってきたスカディが為す術も無く強制絶頂させられて）
（即イきオナホに早変わりしたのをいいことに、壁に手を突かせて肉便器扱いの真っ最中に、新手がやってくるけどもスカディを犯すのに夢中で気付く筈もなく）
（ぶぴゅ♥と種付けた精液がスカディの膣奥から逆流し滝のように溢れ出たのとほぼ同時、隙だらけの中年親父を仕留めようと凶悪な鈍器が振り下ろされる、が――）
はー…♥なんや、ツいとるなぁ♥３P希望者のお出ましやな♥
（悲鳴に近い嬌声が突如として路地裏に響き、カランと選定の杖が地に転がったことでようやく気付いたのか）
（スカディの膣奥から肉棒を引き抜いた男は、尻を突き出したまま地面に崩れ落ちるスカディを尻目に膝をつくアルトリアへ向き直った）
（のそのそとしたゆっくりとした足並みでアルトリアの下へ歩み寄り、清楚な白ドレスコートに身を包む小娘を見下ろしニタニタと笑みを浮かべた）
（敵意を向けた相手を強制絶頂させる、レイプ魔にとって都合の良すぎる異能が作用し、触れてもいない身に走る快楽は敵意の度合いに比例して強烈なものへ変じていく）
（憎めば憎むほど、殺意を抱けば抱くほど、与えられる快楽は苛烈なものとなり、子宮は疼き子種を自然と欲しがってしまう）
（さりとて、諦めて抵抗を止めれば愛液ぐっちょりな膣肉は犯され待ちのオナホに過ぎず、敵意をもって対峙したが最後、犯される運命しか待ち受けていない）
さっきの姉ちゃんよりも随分とロリ目やなぁ♥ま、おまんこの具合どんなか確かめたろな♥
お♥随分ぐちょ濡れやなぁ♥タイツにまで染み浮きまくっとる♥
くっさ♥くっさい牝臭ぷんぷんさせて♥ドスケベ娘もいたもんやなぁ♥
ほな、いただきまーす♥♥
（アルトリアの痴態をせせら笑い、頭を押さえて路面に顔を押し付けさせると股座に手を差し入れて尻を突き出させ）
（タイツの上から押し込んだ指で膣口穿って、ぐちゅぐちゅとひとしきり掻き混ぜたところで、ヂリヂリ音立てタイツを引き裂いていく）
（むわぁ♥と湯気立つような愛液濡れした股間はショーツが役立たずとなり張り付いて、マン肉の形をくっきり浮かび上がらせる始末♥）
（ショーツをぐいっとずらしてひん剥くと、スカディの交尾汁が絡みつく猛々しい極太の切っ先をためらう事無く膣口にあてがい）
（尻を高く突き上げさせての後背位で何の抵抗もなく沈み込む愛液濡れした蜜壺へ無理矢理捻じ込み始めていき…♥）
（それが性感だということには気が付いたが、さりとてその原因まではわからず）
（隙だらけだったはずの相手がこちらに振り向いて、下卑た笑みを浮かべる）
（こんなことになっていなければ即座に殴り倒せそうな相手なのに、下半身を丸出しにしたままの相手に頭を押さえつけられて）
この……あひいっ！？♥ あ、や、やめえっ！
（杖に手を伸ばして戦おうとしたその次の瞬間にはまたイってしまい）
（ぐしょぐしょになった股間を弄られて、タイツが破られ、股間に熱いものが当たって）
いやああーーーっ！！？
（悲鳴と共に、小さな肉穴が貫かれて行ってしまう）
（そして目の前には、自分の運命を暗示しているようなスカディの姿）
（股間から滝のように溢れ出した精液は水たまりを作り、屈辱と快楽に涙を流しながら震えていた）
やだ、やだやだ！ 抜いてぇ！ ひっ！？♥
（抵抗しようとしてもその瞬間異能で強制イキ♥）
（絶対逃げられないレイプ地獄にハマってしまったことにようやく気付かされ……）
おうおう♥イきまくっとんなぁ♥
ちんぽ突っ込まれただけで、即イきしてもうてドスケベ穴もええとこやなぁ？♥
こないな危ないことせんでもロリ娼婦で男漁りしてた方がよっぽど身の為やぞぉ♥
（アルトリアの膣奥に肉棒を突き入れただけで、嫌がり抵抗をしようとする精神の揺らぎに反応するのかその身に降りかかる強制絶頂の受難は果てしなく）
（肉棒をぐいぐい締め付けて種乞いをする膣肉がうねるのに合わせて腰を乱暴に打ち付け始めていった）
（どんな娘でさえ、どんな年頃の娘でさえ敵意をもってこの異能に反応するものは容赦なく犯し抜き、逆らえないようにする）
（二度と挑もうという気が起きぬように、徹底的にヤり尽くしイかせ倒していけば何も恐れることなどない）
（相手を詰り罵倒嘲笑くれてやるのも怒らせてイかせ、戦意を削ぎ落すのに効果的だった）
雑魚マンコでおっちゃんに挑むのあと5年は早かったかなぁ？♥
もうちっとしたらこのロリ巨乳も磨きが掛かって、ええおっぱいになるんやろなぁ♥
ムチムチGカップ越えたらまた相手したるけども♥もうそん時はあれやな？♥おっちゃんの子供抱いて小学校入学かぁ？♥
（種付けを示唆するような言葉を浴びせ、滑りを帯びる膣肉を抉る激しい腰使いは、小ぶりな尻肉を盛大に打ち据え赤らみを帯びさせていく）
（嫌悪感を抱き抵抗の声をあげるアルトリアの声音に艶を帯びた嬌声が混じり、膣肉は媚びて精液を搾り上げようとするようで）
ほれ、このまま種付けたるから思いっきりちんぽ締め付けるんやぞぉ？♥
今夜おっちゃんのザーメンで、ママにさせられてまおうな♥
レイプされて産まれてくるのが女の子やったら、また犯したるわ♥
また、イかされっ♥！ 嫌なのに、なんでえっ！？♥
いや、あ！ また、イクゥッ♥♥！！
（抵抗しようとするたびに絶頂し、弱った膣肉を容赦なく削られて）
（連続する絶頂の前に抵抗する力が徐々に失われて行く）
こ、どもっ……！？ ぜ、絶対、絶対嫌です！
こんなので、妊娠なんて嫌ああぁっ！？♥♥♥
（子供を産ませるつもりの相手に、とことんの嫌悪感を感じて）
（それはそのまま強烈な絶頂になって帰ってきて）
（ビクビク♥と痙攣しながら肉棒締め付け、子宮が精液受け入れる準備を始めてしまう♥）
やだっ、やだやだっ♥！
中は嫌あっ♥ それだけは、それだけは許してえっ！！♥
（抵抗が絶頂につながるとうすうすわかっていたが、だからと言ってこんな相手の種付けを受け入れるわけにはいかなくて）
（イキまくりながら、許しを請うて泣き叫んでしまう）
【こ、こほん。ガチ孕ませなら……卵子を精子が食い荒らすところ描写とか……してもらえたらって思ったりしますっ】
もうそこのお姉ちゃんも受精アクメしてもうてるしなぁ♥同じ日に孕んで、出産も同日になること願っとくんやぞぉ♥
ほれ、イきまんこ締め付けて♥孕めっ♥孕めっっ♥
（極太肉棒で膣肉を掻き抉り、イきまくりの膣肉を穿ち抜けば強制絶頂との二重奏でアルトリアの身はイき地獄に落ち）
（孕ませようと下卑た言葉を浴びせられる身は最大限の抵抗を見せようとするが、その身は完全に受け入れモード♥）
（種付け懇願し続ける身体とは真逆に、涙を浮かべて嫌がり続けるアルトリアの最奥で無遠慮ザーメンが迸った）
（責任とるつもりなど全くない、性処理の為だけにアルトリアの膣肉をコキ使い、注ぎ込んだ子種で子宮を埋め尽くしていく）
（今アルトリアの目の前で崩れ落ち、絶頂の余韻にひたり続けるスカディもまた同様の強制絶頂の果てに種を植えこまれ）
（同じことをされているのだと、アルトリアの身に叩き込んだ子種は、子宮の壁を勢いよく打ち卵子を求めて暴れ狂った）
あー♥たまらんなぁ♥無責任種付けで孕ませんの最高やなぁ♥
ガキマンコにびゅくびゅくぶちまけたって♥これはもう孕んだなぁ♥孕んだのわかるやろぉ？♥
（とぷぅ♥と卵子に群がっていた精子の群れの一匹が、内へ潜り込んで受精させ仕留められたことをアルトリアの身に教え込む）
（あとは着床待つばかりなザーメン漬けの子宮から肉棒をずるぅ♥と引きずり出して、地に伏すアルトリアを見下ろし下卑た笑みを浮かべて）
これに懲りたらもうおっちゃんに挑むとかもう止めたほうがええからなぁ♥
また犯されたいっちゅーなら別やけども♥
後は、ヤり捨て便器を漁るハイエナちんぽにくれたるわ♥
二人仲良く回してもらおなぁ♥
（肉棒を扱いてアルトリアの顔へ白濁残滓をぶちまけて、高笑いを見せた男はそそくさと路地裏から抜け出そうとしていく）
（しんと静まり返った路地裏に響き渡る受精アクメを迎えた牝二匹の荒い息遣いを見逃す者などおらぬのか）
（ヤり捨て便器に群がろうとする有象無象の影が、いずこから湧き出て気配を漂わせ始めて――）
【おっちゃんもぼちぼち眠くなってきてもうたし、こんな感じに締めてもええかなぁ？♥】
（完全に無防備になった体の奥で、容赦なくザーメンぶちまけられて）
（子宮に精液が流れ込み、ドロッドロの精子かこびりついていく）
（当然おぞけだつような嫌悪感と、それによる絶頂。それとチンポと精液によるダブル絶頂くらわされて）
（強烈な快感の渦でガクガク痙攣させられて、カク、と力なく突っ伏す）
あ……ぁぁ……あ……
（目から光が消え、呆然とするアルトリアの中で卵子に精子が群がり）
あ……！？
（ビクンッ、と震える。体の一番奥で、自分の大切なものが穢されたのを本能で感じさせられ）
う……うぅぅぅ……
（そのまま、快感の余韻で動かない体を震わせながら、涙を流す）
あ……あ……？ いやあああああぁぁぁぁ……！
（やがて男が立ち去った路地裏で、また悲痛な響きが上がるのだった）
【では、こちらはこんな感じで！】
【もう少し時間があれば、わからされたスカディさんともう一度、とか】
【子供（アビーとかジャックとか）と第三再臨な私で、とか思ってたのですが……】
【〆ありがとなぁ♥】
【それはあれやな、また縁があったらその時にさせてもらえたらっちゅーことで♥】
【ジャックちゃんと第三再臨キャストリアちゃん、スカディちゃんの４Pでもええし？♥】
【牝に堕ちてもうた二人使うのをジャックちゃんに見せて墜としてもうて、ハーレムプレイで便器にさせたってもええしなぁ♥】
【まぁ、今夜はこないなとこで落ちさせてもろて、また会えた時によろしく頼むわぁ♥】
【ほな、おっちゃんはこれで落ちさせてもらうわ♥お疲れさん♥】
【スレを返すでぇ♥】
>>562
「ふふっ♪旦那様に求められればいつどこでだって股を開くお嫁さんですから♥シルちゃんが旦那様としてたら混ざっちゃいますよ♥」
『あっ♥きたっ♥あおぉぉん♥ちんぽっ♥尻尾しゅこしゅこしながらぱこるのらめっ♥ひぃぃん♥♥』
絶倫な旦那様♥シルちゃんと一緒におちんぽ元気にしますからね♥
「コレガセックス♥ゴシュジントエッチデキテキモチヨクテ♥シアワセ♥ンンッ♥」
『ご主人様のメスイヌに躾けられて♥んぃぃ♥いくっ♥あぁぁぁ♥子種汁いっぱい♥幸せでいっちゃう♥ごしゅじんしゃまのメスイヌしゃいこぉにゃのぉ♥♥』
「一番最後が一番いいところかもしれないし♪うふふっ♥ちゃんと残しておいてね♥♥」
あひっ♥クリトリスくにくにされてぇ♥ひきゅ♥おっぱいまんこ吸われて♥きもちいい♥♥
『あぁっ♥ご主人様♥ご主人様♥んんっ♥んちゅ♪んん〜〜♥♥ふたあなきてりゅ♥♥お尻いい♥♥ご主人様おちんぽが２本♥わたしのなかいっぱい♥いっぱいでわかんなくなっちゃう♥♥』
はぁい♥おっぱい両方どうぞ♥♥はふぅん♥そんな激しくっ♥あひぃぃん♥♥乳首ひっぱりゃれてぇ♥えへえっ♥
『いっぱい♥おまんこもういっぱいにゃのぉ♥あひぃ♥またなかだしぃ♥イキ癖ついちゃう♥ご主人様のちょろざこメスイヌ♥になっちゃってる♥らめぇ…♥♥』
（旦那様の背中と腕をとって淫らな言葉を紡ぎ続けて、旦那様を目の前のメスイヌとのセックスに誘って）
（狼セシルはふさふさの尻尾、性感帯をしゅこしゅこと擦られながら中だしされれば、すっかりひぃひぃ♥と快感にとっぷりはまって喘いじゃいます♥）
（旦那様にもっとしたいって相談に答えた、全身紋の励起にもあっさり旦那様は乗ってくれて、全身が薄く光れば）
（両方のおっぱいを差し出す目の前のドラフセシルのおっぱいに噛みついて、じゅるじゅると音がするほど思いっきり吸われて、ドラフセシルもだらしない声を上げながら腰をがくがくさせていかされちゃいます♥）
（後ろで狼セシルを責めるシルちゃんもほどほどにしながら、前の旦那様の激しさに狼セシルはひぃひぃ♥と旦那様のおちんぽとセックスを覚え込まされて、おまんこを精液が流れ出るくらい注ぎこまれて、気をやっちゃいます♥）
「えへっ♥おちんぽびきびき♥舐めちゃいますね♥あふぅ♥えっちなあじがする♥ぴちゃ…じゅる♥♥」
「シールスモ、ゴシュジンノオチンポにゴホウシシマス♥ンンッ♥♥ンムゥ…♥ハゥウ♥」
はひっ♥旦那様のミルクサーバーでしゅ♥おっぱい吸われるの癖になっちゃってる♥♥んふっ♥おまんっクチュクチュする指が止まんない♥ひくっ♥あぁぁん♥♥
（狼セシルを捨てるようにおちんぽを引き抜かれ、おまんこから、白濁液を垂れ流しながら放心してる狼セシルをシルちゃんがベッドに横たえて）
（そのまま普段の私に突き付けられたおちんぽをだらしない顔で口でくわえて♥シルちゃんも一緒に二人で足元に膝まづいてダブルフェラになって、はぁはぁ♥って二人で、発情した息をおちんぽに掛けながらご奉仕します♥）
（おっぱいミルクサーバーになってるドラフな私は、すっかり虚ろな目で、おっぱいを出す快感にすっかり浸っていて、おちんぽハメてもらうのを相談して、くちゅくちゅ♥っておまんこを自分でかき回している状態です♥）
【旦那様がよさそうなので、ＥＮＤはそれに向かっていきましょう♪】
【常時みんな登場は大変だから難しいけど、シルちゃんと私とか私2人とかなら、いつでもできますよ♪】
【そうやって、ドラフな私が出るのに慣れてくると増やしたくなるのはもうしょうがないですよね♥】
【私の衣装来てもいいし、何より目線が同じ旦那様にリードされるのはやってみたいなぁって。ドラフな私でも同じ願望もってますけどね】
【ほんと？お休みが上手く合ったらこっちから誘っちゃいますけどね♪】
【しかしまた週末が近づいたら雨で、なんて思うと大変だわ…ふぅ、今日の夜は薄着でも良いぐらいね…（Tシャツ一枚で胸元をパタパタ】
【これからは家でも麦茶を常備しておいていいぐらいだわ。早速、今年一発目を一緒に飲んで少しでも涼みましょっか】
【ついでに、記念日らしいからプリンでも用意する？生クリーム追加でガッツリでもいいし…♪】
【レスありがとっ、早速続きを作るわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【私は最近、クラフトボスのミルクティーを毎日リピートしてます。クラフトボスってわざと薄くするって逆転の発想ですごいですよねぇ】
【暑くなって来るので…きちんと水分補給していきましょうね♪】
【私をどうにかしたいならディスガイア世界じゃないと…なんて思った時があって、あの世界ならどれだけダメージ出せるんだろうとふと思ったことがあります】
【名状しがたきなんちゃらも今なら、神聖魔法で浄化できますから今は隙もないですよ！最強ですからね！】
【あ、レスぼんやり書いて確認してませんでしたごめんなさい。前のは気にしなくていいですよ】
【朝方はそれでも涼しいですけどね。私もシャツでいいかなぁ…（私もゆったりシャツで）】
【ふふ、今年も美味しい麦茶捜索の旅ですね。やっぱり煮だしの方が美味しい気がしますね】
【プリンかぁ、そうですね。旦那様は蕩ける系のプリンと、普通のプリンと焼きプリンもありますよ。どれが好きですか？】
【私は普通のプリンの方が好きなんですけど、それぞれ美味しいですよね♪】
これはもう誰も止められ無さそうね…でも、それでもいいと思えちゃうのがみんなの魅力なんだけどね♥
尻尾も性感帯だし、この尻尾の付け根の辺りも良い癖に♥メス犬丸出し♥グリグリ可愛いがってあげるわよ♥
そうよシールス♥ペット扱いの主従徹底セックスもその一つ♥ほら見てご覧なさい♥♥
服従させられて♥支配されて♥メスになって飼われて女の悦びで幸せになって♥♥３人のセシルがみーんな覚えさせられてるの♥♥
メインディッシュの役得かしら♥えぇ、セシルにも同じぐらいご馳走してあげるからね♥♥
ドラフセシルもこれでミルク奴隷って感じになってきたわね♥♥角と併せていい姿よ♥♥
んん〜♥ほらほら、ご主人様の涎の味も、私の匂いも覚えなさい♥♥もっとおちんぽで狂っちゃえ♥♥
んぐっ♥んぎゅっ♥ぷはっ♥やっぱ全身紋励起させると渇いてくるっ……もっと寄越しなさいっ♥♥
中出しで無条件イキ癖が身に付いて絶対勝てないぐらい躾けてやるわよっ♥♥ダメなんて言わせないっ♥ボテ腹になるまでするんでしょっ♥♥
（尻尾を扱き、時には付け根の辺りをぐりぐりと、ペットの犬をあやすようにしながらする種付けで、メス犬立場を徹底的に解らせて）
（全身紋の励起で荒ぶる感情のままに、ドラフセシルのおっぱいミルク貪り、絶頂に至ろうとお構いなしに口と魔力を潤し）
（シールスとの二穴責めも勢いは衰えるどころか益々増していき、狼セシルが気をやろうとすぐに気付かずまた中出しをする有様で）
ふぅぅ……あら、まさかダウンしちゃうなんてね…また回復したら溢れた分以上に注ぐから覚悟なさい？
んふっ♥んっ…♥しっかり綺麗にしておいてね♥よりエッチな方に次は種付けするんだから♥♥
ドラフセシルも、もう発情止められない所までまた入っちゃってるわね♥♥んじゃもう一口…あむっ、むぐむぐっ♥♥
よし♥それじゃあ次はシールスにしましょっか♥♥セシル、ドラフセシル♥シールスを抱えて頂戴♥
シールスには本当にオナホになる心地を覚えてもらうとするわ♥♥そのまま下ろして…行くわよっ♥♥
（気を失った狼セシルをシールスに任せて、セシルにお掃除フェラからのシールスとのダブルフェラに、目の前で青筋立てるおちんぽを見せつけ次のおまんこを品定め）
（最初の内に精液をたっぷり飲んだドラフセシルはすっかりミルクサーバー扱い。再びミルクを飲めば玉袋が脈動すらする程に活力が漲っていて）
（次の標的をシールスに定めると、二人にシールスを抱えてもらいながら自らはその下で寝そべっておちんぽを真上に立たせ）
（シールスを降ろさせておちんぽを奥までねじ込めば、セシル達の協力プレイで自由を奪いつつピストンさせて、オナホ扱いセックスを繰り広げる）
【えぇ、それじゃあシールスで楽しんだらセシルに行きつつ…仕上げは分身で全員同時種付けとぶっかけでって流れになるかしらね】
【流石に常に複数ってのは大変でしょうから、その辺りは都度応じて…私とシールスでセシルに奉仕とかもまだやってないし】
【色んなセシルが見たくなるってのは当然の気持ちよね♪セシルが魅力的すぎるからしょうがないのよ♪】
【服は間違いなく借りるなりしないと無いだろうし…あぁ、ドラフセシルとはまた違う事も出来るものね。それに体格差が少なめなら普段出来ないプレイもしやすいでしょうし】
【お、お休みは仕事無いんだしいいのよっ。寧ろ、休みの日こそかなり爛れた時間になりそう…】
【こっちこそちょっと早めに１レスしておいちゃったし…それと、話題的に勿体無いから頂いちゃうわっ】
【多めなの勿論いいし、コカ・コーラでも新しい麦茶がリーズナブルな５００mlでいい感じだったわ。気分でローテーションしてなんて考えているわ】
【料理における引き算は大事だったりするもの。そう考えると飲みやすい薄さってのは重宝するのよねぇ…果汁１００％も時にはくどくなるのと一緒よね】
【えぇ、かといって飲み過ぎも注意よ？程よい水分補給と、ミネラルの補給。バランスが大事になるわね】
【ディスガイア、桁インフレ級ときたかぁ…！あの世界、ダメージ桁が京まで行くような代物だし…そのぐらいはやっちゃうんじゃない？】
【わーお、何から何までバッチリじゃないのっ。寧ろ、あの世界とかに行ったら私の方が大変そうね…】
【まだ夏ではないからこその救いよね朝ばかりは。うーむ、シャツ姿も破壊力高いっ…！】
【麦茶は一先ず、いつもの伊藤園の奴にお世話になりそうかなぁ…パック売りが手頃だし】
【プリンはどれも好きだけど…メインは焼きで、疲れ具合とかで普通から蕩けるにどんどん変わっていく感じかなぁ…】
【どれも美味しいし…あ、ちょっと邪道かもだけどイタリアンプリンのしっかりした食感も大好きだけどセシルとしては有りだったりする？】
『ひぃん♥わんわんっ♥おぼえたぁ♥旦那様の匂いぃ♥おちんぽ♥中だしでとイキ癖ついちゃったぁ♥あっ♥またおちんぽ出るっ♥いくぅぅぅん♥♥』
「コノセシル♥モウゴシュジンカラハナレラレナクナッチャッタネ♥オシリモギュウギュウシメツケテ♥オチンポデルッ♥♥」
あふぅ♥旦那様にいっぱい出してもらったからぁ♥旦那様のミルクサーバー♥ふふっ♥おまんこもいいけどおっぱい開発されてぇおっぱいまんこ♥かんじれるのぉ♥♥
『やぁぁ♥覚えてる♥いいっ♥もういっぱい♥おまんこあふれちゃってるから♥あぁぁぁ♥本気イキ止まんないの♥んひぃぃぃぃん♥♥いくぅぅぅ♥♥』
（旦那様の股下のメスイヌは、快感を逃がすところもなく、でか尻にぱんぱん♥と腰をたたきつけられて、すっかりアヘ顔を崩すことができません♥気をやって、戻ってきてまた気をやってぐったりとしちゃって♥）
（おっぱいを両手で絞られて乳首を噛まれて引っ張られてミルクをトプトプとあふれ出し続けるドラフセシルもすっかりおっぱいイキを覚えさせられてますね♥）
「ふぁい♥んちゅ♥えっちになめましゅ♥♥」
「シールスモ♥オチンポハメテモラエルヨウニ♥オッパイトオクチデナメル♥ンンッ♥」
ふぁぁっ♥えへぇっ♥おっぱいみるくいっぱいでちゃう♥またいくぅっ♥あ…♪ふぁい♥次はシルちゃんですね♥
「私たちの娘だから♥旦那様のメス奴隷おまんこペット♥おちんぽオナホール♥」
一気に串刺して♥オナホとして使ってあげてね♥えぃっ♥
「アッ♥フタリトモ♥オチンポハメハメスル…♥アヒィィン♥フカイィィ♥♥」
「身体びくびくって跳ねさせて気持ちよさそう♥ちゃんと旦那様のビキビキおちんぽおぼえていつでも使えるハメ穴になりましょうね♥」
はい、もう一回♥ずるずるおちんぽ抜けるのもキモチイイデショ♥でもっ、はいどーん♥♥
「ファァ…♥イママデノオチンポヨリオッキイ♥♥ンンッ♥アァァァ♥♥イッ……イクゥゥゥ♥♥」
（旦那様をダブルフェラでご奉仕していると、次の獲物はシルちゃんで、目の前の狼セシルと同じ運命になるのに場の雰囲気にのまれて、シルちゃんは旦那様に媚びた目を送っちゃいます）
（ドラフと通常の私と二人で、シルちゃんを持ち上げて、旦那さんのおちんぽ串刺しの刑で、シルちゃんを玩具みたいに、引き上げて…また落としてってシルちゃんの身体を動かせば、シルちゃんはさながらオナホで、もう一回面の深イキですっかり腰が抜けちゃって、二人の玩具みたいに、抜かれればひぃぃ♥って鳴いて、押し込まれれば、あひぃぃん♥♥って背筋をこれでもかと逸らしていき狂って♥）
（きゅうきゅうと旦那様のおちんぽをきつく締め付けて、精液を強請ってます♥）
【旦那様も分身かぁ。了解しました♥このままみんなハメつぶされるのかと思ってました】
【けっこう時間かかっちゃっててごめんなさい、似たような思考だと、混線して大変なこともあるんですね】
【ふふっ、褒められたってことにしときますね♪アイデンティティがなくなっちゃいますけど、貧乳な私もいいかもと昨日ふと思いました】
【そうそう、できることはドラフな私と同じくらいかもしれないですけど、普段の私にって所が私得なんです。私だけかもですけど】
【でしょ？楽しみですね♪アブノーマルも試してみましょうね♥】
【コカ・コーラって爽健美茶一択なイメージです。やっぱり私は普段通りコーヒー・紅茶かなぁ】
【スポーツドリンクも疲れた時に飲むとほんと甘いですからね、薄いくらいでちょうどいいっていうのはみんな本当は思ってたのかもしれないですね】
【のどか湧く前にちょこちょこ補給するのが熱中症予防に一番効果的らしいですよ。何度も少しづつがいいみたいです】
【始めてあのソフトやった時に衝撃でした。高低差もうまく使ってるし、なんだかんだ続くのもわかります。バフかけまくってカンストさせられるようになるかな♪】
【旦那様結構怖がりだし、私と離れて単独行動すると闇に飲まれそうかも…？正気度は高いかもしれないですね】
【ふふっ、おっぱいカーテンできちゃってますからね♪ここまで空間開いちゃうとシャツ？ってなりますよね】
【あぁ、パックのあのお茶安いしどこでも売ってるし、味も安心感ありますもんね】
【へぇ…旦那様は焼きプリン派かぁ。贅沢ですね♪私は柔らかめのクレームブリュレに近い方が好きです】
【イタリアンプリンって、サイゼリアのしかピンとこないんですけどあれなら嫌いじゃないですよ。普段あんまりみないですよねぇ】
そうそう♥おちんぽの為に使えるものは何でも使って♥そうすればもっと元気になって沢山出来るわよ♥♥
ん、んくっ♥んっ、潤ったぁ…♥えぇ、セシルはメインディッシュ、ドラフセシルはまだおまんこの中に残ってるでしょ♥
ふふふ♥私の意図がすぐに解ったみたいね♥娘をオナホールにするなんて悪いお母さん達だこと♥♥
そうそう、その位置で♥♥一息に♥♥シールス、オナホおまんこで奉仕するんだから気絶しちゃダメよ♥
んぅっ♥♥狭いのに柔らかくていい感じ♥♥ぐりぃって奥抉って♥もっとおちんぽの形浮き上がってるわっ♥♥
これっ♥いいわね♥♥セシル達が押し込むからすごい深くまで勢いよくてっ♥♥私は動かなくても良くて♥みんなおちんぽの為に動いて♥♥
セシル達も容赦無いわね♥♥シールス、もう息も絶え絶えなのに許さないんだもの♥♥そろそろ出そうだからテンポ上げましょ♥♥
さーて♥セシル、シールスの顔こっちによく見せて♥思いっきり押し付けられて精液をオナホ扱いでコキ捨てられてイク顔、バッチリ、ねっ♥♥
（娘同様とも言えるシールスにすら、おちんぽの獲物を見る目を向けて、媚びた視線に応えるようにおちんぽを顔に押し付け熱を感じさせてから）
（処刑台のようにおちんぽを高くそそり勃たせて、セシル達にさせるがままにオナホ扱いして、シールスが腰砕けになろうと容赦なく）
（セシル達の押し込みに合わせて軽く突き上げれば、小さなシールスのお腹にボコっとおちんぽの形が浮かび上がる程に苛烈で）
（おちんぽの調子に応じてセシル達に命令してペースを上げさせ、締りがどんどん強くなるおまんこでおちんぽをビクつかせていけば）
（二人に体重を掛けさせるぐらいにねじ込ませて、お望みの精液を大量に噴き出して、スライムの柔軟な子宮にたらふく飲ませていく）
（勿論、それは狼セシル同様に一度や二度で終わらず、シールスの意思など関係なく、ハメ潰すまで行われていき）
フフ、シールスもこれで一人前のオナホール、って所かしら♥♥また溢れきったら使ってあげるわね♥♥
それじゃあ、お次はセシルの番ね♥ドラフセシル、今度はセシルを抱えて♪そうそう、そのポーズで♥
いい眺め♥私一人だとセシルにそういう格好させにくいものねぇ…♥おまんこもお尻の穴も丸見えよ♥
さてと…セシルはどうされたい？ペット？オナホ？メス奴隷？肉便器？…選ばせてあげるわよ♥♥
（シールスもハメ潰され、狼セシルの隣で二人仲良く精液をおまんこから溢れさせる光景を満足気に眺めた後）
（次の標的はセシルに定めて、今度はドラフセシルの助けを借りて後ろから膝裏に腕を通して抱えさせて、股間を開かせた状態にしてしまう）
（そして、１回戦も含めて皆が受けてきた扱いを連想させる言葉を並べながら、セシルを辱める為の答えを求めていき）
（おちんぽでおまんこをペシペシと叩いたり、クリトリスをおちんぽの先で捏ね回したりしておねだりの催促をしていく）
【一人ずつハメ潰しコースでも勿論大丈夫よ。盛大にやるならコレかなと思っただけだし…セシルの望む方向もあるだろうからそっちでもね】
【ううん、寧ろ複数回すんだから大変なのは当然よ。寧ろこんなにエッチにしてくれてありがとってお礼を言わせて欲しいわ】
【貧乳なセシル…あれ、それって昔のセシルになるんじゃ…？なんかそう考えたらアリじゃない？】
【私も大きくなって普段のセシルに同じ事が出来るんだから約得になるわよ。それに、普段の私よりしっかりした身体でするんだから違うでしょ？】
【これはもう調教部屋作るのは確定ね…どんなアブノーマルな事をするか、色々考えておかないと…！】
【あれのイメージ強めよねぇコカ・コーラ。でも今見てみたら６５０mlの大容量だった…うん、コカ・コーラならそっちよね】
【案外、結構味の主張が強い飲み物の方が多いから、薄めの飲み物の需要を上手く狙えたいい例なのかも。私もクラフトボスのブラックは愛飲してるし】
【確か、飲む時も軽く口で転がしてから飲む方がいいって話も聞いたような…急激な作用やっぱり危ないものね】
【ぶっ飛んだ数値がネタにされがちだけど、システムしっかりしてるものね。私はマール王国が好きだったからその流れでね。その時は私もサポートするわよ♪】
【う、でもセシルに会いたい一心で頑張れると思うし…！そこは愛の力ってことで…！】
【なんかその中に私なら入れちゃいそうな感じだもの…セシルの場合、ハーネスというか…そういうベルトが必要かも】
【一箱買っておけば暫く安心ってぐらいの量もポイントよね。それでも消費ペースがすごい事になるだけど…】
【こう、食べ応えがあるものは往々にして好みだったりするのよ。勿論、柔らかめの良さも解るし、その日の気分にあわせてかなって】
【身近なのだとサイゼリアよね。濃厚になりやすいし、あの食感はプリンと見るなら人を選ぶかも？後は…最近ならセブンにもあったかなぁ】
「メインディッシュに私なんて嬉しい♥頑張っておちんぽ元気にしますね♥♥」
私はミルクサーバーだから♥出がわるくなったらおちんぽ補給してもらうの♥えへっ♥
「旦那様だって、シルちゃんをオナホにしちゃう共犯ですもんね♥」
おちんぽの味私と一緒に知っちゃって♥今日一日でとどめ刺されちゃう♥旦那様の使い魔オナホになっちゃうね♥
「アアッ♥ゴシュジンノオチンポ♥キモチイイッテオボエチャッテ♥ヒィィィン♥オクキチャァァッ♥♥」
シルちゃんオナホだから旦那様動かなくてもいいもんね♥
「スライムだから、どんなにひどくしてもおまんこセックスできるよ♥はいもういっかい♥♥ぬぽぬぽ♥♥」
狼な私をハメつぶしたんだから、シルちゃんも一緒にしないとね♥「ねー一緒♥」
「アヒッ♥イクッ♥アッァァ♥オクイッパイ♥ンヒィッ♥イッテルノニウゴカサニャイデ♥」
駄目ですよ♥シルちゃんは旦那様の性欲処理使い魔だから♥「はやく頭馬鹿になってオナホになっちゃえ♥」
「ラメェ♥オクッ♥セイエキダシナガラズボズボシニャイレェ♥イクッ♥イックゥゥッゥ♥♥」
ふふっ、イキ過ぎてだらしない顔になってる♥ほら旦那様に見てもらわないと♥
「だらしない顔♥幸せそうにあへってるね♥ふふっ♥」
（標的にされてしまったシルちゃんに、2人のセシルが両腕をつかんで、旦那様のオナホにしちゃいますね♥）
（シルちゃんが何度イク♥って報告しようとも、旦那様が何度中出ししようとも両方の動きは止めずにシルちゃんがアヘっちゃうくらいに容赦なく続けて、何度も行き声を響かせて）
（両方の私が手を放せばシルちゃんがぐったり旦那様に寄りかかって、旦那様の手で最奥を侵食されれば気をやって、ポイって狼セシルの横に同じようにおまんっから精液を垂れ流した状態で並べられちゃいます）
「ふふ、目覚めて狂っちゃってたらどうしようかなって心配ですね♥」
ふふっ、今度は貴方の番ですね♪観念しなさいな♥
「あぁっ♥こんな格好で♥お嫁さん奴隷♥メス奴隷になりたいです♥♥二人ハメつぶされて羨ましいって思ってる淫乱メスウサギにオチンポハメハメしてください♥♥」
そうよね♥セシルが本来の奥さんだもんね♥メス奴隷にしてあげて♥お口奉仕してるだけで、こんなに濡れ濡れになっちゃって、一番淫乱だもんね♥♥
「はぁい♥旦那様のおちんぽをよしよしできるのはお嫁さんのお仕事だからぁ、♥おまんこの中たぷたぷにして♥おちんぽすっきりして♥えへえっ♥♥」
（2人撃墜した証を誇らしげに名限定る旦那様の次の標的はメインディッシュの普段の私です）
（ドラフな私に股を広げさせて、旦那様にくぱっとＭ字に開脚して、何になりたいかを問われれば）
（やっぱりお嫁さん関連です♥と頭にお嫁さんがついてさえいれば、牝奴隷でも肉便器でも精液便所でもなんでもよくて）
（おまんこや顔をぺしぺしされてうっとり蕩けた顔になっちゃいます）
【なんか2人撃墜されちゃってるので、普段の私もドラフな私も撃墜したところで、最後にぶっかけてもらうなんてどうですか？それか、のそのそと4人で旦那様のおちんぽに4人で膝まづいてもいいなぁと思ってますよ】
【上手く性格の違いが出てればいいんだけど…旦那様に楽しんでもらえれば何よりです】
【普通に旦那様よりはあるんだから！って、そこにいたかぁ。自然に出せれば出してもいいですね】
【じゃあ、お言葉に甘えてどこかでやってもらおうかなぁ♥うふふっ】
【大スカ以外は大体オッケーですから。吊るしたりとか縛ったりとか、鞭とか…？思いついたら使ってもらえればね。普通にコスプレ部屋にしてもいいし】
【爽健美茶と十六茶はお茶系の中でも特別ですね。650は結構満足感高いですね】
【濃さを売りにしてた時期が前にありましたよね。その反動もありそうですね。後続意外とないから特別感高いですよねぇ】
【喉が渇ききった時に一気に水を飲むと身体に悪いってのは私も聞いたことあります。色々健康は奥が深いですね】
【大雑把さと大雑把さが掛け合わされてなんだかいい感じってのが逆にいいんですよね。あぁ、マール王国かぁ…あれ日本一なんだ…懐かしいです。旦那様にはひたすら相手のアイテムを盗んでもらう役目を！】
【一緒なら補正が入るっていいですね♪なんかあの世界だと私は力を封印されて旦那様の後に隠れるっていう未来が見えるかも？それはそれでいいなぁ♪】
【ふふっ、旦那様ならいつでも入ってきていいですよ♪えっと、だから、ニットとか素材で何とかするか腰のベルトとか帯をちゃんと締めるかってのがほとんどです。普通サイズだとお臍見えちゃうんですよねぇ】
【そこで少量をいろいろ買って見るのがおすすめです。多いの買っちゃうとひと夏持っちゃうときもありますからね】
【なるほど、デザートも食べた気分が大事なのはわかります】
【イタリアンプリンってよりケーキ…はん溶けのアイスケーキに近いってイメージです。あんまり好んでチョイスはしなかったから今度選んでみます】
【さてっと、こんな時間になってしまいましたので、今日はこのままの薄着でくっついて寝ましょう♪】
【次はいつも通り土曜日で大丈夫ですか？】
【風味が明らかに違う２つよね。よくある増量モノが６００だから…さらに５０となるとデカイわ…】
【濃い味とか濃厚なコクとかよくある売り文句だからなぁ…一応、コーヒー系はコールドブリュー系が増えたけど、クラフトボスが抜けてるかなぁ】
【何事も身体は慣らしていくのが大事って事なのでしょう。急に身体を冷やすのが悪いのと同じだからね】
【大味の良さを上手く出したらあんな感じなのでしょうね。そうそう、あれも日本一よ。私のクラスを鑑みると…盗みとバフとアイテム要因、完全サポ役…！】
【SRPGだと隣接する時の信頼補正とかあったりするから私達ならバッチリじゃない。あー…ありえそう。そしたら私とシールスが頑張って…後半は完全体セシルの独壇場ね！】
【普段より呼吸するのが大変になりそうだから覚悟しないと…でもそれだとボディラインが浮き出てそれはそれで唆るし…これだと何着てもセシルは魅力的になりそう…！】
【少なめのパックもあるだろうから挑戦してみようかしら。間違いなく伊藤園のお徳用は夏の大半をカバー出来るものね】
【あー、あれだけ固めだとケーキに近いってイメージは合ってるわね。夏になれば他にも色んなデザート増えそうだし、そっちも色々試すタイミングになりそうね】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪このぐらいの気温なら薄着でくっつくぐらいが丁度良さそうね♪（ぎゅっ♪】
【えぇ、いつも通りの土曜日２０時は大丈夫っ。また土曜日によろしくね？】
【薄着だと…胸の感触がもっと鮮明ね…♪朝になる頃には少しは涼しいぐらいになるでしょうし、しっかりくっついて…やわらかぁい…♪】
【それじゃあ、おやすみなさい、セシル♪（ちゅっ♥）スレをお返しするわね】
>>592
二人掛かりならずっとおちんぽ元気なままだわ♥目でも口でも、もっと楽しませて♥
今回ばかりは主犯と言われても頷くしか無いわね♥母娘揃ってオナホにしてるんだもの♥
まだ普通のセックスだけで済んでいたけど…♥これからはシールスもいつでもどこでも使われちゃうわね♥
しかもそのオナホをセシル達が動かしてくれるから楽ちんだわ♥♥セシル、もっと奥にグリグリさせなさい♥
ふふ、そうそう♥セシル達の方が先輩オナホなんだから、後輩オナホのシールスは言うこと聞いて一人前のオナホにならないと♥♥
私のおちんぽが最優先♥イッてもイッても止めちゃダメ♥みーんな、私のモノなんだから♥♥
んっ、んんんっ…♥♥シールスのお腹も膨らんじゃったわね♥おちんぽで小突くとたぷたぷ揺れてかわいい♥
っと…そうね、とっても幸せみたい♥私にイキ潰されちゃった時のセシルと同じぐらいのアヘ顔になってるもの♥♥
じゃあ最後に一撃っ♥♥私の手でも使ってあげる♥これからはセシルと同じ、幸せたっぷりのオナホよ♥んむぅ、ちゅぅぅっ♥♥
…ふふふ、どうかしらセシル♥シールスのオナホっぷりは♥合格かしら♥
（セシル達に掴まれてオナホ扱いさせてる中、ベッドで仰向けの優越感は凄まじく、３人揃って爆乳を揺らして動く様は絶景そのもの）
（目でも声でもおまんこでも盛り上げてくれるセシル達とシールスの相乗効果で、シールスのおまんこにも狼セシルに負けず劣らずの大量の精液が中出しされて）
（お腹を膨らましながら最後にしなだれ掛かるシールスのアヘ顔を眺めながら、仕上げに彼女の大きなお尻を掴んでぐいっと一突き）
（オナホであり娘であり使い魔であり、主の苛烈な寵愛を受けるに等しい立場を、最後の射精と口付けで刻みつけながらトドメを刺して）
そこはしっかり教育するとしましょ♥セシルも解るでしょ、普段がしっかりしている方がオナホになった時に唆るって♥
ふふふふ♥♥おちんぽ興奮させる１００点の回答♥そうそう、流石は私の奥さんだわ♥♥一番エッチで、一番素敵で、一番可愛い♥♥
なら、スケベなメスウサギのびしょ濡れおまんこ♥何度も何度も旦那おちんぽでズコバコして♥メス嫁奴隷にしてあげないと♥♥
今日の私はそう簡単にスッキリしないから頑張るのよ♥♥ドラフセシル、そのままちょっと持ち上げて♥そうそう、お尻の穴も見えちゃうぐらい♥
そのまましっかり支えているのよ♥他の二人に負けない、エッチなセックスするんだからっ♥♥
セシルなら自前のおっぱいも頂いちゃいましょ♥♥カプッ♥♥ん、ちゅぅぅぅぅっ♥ぷはっ♥
思いっきり押し倒すのもいいけど、しがみついてするのも気持ちいい♥♥セシルのおまんこ使ってる感じが強く出てっ♥♥
（セシルのおねだりが効果覿面なのは、身体中に当てられているおちんぽの反り具合や硬さ、そして早速先走りが出始めている事が示していて）
（ドラフセシルの手で股を開かせたまま抱えてもらい、軽く浮かせたままセシルに両手両足でしがみつき、腰使いだけでおちんぽをおまんこへとねじ込み）
（セシルの爆乳へと埋もれながら時には乳首にしゃぶりつき、押し付けた顔でおっぱいを歪ませて母乳の出を良くしつつ）
（思い切り腰を振って先の二人に劣らぬ激しさでおまんこを穿り犯していき、たぎる程にしがみつく力は強くなっていく）
【まずは私の続きからっ】
【それじゃあその方向でいきましょっか♪ならそうねぇ…４人でおちんぽも玉袋も舐めちゃうような奉仕から、事後のワンシーンなんてどうかしら？】
【ドラフセシルが最初にリクエストした精液ボテで並ぶみんなを眺めてみたいなって思ってみたり…♪】
【しっかり３者３様出てて、でも根幹はしっかり残ってて、とても楽しませてもらっているわっ♪】
【そりゃあ流石にねぇ、私は壁からのスタートだし……初期の頃を考えればそうかなって思ったけど、それはそれで唆るわね…！】
【これは手段の開発を急いでおかないといけないかしら…♥どうやって大きくなろうかしら…】
【吊るし、縛り、拘束だと後は…磔とか？他の責め具だとクリ吸引とか、くすぐりとか…まぁ、今までの道具や服が詰まってたら何でも出来ちゃいそうだわ】
【それとダービー予想だけど、一番は無難にエフフォーリア。二番はグレートマジシャンで、って辺りが硬い予想になりそうね】
【でも、青葉賞で１着とってるワンダフルタウン、京都新聞杯１着のレッドジェネシス辺りも健闘が期待出来そうかもだから、その辺りでボックス組むかなぁ…】
【後、競馬予想で面白いのがサイン馬券ってあって…今回もちゃっかりサイン見出しているみたい】
【つい最近のスーパームーンと皆既月食から…３枠赤帽入りのディープモンスターとバジオウ、名前からレッドジェネシス】
【幻想的な夜景から母ナイトマジックのグレートマジシャンが候補ってね。ダービーは最も運のある馬が勝つなんていうし、ちょっと博打してみるのも悪くはないわ】
【さてと、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「旦那様の娘であり、使い魔でモノなんだから、当然使いつぶしていいですよね♪イキ殺しちゃえ♥」
ねー♪一線超えちゃうともうあとは転がり落ちるだけ、旦那様の従順な性奴隷になっちゃう♥ほんとにオナホですよね♥
「スキ♥ゴシュジンイイッ♥♥オク♥シキュウゴリゴリイッテェ♥イク♥イクノモウイイノォ♥♥」
ふふー♥すぐに奥が病みつきになっちゃうから♥私達子宮が一番弱いとこ♥びゅーって出されて深イキできるように躾けられちゃってるもの♥♥
「その感覚覚えちゃってるから、シルちゃんも思い出すだけ♥あとは旦那様が新しい弱点を作ってあげて♥」
「ヤァ…♥イクッ♥♥ラメェ…アヒィィ♥アッアッ♥…イクゥゥゥ♥♥」
「オナホォ♥シールスハゴシュジンノオナホ…♥ヒィィン♥オナホニナリュゥゥン♥♥」
旦那様におちんぽハメられるともう頭の中オチンポでいっぱい♥おちんぽいらいらしたらすぐパコってもらえるように♥
「シルちゃんの大きなおっぱいとお尻、おまんこも今日ですっかり旦那様のおちんぽおぼえちゃったんですね♥これから一緒にハメハメしてもらえるようになりましょうね♥えへ♥」
「オチンポイッパイ♥タクサンダサレテシアワセェ♥エヘェ…♥♥」
（もちろん3人で上下に身体を動かすと、牛と猫と兎、それぞれの衣装でしかもほとんど隠れてないただのエロ衣装に包まれた胸とお尻がふりふりと揺れて）
（シルちゃんの安産型の爆尻がおちんぽを深くくわえ込んでドチュッ♥パンッ♥っておちんぽとお尻の肉音が旦那様の耳に届かせて、両腕の私達も淫語を惜しみなく口に出して、旦那様の優越感を引き出します♥）
（もう白目をむいてアヘってるシルちゃんにとどめの中だしキスを決められるとシルちゃんは完全に飛んじゃって、狼セシルの横に並べられちゃうわけです♥）
「駄目でも一緒に何とかしましょう♥…もっとエロくしちゃってもいいかも♥」
ふふっ♥狂ってても旦那様ならなんとかなりますって♥シルちゃん堕とすと日常が大変かもしれないですけど頑張ってね♥
「私が一番ですから♥おちんぽパコって♥おっぱい飲みながら♥ずっとセックスできるから♥♥えへぇ♥ダブルピース♥♥旦那様のお嫁さんはメス嫁奴隷にされちゃいまーす♥♥」
旦那様やっぱりいつものセシルとするときが好きなんですね♥理想の姿だもんね♥セシルもすっかりセックス待ち、言われなくてもメス嫁奴隷になってるじゃない♥おちんぽ待ちお嫁さんの肉厚おまんこ♥はやくハメてあげて♥♥
「んんっ♥おっぱい吸われながら♥おちんぽハメられるの♥いいっ♥♥あぁっ♥旦那様ぁ♥セックスできるのずっと待ってましたぁ♥おかえり♥ふぁぁっ♥オチンポしてもらえてずっといっちゃってるのぉ♥♥な、中だしして魔力溢れさせて♥おっぱい出させて♥ひぁぁっ♥子宮に出されてぇ♥いっくぅぅ♥♥」
あーあ、おちんぽ入れられただけで堕ちちゃった♥ちょろ雑魚まんこ♥やーい、ザコザコ♥よわよわおまんこだけじゃなくてお尻もおちんぽ激よわでしょ♥お尻ハメハメしてあげるから、あへあへよがっちゃってね♥♥
「あっ、あっ♥おちんぽお尻にもきたぁ♥♥動いてないのに♥旦那様のおちんぽが子宮にごんごん響いちゃう♥♥あへっ♥すぐいっちゃう♥駄目だよぉ♥♥いくいくっ♥♥」
（さっきの二人に比べて、旦那様の反応が一段違うようにドラフな私から見えるのは間違いじゃないと思います）
（変態な状況なのに、ドラフセシルと置いて二人だけの空間ができて、旦那様がおちんぽをハメて腰を振って、おっぱいに縋り付いていつもセックスをする体勢になって♥中出ししながら、おっぱいを飲んでまた大きくしてってセックスをしてます♥）
（ドラフな私も、そのままだとつまらないので、おちんぽでケツ穴を犯して、後ろからおっぱいを旦那様が吸いやすいようにもみやすいようにフォローしちゃいます♥）
【お待たせしました！】
【いいですね、ドラフセシルとエッチしてたらみんなのそのそ順番に置きだして、とろんとした顔で足元でおちんぽ奉仕しちゃいますね♪】
【もちろんいいですよ♪もう、3人目で子宮を一杯にされちゃってますけどね。ベッドに二人はおまんこから精液だらだらあふれちゃってる感じですよね♥】
【ふふ、そういってもらえれば何よりです。ロールするのが少なくなるにつれて楽になってるのは秘密です♪】
【でも、（ロール状の）私は昔のセシルは気持ち的にはあんまり好きじゃないので、説得はお願いしますね♪】
【え、それは何も考えてないので、私も何か考えないと…】
【ぶっ壊されない程度なら何でも…？思いついたらやるくらいでいいのかもね♪あと、ここだけってことで仕込みもできるから入れ替わりとかもお気に召したらしてもいいですよ♪】
【ジンジャエール…ショウガは夏にぴったりですよね♪私も私も♪ペアグラスありますよ？よ？（一緒のグラスを差し出して】
【私はエフフォーリア頭の3連単と、逆に外してヴァクティファルスとバジオウとシャフリヤール、ワンダフルタウン、タイトルホルダー、サトノレイナスのワイドにしようと思います】
【ダービーは乗り変わりは全然だめだそうですよ。グレートマジシャン買うならそのレース1着のシャフリヤール買えばいいのにって思うので堅くはならなそうですね】
【なるほど、賭け事にゲン担ぎはよくあることです。私には合わない感覚ですねと言いつつ、まぁお祭りだからそういうのもありかなぁと】
【私なら旦那様と3周年だから枠番3がゲン担ぎですか？そうすると毎回3番買わなきゃいけないですね、なんて♪】
この状態から倫理観やら何やら教えるのも苦労しそうね…でもま、なんとかなるでしょ。その方がエロいってシールスに教えれば、きっとやる気出ると思うし♥
セシルが居るからこそ、今の私も、この選り取り見取りのオナホセックスも出来るんだもの♥♥ふふふ、久々に奴隷らしくなりましょっ♥♥
そのとおりよ♥私が無意識に望んじゃった、私の理想のセシルだもの♥言われずとも、このむちむちおまんこズコバコしちゃうわよ♥♥
んんぅっ♥♥やっぱこの味っ♥このおまんこっ♥♥ただいまセシルっ♥いくらでもイッてセックス用魔力タンクになって♥んぢゅっ♥
おちんぽでまた惚れ直させてお嫁にも奴隷にもしてあげるからっ♥♥ほらっ♥中出し精液で即イキしちゃえっ♥♥
ドラフセシルったら自分の元だって言うのに酷い言い草♥セシルが弱いのは私のおちんぽ限定なんだからっ♥♥私にとっては雑魚まんこってのは正しいけど♥♥
むむっ……これは二人共お仕置きが必要ね…♥まずはセシルっ…♥♥私のおちんぽじゃないのに堕ちそうになってっ…♥
私のおちんぽの方が凄いって教え直してやるわっ♥♥ほらっ♥ほらっ♥♥どっちのおちんぽが良いか言ってみなさいっ♥♥
セシルの一番のおちんぽは私でしょっ♥♥イケっ♥♥私のおちんぽでアヘるのっ♥♥私の精液でイキなさいっ♥♥
（しがみつきセックスでいつものように、でも全身紋のお陰でいつもよりおちんぽの勢いも精液の量も勢いも濃さも段違いのセックスを続けていくも）
（乱入してきたドラフセシルのおちんぽに対する反応、そして煽り文句とセシルの反応が、全身紋で猛る心に嫉妬を燻ぶらせてしまい）
（ドラフセシルに負けないと言わんばかりに子宮を押しつぶさんばかりの杭打ちピストンで、肉同士がぶつかる度にスパンキングのような音を奏でて）
（射精までもが音を立てるかのような勢いで長く長く続き、自分のモノだと主張するように力強いハグと子宮刳りを繰り返し、セシルをどこまでも深みへ落とそうとしていく）
んっくっ…ふぅっ、ふぅ…♥これだけ出せば、セシルのおまんこも私のおちんぽが一番だって覚え直したでしょ…♥♥
さーてー……ドラフセシルー…♪サプライズとしては良かったけど…ふふふ……ついついやりすぎちゃうような台詞言うんだもの…♥♥
そのおちんぽ、そのままにしてなさい♥折角出したんだもの、すぐ仕舞っちゃうなんて勿体無いでしょ♥
上の角も下の角も可愛いがってあげるから…ねっ♥ドラフセシルもお仕置きしてあげるわっ♥♥今度はおちんぽミルクタンクになりなさいっ♥♥
（セシルも同じく大量の精液を子宮に溜め込まれた状態にしてから、そっと他の二人の隣で寝かせてあげて、ドラフセシルの方を振り向くと）
（ゆっくりと語りかけながら近づいていき、後ろを陣取り角を掴みながら立て膝同士のバックで引き寄せながらおちんぽを前置きなしで突っ込んでいき）
（先程セシルのケツ穴を犯していたおちんぽには、もう片方の手で掴み、慈悲の欠片も見せない素早い手コキで虐めながら無遠慮に犯していく）
【４人の奉仕でぶっかけて、お互い元気になって第２順って感じも退廃的にセックスしてる感じが出て素敵だものね♪】
【精液ボテ、なんて言うからにはただ一杯になるだけじゃ足らないでしょ？精液溢れさせてるのも良いけど、精液ボテって言うからには溢れるどころか噴き出すような、おまんこから射精するって錯覚するぐらいしちゃう？】
【あはは…流石に４人同時は大変だものね。今回は本当にありがとね、セシル】
【ふむふむ、そういう関係性があるとは…昔のセシルの気持ちもあるだろうし、出しにくいなら貧乳枠は別の形でも大丈夫だからね？】
【私が種族の壁を超えるってのは大変だろうから…消耗品だけではなく持続できるアクセサリーも併用する形で考えてみようかしら…】
【部屋自体に今までのセックスで利用してきた魔法等を使いやすくする補助をしておくのは良い案かも。入れ替わり、実は結構気に入ってたり…？】
【この炭酸のさっぱりした感じと生姜の辛みは夏に良いものね♪ふふ、こういう時もペアグラスは重宝するわね♪乾杯♪（自分とセシルのペアグラスに注いで】
【ふむふむ、手堅い所と外しの面白そうな所をチョイスしてきたわね。エフフォーリアは間違いなくマークされるでしょうから、それ次第では面白いかも】
【グレートは前成績で東京での結果が出てる所で見てるのはあるわね。毎日杯は阪神だしね。今年はジンクス破りがエフフォーリアの時点で期待がされてるからそっち目線も面白そうってね】
【有名なサイン馬券だと…９・１１絡みの菊花賞マンハッタンカフェとアメリカンボスのワンツーとかね。意外と事例があるからこその験担ぎなのよねぇ…】
【今年の私達なら確かにそれよね。ディープモンスターとハジオウ…うーむ、先のサインとも似通うし、試しに買ってみようかしら…】
旦那様は諦めたんじゃないの？シルちゃんはエロメイドにしちゃうんでしょ♥
「ふふっ♥ここに呼ばれちゃったときから♥旦那様のいいなり奴隷ですよ♪何でもしちゃいますよ♥」
旦那様がさっきより一番オスの顔してるもの♥セシルもほら出来上がっちゃってる♥いかせちゃえ♥メスに戻しちゃえ♥
「ふぁぁぁん♥きた、旦那様おちんぽ♥愛してる♥♥あ”あ”っっ♥♥いくぅぅ♥♥中出しさいこぉ♥♥♥」
旦那様好きすぎて、出てきたときから部屋の匂いでおまんこ濡らしてセックスの準備できてたんだよ♥旦那様限定激よわまんこ♥雑魚まんこ♥あ、おまんこだけじゃないか♥おっぱいも噛まれただけですぐミルクとろとろにさせちゃう雑魚おっぱいだもんね♥♥旦那様に開発され切っちゃったもんね♥
「あへっ♥やぁぁ♥そんにゃ♥だんなさみゃのおちんぽだけっ♥よわいのはだんなさみゃだけなのぉん♥お尻も旦那様おちんぽ♥おちんぽだってわかると思いだしちゃうの♥♥ごめんにゃさい♥おしおきでいくぅっ♥♥旦那様です♥おちんぽの形同じでも♥旦那様が一番です♥お”お”っ♥おまんこいっぱいぃぃ♥♥おほぉぉぉ♥♥♥」
あーあ、いじわるしただけなのに♥旦那様おちんぽじゃなくて旦那様♥旦那様が最高だもんね♥♥おちんぽ奴隷確定セックス♥セシル飛んじゃった♥ふふっ♥旦那様かっこいい♥3人目も撃墜しちゃってもまだ元気ぃ♥♥
（全身紋で、精力の衰え知らずはもちろん、ドラフな私のあおり全開でセシルのお尻に旦那様を模したおちんぽを挿入したこともばらされて、滾る旦那様に貪るようにおまんことおっぱいを蹂躙されて声も獣っぽくなっちゃいます♥♥）
（イケ♥イケ♥と言われながらおちんぽをたたき込まれると、簡単にいかされちゃって♥おまんこもきゅうきゅうと締め付けて旦那様のおちんぽから、精液を余さず受けとって）
（ほかの二人に勝るとも劣らない量の精液を注がれて、あへぇ♥ってだらしない顔でセシルは撃墜されちゃいます♥）
（もちろん、ほかの私達と並べられて、おまんこから精液をだらだら流しちゃってますね♥）
あ…あはは♥優しくしてねぇ♥♥あ”っ♥角弱いかりゃ♥あひぃぃん♥♥いきなりおちんぽ♥あぁぁ♥いくっ♥えっ♥♥うぇぇ♥♥おちんぽもおっ♥あひ”ぃっ♥
いっぱい気持ちいいのぉぉぉっ♥♥おまんこ出されながらおちんぽだしちゃうぅぅ♥♥ひぃぃぃん♥♥
（最後の私だから…って、まだまだ元気、むしろさっきより元気じゃないですか…？旦那様にえへへってごまかしな笑みを浮かべて近寄ると）
（有無も言わさず、角を握られて引き寄せられ、バックでおちんぽをねじ込まれて、そのうえ、片手はおちんぽをしこしこ♥されると…さんざん焦らされたし、散々してもらった行為のせいでこんなひどいことなのに、すぐにいかされちゃいます♥）
（おちんぽもびくびくっ♥って旦那様の柔らかい指での手コキに悦んでてのしかかられて行けって命令されちゃえばすぐに行けちゃうだらしなさです♥♥）
（こうなっちゃえば、さっきまでの小悪魔はすぐに吹っ飛び、旦那様の自由な玩具へ成り下がっちゃいます♥元は同じセシルですからね♥）
【旦那様がダメっていうまで、4人で好きな穴を自由に使ってください♥ってなるに決まってますからね、わかりやすいですね♥】
【お腹押せば、みんな沢山出てきますよ♥子宮いっぱいにされて、お腹が膨れてると思うので♥もっと入れてもらうのもいいし、お尻とおっぱいも使って、すべての穴に精液を吐き出してもらうのも好きだし、それは自由です♥♥】
【やっぱりドラフセシルと通常セシルは長く回してきただけあってやりやすいですね♥】
【それを明らかにして、ほぐしてもらえればそれならってすぐに納得しますから、旦那様の宿題ですね♥タチ側も欲しければいつでもどうぞ♥】
【ふふっ、種族の壁なんですか？じゃあ一時的になんかごまかすしかないですね♥】
【本編話のネタでやりたいことがありますので、この部屋がなくてもいつかやりますけど。私は結構好きですよ♪旦那様にセシル側でとろとろにされちゃうの楽しかったですしね】
【レモネードとかと同じ種別ですよねぇ。夏になればほしくなります。そうですよ、せっかくもらったんだから使わないとね♪かんぱーい♪んくんく、より美味しくなった気がしませんか♪】
【今日外差し優勢だったから、エフフォーリアとは心中できないし、当日のメインまでの動向によっては3連系はやめるかもしれません】
【内心はサトノレイナスかエフフォーリアが勝ってほしいなと思います】
【終われば何でも後付けできますからね、記念日ネタも何これっていっぱいあるでしょ？世の中何かしら起こってるわけですよ】
【ディープはちょっと買えないけど、バジオウはすんなり内枠先行できそうなので穴としてはあると思ってますよ。ロジャーバローズみたいな感じあると思います】
【血統的にも買えないことよりは買えるですからね。火曜は勝ったらパーティしましょう。負けたら残念会ですね♪】
エロメイドにするのは当然だけど、しっかりメイドとしても躾けてこそじゃないってね♪
良い心構えだこと♥あら、そんな顔しちゃってるの私♥ふふ、そのつもりだけど顔に出ちゃうなんてね♥
やっぱセシルのおまんこいいわっ♥♥沢山イク所も精液ゴクゴク飲む貪欲なところも♥♥
足首ぐらいまでおまんこから汁垂らしちゃってる時点でそうだと思ったわ♥セシルの好きもエッチも丸見えのおまんこだもの♥♥
おっぱいもみんなに負けないぐらいミルク出してるし♥どこもかしこも♥私が忘れられないぐらいずっとしてきたのだから当然よ♥♥
そうよセシルっ♥私のおちんぽだけよっ♥♥私の形でもっ♥私の匂いも精液も魔力もっ♥♥全部で私を感じてなきゃダメっ♥♥
目の前に私が居るんだから私を見るのっ♥♥私を見てっ♥♥私を感じてっ♥♥私でオマンコイキなさいっ♥♥♥
そういうことよドラフセシル♥私もセシルのおまんこだけじゃない、セシルの全部が大好きだから徹底的に刻みつけるのっ♥私からもおちんぽからも離れられないように♥
それはみんなも一緒♥撃墜だけじゃ足りない♥もっともっと堕として、抜けれられないようにするには…ね♥♥
（セシルの服従と撃墜を表すようなあられもない卑猥な嬌声で、一層元気になるおちんぽでセシルを責め続ければ、セシルの愛液も放った精液も溢れっぱなしに）
（気をやってしまったセシルから抜いたおちんぽは未だに硬く、３人分の愛液と精液塗れのフォルムは次のメスに狙いを定めている事を伝え）
お仕置きは…優しくしたら意味がないでしょっ♥♥じゃあ角もおちんぽと同じぐらい扱いてあげるわっ♥どれでもイッて良いんだからねっ♥♥
ドラフセシルだっておまんこどころか角もおちんぽも弱々じゃないのっ♥♥ふふっ♥自分のおちんぽで出しちゃう以上に注いであげるっ♥♥
ふふふ♥これならどれだけおちんぽから精液出せるか競争してみましょっか♥ドラフセシルが負けたら私専用のおちんぽ絶対服従の雑魚メスドラフ便器ねっ♥♥
（ドラフセシルの誤魔化す様子に、こちらも笑顔で…攻撃的な影を覗かせながらじりじりと近寄って威圧していき）
（角が弱点という告白をされれば、おちんぽ同様に扱き、爪先でカリカリと引っ掻いてみせてと弄び、変則的な３点責めで全力にイかせに掛かる）
（ドラフセシルが精液を出してしまえば、それ以上におちんぽから子宮へ注ぎを繰り返しつつ）
（どう考えてもこちらが有利な勝負を仕掛けてドラフセシルの完全掌握を狙いつつ、３人と同じ精液漬けの末路へと導いていき）
ふぅ、ふぅっ…♥ふぅー……♥♥全身紋の効果、想像以上ね…でも、まだまだっ…まだセックスしたいっ…♥♥
みんなはまだバテたままかしら…♥じゃあ…一番最初におちんぽに奉仕出来た娘からまたセックスしよっかなぁ〜……♥♥
（ドラフセシルも同じく撃墜して４人並べて寝かせれば、全員がおまんこから精液をどぷどぷと溢れさせてアヘ顔を浮かべる光景にうっとりしてしまい）
（その気持ちが現れたかのようにおちんぽは未だ健在。２巡目に取り掛かろうとしつつ思い付けば、寝かしつけた皆から離れつつ股を開いておちんぽを見せつけて）
（メス犬ペット、オナホ使い魔、メス嫁おちんぽ奴隷、雑魚メスドラフ便器。堕ちた４匹のメスを焚きつけるように勿体ぶりながらおちんぽを揺らす）
【しかも今回はみんなで魔力を循環しながらだから、精根尽き果てるまでってなるでしょうし凄い結果が出そうだわ♥】
【じゃあ最後にしっかり膨れたお腹を…そうだ、みんなをベッド代わりにして私の身体で押してあげようかしら♥全部使うのは当然だから、どこからも出ちゃうかもね♥】
【狼セシルも最近何度か回したお陰で確立してるけど、やっぱ二人は歴が違うってのが解るわね】
【うぅむ…これは重大な宿題を出されちゃったわね…！タチ側かぁ…それこそ今回の逆バージョンもありえると…！】
【ほら、私って小人族だから単純に大人化って訳でもないし…でもこれが出来れば他の事も出来るって布石になりそうかもっ】
【色々と魔力絡みや体質とかで気になるって感じかしら…？ふむ、それなら次やる時はセシルになった私がリードしていくのもいいかもね】
【そういう類よね。たまーに蜂蜜入れてみるのも悪くないし。そうね、しっかり使って思い出も染み込ませないと♪んく、んく…ふふ、セシルも目の前に居るから尚更だわ♪】
【まだ考えたり調べる時間はあるから、じっくりやっていきましょ。楽しむだけなら連複でもいいんだし】
【私としてもそれは同じ心境ではあるわね。迷ったら好きな馬を選ぶだって有りかもね】
【それを言っちゃったらそうなんだけど、ついつい人は何事も繋げたがるもの。まぁ、流石に出来すぎとも思うこともあるし、そういうものなのよねきっと】
【枠の有利不利も考えれば一応候補になるわよね…こりゃ本当に験担ぎ、やってみても悪く無さそうだわ】
【ふふ、勝った方のおごりで焼肉パーティかしらね♪まぁ結果は明日出るんだし、座して待つとしましょっか】
【さてと…日付変わっちゃったし、セシルのレスかここらでって感じかしら。次回は、いつもの火曜日で大丈夫？】
【それじゃあ寝る準備もしつつ…このぐらいならもう布団一枚…セシルとなら薄めのでも問題無さそうね】
【では…今日はここまでで…！】
【あっ、旦那様にいわれちゃった。二人一緒が一番ですね♪】
【そういう楽しみもありますね、お金をかけなくても競馬が楽しめるのはそういうところなんでしょうね】
【ジンクスとか迷信とか信じて勝てると楽しいですけど、次にはつながりませんよ。って考えが頭固いのかなぁ。まぁやるからにはちゃんと勝ちたい人ですからね】
【それなら勝っても負けてもいい感じですね。明日が楽しみですね】
【私かいてましたけど、1時ごろになっちゃいそうなので、火曜日にレスできるようにしておきます】
【ふふっ、私も薄めの布団一枚でいいかなと思ってました。旦那様とくっつけばいつも暖かいですからね♪】
【旦那様を抱いてると寝つきもいいし…旦那様は夏でも必須ですね♪】
【ふふ、こういう台詞、たまには私に言わせてもらわないとね♪】
【単純に見ているだけでも楽しめるってのはあるし、競馬の楽しみ方は人それぞれってところね】
【セシルはそういう所、しっかりしてるものね。まぁサイン馬券は博打らしい楽しみ方だからなぁ…私はギャンブルは負けるのも含めてって考えてるからかなぁ】
【負けたら…ちょっと節約料理にしておこうかしら？何にせよ、私達なりに楽しめばいいんだし♪】
【了解したわ。いつもの火曜日２１時からまた再開しましょ♪今日も遅くまでありがとね、セシル♪】
【うんうん、じゃあこれ一枚で。これよりもっと暑くなったらタオルケット一枚で…熱帯夜になったらシールスの出番ね】
【もう私もセシルの体温込みで寝床考えちゃってるし…♪セシルの抱き心地が良すぎて安眠出来ちゃうから私としても一年中必須だわ♪（ぎゅ〜♪】
【やっぱセシルの胸の中が定位置かも…♪おやすみなさい、セシル…♪（ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【旦那様も結構言ってますけど…ふふっ、私も大好きですよ♪】
【そうですね、ガチ目の人もいればカジュアルに楽しむのも人それぞれですよね】
【まぁまぁ、やるからには勝ちたい人ですので。過去データ見てるだけでも面白いですし参考になります】
【そんな痛手になるくらいかけちゃだめですよ？遊びでかけてるんですからね】
【短くなったし大体できたから、火曜にはある程度終わりが見えますね♪】
【いつになっても旦那様だけは手放せないですから。それより厚くなっちゃったら、裸で寝ましょうね。ふふっ】
【旦那様も柔らかいし暖かいし幸せです♪（ぎゅー 私としても旦那様がいないと寂しいんですよ♪】
【私もスレをお返ししますね】
【あったかい麦茶なんて珍しいの飲んでるわね。氷でも入れてキンキンに冷やしちゃう？】
【実は今日は氷の日、らしいし。もう少ししたらかき氷なんかも巷で見られそうね…】
【さてと…そろそろ次のシチュの相談もしておかないと。次はストーリー向けのシチュになるでしょうけど…セシルのリクエストや案はあったりする？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>603
ひ…ひっ…！あい”ぃん♥♥角しこしこされりゅのらめぇっ♥おまんこもおちんぽも全部イっちゃうぅぅ♥ひぃぃん♥
らめぇ、雑魚メスドラフになるかりゃ♥旦那様のおちんぽびゅーびゅーらして♥はらませて♥いくぅっ♥
なかだしされてメスイキしちゃう♥オチンポでちゃうぅ♥ひぃぃん♥♥
（旦那様に威圧感を出されながら近寄られると、最強の冒険者も後ずさりして無防備な姿を晒して）
（性感帯の角と、勃起したおちんぽをしこられながら、おまんこにおちんぽという快楽三点責めすぐあへっちゃいます♥）
（おまんこはいきっぱなし、おちんぽも中出し決められれば垂れ流しちゃうような感じで旦那様のメスだってことを全身で表現します♥）
（何度も中出しをされて、角コキされて、ヘロヘロにされて、床をおちんぽ汁で汚しながら、おまんこをボテ腹にしてみんなと一緒に並べられちゃいます♥4人撃墜して、みんな揃って精液ボテになってる姿は壮観ですね♥）
『うううん…はっ…これはどうなってるんだ…♥みんな気絶してる…？ご主人様…これは…』
「ふぁぁ…♥おなかいっぱい♥旦那様ぁ♥まだまだ元気…一緒にご奉仕しましゅね♥」
『あ…あぁ♥ご主人様まだまだできそうだな♥おちんぽまた勃起して♥おっぱいでも顔にでも好きなところに出してくれ♥』
「ふふっ♥おまんこいっぱいだから…♥全身旦那様に染めてほしいなぁ♥えへっ♥♥メス犬セシルとダブルフェラしてあげますね♥」
『この匂い♥おまんこにいっぱい出してもらったのにまた疼いてしまう♥♥おっぱいフェラ、んっ♥どうだ♥気もちいいかぁ♥』
（時間的に一番先に落とされた狼セシルと、セックスに慣れてる普段の私が先い目を覚まして）
（二人で、のそのそと四つん這いでベッドから降りて、旦那様のおちんぽにダブルパイズリフェラでご奉仕しようとしますね）
（そうしていると、シルちゃんもドラフな私も目を覚まして旦那様の足元で4人、8つのだらしない大きさのおっぱいでセックスアピールしちゃいますね♥）
【4人並べちゃいました。8つの爆乳おっぱいフェラ私はこれができて満足なので♥あとは、旦那様に掛けてもらうでも何でもしますよ♪】
【ポッコリお腹を押すのもいいですねぇ…どれも好きかもしれないので、旦那様の望むエンドに持って行きますよ♪】
【やっぱり回しやすさもあるし、ドラフセシルのメスガキロール好きなので…♪】
【もちろんそうですね、まぁ入れ替わっても旦那様には敵わなかったよ…ってなるのもいいですしね。むしろこっちの方が自然かな…？】
【なるほど、小人族の大きい人でもそれほどでもないなぁ…そこは考えついてなかったです】
【旦那様には魔力があるけどうまく出力できない問題にいつか取り組もうかなと思いますから、まぁいつかね。機会が来ればね】
【今日涼しいから、出したてのポットに入れる前の麦茶結構おいしくないですか？】
【へぇ…氷かぁ。氷といえばかき氷ですけど、今年も夏祭りはお預けそうだし…むしろ夏祭り解禁したら人が来すぎて潰されそうですよね】
【あとはかち割りかなぁ…どうしてイベントの会場で飲むジュースは美味しいのか…♪】
【一応、旦那様のＢ級クエストをそろそろと思ってたんですけど、プロットが上手く書けなくて】
【シーフ系統のらしいクエストって意外とないんですよねぇ…と。成果がなかなか難しいんですよね】
【ギルドのＡ級昇格クエスト兼旦那様昇格クエストで、Ｓレアモンスター狩りとか…かなぁ？なんて思ったりもしてます】
【あ、日常系なら夏祭りとか、部屋作りとか、シルちゃん関係とかいろいろありますよ？色々増えるばっかりですしね】
おはよ、狼セシル♪先にイキ気絶しちゃってたから、他のみんなもたっぷりハメて中出ししまくちゃったらこうなっちゃって♥
ふふ、セシルだってまだまだイケるでしょ♥いらっしゃい♥最初にご奉仕出来た娘からまた犯すつもりだから♥♥
みんなのお陰で全然おちんぽ治まらないから、全部出し切るまで責任取ってもらうつもりよ♥♥
じゃあまずは顔とおっぱいも精液胃で種付けかしらね♥でもおまんこから精液溢れさせてるから、また注いで満タンにするけどね♥
んふふっ♥エッチなおねだり上手な娘にはまた気絶するまでおちんぽで可愛がってあげるわよ♥♥
気持ちいいにきまってるじゃないっ♥おっぱい押し付け合って♥おちんぽ取り合って♥またどんどん興奮してきちゃう♥♥
あら、他の二人も目が覚めたの♥あは♥起きてすぐおちんぽの元に来るなんて、調教の賜物かしら♥♥
おちんぽに群がって♥おっぱいで埋もれておまんこになって♥まだまだみんな精液が足りないのね♥♥
じゃあよーく見ててね♥♥みんなが注がれ続けてきた射精♥今の私のおちんぽがどれだけ強くなったかをっ♥♥
（まずは先に目覚めた狼セシルと、普段のセシルが近寄ってくれば、Ｗパイズリフェラする二人の頭を撫でて褒めてあげつつ）
（二人の乳圧に負けず押し返すような硬さと、纏う精液と溢れる先走りで、奉仕の心地よさと滾る精力を示して）
（更に他の二人も合流して、４人の爆乳と舌と口が織りなす奉仕と光景に感謝を示すためにと）
（８つのおっぱいの中から飛び出ているおちんぽから未だ衰えぬ勢いで射精が始まり、精液がまるで放水のように撒き散らされて）
（今まで皆が受けてきた射精の凄まじさを見せつけながら、おっぱいと顔にぶっかけられて染め上げていく）
じゃあ二巡目はセシルの番からね♥おまんこが一杯でも、ケツマンコの方は空きがあるでしょ♥♥
気絶しちゃったら交代だから…私の精液が沢山欲しかったら、みんなでセシルをイカせちゃいなさい♥♥
どこまでお腹が膨らむか、楽しみ♥♥みーんな、精液タンクにしちゃうんだからねっ♥♥
（たっぷり４人に精液をぶっかけた後、最初に奉仕を行えたセシルを犯すべく、四つん這いの後ろに周って片足を持ち上げながらケツ穴におちんぽをあてがう）
（今度は皆に奪い合いをさせるかのように囃し立てながら、それでいて気絶するまで独占出来るという競争意識を作り上げ）
（どれだけの精液を出して、精液ボテがどれだけ加速していくのかを期待しながらアナルセックスを始めるのだった）
【これは本当に絶景ねぇ…♥じゃあしっかりみんなにぶっかけしながら、もっともっとしちゃうって流れにして、どれだけ膨らんだかを見てみましょ♪】
【案としては、最初に挙げたベッド扱いで押す、ハードにするなら足で踏んじゃう、変態チックにならボテ腹ズリさせて自ら押させちゃうだけど…気に入ったのがあればそれでも♥】
【ちょっと生意気というか、悪戯心があるのも良いわよね♪ちなみに…私やシールスがそういうムーブしたらセシルはどうかしら…？】
【セシルの身体を十全に活かせればワンチャン…？前回は翻弄されちゃったけど、たっぷり搾り取られてみたいってあればやっちゃうわよ？】
【私の場合は種族的ハンデが出ちゃうから…シールスを利用して合体みたいなプランもアリかも…？】
【なんかそういうの核心に迫りそうなドキドキ感…！えぇ、その時はよろしく頼むわねっ】
【まだ流石に熱帯夜にはなってないものね。うんうん、香りが強く出てくる淹れたては普段味わえないけど美味しいの解るわっ♪】
【お祭り無しだとお店やらで味わうぐらいになっちゃうかなぁ…コロナ騒動が収まったら、間違いなく反動で盛り上がるでしょうね…】
【かち割りも夏のイベント名物よね、甲子園でもお世話になるし。まぁ、イベント会場と夏の熱気が合わさったら、あれだけ冷たいのは美味しいに決まってるわ…♪】
【あぁ、セシルの錬金術師の等級が上がったから私も…って案があったわね】
【んー、メイン錬金術師・サブテイマーだから、どういうクエストがいいかって、私もどう選ぶか考えちゃうわ…】
【または到達までが大変な場所に向かうかよね、レンジャー的な感じを想定して。それなら希少なモンスターも狙えるでしょうし】
【やりたい事はいくらでも増えてくものね。他だと無人島リゾートや、カジノネタなんかも候補に上がったりしてたっけ…？】
『こんなに出してまだまだおっきいのか♥メスとして最高だな♥ご主人様の匂いが取れなくなるまで汚してくれ♥一目で、ご主人様のハメ穴ペットとしてわかるくらいに♥』
「どうせみんなイキ潰されちゃうからもう順番関係ないでしょ♥何してほしいっていえばその通りしますから♥命令って名前のお願いしてください♥」
みんな揃ったみたいだから、見せたいじゃない♥メス4匹、旦那様だけのおっぱいご奉仕♥みんなメーター級のパイズリなんて旦那様以外体験できないですよぉ♥♥えへへぇ♥
「ファ…♥ゴシュジンニ♥ミンナデオッパイゴホウシ♥ミルクトカウパーデクチュクチュエッチナニオイシテ♥アハ♥ビクビクオチンポシテル♥」
じゃあ、みんなで…「「『あーん』」」♥♥
（旦那様の目の前で二人で4つのおっぱいでパイズリフェラをしてそれだけでも、むにゅ♥って柔らかなおっぱい圧を旦那様に与えて、２つの舌でくちゅくちゅ♥と旦那様のおちんぽを舐めて）
（あとの二人も、呆けながらもみんなでパイズリをして、旦那様のおちんぽがびくびくって反応して、出しちゃう前に4人でそろってあーん♥って口を開けて、精液シャワーをみんなでたっぷり浴びて♥匂いだけでびくびくっといけちゃってる人もいます♥）
「あふぅ…♥みんなケツマンコつかえるから♥私さっきハメてもらって準備できてるから♥旦那様のおちんぽで本物教えて♥♥」
『ずるい♥私が一番最初に起きたんだぞ？舌絡めるキスしてやるからいっちゃえ♥♥堕ちちゃえ♥んんっ♥♥』
「ジャア♥シールスハ♥ゴシュジンノコダネガハヤクホシイカラ♥♥ゴシュジンノオシリペロペロスルネ♥ンン〜♥♥キモチヨクナッテ♥セシルニハヤクビュービューシテネ♥」
私はぁ…んー、セシルオナホにしちゃおうかな♥旦那様ぁん♥キスしましょ♥♥ドラフな私を見て♥セシルは精液を出すオナホにしちゃう♥♥えへっ♥ん〜♥だんなさまぁ♥
（一人が旦那様のおちんぽハメ穴になれば、ほかのみんなはその周りで、あまりのおまんこにハメたり、腋を舐めたり、キスをしたり旦那様にも同じことをしてみたりと、精液をなかだしされて放心するとすぐに別の一人がおちんぽにご奉仕し始めるっていうある意味当番みたいになって、おちんぽがちょっとでも萎えると、おっぱいミルクを我先にと飲んでもらおうとおっぱいを旦那様の顔に押し付けておまんこがそれ以上はいらなそうならおっぱいまんこと口まんこに出してもらって♥）
（数えきれないほどみんなに中だししてもらって、汗だく精液濡れのお腹を不自然にみんなでぽっかりさせたまま旦那様の前にぐったり並んじゃいます♥旦那様がお腹を押すとぶぴゅ♥っとおちんぽ汁がどろどろとあふれちゃうくらいです♥）
【でしょ♪じゃあ、お腹だけじゃなくて全身精液濡れにしてもらって♥締めまで持って行きましょう♪】
【足で押してもらっていいですよ♪みんな揃って手で押し出させてもいいですけど？お任せしちゃいます】
【ん〜、わからせちゃってもいいですか？やり始めたら誘われてるのかなぁ？って普段の私でも思って乗っちゃいますね絶対】
【旦那様に入れ替わって本来の力の差で責められたい気持ちもあるし、やっぱり旦那様と入れ替わっても身体が覚えちゃってるってのでも、どれも好きかな…本当どれでも好きです♪私の身体を覚えた旦那様に搾り取られるの体験させられたら、もっとってなっちゃいそうです♪……今もうすでになってますね私！？】
【なるほど、シルちゃん便利すぎる…！やっぱりドラフセシルはやってよかったのかもなぁとしみじみ。だいしゅきホールドしながらキスできるから…♥】
【エロしますけど、たまには本編もありますよ的なね。むしろエロが本編か】
【お湯出し専用のやつが美味しいなぁと思って、去年からそればっかり買ってます。麦茶の香ばしい香りが美味しさを増幅させるんですよね】
【お店でかき氷はそんなに食べないかなぁ…和菓子屋が出てきたのであんみつ食べたいです。飲食店とかは自粛でもやり始めてるところ出てきたみたいですけど、祭りは流石にできないから今年も期待薄かなぁ…】
【お、甲子園を想像してたけど旦那様も一緒ですね。甲子園は一度もいったことがないので、いきたいなぁと思いますけど…あの辺他にいいところがあんまりなぁ…】
【そうです、やっぱりそっちがやったからこっちもっていう気持ちはありますから。最初カジノ関連にしようと思ってたんですけどバニーは使ったので何でもいいかなぁって思ってます】
【冒険者的なクラスはテイマーってないだろうし、シーフ関連かなぁってね思ったんだけれど】
【なるほど、いくのが大変はあるかも。こう言う時の遺跡探索なんですけど芸もないなぁ…とか思いつつ、考えてみましょう】
【カジノはバニーやりたいからなので。無人島リゾートはそうですね。夏で海行きたいって時に出たやつですよね。夏の海いいなぁ…】
今度はみんなケツマンコのターンになりそうね♥ふふ、じゃあ本物おちんぽでしっかりケツマンコに教え込んで上書きしてあげないと♥♥
ふふ、でも最初に奉仕出来たのはセシルだから次はシテあげる♥ふふ♥セシル同士のレズキス♥私も負けてられなわ♥♥
シールスもしっかり奥まで舐めるのよ♥その方がよぉく出せるから♥♥もっと凄い射精でセシルをイカセちゃいいましょ♥♥
いいわね、ドラフセシルのおちんぽでおまんこに蓋しちゃいなさい♥♥えぇ、んっ、ちゅっ♥♥ほら舌出して、もっとスケベなキスするのっ♥♥
あら酷い♥でもこれからみんなオナホにされちゃうんだから同じかも♥んぅ〜♥ドラフセシルとイチャイチャしながらオナホ中出ししちゃうっ♥♥
（皆が心を一つにしておちんぽの為に奉仕しては乱れて、精液を出せば母乳で補給してを繰り返し、誰かが気絶したらまた別の穴へと）
（まるで誰もが終わりたくないとばかりに繰り広げられるセックスの宴に、もう射精した回数すら解らなくなる程まで皆を犯し続けて……）
はぁ、はぁ……ふぅ……♥♥もぉ流石にぃ……♥♥
――ぅわぁ……♥♥これは今までで一番凄いわね……♥♥完全にお腹が膨れちゃってるじゃないの…♥♥
しかも４人全員…♥今日一日で一ヶ月分ぐらい出してるんじゃないかしら……♥♥
みんな大丈夫かしら……でも……♥こんなの見せられちゃったら、悪戯したくなっちゃうわ……♥♥
それじゃあ最後に…こんな状態じゃなきゃ出来ないマゾイキ…させちゃお♥♥しっかり撮影もして…精液ぶりゅぶりゅ出してイケっ…♥♥
（時間も忘れてセックスに溺れて、全身紋も流石に切れると息も絶え絶えになり、冷静さを取り戻して４人を見渡せば、凄惨かつ淫らな有様で）
（その光景に釘付けになってしまい皆を心配をするものの、それよりも好奇心と嗜虐心が疼いてしまい）
（仰向けになって精液ボテ腹を曝け出す４人の股を開かせて、撮影用の魔道具を固定して余す所無く撮影しつつ）
（自らももう一つの魔道具で寝転ぶ皆を上から撮りつつ、足を上げてボテ腹に添えて、ぐっと押し込みお腹を潰しながら最後のアクメを命令していく）
【じゃあこんな感じで…オナホにしちゃったりしてたし、仕上げもマゾ向けの感じにしながら締めに向かいましょっか♪】
【まぁそんな事したら誘ってる以外の何者でもないし…最初は翻弄しつつ、わからせ逆転が定番よねこういうのは】
【そういうわからせ方も好みと…覚えておきましょっと♪セシルとはまた違った身体の使い方するかもだし…もっとハマっちゃうかもね♪】
【シールスなら変身も出来るし、魔力も似通わせられるなら可能かもってね。体格差も楽しいけど、繋がりながらのキスも素敵だもの♥それとドラフセシルの方がもっとむちむちしてそう…】
【私達の場合、背景あってこそって所もあるし。こうして長く、作り上げたものがあるからこそ出来る事も沢山あったもの】
【やっぱ香りは熱もあれば立つものね。お湯出し専用ってのは初耳だからチェックしておこっと♪】
【そもそも出している店を探す所からになっちゃうかな…あんみつもいいし、水ようかんも捨てがたいわ♪自粛緩和はされてるけど、イベントは流石によね】
【改めて調べたら起源は甲子園で正解みたい。私は縁があって一度だけ…まぁ、あの辺りで他にってなるとなぁ…】
【あれやった時から言ってたものね。あー、今回バニーやっちゃったから、カジノの恩恵が薄れちゃってるのはあるなぁ…】
【テイマーだけだと完全サポ職感あるものね。私の傾向やセシルからの教えを考えたらシーフとかそっち系らしさはあるし】
【遺跡が微妙なら秘境とか、曰く付きの僻地とか？他に難易度高めなクエストってなると…セシルの神官絡みで封印関連とか？】
【無人島なら以前の湖より辺りを気にせずに住むし、海だし…今度はもうちょっと過激な水着とかに挑戦しちゃう？】
「あひぃぃ♥おちんぽお尻に来たぁ♥♥ぬちゅぬちゅ言ってる♥本物おちんぽ♥旦那様おちんぽさいこー♥♥あふっ♥んちゅ♥いくっ♥れずきす♥おちんぽぉ♥おほぉぉ♥♥」
『ん〜♥んんっ♥何言ってるかわからないなぁ♥気持ちいいみたいだからご主人様♥セシルはまだまだおちんぽたりないみたいだぞ♥』
「ハーイ♥ゴシュジンノオシリ♥モミモミシテ♥ケツアナゴホウシ♥モウフニャフニャダネ♥ンンッ♥ビクビクシテル♥キモチイインダネ♥ダシチャエ♥ンンッ♥♥」
セシルのおまんこから漏れないように蓋して♥ああっっ♥きゅうきゅうすごいっ♥旦那様ぁ♥んんっ♥好き♥好き♥愛してます♥♥んん〜♥♥
「あっあっ♥いっぱい♥おまんこもおしりも精液タンクになっちゃってるぅ♥♥」
ああっ♥♥おまんこでてるぅ♥♥
「んひぃぃっ♥またいっちゃう♥いくぅぅ♥♥」
『絶対妊娠したぁ♥ご主人様に征服されちゃいましたぁ♥♥』
「ゴシュジンノオナホ♥イッパイニナッテ♥アフレチャッタヨォ♥オホッ♥アァァ♥♥」
（私達も旦那様と近くのセシルと身体を重ねて、おっぱいを出して飲んで精液に変換してまたおっぱいミルクにしてを繰り返して）
（本当に体力の続く限り乱交を繰り広げて、終いには床におしりもおまんこも精液を垂れ流して、妊娠初期と間違えかねないようなお腹を膨らませて、みんなそろって呆けてます）
（旦那様の求めに応じてというかなされるがままＭ字開脚で旦那様にぽっかり空いたおまんことけつまんこの穴をさらけだして）
（旦那様に撮影されながら、お腹をそれぞれ踏まれると、だらしない声を出してそれでも精液をひりだしながらそれぞれにいっちゃいます♥）
（それを最後に、ほかのみんなは消えて、シルちゃんとドラフな私が残って、朝を迎えるのでした♪）
【4人そろえばこうなりますよね♥って感じで、みんなで旦那様にご奉仕できて満足です♥私は〆ちゃいますね】
【そうそう、こんなこともってわかるのもあるし、おねしょたはするのもされるのも好きですから♥】
【本編のドラフセシルがメスガキ化してたのもわからせられるのわかってたからだし、いつもの旦那様との落差を考えたら少し考えが及べばわかりますよね♪今日はそんな気分なんですね？って】
【ふふっ、触りごこちはもちろんドラフセシルの方がいいですよ♪普段の私はスレンダー目な方ですけどね、胸とおしり以外はですけど】
【成長の結果が見えるところがハマる要因ですしね♪旦那様ビフォーアフターできますもんねすでにね】
【数はそれほどないですけど、一段高い価格帯で見かけるかと思います。というか、麦茶界隈は安価な部分が安すぎ…】
【かき氷美味しい店なんてほとんどないから…お茶屋の宇治抹茶がいいなぁ…と思ってそこからあんみつ食べたいなぁとなりました。水ようかんもいいですね、そろそろ水まんじゅうと二強の時代ですね】
【おぉ、甲子園は熱気が違うってよく言われますよね。神戸の煉瓦街とか姫路城とか足を延ばせばいいんですけど、いまいちその為だけに行くのはなぁとなります。大阪いっちゃいますね】
【それだったら、エッチなバニーでおっぱいにお札挟むやりたいなぁという気持ちがね。息抜きでやりましょう♪】
【うん、主要職に分類するとシーフかなと。そうすると、やっぱりそういう方向ですよね。やば目感のあるシチュを用意できれば…ついでに私がしゃしゃり出ないようにしないと…】
【水着…？みたいになってもいいんですけど♪紐ビキニお揃いでとかやってもいいですね。それかあえて逆にちゃんと着るか…色物でスク水とか…スク水破壊力高いけどそんなもの伝説上の存在な気がしますね】
【さて、旦那様のレスが最後かな。次はいつも通り土曜で大丈夫ですね？】
【お布団…は薄いのにして今日も旦那様待ちしようっと♪（手招き】
フフフ♪セシルも壊れちゃったかしら♥♥でもまだおちんぽイッてないから壊れるには早いわよっ♥♥
勿論よっ♥沢山イカせるにはもっとおちんぽも精液も必要でしょ♥♥セシルの後は、みんなも同じになっちゃうからよぉく見てなさい♥♥
セシルにも沢山舐められちゃったもの♥シールスも負けず劣らずいい奉仕よっ♥これならまたドプドプ出せそうだわっ♥♥
ドラフセシルのオチンポごとゴリゴリしちゃうわよっ♥♥んちゅぅっ♥セシル、シールスっ♥♥みんなだいすきよっ♥♥
大好きだから精液漬けにしちゃうのっ♥♥みんな私のおちんぽの虜にしてっ♥♥私のモノにするのぉっ♥♥
あはっ♥すごぉい♥お腹が潰れて、ビュービューおまんこからもお尻からも出てきて♥♥射精してるみたい♥♥
一緒に潮まで噴いちゃって凄いイキっぷり♥♥仕上げなんだからどんどんイキなさいっ♥♥
みんな妊娠しちゃったかもね♥♥もうみんなの子宮は私専用♥私のおちんぽのためのものだってマーキング完了ね♥♥
シールスもこれからはオナホ使い魔にもなれるわね♥最後にマゾイキ覚えてオナホスライムの出来上がり♥♥
――ふふふ…♥最高の記録が残っちゃたわ♥…お疲れ様、セシル、シールス♥ゆっくり休んでね、大好きよ…ちゅっ♥♥
（最後の精液噴き出しイキ姿を撮影して、ドラフセシルとシールスだけが残れば、二人の間で寝そべり微笑み）
（絶頂で気を失った二人の頭を撫でながら口付けで労い、二人の身体の柔らかさを堪能しながら自身も疲れから眠りに陥り、朝を迎えるのだった）
【それじゃあ最後はこんな感じに…♪大ボリュームのとびきりエッチなシチュエーション、今回はセシルの負担大きめだったけど、とても楽しませてもらったわっ！最後までありがとね、セシルっ！】
【おねしょたでありしょたおね…？更にお互いが代わる代わるだからもう何でもありよね…♥】
【私が受けも全然OKだし、お互いにお嫁さんなんだからこういう気分ってのは出した方がお得だし楽しめるでしょってね♪】
【みんなお尻も胸も特大だものね♪だとすると…狼セシルはちょっと筋肉質だったり？それはそれで美味しいかも…♪】
【流石に３年も掛かれば成長してるものね♪今回も全身紋の活用が際立った所もポイントかもね♪】
【ホント、安い麦茶は安すぎの領域だものね。だから少し値段が高くなっても問題無さそうだしアリかも】
【かき氷の有名店は遠い所や山の方だったりで大変だもの…あぁ、確実にお茶の風味いいヤツ…そこにあんみつとか最強コンビじゃない…♪夏和菓子が楽しみになってくるわ…♪】
【観客の熱気もだけど、単純な暑さもヤバいわねあれは…んー、あとは大阪城とかカップヌードルミュージアム？まぁ…甲子園なら甲子園に集中したいってのもあるわよね】
【ちょっとしたお家での息抜きにポーカーとかブラックジャックしながら乳繰り合う、なんてね。セシルがバニーディーラーで♪】
【しっかり私が出来る所をセシルに見せなきゃだものね。まぁ決まらなかったじっくり考えていけば大丈夫よ】
【紐ビキニ…間違いなく布地ちっちゃい上に食い込んでそう…！スク水なら今回の買い物にありそうだし、後はスリングショットもありかも？】
【最後のレス、おまたせしちゃってごめんねセシル…えぇ、次はいつもの土曜日２０時からで大丈夫よっ。次のシチュの相談しつつって感じになりそうかしら？】
【じゃあ早速…招かれるままに潜り込んじゃおっと♪お邪魔するわねセシル♪（足元から布団の中に潜り込み、顔を出しながら抱きついて】
【ふふふ、柔らかぁい♪セシルの体温が、やっぱり一番心地いいわぁ…♪（ぎゅぅ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪また土曜日もよろしくお願いするわっ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♥）スレをお返しするわねっ】
【よく見るから薄利多売なんだと思うんですけどすごいですよね。私が愛してるのははくばくってとこの丸粒麦茶です。たぶん探せばいろんなところにあるんじゃないかなぁ】
【昔お茶の名産地県に住んでたので、結構そういうお店多かったです。やっぱり夏は和菓子もいろいろ出てきますね♪もちろんゼリーとか洋菓子もいいんですけどね】
【カップヌードルミュージアムは横浜にあったような…？甲子園に高校野球とかプロ野球とか見に行きたいとは思いますねぇ…関東の球場はいったことありますけど】
【旦那様に私に勝ったら、なーんていうのもいいですね♪イカサマするから見破ってくださいね♪ふふっ♪】
【そうですね、土曜までなんかもうちょっと考えて出なかったら困ったって旦那様ともうちょっと相談します】
【隠れてないよりエロいですもんね。スリングショットもエロいですね、着こんで脱がされるよりそういう方が好きですよね♪】
【いえ、〆ありがとうございます。狼セシルはもふもふですよ♪もふもふ♪そうですね、案があったらそれで、なかったら相談しましょう】
【ふふ、いらっしゃい♪旦那様ここですよここ、ぎゅーってしましょ♪】
【旦那様も柔らかくて暖かくて幸せ♪旦那様以外は考えられないです♪】
【こちらこそありがとうございます。また旦那様沼にはまっちゃった気がします。土曜日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、いい夢を♪スレをお返ししますね♪】
昨日の流れだと、キャラを固めて行く方向でしょうか？
改めて、よろしくお願いします。
前回でキャラの方向性がある程度定まったので、
待ち合わせ前にある程度プロフを書いてあって
あと少しで完成、という所です。
こちらのプロフを見せた上で、◆Gr58QhSCC.さんにも
プロフを書いてもらってよろしいでしょうか。
【年齢】２５歳
【クラス】賢者
【レベル】４９６
【容姿】身長１７８ｃｍ Ｂ１０３Ｗ６０Ｈ９４
透き通るような白い肌に蜂蜜色の金髪、瞳の色はアメジスト色。
やや細長い顔は高貴かつ聡明な印象だが同時に淫らな艶めかしさも感じさせ、
目鼻立ちがはっきりしており鮮やかな赤に塗られた唇は少し厚め。
お尻の辺りまで伸ばした髪のボリュームはかなりのもので先端部にウェーブをかけてある。
元々大きかったのがインキュバスの少年の魔力を受けて更に大きくなった乳房は
ただ大きいだけではなく形の美しさも兼ね備えた美爆乳で、乳首はかなり大きく
淡いピンク色の乳輪もそれに合わせて広い。
陰部はインキュバスの少年を咥え込んでから毎晩のように男や張型を咥え込んでいるとは思えない程に
鮮やかなピンク色をしており、クリトリスは大きめ。陰毛は全く生えていない。
下腹に刻み込まれた悪魔の翼と子宮を模した紋様と古代魔術文字で<（インキュバスの名前）専用>と彫られた
真紅の淫紋はインキュバスの少年が魔術で彫った決して消えない特別な淫紋。
【装備】胸の谷間を露出させるデザインのコルセットビスチェとショーツの上から
純白のマントを羽織っただけの露出度の極めて高いスタイルだが
衣装・マント共に極上の霊布で仕立てられている上に
彼女自身が魔力による加工を施した為に並大抵の重鎧よりも防御力は高い。
太腿には白いストッキングを黒のガーターベルトで吊るしており
足には魔法の靴の形を作り替えた黒いハイヒールを履いている。
かつての冒険で手に入れた魔法銀製の魔法の杖を愛用しているが、
その魔法の杖は自分が手に入れるようにインキュバスの少年が仕向けた物だとは知らずにいる。
【技能】優れた才能を絶え間ない努力で磨き続けた結果得られた極めて高い魔力。
習得している魔術の系統は多岐にわたり、その中には宿敵の事を知るという名目で習得した
性魔術も含まれている。
インキュバスの少年によって仕込まれた閨の技は高級娼婦並。
【性格】気位が高くクールだが、インキュバスの少年に犯されてからは淫乱さを抑えきれなくなり
毎晩のように男を誘ったりオナニーに耽ったり、果ては触手を召喚して自らを犯させたりもしているが
インキュバスの少年のおちんぽを知ってしまった肢体は満足できず淫らな欲求が溜まり続けている。
表向きの趣味は魔術所蒐集、裏の趣味は淫具蒐集。
【設定】大陸でも五本の指に入るほどの実力を持つ賢者で、ただ魔法の才に優れているだけではなく
冒険者としての経験も積んでいる。
冒険者として駆け出し（そのころから既に並大抵の冒険者を上回る魔術を操っていた）の頃
とある依頼を受けた際にインキュバスの少年と遭遇。
低レベルの淫魔と侮っていたがその圧倒的な魔力に呆気なく無力化され、犯されてしまう。
一週間近くの間ありとあらゆる淫らな交わりを仕込まれ、堕ちる寸前になって解放され
それからはもう一度あの時のインキュバスの少年と出会うために修業を積んでいる。
……逢いたいのは復讐の為か、それとももう一度抱かれる為か、自分でも解らず。
あと少し、という割には少し長く待たせてしまいましたが完成しました。
何か気になる部分や変更希望の箇所があったら、今の内にお願いします。
特に変更希望はないのでこちらも作り始めますね
【年齢】不詳
【種族】インキュバス
【レベル】？？？
【容姿】身長１３０ｃｍ
可愛らしさと凛々しさを兼ね備えた顔立ちで、瞳は青色
悪魔の様な尻尾を尻から生やし、先端は男性器を思わせる様な形
それも性感帯の一つであると同時におちんぽより器用に動かせるため、女性を責める時に役立つ
華奢にも見える外見と裏腹におちんぽは大人並みの太さと長さで
元々女にとって特攻を持つ精子もインキュバスの中では取り分け強い特性を持つ
陰嚢は毛が生えていなく、ツルリとしていて奉仕も行いやすい様になっている
【装備】高位の冒険者から貢がれた対魔術に絶対の防御性を持つマント
まるで貴族の様な服装を好んで来ているが、直ぐに犯せる様に下着は身に付けていない
【技能】魔物や妖魔の中でも規格外の魔力を持ち、扱えない魔術は無いとまで言われている
他にも魅了や催眠を得意としているが、それらを使わなくてもどんな雌でも堕とす性技を持つ
サキュバス相手でも直ぐに堕としてしまえるので、人間は一度経験したら一生体に刻み込まれる事となる
【性格】楽天家で気分屋
見た目が好みであればどんな女でも抱き、気紛れに解放する
調教や洗脳よりも純粋に快楽で堕とす事が好きで、傷付けたりといった事はあまり進んで行わない
【設定】ある日偶然フレイヤを見つけ、非常に好みな人間だったので犯そうと思い立つ
戦闘になるも白い肌に一切の傷を与えずに無力化した後、１週間掛けて人間相手では味わう事が出来ない快感を教え込む
その後は胸を使った奉仕の方法や口での奉仕を体に覚え込ませ、フレイヤが完全に堕ちる前に解放
散々イき狂わせていたのに、最後は寸止めの様な形で終えさせた後に目の前で姿を消した
もう自分の虜になってしまったフレイヤが、今後自分の事を探し続けるという確信を持った上での意地悪で
彼女が欲求を解消する為に他の男を誘惑したり触手で抱かれている事は魔法の杖を通じて殆ど筒抜けの状態
暫くしてからの事、フレイヤの性欲が最大限に高まっていた頃に敢えて自分がとある廃村に現れると言う噂を耳に入る様に流出さる
最高レベルの淫魔に合う為には、自分の気に入って居る数だけの淫具をその場まで持っていかなければいけないと言う噂と共に……
プロフィールを読ませてもらいました。よろしく、アレス……と言えばいいのでしょうか。
一つ確認しておきたいのですけれど、あなたの尻尾は射精能力を持っていますか？
持っているのなら、おちんぽと一緒に舐めさせてもらいたいのですが……♥
それと希望とNGを書き忘れていたので、書かせてもらいます。
【希望】相思相愛、♥の大量使用、キス多め、ハメ乞い、パイズリ、顔射、複数穴、受精、同族化
【NG】利用・搾取、下品・無様、暴力、死亡、スカ
出来ればアレスの希望とNGも教えてもらいたいのですけど、大丈夫ですか。
……私の口調は、こんな風でよろしいでしょうか？
【と書き忘れていました】
【フレイヤの口調はこんな感じの冷静系で大丈夫でしょうか】
【エロになると崩れまくると思いますが……】
アレスでも、アレスさんでも……アレス君でも好きに呼んでくれて良いですよ♥
尻尾の射精は特に考えては居なかったけど、面白そうだから射精もできる様にしておきましょうか♥
びゅー♥びゅー♥って精子欲しさに舐めるフレイヤの頭を撫でてあげるのも楽しそうですからねー♥
希望は大体同じですね♥NGもスカが無ければ大丈夫です♥
それと、希望とはちょっと違うかもしれないけど……気配も完全に人間として同化させた僕と、街でのデートはしてみたいかもしれません♥
クールを装っているフレイヤと街中でデートしながら軽く悪戯して、人の来なさそうな裏通りでのエッチ……
冷静を装っていても、僕の尻尾でクリクリ♥と弄って少しずつ息が上がっていくのとか、興味あるのですが♥
口調もそんな風で大丈夫ですよ♥
それなら、堕ちるまではアレスと呼び捨てにして
堕ちてからは親しみを込めてアレス君と呼ぶのはどうでしょう♥
フフッ、あなたのザーメンを味わわせて貰えるのを楽しみにしています♥
（くねる尻尾の先をうっとりした表情で眺めながら囁いて）
それも良いかもしれません♥ 廃村で一度犯されてから
続きは別の場所で……と街に移動して、でも我慢できずに
そのままおねだりしてしまって……♥
もう少し女性的な口調か、お嬢様口調か、やや古風な口調か、悩みどころです。
ところで、アレスは今夜は何時まで起きていられますか？
それなら良いかもしれませんね♥
堕ちた後も僕と二人だけの時はアレス君呼びだけど、人前では呼び捨て何かでも面白そうです♥
一応体裁を保つ為の事でも、実際は身も心も堕ちているから取り繕うのがやっとといった感じでどうです♥
宿の部屋に入った途端に直ぐに僕の服を脱がそうとしたり、直ぐにおちんぽ舐められるように膝をついて口を開けたり♥
今のままのフレイヤでも十分素敵ですが、女性的な口調と、やや古風な口調と言うのが少し気になるかもしれません！
あ、でも古風だと巫女などの他のジョブを連想してしまいそうかもしれませんね……♥それはそれで楽しそうですけど♥
今日は今の所１時位かなって思っていますよ〜
堕ちた後の私なら、部屋に入ったとたんにあなたのお情けを求めながら
おちんぽにしゃぶりついてしまいそうです♥
もちろん、あなたも早く私を孕ませたくて、同族にしたくて、おちんぽを勃起させているのですよね♥
賢者としての名声を得ている女冒険者に性処理をさせる……興奮しませんか♥
>>633（もう少し女性的）
堕ちた後の私なら、部屋に入ったらすぐにアレス君の精子を飲みたくて
おちんちんを咥えちゃいそう♥
アレス君も私を孕ませたくて、サキュバスにしたくて、おちんちんを勃起させてくれているはずよね♥
最強の冒険者として名を馳せている私に、ご奉仕させるなんて興奮しないかしら♥
>>633（やや古風）
堕ちてしまった妾ならば、閨に入ったらすぐさまそなたの子種を欲して
おちんぽを咥えてしまいそうだな♥
そなたも妾に種付けしたくて、淫魔に堕としたくて、おちんぽをそそり立たせているはずだろう♥
どんな男でも傅く大賢者を逆に傅かせておチンポに奉仕させる……興奮するだろう♥
【それぞれの口調でこんな感じになります】
【こちらは今週分の疲れが残っていて、また０時半までになります】
【せめて書き出しまでは行きたかったのですが残念です】
【明日なら、また２１時からロール可能です】
うーん、悩むけど……一番上の方が賢者フレイヤって感じがピッタリ合うと思うかな♥
他の二つの方はまた別な機会があった時に別な責め方をしてみたいかも♥
部屋に入った途端にしゃぶり付いたフレイヤを褒めてあげながら、分身でもう一人の僕を出して……
おちんぽを両手で握ってシコシコ♥させながら僕も尻尾で弄ってあげたりしてさ♥
（想像させるかの様に男性器を模した尻尾の先端がフレイヤの割れ目を緩やかに何度も往復♥）
（弱点のクリトリスはくりんくりん♥と優しく捏ね繰り回して強制的に発情させて♥）
それとも……数少ない仲間も一緒に泊まってる宿の隣の部屋でエッチしちゃう？
壁が薄くて、フレイヤおねだりもぜーんぶ筒抜けになっちゃうかもしれないけど……♥
皆に聞かれながら孕ませる為の本気ピストン……興奮しないかな♥
（濡れ始めたおまんこの入り口を尻尾の先端がくちゅくちゅ♥と解し、浅いピストン♥）
（気持ち良いのにイけない刺激だけがずっと続いてしまって♥）
０時半ならもうそろそろだね、了解したよ〜♥
明日は……まだ分からないけど、その時間なら多分大丈夫かなぁ？
それならこの喋り方で……ああっ、アレス君……まだ、ロールは始まってないのに……
あ、あは……っ……おちんぽに囲まれて、幸せです……あん……あっ♥
（おちんぽに囲まれて奉仕する自分の姿を想像しながら、スカートの内側に滑り込んできて）
（ショーツ越しにおまんこを擦り上げてくる尻尾に足を小刻みに震えさせる）
もちろん、全部のおチンポと尻尾で……ん……ザーメン、味わわせてくれるんですよね♥
（クリトリスを愛撫されると、愛蜜が太股を伝って垂れ落ちてきて♥）
そ、それなら……私の仲間も、みんな女冒険者にして……
アレス君のおちんぽの虜になってもらいましょう♥
（陰唇を浅く割ってくる尻尾おちんぽに期待するものの、結局はイかせてもらえなくて）
（今にも指を咥えそうな視線をアレスに向けながらも提案して）
と言っても、こちらは複数の女冒険者を一度に動かすだけの技量はありませんが……
私だけ、幸せになるのは不公平ですからね♥
では、今日の２１時にまた伝言板でよろしいでしょうか。
今夜はロールに入るつもりでいたのですが、私のレスが遅かったせいで
アレス君に迷惑をかけてしまいましたね……すみませんでした。
フレイヤがイき過ぎて気絶した所に仲間の人が入ってきてとかだと自然と交代できそうですね♥
最強の冒険者パーティが全員サキュバス堕ちしてしまったりして♥
もちろんザーメン沢山中出ししたり、胸に掛けたりするよ♥
ふふ……仲間も処女だったのに、一瞬でおちんぽの虜になったりすればみんな幸せだよね♥
古風な人も国の偉い巫女とか妖怪だけど、孕みたがりになってたりしてさ……♥
（ゆっくりと挿入して、ぐりぐりと下腹の中で尻尾を捻ったりと気持ちいい感覚を与えて♥）
（今度は浅く小刻みにくちゅくちゅくちゅ♥とピストン♥）
（本番が始まるまではお預けだけど、つまみ食いをするかの様に尻尾で孕みたがりの賢者に悪戯をして♥）
部屋を空けたらあまんこから沢山のザーメンを垂らしてるフレイヤを見て……戦う前に、もう決着がついちゃうかも♥
そうなったらまたフレイヤを沢山褒めてあげなきゃだね♥
その時間に伝言板で大丈夫だよー♥
元々時間が掛かる前提だったから気にしないで♥
私が考えていたのはアレス君とは正反対で、仲間がアレス君に全員犯られて気絶したところに
私が……という展開でした。仲間が抱かれている所を覗き見ながら我慢できずにオナニー♥ とか……♥
あ♥ はぁ……ん、っ……あは……意地悪なのはあの時と同じね、アレス君♥
（どうしても自分をイかせる気はないらしいアレスに顔では苦笑するものの）
（マントの内側で脚がガクガクと震えているし、ショーツから滲んだ愛蜜が足元に小さな水たまりを作っている有様♥）
【繰り返しますけど、あくまでモブ扱いでフレイヤと一緒に動かして乱交とかは無理です】
【期待していたらごめんなさい】
それなら……あ……今夜はここで終わりね。お休み、アレス君♥
また次の夜を、楽しみにしてるわ……フフッ、んっ♥
（自分の愛蜜で濡れたアレスの尻尾の先を指で摘まんで口元に運ぶと、チュッ♥ とキスして）
（ウィンクしてからまだ震えが止まらない脚で宿屋に戻っていった）
【それでは、ここで落ちます。今夜も打ち合わせだけでしたけどありがとうございました】
【次の夜はロールに入れるはずなので……楽しみにしてます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
みんなが既に犯されて気絶した後に、っていうのもいいね♥
乱交とかは元々予定してなかったから大丈夫だよ、心配させてごめんね？
うん、それじゃあまた夜に♥何か予定が入ったりしたら伝言板で知らせるよ〜
（敏感な尻尾にキスをされると思わず少し体が反応してしまって♥）
（ふりふりと手を振って、フレイヤの事をお見送り♥）
【では、何事も無ければまた夜にお会いしましょう】
【スレをお返ししますね】
いくつか選択肢を上げてこようと思ったのですが、あんまりいいのが浮かばなくて以下の2つを作ってきました。
①ギルド要人の脅迫の内情を突き止めろ
錬金術ギルドの支部長に脅迫状が届いた。
脅迫状に押されている蝋印は、国では禁教とされているニザール宗教会と呼ばれている教会で、
教信者が多く、現在は国のどこで活動しているかつかめていない。
脅迫状の出所を突き止め、ギルドへ報告せよ。
②麻薬の流通経路を突きとめろ
最近薬物に起因する事件がたびたび発生している。
犯罪者を尋問したところ、とある町のカジノが出どころであるところまで突き止めた。
そこから先が冒険者ギルドに依頼されている。
麻薬の元締めをあぶりだし、ギルドへ報告せよ。
報告が目的になってるのは、旦那様一人じゃ解決まで行けないだろうし敵は大きいからですね。
こんな感じで…旦那様いい案というかやりたいことありますか？
じゃあ私も【】を外して……まずは打ち合わせ、よろしく頼むわね、セシルっ♪
ふむふむ…規模が大きめの依頼になったわね。こういう目的がハッキリしている方が、動きやすいってのはあるものね。
どちらもスニーキングミッションの類になりそうだし、隠密で行動するか、変装で潜入するかで話の作り方が変わりそうだわ。
変装して潜入なら、この前ちょっと話題に出た人間の大人化を利用してみるのも手だし。
今回は私の昇格も兼ねての依頼になるから…セシルがどういう立ち回りをしたいか、ってのも大事なポイントになりそう。その辺りはどうかしら？
まぁ、私は無双するタイプでは無いから、こういう密偵的なポジションはアリだと思うわっ。
私の案だと…もっと大掛かりな事をするなら、辺境の村の疫病発生の特定と原因の鎮圧とかは錬金術師ポジを活かせるかなとか考えたり…
後は、似たようなものなら貴族等の一定の立場にある人間の謀反の証拠確保とかも似たような方向で出来るかなと思ったけどどうかしら？
潰すのはもっと大きな、ギルド単位とか国単位とかそういうところがやるのでその前段階ってやつですね。
情報収集の方法は、返送でも隠密でもどちらでもいいですよ？錬金術の観点で話を広げてもいいかなっておもってます。
あぁ、疫病とか水質汚染とかそういうのもいいですね。原因がはっきりしないとなかなか落としどころが難しいけど…
反乱証拠の確保はやるんだったら私含めてギルドへの依頼になりそうかも。情報収集は旦那様のほとんど受け持ちになりそうだけど。
そういえば、私自身は、あんまり考えてなかったかも。シルちゃんでも受け持とうかな…？
基本危険な時の助太刀とか情報屋の立場かなぁと思ってました。カジノだったらバニーしてもいいですよ？冗談ですけど。
それに、普段の依頼よりも信頼や人間性も大事になるから、高ランクになっても問題ない人材であるかの判断も出来るわよね。
組織単位を個の戦力が壊滅させるなんてのはそれこそAランクでも高位ぐらいでしょきっと。
そういう手段の部分も査定の対象になりそう…私の特徴も活かすなら、そういうのに向いたアイテムを用意しておかないとね。
困ったときはゴルゴム…じゃなくて、異質に溜まった魔力溜まりとか、違法な研究してる誰かの所為にしておけばいいでしょ、うん。
国絡みになるとセシルの案より重要性も高くなりそうだからそうなるかも。どちらにせよ…私の苦手な社交界的な場所に飛び込む事になりそうだわ…
セシルが居たら一人で解決出来ちゃいそうだから、難しい立ち位置かも。シールスを利用するのはアリかも…シールス通じて通信サポート的なね。
もしもの時にセシルが居るってなれば安心ではあるし。ふふ、寧ろ私がそういう変装する側かもね？
セシルがGM的な立ち回りをすることになっちゃいそうだし、動かしやすい筋道にしておく方が間違いないとは思うから…
今回の案の中で、セシルの好みの流れを選ぶのが一番だと思うわ。
旦那様の錬金術の知識とコネも生きる部分があるかなと思ったので、使いやすそうな舞台設定にはしようと。
別に壊滅させてしまってもいいのだろう？は死亡フラグですからね。気をつけましょうね。
もちろん過程も大事です。結果を裏付けるのが過程ですからね。
そうそう、そういうのでいいかなと思いますけど。こう明確な敵がいないから。叩き潰せ系のミッションは似合わないなぁと思ってね。
旦那様の気づいてないつながりも大事だし、情報屋として私を使うのも想定のうちですからね。
シルちゃんと旦那様はセットですから、サポートってよりシルちゃんその物に頑張ってもらって。いろいろできますからねシルちゃん。
ハラハラしてそうですけど、多分私が直接的な協力をしないもミッションの条件だろうし。私が出たら全部こいつでいいじゃん的なアレなので…だから設定が難しいんですよね。
上げたんですから、シナリオは大体最後まで考えてますよ。さっくりやるなら①で途中でいろいろやるなら②かな？とは思ってました。
旦那様の好みに合わせられますよ。ちょっとお硬すぎる流れだから、もっとお気楽にの方がいいならもうちょっと一緒に考えましょう？
なんか今突然思いつきましたけど、闘技場の大会に旦那様が出てみるとか…？数年に一度って考えるとちょうどいいかも？
ベスト4位目指してみます？
そう考えると今まで積み重ねたものをしっかり活かせなきゃダメとも言えるし、これは緊張するわね…！
もうすっかり有名なフラグよね、それ。まぁ、私は罠なり毒なり、嫌がらせで消耗させるのが身の丈に合ってるし。
これはじっくり考えて動かせてもらうことになりそうだわ…！
私だと正面衝突ってのはまずやらないでしょうし…それに、どうしてもって状況だとセシルが先陣を切りそうな…
セシル自身も、そういうつながりとして重要なのは当然よね。活かせるものは何でも使うって大事だもの。
ほら、昔やったミニシールスで通信も出来るからオペレーター的な立ち位置も出来るかなって。あれで作るミニセシルもちょっと気になったり…
あー…そっか、どこまでの協力がセーフのラインかって難しいわね…それこそセシルからしたら真正面から潰すのだって余裕だし…
ふむふむ…セシルの錬金術師のランクアップと同じぐらいにするなら１の方が合ってそうね…
たまにはお硬めなのも有りなんじゃない？自惚れかもしれないけど、こう普段と違う私を見てもらうのもいいかなぁ…なんて。
懐かしいわね、武闘大会…あれだって３年前と思うと感慨深いわ。セシルの背中を追いかける意味合いが強く出そうだし…もしやるなら１位狙いたいけどね。
旦那様と私の発想に頼るところもありますから、気負わずやっていければと思います。
久し振りにエロまったくなし展開ですからね。…結構久しぶり…？
それだと旦那様じゃなくて私の活躍になっちゃうから。それじゃあつまらないしね、私は旦那様にいいところ見せられて満足しちゃうかもしれないですけど。
もちろん、情報屋としても私は一流ですからね♪頼ってくれても大丈夫です。数少ない私の出番でしょうしね。
あぁ、ミニセシル。いいですね、そういうの使ってみましょうか。シルちゃん大活躍のいい出番ですね。
ですから、実際の潜入で協力を要請する時はばれないようにやりましょうね。
じゃあ、①の方にしましょうか。過激派宗教のよくある話ですね。
本当いろいろアプローチできるので、旦那様の反応も大事ですよ。多分いっぱい私も驚くことになると思うので。
決まったっぽいので、書き出し準備しておきます。火曜まで待ってもらってもいいですか？
武闘大会はこれ終わって閑話挟んだらやりませんか？ディフェンディングで決勝で待ってるのも楽しそうですし、別ブロックで一緒に駆け上がるのも面白そうだし。
あの時とはいろいろ変わりましたもんね。考えれば考えるほど、すごく楽しみになってきます。
じっくりと考えるシーンも出てきそうだから、ゆっくりやっていきましょ。
そうねぇ…最近はエロ有り多かったから、かなり久しぶりだと思うわ。下手すると一年近くぶり…？
シチュの趣旨に反しちゃうから今回はお預けかなぁ…確かに、セシルの格好良い所見られるのは役得なんだけどね。
情報屋としてのセシル、また普段とは違う顔を覗かせてくれる楽しみがあるかも…なんて♪
一応、錬金術師だけじゃなくてテイマーである所も活かさないとね。シールスの掘り下げにも丁度良いかもだし。
了解したわ。極力、実働は私がしっかり担当しないとね。
じゃあ①のミッションで…思えば宗教絡み、大司教のセシルとしては思う所もありそうなミッションね。
どういう立ち回りをしていくか、しっかり考えて動かないと…セシルにしっかり成長を見せるためにもっ。
えぇ、面白そうだし武闘大会やってみましょっか。セシルが天辺で待ってるとなれば、私も途中敗退なんてしてられないしっ。
色々と妄想膨らむものね。そのセシルの期待に応えられるよう、頑張るわっ！
それじゃあシチュも固まってきたけど…他に確認や打ち合わせしておきたい事はあるかしら？
今日軽くやるか…それとも、今日は真面目モード前にのんびりモード楽しんでおくか…どうする、セシル？
3周年記念にはもうエロありばっかりだったから、なしになると本当久しぶりですね。
こんな機会じゃないと逆にエロばっかりでいいですもんねってなりますもの。一杯やりたいことありますから♪
旦那様とＡランクギルドパーティ組んでってのはまた別の機会に？私もやりたいと思ってますし。
ふふっ、本職冒険者として色々出かけてる分、情報通なところもありますからね。
せっかくなのでシルちゃんを旦那様の使い魔としてちゃんと動かしてあげたいと思った分でもあります。シルちゃん便利そうですし。
私は裏方に回る兼シルちゃん役になりますので。気軽にやっていきましょう♪
お、いいところに目をつけましたね。そういう絡みも当然考えてますよ。宗教はむずかしいですからね。
ふふっ、旦那様のいいところちゃんと見ますから。頑張ってください♪
胸を貸すくらいで、旦那様が頑張ってる間、シンティス商会でポーション販売店やってますね？ふふっ。
色々変わったところも描写できたらと思うし、楽しみですね。
確認はオッケーかな？あとは回しながら考えましょう。もっと内容に肉付けしときますね。始まりは火曜日で…！
時間ありますからあとは旦那様と、まったりしましょう♪
結婚式からもうズブズブにエロくしちゃってたから、結構な反動がありそう…上手く回さないと…！
日常だって大事な要素よね。しっかりやりたいこと、やっていきましょっ♪
セシルと組むなら、私もそれなりの格が無いとってなるし、これをステップアップと思ってバッチリ決めていくわよっ。
おまけに大司教で、Aランクで、錬金術師で…顔の広さが凄まじい事になってきてない…？
私が前回冒険者らしく動いた時はシールスお留守番だったから、ここらでタッグの強みも出せたらいい感じになりそうねっ♪
了解よっ、セシルとシールスも居るんだもの。怖いものなんて無いわ♪
だとするとセシルからの情報は要チェックと…潜入方法次第では、タブーや慣習とかも確認する必要が出るでしょうし。
ミニセシルがあればより近くで見れるでしょうから、そういう意味でもシールスは丁度良いかもしれないわね。
たまにはそっち側にも顔出しておくのもいいかもね。セシルが店番の日は売上が上がってそう…
私も新しい部分も見せれるようにプラン考えておかないとっ。戦闘描写なんてもっと久しぶりだから、武闘大会は盛り上がりそうね。
えぇ、それじゃあ本番は火曜日に。今回はセシルに進行頼っちゃう感じになっちゃうけど、よろしくねっ。
それじゃあ後は一緒に涼みつつゆっくりしましょっか♪夏もそろそろだし…ラムネ、用意してみたわ♪
瓶入りってだけでも美味しそうなのってズルいわよねぇ…最初は上手く開けられなかったのもいい思い出ね。
あぁぁ、結婚式からだ。あれから私も頭の中ピンク色でしたからね。気を引き締めないと…！
成長を描くのも私たちの楽しみですからね。
旦那様が私に追いつくって言ってたから、やっぱりこういうのも必要だし。私の錬金術もそういう枠ですから。
ふふっ、私にできないことはそんなにないですよ♪日ごろ飛び回ってますから。
そうそう、シルちゃんをそろそろ三選させてもいいかな、なんか成長するかなという試み含めてです。
これで新たなことがわかれば…！なんて思ってたりします。
聞き方も試験のうちですから。ってまだあんまり決めてないけど考えてますよ。
シルちゃんを通して旦那様見えるかもしれないし、なんかやりようあるでしょう。
売り上げはどうでしょうね。でも、前回優勝者ってことで店で売ってたら私も買っちゃいそうですね。なるほどそういう売り方もあるのか。
武闘大会はわかりやすい戦闘になりますから。考え安くてよいですね。うんうん。
明日もっと考えときます。書き出しも書いとかないとね。
涼みましょ♪ラムネいいですね…今のラムネってビー玉取れるように蓋がキャップになってるんですよね。みんな割ってましたからね。
この瓶の色だけで、本当美味しそうだから反則っていうか役得っていうか。いただきまーす。んくんく…ぷあっ。この染みる感じ久し振りです♪
夏っぽいですよねぇ…うふふっ♪
その前も含めたら更に長い事だものね。お仕事モードに切り替えておきましょ。
またこうして成長を見せる機会が手に入ったからには、しっかり見せてみせるわっ♪
まぁ私の錬金術に関してはセシルの他の技能ほどではないけど…一緒に高め合おうって決めたものねっ♪
普段の仕事を考えたらそうよね…ハッ、言われてみれば大司教のセシルに錬金術師の私、そして錬金術師ギルドからの依頼と禁教…噛み合いすぎ…！
直接的な戦闘があるかはまだ未定だけど、私達の戦闘ってダンジョンでだけだから、試せる事は沢山ありそうね。
むむむ、冒険者として以外も試される事になりそう…重要ね…！
まぁその辺りは追々…依頼実行前のブリーフィングの時に気になる事をしっかり確認すれば良いんだし。
今回はシールスが私側にいるから、潜入中に、もしもの時の補給もシールスを通じて出来るし…この時点でシールスかなり優秀じゃない…？
セシルのネームバリュー考えたらそれだけでも宣伝効果は相当よ？勿論、それに見合う商品を作るって言う責任だってあるけど。
前回と同じバトルロイヤルな予選、本戦のトーナメント…こうシンプルなのもやっておかないとね。
考える事の多いシチュになるだろうから、ゆっくりでいいからね？
昔じゃこんなプラのキャップ無いでしょうしね。でも瓶回収の所に渡して１０円貰うとかも楽しみあったなぁ…
見た目からして風物詩、この開けた時の溢れるのも含めてね♪んく、んく…ぷはぁ♪強すぎない炭酸だし、この爽やかさはラムネ特有だと思うわ♪
これから夏本番になったら、そういう楽しみもしっかり補完していかないとね♪今年の夏も、セシルを楽しませてみせるわ♪
夫婦の中もですけど、こういうところの成長も好感度の上がる要素ですからね♪
錬金術に関しては師匠なんですから、もっと胸を張ってください。私の手柄は旦那様の手柄ですから。
ふふっ、気が付いてしまいましたか。そういうところも旦那様の日ごろの行いのなせる業なわけです。錬金術と冒険者の二足の草鞋を履いてる人なんて普通いないですから。
そうですね、シティ系のシナリオはその辺取れる選択肢が広いから楽しみです。上手く自分の能力活用してください。
今回は聞かれなかったからを地でやりますからね。
シルちゃんってあんまり戦闘系じゃないからこっちで有能だと助かりますね。旦那様のメイドとしての技能を高めてきてますからね。
冒険者ギルドでは宣伝してるつもりですけど、武闘大会だと各地からくるだろうし、もっと宣伝できそう。
今回も同じ感じでしょうね。ごちゃっとしたシナリオの後だから一層肩の力が抜けそう。
あぁ、10円帰って来るシステムありましたね。大抵持って行きませんでしたけど…
ラムネとか、瓶コーラとか…瓶に入った飲み物が特別勘すごいですからね。んーうまうま♪
いい時間になりつつありますし、あとはお布団…あっ、タオルケットにしましょ。一緒に寝ましょ。旦那様には期待しかしてませんから♪んふふ〜
どんな成長を見せるかも大事になりそうだし、セシルの教えもしっかり活かして、パートナーとしての価値も好感度も上げてくわよっ。
そうではあるんだけど、やっぱセシルの功績を考えたらねぇ…私自身の錬金術師としての成長も、もっと考慮しなきゃかなぁ…
塞翁が馬とは言ったものね…積み重ねたものがこうして活きていると考えると、成長を見せる節目としてはもってこいなのかも。
広い選択肢は腕を試されているとも言えるから、思ってた以上に大変かもしれないわ…！
うっ…つまりは本気って事ね。見逃し聞き逃しが無いように気をつけなきゃ！
戦闘はセシル一強だし、私とシールスがサポート寄りになるのは良い形でもありそうじゃない？そのうち、セシルのメイドの立ち位置を奪っちゃうかも？
また武闘大会をやったらセシルの連覇になるから更に泊が付くでしょうね。勿論、私の名前でも売れるように頑張らなきゃっ。
前回のシチュもかなり濃厚だったから、一度リラックスしながら出来るシチュをしておくのも丁度良さげだものね。
お店で飲んでそのまま返す時なんかは有用なシステムだったわよ？お家で飲むとなるとまた別なのは解るけどね。
今となっては瓶入りを手軽に買える店が少ないってのも拍車を掛けてるかなぁ…ふぅ、スッキリするわねぇ…♪
これからは夜もちょっと暑くなるかもだし、今日はタオルケットでも良さげね。もぉ…そう言われちゃったら、次も張り切るしか無いわね…フフフ♪（ぎゅぅ♪
今日も遅くまでありがとね、セシル♪次の火曜日から新シチュ、楽しんでいきましょ♪
となると…セシルと離れる時間が多くなりそうだからしっかりチャージしておかないと…すぅ〜…いい匂い…♪
おやすみなさいセシル♪（ちゅっ♥）…ふふ、セシルからも直接チャージ♪
それじゃあ、スレをお返しするわね。
ふふっ、帰ってきたら今度は私がご褒美の祝勝会を準備しなきゃですね♪
旦那様の錬金術の成長もやっていければ言うことないですね。でも、そこで苦悩してるのを慰めるのもいいかもしれないです。
基礎の積み重ねはいつか花開く時が来るのってのも熱いですね。相手が私だから、あれってなるのもいいかも
まぁ思うがままやっていけばいいですよ。私もこうかなって色々出していきますから。
ふふっ、旦那様に情をかけて不正を疑われちゃだめですしね。ちゃんと上手く情報出せるようにしますから。
普段は大体そうでしょうけど、旦那様は前衛寄りとして頑張ってくださいね。メイドは…すでに取られちゃってる気がします。シルちゃんエロメイドも覚えちゃったしなぁ。
どうせ上がってくるからって下からでもいいし、前回優勝者でもいいし、いっそ殿堂入りのエクストラでもいいし。そこは自由にかな。前回優勝者居なかったし…
あぁ、お店で飲んだ時かぁ。確かに、そのまま飲んで返すことありますね。
お店で飲み物頼んだ時、瓶で来ると盛り上がりませんか。やっぱり缶とは違った、特別感ありますよね。
ふふっ、旦那様がすごいことを世の中に知らしめることは私の目標ですから。頑張りましょうね。
こちらこそ打ち合わせありがとうございます。考えてたことをこうやって外に出すとあたらしい発見が出るのはいいことですね。
私も、旦那様分たくさん補給しておかなきゃ♪ちゅ♪ちゅ♪旦那様ぁ…♪発情しちゃいます…♪
おやすみなさい。また火曜によろしくお願いしますね♪
私もスレをお返ししますね。
【何というか、旦那様に前回ＧＭだなんて言われてましたけど、シナリオ作るの久しぶりです】
【前回出してた今回予告って、のもＴＲＰＧっぽい響きですもんね】
【下のような感じのシナリオ想定で書き出し始めていいですよね？】
・今回予告
「ギルド要人の脅迫の内情を突き止めろ」
錬金術ギルドの支部長に脅迫状が届いた。
脅迫状に押されている蝋印は、国では禁教とされているニザール宗教会と呼ばれている教会で、
教信者が多く、この街に連なる拠点がどこか現在はつかめていない。脅迫状の出所を突き止め、ギルドへ報告せよ！
>>655
【そういえばセシルはTRPG経験者だものね。シナリオ作りまで出来るなんて流石だわ…！】
【えぇ、よくあるクエストの依頼文よりそっちの響きに近く感じていたわね】
【前回の打ち合わせでもあったように、その想定で大丈夫よっ。よろしく頼むわね、セシルっ】
【さてと、夏の備蓄でおなじみ強めの炭酸水を用意してっと…涼みながら始めましょ♪】
（といっても、日常は日常であるわけで、お互いに冒険やアトリエに詰めたり）
（新しい実験をしてみたりで高ランクに差し掛かりつつある忙しさがありますね）
（そんな中で、旦那様に一通の冒険者ギルドからの親展が届きます）
（蝋印と、シンティスのみで開けることと書いてあります。形式的に旦那様への使命依頼の形です）
（中を開くと、Ｂランク昇格試験兼依頼書の通達と書いてあって、時間及び日時指定、旦那様一人での参集が書かれています）
（ついでに、セシルには内容詳細を伝えてはいけないとも書いてあったりしますね…と言っても内容は聞かなくても私的には察することは簡単ですし…）
ついに旦那様にもギルドから使命依頼が来るようになったんですね。私宛は結構多いですけど、使命依頼が来るようになって冒険者として１流って言われたりしてますから。
そういえば、1人で行くのも随分久しぶり？いつ以来だろう…錬金術の仕事は私が引き継ぎますから、心配しないでいって来てください♪
（で、旦那様が冒険者ギルドに来て受付に詳細を伝えると、明らかに他の部屋とは違うところに通されます）
（窓もないし、魔術の素養がない旦那様でもわかるくらいに色々部屋自体に魔術がかけられていることがわかって）
（そこに、冒険者ギルドのギルド長が入ってきます、シルちゃんに昔お菓子を上げてたのとか見たことあるかな…）
「ふぅ…一番最初に伝えておくけれども。君にＢランク依頼を受ける意思があるかい？」
「なかなか、このクラスの依頼事には機密事項も多くてね、ある程度依頼を受ける前提で話をしないといけないのだよ？」
（お茶を持ってきた受付の人が旦那様の前とギルド長の分の２つを置いて、ドアを閉めたあと話を切り出します）
【もう古の民になりかけてますけど。まぁ、シナリオで変なことをやりたいがために作るのが楽しい人ですから】
【ちゃんと依頼内容はこれからお話しますよ。ギルド長からね♪】
【それじゃあ、よろしくお願いします。旦那様の動き次第でいろいろ想定からは変えますから自由に気のまま動いてください】
【あ、炭酸！最近ガスを注入して自動的に炭酸を作る機械をお店で見かけて、世の中の進歩を感じました】
【お酒飲みはハイボール作るために常備してるイメージです…？サワーとかウイスキーのみだけですけど】
【ふふっ、涼みながら暖かくなりましょ？（膝をぽんぽん旦那様を誘って）】
（結婚式を終えて新年を迎えて、セシルとの絆をより強固なものにしていった新たなスタート）
（様々な経験を力に変えて、登ってきたステージが日常の中に溶け込んできた頃、一通の手紙が届く）
（基本的にセシルが窓口となっている冒険者ギルドから自身に宛てられた手紙に思わず首をひねりながら開封すれば）
（その内容に驚きを隠せず、一字一句逃さぬよう閲覧した後にセシルへと相談していく）
セシルと比べると冒険者ギルド側の仕事ってあんましてなかったような気もしたけど、まさか昇格試験のお誘いが来るなんて…
つまり、その足掛けとなるのがコレって訳ね。セシルも錬金術師の昇級してるし、私も負けてられないわねこれは…
普段の依頼はセシルと一緒じゃない。一人でやるにしたって、新米錬金術師の護衛兼引率のご近所素材ツアーぐらいだったかなぁ。
んじゃ、一先ずこの参集は受けるとして…当日はちょっと任せるわね、セシル。
――あれ、この場合…シールスは連れてって大丈夫なのかしら…？うーむ……
（そうこうしている間に指定の日時はやってきて、一先ず錬金術師としての正装で冒険者ギルドへと馳せ参じ）
（今まで入ったことの無いギルドの奥の部屋へと通され、その作りからして今回の依頼の秘匿性を感じて佇まいを正して）
（あまり会う機会の無かったギルド長が入ってくれば、背筋を正して立ち上がり礼をしてから再び着席。商売柄を出してしまいながらも対峙して）
はい。この度のＢランク昇格試験、及び依頼を受けさせて頂くため参じました。よろしくお願いします、ギルド長殿。
その辺りはセシルからも伺っています。守秘義務は当然の事です、必要であればスクロールも用意させて頂きます。
（依頼を受ける。この点に於いてだけ言えば錬金術師ギルドに属する為、重要依頼に良くあるお決まりも理解している）
（ギルド長と二人きりになり話を切り出されてから、今まで噤んでいた口を開き、その意思を顕にしてまっすぐ見据える）
【それでも経験があるというのだけでも凄い事じゃない。GM側はそういう面白い事が出来るのもまた楽しみ方の一つよね】
【それじゃあまずはこのぐらいのお返しで…依頼内容を受けてから準備して行動開始、って流れかなぁ…】
【こちらこそよ、セシルっ。むむむ…セシルの一番弟子なんだし、恥ずかしくない結果を出さなきゃねっ…！】
【炭酸水って箱で買っても安いからいいのよねぇ。あぁ、炭酸水サーバーは好きな人には堪らないって話よねぇ】
【なんだかんだ炭酸水割りって飲みやすいからお酒のお供ってのは解るかも。私は…はちみつとレモン汁と少量の塩とか、リンゴ酢入れてなんかだけど】
【涼みすぎは身体に悪いものね…んしょっと♪やっぱこの特等席が一番だわ…♪（セシルの膝にぴょんと座って、寄り掛かりながらちびちび炭酸水を飲んで】
一緒に依頼受けて実績も積んでいるし、内容も問題ないから来てもまぁ、おかしくないですね。
最近二人で受けてても旦那様メインで問題なくなってきてるし、ふふ、錬金術のデイリーはお任せください。一人でも問題ないと思いますし。
ん、シルちゃんは旦那様のテイムしたモンスターだから連れて行ってもいいと思いますよ？そういえば、シルちゃん含めると本当久々？「ゴシュジントイライ？シールスもツイテクンダヨネ？」
（旦那様にＢ級の昇級試験が来たんですねって踊ら木というか、もうそろそろ来てもいいかなといった反応で）
（一人でもいろいろ依頼を受けても十分かなと思ったりしてましたからね）
（登録上はシルちゃんは旦那様の使い魔ですから、いくのは問題ないですし）
（冒険者ギルドに錬金術師の正装は、ギルド内がざわっと少しして、シンティス＝キレインの名前は錬金術とシーフを両立する異才として受け止められていて…冒険者にとっては褒め言葉ですよ。ついにあいつも単独依頼かなんてみんな察しちゃってるようです）
（シンティスの礼に対しても、ギルド長は礼で返して、向かいの椅子に座ります）
あぁ、同じギルドのセシルにはいつも世話になっているな。流石、錬金術師は契約ごとには明るいな。うちの連中には腕がすべてという意識が強いからな、見習ってほしいよ。
守秘義務をスクロールはよくあることだが、今回はそこまではいい。というより、守秘義務が守れるかそれも含めての試験だよ。
それじゃあ、内容の話に移ろうか。
（緊張で所作が堅くなっているのを認めれば、軽く微笑み、受ける意志が固いとなれば、懐から一通の手紙を取り出して、テーブルに置きます）
さて、シンティス。君に見てほしい問題の品はこれだ。この手紙は錬金術ギルドのギルド長あてに届いた手紙になる。
内容は脅迫状を含めた殺害予告になるのだが、裏面を見ると、蝋印が押してあるだろう？これが大問題なわけだ。
宗教に関してどこまで君がわかるかわからないが…禁教なのだよ。それも、かなりの凶信者が多くいる。
で、錬金術ギルドから要請が来て、うちとしても調べるのに適任な人材はシンティス、君になったのだ。
君に依頼として頼みたいのは、計画の調査と宗教の拠点の調査だ。依頼料は相場通りで、期間は1週間以内。
拠点が調査できればそのままこちらで討伐隊を編成する。
というところだが何か質問はあるか？
（手紙は錬金術ギルドのギルド長あて、シンティスもよく知っている名前に向けた脅迫状で）
（裏面を向けると、蝋印がしてあります。知っててもいいし知らなくてもいいですよ、宗教を調べると割と有名な過激派宗教です）
（過激派過ぎて禁教指定されています）
（あとは内情と、依頼詳細を伝えた後、質問に関して聞き返します。といってもほとんど詳しいことはしゃべれませんけどね）
【データを作るのとか埋めるのとか、ＰＬの時にはできないコンボとかよくしてました。旦那様とあってなかったらまだバリバリやってたかなぁ、きっと】
【そうですね、その通りです。今回は私にどれだけ内容を悟られないかも、査定ポイントにしました】
【でも、困ったら、セシルに頼ればだいじょうぶですからね？サポートする準備は勝手にしてるでしょうから】
【私はそこまでじゃあないので、炭酸水を買ってますけど、銘柄のこだわりはある人多いですね】
【あぁ、なるほど。単純にジュースを割っても美味しいですし、そのままでもカロリー低くていいですし使い道はこういう時期は多いですね】
【1週間ぶりですから、旦那様のことが恋しかったんですよ♪旦那様の匂い…暖かさ…んん…♪大好きです♪（ぎゅーって抱きしめて、身体を押し当てて】
セシルは予見していたのね。ふむふむ…ならこの機会は逃せないわ。
まぁ…面倒な依頼は大抵終わらせてあるから、お店の補充絡みがメインになるしお願いするわ。
とりあえず…ギルドには私だけで顔を出して、行動はシールスと一緒にさせてもらいましょ。
そうねぇ…シールスもお留守番メインになってるし、今回はテイマーらしく。シールスも頑張りましょうね。
（普段あまり顔を出さない上に、正装で参上したギルド内がざわつく様子に内心首を傾げながら案内を受ける。どうやら他からの評価には疎い様子）
こちらこそ、いつもセシルがお世話になっています。このような場所で話す事ですから当然かと。信頼は、何より大事ですから。
…失礼しました。では、お願いします。
（相応の話となれば外面向けのお硬い姿勢になるのは当然。しかしギルド長の様子から肩の力は抜きつつ、しかし礼儀は忘れずに向かい合い）
これは手紙、ですよね？…え？うちのギルド長に？しかも殺害予告なんて…あぁ…だから定期報告の時、珍しく顔を出さないと思ったら……
うぅむ…こっちの宗教はまだそこまで…禁教となると尚更ですね。ですが狂信が危険なのは……解ります。
……成程、諜報の類ならシーフとしての人材、それと錬金術師ギルドに顔が利く私、という訳ですね。
依頼内容に関しては問題ありません。拝命の方をさせて頂きますが……質問を幾つかと、要望を幾つかさせて貰えればと。
ご存知の通り、私は小人族。こちらに流れ着いた者ですので、禁教の名を確認させてもらいたいのと、手紙が届いたのは何時なのかを。
それと、その禁教が関わっていそうな過去の事例を確認したいので、そのような記録を閲覧させてもらうための許可を頂きたいのですが宜しいでしょうか？
（依頼内容に錬金術のギルド長が関わっている事を知り、数日前の事を思い出して納得する。あのギルド長は、シールスを連れて来るとよく顔を見せてくるからだ）
（そして禁教の関わる暗殺予告と知り、世話になったギルド長が標的とあれば断るなどあり得なく、二つ返事で頷いて依頼を受領する）
（大仕事となれば準備はしっかりと、質問と一緒に要望も交えて尋ねつつ、依頼遂行に向けて頭の中で考えを巡らせていく）
【緻密に作る楽しみもあるし、それがハマった時やPLを出し抜いた時の快感を感じさせるわね…その時の経験を活かしてくれてありがとね、セシル】
【むむ…となるとミニセシル案やりにくくなっちゃいそうね…セシルの事だから状況見ただけで察しそうだし…】
【まぁ…確かにセシルならこんな事もあろうかと、なんて普通にやっちゃいそうだものね】
【私の場合はサンガリアの強炭酸水が最近のおすすめかなぁ。普通の炭酸より強め、かといって炭酸の刺激の残り具合がスッキリしてていい感じだわ】
【お酒に限定しちゃうのもそれはそれで勿体ないじゃない？後は炭酸水で煮込んで肉を柔らかくするなんてネタもあるけど…】
【やっぱいつものように会えないと寂しくなっちゃうのよねぇ…セシルも柔らかくてあったかくて…♪大好きよ、セシル…♪】
【（抱きしめてくれる腕に手を添えて、手の甲に口付けて）】
大体旦那様がクエストで外出るときって、私が一緒にいるし、私が錬金術するときって大体旦那様が傍にいるし、お互い離れてもいいんじゃないかと思いますしね。
実績的には十分声がかかっててもいいと思ってますし、予見というか…いつでもいいかなぁってね。
んー、錬金術部分は後で確認しておきますね。ぬけがあったらいやですし。
私の横に並ぶって言ってたんですから、ちょちょいってクリアしてきてください♪ふふっ、帰ってきたら何作って待ってようかなぁ。
この辺のクラスともなると、扱える依頼も国家機密事項が混じったりしてくる。
契約のスクロールは契約時には必要だが、何かの拍子に口から出ることも避けなければいけないからな。ギルドとしても個人としてもこういうところにも気を配らねばならないのだよ。まぁ、錬金術は秘匿事項も多いからその辺は心配していないし、あそこは逆にもっと情報をオープンにすべきだと思うが…こほん、わき道にそれたな。
そうだな、どこに目があるかわからないからしばらくこちらで匿っている。
そうかなら、そこから調べてみるのもよいかもしれない。書物を紐解くとすぐに出てくるだろうし、人に聞いてもいいだろう。
両方で顔が利くし、何かと融通も聞くだろう。よろしく頼んだ。
禁教の名前はニザール宗教会と呼ばれる。元は他の宗教の1派閥だったと言われているが、独立してすぐ禁教指定された中々の集団だ。手紙が届いたのは、2日前。他の手紙に紛れていたようだ。
もちろん、調査のためには許可を出そう。いい資料があるかわからないが、教会の書庫の立ち入り禁止エリアの閲覧許可も出しておく。一筆書くから、使う場合は協会に持って行ってくれ。君の奥さんでもいいのだが…感づかれそうだ。
特になければ…そうだな、定期報告の魔法石をいくつか渡すようにする。何かあれば、使ってくれ。
（シンティスの問いに応えながら、手元のメモにペンを走らせて、すでに受けた時から試験も始まっているようで）
（一通り答えると、脅迫状を懐に仕舞い、退室を促す）
【むしろ、私の場合は、上手くやられたときのこういうのがあったのかって瞬間が好きでしたね。そういうすべらない話はいくらでもありますよ♪友人と集まった時に毎回ネタになる話もありますからねぇ。いやほら、お互い使えるものは何でも使うのは当然というか…折に触れてそう言う兆候は出してましたから】
【ふふ、ミニセシル使ってもいいですよ？Ａランクの助けを大っぴらに借りちゃいけないのでこうなってますけど、色々想定はしてます】
【色々調べてるでしょうから…私なんだけど、セシルってこういう時難しいですね】
【私はいつもウィルキンソンですね。へぇ…サンガリアって安いイメージばっかりでしたけどそういういいものもあるんで鵜ｓね】
【なるほど、そういう柔軟さは旦那様すごいですね、炭酸水で煮込むなんてあるんですか…あんまりしっくりこないで鵜ｓね】
【ふふ♪私も旦那様と会えるのが楽しみでした♪旦那様も可愛いし、柔らかいし。んふ♪旦那様の耳、かぷってしちゃお♪】
やっぱいつもセシルの傍に居たいって考えちゃうし…でも、今後の事を考えたら一人でもってのは当然かぁ。
だとすると今回しっかり依頼を達成して、少しはセシルを安心させられるようにならなきゃね。
そういうことなら。セシルも準二級なんだし、色々と一人でやってみるのに丁度いいかも。
それを言われちゃうとねぇ…よーし、どんなのが来るか解らないけど、セシルに昇格祝い作ってもらえるように頑張りましょっ！
えぇ、その辺りもセシルから。元より、依頼の内容は無闇矢鱈にひけらかすものでもありませんので。
そればかりは致し方ないかと。一部の技術はその者の利権も関わったりと……いいえ、こちらこそ失礼しました。
ニザール宗教会、ですか…そのような顛末があるとなると、随分と派手な事をしていたようで……
二日前に他の手紙と…錬金術ギルド内でも噂が立ってなかったですし…ギルド内の職員も視野かぁ……
許可の方、ありがとうございます。あぁ…セシルは勘も鋭いですから…気をつけさせてもらいいます。
あ、最後にその脅迫状を拝見させてもらっても宜しいですか？
（既に見定められているという自覚はあるものの、果たしてこれが正解なのかは手探りのまま）
（退室を促されるまで気を緩めぬまま、頭の中で情報を整理しつつギルドを後にするのだった）
――ふぅ、まさかねぇ…っと、どこに目と耳があるか分からないものね。
まずは一度、錬金術ギルドに暫く依頼のランク調整してもらうよう伝えとこ。ついでにちょっと確認しておきたいこともあるし。
帰って情報整理かなぁ…調べる算段立てて、装備の見直しもしておいて……やること、やっぱ多いなぁ…
（冒険者ギルドから出た後も、頭の中で渦巻く今回の依頼の推測に悩みつつも）
（まずは動くための準備と、錬金術ギルドを経由してから一度屋敷へと帰るのだった）
【こういうのって見方の違いだけでも違うものになったりするものね。やっぱ印象に残るシーンは語り草になるものでしょ。まぁ、この世界の宗教だけでもその片鱗はあったものね】
【使うにしても計画の調査…拠点から情報を抜く時かしらね。実働自体は私なんだし、まぁやってみて考えましょ】
【あはは…なんでも出来ちゃうからこそってやつかしらね。それじゃあとりあえず…調査パートに次から行ってみるわ】
【ウィルキンソンはガツンと来るのが夜長に丁度良いわよね。私も最初は安いだけかと思ってたけど、飲んでみて驚いたものだわ】
【ほら、コーラ煮と似たようなものよ。炭酸水だと砂糖とか無いから薄味にしやすいって所なんだけどね】
【今日はセシルが元気になって何よりだわ♪んひゅっ！？いきなり耳は反則じゃないのっ…もぉ…♪（ビクンと跳ねて見上げてジト目】
【さてと…日付変わっちゃったし、セシルの返信か、この辺りでかなぁ…次は火曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【ニザール今日というかニザール派の名前はアサシンの語源に連なりますから、お暇があったらひも解くと面白いかもしれないですよ。ネタバレはほとんどないですから】
【まぁいろいろできますから。旦那様なら大丈夫ですよ】
【一人でなんでもできちゃうし、頼るとなんか出てくる感がすごいですね。冒険者の旦那様から見た私ってこう見えてるのかなぁって想像しちゃいました】
【しっかり炭酸があるから、レモンサワーとか最高においしいですよ♪なるほど…あのメーカーは赤点ぎりぎりのイメージでした】
【今日調子悪いなぁと思ったら、午後に吐き気が来て、私もびっくりしました。心配してありがとうございます。その分たくさん旦那様にお返ししないとね…♪】
【もっとお返ししちゃう？ふふっ♪一緒に寝ながらならどんなことも大歓迎ですよ♪】
【もちろん火曜日のいつもの時間でお願いします。短いのに時間がかかってすみません。ここからはある程度早くなると思いますので…！】
【…あっ、あの絡みなのねっ。むむ、となると結構本腰入れないと危険なのは私になりそうね…】
【落第点にならないように頑張るわ。１週間って長いようで短いものね】
【今回の一件も昇格試験抜きだったら速攻で片付けちゃいいそうだし。あぁ…あながち間違ってないと思うわよ、それ】
【ウィルキンソンはお酒向きってのあるわよね。あはは…普段の飲み物のイメージがあるとね。食べ物に合わせるのに向いてるかな、あれは】
【脱水症状って最初自覚しにくくて、自覚する頃には結構ヤバいってのが大変なのよね。セシルが元気ならそれでいいの、笑顔が見れただけで嬉しいわ♪】
【こーら、脱水症状とはいえ病み上がりでしょ一応。じゃあ…夜は抱き枕になってもらうから。逃さないわよセシルっ♪（ギューッ！】
【了解したわっ、それじゃあ火曜日の２１時にっ。最初は説明シーンだから時間掛かっても当然、気にしないの。次回から本番、私も頑張るわよっ】
【さーてと、じゃあ抱き枕になってもらってるし、このまま運んでもらっちゃおうかなぁ♪（両手両足でがっしりしがみついて】
【今日もありがとね、セシルっ。来週は雨もあるみたいだから、湿気にも気をつけなきゃね。また火曜日も元気に楽しめるようにしましょ♪】
【おやすみなさい、セシルっ♪ちゅっ♥…んふふ、お返し♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
よろしくおねがいします。
言い聞かせ、教えるような口調の狂った特訓に騙されるシチュエーションから、
幼い、素直、みたいな属性はあると考えています
>>665
こちらこそ改めてよろしくお願いします
なるほど、それで魔法少女みたいなと仰ったんですね。
負け癖ついちゃってるということなので、騙されても、エッチな行為だと分かっていてチンポ狂いで従ってしまうのもよいでしょう
キャライメージだと、幼い、素直属性持ちな女の子…魔法少女に引っ張られてますけど、幼なのは、さくら、まどか、イリヤ辺りが似合いそうな雰囲気ありますね
他版権だとグラブルのヤイアとかアンチラ、アズレンのユニコーン辺りが似合う
オリ魔法少女なら例えば上記のキャラを下地にするとかはどうでしょう？
こういうイメージでいきたい！っていうのがあれば、お教えくださいね？
ええと、募集のほうに「敵」とあったので、魔法少女やバトルヒロイン想定なのかなと思ってました
負け癖がついちゃってるというか、これからお兄さんの手でつけていく感じの想定です
エッチなことだとわかってはいるけど、特訓のためだからって騙されちゃう
催眠術なんかも絡めて、正常な判断ができないのもありですね
アズレンはだいたいわかるのですが、ユニコーンよりもチャールズ・オースバーンみたいなヒーロー気取りや、フォックスハウンドみたいな素直元気タイプとかもどうかなと
ああ、なんとなくのイメージだったんです。それこそ女冒険者さんでもいいだろうし
元気娘や素直娘はイメージ通りですのでいいですよ。
ここでリトル・ビーバーズが出てくるとは…チャールズやオーリック、フォックスハウンド…改の方が好きかな
例えばですけど、アズレン学園 魔法少女部みたいな謎の敵と戦ってる娘たちがいるif世界で
学園の中に入り込んでいる敵幹部のお兄さんに誑し込まれちゃってるのどうでしょう？
これから手を付けていく感じというのでこちらは大丈夫ですので
なるほど、こちらがその辺がっつり受け止めすぎてたかも
SSRの、セクシーさが強い巡洋艦空母戦艦あたりがどうしても目立つけど、SR以下、駆逐のお子様たちも可愛い子揃いですよね
フォックスハウンド改が一番やりやすそうかな
アズレン学園魔法少女部……ルピニャートとかZ36ちゃんとかいそう……OBにはハルマゲ丼の子とか
いいかもですね、セイレーンじゃなくて、陸上の怪しいやつらとヒーロー的に戦う世界線
はい、特訓だって言いながら躾けて、ちんぽによわよわな……負け癖ついた……ざこざこわんわんにしてください♥
お兄さんはうまく騙くらかすため、一見は頼りになりそうなお兄さんとかだと嬉しいですが、どうでしょうか
わかりますわかります。駆逐のお子様も、SR以下の娘可愛い娘多いですよー
メンタルキューブで変身！ってとこでよさそうかもしれないですね
アズレン学園には色んな年齢の娘たちがいるので、素養がある娘は年齢問わずスカウトされちゃうんでしょう
チャールズみたいに自ら志願してくる娘もいてもよさそうです
ざこざこわんわんなフォックスハウンド改いいですね
嗅覚鋭い娘で嗅ぎたがりな性癖あるから今回のシチュ導入にもマッチするので、フォックスハウンド改でお願いします
お兄さんの方は頼りになりそうな優しいお兄さんということで、学園の教員でも年上の先輩でもいいですよ
細マッチョな体格でかっこいい目のお兄さんとかで、どうでしょう？ それこそ魔法少女部の娘たちとも顔見知りででもいいですね
顧問のお兄さん先生が裏切りものだった、というのも良いかもです。
フォックスハウンドを学園内の秘密の特訓部屋――とかいってる体育倉庫とか、使われてない空き教室、廃校舎…顧問なら学園内部の秘密基地にフォックスハウンド誘い入れてなんてどうでしょう？
スキン配られてない子もほんとねー
変身してあの格好になるけど、普段はもう少し落ち着いた服だったりするんですね
なるほど高校生か大学生の部もあるとかそんな……
了解、フォックスハウンド、頑張るね
名前欄とかに改っていちいちつけないけど、改の見た目ってことでよろしく
それじゃあ、先生、顧問のお兄さん先生の裏切り者で！
先生だから信頼しきってて、気づいたときにはもう手遅れに……えへっ、それでお願いしますっ
ほかに決めることはあるかな？
幼〜大まで同じ敷地内にあるマンモス学園てやつでしょうか
ロイヤルですし、グラスゴーの制服スキンとかよいかもですよ
大人しくない初春改のエッチなセーラーみたいなのでもいいんですけど
裏切り者の先生としましょう。先生でもコーチでも、好きなように呼んでくださいね
今のところは特にないですから、軽くロール回してみましょうか？
書き出しは先生からの方がいいかな？
フォックスのお顔にすりすり♥ってするとこからになっちゃいそうですけど
そんな感じでしょうね……睦月型ェ……
そんな具合か、あるいはスポーツしやすいようなTシャツとかかもですね。なんなら体操服とかも
……先生はどんな服が好き？
了解です、先生予備がいいかな
大丈夫です、すりすりするところからでオッケーです
いいかいフォックス。今日これからすることは、フォックスが万が一の時に備える為の秘密の特訓だよ。
戦闘訓練とはまた別の、魔法少女としてとても大事なことなんだ。
（魔法少女としての姿に変身をさせたフォックスハウンドを連れ込んだ魔法少女部の秘密部屋）
（学園食堂の傍にある小さなカフェ――秘密裏に正体不明の敵と戦う魔法少女たちが集うお洒落な百合園の地下に設けられた内緒の部室）
（OBだった魔法少女が融資して建てられた魔法少女部の秘密基地に、仇敵である筈の幹部が堂々と入り込んでいることなど少女たちは誰も知らない）
（誰にも気づかれず密かに潜入を果たして教員として顧問として、魔法少女たちを毒牙にかける手筈は整った）
（その手始めとして選んだのが、明るく元気で素直なこの少女フォックスハウンドだった）
よく聞くんだよ。
フォックスが敵に捕まってしまった時にどうしたらいいのか、今から教えてあげるからね。
フォックスみたいな可愛い魔法少女を見た敵はどうすると思う？
（フォックスの頭をそっと掴んで床の上へ屈ませると、鼻先を股間へ押し付けていく）
（鼻面に当たるズボンの上から内に潜む硬い太肉の感触を刷り込ませ、チャックを下ろしてズボンの前を開けていく）
（否が応でも吸い込んでしまうことになる淫らな精臭が忽ち漂い、トランクスを下ろせばさらに色濃くなって）
（衣擦れて下りたズボンと下着、少女の顔に陰を差す逸物を見せつけるや、ぎゅむ♥と根元に鼻先を押し付けさせた９
こういう風にフォックスの顔におちんぽ押し付けて、負けさせちゃおうとするんだ。
魔法少女を負けさせちゃおうとするわるわるおチンポだよ。
絶対負けちゃダメって強い意志をもってお口を閉じなきゃダメだよ。わかるかい？
はー♥はー♥って息荒げたりしたら、フォックスの口をおまんこにしようとするんだ。こういう時は必ずね。
そんな風にされたくないだろう？
（豊潤な精臭を立ち昇らせる肉竿の根元から先に掛けて頬に擦り付け鼻先にぬぢゅ♥とカウパーを擦り付けていく）
（ねとぉ…♥と糸引きぷつんと途切れたいやらしい精汁）
（信用しきっている先生からの秘密の特訓、敵に負けさせられそうになる時にどうしたらいいのか教えてもらう秘密の特訓）
（これがどんな行為なのか、年頃の少女ならすぐに気付いて嫌がるかもしれないが）
（純真で素直、それに加えて嗅ぎ癖のあるフォックスを篭絡するなら――と選んだやり方がうまくいくか、少女の反応を見ながら優しい声音で囁いて）
（頭をよしよしと撫で摩りながら、愛玩ペットのように頬へ怒張を擦り上げて顔にカウパーの筋を引いていく）
【書き出し書いてるうちに、魔法少女部の秘密基地ーみたいなノリが出てきてしまってね】
【お洒落なカフェの地下に内緒の部室があるとか、適当なこと書いてるけれど流してくれて構わないからね】
【なんとなくロイヤルメイドが店員やってたりするような雰囲気でも、くらいの緩いイメージ】
【部室に設けた調教部屋、フォックスハウンドのペット小屋かな】
【施設内でしたいときは、魔法で空間繋がっていて教室にすぐに行けるとか、放課後誰もいない廊下や教室でわんわんになろうね、ってできてもいいね】
【スポーツしやすいTシャツとか、スパッツとかもいいね】
【ボルチモアスキンみたいな制服、宵月の体操服とかもオーソドックスだけど可愛いよね】
【スキン以外の普通の服というか軍服？みたいなのもすごく可愛いのが多いと思う】
【フォックスハウンド改の服もエッチでいいんだよね。首輪に鈴付けてるアクセや、ノースリーブのデザインは元からなんだけど、改になってこういう風に洗練してエッチにするのかーってね】
うん、こうでいい、先生？
(ぺたんと手を床に付けた、犬のおすわりに近いしゃがみ方)
(秘密の特訓、という響きになんだかドキドキするし、学園のなかの秘密基地みたいなお部屋というのにも、わくわくしていた)
(顧問にあたる先生だから、何一つ疑う事なくついてきていた)
(魔法少女フォックスハウンドは、新人の中では早々にパワーアップに成功した有望株)
(無垢で嵌めやすく、しかし実力はあって堕とす価値は高い、狩猟犬の名を持ちながらいい獲物だった)
うん、うん、捕まったりなんかしないけど……もしも、人質とか取られたら、捕まらないといけないもんね
うーん……閉じ込めたり、縛ったり？
(テレビの、負けちゃったヒーローの末路として思いつくのはそのあたり。
(拷問されるとか止めを刺される殺伐なもの、あるいは、凌辱の憂き目にあうオトナのものにはまだ縁がないみたいで)
(だから、縄抜けとか鍵開けとかの大脱出、みたいな訓練なのかな、なんて思っちゃっていたから)
(先生がチャックを弄る意味にも、全然思い至らないでいて……むわぁ♥)
(パンツから解き放たれた、嗅いだことのない雄の臭いを思い切り吸い込んで……優れた嗅覚が、脳が痺れるような、臭いのにもっと嗅ぎたいような臭いで犯される)
ひゃ、あ、なに、汚い、よ！？
酷いよ、先生、へんな、臭い……あっ♥
(しゃべりながら、口からも雄臭が入ってきて、目がチカチカしてくる。変な臭い、でも嫌な臭いじゃない、けど変になる臭い)
(よくわからないけど、口は閉じなきゃいけない、それだけはわかったからきゅっと口を閉じて……)
(くんくん、くんくんっ……おちんぽが突いた鼻先に、べっとりついた強い臭いのぬるぬる……その臭いを純度100%に近い状態で嗅いでしまって)
(自覚していない牝犬の心が、体をうずうず、びくびくさせて……言われるままに口を閉じながら、びっくん♥と激しく体を跳ねさせると)
(目を裏返しかけて、ぼんやり気をやっていた)
フォックスは、おチンポの臭いが大好きみたいだね。
大好きな臭い嗅がされて、もうおチンポ欲しくなっちゃっただろう？
顔を見ていれば分かるよ。
（嗅がされた淫臭にすぐさま蕩け、そこに抵抗の意思などない）
（精液嗜好の片鱗を見せる牝犬に、このまま嗅がせていたら気がおかしくなるのは間違いなく）
（肢体は早くも反応し始め、おチンポ服従雌犬スイッチが入り始めていた）
（口をしっかりと閉じて、命令通りに耐えようとするフォックスがウズウズとしているのを見ながら、頻りに頭を撫で摩り）
（頬から鼻先、また反対側の頬へと顔全体を用いさせてぷにぷにとした柔肌で竿の裏筋を擦り上げていく）
フォックスがおチンポに負けない！って口閉じたらこういう風にするしかないよね。
でも、そうしたら敵は次にこういう風に無理矢理開けさせようとしてくるんだ。
フォックスの大好きないい匂いがするおチンポを口の中に押し込んでしゃぶらせようとするんだよ。
こうやって、おチンポで、ちゅっ♥ちゅ♥ってチンポキスさせながら、こじ開けようとするんだ。フォックス負けたくないだろう？
お口の中に涎が溢れてきても口を開けちゃダメだよ。お口開けたら、おチンポ無理矢理突っ込まれちゃうからね？
（我慢汁がねっとり絡んだ亀頭をフォックスの唇に真正面から押し付け、両手で頭を押さえたフォックスの唇を割らせようとゆっくり腰を揺らしていく）
（亀頭の先で唇にキスし、鈴口から溢れたカウパーを唇に塗り付けて、てらてらとした精汁リップを引いていき）
（濃厚な淫臭を鼻先や顔、唇で直に嗅がせては、口淫を示唆して負けさせられるとどうなるかを教え込み始めた）
（わざと負けるとどうなるか、好む臭いを嗅がせ淫乱な片鱗を見せ始めた少女に自ら屈服するよう躾けながら、まだ屈服しては駄目だと、待てをチンポキスで教えて込み）
おチンポに負けちゃいそうって思っちゃうかな？
そういう時は負けないようにいい方法があるんだよ。
おっぱいやおまんこ指でホジって、おチンポよりも気持ちいいの探して発散するんだ。
オナニーしてみようね？ 先生はこのままフォックスのお口をマンコにしちゃうぞってちんぽキス続けるから、負けないように頑張ろう。
おチンポのこと考えながら、もっと臭い嗅いですんすんしながらオナニーしてごらん？
（頭の中の思考が蕩け始めたであろうことはフォックスの顔を見ていれば分かる）
（ちょっとした囁きで方向づけて、接触を与えてやるだけで牝犬の首輪に着けたリードを引っ張ることができるのだ）
（ちゅむ♥ちゅぷ♥ぶちゅ♥ぬちゅ♥秘密の部屋におちんぽキスさせる粘ついた音が響く）
（いやらしい音をフォックスの口元で立たせながら、それまでお預けさせていた性快楽を自ら貪るよう導いていき）
ん、んーっ……♥
(すき？すき、なのかな？大好きだって思うには、経験がなくって、おちんぽが欲しいって感覚もぴんとこない、ただ)
(体が熱い、汗がだらだらでて、頭ぼーっとして、でも風邪みたいな嫌な感じじゃない)
(体も心も全て置いていって、臭いで脳イキしちゃったフォックスハウンドは、ただただ戸惑いながら、言われた通り口は開かない)
(ぬるぬるが、頬から顔いっぱいに広がって、ちょっと気持ち悪いけど……どんどん濃くなってく臭いの前に、そんな不快感は吹き飛んで)
ん゛♥う゛♥
(こじ開けようとしてる、つんつんと唇をつつかれてる)
(おしっこするところだから、汚いけど、くらくらして、口が今にも緩みそう)
(口の中は涎でいっぱいで、気を抜くと零れそうだから、ごく、と飲む。そうすると、つい息をいっぱい吸っちゃって、もっと頭がとろとろになる)
……？
(負けそう……っていうのは、お口開けちゃうこと、だよね)
(そうならないように……おっぱいを、指で、ほじる？)
(よくわからないまま、胸の谷間に指を突っ込んで、ほじほじしながら、くんくん、鼻をひくつかせる)
(目の前がぐるぐる、回って、ぐらぐら、ぼく、わけ、わかんない)
【オナニーのこと、わかってないから……ちゃんと教えてあげて？】
【オナニーのこと教えてあげるのいいね】
【それじゃ、次はオナニー教えてあげようか。先生が触るよりもフォックスに触らせてオナニー教える感じがいいな】
【手マンしたときに自分でするのと全然違うとか感じさせた方がよいかもしれないね】
【今夜はもう眠くて限界なんだけれど、凍結させてもらえるなら、今日時間作れるけれどフォックスはどうかな？】
【やり方も、どんどん、過激な方法を教えていって、先生の好きに染めて？】
【了解ですっ、私も今夜は大丈夫、21時半くらいから来られると思うけど、先生は？】
【わかったよ。教えてあげて、エッチな訓練させてフォックスハウンドを淫乱な牝犬にさせちゃおうね】
【21時半なら先生も大丈夫だから、伝言板で待ち合わせにしよう】
【お疲れ様。先生は先に休むね】
【また今夜よろしくね。おやすみ】
【スレをお返しします】
【は……はぁい♥】
【うん、その時間に伝言板で、もし何か、遅くなりそうとかあったら、それも伝言板に書いとくよ】
【おやすみなさい、スレ、返しちゃうよ】
>>662
お互いランク的には一人前ですから、二人いればより良いといってもたまにはね。
まぁ、私と一緒にいるからそれほどとは思ってませんけど、実力は十分水準だと思いますよ♪
私も位階的には一人でできるし…まぁ何とかなるでしょう。どうとでもなります。工房は任せてください。
ふふっ、Ｂ級なんて1流ですからね。祝わなきゃね。吉報を待ってますね。
技術を共有するか秘匿するか、錬金術は特に難しいものもあるだろうからな。
それでは、ここからが貴殿の昇格試験だ。行動も査定対象だ、頑張ってくれたまえ。
少数派でなおかつ過激派だったのだよ。…今も変わらず過激派か。要人暗殺もやってきたからこそ、このような手紙一枚でも、ギルドが騒ぐわけだ。
もちろん上層部には緘口令も出てるし、気が付かなかったのも無理はないしな。
手を出さないようにとはわかっているとは思うが、禁教相手だとおせっかいを焼く可能性は十分にあるだろうから、伝えるにしても言葉を選ぶように気をつけたまえ。
あぁ、調べてもいいぞ。あまりよりよい情報は出なかったが。
（渡された手紙を見ると、雑誌などの切り抜きで「トクテイノシュウキョウトノユチャクガユルサレナイ カミノサバキヲウケルコトニナル オマエハニゲラレナイ」なんて書いてあります）
（よくある…よくある？脅迫状ですね）
あ、帰ってきた。お帰りなさい。お風呂にするご飯にする？それとも私♪…ふふっ、頑張ってねー♪
錬金術の依頼をざっと見たけど、心配なさそうですから。こっちは心配しないでね。
（旦那様が屋敷に帰ってきたら…まぁ今日は情報整理も兼ねて帰って来るかなと思ってました）
（シルちゃんとご飯の準備もできていて、普段の旦那様の逆になりますね♪）
（ご飯を食べながら質問してもいいし、翌日のためにお休みしてもいいですよ）
えぇ、任せたわセシル。こういう時は緊急依頼系はパスしちゃって構わないから。私の手が空かないって言えば通じる筈よ。
勿論っ！セシルだって錬金術昇級、一発だったんだから私も続かなきゃってものよっ！
それほど、ですか…解りました。こちらの行動が悟られぬよう、警戒します。錬金術ギルドに私が所属してるのも知られているでしょうから。
私が下手をすればセシルと禁教の全面戦争も…はい、気を付けさせて頂きます。
どれどれ……うーむ、ギルド長、宗教絡みの話は無かった筈じゃ…この切り抜きの紙、新聞だけじゃなくて古い雑誌も使われてるわね…
ありがとうございます。それでは調査を始めさせてもらいます。
（昇格試験開始の合図に頷いてから、自身の試験の事よりも依頼そのものに対して集中して取り掛かり）
（最後に脅迫状を精査した後に、ギルド長に一礼してから応接間を後にするのだった）
ただいまーっ。んー、今日はご飯からー……ありがとね、セシル。
うん、一応こっちもギルドに寄って確認しておいたし、暫く私じゃなきゃ対応出来ないの回さないか期日空けるように担当に伝えておいたから大丈夫でしょ。
さーて、とりあえずご飯食べて準備してかなぁ今日は。セシルー、明日は朝から外回りになっちゃいそうだからお昼は要らなくなりそうだわ。
シールスはセシルのサポートに付けるから、何かあったらシールス伝いで連絡して頂戴？
（一先ず調査前に錬金術ギルド絡みを片付けた後に帰宅して、セシルの出迎えを受けながらシャツの首元を緩めて一息）
（普段とは逆に迎えられる中々無い機会に、思わずセシルに礼を言いながら、明日の行動を伝えて、英気を養うのだった）
（まだ整理する情報も少ないため、セシルに悟られぬよう、今日の質問は無しの方向で）
――さてと、まずは下調べね。許可は貰えてるから、そのまま向かっちゃって大丈夫かな。
拠点が一つ、なわけ無いだろうけど…せめて、当たりを付けるぐらいは出来れば……
後は、錬金術ギルドの数日前の来客情報、それと最近の職員の確認も…調べることばかりだわ…
（そして翌日、早速教会の書庫にて調べ物をするべく朝から出向いていく）
（ニザール派の詳しい特徴、過去で判明している活動記録、そして摘発履歴があればと思い書庫を漁る）
（必要であれば冒険者ギルド側の書物も漁る必要があるかもと思いつつ、一つ一つ確認していく）
【さてと、ここから調査フェーズね。セシルのお眼鏡に適う調査ができていればいいんだけど…】
【こう汗かいちゃうと…くっつこうとした時、匂いとか大丈夫かなって思っちゃうのよね…】
【まぁ、世の中外出自粛気味だから、家の冷房対策しっかりすれば…今年の夏は乗り切れるかなぁ…】
【いっそこのまま一度セシルとシャワー浴びちゃった方が良いんじゃないかって思えて来たわ…（セシルのシャツを借りて一枚だけの姿で】
【こういう調査系のロル初めてだから…こういう風にして欲しいとかあったら遠慮なく言ってね？】
【それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
あくまで調査が目的だから、引き時と判断したらすぐに報告するように。その後、必要があれば別のギルドなり部隊に依頼する。
何かと目立つ位置にいる人間だから、全面とは言わなくても結構苦労はしてると思うが…
まぁ、本人は無宗教だと思っても付き合いとかいろいろあるだろうな。本人の身に覚えのないことも振りかかったりするのはよくあることだ。
何か気になることがあったら伝えてもらえれば善処する。よろしく頼むよ。シンティス。
まぁそうね。正装だったしね。大丈夫。じゃあ一緒にご飯食べましょ。「ゴシュジーン、ドウダッター？」
あー、いらない気を回さなくてよかったのに。こっちの心配はしなくていいからね？
はーい、ってことはすぐ出ていくんじゃなくて晩は帰って来るのね。え？シルちゃん持って行かなくていいの…？ふーん…
（正装の旦那様を迎えるのは新鮮ですね、シャツを緩めてる姿で、依頼を受けてるのを忘れそうです）
（シルちゃんも連れて行かないし、まだ街から出ない（セシルは街から出ると思ってます）ようなので、どんな依頼なんだろうなーなんて思ってますけど、特に何も言いません）
（翌日、調査のために街で一番の教会の書庫に来れば、司書さんがいますので。書状を出せば奥の閲覧禁止エリアまで案内してくれます）
（当然他言無用、持ち出し禁止ですよ。その中で1日探せばある程度は禁教に関する記述も見つかって）
（時間を掛ければかけただけ情報が出ますが、一日かけると以下のような情報が出てきます）
（一つ目は、ニザール派は源流は国教のいろんな宗派のうちの一つで、その中でも特に暗殺教団として恐れられた一派であること）
（少数派だが、勇猛果敢で、実際に要人の暗殺を何度も実行してきたことから、禁教指定されて現在も要注意であること）
（活動記録は、近年特にないが、シーフ及びアサシンに特化し、山や林に大きめの要塞に近い宗教施設を作る傾向があること）
（百数十年前に、実際にそういう施設があったことは記載から読み取れますよ）
（もっと知りたければ時間をかけてもいいし、別のところを探したければ動いてもよさそう）
【大体フェーズ制みたいなイメージでお願いします。だいたいこれくらいの時間を掛ければこんな情報が出てきますって感じでしばらく進めていこうかなぁって…割とすぐに切り替わりそうですけどね】
【後入りの私が借りますっていったこと今までなかったですので…】
【むしろご褒美…？あっ、旦那様はそんなこと気にしなくてもいいんですからね？】
【確かに…あんまり冷房着ける派じゃなかったけど、今年はフル回転してもらうことになりそうかなぁ。夏バテ注意ですね】
【いいですよ？一緒に浴びても。さっぱりして一緒にごろごろしましょうってことですよね…♪私のぶかぶかだけど大丈夫…？袖とか余ってて可愛いけど…シャワー浴びるからいっか…（後ろから抱き着いて持ち上げちゃいます】
【こんなところで、やろうとする人はめったにいないというか私も初めてです…普段ならサイコロで解決！みたいな感じなので、情報の粒度とか難しいですね】
【短い時間になっちゃいますけどよろしくお願いします！】
了解しました。まぁ、祭司長ですからね…気をつけます。
ふぅむ…杞憂じゃなきゃいいのですが……はい、何かあればすぐに伝えます。
あんな状況じゃさすがに正装じゃなきゃ不味いかなって。えぇ、家でぐらいゆっくり落ち着きたいわ…ん、あぁ…とりあえず依頼ゲットよ。ちょっと骨が折れそうだけど。
まぁ念の為よ念の為。完全に回さない訳じゃないから、少しは準二級らしいのと、二級の足掛かりぐらいのは来ると思っておいた方がいいいわよ？
えぇ、ちょっと長丁場の依頼になりそうだから。シールスは…そうね、まだ出番じゃないからそのうちね。
（セシルも昇格試験と言うのは理解していて多くを聞いてこないが、恐らくある程度予想を立てつつあるとは感じられる）
（１００％セシルに頼らぬ形位は難しいかもしれない…かといってセシルに依頼の内容を知られないように。それを考えるだけでも悩ましいものだった）
うーむ、考えていた以上に歴史が古いわ…しかも個の行動の要素が強い。拠点の傾向は一応あるから見つかるかもだけど、実行犯と計画調査は難航しそう。
それに、あの蝋印を押した手紙を紛れさせたとなると、確実に錬金術ギルドの近くまでは一度以上下見をしている筈…活動用の仮拠点もあると想定するべきね。
それにしても、禁教かつこれだけの知名度がありながらそれらしい記録が殆ど無いのね。こういう禁教って、自分の宗教に誇りを持ちがちだけど…必要とあれば自ら口封じの可能性かなぁ…
まぁ、そんな大きな拠点を作るような目立つ真似、もうしていないのかも。もしくは、ニザール派の名を騙る事で何かを狙っている…？
こりゃ結構地道だわ……一度、襲撃の可能性のある場所は確認しておいた方が良さそう……
（ニザール派に関する記録を調べた上で、考えを整理していく。手紙を紛れさせてきた時点で、既に近くまで接近していると判断）
（錬金術師として近場の山や森でも採取をずっとしてきた為、記録にあるような宗教施設なら一定の痕跡があってもおかしくなく、採取を行った事の無い範囲で絞ればこのような施設の絞り出しは可能と判断）
（まずは近場からと、もう一度錬金術ギルド周辺を確認する事も視野に入れながら、冒険者ギルドにて錬金術ギルド長の匿い先も知れないか尋ねてみる事に）
（その際、通信ではなくギルドに赴いた上で手紙を用いる。もしギルド長か自分以外が開閉すれば張り付く、生きてる紙を用いて念の為の秘匿性を込めて）
【それじゃあ、一日目に関しては下調べメインって事で足を使って終わりかなぁ…そうすれば切り替わりやすいだろうし】
【ほら、一応借りるなら後入りでも言うべきかなって…私だけ？】
【ふーん…まぁシてる時とかの事考えたらねぇ。そういう責め方も好きだったりするの？…なんて】
【かといって冷房ガンガンにしすぎると夏の暑さに慣れにくくなりそう…外に出たときの反動が怖いわ…】
【こりゃ一回汗を流しちゃった方が寝付きも良くなりそうかなって。ん、セシルのシャツおっきいから夏の寝間着代わりに丁度いいかも…♪】
【んわっと…！じゃあお風呂までこのままお願いしちゃおっかなぁ…♪（持ち上げられてぶらーんとなりながらも身体を預けて】
【そりゃあそうよね…ダイスロールの偉大さが解るわ。まぁ、進みやすさメインでそこらへんは適当に……】
なるほど、帰って来るときにちゃんと終わらせてってことですね。…こっち気にしなくていいのに。
旦那様長期依頼はそんなに受けてこなかったもんね…頑張ってね。
（まぁ予想はしても、上級冒険者として不干渉を求められてるんだろうなぁというのはわかるわけで）
（手伝えることなら手伝うよ、くらいのスタンスでいる私でした。それより今の錬金術ですよ！）
（資料と旦那様の行動範囲を突き合わせると、過去使っていた拠点跡となると2つ3つくらいに絞ることができて、どれも街からは片道丸一日くらいの距離）
（当然、街中に仮拠点があることも想定されるわけで、どちらも調査することは可能だろう）
（シンティスが足を普段踏み入れないところも視野に入ってくるので仮拠点捜査も結構大変ですね）
（ギルドで、手紙で問い合わせれば、受付の人は受け取って、後日伝えますとの回答を応えてくれます）
（ということで、1日目は日も暮れて、屋敷に帰って翌日の作戦タイムですね）
（私に聞けばなんか答えるだろうし、特に詮索もなく手助けもできますよ）
【ト書きだから短くなっちゃってる…】
【旦那様気配りできますね♪結構きめ細かいですよねぇ。私が大雑把なところあるんですけど】
【臭いフェチって程じゃないですけど、好きな人の匂いに包まれるってよくないですか？もちろん好きでしょ？なんて言われて詰められたらぞくぞくしますけど】
【何事もほどほどが一番ですよね。外に出な過ぎるとそれはそれでって感じなので…】
【ふわぁ…ちゃんと汗吸うシャツじゃないと風邪ひいちゃいますよ。その姿ご褒美ですけど。ぶかぶかシャツって罪深い…】
【ふふっ、一緒にシャワー浴びますから。このままはいってもいいかな♪（って旦那様をぶら下げたまま浴場へ、ばんざーいするとそのままシャツも脱げますよね】
【（一緒にシャワーを軽く浴びて、着替えて寝ましょうか）】
【ダイスの神様は偉大ですね…ってのは請う展開のリストを書いててよく感じました。まぁその辺は適当です。短めにイベントシーンまで飛ばしちゃいましょう】
これに関してはギルドの担当と、セシルの腕次第。ううん、信じているからこそしっかり適した依頼が来るべきと思ってるのよ。
受けても錬金術絡みかセシル絡みだけだったからなぁ…えぇ、頑張ってくるわよっ！
うーむ、とりあえず確認はこれで良し。足が付くような真似はしないはずだから、仮拠点は宿泊施設よりかは素性を隠しやすい場所よね。
錬金術ギルド周辺の家屋は全部公共施設か縁の有る店だけだから…よし、誰も見てないわよね…？
んしょっと…やっぱ痕跡無しかな。てか、ギルド長の部屋の周辺、下手したら匿い先より安全な筈だし…あの人、錬金術の腕もあっての立場だもの。ここで守りを固めた方が確実の筈…
これは、匿われる事そのものを狙っての予告状って予想は外れじゃないかも。だとすると…計画と仮拠点は回答待ちにして、本拠点を確かめる所からか。
（冒険者ギルドへと手紙を渡した後、錬金術ギルドの方へと足を運び、周囲に空き家や民家が無いことを知っているからこそ、路地裏で周囲の眼を確かめてから）
（多目的鉄球のカタパルト機能で屋根へと飛び乗り、周囲の屋根を見渡して痕跡が全くと言っていいぐらい無い事、ギルド長の持ちうる防衛能力を想定して）
（犯人の計画の絞り込みを行った上で、明日の予定を考えながら屋敷へと帰るのだった）
んーー……う〜〜〜ん……そうだ。こうすれば……セシルー、ちょっとだけ時間いいー？
えっとね。うちの商会の子達も近場の採取をしてもらってると思うんだけど…この辺りの山と森で、採取してた範囲を確認してもらってもいいかしら？
それとセシル、これはもしも、もしもの話よ？襲撃自体が完全に予測されている相手に対して、気取られる事無く目標を…奪取、または無力化するとして…セシルならどうする？
尚且つ、事前に自分の痕跡を残さないものとする。相手は魔術、または類似する防衛手段と護衛がいる想定…想定でね？
（屋敷に帰ればセシルが今日も出迎えてくれて、今日の錬金術関連の報告を聞きながらの晩御飯。それを終えればリビングで首を捻り続け）
（セシルに依頼内容の核心に至られないようにしながら質問するにあたって、商会メンバーの活動範囲の確認を一つ。確実に範囲外、かつ拠点があると想定される場所は自ら向かう事に）
（そして、襲撃計画の予想をするべくセシルの手腕と知恵を借りて、当たりをつけようと、わざとらしいぐらいに“もしも”を念押しして尋ねてみる）
【そりゃあそうなっちゃうわよね…私の進め方が遅めで申し訳ないわ…】
【まぁ、礼儀ってのは何にしても大事かなって。寧ろ細かすぎとも言えるのかも知れないけど】
【――うん、解る。セシルの匂いに包まれると安心するし、ポカポカするし…興奮もするわね。あはは…まぁ精液漬けとかしちゃってる時点で言わずもかもね】
【それもそうよね。それと冷房のつけっぱなしで寝て、冷やしすぎにならないようにってのも気をつけないと】
【んー…じゃあセシルのそういうシャツちょーだい？そ、そうかしら？んー…あ、そうかこれって所謂…彼シャツみたいな感じ…？】
【流石にこのまま入ったら後が大変でしょ…んっ、ばんざーい…♪ホントおっきいからスポッと脱げちゃうわねこれ…♪】
【（ばんざいすれば簡単に脱がされてしまい、セシルに連れられてシャワーを浴びて、汗を流したら一緒のベッドへ）】
【いい結果か悪い結果か、それだけでも流れが作れるものね。それじゃあ次からシールスも一緒で活動していくわね】
【さてと…そろそろ日付が変わる頃合いだからここらかセシルのレスぐらいで中断かなぁ。次は土曜日のいつもの時間で大丈夫？】
え、私に依頼が来るの？な、なるほど。実績あんまりないから怖いなぁ。
（シンティスが路地裏を歩いても特に追手が来るとか尾行されているとかはありません）
（街で調べるべき場所はそれほど多くはなく、色街とか貧民街とかがリストアップされます）
（そうすると、匿うセーフハウスになりそうな場所もわかって、目を凝らすと見たことある冒険者がそれとなくうろついているなぁってのがわかったりもします）
はーい、ん。採取っていうか範囲の確認ですか？なんて説明すればいいですか？旦那様が直接行けばいいんじゃないですか。私が行ってもいいけど。その辺りなら飛んでいけますよ。
んー難しい相談ですね。私だと…一番警備の薄い場所を狙って魔術を使えなくするアイテムを使ったり。人間深夜明け朝方がやっぱり反応が鈍いからそこを狙ったり、透明になれるアイテムとかもあるから…発想はいろいろあるけど、まぁ仮定の話ですけど。どっか襲撃するの？
もし、街を移動するんだったらワープも使えるんじゃないですか？
（旦那様を今日も出迎えて、質問されれば、うーんって首をちょっとひねって応えて）
（当たってるんだか間違ってるんだかわからないような答えで返して）
【こんな感じかなぁ…今後のヒントも出しつつですね】
【目配り効く人は信頼されますから。旦那様はその路線でいいと思います】
【でしょ。旦那様の温もりってわかるとふにゃーってなりますからね。旦那様の涎とかで発情するようになったら末期かな…？】
【私は大体寝るときには窓開けっぱなしですね。冷房だと調子悪くなりそうで…タオルケットでお腹冷やさないのが大事ですよね】
【どうせ明日洗うんですから大差ないです♪ふふっ、だぼだぼなのあえて着たんでしょ？肌ずいぶん見えて誘ってるように見えてますから】
【能力の使いどころとかあったりね。そういうのを使得るからこそ大事なんだなぁと思いました。思ったので、ちょっと巻きで進めようと思います！】
【もうそろそろ襲いますよ！（予告】
【では、この辺で。土曜はもちろんいつも通りで大丈夫ですよ！よろしくお願いします】
【それじゃあ、さっぱりした旦那様とくっついて一緒に寝ましょうか。ほんのり赤い旦那様って煽情的ですよね…襲わないですけど】
【それならいいかなぁ…まぁ、ルーティンみたいな所もあるから今まで通りにやっていくわ】
【なんか、一瞬猫嗅ぎ的なモノが浮かんじゃったわ…え、えーっと…キスとかの時を考えたら既にしているような…？】
【私も同じ感じで、寝るまでに扇風機で換気してから寝てるかなぁ。そうそう、タオルケットも大事な寝具の一つだわ】
【大差、ないかなぁ…？だｄってセシルのシャツ大きいから私にとってはワンピースみたいになっちゃうし…あはは、以後気をつけます…】
【思いがけない展開にもなったりとか、運の要素って大事なのね。えぇ、私もスムーズに進められるよう気をつけるわっ】
【えっ、襲われるの確定！？わわ、本気で色々考えておかないとっ！？】
【えぇ、それじゃあ次は土曜日のいつもの時間に。こちらこそお願いするわっ】
【スッキリした後なら気兼ねなくくっつけるものね♪もぉ…襲われちゃったらシャワー浴びた意味無くなっちゃうじゃないの…♪（ぎゅぅ♪】
【今日もありがとね、セシルっ♪また土曜日に…おやすみなさい♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【別に気になったら言うだけですから、気にしなくてもいいと思いますよ】
【鼻に唾液塗られてとかそういうのを想像してました。ほら、旦那様のとキスは、唇を重ねて舌を絡めてってそのあたり全部含めてですからね】
【意外と馬鹿にならないですよね。薄着だからお腹ちょっと出ちゃったりしてね】
【洗い物一つ増えるだけですし？ふふっ、次きてたら襲っちゃおうかな♪】
【こうやってやってみないとわからなかったので勉強になります。置きレス向きなのかも…】
【そりゃもちろん、襲わなきゃ面白くないじゃないですか♪どう襲われるかはお楽しみに】
【それじゃあ、何時もの時間によろしくお願いします。汗かいてそのまま寝ても私は全くかまいませんからね】
【私もスレをお返しします♪】
【旦那様にはどうしようかな、お昼寝してたっていうしベビードールとかいかがですか？暑いですし薄着もぴったりですから】
【何着て持って行ってるってことは、旦那様もそういう気分なんですね…♪ふふっ、私はワンピースにしようかな…？】
【もちろん下は何も着てませんよ…ふふっ♪】
まぁ今までの採取範囲の確認をしようと…あ、言われてみればそれもそうよね。あはは…自分で行ってきいます…
ふむふむ……定番っちゃ定番だけど、相手の嫌がる事をしつつ強みを封じると…アイテムで色々出来るとなると、相応の対策は必要と……
へっ？…いやいや、そんな物騒な事はしないわよっ！？まぁ、えぇと……そうっ、後学のためよ、後学のっ…
うぐ、そうよねセシルには転移あるのよね…あれ、他の人がやるなら絶対に痕跡残すような準備無しじゃ無理だし…
うん、ありがとねセシル…ふぅ……隠しながらって難しいなぁ……あっ、それとセシルっ。明日はシールス連れて行くからっ。
（セシルに尋ねた事が全部、ズバズバと返されて弱り続けてしまい、終わる頃にはちょっと疲れつつ）
（だが、確実に今後の方針を決めるのにも使える情報ではあり…今夜も寝るまで首を捻り続け考えを巡らすのであった）
（そして翌日……朝から商会に顔を出してメンバーの採取範囲の確認を行い、対象の拠点の当たりを潰していけば）
（ほぼ近郊の山や森が自分および商会の活動範囲に重なり、２，３箇所に絞れる事に成功する）
（そして、王国までの移動経路や現地の状況等を踏まえて、調べる順番を決めたら屋敷へ戻りシールスと合流する）
（着替え終えるとセシルにお願いして目的地近隣の村にまで飛ばしてもらい、移動を開始する）
――この先が目的の範囲かぁ…うーむ、ここまで奥になると周辺の村とかの生活範囲外になるみたいだし、可能性はありそう…？
それじゃあシールス。事前に伝えた通り…今回は諜報活動だから。周囲に気をつけつつ、静かに行動するのよ？
んじゃ着替えてっと…うん、悪くないんじゃ無いかしらこれ。動きやすいし…でも、あんま人前に出れる格好じゃあ無いわね…
（今回調べる範囲の付近まで辿り着くまでの間に、シールスには今回の任務と今までの経緯を伝えつつ）
（到着すると辺りに人の気配が無いことを確かめてから、普段の採取向けのシンプルな服を脱いでいく）
（すると、服の下に隠れていた装備…錬金術で作った伸縮性と防刃性の高い布地を用いたキャットスーツが顕に）
（ボディラインが浮き出るそれだけでは心許ないと、関節を阻害しない程度かつ急所を軸に硬度の高い金属で作った装甲を散りばめ）
（アイテムや多目的鉄球を入れるサイドパックや、愛用しているスティレットを装着するためのホルスターも備え）
（一定の戦闘や探索活動のみに焦点を置いた装備を披露しつつ、邪魔にならないように髪を束ねてから探索を開始する）
【ト書き多めだけど、明日の活動開始ということで…新装備披露しつつ始めるわねっ】
【ボディスーツと軽鎧に満たない装甲って事で…ちょっとエロ装備気味、かも…？】
>>699
【おぉ、ベビードール…言われてみれば今まで着たこと無かったわ。どうしても露出強めなの昔は敬遠してたし…】
【あんな事言われた後じゃそうなったって仕方無いじゃないのっ…この格好だと、今夜はベッドで過ごす事になりそうね…！】
【さ、流石に私は下着有りで…でもやっぱこう、こういうの着て似合うのかしら私…？】
【（薄桃色のベビードールに、合わせたショーツに着替えてベッドに登場すればちょっと自信なさげ、かつ恥ずかしいのか頬を赤らめつつ）】
目的がありそうだし、手段がないならはいって言った気がしますけど。あとで座標教えてくれれば送ってあげます♪
そうですねぇ…拠点みたいなところって守りやすいように作られてるからなかなか普通じゃ難しいですね。何か突破口がないとね。
ふふっ、旦那様だったら潜入もできそうですけど無茶はしないでね。シルちゃんもいるわけだしね。
小転位でもできるアイテムはありますけど。結局それら含めて、襲撃したいところの詳細な把握あってこそだから。
まずは守ってる人にばれないように調査かなぁ…
（旦那様が何かは知りたいと思ってるんだけど、何が知りたいかよくわからない…まぁ旦那様の意図通りなんですけど）
（答えになってるかなぁとか思いつつ、まぁお願いされたらお手伝いしようって感じで構えることにします♪）
（翌日も調査で街に出ていって、戻ってきてシルちゃんと近場の村へと飛ばしてもらうようにとお願いされます）
（なるほどーということで、旦那様を転位させて、なんかあったらこれで呼んで♪って、フェアリーくらいの小型の私）
（錬金術での試作品をお渡しします。ミニセシル（仮称）は、シルちゃんの胸元に潜り込んで隠れて、私はお仕事に戻っちゃいます）
「ワ…ワカッタ…シズカニー」
「コノアタリッテ、アンマリイエトカナイネ…マエニセシルニミセテモラッタマチミタイ」
「コウイウトコロハジメテデ…クライトドキドキスルネ…」
（シルちゃんも、旦那様に合わせてメイド服から戦闘用の魔術師の装備に着替えて。足はブーツ、魔法のロッドとローブを羽織って）
（旦那様とシルちゃん、2人で探索に向かうところでもしかしたら村の雰囲気が入った時と少し変わってるのに気が付くかもしれないです）
（警戒するにせよ、市内にせよ、商会で使ってる採取ルートから外れて獣道に入ると、旦那様の感覚では明らかにつけられてるような気がします）
（旦那様の感覚では大体3人くらい、進むと距離を詰めてきて襲ってきますし、引き返せば姿が見えないように引いていきますけどどうしましょうか？）
【その新装備、ぴっちり素材＋チェインメイルかぁ。旦那様っぽいかも】
【私いたらかっこいいーって言ってそうですね】
【それじゃあ、シルちゃんも戦闘用にってのと私も通信用のミニセシルを！と来たら、こんな感じで進むしかないですよね♪】
【今は自分からバニーとか着てくれますもんね。ふふっ、ロマンスって言いだしたのは旦那様からですし♪】
【私のぶかぶかのシャツきてうろうろしてたくせに、無自覚な旦那様…襲ってわからせちゃおうかなぁ…】
【ベッドに上がって？ふふっ、旦那様はエロくて魅力的だって身体に教えてあげちゃいます♪】
【（ベビードールにうつむいて顔を赤らめてもじもじしてる旦那様なんて、ご褒美以外の何物でもありませんよね？）】
【（ベッドに並ぶように寝転んで、旦那様の後ろから手を伸ばして、片手はショーツの中に手をいれて、クリトリスを転がして）】
【（もう片方の手は上半身、ベビードールの上から胸を優しくまさぐって、もじもじし始める旦那様の気分を高めていきます…）】
ううん、これは私の凡ミスというか…だから自分で聞いてくるわ。それにちょっと商会の様子も気になるし。
殲滅なり撹乱といった比較的無差別ならまだしも、一定のターゲット有りだと防衛有利なのは当然かぁ。
いやいや大丈夫よ、そんな危ない真似はしないから。そんな危険なの、セシルとの相談無しに決行なんて出来なし。
でもあれって視界内とかみたいな限定的なやつよね？ふぅむ、入念な下調べは何にしても大事って事ね…
まさかセシルがあんなの作ってたなんてね。ああいう魔術的アプローチのあるアイテムは私には難しいしなぁ…
大丈夫よシールス。とりあえず、普段通り…錬金術の素材集めしてるのを装うようにすればいいわ。
そりゃあ人の手の入ってない辺りだし…そのお陰か木々も生えっぱなしで暗いわね。でも手付かずの薬草とかも多いわ。
ちょっと集めていきましょっか。シールス、こっちに…うん、離れちゃダメよ？
…シールス、地面に分体を溶け込ませておきなさい。どうやらつけられてるから、ばれないようにね？
そうすればつけてる相手が解る筈だから…私の合図で、強襲しいて拘束しなさい。
（セシルに渡されたミニセシルを眺めて、後で作り方を聞こうなんて仕事を忘れた顔になりながらもクエストに戻り）
（最寄りの拠点になる村から少し気になる雰囲気を察しながらも森の中へ。辺りを気にしながらも採取をしている風を装い）
（道から外れた途端に感じた人らしき気配。複数、かつ一定の距離を保ち、こちらに近づく様に当たりと判断して一呼吸して落ち着きを保ち）
（下手に相手側にこちらの目的を悟られぬ訳にもいかず、かといって拠点の割り出しと襲撃計画の情報の確保を天秤に掛けると悩ましく）
（不審な気配が離れて、こちらの存在を報告しないよう、採取を続けつつ漸進しつつシールスを近づけて罠を貼る）
（そのまま悟られぬように警戒して、目的を持たないような右往左往を繰り返し、気配の動きで拠点への距離を推測していく）
【あんま重装備なんて私向きじゃないものね。セシルに初お披露目出来なかったのはちょっと勿体なかったかも？】
【えぇ、核心に近づきつつ有る感じね。じゃあ、騒がられぬように無力化とおびき出しを図る方向で…まずは本拠点の目視確認が第一目標にするわ】
【セシルと結ばれたし、いいかなって…♪いやだって、後残ってたの朗読の日とかベースボール記念日とか桜桃忌だから選択肢が…！】
【いやあれは透けてないし、セシルのシャツ大きいからっ…こ、これは本気モードの予感…！？】
【いやいやセシルの方が…ん、んぅぅっ…♥早速遠慮無いわねっ…♥ぅんんっ♥少しは、揉める胸になったかしら…♥】
【でも、ならぁ…♥もっと好きだって解るぐらい…夢中に、んひゅっ、なってぇ…セシルぅ♥♥】
【（引き寄せられて寝転ばされて、後ろから早速愛撫されれば、既にショーツは湿り気を帯びつつあること）】
【（なだらかな胸は乳首が指に引っかかるぐらい硬くなっているのが解るだろう）】
【（後ろのセシルに視線を合わせるべく顔を反らしてみれば、頬の紅潮も濃く、呼吸が荒くなった様を見せながら身体を預けて）】
【（口寂しさを表すように口を開き舌を伸ばして、セシルの弄る手に自らの手を添えて求めるように身体に押し付けさせていく）】
それならお任せしちゃいます。まぁ何かあれば聞けるように通信機みたいなのも用意してますから。
まぁ、何でも守る気で構えてる方が有利なことは多いです。期間が長くなると守るほうが気を張ってないといけないから逆転したりしますけどね。
ふふっ、もうクラス的には一人前なんですから自分で判断してもいいですけど、危なかったら立ち止まるのが旦那様の良いところでもありますからね。
そうです、飛んで大惨事になることもよくありますからね。使い勝手よくて便利ですけどね。
「”ダンナサマトシルチャンノアレイイナァ”ッテイッテタカラネ。ゴーレムノイッシュトカイッテタカナ」
「フダンドーリ…フダンドーリ…マジュツシッポイカラダイジョウブ…？」
「エッ…ワカッタ。ゼンフコウハムリダケド…ドノヘンニシノバセトク？」
（旦那様はシルちゃんがいるけど、私の場合は魔導人形もといゴーレムに魔力を込める感じになって、まじまじと見てる旦那様によしよしって感じで錬金術師の上達を旦那様に見せるのでした）
（付けられてるのがわかってないシルちゃんにいろいろ指示を出しながら、目的がないようにふらふらする一行をぴったり距離をとって気配もついてきます）
（もっと奥に進むと、囲んで距離が詰まる雰囲気も感じ取れて、旦那様とシルちゃんの前に一人の黒づくめの男が姿を現します）
『ケイコクスル…ソレイジョウハオクニススンデハイケナイ』
（旦那様と十分距離をとった状態で、魔法で声を変えた機械のような音声で、二人に声をかけて）
（前に出るようなら、前の黒づくめは短剣を投擲して、姿の表さない二人が弓でシルちゃんを狙って、シルちゃんにはとても避けられずに刺さってしまいますよ。シルちゃんには物理的なダメージは追ってないですけど、矢じりには毒が塗ってありますね）
（どちらにせよ、距離を詰められる前に、森の奥に散っていこうとします。追っても追わなくても先に行ってもいいですよ）
（先に行くと、シルちゃんがくいくいと袖を引っ張って、あそこなんかおかしいって指さしますよ）
（そこを見ると、旦那様には大きめの要塞とかした教会が見えてますけどね…）
【まぁ、そのうちお披露目の機会があるでしょ。その時にびっくりしようかなぁなんて】
【こういう地形だと、殴り合うということにはならないでこういう感じかなぁ。と。戦うって感じにならなくてもいいかなぁと。シルちゃんの部分は物理ダメージは入ってませんよ】
【さて、シルちゃんの反応の違和感わかるでしょうか？】
【ふふっ、旦那様と居る限りずっと情熱的な恋してますからって。そういうことですね。なるほどぉ…難しいですね。朗読の日なんか広がりそうですけど】
【最近本を読んで知識のアップデートも少なくなっちゃいました。ふらっと寄る本屋が少なくなっちゃって…困りますよね】
【透けてないけど見えてるし、私に包まれてるっていっても過言ではないし…！ふふっ、誘ってる旦那様が悪いんですよ？】
【私はいつでも旦那様ならokですから♥…ふふっ、もう息荒くなってきた♥大きくなったおっぱいも…硬くなって…可愛い♪】
【すっかりメスの顔ですね♥…はむっ♥きすひましょ♥♥おまんこもクチュクチュ言ってるね？激しくしてあげるから、キスしながりゃ♥いっちゃえ♥♥】
【あふぅ…旦那様ぁ♥今日は旦那様逃がさないから…♥ワンピースの中にすっぽり埋めて私の旦那様にしちゃお…♥】
【（旦那様の身体をいやらしく触れば、すぐにその気になってくれて、旦那様から発情した匂いが感じられて）】
【（上目遣いで潤んだ目でキスを強請られれば、旦那様の身体を上にずらして被さるようにキスで応えて、キスをしながら、おまんこのぐちゅぐちゅは止めずに旦那様を感じさせちゃいます）】
【（その後は、旦那様の頭から私のワンピースをかぶせて、中は裸の私の身体に密着させて、視界も奪って匂いも私でいっぱいにして…♥）】
【（そのままおっぱいから顔を出してもいいし、自由な手で身体をいじくりまわしてもいいし、何ならおまんこしてもいいし♥旦那様に密着して私は満たされちゃってます♪）】
流石に離れすぎるとテレパシーの精度も悪くなっちゃうものね。そういうのがあると助かるわ。
籠城には持久戦とも言うし、守りには守りの、攻めには攻めのやり方があるという事かぁ…
今は私だけの身体じゃないもの。大事なセシルやシールスの為でもあるんだから危ない橋は渡れないわ。
あれだっけ、壁の中とかって事故…うーむ、屋外なら兎も角屋内への侵入には不向きと…
成程ね…ゴーレムとなると、やっぱ魔術メインの代物、アプローチが違うとこうも変わるかぁ…今は休眠状態なのかしら？
まぁ、獣とかも居るから自衛手段を備えているのは不自然じゃないでしょきっと。
一先ず、今の足元に。裏を取れるだけでもかなり違うもの。相手が見えればそれだけでも御の字だわ。
（一定の距離を保つ相手に気取られぬよう、気付いていない振りと狙いを散らした移動を繰り返して）
（黒尽くめの男が現れれば、少しばかり硬直しながらも咄嗟の防衛反応を示すように構えて）
一体…っ！？シールス！？…矢だけ放って逃げるなんて、警告にしちゃ物騒通り越してるわよコレ…
…完全に範囲外、ね…これ以上先に来るならってのが見え透いてるし…まぁ矢だけで良かったと言うべきか…
毒、やっぱり。一先ず解毒ね、んと…やっぱこの付近で採取出来るやつの調合、なら…シールス、コレを飲んでおいて。
にしても…うーむ、先に向かうなって警告なら対象のその後まで確認するものよね？この先の防衛に余程自信があると見るべきか…
ちなみにシールス、分体からつけてきた連中の姿は見えた？とりあえず、この辺りが拠点なのは間違いないみたいね…
これなら、目視確認だけ出来れば目的は果たせそうね…無理は、するものじゃないし。下手にやりすぎて悟られても…
（とっさの反応で出てしまった一歩、それだけで仕掛けられて投擲された短剣に身を翻して躱すが、シールスに刺さった矢に気を引かれ）
（その間に尾行してきた３人はどこかに散ってしまったようだ。まずはシールスの応急処置を行い、無事を確認しいて一息）
（気配が完全に遠のいた事を確認してから、目視確認が出来る所まで進んでみる事にして、シールスが見つけた教会跡を利用した要塞を視認する）
――間違い、無しかぁ……これだけでも十分ね。ギルドにここを抑えさせればそれだけでも計画の阻害になるでしょうし。
となれば…気取られぬようにしたまま村に戻りましょ。この距離なら拠点からも気付かれないでしょうし……報告はそれからね。
（周囲の気配に十分に警戒しながら、見えた拠点を確認して、これ以上は悪手と判断して踵を返す）
（ギルド連絡用の通信石は胸に忍ばせてある。ここでの報告より安全を確保してから報告すべきだろうと村へと戻り）
【それじゃあその時に…私もこういうコスしてシた方がセシルの好みだったり…？】
【まぁ奇襲する方が有利な地形だものね。物理ダメージ入ってないのはスライムだからでしょうけど、やっぱ心臓に悪いわね…】
【うーむ…いくらなんでも私やセシルと行動しているシールスがここまで気付かない事。避けれないにしても防御反応ぐらいしそうなものだけど…】
【一先ず、ここまで導かれちゃってるのもあるし、拠点の目視確認の目標は果たさせてもらうわ。ギルドが動きやすくなれば、それだけでも成果があるでしょう】
【それに…セシルのお陰で、自分の身体の事も真正面から向き合えるようになったからかなぁ。一体どんな朗読になることやら…】
【近頃はネットばかりになっちゃったしなぁ…本屋も大きな書店ばかりが残るようになったし、出かける回数が少なくなったのも追い打ちかも…】
【そ、そんなに見えてた…？確かにセシルの匂いに包まれてた感じあったけどっ…これもう止まらないやつっ…♥】
【だってそういう触り方してる癖に、ぃぃっ♥はふっ、ふぅ♥んぁっ、ちょっと、強ぃっ…♥♥】
【んむっ、んぅぅっ♥♥じゅぶじゅぶ、いっへぇっ♥んっ、ぃ、くっ♥♥イッちゃうっ♥♥ぁっ、いっ、くぅぅぅっ♥♥】
【はぁ、はぁっ、はぅぅ…♥♥んぇ…♥わぷっ、んんん〜〜っ♥♥あぷっ、せひるっ♥♥ひうっ♥んむぅぅぅぅ…っ♥♥】
【（愛撫を続けれれればショーツで吸いきれぬ愛液が次第に溢れてセシルの指を濡らし、呼吸だけでなく身体の反応も震えが大きなものへと変わり）】
【（キスにも自ら舌を伸ばすようにして懸命におねだりしていけば叶えられて、そのまま導かれるようにして絶頂へと達して、蹲るようになりながらぷしゅぷしゅと噴いてしまう程）】
【（達して呆けた所にワンピースの中へと閉じ込められてしまい、爆乳の乳圧とセシルの匂いに包み込まれて、呼吸も難しい中密着の快感を覚えてしまい）】
【（身悶えする余裕も無く、唯一出ている下半身はビクンビクンと反応し続けてしまい、すっかりセシルの虜になっているのが伺える）】
【んむ、ぷはぁ…♥そろそろ日付も変わるしこの辺りで次の算段をしておかなきゃ…次回も、いつもの月曜日で大丈夫…？】
【レスを書いてる途中ですけど、こっちをお返しします】
【旦那様にもっと私にはまってもらわないとね♪もしかしてエロ小説とか朗読させられる的な？私も最初同じこと思いましたよ】
【そうですね、遠出がなかなかできない中で大きな書店って人の集まるところにあるから行きづらいんですよね。近所の書店にもっとお布施しときゃよかったって後悔しても遅いんですよね…】
【もう身体がエッチなことされるってわかっちゃって準備しちゃってるもんね♥ふふっ、感じるの早すぎ♪】
【旦那様ぐしょぐしょ♥んんっ♥もっとイこ♥旦那様の身体触るとびくびくって♥ふふっ♥可愛い♥】
【ふふっ、ワンピースの中に入れただけなのにおっぱい大好きで、形変わっちゃってる♥顔挟まれて、ふごふごいってかわいいー♥♥】
【今日はこのまま私の匂い刷り込みながら、おちんぽもおまんこも気持ちよくし続けてあげるね♥♥んふ…♥】
【（数度いかされて、とろんとした旦那様をワンピースに閉じ込めて、おっぱいに旦那様の頭をはさみこんで、私の匂いと柔らかさをたっぷり教えてあげて）】
【（教えつつ、私の身体にびくびくと身体を擦り付けて、私も旦那様のおちんぽとおまんこを手で可愛がってあげて…旦那様がとろとろになって寝るまで攻め続けるのでした♪）】
【んふふ♪旦那様分をたくさん補給出来た気がします♪次回もいつもの火曜日でお願いしますね】
【それはセシルだって同じなんだからね♪まぁ、あんな事言われちゃったらねぇ…眠る為の童話の朗読はシールス向けでしょうし】
【大きな書店は癖なく色々揃えているけど、小さな個人経営の書店って品揃えに癖があるからハマった場合重宝したりね…こればかりは時代の波なのかしら…】
【セシルに求められたら準備しちゃうの、もうずっとシて覚えちゃってぇ♥♥人の事言えないでしょぉっ♥♥】
【んにぃぃぃっ♥追い打ちらめっ♥♥イッてるのにぃっ♥そこからもっとぉっ♥♥あぅっ♥んぃぃっくぅぅぅぅっ♥♥】
【んぐぐぐっ♥せめへ、かおださないとぉっ♥むぐっ♥うごへ、なひっ♥♥】
【んひぅっ♥♥このままするのらめへぇっ♥♥あふっ♥んむぶっ♥んぶぅぅぅっ♥♥】
【（すっかりイかされ続けて動けなくなった所でおっぱいの中に閉じ込められて、爆乳に手を添えて脱出を図ろうにも抵抗にもなっておらず）】
【（セシルの愛撫が再開されればもう何も出来ず、セシルのおっぱいの中で蕩かされ続け、潮と精液を噴き出し続けるまで責められ、溺れてしまうのだった）】
【久々にセシルに責められちゃったからゾクゾクしたわ…♥えぇ、それじゃあ次もいつもの火曜日２１時にお願いするわっ】
【じゃあ今日はこのまま…寝るというより落ちる感じになっちゃいそうだけどっ…♥セシルの愛玩抱き枕状態みたいな…♥や、優しくしてね…♥】
【それじゃあ…スレをお返しするわね…♥】
【もちろん♪私は旦那様にどっぷりはまり切ってますからね。何でもしちゃいますよ♪エロ小説もそうだし、ASMRもいいですね♪】
【私が昔よく行ってた書店は私が買うからTRPG系の書籍はそろってました。転勤とかでいかない間に書店自体がなくなっちゃったんですけどね】
【ふふっ、旦那様を愛せるのは私の特権ですもんね♪私と同じ、目隠ししても声を聴いて触られるだけで、エロスイッチはいっちゃうの♪】
【駄目じゃなくて、もっと、触ってくれてありがとうございます、でしょ？私でいくらでも気持ちよくなっていいの♥すきっ♥愛してます♥♥】
【んふっ、おっぱいに息がかかって気持ちい♥旦那様の好きなおっぱい♥たくさん味わって♥頭の中おっぱいでいっぱいにしましょうねぇ♥】
【あーあ、早漏、ざこちんぽ♥匂いが混ざってエッチな匂い♥はい、すー♪はー♪エッチな匂いたくさん嗅いで♥…おちんぽ元気になるまでおまんこ弄ってあげる♥】
【おちんぽ元気になっちゃったら、またしこしこしてあげる♥♥お嫁さんがぜんぶうけとめてあげる♥♥】
【（おっぱいで挟まれで、下半身も私の手でおまんことクリちんぽを握られちゃえば、抵抗も弱弱しく、私のなすがままに、私に溺れる旦那様をたっぷり愛しちゃうのでした♪）】
【（寝るというか、蕩けて落ちる感じですよね♪）】
【旦那様も私も両方持ってるしできるから、こういう時贅沢に悩んじゃいますね♪お気に召したようなら何よりです♪私も植えてましたから】
【ふふっ、朝起きた時が楽しみですね♪私が肉布団ですから】
【私もスレをお返しします♪】
>>708
「ヒツヨウナトキハ、シールスガマリョクナガシテーッテコトミタイ」
「ハーイ♪カクスヨウニオイテオクネー」
「ツイテキテルノワカル…。モシモノトキノタメニセシルニツナガルヨウニシテオク…ヨ？」
（シルちゃんは旦那様みたいにわからないけど…スライムの近くを人が通ったのがわかったようで戦闘になりそうだっていうのがわかってそわそわしながら旦那様の後をついていきます）
（旦那様の裾をつかもうとしつつ、きょろきょろしてる）
「ゴメン…クラクテヨクワカンナカッタ…アリガト…ンクンク…ハゥゥ」
「ンーナンカモヨウノハイッタフクヲキテテヨクワカンナカッタ…メイサイフク…ッテイウノカナ」
「ゴシュジントシールスガ…キタホウコウニハススンデナイミタイ。チガウホウコウニイッタトオモウ」
（毒矢を受けて、シルちゃんが矢を引っ張り出して旦那様に見せれば、ありあわせの解毒薬も作れるものなんですね）
（持って帰って調べれば、ちゃんとした解毒薬も作れそうです）
（旦那様にはしっかりその先の教会が見えていますけど…）
「ゴシュジン…ココッテ？モウカエッチャウノ…？？」
「ヘェ…ゴシュジンニハミエテル…ヘンナカンジハシタケド…」
（シルちゃんには旦那様が見えてるようなものはどうやら見えてないようで、首をかしげてます）
（旦那様がシルちゃんにくわしく聞くと、どうやらシルちゃんは教会の姿は見えてないみたいです）
（ただ、少し違和感を感じただけみたいで…戻って場所を書き起こして報告してもいいし、原因を探ってもいいですよ）
（帰るなら、村に戻って私を呼べば街まで送っていきますね）
【コスっていうか、旦那様っぽいというか。パワードスーツ的なワクワクありませんか？】
【やるなら魔術師からはセオリーですし、まぁロールであるように猛毒に属するものなので完全には直らないです、大体これで殺す予定のやつですね】
【構えてればそうかもしれないですね森で足元悪いとこへ誘導して仕掛けた…今回は、演出的なってことで一つ】
【見た目的にはおしまいで依頼も達成ですけど、一個だけ演出しておきたいことがあるので…こんな感じかなぁ】
【探らないでも依頼は達成ですので。探ってもいいけど…】
【そうそう、前におすすめした麦茶見てみましたか？と思ったので、今日は麦茶ですよ。氷いっぱいに濃い麦茶いれると染みわたりますよねぇ♪】
【この時期シャーベットとかフローズンドリンクも好きだけど、たまに調子崩しちゃう元になったり。かき氷も実はちょっと苦手だったりします。キーンってしながら食べちゃうんですけどね】
【まぁ、ウマ娘はほどほどに今週もG1ですね、上半期最後のG1的なやつですよね。すっかり週末だらだらするときに流しちゃうようになっちゃいました】
うーむ、シールスは暗所慣れしてないのもあったかも…私も油断したわ。ごめんねシールス…戻ったら、改めて診させてもらうわ。
成程ね…その環境に則した装備をしていて、この矢も…しっかり作られてる。羽根も良いのを使って…音が鳴りにくい奴だわ。
だとすると……そっちを見てみようかしら。態々目立つ真似をした前の人間は追ってきた時の誘導、下手すると罠の可能性もあるわね。
次は油断しないわっ…！慎重に動きましょ、シールス。
（シールスが抜いた矢、そして投擲された短剣も回収して、シールスの報告から推測を重ねて）
（サイドパックから多目的鉄球を２つ落として、自動攻撃モードで展開して警戒を忘れず移動を再開する）
（シールスに手を出した相手に対する怒りで眼を鋭くさせながらも、冷静さを失わぬよう、深呼吸を一つして）
えぇ、相手の装備からして、それなりの技術と経験を持っている集団なのは確かだわ。それに、私の任務は殲滅ではないもの。
――それは妙ね…獣避け、または魔獣避けの発展？それとも結界？でもこんな目立つもの、対策もせずに作るとは思えないし……
道は覚えたから誘導は確実に出来るけど、一応少しだけ周囲を探っておこうかしら。ついでに拠点の外見で報告出来る事も纏めておけば制圧の助けになるはず。
きっと起点か、要になるものがあると思うけど……シールス、他に妙に感じるものはある？
（これ以上は近づく予定は無いとシールスに伝えながら、報告された違和感に対してもしもの可能性を考えて）
（距離を保ったまま周囲を少しだけ確認してから戻る事に。確認できればそれを、出来なければ憂慮すべき点として報告すればいいこと）
（拠点の外見から判断できる防衛能力や構造を纏めつつ、違和感を感じているシールスに尋ねつつ軽く見回り）
（村に戻ったらまず報告する内容を最終確認。思う所は全部纏めておくべきだと思いつつ、追手の可能性も考慮して警戒は忘れず）
【パワードスーツって良いわよねぇ…普通のロボには無い魅力もあるし、シールスと合体してそういうモードも考えてみようかしら…？】
【まぁアサシン系なら一撃必殺、または無力化は大事だものね。シールスだから大丈夫だったと思うと…不甲斐無いわね、私…】
【奇襲ではあったし、相手側が有利な状況で仕掛けられたのは確かだわ。私もそれを考慮するべきだったのよね…】
【じゃあ、深追いはせずに、報告用の拠点の情報を収拾しながらサブ目標的な感じで調べる形にするわ】
【この後は報告してから…場合によってはこの村で一泊、なんてのも有り得そうね…】
>>714
【溶けるか焼けるかの二択の夏になりそうね…外に出た時の汗対策しっかりしないと大変だわ…】
【あぁ、はくばくの丸粒麦茶ね。仕入れてみたけど、一先ず淹れちゃった分が飲み終わるまで待ちかなぁ…っと。やっぱキンキンの濃い麦茶はオアシスの水のような気分だわっ♪】
【氷菓子は食べすぎ注意よね。暑さもあって美味しいから止まらなくなっちゃいそうになってねぇ…スイカも似たような感じになっちゃったりね】
【そうそう、宝塚記念！人気の馬達が走るレースよっ。まぁレースだし見る楽しみがあるのは確かだもの。この時期はコラボ広告も多くて…今年はシティーハンターだったわね】
【そろそろこのシチュも終わりが近づいてるとなると…次の予定も立てちゃわないとね。夏らしいシチュ、狙ってみちゃう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「ダイジョウブ…ゴシュジンガササッタラタイヘンダッタネ…シールスデヨカッタカナァ？」
「ヘ…ェ…！？ワカッタ、スグハナレチャッタカラクワシクハワカラナイケド、コッチダヨ」
「コノドクヤナラゴシュジンヲマモレルカモ…？ゴシュジンモキヲツケテネ」
「エエット…ンー、ヨクワカラナイ。ヨウジンシテススモウネ」
（短剣と矢をただただ真剣にじーっと見てる旦那様の姿を見るのはシルちゃんは初めてでぽーっと見とれちゃってますけど）
（つぎはないわっ！って感じで、アイテムを設置して来た道と周辺を戻るようにして、痕跡を確認するようにじっくり歩いていきます）
（謎の襲撃の足跡も落ち葉でよくわからないし、あれから特に有用な情報は得られなかったけど）
（村に戻って報告内容をまとめて、周りの地形も含めた詳細な地図を描いたところで、外はすっかり夜模様です）
（シルちゃんは念のため安静かなと思うので、旦那様のそばでお休み中です。宿で一泊もできるし、そのまま帰る準備をしてもいいと思います。ただ、シルちゃんの状態の詳細な確認は帰らないとできなさそうですね）
【時間のわりに短くてごめんなさい…】
【シルちゃん纏って強化とか、ロマンでしかないですね。ただ、旦那様のキャットスーツの方が私的には予想してなくてびっくりしそうかも…？似合う―って感じでね】
【まぁまぁ、想定される敵のおかげでＢランクの依頼なわけですから。そういう”持ってる”ことも冒険者の資質ですし】
【地の利が全然違うので、旦那様単独できつい依頼を受けたからこそわかるわけで。成長できるところですよね。私がいるといろいろぶっ飛ばしちゃうだろうし…】
【はーい、いい感じですね。旦那様っぽくて好きです。一泊してもいいし、セシルを呼んでワープしてすぐ報告でもいいですよ】
【やっぱり後入りだと、雰囲気的に書こうか微妙な気持ちよくわかります】
【日焼け止めももちろん必須ですよ。タオルも日差し避けもやっぱり必要ですね。そろそろ買いだめにいかないと…】
【あ、買ってくれたんですね。まぁ、損はさせませんから楽しみにしててください♪そう、冷たい麦茶って身体に染みわたるところありますよねぇ♪いつも飲んでるから身体の水分が麦茶になっちゃいそう…】
【アイスクリームとか、冷たいものとか食べ過ぎ飲みすぎはいつも注意ですね。お、旦那様はもう西瓜の季節到来ですか、私はメロンとかパインとか最近よく食べますよ。この時期果物も増えてきていいですよねー】
【人気投票で決まるんですよね、上位は名前知ってる！って感じのばっかりですね。私はちっちゃいメロディーレーンが好きですよ♪】
【夏といえば、言ってたのは祭りか海かな？他いいものあるかなぁ…？旦那様はこれやりたいってありますか？】
【他はっていうと…錬金術の話も出てきたので私の錬金窯完成祝い的なやつとかやりたいなぁとか思ったりしています。旦那様の旧宿屋兼工房に作るつもりでね】
この手の毒なら最悪でも悪化は防げるから何とかなったかもだけど…でもね、シールスに何かあったらなんて考えたくもないわ。
ありがとシールス。少しはマシになったでしょうけど、身体にこれ以上の違和感を感じたらすぐにい報告するのよ？
この矢は物証として保管するからね？それに今はまだ毒の影響があるでしょうから無理しちゃダメよ？
（拠点の外見から情報を得た後、周囲を警戒しながら村へと帰還して宿を取りシールスを安静にさせる）
（免疫を高める薬を処方して飲ませた後、もしもの追撃に備えて多目的鉄球で防備を重ね、カーテンを締めて報告をまとめ上げる）
（拠点の情報、襲撃を受けた相手の装備、シールスが拠点を目視出来なかった事、物証を得た事。それらを纏め上げて）
『――以上が、今回の調査で得た情報です。襲撃者が放ってきた短剣と矢も確保し、物証として提出致しいます。
ただ、錬金術ギルド長の暗殺を企ててる相手が私の顔を知らない可能性は低いと思われますが、警告のみでした。
私を始末してもセシルが来る可能性を知ってか。それとも、私を知らない可能性。今回の暗殺予告がニザール派の名を騙った可能性も視野に入るかと。
今日の事から対象が拠点を捨てる可能性もありますが、行動の阻害には十分かと思われます。
念の為、ギルド長の周辺人物の再調査の必要も、視野に入れる必要があると進言致します。』
……こんな感じかな。襲撃の様子も無いし……シールスの処置がまだ残ってる。
えっと、これに魔力を流せばいいんだっけ？私で上手く出来るかしら…？
もしもし、セシル？聞こえるかしらセシル？任務中、シールスが毒を喰らって、応急処置はしたけど完治させるために戻りたいの。
夜に申し訳ないけど、聞こえたら迎えに来て欲しいの…お願い、聞こえて…！
（シールスを安静にさせているベッドの隣で、ミニセシルを両手で握りしめ、伝わって欲しいと願いながら）
（不慣れな魔力操作に集中しながら語りかけ、セシルの応答を待つ）
【ううん、ト書きが多くなるのはシチュの都合上仕方ないわ。ここからはセシルのターンになる…かしら？】
【こう、小さな身体に大きな手足を纏うってロマンじゃない？最初は某潜入得意な蛇的な装備も考えたけどこっちかなって。セシルに気に入って貰えたら何よりだわ】
【私もまだまだ甘いと痛感させらたわ。でもこれもいい機会、これを糧にもっと成長して…強くならなきゃ】
【それじゃあシールスの処置もしたいしセシルを呼ぶ所から。報告は…その後かしらね】
【やっぱそうなるわよね…そろそろ備えておいて損は無いし、肌着も考えないと…】
【でもこう見てみると絶対美味しそうってなるわね…♪夏は出る水分も多いものね。でも水分の取り過ぎも注意なのよ？】
【スイカはまだ先だけどね。だからセシルと一緒でメロンのシーズン、夏の果物は瑞々しいのが多くて楽しみだわ♪】
【そういうことよ♪だから意外な馬も入ってたりする事もあったのよ。そうそう、だから宝塚記念は推しを応援したくなっちゃうのよ♪】
【上がってるのは祭りか海か無人島ね。この辺りは私も提案したのもあってやってみたくなるのばかりだわ】
【祭りなら縁日楽しんでからちょっと隠れてしっぽり野外プレイ的な感じ出来るし、海や無人島は…場合によってはかなりはっちゃけた感じになるかも？】
【あら、私の古巣に作る形にするのね。となると…懐かしみながら、なんてシチュは出来ちゃいそうね。昔のセシルを出すいい機会かも…ってのは考えすぎかな】
「アリガトー…ゴシュジンダイスキ♪」
「ン…ダイジョウブ。ゴシュジンヲマモルノモツカイマノヤクメダカラ…？」
（村に帰って来るまでは、気が張り詰めている感じのシルちゃんでしたが、宿に帰ってきたところでぐったりします）
（気を張るというか、疲れた感じですね。旦那様の薬を飲んでなるべく動かないようにしてます）
「ダイジョウブ、ソレイツデモツカエルヨー？イツツカウノカナトオモッテタ」
………はぁい、こちらセシルですー。聞こえてますよ。えっと…すぐ向かいますから。
（旦那様が一生懸命資料を書いてる横でミニセシルを抱えてるシルちゃんがはいって渡すと）
（旦那様が声をかけて、少し経ったところで向こうから反応が帰ってきます。旦那様から連絡が来る頃、私は普通に錬金術の窯とにらめっこしていて）
（急いでる感じはよくわかるので、私もすぐに。旦那様を送った時より早く村にやってきて、帰りは屋敷に設置した転送陣へ一瞬でもどってきます）
シルちゃんが毒になったんだよね…見せて。んー、麻痺毒の類？一般的な毒物じゃないですね。
えっと、質のいい解毒薬が作れれば大丈夫だから…私に任せてもらえる？旦那様は寝てて大丈夫。
旦那様じゃなくてシルちゃんでよかったね。シルちゃんスライムで神経に作用する類の毒は聞きづらいだろうし。
（シルちゃんを屋敷に連れ帰れば、旦那様にシルちゃんの毒ってどうしたの？って聞いて）
（毒の塗られた短剣を見せてもらえば、じーって見て、布を当ててみて）
（あとは大丈夫そうって旦那様をとりあえず安心させてみようって思ってます。実際高品質の解毒薬で直るかもと思ってるし、駄目だったら解毒魔法もあるし）
（で、旦那様に慰めになってないような感じで声を掛けながら、一応言われなければ深入りはしないってスタンスで、一方でこの後のことも考えちゃいますけどね）
【シルちゃんから私になるけど、あんまり関わらない方がいいかなスタンスは継続中です。詳しく全部話しちゃうとお礼参り行きたがりそうだけどね】
【よくわかります、ドラフな私が大剣担いでるのはまさしくそのロマンに沿ったものですから！ロボ的なロマンと、キャッツアイ的なロマンみたいな…？例えが古すぎるけど分かってもらえれば】
【旦那様だけじゃなくて、シルちゃん含めて旦那様の力だからこれからはシルちゃんも冒険連れて行く動機になればいいなぁと】
【もちろん、想定通りですよ。寝て翌日報告に出てもらえれば。報告してどうするかは想定ありますけど希望があれば言ってもいいですからね】
【旦那様のレスが帰ってきたら、いい時間ですし土曜にまわしちゃいましょうか。あと一回で終わりまで持って行ければ】
【夏は洗濯前提で汗かいたら早めに着替えるような感じでいつも乗り切ってます。起きると汗かいてることがほとんどですから】
【沸騰したお湯に入れて、１時間ほうっておいてる時の匂いがいいんですよ。水分もほどほどって聞きますけど…脱水症状よりはましかなぁと…まぁ飲み過ぎはなんでも毒ですもんね】
【メロンは、好きなのでよく食べますよ。果物は健康にいいですからね。あとはこの時期は桃も美味しいですね。この時期から毎月果物シリーズが始まりますね♪】
【馬券的にはモズベッロかレイパパレかなぁと思いつつ、応援馬券を買う予定ですよ。紙の馬券を記念に持ってる人の気持ちが今はちょっとわかる気がします】
【やっぱりそうなりますよね。私も旦那様と同じイメージです。着物でイチャイチャするか、水着でイチャイチャするか、いっそ何も着ないでイチャイチャするかの違いみたいな？どれも魅力的ですね】
【空き家になってるって描写あったから、リフォームしつつね。うん、そういう流れにしてもいいかな？って。旦那様を最初の時の私っぽくいちゃつこうかなって。旦那様次第ですけど】
ここまでありがとね、シールス。もう大丈夫、ゆっくり休むのよ？
良かった…通じたのね。えぇ、お願いするわっ…！
（セシルに声が通じた事にホッとして力が抜けてしまいながらも、セシルが来るまでの間はシールスの看病と帰り支度に集中して）
えぇ、一先ずの処置はさせてもらったけど…その診断で間違ってないと思うわ。
なら、セシルにお願いするわね。ごめんなさい、油断したわ……
……そうかもしれないけど、それでも…ね。私もまだまだだって、痛感したわ……
ごめん、朝になったら起こして頂戴。もし何かあったらすぐ叩き起こして構わなから…
（セシルの転移によって屋敷に戻り、セシルと共に最終的な診断を下して、セシルの提案を飲んでお願いする）
（だが、流石に今回の一件はしこりの残るものであり、セシルを心配させまいとするものの、ふとした拍子に思い返せば自責の念に駆られ）
（今の状態の自分が傍に居てもお荷物になりかねないと思い、セシルに一つ謝り、明日に備えて休もうとする）
（ただ、すぐには寝れずため息を零しながらの就寝。ナーバスな気持ちを残したまま朝を迎える事となる）
――おはよう、セシル。シールスの容態はどうかしら……？セシルなら、大丈夫だと解っててもね…
一先ず、この一件を終わらせてくるわ。報告を終えたら、すぐに戻るからっ……
（朝を迎え、一眠りしてこちらも回復はしたものの、少し眼には隈を残してしまいつつシールスの容態を尋ね）
（朝ご飯を軽くつまみ、心が優れぬままではあるものの、冒険者として今回の一件を終わらせるべく報告に向かい）
【えぇ、ありがとね、セシル。終えたら…反省会、かしらね】
【小さい身体に大きな武器、やっぱいいわよねぇ。フフ、解るわよセシル♪ある意味、アズレンとかの装備も親しいものがあるかなって感じも…？】
【冒険もそうだけど、シールスも一緒に強くならなきゃ。へこたれてばかりじゃ、セシルに会わせる顔が無いもの】
【やっぱ、報告後は反省会、しておきたいかなって。これからもっと強くなるために、セシルに並ぶ為、家族を守る為にも】
【えぇ、土曜日で終わりな感じになりそうかしら。それじゃあ今日はこの辺りで…】
【着替えや身体を吹くものが大事になるわよねぇ。でも夏って雨が多いから部屋干しも憂鬱だし…】
【成程ね、その淹れ方でやってみましょっと♪確かに脱水症状よりは…口の中で軽く転がすようにしてから飲む方が体温的には良かったんだったかなぁ…】
【桃もじゅわってくるあの甘味が良いわよねぇ…それに夏の和菓子も♪甘い夏をセシルと過ごせそうだわ…♪】
【無人島なら以前も言ったけど際どい水着も視野に入るわね。また土曜日にじっくり考えてみましょっか♪】
【そういう流れも結構魅力的だったり…また告白し直すのだっていいし…このシチュ、確実にやりたくなるわね…！】
【さてと、日付も変わっちゃったし…次回は、いつもの土曜日の２０時で大丈夫…よね？】
【寝る前の水分も補給したし…今日も一緒に寝ましょっか♪この前はやられっぱなしだったから、今回は私が押し倒しちゃうわよっ（ガバッ】
【部屋干しはある程度しょうがないって割り切るしかないですね。天気予報をよく見て晴れてる時にまとめて、で何とかできればね】
【冷たいもの沢山は逆に体調崩すっていうのはよくあるものですね。だから、馴染ませて飲むのは理にかなってます。温くても美味しい飲み物ですからね麦茶って】
【そうそう、桃はやっぱり生が美味しいですからね。あぁ、夏の和菓子、色々ありますね♪今年もだらだら幸せに過ごしましょうね♪】
【裸よりエロい水着を追求するのはありですよね、土曜日に考えて決めましょう。楽しみですね】
【元々の私だったら…も、もうしょうがないわねとか…ツンデレになっちゃうのかな…？ふふっ、それなら理由を考えておかなきゃですね。】
【もちろんです。いつも通りでお願いします】
【ひゃん♪旦那様ぁ♥上でも下でも…期待しちゃうと濡れちゃいます…♥今夜は長くなりそうですね♪】
【可愛がられちゃうの確定ですから…明かりは消して…私からはスレをお返ししちゃいますね♪】
【天気予報で思い出したけど、今年の台風もどうなるか…】
【それに、すぐ飲んじゃうより身体の熱を取り除きやすいとかあったような…麦茶の美味しさもそうだし、香りを長く楽しむのにもいいかもね】
【えぇ、セシルと一緒に今年の夏も楽しく幸せに♪甘味はセシルの方が詳しいから、旨味は私が頑張るわよ♪】
【７月少し前ぐらいに夏シチュ盛り込めるのは丁度良いでしょうし、土曜日にしっかり決めましょっか】
【その辺りは、セシル次第かしらね♪なんか昔のセシルと対面するって…セシルの強化フラグ感もあるわね】
【じゃあ次回は土曜日の２０時に。私の方こそお願いするわっ】
【押し倒しちゃっただけですぐ蕩けちゃって…♪そんな事、言えば言うほど長くなるに決まってるでしょ…♥】
【それじゃあ、後はオトナの時間…ってね♥暗くしても、じっくり可愛いがってあげる♥】
【私もスレをお返しするわね。おやすみなさい、セシルっ♪（ちゅっ♥】
>>723
なるほど…現場でひと仕事できるのは旦那様いい判断でしたね。これならシルちゃんじゃなくても何とかだいじょうぶだったかも。
大きな怪我もなくちゃんと帰ってこれたなら、こういうのは大体勝ちですよ。私がこういうの使う相手側ならシルちゃん仕留められて満足だけど、本当はちゃんと生還できてるし。
その辺はクエスト終わってから聞きますよ。ふふっ、こっちは心配いらないですから。本職の神官ですよ？解毒なんてお手のものです。
（旦那様が怪我することは多くても、生死にかかわる怪我を近しい人がするのは今までそうはなくて、旦那様が決めた選択でシルちゃんが大ダメージを追うのが旦那様の落ち込みにつながってるみたいです）
（まぁまぁ、って慰めてもこれはしばらく引きづる奴ですね。普段なら、看病しつつ気が紛れるように添い寝しに行くところですけど。今回はいろいろ考えてるでしょうし…こっちに集中します）
ん、おはようございます。「ゴシュジン！アサゴハンツクッタヨー♪」
旦那様ひどい顔してるから…顔洗って来たら？「シールスハゲンキニナッテルヨーゴシュジントギルドイクカラオシャレシタシ♪」
すぐに戻ってこなくても、ゆっくりしてきていいんですからね〜。今日の分午前中には終わらせるので…！
（シルちゃんも私も眠なければ寝ないで何とかなる類の生き物なので、神経毒の調査とかシルちゃんを解毒薬の実験台にとか）
（いろいろ二人で試して見て、シルちゃんが治った後は、朝方なのに寝つけてない旦那様をシルちゃんのスライムで遠くからモニタリングしつつ、朝の準備をし始めます。なるべく旦那様に普段通りの生活を見せてあげたいしね）
（ということで、明らかに眠れてない旦那様に顔を洗って、朝ごはんを食べつつ街に行く準備を進めます）
【反省会ならそんなエンドでもいいかな。想定よりも早いから冒険者ギルド総出で教会掃討を受ける展開もありましたけど。ソレはダイジェストでいいし】
【しかも、薄着だしね。ロマンが詰まってますよねぇ。そうそう、アズレンは最近そういう過激な艦装の規制が入ったらしいですね。さもありなんですけど】
【結局今回はシルちゃん、特に何もできてないですから…どっかでシルちゃん特集を。っていうのは課題かもですねぇ。シルちゃん便利方面に特化してるしなぁ】
【ではでは、帰ったらその方向で。でも、クエストは期限早くクリアしてるし損害もほとんどないし、地図も精度いいのできてるだろうし、けちのつけるところはないんですけどね！】
【シールスが除湿してくれてるし…こっちは冷たいものでも用意しておくとしましょっか】
【と、言うわけで…７月に向けてかき氷機引っ張り出しちゃった♪この前、話にも出てたからね】
【そして掛け合わせるは…コーヒーかき氷シロップ♪見つけた時、これはっ！ってなって衝動買いしちゃって…】
【甘さも控えめだし、牛乳と掛け合わせても良し♪今年の夏の新たな楽しみになりそうじゃない？】
【では続き作りに取り掛かるわっ。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【6月なのにいきなり暑かったですから、本来こういうじめじめがこの季節なんですよね。まぁ、室内で楽しみましょう。明日は宝塚記念視ますし！】
【シルちゃんにくっつくと涼しいし…この時期必須ですよね♪】
【さて、次の相談をぼちぼち始めるとしまして…無人島もいいしリゾートでいいホテルでビーチでもいいし、海方面がいいなぁ…と思います】
【旦那様火曜日の相談でこれいいなぁってなったのありますか？】
【かき氷の季節！？やったー。イチゴやメロンと同じように実は中身は一緒なんてことはないですよね？】
【コーヒーは、バニラアイスに掛けても美味しいし、冷やすと美味しい系ですよね。うんうん。ミルクといえば練乳…そうすると宇治抹茶とかもいいですね】
【私は細かめの氷がいいけどこればっかりはね…機械しゃこしゃこしてみんなで食べましょ♪】
一応、錬金術で毒物の取り扱いもしてるもの。何とかなったなら良かったわ……
そういう、ものなのね…でも、うん。シールスにもしもの事が無く…生きているなら勝ち、なのかしら…
ありがと、セシル。そういいえばそうよね、神官ならお手の物よね…良かった……
（セシルの気遣いに感謝しつつも、どうしても頭の中で堂々巡りになる後悔は拭えぬまま一晩を過ごし）
おはよう、セシル…ぁ、シールスっ…！良かったっ、回復したのね…
ぅ…うん、ちょっと顔洗うだけじゃダメそうだからシャワー浴びてくる…そっか、流石に現地で一緒だったからシールスも連れて…でも本当に大丈夫？違和感とか無い？
報告してから問題なければそのまま戻る予定よ。そうすれば今回の事、少しはセシルと相談できるでしょ…？
――んっ、しっ…シールスが元気になってくれたんだし、私がこのまま引きずってたらダメよね…！
（シールスの解毒の最中にあった事は知らぬものの、起床して元気な声と笑顔を見せてくれたシールスに近づき、安堵で力が抜けて胸を撫で下ろす）
（元気づけようとしてくれる二人に感謝しながら、シャワーを浴びる前に自らの両頬を手でパシンと叩き活を入れて）
（シャワーで眠気を飛ばし、朝ご飯で活力を取り戻して、シールスと二人でギルドへと向かう準備をして、セシルに一声掛けてから街へと繰り出し）
――ちょっと待っててね、シールス…ごめんください、シンティス・ヴィヒター・キイレインです。
任務の報告書の提出に参りました。任務の関係上、ギルド長への取次を願います。
（ナーバスな気持ちを抑え、平静を取り繕いながらギルドへ入り、報告書片手にギルド長への面会を願う）
（街から今も、ずっとシールスの手を握り、並び立つ様子は小さな姉妹のようであるが、その手は大事なものを離したくないと言わんばかりに強く）
【掃討任務に関してはダイジェストでも十分でしょ。総出ってなったらセシルも参加なんだから勝確でしょうし】
【まぁ、昨今のソシャゲの過激な装いってのは攻めに攻めてるものね。私のやってる英雄戦姫も似たような事あったし…林檎側だけらしいけど】
【そういえばそれで出てるアトラスなんかが好みのアーマーしてるのよねぇ…メカ系なら無骨さ、魔導系なら大きさは大事かなって】
【私もシールスの事を考えた動きをしておくべきだったのはあるわ。ここらでしっかりシールスと一緒に特訓もしなきゃ…！】
【その辺りの評価はこれからって事で。一応、しっかり評価を受けてＢランクとして相応しいかは確認しておく必要があるし】
>>730
【私もリロード忘れて先行しちゃったし…まぁ気にしない方向で…】
【雨も少ないから水問題とかありそうかもね今年は…明日の宝塚記念も天気に恵まれていれば良かったんだけど…難しいかしらねこれは】
【すっかり我が家の冷房担当になってるものね、お陰で助かるわ♪「ヒンヤリシールスソファ、コトシモヤッチャウー？」】
【えぇ、やっておかないとね次の話。んー、海はやっぱ外せないのは同感だわ。後は…話に出てきたエッチな水着を着るなら無人島かリゾートの貸し切りとかになるかしら？】
【やっぱ色々とエッチなことも含めて、かつ際どい水着の内容にもよる所はあるかも。あまりに過激なら他の人の眼が無い方がいいでしょうし】
【ある程度の距離ならセシルの転移やらで場面転換も可能じゃないかなって。そうすれば序盤は海、後半は祭りなんてのも出来ないかしら？】
【ああいうシロップじゃそういうのはどうしようもないでしょ。だから…手作りすれば味もしっかり出来るかなぁ…作れるみたいだし】
【そう考えるとかき氷以外でも使えそうね。宇治抹茶も仕入れておけば、今年の夏は自宅でかき氷をたっぷり満喫出来るかも】
【そういう氷となると、機材も氷も相応に揃えないとなぁ…まぁ、こういうのは雰囲気が大事ってね♪「シールスマワスー♪」】
【よしよし、久しぶりに引っ張り出したけどまだまだ現役ね♪んじゃこれに私はコーヒーシロップで…セシルは何にする？】
そうなんですよね、毒物って旦那様みたいな錬金術か、薬草師位しか心得がなくて通常はむずかしいですからね。
そうそう、冒険者の一番はきちんと生きて帰って来ることですから。旦那様が死ぬのはとっても悲しみますから。引き際が肝心ですよ。私がガンガン行ってるからそんなに心配したことないですからね。
おまけに旦那様と同じ錬金術師ですから。この屋敷内なら毒物系は大体何とかなります。
「ゴシュジンノオカゲデカイフクシタヨー♪シンパイシスギー」
行ってらっしゃい、着替えは正装でいい？用意しておきますね。
「ゴシュジントハチガッテスライムダカラ、ダイジョウブ♪イコウイコウ！」
ふふっ、クエストは終わるまでがクエストですよ♪なんてね、旦那様はあんまり心配してないですけど。
むしろ、私の錬金術を片付けないと…！午前中じゃ終わるかな。
（シルちゃんと二人で、冒険者ギルドに来た旦那様が受付に顔通しを願うとすんなりと通してくれて）
（前に来た時は一人だったのに、二人…？と怪訝そうな顔はちょっとされます）
良かろう入りたまえ。
神殿からは調査の照会が来たが、順調そうか？と思ったら、報告書か。なるほど、将は拙速を尊ぶというがいい傾向だ。
そういえば、シンティス。君はテイマーだったか。なるほど、向こうのギルド長が行ってたように、二人並ぶとどちらが女性かわからないな。
さて…なるほど。この短剣の柄に彫ってある刻印はまさしくその通り。毒を使う手口というのも聞いたことがある。
地図も、探索したところがよくできているな。ここは見つけたけど探索はしていないと…妥当な結果だ。
これなら、実働部隊に引き継ぐのに問題ないか…。あとは錬金術ギルドにも恩を売れるな。よしよし。
（旦那様から報告書と、短剣、弓を受け取ったギルド長は傍らのチェックリストと見比べながら報告書を見聞して）
（スピード、内容、予想ともに、問題なさそうと結論付けたようで…）
……そうだな、Ｂランクの単独任務としては十分及第点以上だ。この依頼はこのまま各ギルドの実働部隊と連携して教会を掃討作戦を行う。Ｂランクの君たちもついていくか…？
（報告書と獲物を脇に避けて、二人に合格を告げつつ、これからの予定を話します）
（神殿や盗賊ギルド含め声をかけて、討伐を依頼するつもりで、ギルド・冒険者として旦那様と私も誘われますがそれは今後の話です）
（部屋から出て、受付嬢に声をかけてもらうと、銀色のタグに更新しますよ。一週間くらい時間をくださいねって声を掛けられて）
（旦那様には上がった感覚は薄いのかな…？シルちゃんはやったーって騒いでますけどね）
【神殿であり、冒険者でもありますから…ギルドで受けることにしておきますよ】
【どれだけエッチかを競ってるようにしか見えないですよね。私的にはフルプレート女の子も好きなんですけど…iphoneだけってのはへーってなりました。そうなんですね】
【そうそう、やっぱりかっこいいフォルムは王道でいいですよね。ガンダムとか…ちっちゃい女の子が強いとかはあくまで王道ではないからいいんですよね】
【シルちゃんが人型フォルムをしてる強みもあるなぁと動かしながら思ってました。シルちゃんの成長が待たれますね！】
【旦那様の方が先ですから。それにちょっと前までは確認しなきゃって思ってたんですよ…！】
【夏に水不足になるのは色々と大変ですからね。去年は電気不足なんてのもありましたねそういえば】
【シルちゃんソファーひんやりしてるし、今年もお願いしちゃいますから。私達もひんやりする努力しないとですね】
【何なら貸し切らなくても…♪露出調教の階で恥ずかしがったけど、こういうところならオープンに見せてもよさそうだし？】
【無人島なら、テントはってやりたい放題できますし。もちろん転移も可能ですから…なるほど…そういうのもいいですね。海で遊んで、お祭りで打ちあがってる花火を見るみたいな流れいいですね】
【こんな感じでいい気がしました。もう今から楽しみです。今年はリアルでお祭りできなさそうですからね…！】
【いやね、食べると味間違う気がするのにすごいなぁって思って。知った時に衝撃を受けたわけです。かき氷にコーヒーシロップはすごくわかるので…！】
【コーヒーシロップかぁ、ほかに何か使えるかなぁ…あんまりコーヒー味の何かって食べたいって思ったことないから…あｚつ、ホットケーキとかパンとかに直接インスタントコーヒー淹れるときがあるので代わりに入れたらおいしいかな…？】
【こだわりだしたら切りがないので、雰囲気出てれば十分ですよ。わーい、こう積みあがってくのを見るとワクワクしますね】
【私？王道のイチゴシロップかな？一口くださいな。「シールスハモチロン、ブルーハワイー♪」】
心配しない訳が無いでしょっ、もぉっ…ありがとね、セシルっ…
えぇ、報告だけになるでしょうからそれで大丈夫の筈…よね、うん。
スライムだからで片付くのかしら、物理的な怪我に強いとはいえ…でも、不調を感じたらすぐ私に伝えるのよ？
うん、しっかり報告までして完了だものね。しっかり終わらせてくるわ。
大丈夫よ、その時は私が見てあげるから。そっか…終わったらそっちもチェックしておかないとね。
失礼します。シンティス・ヴィヒター・キレイン、報告の為に参上しました。
はい、調査を終えて報告書を纏める事が出来ました。検閲をお願い致します。
あ…えぇ、こちらが私のテイムモンスターのシールスです。お見知り置きを…ギルド長、私が女性ですからね？
……そうでしたか、物証が役立つようなら何よりです。現場で拾ったままの物ですのでご注意を。
一応、私も錬金術ギルドの所属なのですが…いえ、聞かなかった事にさせてもらいます。
（シールスと二人、依頼を受けた時と同じ応接室で、佇まいを正しながら報告を行い、ギルド長の判断と回答を待ち）
ありがとうございます。それでは、私の任務はここで完了と言う事ですね。
掃討作戦に関しては、私よりもセシルの方が適しているかと。私はBランクに成り立てなのもありますので…私の商会を通して貰えればと思います。
（合格の言葉に頭を下げて感謝を述べて、掃討作戦に関しては念の為とセシルを通すようお願いしておき）
（部屋から出て受付嬢よりタグの更新に関する話を聞いてから、シールスと共にギルドを後にする）
（ギルドの玄関を出て暫くして、毅然としていた顔を緩めてため息を一つ吐き、昇格よりも終わったことに対する安堵が強いように見える）
（それからもはしゃいでいたシールスの頭を撫でつつ、感謝を述べてからセシルの傍に戻りたいと屋敷への帰路を辿り）
【じゃあこのように…私の独断で参加するってのもどうかなって思ったし…確かに、セシルは立場もあるものね】
【なんというかチキンレースみたいに思えるわ。フルプレートは見えないからこその魅力もあるし、格好良さの裏側に秘められたものを見たくなるわよね】
【奇を衒うデザインはどうしても個人差あるものね。確かに王道ではない、ロマンだからこその魅力の方向性だわ】
【今回の調査で確実に助けられたもの。これからどう強くなるか、私も楽しみだわっ】
【大丈夫よ。それに次の相談も入れておいてくれて助かったわ】
【去年に関しては停電の方が印象深いわね…今年の台風はどれだけ強くなるのやら…】
【とりあえずまずはシールスに頼らない冷房の確保と、私は冷たい食事の提供で応援…って、それじゃあシールスから離れられてない…！】
【なんと、随分大胆にするわね…！あの時と同じ仕掛けをしておけば大丈夫かもだけど…見せびらかしちゃう…？】
【セシルみたいに欲張りに楽しめる方法を持ってるからこそ出来るプランニングもあると思うのよ。だから海とお祭り、この２部構成でやってみましょ♪】
【えぇ、大筋の流れはこれでOKね。後は海をどこにするかぐらい…やりたい放題の無人島か、オープンにするリゾートか…どちらがいい？】
【視覚が与える味覚の認識ってのが出てるのかもね。私も驚いたものだわ。ね、でもかき氷用のコーヒーシロップが売ってるとは思わないじゃない？】
【んーと…それも有りでしょうし、ホイップクリームと合わせるのは手じゃない？後はカフェオレ風デザートとか作れたら面白そうだけど…】
【それもそうね。んじゃ次やる時は法被でも用意してみちゃおっかなぁ♪それにこの削れる音も風情があるってものよねぇ♪】
【なんというか…皆してイメージカラーみたいになっちゃったわね…♪それじゃあ、いただきましょ♪「アマクテヒンヤリー♪ンベー、シタ、マッサオー♪」】
【ん〜…♪甘さ控えめのかき氷もいいわねぇ♪でもミルク追加しちゃお♪…んぅっ！？アイスクリーム頭痛来たぁ…！】
どういたしまして？信頼して依頼されたんですから、当然ですよ。旦那様の戦闘用の装いも今度ちゃんと見せてくださいね。
「ダイジョウブダイジョウブ♪セシルガシンケイナクテヨカッタネ、ッテイッテタカラ。キニナッタライウカラ」
いや…昨日調子に乗ってまとめて受けちゃったから…難度はそんなでもないですから。
いや、可愛い子がテイムモンスターでいるんだよ。あれはいつか研究したいね。なんて言っていたな。
そうだな、これで死んだら君が疑われてしまうな。冗談だよ。
そもそも、向こうから依頼されたことだ。貸しが増えるのは向こうもよく知っているだろうし、ただの言葉の綾みたいなものだ。
いずれにせよ、君はよくやった。あの怪物と同じように、壊滅させてきても構わないだろう、なんて人間で無くて安心したよ。
依頼用件は調査だから、それで全く問題ないし、得意な分野はそこではないだろう。荒事は専門家に任せるのがよい。
さて、私も動くかな…セーフハウスに伝令に行かせなければ。Ｂランクの更新作業については受付で聞くといい。ご苦労だった。
（旦那様とギルド長が一通り話した後、ギルドの受付と話をした後に）
（いろいろ終わったあとに安堵のため息をついてる旦那様にシルちゃんもうきうきで帰ってきて）
（屋敷では、ミニセシルが玄関に置いてあって、「ごようのかたはお声がけください」なんて張り紙を持っています）
（私は工房でせっせと、働いているみたいです。テストも兼ねて２人の分身で、２倍の効率でせかせか動いてて）
（ミニセシルに声を掛ければ、エプロン姿で走ってくるし、そのまま様子をのぞきに行けば忙しく旦那様に気が付いてないようです）
（でも、帰ってくれば、ランクアップのお祝いですね。といってもお昼が少し豪華なくらいですけど）
【まぁそう思います。私行きかギルド経由でコンビでのどちらかだと思いますので。それはそのうちというか最後でちょろっと三行くらい書けば十分でしょう】
【数値だけじゃなくてこういうところもインフレが激しいですね…キャラもそうだけどわざとかが綺麗な方が好きかなぁ…かっこよさ重視です】
【ロマン追い求めるのも必要ですけどね。今っていろんなキャラが出てきてどれかに当たればいいからって感じだからそれでもいいのかもしれないんでしょうね】
【どの方向に強くするのかは旦那差次第ですから。いろいろ考えていきましょうね♪】
【今日でなんか終わり切らないけど、並行でできてるからまぁヨシみたいな】
【そういえば旦那様の一帯は停電ありましたね。これから台風が来る道なので、防災用瓶とかちゃんと確認しましょうね】
【いいじゃないですか、シルちゃんは便利ですよ。気持ちで冷やしていかないといけませんね】
【旦那様に視線を独占してる私の姿見せたら、前は嫉妬してたけどなんか今は大きく受け止められそうだし？元々こんなにいい身体してるけど旦那様だけの女なんです♪っていうのは好きというか、いろんなところでやってますから】
【そうですね、昼はビーチ、夜はお祭りで。素敵な組み合わせですね】
【そうだなぁ…どちらもいいですけど、今回無人島にしましょうか。上でいろいろ言ってますけど無人島でいろいろやる方が好みかも】
【わかります、露天じゃうってなさそうですしね。あぁ、そういうスイーツ用っていうのが使い道ですね、メープルシロップ的な】
【そこまでは…？こう軽い気持ちでなつだーってできるのがいい感じだと思いません？】
【おぉ…色的には全然違うっていうか、そうすると旦那様地味ですね？いただきまーす、あ、あぁ、これこれ。夏はこれ美味しいですね】
【旦那様のを一口貰って…ん、なるほど…ほんのり苦みが混じるのがいいアクセントでこれだとぱくぱく食べられそうですね…うん、身体がひんやり…♪】
確かにスライムだから神経とか無いでしょうけど…うぅむ、必ずよ、シールス？
そうなの？なら…後でリストで見させてもらうわ。どのぐらいやってたかも気になるし。
む、そのような事を言っていたのですね？餌付けがその為というなら看過出来ませんね…
報告書に毒の構成も記載してあります。もしもの際は解毒させてもらうので死ぬことは無いかと。
あのような力技は私には出来ませんので…それと、セシルは怪物ではありませんので、それは訂正して貰えればと。
では後の事はお願いします。ですが、報告書に記載してあるような、偽装に使った可能性も視野に入れておいて下さい。
――これは本当に忙しいみたいね。んしょっと、ただいまー……っと、セシルの方は…
……成程ね、セシルならではのやり方だわ。受注リストは…ふむふむ、これなら作業自体は単純なのは多めね。
シールスはミニセシルとお昼の準備の方をお願い。私は…ちょっとセシルを見ているわ。「ワカッタヨー…♪」
（屋敷に辿り着けば、ミニセシルと張り紙から忙しさを感じつつ、声を掛けてみると駆け寄ってくるので受け止めて抱き上げ）
（ミニセシルを抱えたまま工房を覗き見すれば、セシルならではの作業方法に納得しながらシールスにはお昼を頼み）
（工房入り口傍に椅子を引っ張り座ると、受注リスト片手にセシルの働きを眺め）
（邪魔しないように静かに、セシルの成長を確認しては嬉しそうに頬を緩めていれば、刻々と時間は過ぎていき…）
「ゴシュジーン、セシルー、ソロソロオヒルニスルー？」ん、もうそんな時間かぁ…お疲れ様、それとただいいまセシル。
やるようになったわねセシル。まさか分身の二人がかりなんて思いもしなかったわ。作業精度も落ちてないし…
さてと、積もる話はお昼食べてからにしましょ。今回の事も、今後の事も相談したいから。
（眺めていると流石にお昼時、より少しばかり遅めな頃合い。シールスからの声掛けに返事をした後、セシルに会釈して）
（一先ずの作業の中断とお昼ご飯、そしてお話の約束を取り付けながらセシルの手を取って）
【まぁ、今回の騒動の顛末もついでにって感じなら丁度いいんじゃないかしら？】
【私は結構ゲーム性とか見ちゃう質だなぁ…演出で楽しませてくれるのもいいけど、ソシャゲって片手間系だからスムーズさとかも】
【数撃ちゃ当たるは当然だろうけど、それがキャラの魅力を浅くしていたりすると悲しいのよねぇ…でもそれはガラケー時代のソシャゲかなぁ】
【今後の方針も、シールスが絡むとなると複雑になるかもだし、土台づくりからやらないとかなぁ】
【まぁ、反省会に向かうまでは出来たから…こうやって次回の事も相談しておけば次がスムーズになるでしょ】
【去年の反省はしっかり活かしておかないとっ。備蓄、防災関連は整えてあるし、停電の時は…頑張るしか無いわね】
【シールスの体調で私達の住環境の快適さが変わると思うと、あながち間違いでもないかも…？】
【前回の事もあって余裕は作れるようになったかも…でも後で色々しちゃいそうだけど。セシルの好きなシチュだし、今後も入れられるところは活かしていければかなぁ】
【それじゃあ、無人島の海とお祭りで。じゃあ人の目も無いわけだし、エッチな悪戯も多めにする感じの方が良さそうね…♪】
【コーヒーかき氷なんて露天じゃ見たこと無いからこそね。そのままコーヒー風味の飲み物作りにも使えそうだけど、そのどちらかぐらいになるんじゃないやっぱ】
【そりゃあ風物詩なんだもの。夏キターって感じになって気分を高めるのには最適でしょ♪法被は…最近お祭り楽しめてないからつい…】
【まぁ、私って結構地味目でしょこの面子の中だと。元々日陰者気味だし…ふふ、セシルの舌も真っ赤になってるじゃない♪】
【んじゃ、あーん…他のかき氷よりスッキリさが際立つからね。ミルク入れるとまた変わるわ♪ふぅ〜…外からも中からも涼んじゃったわね…♪】
【さてと…日付も変わっちゃったし、この辺りかしらね…次は、いつもの火曜日で大丈夫？】
はは、単純にどういうもの何か気になってるのではないか？そういう意味では私も一緒だ。
テイマーは数が少ないうえ、既存のモンスターを手なづけるのが主だからな。
…さては、冗談が通じないな。予想はしていたとはいえ毒が効果的ではなかったのは幸いだったといえるな。
おっと、君の伴侶に大変失礼なことをしたな。超人…もよくないな、いい例えが浮かばないが、とにかく規格外だということだ。
もちろん、目的ははっきりしないところは十分留意しておく。暗殺すると公言することが厄介だな…
『おかえりなさいーセシルは工房にいるよ♪』
（あ、旦那様帰ってきた…待って、もうお昼？もうちょっと待ってて、何だったらお昼の準備もおまかせしますって伝えといて。
冷蔵庫にケーキも入ってるから！）
『かくかくしかじかってことで、セシルは忙しいからお昼はお願いしますだって♪シルちゃんいこいこー』
（ミニセシルからの反応があれば、エエッ！ってわかりやすい反応をしていて、手の動きは休めずに、切りのいいところまですすめて）
（手のひらサイズのミニセシルは、ふらふらシルちゃんの周りを飛びながら、シルちゃんとお昼の準備にキッチンのほうまで行っちゃいます）
（もちろん、見られていても、忙しいので旦那様の視線はスルーしつつ、調合、連星、梱包とあわただしくこなしていきます）
あっ、あっ！？お帰りなさい、お昼もうできちゃったんですか？そっかぁ、まぁこの辺でいいにしときましょうか。
これね、旦那様に内緒で実績積んでる時に旦那様が薬で分身して、それに着想を得ていろいろ試してみてる時にできたの。
平行でいろんなことができるから、作業時間の短縮にもなるしね。旦那様と居ると逆に邪魔になっちゃいそうだし、覚えることが多い時には向いてないけど。
後は、そう。旦那様と終わらせちゃえば余裕もって終わるかな。お昼行きましょお昼♪
（旦那様に手際と質を褒められればうれしくなります。質を落としていないつもりだったけど、師匠のお墨付きがつけば安心ですもんね♪）
（分身を解いた私に近寄ってきて、ぎゅーって強く手を握って、食堂まで連れて行かれるがままになりますね、昨日いろいろ考えてたのが幾分落ち着いてるみたいだし）
【そうそう、そんな感じでさらっとって感じでよろしくお願いします】
【ソシャゲね…いろいろやってきましたけど、めんどくさくなるとすぐ辞めちゃうので…続くのはほんと数個ですね】
【ライター次第ってのもあるし、その辺りかなぁ。実際掘り下げることって長く続いてるゲームじゃないと無いですしね】
【シルちゃん強化計画…！シルちゃんも自主的に頑張り始めるから、割とすぐ変われるかも？魔力はあるし素質はありそうだし】
【中々予定通りにはいかないけど、夏前には海行けそうですから大丈夫かな】
【旦那様から連絡がなかったら、あー停電してるなぁって思っときますね♪自分でどうにもならないことはもうしょうがないですよね】
【そうそう、シルちゃんから離れられない身体に・…っていうとなんか卑猥な響きですね】
【もちろん、いろいろされるのは歓迎です。むしろそれ待ちでやってるまでありますから。意図的に入れなくても、多分勝手にやっちゃうので…】
【海といえば、サンオイルとか、砂の城づくりとか…ピンク色の味付けは旦那様次第かなぁ♪】
【そうなると、意外と使い道は少なそうですね。コーヒーにコーヒーシロップってどうなるかなぁ…】
【シャリシャリ削ってる音も積まれていく氷も涼しくなりますね。ふふっ、旦那様もお祭りロスですね】
【ふふっ、旦那様の色ってそれでいわれると難しいですね…私は女性らしいのピンクかエロの方のピンクかわかりませんけど】
【なるほど…私はやっぱり定番が好きかもです♪シルちゃんのブルーハワイの方がいいなぁー】
【お返事作ってたら遅くなっちゃいました。もちろん、火曜のいつもの時間でいいですよ】
【しっかり涼んだから、今日はしっかりくっついて寝れますね？ってことで、旦那様、一緒に寝ましょ♪】
【シルちゃんも一緒に、旦那様を抱きしめて涼しくして…おやすみなさい…♪】
【７月頭ぐらいまでに終わらせておけば、夏の間に夏シチュって形で出来ると思うわ】
【まぁセシルの事だから天気予報ないし台風情報で察しそうだけど…もしもの時は、私も早めに連絡できるよう努めるわ】
【そう聞こえるけど明らかに狙ってるわよね？まぁシールス無しの夏とか想像したくないけど…】
【セシルからのアピールももちろん歓迎よ♪私の水着も色々考えないとなぁ…】
【ピンク色の絡みの定番はその辺りよね。後は…水着が外れるトラブルとか？後は開放感をどれだけ楽しめるかね】
【コーヒーをダブらせる…？うーむ、それってブレンドになるのかしら…？】
【見た目から、雰囲気から、やっぱ氷菓子は顕著だわ♪そうそう、お祭り楽しめない夏なんてあるとは思わなかったもの…】
【今と昔じゃ結構違うかもしれないものね。ん？それってどっちもピンクじゃ…うーむ、濃い薄いで意図は変わりそうだけど…恋する女のピンクが一番かもね】
【かき氷のシロップは甘ったるさがあってこそ、それを氷で中和してこそかもね。フフ、じゃあ次はみんなでブルーハワイのおかわりにしましょ♪】
【ううん、大丈夫よ。今日も遅くまでありがとねセシル。じゃあ次はいつもの火曜日２１時に♪】
【これだけ涼んだ後ならバッチリでしょ♪寧ろ冷えすぎないようにするためにも一緒にね♪「シールスモイッショガイイー♪」】
【ふふ、今日の真ん中は私ね♪おやすみなさい、セシル、シールス♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>741
シールスは家族同然なんですよ？先のような事を言われては冗談が通じぬと言われても構わぬぐらいです。
規格外なのは重々承知しておりますが…私の妻なのです。セシルはセシル、例えずとも良いではないですか。
内々の派閥絡みはあちらも視野にはあるでしょうから。もしもの際にはまた依頼がくるかも…ですね。
えぇ、それじゃあ工房にい顔を出して……ん？ふむふむ…じゃあ今日はシールスにお昼をお願いしましょ。
お祝いのケーキも用意してあるみたいだし、軽めのご飯にしておいいて頂戴。
「ワカッター♪ジャア、ミニセシルトイッテキマース♪」
（セシルに分身セシル、ミニセシルと３人のセシルの忙しない状況で混線させないようにしつつも作業する様は見事の一言）
（反応が無いぐらい余裕が無いのもよく解り、セシルの手が止まるまで、昼ごはんが出来るまでじっと見つめていて）
ただいまセシル。もう、なんて言うけど結構経っているのよ？昼ご飯そのものは軽めのものにしておくよう言ってあるし。
今までは別フォームのセシル同士だったのが、ついにセシルそのものを補助なしで分身させちゃうなんて…流石だわ。
同じ身体だから並行作業をするなら向いていそうね。その分だけ思考処理の難度は跳ね上がっているのは当然よね。
お疲れ様。まさか午前と少しでこれだけ終わらせるなんてねぇ…そうね、お昼にしましょっか。
（セシルの作業が終わり、手際だけでなく作業効率化のオリジナリティも含めて拍手で迎えてしまうぐらいに驚きばかりで）
（落ち着いていることを示すかのように微笑みながらセシルの手を握り返しながら、共に食堂まで向かい）
ふぅ…ごちそうさまでした。「オソマツサマデシター♪ケーキモッテクルネー♪」
――まぁ、その…Ｂランク昇格試験となった依頼は、今日の報告を以て完了させられたわ。後日、正式に昇格の処理が成されるわ。
ただ…今回の調査の際に、シールスを危険に晒してしまったわ。シールスは私を守れたから良いと言ったけど……
少し、甘く見ていたのかもしれないわ。今までが順調に、順調すぎるぐらいだったから……私は、セシルが居ないとこんなに脆いのかと、痛感したわ…
こんな考えそのものが傲慢なのかもしれないけれど……私の目標はセシルの隣に並ぶ事。このままじゃ、絶対にダメなの。
だからセシル…Ｂランクにはなれたけど、これからもっと成長しなきゃ、強くなりたいっ…！
前に進むためにも、もっと厳しくっ…鍛えてほしいのっ…！！
（昼ご飯は軽めとの事で、シールスのチョイスは鳥胸肉ハムの薄切りを用いたねぎ塩サラダ風パスタでササッと食べて）
（シールスがケーキを用意するまでの間、セシルと対面しながら昇格の件を報告するも）
（胸に燻り続けた後悔は残り続けたまま、しかしそれをそのままにせず力へ変える為に、ぽつぽつと思いを漏らし）
（その思いは張り裂けんばかりなのか、歯は食いしばり、膝の上の握り拳は硬く握りしめられ）
（セシルへの懇願は決意を瞳に、涙を零しながらも真っ直ぐ見据えて強く言葉にして願い）
【早速続きを…あんまりさらっとした感じに出来なかったけどこんな感じにセシルにお願いしつつ…！】
【単調なモノも結構多いし、演出に凝りすぎて手軽さが失われると尚更ねぇ…私は…２つだけになっちゃったわ】
【結局、やっぱり売上って大事なんだって痛感するわね…好きなコンテンツは長生きしてほしいものだけど】
【スライムだから元々の幅の広さってのはありそうだものね。どんな方向性にするかが特に大事になりそうだわ】
【そーいえば成金の食べ物的イメージで生ハムメロンなんてよく言うけど…あれ、未だに良さが解らないのよねぇ…】
【塩気で甘みを引き立たせるんでしょうけど…うーむ、そのままの方が好きなのよねぇ…セシルは解ったりする？】
【……あ、そうそう。次のシチュが始まる前の参考程度に聞いてみたいんだけど…私の水着、どんなのがいいかなぁ…？】
【以前はその、どうしても膨らんじゃうの隠してたけど…今回は無人島だし、こういう見た目がいいなんてあれば聞いてみたいなぁって…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
なるほど、すまなかった。テイマーは希少で記録も少ないのもあってな。
それもそうだな。セシルにもよろしく頼む。この後の全体に出す依頼で協力を依頼することになりそうだ。
錬金術ギルドに顔を立てつつ、というとまた依頼を回すかもしれないがその時はよろしく頼む。
『ごーごー♪シルちゃんのご飯おいしくなったよねー』
（手のひらサイズミニセシルは、ふらふらと妖精の様に空中を舞ってシルちゃんと料理を作りに分かれます）
（工房の私たちは旦那様に見られてるとなんか緊張しますね…？）
ん、工房って周りの音が入らないから集中できますね…はふ、お昼だと思っちゃうと疲れてきました。
そういえば旦那様に同じ私2人って見せたことなかったですね。思考が被っちゃってやりづらいから、わざとやらなかったところもあったんですよね。
「いまは、同じ仕事を効率よくするだけだから単純に効率アップですから。屋敷なら溜めてた魔力石とかも使えるので外より楽ですよ♪」
もちろん思考処理は大変だし…こうやって一人に戻ったらどっと疲れが出ちゃうんですけどね。
（そういえば私そのまま二人のご奉仕はしたことなかったですね…できはしますけど別の方が楽しいからしなかっただけで）
（魔力を切って、1人に戻ると、どっと疲れが出て、机に突っ伏して出来栄えを眺めて）
（手を握ってもらって連れられながら、旦那様と食堂まで移動します）
ごちそうさま。やっぱりシルちゃんとか旦那様の料理を食べると屋敷にいるなぁと思いますね。私のお手軽ご飯とは違います。
おぉ、まだしばらくかかると思ってましたから心配でしたけど、お疲れさまです。Ｂランクまで来たらあとは実績をひたすら積むだけですね。Ａランクは遠いですけどもうここまで来ちゃったんだなぁ……
今まで、優先的に自分を守るための知識を教えてきたけど、シルちゃんをなくす前に気が付いて私もよかったのかも。私と旦那様が冒険してる時の私の気持ちですね。シルちゃんは人間の形してるから相手も見誤ったのかもしれないけど、旦那様含め人だったら死んでもおかしくない代物だったし。
誰も死なない、怪我もしないっていうのはとても難しいことで、シルちゃんもうまく利用してって考えてたけど。そういうことなら、専業の冒険者として教えられることは教えますね。そのためには旦那様のことももっと知る必要があるかな……後シルちゃんも自分を守れるように鍛えましょうか！
（ご飯を食べ終わると、なんだか畏まったように最初はまっすぐみつめて、絞り出すように思いを伝えてくれて…）
（それほど、昨日のシルちゃんが死にかけてたのが引きづっているようで。よく考えれば当然ですか…）
（集落では異端で、街では一人で、作った家族は私とシルちゃんだから。ことあるごとに娘って言ってるのは自分の使い魔スライムに掛ける言葉以上のものだし、大けがして帰ってくればこうなりますよね）
（じゃあ、って虚空を見つつ冒険者として伝えられることは伝えて、シルちゃんもしっかりと強化の計画を練っていきましょう）
「ゴシュジン、ナイテルケド…コショウメニハイッタ？」
（ケーキを切り分けて持ってきたシルちゃんが、涙を流してる旦那様に怪訝そうな視線を向けるのでした）
【旦那様が冒険者の道に…！これから旦那様の強化イベントですね。あと、シルちゃんも。むしろシルちゃんを強化した方が手っ取り早い気もします】
【ソシャゲもいろいろ出るし…いつの間にか出てたラグナロクの新しいのもやりたいし、ポケモンユナイトもテスト楽しかったし…ゴールのないゲームはいくら時間があっても足りないですね】
【そうそう、そうなので好きなコンテンツはちゃんとお布施を欠かさないようにしてます】
【もちろん旦那様強化計画はシルちゃんとの連携も含まれますから、シルちゃん強化計画は予定に入ってきますし、どうしようかな…ＰＴバランス的には魔法系が不足してますけど旦那様が回避盾だから狙われますよね…】
【麦茶って何でもさっぱりさせちゃいますよね。この時期は路地のメロンが美味しくなる時期ですから、スイカと二大巨頭ですね♪】
【あぁ、あれ元々全然甘くないメロンを美味しく食べるためですよ？だから甘いメロンを使うと間違いです】
【きゅうりにハムまくと美味しいじゃないですか、そうは言っても少しは甘いので甘みも引き立つ算段です】
【西瓜に塩を掛けるのと意味合いは似たようなものですね】
【旦那様のかぁ…下半身は普通でもいいんじゃないですか？ふっくらしてたら悪戯しちゃいますけど♪】
【上半身は胸も出てきたし、フリル的なね。可愛いの着てもいいなぁなんて思います。私のもリクエスト募集中ですよ。何もなければ肩だしビキニかなぁ。なんて】
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
相当集中してたから、緊張が解けたら疲れも感じちゃうでしょ。
フォーム毎の思考分けも優秀だと思ってたけど…ふむふむ、同列思考は効率化には有効と。
魔力さえあればって出来るのもセシルの強みなのね。戻った時の疲ればかりは仕方無いでしょ…でも凄い成果だわ。
（机に突っ伏すセシルに手を伸ばして頭を撫でて労いながら、並ぶ成果に称賛を述べて）
セシルのお手軽ご飯って…そんなに手抜きしてたかしら？
ありがとセシル。実績かぁ……ホント、Ａランクとなるととんでもなく遠そうだわ。
うん、誰かを守ることの難しさをもっと知っておくべきだったのね…私は、守られる事にも慣れ過ぎていたのかも。
そのもしもが無くて良かったのかもだけど、それでもシールスが危険に晒された事に変わりはないもの。
もしかしたらセシルの考えとしても、テイマーの従来のあり方としてもそれが正しいのかも知れないけど…
それでもシールスを利用する、なんてしたくないわ。シールスも家族なのだから協力して、助け合っていきたいわっ。
――うんっ、お願いするわ、セシルっ…！踏み出したんだもの…止まりたくない、進み続けたいから…！
（セシルの考えは正しくといったもので、より自身の現状を痛感させて思いは膨れ上がるばかり）
（そんな思いを真正面から受け止めてくれたセシルに感謝すればする程、後悔は前に進むため決意に変わり）
（昨晩の引きずって愚図ついていた自分と決別を見せて頭を下げて願い出る）
んっ…ちょっとだけ、ね。でも大丈夫よシールス。それだけじゃないし…うん、もう泣いてなんていられないもの。
さっ、折角セシルが用意してくれたんだからお祝いしましょっ。それと、これからも頑張るわよシールスっ！
改めて……Ｂランク昇格、ありがとうセシル、シールスっ！これからもよろしくねっ！！
（シールスの視線と言葉に涙を拭い、くしゃくしゃになっていた顔をパチンと両手で叩いて、笑顔に戻って見せて）
（これまでを支えてくれた、そしてこれからも一緒に進む二人に感謝を示して、今はケーキのお祝いの甘い味を甘受するのだった）
【これからもよろしくね、セシルっ。確かにシールスの方が戦闘面の伸び代はあるでしょうけど…それだけじゃバランス悪いだろうから、私も自衛とサポート面を強化していこうかしら…】
【そういえばラグナロク出てたし、ポケモンユナイトもいい感じなのね…うーむ、ウマ娘も抱えてる現状、ソシャゲは本当に大変だわ…】
【お布施とは良く言ったものよねぇ…でも、ご利用は計画的に、ってね】
【うーむ、セシルが万能ってのもあって私達をどういう方向にするかってのは難しい話よね…いっそ、私達もセシルみたいにフォームチェンジ覚えるか…】
【……と、今回のシチュはこんな感じで…私の方は締めになりそうかしら。セシル側の締めはおまかせするわね？】
【メロンの甘みって強めだからさっぱりさせる方がいいいかなって。スイカといいメロンといい、こういう瑞々しい甘さって夏の特権な気がするわ♪】
【成程ねぇ。ってことは意外といいいもの、私も食べてたって訳かぁ……ん、このぐらい甘いと逆にダメと…しかし美味しいわねこれ…♪】
【……あ、言えてるわそれ。今まで生ハムメロンを誤解して過ごしてたって思うとちょっと恥ずかしいかも…】
【スイカの塩と同じってのは理解できてたけど、甘さを更にじゃなくて甘くないのを甘くするってのは思いつかなかったなぁ…だから縁が無かった訳か】
【無人島だし、そうなっちゃってもいいかなぁとは思ってみたり…悪戯されたら、水着から出ちゃいそうだけど…♪】
【ふむふむ、去年より女の子らしい感じで攻めてみるのはいいかも。セシルは…エッチな水着に挑戦してみる？となると…ブラジル水着、マイクロビキニ、紐とか…？】
何するかわかっちゃえばあとは流れ作業だからね。釜とテーブルを何度もうろつかなくていい分だけ集中できますから。
魔術の論文の多くって、理論的にはってのが多くて。実践にするのにただ魔力がたくさん必要。っていうのから持ってきてるのがほとんどなんですよね。ってのも多くて。私は美味しく成果だけもらってます。
ふふ、旦那様に到底質で敵わないから、正確性と量で勝負ですよ。
昨日のお昼のツナ缶スパゲッティとか…？一人だとあんまり屋敷より街にいっちゃうし。
ギルドで依頼を受けて実績詰めるから、ここまで来ればクラスは並ぶかな？どれくらいかかるかはタイミング次第ですけど。
これでうちのギルドもＡランクになれる筈だからギルドクエスト受注の質も高くできます。ギルドももう上から数えた方が早いですね。
まぁ、旦那様が私と出ると、どうしても心のどこかで私に頼っちゃうかもしれませんね。私の教え方も旦那様の自衛を強化する方向ばっかりだったし、もう見直さなきゃですね。
シルちゃんが家族っていう重みが私とは違ってたわけですね。シルちゃんも旦那様を守りたいって気持ちはとても強い娘だからそういうことなら頑張るでしょ。
旦那様本当熱量秘めてますよね…旦那様も錬金術しながらですけどお互いちょっとずつお手伝いしつつやっていきましょう。
（旦那様が言葉にすると、その言葉で思いが強くなって。よくあることですね）
（やることも見えてくれば、自然と目標もわかって、旦那様の決意もしっかりとしたもの）
（頭まで下げられちゃえば、いやなんて言えないです。言わないですけど）
「オメデトー！ゴシュジントイッショニコレカラモクエストウケルヨー♪」
「Ａランクニナッタラ、ジッシツセシルダ！シールスモゴシュジンモセシルトイッショー♪」
これからもみんなで頑張っていきましょ♪おめでとー♪
（シルちゃんも、今回の依頼でもっと頑張る！って両手を上げて）
（お祝いのケーキをみんなで食べるのでした）
（そうそう、あの後ですがギルド経由で教会の調査依頼という名の禁教取り締まりの依頼を受けて）
（教会に行って、数人を保護したりしたんですけど、主犯格っぽい旦那様を取り囲んだ人たちは結局見つからずじまいでした）
（教会も何重かの魔法の隠ぺいがかかっており、旦那様はよく見つけたなぁって話になってましたけど、きっと魔力を受け付けにくい性質のおかげでしょうね）
【こちらこそよろしくお願いします。旦那様はもっと視野広く、シルちゃんは自衛をまずは大事にかな？って感じに書くと今までとは逆っぽいですね】
【ラグナロクは私思い入れありますし、ユナイトはさくさくできていい感じです。ウマ娘は…まぁ、いいかなぁって気分になりつつあります。クリアがないゲームって大変ですねぇ…】
【大丈夫です、昔やらかした経験なら何度かあります…ポチポチするだけでお金がすぐ減ってくのはあれはよくないですね…】
【私はほら、旦那様と居ると前衛アタッカーか後衛アーチャーかなので、そうやってＰＴ組むと前衛シーフと後衛メイジってバランスいいからしょうがないよね…って思ってたとこです。でもそれだと、私がいないとシルちゃんが浮く機会があるなぁとかね。まぁ二人な以上どこかで隙はできるんだけど】
【私もこんな感じの締めでお願いします。シルちゃんが違和感を持つだけで旦那様がはっきり見えた描写の違いはこんなイメージだったからです（これがやりたかった部分でもあります）】
【そう思いますよね、私もしばらくはそう思ってました。なので生ハムメロンは好きな方ではないです。秋になると梨ですし、私の好みでおすすめするのがみずみずしいものな気がしますね】
【お店で変えるメロンって大体甘いですからね。…ふふ、夏に旅行に行った時にメロンハウスっていうのがあって買って送ってから毎年買ってるんですよ。毎年美味しいので好きなんです♪】
【よくあることだと思います、私もしばらく知りませんでしたから。旦那様だとなんとなく美味しくアレンジしちゃいそうですけどね】
【あんまり甘くないのを甘く食べる知恵みたいですね、昔は砂糖が高価で塩は一杯取れた名残なんでしょうかね】
【無人なら可愛い水着を着ても恥ずかしいとか思わないでしょ♪…そうですねぇ…そういわれたら、とぼけて焦らしちゃおうかな…？】
【なんでもどんとこいです。シルちゃんが紐で、私がマイクロビキニみたいな？最近直球が多いですけど、こういう方が楽しそうですね】
【さて…日が変わっちゃいましたね。土曜はちょっとお話して書き出しまでできればいいですね♪】
【いつもの時間でいいですか？ひんやりシルちゃんを抱きながら一緒に寝ます？（シルちゃんと一緒にベッドで手招きしますよ♪】
【セシルの締め、ありがとねっ。次はバカンス回だけど、これからも頑張っていくわよっ】
【そもそも食感を合わせた感じもうーむってなるし…セシルの好みそのものがそういう瑞々しさを重要視してるのかもね】
【メロンハウスかぁ…好みのモノが手に入る場所があるとついつい使っちゃうの解るわ。私もメロンやスイカは伝手を手に入れてからずっと使ってるし】
【いやいや、流石にアレをアレンジなんてのは難しいかなぁ…そもそも酢豚のパイナップル許せない派だから、肉と果物は別にしたくなっちゃうもの】
【それにハムだったら保存の効く代物だから納得ね。でもどうしてそんなの思いついたかは別として…】
【見るのはセシルとシールスだけだものね♪焦らすなら…その分、後で覚悟しておきなさいよ♪】
【その流れで良いかも。サイズも通常より少し小さめにして食い込ませたり…色々とはっちゃけるなら直球で突き抜けちゃった方が楽しみやすいってのもあるでしょうね】
【えぇ、今日はこの辺りで…土曜日に少し確認とかして書き出しまで狙ってみましょ。時間もいつもの土曜日２０時で大丈夫よっ】
【じゃあ今日はシールスに私達をしっかり冷やしてもらうとしましょっか♪「コオリパクパクシテオイタカラ、ツメタイヨー♪」（手招きのままにセシルと一緒にシールスを抱いて】
【今日もありがとね、セシル♪今度はバカンス、思いっきり満喫しましょ♪おやすみなさい、シールス、セシル♪（二人のおでこに口付けして♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
（今年は旦那様のＢランク昇格記念も兼ねますから、質もよいものとご褒美（意味深）も考えないとですね）
（行先は海辺のリゾートホテルを拠点に、近場の人のいない小島で海と花火の上がるお祭りを楽しむ予定で）
（前回はみんなで水着を買いに行きましたけど、今回はそれぞれで水着を買いに行ったり準備をします）
（そのおかげで、キャリーバッグはいっぱいになっちゃうんですけどアイテムボックスに放り込むだけだから手ぶらでいけそうです）
朝食べたら行きましょうね、今回は西の暑い方に行きますから、日焼け止めは忘れずにね。
私はずっと楽しみで仕事も手がつかなかったですよ？旦那様も似たような感じだなぁって思ってましたけど。
「ゴシュジンミテミテー♪カワイイ？カワイイデショー♪」
（ということで、準備万端の朝ですけど……浅めの日差し避けの防止に斜めに掛けたショルダーバッグ、水色のアクセントでフリルのついたワンピースで朝からすでに準備万端の私を見ると、楽しみにしてたんだなって誰が見てもわかるほどです）
（シルちゃんもピンクのお揃いをそろえて、可愛さをアピールして。胸の谷間に紐が通ってると大きさが強調されていい感じですね♪お揃いだから、落ち着きと活発さが見える感じでいいですね♪）
【スタートはこんな感じでどうでしょうか。短いですけど。さくっと屋敷で調えて、ホテルは最後に行くとしてまずは島まで行くのを考えていますよ】
【暑いところに行くので、涼し気な感じでなんて思いましたけど、夏場って結構服に悩むんですよね…】
【私が遅れた時も旦那様が大体やさしく待ってるので、こんなんで怒ってても幸せになれないですよ】
【ひとえに人徳ですね、今日は書き出しだけだから負担もないし負担になりそうだったらこっちだけってのも考えたので】
【旦那様がお疲れでした、本編は置いておいて癒しタイムにしてもいいですよ】
【旦那様の何でもしてくれる券は惜しかったけど…本編でネタに使っちゃおうかなぁ？】
>>753
（商会を運営している以上、大掛かりな休日は取りにくいもの…でも旅行は必ずしたいと、言葉にせずとも話は進んでいって）
（セシルも錬金術師の昇格試験に合格しているんだしと、今年の夏旅行は奮発して楽しむ流れとなりつつある）
（調べも進んでいき、リゾートホテル・無人島・お祭りと夏の楽しみを凝縮して楽しめるタイミングをチョイスして）
（皆で思い思いに楽しむ為の下準備をして、ついに旅行当日がやってくる…）
えぇ、それなら今日の朝は軽めにしときましょっか。去年の避暑をメインとしたのとは変わりそうね…
そりゃあねぇ、あれだけ期待しちゃうようなプランニングしてたら気が気じゃなくなるって♪
セシルとシールス、お揃いなのね♪ふたりとも、とっても可愛いわよ♪私ももうちょっとファッション気を使わないとかなぁ…っと、朝御飯出来たわよー。
（朝御飯にパニーニを作りつつ、ついつい鼻歌まで歌ってしまうほど、今日のテンションはかなりの上向きとなっていて）
（二人のお揃いの可愛らしいコーデを褒めつつ、自分のファッションがどうしても見劣りしてしまっていないか気になってしまう）
（今回はブロックチェックのビスチェにカットソー、ハイウエストのデニムスカートを同色重ねしてちょっと大人らしさに挑戦してみたりしていて）
さてと、まずは海を楽しむための小島からで…って話だったわね。今年もセシルに移動はお願いしちゃうけど、よろしくね？
それにしても…私、海で遊ぶの初めてなのよね…！最初の秋旅行は船だったし、去年は湖だったけど、ついに砂浜の海デビュー…！
「シールスモ、ウミタノシミー♪ホントウニショッパイノカナー？」それも気になるわね…ふふふ、楽しみだわ…！
（朝御飯も食べて出だしのプランの確認をしつつ、人生初の海水浴に逸る気持ちを抑えきれずにいて）
（それは同じく初めてとなるシールスも同様で、小さな二人が向き合いながら初体験の海にワクワクしているのを見せつけてしまう）
【おまたせセシルっ。それじゃあ短めだけど…整えて、島に移動するところまでってことで…】
【私もファッション疎いからどうしても悩むし、見劣りとか場違いじゃないかとか不安になるもの…普段着で肌見せるの得意じゃないし…】
【それじゃあ新しいシチュ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【うん、ただいまセシル。遅くなっちゃってごめんね。んっ、それじゃあ頂くわっ…んく、んく…ぷはぁっ♪セシルが隣に居てくれるだけでも癒やされるわ…♪】
【それでも、ね…やっぱ折角早めに待ってくれてるのに待たせちゃうのは申し訳無いもの】
【セシルのお陰でスムーズに出来たし、本当に助かったわ。身体の負担は無いに等しいから、こっちは大丈夫。気にかけてくれてありがとね】
【遅れた理由が偶々出会った取引先絡みだったものでね。断りにくい状況ってのは本当に面倒だわ…だから、ちょっと寄りかからせて頂戴…♪】
【ふふ、そっか…遅れちゃったからには今回も発券しておかないとね♪それだって勿論ありよ？普段頼みにくい事とか、しちゃってもいいんだし…ね♪】
お昼はバーベキューしますよ。そうそう去年も楽しかったですね、やっぱり人の少ないところでくつろぐのは最高ですし。
今年もって考えたら、ふとした時につい探しちゃうんですよね。今年はお互い昇格して理由には事欠きませんし♪
シルちゃんも私もサイズ合わないからいつも仕立ててもらうし、それならお揃いでね？って選んだんです「トシノハナレタシマイデスネー♪ッテイワレルンダヨー」
荷物は全部アイテムボックスに仕舞うから、リゾートのある町までワープしてそこからは船でも飛んでくでもどちらでも？って感じです。
あ、海は初めてなんですね。そしたら、リゾートホテル前に観光用のビーチがありますから翌日は寄ってみますか？旦那様と一緒にナンパされちゃうかな…ふふっ♪
旦那様は海と森どちらが好きですか？私はどっちも好きだけど、森の方が静かだから好きかな…？そっか、シルちゃんも初めてかぁ。楽しみにしててくださいね♪
旦那様の服装も女性の大人っぽくていい感じです。日差しが強いから帽子も必要ですよ。日焼けすると後で大変ですからね
（二人とも海は初だってのは初めて知りました。シルちゃんはそうかぁって思わないでもないけど旦那様も初めてで）
（どんなすごいところなんだろうって期待が膨らんでるのを見て、ほんわかしちゃいます）
（旦那様に白の日差し避け帽子をかぶってもらって、みんなで準備もできて出発しちゃいましょう）
（距離にして馬車で2週間くらい、西側の国で有名なリゾート地へ旦那様とシルちゃんと一緒に家からワープします）
（この時のために、冒険者ギルドにワープポイントを作っておきました…最近の仕事のついでですよ？ほんとですよ？）
（ということで、ワープした一行ですけど、船着き場でボートを借りて出すか、フライで三人で飛んでいくかは歩きながら相談です）
（海岸線のリゾート地だけあって、ギルドから出るとすでに遠くには青い海が広がっていて人も私たちの街より多く、近づくと海っぽい磯の香りがしてきます）
【島に移動する前に、一個だけ…飛んでくかボートか選んでいいかなって。飛んでくと注目されるからボートなんていいかなぁって】
【きちんと肌を見せないコーデの旦那様に流石だって思いました。私も夏の海岸じゃあ肌は出したくないですね…こんがりやけちゃいますから】
【私もファッション疎いからどうしても悩むし、見劣りとか場違いじゃないかとか不安になるもの…普段着で肌見せるの得意じゃないし…街だと見せていいかなぁって思ってますけど】
【書いてて、夏ってドキドキしちゃいますね…よろしくお願いします
【ふふっ、予定が狂うこともあるあるですから。帰って来た時の麦茶は染みますよねぇ♪癒しが必要ならなんでもしますよ…？耳かきでもＡＳＭＲでもね】
【なんとなく書き出し考えながら待ってる位なので、時間前にああやって連絡くれると心配しなくてすみますしね】
【あ、そうなんですね。それじゃあ、精神的に疲れることってわけで…ふふっ、寄りかかるだけでいいならいくらでも♪膝ももっとそれ以上でもいくらでも、何でも言っていいですからね】
【旦那様と同じように、何でもしてあげる券を旦那様の欲望発散のために使っちゃおうかな…？まぁ、こんなの使わなくても。こうするだけで旦那様やりたいこと伝わっちゃいますもんね♪】
【（旦那様に寄っかかってもらいながら、薄いＴシャツをまくり上げて、足もだらしなく広げて…寄っかかるだけでいいの？って仕草でいってるのが丸わかりですね）】
ふふふ…バーベキュー絡みは私も狙ってるわよっ♪なんというか、世間や喧騒から解放されてるって雰囲気がいいのよねぇ…♪
無事に連休も確保出来たし、探してる時間すら楽しくなってきて…ふふ、その昇格のお陰で色々と伝手も効くようになったし♪
…あー、うん。セシルとシールスなら仕方無いわよねそりゃ…見た目も似通ってるから姉妹に見られてもおかしくないし、お揃いの二人は私の目にも役得だし…♪
ふむふむ、了解したわ。リゾートから飛ぶとなると注目されちゃいそうだし…船なり移動手段を確保するとしましょ。
そうよ、こうして海で遊ぶなりするのはね。そうねぇ、無人島も行くけど、どっちも見て損は無さそうかなぁ…こほん、セシルに悪い虫は絶対に寄り付かせないわよ…？
そもそも海で遊ぶのが初めてだからなぁ…今回次第かしらね。森は生まれ的に慣れ親しみすぎちゃってるのもあるし、でも落ち着くって気持ちは解るかな…
「ソウダヨー、ハジメテミルノー♪ダカラスッゴイイタノシミッ♪ハヤクイコー、ゴシュジンッ、セシルー♪」
（海に馳せる思いはシールスが一番強いようで、居ても立っても居られないとばかりにセシルとシンティスの手を握り、早く早くと引っ張って催促する有様）
（セシルに被せてもらった帽子をしっかり被り、戸締まりをしっかりしてからセシルのワープで目的地へと飛び立つのだった）
――っとと、到着ね…ってここ、もしかして冒険者ギルド？成程…こういう場所にワープのポイント設置しておけば、周りの目も気にしなくて済むし、仕事もしやすいわね…
そっちへの挨拶はいずれとして……外、出ましょっか。「ワ〜〜…♪コレガウミー？スゴーイ、オッキー！ホントニアオイー！」
いやぁ…こういうバカンスの海となると流石に違うわねぇ…♪周りの人もそういう目的みたいだし…街の雰囲気、空気から別世界だわ…！
……んっ、それじゃあセシル。これじゃ本当に飛ぶと注目の的になりそうだから船を借りましょ。帰りはワープだろうから片道確保すれば大丈夫でしょうし。
ほらシールスも。はしゃぎすぎて飛び出しちゃダメよ？「ハーイ。ハヤクウミヲソバデミタイー…！」
（目的地自体は地図でおさらいしておいたが、ワープで飛んだ先が件の街の冒険者ギルドとは知らされて無く、その有用性に一人勝手に納得しつつ）
（外へと出れば広がるリゾート地特有の綺麗な町並みと観光客、磯の香り、広がる青い海にシールスもついついはしゃいでしまい、こちらも遠くをつい眺めて）
（既にセシルが目線を集めつつ有ることに気付いてセシルの手をギュッと握って引き寄せて、ピタッとくっつきながら提案して船を借りる提案をしながら船着き場を目指し）
【えぇ、ボートなり船を借りる形で大丈夫だと思うわ。帰りはワープになるでしょうから、目的地まで出てくれる船を探す方が楽かも？】
【私の場合、低身長過ぎて似合わない服も結構あるんだけどね。それに一目の無い作業中とかだと半袖+アームカバーなんてするし…あれ、結構涼しいのよ】
【私でも肌をある程度見せても似合うコーデが見つかれば…街で着てみてもいいかなって思うんだけどね】
【夏は人を大胆にする、なんてキャッチコピーを思い出したわ♪私の方こそよろしくね♪】
【外での疲れを潤しながら流すような気分…麦繋がりじゃないけど、夏のキンキンに冷えたビールも同じかも。ん、セシルが居てくれるだけでも十分よ♪】
【そうやって事前に準備してくれて、いつも助けられちゃってるしなぁ…もうちょっと早めに遅れそうって気付けば良かったんだけど…】
【そうねぇ…そっちの方がメインかも。こうして一日の終わりをセシルと過ごせるだけでも…♪声も、匂いも、温もりも…五感全てで癒やされちゃってるわ…♪】
【セシルの為のチケットなんだけどなぁ、もぉ…そういうのズルいわよセシル…♪そういうことしちゃうと、寄っかかるだけじゃなくて…こうしちゃうんだから♪】
【（あからさまなお誘いに、反転して目線を合わせてから優しくポンと押し倒して、セシルの胸元に飛び込み伸し掛かって）】
【（広げられた足の間に自らの身体を押し当て、互いにしたい事の答え合わせをするように、セシルの胸の間から覗き込みつつ、その胸にも手を掛けて）】
私も錬金術のお仕事本格的に手伝うようになったし、今は錬金術ギルドの借りものだけどそこについてもアテはありますから…♪
よく似てるっていうか、ほぼそのまんまですもんねあとは性格かな…？「アー、ゴシュジンエッチナコトカンガエテター！」
注目されてもまぁいいんですけど、ワープしてからは普通に楽しみましょうってね。
言われてみれば小人族は森の民って感じするし。なるほど…声かけられたら旦那様のお手付きです♪って見せてあげればいいかなって、実際そうですしね。「ゴシュジンニ……ゴクッ」
それじゃあ、向こうも楽しみたいし、準備忘れがないなら出かけちゃいましょうか！
（シルちゃんがはしゃいでると、私達も楽しみになってきますね。こういうところがシルちゃんが3人目として入ってくれていいところですね）
（屋敷にはちゃんと、休業中ですの札もぶら下げて、ワープで飛んでいきましょう）
そうなんです、これも依頼を早くこなすコツです。各国に許可を得て主要な都市にはこうやって置かせてもらってるんです。起動は大変で魔力もかなり使うので見えるところに置いてあっても悪用されにくいのもいいところです。
これからは旦那様もギルドの仕事一緒にこなしてもらうようになりますから使うようになりますね。依頼貰った時でいいですよ…？
ふふっ、当たり前だなぁと思ってたことを新鮮で喜んでるってなんか不思議ですねぇ。夏場は最大の観光スポットですって。
高いホテルいくつもたってるでしょ？あそこですけどこの時期はどこも満杯ですって。
そうですね、一日ボート借りて島まで行きましょうか。
（海を実際に目にしただけで、シルちゃんは明らかにテンションが上がっていて、旦那様も態度には出ませんけど感動してるのは見て取れます）
（そのまま海岸まで歩いていくと、人が多いのはもちろん、ひと夏のバカンスを楽しみに来てる人も多くて）
（そういう男性…女性もですけど。の視線を集めちゃってることに気が付いて、旦那様にがっちりガードされながら、ボートの貸し出し場所までぴっぱりくっついていきます）
旦那様…視線を気にしてばっかりいたら持ちませんよ…？ふふっ、嬉しいですけど。
「ワー、ウミダヨ！ウミガスグソコ！ココデモミズアオイシ、フネガイッパーイ♪」
今回はあんまり大きいのじゃなくて小さいボートですけどね。「コレ？コレニミンナデノルノ？」あんまり身を乗り出すと落ちちゃうから気をつけてね。
（ボート貸のお店をいくつか見て、エンジン付きの3人乗りのボートを借ります。旦那様とシルちゃんを先に乗せて）
（最後に私がエンジンの近くに乗って、エンジンの点火をすると、大きな音がしてボートが動き出します）
（それにもシルちゃんは大騒ぎで、ボートがぐらぐらしちゃうくらいですね。旦那様に止めてもらいながら）
（魔法の補助もしつつ、ボートで海上を走らせて。行先は決まっているのでまっすぐ動かしていって）
（島のある海岸線に乗り上げればエンジンを止めて、二人に靴を脱いで降りるように促して…ここが話に言ってた無人島です）
（確かに人の気配も全くなくて、海岸から奥に入ると、辺りには森が広がってる感じです）
【無人島に定期便は出てないし、呼ぶのもなぁと思うので、ボートを出すことにしました】
【あぁ…なるほど。やっぱりお互い着るものには苦労しますね。】
【旦那様かわいい系の方が似合うし、可愛い系って露出要らないですもんね。むむむ…まぁ、お揃いで肩だしとかしちゃったら誰も止める人がいなくなっちゃいますもんね】
【やっぱり素肌を見せるし、部屋でだらけた恋人同士二人がすることなんてねぇ…♪考えるまでもないですね？】
【あぁ、夏のビール。特に一杯目は最高ですね。その為に生きてるって人がいるのもよくわかりますね。旦那様ぁ…いくらでもどうぞ…♪】
【旦那様とは長いですから。ダメでも、運が悪かったかくらいの気持ちでいますよ…ほんとに駄目だったことってほとんどないしお願いの頻度は私の方が多いですから】
【それなら、あとは味覚も必要ですね…♪私の口も、身体も空いてますよ♪】
【旦那様のお返しです。それに、チケット使って何でもしていいよっていうと旦那様も遠慮しないでしょ♪…あぅ、私を食べてください♪】
【（やさしく押し倒されて、目を潤ませて旦那様を見つめると、露にした胸に手を掛けられて、それだけで期待のため息が漏れちゃいます）】
【（揉み込まれると、悶えた声を上げて、おっぱいに挟まりたいならぱふぱふしますよ…♪）】
【（続きはベッドで…♥ですか…？）】
【折角の夏だし、こっちか本編のどっちかでビール入れてみるのは居いいかもね。ふふ、いつも特等席を空けてくれてありがとね♪】
【スケジュール管理は気をつけているんだけどね…セシルだって忙しい中で時間を作ってくれたりしてるし、私としては感謝しかないわ】
【あら、そうだったわね…ふふ、セシルは美味しいから味覚も満足出来ちゃうものね♪】
【セーシールー…？遠慮しないって事は……セシルがどうなろうと構わず食べちゃうって事になるわよ…♪】
【そうねぇ…貪り食らわれるのと、隅々までむしゃぶり尽くすの、どっちがいいかしら♥ふふ…月並みだけど、今夜は寝かさないいわよ…♥♥】
【（すっかり出来上がっているセシルに、遠慮しないとどうなるか…それを舌舐りしてから感じさせる気配と、股間に押し付けた自身の膨らみで示しつつ）】
【（我慢できないと全身紋起動してパワーを出してお姫様抱っこでベッドへ連行…セシルを美味しく頂く為に♥）】
【さてと、日付も変わっちゃったから次の予定をと…いつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【あぁ…いいですね。氷点下ビールとかやりたいです。旦那様以外には私の傍は空けないしいつでも予約済みですから♪】
【私もなるべく気をつけてはいるんですけど…それでもダメな時はありますからね。やっぱりお互い様です、ずっときちんと開けててくれて旦那様は何者なのかと思ってましたからね】
【自分でいっててなんですけど、美味しいって旦那様に言われると…身体が熱くなっちゃいますね】
【もちろん…私の身体は旦那様に食べられるためにあるんですから食べ放題ですよ？どうなってもいいですし…♥】
【はぁっ…♪す…隅々まで食べてください♥ひっ♥…来て…セシルで気持ちよくなって発散してください♪】
【（旦那様におねだりすると、その気になってくれて、軽々旦那様に持ち上げられて、ベッドへ寝かせられて、激しくがじっくりどっちがお好みなんて見つめられると）】
【（顔を赤くして、旦那様に口づけしながらじっくり可愛がってもらうのでした♥♥）】
【もちろん、火曜のいつもの時間で大丈夫ですよ。次からは実際に泳ぐのを楽しめそうですね♪】
【それじゃあ、私からは先に失礼しますー♪また火曜日にお願いします】
【これは早速次からおつまみ作る流れかもっ…！？ふふ、最早セシルの隣は私の私有地みたいになってるわね♪】
【何者かって…以前も話に上がったけど一般人だからね？まぁ…立ち回りだけは得意になってきた感はあるけど】
【食べられてるところ、想像しちゃったのかしら♪ふふふ、どんな食べ方しようか悩んじゃいそう…♪】
【そうやってまた誘ってきて…満腹になるまで、止まらないわよ♥食べても食べても美味しくて、すぐ次を食べたくなっちゃうんだから♥】
【隅々、ね♥それじゃあねちっこく、隅々まで味わうとしましょ♥セシルもお腹いっぱいにしちゃうかも、だけど♥♥】
【じゃあ次は火曜日の２１時に。泳ぐのもそうだけど、まずは水着のお披露目から、かしらね♪】
【それじゃあ私も失礼するわね。おやすみなさい、セシル♥スレをお返しするわっ】
>>761
お互いの分野で、どっちにも顔が知れつつあるわね…ん？そういえば錬金釜…セシル向けに調整した作業場も確保しないとかぁ…
まぁシールスは生まれてまだ２年経って無いもの。後少しで誕生日だけど……う、そりゃあ考えたって仕方無いじゃないのっ…
知る限りだと山か森に根差しているのが多いかなぁ…そんな事やったら、来年からはそのリゾート地はお預けになりそうねぇ…
よしっ、こっちも大丈夫だし行くとしましょっ！
世界レベルでセシルの名がどんどん知られてる…これを流用したらギルド間の利便性が高まりそうだけど、まだまだ先の話みたいね。
私も冒険者としても頑張るんだし慣れないと。私が使う際はシールスの補助かなぁ…ぅ、そうよね今は休暇中だものね。
セシルには当たり前かもだけど、私とシールスは文字通り未体験の世界で、新鮮に写ってるのよ？「キョネンノユキグニトモチガウー♪」
えっと、あの辺りよね？うわぁ…結構な相場してそぉ。あれが満杯ってなると…こりゃ観光が産業として成り立つ訳だわ…
だとすると…あの辺りにボートが沢山あるみたいだから行ってみましょ。
（元々が閉鎖的な環境の生まれであるシンティスにも、生まれたてのシールスにも、海のリゾートは初めてで興味が尽きない様子）
（シールスもセシルの反対側を固め、声掛けは無駄だと言わんばかり…見た目が幼い為、効果は如何程だが……）
だって折角のセシルとのバカンスなのよ？足止めなんて食ってられないわっ。
ほらシールス、確かに壮観だけど私達はこっち。セシル、丁度いいボートはありそうかしら？
うん、３人なんだしこのぐらいで大丈夫かな。っと、シールスは私の隣。はしゃぎすぎて落ちたら大変でしょ？
でも…潮風が心地いいものねぇ。辺り一面、海になって…ボートだと海面が近いからドキドキしちゃうわ…♪
ん、波の飛沫…しょっぱい…♪「ンプ…ショッパーイ…♪」ほんと、海って塩水なのが解るわね…♪
…そうだ♪セシルーっ、こっちむいてー♪…シールスも並んで〜…はい、チーズ♪
（辿り着いた店でセシルの借りてきたボートに乗りながら、シールスがはしゃぎすぎないように抑えつつ）
（セシルの船頭でボートが発進すれば、潮風に帽子が飛ばぬよう、二人して抑えながら水平線を眺めて）
（波の飛沫が飛べば、シールスと二人して海水の塩気にすら笑みを浮かべ、テンションの上がる様子をセシルに見せつけてしまう）
（そしてふと、ボートを制御しているセシルの方を向くと、シールスを隣に並べて撮影用魔道具で、その姿を思い出に収めて）
うわぁ…♪本当に無人島みたいね。思ってたより大きいし、自然もこんなに残って…砂浜も綺麗…♪
「ネェネェッ、キョウハココ、シールスタチ、ヒトリジメー？スッゴーイッ！！ハヤクイクー！！アハハッ、スーズシ〜♪♪」
あぁもぉ、シールス待ちなさーいっ！…っと脱がなきゃっ…ひゃっ、ホントに冷たっ…♪これが…海なんだなぁ…♪
ほらセシルも早くっ♪ボートが波に攫われないよう上げて楽しみましょ♪
（セシルの船頭で辿り着いた無人島。そのありのままの自然の光景は、シンティスには親しみもあり、海という未体験の要素も織り交ぜて眼を奪われ）
（促されるとシールスが我先にと靴をぽいっと脱ぎ捨て飛び出すように波打ち際へと飛び降り、それを諌めつつも早く行ってみたいと靴を脱ぎ）
（最初はちょっと警戒気味に、片足だけをゆっくりと。冷たさに足を引っ込めてしまうが、次は降ろしきって両足を）
（足に伝わる海水の冷たさ、押しては引く波の感触、足裏の砂浜。溢れるワクワクは止められず、頬を緩めてしまいつつ）
（シールスがはしゃぎ回る中、セシルも早くと手を伸ばし、この夏のバカンスを少しでも楽しみたいと誘っていく）
【早速、今日の続きは私からっ♪】
【いっそ誰かしらに依頼してってパターンも考えたけど…３人だけのボートも乙だものね♪】
【お互い結構極端な所が浮き彫りになってるわよね…うーむ、となるとセシルとペアルックって結構難しい可能性…？】
【今後は可愛い系だけじゃないのも狙っていきたいのはあるんだけど…ま、まぁやりすぎなきゃ少しぐらいの肌見せは大丈夫…なのかなぁ？】
【この前のセシルシャツ然り、夏の部屋着ってどうしても無防備になりやすいから…まぁ仕方ないわよね…♪】
【ホント、昨日のお話の後…ついつい一人で宅飲みしちゃったけど、キンキンに冷えたビールの凄まじさを改めて実感したわ…】
【さてと、織姫と彦星には悪いけど私達はこうして一緒に居られるものね♪今日も一緒の時間、たっぷり楽しみましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
中古の錬金窯ですけど前に旦那様と見に行ったやつで決めてあって、場所も改装中です。このクラスで旦那様のを借りっぱなしっていうのはよくないですしね。
ふふっ、そのために水着はエロ重視ですから。「オヨグノモイイシ…エッチデモイイモンネー♪」
やっぱり海より森の方が隠れやすいとかそういう意味もありますかね。えー、それは嫌だから自重しよ…
いきますよー♪私の身体をつかんで…ワープしましょう！
ほとんどしがらみのない、Ａランク冒険者ですしね。コネを作りつつ、こうやって行動範囲を広げていくのも実力のうちです。
魔力を相当食うので、改良が必要ですし欠点も多いですけど…ゆくゆくは使えたらいいかなとは思います。今は普通の魔術師じゃ近場にも飛ぶのに苦労しますけど。
旦那様が使う時には、そうですね…シルちゃんに補助してもらわないとってよりはシルちゃんに使ってもらわないと。旦那様魔術適性ないから術組んでも不発に終わるとおもいます。
そう、だから私も新鮮です。喜んでる二人を見れるのが楽しいですから♪連れてきてよかったなぁーって。
流石旦那様お目が高い、そうですね…旦那様と私の１か月の食費くらい？もちろん１泊ですよ。中も綺麗ですよ。
はぁい、三人乗れるので手ごろなのがあればいいなぁ…
（船に乗りに来ることも多いので慣れてますけど、見えるものがすべて新鮮で反応する旦那様とシルちゃんに、いいなぁ…♪ってほほえましい顔になってて）
（やっぱりシルちゃんと旦那様よりも目立つ私に、声とか掛けられないように旦那様とシルちゃんを横にみんなで行きますが、こうなると、母親みたいなのかもですね…？）
んー、そうですね。この辺の大きさで十分かな。1日借りてきます。
旦那様シルちゃん見ててね…ボート揺れるから真ん中に集まって…さて出ますよ。
潮の香りが感じられていいでしょ。前方に薄く島が見えるでしょ？あの辺に人のいない島があるから、そこまで行くからねー♪
ふふっ、飛んでいこうかと思ってたけどこっちで正解ですね…
あっ。ちょっと待って。んっ…ブイ♪「ハイチーズ♪」
（やっぱり海から近いと、青い海も潮の味もリアルに感じられて、初めての二人はテンションが上がってるのがよくわかります）
（振り返って、ボートの上で魔道具で写真を撮るためにぐらぐら揺れて、危ない危ないってやってるのも楽しさですね♪）
まぁ、住むには陸に微妙に近いし住むには小さいって感じですね。ここの人に聞いた限りだと、人はいないって言ってました。
整備はされてないですけど、のびのびできるのでいいかなぁって。あっ、シルちゃんちょっと待ってー旦那様追いかけてビーチパラソルとか準備してて？
んっ、それじゃあ手伝ってくれます？このボートを砂浜に押して陸に上げますから。「ゴシュジンーセシルーナニヤッテルノー？アッ、ナニソレ、シールスモテツダウー！」
じゃあ、三人で、押しますよ。せーのっ…！んー、もうちょっと、もう一回ですね。
（島につくと、整備されていないけれども綺麗な砂浜の海岸があって、真ん中あたりに船を乗り上げると、シルちゃんが待ちきれない様子で船から飛び降りて走っていきます）
（でも、船が潮に流されないように押して浜に上げるのを旦那様と二人でやりましょうって、船を押す話をしてるとすぐに戻ってきて、結局三人で船を押すことにして、手近な樹に念のためロープで括り付けて、船は大丈夫そうです）
（それからは、砂浜で旦那様とシルちゃんと独り占めのビーチを眺めてるだけでも十分だし、波打ち際で潮の満ち引きを追いかけたり逃げたりするシルちゃんを眺めてるだけでも楽し気です）
（さて、そろそろ用意した水着にみんなで着替えましょうか、ってことでビーチパラソルを刺してシートを引いて、みんなで浜で服を脱いで着替えます）
（シルちゃんはほとんど胸の隠れていない三角ビキニにショートパンツで、ちょっと泳ぐと胸の紐が外れるんじゃないかってくらいの細さで。私はひもなしのオフショルダービキニで、乳に引っかかってるイメージを持たせるような作りでその気になればすぐにめくれちゃうようなもので、下は紐ほどじゃないですけど薄くて細いショーツ型のパンツで、二人ともエロさを意識した作りにしてきました♪）
【時間かかり過ぎちゃっててすみません…】
【やっぱり3人だと、こういうはしゃいでもいいって空気ができるのがいいところですね】
【ペアルックって難しいかも…？ドラフな私とお揃いはなんかすぐに想像できますけどね】
【エロ狙いは私とシルちゃんが言わなくてもやりますもんね。今回は胸がこぼれちゃいそうな感じのを用意してみました、裸よりエロ行っていい響きですね】
【暑くて、だらけてるのも襲われちゃいそうな要素ですもんね。確かに、無防備にはだけた旦那様が転がってたら襲っちゃいそう…
【旦那様もお疲れさまです♪そういわれたら泡の出る麦茶ですね、夏のこれはおいしさ5倍くらい違いますもんね】
【旦那様も飲みましょ、注いであげます♪やっぱり染みわたる感じありますもんね、ビアガーデンとかで氷点下のビール頼むとよりおいしく感じますね】
【この時期は鰺と鰹とヒラマサの刺身とかがいい感じですね。白身が美味しい感じがします】
【ふふっ、離れても捕まえちゃいますから♪旦那様大好きです♪】
【今日も、まったり楽しみましょうね…よろしくお願いします】
セシルもこのポータルの利便性は解るものね。うぐっ、ここで私の魔力適正…シールス、どんだけ魔力有るのよ…
ん？寧ろ、これだけでもかなり稼げるんじゃ……って今はそろばんは封印っ。
「エヘヘー♪アリガトーセシルー♪」セシルが居なきゃこんな場所、縁も無かったでしょうし。こうして楽しめるのはセシルのお陰だわ♪
うぇっ、一ヶ月…！？収入増えて昔よりご飯豪華になったのに…上には上があるものねぇ……
もし無かったら…いっそ湖にあるようなアヒルさんボートでも挑戦してみる？なんてね♪
えぇ、シールスは任せて頂戴。眼を離してたら海に落ちてそうだもの…よしっ、準備オッケーよっ♪「ヨーソロー♪ダッケ？」
これが海の匂いかぁ…陸とは全然違うわ…♪「ナンカ、フシギナカンジー♪」んー、あの島？結構遠そうだけど大丈夫かしら？
飛ぶのは飛ぶのでいいかもだけど、こっちの方が海をしっかり感じられるかも♪こうして見てると、太陽の光で海が眩しくて…♪
よしよし♪っと…気を抜いて落ちちゃわないように…♪はい、次はシールスが撮影してね♪「マカセテー♪エット、イチタスイチハー♪」にーっ♪
（セシルとシールス、船の上で二人お揃いの服で、海をバックに涼しさを感じさせる出で立ちと笑顔を撮影すれば、忘れられなくなる程に似合っていて）
（よたよたとバランス取りながら今度はセシルと並んでシールスに撮影してもらいと、ボートの上で海の景色を満喫していくのだった）
それにこれだけ離れていると天候絡みも怖そうだもの…これだけ人の手が無い様子だと本当に無人島みたいね。
砂浜周りで楽しむ分には不自由しないでしょうね。えぇ、ちょっとシールス待ちなさーいっ！まだ支度終わってないんだからー！
まぁ遠くまでは行かないでしょうから先に――シールスって私達の中で一番の気分屋かも…えぇ、じゃあシールスはそっちね。よーし、せーのっ！「モウイッチョー！」
（シールスは声で止めるに留めていたら、こちらの様子を見て戻ってくる有様に失笑を浮かべつつも、３人で押してボートの停泊を終えて）
（いざ３人きりのビーチを楽しむべく、セシルとビーチパラソルとシートで休憩所を作り、誰の眼も無いのを良い事にその場で着替えを始め）
（あえて皆の選んだ水着を一斉にお披露目とするために、後ろ向きから３人同時に振り向いて）
――わぁ…こ、これはまた凄い水着にしたものね二人共……♥下手したら見えちゃうじゃないのっ…♥
こんなの、他の誰かには絶対見せられないわっ……刺激強すぎだし…うわ、食い込んでるっ……♥
うぅ、私も誰の眼も無いからって挑戦してみたけど、これはちょっと失敗だったかもっ……♥と、とりえあえずっ…まずはサンオイル塗っちゃわないと、よねっ。
（二人の水着が視界に入れば圧倒的に多い肌色面積、去年の水着とは掛け離れた、明らかに誘うためと言わんばかりの水着に圧倒されてしまう
（少しずれただけで乳輪が見えそうなマイクロビキニなシールス。ビキニ紐が爆乳と肢体に食い込み、どこがズレても意識が持っていかれそうな程
（そして上乳下乳両対応のオフショルダーなセシル。ギュッと締め付けられた爆乳は谷間が強調されて、否応無しに視線を注いでしまう）
（更に視線を舌へずらしてみれば、二人共薄くて細く鼠蹊部が丸見えになっている有様で、寧ろ隠れているからこそ想像を掻き立てられてしまう）
（こちらも３人だけだからと、ピンクのワンショルダーフリルとビキニスタイルに挑戦してみたものの、どうしてもおちんぽでパンツ部分が膨らんでいて）
（更にセシル達のエロさ重視の水着姿で反応して、意識して抑え込んでいないと溢れてしまうのではないかと少し内股気味、かつ恥ずかしくもなってしまい）
（気分を紛らわすべく、海を楽しむための下準備…オイルを塗ろうと一先ず提案してみて）
【ううん、私の返事もだいぶ長くなっちゃってたし…ここからは海だしある程度バッサリ切っちゃいましょっか】
【無人島っていう誰も居ないのが解りきってるからこそ。外だけど大丈夫って安心感で凄い事んありいそうだけど…！】
【ドラフセシルなら、確かに…セシルと一緒となると、装飾絡みでお揃いにするのが基本になりそうかしら…】
【これは絶対ヤバいってのを揃えてきたわね…！溢れる感じもだけど、水着で締め付けられてる感じもしてそう…！これは裸よりエロいわ…！！】
【私もちょっとおしゃれ挑戦してみた感は出してみたけど…うん、こうすると絶対ハプニングが起きそうな予感がっ…】
【こう隙だらけで見せつけられたらムラムラするでしょうし…それ、セシルは前科持ちじゃないの。私がセシルのシャツ着た時…】
【ふふ、暑い中お互いお疲れ様ね♪んじゃ、泡が出て金色な麦茶ね♪もう喉から美味しいってぐらいだわ♪】
【んじゃ私も一杯…っと♪氷点下ビールとかよく考えついたものよホント…この時期は冷凍庫にグラス常備になりそうかもね♪】
【おつまみ無しじゃつまらないし…シンプルに枝豆と、ぱぱっと作れるもやしのナムル・食べラー和えでいいかしら？】
【あー、その辺り出すのは反則よっ！白身も良いけど特に鰹っ！私はたっぷり擦り下ろした玉ねぎと醤油で…涎出そう…！】
【セシルならひとっ飛びで来てくれると信じているわ♪私も大好きよセシル♪それじゃあ…今日も会える喜びを噛み締めながら…まったりしましょ♪乾杯♪】
大雨が降ると気が気じゃなさそうですね。
全然来ないから見に来たんでしょうね、シルちゃんが来て3人いれば楽できそうかなぁ。
ふふっ、「ミセテルンダヨー！」あっ言われちゃった。誰も来ないしね。ちょっと過激でもいいかなって思ったし、
しっかり覆うのはサイズが用意できなかったし…？「アーイイワケシテルー、ダンナサママッカニナルカナ？ナンテイッテタノニ」
いい感じですね。旦那様が真っ赤になってる♪ふふっ、サンオイル塗りましょ♪塗ってくださいな♪ふふっ♪私が塗っちゃいましょうか…♥
（旦那様が見上げる形になれば、下乳もほとんど丸見えの裸よりも恥ずかしい恰好を見せつけちゃって）
（シルちゃんも見せつけるように胸を逸らせば、ビキニからこぼれる乳がふるふる揺れちゃって、旦那様が前を隠すようにしてるのを見て、作戦成功って感じに笑みを深めちゃいます）
（もちろん、旦那様の肩にかかった感じの水着も肌がしっかり出てるし、可愛さよりも美しさが出てるいい格好だけれど、やっぱり下半身のふくらみを隠すさまが色々と相殺してます。気分を紛らわすように提案してくれたサンオイルも、どっちが塗りますって？ビニールシートに寝そべりながら旦那様に問いかけて、こうやってうつ伏せになると、布分は本当にほとんどなくなっちゃいますね…♥）
【ばっさり切っちゃいました。予定通りサンオイル塗りしていきましょう♪】
【こんなの泳ぐ水着じゃないですし。旦那様の理性を蕩かして、エッチできるかていうのは今回の目標です♪】
【それか、対照的な色とかでお揃いにするかでしょうかね。ピンクと水色とかね】
【もともと小さい水着で、旦那様を誘う為だけに用意してきましたから。部屋じゃネタでも切るのは恥ずかしいからこういうところ専用ですね】
【旦那様のも、絶対美しいの方向で綺麗だろうし、パプニング（予定通り）を起こしていきましょ♪】
【あ、そうでした…説得力が増しますね♪誘ってるように見えますもんね】
【ビールもいいし、ハイボールもレモンサワーもひえひえだと美味しいし。アルコールの喉ごしが最高ですよね】
【あ、じゃあホタテの缶詰でも開けましょうか。ふふっ、缶つまは手放せないですよ♪】
【ふふっ、旦那様も好きですよね♪鰹はやっぱりたたきを薬味と一緒にっていうのが心躍りますもんね♪素麺にも合うし、明日買ってこよう…！】
【もちろん、旦那様に呼ばれれば天国でも地獄の果てでも駆け付けますから♪かんぱいー♪んくんく…ぷあっ、最高です…♪】
【旦那様と一緒にこれで添い寝すればいつでも幸せですから…♪】
【さてさて、そろそろ日付も変わりますから、次は土曜日でいいですか？】
【冷たいお酒が身体中を駆け巡るの、喉越し含めでスポドリとはまた違った爽快感で癖になって…もうすっかりお酒覚えちゃったわ】
【とっさの缶詰はおつまみに便利で楽よねぇ♪もうすっかり晩餐の用意ができちゃったわ♪】
【そりゃあもう♪たたきもいいわねぇ…しそネギ茗荷でバッチリ…♪あっ、私の分もお願いーっ！】
【それなら私は、セシルの飛び込む胸の内をずっとスタンバっておくからっ♪んぐ、んくっ…ぷはーっ♪セシルと一緒だから尚更おいしっ♪】
【ふふっ、酔いつぶれちゃってもいい夢見れるように傍に居てあげるわ♪】
【えぇ、今日も遅くまでありがとねセシル♪勿論土曜日２０時でお願いするわっ♪】
【お酒も回ってきたし…そろそろ晩餐もお開きかしら。後は一緒におやすみするだけ…】
【おやすみまで…離しちゃダメよ？（ぎゅ〜っ♪じーっ…♥】
【それじゃあ、先にスレをお返しするわね】
【ふふっ、旦那様を悪い道に誘い込んじゃいました♪ビールは一口目が一番おいしいっていうけど、まさにそうですね。程々が一番おいしいと思います】
【こうふとした瞬間に飲むのがいいかなってこの変はたくさん用意してあります。ひと手間加えないのが旦那様との違いですけど…】
【あぁ…いいですねぇ…明日の晩御飯は決まりですね♪】
【旦那さまーってそのまま押し倒す勢いですね♪ふふっ、美味しそうに飲んでる旦那様を見ると数倍おいしくなるのよくわかります♪】
【そんなこと言ったらもっと飲んじゃう♪ふふっ、旦那様とお酒飲めて幸せぇ…♪】
【こちらこそお疲れ様です。短かったですけど、土曜日もお願いしますね】
【今日は私の胸ががら空きですよ♪どうぞ…？ふふっ、いらっしゃいませぇ♥】
【もちろん、旦那様抱き枕は最高ですから♪おやすみなさい…一緒にいい夢見ましょうね】
【私もスレをお返ししますね♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/297
そ、そうだろう？だからね、ボクは仕方なくこうやって…そ、それは…確かにそうかもしれないけど…ボクは慈悲深いからねっ…っ…ゃっ…
(ああ、人が近い…今こんな状態になっている体を見られたら…)
(羞恥心、背徳感、スリル…色んな感情がごちゃまぜになって頭と顔が沸騰しそうだ)
(早くここから立ち去らないと…)
んーっ、んっ♥か、はっ…だ、ったら…そんな…脱がせ方……くひんっ♥
(生地が引っかかって乳首がお辞儀しているみたいに下に垂れ下がった後、脱げると同時に反動で上につん、と向いてしまう)
(その瞬間、まるで全身に電気が走るような快感で痺れて口で抑えなかったら危ないレベルの声が漏れてしまう)
んあっ♥は、っ♥ほ、本当に気をつけてるのかいっ…こ、こんなに勃起してるの見られたら…
(さすがにこんな人の往来で乳房を晒すのは初めての経験だ)
(乳首がよりつん♥と上向いたのは外気に触れたせいだけでは無いと思う)
(なんて浅ましいんだ…こんなに大きく勃ってしまっているなんてっ…)
んっ、んあっ♥い、言うなぁ♥あっ♥こんなにえっちに大きくしたのはっ♥キミだろう…♥ふっ、ふーっ♥ふーっ♥と、特別な…へやだって…あ、あああんっ♥
(かり♥かり♥とボクが感じる触り方を的確に行いながら、先端の根元からしこ♥しこ♥と扱きあげるのがとても憎たらしい…憎たらしくて…感じてしまう♥)
(耳元で悪魔のように囁きながら、甘い堕落の罠にボクを誘い込もうとしてくる)
も、もっと…スゴいこと…っ♥は。んっ♥と、特別な部屋まで…用意してるなら……♥し、仕方ないなぁ♥
(摘み上げられ後にぐいっ、と押し込まれるとのたうち回りそうになるくらいの気持ちよさでボクはびくびくと震えてしまう♥)
(神様が堕落の罠に堕ちるなんていけない…いけないのに、簡単にボクの体はボクを裏切ってしまっている♥)
【お待たせ、今晩もよろしくね】
【…少し♥が多すぎるかなっ…】
男のおちんぽみたい。
（一際高い声を漏らしたヘスティア様に、一瞬周りの音が一斉に止んで視線が集まったような…）
（そんな錯覚がおこるくらいに人も多く…まだ喧騒は続いているがバレれば一瞬で注目の的に）
大丈夫です、バレてないですよ。
正直、ギリギリだったかと思いますけどね…ばれたらみんなヘスティア様のだらしのないおっぱいやデカ尻に群がってきちゃうはずですから。
（指ではじくようにしてその勃起具合、固さを確かめつつ）
（いつもよりツンっと上を向いてそうな露出した乳首を虐める様に何度も下へ折り曲げて）
だんだん声が抑えきれなくなってますよ？
まだ外だってこと忘れないでくださいね？
（声量もそうだが、声色もより色っぽく…獣みたいなものも混じってきそうで）
（それも可愛くて、小動物を愛でる様に顎下を撫でる様に爪をたてたまま、扱きやすい乳首虐めて）
イったらだめですよ？…ヘスティア様、下の方もすごいんですから。
こんなところでイったら流石におもらし沙汰です。
それじゃあ…行きましょうか。
（相手の合意も得れたことで……ということにしつつ）
でもちゃんと…二人きりの時は正直になってもらいますからね？
（ローブの上からお尻を撫でる様にしつつ、胸は解放したものの一度燃え上がった火を消さない様にしながら）
（肉付きの良い身体を撫でながら、まだまだ人混みが薄れていない中のお店の1件へ）
（中に入ると、そこからさらに小部屋に別れていて、その中の個室の一つへ）
（1Fに面しているからか、カーテンはうっすらかかっているものの、人が通るたびに小窓に人影が写るような部屋）
（大通りに面した部屋だって分かる場所まで案内して）
はい、ここなら二人きりなので……今度はローブ全部脱いじゃいましょうか？
（小柄な身体を抱き、耳元でささやいて耳朶へキスを落としながら、今度は全部…と、胸元から、下腹部へと指を走らせて、ローブの裾から内腿を撫でる）
【よろしく、ヘスティア様】
【むしろ卑猥でこちらとしては嬉しい…というかより興奮してるよ】
あんっ♥も、元々大きかったけど…キミがカリカリしこしこっ♥ってするせいでっ…♥だ、誰の乳首が…おちんぽ♥みたいだってぇ…♥
(なんて侮辱…だけど実際否定が出来ない♥)
(しこしこされると気持ちいい♥なんて確かに男の子のおちんぽみたいなんだっ♥)
んっ、♥んおっ♥ァ、あああ♥ん、ひぃ♥うっ、あっあっ♥
(外でこんな風にされて恥ずかしい！今すぐ止めないといけない…のに、なんでこんなに乳首が疼いてしまうんだっ♥)
(折り曲げられて、反発して戻る、その繰り返しだけでも声が抑えられないっ♥)
は…はっ♥だ、だって…♥こ、こんなに…乳首…気持ちいいなんてっ…っ♥は。ぁ、ああ♥あ"あ"っ♥
(手で抑えていても、漏れてしまうと思えるくらいに甘い痺れがボクをめちゃくちゃにしてくる♥)
(乳首っ♥しこしこ♥だめ♥だめ♥もう、だめなんだっ♥)
は、はひっ♥だ、だったら…♥手を止めてっ…ボクが胸イキ何度もさせられてると思ってるいるんだっ♥
んっ♥そ、それは…キミ次第だからねっ♥あんっ…♥
(もう一戦交えたと思える位の疲労感にぐったりとしながら彼に体を預けつつ目的の場所へと向かう)
(ローブをちゃんと整えて建物の中に入る…さっきはイキそうでイケなかったから…わざとかそうじゃないか分からないけれど焦らされている感覚)
(通されたのは大通りに面していて、小窓も取り付けられている小さな個室だった)
(幸い小窓にはカーテンが掛かっているけれど、人の往来もなかなかに激しい場所だ)
んっ♥こ、のこが特別な部屋かっ…ぁ、ん♥し、仕方ない…なぁ♥
(耳元で囁かれながらまるで恋人同士のように睦みあいながら脱衣を要求される)
(なんで、こんなに…ドキドキしているだよ…ボクは…♥)
(気付けば殆ど無意識の内に、ローブの紐を解くと、床にすとん、とローブが落ちた)
【それなら良かった…♥】
【ぼ、ボクも…興奮しているよっ♥】
はい、ちゃんとヘスティア様とのデートのために用意したんですから。
（耳元に顔を寄せて、すんすんっと匂いを嗅ぎつつ、しっかりと彼女が発情していることを感じながら）
（汗の匂いも混じっているそれを感じて、舌先で首筋あたりもペロペロと）
二人きりなると素直ですね？
外ではあんなに戸惑ってたのに……もうイヤラしい身体晒すの恥ずかしくないですかね？
（今度はもう遮るローブもない中、さらけ出された服…胸元の布を今度は両方とも指をかけて今度は一気に引き下ろす）
（遠慮なし…というように後ろから抱きしめる様にしながら両胸の勃起をつまむと）
（小窓に向かって見せつける様な位置取りで）
（さらには服を引っ張ると今度は胸全体を露出させる）
またサイズ上がりましたか？乳輪のサイズに負けず劣らずの爆乳で…
持ち上げるのも大変ですけど。
（ローブを無くした胸元…そのサイズと下品なほどのサイズを楽しむように耳元に顔を近づけたまま）
（顔を近づけ身を屈むようにして、両胸を持ち上げたまま乳首をつまんで）
（彼女の胸の重みだけで乳首が引っ張りあげられるような形に）
もうイキ放題ですよ？ここなら…欲望のままにふるまってもいいですし…
それともこっちの方がお好きですか？
（パツパツのスカート部分をたくし上げると、こちらも下着を押し上げていたデカクリを下着越しにコシコシと擦りあげる）
で、デートっ！？そ、その割には…随分な趣味の場所に思えるけどねっ…んっ♥
(密着しているとボクの体の火照りが彼に伝わってしまいそうで)
(ふと吐息が首筋に当たったりすると、身悶えて声が出てしまう)
そ、そんな事は無いと思うけど…そ、外でこんな格好出来るはずないじゃないかっ♥あっ…こ、こうやって…脱がすんだから…♥あっ、ふ…♥んっ…ああっ♥
(ローブが床にはらりと落ちると間髪入れずに胸元に手が掛かる)
(そのまま遠慮なく引き下げられると、ぶるん♥と最近また窮屈になってきたムチムチのおっぱいが晒されてしまう)
(改めて自分の乳房に視線をやる…最近また大きくなってきた乳肉に、鮮やかなピンク色の、硬貨よりも大きいエロデカ乳輪。そして…小指の先端位まで立っているエロデカ乳首)
(下品な位に育ってしまった乳房の先を指で挟まれて持ち上げられると)
(ボク自身のおっぱいの重みで感じさせられてしまう♥)
(そしてカーテンが掛かっているとはいえ、小窓の方に体を向けられるとまた心拍数が上がってしまう)
い、イキ放題って…カーテンが掛かっているから良いとして声が聞こえたりは…っ…♥…そ、そっちも…嫌いでは…ないけど…っあっ…くっ…♥さ、さっき途中で止めたから…っ…ふーっ♥ふーっ♥お、おっぱいイキ…我慢…してるんだよっ…♥ああ、なんでこんなことをボクはっ…はぁ♥
(自分で卑猥なことを言うとまた気分が淫らに染められる♥)
(イキたい♥だめっ…♥でも…イキたい♥ああ、ボクはなんて淫らな神様なんだぁ♥)
でも早く脱ぎたかったんですよね？
こんなに勃起させて…さっき外で軽く出しただけでしたから、さぞかし窮屈だったんじゃないですか？
もう、ローブの下は裸でもよかったんじゃないかってくらい何も隠せてないですし。
（衣服越しでも乳輪の形までくっきりで…裸同然ですね？って囁きながら）
（むき出しになった爆乳。女神のような均整のとれた、なんて形容できない爆乳を今度は全部外気に）
（持ち上げたところで下乳にも外気を触れさせつつ、持ち上げて彼女自身でも見やすいようにしながら）
（小指サイズの乳輪はつまみやすく、容易につまみあげて、おっぱいの重量があっても滑ることもなく）
（でも支えるために強めに、潰すような形で乳首を摘みあげていて）
大丈夫です。
ちゃんと防音もしっかりした部屋……ヘスティア様のために用意した調教部屋ですから。
そっち…どっちですかねぇ？
こんなところ膨らませて…本当におチンチンみたい。
（こちらも腰を押し当てて、わざとヘスティア様自身が腰を突き出して見せつけているかの体勢に）
（少しのけぞるような体勢になりながら、ミニスカートは臍くらいにまで上げて）
おっぱい晒して、デカ乳首シコシコされていっちゃっていいんですよ？
ほら、人影が通って…全部さらけ出しちゃいましょう？ヘスティア様がどれだけイヤらしい神様なのかってみんなに知ってもらいましょう。
（耳元に寄せて、ちゅちゅっとキスを繰り返しながら舌を伸ばして耳まで犯しつつ）
（両手をまた胸に戻すと、本格的におっぱいでイカセようって、シコシコを本格的に）
（汗と…秘部に指を滑らせて愛液ですべりを良くしつつ、ツルツルっシコシコってしごき上げつつ）
（滑りを良くし過ぎたせいで、シコシコしていた指から滑り落ちて、落ち際に一際つい良い刺激を与えてしまって）
【ごめんなさい、また今日もいったんここまででいいかな？】
【もしくはヘスティア様のレスくらいまでなら待てそうですが…】
【一応こちらは次は土日ならOKそう。金曜は…また22時から行けるかもですが…直前キャンセルになる可能性はあるので…】
【それでもよければ金曜夜もアリです】
【遂にボクのエロ乳でアクメさせられちゃうね…♥】
【そうだね…それなら土曜日の夜にしようか、不透明なようだし土曜の同じ時間からにしようか】
>>783
【うとうとしてました。】
【ではまた土曜の22時でお願いします】
【おやすみなさい。今日も可愛らしくてものすごく興奮しました。ものすごく好みのレスで…】
【スレを返します】
【大丈夫だよ、では土曜日の22時で】
【ありがとう♥それじゃおやすみなさい】
【スレを返すよ】
>>772
ちょっとのラインを超えてると思うんだけどっ…寧ろ布地が少なすぎて裸より見せつけられてる感あるしっ…♥
サイズに関して大変ってのは聞いてるけど、セシルが確信犯なのは既に解ってる事として…それにシールスが倣った訳かぁ…
こんだけ見せつけられたら、ねぇ…♥セシルが早速寝転ぶなら私から塗ってあげるわよっ…挑発してきて、もぉ…♥
（セシルとの身長差もあって、見上げれば下乳どころか水着で締め付けられた谷間の入り口すら丸見えで、無意識に視線が動いてしまい）
（シールスもオーバーアクションから繰り出される乳揺れは水着が外れるのではと思わんばかり。姿勢も意識しないと溢れるのはこちらが先になりかねない程）
（すっかり自分の水着挑戦も忘れて、セシルの挑発のような提案に乗ってうつ伏せになるセシルの脇に座り、シールスが反対を陣取る）
それじゃあ…塗るわね、セシルっ…♥……ごくりっ…うわ、すべすべ…こうやってじっくり全身を触る機会って無かったけどすごっ…♥
「シールス、アシノホウヌッチャウネー♥」…と、背中も終わった次は…こっち、よね…♥
コレ絶対柔らかい奴っ…♥擽ったかったら、言ってね…？「ゴシュジーン、ハヤクヌッチャオーヨー？」
わ、解ったからっ…ぅっ、このままじゃ本当にはみ出しちゃいそうなんだけどぉ……♥
（寝転ぶセシルの背中へとまず視線を固定して、サンオイルを垂らしてから手を伸ばし、オイルを塗りながらも肌の滑らかさに驚きを示し）
（肩口を塗れば脇が、背中全体を塗れば押し潰れて見えてる胸が、腰のくびれも塗っていけば心の中に刻まれた全身像を思い返してしまい）
（口数は少なく、しかしそれら全てがセシルの魅せつける肢体への反応ばかりになってしまう）
（そして今度はシールスがセシルの足の先から塗る側になり、前屈みになる彼女の胸が自然と傍で存在感を主張する中、次のターゲットのお尻へ）
（前が薄ければ後ろも薄い。それどころかセシルの大きなお尻で水着が見えない程で、まるで何も履いていないかのよう）
（シールスに急かされてセシルの巨尻へと手を伸ばし、触れればハリの良さを、オイルを塗りに掛かれば弾力を感じさせながら手が沈み込む）
（目の前の乳、尻と視界を占める魅力的な存在の大きさに、バカンスの海を楽しみたい理性と、この魅せつける肉を味わいたい欲求がせめぎ合えば呼吸は荒く）
【まずは私の続き、ここからは海のターンね。もうサンオイルを塗るだけでも破壊力凄いんだけどっ…！】
【その目標、早速達成しそうじゃないのこれ…！？もうオイル塗る時からちょっとセシルに悪戯したくなるぐらいだしっ…♥】
【お互いの対比を際立たせるパターンは有りだと思うわ。場合によってはセシルに更に視線が集中しそうだけど】
【部屋でも有りでしょうけど誘惑するって前提を楽しむなら海でこそよね。でも…こういうのされたら今後もエッチな下着を常備させたくなるような…】
【こういう水着、良さげに見えたなら何よりだわ。ハプニングに関してはすぐかも…】
【まぁセシルにあれだけ力説されたらねぇ…YシャツもいいけどTシャツも良さげ…セシルはどういう格好が見てみたい？】
【そういう私も…♪最近は雨続きだし、ここらで幸せ成分補給しておかないとっ♪んっ、このつぶあんの甘さに白玉のモチモチ♪たまに食べると癖になるわぁ…♪】
【最近は麺類ばっかり食べちゃってて…食欲が落ちすぎないように気をつけなきゃ「デモ、ヒヤシタンタンパスタトカオイシカッタヨー♪」】
【暑くなってきたけど体調は大丈夫？湿度の高い日も続いているし…今日はゆっくり、一緒に元気をチャージしましょっ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、旦那様以外には見せませんから。無人島に行くって決まった時からどうやって旦那様を誘うか考えてたんですから♪
「ソーダヨ♪ゴシュジントオヨグヨリモットイイコトシタインダモンネ♪ッテセシルイッテタシ♪」
旦那様に手ずから塗ってもらうんですから♥楽しみです…♥
「ソノツギハゴシュジンネー♪シールスハヒヤケシナイケドドウシヨウカナァ…？」
（旦那様の視線が思った通り、あふれ出してるおっぱいに向かっているし、シルちゃんも、動くとどたぷん♥ってロリ爆乳が揺れるのに旦那様は真っ赤で、イニシアチブは完全にこっちだから、自然とサンオイルを塗るのも促せば旦那様がしてくれることになります）
（うつ伏せになっても、筋肉質なのに触りごごちのよさそうな背中も、おっぱいと同じように暴力的でめくれば露になっちゃうなお尻も無防備にさらして。そういえばこういうのって逆にあんまりやったことないですね…？）
（シルちゃんも旦那様の反対側に陣取って、旦那様のサンオイルを塗ろうとするのに屈めば、胸の谷間が丸見えで、気づいてないのが逆に旦那様は気になっちゃうかもしれません♪）
お願いします…♪んっ…♥旦那様の手つき、やさしくて素敵ぃ♥はぅぅ…♥♥旦那様おっぱいとお尻ばっかりだから、旦那様のためにお手入れしてる身体、見てほしかったの♥どうぞ、背中側終わったら反対側もよろしくね？はぅ…幸せぇ…♥「アシオワッタヨー♪ゴシュジンガヨケレバヒックリカエスヨ？」
（うつ伏せになって、旦那様の声と、サンオイルを塗る手に集中すれば、気持ちよさのため息が言葉の節々に漏れちゃって）
（旦那様の言葉にだるーい感じで反応しちゃってすっかり脱力しちゃってます。お尻を少々揉み込まれても、サンオイルを塗りこむ一環ですよねぇ♪…って旦那様にすっかり身体をゆだねていて）
（私の身体をひっくり返しちゃえば、ほぼ丸出しのおっぱいもおへそも、下の水着を少しずらせばおまんこだって丸見えで）
（はぁー♪って、旦那様のサンオイル塗りにすっかり脱力してされるがままの私に旦那様はこのまま我慢できるんでしょうか…？）
【旦那様を誘うために水着を選んできましたから♪当然ここまで想定済みですよ。旦那様のサンオイルを塗る手が気持ちいいので本人はもう忘れてますけど♪私が旦那様にサンオイル塗ると、それはそれで理性を押さえるのが大変だからおあいこです！（去年の話より】
【ふふっ♪悪戯はいくらでも歓迎ですよ。ここで我慢すると、旦那様にサンオイル塗るときにシルちゃんと焦らしプレイかなぁって】
【対比した旦那様にも需要あるに決まってますから。旦那様有名になってきてますし。男どもはこっちに来るかも知れないですけどノーチャンスですよ♪】
【屋敷と浜辺では同じのを着ても見え方が全然違いますし。着てもっていうか…屋敷だともっと着せたいものいろいろあるんじゃないですか？ふふっ♪】
【旦那様が着々と女子力が上がって、可愛くなってる気がしてます。気の向くまま楽しみましょう、誰も見てませんから♪】
【私が旦那様の着ても、サイズが合わなさ過ぎてよくわかんなくなっちゃうし…夏だと…うーん、ドラフセシル用のワンピースを着て胸元ぱたぱたしてると襲いたくなっちゃうかな…？】
【三人分、ちょっと待ってねー（冷蔵庫から出して夏らしく透明な青い容器で三人分持ってきます】
【旦那様とこうやって過ごしてるとまた次まで頑張ろってなりますよね。ふふっ、これで糖分は意外と控えめですから。買って食べるのはなかなか大変だけどお気に入りです】
【この時期はしょうがないですよ。私も冷やしうどんばっかり食べてますからね。あ、担々麺ならぬパスタですか！いいですねぇ…私も冷やし味噌ラーメンに蒸し茄子を山盛り乗せたのを最近気にいってます】
【野菜をしっかりとれれば、意外とバランスいいんじゃないんですか？なんて思います】
【気が付くと脱水症状になりかけで頭痛い…ってなってることがあります。水分補給は大事ですね。旦那様とぐだぐだしたくなっちゃいます（旦那様にくっつきながら】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
そういう雰囲気自体は想定してたとはいえ、まさかそういうの主体でくるとは想定してなかったわ…
全く…ごくり、セシルの方は早速その気じゃないの…♥海見てる時より期待してる顔して…♥
そうね、流石にこの日差しで焼けたら危なそうだし…シールスは…っ♥気になるならやってみてもいいんじゃないかしら…♥
（誰の眼もない外だからこそ、セシルのうつ伏せの背中は前面よりも健康的な肉体美に溢れて見えて、思わず唾を飲んでしまう）
（更にシールスも谷間を無意識に見せつけてと、一瞬でも気が緩めば雰囲気に飲まれてしまいかねない誘惑に溢れていて）
そりゃあオイル塗るだけなんだから…って変な声出さないのっ。
言われてみればセシルの全身を見てきたつもりだったけど…こうして背中側をまじまじと見る機会無かったものね…ホント、どこも無駄が無いぐらい…♥
んっ…じゃあこのぐらい塗れば大丈夫…かしら？じゃあセシル、ひっくり返すわよっ…♥
（時折漏れるセシルの声に過敏になりつつも、注目することがあまり無かった生の背中の肉体美は感慨深く、隅々まで指先で覚えるように丹念に）
（お尻の、特に谷間を塗る際には緊張で強張りつつであったがなんとか塗り終えて、シールスと一緒にセシルをひっくり返し）
――やっぱ前の破壊力すごっ…♥「シールス、ウデヤッチャウネー♪ゴシュジインヤッテナカッタデショー？」
だとすると…私は他、よね…我慢、我慢っ……♥うぅ、やっぱ柔らかいっ……♥♥
お腹もスベスベだし…こうして触ってみると腹筋もしっかり…♥後は、付け根…っ♥♥
これから、海…これから、海っ……わっ、ごめんセシルっ。痛くなかった…？
ふぅ…と、とりあえずこれで塗り終わり、よね…♥じゃあ次は私、だから…えっと、その…優しくして、ね？
（仰向けにすれば、先程の水着の衝撃が再度訪れて、よりじっくり見れる状況に言葉無く見惚れ、シールスの言葉でやっと再起動する程）
（なんとか我慢するべくうわ言も出てしまい、爆乳へとオイルを塗っていけば、指を程よく押し返す柔らかさに、手が揉みかけてしまい）
（引き締まったお腹の腹筋で一呼吸置くも、更に下、太ももの付け根辺りとなれば一瞬戸惑いすら見せて）
（慎重にオイルを塗っていくが、最早心ここにあらずといった具合。指が水着に引っ掛かり、軽く食い込ませてしまったりと大変な有様）
（なんとか塗り終えて再びセシルの全身を確かめるも、オイルで肌が更に強調されて、もう眼を話せない始末）
（そしてオイルに気を取られていた為、気付いていなかったが…自身の水着の股間の膨らみいは先程より悪化しており）
（両手をセシルに伸ばしていた為、それを隠すことも出来ず、寧ろ見せつけてしまう結果となっていた）
（そして次は自分の番…どうなるか予想できなくも無いが、せめてもの保険に一言だけ付け加えてから寝そべり）
【セシルがあんな水着来てたら、そりゃあこうなるわよっ…♥だとすると…今回は抑えないパターンが来ると…！】
【じゃあハプニング風で抑えておきつつ…折角だし焦らしプレイで…♥それでもって私の理性がプッツンするパターンとか…？】
【そうかしら…？でも需要って言っても同族か、ロリコンとかになるのかも…？そりゃあ、セシルは誰にだって渡さないわよっ！】
【やっぱ場の雰囲気ってのは大事よね。う、いやだってねぇ？…セシルが魅力的すぎるから仕方がないのっ】
【よく解らないというか、多分入らないわよね…？ドラフセシルのワンピースって…それ、胸がダボダボになるパターンじゃないのーっ】
【あらあら、器まで夏を感じさせて…この辺りの気配りは流石セシルだわ♪】
【私もセシルとの時間がそのまま活力になってるわ♪最近、どうしてもアイスとかに傾向しがちだから、優しい甘さも助かるのよね♪また次も食べたくなりそう…♪】
【うどんもコスパと食べごたえがこの時期にイイ感じじゃない♪実は中華麺も素麺も切らしての苦肉だったけど、パスタの噛みごたえがまた良かったわ】
【わぁ…それ絶対美味しいじゃないのっ。更におろし生姜でさっぱり風も、ラー油でピリ辛風でもイケるし…今度作ろっと…♪】
【やっぱ麺と薬味だけにならないように注意しないと…暑いと億劫になりがちだし、作り置きちょっと意識しておこ…】
【そろそろ忙しくなるってパターンもあるだろうし、振り回されると水分補給を疎かになってなんて悪循環が怖いわね…】
【んっ…♪まぁぐでーってするのも悪くないし…涼しくのーんびりも大事よね♪「シールスモグダグダスル〜…♪グデ〜ン♪」（セシルを挟んで3人で寝そべり】
【暑いと溶けちゃいそうとかよく例えられるけど……本当になるのかしらなんて。ふふ、柔らかい…♪（くっつくセシルの頬を指でつんつんしてみて】
もちろん泳ぐ準備もできてますよ？旦那様もその気かと思ってたのに…ふふっ、外で恥ずかしい恰好好きになっちゃいましたから♪
ふふっ、旦那様が我慢できるかなぁ…って？去年私は旦那様の身体にサンオイル塗るのが楽しくて駄目でしたから、しっかり塗ってくださいね♥
「ソオ？シールスアソビタイシー、ジャアイイカナ？」
あっ、いやひんやりして旦那様の手も気持ちよかったから♪はぁぁ…♪どうしても反応しちゃいます…
は、はい。どうぞぉ♥（ごろんと仰向けに
シルちゃんもひんやりして気持ちいいんですよねぇ…♪
（旦那様の手つきは全くいやらしさなんて籠っていないんだけれど、旦那様にケアしてもらってるって思うと幸せですね。されるがまま満喫しちゃいます）
シルちゃん…？はいどうぞ♪うふふ…♪旦那様気持ちいいです…♥あはっ、ゆっくりやさしくしてください♪
はふ…あん♥アッ…だいじょうぶです、続けてください。「セシルスゴクキモチヨクナッテルネー♪」
えっ…？もう終わっちゃったの。そっかぁ…旦那様の幸せでした。じゃあ、交代ですね。うつ伏せできる？仰向けからやりましょうか。「シールスハ、マタアシノブブンヤルヨー♪」
（脱力して、旦那様に身を任せていた幸せな時間はあっという間に感じられちゃいます…終わりだって告げられると残念そうな声を上げて）
（旦那様の番ですねって場所を変わるときに、否が応でも旦那様の女性用水着に全く合わない凶悪な主張を見てしまって…）
（うつ伏せできないんじゃない…？って、声を掛ければ気がついちゃうかな…？気にせず、サンオイルを手に幾らか出して）
（旦那様の横で塗り始めますね。目をつぶってないと、サンオイルで張りが出てるように見えるおっぱいが丸見えですよ♪目をつぶっても手の感触でって悪い方向になっちゃうかもしれませんけど）
（私は旦那様の身体の感触を楽しむ方に夢中になりかけてます。サンオイルを塗って、伸ばしてっていうのを丁寧にね…♪）
【とりあえず塗り始めてみました、いきなり始めちゃうかってのと、どうやって静めるかはまだ悩み中です】
【サンオイル塗り中だから、逆転はなしですよ？こっちにはシルちゃんもいますからね！】
【背の低い女性は需要ありますからね。あと旦那様最近できる人のオーラ出し始めてるし…ふふっ、ちゃんと逃げないように手綱つかんでもらってますから大丈夫ですよ？】
【場の雰囲気大事ですから、このまま一緒に流されちゃいましょ♪旦那様だって私にはすごく魅力的なんですから♪しょうがないですね、ふふっ♪】
【ドラフな私でも入るかな…？胸に引っかかって着られないと思うんで…。そうそう、でね胸元全然隠れてない感じになってるの。それはそれでいいかなぁって♪】
【見た目で涼しくなるのも大事ですから♪喜んでもらえて何よりです】
【アイスもいいですし私も常備してますけど。和菓子って結構日持ちしますから、水まんじゅうとか水ようかんとかでもいいかなぁってねそうそうこの間水大福って見つけたんですよ。お麩みたいな生地でした】
【冷凍で麺類は常備してるので、パスタも結構いろいろ合いますよね。旦那様だと、ツナ缶とトマト缶と冷やしパスタとかいつでもできそうです】
【野菜どうやって取ろうかなぁっていろいろレシピ見てたらあったのでやってみて当たりでした。冷やし中華より冷やしラーメンの方が私は好きかなぁ。いつものインスタントラーメンで十分できるので開発していこうと思ってます】
【買い物が億劫になるとあっという間に野菜がいなくなるから、なおさら意識しないとね。今のところ野菜は安いしたくさんあって選び放題なのがいい感じです】
【前に頭が痛くなって延期させてもらったと思うんですけど、なんか痛いなぁって思ったら割とすぐに悪化したので、スポーツドリンクの類と日ごろの水分補給は大事ですって思い知りました】
【シルちゃんも一緒にぐだーっとしよ♪旦那様は離さないけど…♪シルちゃんにもくっつかれてなんかコアラみたい】
【シルちゃんは昔溶けてたよね「ウントケテター…アツイトコノスガタイジスルノモメンドウニナッテ…」意識というか脳みそ溶けてることはよくありますけど…旦那様もありませんか、何かするのも面倒になるの】
あのときの調教っ……想像以上の効果ね…くぅ、バカンスで浮かれてたから不意打ちだったわ…
が、我慢するわよっ…むぅぅ…セシルの玉の肌の為にもしっかりやるわよっ…
でもそういう声に近いからつい身構えちゃうのよっ…セシルやっぱ敏感よね…
っ、やっぱもう出来上がっちゃてるような感じなんだけどぉっ…「ソトアッツイモンネー…♪リラックスシテネセシルー♪」
敏感な所も触れちゃうだろうから気をつけてやるわよっ…♥
…そう、なら…続けるわね？ふぅ……ぅ、本当に心地よさそうな顔してぇ……♥
とりあえず一通り塗り終えた筈よ…？それじゃあ……へ？…ぅっ、やばっ…と、とりあえず仰向けからでっ…！
んんっ、擽ったぁ…っ、見続けてたらマズぃっ…♥んんんっ、これだと思ってたより、感じちゃ、ぅ…♥
ふぅっ…ふぅぅぅっ……♥セシルぅっ…ちょっとじっくり塗りすぎじゃないのっ……んひゅっ♥
ほらっ、オイルが濡れればいいんだからぁ…♥そろそろ、背中も、あふっ♥脇腹辺りは優しくぅっ…♥
（こちらはなんとか押し倒さずに済んだ理性の勝利にホッと胸を撫で下ろすぐらい、葛藤は凄まじかった様子）
（セシルの一言に視線を下に向ければ、完全に膨らんで窮屈な状態に顔を赤面させてしまい、少しでも落ち着かせなきゃと内心慌てつつ仰向けに）
（足先を塗るシールスの手捌きに擽ったさを覚えていたものの、セシルか手を出せば自然と視線がそちらに向いてしまい）
（オイルの効果でテカリが加わって強調された爆乳にドギマギして、マズいと思いまぶたを瞑ると手の感触をより感じて）
（愛撫ではない、しかしどうしても感じてしまう手の方が追い詰められると判断してまた目を開く悪循環）
（横はセシル、前はシールス、二人の肢体を見ながら受ける丹念なオイル塗りで、次第に声が上擦り始め）
（水着の膨らみもより悪化して、浮かび上がり隙間が出来つつあり、後ひと押しすれば窮屈な水着の中には収まり切らなくなるかもとなって）
【まぁ焦らしって話だから手順を踏んで、よね。でも、目でも身体でも焦らされて…簡単には静まらないかなこれは…】
【塗ってる間は、ね？塗った後は覚えていなさいよ…♥】
【私のサイズが低いで済むかは置いといて…セシルの隣が相応しくなりつつあるなら嬉しいかなぁ…♪ふふ、手綱どころか鎖に首輪ぐらいしちゃってもいいのよなんて♪】
【もうここからはセシルに流されるまま…そのままみんなで、ね♪そ、それを言われると何も反論出来ないっ…！】
【うん、どう考えても胸のサイズが天と地の差だものね…ふぅむ、そこまで言われると一度ぐらい着てみてもいいかなぁ…】
【そう考えるとインテリアもちょっと考えてみようかしら…手始めに風鈴とか？】
【言われてみれば賞味期限長めなの多いよね和菓子。そっちも備えてみてもいいかも…水大福でお麩みたい？なんか新境地な感じがする響きね…】
【パスタは和風も出来るし、中華系にするってなると悩ましいぐらいかしら。そりゃあまぁ…トマト缶はそもそもベース、ツナ缶あればサラダ系ですぐ作れるじゃない？】
【冷やし中華は酸味も効いてるからね。ラーメンならそういうの少ないからセシル好みかも。冷やしラーメン用のインスタントもあるし、好みを探ってみても面白いかな】
【夏野菜辺りが出揃う時期だものね。たまーにカレーも作って緩急つけておくのもいいだろうし、冷たいものばかりで胃が慣れないようにするのも大事かも】
【やっぱこの時期はセシルにとって難儀な時期みたいね……私も脱水症状とかは気をつけないといけないし、今年の夏の暑さは要注意だわ】
【なんかくっついて繋がっちゃったわね私達…♪ふふ、セシルなら私をおんぶしてシールスを抱っこするのも出来るんじゃない？】
【あ〜、あったわね溶けてたの。すっかりこの姿に慣れちゃったけど、昔はもっとスライムしたりしてたものねぇ…そりゃあもう、この暑さだと適度にボケーってなっちゃうわよ…だるーんって】
旦那様も好きなんだなってわかったから。いろいろ楽しみましょうね？エッチも含めてね。ふふっ♪
我慢しなくてもいいのに。あ、いや、我慢してください。旦那様の手入れでもっと美しくなっちゃいますね♪
旦那様の手に敏感というか…旦那様も塗られればわかります。誰もいないから身を任せられますし。
ん？気持ちよかったですよ？って。心地よかったですって言った方がいいかな…？
んふ…旦那様力入ってるよ…？あ、はぁい。塗るの変わりますね。
ふふっ、私のことを塗っててこんなにしてくれちゃったんですよねぇ…♥あとで、静めてあげますから♪
どうです…？気持ちいいと変な声出ちゃうでしょ？しっかりぬらないとね。旦那様はどっちの気持ちよさだかわからないけど♪
そうですか？旦那様は急ぎすぎですよ。ちゃんと塗っておかないと日焼けしちゃいますし。
変な声出てるよ♪ほら…おまたせ、前は済んだけど…このままじゃあうつ伏せになるの難しいですね♪
「ゴシュジンセシルノコトイエナイネ」あっ、そうだ…シルちゃん…（ごにょごにょ
「セシルイイアンー、ソレジャアゴシュジンシールスクッションニダキツイテ♪コノママキモチヨクシテアゲル♥」
うん、旦那様。声も抑えなくていいですから、前も後ろもしっかりお世話してあげますね♪
オイル塗ってるだけで、なんかびくびくしてるみたいで、旦那様かわいい…♥♥足も塗ってあげないとね。
（旦那様は無事私にオイルを塗り終わったけど、仰向けになった旦那様の下半身から目が逸らせません…）
（水着を押し上げるふくらみ…私がオイル塗る前から大きくなってるよね…？ってことで、仰向けに寝そべってもらいながら）
（旦那様の上半身にオイルを塗っていきます。特段手つきも仕草も普通なのですが…旦那様は身もだえてるのがはっきりとわかって）
（気持ちよさに身をゆだねながら、私をじーっと見たり目をつぶったり変な感じです…？）
（そして前を塗り終わって、旦那様を転がしてうつ伏せにしようと思ったけど、旦那様の下半身を考えるとそれも無理そうだなぁなんて私はチラチラ見てて、それにシルちゃんが耳打ちしてくれてそれじゃあってシルちゃんを下敷きにして旦那様をその上にうつぶせに置きます）
（シルちゃんが、下から旦那様に向かい合って肌を密着させて、窮屈な水着もずらしちゃって、シルちゃんの股にずっぽり挟んで）
（旦那様が動くとおちんぽが素股で擦れて気持ちよくなるし、背中は私がサンオイルを塗ってる手で気持ちよくなってると思いますよ♥♥）
【焦らしなんだからそうじゃなきゃ…って感じですけどいかがでしょうか。素股って案外やったことないから面白いかなって。シルちゃんもこういうのやってみたいと思うし♥】
【じゃあ、塗ってる間にたっぷり感じちゃって貰いますね？オイル塗った後に逆転されないように…！】
【まぁまぁ、ここまでは順調でしたけどここからのランク上げは運しかないですからね。というか、錬金術も冒険者も一流って引く手あまただと思いますよ。私と結婚してますから、よその人に声を掛けられても困りますけど。私は首輪でも鎖でもご自由に♪そんなものなくても飼い犬は飼い主の元に帰って来るものですから♪】
【みんなで気持ちよく、楽しくやりましょう♪】
【シャツでも似たような感じになるけど、私に包まれてる旦那様ってだけで高ポイントですから、私が旦那様に似たようなことする場合は何でしょうかね…ズボンでもはく…？】
【屋敷に合うかわからないけど、すだれとか…？風鈴もいいですね】
【まぁ、砂糖一杯だし。意外と買いだめできるすごいやつですよ。洋菓子は焼き菓子が長持ちするジャンルですよね。大福の皮がお麩っぽいのが水大福って売ってたんです。聞いたことなかったので】
【あさりコンソメみたいなので中華スープ見たいのあればできそうですね。まぁ中華だったら普通に冷やし中華かなぁ。いや、冷製パスタもその二つですぐできるなぁってね。トマト缶とバジルだけでも冷製パスタできそうだし】
【でも、酸味の強い冷やし中華はそれほど好きじゃあないんですよね。ごまだれだったらいくらでも行きますけどね♪】
【あ、カレーで思い出した。なすカレーもいいですよね。今度作ろっと。日持ちしないけど夏野菜を入れたカレーさっぱりとしてて好きです】
【集中してると、いつの間にか我に返った時に手遅れになりかけてるっていうのがあってね。ちゃんと冷房は効かせないとなぁって思い知りました。もう昼も夜も手放せないです】
【真ん中だから、シルちゃんか買えるのもひんやりして柔らかくて好きです♪「セシルモヤワラカクテ…ダイスキー♪」】
【そうそう、シルちゃんひんやりソファーとかあったし、でもこの姿が一番私達の娘っぽいしね。「ソーソー、スライムヨリコッチノホウガセイカツシヤスイシネ♪」】
【さて、いい感じだから、このままベッドでねましょうか♪暑くても旦那様は離さないですけどね。次はまた火曜日でいいですか？】
【いっそ屋敷に和室作る所からやれば…？風鈴なら洋室でも問題無さそうよね】
【缶詰タイプなら尚持つものね。クッキー、ビスケット辺りは保存の仕方次第では相当だし。調べてみたら水大福も色々…結構もちもちしてそうねぇ】
【出来なくは無いだろうし、それならあんかけパスタも…あれ、以外と出来る？トマトとバジルは定番だし、生ハムやオリーブ、それこそツナ缶も加えてもね♪】
【セシルは酸っぱいのはそこまでって今までので解るもの。ごまだれは好みそうだし、ほかだと…肉味噌入れてしょっぱさ増すとか？】
【焼いたナスと一緒のカレーは美味しいわよねぇ♪ピーマン、かぼちゃなんかも一緒に…一緒に煮込むのもいいし、やっぱカレーって強いわぁ…】
【しかも集中が切れた瞬間ガクって来るのが尚更…やっぱ、過ごしやすい環境作り、しっかりしておかないと】
【シールスのひんやりは夏場の助けよね…それでも、セシルを抱きしめる心地良さはもっと手放せないけどね♪】
【もうシールスはこの姿でこそってなっちゃったものね。今なら…分体作れるようになったし、一緒にソファやベッドも出来るかもね♪】
【「ジャアシールスガミンナハコンジャウネー♪」ふふ、私も離れるつもりなんて毛頭ないわ♪勿論、火曜日の21時にお願いするわね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪もぉ今日はこのまあ微睡んで…ふぁ〜…おやすみなさい、セシル、シールス…♪（ぎゅっ…ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【そこまで…？畳は風情があって好きですけど。私の部屋改造しちゃおうかな。着物着た私とかどうかな…？】
【いつも水まんじゅう買ってたんですけど、美味しそうなのがあって買ってみました。大福よりも軽くて夏にはこれくらいでいいかも…って思いましたよ】
【そうそう、だからあんまり困ることもないのかなぁって。私は結構あり物で何とかする癖がついちゃってるので…ね】
【あ、肉みその素麺とかいいですよね。麺つゆだけじゃあバリエーションなくて飽きちゃいますものね】
【カレーはまずく作るのが難しいってよく言ったものですね。大体何入れても美味しいです】
【なるべく飲み物をちびちび飲むようにはしてるんですけど…なかなかね。やっぱり何事も環境は大事です。しみじみ感じちゃいます】
【シルちゃんも旦那様もそれぞれいいですからね。抱きしめられるのもいいし…♪】
【「モチロンデキルヨー」一緒にしてもらうと…シルちゃんいないと生活できなくなっちゃう…もうやってるし…！】
【それじゃあ、また火曜日に。旦那様ぁ…♪愛してます♪このまま朝まで一緒に…ね】
【私もスレをお返ししますね】
>>796
そりゃあ好きだけど出だしからこうなるなんて…
いやいや、どっちのつもりよ…？これは、想像以上にクるものがあるかもっ…
むぅ…やっぱ自分で塗るとは違うでしょうし…そうよね、ここ無人島だから人の目を気にしないで済むし……
ただ塗っただけのつもりだけど…っ、ごめんっ……意識してないと引っ張られるこれっ……♥
と、とりあえずオイル塗りましょっ…！まずはそれから…ぅぅ、こんな格好で勃っちゃうのは恥ずかしいって…♥
これ絶対私と塗り方違うでしょぉ…♥こんなゾクゾクくる塗られ方したら絶対声出るってぇっ…ふぅっ、ふぅ…♥
少しぐらいなら大丈夫だってっ…ってあんまそっちばかり見ないのぉっ…♥
あふぅ…ふぅ〜……♥ちょっと、落ち着くまで休憩したら…ダメ、よね……
（すっかりオイル塗りに翻弄されてしまいつつ、セシルとシールスの視線が下半身に時折注がれる事に気づき）
（普段であれば問題無いものの、今回は少々無茶した水着姿であるのも相俟って羞恥心が際立ってしまう）
（なんとか前を塗り終えて、セシルとシールスが何やら耳打ちをする様子を見て、これから何をされるか想像して軽く身震いしてしまい）
ちょ、それどういうつも、りっ！？シールスっ、これっ、まずいってぇっ♥ぁっ、今出したら挟まるからぁっ♥♥
んぅっ♥このまま塗るのぉ♥待って押さないでっ♥ぁふっ♥ひぅっ♥ずりゅずりゅ言ってるぅっ♥♥
折角のバカンスなのにおちんぽぉっ♥お外でシールスに股コキされて気持ちよくなっちゃってぇっ♥♥んぅぅ、ふぐぅぅぅっ♥♥
（突然二人の手によって、シールスの上でうつ伏せにされて、まさかと思うと水着をずらされ）
（大きくなりっぱなしのおちんぽがぶるんっ♥と暴れるようにして現れて、シールスのおまんこを叩きながら股の間に収まり）
（そんな中でセシルの手がオイルを塗ってきて、こそばゆい心地と手の圧でシールスに押し付けられては震えて、自然と素股となって）
（セシル達の痴態とオイル塗りで我慢の連続だったおちんぽは早々に先走りを漏らし、無意識の内に腰がへこへこと動いて）
（目の前のシールスにはトロ顔を、セシルにはズレた水着で丸見えの濡れたおまんこと、たぷたぷ跳ねる玉袋を見せつけてしまい）
【今日も私の続きからっ、早速投下するわねっ】
【今の水着姿もあって羞恥心抱えちゃってる状態だから…こうも責められちゃうと気が気じゃなくてされっぱなし状態になっちゃうわね…♥素股も逆に責め感強くなるし…♥】
【でも一回出したら少しは楽になるでしょうし…それに、出したら出したで吹っ切れるんじゃないかしら…うん】
【まずそのランクに相応しい仕事が入るかってのもあるものね。どっちもそうなるのはかなり先でしょうけど、実現できなたなら…そうかもね】
【セシルの傍を離れるなんて天地がひっくり返っても無いでしょうけどね。ふふ、一番大事な絆は、もう既に結ばれてるものね♪】
【確かにセシルのシャツ着てた時、セシルの匂いを感じてたけど…♪んー、そういえばセシルのズボンルックって冒険者モード以外だとあんまり見てないような…？】
【またはミニ分体同士でやってみたり？…それだとぬいぐるみみたいに見えるわね…】
【勿論、セシルと結ばれたあの時だって言い様によっては緊急事態ではあるけど…♪】
【セシルとならどんな事でも乗り越えられるって信じているし…私も、セシルと一緒に居るためにも逞しくならないとねっ！】
【寧ろ、セシルだったらどんな事も片手間感覚で片付けかねないような…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
海は開放的な気分になりますし？こんなきれいな浜辺で誰も見てないっていいものですね♪
すぐスルのもいいけど、旦那様が我慢できなくなるくらいになってからでも、それでもいいかなぁって♪えへへぇ…♪
謝ることはないのに…？ただ塗るだけじゃなくてもよかったのに…はふ♪いつまでもこうしてもらっててもいいかも…
泳ぐにはスッキリしないと駄目ですね…？なんて…旦那様の水着もすてきなんですけどみんな下半身に目がいっちゃいますね…♪
そんなに変な塗り方してないですから考えすぎですよ。エッチに思えちゃうのは旦那様がエッチな気分だからじゃないんですか？
日焼けしないようにしっかり塗って…どうぞ。前はこのくらいにしてあげます♪
「キュウケイナンテシチャダメダヨー？キュウケイシテモオサマラナイデショ？」
旦那様うつ伏せになってください？シルちゃんクッションにしていいですから♪
（旦那様を務めて普通に塗ってるだけですけど、旦那様はえっちに触られているように感じて艶めかしい声を上げちゃってます）
（水着を押し上げるふくらみも、びくびくってしてるように思えて、ついついシルちゃんと目が釣られちゃいます）
うふふっ♪旦那様はうつ伏せになれるし、シルちゃんは旦那様と密着できてうれしいし、私も旦那様にサンオイル塗れてうれしいし完璧ですね♪「ゴシュジンー、サンオイルヌッテルアイダシールストイチャイチャシヨ♪オッパイフカフカデショー」
じゃあ、塗りますねぇ♪ん、んしょ…シルちゃんのおかげで沈み込むみたいで塗りやすいです♪捗っちゃいますね。
「ゴシュジンキスシヨ♥キスシナガラオチンポシールスノマタデキモチヨクナッテ♥オチンポビュービューシヨ♥」
「アッ♥コシウゴイチャッテルヨ♥シールスキモチイイ♥マタウゴカシテシコシコシテアゲル♥」
旦那様…？ふふっ、あんなに我慢してたのにね…しこしこしちゃって…動いちゃだめですよ？腰動かないように押さえてあげますね♪
サンオイルも動かれちゃうと塗りにくいから…シルちゃん♪しっかり抱きしめといて？「（コクコク…ギュー♥）」
（旦那様をシルちゃんの上に寝かせて、シルちゃんのスライムボディでふんわり抱きしめつつおちんぽを素股の態勢で挟んで）
（私が上からサンオイルを塗りこむと、上から押されて、旦那様のおちんぽがシルちゃんの股で擦られて、旦那様が嬌声っぽい声を上げます）
（一度気持ちいいって感じちゃうと、無意識のうちに旦那様がシルちゃんの股の間に腰をへこへこ♥お股とセックスし始めて）
（とろんととろけた顔にはシルちゃんが唇を重ねて吸い付いて、腰は動かないようにわざと押さえつけて、シルちゃんがスライムの身体を蠢かせて、旦那様のオナホの役割をしちゃいます♥シルちゃんに出しても気持ちよくなり続けてもいいですけど）
（旦那様がすっかり快感に浸って頭が真っ白になってる時に、突然解放されます♪サンオイル塗り終わりましたからね♥）
（さて、すっかりエッチなご奉仕した痴女な私たちのことを今の旦那様はどう見えてるんでしょうか…？）
【今日もよろしくお願いします！】
【でしょ？シルちゃんのスライムベッドだから、沈み込む感じで旦那様を逃がしませんから♪賢者モードでもいいし、もっとエスカレートでもいいし、我慢して次でもいいし、旦那様はどうしたいですか♪ふふっ♪】
【サンオイル塗って、ブルーシートから出てもいいし、旦那様の好きなようにされちゃうかな…？】
【人脈も実力も運も必要ですから。あ、そろそろ旦那様の二つ名も考えないとですね。魔弾の射手みたいなかっこいいの考えないと…！】
【私も旦那様といつでも一緒ですから。ずっと楽しくやりましょうね♪】
【でしょ？私のシャツきてる旦那様を見てる方だと、私の色に染まってるーってなっててうれしくなっちゃうんです。あぁ、そうですね…ズボンお尻が入らなくて…あんまりはかないんですよね。脱ぐの大変ですから、やっぱりスカートの方が何かと便利っていうかね】
【私のミニで旦那様のシャツをかぁ…なるほどそれはありかもしれないですね。今度旦那様の衣装棚に潜り込んでみようかなぁ】
【一番最初は確かに緊急事態的なところありますね、私も必死でしたし。あとそう、もうないけど神龍ねぇ…もう結構前なんですよねぇ…】
【もちろん、結婚は大事ですけどこういういい報告って緊急事態って言葉が適切なんでしょうか…？まぁネタとしてはありですけどね】
【旦那様がポジティブになったのはいいことです♪里帰りからかな、変わったような気がしたような気がしてます】
【まぁ、努力はして結果なるようにしかならないっていうのは今の私も昔の私も変わらないですよ。余裕があるか無いかは違いますけど♪】
【こうやって今があるのが幸せですから…♪今日もお願いしますね】
だからあんまり見ないのっ…♥もぉいっそのことズボン系の水着にすればよかったかしら…
そもそも二人の方がエロ気分な癖に、ぃひぅっ♥これヌルヌルするけど思ったより滑らないしぃっ♥
このぐらいってねぇ……ぅ゛っ…し、暫くすれば収まる…筈だから……いやちょっとそのクッションっ、今の状態じゃ危険だってっ……♥
いやそうかもだけどっ♥おちんぽまで出す必要っ♥んぷっ♥シールスの生乳すごっ…♥♥
ふぅぅぅぅっ♥んふぅぅぅーっ♥♥我慢してたから効き目が、ぁっ♥♥
んむっ♥んぅむっ、ちゅっ…♥シールスっ…♥今はオイル塗ってるだけ、だからぁっ…♥♥
んぁっ♥やだっ、動いちゃうっ♥あふっ♥だ、だってぇっ♥あれだけ魅せつけられて焦らされてるのにぃっ♥♥
あぅっ、こんなのずるぃってふたりともぉっ♥♥今更我慢なんてぇっ♥ぅぁふっ♥ぬるぬるになっれるぅぅぅっ♥♥
（上からセシル、下からシールス、ぬるぬるとむちむちの板挟みにされてた事で、我慢しっぱなしのおちんぽを手玉に取られて）
（シールスのキスが引き金になれば腰使いは更に激しくなるものの、セシルに押さえつけられて悶絶してしまう）
（我慢からのもどかしい快楽は理性を崩すのには十二分の働きとなって、呼吸も荒く、セシルの押さえる手から腰も逃れようとする程）
（しかし、突然二人に解放されてしまうと、行き場を無くしたおちんぽの欲求が身体を一気に蝕み、ビクビクとヒクつくおちんぽを晒し）
（真っ白になった思考の中、目の前に見える痴女そのものとなっている二人を目の前にして、暫し呼吸を落ち着かせていたが…）
ふぅ゛ーっ……ふぅ”ーーっ……♥♥二人共ぉ……よくもまぁやってくれたわねぇ……♥
もぉこうなったら“そういう”バカンスの楽しみ方、するしかないでしょぉ…♥ムラムラするような水着見ててこっちも限界よっ…♥♥
まずは、散々焦らしてくれた分からスッキリしなきゃやってられないわよ…♥折角なんだし…さっきから目に毒なそのお尻からよっ♥♥
どう見ても収まらない水着でエッチなお尻はみ出させて…！次はそのどうせならその痴女水着に似合った見せつけ方と奉仕、してもらうわよっ…♥♥
（仰向けのままからガバっと上半身を起こした時には、先程までの我慢はどこへやら。すっかり吹っ切れてギラつかせた目をさせて二人を見据えて）
（宣言と共に二人の豊満な尻に手を伸ばして鷲掴みにして、文句とも褒め言葉とも取れる言葉を告げながら、我慢を発散するように力強く揉みしだき）
（“そういう”楽しみ方をするべく、二人のビキニを引っ張っておちんぽへ巨尻２つを近づけさせて、焦らされた分を発散するように命じて）
【セシルも味わってみると良いわよ…絶対凄いって思うから…！こうなったらもうエスカレートさせて、二人を痴女向けにする方向にしちゃうわよ…！】
【まずは発散するからブルーシートで、その後は海で楽しむ感じになるかしらね】
【まずはコツコツやっていくしかないわね。二つ名かぁ…セシル、それで呼ばれて恥ずかしがってたのに…私はもうちょっと大人しめの方がいいかなぁ…後は十傑衆みたいな？】
【えぇ、いつまでも楽しく幸せにを目指してやっていきましょっ♪】
【ふむふむ…ならセシルのお古何枚か頂いておくのも悪くないわね…♪そのお尻だと確かにズボンは…でもパツンパツンのズボンも魅力的な感じするような…うん】
【ミニセシルなら私の気分を味わえるかもとは思ったけど…まぁ、私の服で良ければ後でいくらでも見ていいからね？】
【だっていきなりセシルがあんなになったらねぇ。あれも一年目の時の事だし…あの時にシールスが生まれたってのも緊急事態かも…】
【……って、そういえば！それっ！シールスが生まれたの７月１７日っ！今度の土曜日じゃない！…誕生日祝いぐらいするべきかしら…】
【言われてみれば幸せな時間を緊急事態って表現が適切じゃなかったわね…セシルが聖霊っていうカミングアウトはそうかもだけど】
【そりゃあ色々と向き合った後だし、愛の力でしょ♪…なんてのは臭過ぎるかな…】
【つまりは余裕があると…これからもドンドン強くなりそうだし、本当にセシルの力の底が見えないわね…】
【そうよね、今がこうして続いていることこそが一番の幸せなのかもしれないわ…♪】
あ、駄目！もったいないですから。このギャップがいいんじゃないですか。
んーきこえなーい♪薄く塗り広げるのが大事ですから♪ちょっとひんやりするこの感じがいいんですよね。
ふふっ、シルちゃんクッションは気持ちいいですからね♪リラックスすれば納まるかも…♥♥ふふっ♥
「ゴシュジン、ラクニシテ♥リラックスー♪」
だって、苦しそうだし…？「ゴシュジンガダキツイテキテクレテウレシ♪ギューッテシモイイヨォ」
旦那様背中強張ってますよ。リラックスー「ガマンセズニシールストタノシモウヨー♥」
ふふっ、シルちゃんに抱き着いてシルちゃんも抱き着いて楽しそう♪私も塗りやすくて捗るわぁ♥
エッチなことは駄目ですよ♪したいときはちゃんとしたいって言わないとね。サンオイル塗ってるのに。
「ゴシュジン、シールスノマタデクチュクチュエロイオトシテル♥♥♥サッキヨリモオオキクナッチャッテルカモ…」
（旦那様を上と下の二人で挟んで、シルちゃんは下からエッチなお誘いを繰り返して、私は平常を装いながらサンオイルを塗って、その実旦那様を焦らす役割で）
（我慢が―なんて言ってた旦那様も息が荒くて、シルちゃんが素股で気持ちよさそうな声になっちゃってますよ？身体は動かしてないのにね♥）
（それなのにサンオイルを塗り終わったら、示し合わせて二人で旦那様を生殺しで開放しちゃう当たりどうしたいかないしたいかは旦那様ならわかりますか…♥）
ひぃぃ♪旦那様が怒ったー♪「シカエシサレチャウノカナ…♥」
ふふっ♥サンオイルも塗ったからパラソルの下でも日差しの下でも♥「ゴシュジンメガシバシッテルヨ…？ハヒッ♥」ああんっ♥やぁぁ♥「セシルトオソロイ♥エッチナオシリ♥シツケテ♥♥」
旦那様にお仕置きされちゃう…♥
（旦那様ががばっと起き上がって、さっきのドキドキしてた態度とは別のメスを食い散らかすオスの目をしてて、それに射抜かれちゃうとシルちゃんも私もきゅぅぅん♥っと勝手に身体が媚びちゃいます♥）
（ほぼ隠れていない水着からあふれるデカ尻ごと揉み込まれると、はぁっ♥ってこれからを期待しちゃうと息を吐いちゃって♥）
（旦那様に触ってもらいやすいようにシルちゃんと向い合わせ、旦那様の指示で立ってお尻をこすり合わせて尻コキでも、うつ伏せになってお尻を高く掲げる服従のポーズでもどちらでもお尻をふりふりご奉仕する準備をしちゃって）
（シルちゃんは、スライム特有のとろとろとしたローションを性器にまとわせてセックスのおねだりしちゃいます♥）
【うん、やっててすごいだろうなぁってのは見てわかるから。誰もいないっていいですね、旦那様がしたいっていえばどこ迄でも堕とせますよ♥今は開放的でもありますからね】
【そうそう、海では泳ぐとかビーチボールとかそういうのでもいいですけどね…？一緒に泳ぎますか…♪】
【本職は付与魔術師なので、って言い続けるのも疲れましたし。数年やってると嫌でも慣れてきますよ。二つ名は便利な時もありますからね。十傑衆ってやばい奴らの集まりなイメージ…スパロボ新しく出るってのをつい最近聞いたからなおさらね】
【え？自然に持って行っちゃうことになってる。まぁいいけど。そぉ…？それじゃあたまには履いてみるのもいいかも…♪】
【旦那様の服だったら…なんかわかりやすく変態な方向の使い方しか思い浮かばないから…やめときます。本物がいつもそばにいるしね？】
【シルちゃんは本当自然にできて、自然に動いて娘ポジになりましたもんね。もう一回はできないですね】
【お…！おぉ、そうだったすっかり忘れてました。誕生日祝いしましょう♪シルちゃん主役で！】
【一応ステータス上は人間族ってことになってますよっておなじみのやつですね。人間やめちゃってるのは大体あってるし？】
【ふふっ、私もそれに乗っておきます♪愛の力はいろいろ解決しますからね♪旦那様の才能上限とかも】
【神龍の時は全く余裕のない私をお見せしちゃいましたけど、あれから強くなってるはずですから！本気の本気は見せる機会はいつか来るか…予定は今のところないですね】
【ふふっ、結局旦那様がいてくれれば何があっても大体幸せですから。旦那様も同じだって思ってますから心配してませんからね】
【さて、旦那様のレスあたりで日付変わるでしょうから。次は土曜日でいいですよね】
【シルちゃんおもてなしどうしましょうかね、土曜までに考えときましょう♪】
あんだけ煽られたらもう痛いぐらいだったけどっ、かといってっ…♥これ以上抱きついたら絶対我慢できなくなるっ…♥♥
我慢してたおちんぽ扱かれてるのに、ぃぃっ♥リラックスなんてする、余裕っ、ないってのぉっ♥
素股でシコシコされ続けてっ♥ぁひっ♥もぉ、身体限界なのにぃっっ♥♥
こんだけしといてそれは酷いでしょぉぉっ♥こんっのぉっ……♥もぉ…生殺しにしておいてぇっ……♥♥
（夏の暑さも相俟って頭が沸騰しそうな程に弄ばれ、解放される頃にはシールスの素股ですっかり完全に仕上がったおちんぽがお披露目）
（煽りに煽られ、最早水着の中に収めるのは不可能な状態。まるで青筋を立てるかのようなまでにガチガチに固く、弾けんばかりに大きくなっていて）
こ、のぉっ…♥どぉ考えてもそうするつもり満々だったでしょう……全く反省の色が見えないわねっ…
とりあえずっ、今すぐっ、ここで抜かないと我慢の限界だってのっ♥一から十までエロい事ばかりしてきてっ…折角の海だってのにっ…♥♥
お仕置きと躾、どっちも二人には必要でしょっ♥こんなスケベな水着で誘惑しておちんぽ煽り散らかすスケベ嫁とスケベ娘にはっ…♥♥
（まるでそうなる事を期待していたかのような反応に、限界超えた状態で煮え立つ思考にはそれすら挑発に見えてしまい）
（お尻を向けてふりふり振ってまでおねだり繰り返す痴女二人のお尻をパチンと軽く叩いて、本気っぷりを知らしめながら）
（向かい合わせの二人の水着を引っ張って食い込ませながら、巨尻二組に挟ませて自らは仰向けに戻り）
ホントっ…この眺めだけでも犯罪級だってのっ…♥ほらっ、身体立たせてもっとよく水着見せてみなさいっ♥
さっきは少し過激だとか、私が真っ赤になるだとか言ってたけどっ♥本当の所、その水着選んだ理由言ってみなさいっ♥
そんな痴女丸出しの水着着たんだからっ…こうなったらもうとことん魅せつけておちんぽ満足させてっ♥ムチムチのお尻で扱きなさいっ♥♥
（仰向けになれば再びの絶景。おちんぽを挟み合う丸出しの尻も、だぷんだぷん揺れるほぼ隠れてない爆乳も、ムチムチの身体も全てが視界の中に）
（すっかりその気になれば、もっと盛り上げる事ばかり求めてしまい、自らの身体の上で二人の痴態を踊らせながらの尻コキを命じて）
（今度はこちらも煽るとばかりに何度か腰を跳ね上げ、二人の尻に挟まれたおちんぽを擦らせてながら、二人の身体も揺らしていく）
【いつか必ずセシルにも味わわせてあげるわ…じゃあ今回は退廃的な、お互い溺れ合う方向がいいかしら。開放的、なんだしね♥】
【泳ぐのもやっておきたいし、ビーチボールは…二人の大きなボールに釘付けになりそうかも♥後は砂浜も楽しんでおきたいわよね】
【それなのに付いた二つ名は射手ってのはソロの弊害なのかも…まぁ、名前が知れてる証拠だものね。でも他のギルドに行く度そう囁かれるのかと思うと…】
【まぁ、ゲームじゃ生身で使徒倒せるし。あのゲームの生身キャラは基本チート級の強さよ。東方不敗しかりワルキューレしかり】
【あんまり着なくなった奴がもしあればでいいからね？それにズボンだとボディラインが浮き出るし、詰まってると思うと…後ろから見たらヤバそう…】
【ちょっ、間違いなくそれで致しちゃうようにしか聞こえないんだけどっ！？まぁ、確かにそうだけど…そうしてる所を見て弄るのも面白そうかも？】
【まさかセシルを責めるネタの一つがここまで膨れ上がるとは思ってもなかったわよ。これはある意味、運命に近い感じすら思えるわ】
【あのダンジョン、夏に行ったから気になって確認したらよ…よしっ、それじゃあシールス主役の誕生日祝い、やっちゃいましょっ♪】
【あれ聞かされた時は本当に驚いたわよ…まだ気になる部分はあるけど、それ次第じゃ私も色々考えないと…】
【なら、これからも日々の鍛錬と努力だけでなく、しっかり愛の力も蓄えていかないといけないわね♪】
【もしかして、今だったら神龍戦も余裕あったり…？まぁ、セシルが本気の本気を出す時…これが本当の緊急事態なのかもしれないわ】
【私もセシルが居てこその幸せでもあるし♪私とセシル、思い合う同士が一緒なら何も心配無しって事で♪】
【レスの方おまたせしちゃってごめんっ。それじゃあ今日はこの辺りで…次は土曜日２０時でこちらこそっ。シールスの誕生日だものね♪】
【んー、とりあえず沢山の料理は確定として……しっかり考えて、サプライズでいきましょっか♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。今日も一緒におやすみしましょ♪】
【こうして一緒に過ごして、一緒に寝て、一緒に朝を迎える…これが、ずっと続く日常こそが、幸せの形、なのかもね…♪】
【おやすみなさい、セシル♪ずっとずっと…大好きよ♥（ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【二人で作っていくとこういうことができるのがいいですね。旦那様とここまで続いてるからシルちゃんも育ってきましたから♪】
【なるほどねぇ、記念日忘れないようにしないと…シルちゃん記念日は決まりですね！】
【特に深い意味はないですよ…？いろんなところと整合取ろうかなと思ってこうしただけですしね】
【その辺、旦那様の全身紋のホントの秘密とか、設定は決まってないけどネタはいろいろまだ眠ってますから♪】
【武器が神クラスですしね。余裕とは言わなくても安定はすると思います。旦那様がピンチに陥った時くらいかなぁ…来ないといいですね】
【ふふっ、両思いは幸せですね♪】
【いえいえ、私もゆったりと。次は土曜日のいつも通りでお願いします】
【サプライズお互いに準備ですね。私はどうしようかなぁ…考えとこ】
【はぁい♪もちろん添い寝しましょ♪当たり前が一番幸せってよく言いますもんね。旦那様とこうやって日常が過ごせて幸せに決まってるじゃないですか】
【ちゅ…♥ふふっ、うふふっ♥いつまでも一緒に幸せでいましょうね♥】
【それじゃあ、私もスレをお返ししますね】
【シルちゃんも籠の中から出てきて待ってもらうようにしてもらっておく方がいいかな、呼んできますね】
【飾り付けよし、準備良し。後はシールスを呼ぶだけね。んじゃ連れてくるからちょっと待っててね？】
【（簡単に誕生日会らしい飾り付けを終えた後、シールスを連れてくるべくリビングを出て、戻ってくると）】
【（シールスの入っている懐かしの籠を背負って登場。顔だけ出してと昔らしくもある風体で）】
【おまたせセシルっ♪「オタンジョウビー♪アリガトネゴシュジンー♪セシルー♪」】
【ハッピーバースデーシールス♪んでもって…まさかのシールスのリクエストなんだけど……】
【「ウードーンー♪セシルダケ、ゴシュジンノテウチウドンタベテルカラシールスモタベターイッ♪」】
【――ってね。豪華なのにしないのって言ったんだけど…まぁ、あれもセシルの用意した高級素材で作ってるからアリなのかなぁ…？】
【ちなみに…気になって思い出してみたら、あのうどん食べたのもこの時期なのよ。なんというか…懐かしいだらけになっちゃったわ】
【んでもって今回もあの酢橘うどんを作っちゃうわよ♪勿論、あの関西風でね♪】
【そして豪華仕様として…私が天ぷらを目の前で揚げる事にしたわ。さぁ、リクエストはあるかしら？】
【（すでに茹で終えて水で締めてある黄金小麦のうどんと、氷も浮かべて涼しげな関西風のつゆと酢橘で涼しげに）】
【（そして別のテーブルには熱した油とコンロを用意して、目の前で揚げるサービスでちょっと豪華にしてみせて）】
【シールスの誕生日が、予想以上に懐かしい事が多くてこうしてみたわ。梅雨も明けて暑くなったし、涼しげにしながら楽しみましょ♪】
【書き出しおまたせっ。それじゃあ、今日もよろしく頼むわねセシルっ♪】
私はここから【】外してお返ししちゃいますね
あっ、私も…あっ行っちゃった。じゃあ私もプレゼントとか一応確認しとこ…
籠入りのシルちゃんを旦那様が背負ってるって、なんかいろいろ思い出しちゃいますね。
ハッピーバースデー♪あ、あぁ…そんなこともありましたねぇ。あの時はいろんなの試してたことでしたっけ。シンプルなのが好きなのは私に似ちゃったかな？
さっぱりして好きなんですよね。酢橘が合うのはうどんくらいしか思い浮かびませんし。
ふむ…なるほど。揚げ物はシルちゃんの好きなようにかな？エビもいかもちくわも野菜だっていろいろ準備してあるからシルちゃんの好きなものを頼めばいいですね♪
旦那様揚げ物してて、私がうどんを持ってくればいいかな。
「ワーイ、セシルガナスダイスキーッテイッテタカラソレカラチョーダイ♪デ、エビトカー」
（そういえばそんなものを食べた時期もありましたが、時期はすっかり忘れていました。あの時どうだっかなぁって考えちゃいます）
（シルちゃんは普段濃い味系が好きだと思ってたんですけど、あっさり系の酢橘うどんも好きなんですね♪じゃあその準備は私がやればいいかな？）
（って感じで、冷蔵庫から仕込み済みのエビやイカや茄子とかかき揚げ、大葉とか小物系迄豪華にバットをテーブルに並べちゃいます。旦那様天ぷら屋ができちゃいましたね♪）
（私は、テーブルで先にやってる二人に天つゆと抹茶を混ぜた塩を持って行って、ちょっと食べてもらいながら、ぶっかけ酢橘うどんをみんな分作って持ってきますよー♪）
【またずいぶん懐かしいものを…やったことは覚えてても中身はほとんど覚えてませんよっ！旦那様が揚げ物やるのは楽しみですね】
【今日もよろしくお願いします。私は食べ終わったらかなぁ…】
あのダンジョンではこんな感じで移動してたものね。すっかりこの籠も、あれからシールスのものになっちゃったわ。
試行錯誤もあったし、初めてセシルからリクエストを貰って作った料理であるのも特別ね。唯一似てないのは…濃い味も好みであることぐらいかしら？
酢橘が合うのは他だと…さんまとかみたいな脂が乗った焼き魚にはいいんじゃない？
セシルも食べたいのがあればリクエストしていいからね？かにかまも用意してあるから♪私も色々揚げるつもりだし♪
んじゃ、その分担でやっちゃいましょっか♪オッケー、茄子に、海老に…今日のかき揚げはゲソと玉ねぎと人参で♪そしておすすめは…「ワー、キスハジメテー♪」
定番モノは大体抑えてあるし…んー、レンコンと、万願寺とうがらしと、カボチャと…セシルは何食べたいー？
（昔使っていた籠や、思い出深いうどんと懐かしむ要素ばかりになってしまった誕生会についつい笑いが漏れながらも）
（セシルと分担作業で、沢山の天ぷらを揚げていけば、品揃え豊富となって思いの他豪華な内容になっていき）
（酢橘うどんをセシルが用意してくれれば、普段通りの食卓のように見えるがシールスは満面の笑みで）
「ワァー…コレガゴシュジンガ、セシルノイブクロヲツカンダウドン…♪」ほらシールス、涎垂れてるわよ♪
さぁてと…改めて誕生日おめでとうシールス♪これからもすくすく育ってね♪それじゃあ、頂きます♪「イタダキマース♪…ズルズル…ン〜、サッパリスズシクテオイシイー！」
【私もシールスの誕生日を思い出した時に改めてってね。うどんはどうなのかと思ったけど、揚げ物で思いの外豪華にできるからアリかなって】
【食べ終わったらプレゼントとケーキも待ってるものね♪ケーキはどっちが担当する？】
旦那様の採取はもっぱらその籠が思い出ですね。旦那様が本体なのか籠が本体なのかって思ってましたからね。
ある意味シルちゃんが収穫物みたいなものだし…？
旦那様が私の胃袋をつかみに来たなって思ったところでもあった気がします。思えばあれからかぁ。ずいぶん差が広がったなぁ…
あ、酢橘に秋刀魚はいいですね。たまに付け合わせがありますもんね。私は大根おろしだけでいいですけどね。あ、揚げ物とうどんにに大根おろしもいいですね。擦ってきます〜
お、おぉ！よく覚えてますね。かにかま大好きですから何本か揚げてください♪……キスは私も大のおすすめです。キス天は至高のおいしさですよね♪
あ、私はえびとキスがあればあとは旦那様のおまかせで♪思いついて大根おろし擦ってるからちょっと待ってて―
（なんかいろいろと旦那様と過ごした時間を思い返す時間になってますね。まぁ、いい思い出ですけど）
（私は、〆てあるうどんを軽く氷水に晒して、酢橘とシソとその場で擦った大根おろしを乗っけて、全体に濃い目の出汁を掛ければ、みんなのところに持って行って）
（すでに上がっている天ぷらをいくつか乗せると、すごくおいしそうですね♪）
旦那様の料理の腕が上がり始めたのもそこからですよ。料理美味しいですもんねー♪誕生日オメデトー♪
私もいただきまーす。んんっ…んー、やっぱり夏はこれですよね。うんうん♪
旦那様も変わりましょうか？揚げ物私やりますか？その後も待ってますから、揚げたいものどんどん上げていっちゃいますよ♪
（うどんを持って行って、揚げ物を乗せれば美味しそうなうどんになって、シルちゃんといただきまーすって手をつければ、冷たいつるつるうどんとあつあつさくさくの揚げ物がいい塩梅です）
（シルちゃんはあれやこれやって旦那様に頼んで、色々食べていって、私も少し食べたら旦那様と変わろうか？って声を掛けますね）
（この後ケーキもありますし、シルちゃんの年齢の分だからちょっと寂し目ですけどローソクの立ったホールケーキですよ♪）
【なるほどね、こう対面の揚げ物ってプレミアム感ありますね。旦那様と私だと、それぞれの素材も妥協しなさそうだし…？】
【それじゃあ、ケーキはこんな感じで。ローソク年齢の本数じゃない方がよかったかも…と書きながらちょっと思ったり】
昔はこれが無いと量を確保出来なかったもの。だから私と籠の大きさが殆ど一緒なのはもう仕方のない事なのよ…背から見たら見えるの籠だけでしょうし。
言い得て妙だけど…又は錬金術の結果？私の用意したトラップスライムとセシルの魔力に精液だし…
なんだかんだ一緒にご飯食べるといい反応くれるからついつい…でもそれから甘味をセシルが担当してくれて、差よりも幅が広がった感じじゃないかしら？
やっぱお魚とかと相性良いわよね。レモンとは違う香りがまたね♪大根おろしは鉄板だし…あっ、いいわねそれ♪お願いするわ♪
ふふふ、セシルの好みを忘れる訳無いじゃない♪「シールスモー♪」勿論、全員分揚げるわよ♪キス天はふわふわの白身が最高で…♪塩もつゆもどちらも最高だわ♪
了解よ♪じゃあ…オクラと…とうもろこしも♪「ゴシュジントセシル、イッショニリョウリシテルト…トッテモタノシソー…レンケイモバッチリ、イイナー…♪」
（シンティスとセシルがシールスの目の前で料理をしていると、それをとても楽しげに眺めていて、まるで目標を見つけたかのようにじーっと一挙一動を見逃さず）
それと、セシルに飯テロの遠慮が無くなった時でもあるわね♪「ヤッパ、オモイデタップリ♪リクエストシテヨカッター♪エヘヘ、アリガトセシルー♪」
ふふふ、昔と比べて味が落ちてなければいいんだけど…♪んー、後もうちょっと揚げたら十分だろうけど…じゃあお願いしちゃおうかしら♪
それじゃあいただきいますっと♪あむっ…ずるずる…ん〜、うどんと天ぷらの組み合わせってやっぱ最強だわ…♪「キステン、フワフワデジューシー♪」
野菜もしっかり食べなさい？ほらカボチャなんかもホクホクでいいわよ？ほらあーん♪「アーン♪」
（セシルの提案に、後少しの揚げ物を頼んで自らも食卓へ。皆して美味しさに笑みを零しいながらうどんと天ぷらに舌鼓を打ち）
（ときには揚げ物を食べさせてと、サイズ感同じ感じの二人が和気藹々とする姿を披露してみたりと、思いの外楽しみながら夕食となり）
ふぅ〜…このぐらいにしておけばケーキも入りそうね。まだシールスの年齢だと２本だけだけど…これも、いずれ増えてくと思うと感慨深いわ♪
「ンフー♪シールス、ニサイニナッター♪」それじゃあハッピーバースデーシールス♪……さぁ、蝋燭の火を消して♪
「フゥー♪…エヘヘ、アリガトー♪ライネンハ、サンボン、タノシミー♪コレカラモヨロシクネ、ゴシュジン、セシル♪」
（うどんと天ぷらを食べ終えたら、次はセシルの用意してくれていたホールケーキ。蝋燭は２本と寂し目に見えるものの、いずれ増えるとなると期待の方が上回るようで）
（部屋を暗くして歌で祝って、蝋燭の火を消せばそれだけでも大喜び。ケーキをカットして皆に渡らせてる間に、お礼と決意表明をして満面の笑みでシールスがお辞儀をする）
【やっぱ目の前での調理ってのは臨場感を楽しめるものね。あはは…だってセシル、昔はとんでもない素材を提示したりしてたじゃない♪】
【でも、この蝋燭が歳を重ねる程に増えていくと思うと、シールスからすれば楽しみみたいよ♪それに、私達の積み重ねとも近しいもの♪】
そうそう、籠しか見えなかったですよね。錬金術っていうか…旦那様のいたずらの結果？
いやぁ、やっぱり愛がこもってるからおいしく感じちゃいますし…もともと私は料理もお菓子もどっちも作る感じだったので。旦那様に敵わないからお菓子担当になったんですよ。幅は広がったからいいですよね♪
でしょ♪ふふっ、味噌汁に使おうと思ってた大根余ってるしぃ。ちょっと待っててくださいね。
私の旦那様の好みメモはあんまり溜まっていかないのに…！もしかして私の好み曝け出し過ぎ…？まぁ、害はないのでいいかぁ。
シルちゃんとはまだまだ信頼関係の深さが違いますから。旦那様とすることは全部楽しいもんねー♪シルちゃんもいつも楽しそうに料理手伝ってるからすぐにここまで来れますよ♪
（シルちゃんが食べるて求めて私達をじーっと見てるのは珍しいなぁと思うけど、旦那様とこうやって料理してると楽しいのは事実なのでしょうがないですね♪何してても楽しいんですけど…？）
大体伝言板での待ち合わせのネタも尽きてきた時期でもあったような…？それはいまもかな♪ちょうどよかったんですよね、いろんなものが。まぁ、旦那様とは長いですから、いろんな思い出話もありますよねぇ。ん、旦那様がより私好みの作り方になったんじゃないですか…ふふっ、なーんて。
それじゃあ、変わりますね。明日のために全部揚げちゃいますから、欲しいものがあれば教えてください♪「ア、ジャアコノシシトーッテノヲー♪」はーい、まっててね♪
でしょ、冷たいうどんと暖かい天ぷらの組み合わせが悪魔的ですよねぇ♪あげた茄子とカボチャって滅茶苦茶美味しいですもんね。
（旦那様と場所を変われば、旦那様とは違って私は揚げてるのをちょこちょこつまみ食いしながら残ってるのをどんどん種につけてあげていきますね、そうしないとかき揚げ迄回らないしね）
（私があんまり喋らなくても、旦那様とシルちゃんは仲良く食べさせたりしててそれをほっこりした気分で眺めてます）
そうね、じゃあ後始末は後でやるとして。旦那様、テーブル拭いてください、私油の後片付けをちょっとしときますので！
ついでにケーキ持ってきますから。毎年祝ったら増えてくのもわかりやすいですね♪旦那様だとあふれちゃいますもんね♪
はーい、ケーキでーす。ハッピーバースデーシルちゃーん。これからもよろしくねー♪旦那様が冒険者として頑張っていくって言ってたので、シルちゃんも屋敷内だけじゃなくて外で仕事するために修行を始めないといけないかな…？
っていうことで、私からのプレゼントです♪箱開けてー…ふふっ、結婚指輪みたいな箱でしょ。開けてみて…♪
（部屋を暗くして、誕生日を祝って、ケーキをカットしてもらってるうちにシルちゃんへのプレゼントを胸元から取り出して）
（結婚指輪並みの装飾をされたリングケースをシルちゃんに渡しますね）
ふふっ、魔法使う時の補助の指輪です。外に出るとき一々杖を持つのも大変ですし。
それと、シルちゃんの名前の刻印もちゃんとしてある特注品です♪魔法の指輪は大体持ち主に合わせて特注ですけど♪
（開けると中身は、ただの指輪のように見えますけど、魔法の発動補助の指輪になります）
（リングの内側にはシールス＝キレインって掘ってあって、指輪の外周にはうっすらいろんな魔法の文様が走ってます）
（それでいて、私達の結婚指輪に色を似せたようにして雰囲気は出してみて、ハメてみて？って感じで促しますよ）
【今もその気になればいくらでも準備できますけど。どうせやるならいい素材を使ってほしいし頼りにしてほしいなぁってね。そんなことしなくてもよくなった気がするので、今は引っ込めてますけど】
【確かに。シルちゃんのろうそくが増えるごとに、私達の家族の生活の時間が増えていきますもんね。シルちゃんにはもっと頑張ってん貰わなきゃ♪】
うぐっ、まぁ元はと言えば私が発端でしょうけど…でも、今となってはシールスが生まれて良かったって思い出話だわ。
そりゃあ好きな人に食べてもらうんだから手は抜かないもの。むぅ…そういえば、ダンジョンでポテトフレーク使った時に言われた記憶が…
大根も結構な万能食材だからあって困らないわ。ちょっと多めに擦っちゃっていいからねー。
私が作ってばかりだからってのが一番の原因じゃ…まぁ、私はご飯がパクパク進む奴をチョイスしておけば大抵刺さるわよ？
シールスもこうして色んな事が出来るようになってからまだまだ日も浅いものね「ムムム…モットショウジンシナキャ…！」
私ともセシルとも、もっともっと過ごせばだもの。それならセシルの言う通り、きっとすぐの話だわ♪
メタいけどあれでネタが膨らんだってのは事実よね…それに、セシルと一緒に生活してる感出て膨らみが出来た効果もあるし。
そうよねぇ…もし結ばれるような未来じゃなかったらこんな思い出も無かったかもと思うと…こうしていれて良かったと本当に感じるわ。
あら、それなら万々歳ね♪それもこれも、私とセシルの歳月の成果だもの♪「ムー、シールスモコンナイチャチャシテミタイー！」
それなら明日の昼ごはんは天丼にしちゃおっか。なら私は…椎茸をお願いしよっかな♪
塩でもイケるし、このめんつゆ吸うと味の深みも変わってねぇ…♪夏野菜の天ぷらセットとか、作るだけでご飯もお酒だって進むチートセットよね…♪
んじゃ、テーブルの片付けは私に任せてっ「シールスモー…」シールスは主役なんだからゆっくりしてなさいっ。
シールスは本当に生まれたてだから尚更よねぇ…うぐぐっ！後少しで３０本になっちゃうからその言葉はダメージでかいって…！
「ワーイッ♪ウンッ、ゴシュジンノテイムモンスタートシテ、モットモットツヨクナルッ！ゴシドーゴベンタツ、オネガイシマスッ…ダッタッケー…？
ヤッター、プレゼントー♪…ワァ、ナニコレー？エ、ケッコンユビワ？シールストセシル、ケッコンスルー？
ソレジャ、アケテミルネー♪……ワァー、ホントウニユビワダー！！コレデ、シールスモマホーツカエルノー？
ホントダ、ナマエホッテアルー♪…エヘヘ…ハメテミルネ？ドォドォ、ニアッテルー？」
魔法の補助も兼ねた指輪かぁ…セシルらしいチョイスじゃない♪結構いい素材使ってるし……♪
ふふふ、勿論似合ってるわよ♪…でも、その指で良かったのかしら…？さ、ケーキも食べましょうね？
（バースデーキャンドルの儀式も終えて、セシルからのプレゼントが渡されると、シールスもドキドキしながら包みを開けて）
（箱を開くときも胸の高鳴りを楽しむかのようにゆっくりと開いて、中の指輪を指で摘んで様々な角度で見ながらはしゃいでしまう）
（早速、左手の薬指に装着してしまい、その手を二人に見せつけてご満悦。止めなかったら暫くは眺めっぱなしになっていただろう）
っと…私もプレゼント用意してあるわよ？セシルみたいに可愛らしいものじゃ無いかもだけど……
自分で作ったものだから包みとか用意してなかったけど…はい、首にかけてあげるわね？
（シンティスが用意したプレゼントはペンダント。短めのチェーンに繋げられているのはジュエルカットされた結晶体）
（実はシールスのスライム体を精錬して作った代物で、もしもの際はシールスを癒せるスライムだからこその一品）
【一時期はそれを使って商会メンバーの歓迎会なんて話もあったし…流石はセシルよねぇ。ふふ、でも食材のリクエストは随時受付中よ♪】
【家族らしくなったのもシールスが生まれてくれたからってのも大きいかもね。それなら、私達だってシールスに負けないぐらい頑張りましょ♪】
ふふっ、まぁ奇跡みたいなものですからね。旦那様のテイマーも全然わからなかった時ですし。
出来たてだし、旦那様私の好みもばっちりだし。結構いろんなところで言ってて自虐風ですけど、旦那様を褒めてるだけですから。一人では普通に料理しますしね。
はーい、せっかくだからたくさん使っちゃいますー♪
まぁ、あれかな。旦那様が作るものは大抵旦那様自身が好きなものかな…？なんとなくそんな気もします。
ふふっ、自然となれますよ。シルちゃんは私と旦那様大好きですからね♪相手のために作る料理がまずくなることはほとんどないと思ってますから。
私は相変わらずネタはあんまりないですけど。そうそう、話すきっかけがあれば、自然と膨らみますしね。
まぁそこは、旦那様も私も続けやすい感じでできたのが大きいでしょうね。もうすっかり習慣ですから。
はーい、椎茸も鮮やかな色になって美味しくなりますね♪明日の天丼にも最適ですね。
そうそう、天つゆと塩で味も変わるから好きなように楽しんでくださいね。…もちろんお酒も進みますね。日本酒があってもいいけど、今日はシルちゃんの日だからおあずけです。
はい、台布巾。終わったら水につけとくから。シルちゃんは座ってて、ほらそわそわしちゃだめ（笑）
ふふっ、それだけ多いのも人生多く過ごしてきたいいことですからね。「シールスヨリ20ホンオオイ？ケーキイッパイニナッチャウネ♪」
指輪は結婚だけじゃないですよ？それじゃあ、冒険出てる時の私は他に7人と結婚してることになっちゃうよ？ふふっ♪
シルちゃんは魔力かなり持ってるから、魔術師が適職かなって。これから自分も旦那様も守れるように練習開始ですね。
そうですよ、結構高価なものですから。大事に長く使ってくださいね♪
ほら、旦那様もシルちゃんにプレゼントあるみたいですよ。
おーペンダント。旦那様もペンダント持ってますもんね。しかも自分で作ったものかぁ。旦那様手作り好きですよね。愛がこもってるのわかりますもんね。しかも…これダイヤ？ん…なんか違うけど…
「ゴシュジンモアリガトー♪シールスイッショウノタカラモノニスルネ…ハゥ…ドウドウ？シールスニアッテル？」
ふふっ、なんかシルちゃんが一気にきらきらしちゃいましたね。スライムには戻れなくなっちゃいましたね♪
【多分裏ではやってると思いますけど…私も大体何でもおいしく食べちゃうからなぁ。旬の食材とか持ってくるは大好きですよ。この間食べた西瓜とかね】
【二人だけだとバリエーションもどっかで行き詰ってたかもしれませんもんね。シルちゃん含めみんな頑張っていかなきゃですね♪】
【さて、遅くなっちゃいましたけど、もう一回だけ続きかなぁ…火曜で大丈夫ですか？】
【でも酸味メインな奴とかきのこ類はちょっと気を使っておくべきかなとか考えてるのよね実は。ふふ、やっぱ旬は外せないし♪夏の楽しみはまだ終わらないわよ♪】
【シールスのお陰で出来た事や、楽しみも増えたものね。これからも私達家族頑張りましょ♪】
【それじゃあ、次も誕生会の続きって事になりそうね。えぇ、火曜２１時、勿論大丈夫よっ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとね、セシルっ♪今日はシールスの誕生日だし…シールスを挟んで寝ましょっか♪】
【「イツモゴシュジンカセシルニクッツイテルカラ、フシギナカンジー…♪」ふふ、これからもすくすく育ってねシールス♪（頬に口づけて】
【それじゃあおやすみなさい、セシル、シールス♪スレをお返しするわね】
【そんなに好きじゃないだけで酸辣湯麺とか、まいたけとかエリンギとか普通に食べますからね？出てきて微妙な顔してる率は確実に高いですけど。こっからもいろんな美味しいものが増えますもんね】
【シルちゃんが3番目として、これからどうしようってのもまだまだ考える余地もありますからねぇ】
【火曜のいつもの時間にお願いします♪次で終わるよう頑張りましょう】
【そうですね、シルちゃんを二人で挟んでぎゅーってしちゃいましょ♪】
【それじゃあ私は、シルちゃんをおっぱいでぐにゅ―ってして…私達をもっと好きになってね♪ふふっ♪（ぎゅー】
【私もスレをお返しします。おやすみなさい。また来週ですね♪】
>>819
てっきりセシルを奴隷にしちゃったからかと思ってたもの…何もかもが奇跡と思えるぐらい噛み合っちゃってねぇ……
褒めてくれるのは嬉しいけど…セシルの料理だって美味しいんだからね？いつも頑張ってくれてるセシルの為にも作りたくなるんだから、普段はやらせてもらわなきゃ♪
勿論、セシルの好みを最優先にしつつ、ね。たまーに私の趣味全開になったりするのは否めないかもだけど……♪
「ヨーシッ、シールス、モットモットガンバルッ！ダイスキナフタリトイッショッ、フタリノタメニガンバルッ！」ふふふ、すっかり火が付いちゃったみたいね…♪
でも、日常だって大事なファクターなんだから、ちょっとしたことでも楽しいものよ♪
この習慣もセシルと結ばれるような状況じゃなきゃ出来なかった事でしょうし…全てが、セシルのお陰なのよ。
あらあら、美味しい天丼ができそうじゃない♪「テントジドンモイイカモ…♪」
じゃあ今度の料理はお酒の合う料理にしときましょ♪「シールスモツギハオサケモノムー♪」
了解っと♪じゃあ丼を持っていくから桶に水を張っておいてね「ンー…ナンカムズムズシチャウー…」
20本じゃなくて26本…うぅっ、もうすぐ３０か私も…ふふ、太いの三本で良いんじゃないかな私……
そりゃあそうでしょうけど場所がねぇ…むぅっ、そういう事言うとお仕置きするわよ？「エヘヘー、デモデモ、ケッコンスルナラゴシュジンガイイー♪」
スライムだから体全体が魔力で満ちてるようなものでしょう？でも使いすぎは身体に毒になりかねないだろうから、その辺りもしっかり教えないとね。
「ウンッ、ダイジニスルッ♪セシルカラノオクリモノ♪ゴシュジントセシルニ、シールスガヤクダツタメノチカラ♪」
私のは身分証明みたいなものだけどね。流石に結晶のカットは専門家に任せるしかなかったけど…んー、目的ある上で作れるならこっちの方が確実だし、気持ちも篭もりやすいでしょう？
ちょっとこればかりは特注品よ♪シールスがいなきゃ作れないし、シールスだからこそ必要になると思うモノだわ♪
もぉ、大げさなんだから…♪えぇ、とっても似合ってるわ♪今度、それに似合う服とかも用意してあげなきゃかしら？
いいいじゃないの、シールスはシールス。これからどう成長していくかは…この娘次第よ♪
【それじゃあ、シールスの誕生会の延長戦ね♪アフターを入れる感じなら…いくらでもよ♪】
【セシルはいつも美味しく食べてくれて、作りて冥利に尽きるわ♪旬を外すのは勿体ないもの、西瓜だけじゃなくて今年の夏も色々味わいましょ♪】
【シールスが生まれてから雰囲気も更に明るくなったものね。私達ももっと楽しくなれるよう、頑張りましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様と話せることがなにより大事ですもんね♪わかります。
ふふ、私だって旦那様がいない生活なんてもう想像できませんし、旦那様にそう思ってもらえることが幸せ以外の何ものでもないんですよね♪ずっと続いていかないとね。
カラッと揚がったのよりもちょっとしなっとなった衣の方が天丼とか天とじ丼美味しいと思うんですよねぇ…♪家で食べるとき限定ですけどね。
お酒はいつでも飲めるから、今はシルちゃんをたくさんもてなさないとね♪まだデザートもあるんだから。まだまだシルちゃんの誕生パーティーは始まったばっかりなんだから。
ん、わかりました。ついでに取り皿置いとくからもっていっていいですよ？
ふふっ、私も20になるし…もう年齢も気にしなくていいんじゃないですか？いい年の取り方だと思いますよ♪ケーキ屋で旦那様にローソク何本要ります？30本…って言ってたら笑っちゃうと思うけど。
シルちゃんは余所行くことないんだから、どこ付けててもいいのに。私が薬指以外に魔法の指輪以外を付けてたらたっぷりお仕置きしてもいいけど？わかってつけてるんだったら、旦那様は重婚ですね♪浮気者ですか？ふふっ♪
シルちゃんからは魔力強く感じるし、使いこなせれば旦那様の強力なサポートになるかなってね。しばらくは基礎ばっかりだけど、旦那様のために頑張ろうね。
それにしてもうまくなったなぁ…私のために初めて作ってくれた時のは手作り感しかなかったけど。旦那様も随分成長したんだなぁってなんか幸せな気持ちになりますね。へぇ……なるほどぉ…今は聞かずにいますね。楽しみですね♪
シルちゃんもメイド服以外の服をたくさん用意しないとね。…私と同じでサイズの問題がありそうだけどね。
確かにね。シルちゃんもどんな感じになっていくんですかね。
ケーキも食べて、プレゼントも渡したし…♪あとはシルちゃんを寝るまでもてなさないとかな…？
（ケーキをみんなで食べてのこたのは片付けながらそんなことを言います。意味深にか、そのまま課はシルちゃん次第かな♪）
【今日もよろしくお願いします。アフターは時間見ながら入れていきましょう♪】
【旦那様がこの辺調整しとけば大体美味しいでしょみたいなものばっかりだからねぇ。あと、結構へぇ…って思うものも多いし】
【そうそう、シル化ｈんがいなかったらただ単に爛れた…けほけほ…そういう意味でもいてくれてよかったです】
私だってセシルにそう思えてもらえる旦那様になれているなら嬉しいもの♪これからもずっと、シールスと私、よろしくね♪
それと、衣も厚めに作っておきたいかなぁ…そもそも天とじ丼提供してる店も少ない印象…？
それにシールス、お酒も好きだけどそのおつまみの方が多く食べてるからこういうのの方がもてなしにはいいでしょ？まだまだ沢山あるんだし♪
はーい♪それとフォークも持ってかなきゃ…
でもねセシル、３０歳ってのは節目なのよ。セシルが居る今はそこまでだけど…やっぱ、こう来るものがあるのよ…こらっ、そういう弄り方を思い付かないのっ！
スライムに番の概念とか聞いたこと無いし、そもそも誰かに渡す訳もないものね…もぉっ、さっきの台詞からその切り返しはズルいってっ…
うぇっ！？わ、私が付けてないのにっ！？てか重婚ってっ！？わ、私はセシル一筋なんだからぁっ！「デモ、イロンナセシルモイルカラ、オンナジカモー…？」
「ハーイッ♪タクサンオシエテネセシルッ、シールス、ガンバルカラッ！」こりゃ私もうかうかしてらんないわね…♪
あれはもう錬金術というより手芸みたいなものだったもの…３年、セシルと頑張ったからこそよ。なら、今度のセシルへのプレゼントも驚かせないと♪
まぁ、これは備えのようなものだから…ね。いつまでもシールスの傍にあれば、それでいいのよ。
そこは同じ悩みを持つセシルの手解きでお願いするわ。ホント、セシルの影響たっぷり受けてこんなおっきくなっちゃって…
すでにスライムの範疇から収まらない勢いだし…何にせよ、悪い方向に向かわないようにするのが、私達の務めって所かしら。
「ハフゥー…オナカイッパーイ…♪」えぇ、誕生会としてはこれで♪さてと…おやすみの準備もしましょっか♪
「ンゥー…♪ジャア…ゴシュジン、セシル。キョウハオイワイ、アリガトー♪シールスカラモ、オレイスルー♪チュッ♪」
「セシルモー♪ンショッ…チュッ♪エヘヘー…ミンナダイスキー♥コレカラモ、シールスヲアイシテネー♥ナンテ…♥」
もぉ、そういうお礼の仕方しちゃって…♪しかもそんな顔までして…これを成長と呼ぶべきなのかしらねぇ…♪
（セシルと二人、片付けを終えると、シールスが佇まいを直してペコリとお辞儀してから、シンティスとは向かい合って）
（セシルとは椅子を引っ張ってその上に乗って、高さを調整しながら口付けでお礼を示す）
（そんなシールスの笑顔は、幼さの残る笑みの内側に、二人に教え込まれた女としての様相も見せてと、シールスらしい魅力にあふれていて）
【それじゃあ…ちょっと意味深な感じを残して、雰囲気作りしつつ…】
【まぁ、基本的には外れないような作り方はするよう心掛けているもの。セシルの好奇心を擽る事が出来たなら嬉しいわね♪】
【あはは…そういう未来も、もしかしたらあったかもしれないんだし…でも、今の方がきっと楽しいって、自信を持って言えるわっ♪】
切りいい数字は節目だっていうのはわかりますよ？まだまだ倍くらいは人生あるんだから、脂ものっていい時期ですし来年はどうなってるかなぁ。ふふっ、数字のローソクで30って乗せるか、なしかどっちかですよね。「エー、ローソクイッパイオモシロイノニー」
そうそう、それにこういう絆がシルちゃんの成長につながればいいかなって？ええー♪しょうがないなぁここまでにしてあげます♪
ふふっ、外はいろいろ変わっても、私は私なんだから。旦那様かわいい…♪
魔法は元々専門ですから。私もこれからももっとシルちゃんのこと知らないとね。
けど、すごく…指輪の次かも。嬉しかったですから。3年で旦那様立派になっちゃったからね。ふふ、じゃあ今年の結婚記念日は楽しみにしないとかな…？
なるほど、お守りですね。旦那様のシルちゃんへの愛を感じますね…♪
仕立ててくれるところいくつもないから、いってみて頼んでみないとかな。旦那様がおっぱい大好きだからね♪私の真似したらこうなっちゃうよねぇ…ふふっ♪
旦那様のテイマーの解明も進めていかないとね、そこからシルちゃんのいろんなことがわかるかなぁと思ってるから。
じゃあ、シルちゃんは今日は真ん中ですね♪
ふふっ、これは来年も誕生パーティ確定ですね。ちゅっ♪ふふっ、こういうのも大好きの表れだからね。
私もシルちゃんにお返ししなきゃね♪寝る前だけどね♪
（椅子に乗ってキスしてくれる可愛さに、ふふって笑ってシルちゃんをひょいって抱え上げて）
（ぎゅーって抱きしめながらベッドまで連れて行って、軽いキスを何度も繰り返すとシルちゃんもその先をちょっと気にしちゃって）（旦那様が反対側に来る雰囲気を感じると、旦那様を潤んだ瞳で見つめちゃってますね♪）
【じゃあ、あと一往復くらいの展開で】
【外れないようっていう中でびっくりすることも多いので、何時も期待してます。私は家じゃ簡単な煮物ばっかりですから】
【あったっていうかたぶんそうなってたっていうか…？そうですね、私も今の方が楽しいと思いますね。三人いるといろいろできますもんね♪】
一度超えちゃえばもぅ気にならなくなる…と思いたいわ。うーむ、身体の成長自体は期待できるかどうか……
でも、そのどっちにしろ強調されるってのが…はぁ…シールスは、年齢気にするような種族じゃないから言えるのよ…
シールスも私の家族だもの。家族の絆は最強だって思えるぐらいにね♪もぉっ…ホント、セシルのからかい好きがシールスに移らない事を祈るばかりね…
「ソレモソウダヨネー。シールスモ、ガンバッテセシルノマネシテミヨウカナー…？」あぁもぉっ！後で覚えておきなさいよセシルっ…
私も少しは魔法に関しても理解を深めておかないと…一緒に頑張りましょシールス「オー！」
それなら…作った甲斐があるってものよ…♪そこまで言われちゃぁねぇ…よしっ、一つ張り切って作ってみせましょっ！
うん、その通りだわ。そりゃあ…家族には愛を注ぐものでしょ♪
その辺りは私よりセシルが知ってるから、いいものをお願いするわ。うぐっ…し、仕方無いじゃないのっ…「ゴシュジンノダイスキナシールスニ、コレカラモメザシテイクヨー♪」
言われてみれば、まともなテイマーらしい成長はしてないわよね私…まだまだ知らなきゃいけないこと、沢山ありそうだわ……
主役なんだから勿論でしょ♪おやすみまでが誕生日ってね♪
こうまでされちゃったら、また祝いたくなるものだわ♪「エヘヘ、デモゴシュジントセシルモ、イワワセテネー♪」
ふふ…なら、私からもたっぷりお返しかなこれは♪シールスが一番欲しいものを、二人掛かりでプレンゼントしないと♪
「アハ…♪フタリニアイサレテ…シールス、シアワセダヨ…♥」
（シールスを抱えるセシルに連れ添って、一緒にシールスを真ん中にしてベッドに寝転び、今度はこちらからもキスの応酬を繰り返し）
（シールスが欲しがる愛情を注ぐため……誕生日の長い夜は、まだまだ終わらないのだった）
【それじゃあ、こんな感じにしつつ…でいいかしらね】
【時には刺激も大事でしょ？簡単に作れるものも色々考えて、セシルに彩りを提供出来ていれば幸いだわ】
【普通ならそうだったのかもね…でも、セシルが引っ張ってくれたお陰よ。これからも３人仲良く、楽しい日々を過ごせるように…よろしくね、セシルっ♪】
私は旦那様が好きですから、年齢も身体も気にしないのに。ネタにはしますけど♪
そうですね、家族の絆…大事ですね。ふふっ、旦那様がいい人だからしょうがないですよね。そういうとこは昔から変わってなくて大好きですよ♪
旦那様は魔法適性ないのわかっちゃったからなぁ…でも、錬金術の時の魔力の扱いはできてるし、思うところはあるから今度試してみまたいことがあるんですよね。しばらくは魔法はシルちゃんにお任せかな？何かに応用できるかもしれないし。
どんなものかは完全におまかせしますね♪楽しみ…♪
ペンダントなら持ち運びやすいしね、チョイスも最高ですね。
まぁ普段使いは問題ないでしょう。ふふっ、旦那様に好んでもらえる形態をとるのもシルちゃんの望みだろうから、文句もないですから。私も旦那様に好かれ続けるように頑張っていかないとね♪
血を飲んでつながりが強くなったくらいかな…？後は何もわからないですねぇ…
そうですね、だからシルちゃんのことお休みまで祝わないとね。
私達も祝ってもらっちゃったら、倍で返してあげないとね…♪旦那様と私とでね。
とろとろにしてあげちゃうんだから、もっとずっと幸せになってね♪
（シルちゃんを真ん中にして両側からキスの嵐を二人で降らせてあげて、シルちゃんの幸せな吐息一緒に二人で夜も更けるまで可愛がって愉しみ合うのでした♪）
【いい感じです♪シルちゃん真ん中はマスコット的な感じがしていいですね♪】
【結構真似したりして、いろいろ役に立ってますよ。旦那様は料理での色の使い方も美味しそうですしね】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪どこまでも、一緒にいましょうね♪】
【さて、切りもいいところで、次ですけど土曜で大丈夫ですか？連休って噂ですけど…あんまり私には関係なく通常営業です】
【私達の娘的存在だから、マスコットってのは合ってるのでしょうね♪】
【色に関してはある程度心掛けておけば栄養バランスも悪くなりにくくなるから、意識するのは悪くないわよ】
【えぇ、ずっとずっと一緒よセシル♪「シールスモ、ハナレナイカラネー♪」】
【えぇ、無事に誕生会が出来てよかったわっ♪勿論土曜日は大丈夫、いつもの２０時からでいいかしら？】
【私の方は連休の恩恵受けちゃってるからなぁ…そのお陰で、ある程度自由が効くけど…どうする？】
【柔らかだしふかふかだしひんやりしてるし…最高ですね】
【うっ…長い間彩りの足りない食事をしてきた私に刺さるところが…最近は野菜の冷凍食品も多くなりましたから気軽に一色増やすのは楽になりましたね】
【旦那様とシルちゃんがいるのが幸せですから…♪ふふっ♪シルちゃんぎゅーってしちゃお♪】
【もちろん20時でお願いします。シルちゃんの誕生日できてよかったです♪今度はまた夏の浜辺ですね】
【特に早くからしたいとかなければいつも通りでお願いします。旦那様は連休でもどこ行くとかもできないですからね…困ったものですけど】
【こんなもんでしょうか、短いけど。いい時間ですし。私はこれでお返ししちゃいますね】
【「フカフカモ、プニプニモデキルヨー♪」つまり二人に挟まれた時…うん、最高の寝心地ね…♪】
【あー、なんか申し訳なかったかも…ベジタブルミックスも色々増えてるし、ちょっとプラスするのにお手頃よね】
【私も二人と一緒だからこんなに幸せなのよ♪じゃあ私もっ♪「ンーッ♪シールスモミンナダイスキー♪」】
【じゃあ土曜２０時了解よっ。こういうのも楽しみの一つだものね♪えぇ、土曜日からはバカンスの再開で♪】
【なら…とりあえずいつも通りにしましょっか。まぁそればかりは仕方無いとして…掃除と料理を楽しむことにするわ】
【ううん、今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪おやすみなさいっ♪「オヤスミセシルー♪」】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
【台風の所為か最近湿気も強くなってきてる気が…ジメジメで鬱蒼としそうだけど、バカンスで吹き飛ばしたいものだわっ】
【こうなると食欲にも影響しちゃうのが厄介だけど、食べやすいものを作って気分を上げてかないと…♪】
【――と、言うわけで。この連休、遠出も出来ないから今日はちょっと手間を掛けつつ…晩酌しましょ♪】
【アジ、良いのが入ったのよ♪お刺身にして…締めまで用意してあるから楽しみにしててね♪ほらペアグラスで、日本酒で♪冷でしょここは♪】
【（自ら捌いたアジのお刺身、付け合せにシソとツマもしっかり用意して、日本酒の瓶をちらつかせてにっこり♪）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>808
「ガマンシナクテイーヨ♥シールスノプニプニノカラダキモチイイデショー♥」
やっと言いましたね♥誰もいない場所でこんなに旦那様にセックスアピールしているのに、我慢なんてさせないんだから♥
ふふっ♥オイルもたっぷり塗ったし♥ナニしますか♥言うまでもないですねぇ…♥♥えへへ♥
（我慢してる旦那様をシルちゃんと私で二人で焦らして、旦那様がその気になってもやっぱり焦らして）
（オイルを塗り終わって、中途半端なところで旦那様を解放すると名残惜しそうな眼をシルちゃんに向けてて）
（にへー♥と白々しくシルちゃんとその先を期待しちゃってます♥）
”せっかくの海”だもん♥「ネーセッカクノウミ♥エヘヘ♥ゴシュジント♥♥」
あひんっ♥「アァッ♥」スケベな旦那様だけを誘惑するための水着♥反応してくれて嬉しいです♥♥
「シールスモ♥ゴシュジンノオチンポマッサージシテモットキモチヨクナリタイノ♥♥」
（裸より恥ずかしくらいの紐みたいな水着を着てきて、旦那様としたいことなんて決まってます♥）
（それに、旦那様こそ女性らしい水着が台無しだし、我慢なんてさせるわけないですもんね。ってシルちゃんと示し合わせたわけでもないけど、旦那様もその気になってくれて、挑発的なデカ尻をペチンと叩いて、お尻をTバックの水着を食い込ませられて）
（てらてら日差しを反射する健康的な背中を見せつつ、旦那様に見てもらっちゃいます）
はぁい…♥旦那様だけの痴女ですよ♥下から見るともっとエロく見えちゃうかな♥えへへ♥旦那様に綺麗って思ってもらって、エッチしたいって思ってもらって、セックスしたいに決まってるじゃないですか♥♥
「アッ、シールスモ♥ゴシュジンパコハメシヨ♥シールスノオマタダケ♥エッチニイロガカワッタミズギ♥エッチデショ♥」
んー♥私たち二人で♥尻コキしてあげまーす♥♥「セシルスッカリソノキダネ♥イッショニシテアゲルカラ♥」
んんっ…♥んっ♥「コノタイセイタイヘン…シールスガゴシュジンニゴホウシスルカラ♥セシルハゴシュジンニエッチナゴホウシシテ♥」そうですね…♥♥じゃあ、シルちゃんのご奉仕が見やすいように♥♥旦那様の・・んっ、おっぱい枕♥使ってみませんか？こんなおっぱいの使い方するのの…初めてかも…♥
（仰向けで寝そべる旦那様に、二人でおしりをぺちぺち音を立てながら、旦那様のおちんぽにお尻で擦り合わせてましたけど、ちょっとだけ二人でのおちんぽのご奉仕はむずかしいです…身長も合わないし態勢もキッツいしね…）
（ということで、尻コキはシルちゃんにお任せです。一人になれば、お尻でおちんぽを挟んで、尻たぶにローション上の液体をまとわせて、ズリュズリュって旦那様のおちんぽを擦っていきます♥四つん這いでお尻だけ旦那様に向けているので、お尻の迫力を改めて感じられるかなぁ♥）
（私は、旦那様の頭側に回って、寝そべると、でか乳を旦那様の枕にするために差し出します♥旦那様の頭が乗っかれば柔らかく肉で受け止めてシルちゃんのご奉仕ももっとよく見れますもんね♥もちろん水着で隠れてますけど届くところに私の乳首もありますし片手間に揉んでもいいですよ♥）
【なんか立ったまま二人の尻コキは大変だなぁと思ったので、尻コキ役はローションも自由自在なシルちゃんにお任せすることにしました。私はおっぱい枕担当ですよ♪こういうのもやるのは初めてかなぁ♥旦那様にはくっつきに行く方が多いですもんね】
【ふふっ、おっぱい揺れるのをおさえるきの全くない水着ですもんね♪ジャンプして巨乳が揺れるのって痛かったり身体が持ってかれたりで不自由なんですよねぇ……。まぁ、シルちゃんも私もその辺は大丈夫ですけど！砂浜でお城とか作ります？】
【まぁ、実際敵を倒すところが宣伝しやすいですしね。あんまり私からは使いませんけど、持ってるとか書くこと自体がステータスな部分ありますからね】
【いずれにせよ旦那様の二つ名かぁ…いい感じのものが考えついたら勝手についてたことにすればいいのかもね？ということで案はいつでも募集中にしときます】
【私の衣装棚から勝手に持って行っていいですよ？履けるズボン探しておきますね。ウエストとヒップが全然あってないからやっぱ既製品じゃ無理だよねぇ…】
【え？…違うの…？じゃあ何に使うの……？旦那様の脱ぎたてショーツとかでおねだりされたら、簡単にオナニーもできちゃいそう…ふ、普段はオナニーとかほとんどしないですからね！】
【こっちでも旦那様とお借りしますー♪】
【梅雨らしく、突然雨降ってきますよね。そう思えば暑いし、この時期はもう冷房がないと生きていけませんね。どこにも行けないし…】
【お、晩酌いいですね！やっぱり食ですよね。楽しみです…♪】
【アジだー！いいアジはつやつやしてますもんね♪はぅ、生姜とねぎ乗ってる…！もう見ただけでよだれが…。はぁい、日本酒は何でもあいますもんね】
【もちろん、ペアグラスで。ペアグラスがあるとお酒進んじゃうかも♪旦那様注いであげます、えへへ…ペアグラスに御酌できる幸せ…生きててよかったぁ♪】
【（旦那様のラインナップ、ついでに日本酒。合うに決まってますよね♪旦那様に御酌してあげると、もうそれだけで日本酒に口もつけてないのに酔えちゃうくらいです♪）】
【（もちろん、お返ししてもらうつもりで注いでもらって、味を薬味と一緒にアジを食べて、お酒を一口、それだけでもう幸せいっぱいですね♪）】
そう、折角の、だってのにっ…シールスなんて初めてだってのに、こんな楽しみ方ばかり覚えてっ…♥
反応しない訳がないでしょっ♥ただでさえ大好きな二人がこんなおちんぽ挑発するような水着着ててっ♥ホント、ここが無人島で良かったわよっ♥
二人してバカンスだってのにおちんぽ狙いしてっ…♥だったらとことんまで気持ちよくしてやらないとねっ…♥♥
どこから見てもエロいってのっ♥下からだと相変わらずおっぱいで顔見えないしっ…♥
〜〜〜〜っ♥♥やっぱセシルは私限定の痴女だわっ…♥もうその思惑通りどころかそれ以上よっ…エロいけど美しいし、惚れ直すし興奮するしっ、一日中でもセックスしたくなるわよっ♥♥
シールスも勿論シてあげるからねっ♥あぁ、ホント…まだ海にも入ってないってのにそこだけ湿らせて…♥すっかりシールスも痴女らしくなっちゃってもぉ…♥♥
えぇ、やってみせなさい二人共っ♥♥んぅっ…♥この光景すごっ…優越感もだけどっ♥二人のデカイお尻で挟まれてっ、気持ちいっ…♥♥
はふぅ…極楽…♥ん…？確かに結構足に負担掛かっちゃいそうだものね…二人のしたいように奉仕していいのよ♥
ふふ、さっきはシールスがクッション代わりだったから次はセシルの番って事ね♥それじゃあ…ふふ、いつもは向かい合って抱き着いてばかりだから新鮮かも♥
この眺めもまた凄いわねっ…♥ほらセシルも見てみなさいよ♥シールスのデカ尻が動く所♥おちんぽ気持ちよくしようとしてるけど、オナニーしてるみたいにも見えて♥
シールスは日焼け止め要らないから塗ってあげてなかったけど…代わりにおちんぽで塗られる気分だけでも味わってもらいましょっか♥♥
（まずは二人のお尻が潰れ合うのを眺めながらの尻コキで、硬くなったおちんぽで押し返しながら、優越感を存分に味わえる奉仕を堪能してうっとりして）
（しかし大変な奉仕であるのは一目瞭然。二人の提案に乗って、シールス単体の尻コキとなり、四つん這いでダイナミックに動くお尻を眺めながら）
（セシルのおっぱい枕に寝そべり、ビーチチェア代わりに。同じ光景を眺められるセシルを唆しながら、シールスのお尻の状態を実況して奉仕を煽りつつ）
（こちらも腰を適度に浮かしてお尻の谷間へと押し付け、奥の水着の感触すらも楽しめばローション塗れの中に我慢汁までブレンドしていき）
んふふ…そういえばセシルのオイル塗り、水着の下までやってなかったわねぇ…♥ふふ、セシルのおっぱい大きすぎるからこのままでも出来ちゃうじゃない♥
乳輪も、乳首もしーっかり塗っておかないと、もしもの時に大変だもの♥こんな水着じゃ脱げちゃうかもだし♥よーく塗っておいてあげるっ♥♥
んふ、んんっ…♥♥後は…シールスにはサンオイルの代わりに…こっちのオイルの方がいいわよねっ…♥♥お尻の谷間でしっかり受け止め、なさいっ♥♥
（そしてセシルの事も忘れず、オイルを手にしっかり伸ばしてから、おっぱい枕の水着の中へと手を伸ばし、乳輪から丹念に塗りたくり始める）
（先のオイル塗りの時とは打って変わって、指を押し付け肉に食い込ませ、乳首もしっかり挟み込み、乳全体も手のひらでがっしりと掴んで、日焼け止めは口実としか思えぬ手付き）
（その最中におちんぽも我慢から解き放たれて限界も近く、シールスにお尻の中で受け止めるよう命令すると、おちんぽが跳ね回りながら盛大に射精を初めて）
（脈動する度にお尻の中で暴れ、谷間から溢れて止まらぬ程に大量に吐き出され、その精液を塗るように腰を動かせばおちんぽが顕になり）
（精液のシャワーがシールスに降り注げば、彼女の背中にぶっかけられて、水着姿をより淫猥に彩っていく）
【私の方もおまたせしたわっ。体格差もあるから大変よね…でも一度やってくれてありがと♥すごい光景でしょうし…♥】
【セシルのおっぱい枕で楽しむのも優越感すごいもの♥そうねぇ…セシルはおっぱい枕というより全身布団代わりの方が多い印象かも…♥】
【セシルの爆乳だとずっしりしてるから大変そうよね…後でしっかりマッサージしてケアしなきゃかしら？お城も良いし砂埋めも…埋めてから犯すのも悪くないかも…？】
【解りやすい功績ではあるものね。冒険者ギルドは力こそって風潮ありそうだしい…なんか、いずれセシルの二つ名も更新されちゃうんじゃないかって思えてくるわ】
【うーむ、私の二つ名はどうなることやら……まぁ、今後の私とシールスの成長も加味しながらになるでしょうし、のんびり考えるとしましょっか】
【んじゃ、後でちょっと拝借しよっと…♪ズボンまで特注品だと大変そう…なんか、伸縮性の良い布地とか開発してみようかしら…？】
【やっぱそういう用途になるわよねやっぱりっ…！まぁ普段から私とシてるから必要ないでしょうけど…洗濯物とかでオナってるのとか目撃したら面白そうかなって…♪】
【ゲリラ豪雨ばかりは予測しようもないし…となると余計出掛けるのが億劫に…外に出ないと余計ジメジメしそうだわ…】
【出掛けない分、こういう所でお金も掛けやすいし♪少しでも盛り上がりたいじゃない♪】
【青魚のお刺身は鮮度が大事、つやつやしてないと♪沢山の薬味と、数切れの刺身を一気に…でしょやっぱり♪それに、刺身なら焼酎か日本酒かなって♪】
【二人の晩酌を彩るペアグラス…用意して正解だったわね♪ありがとセシル、じゃあ私からも…♪ふふ、今年の夏はこうして乗り切るのが正解かも♪】
【それじゃあ今日も一日お疲れ様セシル♪乾杯っ♪…ん〜♪生姜とネギでさっぱり…♪そこに注ぎ込む日本酒…最高ねぇ…♪】
【後、アジだったら…白ごまなんかも相性良いのよね♪こうすると香ばしくてまた…♪ほらセシルも食べてみて、あーん♪】
【（セシルと一緒に晩酌タイムと、お互いに注ぎ合って、乾杯してからたっぷりの薬味と数切れを箸でまとめて一口。更に注ぎ込むお酒で笑顔を見せ合い）】
ふふっ♪水着をシルちゃんと選ぶ時に、どうセックスに持って行くかしか考えてなかったですから♥
「モチロンオヨグシアソブヨ♥デモ♥ゴシュジントセックススルノスゴクタノシミ♥」
えへへ、無人島じゃなきゃ着ないですよ。旦那様以外にこんなドスケベな所見せたくないです。
「ソーソー！ゴシュジンヲシールスノミリョクデ、タノシイオモイデニスルノ♥」
旦那様だって、攻めた水着で♥私に綺麗って思ってほしかったんですよね♥旦那様その場で襲いたくなっちゃうくらいです♥♥夏のビーチで私達にひと夏の思い出をください♥なんてー♪
えへへ、最高の褒め言葉です♥濡れちゃうじゃないですか♥♥旦那様の為なら何でもなります♥一日中セックスは…しないけど、夜もたっぷりセックスしましょうね♥♥
「エヘヘー♥ゴシュジンノチジョ♥セイドレー？キモチヨクナルノダイスキダカラ♥シールスモコレキタトキカラゴシュジントセックススルコトシカカンガエテナインダヨー♥♥オッパウモコノオシリモスキデショー♥モットミテェ♥♥」
はっはっ♥「オチンポビキビキデアッツーイ♥」
ふふっ、シルちゃんがやる気だもん。お手伝いしないとね♥メーター超えおっぱいこんな使い方できちゃうの。シルちゃん見てて思いついたんだけどね♥柔らかいでしょ♥何時も揉んでるから知ってるかな♥そうそう、これからは私もこうやってお手伝いに回ることも増えるかな♥お尻クッションもあとで試してみる…？
ん、シルちゃんのお尻旦那様のおちんぽで形変わって、必死なとこもかわいい♥尻コキって変態…♥♥
「アッ♥ゴシュジンウゴイテ♥♥ヌチュヌチュオトシテルゥ…♥♥ビクビクッテシテルノワカル♥モットキモチヨクナリタイヨォ…♥」
「オマンコ♥ケツマンコ♥キモチヨクスルカラァ♥ゴホウシシテイイ♥♥ネェ…♥♥」
「オチンポハメハメシヨ♥♥オチンポオチンポ♥」
（旦那様にシルちゃんが尻コキご奉仕するのを、私は旦那様をビーチチェアみたいにおっぱいに乗せながら二人で見学します）
（シルちゃんは、お尻をくねくね、旦那様のいたずらで喘いだりしてるけど、おちんぽをしこしこお尻を上下に動かしてるのは私から見ても卑猥で♥旦那様がびくびくっておちんぽを昂らせてるのがわかれば）
（シルちゃんはもっと、って旦那様におちんぽご奉仕をおねだりします♥お尻の穴をすりすりおちんぽにふれ合わせるのも忘れませんよ♥）
水着ほとんどないけどねぇ♥あふぅ…♥手でおっぱい揉まれるのいい♥♥ひぁっ♥乳首こりこりされちゃってる♥あぁぁ♥セックスしたくなっちゃう♥
「ハーイ♥ガンバルネ♥ンンッ♥ンッ♥アアッ♥デテル♥♥ゴシュジンノイッパァイ♥セナカニイッパイ♥エヘェ♥」
「モウダメ♥ガマンデキナイ♥オマンコシチャウネ♥♥チジョシールスニゴシュジンハオソワレチャウノ♥♥」
（私のことも忘れずに、オイルを塗るためと言いつつ、ねっとりと半分立ってる乳首と乳輪の周りを弄られて揉み込まれて声を上げちゃいます…さっきのお返しですね）
（声も上がっちゃうし♥見えてないけど、身体ももぞもぞしちゃいますね♥）
（足元では、シルちゃんが尻コキのご褒美の精液をもらってて、背中まで精液が降りかかるようなたくさんのご褒美に）
（もう我慢できないよぉ♥ってことで、旦那様に発情した顔を見せて、おまんこに旦那様のおちんぽを押し当てて二回戦のおねだりです♥）
【そうなんですよね、提案したのは私なのに最後までできなくてごめんなさい。お詫びにおっぱいクッションをどうぞ。これもすごい光景だと思いますよ。おっぱい枕なんて普通出来ないですから♥】
【そうですよね、私も旦那様にくっついて愛されたいし♥抱き枕か肉布団かですもんね♪】
【実際大変ですよ。戦闘用の服とか鎧とか押し込まなきゃできついし、蒸れるし洗うのも大変だし。まぁそれ以上のリターンがありますからね♪なるほどぉ…埋めて犯すのって中々高度な…海の中でとかそういうのは考えましたけど】
【そういえば二つ名更新って聞いたことないかも。私は大司教とか、ほかの名称で呼ばれることも多いからあまり気にしてなかった…そろそろ旦那様の真の壁として最強を名乗ってもいい頃…？最強ってかなり安直ネーミングですね…考えなおしましょう…】
【テイマーかウイップ系かどっちかですけど…いいもの募集中です。のんびりでいいと思いますよ。一緒に二つ名更新しましょうかなんて考えました】
【ん、その気になれば洗濯物から拝借されるんだから今更ですしね。ってなんでそんなに乗り気なんです…？ぴっちり系だと幅は広いけど、それこそ露になっちゃうけど、そっちの方がむしろ好みだったり…？】
【それ以外思い浮かばなくて。旦那様に誘導されちゃうとすぐにシちゃいそうだけど…。数日錬金術でこもりっきりで私がちょうど暇だったら、なんかしちゃいそう…。で、終わったーって旦那様が寝室に来たら旦那様の名前を呼びながら…みたいなそんなシチュもありですね】
【そうそう、突然降られるといろいろ萎えますよねぇ。暑くてだるーってなるけどなるべく外に出るようにはしてます】
【そうですね、私もここぞとばかりに食費にかけるお金が増えたのは間違いないです。いいもの食べないとやってられないですもんね！】
【もちろん！今青魚が美味しい季節ですもんね。そうそう、お酒のみのことよくわかられちゃってますね♪もうこれが幸せでぇ…】
【本当、これで飲むお酒は最高ですね。こうやって、今年の夏は乗り切らないとね…】
【旦那様も一日お疲れさまー♪かんぱーい♪んくんく…はぁ…♪生きててよかったってなりますねぇ】
【白ごま…？へぇ・・・いただきま－す、あーん♪ん、あぁ、これは美味しいですね。ごま油かけるのって結構あるからごまがおいしいのも当然ですよね】
【んー、箸が進んじゃいますね。ごちそうさま♪…ふふっ、身体熱くなっちゃいました。旦那様…一緒に寝ましょ…♪（横にそそっと移動してぴとっと♥】
ここまで計画的な犯行だったのなら…私も最初から我慢なんてするんじゃなかったわ…♥少しは女らしい水着なんかに挑戦しちゃったからなぁ…
そもそも私がそんな姿を人前じゃ許可しないわ。こんなドスケベで大好きな二人の魅力は、私が独占して楽しまないと♥♥
っ…♥ありがと、セシル…♥挑戦した甲斐があるってものよ…♪んじゃ、二人の心と身体に、忘れられない夏を刻み付けちゃうわよっ♥♥
バカンスも楽しまなきゃだものね♥痴女だけじゃなくて、恋人にも妻にもなってもらわないと♥だから夜も楽しみにしてるわよ♥♥
どっちもよシールス♥そんな事ばかり考えてこの水着着て、どっちの素質もバッチリじゃなの♥ならもっと踊って魅せつけなさい♥♥
セシルの方がシールスより張りがありながら柔らかいのがまた良いわねぇ♥ふふ、お手伝いの後はご褒美も用意しておかないとね♥あら、それもまた魅力的だからやってみようかなぁ…♥
そうそう、そんな変態な事を喜々としてやっちゃう二人も変態なのよ♥それにこれ、奉仕だけじゃなくておねだりにもお預けにも見えて唆るし♥♥
ふふっ♥シールスのお尻もセシルに負けず劣らずデカイからおちんぽガッチリ挟んで離そうとしなくて気持ちいいわよ♥
まだだーめ♥私のことを挑発しまくったスケベなデカ尻の躾も兼ねてるんだから♥お尻の隅々までおちんぽの為にあるってよぉく思い知るまでだーめっ♥♥
あらあら、シールスは堪え性が無いわね…♥その辺りもセシルと似てるから仕方無いのかも♥ほらもっとデカ尻のお肉弾ませて奉仕なさいっ♥♥
（セシルと一緒にシールスの尻コキを眺めながら、言葉責めを念入りにしながら手を使わず腰使いだけで焦らしつつ）
（だぱんだぱんと音を立てて腰の上で踊るデカ尻がセックスをねだれば、躾と称して痕も残らないぐらい軽めの平手で制して尻コキを続けさせて）
それでも全部に塗られたいしょ♥ほら、丹念に塗らなきゃなんだから暴れないの♥ふふ、やっぱセシルも堪え性が無いじゃない♥痴女の癖に乳首弱々♥♥
んっ…んくっ…♥♥ん、ふっ……♥♥あぁ背中にもかけちゃったかぁ…♥そんなに気に入ったらなら塗っちゃってもいいのよシールス♥
全く…しょうがないわね♥じゃあ今度はこっち向いて御覧なさい♥セシル、今度は私の上にまたがって頂戴♥こっちの水着の下も…しっかりケア、しておく必要あるでしょ♥
（セシルの声が間近で聞こえるのを楽しみつつ、むしろもっとと胸を責める手を止めるような事はせず、シールスの精液に喜ぶ声と共にデュエットまで堪能して）
（シールスがすっかり発情しきってしまえば、向きを直させ騎乗位を。そしてセシルの方もおまんこを楽しむべく顔の上に跨るよう命令して）
（セシルの股下から覗き込むようにしながら痴景を満喫しつつ、シールスがおまんこでおちんぽを飲み込もうとする瞬間に腰を跳ね上げねじ込み、そのまま踊らせるように腰を跳ね続け）
（布面積の少なすぎるセシルの股間にも手を差し入れて、最初は股間全体を、そしておまんこもお尻の穴も両指でしっかりと可愛がり、自らの上で卑猥なダンスに興じさせる）
【でも射精まで続けるのは足腰に負担があるでしょうから、気にしないでいいのよ。そうそう、おっぱい枕と尻コキ両方とか、ハーレムらしい展開よね♥】
【私からも抱き着く事の方が多いし…セシルが分身なりしてる時じゃないと無かったかも…？】
【なんというか、実際相当ね…あのオーダーメイドの古龍装備も大変だったり…？あぁ、セシルに夢中になるリターンはあるけど…♪気になるならやってみる？どっちが埋まるかは置いておいて…】
【なんか更に凄い事になりそうだし、ありえなくはないんじゃない？最強以外だと…至高？究極？まぁそのあたりもいずれかなぁ…】
【うーむ、系統も考えるとなると難しいわね…成程、私が二つ名を持ったらセシルもまたってのはありかもしいれないわっ】
【流石に勝手に拝借なんてしないわよっ？まぁそりゃあ…気になるじゃない、そういう服のセシルも。ズボンじゃなくてもタイツとかそういうのもアリでしょうし…結構好きなのは否定しないわ】
【今のセシルだと一日一回ぐらいだと収まらなさそうだから…そういう状況でもありえるかも？なんというか、そういうの覗いちゃうの、剥き出しの心を覗くようで興奮するし…その後もオナニーや使ってたモノで責められそうね】
【しかも大抵土砂降りだから被害が大きいし…私も、買い物とかは億劫でも外で済ませるものはそうするようにしてるわ】
【ちょっと珍しいぐらいならネットでも手に入る時代だから、お金もかけやすくなってるし。やっぱ三大欲求って偉大よねぇ…】
【やっぱ夏の青魚は外せないわ♪ふふふ、セシルと沢山飲むようになったから、すっかり学ばせて貰っているわよ♪】
【忙しさと暑さの二重苦なんだもの。こうやって発散出来る機会にしっかりとね】
【ふふ、お互い様ね♪こうしてセシルと一緒に楽しい食事と楽しいお酒♪生きてるって実感するわぁ…♪】
【そうそう、こういうのもアリじゃない？普段と違うのに挑戦するのも悪くないでしょ？白ごまは何かとあると便利だし♪】
【さてと…締めはお茶漬けよねやっぱ♪あら汁、番茶、緑茶…どれでやる？】
【お粗末さまでした♪んー、私もお酒回ってきたかも…♪ふふ、私が断るとでも思ってるのかしら？（こちらからもセシルを横抱きしてベッドへと♪】
ふふっ♥夜もたくさんやりましょうね♥シルちゃんももちろん一緒にね♪
「シールスモセシルニマケナインダカラー！エヘヘ♪フリフリスルト♥セックスサソッテルヨウニミエル♥」
旦那様のためにお手入れは欠かしてませんから♪…ご褒美、楽しみにしてます。シルちゃんの後は私を楽しんでくださいね♥♥お尻クッションは後でやってあげますね♥
「ゴホウシモオネダリモリョウホウダモン♥ゴホウシシナガラオチンポヲハメハメシテモラウオネダリシテルノ♥」
「ゴシュジンオシリデカイノスキダッテセシルカラキイタカラ♥コンナコトガシタカッタナンテヘンターイ♥ソンナオチンポハシッカリハサンジャウ♥デッカイカラハミダシチャウケド♥」
「ハゥゥ…♥ハーイ♥オチンポゴホーシノシリコキツヅケマス♥♥ンッ♥♥デカイオシリニハヤクダシテモラッテゴホウビモラウノ♥♥」
わ…私だって…あ、いや。旦那様のおちんぽしこしこするとすぐおまんこにほしくなっちゃうから♥シルちゃんだって私と同じ旦那様のくれる快感が大好きなの♥
（旦那様におっぱいを褒められると、嬉しくて、もっとお話しようと言葉を発するけど。シルちゃんがご奉仕してるのにーってお尻の締め付けを強くしちゃいます♥）
うん…ぬってくださぁい♥んきゅ…♥はぁぁ…♥♥体動いちゃうの♥旦那様の手つきで、はぁっ♥おっぱいあついぃ♥開発されちゃったよわよわおっぱいなのぉ♥♥んひぃｘｔ♥つねっちゃやぁ♥
「ゴシュジンノオチンポスッゴイ♥コノママノホウガセーエキカンジレテイイカモ♥ヤッター、ハーイ♥オマンコゴホウシスルネ♥」
ん。旦那様のうえ…？じゃあ失礼しますね。んしょ。水着シミできちゃってるのばれちゃう♥しっかりオイル塗ってください♥
「ゴシュジン♪オマンコイレチャウヨ♥ンンッ♥モウイリグチデキオシイイ♥ヌチョヌチョッテオマンコトオチンポガキスシテルノワカル？モウコレダケデキモチイイヨォ♥♥」
（旦那様の胸への愛撫で、よわよわって煽られても反応して喘いじゃうのは止まるわけありません。旦那様に性感帯に帰られちゃいましたからね♥シルちゃんの尻コキの甘い悲鳴と重なると、旦那様の征服感をあおるんでしょうね♥）
（精液を感じちゃえば、マッサージでおちんぽを感じてたシルちゃんの発情はもう限界で、声もすっかり上ずって、旦那様と目が合えばとろとろに蕩けたメス顔で、旦那様のに騎乗位でおちんぽとおまんこを浅くヌポヌポ♥♥とすり合わせて旦那様とのセックスの予告をしちゃいます♥）
（私はおっぱいクッションから、旦那様の顔に乗っかって、すっかりシミのできてメスの匂いのする水着を押し当てて、でもシルちゃんが隠れちゃうからって、完全には乗っからずに中腰で、旦那様の指とたまに舌で愛撫されて、旦那様の顔の上でくねくねと快感を逃がすようなダンスを踊っちゃいます♥もちろんおまんこにゆびをいれちゃえばくちゅくちゅ♥って卑猥な音がするし、お尻に指を入れれば、ひぃん♥って鳴き声と、きゅうぅ♥って尻穴を締めちゃいます）
【そうですね。こう片方おちんぽ担当でもう片方は舌と手でっていうのはよくあるので、私もぞくぞくしますね♥】
【分身できてる時は、あ、でもやったかなぁ。大体旦那様挟んじゃうからなぁ♪片方ドラフセシルだし。耳元責めしちゃうことが多いかなぁ】
【もちろんおっぱいがばるんばるんって動いちゃうと重心がおかしなことになるし、さらしで少し締め付けたり鎧に押し込んだり色々努力が必要ですね。そこはいろいろ考えてオーダーメイドしましたから…最後は気合でどうにかするんですけど。軽装だったらやっぱり弓が一番ですね打ち間違えると弦がおっぱいに当たっていたいんですけど…あぁ、なるほど。旦那様が埋まるパターンかぁ。そういうのやるのもいいですね】
【ギルドにあやかった感じでもいいし。旦那様に合わせてかっこいい名前に変えましょう。なんかドラゴンスレイヤーとか当たり障りないのでもいいしね】
【そうなの？許可したから好きにしていいですけど…なるほどねぇ、旦那様が好きならやるしかないですね。旦那様のキャットスーツみたいなぴちぴちのラバーとかも亜種としていいかもね】
【し始めるととまらない感じかなぁ…布団の上でごろごろしながらね。それを見られてたら、恥ずかしがって、旦那様にいいから続けて？みたいな言葉責めされるのぞくぞくするかも。え？見てたの？とか言いながら流されて襲われちゃうの♪いいですね♪】
【お返ししたらこんな時間になっちゃいました】
【で、諦めてびしょびしょになって帰ってきたら雨がやんでて悲しくなるパターンあるあるですね】
【家で過ごすことが多くなって、そういう通販は相当進化しましたね。今買えないものないんじゃないかなって感じですもんね。やっぱりみんな職に娯楽を求めますもんね】
【お酒の当てはたくさんあるけれど、旬の魚と日本酒は王道にして最強ですからね。お酒もいろいろ探すと面白いですよね】
【そうですよね、もっとやっぱり旦那様に甘えていかないと…！こういう瞬間のために生きてるって思いますもんね】
【なるほどねぇ、ごま油はそういうことを言われて常備するようにしたけど、ごまも用意してみよ。ほうれん草とかとも合うしねぇ】
【あ、あー！茶漬けとは旦那様やりますね！やっぱり緑茶じゃないですか？お茶漬けなので。これ絶対おいしいに決まってる…ぅ♪はふ…これいくらでも行けちゃうからやばい…！】
【旦那様なら断るわけないって知ってますから。えへへ、旦那様に抱かれる頃も多くなっちゃいましたね、こんな体格差あるのにね】
【それじゃあ、ベッドでは旦那様を台ちゃうのは私の役目♪んふ、柔らかおっぱいで包んであげますから♪いつものことですけどね♪】
【次はいつもの火曜日で大丈夫ですか？もうそろそろお盆ですけど、予定決まったらまたその辺はいつもの違うところでも考えてかなきゃなぁって思いますよ。あとの話ですけど】
【私ももうちょっと時間考えて次回予定の相談の提案しとくべきだったわ…ごめんね、セシル…】
【もうね、うん。まったくもってその通りだから…思い出すだけでも来るものがあるわね…】
【ネット通販の市場拡大と需要がマッチした結果でしょうね。美味しいものを食べたいってのは皆共通なんでしょうし】
【食べ方も沢山ある上に味わいも変わるから飽きにくいのもいいわよね♪食べ物だけじゃなくてお酒も新しいの挑戦してみようかなぁ…】
【疲れた時は、そうでなくても遠慮なく、ね？やっぱ幸せを感じる一時ってのは大事にしないと♪】
【あら、またセシルに影響させちゃったかしら？ほうれん草もいいし、炒め物や麺類、ナムルやおひたし、お茶漬けにもと用途は多彩よ♪】
【お刺身茶漬けは私の中じゃ鉄板だもの♪んじゃ緑茶で…これにもゴマが使えるし、茗荷なんかもありよ♪ふふ、アジ以外にも鰯とかでもイケる最高の締めよねぇ…♪】
【それもそうよね♪あら、体格差があろうとも…傍に居たいし、肌で感じたいんだからいいでしょ♪】
【じゃあ、ベッドでは交代ね♪んん、いつもながらやわらかぁい…♪このいつもの温もりが、とても大事で、とても嬉しいんだから…♪】
【えぇ、勿論いつもの火曜日21時でお願いするわ♪そっかお盆…えぇ、その辺りは追々しっかり打ち合わせておきましょっか】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪おやすみなさいっ♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【ここ数年は梅雨っていうよりなんか熱帯的な天気になってるし、心配ですよね】
【卸先がユーザーに向いたのもね、そこそこの値段帯の品質がグーンと上がった実感があります。スーパーとか見てると特にね】
【そうですね、素材そのものが美味しいからちょっと手を加えるだけでもいろんな新しい美味しさになりますもんね。お酒かぁ、買い物行った時にお酒だな見るだけでもいい感じですよね】
【旦那様がセシルニウムとか言ってたあの感じよくわかりますわぁ♪】
【旦那様の料理美味しいよなぁって思うと、色々やってみてレギュラーになることも多いですから。もともとごま油はなんか使ってみたい気分だったとき多かったのでワンポイントで活躍しますよねぇ】
【出てきて、これかぁ！ってなりました。お刺身茶漬けは確かに鉄板ですよね。そうそう、応用範囲が広いですよねぇ】
【ふふっ、私がお姫様抱っこするほうかなって思っただけです♪旦那様にこうされるの好きですから】
【もちろん、旦那様を癒すのは私の幸せですから♪でしょぉ、ぎゅーってすると潰れて…ふふっ、もっと胸の感触感じてください♪旦那様がいることが幸せなんですから♪】
【じゃあ、次もいつも通りで。まだ予定立ちきってなくてもいいですからね。どーせま妥当でできないと思うので、たっぷり遊べますよ♪】
【こちらこそ、結構遅くちゃっちゃってすみません。おやすみなさい♪えへへ…♪】
【私もスレをお返ししますね】
>>840
折角の休日にバカンスなんだもの、夜まで余す所無く３人で楽しむわよっ♥ふふっ、誘ってるのかおねだりしてるのか♥どっちかしらねぇシールス♥
ならシールスの後にたっぷりとね♥やりたいことがどんどん増えてきちゃうわ♥♥
シールスもすっかりセシルに負けないぐらいスケベになって♥シールスも頑張ったらご褒美が待ってるからね♥♥
そりゃあ…セシルを見ればバレバレよね♥変態じゃなきゃ二人をこんな身体にしないわよ♥♥ふふっ、こんなおちんぽの為の二人だものっ♥♥
だからしっかり変態なお尻とおちんぽで気持ちよくなりましょ♥♥精液浴びてもっとエッチなお尻になって沢山ご褒美貰えるようにしなさい♥♥
しこしこどころか見てるだけでもほしくなっちゃうんじゃない？私位も、二人と気持ち良くなるのも、愛し合うのも大好き位よ♥♥
（セシルの爆乳も、シールスの爆尻も堪能していれば、声も甘く熱く、ふたりに見えているおちんぽもお尻の締め付けを押し返す逞しさと太さを見せつけて）
ほら、セシルがそんな動いちゃうとおちんぽに伝わってズリズリしちゃうでしょっ♥んふふ、今日もたっぷりおっぱいからミルク出しちゃいそうねぇ♥
背中にまでぶっかけるなんて中々無いから私も新鮮だわ♥あらあら、セックス出来るって聞いた途端もっとスケベな顔になってるわよ♥♥
おっぱいであんなに喘いでいた時点でバレバレよ♥まだ海に入ってないのにここだけびしょ濡れじゃない♥なら奥まで丁寧に塗っちゃいましょっと♥
ん〜♥私も気持ちいいけど…焦らすなんてらしくない真似しちゃって♥もっと気持ちよくなりたいでしょ、シールスっ♥♥
（セシルが身体を動かす程の反応を利用して尻コキセックスを激しくして、更に優越感と変態性を引き上げれば、精液の吹き出す勢いもより飛ばす勢いで）
（シールスのセックス予告を視線を合わせて笑みを浮かべて真正面から受け止めて、顔の上に跨るセシルのおまんことお尻の愛撫に興じて、二人の卑猥な踊りでおちんぽを更に高め）
（まるでおまんこと尻穴をコントローラー代わりにするように、陰唇もクリトリスも、穴奥も浅めから深めまで、適度に変えて刺激に慣れさせないようにして）
（シールスがまだおちんぽを飲み込もうとしないのを見て、こちらから不意打ち気味にぐっと腰を上げて小さなおまんこを太いおちんぽで押し広げてしまい）
こんなスケベな水着着てっ♥無人島とはいえ白昼堂々セックスおねだりする変態痴女になっちゃってっ♥♥
そうなったからには二人共っ、このバカンスの間はおまんこ乾く暇なんて与えないから覚悟してなさいっ♥♥
もっと私の上で踊って、スケベな身体見せつけてっ♥♥頭の中からおちんぽ離れられなくなるぐらいハメハメしてやるわよっ♥♥
次のおまんこはセシルの番なんだからっ♥♥んちゅっ、んずずっ♥ぷはっ♥おまんこ汁の匂いすごっ♥味も濃くてっ、余計ムラムラするわっ♥♥
それとも…折角の痴女二人なんだから、エロい方から優先しておちんぽシてあげた方が…盛り上がるかしらねぇっ♥♥
（太陽の下、誰も見ていないとはいえ白昼堂々のセックスは普段では得られない興奮を齎し、おちんぽも愛撫の手も激しさを増すばかり）
（二人の真下からスケベな水着を纏ったムチムチの身体が跳ねては踊る姿に釘付けになりながら、暑さで乾く喉をセシルのおまんこで潤し、セックスの活力にしてしまう）
（夏の解放感に毒されて、二人をもっとスケベにしたいと、痴女水着に合わせてかおちんぽをご褒美代わりに煽ってはシールスのお腹におちんぽの形が浮き出るほど深くピストンしていく）
【まずは私の続きから投下するわねっ】
【お互い向き合いながらだから、影響させ合いながらエッチになっていくのを更に眺められる…贅沢なワンシーンだわ…♥】
【そうそう、枕というよりは揉みくちゃにされちゃうイメージの方が強いかも…また機会があったらまったり蕩けるような感じもしたいものねぇ…♥】
【あれ…そう聞いているとセシルの下着姿ってあんまり見てないような…すぐ裸だったりノーブラシーンが多いからかなぁ…】
【その気合がさらしって事なのね。うわ、弦が当たるとか絶対痛いじゃない…二人を埋めたらオナホ扱いだけど、私が埋まると…肉バイブか、完全おまかせシチュかよねぇ】
【ドラゴンスレイヤーはセシルじゃないの。んー、とりあえず今後の成長次第…戦闘スタイルで決めるのが一番解りやすいでしょうし】
【まぁ許可を得た今なら…流石に確認はするかなぁ。ラバースーツとかもアリだし…そういう締め付けるタイプのはプレイ以外でもセシルには便利だったりするんじゃない？】
【夢中になって気付いていないところにびっくりさせつつ、なんてのもアリね。そのまま言葉責めからおあずけ風オナニーさせて高ぶらせて襲う…うん、いずれやってみたいものだわ】
【お盆も遠出は難しくなるでしょうし…だから、その分の時間はセシルとたっぷり過ごせるようになると思うわ】
【さてと、今日は水出しの緑茶に…水ようかんでも。雨風で鬱蒼とした気分を、涼しげにして和むとしましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んひぃ♥沢山甘イキさせられてぇ♥おっぱいミルク準備できちゃうぅ♥♥だめぇ♥絞ってほしくなっちゃうから♥あひっ♥んきゅぅぅ♥
「イツモハオッパイトカオクチトカニダシテモラッテルモンネ♥アハッ♥オマンコズットウズウズシテタノ♥ゴシュジントパコハメシタイッテ♥ゴシュジンノオチンポ♥ビキビキッテ♥ハァァ♥♥」
シルちゃんと旦那様見てるとほしくなっちゃって♥んふ♥私も♥白いオイル体の中に塗ってほしいなって…♥はぅ…奥までしっかり塗ってください♥
「イリグチダケデキモチイイモン♥オクマデ♥ンヒィィツ♥イッチャッタァ…♥♥アァッ♥オチンポアッツゥイ♥♥アヘッ♥イクッ♥アァァッ♥」
（私が旦那様のおっぱい愛撫でびくびく♥イかされて、身体を震えさせると旦那様の身体も震えて、尻コキしてるシルちゃんの悲鳴というか嬌声が聞こえてきます。エロ水着を着てる二人をいいように鳴かせてるってことで旦那様も楽しそうでそれを見てる私達も奉仕に熱がこもっちゃいますね♥）
（私は顔面騎乗で、シルちゃんはおちんぽ騎乗位で、旦那様の許可をあえて得てから、私は旦那様の顔を覆うように牝の匂いのするおまんこを口に乗せて、シルちゃんはおちんぽを旦那様の腰の動きに翻弄されつつも奥までぐっぽりとくわえ込んで、旦那様専用おまんこでおちんぽをぐにぐに♥って愛撫しちゃいます♥）
「ゴ、ゴシュジンダッテヨロコンデルモン♥ンンッ♥オチンポビキビキニシテセットクリョクナインダカラ♥チジョナカマ♥ゴシュジンモヘンターイ♥」
ねー、作戦通りだし♥旦那様も普段とは違う可愛い水着選んでるんだから♥可愛いって言われて私達とパコパコする気だたでしょ♥♥旦那様も仲間♥です♥うふふっ♥せっかくの無人島、私達は旦那様の望むがまま♥はぁい♥かくごしちゃいます♥「ンッ♥シールスノツギハッ♥セシルガオマンコスルノッ♥アッアッ♥ビクビクシテルヨォ♥アヒッ♥オマンコイッパイ♥イコ♥シールストイッショニイコ♥♥」
あっ♥んふ♥サインオイル塗って♥旦那様の悩ましい声を聞いたらおまんこうずうずしちゃってて♥ショーツ濡れ濡れなのぉ♥ん、んんっ♥♥お嫁さんおまんこ入れたい？ハメハメしたいよぉ♥♥
「ア、ソウイウコトイウ？シールストセシルフタリデゴホウシシテルンダカラ♥ゴシュジンノイレタイホウニイレレバイインダヨ♥シールスノゴシュジンセンヨウオマンコデヌキヌキシチャウンダカラ♥」
（日差しのあるお昼に旦那様と３Ｐできるなんて、しかもこんなエロ水着でってことで旦那様も私達も新鮮な気持ちよさです）
（シルちゃんのほとんどおっぱいの隠れてない水着もおちんぽご奉仕でぶるんぶるん♥って跳ねてて、私も旦那様の下に来るとほぼ履いてないのが丸わかりで少ない水着もすっかり変色しちゃってます、もちろん舌を差し込まれれば、ぶるぶるって震えて、おまんこからとろとろと愛液をあふれさせて、勃起しきったクリトリスをつつかれたり弄られると、ひあぁ♥って感じ切った声を上げちゃいます♥）
（旦那様に煽られれば、私は無言で旦那様にもっともっとっておまんこを押し付けちゃうんだけど、シルちゃんは旦那様のおちんぽをずりずりって薄く浮き出るほど奥まですっぽりうずめてぞりぞり♥って出させるためのごほうししますね♥）
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【今はシルちゃんと私が二人で協力してご奉仕してる感じですからね。下から見てると眼福だし、旦那様専用の牝ですから♥一緒に上ではレズキスしようかなぁとか思たけどそれは少し後にしようかなぁって】
【そう？ＡＳＭＲみたいなのはいつでもやりたいとは思ってるし、旦那様とただ寝転がってスローセックス的にまったりするのもいいですねぇ♥】
【だらしない恰好はあまりしないし、下着一枚は大体おっぱいカーテンできるし…？夏暑いから、下着姿でもいいんだけどね】
【そうそう、フルプレートに近くなるほど、すっぽり収められるから好みかな…？弦が胸にぱちーんて当たるときのあれね…結構いたいんですよ。どっちにしてもまぁそういうことになりますね。まぁやってから考えても？って感じかなぁ】
【私も名前変えるし？＞ドラスレ そうですね、旦那様のおすすめを探して決めましょう♪】
【確認しても言いよってしか言わない気がする…？いつも家事してもらってるし。そうそう、ラバースーツはエッチ用にしてもいいし、そういえば結構便利かなぁと思いつつ使ったことなかったですね。ぴちぴちの方が動いたときに便利だし…】
【なるほどねぇ…夢中になってるのを見られて、指摘されて遊ばれて、最後溜まってる旦那様にたっぷり使ってもらって♥いいですね、目に浮かぶようでやりたいです♥】
【この時期はもう、今年お盆にどこ行こうかとかどこのお祭り行こうかとか言ってる時期ですもんね】
【普段集まる友人とかも呼びにくいしね…困っちゃいますね。2年目ですもんねもう長いものです】
【お、おぉ。それじゃあ去年もやったお昼からまったり遊びますか？浴衣も着たいし】
【今日は水ようかんですね♪んー、ずっと暑かったから涼みは重要ですね…♪はふぅ…甘くておいし…♪】
【この時期甘くて冷たいもの食べすぎちゃいますから、気を付けないとですね♪】
安心してセシル、夏のドリンクの代わりに確実に絞って飲み干すから♥存分にミルク溜め込んでおくのよ♥
そうそう、だから浴びた身体から精液の匂いがずっとこびりつくかも♥あぁシールスったらもうおちんぽしか見えてないわね♥
それじゃあセシルにもたっぷり浴びせてあげるわね♥だから、気持ちよく塗るための準備からしっかりしていくわ♥♥
んぷっ、んんっ、じゅるるっ♥♥ほぉらやっぱりおちんぽ全部味わった方がイキまくるぐらい気持ちいいでしょ♥♥
（セシルが腰を落とせば、答えるように舌を伸ばしてしゃぶり回し、シールスの嬌声に呼応するように、腰使いを本格化させれば）
（風の音、波の音の中に二人のおまんこの水音が混ざり、溢れるおまんこ汁でオイルの上からコーティングされていく）
だって大好きな二人のスケベな姿で勃起しない訳ないでしょっ♥♥だったら変態同士、もう遠慮はいらないって事よっ♥♥
最初は人目が無いから挑戦してもいいかなってぐらいだったんだからっ♥するかもとは思ってたけどこうなったらもうヤル気しかないってのっ♥♥
そこまで覚悟出来てるならやりたいようにやらせてもらうわよっ♥♥ふふ、シールスも早くおまんこに精液欲しくて堪らないみたいねっ♥なら思いっきりイカせてあげるっ♥♥
セシルったら、濡れ濡れどころか溢れっぱなしでしょこのおまんこ♥♥こんなおまんこ、旦那様としては見過ごせないわ♥♥
ふふ、シールス♥こういうのは雰囲気も大事なんだから♥スケベな水着を着てる以上、振る舞いもスケベそのものの方が滾るのよ♥
だから二人共最高なの♥だからまずはっ♥シールスの専用スケベおまんこにっ♥たっぷりのご褒美精液っ、溢れるっ、ぐらいにっ♥♥いっ、くぅぅぅっ♥♥♥
（二人の淫らな姿ばかりが視界を占領して、セシルのおまんこで空気も味までも満たせば、３人揃って痴女仲間で変態仲間となってしまい）
（シールスのご奉仕に応じて仕上げのスパートを掛けながら、セシルもイかせるべくクリトリスを甘噛み、尻穴も指三本を入れてから一気に引き抜き）
（それを合図にシールスの身体が跳ね上がりそうになるぐらい強く腰を跳ね上げ、おちんぽを押し付けたおまんこの奥底へと精液を勢いよく迸らせていく）
（あの野外調教以来、より魔力を込めやすくなったおちんぽは、２度目の射精だろうと全く衰えず大量かつ濃厚な精液をシールスの肚に届け）
（皆で迎えた絶頂が落ち着いた頃合いにおちんぽを抜いてしまえば、ごぽごぽと溢れてしまうのは必然とも言えるだろう）
さーて、お次はセシルの番だったわね♥シールスは騎乗位だったから、今度は私が上になろうかしら♥
ついでに…シールス、沢山イッたらおっぱいの準備、すっかり出来てるでしょ♥浴びた精液も馴染むようにしてあげるから隣にいらっしゃい♥
望むまま、入れたいようにって言ってたものね♥だから…痴女なセシルは犯しちゃっても、いいのよねっ♥♥
（シールスへのご褒美が終わればセシルへと。今度はセシルをシートに寝かしつけてから足を開かせ、精液と愛液まみれのおちんぽをおまんこに擦り付けつつ）
（シールスを隣へと誘い、背中を撫で回し、おまんこを指で穿り回し、与えた精液を身体になじませようとするようにしつつ愛撫ながら）
（主導権を握るようにおまんこへとおちんぽを突き入れ、少し乱暴とも言えるぐらい強めのピストンをしながら、シールスの爆乳へと水着越しに吸い付いてみて）
【おっぱいもお尻もすっごい揺れてるでしょうから、こんなエッチな身体にしたっていう実感も強いわ♥ならレズキスしやすい状況、作っておく必要がありそうね♥】
【それこそおちんぽ入れっぱなしで動かず、愛撫とＡＳＭＲだけでとぷとぷ注いじゃうような…間違いなく蕩けさせられるわこれっ…！】
【そこでまさかのおっぱいカーテン…！セシルがどんなブラ付けてくるとかちょっと気になったり…ブラのサイズでおっぱいの大きさを再認識させられそうだし…セシルの場合はＺ以上ありそう…！】
【そう考えるとセシルがビキニアーマーすると大変そうね…だってあの弦の勢いだからねぇ…何にせよ、一先ず進めてから考えてみましょっか】
【セシルの場合は変わるというより増えそうな気も…まぁ、セシルのパートナーとして恥ずかしくない名前を目指していくわ】
【…うん、想像したらそうなってたわ…インナー代わりにもなるでしょうし、枚数用意すれば一部だけくり抜くとかも良さげかも…】
【もう完全にやりたいシチュ化したわねこのプラン…なんならシールスのおまけ付きで、以前言ってたセシルの搾精プランって方向だって可能だからそこは好みかしらね】
【普通なら予定を考えたりしてる筈なのに、その発想すら出てこない状態になってたりしたわ私…】
【そんなんだから、むしろ来年の今頃はこうしたいねって話ばかりだったりするわ。３年目が無いことを祈るばかりね…】
【お昼からは確実に可能な日があると思うから、縁日はこっちでってのも可能よ。浴衣と花火、楽しみたいものだわ♪】
【暑いし湿気も出てきたしでうんざり気味になってたから、冷たくて甘くてさっぱりな水ようかんはいいかなって。あむ…ん、ふぅ♪素朴な甘さがこういう時に助かるわ…♪】
【そうそう、お腹にダメージ出ないように…それと、体重もちょっと気にしないとかも…やっぱ外出ないって結構響いてるかもだし…】
ぁぁ♥旦那様に飲まれちゃう♥おっぱいミルクいっぱい貯めておきますぅ♥旦那様に一杯飲んでもらうの♥えへっ♥あぁん♥乳首ひっぱられちゃうぅ♥
「ゴシュジンノモノダッテマーキング♥シテ♥ハゥゥ♥シテ♥オマンコモウトロトロデオチンポホシクテナイテルノ♥♥インランムスメニ♥パコハメシテシテ♥♥」
いっぱい♥シルちゃんと同じくらい誰が見ても旦那様の女だってわかるように♥あふぅ♥沢山かけてほしいです♥あふぅ♥んんっ♥あぁぁぁっ♥旦那様のお口おいひぃっ♥ふぁぁん♥♥
「オチンポ♥サッキオイルヌッテルトキヨリオッキクテ♥セックスノウゴキ♥オマンコデキモチイイノ♥ファァン♥イクッ♥ゴシュジンニシキュウイアサレチャウ♥」
「エヘヘェ♥イクッ♥イツデモダシテイイカラ♥ゴシュジントセックス♥キモチイイノモットシヨ♥♥」
私達のことを思って着てくれたんだからうれしいです♥旦那様をお持ち帰りするしかないかなって♥「ソーソー♥ゴシュジンハチジョセシルトシールスニナンパサレチャッタノ♥ンヒッ♥ヒトナツノセックスシナイトネ♥♥ビクビクッテオチンポイッテルシィ♥」
焦らされてぇ♥旦那様におっぱいこねこねされて♥おまんこいじられたらぁ♥発情しっぱなしですよぉ♥♥何度もいかされちゃって♥エロ嫁おまんこ♥旦那様に何されても悦んじゃうの♥♥
「ソッカァ♥♥アンッ♥ンッ♥シールスノトロガオタクサンミテイイヨ♥ゴシュジンノオチンポデ♥キモチヨクテ♥エヘッ♥コンナカオニナッチャウノ♥♥」
「チョウダイ♥ゴシュジン♥セーエキシールスニイッパイ♥ドピュドピュシテェ♥♥イクッ♥イックゥゥッ♥♥♥」
（旦那様の五感全部を私とシルちゃんで埋め尽くして、気持ちよさと発情したメスの匂いでいっぱいにしたら、旦那様もすっかりスイッチが入り切っちゃいましたね♥）
（シルちゃんのおまんこご奉仕もぱこぱこ♥って卑猥な音が短くなるようになって、私も旦那様の舌と口の動きで腰をへこへこ、潮と愛液を旦那様の口元に掛けちゃったりして）
（旦那様もシルちゃんも腰の動きが早くなれば、びくびくって二人で震えて、おまんこの最奥子宮口にたっぷり精液が吐き出されて）
（シルちゃんがヘロヘロで身体をのけると、どろっとおまんこから精液があふれ出ちゃいます）
あはっ♥♥私っ♥はい♥はい♥シートに転がればいいですかぁ♥♥
「ハァッ♥…シールスノオッパイ？ンーセシルミタイニニダセナイケド♥マッサージスレバデルカナ♥セシルトシテルアイダシールスノオッパイモンデ？」
はぁっ♥はっ♥はっ♥犯してもいいです♥犯してください♥♥おまんこ沢山生かされてとろとろだし♥旦那様がほしくて泣いちゃってますよぉ♥♥
（シルちゃんになかだしの後は私の番ですけど…シートに転がされて、足をＭ字に開いてシルちゃんを侍らせて、差し出されるおっぱいを揉まれて、背中とおまんこの精液を馴染ませられて蕩けた顔と声を上げてるシルちゃんを私は羨ましそうに見てて）
（私にはおまんこをこれがいいんでしょ？って感じで擦り付けられて、入れられて、それだけなのに、すっかりおちんぽを覚えちゃってる私はよがっちゃいます♥）
（脇でシルちゃんの水着越しに胸を吸うと、ぷっくりと反応しちゃって、甘噛みすると魔力で生成された母乳が出てきて、旦那様の精力も回復しちゃいますね♥それをおちんぽの大きくなるので感じちゃう私は…私も吸ってほしいなぁとかおまんこ突かれながら思っちゃいます♥）
【裸の時には意外と描写してこなかったですからね。メーター級なんて、揺れるし跳ねるから今回はたくさん描写したいなぁ…♥】
【そうそう、旦那様を駄目にしちゃうお嫁さんの…とか長い名前でありそうですよね。旦那様をそうやって蕩けさせてッていうのは大好きなので、気が向いたり短編したいときにはいつでもどこでもやっちゃいます♥もちろん添い寝だけでも幸せいっぱいなんですけど♪】
【だって、夏はぴっちりしたの着ると暑いし…？しまっても出てきちゃうかもしれないし…？あぁ、ブラですか？見せるものじゃないですよっていうか、洗濯物洗ってるならわかる気もしますけど…！えーっと、アンダートップが70-140でもＮカップ位だからＺまでいくと超乳レベルじゃないですか？まぁそれに近い気もしなくはないけど…】
【ビキニアーマーはあれですよ不思議な力で何とかなると思いますから！】
【増えるのもいいですね、武闘大会勝ってるからチャンピョンとかも実績解除してそうですもんね。私の隠し称号は果たしてなんでしょうって…ね？】
【え？旦那様に胸元だけないラバーとか渡されるの？なるほど…そういうのするのもいいかもですね。エッチしますね完全に】
【なるほどねぇ…って、そっか、そういうパターンもありか。私旦那様のショーツでおまんこ弄ることばっかり考えてたけど、おちんぽしこしこでもいいのかぁ。そっちの方がより変態感出ちゃうなぁ…精液濡れのショーツ見せたらでも幻滅されそう…】
【時間かかってごめんなさい…本編のかっこ内だけでも思ったより考えちゃいますね…】
【まぁ、無駄なことを考えてもしょうがないっていうか…秋のシルバーウィークに期待ですね】
【去年とはワクチンがあるなしでだいぶ違いますから、来年は大丈夫ですよ。絶対旅行行くんです…！まだ未定ですけど】
【そうですよね、縁日とか、三人で花火セットやるかとかやる方向で相談していきましょう】
【でしょ…♪夏の甘いものは、やる気出ますよねぇ。明日あずきバーかってこようっと。やっぱりあんこですよ♪】
【そう、ですね。外出ないとどうしてもカロリー使わないですもんね。そこは低糖質系のお菓子とかで乗り切るしかないですよ】
【さて、遅くなっちゃってすみません。次もいつも通り土曜日で大丈夫ですか？】
【私の方こそ時間掛かってるし…うん、そろそろ少しスリムにしておくようにするわ。長々とごめんねセシル】
【シルバーウィークは少しぐらい動きやすくなってれば、出来る事は増えそうだものね】
【2年分のフラストレーションの発散となると、かなり大々的な旅行になりそう…私も少しは遠出したくなりそう…】
【えぇ、それならしっかりお盆の日程を確認しつつ、空けておかないと♪私もそういうのやりたいし♪】
【身体が暑さでやられやすいからエネルギー補給になるからかなぁ…美味し♪あー、あずきアイス…私も欲しいから買ってこよっと…♪】
【筋トレとかは維持するようにしてるけど、これから忙しさと暑さのダブルパンチが怖いのよ…むぅ、低カロリー系もちょっと調べておかないと…！】
【ううん、今日も遅くまでありがとね、セシルっ。勿論土曜日の20時はバッチリ空けてあるからお願いするわっ】
【さてと…じゃあ今日も一緒に寝ましょ♪と言うわけで…セシル、おじゃましまーす♪（ぎゅっ♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわね】
【いや、書きだすと楽しくなるのは私も同じですから、二人でちょっとずつ短くしていきましょ】
【そうですね、スポーツの秋的なこともやりたいなぁ…】
【パスポートまだ残ってるから海外とかもありかなぁって何年か前に言ってるけどいけないので…】
【私も旦那様に合わせて予定をしっかり確保しておかないとね♪たのしみです】
【そうそう、水ようかんは塩分もあるからそういうのでもいい食べ物なのかも。ふふっ、あずきアイスはほんとオンリーワンですからね♪】
【無印の低糖質お菓子とか、ソイジョイとか、いろいろ探せばありますから。やっぱり最近同じことを考えてる人が多くてはやってきてますからね】
【こちらこそです。エッチしてるシーンはちょっと時間かかっちゃってますけど。旦那様のレスは楽しくできてますから♪】
【ふふっ、旦那様の抱き枕はここですよ♪今日もお疲れさまです。柔らかおっぱいで一緒にお休みしましょ（ぎゅー】
【おやすみなさい旦那様♪（ちゅ♪ また土曜日に♪】
【私もスレをお返ししますね】
>>850
ふーん♥私をお持ち帰りだなんてしたら、痴女二人にはどうなるか教えてあげなきゃ#9829;シールスはもうわかってるみたいだし♥忘れられない夏にしてあげるわ♥♥
どこ触ってもおまんこがひくひくしてるの見えてるもの♥バレバレよ♥もっと焦らしてドロッドロの粘っこい汁を漏らす発情おまんこにしておきましょっと♥♥
いいわよシールス♥早速教えたことを活かしておちんぽ煽れてるわ♥♥そんなスケベ痴女なシールスのおかげでこんなおちんぽにされたんだからしっかりおまんこで責任とらすわよっ♥♥
くぅっ♥♥んっ♥イッてるおまんこの締め付けすごっ…♥♥精液自分から飲んでるみたいでおまんこまで痴女みたいになってこのぉっ…♥♥
声かけた途端に喜びすぎでしょセシルったら…♥そんなにおちんぽ待ち遠しかったのね♥♥
大丈夫よシールスなら♥勿論しっかりマッサージしてから絞ってあげるわよ♥♥あむっ、んん〜♥んじゅるっ♥ほらやっぱり♥♥
切羽詰まっちゃうぐらい欲しがっちゃって♥痴女よりマゾが表に出ちゃって可愛いわ♥だからたっぷりおまんこにおちんぽをごちそうしてあげるから♥♥
ふふ、でもおちんぽ挑発沢山してたセシルにはこのぐらいじゃ物足りないのかも知れないかしら♥♥ふふふふっ♥♥
（シールスの身体に精液をなじませた後、手が思いっきり沈み込むぐらい柔らかいシールスの爆乳を握って絞り、母乳でおちんぽを回復させながら見下ろして）
（前準備だけで乱れてしまっていいるセシルのおまんこを、こちらのペースで腰を振って宣言通り犯すように。セシルの物欲しげな視線に気付きながらも最初はあえて焦らすように気付かぬ振りをして）
んっ♥やっぱセシルのおまんこっ♥これ味わっておかなきゃ♥締め付けもっ♥擦れる所も♥子宮の当たり具合も全部好みの感じっ♥♥
だからもっと、ね♥シールスは…ごにょごにょ…私はこっちを、思いっきりね♥暑くて沢山汗かいちゃうから水分補給♥
私のお気に入り、しっかり溜め込んでくてるわよね♥それじゃあ…いただいちゃうわよっ♥♥あ〜むっ♥♥
（暫しの間、ピストンの衝撃でたぷたぷ揺れている爆乳を眺めるだけに留めていたものの、シールスに耳打ちすると覆いかぶさるようにして）
（片方の爆乳を両手でがっしり掴み、張り具合から母乳が十分に溜まっていると確認した後に、水着越しに尖った乳首にしゃぶりつきつつ、根本から一気に揉み上げていく）
（シールスには耳打ちした内容……「セシルの母乳をグラスに注いで、シールスの母乳と混ぜ合わせて、私限定のサマードリンクを作っておいて♪」を反対の乳で実行させて）
【まずは私の続きから早速投下するわねっ】
【お尻だって揺れたり跳ねたり凄いでしょうから楽しみだわ♪今回はアクティブに楽しめるだろうから、そういう動きの描写で私も楽しませられるように頑張るわっ】
【長いタイトル、流行ってるのかしらねやっぱり？機会があればいくらでも、時には…私が、またはシールスと一緒にでもセシルを蕩けさせてもね♪】
【間違いなく通気性は悪そうだものね…まぁそうかもだけどこういうのは聞いておくべきかなと♪でもZって71.5〜73.5だからセシルなら…ねぇ？】
【セシルの称号一覧とか本で纏められそう…？セシルの隠し称号…これは、挑戦のようにも聞こえてくるわね…！】
【やるなら乳輪部分だけとか谷間部分だけとかにしそうかも…セシルの新たな戦闘衣装の参考にもボディスーツ系は相性良いかもね】
【欲張りにするなら両方でオナニーしてもいいのよ♪幻滅も良いかもだけど…ちゅーちゅー吸って味わいながら煽るほうが…好みだったり？】
【他にもこうしてみたいとかあったら遠慮なく♪やり残しの無いようにしましょ♪】
【そういえばお盆だけど…今の所、結構時間の融通が効きそうな感じだから…１０、１１日は普段通り、他で色々出来そうかも】
【さてと…今日のセシルは何腹かしら？ご飯、お酒？それとも…おやつ？なんて♪「ヤショクハ、ヤッパミリョクテキー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「ソンナコトシナクテモ♥ゴシュジンセンヨウオマンコ♥オチンポキテヨロコンデル♥」
そうなの♥セシルの身体どこもいやらしく触られるとびくびくってなちゃう♥あへっ♥おまんこゆびでいっひゃぅん♥♥
「ハヘェ♥ゴシュジンノイツモヨリモイッパイ♥オマンコアフレチャウ♥ペロッ♥ンッイヤラシイアジスルネ♥♥」
おっぱいもまんこもたっぷり焦らされたんだからぁ♥オチンポハメハメしたいんですもん♥
あひっ♥おっぱいもずっしり溜まって♥びゅーって絞ってもらえるの楽しみにしてるの♥♥あっ、あっ♥♥おまんこきゅうきゅう旦那様の放さないからっ♥あひっ♥おちんぽおっきぃ♥♥
「ンフゥ♥オッパイデチャウノヘンタイッポイ♥アヒッ♥ンンッ♥デチャウゥ♥♥ゴシュジンニスワレテシボラレテ♥オッパイヨロコンデルノ♥」
（シルちゃんはロリ爆乳を旦那様にわしづかみにされて、乳首を吸われて感じ切った声を上げながら、旦那様に魔力のつまった母乳を絞られて）
（私は、すっかり善義でとろとろになっているところに、旦那様の都合でのピストンに、マゾ性を刺激されて、犯されるのだってすっかり感じちゃってます。自分から、旦那様の動きに合わせて、腰をくねくね動かしちゃってたりもします♥）
あはっ♥味わって♥旦那様好き好きおまんこ♥旦那様のぴったり専用おまんこだから♥♥私も気もちいいの♥♥んひぃっ♥でちゃう♥おっぱいびゅーって出ちゃってるの♥おっぱいしながら♥おまんこするのしゃいこぉ♥♥
「ン♥ゴシュジンモスキダネ♥セシルノオッパイ♥ゴシュジントイッショニタクサンシボッチャウネ♥」
はひっ♥旦那様♥♥ビーチセックス♥さいこぉでぅ♥♥
（旦那様とシルちゃんが二人がかりで両乳から母乳を吸いだすと、たっぷり溜まった母乳をびゅーびゅーと二人に供給しながらおまんこをきゅぅぅん♥って締め付けちゃいます。旦那様の精力もみなぎって、私にはおちんぽがびきびき♥って硬くなった気すらします♥♥旦那様にもっともっとって足を旦那様の腰に絡めてだいしゅきホールドしちゃいます♥♥）
（シルちゃんも旦那様のお願いにこくこく♥って頷いて、私のおっぱいを吸いだして、準備してますね♥）
【今日もよろしくお願いしますね！】
【無人だから、って大胆に揺らしたり遠慮なくできるのもいいですよね♪上手くさし込めるようにしていきましょう】
【今小説コーナーそんなのばっかりだし、なろう系も多いですしね。旦那様もある意味なろう系？シルちゃんと旦那様一緒も私にはすごく魅力的なので…いつでもウェルカムですよー♪】
【なので、秋からぴっちりしたものは受け付けていきますよ♪あぁ、計算間違えてました。そっかぁ、それならあり得るかぁ。一番最初の時のプロフが110-66-94だったからあと20センチくらい必要かな…？でもなんかどうとでもなりそう…ブラも市販でサイズないからいつも仕立てのおまかせでかってるしなぁ…】
【その辺の一般的な称号は大体解除してるでしょ…？複数クラス極めたのも大体持ってるでしょ…？隠し称号って何でしょうね♪称号欄スクロールしてたらなんか出てきたりね？】
【旦那様のキャットスーツ見たら「！？これか！」ってなる気がします。それ待ちですね♪】
「もっと変態性が…！実際長い依頼で家開けて、帰ってセックスだ♪なんて思ってたら旦那様が調合で詰めてて…我慢できなくなって…の時には旦那様のショーツを盗んでとかやるのはありっぽい…？で、同じように私を求めて寝室に来た旦那様に！だったら、なんかどこ迄でも堕とされちゃいそう。期待しかないですね…」
【そうですね、海の潮を感じてビーチバレーとすいか食べて。旦那様湖の時に金づちだったけどちょっとは成長した？潮で流されないようにね】
【７も１０も１４も時間いつでも空きますよ。今のところそれ以外も空ければ開けられるかなぁ？10とか午前中から一日いかがですか？本編のかっこでいってるやつでもいいし、シルちゃんのなにかでもいいし本編でもいいし】
【ふふっ、今日は私が用意してきました。錬金窯からじゃーん、チーズケーキー！最近低糖質のお菓子を模索しているんですけど、砂糖コーナーに「ラカント」なる低糖質甘味料があったので作ってみました。旦那様ベイクドの方が好きでしたよねたしか】
【そこはクッキーじゃなくて、ローストしたナッツですよ♪はいどーぞ…♪】
【で、チーズケーキにはアイスのアールグレイって決まってます。ミルクでもレモンでもストレートでもお好きなのをどうぞ♪】
ほんとセシルもセックス大好きだものねぇ…♥焦らした分は、しーっかりハメてあげるし、その後も楽しみにしてて頂戴♥
いつもより締め付け強いわよセシルっ♥♥こんな慌てて食べてたらおまんこイッちゃうんじゃないの♥そしたら、絞られる前におっぱい漏れ出しちゃうかもね♥♥
そりゃあエッチ目的だけで開発されちゃったおっぱいの証拠だもの♥変態っぽいじゃなくて変態でしょ♥二人共、私とセックスするための爆乳にされてるんだから♥♥
おちんぽ気持ちよくするための大きさと♥沢山おちんぽ味わうための母乳♥私をセックスに誘うためのおっぱい♥だから二人は私専用の天性の痴女なのよっ♥♥
（横ではシールスの爆乳が揉みくちゃにされて形を絶え間なく変えていき、前ではセシルの爆乳が物欲しげに揺れて存在感を主張して、セックスを盛り上げ腰使いを荒くさせてしまう）
（我が物顔で二人を弄び、耳を擽る喘ぎ声に心を掻き乱されると、より独占欲も刺激されて、シールスの乳首だけでなく、爆乳にも吸い付き、キス痕や噛み跡を残していき）
私が気持ちよく、私で気持ちよくなるのに一番適したおまんこだものね♥あは♥水着越しなのにすごい勢い♥セシルのおっぱいも私の物だってマーキングしとかなきゃ♥♥
そりゃあ、これまでもこれからも♥♥沢山飲んじゃうおっぱいだもの♥シールスも沢山絞っておきなさい♥後で飲ませてもらうから♥
セシルも夏のお陰かスケベな本性出てきちゃってるわね♥ほらほらっ♥おまんこの奥で精液ゴクゴク飲む準備しておきなさいっ♥♥
（セシルの母乳も二人掛かりで絞れば、沸き立つ甘い雌の匂いだけでも熱り立つ程、飲み干せば煮えたぎる程に熱く、欲求のままにセシルのおまんこの最奥をおちんぽで打ち据える）
（ぱぢゅんぱぢゅん♥と愛液が弾けるような杭打ちおちんぽを繰り広げつつ、だいしゅきホールドでも抑えきれないようなピストンをしながら）
（セシルのおっぱいにも噛み跡やキス痕を残し、セックスの為にあるような爆乳の所有権を主張して、おまんこにもマーキングする準備を整えるおちんぽが徐々に太さを増していくようで）
それじゃっ…♥♥セシルのおまんこと身体にもっ♥シールスと同じオイル塗っていかないとっ、ねっ♥♥
私専用の痴女だってっ♥♥私の女だって誰からも解るようになるぐらいっ、濃いのをおちんぽから直に浴びせちゃうんだからっ♥♥
そろそろっ…い、くっ…♥♥おまんこでっ、飲みな、さいっ♥♥奥まで満たしてっ…♥♥おちんぽで襞の隅々まで塗ってやるんだからっ…♥♥
まだまだっ…まだっ、出すっ…♥♥セシルの中も外も全部っ…私で染めてやるわ、よっ…♥♥
（そして準備が整ったおちんぽから、恥骨同士が当たるぐらいぐりっと力強く奥までねじ込みながら始まる射精。セシルの子宮を満たしても尚も止まらず）
（子宮か満たされてしまえば、今度は射精しながらも腰をグリグリ回して、精液をおまんこに塗り込むかのようにねちっこい責めを続け）
（おまんこからもついに溢れてくれば、仕上げとばかりに引き抜き、射精続けるおちんぽを自ら扱き上げて噴き出す精液のアーチを見せつけながらセシルを汚していき）
ふぅー、ふぅー…♥♥二人のミルク飲んだお陰でまだまだ出来ちゃいそうなぐらいだわ…♥♥さてと…シールス、グラスをこっちに♪
うんうん、丁度いい塩梅…後はシールスのミルクも…っと♪これで、私の為のサマードリンクの完成ね♥
折角だから…おちんぽの掃除、元気にしてくれたおっぱいで二人にしてもらっちゃいましょっか♥そうすれば…二人のおっぱいにもオイル、しっかり塗れるでしょ♥
（精液塗れのセシルを見下ろしながらも、まだ硬さを完全に失わないおちんぽはそのまま、シールスからグラスを受け取り、彼女の爆乳も絞ってミルクをブレンドさせて）
（セシルの隣に腰を下ろすと、母乳と精液のむせ返るような濃い匂いの中、グラス片手におちんぽの掃除とエッチなオイル塗りの仕上げを命令して）
【今回はよりプロポーションを意識したプレイが大事になりそうね♪】
【ラノベも大分様変わりしちゃったわよね。んー、確かに解らなくもないかも…？ふふ、それじゃあしっかり言葉責めの練習もしとかなきゃ♪】
【やるにしても次以降のシチュになるでしょうし。そういえばZカップの偽乳見たけど…セシルなら普通にありそうな感じだったのよねぇ…成長してるでしょうしありそうよね】
【大抵の称号は確実に取得してるわよね絶対…むむむ、あんま悪影響のありそうな称号は流石に取得しないよう気をつけておくべきよね…】
【んじゃ、いずれ装備更新して見せておく必要がありそうね。もう少し、装備も煮詰めておいた方が今後にも良いだろうし】
【あら…予想以上に気に入ってもらえた感じ？今度シチュを決めるときにしっかり打ち合わせたら…いつもとは違う方向に、堕としてあげる♥…なんてね♪】
【海辺、ビーチバレー、西瓜、そして砂埋めな流れかしらね。流石におっかなびっくりは卒業したけど泳ぐ機会殆どなかったから…気をつけておかなきゃ…！】
【私は７と１０と１１はお仕事あるからなぁ…午前中からやるなら１４か他の日になりそうかも。んー、本編がマリン系になってるから縁日をそっちで、なんてのはありかも？】
【わぁお、錬金お菓子についに手を付けたのねセシル…！ラカント…初耳の甘味料ね。どれどれ…へぇ、カロリーや糖質をカットしてるのに甘さは同等とか凄いわね…！】
【確かにベイクドの方が好みだけど、覚えていたのね…わお、これは絶対香ばしくて美味しい奴…！「コレガセシルノホンキー…ゴクリ、スゴイオイシソー…！」】
【それじゃあ私はストレートで…「シールス、ミルクニスルー♪」いただきますっ♪あむっ…♪
【――んんーっ♪舌触りよし、食いごたえよし♪甘すぎず、でも濃厚♪ナッツの香ばしさが噛むほどにマッチして…♪「スッゴイオイシー！！」】
旦那様の極太おちんぽでぱこぱこするの気持ちいいから♥はひぃ♥おまんこ沢山イってます♥一突きごとにずっといかされちゃってるの♥♥
そう♥旦那様に爆乳にされちゃって♥おっぱい出るようになっちゃって♥おっぱいだけでイけるようになっちゃいましたぁ♥♥旦那様専用の痴女♥肉オナホですぅ♥♥
「ンンッ♥シールスノトロトロミルクオイシイ♥♥セシルトオナジマリョクミルクダカラ♥ゴシュジンノオチンポゲンキニナッテ♥タクサンセックスデキルヨォ♥♥」
はひぃ♥おっぱい水着の上からでもいいから♥噛まれて♥んひぃっ♥おちんぽふかいぃぃ♥♥
いきゅっ♥いぎゅぅぅん♥♥しきゅうのいりぐちゴンゴンしゃれるの♥すぐいっちゃうのぉん♥♥
「アーア、セシルモウゴシュジンシカミエテナイメスニナッチャッタ♥チジョミズギノセシルにワカラセチャエ♥」
（溜まった母乳を絞りだされれば、水着越しでもはっきりわかるぐらい母乳があふれだして、メスの発情と魔力の旦那様がよく知った状態で、ピストンされると、ぶるぶる震えていきっぱなし状態になってるみたいです♥）
（奥に奥にって旦那様が打ち付けてくるのを子宮口で受け止めるたびにいかされ続けて、おっぱいを二人がかりで絞られてすっかり私はアヘ顔になっちゃってて♥）
あっ♥オイル？おちんぽオイル中に沢山縫ってくだしゃい♥あひぃぃん♥くるっ♥きた♥あひぃぃん♥♥やぁ…いっぱいぃ♥♥いっぱいなのにまだ出てるぅ…♥♥
ふぁぁ…熱い…♥旦那様のでやけどしちゃうぅ♥♥
（だいしゅきホールドでぐぐっと旦那様を引き寄せつつそれよりも深く、旦那様のおちんぽが入ってきて、子宮を一杯にしても当然飽き足らず膣内もいっぱいにして抜くと旦那様のと私の体液がどろっと出てくるほどだけれど、それ以上に放心してる私の身体にまだ旦那様の残った白濁を浴びせられて、放心しながら受け止めてそれだけでもいっちゃいます♥♥）
「ワァ…ゴシュジンスゴォイ♥シールスマタハツジョウシチャウヨォ…♥ン…ドウゾ♥コレノンダラアソブドコロジャナクテズットセックスシチャイソウダケド♥♥」
「ジャア、シールスタチモミルクモラッチャウネ♥♥マタゲンキニナッチャウネ♥ホラセシル、ボーットシテナイデゴシュジンニゴホウシスルヨォ♥♥（オッパイペチペチ」
はひぃ…♥あっ、旦那様お掃除しますねぇ♥シルちゃんとのパイズリ♥どうですかぁ♥
「4ツノバクニュウオッパイ♥ズリズリシテモラエルノハダンナサマクライダヨネェ♥♥んっ♥オチンポマダアッツイ♥」
（旦那様がシルちゃんの方に手を出せば、シルちゃんがなみなみ入ったグラスを差し出して、二人分のブレンドだからちょっと味は違うけど、飲んでるのを見て、シルちゃんもちょっと恥ずかしそうにしてますよ♥）
（で、そのまま旦那様の足元に寄っていって、私のおっぱいをぺちぺちして気付けをしつつ、二人でダブルパイズリをして見せて）
（シルちゃんと私で、おっぱいを押し付けて、旦那様のおちんぽを挟んで上下に擦っちゃいます♥）旦那様のおちんぽの熱さを感じて、はぁぁ♥ってシルちゃんも私もとろけた顔をしています♥二人の爆乳で、大きい旦那様のおちんぽも埋もれちゃうように動かして、旦那様のおちんぽも溶けるみたいに感じられるかな♥）
【編集がそうやって変えるように言うパターンもあるって聞いたことありますし。でも私は逆にひたすらシンプルな方が好きだったりします。想像の余地が多い方が伏線引くのによいことが多い気がしますしね。ふふっ、どんな形でも楽しめちゃいますし、シルちゃんを二人でみたいのもいいかもね♪】
【まぁ、旦那様への添い寝の時に邪魔にならない程度に、でも爆乳はいいですよね♪シルちゃんとかドラフな私なんてＺカップだったらほぼ身長ですよね。わぁ…流石にそれは、ってなりそう…】
【そっち（悪影響）の方は、あんまり考えてないけど、デメリットしかない称号ッてなんだろ…メリットとデメリットのありそうな称号は思いつきますけどね。魔界とか行かなきゃ大丈夫…？行ったら魔王とか実績解除されて戻ってきそうですね】
【闘技場ネタもあるし、それ以外にもクエストネタもあるし見せる機会はいくらでもありますよ♪】
【ふぁぁ…♥旦那様にねっとり堕とされるの好きだから、すごく楽しみです♥いつでもやりますからね、ネタ帳にストックしておきましょう♪】
【まぁ、シルちゃんと私がいるので溺れてもぎりぎり何とかなります。砂埋めがちゃんとレギュラー化していますね？どっち埋めるかはお任せします♪】
【なるほど、じゃあ、14にやりましょうか♪夜の部をさくっとね？本編の夜ならベランダでくつろぎながら花火と噴水を見るパターンだし、そうじゃないなら浴衣で縁日だし】
【そういえば…！と思ってね。私も錬金術士ですし♪でしょ？砂糖と思ったより変わらないので、旦那様も見かけたら試してください。ただ砂糖よりはだいぶ高いですけど…】
【ふふっ、チーズケーキ最初はレアにしようと思ったけど、そういえば…と思ってこっちにしました。大成功だったから味は間違いないですよ♪】
【はーい、それじゃあ私はレモンにしよ♪いただきまーす。うん、反応上々でよかった。タルトのところ普通はクッキーだけど、テスト的にナッツにして香ばしさを出したんですよね】
【好評で何よりです。錬金窯は他にもお菓子のレシピあるのでそのうち、それもためしてみますね】
くっきり歯型が残っちゃったから、セックスしてたってバレちゃうわね♥じゃあ次はおまんこもセックスしてたって解るようにおちんぽでドンドン広げちゃうわよ♥♥
だってセシルは私のおちんぽにメロメロなんだから仕方ないわ♥ふふ、本当は痴女じゃなくて私のメスだってしっかりワカラセましょ♥♥
誘惑しておちんぽ煽って楽しんで♥その結果がどうなるか、身体で思い知らせて♥でももう余裕もへったくれもないアヘ顔だから解りきっちゃってるかしら♥♥
セシルのミルクも飲んじゃったから、まだまだ出せるわよっ…♥♥んふふ、すっかり精液オイルでべっとべと…♥
私も二人のおまんこオイルと、母乳でベトベトだから…お互い様かしらね♥♥
（セシルに精液をぶっかけ切った後のシート上の状態は凄まじく、母乳に愛液と精液で汚れて、それは当然３人の身体も同じ状態）
（呼吸するだけでも発情してしまうだろう匂いの中、痴女水着の上から更に彩られた二人を眺めればそれだけで復活しそうな程に見惚れて）
ありがとシールス♥いいじゃない発情していたって♥遊びながらセックスしたって、ここなら問題ないでしょ♥
そうそう、しっかり出した分は味わっておきなさい♥あら、セシルったら…一発でダウンしちゃうなんて勿体ない真似しちゃ駄目よ♥
んっ、はふぅ…♥このパイズリ、堪らないわぁ…♥♥おちんぽがおっぱいの中で極楽気分…♥♥
そりゃあ二人のその爆乳は私の物なんだから当然よ♥しかも今回はスケベな水着の上から♥セックス用のスケベおっぱいにしか見えないわ♥♥
んく…んく…♪ふふ、二人のおっぱいをおちんぽで、母乳を飲みながら楽しむ…素敵なバカンスだわ…♥♥
さぁ、おっぱいにもおちんぽオイルしっかり塗っておきなさいね♥ん、ぁふっ♥流石に２連続でイッた後だと相当敏感っ…♥♥二人もミルク飲んで水分補給、しておきま、しょっ…♥♥
（自身の股間に身を寄せ合い、夢中でパイズリに興じる様子を眺めつつ、二人のブレンドミルクを味わいと悦に浸りつつ）
（おっぱいの中で埋もれたおちんぽをまた硬くさせて、柔く熱い爆乳の中で蕩ける気分に心の底からリラックスしているような吐息が漏れてしまう）
（腰を全く動かさずとも快感の波の中で漂うかのようにしていれば、２連戦を終えたおちんぽもすぐにビクビクと次の射精が近づいている事を教え）
（そして、そのまま昇ってくる精液のままに、全てを任せきって仕上げの射精で二人にもミルクのサマードリンクを振る舞うのだった）
【編集としては売れるようにするのが目的だからでしょうね。私の場合は作者買いが多いからなぁ…伏線はいかに臭わせつつ巧妙に隠すかが面白いものね。ふふ、今日の蕩け役は誰か決めるだけでも面白そう♪】
【まぁセシルのおっぱいの中で眠っちゃってもいいんだし♪爆乳は…ロマンよねぇ…♪ドラフクラスの身長だと間違いなくそうなるでしょうね。まぁ、最後の手段はセックス中は大きくなるとかもアリ…？】
【んー、そういうのって犯罪や悪評が絡むタイプだからまず無いかも…魔界行ったら魔王確定とかやっぱセシルはとんでもないわ…】
【その辺りがあれば機会は大丈夫そうね。装備以外に、服装関連ももっと考えておかないと…！】
【それじゃあ、このネタはストック確定ね♪また他にも思いついたら相談させてもらうわ♪】
【沖に流されなければ大丈夫…かしら？そりゃああれだけ話した訳だし…二人を埋めたらやりたい放題。私を埋めたらされたい放題…悩ましいわね】
【じゃあ１４日に夏の夜を楽しみましょっか。本編ならナイトプールもワンチャン…？縁日も良いし…楽しみたい方を後で考えておきましょ】
【ランクも上がったしこの辺りも問題なさそうね♪むむ、こういう甘味料はいいお値段するものね…一度ぐらいは試してみよっと…】
【セシルも私の好み結構覚えてるわよね…ふふ、こういうの嬉しくなる気持ちが分かったわ♪ふふ、セシルのお菓子の時点で間違い無いわよ♪】
【クッキーは歯ごたえや甘味を受け止める土台の面で優秀だけど、ベイクドならこっちの方が好みかも♪これだと余計ウイスキーにも合いそう…♪】
【そういえば色々あるのよねお菓子の錬金…お仕事だとああいうの少ないからあまり手を出してなかったけど、私もやってみようかしら？】
セックスしてました♥旦那様の女ですってアピールしちゃう♥あひぃ♥おまんこも旦那様のものですってわかるようにして♥
「イイナァ♥シールスノオッパイモゴシュジンノモノダッテワカルヨウニシテ♥」
はぁい♥おちんぽで返り討ちにされてぇ♥んひぃっ♥旦那様には勝てないってわからされちゃいましたぁ♥ピースピース♥♥
「ワァ♥ゴシュジンフッキレテルゥ♥シールスモダイサンセー♥イッパイアソボウネ♥」
はぁ…♥旦那様のセックス激しいから♥えへへ♥でも、もっとできちゃいますからぁ♥
「ンションショ♥ミズギデスレルカラ♥イツモトチガウデショ♥ンフフ♥オチンポコウスルタメノオッパイダモンネ♥」
ふふっ♥柔らかおっぱい♥出てきたおちんぽ舐めちゃいますね♥んちゅ♥「シールスモスルネ♥ペロペロ♥」
はぁっ♥おちんぽカウパーまたあふれてます♥「ゴシュジンノオイルデサンオイルウワヌリサレチャウ♥♥」
あっ♥イキそうなんですね♥びくびくってしてきました♥「キモチヨサニミヲマカセテピュピューテシテェ♥」きたっ♥ひぁぁん♥♥「アァァッ♥キタァァ♥♥ンンッニオイダケデイクゥ♥♥」
（旦那様の足元で二人で爆乳パイズリでおちんぽマッサージをして♥おちんぽがまた硬くなってくれば、ちょっとずらして、二人でパイズリフェラで旦那様のおちんぽに刺激を与えていきます♥）
（カウパーがあふれてくれば、二人のおっぱいとフェラ奉仕の手も激しくなって♥おちんぽから精液が降りかかってくれば、真っ白になって余韻でいっちゃいます♥♥）
ふぁぁ…そろそろ泳ぎましょうかぁ…？「シールススイカワリシターイ♪」
旦那様どうしますか？旦那様の舌い方で多数決ですよ♪
【そうですね、1発売るって大事ですからね。私は大体あらすじで面白さ判断をしてますね。やっぱり短く書いて想像させる難しいんですよ】
【私が旦那様を抱きしめてる感覚も大事ですから。まぁ、それくらい大きいってことでもいいかなぁ…？】
【スリもギルドに入ってればいい方に捕らえられたりしますからね。魔王的なものと刃を交えたことはないけどね】
【そうそう、思いついた先からやればいいと思いますよ。私もそんな感じで行けたらと思います】
【大体ＯＫ出しちゃうので、どんどん相談してください。旦那様にはあんまりＮＧないですからね】
【流されても、私が浮けるので引っ張っていけますよ。旦那様が変なところにうっかり流れなければ。流れても念話あるし問題なさそうですけどね。どっちでも美味しいですよねぇ】
【ナイトプールももちろん。その時には水着はちゃんとしたのを用意しときます！でも、絶対声かけられそう…！縁日もいいですしねぇ。悩みますね】
【調味料は大体ブランドの値段的な部分ありますよね。砂糖塩両方とも生活必需品だから安いのが安すぎるのかもね】
【ふふっ、当然です。旦那様が好きって言ったのは大抵何から作ってみたり記憶に残ってますから♪焼き菓子は失敗しずらいのもいいとこですね】
【あ、ウイスキー旦那様好きですか？じゃあ、今度ハイボール飲み比べでもしましょうか。ハイボールのお気に入り当てたら何でもしちゃう券あげますよ♪】
【お菓子レシピちゃんとありますからね。何でできるのか割と不思議な面ありますけど、できるからしょうがないですね】
【さて、次の火曜はいつも通りで大丈夫ですか？ベッドで旦那様をお待ちしながら聞いちゃいますね】
【流石に無茶はしないようにするし…後は海次第、危ない時はすぐに助けを呼ぶわ。とりあえず…実際に埋まるまでに考えておきましょっか】
【ナイトプールは辺りの目があるものね…貸し切りも観光地のホテルじゃ難しいでしょうし…そもそも、浴衣と水着、ハイレベルの選択肢だわ…！】
【塩も砂糖もピンキリな面もあるし、製造工程次第で値段が簡単に上がりやすって感じあるかなぁ…】
【セシルもまた私の好みにまた一つ染まってるのかもしれないわね♪私ももっとセシルの好物を磨いていかないとっ】
【スコッチウイスキーをたまーに飲んだりするようになって…おー、良いわね飲み比べ♪その報酬も魅力的だし、これはおつまみは私が担当ね♪】
【出来ちゃうものは出来ちゃうから、受け入れるしか無い…むしろレシピなり増やすのチャレンジしてみたり…？】
【えぇ、次は勿論火曜日の２１時で大丈夫っ♪ふふ、なら早速…今日はおっぱいの中っ♪】
【夏でも、この場所はやっぱ外せないわ…♪今日も遅くまでありがとね、セシル♪おやすみなさいっ♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>864
そんなちっちゃな水着じゃ隠せなくなるぐらい広げて、おまんこから精液とおまんこ汁溢れ続けるようにすれば誰でも解るわよね♥♥
じゃあシールスもおっぱい差し出しなさい♥キス痕と噛み跡、どっちが好みかしら♥♥
ふふ♥しっかり反省できたみたいね♥反省できたえらいセシルとシールスには今日一日おちんぽのお世話も付けちゃうから♥♥
もぉここまで来たらどっちも楽しむわよっ♥♥遊びもセックスも♥いくらでもやってやるわっ♥♥
水着で擦れるの結構刺激が強くて♥またおちんぽ滾っちゃう♥水着も併さってパイズリ用水着みたいじゃないの♥♥
ホント、二人共美味しそうにおちんぽ舐めちゃって♥暑いから二人もしっかり水分補給しておくのよ♥
サンオイルより好きな匂いで上塗りされたいんでしょ♥もっとおっぱい激しくしてくれたら、もっと濃いオイルで塗りつぶしてあげる♥♥
んっ♥そこまで期待されちゃたら、思いっきり出さなきゃっ、ねっ♥♥ん、くぅっ…あはっ♥セシルもシールスもすっかりぐちゃぐちゃじゃないの♥
精液浴びてイキ顔晒して♥さっきまでの余裕綽々だった痴女っぷりが影も形も残ってないわよ♥ほら、おちんぽに残った分も味わっておきなさい♥
（セシルとシールス、阿吽の呼吸で匠に刺激を変えてくるパイズリで、すっかり谷間には熱り立つおちんぽがひくひくと刺激に満足した姿を見せていて）
（精液と余韻でイッてしまった二人の、オイルを塗る前とその後の姿の落差に、また別の形で性欲を煽られ、興奮と満足感を得て微笑むのだった）
んふぅ……そうねぇ流石にこのままだと大変でしょうし、一つ泳いでみましょっか。スイカ割りは、その後でね♪
よーし、初めての海っ…突撃するわよシールスっ！「ワーイッ、トツゲキダー♪」わっ、波の流れって思いの他伝わってくるのねっ…ほら、セシルも早くいらっしゃーいっ♪
「ウイテタラ、ナガサレチャウカモー！アッ、ウミノテイバントイエバ…ゴシュジーン、エイッ♪」わぷっ、やったわねシールスっ！
（二人の提案に、まずは身体を清めるついでに泳ごうと提案すると、我先に砂浜を駆けていきシールスが追いかけていく）
（下半身が海の中に収まる程度ぐらいの場所で、波の流れと磯の香りを堪能していると、シールスが早速海水を浴びせ、それに対して反撃していく）
（見た目幼い二人の、見た目相応なはしゃぎっぷりをセシルに見せてしまいながら、セシルもと手を振り誘っていく）
【さてとっ、まずは私の続きから投下するわねっ。スイカ割りとかもエッチな感じでやってみたり…しちゃう？】
【あらすじがしっかりしてる作品は、それだけ構成もしっかりしてると私も思うわ。時折…オチが酷い作品とかは仕方ないけど】
【そっか…おっぱい大きいと全身で感じにくくなる弊害もあるのかぁ…とりあえず、そのぐらいって事で良いんじゃないかしら？】
【ギルドの方針次第、って事よね。盗賊系の裏ギルドとか……でもセシルならそういうのも楽々討伐してきそう…】
【それじゃあ、やれる時に、思いついた時にっ。セシルも、やりたい事は遠慮なく、ね♪】
【んーと、ウイスキー向けのおつまみとなると…まずはセシルのリクエストの枝豆と…後はナッツとスモークチーズと、ドライフルーツがあれば問題無さそうね】
【さてさて、どんなお酒が出てくるのかしら…♪「ワクワク♪ワクワク♪」（二人テーブルに並んで座って待ち遠しい様子】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
わかります♥こんな水着じゃ旦那様にされちゃったの全く隠せないから、旦那様のものってマーキングたくさんして、バカンスしてました♥ってみんなに示しちゃうの
「ハァイ♥キスシテ？セシルトオソロイノキスマークデ♥メスニヒキゴシュジンノオンナデス♥ッテアピールシチャウノ♥」
えへ♥お世話します♥おちんぽよしよしするオナホ嫁ですぅ♥「ゴシュジンノスキナトキニセックスシチャッテイイカラネ♥」
私も水着で擦れるといつもと違って、んっ♥感じちゃいます♥「ヤワラカオッパイダト、ミズギノスレルカンショクガヨクワカルネ♥」
もちろん水着着たまま、パイズリも気持ちいいですよ♪「ゴシュジンノタメナラ、セシルハナンデモセックスヨウニナッチャウモンネ♥オチンポオッキクナッテキタ♥ナメナメシテアゲルネー♥♥」
私達のおっぱいでおっきくなってきたら責任とって静めなきゃね♥「マダオクチハツカッテナイモンネ♥」
「アヒィ♥モウタクサンセックスシチャッタァ♥♥」んふ♥旦那様とお外セックス♥気持ちいいから好きです♥はぁっ♥サンオイルよりたくさん塗られちゃったかな♥
（シルちゃんと二人、おっぱいの大きさもそっくりな母娘で、パイフェラを旦那様に見せると、旦那様もその光景に満足しているのがわかって、びくびくとおっぱいの中で暴れるおちんぽの感触がわかります♥）
（出されちゃえば、おっぱいと顔にたっぷりかかって、その匂いでいけちゃって♥セックスの余韻でみんな満足でひと段落でしょうかね♥）
そ、そうですね♪乾いたら張り付いちゃうし…確かに海の方がいいですね。「サッキショッパカッタシィ♪ウミダモンオヨガナキャネ♪」ふふっ、二人ともテンション上がっちゃって。私も行きまーす♪
（旦那様とシルちゃんが初めてらしく、わー♪ってかけていって遊んでるのをほほえましく見つめながら）
（私はゆっくり波に乗っかる感じで腰までつかって、浮き輪をもってぷかぷか浮いてますよ）
（で、海の定番のビーチボールをポーンって二人の方に打ち出して）
【私もお返しを。今日もよろしくお願いしますね】
【落ちが投げっぱなしなのは大体打ち切りだというね、いろんな雑誌が出過ぎて本屋で眺めててもこれってなんだろってなる本の方が多い気がします。もったいないなぁって】
【そーそー、旦那様も抱きしめるの大変になるし、難しいですよね。まぁ、おっきいことはいいことだとは思うので限界まで追求していきますから♪】
【もちろん、危険があって排除する必要があればするけど、必要悪な部分もあるのでなかなかね。盗賊ギルドも戦士ギルドも魔法ギルドも裏って等しくありますから。スラム街とか色街なんてそれが顕著なものです】
【私は旦那様の意見を広げて、いつの間にか自分の意見を差し込む感じな方がお好みなので♪満足してます】
【シルちゃん元々アルコール好きだもんね。ウイスキーは日本酒焼酎ワインとかと違って、スモーキーというか樽で熟成した感じがあるのがいいんですよね♪】
【そーそー、枝豆は旬ですしね。冷凍じゃないのは風味が違いますよね♪あとは、ナッツもチーズもよくわかってますね♪】
【ふふっ、まずはコモンってことで一本目はブラックニッカのディープブルーをどうぞ♪安くてアルコール度高くておいしいの最強の一本です】
【ロックもいいけど、今日はハイボールでどーぞ♪】
【（それじゃあ、とお酒の冷凍庫から外に霜の張ったブルーのラベルのお酒と炭酸水を持ってきて、半分くらいすでに減っているのは普段使いしている証拠で）】
【（一緒にもう一本並べてそっちには「知多」って書いてあります♪今回は飲み比べなので半分ぐらいに炭酸水と割ってあげて二人に出してあげますね）】
【今日もよろしくお願いします。ディープブルーは相当お店じゃ見ないし知多とか山崎も最近品薄なんですよねっと】
塩水って事は…泳いだ後もしっかり洗わないとそれはそれでベタつきそうね…でも一先ずさっぱりと、夏の暑さを吹き飛ばしていくわよっ♪
そら、お返しっ♪「ワプッ、ショッパーイッ♪コノコノ♪」ふふっ、冷たいわねっ♪…あ、セシルっ…って泳げるのに浮き輪？でもゆっくりするのも良さげねぇ…♪
「ツギハシールスガウキワデウカンデミターイ♪」ふふ、でもどうやら浮き輪で浮かんでると潮の流れとやらで流されるみたいだし、気をつけるのよ？
（浮き輪を持参して浮かんで現れたセシルに、のんびりした楽しみ方も知って、水の浴びせ合いを中断して眺めてみれば）
（浮かびそうな爆乳が浮き輪の上でたぷんと乗っていて、その存在感の凄まじさについつい眼を奪われてしまいながらも）
「ワッ、ボールっ♪ハイゴシュジーンッ♪」へっ？わっとっ…「オカエシー♪」これ水の中だと意外と大変っ…♪それっ♪
「セシルニモパースッ♪」よーしっ、それじゃあ落とした人は何か罰ゲームでもしましょっか♪「エーッ！？ジャアホンキダシチャウゾー♪」
（そしてセシルがビーチボールを打ち出してくれば、自然とボールを落とさぬようにトスの応酬を繰り返してしまい、海水に浸かりながらで動きにくくも懸命に動き）
（自然と跳ねるような動きになれば、シールスもボールが跳ねるのに合わせてその爆乳もたぷんと跳ねて、健康的ながら唆るシーンを余す所なく眺めて）
（そうしていると悪戯心と遊び心が擽られて、自分がどうなるかも解らない賭け事を提案して、ビーチバレーを盛り上げてしまい）
【それじゃあこっちも。オイル塗りはしっかり終わったし、海のシーンに切り替えちゃうわね】
【気に入った作品でそうなるとモヤモヤしっぱなしで悲しくなるのよね…ラノベとかみたいなのは今じゃ数撃ちゃ当たる傾向なのか玉石混交すぎてねぇ…惜しいなぁとかもあったりするわ】
【そういえば昔はおっぱいに全身包まれるとかもやってたし…セシルなら状況に応じて、なんて普通にやっちゃいそうだものね。どこまで追求されるか楽しみだわ♪】
【必要悪とか考えちゃったらいくらでも裏ギルドはありそうよね…私達だってラブホテルなりも利用してる訳だし】
【ちゃっかりしてるというか…でもそういう立ち回りするのも、セシルらしいなぁって思っちゃうのよ♪なら、セシルを楽しませるべく、沢山アイデア出さないとね♪】
【シールスもセシルのお陰ですっかりお酒を覚えちゃってねぇ…樽で味が変わるってのはウイスキーの独特な部分だし、それが味とも言えるわよね】
【やっぱ生で茹でたての枝豆は格別だわ♪おつまみで迷ったらコレってイメージもあるし…ナッツとチーズは定番だから外せないでしょ？】
【これがディープブルー中々見かけないから飲む機会の無い奴っ。やっぱコスパも含めて人気の一品なのかしら…セシルも、飲んでるみたいだし…？】
【夏のハイボールは爽快感もあっていいわね…♪それじゃあ…乾杯♪「カンパーイ♪」】
【んくっんくっ…♪ぷはっ♪うんっ、正しくハイボールって感じっ♪でも普段飲むのとはコクと甘さが違うわね…これはチーズ向けな感じっ♪】
【「エダマメトモアウー♪ベーコントカモアイソー♪」いやぁ、これがコモンとか…っと、お次は…知多ね。これも中々見かけないのよねぇ…サントリーは人気が伺えるわ】
【「ノミクラベ、イッチャオーット♪」んじゃ私も…んくっ…♪ふはぁ〜…♪この爽やかさというか軽さというか…これ飲みすぎないように気をつけないとヤバい奴っ…！】
【ハイボールだからでしょうけど、こうおつまみと合わせると次へ次へとついつい行っちゃうわ…！私はロックでまったりが多いけど、これがハイボールの魔力よね…！】
【（早速セシルの作ってくれたディープブルーのハイボールを一口。飲みごたえを楽しみ、思い思いにおつまみを摘みながらご満悦）】
【（そして飲み比べとなれば次のお酒へ。知多のハイボールを飲んで見れば、先よりもペースが上がり、爽快感に会わせる枝豆に頬が綻ぶ）】
【ウイスキーはどうしても近所が売り切れってパターンが結構有るのが困りものよね…これも宅飲みご時世の影響なのかも…】
ですから、ホテルに付いたらゆっくりシャワー浴びましょうね。まぁ、そのままでも汗でびっしょりでしょうから変わりませんよね。
泳がなくていいの楽だなぁって旦那様を見て思ってたから♪それじゃあ浮き輪変わりましょうか？あ、旦那様おっぱい見てるの丸わかりですよ。ふふっ、海より見とれちゃう？
（浮き輪でぷかぷか浮かんで二人を眺めてると、向こうからも声をかけてもらって、ぱちゃぱちゃ近づけは乗っかってるおっぱいも丸見えで、旦那様の視線が海よりそっちに奪われてることに気をよくしつつ、ビーチポールをポーンって投げちゃいます）
（それを遊ぶ二人を眺めてるつもりでいたんですけど…）
あっ、ちょっと待って！待って！旦那様パース…えぇっ、罰ゲーム？しょうがないなぁ。見てるだけでよかったのに。
もうちょっと奥まで流れてくつもりだったけど、一回岸まで戻りますねぇ。
「セシルハツヨスギルカラハンデネ、ソコデビーチボールシヨー♪ハイドーゾーセシルー♪」
えっ、うむむ。浮き輪で動けない…えいっと、旦那さまーどうぞー♪
（旦那様は勝負事好きですね♪そっかぁって岸に戻ろうかなぁって動き始めようとしたけど、シルちゃんからとめられて）
（私はハンデで腰まで海に使ったところで、旦那様とシルちゃんのビーチボールを返すことになって）
（そんなん私でももちろん割と本気モードの旦那様とシルちゃんのボールを返すために距離を動くのは大変で）
（そのままじゃとても難しいので、二人にばれないように魔法を使って、ビーチボールの飛ぶ位置を怪しくないように調整しつつゆるーいボールを返しちゃいます。力入らないし、そのままだと勝負以前の問題だしね）
（じーって見てたらばれちゃうけど、二人は気が付くかな……？気が付かなくても大丈夫ですし）
【いいですね、遊ぶシルちゃんも旦那様も私には眼福ですね♪】
【無料のプラットフォームから、本になるのが多いのは間口が広くなっていいことだけど、話題がかみ合わないことが多くてね】
【旦那様埋めちゃうのは爆乳ならやりたかったですし…それをやられちゃったのはびっくりしましたけど。ぱふぱふならいつでも♪】
【光ある所闇もあるのは当たり前だもんね。そうそう、ああいうところもきちんと誰かが管理してるわけです。いないとヒャッハーな世界になっちゃうしね】
【ネタがあって、膨らませるのが好きですもの。旦那様も私も楽しめる一石二鳥ですよね♪】
【シルちゃんやっぱり私に似てるのかなぁ。そうそう、日本酒が米と水でワインが葡萄と樽で、ウイスキーは麦芽と樽ってことでここが大事です】
【そうそう、冷凍はよく買うけどやっぱり生は別物ですもの♪乾物系はこういうのの定番定番♪やっぱり基本はこれですよねぇ】
【お、その反応。さては知ってましたね。ブラックニッカシリーズの黒はどこでもあるけど青は結構珍しいかな。黒飲むなら角瓶でよくて角瓶よりは青かなと。ロックでも美味しいけどハイボールならこれくらい安くなきゃね】
【サワーとかビールとかやっぱり夏は喉ごし第一ですものね。ふふっ、かんぱーい♪んくっ、定番って感じがしますよ♪】
【そりゃ、次のが大体2倍ですっていうとコモンっぽくないですか？同じジャンルのブレンドウイスキーですけど場所が違えば味が違うよってことでね。うん、この辺のお酒は急に認知度が上がってあっという間に棚から消えた記憶があります】
【やっぱり海外のお酒と並んでて私サントリーですって主張してたら買う気持ちよくわかりますし、私も初めの時はそうでした】
【ふふっ、揉みやすさもそうですけど、雑味が少ないんですよねスモークがきついとかそういうのが今の二種類はないんですよね♪】
【いつもあるど定番ならメーカーズマークか角でいいかなという私です。ハイボールは安いお酒の飲み方な部分ありますからね】
【じゃあ、さっきまでの2本はウイスキーの中でもブレンデッドって呼ばれる麦芽とあそのたトウモロコシとかを混ぜたものでした】
【次はモルトウイスキーっていう、麦芽オンリーで作ったウイスキーをご紹介です。竹鶴と余市は似たもの同士だからひとまとめで。竹鶴はお店で飲むとステンレスのコップで出してくれるところもありますね】
【もちろんロックでも、ハイボールでも、甘くて麦芽の味も効いてて、普段使いにはちょっと高いけどすごくお勧めです！】
【（2本をしまうと、今度は3本が手から出てきて、黒いラベルの竹鶴、白いラベルの余市、あとはまだ空けてない紙に包まれたウイスキーを並べて）】
【（またさっきと同じようにコップ半分くらいずつハイボールを作って飲み比べましょ。そうそう、竹鶴の大体半分くらいだったかな、余市なので、実質2本は友達ですね♪）】
どっちにしろ遊んだら綺麗にしないとね。海で涼んでも結局帰る頃には汗かくでしょうし……
去年はたしかに浮き輪用意してたけどっ…！うーむ、もうちょっと楽しんで一休みの時にでも浮き輪はお願いするわ。
――いや、見るなって方が無理よそれっ…やっぱその水着ど合わさると破壊力ヤバいわっ…！「ウキワ、オッパイ、セシルノサンダンガサネー♪」
（指摘されてしまうと、気恥ずかしさで一度眼を反らすが結局戻してしまうほどセシルの水着おっぱいの魅力は凄まじく）
（遊びの手を止めてしまっていたが、投げられたボールに視線が誘導されて再び海遊びに興じていく）
ボールは待ってくれないわよー♪よしきたっ♪「セシルモイッショニタノシモ？ネー♪」
あら、シールスったらナイス判断っ♪そりゃあセシルが本気出したら私達のどちらかが罰ゲームだもの♪
おまけにおっきな浮きもあるから尚更でしょっ…っとぉっ♪危ない危ないっ…♪「ヨーシ、セシルヲシュウチュウコウゲキダー♪」任せなさいシールスっ♪
（シールスの機転を褒めながら、本気といっても遊びの範疇。極端に勝ちを狙うようなトスは上げずにしっかり狙い）
（それでも風に流されやすいビーチボールに海の中。セシルのアシストにそのうち気付くが、それを指摘する無粋な真似は二人共せず）
（かといっておふざけはちゃっかりと。セシルに二人がかりでトスを上げまくり和気藹々とビーチバレーは続いていくが）
「モウイチドセシルー…トミセカケテゴシュジンッ！」――んなっ！？ま、間に合…わないっ…？！
「ヤッター♪ゴシュジンバツゲームッ♪」ぐぬぬ…まさかシールスが裏切るなんて…！
「ンフフー、ダッテキョウリョクスルッテイッテナイモーン♪セシルトバツゲーム、カンガエテオクネー♪ナニシヨッカナー♪」
くぅぅぅ…お、お手柔らかに頼むわよっ…！さてと…そろそろ一度上がって、シールスのリクエストのスイカ割りと行きましょっか？
（何度かリレーを繰り返す最中、シールスがノールックのキラーパスで不意を打ち、ついにはボールを取りこぼしてしまい、シンティスの罰ゲームが確定してしまう）
（全く悪びれずしたり顔でニコニコと笑顔を魅せつけるシールスと、遊びとはいえ地味に悔しそうなシンティスのやりとりを見せながら）
（シールスがセシルへと近づき、罰ゲームをどうしようかと相談をする中、たっぷり動いた所で小休止代わりにスイカ割りを提案して）
【私も海を楽しむセシルとシールスで眼福よ♪で罰ゲームは私…こうすれば、砂埋めもしやすいんじゃないかしら？】
【挑戦の機会が増えるのは才能の発掘ともなるけど、こう流行りに乗っかったものばかりなイメージもあるものね】
【あれはあれでやっぱ気持ちいい訳だし…これからもセシルのおっぱいを楽しませてもらうわね♪】
【ヒャッハーな感じになったら…それこそセシルが世界征服しかねなそうな？まぁ、一応私の商会はクリーンに…よね？】
【ネタ出しするとついつい煮詰めたくなる性分なのはお互い様みたいだもの。こういう楽しみ方は私達ならではだわ♪】
【セシルの魔力で生まれたから影響は大きいでしょやっぱ。洋酒の樽の概念は難しくもあり、それが面白いのでしょうね】
【食感と香りが特にって感じるのよねぇ…すっかりお酒飲むようになって、この手の乾物は常備するようになっちゃったわ♪】
【まぁ、一応はね。でもハイボールで飲むのは初めてだなぁ…あぁ、その比較の気持ちは解るわね。それにハイボール向けってこの辺りなイメージだし】
【このスカッとする感じが欲しくなるのが夏のお酒って感じっ…定番だからこそ、安定感が頼もしいわね♪】
【あー、それ言われたら確かに。うん、ニッカと知多じゃそうなるわ…産地の違いが大きく出るのもウイスキーの特徴かもね。あー、迷ったら国産ってのも相俟ってかもしれないわね】
【えぇ、こう飲み比べとかしてみると尚更それを思い知らされたわ。やっぱ値段には相応の価値がこうしてあるって】
【この辺りだったら手を付けやすいっていうのもメリットの一つよね。まぁ、割って飲む時点でそういう飲み方ではあるのよねぇ】
【ふむふむ、これらがブレンデット…聞いた事あっても改めてこうして学ぶのは大事だわ。しっかりチェックと…】
【おぉ、ついに来た…！竹鶴、余市。有名だし、美味しいって解る一品だわっ♪確か、金属製グラスは保温性とかでお酒とも相性良いんだったわね】
【これをハイボールで飲むなんて贅沢と思っちゃうけど…ではっ！「ドキドキ…イタダキマスッ…！」】
【んくっ、んくっ…ふぁぁ…♪香りの立ち方が全然違うっ…ハイボールだと余計広がって…贅沢してるってホント思っちゃうっ…！】
【「サッキノトゼンゼンチガウー！コッチハ…ンー♪ノウコーデコッチノホウガコノミー♪」私は竹鶴の方が好きかなぁ…でも余市も捨てがたい…！】
【（次の飲み比べとなれば俄然期待度は上がっていき、竹鶴と余市を見せられたら当然、二人して目を輝かせて眺めてしまい）】
【（作られたハイボールに佇まい直して一口飲めば、満足度は先の２つよりも一気に上がり、うっとりとした様子すら感じさせて）】
【（シールスもテンション急上昇して、ついつい飲み比べだというのに作られたハイボールをあっさりと飲み干してしまう程）】
波があるとこでただ浮くだけなら、浮き輪便利かなぁって持ってきました。シルちゃんと仲良くねー♪
そぉ…？浮き輪からはみ出ちゃってるもんね。うふふっ♪
旦那様まで！？あぁ、っと。浮き輪と波で全然姿勢が安定しないっ。ぱーすっ…えっまたきたっ…２対１になってなーいっ？？
ちょちょ、まにあったっ、シルちゃんっ！うわわ…よこっ、よこにもうひとりいますよっ！？
二人とも、絶対私がばたばた揺れるのを見て楽しんでますね！
（一度ボールが上がっちゃえばもう岸まで戻ることはできなくて）
（手を伸ばせば、腋がまる見えちゃうときもあるしおっぱいが揺れて髪と身体が海に照らされて、動くことにより水しぶきも上がって）
（トスもやさしく上げてくれてるみたいだけれど、風に揺られて、単純に返せるものは少なく、風魔法と組み合わせて何とか返していきます、これだけ私をねらって注目されちゃうと、ばれてるだろうけど、それも含めてあえて返してきてるのかな？）
あっ、やっと終わった。ふふっ、旦那様罰ゲームですね♪何にしようかなー♪
すいか割りしながら考えましょ♪「シールスゴシュジンニヤリタイコトガアルンダヨネー♪」
（返すだけで割と精いっぱいなので、向こうを見てる余裕はあまりなかったんですが、どうやら旦那様が落としてしまったみたいで）
（罰ゲームは旦那様に決まって、悔しそうにしてるので私も岸に少し泳いで戻って、シルちゃんと旦那様の罰ゲームを決めながら）
（すいか割りの番ですね、スイカを用意して、叩き棒を用意して、ハチマキも準備、誰から誰から?ってシルちゃんがうきうきしてますね♪）
（じゃんけんで決めて、勝った人からやりましょうか？※秒数の一桁が3までならシルちゃんで6までが私で0までが旦那様でどうでしょう）
【なるほど、もちろんそれは考えていますけど、埋めた後どうしようかなぁってね】
【そこは選ぶ人のバイアスの問題もあるしね。みんなこれを見てるってことはなくなりましたから、いいことか悪いことか…】
【ふふっ、旦那様の望むように…？旦那様専用のおっぱいですから】
【そんな世紀末は嫌ですけどね…あらくれものまとめるのは大変だし。私は盗賊のクラスについてた時は普通にスリしてたことになってますしね】
【そうそう、煮詰めた結果いろいろできるし、そのおかげである程度自由に掛けるので助かってます。長く続いているからですね♪】
【やっぱり？好みも引き継いでる気がしますもんね。そうですね、気候とか土とかに特色があるのでしょうね】
【乾物食べて水分がほしくなってアルコール飲んで、また元に戻ると。完璧ですね。あとソーセージとかの肉もいいですよねぇ】
【ロックでおいしいのはロックで飲みたくなるんだと思います。ハイボールは比較的最近出た飲み方ですしね】
【そうそう、好みはありますけどいろいろ飲んで安定かなぁと思いました】
【そういう意味では、山崎知多白洲の3兄弟はウイスキーの敷居を下げたのかなぁと思います】
【何でも、ある程度の値段までは質がきちんと上がって、ウイスキーは大体1万がボーダーかなぁとなんとなく思います】
【高いのをハイボールにしてももったいないってよりそこそこのと味があんまり変わらない感想だったりもします…】
【ブレンデッドは、ウイスキーの特性自体変わってくるので探せばもっと好きなのあるかも。けど、外れもその分多いからね】
【モルトなら、このあたりが手ごろかつ美味しいと思うんです。もちろんロックでもハイボールでも美味しいから常備できますね♪そうそう、やっぱり冷たいウイスキーの方が美味しいですから】
【ふふっ、これくらいならいくらでも。きちんと美味しいものを知るっていうのは幸せなことですからねぇ♪】
【あらあら、さっきとは飲みっぷりが違いますね。違いが判る女性になっちゃいましたね。それじゃあ最後、竹鶴の大体2.5倍くらいかな。最近特に品薄な気がして幾らついてるか知らないんですけど】
【イチローズモルト・ダブルディスティラリーズっていうウイスキーになります、竹鶴よりも澄んだ味がすると思います…気になったら調べてみてください】
【さて、ウイスキーもみんなで飲んで暖かくなったかと思うし、一緒に寝ましょうか♪】
【次もいつもの土曜でいいですよね。ふふっ、旦那様、私は前も後ろも空いてますよ…♪「シールスハァ、ゴシュジンノセナカカラー」】
【ちょっと違うのは濃い味大好きって傾向ぐらい？そう考えるとお酒って地域色の出方が凄いわね】
【もうおつまみとお酒のループが完成じゃない♪あー、ソーセージは反則だし、ベーコンやジャーキーも外せないわ】
【そう考えるとハイボールってよく思いついたなぁって。お酒も食べ物と一緒で探求凄い感じ…】
【その３兄弟でウイスキーの知名度が一気に上がった感じもあるし、火付け役だったのかも知れないわね】
【１万以上はしっかり飲み慣れてないとって印象は私も感じるわね…他のお酒でも似たような感じ無いかしら？】
【あはは…まぁそこが割って飲む方法の良さでもあり悪さでもあり、かもね】
【混ぜる分、それだけ変わってくるでしょうから色々飲んでみてみないとかぁ…外れもあるでしょうけど、新しい味を求める楽しさはあるわね】
【比較的流通量もあるから手に入れやすさも嬉しいわね。この辺り常備しちゃおっかなぁ…うぅむ、となるとその手のグラスも用意しておきたくなるわね】
【美味しいの幸せをくれてありがとねセシル♪こんなの出されたら飲んじゃうって♪ふふ、更に学ばせてもらっちゃって♪これでセシルとのウイスキーもバッチリね♪】
【なんと…！「２．５バイ…！？コレヨリウエッテ…ソウゾウデキナイ…！」そうなると本当に高級品になりそうな…！？】
【むむむっ…これは本当に初めて見るウイスキーだわ…！どれどれ…うわ、値段跳ね上がった…！これは、じっくりロックで飲むに限るわね…！】
【ふふ、寝酒になっちゃったわね♪この後にみんなで、とっても良い心地で眠れそうだわ♪】
【えぇ、いつもの土曜日２０時に♪となれば…前を頂いちゃいましょっと♪シールスにも挟まれちゃって…ふふ、おっぱいで夢見心地ね…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪良いお酒も教えてもらっちゃたし…これはいつか、最後のも味わっておかないと♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわね】
【シルちゃん食べるときたくさん食べるし、その辺りはちょっと違うかもしれないですね】
【おつまみってそういうものですしね、美味しいおつまみと美味しいお酒、最高です♪】
【そうそう、よく考えるとトニックウォーターで割ったりとかいろいろやってたんだろうから、意外とある発想だったのかもしれないですね】
【そうそう、それと角ハイボールのプッシュで火がついたかなぁ。私もそのころからウイスキーを調べるようになりましたし】
【大体有名どころなら外れは少ないけど、合うあわないは相当あるかなと思いますのでお試しで居酒屋やバーで飲めるならやってみるのがおすすめかな】
【お揃いグラスとステンレスかな。ステンレスは普段使いでも万能です】
【他にもいろいろおすすめはありますけど、一例ですよ。今回はハイボール編でした】
【シルちゃん、こんなんで驚いてたらお酒飲めませんよ♪まだちょっと高級くらいです。ワインもウイスキーも寝かせると高くなりますから♪ウイスキーはどんどん甘くなってくるイメージです】
【もっとしかるべき時にこの辺とか、もっともっと高いの飲みましょうね♪】
【ふふっ、私と飲んでるいい夢を見れたらですね♪「セシルトハサムトーオッパイデイッパイダネー♪」】
【それじゃあ、次は土曜日に。知る人ぞ知るっていう酒造なので、機会があったら。ほとんど置いてるところは見たことないです】
【今日は色々お見せしたけど、一本をじっくりってのもいいかなぁ。それはまた今度で】
【私もスレをお返ししますね♪】
>>877
あーら、３つ巴でしょ？当然わかってるわよー♪「エー？ゴシュジンチッチャクテネライニクイカラコッチー♪」こらシールスっ！？
んん〜？どーかしらねぇ〜？大丈夫大丈夫、しっかり高めに上げておくから♪「セシルノボールモポヨポヨハネテルー♪」
「セシルー、オモシロイノイッショニカンガエヨーネー♪」まぁ…流石にエグい罰ゲームは…ないわよね？
んじゃスイカを割るのはじゃんけんで…じゃーんけーんっ…「ポンッ♪」
…あら、セシルが勝っちゃったかぁ…「ムムー…ココハオジャマシテシールスガワレルヨウニー…」
まぁまぁ、その気になったらもう一個ぐらい割ればいいし…んじゃセシル、目隠しするからしゃがんで頂戴？
（罰ゲーム決定となっても二人のことだから酷いことにはならないだろうと、悔しがったのは少しだけ）
（皆でスイカ割りの準備をすれば、自然と和気藹々としながらじゃんけんをして、トップバッターはセシルに決定）
（相当やりたかったのか誘導するか邪魔をするか悩むシールスを宥めながら、セシルに目隠しのはちまきを巻くべく構えて座るよう促し）
これでっと…締め付け痛くない？見えてないわよね？ホントに見えてない？
「セシルナラ、ホカノシュダンデミエチャウカモー…コーナッタラコレデーッ！」いやいや、ちょっとスイカ割りに本気出しすぎじゃないのっ！？
「マリョクガミダレレバワカンナイハズッ！ホラセシル、マワッテマワッテー！」な、なんて才能の無駄遣いっ…！
（目隠しを終えてセシルの目の前で手を振って、ピースサインからロックサインとおふざけもして視界が封じられたのを確認していると）
（シールスが足りないとばかりに人差し指をスライム化させて周囲に霧のように振りまいて周囲の魔力へのジャマーをする本気っぷり）
（思わずツッコミを入れるシンティスを差し置いて、ぐるぐるバッドをセシルに催促してとカオスな有様で）
【それじゃあ私の続きから…スイカ割りはちょっとギャグっぽく…なってるかしら？】
【まぁ、動けないことを利用して…ちょっとぐらいやりたい放題、なんてのも有りよ？】
【うーむ、でも周りに合わせて…なんてのも大変だし、自分の好みってやっぱり大事だと思うわ】
【おっぱいを好きにさせてもらう分、セシルも気持ちよくしてあげるからね♪】
【それに治安が悪いのも、厄介者を纏めるのも、私達の時間が減りそう…あー、でも盗賊だったのって私と出会う以前…？】
【自由もあるし、煮詰めた先で更なる選択肢も出来たり…私達じゃなきゃ、ここまで出来なかったでしょうね】
【（シールスがタライに水を張って素足を入れていて、どうやら自身で冷やしている様子。椅子も長椅子で並んで座れるようにしていて）】
【バテたかなって思った時は無理せずスポドリとか経口補水液とかの方がいいわね…はい、こっちも冷えてるから一気に飲まないようにね？】
【「フフフー、シールスモヒエテルカラネー♪キョウハマンナカカクテイ♪」んじゃ私も…んひゅ、つめたぁい…♪】
【（寄り添えばひんやりモードなスライムらしさ活かすシールスが胸を張ってアピール。その隣に座って足を水へと入れれば、冷たさに驚きつつもまったりしてきて）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
完全に身体がこっち向いてるものっ。綺麗とかエロいとか言ってられなくて返すので精一杯なんだからね！
高いと風で流されるしっ、とと…二人とも私が右往左往してるの楽しんじゃってっ…それっ。
んー、旦那様にいっぱい意地悪されちゃったからなぁ♪ふふっ、海っぽいの絡めるから安心して♪
じゃーんけんぽーん♪あっ、私からですね。頑張って割りますねー。それじゃあしゃがんで、しっかり目隠ししてくださいね。
（じゃんけんして運用く勝ったのは私で、そっかぁって折り畳み式の椅子に座って旦那様に目隠しをしてもらって）
（見えちゃってもつまらないし、しっかりみえないようにしてもらいますね♪）
大丈夫。何も見えないですよ。……なるほど、シルちゃんのはそれもそうですね。シルちゃんと旦那様は回ってる間にちょっと移動しててくださいね。声の方向が一緒だとわかっちゃうよ♪
じゃあ、回るね。これで、ぐるぐるー…あっ、くらくらするぅ♪「セシルーミギミギー♪アッ、ヒダリカナー？モウチョットー」
（目隠しして棒を持たせてもらうと、なんかシルちゃんが魔力の乱れを作ってて、なるほどーと思いつつ）
（ズルいっていうのもわかる、ってあと思いつく声の方向を変えるように言って見ます。使えるかはわかりませんけど…）
（で、バットを支点に10回くらいぐるぐる回って前を見ると、平衡感覚もなくぐるぐる回って。こけることはせずに、ある程度二人の誘導に沿ってそれっぽい方向へ進んでいくけど、エイッとバットを振り下ろしても特に手ごたえはありません）
（そのままそこにバットを滑らせると、もう少し横にスイカっぽい固形物の感触があって。惜しいけど外れですね）
ん、普通にやるとなかなか難しいですねこれ…ふらついてまっすぐ歩いてるかわからなくなるし。次はどっちがやりますか？
「ゴシュジンツギノジャンケン！カッタホウガヤロー？ジャーンケンポン！」
（バットを置いてはちまきも外して、次はどっち？って聞くとシルちゃんと旦那様がじゃんけんをしてて）
（また秒数で決めていいかな？1から5がシルちゃんで6から0が旦那様でね）
【今日もよろしくね。私も何かしなきゃって思ってたからちょうどよかったです。声と風かなって思いましたけど、あと一歩足りない感じで。最初に割っても面白くないしね】
【そうですね、そんな感じですよねぇ。旦那様を砂以外に熱くさせる的な？】
【おっぱい好きにされたら大体私気持ちよくなっちゃいますけど♪一石二鳥ですね？旦那様抱きしめてるだけで幸せなので♪】
【裏社会で何かをする必要もありませんからね。さぁ…？っていうのは冗談で、明確に旦那様と会う以前ですよ。旦那様の宿に居候するようになってからは付与魔術で生計を立ててますから。（プロフのクラス変遷的にね？】
【旦那様ならこうかなってわかるしね、ゆるゆると続けていきましょうね♪】
【そうそう、暑くていやになっちゃいますよねぇ。おぉ、足を冷やすあれですね。名前とかあるんでしょうかこの風習】
【最近いつでも麦茶か麦茶色の何かを飲んでる気がします。塩味的な何かも大事ですよね。旦那様はスポドリは何派ですか？私は昔からアクエリアスばっかりでした。スポーツした後は甘いから薄めて飲むんですよね】
【そうですね、あー♪シルちゃんつめたーい♪シルちゃんだいすきーもう一生このままでいいですー♪】
【（シルちゃんを真ん中にたらいに足を入れて、みんなで寄り添えばシルちゃんのひんやり具合に歓喜の声を上げて、腕をとって身体を押し付けてひんやりな快感に脱力した声を上げます）】
【今日もよろしくお願いしますね】
ぅ…意外とセシルって根に持つ時あるしなぁ…でもま、こういうのも楽しむ上で悪くは無いわよね…♪
「ツギノシールスノタメニモゼッタイニワラセナイ…！」えぇ、なんかシールスが燃えてるみたいだし…
オッケー、本当に見えてないみたいだし大丈夫…え、納得しちゃうの…！？こんなスイカ割りがハイレベル化するなんて…
「ハーイ、ゴシュジン、シーッ…！」んじゃ私は…んー…こうしてみよっかなぁ…♪
――――そろそろ…セシル、右よ右♪あら、行き過ぎちゃうわよー？まっすぐまっすぐー♪
（セシルとシールスのスイカ割りで聞くことも無さそうな応酬に呆気に取られつつも、回るセシルを眺めた後）
（シールスがスイカから離れながらの指示出しに対して、こちらは敢えてセシルの後ろから近めの位置で声を掛けて）
（ふらふらするセシルが見えてないのを良い事に、じっくり眺める楽しみに興じて）
「セシルハズレー♪ヨーシッ、ツギガアルー♪」セシルでもここまでするとふらつくものなのねぇ…意外だわ。
んじゃ、次もじゃんけんで…じゃんけん、ぽんっ♪……あ、私が勝っちゃったかぁ…
「ウゥー……シールス、サイゴー…ガクッ…」まぁまぁ、私もこればかりはうまく出来る自信ないし…ほら、目隠しして頂戴？
（シールスはチャンスが生まれたことを喜び、シンティスはセシルのスペックからは想像以上にふらふらしていた事を少し驚いている様子）
（そして意気揚々とじゃんけんに挑むシールスであったが、まさかの2連敗に膝から崩れ落ち、慰めてから目隠しをして）
うわ、ホントに見えないわねこれ…んで、これで回ればいいのよね？んしょ、んしょ……お、おぉ…？
んっ、とととっ…！バットを持つとなんか尚更安定しない気が…どっち行けばいいの二人共ーっ！
（目隠しを終えてバッドを立ててぐるぐると回れば、数回回る頃に違和感、そして回り終えると真っ直ぐ立てずにふらふらと）
（頭がゆらゆら揺れながら、バッドを構えてあっちへこっちへ。この様子だと指示を出してもその通りに行くかどうか…）
（その結果は…秒数が１から３であれば、シールスの番が無いことになるが…）
【普通の手段じゃ妨害にならないだろうって判断で、遊びに本気過ぎるのも見ている分には面白いしね。さて、シールスの番はあるのかしら…？】
【後は埋め方と埋めた砂の形とかで弄るのも有りかもね。二人のスペック利用して面白おかしくやりつつ、熱くなるイタズラもありよ♪】
【一挙両得、ウィンウィンな感じよね♪セシルの温もりも柔らかさも、私の安らぎであり幸せであるもの♪】
【まぁ、もしもの話だものね。そう考えると…その時点でも私と出会って結構セシルが変わっていったのかしら…】
【えぇ、これからも末永く、ってね♪やりたいこと、まだまだあるもの♪】
【今日もお疲れ様よ、セシル。うーむ、調べる限り無いから…まぁ足湯の派生版とでも思えばいいんじゃない？】
【私も水分補給は麦茶がメインになっちゃってるわ。そうそう、だからたまーに塩飴も舐めるし。私は…ポカリかキリンのラブスポーツかなぁ。アクエリは濃くて…本当にダウンしそうな時にかなぁ】
【「ンー、セシルアッツーイ♪コノママダトフユガタイヘンダヨー！」冬は暖かくなってもらうとして…あんまり冷やしすぎにも注意するのよ？】
【（両側から二人で抱きついて、シールスもご満悦の様子。涼んでいけば次第と元気も取り戻し、足を軽く動かしパチャパチャと音を鳴らしたりと軽快に）】
【後そうねぇ…たまーにやるのがコレなのよね。アイスボックスの水割り、結構味が濃いから溶ける頃合いが丁度いいし、何より冷たいし♪セシルもいる？「シールスソノママタベルー♪」】
ほら、私が割っちゃうって思うのは仕方ないし何でもありかなって。旦那様も何しても大丈夫ですよ？おさわり以外は♪
えーっとっ、ととっ。旦那様近くない…？視線かわかっちゃうっ！
（ぐるぐる回って、スイカに近付いていくのを静かにしてるシルちゃんと、すごく近くで声をかける旦那様で）
（今更ながら、背中はほとんど丸見え、脇からおっぱいも見えちゃってることにちょっと気が付いて手元も方向感覚も狂っちゃいます）
（多分、狙いを外した理由ってこれなんじゃないかな…？）
普段こんなことしないですからね。視覚も感覚もなかったら普通の女性です。…あ、あと旦那様が近かったから…！
おぉ、次は旦那様ですね。これはシルちゃんの出番はないですね♪旦那様も座って？目隠ししますよ。
どう？見えない？「ハイ、バットアゲルー！ゴシュジンガンバラナイデー♪」
でしょ？頑張れー、あっ、みぎみぎ！まっすぐ―、あっ、ちょっと左かな？あっ、惜しいっ。
（旦那様に意趣返しというか、いいこと聞いたって感じで、旦那様の傍で水着を眺めながら指示を出して）
（多分私と同じように、見られてるって思うとより手元も狂うかな…？いずれにせよ旦那様のバットも空を切って）
（シルちゃんがガッツポーズしてるのも、見えてなくてよかったかな…あはは）
最後シルちゃんだね。シルちゃんも目隠ししましょ♪「フフー♪シールス、メガナクテモスイカノイチワカルモーン！」
もちろん、魔力でのサーチも禁止だからね。使ったのわかったら旦那様と一緒に罰ゲームだから「ムム…セシルニハバレチャッテル…ドウシヨウカナ…」
（最後のシルちゃんも目隠しして、私と同じように視覚以外の能力を使おうとするけど止められてむむむ…って悩んでます）
【シルちゃんの番、ありますねよかったよかった。割ってももう一個すいか出てきますけどね】
【首だけ出して最初埋めようかと思ってたけど、普通に上手ってもらった方が面白そうとか、色々考えちゃいます】
【心がつながってる気がして、私も幸せですから。旦那様無しじゃもう生きていけないし…？】
【旦那様の宿を、依頼料代わりに定宿にできてたからお金浮いたし。神殿に泊めてもらってたりいろいろあったという部分はありますよ】
【一つ一つが長めではあるけど、ネタが切れることはないですから色々やっていきましょうね♪】
【縁側で花火を見ながらたらいに足をつけてっていうのはよく絵になったりするけど、名前がないのは逆に面白いですね。お湯バージョンの足湯はあるのにね】
【塩分は大事ですね。塩飴とか夏場いっぱい出てきますもんね。あとはエネルゲンとかゲータレードとか色のついたスポーツドリンクって憧れの的だった気がします】
【暑くなるのは布団にくるまるか動けばいいからぁ…シルちゃん居ないともうだめだよぉ…♪はぁぁ…♪幸せぇ】
【（シルちゃんに抱き着いて、幸せの声を漏らしてひんやり涼んでもその手は離さないで、旦那様からアイスのお誘いが来てやって少し離れます）】
【アイスボックスレモン味でちょうどいいんですよね、私ブドウ味でそれやってました。「コノポリポリスルノイイヨネー♪」】
つまり目隠し程度なら問題無いって事じゃないそれ…？いやいや、流石に直接的な邪魔はしないわよっ、もぉっ…
んー、あんな事言うから近くで伝えたほうが解りやすいかなってね〜♪もう見られるのも今更でしょ♪「ゴシュジン、ナーイス…モットナガメチャエー…♪」
（セシルの慌てっぷりににやにやしてるのも、声音と気配でバレているとしても止める様子は全く無く、寧ろアングルを逐一変える有様）
（シールスに至ってはもっとと囃し立てる有様で、スイカ割りに対する本気度が伺える）
おまけにシールスが魔力感知妨害なんてやってるから尚更かぁ…ふふ、そういうことにしておくとしましょ♪
「ガーン…！ゴシュジンガ、スイカワッチャウ…！」どれだけ楽しみにしてたのよシールス…ん、お願いするわ。
ここまで見えないと変わるものかってぐらいだわ。っと…あはは…斬新な応援ありがとね…
うひゃっ、び、びっくりしたじゃないのっ…！息、掛かっちゃってるしっ…絶対仕返しじゃないのっ…！
みぎはこっちっ…ぉわっとっ…！えっ、左ってぇっっとぉっ…！こ、この辺りでっ……！あ、あれ？「……ヨシッ…！」
（平衡感覚が狂いながらの目隠しで、間近で聞こえるセシルの声に驚き、間違いなく見られてると思うと内股気味になり）
（先のセシルと比べると滑稽に思える程にふらつき、指示の方向にオーバーに動きがちに）
（そしてバットを振り上げればその勢いでも軽くふらついて、振り下ろした結果は砂を叩く音のみとなり）
（思わず首を傾げてから目隠しを取れば、横に外れた狙いにから笑いしてしまうのだった）
これで一巡と…流石にそろそろ割れるかしらね。ふふ、あんな息巻いちゃって…♪
あのねぇ…自分であんな妨害してたんだから、そりゃあセシルだって勘付くわよ。こればかりは自業自得というか…
流石に目は封じてないとルール違反だし。はぁ…仕方無い。シールス、回る前に耳貸しなさい？ごにょごにょ…「フムフム、オー、ワカッタヨー…♪」
（自らが撒いた種でイカサマを封じられたシールスが悩む様子に溜息を零しながら、助け舟を出してあげることに）
（耳打ちをするとシールスがニヤリと笑顔を浮かべつつ、グルグルとバットで回り始めるが……）
「ヨーシッ、イックゾー♪ドントコーイ！」んじゃシールス…そのまま軽く右に…そうそう、あ、ちょっと左に修正っ。
いいわよいいわよ、んでちょっとすり足っ。そこで止めっ…軽く右に旋回して…今っ！「チェストォ！――ヤッター！！ワレター♪♪」
ふふ、んじゃスイカも割れた事だし…水分補給がてらスイカ食べましょっか♪「ワーイ♪ショウリノスイカノアジー♪」
（回り終えたシールスであるが、確かに回った筈なのにしっかりと両足で立っていて、指示にも的確な動きを見せてくる）
（耳打ちした内容は「ばれないぐらいにスライムに戻っておけば眼を回さずに済む」という、種族特性を使ったインチキなのだが…）
（謂わば目隠しのみな状態となり、指示さえしっかりすれば万全…シールスの振るバッドは確実にスイカを捕え、割れる音が響けば）
（シールスが両手を上げて喜ぶ一番のはしゃぎっぷりを見せて、早速割れたスイカで休憩タイムへと移るのだった）
【流石にちょっと条件が甘かったかしらね。ふふ、まぁ一番ってのも大事なんじゃないかなって】
【ギャグに行くか、それとも色々楽しむか…この辺りはセシルのセンスを楽しみにさせてもらうとしましょっと♪】
【セシルの場合は文字通りってのもあるし…私も、すっかりセシル無しじゃいられない身体にされちゃったも同然だものね♪】
【もしこういう出会いが無かったら…なんて、もう考えなくていいんでしょうけど、セシルに良い結果となって良かったわっ】
【もう八月で秋も近づいて…４周年を迎えても楽しんでいきましょ♪】
【夏の情景の一つみたいなイメージが出来ちゃうシーンだから意外よね。足湯があるなら足水…なんてのは情緒が無さ気なネーミングだから…？】
【お陰で食事も味が濃い目になっちゃたりする時も多くて…あー、ゲータレードとか発売時すごい人気だったイメージあるなぁ…スポーツやってます感出るからかなぁ】
【か、完全に溶けちゃってる…！そのうち、夏の依頼の最中に連れ回しかねない勢いだわ…！「ヒ、ヒヤシスギモチュウイダヨセシルー…！？」】
【しかも成分的にもスポドリ代わりに出来るらしいわ。アレンジレシピまで公式にあるし…あ、ブドウ味も美味しいわよね♪氷より柔らかくて噛みごたえが良いのよねぇ♪】
視覚は大事だけど、視覚に頼らないのも必要ですよ…？よし、最初で取っても怒らないでね？
視線がむずむずする…！？あっ、おっぱい下から見られちゃってるぅ♥まって、スイカ割りしてるのにスイカ見てないでしょ？ちょっともぅ…
（旦那様の視線を意識しちゃえば、身体も火照っちゃうし、背中からおっぱいお臍って、肌色の部分を舐め回すように見つめられて恥ずかしくなっちゃいます）
（スイカに集中できなくなっちゃってて…失敗しちゃうのも当然ですねこれは）
いや、絶対旦那様のせいだし。もちろんそれもあるだろうけど。
ね、視覚ないって新鮮ですよね。旦那様もスイカなんてどうでもよくしちゃいますから（ぼそっ
ふふっ♪旦那様ぁ、右ですよ？頑張れ♥頑張れ♥
（旦那様がぐるぐる回って、スイカへふらふら近寄り始めると、旦那様のすぐ後ろで、ふらふら揺れる背中とかお尻をじーっと見てて、声は魔法で耳にお届けします。熱っぽい視線を受ける旦那様も私と同じようにスイカよりそっちに気が向きっぱなしで）
（結局私と同じように、よこにバットはそれちゃうのでした）
ふふっ、やられた分はやり返しとかないとね。あんまり意味ないでしょうけど。
ぐるぐる回って…どうしよっか…まぁいいか。（旦那様に目配せして
がんばれー。そうそう、もうちょっと、その辺―。わー、おめでとー。西瓜食べましょ♪
（旦那様のみ身内に行く姿に、あんまりひどいことはしない方がいいよね。しょうがないかぁって感じで目配せして）
（ぐるぐる回って、私達みたいにふらつくと思いきや、比較的まっすぐ進んでいって）
（やっぱりシルちゃんに平衡感覚ってないですよね。と納得しつつまぁいいかと思って旦那様と一緒にシルちゃんを応援して）
（シルちゃんが西瓜を割ると、旦那様と二人で喜んで、シルちゃんも目隠しをとってはしゃいでいて）
（旦那様と西瓜を切って、みんなで休憩タイムですね♪）
（私は泳いでたし、ビーチボールで身体も動かしてたので、まったり身体をリラックスさせていて、それはそれで、水着と肌への旦那様の視線を感じて、見せつけちゃいます♪）
【旦那様に視姦されるの反則じゃない…？って突っ込みたかったけど仕返ししたからヨシ！って感じです。シルちゃんに譲ってあげます】
【どうしよかなぁ、まだノープランですけど。来週やるまでに決めときます】
【シルちゃんと旦那様をがっちり離しませんから。公私ともにお互いなくてはならないところも素敵ですね】
【運命的なものですもんね。まぁ、旦那様に見せた涙は偽りじゃないわけです。旦那様もいい感じですし、よかったと思います】
【もう4周年を考えるときですか。意図もお祝いしてる気がしますね♪】
【冷たい水は井戸から出てくるから、あまりに当たり前すぎて逆に名前がない説…？】
【疲れてると濃い味を身体が求める気持ちわかります。エネルゲンは大塚製薬の自販機に置いてあって、ポカリが嫌な時は買う枠で、ゲーターレードはペットボトルの口が広くてペットボトルのラベルもなんかすごくて買っちゃうんですよね】
【だってぇ、熱いのには勝てないの…防御重ねると暑さましましだし…今日だけだからぁ…♪】
【そうそう、むしろスポドリを凍らせるといい感じですよね。私も凍ったのください「セシルーハンブンコシヨ♪」ンー、ひんやりしておいし…♪】
【やっぱり、ひんやりすると、だるい気持ちもなくなりますね…♪ひんやりセシルとして、旦那様の抱き枕になっちゃいますね♪】
【次は火曜日ですけど、何時もの時間で大丈夫ですか？】
「ヤッパ、セイシンコウゲキノホウガコウカテキ…オボエテオコット…」どんだけ私の視線に弱いのよ…そんなに効果あるなんて考えてなかったし…
今すっごい不穏なの聞こえたんだけどっ…！？ふぇっ、さっきと別の方から声がっ…！
ど、どっから見てるか不安になってっ…っ、ふっ、ぅっ…しゅ、集中出来ないっ…！
（魔法を利用した音声指示でセシルの立ち位置すら掴ませてもらえず、かといって見られてる実感だけが異様に強く）
（集中を掻き乱され、かつふらつくとあれば、覚束ないスイカ割りの結果は当然見えていて）
でもまぁ、純粋にスイカ割りを楽しむなら正々堂々の方がいいでしょきっと。真正面からやった方が達成感も感じるわよ。
ん…さぁ頑張るのよシールスっ。スイカはもうすぐそこだわっ♪ふふふ、大成功ねシールス♪おめでとっ♪
んじゃ、おっきく割れちゃった所は切り分けて…「イタダキマースッ♪ンー、オイシー♪ププププッ♪」
種まで飛ばしちゃって、本当に嬉しそうねぇ…♪んじゃ私も…♪あむ…ふぅ、遊んだ後に丁度いい水気…ぷぷぷぷっ♪
それにしても…ホント、セシルの水着姿、エッチなのは変わりないけど絵になるわねぇ…♪
こんなセシル、他の誰かには絶対見せられないわ…寝転ぶと本当に水着着てるか解らなくなりそうだもの…♥
（セシルの目配せに、シールスがしっかりスイカを割れるように二人で誘導してスイカ割りは無事に終了）
（皆で楽しんだ後はパラソルの下で休憩しながらスイカに舌鼓。シールスもパクパク食べて種を飛ばして満喫して）
（それに倣うように、並んでスイカの種を飛ばす子供じみた姿をセシルに見せてしまうぐらい、この海を楽しんでいて）
（しかし隣に視線を移せば、寝転びリラックスするセシルの姿。相変わらず布地面積の少ない姿は一目見るだけで視線を釘付けに）
（足先から頭の天辺まで視線を動かしてしまうぐらいに、そして反対は反対でシールスも同じく。遊んだ後で汗ばむ二人の肢体は余計艶かしく唾を飲んでしまう）
【完全にやり返されちゃったわ…！まぁ、あれだけ楽しみにされやったら、ねぇ？】
【ふふ、夜に集中するかどうかってのもあるから、その辺りは今後のプランとも相談かしら…まぁ、ゆっくりでいいからね】
【身体も心もガッチリと、みんなでこれからも繋がってね♪それに、一緒の月日の長さがそれを更に強くしてるから尚更だわ♪】
【それを言われちゃうと…もう感無量って奴だわ…私の方こそだもの。ありがとね、セシル】
【まぁ、やっぱ一年の節目ってのは大事だからかなぁ…特別感も出るし、ついつい祝いたくなるじゃない？】
【今じゃエアコンもあるから進んでやるような涼み方でもないし、そう考えるとその説は合ってそうね】
【だからスポドリも濃いの多いのかなぁ…？エネルゲンは私も似た感じだし、ペットボトルの口が広いと飲みやすくて助かるのも、改めて話すと実感するわ…】
【あー、ドラフセシルの装備とか絶対蒸れるものね…「ダイジョウブダヨー、イツデモヒヤシテアゲルカラネー？」いっそシールスを纏ってから装備着込めば…】
【真夏日の外とかで溶けかけの濃いスポドリは反則じゃない？ふふ、これはアイスボックスも常備しておいても良さげかなぁ…♪】
【熱さでやられた身体のリフレッシュ、無事に出来たみたいね♪んじゃ、お言葉に甘えてひえひえセシルを堪能しよっと♪「シールス、スライムベッドツクッチャウモンネー♪」】
【えぇ、次の火曜日はいつもの時間にお願いするわ。その次は…予定の打ち合わせ次第で、いつもと違う日や時間も有りかもしれないわ】
【「スライムヒンヤリベッド、ジュンビカンリョー♪」よーし、二人のひんやりで快眠間違いなしね♪それじゃあ…ん、温もりも丁度いい感じ♪（ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪ゆっくり休んで、夏の熱さに負けないよう頑張りましょ♪】
【それじゃあおやすみなさい、セシル♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわね】
見えないから、視線が気になってね…。旦那様だってわかりますから、絶対に！
ふふっ、旦那様の水着私に見せたかったんでしょ♪気にせず頑張ってください♪あ、そこ左ですよー。
まぁ、スイカわれちゃったらシルちゃんの番はなかったですからね。シルちゃんから実質本番みたいな？
しょうがないなぁ…そこそこ、あっ、やったね。シルちゃん♪
二人とも子供っぽくない…？まぁいいですけど。適度に動いたからおいしいですよね♪
ふふっ、旦那様だっていつもよりエッチだし♪一緒にナンパされちゃいますよ？
旦那様だけで独占ですから。「アー、シールスモオナジノキテルノニー！」ふふっ、こうやって誘ったら旦那様もっと悦びますか♪
水着着てる方がえっちな私、旦那様が独り占めですよ♪
（西瓜を食べながら、シルちゃんと旦那様が種を吹き出すのにちょっと笑っちゃって）
（くつろぐ私に、スイカもある程度食べ終わった旦那様がじーっと注目の視線を送ってきます）
（私もわざと体制を変えてみたりして、一種のMVみたいな感じで、旦那様にきわどい水着と巣の先を想像させるようなしぐさをしちゃって）
（もう一回、水着でしちゃってるからなおさら想像が捗っちゃうんでしょうね♪）
【旦那様の水着姿にあからさまにエッチな視線を送るのってやってなかったからちょうどよかったです】
【埋めて横でストリップしてとかでもいいけど、いいところで夜に早めに持って行くのもいいですね】
【いろいろやるたびに、更につながりが深くなっちゃいますからね。これじゃあ離れるなんて考えられないですもの】
【祝日ってなんだかんだ色々増えてくばかりだから、一年中何かしらやってられますね。ゆっくりしてたらあっという間に4周年始まっちゃいそうですもんね】
【今井戸水引くような家もないしなぁ。あったらやるのが風物詩だと思いますけど。想像ですけどね】
【医者も熱中症対策には推奨するくらいスポドリって大事ですからね。色々試したけど、やっぱりアクエリかポカリですよねぇ】
【私だって皮の装備とかするし、着ないとまずいしね。でもほんと暑いですよ…シルちゃんアーマーは本気で考えたときあったけど、やっぱり旦那様と成長してほしいからね】
【アイスボックスは半分くらいでちょうどいいと思いますね。だから家にあるとちょうど食べちゃいますね♪】
【ふふっ、旦那様分も補給しとかないと、夏を乗り切れませんからぁ♪一緒に堪能しましょ】
【そうですね、来週土曜日は火曜日に相談しましょう。午前中からまったりがよていかなぁ】
【シルちゃんありがとー。それじゃあ旦那様と一緒に♪シルちゃんのひんやりベッドはやっぱり格が違いますね。「モットヒンヤリツツンデアゲルネー」】
【今日もありがとうございます。一緒に夏を乗り切りましょうね（ぎゅー】
【おやすみなさい、愛してます旦那様♪私もスレをお返ししますね】
>>895
あれだけ見られた後なのに…？うーむ…私も同じようなものだからなぁ…
――こ、こういう事だったのねっ…見えないとここまで変わるものなんてっ…！って左ぃっ…！？こ、コケる所だった…！
あんなに割りたいって眼を輝かせてるんだから、一番楽しみにしてるシールスにやらせたくもなるじゃない？
「エヘヘー、タノシケレバイイモンネー♪」ふふ、誰も見てない上に外だからこういうおふざけだって♪んー、瑞々しさが喉に効くわぁ…♪
えー、そうかしら…？シールスは胸があれだけあるからワンチャンだけど、私なんて小人族と見抜けなきゃ変質者扱いよ？
ごめんごめん、セシルもシールスも、どっちの水着姿も私だけのものよ♪あぁもぉ、そうやってすぐ誘惑してきてっ…♥
誰も見てないからこういう事もやりたい放題なんだし…ふふ、眼に焼き付けておきましょっか♪
（セシルが笑えばこちらも笑顔に、シールスも早速次のスイカの塊に手を付けてまた種を吹き出したりとはしゃいで）
（暫しの休憩となれば自然と視線がセシルに向かい、見せつけられれば海よりもセシルばかり眺めてしまい）
（もう吹っ切れている為か、こちらからもじぃ〜っと。乗り気で舐め回すように視線を注いで楽しみ）
「ダッタラー、シャシントッチャウ？コンナノトカモ、アルンデショー？アノエッチナオミセニモコンナノアッター♪」
シールスまでノリノリになっちゃって…んじゃ、折角なんだし私達は…ん、ん〜〜♪…セシルに見せつけちゃうとしましょっか♪
「サツエイナラー…オサワリゲンキーン？ドースルゴシュジーン♪」ふふ、後のお楽しみ…かしらね♪
（セシルが見せつければ今度はシールスのターン。ビーチボールを足を開き気味の体育座りで抱えて胸とチラ見せの股間を強調してみせて）
（自然と見せつけ合い、その記録を収める流れとなって、こちらもシートの上で四つん這いから猫のように背を反らして伸ばしてとポーズを取り）
（次はシールスと抱き合ってみたりと、セシルに負けじと小さな体同士で想像を働かせようとしてみて）
【まずは私の続きからねっ。それじゃあ、もうちょっと水着姿を楽しむターン、作っちゃいましょっか♪】
【まぁ埋めるならって感じだったし…勿論、罰ゲームは夜に持ち越しだって構わないんだからね？】
【セシルと一緒に楽しむ為に、これまで様々なことをしてきたものね。もっと離れられなくしていくんだから♪】
【今でも結婚記念日にシールスの誕生日、周年記念があって時期ネタと豊富だから…ずーっとセシルと楽しめるわね♪4周年もあっという間かも♪】
【もうここまで暑いとクーラーガンガンに効かせたくなっちゃうわよね…でも外との差が辛いのが難点なのよ…】
【「オカエリセシルー…ミズブロデルト、ヤッパアツイー…」すっかり熱帯夜だもの。これは寝苦しくなっちゃいそう…】
【夏の冷房って風情が少なめなのも、気分に出てくるのかも。冬はこたつにストーブにって、ちょっとウキウキするし】
【いっそ私達も水風呂でも入ってスッキリしちゃおっかなぁ…セシル、どうかしら？】
【さてと、それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
私も旦那様と違う楽しみ方してましたもんね。暑いからスイカもなおさら甘く感じる気がしますね♪
旦那様くらいの身長ってそれはそれで小動物みたいで可愛いと思うんだけどなぁ？私達で独り占めしちゃうんですけど。
もう私に慣れちゃってるだろうけど、こういう時に見惚れてる旦那様見ると私も幸せなんですよ♪ふふっ、おさわり禁止ですよーうふふっ♪
「ワーセシルダイターン…♥ゴシュジンシールスハサワリホーダイダヨー♥」
（寝転がって足を組めば、水着もずれてきわどい股のラインが見えて、背中を見せれば引き締まった背中と、後ろからでも溢れて見えるおっぱいが見えるし、向かい合えば、腕でいい感じにつぶれたおっぱいと冒険者だけある肉体美と、旦那様だけを誘惑するために着たビキニが旦那様を楽しませて）
（旦那様がじーって私の身体を見つめててくれると、手を水着の中に入れたりしてセックスアピール迄しちゃいます♥もちろんイメージビデオ調ですからおさわり禁止ですからね♥）
（その代わり、スイカを食べ終わってごみをひとまとめにした、シルちゃんが旦那様の傍で柔らかな身体をくっつけて）
（私と同じ水着を着てるので、シルちゃんの胸の谷間とかも想像できちゃうかもしれませんね♥）
ふふっ♪旦那様とシルちゃんも大胆ですね♪そうそう、なるべく健康的にね♥
あ、シルちゃんその格好エロいですね♥指くわえるともっといいかも！「セシルノエッチー♪コウカナ？」
旦那様も猫っぽくて…にゃんにゃんってやって♥ふぁぁ…旦那様かわいいー♪
（私に負けじとというかむしろターゲットは私みたいで、シルちゃんは元気さを前に押し出したビーチボールと戯れる絵を見せつけて）
（旦那様もビニールシートに寝そべって、奔放な猫っぽく振舞うと、結構きわどい水着とよく合って小悪魔っぽい雰囲気に移って）
（突如始まる撮影会っぽい雰囲気に、記録を残すけどあとで見たら黒歴史になっちゃうかもですね♥）
なんか、このままお持ち帰りしちゃいたい気分ですけど、旦那様の罰ゲームやっちゃいましょーか♪
「ドンドンパフパフ―ゴシュジンノバツゲームハ！スナブロッテノヲタメシテモライマース！」
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【とりあえず次の引きも作りつつ、旦那様とシルちゃんのMVも十分グラビアに乗るレベルですよねぇ…ふぁぁ♪】
【やってみて動けないのをいいことに、上に城作っちゃおうかな？】
【歴史がありますもんね。まだやってないこともあるし、誕生日、結婚記念日、4周年ってやりたいことも増えてくし、ずっと続いちゃいますね♪】
【ん？なんかありましたっけ…？旦那様がお先に失礼してたからゆっくり書いてた覚えだけあるけど、私もよくやっちゃってますし気にすることはないですよ？】
【むしろ、最後のめどがついてたら流れで解散ですからご自由にどうぞ…？】
【クーラー効いてる部屋からでるだけであっつー…ってなりますもんね。買い物行ったりすると中は寒いし…】
【シルちゃん夏の初めはすごい元気だったのに、流石に堪えることもあるんですね。夏本番になって、割と不眠症気味なのでお盆はしっかり寝ておこうと思います】
【あぁ、なるほどねぇ。扇風機位？うちわとか風鈴とかすでに利きづらくなってますもんね。冬のこたつは、確かにこたつだーってなりますもんね♪】
【いいですね♪水風呂。みんなで一緒に行きましょ♪さっぱりしたらよく寝れますからね♪】
でも人間からしたらこの身長って子供同然でしょ？だからたまーに小人族と気付かない不審者に絡まれる経験あって…今はセシルがいるから大丈夫だけど。
“慣れ”はあっても“飽き”は全く無いもの♥いつまでも見惚れさせてね♥
あら、セシルったらまた焦らすつもり？これは後でお返ししなきゃ…♪ん、シールスは素直ねぇ…♥こうされたいのかしら♥
（後少しずれれば見えてしまいそうなチラリズムに、引き締まった健康美と暴力的なまでの女性らしさがマイクロビキニで余計際立って視線は釘付けに）
（言葉とは裏腹、触って欲しいと言わんばかりのアピールは凄まじく、またも水着を膨らましかねない状態に）
（そこにシールスも横抱きで谷間に挟み込むようにしてくっつけば、柔らかい身体の感触が伝わって）
（背中に手を回して撫でつつ抱き返しながら、その感触でセシルの身体の心地よさも想像が余計膨らみ）
（元々覚えていいるセシル達の魅力と感触がリフレインして、興奮は更に煮えたぎり視線も獲物を狙うようにねちっこく）
元々、見てもらうために着た水着だもの♪やるならトコトンまで楽しまなきゃっ♪
ん〜、こんな感じ…？んなぁ〜ご♪…わぁ…「セシル、ナンカベツホウコウデコウフンシテルー？」
「ジャアジャア、コンドハセシルトー♪ソーダナー…ア、コノスイトウ、ハサンデミテミヨー♥ア、コボシチャッタ…♪」
また門外不出の記録が出来ちゃいそうだけど…んじゃセシルー、今度はそこに座って…んしょ、やっぱこの位置かしらね♥
（セシルが二人のポージングに興奮して何度も撮影する様子に、自然と盛り上がって二人組のシーン撮影までも始まり）
（シールスはセシルと真正面から抱き合い、零れ落ちそうなビキニ爆乳の間に水筒を挟み、わざとらしく零して艶めかしさを高め）
（こちらはセシルに座ってもらってその上に。大きすぎる爆乳が頭の上に来ることで互いのサイズ感を、二人で足を広げて水着姿はしっかりと見せて）
（後で見返したらどう思うか…それは考えないことにして何枚も撮影を終えると…）
んなっ…ここで罰ゲームっ！？このまま終わりそうだったけど忘れてなかったかぁ…
砂風呂って、えっと、あの埋まる奴っ…！だったらそんな変な事にはならないかな…？
となるとかなり暑くなるだろうから…シールス、海水を埋めるポイントに向けて放水してからね？「ハーイ、イックヨー♪」
……うん、乾いた砂のままよりこっちの方が埋めやすいでしょ。んしょっと…さぁ、どっからでもいらっしゃいっ…！
（二人の唐突な罰ゲーム開始に驚きつつも、内容を聞いて少しホッとした様子で、シールスに海水の放水を頼み）
（バシャーッと浴びせられた波際辺り。濡れて砂浜の暑さも和らいだのを確かめてから寝転び、一切の抵抗はしないと宣言してみせて）
【んじゃ、埋めやすいようにしてから…かかってきなさいっ。私やシールスは…グラビアにしろイメージビデオにしろちょっと変態チックになりそうな…？】
【定番は城とか、埋めた所にトンネルとか…後は別の身体を象るなんてのあるかしら？】
【やればやるほど、出来ることもしたいことも増えてると思うもの。まだまだ楽しんでいくわよセシル♪】
【うーむ、セシルが続き作ってくれてるなら見てからの方がいいもの…気にすることはないといっても、ねぇ…】
【私が気にしすぎ…なのかしら…何にせよ、色々気をつけるわ】
【暑くなるのもだけど冷えすぎも注意だもの…私、クーラー病になりやすい傾向なのが辛くて…】
【「コノアツサハ、サスガニキツイヨー…」今年のお盆は暑さと御時世もあって、英気を養うお盆にお互いなりそうね…】
【うちわは熱気が変わらないし、風鈴は気休め…しかも風強いと出しにくいし。そう考えるとこたつって本当に強力だわ】
【んじゃ、パパっと汗を流しちゃいましょっか♪「ワーイ、モウイチドシールスモハイルー♪」】
【わっ、冷たっ…♪ん、と…ふぅぅぅ…♪冷えすぎないようにとはいえ、この冷たさは生き返るわぁ…♪】
【（早速水風呂へ特攻して、足を入れようとすれば冷たさに引っ込めてしまい、少しずつ慣れるように入っていき、吐息を漏らしてリラックス）】
そっち側があったんですね…確かに前の旦那様は大人っぽくはなかったですけど…今は旦那様雰囲気ありますし、夜街にはあんまり出てないでしょ。
飽きさせないように頑張ってますから♪いやん、旦那様の視線で犯されちゃってる♪帰ったら、たっぷりセックスしましょうね♥「サワレナイセシルヨリサワレルシールスノホウガイイヨネ♥アフッ♥ゴシュジンコーフンシテルゥ♥」
旦那様もやってみる？視線独り占めできるのは結構快感…♪「シールスモヤルー♪コノビーチボールトカツカエルカナー？」
（旦那様の方を意味ありげにチラ見すると、シルちゃんを侍らせながら、私を獣のような視線でジーと見つめてくれて）
（シルちゃんを抱く力も強いし、水着の力は偉大ですね♪）
私達だけしか見ないから、大胆になってますね♪旦那様に振り回されたい感じにならない？えへへー♪
あ、いいですね。水筒をこうやって挟んで、くわえてぇ…♥えへ♥「セシルトムカイアッテ、ウワメズカイデ♥コレデトッテ♪」
はーい、旦那様とのいつものポーズですね♥前かがみで旦那様に乗せちゃおっと「セシルーカオガニヤケッパナシー！」あ、んんっ。いつでもどーぞ♥旦那様パフパフしたげるからそれも―「ショウガナイナー」
「ヘヤニカエッテカラデモヨカッタケド、ヤッパリココデヤッテモラワナイトネ！」
放水してー旦那様、そこに仰向けに寝ころがって？タオルで目隠しするよー♪「スナカケルヨー、チャントメヲツブッテテネ」
よーし、「ヤルゾー♪」
（旦那様を寝かせる予定のところに海水をたくさんまいて、旦那様に寝転がってもらって）
（タオルで目隠しをして、上に砂をどんどんかけていきます。あっという間に旦那様の首から下が砂に埋まれば）
（砂からの熱でサウナに入ってるような感じになって。熱中症にならないようにパラソルを持ってくるのも忘れずにね）
「ゴシュジンノスナヤマデオシロツクロー♪コレデシャシントルンダ♪」
旦那様の水分補給は私の出番ですね♪んちゅ♪んーふふっ、動けないし見えないからやりたい放題ですね♪
（旦那様を砂で埋めちゃえば、シルちゃんは上で遊び始めて、私は、旦那様の唇にキスをしながら水分補給をします♪）
（わざわざこんなことする必要はないけどね♪）
【動けないし目隠しで見えない旦那様に好き勝手やるのはいつどこでやってもいい感じですね。シルちゃん隙に動かしてもいいですよ？】
【変態ちっくってより、なんか逆に身長とかあってるからいい感じに見えそうなね。私とシルちゃんとか旦那様の方がなんか私が誘惑させてるみたいに見えない…？】
【ネタが付きたらとか思ったこともあったけど、この感じならその心配もなさそうですからね】
【スレを返してからの最後はいつでも見れるから。ゆっくり見てもらっていいですよ。という感じです】
【旦那様の譲れないところもあるでしょうから、そこは何にも云いませんよ。私は何も困ってないので必要があれば言ってもらえれば…？】
【あぁ、それは大変ですね。私も似たようなものですから…冷房と扇風機をうまく使っていくしかないですね】
【この休みを利用して、やってないゲームとか、見てないアニメとか映画を見てもいいと思いますね】
【こたつは冬の最強ツールですからね。ストーブとかカーペットとか暖房とかありますけどやっぱり一番いいって思いますし】
【そうですね、涼んでみんなで安眠しましょ♪】
【私は冷たいシャワーで身体を慣らして…私も入りますーはぅ…冷たーい…「ヤッパリミズブロハイキカエルヨー♪」】
【はぁぁ…♪サウナの後の水風呂はすごく冷たいって感じるけど、直接入るのはこれくらいで十分ですね。「シールスガサッキマセハイッテタシネ」】
【上がったらささっと寝ちゃいましょうか♪】
【時間的に日が変わる前だろうけど、話しておきたいこともあるし。土曜は何時からやりますか？いつでもいけますよ♪】
一応、名もそれなりに売れたお陰もあるから最近はね。夜は…セシルとの時間だもの♪
視線だけで満足するセシルじゃないものね♪焦らされてるのはそっちかしら♥勿論、昼よりガッツリ、ね♥
シールスはもう我慢出来ないようだし♥ふふ、二人してまた誘われたらこうなるに決まってるわ♥
ん…ふふ、それもいいかもね♥シールスもやる気だし、私達の水着もしっかり見てもらいましょっか♥
「ゴシュジンヲユウワクスルノモ、サレルノモ、ドッチモヤッテミターイ♥」そもそも、セックスまでもうやったから怖いもの無しよ♥
あーあ、もぉこれ完全に私以外に見せちゃいけない顔してるわよ♥はいチーズ♪うわ、水筒がみっちり包まれて…♥
っとと、前屈みだと余計おっぱいの重さがっ…♥ほらシールス、撮影撮影♪
んじゃ、もうちょっと寄りかかって…んっ、水着でギュウギュウ…♥「ウー、シールスモパフパフヤルー♥」わぷっ――♥♥
海を楽しむならここでよね。部屋に帰ったら…うん、いつものになっちゃいそうだし…
ん、この辺りでいいわよね？へ、目隠しまでするの？これなら砂も入らないでしょうけど…
目は大丈夫だけど、口とか鼻に入らないように気をつけるのよー…？わわっ、どんどん埋まって…！？
これ…予想以上に動けなくなるのね…全身紋使えば出れるでしょうけど、思ってたよりポカポカしてくる…♪
（寝転ぶと目隠しまでされて罰ゲームらしく砂埋めが開始されて、そのこそばゆい感じに落ち着かないものの）
（次第にサウナ風な感触になれば、身動きできない落ち着かなさから、不快感の少ない暑さで少しずつリラックスしていき）
城の中に埋まるのか私っ…！どんな作品になるのやら…
ん…確かに汗かいてるから水は欲しいかも…ん、んくっ…ちゅ…♪まさか、こういう罰ゲームもあるなんてね…♪ちょっと汗も拭ってもらっていいかしら？
「ンー、オシロハ、コノアタリ…ソーダ、オヤマモツクローット♪コノアタリニフタツグライ〜♪」
（シールスの宣言にどんな完成像になるか想像して、ついつい笑ってしまいながら、セシルの水分補給を受ける）
（舌を入れて水が溢れないように、ついでにセシルの唾液も味わいながら、セシルのお世話を楽しむ方向へ）
（その頃シールスは足の辺りにお城っぽい形を作ったかと思えば、山を2つ。胸の辺りに作る辺りが完全に確信犯で）
【そんな状況でしてくれるのがお世話なんだからセシルらしいと言うか…♪んじゃ、こんなのでも作らせておきましょっか】
【いい感じかもだけど、私やシールスの見た目でそういう絵を撮る事そのものがじゃない？二人の場合は…私限定だからいいのっ】
【なんか、いつの間にかやりたいことがまた増えたりしてるし、その心配は杞憂になりそうね】
【私も終わるタイミングとか図り損ねた所もあるし…なんというか、放って置いちゃった感じがして申し訳なくなってたのよ】
【私が気をつけると言うか…私がそう思ったからってのが大分部だから、この辺りは一先ずは気にせず…にしましょっか】
【これが一番辛いのってお出かけした時の店の中よね…仕方無いとはいえスーパーとか震えるレベルだし】
【あー、Steamのセール品とかクリアしてないし、そういうのを消化するのも気分転換ついでに良いかも】
【まだ夏だけど…今年もこたつでまったりしておきたいものね。冬は…やっぱ凄い寒くなるのかしら…】
【いらっしゃいセシル〜…♪ふぅ、半身浴ぐらいでも丁度いいわこれ…火照った身体が落ち着くのが解るわぁ…♪】
【最早、外がサウナ同然だから似たように感じるけど、夜だったらこのぐらいは同感ね…♪なんかシールスがお風呂担当までしちゃいそうな気が…】
【ん、そうね…冷えすぎても良くないし、さっぱり出来たらしっかり身体を拭いてから寝ましょ♪】
【そっか次回予定…土曜日は、そうねぇ…午前中、起きれるか解らないし…だったら午後一、13時ぐらいからとかどうかしら？】
【そうですね、私は何とも思ってなかったので気にしない方向でお願いします♪】
【そうそう、それでお腹痛くなるとか出てから頭痛くなるとかあるあるですよね。最近は比較的冷房も緩くなった気がしますけど…】
【steamもswitchもサマーセルやってましたからね。あとはアニメとか小説を買い溜めたり。今の私はまったりポケモン中です】
【まぁ、すごく寒くなりますよねぇ…またこたつに勝てない冬がやってきそうです。その前に秋がありますけどね！】
【冷たくて体が楽になりますよね♪ほんと外がサウナってその通りでじっとしてるだけでも汗かいちゃいますもの…今日はたまたまお風呂入ってただけじゃない？「ソーソーゴシュジントセシルヲヒンヤリサセルノニモジュンビガヒツヨウナノー！」】
【それじゃあ、上がりましょ。ふぁぁ、さっぱり♪風邪ひかないようにタオルケットだけで、旦那様一緒に寝ましょ♪】
【「シールスガマンナカデー♪」ひんやりするしね♪】
【はぁい、それじゃあ13時から、休憩は適宜挟みつつ。夜までやりましょう♪浴衣着て花火…ですか？】
【それじゃあ、そういうことで…ありがとね、セシル】
【どっちも経験してるからよーく解るわ…大多数は良いけど生鮮食品関わる店はどうしてもねぇ】
【ワンコインで買える奴とか面白そうだと取り敢えず、なんてのもあるし。ポケモンかぁ…ユナイトもあるしとまた盛り上がるかしら】
【今年の冬も重装備かぁ…ふふ、そうね。まずは秋を楽しむのが先決になるわね♪】
【最初はジーンと、そのうちじんわり…心地いいわぁ…♪その汗が余計蒸れたり、冷たくなったりで散々だったもの…】
【たまたまというか、もう溶けかけから復活するためだったって感じのような…「コレカラノオフロバハ、シールスノジンチニシチャウモンネー！」】
【冷房もかけずぎず適切に。寝冷えも注意しつつ…あ、水分も最後に補給しておかないとっ】
【今日も川の字で♪これは…夏の間はシールスの真ん中が定番ね♪「ムフフー、ヤクトクヤクトクー♪」】
【えぇ、13時からそのように。じっくり長く楽しみましょ♪やっぱ浴衣と縁日と花火は…外せないでしょ♪その方向で♪】
【さてと、日付も変わっちゃったしそろそろ…今日も遅くまでありがとね♪おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【いえいえ、本当に何も思うことはなかったので…】
【夏だと薄着だからなおさらね…まぁ誰も悪くないしねぇってことで】
【そうそう、おもしろいものがあったら教えてくださいね♪】
【まぁ、冬は着こめば楽になるだけまだね。夏は裸になっても暑いし…】
【あぁ、そこまで溶けてたのね。私たちの溶けちゃうとは別でホントに溶けるもんね…】
【脱水症状も気を付けてですね。あと、旦那様成分も必要だから♪やっぱりシルちゃんひんやりしてて気持ちいー♪】
【久し振りの長編ですね。お盆の終わりにふさわしいです♪そういう感じで、さくっと縁日に繰り出すところからでもいいですね♪】
【じゃあ、また週末を楽しみにしつつ。今日もありがとうございました♪おやすみなさい（ちゅっ♪】
【私も、スレをお返ししますね】
【と、言うわけで到着っ♪夏祭りって事だし、夜の縁日からか…バリエーション多めなら昼下がりぐらいから神輿とかも楽しんじゃう？】
【その辺りは、遊びをメインにするか…その後もちょっとイイコトしちゃうかでかわってくるかしらね…セシルとしてはどうかしら？】
【一応、それを確認してから…書き出しを作る方向でどう？セシルもやりたいこと、あるでしょうからね】
【それじゃあ今日はたっぷり♪よろしく頼むわね、セシル♪】
【今日は20時過ぎ位までは遊べそうです、そこからはご飯とかあってね…】
【まぁまぁ、旦那様とお祭り行く準備はいつでもできてますよ♪（前に旅行の時に買った、黒に白花柄＋髪飾りも付けた浴衣を着てきて）】
【どっちから書きますか？私はこのまま出かけちゃってもいいですけど。露天周り→花火って流れですよね】
【同じこと考えてますね、よかった】
【せっかくだからちょっといいことしましょ？といっても、露天巡りして疲れたーって休んで、花火を見てのどこにでも挟めると思うので、気楽にやっていきましょ】
【追加のお返事です。旦那様の書き出しでいいですよ。今日もよろしくお願いしますね♪】
>>912
【20時過ぎね、了解よ。それなら休憩挟まずに一気にやっちゃえそうかなぁ…】
【わお、早速ね「シールスモジュンビデキテルヨー♪」――って私もすぐ着替えてこないとっ！（シールスも水色を基調として朝顔の意匠のある浴衣で】
【んじゃ、そっちもしっかり出来るようにペース分配しておかないとね。花火を見ながらのんびりと…ってのも悪くないし♪】
【それじゃあ、書き出し作ってくるわねっ！ちょっとだけ待っていて頂戴っ】
【適宜必要なら休憩は取る感じでお願いします。といっても20時過ぎは緩いリミットです】
【すぐ行こうって思ってたので。シルちゃんはやっぱり明るい色があいますねぇ♪】
【まぁ、ちょっといいことでもすごくいいことでも時間を見て決めればいいかなってね♪】
【書き出しいつもありがとうございます、それじゃあ待ってますね】
（それが東の島国の夏祭り。自国には無い遊びも食事に満ち溢れた露天、そして目玉とも言える花火）
（日程を確かめ、万全を期しての当日。一行はその会場となる地へと赴いていた）
ふぅ、到着到着…なんとか間に合ったようね。これで出遅れたりなんてしたら勿体ないもの。
「コレガココノオマツリー…♪ニギヤカダシ、アカリモドクトクー♪フタリトモ、ハヤクイコー♪」
もぉ、そんな急かさなくてもお祭りは逃げないわよ。はぐれないようにセシルの手を握っておきなさい♪
んじゃ、私は反対側で…セシルの浴衣姿、久々だけどやっぱ似合ってるわね♪いつ見てもドキドキしちゃう♪
「ドコカライコッカナー♪」初詣とはまた出店も違うみたいだし…色々できそうよ♪
（会場の入口とも言える場所に到着した夕暮れ時。賑わう様子を眺めつつ、間に合った事にホッとして）
（小柄ながら豊満な胸を惜しみなく強調させたまま、かつ涼し気な浴衣姿のシールスがはしゃぐのを窘めつつ）
（二人で両脇をガッチリと。今年も出るとこ出てて扇情的にどうしても見えてしまう浴衣姿のセシルの手を握り）
（見上げれば髪飾りで普段とは違う纏め上げをした髪型のセシル。祭りの明かりで照らされた横顔をじっと眺めてしまいつつ）
（こちらも昔のように薄い藍色で大人らしさを少しでも誇張したいような浴衣姿で、シンティスと二人がかりで腕に抱き着くのだった）
>>914
【雨とはいえ蒸したりジメジメしたり…体調には気をつけないとね。緩いとはいえ、その辺りを目処にしておけば問題も少なくなるでしょ】
【シールスといえば水色のような…スライムだからかしら？「エヘヘー、ピンクモイイカナッテオモッタケドコッチー♪」】
【どうするかは状況次第…まぁ、今日はお祭りなんだし出たとこ勝負で楽しんじゃえば大丈夫でしょ♪】
【って事で書き出しおまたせっ♪お互いたっぷり楽しみましょ♪】
（今年は、西へも行ったけど東の方にも行こうってことで旦那様と計画をしていました）
（場所は過去に行ったことのある島国、夏祭りがあるってことで露天と花火が上がるということで行く前から楽しみですよね♪）
（宿は前に使った場所をもう一度予約して、前日から泊まりつつの当日を迎えるのでした）
朝から、念入りに準備してましたもんね。まだ花火が上がるには時間があるみたいですから、ゆっくり露天巡りしていいところ取りましょ♪あっ、そっかシルちゃんはこっちも初めてかぁ、ここのお祭りはいいものですよ♪行きましょ行きましょ♪
ふふっ、ありがとうございます♪旦那様に褒められるのが一番うれしいです。色合いは地味ですけど…視線集めちゃうんですよね。
旦那様も大人っぽくて私は好きです、旦那様が落ち着いた色着てると大人びて見えますね♪ふふっ、そんなくっつかなくてもいいのに。行きましょ。シルちゃん何食べたい…「アー、ナンカオイシソウナジュースガアル―！ノドカワイター！」そうですね、みんな一緒に、旦那様はどれが飲みたいですか？
（まだ夕暮れ時、花火はしばらく間が空くといえど露天も人も活気があって、油断すれば、平均よりも小さい二人ははぐれちゃいそうってことで、身長の高めな私の腕に抱き着いてきます）
（シルちゃんは、水色朝顔柄の涼し気な色合いが活発さを後押ししつつ、そのくせ出るところははっきりわかる膨らみにちらちらと視線を集めてたりします）
（旦那様も藍色を基調に落ち着いた色で、シルちゃんと並ぶと、より落ち着きを感じさせるような感じで、私をじーっと上目遣いに見つめられると綺麗で私が赤くなっちゃうくらいです）
（花火まで露天巡りですねってことで、歩いていると、シルちゃんが氷の入ったジュースに目を輝かせていて、私達も一緒に買いましょうってことで、旦那様に聞きます。シルちゃんはパイナップルで、私はグレープで、旦那様はどうしますか？）
【確かにスライムだから水色はその通りですね、活発だから色もあざやかな、そうピンクとかもいいなぁと思いましたけどね】
【そうそう、その場の流れでね。シルちゃんの目もあるしほどほどにかな…？楽しんでやりましょうね♪】
その準備がパーにならなくて本当に良かったわ。じゃあ、暫くはブラブラしながら祭りの雰囲気を満喫ってとこね♪
「ソーダヨー♪ユカタダッテハジメテナンダカラー♪タクサンタノシンジャウモンネー♪」
普段の装いとは雰囲気もかなり変わるってのも新鮮なのよ♪あー、そりゃあ…それだけ見せつけられたら、ねぇ…？
まるで普段の服が子供っぽいみたいじゃないそれ？…でも、ふふっ♪ありがとねセシル♪あら、はぐれないためなんだからいいでしょ♪
これだけ人が集まってると夕暮れでも熱気を感じるわね……んじゃ、私はコレにしとこっかなぁ…？
「アトデソッチモノマセテホシィナー♪」セシルも私の一口飲んで見る？
（セシルとシールス、二人共視線を集めるには十分すぎる容姿をしていても、すっかり3人の世界で楽しんで）
（シンティスもセシルに浴衣姿を褒められれば、夕暮れの赤とは地位がう紅潮が頬に差して緩んでしまう）
（そして始める露天巡り。入り口付近で早速大きな氷の入ったジュースが目標となれば、こちらもレモンを頼み）
（和気藹々と歩きながら、時には交換したりしながら冷たさで潤いつつ、当ても無く進んでいって）
初詣の時よりも遊戯系の屋台が多く見受けられるわね。これならどこかしら楽しんでみるのは手かも知れないわ。
例えば…あぁ、あれなんてセシル向きじゃない？弓では無いけど、狙いを定めるのは得意でしょ？
「シールスモヤリターイ！ジャアジャア、セシルトキョウソウスルー！カッタホウガゴシュジンカラゴホウビー♪」
え？そう来るかぁ…挑まれちゃったけど、どうするセシル♪なんなら…私も二人のご褒美狙いで参戦してみるのも悪くないかしら♪
（並ぶ屋台を眺めれば、食べ物だけではなく遊んで景品を得られるタイプの屋台も多く見受けられて）
（その内の一つ、射的に気付けば楽しめるんじゃないかと提案するが、そこにすかさずシールスが突拍子も無く立候補と賭け事を重ねて）
（もうやる気満々で向かっていくシールスの後を追いつつ、腕まくりをして満更でもないのを見せて手を引いていく）
【雨が酷い時期というか、雨期との境目辺りがセシルの苦手とするラインな印象はあるかなぁ…やっぱ急激な変化は毒になりやすいのかも】
【どちらも良さはあるものね。セシルは今年も黒って事だし…もうちょっと派手にするかなとも思ってたけどね。結構お気に入りだったり？】
【ふふ、シールスに内緒だと羨ましがられちゃうわよ？そういうのも…悪くないけどね♪】
ふふっ。準備してて肝心の祭りの時間のがすなんて、旦那様そんなぽんこつじゃないですよね？露店は私たちの街にもあるけど、やっぱり地域が違えば露店の雰囲気も違いますね。食べ物も遊戯もみんな揃ってる…
地味というかしっとりした感じをイメージしてますからね、屋敷だと着ないってのは確かですし。…声かけられたら守ってくださいね？頼っちゃいますから♪
…旦那様自覚なかったの？サイズが子供用のばっかりーって言ってたし、その中でも探してたけどやっぱり日常使いの服はね。もう…♪今日どこかで仕返ししちゃいますからね？
じめっとして暑いですから、飲み物は必要ですね。レモンかぁ、旦那様珍しいの選びますね。もちろん、一口ください♪
（旦那様と私で浴衣姿を褒め合って、二人して頬がゆるんで、足取りも軽くなった気がします）
（まずはジュースを3人で買って、喉を潤してから、いろんな屋台を眺めつつ奥へと進んでいきます）
夏と春ですから傾向の違いとかもありますかね、金魚すくいとか水風船すくいとか夏だと涼しさが感じられますから。
春の時、ずっと型抜きしてたし、旦那様遊戯系好きですね♪どこ行きますか？…射的かぁ、いいですよ。実践とこう言うところのは違いますけどね。
ふふっ、シルちゃん相手が悪いですね♪いいですよ。落とした数と大きさの総合で。旦那様も勝ったら、ご褒美でいいんじゃないですか？楽しんだもの勝ちですよ♪
「アッ、アノオッキノホシー…！ンー、エイッ！ゼンゼンウゴカナイヨー…モウイッカイ…！」
それじゃあ私は取れそうなのを…んっ、取れたけどこれなんだろ…？ライター？
（歩いていると、旦那様が射的の屋台を見つけて、シルちゃんが目を輝かせて勝つ気満々で向かっていっちゃいます）
（旦那様もやる気なので、もちろんやりますってついて行って、三人分みんなで景品を狙って）
（シルちゃんは、かなりおっきい景品を狙うけれど、当てても全く動かなくて熱くなってて）
（私は、一番下の段の手ごろに狙えそうなのを探して、花札がらのライターをすんなり落としちゃえば、なんだろこれとか言って触ってて、あとは旦那様の狙い具合によって落とすものは決めようと思います）
【その通りです。季節の変わり目は弱めですね。梅雨は気圧低くなりがちですから…】
【結局旅行の時にあのまま買ったはずだから、しばらくは着ようかなって？こういう時こそ落ち着いた服もいいかなと思うわけです。普段着ないからギャップもいいと思いますし】
【ほんとはいつでも旦那様を独り占めしたいですから。3人だとにぎやかすぎちゃうかなぁ…って。仲良くもいいんだけどね】
流石に、ね。それにこういう時はシールスが張り切ってるから尚更。私達の国より小ぢんまりしてる感あるけど、飲食遊戯共に豊富のようね。
しっとりかぁ…言われてみれば普段とは違うジャンルね。ふふ、これでもB級になったんだし、こういう時ぐらいどーんと頼っておきなさい♪
うっ、それを言われると…私もいっそ二人に倣ってオーダーメイドとか考えるべきかなぁ…「ソシタラミンナデオカイモノダネー♪」
可愛い仕返しなら、いくらでも受けて立つわよ♪
「ゴクゴク…コオリ、オッキーカラトッテモツメターイ♪」このぐらいの酸味ならスッキリするかなって。それじゃあ交換しましょ♪んー、こっちは甘いわねぇ♪
水絡みの遊戯が多いって事かぁ…あ、あれが金魚すくいね。うーむ、かといって世話するペットが増えるのは大変そうね…
型抜きは実利も含めてだけど、祭りの雰囲気にい溶け込むなら遊ぶのが手っ取り早いし♪あら、獲物が違えど狙いは外さないでしょ？
「ムーッ、シールスダッテガンバルモンネー！」それもそっか。じゃあみんなの戦績次第って事で♪
シールスは大物狙い。セシルは手堅く、かぁ…じゃあ私は、それなりに…っとっ…♪
うん、このぐらいの一つに…じゃあ、シールス、合わせなさい♪「イケルカナー…イマッ！」
（まずはセシルとシールスの狙いを傍観してから、二人の間に加わってコルク銃を構えると）
（セシルの狙いよりひとつ上の段。箱入りの菓子に２，３発当てて落としてからシールスに囁くと）
（同じ景品に狙いを定め、足元を動かすように撃ち、それにシールスが合わせて撃つ事で、大物を仕留めようとするが…）
【これから夏が過ぎて秋にもあるでしょうから、そういう時は無理しないようにしましょ】
【それに物持ちが良いってのは良い事だと思うし、雰囲気がガラッと変わるのはこう眼を奪われるし…あの旅行を思い出すのも良いわね、お姉ちゃん♪…なんて♪】
【シールスがあれだけはしゃいじゃってるのもあるものね。ふふ、でも…花火の間は、シールスの目も向くでしょうし、音も大きいから狙い目かも知れないわよ？】
シルちゃんこう言うイベントごとはしっかり楽しみますもんね。見ててこっちも楽しくなってきます。道にずらーって並んでるのを見ると壮観ですねぇ。
ふふっ、旦那様にいろんな私を見てほしいし綺麗って言ってくれて嬉しいんですよ♪じゃあ、旦那様に全部頼っちゃおうかなぁ。両手ふさがってるから抱き着けないけど…
私達はサイズがないからだけど、旦那様ももう街ではしっかり名が通ってるしどこ行ってもちゃんと仕立ててくれると思いますよ。
旦那様の真のセンスが問われますね、なんて♪花火上がってる時、いろいろしちゃいますから。
シルちゃんと旦那様って味覚結構あってますよね。んー、酸味ですっきりします♪「パイナップルアマイヨー♪ハイセシルドウゾ」
私はレモンよりこっちの方が好きかなぁ…？「ブドウアマーイ♪イヤサレルー！」
見てるだけで涼しそうだし、見てるだけでいいかなぁ。そんな旦那様にはこっちのスーパーボール掬いとかどうですか？やっぱり流れてる水を見るだけでも涼しくなるっていうのはあるんだと思うんですよねぇ。
なるほどねぇ、あの本気を見てたら遊ぶっていうか戦ってる感じしたけどね。発射の機構が違うから、百発百中なんてのはいかないですけどね♪
あっ、ずるい。二人で同時に狙うなんて！息もぴったりだし…それじゃあ、私も中段狙っちゃおうかな。
残り使えば大丈夫でしょ。私も2丁持って…うん、まぁこんなものでいいでしょ。
（旦那様は中段のお菓子の箱と、シルちゃんにぴったり息を合わせて、上段の景品を狙うけど、ちょっとぐらついただけであまり落ちる気配がありません、もう一回やってみても同じで）
（シルちゃんは結局挑戦してダメだったけど満足した感じで、私はライターと旦那様よりもちっちゃいお菓子の箱をとっておしまいです。旦那様があと何取るかでご褒美が決定しますね。私がご褒美だったら、ベビーカステラでもあーんしてもらおうかな？）
【秋は長雨がありますから、そこだけ注意して。でも、食欲もスポーツも読書も秋の風物詩ですから楽しまないと♪】
【せっかく買ったのにもったいないじゃないですか。旦那様にいろんな私を見てもらわないとね…！？あ、はは。そんなこともありましたね！妹にいいようにされるお姉ちゃんもよかったですよ（動揺してます】
【もちろん、花火の時に空く時間もあるし、いいことしましょうね、旦那様♪】
ならこれからも色んなセシルを見せてね♪どんなセシルも、私は嬉しいわ♪じゃあ、旦那様として張り切らなきゃね♪
あら、セシルなら私達の事、片手で抱き上げちゃいそうなものだけど♪「ネー♪」
貯蓄もかなり余裕が出来てきたってのも大きいわね。結局、ああいう子供服って安いのが大きかったし…よし、やってみよっと♪
ふふふ、じゃあその時は“覚悟”、しておくわね♪（ボソリ
やっぱ私の作った料理食べてるからかなぁ…？あらあら、酸いも甘いもどっちも大事でしょ？シールスは甘いの大好きだからしょうがないでしょうけど♪
スーパーボールかぁ。むむ、言われてみればこの跳ね返る力…私の装備にも使えるかも…？っていけないけない。
こういう涼み方もあるっていうのは文化の違いかも。風流…って言うんだっけ。この活気と合わせて、暑さなんて気にならなくなりそう。
いつでも本気ってのはまだ生まれて間もないシールスの特権なのかもね。それでも仕留めちゃう、“魔弾の射手”のお手並み拝見って所かしら♪
ン〜？個人戦とは言ってなかったでしょ？「ウ〜ッ、ヤッパコレオチナイノカナァ…ガックシ…」
――って二丁持ちは流石にズルくない？！とりあえう他の狙うとして……
「ゴシュジンガ、１コ。セシルガ、２コ…シールス、ゼロ…ゴホウビ、セシルダネー」んー、やっぱ取れそうにないの狙うのは駄目だったかぁ…
んじゃ、ご褒美は……ん？そんなのでいいの？「ジャアシールス、ベビーカステラカッテクルネー？」
ついでに他にもつまめるもの買ってきましょっか。あら、お酒も売ってるのね…どうするセシル？一杯入れてく？
「オマタセー♪シールスモタベテイイー？」みんなで食べるんだから当然よ♪それじゃあ…あーん♪
（結局、シールスの大物狙いは収穫なしに終わり、落とせなかった事にしょんぼりしつつ他の二人が終わるのを待ち）
（こちらも別の景品を狙うが弾は空を切り…景品を一番手に入れたセシルのご褒美を叶えることに）
（シールスが率先してベビーカステラを買う最中、他の食べ物や飲み物にも目を向けて、花火までの間の小腹を埋めようとしつつ）
（届いたベビーカステラを一つ摘むと、他の客の往来のある中、精一杯背伸びと手を伸ばしてセシルへと届けようとして）
【今年はどんな秋になるかしらね。ついつい食欲の秋になりがちだけど、二人で良い秋にしましょうね♪】
【他にも色んな衣装が出てきたけど、浴衣は一際季節感大事だものね。あらあら、あれ結構お気に入りだったりする？…またシても、いいんだからね♪（耳打ち追い打ち】
【それならそろそろ花火のシーンに移っておいても良さげね。飲み物、食べ物、遊戯、いい感じに纏まったと思うから、良さげな場所まで移動しておく？】
二人とも持ち上げられてもやらないですよ？お姫様抱っこするよりされる方が好みですし、旦那様にはよくしてもらってますから♪
確かに特注だから安くはないですけど、なるほどねぇ…子供っぽいのしかないの気にしてたしね。
旦那様の料理に舌が慣れちゃってるかもね。レモンだと酸っぱいが前面に来てますけど、私は甘い方が好きです♪
そこですか？そういえばびりびり君最近見てないなぁ、今度また見せてね。改造してるだろうし。
島国だけあって、水が豊富っていうのもあるのかも。滝を見たり流れを見てるだけで涼しい気になりますもんね。
ふふっ、銃も最近嗜んでますから何もなしってことはないですよ。取れるまでやっちゃいます。
そっちがそうなら二丁もなしとは言ってないでしょ？それは流石に重心もしっかりしてるし大きすぎて難しいですね。
いや、大きいのを落とせるかもっていうのもこれの楽しみ方だと思いますよ？私なんて最初したのを5つ獲ろうとしてたから夢がないですね…？シルちゃん楽しそうだったしいいんじゃないですか？
それじゃ、ご褒美の時間ですー。旦那様にベビーカステラあーんしてもらおうっと♪え？そりゃ、私が勝つのは普通だから、普通くらいのご褒美にしようかなってね♪シルちゃんも一緒にね♪
もうそろそろ、場所の確保もしないといけないですね…いろいろ買ってきましょ、焼そばとーたこ焼きとークレープとか要ります？
お酒かぁ…もち…あ、今はいいかな。帰ったら飲むことにします。
あーん♪んーあまーい、旦那様もう一個♪あーん、ふふっ♪残りは座ってからにしようかな♪「ンー、アマイコトヤッテルー。ミンナミテルヨー？」ふふっ、そろそろ行きましょ。どこから見るのがいいかなぁ。
（結局、最初に取った小物一つの差で私が1番で。ご褒美は旦那様にあーんしてもらうことにしました。まぁ私に有利な勝負だったしね？）
（シルちゃんがベビーカステラに並ぶ間、私達は他の食べ物を調達して、並んでいる間にシルちゃんがベビーカステラを持ってきて、袋を開けると甘い匂いがしてきます。旦那様に背伸びしてあーんしてもらえば、にこにこで口にくわえてだべちゃいますね♪）
（もう一個強請ったりして、みんなで並びながらベビーカステラはほとんど食べてしまいつつ、花火を見るためのスポットを探しに行きます。やっぱり神社の階段とかは人の多いスポットですね。逆に、人だかりから離れれば背の高い建物とかにまばらに人もいたりして穴場っぽい場所とかもありますよ？どうしましょうか？）
【食べ物の季節は年中ですけどね♪秋はなんでもいい季節なので、旦那様といろいろやっていければなぁと思います。お出かけできるなら紅葉とか温泉に行ってもいいですしね】
【夏＝浴衣は決まりなとこありますね。……はぅ、そういうイメージプレイも思い出したらいいなぁと思っちゃいました♪不意打ちは駄目です…！（想像して顔真っ赤】
【そうですね、時間的にもいい感じですから。誘導だけはしておきました。人が多くても少なくてもしちゃいますからね♪】
嬉しい事言ってくれちゃって…♪「シールスモゴシュジンニダッコサレテミタイナー…♪」
でもこうして見てると…やっぱ好みはセシル寄りな所あるわよね。この点に於いてはお互いを受け継いだのかも知れないわ。
あはは…こういう時ぐらい仕事は切り離さなきゃなのにね。ん、またその内にでも。セシルに見せた方が正しい評価になるでしょうし。
なら収穫は見込めそうね。３人揃って何も無しじゃ、格好付かないものじゃない？
ぐぬぬ、ルールの重要性を理解する瞬間ね…「デモニチョウモチ、カッコイー♪シールスモヤレバヨカッタナァー」
でも、確実に戦果を得るのも楽しみではあるし…まぁそうね。なんだかんだはしゃいじゃってたものね、私達♪
「ワァー、キョウジャノヨユウッテヤツー？ライネンハマケナイモンネー！デモシールスモタベルー♪」やっぱセシルには敵わないわねぇ…ふふ♪
人も更に増えてきたから、埋まっちゃうかもしれないかぁ…んー、後は…ベビーカステラも来るし…あ、イカ焼きでも買っておこうかなぁ…？
我慢しなくたっていいのに…じゃあ、帰ったら一緒に晩酌で余韻に浸るって事でね。
んっしょっ…え、もう一個？いくわよー、んーしょっ…♪そうね、これ繰り返してたら動けなくなっちゃいそうだし…こほん、後は落ち着ける場所の方がいいわね。
んー、神社の階段付近はもう埋まってるも同然ね…境内付近はそれほどみたいだし、あそこまで行ってみましょっか。
（はしゃぎ終えて買い物を終えて、花火を見るまでの前準備の後にいちゃいちゃと。周りの目を気にしないバカップルらしさを見せながら適当に歩き）
（人の多い階段を登りきって更に上、混雑が下よりマシな境内の端っこの辺りを陣取り、シートを敷いて食べ物を並べて花火に備え）
ここら辺は明かりが少ないからちょっと暗いわね…「デモクライトヨクハナビミエソー♪ワクワク♪」
ん？この太鼓の音…そろそろ花火が上がるみたい。なんでも相当な数が上がるらしいから、思ってたより長く楽しめそうね♪
あ、あれじゃない？――わっ！おっきぃ…♪「ミンナコエアゲテルー…ターマヤー！アハハー♪」
（シートを敷いたエリアの前側にシールスが、その後ろでセシルと並んで座って待つと、合図と思しき太鼓の音が響いてきて）
（打ち上がる音、登り…轟音と共に広がる花火が、暗い境内も照らすかのように鮮烈に広がり、辺りの注目を一斉に奪い）
（はしゃぎ回る歓声で喧騒は一気に広がり、皆が皆花火に夢中な中。隣のセシルが照らされる姿を一人独占してしまい）
【今やってる夏のバカンスの後も、秋らしい事してみてもいいものね。海の次は山なんてのも悪くないし、後で考えておきましょ♪】
【後はお祭りなら法被とか？意外とこういうのに弱いわよねセシルって♪…お姉ちゃんの事虐めちゃう妹ってのも悪くないかも…♪】
【んじゃ、こんな感じで沢山ではなく、それでいて一目は外しつつ……こういうの、映画館とか劇場でやる感じに似てるかもね】
シルちゃんならすぐしてくれるんじゃない？私の特権の方がいいなぁって思うけど。
そう？まぁ私も旦那様の料理好きだから、そうっちゃそうなのかも。旦那様の料理美味しいもんね。
まぁ、着想はいろんなところにあるから嫌とは言いませんよ。私のこともっと見てなんて言わなくても大丈夫ですし♪
ふふ、おあいこです♪同時うちも匠っぽくて好きですよ♪
あれだけ煽られて、びりになるわけいきませんし。ご褒美たくさん用意しておきますからいつでも受けて立ちますよ♪
立ってるばっかりだと疲れちゃいますから、座れるところがほしいし…イカ焼きもじゃあ買っちゃいましょ。余ったら帰って食べればいいし。
我慢じゃなくて、帰っていいのをゆっくり飲みたいだけだからね？
あそこ遮蔽物ないからいいところですもんね。上まで行けばいいとこあるかな…？行って見てから考えましょ。
（遊んで、今後のためにいろんなものを並んで買って両手に袋を下げながら）
（旦那様と手をつないでいちゃついて、にこにこな私です。どこで落ち着く?って相談をすれば、神社の境内に上ってみて、たまたま開いてた端の方でシートを広げて、座って食べ物を並べて花火があがるのを待ちます）
そうですね…でも、高いところだからよく見えそうでいいところですね♪
そっかぁ、なるほど。数も多いし長いのかぁこれは楽しみですね♪人多いのも納得ですしわざわざ見に来たかいがありますね。
お、おぉぉ…！きれーい。あんなにきれいな円で打ち上がるんだぁ…♪すごいなぁ…ん…？ふふっ、もっと近くに来てください♥
（シルちゃんがシートの最前列、後ろの方に私たちが並んで、円形の大きい花火が上がるのを眺めて）
（みんながぱちぱちと拍手する中、うっとりと見てて、旦那様に綺麗ですねぇ♪って顔を向ければ、目が合って）
（目が合っちゃったら、もっと近く、身体も顔も寄せて、花火より旦那様の方が綺麗ですよって言いたげに指も絡めてキスしちゃって♪その後も、花火が上がって、次が上がるまでの空き時間に旦那様に色々悪戯しちゃいます。最初は期すだけだったけど、嫌って言わなかったら浴衣をちょっとはだけさせちゃったり、逆に旦那様の浴衣の中に手を入れて触っちゃったりね♪）
【自然に秋らしいことしそうですけど、山行くのもいいですね♪まぁ、それより前にいろいろやりたいことが来ちゃいそうですけど】
【法被かぁ、お神輿担いだりしないから縁がないなぁ。巫女服とか宮司の服ならたまに着てますよ。巫女服旦那様に見せたことなかったかなと思ったから着るのもいいかな…？】
【虐められちゃうの好きですから…♪されたり言わされたりするのぞくぞくってきます。旦那様とだと誘うことも多いですけど】
【旦那様に見られてると、自然と身体が動いちゃいますね。あぁ、映画館の後ろと歌劇場の隅でやる系のね。隠れてやるの興奮しますよね…♪】
そうねぇ…私としてもシールスにするならおんぶ、かなぁ？セシルだからこそのお姫様抱っこなわけだし♪
勿論、セシルから目を離すなんて野暮な真似はしないから♪
「コンドハニチョウモチモデキルヨウニナッテ、セシルヲアットイワセテヤルンダカラー！」
なんだかんだ結構歩き詰めよね、結構この並び長いし…ん、じゃあ他にもちょこっと買ってみるかぁ…
あら、こういう雰囲気で飲むお酒も美味しい…なんて言いそうなものだったんだけど？
それに結構高い所にあるみたいだからいいんじゃない？他の高い所は離れちゃうみたいだし…駄目だったら後で考えればいいわ。
えぇ、だから足元には気をつけておくのよ？シールス、食べ物零さないようにね？「ハーイッ」
この国、色んな所で似たような祭りやってるみたいだけど、ここは有数みたいだから選んだ価値のある花火が見れると良いわねぇ♪
いやぁ…あれは職人技でしょうね。色も複数だし、私達の国じゃお目に掛かれない代物だわ…♪
ん、そうね…暗いからか、冷えないようにしておかないと…んっ、ちゅ…♥
ほら、次の花火…んぅ…もぉ、そろそろ次も上がるわよセシル…んぅ…♥
（すっかりシールスは前のめりになるぐらいに花火に夢中なようで、その後ろでセシルと目が合えば自然と身体が触れ合うほど近くへ）
（言葉無く、互いに求め合うように自然と指を絡め唇を触れ合わせ…花火よりセシルばかり）
（何度も何度も口付けている内にセシルの悪戯が始まるも、シールス含めて辺りが花火に夢中な様子である事）
（そして花火さえ無ければ仄暗い場所であるのを良い事に、周囲への警戒もほどほどにその身を委ねて）
もぉ…お返しよ…♥こんな状況でも悪戯してきて…勃っちゃったら丸わかりになるのよ、もぉ…♥
責任、ちゃーんと取ってくれるんでしょうね？場合によっては…ちょっとここじゃ、足りないぐらいになるわよ…♥
（歓声や花火の轟音はあるものの、耳打ちするようにか細い声でシールスに気取られぬよう気をつけつつ）
（セシルの愛撫に負けじとこちらも仕返しを始め、セシルの谷間がより見えて、乳輪すら覗きそうなぐらい開けさせながら揉んだり）
（同じく浴衣の中に手を入れ、太ももから徐々に上へと狙いを定めて、おまんこへと手を掛けていき）
（その間にも、浴衣の薄布では隠せないほどにおちんぽも大きくなってしまい、どうしてくれるのかと上目遣いで尋ねて）
【採取がてら山を堪能するって手段はあるしね。ふふ、やりたいことはいくらでもあるから…目移りしちゃいそうだわ】
【ふむふむ、確かに神輿や祭囃子に縁が無いと着ないかも…言われてみれば巫女服はまだ見てないから、機会があれば見てみたいかも…♪】
【だとするならば…この前のセシルの言葉責めシチュ、私とシールスの妹二人がかりなんても良いかも？それとも…シールスは娘にしちゃう？】
【やっぱこう雰囲気ある状況だとね♪ふふ、やっぱセシルが虐められるの好きなの、こういう所でよく解っちゃうわね…♪】
そうそう、だから早めに座りたいかなって。私ここ並んでますから旦那様も好きなの買ってください。「ベビーカステラ―、クレープ―、リンゴアメー♪」
ん、今日は気分っていうのもあります。お酒好きですけどそんなお酒ばっかり飲んでるわけじゃないですからね？
そうですね、行って見てから考えるでもいいし、あんまり遠くへ行ってもせっかくの花火が楽しめないかもしれないですものね。
花火がたくさん上がるのを見るのは初めてだから楽しみです♪宿の女将さんも自信ありげだったし、期待しちゃいます。
そうですね、砲で打ち出してるらしいですけど、まさしく職人芸ですね。白色も鮮やかできれいですね。
ふふっ♪そうですね、一緒に温まりましょ♥んんっ…花火も綺麗だけど、旦那様も同じくらい綺麗ですね♥
あっ、次はなんか垂れてる花火ですね。こんなのもできるんだぁ…♪
（身体を近くに寄せて、指を絡めてキスをして…旦那様は全く嫌がることなくされるがまま潤んだ瞳に見えて）
（あたりが暗いこともあって、少しの声もばれていないみたいで、傍目には仲がいいように見えてるのかな？）
ふふっ、花火より花火を見てる私に見とれてるのわかってましたからぁ♥責任は今でも、帰ってからでも旦那様のお好きなように♥んふっ♥おっぱいじんじんしちゃう♪みんなに見られてたけど、旦那様のものだから♥
おまんこさすさすされると感じちゃうからぁ。旦那様のここも元気になっちゃって…お口でいいですか？
（旦那様の身体をまさぐっていると、旦那様からもおっぱいやおまんこへの仕返しが来て、私もはぁはぁ♥と息が荒くなってきちゃいます。こういう外で、旦那様にされてるって思うと身体の体温も上がってきて）
（旦那様のおちんぽが膨らんできてるのを見ながら、上目遣いでどうするの？って問いかけられれば、はぁっ♥って感じたため息をついて、おちんぽに顔を近づけて、フェラを始めちゃいます♥）
（上を見上げれば、新しい花火が連続で上がっていて、花火を見ながら私に奉仕されるのってどうですか？もっとその先をおねだりされても断りませんよ♥）
【秋の採取といえばきのこ狩り…？まぁ、秋の紅葉と滝とか。山って春夏秋冬いつ行ってもいい景色が視れますからねぇ♪】
【大体男性がやってる気がしますね、女性はたまーに着てる人がいるくらいですか。やっぱり巫女服はまだですよね。ふふっ、紅白の私ならいつでも見れますから今度着てきますね♪】
【シルちゃんはする側でもされる側でも…？おかーさんとかいわれて責められるのもそれはそれで…旦那様のやりやすい方が一番かな…？】
【旦那様相手じゃないとこうはなりませんから…！何してもいいよって言われても、身体がご奉仕に動いちゃうんですよね】
自国でも花火自体はあるけど、打ち上げるような代物じゃないから期待したいものだわ♪「ハナビニー、タベモノニー…♪タクサンタノシメルネー♪」
しかもこれが何個も上がるとなると壮観だわ…♪シールス、すっかり夢中じゃない…♪「キタキター♪ターマヤー♪カーギヤー♪」
それはセシルだって…♥花火のお陰で、もっと綺麗になったんじゃないの♥…んちゅ…♥
へぇ…まるで滝みたいじゃない…♪あら、今度は連発♪まるで拡散するようにバラけるのまで様々ね…♪
（夢中になった花火の明かりが消える頃には暗いからか、こちらに注目するような視線は今の所無い様子）
（花火が与える観客への熱は収まりを見せないため、こちらの声はかき消えて、大丈夫と解れば自然とより強く求めてしまい）
全く、セシルったら遠慮が無いわね…♥なら、今ここで一先ずの責任取りなさい♥
セシルだって乳首も勃ってるしい、おまんこだって…濡れてるじゃない♥ふふ、当然♪またそうやって煽ってきてもぉ…♥♥
えぇ、このままじゃ動こうにも動けないし…セシルったら、花火より私のおちんぽの方に夢中になっちゃって…♥
綺麗だし、エッチだし…やっぱセシルはズルいわ♥♥…んっ…そろそろ出るからっ…全部、飲んでっ…♥♥
（互いに愛撫を繰り広げれば、お互いに求める準備も整いつつあり、すっかりシールスを置いてけぼりにして盛り上がってしまい
（セシルが股間に顔を近づければ、軽く浴衣を開けておちんぽを露出させ、花火とフェラするセシルを交互に眺めてしまう）
（何も魔法的対策をしていない、下手すればバレかねない状況での外でのフェラというシチュエーションの齎す興奮は、リスクもあってか想像以上）
（バッチリおめかししたセシルがフェラに没頭する様も相俟って限界は思っていたよりも早く）
（節目なのか大きな花火が上がるのと同時に、おちんぽからも精液が噴き上がり、セシルの頭を抑えて全て飲ませようとしてしまう）
んっ、くっ…くふぅ……♥♥やっぱ…セシルの顔見て…シたいわね…♥♥
…シールス？ちょっとお花摘んでくるから…ここの確保、任せるわね…？「リョーカーイ♪モグモグ…ア、ファマヤー♪」
……この様子なら大丈夫そうね…ちょっとあっちで、最後まで…しない？
（セシルの口の中に精液を出し終えてから暫く呼吸を整えるが…愛撫とフェラで浴衣が着崩れ、涎を垂らして吐息を漏らすセシルに興奮がぶり返し）
（一度軽めに佇まいを直してからシールスに声を掛ければ、振り向かず花火に夢中なまま生返事を返す様子に確信を得てから）
（境内の端だからこそ近い雑木林の方を指差し、セシルにその先をおねだりするように誘って）
【きのこ狩りは鉄板よね…後は熟した植物や果実系？秋旅行はやっているとはいえ、やっぱ紅葉絡みはいくらでも楽しめそうだものね♪】
【女性の神輿は地域によってなイメージかなぁ。子供神輿とかだと区別無かったり。それじゃあ、巫女服セシルも楽しみの一つとして取っておきましょっと♪】
【以前、私とシールスで責めるパターンの話もあったからね。私ならどれでもいけるから…妹二人パターン、娘二人パターン、なんでも有りだから好みを考えておいてね♪】
【私以外にそうなったらお仕置きモノよっ。でもその方がセシルらしいと言うか…だから、ここは私から誘うべきなのよね】
手持ちにするのはありますけど、こういうのは見たことないですね。魔法でそれっぽいことはできそうですけど。
確かにね。いろんな人の協力とかあるんだろうなぁ…♪
ふふっ、旦那様上手いんだから♪旦那様に見とれてるからですよ…あふ…ん♥
魔術みたいですね、打ち上げるだけなのにこんなに違いがあるなんてね。
（シルちゃんも含めて、みんな見とれてて、シルちゃんが食べ物の物色に戻ってきても、私達はくっついてるだけに見えて特に何も声を掛けられずに）
（ばれてなさそうってなったら、私達もエスカレートしちゃいます♥）
はぁい♥責任とりますぅ♥
旦那様とキスしてたら、スイッチはいっちゃって…♥おっぱいを揉まれると、身体も準備しちゃうんです♪
あふっ…♥おちんぽおっきい♥ご奉仕しちゃいますねぇ…んっ…じゅぶ♥じゅぷっ♥んんっ♥
花火見つつ、旦那様とするのしあわしぇぇ…♥…んあ♥んんっ♥♥ああっ、ひふれも。だしれ♥んんんっ♥♥
ふぁ…♥えへ…ごちそうさまです♥
（お互いに手が身体を這いまわれば、花火もそこそこにお互いに夢中になってて）
（旦那様のおちんぽに口を近づければ、谷間丸出しのおっぱいと、じゅぽじゅぽ♥って水音が旦那様の気分を高めて）
（そのせいか。いつもよりも早くおちんぽが膨らんでるのがわかって、最後は喉奥におちんぽを上から押し付けられながら旦那様の高ぶりを全部喉奥で受け止めちゃいます。びくびくって身体を震わせていかされちゃいます♥）
はぁっ♥んっ…もっとスるの…？いいですよぉ…♥私もついていきます♪
（旦那様に口奉仕して、すっかりとろけた顔が花火で明るく見えて、それに感化された旦那様にもっと先をって誘われて）
（もちろん、断るなんて選択肢もなくて、私も林の方に一緒に誘われるがまま行って）
ふふっ♥旦那様、シルちゃんにばれないようにセックスしちゃいましょう♥
えへっ、おっぱいとおまんこ♥両方準備万端ですよぉ♥旦那様と外でセックスするんだぁ♥
（隠れて周りを見渡して問題なさそうって思えば、浴衣をはだけて、おっぱいとたくし上げて濡れたおまんこを旦那様に見せて）
（旦那様にセックスを誘っちゃいます♥旦那ｓ間がしようと思ってる位私もしたいと思ってましたから♥）
（その辺の樹に両手をつけて、旦那様の方にお尻を向けてふりふり誘っちゃいます♥）
【りんご狩りとか柿狩りとか…？秋はいろんなものが変わっていって楽しみがいろいろありますね】
【あぁ、子供神輿なんてのもありますね。それは進行する神によりますもんね。巫女服はいつでもいいから息抜きエッチの時にこっちで出しますね♪】
【私もどっちでもいいかなと思ってたし、それなら妹二人かなぁ。旦那様主導になりそうだけど♪】
【くっころ展開とかにはなりませんから…旦那様だけですよ。私が誘っても誘い受けになるだけだから、結局するんですけどね♪】
この濡れ方だと、スイッチ入る前から期待してたんじゃないかしら♥だってほら、もう溢れて浴衣に染みが出来そうよ♥
ほらセシル、そんなお尻上げて奉仕したらバレちゃうわよ♥んぅっ♥それにっ、奉仕というより貪ってるしっ…♥♥
とか言いつつ花火しっかり見てるのかしらね…人のこと言えないかな…♥♥んく、くぅぅっ…こんな所でっ、出しちゃってっ、るっ…♥♥
んふぅ…♥しっかり飲めたようね…♥浴衣に飛んじゃったら、シールスに匂いでもバレちゃうものね…♥
（セシルの奉仕に身を任せ、四つん這い気味だった姿勢をお尻に手を添え揉むようにしながら抑えて、傍目からは膝枕のように見せつつ）
（足に押し付けられるおっぱいの心地も加わり、視覚と触覚をセシルに満たされながら、外で精液を放つ背徳感を堪能して）
（セシルが飲み干したのを確かめると、褒めるように頭を撫でながら、その火照って蕩けた表情だけでまたおちんぽが復活してしまい）
あの様子ならよっぽど放置しないようにしておけばバレないかなぁ…もうヤル気満々じゃないセシルったら…♥
今日は花火を見に来たのにねぇ…でもま、浴衣姿のセシルなんて見てたらやっぱ我慢できないし…♥♥
いくら花火で騒がしくても、声出し過ぎたらバレちゃうかも知れないから、気をつけるのよっ♥♥
（セシルが魅せつけるように浴衣を開けるのと同時に、こちらも前を更に開けて完全にいきり勃つおちんぽを見せて）
（突き出されたお尻を撫で回した後に、腕は腰にしがみつくようにして、足を太ももに絡めて、身体をセシルに固定して）
（大きなお尻に腰を押し付けるようにしながら、おまんこを貫いて本格的に野外セックスを始めてしまい）
んっ、ふんっ…♥♥昔この浴衣を着た時より、おっぱい大きくなったわよ、ねっ…♥♥
手を伸ばして掴んで引っ張ったら…背中まで届きそう♥ほら、祭りだってのにセックスねだるエッチなセシルの顔、見せてっ♥♥
花火よりおちんぽ優先するイケナイ奥さんの欲張りおまんこっ♥ぶっといおちんぽでお腹一杯にしてあげるからっ♥♥
（まるでセシルに乗っかったままのようにして、踏ん張り効かない状況でも腰を大きく振ってお尻が弾ける音を響かせ）
（曝け出された爆乳を掴む様子は、まるで手綱代わりにしてるかのようにして、動き少なめながらも激しさを見せて）
（花火が上がる度に、雑木林の木々の隙間を縫って光が二人を照らし、音が響いてセックスの声と音を誤魔化してくれるが）
（そんなのは建前とばかりに、最早どうなると止まる事は無いと言わしめる程におちんぽのピストンは力強さを増しいていく）
【そういう楽しみ方もあったわね♪冬に入る前の変化の最中でもあるし…やれるときにやっておきたいものね】
【ふむふむ、子供神輿もそういう法則があったのかぁ…巫女服のセシルかぁ…バチが当たっちゃいそうかもだけど、魅力には抗えなさそう…♪】
【そもそもガッツリ絞る責め手側だから主導になるでしょうし、そういうことなら妹二人でお姉ちゃんのおちんぽ、トコトン絞っちゃおっと♪】
【まぁ安心はしてるけど、あんな言葉が出ちゃうとね、ついつい。でもこういう時ぐらい、やっぱしっかり誘ったほうが、セシルとしても良いんじゃないかしら？】
やぁ…いわないでぇ♥旦那様に見つめられて濡れちゃったんです♥
んぶっ♥んんっ♥♥はやくすっきりしないとぉ♥♥じゅぶじゅぶ♥♥
花火見ながらすっきりしてぇ♥んっんっ♥♥はふぅぅ…♥
顔紅いから…シルちゃんにばれちゃうかも…？花火まだまだありますね♥
（旦那様に膝まづいて、無意識で誘うようにお尻も振っちゃって…出されたら、んくんくってちゃんと飲み干して）
（旦那様を見上げる顔は熱で浮かされたセックスおねだりな顔になっちゃってますね♥）
旦那様の飲んだら、身体がセックス求めちゃってて…そうじゃなくても誘われたら断るわけないでしょ？
花火見ながらするのってよくないですか？早くすっきりして、続きみましょ♥そのおちんぽじゃあ、集中できないと思うしぃ♥
あはっ♥んっ♥んひぃっ♥ひきゅぅ♥♥ああっ♥おっきい♥
んんっ♥おまんこいっぱいなのぉ♥
はいぃ♥旦那様にいつも揉まれて♥おっぱいぱんぱんにされてたからぁ、おっきくなってます♥♥カップ数大きくなったかな♥旦那様のセックス用おっぱいですぅ♥♥
あっ♥あっ♥はひっ♥エッチな顔見られちゃうっ。えへぇ♥セシルのエッチなおまんこにオチンポいっぱいください♥中いっぱいにして♥♥えへぇ、いく♥おっきいのくるぅ♥♥
（旦那様に身体を固定されて、おちんぽをバックでハメられちゃえば、だらしない声を上げた後に一生懸命我慢して）
（我慢してるけど、疲れるたび、おっぱいを揉まれるたびにはへっ♥あへっ♥って感じてる声を上げちゃって）
（旦那様に顔をみせるように、言われれば、舌も出したすっかりセックスに蕩かされた顔を旦那様に見せて）
（おちんぽをぴったりおまんこできゅうきゅうと、締め付けで中だし懇願しながらイかされっぱなしです♥）
【そうですねぇ…どこかでいれたいですね。松茸パーティも楽しかったですし何かしらやるでしょ♪】
【うちの神様の教義は、結婚してれば大丈夫ですから。巫女服の紅白で誘って旦那様が反応しなかったら悲しくなっちゃいますよ♪】
【怖いですけど、楽しみです。あれですね、これがいわゆるメスガキにわからされちゃう系ですね…！】
【旦那様以外に誘われても、無理だし浮気は重罪ですからね？大司教とか、積み重ねてきたものもありますから…！】
【さて、旦那様のお返事くらいで、すみません一回だけ続きってことで火曜日にまわしても大丈夫ですか？】
【火曜は21時のいつもの時間で大丈夫ですか？】
それに関しては私もセシルもお互い様よね♥一度火が付いたら自然に治まる訳も無いし…♥
ん、まぁ…確かに、さっきも結構興奮しちゃったし…♥もぉっ、なら最初っから飛ばしていくわよっ♥♥
早速おちんぽで声上げすぎよセシルったらっ…♥あんま声が大きいと流石にバレるわよっ…♥♥
しかもいつもよりギチギチ締めてきてっ…♥♥やっぱ外でセックスする度おまんこ具合良すぎるわよマゾセシルっ♥♥
そういえば計測したこと今まで無かったわね♥折角だから今度測るわよっ♥解ったほうがもっとスケベなセックスの為のおっぱい感出るしっ♥♥
そんなおちんぽ大好きって顔っ♥♥セックスしてましたって丸分かりの顔してっ♥♥これで戻ったらシールスどころか誰にでもバレるわよっ♥♥
だったら全部子宮で飲み干して、一滴だろうと零すんじゃないわよっ…♥♥零したら、帰ってお仕置きだから、ねっ♥♥♥
（幸い花火の盛り上がりも増しているお陰でかき消されているようだが、セシルへの責めの一つとして敢えて危機感を募らせて）
（その言葉とは裏腹に、おまんこを穿り返すおちんぽも、おっぱいを鷲掴みする手の強さも、寧ろより声を上げさせるかのように苛烈になり）
（蕩けきったメス顔を眺めれば、その勢いは完全にスパートを切って締め付けを振りほどくようにおちんぽは杭打ちを続け）
（セシルの身体にぎゅぅと力強くしがみつき、腰がお尻を歪ませる程強く押し付けながら、セシルの望む中出しを子宮一杯どころか膨らみかねない程に注ぎ込んでいく）
んっっ…♥♥くぅぅっ、まだ、出るっ……♥♥もっと、出すっ…♥♥♥
くはぁっ…はぁ、はぁ…♥♥これだけ出せば、暫くは大丈夫かなぁ…♥
後は…零さないように、蓋をして…♥それと、匂いでバレないように、お掃除、お願いするわね…♥
（思いっきり精液を吐き出し終えて、暫くセシルの上で息を整えた後に、おちんぽを抜きながら降りていき）
（後処理を考えて寧ろ零させないために、セシルのおまんこにディルドを埋没させて栓代わりにして）
（ゆっくりセシルの横へと向かえば、愛液と精液塗れで半勃ちのおちんぽを差し出し、仕上げの掃除をさせようとする）
【松茸、懐かしいわね…セシルの合格祝いだったし♪やっぱついつい食欲の秋はしたくなるから、やっちゃいそうよね♪】
【それなら気兼ねなく出来るみたいね♪いやいや、流石にそれに反応しないなんて…そんな事あったら、偽物だって疑うべきよきっと】
【あー、似たような感じになっちゃうかもね？二人がかりでおちんぽ責めるんだし、普段とは違う新鮮さが出せればいいかなと思ってるわ】
【セシルが浮気するなんて天地がひっくり返っても無いと信じてるから大丈夫よ。そういう積み重ねもあるでしょうけど…何より、私達の積み重ねもあるものね♪】
【それじゃあ、この辺りで…えぇ、火曜日に回しても問題ないわ。折角やったんだから仕上げまでバッチリやりましょ♪】
【火曜日はいつもの２１時で問題ない予定よ。もし何かあったら…伝言板で伝えるわね】
【松茸尽くしは私の晴れの日もあってよく覚えてますよ。またやりたいなーって思ってますから♪】
【豊穣の神様は安産祈願もお守りありますからね♪そうですよね、そんなところで偽物判断するのもおかしいですけど、反応してくれる旦那様大好きです】
【おちんぽでもおまんこでも私の弱点たくさん知られてますもんね。これは絶対敵わないですね…！】
【旦那様も私専用ですし、その逆もしかりですもんね。旦那様にかかれば、誓約で浮気もばれちゃいますしする気もないからどうでもいいですけど】
【それじゃあ、ここで凍結ということで。火曜日も楽しみです♪】
【いつも通りの時間に、またお待ちしてますね。今日は長時間ありがとうございましたということで、私からはスレをお返ししちゃいますね！】
【そこまで気に入ってもらえたなら、私としてもやるしか無いわねっ。よーし、レシピ考えなきゃ…！】
【となると、いずれはそのお守りも仕入れるのも視野かなぁ…おかしいかもだけど確実に分かるでしょ？私だって、いつも楽しませてくれるセシル大好きだもの】
【もしかしたら、もっと別の弱点も開発されちゃうかも、なんてね♪】
【そうそう、互いが互いに、よ♪誓約があるのは解っててもね、セシルなら全幅の信頼と絆があるんだから何も心配してないわ♪】
【えぇ、また火曜日のいつもの時間によろしくね♪】
【私の方こそ、長い時間たっぷり楽しませてくれてありがとね、セシルっ♪お疲れ様♪】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわねっ】
>>946
くだしゃい♥旦那様ぁハメハメしましょ♥おまんこパコパコしてください♥
んぁっ♥ハメられてるの見られひゃうっ…ひぁぁ♥あたまちかちかしちゃう♥旦那様のおちんぽもおっきぃ♥
はへぇ♥旦那様おちんぽおっきくて♥ゴリゴリ言ってるし、ばれたらどうしようって思うと感じちゃう♥♥
あぁっ♥おっぱいぎゅうって♥旦那様だけの淫乱おっぱいです♥だらしないでかぱい♥揉まれてキュ♥ってされると♥からだとろけちゃうの♥
このまま戻ったら絶対ばれちゃうからっ、旦那様とセックスしちゃった雰囲気出ちゃうから、さいごまでしちゃお♥
あひぃぃん♥おくっ♥中出しして♥そのまま花火みますぅ♥きたっ♥いっぱいでてるぅ♥♥
はぁぁ♥♥
（旦那様は声を上げない様になんて言いますが、明らかに手と腰の動きは私を鳴かせるためのもので）
（おっぱいをこね回されて、おちんぽで奥をごりごりされて、声が出ないわけないです♥木にしがみついて、少しは我慢しようとしているんですけどまったく無駄で、太股まで愛液をぐちゃぐちゃ♥って溢れさせて卑猥な音が立っちゃいます♥）
（たっぷり中だしされると、身体をピーンと張ってびくびくっ♥っと震わせて、深イキさせられちゃいます♥）
ふぁぁ…いっぱい♥あふれちゃう♥んんっ！？ディルドなんて、そんなの戻っても思い出しちゃう♥
ディルドハメながら…はぅ…おちんぽお掃除フェラしますぅ♥♥んむっ♥あむっ♥んんっ♥
外でセックスするのはまっちゃったらどうしよ…♥んちゅっ♥おっきくしないでね♥止まんなくなっちゃうからぁ♥
（旦那様にたっぷり中出ししてもらって、あまーく余韻に浸っていると旦那様にディルドをハメられて）
（もどかしくしてると、おちんぽの掃除をお願いされちゃうと、セックスしてますって顔とメスの匂いをさせつつ旦那様のおちんぽに吸い付いて、もう一回セックスしようって本気のフェラを我慢しつつ、やさしく残った精液を吸いだすようにやさしくおちんぽに吸い付きます）
んんっ♥そ、そろそろ戻らないとね。シルちゃんも心配しちゃうだろうし。花火ゆっくり見てられるかなぁ…♥
「セシルー、ゴシュジンー、サッキオッキノガレンパツデアッタノニモッタイナイナー♪」
（旦那様のお掃除フェラも終われば、乱れた浴衣を整えて戻りましょうって二人して戻ってきます）
（旦那様は比較的平静を保ってると思いますけど、私は神社が薄暗いから、発情の残ったを顔しててもばれないかな…？）
（座っても、時々足を崩したりして、股に刺さった異物が気になるみたいです。帰りは取っちゃわないと大変だなぁって花火と花火の間の時間が来るたびに考えちゃってます）
【夏なのに暖かい飲み物が捗る不思議な時期でしたね。まぁ、そのおかげで外に出る気もなくなって良かった部分もありますけど】
【ですので、買いだめしたものをいろいろ消費する一週間でした】
【暑くても涼しくても私はくっついちゃうんですけどね♪旦那様がいるのに何もしないなんて耐えられないですから】
【今日は冷やす前のあったかい麦茶とかどうですか？むしろあったかい麦茶の方が健康にはいいらしいですね。聞いた話なだけですけど】
>>950
こんな大勢の花火客の影でセックスするようなド変態ってバレちゃう前に、早くおちんぽイけるようにギュウギュウ締めなさいねっ♥♥
どんどん声大きくしちゃってると、その内花火の音で誤魔化せなくなっちゃうわよ、ほらほらっ♥♥
こうして乳首もギュッてする度に締め付けて、まるでセシルの手綱代わりみたい♥ミルク出したら匂いでバレちゃうから我慢するのよ♥♥
私もこのままじゃおちんぽ勃起したまんまになっちゃうから、お互いしっかり最後まで発散しましょ♥♥
んんぅっ♥♥花火と一緒にイッちゃてっ♥♥チカチカしちゃうっ…♥♥くぅぅっ…♥♥
セシルなら、大丈夫よ♥それとも、おまんこから精液垂れさせて匂っちゃう方が大変でしょ？
そうそう、お掃除だから軽めにね♥ふぅぅっ…♥しっかり吸い取って、残さないように♥
んー、もしセシルがハマっちゃったら…お外でも、容赦無く使ってもいいし、愛し合ってもいいけどね♥♥
セシルの方こそ、また精液欲しいって本気でしゃぶっちゃダメだからね？ほらそろそろ綺麗になったからおしまい♥
（セシルのお掃除フェラの間、まるであやすように頭や頬を撫でたり、髪を漉いたりしつつ余韻に浸れば穏やかに）
（ちゅうちゅう吸われるおちんぽはぴくぴくと反応を返すものの、セシルの言葉通り再び勃起するような事はなく）
（敢えて掃除も終わったと判断した辺りで、自ら腰を引いておちんぽを引き抜いてから、佇まいを直して）
心配だけで済めばいいけど…勘付かれちゃったらどうしようかしらね。ふふ、そこはセシルの頑張りかな♪
ただいまシールス♪まぁ、木々の影から見えてはいたわよ？やっぱこの国の花火は見応えあるわねぇ…また来年も見たいものだわ♪
なんでも最後は特大級のが上がるらしいじゃない♪そろそろ……あ、あれねっ。すご、おっきぃわね…♪「マタアガッテルー！キレイー！」
――宿に戻ったら、さっきみたいな応急処置じゃない本気のセックスするから、おまんこ準備しておくのよ♥♥
（セシルと一緒に戻れば、シールスは気付いている様子も無く、やはり花火に夢中なまま）
（まるで何事も無かったかのように二人揃ってシールスの後ろの定位置に。隣に座っているからセシルの様子は暗くても丸分かりで）
（そうしている内に花火もラストに。特大級の４尺玉の応酬に花火の炸裂音も光量も歓声もクライマックスで盛大に）
（そんな中、セシルにだけ聞こえる耳打ちをして、ニンマリと笑ってみせる悪戯をするのだった）
【それじゃあ続きね。とりあえず宿に戻って…なんて所ぐらいまで、かしら？】
【到着っ♪やっぱ歩幅の違いを感じるわね…そりゃあ覆い被さるなら大きいセシルの方がやりやすいでしょうから、その通りじゃないかしら？】
【ちょっとぐらい自販機にホットがあっても、なんて思っちゃったりしたわ。雨続きじゃあんまり外に出るつもりも無くなっちゃうものね】
【私も似た感じ。その分、お盆前の忙しさをしっかり癒せた感じはあるかなぁ】
【くっつくためなら何でもするのは私も一緒よ。やっぱ一緒の時は少しでもセシルを感じたいって思うものね】
【それにしてもセシルの背中、なんというか安心しちゃうわねこれ…♪今日はもうこのままでセシルに全部任せちゃおっかなぁ…♪】
【あら、丁度いいわねぇ♪へぇ…冷めちゃうと何か違うのかしら？吸収効率とか…うーむ…？】
【でもこの香ばしさの立ち具合は淹れたての温かいのだと際立つわね♪鼻に抜ける感じがなんとも…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
アイテムボックスからぱっと出てくるなんて準備してたでしょ…んふっ♥どっちも大変…きゅうっておまんこ締めるの大変…♥
ん〜♥お掃除だから優しくね♥旦那様だって、お外で犬扱いしたり、露出させたりしてたし好きでしょ♥
たまには、スパイスでしてもいいなぁ♥あ、でもたまにですからね♥
はぁぅ♥一回だけだから♥何度もしちゃうとシルちゃんに気付かれちゃうから♥あっ…♥
も、戻りましょうか。
シルちゃんそういうとこ聡いからねぇ…バレないようにしないとっ。
はぅ…大きな花火…綺麗ですね。来てよかった♪………ふぁっ！？そんな、今言うなんてひどい旦那様…♥♥
（戻っても旦那様にはもぞもぞしてるのは丸わかりで、ちらちらこっちに視線を送ってくるたびに花火も見つつドキドキしちゃって）
（ラストの大花火に、ふぁぁって見上げて余韻を楽しんでいるところで、旦那様に耳打ちをされて、びっくりされて、真っ赤になっちゃいます。そんなこと言われると想像しちゃって真っ赤になっちゃうじゃないですか♥）
「コレデサイゴダネー♪ミンナオワッタッテカエッテルミタイダシ。スゴカッタカラモウイッカイミニキタイネ♪」
う、うん。そうですね…♥じゃあ、私達も帰りましょうか。混んでるでしょうしね。
帰ったらゆっくりしましょ…♥んっ…今日はたくさん歩いて疲れちゃったしぃ…
（最後の花火が終わると、余韻たっぷりで周りはシーンと静まり返って）
（そこからぽつぽつと人が帰り始めます。花火はこれでおしまいですね。広げたシートは屈むとディルドが落ちそうなので、旦那様とシルちゃんになるべくやってもらうように荷物持ちをやることにして）
（私達もゆっくり帰りましょう♪それで、温泉にゆっくり入りましょうって意味の言葉ですけど、旦那様のさっきの言葉を考えると、帰ってセックスすることを楽しみにしてるようにしか聞こえないかな…？）
【もういつでも追われそうなので、できるとこまで引き延ばしていいとこで〆ちゃえばいいかなと思ってます♪】
【歩幅かぁ。並んで歩く時はお互い気にするからやっぱり一人の時は旦那様より大きくなっちゃいますね。でも、背中から抱きしめられるのもいいかなぁって思ったりね】
【私は自販機ですごく喉が渇いたときに飲むものって意外にないんだなぁと思いました。なんか駅とかの自販機でお茶とか水を買う気が起きないんですよねー…】
【部屋掃除をしたり、いわゆるゲーミングなんたらを通販で揃えたりしてました。腰痛が少し気になってましたから。長めの休みがあるとこういうのが気兼ねなくできるのもいいところです】
【ふふっ、一緒の時は二人で添い寝できないと欲求不満で調子でなくなっちゃいますから♪ずーっとやってるのもありますけど習慣ですから】
【ん、旦那様を背負ってる私も役得ですから♪今日ずっと乗っておきます？ふふっ、座れなくなっちゃいますね♪】
【どうなんでしょうね、旦那様の言う通り香ばしさはあったかい方があるなぁと思って納得したんですけど】
【お団子もありますよ、食べますか。麦茶といえばのお菓子は何でしょうね、和菓子だと何が合うんでしょうね】
最近、外でのセックス増えたからもしもの為にね♪セシルのおまんこの締め付けならきっと大丈夫よ♥
でもそんな外でのプレイを受け入れたのもセシルだし、今だって寧ろ誘ってた癖に♥
たまに、ね…ふふ、したかったらまた今日みたいに誘われちゃうのかしら♥
もう、そんな名残惜しそうな顔しても一回、でしょ？さ、戻りましょ？
これは来年のこの時期も来たくなるわね♪…ふふん♪欲しそうな顔してたのが悪いのよ♪
そうねぇ…出店も終い支度してるところもちらほらあるからもう終わりみたいね。ふふ、じゃあ来年もこの時期休めるように頑張りましょ♪
まぁ最後はゆっくり帰って、後はのんびりゆっくり。余韻に浸りながら、ゆーっくりするわよ♪
「ンン、フア〜…タノシカッタナァ〜…ンミュゥ…♪」
（セシルは動きを最低限にしたのはこちらも解っていて、率先して帰り支度を進めておき）
（人混みも程良く落ち着いた頃合いに、今度は自身を真ん中に。セシルとシールスを先導して宿への帰路に）
（シールスも離れていた間、相当はしゃいでいたようで、時折眠たげにぼーっとする様子もあり）
（散漫なシールスの隙を見て、セシルを見上げて微笑めば意味ありげに視線を交わして）
「スゥ…スゥ……ター、マヤー♪…Zzz……」
あらら、シールスったらはしゃぎ疲れちゃったみたい♪んじゃ、こっちのお布団でゆっくり眠らせておいて…
それじゃあセシル…このままここで休むのと…温泉、“どっちでゆっくり”…がいいかしら♥
（宿に帰り終えると、いつのまにかシールスは夢の中のようで、布団に寝かしつけておくと）
（セシルの方へと向き直り、まるでどうするかは決定事項で場所を選ばせる選択肢を与えつつ）
（ゆっくりの意味を問いただしながら、浴衣に不自然な膨らみを見せつけてしまうのだった）
【じゃあそんな感じで…誘いつつ、かなって♪辛抱堪らない形で夏の夜の熱気の中でも、温泉でもって形にしつつ♪】
【私が歩くよりやっぱ速かったもの。いつも合わせてくれてありがとね、セシル。ふふ、私もセシルの首や顔が近いからまた良さを感じるわ♪（頬にキス】
【本当に乾いた時こそスポドリかなぁ…寧ろ選択肢が少ないからかな。自販機で買うよりスーパーの方が安いしってついつい考えちゃったりねぇ】
【椅子も良いものの方が負担が少ないから大事よね。ついでにクッションとかも…じっくり選ぶ時間があるってのもポイントよね】
【セシルも私がセシルニウムを摂取する気持ちが解ったようね♪習慣、ルーティン。こういうものは大事にしておくべきだって私も思うわ♪】
【流石に私がセシルを背負うのは…足が付いちゃうかも。ついに抱き枕や布団だけでなく…これは、椅子と言うより乗り物…？】
【んー、調べても出てこない感じ…でもノンカフェインだから冬場の寝る前とか丁度いいかも。冬でも脱水症状はあるからね】
【それじゃあ遠慮なく♪麦茶に会わせるお菓子かぁ…香ばしくてスッキリしてるし、あんことか練り物の類の方がいいのかなぁ…？】
うぅ…♥旦那様にセクハラしたら止まんなくなっちゃったんですものぉ♥口だけで終わる予定だったんですよ？
その先誘われたら断れないしぃ♥んふっ♥旦那様に誘われるのも大歓迎ですから、ちゅっ♥
そんなにだらしない顔…してたかぁ…帰りも思いやられちゃうなぁ…
そうですね、また3人で花火見れるように頑張らないとね♪…そ、そうですね。ゆっくりしましょうね♪
（帰り道は旦那様を真ん中にみんなで手をつないで）
（私はやっぱり歩きづらそうに、あと時折周りを気にしてて。シルちゃんは満足感で眠そうにとぼとぼ歩いて宿まで帰って）
（目線が、さっき言ってた帰ったらゆっくりセックスするっていうのを思い出させて、私はどこか楽しみなのか恥ずかしいのかやりたくないのかわからないけど目線を泳がせながら宿に帰ってきます）
シルちゃん今日は楽しそうでしたね、来てよかったなぁって思いますね♪
……！？やっぱり？…温泉でゆっくりしましょ…さっきの汗とか流さないといけないですし…？
のぼせないくらいでお願いしますね…♥
（みんなで部屋に戻ると、シルちゃんはもうおねむで布団を敷いたら大分するような感じで寝てしまいます）
（お布団をかけて、私達もゆっくり…旦那様の問いかけには、言い訳みたいなことを言っていますが）
（一緒にお風呂入る気は満々です、もちろん旦那様の言葉の意味は分かっていて）
（中でどうゆっくりするかはもう決まりきったことですもんね♥）
【汗も流さないとですし、渡りに船ですね♪楽しみすぎてのぼせないようにしましょうね…♥♥】
【旦那様も普段はちょっと早歩きですもんね。んっ…♪首に抱き着くと私も旦那様が背中に一杯感じられてうれしいです。胸はやっぱり感覚薄いなぁって思っちゃいますね♪】
【あぁ、そういうのもありますね。カルピスのおっきいのとかあると当りだなぁって思ったりね。仕事中はジュース類は買わずに珈琲とお茶ばっかり飲んでるからかも…？】
【ランバーサポートって腰のサポートを始めてみて、へぇ…ってなりました。普段椅子なんてあまり気にしなかったので調べてて新鮮でした。やっぱり時間があるって大事ですね】
【そういわれるとわかりたくないって言いたくなるけど、わかりますね…。やっぱり旦那様とこう触れ合ってる時間が信頼関係につながってるんだなぁとなんとなく思います】
【逆は流石に…ってなるので、旦那様に抱かれるだけで満足しておきます♪乗り物…まぁそういう表現もありますけど、等身大クッション的な？】
【そっかぁ、体温が上がるとか水分とか特有で無くそういう普通の効能が積み重なった感じかなぁ。暖かいのだと喉の痛みとかにもいいですからね】
【しっとり甘い方がいいのかもってのは確かに。今日は私の好みなので、あんこですけど旦那様はお団子どれが好きですか？みたらしとか焼き団子とかいろいろありますよね】
私じゃなきゃ祭りの熱気にのぼせたぐらいにしか見えないから、大丈夫な筈だから安心してね？
今度来る時には転移で来れるようになれば楽になるでしょうけど…えぇ、ゆっくり、ね♪
シールスはこういうの素直に全力で楽しんじゃうからね。他にも色んなお祭りも視野にいれていいかも♪
ふふ、やっぱり、でしょ♪…んじゃ、個室の露天風呂で、さっぱりしておきましょ♪
さぁて、それはセシル次第かしらね♥さっぱりするにしてもゆっくりすぎちゃったら、ねぇ♪
それに、スッキリだってしたいでしょ♥誰にも邪魔されずに、火照っちゃってる所、ぜーんぶ…♥
だからセシル、防音よろしくね♥でないと…シールス、起きちゃうわよきっと♥
（お風呂に入ると決まれば、ちょっと奮発したお陰で部屋に備えられた個室露天風呂へとセシルの手を引いて向かい）
（小さな脱衣所に入ったら、早々と浴衣を脱ぎ捨てて、既に復活済み…寧ろ外の時位よりも勇ましいおちんぽを見せつけつつ）
（セシルの未だ咥えさせたままのディルドを手の甲でコンコンとノックしつつ、反対の手で精液貯めたままの子宮ある辺りのお腹を掴むように揉み続け）
（仕上げにノックしてた手で溜まっているだろう爆乳も揉みつつ命令すると、相当ゆっくりするつもりだと知らしめるのだった）
【じゃあこんな風にして、のぼせないように…ってのはギリギリかも♥♥】
【セシルが私の歩幅と歩調に合わせたら歩きにくいでしょ？どうしてもおっぱい大きいものねぇ…これだと、私の鼓動とか息遣いも聞こえやすいかなぁ…♪】
【５００ml缶のカルピスやサイダーは嬉しいわよね♪私は今の所すっかり麦茶か珈琲ね。珈琲なんかはスイッチ入る感じあるし】
【意外と座るにしても腰の負担ってあるもんね。私の使ってる椅子なんかはそのまま寝れるレベルだし。結構高い買い物だから吟味する時間は大事だわ】
【えー、この癒やし成分の命名はやっぱ駄目かぁ…常日頃から好きだって気持ちを伝えるようなものだものね。ふふ、大好きよセシル♪】
【こればっかりは当然よね…いっそセシルをちっちゃくすれば（ボソリ）…等身大クッション、それも良さげね。寝てるセシルの上に乗ったりしちゃいたくなるような…♪】
【それこそ普通に温かい飲み物じゃなくても、人肌程度だったりいぬるま湯程度で飲みやすくなんてのも有りじゃない？カテキンとかは麦茶もあるから尚更良いかも】
【団子の好みは…あんこもみたらしも醤油で焼くのもどれも好きだわ♪磯辺焼き風にしちゃうと絶対止まらないってのはあるけど♪】
見るからに楽しそうだと私達も楽しくなっちゃいますもんね♪シルちゃんこう言うところから外に慣らしていくのもありかぁ。
ん、二人ではいってさっぱりできますか？まぁ、どっちでもいいんですけど♪
私だったら、ふふっ、お風呂つかりながらでも浴槽に手をかけてでも好きなように？
はぅぅ…♥ずっとディルド入れられて火照って♥ないところなんてないですよ…♥はふん♥明かりがあると感じちゃってるのばれちゃう♥
します…防音しますからぁ♥本気セックスしましょぉ♥♥
（お風呂に入るって決まれば旦那様の動きは早く、手を引っ張られればディルドが擦れて身もだえちゃって）
（浴衣の帯を緩めて、お互い温泉に浸かりに来たわけじゃないって身体を露にして）
（旦那様におっぱいを揉まれてセックスを強請られれば、はっきりとろんととろけたメス顔でおっぱいからは母乳をにじませて旦那様の手を汚しながら防音の魔法とともに旦那様を連れてお風呂に入っていくのでした♥）
【お湯に浸からなければのぼせないんじゃないかな…かななんて、お風呂でゆっくり過ごしちゃうのは確定ですよね♥】
【旦那様の方で〆てもらってもここで終わっても構わないですから】
祭りなら人も多い分だけシールスの雰囲気も誤魔化しやすいからね。そうでなくても、いずれは私達以外の人にも慣れなきゃかなぁ…
そんな事言ってたら確信犯じゃないの♪あら、洗いながらも忘れてないかしら♪
ホント、明るいから丸見えねぇ♥身体汗ばんでメスの匂いするし、ディルドからおまんこの汁垂れてるし♥
もう、さっぱりの意味が全然変わっちゃって♥じゃあ、本気でスッキリするまでセックスしちゃうわよ♥♥
念入りに防音しておきなさいよ♥さっきの比じゃないぐらいの声、出させちゃうんだから♥♥
（狭い脱衣所でお互いに肌を晒し合えば、漂う匂いが篭もり余計身体を火照らせてしまい）
（手を汚した母乳を舐め取り、目の前でメス顔浮かべるセシルを獲物と定めたかのような笑顔を浮かべ）
（防音の貼られたお風呂へと、セシルの大きなお尻を鷲掴みにしながら入れば、そこは二人だけの空間へ）
（防音のお陰で宿の夜の静寂は保たれ…お風呂の中でのセックスの凄まじさは、二人だけが知るのだった）
【まぁ、適度に半身浴なり足だけ浸かるなりすれば長風呂しやすいかな…ふふ、ゆっくりしっぽり♥でも今回は激しめかもね♥】
【それじゃあ、こんな感じで〆にするわね。楽しい夏祭り、ありがとねセシル♥】
【なんだかんだ一緒に腕組んで歩けてますから、ほぼ無意識だったけどなんか改まって言われると気を使ってたんだなぁと思ってね。そう、そうなんですよ。んっ…♪旦那様が一杯感じられるんです】
【さらっと飲める系のレパートリーが少なくなってきた感じはありますね。そう考えるとやっぱりクラフトボスは逆転の発想なわけですね偉大なわけですね…】
【あぁ、ふかふか椅子ッていいですよね。私もそのまま倒して寝れる座椅子でいいの買ったことがあって、ずっと冬の間こたつに負けて寝てましたからわかります】
【まぁ…旦那様ずっとセシルニウムっていってますから今更止めませんけど、なんか恥ずかしいっていうか…言語化してないだけで私も似たようなものだとは思いますけど。…ふふ、私も大好きですよ旦那様♪】
【ドラフな私でも、旦那様に背負われるとおっぱいが邪魔だしねぇ…ん、旦那様に添い寝されてる時たまに背中から抱き着いてもいいかもしれないですね♪】
【ぬるいというかちょっと暖かくて寝る前にぴったり、珈琲とか紅茶はあんまりよくないって聞いたことありますし。なるほど麦茶って惰性で飲んでますけど結構侮れないですね】
【おぉ、全部好きなんて贅沢ですね。私と一緒です。なるほど、醤油焼きに海苔が張ってあるあれのことですね♪旦那様いいこだわりですね、お団子屋じゃないとあんまりみないですね覚えとこっと】
【さて、このまま添い寝は確定だし。次ですけどいつも通り土曜でいいですか？また浜辺に戻りましょ♪】
【そういう所はセシルが無意識に私に合わせる癖が付いちゃってるのかもね。ふふ、私もセシルの息遣いが聞こえるし…ふぅ〜♪（耳に吐息】
【やっぱ味がハッキリしてる方が売れやすいのかしら？だからこそのクラフトボスの人気なんでしょうね。私も珈琲は最近あればっかりだし】
【しっかりと身体をキャッチしつつ、疲れにくいってのは偉大だわ。あー、座椅子と炬燵って反則っ…でもセシルと炬燵には負けるかなぁ、なんて】
【ノリと勢いで言って自分の中で定着しちゃったってのはあるんだけどね。ふふ、私もセシルに補給されちゃってる♪やっぱ、こうして確かめ合うと嬉しくなるわね…♪】
【まぁ、セシルおんぶ計画は追々考えよっと…シールスが前を確保しちゃった時ぐらいだったけど、これからは二人の時でもアリかもね♪】
【なんだかんだカフェインって睡眠にどうしても影響出るからね。栄養分も良いし、このままじゃ私達のド定番になっちゃうかも？】
【そりゃあどれにも良さがあるんだもの♪焼団子の香ばしさだけでも嬉しいのに海苔と醤油の相性で更に美味しくなるんだもの最高よ♪】
【このままセシルの背中を堪能しながら眠らせてもらうわね♪えぇ、土曜の２０時、勿論空けてあるからよろしくお願いするわっ♪】
【夏祭りも堪能したし、浜辺に戻っても沢山楽しみましょう♪砂埋めの後も後で考えておかなきゃっ】
【今日もありがとねセシルっ♪おやすみなさいっ♪（頬キスの後に首筋に顔を埋めて）…それじゃあ、スレをお返しするわね】
>>905
「ハフゥ♥セックスハシナイケド♥イッパイサワッテイーヨ♥」
旦那様もいい水着着てますから、私みたいにセックスアピールしてみてください♥普段しないからなおさら気になっちゃいます♥
ほかの人にしか見せないしねー「コノスイトウッテゴシュジンダカラネ♥マタゴシュジンハサマレターイ？」
ふふっ♪谷間も丸見え♥じーっと見ちゃって♥シルちゃんと一緒による旦那様挟んじゃいますよ♥
あらら、写真撮る人いないじゃないですか。三脚置いときますから、みんな三脚に向かって誘ってる表情でね♥さーん、にーいちー、はいっ♪
「ゴシュジントセシル”ニ”ムケタカゲキナシャシンジャナクテ、ゴシュジントカセシル”ト”カゲキナシャシンニナッテルネ♥」
帰った時が楽しみですね♥みんなどんな顔するかな♥
砂も入るし、見られても困るしね♪「ゴシュジンデアソブンダー♪」
やっぱり暑いですか？サウナみたいだから誰かやらない？って思ってたんですよね。「スナイッパイデゴシュジンカオダケニナッタヨー♪ウエニナニツクロッカナー♪」
おー、お城私も作りますね♪「セシルハダメー！チャントゴシュジンニシナイト♪」
はぁい、お世話します♥ペロペロ…♪んー、しょっぱい♥動けない旦那様にこうやってご奉仕するの…
ご奉仕だから罰ゲームじゃないけど、ご褒美なの…♪「ゴシュジンノメカクシトッテモイーヨ♪オシロトヤマデキター！」
【なんか、旦那様になんでもできるって言われても、自然とこうなっちゃいますね。シルちゃんの方が罰ゲームっぽい…！】
【確かにね、かえって写真を見た時がまたもう一度楽しめそう】
【夏祭りも楽しかったし、これ終わったら秋の4周年ですから。記念日増えてくとそれだけでずっとできそうです♪】
【ジムもやってないからって、なんかできるもの探してたらリングフィットありまして買いましたけど…見た目とは違ってしっかりエクササイズしてびっくりしました】
【そうそう、ジムでさえだらだらスマホを弄りながらバイク漕いでる人結構いますから。大体2万弱くらいかなぁ】
【秋の私は梨でできてるといっても過言じゃないくらい毎日梨食べてますからね！夏も桃、西瓜、メロンって単純に果物大好きなだけかも…？】
【こういう旬なものを食べるのって、日々を楽しむモチベーションみたいなとこありますよね】
>>966
私も二人以外には絶対に見せるつもりは無いし♥ふふ、勿論だけど…二人も冷たいのより熱いものの方が好みなんじゃない？
見るなって方が無理でしょこれは♥んっ♥だったら挟む以外の事も沢山してもらっちゃおうかしら♥
むぐぐ…私はちょっと動けないわよこれっ…♥「セシルニマカセチャエバー？」
んむぅ〜〜っ♥ちょっと、動きすぎると余計圧がっ…むぎゅっ…♥「エヘヘー、チーズ♥」
うーむ…この写真は流石に素面で見てられない写真になりそう…まぁ、良い顔はしてたと思うけど、ね…♥
ふぅむ…じゃあこれからどうなるか、後の楽しみにしておくとしましょっか…♪
埋まりっぱなしは大変かもだけど、少しぐらいなら問題ないわね。砂を固める都合で掛けた海水で程よい感じだわ。
これも一つの海の思い出でしょうし、やるのは吝かじゃないからきっかけがあって良かったんじゃない？…んじゃ、ちょっとこのままリラックスしてましょっと…♪
そっちの楽しみはシールスが独占しちゃってまぁ…んっ、んくっ…♥こんな状態じゃなすがままね…♥
でもやりたい放題出来るんだし、罰ゲームもする側からしたらご褒美ってのも間違いじゃないでしょ♪もっとしてもいいんだし♪
あら、出来上ったのね？それじゃあセシル、目隠し取ってもらっていい？…んっ…眩しっ…
――お城は見えるけど、この目の前の山２つは何かしらねぇシールス…お陰で下半分以上見えないじゃないのっ…！
「ンッフッフー♪オッキナオヤマデショー♪セシルトシールス、イツモコンナカンジダヨー？ゴシュジン、ハジメテデショー？」
やっぱり確信犯じゃないのっ！後で覚えておきなさいよっ…「セシルー、シャシントロッ♪イマナラ、ドンナノトッテモダイジョーブ♪」
（セシルの奉仕を受けながら、砂風呂のような砂埋めでリラックスしていると、シールスから完成の報告を受けて目隠しを取ってもらう）
（最初は太陽の眩しさに目が眩み、慣れてくると最初に見えてきたのは２つの大きな山の姿。明らかな胸の位置にあるそれに声を荒げるも）
（動けないのは解ってるシールスは何処吹く風。更にそんな辱めを受けている状況を写真に収めつつ、セシルも誘って）
【悪戯してくるかなとは考えたけど、こういう形でもセシルは楽しめていれば幸いだわ。まぁ、こういう悪戯を覚えるのも、成長なのかしら…？】
【ちょっと恥ずかしくなっちゃいそうね…でも、これ見たら見たでまた水着着てもらって…ってなりそうな気もするわね】
【今年の夏もしっかり満喫出来たと思えるわね。秋と四周年もしっかり楽しんで、これからも思い出を沢山増やしていきましょ♪】
【しかも私の場合、外に使ってたお金が程良く食費側に回って余計にだわ…ついでに豆腐レシピ増やそうってやったりはしてるけど】
【セシルはリングフィット持ってるのね。この前RTAもあって眺めてたけど、中々にしいっかりした運動してたから興味は湧いてるのよねぇ】
【へぇ…ジムって結構やる時は真剣にってイメージ強かったけど違うんだ。２万…今の状況なら買えなくは無いわね…】
【去年も真っ先に梨を食べてたと思うし…うん、セシルの果物好きは確実でしょ。お茶請けに果物出しておけば間違い無いって確信出来るぐらいだもの】
【旬の食材は程良い予算で、贅沢感やお得感もあるし、何より美味しいし♪季節を満喫してるって実感まであるからモチベーションとしてはうってつけだわ♪】
【それに秋だと新米もあるから…余計に食べ物を美味しく食べられるのよねぇ…♪今年は丼もので行こうかしら…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「ドーカナ？シールスアツイモノッテナニカワカンナーイ♪」ねー、旦那様の何かを挟むなんてわからないなー♪
あっ♥動いちゃうとっ♥「セシルノミズギズレチャッテモットエッチニナッテル♥」
おっぱいに埋もれて身動き取れないなんて幸せ者じゃないですか♪上と下からおっぱい攻撃ですね♥
幸せそうな顔しちゃって♥写真撮った甲斐がありましたね♥
山の方二人で作るのもいいけどシルちゃんハマっちゃってるし、私は動けないし見えない旦那様に色々っていうのでね。
それじゃあ、もうちょっと過激にしちゃおうかな♥旦那様の顔に乗って、太股で挟んで♥汗かいた私の匂いでいっぱいでしょ♪
んん…♥鼻が当たって気持ちい…♥
ふふっ、それじゃあ目隠しとっちゃいますね。この山ってそういうことだったんですね♪いつも下見えなくて大変なんですよね♥
じゃあ、おっぱいおっきい旦那様って感じの角度でね♪「ハーイ♪ゴシュジンムスットシテナイデエガオエガオー♪」
お城よりこっち一杯とっちゃいそう♪罰ゲームですから仕返しは禁止ですからね？シルちゃん本物おっぱいと並べて写真撮りましょ♪
「ゴシュジン、ヒンニューダカラ♪クラベタラカワイソー♪ハイッ♪ヨコニナラブネー」
（旦那様に甲斐甲斐しくご奉仕も、もっとやってもいいのにって言われれば、顔面騎乗位くらいまでエスカレートしちゃって）
（旦那様の鼻におまんこを水着の上から擦り付けて、汗のにおいと私のエッチな匂いを目隠ししててにおいに敏感になっている旦那様に伝えて）
（シルちゃんがいいよーっていう合図と一緒に、目隠しを取ってあげると、なるほど、その山はおっぱいなんですね♪旦那様がぐぬぬってしてて）
（シルちゃんも私も、いろんな角度から写真を撮って、旦那様に笑顔を強制させてるのも十分に罰ゲームかな…？）
ふふっ、おっぱいはもういいかな…？お城も写真撮りましょ？「ゴシュジンウゴクノキンシー♪」
なんか場所的にあれですね、おちんぽみたい。「バレチャッター？カッコイイデショー」
写真取ったら崩しちゃいますか。「ハーイ、コウイウノクズストキモナンカドキドキスルヨネー！」
【罰ゲームっぽい弄り方ってなかなか難しいんですよね…動けないから何しようって全然浮かばなくてね。普段のいじりは簡単にできるのにね】
【水着でお風呂ででも十分ありそうですよね。紐ビキニとかもっと過激にしてもいいしね♪】
【秋は旦那様の松茸パーティするって決まってますからそのワードだけで私の秋は満足です！】
【いいものを食べるってのは大事ですから。世の中的にもそうなってるし、普段より質の高いものお店に流れてきてますよね】
【私も、普段食べるものの質が上がってる感じはしますね。あとデリバリーでいろんなもの食べてみるようになったり】
【何か運動できたらなぁと思って、ストーリーモードの茶番をスルー出来れば運動としては強度高いし、ゲームだとなんとなく続くのでいい感じです。結構疲れますよ】
【そこは人それぞれかな…？運動後のお風呂が目的な人もいましたし。家庭用のフィットネスバイクと、サドルカバーと、滑り止めマットくらいでそれくらいかなぁ…】
【そうですね、何でもおいしく食べちゃいますけど、年中何かしら果物食べてる気は確かにしますね。お店行くと美味しそうに見えませんか？つい買っちゃうんですよね】
【あー、新米。今いろんな種類のお米がありますから、お試しで買ったりしてますけど、美味しいのはわかるけど違いが判らない時が多いんですよね…あと炊飯器的な部分かな…？】
【丼もの…！米って大体何乗せても美味しいから卑怯ですよね、海鮮丼牛丼かつ丼天丼…今の季節だとうな丼とかもいいですね♪】
【今日もよろしくお願いしますね、久しぶり感強いのでリハビリがてら、そろそろ夜の部でしょうかね】
二人して挑発するなんて生意気ねぇ…♪だったら夜にでもしっかり教えてあげなきゃ…♪
んぐっ…ぷはっ、おっぱいに埋めたままだからでしょっ…♥って、シールスもズレてるわよっ…♥
まぁ約得だけどねそりゃ…♥ホント、二人共あの野外調教からまたおっきくなってるんじゃない？
こんな顔、他じゃ見せられないわね…セシルとシールスも、似たような顔しちゃってるし…♥
んっ…？過激って…んぷっ♥これセシルの太ももと…股座っ…♥匂いすごっ…ふごっ…♥
絶対、汗以外の匂いもしてるけどっ…その気なら思いっきり…♥んっ、んすぅぅぅぅ〜♥ふすぅぅぅぅぅ〜〜♥
ほ、本当にこうなってるのかぁ…これが、持つものの贅沢な悩みっ…くっ、流石にこう弄られると久々に嫉妬しかけそうっ…！
この流れで笑顔になれっての難しいわよっ…！ぐぬぬ…に〜〜…うぅっ、笑顔になろうとすると余計惨めな気がっ…
んなっ…ぐぅぅ、罰ゲーム提案した側だから言い返せない上に動けないしっ…セシルっ、そこまでするっ…！？
このっ、シールス一言余計でしょうがっ…！「ゴシュジンー、エガオジャナキャダメダヨー？バツゲームダヨー？ハイニッコリ♪」…ニコッ…！
（目隠しで見えない状況で、不意を打たれるようにして押し付けられた股座だと匂いで気付くと）
（口には当たらない鼻だけを狙う擦り付けに、芳醇に感じられるセシルの匂いに鼻息も荒くなって、大きく呼吸を繰り返して吐息を当てて奉仕を満喫してしまう）
（シールスによる貧乳弄りにセシルの乗って、写真の度に笑顔を強制されてぎこちない笑顔に）
（トドメの２つの爆乳に挟まれるショットを撮られた時には、最早笑顔は攻撃性に富んだ別物になるぐらい、胸囲の格差社会の効果は抜群のようで）
ん、はぁ〜〜〜…予想以上の罰ゲームだったわ…！どっちにしろ動けないから安心なさいシールス。
へ？おちんぽ……ってあの一際高く作った部分かっ…！どんだけネタ盛り込んだのよ…こんぐらい大きいと…うーむ…
まぁ、折角作ったものを崩すってのも含めてでしょ。このまま放置される訳にも行かないし…崩す時はこっちにかからないようにね？
「ジャアイクヨー♪キョダイナシールスガオシロヲフミツブスミターイ♪ガオーッ♪」あー、言われてみればそう取れなくないわね…ふふ♪
「コンドハ、オヤマヲコウゲキダー♪セシルー、ゴシュジンヲペチャパイニモドシチャオー♪」シールスぅ〜？まだ弄り足りないってのかしらねぇ…！
（写真を取り終えて崩すとなって、シールスが城部分から踏み潰したり蹴ってみたりと豪快な崩し方を楽しんでるのを微笑ましく見てたと思えば）
（山崩しとなりまたも余計な一言で、こめかみに青筋が立ちそうになりながらもまだ見守る事としか出来ず）
――そろそろ動けそうっ…ん、しょぉ…！！「ワッ、ゴシュジンスナマミレー♪」
ふぅ…散々やってくれたわねぇ…？こーなったら…身体流すのに付き合ってもらうわよ二人共っ！！
「ワワワッ、ヒッパラナクテモー！？」とりゃーっ！「ワーッ♪」
（大部分が崩れてくれば、流石に埋もれた身体も動けるようになり、飛び出るようにして立ち上がれば砂まみれの姿にシールスがはしゃぎ）
（目をギロリとさせてから二人の手を引っ張って海へと直行して、軽く放るようにして海へと投げ出せば）
（仕返しとは言えないぐらいのやり取りで海のターンへ。軽く休憩出来たお陰か、アグレッシブに水の掛け合いが始まり、再び海を満喫するのだった）
【とか言いつつちゃっかり貧乳弄りしてるじゃないのっ…セシルの場合、誘惑系の弄りが多いからこういうのは慣れてなかったり…？】
【他の過激な水着だと、透明水着とかスリングショットとか…うん、そういう過激コス路線も色々やってみたいのはあるかも♪】
【やっぱ決定事項だったのね松茸。いつ頃やるか、考えておかないと…！】
【ラジオの通販も結構食べ物系が流れるのも多い上に、〇〇で使われてるとかのフレーズも良く聞くけど、これもそういう影響でしょうね】
【デリバリーやテイクアウトも盛んになったから食べる種類も増えて楽しみも増えて…運動しにくい環境なのにカロリー面優勢すぎる…】
【ふむ…まだSwitch持ってないし、これを機会に併せて買ってもいいかも。それに運動記録が残しやすいってのも実感を高められるメリットでしょうし】
【運動後のお風呂は気持ちよさそう…♪バイク以外も買わないとなんだ…ふむ、これはリングフィットと二択かなぁ…】
【旬の果物はスーパーとかの入ってすぐのエリアに陳列されてる事も多いから、まだ空いてる籠に最初に入れちゃったり…なんて解るわね】
【普段から食べてる品種の新米とかは結構違いを感じるわね。炊飯器も確かにあるけど、新米古米だと炊きあがりの艶や噛みごたえの差も大きいかしら】
【それに、セシル的にも丼が好みな所あるんじゃない？鰻は元気のチャージにももってこいだから尚更だわ♪今度何か作ってみよっかなぁ♪】
【海シチュ、久々だものね。しっかり楽しめたでしょうし、このまま海でたっぷり遊んで夜へ…って感じで良いんじゃないかしら？】
そんなこと言って、どうせ夜は何も言わなくても激しくしちゃうんでしょ♪「ノゾムトコロダモンネー♥」
だってこれで写真撮りたいんだもん、「アッ…！ハゲシクウゴイシャッタカラカナ♥エッチニナッテル？」
そうかな…？もうブラは特注だし大差ないっていうか…？「ゴシュジンオオキイホウガスキカナッテ…？デカパイスギテタイヘンダケドネ♥」
ふふっ♪誰もいないからし放題見せ放題ですね♪下手なＭＶよりエロいですもんね絶対♪
はふぅ…♪旦那様うごか…ひゃん♥セックスしてましたから、その時のかな…？鼻息聞こえてますよ♥あぁ…腰動いちゃう♪
「オッパイオモタイカラナイホウガカルクテイーヨネー♪」下も見づらいしね♪ほらほら笑顔じゃないと写真撮れないですよ？
えー？いつも旦那様にいいようにされてるから、たまにはね♪女性としての差を見せつけておかないと？「オオキクスナヤマツクッタノニ、オナジクライトカスゴーイ！」
「ハーイチーズ♪」ふふっ、チーズ♪
（旦那様に股を押し付けて、動けない断案様を弄っていたら、旦那様からの鼻息が聞こえてきて、恥ずかしがりながらも身体を動かして聴覚嗅覚を私でいっぱいにして）
（写真は、旦那様の横に大の字で寝そべると、身長もおっぱいの大きさもマウントをとってるような感じで、こういうのもたまにはいいかなって私も悪乗りしちゃってます♪）
（旦那様からいっそ殺気交じりの視線が来たりしますけど、罰ゲームですしね♪）
「オッパイツクルカラココニナッタケド、ソンナキスルヨネー♪」もうそう言われたらそう見えちゃうのが…手が込んでるのがまたね。忘れとこ…
いい時間だし、旦那様がのぼせちゃうから、パーッとやっちゃいましょ♪水の魔法で全部まとめて流しちゃうってのも考えたけど。
バーってやっちゃいましょー♪これも写真撮ろうかな？やっちゃってください！「ソレジャアヤヤッチャウヨー！」
旦那様だってちょっとは成長してるもんねー♪でも儚い夢でしたってことで、全部流しちゃいますよー！
お、もう大丈夫そうですね水流しましょ…？ひぁっ…！わーっ！？やりましたね！お返ししちゃいます♪水龍よ!二人をびしょびしょにしちゃえ〜♪
「セシルソレハヒキョー♪ワプッ♪ミズデッポーデオカエシダー！」
（旦那様の砂を崩して、身体が起き上がれるくらい流せば旦那様に強制的に連れられて海へダイブして水の掛け合いが始まります）
（最初は手でバシャバシャ掛け合いしてたけど、せっかくなのでってことで、海水を集めて２ｍくらいのおっきい龍を作って、ばっしゃーんって二人にぶつけて）
（シルちゃんも指を絡ませて水鉄砲って感じで、掛け合いを楽しみつつ）
（旦那様とかとちょっと泳いだりもしつつ、海を満喫して。そのころには日も少しづつ沈み始めてきます）
（流石にこの水着じゃあってことで、軽く上着を羽織って、着たようにポートでみんなで帰りましょうか♪）
【なんか弄ってほしそうだったので乗っかっちゃいました♪そうなんで鵜書ね、旦那様を弄るのって意外と少ないなぁと今更ながらね】
【そういういっそランジェリー系もあんまりやってないですから、気が向いたらやりましょ♪大体その前にしちゃってるような気がしないでも？】
【え？しないんですか？すると思ってたのに。まぁ整ったらでいいですよ♪】
【ホテルとかで普段使ってて流れてこない食材とかも多いですもんね。美味しいもの食べるにはいい機会ですね】
【そこできちんと節制していかないと…油断してるとお菓子食べすぎちゃうので…！】
【Switchは遊びがいのあるソフト多いですからおすすめですよ。最初FitBoxingするために買いましたけどこういうのは結構気軽に始められますね。続くかは時と場合によりますけど】
【そうそう、私はそのお風呂の時間を楽しみに行ってました。簡素で安いジムはシャワーがついてますけど、それはそれでいいかもしれないですね。まぁバイクがずれないようにするのと、座ってお尻が痛くないようにするくらいです。まとめて2万って感じですね】
【いい匂いするし色も綺麗だから、ついつい買っちゃいますよねぇ。あと魚売り場でいっぱい並んでると買いたくなるとか…】
【あぁ、古米はなんかわかります。新米とは明らか違いますもんね。安い理由がよくわかります】
【私はずぼらだし、お昼とかはさっと終わらせたいのでワンプレートな料理はよくチョイスしますからそういうとこかな…鰻だとひつまぶしがすごいと思いました】
【そうですね、こんな感じで夜の部へ行きましょう♪】
動くともっと押し付けてる気がするけどね♥だってセシルに鼻塞がれちゃったら呼吸大変だもの♥ふふ、見えて無くてもどうなってるか解っちゃいそう♥
ぬぐぐぐぐ…手が出せないからって言いたい放題っ…う”…にぃ〜…
少しずつ執着抜けてきたってのに、また再燃しそうな勢いだわっ……くぅぅ…ち、チーズ…！
全く、おっぱいもおちんぽも大きくしたかのようじゃないのこれ…山や城で直接的に示してないのが余計滑稽じゃない…
「リョーカーイ♪ソレモオモシロソウダケド、セッカクダカラシールスヤルー♪ゴシュジンツブシチャウトコ、バッチリトッテー♪」
セ〜シ〜ル〜っ…！どんだけ弄くり回したら気が済むのかしらねぇ……！
こんぐらいは仕返しの内に入らないでしょ♪ほらほら、こっちにも浴びせて洗い流してご覧なさ、い…ってそれはやり過ぎじゃ――！？
ぶぶぅっ？！…ぶはぁっ！！こんのぉっ…よしシールス、本気でやっちゃいなさいっ！！こっちだって負けてらんないわよっ！！
だけどシールスもやってくれたもんねぇ…？ほら喰らいなさいっ！「ゴシュジンマデー！ジャアミズデッポーダブルダー！」
（海へと引きずり込んだ時はしたり顔だったものの、流石に海水で出来た龍を見せつけられたらたじろぐも飲み込まれて）
（海面から出ればセシルを集中攻撃…かと思えばシールスにも。みんなでやりたい放題はしゃいでいれば、罰ゲームのしかめっ面も元通り）
（遊びに遊んで、日が暮れると徐々に夕日が水平線へと降りていき、その頃にはまたシートで休憩していて）
日暮れ頃の海も綺麗なものねぇ…沈んだ夕日で海が染められてるみたい…♪「ハフー…タップリアソンダネー♪」
さてと、そろそろ戻らないと街への帰りが大変そう…夜の海を見るのはあっちになりそうね。
んじゃ、しっかり身体を拭いて片付けしたらボートで帰りましょっか「カイスイデ、ベトベトー…ミズダシテアビチャオーット」
…ふふ♪ありがとねセシル、初めての海、とっても楽しかったわ♪…ちゅっ♥…楽しい海に招待してくれたお礼には、足りないかしら？
（夕日に染まる海を座って眺めながら、そろそろ帰り支度をしようと提案すると、シールスは身体を清めるべく少し離れて魔法で水を浴びていて）
（二人きりになった頃合いに隣を見れば、夕日に染まるセシルの横顔。見惚れてしまえば、立ち上がって近づき）
（座るセシルより少し高い程度の視線から、唇を奪いに掛かり、軽い口付けからじっと眺めて、微笑んでお礼を言うのだった）
【まぁ、砂埋めの弄りといったらこれが定番な気もするしね？でもこうしてじゃれあうぐらいに弄り合うのも、距離感近くなった感じして嬉しい所もあったり…♪】
【大抵する時ってすぐ裸か下着無し？な感じ多いものね。セクシーなのでも生活感あるのも、どちらにも良さがあると思うわよ？】
【その場のノリかもとも思いつつ…でも色々調べてはいるから、披露する機会は作れればと思っているわっ】
【他にも飛行機のファーストクラスの料理とかもあったわね。食べる機会の少ないものは興味唆るってのもあるし♪】
【家で小腹が空いたりすると、つい手が伸びたりね…それに、読書やゲームのお供になんてのもよくあるからホント油断ならないわ…】
【ボクシングの奴もあったんだっけ。それに、気になってたタイトルも色々あるから…でもそういうの買ったら余計やらなくなっちゃいそうな…！】
【私はジム＝シャワーのイメージが強かったけど、お風呂があるのはいいなぁ…バイクにしろSwitchにしろ、両方は予算的に難しいから…じっくり考えよっと】
【これ見よがしな上に旬を意識させられちゃうから尚更だわ。あぁ、魚売り場も質の良さそうなのあると手が伸びちゃう…お腹空いてきそう…！】
【そのぐらいの差だとやっぱ歴然よね。だから美味しいお米がどれだけ良いのかってのがそこでよく理解できると思うわよ】
【お茶漬けがそういう観点からも好きってのは今まででよーく解ってるもの。ひつまぶしは１つで３度美味しくて、これもまたお得よね♪蒲焼き缶詰でなんちゃってよくやるし…】
【それじゃあ、ここから夜の部へ移行する感じで…夜のプランはどうしようかしらね。宿でしっぽりも良し、夜の街と海の散歩とかもアリよね】
【さてと、セシルのレスかここら辺で今日はお開きかしら。次は…いつもの火曜日２１時で大丈夫？】
これ写真にしたときにどう見えるんでしょうかね、旦那様って身長が低いのも気にしてたからね。
ふふっ、日ごろこういうこと言ったりしないから、罰ゲームで無礼講の今のうちにからかっとかないとね♪ざばーんとやっちゃって♪
これはこれで写真いい感じかも…♪
あははっ♪かっこいいでしょ♪二人を飲み込んじゃえ！「プハッ！マホウヲツカッテイインダッタラシールスモミズデッポーイッパイツカッチャウモンネー」
はぷっ！シルちゃん…私もお返ししちゃいますから！ちょっと遠くまで…ここまで充てられるかなー？
（水遊びを3人でいろいろして、旦那様に浮き輪を投げつけつつ、沖に泳いだりもして）
（遊んでいると、日も暮れてきて、シートでゆっくりそれを眺めるのもなんかいい感じですね♪）
そーですね、水平線に夕日が沈むのって綺麗ですよね。疲れたし暗くならないうちに帰りましょうか。
帰ったらシャワー浴びるところだからほどほどでも。荷物アイテムボックスへしまって、ボート出しましょう。
んっ、ふふっ♪海でのバカンスはこれからですから。まだお礼を言うのは早いですよ♪
（みんなで水平線を眺めて、帰りの準備をしつつ、旦那様にキスされれば、ふふっ♪って微笑んで）
（まだまだですよって、その先も期待させつつ、ボートで息と同じように変えるのでした♪）
ボートも返したし、今日泊まるホテルまで案内しますね。ここから見えてるあの辺の高いホテルの一つです。
海が見えるホテルとして有名らしいですよ？
（ボートを返して、3人で今日泊まるホテルまで、海岸の道を歩いていきます）
（周りは同じように、ホテルまで引き上げる人たちがちらほらいて、逆に夕方からビーチやレストランに行く人たちの人の流れもいて）
（軽装な私たちは時々視線を受けたりもします。といっても朝出ていくときに比べたら全然ですけどね）
（で、ホテルの前までつくと遠くでもわかるくらいだっただけあって見上げる位高い２０Ｆくらいあるホテルで、シルちゃんもあっけにとられてますね）
（私たちは昔、新年の時ので高さと豪華さのあるホテルに泊まりましたけど、あの時シルちゃんは直接きましたからね）
【首だけ出して縦に埋めるのも考えたけど、おもしろい弄りが浮かばなかったんですよね。そうそう、旦那様結構ダメージうけてますけど（笑）】
【ネグリジェも脱がされたりね。旦那様を衣装で誘うのはやらないとなぁと思ってます。この間の露出の時にいろいろ買ったしね】
【楽しみにしてます。何が来ても大丈夫だったりもします、旦那様の手料理を振舞ってもらえるの好きですからね】
【あぁ、ファーストクラスの料理ってやっぱり空の上で食べるから意味がある奴ですよね。昔も流行った時があって、コンソメスープとかうどんとかね】
【あると食べちゃうから、買うのもなるべく我慢してます。油断してると手が伸びてるからね…！】
【まず一本とか、買ったからで、まず3日、1週間って感じで続けていくのが大事ですよ♪】
【そこは値段とか場所によリますね、ちょっと大きくなると大体お風呂ついてるから見てみてもいいかも？いずれにせよ動くのは大事ですね】
【今日何にしようかなって考えてるところからが面白いですよね。おすすめされているものを見ると捗っちゃいますもんね♪】
【大体新米って書いてあったらそれしか選ばないですから…毎日食べるから、そこけちってもしょうがないですし？】
【お茶漬けは5分あれば作って食べられますからね。そうそう、名古屋のちゃんとしたとこで食べた時に美味しくてなるほどって思いました】
【うな重が美味しいところとはまた違うんですよね…私もお腹空いてきちゃいました】
【イメージは、ベランダから夜の海を眺めて、いちゃつくくらい？なイメージですけど、散歩もプールもお酒飲んで絡んでもなんでもオッケーですよ】
【さて、私もこんなもので…もちろん火曜日で大丈夫ですよ♪】
【タオルケットしいて、暑くなっちゃったけど、今日も旦那様と添い寝してもいいですか？】
【やっぱシチュエーションも美味しさに関わってるとは思うものね。あー、言われてみれば…やっぱ箔が付くのでしょうね、そういうのって】
【あるからそうなるのよね…食材の買いだめついでにってお菓子も買っておいた私は、案の定順調に消費中…ヤバい…！】
【継続は力なりとはよく言ったものね…やるからには続けやすい形を見つけておかないと駄目そうね…】
【今の御時世だと利用しにくいけど、もし良くなれば見てみようかしら。そうね、行動しなきゃ何も始まらないものね】
【そうそう、プランを考えてる所を掻き乱されるけど、全然嫌じゃない辺りがねぇ…♪それで夕食プランが変わっちゃうのもご愛嬌よね】
【お米に関しては全くもって同意だわ。一番食べるものなんだから、美味しいもの食べて活力にしておくべきだもの】
【インスタントなら下手すりゃ１分、ホント便利…ああいうのは地元の美味しさってのを思いっきり感じるから…そういうの聞くとやっぱ旅行したくなってくるわね…】
【似通ってそうなのに違うから意外よね、うな重とひつまぶし…夜食、作っちゃってもいいかも…？】
【ふむふむ、なら夜景メインでもいいかもね。まぁ、その場のノリでいくらでもやっちゃいましょ】
【えぇ、今日もありがとねセシルっ。それじゃあ、火曜日のいつもの時間によろしくお願いするわっ】
【たとえ暑くとも、セシルと私を離すことなんて出来やしないのよ。だから今日も一緒に寝るわよセシルっ♪（ぎゅ〜♪】
【改めて今日もありがとねセシル♪また火曜日も楽しみにしてるわ♪】
【おやすみなさい♪（ナデナデ、ちゅっ♪）スレをお返しするわね】
【市場とかも肉とか魚が余ってるとかって通販結構にぎわってるので私はそっちをよく見たりしています】
【そうです、私はそれを痛感しました。ケーキとか買って帰ったらそりゃ太りますよね…】
【ジムはお金払ってるからとか、ゲームは気が向いたらすぐにできるからとかそれぞれいいとこありますからね、旦那様のやりやすいようにね】
【大体ちょっと駅から外れた大きいジムがおすすめ的なとこありますね、運動系は相談のれるかな・・？チェーン店結構いっぱいありますしね】
【まぁ、野菜と主食は言って決めるモノでしょみたいなところありますからね♪】
【その美味しいお米も昔はコシヒカリ一強だったのがいろいろ出てますから試しながらが最近ですね。ご当地のブランド米たくさん今ありますから】
【お昼時間ないときは本当重宝します。私も落ち着いたら旅行したいですね、日本海側行ったことないので雪が降る前に行きたいなぁ】
【うな重を茶漬けにするのはもったいないし、いいとこついてますよねぇ。…ごくっ、や、夜食食べたら・・太っちゃいますよ…？】
【まぁ、見ながら軽くでもいいし、その場の流れでね。シルちゃんもいるし】
【はぅぅ♪旦那様の言葉で暑くなっちゃうじゃないですか♪一緒に寝ましょ…はぅぅ…♪】
【また火曜に♪私もスレをお返しします！】
>>978
「ウメタケド、セシルホウガオオキイカラ、ケッキョクゴシュジンチッチャイー♪」
こんな…最大級の罰ゲームになるなんて…！でも反撃できないっ…！
とりあえずその写真は…没収しておく必要がありそうね…！
ちょっ、二人共っ？！魔法込みでそこまでやるっ！？このっ…私だけ不利じゃないこの状況っ…！！
なら…シールスと一緒にセシルに反撃するまでよっ！射角調整して…ちょっと貯めて…放水、てーっ！「トォーッ！」
あの夕日が沈んじゃったら、ここも真っ暗になっちゃうでしょうし…ここならきっと良く星が見えるでしょうけどね。
タオルで拭いておけばいいかなぁ…んじゃパラソルも畳んでっと。ボート、流されてないわよね？
いいじゃない、お礼はいくらでも、ね♪そこまで言うなら…セシルのエスコート、期待しておきましょっと♪
「ゴシュジーン、セシルー、ボートジュンビデキター♪」解ったわー！じゃあ行きましょセシル♪
（こちらも相応の期待を向けるように笑って見せながら、シールスの待つボートへとセシルと手を繋いで砂浜を歩き）
（夕日が沈み、夜へと変わっていく海を眺めながら、穏やかな気分で街へと戻っていくのだった）
わーお…これまた位の高そうなホテル選んだわね…「ワァ〜…キットスゴイナガメナンダローナー…♪」
それじゃあ、所謂…オーシャンビュー、だっけ？それを楽しみにしながら向かうとしましょ♪
んー……やっぱこういうバカンスのホテルだからか、ラフな格好の客も多いみたいね。それでも富裕層らしい感じするけど。
「ホテルノナカニフンスイヤ、タキガアル…フユノトキノホテルヨリ、ナンカアカルイカンジー…♪」
さてと、それじゃあチェックインしましょっか。えーっと、セシル名義で予約してるでしょうし、お願いできるかしら？
（ホテルの位置を指し示されて、その時点でもシールスと二人揃って驚きつつ、ホテルに向かう人の流れに乗りながら歩き）
（朝よりも視線が少なくなれば、警戒も同様に。それでもセシルを真ん中にして挟んで手を繋ぐのは変わらず）
（夏のバカンスに使われるホテルだからか、新年の時のホテルよりも軽装な客も多く、そのお陰で以前のような緊張はしないで済み）
（シールスは調度品や涼しさを演出する水の演出に目を奪われ、それを引っ張りながら３人でホテルのカウンターへと向かい）
【まずは私の続きからっ。夜景メインでもいいし、ナイトプール周りの散策なんかでも、この辺りは流れ次第でかなぁ…？】
【縦埋めだったら…どちらかというと落書きとか、おふざけ多めなイメージかなぁ。えぇ…この手の弄りでの最大ダメージ更新するぐらいにね…】
【私もそういう衣装絡みやってみないとなって思ってるし、また色んな衣装を相談しておくのもいいかもね】
【そんなセシルの期待に答えられるよう、秋の飯テロ祭り、頑張らないと♪】
【思い切ってバッサリ…なんてしいたら変わり過ぎだろうけど、ものは試しで…初期のゴスロリファッションもしなくなった訳だし…】
【「シールスモカエテミルー？シールスハスライムダカラカエホウダイダヨー♪」セシルはなんか髪型のリクエストとかあったりする？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
没収なんて駄目でーす♪旦那様への最終兵器にしとこ♪
水の掛け合いだし？海は水いっぱいなんだからこれくらいやってもいいでしょ♪「シールスダッテマホウレンシュウシテルンダカラー♪セシルヲネラッテ―、イックヨー！」
お、旦那様安全地帯でシルちゃん使ってる。水のシールドで防御しちゃうんだから♪旦那様を狙って―、みずでっぽうバーン♪
「シールスモミズバリアーハッチャウー♪」
そういうのもいいですね♪泳いでなかったらそれもありだったかなぁ。
人の多いビーチでも夜にわざわざってそういう景色見る人いっぱいいるみたいですからねぇ。ホテルに荷物置いてシャワー浴びて、時間があったら散策するのもいいかもしれないです。みんなで夜空と海を見るのは楽しいでしょうしね。
無理な部分はしょうがないから、程々で大丈夫ですよ？…ボートは、うん、押さないといけないけど大丈夫でしょ。
お、シルちゃんよく一人でできましたね♪それじゃあ、危なくならないうちに帰りましょ♪
お金はあるし、せっかくの旅行だからいいところを選んどこうかなってね。といっても3人なら程々の値段ですよ。
眺めはいいから、私も期待してます♪リゾート地だけあって夜も治安いいから、ラフな格好でも大丈夫ですよ。
へぇ…海の街って感じで水のオブジェなんですね。ホテル周りにも噴水いっぱいあるし…
あ、はーい。もちろんキレイン一家ですよ♪みんなで行きましょ。
（確かにこの辺のホテルでは高めなところを選んだけれど、旦那様とシルちゃんが二人でびっくりしてるので選んだ甲斐はあったなぁって機嫌よくみんなでひとの流れに乗って歩いて行って）
（相変わらず警戒して私をガードするように両側に二人で手をつなぐのも、なんか初めてさんみたいで楽しくて）
（ホテルの前に来れば、光での演出と噴水での演出に圧倒されて、ホテルはそれに合わせるようにガラス張りを基調にした透明感のあるエントランスで、みんなでカウンターにそろって鍵をもらってエレベーターに乗ってホテルの中段くらいの目的の階まで移動します）
（私と並んでると、相変わらず受付の人は大人枠が私になるんですけど、大丈夫ですよね…？）
さてさて、お疲れさまです♪荷物もそこそこにおいてシャワー浴びましょうか。旦那様どっちから入りますか？
あと、えーっと夕食はルームサービスでも下とか外とかのレストランでも言ってくれれば対応するってことですけどどうしましょうかね。私は、お酒飲めれば何でもいいですよ？
「ワーベッドフカフカー♪デッカーイ！」
（部屋に入って、手荷物をしまえばシャワーどっちはいりますかって？旦那様に問いかけつつ）
（窓を開けて、外の眺めを確認して。椅子が二つとテーブルで夜景をくつろいで見れるようになっていて。思った通りに綺麗で満足してますね♪）
（シルちゃんは、綺麗に整ったふかふかのベッドにダイブしてごろごろと堪能してます♪）
【お待たせしました、外に出ても中でも両対応な感じにしてみました。気分で選んでいいですよ】
【旦那様に落書きかぁ、なるほど…そういうのもありですね。あんまり思い浮かばなかった…まぁ、楽しかったらそれでいいんです】
【旦那様の方が意外とコスプレ系のバリエーション多い気がしますけど…？そういう時の私のイメージが強すぎるのかな…？】
【そこはもう、何が出てきても美味しく食べちゃうので好きに作ってください♪】
【そうですよね、あの辺にもずぼらなとこ出てますよね。ストレートロング何も考えなくていいし、楽ですもんね。いいですよ♪どれでも可愛いと思うんですよね】
【ゴシックロリータにストレートは定番だしね、そーだなぁ、ツインテ気味なツーサイドアップとかどうです？可愛いに振っていきたいなぁって】
【そっかぁ、私ショートばっかりだからシルちゃんでいろいろ試しても？「セシルヲロングニスルトオジョーサマーッポイ？ミテミテー」】
【本編やると時間が短く感じちゃいますね、今日もよろしくお願いします♪】
「ゲンジュウニホカンシトコセシルー♪」これっ、ずっといじられるのかもしれないのっ…！？
いやいや、二人共規模がねぇ…え、私も？うーむ、うまくいくかしら…っとぉー！「…コツブダネー？」
二人より魔法は苦手なんだからこのぐらい許されるでしょっ…わわわっ！？ちょ、バリアに入れてっ「ダメー♪」ぎゃーっ！
でも今回はキャンプの準備はしてないからね。去年は湖でキャンプだったし…海の近くでのキャンプもやってみたいものだわ。
ふむふむ…なんだかんだ砂浜での夜散歩は映えそうだもの。ホテルで一休みしたらゆっくり考えましょっか。
シールスも随分パワフルになったものだわ…よし、乗ったから出発よっ♪「ヨーソロー♪」
それはごもっとも、安宿で何かあったら勿体ないし。このぐらいは稼げてるって、実感するのも悪くないし…♪
安全じゃなかったら人も集まらないのは当然かぁ…あそこの辺りなんて水着で居るわね。やっぱプールとかあるのかしら？
それに涼しげでいいじゃない♪結構派手だけど、こういうのもバカンスならではでしょ「ミズモピカピカカガヤイテキレイー♪」
了解よ「ワカッタヨー♪」うん、キレイン一家…やっぱいいわね。結婚してるんだもの…♪
お疲れ様セシル♪ここも良い部屋じゃない♪「オツカレー♪ヒロイオヘヤダネー♪」んー、何なら一緒でもいいわよ？
うーん…下は…あそこの辺りがレストランかしら？屋外席もあるし、結構人も多い上にプールの傍。外は…場所によってはかなり騒がしそうね。
シールスもすっかりお部屋モードみたいだし…今回はルームサービスにしてみましょっか。テラスに一席設けてあるみたいだし♪
外の設備が気になるなら食事の後でも大丈夫でしょ。だからまずは汗を流すとしましょ、セシル？「オサキニドウゾー♪ナンテー♪」
（チェックインを済ませ、セシルの問に第三の選択肢をちらつかせつつ軽く首を傾げながら上目遣いで笑顔を見せて）
（セシルと一緒に外の眺めを見つつ、ホテルのレストランと外の様子を見て、今回は一先ずゆっくり出来るルームサービスをチョイス）
（シールスは先に一休みするようで、セシルの手を握ってシャワーへと誘いつつ、ルームサービスが届くまでの時間を潰して）
【それじゃあお食事は中でしておきましょ。後から外で散歩とかも出来るし…夜景見ながらならこっちでしょ♪】
【そうそう、楽しめれば何でも良しよ♪落書きが気になるなら…新年に羽子板でもやってみてもいいし】
【間違いなく楽屋裏の影響じゃないかしら。本編ではセシルの方がコスプレ多いからそのイメージかなぁ】
【ふふふ、そこまで言わたら♪お腹を空かせて待っていて頂戴♪】
【うぐっ…だって一定の長さに切りそろえるだけだし。昔は散髪に使うお金も勿体なかったもの。あら、それなら…４周年も近づいてるしアリかもと思ってたし♪】
【可愛い系かぁ…成程ね。ポニーやツインテよりそっちの方が良さげだし…手間考えないなら編み込みも入れて髪量調整してもいいかも？】
【シールスで私もどうするか考えるのもアリかなぁ…おぉ〜、ストレートロングだとガラッと雰囲気変わるわねぇ…シールスだからちょっと幼いけど、これがセシルなら…！】
【でも戦闘とかで邪魔になっちゃったりするのかしら？だとするとセミロングぐらいいとか…バレッタとか髪留めも使ってみたり？選択肢がやっぱ多いわね…】
まぁ旦那様はこういうの才能がないから…ふふっ、旦那様が始めたんだからね？いまさら引けないから♪
ふふっ、シルちゃんいいとこで手をひいちゃうんだから…今度はこっちに旦那様頂戴？「フフー、ゴシュジンユダンシタナー♪」
ただ、この辺でキャンプ張るのは潮で肌が痛んじゃうし、やるにしてももっと遠くかなぁ。そうすると湖の方がよさそう？
そうですね、ゆっくりして気が向いたらだらだらしましょうか♪
ほんと、乗りあげるときほどじゃないとはいえ…うん、行きと同じ振り落とされないように注意してねーしゅっぱーつ！
その気になればスイートとかでもよかったけど、ちょっとずつ上げていかないと旦那様がショック死しちゃうかもしれないから（笑）ふふ、冗談ですけど♪
こういうところは安全なことも評判のうちだと思いますし、警備員っぽいの見渡せばいるでしょ。ほんとだ、ここでもう水着だなんて…うーん、確かナイトプールとかあったような…？行く気なかったから見た記憶があるだけだけれど。行きます？行かないですよね絶対。
海が近いからこそこういうこともできるんでしょうね♪ずっと眺めてられるかも…あ、結婚してしばらくたつのにまだ実感ないんですか？これは夫婦ってことを教え込んでいかないと…！
そうですね、3人で十分すぎるかも…♪ソファーとかもあるし。ん、シャワー一緒に浴びますか？いいですよいきましょ♪
確かに、これくらいの時間はどこも混んでますから…ベランダでゆっくりしましょうか。
私はこのワインがあればいいかなぁ…それじゃあ、シルちゃん適当に頼んでいいですよ。旦那様一緒に入りましょ♪
（部屋に入って、シャワーどっちにするって聞いてみれば、旦那様からは一緒はどう？って聞かれて、駄目なわけありません、バスルームも広いですしね）
（晩はルームサービスを頼むことにして、みんなで選びつつ、来るまでの間をシャワーを浴びに二人でバスルームに入っていきたいと思います）
日焼け止め塗っても焼けちゃった気がするし、なんかまだ海の匂いがする気がしますね…くんくん…んー、旦那様どう思います？
まぁ、あとでゆっくり湯船につかればいいかぁ…旦那様も海の匂いがしますね、水着の跡もお揃い？
（仮で来てたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとすれば、旦那様からは水着の後がうっすらと見えて、水着を着てないのにエロく映っちゃうかもしれません。まぁ、私も旦那様の水着の跡をまじまじ見つめて、昼の水着姿を想像しちゃいますけどね♪）
【そうですね、外じゃあお酒もゆっくり飲めませんから。ベランダでみんなで海を見ながらかな♪】
【いやそこじゃなくて、悪戯の仕方が参考になったところです。なるほどなぁってね】
【そっかぁ、ずっと楽屋裏だった気も…私も楽屋裏でコスプレしていこうかな…可愛い系の衣装とか探していこうっと】
【旦那様の料理って、すでにまぁまぁ食べた後でも美味しそうだからすごいと思うんですよね、私のスイーツは別腹だからこういう時間でもすんなり入ってくるんだけど】
【よくわかります、昔スポーツやってた時の私同じ考え方してましたから、髪切るのもったいないしでも調えてる時間ももったいないしみたいなね】
【ポニーもボーイッシュで可愛くて好きだし旦那様にも合うと思うんだけど、ふわふわにするよりアクセントに髪つかった方がいいかなぁって思いますね】
【三角帽子被ったらよくいる魔法使いっぽい…！おっぱいでかいし雰囲気的にぴったりかも…、私だったら神長いんだったらツインテかなぁ？動いてる時にピコピコするのかっこよさそう】
【そうなんですよね、髪が視界に入ると邪魔だから、セミロングくらいならありかな。ちょっと私も雰囲気変わるかなぁ。あ、髪留めとかは今でも歓迎ですよ、つけられるところにつけますから♪】
【旦那様が、レス書いたら次の算段でしょうかね…？次はいつもの土曜でいいですよね？】
ぶはぁっ！シールスの薄情者ぉ…よぉし、じゃあ次はセシルの応援するわよーっ！「ネライウチー♪」わぷっ？！
そっか…潮風って色々と影響あるから、湖がどれだけ便利なのかよぉく解るわね……
身体をたっぷり動かすのはお昼に十分やったし、のんびりしたっていいぐらいだものね。
やっぱあんなちっちゃくてもスライムだからかなぁ…えぇ、安全運転でよろしくーっ！
私の貧乏性、どんな扱いされてるのよっ…！ショック死は流石にしないってのっ…部屋の隅から動けなくなるかもだけど…（ボソリ
ホントだ…質も相応に良さげ、こういうのもホテルの信頼かしらね。ナイトプール…このホテルの客が利用してるとなると二人は兎も角、私には難しいわね…
海以外にも水源が多いでしょうし、そういう発展の証拠かなぁ…景観として一級品じゃない♪ふふ、実感してるからこそよ♪セシルと家族になれたって思う度に嬉しいもの♪
ここで寛ぐだけでもまた違ったバカンス気分になれそう…ふふ、じゃあ決定っと♪流石にこのレベルの部屋の浴室が狭いなんて無いでしょうし。
結構はしゃいだ後だし、のんびりゆっくり、家族水入らずの方がいいでしょ、うん♪
じゃあ私も同じのをもう一本と…後はお任せでいいかなぁ？えぇ、それじゃあ一緒に♪
「ジャア…ワインニアウヤツオネガイシテ、アトキニナルヤツタノンデオクネー♪」
（シールスはルームサービスのメニューをベッドの上で寝転び吟味してるだけでも十分に楽しいんでいるようで）
（大丈夫だろうと踏んで、セシルとともにバスルームへと連れだって向かっていき）
日光、かなり強く感じられたし…軽く洗っただけじゃ磯の感じが残っちゃうわね…んー、すんすん…そこまで強く残って無いから洗えば大丈夫かなぁ？
やっぱ私も、って跡…？あ、ホントだ。うっすら残ってる…ってセシルだってそうじゃないっ。
これ、どんな水着を着ていたのか解っちゃうわね…ホント、こんな布地少ない水着着て…エッチなセシル…♥
――っといけないいけない。さっ、シャワー浴びちゃいましょ。長居しすぎるとシールスが突撃してもっと収集がつかなくなっちゃうわ。
（二人揃って脱いで肌を晒せば、仄かに香る磯の匂いを感じつつ、セシルを眺めれば薄っすらと残る水着跡に気付き）
（寧ろ裸になっている為にこれだけしか隠していなかったと知らしめるようで、腰の紐跡やおっぱいの乳輪ギリギリの跡をついついなぞってしまい）
（その淫靡さに引き込まれそうになった所でハッとして、シャワーを浴びてリセットするべく先にバスルーム内へ向かい、シャワーを流していく）
【ちょっとだけ、ナイトプールとかで見たりするバーカウンターとか興味はあるけど…何よりセシルと一緒が大事だものね♪】
【あ、そっちだったかぁ…こうして見てみると、セシルってからかいはするけどやっぱ根が真面目よねぇ】
【着ぐるみ、キャットスーツ、子供服…まぁ楽屋裏向けよね。セシルの可愛い系…出るトコ凄いから、それでもエロくなっちゃいそうな…？】
【セシルの食欲増進に一役買ってるって事だとすると…結構罪深いかも。ちなみに別腹は科学的根拠が発見されたから、もしかしたらセシルの別腹は大きめなのかもね？】
【美容室とか行くと費用も掛かるし、時間も結構掛かるのよねぇ…なんだかんだ、楽したいってのが根本にあるのかも私…】
【しっかり整っている感じの方が私には似合ってるって事かしら？インテークとかでアクセント増やしつつのツインテなんかは…狙いすぎかしら…？】
【シールスだとそういうイメージにしてみるのもいいかもね。魔法メインにしていくなら雰囲気からってのも。セシルのツインテ…かっこいい、もあるかもだけど…勝ち気な感じにしてみる？】
【間違いなく髪型で雰囲気は大分変わるわよ？髪留めもありだけど、シールスみたいに帽子を利用するってなったら、また髪型も再考の余地が出ちゃうわね】
【それじゃあ今日はこの辺りで、かしら。えぇ、次はいつもの土曜日２０時で勿論大丈夫よっ！】
【今日もありがとねセシルっ♪それじゃあ…「キョウハサンニンデネルー♪ヒヤシテアゲルネー♪」あら、シールスも一緒がいいみたいね】
【じゃあ今日はシールスが真ん中ね♪「ナデナデシテクレルトウレシイナーナンテー♪」ふふ、おやすみなさいセシル、シールス♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね…っと、次スレ、私が立てておくわね？】
【それじゃあ改めて、スレをお返しするわねっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part21
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629818472/
【そういうのはないとは言えないし、それだったら自分でヘアアイロンとかいろいろ駆使して髪整えるとかありますから自分に合った感じが一番かなぁ】
【私のイメージとしては、アクセ的な髪の作りじゃなくて、髪型としてのファッション的な…んー、言葉にできないなぁ…あぁ、インテークなツインテかぁなるほど、あざとさを装備するってことですね！】
【シルちゃんの差別化としてそういうのもありかな、ドラフな私もショートな感じだけど、差を出すためにシルちゃんロングで…はありですね】
【で、私がロングでツインテにすると、髪色が赤くなって性格もちょっと勝気になりそう…片鱗はありからどうかな似合うかな？】
【確かにね、あんまりその辺のファッション普段邪魔だから考えてこなかったけど、ワンポイント的な何かとかは前向きに考えてもいいかなぁ…】
【はーい、じゃあいつも通りに。土曜よろしくお願いしますね】
【今日も一緒に寝ましょ♪ん、じゃあ、シルちゃん真ん中で、ギューってして二人で可愛がってあげる♪（なでなで】
【まだ残暑が残ってるけど、頑張って乗り切っていきましょうね♪】
【あ、ありがとうございます。週末使い切る感じですね、スレをお返ししました】
【ちなみに、セシルに真正面から甘えるか、メシウマ顔を眺めて癒やされるかの二択で最初は考えていたり…】
【セシルのナース姿なんて想像したら、強力すぎてそれ一択になっちゃったけど…♪】
【さてと、今日はここを埋めたら新スレに移動しながらになるわね。改めて見てみると結構このスレ使ってるわね…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【さてさて、旦那様とスレをお借りします。いつも書く速さは旦那様に負けますね…じゃあこんな感じで♪】
【本とかしばらく読んでないものありますし、なんか掃除して手に取ると読んじゃうの私もありますから】
【まぁ私は雑誌見てて、色々考えてた結果ふとひらめいたっていう何とも回りくどい話なんですけどね】
【プロ何て努力すればだれでもなれる適な記事を見て、旦那様の話にたどり着くなんて、どうやったらそうなるんだかみたいな話ですけど】
【いつも旦那様がコスプレしてるけど私は全然だなぁって話もあったし♪白衣のナースとかいいかなぁって】
【旦那様をマッサージとかもできますよ、もちろんえっちなマッサージもね、ふふっ♪】
【そりゃ、毎週やっててこのスレをずっと使ってるから歴史もありますよね。最初からずっと使ってなければここですもんねぇ】
【私のレスから移動って事で、こっちが先手で有利なんだから仕方ないような…？】
【しかも昔に好んで買ってたシリーズだったものだから懐かしさが上乗せになっちゃって…なんか魔力あるわよこの現象…】
【そんな記事があったんだ…うーむ、突き詰めて形にするのがプロって事なら、解らなくない流れだと思うわ】
【私の場合はセシルも居てくれたからだけどね。やっぱ、一人より付き添ってくれるパートナーが居てくれる方が良いんでしょうね。そういうのよくあるし♪】
【舞台裏では私の方がコスプレはしてるわね…私の看病シチュとかあったら確実に登場してそうよねナース服】
【ナースなのにマッサージとはこれ如何に…でも、ちょっと気になっちゃうのはズルいわね…うん】
【なんだかんだ続いて使った方がやりやすいってのはあるし…それがもうすぐ４年となればこうなっちゃうわよね】
【さーてと、じゃあ折角ナース服着てくれたんだし…どういう癒やし方してくれるかお手並み拝見と行きましょっか♪】
【鉄板だと…やっぱベッドに私は寝てみるべきよね。ついでにパジャマ着ておけば雰囲気出るかしら？】
【旦那様のレスを待って準備万端だったのに、ってのはいつも私あるあるです】
【あぁ、これこれみたいになると次の巻まで手が伸びちゃったりするんですよね、昔はまった感性はずっと変わらないからなんじゃないですか？】
【結局才能＋努力の人には勝てないんだけどなぁ…努力の人は本編の過去セシルみたいになるんですよ？と思っただけで】
【旦那様みたいに諦める必要のない人は輝いて見えて好きになるんだなぁ、って思いました♪】
【旦那様だったら、「さぁ、シールス！セシルを思い切り看病しちゃうわよ♪」ってノリノリでしょうしね】
【マッサージはなんか思いついただけですけど、肩もみとか耳かきとかそういうイメージが強くてね。看病したいところあればリクエスト受けますよ？】
【スレNoが１１とか１２くらいの前からやってると思いますから、長いですよね。まぁ後で見やすくて】
【そうですね、それじゃあ心音チェックしますよー（って仰向けに寝てる旦那様のベッド横に屈んで私のおっぱいをくっつけながら旦那様のおっぱいをさわさわして触診しちゃいましょうか】
【んー、ドキドキしてますね♪体温上がってませんかー♪ふふっ♪】
【たとえ変わってもハマった事実が懐かしさになって気になっちゃうし…良いものは今でも昔でも変わらないなって思うわ】
【才能、努力、環境…それと、運かなぁ。いろんな物事が巡り巡って形成されるんだから、セシルだからこそ今のようになれてる訳だし】
【私だって、もしセシルが居なかったら…なんて事もあるんだから。輝かけたのは、セシルのお陰よっ】
【そういうプレイならね？本当にセシルの看病が必要になったら結構慌てながらやってそうかなぁ…】
【なんというか、入院生活のサポート感はあるわよね。これが女医だったらまた違ったかも…場所のリクエストって辺りがちょっと勘ぐっちゃうわね…】
【数字にすると余計実感があって…また見返してみるのも悪くないかも♪】
【早速心音…って、触診なのっ…？！んぅっ、くすぐったぃ…♪ちゃんと図れてるのかしらっ…♪】
【そ、そりゃあ――ん、じゃあ…ちょっと、ポカポカするような感じでぇ…♪火照っちゃってるような感じかなぁ…♪】
【（ベッド横に屈むセシルのおっぱいが乗っかるようになり、セシルの触診で服越しにおっぱいを擽られるような感覚に身を震わせ）】
【（こちらを覗き込むセシルと雰囲気に任せて、わざとらしく呼吸を荒めにして要看護らしく振る舞い）】
【（おっぱい収まり切らないナース服の谷間や、お尻でパツンパツンのタイトスカートで目を楽しませていれば、自然とパジャマのズボンを膨らませてしまい）】
【私も旦那様だからここまで続いてるんだよねぇ、ってほっこりしましたってそんな話でした】
【お粥と、OS-1くらいあればダウンしても何とかなりますよ。あとは旦那様の愛があれば大体何とかなります】
【ナースだとそういうベッドの看病で、女医だと座って診察って感じですよね。ナースだと旦那様もおねだりしやすいかなってね】
【もう長すぎて、いろんなことやったなぁってなりますし、新たな記念日的なもの発掘してもいいかもですね】
【ふふっ、手で触るからわかる部分多いんですよ♪お腹の部分…太股も触ってぇ…硬いとこが多いですよ、リラックスー♪】
【あら…あらら…硬くなってる部分がありますよ？さすさす…病気ですか…？気分はどうですか？腫れてるみたいなのでパジャマ脱がしちゃいますね♥】
【ふぁぁ♥あっ、静めた方がいいですか…？】
【（おっぱいをさわさわ触って、わざとらしく乳首も指でこりこりってひっかいてあげると旦那様から小さく声も漏れて）】
【（その手をお腹に、太股に触診の名の元パジャマの上から撫でまわすように移動させて、身を乗り出すようになれば、旦那様の視線にはだぷん♥って潰れたでかぱいが見えて、身体に乗っかって妄想を加速させて）】
【（で、膨らんだおちんちんをパジャマ上からさわさわとなでて、びくびくと反応する股間に笑みを浮かべて、パジャマをずらして吐出させた後、やさしくシュッ♥シュッ♥と手コキをしながらわざとらしく聞いてみます♪）】
【私が作るなら卵粥かなぁ…その時は、愛を看病の形にして注ぐとしましょ。健康第一だもの】
【女医だったらセシル上位の形の方がしっくりきそうなのあるなぁ…でもそっちだとセシルを先生呼びしたり出来るわね】
【今ある記念日は周年記念、シールスの誕生日、結婚記念日辺りかしら。新しい記念日となると、また大きな事が起こりそうかも】
【そりゃあ触診は大事だけどっ…んひゅっ♪んふぅぅ、んんぅ…こうまで撫で回されるとリラックスしきれないわよっ…♥】
【んぅっ♥確かに、そこが一番、熱いかもっ…♥撫でられると、心地いいけどもっと熱くなってきて…♥】
【このままじゃ、ずっと火照ったままになっちゃうだろうから…♥看護婦さんに、鎮めてもらうの、お願いしたいなって…♥♥】
【（セシルに撫で回されて火照れば上気した息を繰り返し、セシルにマウントを取られて潰れる程に押し付けられた爆乳の感触で完全に勃起してしまい】
【（おちんぽを撫でられると一番反応が強く、パジャマをずり降ろされた途端、ぶるんっと勢いよく跳ねるようにおちんぽが現れ）】
【（手コキする手に、押し返す硬さと脈動と熱を感じさせながら、セシルに翻弄される様相を見せるように蕩けた顔を赤らめながらおねだりして）】
【それじゃあここで埋まるから…次のレスは新しいスレで待ってるわねっ】