お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
13スレ目&そろそろ3周年♥️
3年も立てば生活も変わるもの、お互いに無理せず、楽しくやっていきましょう♥️
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
［デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★］
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹！
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー（女）に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
［シスターは淫魔の虜］
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
［超ドMなJKJC〜このはとメル〜］
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
［逢花ちゃんのラブラブ？新婚生活♥］
見た目ロリロリ美少女に見えて神様な逢花ちゃんが嫁いだ先は最低な中年・逢沢英一
女の子を虐めて楽しむ最低な旦那のもとでハードで激しい、それでいてラブラブ？な生活を満喫中！
［株式会社！？カルデアオフィス］
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス！
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす！
［獣娘は服従上手♥］
獣人が普通に存在している現代世界にて、獣耳ちゃんたちは人間の、精力の強い男にお腹を見せて服従したい日々
誇り高い狼のセタちゃんもまた、ひとりのおじさんにレイプされて以来、徹底的にこびっこび♥
犬呼ばわりにも尻尾を振って意外に幸せな日々を享受中！
[アイドルマリーちゃんはお財布彼女？！]
大人気アイドルのマリーちゃん♥
ユニットアイドルとして大人気なんだけど、その彼氏が最低のキモオタくん♥
養って貢いで、ライブの直前でも構わずエッチなことをされちゃうけれど、持ち前の博愛精神とラブラブ度で何でもしちゃう♥
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感！
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
［アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編］
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合？の結果、中年オヤジのセフレに！？
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
［帝国の黒き竜に仕える白き忠犬］
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
［アズレン現代学園シチュ］
アズレン学園には可愛らしい女の子が多数在籍していて、中でも「王子様」なんて言われて女子から人気の女の子もいるお耽美な学園♥
陸上部のエース・ボルチモアや演劇部の王子様・バターン、名家のお嬢様フォーミダブルなど、才色兼備の女子生徒が男の毒牙にかけられたり…さらにさらに校内ではお嬢様と風紀委員が二人で何やらコソコソいやらしいことをしていたり……♥
他にもアズレン学園には性処理艦というルールがあり、本人合意の元でなる性奴隷♥️
エッチな毎日を送るKAN-SEN女子の日常、アニ研の性処理艦になったリノはチヤホヤされつつキモオタ達と楽しくエッチに過ごしている
[アズレンアイドル部！]
自称・不感症の寧海ちゃん！
エロ系番組がある世界でどれだけ責められてもイカないアイドルとして君臨していたけれど！
女を堕とすテクニックを持っているおじさんにかかれば簡単にイカされちゃった♥
もう、そのからだ身体は♥
[アズレン現代シチュ外伝・なんでもありのフルダイブ♥️]
現代だけど意識を転送できるフルダイブ技術が生まれた世界。そこでは現実さながらのリアルなゲームが大ヒット！
どんな遊び方も自由自在なこのゲーム、当然その遊び方は健全なものには止まらなくて…♥️
〜その他突発閃きロール多数〜
"
それでは新しいスレでもよろしくお願いしますね♥️
それではロールに向けて細かいところを話していっちゃいましょう！
ですですね！
書き出しの場面や、何か大切な確認など！
こだわりやらなにら遠慮なく！
時間的には打ち合わせでギリギリでしょうか
…あ！次の予定ですが、明日は予定がありますので、明後日、木曜日の夜でお願いできましたらと♥️時間的には…一応早めに19時くらいから空いていますので、ご主人様のよさげな時刻に合わせますね！
"
木曜日の１９時ですね、かしこ！
合わせられるようにしますね！
ロール開始は…そうですね！
あんまり最初からでもやりにくいですし、契約を結んでから、逃げたり逆らったりするとろくなことがない…って思い知ったくらいからがやり易いかな…？って感じですかね！
最初にやるロールは…どうしましょう？あんまりハードじゃなくて服従らしいプレイというあたりから、おちんぽお手入れとか？
ふむふむ、ある程度躾けた後からですね！
そうですね、セックスした後からで丁寧に拭かせたり？
メイドさんがよく持ってる紅茶とか入れるカートみたいながらがら(名前がわかりません)に、ローションとかハンカチとか羽筆とかを乗せて、わざわざおちんぽお手入れのために呼び出される、みたいな…♥️
寝起きのおちんぽを綺麗にしつつ、感想を求められたり褒めさせられたりキスさせられたり♥️最後はムラムラしたから、何て言われてせっかく綺麗にしたのに、犯されちゃって振り出しに…とか♥️
…と！それでは私は今夜はそろそろ…♥️
ではまた木曜日に♥️今夜もありがとうございましたっ！
ふむふむ、鬼畜に可愛がっていく感じですね♥
はーい♥
こちらこそありがとうございました♥ おやすみなさい♥
お待たせしましたっ。
今日は…そうですね！もうロール開始できそう、ですかね？
そう、ですね！
開始できそうだと、思いますよ♥
寝室にお邪魔する感じですし、私から書き出した方がやり易いかな？ということで！しばしお待ちを！
(ぴこんっ！と小さな音が鳴って、ログイン通知が視界の端に流れていく。)
(ギルドのメンバーの誰かがログインしてきたときに流れる通知は、それがギルドメンバーの誰かもわからない、普通であったら確認程度の小さな昨日なのですが…)
(このギルドにおいては、その意味は少しだけ違います。なぜなら…このギルドのメンバーはわずか2人だけ♥️)
(つまり、モノクロゴシックな服を着た雇われメイドの私と…ご主人様の二人だけ、なのですから…)
…お、おはようございます…ご主人様…っ…
(ゲームの中とは思えないほど作り込まれた綺麗なお屋敷の中をティーカートを押しながら歩いて、たどり着くのは大きな扉。軽くノックして私の“雇い主”への挨拶をして、入室の許可が出るまで扉の前で立って待つ。)
(…私が押しているティーカート、お目覚めの時間の来室でしたら普通は朝の仕度と朝食が乗っているのでしょうけれど、今こうして廊下にあるそのカートの上に乗っているのは…)
(清潔そうに畳まれたハンカチと、白い羽ふで、水の入った霧吹き、それに…ボトルにはいったローションや、おなほーる、なんて呼ばれる男性の自慰器具、そして女性を責めるための様々な道具…♥️)
(まるでアダルトショップのようなものの数々を積んだティーカートを持って、ご主人様に会いに来た理由は…)
…グラスゴーです。…あ、朝の……お、…おちんぽ…お手入れに…参りました…っ♥️
(扉を開ける前に、自分の口から説明させられる…♥️)
(様々な遊び方があるとはいえ、基本的にはバトルゲームであるこのゲーム。私みたいなメインの楽しみかたの役に立たない…いわゆる非戦闘RP勢は理想のロールプレイをするためにありとあらゆる努力を惜しまない♥️当然、私もそのつもりだったのですけれど…)
(同性で、個人ギルド持ち…考えられるかぎりもっとも安全だったはずの雇い主によって、今ではこんなことを…当たり前のようにさせられてしまっている♥️)
【それではこんな感じからのスタートで♥️】
【よろしくお願いします♥️】
（自分の持つギルドハウス、このゲームでは色々な建築様式を選べるけれど、私は西洋のお屋敷風に設えているの♥）
（その屋敷の大きな部屋、ギルドリーダーのマイルームであるそこにログインすれば即座におつきのメイドさんがやってくるように躾けてあるわ♥）
（うんうん、ペット、もといメイドさんが自分の教えを守ってくれていることに満足しながら、緑を基調とした軍服スタイルで部屋に置いてある姿見をチェック）
（このゲームは本当に良く出来ていて現実の私を忠実に再現してくれている♥ 赤い髪の毛もそうだし、顔は……リアルではもう少し美人かな〜？ なぁんて思いながら小さく微笑む）
（大きな胸の谷間を見せるようにしながら、私はソファに座るとパチンと指を鳴らす）
（それだけで自然に両開きの扉が開かれる。これは、特別なものじゃなくて、アクションを登録しておけばそうなるってだけの当たり前のものだけど気に入っているの♥）
…………♥
（扉が開けばそこにいるのは可愛らしいメイド姿の女の子、このギルドで私以外のたった1人のメンバーちゃんよ♥）
（なんでも、メイドさんとしてお仕えしたいっていうロールプレイ専門の非戦闘系プレイを楽しみたい女の子）
（でも、その手の応募をゲーム内掲示板に出しても相手にはされず、あっても男からの下心満載の申し出ばかり）
（そんな彼女に私が声をかけて、そして雇ってあげることにしたというとっても美しい美談がある訳なの）
（まぁ、その中で、私のメイドになる上で色々なルールを教え込んであげはしたけれど、そんなのは小さなことよね？）
（足を組んだ私は何も言わずに、愛らしいメイドさんをお出迎え、朝のルールはしっかり仕込んであるから安心だけど、もし粗相したら？ なぁんて考えるだけどゾクゾクしてしまうわ♥）
いつものように丁寧に……わかっているわよね？
（小さく微笑んで、優しく優しくご忠告♥）
（グラスゴーは賢いメイドさんだから大丈夫よね？ なんて信頼関係たっぷりの微笑み）
（もし至らない点があれば即座にお仕置きだけど……ふふふ、それはそれで楽しいのよね♥）
（そんなことを考えながら、朝のおちんぽの手入れ、本来女性である私にはあるはずのないチンポのお手入れを任せる）
（これは内緒だけどゲームだから生えているんじゃなくて現実でもついているからこそ、ゲームでも当たり前についていたもの）
（本当、良く再現されてるゲームだこと、って感心しちゃったそれを服の下、黒のセクシーな下着の下でビクビク震わせていく）
【書き出しありがとうございます！ ではでは、こんな感じからで？】
(ご主人様の合図で扉が開いたら、自分の横にカートを止めて一度部屋に入る前に頭を下げて、それから部屋へと足を踏み入れる♥️)
(…こうしてメイドとして振る舞うのは私の希望でもあったし、楽しくはある、のですが…♥️)
(…確かに、私はメイドさんに憧れてはいたけれど…服従に憧れてた訳じゃない…！…それならすぐに辞めてしまえば、なんて考えも…当然した、けれど…)
(このゲームのギルドは出入り自由なタイプと、入会と退会にギルドマスターの許可が必要なタイプがある。当然、個人ギルドであるご主人様…ザラさんのギルドは後者。つまり私は今、自分の意志で辞めることすら出来なくて…♥️)
…は、い…っ♥️もちろんです…っ…。
(ソファに座ったご主人様の前まで来て、もう一度一礼して、膝をついてしゃがみ込む♥️)
(丁寧すぎるくらい丁寧な所作ではあるけれど…ご主人様からの「いつものように丁寧に」なんて指示に…怯えたように声が小さく震えて、上擦ってしまう♥️)
(…このお屋敷につとめるようになってしばらく経過して、このご主人様の性格も分かってきている。もしも指示に従えなければ、どうなるか…♥️)
…お下着、失礼します…♥️
(当然、粗相のない様にに声をかけてから、ご主人様の脚にすがり付くように手を伸ばして、短いスカートに手を入れるようにして下着を摘まんで、敏感なおちんぽに引っ掛からないように気を付けて、ゆっくりと下ろしていきます♥️)
(…持ってきた道具のなかに清潔な布手袋もありますが、ご主人様のおちんぽや下着を汚いものでも触るように手袋をして触ったら…当然ですが失礼にあたるので、素手で…いえ、これに関しては、どちらでも怒られることがあります。)
(「手袋をするなんて、主の肌に触るのが嫌なの？」でも「卑しいメイドが主の肌に触れるのに、謝罪のひとつもできないの？」…でも、お叱りを受けたことがあります。当然、どうすればいいか訪ねるわけにも…♥️)
(なので、機嫌がいいことを期待して、素手でするしかありません…♥️)
(……今日のご主人様は、機嫌が良さそう、ですが…)
【はいっ♥️こちらこそありがとうございます♥️】
【いいですね…♥️可愛がりつつも、主従はしっかりと…理不尽に…♥️】
（非常に丁寧な仕草と態度、主人に対する忠誠心と恐怖が透けて見える態度はＧｏｏｄ♥）
（グラスゴーのそのメイドとしての態度は大満足だけど……下着を脱がせる際に咎めるように名前を呼んであげる♥）
（彼女からしたら私の身体に触れる際の手袋問題は非常に厄介な問題で、私の気分でどっちにでもなってしまう）
（もちろん、私は怒っている訳じゃなくて彼女で遊びたいだけなので、ただ単に難癖付けているだけなんだけど、それが出来るのも主人の特権よね？）
（名前を呼んでわざと目を細めながら、自分の赤い髪をサッとかきかき上げながら、動きを止めた彼女に―――）
……♥ 新しいフレグランス試してみたんだけど何か一言もないのかしら？
昨日までは柑橘系を基本にした和テイストのフレグランスだったけど、今日は柚子系の新作にに変えてみたのよ♥
はぁ……主人のこんなにわかりやすい変化を察することが出来ないなんてダメな娘ね……♥
（―――手袋の件ではない、不意打ちのダメ出しをしてあげる♥）
（このゲームでは五感を再現してあるので当然匂いもする、するけれど、グラスゴーに今までフレグランスの件で何かを求めたことはなかったわ）
（でも、今までなかったからってそれが今日も同じとは限らないってことね？）
（しかも、匂いの差は正直ほとんどないようなレベル♥ そんなに大量にはつけないで、サッと袖口に香らせる程度のものなのだけど♥ ま、でも、そんなこと関係ないの♥）
（メイドは主人を１００％満足させるのが仕事なのだから、私がダメと言えば何が何でもダメ♥）
グラスゴー、お仕置きの時間ね？ そうね……カートの三段目から好きなものを選びなさい♥
（優しく微笑むと、グラスゴーに命令をしてあげるの♥）
（彼女が押してきたカートには一番上には私へのご奉仕グッズが並べられていて、その下にはもう２段存在しているの）
（二段目は比較的ノーマルなバイブなどが並んでいるけれど、今指名した三段目には―――）
『触手を利用したえげつないバイブ』
『クリトリスだけをねちっこく責めるクリキャップ型のバイブ』
『高濃度のドラッグ系媚薬』
『耳から侵入して脳クチュアクメさせる魔導生物』
『理屈抜きで瞬間絶頂させるアクメスイッチ』
『モンスタースタジアムと呼ばれる相手を強制的に閉じ込めてモンスターと素手での戦闘を強いるトラップアイテム』
（―――などなどのえげつないものばかり並んでいるの♥）
（グラスゴーからしたら三段目はほとんど恐怖の対象、どれを選んでもロクなことにならないものがいくつも並んでいるの）
（そこから自分のお仕置き道具を選ばせてあげるの♥）
【ふむふむ、ではでは理不尽に？】
【あ、もちろん懇願回避で、おちんぽのお手入れ続行でも！】
(…とりあえず今のところ大丈夫、問題になるようなことはしていない…うっかり爪を立てたりなんて初歩的なミスもなく、うまく行っている…なんて、思っていたのに…)
(下着を太ももの真ん中ほどまで下ろしたところで…ご主人様に名前を呼ばれる♥️…しかも、雑談を求めるような普通の呼び方ではなく、わざとらしく名前をはっきりと呼ぶ呼び方は…私にとってはとてもよく馴染んだ、聞き覚えのある…聞きたくないもの♥️)
(ご主人様の機嫌を読み間違えた、もしくは気づいてないだけで、粗相を…？なんて、混乱の疑問に動きが止まって、怯えた小動物のような瞳でご主人様を見ると、まるで答え合わせみたいに…)
…も、申し訳ございません…っ…！ご主人様のお選びになる香りはどれも素敵で…………さ、三段目…っ…？
(床に頭を擦り付ける土下座スタイルで謝罪をしながら、必死にご主人様の香りとセンスを誉める言葉をあわてて用意するのですが…ご主人様から告げられた言葉は容赦ないお仕置き宣言、それに…その内容は…“三段目”♥️)
(ティーカートに並んだ道具のうち、女性を責めるための道具は当然、ご主人様の体に使うものではない♥️そうなれば当然、これらが向くのは私…メイドへの教育用♥️)
(この中でも特に、ゲームであるからこそ実現可能な道具を集めた三段目を使ったお仕置きは、ご主人様からすればお気に入り、私からすれば…恐怖の対象でしかない♥️)
…申し訳ありません…っ！…お許しくださいとは言いませんので…せめて、せめて…っ…！誠心誠意おちんぽお手入れいたしますので、その後にもう一度ご判断を…♥️…不出来なメイドに挽回のチャンスを…お恵みいただけましたら…っ♥️
(三段目の道具はどれも、一度使われただけでその日一日まともなお仕事ができなくなってしまうほどの凶悪なものばかり♥️なので、私の選択は…土下座懇願しながらの、もう一度のチャンスのおねだり…♥️)
(うまくいけば、お仕置きが二段目になるくらいのお許しはもらえるかもしれない…けれど、もしも私のお手入れに満足がいかなければ…「主に意見した上に、有言実行もできない無能」として、さらにハードなお仕置き…三段目から選ぶ数が増えるかもしれないし、選ぶ権利すら与えられず、ご主人様が使いたいものを使われるかもしれない…そんな諸刃の剣♥️)
【…全部素敵です…♥️好き…♥️】
【それゆえに選べないので、あえて懇願延長で♥️もちろん最後は…ですけど！】
主人の命令に従わないのはお仕置きの対象になるとは思わないのかしら？
（どのアイテムもグラスゴーからしたら『二度と体験したくない地獄』である三段目♥）
（日々、色々探して仕入れているし、この手のアイテムを作って販売しているギルドもあってそことも贔屓にしている）
（だから、まだまだ色々と彼女に使っていない道具はある訳で、グラスゴーからしたら経験したことある恐怖と、未知の恐怖が混在しているのが三段目）
（モンスタースタジアムで媚薬をまき散らす触手モンスターと素手で戦わせた記憶は新しいし、グラスゴーも二度と経験したくないってトラウマ状態になってるのは知っているわ♥）
（今度は暴力メインのモンスターと戦わせても良いかもなんて思いながら、必死に土下座する彼女の頭を踏みながら、精神的にじわじわいたぶる様に声をかけていく）
………………ふふ、まぁ良いわ♥
グラスゴーは可愛いメイドですものね？ ちょっとくらいの粗相は許してあげる♥
（たっぷり沈黙で恐怖を与えてから優しい声でお許しの宣言をプレゼント♥）
（靴で頭を撫でるように踏んであげながら微笑みかけて、さっと髪をかきあげる）
（柚子の柔らかい香りを振りまきながら、頭から足をどかしてあげる）
（改めて朝のチンポ手入れの再開を促していく）
ただ……わかっているわよね？
もし、次に粗相したら……♥ そうね……♥
媚薬ドラッグ原液で流し込んだまま触手バイブで虐めてあげようかしら……♥
あ、モンスタースタジアムでサイクロプスと戦わせながらアクメスイッチで痛みと快感の境界線をぶち壊してあげるのも良いかも知れないわね♥
ふふふふ……とぉっても楽しみね？ グラァスゴぅ？
（お手入れの再開を許してはあげるけれど、次は更に想いお仕置きになるってことを宣言してあげる♥）
（一個でもえげつない効果を発揮するものを２つ以上使うっていう絶望的なお仕置き♥）
（もしかしたら死んだ方がマシかもって思うような行為でもできちゃうのがこのゲームの良いところなのよね♥）
（優しく微笑みかけながら、少しだけ目を細めて、サービスで下着を脱いであげる）
（スカートを押し上げるのは１８センチ級のチンポ、これを丁寧にお手入れするのが彼女の朝のお仕事♥）
【ではでは、お手入れ再開で！】
(靴を履いた足で頭を踏まれながら、なんとか名誉挽回の機会をもらえることになった…♥️)
(理不尽な難癖をつけてきたのも、お仕置きを決定したのもご主人様なのに、もう一度チャンスをもらえるだけで頭を踏まれながらお礼を言わないといけないなんて、最低な労働環境…♥️)
(せめて、これが同僚のメイドがいたりすれば、多少はましだったのかもしれないけれど…残念ながらこのお屋敷にいるのは私とご主人様のみ…苦労を共有する相手すらいません♥️)
…そ、それでは…失礼いたします…っ…
(もう失敗は許されない…私にどんなお仕置きをするかを考えて興奮したのか、短いスカートを押し上げるように膨らんだおちんぽを、優しくスカートをずらして露出させる♥️)
(…ご主人様が自分で選んでつけただけあって凶悪なそれ…ご主人様からのお仕置き…ではなく、ご褒美として犯されたりもしますが…こんな大きなものが自分に押し込まれているなんて、ゲームの中とはいえ信じられない♥️)
(…特に汚れているようにも見えませんが、こういったお手入れとはもっと気持ちの問題…端正込めてきれいにした、というのが大事、なのでしょう…♥️)
…そ、それでは…お手入れ、させていただきます…♥️
(そうしておちんぽを前にもう一度お手入れ宣言をしてから、まずはカートから清潔なハンカチを手にとって、霧吹きで軽く湿らせる。)
(片手をおちんぽに添えながら、敏感なおちんぽを布で擦ってしまっては痛みを感じさせてしまうため、布でぽんぽんと、軽く叩くようにして寝汗とカウパーをハンカチに染み込ませていきます♥️)
(特に汚れがたまりやすい尿道周りや裏スジ、カリ首の辺りはしっかりと…ちらちらとご主人様のお顔を確認しながらも、集中して丁寧に♥️お仕事を進めていきます♥️)
【はーい♥️】
【早めに次の予定をお話しておくと、明日も夜でしたら大丈夫ですが、ご主人様はいかがでしょう？時間的には今日より少し遅めに、20時頃からならば！】
（勃起した太目のチンポ、まだ完全に勃起はしていなけれど十分以上にサイズのなのは自慢の逸品♥）
（そのチンポを優しく、丁寧に、心を込めてグラスゴーはお手入れしていくの♥）
（決して痛みを与えることなく、布で優しく叩くようにしてのお手入れ♥）
（痛みもそうだし、敏感な個所を妄りに刺激したりするのも粗相扱いなので、グラスゴーは細心の注意を払って、丁寧に、丁寧にお手入れをしていく）
（それを見下ろしながらじっくりと楽しんで見つめていく）
（寝汗、カウパーなどを拭いて終わりではなく、その後もアロマ入りのローションを馴染ませるようにマッサージしたり、羽箒での掃除などもある）
（ちょっとしたエステくらいの手入れをするのがグラスゴーの仕事であり、その最中にもしも私がその気になったら即座に「おねだりする」のも彼女の役目）
（私からではなくて、グラスゴーは自身が「犯して下さい」と懇願するのがマナー♥ お手入れ中に発情したメイドへの「お情け」を主人があげるというものなの♥）
（今日は「お情け」をあげることになるかは微妙だけど、グラスゴーの丁寧な仕事には気分も良くなってくる）
グラスゴーの仕事は本当に丁寧ね♥ そこは褒めてあげるわ♥
本当に―――チンポが好きなのね♥ ふふ♥
（優しく微笑んで、彼女を労ってあげるくらいの余裕もあるわ♥ 主人として♥）
（チンポへのお手入れ大好き、なのよね？ なぁんて圧力をかけているつもりは私にはこれっぽっちもないわよ？ ええ、本当に♥）
チンポのお世話だけは完璧よ、グラスゴー♥
あなたはチンポの手入れすることにかけては一流のメイドね♥
ふふふ♥ おちんぽ専用メイド、というところかしらね？
（優しく彼女の仕事を褒めてあげる♥）
（しっかり仕事をするメイドを褒めるのも主人の役目だもの♥）
（グラスゴーを「チンポ専用メイド」として労ってあげながら、スッと目を細めるわ）
（主人からの賛辞にはどう答えるのが正解かしらね？ なぁんて……♥）
【明日ですね、かしこ！ 合わせられるようにしておきますね♥】
(わざとらしい「丁寧に」なんて重ねての命令にも素直にしたがって、一度始めたら集中して、他の家事と同じように真面目に行っていく♥️)
(うかつにご主人様を気持ちよくさせても「はしたない」とお仕置きを受けてしまうので、ご主人様が自主的にそれを望む素振りを見せるまでは出来るだけ痛みも快感もないように気を遣う。)
(…こんなえっちな仕事をされるなんて当然だけど想像していなかった、けれど…やっぱり、こうやって誰かにご奉仕するのは嫌いじゃない♥️)
…ありがとうございます♥️光栄ですっ♥️
(ちょうど濡れハンカチを使ったお掃除が終わって、次のお手入れの用意を始めようか…というところで、ご主人様からの労いの言葉♥️)
(お仕置き回避への手応えを感じつつ、しっかりとご主人様に対するお礼の言葉も忘れない♥️)
(ご主人様からのお褒めの言葉に対しては、謙遜なんてしてはいけない。謙遜してしまえば、ご主人様に見る目がないと言ってしまっているに等しいわけで…)
…はい♥️ご主人様のおちんぽ専用メイドにしていただけて嬉しいです…っ♥️
(…ご主人様が一番厳しいお仕置きをするのは、私が服従よりもプライドを優先する選択をしたとき。純粋なミスよりも厳しいそれだけは、避けないといけない♥️)
(ここではもちろん、おちんぽ専用メイド、なんて悪趣味な呼び方を否定してしまうのがその悪手。)
(どんなプライドを傷つけるようなことを言われても、笑顔でお礼を言えば、とりあえずは大丈夫…な、はず…♥️)
(お礼の言葉と同時に濡れハンカチお掃除を終えて、こんどはカートからボトルにはいったローションを手に取る♥️)
(アロマオイル入りローション♥️べたつかずに肌に馴染んでサラサラに保つそれ…部屋に入るときには人肌程度に暖められていたそれですが、先程の粗相の掛け合いで、ほんの少し、ほんの少しだけ冷めてしまっている…)
【はいっ♥️ありがとうございます♥️】
【ここからは小さなミスを混ぜ混んでいきますので、ご主人様の好きなタイミングでのゲームオーバー、もしくは最後までやらせてからのお仕置きで、お好きな方を♥️】
今では、まぁ……雇って良かったと思えるわ♥ ふふ、一山いくらの娼婦みたいなメイドだけど、素直ですものね？
ん…………
（私の言葉、プライドを踏みにじるような発言にも笑顔で対応できるのはＧｏｏｄ！）
（グラスゴーの役目は私への服従なのだから、要らないプライドで自分を守るようなことをすれば、より一層ひどい目にあることくらい学習しているみたいね）
（その素直な態度にチンポをビクビク揺らして褒めてあげる♥）
（素直な娼婦メイドは実に可愛らしいもの、目でてあげるのだって悪くないわ♥）
（と、思った矢先にチンポに触れるローション、その温度がほんの僅かに低い）
（１度ほどじゃないけれど、0.4度くらいの低さね、普段指定している温度よりも本の少し低くなってしまっている）
（これを理由にお仕置きしてあげても良いけど、心優しい私はそこはスルーしてあげるわ♥）
（チンポをエステに通わせているような満足感と充足感を楽しみながら、せっせと仕事を続けるグラスゴーの健気な姿にキュンと来てしまうわ♥）
（可愛らしいものは良いわよね、なんて思いながらどんな風に遊んであげようかを考えていく、この時間も楽しいものなの♥）
下の方まで丁寧に、ね？
仕上げまで気を抜いてはダメよ？ あなたは直ぐにチンポに興奮して手が疎かになるのだから♥
（クスクスと笑ってあげながら、優しく彼女を見守っていく）
（必死にお仕置きを回避しようとしている可愛らしいメイド、彼女にどんなお仕置きを与えるのが一番良いのかしら？ なんて♥）
（もう、お仕置きをすることは私の中では確定事項、もだえ苦しむメイドを見るのも主人の楽しみの一つなの♥）
（せっかく可愛らしい顔をしたメイドなのだから、色々な表情を見たいと思うのも主人の愛よね？）
【かしこ！ タイミングを見計らってお仕置き、ですね♥】
…失礼します♥️
(いやがる私に無理やり教え込んだくせに、淫乱なおちんぽメイド呼ばわり…♥️…とうぜん、ちょっと不愉快な気分にもなりますが…それを表に出したりはしません。)
(ボトルに入ったローションを…直接おちんぽに掛けるようなことはせず、しっかり手に取ってから、手のひらで塗り込むようにしていきます♥️)
(もちろん、おちんぽに触れるときに一声かけるのも忘れません。)
(アロマオイル入りローション♥️お肌に塗る分にはいいものですが、粘膜につけてしまうとオイルの刺激が強く、不快感を与えてしまいます♥️それに、ローションの塗られた手のひらで敏感な粘膜を擦ってしまえば、お仕置きルート一直線♥️)
(粘膜の部分、亀頭、なんてよばれるところにローションがつかないように気を付けながら、ゆっくりと皮膚で守られた竿の部分にローションを刷り込んでいきます♥️)
はいっ♥️ご助言、ありがとうございます…♥️
(最後までしっかり、なんて助言も素直に受け止めて、竿の根本近く、髪の毛と同じ赤い毛が薄く生えている辺りまでしっかりとローションを塗り込んでいきます。)
(根本の方のお手入れに集中するあまり、手首につけられたカフスがおちんぽにわずかに当たってしまっていましたが、私は残念ながら…気づいていません♥️)
(…毛の色は現実世界と変えていないという話を前に聞いたし、ここの毛も赤いということは、ご主人様、現実でも赤毛なんですね…なんて考えつつ、これでローションお手入れも完了♥️)
(そしたら最後は…)
アンダーヘアのお手入れも致しますね♥️
(カートの上でも目立っていた羽ふでで、なぞるようにしながら毛についた小さなほこりや汚れを拭いとっていく♥️)
(これが終われば、おちんぽのお手入れは終わり♥️)
(最後にもう一度下着を履かせれば終わり、ですが…ご主人様の反応は…？)
（しっかりと丁寧にローションを塗り込んでいくグラスゴー）
（小さなミスはあるけれど、必死は伝わってくるのが可愛らしいところ♥）
（もし、ミスを重ねたら「三段目」のお仕置きが待っていると思うと身体が震える思いなんでしょう♥）
（それゆえの必死さがまた愛らしくて見ているこっちがドキドキしてくるほどなの♥）
（どうにかお仕置きを回避しようとしている、その頑張りはとってもＣｕｔｅ♥）
（飼い主に遊んで欲しくてたまらない子犬をみているような、そんな感覚♥）
（とっても満たされるそんな気持ちで彼女のお手入れを楽しみ、下の毛の処理も終えて、ローションの垂れも拭き取って乾いたら下着をはいて完了♥）
ふー……まぁ、小さなミスもあったけど及第点ね……
ローションが少し温くなっていたわ、その場合は一声かけてから温めなおすかどうか聞くのがベストね
それと、カフスが当たっていたわよ？ 服の先まで意識が通っているイメージがメイドの基本よ？
（ピカピカ立派に光るチンポ、そのチンポの手入れを終えた上でのダメだし）
（メイドを教育するのも主人の役目ということで、ミスについてはしっかり教えてあげて再発防止に勤めさせて奉仕のレベルをあげるのが私の方針♥）
（グラスゴーを立派なメイドにしてあげるのも私の仕事の一つだと思っているので、こうして彼女への教育は欠かさないの）
（そして、しっかりとミスを注意して学習させて一息）
次からは注意しなさい？ 今日は、そうね、総評７８点、まだまだだけどそこそこってところ♥
さて…………それじゃあ、ご褒美もかねて―――三段目から一つ好きなものを選びなさい？
（ソファにしっかりと座り直して点数もつけたら優しく「三段目」宣言♥）
（お仕置き回避できたと思っているグラスゴーにちょっとしたサプライズ、ね♥）
ふふふふ……グラァスゴぅ？
主人からのご褒美を無下にするメイドはいないわよね？
（お仕置きは回避できたと思ったのかも知れないけど、ご褒美の回避なんて存在しないわ♥）
（なにがどうでも、私がやると言ったらそれに逆らってはいけないのがメイド♥ お仕置きもご褒美も全ては私の気分次第だってこと、わかっているわよね？）
【可愛がりと理不尽のバランスがとっても好みで楽しいです♥️悪意からじゃないいじめ、大好き…♥️】
【では次は明日、金曜日の20時から、ですね！】
【ではでは、また明日と言うか今夜、よろしくお願いしますね♥】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【そうですね！また今夜っ♥️】
【はーいっ♥️おやすみなさいっ！今夜もありがとうございました♥️】
…！…は、はいっ！ご指導、ありがとうございます…っ♥️
(一通りのご奉仕を終えて告げられるのは…おちんぽお手入れへの感想と、これからの改善点♥️…点数はやっぱり厳しいものだったけれど、ちゃんとどこがどうして原点だったのか、しっかり教えてもらえる。)
(ご主人様の反応の良いし、お仕置きは全部免除…とはいかなくても、軽減されるくらいは間違いない！なんて考えて、お礼の言葉にもどこか嬉しそうな艶がにじむ♥️)
(それどころか「ご褒美もかねて」なんて言葉まで聞こえれば、安堵感からため息すらついてしま…)
………へ…っ？
(…なんて舞い上がりは、その後の一言であっという間に叩き落とされる♥️ご褒美もかねての…三段目からのひとつ選択…♥️結局、土下座してお仕置きが増えるリスクすら追っての懇願なんてなんの意味もなかった…ということ♥️)
(…厳密には、あそこでお仕置きをされていたらきっと「指示されたご奉仕を全うできずにお仕置きでへばった」と、追加のお仕置きがあったので、これでもマシな道を選べた、訳ですが…)
(そんなの、当事者である私からすれば…努力をあっさり踏みにじられる絶望感のせいで気づけるわけもない♥️)
…わ、かり…ましたっ…
(絶望と怯えのにじむ声で…もはや拒否する気力もなく、ご褒美という名のお仕置きを受け入れてしまう♥️)
(そして三段目♥️私が過去に使われたことがあるもの…モンスターと戦わされるトラップや、触手バイブ、媚薬なんかから、説明だけされて使われたことのないものもある。)
(当然、どれがマシ？という考えになるわけだけど…)
(消去法、これまでに受けたのはどれもトラウマレベルなので除外して、脳に侵入する生き物…なんて、怖すぎる。当然除外。)
(となれば残るのは…クリトリスに吸い付くバイブか、絶頂スイッチ♥️…他のものは普通の絶頂を100としたら120とか150の快感を与えてくるけれど、私が見た感じ…この二つはどっちもそれがない♥️その上で、少しでも楽な方を選ぶとしたら…)
…こ、これっ…で、お願いします…っ…
(選んだのは、まるでおもちゃみたいな箱についた…強制絶頂スイッチ♥️)
【はーいっ！こんばんは！】
【それではお返事と…ご褒美選択を♥️】
グラスゴーは気持ち良いのが大好きなせっかちなスケベメイドさんってことね♥
（悩みに悩んだ彼女が選んだ『ご褒美』は絶頂スイッチ）
（アクメスイッチとかイキボタンとか言われるもので、名称の軽さ、間抜けさからは想像もつかないような快楽拷問用のアイテム♥）
（使い方も簡単で、対象を指定した後にボタンを押せばそれで相手はまるで頭の中でスイッチでも押されたように絶頂してしまうというもの）
（確かに、これはあくまでも『イク』だけであり、死ぬほの快楽かと言われればそこまでではない、かも知れないわね）
（だけど、何事も使い方次第ということを教えてあげないと♥ このゲームでは自由な発想力がモノを言うのよ？）
（なぁんて可愛いメイドちゃんの前で舌なめずりをしたら―――）
それっ♥
”かちっ！”
（―――まずは軽く一回スイッチＯＮ！）
（押した瞬間に、グラスゴーの脳内では『絶頂』が観測される）
（バイブとか媚薬やら何やらでイカされるのとはまた別な、いきなり絶頂という結果だけが身体に起るのがこれ♥）
（イク瞬間の一番気持ち良くて激しいあの感覚、あれだけがいきなり押し付けられるようにして絶頂してしまうの♥）
まだ終わりじゃないわよ？
ほら、一回一回、味わいなさい？
”かちっ！ かちっ！ かちっ！”
（足を組んで楽しむようにボタンを緩く連打♥）
（一回押せば一回絶頂、何があっても必ず一発で絶頂させていくわ♥）
（緩く、じわじわとイカせていき、普通ならありえない、本イキを連続させるという感覚を与えていく）
【おこんばんわ♥】
【はいな！ ご褒美の後は何か希望はありますか？】
(そんな理由で選んだ訳じゃない…なんて言葉を喉の辺りまで言いかけて、慌てて飲み込む♥️)
(これ以上自分からお仕置きの口実を増やす必要なんて全くない♥️三段目のなかでは比較的マシなひとつを選べたのだから、あとはお仕置きが終わるまで耐えれば、ご主人様も満足するはず…)
……う゛あ゛っっ♥️♥️♥️…けほっ！えほ…っ！
(…なんて考えが浅はかだったってことは、たった一回ボタンを押されるだけで気づいちゃう♥️)
(同じ時速100kmでも、ゆっくり加速する車と急加速するジェットコースターでは感覚が全然違う♥️ばちっ！と言う刺激と共にもたらされる…「気持ちよくないのに気持ちいい」強制絶頂は、ほとんどジェットコースター♥️)
(びくっ♥️と体を跳ねさせて、無理やり絶頂させられるのは…体への負担だけでもものすごい♥️…当然のことに理解が追い付かず、急に呼吸を阻害されたせいか、咳き込んでしまう♥️)
(もちろん、ロングスカートのなかではぷしっ♥️てお潮を吹いてしまっていて、ロングスカートでなかったら床を汚してしまっていたところ…)
…オ゛っ♥️♥️♥️ん゛ぁっ💕💕💕…う゛ぁんっ💕💕💕
(そんな私の体への負担を無視して…どころかむしろ楽しむようにして、三連続でボタンを押される♥️その度に電撃を流されたみたいに身体が跳ねて、もはや床に突っ伏してしまう♥️)
(もうスカートの中はいろんな体液でぐちゃぐちゃ♥️クールタイムなく連続での強制的100%絶頂は…下手をしたら、120や150の絶頂よりもつらい、かも…♥️)
【そうですね！せっかくですしご主人様の精液をお受け止めしたい、かも…♥️絶頂スイッチを握られながら…挿入してから押しまくって、絶頂の痙攣で自働オナホ扱い、とか…♥️】
ふふふ、犬みたいに這いつくばっていてはいけないわよ？
ほら、立ちなさい♥
”かちっ！”
（連続絶頂。バイブなどで繰り返しイカされるのとは違う、絶頂のみのダイレクトアクメ♥）
（スイッチ一つで即座に絶頂してしまうグラスゴーは立っていられなくなって床に倒れこんでしまったわ）
（立てと命令しながらのスイッチ♥ いきなり０から１００に持ち上げられる強制絶頂を味合わせていく）
（普通ではありえない気持ち良さ、異常な絶頂を楽しませていきながら、へたり込んだ彼女を見てあることを思いついたわ♥）
（私も可愛いメイドの可愛い姿に興奮してきてしまったし、時にはこんな風にはしたないのもありね？ なぁんて♥）
ほら、お尻をあげなさい……ふふふ♥ もうこんなに濡らして♥
とんだ淫乱メイドね？ 私に雇われたのもこれが目的だったんでしょう？
（メイド服姿の彼女、床に伏したグラスゴーのお尻をあげさせてスカートを捲り上げる）
（まくった瞬間に濃密なメスの臭いがして、その元であるおまんこは濡れまくり下着も透けてしまうほどになっていたわ♥）
（その淫らしさに興奮し、生唾を飲みながら、その下着を脱がして、私も自分の下着を脱いで１８センチ級のチンポを露出させちゃう♥）
（さっき丁寧に手入れさせたからツルツルテカテカで良い匂いまでしてるけど、カウパーがどんどん垂れてくるくらいに興奮してしまっているわ♥）
（そのチンポをグラスゴーのおまんこに押し当てると、激しくではなくゆっくり挿入していく）
（「ぬぷぷぷ♥」とまだまだ狭い穴を押し広げて、チンポを奥まで挿れたらそこで―――）
淫らしいメイドには新しいお仕事をあげるわ♥
今から貴女は―――電動オナホよ♥
”かちっ！ かちかちっ！”
（―――スイッチの連打♥）
（子宮にあたるくらいまで深く挿入したチンポ、そのチンポを気持ち良くさせる為だけにグラスゴーをイカせてあげる♥）
（「主人のお役に立てて幸せでしょう？」なぁんて言いながら、１８センチの太いチンポで子宮をコリコリ刺激しつつの連続アクメ♥）
【かしこ！ では、こんな感じで虐めていきますね♥】
(スイッチを押しているのはご主人様なのに、そのご主人様から立ち上がれ！なんて命令♥️)
(荒ぶる呼吸をなんとか整えて、力が入らなくて生まれたての小鹿みたいに震えている膝で体重を支えようとするけれど…そこにまたスイッチが押されて、やっぱり床へ崩れ落ちてしまう♥️)
(いつくるかもわからない絶頂は私の想定以上に苦しくて、体力を使う。)
(もはや立ち上がるどころか起き上がることもできずに床に倒れ込む私を見て、ご主人様も楽しくなってきたのか…)
…申し訳ございませ…っ……あ…っ♥️…ふ、お、ぉ…っ♥️♥️
(私のロングスカートを捲って、その中のぐちゃぐちゃになってしまっている下着を見られてしまう♥️淫乱、なんて言葉に謝罪をする前に、ご主人様のおちんぽが下着をずらして押し当てられて…)
(ぐぷぷぷっ♥️と、濡れた粘膜を押し退けるようにして、太くて長いおちんぽがお腹の奥まで押し込まれてしまう♥️…現実世界では処女のまま、ゲーム世界でこんな淫らになってしまうなんて…自分でも、よくないんじゃないかって心配になってしまうほど…♥️)
(…とはいえここからは普通にご主人様に犯されて、お仕置きは終わり…なんて、思っていたのに…♥️)
…はに゛ゃっ♥️♥️♥️…っ゛♥️♥️♥️♥️…がぁっ💕💕💕
(そのまま連打♥️)
(ばちばち♥️脳を焦がすような快感に身体を震わせて、おまんこは狂ったようにご主人様のおちんぽを締め付けて、きゅんきゅん♥️びくびく♥️震えている♥️)
(その動きはご主人様の言う通り、まるでランダムに動く電動オナホ♥️)
(締め付けたり震えたり、自分でもわけわからなくなるくらいの快感に身体も混乱しているようで、きゅううっ♥️と、まるで精液を求めるみたいに吸い付くような動きまで見せてしまう♥️)
【…と、少々お待たせしました…！】
【あ、次の予定なんですが、明日、明後日と週末は少し忙しそうなので、このままだと月曜日になってしまうのですが、どうでしょう…？】
”かちっ！ かちっ！”
（深く挿入して、私は一切動かないのに自動で締め付けて腰を揺らしてチンポを気持ち良くしてくれるグラスゴーオナホ♥）
（気持ち良さに息を吐きつつ、ふわっと柚子のフレグランスの香りを漂わせながら子宮に触れる位置まで入っているチンポをビクつかせていく♥）
（トロリとカウパーを漏らしていき、快感に腰を震わせながら絶頂スイッチを連打していき、そして次のお遊びに♥）
（もう言葉も喋れないようになっちゃっているグラスゴー、床に伏している彼女の少し前に絶頂スイッチをポンと放り投げる）
ね、グラスゴー？ 押したら絶頂するスイッチ…………♥
押しっぱなしにしたら、どうなると思う？
（グッとチンポを奥まで押し込んで、このゲームの創意工夫を教えてあげることにするの♥）
（メイドだけやってちゃ体験できないとっても楽しい遊びをね♥）
（指をパチンと鳴らして『グラビティ』の魔術を発動♥）
（簡単な魔法で、その場に重力の檻を作り出して相手を重くするもの♥）
（ゲーム内では相手にデバフをかける為だったり使うそれ、それをかけるのはグラスゴーの目の前のスイッチ♥）
（そのスイッチを中心に半径３０ｃｍほどの限られた空間に不可視、と言ってもゲームなのでクリアグレーのような薄い重力の檻が被せられた）
（そうなると、重力の檻の効果で―――）
”かち〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！”
ふふふ♥ 早くその範囲から出さないと……グラスゴーのおつむ、ダメになっちゃうわよ？
（―――ボタンは押されて、押されっぱなしになってしまうの♥）
（さっきまで見たいに一回一回の区切りじゃなくて、連続でもなくてイキっぱなし♥）
（厳密にはイキっぱなしでもなくて、普通なら数秒で終わる絶頂が終わらないの♥ ずっと、ずっとビクビクイってイってイキ終わらない快楽地獄♥）
（その地獄から抜け出すためには、魔術が切れるか、スイッチを範囲外に出すか、だけど３０ｃｍの限られた重力の檻、そこにかかっている重力は５０倍♥）
（その範囲内にグラスゴーが手を入れれば即座に腕が床に押し付けられることになるし、どうにかスイッチまで手を伸ばしても５０倍の重さのそれを持ち上げることが出来るかしらね？）
（そんなことを考えながら、全自動オナホの痙攣を楽しんで熱い吐息を漏らしていく）
【お忙しいときは遠慮なく！】
【月曜日ですね、かしこ！ 合わせられるようにしておきます！】
(もはや絶頂しても声すらあげられなくなってしまって、びくびく身体を震わせながら声にならない声をあげるばかり♥️)
(それでも身体はスイッチひとつに逆らえず、押される度に震えてしまって、ご主人様のおちんぽを喜ばせてしまう♥️)
…はーっ♥️…はぁぁっ💕💕…へ…っ？
(…と、ご主人様的にはまだまだ物足りない、むしろこれから！くらいの時のはずなのに…私の目の前にスイッチが投げて寄越されて、つかの間の休息に熱い吐息を荒く吐いて、火照る身体の熱を少しでも吐き出そうとする♥️)
(そんな限界近い私に言い聞かせるように語られるのは…これからされることについて…♥️)
(…ご主人様はジョブとしては剣士…その上位ランカーである、騎士、なのですが…高レベルプレイヤーだけあって、魔法も多く使うことができる、らしいです。)
(そのなかで今回私に向けられたのは…グラビティ、魔法のなかでは比較的簡単な、ただ重くなるだけの魔法、なのですが…かけられたのは私にではなく…スイッチに♥️)
(目の前で重力に耐えきれず、スイッチがゆっくりと…かちっ♥️と誰の手にもよらずに押し込まれれば…)
……あ゛っ♥️♥️♥️や゛ぁ゛ぁっ♥️♥️…っ゛💕💕ま゛っ💕💕💕まって…ぇ゛っ♥️♥️♥️♥️お゛っ💕💕💕ほ、お゛ぉ゛っ゛♥️♥️…げほっ💕💕ひゅーっ♥️♥️♥️っ♥️しぬっ💕💕💕たしゅけ…っ゛♥️♥️♥️♥️
(当然、押し込まれている間だけ絶頂する、なんて簡単な構造のスイッチが押され続ければどうなるのかなんて、小学生でもわかること♥️)
(連続で絶頂…なんてものじゃない♥️ひとつの絶頂が何秒間も持続する…私が、女の子が普段絶頂に耐えられるのはそれがほんの一瞬だからなんだってすぐに分からされちゃう♥️現実世界なら廃人確定、それどころか心臓すら壊れちゃいそうな快感に晒されて、普段の大人しくて物静かな私が、悲鳴みたいな声をあげながらのたうち回って絶頂しちゃう♥️)
(スイッチをなんとかしようとグラビティの範囲内に入れた手はすぐさま床に押し付けられて磔みたいになってしまうし、絶頂しながらの地からの入らない腕ではスイッチを押し出すこともできない♥️)
(もちろん、その間もご主人様のおちんぽは挿入されたままで、私の壊れたみたいな痙攣と締め付けを堪能しているみたい♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
【月曜日は…そうですね！ちょっと遅めの21時くらいからでお願いできましたらと♥️】
もう３０秒……♥ そんなにイキっぱなしだと脳みそ壊れちゃうじゃない？
あ、もしかして私が射精するまで我慢しようとしてくれているの？
ふふふ、グラスゴーは本当にチンポには真面目なメイドね？
しっかり締め付けてちょうだいね♥ じっくり楽しませて貰うから♥
（イキ続けているグラスゴーのキツキツおまんこをまったりの楽しんでいくけれど、既に３０秒、６０秒と時間は経過♥）
（普通なら女の子の絶頂は１〜２秒、厳密にはほんの一瞬、残りのビクビクタイムは余韻にあたる）
（その、本来なら一瞬だけの絶頂がずっと、ずっと、ずぅっとありえない長さでグラスゴーを襲っているの♥）
（おまんこは強く締め付けて来て、痙攣するみたいに震えていて、まるでマッサージされちゃっているみたいな気持ち良さ♥）
（悲鳴をあげる彼女を見下ろしながらじっくりまったりとそのおまんこを楽しんでいき、時折ヒクヒク震える奥を小突いてあげる♥）
（可愛いメイドの悲鳴をＢＧＭにたっぷりと楽しんだら―――）
ん、ぁ……そろそろ……ぁ♥ んんっ♥
（―――チンポを痙攣させていく）
（じっくりとマッサージされるみたいな気持ち良さを堪能して、私は穏やかな気持ちでザーメンをビクビク吐き出していく）
（グラスゴーのおまんこに、その子宮にザーメンを”びゅるるるっ♥”とじっくり射精して熱い吐息を漏らしてひと段落♥）
（パチンと指を鳴らして、グラビティの魔術を解除したら―――）
グラスゴー？ お掃除をさせてあげるわ？
……グラスゴー？ ふふふ♥ これはお仕置きかしらね？
（立ち上がってソファに座り、濡れたチンポのお掃除を指示するけど彼女は立てないみたいね♥）
（そんな彼女に追加のお仕置きを考えていきながら、時計を確認して彼女が５分近く、３００秒ほどもイキ続けたことを把握♥）
（普通なら死んでて当然の絶頂を味わった感想はどうなのかしら？ なんて考えながら、射精したばかりのチンポを揺らした）
【月曜日の２１時ですね、かしこ！】
【ご褒美タイムの次は何かご希望はありますか？ 他の道具か、メイドさんプレイか】
(連続絶頂時間が60秒…1分を越える頃には、もはや声にならない声どころか、声すらあげられなくなってしまう♥️それでも身体は壊れたみたいにびくびくっ♥️と震えているし、意識を失ってはいない…というか、意識を失うこともできない、が正解かも…♥️)
(拷問みたいな、というか拷問そのものの快楽責め♥️こんなの選ばなければよかった…なんて後悔も、もう遅い♥️)
(そんなメンタル崩壊一歩手前の状態でたっぷりと絶頂を味わってから、ようやく…)
……ーーーーーっ💕💕💕
(どぷどぷっ♥️とお腹の奥にご主人様の精液が流し込まれて、おちんぽを引き抜かれながら、ようやく、ようやくグラビティが解除される♥️)
(もちろん、妊娠しないゲーム内では避妊なんてされもしない♥️お腹の奥に精液の重さを感じなから…いえ、ご主人様なら、例え妊娠するとしても中に出した、かも…♥️)
(絶頂時間はたっぷり5分越え♥️もはや手足に起き上がる力もない♥️)
…っ…♥️
(お掃除を命じられても、起き上がるどころか指先をまともに動かすこともできないで…次のお仕置きが決定してしまう♥️さすがにこれ以上の快楽責めは命に響きそうだし、さすがにそれをご主人様もわかっている、はず…)
(できることなら今すぐにログアウトして眠ってしまいたいくらいつかれているけれど、まだゲームの中では朝ごはん前くらいの時間…♥️)
【はいっ♥️お願いします！】
【そうですね〜、どうしましょうか♥️とりあえず一番最初の希望ロールは達成しましたし、連続で道具責めよりは、他のプレイの方がいいかも…メイドらしさとえっちさを両立させるなら…ご主人様のお買い物に同行、とか？当然、お屋敷で使ういろんなものを買うような…♥️ご主人様的にはなにかお考えとかありますか？】
【私からは、そうですね〜、ペタンコちゃんがしたいこと優先として、メイドさん……お客さんが来た時に何かをさせるとかでしょうか？】
【…と！そして今夜はそろそろお時間が…！】
【なにか、したいことがあれば遠慮なく！】
【では、今日はこの辺でまた月曜日に、ですね♥】
【月曜日までにいくつか考えておきますね…♥️】
【はーい♥️今夜もありがとうございました！】
【おやすみなさい♥️】
【これからご飯やらなんやらなのでロールまではもう少しお待ちいただきつつ、おやすみ中に考えた今後の展開などだけ先にご連絡を♥️】
【とりあえず導入がご奉仕&快楽責めでしたので、色々楽しむなら…まずは痛め付けシチュ、甘々イチャイチャシチュ、あとは羞恥責めシチュと…忠誠確認シチュ…のどれか辺りかな、と！】
【痛め付けならご主人様の期限の悪い日に、特に何の落ち度もないのにストレス発散の道具にされるとか…！甘々イチャイチャは文字通り♥️機嫌がいいときのご主人様に、恋人ペットとして抱かれるような…この二つはまとめて、痛め付けたあとに甘々イチャイチャするDV風シチュでもいいかも？】
【あとは羞恥責め…これは前回も話したお出掛けシチュ、ですかね♥️直接的にえっちな格好だとメイドとしての品位がないので、そこは相談しつつ、ですかね♥️そして最後は忠誠確認シチュ♥️ご主人様の命令をどれだけ聞けるかみたいな感じで、見ず知らずのお客様のご奉仕するのとかがこれかな、と♥️】
【あとはもちろん繰り返しの快楽責めでもいいですし、他にご主人様的にこんなのは？って提案がありましたら教えてくだされば♥️】
【順番に全部やっていくのもありなので、どれからでも、ですね♥】
【まずこれから、というものを一つ決めて頂く形で！】
【こちらから提案だと……最初の方でペタンコちゃんが「他のメイドはいない」ような描写をしていたので、こちらでメイドさんもやる形で慰め合いやお仕事奉仕】
【あとは、奉仕の勉強をさせる為にフタナリ改造して責めるとか？】
まだ怯えてたんですね…！…いえ、これに関しては定期的に怯えさせてしまっている私も悪いかも…
ふんふん…なるほどなるほど…！そうですね〜♥️実は昨日からふと思い付きで過去ロールを遡りつつ眺め見てまして、その結果ちょっと過激なことをやってみたい気持ちもあり…
そうなるとあげたものの中だと、不機嫌ご主人様に発散のお付き合いをさせられるか、お客様に抱かれるか、ですね！
後者の場合は女性とかふたなりさんのお客様よりも、いっそ男性の方がいいかも…それこそ、玩具を下ろしてもらってる榛名ちゃん落としたギルドのマスターさん、とか…
いえいえ、怯えと言いますか、微妙なところではありますが……
こう、意見を言うよりかはペタンコちゃんがやりたいとおっしゃったものをそのままやった方が良いのでは？的な感じですね
ふむふむ、ハード系のものですね、それはどのような？
お客様も改造したフタナリ系の女の子でも問題なしですよ！
お客様へのご奉仕、女の子とかふたなりさん相手だとあんまり嫌がる感じないですけど、男の人相手なら本気で嫌がれそうなので…そこををザラさんへの忠誠から嗚咽を飲み込んで…♥️みたいな！
ストレス発散ロールの場合は…そうですね〜♥️
痛め付け系、とはいえ生命の危険はないくらいで…直接的な殴る蹴るよりは、間接的な痛め付け…椅子にされたり、お腹に丸書いてダーツの的にされたり、灰皿代わりにされたり…？
自分から受け入れさせるのも良さそうですね♥
暴力よりかは、弄ぶようにリョナ系の行為をしていく形ですね！
それ系だとなんらかの魔術を使っての通電プレイとか、あとはゲーム内だからこその焼き印とか？
あ、ゲーム系だと無知な初心者を食い物にするキモオタプレイヤーとかやりたいですね♥
オフ会ありだったり、ゲーム内だったらいけるかもって話の貢ぎプレイありありで、色々試してみたいです
あとは、テンプレを一新するかどうするかで見直してて、カルデアオフィスをネロちゃまあたりでお願いしたいです♥
https://i.imgur.com/o751Mdc.jpg
そうですね♥️その辺りもありありです♥️
通電、焼き印、ピアスあたりも♥️
ふんふん、なるほど…初心者騙しプレイ…！
ギルド探してる初心者ちゃんをなかばむりやり自分のギルドに招待して、みたいな？
………ゲームならではヤバめの設定なら、ネカマオタクくんもありですね。同性プレイヤーのふりして声かけて、オフ会で会ってみたら…なんて♥️
最近は学園ものかゲーム世界メインであんまり大人の女性は動かしてませんでしたし、いいですね！
…そういけば、ちょっとNTRも久しぶりにやりたかったんですよね…♥️彼氏のおちんぽと比較させられたりするような♥️
完全に心を殺して無抵抗もありですが！
シンプルに鞭打ちだとか、SM、支配系のプレイになりそうですね！
オフ会メインに絞るならネカマからの騙しもありですね♥
脅迫含めてのお貢ぎ系か……
ゲーム内の方でも色々プレイするならプレイアブルキャラも現実基準でやりたいですね♥
上司のネロちゃま的な相手とオフィスエッチやらをたっぷりとやりたいところです♥
寝取りも良いですね〜♥ ゲーム内でも、通常モードでも
最近ご主人様からのご希望シチュが少なめなのをほんのり気にしていたりしたので、ご主人様がよろしければメイドシチュは一旦停止にしてのカルデアオフィスシチュでも構いませんよ！
あ、ちなみにネロさんは一例でしょうか、ご希望でしょうか！
うみゅうみゅ
私もここ最近のログをチェックしていて少し「これは逆に失礼なのかも」って反省したばかりなので……
こう、ペタンコちゃんがやりたいことを語って下さっても「ＯＫ」しか言ってないな、と
そこで私の中の天使と天使が
「希望をかなえようとしているし良いのでは？」ｖｓ「逆に気を遣わせることになる？」という対立を経た結果です！
ネロちゃまは希望ですね！ 他のシチュでも良いですけれど、ネロちゃまを思いっきり何やらしたいところです♥
https://i.imgur.com/QSOOLky.png
それではせっかくですし、今日はお時間までお話にしてご主人様のご希望を聞き出すお時間にしたいと思います！いえ、します！
オフィスネロさんはひとまず内定としつつ、他にもこんなキャラが動かしてほしい、こんなシチュをやりたいなど、吐き出してもらいますよ！
…あ、もちろんNGに絡みそうなことまで全部言いなさい！とはいってませんので、ご主人様的にやりたいな〜くらいのお話のつもりで！
しかし、そうですね、内情が見えないと色々不安なところもあるでしょうからね
あ、それとこれは少し重要で「やりたいことを１００％そのままでやって欲しい」というときは言って下さいね？
私がエッセンスを加えて変な感じになるのも申し訳ないですし、いたたまれないので！
ペタンコちゃんが燃えている……！
そう、ですねー、キャラとシチュはセットで妄想することも多いですが
こう、ブレーキと、ペタンコちゃんのＮＧとの兼ね合いで言語化に時間が微妙にかかりますが
ギャル系の女の子とキモオタくんの組み合わせで、変態的なプレイを楽しむみたいのは好きですね♥
キャラだと、アズレンだと正当にベルファストだったり、イラストリアス、ブレマートンとか好きですね！
…まあ、これについてはあれですよ。ご主人様がNG踏みからの関係崩壊を恐れているくらい、私はマンネリ化による関係崩壊を恐れている、と思ってくだされば…！
ご主人様のご希望もしっかり言ってもらうことで、マンネリ化しにくくなるならそれは本望なのです♥️
自分だけで考えるとどうしても似てきちゃいますからね……現に最近、強制絶頂快楽落ちものが続いてましたし？
…アクセルとブレーキのバランスに悩んでるご主人様に朗報というか、話さないと！と思って忘れていたことなのですが、最近にゅうさんの作品を楽しんで読めましたよ！
私があまり詳しくない分野の東方キャラクターを描いているイメージしかなかったので避けていたのですが、オリキャラでの裏学園祭もの、よかったです♥️
変態的な…ふむ、話してもらえますか…？
いいですね♥️恐らく三人とも動かせます！ブレマートンさんは動かしたい！って言いつつなかなか動かせていなかったので、ちょうどいいかも？
同じプレイを何度でもリピートでも全力でいきますので、そこは問題なしに考えてくださいな！
私の趣味がペタンコちゃんの趣味の反対側にいっている場合も多いので、ふにふに
おお、にゅうさんの作品は最近のは割とマイルドですし、とっつきやすくありますしね！
文化祭のあれもエッチでした♥
プレイ的には変態的と言ってもノーマルに露出だったり、道具を使ったりコスプレとかでしょうか
キモオタ彼氏orセフレとギャルちゃんで、露出、バイブ、コスプレだとかエロ配信系など
ブレマートンは色々可愛くて素敵ですからね♥
https://i.imgur.com/HnQCrBI.jpg
一応三人作品全部読んだのですが、実は正気のままだった星野さん、いいですね…かわいい…♥️
ほうほう、なるほど！がっつりマニアックシチュというよりは、ちょっとえっちなことにのめり込みがちなカップル、みたいな感じですね♥️
流行りのオタクに優しいギャル、ですね♥️
私としても、やりたいことが出来るということに異論はないです♥
いいですよね、根っからの変態さんだったなんて♥
ちょい役の双子の姉妹とか好きでした、可愛かった♥
そうですね、がっつりマニアックにそれこそトイレ掃除にエロ芸にと重ねると重くなりそうなので
あくまでもラブラブぐらいがペタンコちゃん的にも良いのかな？ と
酷い扱いは好きなのですが、ペタンコちゃん敵に重くなるのはアウトかなという兼ね合いを考えつつ
https://i.imgur.com/3U6RxdV.png
マニアックシチュ自体は嫌いではないんですけどね♥️ひどい扱いも！
たしかにちょっと重めではあるので、1つのロールに何個も乗っちゃうとちょっと疲れてしまう、かも？
でもひどい目に遭いたい気分の時もありはするんですよね…
あとは最近やってないシチュエーションだと…催眠・洗脳・常識改編、とか？
前にやりたいって話をしていた悪落ちヒロインもまだできてないですし、ね！
…と！そして今夜はそろそろ…
次予定なのですが、明日はちょっと帰宅時間が未定なのでお休みをもらいたく、なので次は水曜日なら！という感じですが、ご主人様はどうでしょうか？
ペタンコちゃん的に要素が重なるのは良くないと聞いていたので
なるべく軽めなラブラブだとか、こっちが甘えるようなものを選んでいく感じにしていましたね
例えば
『親の再婚で急遽出来たキモデブショタ弟にセクハラされまくっていくうちに、エッチする関係になって、子供の遊びを取り入れたような変態エロプレイをしてしまう義理の姉』
とか、好きですが重くなりそうですし
そう考えていくと、やはり恋人関係、甘える、このあたりがペタンコちゃんのメーターに引っかからないの、かなぁ、と
甘える、甘やかされる系は好きですが、大好きという訳ではなくて諸々考えていくと、その辺りが無難かなという理由で選んでました
洗脳系だと正義のヒロインが合いそうですよね
水曜日ですね、多分大丈夫です！
時間は何時からにしますか？
まずはジャンヌ・ダルクさん♥️堕ち切ったあとのおじさまとのいちゃラブ旅行デートロールは楽しかったですし、筆が乗りましたね♥️
あとは…ヴィクトリアスさんも♥️この子も比較的ラブラブ系でしたし、半分無知シチュみたいな感じだったのが書きやすかったのかも？…あとフォックスハウンドちゃんも盛り上がりましたし、旅行ロールが好きなのかもしれません♥️
あとはさくちゃん、後半は少し惰性で動かしたようなロールもありましたが、平均点はかなり高そうです！
あとはやっぱりラピス様は昨夜読み返したときに…いいな…♥️ってなりましたね♥️ラブラブ感はほぼなし、典型的なハードでマニアックなシチュでしたが…
こうみるとやっぱり、オタク君相手よりはおじさま相手の方が筆は乗りそうですね？
ハード系なことやるなら百合やオタクくんよりもおじさまがいいのかも♥️
ですね♥️正義のヒロイン敗北洗脳悪堕ちシチュ♥️
そうですね！まだちょっと不透明ですが、恐らく20時頃には…という感じです、変更ありましたらご連絡しますね♥️
旅行シチュは私も好きです♥ エロ芸、羞恥プレイも絡ませやすいので！
おじさま系も大好きですけれど、キモオタくんも好きなのです、キモショタ系も
エロ芸、貢ぎ酷い扱いの全部乗せでいけるのであれば、おじさまがベストですけれど
ちょい乗せづつなら、キモオタくんあたりがやり易い感じですね
水曜日20時ですね、かしこ！
どっちもお貢ぎとかエロ芸とか、NGに近いシチュなんですが……動かしやすいキャラを使ってるときには、少し過激なくらいの方が筆が乗る可能性はありますね。
オタク君が得意ではなくておじさまが好きなの、もしかしたら男性から「おねだり」されるのが苦手なのかも…情けない男性におねだりされるよりは、力強い男性に無理やり言うこと聞かされたいタイプ…？だからお貢ぎも苦手なのかも？さくちゃんでちらほらあったカツアゲ的なお貢ぎは出来ましたしね！
…何て言うとご主人様が全てのおねだりを止めかねないので、話し半分程度に思ってくださいよ？本当ですよ？
はいっ！それでお願いします！
あ、話し合いの続きくらいの置きなら明日も可能ですので♥️
それではそろそろ♥️お休みなさい！
…と、改めてお休みなさい！
ふむふむ、ふむ……
こう漠然と
『要素を重ねてはいけない』
『愛がある前提が基本』
『男で酷い扱いはいけない』
こんな感じで考えていて、そこにペタンコちゃんのＮＧを混ぜ込んで、希望を聞かれた際は悩んで悩んでシチュエーションを考えていましたが
一概にそうとも言えないのですね……ふむむ
最終的には「キモオタくんをやらせて貰えるなら他は良いや」として、『ラブラブ』『甘やかし』なら間違いはないだろうと思ってましたが浅はかだったようで
改めて難しい……
こう悩んでくると、相手の希望に頷いて全力を尽くしていた方が楽、と思ってしまうのがいけない癖ですね……
しっかりと考えねば
例えばリノちゃんのお尻開発されながら援交おねだりとかは楽しめましたし！
なので、ラブラブじゃなくても力ずくなら意外とお貢ぎ大丈夫、力ずくじゃないおねだりをしたいなら恋人関係の方がいいかも、くらいに思ってくだされば♥️
便器舐めもたぶん、おねだりされてなめるよりは脅しめいた理由の方がハードル低いかも♥️
……これ、普通の方は逆なんですかね？
ん〜、どうなのでしょうか？ 脅されてる方が「する理由がある」という感じでむしろやり易いのかも、知れませんね！
ノリノリなのも好きですが、その辺はペタンコちゃんのＮＧ要素に入りそうなので、フラッと流して
あと、個人的には脅迫とか催眠でやらせるならば、もっとハード目にしていきたいな、と思ってしまいます
それらを踏まえて考えると、むしろ強引で性格の悪さを全面に出したキモオタ君の方が良さそうですね
ヘッドロック&愛撫でお金を巻き上げちゃうようなプレイは大好きなので♥
鹿島先生の便器舐めが大丈夫でマックスちゃんの便器舐めがダメだった理由を考えたときに、鹿島先生はもともと変態設定だった上にご主人様の動かす生徒にベタ惚れ♥️その上でさらにアダルトショップで発情モードだったので、やる理由が120%くらいあったのかなぁ、と♥️
ノリノリなのも、ベタ惚れ、催眠あたりで理由をつければいけるかも！
…あ…♥️でも最近、ちょっとお貢ぎえっちかも…！って思うシーンがあって…ネットの記事で「押しに弱すぎて貯金のほとんどを友達にあげてしまった」って人の相談見て…あー♥️ちょろくてかわいい…！なるほどこれが！となったんですよね…♥️
男友達に迫られて、断りきれずにお金渡しちゃうの、確かにえっちかも…
その辺りの把握情報を更新しておきます！
それに対する理由があれば、ということで……ふむ、へむ
それは確かに何かエッチなものを感じますね！
お貢ぎシチュは私の中ではいくつかの系統に分かれておりまして
Ａ。エッチして欲しくてお金を差し出してしまう
Ｂ。頼まれると断れない
Ｃ。快感などで無理矢理取られる
この3パターンですね！
こんな感じでのおねだり、チンポ代金、チンカス代金など
「そんなことにお金を払うの？」みたいなものが大切なポイントになってます！
https://i.imgur.com/k5zFgVk.jpg
明確なNGよりもちょっと抽象的でご主人様を混乱させてしまうかもですが、今のところ一番近い説明がそれ、かなと！
ふんふん、なるほどなるほど…！
催眠なんかかけられちゃえばどれも出来そうですが、ご主人様的には催眠よりは素面(？)の女の子から取り上げたい…ですよね！
これらもたぶん正当な…というか、ある程度成り立った理由があれば可能だと思います！
私の場合だと、ＮＧ無しを基本に考えているので、それに合わせて０か１００かでしか考えないことが多いので……
これがＮＧならこの辺一帯もＮＧだと判断しよう、というように、わざわざペタンコちゃんのＮＧを踏みたくないなと自分のやりたいこと封印してでも優先度はペタンコちゃん！
という感覚です
ペタンコちゃんのご希望をかなえた方が絶対ペタンコちゃんも嬉しいはず、と
ＮＧ無しでやりたいこと、キャラなんでもＯＫを嫌がる人はいないハズという最大の防御にして最強の攻撃が基本スタイル……
催眠とか洗脳も大好きな部類なんですけど、何でもかんでも催眠で、だと味気ないなーっと
あと、エッチなことに貪欲な変態的な女の子キャラが大好きなので！
その辺の基本としては「お金を払ってでもエッチしたいような変態的な女の子」とか「貢ぎマゾ系の女の子」でいけないかな、と
とりあえず！ 新たな把握で更新した希望を！
カルデアオフィス
『キモオタ君と教育係のネロ先輩』
コネ入社のキモオタくんの教育係になったネロちゃまが社員寮も同室になった上でのエロ&セクハラ三昧♥
仕事の為の性欲処理として何度も何度もする内に身体が馴染んでしまって快感を求めてしまうネロちゃま！
言われるがままに仕事中にカウパー受け皿扱い、セックスかつあげ、外回り中にエッチなんかをしてしまう！
立場が逆もありで！
アズレンゲーム世界
『ゲームは初心者のおじさん』
ゲームは初心者で始めたばかりのおじさんだけどエロテクは十分で、初心者応援をしてくれた女の子をしっかりイキ調教
良いアイテムや装備などを貢がせたり、それによってオフ会でのご褒美エッチなどなど
『マゾギャルちゃんとキモオタくん』
彼氏アリのギャルちゃん、彼氏とのエッチでマンネリしていたところで試しにキモオタくんに援交持ち掛けたらハマってしまって
露出、道具、学校内でのプレイなどしていって、逆援交にまで発展
力ずくにするか、しっかり理由のあるシチュエーションにするとNGは大分減りそうですっ！もちろんその上で重いような設定が重なるとちょっとやりにくいかも、ですけど…
いいですね♥️
この中だと初心者おじさんが好き、かもです♥️
最初は普通にプレーを教えてもらって、“お礼”なんていってマッサージ♥️もう普通のえっちやオナニーじゃ物足りなくなっちゃうくらいイカせまくって、そこからはご褒美をちらつかせてのお貢ぎ命令なんでもあり♥️ですね！
もちろん他の二つも楽しめそうです！
お話ついでに私からも提案？なのですが
https://i.imgur.com/zN1pV3q.jpg
https://i.imgur.com/Y9nwVE2.jpg
アズレンの会社の新しいゲームのキャラクターを水葵さまの絵師さんが描いていて、チン負けメス堕ちシチュがとっても似合いそうだな…と♥️
とりあえずは理由付けをして、ダメそうなときは…………うむ
ゲームでは初心者だけど、テクニックは十分以上という事で！
ゲーム内売春させてＲＭＴで稼がせて貢がせたりとやりたい放題に！
今のところのメインはネロちゃまですれど！
じっくりやるなら社内からの出張温泉Ｈとかまでじっくりと！
とりあえずは交互にやっていく形で？
明日はメイドさんからで私は問題なしですよ！
あら、これは随分エッチですね！
おじさんチンポに負けそうな雰囲気がたっぷりと♥
最初はあまり盛り付けすぎないところからやってみて、あとはできるだけしっかり打ち合わせ、ですかね♥️
私としても出来る幅が広がることは嬉しいので♥️
ですね！
まずはネロさんで社内恋愛…恋愛、とは違うかも？社内セフレ？
いいですよね♥️
正義実行委員…どうやら生徒会+風紀委員みたいな肩書きの子らしいので、巷で噂の援交おじさんをこらしめようと思ったら返り討ち♥️みたいな♥️
そですね！
社内セフレ！ エッチ！
会社内ではエッチなことをするのが微妙に承認されているような状況で、新人の教育係を任された先輩or教育される新人
な、感じで、エッチを一回したら相性良くてハマってしまったような形で♥
そこから社内でのエッチなプレイを重ねつつ、ワガママなキモオタくんに無理矢理イカされたり、エッチで言う事を聞かされたりしてしまうイメージで♥
ほほぅ、それはそれは非常にエッチですね！
あっさりとおじさんに負けてしまうなんて♥
どちらか決める…以前にまだちょっと帰宅の目処がついていないので、21時頃からの開始に変更していただきたく！
お忙しいなら延期でも構いませんので遠慮なく！
そうですね…ちょっと疲れぎみではありますが、とりあえず次にやるロールの決定と打ち合わせくらいなら問題なく！
私としてはネロちゃんにいってもいいのですが、ご主人様が私が無理してないか不安！って感じでしたらとりあえずもう1ロールくらいメイドさんを挟んでからでも♥️
かしこ！ では、ロールを決めて、打ち合わせして今日は終わりにしましょうか
私もどちらでも問題なしです！
とりあえずは何事もやってみて、ダメだったら、その時はまた、何かしら考えるか、殻に籠るかするので！
イメージ的には
１．ペタンコちゃん提案ロール
↓
２．私提案ロール。
↓
１．ペタンコちゃん提案ロール
↓
２．私提案ロール。
↓
１．ペタンコちゃん提案ロール
↓
２．私提案ロール。
↓
絶対ではないですけど、こんな感じに進められれば、ペタンコちゃんの負担も軽減される、かな？と
１→１→２→１→１→２でも良いですし！
もしくは時間に余裕があれば書き出しくらいまではできそうです！
ふんふん、なるほどなるほど…！
あとはこれも絶対じゃない…のと、ネロちゃんは過去に動かしたことがあるから無問題な上でなんですが！
ご主人様ご希望ロールの時のキャラはご主人様のご希望を聞きつつ、自分で選んだ方がうまく行きそう、です！
もちろん単純に動かしやすい子の方が筆は乗りますし、あとはやっぱり自分の中でそういうのをさせたくない子、逆にそういうのが似合いそうな子…何てイメージがあったりしますし？
ちなみに私のなかで一番お貢ぎが似合いそうなFGOのキャラクターはキルケーさんなのですが、前にご主人様はオケキャスはエッチに思えないと…！
ほうほう、なるほど……
その辺の兼ね合いもあるのですね！
キルケーは可愛いとは思います、しかしエッチに思えないと言いますか
そうですね、少しあれな発言かも知れませんが分かって貰える気がしますが
どうせやって貰うのであれば少しでも満足度を高めたい！
みたいな気持ちが働くと言いますか
レーベくんシチュの時に私が「巨乳化」を提案してしまった際、ペタンコちゃんとしては
「どうせやるなら、その辺の不純物はなしで行きたい」と思ったと思うので
その感覚と言いますか、頭の中の組み立てで重要な部分を揺らしたくない、ような？
オタク彼氏君をピグレットって呼んで甘やかすのも想像できますし…
https://i.imgur.com/ZKWSLoi.jpg
ふむむ…まあご主人様がそう仰られるなら仕方ないですね…
たしかにギャグ要員として使われたりしがちな子ですし、気が散るというか気になっちゃう気持ちもわかる、かも…？
ちなみに後学のためにお聞きしたいのですが、ご主人様が「お貢ぎさせたい！」ってなるタイプの子はどんな子なのでしょう？
グッとくる二次創作イラストでもみつければ別かも知れませんが……あと、どの辺のロールまでＯＫかにもよるかも？
あ、もちろんペタンコちゃんがロールで使いたいという際は遠慮なく！ 全力全開で楽しくロールしますので♥
ん〜タイプで決まっているかというと微妙ですね……好きなキャラ、というざっくりな？
あと
「好きだから貢ぐ」
よりかは
「エッチしたいから貢ぐ」の方が好きかもですね！
全力甘やかしも大好きですけれど、エッチさで言えばセックス代金、チンカス代金お支払いの方が好きです♥
それと、重要案件ですが
「やっぱり希望叶えるのは厳しいな楽しくないな」と感じたら、今の時点でも言って下さってＯＫです！
それでペタンコちゃんとの関係をなくすことはあり得ないですし、今まで通りロールしつつキモオタくんをノーマルなシチュで時折挟んでいければ満足ですので♥
もちろん、どんなシチュでもロールでも全力でこなすことは変化なしですので！
私がああいうちょっと不憫かわいい子が好きなので、そのうち私からの希望シチュとしてキルケーちゃんクズ彼氏お貢ぎロールをお願いするかも、です！
あわよくばそこでえっちさに気づいてもらって…♥️
ちなみに私がかこにヒロインXさんを動かしたときも最初はちょっと…みたいな雰囲気でしたが、同じような理由…でしょうか？
ふんふん…なるほどなるほど…
押しに弱いチョロ彼女とかより、チンカス大好き変態彼女♥️の方が好き、ということですね！
今のところ大丈夫そうなので、ロールをしてみて、ですね！
何か良いイラストがないか探してみます……羽が、羽が悪さしているのかも……？
む……そう、ですね……
カルデアオフィスネタは結構、私の中では「やりたい！」欲の強いネタでして
頭の中で色々イメージ重ねて妄想してた中にヒロインXさんが入ってなかった感じですね
お願いしても良いものか否かかなり迷ってからだったのでテンション上がってしまった上で、想定に入ってなかったので少し「むむ」と贅沢にも思ってしまった感じです
あと、イラストからシチュを思いつくこと多いので、探した中でヒロインXのスーツっぽいのがなかったりしたのもあります
押しに弱い女の子も大好きです♥
その場合だと逆にマニアックになりそうなくらいには
しつこいくらい繰り返しますけど、本当に遠慮なく言ってくださいね
今の段階でも
ペタンコちゃんに無理させてしまうよりかはずっとずっとマシなので！
ファンタジー要素が強すぎて現代設定に入れにくい、とかはわかる、かも…？
ふんふん…なるほど…
確かに、当初のイメージと違うキャラだといまいち乗りきれないのはある、かも…？
今後のキャラ選びの時も私が決めるというよりも「ご主人様に2、3人くらい案を出してもらって、その中から選ぶ」くらいの方がよさそうかも！
ご主人様がまた怯えモードに…！
とりあえずネロさんについては過去にも一度お貢ぎに近いようなロールしてますし、ひとまず問題なしですよ♥️
ネロさんで実験的にお貢ぎやってみて…という感じに考えていただければ♥️
実際にやってみないとわかりませんしね♥️
基本的にお貢ぎは現代シチュじゃないと輝かないと思っているので！
そうなると、頭の中で現代変換した際に上手くいかない要因が羽かなぁ、と？
勝手に1人で妄想して、頭の中で組み立て過ぎていた結果です！
なるなる……ふむふむ、その辺も考えていきますね！
本当に面倒くさくて申し訳ありません……
でも、以前にお話したように、自分のやりたいことをやって貰うって言うのは凄く気を遣ってしまうもので……
場合によってはストレスが期待を上回るレベルで
私は今まで自分のやりたいことは出来なくて当然と思ってやってきているので
私も援交ロールは好きですが、ファンタジーの娼婦とかはあんまり…ですし？
ご主人様ご主人様？
「自分のやってほしいロールばっかりやってもらってるとだんだん無理させてるんじゃないかと不安になる」のは、ご主人様だけではないんですよ？
私としてもご主人様のお時間をもらっている以上は楽しんでもらいたいですし、無理させてしまったら悲しいので…！
…と、そんな話をしすぎて、次のロールをどうするかをまだ決めてませんでした！
私としてはここまで話し込んじゃいましたし、メイドに戻るよりはこのままより詳しくネロさん打ち合わせに突っ走ってしまった方が良いと思うのですが、それでどうでしょう？
リアルマネーでも何百万とかよりかは、身近な感じで、実際考えると痛いくらいの金額がグッとくる！
ファンタジー娼婦とかだとお金とかよりか、他のシチュにした方が楽しめますからね♥
ふむむ……なる、ほど……
確かに、今までの人たちも「延々と希望１００％を叶えて貰うのは心苦しい」的なのが破滅の始まりでしたからね……
はいな！
ではでは、ネロちゃまのカルデアオフィスでお願いします！
あ、カルデアオフィスは次に回して
ネロちゃま キモオタくん お貢ぎ でペタンコちゃん的に何かあればそれでも！
今回はゲームではなくてリアル側で、ゲーム世界ならオフ会メインで
特になければ希望をそのまま通していく形で！
もちろん希望を叶えてくれるのは嬉しくはあるのですよ♥️もともとはチンカスお掃除で一応お返しかな？と思っていたのですが、最近それもちょっと控えめでしたし…？
チンカスお掃除に関してはこれまでにかなりやり過ぎて、私の中にやり方の手札がなくなってきたのも一因ですが…！
ネロさん、外見的に学生もいいかな…と思ったのですが、ちっちゃい(おっぱいはおっきい)ネロちゃん先輩もそれはそれで良さそうなので、問題なく♥️
私だって１０００円ならまだしも、１万円失くしたら痛いですし
ふむふむ……
ちょっとこう、色々控えめにしようとしていたので、お掃除系も避けていましたね……
いえいえ、今まで通りで満点ですよ！
かしこ！
では、基本はカルデアオフィス設定
エッチなことをしてもギリギリ許容範囲な会社
上司からの頼みだと断りづらいような、仕事の一環に組み込まれているイメージ
そこで、年上のキモオタくん（２５〜３０歳）がコネ入社でやってきて、ネロちゃま先輩が教育がかりに
https://i.imgur.com/g5P4kcM.jpg
最初は仕方なく性欲処理をしてあげてた関係で
身体の相性と言うか、Ｍ寄りなところを責められて段々とハマっていってしまった
という感じを想定してます！
そういえば、本気で嫌がりながらのチンカスお掃除とかはやったことなかった…かも？睨みながら…殺してやる…！なんて言いつつの不本意お掃除♥️とか！
あとはご主人様の好みかはわかりませんが、スプーンを持ってお掃除して、一度スプーンの上に盛り付けてから改めて味わって…♥️とかもいいかも♥️
ふんふん…いいですね♥️
えっちは…人によっては眉をひそめられるけれど…くらいの、たばこ休憩くらいのイメージ？
年下先輩…この外見で24歳くらいだとえっち、ですかね♥️
まぁ、ぶっちゃけるとご支援金だけで月１０万円ほどはあるので、その分は丸っと無駄使いしてもそこまで痛くないような……
そういうのもイイですね♥
と、言うか、あんまりお互いに「本気で嫌がる」系のシチュはしたことなかったですね……新しい道？
ティースプ―ンにたっぷり乗せて味わうような変態丁寧な所作もＧｏｏｄですね！
そうですね、会社のルールだから仕方ない、くらいの距離間で、社会的にはアウトな行為！
この会社では、その決まっていて、納得済みで入社しているような？
後輩相手なので断っても良いけど、面倒見の良さからＯＫ出して、何度も何度もしていくうちに先輩自身がハマってしまうような？
完全にハマってしまっているのでも、快楽で毎回落とされるのでも！
年齢もそのくらいで、若くて優秀なお嬢様的な！
それゆえの破滅マゾ感覚で買い取り、お貢ぎ♥
わ、わたしは…極貧大学生なので…たまにお財布のなかが数百円まで追い詰められたり…
そういえばそうですね♥️
脅迫とかにしろ「嫌だけど従うしかない…」みたいな諦めシチュが多かった、かも？一度試してみても良さそうですね♥️
直になめて飲み込むのもいいですけど、あえてスプーン経由することで本気で“食べ物扱い”してる感じがいい、かも♥️
…あとはご主人様が好きそうなのは…自分の歯ブラシでおちんぽお掃除してから、歯磨き粉代わりに磨いちゃう、とか
いいですね♥️
もともとえっちのハードルがちょっと低いネロちゃん先輩、「余が処理してやることで後輩のやる気になるなら。」くらいに思ってお相手してあげていたのが、いつの間にか…みたいな感じですね♥️
最初はえっち休憩確保のために後輩くんのお仕事お手伝いくらいから始まり、そのうちお金の支払いまで♥️「恋人ではない部下の終業後の時間を使ってもらうわけだから、目に見える形でお礼を…」なんて封筒を渡しつつ、とか♥️
もちろん、私も無駄遣いはしないようにしています！ お金大事！
ですです、塩梅が難しいシチュではありますけどね
どの程度で嫌がるのを止めて受け入れるかなど
歯ブラシも良いですね♥ スプーン含めて食ザー的なシチュも好きなので♥
あ、嫌がる関連に近いですけれど、泣きながら食べるしかない、みたいなエグ虐めシチュもありですね♥
ですですね！
美少女、お嬢様で有能、尊大となれば「大切にされるのが当たり前」な人生
その中に飛び込んできたイレギュラー！
道具なども使ってイカせまくられたり、６９でチンカスの臭い嗅がせながらいかせている内に臭いフェチ併発♥
そうなってくると、我慢できなくなってお手伝いからお貢ぎまで♥
最初は仕事、ご飯、ちょっとしたものを買って貰う、気づけばお金♥
わざと会社の休憩室で、ネロちゃま先輩に憧れる女の子後輩の前でお貢ぎとかさせてプチ幻滅させたい♥
ですね、こういうシチュに関してはしっかり落としどころまで決めておかないとどこに着地するかで中盤あたりふわふわしちゃいますからね！
ふんふん、嫌々食べさせられるシチュはたしかフォーミダブルちゃんで一度やりましたね！
あ、そういえばなんとなく便器舐めと纏めてNG扱いにされてる気がするザーメンジョッキですが、私そっちは余裕ですので！
なるほどなるほど！
…と！つい話し込んでしまいましたが、さすがにそろそろ眠気が…！
次回もうちょっと細かく詰めて、ロール開始、って感じですかね♥️
次の予定ですが、明日…はちょっと帰宅時間が不明な感じなので、金曜日でお願いできましたらと♥️時間的には今日くらい、21時くらいかな…って感じです
嫌がり続けていると、お互いにエッチさを感じられなくなってしまうこともありますからね！
本気で嫌がりはするけど、諦める瞬間があるような！
ですです！ ザーメンジョッキシチュは、ゲップとセットに考えているので、その辺がどうかなと思って避けていました！
かしこ！
置きで詰めて、問題なさそうなら書き出しもしておくのでそんな感じで！
気になるところなどあれば教えてくださいね♥
かしこ、では金曜日のその時間によろしくお願いいたします♥
そうですね♥️諦めたり、堕ちたり、受け入れたりする瞬間を提案できる合図とかあると楽しめるかも♥️
「ロール中に“とどめ”という言葉が出てきたらそのあと少しで堕ちるようにしましょう！」みたいな！
ふんふん、なるほど…げっぷ、お下品ですね…とは思いますが、NGではないです！
はいっ！お願いします！
ではまた金曜日で、おやすみなさい！
ペタンコちゃんもついにはハンターに！
後は嫌がりはしても、行為自体は受け入れてるなんてのもありですね♥
文句は言うけど、感じるものはしっかり感じでいくような♥
ゲップはセーフ、となると腐敗ザーメンあたりからアウト、と……
はい、おやすみなさい♥
じっくりやるなら序盤から、仕方ないと言いつつも性処理してくれている感じから
もしくはある程度もう関係が進んでいって、チンカス買取レベルまで至ってる状態からでも！
そうですね…！これまでのことを考えるとしっかり最初からやった子の方が盛り上がる傾向にありましたので、最初は比較的普通(？)の性処理から始めるといい、かもです♥️
「他の先輩は頼んでも手だけだけど、ネロちゃん先輩はお口でしてくれる」みたいな状態、とか♥️
じっくりと最初の辺からですね♥
他にこう、気になる点とかあったりしますか？
最初はあくまでも性処理目的だったはずなのに、だんだん先輩の方が癖になってきちゃって…みたいな感じですね♥️
そうですね、一応は大丈夫…かと！
はいな！
コネ入社で扱い辛い無能なキモオタくん
他の女の子社員からは当然避けられるし、性欲処理を無理に迫っても手コキが限界
フェラを頼んでもチンカス溜め気味なので臭くて無理と拒否される
そんな中で教育係の先輩だけは！
みたいな感じでありつつ、ここでネロちゃま先輩に感謝してラブ寄りではなくて
「可愛くて便利なちっちゃな先輩」程度の扱いに！
要素としては「チンカスお掃除」「お貢ぎ」「露出」「社内プレイ」と「撮影」場合によっては「動画販売」ですです！
先輩が怒っても気にせずにチンカスや快感を盾に好き放題するような♥
後輩くんからしたら恋人関係でもないのにおちんぽおねだりしてくる変態先輩♥️都合がいいから最初は性処理ご奉仕させていたけれど、だんだんエスカレートしてきてお金のやり取りまで…♥️ですね♥️
あ♥️その「要素」をこうやって出してもらえるの、とってもいいかも、です♥️
どんなことするかも分かりやすいですし、話しやすいですし！
最初は「面倒見の良い先輩」という立場からで
教育係を任されているし、本人の性格の良さ、面倒見の良さから頻繁な性処理もこなしていたような
その中で臭いフェチとマゾさを目覚めさせてしまっていく、と
キモオタくんも最初は「なんだこのめちゃくちゃ可愛い先輩は！」と興奮しつつ、性欲の赴くままにお願いしまくり
マゾ系敏感体質なのを知って、自分の仕事をイキ責めで無理矢理やらせたりなどしていくと、どんどんご奉仕体質とお貢ぎマゾさが覚醒♥
ええ、不意打ちだと、と聞いたので今回で出そうな要素をタグ管理のように挙げてみました！
あとは「快楽責め」と「バイブなどの道具」、「飲尿」などかなと
もともとえっちなことは嫌いではないし、面倒見の良さとサービス精神が旺盛なのも相まって色々してあげてたら♥️
かわいくて明らかに惚れてて、告白したら恋人になれるの確定な美少女をあえてセフレ兼お財布として利用する贅沢♥️
快楽責め、今のトレンド？的なリモートワークと合わせたりすると面白いかもですね♥️ネロちゃんのお家に遊びに行って、リモート会議をしてる机の下では…とか♥️
そんな変態すれ違いカップル要素も入れても楽しそうですが、散らかりそうなので程々に？
あ、でも、その辺をからかうのも楽しそう、クソキモオタに恋愛でからかわれるとか可愛い
「僕のこと好きなんだろぉ？」なんて勘違いモテ男キモオタとかキモくて良い
とりあえずは最初の性処理か、何回かしてきて「昨日も言ったが、何故しっかり洗わないのだ？」なんて言いつつも臭いにハマり出してる頃か
あ、それも良いですね♥ 逆にキモオタくんリモートでおしゃぶりだったり
勝手に部屋に上がり込んでダブルリモートで、見てる前で画面の下では、なんて♥
快楽責めは、あとは浅貝先生の新作も発売されたようですし、それ系は入れておきますか？
「ゴムつきえっちは恋愛ではなくオナニー故、許されるではないか…♥️」なんて言いながら♥️
もちろん、いずれ生えっちするときにはそこをさんざんからかわれて♥️「社内恋愛恋人えっちになっちゃうけどいいのかなぁ？」なんて言われて♥️
お金差し出して土下座しながら「余と恋人えっちしてください…♥️」なんておねだりさせるなんて…！…変態！
完全に最初からだと希望のシチュにたどり着くのに時間がかかっちゃいますし、後者からで良いと思います♥️
まだ自覚はないけれどほんのり後輩くんのおちんぽに惹かれつつあるころ、ですね♥️
そうですね…たしかに新刊もよかった…ですが！
あれくらいの快楽責めはそれはそれとして楽しみたいので、今回はちょっと控えめでいきましょう♥️
ゴムまではセーフだけど、生は完全に恋愛なんて♥
お金差し出させての生エッチ♥ 生しちゃったらハマっちゃって、何度も何度もおねだり♥
お金がなくてエロ動画販売までOKしちゃって、みんなにエロい姿見られているのをコメント読み上げながら可愛がったり♥
入れたい小ネタとしては夜にエッチしてて、もう一回と思ったらお金がなくて2人でコンビニATMにとか、そんな微妙な小ネタ挟みたい……♥
かしこ！ では、その辺から書き出しを作っておきますね♥
はいな♥ あれ系だと百合イジメもありな感じかなと思いますけど、ぺたんこちゃん的には快楽責めはおじさんってイメージあります？
私へのエッセンスだとしたら感謝と共に、百合イジメ快楽責めもありありですよ？
玉藻ちゃんでやらせてもらったみたいな
カルデアオフィスネタでも、そこにアズレン混ぜて秘書（メイド）に配属された新人が先輩たちに可愛がられるとか
お金を下ろしつつ、ついでにコンドームとか購入して、店員さんに「こいつらこれからやるのか…」って思われるような♥️
はいっ！お願いします！
ご主人様へのエッセンス…じゃないとは言い切れませんが、たしかにおじさまのイメージはあったかも…浅貝先生の一作目の印象が強いから、かも？
もちろん、女の子での責めもアリです♥️
いじめ寄りでも、可愛がりよりでも♥️
…と！そろそろお出掛けしないといけないので、次のおへんじは夕方ごろで
いえいえ、おじさま責め大好物なので！
ペタンコちゃん的に百合でもしたいって気持ちがあるなら？ と思ったまでです！
コンビニ露出、コンビニ店員側で描写しても楽しそうな♥
（オフィス・カルデア）
（美人そろいの会社として有名で、少し社内を歩けばアイドル以上に可愛い女の子たちが山ほどいるそこ）
（業績も順調に伸びていて社員数も結構多く、大手企業というのに遠慮はいらないような会社にコネで入社したのが僕）
（叔父さんがこの会社で結構えらいみたいで、大学卒業してから就職して辞めて、バイトばっくれてなんてして３０歳になった僕を心配してここに入れてくれた）
（美人だらけの大企業、今の就活生の中では入りたい企業ランキングトップ１０に入っているようなそこに無事に入社して少し）
（ぶっちゃけ仕事なんかロクに出来ないし、でも叔父さんの権力のおかげでクビにもならない、だからこそ扱いづらいみたいな立場をキープ）
（毎日毎日ほとんど何もしてない僕だけど、そのままじゃダメだとして数週間前から年下の先輩、有能で面倒見が良い人が教育係についてくれた！）
（今更教育されてもな〜、なんて思いながらもその教育係はちっちゃくでめちゃくちゃ可愛い、それなのにかなりの巨乳の先輩♥）
（見てるだけでムラムラくるようなネロちゃん先輩が僕の教育係になってくれた！）
（そのことに喜んでテンションあがった僕が最初にお願いしたのは『性欲処理』）
（いや、叔父さんがお偉いさんだからって、そこまでの権力はないっていうか、そうじゃなくてこの会社では業務としての性欲処理が認められているんだ）
（ほとんどが上司から部下への性欲処理。断ることも出来る）
（性欲処理専門の社員もいるけど、無理矢理はNGって感じ）
（で、それを聞いたら当然僕もして貰いたくて、美人な社員にお願いしたものの、拒否か手コキが関の山）
（フェラやＳＥＸなんて夢のまた夢なんて状況で出来た教育係！ 教育係の先輩なら！ とお願いしたところ、ちっちゃいくせに度量はたっぷりなネロちゃん先輩はフェラをしてくれた♥）
（それが嬉しくて毎日毎日何度もお願いしたり、馴れ馴れしくセクハラしまくる毎日で前よりも会社が楽しくて仕方がない♥）
（ロクに仕事はしてないのは変わらないけど、自分の机でコーラがぶ飲みゲップして、肥満体をスーツに押し込んだ僕は隣で真面目にバリバリ働くネロちゃん先輩に声をかけての朝の性処理タイム♥）
（社内に存在する性処理ようの狭い部屋、そこに入るとベッドを軋ませながら腰かけてズボンもパンツも下ろして―――）
ほらぁ♥ スッキリさせてくれないとお仕事出来ないんだよぉ♥
早く早くぅ♥ んひひひ♥
（―――サイズだけは自慢な２０センチに近いチンポを取り出して見せつける♥）
（むわっとした臭い、包茎、チンカスたっぷり、キンタマ大き目のそれを肥満体の腹にぶつけるくらい勃起させて先輩相手に強引なおねだりをしていっちゃう♥）
【とりあえず、書き出しを置いておきます！】
【チンカスお掃除性処理、からの、まだセックスはしてなくてどうにか強引にＳＥＸに持ち込もうとするような感じかなと！】
【外回り中にラブホだったり、仕事終わりに家まで送ると言い出して無理矢理上がり込むとかしての巨デブでの半レイプ系？】
【もしくはＳＥＸＳＥＸいうから仕事を頑張ることを約束に一回だけ、と提案されてとかで、その後どんどんマゾ化が進むような♥】
【卒業に向けてのあれやこれやが佳境ということもあり、もしかすると来週の真ん中くらいまでお時間を用意してロールするのが難しい、かも…】
【置きはできるだけ出来るときにしておくので、数時間おやすみタイムをいただいてもいいですか？】
【……あ！あくまでもタイミングが最悪だったというだけの話で、ご主人様の提案に対しての反応ではないので！本当に…！】
【とりあえず、余裕を見て再来週の月曜日2月の22日くらいまでご休憩としておきましょうか！】
【頑張ってくださいね！】
ん〜ふ〜ふふ〜♪
(とあるオフィスの一部屋、書類のファイルとPCを見ながら普通の鼻歌を……けっこうへたっぴな鼻歌を歌いながら仕事をこなしているのは、金髪の女性…)
(それだけならまだ珍しいくはないかもしれないが…さらにその女性が学生と間違うほど小柄で、しかも誰から見ても明らかなほどの美少女♥️さらに、机に半ば乗るようにして収まっている胸は…身長とは不釣り合いなほどに大きければ、この女性の…つまり余の珍しいまでのかわいらしさもわかるであろう。)
(そしてここにいるのはそんな余と、そのとなりにもう一人…)
…む…？…またか？
…うーむ…、いくらルールとはいっても、本当に毎日お願いされるとは…し、しかし…嘘ではないようだし、仕方ない…な♥️
(今こうして余を部屋に連れ込んで、いきなりおちんぽを取り出して見せつけてきている後輩にして部下の男が一人♥️)
(お世辞にも仕事はできるとは言えないが、なんでもこの会社の上役の息子らしく、ほとんどコネで入社したようなもの…と、いうよりも、いずれは後を継がせるための研修…のようなもの、らしい。)
(とはいえいくら上役の親族でも、明らかに仕事をしていないのでは示しがつかない！ということで抜擢されたのがそう、余！)
(こんな男でも仕事ができてなおかつ美人である余を先輩としてつければ、多少は仕事をするだろう…なんて考えだったらしいのだが…)
(そんな期待は大外れ♥️いまのこの男と余の関係は、先輩後輩というよりも…)
…全く、毎日毎日こうして洗わず出社しおって、余のお口をトイレだとでも思っているのか…？
(事実上の性処理セフレ状態♥️)
(こうして毎日毎日、多いときには複数回も余による性処理をおねだりされ…面倒見がよくてえっちなことも嫌いじゃない余はつい応じてしまう♥️)
(不潔で包茎、ろくな手入れもしていないのに姿形だけは大きく立派なおちんぽを突きつけられれば、余としても断るわけにも行くまい？…サボるいいわけにしては、こうしてしっかり勃起しておるわけであるしな♥️)
(やれ口でしろだのオカズを寄越せだのうるさいこの男だが、今日はまだ朝一、寝起きの興奮が残っているのか、突きつけられただけで射精しそうなほど震えているのが見てとれる。)
(とりあえず…とばかりに片手を伸ばしておちんぽに触れつつ、余った皮の間に指を潜らせるようにしてぐちゅぐちゅ♥️掻き回してやる♥️)
(基本的にはえっち大好きな社員の多いこの会社でも顔をしかめる女子が多いようなチンカス付の臭チンポ♥️)
(上役の息子と偉ぶっていても、こうしておちんぽ慰めてくれるのは余くらいのものであろう？と思うとついつい…サービスしてやりたくなってしまう♥️)
【こんばんは！お待たせしました♥️】
【とりあえず忙しさのピークは14日、15日になりそうなので、15日の夜ごろにそのあとの予定についての報告をしますね！】
ん〜？ おトイレだなんてそんなこと思ってないよぉ♥ んひひ♥
尊敬する先輩ですからぁ〜、んひひ♥
（性処理室のベッドに腰かけて、その前にしゃがみ込んでくれるネロちゃん先輩♥）
（金髪サラサラで、猫みたいな翡翠色の瞳で、高貴な雰囲気あるけど実際にどこかの国の貴族の末裔だとか？）
（まぁ、そんな噂が流れるくらいには高貴で可愛くて年下のおっぱいでっかい先輩♥）
（僕は背はそこまで高くはないけど、デブってるから身体が大きくて、それに対してネロちゃん先輩の小さいこと小さいこと♥）
（顔もロリ系で可愛くてそんな人が僕のチンカスたっぷりのチンポに触れて、指で皮の中を刺激してくれるのが気持ち良くて、ビクビク震えちゃう♥）
（朝一、濃いめのカウパーをビュッ！と飛ばしちゃいながら、肥満体のデブ腹を揺らして荒い息を立てていく）
（部屋の外では他の社員が真面目に働いてるって言うのに、僕は美少女な先輩にチンポを気持ち良くして貰えるんだから最高だよねぇ♥）
（鼻息を荒くしながら、大き目のキンタマ、毛深いそこを脈打たせて、オナニーし過ぎて皮の余ったチンポを震わせる）
（カウパーを飛ばしつつ、それがトロリと垂れて濃ゆい臭いをまき散らしている）
はぁあ♥ ほらぁ、早くお掃除お掃除ぃ♥
ネロちゃん先輩のお口で、ほらぁ♥ チンカス綺麗に舐めてチンポをピカピカにしてねぇ？
これもお仕事ってねぇ♥ ネロちゃん先輩のお仕事なんだからねぇ♥
（指の刺激で震えるチンポ、その皮の中にはねっちょりしたチンカスは付着しまくり♥）
（当たり前のように昨日も就業ギリギリまでおしゃぶりして貰ったチンポだけど、朝にはチンカスたっぷりがデフォルト♥）
（皮の中には粘っこいものと、固まったもの、少し乾いたものが混ざり合っている状態で、それぞれがそれぞれの臭い漏らしちゃっている♥）
（他の女子社員にお願いしたときは、嫌々ながら引き受けてくれたその人が、僕のチンポを見て即座にNG出したほどのチンカスチンポ♥）
（だけど、ネロちゃん先輩は毎日毎日しっかりお掃除してくれて、半日もすれば溜まるチンカスをペロペロ舐めとってピカピカチンポにしてくれる♥）
（そのこへの感謝はありつつも、「こんな見た目も良くておっぱいでっかい美少女ちゃんをお便所に出来て最高！」くらいに思っちゃってる）
ふひぃ……♥ ぉ……♥ ぁ、別におまんこでもイイよぉ♥
ネロちゃん先輩だってそろそろ僕のこのデカチン欲しくなっちゃったんじゃない？
んひひ、その時は言ってねぇ？ あ、そうなったらネロちゃん先輩の性処理を僕がすることになるのかなぁ？
はぁはぁ♥ そのときはぁ、疲れちゃうから夕飯くらいおごってねぇ？
（指の刺激だけ、というかめちゃくちゃ可愛いネロちゃん先輩の顔の前でチンポを揺らすだけで興奮しながら、セックスでも良いから♥ なんて言っちゃう♥）
（流石にまた手とお口だけの関係だけど、隙あらばおまんこも狙っているのは当然！）
（このちっちゃくて可愛い先輩をめちゃくちゃに犯す妄想してチンポを震わせて、またカウパーを飛ばしちゃう♥）
【お疲れ様です〜】
【お返事しつつ、開始直後であんまりレスとレスの間にロール以外を挟みたくないので、出来れば置きと共に予定もお願いします！】
【難しいなら、まだ最初ですしレスを張り直してからの改めてな感じでも可です！】
(お口でのお掃除と処理をお願いしてくる後輩に呆れながら、処理室の床に正座をするようにひざをついて座れば、小柄な余はぴったり♥️目の前に男のおちんぽが来ることになる♥️)
(何度見ても悪辣なおちんぽ♥️大きいのに自慰のしすぎ故かたっぷりと皮が余っていて、当然そのなかには…♥️)
(この会社は少し暖房が効きすぎな傾向があるのだが、そのせいで増幅した汗臭さと雄臭さが合わさって…無意識に鼻をならして臭いを嗅いでしまう♥️)
(威厳を持たせようとしている余の態度は全く違う子犬のようなその反応は、男からすれば…意外とちょろい？なんて思われてしまうかもしれない♥️)
…ん…♥️…ふん、馬鹿者め…♥️
(欲しかったらいつでもいって♥️なんてふざけたことを言ってくる男を軽く叱るようにしながら、どこからどう咥えようかと考え中…実際、余の小さな口ではこの男のおちんぽは少し手に余るわけで…)
(…とはいっても、わが社は性処理はOKでも社内恋愛は禁止。この男の言うような関係にはならない、ならないのだが…)
…ほら、してやるからそう暴れるな…♥️…は、ぷ…ぅ♥️♥️
(子供のような小さな口を目一杯に広げて、ビクビクと暴れるおちんぽをなだめつつ、その先端に噛みつくみたいにしてなんとかおちんぽを受け入れる♥️)
(見下ろすような体勢のせいで男からは余の深い谷間が丸見え♥️先程も行った通り少し暖房がきついので、それもあって薄着、ほんのり湿った胸からは極上のメスの甘い香りがするはず♥️)
(何度咥えてもなれないおちんぽの大きさに少し困ったように眉を潜めつつも、おちんぽの汚れ自体にはあまり頓着せず…むしろ受け入れるように、そっと皮の中に舌を捩じ込んでやる♥️)
【お返事をしつつ…了解ですっ！】
【予定が決まりましたらお返事と一緒にご連絡しますね♥️】
良いんだけど、ねぇっ……ぅ♥ ぉ、ほぉお……♥ ネロちゃん先輩のお口の中っ、やっぱり、さいっこぉ♥
お、ぉおおぉ……プニプニで、ホカホカでっ……ぉ……っ♥
（洗ってはいるんだけどねぇ？ 直ぐに溜まっちゃうんだよねぇ♥）
（まぁ、最近は妙にネロちゃん先輩がチンポを舐める前にクンクンしているから、わざと洗うのをサボったりしたりしてるんだけどねぇ？）
（本人は気が付いてないみたいだけど、子犬が臭いを嗅ぐように鼻をヒクヒクさせる姿はめちゃくちゃエロくて可愛いんだよねぇ？）
（最初はまさかと思ってけど、何回か撮った動画を見返すと、鼻をクンクンさせるのが日々長くなっちゃってるのがわかった）
（こんなに可愛い顔してもしかして臭いフェチなのかなぁ？ なぁんて考えていたりするけど、文句は言っても拒否はしないところを見ると的外れではない気もするんだよねぇ♥）
（今日もまたしっかり臭いを嗅いでから、ちっちゃなお口を拡げてチンポを咥えこんだネロちゃん先輩の姿を見てニヤニヤしていく）
はぁあ……♥ このちっちゃなお口でチンポを咥えこんでるってのがエロいんだよねぇ♥
しかもぉ、お♥ お口も背も小さいくせにさぁ、ネロちゃん先輩のおっぱいだけは大きいからねぇ、ぉ♥
この角度だと……ぉほ♥ 見せつける為ってくらいのデカパイの谷間が見えちゃって……んひひ♥
ふひぃ……ぉ……谷間見せつけながらのチンカスお掃除って……ぉ♥
（鼻息を荒くしちゃって、たるんだ腹を揺らしながらどんどん汗の臭いを濃ゆくしちゃう♥）
（興奮もあるし、暖房もあるしで、チンポの臭いだけじゃなくて身体の臭い全体を強くしながら、ネロちゃん先輩お口の刺激を楽しんでいく）
（チンポの皮の中に舌先が入ってきたのを感じて、敏感な亀頭への刺激にチンポを振るわｓてえお口の中にカウパーを漏らしていく）
（気持ち良さに興奮しながらも、ネロちゃん先輩のおっきなおっぱい♥ めちゃくちゃスタイル良い上に、小柄でロリ顔に似合わないデカパイを持ってるからおしゃぶりさせてると谷間が思いっきり見えちゃう♥）
（そこからどこか甘いようなメスの香りもしている気がして、それでも興奮してきちゃう♥）
んひ♥ 皮の中のチンカス……綺麗にお掃除してねぇ？
そうじゃないとお仕事なんてしないからねぇ♥ ぉおお……♥
（してもしなくても僕が無能で仕事をしないのは変わらないけど、あくまでもこれは僕を仕事させるための行為だよってことにしておいてあげる♥）
（ネロちゃん先輩が可愛い顔を蕩けさせてチンカスを舐めてることは一旦心の内に仕舞ってあげてプニプニの頬っぺたをツンツンしていく）
（お口の中でチンポは震えていて、どんどん濃すぎるレベルのカウパーが垂れ流しになっちゃっていて、ネロちゃん先輩口の中だけで凄い臭いになっちゃっている予感♥）
【お返事ありがとうございます！ 久しぶりのネロちゃま可愛い……♥】
【はーい！ あくまでも出来れば、なので難しい際は言って下さいね〜】
【気が抜けて、一旦お喋りタイムなどでも、その際は張り直しスタートで可なので！】
(邪魔にならないように片手で横髪を押さえながら、軽く目を閉じて上品におちんぽを咥えて見せれば…)
(まだ何かした訳ではない、先端を咥えただけなのに、興奮を伝えるように余のお口にびゅっ♥️と男のカウパーが注がれる♥️)
(性処理のおねがい…というか、誰がどう見ても余に興奮しているおちんぽを舌先でお掃除して見せながら、ちょっと眉を潜めたり♥️)
…んふーっ♥️♥️…ぐ、む…っ💕
(…口で咥えているせいで、もちろん呼吸をするときは鼻♥️鼻から吸うときには目の前のおちんぽの匂いを嗅ぐことになるし、当然…吐き出すときには自分の吐息がおちんぽ臭くなっているのを嫌でもわからされてしまう♥️)
(最初は先端を咥えているだけだったけれど、皮と亀頭の隙間を舌でほじくりながらゆっくりと皮を剥いていけば、やがては余のお口の中で皮が向けて、亀頭だけを咥え込んで、かり首の溝に唇をすっぽりと納めているみたいになる♥️)
(そうなれば当然、余のお口の中ではこれまで囲まれていた皮がなくなって、むき出しのおちんぽ♥️チンカスが舌の上に崩れてくるような状態♥️)
(強い雄の臭いと、舌先をしびれさせるようなえぐい味にくらくらしながらも…)
はぁ…っ💕💕…じゅるっ♥️
(口の端から垂れそうになる唾液を押さえつつ、小さなお口でのお掃除を続けてやる♥️)
(これまでは舌先でチンカスをかき回すようにしているだけであったけれど、皮が剥けてからはしっかりと、舌先を器用に使ってチンカスをこそぎ落としてやる♥️)
(まずは尿道口に溜まったものから、先端を舌先でほじるようにぐちゃぐちゃ♥️)
(ふふ、男にとってここがいわゆる“弱い”箇所であることも知っているので、そこを重点的にお掃除してやるのはサービス♥️…と、いうよりは…)
(「あまりお遊びが過ぎるなよ？」なんて警告、かもしれんな♥️)
【それではお約束通りお返事をしつつ、今後のご予定です！】
【明日までは今日の忙しさの余波で忙しめなので、明後日！17日か18日でしたらお会いすることも可能そうです♥️】
【ちょっと頻度は落ちますが、しばらくは置きを挟みつつ週に2回くらいのお会いになるかな？といった感じです！】
ぉっぁお♥ ネロちゃん先輩、っぉ、おっぱいと態度以外ちっちゃいから、これ、ぉ♥
チンカス、どんどん舐めとって♥ ぉっ♥ お口の中に落ちて、うひ♥ 先っぽも、ぉ♥
（可愛いネロちゃん先輩のお口の中に僕のチンポの先っぽが咥えこまれて、そこでチンカスお掃除を念入りにされていっちゃう♥）
（刺激の度にカウパーはどんどん漏れて、お口の中でチンカスと混ざり合って凄い臭いさせちゃってるけど、臭いの好きそうなネロちゃん先輩にはご褒美かも？）
（まずは亀頭のあたりに付着した乾いたチンカスがお掃除されていって、どんどんモロモロっとネロちゃん先輩のお口の中に落ちていっちゃう♥）
（ホカホカしたあったかいお口の中で、甘やかすみたいにチンポを綺麗にされる最高の気持ち良さに興奮して、チンポを何度も何度もビクビク震わせちゃう♥）
（気持ち良さに息を荒くして、たるんだ肥満腹を揺らして「ひゅーひゅー」息をしながら、とりあえず遊んでいる手でネロちゃん先輩のサラサラの髪に触れたりしていく）
（無理矢理喉奥までチンポを押し込んだりはしないで、ただただ触り心地の良い、毛並みの良い猫を撫でるように年下とはいえ先輩の頭をナデナデ♥）
（さきっぽ、尿道のあたりを狙われるとゾクゾクとした寒気が走っていって、気持ち良さが更に高まって汗をかいてしまう）
こんなに熱心にチンカスお掃除してくれるロリ巨乳系の美少女先輩とかぁ♥
はぁあ♥ さいっこぉ♥ ネロちゃん先輩マジお口オナホ♥ ぉ、可愛い顔して特技チンカスお掃除とか、もう、やっば♥ ぉ♥
（ビクビク震えるチンポ、ネロちゃん先輩のお口を圧迫する自慢のデカチンを震わせる♥）
（めちゃくちゃ気持ち良くて、何よりも美少女なネロちゃん先輩のお口に咥えこませているっていうのが優越感たっぷりで最高♥）
んひひぃ♥ カリ首も狙ってくれて良いんだよぉ♥ ぉ……っ♥
そこに、んひひ、チンカスたっぷり溜まってるからねぇ♥ じっくり、ぉ、時間かけて良いからねぇ♥
また、ふひぃ♥ オルガマリー部長に怒られちゃうかもだけどぉ、ネロちゃん先輩が、ぉ、また庇ってねぇ♥
チンカスお掃除に時間をかけちゃったって、ぇ♥
（柔らかくて熱い舌が触れるたびに声とカウパーを漏らして、チンポが揺れる度に乾いたチンカスがポロポロ落ちていっちゃう♥）
（数日前にこの性処理用の部屋に１時間以上も籠って色々してたのを、厳しいオルガマリー部長に怒られたけど、ネロちゃん先輩が責任は自分にって庇ってくれたのを思い出してニヤニヤ♥）
（あの時、お口の端にチン毛つけてて可愛かったなぁ♥ なぁんて思い出し興奮でチンポを震わせた）
【はーい♥ ありがとうございます♥】
【ふむふむ、かしこ！ それなら１７日、水曜日にお願いしますね、お時間はどのくらいに？】
【かしこ！ 焦らずにじっくりねっちりやっていきましょう♥】
(焦らずじっくりやって良い、何て言ってきた彼の台詞に形の良い鼻で笑う…けれど…当然ながらそれもおちんぽの匂いの染み付いた吐息、威厳なんてほとんどない♥️)
(…とはいえ、いつまでもこうして流暢に咥えているわけにもいかない。)
(一応ルールで性処理事態はOKとはなっているものの、当然ながら長くそればかりしていればお叱りを受けることもあるし、何よりじぶんの仕事が進まない。)
(…しかもその上で上役の息子であるこの男のことは叱りにくいので、同情混じりの一応のお叱りみたいなものが余に向くことになる…♥️)
…ん…がぷ…っ♥️♥️
(この男の思いどおりにことが進んでいるような気もして納得がいかないが、できるだけはやく満足させてしまうことに越したことはない。)
(とりあえず先端部分の汚れはほとんど取り終えたので、一度口を開けて少しだけ深く咥え直して、もう少し根本側♥️さっきまで唇が押さえていたカリ首の辺りの汚れをお掃除することになる♥️)
(当然ながら量が多く、しかも奥にあるせいで湿ったような舌触りのそこ♥️先輩にこんな汚いもの舐めさせおって♥️とちょっとだけ責めるみたいな上目使いを見せながらも、薄くて小さい舌をカリ首の窪みにあわせて…)
じゅるるるっ♥️♥️…むぐっ💕…ぐ、ぶ…っ♥️♥️…💕💕
(舌先でおちんぽをぬぐって掃除するように汚れを落としていく♥️えぐしょっぱい味から口内の粘膜を守るためか多く出てきた唾液をこぼさないように啜るような下品な音を混ぜつつ、お口の中で完結する教科書通りのチンカスお掃除♥️)
(気づけば咥える前には半勃起だったおちんぽももう限界まで硬く、熱くなっていて…本当に咥えているのが大変なくらい♥️)
(口内に余裕がないので当然ながら鼻呼吸♥️そのせいでずっとおちんぽの臭いを嗅がされ続けて、狭い性処理室にいるせいも合間って、だんだんくらくらしてきてしまう…♥️)
【…当日になってしまいましたがお返事です！】
【そうですね、今日は比較的お時間がありますが、一応余裕をもって21時でお願いします♥️】
どんどん、ぉ、チンカスが?がされて、んひひ♥ 美少女顔なのにお口広げて鼻もスピスピさせて可愛いねぇ♥
ぉ、そこっ♥ ぉ、カリ首も、ぉ……ふぉお……♥
お口の中、お風呂みたいで、ぉ♥ めちゃくちゃきもちぃ♥
（上目遣いでちょっと睨みつけてきながらも丁寧にお掃除してくれる可愛くてエロ優しいネロちゃん先輩♥）
（カリ首に舌を這わせて、そこにたっぷり付着したねっちょりしたチンカスが舐めとられていく気持ち良さに腰が震えてきちゃう♥）
（外から微かに聞こえてくるみんなの仕事の音、会社から隔絶されたような場所でめちゃくちゃ可愛い先輩にチンカスお掃除して貰ってる非日常間にチンポはビンビンになっちゃってる♥）
（チンポを咥えこんで、ただでさえ小さなお口がいっぱいになっちゃって、形の良い鼻を鳴らす姿を楽しみながら、サラサラの髪を撫でてあげる♥）
（ちゃんと芸が出来ているワンコを褒めるみたいに撫でながら、大分クラクラしちゃってるネロちゃん先輩の耳を―――）
んひ……ひひぃ♥ サービスってねぇ♥
”こりこり♥ くにぃ♥”
（―――指でつまんで、刺激してあげちゃう♥）
（耳の裏を撫でたり淵をなぞったり、小指で耳の穴を少しほじくるように刺激したりの耳責め♥）
（小さくて可愛いお耳を刺激するイタズラをしながら、お口の中でチンポからカウパーをどんどん垂らしていく♥）
（チンポの臭いに僕の汗の臭いも混ぜて、ネロちゃん先輩の鼻を僕の臭いで染め切ってあげちゃう♥）
（呼吸すればするほど僕の臭いで肺まで染められちゃう状態にしてあげていく）
ふひぃい♥ ぁあ〜ネロちゃん先輩のチンカスお掃除、気持ち良すぎぃ♥
ネロちゃん先輩、チンカスお掃除の天才すぎだよぉ♥ 可愛い顔してるのに♥ んぉ♥
（耳を弄り、摘まんでこしこし擦る様に刺激♥）
（そんな刺激を与えながらのチンカスお掃除の天才なんていう褒めていないような褒め方をしげあげる♥）
（実際、めちゃくちゃ気持ち良いし、他の女の子のチンカスお掃除なんて知らないけど、こんなに熱心に真剣に舐めてくれるのはネロちゃん先輩だけだし天才認定もきっと間違いじゃないってねぇ♥）
【かしこ！ では、２１時にまたよろしくお願いいたしますね♥】
…ん…っ♥️♥️
(おちんぽお掃除に集中して、出来るだけ早く終わらせてしまおう…なんて思っていたのに…まるで子猫や子犬と戯れるみたいに余の耳を捏ねられれば…舌の動きが一瞬だけ止まってしまう♥️)
(ちょっと前にこの男に見つけられてしまった余の弱点♥️軽く撫でられるだけで甘い吐息が溢れてしまって、身体の力が抜けそうな気の抜けた気持ちよさがある♥️)
(まだ軽くなぞられたり、ほじられたりしているだけだから耐えられるけれど…♥️)
(偉ぶっている割には結構弱点の多い余の身体♥️もちろん余本人も気にしてはいるが、自力でなんとかなるものでもなく…)
…んっ♥️…ふーっ💕💕…じゅ…ぷ…っ💕💕…ぐぷぷ…♥️
(とりあえずいじめられる耳を気にしながらも、なんとか舌を動かして…最後に残ったチンカス♥️裏スジの窪みに貯まった塊を舌先でほじりだすようにして…♥️一通りのお掃除は終わり♥️)
(最後に薄い舌をまるで雑巾がわりに使うようにして亀頭全体をれろっ♥️と一周舐めてから…)
(唾液をこぼさないように気を付けつつ、唇でおちんぽを拭うようにしてゆっくりと引き抜けば…)
(最後に唇がついているのは尿道口♥️まるでおちんぽ相手にキスをしているみたいな状態で、最後の雫をちゅっ♥️とすいとれば…)
…ふーっ…♥️
(あとに残るのはびきびきに勃起したままの、綺麗なおちんぽ♥️一応、これでチンカスお掃除は終了、なのだが…♥️)
(とうぜん、今の余のお口の中にはあれだけあったチンカスやカウパーがたっぷりと含まれている♥️…性処理部屋荷は一応ティッシュやゴミ箱はあるが…それを使って口の中のものを片付けると、この男はとても不機嫌になるのは経験済み…)
(ならば、どうするかと言えば…♥️)
【はーい♥️こんばんは！お久しぶりですっ♥️】
【とりあえずお掃除に一区切りつけつつ、この後はどうしましょう？とりあえずお射精まではするとして、その後は…最初の想定よりもツンツンぎみにしちゃってますし、これを過去編ってことにして「あんな嫌そうにお掃除してたのにねぇ」なんて、時間を飛ばして陥落後でも？】
あ〜……やばい、あ〜♥ これ、ぉ……っ♥
（じっくりしたお掃除♥ ねちっこさすらある舌技を楽しみながら、ネロちゃん先輩の耳や髪をいたずらにいじいじ♥）
（全身敏感系のエロい身体だけど、耳とか首筋なんかも弱いのが可愛いんだよねぇ？ なんて思っているとゆっくりとチンポが口から引き抜かれていく♥）
（さっきまでホカホカあったかなお口の中にいたのが、解放されると、湯気立つくらいホカホカでピカピカのチンポの登場♥）
（お掃除前は皮も被っていたし、亀頭にも皮の中にもチンカスたっぷりの状態だったけど、今は亀頭はテカテカ＠ぴっかぴか♥）
（唾液で光っていて、流石に臭いはまだまだムワッ♥とするレベルだけど、オスの臭いが強くなっちゃってる♥）
（カウパーを垂らして、目の前のメスを狙っているチンポをビクビク震わせて、威圧するように２０センチ級のそれを見せつけちゃう♥）
はぁあ……ほんっと最高だよねぇ……んひひ♥
ほら、もうこんなに綺麗だしねぇ……♥
（ピカピカに磨き上げられたチンポをネロちゃん先輩のお顔にグイグイ押し付けてあげる♥）
（まるでマーキングするようにして、綺麗で可愛い顔をチンポで撫でつけていく♥）
（自分のメスに臭いをつける野生動物的なコミュニケーションを楽しみながら―――）
んん？ ネロちゃん先輩♥ お口の中のチンカスは食べて良いんだよぉ？
ほらぁ、しっかり口の中であむあむ噛んでから、ねぇ？
んひひ……♥ 味わって……♥ ほら、こうやって、ねぇ？
（―――まだネロちゃん先輩がチンカスをお口の中に溜め込んでいるのを見抜いて、「食べて良い」なんて上から目線の命令♥）
（ニヤニヤ笑いながらそう言って、それだけじゃなくて、ネロちゃん先輩の口を開けさせると太い指で舌の上に溜まったねっちょりチンカス♥ ティースプ―ンいっぱい分はあるそれをねちねち塗り込んであげる♥）
（舌にしっかりと味を覚え込ませてから指を引き抜いて、改めて「ほら、噛んで噛んで♥」なんてニヤニヤ指示を出す）
【おこんばんわ♥ お疲れ様です！ そうですね、直接は一週間ぶりくらい？】
【ですですね！ 久しぶりのネロちゃまと丁寧なチンカスお掃除最高でした……♥】
Ａ。おしゃぶりお射精からの時間経過で陥落
Ｂ。お掃除で一区切りで陥落
【どっちでもいける構えですね♥ たのしい、かわいい♥】
【からかって、チンカスお掃除お預けからのペット扱いとか♥】
【陥落後モードは先輩の方から性処理をお願いするなんてのも良いですね♥】
【自分から初のチンカスお掃除がしたい宣言もよき……♥ そこからお掃除さっと済ませて本番エッチとか♥】
(お口のなかに貯めっぱなしのチンカスを確認するみたいに余の顎に軽く触れられて口を開けさせられれば…熱を帯びた曇りそうな吐息と一緒に、舌の上にたっぷりと乗った黄ばんだチンカスが見えてしまう♥️)
(まるでペットのお座りみたいな体勢で床に座りながらお口を開けて舌を突き出すのはかわいいけれど惨めで、本当にペットのよう♥️)
(もちろんそんな確認だけじゃなくて、男は太い指を余の舌の上にのせるようにして…)
…………っ♥️
(にゅちにゅち♥️指でチンカスを擂り潰して、舌に擦り付けるみたいにしてもてあそぶ♥️)
(余の柔らかくて健康的な桃色の舌に汚いものを染み込まされても、もちろん余は無抵抗♥️)
(ルール、というよりも、それは男からしたら余のちょろさ…もう少し強気で押したらもしかしたら行けるかも？なんて思わせてしまう…かも、しれない♥️)
(そうしてしっかりと舌にチンカスのえぐしょっぱい、舌が痺れるような味を堪能させられてから…)
…う。む…っ♥️…むぐ……💕ん…っ…💕…も、む…っ♥️♥️…はっ♥️♥️はぁぁっ…💕💕…まず…♥️
(しっかり噛んで食べてね♥️なんて…普通の女の子なら怒ってもおかしくないようなおねだりまでされてしまう♥️…まあ、これに関しては舐めさせている時点で…かもしれないが…♥️)
(いわれるがままに素直に、片手でくちもとを隠すようにしながらもぐもぐ♥️しっかりと口を動かして、チンカスを歯を使って擂り潰していく♥️)
(お世辞にも綺麗だなんて言えないゴミ♥️汚いものを食べさせられているのに…不快感や嫌悪感もあるのに、それを越えて…こくっ♥️と喉をならして飲み込めば、ぞくぞく♥️お腹の奥が興奮に震えているのを感じてしまう♥️)
(こんなの普通ではないのは余も分かっているのに、だんだんと…♥️)
【そうですね〜♥️せっかくですし、お口を使ってのお射精まではいきたいかな、と！】
【そこまで来たら続きは陥落後で♥️】
【完全陥落済みか、ほぼほぼ落ちててあと一歩♥️くらいか…ほぼ陥落済みで、あとは生挿入だけ、とか？】
んひひ♥ ネロちゃん先輩はツンデレだねぇ♥
（お上品に口元隠しながらのチンカスもぐもぐからのごっくん♥）
（妖精とかそんなレベルで可愛いネロちゃん先輩がチンカスを飲み込んでくれていることに興奮しながらチンポを跳ねさせる）
（興奮に鼻息を荒くしていき、ペロリと舌なめずりをしながらチンポを改めて見せつけてあげる♥）
（亀頭はパンパンでてっかてか♥ 血管が浮いてバキバキに勃起している２０センチ級のチンポ♥）
（巨根と言うか、もうデカチン！ って感じの立派なそれと、その下でザーメンを蓄えているのはネロちゃん先輩の両手でも溢れそうなキンタマ♥）
ほらぁ♥ お掃除終わっただけで興奮してたらダメだよぉ♥
本番はぁ、性処理なんだからねぇ？ んひひ、ほらぁ♥
早くしてくれないと仕事に戻れないんだけどねぇ？ んひひひ♥
（仕事に戻れないなんて言っても、戻ってもやるのは隠れてゲームか、ネロちゃん先輩へのセクハラくらい♥）
（それだけど、わざとネロちゃん先輩を責めるように言ってチンポでその綺麗なお顔をベチベチ叩いてあげる♥）
ほら、ほら、ほらぁ♥
”べちんっ♥ べちんっ♥”
このままずぅっと僕と二人っきりでいたいのかも知れないけどさぁ♥ はぁはぁ♥
（可愛すぎる顔をチンポで叩く興奮♥）
（ドキドキしながらチンポから溢れるカウパーがネロちゃん先輩のお顔を汚していく）
（濃すぎて、普通の男の精液並みの濃さのカウパーを塗りつけたら、チンポビンタを止めて、プルプルのお口の先にぴとっとチンポを押し付けた♥）
（おしゃぶりして良いよ？ という上から目線のアピールで、呼吸の度にデブった腹を揺らして、汗の臭いを濃ゆくしつつ期待に唾をのんだ）
【はいな♥ よろしくお願いいたします！】
【そうですね〜、完堕ちのタイミングを軽くやっておきたい気持ちがありますね♥】
Ａ。チンカスお掃除お預けからの「そんなにしたいなら」って初買取♥
Ｂ。初めてのゴムつきエッチ♥
【このあたりをちょろっと楽しんでからの完堕ちモードへ！】
(チンカスを飲み込んでも口のなかに残った味も匂いもぜんぜん消えてくれず、しっかり染み込んでしまっていることが余にもわかってしまう♥️)
(本当は好きなのに、何て言われてちょっと頬を染めながら否定するけれど、実際に身体のスイッチが入ってしまったのは自分でもわかってる♥️)
(興奮に熱を帯びた体をなんとか押さえながら、視線をあげれば…目の前に突きつけられているのは余の顔の長さくらいはありそうなおちんぽ♥️カリ首の膨らみなんて手首くらいはありそうで…♥️)
…んむっ♥️…まっ💕💕またん…かっ♥️このっ💕💕
(何度見ても大きすぎるおちんぽを突きつけられて、つい一瞬だけ動きが止まってしまった余を急かすように、男はおちんぽの根本を掴んで…)
(べちっ♥️べちんっ♥️と左右交互におちんぽを使って余のほっぺを叩いてくる♥️)
(痛みはないが、辱しめに近い行為をされて、制止をしようにも叩かれる度に声が途切れて、ちゃんと話せない♥️)
(そうやってしばらく余を弄んでから…♥️)
…む…♥️…仕方ないな…💕💕
…んぁ…っ♥️…れる…っ♥️
(ぴたっ♥️と、余のお口におちんぽを押し付けられて…さっきまで咥えていたおちんぽ♥️お掃除とは違ってしっかりと射精をさせろと言うように、血管が浮き出るほど勃起したそれを押し付けてくる♥️)
(それでも無理やり唇を押し退けはしないのは、おそらく…自分から咥えろって意味…♥️)
(仕方ない…♥️何て言いながら内心はノリノリで、口を開けてチンカス染み込まされた舌を見せつけるみたいに、れろーっ♥️と舐め上げる♥️)
【ふんふん、そうですね〜♥️】
【「ゴム付きえっちはオナニーだから社内恋愛じゃない！」をやるなら初えっちから？】
ネロちゃん先輩が、ぁ……チンカスもチンポも好きなのはわかってるよぉ……っ♥
あ〜♥ ネロちゃん先輩の舌、あったかくて気持ち良ぃねぇ♥ おほ♥
（さも「本意じゃない」みたいなこと言ってるけど、おしゃぶりするのはノリノリなのがチラチラ見えちゃうネロちゃん先輩♥）
（可愛い、ちっちゃな舌でねちっこさを見せつけるように舐め上げられるとチンポはビクビク震えて大喜びモード♥）
（とろぉん♥とカウパーを漏らして、それを味合わせてあげちゃいながら、ネロちゃん先輩の頭をなでなで♥）
（小さくて撫でやすい可愛い頭を撫でつつ、気持ち良さに鼻息を荒くしていっちゃう♥）
はぁはぁふひぃ……♥ ちゃぁんと気持ち良くするんだよぉ？
まぁ、チンポおしゃぶり、大好きなネロちゃん先輩なら問題なさそうだけど、ねぇ♥
んひひ♥ 可愛い顔してエロい顔でおしゃぶりしてるもんねぇ？ んひひ♥ ぉ……っ♥
（性処理は大体１０分前後で済むわけで、既にチンカスお掃除だけでも１０分超えちゃっている状態♥）
（そろそろ、部長あたりが時間を気にするころだけどそんなの関係なしってねぇ♥）
（ネロちゃん先輩のお口でスッキリ射精しないと仕事に戻れないからね♥）
んひ……チンポ、おまんこに挿れてほしくなったらいつでも言ってねぇ？
ネロちゃん先輩のちっちゃなおまんこ、ぉ……♥ 奥までズボズボしてあげるからねぇ？ んひひ……ほっぉ……♥
（ビクビク、ビンビンと震わせるチンポ♥）
（このチンポでネロちゃん先輩のおまんこを犯すって光景をイメージさせちゃう♥）
（ちっちゃなネロちゃん先輩だと、２０センチのチンポだと鳩尾の下まで届きかねないかもねぇ？）
（そんなチンポでおまんこをズボズボされたらどうなっちゃうかなぁ？ とニヤニヤしながら、チンポをおしゃぶりさせていく♥）
【ですですね！ そこは抑えておきたいところですね♥ 可愛い！】
【会社でゴムエッチ♥ 長くかけ過ぎてノックされて必死に誤魔化しちゃったり♥】
【家にあがりこんでゴムハメエッチをたっぷりと、なんてのも♥】
【次の予定ですが、明日も同じ時間からでしたら可能そうなのですが、ご主人様はいかがでしょう？】
【ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【はーい♥️今夜もありがとうございました♥️おやすみなさい！】
…ぁ…♥️…はぁぁ…っ💕💕
(一度下から上まで舐めあげたら、先程しっかりとお掃除した裏スジ♥️カリ首と繋がる窪みの辺りに舌を押し当てて口を開ければ、おちんぽの先端がまっすぐ♥️余の喉の奥まで突きつけられることになる♥️)
(その状態で口から息を吐けば、興奮に熱くなった湿っぽい吐息が敏感な亀頭を優しく撫でる♥️)
(さっきの舐め上げと会わせて、これからお口でえっちなことをするよ♥️って知らせるみたいな下準備♥️)
…は、ぁ…♥️ぐ…ぷ…っ♥️♥️…ん、む…💕💕
(片手でおちんぽの根本をぶれないように押さえつつ、反対の手では髪の毛を押さえて、そのままゆっくりと顔を前に押し出していけば…)
(裏スジにあてがわれた舌で迎え入れるようにしながら、余の小さなお口にゆっくりとおちんぽが飲み込まれていく♥️)
(もちろん、小柄な余では一気に根本まで♥️なんて芸当はとてもじゃないけれど不可能なので、口にはいるのはおちんぽ全体の3分の1程度♥️)
(それでもお口はいっぱいいっぱいで、ちょっと頬を膨らませるようにしながら頬張る余の表情は、その下に実った大きな胸を見なければ、まるで中学生のよう♥️)
………♥️
(しっかりおちんぽを受け入れて、これからお掃除とはまた違う、本格的なお口えっち…なんてところで…おちんぽが口の中へ挿入される姿を見て連想したのか、もしも余を犯したら…なんて話を聞かされる♥️)
(小柄な体つき通りに腰も細い余♥️そんなところにこんなに、お口にも入りきらないようなおちんぽを押し込まれたらどうなってしまうのか…考えるだけでぞくぞくっ♥️と、背徳的な破滅願望が刺激されるのを感じてしまう♥️)
(もしかするとおへそまで、いや、それすら越えて…♥️)
(…なんて考えを振り払うように、お口に再び神経を向けて、まずはローション代わりの唾液を塗りつけるようにゆっくりと舌を亀頭に這わせていく♥️)
【はーいっ♥️こんばんは！】
【お待たせしました♥️】
ネロちゃん先輩、ぉ、ちっちゃいもんねぇ？ 僕の、おほ……♥ チンポをおまんこで、咥えこんだらっ♥
絶対内臓の位置変わっちゃう、よねぇ……ぅぉ……っ♥
おまんこの、奥までズボズボしてあげれば、さぁ……っ♥ 子宮も今の位置から１０センチは奥に、いっちゃうよねぇ……♥
（ネロちゃん先輩の柔らかい舌からの、お口へのお招き入れ♥）
（ちっちゃくて可愛いお口の中には僕のチンポはほとんど入ってないような状態♥）
（２０センチのチンポの内の、６〜７センチくらいしか咥えこめてないネロちゃん先輩、それでもお口の中はいっぱいいっぱいになっちゃってるみたい♥）
（優しく舌で先っぽを舐められる気持ち良さにチンポを震わせてカウパーをトロトロ漏らしながら、キンタマを脈打たせてザーメンを量産しちゃう♥）
（デブった腹を揺らして、興奮に鼻息をどんどん荒くしていきつつ、また頭を撫でたりしてあげる♥）
んひ♥ ほっぉ……♥ きっと、このチンポを、さぁ♥
ネロちゃん先輩のおまんこにずぶっと入れたら、んひひ♥
（靴をもぞもぞと脱いで、靴下をはいた足で、しゃがみ込んでいるネロちゃん先輩のおまんこを軽く刺激♥）
（とんとんツンツン♥ って刺激をしたら、そのままつま先で下腹部をなぞる様にして上に上に♥）
（愛撫ってほどじゃないけど、おまんこからじっくりと上を目指す様にしての刺激をしてあげる♥）
（子宮のありそうな場所までつま先でなぞって、そこをグリグリ刺激したら、更におヘソのあたりもつま先でグリグリ刺激しつつ―――）
ここまでは、入っちゃうよねぇ？ んひひ♥ これ、ネロちゃん先輩のおまんこを、大分形変わっちゃうよねぇ♥
（―――無理矢理、じゃなくてそっと脂ぎった手でネロちゃん先輩の後頭部を支えるようにして押さえて、チンポを少しだけ深く挿入♥）
（さっきまでより本の少しだけ深めにチンポを押し込みながら、つま先では鳩尾の少し下あたりをツンツン、グリグリ♥）
（ここまでチンポ入ってきちゃうんだよ？ ってことをアピールしながら、後頭部からは手を離してネロちゃん先輩のおしゃぶりにお任せする）
（チンポを震わせてどんどんカウパーを垂らしていき、お口の中、胃の中まで僕のチンポの臭いで染め上げていくような感覚を楽しむ♥）
（濃すぎる味と臭いでどんどんネロちゃん先輩の頭を染め上げていって、美少女JCくらいにしは見えない甘ロリ猫系超美人なお顔して、チンポを必死に咥えこんでいる姿を楽しんでいく♥）
（いつかはこのロリ顔に似合わないエロい身体をたっぷりと犯すことを想像するだけで、ビュッとカウパーを漏らしてしまう♥）
【はいな！ おこんばんわ♥ 今日もよろしくお願いいたしますねっ♥】
(一応、ちらっ…と扉の方を確認して、順番待ちとか、余たちの帰りが遅いのをとがめに来た上司とかがいないことを確認…していた、ちょっとの隙に…)
(いつの間にか靴を脱いだ彼が、床にしゃがみこんでいるお陰でちょうどいい高さにあった余の股間を服の上からこんこん♥️とノックするように蹴ってくる♥️)
(とっさのことに声を押さえられず、鼻から吐息混じりの甘い声がこぼれてしまって…♥️)
…っ💕💕…ふん…っ♥️…ん…っ💕💕
(主導権を握った彼はそのまま足を使って余のお腹を撫で回して、もしも犯したらどれだけ気持ちいいか、どんなことするかを聞かせてくる…♥️)
(いくら性処理がルール上はOKでもセクハラに該当する行為♥️叱ろうと思えば叱れる、のだが…♥️)
(お腹の中♥️内臓を掻き分けられる感覚だとか、元々小柄な余でなくても大概の女の子なら逆らえないであろう体格に組伏せられる事だとかを想像して…お腹を撫でられれば、甘い吐息は止まらない♥️)
(さらに軽く、ほんの少しだけ後頭部を押されて、喉奥までおちんぽを押し込まれれば…ぴくっ♥️と小さく肩が震えてしまう♥️)
(このまま主導権握られるのは絶対よくない♥️何とかしないと…！)
…んむっ♥️…じゅるっ♥️…ぐぷぷっ💕💕…ん、ぶっ♥️♥️
(なんて、後輩から主導権を奪い取るために、後頭部に添えられた手が離されると同時に口を顔ごと動かしてやる♥️)
(当然奥までは飲み込めないとはいっても、舌を使って刺激を与えつつ、前後にストロークを繰り返す擬似的なお口セックス♥️)
(興奮と苦しさにちょっとだけ売るんだ目線を向けながら、早く絶頂してしまえ♥️というように、お掃除とは違う射精させるための動きを繰り返す♥️)
【はーい♥️こちらこそよろしくお願いします♥️】
【あ、先に次の予定をお伝えしておくと、次はちょっと数日あいて日曜日辺りになってしまいそうです！】
【お時間的には今日と同じ21時くらいの予定ですが、もしかしたら少し早めに20時くらいにはできるかも？って感じです♥️】
（足での刺激でなにか感じちゃってるみたいなネロちゃん先輩♥）
（おまんこに太いチンポがズボズボ挿入されることを想像しちゃったかなぁ？）
（興奮にチンポを更に勃起させていき、それをネロちゃん先輩が段々と強めにおしゃぶりしていく♥）
（ちっちゃくて可愛い舌で先っぽをレロレロ味わいながらの、頭を揺らして唇でのしごき♥）
（柔らかくて気持ちの良い唇で締め付けられて、その気持ち良さに常温なのに白く濁りそうな熱い鼻息をっ漏らしちゃう♥）
あ〜っ♥ 気持ち良いねぇ……ネロちゃん先輩のお口の中♥
ぉっぁお……っ♥ 多体温高めの、ぉっ♥ ホカホカお口っ♥
（唇でチンポを扱き、唾液で滑りを良くしていき、快感を強く強く与えてくるネロちゃん先輩♥）
（会社から隔離され様な空間でのフェラに興奮してしまい、その興奮を伝えるように足での刺激も継続♥）
（刺激と言ってもおへそ辺りをつま先でグリグリしるようなレベルの刺激、愛撫も言えないくらいの行為♥）
（だけど、しっかりとネロちゃん先輩の子宮を意識させるような刺激をしてあげる♥）
ほら、ぁ♥ もっと、ぉ、お下品にぶぽぶぽ、音立てておしゃぶりしないと、終わらないよぉ♥
まぁ、はぁはぁ、ネロちゃん先輩はずっとおしゃぶりしてたいんかも知れない、けど、ねぇ♥ ぉ♥
（チンポ全体が唾液たっぷり、ホカホカトロトロなお口でしゃぶられて包み込まれているような気持ち良さ♥）
（このままずっと、ずっとチンポを洗うように生温かい気持ち良いお口の中にチンポを入れておきたい気持ちのまま、カウパーを漏らしていく）
【と、書き直しで遅くなりました、ごめんなさい！】
【そして、日曜日の２０時ですね♥ かしこ♥】
【ですが、既に眠気が結構…明日はお返事しておくくらいのお時間ならありそうですので、タイミングを見て出来そうなときにしておきますね！】
【それでは次は日曜日に、よろしくお願いいたします♥️】
……っ♥️
(もっと激しくしないと終わらないよ、なんて生意気なことを言ってくる後輩…だけど、ちらっと時計を見れば、確かにそろそろ終わらせないとならない時間…)
(上司たちも余とこの男の性処理が長いのはもう承知のこと…その上であまり咎めると…「代わりに貴方がやって」なんて言われかねないのでスルーしているような状態♥️)
(…とはいえ、さすがにあまりにも長ければ何らかのお叱りは来るはずで…)
…ん、むぇ…っ…♥️♥️…う、うるさい…っ💕わかっておるわ…♥️
(さすがに大きなものを咥え続けるのは少し顎が疲れるので、一度唾液まみれのおちんぽを咥え直しがてら吐き出して…でろっ♥️と粘っこいカウパー交じりの唾液が床へ滴る♥️)
(指示通りに激しくして射精させてやるのは少し癪ではあるが…時間的にも、余の余裕的にもそろそろ限界…♥️)
(さっきから足ごときの刺激できゅんきゅん♥️反応している下半身をごまかすように太ももをもじもじ動かして座り直しつつ、もう少しおちんぽを顔に近づけて…♥️)
(さっきよりも大きく膨らんだ気のするおちんぽを顔にほとんど乗せるくらいに近づければ、その大きさがよくわかる)
…は、ぷ…っ💕💕…んっ♥️ぐぷっ💕💕じゅるるっ♥️♥️ぢゅ…ぶっ♥️♥️
(改めて先端を咥え直して、さっきよりもペースを早めて動かしつつ…舌を回すようにしてれろれろ♥️あめ玉を嘗めるみたいに先端の膨らみを刺激してやる♥️)
(ついでに両手♥️片手はおちんぽの根本に指を回して、口で咥えきれないところをカバーするみたいにしこしこ♥️しごいてやる♥️)
(反対の手は処理する元凶♥️たっぷりと精子を詰め込んだ玉を優しく揉むみたいにマッサージ♥️早く精液出せ♥️って伝えるように♥️)
【おはようございます♥️お返事です！】
ああ……これ、気持ちぃ……んひっ♥ 精液欲しがり過ぎ、だよぉ……♥
はぁは、ぉ……っ♥ ちっちゃい手でそんな、ぉっ♥ ぉお……っ♥
（僕の言葉に応えるようにしてネロちゃん先輩のフェラに熱が入ってきたきた♥）
（チンポを全部咥えこむのは無理だから、先っぽを咥えてちっちゃな舌でレロレロ♥ それに合わせてのしこしこ♥）
（キンタマも揉んできて、精液をもっと作れって言ってるみたいでドクドク脈打っちゃう♥）
（揉まれる度に、収まり切らないカウパーが漏れてネロちゃん先輩の小さなお口に垂れていっちゃう♥）
（快感に鼻息を荒くして、時間的にそろそろまたネロちゃん先輩がお叱り受けそうになっちゃってる）
（まぁ、僕の性処理を代わってくれる人もいないから、お叱りと言っても大したことじゃないんだけどねぇ？）
（そんなことを考えつつ、つま先でコリコリ、とんとんと子宮にご挨拶♥）
（いつかここも可愛がってあげるアピールしながら鼻息を荒くしつつ、チンポを跳ねさせて―――）
あ〜……ぅ、そろそろ、ぉ……ぉお♥
ネロちゃん先輩のおしゃぶり、気持ち良すぎてっ……♥ ぉ、出るっ♥
ぉおおっ……ぃぉ……っ♥
（―――射精する準備に入っちゃう♥）
（無理矢理じゃないけど、ネロちゃん先輩の頭を両手で挟み込んで掴んだらチンポをビクビクさせて位置を調整♥）
（キンタマを脈たせて、腰を震わせながら―――）
ぉ、ぉ、ぉおあっ……！ ぉ♥
”びゅるるるるるぅっ！”
（―――大量の精液をお口の中にぶちまけちゃう♥）
（昨日も抜いて貰ったのにゼリーみたいにドロドロで、量で言えば紙コップに半分くらいのそれ♥）
（それを舌の上にぶちまけて味をしっかり味合わせながら「吸って吸って♥」と注文をつけてからゆっくりチンポを引き抜いていった）
【おこんばんわ！ お返事です♥】
【はぁ、やっぱりペタンコちゃんの濃厚お口ご奉仕最高です……♥】
【とりあえず！ この後は時間飛ばして堕ちる瞬間あたりへ行きたいところですね♥】
【ではでは、明日またよろしくお願いいたします！】
は…ぷっ♥️♥️…んっ💕💕れりゅ…ぅ♥️
(射精させるための動きをしばらく続けていたら、口の中の味が少し変わって…カウパーの出る量が増えて射精が近づきつつあるらしい。)
(…こんなことがわかってしまうなぞ、余も考えてもいなかった…！なんて思いながらも、さらさらの金髪の生えた頭を軽く捕まれて、おちんぽの先端が舌先に乗るみたいに調整されれば…受け入れるように軽く瞳を閉じて…)
………っ♥️♥️
(びゅーっ♥️どぷっ♥️ごぼっ♥️)
(そんな重たい水の音が似合うような大量の精液を舌の上に盛り付けるみたいに吐き出される♥️…液、飛ぶにはあまりにも個体に近いゼリーみたいな濃い精液♥️)
(鼻から吐く息は生臭いような、カルキ臭いような臭い、舌にはえぐしょっぱい味を感じて…まあ、チンカスの痺れるような不愉快な味と比べれば、嫌いではないな。なんて考えてしまったり♥️)
(…もちろん、それと平行して…さっきから準備万端というように疼く余のお腹の奥…子宮にこんな重たくて濃いものを流し込まれたらどうなってしまうのか…なんて考えも浮かんでしまう♥️)
…ん…ちゅっ…ぅ♥️♥️…まっひゃふ…っ♥️…すきならけらしおって…💕💕
(後輩に言われるがままに尿道に残った最後の一滴すらもキスみたいに軽く吸って吸出して、あまりにも多い一回分の精液を飲み込むことも、吐き出すこともなく奥地で受け止めてやる♥️)
(もちろん、余の小さなお口ではたっぷり一口分♥️まるでうがいでも出来るんじゃないかと思うほど大量の精液をなんとか溢れないようにしつつ…余のお口をオナホ代わりに使った変態に軽いお小言…なのだが…)
(…精液口に含んだままでは威厳もなにもなく…むしろ声といっしょに聞こえる精液が泡立つような口の中の音は、彼を興奮させてしまうだけ、かもしれぬ…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【ちょっとした作業をしながらなので、もしかすると途中でお返事遅れることがあるかもです！】
【そうですね♥️一旦締めたらはじめてのゴムえっちへ♥️】
【堕ち方はどうしましょうか♥️…なんとなーく考えていたこととしては…いつもよりも仕事がうまく行かなくてちょっとストレス発散の手段として、後輩くんに就業後少し残ってもらってえっちの…“オナニー”のお手伝いをしてもらったら、相性が良くて一回で陥落？】
【もしくは数日間お掃除だけで射精もなくて不振に思ってたら、一週間溜め込んだ特濃精液おちんぽ突きつけられて、「今日なら朝までずーっと犯してあげられるんだけどなぁ♥️」とか言われちゃって許可…とか？】
【ひと段落したので、もしお忙しいならお話でも可なので、遠慮なくなく！】
【どちらもエッチぃですね！ グッとくる♥】
【組み合わせチックに、ネロちゃん先輩の性処理、オナニーのお手伝いをする関係になって、一回だけ一回だけと押し切られてゴムエッチ♥】
【からの、ゴムエッチにハマっちゃってる頃に、お掃除だけの日々、悶々としてたら生ハメ要求♥ で、社内恋愛禁止も破っての堕ち！ とか♥】
【あってもちょっと遅れたりするくらいだと思うので！】
【ふんふん、いいとこ取りですね♥️】
【「ゴムえっちはオナニーだから社内恋愛にはならないから…！」ってシチュエーションを入れるなら、ゴムつきえっちもこちらからのお願いの方が良さそう、ですかね♥️】
【ストレス溜まってる日に「いつもは余がしてやっておるのだから…！」とゴムえっち提案したら、想像よりも気持ち良くて連日する関係に♥️】
【しばらくたってからは“オナニー”提案してもはぐらかされてお掃除ばかり♥️一人で慰めても物足りなくて、後輩くんのおちんぽの虜になってるのを自覚したけど認めたくない！ってあたりでたっぷり溜まったおちんぽ見せつけながらの“生ハメ解禁恋人宣言”でえっちしてあげるよ♥️なんて提案？】
【土下座でおちんぽおねだりしながらの恋人宣言…お貢ぎを入れ始めるならこの辺りから…ですかね♥️】
ぅぉ……んひひ♥ えっろぉ……♥
お口の中にザーメンたっぷりでモゴモゴしちゃってエロ可愛いなぁ……♥
あ〜……やばい、これ、仕事戻れないかもねぇ……♥
（ネロちゃん先輩の小さなお口の中にはたっぷりザーメン♥）
（ゼリーみたいで臭いがきつくて、一部はうどんみたいに繋がっちゃってるレベルのどろっどろ♥）
（そんなものをＪＣ美少女にも見えるようなネロちゃん先輩のお口の中に出した興奮に鼻息を荒くしていく）
（喋るたびにザーメンを”こぽこぽ♥ くちゅくちゅ♥”音させているのがエロくてたまらない♥）
（射精したから流石に少しだけ萎えだしているチンポだけど、それを見ているとまた勃起していきそうになっている）
（時間的には完全にもうアウト、ネロちゃん先輩が無駄なお小言を言われそうな時間帯だけど―――）
それ、飲んで……♥ んひひ、もう一回♥
このままじゃ仕事出来ないし、ほらほら、早く、ほら♥
（―――仕事に戻る気なんてこれっぽっちもなくて勃起し直している２０センチ級のチンポで可愛い頬をまたビンタ♥）
（何度も何度もベチンベチンと頬を引っぱたいてあげながら、結局その後も２回お口に射精しちゃった♥）
（結果ネロちゃん先輩は「いや、大変なのはわかるけど、優秀なキミにあんまり席を空けられると……いや、代われる人もいないんだけど」なんてお小言を部長から言われることになったりしていた）
―――。
――――――。
（ネロちゃん先輩に毎日毎日２〜４回はお口エッチして貰う関係になってしばらく♥）
（あくまでも会社の業務内の性処理ってことになっているけど、頼めば絶対してくれるので何度も何度もして貰っちゃっている♥）
（チンカスお掃除も毎日当たり前にして貰って、朝はピカピカチンポにして貰うのが日課になっていた）
（時々、半ば無理矢理に「僕もたまには先輩の性処理するよぉ♥」なぁんておっぱいや、おまんこを弄ってプンスカ怒られたりするような関係？）
（ちっちゃくて柔らかい身体は触ってるだけで気持ち良いんだよねぇ？ なんてニヤニヤしながら仕事をしているんだけど―――）
ふひぃ……今日は長引くねぇ……
（―――今日は珍しく残業の日）
（ろくに仕事をしない出来ないの僕だったけど、ネロちゃん先輩の教育でほんの少しは出来るようになっていた）
（その教育能力はかなり高く評価されていたりするけど、僕には預かり知らないところ）
（今はただ、ネロちゃん先輩と２人で残業を片付けることに集中）
（いつもなら帰る前にはフェラ抜きして貰ったり、セクハラ性処理したりするんだけど、流石に疲れて早く帰りたい気持ちが強かったりしている）
（既にフロア内には僕とネロちゃん先輩だけの状況で、時刻も深夜に近く、疲労困憊）
【かしこ！ ではでは、こんな良いとこどりの感じでの繋ぎからでよろしくお願いいたします♥】
【ネロちゃん先輩からのお誘いがあっても、「今日はちょっと」なんて言ったりしつつのの、性処理ゴム付きエッチに♥】
【生ハメ中出し交尾で陥落♥ ダメ彼氏を甘やかす姉御彼女……と思いきやエッチで搾取されちゃっているなんてエッチ♥】
(とある週の金曜日。明日から週末の今夜は余も後輩も早く帰ろう…なんて思っていたところへの、突然の仕事。)
(締め切りの関係や社外秘の関係から持ち帰ったり休日出勤をするわけにもいかず、こうしてこんな時間までオフィスに残っておるわけだが…)
(普段なら二人きりにでもなれば調子に乗ってセクハラをして来る後輩もさすがに余が不機嫌なことくらいはわかるのか、ほとんど話しかけても来ない。)
(…まあ、普段の上品な姿を崩して、貧乏ゆすりをしながら背中を丸めて歯を食い縛りつつPCに向かっておれば、だれても気づくかもしれないが。)
(…まあ、この男も最近は余の教育のおかげで「いないよりマシ」程度には仕事をするようになってきたし…もとよりこの会社の重役の息子、下地は悪くなかったので在ろうな。)
(…それに、この状況では正直…居てくれるだけでありがたくも、ある…)
…はぁぁ…っ♥️…これで終わり…っ…！
(そんな状態からしばらくして、ようやく最後の確認を終えて…なんとかお仕事終了♥️…とはいっても、もはや終電もないような時間。)
(溜まったストレスを発散しようにも、帰宅するのにもタクシーを拾う手間も時間もかかるし、お店はそろそろ閉まり始める頃…手頃なストレス発散なぞ…)
(…ああ、こやつでよいわ…♥️)
…のう、ものは相談なのだが…
…もう少し、残れるか？
(仕事の片付けをしつつ、あくまでもなんでもないことのようにそう話しかけつつ…書類のファイルを返還しがてら、当たり前のように性処理室の電気をぱちんっ♥️と付ける)
(…よく見れば余裕そうな余の表情にも少し不安と言うか、恥じらいのようなものもの感じられて…ここまで来れば、後輩も余が何を提案しておるのかわかるはずであろう♥️)
(これまで散々性処理させられた分、これくらいはしてもらわねばな♥️)
【ちょっと悩みつつ、こんな感じでお誘いしてみました♥️】
牛丼……いやぁ、家でカップ麺でも食べよっとぉ……んぁ？ いやぁ、流石にもう終わりで……ぇ…………ぉ♥
（何とかどうにか仕事を終わらせることに成功）
（ネロちゃん先輩の頑張りのおかげってことで感謝しながら、どうせ明日は休みだし色々と諦めようと帰り支度をしていたとき、急に声をかけられた）
（さっきまで仕事に一生懸命だったネロちゃん先輩からのお声掛け、まだ残れるなんて質問？）
（流石にいやいや無理無理、なんて思ったんだけど、ネロちゃん先輩が自分から性処理室の電気をつけたことでその考えも一旦ストップ♥）
（明らかに普段とは違う、なにか恥じらってるような照れてるようなそんな可愛い表情♥）
（それに合わせての性処理室。もう誰もいないオフィスでの2人っきりの時間♥）
（流石にこれだけ揃ってれば何を求めているかはわかってしまう♥）
ん〜…………
（ネロちゃん先輩には最近、フェラついでに捕まえてヘッドロック＆指マン責め♥）
（なんてことをしていたりして、文句言いながらも多少感じているのは知っていたし、マゾ丸出しのネロちゃん先輩が悪くないと思っているのも知っている）
（今日のお仕事の疲れやストレスで、ちょっとエッチなことをしたくなっちゃったのかなぁ？ なんてニヤニヤ♥）
（ニヤニヤはするけど、こっちも流石にお疲れ気分はあって悩みどころ……）
（汗臭い肥満体を揺らして近づきながら、疲れているのもあって思いきり勃起したチンポをズボン越しに見せつけながら―――）
流石にねぇ？ もう遅いし……んひひ……♥
（―――やや引き気味に対応♥）
（ネロちゃん先輩のおまんこやおっぱい弄るのは楽しいけど、今は流石にお疲れが強い）
（まぁ、おまんこ♥ チンポでズボズボさせてくれるなら考えるんだけどねぇ？ なぁんて思いつつも、ずっと断られているので口にはしない）
【はいな！ では、こんな感じで♥】
【「流石にエッチできるとは思ってない」くらいの感覚でいる状態のキモオタくんにゴムハメのお誘いを♥】
(…せっかくの余からの誘いにも関わらず、ノリノリで飛び付くどころかちょっといやがるような反応を見せる後輩…)
(…一応、ルール上は女性社員が男性社員に性処理を頼むことも認められておるのだが…とはいえ、今は一応終業時刻をとっくにすぎている時間、たしかにこの男にも断る権利はある、のだが…)
(毎日あれだけしてやっているのに、断るとはなんて恩知らずなやつだ！なんて気持ちもあるが、仕方ない。)
…まあ、タクシー代金くらいは出そう…
それと…
(一応終業時刻以降に時間をもらうわけだから、多少のお礼をするくらいは仕方のないこと、だからな♥️)
(余の終電時刻を過ぎているということはこの男も帰宅手段はタクシーになるはず、ここでのこの余の提案は…まるで渡りに船のような気分、であろう？)
(ついでに、そっと片手を性処理室の壁につけて…)
…これで、どうだ…？
(そこにかけてある袋♥️そこにあるのは…性処理の時に使うためのコンドーム♥️…もちろん、ゴムえっちまでする人はほとんどおらぬが、たとえばゴムフェラなら…みたいな人は珍しくはない♥️)
(…とはいっても、いまこのタイミングでそれを1つつまみ出して後輩に見せる意味が…わからない男ではあるまい？)
(つい先日だって「ゴムつけていいからしようよ」何て言ってきた彼を叱ったばかり♥️)
【こういうえっちな駆け引きロール、嫌いじゃないです♥️】
【ゴムつきえっちの提案♥️ゴムの存在はご都合主義的に召喚するとして、ついでにちょっとお貢ぎの気配も匂わせつつ♥️最初はちょっとしたお礼というか、部下を付き合わせる対価だったのが…♥️】
【あ、少し早めに次の予定のお話ですが、一応明日も可能です！少し遅めに21時くらいになってしまいそうですが…！】
【火曜日からの予定がちょっと不透明なので、ご主人様が予定大丈夫でしたらぜひ明日で♥️】
（タクシー代を出してくれるというのはありがたい）
（有難いけど、この会社の給料は結構良いので、そこまでの旨味は感じないんだよねぇ？）
（ネロちゃん先輩のおまんこを弄ってお金を貰えるっていうのは良い感じだけど、流石にお疲れ気分が強い）
（さっさと帰ってぐっすり寝たいんだよねぇ？ なぁんて思ったいたんだけど、見せつけられるのはコンドーム♥）
（ゴムフェラや、手コキでも使う人がいるから性処理室には常備されているそれ♥）
（それなんだけど、僕は使ったことはない。ネロちゃん先輩は毎回チンカスお掃除の為に直接丁寧に舐めてくれるからねぇ♥）
（この部屋の説明の時に存在は聞いたけど、使ったことはないそれを見せてくる意味くらい直ぐに理解出来る♥）
（ネロちゃん先輩からのエッチの、SEXのお誘いってこと♥）
（まさかのお誘いに一気にやる気に満ちていっちゃう♥）
（何度も何度もふざけつつもお願いし続けたネロちゃん先輩とのエッチ♥）
（それが叶うということを目の前にして鼻息を荒く、チンポを震わせて、疲れよりも興奮＆欲望優先状態♥）
（直ぐに飛びつきたい気持ちもありつつ、微妙な駆け引き、どっちが主導権を握るか、そんな空気の中でネロちゃん先輩の背後に回る♥）
んひひ……これって、おまんこしたいってことかなぁ？
コンドーム使うってことは、んひ……でも、イイのかなぁ？
この会社って社内恋愛禁止だけどぉ……♥ おまんこしちゃったら、そのルールに触れちゃわないかなぁ？
（脂肪の乗った太い腕をゆっくりと、そっとネロちゃん先輩の細い首に巻き付けていく♥）
（強く締め付けるほどではなくて、軽く締め付けつつ片手は下腹部に♥）（子宮の位置を探る様にして強めにそこを押して。”くりくり♥””こりこり♥”刺激してあげる♥）
（刺激しながらチンポをお尻にグッと押し当てて、ネロちゃん先輩に「社内恋愛禁止だよぉ？」なんて確認♥）
（性処理でセックスをしている人はいるけど、ほとんどの人が手や口で済ませている）
（セックスするということは、ある一線を越えることに等しいけど、それでも良いのかなぁ？ なぁんて♥）
（本音では小躍りしてエッチしちゃいたいけど、何回も断られてきたのもあって、わざと焦らす様に子宮をグリグリ手で虐めちゃう♥）
【良いですよね！ 男女の駆け引き♥】
【段々とエッチして貰うにはお金を、なんて感じにシフトしちゃって、そこが繋がると♥】
【エッチの前には必ずお貢ぎがあるので、お財布からお金を出す時点で興奮しちゃう条件反射に♥】
【はいな！ 明日ですね、かしこ！】
【ふむふむ、お忙しい時はずぱっと長めに休憩もありなので、言って下さいね？】
(余の提案にようやく理解が追い付いたようで、調子に乗って抱き締めるようにしながら、わざとわかりきったことを言わせようとしている後輩にふにゃふにゃの声で小言らしきものを言いつつも…)
(普段はお腹を撫でられたら抵抗して振り払おうとするのに、今日は無抵抗♥️)
(もはやほとんどOKサインのようなものなのだが、しばらくこのしおらしい余を楽しむつもりなのか、さらに質問を重ねてくる…♥️)
…ふ、ふふんっ♥️…全く、そんなこと、余が考えておらぬとでも想ったか？
(そしてさらに追加で聞かれるのは当然…社内恋愛禁止のルール♥️…元々意味不明なルール、かわいい女の子を誰かに独占されたくないから作られたなんて噂も有るものだが、そうはいっても一応正式なルールなので無視すると言うわけにも行かない。)
(だが！そんなことをこの余が考えいないわけなかろう！と胸を張って、指につまんだままのコンドームを後輩の目の前に見せつける)
ふふふ、こうしてここにコンドームがおいてあると言うことは、それの使い道まではルールの範囲内ということ…！
つまり、ゴムえっちならば性欲処理♥️おなにー、というわけだな♥️
(なんて、自信満々な割には隙だらけ…というか、痴女じみた恥ずかしい理論で無理やり正当化♥️恋人関係のラブラブえっちじゃなくて、セフレみたいな性欲処理関係ならセーフ♥️なんて…まるで不倫の言い訳みたいなことを言ってしまう♥️)
(…まあ、当然ながら余自身もそんな理論の恥ずかしさに気づいていない訳はない…よく見れば頬はさっきよりも赤くなっているし、コンドームを荒廃の眼前に付き出した指もちょっと震えている♥️)
【そんな感じですね♥️段階を踏ませた方が流れとしても自然かな、と！】
【最初はあくまでも時間外に後輩を拘束することへの手当みたいなものだったのが、だんだんおちんぽへ払うお金に変わっていくような♥️】
【はいっ♥️それでは月曜日でお願いします♥️】
【一応、先週と比べたら忙しさは大分マシになりましたのでお気になさらず！】
じゃあ、僕は今からネロちゃん先輩のオナニーのお手伝いするってことかぁ……♥
んひひ……普段お世話になっている先輩だからねぇ？ 少しくらいはお手伝いしなきゃだよねぇ……♥ んひひ♥
（顔真っ赤にしながら、何やらエロいおバカな理論を語るネロちゃん先輩♥）
（自分でも無理なことを言っているというか、エロおバカな話をしている自覚は流石にあるみたい♥）
（で、そんな話をしてでもエッチしたい、おまんこしたいって思っちゃっている可愛い可愛い姿にこっちも興奮してくる♥）
（少し強めに首を腕で締め付けながら、片手は子宮をコリコリ、外側からの刺激♥）
（これからするのは性処理、あくまでもオナニーのお手伝い、なんて言いながら性処理室に入っていく）
（こっちも当然興奮♥ めちゃくちゃ可愛いネロちゃん先輩とのエッチなんだし、チンポだってビクビク震えるのは当たり前♥）
それじゃあ、ネロちゃん先輩のマンズリのお手伝いってねぇ♥
どうやってチンポ挿れられたいのかなぁ？ 正常位？ 後ろから？
もしくは騎乗位で腰振っちゃうのかなぁ？ あ……それともまさか、種付けプレス、かなぁ？
（子宮をたっぷり刺激してから身体を離すと、とりあえずズボンとパンツを脱いだ♥）
（そして、ビンビンに勃起しているチンポを見せつけつつ、ネロちゃん先輩の前に立つ♥）
（チンポが当たっちゃう距離に立って、先端からカウパーを滲ませているチンポをネロちゃん先輩のお腹にツンツン当てちゃう♥）
（２０センチ級のデカチンで外から子宮にご挨拶してあげて、どんな風に挿れられたいのかなぁ？ って確認♥）
んひひ……この辺まで入っちゃうんだねぇ？
（足はネロちゃん先輩の方が長いけど、体格の問題もあってややガニ股になって高さを合わせてチンポが入る位置のチェック♥）
（ピタッと押し当てた訳じゃないけど、僕のチンポが大体どこまで入るかの目安チェック♥）
（チンポの先端はみぞおち付近までいっちゃうみたいで、どう考えてもネロちゃん先輩のお腹の中はタダじゃ済まないこと確定だよねぇ？）
【じっくりじわじわと代わってしまうエロさ！】
【お金を払ってでも入れて欲しくなっちゃう女の子の淫らしさ、素晴らしい……♥】
【値段を吊り上げられてもチンポ説得で負けちゃうのも良い……♥】
【はいな♥ 明日の２１時ですね♥】
【それなら何よりです！】
【明日は日中にお返事おいておくのは難しそうなので、夜お会いする時間にお返事〜、って感じになりそうです！】
【それでは明日…いえ、今夜ですね♥️また今夜っ！】
【おやすみなさい！】
【ではでは、また今夜に！ おやすみなさい♥】
(普通にえっちのお願いする方がいっそ恥ずかしくないんじゃないかと思えるような適当な言い訳を並べていれば、どうやら後輩は余を泳がせて遊ぶのにも飽きたようで、しっかりと首筋を腕で押さえ込むようにしながら処理室の中へと入ってしまう♥️)
(…この時間なら、もう処理が長いからと文句をいいに来る上司もいないし、順番待ちができる心配もない♥️…裏を返せば、この男に腕力で勝てない余からすれば「やっぱりなし」はもう許されないということでもある♥️)
………♥️…ま、まあ…余がオナニーをする訳であるし…騎乗位が良い…で、あろうな…♥️
(部屋にはいるなりズボンとパンツを脱いで見せつけられるおちんぽ♥️…いつもよりも興奮しているせいか、ただでさえ大きいおちんぽがさらに一回り大きくなっておるような？)
(昼間忙しくなる前に一度お掃除はしていたお陰でぴかぴかのおちんぽ…むしろそれがまるで、これからすることの準備をしっかり済ませていたようにも見えてしまう、な…？)
(見せつけられるだけでもその大きさがよくわかるのに、余と向かい合うように立って、その間におちんぽを挟むようにしてよのお腹に押し当てれば…)
………っ♥️♥️
(その先端が届くのはお臍を越えてみぞおち近くまで♥️)
(騎乗位をしていたのは…あくまでも余のオナニーだから、というよりも…こんなので男の力で貫かれたら、きっと無事ではすまないと考えてのこと♥️)
(他の体勢よりも女の側に主導権がある騎乗位であれば、まだ少しは制御できるであろうし…な♥️今からするのはあくまでもストレス発散♥️そのせいで壊れるなんて…あってはならないこと♥️)
(熱に浮かされたようにおちんぽへ怯え半分、期待半分の目線を向けながら…ぴっ。とコンドームの袋を破って…あとはこれを被せるだけ…♥️)
【はーい♥️こんばんは！お待たせしました！】
ネロちゃん先輩のエロエロ騎乗位でチンポ使われたら直ぐに射精しちゃうかもねぇ……♥
（騎乗位でのセックス♥）
（美人可愛いネロちゃん先輩が腰を振ってくれることに期待と興奮でチンポを震わせる♥）
（ビクビク震えるチンポからはカウパーが漏れ出しちゃっていて、とろりと濃厚な先走りが垂れていく）
（この時間には誰も止めたり文句言う人もいないから好き放題やり放題の最高の時間ってこと♥）
（仕事の疲れももちろんあったけど、そんなことよりも今は興奮優先♥）
（鼻息を荒くしながら上半身はワイシャツを脱いで、汗染みをつけたシャツ姿でベッドに横たわる）
（ギシっとベッドを軋ませて、さっきどこまで届くのかを見せてあげたチンポをビンっと立てて―――）
ほら……♥ 早く早くぅ♥ もう遅いんだからさぁ♥
そんなにじっくりしてたらまるで恋人エッチしたいのかもって勘違いしちゃうよぉ？
（―――早くエッチをしようって催促しちゃう♥）
（ビクビク震える度にカウパーを溢れさせていくデカチン♥）
（長さは２０センチで、太さもネロちゃん先輩の手首くらいあるようなそれ♥）
（毎日毎日おしゃぶりさせてるから、そのサイズは理解しているだろうけど、これをおまんこに挿れるって考えるとどうだろうねぇ？）
（パンパンテカテカに張った亀頭に、血管浮いてバキバキの竿♥）
（むんむんとオスの臭いを溢れさせて、ツンとくる拭き逃しおしっこの臭い♥）
ほら、早く♥ 早くしろよぉ♥ んひひ……♥
（ベッドに寝たままネロちゃん先輩へ少しだけため口命令口調♥）
（どう見ても僕のチンポに目を奪われちゃっているマゾっぽさのあるちっちゃな先輩に今から軽く躾けしておこうかな？ なぁんて♥）
（わざと強い口調で呼び寄せながら、チンポから”ぴゅっ♥”とカウパーを噴き漏らしちゃう♥）
【はーいおこんばんわ♥】
【ではでは、よろしくお願いいたしますね♥】
(余がコンドームを開けたことでヤル気満々♥️準備オッケー♥️ということなのか、肌着姿でベッドに仰向けに寝転んで…余に任せるようにする後輩♥️)
(仰向けになっても重力に負けたりなんてせずに柱のようにしっかりと勃起しているおちんぽに、ついつい目を奪われてしまって反応が遅れていたら…)
…っ！…す、すまぬ…な…♥️
(はやくしろ、なんて、ちょっと強気な口調で急かされてしまう♥️)
(本来であれば別に急かされる謂われもない事なのだが…逆らう気配も見せずに受け入れて、それどころか謝罪までつい口走ってしまう♥️)
(普段の威厳のある先輩的な態度は完全に消えてしまって、荒廃の予想通り…マゾっぽさ♥️押されると逆らえない受け入れ体質がわずかに滲んでしまう♥️)
(後輩に続いて余もベッドの上に上って、後輩にまたがるようにしてから…)
…い、いたかったら言うのだぞ？
(片手に持ちっぱなしだったコンドーム♥️一応大きめのものだけど、後輩にはこれでも少し小さいかも…？…何て心配から、痛かったら言ってね、なんて伝えてから…)
(おちんぽの先端にのせるようにコンドームを置いて、くるくる♥️しっかりと被せていく♥️)
(普段とは違う、本格的なえっちの準備♥️これから気持ちよくなるためのえっちをしますって証拠のコンドームの準備をしながら、やっぱり興奮で頬が赤く、熱を持ってしまう♥️)
【はいっ！こちらこそよろしくです♥️】
（命令されてついつい謝っちゃうくらい空気に飲まれているネロちゃん先輩♥）
（空気に飲まれているっていうか、マゾさの発露って感じかなぁ？）
（チンポを目の前にして、その大きさ、オスのエネルギーに負けちゃってるみたい♥）
（ついついニヤニヤしちゃいながらチンポをそそり立たせて、2人だけの空間をオスの臭いで染めていっちゃう♥）
（その臭いの元のようなチンポにコンドームがゆっくり丁寧に被せられていく）
（それは、今までみたいにおしゃぶり、チンカスお掃除とかじゃなくて本当にエッチをするんだっていうアピール♥）
（結構大き目のサイズ、僕くらいのチンポサイズの人もいるのかなぁ？ なぁんて考えていると、根元までしっかりコンドームが被せられた♥）
んひひ……少しきついけど……これで準備万端だねぇ♥
ネロちゃん先輩とのセックス、じゃなくてオナニーのお手伝い、だったねぇ……♥
ほら、このチンポをバイブか何かだと思って好きに腰振ってイイよぉ？
（コンドームは極薄タイプでチンポの形がしっかりと伝わっちゃうタイプのもの♥）
（色はこれを買ってる備品係の趣味なのか知らないけど、わざとらしくらいにテカテカのピンク色♥）
（これから交尾しますってことを宣言しているようなエロいそのコンドームに包まれたチンポを揺らしていく♥）
（既に先端には少しだけカウパーが溜まり出しちゃっている♥）
それじゃあ、ほら、ネロちゃん先輩も脱いで脱いで♥
（興奮にチンポは震えて、暴れているように見えるほどのビクビクっぷり♥）
（太くて長くて大きなチンポが暴れているのはネロちゃん先輩にはどう見えるかなぁ？）
（こんな大きなのもおまんこに挿れるってことに期待と不安でドキドキしてるみたいだけど♥）
（ちゃぁんとおまんこの奥の奥まで可愛がって♥ 僕のチンポのサイズにしてあげるからねぇ？）
（騎乗位で主導権とろうとしてるみたいだけど、負けないよぉ♥）
(コンドームを被せればそれはてかてかと下品なピンク色で、もともとの立派な大きさも合間って本当にディルドのように見えてしまう♥️)
(ただ、びくびく♥️震えながらたった今被せたばっかりのコンドームのなかにカウパーを吐き出していく様子はそれよりももっと凶悪で…)
…む…、余も脱がねばだめか…？
(今日の余の服装はスカートなので脱ぐ必要は一応ない、下着だけでも脱いで邪魔にならないようにすれば成り立ちはするのだが…)
(男からしたら、そんなえっちはあまりにも味気ない…ということだろうか？)
(少しだけ悩むようにしながらも…確かに、今日誘ってしまったのは余の方であるのだから、多少のわがままくらいは聞いてやらねばならないか…なんて、物わかりの良さ♥️)
…うむ、仕方ないな♥️
……ふふ、あまりじろじろと見るでない♥️恥ずかしいではないか♥️
(全裸にはならなくても、ある程度のサービス…というか、お返しは必要だな♥️なんて結論に達して、ぷちぷちとシャツのボタンを外していく♥️)
(小柄な余についているには不釣り合いな大きな胸♥️ボタンをひとつはずすごとに深い谷間が見せつけるように露になって、さらに、はずしていけばその下の…白地に赤いバラの模様のブラジャーまでもが見えてしまう♥️)
(あまり見るな、何て言いつつも隠したりはしないのは余の身体への自信の現れ♥️恥ずかしくないわけでもないが、隠す必要はなかろう？)
【あ、次の予定ですが、同じ時間からでよければ明日も可能です♥️】
やっぱ、ぉ、でっかぁ♥ ちっちゃいくせにすっごいよねぇ……♥
（スーツを軽くはだける様に脱いでいくネロちゃん先輩♥）
（可愛いロリ顔には不釣り合いなほどに大きくてエッチなおっぱい♥）
（時々セクハラ気味に揉んだりはしているけど、あくまでも服越しだったりするから、それを直接目にするとどうにも生唾をゴクンと飲んじゃう♥）
（背は低いくせにおっぱいは大きいネロちゃん先輩♥ だけど、ずんぐりむっくりじゃなくて完璧にモデルスタイルなんている最高の身体♥）
（自信ありげに自慢げに見せてくるのもわかるそのエロいボディにチンポも大喜びしちゃってる♥）
（早く、早くこのメスを犯さなくちゃ！ なんていう本能にチンポを暴れさせて、カウパーをどんどん漏らしていく♥）
（もう、チンポは限界状態で、もしコンドームしてなかったらネロちゃん先輩の子宮を孕ませる確率９０％オーバーなくらい♥）
（やる気満タン十分なチンポを震わせつつ、そのエロい身体に期待を高めていく♥）
ほんっとエロい身体してさぁ♥ んひひ、そんなエロおっぱいしてるからおまんこが疼いちゃうんじゃないかなぁ？
んひ……♥ ネロちゃん先輩って性欲強そうだしねぇ♥ オナニーも毎日してそう♥
（奇跡的なまでにエロく美人で可愛いネロちゃん先輩♥）
（騎乗位でこのおっぱいを揺らして腰を振る姿を想像すると生唾もの♥）
（難しいのは最初の一回だけ♥ ここさえ抜ければ後はもう好き放題エッチしまくりのセフレ関係に持ち込んじゃおう♥）
（そんなことを妄想しながら、モデルかアイドルかってレベルに美少女なネロちゃん先輩の脱ぎ姿に鼻息を荒くしちゃう♥）
クソでかおっぱい♥ んひひ、エロ恥ずかしいおっぱいだよねぇ♥
あ〜も〜♥ チンポイライラするねぇ♥
（少し動くだけで、脱ぐ動作だけでもブラの中でたゆたゆ揺れるデカパイは目に毒♥）
（思いっきりめちゃくちゃに、何時間でも犯したい気持ちがグツグツと湧き上がってきた止まらない♥）
【はいな♥ それなら明日の２１時にお願いしますね♥】
【と、そして次の予定を決めた辺りでそろそろお時間が…！】
【それでは次はまた明日♥️よろしくお願いしますねっ♥️】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…し、しておらぬわ…っ♥️馬鹿者…♥️
(一度脱ぐと決めたらほとんどためらいのない脱ぎっぷりでシャツを脱ぎ捨てて、下着姿に♥️いつものスーツ姿でもはっきりわかるほど大きな胸を隠すものが下着一枚になれば、えっちとかいやらしいを越えて裸婦像みたいな美しさまで感じてしまう…ことであろう？)
(…ただ、残念ながら目の前の後輩はそんな余の美しさには無頓着なようで…余をからかうようなセクハラじみた質問なんかをしてくる有り様♥️)
(ちょっと焦りながらしてない！なんて答えるけれど…うむ、毎日はしておらんな。２日に一度…よりは、少し多いか…？)
…ふふ、これでよかろう？
(後輩もシャツは残しておるわけだし、余も全裸になる必要はないな、と考えて、ブラジャーははずさずにこんどは下半身へ♥️)
(こちらはフレアスカートなので、無理に脱がなくても行為は可能♥️それならば…)
(ということで、スカートは脱がずに下着…ショーツに手をかけて、ブラジャーとお揃いの白地に赤いバラの模様の下着を抜き取るように脱いでしまう♥️)
(…そして、やはり余の興奮も限界なのか、そこはすっかり濡れていて…これ以上の準備は必要がなさそう♥️)
…で、では…っ♥️…するぞ…っ♥️♥️
(改めてベッドの上に膝立ちになって、後輩の上にまたがるようにする♥️)
(興奮も最高潮♥️余の一番奥まで貫こうという気持ちが透けて見えるかのような硬くて大きく反り返ったおちんぽ♥️)
(そこにまたがって、片手でおちんぽを押さえて固定すれば、あとは腰を落とすだけ……♥️)
【はーい♥️こんばんは！お待たせしました♥️】
どこかの貴族の血筋とか聞いたけどさぁ……こんなスケベな身体の貴族とか♥
おっぱいでっかいし……♥ んひひ……腰も細くてお尻は桃尻ってねぇ……♥
（ネロちゃん先輩が脱ぐたびに甘いような香りがふんわり漂ってくる♥）
（どこか甘くてエロい香り♥ 仕事してたから汗の匂いもあるんだろうけど、それすら良い匂い♥）
（興奮しながら、さりげなくネロちゃん先輩の腰を脂っこい手で触れてそっと掴む♥）
（接合部はスカートのせいで見えていないけど、ネロちゃん先輩の手でチンポの位置がロックされたのは感じている♥
（何よりもホカホカあっつくて、濡れまくりのおまんこにキスしているのを感知♥）
（そこに今から挿入♥ 美人が多い社内でも目立つような高貴系なロリ巨乳先輩のおまんこに挿入する期待にお互いの呼吸が止まった瞬間―――）
おっとぉ♥
”ぐいっ！”
（―――覚悟を決めて、緊張しまくり、興奮しまくりのネロちゃん先輩の腰を掴んでそのまま一気に押し込んじゃう♥）
（騎乗位なら主導権握れる♥ お腹の中をチンポ専用にされないで済む！ なぁんて甘いこと考えていたみたいなネロちゃん先輩のおまんこにチンポを―――）
”ずっぷぅう♥”
”こちゅっ♥”
（―――奥までしっかり挿入＆子宮にキッス♥）
（２０センチ級のチンポを思いっきり、半ば無理矢理に押し込んで、奥の奥で震えている、オナニーじゃ触れても貰えない子宮を叩いてあげる♥）
（太いチンポでおまんこを押し広げて、子宮を殴る様に刺激をして腰を掴む手を離してあげる♥）
んぉ……ぉ♥ きっつ♥
それに、なにこれ、可愛い顔しておまんこ、えっぐ♥ ぉ……ふひ……んひひ、ごめんねぇ？ ネロちゃん先輩が魅力的でついつい先走っちゃったよぉ♥
（チンポをみっちりと包み込むヒダヒダたっぷりのおまんこ♥）
（作り物みたいにエロくてエグイ構造のそこにチンポを押し込んで、わざとらしく、気持ちの籠ってない射精をしてあげる♥）
（ネロちゃん先輩のお腹の中はまだまだ僕使用になってないから、全部は入りこんでなくて、３分の１くらいはチンポはみ出ちゃってるかも♥）
【おこんばんわ♥ 気温差激しいのでほかほかしてくださいね♥】
【では、よろしくお願いいたします♥】
【と、合わせて、ペタンコちゃんの好きなシチュってなんですか？】
【ＮＧばっかり確認してましたけど、好きなシチュってざっくりと強制絶頂、ペット化、触手やモンスターなどの認識だったので少しその辺も知っていこうという！】
(もちろん余だって生娘というわけではないが、これだけ大きいものは初めて…♥️どうしても少し緊張してしまうのは仕方のないこと♥️)
(片手で押さえたおちんぽの先端へ、すっかり濡れた熱い入り口でキスするみたいに…くちゅっ♥️と押し当てた…ところで…)
………へ…っ…？
(…ごちゅっ♥️と下腹部に感じるのは、快感とか苦痛じゃなくて…衝撃♥️)
(何が起きたのかわからない♥️そんな混乱したような表情を浮かべる余は、後輩からしたらあまりにも滑稽なものかもしれぬ♥️)
(ぜーんぶ用意ができて、あとは腰を落とすだけ…だった、はずなのに…気づけばお腹の奥まで無理矢理押し広げられていて、余のお尻は後輩の下腹部に座るように届いてしまっている♥️)
(一応、スカートの中では一番根本までは届いていなくて、おちんぽの根本は5cmほど残っていたのだが…♥️)
(なにされたのか、どうなってるのかの理解がようやく頭で出来た…その瞬間に♥️)
お゛っ♥️♥️おお…っ💕💕ふ、おお…っ💕💕💕
(まだピストンされたわけでも、本格的なえっちが始まったわけでもないのに…♥️…自分の体重で子宮を押し潰される感覚だけで、力の抜けるような情けない声を出しながら軽めの絶頂を迎えてしまう♥️)
(…多少、他人よりも感じやすいくらいには自覚があったが…こんなの想定外♥️…騎乗位なら大丈夫なんて思っていた余の油断を崩す行為♥️…まるで偶然を装っているが、この後輩はきっと余のお誘いを受けると決めた時点で…このつもりで…♥️)
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
【ご主人様も無理なく♥️】
【そうですね〜、結構以外とシチュエーション次第というか、その場のノリなところもありますが…】
【ご主人様のあげたもの以外だと…援交とか性処理みたいな愛のない(無理矢理って意味ではない)えっちとか、あとはプチ露出とかも結構好き、ですかね♥️】
【あとは精液食べる、味わう系も結構♥️あとは土下座とか、もう一歩踏み込んで服従ポーズ・宣言とかも好きです♥️シチュエーションは限られますが、発展させて奴隷・人権放棄宣言書とかも♥️】
【あとはこれはシチュエーションというよりも私側の反応なんですが、今やってるみたいな混乱混じりの快感とか好きです♥️】
ぉ……すっご♥ ゴム越しなのにっ♥
（予想以上のリアクションにこっちも困惑するけどチンポの気持ち良さは十分以上♥）
（何が起こっているのか理解出来ていないような可愛い顔で感じちゃってるネロちゃん先輩の子宮を完全にロック♥）
（太いチンポの先端で、引きこもりの子宮をコリコリ虐めつつ、こっちはこっちで快感に耐えていく♥）
（めちゃくちゃ気持ち良いし、狭くてヒダヒダたっぷりのおまんこに締め付けられる快感に熱い息を漏らして、限界を迎えないようにセーブ！）
（チンポもビクビク震えているけど、それをある程度抑えたら―――）
ん〜？ ネロちゃんせんぱぁい♥ んぉ……オナニーしちゃって良いんですよぉ？
なにかぁ？ んひひ、問題でもありましたかぁ？ ぉ……♥
”とちゅっ♥”
”こりこり♥”
”ちゅっとン♥”
（―――また腰を掴んで、細くて軽い身体を持ち上げて、落としてを繰り返していく♥）
（薄いゴム越しのチンポで子宮をノック＆コリコリ♥）
（敏感な部分をチンポでじわじわ虐めてあげて、可愛い顔に「？」浮かべて、アホ可愛いおまんこ顔になっちゃっているネロちゃん先輩に気持ち良いってことを教えてあげる♥）
（自分が今どうなっているのか、何を感じているのかもわかってなさそうな先輩に時には僕からのレクチャー♥）
（普段からお仕事教えて貰っているお礼に、ねぇ？）
（なぁんて、チンポで子宮を刺激して、ブラ越しにプルプル震えるデカパイをニヤニヤ見つめていく♥）
【ですですよね、これっているプレイよりかは一貫した『ロールのストーリー、シチュ』を重視するタイプですよね、ペタンコちゃんって（ペタンコちゃん観察記録11巻より）】
【だから、ペタンコちゃんのやりたいことは、ペタンコちゃん任せにしてたんですけど、私からも提案できれば良いな！ という前向きな思考へ！】
【ふむふむ、人権放棄宣言とか良いですね〜♥ 土下座と合わせて】
【？飛んじゃうようなのも可愛いですよね〜♥】
https://imgur.com/IVTsqJA
…す、少し…待たん…か…っ…💕
(絶頂にきゅううっ♥️と後輩のおちんぽを締め付けるようにしながら、なんとか絶頂から降りてきて…荒く息を吐きながら後輩のお腹に両手をつくようにして、少しでもおちんぽへ身体をなれさせようと深呼吸♥️)
(その間にもまるでおちんぽで子宮を擂り潰そうとするみたいにぐりぐり♥️腰を動かしてくる後輩を軽くしかるようにするけれど…こんなまな板の上の鯉みたいな状態の女の子の言葉を聞いてくれるわけもなく…♥️)
…そ、そんなの…動けるわけな…あ゛ぅ♥️♥️
(好きにオナニーしていい、何て言われても…いまはなんとか意識をおちんぽへ向けないようにするだけで精一杯♥️)
(完全に追い詰められたって余自身も分かっているし、快感によるものだけじゃない、焦りによる冷や汗までかいてしまう♥️)
(なんとかこの状況から少しでもリードをとらないと！なんて考えていたのに…乱暴に腰を捕まれて…)
ん゛っ💕💕お゛っ💕💕…う゛ぁっ♥️♥️
や゛っ♥️♥️や゛めっ💕💕…う゛うぅっ♥️♥️
(余の体重を使って上へあげて落とすを繰り返す、スキルやテクニックなんて全くないお遊びみたいなピストンでも…この大きなおちんぽでされてしまえば暴力的なものになる♥️)
(もはやろくに制止の言葉を言うこともできずにされるがまま♥️たぷっ♥️たぷんっ♥️と下着越しの胸を揺らしながら、まるでオナホ扱い♥️)
(余がこのおちんぽをディルド扱いするつもりだったのに…♥️いつの間にか逆転してしまって、小柄な余はこの男にされるがまま♥️)
【観察日記の巻数が前よりも増えていませんか！？】
【まあでも、そうですね。シチュエーションに合っているかどうかが大事かもです♥️…えっちなことがしたいというよりは、キャラになりきりたいって気持ちの方が大きいのかも？】
【いいですよね〜♥️えっち中に言わされちゃうのもいいですし、えっちしてないしらふ？の状態でさせられちゃうのもいい♥️】
【と、そしてこんやはそろそろ…！】
【つぎはちょっと間が空いてしまって、土曜日になってしまいそうです…数日間空きますので、できるところで置きのお返事はしておきますので♥️】
【お時間も決まったら教えてくださいね♥ 私はお返事してから落ちますのでお先におやすみなさい♥】
ぉほっぉ……キツキツっ♥ すっごぉ……♥
んひっ……ぉおお……っ♥ ネロちゃん先輩の、ぉ、おまんこ浅くてっ♥ んひひぃっ♥
（簡易ベッドを軋ませながら、グッと掴んだ細い腰を上下させてオナホエッチ♥）
（極薄コンドーム越しのチンポでネロちゃん先輩のおまんこを擦って♥ ずぷって♥ 何度も何度も子宮を叩いていく♥）
（気持ち良さを理解しきれていないような可愛い顔で、まともに声も出せないで喘ぐネロちゃん先輩♥）
（軽い身体はオナホみたいに簡単に揺らせて、上下に動かす度にそのデカパイを見せつけるように揺らしててエロすぎ♥）
（ブラから零れそうなおっぱいを見て舌なめずりをしながら―――）
”どちゅっ♥ どちゅどちゅっ♥”
ネロちゃん先輩ぃ♥ どうしたのかなぁ？ んひひ、ぃっ♥
僕が動かしてばっかだとさぁ、ほっぉ……まるでセックスしてるみたいだよぉ、ぉっほ♥
（―――念入りに念入りに奥イジメ♥）
（２０センチ級の太くて長いチンポでおまんこの奥を、子宮を♥ 女の子の弱点を何度も何度も叩いて刺激してあげちゃう♥）
（肥満体に汗をかいて、デブった腹を揺らしつつ、からかうように「これじゃセックスだよ♥」なんて言って、グリグリと子宮を責め倒してあげる♥）
（太くて長くてかたぁいチンポで子宮を刺激し、奥まで押し込んでから手を離してあげる♥）
ほら♥ 自分で動いてちゃんとオナニーしてくださいよぉ？
んひひ♥ それとも僕とエッチしたかったのかなぁ？ ん〜？
（手を離したら、自分で動いてって煽るけど、一番奥まで押し込んでる状態♥ 引き抜こうとしても感じちゃう位置♥）
（何しても気持ち良くなっちゃう場所にチンポを設置して、ビクビク震わせる度に子宮をコリコリ刺激♥）
【書き込めてなかったようなので、おはようございます！】
【現在外伝含めて１７巻！】
【ふむふむ、キャラクター優先ですですね、そこからシチュが広がるような、ふむふむ！】
【自分から媚びて土下座とか、正式な書類にサインして奴隷宣言、人権放棄何て良いですよね〜♥】
(好きに動いてオナニーしていい、何て言われても、こんな状態でオナホみたいに使われながらなんて無理難題♥️というか、後輩もそれがわかった上でいじわるで言っていることは明らか♥️)
(後輩の胸板に腕を突っ張るようにして動きを制御しようとするけれど、小柄な余では大柄な後輩の動きを…しかも気持ちよくて力の抜けてしまっている状態では制御するなんて当然出来ず、簡単に力負けしてしまう♥️)
(その間もずーっと子宮は責められっぱなし♥️しかも、上下運動でたぽたぽ♥️胸が揺れるせいで、ブラジャーがそろそろ限界だし、体に当たって痛くもなってくる…)
…これ…っ💕…じゃ、ま…っ♥️♥️
(結果として、ばちゅばちゅ♥️犯されながらもブラジャーのホックをはずして、最初は嫌がっていたのにブラジャーを外して胸をさらしてしまう♥️)
(小柄な余についているにしては大きい胸♥️それでもギリギリ不自然というほどの大きさではなく、大きいけれどスタイルがいい、そんな絶妙なバランスを保っている♥️)
(普段はちょっと引っ込みぎみな胸の先端も、今は興奮に膨らんで…白人の血を感じさせる薄い色素の桃色を見せつけるように、つんっ♥️と自己主張♥️)
…お…っ♥️♥️…ほ、ぉ〜っ…💕💕
…ち、ちが…っ💕…っ゛♥️♥️
(…と、さらに快感が高まってきたところで…ぱっ♥️と手を離されて、体重でおちんぽが一番奥に届いている状態で…好きに動いて♥️なんて言われても…)
(もちろん、動けるわけもない♥️)
(がくがく♥️快感に力の入らない脚をなんとか突っ張っておちんぽを引き抜こうとしても…少し動いただけで、ぞりゅ…♥️っとお腹の奥を引っ掻く感覚に耐えられなくて、力が抜けてしまう♥️)
(引き抜こうとして…脱力♥️引き抜こうとして…脱力♥️と2、3回繰り返す様子はまるで生娘の生易しい初めての行為のように情けなく、頼りない♥️)
【こんばんは♥️前日になってしまいましたが、明日の予定が決まったのでご連絡がてらお返事ですっ♥️】
【明日は昼間にだけ予定があるので、時間は20時くらいから可能になると思いますっ！】
あ、乳首もしっかり勃起してて、ぉ♥ 可愛いねぇ♥
んひひ、ぷっくりしてエロい乳首、んぉ……おほっぉ♥
（興奮しすぎてブラ、というか乳首が当たるのが嫌みたいでブラを脱いだネロちゃん先輩♥）
（本当に大き目なおっぱい♥ ギリギリ下品にならないようなサイズ♥ 小さな身体についているけど、バランスの取れたデカパイ♥）
（だけど、モデルのような綺麗さだけじゃない生々しいエロさもあってめちゃくちゃ興奮する♥）
（そんなおっぱいを搭載したネロちゃん先輩が必死に腰を振ろうとしては失敗する姿はエロいし可愛いし最高♥）
（僕のチンポが完全に奥に届いちゃっている状態で、チンポ少しでも動けば傘の部分が敏感なおまんこの内側を擦っちゃう♥）
（その刺激に耐え切れないで情けなく腰をヘコヘコさせる姿はエロ過ぎ！ 可愛すぎ！）
んひひ……♥ なぁんかぁ、まるで僕とのラブラブエッチを楽しんでるように見えるんですけどぉ？
（情けない腰振りをするたびに揺れるおっぱいに手を伸ばしてその敏感乳首をこりこり摘まむ♥）
（普段は陥没ちゃんみたいだけど、今はしっかり顔を出している引っ込み思案のそれをつまんで、引っ張って、コリコリ♥）
（綺麗なピンク色のそこを刺激しながら、強めにキュッとつまんだりと可愛がってあげる♥）
（刺激しながら、感じすぎて上手く動けないネロちゃん先輩を野次る様に揶揄する♥）
（オナニーなんて口実で僕とエッチしたかっただけなんじゃない？ なんて最低な煽り♥）
（その間もピストンはしないまでもチンポをビクビク震わせてのおまんこを刺激、それに合わせての乳首を虐めちゃう♥）
早くしてくれないとぉ、僕も暇じゃないんですけどぉ？
（責められると思ったときは全力で攻め立てる！）
（そんな最悪な思考回路で、ネロちゃん先輩のおっぱいを根元からゆっくり先端に向けて揉んでいく）
（根元から先端にじっくりじんわりと揉んでいって、普段はかくれんぼしちゃっている乳首を狙って血液を集めていく♥）
（それを何度も何度も繰り返して、乳首を勃起更にしっかりと勃起させたら、わざと乳首は狙わないで乳輪をなぞる様にコリコリ♥）
（それだけじゃなくて、後輩だけど命令口調で「早くしろよぉ♥」なんて生意気言いながら、綺麗で形の良いネロパイを指でピシピシとデコピン♥）
（まるでペットに言う事を聞かせるみたいなデコピン刺激しつつの「腰振れ♥」「気持ち良くなっちゃってるんじゃないの？」なぁんて意地の悪いことを言ったりしちゃう♥）
【おはようございます！ お返事と予定ありがとうございます♥】
【では！ ２０時に、ですね♥】
【情けない腰振りかわいいです♥】
ふ、うぅっ♥️♥️…そんなわけな…あ、あ、ぁっ💕💕
(好き勝手に刺激して世から自由に動く余裕を奪っておいてからの、えっちしたかっただけ、なんて卑怯な追い詰めかた♥️)
(そんなわけない、違うって声をあげようとしたのに…)
(そのタイミングで胸の先端♥️ブラジャーを外して露になった、その大きさ野割に敏感そうな先端を刺激されれば、その刺激による甘い声に反論が潰されてしまう♥️)
(胸を刺激される度におまんこはきゅん♥️きゅっ♥️とおちんぽを締め付けて、敏感な膣壁をゴム越しにおちんぽへ押し付けてしまう♥️)
ば、ばかものっ💕💕…搾る…な、ぁっ♥️♥️
(さらに、先端をつまんだり引っ張ったりされるだけでは収まらず…胸のつけねに手を回されたと思ったら、そのまま搾るように…本当に母乳でも搾るみたいに、胸の奥から先端に向けて揉まれて血液を流し込まれる♥️)
(後輩の掌が胸に揉み跡をつける度に胸の先端に血液が集まるような熱い感覚がして、じんわりと乳首を触られなくても、感度が上がっていることが自分でわかっちゃう♥️)
(そうしてしっかりいじめられる準備が整ったおっぱいが期待してしまっていることは、震えるように動くおまんこからも読み取れるはず♥️)
(それなのに…♥️)
…いっ！？…ば、ばかっ💕💕やめっ♥️
(与えられる刺激は乳首いじめではなく…おっぱいへの凸ピン♥️)
(刺激自体はたいした刺激ではないもの、普段であれば痛いともおもわない程度の弱い刺激のはずなのに…揉まれて搾られて興奮させられて、敏感になった肌では小さな刺激も感じてしまう♥️)
(お叱りのような言葉を言われながら胸をいじめられる度に、からだが小さく震えて、それに会わせておちんぽを締め付けてしまう♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました♥️】
【ちょっとお疲れ気味なので少しはやめにお休みのお願いをするかもですが、今のところは問題なく！今夜もよろしくお願いしますね♥️】
はぁはぁ……♥ そんなに僕のチンポ、欲しかったのかなぁ？
んひひ……ぉ♥ これで、オナニー、なの、かなぁ……ぉ♥
（からかうように野次ると可愛く反応するのが最高にエロ可愛いネロちゃん先輩♥）
（そのおっぱいを刺激♥ 絞る様に根元から乳首までじっくりじんわりさせてからの、ピンピンとデコピン刺激♥）
（ただでさえ敏感な引っ込み思案の陥没乳首をしつこく虐めながら、おまんこの中でチンポをビクビク震わせて、”びゅっ！”とカウパーを子宮に引っかけちゃう♥）
（完全にマーキングしだしちゃいながら、気持ち良さに必死に耐えているネロちゃん先輩のおまんこを追い詰める様に刺激してあげる♥）
（既に顔真っ赤で、高貴系猫美少女的なお顔はエロく蕩けてて、プライドと快感が混ざり合ってて見ててムラムラしてきちゃう♥）
ふひぃ……ほら♥ ほらぁ♥ はやくオナニーしろよぉ♥
そうじゃないと、ほら、ほらっ♥
”ずぷっ♥”
”どちゅっ♥”
（中々動き出してくれないネロちゃん先輩をサポートするつもりで、チンポでその小さな身体を突きあげちゃう♥）
（乳首はまた乳輪狙いでカリカリと爪の先で刺激しつつ、腰を突き上げて子宮イジメ♥）
（既にカウパーでマーキング済のそこにノックするようにチンポでご挨拶しながら、更にカウパーを擦り付けてあげちゃう♥）
（もう、そう広くない性処理室の中はエロい臭いで充満しちゃっている状態♥）
（その空気の中でゆっくりと、わざとゆっくりとピストン＆乳輪イジメ♥）
（焦らす気満々の刺激で気持ち良さをため込んで、今の状況でも動けないネロちゃん先輩を追い詰めていく♥）
んひひ……♥ セックスしたかったって言っちゃえばぁ？
（子宮を何度もじんわりノックしながら、快感をじわじわ溜め込ませていく♥）
（セックスしたかっただけ、性処理じゃなくて恋愛に一歩踏み込むような発言をさせようと虐めていく♥）
【おこんばんわ！ かしこ！】
【ふむふむ、普段毎回、ペタンコちゃんがお疲れだというと、「お休みにします？」という私を先んじる賢いペタンコちゃん、かしんこちゃん！】
(余に対して完全に有利をつかんだことを確信したのか、どんどん調子に乗ってくる後輩…今はわざと焦らしているらしく、乳首への刺激も、奥をえぐるようなピストンもなく…♥️…かりかりっ♥️と爪で引っ掻くみたいに乳首を刺激されるだけ♥️)
(それでもコンドーム越しに熱いカウパーをまるでマーキングしようとしているみたいに吐き出しているのは感じられて…当然、それを直に受けてしまったら…なんて考えてしまう♥️)
う、うるさいうるさいっ♥️♥️…コンドームしておるからオナニーだもんっ💕💕
(誰がどう見ても完全にいちゃいちゃえっち♥️甘えるような声をだしながらの恋人風の状態なのは自分でもわかっていて、それをごまかすみたいに改めて…コンドームつけてるからオナニー♥️なんて恥ずかしいいいわけを重ねてしまう♥️)
(とはいえ、変なことをいっているのは自分でもわかってる♥️ただでさえ快感と興奮に火照って蕩けた頬を真っ赤に染めてることからも明らかで…♥️)
(でも、これだけ♥️たった一回えっちしただけで落とされるようなちょろい女にはなりたくない♥️)
ふ、ふふっ♥️余を見くびるなよ…っ…♥️♥️
…ん、おっ♥️♥️…ぎっ💕…っ💕💕…お゛ぅっ♥️
(追いつめられた時特有の思い切りのよさというか…
「このまま耐えてじわじわ追い詰められるよりも、一発逆転を狙った方がいいかも？」なんて考えに動かされて…気持ちよさに震えちゃって力の入らない手足をなんとか突っ張って、腰を上げて…落とす♥️)
(床に張り付けたディルド相手にするみたいな四つん這いピストン♥️両手は後輩の胸板にのせているせいで、自分の二の腕で胸が寄せられて下からの景色はすごいことに♥️)
(あきらかに「余裕のあるオナニー」じゃない声をあげながらも、なんとか腰を動かしていく…の、だが…焦らされた身体はすぐに絶頂へ近づいていく♥️)
(きっかけがあればすぐに深イキしてしまうような状態で、後輩の目の前で揺れる胸の先端…敏感乳首はお預けされたまま♥️)
【疲れてることを全く伝えない、というのも考えたのですが、その場合は早くお休みをお伝えしたときにご主人様に不要な心配を与えてしまうかな…と…】
【あ、次の予定ですが、同じ時間くらいからでしたら明日も可能そうなのですが、ご主人様はいかがでしょう？】
自分からそんなに、ぉ、ぉ……♥ 寄せて、見せつけてエッチだねぇ……♥
ドスケベって感じ、してるねぇ、ぉ……んひひ♥
腰振りも、ヘコヘコしちゃって……んぉ♥
（必死になって強がってるネロちゃん先輩だけど、明らかに無理しちゃってる♥）
（おまんこは痙攣するみたいに震えているし、おっぱい寄せるようにして手を突いての騎乗位腰振りは情けないほど♥）
（気持ち良さそうに声を震わせて、ピクピク震えるようなその動きはエロくて可愛くてムラムラくる姿♥）
（どうにかして少しでも先輩の威厳？ を見せつけたいのか、それとも僕のチンポが欲しくて仕方なかったことを画したいのか知れないけど、頑張れば頑張るほどにエロくて情けない♥）
（チンポを跳ねさせながら、両手でネロちゃん先輩の乳輪をなぞるようにコリコリ、かりかり♥）
（乳首を避けて刺激しながら腰振りを堪能していく♥）
ん〜♥ まだまだ甘いっていうかぁ、そんなのでオナニーになってるのかなぁ？
ほら、ネロちゃん先輩♥ 腰はしっかり♥
（快感に耐えて、めちゃくちゃ可愛いお顔を緩ませてるネロちゃん先輩♥）
（腰をゆっくり、ゆっくりとオナニーにしても遅すぎる動きで上下させているのを指摘）
（指摘しながら少しお手伝いってことで、乳輪をじっくり、じわじわ刺激していたところを、両方とも同時にキュッと摘まむ♥）
（摘まんだだけじゃなくて―――）
こうやって♥ しっかり、腰は落とさなかきゃ、ダメだよぉ♥
ほら、こうっ♥ こうやって、ねぇ……♥ んひひ♥
”ぎゅっ♥”
”ぐぃい♥”
（―――まるで乳首を手綱かなにかみたいに下に向けて引っ張ってあげる♥）
（普段は引っ込んでいる乳首、勃起しちゃっているそれを引っ張って、腰をしっかり落として奥までチンポを咥えこむように指導♥）
（敏感なおまんこの奥を狙う刺激でイカせようとしていく♥）
【ふむふむ、ペタンコペタンコ、ですね♥ 思いやりのペタンコちゃん、ぺたやりちゃん】
【かしこ♥ 明日の２０時ですね♥ よろしくお願いいたします！】
(なんとか腰を振っているけれどそれだけでほぼ限界で、後輩のからかうような言葉に反論することもできない♥️)
(それでもなんとか一応、余が動いている！と言えるくらいには腰を動かしていたんだけれど…後輩からすれば、どうやら物足りなかったようで…)
……んに゛ゃ゛ぁっ♥️♥️♥️
(たぷっ♥️たぽっ♥️と揺れる胸の先端♥️腰の動きに集中してしまっていたせいで無防備になっていたそこを両方同時に指先で…ぎゅうっ♥️と摘まんで潰されれば…)
(さんざん興奮させられてからのおあずけ♥️乳輪ばっかりいじめられて敏感になっていたせいで…だらしない声をあげながら絶頂を迎えてしまう♥️)
(乳首を摘ままれての絶頂♥️それだけでも恥ずかしいのに、さらに…)
…お゛っ💕💕…っ゛♥️♥️ん゛おぉっ♥️♥️♥️
(そのまま手綱やリードでも引っ張るみたいに乳首を引っ張られて、一番奥♥️今の余に入る限界ギリギリまでおちんぽが押し込まれれば…)
(子宮を無理やり押し潰される感覚と、乳首を引っ張られる刺激によって…間髪いれずに二連続の絶頂♥️)
(普通は一回のえっちでこんな絶頂するなんてあり得ない♥️びくびくびくっ♥️と体を震わせながら、おまんこは絶頂の喜びを伝えるみたいに後輩のおちんぽを締め付けて…♥️まるで精液をねだっているみたい…♥️)
【はいっ！明日の20時でお願いします♥️明日は特に大きな予定はないので、そこまで疲れたりはしないはず、ですっ！】
【そして宣言通り少しはやめに、そろそろ眠気が！】
（乳首を引っ張って、奥までしっかりチンポを押し込んであげれば、ネロちゃん先輩はあっさりイっちゃった♥）
（しかも一回だけじゃなくて、連続２回イキ♥）
（可愛い顔してかなりエゲツない声出して、おまんこを痙攣させてイキまくっちゃってる♥）
（チンポを、ザーメンを欲しがるようなその締め付けにこっちも応えないとねぇ？ なぁんて気持ちで乳首をまたギュッと引っ張る♥）
（敏感勃起乳首を引っ張ってあげて、深く、深くチンポを押し込んだら―――）
はぁはぁああ……ぉ゛♥
”ぶびゅるるっ♥ びゅるるるる〜ぅ♥”
お、まだ、まだ出る♥
（―――コンドーム越しだけど、完全に妊娠させる勢いでの射精♥）
（子宮にぶっかけ、種付けを意識するような射精をしていっちゃって、どんどんコンドームの先端を膨らませていく♥）
（もし、この薄いコンドームがなかったら？ なぁんて想像させる勢いでどびゅどびゅ♥ 出していって、射精しながらも腰を動かして妊娠を意識させていっちゃう♥）
（その間も乳首をきゅっきゅと揉むように摘まんで、引っ張り可愛がってあげる♥）
（連続絶頂の後を狙っての射精で、生ハメされてたら、精液を子宮に浴びせかけられていたってことを感じさせながら、ニヤニヤ笑ってネロちゃん先輩を見上げていく♥）
（しっかりとチンポの味を教え込めたことに満足して、べろりと舌なめずりをしちゃう♥）
【かしこ！ では、明日２０時ですね♥】
【そして、エッチを終えてのメインディッシュへ！ のところで、また明日、ですね♥】
(絶頂直後の、まだ呼吸も整えていないような状態で…とどめ♥️とでも言うように…コンドーム越しでもわかるほどの大量射精♥️)
(なんだかんだ言って後輩も溜まっていたのか、それともこうしてコンドーム有りとはいえ余の中で果てることが出来た喜び空なのか、いつもお口の中で出しているよりはさらに多い射精♥️)
(お腹の奥に熱くてこってりと重いものが出される感覚に、力の抜けるような声が無意識にも零れてしまう♥️)
(ゴム越し射精の感覚で絶頂、なんてみっともない行為はなんとか避けられたものの…♥️)
…はーっ♥️…はぁぁ…っ💕…は、ふぅ♥️♥️
(後輩のおちんぽの形はしっかりと教え込まれてしまった♥️)
(もしもコンドームがなかったら…♥️…もしくは、今回みたいな一応は余が上の立場での行為でなかったら…♥️一発で陥落させられていたかもしれない…♥️なんて気持ちは恐怖よりも…興奮♥️)
(お腹の奥にまだ熱い火照りが残っている感覚を感じながら、暖房の効いた室内でも曇りそうな吐息を吐き出してなんとか呼吸を整えつつ…)
(…もう戻れないかも♥️なんて考えてしまっている♥️)
………仕事終わりの時間を借りて悪かったな。
(…と、お互いにえっちを終えて呼吸を整えて、ほぼ脱いでいたスーツを着直してから…)
(ちょっとした気まずさをごまかすように、余の赤い革製の派手なお財布の中から1万円札を取り出して、約束のタクシー代として渡してやる。)
(…まあ、私用で部下を使ってしまったわけであるし、これくらいは当然のこと、であろう？)
【なんとか気合いでゴムえっちの締めを作りまして…明日は完落ちシーンの打ち合わせから始められたら、と♥️】
【改めてお休みなさい！今夜もありがとうございました♥️】
【かしこ！ ゆっくりお休みくださいませ♥】
【こちらこそありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
・ゴムエッチの一件以来、ちょくちょく性処理
・ハマり度がどんどん高まる
・金銭を差し出すことが増えていく
この辺を基本に、こちらとしてはお金のやりとりなどを入れつつしたいな、という感じですね！
完全にお財布モードでも、多少の躊躇いはありつつ、でも！
そうですね〜、私のイメージとしてもその辺りで♥️
もうおちんぽ無しじゃ満足できなくなっちゃって、ほぼ毎日のようにゴム付きえっちオナニーをお願いしてるくらいになったところで…ある日急に断られるようになって一週間、ムラムラも限界になったところで「ゴム無し恋人えっちならしてあげる」なんて言われるような？
生ハメを土下座でお願いして、お金もそのときに差し出しちゃうような♥️
素敵です♥
流石に全編やると長くなりますし、エッチが当たり前とお食事＆タクシー代なんてのが増えていって
焦らしが始まって一週間後の、そのタイミングからにしますか？
段落的には生ハメ解禁！→完全？に立場逆転タイム♥のイメージで♥
立場逆転タイムではやや強めにイジメちゃったり、オフィスネタでリモバだとか使って意地悪♥
都合の良い性処理道具扱い、種付けプレス中にスマホ弄り出したり、なんてのを！
と、考えていますが、重くなりそうな気もするので区切りでペタンコちゃんのターン、ぺターンでも可です！
既に少し重め？ なら区切りですし、今夜からはぺターンでも余裕で可です！
あ、これは気遣い＋がっつりやりたいことをさせて貰うための策略！
こう、ヘッドロック&愛撫で貢ぎ額引き上げプレイとか……♥
ボテらせ堕胎強要&堕胎刺青プレイという人間性疑われるプレイなどを
今のところ動かしにくさとか辛さは感じていないので、むしろ他のシチュエーションを挟むとやりにくくなってしまうかも、です！
少なくとも完堕ちシーンまではノンストップの方がいいかと？
恋人えっち解禁シーンなら、「恋人えっちなのに性処理室でするのはおかしいよねぇ？」なんて言われて、当然ホテル代お支払いのラブホえっち♥️とかいいかも？
ちょっと奮発して選んだ恋人同士がえっちするためのおしゃれなラブホテルなのに、そこでするのはぐっちゃぐちゃの交尾なんて♥️
完堕ち後は満を持してのおもちゃ&お財布扱い…ですね♥️
ひっそり露出シチュは好きなので、オフィスでバイブ咥えたままお仕事とかも問題なく♥️
別のおかずを見られながらのオナホ扱いも好きですよ♥️ネロちゃんは拗ねそうですが、拗ねてるところを快楽で押されて許しちゃう♥️とかも！
ほどほどにハードにしつつご主人様と私の好きそうなシチュエーションを重ねて考えると…
「後輩くんのお父様の重役さんに関係がばれて、会社のえらい人の慰労旅行に二人して正体されちゃう♥️」とか？
息子の自慢の恋人&お嫁さん候補扱いされちゃって、えらいおじさまにも、後輩くんにもセクハラされまくりながらの温泉旅行…とかどうでしょう？
ヘッドロックお貢ぎは可能ですが…ふーむ、堕胎は経験がないのでどうでしょう…NGとかではなくメンタル的ダメージを追うかも…？
あ、ちなみに「妊娠しても降ろさせるからな！」みたいなことを言われるのは問題無しですよ！
それならば遠慮なくがっつりとイカせて頂きますね♥
駆け抜ける様に！
いいですね！
恋人エッチ解禁から恋人ポジション狙いのネロちゃん先輩と、あくまでも性処理相手のキモオタくんのギャップ！
素敵な夜景のホテルなのに、そんなの無視でただただ延々交尾♥
もうケダモノばりの思考回路！
社内意地悪プレイ、周りに人がいるからバレないようにこっそり露出とか良いですよね♥
リモバだったり、リモートワーク中にとか♥
オナホ扱いプレイも尊厳踏みにじってて良いですよね♥
拗ねても気持ち良さに負けちゃうなんて♥
あ、いいですね♥ 旅行シチュ大好き♥
セクハラ的なシチュも大好きです！ 男湯侵入♥
ふむふむ、堕胎シチュは人間性的にアウトすぎますし、そこまで重要度は高くはないので大丈夫ですよ！
それでは改めてお話の続き、ですね♥️
とりあえず、その後のことは一旦おいておきまして…
ひとまず完堕ちハメ乞いからのホテルで生えっちのシーンからやっていく感じになりますかね♥️
よろしくお願いします♥
ですですね！
お高めのホテルを予約してたのに、結局はラブホ扱いの生交尾中出し♥
せっかくのおしゃれホテル♥️夜景もきれいでお風呂も大きいのに、そんなの使うこともなくベッドへ…！
…あ、でもお風呂のなかでいろいろ…も楽しそうですね♥️
せっかく胸が大きいですし、胸を使って挟んだりとか…
それに応えるふりして虐めちゃうプレイなんかも♥
ベッドでしっかり犯されてからのお風呂♥️これで終わり…なんて思っていたのに…ですね♥️
いつもは大体一回戦やってまだまだ続く…みたいな感じの締め方にしがちですけれど、その辺りまでしっかりやるのもいいかも♥️
恋人エッチの為にホテルまで予約したのに肉便器扱いが不満で恋人エッチ希望なネロちゃん先輩か！
そんなに恋人エッチしたいならなんて上から目線でお願いするキモオタくんの希望でのラブイチャか！
ねっちりじっくり、エロピロートークまで♥
ネロちゃんのかわいさとえっちスペック的に、最初はオナホ扱いで適当に犯して便利な奴隷ゲット♥️くらいのつもりだった後輩くんが流されて一緒にお風呂入ってイチャイチャしちゃってる、とかもいいかも？
そこから「なに彼女ぶってんだよ！」ってお風呂で半レイプ風わからせ♥️とかもありかと♥️
レイプ系♥ お風呂なら窒息プレイ？
自分の流れに持っていこうとするネロちゃんに牽制するみたいないじめえっち♥️
湯船に押し込んでの窒息♥️あとは普段は飲んだりさせがちですけど、シャワーで流せるからって精液顔にかけてマーキングとかもいいかも？
パイズリして貰ったお返しに虐め媚薬ローションプレイなども♥
敏感な身体に塗り込んで、ぬっちょぬちょに♥
広いお風呂を選んだのが裏目に出て土下座するスペースが十分にあって♥️
媚薬もいいですね♥️
元々敏感なのに媚薬ローションで乳首を入念にいじめられたり♥️
土下座の場合は焼き土下座ならぬイキ土下座なんかをさせちゃうのも♥
土下座させたままバイブ責めで、少しでも姿勢を崩したらやり直しなんて♥
ペタンコちゃん好み？のイジメ系なら、土下座させて背中の上にお湯の入った容器挿れて強制絶頂からの、動いたら倒れてあつあつなんて？
乳首、おっぱい責めをメインにするのもあんまりしてませんしねっちりと媚薬刷り込んで、なんて良いですよね♥
引っ張りだした乳首に念入りにすり込んで、陥没状態でも気持ち良くなっちゃうような♥
ふんふん、どちらも素敵ですね♥️
快楽攻めも姿勢固定も好きなのでっ、ご主人様にお任せで♥️…とはいっても、土下座を挟むならホテルに行く前のハメ乞いの段階の方がいいかも？
乳首攻めもいいですね♥️大好きです！
湯船に浸かって、後輩くんに背中向けて寄りかかるような状態で胸をいじられたりなんて♥️
絶頂しても潮吹いてもおもらししてもお湯の中だから「ほんとに絶頂してる？演技なんじゃないの？」なんて言われながらのイキ地獄♥️とか！
ハメ乞いでさせるか、調子に乗った謝罪か
完堕ちした後に、弄ぶようにやらせちゃうか……
ねちねちと乳首ばっかり責めて何でもイカせて敏感乳首を可愛がっちゃうのですね♥
指でしたり、イボイボ指サックをつけてしちゃったり♥
何度イっても許されないイキ地獄ですね♥ 可愛い♥
でも確かに、今回のネロちゃんのシチュエーションには似合わないかもですね♥️水葵さまとか、ヴィクトリアスちゃんの方が似合いそう？
どれもいいですね♥️
あ、ご主人様的には「土下座しながら差し出す感じにわざわざ封筒に分けてお金を渡す」と「お財布から直に取り出して渡す」だとどっちの方にグッときますか？
今回どうするかというよりも、今後の発展のための確認だと思ってくだされば！
ですです♥️
…あ、でもこれは温泉旅行の方がいいかも？
会社のえらいおじさまや他のお客様に見られながら♥️
虐めてきな要素の強いシチュエーションが似合いそうですね♥
そうですね………………お財布から、ですね！
どちらも好きですけど、多分、お財布から慌てて出すようなその生々しさにグッとくる♥
温泉旅行での乳首開発、良いですね♥
他の人にも触らせちゃったりして♥ お風呂上がりの浴衣でも擦れちゃって大変な状態に♥
やりたいことを無理に全部詰め込むよりも、シチュエーションにあった行為を選んでいく方が、結局たくさん楽しめますからね！
ふんふん、なるほどなるほど。
封筒に「ご主人様代」とか「種付け代」とか書いてるのも悪くないかな〜とは思いつつ、ご主人様的には裸銭…
ふん、うまく使い分けていきましょう♥️
いいですよね♥️開発、露出、見せつけ♥️
お風呂に浮くくらいおっきいおっぱい苛められながらの混浴なんて♥️
やりたいこと、それに合うプレイというのはありますからね！
ああ〜、良いですね……こう、正式なものとしての扱いのような♥
人前で出させたりするのはかなりグッときますね♥ 但書の書いてある封筒♥
状況によります！ と！
おじさまたちの視線に晒されながらのおっぱい開発♥
陥没乳首を引っ張り出して媚薬を擦り込んでネチネチ見せけ♥
みんなで「イッてないなぁ」「潮吹き？ 見えないけどねぇ」なんて意地悪しつつ♥
ふんふん…まだまだ完璧！とは言えませんが、お貢ぎのやり方というか“見せ方”がほんのり理解できてきたかも…？
お湯のなかで腰震えて明らかに絶頂してるのに、誰もそれに気づかないふり♥️
最初は一応こっそり♥️だったのが、だんだん声も押さえられなくなって…ですね！
旅館の人にばれちゃっても、おじさまたちの重役パワーでなんとかなりそうですし！
……とと、話が脱線しちゃいましたが、ひとまず完堕ちのところから、ですね！
あとはなしておくことは…あー、お貢ぎのタイミング？
本来ならば大金払わねば抱けないような美人さんが、自分からお金を差し出して抱いて貰いたがる背徳感！
だったり、搾取される女の子フェチだったりですね♥
良いように使われる女の子可愛い……♥
みんなで意地悪して♥ お風呂上りに浴衣着せて乳首擦れちゃう中で卓球♥
ですですね！
タイミングとしては、そうですね……
前振りで「エッチして欲しいならお金払ってよねぇ？」なんて言ってたことにしてホテルで土下座お貢ぎとか？
その後は小ネタとしてチンカス買取や、ヘッドロック強制お貢ぎなんかを……！
えっちするためにお金支払い…！の逆援交とか、彼氏にお貢ぎ！は実は私のなかでは比較的ハードルが低くて、一番高いのはチンカス買い取りだったり…
ということで、他のお貢ぎは解禁しつつ、チンカス買い取りだけちょっと保留でお願いできますか！
NGではなく、保留で！
いいですね♥️「先輩の都合で犯してもらうんだから、お礼はちゃんとしてよねぇ♥️」ですね！
もしくは最初はホテル代だけの約束だったのに、えっち中に絶頂直前で焦らされてのお支払交渉♥️とかでも♥️
「支払ってくれたら本気で犯して、天国味わわせてあげるよぉ♥️」みたいな！
かしこ！ 保留ですね♥
迷いますね……事前にいくらって言っておいて
「本当に持って来たんだ♥」なんてからかうのも良いですし、エッチしながら値段釣りあげて、領収書きらせちゃうのも♥
良いホテルなのでフロントに電話すれば無地の領収書くらい持ってきてくれたり、鞄の中に入ってたそれに恋人エッチ代金として書かせて後日請求なんて♥
時間的には今日はお話でお終いになりそうですね
合わせて、ペタンコちゃんから何か今後のしたいことなどありますか？
それと次はいつにしましょうか？
気持ちよくなるのにお金を支払うのはわかるし、彼氏にお金を支払うのもまだわかるのですが…みたいな？
あとはチンカスお掃除好きとして、お金を払うと味わうがメインになっちゃって、お掃除とはちょっと変わってしまうかな？というこだわりがあったり…
……ふふふ、悪いことを言えば、しっかりお掃除させて口のなかにチンカスと精液のカクテル貯めさせてから「お金払ったら飲み込んでいいよ♥️」なんて、ありかも♥️
そうですね！
ネロちゃんが終わったら…ふーむ、そうですねぇ…
なんか妄想していた気もするのですが、ちょっと思い出せないので次回までの宿題でお願いします♥️
そうですね、ちょっと数日、忙しいかも…？
明日は予定があって、2日は一応夜は空いているのですが3日が朝早くから１日忙しいので遅くまではできなくて…しっかりお時間とれるのは4日の夜になるかも、です！
今日は一応、1時くらいまではお時間とれそうなので、なんとか書き出しまで行けたら数日は置きでお願いすることになるかもです！
素敵なエロこだわりグッときます♥
お口の中でくちゅくちゅ混ぜ合わせてからごっくんなんてのもエッチぃですね♥
そんなものにお金を払わせるというのも♥
はいな！
何かたたき台があれば一緒に考えていきましょう♥
おじさま系か、百合、ファンタジー、ゲームなんでも♥
百合系だと、メスガキにわからせられる隠れレズお姉さんとかは最近なにかで見ましたね♥
かしこ！
骨子は出来ているので書き出しまではいけそうですね♥
では、４日の夜に予定を決めつつの置きで！
お掃除はご奉仕として自発的にやるのが一番ですからね♥️脅されて無理やり…も嫌いじゃないですが♥️
百合系は最近控えめでしたからね♥️
…あ、グラスゴーちゃんの続きでもいいですね♥️
そうですねっ♥️
それではそんな感じで、空き時間に置きをしつつ、4日でお願いします♥️
4日もおそらく20時くらいには可能、かと！
脅迫的なのも時にはありですよね♥ 脅して、無理矢理♥ 睨みつけフェラ♥
百合系だと今までのことを思い出すと、ハードにはいけても濃いめのエッチには行きづらい傾向があるのでやはりふたなりがベスト？
もちろんOKですよ♥
ザラによるお仕置きプレイ的なのや躾け、メイド教育♥
はいな♥
では、４日の20時によろしくお願いしますね♥
逆らえない状況で睨み付けながら不服そうにするのも大好きです♥️噛み千切ってやりたいくらいなのに、逆らえないなんて♥️
…まあ、現実でもそうですからね…！
ハード系じゃない濃いめのえっちをするなら道具があった方がいいですが、道具を使うとハード系になりがちなジレンマ…！
はーいっ♥️
こちらこそお願いします♥️
ではお時間的にもそろそろスタート、ですかね！
どちらから書き出すのがやり易いでしょう…？
滑稽さが可愛くて素敵ですよね♥
なかなかに難しいところですね……
バランスが難しい……！
かしこ！
こちらからなら、ホテルに入ったあたりか、その前段階の焦らしから、いけそうです！
(部下であり後輩である男と、ついついゴムありとはいええっちをしてしまってからしばらく経ったある日…♥️)
(結局あの日からは何だかんだでお互いに「そこまではOK」みたいな雰囲気になってしまって、気がつけばほとんど毎日のように終業後には性処理室でお互いの“オナニー”の手伝いをしているし、それどころか休憩と称して仕事中にも何度か…♥️)
(…と、いうのは一週間前までの話♥️)
…むぅ……。
(つい一週間前から、彼からのえっちの誘いはぱったりと途絶え…それどころか、余から提案をしてみてもはぐらかされたり、断られたりする始末…)
(この会社でルール化されている性処理は一応拒否権もあるので、余としては断られたのに無理をいって！ということはなかなかできないままでいて…)
(それなのに、昼間の仕事中のチンカスお掃除はさせるのだからたちが悪い♥️…余とてそんなことをしてしまえば期待もしてしまうし、身体も疼くというもの♥️)
(…それなのにこの男は…！)
(なんて、ムラムラとイライラが重なってついつい…はしたないが貧乏ゆすりまでしてしまう。)
(普段はニコニコしていて、イライラしてもすぱーんっ！と怒って解決！な余が珍しく機嫌が悪いのを見て、他の同僚や後輩も何となく、声をかけにくいみたいで…今余の近くで仕事をしておるのは、当の後輩一人♥️)
……な、なぁ…？…今夜もダメ…か…？
(それを見て、軽く回りを見渡して声の届く範囲に人がいないことを確認したら…甘えるような声で後輩くんに声をかけてみる♥️)
(普段の尊大な態度とはまた違う、捨てられた子犬のような甘え声♥️普段の彼であれば、もちろん容易く余の提案を受け入れていた、はずなのだが…)
【最初からやるなら私からの方がスムーズそうでしたので、私から♥️】
【せっかくならホテルからなんて味気ないことはせずに交渉からの方が楽しめそうですからね♥️…あ、お貢ぎをどこに入れるのかは一応お任せいたしますので♥️】
（ネロちゃん先輩とのエッチが解禁されてからしばらくは毎日毎日何度も何度もエッチしまくり♥）
（暇さえあれば性処理室に連れ込んでするし、夜も残業だって言ってねっちりじっくりゴムハメ♥）
（あまりにも何度もするので、備え付けのコンドームが直ぐに終わっちゃって、ネロちゃん先輩に備品の購入申請書を出して貰ったりもしちゃったレベル♥）
（僕の会社での日課はチンカスお掃除を朝に頼んでそのままエッチ♥ 仕事しながらも何回もエッチ♥ 夜はタクシー代１万円貰ってじっくりエッチという流れ♥）
（ネロちゃん先輩のおまんこも僕のチンポに馴染んでいて、お腹の中もしっかりとチンポを奥まで咥えこめるようになっちゃってる♥）
（子宮の位置、内臓の位置まで僕好みの配置になっちゃっているネロちゃん先輩とののエッチを楽しみに楽しんで、もうお互いにアイコンタクトだけでエッチだって伝わるようになっちゃった頃に、僕は焦らしタイムを敢行♥）
（いまだに「あくまでこれはオナニー！」「会社は恋愛禁止だ！」なんて小生意気なことをドヤ乳でいうネロちゃん先輩を完全に屈服させるために準備♥）
（チンカスお掃除は毎日毎日させるけど、決してオナニー、もといセックスはしないという作戦♥）
（これまで少なくとも一日３回はしてたのを一気に♥ それでもチンカスお掃除はさせて臭いフェチのネロちゃん先輩を興奮させちゃう♥）
（その焦らしが始まって一週間、二日でそわそわ、三日で泣きそうになって、四日でイライラ、五日目以降はめちゃくちゃ僕に気を遣いだしたネロちゃん先輩♥）
（毎日毎日奥までズコズコしてあげたおまんこは疼いてたまらないみたいで可愛いんだけど、直ぐ直ぐに焦らしを止める気はない♥）
（どうせやるならしっかり上下関係を叩きこんであげなきゃねぇ？）
（他の社員からは「怒ってる」「後輩のあいつがなんかやらかしたのか？」なんて少し遠巻きに心配されてるネロちゃん先輩だけど、僕には甘えたような声で話しかけて来てはチンポを欲しがっている♥）
（どうにかしてエッチに持ち込もうとするネロちゃん先輩に対して―――）
今仕事中なんだけどなぁ……♥ 今夜は、ん〜、みたいアニメあるんでぇ、んひひ♥
（―――生意気な態度で受け流していく）
（仕事なんて大して忙しいわけでもないのに、重要ぶって肥満体を揺らして作業しているふり）
（エッチしたくてたまらない♥ 鳩尾の少し下までずっぷり入り込むチンポが欲しくてたまらないネロちゃん先輩♥ その媚び可愛い姿にニヤニヤしていく）
まぁ、どうしてもエッチしたいならさぁ、しっかり頭下げてお願いするのが筋じゃないかなぁ？
ん〜？ 礼儀って大切だよねぇ？ いいホテルでもとってさぁ♥ オチンポ代金の５０万円くらいお包みして頭下げるのが社会人の常識じゃないかなぁ？
（必死になっている可愛い先輩♥ ちっちゃいくせにでっかいおっぱいの持ち主なネロちゃん先輩のそのおっぱいをボールペンのお尻でツンツン♥）
（陥没しちゃっている乳首を狙うようにそこをクリクリ刺激しながら、どうしてもエッチしたいなら、ホテルを取って頭を下げて、お金を払え、なんてかなり無理なことを言ってみる♥）
【書き出しありがとうございます♥】
【エッチしたがってる姿が可愛い……♥】
【封筒お包みがなんか合いそうなので、お包み型で！】
【５０万なんて法外すぎるから値切るようなイメージで♥ 値切る時点で、５０マンは無理でも、お金を払うこと自体には納得しているという流れで♥】
【ここで今夜はそろそろ限界なので、お返事は明日か明後日にしておきますね♥️】
【それでは次は4日の夜に！】
【おやすみなさい♥️】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…ん、な…っ！？
(余からのプライドを捨てたおねだりにようやく建設的なことをいってきたと思ったのに…提案されたのはまさかのお金の支払い♥️)
(…ルール上は性処理に関するお金の支払いについては肯定も否定もしてない、が…いくらなんでも高すぎる！)
(それに、今までだって無料でしていたわけでもない！例えまだ電車がある時間でもタクシー代としてお金を払っていたし、彼も納得して受け取っていたはず…)
い、いくらなんでも法外すぎないか…？
(お金を請求されたことによって怒り出す…と、いうことはないけれども、さすがに驚いてちょっと声が震えてしまう♥️)
(……たしかに、人気の大企業に勤めていて、多少の派手好きではあるものの以外と堅実な余からすれば、なんとか払えなくもない金額ではある。あるのだが…)
(それは荒廃も同じこと。決してお金に余裕がないわけではないはずなので…むしろこれは余からお金を払わせて遊んでいるのか…？なんて考えて…)
…と、当然…ホテルくらいは余が取ろう。
……それとは別に、2万で…どうだ？
(確かに、お願いする側がホテルを取れと言うのは…利にかなった話であるし、受け入れよう。その上でお支払の金額として…Vサインのように指を二本立ててみる♥️)
(50万の提案からすればかなり無理のある値下げだが、とりあえず提示してみるのは2万円+ホテル代♥️)
(…まあ、この辺りの援助交際の相場としてはこれくらいか？なんて考えながらの提案ではあるのだが…)
(オフィスの中では余が後輩と話していることに気づいておる者もいるようだが、さすがにまさか逆援交の相談をしている！なんて気づくものはおらず…「ネロさん期限悪いし、後輩を叱ってる？」くらいに思われておるようで…)
【こんばんは！思ったよりも忙し&疲労だったせいでギリギリのタイミングですが、お返事です！】
（冗談交じり、からかい半分の提案だけどあっさりとホテルを取ることを頷くネロちゃん先輩♥）
（それどころか、大きなおっぱいを揺らして、困惑と言うか焦りながらも『値切り』をしてきてる♥）
（今までも１万円をタクシー代として払うこともあったし、ネロちゃん先輩は僕とのセックスに、チンポにお金を払うことにはそこまで抵抗ないみたい♥）
（めちゃくちゃ可愛い顔して、すんごいスタイルしている上玉メスのくせにすっごくエロくてイイよねぇ♥ なぁんてニヤニヤ♥）
（ここで、頷くのも良いけどどうしようかなぁ？ と少し考える）
（周りからの視線もある中で、そんなことも気にしないで一週間のチンポお預けだけで半ばなりふり構ってないネロちゃん先輩の必死さは可愛い♥）
（僕が仕事上のミスか何かで怒られてるって思ってる人が多いみたいで、近づいてくる人もいないので好都合♥）
（普段は天真爛漫の愛されキャラなネロちゃん先輩だけあって、怒ったときは触れずにスルーって感じみたい）
２万円かぁ……ん〜……これに、２万円でイイのかなぁ？
（必死に指を立てて、２万円で！ とアピールしてくるネロちゃん先輩♥）
（その必死さは可愛いけど、どこまでいけるかなって挑戦♥）
（挑戦プラス、ネロちゃん先輩の中では僕にお金を払うことは当たり前になりつつあるみたいだし、気持ち良いとお貢ぎ行為をセットで仕込んであるのでもっといけるはず！ なんて思っちゃう♥）
（エッチしながらのおねだりは高確率での成功を収めていて、仕事だったり、お昼御馳走して、だとか外回り中にソシャゲ用のマネーカードなんかもいけた！）
（ネロちゃん先輩には貢ぐと気持ち良いセットであげているので、この２万円ももう少しアップできると判断して、そのピースしている手を掴むと僕の股間に当てさせる♥）
（ズボンを押し上げている勃起チンポ♥ 今日もチンカスお掃除をさせてあげた、２０センチサイズのデカチン♥）
これでお腹の奥、おもいっきりごちゅごちゅ♥される気持ち良さ、わかってるよねぇ？
それが２万円ってどうなのかなぁ……？ ん〜？
（ここ一か月の連日のエッチで仕込んで仕込んで開発してあげたおまんこの奥♥）
（小さなネロちゃん先輩の身体を徹底的に僕ようのオナホにしてあげた訳で、何度も何度もイカせてあげてきた♥）
（その快感を思い出させるようにチンポを触らせてから、ネロちゃん先輩の耳元で「１０万円くらい出せるよねぇ？」なぁんて囁いちゃう♥）
（１０万円ほしいわけじゃ無くて、ネロちゃん先輩に貢ぎ癖をつけるための行為♥ 貢げば気持ち良くなれるってことを教える為の準備♥）
【おはようございます！ お疲れ様です！ こちらもお返事して、また今夜、よろしくお願いしますね♥】
(余としては後輩のおちんぽをお金で購入♥️と、いうよりは…勤務時間外に余のわがままに付き合ってもらうお礼！というつもりなのだが…)
(他人から見れば、完全な逆援交に他ならない♥️…言い訳っぽくあんまり大金をやり取りするのはよくないとか、個人的なお礼とか言ってるけど…その台詞の何割かは、後輩をお金で買う罪悪感によるもの♥️)
(お金がもったいない！って気持ちよりは、後輩相手に大金を支払ってしまうと…なんだか一線を越えてしまう気がするのだが…)
………っ♥️
(値段を提示していたVサイン、その手の手首を捕まれて、誘導された先は…もちろん、後輩の下半身♥️)
(席に座っていたためかそこは体温がこもっていて、スーツのズボンの布地は生暖かく、そしてその布の下には…いつもよりもさらに固く、大きく感じるおちんぽの存在感を感じてしまう♥️)
(値切りの…というか、交渉の声もつい収まって、こくっ♥️と喉をならして唾液を飲み込んでしまって…)
(興奮と理性の狭間で揺れるような表情をする余は無意識に…)
………。
(ピースサインしていた手を開いて、軽くおちんぽを掴むようにしてしまう♥️…余としてはそのつもりはなかったのだが、指五本を広げた…つまり、5万円ならどうだ？という提案に見えないこともない…♥️)
(久しぶりのおちんぽの気配にちょっと方針気味の余であれば、その理論で通されれば、きっと受け入れてしまうはずだが…)
【こんばんはっ♥️】
【お金交渉にネロちゃんらしさを入れるには…と悩んだ結果のうっかり値上げ…ですが！ご主人様的に地力で悩んで決めてほしい！等あればもう少し値上げしてもいいですよ♥️】
（チンポを触らせてあげたら一気に心が疼いてきちゃってるみたいだねぇ？）
（ニヤニヤしながら見つめるネロちゃん先輩は明らかに興奮して放心状態みたい♥）
（指も広げて５万円でってアピールをしちゃっているみたいにも見える♥）
（一週間のチンポお預けはかなり効いちゃってるみたいで可愛いねぇ♥ 今まだ昼間の会社で仕事中なのに♥）
（頭の中ではチンポでおまんこを思いっきりズボズボ犯されちゃってるときのことを思い浮かべちゃってるのかなぁ？ んひひ♥）
（周りには他の社員も当然いるし、注目はされてないけど、「何かしている」くらいの感覚で見られてはいるはず♥）
（そんな状況でチンポに興奮しちゃっているエロくて可愛いネロちゃん先輩を見ながらチンポをビクビク震わせていく♥）
（きっと、今押せば５万円でハンマープライス、ちょっとお高めの風俗店くらいの値段でネロちゃん先輩は僕のチンポをお買い上げしてくれるのはわかる）
（ここで歯止めをかけてもイイんだけど、もう一歩、ほんの少しだけ今後の為に泥沼に足を踏み入れて貰いたいよねぇ？）
（舌なめずりしちゃって、肥満腹の下のチンポを触らせちゃいながら、貢ぐ＝気持ち良いにしてあげようとしていく）
（周りを確認したら、そっと片手をネロちゃん先輩の腰に当てて、そこを指でとんとん♥ じーんわりと子宮に挨拶するイメージで刺激しちゃう♥）
もう少し出せば、子宮の位置かわるくらいおまんこドチュドチュしてあげるんだけどねぇ……れろぉお♥
（身体もグッと寄せて密着しながらの耳舐め♥）
（周りの人たちは普通に仕事している中で、形の良いネロちゃん先輩の耳に舌を這わせて、縁を、穴を舐めていく）
（わざと音を聞かせるようにして「ねちゅぶちゅ♥」舐めて、耳を犯してあげる）
（それに合わせての腰をトントン♥ お腹側からじゃない分もどかしい刺激が子宮にじっくりじんわり響いていっちゃう♥）
（チンポの気持ち良さを思い出させてあげるようにして、値上げ要求♥ お金を出せばその分気持ち良くなれるんだよって脳に危ない価値観をプレゼント♥）
【おこんばんわ♥ お疲れ様です！】
【ではでは、も少し値上げ、というか、貢ぎ癖をしっかりつけちゃうイメージで♥】
(後輩のにやにやした表情で、余の無意識に開いた手が5万円を提案していると思われていることに気づくが…当然、今さら違う！なんて言い出せる雰囲気でもない♥️)
(…それに、五万円であればまだ、まだなんとか…！余としてもギリギリ一線を越えてはいないはず…！なんて思い直す。)
(…もちろん、本来は後輩にお金を出してえっちなことをしてもらおうとしている時点で論外なのは、性別を逆転させてみれば明らかなのだが…)
(そんな余のギリギリの5万円すら…)
…ま、まだ足りぬのか…っ？…っ♥️…ふー…っ…♥️♥️
(もう少し♥️なんて言われてしまう♥️)
(さらには優しくお腹を指先で小突かれて…もう少しお金を支払ったら何をしてもらえるか、それを余に教え込むように、ちょうど一番奥♥️…何度もゴムえっちをして根本まで挿入できるようになった、その先端が届く場所をとんとん♥️とんとんっ♥️て小突かれるだけで…)
(ぞく♥️ぞくっ♥️と、余の無意識のマゾ心が反応して疼くのを感じてしまう♥️明らかに興奮して、吐く息も熱っぽくなり…大きな瞳もとろん♥️と潤んでしまう♥️)
…ふ、ぁ…っ♥️
(そこにさらに耳まで舐められれば…♥️…余の興奮も限界を迎えてしまって…おちんぽに軽く触れるみたいに手を置いていただけの掌の、親指をそっと折り曲げて、軽くおちんぽを掴む♥️)
(たっている指は4本だが、もちろんここで値下げ！というわけではないので…6万円♥️)
(時間はどうあれたった一回のえっちに6万円を支払うことになるなんて思ってもいなかったが…こんな雰囲気に逆らえないままずるずると、値上げに応じていってしまう♥️)
【了解ですっ♥️それでは興奮に逆らえず、ちょっとずつ折れちゃう感じで♥️】
【普通ならあとで後悔するところですが、たぶんお値段以上の満足はさせてもらえますし♥️】
（元からネロちゃん先輩はお金を出すことへの抵抗は少なめみたい♥）
（ポンとタクシー代をくれるところからもわかる、わかるけど、そこに更に貢ぎの興奮をゆっくりじっくり混ぜていく♥）
（生暖かい息を吹きかけながら耳を舐めて、舌の先で縁をなぞるように刺激♥）
（ベロ全体を使って、耳全体を舐めて、尖らせた舌を耳の穴の中に差し込んでの舐め刺激♥）
（じっくりと耳を刺激して、ネロちゃん先輩の指が５から６になったのを見てニンマリ笑う♥）
（気持ち良いはお金で買えるんだからねぇ？ なぁんて、高級風俗でも抱けないような上玉メスのネロちゃん先輩に金を払わせる『快感』を教え込むように刺激♥）
（チンポを掴むように指を曲げていて、もうこのチンポ無しの生活には戻れないレベルにまでなっちゃっている可愛い可愛いエロい先輩の姿に興奮していく♥）
（ホテルを取らせて、お金を払わせるだけで十分な成果だけど、もう一歩だけ欲張ることにしちゃう♥）
んひひ……これで、大丈夫、だよねぇ？
（そっと、優しくネロちゃん先輩の指を曲げて、７にしちゃう♥）
（一回のエッチに７万円支払えなんてことを命令するように指をの形を整えたら耳にキス♥）
（耳の裏も分厚い舌で舐めてから、そっと口を離した）
（あんまり密着していても怪しまれちゃうしねぇ？）
子宮をノックするみたいにごちゅごちゅされちゃうの期待しててねぇ？
子宮の位置をまたずらして、ネロちゃん先輩のお腹のなか♥ スケベ仕様にしてあげるからねぇ？
（そっと脂っこい手をネロちゃん先輩のお腹に当ててナデナデさすっていく♥）
（子宮の位置、明らかに前よりも奥にいっちゃっているそこを、更に奥まで押し込んであげるっていうアピール♥）
【いいですねいいですね！ グッときます♥ 準備段階が凄くグッときます♥】
【では、そろそろ、ホテルへ、ですね♥】
(指を折って6を示していた指をそっと握りられて、もう一本…人差し指を優しく手折られれば…余の手が示す指は7本♥️つまり…7万円♥️)
(まだお金の交渉をしているだけ♥️それだけなのに余の頭には興奮で靄がかかったようになってしまっていて…7万円+ホテル代なんて料金を提案されても、優しくお腹を撫でられれば逆らえずに、そのまま…こくっ♥️と小さく頷いてしまう♥️)
(交渉成立♥️…とはいってもまだ仕事は残っているので、それが終わってから、ということにはなるのだが…)
…………っ♥️
(ネットで会社のほど近くの…ラブホテルではない、高級とは言わずともそれなりに格式のあるホテルを急遽予約して予約してから、一応仕事に取りかかる…の、だが…)
(当然、余の身体はさっきの興奮を覚えたまま♥️まるで風邪でもしておるかのように素肌は熱を帯びているように感じるし、お腹の奥はさっきから疼きっぱなし♥️熱いような、切ないような感覚♥️)
(当然ながら仕事なんてほとんど手につかずに…とは、いっても、普段はからかってきたりちょっかいをかけてきたりする後輩がさっきの交渉で満足したのかそれなりに真面目に仕事をしてくれたお陰でなんとか仕事を終わらせてから…)
…申し訳ないが…すこし手持ちが足りぬので…コンビニへ寄ってもいいか…？
(さすがに同時に出ていくわけにはいかないので、会社を出てからすこし離れた場所で待ち合わせ♥️その上で…そんな提案♥️)
(先に立ち寄ることも考えはしたのだが、待たせてしまっても申し訳がないしな…と考えてのこのタイミングなのだが…目の前でお金を用意するのはきっと、後輩からしても征服欲満たされる光景であることは間違いない、はず…？)
【それではこんな感じでどうでしょう？】
【きっとご主人様もお好きなコンビニを挟みつつ、ホテルへ！という感じで？…コンドーム買おうとして「要らないよ」って言われたりするのを挟みつつ…ですかね？】
【生えっちについてはホテルでカミングアウトしたい！という場合はそこは抜きで！】
（じっくりした時間を感じるような仕事を終えて今日はそこそこの時間に退社♥）
（いったん分かれて、改めて集合♥ 周りから視線が集まるレベルの美人なネロちゃん先輩♥）
（カルデアオフィスは美人が多いけど、その中でも目立つ存在なんだからそこらろ歩いていれば、アイドルか女優のPV撮影か何かに思われても仕方ないレベル♥）
（そんなネロちゃん先輩の隣を歩くのは肥満体の僕な訳で、逆の意味でも目立ちつつまずはコンビニに向かうとする）
（のしのしと歩いていって、普段ならセクハラちょっかいをしまくるけど、今のところは控えておいて入店）
（店内に客は少ない状況、ＡＴＭは入り口から奥まった方向のトイレの前にある）
（そこに向かうネロちゃん先輩の背中を追っていく）
（店内だと、客はそれぞれ買い物に集中したりしているので、ネロちゃん先輩の美貌もそんなに目立ちはしない）
多めに下ろしちゃっても良いからねぇ？
んひひ……♥ ネロちゃん先輩がチンポ代金払うためにお金下すって、会社のみんなは信じられないだろうねぇ？
（ＡＴＭの前に立ったネロちゃん先輩の背中、腰のラインを脂肪の乗った太い指で撫でるように刺激♥）
（つつ〜っとスーツ越しに背中を撫でながら、反対の手では敏感な耳をくにくに♥）
（つまんだり、引っ張ったりして、じっくり刺激を与えていく♥）
（これからホテルに行くのに、その前に身体をじわじわ感じさせてあげる♥）
（ただでさえ、一週間のお預けてホカホカになっちゃっているネロちゃん先輩の身体を刺激しつつ一歩近づいて―――）
んぉ…♥
”ぐぃ……ぃ♥”
（―――背丈の問題でお尻と言うか少し上の背中辺りにチンポをズボン越しに押し付けていっちゃう♥）
【ありがとうございます♥ 細かく精緻で素敵です♥】
【そですね、買おうとするのを止めて、恋人エッチをにおわせる感じ、ですね♥】
(向かったのは会社の近くのコンビニ、時刻は夕方…帰宅前に立ち寄る客が多いのか、余たちと同じようなスーツ姿の客がちらほらと居るなかで、一番奥にあるATMへと向かって…)
(暗証番号を打ち込みながら、お礼の代金を…ちんぽ代、なんて言ってくる後輩に、そんなつもりはない！これはあくまでもお礼であって、行為そのものに支払うわけではない…なんて、言おうとして…♥️)
…ひ……っ♥️
(腰の曲線をなぞるように指先で軽く撫でられただけで…びくびくっ♥️と体を震わせてしまう♥️)
(…特に性感帯というわけでもないはずの場所♥️ただ骨盤を撫でられただけなのに…それだけでこんな声をあげて震えてしまうほど興奮していることに改めて自分でも気づいて…ATMのカメラを隠す鏡に映る自分の頬が赤く染まっていることにも気づいてしまう♥️)
(小柄な余がATMと後輩の間に挟まれば、ほとんど真横以外の角度からの視界は全て遮られてしまって…お店の方…背中側から見れば、まるで後輩がATMを操作しているように見えるだろう♥️)
……も、もうよい…ぞ…っ…♥️♥️
(ATMで、お礼の代金とホテル代…10万円あれば足りるはずだが、一応余裕をもって15万円を下ろして…そのうち7万円はオフィスから持ってきた封筒へ分けていれる♥️)
(これでここでやることは終わり…なの、だが…)
(まるで余を逃がさないように立っている後輩♥️彼にもういいって伝えると…返事の代わりに余のお尻…より、ちょっとだけ上に押し付けられるのは…おちんぽ♥️)
(いつもよりも固く、熱いようなそれを押し付けられれば…余の動きも止まってしまう♥️)
【はーい♥️ではではそんな感じで！】
【あ、次の予定なのですが、またしても間が空いてしまって、7日か8日になってしまいそうです…！】
んひ……ぉ、それじゃ、いこっかぁ？
（お金をたっぷり下ろしながら顔真っ赤にして興奮しちゃっているネロちゃん先輩♥）
（お金を下すときにも快感と興奮を味合わせていけば、貢ぐときに興奮をどんどん覚えるようになるんじゃないかなぁ？ なぁんてゲスな予想♥）
（こんなに綺麗で可愛いネロちゃん先輩が、貢ぎマゾの変態メスになっちゃうことを想像するだけでムラムラしてきちゃうねぇ♥）
（安産型の桃尻にチンポを擦り付けて、肩さと大きさをしっかりと思い出させたら、ネロちゃん先輩と店内を歩く）
（元々店に用事なんてないんだし、そのまま出口に向かうときにふと見つけたのは―――）
んひひひ……ねぇ、これくらいなら僕が買っても良いけどさぁ……どうする？
チンポ代金払うネロちゃん先輩のために、これくらいは、ねぇ？
（―――やっすいやっすいコンドーム♥）
（コンビニに置いてある程度の安いもの、サイズも僕にチンポが入るかはわからないようなそれ）
（その箱を手に取って、ネロちゃん先輩に見せてあげる♥）
（チンポ代なんて言葉を否定したいネロちゃん先輩を無視で続けながらコンドームをプラプラ揺らす♥）
（今までのエッチは当然ゴム付き、極薄のそれをつけてしていた）
（だけど、今日のエッチはホテルで♥ チンポ代金払ってのプライベートエッチ♥）
これ……必要かなぁ……？ ねぇ、んひひ、これ♥
（ネロちゃん先輩のプニプニ頬っぺたに近づけて、その箱で頬っぺたをぺちぺち♥）
（ぺちぺちしながら、「生エッチが気持ち良いのわかってるよねぇ？」なんて囁いちゃう♥）
（「７万円払うなら、ゴム付きよりも生のほうがイイよねぇ？」って、あくまでもチンポ代金ってことも意識させていく♥）
【ふむふむ、それなら７日の日曜日にお願いしますね♥ 何時からにしましょうか？】
【お忙しい時期ですので、無理はなさらずに！】
【そして次の予定も決まったところでうとうとと…今夜はこの辺りでお休みをいただけたらと♥️】
【ではでは、今日もありがとうございました♥】
ば、ばかもの…っ♥️…この様なところで盛るな…っ💕💕
(さすがにお店の中、余たち以外の客もある程度はいるのに…そんなことはお構い無し！というかのように好き勝手に振る舞う後輩にお小言…と、言うには頼りない声♥️)
(とりあえずお金は下ろしたので、このお店にはもう用事はない…人目をあまり受けるのも困るので、早めに店を出てしまおう、なんて思って、扉の方へ向かう)
(その途中で…)
…それは…確かに…
(後輩が手に取るのは、手のひらサイズの四角い箱…これまでは会社の性処理室の備品を使っていなかったので不必要だったコンドーム♥️…たしかに、予約したホテルはラブホテルではないので用意はないかも知れないことを考えると…)
(買っておかないとあとで困るかも…なんて考えて、後輩の差し出すそれを受け取ろうとしたところ…♥️)
…っ…！？……そ、それは…つまり…っ…♥️♥️
(提案されるのは「本当に必要？」なんて言葉…♥️)
(一線を越えないように…社内恋愛にならないようにと使っていたコンドーム♥️それをなくてもいい、ということはつまり…♥️)
(当然、頭ではダメだってわかっているはず、はずなのだが…♥️…生で犯される感覚♥️薄いゴム越しに感じていた熱くて重い精液♥️あれを直に流し込まれるって考えるだけで…ぞくっ♥️とお腹の奥がうずくのを感じてしまう♥️)
(…確かに今日は安全な日、だけど…それを受け入れてしまったらまずい…♥️戻ってこれないって女の子としての余の本能が告げている♥️だが…♥️)
…………っ♥️♥️
(受け取ろうと伸ばした手がつかんだのはコンドームの箱ではなく、後輩の手首♥️そしてそのまま誘導して、箱をもとの棚へと戻してしまう♥️)
(興奮と背徳で狂いそうなほど火照った身体…声すら発するのも忘れて、無言の動作だが…余の考えはきっと伝わっているはず…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【ちょっとお返事遅れたりなどあるかもですが、疲れたりしてはいないのでまったりお待ちくだされば！】
（悩みはしたけど結局は欲望で転んじゃったネロちゃん先輩♥）
（おまんこが期待しちゃってるんだろうねぇ？ きっと♥）
（生でのチンポを、本気の中出しマーキングを期待して頭とか脳とかじゃなくて、おまんこが期待しちゃってる♥）
（欲しがりなエッチでスケベなおまんこがピクピク震えているみたい♥）
（コンドームを棚に戻したってことは、本気の、本当にエッチ♥ セックスじゃなくて交尾を望んでるってこと確定♥）
（これは楽しめそうだねぇ？ なぁんてこっちも興奮しながらも後に続く）
（きっとネロちゃん先輩の頭の中ではゴム無し本気エッチのことでいっぱいになっちゃってる気がするんだよねぇ？ なぁんて思いながらノシノシ歩いて、途中でタクシーまで拾ってのホテルin！）
（超高級ホテル！ なんてほどじゃないけど、十分高ランクのホテル♥）
（内装も綺麗で従業員さんの接客も丁寧、なんていうか、恋人が一年の特別な日に使うようなホテル♥）
（ふかふかの絨毯の敷かれた廊下を進んで部屋に入れば、高層階なので夜景が綺麗で部屋も広い、広いんだけどぉ―――）
さぁて、それじゃあチンポハメてあげなきゃねぇ♥
（―――あえて、あえてそれらを全無視で即エッチの話題♥）
（もし、恋人同士で部屋に来たなら、夜景やベッド、お風呂の豪華さにキャッキャするんだろうけど、それをあえて無視♥）
（わざわざネロちゃん先輩に高いホテルを取らせた上で、まるでラブホ的な使いかたをしちゃう♥）
汗はかいてるけどぉ、ネロちゃん先輩は汗臭いの好きだし、このままで良いよねぇ？
（肥満体でネロちゃん先輩の肩を抱いて、まだおっぱいには触れないままでベッドに向かう♥）
（高価そうなソファとテーブル、そこに置かれたウェルカムフラワーと、よく冷やされたショートワインも無視♥）
（セックスするために来たんだってことを全力でアピールしていっちゃう♥）
【おこんばんわ♥ お疲れ様です！】
【はいな！ 私は遅くまでいけるのでごゆるりと！】
(…もちろん、他の客まではそうもいかず、ロビーでは少し人の視線を感じることもあったが…その程度♥️)
(従業員に案内されて入った部屋は…)
……う、うむ…っ♥️
(…雰囲気のあるおしゃれな一部屋…♥️どう考えても余たちの使い方は想定していない、愛し合う男女のための部屋♥️)
(夜景やワイン、花なんてムードを高めるためのものは全てスルー♥️それどころかせっかくの広いお風呂にすら入らずに…ベッドに直行♥️)
(肩を抱かれたまま「おちんぽはめてほしい？」なんて言葉にも…頷いてしまう♥️)
(もはやこの部屋には二人きり♥️対面を保つ必要もない、なんて判断♥️)
…うむっ♥️それでよい…♥️
(…なんというか、もう我慢の限界！みたいな余♥️)
(あとから後悔することは必至だが、もう後輩のおちんぽを求めて、身体がうずいてしまっている…♥️…スカートの中は下着までぐちゃぐちゃ♥️)
(お風呂入らなくてもいいよね？なんて提案にも、食いぎみでうなずいちゃう♥️)
【はーいっ♥️了解ですっ♥️】
【あ、ちょっと先の予定のお話ですが、引っ越しやらなにやらがありまして、三月末はお会いするのが難しくなってしまいそうです…】
お高いホテルでチンポハメるために、ねぇ？
（ネロちゃん先輩も目的はしっかりとわかっちゃってるご様子♥）
（やる気満々で可愛い顔にエロさを滲ませてしまっているのを見て生唾をゴクンと飲む♥）
（こんな良い部屋で、個室は思えないシャワールームも無視でのセックス♥ ある意味贅沢な使いかたをしちゃうながら、ムード０で服を脱いでいく）
（一日の仕事での臭いをまき散らす、醜い肥満体を見せつけてデカチンをじっくり見せてあげる♥）
（仕事着のスーツもその辺に脱ぎ散らかして、全裸で反り返ったチンポをデブ腹にビタビタ当ててのアピール♥）
（カウパーをトロリと垂らすチンポをネロちゃん先輩に見せて、一歩二歩と近づけて立つと、スーツ越しにチンポを押し当ててあげる♥）
一週間ぶりのチンポ……♥ これで、ネロちゃん先輩のお腹の中、またぐっちゃぐちゃにしてあげるからねぇ？
ほら、ほらほら、改めて、ほら、ここまで入るんだよぉ？
オナホでもここまではいかないよねぇ？ ダッチワイフって感じかなぁ、んひ♥
（ビタビタ揺らしてチンポを押し当てたら、少し腰を落として鳩尾の少し下までチンポが入ってくるってことを教えてあげる♥）
（その位置はどう考えても内臓が邪魔してチンポは入らない、入っちゃいけないポイント♥）
（だけど、ネロちゃん先輩のおまんこはそこまでしっかり受け止めるようになっちゃってる♥）
（それはもう、完全にチンポを受け入れる為のダッチワイフボディになってる証明♥）
さ、て、とぉ……それじゃあ、ネロちゃん先輩も服脱いで……ぉっと、その前に払うもの払わないとねぇ？
チンポ代金ってやつを、ねぇ？
（チンポをしっかり意識させてあげたら、のしのし歩いてベッドの腰掛ける♥）
（そして服を脱ぐように促しつつ、今思い出したかのようにチンポ代金の請求♥）
（美人で有能で家柄もイイネロちゃん先輩に、チンポのお金を払わせようとしていく♥）
【ふむふむ、かしこ！ 無理なく気にせずに！ 色々とやることや、心構えあるでしょうし！】
(もういつでも準備万端！な余に突きつけるようにして見せつけられるおちんぽ♥️…溜まっているのか、ゴム無し生えっちへの口吻か、いつもよりも一回りは大きいそれ♥️)
(メスに快感を与えるために進化したとしか思えない…暴力的なほどの見た目のおちんぽを見せつけられて…とっくに見慣れたはずなのに、ぞくっ♥️と身体が疼いてしまう♥️)
(…下着が吸える液体の量を越えたのか、気づけば内腿には…つーっ♥️と、透明な密が伝ったあとの線が見えているほど…♥️)
……はーっ♥️…こんな身体にしたのは…そなたではないか…っ♥️
(そのままお互いに向かい合うようにたって、突きつけられたおちんぽをお腹に沿わせるようにすれば…改めて、どこまで挿入されるのか理解させられちゃう♥️お臍を越えてみぞおち手前まで♥️…どう考えても、本来そこに入っているはずのものは生きるのに大切なあれやこれやの臓器であるはずなのだが…今の余にとってはそれすらも興奮の材料になってしまっている♥️)
(最初は入らなかったのに、今では一番根本まで飲み込めるおちんぽ♥️こんなものを知ってしまったら他のものでは満足できないのも…仕方のないこと♥️)
(こくっ♥️と喉をならして、いざえっち！……の、前に…)
…う、むっ！そうであったな…こ、これでよい…な…っ？
(今思い出した！というように告げられるのは…お支払の話♥️…当然ながら、余も合意したこと、今さらやっぱり無し！なんて言えるはずもなく…)
(鞄から取り出した封筒♥️…7万円の入った封筒は分厚さことそこまでではないが…封筒へ入れて差し出すことで、正規のお支払いのような雰囲気が…お金を支払って抱いてもらう、という現実を無理にでも理解させてくるかのよう♥️)
(両手で端を摘まむように持ちながら、後輩へと差し出して…♥️)
【はいっ♥️ありがとうございます♥️】
【一応、20日前後までは普通にお会いできるかな？って感じです！】
【そして次予定ですが、火曜日は以下がでしょう？またお返事は遅れがちになりますが、お時間はご用意できるかと！】
僕とのエッチの為に７万円のお支払いありがとうございますってねぇ♥
（両手でしっかり差し出してきたお金を雑に受け取ってニヤニヤ♥）
（しっかりとお金を払えば気持ち良くして貰える、チンポを貰えるってことを印象付けて意識にすり込んでいくイメージ♥）
（可愛くて巨乳でちっちゃくて美人なのに、お金でチンポが変えるって認識を徹底して仕込んであげなるのが楽しみで仕方がない♥）
（受け取った封筒の中身を目の前で開封、確認♥）
（わざわざ一枚二枚と焦らすように数えてから、それを封筒に戻して、脱ぎ捨てた服の上に投げる♥）
（差し出させたお金を雑に適当に扱って見せながら、カウパーを垂らしながらビクビク震えるチンポをアピール♥）
（２０センチ、普段より大き目で２１センチから２２センチはあるオークチンポ♥）
（竿の下でキンタマを脈打たせたら、後はもうやることは一つだけ、だよねぇ？）
それじゃ、ネロちゃん先輩も服脱いでベッドにあがりなよぉ♥
エッチっていうか……交尾しようねぇ？ おまんこの奥までチンポ思いっきり入れて子宮を奥に押しこんであげるからねぇ……♥
何回も何回も、何回でもねぇ♥ 満足するまで７万円のチンポ、味合わせてあげるよぉ♥
（服を脱いでベッドにあがっての交尾タイム♥）
（セックスとかエッチなんてもんじゃなくての交尾♥ オスとメスの交尾をするって宣言♥）
（チンポもそれを意識してカウパーをビュッと漏らしていっちゃう♥）
（やる気満々のチンポ、ネロちゃん先輩が焦がれるほどに期待しているチンポを震わせて誘惑するように手招き替わり♥）
（むわっ♥とオスの臭いをまき散らして、メスを屈服させる気満々ってことを言葉にしないで伝えちゃう♥）
【火曜日ですね、かしこまりました！ 空けるようにしておきますね！】
【何時からにしましょうか？】
(本当にそういったお店でお支払いをしたかのようなことを言われ、さらに…お金を数えた上で、それを無造作に扱われる…)
(本来であれば怒るべきことなのであろうが…今の余にとっては…言い方は悪いが、お金なんてどうでもいい♥️)
(余の意識は完全に目の前のおちんぽに注がれてしまっていて…♥️)
…う、む…っ♥️
(一足早くベッドへ入った後輩から、服を脱いでベッドへおいで？なんて言われれば…はじめてのゴム付きえっちでは服を全部脱ぐのをためらっていたのに、今はもう躊躇いもなく頷いてしまう♥️)
(スーツを脱いで、シャツについたボタンをぷちぷち♥️一つずつはずしていくのを、ベッドの上に座った後輩から見られているのはまるで見世物として観賞されているかのよう♥️)
(もはや興奮の山頂にいる余は行為に及ぶ前の雰囲気なんて楽しむような余裕もなく、すぐにシャツも脱いでしまって…)
……交尾……っ♥️♥️…なんて…っ💕💕
(とりあえずブラジャーはそのままに、今度はスカートのホックをはずせば…下着姿♥️)
(前回の赤バラ模様の下着とは違うが…今回も当然赤♥️縁がレースになっているような、少し派手なものだが…余の白い肌と体つきではそれくらいの派手さでも浮かず、似合っているであろう？)
(ちょうど下着姿になったところで…後輩から掛けられるからかいの言葉♥️…交尾、なんて…普通の恋人同士では使わないはずの言葉♥️)
(これからするのは交尾だと考えると…♥️)
(もうぐちゃぐちゃの下着に指をかけてするっと脱いで、髪色と同じ金色のアンダーヘア…いつもはスカートははいたまましていたので、後輩に見せるのははじめてか…♥️)
(そのままためらいなくブラジャーも脱ぎ捨てて…もはやどうでもよい！というように、畳むことなくソファへ投げてしまう♥️)
(身だしなみに気を遣っているはずの余がそんな態度をするほどの興奮を感じながら、そしてこれで…ついに、余を守るものはひとつもない♥️)
【はいっ♥️ありがとうございます！】
【そうですね、やはり今日と同じくらい、21時頃になるかと思います！】
それに、えっろ♥ 乳首はまだ引っ込んじゃってるみたいだけど……♥
（かなりエロくセクシーな下着姿も半ばスルー♥ ロマンス０、さっさと脱いでさっさと始めような雰囲気♥）
（ネロちゃん先輩、背は小さくておっぱいはデカいけど、顔が小さくてスタイルが良いのに本当に綺麗でエロい♥）
（エロいんだけどぉ、おっぱいの頂点、乳首は引っ込んじゃっているのが少し間抜けで可愛い♥）
（そんなネロちゃん先輩が下着を脱げば、完全に濡れ切っているエロいおまんこが丸見えになっちゃう♥）
（ライトの光を浴びて、金色のアンダーヘアが濡れてキラキラ光っているのがまたエロ芸術的な雰囲気たっぷり♥）
（その姿にチンポも大喜びで、ビクビク揺れていく♥）
一応恋人交尾ってことだしぃ、ほら、おいでぇ？
ネロちゃん先輩……ぉ、やっぱり生だとでっかぁ♥
可愛い顔しておっぱいこんなに大きくて交尾専用って感じだよねぇ？
（覚悟を決めた全裸のネロちゃん先輩の手を引いて抱っこするように膝の上に座らせて、当然おっぱい狙い♥）
（ネロちゃん先輩の股の間からチンポを出して、おまんこに触れつつ、まるでネロちゃん先輩からチンポ生えているように見える状況♥）
（その状況で、あつあつホカホカのおまんこを楽しみつつ、大きなおっぱいを根元から掴んでじわじわ、じわっくし刺激♥）
（”むにゅもみゅ♥”と根元から先端にを何回も何回も繰り返して柔らかさと張りの両立しているおっぱいを楽しんじゃう♥）
（そして、じわじわじ、じっくり刺激をしたら、狙うのは当然引っ込んでる乳首♥）
んひひ♥ 引っ込み思案な乳首ちゃんと遊んであげなきゃねぇ？
（片方のおっぱいをギュッと強めに握りつつ、人差し指で乳首を押さえつけるようにグリグリ♥）
（乳首が勃起して顔を出すのを邪魔するように指で抑え込みながらも、おっぱいは強めに掴んで圧をかけちゃう♥）
（握って、乳首を押しだそうとするけど指でそれを止めるる♥ 完全におっぱいを、陥没乳首を玩具にしちゃう♥）
【かしこ！ ２１時ですね、おっけーです♥】
【そして今夜はそろそろお時間が…！】
【今夜もありがとうございました♥️また火曜日にお願いしますね、おやすみなさいっ♥️】
【終わり次第続き書きますので申し訳ありませんが少しお待ちくだされば…】
……こ、これは…っ♥️♥️
(腕を引かれてベッドへと案内されて、ようやく本番…なんて思っていたら、今度はベッドに座る後輩の膝の上に座るようにさせられとて、太ももの間におちんぽを挟むような体勢♥️)
(余の細いがしっかり柔らかい太もも♥️その間で優しくおちんぽを挟みつつ…とろとろ♥️蕩けたおまんこも軽くおちんぽに当たるが…それだけ…♥️)
(…これではまた、お預けとほとんど変わらない…♥️)
ふ、ふん…っ♥️…当然、そなたも好きであろう…っ？
(そうしておまんこはお預けされながら遊ばれるのは…余の胸♥️)
(こうして下着すら脱ぎ捨てて裸になれば、小柄な身体に不似合いな胸の大きさが強調される♥️えっちではあるがギリギリ下品ではない完璧なプロポーション♥️)
(しっかり括れるところは括れておるし、体型については恥じて隠すようなことはなにもない…はずなのだが…♥️)
…おっ♥️♥️…ほ…っ💕💕…こうび…っ♥️…交尾など…とっ💕💕
(そんな余の完璧なプロポーションを…綺麗とかかわいいとかですらなく“交尾専用”なんて下品な言葉で誉められ…？…誉められてしまえば…違う！って言おうとする言葉も…)
(同時に始まった胸への刺激で黙らされてしまう♥️)
(胸を揉みながらの乳首いじめ♥️…刺激に興奮してじわじわと膨らんでくる先端を無理やり押し込むような刺激に…声が上ずってしまう♥️)
(同時に無意識に内腿を擦り合わせるようにすれば…当然、その間に挟まれたおちんぽを自分のおまんこに擦り付けることになってしまう♥️)
【こ、こんばんは、…っお待たせしました…！】
チンポを思いっきり奥まで突っ込んで、子宮をごちゅごちゅイジメる交尾♥
卵子狙いのザーメンたぁっぷり出して、ねぇ……♥
おほ♥ 太ももで、ぉ、チンポ挟み込んでエロいねぇ♥ 我慢できそうにないって感じで♥
（交尾なんていう直接的な言葉に反応しちゃってるネロちゃん先輩♥）
（抜群のスタイルは敏感で特に陥没して引っ込み思案な乳首がよわよわみたいんだねぇ♥）
（その乳首を追い詰めるように指で押し込むように刺激しつつ、手のひらに吸い付くようなおっぱいを残った指を食い込ませて揉んであげる♥）
（じわじわと刺激♥ 反対側のおっぱいも揉んで、指を押し込むようにして直接乳首狙い♥）
（引っ込んでいる乳首を、おっぱいの中で刺激しながら耳もとで囁いてもいく♥）
れろぉ〜♥ じゅるる、ちゅじゅるる♥
あ〜♥ ネロちゃん先輩の交尾専用ボディえっろ♥ じゅちゅるるるぅ♥
（耳にキスしての耳責め♥ じわじわと刺激しながらおまんこに触れているチンポもビクビク震わせて、焦らしを強めてあげる♥）
（耳も穴まで舐めながらおっぱいを弄んで、エロい身体を下品にほめてあげる♥）
（こっちからも腰を揺らして、普段以上にビンビンなチンポでおまんこを擦りつつ、更に―――）
じゅちゅちゅるじゅるるるぅ♥ れろぉ、ぉ♥ ちゅっ♥
ほらぁ、こうやると、ぉ♥ 片方の乳首だけこんにちはしちゃってるねぇ♥
（―――根元から刺激したデカパイちゃんの乳首、片方は指で抑え込んだまま反対側は強く握ってぴょこん♥と勃起させちゃう♥）
（左右対称にも思える完璧ボディのネロちゃん先輩のおっぱいを、左右でアシンメトリーにして弄んであげる♥）
【お疲れ様です！ 時間的にペタンコちゃんのリミットまで残り１時間ちょっとですし、無理せず延期にしておきますか？】
【次の予定ですが、明後日…11日であればお時間がご用意できるかと思いますので、改めてその日にお願いできましたら…と！】
【今日はこのままお休みでも、もしくは軽く今後のお話等でも！】
【私はどちらもで！】
【お話しするとしたらネロちゃんのあとはどうしよっか…ってことろですかね？まずネロちゃんをどこまでやるか…このホテルロールが終わったら一段落にするか、温泉旅行までやってしまうか…】
【ですですね、ホテルからのお貢ぎ系のシチュをいくつか混ぜ、そして温泉、という形かな、と！】
【ちなみに11日の次は13日になってしまう予定なのですが、13日はもう少し早い時間から可能、かもです！】
【ふんふん、なるほどなるほど…いいですね♥️】
【ホテルのあとのお貢ぎ…三連休とかで我慢できなくて、休みの日にわざわざえっちしてもらうためにお金を用意してお願いする…とか、いいかも？】
【いいですね♥】
【我慢できなくておねだり♥ エッチしながら気持ち良さに負けて値上げを承諾しちゃうとか♥】
【仕事中に仕事のやる気なくなったキモオタくんに、今なら一回１万円と言われて、仕事放棄してこっそりラブホエッチ♥】
【ご主人様のご希望のなかでえっち中値上げ交渉はしてませんでしたし、いいですねっ♥️】
【格安販売(？)に折れちゃうのもえっち♥️】
【と、では今夜はそろそろ…！】
【おまんこ交渉に負けて値上げさせられちゃったり、お仕事しなきゃいけないのにセールタイムに負けちゃうなんてエッチ可愛いですよね♥】
【かしこ！ ではでは、おやすみなさい♥】
こ、こらっ♥️♥️…よさぬ…か、ぁっ💕💕
(まるで余の身体を手に入れたばかりのおもちゃであるかのように弄ぶ後輩♥️大きな胸をまるで乳搾りのように虐められて…制止する声にも、ほとんど力が入らない♥️)
(元々隠れていてかなり敏感な余の胸の先端♥️片方の先端を押し込まれて、反対の先端を甘やかすように刺激されれば…♥️)
…この…っ♥️…馬鹿者…っ💕💕
(片方の胸は乳首がぷっくり膨らんで、もう片方は引っ込んだまま♥️まるで彫刻みたいに美しい余の身体が、急にいやらしく下品なもののようにされてしまう♥️)
(しかも、それで刺激は終わりじゃない♥️耳をじゅるじゅると音をたてて下品に吸われながら、腰を振るようにして太ももに挟まれたままのおちんぽで余の股を刺激されれば…♥️)
…っ♥️♥️…みる、なぁっ💕💕
(耳とおまんこへの刺激と、それによる興奮のせいで…♥️…引っ込んだままの方の胸にも血液が集中して、触られたりほじられたりしたわけではないのに…)
(ゆっくりと先端が膨らんで、ぷるんっ♥️と胸から飛び出してしまう♥️)
(まるで男の子の勃起みたいな、興奮を伝える情けない生理現象♥️)
(白人の血を感じさせる黒ずみなんてない先端のきれいな桃色も、そんな状態ではいやらしさを助長するばかり…♥️)
(余も恥ずかしさから頬を赤くしながら、珍しく頼りない声で…見ないで♥️なんていうけれど…♥️)
(そんな恥じらいや情けなさも興奮に変換してしまっていることは、まだ挿入すらされていないはずの後輩くんのおちんぽが、余のおまんこから垂れた液体でぐちゃぐちゃなのを見れば明らか♥️)
【こんばんはっ♥️】
【少し間が空いてしまったので読み返したりしていて遅れましたが、お返事です！】
ネロちゃん先輩の乳首、しっかり勃起しちゃったねぇ？
ぉ〜、えっろ♥ 陥没ちゃんって自分で興奮しているってのを見せつけるみたいで良いよねぇ、じゅちゅるる♥
耳まで真っ赤で、れろぉ♥ じゅぞぞぞぞ♥
（両方とも勃起しちゃった乳首♥）
（陥没乳首がゆっくりと勃起するエロい光景に興奮してこっちのチンポもビンビン♥）
（おまんこを擦りながら、チンポがマン汁だらけになっていくのを楽しみつつ、勃起しきった乳首を同時に指で刺激♥）
（つまんで擦ってをしながら、ネロちゃん先輩の可愛い耳もじっくり舐めて、激しく音を響かせて聞かせてあげちゃう♥）
（興奮に鼻息を荒くして、高いホテルで広い部屋なのにベッド周辺しか使わないままに、勃起した乳首を小刻みにピンピン弾いて刺激♥）
（綺麗に勃起しているそれを弄りながら、分厚い舌で耳を舐めて、少しの汗の塩気をじっくり楽しむ）
（その味を楽しんだら、２０センチ超えのチンポをビクビク震わせつつ、ネロちゃん先輩の小さくて軽い身体を抱き上げてベッドに寝かせてあげる♥）
（今日までじっくり我慢したトロトロのおまんこ、そこを見てニヤニヤ♥）
（足を開かせて、汗ばんだ肥満体を動かして、チンポをおまんこに押し当てた♥）
それじゃ、そろそろ焦らすのは終わりで♥ ネロちゃん先輩が７万円でかったチンポをプレゼントしてあげるねぇ♥
まぁた内臓の位置かわるくらい思いっきりしてあげるからねぇ……んひひ♥
（固く、熱く勃起したチンポ、太さも硬さも過去一番♥）
（そのチンポでおまんこを擦り、ねっとりしたマン汁ローションつきのそれで刺激する）
（何度も何度もチンポで擦って、割れ目を刺激して、クリトリスを持ち上げるようにチンポで虐めてあげる♥）
んひひ♥ おまんことろっとろ♥ 僕のチンポ欲しくてこんなになってるなんて、嬉しいねぇ♥
ほれ、ほれ♥ おまんこヒクついちゃってるぞぉ？
（ねっとりしたマン汁が絡むのが楽しくて何度も何度もチンポで擦っていく♥）
（ネロちゃん先輩が色々な意味で限界なのを楽しんで、カウパーを何度も何度もおまんこにかけちゃう♥）
【おこんばんわ♥ はい、よろしくお願いしますね♥】
(ほぼ完璧♥️誰にたいしても負けてないと自負している余の身体の中で、唯一の小さなコンプレックス♥️……まあ、端から見ればあまりにも完璧すぎる余の身体は性的対象というよりも芸術品のようなもの…のなかにちょっと下品なところがあるおかげで、むしろいやらしさが増しているといえるのだが…♥️)
(余としてはどうしても、あまりからかわれるのは嫌なところ…の、はずだったのだが…♥️)
(過度の興奮と無自覚のマゾ心♥️のせいで……強く拒絶もできない♥️)
……く、ふふっ♥️…ようやくか…っ💕💕
…おぬしもがまん出来なかったのであろう？
(そうしてしばらく膝の上に座った状態でもてあそばれていたけれど、やっとベッドに寝かされる♥️さすがはそれなりのホテルなだけあって、ベッドは柔らかくふかふかで、普段の性処理室の取り敢えずおいてあるだけみたいなベッドとは明らかに違う♥️)
(仰向けに寝転ばされて、まるで押し倒すみたいに両手をベッドにおしつけられる♥️余の大きな胸は仰向けになってもしっかりとその大きさを主張する♥️)
(そんな状態で…わざとらしく余裕ぶった態度を取ったりしてみる♥️)
(もちろん、実際には期待と不安で心臓はさっきから自分でも聞こえるほど高鳴っているし、強がりでしかないのだが…♥️)
……っ♥️♥️…はっ💕💕…あ、ぁっ♥️
(その状態でいざ！挿入！……の、前に…わざとらしくおちんぽを余のおまんこの入り口を擦り付けて、まだまだ焦らされる…♥️)
(ずりゅっ♥️ずりゅんっ♥️とぐちゃぐちゃのおまんこをおちんぽが擦りあげる度に声も押さえられずに溢れてしまう♥️)
(それでも当然物足りなくて、ちょっとでもいいところに当たるように、強く押し付けられるように…発情したメス犬見たいに腰を少し浮かせて、脚の力でおちんぽに押し付けたりしてしまう♥️)
【はーいっ♥️こちらこそよろしくお願いします♥️】
チンポ欲しがりまくってるメスワンコ系女子って感じでねぇ♥
んひひ♥ 有能美人なネロちゃん先輩がこんな腰ヘコしてチンポ欲しがってるなんて……♥
（こっちも我慢の限界なのは図星っちゃ図星♥）
（ネロちゃん先輩みたいな極上の美女を目の前にして、こんな風に好き勝手遊べば興奮するし、そんな美人さんにチンポ買われているってのがまた興奮♥）
（鼻息は荒くなっちゃうけど、それを我慢して誤魔化すように軽口叩いて、やや毛深めなたるんだ腹を揺らし、そこにぶつかるくらいにチンポを勃起させちゃう♥）
（ビンビンに勃起したチンポ、カウパーをトロリと垂らしながらそれをおまんこに改めて押し当てる）
”ぬちゅっ♥”
ぉ……♥
（割れ目を押し開いて、おまんこの内部にチンポを触れさせる♥）
（ビクビクとチンポを震わせながら、興奮気味に鼻息を荒くしていく）
（位置を調整、しっかりと奥まで届く位置取り♥ 一発で子宮を落とす気満々♥）
（完全にチンポを咥えこむ気満々な濡れ方している、受け入れ状態完璧なおまんこに―――）
それじゃあ、しっかり味わってよねぇ？
７万円のチンポを、ぉっ♥
”ずっぷっ♥”
”ずぷぷぷっ♥”
”どっちゅっっっ♥”
ぉほっぉ♥
（―――体重をかけながら２０センチ級のデカチンをぶちこんであげちゃう♥）
（一気に、一発で奥まで♥ 一週間ぶりのチンポ♥）
（ネロちゃん先輩のおまんこの奥の奥の子宮に一発で届かせる一撃をプレゼント♥）
（思いっきり音を立てるような勢いでチンポを挿入したら、そのまま一旦フリーズ♥）
（久しぶりのチンポを馴染ませて味合わせる余裕をネロちゃん先輩にあｈげる♥）
(そんな余の情けなかわいい姿に後輩も限界に到達したのか…ゴムなんてつけていないむき出しのおちんぽを押し当てられて…)
(ぐぷ…っ♥️と先端だけおまんこの入り口に少しだけ挿入されて、そこでストップ♥️)
(また焦らし？なんて思った瞬間に……♥️)
………っ゛！？っっっっ♥️♥️♥️♥️
(ごりゅっ♥️)
(お腹の奥♥️女の子の一番大切なところまで一気に貫くような、全体重をかけた挿入♥️)
(さんざん焦らされた身体に、一気に閾値を遥かに越える快感を撃ち込まれて…びくびくびくっ♥️と身体を震わせながら、意図も簡単に絶頂してしまう♥️)
(しかも、ちょっと軽くイッちゃった♥️なんてものではない、本気の深イキ♥️)
(きゅうううっ♥️って、犯してもらった喜びを伝えるみたいにおまんこはおちんぽを強く締め付けて、まるで抱きついているかのよう♥️)
…はっ♥️はっ♥️♥️はっ♥️はぁっ💕💕
(あまりにも突然の深イキに、自分でも何があったのかわからないっ♥️て顔をしながら舌を突き出してだらしなく荒い息を吐くことしか出来ない♥️)
(そんな情けない表情も、正常位という体勢のせいで…全部後輩に丸見え♥️快楽と混乱にとろけた瞳も、興奮のあまり目尻に浮かんだ涙も、寒くないのに曇りそうな吐息も、健康的な桃色の舌も♥️)
締め付けも良いし、ぉ、ねっとりしたフィット感も、イイねぇ……ぉ♥
すっご、ぉ……ふーふー……♥ 顔も、えっろ……♥
（初めての生挿入の気持ち良さにカウパーを漏らしながら、感じまくっているネロちゃん先輩のエロ顔に興奮しちゃう♥）
（めちゃくちゃ可愛いお顔なのに、今はエロだらしない顔しちゃってて、それがまたたまんないねぇ♥）
（おまんこもピクピク痙攣するみたいに震えちゃってて、気持ち良いってのをダイレクトに伝えて来てくれているのが嬉しいところ♥）
んひひ……ここまで入っちゃってるんだねぇ……♥
（舌なめずりしながら、ネロちゃん先輩の下腹部を脂肪の乗った指でナデナデ♥）
（ぽっこりと膨らんだそこ、僕のチンポを咥えこんだことで膨らんじゃっているお腹♥）
（しっかりと奥までチンポが入っているのが視覚的に見えちゃうのはエロくて興奮しちゃいながらそころ撫でて、つんつん♥）
（気持ち良さに鼻息を荒くしたら、少しだけチンポを引き抜いて助走をつける）
（あつあつホカホカな息を吐いて、完全にメスモードなネロちゃん先輩♥）
（そのおまんこにしっかりと、改めて一撃プレゼントする助走をつけてから、体重をかけて―――）
”ずっぷ♥”
ぉ……ぉっぁ……ふー♥
（―――太くて長めのチンポを押し込んで、子宮を思いきり叩いての種付けプレス♥）
（ゴムしてないから本気の意味での種付けプレスになりそうな感じで、ふかふか柔らかなベッドにネロちゃん先輩を埋めるような勢いで体重をかけてチンポで子宮をごちゅごちゅ♥虐めてあげる♥）
（片手でネロちゃん先輩の耳をいじいじしつつ、反対の耳には―――）
べろぉじゅるる♥ はぁはぁ……れろぉ♥
（―――ねちっこい舐め刺激♥）
（高級ホテルの一室で場末のラブホでするエッチと同じような性欲まみれのセックス♥）
（恋人生エッチをしながら、ゴムも何もないチンポで子宮狙いで腰を振っていく）
【次は明後日、土曜日ですね！そして夕方からっ！】
【今の予定だとお昼過ぎくらいには帰宅できる予定なので、夕方にはしっかり準備整えられそうです！】
【かしこ！ では、土曜日１８時に！】
【休憩挟みつつたっぷりいけそうですね♥】
【ネロちゃん完墜ちホテル終わりまでノンストップですね！】
【ではではまた土曜日に！】
【おやすみなさい♥️】
【はーい♥ おやすみなさい♥】
ふーっ💕💕…はーっ💕はーっ♥️♥️
(たった一回、まだ前後運動もしてなくて、一番奥まで押し込まれただけなのに…それだけで余の身体はベッドに押し付けられたように動かすこともままならなくなり、荒く息を吐くことしか出来なくなってしまう♥️)
(それは言うなればほとんどおちんぽ相手に屈服済み♥️どうやっても勝てないって身体がわからされてしまったのと同じことだが…もちろん、余はまだそんなこと認められない♥️)
(でも、当然たった一回挿入されただけで終わる、なんてことはあるはずもなく…♥️)
…おっ♥️…お、お〜〜…っ♥️♥️
(ずるる…っ♥️とおちんぽを半分くらいまで引き抜かれただけなのに、それだけで内蔵全部抜き取られたみたいな声を上げてしまう♥️)
(普段の会社で出している凛々しくて可愛らしい声と同じ喉から出ているなんて信じられないようなみっともない獣みたいなメス声♥️)
(さっきまでぽこっ♥️としていたお腹の膨らみがおちんぽを引き抜かれると引っ込んで…本当にそんなところまでおちんぽ挿入されてたんだって理解させられる♥️)
……っ゛♥️♥️う゛ぅ゛〜っ💕💕
(そうしておまんこいじめられながら、さらにぐちゃぐちゃ♥️じゅるじゅる♥️と音を立てて耳をしゃぶられれば…快感を耳から流し込まれるえっちな音に、ろくに考えることも出来なくなってしまう♥️)
(気持ちいいし、嫌じゃないはずなのに駄々を捏ねる子供みたいな呻き声を出しちゃったり…いくら一週間お預けされていたからって、ちょっと感じすぎ…？)
……ん゛っ♥️♥️、？ま、まてっ、いったん止め、え゛…っ゛💕💕…お゛へっ♥️♥️♥️
(耳を舐められながら再びおちんぽを押し込まれる直前に…その理由に気づいちゃう♥️つい許可しちゃった生ハメ♥️)
(ゴム有りえっちでさんざんお預けされたあとにそれすら禁止された余の子宮♥️それがこうして後輩の濃いカウパーなんて吸わされて…まともでいられるわけない♥️)
(これからされること♥️種付けに期待して興奮した子宮♥️それに気づいていったんストップ！なんて言おうとしたけれど…♥️)
(後輩が腰を突き下ろして、そんな子宮を押し潰す方がちょっと…速かったみたい♥️)
【こんばんはっ♥️】
【普段のロールでは中出ししたらフェードアウト…って感じですが、今日はお時間もありますし連続中出しからのお掃除、種付けに感謝しながら裸土下座して毎月のセフレ契約お支払いの約束してお風呂入ってもう一戦！くらいまでやれるといいですねっ！……さすがに今日だけじゃダメかもですけど！】
そんなに、ぉ♥ チンポ締め付けられたら、ぅひひ、お漏らししちゃいそうだよぉ……はぁはぁ♥
まったく、ぉ、れろぉ……じゅるるる♥ れるちゅじゅる♥ じゅちゅる♥ はむ♥
（おまんこの奥、普段は隠れている子宮をチンポでノックノック♥）
（ずちゅ♥ ずぼ♥ なんて音を身体の中で響かせてあげながら、子宮を叩いて、無理矢理感じさせながらのカウパー噴射♥）
（ねっとり、かつホカホカ、あつあつ♥ そんなカウパーをネロちゃん先輩の子宮にかけてマーキングしてあげながら身体を密着♥）
（身動き取れるのは手足くらいの状況になるように抱きしめての拘束圧迫エッチで、耳もじっくり舐めてあげる♥）
（脳みそを直接舐めているような音、反対の耳も指で刺激して強弱つけておまんこへのピストンの補助をしちゃう♥）
んひひ♥ ネロちゃん先輩の子宮ちゃん♥ いつもよりコリコリしてるねぇ……じゅるる♥
僕の精液欲しくてたまんない感じだけどぉ……♥ ぉ、このまま射精したらクセついちゃうんじゃないかなぁ？
れろぉ……じゅるる……♥
（身体を密着♥ 汗と汗を絡ませてのエッチをしながら、長くて太いチンポをゆっくり引き抜いてゆっくり挿入♥ だけど最後だけ―――）
”ごちゅっ♥”
（―――っと子宮をピストン♥ ゆっくりした挿入の中でも甘やかす気０な子宮への刺激♥）
（むしろ、緩めの動きは全部焦らしになっちゃうような動きでネロちゃん先輩のおまんこを虐めながら身体全体を犯していくように腰を動かす）
（チンポを奥に押し当てて、カウパーをマーキングぶっかけして、一瞬間焦らしたおまんこを更に追い詰めていく♥）
じゅるる♥ はむはむ♥ れろぉ♥ ちゅじゅじゅぞぞぞぞっ♥
ふひぃ♥ このまま、ほっぉ……中出ししちゃったら、ネロちゃん先輩、絶対中出しにハマっちゃう気がするなぁ……んひひ♥
（耳を舐めて、ねっとりじっとり濡らしたところに言葉を差し込む♥）
（ピストンは止めないままに、中出しの快感を想像させて、また強めに子宮を”ごっちゅ♥”）
【おこんばんわ♥】
【なんて素敵な予定が♥】
【セフレ契約書を作っちゃうのもいいかも♥】
(ベッドと後輩の身体で抱き潰されるみたいにされながらの子宮潰しピストン♥️余の大きな胸はまるでクッションみたいに二人の体の間に挟まって潰されてる♥️)
(明らかに気持ちよすぎる♥️あれだけはまっちゃったゴムえっちの何倍も気持ちいいなんて絶対癖になっちゃうって頭ではわかっているのに、止めることも出来ないし…とっくに快感に呑まれてる身体は止めたくもないって思ってしまっている♥️)
(もはや先輩としての威厳なんてゼロ♥️都合のいいセフレ…それどころかオナホみたいに扱われながら、気持ち良さそうな声を上げてしまう♥️)
…ふ、おっ、💕💕…あぇ゛っ♥️♥️♥️
(…と、それまでの荒々しいごちゅごちゅ♥️ピストンから少し動きが変わって、押し込みと引き抜きはゆっくり…一番奥を小突くときだけ勢いを良くするみたいな子宮責めピストンに変わってくる♥️)
(ストローク自体はゆっくりなのに、奥の弱点をいじめるときだけ勢い良く♥️快感自体は弱めながら、弱点を攻める強さだけは変わらずに…興奮を覚めさせないような動き♥️)
(そしてそれをされながら、唾液でぐちゃぐちゃの耳へむけて囁かれるのは…)
…あ…っ♥️♥️…う゛ぅ゛ぅ〜〜っ💕💕💕
(中出しへの誘惑♥️)
(絶対ハマっちゃう、癖になっちゃう…なんて言われながら奥を押し潰されれば、嫌でも中出しの快感を考えさせられてしまう♥️)
(ゴム越しでも感じるほど重く、熱かった後輩の精液♥️あれを今度はなにも防ぐものなく流し込まれるなんて…考えるだけでぞくぞくっ♥️と背筋に破滅的な興奮が伝うし…無意識に口許が緩んでしまう♥️)
(想像しただけでもうふにゃふにゃ♥️の余に、わざと少し焦らした快感を与えているのは…きっと、自分からおねだりさせるため…♥️)
(余と同じだけ禁欲していたはずの後輩の精液♥️一週間溜めた重たい精液を流し込まれれば…もう二度と戻ってこれない禁断の一線を越えちゃうのは明らかなのに…♥️)
【契約書、いいですね♥️会社で印刷したりして…♥️】
【他にご主人様的に陥落前後にしておきたいこととかありますか？】
んひひ……♥ なんかもー、ぜんっぜん人間の言葉喋れてないよぉ？
才女でエリートなネロちゃん先輩……っとぉ……♥
”ずぷぷぷっ♥ ごちゅっ♥”
（ねちっこく激しい子宮責めで色々な意味で陥落寸前なネロちゃん先輩♥）
（普段は可愛らしさと凛々しさ、そして高貴さもあるのに今はお下品なオナホワンコ状態♥）
（おまんこの奥を叩いてあげれば情けない声を漏らして身体を震わせて、キュンキュンチンポを締め付けてくる可愛いオナホ♥）
（チンポを気持ち良くするだけの存在みたいになっちゃっている小さくて柔らかい身体を楽しんで、肥満体を押し付けて押しつぶしちゃう♥）
（ふかふかで質の良いベッドに沈みこませるみたいにして、ネロちゃん先輩の身体を押しつぶしながら、子宮の入り口を角度を少し変えてピストン、押しつぶしてついでにグリグリ♥）
（グリグリするときに”ぷしゃっ♥”と熱いカウパーを垂らして、何度も何度もマーキングしてあげちゃう♥）
（完全にこの可愛くてエロい先輩を中出しマゾにしてあげる気満々の動きをしていきながら、鼻息を荒くしていく）
（こっちだって一週間我慢したチンポ、毎日毎日チンカスお掃除はして貰ってたのもあって発情しきってる♥ そのチンポで何回も子宮をイジメていく♥）
いいのかなぁ、べろぉ、ちゅじゅじゅぞぞぞぞっ♥ 射精、しちゃうよぉ？
んひひ……♥ じゅるるる♥ ネロちゃん先輩のおまんこの奥に、中出し♥ じゅぞ♥
ねっとりザーメンをこれでもかってぶちまけて、んひひ♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥
完全に僕のオナホセフレちゃんになっちゃうんだけどぉ……いいのかなぁ？
ん〜？
”どちゅっ♥ どちゅっ♥”
（ねちっこく♥ ふやけた耳を更にトロトロになるように舐めて可愛がってのピストン♥）
（オナホ呼ばわりしちゃって、おねだりをさせようと誘導していく♥）
（お金払って、中出しのおねだりまでしちゃえば、もうネロちゃん先輩は格好つけるのも無理な完全に僕の『下』になっちゃうのは確定♥）
（格付けをハッキリさせないとってことで子宮イジメも強めに、体重をかけてベッドとの間で潰してあげる♥）
【何枚か作って一枚はネロちゃんが首から下げてる社員証入れの後ろにこっそり、なんて♥】
【陥落前はもうたっぷりじっくりさせて貰ったので問題なし、です！】
【後だとオフィスでイタズラ系エロネタもしたさありますね♥】
(後輩の言う通り、言葉も砕けてほとんど意味のある事なんて話せなくなっちゃってる…小柄な体格を補うような普段の尊大な口調もなんとか保とうとしているけれど、とうぜんそんなのは無駄な努力♥️)
(後輩に抱き締められていない部分…つまりは余の脚や腕は、いつの間にか後輩の肥満体を抱き締め返すようになってしまっていて…俗な言い方をすれば…だいしゅきホールド状態♥️)
(当然、そんな状態で張るような意地なんてもう残っているわけもなく…♥️)
よ、よいっ♥️♥️かまわぬっ💕💕からっ♥️♥️
(屈服確定の中出し♥️ほんとうにしちゃっていいの？なんて後輩の解りきった質問に……悩む間もなく、間髪入れずにOKしてしまう♥️)
(じっくり下処理された身体はとっくに陥落済みだし、当然、同じ時間をかけて準備された脳みそが逆らえるはずもない♥️)
…お゛っ♥️♥️おおおっ💕💕…お゛〜〜っ♥️♥️
はっ♥️はぁっ♥️…好きにしてよい…っ♥️♥️からっ💕💕
……オナホに…♥️…して、くれ…っ💕💕
(まだ足りない、とでも言うように、子宮をじーっくり押し潰されれば…じんわりと染み込むような快感にだらしない声がこぼれてしまう♥️)
(当然、そんな刺激に耐えられるわけもなく中出し許可…なんて上からのお願いだけじゃなく、オナホにして♥️なんて懇願までしてしまう♥️)
(もう明らかに陥落済み♥️綺麗な瞳にはハートマーク浮かんでいるように見えるほど蕩けちゃって、きっともう性欲と恋愛感情の区別もつかなくなっちゃってる♥️)
【それではこんな感じで、人生初中出しで陥落しましょう♥️】
【と！そしてこの辺りで一度ご飯休憩を一時間ほどいただきたくっ！21時くらいにはまた再開できると思いますので♥️】
先輩のお願いは聞いてあげなきゃねぇ♥ ちゃぁんと中出ししてオナホにしてあげるからねぇ♥
ちっちゃくてキツ穴系のオナホに、ねぇっ♥
（我慢する余裕もないくらいに感じまくっちゃっているネロちゃん先輩♥）
（オナホ志願しちゃうレベルのドスケベエロさに興奮して、こっちもやっと射精できる喜びもあって肥満体に力をみなぎらせる♥）
（たるんだ身体でネロちゃん先輩を圧迫プレスで押しつぶしながら腰をどんどん激しく振っていく♥）
（甘えるみたいなチンポを欲しがって抱き着いてきちゃっているネロちゃん先輩♥ そのエロ可愛さに興奮しながら何度も何度も腰を激しくピストン♥）
”どちゅっ♥ どちゅんっ♥ どちゅぅっ♥”
（おまんこの奥で震えている子宮を何度も何度もベッドとの間でサンドイッチ状態♥）
（逃げ場のない子宮を追い詰めるように２０センチ超えのデカチンで責めて、刺激して♥ 快感だけを無理矢理プレゼント♥）
（既に何も考えられないくらいになっちゃっているネロちゃん先輩のおつむにチンポの気持ち良さを味合わせながら、耳舐め刺激で「ぬちゅじゅぞぞぞ♥」って音を立てて追い詰めていく）
（気持ち良いところを同時に刺激♥ もう、何も考えられない、気持ち良いことしか身体に伝わってないような真っ白状態のそこに―――）
じゅるるれろぉ♥ じゅちゅちゅるじゅるるるぅ♥ ぉ♥
”びゅっぷっ♥ びゅるるっ♥ ぶびゅるるるるるぅう♥ びゅっ！”
ぉおぉおお……おほ、ぉ……れろぉ♥ ちゅじゅ、じゅぞるる♥ じゅぞっぉ♥
ほっぉ……ぉ……っれるぅ……ぉ♥
（―――トドメの中出し♥ 初のおまんこへの本気射精♥）
（子宮にチンポを押し当てて、ほとんど固形みたいなゼリーザーメンを思いっきり流し込んじゃう♥）
（流し込みながらも耳を舐めて、中出しの音を聞かせるみたいなイメージで責めていく♥）
（チンポを一番奥の奥に押し当てて、何度も何度もチンポを痙攣させてはザーメンを漏らして、子宮を完全にザーメン漬けにしてあげちゃう♥）
（汗だくの身体を密着して、ネロちゃん先輩に快感だけをしっかり感じられるように肥満体で拘束♥）
【はいな♥ えちかわぁ……♥】
【かしこ！ ゆるりとお待ちしますので、ごゆっくり！】
(ついに言っちゃった♥️)
(先輩としての威厳とか、上司としての立場なんてレベルですらない、女の子として越えちゃダメなはずの一線♥️中出し懇願♥️オナホ志願までしてしまって…♥️)
お゛、ぎっ♥️♥️っ゛💕💕あ゛っ♥️は、ぁっ💕💕
(後輩も余からのおねだりに満足したのか、さっきまでの手加減をやめて本気のピストン♥️女の子の身体の事なんて考えてないのが明らかな、骨盤が砕けてしまいそうなほどの容赦ないオナホ扱い♥️)
(ベッドと後輩の身体の間に挟まれて、ほとんど埋もれるようになりながらの躾えっち♥️)
(もう声らしい声も出せないで、呻き声みたいな音が奥を小突かれる度に溢れてしまう♥️)
(口もつけられていないまま置かれたワインが乗ったサイドテーブルが揺れるくらいに激しいセックスをして、そして……♥️)
……お゛っ♥️♥️♥️…ほ、お゛ぉっ💕💕💕💕…はっ♥️♥️…へ、えぇ…っ💕💕
(ごぷっ♥️とお腹の奥が膨らむような感覚がして…♥️…射精された♥️って気づくと同時に絶頂してしまう♥️快感による身体の絶頂と、極度の興奮による脳の絶頂♥️それが重なったような破滅的な快感に舌突き出してあへ声晒しながらの深い絶頂を迎えてしまう♥️)
(まるで精液をこぼさないようにしているかのようにおちんぽをきゅううっ♥️って締め付けて、子宮はザーメンを喜ぶみたいにきゅんきゅん♥️震えてしまう♥️)
(絶頂の余韻に息を吐きながら、でも、とりあえず今日はこれで終わり…♥️なんて、快感にふわふわした頭で考えている、けれど…♥️)
【ということで復活！お待たせしました♥️】
（立場を教え込む意味を込めての本気の種付けエッチ♥）
（ネロちゃん先輩の小さな身体はもうほとんどベッドにめり込んでいる状態で、ザーメンはしっかり子宮の中をパンパンにしちゃってる♥）
（卵子を取り囲んで集団レイプ状態の精子をおまんこに溜め込ませてあげたままのネロちゃん先輩♥）
（中出し、マーキング絶頂で身体を痙攣させておまんこもピクピク震えさせている）
（チンポは少し萎えつつも、まだまだ硬さを維持しているし、ネロちゃん先輩のおまんこの痙攣の気持ち良さもあってフニャフニャにはなっていない）
（そのチンポで子宮をこりこり♥ 虐めながら―――）
このまま、もう一回ってねぇ……ぉ♥ しっかりお金は請求するから、ねぇ……♥
んひひ……ふっぅ……ぉ……♥
そんなに舌付きだして……んぶちゅぅううぅ……♥
（―――ゆっくりと腰を動かしだしてのＲＯＵＮＤ２♥）
（痙攣してまだまだイキ終わってないおまんこを追い詰めるようにゆっくくりとだけどピストン開始♥）
（ついでみたいに完全に蕩け切っちゃっているネロちゃん先輩の口にキスをして唾液を流し込みながら、おまんこもお口も上下共にマーキング♥）
（粘っこい唾液を流し込んで、分厚い舌を差し込んで口の中をれろじゅぱ♥）
（上唇を舌先で撫でるように舐めて、可愛い舌に無理矢理舌を絡めてたっぷり唾液を飲ませてから糸を引かせつつ口を離した）
体位も変えよっかぁ♥ っとぉ……んひひ♥
ネロちゃん先輩は身体柔らかいから、ねぇ♥ ほんっとオナホ向き♥
どんな体位もいけるから、ぉ……ぉ♥ 遊び易くていいよぉ♥
（既にイキまくりで限界なネロちゃん先輩にまだ終わらないってことを宣告♥）
（太いチンポをゆっくり引き抜いて、ギリギリまで抜いてから子宮を殴るように”どちゅん♥”とピストン♥）
（そのままグリグリ腰を動かして、そこに溜まったザーメンを攪拌して奥に押し込んであげる♥）
【お帰りなさい♥ 改めて、よろしくお願いいたします！】
いまっ、いったばか…んむ…っ💕💕…
(何はともあれ一休みして…なんて余の考えなんて関係ない♥️とばかりに、引き抜くものと思っていたおちんぽが再び奥まで押し込まれる♥️)
(絶頂したばかりの敏感な身体♥️しかもさっきよりも少しだけ柔らかいおちんぽはまた違った刺激で、制止を求める声にも力が抜けてしまう♥️)
(しかもキスで口を塞がれれば、すぐに抵抗するつもりも失ってしまう♥️)
…ちゅっ♥️はぷっ♥️♥️ぢゅるっ💕💕
(お互いに舌を絡めて、唾液を交換するみたいなキス♥️)
(後輩のねばっこい唾液を啜るようにして、お礼♥️とでも言うみたいに余のほんのり甘い唾液を後輩の口へ押し返してやる♥️)
(とはいえ、男性の分厚い舌に余の薄くて小さな舌で勝てるはずもなく、ほぼ一方的に蹂躙されてしまっておるわけだが…♥️)
(そういえばフェラはしてもキスはしたことがなかったはずなので、後輩とするのはこれがはじめてのキスになる、かも？)
(当然、唇と唇が重なるほど顔を寄せておるわけだから、とろとろに蕩けた余の熱っぽい瞳も至近距離で見せつけることになる♥️)
ぷあ…っ♥️♥️…お゛っ💕💕
この…っ♥️絶倫…、めっ♥️♥️
(そんな恋人同士…ですらあまりやらない、貪るようなキスをしてから…顔を離せば、まるでもっと♥️ってせがむみたいにちょっと舌で後輩の唇を追いかける♥️)
(しかしそんな余のいちゃラブのお誘いも無視して、代わりに…ごちゅっ♥️と再びおちんぽで、お腹の奥を躾られる♥️)
(あれだけ出したのにまだ続けるつもり満々の後輩に文句…というか、軽口を言うけれど…この言葉にも口調にも、厳しさなんて残ってない♥️)
【はいっ♥️こちらこそですっ♥️】
【あ、今のうちに次の予定ですが、21時くらいからでしたら明日も可能そうです！そのつぎは1日空いて火曜日…って感じになる、かと！】
さぁて……とぉ……ネロちゃん先輩ドMだしぃ……よっとぉ……♥
こんなのも、ありかも、ねぇ♥ んひひ……♥
（あまあま貪り合うような本気のキスを終えて、おまんこを太いチンポでこ擦ってあげる♥）
（まだまだイキ痙攣しちゃっているおまんこを刺激しながら、太いチンポで何度も何度もごちゅごちゅ♥）
（子宮をちゃんと虐めて♥ 躾＆虐待エッチかましながら身体を起こす）
（汗だくの身体だけど、密着してたのでネロちゃん先輩の甘い良い匂いが少し移っているような状態で、チンポを挿入したまま彼女の身体を反転させていく）
（非常に身体が柔らかいネロちゃん先輩、軽さもあって簡単にひっくり返すことは出来ちゃって、そのまま―――）
”ずっぷぅ♥”
んひひ♥ っぉ……完全躾エッチぃ♥ っとぉ♥
（―――背中に乗るようにしてネロちゃん先輩の身体を潰して深くチンポを挿入♥）
（角度的にさっきまでよりかは深くは入ってないけど、それ以上に体重をかけているので、細くて健康的にむっちりしたネロちゃん先輩の身体はベッドに沈みこんじゃう）
（その上で、手と足をそれぞれ抑えてロック♥）
（さっきまでよりも身動き取れなくしたまま、ゆっくりゆっくりと速度を上げつつ腰を振っていく）
ふっぅ……♥ ふー♥ ぉ♥
ネロちゃん先輩のおまんこ、この角度も、いいねぇ♥
んひひ、動けないまま、オナホとしての役目しっかり果たすんだよぉ？
動けないと、ぉ♥ 気持ち良いのが逃げなくて……すっごく気持ち良いでしょぉ？
（体重をかけて圧迫密着♥）
（動けないネロちゃん先輩のおまんこを容赦なくほじくってあげちゃう♥）
（快感を逃がせない状況にしてあげて、既に精液でたっぷたぷな子宮を小突いてあげる躾エッチ♥）
（ネロちゃん先輩を完堕ちさせただけじゃなくて、更にオナホペットとして躾ける気満々♥）
【それなら明日もよろしくお願いしますね♥】
【火曜日も、いけます！】
(さっきまで余のことを押し潰そうとするみたいにのし掛かっていた後輩が起き上がったと思ったら、おちんぽを挿入したまま腕をつかんで…ぐるんっ♥️と余の身体をひっくり返す♥️)
(そうすれば当然、余のお腹になんとか収まっているだけのおちんぽにも…普段感じたことのない「回転」の感覚が伝わるわけで…驚きと快感の間みたいな情けない声を漏らしてしまう♥️)
(そしてそのまま、十分に状況を理解する前に…)
…ふぎっ♥️♥️…お゛っ！？…お゛ぉ〜っ💕💕
(今度は背中側から押し潰されるみたいな体位へ♥️)
(まるで潰されたカエルみたいに両手両足も押し付けられて、さっきまでよりもさらに自由の効かない磔みたいな状態♥️)
(後輩の肉とベッドに埋まるみたいな状態で、えっちしてるというよりも犯されてるって言い方の方が正しいかもしれない。)
(その状態で腰を動かされれば、さっきまでとは違っておまんこのお腹側をベッドへ押し付けるような刺激に…♥️)
…い゛っ💕💕💕っ♥️お゛っ…、？…へっ♥️♥️…っ💕ぎぃ゛っ♥️♥️
(…刺激されるのは、クリトリスの裏♥️つまり女の子の弱点のひとつである…Gスポット、なんて呼ばれるところ…♥️)
(そこをベッドとの間に挟んで押し潰すようにしながら擦られて、さらに子宮を小突いて押し潰す責めはそのまま♥️しかも、手足を押さえられていて逃げることもできず…♥️)
(結果として…混乱したみたいな声をあげながら…ぷしっ♥️なんて音を立てて潮まで吹いてしまって、ベッドにシミを広げちゃう♥️)
【はーい♥️それではとりあえず次は明日、そのあとは火曜日で♥️】
どっちが上かしぃっかり覚えさせないとねぇ？ れろぉ♥
（本格的なマウンティング交尾で、完全にケダモノみたいに立場の教え込みモードに入っちゃう♥）
（身動き取れなくして、指くらいしか動かせないくらいにホールドしたままチンポを出し入れ♥）
（さっきまでとは違う場所を責めてあげて、快感の種類を変えてあげつつ、耳舐め刺激と合わせて顔をベッドに押し付けて酸欠もプレゼント♥）
（何も考えられない、呼吸もロクにできないけど気持ち良い♥ っていう、脳を壊しちゃうような状態♥）
（Ｇスポットを容赦なくゴリゴリ刺激してついでに子宮も叩いて虐めながら―――）
べろぉ♥ じゅるる♥ ぷはぁ……んひひ♥
これからはぁ、しっかりオナホペットちゃんとして言う事きけよぉ？
ネロちゃん先輩は僕のオナホでお財布ちゃんなんだからねぇ？
わかってるのかなぁ？ ほれ、しっかり覚え込まないと終わらないぞぉ？
じゅるる♥ れろぉ♥ オナホ♥ ペット♥ お財布オナホ♥
ずちゅ♥ お金払ってチンポ欲しがるオナホマゾ♥ れおぉ♥
（―――耳舐め＆洗脳言い聞かせ♥）
（身動き取れない状態で快感に合わせて耳元で立場を言葉でも教え込んであげる♥）
（両手首を掴んでベッドに押し付けて、太い足でネロちゃん先輩の足を抑え込んだままチンポでＧスポットをごりごり＆子宮どちゅどちゅ♥）
（快感に快感を重ねてている状態なのに動けなくて気持ち良いのに動けない拷問系エッチをしながら、呼吸も邪魔して酸欠も追加♥）
（言いなりになるしかない状況を作って、今日でとことんネロちゃん先輩をオナホペット化させる気満々♥）
ほらぁ、べろぉ♥ ネロちゃん先輩ぃ？ これからはぁ、チンポほしくなったらどうするのかなぁ？ れろぉ♥
（片方の耳を舐めながら質問をして、反対側の耳へと移動して―――）
ずちゅじゅじゅぞぞぞぞぞ♥ れろぉ♥
お金、払うんだよねぇ？
（―――派手に音を立てて耳の穴を舐めて啜って答えを教え込む♥）
（それを繰り返しながらのピストン♥ お金を払うって言葉に合わせえてＧスポットもゴリゴリ刺激して快感を結び付けてあげる♥）
【かしこ！ よろしくお願いしますね♥】
【久しぶりのがっつりロール♥️やっぱり楽しいですね！】
【次はまた明日！21時くらいからよろしくお願いしますね♥️】
【ではでは、ゆっくり目を癒してくださいね♥ また明日、よろしくお願いします！】
【おやすみなさーい♥】
か、ふ…っ♥️♥️…ひゅ…💕…けほ、っ💕💕
(肺を押し潰されるように体重をかけられれば、当然呼吸は浅く、弱々しくなってしまう♥️首は絞められていないから気絶したり、命の危険を感じるほどではないけれど…♥️)
(ちょっとした酸欠状態でくらくらするような感覚を覚えながら、当然……刺激は弱まることはない♥️)
(Gスポットを擦られながら奥を小突かれる刺激は継続♥️苦しいと気持ちいいにサンドイッチされて、その境界があやふやになっていくような…)
…ふ、ぐぅぅ…っ💕💕…っ゛♥️♥️…ぉ゛っ♥️
(そんな状態でさらに耳まで舐められて、囁かれるのは…お金の支払い…つまりお貢ぎのこと♥️)
(……今回は一応、行為に対する対価としてのお支払いだけれど…それとは違う完全なお貢ぎ♥️献上♥️)
(酸欠と快楽責めの頭では後輩のいうことを完全には理解できないけれど、その言葉は余の耳から頭へと染み込んでいく…♥️)
(お金を払えば気持ちよくして貰える♥️そんな言葉が無意識にインプットされてしまって…♥️)
…っ💕💕…っ💕💕💕
(こくこく♥️辛うじて動く頭を上下させて頷いてしまう♥️)
(それと同時に何度めかの絶頂♥️またお潮吹きながらびくびく♥️身体を震わせて、おちんぽを締め付ける♥️)
(……普段のこのホテルで行われているようなお遊びえっちじゃ絶対にこんなことにはならないくらいのシミをベッドに作って、ホテルの布団には余のメスの匂いが染み込んでいく♥️)
【とと…こんばんはっ！】
【すこし遅れちゃいましたが、お待たせしましたっ！お返事です♥️】
そぉだよぉ♥ とぉ……素直にしてれば気持ち良くなれるんだからねぇ？
れろぉ……はむ♥ じゅるじゅぞぞぞ♥
チンポにしっかり、ぉ、ぉお……♥ お金払うんだよぉ♥
この、んぉ、気持ち良いチン……♥ お金で買えるんだからラッキーって思わないと、ねぇ……ほっぉ♥
（ふかふかのベッドの上でネロちゃん先輩をきっちり圧迫♥）
（固い床の上だったらもしかしたらどこかを怪我してたかもしれないけど、幸いここは高級ホテルのふかふかベッドの上）
（圧迫すればもちろん苦しくなっちゃうけど痛みはないレベル、呼吸を阻害する程度に密着&圧迫♥ しちゃいながらの快感ポイントをコリコリ責め♥）
（太いチンポでコリコリのＧスポットを狙って擦って、そのまま奥の子宮をごちゅっ♥ と刺激）
（その動きを繰り返していきながら、形の良い耳、もう僕の唾液でべとべとの耳を左右交互に舐めて、洗脳するように囁いていく）
（言葉に合わせておまんこを気持ち良くさせてあげながら、手も足も抑えて快感を逃がせないようにしてあげる♥）
（ただただ『気持ち良い』を受け止めるだけのオナホにしてあげて、そのまま腰を動かしていく）
（キュンキュン締め付けて来て、潮吹きするほど感じちゃっているネロちゃん先輩のおつむとおまんこに洗脳躾交尾♥）
べろぉ♥ ネロちゃん先輩はオナホなんだからねぇ？ じゅるる♥
オナホ、ＡＴＭオナホ♥ お金払ってでも気持ち良くなりたいスケベなオナホメス♥
れろぉ♥ おまんこ濡らして、れろぉ、じゅろろ♥ お金握ってチンポおねだりするオナニーホール系スケベ女子♥ ぅ……ぉ♥
（耳舐め刺激に合わせての快感に酸欠♥ そこで脳みそに言葉をじっくりじっくり注ぎ込んであげる♥）
（そして、汗を擦り付けるように身体を動かしていって、一発目みたいな激しさはないけどチンポを奥まで押し込んで子宮口をグリグリしながら―――）
ぅっぉ♥ これで、７万円、ついかだから、ねぇ♥ ぉ……ぉ♥
（―――快感を重ねるように二発目の射精をしていく♥）
（完全に密着状態で、手と足をしっかり固定したままザーメンを”どぷどぷ♥”注ぎ込んであげる♥）
（ネロちゃん先輩の高貴なオツムに危ない価値観を念入りに刻み込んで、快感を結び付けていく♥）
【お疲れ様です！ ではでは、よろしくお願いしますね♥】
(完全に一方的な責め♥️もはや余に抵抗できるような体力も残っていなくて、流し込まれる快楽を受け止めることしか出来ることはない♥️)
(普段の余を知っている同僚が見たら失望するかもしれないような落差だが…どうやら後輩にとっては狙い通りでしかなかったらしい♥️)
(本来であれば女の子相手にしちゃいけないような責めをしながら、余を自分の好みに合わせてまさしく“作り替えて”いく♥️)
……に゛ゃ゛っ♥️♥️ん゛っ💕💕けふっ♥️っ゛💕💕
(恋人やセフレにしようとするならまだ可愛げがあろうというものの、この男が余に求めているのは…それ以下♥️オナホやATMなんて呼ばれて、もはや否定する余裕もない♥️)
(そんなひどい呼び方で呼ばれるごとに奥を貫かれて、呼び方と快感がリンクしていく♥️)
(そうしてしっかり、余に上下関係と快感を染み込ませたら…とどめ、とでも言うように…)
…お゛っ♥️♥️お゛おぉ゛っ💕💕💕💕…ほ、お゛ぉっ♥️♥️
(二度めの膣内射精♥️種付け♥️中出し♥️)
(快感に背中をそらそうとして…後輩の体重に阻害されてそれすらもできず、めしめしっ♥️と背骨の辺りに負荷がかかりながら絶頂してしまう♥️)
(さんざんのお預けと焦らしと快楽責めに余の身体はすっかり素直になっているようで、もはや絶頂させることなど簡単になってしまっている♥️)
(もしも排卵日なら100%妊娠していたに違いない量の濃い精液を流し込まれながら、苦痛の中でも幸せそうな吐息を吐いてしまう♥️)
【はーいっ♥️こちらこそです♥️】
（チンポも抜かずに二連続の射精、一回一回が紙コップに半分くらいはありそうな量の射精）
（それを二発だからもう、ネロちゃん先輩の子宮は流石にパンパンだし、おまんこもいっぱい♥）
（体重かけているのもであって、僕のデカチンでみっちり埋め尽くされているおまんこの微かな隙間から、ぶびゅ！ びゅる！ こぽぽ♥ とザーメンが零れてきちゃっている）
（恋人同士が優しく愛を語り合って来たようなベッドに大量のオスとメスの交尾汁を垂れ流してシーツを汚していく）
（汚しながらも、耳をまだ舐めて刺激して、ねちっこく、しつこく、何度も何度もオナホ、お財布、ＡＴＭって言葉をネロちゃん先輩のオツムに刻んで、それに合わせて少し萎えだしたチンポで子宮をピストン♥）
（顔もベッドに押し付けるようにさせて、呼吸も５分の１くらいしかできなくさせてしっかり躾けタイム♥）
（痙攣するように震えて、流石にデブった僕の体重で抑え込まれてミシミシほねを軋ませるネロちゃん先輩♥）
（もう、かなり深くまで躾できてる感じがするので、いったんチンポを引き抜くように身体を起こしていく）
（ずるるるるぅ♥ なんてスケベな音を立ててチンポを引き抜いたら、広いベッドにどすんと座り込む）
ふぃぃい……♥ とりあえず、１４万円ゲットってことでぇ……♥
んひひ……ぉーい？ ネロちゃん先輩、ぐでぐでしてないでチンポのお掃除があるよぉ？
ほらぁ、マン汁で汚しちゃったチンポ、しっかりペロペロしないとダメだよぉ？
（汗ばんだ身体をライトでテカらせながら、片手でパタパタと扇いでいく）
（チンポは二連続射精で萎えだしているけど、まだまだ立派なサイズのそれ♥）
（ザーメンとマン汁で濡れているそれ、まだ先端からザーメンを垂らしているチンポを舐めてお掃除するようにネロちゃん先輩に声をかける）
（既に体力の限界いっぱいって感じのネロちゃん先輩）
（さっきまで僕が体重かけて潰していた状態のままのネロちゃん先輩の身体を太くて短い足で突いて揺らす）
（酸欠にまで追い込んでの洗脳＆躾交尾で追い詰めたネロちゃん先輩に直ぐに起きてお掃除フェラをしろと急かしちゃう♥）
(何度か数えていられないほどの絶頂と圧迫攻めに、ようやく後輩の身体が起き上がって解放されるとまるで発情した犬みたいな荒い呼吸をしてしまう♥️)
(火照った身体から熱を逃がそうとするような呼吸♥️しかしそれすらも、おちんぽがずるんっ♥️と引き抜かれればそれだけでイキ声に変わってしまう♥️)
(おちんぽを引き抜かれれば、余の小さなお腹に入りきらなかった精液がごぼっ♥️と音を立ててホテルのベットへこぼれ落ちる♥️)
…はーっ♥️…ひゅううっ♥️♥️…ん、ぅっ♥️
(そしてそのまま休むまもなく命令されるのは…おちんぽのお掃除♥️)
(余の愛液や後輩の精液、そして潮なんかで汚れたそれ♥️もちろんお掃除といってもタオルや手でするものではないことくらいは余でもわかる♥️)
(このままベッドで寝てしまいたいくらい身体は疲れているけれど…なんとか身体を起こして…起こしきれなくて、四つん這いというか這いずるようにして近づいて…)
…へ、ぶっ♥️♥️
(腕に力を込められなくて、おちんぽに顔から突っ込むみたいにへばってしまう♥️当然、体液まみれのぐちゃぐちゃのおちんぽを顔で拭くようなことになってしまうわけで…普段のしっかりばっちりキメた余と比べれば、あまりにも情けない姿♥️)
(顔におちんぽ擦り付けながら舌を出して、ぴちゃぴちゃ舐めるみたいなお掃除♥️まるで子犬みたいで可愛らしくはあるけれど、お掃除としては陶然ながら物足りないはずで…♥️)
そんなにチンポ気持ち良かったのかなぁ？ ん〜？ んひ♥ ぉ……♥
（体力レッドゾーンなネロちゃん先輩♥）
（プルプル震えながら、言いなりになってくれている）
（少し動く度に柔らかくて大きなおっぱいを揺らして、気持ち良い疲労に疲れ切ったネロちゃん先輩は僕のチンポに舌を這わせていく）
（小さな舌を必死に動かして、マン汁や潮、ザーメンで汚れたチンポを綺麗にしてくれるネロちゃん先輩♥）
（まともに会話するにも困難なくらいに疲れ切っていて、時々その顔を利用するみたいにチンポに擦り付けてきたりしていた）
（媚びてるっていうか、疲れ切ってチンポに顔を押し付けるようにしているネロちゃん先輩♥）
（そのエロさと可愛さにニヤニヤしながら、チンポをビクビクさせる）
しっかり綺麗にピカピカにするんだよぉ♥
チンポに感謝してねぇ？ んひひ、気持ち良くして貰ったチンポにはしっかり感謝、当然だよねぇ♥
ぉ……♥ んひひ♥ 感謝の気持ちで丁寧に、舐めていいんだからねぇ♥
（ふかふか気持ち良いベッドに足を広げて座りながら首を反らして息を吐く）
（チンポに感謝することを忘れないように躾けながら、ネロちゃん先輩の頭を撫でていく）
（サラサラで触り心地良い頭を撫でて、チンポを震わせてカウパーを漏らしちゃう♥）
チンカスお掃除が得意なネロちゃん先輩には必要ない、心配だったかなぁ、ぉ♥
念入りに、ねちねちペロペロ、得意だもんねぇ♥ ぉお……♥
（色々といっぱいいっぱい気味なネロちゃん先輩♥）
（それをからかうようなことを言ってチンポをビクっと震わせて、カウパーを漏らしちゃう♥）
【つぎの予定は火曜日、ですね♥️お時間は今日くらいになるかな〜、という感じです！もしかしたらちょっと早くご用意できるかも？】
【はいな♥ では、20時くらいにお願いしますね♥ おやすみなさーい♥】
【帰宅し次第お返事と次の予定のご連絡はいたしますので…！】
は、ぷ……♥️
(もはや余のものなのか後輩のものなのかわからない混ざりあった体液でぐちゃぐちゃのおちんぽ♥️脱力しながらぺろぺろ♥️ぴちゃぴちゃ♥️おちんぽをなめていても、綺麗になるわけもない♥️)
(むしろ唾液で余計にどろどろのぐちゃぐちゃになってしまうのも目に見えているので、ちょっとだけ休憩したらベッドに片手をついて少しだけ起き上がって、先端をお口で咥える♥️)
ん、む…ぐ…っ♥️♥️
(そのまま顔を前に付き出して、飲み込めるギリギリまでおちんぽを深く咥え込んで…ちょっと苦しそうな呻き声を出しつつも、少し萎えてきて半勃起状態のお陰で、なんとか真ん中過ぎ、根本より少し手前くらいまではお口の中へ♥️)
(気持ちよくするのが目的ではないので舌を動かすのは最低限にしつつ、唇をすぼめたら…♥️)
…じゅるる…っ♥️♥️
(ちょっとだけバキュームを加えつつ唇をすぼめたままおちんぽを引き抜いていくことによって、唇をワイパー代わりにするようなお掃除フェラ♥️)
(おちんぽにこびりついた唾液も精液もしっかりと柔らかぷにぷにの唇で捉えて、余のお口の中へと溜め込んでいく♥️)
(お掃除された後の箇所は少し湿っているだけで、こびりついていた液体はしっかりとぬぐいさられている♥️)
【な、なんとか帰宅して寝る前にお返事です…！】
【次の予定ですが、明後日！18日の木曜日でしたら21時くらいから可能だと思います！】
あ〜、きもちぃ……高貴系ロリ顔美人さんのお掃除フェラとか、ふー、さいこぉ……♥
ネロちゃん先輩の熱のこもったチンポお掃除、もう、ぉ……ふひぃ……♥
（じっくりねっとりと舐められるたびに身体を震わせてチンポも震わせていく）
（ねっちりとした舌遣いでネロちゃん先輩が僕のチンポを舐めていく）
（柔らかくてプニプニの唇が少し動く度に気持ち良くて、二連続で射精したチンポも少しづつ硬さを取り戻していく♥）
（ビクビク震えて、カウパーを漏らして、たるんだ腹を揺らしながら何度も何度も荒い呼吸をしていく）
（ふらふら、ヘロヘロしちゃっているけど必死にチンポを舐めて綺麗にするネロちゃん先輩♥）
（そのエロさ、スケベさ、可愛さに鼻息を荒くする）
（たるんだ顎を摩って汗を垂らしていきながら、ネロちゃん先輩の頭を撫でる）
（普段はサラサラふわふわだけど、流石に汗をかいている感じがするけど、それはそれですべすべの肌触りがして気持ち良い♥）
（まるでペットを褒める飼い主みたいに頭を撫でていって、チンポが綺麗になってきたら―――）
んひひ♥ 体勢的にはちょうどいいしねぇ……♥
練習もかねて、感謝の土下座、しちゃおっかぁ♥
最初だし布団の上でいいよぉ？ 次からは床、だけどねぇ♥
（―――提案するのは感謝の土下座♥）
（お金を払ってチンポを買ったうえで、感謝をこめて頭を下げることを命令♥）
（ネロちゃん先輩のプライドをグリグリ踏みにじるようなことを提案していく）
（しかも、最初は、なぁんて言って今後も習慣化することをこっそりアピール♥）
（チンポ代金を払って、その上で感謝の土下座♥ どこまでも弄ぶ気満々♥）
ほら、早く早くぅ♥ チンポ代金値上げしちゃうぞぉ？
（ネロちゃん先輩のお口からチンポを引き抜いて、唾液で濡れてはいるけど、ピカピカになったそれで可愛い顔をベチベチビンタ♥）
（チンポビンタで徹底的に躾けてあげながら、チンポへの感謝の土下座指導♥）
【お疲れ様です！ かしこ！ では、１８日のその時間にお願いしますね】
…ん、むむ…っ…♥️…ちゅっ💕💕
(まるで猫みたいに背中を丸めて頭を下げながら、おちんぽお掃除♥️)
(直線的な竿の部分も、カリ首の窪みも、その先の膨らみもしっかりと唇を使って拭い取って…最後の亀頭の緩やかなカーブもしっかりとお掃除♥️)
(最後に先端にキスをするみたいな状態になったら…尿道に残った汚れまで吸い取るみたいに…ちゅっ♥️と軽く吸って、名残惜しそうに唇を離す♥️)
(ふだんおちんぽをお掃除するときみたいなおちんぽだけの味とは違う、余の恥ずかしいところの味も混ざった…生ハメえっちした証拠のお掃除液を…飲み込んでしまう♥️)
……土下座…？…ふふ、変態め♥️
全く、仕方ないな……💕んむっ！？…わぷっ…♥️
(ついで、何て言われて提案されるのは…土下座♥️)
(お金も払ってえっちもした上で、土下座して感謝の言葉まで言わされるなんて普通に考えればあまりにも屈辱…である、はず、なのだが…♥️)
(えっちが終わっても興奮冷めやらぬ今の余は、そんなことも受け入れてしまう…♥️)
(さらにおちんぽを使ってほっぺをべちべち♥️ビンタされて……)
……おちんぽ、使わせてもらって感謝する…♥️
(ベッドの上とはいえ正座をして、両手をつけば…やっぱりプライドを捨てるような背徳的な興奮を感じてしまう…♥️…というかむしろ、ベッドの上だからこそえっちなような気も…？)
(口調はいつものちょっと尊大なものだけれど、しっかりと頭を下げて土下座♥️下着すらつけていない裸土下座なので、丸まった背中のラインが綺麗に見えて……そして何よりも、土下座を見下ろす状態でも横乳が見えるほどの胸が、床と体に潰されてむにゅ♥️と形を変える♥️)
(とうぜん、土下座の体勢…後ろから見ればもっと恥ずかしい場所も見えてしまう♥️)
【こんばんはーっ♥️お待たせしました！】
ネロちゃん先輩の土下座ってなんかグッとくるねぇ♥ んひひ♥
次からは床の上でやらせるからねぇ？ チンポへの感謝を忘れちゃダメだよぉ？
（しっかりと身体を丸めて頭を下げての土下座♥ チンポへの感謝をちゃんとしてくれるその姿にゾクゾクしてきちゃう♥）
（高貴系美少女なネロちゃん先輩が土下座を、しかもチンポ使用について頭を下げているなんて興奮しない訳もなくて鼻息が荒くなって来ちゃう♥）
（唾液でピカピカのチンポ、まだまだ完全に勃起するには足りないそれだけど、ゆっくりと硬さを取り戻してきている）
（ベッドの上で全裸土下座をするネロちゃん先輩、その姿に興奮しながらのそりと立ち上がる）
まだ頭あげちゃダメだよぉ？ んひひ……♥
（汗ばんだ肥満体で、でっぷりした腹とたっぷりのキンタマ、２０センチクラスのチンポを揺らしながら広い部屋を見回す）
（本当に綺麗に隅々まで手入れされた、『恋人同士が特別な夜を過ごす』ための部屋）
（そこをほとんどベッドのみで、生ハメエッチのラブホ扱いしていることにニヤニヤしながら、目を付けたのは内線通話用の電話の横に置かれたボールペン）
（ホテルの名前の入ったそれを手に取って戻ると、ネロちゃん先輩のお尻を見る位置にどかっと座り―――）
んひひ……♥ おまんこ濡れすぎだねぇ♥
それに、ぉ、ザーメンこんなにこぼしてたらダメだろぉ？
”ぬぷ♥”
”くちゅっ♥ くちゅくちゅ♥”
（―――そのボールペン、細くて丸いフォルムのそれのペン先とは反対側をおまんこに挿入♥）
（たっぷり２発も出して、入り切らなかったザーメンが零れて来ているそこをペンで可愛がっていく）
（細いペンをヌポヌポと軽く出し入れしつつ、角度を変えては敏感な場所をペンのお尻でとらえてコリコリ♥）
（土下座をさせたままのネロちゃん先輩のおまんこを弄って、弄んで楽しんでいく♥）
（かき回せばかき回すほどに溢れてくるザーメンを楽しみながら、ペンでスケベな音を立てていく）
【はーい♥ おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(まだ顔をあげちゃダメ…さっきのえっちでシミのついたベッドを間近で見ているままなので、後輩が何をたくらんでいるのかもわからない…)
(不審に思いながらも素直にしたがって顔をあげないでいたら、部屋の中の気配から…どうやらまるでなにかを探している、らしい？)
(なんて思いながらしばらくたったら、どうやら探していたものを見つけたようで…)
…んんっ！？…な、何を…っ💕💕
(なにかを持って戻ってきたと思ったら、それをそのまま…つぷっ♥️と挿入されてしまう♥️)
(…何かわからないが、指よりも細くてかなり固いもの…さっきまでのえっちでぐちゃぐちゃにとろけたそこを細い棒で掻き回される感覚は未知のもの♥️)
(お腹がぱんぱんになるような感覚があるおちんぽでの刺激や、気持ちいい場所を狙った指での愛撫とは明らかに違う、まるで無造作に掻き回すみたいな動き♥️)
……っ！…あ、ううっ💕💕
(それが何か確かめようと顔をあげそうになるが…まだあげちゃダメ、といわれていたのを思い出してなんとか耐えてから…)
(ちょっとはしたないけれど、股の間から見れば見れるかも？なんて考えて、ちょっと腰を上げて見ようとして……？)
【はいっ♥️こちらこそです！】
チンポへの感謝が出来ないなら、次からチンポ挿れてあげないからねぇ？
んひひ♥ ザーメンを零すのもダメだぞぉ？ 感謝してしっかりおまんこの中に溜め込んでおかないとねぇ？
（ボールペンでネロちゃん先輩のおまんこをかき回していきながら、土下座をさせたままにしておく）
（拘束して無理矢理じゃなくて自分から頭を下げた姿勢のままでいるように命令して、ボールペンを動かして刺激♥）
（指とは違う硬い感触のそれでおまんこをかき回していって、エロい音を立てさせちゃう♥）
（土下座おまんこをヌポヌポ刺激しながら、どうにかネロちゃん先輩が何を挿れられているか確認しようとしたその情けない姿を見て―――）
ぁ、土下座を崩すような悪い子にはお仕置きだぞぉ♥
んひひ♥ こっちにも、っとぉ♥
（―――取り出したのはボールペンをもう一本♥）
（それはおまんこに挿れているのが、キャップ式のものに対して、ノック式のボールペン♥）
（それを今取り出した意味なんて一つだけ♥ 情けなく腰をあげて股の間から覗き込もうとしたネロちゃん先輩のクリトリスに狙いを絞ると、そこにノック式ボールペンのスライドするお尻―――ボタンの部分を当てて―――）
感謝の足りないネロちゃん先輩には、お仕置き♥
”かちっ！”
”バチンッ！”
（―――勢いよく元に戻ろうと飛び出したそれでクリトリスを虐めちゃう♥）
（ちっちゃいけど必死に勃起しているぷくぷくのクリトリスに何度も何度もボタン部分をぶつけていく）
（その間もボールペンでおまんこをかき回して、くちゅくちゅ音を立てて泡立たせていく）
ほらぁ、ごめんなさいはどうしたのかなぁ？
謝れないようだとまたチンポお預けだぞぉ？
（ネロちゃん先輩のプライドをねちねち踏みにじるように、ボールペンでおまんことクリトリスを同時責め♥）
（ピンピンのクリトリスを何回も叩いて、その間に反対の手ではおまんこに挿入したボールペンで子宮口近くを雑にかき回しちゃう♥）
(刺激しておいて、姿勢を崩すななんて無理難題♥️慌ててあげていた腰を下げるけれど…もちろん、それで許されるはずもない♥️)
(……かちっ、と聞こえる音…どこかで聞いたことがあるようなそれと…今、余のおまんこに挿入されている細くて固いものの招待が繋がった…瞬間に……♥️)
……い゛た゛っ！？…う゛ぅ゛ぅ…っ♥️♥️
(ばちっ！っと、まるでクリトリスに静電気でも走ったような鋭い痛み♥️そしてそのまますぐに…じんわり♥️広がってくるような熱っぽい快感♥️)
(挿入されているものも痛みの正体も分かったが…わかったところでどうしようもない♥️)
(しばらくいじめられるに任せながら、呻き声とあえぎ声の間みたいな声をあげ続けることしか出来ない♥️)
…に゛ゃっ、♥️…あ゛っ💕💕…ま゛、て…ぇっ♥️
(びちっ！ぺちっ！とボールペンの音が出る度に、それにあわせて余の声もこぼれてしまう♥️)
(……とはいえ、当然たかがボールペン♥️たいした痛みではないはずなのだが…さんざん刺激されて充血して敏感になった余のクリトリスでは、たったこれだけの刺激でも痛みと快感が止まらない♥️)
ほれほれっ♥ しっかり礼儀作法ができてないとクリトリスをもっと虐めちゃうぞぉ♥
（膨らんで敏感そのものなクリトリスをねちっこく虐めていく♥）
（おまんこをかき回しながらのクリトリス責め♥ 何度も何度も弾いて刺激して、その度にネロちゃん先輩が情けない声を漏らすのが楽しくてたまんない♥）
（そのまましばらくおまんこを玩具みたいに遊んであげてから、ボールペンを引き抜いて、三発目に行く前に、とせっかくだしとお風呂へ♥）
（このホテルはお風呂も結構贅沢な作りみたいだしと、フラフラなネロちゃん先輩を連れて、初めてベッド以外の場所も使う事にする）
（既に足に来ちゃっているネロちゃん先輩のデカパイを揉みながら、浴室に入ると、広めの洗い場と、十分足を延ばせる浴槽があった）
さすがに……まずはおまんこ綺麗にしてっからにしよっかぁ？
あ、子宮口はしっかり締めといてよねぇ？
ザーメンをそこから零したらお仕置きだからねぇ♥
ほら、こっちこっちっとぉ♥ んひひ♥
（ちっちゃなネロちゃん先輩の身体は僕からした玩具と一緒♥）
（グイっと引っ張って洗い場に連れ込んで、床に直接座って、ネロちゃん先輩を抱っこして足を開かせる）
（そして、片手でシャワーを掴んで適度な温度になったら、やや強めの水流に設定して―――）
ほぉら♥ おまんこ綺麗に綺麗ってねぇ♥
んひひ……♥ 奥まで綺麗にしてあげるからねぇ？
”シャァァァアアア”
（―――敏感なおまんこに水流アタック♥）
（高級ホテルだけあってシャワーヘッドも結構いいものを使ってるみたいで、自宅のシャワーヘッドよりも水が細く数が多い♥）
（幾筋もの水流が強い力で水を押し出して、それがネロちゃん先輩のおまんこをクリトリスを直撃♥）
（バイブとはまた違うような鋭い刺激を与えて、ゆっくりゆっくりシャワーをおまんこに近づけていく♥）
（水流の効果はバイブと似たようなもの♥ 似てるけど微妙に違う快感で、さっきまでボールペンで虐めてあげたおまんこを再度荒いイジメ♥）
（抵抗できないように足をしっかり押さえて、片手でクリトリスを剥いてあげて、水流に曝け出させちゃったりする♥）
(もうさっきのえっちだけでも体力をほとんど使い果たしてしまっていたのに、それの後処理だけでここまでいじめられるなんてあまりにも想定外♥️荒い息を吐きながらもつぽっ♥️とボールペンを引き抜かれて…)
(そこでそのボールペンが、お部屋の備品♥️ホテルのものだって気づいてしまう♥️…つまり、それを今後誰かが使うというわけで…♥️)
(そんなことを考えるだけで、恥ずかしさから喉の奥から少し声がこぼれてしまう♥️)
…し、締めろと…言われても…っ♥️
(……しかし、これでようやく一段落して、とりあえずお風呂…というよりも余の方のお掃除のため、何て言いながらバスルームへと連れていかれる♥️)
(それなりに格式のあるホテルだけあって、お風呂も立派なもの♥️さすがに温泉…とはいきませんが、大切な人と非日常を楽しむにはちょうど良いような大きな湯船♥️)
(下半身…どころか全身ぐちゃぐちゃになってしまっている余からすれば、ここでシャワーはありがたい♥️さすがに、このまま帰宅するわけにも行かぬしな？)
(なんて、もうえっちは終わり…なんて思っていたら…♥️)
なっ！？何を…っ💕💕ひゃっ♥️♥️ま、まてっ💕余はっ♥️余はもうっ♥️♥️あははっ♥️あんっ💕💕
(シャワーが向けられるのは余の身体ではなく…股♥️……確かに、今のところ一番汚れている場所がそこなのは確かなのだが…♥️)
(指やスポンジで優しく刺激するわけでもなく、直接的な水流♥️上質なシャワーヘッドから出る水のラインが余の下半身を襲って…勢いは強いが細いそれは、辺りどころで気持ちいいとくすぐったいを行ったり来たり♥️)
(甘い声と笑い声の混ざったようなかわいらしい声をあげながら、「今日はもう余は十分気持ちよくしてもらったから！」なんて言おうとして……言えない♥️)
【とと！お返事をしつつ、日付も変わったところで今夜はそろそろ…！】
【次の予定ですが、明日、明後日と少し夜に予定が入ってしまっていますので、21日ごろにしてくださると嬉しいです！】
【…そのあとは…新生活に向けてのあれやこれやで少し、日にちが空いてしまうかも？】
【２１日はなんじからに？】
【そうですね。まだ詳しい時間は未定なので、明日か明後日に予定が決まり次第お伝えしますね♥️】
っていうかぁ、使った後のオナホは綺麗に洗うのが鉄則だしねぇ♥
せっかくの高級チビオナホだしぃ、たっぷり使ってあげるからねぇ♥
もう、チンポ見たらお財布取り出すくらいの都合の良いＡＴＭオナホちゃんにねぇ♥ んひひ♥
ほらほら、おまんこを開いて、ここにもシャワーあててあげるからねぇ♥
（くすぐったそうに身をよじるネロ・クラウディウス♥ 動く度に揺れるおっぱいに舌なめずりしちゃいながら、シャワーをしつこくおまんこに当てていく）
（細かい水流による責め、指ともチンポともバイブとも違うくすぐったいような快感を味合わせて、足を広げさせたまま拒否は無視で責めまくっちゃう♥）
（ボールペンで虐めてあげたクリトリスもしっかり剥いて、そこに集中的に当てていく）
んひひ♥ 使い終わったオナホはしっかり洗わないと〜っとねぇ♥
ほらぁ、しっかりおまんこの奥締め付けてザーメンキープだよぉ？
こぼれたら、んひひ、また注いであげなきゃねぇ♥ ネロちゃん先輩、破産しちゃうくらいに♥
（シャワーを小刻みに動かして、クリトリス、おまんこを中心に刺激しつつ、反対の手でお腹を押してあげる♥）
（後ろには僕がいるので、デブ腹でしっかりネロちゃん先輩の身体を固定したまま、お腹をグイグイ押して子宮責め♥）
（そこにたっぷり溜まっているザーメンを意識させてあげながら、シャワーの責めと合わせて快感を味合わせる）
（グッグ！ とお腹を押して、ザーメンで満タンの子宮イジメで既にとろとろになっちゃっているネロちゃん先輩を更に可愛がってあげる♥）
しっかり綺麗綺麗ってねぇ♥
（更に、おまんこを指で左右に広げてあげて、そこに水流を強めたシャワーで追撃♥）
（敏感なおまんこの内部に細かい水流がピシピシ当たって行っちゃう♥）
【お返事をしておきますね！】
【明日は大きな予定はないので20時くらいから可能そうですが、引っ越し作業をちまちま進めつつなのでお返事遅くなることがありそう…という感じです！】
【それなら、どうしましょうか……集中できる状況にないなら延期の方がよさそうな気もします】
【とりあえず、落ち付くまで休止モードにしておきますか？】
【しばらくお会いできないのでできたらお会いしたかったですが…しばらくは置きで進める感じにしましょうか…！】
【引っ越し無事に終わってお時間とれたら満を持しての温泉ロール！ということでお願いしますっ♥️】
【なんとなくお喋りしたいなどあれば言ってくだされば時間を合わせますので、プライベートにご集中くださいな♥】
ひゃっ、ははっ♥️♥️こっ、こらっ💕もっと丁寧に…っ💕💕
(えっちで奥まで貫かれるような直接的な強く重い快感とはまた少し違う、軽くてくすぐったいような気持ちよさ♥️)
(あえぎ声も可愛らしくて、なんというかちょっとしたセクハラというか、いたずらみたいな雰囲気♥️)
(……とはいっても、後輩くんの台詞は明らかにそんな生易しいものではないのだが…♥️)
(そうやってしばらく、まるでカップルみたいないちゃいちゃえっち遊びを楽しむ…みたいなつもり、だったのだが…♥️)
…はっ、♥️♥️へへっ💕💕…も、もうっ♥️ほんと…にっ💕💕とめ…っ♥️
(声が出てしまうレベルの刺激が数分続けば辛くなってくるというのは…当然ながら、当たり前のこと…♥️)
(果たして本当に“きもちいい”のか、“くすぐったい”のかもよくわからない♥️感覚になれた下半身は麻痺してしまって…気持ちよくないのに軽イキが止まらない…♥️みたいな、そんな状態♥️)
(くすぐりだって数分もされれば息も絶え絶えなのに、そこにさらに快楽まで加われば、こうなるのも当然のこと…♥️)
…おっ♥️♥️…っっ💕💕💕…ふ、お、おっ？
(そこにさらに責め！というようにおまんこをひろげられて直に内側の方にシャワーを流し込まれれば……シャワーの水流相手に情けなくも絶頂してしまう♥️)
(もはや最初のいちゃいちゃえっち♥️なんて雰囲気はどこにもなく…お風呂の空気は完全に余をいじめるモード♥️)
(その上で、度重なる刺激に下半身の感覚がおかしくなってしまったのか…特に出そうとしていた訳ではないのに、おしっこまでお風呂の床に垂らしてしまう♥️)
【こんばんは…！引っ越し、思っていたよりも大変ですね…っ！】
【ちょっと一段落をしたのでお返事を！】
おまんこはキュンキュン締め付けて来て気持ち良いくらいなのに、んひひ♥
シャワーでイっちゃうようなドＭで変態なネロちゃん先輩、んひひ♥
（力が抜けてぐてーってなっちゃっているネロちゃんのおまんこにシャワーを当て続けて、ビクビク震えるのを楽しんでいく）
（既にベッドでもイキまくりで、ここでも違う刺激でイカされて限界いっぱいって感じ？）
（でも、まだまだ、堕とした今だからこそもっと虐めて可愛がっちゃえなぁんて思って、フラフラのネロちゃん先輩を連れて湯船の方に♥）
（と、その前にぐったりしているネロちゃん先輩を置いて、部屋の方へ♥ どうせネロちゃん先輩のお金だし？ ってことでルームサービスの注文♥）
（適当に使えそうなものをいくつか持ってきて貰って、それを受け取ったらお風呂に戻る♥）
（ちっちゃくてどこもかしこもふにむに♥なネロちゃん先輩の身体を抱っこしながらお風呂、なんだけどぉ♥）
ごくごく……ほらぁ、水分補給もしないとねぇ、んぶちゅぅ♥
ぷっはぁ、飲んだら、こっちも、んひひ♥
（イキ過ぎて水分消費しているネロちゃん先輩の身体を気遣って？ ルームサービスで頼んだスポーツドリンクを口移しで飲ませてあげる）
（プニプニの唇にキスをして、それを飲ませたら即座にこっちも頼んだ焼酎を瓶で飲ませてあげる♥）
（スポーツドリンクとお酒の合わせ呑み♥ ガンガンアルコールが吸収されるコンボで飲ませたら、片手はおまんこを指でコリコリ刺激しつつ、反対の手でおっぱい弄り♥）
（快感＆疲労＆アルコールでネロちゃん先輩のオツムを完全にダメにしちゃうコンボ中♥）
んひひ、乳首もしっかり洗ってあげないとねぇ♥
また引っ込んじゃってるぞぉ？
（温められたこともあって引っ込んだ陥没乳首をほじくる様に指で刺激♥）
（コリコリ♥ グリグリ刺激しながら乳首を弄りつつ、反対の手では二本の指をおまんこに挿入♥）
（親指でクリトリスを捏ねながらの、Ｇスポット狙いの指責め♥）
（指の腹でコリコリの快感ポイントを刺激♥ 時には指先で挟み込むように刺激してあげる♥）
（飲ませたお酒に合わせての快感♥ いい湯加減のお風呂もあってネロちゃん先輩の脳みそ完全ゆだっちゃうコース♥）
【おこんばんわ！ お疲れ様です！】
【引っ越しは大変ですよね……引っ越すとしばらく眠れないですし……】
【引っ越しに追われてお返事のご用意がまだですが、ひとまず予定のお話だけ！】
【とりあえず引っ越しも一段落してあとはゆっくり荷解き…という段階なので、明日の夜でしたらお会いすることができそうですっ！お時間的には20時くらいからになるかな？って感じですが…どうでしょう？】
【新生活の幕開けおめでとうございます♥】
【はーい♥ それなら明日、よろしくお願いしますね♥】
…はーっ♥️…はあ…♥️♥️
(下半身の感覚がなくなるまで続いたシャワー責め♥️一つ一つの刺激は小さくても、こうして長い時間されれば疲れるし…からだが言うこと聞かなくなる♥️)
(それを余自身の体ではっきりと理解させられると同時に、後輩がなにかを取りに部屋へと戻り…その間はつかの間の休憩♥️)
(お風呂のへりに身体を寄りかからせるようにしながら、熱い吐息を湿った風呂場に吐き出して♥️…普通の部屋よりもはるかに空気のこもるお風呂場の空気は、なにもしていなくてもくらくらしてしまいそうなほど余と後輩の…オスとメスの臭いに包まれていて…♥️)
…ん…っ♥️うむ…っ💕💕…ちゅ…💕…ぅ♥️
(一旦部屋へと戻った後輩が持ってきたのは飲み物♥️確かにお風呂にはいる前に水分補給をするのは必要なこと…♥️特にためらいもなく口移しでスポーツドリンクを流し込まれると、そのまま次に注がれるのは…アルコール♥️)
(しかも度数としてはかなり高めの焼酎をストレートで流し込まれて…ちょっと危ないとは思いつつも、まるで親鳥からエサをついばむように唇を重ねることを優先してしまう♥️)
…にゃっ♥️♥️…だ、だめっ、だぞ…っ💕💕…お゛っ♥️…ほ、おぉっ💕💕
(そうして快感と熱気とアルコールに脳を蕩けさせながら湯船へと案内されて、お湯のなかでは後輩に抱き締められるような体勢に♥️)
(そしてそのまま…引っ込んだ乳首を再びほじるように刺激されながら、クリトリスとGスポットも指で押し潰されての三点責め♥️)
(まるで湯船のお湯に身体がとろけそうな感覚を覚えるほど力の入らない身体では当然ながら抵抗なんてできないまま、ふにゃふにゃの声で形だけの拒否しかできぬ♥️)
【はーいっ♥️リアルタイムではかなりお久しぶりですねっ！こんばんは♥️】
でも、ぉ、乳首はこりこりで可愛いねぇ♥ 普段は引っ込んでるんだしぃ、んひひ♥
こんなときくらいはのびのび〜ってねぇ？
（お酒も飲ませちゃって完全に脳みそダメモードもしちゃったネロちゃん先輩の乳首をいじっていく）
（後ろから抱っこしてあげれば小さな身体じゃ抵抗不可能状態で、その乳首を無理矢理引っ張り出してコリコリ、ねちっこく刺激♥）
（普段陥没して引っ込んでいるネロちゃん先輩の乳首だけど、引っ張り出せばしっかり大き目でエロいんだよねぇ♥）
（その乳首を太い指で挟み込んで、キュッと引っ張って無理矢理伸ばしてあげる♥）
（敏感な乳首を刺激していき、キュッと摘まんで可愛がりながら、おまんこもコリコリ♥）
（既に充血しきってコリコリのＧスポットを指の腹で押し上げる様に擦っていき、内側からクリトリスを持ち上げていく）
ほらぁ、こうやってぇ……乳首もクリトリスもしっかり勃起させてこんにちはってねぇ♥
（乳首を勃起させて引っ張り、おまんこのほうもクリトリスの皮を剥いて露出させちゃう♥）
（敏感なポイントをむき出しにさせてあげて、時折また口移しでスポドリと焼酎を飲ませていく♥）
（理性とか完全に壊す勢いで快感を与えていって、その状態で耳舐め＆キス♥）
ぶちゅじゅちゅるる♥ ちゅじゅるるるぅ♥ ちゅじゅる♥
ぷはぁ……♥ ネロちゃん先輩って僕のチンポすきだよねぇ？ チンポ、大好きだよねぇ♥
お金払うくらい好きなんだよねぇ？ ぶちゅじゅちゅるる♥
（乳首を強めに引っ張って、おまんこのほうではＧスポットを責めつつ親指でクリトリスを撫でまわしていく♥）
（快感に合わせての囁き耳舐めプレイ♥ 脳みそを舐めているような音をさせて、洗脳でもするようにネロちゃん先輩のオツムに快感と言葉を刻み込む♥）
（乳首をコリコリ、きゅっきゅ♥ そこにＧスポットとクリトリス、責め♥）
（そして耳舐め♥ 肌を合わせながらじっくりねっとりと快感をプレゼント♥）
【はいな！ おこんばんわ♥ 引っ越しお疲れ様です♥】
【あ、どします？ この後、日常お貢ぎネタと旅行の予定になってますけど、せっかく落ち着いたタイミングですし、ペタンコちゃんのご希望へとシフトしますか？】
(頭のなかにはいろんな感情があったはずなのに、お酒と熱気と快感で、気持ちいい以外の感情を容赦なく押し出されてしまっているかのよう♥️)
(お湯と後輩に身体を預けるようにしながら刺激を受け入れれば…ふわふわの頭のなかに幸せが満ちるようで…♥️)
(全身から力が抜けてしまって、形だけの抵抗すらしなくなってしまう♥️)
ふ、お…っ♥️♥️…っっ♥️
(お湯のなかでクリトリスを剥かれれば、ちょっとしたお湯の流れですら甘い声がこぼれてしまう♥️)
(元々敏感なところ…なんてだけの話では絶対に違う♥️明らかに余の身体は敏感になってしまっている♥️…それが過剰な興奮のせいなのか、それとも既に開発されてしまっているのかはわからないが…♥️)
(当然、それはクリトリスのみではなく、お湯に軽く浮かぶようにたぽたぽ♥️揺れている胸の先端♥️ぷっくりいじめてほしそうに膨らんだ乳首も…完全に弱点になってしまっている♥️)
う、むっ♥️♥️…すき…っ♥️♥️
……もうっ、そなたのおちんぽなしでは生きられぬ…っ💕💕
(ぐちゃぐちゃ♥️ぐちゅぐちゅ♥️耳を舐められながらの…余が完全に堕ちたかどうかを確かめるような質問に、素直にうなずいてしまう♥️)
(甘い吐息混じりの言葉は嘘偽りのない本心からのもの♥️)
(快楽と快感に染められた頭では本気でもうおちんぽなしでは生きられないっ♥️って思って…いや、わかってしまっている♥️)
【はーいっ♥️ありがとうございますっ💕】
【そうですね…！私としてはこのままでもいいのですが、ご主人様としては完璧な状態でお貢ぎロールしたいかもですし、新生活に慣れた頃にまた！の方がいいかもですね♥️】
【それまではちょっとリハビリ？がてら私の希望シチュ…って感じで？】
ふひぃ♥ だよねぇ♥ だってネロちゃん先輩は僕のＡＴＭオナホになっちゃったんだからねぇ♥
ちゃぁんと頭に刻み込んであげるよぉ♥ れろぉ♥
（コリコリに合わせての耳舐め♥ 暖かいお風呂の中で念入りに、しっかりとネロちゃん先輩の身体を開発して躾けてあげる♥）
（全身から甘い匂いをさせているような極上ロリ巨乳なネロちゃん先輩、そのおまんこを指で可愛がりながらクリトリスも完全に剥いてコリコリ♥）
（敏感な陥没乳首も両方とも引っ張り出して、引っ張ってツンツン刺激♥）
（目から理性が消え切ったのを確認して、また耳の穴の中まで舌を差し込んで言葉と合わせてじっくり、ねっとりと快感をすり込んであげる♥）
（もう、完全にチンポに逆らえないって状態にしてあげたら、ふらふらのネロちゃん先輩を連れてお風呂からあがる）
（既に身体に力が入っていない彼女を、アメニティでこのレベル？ って驚くくらいふかふかのタオルで丁寧に拭いてからベッドに再び連れ込んであげる♥）
（おまんこも、乳首も、全身とろっとろのネロちゃん先輩をそのまま犯して５発分、３５万円もの大金をお支払いさせＡＴＭオナホとして可愛がっていくことに♥）
（会社でもプライベートでも♥ お金でチンポを買わせて、それを当たり前になるようにじっくりねっとりと♥）
【かしこ！ お祝いもかねて、ではここらでペタンコちゃんのやりたいことを！】
【完全にペタンコちゃんの主導でも、なにかたたき台があればお話でもでも♥】
そうですね！それではひとまずお話タイム！
私のやりたいこと…そうですね！メイドグラスゴーちゃんの続きとか…
お貢ぎプレイはここからが本番！
ふむへむ、ゲームでのグラスゴーちゃんですね♥
メイドプレイか、話に出ていた来客プレイ
あとはリアルでのオフパコエッチ……
なにかしたいプレイというか、方向性はありますか？
あまらぶなら主従イチャイチャ、ハード目ならリアルか、来客時に家具プレイ？
あとは道具使いまくりとか、少し矛先を変えてメイド同士で強制レズプレイさせられたり
もしくは、勝負に負けて女装メイドさせられてる子と見世物エッチなんてのも？
そうですねー…どれも素敵で悩ましいです♥️
どれかひとつをやってから、リアルでのオフ会…オフパコとかが良さそうかもですね♥️
ゲーム内ではえっちなことばっかりされるけれど、女性だしリアルで会う危険性はないはず…なんて考えてお会いしたのに♥️メイド服着せて撮影したい、何て言われてホテルに連れ込まれて、そのまま♥️
オフ会に至る感じならゲーム内甘イチャもありかもですね♥️ゲームログインしてきたご主人様をお越しにいったらそのままベッドに引きずり込まれて…とか♥️
お貢ぎエッチにがっつり焦点を絞って！
オフパコに至るエッチという形ですね♥
甘イチャでもハードでも！
それこそ上から目線でのおねだり甘イチャから繋げてもイイかもですね♥
「そろそろ会いたくなってきたんじゃない？」なんて言いながら、リアルで会うって言うように追い込んじゃうとか
逆にふたなりだからリアルで会いたくないと思っているのに熱心にアプローチさせられて根負けしちゃうなんてのも？
「嫌だって言ったのに来たんだから責任取ってよね？」とリアルでも犯してしまうなどなど？
そうですね♥️
会いたいって言わされるの、えっちでいいかも…♥️甘やかし焦らし責め♥️お布団のなかで恋人みたいに甘やかされて、オフ会の約束させられて♥️
いざ当日、撮影のために用意されてるメイド服がとっても上等な、明らかに“一度限りのコスプレのためとは思えない”衣装だったりすると…えっちかも…♥️
ただあって、軽くお話くらいに思ってたらレンタルスタジオ借りての本格的なものだったりしちゃって♥
ゲームの衣装を完全再現したような上質なオーダーメイドの衣装での撮影からのエッチ♥
ただのオフ会のつもりがあっけなく犯されちゃって、現実世界でも絶対服従♥️命令されて逆らえなくなってしまったり♥️……ゲームのなかで服従しすぎて、現実世界でも無意識に逆らえないとか、えっち…♥️
学生証とかも差し出しちゃったりして♥️
ゲーム内でもリアルでもどっちでも使われちゃう状態に♥
覚えこんされた快感で、あっさりと弱点も探り当てられて学生証も差し出しての奴隷メイドちゃんに♥
高校卒業と同時に住み込み雇われオナホメイドになるって約束させられたり…♥️
と！私の回線の問題かもしれませんが少しサイトが重いような？気がするので、今のうちに次回の予定を♥️
明日、明後日と初出社だったりなんだったりで少し余裕がないので、次は土日辺りでお願いできましたら！と♥️
おそらく土日はどちらもお時間とれるので、ご主人様のご予定に会わせて、どちらかでも両日でも♥️
ここ最近妙に重いみたいですね……
初出社……！ 一発ぶちかましてきてください！
かしこ！ 私は多分どちらもいけるので問題なくなく♥
土曜日は何時からにしましょうか？
おやや…そうなんですね…
ついに社会人……！一応高校生くらいの時からやりたかった仕事なのでそこまで不安感はありませんが、がんばります！
はーい♥️それではとりあえず土曜日、ですね！
まだ予定がどうなるかわからないので、とりあえず余裕をもって20時からでお願いします！もしもう少し早くor遅くなる場合はご連絡いたしますね♥️
かしこ！ では、土曜日２０時に、ですね♥
よろしくお願いいたします！
はいっ♥️その時間でお願いします♥️
それでは次の予定も決まったところで日付も変わりましたし、今夜はこの辺りで♥️
久しぶりにお会いできて嬉しかったです♥️それではまた土曜日にっ！お休みなさい♥️
おやすみなさい♥ お仕事ふぁいとです！
とりあえず初日、二日目は問題なく過ごせましたっ。残業もあまりないようなので、とりあえずしばらくは平日夜でも週に何度かはお会いできるかも…？くらいの感じです♥️
ご無事なら何よりです♥ 険しいお仕事の道……無理なさらぬように！
それでは今日はお話の続き…から、ロール本番までいけそう、ですかね！
オフを前提とした流れでしたけど、他に何かやりたいことなどあったら遠慮なく！
そうですね〜…基本的にはその流れで問題なしですが！
ちょっと考えてたのは私のフェチ的な首輪…それをつけてると経験値が入らない効果のあるレベルドレイン首輪とか…♥️…今後絶対ご主人様に勝てないってことを受け入れて、自分で装備するとか…
なにかの買い物ついでにご褒美としてアクセサリーを選ばせてあげたら、それを自分から選んだり？
もしくは、しっかり効果を説明したうえでつけるかつけないかはお任せでプレゼント？
プレゼントされるイメージでしたけど、ご褒美として自分で選んじゃうのもいい…どうして選んだのか聞かれたりして…！
どちらもありだと思いますし？
本来なら縛りプレイとかで使われるような装備品を♥️みたいな！
あ、露出プレイ的なお出かけにしちゃいます？
それともノーマル？
それだけだとロールとしてあまり面白くないので、媚薬とか使って発情させられてる…くらいがいいかも？手を握られるだけで絶頂しそうなくらいの発情状態でのお出かけ♥️それをわかってるご主人様はわざと少し劣情を煽ってきたり…とか？
なんとか対面を保ったご褒美として、首輪♥️みたいな！
それならメイドとご主人様を楽しみつつ、軽くエッチな感じが良さそうですね♥
ご褒美と連動させるなら、ややハードになにかのお仕置きで脳みそ触手責め♥
それを我慢しきったのでご褒美にとかでも♥
甘めの主従なら媚薬だったり、リモバなども♥
あとは、クリボックスシチュの応用でクリトリスを取り出して、指輪とかペンダントみたいに加工してデートしながらそれにキスしたり刺激したりなんてのも？
と、色々出しつつ、ペタンコちゃんのＢｅｓｔを教えてくださいな♥
あ♥️クリ指輪シチュ、いいかもですね…♥️
ポータル的なアイテムで本当に指輪に取り付けちゃうのも、感覚だけ指輪にリンクさせたりとかでも♥️
感覚リンクだと指輪のリングの部分が本来触れるはずのないクリトリスの足の部分とか…！
刺激されながらなんとか従者のつとめを果たして！ですね♥️
クリトリスを模ったような指輪で、クリの根っこもむき出し、ですね♥
軽いお仕置き、みたいなノリでしっかりとメイドとしての姿を保てるか、みたいな♥
……開発元は榛名ちゃんのところかな…
歩きながら指で擦られたり、唇で撫でられたり、舌先で舐められたり…服に擦り付けたりとか、軽く噛んだりとかも♥️
自分で舐めさせたりしてもエッチですね♥
ひょいっと口に放り込まれてとか、ご主人様の手の甲にキスを求められて…とか♥️
ご主人様と他の人がする握手とかでもきっと♥️
ではでは♥ クリ指輪をつけつつのお仕置き散歩から、ですな♥
その後、お買い物楽しみつつ、メイドさんとして可愛がってリアルで会いたいって言わせるエッチ……♥
ではでは名前をこうして…
あ！ロール始める前に次の予定のお話ですが、私は明日も同じ時間からでしたら可能です！そしておそらく月曜日も残業はないので、21時頃からでしたら問題なくできるかと♥️どちらかご主人様の都合のいい日でも、両日でも♥️
かしこ！ 私は極力合わせるように全力を尽くすのでペタンコちゃんの良い日で問題なしです♥
ダブルでもどちらかでも！
ではではそろそろロール開始、ですかね♥️
書き出しはどうしましょう？
ですですね！
デート開始からということで、どっちからでもOKですよ！
そうですね！
それではちょっとお風呂等々済ませてきてしまいますので、書き出しお願いしてもいいですか？
戻り次第お返事いたしますので！
しっかりと、私のメイドとして恥ずかしくない振る舞いをしてよね？
（現実となんらかわらない感覚で遊べる世界最大級のVRMMOのゲーム内で私は騎士としてプレイをしている）
（ツインテにした燃えるように赤い髪を軽くかき上げて、緑色を基調とした軍服のような服装でゲーム内の『家』の扉を開ける）
（私はこのゲームではそこそこ名の通ったプレイヤーなのもあって、拠点であるこの家も、もはや『屋敷』と呼べるサイズ）
（ソロプレイが基本の私。ギルドに入らないソロプレイなら、小さめな家で十分だけど、私の拠点は持て余すほどに大きい、中堅ギルド級の規模になっていた）
（その屋敷を出て、カツカツと靴の音を響かせながら歩いていく）
（私の指には少し珍しい形の指輪がハメられている、その指輪がハメられた指をそっと口元に運ぶと―――）
ちゅっ♥
（―――指輪にキスをしてみせる♥）
（優しく、柔らかい唇での甘いキスをしたら肩越しに後ろを振り返る）
グラァスゴゥ？ どうかしたのかしら？
ほら、しっかり歩いて？ メイドが主人から離れてどうするのかしら？
（振り返った先にいるのは可愛らしいメイドさん♥）
（私が雇った可愛い可愛いメイドのグラスゴー♥ その彼女を目を細めながら見つめる）
（見つめながらまた指輪にキスをして、リング部分を小刻みにちろちろ舐めて見せる♥）
（この指輪。全体的に薄いピンク色の鉱石で作られた特殊な効果を持つもの♥）
（その効果とは、指輪とクリトリスの感覚のリンク♥）
（指輪は小さなリングとペアになっていて、その小さなリングは今グラスゴーのクリトリスにハマっているの♥）
（その結果、指輪の感覚とグラスゴーのクリトリスはリンク♥）
（指輪を舐めれば当然、グラスゴーのクリトリスにもその感覚は伝わる様になっているの♥）
（私が贔屓にしているこの手のアイテムを作るギルドから買った素敵な玩具なの♥）
（その効果を楽しむように―――）
ちゅ♥ グラァスゴゥ♥ ほら、早く♥ ちゅっ♥
（―――何度も何度も指輪にキスをしてあげる♥）
【ではでは！ こんな感じでお願いします♥】
(私がご主人様のメイドになってからさらにしばらくがたったある日……普段はお屋敷のなかでのお仕事がメインの私だけど、今日は珍しくご主人様に連れられる形でのお出かけ♥️)
(……メイドとはいっても、現実ならぬゲームの世界であるここでは基本的な家事は必要ない。それでもこうしてメイドとして雇われているのは…それが一流プレイヤーとしてのステータスだと認められているから……と、いうのは、あくまでも表向きの理由♥️)
(実際、私がご主人様に雇われている理由のほとんどは、そんなことではなく…)
……ぁ…っ♥️
(……こっち♥️)
(お屋敷を出て少し歩いたところで…ぴくっ♥️と小さく震えて、足を止めてしまう♥️その理由は…ご主人様の指にはめられた小さなリングによるもの♥️)
(ご主人様が贔屓にしているギルドから購入したというその指輪は普通の装飾品ではなく…対象にする人間と感覚を共有する魔法を使った……おもちゃのようなもの♥️)
(その指輪と今感覚がリンクしているのは…私のスカートの中♥️下着の下で感覚共有のための小さなリングをつけられたクリトリス♥️)
…もうしわけ…っ♥️…ありません…💕💕
(…つまり、今の私はご主人様にクリトリスを舐められているのと同じ状態…♥️…当然、わずかに立ち止まるけど…それすら許されず、ちゃんとついてきて、なんて言われてしまう…♥️)
(ほんのり内股になった情けない歩き方をロングスカートで隠せていることに感謝しつつ、少し歩幅が小さくなりつつも、なんとかご主人様へついていく…♥️)
【はいっ♥️素敵な書き出し、ありがとうございます♥️】
邪魔にならず、呼ばれれば直ぐに反応できるくらいの距離がＢｅｓｔ♥
（可愛らしい顔を赤く染めて、情けなく腰を揺らしてちょこちょこ歩くグラスゴーの姿はとても可愛い♥）
（ついついイジメたくなっちゃうし、興奮で私の服の下、股間でビクビク震えるチンポも勃起しきっちゃっている♥）
（その興奮を抑えながらグラスゴーを少し見つめてから歩き出す）
（屋敷のゲートを抜けると、ゲーム内の大きな街へと繋がっている）
（そこは石畳の敷かれた西洋風の街、水路が張り巡らされてゴンドラが行き来する綺麗なエリア）
（そこには多くのプレイヤーがいて、多種多様な見た目でゲームを楽しんでいるのがわかる）
（その中に私とグラスゴーも混ざっていき、騎士と、そのおつきのメイドとしてゲームを楽しんでいく）
（靴の音を鳴らして、胸を揺らしながら肩で風を切って進む）
（向かった先はプレイヤーがバザーを開いている区画、掘り出し物などがあるそこを歩いていく）
グラスゴー……そこの店の素材、レア度高いものがあれば買っておいてくれる？
（玉石混合。レアなものもあれば、簡単に手に入るアイテムも売っているバザー）
（中には手作りの装備や、特別なアイテムもあるそのバザー。そこの一つの出店を指定してグラスゴーに買い物の指示を出す）
（そして、グラスゴーが店のプレイヤーに声をかけたとき、そっと指輪に触れて優しく優しく、指の腹で擦る様にくにくに刺激してあげる♥）
「どのアイテムが必要ですか？ 今ならこのアイテム、これセール中なのでお買い得ですよ〜？」
（露店のプレイヤー、慣れた様子の男性プレイヤーは営業スマイルをグラスゴーに向けながら商品を勧めていく）
（それを見ながら私が、リングのクリトリスにあたる部分を手袋越しの指でこしこし、くにくに♥）
（グラスゴーのクリトリスに快感を響かせてあげながら、しっかり買い物できるかをみつつ、他の露店の商品もチェックしていく）
【それでは次はまた明日！同じ時刻から、ですね♥️】
【今夜もありがとうございました♥️社会人になって今までと少し変わることもあるかもですが、これからもよろしくお願いしますね♥️】
【こちらこそ！ 改めてよろしくお願いしますね♥ ではでは、おやすみなさい♥】
…は、はい…っ…！
(お屋敷の敷地を出る前にしっかりと、今日どんな目に遭わされるのかを理解させられてから…ご主人様についていく形で門を出る。)
(……ご主人様のお屋敷のある区画は現実でいうなら高級住宅街…ちょっとしたギルドの建物があるような区画に、個人でお屋敷を持っていることだけでも、ご主人様の私の知らない凄さが透けて見えるよう…)
(先ほどの刺激の余韻からなんとか立ち直って、一応は普通についていくのですが…ご主人様が指輪を刺激してこなくても、今の私のクリトリスは指輪と同期させるためのリングで無理やり剥き出しにさせられている状態♥️少し歩くだけでも、下着と擦れる快感は絶えることはない♥️)
……はい。畏まりました。
(そうしてたどり着いたのはプレイヤーバザー。NPCの商店から購入できる基本の商品だけではない、プレイヤーしか得られないアイテムや、独自に作成したアイテムなんかも売っている市場。)
(まるで私のことを試すみたいな指令にも落ち着いて対応して、ご主人様に一礼してからお店へと向かう♥️)
(……これまでの私の仕事はほとんどお屋敷の中だったから、えっちなおまけ付きとはいえ、こうしてメイドとして人前に出るのは認められたみたいで嬉しくもある♥️)
(荷車を使った半露店のようなお店で、店主の話を聞き流しながら商品を見ていると…)
……ひ…っ💕💕…こほっ♥️…は、ぁ…っ💕
(ぞりっ♥️と、布越しの指先で撫でられる感覚♥️当然、感じる場所はクリトリス…♥️)
(ぴくっ、と小さく方を震わせながら本の少しだけ快感による吐息を溢してしまい、あわてて咳をした降りをしてごまかしてみる♥️)
(その間も刺激は止まらずに…指輪という刺激しやすい形だからか、いつもよりもまんべんなく刺激される感覚は未知のもので…声を押さえることで精一杯…♥️…商品を悩む振りをしながら片手を口元に触れさせて、声と紅潮した頬を隠そうとする♥️)
【はいっ♥️こんばんはっ！お待たせしました♥️】
（私は私で買い物をしながらチラッとグラスゴーを確認）
（クリトリスを直接擦っているのと同じ快感に腰を震わせて、喘ぎ声を必死に咳払いで誤魔化している姿が可愛くてクスクス笑ってしまう♥）
（少し離れた位置にいて、自分でも買い物をしつつ彼女を遊んで楽しんでいく）
（周囲に人は多い。しかもほとんど全てがプレイヤーなので現実の雑踏のような空間、そこでグラスゴーに注目する人は少ない）
（メイド服ってだけでも多少は目立つけど、０ではない程度にメイドさんもいるのでそこまでじゃない）
（でも、グラスゴーからしたら、自分に注目されていなくても周りにはたくさんの人、目の前には露店のプレイヤーもいる状況♥）
（色々な人の視線や注目を浴びてしまっているような錯覚の中で―――）
”こしゅこしゅっ♥”
…………♥
（―――私は優しく指輪を擦ってあげる♥）
（不自然にならない、ただただ手癖のように指輪の本来なら宝石がハマっている部分を擦って、つまんで♥ 本来なら触れられない場所も優しく刺激♥）
（もちろん、私は優しくしているつもりでも、グラスゴーからしたらむき出しのクリトリスを刺激されている状況、強すぎる快感♥）
（それをわかっているので、私は商品を見て、時に購入しながらくにくに♥ こしこし♥ クリトリス部分を中心に擦ってあげる♥）
（根元付近をなぞるように手袋をはめた指でつつーっと刺激なんかもしてあげる♥）
「どうかしましたか〜？ あ、メイドさんってことはギルドの買い出し？ それなら、うちのポーション、安くてまとめ買いで割引しますよ？（可愛いメイドさんだなー）」
（店員プレイヤーはグラスゴーの格好からギルドの買い出しと判断）
（このゲームでのメイドプレイしている人はほとんどギルド所属で、買い出しやこの手のバザーの売り子をしたりしているので勘違いしているみたい）
（人懐っこく商品を説明していく店員さん、なにも知らない彼の前でどこまで平静を装えるかしらね？）
（そんなことを考えながら、指輪のリング部分、クリトリスの足、付け根にあたるそこをくすぐる様に刺激してあげる&♥）
（非常に敏感で、本来体内にあるため触れられることはないそこをツンツン♥ こしこし♥ 優しく優しく刺激してあげる♥）
【おこんばんわ！ はーいよろしくお願いしますね♥】
(ちらっ、とご主人様の方に目を向けるけれど…ご主人様はご主人様で別の買い物をしている様子…中止を願うことも、助けを期待することもできそうにない♥️)
(ひとまず、少しだけ深呼吸をしてなんとか身体を落ち着かせて、このお店での買い物だけでも乗りきらないと…！)
…そ、そうっ、ですね…💕…いえ、そこまでは…っ♥️
(…と、品物を悩む振りをして買い物の話をしていなかった私を見かねてか、おすすめの商品らしいポーションのまとめ買いを薦めてくる店員…どうやら私をギルドか何かの買い出しだと思っているみたいだけど、団体用のまとめ買いが必要なほどご主人様のポーション使用量は多くない。)
(それに、戦闘については専門外の私がポーションを選んでしまうと、ご主人様としてもあまり宜しくはない、はず…)
(私に買い物を頼むご主人様の言葉も、アイテムではなく素材と言っていたし、ここで買うべきなのは…)
…っっ💕💕
(…なんて、悩んでいたら…先ほどまでのクリトリスの先端を優しく擦る刺激とは違う箇所に、電撃が走るような快感♥️)
(本来であれば直接刺激されることはないはずのクリトリスの根の部分♥️……もちろん、刺激されている身としてはそんな細かい部位まではわからないけれど…予想外の刺激に、身構えていた我慢も簡単に崩されて…♥️)
(腰の震えからそのまま、その場にしゃがむようにしてしまう♥️)
(店員からすれば対応していたお客さんがいきなり座り込んだわけで、違和感を感じるだろうけど…)
…とりあえず…これ…っ、お願いします…っ♥️
(荷車に乗りきらずに地面に強いた布の上に置かれていた魔石…ポーションから武器の材料にまで使われるこれなら、買っておいても損はないだろうし…なにより、しゃがんだことを誤魔化せる♥️)
(私の体に今使われている魔法に反応してか、私の指先が触れると薄い桃色に光る水晶のようなそれをつかんで、店員さんに差し出す♥️)
【はいっ♥️こちらこそです♥️】
（クリトリスの根元への刺激はグラスゴーにが辛すぎるものみたいね♥）
（我慢しきれずにしゃがみ込んでしまったその姿をクスクス笑いながら、追加で指輪のリング部分を擦ってあげる♥）
（本来、一生触れられることのないそこを直接刺激されるのは人間として想定外の快感♥）
（言ってしまえば暴力的なそれで下手したら寒気すらするほどの快感を与えてあげる♥）
（店員さんはグラスゴーが震えながら選んだ素材に首をひねりながらも、買うなら止めないと差し出していく）
（それを受け取りつつも、グラスゴーは快感を必死に声を殺して我慢していく♥ そんな可愛い姿を楽しんだら、そっと彼女の元に戻る）
（震える彼女の手を取って立ち上がらせたら、まだ店員さんの見ている前で指輪をはめた手を差し出す）
グラァスゴゥ…………♥ 指輪を拭いて貰えるかしら？
（店員さんは「美人だな〜」なぁんて私を見て来ているけど、特にこっちを気にしてはいない）
（人が行き交うバザーエリアなので、直ぐに他のプレイヤーに声をかけていたりしている）
（しているけれど、私とグラスゴーの立つ場所は露店の目の前、そこで「グラァスゴゥ」の呼び方に合わせての指輪を拭くように命令♥）
（それは当然お仕置き♥ 彼女が適当に買った素材は、店員さんが首をひねって当然の「低レア素材」）
（適当に布の上に置いておくようなもので、中級くらいの冒険者なら簡単に手に入る素材で買う必要がないもの）
（メイドを雇うようなギルドでは決して必要もないもの、買うのは初心者ばかりの素材）
（私はレア度高いものを買えと言ったのに、それを守れないならお仕置きも当然よね？）
ほら、ハンカチを出して？ グラァスゴゥ？
しっかり綺麗に……ほら、このリングの部分、くすんでいると思わない？
（彼女の正面に立って、グッと身体を寄せて柑橘系のフレグランスを香らせながら、指輪のリング部分を指さしてこしこし刺激♥）
（クリトリスの根元に連動しているそこを擦りながら、グラスゴー自身に拭くように指示を出していく♥）
(買い物を終えた瞬間にかけられる声は…私としてはとても、とても聞きなれた口調…)
(その私の名前を確認するような口調は、つまり…私に粗相があったという合図に他ならない…♥️とはいえ、呼ばれた以上は返事をしないわけにもいかず…)
(どうやら、私の購入したアイテムがご主人様の希望と違った…らしい、けれど…そもそもお屋敷仕事しか経験のない、レベルもまだ一桁の私にそんな知識があるはずもなく…つまり、最初からこのお仕置きは決まっていたも同然…♥️)
(それでも逆らえないのが、私とご主人様の関係なんだけど…♥️)
…ゆ、びわ…っ💕…わかり…ました…っ♥️
…失礼します…っ♥️
(あくまでも普通のことのように指示される内容は…指輪磨き♥️……それはつまり、むき出しのクリトリスを自分の手で虐めろ、って命令に他ならない♥️)
(…とはいえ、ここには人の目もある…♥️…一見普通の指示であるそれをいやがったり拒否したりしてしまえば、それこそ目立ってしまう…)
(あくまでも普通の買い物をしているご主人様とお付きのメイドさんとして、違和感のないように振る舞わないと…♥️)
(ポケットから取り出したハンカチを摘まむようにもって、反対の手でご主人様のお手をお借りして……)
……ぃ゛…〜〜っ💕💕
(ぞり…っ♥️と、目の細かいハンカチの布地がクリトリスの根の部分をなぞり上げる…♥️)
(その快感の逃げ場を探すようにぎゅっ♥️とハンカチを強くつまむようにしながら、なんとか歯を食い縛って声を堪える♥️)
(ぞりっ♥️ぞりゅっ♥️硬い指輪を擦って綺麗にする強さで擦ってしまっては本当に身が持たないので触れるような優しい刺激だけど…それでも目の前がぱちぱち♥️閃光が飛び交いそうなほどの刺激♥️)
(こんなところで絶頂するわけにはいかないのでギリギリ調整をしつつも、ご主人様の命令をなんとかこなしていく…♥️)
【あ、次の予定ですが、やはり明日は残業など無さそうなので、明日の21時からで不都合なければよろしくお願いします♥️】
…………普段もそうやって自分で慰めているのかしらね？
（多くの人が生きかうエリア♥ １００人以上が周りにいる中でグラスゴーがやっているのはある種のクリオナ♥）
（自分で敏感なクリトリスを擦って、磨いて刺激していく作業を多くの人がいる場所でやっている事実♥）
（露出オナニーに近い背徳感を与えてあげて、震えながらも必死に耐えている彼女にそれを意識させてあげる）
（普段もこんな風にしているの？ なぁんてセクハラ系の下ネタで、嫌でも自分のオナニーを連想させてあげて、今している行為が卑猥な作業だってことを思い知らせてあげる♥）
（そして、ある程度綺麗になったらスッと手を引く）
うん、綺麗になったわね♥ さすがグラスゴー♥ 私の可愛い可愛いメイドさんね？
本当に綺麗…………ね？ れろ……ちゅっ♥ れろぉ♥
（ピカピカに光る綺麗な薄いピンク色の鉱石で作られた指輪を見せてあげてから、それをぺろりと舐める♥）
（見せつけるように、というか見せつけながら、舌先を唾液で光らせながらクリトリス部分を優しく舐めて、キス♥）
（さらにはリングの部分、クリトリスの根っこもねっちりとなめあげて、刺激をあたえてあげる♥）
（本来なら見ることは出来ない自分のクリトリスが舐め上げられる光景をじっくりと見せてあげてる）
（周りからは多少視線は来るけど、目立つほどじゃない、でもグラスゴーがここで大きな声をあげれば目立つことは必須♥）
（目立ったら映像録画されてこのゲームのＢＢＳなんかで晒しものにされかなねないわね♥）
（そんなことを考えながら指輪から舌を離したら、「そろそろ行くわよ？」と移動再開）
（色々な店を見ながら時折指輪を刺激しつつ歩いていく）
ね、グラスゴー……♥ 演奏している人がいるわね……聞いていきましょう？
（そして、バザーエリアの中心には掲示板を中心においた円形の広場がある）
（そこで楽器を演奏をしているプレイヤーがいたので耳を傾けることに）
（非常に美しい演奏で、周囲のプレイヤーはそれに聞き入り、どこかバザーの喧噪も遠く、音楽だけが周囲に満ちている）
（その状況で私は―――）
…………♥
”こしこし♥ くにくに♥ こしこし♥”
（―――リングを手袋越しの指の腹で擦り、根元にあたるばしょを何周も何周も擦って刺激♥）
（さらには雑に磨くように自分の服に擦り付けて、強烈な快感をプレゼント♥）
（この状況、みんなが聞き入っている今声なんか出せば注目を集めるのは必至、それをわかった上でクリトリスの根元部分をカリカリ爪の先でこすってあげる♥）
【それなら何よりです♥】
【三日連続でペタンコちゃんタイムなんて久しぶりですね♥ 全力で合わせられるようにしておきます！】
(……ない、とは言い切れない♥️)
(当然、私だって自分で自分を慰めることはあるし…それに、その回数は確かに…ご主人様と出会ってから増えているのも事実…♥️)
(そんなことを考えたら…今しているこの行為が、人前でオナニーしてるのとおんなじだってことを思い出させられてしまう♥️)
…はい♥️ありがとうございますっ💕
…っ！？…ご、主人…さま…っ…♥️…♥️
(そうして一通り指輪を磨いて、誉められると同時に…私に見せつけるように、その指輪にご主人様の唇が触れて…そのまま、舌を出して舐められる…♥️)
(たっぷりと唾液を含んだご主人様の舌から視線をはずせない♥️先端からリング部分まで、まるで綺麗に磨けたご褒美とでもいうように舌が舐めつけて…♥️)
(柔らかい舌での刺激♥️当然ながら快感事態は布での刺激の方が強い、けれど…♥️…ご主人様に舐められている♥️という事実は、私の興奮を明らかに増幅させている♥️)
…？
…はい。畏まりました。
(そうして刺激も一段落♥️再び歩き始めてしばらくたつと…聞こえてくるのは演奏の音♥️)
(どうやら楽器を奏でているプレイヤーがいるらしく、野次馬でちいさな人だかりが出来ている。)
(ご主人様の提案になんのことはなく同意して、人混みの一番外側に位置取った…その瞬間に…♥️)
……っ💕💕
…む、ぐ…っ♥️♥️…ふーっ💕…っ゛♥️♥️…ん…っ💕💕…ぐぅ…っ♥️…っ！？……っ♥️♥️…っーーーーーー💕💕💕
(またしてもご主人様の指によるクリトリスいじめ♥️…しかも、今回はそれだけで終わらない♥️)
(明らかにここで一度…絶頂させるつもりの刺激に私も危機感を覚えて、とっさに片手を口元に押し当てる♥️その動作はなんとか間に合って…そのとたんに、ご主人様による容赦ない責めが私の一番敏感な箇所に襲い掛かる♥️)
(服に擦り付ける乱雑な、強すぎる快感♥️さらにはリングに爪を立てる…痛いくらいの強すぎる刺激♥️)
(口を塞いでいるせいで海楽の唯一の逃げ場である鼻からはしたなく荒い吐息を吐きながら、あまりの刺激の強さに涙目になりつつ、なんとか声を押さえながら…ついに絶頂してしまう♥️)
(なんとか声は押さえたこと、そして人混みの一番外側にいて、残りの人間が演奏しているプレイヤーを見ていたお陰で一応、はっきり見られてはいない…はず、だけど…♥️)
【ですね♥️むしろ社会人として生活が規則的になった分、大学生よりも予定が立てやすい、かも？】
【ご主人様もご無理はなさらず♥️ですよ！】
こんなに人がいる場所でイク気？ この淫乱メイド……♥ スケベ♥
（こしこし★と強めにリングを服で拭いて、何度も何度もクリトリスの付け根を指先で刺激♥）
（それはもう、ほとんど拷問の責め♥ 普通の女の子が一生味わえないほどの強烈な快感を与えていって、刺激を何度も何度も繰り返す♥）
（周りには人、心地良い音楽のみ聞こえるような空間♥ ここで情けない声を出してしまえば目立つのは当然♥）
（それをわかっているので震えながらも声を殺してグラスゴーはイってしまったみたいね♥）
（口を抑えてぷるぷるピクピク痙攣するように震える姿はとても可愛らしい♥）
（必死にグラスゴーが声を我慢した頃に演奏は終わり、大きな拍手が響いていく）
（なんとかグラスゴーは耐えきった、そう思ったはずで、私もよく我慢したわね？ とでも褒めてあげようとしたとき―――）
「わ〜、もしかして感動してくれたって感じですか？ なんか嬉しいです♥」
！ …………えぇ、そうみたいなの、あなたの素晴らしい演奏にこの娘、感極まってしまったみたいね♥
（―――演奏していた女の子。グラスゴーと同い年くらいの女の子がはにかみながら近づいてい来た）
（当然目立つ♥ 周りも素敵な演奏をしてくれたプレイヤーと、感動で涙している―――ように見えるメイドに注目している♥）
（その状況で私は話を合わせて、自分の演奏でグラスゴーが感涙していると思って照れつつも嬉しそうにしている女の子の目の前でリングを強めに刺激♥）
…………♥ 握手してもらってもいいかしら？
「ぇ？ ぁ、握手？ は、はい……なんか照れる……♥」
ふふ、本当に素晴らしかったわよ♥
（そして思いついて、女の子と握手♥ もちろん指輪をしている手で、ね♥）
（そのときに触れるのはリングの部分、相手の手でグラスゴーのクリトリスの根元が刺激される状況♥）
（周りからの注目、そして目の前には自分と同い年くらいで無垢そうな女の子がいる♥ そんな状態での刺激♥）
ほら、グラスゴーも感動してばかりじゃなくて挨拶しなさい？ ……♥
（当然、ただただ棒立ち何て許さないわ♥ 声を出す様に指示を出しながら、その間も手を少し動かして女の子の手のひらにリングを擦り付けてあげる♥）
【それは何よりです♥】
【はーい♥ 多分、大丈夫です！ お仕事の打ち合わせが夜に入らない限りは！】
【そしてそろそろ眠気が…っ！それではまた明日♥️よろしくお願いします♥️】
【おやすみなさい♥️今夜もありがとうございました！】
【ではでは、おやすみなさい♥ ありがとうございました♥】
【新生活始まったばっかりで色々あるでしょうし】
…はーっ…♥️…はー…っ💕💕
(なんとか人にばれないように絶頂を迎えて、刺激が弱まったのを確認してからそっと口を覆っていた手を恐る恐る退かして、火照った身体から熱を逃がそうとするみたいに熱い吐息を吐き出して…絶頂の余韻を追い払う♥️)
(そうやってなんとか呼吸を整えて、出来るだけ早く人混みを去らないと…！…なんて考えていたのに…♥️)
(演奏を終えたプレイヤーは私が感動していると勘違いしてしまったらしく、嬉しそうに声をかけてくる♥️)
……あ…っ…、は、はいっ…♥️
…すいません…っ💕お見苦しいところを……
(……とはいえ、バレずに勘違いしてもらっているのは不幸中の幸いか…快感に震える声も肩も、今なら感動のせいにできる♥️)
(さっき指輪を拭くのにも使ったハンカチを取り出して目元の涙を拭いながら、音楽に感極まって泣いちゃった人、として振る舞っておく♥️)
(これを見て「大袈裟だなぁ」とは思われるかもしれない、けれど…今の私が本当に置かれている状況を知られてしまうよりは何倍もマシ！なんて思っていたら…)
……へ…っ…？……っ♥️♥️…っ゛ーっ💕💕
(…そこでご主人様が話し掛けた内容は…握手を求めてる言葉♥️…シーンとしては何ら不思議ではないその言葉だけど、今の私にだけは全く違う言葉で…♥️)
(きゅっ♥️とご主人様と演奏者が握手をすれば…当然、指輪は彼女の掌にも触れることになる♥️…刺激としてはまだこれまでのものと比べれば弱いものだけど…絶頂直後の敏感な体に…しかも、ご主人様ではない人から刺激という未知の興奮が加われば、今の私には十分すぎる刺激になる♥️)
(涙をぬぐうために俯いていたお陰で直接声を出してしまったり、気持ちよさに蕩けた顔を見られたりはしなかったけれど…びくびくっ♥️と肩を震わせる様子はよく見れば感極まって泣いてしまったにしては違和感がある♥️)
(……遠巻きに見ている他の観客はまだしも、目の前で見ている演奏していたプレイヤーからしたら、違和感に気付く、かも…♥️)
【はいっ♥️お待たせしました♥️】
【お気遣いありがとうございます♥️明日はお休みをいただこうと考えていたので、とりあえず今夜はこのままロールでお願いします♥️】
あなたの演奏の方がとっても素晴らしいものよ？
ほら、この娘だって感動しっぱなしみたいだし……ね♥
（演奏者の女の子と濃厚な握手をして、少し手を動かしてはリングを手のひらに擦り当ててあげる♥）
（直接激しい刺激じゃないけど、当たっている場所はクリトリスの根っこの部分で、かすかな刺激でも反応しちゃうような場所♥）
（そこを今日初めてあったばかりの女の子の手のひらで擦るのは、グラスゴーからしたら見知らぬ相手にクリトリス弄られているに等しい行為♥）
（その恥ずかしさと興奮もあって、ぷるぷる可愛らしく震える姿をじっくり楽しんでいく）
（女の子の方は、メイドを持つレベルの騎士である私に尊敬の視線を向けてくるような純粋そうな雰囲気）
（まだまだ褒められ慣れてない可愛い仕草で、今も照れっぱなしでとってもcute♥）
（周囲のプレイヤーもグラスゴーの姿を「感動している」と解釈して、素敵な光景を見たというように笑顔を見せながら徐々にその場を離れていく）
（と、流石にそろそろ女の子も違和感を覚えているみたいね？）
「？？ あの、だいじょぶ？ ん…………？」
（私の手を握ったままグラスゴーを心配そうに見る彼女）
（感涙しているにしても長いし、ずっと腰をピクピク痙攣させているし、明らかに息も荒くて、顔も赤い）
（だけど、違和感を覚えながらもそれが何かは理解出来ていない状態）
「なんか、辛そうだけど……だいじょぶ？ なの？」
ふふふ……♥
（不安そうに心配そうに声をかける演奏者の少女）
（状況を理解出来ていないまま、私と握手をしたまま）
（当然、リングは相変わらず彼女の手のひらに少し擦り付ける状態になってしまっているので、グラスゴーのクリトリスは今も責めが続いている状態♥）
（敏感なクリトリスの根元を柔らかいプニプニの手のひらに擦り付けている状況）
（さっきイったばりで、追加の快感にまともに声もあげられないグラスゴーだけど、このまま黙っていたらバレるかも知れないわね♥ そう思いながら、またリングを彼女の手のひらに擦り付けていく♥）
【はいな！ では、このままよろしくお願いしますね♥】
(どうやら演奏者の女の子は私よりもお付きのメイドを従える騎士であるご主人様に夢中なようで、わずかばかりの時間が稼げた…この間に少しでも体面を保って、なんでもない振りをしないといけないのに……♥️)
(相変わらず握手は離される気配もなく、それはつまり…私に刺激が継続してもたらされるということ♥️)
(他の観客はゆっくりとその場を離れてくれたけれど、当然、私たちと演奏者は残るわけで…いつまでたっても顔を上げない私を、さすがにそろそろ不審に思ったみたいで…♥️)
…だ、大丈夫…れす…っ♥️♥️
(とはいえ、まさか今握手をしている騎士の指輪がメイドのクリトリスと快楽が連動していて、絶頂を必死でこらえている…なんて事実がわかるはずもなく…不審に思われているけれどそれがなんでなのかはわからない…なんて状況♥️)
(大丈夫？何て言われて黙っていたら人を呼ばれてしまうかも知れない…ここまで来て野次馬が再来…なんてことになってしまっては本当に逃げ場を失ってしまうので、なんとか顔をあげて…縺れる舌をなんとか回して「大丈夫」都だけ伝えることには成功する♥️)
(……まあ、だからといって不信感が解消されたとは…思えないけど…)
…ぁ…っ♥️♥️
(…と、顔を伏せる前に…本の少しだけだけれど、甘い吐息が溢れてしまう♥️…それ自体はほんの僅かなもの♥️普通ならばれることなんてないはずの、わずかなほころび♥️だけど…)
(運悪く、今はちょうど私を心配した演奏者が顔を覗き込んでいたところ…♥️…口をついて出た小さな吐息も、快楽に蕩けた表情も、明らかに感動以外の理由で潤んだ瞳も…しっかり、はっきりと見られてしまう♥️)
【はいっ♥️よろしくお願いします♥️】
【あ、次の予定ですが、先程お伝えした通り明日はお休みをいただいて、明後日！木曜日でいかがでしょう？】
………………♥
（流石に違和感が続けば、演奏していた女の子もグラスゴーが感動している訳じゃないってことに気づいてきたのかも♥）
（だけど、何がどうなっているかまでは流石に理解出来るわけもない）
（純粋に演奏をしていた彼女をこんな風に利用するのは少し申し訳ないけど、グラスゴーの良いリアクションが見れそうだしと判断した私は握手していた手を離した）
（ただ、離す瞬間に少しだけ指を引っかけて女の子の身体を引っ張った）
「ぇ……きゃっ……！」
（急なことに対応できないで、女の子はフラついてグラスゴーに抱き着くようにして転ぶのを回避した）
（女の子同士の優しい抱き合い状態、足がふらふらのグラスゴーが抱き着きにしっかりと耐えたのを見ながらそっと指輪をした手を口元に持っていく）
（グラスゴーと女の子が抱き合うように身体を触れさせている状況で、私は指輪を―――）
ぁむ♥ はむ♥ れろぉ♥
ちゅっ…………かりっ♥
（―――咥えて♥ 甘噛みして♥ 舐めて♥ そして歯を立てちゃう♥）
（さっきまでの刺激とは違う、強烈で凶悪な刺激♥）
（クリトリスの根元にあたるリング部分に歯を立てての刺激は完全に暴力♥）
（女の子が耐えられるレベルを超える快感を与えてあげちゃう♥）
（しかも、公共のエリアで、あったばかり相手と抱き合うような態勢になっている状態での快感のプレゼント♥）
（羞恥も快感も一緒になって、脳みそに電気が走るレベルの気持ち良さをグラスゴーに与えてあげる♥）
【明後日、だと水曜日ですけど、木曜日ということでしょうか？】
(ようやくご主人様の握手が終わって、つかの間の快感からの解放…なんておもった瞬間に、私めがけて演奏者の女の子が突っ込んでくる♥️)
(それが転んだことによって私に受け止められたと気づいたときには、お互いに抱き合うような体勢になってしまっている♥️)
(慌てて離れようとするよりも少しだけ早く、ご主人様の掌が、口許へと近づいて…♥️)
……っ゛♥️♥️
(さっきまでの偶然気持ちいい握手とは違う、本気で感じさせるための刺激♥️ただ唇で触れたり、軽く舐めたりするだけじゃない…指輪を傷つけそうなほどの刺激♥️)
(さっきまでの快感がまるでお遊びに思えるほどの激烈な刺激に…当然だけど、これまでさんざん追い詰められた私が耐えられるはずもない♥️)
(かりっ♥️ご主人様の綺麗な歯が、指輪を……私のクリトリスを噛み潰した瞬間に…♥️)
ふぐ…っ💕💕…う゛ぅ゛っ💕💕💕…ふ、う゛っ♥️う゛ーーーっ💕💕💕
(とっさに目の前にあったもの……つまり、演奏者ちゃんの肩の辺りに口元を押し付けて…無理やり声を押さえ込む…けれど、その代わり、私の声も吐息も、演奏者ちゃんからすれば耳元で全て流し込まれるのと同じこと…♥️)
(身体を…主に腰をびくびく♥️震わせながら呻き声をあげる私……さすがにその姿を見れば、理由はわからずとも…私がどうなっているかくらいはわかるはず…♥️)
(演奏者ちゃんの肩のあたりの服を唾液で汚しながらたっぷりと絶頂して…なんの液体かもわからない体液がロングスカートの中を汚すのを感じながら…♥️)
……ご、ごめんなさい…っ♥️…ゆるして…っ💕…軽蔑、しないで…っ♥️♥️
(なんて、演奏者ちゃんに惨めにお願いしてみる……♥️)
【……水曜日でお願いします！！！！】
【…曜日感覚が…狂って…】
あ〜ぁ…………♥
（転びかけたことで演奏者ちゃんはグラスゴーがさっきしていた淫らしい表情も忘れて咄嗟に謝っていく）
（謝りながら細く、柔らかい身体でグラスゴーと肌を触れ合わせていく）
（抱きとめて貰ったことへの感謝と謝罪をしようとしていく演奏者ちゃんだけど、流石に明らかにイっているグラスゴーを見て固まってしまってる）
（普通にまずは理解不能だと思う、感動していると思った相手がいきなりイちゃっているんだから状況を把握できるわけもない）
（ただただ、同じ女の子として思いっきりアクメしちゃっているのは理解出来る）
（そして、そうなれば当然―――）
「………………ぇ……なん、なの…………ぇ？」
（―――理解不能のまま明らかにドン引きしちゃってる♥）
（男よりも女の方が同性の変態には冷たく態度は辛らつになりがち）
（しかも、演奏者ちゃんはグラスゴーを「自分の演奏に感動してくれた」と思っていた訳でそれが裏切られた結果なんだから失望の気持ちもたっぷりで当然）
（自分の肩をイキ唾液で汚されていることにも不快そうにしながら、グラスゴーの左右で結われた髪を片方掴んだ）
「…………もしかして、あたしが演奏している間もバイブでも挿れてたわけ？ さいってー……きもっ……」
（髪を掴んで引っ張りながら軽蔑に合わせての罵倒をする演奏者ちゃん♥）
（演奏を汚されたという怒り、プライドを傷つけられたことに目に涙を浮かべながらグラスゴーを責め立てる）
（軽蔑しきった顔で髪を引っ張り、鋭い目つきで睨みつけている♥）
（その姿を見ながら、私は更に指輪を舐めて、クリトリスの根元にあたる部分を舌先でちろちろ刺激♥）
（これでグラスゴーが感じてしまえば間違いなく火に油注ぎまくり♥ 怒っている相手の前でアヘ顔晒すなんてブチギレされても仕方ないわよね？）
【よくあるよくある！】
【それでは次は水曜日！水曜日でお願いしますね♥️】
【今夜もありがとうございました♥️お休みなさい！】
【今日もありがとうございました！ おやすみなさい♥】
……ち、ちがっ…！ちがう…のっ…！
(当然、というか、この状況では仕方のないことだけれど…どうやら最悪の勘違いをされてしまっているみたい…さっきまでの感動の表情から一転して、私の髪を怒りに任せて掴みながら私を蔑むような辛辣な目線を向けてくる演奏者の彼女になんとかいいわけをしようと考える…けれど…)
(混乱と焦り、そして度重なる絶頂の刺激で完全にパンクしてる頭では、しっかりした言い訳なんて思い付くはずもない♥️)
(…まあ、そもそも言い訳なんて不可能な状況ではあるんだけど…)
ほら…っ！そんなことしてな…っ
(結果、混乱した頭で思い付いたのは…私の髪を掴んでいない方の彼女の手をつかんで、少しまくり上げたスカートの中にご招待して、お股に押し付けるなんてあまりにもバカらしい弁明法♥️)
(当然ながらぐっしょぐしょに濡れた下着に彼女の手を押し付けることにはなるけれど…確かにそこにあるのはぷにぷに♥️柔らかい感触だけで、何かおもちゃなんかを使っているわけではないっていうことは気づいてもらえるはず。そうなれば考えられるのは状態異常やハッキング……なんて、瞬間に…♥️)
…あっ♥️♥️まってっ💕💕いま…ぁ゛っ💕💕💕
(クリトリスの根本を舌先で引っ掻くように細かく舐められれば、すぐに私の快感は決壊してしまう♥️)
(きゅううっ♥️と脚を閉じて太ももで演奏者ちゃんの手のひらを挟み込んで捕まえるようにしながら…びくびく♥️身体を震わせて、演奏者ちゃんの手のひらに注ぐように…ぷしゃっ♥️びちゃびちゃっ♥️と潮まで吹いてしまう♥️)
(考えうるかぎり最悪のタイミング♥️…幸運？にも演奏者ちゃんは撮影なんかをしてはいないみたいだけど…自分の意思じゃないってわかってもらったとしても許されなそうな粗相をしてしまったのに…私は興奮から降りてこれない♥️)
【こんばんはっ！…そういえば決め忘れてましたが、結果大正解です！よかった♥️】
（手を掴まれた演奏者ちゃんは、グラスゴーのスカートの中へと導かれる）
（そこには確かになにもなく、下着は濡れているけどバイブとか触手とか、とにかくエログッズは見当たらない）
（そのことに首を傾げつつ、彼女はグラスゴーの髪の毛を手放していた）
（手放しつつも濡れているのは間違いない、でも「なんで？」という疑問があって固まっているみたいだった）
（周囲からは微妙に注目を集めているようだけど、２人はそんなことを気にしている余裕もない状況）
（そして、演奏者ちゃんが「なにかのトラップか、嫌がらせ受けてるだかけ？」なんて考えついて渋々でも謝ろうかとしたときにグラスゴーは限界こえちゃったの♥）
（クリトリスの根元の刺激に、腰をカクン♥と揺らして、演奏者ちゃんの手を太ももで挟み込んだ状態での本気潮吹き♥）
（思いっきりあっつい汁を手にぶっかけるなんてことをしちゃえば―――）
「は………………？ ぇ………………？ ぇ？ え゛？」
（―――演奏者ちゃんは完全にフリーズ♥）
（自分が何をされたかも理解出来ないでいて数秒間動きを止めていた）
（私は後は鑑賞タイムということで、クリトリス部分にあたる指輪の飾りをちろちろ舌先で舐める程度にとどめておく）
（そして、数秒のフリーズから帰って来た演奏者ちゃんは、グラスゴーの太ももに間で挟まれていた手でその片足を持ち上げると―――）
「こンのっ……！ 変態女っ！！！」
”ごずんっ！”
わぉ♥
（―――かなり手慣れた動きでおまんこを蹴り上げた♥）
（男性相手だったら金的直撃の最強技♥）
（片足を持ち上げてから蹴るというのはかなりの熟練したキンタマ蹴りテクニック♥）
（もちろんグラスゴーにキンタマはないんだけど、女の子もおまんこを軽り上げられれば当然痛い！）
（私はグラスゴーの為思って、痛みを紛らわせてあげようとクリトリスの根っこ部分を舌先でくすぐってあげる♥）
【おこんばんわ！ 大正解でした♥】
(いくら快感にとろけた頭でも、さすがにこれが取り返しのつかないことをしてしまったということくらいはわかる。わかるけど…♥️)
(だからといって、絶頂後の身体がすぐに冷めてくれる訳もなく…むしろその満足そうな表情が、演奏者ちゃんからすれば…私が無理矢理こんなことをさせられているわけではないという証拠になってしまうかもしれない。)
(ほんの少し、沈黙の時間が流れた後で…)
……？
(私が股に挟んでしまっていた演奏者ちゃんの手♥️その手を使って私の片足を…ギリギリスカートの中が見えない程度まで持ち上げられて…)
(この時ちゃんと頭が働いていれば何をされるのかわかったかも知れないけれど、残念ながら私の頭はまだ快感に濁ったままでいて……♥️)
……っ゛！？…っ゛💕💕ーーーーーーーーっ゛♥️♥️♥️
(私が何をされたのか気づいたのは…ごりゅっ♥️なんて嫌な音と同時に、演奏者ちゃんの爪先が私の股間にのめり込む段階になってから♥️)
(一瞬の沈黙のあとに、声にならない呻き声をあげながら地面に這いつくばって…まるでオナニーでもしてるように両手を股間に押し当てて押さえながらびくびく♥️腰を震わせることしかできない♥️)
(男の子相手にしたら去勢レベルの本気の蹴り♥️当然、女の子にしても敏感な箇所に直接爪先を食い込まされるなんて、痛みは底知れない♥️はずなのに…♥️)
(そこで同時に行われるのは…ご主人様による手慣れた付け根攻め♥️舌先でかりかり♥️くすぐられる感覚に、地面に這いつくばって痛みでうめきながら…また絶頂してしまう♥️)
【はいっ♥️あ、早めに次の予定もお伝えしておくと、恐らく明日も大丈夫、です！お時間は今日と同じ時間で！】
あらあら……嫌われたものね、グラスゴー♥
（演奏者ちゃんはグラスゴーのおまんこを蹴り上げると、蹲ってもクリトリスの根っこ責めの快感で腰を震わせる彼女を見て更に足をあげて蹴ると肩で息をしていた）
（怒りに燃えた目でグラスゴーを睨んでいた彼女は、もう一度蹴ろうと足を上げたあたりで舌打ちをすると、足を下した）
（そして、私を一瞬だけ見て、何かを言おうとしたみたいだけど結局は何も言わずにその場を去っていった）
（残されたのは腰を震わせて、痛みと快感の両方に責められる形になったグラスゴーだけ♥）
（小さな騒ぎで、少数のギャラリーに見られているグラスゴー、彼女の手を引いて立たせると、「お騒がせしました」と周囲への謝罪をしてからその場を離れた）
ふふふ♥ 人前でイクなんてはしたないメイドね♥
誰かに見られながら、目の前で絶頂なんて淫らしい……♥
（バザーエリアから離れて、街の裏路地でグラスゴーを後ろから抱きしめる様にしながら耳元で囁いてあげる♥）
（さっきのアクシデントを忘れないように、しっかりと記憶させるように囁きつつ、指輪をした手をグラスゴーの口元に近づける）
ほら、舐めなさい♥ 気持ち良くなりたいでしょう？
人前であんなふうに絶頂した淫乱メイドさん♥ ほら、指輪に舌を這わせて……ほら♥
（片手はグラスゴーの下腹部を軽く撫でで摩りながら、反対の手を唇へと♥）
（さっきの人前での絶頂を思い出させながら、自分でクリ責めをするように命令しちゃう♥）
【かしこ！ では、明日もまた２１時からですね♥】
(二回も蹴られて地面に転がされて…巻き込んでしまった演奏者ちゃんには申し訳なさも感じているけれど、それはそれとして容赦がない♥️)
(興奮により火照った身体を冷ますついでに、少しでも苦痛を吐き出そうとするみたいに息を吐いて、完全に落ち着く前に…ご主人様に手を引かれるようにして立ち上がらされて…そのまま路地裏へ♥️)
…は、い…っ♥️…申し訳ありません……。
(人気のない路地でご主人様に抱き締められながら先程のことをからかわれても、私には謝ることしか出来ない…♥️)
(……原因も理由もご主人様にあったとしても、メイドである私がそれを責めるなんて、当然ですができるはずもありません♥️)
(人混みから離れて頭が冷えてくると、先程私が見せていた痴態♥️あまりにもみっともない姿を思い出すだけで、顔から火が出てしまいそう…♥️)
(そんな私の恥ずかしさをさらに増幅させるように差し出されるのは…件の指輪♥️ご主人様の唾液に濡れて、本物のクリトリスみたいに怪しく光るそれを口元へ寄せられて…)
…はぷ…♥️…ん…っ💕💕…っ♥️♥️…ちゅ💕ぷ…っ💕💕…っっ💕💕💕
(ご主人様の指ごと軽く咥えるみたいにして、言われるがままに指輪に舌を這わせる♥️)
(もちろん、手慣れたご主人様と比べればあまりに拙い動きだけど…さんざん絶頂させられた後の私にとっては、この程度の刺激でも十分すぎるほど♥️)
(さらに、まるでご主人様に包まれているみたいに抱き締められながら、下腹部を撫でられる……なんて状態では、長く耐えられるはずもなく…♥️)
(もはや我慢することも諦めたのか、容易く絶頂を味わってしまう♥️)
【はい♥️それでお願いしますっ♥️】
【その次はまた土日辺りかな〜…って感じですが！】
スケベメイド……♥ 主人に奉仕するよりも淫らしいことばかり考えている変態♥
（指輪を舐めさせて、自分で自分のクリトリスを舐めさせる強制オナニーさせながら下腹部を撫でて押して快感を追加♥）
（演奏者ちゃんに怒り任せに蹴られて、罵倒された記憶も新しいところに気持ち良さを与えて脳みそぐちゃぐちゃにしてあげる♥）
（腰を震わせる可愛い姿をじっくりと楽しんだら、口元から指輪を離して、抱きしめるのをやめる）
（路地裏といっても外で、少し向こうからは喧噪が聞こえてくる場所で可愛がるのもいいけど、あんまりイジメてもなんだしと彼女の頭を撫でて歩き出す）
ほら、そろそろ行くわよ？ 淫らしいメイドさん♥
（下着はぐちょぐちょになっているし、蹴られたり恥ずかしかったりで色々いっぱいいっぱいのグラスゴーを連れて歩き出す）
（指輪に触れる程度のキスをしたり、少し弄ったりしながら向かうのは雑多なバザーではなく、『ギルドショップ』と呼ばれる店が集中している区画）
（土地を買って、建物を立てて商売をする、それなりの大手ギルドじゃないと運営できないお店）
（独自のアイテムやレア装備、レア素材を多く扱うある種の高級店）
（中には紹介なしには入れない、一見さん御断りの店もあったりしてギルドショップで買い物できるのはステータであったりもする）
（グラスゴーを可愛がっている道具の多くはこの手の店で買ってあるもので、そういえば彼女を連れてくるのは初めてかも？ なんて思いながら一つの店に入る）
（そこは主に装備品というか、装飾品を売っている店）
（店内にはそうそうお目にかからない装備品が多くならんているけど、そこはスルーしてカウンターに向かい、そこにいた店員さんと一言二言交わすと相手はいくつかの装飾品をカウンターの上に並べた）
グラスゴー？ 最近頑張っているし、ご褒美……♥
好きなものを選びなさい？
（そしてグラスゴーを呼びつけると、カウンターの上に並べられたモノの中からご褒美に買ってあげると笑顔で告げる）
（並べられているのは『指輪』『髪留め』『ネックレス』『ピアス』などで、どれもこれも意匠がこっているものばかり）
（一つとっても並のプレイヤーじゃ買えないものばかり♥）
（その中に一つ、作りは綺麗で高級感あるけれどただの首輪もおかれている）
（店員のお姉さんはそれらを説明していく中で、首輪については―――）
「これは〜、一応ザラさんに言われて出したけどレベルドレイン系の首輪、ね。経験値全部主人に吸い取られるタイプのもの、あんまりおススメできないかね〜。値段もそんなだし」
（―――と言って、熱心に髪留めなどをグラスゴーに勧めていく）
（綺麗だけど特に特殊な効果はないアクセサリー類、無意味なものだけどこういう飾るだけのものを装備していたり所有しているのもゲーム内ではある種のステータスだったりもする、それだけ余裕がある証拠だから）
（値段もかなりするものばかりだけど、私はグラスゴーに「好きなものを選びなさい？」と優しく微笑みかけていく）
【やらかしちゃってごめんなさい！ また今夜よろしくお願いしますね】
…ぷぁ…っ♥️…ごめんなさい…💕💕
(自分の刺激で絶頂してしまった私を可愛がるようにしばらくそのまま観察されてから、ゆっくり口元から手を…つまり指輪を引き離されれば、指輪と私の唇との間に、興奮を示すようなねばっこい唾液が糸を引く♥️)
(淫らなメイド♥️なんて罵られても、今さら否定したり言い訳をしたりなんてせず…素直に謝ってしまう♥️メイドとしての定型文みたいな「申し訳ありません」じゃなくて、つい口をついて出た本心からのごめんなさい♥️)
(軽く頭を撫でられて、少し興奮が落ち着いたらまた出発♥️道中も軽くいじめられながら、たどり着いた先は…)
ここって…？
(…ギルドショップ♥️)
(ある程度ランクの高いギルドや個人プレイヤーしか使えないお店で、私みたいなついこの間まで低レベル野良プレイヤーだった人間からすれば憧れの空間♥️)
(会員制であったり、例え入れても初心者にはとてもじゃないけれど変えないような値段の商品が当たり前のように陳列されているそのお店の中のひとつに入って、ご主人様と店員さんが話しているのを待っていたら…)
い、良いのですか…っ？ありがとうございます♥️
(カウンターに出された宝飾品♥️ご褒美としてその中でどれかひとつを選んで良い、なんて言われてしまう♥️)
(メイドとして雇われているとはいっても所詮はゲーム、賃金契約をしているわけではないし、こんなごほうびなんて貰いすぎ…とは、思うけれど、ご主人様のご好意を断る方が失礼なのは明らか♥️)
(素直に喜んでカウンターの商品を見ていたら、やはり目立つのは…明らかに他とはちがう…上質ではあるようだけどそれだけの…首輪。)
(店員さんも私の視線に気づいたようで、その首輪の説明を聞いていたら…)
………♥️
(こくっ、小さく唾を飲み込んでしまう♥️)
(レベルドレイン♥️つまり、ただでさえ絶望的なレベル差のある私とご主人様の関係を、完全に固定してしまう道具…♥️…これをつけてしまったら、例え100年たっても私のレベルは上がることはなく…どれだけ理不尽な目に遭っても抵抗することも出来なくなってしまう♥️)
(そんなものを用意させた理由は明らか♥️私がこれを選ぶって、見透かされているってこと…？)
【こんばんは♥️お待たせしましたっ！】
【昨夜のことはお気になさらずっ！久しぶりの寝落ちでしたしね！】
「そーそ、メイドちゃんにはこれなんてどかな〜？」
「ほら、銀を基本にして、そこに花の彫り物、その溝に珍しい八華水晶を溶かしたものを流し込んである腕輪！」
「ほらほら、これ、つけた人のパーソナルエレメントに染まるのさ、あたしは水だから薄い青になるでしょ？ 火なら橙色、派手じゃなくてほのかに光るのエロくない？！」
（低レベルプレイヤーだと入ることも難しいようなギルドショップ）
（今店員のお姉さんが見せているアクセサリー類、一つとっても数十万ゴールドの高級品）
（その中から好きなものを選んでいいからね？ なんて言いながら赤い髪をかき上げて、優しくグラスゴーを見つめる）
（別に私はなにを選んでも買ってあげるつもり、グラスゴーが頑張っているのもそうだし、彼女は私の可愛いメイドだもの♥ このくらいの贅沢は当然♥）
（もとより、グラスゴーのメイド服もオーダーメイドで作らせた高級品だし、大切な玩具はしっかりと飾り立てるのが私の流儀?）
（首輪は……まぁ、一応混ぜてもらったものだけど、この娘はどうするかしらね？ なんて思いながら、大き目の胸の下で腕を組んでグラスゴーを見つめる）
（店員のお姉さんは、非常に綺麗な銀の腕輪を熱心に勧めていく）
（シンプルだけどセンスのいい作りの腕輪の表面には花と蔦が彫られていて、そこに流し込まれた八華水晶と呼ばれる超レア鉱石は、プレイヤーがキャラメイクした際、最初に決める属性の色によってほのかの染まるもの）
（その腕輪は高難易度ダンジョン５回はクリアして素材を売らないと買えないほどの値段だけど、そのくらい可愛いメイドさんには出してあげるわ）
どれにする？ 腕輪も素敵だけど……グラスゴーは綺麗な髪しているもの、髪留めも良いんじゃないの？
ほら、このバレッタなんて飾りがステンドグラスみたいよ？
「あ、流石ザラさんっ！ お目が高い！ それ、うちのトップ職人が作った名品！ バレッタタイプの髪留めで飾りは最高純度の精霊水晶！」
「火、水、雷、風の精霊水晶を加工して、ステンドグラスのように組み合わせて作った図柄は大鷲！ 見事でしょ〜」
綺麗ね…………これにする？
（悩んでいる様子のグラスゴーに身体を寄せて、髪留めを手に取って見せる）
（非常に作りこまれた綺麗なそれを、彼女の髪にそっと当ててみる）
（「似合うわよ？」とほほ笑んでから、髪留めをカウンターに置くとグラスゴー頭を撫でていく）
【おこんばんわ♥】
【ありがとうございます！ そう言えば久しぶりでしたね……】
【あ、首輪を買ったら別日にてオフ会へとつなげるエッチに移行予定ですけど、なにかしておきたいことはありますか？】
【指輪、露出関連でなにかあれば！】
(ついつい首輪が気になってしまって、ほとんど店員さんのセールストークなんて聞いていなくて…適当な返事をしてしまう♥️………エロい…？)
(確かに、私のメイド服の時点で既に一般のプレイヤーからしたら高級品、こういった装飾品もきっとシックなメイド服の中のワンポイントとして、上品に私の身体を飾るはず。)
(メイドの服装は来客に裕福さをアピールするひとつの指標にもなっていると聞くし、そういう意味ではここで選ぶべきはそういうもの、なのかもしれないけど…)
はいっ、とってもきれいです…。
(さらに、店員さんのセールストークだけではなく…ご主人様の提案は、髪止め♥️)
(純粋な装飾品である腕輪よりも実用的なものだし、メイドがつけていてもいやらしさはないかも知れない。そう考えるとこちらの方が選ぶべきものではある、の、だろうけど…)
わ、私は…っ…
(恐る恐る、というように手に取ったのは…あの首輪♥️見た目的にも特筆すべきことのない、さわり心地から良い素材を使っていること位はわかるけど…)
(「私にふさわしい」なんて言い方だと、きっと遠慮しているだけだと思われてしまう♥️メイドとして自分を下げて選んでいるわけではないって、ちゃんと伝えるには…)
…これがいいです…♥️
(はっきり伝えないと♥️)
【ですです♥️むしろ最近は私の方が予定変更だったりでご迷惑かけてましたので、本当に気にしないで大丈夫ですよ♥️】
【あ、予定ついでで次の予定のお話ですが！次は土日、どちらか1日でお願いできますか？ご主人様の予定の都合の良い方がありましたらそちらで♥️どちらでも大丈夫なら…土曜の方がいいかな？】
【そうですね♥️そんな感じで大丈夫です！】
………………♥ へぇ…………そう♥
（優しく髪を撫でてあげてていると、グラスゴーが選んだのは例のレベルドレインの首輪♥）
（見た目はシックな革製で艶消しもされてあって高級感はあるけど、首輪は首輪♥）
（しかも、レベルドレインの呪いのような効果付きのそれをグラスゴーは選んだ）
（私は目を細め、店員さんは客が選んだ時点でセールストークは終了、残念そうにはしつつもお会計の準備）
（提示されたゴールドを私はサッと支払って、それでもうその首輪はお買い上げ）
（だけど―――）
それで……その首輪……どうしたいのかしら？
（―――買った首輪はどうしたいの？ どうしてほしいの？ なぁんて質問♥）
（グラスゴーの手の中にあるそれをどうしてほしいのか聞きながら、手を伸ばして彼女の頬を撫でてあげる♥）
（すりすりと大切なものを慈しむ手つきで、愛おしく撫でてあげながら親指で軽く唇に触れる）
（彼女の持つ首輪、そこにあるだけでは当然ただの首輪でしかない♥）
あなたに買ってあげたものだし、好きにしていいわよ？
売ったらそれなりの値段になるし、飾っておいても良いわよ？
（優しく頬を撫でながらグラスゴーからの答えを待つ）
（店員さんは「使いかたとしては〜、モンスターに従属系の魔術かけて装備させて戦わせて自分は経験値だけゲットってのがおすすめのやり方」なんて説明してくれているけど♥）
【それなら土曜日でお願いします♥ 合わせられるようにしておきますので！】
【お時間はどうしましょう？】
【かしこ！ では、首輪をつけたらそちらにシフトで！】
(ご主人様の予想外の問いに、ちょっと混乱したような返事をしてしまう♥️)
(……なんというか、当たり前に自分がつけるものとして考えていたけれど…確かにこの首は本来の用途はそんなことではなくて、店員さんのトークの通り、モンスターにつけるのが普通の使い方…)
(あとは、例外的に縛りプレイ…わざとレベルをこれ以上あげないでプレイするために使う、とかが…想定されている内容…なのかな？)
……それは…っ♥️
(購入して、渡された首輪を胸の前で…リングフィットアドベンチャーのコントローラーみたいに持ちながら…好きに使って良い、なんて言葉を反芻する♥️)
(…店員さんはともかく、ご主人様は私が何でこれを選んだかなんて分かりきっているはず♥️それでもなお訪ねてくるというとことは…自分の言葉でしっかり伝えなさい♥️という意味だってことはわかる♥️)
(さっきの演奏者ちゃんの時にもそうだったけれど、ご主人様は私の恥ずかしい姿を人に見せることも好きみたい♥️こうして店員さんが見ている前でわざわざ訪ねるのも、きっと♥️)
……わ、私に…着けてください…♥️
(それなら、もう変に取り繕う必要もない♥️)
(ちょっと恥ずかしそうにうつむきながらも、両手でご主人様に首輪を差し出して…私が使うんじゃなくて、私に使ってください♥️なんて素直なおねだり♥️)
(まあ、実際にはこんな首輪がなくても私がご主人様のレベルに追い付くなんてほとんど不可能に近い訳だけど…自分の意思でそのわずかな可能性すらも捧げちゃうってことに…意味があるのよね♥️)
【了解です♥️それでは土曜日で♥️】
【そうですね！土曜日は休日なので、ちょっと早めに20時までには家事やらなんやらを終えて、腰を据えてお相手出来ると思います♥️】
【そして、少し早いですが眠気がかなり…！】
【おねむのようですので、今日はここまでにしておきましょうか、お返事はしておきますね♥】
【ありがとうございます♥️明日もお返事くらいはできそうなので、お仕事から帰ってきたらしておきますね！】
【おやすみなさい！】
あら……♥ ふふふ♥
本当に仕方のない、淫らしいメイドさんね？
（店員のお姉さんは首輪を普通の使いかたすると思っていたようで、魔術を使えないキャラでも使えるマジックスクロールを取り出そうとしていたけど、グラスゴーの行動を見て固まって、直ぐに納得）
（私とグラスゴーの関係を理解したようで、手にしたスクロールを引っ込めて、我関せずな顔をしつつチラチラ見ては少し頬を赤くしていた）
（そっちを気にしないで、私はグラスゴーの手から首輪を受け取ると留め金を外してそっと彼女の首に回す）
…………少し、きつめにつけてあげるわ♥
（留め金は余裕ある位置じゃなくてややキツめに♥）
（キュッと締め付ける程度にしてからロックかけて完成♥）
（最後に取り出したのは南京錠♥ シンプルなそれで首輪に鍵をかけると―――）
はい、これは持っていて？
（―――南京錠のカギはグラスゴーに持たせる）
（カギと錠を一緒に保管するなんて意味ないかも知れないけれど、私なりの誠意ね♥）
（逃げたくなったらいつでも逃げて良いのだからね？ なんていう優しさ、のようなもの♥）
（目を細めて、グラスゴーの首輪を指でなぞったら満足してご褒美タイムは終了♥）
（改めて店員さんの方を向いて、例の指輪を差し出す）
この指輪、少し磨いて貰える？
全面的にケアする形で……♥
「はいはーい、ふぅん……珍しい指輪だね〜、どこの？」
どこだったかしら♥
（店員さんはその指輪がなんなのかわからないみたい）
（だから、きっと丁寧に磨いてくれるはず♥ それがどういうことになるのか想像するだけで楽しくなってしまう♥）
（これから自分の身に降りかかる快感を理解しているだろうグラスゴーをチラッと見て、「我慢なさい？」と囁いてあげる♥）
（その後、店員さんは実に丁寧に指輪を磨いてくれることとなった♥）
【では、また土曜日に！】
……♥️
(私からの首輪着用のおねだりで、ようやく店員さんも私がそのアイテムを選んだ理由と…私とご主人様の関係に納得がいった様子♥️これ以上は迂闊に話しかけるのは邪魔、と判断したらしく、気にしていないふりをしながらちらちらこちらを確認してくる♥️)
(一方のご主人様は、私からの素直なおねだりに満足したみたいで…優しく首輪を受け取りながら、そっと私の首にそれを回して…)
…ん…っ♥️…はい♥️
(ちょっときつく♥️苦しいほどではないけれど、常に異物感は感じる程度の力加減で締め付けて…留め金で留めてから、かちっ♥️と音を立てて小さな南京錠で固定する♥️)
(現実だったら肌が荒れたりしてしまいそうだけれど、このゲームの世界ではそんな不都合はあり得ない♥️つまり、このまま一生外さないことだって…不可能ではない♥️)
(私に鍵を渡すのは、この関係はもしも私が嫌がったらいつでもやめられる…その上で、やめないって意思表示？両手でお皿にするみたいに受け取って……捨てちゃってもいいかも、なんて♥️)
…へ…？…は、はい……♥️
(……と、そんなまるで婚約指輪でも受け取ったみたいにうっとり幸せ…な気分になっていたら、いきなりご主人様の指輪、つまり私のクリトリスが…店員さんに渡される♥️)
(そういえばまだ感覚はリンクしたままだった…！って我に返ると同時に言われるのは…我慢しなさい♥️なんて言葉♥️)
(すっかり発情状態の私にとってはもちろんそんなの無理難題♥️なのですが…当然、拒否なんてするはずもなく…先ほど受け取った鍵をきゅっ…♥️と握り締めながら、興奮に満ちた顔で受け入れてしまう…♥️)
【こんばんはっ！昨夜はお返事するつもりでしたが、眠気に負けてしまって…！しかしその分しっかり寝たので今夜は体調万全です♥️】
【と、そしてロールはそろそろ場面転換、ですかね♥️】
だから……しっかり我慢、ね？
（そっと囁いて、指輪が磨かれていくのを楽しんでしまう♥）
（じっくり時間をかけて丁寧に磨かれていく指輪、その度にイキまくるグラスゴーの身体をそっと支えてあげた♥）
（痙攣するように何度も何度も震える彼女の愛らしさに舌なめずりをしてしまいながら、じっくりと楽しんだわ♥）
（それからしばらくした頃）
（グラスゴーは相変わらず私のメイドとして仕えて、首輪も似合っているわ♥）
（ミスもあるからお仕置きもあるし、当然ご褒美だってしっかりあげる♥）
（そんなあまぁい主従関係を楽しむ中で、私は屋敷のソファで本をまったりと読んでいる）
（ゲーム内で販売されている本、電子書籍のようなものまであって、なかなか面白い小説なので集中してページをめくっていく）
…………ふぅ〜……
（流石に長時間読み過ぎたので目の疲れを感じて本を閉じると大きく伸びをして軍服風の緑の衣装に包まれた胸を揺らす）
（欠伸を少ししたらチラッと視線を向けるの下♥ 私の足元♥）
…………♥
（そこ、絨毯の敷かれた床に膝をついているのはいつものメイド服姿のグラスゴー♥）
（その彼女は、私のチンポ♥ ２０センチ近いそれを柔らかなハンカチで丁寧に拭いて、カウパーが垂れればそれを優しく舐めとる作業を数時間にわたって行わせていた♥）
（本を読む間ずぅっとチンポのメンテナンスをさせていたグラスゴーの姿を見て小さく微笑む♥）
（もう何時間もチンポのお世話をさせてあげたし、そろそろ運動がてら可愛がってあげよっかな？ なぁんて考えて目を細める♥）
【眠い時は無理なさらずに！ 体調万端ならなによりです♥】
【ではでは、オフ会前のエッチへと♥】
…ん…♥️
(そうして私が街の皆さんに「御披露目」されてからまたしばらくが経過して…私は相変わらず首輪をつけたまま、ご主人様へのご奉仕を続けている♥️)
(今日はご主人様はお出掛けする予定のない…いわゆるオフの日、ということで、私にとある仕事をお願いしてのくつろぎモード♥️)
(もちろん、あのご主人様がわざわざ特別に命令するお仕事が、普通の家事なんかであるわけはなくて…)
…れろ…っ♥️
(ハンカチでご主人様のおちんぽを優しく脱ぐって、カウパーが染み出してくれば舌先で舐めとる…一言で言えば、下着代わりに使われるのが私の今日のお仕事♥️)
(もはやご主人様のおちんぽには嫌悪感なんてないけれど、こんな扱いにすら怒ったりしないのは…割れながらちょっと変態みたいなんて自覚があるのも確か。)
(またしても染み出てきたカウパーを舌先で救いとるようにして舐めて、ちらっとご主人様の方を見たら…)
…な、なんでしょうか…？
(先ほどまでは読み物に集中していたその目線が、今は私の方に向いている……なにか粗相があった…にしては、責めるようなものではないし…？なんて疑問に思いながら、無視をするのもよくないので…)
(何がご用ですか？なんて、一度手を止めて聞いてみる♥️)
【はい♥️ありがとうございます！】
【あ、次の予定ですが…恐らく月曜日の21時には可能、かと思いますが、どうでしょう！】
（ずっと私のチンポを綺麗にし続けた彼女の髪の毛を優しく撫でてから、チンポを出したままソファから立ち上がる♥）
（私は別にそこまで大柄でもないけど、小柄なグラスゴーの前に立つと威圧感くらいあるかしら？）
（チンポをビクビク揺らして、グラスゴーの前に立って彼女を見下ろしてから「先に行っているから……しっかり綺麗な下着にしてからきなさい？」と言って部屋から出て向かうのは寝室というかエッチ部屋♥）
（可愛いメイドの為にベッドメイク、というかアロマを焚いたりと準備をして、服を脱いでベッドに腰かけて彼女を待つ）
…………♥
（たっぷり可愛がっていい運動をしなきゃね？ なぁんて考えるとチンポはビクビク震えて、さっきまでグラスゴーに舐めて、拭いて綺麗にさせていたチンポにカウパーが垂れる♥）
（何時間もケアさせていたのもあってガチガチに勃起して、亀頭はテカテカに光るくらいに張りつめちゃっている♥）
（そのチンポ、２０センチ級のチンポを指で軽く撫でていく）
（左右で縛った髪を揺らし、一糸まとわぬ姿でベッドでくつろぎ待機♥）
（自分でも形の良さが自慢の大き目の胸を揺らして、どんな風に可愛がってあげようかと考えながら少し悪いことも考えてしまう♥）
そろそろ……本当のペットメイドにしてあげるのもあり、よね？
（ゲームの仲だけの関係ってのも味気ないし、外でも、リアルでも可愛がってあげるのもイイかも♥ なぁんて♥）
（可愛らしいグラスゴー、きっとリアルでも相性は良いと思うし……♥ リアルでも首輪をつけてあげなきゃ♥ そう考えるとチンポが大きく震えてカウパーがプシャっと漏れ出る♥）
【月曜日の２１時ですね、かしこ！】
(私のお仕事に満足したのか、頭を撫でておちんぽから私を遠ざけながら立ち上がるご主人様♥️)
(…私が小柄なのと、ご主人様の姿勢がいいことも相まって…こうして見下ろされるとなんだか…勝てない♥️なんて感じてしまいます♥️)
(…もちろん、実際に勝てないのですが)
(そして告げられるのは…軽い運動をしましょう、なんて提案♥️私にはご主人様の提案を拒否するつもりなんて最初からないので、ほとんど命令と同じですが…♥️)
(そしてその上でもちろん、ここで示す運動とは♥️)
…ご主人様、改まってどうしたんだろう…？
(いつもはもっと軽く私を抱いているご主人様♥️その事事態に文句はないのですが、改めてこうして宣言されて、寝室に呼ばれるなんてあまりないこと♥️)
(普段と違う行動に少しだけ不安も感じつつ、とはいえ怒っていたりだとか、私にお仕置きをするつもりはないみたいだし…言われた通りに新しい下着に履き替えてから、ご主人様の待つ寝室へ向かいます。)
…失礼いたします…。お待たせしました。
(軽く扉をノックして、挨拶をしてお部屋のなかへ♥️)
(ほんのりと甘い香りのするご主人様の寝室♥️証明は絞ってあって不自由ではない程度に薄暗く、その中で私を待ってベッドに座っているご主人様は…お嬢様と言うよりはまるで王女様のような風格♥️改めてみれば私の主は本当に美しく、こくっ♥️と喉をならしてしまいます♥️)
(部屋にはいって扉を閉めれば、もともと二人暮らしのお屋敷…これから先は何がどうなろうと、助けも、そして邪魔物も来ることはありません♥️)
【はい♥️そのくらいでよろしくお願いします！】
（部屋にやってきたグラスゴーを手招きしてベッドへと招き寄せる）
（室内はやや暗く、間接照明が適度に照らしていて、甘い香りが緩やかに流れていく）
（大き目のベッドは少しやり過ぎた感じの天蓋つきのそれ♥）
（雰囲気たっぷりのそこでベッドの上で片膝を立てて、反対の足は伸ばしている）
（呼び寄せたグラスゴー、とても可愛らしい私のメイドさん♥ 首輪も似合っているし凄く、凄くイジメたくなってしまう♥）
（興奮していく自分を抑えるようにしながらもチンポは欲望に素直にビクビク震えて勃起してしまっている♥）
脱ぎなさい……♥ メイド服を、ほら……♥ 早く♥
（呼び寄せたグラスゴーに服を脱ぐように命令、指示を出してあげる♥）
（私はベッドの上で座ったまま、じっとその姿を見てあげる♥）
（グラスゴーが服を脱ぐ姿を、私に犯される為に下着姿になるところをジッと、じーっと♥）
（これまで何回も何回も犯してきたけれど、彼女の生の肉体を想像するとついつい興奮が高まってしまうわ♥）
脱いだらベッドにあがりなさい……♥
たっぷり可愛がってあげるわ……♥ 私のオナホールメイドさん？
（メイド服を脱いだら、首輪に下着姿でベッドにあがるように指示♥）
（普段よりもじっくりと、じっとりと段階を踏むようにしていく♥）
（ただただ犯して楽しむのじゃなくて、徹底的に心まで犯して、しっかりと私の味を教え込むつもり♥）
（ゲームでもリアルでも私から逃げられない、従順なペットにしてあげるために準備、儀式みたいなものね♥）
（リアルでも同じメイド服を着せてあげる♥ そんなことを想ってグラスゴーの綺麗な身体を見つめていく）
(やっぱり、いつもと雰囲気が違う…これではまるで、私をものとして扱うと言うよりも、まるで恋人同士の…♥️)
(……なんて考えてしまったせいか、たった一言のお返事もなんだか熱を帯びた吐息混じりのものになってしまう…♥️ご主人様にこんな感情を持つなんて不純…なんて考えながらも、言われるがままに素直にベッドに近づいて…)
…は、はいっ♥️ただいま…！
(ベッドわきに立ったところで、服を脱ぐように命令される♥️)
(やっぱり、いつもとは違う…いつもはわざわざ脱がせたりなんてしない…はしたないけれど、スカートをめくって下着をずらして…なんてことの方が多いのに…♥️)
(その辺で売っている安物のコスプレ用衣装とは違う上品なメイド服♥️当然、多少脱ぐのにも手間がかかるもので…ご主人様に見られながら服を脱ぐのは…なんだかいつも以上に恥ずかしい♥️)
(……ムードのないことを言えば、ゲームのシステム的に一瞬で脱ぐこともできるわけだけど…ご主人様がそんなことを求めてないってことは、さすがにわかる。)
(一枚一枚、しっかりと脱いでいって、下着と首輪だけの姿になると…)
……は、はい…♥️…好きにして…ください…♥️
(……この姿だと、なんだか自分がメイドとしてではなく、一人の女の子として抱かれようとしているみたいで…いつもよりもどきどきしてしまう♥️)
(もちろん、ご主人様とのえっちは何度も何度もしたけれど…まるではじめての時みたいな緊張感♥️)
(ベッドの上に誘導されて、優しく囁かれれば…私の興奮も最高潮……♥️…まあ、オナホメイドなんて囁かれて興奮してしまう時点でもう取り返し、つかないかも♥️)
（グラスゴーの手を取って、優しく引いて抱き寄せる♥）
（下着姿の小柄な彼女を後ろから抱きしめる様にしたら、片手で小ぶりなおっぱいを下着越しに触れて反対の手でお腹を優しく撫でていく♥）
（指先で乳首を探って擦りながら、お腹周りを優しくじっくり、体温を分け与える様にこする♥）
（グラスゴーの背中に私の大き目のおっぱいを押し当てて、むにゅっ♥とさせながら耳に口を寄せて吐息を聞かせていく♥）
（熱い吐息で耳をくすぐりつつ、じっくりとグラスゴーの身体を昂らせてあげる♥）
グラァスゴー……♥ 声を我慢してはダメよ？
しっかり……ちゃぁんと可愛い声を聞かせてね……♥ オナホールメイドのお仕事なんだから……♥
（耳元で甘く優しく囁いて、声と吐息で刺激♥）
（ぞくぞく来るような感覚を味合わせながら、乳首をぶらごしにキュッとつまんであげる♥）
（ぷっくりとしたそこをつまんで、コリコリしながら反対の手はショーツの中にそっと侵入♥）
（薄く綺麗な生地に私の手の甲を浮かばせながら、クリトリスをつまんで擦る様に刺激♥）
（その間にブラの中にも手を入れて、外側から中心にを意識しつつ指で刺激、乳輪を指先でカリカリ擦る様にイジメてあげる♥）
れろ……ちゅ♥ れろぉ……♥
（耳へと舌を這わせて、グラスゴーの全身を溶かすような愛撫♥）
（普段はグラスゴーに自分で濡らさせてから、オナホールメイドとして即ハメしたりすることが多いからこんな愛撫は珍しいかも？）
（メイド服を脱がせること自体少なくて、まるで恋人みたいなエッチは初めてかも知れない♥）
（優しくじんわりと恋人エッチを意識するようにしつつ、グラスゴーを深みに誘い込もうとしていき、おまんこへと指をにゅるっと侵入♥）
【立て続けにごめんなさい！ 毎度、一度やらかすと続いてしまい……】
……は…あ、ぁ…っ♥️♥️
(私をベッドに招いてからも、やっぱりいつもと雰囲気の違う刺激…私がご主人様にご奉仕することが多い中で、これじゃまるで私がご主人様にご奉仕されているみたい…♥️)
(下着の上から胸の先端を軽く引っ掻かれながら、お腹を優しく撫でられて…ただそれだけなのに、湿っぽい声が溢れてしまう♥️)
(ご主人様の体温に包まれるようにしながら、熱っぽい吐息が私の耳元に聴こえてくる♥️)
…ん…♥️…は、はい…っ💕💕
(いつもの、私をぐちゃぐちゃに狂わせるような強い刺激とは違う…甘い媚薬のような刺激♥️決して強すぎない、焦らされるような刺激なのに…興奮はどんどん高まっていくかのよう♥️)
(声を我慢しないで、なんてご主人様からの耳元で囁くような命令にも素直にしたがって…最初の頃と違って、今ではご主人様に逆らおうなんて気持ちも起こらなくなってしまっている)
(そんな素直な私へのご褒美とでもいうように、ご主人様の細い指が下着の中へと潜り込んできて…♥️)
……は、ぁっ♥️♥️…っ💕……んっ💕💕
(ぷっくり膨らんだ胸の先端…に、ギリギリ触れないところとクリトリスを指先で軽く刺激されながら…柔らかくて湿った舌が私の耳の中へと挿入されるように舐められて…)
(そちらに意識が向いた瞬間に、無防備になった下半身…にゅるっ♥️と、既にとろとろに蕩けた私のおまんこへ…ご主人様の指が押し込まれる♥️)
(本当に恋人みたいな愛撫♥️…もちろん、何でそんなことをするのかなんて聞いて気分を悪くしてしまっては元も子もないので…されるがまま♥️幸せな快感を拒否せずに受け止める♥️)
【はい♥️こんばんは！】
【いえいえ！先日は私のお返事もちょっと遅れぎみでしたし、お互い様ということで…！】
ちゅ♥ れろぉ……しっかり、ご奉仕するつもりで、ね？
（耳を念入りに舐めて、舌を這わせていきながら乳首とおまんこを同時に刺激♥）
（細く小さく、可愛らしいグラスゴーの身体を全て味わい尽くす様に念入りに時間をかけていく）
（ブラの中に手を入れて、乳輪の縁を指の先でコリコリしつつ、時々乳首も軽く触れる）
（合わせて、おまんこの中に指を一本だけ入れると、ゆっくり、じっくりとピストン♥）
（イカせる、感じさせるよりも馴染ませるように指を動かしていって―――）
ん……ちゅぅ……れろぉ……♥
（―――耳の穴の中を舐めたら、そこから舌を頬の方や首筋へと走らせる）
（決して急がないでじっくりじっくりと、絵具でも塗る様にじわーっと舐めて唾液の糸を引かせる♥）
（その間も乳首を優しくつまんで、少し引っ張ったり、おまんこの中を軽く刺激）
（挿入した指を軽く曲げて、コリコリとＧスポットを探って軽く触れる程度にプッシュ♥）
（思いっきりじゃなくてじんわりと、じっくりとグラスゴーの身体を昂らせていきながら背中にはおっぱいを押し当てていく）
（私の勃起した乳首を押し当てて、こっちもしっかり興奮しているってことをアピール♥）
（もちろんチンポもしっかりと押し当てての興奮アピールもしていく）
れろぉ……ふぅ…………グラスゴー♥
さ、ベッドに寝て？ 自分からおまんこを広げて……ほら♥
（じっくりとした刺激をしたら、愛撫を止めてグラスゴーにベッドに寝る様に指示）
（これも普段ならしないこと、いつもなら四つん這いにさせて犯すことがほとんど、恥ずかしく足を上げさせての羞恥エッチ、だけど今日は違う♥）
【おこんばんわ♥】
【ありがとうございます！ 今日は気合を入れて！】
(普段はご主人様のおちんぽを締め付けてご奉仕するなんて当たり前♥️オナホメイドとして言われる前にやるべきこと…なんだけど…)
(今日はご主人様に優しく耳元で囁かれて、それに答えるようにきゅんっ♥️と締め付ける♥️)
(…もちろん、そうした自分で意図した締め付けだけではなくて…ご主人様が胸に軽く触れたり、耳を舐めたりする動きに反応して、ぴくっ♥️と無意識に締め付けたりもしてしまう♥️)
(感じている合図としてご主人様の指を締め付けてしまうせいで、どこをどう刺激されると気持ちいいのか、全部筒抜け状態♥️)
…っ♥️♥️…な、かっ…💕💕
(お尻の辺りにご主人様のおちんぽが押し付けられるのを感じながら…指をただ挿入されるだけではなく、軽く曲げるように動かされて…こりこりっ♥️と弱いところを引っ掻かれる♥️)
(ぴくっ♥️と腰を震わせるように反応しながら、ご主人様の指を甘く締め付けて…♥️)
(もう指の動きを邪魔するどころか、ベッドへ垂れそうなくらいに私のそこはとろとろで…この濡れやすさもオナホメイドとしての調教の成果…かも？)
……ぁ…♥️………は、い…っ…💕💕
(そうしてしばらくもてあそばれたら、ご主人様の指がにゅぽ…っ♥️と引き抜かれて、少しだけ残念そうな小さな吐息を吐き出す…けれど、そのあとすぐに伝えられるのは…♥️)
(自分からおまんこを拡げなさい♥️なんて指示…もはやご主人様相手に恥ずかしがる必要なんてない♥️ベッドに仰向けに寝るようにしたら、足を広げて両手を下に伸ばして、ぷにっ♥️とおまんこを拡げて…正常位でのハメ待ちポーズ♥️)
(普段はバック…四つん這いとか、他の作業中に後ろから抱き締められて立ったままおまんこを「使っていただく」ことがほとんどなので、こんな体位はほぼ初めて♥️)
【はい！とはいえ無理はなく…！】
【逆に私が今夜は少し早めにお休みになってしまうかも…？って感じなので！】
【あ、次の予定ですが、少し空きまして木曜日の同じ時間からはどうでしょう？】
おまんこを広げて……淫らしくチンポを待つ姿、似合ってるわよ？
（ベッドの上に仰向けに寝っ転がってのおまんこを広げるハメ待ちポーズ♥）
（非常に淫らしくて恥ずかしいその姿を見ながら舌なめずりをしたら、勃起したチンポをその広げられたおまんこに押し当てる）
（ぬちゅぅ♥ と淫らしい音を響かせて押し当てて、２０センチ級の長くて太いチンポ、それで軽く擦ってからゆっくり、じっくりと挿入していく）
”ぬちゅ♥”
”ぬぷっ♥ ぬぷちゅぷぷぷっ♥”
ふ……ぅ……ぁ……♥
（体重をかけて、決して一気にじゃなくてじっくりじんわりと、挿入に１０秒以上の時間をかけて奥まで侵入♥）
（チンポでしっかりと子宮を捉えたら体重をかけたまま、まるで恋人みたいな種付けプレスのエッチ♥）
（オナホメイド扱いの犯し方じゃない優しく甘く愛しさたっぷりのエッチ♥）
（チンポを奥まで挿入したらそのまま身体を倒して密着♥）
（むにゅぅ♥っとおっぱいを押し付けて身体も押し付けて2人で一つになるような感覚をプレゼント♥）
（肌と肌とを完全に密着させていって、汗すら再現しているゲーム内でお互いの汗を混ぜ合わせていく♥）
グラスゴー……ん……ちゅ♥
（身体を密着させたまま耳元にキス♥）
（チンポは子宮にキスして完全に捉えながら舌先で耳をちろちろ刺激に合わせて腰もほんの少し動かして子宮弄り♥）
（イカせる動きじゃなくてほんの少しづつむらむらをため込ませるムーブ♥）
【かしこ！ 時間になったら教えてくださいね♥】
【はーい、お時間はどうしようか？】
(据え置きオナホみたいなハメ待ちポーズ♥️そんな私のおねだりに答えるようにご主人様のおちんぽは入り口をぴったりと狙って、そのままゆっくりと体重をかけられれば…♥️)
(私の狭いおまんこを押し拡げるようにしながら、ゆっくりとおちんぽが挿入されてくる♥️)
(ぐぷぷぷっ♥️と、お腹の中を掻き分けられるような感覚を感じつつ、押し退けられた空気が喉を伝って吐き出される♥️)
(さっきまで下着代わりに舐め奉仕をしていたからか、いつもよりも固く大きいようなおちんぽ♥️そのまま……)
…か、ふっ♥️♥️
(こつっ♥️と、お腹の一番奥まで届いてしまう♥️)
(ゲームの中だから大丈夫だけど、現実でこんな大きなものが入るなんて思えないようなそれ…一番太いところでは私の手首よりも少し細いくらいのそれを、すっかり飲み込めるようになってしまった身体に…自分でも少し驚いてしまう♥️)
(普段ならこのまますぐに激しいピストンで、内蔵の位置が変わるほどぐちゃぐちゃに犯される…のですが…♥️)
…ん…っ♥️♥️…ご主人様っ💕💕
(今日はまるで馴染むのを待つように一番奥まで挿入されたまま、またしても優しく耳を舐められる♥️)
(ご主人様の身体に押し潰されるような感覚…私が小柄なせいもありますが…ご主人様の胸に押し潰されていると本当にこのまま飲み込まれてしまいそうな錯覚を覚えてしまいます♥️)
(そんなご主人様に答えるみたいに抱き締めるように手を回しながら……きゅんっ♥️と、おちんぽの気配にお腹の一番奥が反応するのを感じて…これは馴染ませていると言うより…焦らされてるの、かも…？)
【はーい♥️…と、早速かなり目蓋が重く…】
【今日と同じく21時からでお願いします♥️】
【次は木曜日の２１時で！】
れろぉ……ちゅじゅるるぅ……れろぉ♥
（柔らかいベッドの上で、2人で重なり合って体温を分け合うように密着♥）
（部屋の中は薄暗くてアロマの優しく甘い香りがお互いの匂いと混ざり合っていくような状況♥）
（ベッドは質が良いので軋む音もなくて、私が体重をかければどこまでも沈んでいきそうで、グラァスゴーにおっぱいを押し付けながらゆっくりじっくり腰を振りながらの耳舐め♥）
（今日の為にこっそりと『工房』で改造した私の舌は少しだけ長くて細くて蛇のように変化する♥）
（その細長い舌で普段じゃ絶対触れない部分まで耳の中に侵入させて舐めながら、腰を動かすたびにむにゅむにゅ♥とおっぱいを押し当てて、子宮をトントン小突く♥）
（いつもの激しいオナホ扱いの内臓圧迫エッチとはまるで違う時間をかける刺激♥）
（細い手で抱きしめ返してくる可愛いグラスゴーの耳を舐めて、身体全体をじっくり、念入りに刺激していく♥）
れるる……ちゅぅう♥ …………グラスゴー♥
私、ネットゲームを利用しての出会い行為ってどうかと思うの……♥
マッチングアプリとかの利用ならわかるけど、ゲームを楽しみたいって人の気持ちを利用するって最低だと思うわ……そう思わない？
（時間をかけたピストン、５秒に１回のペースで子宮をどちゅっ♥ と刺激しながら優しく語りかけつつ耳の穴の奥まで舐めていく）
（ゲームを出会い系扱いするなんて最低、そう年上として教育しながらも「でも」と告げて強めに子宮を叩いて腰をグリグリと回す様に動かして―――）
どうしても会いたいって年下の女の子から頼み込まれたら……♥
私みたいに押しの弱い女は負けちゃうかも……♥
ね、どう思う？ グラァスゴぅ？ ねぇ……♥
（―――馴染ませるようにした子宮を念入りにイジメてあげる♥）
（内臓の位置まで変わるくらい躾けてあげたおまんこの奥をグリグリコリコリしながら♥ 会いたいって言えって脅迫エッチ♥）
（私からはもちろん言わないけど、あなたから会いたいって頼むなら会ってあげても良いけど？ な態度で♥）
【お返事置いておきますね！ では、また木曜日に♥】
お、ほおぉ…っ…♥️♥️…ぉ゛…っ💕💕
(いつもの内蔵をすりつぶすようなものとは違う、ゆっくりとした挿入…だけど…ご主人様の大きなおちんぽでは、そんな優しい挿入でも圧迫感が凄い♥️)
(ぎゅーっ♥️と奥を押し潰すように体重を掛けられれば、ゆっくりとお腹のなかが押し退けられる感覚と共に、肺から押し出された空気が無意識に声を出させてくる♥️)
(さらに耳も舐められて……あれ？舌で舐められてるにしては、深…)
…へ…っ？…そ、それは…っ💕💕
はい…っ♥️…分かります…♥️♥️
(そうして耳をねぶられながら、あくまでもいつもよりもゆっくりと奥を捏ねるようなピストン♥️過剰なくらいの優しさに違和感を感じつつも、優しい分にはいいかな…なんて思いながら、いつもと違うご主人様を楽しんでいたら…)
(急に話されたのは…ゲームを利用した出会い行為について♥️)
(当然のことだけれど、他のオンラインゲームの例に漏れず、このゲームでもそういう話はたまに聞く程度にはよくある話……会うつもりのなかった女の子を無理矢理呼び出して…なんて噂すらあるほど。)
(私が男性の多いギルドを嫌がった理由もそれ、なのですが……どうやらご主人様は私をそれに誘っている、というわけではないらしく…私も安心して同意する♥️)
(でも……)
ん゛ぃっ💕💕…お゛…っ…💕…はーっ♥️はーっ♥️
(ごちゅんっ♥️と、いつもを思い出させる強さで奥を行きなり叩かれて…そのままぐりぐり♥️つぶれた子宮を元に戻さない焦らし奥責め♥️)
(それに重なるご主人様の言葉に…焦らし快楽責めにぐちゃぐちゃになりながらも理解する♥️)
(私から会いたいってお願いするまで、解放しないつもりだ…♥️って♥️)
(……確かに、ゲームではおちんぽでいじめてくるご主人様も現実世界では女性のはず…同性であれば、オフ会なんかもない話じゃない。けれど……)
(そういうのを避けてご主人様のメイドになった私からすれば、素直に頷ける話でもなくて…♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました！】
困った、話よね？ ゲームはゲーム、なのに、ねぇ？ れるちゅじゅる♥
それを、弁えないで、ちゅ♥ 出会い行為をしようなんて♥
”どちゅっ♥ どちゅっか♥ どっちゅ♥”
（改造した長い舌はグラスゴーの耳の奥まで侵入していき、脳みそを舐めているような感覚で刺激をしていく）
（蛇のように細長い舌で、彼女の耳の内部をくちゅくちゅ♥ させながらの低速パワーピストン♥）
（子宮を殴る一撃をじっくり、じわじわと言葉の区切りに合わせて与えてあげて、ごりっ♥ と奥をえぐる♥）
（おっぱいをむにゅ♥っと押し付けたまま、耳舐めと子宮責め♥）
（ベッドに沈みこませながら薄暗い部屋でグラスゴーには快感だけをじわじわ、じっくり与えていってあげる♥）
でも……私は押しに弱いタイプだから…………ね？
（耳の中に挿入した舌先で、耳の奥をチロチロ舐めながら、腰を回す様にして子宮を刺激♥）
（グリグリ♥と強めに子宮を捏ねてあげながら、内臓の位置を更に押し上げていく♥）
（太く、長いチンポでお腹の奥をこね回して子宮を可愛がりながらの耳舐め♥ 耳の奥の奥まで舐めつつ、腰をグリグリからのどちゅどちゅ♥ 交互に刺激をあたえてイかせなように調整♥）
れろぉ♥ わかっているわよね？ グラァスゴゥ？
私は純粋にゲームを楽しんでいるだけ…………♥ で、も♥ ふふ、頼まれると弱いかも……って♥
”ぐりっ♥ ぐりぃ♥”
（奥の奥まで押し込んだチンポで子宮をぐりぐり♥）
（そこにカウパーをぶっかけていきながら、彼女から誘うように仕向けるというか、「誘いなさい♥」という命令♥）
（2人の匂いに、アロマの甘い香りが混ざり合って濃厚なパヒュームが作られていくような空間♥）
（そこでグラスゴーの子宮を執拗に、陰湿なくらいじっくり責めてあげる♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(普段と違う、ベッドに仰向けの体勢で責められていることによって…ベッドや枕に顔を埋めて声を押さえることも、手を使って口を塞ぐこともできずに…焦らされて、絶頂しそうで絶頂出来ない…あと一歩物足りない状態の悩ましげな声を隠すことも出来ない♥️)
(奥を小突かれて、押し潰されて…言葉の合間に耳を奥まで舐められて…そのたびに小さく身体が震えて、かわいらしい声が漏れてしまう♥️)
…あ゛っ💕💕そ、それ…は、ぁっ♥️♥️…っ💕
(押しに弱い、なんて真っ赤な嘘を付きながら、むしろ私を押してくるご主人様…♥️)
(……リアルのご主人様、興味がないと言えば嘘になるし、一応はお互いに女性…こうしてゲームの中で私を犯している辺りからして…全く危険がないわけではないだろうけど、男性とお会いしたりするよりはハードルは低い。これが普通に、なんのことはないお誘いなら応じたかもしれない…けれど…)
(こうしてえっちで押されて何でも言うこと聞く！って思われてしまうのはなんだか弄ばれているみたいで気に入らない…！なんて反抗心から、耐えようとしてみる、けれど…)
……っ゛♥️♥️…は…っ♥️♥️…ふぅぅっ💕💕
(これまでのメイドとしてのお仕事や調教、ご主人様からの教育に開発され切った身体では、焦らし責めに長く耐えられるはずもない♥️)
(しかも、責めているのはそういう風に私を開発したご主人様♥️当然、どこをどうやっていじめればいいのか…私の身体について私よりもよく知っている♥️)
(まだなんとかギリギリ耐えてはいる、けれど…既に声には余裕なんてなくて、熱い吐息を余裕なく吐き出して辛うじて耐えている…そんな状態♥️)
【はいっ！こちらこそです♥️】
【そして次回の予定の報告ですが、またしても土日どちらかでお願いできましたらと！先週と同じで、基本的にはご主人様のご予定に合わせられますが、どちらでも良ければ土曜日の方が長くできるかも？という感じです！】
（長い舌を奥まで挿れて、引き抜く瞬間に子宮を強めにぐりっとえぐってあげる♥）
（奥で引っ込んでいるような敏感かつよわよわな子宮をチンポでこねこね♥ グリグリ♥）
（だけどイク寸前で止める塩梅を決して弱めないで、じわじわっと刺激を繰り返していく♥）
（ベッドの上で押し倒して、完全に体重と体格でロック♥ 逃げられないように逃がさないようにして子宮をじんわりじっくりイジメてあげる♥）
（刺激しながらまた耳の中、奥まで舌を蛇が這うように挿入♥ 奥の行き止まりをチロチロ舐めながら―――）
”ぐりっ♥ こりこり♥”
ちゅじゅるるるぅ♥ るちゅるぅ♥
（―――舌の動きにリンクさせるように腰を揺らして子宮いじめ♥）
（敏感で痙攣しているおまんこを私のオークチンポでしっかりと広げてあげて、粘っこいお汁を楽しんじゃう♥）
（こっちはまだまだ余裕♥ ただただグラスゴーを追い詰めてあげる♥）
（チンポを武器に追い詰めて、愛情たっぷりにイジメて可愛がって子宮を念入りに躾けてあげる♥）
会いたい、なんてなに考えているかわからないものね？
わざわざゲームでそんなこと言うなんて信じられないわ♥
本当に信じられない、信じられないけど……熱心に♥ どうしても♥ 死んでも会いたいです♥
言いなりになります……♥ なぁんて言われたらちょっと揺れちゃうかも……♥
（耳舐めを反対へと移動♥ 逆の耳も犯してあげながら、腰を少しあげてどちゅどちゅ♥責め♥）
（子宮を殴って言う事聞かせる躾エッチ、だけど決して絶頂はさせてあげない位置をキープ♥）
【ふむふむ、かしこ！ それなら土曜日にお願いしますね♥】
【時間はどうしましょうか？】
(まるで私の快感がゲージにでもなって見えているのではないか…なんて思えるほど的確な寸止め♥️ギリギリ絶頂に届きそうで届かない…99%の快感を行ったり来たり♥️)
(……私だけではなくご主人様にとっても今の状態は寸止めの焦らし状態なので、一応…理論的には先にご主人様が折れてしまう可能性もなくはない、けれど…当然、そんなの実際は不可能♥️)
…い、っ💕💕…いいなり…っ？…っ💕
(……と、ご主人様の言葉に、さっきまではなかった条件が付け足されている♥️いいなりになるから会ってください♥️なんて、実質的な好きにしてください宣言と同じこと♥️)
(……私が耐えれば耐えるだけ、きっと条件は増えていくシステム♥️どうせ折れるなら早くおれてしまった方が楽にしてもらえるし、その後のお仕置き…ごほうびも私にとって苦痛なものではなくなる…一度服従したらずるずると逆らえなくなってしまうシステム♥️)
(そんなご主人様の手慣れた感じに……やっぱり勝てない♥️って思い知らされてしまう♥️)
(もういっそ折れてしまおう、なんて思った瞬間に…)
あ、あのっ♥️ご主人様…っ……に゛ぃっ💕💕…っ♥️♥️…とめっ💕💕…っ゛♥️♥️
(ごちゅごちゅ♥️子宮を躾けるみたいに、強めのピストン♥️その時間自体はあっという間だけれど…絶頂直前の身体にそんな強い刺激を与えられて、普通に話せるわけもなく…)
(わざとか偶然か、敗北宣言、会いたいです♥️っておねだりが途中で遮られて…苦しいと気持ちいいの中間みたいな声に埋められてしまう♥️)
(どうせ折れるなら1秒でも早く折れた方がマシ、なのに…♥️)
【はーい♥️それでは土曜日で♥️】
【そうですね！ご飯やお風呂を済ませて、20時くらいには可能かと思います♥️】
きっと、年下の女の子に頼まれたら断れないわ♥
言いなりの奴隷♥ 玩具、エッチ用サンドバッグになります、なんて言われたらきっと……♥
（もうグラスゴーが陥落しているのはわかっている、わかっているけど腰を動かしてイジメ継続♥）
（念入りに躾けて、ちゃんとお外でも私の言いなりになるようにしてあげる♥）
（下手したらグラスゴーの手首よりも太いようなチンポで彼女のおまんこを押し広げて、もはや性感帯な子宮をズコズコ♥ どちゅどちゅ♥）
（身動き取れなくさせた上で念入りにしつけてあげて、ギリギリのラインをキープ♥）
（絶対にイカせてあげない♥ ちゃんと言いなりになるって言うまでイカせてあげないって焦らしてあげる♥）
れる♥ ちゅじゅるるるぅ♥ じゅぞぞ♥
ん〜？ なにか言ったかしら？ グラァスゴゥ？
ふふ……♥ 本当……ゲームを利用するなんて最低よね？
きっと♥ 頭の中までおまんこで出来上がっている淫乱ね♥
脳みそピンク♥ そんなスケベ女♥ 最低♥ 淫乱♥ スケベ♥ れろぉぉお♥
（耳舐めして、奥を舐めながら言葉でも追い詰めてあげる♥）
（もう負ける寸前なグラスゴーをどんどん追い詰めて、舌の動きを激しくすると、今度が腰の動きは緩やかに♥）
（強弱緩急つけて、グラスゴーの身体全体を可愛がってあげる♥）
（もう、ただの性感帯になっちゃっている子宮を嬲り者にしてあげたら腰の動きをいったん止めて―――）
ふーー……１０秒だけ休憩っと……♥
れろぉ……じゅちゅるる♥ れろぉれるるぅ♥
（―――わざと休憩を告げてから動きを止めて耳舐めオンリータイム♥）
（何か言いたいことあるなら今だけ聞いてあげるけど？ なぁんてスタンスで逃げ道をつくってあげる♥）
【かしこ！ では土曜日の２０時によろしくお願いいたしまね♥】
【そして次の予定も決まったところで、そろそろ寝なくては…！】
【明日はちょっとお返事するのが厳しそうですので、次は土曜日に♥️】
【おやすみなさい！】
…っ゛♥️♥️…お゛…ぅっ💕💕…んっ♥️…は、ぁっ💕💕
(私が簡単に従っては面白くないからか、ギリギリ話しにくいくらいのペースでのピストン♥️…それでもしっかり絶頂だけはお預けされるあたり、どれだけ私の身体を理解してるの…って話だけど…♥️)
(……い、一応メイドのはずなのですが、もはやご主人様は現実世界の私を奴隷扱いするつもりらしい…ゲーム内ではしっかり開発済みでも、現実世界でのえっちな経験はない私…とはいっても、女性同士だし、そこまで酷いことはされないはず…)
…っ！？…はっ♥️はーっ♥️ご主人さま…っ💕💕
(…と、そんな私にわざとらしくチャンスを与えるように…10秒間だけの休憩宣言♥️…きっと、ここが最後のチャンス♥️今“お願い”できなければ…このまま焦らされ続けて、不機嫌になったご主人様から……地獄のようなお仕置きをされてしまうはず…)
(慌ててはなそうとして…とっさに声がでなくて浅くて荒い呼吸をなんとか整えてから…)
(すがり付くような快楽に湿った声で、ご主人様の名前を呼んでおねだり♥️)
……あ、のっ♥️お会いしたい、ですっ💕💕なんでも、していいですから…っ♥️…はしたないメイドとお会いしてください…💕
(快楽と緊張に震える声でのかわいらしいおねだり♥️…さすがに奴隷扱い、サンドバッグ扱いしてくれとは怖くて言えなかったけれど…しっかり、なんでもしていいから♥️とは言ってしまう♥️)
(ご主人様は10病なんていっていたけれど、今すぐに焦らしピストンが再開されるかも…なんて緊張を感じながら、かろうじて言い切れた♥️)
(ここまで言って、受け入れるか物足りないと突っぱねるかはご主人様次第、ですが…♥️)
【はーい、こんばんは♥️】
【お待たせしました♥️】
（陥落してしまったグラスゴー♥）
（可愛い顔で必死に会いたいです、なんて言ってきてくれたことに興奮してこっちもムラムラしてきちゃう♥）
（舌なめずりをして、チンポで子宮をこちゅこちゅ♥弱めの刺激をしながら、耳の奥まで舌を深く挿入してれろれろ♥）
（私のおっぱいを押し付けて、柔らかさを教える様にしながら肌を重ねていき、弱く緩い刺激で子宮をねっちりと躾ける様に刺激♥）
ふー…………私言ったはずよね？
ゲームをそういうことに利用するのは反対って……♥
（耳から舌を引き抜いて唾液の糸を引かせながら少し身体を起こして正面からグラスゴーを見つめる♥）
（言わせるように仕向けたのは私だけど、そんなことは気にせず無視♥ グラスゴーを責めるように叱る様に、だけど笑みを浮かべながら告げる♥）
（その間も腰をゆっくりじっくりと動かして、快感を継続的に与えるけど絶対イカせはしないレベルの刺激♥）
（子宮付近を捏ねる様にじわじわ刺激していきながら、カウパーをどんどん垂らしたお腹の中に溜め込ませちゃう♥）
（そして、また身体を倒してグラスゴーを押しつぶすようにしながらチンポを奥の奥まで挿れて子宮をベッドとチンポで挟み込むようにプレス♥）
んっ……ふ♥ あなたみたいな淫乱でお股が緩い娘がいると、不安だから……♥
私がお説教してあげるわ……♥ じきじきに♥
グラスゴー……♥ 住所と連絡先を教えなさい……♥ しっかり叱ってあげる♥
（もう逃がさない♥ グラスゴーの子宮をロックするようにチンポで押さえながら個人情報言うように命令♥）
（直々のお説教の通達♥ しっかり、じっくり……♥ 奥の奥まで教え込んであげるわ♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(折れてしまった……♥️)
(ご主人様と現実でお会いする…しかも、きっとただ話すだけのオフ会ではないことは明らか…♥️何をされるのかはわからないけど、きっと何かをされてしまう♥️)
(そんな興奮に甘い吐息を吐き出して…まるでご主人様に私の人生を切り売りしているような破滅的な背徳に、ぞくぞくとした興奮も覚えてしまう♥️)
…は…っ♥️…はい…っ💕💕…ごめんなさい…♥️
(…明らかにご主人様に言わされてのオフ会提案だったけれど…当然ですが、メイドとしてご主人様にその責任を問うなんてことはできません…ご主人様に悪い子といわれれば悪い子なのは当たり前…♥️)
(見つめられながら淫乱なんて罵られても…素直に謝ってしまう♥️)
(ご主人様からしたらあまりに都合がいい押しの弱さ♥️もちろんそれも、ご主人様による主従調教の賜物…な、わけですが♥️)
…へ…っ…？…あ、あの…っ♥️…住所、は…ぁっ💕💕
(“お説教”のために教えろと言われるのは…連絡先と…住所♥️連絡先はともかく、住所を教えるなんて…)
(当然、高校生の私は一人暮らしなわけもなく、家族と一緒に住んでいる…その住所を教えてしまうということは…例えば、こうして娘が毎日しているゲームでどんなことをしているか、家族に教えようと思えば教えられる…そんな状態になってしまうということ♥️)
(……もちろん、そんなことをすればもうゲームをさせてもらえないのは確定なので、ご主人様がそんなことをするはずはない…ですが…♥️)
(それが可能というだけで、私はさらにご主人様から逃げられなくなってしまうということ…♥️)
【はいっ♥️こちらこそです♥️】
”どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥”
（流石に住所はと言葉につまるグラスゴーの子宮を太くて長いチンポで躾けしてあげる♥）
（ギリギリ絶頂は出来ない、でもしっかり気持ち良い強さと速度と間隔で♥）
（じんわり、じっくりとお腹の奥に溜まっている熱を更に強く、熱くさせていくようにどちゅどちゅ♥）
（お互いの汗を絡ませ合うようにしながら身体を揺らして肌を擦り合わさせてのどちゅどちゅ♥）
（カウパーだけでも粘っこくて濃ゆくで、糸引くほどのそれを子宮にどんどん流し込んであげながら腰を何度も何度も、時間をかけて動かしてピストン♥）
ほら……早く♥ お説教してあげるんだから、早くしなさい？
あなたが会いたいって言ったのよ？ それななのに……反省するきはないのかしらね……♥
（何を不安がっているのかしらね？ ゲーム内でもペットで愛玩動物なのが現実でもそうなるだけなのに♥）
（最後の一線なのか躊躇っているグラスゴーの子宮をまたグリグリ押し込んで刺激♥）
（ピストンとは違う、子宮をダイレクトにイジメるような刺激を与えてあげながら、耳の奥もじゅるじゅる舐めてあげる♥）
早く……れろぉ♥ じっくり、ねっちりとお説教してあげるから……♥
サンドバッグにもしてあげる……♥ オナホメイドにも……っれろぉおぉ♥
（長い蛇の舌で耳の奥を舐めながら、どうなってしまうのかをじんわり教えていく♥）
（リアルでもチンポが生えているなんて思ってもいないようなグラスゴーには理解不能かもしれないけど、オナホメイドにすることもしっかり教えてあげる♥）
（私がオナニーするために使う、便利なオナホにして使ってあげるってことを♥）
(……やっぱり、私のためらいはご主人様からすれば不満なようで…数回、当然絶頂しないように加減をされて…もし断れば慈悲はない、って伝えるようにごちゅごちゅ♥️子宮におちんぽを叩きつけられる♥️)
(口では住所なんて教えたくない！って言っているけれど…もしも教えたらどうなってしまうのか、それを考えると…♥️)
(きゅんっ♥️とお腹の奥がうずくのを感じてしまう♥️)
(…私はメイドが好きなだけで、服従したがりって訳じゃない。決してマゾじゃない、マゾじゃないつもりだったんだけど…♥️どうやらご主人様によって、すっかりマゾ心を植え付けられてしまった…らしい♥️)
…お゛…ぅ…？…っ💕💕……お゛へ…💕〜〜〜っ♥️♥️
(断った時の私の運命をほのめかすような重いピストンのあとは、そのまま子宮をぐ〜っ♥️と押し潰すような動き♥️)
(弾けるようなピストンの刺激とはまた違う、染み込むような…じっくりと壊されるような快感に、みっともない声をあげてしまう♥️)
(そんな状態で…サンドバッグにも、オナホにもする…なんて、人生破滅宣言♥️)
(…女性であるご主人様にオナホにされる…というのは、おもちゃとかを使って玩具兼ペットとしていじめる…ということ？)
(…とはいえ、当然私なんかがご主人様から加えられる圧力に長く耐えられるはずもなく…♥️)
わ、かり…ました…っ♥️♥️じゅーしょ…💕💕いいます…っ♥️♥️
…えっ、と…っ♥️♥️………………で、す…っ💕
(結局、耳なめと囁き、さらに重ねられる快感にぐちゃぐちゃにされた頭では長く耐えることもできず…ご主人様に言われた通りに、住所まで伝えてしまう♥️)
(いくら現実と大きく変わらないゲームでこんなことしてるとは言っても、現実の自分の身体を差し出すなんて…♥️本来なら絶対やっちゃダメなこと♥️ダメなこと、なのに♥️)
この出会い厨の淫乱♥ スケベ……オナホメイド♥
（しっかりと住所も連絡先も教えてくれたグラスゴーの頭を優しく撫でる♥）
（その動きに合わせてチンポでも子宮を撫でコリ刺激♥快感を味合わせたら腰をゆっくりと引いていく♥）
（ずるるるぅ♥ とおまんこの中身を引き釣り出す様にチンポを引き抜いて、助走をつけてそのまま思いっきり―――）
”ぬっぽ♥”
ふふ……♥ 今、あなたの家にあるものを送ったわ♥ 明日には届くからそれを着けて連絡をしなさい？
（―――子宮を叩いて思いっきりイカせると思わせて、本当にチンポを引き抜いてしまう♥）
（グラスゴーからしたら拍子抜けというか、お腹の中で溜まった熱を発散できると思った瞬間にお預けをくらった形になっている）
（だけど、私はもうそれでグラスゴーから身体を離してしまっているの♥）
（マン汁、本気汁で濡れたチンポをテカテカ光らせながら、グラスゴーの脇に座ってお腹をナデナデ、軽く子宮をイジメる様に手のひらで押していくけれどもちろんいくら敏感になっていても軽い刺激じゃ決してイケない♥）
ふー……私はしばらく仕事に専念するから……そうね、２週間後に会いましょう？
そこで、しっかりお説教してあげるから……♥ ああ、私からのプレゼント着けたら毎日写真と動画を送る様に♥ それじゃ……ま・た・ね♥
（グラスゴーの答えも何も聞かないで、お腹の奥の熱を完全に放置したまま私はスタスタ部屋を出ていってログアウト）
（残されたのは、完全にお預けくらった状態のグラスゴーだけ♥）
（それから二週間♥ 私の言ったようにグラスゴーの家には次の日電子ロック式の貞操帯が届けられた）
（排泄は出来るけどおまんこにもクリトリスにも触れられないようなそれ、外すためには私の許可が必要でお風呂などの際には私に毎回毎回連絡をして外して貰わなくちゃいけない生活♥）
（合わせて、お風呂とグラスゴーの部屋に小型のwebカメラを設置させて、貞操帯をしっかりつけているかも監視♥）
（お預けで終わったあの日から貞操帯生活でオナニーも出来ない日々をグラスゴーに送らせてあげた♥）
（そして、約束の日♥ 私の家の近くの駅で待ち合わせ♥）
さ・て・と、時間までまだ余裕があるけど……♥
（駅近くの喫茶店。店内席の奥まったそこで私の可愛いオナホを待っている♥）
（ゲームのグラフィックよりも鮮やかな赤い髪に、自慢できるサイズの胸をテーブルの上に乗せちゃっている♥）
（服装は細身のパンツスタイルで、上はノースリーブのブラウスのシンプルなもの）
（紅茶を飲みながら、スマホでグラスゴーに送らせた日々の動画などを確認して笑みを浮かべる）
【とりあえず、こんな感じでオフ会エッチへ！】
【改めて、したいことってありますか？】
(私の謝罪も思っていたよりも素直に受け入れてもらえて…きっとこれからごほうび♥️さんざんおあずけされた絶頂…♥️たぶん、意識を失っても続けられるイカせるためのオナホレイプ♥️なんて、期待していたのに…♥️)
(その代わりに与えられたのは…優しく頭を撫でられて、おちんぽを引き抜かれてしまう♥️)
(これからされること、されると思っていたことをいきなりお預けされて…理解できない、みたいな声をあげてしまう♥️けれど…)
(ご主人様はそのまま、しばらく私を撫でてから…すぐにログアウトしてしまう♥️)
(それから、言われた通りに二週間が経過して…)
………っ♥️
(待ち合わせよりも20分以上早く、ご主人様との待ち合わせ場所の駅に着いてしまった♥️)
(当然、今の私にも…ご主人様から送られてきた貞操帯はつけられていて…運良く私が受け取れたけれど、危うく家族に見つかるところだったそれ…♥️)
(あの日からずっと絶頂は取り上げっぱなし♥️“仕事に集中する”の言葉通りご主人様は全然ログインもしないし…)
……は、はじめまして…♥️
(待ち合わせ場所の喫茶店♥️無事に会えるかな？なんて思っていたけれど…いざ来てみれば、ご主人様は目立つなんてレベルじゃない♥️明らかに周りと比べて何倍も美人さんで、一目でわかってしまう♥️)
(ちなみに、私の衣装は…学生としての証明みたいな制服姿♥️特に服装を指定された訳ではないけれど、ちゃんとした格好でお会いした方がいいかな？…なんて考え♥️)
(……あと、万が一とはいえお酒を飲まされたりするのも防げるし。)
(ご主人様の座っている机に近づいて…さすがに人前でご主人様と呼ぶわけにもいかないし…と悩んで、呼び方を指定しないご挨拶♥️)
【とと、すいませんちょっとおくれました！】
【そうですね♥️メイド服のプレゼント、撮影からのふたなりカミングアウト、そのままオナホレイプで、現実世界でも服従させられて♥️】
【サンドバッグも…いいですね…♥️】
でも、挨拶はしっかりしないとだし、初めましてグラスゴー？
ザラおねーさんでっす♥
（待ち合わせ場所に指定した喫茶店、その奥まった席にやってきたのは非常に可愛らしい女の子♥）
（制服姿が良く似合っている可憐で清楚で、真面目そうな雰囲気もある彼女♥）
（ゲームでは毎日のように会っていて可愛がっていた彼女ににこやかに笑みを向けて、少しおふざけしたようにウィンク＆横ピースでご挨拶♥）
（その際に大きすぎて少し不便なおっぱいを意図せず揺らしてしまう）
あ、座って座って、何か食べる？ ここのケーキ面白くておいしいのよ？
野菜メインだから少し珍しい味だけど食べやすいの♥
（オナホにするサンドバッグにする♥ なぁんて話してたけど優しく対応♥）
（私の目の前に座る様に促して、メニューを差し出していく）
（年上として支払いは任せて？ なんて言いながら、グラスゴーが注文をきめるのを待って今はまだニコニコ優しい笑顔を絶やさない♥）
今更だけど自己紹介ってことで私はザラ♥ この髪、地毛なのよね
そんなわけでザラっていうのは本名の短縮形だからそのままザラってことでいいわ♥
あなたのことは何て呼べばよいのかしら……オナホちゃん♥
（赤い髪の毛をつまんで見せながら自己紹介をしていって、グラスゴーへの名前を尋ねる）
（訪ねながら、頬杖をついて少しだけ目を細めるとテーブルの下で足を延ばして彼女のあそこに駆る触れる♥）
（貞操帯越しのおまんこを靴を脱いだつま先でツンツンしてあげながらオナホ呼ばわり♥）
（ただただ優しいザラおねーさんじゃないってことを認識させてあげながら、つま先でおまんこをトントン、くいくいと弱い刺激を与えていく♥）
【せっかくオフ編に入ったのにごめんなさいです！ 次の予定が決まったら教えてください……】
【現在お仕事でお返事はまだですが、とりあえず予定だけ！】
【恐らく残業が無さそうなので、今夜であれば21時頃から可能そう、ですっ！】
【当日の急なご提案なので、お忙しかったり他の予定があったりしたら遠慮せず言ってくださいね！】
【かしこ！ では、空けられるようにこちらも頑張っておきます！】
……え、あ、はいっ♥️…ありがとうございます…！
(私の緊張をほぐすためか、少々わざとらしい馴れ馴れしい態度も…もとの素材がいいからか、まるでドラマの登場人物のようにとても似合っている。)
(鬼が出るか蛇が出るか…そんな気持ちで来たけれど、いざあってみれば優しくて綺麗なお姉さん♥️そんなに怯えなくてもよかったかも…)
(……なんて気持ちを、ギリギリで押し止めるのは…今もスカートの中につけっぱなしの貞操帯♥️本当に無害で優しいお姉さんなら、こんなものつけさせるわけない…♥️)
…私は……あ…っ♥️
(ご主人様……ザラさんの自己紹介を受けて、なんて呼べばいい？という質問に答えようとした瞬間に…かつっ♥️と貞操帯を蹴られながら…オナホちゃん、なんて呼ばれて…ぴくっ♥️と体が反応してしまう♥️)
(ある程度人気のある喫茶店、辺りを気にしてみるけれど、声の大きさのお陰か、そんなとんでもない呼び方に気づいた人はいない、みたい…？)
(これ以上とんでもないことを言われる前に、呼び方だけでも伝えておかないと！)
……本名は…硝子、ですけど…グラスゴー呼びでお願いします…♥️
(かつっ、かつ♥️机で隠れているのをいいことに、貞操帯の存在を意識させるみたいに爪先で軽く蹴りあげられながら、こちらからも呼び方を提案してみる。)
(貞操帯を蹴りあげられる感覚…快感と呼べるほど強い刺激ではないけれど…もう二週間も絶頂していない私の身体はとても敏感で…ザラさんが私の顔を見ながら貞操帯を蹴る度に、じわじわと少しずつ、疼きが強まっていくような…♥️)
【はい♥️こんばんはっ！】
【突然のご連絡でしたが、ご用意いただいてありがとうございます♥️】
（名前を聞いてにこやかに対応しながらも足、かつかつ♥ 刺激を継続♥）
（店内は落ち着いた雰囲気で、控えめに音楽が流されているだけのそこ、変に声を出せば目立ってしまうけれど、お客さんたちはこの店の空気を楽しんでいるので他の客に気を配ってはいない）
（そんな空間で優しく微笑みながら、テーブルに肘をつきつつ、どうしてあげようかな？ なぁんて考えながらグッと強めにつま先で貞操帯を押してあげる♥）
（おあずけしてから二週間、ゲーム内の快感がしっかり沁みついちゃっているグラスゴーの身体にはたまらない焦らしになっているのは一目でわかっちゃう♥）
（興奮しているし、発情しているし、不安だけどドキドキしちゃっている彼女をじっくりと見つめて楽しみながら舌なめずり）
今日はあえて本当に嬉しいわ♥ プレゼントもあるし……喜んでもらえると嬉しいわね♥
さ、ケーキ食べて？ そしたら移動しましょう？
（笑顔は相変わらずの人懐っこさを見せる笑顔♥）
（にっこり安心させるように微笑みかけて、足を引いて一旦解放♥）
（テーブルの上のケーキを食べる様に促して、２人で美味しいケーキを食べ終えたらお会計、「おねーさんにお任せ」って会計を済ませたら２人で店を出る）
（私は赤毛でそれなりに美人な自覚はあるし、制服姿のグラスゴーはとっても可愛らしい並んで歩くと目立つ）
（目立つ視線を浴びながら、貞操帯をつけたままのグラスゴーと街中を歩いていく）
（他愛ない会話を振りながら歩いていき、ふと信号待ちで立ち止まったときに―――）
グラスゴーっ♥
”むにゅっ♥”
ごめんなさいね？ ちっちゃくて可愛いなーって思っててついつい♥
（―――背後から抱き着いて、私の大き目のおっぱいを服越し、ブラウス越しに押し付ける）
（押し付けながら、まるで女の子同士がじゃれ合うように手を彼女の身体に回していき、あの時思い出させるように少し耳を「れる♥」と舐めながら―――）
”ぐっ♥ ぐぃ……♥”
…………♥
（―――グラスゴーのお腹、下腹部♥ ゲーム内で散々開発してあげたそこ、子宮があるそこを押してあげる♥）
（場所は外、周りに人もいる信号待ち♥ その状態で欲求不満なグラスゴーの子宮をぐいぐい♥ 手で刺激♥）
【おこんばんわ♥ いえいえ！ こちらこそありがとうございます♥ それとごめんなさい！】
(私の名前を噛み締めるように反復しながら私を見てくるザラさんの目線は…完全に値踏みするものになってきてることをどうやら隠すつもりもない♥️)
(貞操帯を軽く蹴るかつかつ♥️という音は静かなカフェの中では誰かに聞こえてしまうかもしれないけれど…貧乏ゆすりかなにかだと思ってくれる、はず…)
(…さすがに、女の子二人が座っている机を覗き込むような人間はいないだろうし…)
…わかりました。
(……当然、こうしてカフェで話して終わり、じゃないことはわかっていたけれど…いざ移動する！って言われると、どこへ連れていかれるのか…少し警戒してしまう。)
(一応お金も用意していたけれどあっさりと奢られて、本当に待ち合わせと自己紹介程度しかしないままカフェを出てしまう。)
(…街中を歩く私とザラさん…制服姿の女子高生と大人の女性。姉妹とは思えないし、友達…というにも違和感がある二人は目立つようで、少しだけ視線を集めてしまっている。)
…ざ、ザラさん…っ…！？…なに…っ♥️♥️…ここ、人前…っ💕
(通行人からの遠慮がちな視線を感じながら、赤信号で立ち止まったところに…後ろから抱き締められる♥️)
(私の肩に頭をのせるように抱き締められながら、背中に感じるのは…ゲームでさんざん触れた、ご主人様の胸の感触♥️…むしろ、ゲームよりも柔らかいくらいかも…♥️)
(最初は抱き締められたことに驚いたような声を出すけれど…そのまま耳を舐められて、さらにお腹の上から…子宮をぐっ♥️と押されたら…驚いた声は甘い吐息へと変換されて…♥️)
(周りに聞こえないように人前であることを理由に制止しようとするけれど…♥️)
【お気になさらず！ですが、ご主人様がちゃんと眠れているのか不安なので眠いときは素直にお伝えくださいね！】
れろぉ……♥ スキンシップはお嫌いかしら？ あはっ♥
（むっちゃくして、背中におっぱいをむにゅっ♥と押し付けながらの子宮イジメ♥）
（ゲームの中でも散々舐めてあげた耳を舐めて刺激しつつ、片手で強めにお腹を圧迫♥）
（周りから見ればただただ女同士のじゃれ合いにしか見えないけど、片手は完全に子宮をrock♥）
（手のひらを使って下腹部をグリグリ押してあげて、性欲溜まりまくりなグラスゴーを追い詰める様に刺激♥）
声……我慢しないとね？ だって……バレたら大変だものね？
こんな可愛い女の子が貞操帯つけてて、お腹虐められるだけで感じちゃうドスケベだなんて知られたら犯されちゃうかも？ ちゅっ♥
（耳にキスしてあげて、そっと囁いて周りを意識させる♥）
（そこまで都会じゃないけど、周囲に人はそこそこいるし、結構美人な私たちを見ている男はいる♥）
（つまり、視線を浴びている状態での子宮責め状態♥）
（周囲の店の音、雑踏音、目の前を通り過ぎる車の音でそんなに目立つことはないんだけど、わざと不安にさせて周りに意識を向けさせていく♥）
（お腹をグッと押しながら―――）
”ぐぃっ♥”
ほら……れろぉ……♥ 隣のおにーさん、グラスゴーを視てるわよ？
ふふ……淫乱な娘だってバレちゃってるかも？
向こうのおじさんなんか、あれもう……グラスゴーを頭の中で犯してるんじゃない？
こんなところで感じている淫乱娘なんて、誘えばホイホイついてくるって……♥
（―――耳元で囁いて、周りの人たちがグラスゴーを狙ってる、なんて嘘を教えちゃう♥）
（もしかしたら嘘じゃないかも知れないけど、確証はないことを吹き込みながらお腹をぐいぐい♥）
（チンポを挿れられたときの気持ちを思い出させてあげながら、興奮と不安をガンガン煽っちゃう♥）
【ありがとうございます！ 気を付けます！】
【あ、なにか希望のプレイとかシチュあったら言って下さいね♥】
【この後はメイド服を受け取っての初エッチかなと思ってますけど】
【初エッチ済ませてからハード目なプレイへ♥】
(私のおどろいたような反応が、ただのスキンシップ嫌いなんかじゃないことはご主人様にもよくわかっているはずだけど…当然、そんなのは気付かないふりをして私を追い詰めてくる♥️)
(ただお腹の上から子宮のあたりを軽く押し潰されているだけのに…今の私にとっては発情に十分すぎる刺激♥️)
(あのゲーム、あまりにもリアルすぎてゲーム内で起こったことを身体は本当だと認識しているなんて話を聞いたことがあったけれど…この開発具合から見て、どうやら本当の話だったみたい…♥️)
……っ💕💕
(耳元で囁くご主人様の言葉で周りの人の目線に気付いて…少しだけ身体を強張らせる♥️)
(……確かに、ご主人様の言う通り…明らかに私たちの方をみている人が何人かいる…♥️あくまでもこちらにばれないようにちらちらと見ているだけなので、まだバレてはいない…と、思うんだけど…♥️)
(まるでとっくに何人にもバレているかのようなご主人様の言葉を聞いていると、だんだんと不安になってくる♥️もしかして本当に、ばれてしまっているのでは…♥️)
………はーっ…♥️
(声を出さないように口元を押さえようにも…ご主人様は私を抱き締めるときに一緒に私の両手も抱き込んでしまっているので…口元を押さえるにはご主人様の手を振りほどくしかない♥️…でも、そんなことをしたらご主人様の機嫌を悪くするのは明らか…)
(その結果、私はただ耐えることしかできないわけで…熱い息を吐き出して声をこらえながら、まだ赤い目の前の信号を見ながら、早く変わってと祈ることしかできません♥️)
【ですね♥️】
【まだご主人様を女の子だと思ってる段階なので、おちんぽ見せつけはじっくりやりたい、かも？】
【見せ槍、でしたっけ♥️】
【あ、次の予定ですが、恐らく水曜日も可能そうです！ご主人様のご予定的にはどうでしょう？】
きっと男の人に犯されてもいい声で鳴くんでしょうね……スケベ♥
（お腹を押しているだけなのに、ゲーム内での開発の成果で簡単に発情してしまっているグラスゴー♥）
（周りの男性が本当はどう思っているかは知らないけれど、この可愛らしくも淫らしい姿はドキドキしてしまうものなのは間違いないわ♥）
（私自身ドキドキしちゃってるんだから♥ と、おっぱいを押し当てながら、信号待ちの間中、お腹を刺激してあげちゃった♥）
（貞操帯の中でおまんこがどうなっているかを想像してムラムラしてきちゃう♥）
（歩行者用の信号が青に変わったので、スキンシップは終了して歩き出す）
（そして向かったのはとあるオーダーメイドも行っている服飾店、そこで丁寧に包まれたあるものを受け取ってから、グラスゴーを連れていったのはラブホテル♥）
（と、言っても場末のやるだけ！ なホテルじゃなくてそれなりに新しく、清潔なそこ♥）
（ラブホ女子会に使われるようなそこに入って、エレベーターに乗り込む）
（そこにはグラスゴーと２人きり♥）
ね……普通についてきちゃったけど……いいの？
これからここで……なにすると思う？ ね……♥
（今度は正面からグラスゴーに迫って壁ドン★♥）
（片足をグラスゴーの足の間に挟み込ませて、膝で貞操帯をグリグリしながら顔をじっと覗き込んでいく♥）
（壁についていない方の手でグラスゴーの頬を撫でて、首筋を指先で刺激する♥）
２人でラブホテル……♥ 今の時間わかってる？ まだお昼前よ♥
そんな時間から……こんな場所で……♥ なにをするつもりでグラスゴーは来たのかしら？
（膝で貞操帯をグリグリ、ぐいぐい刺激しつつ顔を近づけて見つめあう♥）
（お互いの吐息が混ざるような距離で見つめながら、首筋、鎖骨と指を這わせてじわじわと侵食するように手で彼女の身体を撫でていく♥）
【かしこ！ じっくりたっぷり見せ槍、ですね♥】
【水曜日ですね、かしこ！ 空けられるようにしておきますね♥ 時間はいつも通りの２１時で？】
【そうですね！基本的には平日は21時からになりそうです…！帰宅してご飯作ってお風呂入って…を済ませるとそれくらいに…】
【そして明日もお仕事なので、そろそろ寝なくては…！】
【それでは今日もありがとうございました♥ お仕事頑張ってくださいね♥】
ほ、ほんとに…来ちゃった…♥️
(ザラさんに連れられるまま、途中で寄り道をしつつもたどり着いたのは…ホテル♥️…一見普通のホテルのような見た目のところだけれど、しっかりプランに「ご休憩」のある…ラブホテル♥️)
(当然、もともとそういうことになるだろうな…なんて思いながら来たわけではあるけれど…いざ実際にホテルに入ってしまうと…これからすることを想像して…♥️)
(興奮と緊張で少し動かしにくいような身体を動かしながらエレベーターへ♥️……一応私、制服だったんだけど…誰かに止められることもなく乗れてしまう♥️)
(女性二人だから大目に見られたのかもしれないけど…)
……ひ…っ♥️♥️
…な、なに…っ、…て…💕
(エレベーターにのって、受付で渡された鍵番号の階のボタンを押して…扉がしまると同時に、まるでもう逃げられない♥️と伝えるみたいな…ザラさんからの壁ドン♥️)
(…ラブホテルでどんなことされるんだろう…♥️なんて緊張していた私は…びくっ♥️と小さく震えてしまう♥️)
(私の脚の間に膝を挟み込んで逃げ場を奪いながら、片手で頬を撫でるザラさんは…まるで捕食者のよう♥️)
…そんな、こと…っ♥️
(何をするつもり…具体的に言われるわけではなくて、抽象的に言われることで…頭の中で…ひそかに「期待していたこと」がぐるぐると廻ってしまう♥️)
(膝を貞操帯に押し当てるようにされると、ぐっ♥️と股間が圧迫されて…ほんの少しだけ快感を感じることができる♥️)
(その快感がさらに私の興奮を増幅させて…まだ部屋にすらついていない、たった数十秒のエレベーターの中だけで…すっかりその気にさせられてしまう…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！お待たせしました♥️】
【お疲れ様です♥️】
で・も♥ 家に呼ぶなんて恋人みたいじゃない？
…………♥ ふふ、オナホ―ルには恋人扱いなんて贅沢でしょ？
（既に準備場万端になっちゃっているグラスゴー♥）
（その股間を膝でグリグリ刺激しながら密着するくらいの距離でオナホ―ル呼ばわりしてすべすべもちもちの頬を撫でてあげる♥）
（このままキスでもしそうな距離で見つめてあげながらエレベーターの中を女の子同士の匂いで充満させて、どんどん熱をあげていく）
（そして、スムーズにエレベーターが目的の階に到着したらスッと身体を離して「さ、行きましょう？」っと声をかけて部屋に向かう）
（部屋に入ると、結構な広さのそこ広めの円形のベッドに、ガラス張りのバスルームが見える）
（バスルームには浴槽もあって結構広め、ガラス張りだけど下から７０〜１５０ｃｍあたりには薄く、スモークガラスのようになっていて、立っていると肝心な場所が見えないようになっている焦らし仕様♥）
（バスルームへは脱衣所を通る作りで、そこは個室状態で外からは見えない）
グラスゴー、先にシャワーどうぞ？
あ、貞操帯はそのままで…………甘酸っぱい匂いさせたまま、ね？
それと……これ、着替え♥
（ベッドにトスンと腰をかけたら、グラスゴーに先にシャワーを勧める）
（貞操帯はとってあげないので、軽く汗を流してきなさいって言う事♥）
（貞操帯を外してあげたのは昨日の夜のお風呂だから、それから今までに中でグラスゴーの香りが溜まっているの状態なのをからかってあげながら、服飾店で受け取った包みを差し出す）
（そこに入っているのはゲーム内のグラスゴーのメイド服を再現したもの♥ サプライズプレゼント♥）
（きっと似合うはず♥ その可愛さを撮影しようと今日の為に買ったデジタル一眼レフカメラを準備して、シャワー終わりを待つ♥）
【お疲れ様です♥ おこんばんわ♥】
【ではでは！ オフでもメイドモードに♥】
(女性同士なのに使われるオナホなんて言葉にやっぱり少しだけ引っ掛かりを覚えるけれど…それが具体的な形になる前に、シャワーを勧められて、素直に受け入れて脱衣所へ♥️)
(…とはいえ、ご主人様に言われるままに貞操帯はつけたまま♥️…一応、被れたりしないように毎日しっかり洗っては来たから大丈夫だとは思う、けれど…)
(待ち合わせ場所の喫茶店からここまでずっと興奮させられっぱなしだったから、きっと中はすごいことになっている…かも♥️)
…これ、ちょっと恥ずかしいな…♥️
(受け取ったプレゼント？を脱衣所へ置いてからお風呂場を見れば、一応軽くスモークがかけられていて肝心の部分は見えなくなっているけれど、中でどんな風に身体を洗って、どんなポーズをとっているのかくらいは見えてしまう♥️)
(なんとなく、ザラさんの視線を感じながらちょっと居心地悪くシャワーを浴びて…一応、無駄だとは思いつつも貞操帯の上からシャワーを当てて少しでも綺麗にしようとしたりしてみて…)
(そうして身体を拭いてある程度髪を乾かしてから、ザラさんから受け取った袋を開けると…)
……ザラさん♥️ありがとうございますっ！
…現実世界でもメイドにするって、こういうことだったんですね♥️
(さっきまでの緊張とは裏腹に、嬉しそうな声をあげながら脱衣所から出てくる私♥️)
(その服装は先程までの学校の制服姿でも、ホテルに用意されているバスローブでもなく…メイド服♥️)
(しかも、パーティーグッズみたいなペラペラの布地に適当な包装のものとはさわり心地から違う、本当にメイドの仕事をしても簡単にはへばらなそうな本格的なもの♥️)
(当然、こういったものは安くはなく…学生である私には高嶺の花、だったのですが…♥️)
【はい♥️ありがとうございます♥️】
【次の予定ですが、恐らく明日も大丈夫そうなのですが、ご主人様のご予定はどうでしょう？】
（グラスゴーがシャワー浴びている間はその姿をずっと撮影♥）
（何枚も何枚も撮影して、ゲーム内では何度も味わったその身体を思い出しつつ、隠れて見えない焦らしに興奮して細身のジーンズの下でチンポをビクビク震わせちゃう♥）
（何度も舌なめずりをして、興奮に鼻息を荒くしながらも待って待って、魔って耐える♥）
（そして、グラスゴーがシャワーを終えて、そして脱衣所で着替えて出て来たら―――）
キャーっ♥ やっぱり良く似合ってるわ♥
ふふ♥ サイズはなるべくデート通りに作って貰ったけど……うん、丈もぴったりね♥
ああ……本当に可愛いわ……♥
（―――その姿に目を輝かせて何枚も写真を撮ってしまう♥）
（グラスゴーの姿はゲームそのまま、足りないのあの日買ってあげた首輪だけという状態♥）
（生地も作りも安物ではないし、コスプレするためのものじゃないくて、メイド服としてしっかり作られたそれはグラスゴーに非常に良く似合っている♥）
布地の色も、あなたの髪の毛がゲームよりも艶があるからそれに合わせて少し色合いを深いものに変えたんだけど……うん、ぴったりね♥
（非常に可愛いグラスゴーの姿に興奮してテンションをあげてしまう♥）
（メイド服も黒を基本としているけど、グラスゴー本人の髪の色に合わせて色合いを多少変化させてみたのも大成功という感じ♥）
あ〜……可愛い……♥ グラスゴー……♥ ほら、一緒に写真撮りましょう？
（グラスゴー自身もメイド服の驚きで、さっきもまでの緊張と不安がなくなっているみたい♥）
（私はグラスゴーと肩を寄せてデジカメで自撮り♥ 仲良しの女の子同士の幸せな写真撮影のような雰囲気で何枚も写真を撮っていく♥）
こんなのも……♥ ちゅっ♥
（さらに、ウィンクしながらグラスゴーの頬に軽く触れる程度のキスをしながらも写真も撮影♥）
（ここにくるまでの淫靡な雰囲気を払しょくするような明るく、少し甘酸っぱい空気でお気に入りのメイドさんとの撮影会を堪能していく♥）
（もちろん……それだけで終わりの訳もないんだけどね♥）
【明日ですね、かしこ！ 空けられるようにしておきます！】
(ゲームの衣装を現実で再現！となると、やっぱり質感の違いや重力によって想定外の垂れ下がりが起きてしまったりすることで、少しイメージと違う、なんてことはよく聞く話、ですが…)
(ザラさんのこだわりと、作った職人さんの腕によるものか…そんな違和感は全くといっていいほどなく…本当に、ゲームの中から出てきたみたいな状態♥️)
(とはいえ、こんな高価なものを、たった一回のオフ会のために購入する…？)
はい♥️ぜひ！
(ここに来るまではザラさん相手にちょっと緊張…というか、怯えていたけれど…メイド服に興奮してしまえば、意外とザラさんもノリノリで…)
(もしかして杞憂だった？なんて考えも浮かんできてしまう♥️)
(当然、貞操帯はつけられたままで、これからされることがどんなことかは薄々気づいてはいるのですが…そんなことも忘れてしまうくらい、ザラさんは一見普通に楽しんでいるようにしか見えません♥️)
…ん…っ♥️…ご主人様♥️お戯れを…💕
(あくまでも軽い雰囲気での撮影会♥️せっかくメイド服までいただいたのにザラさんなんて他人行儀な呼び方をするのも違和感があって、軽い気持ちでご主人様♥️なんて呼んでしまう♥️)
(もともとゲームの中からそのまま出てきたみたいなご主人様に、メイド服を着たことでゲームの中らしさがより際立った私とのツーショットは、本当に一見ゲームのなかでのスクショのよう♥️)
【ありがとうございますっ！】
っと、私も少し汗かいちゃったかも……シャワー、浴びてくるわね？
（たっぷり写真を撮って楽しんでから、そっとグラスゴーの頭を撫でて私もシャワータイム♥）
（服を脱いで、大き目の胸、くびれた腰♥ 結構大き目だけど形は良いお尻を開放してシャワーを浴びたら、大き目のバスタオルを身体に巻いて出る）
（髪は下ろして、赤く、やや長めの髪を軽くかきあげながらグラスゴーの待つベッドフロアへ♥）
（片手は胸元を抑えるようにしてタオルを落とさないようにして歩いて、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを取り出すとそれを一口飲んでベッドに腰掛ける）
ふぅ……少し暑いかも……♥
（むにゅぅ♥ と見せつけるように胸の谷間を出しつつ、片手でパタパタ仰ぐ♥）
（ゆっくりと水を飲んで、それをサイドテーブルに置いたら―――）
グラスゴー……♥ 少しお願いがあるんだけど……♥
（―――見せつけるように立ち上がったら一枚の清潔なハンドタオルを差し出した）
（それをグラスゴーに渡したらぺろりと舌なめずり♥）
ね……♥ 少し暑くて拭くの途中でやめちゃったから、足のあたり……拭いてくれる？ 足から、腰の辺まで……♥
（目を細めながらお願いするのは足ふき♥）
（ゲーム内では靴舐め足舐め、そしてチンポのお手入れまでさせていたんだから優しいレベルのお願いかも♥）
（グラスゴーが私の身体のことを気づいていないみたいだし、教えるときも少しサプライズしてあげなきゃね？）
（そんなことを考えながらグラスゴーに拭くのをお願い♥ バスタオルは太ももの半ばまでを隠しているわけで、股間は隠れている♥）
（もし……バスタオルの内側に手を伸ばしたら……♥ なにか違和感を覚えるかしらね？ なにかある、なぁんて♥）
（そのときのグラスゴーの表情を想像するだけでドキドキしてきちゃう♥）
【それではまた明日、ですね♥️とはいえご主人様もお忙しければ無理なく！ですよ！】
【今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ！】
【いえいえ、多少の無理はなんのその！】
【では、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
はい♥️お待ちしてます…💕
(自分でもさすがにちょっとちょろすぎ…？なんて思うけれど、メイド服を着たらなんだかスイッチが入ってしまったようで…)
(ご主人様からのシャワーを浴びてくる、なんて…そのあとに何をするか明らかな言葉にも素直に応じてしまう♥️)
(…正直に言えば、メイド好きな私のやりたいことを汲んでくれるのであれば、多少えっちなメイドとご主人様のイメージプレイくらいであれば許容範囲な訳で…)
(こんな上品なメイド服をくれたご主人様なら、信頼できる！なんて思った結果♥️)
………♥️
(ご主人様がお風呂場に消えて……ベッドからちらっと目をあげれば、スモークガラス越しにシャワーを浴びるご主人様のシルエットが見える…♥️)
(…いくら曇が入っているとはいっても、さすがに入浴中の相手をじっと見るのも失礼かも？なんて考えて目線をそらしますが…逆に、そうして意図的に目線をそらしていることで…なんだか意識してしまっているような、そんな気まずさを感じてしまう♥️)
(…もしかしたら、この時ご主人様のシルエットをよーく観察していたら、この後の展開もまた違っていたかもしれません、が……♥️)
(結局私はご主人様が出てくるまで、ちらっとガラスを見たり、目をそらしたりを繰り返しているうちに…)
……へっ？…あ、は、はい…っ♥️失礼します…！
(お風呂から出てきたご主人様♥️)
(当然、メイド服に着替えた私と違って…と、言うには薄着すぎる！というか着物ですらないタオル姿♥️)
(自分以外の女性のあられもない姿を見ることなんて温泉の脱衣所くらいなものなので、突然のことに驚いてしまう♥️けれど…)
(ご主人様に、メイドとしての「お仕事」を命令されてしまえば…ついつい、従ってしまう♥️)
(…ゲームのなかでしていることと比べればとっても簡単なお仕事♥️やっぱり、ひどい目に遭うなんて考えてたのは失礼だったかも？なんて思いながら、ご主人様の前に跪いて、受け取ったタオルで脚を拭いていく♥️)
(足先から脛、太ももとゆっくりと上がっていって…身体に巻かれたタオルの中♥️脚の根本近くに掌が近づいたところで…)
………あぇ？
(完全に想定していなかった位置から手に触れる…肌の感触♥️)
(反対の脚の内腿でもないし、当然、完全な「付け根」にまで手を伸ばしてしまったわけじゃない♥️)
(ご主人様を見上げるようにしながら、一瞬考えがまとまらなくて…フリーズ状態になってしまう♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました！】
（私の前にしゃがみ込んだグラスゴーの手によって少しだけ濡れた足が丁寧に拭かれていく）
（じんわり、じっくりとグラスゴーのその仕事を楽しんでいると彼女の手が私のタオルの内部へ♥）
（メイドに身体を拭かせるなんてことを楽しんでいる私の前でグラスゴーがナニかに触れて動きを止めた♥）
（それが何か、非常に馴染んだものだということも彼女もわかったはずだけど、まさかそれがリアルで私についているはずもないって思っているのかしらね？）
（固まってしまったグラスゴーの可愛らしい姿をクスっと笑うと、赤く、長い髪を軽くかきあげる）
（そして、固まっているグラスゴーの目の前で、身体を隠すバスタオルに手をかけた♥）
グラスゴー……♥ …………動いたらダメよ？
（すっと目を細めながら、彼女に命令を出してバスタオルをファサっと落とした）
（バスタオルの下からは私のナイスバディがお披露目♥）
（大き目のおっぱいにくびれた腰♥ 自分で言うのもなんだけど完璧な裸、なんだけど、グラスゴーの目の前には―――）
”ビンッ♥”
（―――彼女を散々可愛がってきたあのチンポ♥）
（ゲーム内よりもさらに大きく、２０センチ級長さと、ヘアスプレーの缶並みの太さのあるチンポ♥）
（私の女の子の匂いを押しのけるようにむわっとオスの臭いを発するそれをグラスゴーの目の前にブランと見せつけてしまう♥）
（今日まで射精をずっと我慢していたそのチンポは血管が浮き出ていて、凶悪なフォルム♥）
（臭いだけじゃなくて見た目だけで雄々しいそれ♥ それをグラスゴーに見せつけながら―――）
グラァスゴゥ？ まだ足の付け根が拭けていないわよ？
（―――そこには触れずに、あくまでも足を拭くように命令♥）
（もちろん、足の付け根を拭くにはチンポを見るしかない状況♥）
【おこんばんわ！ 今日もよろしくお願いしますね♥】
【と、大丈夫そうですか？】
(動いたらダメ、そんな理由不明の命令に返事をする前に…ご主人様はまるでグラビアの撮影みたいに大胆に、身体を隠していたバスタオルから手を離せば…当然、重力にしたがってバスタオルは床へと落ちる♥️)
(…動いたらダメなんていう命令があってもなくても、きっと私は目を逸らせない♥️ご主人様の身体に見とれていたというよりはもっと単純に…呆気にとられてしまっていたから♥️)
(混乱と驚きの混ざりあった私の瞳に写っているのは、自信満々のご主人様の表情と…)
…あ、あれ？…っ、うそ…っ…？
(……ゲームの中よりも立派なおちんぽ♥️)
(驚いて声をあげたり、怯えたりするよりも…あまりの想定外に理解ができない…みたいな混乱の声をあげてしまう♥️)
(女性にしては背が高めのご主人様と、やや小柄な私…その体格差はここにきて絶妙なものになっていて…床に跪いた私のちょうど目の前♥️文字通り目と鼻の先にご主人様のおちんぽがあることになる♥️)
(当然、この距離で見れば、それが精巧な偽物や玩具ではないことは分かってしまう♥️)
…あ、はい…っ♥️
(そんな混乱のなかで、根本までしっかり拭きなさい♥️なんて命令をされれば…とりあえずやるべきことが提示されたことに安心して、あまり考えずに従ってしまう♥️)
(先程と同じようにご主人様を見上げながら脚をお拭きしていても、当然ながら私とご主人様の間には立派なおちんぽが勃起しているわけで…目線をそらすわけにもいかず、まるで観察でもするみたいにじっくり見る羽目になってしまう♥️)
(…現実世界で見るのははじめての男性器♥️ゲームの中で慣れてしまったからか、それともご主人様の物だからか、思っていたほどの嫌悪感はない、ない、けれど…♥️)
【ちょっとお疲れですが、なんとか大丈夫です…！】
【今週は次は日曜日になってしまいそうなので、少しでもお会いしておきたく♥️】
（混乱もあってか言いなりになって足を拭いていくグラスゴー♥）
（その目の前には私のチンポ♥ ゲーム内では見慣れているはずのそれだけど、直接本物を見たのはきっと初めて、よね？）
（純朴そうな顔をしているし、そんな彼女にチンポを見せつけていることに興奮してビクビク震わせてしまう♥）
（私の女の子としての匂いの中に混じり、異質なオス臭♥ その中心であるチンポを見せつけ、震わせ、しっかりとグラスゴーにその存在感をアピール♥）
（ラブホテルの一室で、メイド服姿の女の子にチンポを見せつけていることに興奮しながらグラスゴーのご奉仕を楽しんだら―――）
ふぅ……そんなものでいいわよ、ありがとう♥
さて……どうしようかしらね……？
（―――足ふきはもうイイって指示を出して軽い感謝に合わせてベッドに座り込む）
（ふかふかのベッドにお尻をつけて、考え事をするように軽く目を閉じるんだけどチンポを隠す気は０♥）
（しゃがみ込んだままのグラスゴーにしっかりとチンポを見せつけて、当たり前のような態度を崩さない）
（改造が可能なゲームの中と違って、現実にそんな機能はない。つまりは私の股間についているチンポは純然たる本物♥）
（そんなことは私が一番知っているんだけど、グラスゴーは混乱してしまうかも知れないし、しっかりとチンポはここに存在しているってことを見せつけちゃう♥）
（足を組んだり、組み替えたりしてその動きに合わせて実体として存在しているってことをグラスゴーに教えてあげる♥）
…………♥ グラスゴー……？ さっきからどこを見ているのかしら？
ん？ なにか気になることでもあったのかしら……？ ふふ♥
（そして、そんな風にチンポを見せつける中でグラスゴーの視線に文句をつけて立ち上がるとチンポはしゃがんだ彼女の顔に触れそうな位置♥）
（血管の脈動すら判別可能な距離にチンポを配置して、グラスゴーに見せつけていく♥）
（ただ見せつけていくだけじゃなくて、そのサイズと合わせて、これには、メスはチンポには勝てないんだってことをわからせるようにその力強さを誇示していく♥）
【無理なさらずに、ですよ？ お仕事はじめたばかりで色々あるでしょうし……】
(脚を拭くお仕事を終えても、その場から動けない♥️)
(怯えてるとか腰が抜けたとか言うわけではなくて…あまりの想定外のことにどうすればいいのかわからない、どうやって動くべきなのか考えられない♥️みたいな状況♥️)
(考えてみれば、こうして二人きりでホテルにはいるのを…半ば流されながらとはいえ受け入れたのも、ご主人様と同性同士…言い方を変えれば、おちんぽが生えていないから…というところも大きい…)
(当然、それだけ乱暴されるリスクも少なくなる…って考えたから、ということなんだけど…)
…あ…っ！あの、えっと…なんでもない、です！
(ベッドに座ったご主人様の方…厳密に言えばご主人様のおちんぽを何となく見ながら、どうするべきか考えて…やっぱり、今からでも逃げるべきなのか…でも、おちんぽが生えていてもご主人様であることは間違いないし…)
(…なんて考えていたら、突然声をかけられる♥️)
(言われてみれば、いくら見せつけられるような状態になっているとはいえ、相手の身体をじろじろ見るのが失礼なのは間違いない。何か気になる？なんて質問に、謝ろうとしたところで…♥️)
………え……♥️
(すくっ、と立ち上がって、先程の脚拭きご奉仕よりさらに半歩近くまで私に接近するご主人様♥️)
(当然、おちんぽもそれだけ近くなり…今はまるで、舌を伸ばせば届きそうな、ほとんど私の顔におちんぽを乗せているような状態♥️)
(跪く…というよりも、犬のお座りみたいな体勢でぺったりと床にお尻をつけた私…後ずさることもできないまま、初めてのはずなのにゲームで見慣れた視界をたっぷり味わうことになる♥️)
(…当然、無意識ながら…頭の中ではゲームでご主人様に抱かれた記憶が思い出されてしまう♥️)
(どこがどんな風に私のどこを刺激したのか♥️そんなことを考えてしまって…貞操帯に隠されたさらに奥♥️下腹部の辺りにきゅんっ♥️と、疼きを感じてしまう♥️)
【ありがとうございます♥️】
【お仕事そのものよりも、引っ越しに付随する生活基盤の再構築が間に合っていないことに疲れの大きな原因があったり…】
さっきから何を見ているのかしらね？ ほら……しっかり私を見なさい？
（ぺたんと座り込んだグラスゴーの前に立って、チンポで影を作るようにして彼女の顔の上で揺らしながら、私を見るように命令♥）
（そうなれば当然、グラスゴーの視界には私の顔を見る前にチンポがはっきりしっかり写り込んでしまっている♥）
（グラスゴーの視界を埋め尽くしかねないサイズで鎮座するチンポを揺らして、しっかりと彼女にどっちが上に位置している存在かをアピール♥）
（しゃがみこんだグラスゴー、その綺麗で可愛い顔に触れそうな位置、だけど確実に上の位置にチンポは存在している♥）
（チンポが上♥ グラスゴーが下ってことを教えるような位置でオス臭いチンポを震えさせたら―――）
グラスゴー…………どうしたの？ いつものお手入れは？
（―――お手入れの要求♥）
（毎日毎日させていた、チンポを拭いて、磨いて綺麗に保つための儀式♥）
（それを現実でもやりなさいっていう要求♥ 命令♥）
（一応グラスゴーの手にはさっき渡したハンドタオルがあるけれど、それでチンポを擦るのは少し荒い）
（でも……♥ それでも私は止めたりはしないわ♥）
（チンポをハンドタオルで擦られるのは少し敏感な部分には厳しいけれど、グラスゴーの手で刺激されるならそれで構わないわ♥）
ほら……♥ しっかり拭いて、綺麗に磨くの♥
何度もさせてあげてきたでしょう？
（ビクビクとチンポは震えて、濃いめのカウパーがとろりと垂れそうになっていく♥）
（むわっとしたオスの臭いをさせながらのチンポをビクビク震えて、カウパーの飛沫がグラスゴーの可愛い顔に付着♥）
【新生活は色々気苦労もあるでしょうからね……】
【ごめんなさいしつつ次の予定ですが…今夜、明日は予定が入ってしまっているので、日曜日の20時くらいからならお時間とれそうですが、ご主人様はいかがでしょう！】
【では、日曜日の20時にまたお願いしますね♥】
…あ…、は…はいっ…♥️
(私が跪いて、ご主人様とおちんぽを見上げる…いつもの体勢で、いつも通りのことを命令されれば…♥️…それが現実とゲームの中という差異があっても…従ってしまう♥️)
(垂れ落ちたカウパーでおでこを濡らしながら命令に震える声で頷いてしまい…身体を吹くために渡されたタオルを握り直して…そっと、ご主人様のおちんぽへ手を伸ばす♥️)
(片手を軽く裏スジのあたりに添えるようにしながら、反対の手でタオルを近づけて…♥️)
失礼します…♥️
(そっと、竿をタオルで拭いていく♥️)
(痛かったりしないように、タオルを擦るように動かすのではなく…ぽんぽん♥️押し当てるようにして、拭くよりも布に水を染み込ませるイメージで♥️)
(…ゲームの中でも異常なシチュエーションだったのに、現実でこんなことをされるなんて…！って気持ちがない訳じゃない…けれど、何度も何度もゲームの中でやった動きを身体は覚えているようで…♥️)
(無意識にも、おちんぽが痛くない動きでご奉仕してしまう♥️)
…い、痛くありませんか…っ…？
(そうして比較的鈍感な部分…おちんぽの竿の部分を拭き終わり…残っているのはパンパンに、敏感そうに膨らんだ亀頭の部分…♥️)
(ゲームの中ではもっと目の細かい布でお手入れしたことを思いだし、手を止めてしまう♥️)
(本当にこれで拭っていいのか確かめるようにご主人様に感覚を訪ねつつ…もっと柔らかいものでお手入れした方がいいのかな…♥️…なんて、やるべきことを考える♥️)
【こんばんは♥️お待たせしました！】
【今日はお休みでしたし、大丈夫！です！】
（目の前に跪いたメイドさんにチンポを磨かせる♥）
（ゲーム内では何回もやらせてきたことだけど、それをリアルで出来ていることに興奮してしまいカウパーがどんどん垂れてしまう♥）
（用意したハンドタオルは少し生地が荒いのだけど、それを理解してグラスゴーが適切な刺激をしてきていることに嬉しくなりながら小さく息を吐いていく）
（下手したら射精してしまいそうな興奮の中で、彼女の手首よりも太いチンポを震わせてオスの臭いを垂れ流していく♥）
（シャワーを浴びたことで体温があがり、私の女としての匂い、普段から使っているボディーソープや香水の匂いが立ち上っていくけど、それを押しのけるようにチンポの、オスの臭いがグラスゴーに届いていく♥）
（ビクビク♥ ビンビン♥ と震えるチンポを見せつけていきながらチンポの根元を掴むとそれを彼女の柔らかい頬に押し付ける）
”ぐぃ♥”
痛くはないけど……ん、この先はどうしようかしらね？
（考えるように首を傾げつつチンポを頬に押し付けてカウパーを付着させる♥）
（熱くて、硬くて震えているそれ、その感触を頬で感じさせていく♥）
（まるでグラスゴーの顔を拭くようにチンポを擦り付けて、臭いのマーキングをしてあげる♥）
（あなたはもう私の縄張りの一部♥ そうアピールするように左右の頬にじっくりとチンポを擦り付けながらその快感におまんこを少し濡らしてしまう♥）
（メスの匂いもさせていきながら、チンポを指で横にグッと反らす、まるで反動でもつけるように、デコピンのように反らしてから指を離して―――）
”べちぃんっ♥”
グラスゴー……♥ カウパーも綺麗にしていいわよ？
（―――躾けるようにチンポでビンタ♥）
（デコピンみたいに勢い着けてのチンポビンタをしたら上から目線でのお掃除許可を出してあげる♥）
（とろりと垂れるオスの臭いたっぷりのカウパー、それを綺麗にして『いい』なぁんて、ね♥）
【おこんばんわ♥】
【それなら何よりです♥】
【この後の希望はありますか？】
【お手入れからの優し目初エッチか、ややハードにレイプ？】
【その後はゲーム内に戻るか、リアルメイドプレイでサンドバッグ系などの激し目なプレイなど♥】
(次に私にどうさせるのかを悩むみたいに首をかしげつつ、おちんぽをわざと私の頬に押し当ててくるご主人様♥️)
(でろ…っ♥️…とカウパーが頬に染み込むのを感じながら、同時に心臓の鼓動に合わせるようにびくびく♥️震える熱いおちんぽの質感もしっかりと覚え込まされてしまう♥️)
(まるでマーキングでもするみたいに、おちんぽを押し当てるだけじゃなく擦り付けて…私に自分の匂いを染み込ませようとするみたいなご主人様♥️私もそれを受けて避けたりせず…されるがまま♥️受け入れてしまう♥️)
(そうしてしばらく悩んだ結果は…)
…むえ…っ♥️…は、はいっ♥️
(おちんぽの硬さを利用してべちっ♥️とおちんぽで私を叩きながらの…カウパーお掃除の命令♥️)
(…もちろん、ここまでされて命令されたお掃除がただタオルで拭くだけじゃないってことくらいは私にもわかります♥️)
(タオルを握った手はおろして、座り込んだ下半身の膝に手を置くようにしたら…)
……んぁ…♥️…ちゅ♥️
(まだちょっとだけ緊張に震える小さな唇を開けて…おちんぽにそっとキスを落とすように…その先端を軽く咥えて…ゲームと同じく少ししょっぱい味のカウパーを、自分の口でお掃除していきます♥️)
(…ファーストキスがおちんぽになるなんて思ってもいませんでしたけど…今の私はご主人様のメイドなので、仕方ありません♥️)
【はーい♥️】
【そうですね！初えっちが終わったら別シチュかな〜…と思っていましたが…続けてくださるのでしたらどちらでも♥️】
【初えっちで一区切りなら立場を分からせるような強めのえっち、もう1ロールするなら、初えっちは優しめで、恋人関係だと勘違いしちゃったメイドを次のロールで激しめに教育、ですかね♥️】
初対面の相手のチンポを直ぐ舐めだすなんて淫乱にもほどがあるわね♥
まったく……ゲームを利用して出会い行為をしようとするだけはあるわ……ん♥
純朴そうな顔して……ぁ♥ とんでもない、スケベ……ね……ん♥
（躊躇いながらもチンポを咥えこんでおしゃぶりしていくグラスゴー♥）
（可愛らしい顔でチンポをしゃぶる姿は実に淫らしくて興奮してしまいカメラで何度も撮影していくわ♥）
（柔らかくてプニプニな唇に挟み込まれる快感に、どびゅっ♥とカウパー漏らしてしまい熱い息を吐きつつおまんこから淫らしい蜜もトロリと垂らしてしまう♥）
（興奮と気持ち良さに身体を震わせると、合わせて形の良いおっぱいも震わせてしまう♥）
（深く息を吐きながら、興奮しても直ぐには果てないように気を付けつつグラスゴーをからかうようにしていく）
キスは初めて？ それなら、これがファーストキス……ね♥
どうかしら？ ファーストキスのお味は……♥ 忘れてはダメよ？
グラスゴー♥ あなたのファーストキスの相手は私……のチンポ♥
私のチンポにファーストキスを貰って貰えて嬉しいでしょう？ しっかり味わいなさい♥
（初めてのキスをチンポに捧げたという事をしっかり思い知らせてあげながら、目を細めて見下ろしていく）
（ゲーム内での多くの経験と、現実での不慣れさの微妙なラインのテクニックに興奮していきながら足で彼女のおまんこを、貞操帯をカスク蹴ってあげる♥）
グラスゴー……もっと深く、できるわよね？
あなたの喉の奥まで全部私のオナホ―ルなんですもの……しっかり奥までのみ込みなさい♥
ちゃんと出来たら…………優しく抱いてあげるわ♥ キスもしてあげる♥
（貞操帯をグリグリ刺激しながら、現実で初フェラの彼女に喉奥までチンポを飲み込むことを強要♥）
（ゲーム内では当たり前になるように教育させあげた喉オナホ♥ 長くて太いチンポで完全に気道を塞ぐようなそれをやれって命令♥）
（上手く出来たら優しい初体験をプレゼント、それは出来なかったらめちゃくちゃにしてあげるっていう警告でもあるわ♥）
【１ロールでも２ロールでも！】
【それなら優し目から、次にハード系、ですね♥】
【リョナ系か、家具プレイ、あとは学校に勝手に訪れて犯しちゃうとか？】
(どうやら私の選んだ選択肢は間違いではなかったようで…嬉しそうに私のことを変態♥️すけべと罵ってくる♥️)
(ご主人様が満足そうに身体を震わせるたびに、どぷっ♥️とぷっ♥️とお口の中にカウパーが垂れ落ちてくる♥️)
(味は決していいものではないはずなのに…ゲームの中でさんざん味わったせいか不快感はなく…むしろ舌に張り付くようなカウパーの味に…きゅんっ♥️とお腹の奥が反応してしまうほど♥️)
(これでは、ご主人様のすけべ♥️なんて言葉を否定できない♥️)
…んむ…っ♥️…ふぁい…💕💕
(ファーストキスはご主人様のおちんぽ♥️自分でも考ええていたことだけど、いざ声に出して言われると…♥️)
(しっかり味わえ、なんて言葉にも素直に返事をしてしまって、その様子も当たり前のようにしっかりカメラで撮影されてしまう♥️)
(そんな私の興奮をご主人様も分かっているのか、わざとらしく乱暴にがすがす♥️貞操帯を蹴ってきて…これからここも刺激するぞ♥️って脅されているみたい♥️)
…ん、ぐ…っ♥️♥️
(さらに追加で命令されるのは…喉の奥まで飲み込め♥️なんてもの♥️)
(ゲームの中ではお手のものだったけれど、現実では当然…やったことはない♥️性感帯の開発はゲーム内でも進んでいても、当然ながら呼吸器は現実の私のものでしかない♥️)
(それでも、成功すれば優しく、失敗すればお仕置き何て言われれば…当然拒否するわけにはいかなくて…おちんぽをくわえたまま小さくうなずくと、ゆっくりと顔を前に動かして、おちんぽを飲み込んでいく♥️)
【とと、友人からお電話着ていて遅れました！】
【ありがとうございます♥️】
【そうですね♥️現実でリョナはちょっと心配になっちゃうので……夜中に呼び出されたりもいいかもですね♥️メイド服で呼び出されて♥️】
変態のくせに優しく犯して欲しいの？ ふふ……ほら、もっと深くまで♥
喉全部をオナホ扱いされるのが好きでしょ？ ほら……ほら♥
（初フェラにて初イラマチオ♥ キスよりも前にハードに可愛がってあげる♥）
（狭くてきつい喉を無理矢理押し広げていく気持ち良さに腰を震わせて熱い吐息を漏らす♥）
（ぷるぷると身体を揺らして、それに合わせて胸も揺らしつつグラスゴーの頭を抱くようにして私からも応援で深くチンポを挿入♥）
（喉をチンポで埋め尽くさせてあげて、ゆっくりじっくりと喉を征服しつつカウパーをトロトロ垂らして食道も胃の中もマーキングしてあげる♥）
んんっ……ふーーーっ…………ん♥
しっかり、入った、かしら、ね……っ……そのまま、そのままよ？
（時間をかけて拡張するように喉にチンポを押し込んであげる♥）
（呼吸も出来ないし、何よりも苦しい状態にしてあげながら片手はグラスゴーの喉に触れる）
（細くて、はかない喉、そこの本来ならない膨らみ、チンポで無理矢理押し広げられていることを確認するように指で刺激♥）
ちゃぁんとチンポ飲み込んでるわね……♥ ん、嬉しい？
私のチンポを根元までしっかり飲み込んで、チンポケースに慣れて嬉しいかしら？
（細い指の先、指の腹でグラスゴーの喉を撫でていく♥）
（チンポのふくらみの感じ取れるそこを擦り、刺激していきながらもチンポをビクつかせて、震わせる度にカウパーを胃の中に流し込んであげる♥）
（キスより先に喉を使ってチンポにご奉仕するやり方を教え込んであげながら、ご褒美を意識させるように貞操帯を蹴ってあげる♥）
（ちゃんとチンポにご奉仕できるなら優しく可愛がってあげるからねっていうアピール♥）
【あらあら、大丈夫ですか？ お忙しいなら今日は早めに終わりにしておきましょうか？】
【呼び出しエッチ系ですね♥ デリバリー肉便器扱いなどなど♥】
(ゲームよりも大きなおちんぽに喉を塞がれて…やっぱり現実の私の身体では長く耐えることも出来なくて、苦しそうな呻き声をあげてしまう♥️)
(もはや唇がおちんぽの付け根にキスしてしまうくらい奥まで押し込まれて、ご主人様の甘い体臭と、鼻の奥から上がってくるおちんぽの匂いが混ざりあう♥️)
…ふー…っ♥️♥️
(喉奥をおちんぽで塞がれて、ほとんど呼吸を阻害されているような状態♥️かろうじて鼻で本の少しだけ息をできているけれど…♥️)
(当然、必要な酸素には到底足りない♥️)
(無意識に酸素を求めて喉を締め付けてしまって、それがむしろご主人様の興奮を増幅させてしまうだけ♥️)
(苦しさに目元に涙が浮かんでしまう様子も、それでもけなげにおちんぽを咥え続ける姿も健気に見えていることでしょう♥️)
…ふぅぅ♥️♥️
(喉越しにおちんぽを刺激するみたいに首筋を撫でられると、苦しさと擽ったさが混ざったような独特な感覚に、撫でられた猫のような反応をして、目を細める♥️)
(…ちゃんと出来たらご褒美に優しく抱いてあげる♥️なんて言われたけれど…よく考えればいつまで耐えればいいかも言われていない♥️)
(だんだんと酸素の限界も近づいてきて…♥️)
【ありがとうございます…、一応明日もお時間は21時頃になりますが大丈夫なので、明日こそはしっかりと！】
このくらいで根を上げたりしないでしょう？ ね……♥ グラスゴー♥
喉全体で私のチンポにご奉仕できて嬉しいでしょう？ ふふ……♥ ほら、ほら……っ♥
（気道をチンポでしっかりふさぎ込んで、呼吸を奪い切ってあげる♥）
（辛うじて、ほんの少しだけ酸素を取り込める程度の状態でずっとキープしながら喉を撫でで、頭も撫でで上げる♥）
（その間もカウパーはどんどん垂れていって、じわじわとグラスゴーの胃の中に溜まっていくわ♥）
（興奮に我慢しきれないでこんこんと垂れるカウパーで胃の中までマーキングしたら、このまま無理矢理射精しても良いかも、なんて考えるけどそろそろご褒美をあげなきゃね？）
ん……♥ そろそろおまんこ……してあげるわ♥
はぁあぁ……ぁ……っ♥
（５分近くグラスゴーの喉を堪能したらチンポをずるるるぅ♥と引き抜く）
（唾液、ヨダレでべっとべどになったチンポをライトの光でてからせながら見せつけると、先にベッドにあがる）
（円形の広いベッド、そこにあがってグラスゴーに手招きをする♥）
ほら、おまんこしたくて私にオフを頼んだんでしょう？
ご褒美にたっぷり犯してあげるから、ベッドに上がって股を広げなさい……スケベメイドちゃん？
あ、メイド服は着たままでいいわよ、その方があなたも嬉しいでしょうし……♥
それと、ほら……これ……早くなさい？ 私は無しでも良いんだからね？
（さっさとベッドに上がれってさっきまで呼吸もロクに出来ていなかったグラスゴーに声をかけて、私はベッドの上でおっぱいとチンポを揺らして伸びをする）
（準備万端な雰囲気を見せながら、グラスゴーの方に投げるのは極薄コンドーム、それをチンポにつけるように促す、もちろん生ハメが良いならそれでもいいけど？ なんて言いつつ♥）
【ごめんなさい！ おちちゃってました！】
【また今夜大丈夫そうならお願いします】
…ん、ぐ…っ…♥️…え…ぉ゛…っ💕💕…けほっ！えほっ！…はぁ…っ♥️
(ほとんど呼吸も塞がれた状態でおちんぽケース扱いされて、開放されたのは…たっぷり5分も経過してから♥️)
(後半は酸欠みたいな状態で、口の中にたまった唾液を啜るみたいなはしたない音混じりの呼吸でなんとか意識を繋いでいたような状態♥️)
(…とはいえ、終わったら当然引き抜かれるわけで…唾液とカウパーでぐちゃぐちゃどろどろ♥️なお陰で引っ掛かりなく引き抜かれるけれど…喉から物を引き抜かれるなんて、苦しくないわけがない♥️)
(まるで嘔吐でもしてしまったみたいな声をあげつつ、ずるっ♥️とおちんぽを吐き出せば、ついつい軽く噎せてしまうのも…仕方のないこと♥️)
…ぇ…あ、はいっ♥️♥️
(そして荒い呼吸が収まる間もなく、招待されるのは…ベッドの上♥️)
(お口の中で射精しなかったご主人様のおちんぽは、私の口に入る前よりもさらに大きくなったような気すらする♥️)
(ホテルの照明の明かりを反射しててらてら♥️いやらしく光るそれで次は何をするのか伝えながら、私に投げるように渡してきたのは…)
…し、失礼します…っ
(…四角い小さなパッケージに入ったLLサイズのコンドーム♥️)
(とうぜん、ゲームの中と違って現実では生でしてしまうのは色々なリスクがあるもの…とはいえ、ゲームで使ったことがないので、私としてははじめての体験♥️)
(中身を傷つけないように袋を開けて、ほんのり知識としてある付け方を思い出して、ご主人様のおちんぽの先端に押し付けるようにして着けていく♥️)
(……渡されたコンドームはひとつだけ♥️ご主人様が一回のえっちで満足するはずないなんてことは私なら気づいたはずですが…♥️…初体験の緊張のせいでそこまで考えが至らずに、特に疑問も不安も抱かずにおちんぽにコンドームを装着する♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！お待たせしました！】
【そういえばご主人様に確認？というかご相談なのですが…】
【今はかなり限界までお会いしているというか、「会える日には基本お願いする」スタイルなのですが、ご主人様もお気づきの通り他の作業をしながらだったり疲れていたり…ということで、我ながらロールのクオリティ低下や返信の遅れが不安になっていたり…するのですが！】
【ご主人様的には「多少返信速度や文の長さにばらつきがあっても高頻度」と「しっかりコンディションの整ったときに低頻度」だと、どちらがやり易いですか？】
【先にこちらのお返事をば……】
【そうですね、それならやはりコンディション整った状態が良いですね！】
【ロール的にもペタンコちゃんの体調や、やる気にも影響あるでしょうし】
【前にもそんな感じのことをお伝えしたと思いますが、ペタンコちゃんが会える時は会っておきたい！ ということでしたので、私としてもそこに異論はなかったので】
【ペタンコちゃんもお忙しかろうと思って、こう、文の長短や速度で不安にならないようにはしていますが悩むときはあるので……】
【ロールする気力がわかないときはお話だけ、なんてパターンもありだとは思うので、そこは遠慮なく！】
【私はご主人様よりもこう…メンタルがクオリティに結構直結するタイプなので…】
【頻度低め、とはいっても週に2日程度、最低でも1日は確保できると思いますので、半分以下にはならない…と、思います！】
【そしてゴールデンウィークは私は帰省もお出掛けもしないので、とりあえず今月から来月頭はある程度の頻度が可能かと！】
【そして今日はコンディションが整っている日、ですので！】
チンポの扱いならお手の物ってことかしらね、淫乱メイドさん♥ ふふ♥
でも、ま……これで完成、いつでもＯＫ……よね♥
（グラスゴーの手でコンドームをつけさせて準備万端♥）
（極薄サイズのそれ、色は薄いピンク色だけど私のチンポが透けている状態♥）
（ビクビク震えるチンポの血管まで浮いてしまっていて、ＬＬサイズなんだけど少しきつさすら感じてしまう）
（それほどまでに興奮して大きく勃起させたチンポをグラスゴーに見せつけていく）
（ゴムと、私のチンポのオスに臭い、そこに微かに女の子の香りも混ぜて、色々混ざり過ぎてむせ返りそうになっている状態♥）
（その状態でグラスゴーの手を引いてベッドに寝かせる）
（メイド服のままの彼女を寝かせたら、スマホを操作して貞操帯の電子ロックを解除♥）
（カチッと軽い音がして鍵が外れていけば、少し蒸れたような甘酸っぱい香りが溢れ出していく）
あら……♥ 濡らさなきゃいけないと思っていたけど……もう濡れているのね？
本当に……どこまで淫らしいのかしらね……このメイドは♥
（仰向けに寝かせたグラスゴーのおまんこ、足を広げさせたそこを確認すれば既に挿入可能な程度に濡れている）
（そこにチンポを押し付けて、軽く擦るように刺激♥ これからチンポをここに挿入するってアピール♥）
（ゴム越しのチンポでグラスゴーのおまんこを擦り、刺激してあげる♥）
綺麗なおまんこしているけど……♥ ビラビラはみ出てどうしょうもないエロおまんこになるまで犯してあげるからね？
……嬉しい？ もし、将来あなたに彼氏が出来ておまんこ見た瞬間に、ヤリまくってたのバレるくらいのおまんこにしてあげるわ♥
（ぬちゅぬちゅ♥ と音をさせながらグラスゴーのおまんこを擦り、からかい、イジメるように追い詰めていく♥）
（ガチガチに勃起したチンポでおまんこを刺激していき、私の手であなたの身体が変わってしまうまで犯すという宣言♥）
（穢れを知らない無垢な身体に、たっぷりと私の痕跡を残してあげるっていう脅し♥）
（チンポで徹底的にあなたを変えて、少女からメスにしてあげるっていう……自分なりの宣誓♥）
【ただ、こう、合間が空きすぎるとモチベーションを維持できないなど不安があるなら言って下さいね？】
【何かしらの方法を模索していきましょう！】
(コンドームを装着したら、私をベッドの上に寝かせて…スマホに触れるご主人様♥️とうぜん、誰かに連絡を取ったりしているわけではなく、とあるアプリを軽く操作するだけで…♥️)
(かちゃ♥️と軽い音を立てて、あれだけ私を困らせていた貞操帯がいとも容易く外れてしまう♥️)
(そしてその中…昨日も外して身体を洗ったから、たった1日分だけど…今日はご主人様と会ってからずっと興奮させられっぱなし♥️当然だけど、貞操帯の中もとろとろに蕩けてしまっている♥️)
(その状態をからかわれても…今さら誤魔化したり否定したりする言葉も見つからず…♥️…謝罪の言葉を言うくらいしか出来ない♥️)
…ん…っ…！…っ♥️♥️…あ、っ💕💕
(そのまますぐに挿入…とは、いかずに…まずは私にこれからすることを改めて理解させるみたいに、入り口をおちんぽで擦っていく♥️)
(貞操帯による絶頂お預けと今日一日の焦らしによってすっかり敏感になった私の身体はとっても素直で、そうやって軽く入り口を擦られただけで甘い声を出して、挿入を求めるみたいに腰をくねらせてしまう♥️)
(そうしてしっかり濡れていること、興奮していることを自覚させられてから…♥️)
……は、い…っ♥️…お願いします…♥️
(これから好きにできるという状況を確認して楽しむように挿入をせずに私で遊ぶご主人様♥️)
(…男性との経験もない、興奮に濡れていてもぴったり閉じたそこ♥️そこを形が崩れるまで犯す♥️なんて征服欲を満たすような言葉にすら、興奮にお腹の奥がきゅんっ♥️と反応をしてしまう♥️)
(一方でそのあとに続けられた…将来彼氏ができたとき、なんて言葉には無意識に、ちょっとだけもやっとした感情も感じてしまう。)
【はい♥️ありがとうございます！】
【もう少しして社会人生活とリズムに慣れてきたらより良いスケジュールも作れそうですし、気長にお待ちくだされば…！】
（グラスゴーのもやもやも気にしないで、おまんこにチンポを押し当てていく）
（グッと挿入するために押し込んでいき、まだまだ未開発、ゲーム内とは違って女の子として新品なそのおまんこにゆっくりじっくりとチンポを挿入していく♥）
（ぴっちりと締まったそこに、２０センチ超えのチンポをじわじわ、じっくりと挿入していきながら片手はグラスゴーの手を掴んで指を絡ませるように握る♥）
（恋人繋ぎをするように手をつないだまま―――）
グラスゴー……っ……♥ ん……ぁ……♥
ふーー……ぁ……っ♥ はぁはぁあ…………♥
（―――じわじわと挿入していく♥）
（キツキツのおまんこ、まだ誰も手を触れていない場所に私のチンポが一番乗り♥）
（ゲーム内で関係はあったとしても、今日会ったばかりの私がグラスゴーのおまんこを味わうということに何か背徳感を感じながら挿入していくと直ぐに奥まで届いてしまう）
（ゲーム内ではお腹はもう開発済みで私のチンポケースだけど、流石にリアルはまだまだ、私のチンポは半分ほどしか入っていない状態だけど、それでもうグラスゴーのおまんこはいっぱいいっぱい♥）
はぁはぁ……はぁ…………グラスゴー……♥
ん……ぁ♥
（チンポを半分程度まで挿入した状態で身体を倒していって、彼女の身体におっぱいを押し当てるようにして密着♥）
（無理矢理チンポを押し込むようなことはしないで馴染ませるようにしながら、かすかに腰を動かして、私のチンポの味を教えていく♥）
グラスゴー……私たち一つになっちゃった……♥ ちゅ♥
ね、初体験、初めてオナホになった感想はどうかしら？ ふふ♥
この先、あなたがどんな男としようとも、初めては私……忘れちゃダメよ？ ちゅっ♥
（耳に口を寄せて、何度もキスをしながら甘く囁いてあげる♥）
（今日は、今日だけは優しくという約束だから、丁寧に、ただでさえ太い私のチンポを挿入しているんだし傷つけないように気をつけて刺激をしていく♥）
【私の方は問題なしですので、ペタンコちゃんは新生活の基盤作りに気合を入れてくださいな！】
【あ、とりあえずは、あまあまエッチからのその後って感じで繋げていこうと思いますけど、何か希望ありますか？】
【夜に呼び出し系なら理不尽命令プレイ？ とかありですし♥】
(しばらく焦らされてご主人様も満足した…と、いうか、ご主人様もそろそろ我慢の限界のようで…♥️…改めて私のおまんこの入り口におちんぽの先端を推し当てて、そのままゆっくりと体重をかけられれば…♥️)
(私の手首とそう変わりないくらいの太さのおちんぽが、めり込むようにゆっくりと、入り口を圧し拡げながら押し込まれてくる♥️)
(…当然、初体験なのだけど…ご主人様のおちんぽの前に、私の処女膜なんて無力で、あっけなく散らされてしまう♥️)
(…ゲームの中でさんざん可愛がられたせいか、それとも今日一日の焦らしでとろとろにとろけていたお陰か、あまり痛みを感じてはいない、けれど…)
…はーっ♥️♥️…ごしゅじん…さま…っ♥️…くるし…💕
(ゲームと違ってほとんど広がっていない現実の私では、ご主人様のおちんぽを半分受け入れるだけでもいっぱいいっぱい♥️)
(お腹の中に石でも詰められたみたいな圧迫感に酸欠の魚みたいに口をぱくぱく♥️して、なんとか途切れ途切れにご主人様に苦しい♥️って意思を伝えるけれど…)
(どこかその圧迫感も、ご主人様に征服された実感を感じてしまって…心地いい♥️)
…ごしゅ…っ💕💕…や、あっ♥️あ…っ💕💕
(ゆっくりと、おちんぽを慣らしながら、ベッドと身体の間に私を挟むようにのし掛かってくるご主人様♥️)
(…オフ会を了承した日と同じポーズ、同じ状態で犯されてしまっている♥️今もまるでゲームの中にいるのではないかと錯覚してしまいそうになるけれど…これが紛れもない現実であるということは、徐々に収まってきた初めての痛みが示す通り♥️)
(…と、そんな慣れてきたタイミングを見越してか…ご主人様がただ慣れさせるための状態から、ちょっとずつだけどおちんぽを細かく小さく動かして…だんだん快感を与えようとしてくる♥️)
(まだなれない現実での刺激に混乱したような声をあげながらも…粗の声の中に明らかに、甘いものも混ざりはじめて…♥️)
【はい♥️ありがとうございます！】
【そうですね！ややハードにいくなら、機嫌悪めのご主人様に呼び出されて、些細なことでお仕置き、命令…恋人気取りがバレて改めてオナホ教育！という感じでしょうか？】
初体験なのにもう感じてるの？ 本当に淫乱メイドね♥
チンポ挿れられるために生きてるオナホ体質メイド♥ スケベ♥
（初体験は当然痛みを伴うし、私のサイズと小柄なグラスゴーのおまんこではそれも仕方ないレベル）
（だというのに、慣らすように腰をふっていくとグラスゴーの声に甘いものが混じっていることに気が付いた）
（それは、初体験で、私の２０センチサイズのチンポを挿入されて感じ出しているということ♥）
（そのあまりのエロ耐性、対応力の高さに笑ってしまいながら耳元でからかうように囁きつつ腰を振る♥）
（太くて長いチンポでおまんこの奥を優しく、優しく”とっちゅ♥”と叩くように刺激して腰を振っていく）
気持ち良いなら……ぁ、声を出していいのよ？
スケベな……オナホメイドが喘ぐのは当たり前、ですもの……んんっ♥
（ゆっくりとしたピストン♥）
（時間をかけてじっくりと抜いて、じっくりと挿入♥）
（ゴム越しのチンポでおまんこのヒダヒダの一枚一枚を舐めるように刺激♥）
（奥までチンポを押し込んでいき、まだまだ未開発にもほどがある子宮、だけどゲーム内でしっかり玩具にしてあげたそこを刺激♥）
（ここに来る途中で、子宮で感じることは知っているので少し強めにピストン♥）
（おまんこの奥に押し込むように腰を振っていき、グラスゴーの子宮狙いでとちゅっ♥ どちゅっ♥っとチンポで叩いて可愛がっていく♥）
声を出して……今日は優しくしてあげるから……♥ たっぷり甘えていいのよ？
ほら、ん……おまんこも締め付けて、やり方くらいわかる、でしょ？ はぁあ……っ♥
（身体を密着させて、グラスゴーの細い身体をベッドに沈みこませるようにしてのピストン♥）
（体重はかけるけど、乱暴にならない程度に調整しながらチンポをビクつかせる♥）
（今日までオナニーも我慢していたので溜まった精液があっさりと溢れ出さないようにしつつ、出すタイミングを計っていく♥）
（初めてのエッチの初めての射精、一番いいタイミングでぶちまけてやる♥ なぁんて考えながらじわじわと子宮を躾けるように腰を振ってあげる♥）
【ふむふむ♥ それなら】
・お仕事でイライラしていて夜にメイド服で呼び出しての八当たりお仕置きエッチ♥
・昼間、授業中なのにムラムラしたからって呼び出し、フェラ抜きだけで帰らせようとしたら文句を言われてお仕置きエッチ♥
・呼び出したところでたまたまグラスゴーのお友達と出会ってしまい、見せつけ羞恥プレイ♥
【こんな感じのどれか、など？】
【あ、もちろん呼び出しプレイ以外もありありなので、何かあれば遠慮なく♥】
【1番の夜にメイド服で呼び出し♥️理不尽えっちにも感じてるマゾオナホ姿を、実はご主人様によって招待されてた演奏者ちゃんのプレイヤーに別室から見られてて…とか？】
【ご主人様と演奏者ちゃんに二人がかりで変態マゾオナホ呼ばわりされながら、淫乱への罰なんて言い訳のお仕置きいじめ…♥️とか！】
【…と、そして欲望をぶちまけたところで眠気が…！】
【次の予定ですが、木曜日が祝日ということでその前日、水曜日は無理なくお会いできそうですが、どうでしょう！】
【犯しながら罵倒、顔踏みプレイ、顔面騎乗位、なんて♥ あとはペニバン使ってサンドイッチ？】
【かしこ！ 水曜日ですね、空けられるようにしておきます！ 時間は２１時で？】
【そうですね！21時でお願いします♥️】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
【はーい♥ ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【ちょっと帰宅が遅れてしまったので、お時間1時間ほど遅くにずらしていただいてもよろしいですか！】
【お忙しい場合は延期でもかまいませんので自分大事に！】
【帰宅自体は無事に完了しましたが、疲れが…！】
【今夜は軽くお話にして、改めて明日ロールでお願いしてもいいでしょうか！】
【はいな、問題なしですよ】
【ダウンならぐっすり休んでくださいね、明日は何時からか後で教えてくださいな〜】
【明日は20時くらいからでお願いできましたらと…！】
【ではでは、２０時から、よろしくお願いね♥ おやすみなさい♥】
【お疲れだったりなにやら不安があるときはいってくださいね、延期でもお話タイムでも！】
…は、あぁっ♥️♥️っ💕…ん、ぐっ♥️
(初体験で、しかもこんな大きなものを挿入されているのにあっさり感じてしまうことがちょっと変なのは自分でもわかってる♥️けれど、ゲームの中の快感を思い出せば…むしろまだ十分に感じていないくらいなのは間違いない♥️)
(元々の私の才能なのか、それともゲームのなかでしっかりと下準備された結果なのかは自分ではわからないけれど…♥️)
(どちらにしろ、ご主人様の私をからかうような変態、すけべ何て言葉すらも、あながち嘘ではないように思えてしまう♥️)
…ん゛ぃっ💕💕…っ♥️♥️…お、くっ💕💕
(そこからさらに、弱点を重点的に刺激する奥攻め♥️握りこぶしみたいな亀頭が子宮口を塞ぐように押し当てられて、そのまま内蔵ごと子宮を抉るみたいな深いピストン♥️)
(私のお腹は圧迫感を感じるほどにぱんぱんだけど、ご主人様のおちんぽはまだ挿入りきっていない♥️まだ物足りない！ってことを伝えるようなピストン♥️)
(さっきから疼きっぱなしだった奥♥️そこを押し潰して擂り潰されるような感覚に、いやらしい声を隠すことも不可能になってきてしまう♥️)
…はっ♥️あっ♥️あっ…💕💕…はっ、はいっ♥️♥️
(ご主人様もそろそろラストスパートなのか…しっかり締め付けて♥️なんて言われてしまう♥️…いまもきつきつのはずのそこを本当にオナホ扱いされているみたい…♥️)
(甘い吐息のなかでかろうじて返事をして、お腹の奥に力を込めるイメージで…きゅんっ♥️とご主人様のおちんぽを締め付ける♥️)
(それはもちろん、ご主人様としても気持ちいいだろうけれど、私からしても気持ちいいところを、弱点を、おちんぽに押し付けることになってしまって…♥️)
あ♥️♥️あっ💕💕っ♥️あ゛あぁぁっ💕💕💕
(本当のえっちでは初めての絶頂を迎えてしまう♥️)
【はいっ♥️こんばんは！お待たせしましたっ！】
【今日はしっかりとお休みをとれたので問題なく…！ご心配お掛けしました！】
さすが、んっ♥ オナホメイド、ねっ……♥
チンポを挿れるのに最適なおまんこ……っ♥ ぁ……♥ ビクビクして……っ♥
（流石に初体験。まだまだ硬さもあるしきつさもあるグラスゴーのおまんこ♥）
（だけど、奥まで挿入して、チンポも入り切っていないんだけど妙なフィット感がある）
（ゲームの中で何十回も、何百回もエッチしたおかげ？ なんて考えていると、グラスゴーは自分からおまんこを締め付けてイっちゃった♥）
（そのエロさ、可愛さにドキドキしながらさっきまでよりも密着してベッドに彼女を埋めるようにグッと力を込めてチンポで子宮をいじめちゃう♥）
（こっちも気持ち良さに長く息を吐きながら腰を揺らして甘く緩めのピストンをしていき―――）
それじゃあ……っぁ♥ 射精、してあげるからっ……っ♥
（―――射精準備♥ 我慢していたのもあってチンポのやる気は十分♥）
（乱暴にならないように腰を振りながらグッと顔を寄せていってキス、と見せかけて―――）
ぁ……ん…… ”がりっ♥” んぅっ……っ♥
んんっ……ぁ……っ♥ んっ♥ ぁ♥ んんんっ♥♥
（―――キスなんかじゃなくて耳を少し強めに噛んであげる♥）
（血は出ないまでも痕は残る、痣くらいにはなりそうな強さで耳を噛んで、派を立てて刺激♥）
（痛みを与えながらゴム越しの射精♥ チンポを跳ねさせて、今日まで溜めた精液を一気に吐き出すつもりでびゅるびゅる出してあげる♥）
（ゴムの先端をまるで水風船みたいに膨らませながら、耳を噛んで痛みと、快感と色々を混ぜてプレゼント♥）
【おこんばんわ♥】
【それなら何よりです！】
【場面チェンジで呼び出し理不尽いじめ系プレイに勧めていきますけど、他にご希望あれば！】
【あと、演奏者ちゃん誰にしましょうか……特に考えてなかった、ギミック扱いの娘だったんで、イメージが特に定まってませんので、こう、希望があれば】
【とりあえずアズレンキャラ、でしょうか？ イイ子います？】
(絶頂の快感で頭のなかがぐちゃぐちゃに掻き回されている時に、ご主人様が口を開けて私に近づいてくる♥️)
(のし掛かるように押さえつけられて、ホテルの蛍光灯の光を反射するご主人様の白い歯を興奮にうるんだ視界で捉えれば…無意識に…「補食される！」なんて考えが浮かんでしまう♥️)
(そしてその考え通りに耳に歯を突き立てられて…絶頂のただでさえ情報過多な脳内に、さらに痛みの感覚までプレゼントされてしまう♥️)
…はーっ♥️…はーっ…♥️
(そしてそれと同時に与えられる…ごぷっ♥️とお腹のなかでコンドームが膨らむ感覚♥️…当たり前だけどゲームのなかではつけたことがなかったので…初めての感覚♥️)
(私の体でいっぱい出された…♥️って感覚が子宮に直に染み込まされるよりも良くわかるけれど…やっぱり、ちょっと物足りないように感じてしまう♥️)
……はーっ♥️…ありがとう…ございました…💕
(そして当然、いまの私はメイドなので…犯されたらお礼の言葉を忘れません♥️)
(とはいえ、もう終わり…と思っているからなのか、しっかり過去形ですが…💕)
【そうですね！】
【なんとなくキャラというよりも外見だけ借りるイメージで、中世ファンタジー世界で楽器をしてそうな外見…というところだけで選らんでみると】
https://i.imgur.com/N8HWPt8.jpg
【グローウォームちゃんとか良さそうかも？】
【グローウォーム、ほたるちゃん？】
（耳、赤く噛み痕をつけたそこから唾液の糸を引かせて身体を起こす）
（ゆっくりとチンポを引き抜くと、流石に大量の精液で膨らんでいる先端が抜けにくくて、ズルル♥ きゅぽんっ！ なんて音を立てて抜けていく）
（一息ついた、優しくグラスゴーの頭を撫でて、それでおしまい―――）
さて……それじゃあ、今日は何回までいけるかしらね？
（―――なぁんてことはなくて、お財布などを仕舞っていたハンドバッグを持ってきてベッドの上で逆さにする）
（そこから零れて来たのはスマートフォン、お財布、家の鍵、それと目薬と生理用品……そして１、２、３、４、５箱のコンドーム♥）
（４個入って書かれた極薄タイプのそれが５箱♥ 一つは使ってあるので、残り１９個がベッドの上に♥）
ん……♥ あ、私の最高記録……♥ 一日で射精は１６回だから……記録更新いっちゃおっか♥
（今着けているコンドームを外して、それをグラスゴーの口の中に押し込むと次のコンドームを自分でチンポに装着♥）
（これで未使用は残り１８個♥ まだまだ前半戦どころか始まったばかり、オープニングも終わっただけってことをアピールしながら赤い髪をかきあげる）
（射精したばっかりで敏感なチンポだけど、コンドームを被せればやる気十分♥ 少し萎えているのも直ぐに回復するって自分でわかるくらい興奮している♥）
（そして、舌なめずりをしたらグラスゴーに覆いかぶさっていくの♥）
（結局その日は記録更新ならずの６時間４７分で１４回のセックスをグラスゴーに初体験で味合わせてあげちゃった♥）
（それからゲームでもリアルでも交流が深まっていく私とグラスゴー♥）
（メイド服も３着、気分に応じて着せ替えれるように買ってあげて、家にもお招き♥）
（休みの日は家でメイドの教育も楽しんですっごく仲良しな関係を気づいている訳だから、たとえ深夜１時でも―――）
ん〜……さて……♥
（―――にっこりスマートフォン片手にグラスゴーに電話、しかもワンギリ♥）
（それは『直ぐに来い』っていうメッセージの代わり♥）
（電話やメッセージでやり取りする気はなくて、ただただ『来い』という命令♥）
（逆らったらお仕置き確定の呼び出しコールをして、今日はちょっとしたサプライズもあるし楽しみで笑みが零れてしまう）
【ありがとうございます！ ではグローウォームこと「ほたる」ちゃんで！ 見た目だけ借りる形で】
【見た目的に幼い感じですけど、深夜の遊び対応できる程度、グラスゴーと同い年か大学生くらいの合法ロリ系にしておきましょうか！】
(ご主人様とのえっちが終わって、誉められて…最初は警戒したりもしていたけれど、思ったよりも優しいしいい気分♥️なんて考えていたのに…)
(当たり前のように目の前にどさどさ♥️積み上げられるコンドーム♥️ほとんどコンビニの棚から一列全部持ってきたみたいな数に、間抜けな声をあげてしまう♥️)
(その声すらも、口に使用済みコンドームを押し込まれて無理矢理塞がれて…♥️)
………っ♥️
(そこからたっぷり約7時間後♥️)
(ベッドに仰向けに寝たまま息も絶え絶えの私をみるだけで、どんな目に遭ったのか予想がつきそう♥️)
(ぐちゃぐちゃになってベッドに散乱した使用済みコンドームの数は14個♥️メイド服を汚さないようにか、その中身…つまりほとんどの精液は私の口に流し込まれたり顔にかけられたりしていて…飲み込みきれずにまるで無理矢理されたあとみたいにベッドに精液を吐き出したあとも1つ2つ残ってる♥️)
(きれいな黒髪にも白い精液がこびりついてしまっているけれど、それを拭う気力も残っていない♥️)
(……ただ、この日のえっちがご主人様的には優しいものだって言うのを、今後私はしっかりと教え込まされることになる♥️)
……はっ、はぁ…っ！…
(……その結果として、こうして私は深夜一時にメイド服で自転車をこぐはめになっている♥️)
(ご主人様のお家は案外近くて隣の駅♥️電車でいけば10分程度でつくけれど…いまの時刻ではとっくに終電を迎えてしまっているはず…)
(ご主人様からの数秒の着信は私への…できるだけ早く来なさいって呼び出し♥️…一応18歳とはいえ、まだ高校生の私をこんな時間に呼び出す時点で嫌な予感がするけれど、もしもいかなかったら…♥️)
(ということで、ご主人様の呼び出しから30分くらいかけて、ご主人様のいるはずのマンションにたどり着く♥️)
【そうですね♥️ゲームのなかでは年下だと思っていたのに…みたいな！】
（息も絶え絶えな様子でメイド服でやってきたグラスゴー。彼女を私はラフなブラトップにショーパンスタイルでお出迎え♥）
（深夜に自転車で全力疾走してきた彼女、メイド服で自転車を漕ぐという行為は深夜でも目立ちそうだけど無事到着したことをまずは……褒めない♥）
（必死にやってきた彼女を招き入れて玄関でまずは「遅かった」って軽めに文句をつけたら―――）
まずは、お仕置き、ね……♥
”ベチンッ！”
（―――グラスゴーの柔らかい頬っぺたに軽めのビンタ♥）
（痕になるほどじゃないけど、ジンジンとしばらく痛みが残る程度のお仕置き♥）
（深夜に呼び出して、精一杯やってきたらまずはビンタというお仕置きスタート♥）
（でも、これでもまたお仕置きの中では軽い方のものだってことがグラスゴーが一番わかっているはず♥）
（他のお仕置きだと、もっと大変なことになる場合もあるんだからビンタで済んで良かった、そう思うレベルのことをしてきている）
（ビンタを済ませたら、グラスゴーを部屋にあげて「少し仕事が長引いてムラムラしちゃった」なんて明るく話していく）
（ただただ性処理の為に深夜に呼びつけたってことを話しながら、案内するのは『ヤリ部屋♥』）
（元は物置代わりにしていたそこなんだけど、メイドさんが出来たので荷物をかたずけて小さめのベッド、簡単に洗えるそれを設置、玩具の乗ったカートなんかもある、エッチする為だけの部屋♥）
（寝室は私の寝る場所だし？ オナホを使うのはここで十分ってことで、毎回ここでグラスゴーを可愛がっている）
（そこに連れ込んだら私はベッドに座って足を組んで、玩具入れのカートからイボイボ多めのバイブを取り出すとそれをグラスゴーの足元の床に転がす）
グラスゴー……♥ 自分で濡らしなさい？
（そして命令♥ 自分でバイブオナニーしておまんこを濡らすように♥）
（女の子を抱くなんてもんじゃなくて、完全にオナホを使う感覚で利用する気だってアピール♥）
（ドＭでスケベで、こんな理不尽な扱いにも従ってしまうグラスゴーの姿を期待して舌なめずりをしていく♥）
【それじゃあ、大学生くらいにしつつ、ですね♥】
【イジメエッチからの軽蔑イジメに♥】
(これでも恐らく最短でたどり着いたわけだけれど…ご主人様にはそんなことは関係ない♥️もともと、あんな呼び出しかたをする時点で遅いと言うつもり…機嫌が悪いときのご主人様のことも、最近ようやくわかってきた♥️)
(自転車ダッシュで上がった息を整えながら、頭を下げて迷い泣く謝罪の言葉をのべるくらいには、メイドとしての仕草も板についてきた。)
(ご主人様に結局逆らえずにこうしてしたがってしまう自分のちょろさに我ながら呆れるけれど…逆らえないものは仕方ない♥️)
(…住所に名前、そしてこれまでされたことなんて弱みを握られているから、という理由も結局いいわけ♥️きっとそんなのが無くても逆らえないって、自分が一番良くわかってる♥️)
…っ…！…不出来なメイドをお叱りくださってありがとうございます…♥️
(そして、宣言通りお仕置き♥️)
(…とはいっても、軽いビンタ♥️もしもゲーム内でのお仕置きならこの程度では済んでいない…私の身体のことも、物理的な制約も無視できるゲームの中でのお仕置きは…文字通りに命に関わることも少なくない♥️)
(…とはいえ、少し遅かっただけでビンタというのも落ち着いて考えればあまりに理不尽、な訳だけれど…)
は、はいっ♥️♥️…ん…💕
(そしてそのまま通されるのはいつもの部屋。ご主人様の寝室は他にあるみたいだから、来客用の寝室、なのかな？)
(最近は私くらいしか来ないみたいでアダルトグッズもカートにいれておきっぱなし♥️ご主人様はその中からひとつを選らんで、私にオナニーしろって命令してくる♥️)
(メイドと主、とはいっても半恋人みたいな関係のご主人様は、仕事のストレスを恋人で発散する癖があるみたいで、こうして道具扱いされるのも少なくない♥️)
(ご主人様から渡されたバイブを手にとって、メイド服のロングスカートの中に手をいれて、下着を下ろして…♥️)
【そうですね♥️そんな感じでお願いします！】
【あ、次の予定ですが、日曜日の夜はいかがでしょう？時間は20時くらいからでしたら問題なく♥️】
あなたが来るのが遅いから、その分待ってたんだからね？
（ニコニコ微笑みながらのオナニー強要♥）
（床に転がったバイブを拾い上げて、グラスゴーは反抗もしないで準備をしていく）
（その言いなり、従順な姿を楽しむように目を細めて、足を組んでじっくり鑑賞♥）
（呼び出されて、そのままオナニー開始なんていう理不尽さもグラスゴーからしたら慣れて来たもの、かしらね♥）
（微笑みながら、期待に舌なめずりをしながら一瞬視線をチラッとグラスゴーではない方に向けて微笑んだら改めて可愛いメイドさんの淫らしい姿に期待♥）
ぁ、立ったまましなさい♥ グラスゴー♥
立ったまま、足を開いてオナニーするの♥ ふふ、すっごく無様であなたに似合うとおもうわ♥
（命令に追加で指示を付け加えていく）
（それは立ったままのオナニー命令♥ 女の子がバイブを立ったまま使うなんて非常に恥ずかしい見世物になるのは私も同じ女としてわかっている）
（わかっているからこその命令をしていき、足を広げて、立ったまま自慰行為の強要♥）
（太目で、シリコン製のイボイボがたっぷりついたバイブを自分でおまんこに挿入してオナニー♥）
（それが終わったら私とのオナホ扱いのエッチが待っているグラスゴー♥）
（深夜に呼び出されてそんな、モノ扱いのエッチをされてしまう彼女、その不憫な姿にも興奮してきてしまい、ショーパンの下でチンポがゆっくりと勃起していく♥）
ほら、早く……♥ オナニーは得意でしょう？
毎日毎日自分で弄ってるスケベメイドさんなんだから、ほら……♥
（クスクス微笑んでからかうようなことを言いながらグラスゴーを急かしていく）
（普通は人前で見せることなんてないその行為、オナニーを見世物扱いしていってしまう♥）
【日曜日ですね、かしこ！】
【そして今夜はそろそろリミットが…！】
【それでは次は日曜日で、お返事は余裕があったらしておきますね！】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…わかりました…♥️
(メイドさんとご主人様…なんて関係によってぼかされてはいるけれど、この関係はどう見ても…恋人のことをモノ扱いするクズ彼氏と、そんな彼氏に従っちゃう都合のいい女の子そのもの………彼氏…♥️)
(スカートのなかから下着を脱いで脚を通して床に置いてから…こんな凶悪なイボイボのバイブを挿入するには、少し濡れが足りないことに気づく♥️)
(これからご主人様とえっちする♥️って考えるだけでもう少し濡れているけれど…まだ足りない♥️)
…申し訳ありません…っ、少し、お時間頂きます…♥️…ん、ぁ…っ💕💕
(ご主人様に言われるままに立ったまま、すぐにバイブをスカートの中へ入れてしまうのではなくて…組んだ両手で挟むように…まるでロザリオを握って掲げるようにして持ったら…♥️)
(そっとそのバイブを口元に寄せて、小さめの奥地をゆっくりと開いたら…♥️)
…ん、む…っ♥️…ぐぷ…っ。…じゅ、る…
(ご主人様のものと比べれば凶悪さでも劣るバイブ♥️新品というわけでもなく、過去に使われたことがあるものですが…躊躇いなく、開けた口に半ば押し込むようにして咥えてしまいます♥️)
(メイドとしてしっかり濡らすことが出来なかったから、自分の唾液で代用しようとする様子は健気にも見えるけれど…ご主人様からしたら、当たり前のことかも…？)
(しっかりと、まるでバイブで歯磨きでもしているみたいに口のなかで動かして、シリコンのとげとげの一本一本に唾液が絡むようにしていきます♥️)
(とうぜん、その姿は見世物としても、悪くないもののはず…だけど…？)
【はい♥️こんばんはっ！】
【連休…最高…！】
ほら、さっさとしなさい？ 本来ならオナホとしては私の前に来た時にはもう濡れてないとダメなのよ？
オナホとしての役目を果たす準備も出来ていないなんてオナホ失格よ、失格♥
（バイブを咥えこんで舐めていく可愛らしくもエッチな姿には興味のない振り♥）
（ベッドに座ったままつま先で床をトントンと叩いて「早くしない」ってアピール♥）
（セックスでもなくてただただ私が気持ち良くなるためのオナニーをするってことをアピールしてオナホ呼ばわりして必死なグラスゴーのその行為を踏みにじってあげる♥）
（内心ではエロく可愛い姿に舌なめずりをしながらも急かすように欠伸をして、彼女の頑張りに興味がないふりをしていく）
ほんっとダメなオナホよね？ 来るのも遅ければ濡れも悪いなんて……
私に使って貰えているって感謝を忘れちゃダメよ？
（グラスゴーからしたら今の私は「不機嫌で八つ当たりエッチをする日」と思っているでしょうし、それに適した演技♥）
（グラスゴーの自尊心を踏み踏みしてあげて、彼女が辛そうな顔をするのも楽しんでしまうわ♥）
（好きな娘をイジメたいっていう精神に近いかも知れないわね♥）
（いきなり深夜に呼びつけられて、床に投げたバイブでのオナニー命令♥）
（そんなことをされても健気に対応しようとする可愛い可愛いメイドさんをなじっていく）
ふふ…………♥
（この後のことも考えて目を細めてこっそり笑っていく）
（下着の中でチンポをビクビク震わせて、窓の外、どこか遠くで救急車のサイレンの音を聞きながらグラスゴーの準備を待つ）
【おこんばんわ♥】
【お仕事を始めると連休のありがたみを以前より感じられるようになるでしょうね……♥】
(一度バイブから口を話して、お口から舌を出して、下に構えたバイブに向けてつーっ♥️と意図を引くように唾液を垂らしていたところに…ご主人様からのお叱りの言葉♥️)
(…返事をしないわけにもいきませんが、かといってメインのお仕事であるバイブを濡らす作業を中断してしまっては元も子もないので…唾液を滴しながら、半開きの口の状態でなんとかお返事をしておきます♥️)
(そんな努力の甲斐があってか、しばらくすればバイブにもしっかり唾液がまとわりついて…既に挿入した後みたいにでろでろになってくれた♥️)
(…まあ、そんな姿をご主人様に見られていたって興奮のせいで、実はスカートの中ももう十分に蕩けてるんだけど…♥️)
はぁ…♥️…ん…っ💕💕
(しっかりと濡らしたところで改めて、バイブをスカートの中に入れて、脚を広げてがに股になった情けない姿で…おまんこの入り口にバイブを押し当てて、ゆっくりと挿入していく♥️)
(えぐいイボイボがぷりっ♥️ぷりゅんっ♥️と入り口に引っ掛かりながら挿入されていって…♥️ご主人様のおちんぽで深く掘られた私のお腹の中へ、簡単に収まってしまう♥️)
(そのまま軽く往復させて、しっかりと濡れていることを確認したら…)
…お…っ♥️♥️…ほ、……ぉっ💕💕
(ご主人様を待たせては行けない♥️って、ゆっくりバイブを引き抜いていく…けれど…♥️)
(挿入しやすいように少し根本に向けてイボが生えているバイブ♥️当然、挿入するときよりも引き抜くときの方が刺激は強い♥️)
(ごりゅっ♥️ぶりゅんっ♥️って柔らかシリコンのイボが弱いところ、気持ちいいところを無差別に刺激するせいで、簡単には引き抜けない♥️)
(まるで産卵でもしてるみたいな情けない声をあげながら、恐る恐る引き抜くことになってしまって…♥️)
【本当にその通りですね…！夜に残っている体力がぜんぜん違う！】
とんでもない淫乱ね？ スケベよ、ス・ケ・ベ♥
普通は挿れるのも躊躇うようなバイブよ、それ♥
それで立ちオナニーとかまともな神経してたら無理ね♥
（私の見ている前でエグイバイブオナニーを始めるグラスゴー♥）
（控えめで清楚な見た目の彼女がやっていると背徳感が凄くてこっちもどんどん興奮してきてしまうわ♥）
（シリコン製のイボイボはおまんこを虐めるための道具って感じだから、それでヒダヒダを擦られる快感に情けない声をあげちゃっている♥）
（気持ち良すぎて辛いのに必死に頑張っている姿にドキドキ＆舌なめずりをしてしまうわ♥）
（命令されたことに素直に従う可愛い可愛いメイドさんを見ながら私は不機嫌そうな顔を作ると―――）
はぁぁぁ……おっそい……グラスゴー、足を開いて立ってなさい？
（―――わざと大きくため息をついて命令を下す）
（不機嫌なふりをしながら目の前のグラスゴーに向かって足を延ばす）
（そして、おまんこに挿入されているイボイボのエグイバイブの底面に足の甲を押し当てるとそのまま―――）
”じゅっぷぽっ♥”
（―――足の力で押し上げるようにして一気に奥まで挿入♥）
（当然、さっきまでとは違う勢いで挿入されたバイブ、そのシリコン製のイボイボが彼女のおまんこのヒダヒダを一気に刺激する♥）
（それは背筋が寒くなるような快感だけど、それだけで終わりじゃないのは当たり前よね♥）
（今度は手を伸ばしてバイブを掴むと―――）
このくらいしっかりやらないとダメに決まってるでしょ？
”じゅぬっぷ♥”
（―――乱暴に引き抜いていく）
（さっきまで以上に快感がグラスゴーを襲い、それが悲鳴、声になる前にまたバイブを一気に手で押し込んでいく♥）
（そしてまた引き抜いて、また押し込んでいく動きを何度も何度も繰り返してあげる♥）
【仕事のダメージを癒すための連休ですからね！ 心身ともにリフレッシュ♥】
(あと少しで引き抜ける…！というときに、ご主人様に声をかけられる♥️)
(どうやら私の準備の遅さ、手際の悪さに嫌気がさしたみたいで…脚を広げなさい、なんてお言葉♥️)
(引き抜けた長さは3分の2くらい…凶悪なイボが引っ掛かるおかげか手を離しても重さで引き抜けたりしないそれをご主人様へ向けてつき出すように脚を広げて、ついでにスカートをつかんで軽くまくっておく♥️)
(これで引き抜かれる準備はできた…けれど)
……へ…っ？……ん゛ぐっ゛♥️♥️
(手の代わりに延びてくるのは…ご主人様の脚♥️スラッと長いご主人様の脚が私の脚の間に来た時点で何をされるのか、とっさに理解したけれど…もう遅い♥️)
(ごりっ♥️なんて女の子の下半身から鳴っちゃいけないような音を出しながら、私がなんとか引き抜いた分のバイブがすっかり元にもどって、持ち手の部分すらも少し押し込まれてしまっている♥️)
(当然、その快感は私が自分で引き抜いた時と比べ物にならないもので…♥️)
…に゛ゃっ💕💕まってっ♥️♥️ごしゅじんっ💕さまっ♥️♥️わたっ💕💕い゛ッ♥️♥️イっちゃッ💕💕
(そのまま、私の身体の限界なんて無視したみたいなバイブピストン♥️ぐぼっ♥️じゅぷっ♥️って、普通のバイブでオナニーするときくらいのストロークで凶悪バイブを押し込まれて、引き抜かれる♥️)
(その強すぎる快感に、スカートは掴んだまま、まるで勃起を隠そうとする男子中学生みたいに背中を丸めて前屈みになってしまう♥️)
(快感に途切れ途切れになりながら、このままじゃ絶頂しちゃう♥️って意図を伝える…伝えようとするけれど、快感にぐちゃぐちゃ♥️吐息と悲鳴と喘ぎ声が混ざったようないやらしい声では、聞こえているかも疑わしい♥️)
【ですね！しっかり休まないと！】
【あ、次の予定ですが、たぶん明日も可能、かと！】
【お時間も同じくらいであれば、問題なく♥️】
こんなオナホの準備に手間取るくらいなら通販で買った方がまだ使えるわよ？
”ずっぽっ♥ じゅっぽ♥ ずぷぷっ！”
（ブツブツ文句を言いながらのバイブピストン♥）
（バイブについたシリコン製のイボイボは微妙に長さが違うので毎度毎度新しい快感をグラスゴーに与えていく）
（その快感にイキそうになっている彼女の姿、その可愛らしい姿に興奮しながらバイブを激しく出し入れ♥）
（イキそうになっているからやめて、なんて私に制止を呼びかけるけど聞こえていないふりをしてバイブを何回も何回もピストン運動♥）
（溢れてくるマン汁で手を汚しながら、前は私のチンポを半分くらいしか咥えこめなかったのにしっかりした教育で広がったおまんこを奥まで可愛がっていく）
濡らすだけで一苦労のオナホなんて使い道ないのよね……
これならアダルトショップのガチャポンで買えるオナホの方がまだ使えるんじゃないの？
（ブツブツと酷い文句を言ってあげて、グラスゴーの心も可愛がりながらバイブの出し入れも激しくしていく♥）
（ただただ適当にピストンしているように見せて微妙に手首を返したり、していき快感を常に新しくしてあげていく♥）
（奥まで押し込んだらグリグリと動かして子宮をイジメてあげて、たとえグラスゴーがイっても何しても手の動きは止めない♥）
（徹底的に遊ぶようにグラスゴーのおまんこを弄り倒していく♥）
ほんっと世話のかかるオナホね……♥
（足に力が入らないくらいになっているグラスゴーの姿♥）
（悶えてもがくそのエッチな姿に目を細めながらバイブを奥まで押し込んでバイブを回すように刺激しておまんこを虐めていく♥）
【かしこ！ 明日、月曜日の２０時ですね♥】
(あくまでも不機嫌なふりをしながら私をからかいつつ容赦なくバイブを動かすご主人様に、見捨てないで♥️なんて可愛らしいお願い♥️)
(身体はもう絶頂直前♥️…それでも、今のメイドとしての自分の仕事は感じることではなく濡らすこと♥️絶頂なんてしてしまってはまた怒られるかも…！って考えて、なんとか耐えようとする…けれど…♥️)
…っ♥️♥️もうっ♥️♥️に゛ゃっ♥️♥️や゛ぁっ💕…ん゛っ💕💕お゛ほぉ゛っ♥️♥️♥️
(ご主人様はそんなの承知の上で、明らかに私のことを絶頂させるつもりでの責めを止めるつもりはないみたい♥️)
(ただ単調にピストンしているふりをして、わざと手首を返してお腹側の弱点を擦るようにしてみたり、手首を捻って半回転しながら引き抜くようにしてみたり…♥️)
(自分で動かしていたときとはぜんぜん違う刺激に長く耐えきれるはずもなく…♥️)
(…結局、無様に絶頂してしまう♥️)
(しかもゲーム内でついてしまった潮吹き癖♥️現実世界でも刺激されると無意識に吹くようになってしまって…当然、今日の絶頂でもぷしっ♥️と床を濡らしてしまう♥️)
(そんな、誰が見ても明らかな絶頂をしたのに…)
…ん゛に゛ゃっ💕💕なん゛、でっ💕💕
(ご主人様による刺激は止まらない♥️)
(もはや立っているのもやっと♥️足に力が入らなくて、まるで小鹿のようにぷるぷる♥️震えて内股になってしまう♥️)
(スカートを掴んだ手にもぎゅっ♥️って明らかに力が込められていて、なんとか少しでも快感を逃がそうとしている様子がいじらしい♥️)
【はーい♥️そんな感じでお願いします！】
（たっぷりの潮吹きをして足をガクガクさせるグラスゴーのおまんこを更にバイブで追い打ち♥）
（イったところ追加で陰湿なまでねちっこく責めて責めて責め倒してあげる♥）
（必死に耐えようと震えている姿を見るととっても可愛がってあげたくなってしまうわね♥）
（可愛い可愛いグラスゴーの姿に舌なめずりをしながら、何度も何度もバイブを出し入れして奥をコリコリ♥ グリグリして溢れたマン汁が泡立つくらいになった頃に手を止める）
（ぐぽっ♥ とエッチな音をさせて雑にバイブを引き抜いたら、もう立っているのが限界みたいなグラスゴーを雑にベッドに押し倒す）
（うつ伏せに寝かせたら彼女の後頭部に載せるようにクッションを置く）
さ・て・と……♥ やっとオナニータイムってわけね……時間かかったわね♥
（エッチじゃなくてオナニーと言い切ったら、チンポを取り出して一応ゴムをつけるとぐったり気味なグラスゴーの身体にのしかかるように身体を倒しての寝バック♥）
（後頭部に載せたクッションに身体を乗せるようにすれば、グラスゴーの顔はベッドに押し付けられる形になっていく♥）
（太くて長い２０センチ超えのチンポをグラスゴーのとろっとろになったイキまんこに挿入しながら、携帯ゲーム機を取り出すとクッションに上半身を乗せるようにしてプレイ開始♥）
ふふ……♥ オンラインゲームも良いけど、1人でじっくりやるゲームも良いのよね〜♥
（寝バックでグラスゴーに挿入しながらのゲーム♥ 完全に彼女をオナホというかソファか何か扱い♥）
（グラスゴーの後頭部に載せたクッションの上でくつろぎながら、おまんこの中でチンポをビクビクさせる♥）
（私が上に乗っているからグラスゴーはロクに呼吸も出来ないようにベッドに顔を押し付ける形になっているわ♥）
（その状態で私はゲームを楽しみ、自分から動く気がないのを見せつけていく♥）
（そうなれば、グラスゴーは窒息する前に寝バック状態で腰を動かしておまんこを締め付けて私を満足させないといけないってこと♥）
（女の子としてこれっぽっちも扱っていないそんな最低エッチを味合わせてあげる♥）
【それでは次は明日の同じくらいの時間から、ですね♥️】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…ん゛ォっ💕💕💕
(そうやってたっぷりバイブで苛められてから…ぐぽっ♥️なんて情けない音がして引き抜かれるバイブ♥️引き抜かれるだけの刺激でももう一度軽く絶頂してしまって…バイブを押し込まれて、尿道がつぶれていたせいで中に残っていたらしい潮と、おまんこの奥に溜め込まれていた泡立った愛液がびちゃっ♥️と床へ垂れ落ちる♥️)
(当然、ご主人様のおうちの床を汚すなんてメイドとして恥ずべきこと♥️ご主人様が満足されたら、そこのお掃除は当然ながら私の仕事です。)
(最初は少し濡らすだけだったはずなのに、バイブには私の泡立った愛液がねっとり絡まっていて…♥️)
…申し訳ありませ…むぐッ…！？
(明らかに過剰にいじめられたのに、遅いなんて言われたら素直に謝罪してしまう♥️そうしてベッドにあげられて、体位は…私をベッドにうつ伏せに寝かせるってことは…)
(なんて考えていたら、頭の上に乱雑にのせられるクッション♥️つい頭を上げようとする、それよりも少しだけはやく…♥️)
〜〜〜っっ💕💕ーーっ！…ん゛ーっ♥️♥️
(まるで私をベッドの一部みたいに、上にのし掛かってくるご主人様♥️当然、ただ上に乗るだけではなく…太ももの間におちんぽを挟むようにして、しっかりおまんこに挿入されてしまう♥️)
(そうなれば私の顔はベッドに押し付けられるわけで、息を吸うのも吐くのもマットレスに阻害されて簡単ではない♥️全く呼吸できないわけではないけれど…息苦しいことに変わりはない♥️)
(ためしにマットレス越しに息を吸えば、布製品の埃っぽい臭いに混ざって、私とご主人様のものが混ざった甘い女の子の匂いが感じられる♥️)
(全く自分から動くつもりはないらしいご主人様♥️つまり、私のことは本当にオナホ…よりもさらに都合のいい、全自動オナホ扱いされてしまっているってこと♥️)
【こんばんはっ！】
【そういえばふと思い付いたやったことないシチュエーションの話なんですけど、敗北シチュは何度かやりましたが、命乞いシチュってやったことない、ですよね♥️】
【殺されそうになって必死に自分の使い心地とかをアピールして命乞いするの、楽しそうだなぁ…なんて！】
【シチュエーション的にはご主人様もお嫌いではないはず！と思い、次とは言わずそのうちやりませんか？くらいの提案をしてみたり…！】
ラッキー★ よしよし、っと……ぉ……っ♥
（グラスゴーの身体をベッドに押し付けるようにしたままゲームを楽しんでいく）
（おまんこにチンポを寝バックで挿入して、ただただオナホ、全自動オナホ扱い♥）
（チンポを締め付けるグラスゴーのおまんこを楽しみながらゲームを楽しんでいく♥）
（グラスゴーはロクに息も出来ない状態で私のチンポを締め付けながら、ベッドに染み込んだ私たちのメスの匂いを嗅ぎ続けるしかない状態♥）
（ベッドのシーツや布団はグラスゴーに選択させているけど、何度も何度も使って来ているので濃ゆいメスの匂いは取れ切れることもなくて、その匂いがたっぷり♥）
ん……ふぅ……あ、この娘可愛い〜♥
ん〜、こーゆーのもいいわね……♥
（20センチのチンポを挿入したまま、私はただただゲームをしていく）
（自分から1ミリも動かないでグラスゴー自身に動くように無言の圧力♡）
（むしろ、このままだとロクに呼吸も出来ないまま、私たちのメスの匂いに酔っちゃうかも？ なぁんて考えながらおまんこの中でチンポをビクビク♥）
（ゴム越しチンポで刺激をしながら、私はゲームの女の子を褒めちゃったり♥）
（グラスゴーをオナホ扱いしながら、ゲームの女の子にうつつを抜かしていく）
（彼女を敷布団か何かみたいに扱って、大きめのおっぱいをむにゅーっと押し付けつつ早くしろと言うようにチンポを震わせていく♥）
ん……ふ……ん♥
（更に無言だけど、グラスゴーを急かすように片手でそっと彼女の脇腹をつねる♡）
〈ロクに身動き出来ない状態で全自動オナホになれって命令♥）
【おこんばんわ！】
【ほむふむ、命乞い、土下座シチュは良きですね♥】
【必死に媚びるのは良いものです！】
(最低限の呼吸は辛うじてできるけれど、もちろん声を出したりだとか、ご主人様になにか話しかけるようなことはできそうにない♥️)
(しかも寝バックの体勢だからおちんぽがお腹側をベッドに押し付けるように力がかかっていて、動かなくても気持ちいいくらい♥️)
(…とはいえ、意図せずたまにきゅんっ♥️って締め付ける程度の刺激ではご主人様が満足するはずもなく…)
……っ♥️
(…ぎりっ、といきなり感じる脇腹への痛み♥️ご主人様的にははやく動け！っていうだけの催促かもしれないけれど…痛みによってからだがこわばって…きゅん♥️とおちんぽを締め付けることで…別の意味も生まれてくる♥️)
(あなたがその気じゃないのなら、痛め付けて無理矢理締め付けさせてもいいのよ？なんて、脅迫♥️)
(ただつねられただけ、実際の痛みはそこまで強いものではないはずだけど、ベッドに押し付けられてなにも見えない状態での痛みは本来のそれよりもずっと強く、恐ろしいものに感じてしまう♥️)
…っ♥️…ん゛ぐっ💕…む゛…ぅ…っ💕💕
(その結果、ご主人様の思惑通り…ほとんど動けない状態でわずかに腰を揺らすようにして、必死でご主人様にご奉仕♥️)
(私の腰の前はマットレスで塞がれているので、できる刺激は自分の子宮を押し潰すように腰を少しあげるか、子宮をこね潰すようにお尻を振るか♥️)
【と…最後の一文抜けて途中送信…！】
【いいですよね♥️】
【オナホでいいから殺さないで♥️なんて必死で媚ながら…ご主人様のお好きそうなエロ芸的な腰降りダンスとかもこれならできそう！】
（必死に締め付けたり身体を動かして少しでも射精をさせようと努力するグラスゴー♥）
（気持ち良さもあるけれど、何よりもその健気さがたまらないわ♥）
（オナホ、全自動オナホ扱いをされているのに必死になって私を気持ち良くさせりょうとお尻をくねらせるなんて女の子として恥さらしなのことを精一杯やってくれているのがムラムラしてしまうの♥）
（思いついたようにグラスゴーの脇腹を何度も抓り、虐めながらゲームをしていく）
（既にグラスゴーの子宮は私のチンポで完全にロック状態♥ その状態でどうにか身体を震えさせる健気なメイドさんの努力を楽しんでいく♥）
ん……ふ……ぅ♥ んんっ♥
（ピクピクと小刻みに震えるおまんこ♥ 気持ち良さを楽しみながらお返しのようにチンポも震わせる♥）
（小刻みに震えさせておまんこを刺激、少しづつ蓄積される快感を楽しみながらじっくりと時間をかけていく）
（そして、酸欠ギリギリ手前のところでキープしているようなグラスゴーのおまんこにビュルっ！とコンドーム越しに射精していく♥）
んんっ……ぁ……っ……ふーーっ……♥
（ゴム越しにチンポの脈打ちを感じさせて、ゴムの先端を膨らませていく）
（グラスゴーからしたら過去に何度も何度も味合わせえてあげてきたいつものこと♥）
（完全に人間としての尊厳を奪いきったような全自動オナホ扱いをして、ただただ私がスッキリする為だけに射精をしていく♥）
（それで終わりではない、私はグラスゴーには見えないけれどイジワルな笑みを浮かべると射精したのに挿入したまま片手で彼女の後頭部に乗せたクッションを強く押す♥）
（ベッドのマットに顔を押し当てさせるようにして窒息しかねないほど強く、強く押していく♥）
（もはや、オナホ扱いでもなくてただただ「命で遊んでいる」ような状態で、そこに来て自分で腰を振り出す♥）
（呼吸を奪った上に、射精した後の敏感なチンポでグラスゴーのおまんこを刺激、まだレイプの方が相手を人間扱いしているように見えるようなイジメエッチ♥）
【ほうほう、確かに、媚びてエロ芸はわかりやすいほど真っすぐなルートですからね……！】
(私の予想通り？ご主人様は自分で刺激を作るみたいに私の脇腹をつねって刺激することでこわばっておちんぽを締め付ける感覚を楽しんでいるみたいで…♥️)
(そして自力で動いている快感も相まって、ご主人様よりも先に私に限界が来てしまいそう♥️)
(マットレスとクッション越しにくぐもった呻き声を聞かせながら、しばらくおちんぽへ快感を与えていたら…)
…っ♥️♥️ん゛っ💕💕ん゛ーーーっ♥️♥️♥️
(どぷっ♥️とお腹の奥でコンドームが広がる感覚がして…ご主人様が射精した♥️って気づくとほとんど同時に、私も絶頂を迎えてしまう♥️)
(射精直後のご主人様のおちんぽに残った一滴まで搾り取ろうとするみたいにリズミカルに締め付けながら、たっぷりと快感を受け取って…)
(これでようやく終わり、なんて思った…その瞬間に…♥️)
……っ゛！？…ん゛ぐッ💕💕…ッ゛♥️…ーーーっっ💕💕💕
(ぐいっ♥️とクッション越しに頭をベッドに押し付けられて…そのままごちゅごちゅ♥️ご主人様による本気のピストンがスタート♥️)
(あのご主人様が一回絶頂したくらいじゃ収まるわけがない…！ってことはわかっていたけれど、大体一度出したらすっきりして、そこからはストレス発散じゃない普通のえっち♥️というのがこれまでの流れだった♥️はず、なのに…！)
(体力をさんざん削られて、もはや耐えることも難しい状態での本気攻め♥️私の必死の悲鳴もマットレス越しには小さな呻き声にしか聞こえず…ご主人様の気持ち良さそうな吐息ばかりが部屋に響いていく♥️)
【ですです！】
【明確な理由が明らかなときはNGの幅が狭まりますので、おすすめ！】
捨てるには惜しいって、くらいっ♥ んっ……♥
（ギュッと強く後頭部を押さえつけての窒息系拷問エッチ♥）
（さっきまでもロクに吸えていなかった酸素が更に供給率が減っていき、首締めよりもきついかも？）
（露骨に酸素を０にされるんじゃなくて、徐々に吸える酸素が減っていく恐怖を味合わせてそれに合わせて痙攣するおまんこを楽しんでいく♥）
（と、言っても私としても射精したばっかりは辛いんだけど、グラスゴーの可愛い姿を見るためなら努力はいとわないってことで♥ 思いっきりズボズボして悲鳴も出させないような状況まで追い詰めちゃう♥）
（恋人にやったら破局確定のエッチをしていき、グラスゴーの悲鳴が消え入りそうになったころに止めてあげる♥）
ふ〜〜〜…………っ♥
（いい汗かいたってことで額の汗を拭って、クッションから手を離してチンポを引き抜く）
（先っぽが膨らんだコンドームの装着したチンポを抜いたら、ベッドに腰かけて一息つく）
（グラスゴーが回復するのはまだまだ先になるかな？ なんて思いながら口を開く）
（それは独り言でも、グラスゴーに話しかけたのでもなく―――）
どう？ こんな感じなんだけど……この娘の好きなエッチ♥
「…………人様の趣味にどうこう言うつもりはないけど、さ……これで感じれるってどっかおかしいよ、その娘……」
知ってる♥ グラスゴーは色々とおかしいオナホメイドだもの♥
（―――こっそりと私とグラスゴーのエッチを覗き見ていた第三者に対して♥）
（グラスゴーからしたら予想外の三人目の存在だけど、私はもちろん知っていたというか、この人に見せるためにグラスゴーを呼びつけたようなもの♥）
（グラスゴーに対して見下したというかもはや嫌悪レベルの言葉を向けるのは、どこか童顔小柄な、だけどグラスゴーよりも年上の女の子）
（それはゲーム内で知り合った演奏者ちゃんで、グラスゴーのおまんこを蹴り上げた人）
（色々あって知り合った彼女を招待して、グラスゴーの変態さを見せてあげたのだ♥）
（その娘、蛍ちゃんは呆れたような顔をしていき、私が色々と教えてあげた「変態メイド」の姿に引いてさえいるようだった）
グラスゴー？ ほら、お客様よ？ 挨拶なさい？
それと、この間の変態行為の謝罪もね？ もちろん……土下座で♥
「いや、べつに謝られても……」
（その蛍ちゃんにご挨拶するように告げる）
（酸欠でまだクラクラしているだろう彼女に土下座謝罪まで命令するけど、蛍ちゃんはいまいち乗り気ではない様子）
【ふむ、ふむふむ、脅迫などなら可、と……ふむへむ、ふむふむ】
(ご主人様が満足したころには息も絶え絶え…♥️頭に乗せられたクッションを押し退ける体力もなくて、顔を横に向けてなんとか呼吸だけを確保して、久しぶりに満足に吸える空気を堪能する♥️)
(下半身にも力が入らなくて、ご主人様がおちんぽを引き抜いた刺激にも、甘い吐息を吐くばかり♥️)
(そろそろご主人様も満足されたはず、なんて考えていたら…♥️)
…へ…っ…？
(そんな絶頂の余韻に浸ろうとしていた時に…ご主人様が声をかけるのは明らかな第三者♥️)
(それによって…先程までの自分のしていた行為を思い出して、さぁ…！と血の気が引く♥️ご主人様と…謎の第三者の言葉通り、自分のしていた行いは変態そのもの♥️)
(あわててベッドから顔をあげて、第三者の姿を確認したら…)
…あ、れ…？……あ…っ！
(……第三者の姿は…どこか見覚えのあるもの♥️)
(ご主人様のお友達…にしては小柄で、年齢はどちらかと言うと私に近そう…？私より小柄な女の子で、どこかでみたような見覚えは…)
(…と、その子が口を開いて、少し気だるげに声を出したことで…脳内での記憶と、目の前の女の子と、ゲームのなかで出会った…あの演奏者ちゃんの姿が重なって…♥️)
【ですです♥️命がかかってれば無様なのも仕方ないですからね♥️】
ほら、グラスゴー？ ご挨拶と土・下・座♥
この前はちゃんとごめんなさい出来てなかったんだから、ほら♥
あ、床の上でね？ それは当然♥
（蛍ちゃんはため息ついて「なんで私ここにいるんだっけ？」的なこと考えている顔）
（なんでも何も私が呼んだんだけどね、ゲーム内で謝罪ってことで接触して色々お話）
（グラスゴーの変態さには怒ってたみたいだけど、高レベルプレイヤーの私には興味を持ってくれたみたいで仲良しになれた♥）
（会ってみれば小柄で可愛い女の子、見た目はグラスゴーよりも年下だけど立派な大学生で私に年齢は近いくらい）
（私の身体を見て最初は驚いていたし、今もチンポ丸出しの私を直視はしてくれない）
（驚いているグラスゴー相手に何を言うでもなく立っている彼女）
（私はグラスゴーに挨拶と謝罪の土下座を命令していく）
（ちなみに蛍ちゃんにはグラスゴーはとんでもない変態で、私とリアルで会いたいと頼み込んできた、的な説明をしてある）
（彼女はそれを多少怪しみつつも信じてくれている状態で、グラスゴーに対して嫌そうな視線を向けている）
「はぁ……謝罪とかいいから、べつに…………」
「にしても……よくあんな人間扱いされてないセックスで感じられるね？ あれって、ただの穴扱いじゃん」
グラスゴーはあれが大好きなの♥ 可愛い顔してとんでもない変態でしょ？
（蛍ちゃんはさっきまでのグラスゴーの姿を思い返して改めてドン引きしているご様子♥）
（グラスゴーに、自分がしていたこと、されていたことを見られた上で変態扱いされる羞恥がどっと襲い掛かる♥）
（女の子扱いなんてもんじゃない、完全に者扱いの人権無視的なエッチ、それを受け入れていた事実を他人に見られていたということ♥）
【ノリノリでエロ芸系に繋げる方法も模索せねば……！】
【あ、次は命乞い系にしてみますか？ 鉄は熱いうちに打ての精神で！】
【具体的にどんなシチュエーションにするのか決めてないので、どうしましょうか…今のロールが一段落したら一度お話、ですかね♥️】
【と、そして今夜はそろそろ！】
【次は…明日は予定があって、明後日は翌日お仕事なので…少し離れて金曜日でどうでしょう？時間としては21時くらいからで…】
【このシチュでもしてみたことあればまだまだどぞぞ！】
【軽蔑されながらエッチ系だと、露出デートなんかも面白そうですし？】
【かしこ！ では金曜日の２１時によろしくお願いしますね♥】
【いいですね♥️露出とか、それこそ援交させられるとか…】
【はい♥️よろしくお願いします！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
【蛍ちゃんにリモバ操作されて街中でイっちゃってドン引きされちゃったり♥】
【はーい♥ 今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
……へえっ！？…っ…♥️…あ、ぅ…っ…💕💕
(さっきまでの扱いを、人間としての扱いじゃない、ただの穴としてしか見なされてない…なんて好き勝手に言う第三者……いえ、演奏者さん♥️)
(…扱いについては私としても同意見。だけど、ご主人様が私のことをこんな扱いするのが好きだから、仕方なく応じてあげているだけ…あくまでも私はメイドとして、ご主人様の願いを叶えることに全力なだけ！と伝えようとしたら…)
(ご主人様の言葉で、こんなえっちを望んだのは私ということにされてしまう♥️)
(……ここでご主人様の言葉を否定するのは簡単だけど、そうすればご主人様の信頼が低下してしまうのは明らか…他の人の前でご主人様を貶めるなんて、メイドとしてあってはいけないこと♥️)
(二、三度呻き声をあげてから、頬を赤く染めて…覚悟を決めて…)
……っ♥️
(ベッドから降りて、床に膝をつく♥️)
(この間ゲームの中で股間を蹴られたときみたいな位置関係だけど、今回は私が自分から床に膝をついている♥️そのまま手も床へおいて、そっと頭を下げて…♥️)
…い、いらっしゃいませ…♥️…それと…二度もはしたない姿をお見せして申し訳ありません…♥️…ご主人様に躾けて貰うのが好きな…へ、変態マゾメイドをお許しください…っ♥️
(今の立場では、演奏者さんはご主人様のお客様♥️つまり、メイドの私よりも位が高いのは当たり前のこと♥️頭を下げてご挨拶をしつつ、えっちな姿を見せたことを…前回の分とまとめて謝罪♥️)
(しっかり頭を下げて、メイド服姿での土下座♥️)
(当然、ご主人様に変態の汚名が及ばないように、あくまでも私が喜んでやっているという言葉をつけるのも忘れません♥️)
(……さっきの絶頂の余韻の残る身体でこんな屈辱的なことをさせられれば…望まなくてもだんだんと、再び身体が熱を帯びてくる♥️)
(あれだけ絶頂させられたのに、まだ物足りない♥️と言わんばかりにふるる♥️と無意識に小さく腰を震わせて…それは土下座の体勢のお陰で、ご主人様と演奏者さんにはしっかりと見られてしまう♥️)
【はい♥️こんばんは！】
【残業を殴ってなんとかお返事です…！】
「ふぅん…………って……ぅわ……土下座で、感じてるの、この娘？」
（きっと本心では「自分は変態じゃないけど」なんて言い訳しながらも頭を下げているグラスゴー♥）
（変態じゃないなんて思っているくせに私外にも見下されていることに感じてしまい腰を震わせる淫らしい姿を見せちゃっている）
（私の機嫌を損なわないように、メイドとして頭を下げている気持ち、プライドとの葛藤の可愛らしさにキュンキュン来ていたら、彼女は腰を震わせる）
（その動きは私と蛍ちゃん、女の子同士だからわかってしまう）
（女の子として身体が疼いてしまっているときの動きだと即座に理解して私は笑顔に、蛍ちゃんはドン引き顔に）
（モノ扱いのエッチからの土下座、見下されている状況で興奮しているという情けない、惨めなマゾ姿に蛍ちゃんは「ホンモノっているんだ……」ってある種感心さえしているみたい）
（蛍ちゃんはそれなりにまとも？ な感性をしているけどドン引きしつつも興味はあるみたい）
（感じているグラスゴーを指さしながら呆れる彼女に色々教えてあげる）
グラスゴー♥ そのままよ？ そのままでいなさいね？
ほら……見て……こんなに濡れてるのよ？ 普通じゃないでしょ♥
「ぅっわ……ぇ、これ、白いの……中出ししたの？」
違うわよ、本気汁♥ 蛍ちゃんは出したことないの？
女の子が感じると出てくる一番濃ゆいマン汁……♥
「へぇえ…………変態のわりにおまんこは綺麗なんだ……」
色々させるのはこれからってとこ、ね？
（グラスゴーには土下座を維持させたまま2人で後ろに回りこむ）
（しゃがんで、グラスゴーのスカートを捲り上げたらおまんこを見せて説明してあげる）
（蛍ちゃんは本気汁を知らなかったみたいで、グラスゴーのおまんこから溢れるそれを精液と勘違いしていたので訂正してあげる♥）
（そして私はグラスゴーのおまんこを指で広げたりしていくと、蛍ちゃんも興味深そうにまだ小さなビラビラを引っ張ったりしていく）
（私はともかく蛍ちゃん、初対面の相手におまんこを玩具にされるという羞恥と屈辱をグラスゴーに与えていく）
【おこんばんわ！ お疲れ様です♥】
【体調体力的には問題ないでしょうか？】
【あ、この後の希望はありますか？】
(言われるがままにしたがって、土下座の姿勢を保ち続けていたら……まるで珍獣でも相手にするみたいな観察会が始まってしまう♥️)
(私のことを変態と罵りながらも…全く興味がない訳じゃないらしい演奏者さんと、そんな演奏者さん相手にノリノリで私のことを紹介するご主人様♥️)
(ご主人様にされることや、ゲーム内での露出紛いの行為とは全く別の羞恥に身体は熱を帯びて、息も上がってしまう♥️)
(今すぐ立ち上がって全てを隠したい衝動をなんとか堪えるようすは、まるで「待て」を言いつけられた犬のよう♥️)
…み、みられ…っ💕💕
(そんな観察会はすぐに終わり…とはいかずに、当たり前のようにスカートの中♥️さっきまで犯されていたおまんこまで見られてしまう♥️)
(処女だったときよりは当然拡がってきたそこ♥️それでもご主人様の使い方がうまいからか、形が崩れたりはせず、むしろ少しだけはみ出した中身がほどよいいやらしさを彩るようなそこ♥️)
(しかし、今はご主人様とのえっちによって泡立った本気汁がとろとろ♥️垂れていて、清楚さなんて欠片もない♥️)
(しかもみられている興奮からか、演奏者さんの登場によって絶頂の余韻を感じきることが出来なかったからか、物足りなそうに、物欲しそうに…ひくっ♥️ひく♥️と時折震えている♥️)
(そんな様子を見て、気になったのか…)
…ひ…っ！？……っ💕…ふぅぅっ♥️♥️
(くにくに♥️まるで妙なものでも触るみたいな恐る恐る…といった手付きで、私のそこが軽くつままれて、引っ張られる♥️)
(ご主人様がこんな触りかたをする訳がないので、土下座をしていて床しか見えなくても誰に触られているのかはっきりわかる♥️ゲーム内で一度会っただけ♥️初対面の同性相手に、変なもの扱いされて触られる羞恥と屈辱に、つい声が溢れてしまう♥️)
【GWに貯めた元気でなんとか！明日はお休みですしね♥️】
【そうですね…♥️せっかく演奏者さんの登場ですし、ご主人様の命令で接待ご奉仕とか…もしくは自分からいじめてください♥️ってお願いしていじめてもらうとか…】
「たしかに……もっとビラビラはみ出てやり崩れてるかと思って……って……ぇ……あ〜……」
（もはや完全に玩具状態のグラスゴーのおまんこ♥）
（2人で広げたり、中を少し触ったりして刺激しちゃっていく♥）
（グラスゴーにとって幸か不幸かはわからないけど、蛍ちゃんは「汚い」とは思わないみたいで遊ぶようにおまんこを弄る）
（引っ張って、私がおまんこを広げたらその膣壁を指で擦ったりする程度にことはする）
（そんな蛍ちゃんだけど、グラスゴーが甘い声を漏らすと動きを止めてまたドン引き顔）
「…………ぇ、この娘、こんなのでも感じるの？」
ふふ……♥ ……変態でしょ？
「思ってた以上に変態……だね、この娘……」
（土下座姿勢のまま生き恥さらしレベルのおまんこ弄りをされて感じちゃうグラスゴーに蛍ちゃんはもう何回目かのドン引き♥）
（見世物扱いされているのに感じてしまうという感覚が理解出来ないようで首をかしげると―――）
「はぁ……もう少しまともになれっての……！」
”べちんっ！”
あ〜…………
（―――溜息1つ残してクリトリスに向かってのデコピン♥）
（前も思ってたけど小柄で可愛い顔してる割にやること強烈よね〜？ なんて他人事）
（いきなりクリトリスを指先で強く弾かれたグラスゴーのことは少し心配しつつも、蛍ちゃんと言う新しい刺激で可愛いメイドさんの新しい一面が見れて楽しくなってくる♥）
【それなら何よりです！】
【ふむふむ、それならイジメおねだり系にしてみましょうか♥ バイブで虐めか指、もしくはスパンキング系か……】
(好き勝手に弄っているのに、ちょっと声が漏れただけで変態呼ばわり♥️ご主人様にいじめてもらえるのは私としても嫌じゃないけれど、いくら肩で絶頂しちゃった借りがあるとはいえ、演奏者さんに罵られるのは屈辱感が桁違い♥️)
(ご主人様に呼び出されて、私のことをいじめて、弄ってる時点であなたも変態じゃん！なんて気持ちが…ない訳じゃない♥️)
(…余りの羞恥に許容限界を超えたのか、我慢しきれずに潤んでしまう目元を土下座しながら服の袖で軽く押さえるようにしていたら…)
……に゛い゛っ！？
(ばちっ！！！！と腰全体に広がるような、まるで電気でも流されたみたいな衝撃♥️)
(それがぷっくり膨らんだクリトリスを思いっきりデコピンされた痛みであるなんて…気づくはずもなく、何が起こったのかわからないままに悲鳴と呻き声の間みたいな情けない声をあげてしまう♥️)
(そして、その刺激によって…♥️)
……ッッ♥️♥️
(ぷしっ♥️と、軽く潮吹き♥️)
(ゲーム内と現実の両方でのご主人様からの刺激ですっかりついてしまった潮吹き癖♥️)
(絶頂したときは勿論のこと、今では絶頂を伴わなくても強い刺激で軽く吹いてしまう…そんな困った身体になってしまった♥️)
(この間も、トイレのウォシュレットが「強」のままになっていて軽く吹いちゃったり……)
(…とはいえ、そんなことを知っているのは私とご主人様のみ♥️私が言えばただの言い訳だし、ご主人様がわざわざメイドのことを弁護するとも思えないから、演奏者さんから見て今の私は…)
(クリトリスデコピンで絶頂した変態♥️)
【はいっ♥️】
【ですね♥️クリトリスデコピン…すき♥️】
【と、そして次の予定ですが、日曜日の夜、20時頃からでしたら可能そうですが、ご主人様はいかがでしょう？】
ふふふ♥ 蛍ちゃんのデコピンがすっごく気持ち良かったみたいね？
（クリトリスをデコピンされて潮吹きしてしまうグラスゴー♥）
（量はそこまでではないけれど蛍ちゃんの手を軽く濡らす程度には出てしまっていた）
（ゲーム内で、あの蛍ちゃんと初対面の際ほどじゃないけれど紛れもない潮吹きをしてしまうグラスゴー♥）
（私の教育の結果と言うか、癖で絶頂しなくても刺激で漏れてしまうグラスゴー）
（その可愛い癖が私は好きで街中でいきなりお尻を叩いて漏らさせたこともあったりするんだけど、メイドさんのそんな秘密をバラすのは主人としてなんだし？ なぁんて黙ってることに）
（そうすれば蛍ちゃんからすればグラスゴーはクリトリスをデコピンされてイク変態女ってことに認定決定♥）
（蛍ちゃんは幼い顔にまたドン引きの色を乗せて濡れた指と、グラスゴーのおまんこを見比べていた）
ごめんなさいね？ この娘、イジメられると簡単にイっちゃう変態なの♥
「それは……今更だけど……」
グラスゴー？ ほら、おねだりなさい？ せっかく蛍ちゃんが遊んでくれるんだから♥
「いや、遊ぶって言ってないんだけど……？」
（クリトリスへの刺激で潮吹きしてプルプル震えるグラスゴーのフォローを優しくしながら、おねだりをするように指示♥）
（この状況でのおねだりといえばもう確定で、お尻をあげて足を開いて狙いやすくしてクリトリスを差し出せと言う意味♥）
（あそこを拭くように片手を伸ばせば、土下座のままでもおまんこには手は届くし、しっかりとクリトリスを剥いて差し出しなさいってこと♥）
【クリトリスをイジメていきましょうか♥】
【足で電気アンマ責めとか、クリキャップ系♥】
【かしこ！ 日曜日２０時ですね！】
【気持ちよすぎて痛いくらいの快感を容赦なく…ですね！】
【と、そして次の予定も決まったところでそろそろお休みのお時間です！】
【お返事は余裕があれば明日しておきますね？】
【かしこ！ では日曜日に、ですね♥】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…は、はい…っ…♥️♥️
(こんな状況でおねだりしろ、何て言われて素直に返事をしてしまうのは…やっぱり、私も多少はスイッチが入ってしまっているから♥️)
(…演奏者さんに変態呼ばわりされるのも仕方のない事かもしれない…♥️なんて思い直しつつ、とはいえ私をこんな変態にしてしまったのはご主人様だし、今度二人きりの時にたくさん甘えてごほうびをもらおう♥️なんて考えたりしながら…)
……ん…っ♥️
(クリトリスをいじめてください♥️のおねだり♥️)
(ご主人様に過去にさせられたことがあるから勝手はわかる♥️わかるけれど、きっとそれをそのままやっただけではご主人様は満足してくれない♥️)
(たしかあのときは土下座しながら片手でクリトリスをつき出すように剥いたはずだから…)
(今回はお尻を突き上げて、肩と首で上半身を支えるようにしながら、両手を股間へと伸ばしてみる♥️)
(まるで猫の伸びみたいに背中をそらせる、ちょっと苦しい体勢のまま、クリトリスを剥いたら…)
…お客様のお手を煩わせて申し訳ありません…っ♥️…いじめられて発情しちゃった変態メイドの躾…お手伝いください…♥️
(ここまで来たらどれだけ軽蔑されても一緒！という気持ちで、まるでえっちな漫画みたいな台詞も出てきてしまう♥️)
(平均よりちょっとだけ大きいクリトリスを見せつけるようにしながら…下着をつけていないので、お尻を突き上げたことによってクリトリスだけではなく恥ずかしいところ全部が見えてしまっている♥️)
【はい♥️こんばんは！】
【お待たせしました♥️】
引かないであげて？ グラスゴーはこれが気持ち良いの……ね？
人の趣味はそれぞれってことで、ね♥
（お尻を高く上げてクリトリスを差し出す様に剥いて見せるグラスゴー♥）
（その姿、滑稽とさえ言えるその姿に蛍ちゃんは再びドン引き♥）
（軽蔑と言うか呆れ混じりの顔で、「よくここまで出来るね」なんて半ば感心するように呟いていた）
（そして見せつけられるのはやや大きめ、ぷっくりしたクリトリス♥）
ほら、このクリトリス♥ 可愛い可愛いおまめさんを可愛がってあげて、ほら♥
こうやって、さっきみたいにペチペチしてあげるとグラスゴー喜ぶから♥
”ぺちっ♥ ぺちんっ♥”
「いや、あの、やりたいわけじゃないんですけど……」
（グラスゴーが必死になってクリトリスを差し出しているんだから折角だし、躾けてあげて？ なんて言いながら軽めにクリピン♥）
（あくまでも私はデモンストレーション的に、さっきの蛍ちゃんの一撃よりは弱く、軽く弄ぶ程度に何度も何度もクリピン刺激♥）
（柔らかくてプニプニなクリトリスを何回も叩いてから、「さ、どーぞ♥」と蛍ちゃんにバトンタッチ）
「はぁ…………なんで私が変態のオナニーの手伝いしなきゃいけないのかわかんないけど…………そぉ……れっ！」
（私の促されるままに再び蛍ちゃんは指を構える）
（溜息つきながらも指はかなり強めに引き絞っていき、既に充血しだしているそこに―――）
”ベッチンッ！”
（―――かなり強めの刺激をプレゼント♥）
（蛍ちゃんの細い中指、それが限界まで引き絞られて解放された一撃♥）
（普通におでこにくらっても痛いそれを、グラスゴーは女の子の弱点に直撃♥）
【おこんばんわ♥】
【よろしくお願いいたしますね♥】
(私の惨めなおねだりを見てご機嫌なご主人様と、それとは対照的に引いてる演奏者さん♥️)
(ご主人様によって「こういう風にいじめるのよ」ってレクチャーするみたいに軽くぺちっ♥️ってクリトリスをデコピンされる♥️けれど…)
(ほとんど痛くない、愛撫みたいな軽い刺激でも、次の一発もそうだとは限らない♥️)
(ご主人様に軽くクリトリスをつつかれる度に身体が小さく震えて、強張ってしまう♥️…ご主人様からすれば怯えているのがわかるかもだけど、初めてこんな姿を見る演奏者さんからすれば、軽く感じているだけに見えてしまう…かも…♥️)
…………っ♥️
(…と、そんな次の一発に怯えていたら、ご主人様による優しい刺激が終わって…演奏者さんの言葉と共に、刺激に間が訪れる♥️)
(そうなれば、後ろを振り替えることができなくても今どんな状況にあるのかくらいはさすがにわかる♥️ご主人様が手を引いたということは、そこに代わりに構えられているのは…♥️)
……ぅあ゛ッッ♥️♥️♥️
(…演奏者さんの手♥️)
(しっかり付き出したクリトリスに、ちゃんと構えられたデコピンはさっきのデコピンとは比べられないほど見事に…クリティカルヒット♥️)
(べちんっ♥️といい音がして…まるで傷口を叩かれたような敏感すぎる箇所への痛みと強すぎる衝撃に…絶頂じみた声をあげてしまう♥️)
(ご主人様の開発調教によって前よりも大きく、敏感になったクリトリス♥️ご主人様の快楽メインの責めとは違う痛みメインの刺激に…さっき出しきったからかなんとか潮は吹かなかったけれど、顔を床に突っ伏しながら、突き上げたお尻を少しでも痛みを逃そうとするみたいに振ってしまう♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
【あ、この期の展開ですが、お部屋での躾が終わったら…二人に左右から挟まれながらアダルトショップに買い出しとか…どうでしょう？】
【こっそりとかじゃなく明らかにいじめられながらのお買い物♥️いろんなものを選ばされて、選ぶ度に左右から誉められたり罵られたり♥️】
でしょ？ すっごい逸材♥ 最高の玩具……もといメイドさんでしょ♥
「メイドとしてはどうなのよ……それ……」
（強すぎるデコピンの一撃で情けない声をあげてお尻を振るグラスゴー）
（その可愛い姿に私は満足しつつも、これからは蛍ちゃんも一緒にグラスゴーを可愛がる仲間になるんだし、もっといろいろ教えてあげなくちゃ、なんて勝手に使命感♥）
（床に突っ伏してピクピク痙攣するグラスゴー、そのお尻を優しく撫でたら玩具箱から道具を取り出して蛍ちゃんに手渡す）
「ぇ゛？ なにこれ……」
ん、直接触るのはまだ苦手かもって配慮？
ふふふ、それつけて……ほら……グラスゴーのおまんこ、可愛がってあげて？
それでコリコリした場所を弄りながらのクリピンでグラスゴー簡単にイっちゃうから……♥
「なにこの、エグイ道具……」
いいからいいから♥ ほら、私が広げてあげるから♥
（手渡したのはイボたっぷりの指サック♥）
（私はグラスゴーのおまんこを両手でグッと広げて見せちゃう♥）
（蛍ちゃんは一応指サックをつけはするものの、いきなり指は入れにくいみたい？ というか、何か思うところあったのか私が広げて奥まで見えちゃっているグラスゴーのおまんこの写真をスマホで撮ると、それを本人に見せた）
「ね、キミ……初対面の私にここまで観られてるけど……いいわけ？」
いいのよね、グラスゴーは♥ 見られるの大好きだし♥
（呆れに軽蔑混じりの蛍ちゃんの質問♥）
（童顔でグラスゴーより年下に見える彼女だけど、眉間にしわを寄せて理解出来ないという顔をしていた）
（その彼女の手に握られたスマホには、私の手によって子宮口が見えそうなくらい広げられた、女の子として生き恥さらしの写真♥）
【左右責めはエッチだからイイですね♥】
【甘やかしと軽蔑責めで徹底的に頭壊しちゃいましょうね♥】
(デコピンで衝撃的な苦痛を受けたあと、じんわりと痛みが弱まってきて、代わりにじんじん♥️とした疼きともしびれともつかない快感が下半身を支配する♥️)
(荒い吐息を吐きながら、クリトリスを剥いていた手は下ろすけれど猫の伸びみたいなポーズは維持♥️)
(そんな私の後ろで、どうやら演奏者さんはご主人様からなにか次の私をいじめる道具を受け取ったみたいで…)
……？
(もちろん、後ろを振り替えれない以上何が渡されたのかを見ることはできないけれど…演奏者さんの反応から、どうやら過激な道具なのは読み取れる♥️)
(…私が変態であることはもはや否定できないとしても、たぶんそろそろ演奏者さんも、この部屋にいる変態が一人ではないことに気づいてきた頃、のはず…)
(私とご主人様♥️二人の変態に挟まれた状態…責められているのは私ですが、本当に逃げ場がないのは…もしかしたら私ではなく…♥️)
…っ♥️…は、はい…構いません…っ♥️
(そんな考え事を吹き飛ばすように聞こえてきたのは、スマートフォンのシャッター音♥️じっとり湿ったような部屋の空気に反するような軽い音に、我に返って…♥️)
(演奏者さんの持つスマートフォンの画面に写っているのは、撮影された私のおまんこ♥️さんざん犯されたあとに休みなくいじめられてとろとろの入り口や、デコピンにぷっくり♥️膨らんだクリトリスまではっきり写っている♥️)
(つまり、これが二人には直に見られているわけで…演奏者さんは呆れ混じりにそれを本当にかまわないのか確認してきますが…ご主人様がいいと言う以上、私からも良い以外の返事はあり得ません♥️)
【お待たせしました…っ！家族からの安否確認…(？)電話にでていて遅くなりました！】
【あ、次の予定ですが、火曜日のお仕事があまり忙しくならなそうですので、火曜日の夜、21時頃でお願いできますと嬉しいのですが、どうでしょう？】
大丈夫大丈夫♥ グラスゴーは超が２つはつく変態さんだから♥
おまんこの奥まで開けっぴろげに公開してもぜんっぜん問題なしなの♥
（写真に撮られたグラスゴーのおまんこ♥）
（思いっきり広げられて子宮口まで見えそうなそれ、蛍ちゃんの言葉通り確かに酷いもの♥）
（見せちゃいけない場所まで見えているような写真に呆れたような声を漏らす蛍ちゃん）
（彼女は呆れながら片手にイボイボの指サックをつけて準備しつつ私の隣に戻ってくる）
（おまんこを広げ切ったグラスゴーのそこを見て、イボたっぷりの指サックを―――）
”ぬちゅっ♥ ぬぷっ♥”
（―――濡れ切ったそこに挿入からの、即時Ｇスポットこりこり♥）
（細かく、かた柔らかいイボつきの指サックをはめた人差し指と中指がＧスポットを擦って刺激する♥）
（快楽神経を直接引っかかれるような快感、そしてそれだけじゃなくて蛍ちゃんの反対の手は再びデコピンの形を取り―――）
”べちんっ！”
「こんなので感じるの？ これ……完全に変態の域だけど？」
だから、グラスゴーは変態だから問題なしってね♥
（―――クリピンアタック♥）
（Ｇスポットをコリコリとイボサックで刺激していきながら、押し上げられる形ではみ出たクリトリスを出迎えるのは連続クリピン♥）
（快感と痛みのダブル責め♥ Ｇスポット、そしてクリピンの連続♥）
（普通に考えて絶頂には程遠い責め、それを蛍ちゃんの細い指が何度も繰り返していく）
【家族は大切に！】
【火曜日の２１時ですね、かしこ！ 空けるようにしておきます】
【…と！それでは次の予定も決まったところで、明日もお仕事ですので今夜はそろそろ…！】
【それでは次は火曜日で！ご主人様がお忙しかったりお疲れでしたらそのときは無理なく、ですよ！】
【ではではおやすみなさい♥️今夜もありがとうございました♥️】
……ん…っ♥️♥️…や、ぁぁ…っ…💕💕
(しばらく撮影した写真について私をからかうような話を繰り広げてから、一段落がついたところで…♥️)
(ご主人様のおちんぽで拡げられたまま、まだ完全に閉じきっていないおまんこに…つぷ♥️っと演奏者さんの細い指が挿入される♥️)
(指一本♥️本来であれば大したことのない刺激、なのですが…どうやら先ほど演奏者さんが引いたような声をあげたおもちゃの招待は…イボつきの指サック♥️)
…んゃ゛っ💕💕…あ、ぁっ♥️
(しかも少し指を曲げて、おまんこのお腹側…クリトリスの裏の弱点を指サックのイボで引っ掻くように刺激されれば…ご主人様のおちんぽの暴力的にねじ伏せられる快感とはまた違う気持ちよさに、つい甘い声をあげてしまう♥️)
(こんなので感じてしまう変態♥️なんて二人からの罵りに対する反論なんて全くできない♥️)
(しかもさらに、責めはそれだけでは終わらずに…)
………い゛に゛ゃっ💕💕💕
(もう終わり、なんて油断しきっていたクリトリス♥️イボつき指サックで内側から押し上げられて、根本ギリギリまで押し出されたそこに…)
(再びのデコピン♥️)
(ばちっ！と電撃が走るような刺激に、まるで蹴られた猫みたいな声をあげながら…何度めかの潮吹きをしてしまう♥️)
(私の下半身は潮と愛液でぐしゃぐしゃ♥️ご主人様好みのお汁多めのえっち向きに開発された身体も、こうして一方的に責められれば簡単に感じる変態マゾにしか見えません♥️)
【はーい♥️ちょっと遅れましたがこんばんはっ！】
【お返事です♥️】
ふふふ〜ん♥ すごいでしょ？ うちのメイドちゃん♥
とこっとんマゾで変態なんだから……♥ ふふふ♥
「すごいことは認めるけどプラスの方向じゃないからね？」
”こりこりぃ♥”
”べちっ！ べちんっ！”
（蛍ちゃんの細くて綺麗な指にはめられたイボイボたっぷりの指サックでグラスゴーのおまんこ、そのＧスポットを責めまくっちゃうのを楽しく観察♥）
（私はそのお手伝いって感じで、両手でおまんこを広げて蛍ちゃんをサポート♥）
（簡単に潮吹きして情けなく腰を揺らすグラスゴーの姿を呆れたように見つめる蛍ちゃんは、Ｇスポット責めに合わせて私が言ったようにクリピン連続♥）
（勃起してパンパンに張っているそこを何度も何度も叩いて刺激を繰り返しちゃっている♥）
（グラスゴーがそれに反応するのは楽しいみたいで、蛍ちゃんは指サックで攻める動きに合わせてクリピンをしてその音を響かせていく）
（刺激の度に震えるグラスゴー♥ 床にマン汁を垂らしてしまって、もういっぱいいっぱいになっているのが可愛いんだから♥）
（おまんこから手を離して、指についたお汁を軽く舐めとったら私も参加♥）
私もまーぜて♥
「それは……いいですけど……なに、それ？」
ふふふん♥ 秘密兵器♥
（新しい玩具を蛍ちゃんの見せつける、それは非常に細いバイブ、綿棒よりも細い尿道バイブちゃん♥）
（細くてしなりのあるそれ、先端が少し膨らんでいるそれをぺろりと舐めてから―――）
”にゅぷっ♥”
ほら、こうやって挿入して、尿道を挟んでるクリトリスの根元をこりこり〜って♥
その間に、Ｇスポットとクリピンをすれば、弱点を狙い撃ちってね♥
「えげつな…………ふぅん♥」
”べしぃんっ！”
”こりぃ♥”
（―――ゆっくりと挿入♥）
（奥までいれるんじゃなくて狙うのは尿道を挟むように存在しているクリトリスの根元♥）
（そこを刺激してあげると、合わせ技で蛍ちゃんがＧスポットとクリピンを同時責め♥）
（女の子の絶対の弱点であるクリを容赦なく包囲するようにして快楽を与えてあげる♥）
【おこんばんわ♥】
【お仕事お疲れなら延期でもお話でも可なので、遠慮なく言って下さいね〜？】
(さっきまでは猫みたいな姿、なんて言っていたけれど、お尻を突き上げて床に這いつくばりながら、舌を出して床に唾液を垂らしながら荒く息を吐く様子はどちらかと言うと発情した犬のよう♥️)
(もうなんか人間としてのプライドを保つのも限界♥️許容量を越える快感と羞恥に感覚が麻痺してきてる♥️みたいな状態だけど…自慢のメイドを他人に見せるのが楽しいのか、嬉しげな声色のご主人様と…嫌々、引いている振りをしつつだんだん乗り気になってきている演奏者さんの責めはまだまだ終わりそうにない♥️)
(そうしてしばらく私クリトリスとGスポットで遊んだら、ご主人様がまたなにかを取り出して…♥️)
……ひ…っ、♥️♥️
(つぷ♥️と細くて柔らかいものが押し当てられたのは…普通ならばものをいれることは絶対にない穴…つまり…尿道♥️)
(固体が通ることを想定しているおまんこやお尻とは明らかに違う、あまりにも敏感すぎる部位♥️前にそこを開発されたときのことを思い出して…小さな悲鳴を上げてしまう♥️)
(ゲーム内でも現実でも、ちょっとしたトラウマものの刺激を与えられたそれ♥️しかし、一度やる気になったご主人様が小さな悲鳴程度で考えを改めるはずもない♥️)
(綿棒程度の太さのそれをにゅぷぷ♥️と押し込んだら…)
…に゛っ♥️♥️ぎっ💕💕い゛ぃっ♥️♥️
(尿道バイブで押し出されたクリトリスをいじめられて、さらに演奏者さんが指をGスポットに押し当てる度に、薄い肉越しに尿道バイブがクリトリスの裏側にごりごり♥️押し付けられる♥️)
(クリトリスを全方向から責められる♥️普通に生きていたら感じることなんて一生なかったはずの刺激に…明らかにさっきまでと比べて余裕のない声をあげてしまう♥️)
(当然ながら潮も吹いてしまうけれど、尿道バイブで出口を塞がれているせいで勢いよく出ることも出来ず、少しバイブが動くたびに…ぼたぼたっ♥️と床に垂れる♥️)
【お仕事自体は無難に終わりましたのでご心配なさらず！】
【あ、次の予定ですが、たぶん木曜日が大丈夫、だと思います！】
「可愛いというか……オンナとして終わってる感じするんだけど……生き恥さらしってこのことかなって……」
あ、そんな酷いこと言ったらダメよ？
グラスゴーはこれが気持ち良いんだから♥ ほら、蛍ちゃん合わせて合わせて♥
「へ、合わせるって……ああ、もう……！」
（見下す通り越して憐みまでいっちゃってるみたいな蛍ちゃん♥）
（その彼女とせっかくだし合わせ技ってことで、彼女がＧスポットをイボたっぷりの指サックでコリコリ圧迫しながら持ち上げる♥）
（そこでキュッと尿道が押し上げられたら、私のシリコン製の尿道バイブを小刻みにピストン♥）
（敏感なクリの根元をねちっこくコリコリ♥刺激していく）
（そうやって快感をたっぷりたっぷりと集めたら私と蛍ちゃん、2人で指を構える♥）
あ、これスマホ構えながらだと難しい……口で咥えればひっか……♥
「なにしてるの…………はぁ、ほら、行きますよ？」
（片手は尿道バイブを弄りながら、反対の手でクリピンとスマホで撮影までしようとしたんだけど流石に無理だったのでスマホは口にくわえて動画撮影♥）
（蛍ちゃんに呆れられながら、潮吹きというかお漏らしを続けるグラスゴーのクリトリスに指を2人で近づける♥）
（イボイボで刺激、尿道バイブで刺激♥ それでたっぷりと気持ち良いってのを集めて勃起しているクリトリスめがけて―――）
「「それっ♥」」
”べっちぃん♥”
（―――同時のクリピンあたっく♥）
（2人の指で容赦なくクリトリスを叩いちゃってその様子をきっちり撮影♥）
（色々な意味で恥晒しな姿を撮影しちゃった♥）
【それなら何よりす！】
【かしこ！ 木曜日ですね、全力で空けるようにしておきます！】
【あ、この後はデートの場面に切り替えようかなと思ってますけど、他にお部屋でしたいこととか他の希望があれば！】
【デートは私服か、しっかりメイドでアダルトショップ、どちらにします？】
(常識外れのクリトリスリンチ♥️)
(ご主人様の言う通り体を震わせるけど、繊細な尿道にバイブが挿入されているせいで、怖くて腰を動かして快感を逃がすことができない♥️)
(あえぎ声…というには必死で醜い声をあげながら、いじめられるままにいじめられる、都合のいいメイドだって二人に示しちゃう♥️)
(そして、とどめ、とばかりに向けられるのは…♥️)
…ひ、っ♥️♥️い゛っ💕💕…ッ♥️♥️
(二人の言葉から、見えなくても何をされそうになっているのかはわかる♥️)
(ザコメイドへのお仕置き♥️そのトドメ♥️それが生易しいものではないってことくらいは覚悟していたつもりだけど…)
(まるで私のことをおもちゃみたいに扱いながら、二人で面白半分に準備して、私がその後に訪れる刺激に覚悟を決めて、きゅっ♥️と目を閉じたところで…)
……い゛ゃッ💕💕💕💕ッッ♥️♥️あ゛っ♥️♥️あ゛ぁ゛ーっ♥️♥️♥️♥️
(ばちんっ！と小気味良い音と共に…二人がかりでの同時クリトリスデコピン♥️)
(軽く二人の指先で挟まれるようにデコピンされて、弾かれる痛みと潰される痛み、つねられる痛みが同時に襲ってきて…今の私には、それら全てが快感に変わってしまう♥️)
(ついにお尻をあげていることもできなくなってべしゃっ♥️と床に崩れ落ちて、それにあわせてご主人様に押し込まれていた尿道バイブも引き抜けてしまう♥️)
(床に仰向けにつぶれるようにして痛みと快感に悶えながら、びゅっ♥️ぴゅっ♥️って潮吹き♥️)
(………そして、不可抗力かもしれないけれど、ご主人様のお仕置きの途中で崩れ落ちるなんて、メイド失格…♥️)
【はい♥️ありがとうございますっ♥️】
【そうですね、せっかくですしメイド服がいいかも…♥️】
【人通りの少ない時間帯、夜のお散歩デート？】
【夜中のお散歩…ゴールはアダルトショップだとして、他のところにも寄り道できそう…コンビニに始まり、公園とか…】
【メイド服にマスクで店員さんの視線を感じながらお買い物に始まって、夜の公園で遊具を使ってオナニーさせられたり、公園の男子トイレで色々されたり…】
イキまくりね♥ 蛍ちゃんに遊んで貰えて嬉しかったみたい♥
ふふ、これからもイジメてあげてね？ この娘、イジメられてないと生きていけないみたいだし♥
「……ほんっと、終わってるんですね…………♥」
（クリトリスへのダブルデコピンで完全にノックダウンしちゃったグラスゴー♥）
（これでもう、私だけじゃなくて蛍ちゃんの玩具にもなっちゃうことが確定♥ 単純に責め役が２倍になれば、当然責め自体は２倍以上♥）
（容赦なくグラスゴーは虐められることになっちゃって、私と蛍ちゃんでたっぷりと可愛がってあげることに♥）
（バカにしたり、さげすんだりしながらも蛍ちゃんは蛍ちゃんなりにグラスゴーで遊んであげている、そんな素敵な関係♥）
（そして、蛍ちゃんがお友達になってしばらくした頃の夜♥）
ほら、グラスゴー、動かないのっ♥
「結構太いけど入るの？ って、あ、入った……えっぐ！」
（自宅から少し離れた場所まで車で移動♥）
（見つけたコインパーキングに車を止めて、私と蛍ちゃん、そしてグラスゴーは車から降りた）
（私はレギンスにロンＴのシンプルなもので、蛍ちゃんは赤を基調としたフリルスカートのワンピースっていう結構可愛い服装♥）
（そしてグラスゴーはいつものメイド服なんだけど、スカートをまくらせて足を開かせたらそこにバイブを挿入♥）
（下着をストッパー代わりに太めのリモコンバイブを入れてあげて、それを蛍ちゃんと2人で鑑賞♥）
「こんな太いの入れたらガバガバになるんじゃないんですか？」
大丈夫大丈夫♥ グラスゴーはしっかりおまんこ締め付けるトレーニングしてるし♥
「そこまでやってるんだ……」
（蛍ちゃんは世間話するような軽さでリモコンバイブを下着越しに掴むとグリグリ動かしていく♥）
（太さはトイレットペーパーの芯くらいで、大量にイボが着いたそれ、それでおまんこをかき回す様に弄っていく♥）
【かしこ！ 色々と巡っていくデートって感じですね♥】
【二人に挟まれて逃げられずに♥】
【コンビニ、コピー機で自分のえっちな写真を印刷させられるとかもいいかも…♥️】
【顔がわからないえっちな写真を印刷して、男子トイレにおいて帰るとか…！】
【グラスゴーちゃんには人生終わらないギリギリを攻められてほしいですね♥️】
【と！そして今夜はそろそろ…！】
【それでは次は木曜日、また同じくらいの時間にお願いします♥️】
【おやすみなさい♥️今夜もありがとうございましたっ】
【かしこ】
【おやすみなさい♥】
………ん…ぐ…っ…♥️♥️
(ご主人様に躾けられるメイドとしての毎日に、当たり前のように演奏者さん……蛍さまが混ざるようになって、しばらくたった頃♥️)
(ご主人様の車に乗せられて夜の町を少し走って、たどり着いたのは…私たちのおうちから少し離れた町)
(コインパーキングに車を止めて、降りた私たち三人が今しているのは…♥️)
…はっ♥️はっ♥️はぁっ♥️
(メイド服の私にスカートを捲りあげさせての、バイブ挿入♥️…いつも使われているものよりも一回り以上太い、威圧感はご主人様のおちんぽにも負けないそれ♥️)
(凶悪なそれを押し込まれて…普通なら挿入できない、出来ても痛くて感じるどころじゃないであろうそれを、ご主人様に開発された私の身体は…なんとか飲み込んでしまう♥️)
(…いくら車の影、道から見えない位置とはいっても…当たり前のように野外♥️人の視線に怯えるようにあたりをきょろきょろ♥️見回しながら挿入後の余韻に荒い息を吐く私とは違い、ご主人様と蛍さまは落ち着いていて…)
………っ♥️
(そう、蛍さま。)
(ご主人様のお客人ということで、さま付けで呼ぶことにはなっているけれど…私としてはご主人様と蛍さまが仲良さげに話すのが少し…不満♥️)
(どうやらご主人様とそういう関係だったりはしないみたいですが…やっぱりどうしても、少しだけ疑ってしまう…私をいじめているのも、もしかして…ご主人様に取り入るため？なんて…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！お待たせしました！】
【ちょっと嫉妬させておきましたので、わざと煽るなりお好きにお使いくだされば♥️】
ん……？ あ〜……♥
（夜の街。と言っても歓楽街でもないしそれなりに静かなそこ）
（メイド姿のグラスゴーのおまんこにバイブを押し込んで蛍ちゃんと2人で鑑賞中♥）
（小柄なグラスゴーのおまんこは当然小さいけどそこにバイブがしっかり入っているのは何か面白かったりしちゃう）
（それを蛍ちゃんと2人で見ているとグラスゴーからの視線を感じる）
（ここ最近多いその視線、その意味は『嫉妬』♥）
（可愛い可愛い嫉妬を蛍ちゃんに向ける姿、ゲームトークなんかもグラスゴーを可愛がりながらしていることもあるので何かと不安みたい？）
（そして今も、グラスゴーで遊ぶために深夜に付き合ってくれる蛍ちゃんのことを何か勘ぐっている顔をしている♥）
（ちなみに蛍ちゃんは流れでなんとなくと、私に多少興味を持ってくれているみたい？ 私ったらモテモテ！ なぁんて思いながらグラスゴーにスカートを戻させたらお散歩開始♥）
（ちなみに３人ともマスクは装着して顔バレを多少ガード？）
それじゃ、グラスゴー？ 説明した通りいきなさい？
まずはコンビニよ♥
さて……蛍ちゃん？ 寒くない？
「ぅえっ？！ ぁ……大丈夫、ですけど……」
（グラスゴーに命令をして事前に説明したルートを先に立って歩かせる）
（メイドなら主人の３歩後ろでも良いんだけど、何かあったときに後ろから見ている方が対処しやすいし？）
（ってことで、グラスゴーに人気のない、街灯がまばらにあるだけの道を歩かせて、その後ろで私は蛍ちゃんと腕を組んでのんびりお散歩♥）
（人気のない深夜の道、そこをゆっくりとコンビニに向かって歩いて行きながらグラスゴーに後ろではイチャイチャ♥）
（蛍ちゃんのプニプニの肌を褒めたりして、グラスゴー相手にはＳだけど私には可愛い反応を見せる彼女を可愛がりながら―――）
グラスゴー？
”かちっ！”
”ヴィィイィイイ！”
さっきから歩くのが遅いわよ？ しっかりしなさい？
（―――わざと冷たい声で注意して太目のイボバイブをスイッチオン♥）
（おまんこをかき回す激しい刺激を与えていくわ♥）
【おこんばんわ♥】
【かしこ！ 百合三角関係な様相を呈してきましたね……】
(ついつい、嫉妬心から二人の姿をじっと見てしまい…)
(私の視線に気づいて、小さく反応を漏らす二人…まさかメイドがご主人様相手に嫉妬している…なんて気付かれてしまうのは、当然ですがメイド失格♥️)
(なんでもない、なんていいながら目線をそらしてごまかしますが…いじめられていることを不満に思っているとでも思われてしまったか、もしくはこれからされることへの不安を感じていた…なんて思われていたら、いいのですが…♥️)
……ん…っ♥️…ふ、ぅ…っ💕💕
(そうしておまんこにバイブを挿入させられたまま、夜の町をメイド服で歩きます♥️…人通りは多いわけではありませんがゼロではなく…通りすぎる人の視線を、どうしても感じてしまいます♥️)
(今のところ、イベントでもないのにコスプレしてる地雷女…なんて思われているのだろうけれど…)
(今の私にとって、気になるのはむしろ私の後ろ♥️)
(前を歩く私の姿を観ながら、ひそひそ♥️いちゃいちゃ♥️二人で寄り添って歩いている二人…つまり、ご主人様と蛍さま♥️)
(ご主人様に言われた最初の目的地であるコンビニへ向かう途中、段段と我慢ができなくなり…♥️)
…あ、あのっ！ご主人さま…あ゛っ゛♥️♥️ん゛っ♥️♥️…ｯｯ💕💕
(ご主人様に声をかけた瞬間に…入れられるのはバイブのスイッチ♥️まるで口答えするのは許さない♥️なんて躾のように、私の言葉はあっさりかき消されてしまう♥️)
(思わずその場に蹲ってしまいそうになるほどの刺激をなんとか耐えながら、ロングスカートの中では…いつも通り♥️ぷしっ♥️と軽めの潮まで吹いてしまう♥️)
【ですね…！三角関係…ふふ…いいですね…】
主人の危険を排除するのもメイドの立派な役割よ？
”ぐりぐりぃ♥”
”ヴィィイィイイ！”
（何か言おうとしたのを遮るようにバイブの刺激♥）
（バイブは先端が可動式になっているのでリモコンについているスティックそうさでおまんこの奥をイジメることが可能♥）
（ゴリゴリグリグリ♥って子宮を可愛がってあげながらグラスゴーの反応を楽しんでいくわ）
（時折通る人はグラスゴーを見ても、「メイド？」って驚く程度、エッチな格好ではないのが幸いしてトラブルは起きていない感じね）
（でも、今の姿を見たら襲われちゃうかも？ なんて思いながらスイッチをオフにして再び歩き出すわ）
（グラスゴーは私と蛍ちゃんが気になって仕方ないみたいね♥）
（まぁ、私と蛍ちゃんの関係はエッチには至っていのは確か、チンポを見せたり触らせたけどそれだけね）
（ときどき蛍ちゃんから興味ありそうな空気はあるけど、今はスルーしている状態、恋多き悪い女ムーヴをしている感じ？）
（グラスゴーの嫉妬すら楽しんでいくので、こんなことも♥）
蛍ちゃんはメイド服に興味はないのかしら？
「ぇ？ メイド……って、べつに……」
あら、そうなの？ 似合いそうなのに……♥
「ぇ……ぇえ？ いや、う、似合うとか考えたこと……ないですけど……」
（メイドというグラスゴーのアイデンティティにも関わる話を蛍ちゃんに振りながら、何も言わせないようにバイブのスイッチオン！）
（子宮をコリコリ刺激するようにスティック操作♥ イボイボでおまんこを念入りに刺激してあげてグラスゴーの心もおまんこもいじめちゃう♥）
(ご主人様の危険を排除する…まあ、言っていることは間違ってはいないのかもしれませんが、ここはゲームの中ですらない現実。危険を排除できるほど私は強くないですし、これはつまり…「振り返るな」という遠回しな命令に他ならない♥️)
(回転式バイブの先端にごりゅごりゅ♥️子宮を押し潰されるように刺激されて、まるで肺から息を押し出されたみたいな声を出しながら、なんとか頷く♥️)
(人がいないタイミングを見計らったようで、こんな姿が人に見られることはなかったけれど…メイド服はともかく、あんな感じて乱れている姿を人に見られるわけにはいかない…って、オフになって落ち着くと同時に再確認♥️)
…っ！？
(そうしてまた歩き始めると…背後から聞こえてくるのは、メイドに関するお話♥️しかもその内容は、蛍さまをメイドに誘うようなもの…！)
(私がいるのに…！なんて嫉妬心は当然…もちろん、ただのメイドなら複数人雇うのなんて珍しいことではない…むしろ、それがステータスだったりするわけだけど…)
(ご主人様の個人ギルドのお仕事は私一人でもなんとかなる程度で、つまり蛍さまをメイドにする理由なんてないはず…それこそ、メイドという名のオナホ…恋人…セフレ…にするのであれば、また別だけど…)
…い゛っ♥️に゛ゃぁっ…♥️…う゛💕💕
(そんななにか言いたげな私の気持ちを背中から感じたのか、まるで先制というようにスイッチをいれるご主人様♥️)
(もう角を曲がれば目的のコンビニ♥️なんてところで…快感に明らかに歩く速度が落ちてしまう♥️)
(…角を曲がったらコンビニから出てくる人と鉢合わせ…なんて可能性を考えて、ご主人様が止めてくれるまで角にたどり着かないように、わざとスピードを落としたようにも見える♥️)
(…実際は、そんな速度を調節する余裕なんてないのは小鹿のように震える膝からも明らか、だけど…♥️)
【お次の予定ですが、明日はちょっとお仕事が忙しそうなのでお休みをいただきたく、土曜日は他の予定がありますので…たぶん日曜日になる、かと！】
”こりこりぃ♥”
”ヴィィイィイイ！！”
（グラスゴーの言葉を封じるためのバイブイジメ♥）
（激しく強くえげつないバイブでおまんこを刺激しながら後ろでは蛍ちゃんとイチャイチャトーク♥）
（そしてコンビニの前まできたので一旦バイブのスイッチはオフにして私と蛍ちゃんで左右からグラスゴーを挟む形に♥）
（グッと身体を寄せてある意味仲良し？ な雰囲気を見せつつ店内をっ確認）
（事前のチェック通りお客さんがいないのを確かめてから入店♥）
（中には店員さんが一人だけど気の弱そうな人なので何も言ってこないのは予想済み♥）
（そんなお店にグラスゴーを2人で挟み込んで入ってゆっくり歩いて行き食料品売り場に少しだけお野菜などが置かれているのを発見して足を止めたら―――）
グラスゴー……♥ どれが一番好きかしら？
ふふ……やっぱり、バナナ？
「……? ガバガバおまんこのオナホ女にはナスくらいじゃないとダメでしょ？」
ふふ……♥ グラスゴー……ガバガバなの？ おまんこ……♥
ね、ナス、ほら、こんなのじゃないと満足できないのかしら？
「それともキュウリみたいな長くてイボあるやつ？ こんなの……♥」
（―――どれが好き？ なんて聞きながら完全におまんこに挿れる前提の話をしちゃう♥）
（蛍ちゃんはビニール袋に包まれたキュウリを手に取ると、それをグラスゴーの下腹部に当てて長さをアピールしちゃったりもしていく♥）
（本当に挿れる気はないけど、遊び半分にグラスゴーにセクハラをして楽しんでいくの♥）
【ふむふむ、日曜日ですね、かしこ！】
【お時間はどのくらいを？】
【そして明日は忙しい予想なので、少し早めにそろそろお休みをお願いしたく…！】
【ではでは今日はこの辺で♥ 今日もありがとうございました♥】
【おやすみなさーい！ がんばってくださいね♥】
【ありがとうございます…！がんばってきますね！】
【お休みなさい♥️】
……はーっ…♥️…ふ、うぅ…💕💕
(コンビニの前まで来たら、さっきまでのように一人で前を歩かされるのではなく…二人に左右から挟まれるようにしながら、三人で仲良く入店することに♥️)
(さすがにバイブのスイッチはオフ…とはいっても挿入はされたままのわけで、歩くだけでも奥を小突かれたり、イボが気持ちいいところを擦ったり…弱い快感が絶えることはない♥️)
(24時間営業とはいっても、夜に利用するお客さんはあまり多くはないようで、この店内には店員さんと私たちしかいないらしい♥️)
(人気の少なさには少し安心しつつも、夜道とは違って蛍光灯に照らされたお店の中でこっそりえっちなことをされているというのは…さっきよりも何倍も落ち行かない♥️)
…へぇ…っ！？…あ、えっと…そ、れは…っ♥️♥️
(私を左右から抱くようにしている二人が立ち止まったのは…野菜売場の前♥️)
(最近ではこうして生鮮食品も売るようになったコンビニだけど、今回の目的は当然、そんな食材としての利用ではなく…)
(訪ねられるのは、どれを挿入されるのが好き？なんて変態的な問いかけ♥️)
(選択肢に含まれるのは…バナナ、なす、きゅうり♥️)
……あ…ッ♥️…はへ…っ♥️…っ💕💕
(どれがいい？何て言われれば…嫌でも想像してしまうもの…♥️反り返ったバナナの先端が私の奥をえぐるイメージや、太いなすがおまんこの入り口を限界まで押し広げる気持ちよさ♥️そして…)
(細くて長いきゅうりが一番奥を押し上げるのをイメージさせやすいように、螢さまがきゅうりを私のお腹にあてがって、お臍まで届くって教えてきたせいで…)
(無意識に、きゅんっ♥️っておまんこを締め付けてしまう♥️そうすれば当然、挿入されているグロテスクなバイブを締め付けることになってしまうわけで…)
(その気持ちよさに連鎖しておまんこがふるえて、自分で自分の体を責めてしまう♥️)
(あ、これ、やば…♥️)
……んむぐっ♥️…っ♥️♥️…〜〜〜〜〜〜っ゛💕💕💕
(なんとかギリギリで…またしても螢さまの洋服に顔を埋めるようにして無理やり声を押さえながら…バイブのスイッチを入れられてもいないのに、しっかり絶頂を迎えてしまう♥️)
(苛められるイメージと、おまんこの痙攣で連鎖イキ♥️)
(潮吹きまではいきませんでしたが…バイブの持ち手を伝って、ぽたぽた♥️コンビニのタイル張りの床に水滴が垂れてしまいます♥️)
【はいっ♥️こんばんは！お待たせです♥️】
【久しぶりの早い時間からのロールですし、序盤からエンジンフルスロットルで♥️】
あら？ ふふふ……♥ 想像だけでイっちゃったみたいね♥
蛍ちゃんに甘えちゃって……♥ マン汁垂らして悪い子ね……？
（2人で左右から挟んでのセクハラタイム♥）
（グラスゴーには2人の匂いをたっぷりかがせちゃう♥ 私は柑橘系の少し爽やかな匂い、それに対して蛍ちゃんは桃系の妙に甘ったるい香り♥）
（二つの匂いに挟まれながら想像だけで絶頂して腰を震わせる彼女の腰を私はそっと撫でて、指でトントン♥ してあげるの♥）
（イって脈打っている子宮を大人しくしなさい？ なんて刺激して太くてイボ多めのバイブを締め付けて勝手に感じちゃっている情けないグラスゴーを笑ってあげるわ♥）
（一応、チラッと店員さんを気にすればこっちへの興味はないみたいで眠そうに欠伸しつつレジ内の掃除なんかをしている）
（それを確認したらチラッと視線を蛍ちゃんに向けたらコンビ技♥ まずは2人でそれぞれグラスゴーの手を握って、指を絡ませる恋人繋ぎ♥）
（さらに、私も蛍ちゃんも足をグラスゴーの足の内側に配置して、それぞれの足をグッと外側に少しだけ押してやや大股開きにして戻せないように固定したら２人でグラスゴーの耳元に口を寄せて―――）
れろ……ちゅ♥ れろぉ……れろ♥
「ぁむっ♥ かりっ……♥ んむ……ぁむ！」
（―――私は可愛い耳をねっとり舐め舐め、蛍ちゃんはやや強めに歯を立てての刺激♥）
（耳たぶ、耳の内側、裏側を「れろぉ♥」と私は舐めつつ片手はグラスゴーのお腹をナデナデして子宮責め♥）
（蛍ちゃんは痛いか痛くないかのギリギリでグラスゴーの耳を?みながら反対の手はわき腹をつねったりしていく♥）
（痛みと快感の合わせ技に加えての―――）
れろぉ♥ 淫らしい……♥ スケベ、お野菜に興奮したの？ 私のチンポじゃなくていいのかしら？ ちゅっ♥
「ぁむ♥ 変態……言っとくけど冗談じゃなくて軽蔑してるから……少し顔はイイかもしれないけどあり得ない変態だからね？ がじがじ♥」
お野菜でいいなら……ふふ、色々突っ込んであげてもいいけど……売りでもさせようかしらね？ ちゅぅ♥
見知らぬおじさんに売春……させてもいいわよね？
「がぶっ♥ ふー……あのさ、なんで外でイけるわけ？ まともな脳みそしてないの？ 本気で言うけど……キモっ♥」
（―――言葉でもねっちり虐めちゃう♥）
（バイブは挿入したまま、スイッチはオフのままの耳、言葉、お腹♥）
（さらには恋人繋ぎした手で指を絡ませてじわじわと快感を蓄積して明るい光の店内でねちっこく、違うベクトルの責めを2人でしていっちゃう♥）
【おこんばんわ♥】
【ですですね！ 前もグラスゴーちゃんを早い時間から可愛がった記憶！】
(幸いなことに店員さんには気づかれなかったみたいだけど…一歩間違えれば大変なことになっていた店内絶頂♥️)
(その余韻に浸っている私を見て、やっぱり蛍さまは理解できない、なんて表情を浮かべるし…逆にご主人様は何時も通り、私をからかうような笑みを浮かべながら、左右から二人の声を流し込まれる♥️)
(そのまま、絶頂で力の抜けている私の手をとって、二人に恋人繋ぎ♥️)
(細い指と指輪をしっかり絡めたら、足を使って器用に両足を少しがに股ぎみに拡げられて…)
(両手と両足を軽く固定された、簡単な磔状態♥️)
…ゃ…っ♥️♥️…ま、まって…っ💕…みみ…だめ…♥️…です…っ💕💕
(そうして動きを封じられての…左右からの耳舐め♥️甘やかすように柔らかい舌でねっとり責めてくるご主人様と…甘く噛みつくようにして、痛み混じりの快感を与えてくる蛍さま♥️)
(よく考えてみれば、ご主人様と蛍さまにご奉仕させているようなこの状況はとても贅沢なものだけど…今の私にはそんなことを楽しんでいる余裕はない♥️)
(次に絶頂を迎えれば今度こそ店員さんに気づかれてしまうかも知れないし、それにいつまでもお客さんが私たちだけとは限らない♥️)
(気持ちよくて幸せなのに辛い♥️そんな快楽地獄にとじこめられながら、さらに…)
…は、へ…っ？…やっ♥️やだっ💕💕もうしわけ…ぇっ💕
っ♥️まって…♥️ごしゅじんさまがいい…💕ごしゅじんさまのおちんぽがすきです…っ♥️♥️いっちゃってごめんなさい…ぃっ💕
(さらに、左右から囁かれる内容は…私を変態、淫乱と罵る蛍さまと、他の見知らぬ男に援交させることをほのめかすご主人様♥️)
(普段であれば二人との会話に困ることはありませんが、絶頂直後でふわふわ♥️落ち着かない脳みそでは両耳から流し込まれる情報に対処しきれず、ばらばらのぐちゃぐちゃになったお返事をするのが精一杯♥️)
(声を押さえるのもちょっと失敗してしまって、ご主人様に懇願しながら蛍さまに謝罪する声のボリュームは先程までの会話よりも一回り大きくて…店員さんには、内容までは聞こえないけれどなんか話してる、くらいには届いてしまっている、かも…？)
【そういえばそうだったような…！】
私のチンポなんてバイブの代わりにしか思ってないんでしょ？ ちゅぅ、れろれろぉ♥
「んぁぐ♥ 普通にキモい♥ 外でイクとか変態……気持ち悪い♥ 普通この状況で気持ち良くなれないんだけど……？ がぶっ♥」
（左右からのそれぞれの責め責め責め♥）
（耳を中心にしながらもグラスゴーの全身をある意味責めていっちゃっていくけど、場所はコンビニの店内♥）
（今のところお客さんの雰囲気はなし……まぁ、そういう店を選んだんだけどね？）
（でも、店員さんは少しなにか気にしだしてるかも？ 女三人で固まって何かしてると不審に思うのは当然だもの♥）
（そんな中での耳責め♥ あまぁい毒みたいな香りで包み込んで、指を絡めて、お腹をぐりぐり♥ 蛍ちゃんは抓ってイジメて痛みと快感で脳をバグらせてあげる♥）
（このままここで攻め切っても良いんだけど、まだイクところあるしってことで一旦解放してあげる♥）
（チラッと床を見ればマン汁が何滴も垂れていて淫らしい痕跡を残しているわ♥）
（それを見ながら、蛍ちゃんにグラスゴーを任せて私はちょっとだけ別行動、そして直ぐに店内用の買い物カゴに商品―――飲み物をいくつか入れて戻ってくる）
（カゴを持ったまま、まだ歩くので特に見るものはないけど店内を散策して、コンドーム発見♥ この先行く場所で買えるからイイんだけど一応―――）
グラスゴー……♥ コンドームは買わなくていいのかしら？
「この前も買ってなかった？ ほら、ザラさんのマンションに入るときに出くわしたけど袋にパンパンにしてたじゃん……え、あれ使い終わったの？ まだ一週間くらい前じゃなかった？」
ふふふ♥ グラスゴーにとってはコンドームは業務用でもなきゃ直ぐになくなっちゃうものね？
（―――グラスゴーをからかって遊んであげる♥）
（蛍ちゃんはまたドン引きしているような顔をしながら、コンドームの小さな箱を掴むと、「買うなら買えば？」なんてグラスゴーの前で揺らして見せる♥）
（ここでコンドームを買うという事は、まだこの先の予定を知らない、散歩としか聞いていないグラスゴーからしたら野外エッチをするという宣言に等しいかも知れないわね♥）
【ええ、確かそうだった、はず、ですね！】
(左右から二人にいじめられて、もう一度絶頂してしまう…！……直前に、ご主人様がもう満足♥️とでも言うように私から離れて…それにともなって、蛍さまも私をいじめるのをやめてしまう♥️)
(いじめられていたらいたで辛いけれど、止められると物足りない…そんな矛盾に満ちたわがままな気持ちでお腹の奥に残るもやもやした快感を感じていたら…)
(かごを持ったご主人様が戻ってきて、さっきまでの雰囲気とはまた違う、お買い物モード♥️)
(特に何か買うものがあるわけでもなく、しばらく店内を歩き回って、たどり着いたのは…)
…え、あっ…えっと、それ…は…っ💕…あ…。
(シャンプーや生理用品の棚においてある…コンドーム♥️)
(それを買うか訪ねられるということは、今日も当然だこど…する、ということ♥️ご主人様のお家においてあるストックも…蛍さまの言う通り、使い尽くしていたので…確かに買う必要はあるんだけど…)
(私をからかうように蛍さまが付き出してきたコンドームは…普通の大きさ、Mサイズ♥️…当然ながら、ご主人様の大きさのおちんぽではMサイズは力不足♥️)
(普段はコンビニでは売っていないLサイズ、そのなかでも少し大きめのメーカーのものを選んでいますが…この売場で選ぶとしても、Lサイズのものでなければ装着も難しいでしょう♥️)
(そのお陰で少し…私の懸念、つまり…「知らないだけでご主人様はもう蛍さまとしちゃってるのではないか？」という不安は多少、払拭されました…♥️)
そ、う…ですね…♥️…必要…ですか…っ…？
(わざと蛍さまの持っているコンドームをスルーして、棚の別のメーカーの…「ゆったり大きめ」なんて書いてある箱を手にとって…♥️)
(本当に必要？なんて小声でご主人様に確認♥️)
(ゲーム内ならともかく、現実世界での野外えっちなんて未経験♥️ちょっと不安そうに声を震わせながら…本当は確認するのも烏滸がましいのでしょうけれど♥️)
【はい♥️】
【あ、次の予定ですが、ちょっと来週どれだけ忙しいか未定なのでもしかすると変更あるかもですが、おそらく火曜日の夜、21時頃からであれば可能、かと！】
今買ったらどこでエッチすることになるのかしら……ね？
（恥ずかしそうにLサイズのコンドームを手に取ったグラスゴー♥）
（コンビニのこれだと私の２０センチ級のものにはきつさがあるのであんまり使いたくないのは本音♥）
（グラスゴーを可愛がるために買わせてもイイかも、とは思いつつもそれを手に取って棚に戻す）
（コンドームは買わないというアピールだけど、あくまでも買わないのは今ここで、ってだけなんだけど♥）
（棚に戻した後はちっちゃな蛍ちゃんをグッと抱き寄せて―――）
コンビニのはきつくて嫌なのよね〜♥
で・も……蛍ちゃんは生でさせてくれたり……する？
「ひゃわっ？！ ぇ……なまでって……ぁ………………っ♥」
（―――わざとグラスゴーの目の前でイチャイチャしてみせちゃう♥）
（グラスゴーをイジメているときはＳっ気たっぷりだけど、私にはよわよわな蛍ちゃんを抱き寄せて、生ハメさせてくれる？ なんて質問すれば蛍ちゃんは童顔を真っ赤♥）
（かなり本気で顔を真っ赤にさせている蛍ちゃんだけど、彼女が何か答えようとする前に身体を離す）
（弄ぶつもりはないけど、変にここで三角関係こじらせるようなことしてもなんだし？ なぁんて思ってグラスゴーに買い物カゴをお財布と一緒に差し出す）
（「後ろで見ているから買ってきて？」なんて言いながらチラッと見せるのはリモコンバイブのスイッチ、これを見せることでグラスゴーにバイブを印象付けさせておく）
（そして、イボイボバイブが動き出のスイッチを入れればヴィィイィイイ！ と音を立ててグラスゴーのおまんこを刺激♥）
（刺激するんだけど本命はそこじゃないの♥ グラスゴーがレジに向かい、カゴを置いた後♥）
「っ……１２８円が一点、１４８円が１点、ぇ？ ぇ？ ぁ……きゃっ……！？」
ふふふ……♥
（店員さん、大学生くらいの女の子が商品をレジに通してくれるんだけど、そこで気づいて顔を真っ赤♥）
（その理由は買い物カゴの底に敷くように配置しておいた一枚の紙、それは私が少し2人から離れた時にスマホの画像をコピー機で印刷したもの、それは―――）
「ぇ……ぇ？ ぇ……？（これって、ぇ、この、メイドさんの、うそでしょ？！）」
（―――メイド服姿のグラスゴーが四つん這いになって自分の手でおまんこを広げている写真のアップ♥）
（まったく見知らぬ人、名前も何も知らない人におまんこを広げている写真をお披露目しちゃってる♥）
（バイブで意識を買い物カゴから逸らさせてのサプライズ♥ 店員さんはグラスゴーの顔と写真をチラチラと何度も交互に赤面しながら見つめていくわ♥）
【ふむふむ、それなら火曜日の２１時で、よろしくお願いいたしますね♥】
(私の持っていたコンドームも、蛍さまの持っていたコンドームも買わずに棚に戻してしまうご主人様♥️それはつまり、今日は本番えっちはしない、ということ…？なんて、思っていたのに…)
(ご主人様は蛍さまを抱き寄せて、生でさせてくれる？なんて質問…というか、からかいをして遊んでいる♥️)
(…当然、私としては面白くないわけですが……私だって生でさせてあげる！と言いかけて…さすがに、言葉を飲み込む♥️)
(学生の身である私からしたら、もしも妊娠…なんてことになれば、当然だけど責任を取れる訳じゃない…。私よりも年下に見える蛍さまは実は大学生で、どちらかと言えばご主人様のほうに年齢が近い…と、聞いたときには驚きましたが…今はその年齢差が恨めしい♥️)
…は、はい…っ♥️…おまち…くだ、さいっ…💕💕
(そして、そんないちゃいちゃを見せつけられてから…命令されるお買い物♥️…もちろん、メイドとしてお仕事をするのは当たり前、ですが…♥️)
(私がご主人様から籠を受けとると同時に、かちっ♥️という軽い音とともにスイッチが入るのは…しっかり咥え込んだバイブのスイッチ♥️)
(まだ強にはしていないみたいですが、それでもあのグロテスクなバイブは女の子を追い詰めるには十分な刺激を与えてきて…震えながら先端をくねらせて、先程の絶頂のお預けで火照った奥を容赦なくこりこり♥️いじめてきます♥️)
(なんとか声を押さえながらレジへ進み、私の姿が気になるらしい店員さんの視線にわざと反応せず、まるで当たり前の服装ですよ？なんて態度をとっていたら…)
………へ…っ？
(商品が取り出されたかごの底に敷いてあったのは…私の写真♥️角度的に顔は写っていないものの、服装からして…どう見ても私♥️)
(モザイクなんて当然入っていない、ご主人様撮影の私の秘部がはっきり写った、AVレベルの変態写真♥️)
(バイブの刺激に耐えながらクールぶっていた私の態度にも当然ひびが入って…支払いのために手に持っていた財布を床へ落としてしまう♥️)
【はいっ♥️そのお時間でお願いしますっ！】
ふふふ……♥ グラスゴー……♥
”ヴィィイィイイ♥”
（慌ててしまった結果かしらね♥ お財布を取り落したグラスゴー♥）
（だけど、店員さんの視線は写真とグラスゴーの顔を往復するばかり♥）
（メイド服を着た女の子がおまんこを広げている写真、そして目の前にはメイド服の女の子♥）
（その二つの関連性を見つけるのは本当に簡単で、店員さんはなんて言ったら良いかもわからないままに固まってしまっているわ）
（そんな視線を受けるグラスゴーのおまんこに挿入したバイブのスイッチを一段階強くして、スティック操作で子宮をコリコリいじめちゃう♥）
（敏感なおまんこの奥を刺激していき、グラスゴーの姿をクスクス笑いながら観察♥）
（しばらく楽しんだら助け舟でも出してあげようかな？ なんて思っていたら―――）
「こ、これ、あなた、なんですか……？」
…………あらあら♥
（―――混乱した店員さんが何を思ったか写真をカゴから取り出してそれをグラスゴーに見せながら質問してきちゃった♥）
（目の前でハッキリとグラスゴーに見せつけられるのはＡ４サイズに印刷された自分のおまんこの写真♥）
（自分で左右に思いっきり広げていて、クリトリスも、子宮口までうっすら見えてしまいそうなそれ♥）
（それを見せつけられながらの質問♥ そこにバイブの刺激♥）
（細かくエグイバイブがヒダヒダを刺激しつつ、先端はやや遅めの動きでぐ〜りぐ〜り♥と子宮口を捏ねていく♥）
【はいな♥】
(落としたお財布をとっさに拾おうとして、床にしゃがみこんだところで…かちっ♥️と一段強まるバイブの振動♥️)
(しゃがんで腰を曲げる体勢で急に刺激が強くなってしまったせいで自分から弱点を押し付けるような結果になり…そのせいで、一度しゃがんだ体勢から起き上がることができず…コンビニの床に膝をついてしまう♥️)
(そうしてレジカウンターでなんとか踞らずに耐えている、なんて状況の時に、店員さんに突きつけられるのは…♥️)
…ぁ゛…っ♥️…う…、それ、は…っ💕💕
(例の写真♥️)
(見れば見るほど恥ずかしいそれ♥️なんとなく下着姿や裸を写した自撮りみたいな「えっちだけどかわいい写真」ですらなく、ただ人の性欲を満たすためだけに撮影されたとしか思えない、リベンジポルノみたいないやらしいそれ…♥️)
(目をそらそうにも突きつけられてしまえばそれすらも出来ず、自分の痴態をまじまじと見せつけられながら、本人ですか？なんて訪ねられれば…♥️)
…そう…です…っ♥️♥️…あ、あのっ…💕💕っ♥️つーほー…しない、でっ…♥️♥️ください…💕お願いします…ぅ♥️♥️
(認めるしかありません♥️)
(私ではない、なんて言い張ったところで、むしろ他人のそんな写真をかごに入れていたなんてことになれば、それこそ犯罪者扱いになってしまう…いえ、今も十分犯罪なのですが…♥️)
(これが店員さんが男性であれば通報はされなかったのかもしれませんが…その場合、きっと通報されるよりもひどい目にあっていたはずなので、店員さんが女性だったのは…まだマシだった、のかな…？)
(レジカウンター前の床にしゃがみこむようにしながら、ぐにゅぐにゅこりこり♥️刺激を続けるバイブに悶えつつ、なんとか見逃してもらえないか、許してもらえないか…涙混じりの声で懇願してみる♥️)
(…まるで初めて蛍さまに会ったときのような無様な懇願ですが、果たして…？)
…………そろそろ、かしらね？ 蛍ちゃん、行きましょう♥
（怯えるグラスゴーのおまんこの奥を刺激したらマスクしっかりとつけて顔を隠しながら出動！）
（店員さんも怒っているとかよりも戸惑っている、混乱している状況みたいでどうしたら良いか困っているみたい）
（このまま長引かせても良くないし、ということで蛍ちゃんと一緒にレジいＧＯ！）
（しゃがみこんでいるグラスゴーを無理矢理立たせながらもバイブは振動を継続♥ えげつないイボバイブがおまんこを刺激している♥）
（その状態で蛍ちゃんと２人でグラスゴーを立たせたら店員さんに謝罪）
ごめんなさいね？ この娘がエッチな子で、やってみたいっていうからつい、ね？
迷惑かけて申し訳ないです……あ、お支払い、お願いします
「ぇ、あ、い、いや、その、ぁ……あ……」
（状況を理解しきれないで混乱している店員さんに謝罪）
（お財布を拾い上げて支払いを申し出て、店員さんが混乱しているうちに話を進めてしまおうという作戦！）
（マスクをしているから顔は覚えられないはずだし、グラスゴーも顔よりもメイド服と言う記号が目立っているはずだし、そんなに大事にはならないハズよね？）
（そんなことを考えながら支払いを済ませていくんだけど、その間、蛍ちゃんはグラスゴーのおまんこのバイブを掴んでグリグリ刺激♥）
「ほら、しっかり謝って、ごめんなさいって、お店で変態行為してごめんなさいって……♥」
”ぐりぐりぃ♥ ずっぷ♥”
（店員さんにはバイブは見えていない状況なのを良いことに掴んだバイブを激しく動かしてグラスゴーに謝罪を命令し続ける♥）
（小刻みにピストンしてみたり、一番奥まで押し込んだうえで奥をグリグリ刺激したりと敏感なおまんこを虐めまくっていく♥）
(まだバイブの振動は収まっていないけれど、ご主人様が、……あと蛍さまが助けに来てくれた♥️)
(混乱のただ中にいる店員さんは私以外の女性の登場に許容量を越えてしまったらしく、とりあえずもろもろの謎は一旦無視してお仕事を済ませるほうに決めたらしく…)
(蛍さまに支えられるように立たされた私を無視して、ご主人様のお支払に応じている♥️)
……っ゛♥️♥️…ふぐ…っ💕💕む゛う゛ぅ♥️♥️
(でも、その一方で…)
(まるでしっかりお買い物すらできなかったお仕置き♥️とでも言うように蛍さまは私のスカートのなかに手を突っ込むと、そのままレジカウンターで下半身が見えないのを良いことに…ぐちゃぐちゃ♥️ぐぽぐぽ♥️バイブを動かしてきます♥️)
(機械による動きはそのままに、最近私の弱点をちゃんと覚えてきた蛍さまによる刺激も加わって…体重を支えられていなければ、とっくにへたり込んでいたことが確定な刺激に、呻き声みたいなはしたないあえぎ声をあげてしまう♥️)
(しかもそのまま命令されるのは…)
…は、はひ…っ゛♥️♥️…お゛、おみせで…っ💕💕へんたいこーい…っ♥️♥️…しで…っ💕ごめんなさい…ッ♥️♥️
(謝罪♥️)
(蛍さまによる刺激を受けながら、上擦ったり途切れたり忙しい話し方で…実際に何をされているのかは見えなくても、何かされているのは丸分かりな言い方でなんとか謝罪の言葉を繋げていく♥️)
(その間もおまんこかき回すみたいな刺激は止まらず…レジの手前の床に小さな水溜まりを作ってしまいそうなほど、ぽたぽた♥️もはや何かわからない液体を垂らしてしまう♥️)
【…と！いつもより一時間ほど早いですが、長くやっていたせいか目の疲れで早めに眠気が来ているのでそろそろ…！】
【それでは次は火曜日！お返事は…明日、できたらしておきますね！】
【ではでは、今日もありがとうございました、おやすみなさーい♥】
「へ、ぁ、い、いえ、その……ぁ、えっと……」
ふふ……♥ 本当にごめんなさいね？
淫らしい娘で……我慢できなかったみたいなの♥
（バイブでおまんこの敏感な場所をほじくられて、情けない声を漏らしてしまうグラスゴー♥）
（蛍ちゃんの巧みなバイブさばきで弱点を刺激されて声を我慢する余裕もないみたいで謝罪しながらも喘いでいるグラスゴーに代わって私が謝罪）
（その間も蛍ちゃんの責めは苛烈化していっているので、一旦仕切り直しってことでバイブのスイッチもオフにして。商品を受け取ったらやや強引に店内からエスケープ）
（と、入れ違いで男性客が入ってきてメイド服姿のグラスゴーを見て驚いた顔をしていたわ）
（その人にニコっと笑顔を向けてからスルーして再び薄暗い夜の道へ）
（そのまま次の場所に移動の前に、ちょっとした路地裏に入って、そこで私はグラスゴーの首を腕でロックしながら反対の手で彼女の片足を膝の裏に手を入れて持ち上げる）
グラスゴー？ お買い物もロクに出来ないのかしら？
「しかも、またイってたし……♥ 人前でイクってのが異常だって理解出来てないの？」
（片足を持ち上げて、バイブが挿入されたおまんこをさらけ出す形にすれば蛍ちゃんが正面からバイブを掴んでグリグリ刺激してくれる♥）
（私は少し強めに首を固定しながら足を持ち上げたまま、耳元で囁いて、舐めて♥ 甘噛み刺激♥）
「ってか……おまんこ♥ 見られたね？ あんな風におっぴろげの写真……♥ 生き恥晒しって……感じ？ くすくす♥」
（蛍ちゃんはグラスゴー顔を覗き込むようにグッと近づくとバカにしたようにイジワルに微笑みながらのバイブ責め♥）
（奥までバイブを押し込んで、片足立ちで不安定になっている彼女のおまんこをねっちりねっちり虐めていく♥）
【お返事しておきますね♥】
………っ…♥️
(結局、店員さんの混乱が覚める前に…とでも言うみたいにご主人様はさっさとお買い物を終えてしまって…その間バイブでおまんこをいじめていた蛍さまの手も止まって、ようやくスイッチオフ♥️)
(絶え間ない快楽攻めに荒くなった息をななんとか押さえつつ、まだ火照って赤くなったままの頬をマスクで隠すようにしながらコンビニを出る♥️)
(…ちょうど入れ違いになるように入ってきた男性のお客さんにメイド服姿をまじまじと見られながら…危なかった…もう少し遅くなっていたら、私が痴態を見せていたのはあの店員さんだけではなくなってしまうところだった…という事実による怯えのお掛けで、少しだけ興奮が冷めてくれた…何て思っていたのに…♥️)
…ん゛ッ♥️♥️…も゛っ♥️もうしわけ…ぇっ💕💕…あり、ません…っ♥️♥️
(その数分後には私はご主人様と蛍さまによって人気のない路地へと連れ込まれて…首を軽く絞められながら、片足を持ち上げられた不安定な体勢でのお仕置きバイブ責め♥️)
(ご主人様に言いつけられたお買い物を果たせなかったからお仕置き…言葉で見れば筋は通っているように見えますが…そのお買い物の邪魔をしたのもご主人様たちなので、とってもひどい、逃げようのないマッチポンプ♥️)
(それに、路地裏とはいってもすぐそこは普通の道♥️迂闊に大きな声を出せば、道行く人がいつ覗いてくるかもわからない♥️そんな状況なのに…♥️)
そ、それは…っ💕…いっ…言わない…で…っ♥️♥️
(そこでさらに改めて思い出させられるのが…先ほど店員さんに見せつけることになった…あの写真♥️毎回ご主人様たちに会うたびに色々な写真を撮られているのであの写真がいつのものかはもはやわからないけど…♥️)
(私のおまんこ…しっかり拡げた状態の写真は…思い出すだけで恥ずかしさにのたうち回りたくなるほど…あれ？)
(写真、回収した…っ、け…？)
【こんばんは…！ちょっと疲れ気味なので早めにお休みするかも…とお伝えしつつ、お返事です！】
【早めとなると、今からだと１時間くらいになりそうですし】
【それではちょっとお話でお願いできましたら…と！】
【最近はロール前の打ち合わせはともかく、お話はロールの下でちょっと…くらいしかしていなかった記憶もありますし、いい機会、ということで♥️】
では、お話という事で！
…とはいっても、特に話すこともない…かも？
近況報告をしようにも…とりあえず働けています！くらいしか…
ふむ、それなら次のロールの話か、最近興味あるシチュなど？
もしくは、おひらきで？
せっかくお会いできたのでお話したいので、今後のロール…次のロールはどうしましょうか？
私の提案した命乞いシチュエーションにいくか、ご主人様ご提案のネロちゃんシチュの続きか…
命乞いシチュでも、グラスゴー継続でも！ それ以外でも
そこは問題なしで！
とはいえ、今のグラスゴーシチュがかなり私の希望モリモリでロールして貰えているので、そろそろご主人様提案シチュエーションでも♥️
………最近少しはまっていて動かせそうなキャラもいる大人気ソシャゲがあったりもするのですが、えっちな二次創作が禁止なので、恐らくなりきりも…
完全燃焼が基本なので♥
遠慮なくなんでもどぞどぞ〜
私の方からですと、ネロちゃまのお貢ぎのあたりを念入りに、か
あとは、最近だとなにかあったかな……ペタンコちゃんのセーフ範囲に入りそうなものは……
大人気のやつですね！
私はまだ手を出していませんけど、そのあたり厳しいと聞きましたからね〜
お貢ぎ…結構キャラによってもやり易いやりにくいの差がある気がしているので、ネロちゃんは今のところかなりやり易い子って感じですが、他のキャラを試したりして幅を広げてみたりも悪くない、かも？
私が最近やりたいな…と思ったものでご主人様の好きそうなのは…久しぶりのNTRとか、あとは過去にやったクロエちゃん的な、純粋にえっち好き故の尽くしロールか…扶桑山城姉妹みたいな、甘々主導権ご奉仕もやりたい、かも？
ですです！
かわいい子たくさんいていい感じですが…ルールはルールなので仕方なし…ですね
ネロちゃまは大好きなキャラなので問題なさそうで何よりです！
ですですね、なにかいけそうなラインがあればその辺も？
あとはキモショタ系か……
ふむふむ、NTR系は確かにやってなかったですね〜
ご奉仕系も、時には複数も大好きですので♥
仕方なし、ですね！
これまでやったキャラだとネロちゃんと同じくカルデアオフィスで動かしやすかったヒロインX先輩もお貢ぎ、いけそうです♥️
…と！そして今夜はそろそろ…
次の予定ですが、恐らく木曜日であればいける、かと！
ヒロインXさんは呼び名に迷うので、アルトリア表記か、半オリなら？
あとはFGO系からなら刑部姫や乳上あたりも！
かしこ！ では、木曜日の２１時、ですね！
お疲れや、早めにお終いの時は言って下さいね？
その際はスパッと延期にしましょう！
あとはご主人様はあまり乗り気ではないですが、私おすすめのお貢ぎの似合うFGOキャラオケキャスちゃんもおすすめですよ！！！！
はい♥️それくらいでおねがいします！
はーい、ありがとうございます！木曜日はしっかりロールできるようにコンディションを整えるように頑張ります！ので！
ではでは、おやすみなさい♥️
「また見られて興奮してる……キモっ……♥ あそこまでハッキリ見られてるとか女として終わってるってわかる？」
おまんこ……♥ 完全に丸見えだったものね？ 最近は画質もイイからくっきり♥
グラスゴー……♥ 本人でもあそこまでしっかり見たことないんじゃない？
それを……れろぉ♥ 赤の他人に見られちゃったわね？ ふふ♥
（路地裏。と言ってもそこまで奥まった場所でもないので通りを車が通ればわかるし、人が通るのもわかる程度の距離でお仕置きタイム♥）
（グラスゴーの背中におっぱいを押し当てながら首をやや強めに締め付けて呼吸を阻害しつつの、渡ちゃんによるバイブ責め♥）
（さっきのことをハッキリと思い出させながら、ぐぽぐぼ♥とバイブの抜き差し♥）
（イボイボがねちっこく念入りにおまんこを虐めていく刺激をあたえていく音を聞きながら耳を舐めてあげる♥）
「恥さらし♥ 変態♥ 露出狂……♥ キモ女♥ 淫乱♥ 性欲異常者♥」
（渡ちゃんはグラスゴーの顔を覗き込むようにしながらバイブ責めと言葉責め♥）
（積極的にグラスゴーを可愛がってくれる彼女を見守っていくと、バイブを奥まで押し込むようにしてグリグリト刺激しちゃってる♥）
（興奮して発情している子宮を野外で強めに刺激する蛍ちゃん♥）
（こりこりグリグリ♥ 弱点とも言えるおまんこの奥を容赦なく渡ちゃんは刺激して楽しんでからやっとバイブから手を離した）
「ま、何言われても何されても興奮する変態にはやるだけ無駄、だよね……♥」
ふふふ……♥ そうね、グラスゴーは何されても喜んでしまう変態さんだもの♥
本当に何されても……ね♥
（彼女の細い首に絡めた腕に強めに力を込めて圧迫♥）
（苦しいレベルにまで力を入れてあげながら、可愛い耳を甘噛みして刺激♥）
（酷いことをされて感じてしまうグラスゴーの淫らしい身体を追い詰めていくわ♥）
【では、お返事をしてまた木曜日によろしくお願いいたしますね♥】
【ヒロインX、って名前だと何か引っかかりがあって「うーむ」感が出てしまうんですよね……】
【キルケ―は可愛いキャラですけど、やっぱり羽根と頭の飾りが上手く私の中の現代化に適してくれないのです】
【あ、もちろんペタンコちゃんご希望のシチュなどで登場は余裕でOKですので！】
【カルデアオフィスシチュにお貢ぎはペタンコちゃんのセーフ範囲内で私のやりたいことのかなり最上位シチュなので、理想を追い求めてしまうのです！】
【まぁ、９５％はＹＥＳで応える私の中の５％だと思って貰えれば】
【ただどのラインまでＯＫかによっては、むむ、となる可能性はありますが……】
【無理なく！ 体調体力などの観点から難ありな際は言ってくださいね〜】
【２３時終了だと、２１時３０〜４０分からスタートして、２往復くらいしかできませんし、それならスパッとお休みにしておきましょう！】
…ん゛…ぐ…ッ…！？
(最初は私を押さえ込む程度の力だったご主人様の手に、ぐっ…と力が込もって…じわじわと、私の呼吸が塞がれていく♥️)
(とっさに片手をご主人様の腕にかけて引き剥がそうとしてしまいますが…メイドはご主人様に絶対服従♥️なんて…本来のメイドとはかけ離れたご主人様との契約を思い出して…力の入っていた手をそっと下ろします♥️)
(…とはいえ、いくらゲームの中ほどの差はないとはいっても、小柄な私とご主人様では、仮に本気で暴れたところで振りほどけたかは怪しいですが…)
か、ふっ♥️♥️…ひゅっ♥️っ💕💕
(そうしてほとんど呼吸ができない状態でも、蛍さまによるバイブいじめは継続♥️息苦しい私をさらに追い詰めるようにねちっこく、狙われるのはお腹の奥…子宮ばかり♥️)
(ごりゅっ♥️ぐりっ♥️っとイボまみれのバイブが子宮を刺激するたびに酸欠の頭にぱちぱち♥️火花が散るようで、その快楽を逃そうにも片足を上げさせられた不安定な体勢では暴れることもできないし、声を出すこともできない♥️)
……っ♥️♥️…ッッ💕…ーーー！っ♥️
(そんな私の無様な姿を見て、ご主人様はさらに…もう一段、締め付ける力を強めます♥️)
(こうなれば、もはや呼吸は難しいどころか不可能♥️声も全く出せなくなって、なにかを懇願するように口をぱくぱく♥️エサでも求めるみたいに明け閉めするくらいしか出来るアピールもありません♥️)
(…声が出せないお陰で人に見つかる心配は減りましたが…そんなことを思っている場合ではなくなるのも、きっと時間の問題で…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【今日はご飯もお風呂も明日のお弁当作りもしっかり終えて、寝る前にやることの憂いがゼロの状態で開始できるようにしっかり用意しました！】
「あは♥ くるしそー……死ぬの？ こんなことされながら死ぬの？ ふふ♥」
れるぉぉお……♥ ちゅっ♥ 本望よね？ グラスゴーは変態だもの……♥ おまんこバイブで可愛がられながらの首締め窒息死なんてドンと来い、よね？
（強めに首を締め付けて呼吸を奪ってあげての密着耳舐め♥）
（グラスゴーの背中に大き目のおっぱいをふにっ♥ と押し当てながら、じわじわと死を意識させてあげる♥）
（誰が来るかもわからない路地裏でバイブ責めしながらの首締め、そしてそのまま死ぬ？ なぁんて♥）
（蛍ちゃんもバイブを小刻みに動かしながら身体を寄せて来て、今度は2人で前後にサンドイッチ♥）
（小柄な蛍ちゃん、小さめのおっぱいをグラスゴーに押し当てながら私が舐めているのとは反対側の耳に今度は優しく舌を寄せてペロペロ♥）
（だけど、優しいのは舌の動きだけで―――）
「れろぉ♥ れろれろぉ♥ 死ね♥ 死ね♥ おまんこをバイブでほじられながら死んじゃえ……♥ れるぅ♥ ニュースに出ろ♥」
「コンビニでアヘってるところの防犯カメラを全国に流されて死ね♥ コンビニで露出アクメした後に路地裏でバイブ突っ込んで死んだバカ女ってネットニュースで笑われろ♥ れろぉ♥」
（―――言ってることは辛らつそのもの♥）
（でも、もしこのままグラスゴーが死んじゃったらそうなる可能性は大よね？）
（死の直前の行動として監視カメラの映像が全国に流されれば、メイド服姿で変態行為しているのがお茶の間にお届けね♥）
（それを考えて私も興奮しながら強めに首をギュッとしめて5秒）
（５秒経った頃に力を抜いてあげる♥）
…………本当に殺して欲しかった？ ふふ♥ ちゅっ♥
（耳元でそう囁いてそのまま耳にちゅー♥）
（こんなところで終わりじゃないのよ、ふふ♥）
【おこんばんわ♥ それなら何よりです！ ハイペースでガンガン進めていきましょう！】
【締めまでいけるかな……？】
(完全に呼吸を塞がれた状態で、ご主人様と蛍さまによってちらつかされる…死という一文字♥️)
(落ち着いて考えればそんなことをされる訳はないって気付けたのでしょうけど、快楽でぐちゃぐちゃ♥️さらに酸欠で十分に回っていない頭ではそんな考えに至ることもなく…言われるがままに汲み取ってしまって…怯えるように身体を強張らせる♥️)
……ゃ゛…っ💕💕…ッ♥️…っ♥️♥️
(左右から挟まれるように耳を舐められて、その気持ちよさとぐちゃぐちゃ♥️ぐちゅぐちゅ♥️という耳舐め音の間に挟まれるのは…)
(…蛍さまの囁き♥️)
(「死ね♥️」や「バカ女♥️」なんて言葉に挟まれた、興奮するためのスパイスとかじゃなくて本気で私のことを軽蔑してることが伝わってくるような言葉のチョイス♥️)
(やだ、なんて言おうにもご主人様の腕に塞がれた喉は言葉を発することもできず、それどころかご主人様は、呼吸だけではなく首の血流すら止めようとするみたいに…ぎりっ♥️とさらに締め付けを強めてきて…)
(酸欠にじっくりとブラックアウトしそうになる視界で、本当にここで…♥️…なんて思った瞬間に………♥️)
……けほっ！？えほっ！…ひゅっ♥️ひゅうっ♥️
(ふっ、と腕にかけられていた力が弱められる♥️)
(そのままその場に崩れ落ちそうになってしまったのをご主人様に支えられて…耳元にキス♥️)
(…ゲームのなかでは何度もダウンさせられていたけれど、現実世界でここまで死の恐怖を味わうことになったのははじめて…)
(喉へのダメージに咳き込みながら……ご主人様の「殺してほしかった？」なんて言葉を…完全に、否定することも…できない♥️)
【はい♥️お願いしますっ♥️】
【そうですね、んー…】
ふふ……♥ さ、変態ちゃん行きましょう？
「うわ〜……本気で殺されるのもアリみたいな顔してる……引いても引いても引き足りないほどドン引きなんだけど……。ほら、バイブ挿れて、変態」
（ふらふらになってしまったグラスゴーを少しの間支えてあげて、足に力が戻ったら身体を離して移動）
（渡ちゃんはまたドン引きしちゃっているみたい♥）
（ドン引きしながらもバイブをグラスゴーのおまんこに挿入して、改めて下着でグッと押し込んでキープ♥）
（イボイボ多めのバイブでおまんこを刺激する状態にセットし直してから、再度移動開始♥）
（そのまま少し歩いて、時折人とすれ違いながらむかった先はアダルトショップってやつ♥）
（ここは色々と道具が揃ってる知る人ぞ知る隠れ家的な名店ね♥）
（グラスゴーを可愛がる玩具もここで良く買っているので、私は常連扱い）
（だから、事前に連絡はしてあるので安全は安全だし、色々してもＯＫ♥）
（だけど、当然グラスゴーにはそれを伝えていない、伝えていないままに店内に入るとそこそこの広さの店内には大量のＡＶと、そしてエログッズが展示販売されているの♥）
（私はチラッと店長さんに目配せしてウィンクしながらグラスゴーを先に立たせて店の中を歩いて行く）
（店内には少ないけどお客もいて全員男性。その彼らが私たちを、というかいきなり現れたメイドさんを「何かの撮影か？」と言った目で見ていた）
（その視線の中、ＡＶコーナーを歩いていて、あるジャンルが目につき、そのＡＶを手に取ってグラスゴーに見せた）
グラスゴー……♥ あなた、こういうのが好きなのよね？
ほら、ハードＳＭっていうの、これ♥ 縛られて叩かれて、ロウソクに、水責め♥
（それはかなりハードな内容のＡＶ♥）
（パッケージでも女優さんが縛られてロウソクを垂らされているという、見た目からしてハードそうなもの♥）
（それを「好きなのよね」なんて言えば少し近くにいた男性客はぎょっとしてグラスゴーの顔を見ていた）
（大人しくて清楚な雰囲気の可愛い女の子なのに、ハードＳＭが好きなんて驚いて当然よね♥）
【あ、もちろんデート継続も余裕で大丈夫なので遠慮なく！】
(そうして再びバイブをしっかり奥まで挿入されて路地裏でのお仕置きは終わり…ですが、さすがにここまでの責めで私の身体は気力、体力ともに限界♥️)
(歩くペースも明らかに落ちてきて、膝も少し震えてしまっている♥️)
(それでもなんとか…通行人に心配の目で見られながらたどり着いた目的地は…アダルトショップ♥️)
(DVDショップの端っこに少しだけ置いてあるアダルトグッズの棚なんて比べ物にならない、恥から恥まで性欲を満たすための道具が集められたお店♥️)
(今時自動ドアではないのは…お客様が来たとき以外は開かないように、プライバシーを守るため？)
(なんて思いながら、力の入らない腕でなんとか扉を開けてお店に入ったら…)
……へ…っ…？
(…あたりまえだけど、店内にいるお客さんはほとんど全員が男性♥️)
(彼らからすれば、女の子が三人も入ってくるなんて想定外で、最初は驚いたようにこちらを見るけれど…そのなかで目を引くのは、やはり場違いなメイド…つまり、私♥️)
(なんかの撮影か、罰ゲームか、地雷女の冷やかしか…なんて思われているのでしょうけれど…ご主人様はそんな目線を気に求めず、向かった先は…アダルトビデオのコーナー♥️)
……えっ…！？
…あ、は、はい…っ♥️…すき、です…♥️
(両方の棚にところ狭しとならんで、まるで壁のようになっているAVに囲まれて…ご主人様は澄ました顔、私はついつい回りが気になってしまって…蛍さまはマニアックなAVに敵意むき出しで嫌そうに顔を歪めてる…)
(そんななかでご主人様が立ち止まったのは…この中でも特に特殊なAVが集まるコーナー♥️そこで周りにお客さんがいるのにもおかまいなしで私に見せつけてきたのは…ハードなSMのアダルトビデオ♥️)
(ほとんどいじめか拷問か…みたいな内容のそれですが…ゲームのなかでご主人様にされたことと比べれば…むしろ軽いくらい？)
(そういうの好き？なんて聞かれたら…頷いてしまいます、よね？)
【いえいえ！アダルトショップデートが終わったら次シチュへいきましょう♥️】
「…………（あれって、かなりハードなやつじゃ……）」
（男性客たちはチラチラとグラスゴーを確認しては、私が見せたＡＶと見比べているみたいね♥）
（お遊びな内容じゃなくて、レベル的には女の子を壊すような内容のＡＶ♥）
（それを好きなんて言う美少女メイドさん♥ 男の人からしたら興奮を煽ることこの上なしでしょうし♥）
（蛍ちゃんはドン引きの連続みたいで「これだけＡＶがあるってことがまずキモい」なんて言ってるけど、レズもののコーナーには一瞬目を奪われてたのでやっぱりそっち寄りなのかしらね？）
（なんて思いながら目指すのはアダルトグッズコーナー）
（オナホなどのオナニーグッズもあるけれど、バイブ、コスプレ衣装、ＳＭの鞭や低温ロウソク、縛り方の教材ＤＶＤまで置いてあるコーナーに進む）
（まるでメイク道具を並べるように細かい違いのバイブが並んでいる棚、その前に来たらグラスゴーに微笑みかける）
なにか欲しいものあったら買ってあげるわよ？
今あるバイブに飽きて来たんじゃない？ 結構色々使ってるし♥
（わざとやや大きめの声でそんな風に話を振っていく）
（他のお客に聞こえるように、グラスゴーがバイブを色々使っているってことをばらす様に語り掛けていく）
（一つの商品、イボが多めのバイブを手に取りそれを見せながら―――）
グラスゴーはイボ好きよね？ 今もおまんこに挿れてるのイボイボのやつだし♥
今度はこのイボバイブはどうかしら？ 先端にもイボついていて子宮をイジメてくれるみたいよ♥
（―――今もバイブを入れているってことも回しに教えてあげちゃう♥）
（いっきに強くなる視線の圧力♥ 男性客からの性欲の視線がグラスゴーのスレンダーな身体を貫いていく♥）
【そですか？ 遠慮なく言って下さいね♥】
(できるだけ気にしないようにしていても、やはり他のお客様の視線は感じてしまう♥️)
(私をからかってから棚に戻されたハードなAV♥️それと私を交互に見て、さっきの会話を思い出しているような視線には…さすがにちょっと、鳥肌が立ってしまう♥️)
(いや、どちらかというとこの空間にお邪魔しているのは私たちなわけだし、他のお客さんを気持ち悪がルなんて失礼…ってのは、わかってるんだけど…)
…へっ！？
は、はいっ…、そう、ですね…っ！
(…そんな風に私が周りの視線を気にしていることに気づいてか…わざとらしく周りに聞こえるように、大きめの声でバイブの話をしてくるご主人様♥️)
(もはや周りのお客さんも私たちに興味があることを隠すつもりはないようで、他の作品を探したりする手を止めて、私たちの会話に聞き耳をたてている、みたい…♥️)
…そ、それは…っ！
いぼつきは…ちょっと…刺激が強すぎ…ます、か、ら…っ♥️
(当たり前みたいに今も挿れてる、何て言いながら見せてきたのは…今挿入しているものより少し細め、その代わりにいぼいぼが大きくて、よりぐりぐり♥️抉るような感覚を与えてきそうなバイブ♥️)
(…挿入なんてしてない！って嘘をついたら、恐らくスイッチを入れられる♥️そう考えた私は挿入していることを肯定も否定もせずに…いぼつきは気持ちよすぎるから♥️なんていってご主人様のおすすめバイブをやんわり♥️お断り♥️)
(…とはいえ、そのことわりかたは…刺激が強すぎるいぼつきバイブを使ったことがある、なんて宣言にもなっているわけで…♥️)
【はい！大丈夫ですっ♥️】
【あ、次の予定ですが…今日中に〆は間に合わなそうですし、次回締めだとして…のこりを進めて、後半は打ち合わせ！という感じでしたら土曜日なら可能そうです！時間的には…19時くらいにはご用意できる、かと？】
「へ〜、イボじゃなきゃいいわけ？ じゃ、これでも買えば？ クリトリス、デコピンしやすくなるんじゃない、今より♥」
（周りの視線がどんどん強くなる中でイボイボバイブは遠慮するグラスゴー♥）
（何人かのお客は、彼女の言葉の意図にきがついたのかグラスゴーの下半身に視線をチラチラ向けては生唾を飲んでいるわね♥）
（その露骨に淫らしい視線を浴びせられていく彼女に蛍ちゃんが差し出したのはクリトリス吸引用の真空ポンプ♥）
（見た目は注射器のようなものだけど、先端に針もなにもなくて、ただの穴が空いた円柱になっているもの♥）
（それを肌に押し当てて、シリンジを引けば手軽に吸引できるポンプだった）
（パッケージされたそれをグラスゴーに差し出しながら蛍ちゃんは、周りの男にも軽蔑の視線を向けていく）
（軽蔑の視線をグラスゴーにも向ける蛍ちゃんは片手の指をデコピンの形にして、中空に何度か弾く仕草をしてみせる）
「好きだもんね？ クリトリスを指で思いっきり叩かれるの♥ これされてイクんだもんね？ …………変態♥」
あんまり本当のことを言っちゃダメよ？
グラスゴーは言葉責めでも感じるド変態だから……お店の中でイっちゃうわよ？
（蛍ちゃんの指の動きはグラスゴーにクリピンを思い出させるもの♥）
（自分で差し出したクリトリスを何回も指ではじかれてきた記憶をしっかりと、頭の奥にはりついた痛みと屈辱と快感を無理矢理思い出させるもの♥）
（しかも、ここで蛍ちゃんの言葉に応えてしまえば周りの客にクリピンをされたことがあることを証明することにもなってしまう♥）
（普通の女の子なら絶対にありえないクリピンなんてプレイの経験者だとアピールするのは当然恥よね？）
【かしこ！ では、土曜日19時に、ですね！】
(私たちの会話に聞き耳を立てていた他のお客さんたちは私たちの力関係と、私が今どんなことをされているのか
薄々気づいてきたみたい…)
(私がいぼつきバイブをことわったら、その代わりに、というように蛍さまから渡された箱を受けとると…全面のプラスチックの窓から見える中身は、まるで注射器みたいなシリンジ♥️)
(ついつい敬語も崩れちゃったりしながら、パッケージに描かれたイラストや文字を見れば、それは…)
……っ♥️
(女の子の一番敏感なところ♥️クリトリスをいじめるためのおもちゃ♥️)
(それに私が気づいて、頬を染めるのを見て…わざとらしくぴんぴんっ♥️って指を動かして…さんざんいじめられたクリピンを思い出させるように仕向けてくるのは…蛍さま♥️)
(ご主人様はどちらかというとクリトリスよりも挿入したい人だったけれど、蛍さまに出会ってからはクリトリスもしっかり開発されてしまった♥️)
(そんな敏感な箇所をぴんっ♥️と弾かれたときのことを、その指の動きで嫌でも思い出すことになって…)
………ッ♥️♥️
(きゅんっ♥️と無意識にお腹の奥でいぼつきバイブを締め付けてしまう♥️)
(とっさの刺激になんとか絶頂することはなく耐えられたけれど…ちょっと膝を曲げて、片手をスカートの上から股間に押し当てるようにして絶頂を我慢している姿は…他のお客さんたちから見て、明らかに私たちの言葉が嘘じゃない…)
(つまり、このメイドはバイブを挿入してるし、クリピンで絶頂するし、そのプレイを思い出してイくってことを教えてしまうのと変わらない♥️)
【はい♥️その予定でお願いしますっ♥️】
【そして日付も変わりますし、今夜はそろそろ…！】
【明日もお仕事ですしね！】
【土曜日の１９時、よろしくお願いいたしますね♥】
【おやすみなさい♥】
グラスゴーはイボバイブの方が好きよね？
だって……今だってすんごいイボイボのをおまんこに挿れているんだもの♥
「へ〜？ イボ、ねぇ……使いすぎて並の刺激じゃ感じられなくなったわけ？」
「クリトリスだってデコピンされないと気持ち良くなれないみたいだし、女として終わり過ぎだよね……♥」
（腰をくねらせながらまるでオシッコでも我慢するような姿勢になってしまうグラスゴー♥）
（色々と想像して、言葉だけでも感じてしまっておまんこを締め付ければバイブの刺激に追い詰められてしまってるみたいね♥）
（お店の中だというのに興奮しきっているみたいで、男性客からの強い性欲混じりの視線を受けながらイキそうになっちゃっているグラスゴーをまた左右から挟み込んであげる♥）
（今回は手を握りはしないで密着して、私の柑橘系の香りと、蛍ちゃんの桃の香りを嗅がせながら耳元で優しく囁いてあげる♥）
……好きな方、買ってあげるわ……れろぉ♥
それで、買った方でいじめてあげる♥ ちゅっ♥ れろぉ♥
「れるれるぅ♥ またクリトリス指でいじめられたいわけ？」
「ちゅっ♥ 普通はあんなの痛いだけだからね？ れろぉ……♥ 自分があり得ないレベルの変態だって自覚しなよ？ ちゅぅ♥」
（耳舐めと囁き♥ 身体もしっかり密着♥）
（密着しながら片手はグラスゴーのお腹を撫でておまんこに深く挿入されたバイブを意識させていくわ♥）
（蛍ちゃんのクリピンを思い出させるみたいに耳舐めしながらグラスゴーの身体を指でぴしぴし♥叩いていく♥）
（ただでさえイクのを我慢しているところで左右からの誘惑♥）
（この誘惑に負けたらお店の中、男の人に見られながらの絶頂ってことになってしまうけど……ふふ♥）
【お返事おいておきますね♥】
……あ…っ♥️…は…💕💕…へ、ひ…ぅ♥️♥️
(迂闊に少しでも声を出したら喘いでしまいそうで、二人の囁くような甘い言葉に反応することも、当然反論することも出来ない♥️)
(二人の言葉は私を追い詰めるためのもの♥️大声で周りに聞かせているわけではない…けれど、それでも静かな店内で聞き耳を立てている他のお客様には、断続的にでもどんな会話をしているのかは伝わってしまっているはず…)
(ここまで来れば、私たちが罰ゲームや冷やかしではなく、もちろん撮影でもなく…本当にえっちなグッズを買いに来たグループであることが分かってしまっているでしょう♥️)
……っ♥️…ふっ💕💕ふう゛ぅ〜〜〜っ💕💕
(ぴったり♥️ご主人様と蛍さまに挟まれながら提案されるのは……選んだ方でいじめてあげる♥️なんて選択肢の提示♥️)
(わたしの前に突き出されるいぼいぼバイブとクリキャップ♥️その二つを差し出している二人は、私を挟んで…どっちを選ぶの？なんて追い詰めながらの耳舐め♥️)
(二人の甘い匂いと、くちゅくちゅ♥️ぐちゃぐちゃ♥️これからどんなことをされるのか予告するみたいなねちっこい耳舐めに、どんどん追い詰められていき…)
……ッッ〜〜〜〜〜っ゛♥️♥️♥️
(なんとか声を押さえながらも、お店のなかで絶頂を迎えてしまう♥️)
(もはやイキ癖というレベルになった、こうしてエッチなことをされる想像だけで絶頂しちゃう妄想イキ♥️アダルトショップの床に潮をぽたぼた♥️溢しながらしっかり絶頂して、昂りから少し落ち着いたところで…)
(両手に何かを掴んでいることに気づく♥️)
………あ…♥️
(絶頂で、とっさに目の前のものをつかんだ結果…わたしの右手にはいぼいぼバイブ、左手にはクリキャップが掴まれている♥️)
(絶頂してとっさに…なんて言い訳をしても、どう見ても私が…両方を選んだ、としか見えなくて…♥️)
【こんばんはっ！】
ふぅん……両方なんだ……♥
（ほとんど言葉責めだけでイッちゃったグラスゴー♥）
（周りには人が集まり出している中で、男の人たちに見られながらはしたなく絶頂したグラスゴー♥）
（お店の床にマン汁を垂らしてしまう姿、人に見られているのに絶頂した姿を蛍ちゃんはしっかり軽蔑していく）
（可愛らしい顔に軽蔑の視線を向ける蛍ちゃんと一緒にグラスゴーが玩具を両方掴んだのを見て優しく微笑むと―――）
そんなに虐めて欲しいなら……♥ 試着室あるし……♥
「って、え、ここでやる気、なんですか？ それだと私もこの変態と同類になっちゃうんですけど……」
ふふ、いいじゃないの♥ 変態のグラスゴーに付き合ってあげましょ？
「え〜…………んー……はぁ……」
（―――試着室へと引っ張っていっちゃう♥）
（蛍ちゃんは耳舐め、言葉責めは良いみたいだけどお外で本格的に責めをするのは嫌みたい？）
（だけど私がお誘いすれば一緒に来てくれる♥）
（そして三人で試着室、本来ならコスプレ衣装なんかのチェックをするそこに入るんだけどそんなに広くはないのよね）
（入り口はカーテンで左右から閉じるタイプのものだから―――）
グラスゴー？ 狭いから顔だけ出してて？ ほら……♥
「こっちは狭いだからせめて気を利かせてよ……変態女のオナニーに付き合ってあげてるんだからさぁ……はぁ」
（―――グラスゴーはそのカーテンの合わせ目から可愛らしい顔だけ露出させちゃう♥）
（それは当然、男と人たちに顔を見せることになるわけでその状況で、グラスゴーの下着を膝まで脱がしてまずはバイブを引き抜いてあげる♥）
（既にトロトロのおまんこに狙いを定めて、先端にもイボ♥ 全体にイボだらけのバイブをゆっくり挿入♥）
（太さはさっきのバイブよりも細いけど、だからこそ奥まですんなり入っていっちゃって―――）
“ぬぷっっ♥”
“こりっ♥ こりこりぃ♥”
（―――あっさり奥まで♥）
（先端についたイボで子宮をダイレクトに刺激♥）
（やや固めのイボなので強めの刺激でおまんこの奥を捉えて快感を与えていくんだけど、グラスゴーのお顔は試着室の外♥）
（私と蛍ちゃんには見えないけど、感じてくれてるのかしらね？ まあ、お客さんたちにはしっかり見られてるんでしょうけど♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(両手に持ったアダルトグッズ♥️当然これは両方を選んだわけではないんだけど…そんなことをご主人様たちに言ったところで、聞き入れてくれるはずもない♥️)
(それどころか、もしかしたら…生意気！なんてもっとひどいお仕置きをされたりするかもしれない…と、考えると…ここでは黙ることしか出来ない♥️)
(すっかり、ご主人様たちにいじめられることには違和感を感じていない、とっても都合のいい服従思考回路になってしまっていることには…残念ながら、気づけない♥️)
…えっ…？…あっ、あのっ！？それ…って…っ♥️
(私を置いてきぼりにご主人様と蛍さまの間で交わされる会話♥️当事者のはずの私の意見すら尋ねられないまま決まったのは…このお店の更衣室で私をいじめる、なんて相談♥️)
(私が混乱したような声をあげている間に腕を引かれて更衣室へ♥️カーテンで隔てられただけの簡単なそこ…たぶん、置かれているだけであまり使う人もいないような無防備なそこへ、ご主人様と蛍さまが入って、私も引っ張り込まれて…)
(カーテンから顔だけ出す、私の顔を見せるつもり満々の晒し的なポーズをとらされてしまう♥️)
お…っ♥️♥️…おぉ゛…っ💕💕…ほ、へ…ぇ…っ♥️♥️
(身体をカーテンで隠していても、頭の特徴的なホワイトブリムのせいで私がメイドコスプレしてるのは一目瞭然…♥️…まあ、私としてはコスプレなんてつもりはないけれど！)
(そして、ずっと挿入されていたバイブがずるるっ♥️と引き抜かれると…バイブで塞がれて奥に溜まっていた体液が床に垂れ落ちる♥️)
(そのときに…この体勢の恥ずかしさに気づいちゃう♥️)
(両手はカーテンをつかんでいないと開いてしまうし、肩を外に出せばそれだけカーテンの隙間は拡がってしまう…つまり、カーテンの向こうでされていることを隠すためには、顔を隠すことも、声を手で押さえることも出来ない…♥️)
(…それに、これまでは蛍さまが周りの男に敵意を飛ばしまくりだったお陰で一定の距離が保たれていたけれど、ご主人様たちからもお店の中が見えないせいで、男性のお客様たちの視線はだんだんと容赦なく、隠すつもりもないものに変わってきているような…♥️)
…ん゛…っ♥️♥️…お゛っ…ぉ…っ💕💕…へぇ…っ♥️♥️
(そんな過去最大の追い詰められに気付いて冷や汗を垂らした瞬間に…先程選んだバイブがつぷ…っ♥️と先端を圧し拡げて挿入される♥️…………あれ？…レジ、通したっけ…？)
(さっきまで挿入していたものより少し細め、その代わりにいぼいぼが長くて硬い♥️前の物が「いぼいぼが弱点を押し潰す」バイブなら、今挿入されているのは「いぼいぼが弱点を抉り磨く」バイブ♥️)
(少しでも声を押さえようとカーテンをぎゅっ♥️と握りながら挿入でいきなり絶頂はなんとか堪えるけれど…制限時間のないこの責めでは、そんなのは無駄な努力…♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
【……あ、かならずしもやるかどうかはご主人様にお任せしますが…「男性のお客様にいたずらされる」展開もあり、ですので！】
こんなえげつないバイブなのにしっかり咥えこんで……ほら♥
「本当に……ドン引きしてもしたりないってこのこと……ぅっわぁ……これ、顔見られてるのに、なんでこんな……」
（グラスゴーのおまんこ♥ 少しビラビラのはみ出だしているそこを押し広げて深く挿入したバイブ♥）
（太さは５００円玉の直系よりは細めだけど長くてイボイボたっくさん♥）
（しかも、イボイボは長さがバラバラになっていて、かつバイブ全体が軽くしなる構造なので挿入したままおまんこをかき回す様に刺激すると―――）
”ぬちゅっ♥ じゅちゅぬちゅ♥ こりこりっぃ♥ ぬちゅ♥ ぞりゅ♥”
「これ……えげつな……完全に女の子壊す用の玩具じゃん……まぁ、変態女にはぴったりかもだけど、うっわ……♥」
大丈夫大丈夫♥ グラスゴーは気持ち良いの大好きな娘だし？
こうやって、ほら、角度をつけてＧスポットと子宮を同時責めされても嬉しいハズよね♥ ほらほらほらぁ♥
（―――イボイボがおまんこの色々な場所に予測不可能に接触して敏感な場所を容赦なく刺激♥）
（普通のバイブなら快感の予想がつくけど、ランダムなイボに加えてのしなる構造がそれを許さない♥ つまりは脳みそが常に不意打ちされている状況♥）
（少しでも手首を捻ればイボがまた違う場所を直撃♥ 少し引けば長いイボイボがおまんこのヒダヒダをぞりぞり〜♥ って刺激♥）
（蛍ちゃんの言う通りの女の子を壊すためのバイブって感じ♥ 元から両方買うつもりだったけどかなりあたりかも？ なぁんて思いながらバイブを何度も何度も動かしてあげる）
（その間も、段々とお客さんたちはグラスゴーの顔を見るために集まっていて輪が狭まってきているみたいね？）
「これ……中で？ 本当に？」
「い、いや、イタズラじゃ……」
「でも、さっきスカートからバイブがチラ見えしてたし、もしかして……」
（可愛い可愛いグラスゴー♥ まだまだ幼さの抜けない美少女が中で何をしているのかと期待して興奮しちゃってるみたいな声が聞こえてくる♥）
（その彼らにサービスする意味でも、深くバイブを入れて奥をこりこりしてあげる♥）
【かしこ！ ん〜、お客さんの参加は状況次第！ という感じで♥】
【あ、したいプレイなどあれば教えてくださいね〜♥】
(逃げることも、顔を隠すことも出来ないセルフ拘束プレイでもはやご主人様にされるがまま♥️)
(ご主人様の手によって自由自在に動かされるバイブは、数秒後にどんなところを刺激されるかもわからない…そんな不意打ちを与えてくる♥️)
(ちょっとでも力を抜くとカーテンを手放してしまいそうで、皺が寄るほど強く握ってなんとか耐えていたら…)
…に゛ゃっ♥️♥️…ま゛っ、ま゛ってっ💕💕みなっ♥️みにゃいで…っ💕💕
(お互いに牽制しあうようにしながら少しずつ近づいてくる他のお客様に…ぐちゃぐちゃの声でそんな懇願♥️)
(…とはいえ、そんな言葉を真面目に聞いてくれる人なんているわけもない♥️それどころか…むしろその言葉によって、私がいたずらやどっきりでこんなことをしてる訳じゃないって教えてしまったに等しい♥️)
(そして、その声を聞いて私が他のお客様に見られてるって確認がとれたからか、バイブの動きが少し変わって…♥️)
お゛っ？…っ♥️♥️に゛ゃっ♥️♥️に゛ぃっ💕💕お゛くっ♥️♥️お゛っ💕💕ほおぉ゛っ♥️♥️♥️
(ごちゅ♥️と奥にぴったり押し付けるように深くまで押し込まれて…先端近くに配置されたイボが子宮口を押し潰すようにしながら、その周りの弱点を抉っていく♥️)
(押し込まれただけでもそれなのに、そのまま手首を返すようにして奥に押し付けられたままのバイブがごりごりごりゅっ♥️と半回転して…♥️)
(…とうぜん、これまでにさんざんイキ癖つけられた私のか身体がこんな刺激に耐えられるはずもない♥️)
(カーテンに隠れた腰を小鹿みたいに震わせながらの絶頂を迎えてしまう♥️)
……へっ♥️へっ♥️…お゛っ💕💕…ほ、ぉ…っ💕💕
(そして当然…そのイキ顔と、絶頂の余韻を味わう力の抜けたえっちな表情を…他のお客様に見せつけることになる♥️)
(口もとのしまりも覚束なくて、まるで走ったあとの子犬みたいに口を開けて薄い舌を垂らしながら、唾液を床にぽたぽた♥️落としてしまうみっともないイキ顔♥️)
【はーい♥️】
【そうですね、すでにご主人様的な予定には含まれてそうですが、いろんな液体でぐちゃぐちゃの未会計商品をレジに持っていってお買い物♥️したいですね♥️】
グラスゴーはエッチな際のがたっぷりね♥ ふふ♥
ほら、蛍ちゃんもそれ開けて？ しっかり使って味合わせてあげないと♥
「ん……まぁ…………はい……」
（バイブの刺激でイっちゃうグラスゴー♥）
（見知らぬ男性客に見られながらの絶頂は蛍ちゃん敵にはかなりの軽蔑ポイントみたいね♥）
（かなり冷めた目で見ているし、「考えられない」「頭おかしい」なんてブツブツ言いながら例のクリ責め道具のパッケージを開けた）
（おまんこを痙攣させるように震わせて、私たちのいる狭い試着室もメスの匂いで染めていくグラスゴー♥）
（男の人たちが集まり、オスの臭い、汗の臭いで囲まれながらの絶頂していくグラスゴーに追加の責め♥）
（蛍ちゃんは注射器型のクリ責めポンプを取り出すと、先端をクリトリスに強く押し当てる♥）
（その器具の太さは判子ほどで、クリトリスをしっかりと囲む程度のサイズはある）
（そして、強く押しあてたら蛍ちゃんは注射器のシリンジを引いていくと―――）
”キュッ……キュゥゥゥウゥウウ♥”
「ぅわ、うわ……うわ、これ、うわ……うわ……」
あら？ ふふふ……クリトリスがぷっくり膨らんで凄いわね、これ♥
ま〜♥ 淫らしい……♥
「淫らしいって言うかこんだけ膨らむともはや……キモい……」
（―――内部が真空になってクリトリスが強制的に引っ張り出されて行ってしまうの♥）
（普段は皮の中で眠っているクリトリスが全て♥ 根元から剥き出しになってぷっくりと膨らんでいる♥）
（全体が透明な素材なので、膨らんでいるクリトリスはじっくり見えるので、蛍ちゃんはそれを見ながらドン引きしちゃってる♥）
（ドン引きしながらも―――）
「ほら、どうせまたイクんでしょ？ 男に見られながらイクとか……本当に頭おかしいんじゃない？」
”キュッポ♥ キュッポ♥”
（―――シリンジを押したり引いたりして小刻みなクリ責めをしていく♥）
（クリトリスを完全に玩具にする責めを見ながら私もバイブでおまんこをズボズボ可愛がっちゃう♥）
【はーい♥ それはもちろん！】
(さんざん私をいじめていたバイブの刺激が弱まったと思ったら…すぐにクリトリスに感じる違和感♥️さっき私が選んだもうひとつのおもちゃ♥️)
(シリンジの先端が私のクリトリスをすっぽり包んで、その固くて冷たい感覚に小さく悲鳴を上げてしまう♥️)
(シリンジの口の縁でクリトリスの皮を押し上げるようにして剥き出しにされて、もちろんそれだけで終わりなんてことはなく…)
……っ♥️♥️…す、われ…っ💕💕て…っ♥️
(きゅううっ♥️と、シリンジが引っ張られて…真空状態になったシリンジに、クリトリスが無理矢理吸い出される♥️)
(透明なプラスチック製のシリンジ♥️私にはカーテンがあって見えないけれど、きっとそのなかでぷっくり♥️膨らんだクリトリスはご主人様たちに見られてしまっている♥️)
(カーテンがあるお陰で他のお客様にはみられずにすんでいる、けれど…♥️私の反応の変化から、どうやらされている行為が変わったことは気づかれてしまったみたい♥️)
…に゛ゃっ♥️♥️ふた、つっ💕💕どーじっ♥️♥️だめっ♥️♥️っ♥️♥️はっ💕はぁぁっ♥️♥️♥️
(そして、蛍さまのいじるシリンジがきゅぽきゅぽ♥️動かされてクリトリスを刺激し始めると同時に…ご主人様によるいぼいぼバイブでの刺激も再開♥️)
(クリトリスとおまんこ♥️女の子の弱点を重点的に責める攻撃に、もはや下半身のどこが気持ちいいのかもわからない♥️)
(絶え間なく襲ってくる快感によわよわの私が耐えられるはずもなくて…まだ更衣室に入って5分も経っていないのに、あまりにもあっけなく二回目の絶頂を迎えてしまう♥️)
【やはり…！】
【そうですね！予定では今日で一旦締め、というお話でしたし、お会計で終わりでもいいかと！】
グラスゴーは素直で敏感な娘だもの♥
こんなのされたら我慢のしようがないわよ♥ おまんこよわよわなんだし、ね？
”こりぃ♥”
（あっさりと２回目の絶頂までしちゃっておまんこからは汁が溢れ出して垂れちゃっている♥）
（お店の方には話はしてあるけど、すんごい濡れ方ね？ なんて思いなｇらドン引きしている蛍ちゃんに微笑みつつバイブを押し込んで子宮いじめ♥）
（固くて長いイボで子宮を強く虐めてあげていき、その間も蛍ちゃんはきゅぽきゅぽクリトリスを刺激していって、既にぷっくり膨らんで充血しているそこを更に追い詰めちゃっている♥）
（それで追い詰められちゃっている顔も、感じまくりでイキまくりの顔もしっかり見られちゃっているグラスゴーを更に追い詰めるようにバイブで虐めてあげて念入りな刺激をしてからバイブを引き抜いた）
ん……♥ ふふふ♥ グラスゴーったら二つとも気に入っちゃったんだから仕方ないわね♥
ここは、私がおねーさんとして両方買ってあげるわ♥ 感謝しなさい？
「さっさと買ってきてよ変態……知り合いだと思われるだけでキツイんんだからさ……はぁあ……」
（１０分以上たっぷり楽しんでから試着室を出る）
（既に下半身どろどろぐっちゃぐちゃ♥ そんなグラスゴーのおまんこには車を降りた時に入れされたバイブを挿入しなおさせて下着もひきあげてあげる♥）
（そして、彼女に手にはマン汁で濡れまくった玩具が二つ♥ てっかてかに光るそれを持たせて買ってきなさい、って指示を出してお金を渡す）
（お客さんたちはグラスゴーの手の中にあるマン汁で濡れたバイブを見て生唾をゴクンと飲んでいく）
（本当にただただイタズラじゃなくて、何度も何度もグラスゴーがイっていたことを知って興奮しちゃってるみたいね♥）
【かしこ！ では、締めに行く形で！】
(更衣室での顔出し責めが終わったのは…そこからさらに倍以上♥️10分も経ってからのこと…♥️)
(そのときにはもはや私は立っているのがやっとくらいの状態で、カーテンを握る手を離さなかったのが奇跡に近いくらいの状態♥️)
(もはや何回絶頂させられたのかも覚えていないほどで…綿をいじめるのに満足したご主人様と蛍さまがバイブを引き抜いてクリトリスに被せられたシリンジを外されると…その刺激だけでおまけみたいな軽イキ♥️)
(そして、再び最初のバイブを押し込まれたところで言われるのは…)
……え…っ？
(私の体液…愛液とも潮ともわからないそれでどろどろのぐちゃぐちゃに汚れたおもちゃ2つを、レジでお支払してきて。という命令♥️)
(やっぱり、さっき脳裏を掠めた購入についての違和感は間違えていなかった…みたい♥️)
(…とはいえ、まさかお支払をせずに出るわけにもいかないし、ご主人様にそんな辱しめを受けさせるわけにもいかない♥️)
(そうい意味では私が買うしかないのですが…)
……あ゛っ💕💕…っ゛♥️…ふ、ぅっ♥️♥️…っ♥️♥️……お、お会計…お願いします…っ♥️
(いろんな液体で汚れた、明らかに使用済みのおもちゃを持って歩くのはそれだけでとんでもない羞恥責め♥️しかも、おまんこには別のバイブが挿入されたままで…先程さんざん吸われたせいか、クリトリスも膨らみっぱなしで、歩く度に下着の裏地に擦れて強烈な快感を感じてしまう♥️)
(他のお客様に見られながら使用済みグッズを運んで、なんとかたどり着いたレジの前♥️)
(主に下半身に視線を感じながら…ごとっ♥️とレジに手に持っていたグッズを置いて、なんとか店員さんにお願いするまでは耐えきった♥️)
【はいっ！】
「垂れてるのマン汁？ あんなに出るのかよ……はぁ……」
「すっげぇメスの匂い……」
（男性客たちはもう全員勃起している中、グラスゴーはフラフラとレジに向かっていき、ギリギリ？ 辿りついたみたいね♥）
（蛍ちゃんは興奮している男たちが嫌で仕方ないみたいで、私にぴったり張り付きつつグラスゴーを睨んで「さっさとしてくんない？」と怒っている）
（そのグラスゴーはおまんこも限界でクリトリスも膨らんで敏感な状態なので、もう下半身どろどろで力が入らないような状態でなんとか立っているようなもの♥）
（レジの前に立っていながらもマン汁をポタポタ垂らす淫らしく可愛い姿に興奮していると、店員さんがそこに対応してくれる）
（対応してくれるのは店長さんで、本来は気のイイおじさん、私も買い物がてらに世間話をする程度の中なんだけど、今回のことを説明してあるのでそれ含めて『対応』してくれるの♥）
「あのですねぇ、店内でこーゆーことされると困るんだけどねぇ？ キミ、何歳？ 未成年じゃないよねぇ？」
「何考えてこんなことしてるわけ？ 普通じゃないよね、わかる？」
ぷ、くすくす……っ♥
（店長さんは厳し口調で叱責！ って感じなんだけど少し口調がぎこちないわね♥）
（それが面白くて笑いながらも、今のグラスゴーには気づくことは出来ないかもしれないわね♥）
（店長さんはマン汁で濡れたバイブを持ち上げて、他のお客にも見えるようにしてフラフラ揺らしてみせていく♥）
（グラスゴーからしたら、自分のマン汁で濡れた恥ずかしいバイブを公開される羞恥に合わせて、年上の男性に叱られる恐怖のミックスかしらね？）
(とりあえずレジまでたどり着けばさっさとお支払胃をして終わり…なんて私の考えはあっけなく打ち砕かれる♥️)
(…販売前の商品を使ったのだから当たり前かもしれないけれど、店員さんは私に対してお叱りモード♥️他のお客様の視線もあるのに、こうなっては戻るに戻れない♥️)
(…まあ、実はこれはご主人様と仲のいい店主の間でとっくに約束済みのこと♥️今のこの時間も、ご主人様による店主さんへの「メイド自慢」の時間な訳だけど…)
…ぁ…そ、それは、は…っ♥️
(小柄で童顔な私をみて、まさか未成年じゃないよな？と疑うような声をかけてくる店員さん♥️)
(…一応18歳、だけど…まだ高校生である私は厳密にはこういうお店を使うのは誉められたことではない…いまはまだそこまで入っていないけれど、身分証を見せて？と言われたら見せられるものは…学生証しかないわけで…♥️)
(そうなれば絶対に、私の肩書きは伝わってしまう♥️そしたら…)
…申し訳…ありません…♥️
(店員さんに攻められて、完全に萎縮モード♥️ほほを赤く染めてうつむきながら、謝ることしかできません♥️)
(もしもこのままヒートアップが続いて、警察沙汰…なんてことになったら？それどころか例えば警察を呼ばない代わりに…と、対価を求められたら？)
(ご主人様にそんなことをさせるわけにはいきませんし、蛍さまは当然するはずもなく…ここでもし、身体を差し出せと言われれば…応じられるのは私しか♥️)
（恥ずかしさと快感に震えながらも怯えているグラスゴー♥）
（その姿は可愛いけど、そろそろ飼い主としては助け舟を出してあげなきゃね？）
（店長さんも少しテンパってる感じもあるし、ズルズルいく前にそっとグラスゴーに背後から近寄ってそっとおまんこに挿入したバイブのリモコンを操作♥）
（スティック操作でぐりぐりと子宮をイジメてあげながら―――）
ごめんなさい、この娘がどうしてもやってみたいと言って悪ふざけしてしまいました……どうか許して下さい♥
ほら、この娘も反省してるので……ね？
”ヴィィイィイイ♥”
”ぐりぃ♥ ぐりぐりぃ♥”
「ま、ぁ、まぁ、反省してるなら……」
（―――頭を下げての謝罪♥）
（謝罪しながらもバイブ責めはしていき、グラスゴーにも頭を下げるように背中を軽く摩って促していく）
（でも、今の状況で頭をさげると、当然下着が食い込んでバイブが更に深く挿入されるし背後で見ているお客らにバイブが挿入されているのを見せつけることになっちゃう状態♥）
（それをわかっていながら、最後の試練ってことでバイブを動かして子宮責めしながら謝罪を命令♥）
（恥ずかしくて怖い思いをさせながらおまんこを徹底的にイジメていく♥）
ほら……グラスゴー？ ちゃんと謝って……ね？
（背中をさすりながら反対の手でバイブのリモコンのスティックを操作して子宮を捏ね回してあげる♥）
(限界近くまで追い詰められていた私を…助けに来てくれるのは当然、ご主人様♥️)
(もちろん、今の私をこの状況に追い込んだのもご主人様なわけだけれど…そんなことを気にしても居られないほど今のご主人様の助け船はありがたい♥️)
(しかし、それは同時に…メイド風情がご主人様に頭を下げさせた。ということも意味している♥️しかも、コンビニに続いて二回目♥️)
(まるでそれをお仕置きするみたいに、こちらに寄ってくるご主人様によって…)
ふぐ…っ♥️♥️…っ゛♥️…ん゛…っ💕
(かちっ、とバイブのスイッチを入れられてしまう♥️)
(…まさか店員さんもご主人様と事前にお話済みとは知らない私はいまここで絶頂したり声を出したりしたら、今度こそ本当にお仕舞い…なんて思い込んでいる私は、なんとか声をこらえるくらいしか出来ることがない♥️)
(そして、そんな私のために謝るご主人様に…)
…は…っ♥️♥️…は、い゛っ💕💕
ご…っ♥️ごめっ…💕💕…ごめんなさい…っ♥️♥️
(バイブを使ってごりごり♥️子宮をいじめられながらの謝罪♥️…もちろん、ご主人様が頭を下げているのに私は下げないなんて選択がとれるわけもなく…)
(メイド服のスカートにお尻を押し付けて、バイブ挿入中であることを後ろのお客様に見せつけながら…ほとんどあえぎ声みたいな声でなんとか…なんとか！謝罪をすることに成功する…♥️)
ありがとうございます♥ 良かったわねグラスゴー？
…………ふふ……ちゃんと謝れていい子ね？
（店長さんも何とか演技をやり切ってくれて、バイブとクリポンプを箱に仕舞いなおしてから袋に詰めて清算してくれた）
（お金を払ってそれを受け取ったら、グラスゴーを小声で褒めてから出口に向かっていく）
（その間もバイブは動かしたままで子宮をコリコリ虐めてあげて、蛍ちゃんも私とグラスゴーの後をついてきていた）
（彼女的には多分色々ストレス溜まってたのもあったみたいで、店から出る直前―――）
「よ……せっとぉ！」
あら……？
（―――ふらふらのグラスゴーの片足を力任せに持ち上げてバイブが入っているのを見せつけさせちゃう♥）
（下着にくっきりと浮かび上がるバイブの底面、あきらかｋに入っているそれを店内の客全員に見せつけてから足を下げさせた）
「ふーーー……いきましょ？」
あ、うん、そう、ね……
（いきなりのことに驚きつつ、最後までお騒がせしましたーってことでお店を出ていく）
（店内では一瞬の静寂の後になにやらざわざわした会話が始まったみたいで、少し速足でお店から離れていく）
（離れていきながら、フラフラのグラスゴーの腰を抱いてそっと―――）
……帰ったらお仕置きね？ とりあえず今が１時だから４時まで♥
（―――この状態から更にお仕置きがあることを伝えて微笑みかけちゃった♥）
【では、私からはこんな感じで締めで！】
(ご主人様が出てきてくれたお陰か、私一人の時よりもあまりにもあっさりと問題は解決して…)
(ぐりぐり♥️バイブは動いたままですが、とりあえず問題は解決…♥️ご主人様と店員さんにお礼をいって、ご主人様に付き添う形でお店を出………)
………へ？
(…ようとした瞬間に、私が何をされたのか理解するよりも早く……足が持ち上げられて、バイブを挿入された下半身がお客様たちにしっかり見せつけられてしまう♥️)
(下着に押し付けられるように持ち手の部分が見えるバイブ、そしてその下着は少し透けて見えるほどぐちゃぐちゃに濡れていて…♥️)
(そんなことをしたのはご主人様ではなく…蛍さま♥️)
(今日の行為が蛍さまにとってはストレスの溜まるものだったらしく…その発散先として私を選んだみたいです…♥️)
(私がスカートを押さえるまもなく、はっきり見せつけたら満足したようで…足を下ろしてもらえる♥️)
……はい…っ♥️
(そしてお店から離れて、車に向かう帰り道♥️)
(ご主人様に抱き寄せられて告げられるのは、今日の行為への誉め言葉や労いの言葉ではなく…追加のお仕置きの宣言♥️)
(普通であればこれ以上のお仕置きなんて許容範囲外♥️怒ったり、逃げ出そうとしたりしても良さそうなものなのに…私はいやがることもなく、お返事をしてしまいます♥️)
(メイドに拒否権はありませんから…ね♥️)
【はーい♥️ありがとうございます！それではこちらはこんな感じで！】
【土曜日ですし私はもうちょっとくらいならお話行けそうですが、ご主人様はどうでしょう…？】
【はいな！ 私もお仕事しながらなのでまだまだ大丈夫ですよ〜】
では、次の打ち合わせ、で？
…こ、この時間までお仕事を…！？…あ、今のご主人様のお仕事的にはむしろ、若干昼夜逆転してると見た方が正解…？
そうですね！次、まずは何をするかから、ですかね♥️
夜寝て朝起きてます！
ただただ家にいる時間はほとんど全て仕事と言っていい状況なので！
ですですね！
１、グラスゴーシチュ継続
２、命乞い
３、他に何かペタンコちゃん的に興味ある者
４、ネロちゃ、あ
５、その他
とりあえずこのくらいかな、と
ですね！話に出ていたのはその辺り、かと！
グラスゴーシチュに関してはかなりたっぷり楽しめて、今のところやりたいことは一通り済ませた感じですので、またやりたいプレイが思い付いたらお願いしたく！
時には有名な方絡みの依頼などもあってそのあたりでメリハリを保ってます！
かしこ！ では、この４ルートからですね！
２、命乞い
３、他に何かペタンコちゃん的に興味ある者
４、ネロちゃま
５、その他
どれにしていきますか？
私は比較的人と会うお仕事なので…仮面被ってお話しするの得意なので苦痛ではないですが！
そうですね♥️
ご主人様的にはネロちゃん、ですよね？
あ、あとはクッション的な感じでお試しに他のキャラでのお貢ぎシチュもあり、かも？
うむうむ、社会とは仮面をかぶって戦う戦場ですからね……お気をつけて！
ですですね！
ネロちゃま基本でカルデアオフィス系
会社で、プライベートでのお貢ぎ、エッチ代金回収、エッチでのおねだりなどなど系！
他のキャラ、ふむ、刑部姫とかランサーアルトリアさん、あとはエレナさんとかも好きなほうですね♥
…と！あんまり週末にお仕事の話をすると気持ちが落ちるのでこのくらいで！！！
ふんふん、そうですね…
前々から若干思ってたのですが、ご主人様の好きなキャラと私の好きなキャラ、なかなか一致しませんね…
ご主人様は意志が強い大人の女性が快楽に負けるのが好き、という感じでしょうか！
ふむむ、そんな感じ、なんでしょうか？
ん〜、そう、ですね、そんな感じ、かも？
一概にはそうとは言えませんけど、シチュにもよりますから！
なるほどなるほど…
最近FGOに全く触れていないので、私の好きなキャラの幅が狭まっているだけかも…？
そうですね〜…お貢ぎできそうな子…ふーむ、良さそうな子いるかな…
そうですね〜…お貢ぎ自体はそこまで気分じゃないと言うわけではないのですが…！
せっかくなら私も楽しんでお貢ぎしたいので、よさげなシチュ、キャラを探したいな！という前のめりの悩みです！
…ご主人様的にお試し程度ならアリでしたら、キルケーちゃんお貢ぎをお願いしたり…
とはいえ！ご主人様的にはカルデアオフィスは万全のキャラと状態でやりたい！とのことですし、キルケーちゃんは別シチュお貢ぎにしてみますか？
私のお貢ぎ許容範囲を調べつつ…ファンタジー世界で転生オタクくんに搾取される女神さまとか、逆にこっちの世界に転生してきた…とか、過去のロールと合わせるなら、激レア鷲の獣人、とか？
ですですね、カルデアオフィスネタはペタンコちゃんの可能範囲内で一番ベストな場所にあるシチュなのでワガママですが可能な限り理想を押し出したいので
やるなら他シチュでお願いしたいですね
あと、お貢ぎで組むのならば現代設定は絶対で、あまりファンタジー要素もない方が嬉しいです
お金を自由に生み出せたりするとお貢ぎシチュの要がが揺らぐので
ご主人様がお貢ぎ好き！とは知っていましたけど、ちゃんとそのなかでもどういうシチュエーションが好きかを聞いておくのも大事ですね…！
ふんふん、ファンタジーで普通に働いたお金でも、現代の価値への換算がないと分かりにくいですし、あると今度はロールの途中に不必要な情報が挟まれてしまって流れに乗りにくいですからね…
そうなるとキルケーちゃん的に良さそうなのは鷹の獣人キルケー、ですかね？
お貢ぎ強要彼氏くんに羽根へし折るぞって脅されたりしながらも逆らえない都合いい彼女体質…
・セックス代金、チンカス買取など本来お金を払うようなものじゃないものにお金を払わせる
・お金を貢ぐことに多少の抵抗はあったりする程度の経済設定
・現代日本の貨幣価値を基軸にする
このあたりが外したくない要素、ですね
ファンタジーだとどうしてもブレるのでやはり、やるとしたら現代設定ですねー
暴力的なシチュよりかはエッチを主軸にしたいですね
DV的なシチュも良いんですけど、その場合はまた違うシチュになりそうなので
ちなみに！お貢ぎシチュで一番個人的にむむむ…となるポイントがチンカス買い取りでして…！前回のネロちゃんでわかったのですが、えっちの代金としてお支払い、逆援交的なものはあんまり違和感ないです！
たぶん、チンカスお掃除自体は好きですが、それって「汚くて美味しくないものを、それでもお掃除するくらい献身的でえっちが好き♥️」というのに魅力を感じているので、お金を支払って買い取る、だと少し好みと外れてしまうのかな…と
と、いうか、ここまで引っ張っておいてあれですが、チンカス買い取りなしならネロちゃんで行けます！
なるほど…何となくお貢ぎだとクズ彼氏イメージ強めでしたが、それもまた別の好み…ふんふん…
無理矢理奪う、というよりかはどこかラブイチャ寄りの感じになるかなーと、言った感じですね
リョナシチュ多めのDV系彼氏も非常にありではあります
ワガママかつ理不尽にイジメるような行為で、キモショタあたりでのイジメ系シチュとかにグッときますね
あとは樫野ちゃんでしたようなノリでいくとか
なのでお貢ぎも「彼女に寄生してる働いていない彼氏に甘えられて支払っちゃう」よりは、「女の子を支配するためにお金を奪う彼氏に支払っちゃう」の方が好き…
なので、ご主人様の言う無理やり奪う、は以外と、いけます！さくちゃんでやったみたいな強制労働搾取シチュエーションも、意外と！
これを言うとちょっと誤解があるかもですが、強い男性に支配されたい気持ちがある、のかも？
なるほどなるほど！
好きなシチュエーションではあるけれど、お貢ぎメインの時には他の方が…という感じですかね？
次の予定ですが、お話し合いくらいであれば明日…もう今夜ですね、今日の夜も20時くらいから行ける、かと！
買取系が苦手だと聞いていたので、甘え系に振る形にしてましたけど、ふむふむ
どちらかというと奪う系、ふむ
強制労働搾取シチュは好きなので嬉しくありますね
ですですね、カルデアオフィスシチュには持ち込みたくない感じですね
はい、ではまた今夜によろしくお願いします〜
おやすみなさい
落ちないと良いですが
とりあえず打ち合わせ、ですね♥️
前回のお話で…けっきょく何をするかは決まってませんでしたね…私としてはチンカス買い取りがなければネロちゃんでもオッケーなんですが、ネロちゃんにしますか？
とりあえず打ち合わせ、ですね♥️
前回のお話で…けっきょく何をするかは決まってませんでしたね…私としてはチンカス買い取りがなければネロちゃんでもオッケーなんですが、ネロちゃんにしますか？
その方がスムーズでしょうし
予定では明日でしたが、今日も少し余裕があったのでおっても軽めではありますが昨日話した援交シチュの二人の簡単なプロフィールを作っておきました♥️
名前 † マシュ
年齢 † 16歳(高校2年生)
身長 † 158cm
スリーサイズ † 84-57-82
詳細 † 彼氏持ちJK。普段は至って真面目な学生で、もちろん援交なんて経験無し。するつもりもなかったけれど、NTR性癖の彼氏くんに土下座でお願いされて流されるうちに援交えっちすることになった。
当然、そんな彼氏くんは粗チンで早漏なので非処女だけど本番での絶頂経験はなく、奥の方も未開拓♥️
名前 † 鈴鹿
年齢 † 16歳(高校2年生)
身長 † 161cm
スリーサイズ † 89-58-90
詳細 † マシュのクラスメイト。マシュに「鈴鹿さんなら援助交際について詳しいですよね？」と言われてセッティングやら撮影やらをお願いされて、面白そうなのでお手伝い♥️
今回は撮影係なのでそういうことはしない(つもり)。
援交はやりまくりって訳じゃないけれど多少の経験はあり
個人的欲求からえっちかな…♥️と思う設定を盛り込んだりしたので、ご確認くだされば♥️
NTR撮影プレイですね、エッチ！
シチュ的には鈴鹿とは面識があって、マシュとは初対面な感じ、ですね！
私も次にお願い予定の欲望をまとめ中です！
鈴鹿さんは撮影だけ、今日は付き添いだから！なんて言ったけれど、犯されマシュの乱れっぷりとおじさまからの誘惑に耐えきれず、途中で参加しちゃう感じでどうかな〜♥️と！
はーい♥️
となると、もうホテルに入っている状態からが良さそうですね、スタートは
そこで、マシュとのエッチ開始して、展開するイメージで
ラブホに入って、開始くらいからで
となると、援交慣れしたおじさん、ですね
責めっ気強いのと、照れながらだとどちらがお好みですか？
そうですね〜、援交慣れしてないマシュを陥落させて、鈴鹿さんも誘っちゃうようなおじさまですし、攻めっ気の強い方が♥️
それこそ、マシュに彼氏くんに電話させたりとかするくらいで♥️
では、責め気の強いおじさまで♥
寝取りプレイ、寝取らせプレイ強めの感じですね、かしこかしこ♥
やや勇気を振り絞りつつ、援交シチュの次にお願いするものを！
ペタンコちゃん的にfgoよりアズレンの方がよさそう？ な気もするので、アズレンキャラで、キャラに範囲を持たせつつ……
支配、搾取系のお貢ぎのイメージで
あくまでも援交シチュの次に、なので！
Ａ【舞台】アズレン学園シチュ
【お願いするキャラクター】
・ブレマートン
・愛宕
・熊野
【設定・シチュ】
過去（もしくは現在も）援交をしていた女の子
親の再婚でキモデブ系ショタの義弟が出来る（１２〜１３歳程度）
撮られていた動画などから援交がバレて、義弟によるプチ脅迫からの援交
身体の相性が良くて頻繁に義弟援交していく中で値切りエッチ、そして逆援交へ
学校でも人前でバレないようにセクハラやイタズラをしていく形
男を手玉に取っていた系女子が逆に手玉に取られてしまい支配されていくような形
お金がないから逆援交は無理だと言ったりしたら無理矢理イカされた上で、エロ動画配信やフェラ援命令をされてお金を作る様に言われてしまったりなどなど
【要素】
キモデブショタ、義理近親相姦、チンカス掃除、セクハラ
逆援交、値切り、エロ配信、援交
Ｂ【舞台】アズレンアイドルシチュ（深夜やネット配信系番組ならややエロいものもありな世界設定）
【お願いするキャラクター】
・大鳳
・イラストリアス
・赤城
【設定・シチュ】
それなりに売れている人気アイドルだけど、キモデブ系のショタタレントの言いなり状態でギャラの安いエロ系番組に強制出演
番組内では、肝心の場所は隠す程度のエロコーナーをやっていったり、休憩時間にフェラをさせたりなど
ギャラの中抜き、値切りなどのプレイに合わせての貢ぎ
【要素】
キモデブショタ、アイドル、エロ番組、逆援交、値切り
中抜き、エロ配信
ご主人様のご希望まるごと受け入れでしたら、Bの方がやり易そうです♥️
乗り気じゃないポイント的にはキモデブショタにあまり魅力を感じない…という点くらいですが、動かしやすいアズレンキャラであることと、その中でもおねショタ系の子が多いので、比較的やりやすい、かと！
Aも内容事態は嫌いではないのですが、私が好きなキャラが多いので、ちょっとだけ改編を挟ませてもらって義父のおじさまやキモオタお義兄さんとかに改編が可能であれば、Aよりも問題なくやれるかと思います！
軽めのエロ芸、エロバラエティなども存在する世界で、キモデブショタに良い様にされてしまうノリで！
番組などを変化させれば色々シチュを広げられそうなので、オフィスネタ後釜のマストにしていきたいです♥
あ、そうなんですか……時折スルーされていたのでもしかしたらとは思っていましたけど……
ふむふむ、とりあえずAも一度このままでロールは一度しておきたいですね！
その上で考えていけたらなーと言った感じです
世界観、シチュエーションとしては前にやったアイドル寧海ちゃんのシチュエーションに近い感じ、ですかね♥️あれにお貢ぎが増えた感じの♥️
ですね…明確なNGというよりは、あんまり魅力を感じない…それならおじさまの方が…！という感じが近い感じですが…おじさまが好きなだけかもしれませんけど
Aをこのままでやる場合は、お気に入りキャラで自分の中のイメージに沿わないロールをやるとグダるというのをクリーブランドちゃんで学んだので、愛宕さんあたり…になりますかね！
カルデアオフィス継続(チンカス買い取り無し)＞B＞カルデアオフィス継続(買い取り等あり)＞A
という感じでやり易さが並んでいるので、ご主人様がよければAをやるよりは、カルデアオフィス…というかネロちゃん継続の方がやりやすかったり…
放送コードがやや緩い世界のイメージで♥
エロ番組を軽くやりつつ、裏での搾取♥
ギャラの中抜きエッチなんかをしていきたいです♥
ふむふむ、順位付けの問題なら大丈夫、そう？
はいな♥ では、Aの際は愛宕さんでお願いしますね♥
セクハラプレイ、逆援交、イタズラなどなど盛り込んでいく形でやっていきたいので♥
家と学校のダブルで！
むむむ……
私としては、チンカスそのものに値段をつけて支払わせる…というのがなくなるだけで、ネロちゃんに関してはかなり問題なく行えます！よ！
そこからやりやすい＞やりにくいの優先度を作ったりすれば、ネロちゃんロールにも、今後にも活かせるかと思うのですが！
気遣い、というか邪推レベルの話ですが
>>217のあたりでペタンコちゃんからのお話で買取は保留となって私も承知してましたので……
前回のネロちゃまシチュでも「やりたい」とは言いつつ、保留の話を聞いたので入れてはいなかった、はずのところで釘刺しと、他キャラ他シチュ推しだったので
「これは、ネロちゃまおよびカルデアオフィスネタは封印せよ」という無言のアピール、と判断したのですが……
>>690
むむむむ……この時点でペタンコちゃん的には「苦手な物を食べるくらいなら、まだ我慢できるものを食べよう」的な感じだと思うので
まだ我慢できるけど結局は苦手な食べ物のレシピ公開は精神的にアレですね……
考えていたのは
・セックスしながらのお金のおねだり
・社内でのイタズラ、セクハラ及び甘えプレイ
・課金おねだりプレイ
・ラブホに甘え系連れ込みプレイ
などなど、など
これは…私が思わせ振りアピールでご主人様にいろいろお願いした過去が悪いですね…ごめんなさい。
中途半端に「それならやれます！」と言ってもご主人様的には無理させちゃった…と思うだけだと予想しますので、真面目に一つ一つ答えますね。
・セックスしながらのお金のおねだり
これはわたしの好きな快楽責め、焦らし責めなんかと併用する感じになると思うので、楽しめると思いますたとえば焦らしで「自分の絶頂をお金で買う」なんて、自分の身体なのに自分に所有権がない感じでえっち、です♥️
これ前にご主人様に話した「お金を払う理由に納得できる」という点で、楽しめるお貢ぎです。
・社内でのイタズラ、セクハラ及び甘えプレイ
これについてはイタズラ・セクハラロールは好きですし、他人にばれないかどきどきする露出シチュエーションも好きなので恐らく楽しめます。
甘えプレイ、については内容の想像が難しいので未知数ですが、「恋人同士みたいなイチャイチャ甘えを見せつける」みたいなものであれば可能、です！
・課金おねだりプレイ
これについては確かマリーさまでやりましたよね！できますよ！
自分のお金で買ったカードを湯水のように使われながら、献身的にスクラッチするしガチャを応援する、みたいな歪みプレイも行けます。ちょっと楽しそう。
・ラブホに甘え系連れ込みプレイ
この中で一番ハードルが高いのはこれ、かもです。
これもイメージが難しいので断言はできないのですが、わたしの予想ではラブホの入り口でごねて連れ込む…みたいな感じ、ですかね？
これがメインになっちゃうと少しもやもやするかも、ですが、たとえば上のセックスしながらお金のおねだりの前哨戦、みたいな感じにやるのであれば可能だと思います。
……と！かなり本気で自分なり解釈してしっかりなんの隠し事も遠慮もなくお話しましたので、これを見て…それでもカルデアオフィスはやめよう、という判断ならば仕方ないと思いますが……
そして眠気に身を任せていっておきますが、わたしはご主人様のことが大好きなので、それだけは覚えておいてくださいね♥️
きっと私を気遣って否定ではなく、無言のアピールをしてくれているのだろう、と判断してまして
それでオフィスネタはアウトだと判断した後に、ネロちゃま自体が苦手だとカミングアウトしてくださったので
「よし、合ってた！」と、ペタンコちゃんのアピールを正確に読み取れたぞ！ と思っていたのですが……
真面目に考えていただきありがとうございます……！
真面目に考えてくださったペタンコちゃんに適当な答えはいけませんし、嫌いな物のレシピ公開を
現状見るに、問題なさそうな気はしますけど、そですね
あ、これは説明したかどうか忘れたのですが
私が甘えプレイを入れるのは、甘えプレイが大好き。なのではなくペタンコちゃんがキモオタ系と他のキツイ要素の併用が苦手と聞いていたのでマイルドなプレイとして甘えプレイを選択
していた訳です
で、ですね、２月くらいからワクワクとシチュ設定を作り上げた際には、キモオタ＆お貢ぎ設定でスタートだったので
あんまり要素をぶち込むのではなく「甘えおねだりして、そこからお貢ぎへつなぐ」という骨子で設定を作っていたのです
なので、お願い予定だったお貢ぎメインのシチュでは
「ネロちゃん先輩に甘えながら」
が基軸になっているん、ですよね
ベッタベタと甘えながらお貢ぎおねだり、甘えながらイタズラ、甘えながら、甘やかされる系のシチュが前提に組んでいるので
そこにきて「男の甘えられるシチュは苦手」と聞いたので、これは、もう、このシチュは無理、かなーと思ったのですが……
で、それを踏まえてアズレンシチュのABで再起を図ろうとしたんですが……
とりあえず、はい、おやすみなさい
私もペタンコちゃん大好きなので、ペタンコちゃんがやりたいシチュだけをずっとやっていくのでも問題なしなんですからね？
分かっていただきたいのは、今の状況と言いますか
「アズレンキモショタシチュやるくらいなら、苦手な買取入れてもオフィスネタやる方がマシ」的なこれ、非常にきっついです
ネロちゃまシチュと、アズレンシチュ、提案したのを丸々なかったことにしたい……
……スルーについては申し訳なく…
…そうですね…正面から否定してしまったり、保留とお伝えしたりしてもNGに入れるご主人様だと言うことは理解していたので、やんわりスルーすることでそれを防ごうとした…の、かも？
「甘えが苦手」については極度なもの、と思ってくださるとわたしのイメージに近いかもです。
何て言うんでしょう…難しいですね…私の中でも基準が出来ていないくらいの苦手さなので、ご主人様はそこまで気になさることもない、の、ですが…
マリーさまやネロちゃんは楽しめたあたり「相思相愛ラブいちゃ甘えは可能だけど、一方的にべたべた甘えられるのは苦手」ととってくださると助かります♥️
なのでネロちゃんシチュについては「彼氏(？)くんはお金と体目当てだけど、ネロちゃん的には美女と野獣カップル」みたいな関係だといいですね！
ご主人様がそこまでネロちゃんシチュエーションをしっかり組み立てていると思っていなかったので…
「今も80点は楽しめてるシチュを、ちょっと希望を伝えて120点にできたらいいな」というくらいの気持ちでのご提案でしたので…！
そしてこれもスルーになっちゃいそうなので明言しますが、キモショタについては私のとても好みなシチュエーションである水葵さまでしか経験がなかったので、未知数だったというのもあり…
今回のアズレンシチュで好きなキャラがそのシチュに落とし込まれたときに…あ、苦手かも…となった次第でございます…
そしてご提案ついで、なんですが…
ご主人様もお気づきだと思いますが、私のNG、結構キャラによって変わるんですよね…艦これ鹿島さんではトイレ舐めもOKだったのに、マックスちゃんではだめだったあたり…
なので、シチュ&キャラを両方指定されるとNG幅が増えそう…なので、キモショタやお貢ぎについてはシチュをご主人様にご提案してもらって、キャラを私が選ぶ…がやり易さ度数高いと思います。
「そのキャラではNGでもキャラを変えると可能」というケースが結構多い、と言うのを頭の片隅に入れておいてくださると、私のキャラ変提案がシチュまるごとNGにするほどのものではない…と、理解してくだされば…
例を挙げれば、Aのシチュもお貢ぎオフィスも艦これ鹿島さんだと可能です。
1。気を遣わせているのは私のせいなのですから、無言の意図は汲んでおくのがせめてもの礼儀かな、と
あ、ただ私が唯一しないこと、したくないことは「自分のやりたいことを聞かれた際に、相手のやりたいことを想像して提案する」です！
それをするくらいなら相手から提案して貰って、やりたいことを100%やった方が良いですから
2。ふむ、ふむふむ……基準があやふやなのもまた少し悩みますね
おっかなびっくりロールして事あるごとに「大丈夫？ これは平気？」と聞くのも、多分ペタンコちゃん的には鬱陶しいでしょうし
3。ま、まぁ、好きなキャラに好きなシチュにそこにお貢ぎ要素だったので……お恥ずかしながらかなりテンション上げてしまいました……
4。ふむ、前もスルーがあったのでちょっと苦手なのかな？ と思った時もありましたが確認した時に
「水葵様で出来たから大丈夫」とおっしゃっていたので、いける、かな、と思ってしまいましたが、なるほど
オフィスネタがNGになったので、ここはあんまり行ってない感じで攻めてみようかな、とも思っての洗濯でした……！
5。これは、言ってしまうとペタンコちゃんに嫌われてしまうかも知れませんが、ここは正直に！
オフィスネタの際にも少し触れましたが、「やりたい事をやらせて貰えるなら、NGに触れない範囲で思い切りやりたい」と思っているので……
お願いするキャラもその内に入っているんです
どうせお願いするなら、キャラ含めて決めていきたいなー、って
例えばお貢ぎオフィスネタでペタンコちゃん的にはキルケーを推したいところですが、私的には現代化に則さない気がして何とも、なところがあるので
ペタンコちゃんとしても、私の方に「このシチュだとどんなキャラ、どんな男をやりたい？」と話を振ってくれた際に、私の提案が外れてると「うーん」となる事あるので分かってくださると思うのですが……！
自分の中のイメージにはキャラも含まれてくると思うんです
ここは本当に重要な選択なので本当に本音でお願いします
どちらを選択しても私はペタンコちゃんのやりたいことを、技量はどうあれ100%出来ます、これからもしていきます！
知らないキャラでも、それを即座に調べてさも知ってるようにロールします
シチュも画像やSSなどに目を通して学習して、ロールに活かせるように努力します
これまでもしてきましたし、どちらを選んでもこの先も手を抜くことは一切しません！
A。今後は私にやりたいことを聞くのは辞める
B。NGに触れない前提で、私のキャラシチュ含めた希望をやらせてくださる
ここはちょっとハッキリさせておきたい、なー、と……！
ちなみに、過去の人たちは全員Bを選んで2回に1回、3回に1回くらいのペースで私にやりたいことを聞いていって、最終的には私を罵って消えていきました♥
無限に話題が増えそうなので1はなるほど…！とお伝えして省略しつつ…
2.訪ねられる自体は大丈夫かもですが、それでもし…平気じゃない…ってなったときにまたこうしてお話が必要そうなのは難点ですね…平気じゃないなら急に路線変更！というのも難しいでしょうし…
4.これは私の確認不足なのでごめんなさい！
ただ、シチュとしてまるごとNGというわけではなく、アズレンの好きなキャラには合わなかった、と思っていただければ、と…！もちろん水葵さまだけではなく、ご主人様がお好きとのことで私も読んでみたにゅうさんの同人誌にもキモショタくんが主人公のものがありましたが、嫌悪感などはなかったので…
3&5.ここはカルデアオフィスに関するお話なのでまとめて！
ふんふん、そうですね…ネロちゃんの口調が現代の会社に合わない気がしてもやもやする、についてはそれこそ帰国子女とか、海外の提携会社から出向してきた職員、とかの設定を足すことで解決できると思います！
なるほどなるほど…そうなると、たとえば提案されたシチュでやって欲しいキャラ・やりたいキャラを数人ずつ提案して、その中から話し合い等で決める、とかの手順を踏むのがおとしどころ、でしょうか…
あとは今回みたいにご主人様から数キャラ提案してもらって、その中から私が選ぶ！というシステムでも♥️
これまでのご主人様の女………女の子とは限らないですね…ご主人様のお相手さまが破滅の道を歩んだとしても、私はBを選択したいと思います。
その上で、ちょっと私からご主人様に強い言葉とお約束をしてもらいたいのですが…
「一つNGを言われると、その回りのシチュもまるごとNG にする」というご主人様の考え方、気持ちはよくわかるのですが…それをされてしまうせいで、こちらからそれがNG なんですと言いにくくなることもあるように思います。
「NGだって伝えてしまうとまた他の近いシチュも封印されてしまうから、言わないで耐えよう」となってしまった子もいたのでは…と！
例えばですけど、あれだけさんざん私のおくちを小便器代わりに使っていたのに、最近してくれないですよね…？あれ、便器舐めとまとめてNGに入れていませんか？
………なんてことがありますので、ご主人様がNGボックスに物を積めるときには「これこれこういう理由でNGに入れるが、いいか？」と聞いてくださると助かります。
そう言ってくだされば私もNGなら良いと言いますし、NGというほどではなかった場合は「そのときの気分にあっていなかっただけ」とか「このキャラではやりたくないけれど、他のキャラならできる」とかしっかり答えます、ので！
お答えありがとうございます♥
提案については、ええ「キャラが決まってるよりかは何人かあげて貰ってその中から選びたい」と聞いていたので、アズレンシチュにはそれも取り込みました！
色々をかなりカスタマイズした結果だったつもりだけに無念……
・キャラ選択制
・要素の先だし
・甘え系の排除
・アズレンキャラ
・濃すぎるものを重ねない
などなど、これまでペタンコちゃんからのお話を聞いて、考えて、出した提案が「「それやるくらいなら買取やった方がマシ」程度になってしまったのは誤算でした……
ふむむ、Aの方が良いと思うんですけどね……
常に自分のやりたいこと１００％って私からしたら夢のようなのに……
いいんですかー、Bを選ぶという事は苦手なキャラで苦手なシチュもありえますよー
キャラも複数は想定する予定ですが全部が苦手な可能性だってあるんですよー？
私のような相手の希望は何でもやるって方が異常なので考え直すなら今ですよー
ペタンコちゃんほど優しい人はいなかったような……
大抵が私の趣味への糾弾だったので
こっちは何十回と１００％で尽くしてきたのに私の５０〜６０％でウダウダ言いやがって ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯな最期を迎えました！
しかし、約束は了解しました！
汚い系はどこで引っかかるかわからないのでNGへと入れてました！
ふむふむ、と、言いますかペタンコちゃんが言ってくれるのが一番ですね！
気を効かせたつもりで保留は大抵NGにしますけど、スルーも何度か続いたりした場合は無言のアピールと判断してNGにしたしてきたので！
NGかどうかはペタンコちゃんが判断して伝えて下されば従うので
しかし！そういったご提案の方式について本当にありがたく、想定外のイレギュラーが発生しただけでご主人様のアプローチは間違えていないと思いますよ♥️
…まあ言ってしまえば、ネロちゃんシチュもこんな感じに細かく何をやるかを明示があればば私の「具体的にはわからないけれどお貢ぎさせられる」みたいな抽象的な苦手感も無く、>>692で話した通り「お貢ぎのなかでも楽しめるものを選んでくれた！」というイメージで始められたのではないか、と…！
明言しちゃうと周りもまとめてNGに入るので言えず、何となく避けるようになる→なんとなく避けられたのでNGに放り込まれる→NGに放り込まれたのでより言えなくなる…という悪循環に陥っていた感じですので、私はNGをしっかり言う、ご主人様は私がいったNGを拡大解釈しない！というお約束を！しましょう！
試行錯誤は無駄でなかったのは何よりでした！
あ、ちなみにキモショタ系はNGですか？
ここ、明確に線を引いておきましょう！
割と好きな部類なので、悪意ある無邪気系は
ええ、そこは約束で！
今回のカルデアオフィス系NGなど過程がわかりやすいと思いますが
以前にお断りした上で、>>613あたりでもう一度お断りした上で、追加でキルケーちゃん推し、そして別シチュの提案だったので
一度ならただの提案、二度で怪しみ、三度になればもう疑いようがなくなってくるので……
私からしたらこれは「無言のアピール」と判断するしかなくなってしまうので！
なのでスルーと無言のアピールは禁止の方向でお願いします！
後日にはなるでしょうけれど…ちょっと一旦、水葵さまほど私の好みもりもりでないシチュエーションで軽めにお試しキモショタくんをやらせてもらってもいいですか？
…はじめて苦手を認識したのでNGと言いきることも、できる！ということもできず…いきなり優柔不断で申し訳ないのですが…！
はいっ！了解です…！
「明確なNGをお伝えする」は了解したのですが、今回のケースみたいなキャラ次第とかシチュエーション次第というのもできるだけ正確にお伝えしますので、それもご主人様にはぐっ！とこらえて全てNGにはしないようにお願いします…
何にしても援交シチュの次、私のやりたいシチュは何かしら組み直しておきますね！
はいな♥
私の場合は自分のやりたいことは出来なくて当然、相手の希望を叶えているだけで十分な精神なので
怪しい場合は全部ＮＧだと判断してしまえ、と思いがちなので気をつけます！
申し訳ないですがお願いします！
基本的な情報としては、やり易さ、NGの少なさを比べるとおじさま＞オタクくん≧キモショタくん、という感じになる、かと…？
例えばお貢ぎ系で言えば、過去のお貢ぎでやり易かったのはさくちゃん、リノちゃんのあたりで、それに次ぐのがネロちゃん、最下位が途中で中止をお願いしたクリーブランドちゃんなので…
「押しに弱い子が押されてお貢ぎは好きですが、気の強い女の子がお貢ぎしてるとキャラのイメージと離れてしまって難しくなる」という感じで
便器舐めに関しては鹿島さんは無問題でマックスちゃんはだめだったあたり
「もう完全にラブラブ完堕ちモード(かつ変態ちゃん)で、男の子に尽くす心で便器舐めは好きですが、身体は堕ちていてもクール系やつんつん系の女の子が便器舐めまで従順だとキャラのイメージと離れてしまって難しくなる」
という感じ、です！
あとは、なにかキモオタ系で何かを考え中！
それは何となくお聞きしてましたので、改めて了解です！
ふむふむ、キャラのイメージによるわけですね……
私の思考回路だと出てこない理由なので見落としがちなので気をつけます！
これまでのお話や打ち合わせでもちらほら出てきましたが、私は「動かしたいキャラを探してきて、その子にあうロールをしたい！」というタイプなので…キャラのしなそうなえっちロールをしてるとだんだん動かしにくくなってきてそのまま…というパターンがある、という感じですね…
その上でさらに面倒な話をしますと、便器舐めを例にあげますと「クール系やつんつん系の女の子の便器舐めが全てNGというわけではなく、脅迫されてたりすれば出来る」とか、だったり…
その辺をまるごとまとめての「その行為に理由があるとやり易い」という感じです
この娘に、こんなことをしたい、と！
ちなみにその理由として「彼氏に逆らえないor彼氏に嫌われないように」だったり
「変態的な趣味に目覚めさせられた」などは入ります？
入ると凄く考えやすいんですけど
おしっこ飲まされるのは大丈夫でも便器舐めるのはキャラを選ぶのはここが原因ですね！されるのは想像できますが、するのを想像できない！という…
「えっちでぐちゃぐちゃにされてお貢ぎさせられちゃう」が大丈夫で、チンカス買い取りが苦手なのもここです。
そうですね。例えば気の弱い子で彼氏に逆らえないとか、もともとちょっとヤンデレ気質というか依存体質の子で彼氏に嫌われないようになら大丈夫です。気の強い子で彼氏に逆らえないシチュエーションを作るなら、弱みを握られてるとか更なる理由付けが必要、かも…？
変態的な趣味についてもそう、ですね、変態的な趣味に目覚めるイメージできる子ならいいですが、「そういう感じのキャラじゃないけど設定で変態趣味にしたのでOK！」とはならない、かな、と
「すること」ふむ、ふむ……
あ、ちなみに上でネロちゃまに買取込みのシチュを次の候補に入れておきましたけど大丈夫ですか？
触れられなかったのでOKと判断しましたが
ふむ、これは思ったより難しいですね……
イメージはペタンコちゃんの主観なので、私のイメージでは問題ないので提案してもペタンコちゃんのイメージ内ではアウトという場合は間違いなくあるので……
買い取りをがっつりメインに！となると難しいかもですが、彼氏くんにラブ状態のネロちゃんが変態彼氏くんとのいちゃいちゃお遊び♥️みたいな感じでのお支払とか？そんな感じなら大丈夫です♥️
あとは他の女に舐められるくらいならお金だしてでも！とか♥️
そうですね…そういうこともあってなかなか伝えることが出来てなかった基準なのですが…
そういう意味では、今回みたいな複数キャラご提示してもらうのが事故を防げていい、かな？と！
今回はアズレンに固定でしたが、元になった作品の垣根を越えてご提示していただけたりすると、全キャラだめ！という比率は大きく下がると思います
がっつりメインではないですけど、何度か挟み込むイメージですね！
当たり前のプレイとして、臭いフェチ、チンカスフェチな感じで買い取りプレイをして貰いたいので！
お遊び、というかは趣味というか、フェチ的なノリで♥
ふむふむ、シチュによっては作品固定の場合も多いですが、それも念頭に入れておきます！
と、ある程度話もまとまりつつ？
時間は微妙なところですがどうしましょう？
そうですね！チンカス大好き！みたいな感じだとちょーっともやもやするかもですが、会社の他の女性に舐めさせるのをほのめかして嫉妬心を煽るとか
臭いフェチ的な要素を強めるのもそれはそれで理由なのでアリです！わざと嗅がせて支払いを迫るとか、そんな感じで♥️
そうですね、とりあえずやることはネロちゃん、ですね？
次の予定が…木曜日になってしまいそうで明日が一日空いてしまうので、木曜日にスタートと同時にロールをできるように！くらいまではお話を進めて、今夜はそこまで！にしましょうか
あと決めるのは…どんな感じにスタートするか、とかですかね
チンカス大好きなで、臭いフェチ、そうそうカスを溜める人にも出会えないこともあってついつい買取してしまうような♥
キャラ背景は影響はしなさそうなので、最初の辺に書いた「海外の貴族の末裔らしい？」設定をそのまま組み込んでいく形で！
と、次は援交シチュで、その次のイメージでしたけど、即ネロちゃまにします？
予定は了解しました！ 木曜日の２１時、ですね
ロールで言及されていた内容を設定に持ってくる感じですね！それなら恐らく問題なく♥️
そう、ですね！
せっかく細かくお話しできてエンジン掛かっているので、このままネロちゃんに入っちゃった方がロール的にもうまく行くと思いますので、そんな感じでお願いします！
ではでは、人物設定的にはペタンコちゃんが決めて下さってもイイですけど……こちらで出すなら
『元は海外支社にいたけれど日本文化が気に入って単身訪日、興味を持った際にアニメや漫画で日本語を学んだ結果、生来の性格と合わさって尊大な口調に』
を、追加と、臭いフェチ設定はロールの際にも入れておいたはずなので、それを継続
その結果、ついつい買取までしてしまうように！
関係性としてはキモオタくんからしたらセフレ兼ＡＴＭなノリ、だけどネロちゃまからしたら恋人？
ワガママな恋人のお願いを仕方なく叶えてあげている（つもり）な関係性で会社や私生活も色々としていく状態、からで♥
チンカス買取、お貢ぎ、露出、社内でのイタズラ、仕事中にラブホへ、など
その設定でしたら無理なく楽しめるかと♥️
普通の会社なら口調も治されるところを、女の子は可愛さ入社な会社ですから「いいじゃないか。可愛くて。」くらいの感じで認められてそうな♥️
そうですね♥️
もともとのご奉仕属性に恋人勘違いがプラスされて自信たっぷりに変態プレイに応じちゃう都合のいい女の子になってる感じで♥️
とりあえずスタートは軽めのお貢ぎエッチあたりから、かなぁ、と……
セックス代金的に支払うか、仕事中にお金の相談しつつ仕事終わりにラブホエッチのような？
仕事中にお金の相談をされて、会社では断ったけれどホテルでは断りきれず…という感じですかね♥️
それでは次は木曜日の、21時からでお願いします♥️
とりあえず、ご主人様とちゃんとお話しできて良かったです♥️中途半端にお互いに遠慮したまま…というのは苦しいですからね！
で、そんなにエッチなことしたいなら、なんて期待しつつエッチを持ちかけるネロちゃん先輩だけど最近は主に有料エッチ♥
そこで散財しているから、値切ったりなんだりしていく日常から出♥
こちらもお話で来て良かったです♥
ではでは、また木曜日に！ 書き出しはその日までにしておきますので♥
おやすみなさい♥
カルデアオフィス・ローマ支社に所属していたネロ。
日本文化が気に入り単身訪日して日本の本社に勤務開始。
日本語を覚える際に、アニメや漫画、時代劇などなどのものに触れたので特徴的な口調になっている。
臭いフェチ気質であり、そこに後輩にて恋人？関係のキモオタのチンカスチンポが組み合わさったことでチンカスチンポフェチ気味。
奉仕属性が強くて、お掃除フェラなどは元より好きなタイプであったけどそこに付け込まれるように色々ワガママを許してしまいお貢ぎもしてしまっている。
貯金もあり、実家も名家なので最終的にはお金に困ることもないけど最近はやや生活を切り詰め中なレベルで貢ぎ、セックス代金、チンカス買取などをしてしまっている。
―――
――――――。
（いつもみんな忙しく働くカルデアオフィスのフロア）
（優秀美人な女性が多く働くそこにいるのはザ・無能な僕♥）
（コネなので能力なんて必要なく、ただただいるだけの金食い虫？ だけど直属の先輩の指導で多少マシになったなんて言われている）
（まぁ、マシになったと言っても周りが１００，１２０，ってなかで、１０が１５とか２０になった程度なんだけどねぇ）
（そんな僕は今日もだらだらと簡単な仕事をしつつ、肥満体に汗をかいて仕事が速く終わらないかなぁと時計ばかりチラ見）
（時折はこっそりスマホやPCでゲームをしたりしつつサボってサボっている状態で、隣を見ればそこにいるのは超可愛い顔と大き目おっぱいの年下の先輩がいる♥）
（僕の指導係で先輩で、セックスフレンドでＡＴＭ系女子のネロちゃん先輩♥）
（優秀でテキパキ仕事をこなす愛されキャラの彼女、そこにキャスターつきの椅子で移動させてほんの１ｍほどだけど近づいて手を伸ばすのはノースリーブシャツの脇からチラ見えするおっぱい♥）
（脂っこい指でふにふにとそこを突いていく）
ネロちゃん先輩♥ 今っていくらくらい持ってるかなぁ？
すこーし……♥ 買い物したいんだけどさぁ♥
（大きくて柔らかいおっぱいをツンツンしていく♥）
（僕とネロちゃんの先輩のデスクはやや奥まった位置にあって、この会社は仕事に集中目的でパーティションの設置もありなので、周りから見えないように配置もしてある）
（まぁ、目的はイタズラする為、僕のサボりを見えなくするためなんだけどねぇ？ 何にしてもその陰でおっぱいを突いておねだり♥）
（スマホをチラッと見せて、ソシャゲのガチャ画面を見せているのでネロちゃん先輩にも意図は伝わっている、いつものおねだり♥ だ）
（週に１〜２回はソシャゲの課金の為におねだりをしているので慣れたものだろうけど、先週イベントで普段よりも沢山おねだりして「今月はもうこれっきりにする」なんて約束もしたばっかりだったり♥）
（だけど、そんなの忘れておねだりしつつ、指先でおっぱいを刺激♥）
【では！ こんな感じでスタートで♥】
ふーむ…。ふんふん…よし…
(いつも通りのカルデアオフィス♥️)
(今日の余の予定はデスクワーク…ということで、小さな体を少しだけ猫背にしながら画面とにらめっこ♥️「日本の夏は湿度が高くてべたべたする！」ということできているノースリーブシャツの薄い布越しに見えるのは…余の大きな胸♥️)
(すこし身体が前のめりになっているせいで、姿勢がよくても大きな胸が寄せられて、いつもよりもさらに大きく見えてしまっている♥️)
(ここが普通のオフィスであれば、せいぜい他の社員の目の保養になる程度、なのだが…♥️)
……ん…っ♥️…な、なんだ…そなたか…
(そんな余の隣にそっと近づいてきて、まるで話しかけるために肩でも叩くくらいの気安さで…余の胸をつんつん♥️とつついてくるのは…隣の席の、余の彼氏♥️)
(もともと自由というか、えっちな行為も容認する社風のこの会社にあって、その中でも一番自由気ままに振る舞っているのがこの男♥️)
(上役の息子で、余を直属の上司に決めたのもその上役…余以外の社員は面倒ごとには関わらない、とでも言うように最低限の関わりしか持とうとしないため…)
…うん…？
…全く…つい子の間もあれだけ渡したではないか…♥️
(そんな後輩が仕事中に余に話しかけてきた内容は…お金の無心♥️)
(余に見せてくるスマホの画面に表示されていたのは、今流行りのソシャゲ♥️…とはいえ、ついこの間も同じゲームに課金するから、とねだられてお金を渡したばかり♥️)
(それにそのとき、今月は最後、と念押しをしたはずであるが…？)
【はーい！こんばんは！】
【お待たせしました♥️】
んひ……最近物忘れが激しくてねぇ……歳かなぁ？ んひひ♥
（流石に先週の時点でも５万円近い課金をしたばっかりで、ほんのりお叱りを受けた？ のもあってネロちゃん先輩の返事は芳しくない）
（だけど、その程度で諦めるような根気のない人間でもない僕は仕事中だというのも完全に無視でネロちゃん先輩の肩を抱いておっぱいに軽く触れていく♥）
（密着するくらいに椅子を寄せて、仕事中のネロちゃん先輩の完全に邪魔をしている状態♥）
（肩を太い腕で抱いて、その手の脂肪の乗った指先で大きなおっぱいを支えるシャツ越しにくすぐるように刺激♥）
（くすぐるような刺激で狙うのは乳首だけど、あくまでも軽い刺激♥ 強く感じさせる刺激じゃなくててじわじわと熱を感じさせるような弱い刺激を繰り返していく♥）
（そうしていきながら反対の手はネロちゃん先輩のほっそりしたお腹に当てて優しく撫でていく♥）
んで、今お財布の中にあるだけでも良いんだけどねぇ♥ ね、ね？
（お腹を撫でるて狙うのは当然子宮♥）
（僕のチンポで奥まで念入りに刺激して可愛がってあげたそこを意識させるようにお腹を撫でて、摩って、時折グッ！と押し込んじゃう♥）
（この会社では性処理が業務として認められてはいるし、かなりその辺緩いけど流石に仕事中にするにはややアウトなセクハラ手前の微愛撫♥）
（でも、パーティションで区切られて周りからの視線は遮られているので僕はやりたい放題にネロちゃん先輩のお腹とおっぱいをじわじわ刺激♥）
（周りでは忙しく他の社員が働いている音がしているし、優秀なネロちゃん先輩のPCには連絡メールもどんどん届いていくような状況で僕一人だけセクハラしながらおねだりというか、半ば恐喝？）
そういえば、先週はゲームで忙しくてあんまりしてなかったっけぇ？
ん〜？
（おっぱいを刺激する手、その指をネロちゃん先輩の陥没乳首をほじるようにグッと押し込みつつ、反対の手で子宮のあたりを指でとんとん♥）
（僕のチンポを思い出させるような刺激をしながら、ソシャゲの周回で忙しくてお口で処理させるばっかりでチンポ挿れてなかったことを思い出していく）
（会社でもフェラやチンカスお掃除ばっかりでチンポを思いっきり挿れてあげたのは結構前、だよねぇ？ と思い出させるようにお腹をとんとん、ねちっこく迫っていく♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(当然ながら、まだまだ就業時間内♥️周りの社員たちは当たり前のように仕事をしているし、余のパソコンにも業務連絡が流れてくる。)
(それなのに彼は余を後ろから抱き締めるように密着してきて、まるで重さでも計るみたいに胸を持ち上げるように揉んでくる♥️)
(さすがに軽く叱る…というか、少し焦ったような声を出す余だが…そんなのお構い無し♥️)
…この間も似たようなことを…っ♥️
(お財布の中にあるものだけでいいから♥️…なんて、まるで妥協するみたいにいってくるけれど…普通に考えればこなことカツアゲと変わらない♥️…それどころか普段はそれだけではやめない、なんて宣言に等しい♥️)
(しかし、それを拒絶しようとした余に先手を打つように…彼の手が余のお腹に当てられる♥️)
(大きな胸と比べて細いお腹♥️きれいに括れているとは言っても女の子らしさを残したほんのり柔らかいお腹♥️)
(しかし、今お腹を触るのはそのさわり心地を楽しむためや、抱き締めるためではなく…)
…っ💕…こ、の…っ♥️…たわけ…っ💕💕
(…下腹部を優しく押し込んで、撫で回して♥️薄い脂肪と筋肉の下にある…余の子宮を焦らすように疼かせる♥️)
(彼の言う通り、ここ数日ご無沙汰であったのも事実♥️…まるでお金を出してくれたら可愛がってあげる♥️とでも言外に伝えるみたいに遠回りのご褒美をちらつかせながら、きゅんきゅん♥️疼くお腹を、昂りすぎず、冷めない刺激で満たし続ける♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ！】
（パーティションの外では忙しく皆が働いてるし、ネロちゃん先輩のＰＣにも連絡は絶え間なく入っている）
（そんな空間でのどうどうとしたセクハラというか？ もはや恐喝セクハラ♥）
（陥没乳首をほじり出す様に指をシャツ越しにグリグリと埋めて刺激に合わせての脂肪の乗った手でのお腹刺激♥）
（ネロちゃん先輩の子宮はもう完全に弱点♥ チンポで、生ハメで虐めにイジメてあげてあるので完全に防御能力０に近いようなよわよわおまんこポイント♥）
（そこをネチネチと手で刺激して揉んで、押して子宮をがっしり掴むように可愛がりながら身体を密着させていく♥）
（ここだけ別空間？ みたいなエロさを出しながら、グッと身体を寄せて密着♥）
（臭いフェチ気味なネロちゃん先輩に僕の汗の臭いを嗅がせながら交渉？ 説得？ をしていく）
（と、そのときネロちゃん先輩のデスクの電話が鳴った）
（仕事の電話なので当然出るべきそれ、それにネロちゃん先輩が出た後も手は動いていきお腹を、乳首を刺激♥）
お財布の中にいくら、入ってるのかなぁ？ ねぇ、ねぇねぇ♥
ほら、いくら？ ほらぁ♥
”ぐっ♥ ぐっ♥”
（電話でお仕事会話をしているネロちゃん先輩の耳元でねちっこく囁いていく）
（電話先では後輩の女子からの連絡で―――）
『この間はミスを助けていただきありがとうございます！ 本当に尊敬していて、って、すみません、話がそれました、それで資料の一部の修正を』
（―――なんて優秀なネロちゃん先輩としてはよくある『後輩のミスをフォローした感謝』なんかもされちゃっている♥）
（されちゃっている状態だけど、そんな後輩女子の声を聞く反対側の耳では―――）
べろぉ♥ るちゅじゅるるる♥ ほらぁ♥
お財布の中身はいっくらかなぁ？ ほらほらぁ♥ べろぉ♥
（―――ねちっこく舐めて囁いてのカツアゲタイム♥）
（形の良い可愛い耳を舐めて、穴の中にまで舌を入れながらお腹を刺激、乳首をほじるように可愛がる♥）
（強めにお腹を押し込んで、子宮をグリグリ外から刺激♥）
（耳に乳首に子宮にって会社でするようなレベルじゃない責めにどんどんペースアップ中♥）
(シャツの上から胸をいじめられて、下半身ではお腹♥️弱点を二ヶ所責められて、仕事なんて出来るわけもない♥️)
(さっきまではキーボードの上を跳ね回っていた指の動きも止まってしまって、快感をこらえるようにぎゅっ♥️と強く握られて、机の上に押し付けられている♥️)
……う、うむ…っ♥️♥️…これからも頼ると…💕よい、ぞっ♥️
(電話の相手は別部署の後輩♥️前に仕事のことで手助けをしたことがあり、通話はそのお礼から始まった♥️)
(まさか受話器の向こうで憧れの先輩がこんな目に遭っているなんてバレる訳にはいかない♥️ちょっとわざとらしくいつもの通りに尊大な態度を貫くが、もしかすると少し、不自然かも…？)
(そんな、なんとか業務を遂行しようとする余をさらに追い詰めるように、受話器を押し当てている反対の耳に…♥️)
……っっ💕💕…こほっ♥️
(容赦ない耳舐め♥️)
(当然ながら、余の彼氏は後輩からの電話が来たからいたずらを止めてくれるような相手ではない♥️むしろこの時間をチャンスとでも思っているように積極的に責めてくるほど♥️)
(つい飛び出そうになった甘い声をなんとか押さえて咳で誤魔化しながら…このままいたずらされ続けるよりはマシ！とでも言うように…)
(ぴっ♥️と指を3本、彼に見えるように立てて見せる♥️)
(今お財布にあるお金♥️厳密に言えばもう少しあるが、本当のカツアゲではあるまいし、ある程度まとまった額を見せればなんとか許される、はず…？)
【とと、途中送信失礼しました…！】
【そして次の予定ですが、たぶん次は日曜日でしたらお会いできると思います！時間は…そうですね、遅くとも20時には♥️】
んひひ……♥ れろぉ♥ べちゅじゅちゅる♥
（せき込んで声を誤魔化そうとするネロちゃん先輩♥）
（尊敬してくる後輩ちゃんとの電話口で喘ぎ声なんて出しなくないという意思を感じさせているのが可愛いねぇ♥）
（その意思を無駄にしないように、３本の指を見て動きを止めつつ耳舐めは継続♥）
（少し悩みつつも、とりあえずそれだけあれば、今回のガチャ分はイイかなぁ？ なんて上から目線で考えながら手をそっとお腹とおっぱいから離す―――）
んひひ……♥ べろぉお♥ ちゅじゅっる♥
”ぐっぅ♥”
”ぐにぃ♥”
（―――と見せかけての強めの子宮圧迫＆乳首摘まみ♥）
（気を抜いた瞬間を狙っての強い刺激をプレゼントしてあげて耳も濃いめに舐めて穴もほじっていく♥）
（そして、ネロちゃん先輩が声を出すギリギリでおっぱいを弄っていた手で口を抑えてフォローもしてあげる）
（電話の向こうの後輩ちゃんも怪しむけど、流石に喘いでいるとはギリギリ気づかないくらいのタイミングで口を抑えながらもお腹は未だに強く圧迫して耳も舐めて刺激♥）
（刺激しながら耳元で―――）
べろぉ♥ ちゅじゅるっるぅ♥ 前も言ったよねぇ？
言われたら直ぐにお金出す様にって♥ お財布の自覚足りてないんじゃないかなぁ？ ん〜？
今日は久しぶりに躾け直してあげるからねぇ？ ５、いや、６万は用意しろよぉ？
（―――最低なことを囁きながらのお腹責め♥）
（身勝手なことを言いながらもお腹をグリグリ刺激♥ 弱点の子宮を外から圧迫責めしながら躾け代♥ なんて名目でもお金を搾り取る気満々♥）
【かしこ！ 日曜日の２０時ですね♥】
【そして明日の労働のために今夜はそろそろ寝なくては…！】
【お返事は余裕があったらしておきますね♥️おやすみなさい！】
うむ♥️これからも期待しておるからなっ♥️無理はせぬよう頑張るんだぞ…っ💕
(余の指三本を見て少し悩んでいたようだが…どうやら満足したのか、指の動きは止まって、ねちっこく耳をなめる動きだけが残る♥️)
(…とりあえずなんとかなった…などと安心しながら…とはいえ、このまま彼がおとなしく引き下がるとも思えない…♥️)
(今のうちに電話の用事を済ませてしまおうと、会話を締めの方に誘導して…)
(もうすぐ通話を切れる！)
…それでは、また、なっ♥️…ぉ゛、ーーーーーーーっ💕💕
(通話を切る…その直前に、彼の手によって…ぎゅうっ♥️と腹の上からでもわかるくらいに膨らんだ乳首を押し潰すようにつねり潰されながら、ぐぐっ♥️と下腹部を押す弱点二点責め♥️)
(まだ電話が切れていないのに、ほんの一瞬、ごく僅かにだけはしたないあえぎ声を上げるか上げないか、その瞬間に…彼の分厚い掌によって口を塞がれて…ギリギリで喘ぎ声が電話の向こうの後輩や、同じフロアで仕事をしている同僚に聞かれずにすむ♥️)
(そして、これだけ間を空けて改めて通話を続けるのも不自然なので、そのまま受話器を置いたら…)
………♥️♥️
(…5万、6万で久しぶりの本気の躾…なんて言葉に、口を塞がれたままこくこく♥️頷いてしまう♥️)
(お腹の奥がきゅんっ♥️と甘くうずくのは、どう考えてもさっきまでいじめられていたせい…だけではない♥️久しぶりの躾という言葉に期待してしまうほど余はすでに彼の虜…と、言うわけで…♥️)
(もともと今月最後！何て言われていたはずのお支払からオーバーするとしても、そのお値段で本気えっち…余からすれば十分“買い”であることも事実なのだ♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️お待たせしました♥️】
うひ……♥ でも、ギリギリだったねぇ？
（グッとお腹を押し込んで乳首もコリコリしてあげる♥）
（既にネロちゃん先輩の身体はほっかほか♥ エッチする気満タンになっちゃってるみたいでメスの匂いがすんごい♥）
（その匂いだけで僕は勃起しちゃいながら、口に当ててた手を離す）
（電話はもう切れているから大丈夫だろうとヨダレの糸を引かせつつ離したらその手でスマホに触れる）
（スマホでゲームのガチャを操作、派手な演出エフェクトの末に既に持っているキャラばかりが並ぶ画面を確認して―――）
うん、たっぷり躾けてあげるからねぇ？
（―――改めて躾をすることをしっかりと宣言♥）
（と、言うかガチャが外れたのでお金を貢がせなきゃって謎のやる気を発揮しちゃう♥）
（興奮にチンポをビクつかせて、鼻息荒くしながらネロちゃん先輩から一度身体を離す♥）
（既に勃起しきった乳首に準備万端の子宮を一旦焦らすというか、仕事が終わるまでは放置！）
（こっちも一応はフリだけで仕事をしているぶった動きをしながら終業時刻を待つ）
（残業にならないようにしっかりと仕事を終えて、コンビニ経由してからのいつぞやの、というか頻繁に利用しちゃっている高級ホテル♥）
（完全にラブホ使いしちゃっているけど、本来そんなことで使うような場所じゃないそこへと2人で入る）
（部屋にあがったらまずはシャワー？ それともキス？ お貢ぎから？ そのどれでもなくて―――）
ネ〜ロちゃんせんぱぁい？ 僕のささやかなお願いをさぁ、なんで一回で頷けないのかなぁ？
なぁんか最近生意気になってない？ ん〜？ 気のせいかなぁ？
（―――スーツ姿のままのネロちゃん先輩の手を持参した革の手枷で後ろで拘束♥）
（そのままうつ伏せにベッドに寝かせるんだけどぉ、ネロちゃん先輩のお腹の下に僕の太い足を挟み込ませちゃう♥ まるでお尻ぺんぺんでもするような体勢♥）
（だけどするのはお尻ぺんぺんじゃなくてぇ♥）
”ぬちゅっ♥ ぬちゅぬぽ♥ ぬちゅ♥ こりぃ♥”
ネロちゃん先輩は僕のお財布だって忘れたのかなぁ？
（おまんこ虐め♥ イボイボつきの指サックでネロちゃん先輩のおまんこ、そのクリトリスとＧスポットを中心にイジメて躾けちゃう♥）
（お腹の下に足を入れてあるので、ネロちゃん先輩は腰を逃がす動きが出来ないし、子宮を圧迫される二重苦というか二重快感♥）
（スカートをまくりあげて、下着をずりさげた情けない格好でおまんこをネチネチイジメてあげる♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたします！】
【コンビニとかも入れようかと思ったのですが、前に可愛い姿を見せて貰ったので即ホテルへ！】
(そうして終業後の約束を交わしたことで…その日の彼からのいたずらは終了♥️普通であれば、それだけ仕事が捗る…はず、なのだが…♥️)
(絶頂までは至れないまま、それでもしっかり身体を発情させられた状態で放置されるというのは下手をすればいたずら、ちょっかいをかけられ続けるよりも辛いものがあり…)
(まるで熱に浮かされたように熱い吐息を吐きながら、落ち着けなさげに貧乏ゆすりをしたり、かつかつかつ♥️とペンで机を突いたりしながら、なんとか持ち前の優秀さでその日の仕事を定時までに終わらせて、挨拶もそこそこに二人で向かった先は…)
むぅ……♥️
(いつものホテル♥️…なんだが彼に好き勝手に扱われているような不満感を覚えながらも…とはいえ、彼との行為が今の余の生活に必要不可欠になっているのもまた事実♥️)
(ホテルのエレベーターに乗りながら…しばらくは…というか、はじめて行為を行った日からこうして都合のいい女として扱われてしまっているが、あくまでも関係は対等！余がお金を支払っているのもお貢ぎなどではなく、あくまでも手間賃！ということを改めて教え込まなくては…！なんて、反撃を考えたりしていたのに…)
…ん゛っ♥️♥️や゛っ💕やめ…っ💕💕…こんなっ♥️…すが、たっ💕💕
(部屋にはいるなり手錠をされて、逃げられない体勢での…ちょっとしたおもちゃを使った躾♥️おまんこ責め♥️)
(入り口近くの浅いところと、クリトリスを重点的にいじめる…ものすごい気持ちいいのに、満足はしない…そんな刺激がずっと続く…快楽責めと焦らし責めの合わせ技♥️)
(濁点混じりのアダルトビデオみたいなあえぎ声をあげながら、やめて♥️などと言う余の姿に、エレベーター野中で誓った立場修正の作戦はもはやない♥️)
(彼の指数本にすら逆らえない可愛いメス…にしか、見えないのだが…♥️余としてはそんな事実を受け入れられるはずもない♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
【そういえばご主人様のご期待に答えるためにお貢ぎ関係を調べていて、ちょっとやってみたい感じのシチュエーションが思い付いたので、ネロちゃんをしっかり楽しんだあとにご相談、お願いします♥️】
僕が３万円って言ったらすぐに４万円だすようにねぇ？
プラス一万は基本中の基本だよぉ？ そのくらい出来るようにならないと、ねぇ？
”ぬちゅっ♥ ぬっぽぬっちゅ♥ ぬちゅっぽ♥”
（ちょうど膝の上に子宮が来るように配置してあげれば仕事中の圧迫で疼いていたそこを更にイジメることに♥）
（ただでさえお預けしていた状態でのそれは焦らしを悪化させるだけ♥）
（それをわかっていながら、膝で子宮をぐいぐい♥ 刺激していきながら片手はネロちゃん先輩の首を優しく掴んでキュッと絞る♥）
（首締め、ほどじゃないけど？ ほんの少し呼吸を邪魔するくらいのつもりで首を掴みながら反対の手はおまんこを虐める♥）
（高級ホテルのふかふかベッドの上での容赦なく躾けのおまんこ責め♥）
（親指と人差し指、中指にシリコン製のイボイボサックを装備♥）
（親指の固めで、大きなイボでＧスポットをコリコリ可愛がりながら、人差し指と中指につけた細かく柔らかいイボがたっぷりのそれでクリトリスをこねこね♥）
（ただ単に指で摘ままれるよりも、一個一個が小さな大量のイボに挟み込まれるのはまた別の快感♥）
（めちゃくちゃ可愛いのに、ケダモノじみた声をあげるネロちゃん先輩のクリトリスとＧスポットをじっくり、ねっちり♥ 可愛がっていく♥）
ほらぁ、例えばぁ？ 今日はいくら僕に≪受け取って欲しい≫のかなぁ？
ん〜？ 値段によっては考えてあげるけどぉ？
”こりぃ♥ ぬちゅっぽ♥”
ほら、ほら♥ いくらかなぁ？ ん〜♥ 答えたら、すぐにおまんこしてあげるんだけどねぇ♥
（小柄なネロちゃん先輩はこうしちゃうともう逆らえない状態♥）
（敏感おまんこを窒息＆子宮圧迫で責めて責めて責めまくり♥）
（クリトリスだけじゃなくて、Ｇスポットもイボイボで刺激して優秀なオツムをおまんこのことばかり考えるように導いちゃうある意味の悪質な洗脳♥）
（酸素を奪って快感と焦らして脳みそを単純な餌に食いつかせるように露骨な誘導♥）
（その間もクリトリスは柔らかくて細かいイボで挟み込んで完全にリンチ状態♥）
【ほほほぅ！ それはそれは……何とも楽しみですね♥】
【どんなお勉強を……ｺﾞｸﾘ！】
(まるで電話の時に声を出せなかった分、とでも言うように、高級なホテルの防音に甘えたあえぎ声を出しながらも、理不尽な彼の物言いになんとか言い換えそうとしてみる、が…)
(こんなあえぎ声の隙間で少しだけ文句を言うような態度では、むしろ誘っている程度にとられてしまってもおかしくない♥️)
(クリトリスとGスポット♥️指の届く範囲での徹底的な快楽責め♥️ぞくぞくぞくっ♥️と全身に鳥肌が立つほど気持ちいい…♥️…が、奥をごちゅごちゅ♥️突かれる快感を求めている余からすれば…物足りない…というか、ちょっと期待はずれの刺激…の、はずだが…♥️)
…お゛っ💕💕…お゛ぉ゛っ♥️…は、ふ…っ♥️♥️
(彼がちょっと足の角度を変えて立てるようにしたら…彼の膝がぐりっ♥️と余のお腹を抉ってくる♥️)
(薄いお腹の肉越しとはいえ、さっきのいたずらからうずきっぱなしだった一番奥に与えられる刺激はまさに余が待ち望んでいたもの♥️)
(ついつい無意識に、腰を揺らすようにしてお腹をグリグリ♥️彼の膝に押し付けるようにして…ポルチオオナニーに興じてしまう♥️)
(余のそんな態度に気づいたのか、より強くクリトリスをいじめられながら言われるのは…)
…に゛ゃっ♥️♥️やくそく…っ゛💕💕…なっ♥️なな、まんっ…♥️♥️
(約束では5、6万円…なんて話だったのに…いくら払える？なんてわざとらしく聞いてくる彼…当然、約束と違う！って言おうとするけれど…)
(そこから思い出すのは…言った額の+1万円、なんて彼のついさっきの言葉♥️…いくら余とはいえ手痛い出費ではあるのだが…今のこの身体をもて余したままお預け…なんて罰を食らうくらいであれば、どうせ支払う金が少し増える程度であれば…受け入れられる♥️)
【なんとなく「私の好きなお貢ぎ感」がほんのり見えてきましたので、その辺りもお話しできましたら、と♥️】
しっかりとお財布の自覚が芽生えて来たって感じかなぁ？ んひひ♥
（ほとんどイジメ♥ いじめっ子からカツアゲするように値段を吊り上げて、おまんこを一度解放してあげる♥）
（数日間の焦らしに加えてのこのイジメ♥ 窒息に子宮責めに敏感ポイントのみをねちねちねちねち♥）
（ネロちゃん先輩の中にあるプライドとかそんなもんを遠慮なく踏み砕いてあげちゃう♥）
（既におまんこ濡れまくり、泡立つマン汁垂らしちゃっているそこから指を引き脱いて指サックのイボの隙間に細かい泡が出来ているのを見れながら本番開始準備♥）
（もっと値段を吊り上げるためにイジメても良いけど、あんまりイジメすぎてもねぇ？ なぁんて生かさず殺さず？ ぶったことを考えながら服を脱いで肥満体とネロちゃん先輩お待ちかねのデカチンポを晒す♥）
（２０センチクラスの完全に凶器♥ 小柄なネロちゃん先輩にはキャパオーバー確定の代物を見せつけてしまう♥）
（既にぐったり気味なネロちゃん先輩の服を雑に脱がして、皺になるのも気にしないでベッドの下に放り投げる♥）
（ベッドの上に仰向けに寝かせたネロちゃん先輩♥ その相変わらずの完璧すぎるスタイル、そのくせ陥没乳首のマニアックエロさもあるその姿に興奮しながらチンポをおまんこに押し当てる♥）
”ぬちゅっ♥”
ふー…………♥
（しっかり子宮をイジメてあげる約束だし？ そのままゆっくり、わざとゆっくりチンポを挿入♥）
（時間をかけて、ぬぷ、ぬぷぷ、ぬぷ♥とじわじわとおまんこを押し広げてチンポを押し込んでいく♥）
（合わせて身体も倒して、小柄な身体を押しつぶしていき、じんわり、じっくりと潜水艇が海底に着地するように―――）
”ごっちゅぅう……♥”
ふっひぃい……ぉ゛♥
（―――亀頭で子宮にキス♥）
（２０センチのチンポが根元まで♥ 本来のおまんこでは１２センチも入ればいっぱいと言われているのに２０センチのチンポがしっかりぐっぽり♥）
（完全に僕のチンポ用に身体が作り替わっちゃっていることに興奮しながら奥をグリグリ刺激♥）
【ほ、ほほほぅ！ すんごい気になってきました……♥】
【く、しかし、課金編と買取はさせて貰わねば、今後の為にも……！】
(ホテルに入ってからはずーっとしてやられっぱなし♥️最初は反撃♥️なんて意気込んでいたけれど、実際にこうして苛められれば、素直に従って可愛がってもらうのが一番気持ちよくしてもらえるって気づいてしまう♥️)
(飴と鞭で反抗心を削がれながら、まるではだけさせるみたいに乱暴に服を脱がされて、ベッドに仰向けに放り投げられる♥️)
(大きな胸を揺らすみたいに胸を上下させながら、身体の火照りを少しでも逃がそうと深呼吸♥️)
…ふー…っ♥️…相変わらず…大きい…な…♥️
(そんな余に突き付けられる彼のおちんぽ♥️長さは20cm近く、太さは余の手首くらいありそうなそれ♥️…はじめてしたときには大きさに怯えたものだが、今はむしろその大きさが…♥️)
(余のおへそまで届きそうな…むしろ越えそうなそれに期待たっぷりな甘え声を出してから、片手を軽くおちんぽに添えるようにして、入り口へと誘導して…♥️)
ん゛っ♥️…か…ふっ♥️…は、ふぅ…っ💕💕
(ぐぷぷっ♥️と、ゆっくりおちんぽでお腹のなかを圧し拡げるような挿入…♥️)
(普通であれば女の子の身体の限界を越えてしまっているはずのそれ♥️挿入するだけで痛がられてしまってもおかしくないような大きさなのに…今の余の身体はあまりにあっけなくそれを飲み込んでしまう♥️)
(もちろん、これまでの焦らし責めのお陰でたっぷり濡れていることも理由ではあるのだが…入り口がちょうどおちんぽの太さに合わせて拡がっているのが示す通り、散々彼に犯されたせいで身体がフィットしてしまっているのは明らか♥️)
(そしてそのまま根本待て挿入されて、一番奥を押し上げられるように刺激されれば…心のそこから気持ち良さそうな吐息がつい、こぼれてしまうのを押さえられない♥️)
【はい♥️もちろん！】
【ネロちゃんを終えてからで構いませんので、焦らず♥️】
穴自体が、ぉ♥ ちっちゃいから、締め付けたっぷりだし、ぃ♥
おまんこの性能自体高めで……ふひぃ♥
（体重をかけての種付けプレス♥）
（ただ単に犯しているとかそんなんじゃなくて、征服する意味合いでの密着圧迫♥）
（しっかりと立場を教え込むようにおまんこの奥まで挿入して子宮にご挨拶♥）
（誰が飼い主かをしぃっかりと教えるようにチンポを押し込んでグリグリ♥ チンポの味を覚え込ませちゃう♥）
（子宮を押しつぶす様に太いチンポを挿入して、ねっちしみっちりと刺激♥）
（ゆっくりとピストンの速度もあげていって、最初はゆっくりだったのが数分で―――）
”ずっぽ！ ずっぷ！ ずぷっ！”
ふっぉ♥ ぉ♥ ぉっほ♥ ぉおお♥
ほら、ほらぁ♥ しっかりイイ子にしてればぁ、チンポあげるんだからねぇ？
ほら♥ お財布として使って貰えること喜ばないとダメだよぉ、ぉ♥
（―――体重をかけたハイスピードピストン♥）
（普通なら圧迫感と激しさに苦しさを感じるようなレベル♥）
（おまんこからひっくり返りそうになるような激しさだけどもうネロちゃん先輩からしたら慣れたモノだよねぇ♥）
（太くて長くて、ほとんどペットボトルサイズ？ なんて言われるそれでちっちゃな穴を思いっきり遠慮なくほじくりまくっちゃう♥）
（可愛い顔からお下品な喘ぎ声を出させることに本気になりながらの子宮イジメ♥）
（奥の奥まで挿入したら汗ばんが身体をのっそり起こして片手でネロちゃん先輩のおっぱいを揉んで、人差し指で陥没乳首をコリコリほじくりながら、反対の手はお腹のあたりをツンツン♥）
（明らかに膨らんでいるネロちゃん先輩のお腹、僕のチンポが入っている場所をツンツン♥）
んひひ♥ ほら、これ、わかる？ ほらぁ？
こんなとこまでチンポ入ってるんだよぉ♥ ここ、鳩尾の下だけどさぁ♥
ネロちゃん先輩のお腹の中どうなってるの、これ♥ んひ♥ オナホだよねぇ、これ♥
普通こんなとこまでチンポ入らないのに、んひひ♥
（太い指でツンツン♥ ツンツン繰り返して入っちゃいけないとこまでチンポが入っていることを実感させちゃう♥）
（その奥で、ネロちゃん先輩の大切な大切な子宮が潰れていることも意識させて♥）
【わほーい♥】
【次の予定ですが、21時からでもよければ明後日、火曜日は可能…かと！ご主人様のご予定的にはいかがでしょう？】
【ではでは、その時間によろしくお願いいたします♥ ネロちゃま可愛くて素敵です♥】
【それでは、今日もありがとうございました！ おやすみなさい♥】
【そういって貰えると嬉しいです♥️こちらこそありがとうございましたっ！】
【おやすみなさい♥️】
…はっ♥️は…っ💕💕…お…ぉっ♥️♥️
(体重を使ってグリグリ♥️奥を擂り潰すような体勢♥️純粋なピストンの刺激…だけじゃない♥️お腹のなかを限界まで圧し広げられるような圧迫感に、意識しなくても声がこぼれちゃう♥️)
(とはいえ、もちろん押し込まれて終わり…というわけではない♥️最初は奥を押し潰すだけだった動きもだんだんと激しいものになってきて…♥️)
お゛ぅ゛💕💕…お、くっ♥️…っ゛♥️♥️ふうぅっ♥️♥️
(奥をこづかれる度に獣みたいなはしたない声…ホテルじゃなくて普通の家なら隣から苦情が来ること間違いなしの大きな声をあげながら、その声もだんだん上擦って、快感に飲まれた声に変わってくる)
(おちんぽ突っ込まれたらされるがまま♥️簡単に逆らえなくなってしまう弱いメスだって、征服される快感をたっぷりと味わってしまう♥️)
(普段の頼れる仕事熱心な美人の先輩なんて姿はどこへやら♥️)
(そんなはしたない声をあげさせるのを楽しむように、彼の動きもごちゅごちゅ♥️声の出やすい奥攻めに特化していく♥️)
…はっ♥️♥️はぁ゛っ💕…お゛、っ♥️…お、ほ…っ♥️♥️
(女の子としても小柄な余、それに不釣り合いなほど大きなおちんぽを無理やり挿入されば、彼の言う通り、余のお腹はどこまでおちんぽが挿入されているのか一目瞭然♥️)
(おへその上まで膨らんで、おちんぽの先端はみぞおち近くまで♥️それを指摘されながらお腹の上からオナニーするみたいにおちんぽを刺激されれば、当然、余のお腹の奥も刺激されるわけで…♥️)
(もはや言葉らしい言葉も発せないまま、まるでオナホみたいに好き勝手にいじめられるばかり♥️)
【こんばんは！お待たせしました♥️】
あ、写真とっとこ〜っとぉ♥ んひひ、ネロちゃん先輩みたいなロリおっぱいの美人さんがオナホって最高かも♥
こんなとこまでチンポ受け入れて身体を全てオナホにされちゃってるって、んひ♥
（太い指でお腹をツンツン♥ チンポが入っている場所を刺激して意識させてあげる♥）
（既に気持ち良さで脳みそ飛びかけのネロちゃん先輩の姿をスマホで撮影しながら、小刻みに奥をこちゅこちゅ♥）
（ピクピク微かに震えちゃっている子宮をイジメてあげながら、汗ばんだその身体を指でなぞっていく）
（大き目だけど形が綺麗で、陥没が可愛いおっぱいを揉んで、キュッと搾るみたいに掴んで乳首を無理矢理引き出させてあげてからラウンド２？ って感じで身体を倒していく♥）
”ずぷぷぷっ♥”
ふっぅ……ふひぃ♥
（体重をかけにかけておまんこの奥までチンポ押し込んで身体を密着♥）
（お互いの汗と体温を混ぜ合わせるくらいに距離でネロちゃん先輩の身体にくっついてのおまんこ虐め♥）
（既に抵抗できないくらいのその子宮をしっかりチンポで刺激しながらカウパーをとろとろ漏らしていく♥）
（子宮にカウパーを注ぎ込んであげながら段々とスピードアップ♥）
（射精する気満々の腰振りで何度も何度も子宮を叩いて叩いて叩く♥）
”どっちゅ♥ どちゅどちゅっ♥”
ふっぅふぃい♥ このまま、射精してあげるからねぇ♥
ネロちゃん先輩のチビまんこに思いっきりぃ♥
（避妊なんかする気０♥ そのまま射精する気満々♥）
（体重をかけて小さくて可愛い身体を潰してベッドに押し込むようにして、更にエッチな声を漏らさせようとしていく）
（腰をふり、時々その可愛い顔にキスをしたり、舐めたりと全身マーキングまでしながら射精の予兆のようにチンポを痙攣させちゃう♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(ちょっとおちんぽで小突くだけで面白いように声をあげる余を面白がるように写真を撮影する彼♥️あんまり撮影されると余の立場としては困る…！なんて思って制止しようとするけれど、当然、今の余にはそんな余裕はない♥️…もっとも、余裕があったとて今の彼が余の言うことを聞くとはとても思えないが…♥️)
(そんな限界ギリギリの余に対して、むしろ彼はまだまだこれから♥️というように仰向けになっても大きな余の胸を揉みながら、ぐくっ♥️と体重をかけてくる♥️)
……ふ、ふぅ…っ♥️♥️…はーっ💕💕ぁぁっ♥️
(余の身体と彼の身体の間に胸が挟まれて、押し潰されてクッションのように潰されながら…お互いに身体を密着させるように体勢を変えて…改めての第２ラウンド♥️)
(興奮と発情でじっとり汗ばんだ身体を押付あうようにしながら、ぐーっ♥️と体重をかけられる♥️)
(ごちゅごちゅ♥️どちゅどちゅ♥️徐々に勢いがついてきたピストンで、彼の限界が近いことも察せられる♥️)
っ💕💕それでよい…っ♥️…それでよい…から、ぁっ💕💕
(当たり前のように避妊なんてしていない♥️…一応余もそれなりに注意しているとはいえ、当然…妊娠してしまうリスクもゼロではない♥️はず、なのだが…♥️)
(奥をいじめられる気持ちよさにとろとろ♥️の余の子宮は精液を求めてしまっていて、このまま射精…なんて彼の言葉に…きゅんっ♥️と反応してしまう♥️)
(彼の腰に足を絡めるようにして甘えつつ、受け入れる準備は万端♥️リスクよりも目の前の快楽を優先しちゃう、男にとってもあまりにも都合がいいオナホっぷりを示しちゃう♥️)
【はい♥️こちらこそですっ♥️】
【次のご予定ですが、明後日！木曜日も同じ時間でしたらお会いできる予定です♥️】
それじゃ、遠慮なくっ♥ 責任不要の生オナホちゃんに、たぁっぷり……っ♥
（わざわざ確認取って自分の子宮をザーメン捨て場にするってことを意識させてのピストン♥)
(おまんこの奥を殴るような勢いで太いチンポを押し込んでネロちゃん先輩のおまんこを完全征服♥)
（会社ではその美貌と有能さで尊敬されているネロちゃん先輩のおまんこの一番奥にチンポを押し当てて、そのまま―――）
ふっぉ♥ おほ……ぉおぉおおお♥
”びゅるっ！ びゅるるるるぅううう！”
（―――粘っこくて熱くて、濃ゆいザーメンを吐き出してあげる♥）
（普通に妊娠する可能性十分の濃厚ザーメンを思いっきり遠慮なく♥）
（濃すぎて濃すぎて♥ 不妊の女性でも妊娠しそうなレベルの精液を一滴残らず子宮に流し込んで、それでもまだまだぁ！ と緩くピストン♥）
（完全屈服させ済みのネロちゃん先輩の子宮に負け癖をしっかり刻み込んであげる♥）
（そして、時間をかけにかけて精液を流し込んだらゆっくり身体を起こしていく）
（２人の汗を絡ませながら身体を起こしていき一息つく）
（チンポを引き抜いたら、のそのそとベッドの脇の備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して喉を鳴らしてのんでいく）
（そして、改めて息をついた後にネロちゃん先輩の脇、ベッドの上に戻って腰かけると握りこぶしでお腹をグッと圧迫♥）
ネロちゃん先輩〜ぃ？ カエルみたいに伸びてないさぁ、チンポ代金♥
ほらぁ、さっさと払わないと明日一日中リモバでいじめちゃうよぉ？
会議中におまんこバイブ責めしてあげてもいいんだからねぇ？
（落ちかけなくらいのネロちゃん先輩を無理矢理子宮で起こしてのお金請求♥）
（勝手に抜き取っても良いんだけど、しっかり本人から貰わないとねぇ？）
【木曜日の２１時ですね♥ かしこ！ 合わせられるようにしておきます！】
(当たり前のような無責任オナホ呼ばわり♥️もはやそれに反応を示す余裕もなく、ピストンされる度に呻き声をあげるだけの余裕のなさ♥️)
(それでも余の身体は久しぶりのおちんぽを悦ぶようにきゅんきゅん♥️彼のおちんぽを締め付けているし、子宮はもう精液を受け入れるつもり満々♥️)
(そんな子宮を一番奥まで押し込むようにぎゅううっ♥️とおちんぽを押し付けられて、本の少し、間が空いたと思ったら…)
…お゛ぉっ♥️♥️♥️…ほ、ぉ♥️♥️ぉ…💕
(ごぶっ♥️♥️♥️)
(お腹の奥に熱くてこってり重い精液の感覚を感じながら、びくびくっ♥️きゅんきゅん♥️身体を震わせておちんぽ締め付けながら、中出しにタイミングを合わせるようにして絶頂してしまう♥️)
(最後の一滴までねだるみたいに余の脚は彼の腰を抱くように捕まえて、彼もそれを振り払ったりせずに、子宮におしつけたまま射精♥️)
(そうして余韻を楽しんだら…ずるるっ♥️とおちんぽを引き抜かれる♥️)
はーっ♥️…はーっ♥️…お゛っ♥️…す、まぬ…っ💕💕
(仰向けのままがに股に脚を広げて、絶頂の余韻から帰ってこれないまま荒く息を吐いていたら…)
(お腹をぐっ♥️と押し込まれて、奥に溜まっていた精液がごぷっ♥️と溢れ出てしまう♥️そのまま早くお金を出さないと…なんて言葉を言う彼に謝りながら、震える身体で這うようにベッド脇に投げ捨てられた洋服からお財布を取り出す♥️)
(絶頂後の半分夢心地のまま、お財布のお札入れから数枚、決して少なくない数のお札を取り出して…♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ♥️】
（スマホ片手にネロちゃん先輩を撮影♥）
（完全に落ちかけ♥ おまんこからザーメン垂らしちゃっている状態のネロちゃん先輩♥）
（そのおっぱいに手を伸ばして勃起しちゃっている可愛い乳首をコリコリ刺激♥）
（ねちっこく乳首をつまんで、優しく緩く♥ 時々強く刺激しながら促すのは言葉♥）
なんのお金なのかなぁ？ それ♥
んひひ♥ 結構な金額みたいだけどぉ♥ それを僕に何で差し出してるのかなぁ？ んん〜？
（乳首を刺激しながら聞くのはお金の意味♥）
（もちろん僕がソシャゲ用のお金として、チンポ代金として貢ぐように命令したんだけどねぇ♥）
（それでも礼儀としてしっかりなんのお金か言って貰わないと困るからねぇ♥）
（そんな気持ちを込めてニヤニヤ笑いながらスマホで動画撮影♥）
（しっかりとチンポの代金としてお金を差し出すってことを記録に残してあげなくちゃねぇ♥）
んひひ♥ ほらぁ、しっかりちゃんと言わないとねぇ？
この前に僕に怒ったよねぇ？ 会社の経費請求はどこで何を使ったかしっかり書かないとってねぇ♥
お金は大切なんだからって教えてくれたのはネロちゃん先輩だよねぇ♥
（わざわざ仕事の話を持ち出しながらもベッドの上に腰かけながら意地悪に質問♥）
（女の子として大切なプライド♥ チンポ欲しさにお金を貢いで、チンポ代金を支払っているってことを改めて実感させてあげる♥）
（おまんこ気持ち良くなりたいならお金が必要だって脳みそに徹底的に刻んであげなきゃ、ねぇ♥）
【ご主人様がそろそろご心配になってくる頃だと思うのでしっかりお伝えしておきますが、今のところちゃんと楽しめていますよ♥️】
【それでは次は木曜日、ですね！】
【ふー……それなら何よりです……良かった♥】
【ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【お約束していた今日のロールなのですが、本日お仕事がとっても忙しく、既に体力が…】
【コンディションの悪い状態で無理にロールをしてご主人様を不安にさせても申し訳ないので、今日はすっぱりお休みにさせていただきたく…！】
【明日の同じ時間でしたら改めてロールが可能だと思いますので、ご主人様のご都合悪くなければ明日にご変更お願いします！】
【では、明日またよろしくお願いします！】
【明日もお疲れの際も遠慮なく言って下さいね？ 休んで土日にじっくり！】
…はー…♥️…はー……っ💕
(絶頂の余韻は過ぎ去っても、まだお腹の奥に興奮が残っているかのよう♥️毎朝それなりにしっかりと時間をかけてまとめている髪も、彼に押し潰されるようにベッドに押し付けられたせいか、少し解れて型崩れしてしまっている♥️)
(なかなか冷めない熱い吐息を吐きながら、握ったお札を数える♥️)
(約束通り……いや、約束よりも一枚多い、7万円♥️)
(…一応、余のワガママで付き合ってもらっている以上、多少の支払いは仕方ないことではあるのだが…さすがにこう毎週のように渡していては長くは持たない。)
(次こそはせめて金額を下げるように言わなくては…)
ん……っ♥️…これ、は……♥️
(そうして数えているお金…一番わかっているはずなのに、わざわざなんでそんなお金を支払うのかを言わせようとしてくる♥️)
(みんなの憧れの先輩を好きにできる実感を楽しんでいるのか…きっと余が自分の口で言うまでお金を受け取ってはくれないだろう…)
(そうなれば当然、これだけのお金を支払って…一晩、お仕置きしてもらえる予定であったのに…こうしている間にも時間は過ぎ去ってしまう♥️)
…お、おちんぽ代…だ…♥️
余のワガママでおちんぽを貸してくださったお礼に…支払いたいと…考えている…っ💕💕
(セックス代、なんかよりも下品でえっちな…おちんぽ代なんて言葉♥️)
(ちゃんと余が握っているお金が何枚あるのかを示すみたいに扇状に広げながら、まるでおちんぽなんて言葉を今さら恥ずかしがるみたいにそれで口許を隠しながらの支払い説明♥️)
(あくまでも余がお願いしてえっちさせてもらっている…そんな男に都合のよすぎるストーリーを素直に受け入れてしまうチョロさをたっぷり見せつけながら、口許を隠していたお札を彼へ付き出して…)
(……お貢ぎ♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました！】
【はいっ💕今日は問題なく！】
ネロちゃん先輩は僕のチンポ大好きだもんねぇ♥ お金払ってまでエッチしたいと思うのも仕方ないよねぇ？
（エッチで淫らしくて下品な言葉♥）
（綺麗で可愛いネロちゃん先輩からのお貢ぎとその言葉に興奮してまたチンポをビクっと震わせて七万円を悠々と受け取る♥）
（カルデアオフィスはお給料は良いとは言っても、間違いなく大金♥ それを美女の給料から貢がせることに優越感、満足感をたっぷりと得ちゃう♥）
（ただただエッチするだけじゃ味わえないような感覚を楽しんで、可愛く口元を隠したお金をしっかりお受け取り♥）
（女の子に、しかもとびきり可愛いネロちゃん先輩に貢がせていることを実感して興奮しながら、お金を閉まってＲＯＵＮＤ２♥）
（たっぷり可愛がってあげなきゃねぇ♥ んひひひ♥）
―――。
――――――。
「あ、ネロ先輩、お疲れ様です！」
…………♥ んひ♥
（また別の日、ネロちゃん先輩と社内を歩いていたら、僕と一応同期の女性社員と出くわした）
（ネロちゃん先輩を尊敬している彼女は目をキラキラさせながら、割と僕を無視して声をかけてきた）
（ネロちゃん先輩のことを褒めて、褒めて褒めまくる彼女♥）
（その彼女に褒められているネロちゃん先輩はというと……んひひ♥）
んひ……♥
”かちっ！”
”ブィィイィイイ♥”
（現在おまんこに太めのバイブを挿入して露出遊び中♥）
（と、言うのも？ 先週だかに僕は「今月最後だから！」の約束を破ってお金のおねだりしたので、今月はもう絶対にお小遣いはあげない！ なんて宣言してきたネロちゃん先輩）
（そんなこと言われたら僕も話し合うしかないな！ ということで、小柄なネロちゃん先輩を半ば無理矢理押さえつけてのバイブ挿入♥）
（勝手に、「じゃあ、社内一周出来たら今月はもう我慢するよぉ」なんてルールを設定、もちろん反論は聞く気０！）
（そんな訳でかなり自由に動くイボ強めのバイブを無理矢理おまんこに挿入したまま社内を連れまわしちゃってるところだったりする♥）
（ここまでは特に誰かに声をかけられることもなく進んでいたのに、ここにきて後輩女子にエンカウントしちゃったネロちゃん先輩♥）
（一応、「もう駄目だと思ったら言ってねぇ、値段によっては許してあげる♥」とは言ってあるのでどうなるかなぁ♥）
（そんなことを考えながらバイブのリモコンを操作していく♥）
【おこんばんわ！ それなら何よりです♥】
【ではでは場面を変えて！】
(思ったよりもあっけなく、彼は受け入れてくれた♥️)
(なんだ、思ったよりも簡単に…なんて考えていたのは、ついさっきまでのこと…)
……う、むっ♥️お疲れ様…っ。
(そして、場所は変わって会社の廊下♥️)
(余と後輩である彼が一緒に歩いているのは…同じ部署の上司と部下ということもあり、おかしなことではない。今のところ通りすぎる他の社員も軽く挨拶をする程度ですれ違っていたのだが…)
(次にすれ違ったのは、つい先日、余が彼にいたずらをされていた通話の相手、つまり…)
(余を尊敬してくれている後輩の女の子♥️…もちろん、ただ軽く頭を下げるだけで通りすぎるような子ではない♥️)
……さ…いきんはどうだ？年度が変わって忙しいかもしれぬが…
(会社の廊下で世間話…普段であれば、ごくごく普通のシーンなのだが…今の余は普段通りというわけではない…♥️)
(今月はもうお金を要求しない対価として提示されたのは…彼の選んだバイブを挿入しての社内一周♥️カルデアオフィスは大きな会社だが…社内ならそう長い距離ではない♥️なんて思って頷いたのだが…)
(まさかこんな話をすることになるなんて…！)
(とはいえ…慕ってくれている後輩の言葉を無下にする訳にもいかない…！…最近の彼女の仕事を労うような話をしながら、しばらくやり過ごそうとしていたら…)
……ん゛ッ♥️♥️…こほっ、んんっ…💕
(…ぐりュんっ♥️)
(かちっ、という軽い音が背後から聞こえると同時に…余のお腹の奥でバイブが捻れて跳ねる♥️)
(おちんぽとはまた違うバイブの刺激♥️快感と衝撃に溢れそうになる声をなんとか噛み潰したら、咳払いをした振りをして誤魔化す♥️)
(僅かに震える腰は誤魔化せなかったが…きらきらした瞳で余の顔を見る後輩の視界には、きっとまだそこまでは映っていないはず…♥️)
【はーい♥️】
「いや、色々うまくいかないこともあるんですけど、ネロ先輩っていう目標があるのでなんとかやっていけてる感じです！ そういう意味でもありがとうございます！」
（元気よくネロちゃん先輩に話しかける後輩女子♥）
（カルデアオフィスの例に漏れず美人だけど、トップクラスほどでもない彼女）
（割と背は高く、体育会系っぽいのもあるし、もともとの気質なのか全力でネロちゃん先輩を慕っている）
（笑顔を見せていくんだけど一転僕の方に視線を向けると―――）
「石井さん、くれぐれもネロ先輩の足を引っ張らないでくださいね？」
んひひ、わかってるよぉ……♥
（―――中々に冷たい視線で射抜いてくる）
（僕の方が当然年上だけど、一応同期、コネ＆無能なのを知っているからこその冷たい視線だ）
（彼女はすぐにまたネロちゃん先輩に視線を戻して色々と話かけていく）
（それを見ながらバイブをじっくり、ねっとり操作してあげる♥）
（咳払いしたり必死に誤魔化そうとしているネロちゃん先輩のおまんこを追い詰めるように、片手が後輩女子に見えないようにお尻を撫でつつ反対の手でバイブ操作♥）
「今度お食事にお供させていただけませんか？ ネロ先輩のご指導をどうか……！」
（とことんネロちゃん先輩を慕っている彼女の見ている前で―――）
”ヴィィイィイイ♥”
”ぐりっぃ♥ ぐりぃ♥”
（―――バイブ操作♥ 太め、僕のチンポよりは細いけどそれでもネロちゃん先輩のおまんこいっぱいのバイブが強めに振動♥）
（Ｇスポットを小刻みに刺激していくバイブを操作して子宮付近からじっくり刺激♥）
（自分のことを尊敬してくれている後輩の前での子宮責め♥ お腹を押されただけでチョロまんさらしちゃうネロちゃん先輩には辛いかもだけど、僕もお小遣いのために容赦はしないよよぉ♥）
（お尻を撫でながらバイブでおまんこの奥を刺激して子宮をじわじわこねこね♥）
（キラキラした目で見てくる後輩女子の目の前でおまんこの一番弱いところをイジメてあげちゃう♥）
(ごりゅ♥️ぐりっ♥️)
(お腹の奥を捏ねられるみたいに動くバイブの刺激になんとか声を出さないように耐えながら、余のことを誉めすぎなくらいに誉める後輩の言葉に答えていく♥️)
(…電話越しでもなんとか隠すのがやっとであったのに、こうして対面で話していればバレてしまうのは時間の問題♥️)
(とはいえ、この辺りで話を切り上げてさっさと立ち去ってしまうのも感じが悪いかも…なんて考えてしまって、話を切り上げるに切り上げられない♥️)
………ッ♥️…く、ふっ♥️♥️
(…と、余から彼女の気が逸れて、向いた先は彼の方へ♥️)
(他の社員と同じように、彼が余の足を引っ張っている…なんて話にお怒りのようで、余に向けていた声とは明らかに違う冷たい声で彼に釘を刺す♥️)
(その時に小さく余の声がこぼれてしまう♥️喘ぎ声とも、小さな笑みともとれる声…疑われるかもしれないが、余のことを信頼している彼女であれば…)
(「かわいい後輩同士の話につい微笑んでしまった」くらいにとってもらえるかもしれない♥️)
……ん…。
(しかし、そんな時にも余の余裕はどんどんなくなっていくわけで…余の後ろにいる彼に、後輩女子からは見えないように…)
(自分の背中を背景にするように背後へ腕を回して、ぴっ♥️と指を三本たてて見せる♥️)
(三万円やるからバイブを止めてくれ、なんて言外の相談♥️…今月はもうお金を渡さない！なんて自分から言った言葉を裏切るような提案だけど…そんなこと言ってる余裕はない♥️)
【あ、次の予定ですが、日曜日の夜、19時くらいからお時間とれる、かと♥️】
（操作するバイブでネロちゃん先輩のおまんこを徹底的に可愛がってあげる♥）
（子宮を捏ねるように繰り返してバイブで奥をコリコリ♥）
（敏感なおまんこを追い詰めるようにしてあげていたら、これ以上は無理だと判断したみたいでこっそり指を立ててのサインを送ってきた♥）
（今月はもうお小遣いあげないって宣言していたネロちゃん先輩から提示されたのは３万円♥）
（ただただおまんこをイジメるのを止めるだけで手に入るには高額過ぎるお金に舌なめずり♥）
（舌なめずりをしながらも未だにバイブは動かして、奥とＧスポットをこりこり♥）
（社内の通路で、立ったままねちっこく時間をかけて弱いおまんこの奥を刺激しておく♥）
（自分を慕ってくれる後輩の目の前でおまんこを可愛がって可愛がってねっちり虐めてあげる♥）
っとぉ、そろそろいかないとねぇ？
ほら、ネロちゃん先輩♥
（じっくりとおまんこを虐めてから一旦バイブのスイッチを止めて、名残惜しそうな後輩女子を残して僕とネロちゃん先輩は移動♥）
（しっかり負けを認めたネロちゃん先輩を連れて移動した先は男子トイレの個室♥）
（バイブを抜いてあげるなんて言って、壁に手を突かせたら―――）
”ぬぷぷっ♥ ぬちゅっ♥”
んひひひ♥ おまんこどろっどろだねぇ♥
後輩に見られながら濃ゆいマン汁垂らしすぎだよぉ？
（―――ネロちゃん先輩の下着をずりおろしてのおまんこ可愛がり♥）
（太めのバイブを掴んで少し引き抜いてみて、イボでおまんこをぞりぞり可愛がりながらからかっていく♥）
（既に濡れてホカホカ湯気立ちそうなくらいになっちゃっているおまんこをしつこく追い詰めて追い詰めて、お貢ぎを確定させる準備中♥）
【かしこ！ では、日曜日の１９時に♥】
【そしてそろそろ眠気が限界です…それではまた日曜日に！】
【少し焦って展開を速めてしまったので落ち付いていきます！】
…ん、…ふ…っ♥️♥️
(どうやら彼は世の指の示す意味をとらえたようで、小さな笑みが聞こえるけれど…バイブはまだ止まらない♥️)
(もしかして気づいてない？なんて考えて指をぴっぴっ♥️とぐーぱー♥️するみたいに開いて閉じてを繰り返してアピール♥️…その仕草は可愛らしいが、その内容は「三万円渡すから♥️」なんてお貢ぎ宣言であることを考えると、自らのかわいさに疑いのない余でも受け入れがたいものがある…)
(それでも止まらないバイブに、「…もしかして値段が足りぬということか…？」と、冷や汗をかきそうになったところで……)
…う、うむっ♥️…そう、だな…っ。
それではまたっ、次は時間のあるときにでもゆっくり話そう♥️
(やっと差し出された助け船♥️そろそろいかないと…なんて言葉に便乗して、左手の内側につけた腕時計を少しわざとらしく確認して、まるでこの後に急ぎの予定があるように振る舞いつつ、感じ悪さを与えないお別れの台詞♥️)
(…とはいえ、実際には急ぎの用事など無いわけで…つまり、嘘をついたことに…嘘をついてまで、かわいい後輩ではなく気持ちよくしてくれる彼との時間を優先した、とも言えるわけだが…♥️)
(そうして後輩と別れてから向かったのは…)
…ま、た…っ♥️…このような…っ💕💕
(…男子トイレの個室♥️)
(当然、余のような乙女が入るのは初めて…ではなく、実は何度かすでに彼によって連れ込まれ済み♥️)
(…いくら多少性に奔放な会社と言えども、女性社員が男子トイレに入っているなんてことが発覚すればちょっとした騒ぎになるのは間違いない…)
(下手をすれば、余と彼の歪んだ関係が他の社員にばれてしまうかもしれないというのに…この男はそれを警戒するどころか、まるでバレたらバレたで面白い、くらいに思っておるようで…♥️)
(今もこうして個室の壁…いや、厳密に言えば閉められた扉に余の手をつかせて、お尻を向けた体勢で…バイブをわざとゆっくりと引き抜くようにして、焦らすような快感を与えてくる♥️)
(トイレの個室…当然ながら密室ではなく、もしも声を出せば…そして、人が入ってくればあっけなく中で何をしているか悟られてしまうというのに…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！お待たせしました！】
【ご主人様の焦り…気持ちとしては、私のモチベーションが落ちる前にやりたいことをやっておきたい！という気持ちかも、ですが…！】
【焦ってしまってお互いに不完全燃焼が一番物足りないと思いますので、焦らずにじっくり♥️でいいですからね！】
特に男子トイレが、ねぇ……んひひ♥ おほ、おまんことろっとろ♥
（後輩女子と別れての男子トイレでのバイブ責め♥）
（普通の個室トイレだけど、優良企業だけあってそこそこに広いし清潔なそこでバイブ責め遊びタイム♥）
（社内での性処理は届け出を出したうえで、性処理室を使ってと定められているのでこれはルール違反）
（もちろん、恋人同士、愛人関係でこっそりやる社員はいるけど、そう、こっそりやるような社員は『特別な関係』であるのだ♥）
（ネロちゃん先輩はそれをどう捉えているか知らないけど、僕は適当にというか、トイレで可愛い先輩をイジメるの楽しい！くらいの感覚だったりする♥）
（僕は洋式の便座に座って、目の前でお尻を突き出すようにして壁に手をついたネロちゃん先輩のおまんこをバイブでぬこぬこ♥）
（露出散歩に追加での、尊敬してくる後輩女子の目の前での責めでドがつくＭなネロちゃん先輩のおまんこはかなり濡れていて、そこをイボ多めの太いバイブでコリコリぬぽぬぽ♥）
で、っさぁ、３万円、って話だったけど〜♥
ん〜、どうしよっかなぁ〜って、ねぇ？
（振動はオフにしているけど、形だけで凶悪なそれ♥）
（普通ならおまんこに挿れるのも躊躇う形のイボバイブでじっくりとＧスポット、背中側の敏感ポイントを交互に刺激♥）
”ぬっぷ♥”
”こりこりぃ♥”
”ぞりゅりゅん♥”
３万円だとぉ、少ない気が……しないかなぁ？
（ただバイブいじめをやめるだけで３万円おみつぎ♥）
（それを少ない！ なんて理不尽過ぎることを言って、金額をふっかけようとしてみちゃう♥）
（その間もわざとじっくり、じんわりとバイブを動かしていって男子トイレの個室内部をメスの匂いに染めて行っちゃう♥）
（お尻を突き出して、自分の大切な場所を晒すようなエロい姿を見せるネロちゃん先輩を見ていると、やる気が妙に、ねぇ♥）
【おこんこん！ お疲れ様です♥】
【くっふふふ！ ついつい、謎の焦りで「次の展開にせねば！」なんてしてしまってグダりそうになりごめんなさい！】
【ここはペタンコちゃんのぺったんこに甘えます！】
【あ、ここでちょっとお貢ぎの増額は拒否する流れで♥ そこを追撃イジメしたくなってきたので♥】
(…当然と言えば当然だが、すぐにバイブを引き抜いてくれるほどものわかりのいい彼ではなく…♥️…わざと焦らすようにゆっくりと引き抜いたかと思えば、今度は再び押し込まれる♥️)
(明らかに意図的なバイブ攻め♥️この間のホテルでのえっちとは違い会社、夏服で薄着とは言えしっかりとスカートタイプのスーツを着ているわけだが…)
(普段の胸を張ったポーズならまだしも、トイレの扉に手をついてお尻を付き出して、バイブの刺激に脚を震わせているようでは…当然ながら凛々しさなんて感じられない♥️)
(トイレにも連れ込まれたからついてきただけだ！なんて言ってみるけれど、こうしてろくに抵抗することもなく連れ込まれてしまったあたり、望んでいたと取られてしまっても仕方がない♥️)
(嫌がらなければ合意…いや、嫌がっていても最後に従順にすれば合意というのがこの会社の常識、なので仕方ない…の、だが…♥️)
…この上まだ求めるというのか…っ！？
(そんな逆らわない余を見て気をよくしたのか、さらに追い討ちをかけるように…3万円では足りない、なんて言葉♥️)
(…確かに、余が一度に渡すお金の金額としては少なめ…では、あるのだが…今回は余の性処理に付き合ってもらったわけでも、本来ならプライベートの時間である終業後や休日に相手をしてもらっているわけでもない…！)
(ただ仕事中にかってに悪戯をされて、それを止めるために3万円も支払う！といっておるのだから、その行為の是非はともかくとして受け入れるのが筋のはず…！)
(それに、自分の快感を人質にとられてお金を支払ってしまうなんて情けない行為、このネロがするわけもない！)
…一度…約束をして…っ♥️そなたも頷いたではないか…っ💕💕
約束を違えるのは…♥️誠意が、ないっ♥️…ぞ…っ？
(ぐぷぷ〜…っ♥️わざと間延びしているくらいゆっくりとバイブを動かしながらの増額提案を…久々に、蹴って見せる♥️)
(お金を払いたくない！と、いうよりは…あまりになんでもかんでも言うことを聞いてしまっていては、いつか取り返しがつかなくなる…なんて考えての拒否、ではあるが…そんなことは彼にしてみれば同じこと♥️)
(…当然、これから多少のお仕置き……交渉はあるだろうが…いくらなんでもここは会社の男子トイレ、彼としてもそこまで派手なことはできまい…？)
【はいはいっ♥️それではちょっと強気にいってみますね♥️】
【ご主人様的に理想の堕ちタイミングとかあるのでしょうか…？】
（会社のトイレでのお貢ぎ相談♥）
（今月だけで２０万近くすでにお貢ぎさせているところで、更にこんな悪戯からの増額は流石にネロちゃん先輩も思うところあるみたい♥）
（必死に凛々しさを保とうとしていても、男子トイレで壁に手を突いてお尻を突き出していると威厳も何もないんだよねぇ♥）
（そんなに高くはなくてもヒールを履いているのもあって、すっごくちょうど良くおまんこを弄れるポジション♥）
（僕は便座に座ったままで楽におまんこをほじって刺激して、敏感な場所、そうでもない場所、意識してないようなポイントをランダムに刺激♥）
”ぬぷぷぷぅ♥”
約束？ したっけぇ？ ん〜♥
イマイチ記憶が、ねぇ、んひひ♥
”ぬっぷ♥ ぞりゅっぞりゅ♥”
（適当なことを言いながら、敏感な場所をイボでブラシ掛けするように刺激♥）
（女の子を追い詰めるような快感を与えながら、反対の手はスマホを弄ってゲームして遊び半分♥）
（色々な思いから、どうにか増額提案を拒否しようとしているネロちゃん先輩♥）
（ちっちゃい身体で必死に我慢しているのはめちゃくちゃ可愛いんだけど、それがまた遊んであげたくなってくる♥）
（どうしようか？ バイブを押し込んで色々な部署巡りさせちゃう？）
（それとも、またおまんこのみのライブ配信でお金稼ぎさせちゃったり♥）
（あ、無理矢理クリ磨き責めでまた瀕死になるまでイカせちゃう？）
（なぁんて考えていた時に、外に人の気配♥）
（会社内の男子トイレなので人も当然入ってくるわけで―――）
「ふー……今日は早く終わりそうだなぁ」
「そうなの？ じゃあ、飲みにでもいく？」
「あ〜……どうすっか」
（―――なぁんて会話を聞いたら即座にバイブを小刻みに動かしだしちゃう♥）
（狙うのは当然のように敏感ポイントＧスポット、そこを小刻みにイボイボで刺激♥ 擦ってみがくようにぞりゅぞりゅ♥）
（外に男子社員がいる状況での責め♥ もし、声を聞かれたりしたら、ネロちゃん先輩は「仕事中に後輩とトイレでエロいことしていた」って噂は広がるのは当然♥）
（それを阻止するには我慢か、それとも、んひひ♥ 小さく「5万円でいいよぉ♥」って囁いてからバイブでＧスポットを小刻みに執拗に責めてあげる♥）
【ありがとうございます♥ きゃわ♥】
【堕ちタイミング……特に考えたことなかったですね……】
【イキ堕ちか、焦らしなら手を止められたあたりで堕ち宣言か、くらいしか考えてなかったです……】
(約束した覚えはない、なんてごまかして、交渉を続ける彼…♥️…先ほどまではゆっくりと抽挿していたバイブをもう少し巧みに動かして、今度は余の弱点を狙って刺激してくる♥️)
(…まあ、実際には彼は余の提案に笑ってから男子トイレに連れ込んだだけで、本当に約束をしてはいないのだが…)
(そんな言い訳をするまでもなく、余の反抗心程度容易くへし折れる…なんて強気を感じるような態度♥️)
(とはいえ、余とて簡単に負けるつもりは…)
……ん…む、っ♥️♥️
(…なんて、ちょっと耐えることに楽しくなってきたあたりで…外から聞こえるのは、他の社員の声♥️)
(…会社のトイレであるから当たり前なのだが、それなりに利用者はいる…♥️まだ個室に入って10分も経過してはいないが、その時間は次の利用者がやって来るには十分な時間で…♥️)
(そうなってしまえば当然、彼と我慢比べなんかをしている余裕はない♥️…しかし、前にもいったがその程度で攻めるのをやめるような男でもない♥️)
(彼らが近づいてくる声を聞いて、つい…)
………ッ♥️♥️
(自分の片手を使って、口を覆って塞いでしまう♥️)
(完全に声が消えるわけではないが、当然ながらバレるリスクはかなり下がることは間違いない♥️とりあえず彼らが用を足し終えて消えるまで耐えれば、ひとまずは安心できる…♥️)
(…なんて、考えてのことではあるが…当然ながら、余のこんな行い…ずる、を許す訳のない人間がここに一人、いるわけで…)
【ふんふん…なるほど…♥️】
【私は結構「限界まで耐えて、それでも耐えられなくて堕ちちゃう」よりは「限界越えて耐えても終わることはない(耐えても意味はない)」って気づいて、諦め風に堕ちちゃうのが好きだったり…♥️】
【絶望から涙目なのに笑っちゃったりしてるとなおよし、ですね♥️】
口抑えるなんてズルだよねぇ、んひひ♥
（必死に声を抑えようとする姿を勝手にズル認定♥）
（ルールなんて決めてないけど僕がルールの精神で勝手にそれをズル呼ばわりすると、軽く腰を浮かして身を乗り出す）
（それで、スマホを弄っていた手を伸ばして口を抑えるネロちゃん先輩の手を掴んで口をオープンにして上でバイブをさっきまでより激しくズボズボ♥）
”ぬっぷ♥ ぬぷ♥ ぬぽ♥”
んひひ……♥ これはお仕置きだよねぇ？
お財布ちゃんのくせに生意気なことしたお仕置き♥
んひ、いくらになるかなぁ、これ♥ さっきは５って言ったけどぉ、お仕置きプラスだからねぇ♥
（バイブは奥狙い♥ 焦らすつもりはない手つきでＧスポットも子宮もねちっこく、激しく刺激♥）
（時々手首を返すような動きをして、バイブをおまんこの中で回転♥ 普通のエッチじゃ絶対味わえない快感もプレゼント♥）
（更には、スイッチを弱で音にしたら、おまんこの奥に押し込んで子宮をコリコリねちっこく虐めてもあげる♥）
（手の動きと弱い振動を合わせた女の子イジメのおまんこ責め♥）
おら、ちゃんとごめんなさい出来たら許してあげても良いんだよぉ？
でも、ごめんなさいの仕方はわかってるかなぁ？ んひひ、ほら、ほら♥
オナホお財布ちゃん♥ ほら、謝り方わかってるよねぇ？
（深くバイブをおまんこの奥に入れて、小刻みに回すようにしてＧスポットと奥の同時責め♥）
（頭の奥で快楽信号がバグるような快感をプレゼントするようにバイブを操作♥）
（軽く触れるだけで気持ち良い場所をイボイボで容赦なくえぐって、一緒に子宮、その手前の敏感なポイントをゴリゴリ♥）
（理不尽に謝罪を命令するけど、もちろん「ごめんなさい」「すみません」なんて話じゃなくていくらお貢ぎするかって脅迫♥）
【絶望的な部分で心が折れちゃうのが良いのですね♥ お漏らしまでしちゃうような絶望堕ち！】
【あ、それ系ならロールで出来るかは置いといて、ゴールを目の前に見せといて取り上げるのは好きですね！】
【１０回イったら終わり、なんて言って９回目で「ごんめー★ 数えてなかった」みたいな】
【あ、一時期竿役アストルフォくんとか増えてますけど、あの手のショタはお好きですか？】
【一応、それ系もオーダー頂ければ全力でいけますので！】
(当然、余のそんなあからさまな行動を見逃すわけもない…♥️そのために自由にしていたのかと思うゲームをしていた腕で余の手首をつかんで、掌を口から引き離す♥️)
(…トイレの扉に片手で体重を預けてしまっているせいで、反対の手でもう一度口を押さえる…なんてことをしてしまえば、扉に体を打ち付けることになり…そんな激しい音を響かせては、余の吐息や喘ぎ声よりも扉の向こうの男たちの興味を引くのは明らか…♥️)
(最初は荒めに息をして、なんとか喘ぎ声を出さないように堪えていたけれど…そんな騙し騙しの我慢が長く持つはずもなく…♥️)
…ん゛…ぁ…っ♥️…ぉ…ぉ…っ💕💕
(なんとか声を押さえながらとはいえ、荒い呼吸の隙間に少しずつ、堪えきれずにこぼれてしまった喘ぎ声が混ざり始める♥️)
(今が責め時、とでも言うようにバイブのスイッチもオンにされて…お腹の奥を震えさせながら、ストロークもされる…本番ともバイブだけのオナニーとも違う刺激♥️)
(きっと扉の向こうにも本のわずかに声は漏れてしまっている♥️今は扉の向こうの彼らは雑談をしているお陰かまだ気づかれていないようだが、もしも沈黙が訪れたら…バレてしまわない訳がない…♥️)
……み、みくびるな…よぉ゛っ♥️♥️……っ💕💕
(もはや余を落としたつもりでいるらしい彼…謝罪するなら許してやる…何て言っているが、その謝罪が言葉だけではないことくらいはわかる♥️)
(例えピンチでも、そんな言葉に乗るわけにはいかない…！なんて、久しぶりに正義感に燃えているわけ、だが…)
(それを宣言する途中で…ぐりンっ♥️と、余のお腹の中でバイブが半回転♥️)
(普段とは違う刺激に…かっこいい宣言の語尾が…跳ね上がってしまう♥️可愛らしい喘ぎ声は明らかにトイレに響いていて…余だということはわかっていないまでも、この個室で何が起こってるか、先程の彼らがまだトイレに残っていれば、きっと…♥️)
【ですです♥️】
【いいですね♥️絶望すき…♥️】
【デメリットをあげるとすると、絶望堕ちしちゃうとそれ以降のロールがどうしても従順になっちゃうことですかね〜♥️好きですけれどロールだと締めになっちゃうという悩み…】
【アストルフォくんがショタかどうかは難しいところですが…嫌いではないですけど、美少女、イケメンくんなら私は女の子とかふたなりさんでも良くない？ってなっちゃうので…！】
【せっかく男の人相手にロールするなら、力で押さえつけられたりとかしやすいおじさまとかの方がいいですね！】
”ぐりん♥ ぐりゅん♥”
（耐えているし、必死に負けないように燃えているネロちゃん先輩♥）
（お尻を突き出してマン汁を床に垂らしているとは思えない格好良さ♥）
（プルプル足を震わせて、前かがみになっていることで余計に重さを見せつけるようになっているおっぱいも震わせる彼女のおまんこを刺激♥）
（手首を返してバイブを回転させる刺激♥ 単調にならないようにそれに合わせて、奥に入り口にと責めを分散させつつも狙うのは敏感な場所♥）
（声を出さずにはいられない場所を刺激して、手を引っ張る動きも責めに追加♥）
（ネロちゃん先輩が腰を逃がそうとすれば―――）
”ぐいっ！”
ネロちゃん先輩のおまんこはおバカだからねぇ♥ 逃げる瞬間読めちゃうんだよねぇ♥
逃がすわけないじゃんオナホお財布ちゃん♥ んひひ♥
（―――手を引っ張って逃げるのを邪魔した上で敏感な奥をトントンとバイブで叩いて刺激♥）
（バイブを握る手にまでマン汁がついてくるようになっている責め♥）
（それだけの責めにネロちゃん先輩の声も漏れちゃっていると、流石に、ねぇ？）
「なんか、声しない？」
「声ぇ？ …………あ〜、あそこの、個室か？」
「……サボってるとか？」
「……ん〜……サボりってか、あ〜、やってる？」
「……ぁ……それ？」
ぉっとぉ……♥ んひひ♥
気づかれちゃうかなぁ、んひひ♥ ネロちゃん先輩、仕事中におまんこイキまくりなんて少し騒ぎになるかもねぇ♥
んひ、今なら、僕が誤魔化してあげるけど、ねぇ？
（トイレを済ませた男子社員がネロちゃん先輩の声に反応♥）
（二人組っぽい彼らは、どうしたもんかと思っているみたいで声を潜めて相談しているみたいだねぇ♥）
（誰かがトイレでセックスをしているって薄っすら感づいて、それをどう対処するか悩んでるみたい♥）
（彼らがどうするかは、僕もわからないけど、最悪バレちゃう状況♥）
（どうするるぅ？ なんて聞きながらＧスポットをコリコリ刺激していく♥）
【そうなんですよね、もう完堕ち負け宣言！ なところなんですよね】
【締めの締めというところで……あとは、何度屈しても立ち上がるような？】
【ほうほう、なるなる！ そういえば触れていなかったかな？ と思ってでしたので！】
【おじさま系の方が私としても好きですし♥】
【百合ふた系だと、VTuber文化を詳しく知りませんがその辺を利用するのもありかなと思いました♥】
【画面上では配信しているのに、裏ではイタズラ、快楽責め♥】
【もしくは、V同士でコラボ配信してるように見せて裏では責め責め♥】
【いいですね♥️配信設定は過去にやったことがありましたが、Vtuberでしたら画面に写りませんからね♥️】
【…というか、まあ実際に配信中に噛みあと付けあったりしてるVtuber、いらっしゃいますし…】
【…と！そして少し早いですが、明日からまたお仕事…ということで今夜はそろそろ…！】
【次の予定ですが…おそらく火曜日なら21時頃からでよければ可能、かと！ご主人様のご予定はいかがでしょう？】
【色々あって人権破棄という♥】
【映らない分ハードなイジメプレイも出来るかな？ なんて！】
【ほふほふ、そんな文化が……】
【かしこ！ では、次は火曜日の２１時ですね♥】
【変身ヒロイン絶望堕ち合同…？】
【ですね♥️足つぼマッサージしながらゲーム配信！みたいな配信のはずなのに、実はされているのは…とか♥️】
【はいっ！それではまた火曜日に♥️おやすみなさい！】
【今夜もありがとうございました♥️】
【ふむ、同人感出てきましたね！】
【抱っこしているように見えて挿入しちゃってたり♥】
【はいな♥ おやすみなさい♥】
【あ、お疲れだとかお忙しいときは言ってくださいね？】
【あと返しづらいとかあれば！ 時間がかかってると気になってしまうのと、単純に私も集中切れそうになるときあるので！】
・お疲れ
・なにやら背後が忙しい
・他のなにかをしている
【の場合は延期で、返しづらいときはご相談してくださいね♥】
…ふ…ッ♥️♥️…く、ふ…っ💕う゛ん゛っ♥️♥️
(いつもより反抗的な余…しかし、それに怒るというわけではなく…それすらも楽しむように弄んでくるのは余裕の現れか…)
(余のお腹のなかを満遍なく…しかし気持ちいい場所ばかりを狙い済ますように刺激する動き♥️余の身体の弱いところを完璧に理解しているとしか思えない刺激に、つい無意識に…腰の位置をずらすようにして、敏感な場所からバイブを放すように逃げさせてしまう♥️)
(…もちろん、体勢上余のお尻を目の前に見ている彼がそれを見逃すはずもなくて…)
…に゛ゃ゛っ♥️♥️ッ゛💕…ぐ、ぅ…っ♥️
(掴んでいた余の手を引っ張って逃げることを阻止したら、逃げた弱点を追いかけるように…むしろ、逃げた罰を与えるようにこつこつ♥️余の一番の弱点である奥を容赦なく押し潰される♥️)
(不意打ちのような責めに声を押さえることも忘れてしまって、会社のトイレに余の甘い声が響くことになる♥️)
(当然、それが聞こえないわけもなく…)
…ん゛…に゛ゃっ…💕💕
(……当然、扉の向こうから聞こえてくるのは…困惑半分、好奇心半分みたいな社員の声♥️どうやらまだ余だと言うことは気づかれていないようだが…気まずくなってすぐに立ち去る、ということもないようだ…)
(業務時間内のおさぼりえっち♥️これが処理室でのことであれば休憩程度に見なされてスルーされるのだが…ここは男子トイレ♥️)
(どうしよう…と彼らは悩んでいるようだけれど、もしも報告されてしまえばすぐに誰が入っていたかなんて分かってしまう♥️)
(もはや悩んでいる時間はない、ないのだが…♥️ここで助けを求めると言うことは、つまり彼に…お貢ぎすることを受け入れてしまうということ♥️)
【はいっ！こんばんは♥️お待たせしました♥️】
【ふんふん…そうですね…確かに自分の提案するシチュエーションよりはお時間かかりますが、出来るだけ早くお返しできるように頑張ります♥️】
「……うーん、変に声かけないでスルーする？」
「……いや、それも……うーん」
ふひ……どうするのかなぁ？
ねぇねぇ、ネロちゃん先輩ぃ♥ どうするのかなぁ？
ほら、ほら♥ さっさと決めないとまずいかもよぉ？
会社内に変態女だってバレちゃうかもよぉ？ んひひ♥
（声をかけるか悩んでいる雰囲気）
（誰が何をしているか、勘違いじゃないかって気にしているみたい♥）
（このままスルーも出来ないしどうしようって不安そうな声を聞きながらバイブを動かして、敏感な部分と奥をしつこく狙う♥）
（少しでも腰を逃がせば追い詰めるように敏感な場所をコリコリ♥ ぬぽぬぽ♥ するし、逃げなければしつこくねちっこく刺激♥）
（トイレの床にマン汁がどんどん垂れていくし、片手を掴んでいるので声も我慢できないネロちゃん先輩の必死な感じの我慢声を楽しんでいく♥）
（バレても失う信頼もない僕と、色々背負っているネロちゃん先輩だと危機感がまるで違うんだよねぇ♥）
”ぐぷ♥ ぬぷぷぷ……ぬぷぅ♥”
（バイブをゆっくり奥まで挿れて、少し捻るながら抜く♥）
（挿入だけじゃなくて、抜く瞬間に手を捻ってまたさっきまでとは違う快感♥）
（それをわざとゆっくりやっていくのは「次はもっと早く抜くよ？」というアピール♥）
（バイブは『挿れやすく』出来ている訳で、それは抜くときに刺激が大きい言ってことなんだよねぇ♥）
「……とりあえず、ノックだけ、しとく？」
「……だねー」
早く決めないと、ぉ、んひひ♥
そろそろまずいかもよぉ？
”ぬっぷ♥ そりゅりゅりゅ♥”
（声が違づいてくるのを感じながら、弾を込めるようにバイブを奥まで挿入♥）
（それをさっき以上に素早く捻りながら抜けば、ネロちゃん先輩のおまんこにどれだけ気持ち良さが伝わるかなぁ？）
（たるんだ顎に汗を伝わせながら、ネロちゃん先輩の様子を確認♥ まだ耐えるなら本気で声出させないと、ねぇ♥）
【おこんばんわ♥ お疲れ様です♥】
【ご相談あれば遠慮なく！】
(扉の向こうに聞こえてしまうかもしれないのに、余の名前をわざとらしく呼ぶ彼…今は一応声を少し押さえてはいるけれど、その気になれば扉の向こうの彼らにこの個室でえっちな声をあげている変態女の名前を教えてもいいんだぞ、なんて、言外に脅迫されているかのよう♥️)
(とりあえず…扉の前の彼らはすぐに他の人を呼んだりする気配はなさそうだが…しかし、一度ノックで注意をした後にも続けていたら、それもどうなるかはわからない…)
(…今はもう「変なコネ就職社員につきっきりになっていて大変そう」なんて評価だが、社内での余の評価は…先程のように余に憧れてくれている後輩がいることもからも分かる通り、良い部類に入る。)
(そんな余が会社のトイレで、しかも男子トイレで部下と会瀬をたのしんでいた、なんて噂が広がれば…その評価の落差はそのまま、余への失望に繋がりかねない♥️)
(…なんて考えを、快感にぐずぐずに蕩けかけている頭で捏ね回していたら…)
ん゛お゛ぉっ♥️♥️
(ぼるるるっ♥️なんて情けない音を立てながら、やや持ち手向きにイボが傾斜しているバイブを勢いよく引っこ抜かれる刺激に頭の中の考えは一瞬で霧散し、現実に引き戻される♥️)
(バイブを引き抜かれる会館によって聞こえてしまった気の抜けるような情けない声♥️)
(恋人との会瀬を楽しむようなえっちではなくて、快感を感じるための交尾♥️そんなイメージが扉の向こうの彼らにも伝わってしまったはず…)
(そんな絶体絶命の状況でぐぐ…っ♥️とまたしても奥までバイブを挿入されて、そこで動きを止められれば…彼が何を言いたいのか、さすがに分かる♥️)
(今屈さないなら、もっと強く引き抜くぞ♥️なんて…明らかな脅迫♥️)
………ご、ごまん…やる…から…っ💕…もう、やめ…♥️
(………陥落♥️)
(奥に押し付けられたまま動かないバイブ…その無言の圧力に屈する形で、最初の3万円から一転して5万円のお貢ぎを約束してしまう♥️)
(その言葉を途切れ途切れに発している最中にも、今この瞬間にもバイブが引き抜かれるかも…それどころか、個室の鍵を明けられるかも…なんて、ほんのわずかな期待混じりの怯えに、首筋に冷や汗が垂れ落ちる♥️)
(押しに負けちゃって…なんて余に主導権があるかのような生易しいものではない♥️明らかな敗北♥️服従♥️余の覚悟程度ではこの男には勝てない♥️って、誰よりも自分に理解させるような…♥️)
【はい♥️ありがとうございます！】
【あ、次の予定ですが、また少しお時間空きまして…木曜日ごろになる、かと！】
「……さぁ？ ってゆーか、なにしてる声、下品過ぎない？」
「……ん〜、なんだろな……」
んひひ♥ 下品過ぎ、だってねぇ♥
っとぉ……５万円かぁ、言い方がすこーし生意気だけどぉ、今回は許してあげよっかなぁ♥
いやぁ、僕って優しいねぇ……♥
（バイブを捻りながら引っこ抜く刺激はネロちゃん先輩の意地とかプライドを完全に粉砕しちゃったみたい♥）
（もう、今にも倒れそうなくらいに足をガクガクさせてスラっとしつつもムチムチな太ももにマン汁が伝いまくって垂れまくり♥）
（そのドスケベさに興奮しつつ、声を聞いて流石に看過できないと判断しだした外の社員さんたちが近づいてくるのを感じながらネロちゃん先輩の手を強く引っ張って抱っこスタイルへ♥）
（小柄なネロちゃん先輩を後ろから抱きかかえるようにして、片手でスマホを操作して喘ぎ声の多い『エロ音声』を再生）
『んぁあああ゛♥ おほっぉ♥ んぉぉおおぉおお゛♥』
おっとぉ、イヤホンがー
（やや大き目の音で流れ出したエロ音声）
（それを外に聞こえるくらいに流してから止めて、わざとらしく声を出す）
（その声、僕の声にどちらかが聞き覚えあったみたいで「あ〜、例の、コネの」なんて声が聞こえてくる）
（仕事の出来ない僕がトイレに籠ってエロ作品を聞いていた、もしくはオナニーしていたというストーリーを与えてあげる）
（外の2人は面倒後は嫌そうだし、変にコネ相手にしても仕方ないと諦めるきっかけをプレゼント）
（2人が納得して離れていく足音を聞きながら―――）
んひひひひぃ♥
”ずっぷ♥ ずぽ♥ ぼるる♥”
（―――片手でネロちゃん先輩のお口を抑えながらのハードバイブ責め♥）
（さっきまでの追い詰めるようなじわじわ系じゃなくてただただ思いきり刺激する♥）
（バイブを深く挿れて捻りながら強く引き抜く、拷問級の快感責めをしてあげちゃう♥）
【かしこ！ 木曜日ですね！ 時間は２１時で？】
(余の反抗心がしっかり折れたのを確認したからか、扉に手を突かせるバックスタイルでの責めをやめて、掴んでいた手をそのまま引っ張るようにして、便座に座る彼の太ももに座るように抱き寄せられる♥️)
(…我慢比べは負けてしまったが、とりあえずこれ以上いじめられることはない♥️…しかし、扉の向こうの彼らには…当然、そんなことが伝わるはずもなく、下手をしたら今すぐにでも他の人を呼ばれてしまう♥️)
(…彼は何とかするなんていっていたが、今からどうにかするなんて…)
……ばかもの…♥️
(…なんて余の不安を、あまりにもあっさり解決する彼♥️)
(気づけば…扉の向こうの彼らの認識は男子トイレでこっそりえっちをしていたカップルから、業務時間内にトイレでサボっていかがわしいことをしていた男性社員に変わっている♥️)
(その手際事態は鮮やかなのだが、しかし…)
(その『エロ音声』、当然ネットで公開されているものや販売されているものではない♥️前に余が撮影されたハメ撮りそのもの♥️)
(声が違ってしまえば怪しまれるとはいえ…♥️)
…ん゛む゛っ♥️♥️ッ゛♥️ん゛ッ♥️♥️ーーーーーっ💕💕💕
(…と、その時彼の掌が余の口を塞いで…いきなり全力のバイブピストン♥️)
(ごちゅごちゅ♥️ごりゅごりゅ♥️ぐりゅんっ♥️)
(手首を使ってバイブをねじりながら高速で動かす本気責め♥️口を塞がれているとはいえ扉の向こうまでうめき声を聞かせながら…まるで服従したご褒美♥️とばかりに…あっけなく絶頂させられてしまう♥️)
(彼の脚の間から便器にじょろじょろ♥️潮とおもらしを垂らしながら…一応トイレでしておる以上、おもらしではないかもしれんが…さっきまでの責めがお遊び、本気で責めたら一瞬で余の人生なんて終わらせられたんだぞ、って種明かしをされているかのよう♥️)
【そうですね♥️基本的にはお仕事がある日はそれくらいになる、かと！】
【その代わり休日予定のない日は少しでも早めにお会いできるように予定を調節しますので♥️】
こんだけエッチな匂いさせてたら次来た人にバレちゃいそうだねぇ♥ 誰かがトイレでおまんこしてたって♥ んひひ♥
（ちゃんと主従関係？ ってやつを刻み込んでおくのは忘れない♥）
（可愛い可愛いペット扱いだけど、どこで噛んでくるかわからないからねぇ？ なぁんてニヤニヤ笑ってマン汁でべったりのバイブを改めてネロちゃん先輩のおまんこに深く挿入♥）
（バイブを持ち歩くわけにはいかないしぃ、ってことでしっかりしまい込んでからのお散歩再開♥）
（完全に足に来ちゃっているネロちゃん先輩を半ば引きずる様にして各フロアを回って行っちゃった♥）
（それからまた少しした頃）
（僕は残業タイムっていうか、一応新人枠なので研修だとかが昨日まであってその報告書や課題をやっていたりする）
（面倒なそれをチマチマやっていく隣ではネロちゃん先輩がお付き合いしてくれてるわけ）
あ〜……こーゆーの面倒くさいねぇ……
（チマチマとしか進まないそれに嫌気がさして少しグッと伸びをしてたるんだお腹を揺らす）
（休憩とばかりに会社のパソコンでゲームを始めたんだけど、不意にぶるっと身体を震わせた）
（それはまぁ、仕方のない生理現象ってやつで―――）
ネロちゃん先輩〜、トイレ〜♥
（―――オシッコしたくなっちゃった♥）
（そして、先生はトイレじゃありません。なんて決まりきった定型文のやり取りをする気はなくて、本当に『トイレ』としてネロちゃん先輩を呼ぶ♥）
（ズボンを下ろしてパンツもずらし、包茎チンポを取り出すとゲームをしながら「早く早く！」と急かす♥）
（それはネロちゃん先輩に何度かさせてきたオシッコ便器アピール♥）
（会社でも人気な美人上司のネロちゃん先輩に、オシッコを飲めって言うアピール♥）
【かしこ！ では、木曜２１時に♥】
【はーい♥ 私も極力合わせられるようにするのでよろしくお願いいしますね♥】
【そして今夜はそろそろそろ…！それでは次は木曜日！】
【今夜もありがとうございましたっ♥️】
【今日の予定ですが…想定外の残業で気力をごっそりと持っていかれてしまい…ロールのクオリティが落ちてしまいそうですので今日はロール延期でお願いします…！】
【眠気はないのでお話などであれば可能ですが！】
【ふむ、どうしましょう？】
【次の予定ですが、明日も少し忙しそうな雰囲気のため、週末、土日になってしまうかと…！土曜日でしたら19時くらいにはお会いできる、かと！】
【どうしましょう？ネロちゃんシチュエーションは今のところ順調ですし、あまりお話、確認するようなこともない、ですかね…？】
【ふむ、そですねー、ネロちゃまシチュのこの後の確認か】
【ペタンコちゃんの次ぎやりたいこと、なにか思いついたというお貢ぎのネタ？】
【あとは、その他次以降の話、もしくはもう８００まで来てますしテンプレのどれを残すか消すかの確認？】
【もしくは、なにかお話したいことあれば、または今日は解散、こんなところでしょうか？】
・ネロちゃまシチュの確認
・ペタンコちゃんが思いついた？お貢ぎネタ
・次にやりたいこと、興味あること
・テンプレ
・お話
・解散
【あまり急いで話すこともないですし、長時間話し込んじゃうとそれはそれで次回のロールの時に困りそうなので…とりあえずネロちゃんの今後の確認を♥️】
【ネロちゃんシチュに関してはこの後お口トイレとチンカスお掃除はあるかな〜、とおもいつつ、まずはどこまでやるかの確認もほしいかも、ですね！】
【今のところプロローグ的お貢ぎ、社内えっち、お口メインと流れてきていまして…モチベーション的にはあと1、2シチュくらいかな？と！】
【そですね、買取とおトイレはセットで、それともう一つで一旦区切ろうかなと思ってます！】
【もう1シュチュは…お話からパッと想像つくものがありませんが、お楽しみという形、ですかね？】
【そしてあっさり目でしたが今後の確認をしたところで、今日は少し早めにお休みしておきますね…！】
【お返事は予想に反して明日が意外と楽に帰宅できたらしておきますので、あまりご期待なさらず…】
【ということで改めて、次は土曜日、19時からでお願いします♥️】
【お忙しい、お疲れなどあれば遠慮なく！】
【お返事ご用意しますのでお待ちを！】
…むぅ、気持ちはわかるが…これは余がやるわけにもいかぬからな…。こ、こら！しっかりやらぬか…！
(普段の我が物顔で会社にいる姿からは想像がつかないが、彼はまだ新入社員。当然ながら業務とは違う研修や課題があるわけで…)
(これはさすがに余が肩代わり…というわけにもいかず、研修の締めである報告書を横で指導しながら進めていた、のだが…)
(…こういった作業が面倒なのは誰でも一緒…飽きてしまったのか、作業そっちのけで遊び出す彼をたしなめていたら…)
………っ…♥️
…そなた…今、なん…っ…💕
(余のことを「トイレ」などと呼んでくる♥️)
(…普通であれば、トイレにいく許可を求めるためのセリフ…の、はずだが…余にも彼にも、そんな常識とは違う経験がある♥️つまり…)
(本当に余のことをトイレとして使う…という、彼の支配欲を満たすためだけの不健全な行為♥️)
(…いや、確かに経験はあるが…すでに終業後で他の社員はこのフロアにはいないとはいえ、会社のオフィスでそんな行為をしたことはない♥️)
(怯えと不安の混ざったような返事をするが…そんな余の焦りとは裏腹に、彼はもう下着を下ろして準備済み♥️あとは余が準備するのを待つ状態になってしまっている…♥️)
ふ、ふん…っ♥️…こんなこと…余が簡単にしておると思うなよ…♥️
(…結局、準備万端の姿で長く待たせるなんてことが余に出来るわけもなく…)
(スーツ姿で膝を折って、床に跪いて彼の足の間に収まっちゃう♥️…口では負け惜しみというか、ちょっとした告白じみたことをいいながら…)
(今さらされるのはロマンチックな行為とはもっとも遠い、女の子をモノ扱いする最低なプレイ♥️)
【はい！お待たせしました…！遅刻申し訳ありません！】
【疲れたりはしていませんのでお気になさらず…！】
また使いたくなっちゃうんだよねぇ……はぁはぁ、ふひぃ♥
（声をかければ嫌々な雰囲気を見せながらもどこか期待しているような顔して机の下に潜り込んでくれるネロちゃん先輩♥）
（僕らのいるオフィスには人はいないけど、会社内にはまだ残っている人はいるかも知れない状況での便器プレイ♥）
（普通にエッチするとかとはまるで違う♥ お貢ぎさせる、チンポ代金を払わせるのともまた違うような人権無視系のプレイ♥）
（普通ならドン引きで怒られちゃうようなそれも受け入れてくれるのがネロちゃん先輩の最高に可愛くてエロいところ♥）
（鼻息を荒くして、昨日まで研修があったりなんだりで数日ぶりのチンポをつきつける♥）
（本当に綺麗で可愛いネロちゃん先輩の顔♥ 宝石みたいに綺麗な翡翠の瞳に僕のチンポを映させながらニヤニヤ笑うと―――）
”ぺちぺちんっ♥”
簡単にしてないってことはどゆことかなぁ？
んひひ……♥ もしかしてぇ、ネロちゃん先輩って僕のことを特別扱いしてくれてるのかなぁ？
（―――太くて硬くて、臭いもたっぷりなそれでビンタしちゃう♥）
（本当に冗談抜き妖精みたいに可愛いネロちゃん先輩のお顔をチンポビンタ♥）
（叩く度にきっつい臭いをさせて行っちゃって、興奮を高めて汗の臭いもどんどん濃くさせていく♥）
（からかうようなことを言いながらネロちゃん先輩の唇にチンポをピタって押し当てる♥）
しっかり撮ってあげるからねぇ♥ 特別な僕のチンポ、ちゃんと咥えこんで♥
んひひ、立派にお便所としての役目を果たすんだよぉ♥ ほら、早く♥
それとも、んひ♥ お顔に思いっきりかけちゃって良いのかなぁ？
（スマホを取り出して撮影準備♥）
（販売している動画の中ではオシッコ動画はかなり人気♥ 目線は隠していても超美人なのは丸わかりで可愛い声したネロちゃん先輩がおトイレやるんだからマニアックな層にバカ受け♥）
（これもまたいい稼ぎになりそう♥ なんて最低なことを考えながらカウパーの滲んだチンポをまるでリップを塗るみたいに唇に擦り付けていく♥）
【勘違いは仕方なし、ですから気にしないでくださいな♥】
(これから行う行為のアブノーマルさにも関わらず…オフィス内えっちどころじゃない…見つかれば軽蔑間違いなしのプレイへのお誘いにも応じてしまう♥️)
(素直にしたがった余の調教されっぷりを笑うようにしながら、余の頬におちんぽを揺らしてぺちっ♥️べち♥️とちんぽビンタ♥️)
(そしてついうっかり口走ってしまったかれを特別扱いするようなセリフ♥️こんな状況で彼がそれを聞き逃すはずもなく…まるで「次のからかい道具にしてやろう」とでも言うようにわざとらしく聞き返してくる…が！)
…今さらではないか？
(例え調教されようともえっちな行いでさんざん敗北しようとも、自信家で自分の意見を隠さない余はまだ健在♥️)
(変態で意地悪な後輩を特別扱いしていることも、当たり前のように認めてしまう♥️)
(…もちろん、他の社員に見つかることは避けなくてはならないが…本人に気持ちを伝えるのに、悩むことはあるまい？……とはいえ、彼を調子づかせてしまう可能性はあるのだが…♥️)
(それに、そんな自信たっぷり♥️まるで彼と出会った初日のような態度を見せていても…今の余はおちんぽとツーショット中のお口便器状態なのに変わりはなく…♥️)
む、ぅ…♥️わかっておる…💕焦らせるでない…♥️
んぁ…♥️…べ…💕💕
(急かしてくる彼をなだめながら、おちんぽに改めて向き合うようにして…小さなお口を開ける♥️)
(今回は気持ちよくすることが目的ではなく、あくまでも便器として振る舞うのが目的♥️すぐに咥えてしまうのではなく…)
(舌を出しておちんぽの余り皮を掬い上げるように舌の上にのせて、健康的な桃色の口内粘膜を見せつけるようにしながら…お口を大きめに拡げて位置固定♥️)
(この状態でおしっこをすれば、まるで水を掬うように軽く丸められた舌を使って、目に見える状態で喉の奥へと流れ込む♥️)
(撮影されていることを意識させる、誰がどう見ても「本当に飲んでいる」ってわかるポーズ♥️)
(最後に準備完了の合図のように…両手で顔の下に手皿をすれば…おくち便器の完成♥️)
【ありがとうございます…！】
【お詫びはロールで、がんばります♥️】
へぇえ〜？ ネロちゃん先輩みたいな美人さんに特別なんて言われると照れるねぇ♥
そっかぁ、特別だからしっかりオシッコ便器になってくれるんだねぇ♥
（否定しないで頷いてくれるネロちゃん先輩♥）
（それは嬉しい気持ちもあるし、色々とからかったり出来そう、お貢ぎ額を増やせそう？ なんて最低なことも考えちゃう♥）
（そして、ネロちゃん先輩がしっかりとお便所モードになってくれるのをじっくり観察＆撮影♥）
（初めてじゃないからこそ、しっかりと見せつけてくるような余裕もあるし零さないように手を構える完璧っぷりにムラムラしてくる♥）
（普通なら手を下で構えてオシッコを零さないようにするなんて考えはないから、慣れているってことが見えてグッとくる♥）
（人はいないとは言っても、会社内で便器をさせるっている背徳感に肥満体を揺らして、亀頭の半分くらいまで皮の被ったチンポの根元を掴んで狙いをつける♥）
ふぅぅ……それじゃ、ぁ♥ ぉ♥ しっかり飲むんだよぉ……ぉ♥
（身体をブルリと震わせるとチンポをピクピク痙攣させる）
（普通にオシッコするのとはまた別な感覚のまま、ネロちゃん先輩の綺麗な歯が並ぶお口の中に―――）
”じょろ……じょぼぼぼぼっ♥”
ぉ、ぉ、かなり出るかも、ぉ♥
（―――躊躇いなんてこれっぽっちもないままオシッコをしちゃう♥）
（黄色くて、臭いキツメで健康状態悪いことをアピールするようなオシッコ♥）
（ネロちゃん先輩の口の中で泡立っていくようなそれをどんどん流し込んでいく）
（時間をかけて音を立ててオシッコを流し込んで、最後に切れ悪くトロトロと垂らしていっちゃう♥）
【期待してまーす♥ あ、お口で残ってるのも含めて綺麗にして欲しいです♥】
(まだこんなプレイは数回しか経験していないのに、すっかり手慣れたように便器ポーズをとってしまう余…♥️そして彼は彼で躊躇いなく、そんな余の口におしっこを流し込んでくる♥️)
(…当然、美味しいものであるはずもなく…出来るだけ味を感じないように、口のなかにある時間を最低限にするようにしっかり飲み込んでいく♥️)
(…しかし、見せつけのために口を開けての飲み方にしたせいで…開いた口から余の鼻へ、今飲んでいるものの臭いが立ち上ってくる♥️)
(口は液体が流し込まれてくる以上、どうしても鼻呼吸せざるを得ない。しかし、鼻で息を吸う度に…♥️)
…はっ♥️…はっ💕💕…はぁぁっ…♥️
(そうして、しばらく我慢していたのかかなり量が多め、濃いめのおしっこをたっぷりと余の口に出して…だんだんとその勢いが弱くなり、ほとんど出しきり♥️)
(飲んでいる間は最低限にしていた呼吸を荒げておしっこ臭い吐息を吐き出しながら、飲み物にしても少なくない量の液体が胃のなかにたぽたぽ♥️満ちているのを感じてしまう♥️)
(これで終わり、の、前に…)
んれ…っ♥️…ちゅ……♥️…ぷ💕
(キレ悪くポタポタ♥️垂れてくる出し残し♥️このまま舌で受け続けても良いのだが、それではあまりに面倒で…舌でおちんぽを受け入れるように先端の水滴を舐めとりながら、おちんぽの先端を唇で軽く咥えるようにして…)
(ちゅ♥️と軽く吸いとっての残尿処理…♥️全自動ウォシュレットも欠かさない♥️)
(普通のえっちでもさんざん現れていたご奉仕属性♥️尽くしたがり気質が、こんなプレイでも現れてしまう♥️)
【はーい♥️それではこんな感じで♥️】
【あ、そういえば最近私の好みの絵師さんを見つけたので、すぐにロールに反映…はまだしませんが、ご報告がてら貼っておきますね♥️】
【濁点♥️喘ぎに快楽堕ち、液体多めえっちのイラストの多い方です♥️】
https://i.imgur.com/ntToZGP.jpg
https://i.imgur.com/L7HN3nA.jpg
はぁあ、めちゃくちゃスッキリするねぇ♥ んひひ、オシッコはネロちゃん先輩のお口に限るって、ねぇ♥
ほぉお……ぁ……ふー……♥ ぅぉ、お掃除まで……♥
（我慢していた訳じゃないけど、甘いものばっかり飲んでいたので不純物たっぷりのオシッコをネロちゃん先輩のお口に全部吐き出す♥）
（街を歩けば視線を集めるような美人さんの口の中にオシッコを出し切った満足感♥）
（たるんだ腹を揺らして深く息を吐いていき、チンポをビクビクさせて、先っぽから残尿を漏らしているとそれを綺麗に舐めとって、尿道から吸い取っても暮れる♥）
（徹底的にチンポにご奉仕してくるそのテクニックにゾクゾクってしながら、それらも全部撮影する♥）
（ここまで念入りに、徹底的にご奉仕してくれることに興奮していくとチンポは当然勃起していき、包茎の皮が少しめくれてその下のチンカスを見せていく）
あ〜……ほんっとネロちゃん先輩のお口って便器に最適だよねぇ♥
んひひ♥ 可愛い顔して便器レベル高すぎて、もー最高かもぉ、ぉ♥
（丁寧に過ぎる奉仕に鼻息を荒くして、そして舌なめずり♥）
（今はまだオシッコを飲ませただけに過ぎないけどぉ、んひひ♥）
（チンポをビクビクさせてネロちゃん先輩の目の前で揺らしていく）
（ここ一週間くらいは研修でバタバタしていたので、自然とお預けになっていたチンポ♥）
（その下にねちっこく大量に溜まったチンカス♥ その存在をチラ見せアピールしていきながら―――）
ふ〜……なんかスッキリしたからこのまま帰ってお風呂にでも入りたい気持ちなんだけどぉ……んひひ♥
どうした方が良いかなぁ？
（―――チンポを目の前でフリフリ揺らしていく♥）
（ときどきネロちゃん先輩の頬っぺたに当てたりしながらのチンカスアピール♥）
（むわっとした臭いをさせていきながら言葉にしないでアピール♥）
（この溜まったチンカスをどうしたい？ なぁんて、言ってしまえば買取の誘惑♥）
（ご奉仕属性かつ臭いフェチなネロちゃん先輩を誘惑していっちゃう♥）
【ありがとうございます♥ オシッコのお掃除素敵♥】
【ではでは買取シチュで♥ 今日、終わりまでいけそうなら気持ち良く楽しめましたし、買取で締めで次のシチュに移行する形で！】
【あ、可愛いですね♥ エッチです！】
【汁感は大事ですよね♥】
https://imgur.com/CSxEVah
https://imgur.com/MHioYFO
(最後のお掃除まで終えて、一度口を離す♥️)
(こぼしたりしないために用意していた手皿だが、どうやら一滴も溢すことはなく、杞憂だったよう…それだけ躊躇いなくおしっこを飲んだと言うことでもあるので、少し複雑な気持ちではあるが…)
(おちんぽを軽く咥えた唇にも少し臭いが残っているような気がして、少しはしたないが…口許に手を当てて隠しつつの舌なめずり♥️)
(…まるで甘味でも食べたあとのような仕草ではあるが、当然、口にいれていたのはそんなものではなく…♥️)
………っ♥️
(そして、一仕事終えた！と思っていた余の考えを覆すように、跪いたままの余の顔の前で…ゆっくりおちんぽが剥かれていく♥️)
(もう何度も何度も見て、咥えて、挿入されたおちんぽ♥️ここ数日お預けだったせいもあって、なかなか目線を反らせない♥️)
(皮を剥いて現れるのは…たっぷりこびりついて貯まったチンカス♥️当然、それが綺麗なものではないのは理解している、のだが…♥️)
…こ、このまま帰ってしまうのは…少し、勿体無くない…か…っ？…今日で研修も終わりであるし…少しくらい、息継ぎでも…♥️
(びくっ♥️びくっ♥️と、彼の心臓の鼓動に合わせるように震えながらゆっくりと勃起していくおちんぽについつい熱視線を送りながら、興奮に少し震える声でそんな提案をしてしまう♥️)
(当然、チンカス掃除だけではない♥️余の舌での快感を与えながらのお掃除を受ければ、きっとそのまま射精…つまり、えっちをしよう…という話になる、はず…♥️)
(…ここ数日お互いに違う業務をしていたので仕方のないことなのだが、余とて彼と同じ程度には欲求不満の状態なのだ…♥️)
【はーい♥️了解です！】
【今日は明日も休みなので、1時くらいまでは行ける、かと♥️】
【いいですよね♥️身体が屈服してる証明みたいで♥️】
このまま直帰で綺麗に身体全身洗っちゃったほうがスッキリすると思うんだよねぇ？
（オシッコをお腹いっぱい飲ませたばかりのネロちゃん先輩♥）
（本来、するはずないようなアンモニア臭を口からさせちゃっている美人な先輩の前でチンポを揺らす♥）
（興奮で勃起したチンポは２０センチ超えのデカチン♥ これまで何度もネロちゃん先輩のお腹を奥まで犯してきたそれを揺らして見せつける♥）
（チンカスがたっぷりついていて、カリ首にこびりついちゃっているそれを目の前で揺らして揺らして臭いをまき散らす♥）
ネロちゃん先輩がぁ、特に用がないならぁ、僕は、眠いし、ねぇ？
んひひ……♥ このまま帰ってチンポも綺麗にピカピカに洗って寝ても良いんだよねぇ♥
ここのところシャワーばっかりだったしぃ、念入りに綺麗に洗わないとねぇ♥
（目の前で揺らすチンカスチンポ♥）
（普段は１日分程度の溜まり具合だけど、今日のこれは一週間分くらいの溜まりっぷり♥）
（量も臭いも桁違いのそれを見せつけながら、わざとらしくしゃべっていきネロちゃん先輩を誘導していく♥）
（チンカスチンポを洗って欲しくないなら、なんてもはや訳わからない脅迫だけど臭いフェチで奉仕属性が強いネロちゃん先輩からしたら自分で綺麗にしたいものかも？）
ぼく的にはぁ、ほら、綺麗にした方が良いと思うんだよねぇ……♥
（ぺちぺちんっとネロちゃん先輩のお顔をチンポで叩きながらハッキリした言葉にはしない♥）
（自分から「お金を払う」って言わせようといって、ニヤニヤ笑っては鼻先できっつい臭いをかがせていく♥）
（本当に大量に付着しているチンカス、普通の女の子なら泣き出しそうなそれをじっくり、ねっちりと見せつけてあげる♥）
【ではそんな感じでお願いしますね♥ 今日で綺麗に締められたらよし！ ということで！】
【厳しい場合は追加オーダー！】
【堕ちちゃってるっていうのは良いものです】
【それをアピールしているようでエッチ！】
(本当に余からの誘惑に気づいていない…の、ではなく、恐らく気づいた上で余から懇願…お貢ぎした上でのおねだりをさせようとしているのは、にやにやと笑う表情から明らか♥️)
(…本当に好き勝手にいいように扱われてしまっているが…まあ、支払うか支払わないかの選択肢が余に与えられているだけ、普段よりはマシであると思うべきか…)
(まるでタイムリミットでも用意しているかのように「早く帰りたい」を連呼する彼、悩んでいる時間はそう長くはとれないようで…)
…すぅ…♥️…ッ♥️♥️
(わざとらしく鼻先に突きつけられたおちんぽ♥️あと数ミリで鼻に押し当てられてしまう♥️そんな距離だが、あと少しを近づけない♥️)
(ほとんど顔に乗せられているといってもいいくらいの距離♥️汗と性臭、そして今の余の口からも立ち上っているであろうトイレの臭いを混ぜたような、不快であるがなんだか癖になる臭い…)
………っ♥️…これで、良い、か？
(隣の机、つまり余の机においてあったバッグを手繰り寄せるようにして近づけて、その中からお財布をだし…とりあえず、お札いれに入っていた万冊を数えもせずに付き出してみせる♥️)
(ここでちまちま枚数を数えて、いくら支払うか考えて出すよりも、こうしてまるで出せる限界を出したふりをする方が良いかも、と思っての行為♥️)
(とはいえ、突き出した額は4万円♥️決して少なくはない金額♥️…とはいえ…実は、万が一財布をなくしたり忘れたりしたときの緊急用に、このバッグにはあと1万円、封筒にいれて隠してあるのだが…♥️)
【なんだか追加オーダーが罰ゲームのように提案されていることに不安アリなのですが…】
【私はお掃除後にご主人様提案のソシャゲガチャお貢ぎくらいならやるつもりでいたので、ご主人様のその提案が私への譲歩なのでしたら、そんなことはせずにもう1つやってもいいんですよ？】
【確かネロちゃん再開の時に話した「自分のお金がガチャで湯水のごとく使われているのにスクラッチ手伝ったり応援したり外れたら励ましたりする歪んだご奉仕ロール」はちょっとやってみたいので♥️…非エロお貢ぎ？】
チンカスチンポ♥ それに、えーっとぉ、４万円かぁ、んひひ♥
（僕のアピールに応えるようにして自分からお金を差し出して来てくれたネロちゃん先輩♥）
（どう考えても異常な光景だけど、もう慣れたモノ♥）
（たっぷりと溜まったチンカス、それにお金を払うなんてどう考えてもおかしい行為だけど、今や僕とネロちゃん先輩の間では普通？ ではないまでも、頻繁に行われている行為♥）
本当はこれだと少し足りないけどぉ♥
ま、ネロちゃん先輩には普段お世話になってるからねぇ♥ これでチンカス、売ってあげるよぉ♥
（偉そうにしながらお財布にお金をしまい込んでいく♥）
（このお金はゲームか、漫画かソシャゲにつぎ込まれることになるんだけど、それまそれとして♥）
（美人過ぎる上司にチンカスを売ってあげるなんて言ってチンポをグッと突き出して見せて皮をゆっくりと剥く♥）
（カリ首を隠していたその皮を、ゆっくりとまるで劇の幕でもあげるようにゆっくりと剥いていき―――）
”むっわぁ♥”
んひひ♥ ほら、ネロちゃん先輩お買い上げの４万円のチンカスだよぉ♥
（―――たっぷりにもほどがあるチンカスをお披露目♥）
（カリ首を一周するように溜まったチンカス♥ 亀頭の半分、皮で隠されていた場所にも付着♥）
（そして、剥いた皮の裏側にもカスが残っているような最低過ぎる状況♥）
（それを綺麗にする権利というか、チンカスを４万円で買ったということを改めてネロちゃん先輩に自覚させるように繰り返していく♥）
【いえいえ！ 譲歩というか、ほら、ペタンコちゃんのモチベ考えるとそろそろかな感ありますし？】
【明確なゴールあった方がやる気もあがるかなー、みたいな？】
【エロ無しで歪み切ったお財布扱いはかなりマニアックで良いものです♥】
(余のお支払を受けて満足したのか、見せつけるようにしながらゆっくりと剥かれていくおちんぽ♥️)
(ただでさえ溜まっている上に、さらに先程のおトイレで水分が足されたせいか…彼のせいで臭いには多少なれているはずの余ですら小さく呻き声をあげてしまうような強い臭い♥️)
(ちょっとチーズや発酵食品を思わせるような臭いだが、それとは比較にならないくらいに生々しくて不快なもの♥️…の、はずなのだが…♥️)
ん…ぁ…っ…♥️♥️
(金色の髪を邪魔にならないように片手で押さえながら、おちんぽの根本を片手で軽くぶれないようにつまみながら、目を閉じてまるでお菓子でも口に入れるみたいにおちんぽを咥え込んでいく♥️)
(躊躇いなんてほとんどゼロ♥️余の小さなおくちでは、亀頭が収まる程度でいっぱいいっぱい♥️それでもなんとかそこまではおちんぽを押し込んだら、はぷ♥️と音をたてるようにしながら口を閉じてしまう♥️)
(相変わらず太いおちんぽは口に頬張るだけで息苦しく、舌を動かしやすい位置を探してしばらくもぐもぐ♥️口を動かしてから…♥️)
…ん…っ♥️ちゅっ♥️…じゅるっ💕💕
(お掃除開始♥️)
(まずはどこかを責める…というよりも、まるで確認でもするみたいに全体を軽く舐めまして状況把握♥️舌先がびりびり痺れるみたいな刺激的な味を感じながら、そのまましばらく…チンカスお掃除というよりもフェラみたいな動きをしてから…)
(…こんどは真面目に(？)チンカスお掃除開始♥️)
(しっかりこびりついたチンカスは舌で軽く舐めるくらいでは落ちてくれない♥️舌の筋肉に力をいれて、しっかり削ぎ落とすようなつもりで…ぞりっ♥️)
(普段は先端からゆっくり剥がしていくのだが、お金を支払っている以上どんなやり方でも良いはず♥️…なんて、ちょっとした仕返しもかねた…いきなり敏感でたっぷりチンカスのついたカリ首狙い♥️)
(舌先を尖らせてカリの窪みに這わせながら、たっぷり溜め込まれたチンカスを剥がしていく♥️)
【んーー…ご主人様的にはご好意かもしれませんが、ちょっとこう…「私にいやがることをさせるために取引されてる」感じがもやもやするので、今後はないようにお願いします…】
【…ということで、やりましょうね？ソシャゲお貢ぎ。】
たまんない、ぉ♥ お口の中、ふひ、体温高くてほっかほか♥
ネロちゃん先輩の口、これだから、ほっぉ……♥
（片手はスマホで撮影を継続しながら反対の手で頭を軽く撫でていく♥）
（褒めるとかそんな感じじゃなくて、なんとなく手持無沙汰になってサラサラの髪の毛を脂っこい手で撫でていく）
（一週間分のチンカスがたっぷりとついていて、もはや最低の臭いをさせているそれをネロちゃん先輩のお口でお買取り♥）
（その背徳感って言うか優越感にニヤニヤして、会社だっていうのに興奮はどんどん高まって来ていてたるんだ腹に汗を浮かべちゃう♥）
（鼻息を荒くして、お風呂にでも浸かっている気持ちで目を細めていたら―――）
ぅっぉ♥ ぉっ！ ネロちゃん先輩っぃ、っぉ゛♥
（―――刺激がいきなりカリ首に、しかも強めに走った♥）
（カリ首に大量についたチンカスを掃除する為にまずは狙って来たんだろうけど、その刺激がかなり強めで強引♥）
（普段のじっくりじっくり溶かして舐めてのそれとは違う刺激にチンポを震わせてカウパーを漏らしていく♥）
（舌が動く度に敏感なカリ首を刺激されて、そこに溜まっている半分乾いているようなチンカスの塊が舐めとられていってどんどん気持ち良さが強くなる♥）
はぁはぁ……ネロちゃん先輩、ちょうし、乗ってたら後でお仕置き、だからねぇ？
ぉっぉ♥ ぅっぉ、そこ、ぉ♥ 刺激、ぉ♥
だから、ふー、カリ首狙いは、いいんだけど、ほっぉ♥ おほっぉ♥
わかってやってる、よねぇ？ こりゃ、またエロ配信でスパチャ５０万到達すまでノンストップ放送、やるしかないかなぁ、ぉお♥
（強めの刺激にチンポは震えっぱなし）
（なんだかんだでこっちも一週間はロクに射精していない状態で溜まりに溜まっている♥）
（その敏感なチンポが、気持ち良すぎる征服感もたっぷりなお口便器で興奮して勃起しきっちゃっている状態♥）
（そのフル勃起で敏感になっているカリ首をネロちゃん先輩の小さな舌で小刻みに狙われると気持ち良くてたまらなくて、白く濁りそうなほど熱い息を漏らしながら脅し？ をしていく♥）
【ぬぉ！ ご、ごめんなさい！ 以後気をつけます！】
【キモショタよりマシ、で始まったのでペタンコちゃんの負担を減らさねば！ と余計な気を回してしまいました……】
【はい、ありがとうございます……】
【あとこれは朗報かもですが、私の苦手NG、キャラと合わないなぁ…という感覚によるものが多いので、ダメなときはクリーブランドちゃんみたいに割と序盤でリタイアすると思いますので、その辺りはあまりお気に病まず！】
【そしてさすがにそろそろ眠気が限界です…結局今日で終わりは難しかったですね…どちらにしろもう1ロール、ということで♥️】
【次の予定ですが、恐らく明日、日曜日も大丈夫、かな？と！ご主人様にご予定なければまた今夜も20時くらいからお願いできましたらぜひ♥️】
【ほむふむ、なるほどなるほど……それは嬉しい報せですね♥】
【かしこ！ こんな遅くまでありがとうございます♥】
【では、また今夜２０時によろしくお願いいたします♥】
【おやすみなさい♥】
……♥️
(突然の強い刺激にやはり主導権をとられる！なんて思ったのか、あまり好き勝手するとお仕置き、なんて言葉をちらつかせてくる…)
(そうは言われても、余だって決して安くはない金額を支払っている以上、出来るだけ好きなように味わいたいのもまた事実…)
(……とはいえ、確かにいきなり過剰な刺激を与えて無理矢理お掃除、なんて行為がはしたないのも確かなこと…いくら久しぶりとはいえ、少し落ちついて置かなくてはいかんな？)
(…さらに、お仕置き…♥️…わざわざお金を払ってまで引き留めたのに、その結果望まぬお仕置きをされてしまうなんて事があっては損である、そう考え直して…)
んむ…っ♥️…ん…💕💕…む、ぅ♥️
(少し舌を動かすのをやめて、刺激的な味に分泌量が増えている唾液を口の中に溜めて、しっかり舌に纏わせる♥️)
(こうすれば唾液がローション代わりの潤滑液となって刺激は少しは弱まるであろうし、少しこびりついて固まったチンカスも水分でふやけて剥がしやすくなる♥️)
(…多少好きに舌を動かしても、腰が跳ねるほどの刺激にはならない、はず…？)
(もちろん、柔らかい口内粘膜が唾液で滑らかになって、それまでとはまた違う気持ちよさになるのは間違いないのだが…♥️)
(そうして改めて準備を終えてから、もう一度舌を動かし始める♥️)
…んぷっ♥️…ちゅ♥️…んむ、ぅ…💕💕
(こんどはカリ首への重点責めはやめて舌を使っておちんぽを拭うみたいにしながら、全体をまんべんなくお掃除していく♥️)
(亀頭に薄くこびりついていたチンカスみたいな、あまり頑固でない場所のものはこの程度でも簡単に剥がれてくる♥️)
(舌とおちんぽの間に砂が噛んでいるみたいなざらざらした質感が少しずつ剥がれていって、亀頭のつるつる♥️舌触りのいい粘膜が露になっていく感覚♥️)
(とぷとぷ♥️口内に流し込まれるカウパーもしっかりと舌で捕まえるように拭っていくことも当然忘れない♥️)
(ときおりちらちら♥️上目遣いで彼の表情を確認しながら♥️)
【はーい♥️こんばんは！】
そのくらいに、丁寧にねぇ……ぉ♥ 丁寧にしっかりお掃除、だよぉ♥
させて貰ってるってことを忘れたらお仕置き、するからねぇ♥
くっぉ♥ んひひ、ふー♥ いくらチンカス大好きの変態オナニーホール女子だからって、がっついちゃダメだよぉ？
（ネロちゃん先輩の舌の動きがさっきまでよりも緩やかになったので気を抜く）
（あのまま激しくカリ首を責められてたら、多分かなり早めに射精しちゃってたし危機は脱したかな？）
（余裕を取り戻して汗ばんだ額に張り付いた髪の毛を手で払い、その手でネロちゃん先輩の頭を撫でる）
（上目遣いで見てくるその顔、猫系美少女、大きな翡翠の瞳のきれいさと可愛さには当然興奮♥）
（しかも、そんな超かわいいネロちゃん先輩がお金払ってまでチンカスお掃除していること、その背徳感にゾクゾクきてカウパーを漏らしちゃう♥）
ふひぃ……ぉ♥ ネロちゃん先輩、チンカスお掃除、うますぎぃ♥
今度から特技の欄に、チンカスお掃除って書きなよぉ……ぉ♥
（優しく、小さな舌でカリ首、亀頭に付着したカスがお掃除されてイク気持ち良さに腰をビクビク♥）
（ねっちりとこびりついたカスがはがされていくのはシンプルに気持ち良くてチンポはビクビク震えっぱなし♥）
（会社のオフィス、自分の机で美人な先輩にチンカスお掃除させる興奮と優越感にまたカウパーを漏らしちゃう）
んひひ♥ 頬っぺた膨らませて、だらしないなぁ♥
でも、ネロちゃん先輩はチンカス大好きっ娘だもんねぇ♥ ほれ、ほれほれ♥
（小さな口で精一杯咥えこんでいるから、横から頬を指で押せばチンポに駆る触れられる）
（頬越しにチンポに触れながら、イタズラ感覚でやや深めにチンポを押し込んで喉をイジメちゃう♥）
（喉奥、まだまだ浅いラインだけど苦しさを感じ程度のあたりまでチンポを押し込みながら片手でネロちゃん先輩の耳をつまんだり刺激もして遊んでいっちゃう♥）
（その間もめちゃくちゃ可愛いチンカスお掃除顔を撮影するのは忘れない♥ これも良い小遣いになるんだよねぇ♥ なぁんて♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね！】
…んぷ♥️…ちゅう…ぅ♥️♥️
(お口の中で舌を回すようにしながら、しっかりこびりついたチンカスを落としていく♥️口が小さいせいか、余の頬を見れば舌の動きが何となくわかるような状態♥️)
(そんな余のお口をオナホ呼ばわりしながら気持ちよさそうに声をあげる彼…♥️)
(そうしてだいたい舌に触れる範囲のチンカスのお掃除を終えたところで…)
……むぐ…♥️
(頬を軽く捕まれるようにして、頬肉越しにおちんぽを刺激される♥️)
(なんだか撫でられているような気がして少し気はずかしさも感じつつ、なんだ？と言うように目線を向けながら、少しだけ舌の動きを止めたところで…♥️)
……ん゛…む゛…ぐ…っ♥️♥️
(ぐぷぷぷ♥️っとおちんぽを押し込まれて…軽く喉奥を潰される♥️)
(…こうなってしまえば、本当のオナホ扱いみたいなもの♥️完全に喉を塞がれている訳ではないので呼吸は阻害されていない、が…♥️)
(ただでさえ小さな余のお口、細い余の喉ではそれでもかなり限界に近い状態♥️…ちょっと涙目になりながら彼を上目遣いで様子を伺う♥️)
(その姿はまるで小動物で、普段の尊大な態度がないことで、完全にか弱さ剥き出しの女の子になってしまっている♥️)
【はーい♥️こちらこそです！】
【今日は明日からまたお仕事ですので、昨日ほど遅くまではできない…かな、と！】
喉も、ぉ♥ このまま奥まで挿れちゃいたいけど、ぉ……ふひぃい♥
（お口の中はホカホカ気持ち良くてこのまま入れっぱなしにしちゃいたいくらいの快感♥）
（大きく息を吐いて、寒くもないのに息を白く濁らせそうになりながら腰を震わせる）
（軽く喉を塞ぐ当たり、気持ち良い部分をチンポで擦ってネロちゃん先輩の呼吸を制限♥）
（そのまましばらくお口の中を楽しんだら一旦、ずるるる♥っとチンポを引き抜いてあげる）
ふひぃい……ぉ、さっすがチンカスお掃除が特技のネロちゃん先輩だねぇ♥
チンポのさきっぽぴっかぴかだよぉ♥
で・も、ほら、まだここ、亀頭の下♥ 皮の内側に残ってるからねぇ♥
（亀頭とカリ首に大量に付着していたチンカスは綺麗になっていたけど、その下がまだ残ってることを指摘♥）
（唾液とお口の中のねっきで蒸れてふやけたチンカス、お鍋の灰汁みたいなそれが張り付いている）
（それを指さして綺麗に舐めないとダメだよぉって教えてあげる♥）
（唾液で濡れたこと、カウパーと混ざったこともあってその臭いはかなりきっつくなっちゃってる♥）
（ずっと口の中に入れたまま、しっかり見ないで掃除するのよりも、一度しっかりネチャネチャのチンカスを見せる方が僕の好み♥）
ほらぁ、４万円はらったんだからさぁ♥ しっかり買取しなよぉ♥
んひひ♥ 後輩に尊敬されるネロちゃん先輩がチンカス買取なんて、ねぇ、んひひ♥
（自分でやらせてるわけだけど、言葉にすることでより一層興奮していく♥）
（漂ってくる臭いに自分でも、うっ！ ってなるのに、それをお金払ってこんな美人ちゃんが舐めてるってのはスゴイ興奮を与えてくれる♥）
（早く早くと急かす様に、まだチンカスの残るそこを顔に押し当てるようにしていき、たるんだ腹に汗が流れていく）
【かしこ！ 無理なく！】
【あ、この後は追加お貢ぎ提案で、フェラ希望する形で締めてソシャゲネタに移行で♥】
【会社に誰かいること匂わせで後輩ちゃんか、誰かがきてバレそうなドキドキも考えましたけどやったばっかだし、ということで！】
(…と、そうして喉奥を軽くいじめられていたら…一旦満足でもしたみたいにおちんぽが引き抜かれる♥️…喉奥や上顎をカリ首で擦られるくすぐったい感覚を感じながら、唇をおちんぽに押し当てるようにして唾液を拭って、よだれが垂れないように気を遣う♥️)
(そうしてぱっと見た感じでは汚れがほとんど取れたようなおちんぽが引き抜かれる…けれど…♥️)
(当然、まだ少し汚れは残ってる♥️余のお掃除不足…と、言うわけではなくて…むしろ、最後までお掃除される前に彼が引き抜いた形…)
(その理由を察して、口を開けてあげる♥️)
………♥️…ん、む…♥️
(開けた余のお口の中♥️先程からお掃除したチンカスや、流し込まれていたカウパー♥️そして粘っこい唾液の混ざったえっちなカクテルが口の中に溜まっている様子を見せつけてあげる♥️)
(しっかりお掃除した証拠♥️女の口の中を汚しているという征服感をたっぷり感じさせてから…♥️)
(目の前でそれを飲み込んで見せる♥️)
んれ…っ♥️…んむ…♥️♥️
(そこからは少しお掃除の仕方を変えてみる♥️)
(おちんぽを咥えるのではなく、余が舌を付き出して、むき出しのおちんぽをしっかり目で見ながら、まだ残っているチンカスを丁寧に啄むようなお掃除♥️)
(気持ちよさは咥え込むものには少し劣るが、その代わりにどこをお掃除させているのかが目で見て明らか♥️特に、撮影するとなれば…♥️)
【はーい♥️了解ですっ！】
【とりあえずお掃除を済ませたら…序盤に予備の封筒を出しておいた伏線が活きますね！】
ねっちょりしたチンカスを綺麗にしていくんだよぉ♥
はぁはぁ……んひひ♥ 美少女顔してるくせにぃ、ぉ♥
チンカス大好きとかぁ、エロ過ぎなんだよねぇ……はぁはぁ……はふぅ♥
（お口から出させたチンカスチンポを改めてお掃除開始♥）
（お口の中で済ませていたのとはまた違う、じっくりしたお掃除♥）
（包茎の皮の内側にあたる部分に付着して言うねばっこいチンカスをネロちゃん先輩が見せつける形で舐めとっていく）
（小さな舌の先端で、しっかりと舐めとって口に入れていくのをアップで撮影していく♥）
（やらせ０でチンカスお掃除、チンカス買取フェラをしているってことを記録していきながら、その頭を撫でて褒めてあげる♥）
ほらぁ、せっかくお口が自由なんだからさぁ、チンカスおいしいって言って良いんだよぉ？
んひひ♥ チンカスのレビューとかさせても面白いかもねぇ♥
（アイスを舐めるようにしてチンカスを舐めとっていくネロちゃん先輩♥）
（そのエロくて可愛い姿に興奮して、時々カウパーを射精みたいにビュット漏らしちゃう♥）
（そして、咥えこんでいるんじゃなくてお口がフリーになっているんだしってことでチンカスについてのコメントを求めちゃったりする♥）
（完全に悪ふざけのノリで、チンポをマイク代わりに見立てて―――）
ネロちゃん先輩はぁ、４万円でチンカス買取しましたけどぉ♥
それに見合ったチンカスはあったでしょーかぁ？
（―――チンカスお掃除させながらのチンカスインタビュー♥）
（撮影している、記録に残るってことを意識させながらの質問♥）
（普通ならあり得ない、チンカス買取ってことばを言いながら、それについて答えさせようとしていく♥）
（しかも、チンカスを舐めとりながらという最高のロケーションでのインタビュー♥）
（ただでさえ、目線つけても美人だってバレバレ大人気なネロちゃん先輩の動画、マニアックな人気もあるチンカスお掃除動画にインタビューまでつければまた大人気になりそうな予感にも期待しちゃって良く♥）
【ですですね！ 綺麗にお掃除して、そこでお金追加でおしゃぶりおねだり、で綺麗にいけそうです♥】
(もはや完全に堕とした♥️という余裕なのか、余のことをからかうみたいなインタビューを始める彼♥️いくら口が開いているとはいっても、舌を突き出しているわけで…声はかろうじて聞き取れるくらいのふにゃふにゃした発音になってしまう♥️)
(チンカス美味しい？なんて質問に美味しいわけない！と答えるが…そんなもの反抗にはならない♥️)
(むしろ、美味しくない、ひどい味だってわかった上でお金を払ってまで舐めてしまうという余の変態属性が浮き彫りになるばかりのような…♥️)
(カリ首と皮の間に舌を滑り込ませて軽くほじくるようにしながら、最後の仕上げのお掃除を着々と進めていく♥️)
…んむっ♥️
(そんな下らないインタビュー♥️途中からは構ってられない♥️とでも言うみたいに口の動きに集中しようとして見る♥️)
(舌を出しっぱなしのせいで唾液をぽたぽた♥️垂らす様子は本当に発情した犬みたい♥️)
(おちんぽを咥えていないせいでときおり飛び出すカウパーはお口で受け止めることができずに、床へ飛び散ったり、余の頬にこびりついたりしている♥️)
(そのうちカリのチンカスもだいたい取り終わって、残るは皮に残ったものだけ♥️横からおちんぽを咥えるようにして唇を使ってぬぐいとっていたら…)
…まだ足りぬ…なんて言ったらどうするのだ？
…ん……るろ………っ♥️
(4万円支払ってのチンカスお掃除♥️それに満足したかどうかを訪ねられて…ちょっといたずら心というか、からかい心が産まれてしまう♥️)
(もちろん余としては大満足ではあるのだが…チンカスとは違う意味で物足りないのも事実♥️…お掃除の終わりを伝えるみたいに根本付近♥️尿道の付け根から裏スジを尿道に沿ってゆっくりと舐め上げて…まるで遠回しに、そこから出るものを求めるような動きをして見せる♥️)
(ご奉仕属性で尽くしたがり、その上でただ言いなりな訳じゃなくて、えっちなことに積極的♥️そんな理想の女の子っぷりをスマホのカメラに見せつけるみたいに尿道口まで舐め上げて、舌の動きに会わせて上がってきたカウパーをちゅ♥️と軽く吸い上げる♥️)
【はーい♥️それではこんな感じで遠回しに射精のおねだりをしてみつつ♥️】
【あ、次の予定ですが、たぶん火曜日が大丈夫…だと、思います！】
ぉ、インタビューに答えるくらい、ふひ♥ しっかりしてよねぇ♥
はぁはぁ……ぉ♥ もう、ぉお♥ ふひぃ♥
（ネロちゃん先輩はふにゃふにゃ声で応えてくれるけどそれがまた可愛い♥）
（チンカスお掃除を一切緩めることなく続けていく姿勢に興奮して感動しながらチンポをビクビク震わせる）
（綺麗な顔にたっぷりとカウパーをぶっかけてマーキングしてあげていく）
（そしてチンカスが綺麗になった頃、今度はさっきまでのお掃除的なしゃぶり方じゃなくておねだりする舐め方を見せてくるネロちゃん先輩♥）
んひ……貪欲すぎだよぉ……はぁはぁ……ふひぃ♥
（根元、裏筋あたりを刺激しながら視線を向けてくる可愛い先輩のエロ顔♥）
（何を求めているかなんて丸わかりだし、こっちだってねっちりチンカスお掃除をさせた後で興奮は当然しちゃっている♥）
（チンポをビクビク跳ねさせながら、ネロちゃん先輩がチンポの先っぽにキスした刺激にカウパーを漏らしたら―――）
追加で、んひひ、１万円で今日は可愛がってあげても、いいけどぉ？
んひひ♥ 格安だよねぇ♥
（―――鼻息を荒くしてそう提案てあげる♥）
（普段は一回３〜５万円、高いときは７万円も貢がせているんだから格安なのは事実♥）
（まぁ、僕もそのくらい興奮しているってことなんだけどねぇ♥）
（ビンビンに勃起して強いオスの臭いをさせるチンポ♥ これでたっぷり可愛がってあげるよぉ♥ って舌なめずりしながらネロちゃん先輩のエロい姿を全部撮影していく♥）
（研修で溜まったストレス含めて発散しなきゃ♥ なんて歪んだ笑みを見せてもいっちゃう♥）
【ありがとうございます♥ おかわいい！】
【では、こんなで、次のソシャゲシチュに！】
【火曜日ですね、かしこ！】
(先端に上がってきたカウパーを迎え入れるようなキスは予想通りで、余の口が濃いカウパーの味で満たされる♥️その辺の男の薄い射精と大差なさそうな味を感じつつ…そんなものを飲まされては、これからのことに期待せざるを得ない♥️)
(しっかり尿道の中のカウパーまで吸いだしてから、おちんぽから口を離すけれど…ゆっくり、本当にキスをしたあとみたいに名残惜しそうにゆっくり離れていく♥️)
(…とはいえ、余も彼もここまでやる気なのに、やはり提案されるのは…お金の話)
ふむ…♥️
(提案されたのは…一万円♥️偶然にも、余が予備として取っておいた金額とぴったり一致♥️)
(…いや、もしかすると余がそんなお金を持っていることなんていつの間にか鞄をあさられて把握されておるのかもしれないが…)
(とにかく、値段も破格…チンカスお掃除で4万円も巻き上げた男が、たっぷり可愛がるのにたった1万円というのは…それだけ彼のやる気も高ぶっている証拠なのは間違いない♥️)
(そうなれば、悩む時間もそこまで長くなく…)
……場所を変えよう♥️
(ぽふっ♥️彼の胸板に押し付けられるように渡されたのは、余のバッグから引っ張り出された封筒一枚♥️)
(とくに書き込みとかはないシンプルなそれ、まるで給食費みたいな味気ない見た目だが、当然中に入っているのは一万円札♥️)
(さすがにそこまでオフィスでするわけにはいかないので、場所を変える提案をしながら…これからされることを想像して興奮冷めやらぬ、というように小さく太ももを擦り合わせてしまう♥️)
【はーい♥️それではこんな感じで移動エンドで、お時間的に次回からソシャゲお貢ぎですね！】
【そろそろ寝ないと明日たいへんなので、このままお休みさせていただきます…！あ、火曜日は普段の平日と同じく、21時からでお願いしますっ！】
【それではおやすみなさい♥️】
【では、次は火曜日に！ 書き出しはしておきますね♥】
【ではでは、おやすみなさい♥】
うるさいんだけどぉ？
（休日の夜。なんか入りびたり気味になっているネロちゃん先輩のマンションの大画面テレビでゲームをまったり楽しんでいく）
（センスの良いローテーブルの上にはピザにコーラにとジャンクなカロリーが広げられている）
（そして僕がチラッと視線を向けた先にはこの部屋の主であるロリ顔巨乳美人なネロちゃん先輩♥）
（先輩がいるんだけどぉ、目隠ししてボールギャグ、そしておまんこにはバイブで手も足も縛って身体を丸めたような体勢で身動きできないように拘束中）
（クリトリスも振動機能つきのクリキャップ、太ももの付け根お腹には低周波マッサージ器、陥没乳首も引っ張り出してローター責めで放置♥）
（別にお仕置きとかじゃなくて、なんとなく遊び半分で拘束イキ地獄責めしてあげちゃっている♥）
（もう2時間くらいかなぁ？ とふと思ったとき―――）
あ、そだ、ネロちゃん先輩ネロちゃん先輩！
言っておいたカード、買っておいてくれたかなぁ？
ほらぁ、あ、そろそろアプデ始まるから、ほら！
（―――あることを思い出した！）
（それは僕がハマっているソシャゲに課金する為のマネーカードをありったけ買っておくように命令したことを！）
（今日のアップデートで好きなイラストレーターのロリキャラが追加されるので、それは絶対に欲しい！）
（何があっても当てる！ そう決めていたので慌ててネロちゃん先輩のボールギャグ、目隠しを取って質問していく）
（こんなことしてる暇はない！ なんてネロちゃん先輩の拘束を解いて、早く早く！と急かす）
【ではでは、こんな感じの軽い入りから初めて、応援シチュへ♥】
【今日は朝から少し体調不良気味で、そこにお仕事疲れが重なってロールを楽しめる気力が無さそうなので…普段でしたら多少無理してもロールするくらいの体力ではあるのですが、せっかくのご主人様押しお貢ぎシチュで適当なお返事をするのも…ということで、お休み、もしくは軽いお話で御願いできましたら、と…】
【お疲れの際は無理なく！ ただ、早めに教えて頂けるとやや助かります……】
【お休みでもお話でも私は大丈夫ですよ〜♥】
【あと、ちょうどキリのタイミングでしたし、普通にペタンコちゃんのお好きなものに移行でも問題なしなので、そこは遠慮なく！】
【ご主人様もお忙しいなかご予定開けてくださったのに申し訳ありません…！】
【はい♥️ありがとうございます♥️】
【…と、はいえ、基本的にはご主人様はロールを中途半端に止めるのが苦手だったと記憶していますので…！】
【非エロ日常お貢ぎ、なんて話していたのでそんな気分でいたら書き出しから結構ハードでちょっとビックリはしましたが…シチュは問題なく！ですので♥️】
【約束のお時間にはロール出来る様に調整せねば！ としているので早めに教えて貰えば慌てなくてすむ、くらいのものなので！】
【苦手は苦手ですけど、また私の書き出しのみですし？】
【再開の時にまたあらためて貼り直せば良いくらいなので遠慮せず！】
【お忙しい状況みたいですし、苦手な物をお願いするよりかは伸び伸びやってもらったほうが私としても嬉しいので！】
【そうですね、はっきり無理！でなくても、今日は少し疲れぎみかも…程度の情報でもできるだけご報告いたしますね♥️】
【ふむむむ…しかし、気持ちがお貢ぎに慣れているときにやっておきたい気持ちもあったり…！】
【例えば一度延期して、次もモヤモヤしているけど前回延期したし無理してやろう、なんてのは無しで！】
【私のようにロクに病気にならない&どんな状況でも文が書けるというのは異常なので！】
【予定のソシャゲ応援シチュはそこまでお金、お貢ぎ系の匂いも薄いですし現金のやりとりよりかは軽いと思うので、一度切り替えてもありだと思いますよ？】
【何よりお忙しいときにペタンコちゃん的にキツイシチュの継続は良くないですし】
【それに、今回はかなりお貢ぎありきで組みましたが、今後は初期の頃のようなカジュアルに組み込んでいきたいな〜って思ってますので、紆余曲折ありましたが今回は実験&私の欲望的には大成功、ということで？】
【初期のネロちゃまシチュ的なのが理想ですね、カジュアル買取！】
【たぶん本来であれば土日に集中！が良いのかもですけど、土日も毎週できる訳じゃない以上はできるだけ平日にもお会いできるときにはしておきたいですからね…】
【ふんふん…なるほど…】
【ずっとお貢ぎ！というよりも、普段の快楽落ちみたいなロールに混ぜる感じでお貢ぎ♥️という感じですかね？】
【…とはいえ、さすがにここで切り！もなんだか味気ないので、なん往復かだけしてフェードアウトエンド…とかなら、後味悪くないかも？】
【モチベーションが下がっているときに無理して貰うよりかは万全の体勢が嬉しいので♥】
【そですね！ メインでっていうよりかは、メインに添える形、ですね♥】
【軽くお貢ぎのシーンやチンカス買取などを挟みつつ、で今回みたいにずっとメイン添えて意識するのではない感じですね♥】
【ん〜、今回はここで切っておきませんか？ また近いうちにネロちゃまお願いする際にとっておく形で♥】
【無理は禁物！】
【そういってくださると助かります！今ちょっと時期的にも忙しい時期なので、それが過ぎれば多少は…！】
【なるほどなるほど…シチュエーション次第になりそうなので、入れたいときは一声かけてくださると助かります！】
【ふむむ、そうですね…軽くだけやって終わり！というのも申し訳ないですからね…】
【はい、と言っても多分私好みのシチュだと本当にカジュアルに、当たり前のように添える頻度で出てくると思いますが！】
【ええ、ネロちゃまシチュは大好きなので！ その際に！】
ではでは、余裕があるようでしたらペタンコちゃんのご希望、やりたいことなどお聞かせくださいな♥
どんなものでも遠慮なく！
【そうでないと私から今回はやめてほしい…って言いにくくもなってしまいますからね！】
はーいっ♥️
そうですね、話した中では…まだあんまり具体的なことは考えていませんが、絶望堕ちシチュ、ですかね♥️
ふむふむ、絶望堕ちをオムニバス風にいくつもやっていく、という話でしたっけ？
その感じで話を進めていきますか？
普段はロールが終わっちゃう…ということで見送りがちな破滅エンドを、使い捨てぎみに♥️というような…！
複数キャラ…というのも少し面倒なので、1キャラ使い回しでもいいかもですね♥️パラレル形式？
では、１人の女の子に色々と破滅を味わっていただく形で♥
前振りがあって、破滅の部分を色々チョイス、と！
例えば
・人権破棄契約を結ぶ
・ネットに個人情報や動画などをばらまき
・シンプルに死？
・妊娠？
あとはファンタジー形、変身ヒロイン敗北シチュとかの方が色々無理ができていい、かも♥️
他には…そうですね！
それこそお薬とか…変身ヒロインならエネルギー抽出のために永遠に終わらない快楽責めエンドとか…一緒に掴まった子には手を出さないで！って言ってたのに実はとっくに犯されてたのを見せつけられるとか
正義のヒロイン、が認知されているような世界観で♥
エネルギーを触手モンスターにようなものによって搾り取られる、なにか卵を植え付けられてエネルギーをそれに全て吸われるなど！
後輩のヒロインちゃんが既にて遅れのを見せつけられたり、ふたなり改造された後輩に犯されるエンドなんてのも？
変身ヒロインが悪と戦うのは当たり前、そして負けたらえっちな目に遭うのも当たり前の世界観とか♥️負けヒロインは犯していい、くらいの倫理観♥️お気に入りヒロインの負けを期待するような♥️
敗北して公衆トイレに設置されて輪姦♥️その途中で学生証から変身前の個人情報バレ、とか♥️
他にもご主人様お好きなザーメンジョッキとか飲ませても♥️
次の予定ですが、同じく21時頃であれば今夜もまた可能、かと！
普段は正体を隠して学生をやっているヒロインが、様々な絶望を、と！
ザーメンジョッキも良いですね♥
妊娠や堕胎などのエグめのノリも入れたり？
キャラはどうしましょうか？
版権キャラ、アズレンの制服スキンがあるキャラを通常の兵装を変身後扱いにするとかもありかと思いますし
あとは一度登場したゆーしゃちゃん系？
https://imgur.com/AA0LvtN
https://imgur.com/cFNu7fK
https://imgur.com/vZk4l2z
もしくは他のオリジナル系？
>>846
はい！ ではまた今夜、ですね♥
ではでは今日もありがとうございました！ おやすみなさい♥
ですね♥️変身してるときは魔法で外見からは正体がバレない、みたいな感じで♥️絶望シチュで正体バレ、ですね♥️持ち物からバレちゃうか、魔力切れでえっちな目に遭っている最中に変身が解けちゃって…とかでも♥️
妊娠はありですね♥️
危険日敗北♥️妊娠確実おしおきレイプとか♥️
……あ、便器舐め、させてくれませんか？
ゆーしゃちゃんは世界観的にもぴったりですね♥️
同一キャラ…という予定でしたがゆーしゃちゃんのキャラを何人か使ってもいいかも♥️
おはようございます♥
変身ヒロインの絶望には正体バレは付き物ですからね♥
普段は特殊な力でバレないけど、エネルギー？ エナジーが尽きるとその力も抜けてしまうとか！
まだ学生なのに妊娠してしまって絶望、ですね♥
便器舐めですね♥ 堕ちた感あって素敵です♥
では、ゆーしゃちゃんの方向で！
まずは何から、と言った感じ、ですね！
とんな絶望から！
イメージとか希望はありますか？
ですです♥️
魔力、エナジー、ゆーしゃちゃんたちの場合は…ドスケベニウム？
「妊娠したくなかったら土下座して懇願したら中出ししないでやる」なんて言われて、必死でお願いしたのにあっけなく中出しされちゃうとか…♥️…「危険日ってわかってくれたら犯されないかも…」なんて思って自分から告白したら、むしろやる気にさせちゃったりも♥️
https://i.imgur.com/X7ZqM9Q.jpg
https://i.imgur.com/GMtJHtE.jpg
https://i.imgur.com/rYGI9WR.jpg
ゆーしゃちゃんの学校の魔法少女じゃない同級生たちも使えそうですね♥️
そうですね…話した要素をまとめたり、私が考えていたことを提示すると…
1.危険日敗北公衆トイレ輪姦
要素・妊娠、便器舐め、懇願、土下座、正体バレなど♥️
2.魔力サーバー化
要素・快楽責め(寸止めor強制絶頂)、搾乳、ふたなり化など♥️
3.お友達人質シチュ
要素・懇願、快楽責めなど♥️
という感じなのですが、ご主人様のご希望…というか、こういう絶望シチュもいいんじゃない？なんてご提案があれば教えてくださればと！
しかし、おトイレは我慢する者でもないですからね！ 健康第一！
ですですね！
その辺の設定は丸ごと踏襲でも！
絶望感出すためにややギャグより設定は改変でも！ そこはペタンコちゃん好みで♥
妊娠させる気で犯されて、絶望妊娠エンド♥
もしくは、そこから更に妊娠中は変身できなかったりして、身バレからの市民レイプエンドでも♥
ですです！
沢山いる…………
どれも素敵ですね！
肉便器、魔力サーバー、人質からの絶望も♥
そですね……他になにか、具体的に考えると
１。仲間のヒロイン洗脳悪堕ちリョナ！
仲間、後輩の変身ヒロインが洗脳されて悪堕ち、反撃するわけにもいかずにリョナ百合プレイ！
校内いじめや、ふたなりなども
２。媚薬を流し込まれた状態で、公開中年ザコ戦闘との戦闘からの敗北！
媚薬で発情していてロクに戦えない状態でザコ戦闘員相手に敗北からのレイプ、顔バレしながら全世界に配信されてしまう。
３。正体を秘密にして貰うために言いなりへ！
クラスのストーカーまがいのキモオタ、いつもセクハラしてくる教師などに正体を知られて秘密にして貰うために言いなりに。
こんな感じとか？
警官も敗北魔法少女だと気づいたら助けてくれないような世界観で、昼間の街中で敗北見せつけ露出♥️悪の幹部にペット扱いされてることを守ってたはずの町の皆さんにお披露目、とか♥️
ふんふん、いいですね♥️
1番の悪落ちは私の提案した友人人質パターンと合わせられそう♥️
目隠し状態で犯されてて、耐えきったら二人とも解放してあげる、なんて言われていたのに…目隠しはずされたら今まで私を犯していたレイプ犯の正体がお友達♥️なんて♥️
2番もいいですね♥️
ふらふらでろくに戦えない状態で戦闘させられて、バトルというなの一方的ないじめ♥️腹パンで潮吹き絶頂したり、股関蹴りあげられておもらししたり♥️
最初にこれから始めると敗北シーンも楽しめていいかもですね♥️
3番もシチュとしては好きですが、ちょっと絶望が弱め、かも？…あ、でも一生懸命従ってたのに普通にばらされちゃうのはいいですね♥️
ネットでも大々的に後悔されて顔も名前も住所までバレバレなんて♥
悪の組織経営の風俗やAV堕ちエンドなんてのも♥
そですね、３はラストにはせっかく言いなりになってたのにバラされてしまうパターンが良さそうですね♥
あと、バイブ挿れたまま戦うように命令されて敗北エンドとか？
どのシチュもいけそうですが、２あたりから始めてみますか？
２を煮詰めたシチュで♥
まずは2で怪人に敗北レイプ♥️そのまま場面転換して公衆トイレに設置されて…って感じがいい、かな♥️と！
敗北シーンが配信されてたせいで近くの男の人に設置場所がバレちゃっていて♥️みたいな！
都合の良いビルに設置された巨大モニターやらネットで敗北レイプ♥
媚薬のせいでリョナプレイ、腹パンで感じてしまって敗北失望プレイ♥
そこからの肉便器プレイですね♥
途中経過挟みつつ、数時間後にやっと仲間が助けに来てくれるも、その頃には……♥
ただでさえ危険日なのに、媚薬のせいでさらに受精確率アップしてたり♥️
最初の怪人に犯されるのは不思議なパワーで耐えたとしても、魔力切れて普通の名前も知らない相手に孕ませないで♥️って土下座懇願♥️
土下座したり便器舐めしたり出来るように拘束は軽め、不思議なパワーではずせない首輪とリードとか♥️
そこを雑魚にやられて尊厳破壊からの肉便器♥
一般人は脅されている、って体でやってるのも良いかもです♥
怪人たちにヒロインを犯さないと殺すって脅されている、のを言い訳に
「こんなことしたくないのになー（棒読み）」
って酷いことしまくりで、ヒロインは自分の身体を犠牲にしているのに、守るべき市民から肉便器扱い♥
いいですね♥️脅されているというよりも脅されているふり♥️
途中で実は脅されてなんてなくて、犯したいから犯してるだけ！ってバラされるのも絶滅ポイント高いかも？
「ゆーしゃちゃんが弱いのが悪いんだからね」とか「負けて無様イキする変態魔法少女をしつけてあげてるんだから感謝しろ」とか言われながら♥️
言葉責めもされながらのイジメエッチ♥
助けに来た頃にはもう♥ 名前も素顔も完全に公開されきっていて二度と外を歩けないレベル♥
絶望感足すなら助けが来る前に見知らぬおじさんにお持ち帰りされて…みたいなオチでもいいかもですね♥️
とりあえず最初はそんな感じで行けましたら、と！
キャラもひとまず最初はメインのゆーしゃちゃんから、ですかね♥️
そですね！ まずはゆーしゃちゃんとおじさん雑魚戦闘員リョナレイプからの肉便器シチュでやってみましょう♥
お昼にかなり話してしまいましたし、このままロール開始…できそうですね！
ですですね！ 他に何かお話することなければ始めてみますか？
書き出しはどうしましょうか？
>>1のテンプレをどうするか、とか！
前にお話したみたいに、収集つかなくなるのでロールの説明はなくしちゃっていいかも？と考えていますが…
ロールの説明をすっぱり無しにしてしまっても良さそうですよね
新しいものを常に、の精神ですし！
もしくはデミサキュ姉妹、カルデアオフィス、獣娘シチュあたりの今後も定期的にやりそうなものだけ残すというのも？
展開やキャラのプロフなど、忘れないように！
もしくは、これを機に独立してシチュごとにスレを分けるのも？
とりあえずよく使う設定だけ残して、他はやりたくなったら過去スレから持ってきて確認する感じでいきましょう♥️
ふむ…見返したりするには良さそうですが…あっちこっち移動してるうちにロールの気力が目減りしそうな感じもありますね…
ああ、それは難点ですね！
あとお話しすることが無さそうなら…ロール開始、ですかね♥️
メイン悪者は追い払ったけれど媚薬注入されちゃって残党のおじさんモブ悪者に負けちゃうシーンから♥️書き出しはどうしましょう？
問題なさそうならとりあえず始めて見て、微調整ですね！
どちらからでも問題なしですよ！
(夕方の公園…普段であればボール遊びをしたり、駆け回ったりしている子供たちがいるような時間ですが…今日はそんな子供たちの声は聞こえない…)
(その理由は、公園中央の広場で対峙する私…ちょっと際どい衣装を着た一人の魔法少女…そして、そんな魔法少女と敵対する悪の組織、ワルイゾーの戦闘員♥️)
(周りには有名な魔法少女である私、ゆーしゃちゃんを見物する野次馬が集まりつつある♥️さらに、どうやらそのうちの何人かはカメラを構えているようで…♥️)
(普段であれば、この程度の相手に負けるなんてことは…たぶん、ない！でも、今日はいつもと少し違うことがあって…)
…は、早く終わらせます…よ…っ♥️
(それが、先ほど追い払った強い悪者…さそりのような尻尾の生えた怪人に打ち込まれた謎の毒薬♥️どうやら遅効性のものらしいそれを食らってから、段々と身体が火照ってきたような気がするし、足元もおぼつかない♥️)
(早く終わらせないと、時間が経てば経つほど不利になっていく！って考えて構え直すけれど、そんなことは目の前のモブ悪者もわかっているはず…)
……っ♥️
(早く終わらせないといけないのに、先ほどの毒薬のせいか、身体がうまく動かせない♥️)
(それなら相手に先に攻撃させて、カウンター狙いで…なんて、ちょっと霞む視界でなんとか悪者をとらえていた、のに…♥️)
【それでは最初は軽めにこんな感じで♥️】
【媚薬打ち込まれ済み状態から！】
「相変わらずおっぱいでっかー……♥」
「負けるな―！」
ぐっひひぃ♥ ワルイゾー！
（今日も悪の組織ワルイゾーの怪人たちと戦う魔法少女ゆーしゃちゃんこと優奈ちゃん♥）
（おっきすぎるおっぱいを揺らして必死に敵を1人1人と倒す彼女に市民からの応援の声と、撮影のシャッター音が止まらない！）
（さっきボス怪人を倒したは良いけど高濃度の媚薬。常人なら服着てるだけでもイキかけるようなそれを打ち込まれちゃったゆーしゃちゃん）
（それでも、正義の魔法少女として市民の平和を守るために戦っているのだ！）
（そして、今は残ったザコ戦闘員、ショッカー的な見た目の奴らを倒していてあと１人！）
（でっぷり腹の出た見るからに動きの鈍いザコが一人残るのみ！ それを倒せば今日の戦いは終わる、はずだったのに！）
ぅぉおぉおおおお！！ せぇええい！ ぅっぉっとぉ！？
（中年戦闘員はフラフラのゆーしゃちゃんに勢いよく立ち向かっていく）
（もし万全の体調なら即座にやられてしまう実力差だけど、今のゆーしゃちゃんは媚薬でフラフラ状態♥）
（そんな彼女に向かって殴りかかろうとした戦闘員だったのだけど途中で石につまずいてしまう）
（肥満体、中年、運動不足が引き起こした悲劇！）
（転んでしまえば後はもうゆーしゃちゃんにやられて終わり、のはずだったけれどその躓いたことによってカウンター狙いで何とか集中しようとしていたゆーしゃちゃんのタイミングを外すことに成功！）
（そのまま足を縺れさせながら、倒れないようにヨタヨタ動いた末に―――）
ぅぉっとぉ！
”どごっ！”
ぉ？
（―――偶然的にゆーしゃちゃんのお腹に拳がヒット！）
（転びかけたことで体重を乗せた一撃が、ゆーしゃちゃんのお腹に深く深く突き刺さることになってしまった！）
【書き出しありがとうございます♥】
【では、こちらは軽めのノリで？】
(相手のパンチにあわせて、それよりも少しだけ早くカウンター…の、つもりが、私の拳は誰もいない空間をすり抜ける♥️)
(…いくら魔法少女とはいっても、別に格闘技の経験や技術があるわけではないので、目の前で躓いて急にスピードの変わった相手にあわせて動くなんて高度な技ができるはずもなく…)
(むしろ、カウンターのために一歩踏み込んだことによって、自分から相手のパンチに飛び込んでいくような状態になってしまう♥️)
(その危険に気づいたときには、もう手遅れで…♥️)
……ぴ…ッ…！？
(どごっ♥️)
(ファンタジーさの欠片もない、どう考えても女の子にしちゃいけない攻撃なのが聞くだけでわかるような鈍い打撃音と…それによって肺から絞り出された空気が喉から溢れる小さな悲鳴♥️)
(まさか私が、魔法少女が負けちゃうなんて考えていなかったはずの野次馬さんたちの応援も止まって、もしかして…？なんて空気が公園に流れる♥️)
(そんな沈黙を破ったのは…)
…お゛、お゛ぉっ゛♥️♥️♥️…ッ♥️♥️…あ゛っ💕💕へ、ぇ゛っ♥️♥️
(びくびくっ♥️)
(めり込んだ拳に体重を預けるみたいに前のめりになった私の口から溢れ出る…獣みたいなイキ声♥️)
(中学生が絶対出しちゃダメな、発情期の獣みたいなはしたない声♥️誰がどう見てもうめき声や悲鳴ではなくて、感じていることは明らか♥️)
(その証拠みたいに、ハイレグレオタードの魔法少女の衣装…とっても薄いそれを貫いて、吹き出たお潮がびちゃびちゃ♥️っと公園の乾いた砂利を濡らしていく♥️)
(さっき打ち込まれた謎の毒薬の正体は…全身くまなく性感帯にしちゃう超強力媚薬♥️)
【はーい♥️】
【あ、次の予定ですが、一日空きまして金曜日の同じくらいの時間からでしたらお時間ご用意できそうです！】
「ああー！ ゆーしゃちゃんが！」
「え、うっそ、あれ潮吹いてない？」
「まっさかー、いくらゆーしゃちゃんがドＭで淫乱って噂でも流石に、ねぇ？」
（ゆーしゃちゃんの柔らかいお腹にめり込んだ戦闘員の拳）
（それにとってイキ声あげて美少女がしちゃダメな顔を見せながら倒れるゆーしゃちゃん！）
（その姿にギャラリーというか野次馬たちは驚くけれど一番驚いているのは倒した戦闘員のおじさんだった）
（転んだと思ったらイキ声あげてゆーしゃちゃんが倒れこみ、ビクビク痙攣して震えている♥）
（媚薬の効果が既に全身に回っちゃっているゆーしゃちゃん、そこに腹パンくらってのマゾアクメ決めちゃったら完全に堕ちちゃっても仕方ない♥）
（倒れるゆーしゃちゃんの姿を動画や写真に収めようとギャラリーが近寄っていく中で、戦闘員は堂々とズボンを脱いで中々に立派なサイズのチンポを露出させた！）
（そして、おまんこをとろっとろに濡らしたゆーしゃちゃんに覆いかぶさる様にして―――）
みんなの仇……！ そのおまんこでしっかり反省しろよぉおお♥
”ずっぷぅう♥”
（―――ためらうことなくチンポを奥まで挿入していく♥）
（公園で、当たり前のように地面の上での種付けプレス！）
（チンポはゆーしゃちゃんのおまんこの奥までずっぷり挿入状態♥）
（ギャラリーたちはまさかの敗北を喫したゆーしゃちゃんの姿を嘆きながらも撮影継続）
（多くのカメラがゆーしゃちゃんを捕える中で戦闘員は肥満体を揺らして腰を振る）
ほらっ！ ほらほらぁ！ みんなの、痛みを、こひゅ！ 思い知れぇ♥
（肥満体、中年故に途中で妙な呼吸を挟みながら媚薬で敏感になり過ぎているゆーしゃちゃんのおまんこを犯していく♥）
（ずっこずっぽ♥とエロ激しい音を響かせて、チンポが子宮を叩き、先ほど戦闘員が与えたお腹のダメージと共鳴していく♥）
【かしこ！ 次は金曜日、ですね♥】
【明日体力が残っていたらお返事しておきますね！】
…ぉ…っ♥️♥️…ほ、ぉぉっ💕💕
(お腹を殴られて、せっかくの魔法少女の衣装が汚れちゃうのも気にする余裕もなく、公園の地面に突っ伏す♥️)
(膝を立ててお尻を突き上げるような体勢で、お腹を押さえながらの悶絶♥️返信すると生えてくる猫の耳も尻尾も怯えたようにぺったり♥️垂れてしまっていて…もともと際どい下半身はそんな突っ伏しかたのせいでうっすらおまんこの形が浮かび上がってしまっている♥️)
(そんな私のえっちな姿に、まわりの野次馬さんたちからは私を心配する…心配する？声と共にぱしゃぱしゃ♥️軽い撮影音が聞こえてくる♥️)
…ん…っ！？…ま、まって…っ♥️
れいぷ…しないでください…っ💕💕
(そんな状態からひっくり返されてお腹に突きつけられるみたいに向けられるのは…悪者さんのおちんぽ♥️)
(躊躇いもなく私の魔法少女衣装のレオタードを引っ張ってずらして、簡単に露になったおまんこにおちんぽを押し付けられる♥️)
(既に先っぽが挿入されてしまっているくらいの時に…今日が危ない日…妊娠しちゃう、えっちしちゃだめな日だって思い出して…レイプしないで♥️なんて懇願しても…もう止まってくれるわけもない♥️)
(それどころかむしろ、これがレイプだって自覚を与えてしまうことで、より興奮させてしまう、かも…♥️)
…い゛に゛ゃっ💕💕💕ぷ、ぷろてくと…っ♥️♥️
(とーぜん、そんな私からの制止の懇願は無視無視♥️というように…一切なんの躊躇いもなくおちんぽを一番奥まで押し込まれる♥️)
(普通ならこんなおっきいおちんぽを挿入したら命に関わるような、まだ毛も生えていないローティーンつるつるおまんこ♥️…の、はずなのに、魔法少女になって都合良く身体が強化された状態では、悪者さんの私の腕くらいありそうなおちんぽも簡単に受け止めて、お腹をぽこっ♥️って内側から押し出されるようにしながら、気持ち良さそうな声を出しちゃう♥️)
(…でも、妊娠するわけにはいかない♥️って、残った魔力(ドスケベニウム)を振り絞って、なんとか子宮をプロテクト♥️精子が入ってこないようにガードに成功する♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
「このまま公開レイプされて種付けされてしまうのか！」
「頑張れー！ ゆーしゃちゃん！ 頑張れ！」
くっふぅうう！ いくら抵抗してももはや遅いんだぞぉ！
レイプが嫌なら！ ピースでもしてっ和姦にしておくしか方法はないからねぇ♥ ぐひひ♥
この、生意気デカパイ魔法少女めぇ！ こんな、ぉ♥ デカパイ揺らして正義も何もあったもんじゃないだろぉ♥
（レオタードスタイルの衣装の股間部分を雑にずらした上での公開公園レイプ開始♥）
（太くて立派なチンポがゆーしゃちゃんのおまんこを押し広げて、可愛いお腹を押し上げるくらいにずっぷり挿入♥）
（当たり前みたいに生ハメされちゃっているので、必死に卵子だけは守ろうとしているみたいだけど戦闘員のおじさんはそれを純粋なチンポの圧力だけで打ち破ろうと腰を打ち付ける！）
（むしろ、生意気な抵抗しやがって！ なんて理不尽な怒りを込めてのパワーピストン♥）
”ずっぷずっぽ♥ どちゅっ♥”
ふっぅー！ ふー♥ こんなスケベなおっぱい揺らしているくせにぃ♥
生意気言ってるんじゃ、ないぞぉ♥ ほっぉ♥
（多くのギャラリーが見守り写真を撮って動画を撮って、既にいくつかのサイトで生配信までされちゃっている♥）
（美少女魔法少女の生レイプにネット上は大盛り上がりしている状態）
（そんな多くのギャラリーと、ネット上の万単位の男たちが見つめる中でレイプは続いていく！）
ほらほらほらぁ♥ ぐっひぃ♥ どぉかなぁ？
ん〜？ 必死に卵子を守ってるみたいだねぇ……それならぁ、ほれほれっ♥
（子宮を何度も小突いてプロテクトを打ち破ろうとしていく戦闘員のデカチンポ！）
（万全の状態ならば、ゆーしゃちゃんの卵子と言うか身体自体もアブソリュートおまんこバリアーでガードされているけれど、今はもうその力もなくて戦闘員のチンポに陥落寸前だ！）
（そこに誘惑をかけるように、戦闘員のおっさんは肥満体を揺らしてチンポを奥まで挿れると―――）
ぐひひ♥ あ、そーだぁ♥
ギャラリーに向かって、レイプじゃないです、チンポ欲しかったんですって言うなら中出しは許してあげてもいいよぉ？
（―――コリコリと子宮を亀頭で刺激しながら交換条件を持ちかけていく♥）
（何万人が見ているかもわからない生配信中のカメラに向かって、和姦宣言をすれば中出しは許すという話♥）
（身体全体がスケベで危険日に中出しされると孕み率９０％以上のゆーしゃちゃんからしたら危険日の中出しは避けたいところ！）
【おこんばんわ〜♥】
【クマが出たり大変なようでしたが、ご無事ですか〜？】
(ごちゅごちゅ♥️)
(私のつけたプロテクトガードに悪者さんも気づいたみたいで…もう敗北寸前、なんとかぎりぎり子宮を守ってるだけの弱々しいそれを叩き割ろうとするみたいに、無理やりおちんぽを押し込んでくる♥️)
(ガードとはいっても、静止が流れ込んでくるのを防ぐだけで、刺激まで防げる訳じゃない♥️殴るみたいな乱暴なピストンも子宮の入り口を押し潰す快感も、それらは余すことなく私に注がれることになる♥️)
(当然、そんな刺激を受けて媚薬で敏感になった身体が耐えられるはずもなく…すぐに二度めの絶頂をしちゃって、撮影されて勝手に始められたweb配信を盛り上げちゃう♥️)
ほ、ほんと…っ♥️…ですっ💕💕…か…っ？
(ふわふわのツインテールとおおきなおっぱいをおまんこ小突かれる度に揺らしながら甘い声をあげる私に提案されたのは…恥ずかしい台詞を言えば中出しはしないでやる、なんて言葉♥️)
(普通ならそんなの嘘ってわかりそうなくらいみえみえの台詞だけど…素直でおばかな私はすぐに信じて、犯されながら「本当に？」なんて確認しちゃう♥️)
(今にも砕けそうなプロテクトをなんとか維持しながら考えてる時間なんてない♥️さっき言われた通り、私を取り囲んでいるカメラのひとつに向かってぴーす♥️した手を突きつけるようにしながら)
れいぷ♥️じゃないっ💕ですっ♥️
お、おちんぽ…ほしかったから💕わざと負けただけ…っ♥️♥️だからっ💕ごーいっ♥️♥️わかんですっ💕
(JCの語彙力とは思えない、明らかに言わされ慣れてる合意和姦宣言をしながらのピースサイン♥️悪者さんに言われた通り…というか、それ以上の淫語つき宣言♥️)
(当然、その台詞もぜんぶ撮影されてネットに流れているはずなのですが…♥️)
【なんとか倒しました！】
【あ、この後なんですが、悪者さんに種付けされちゃうとそのあとの公衆トイレ輪姦で妊娠しないためにいろいろするロールがやりにくくなっちゃいそうなので、騙されて中出しはされるけれどなんとかプロテクトで耐えた…けれど♥️って感じでお願いします♥️】
「ゆーしゃちゃんは正義の魔法少女じゃなかったのか！？」
「そりゃバカみたいにおっぱいデカいとは思ってたけど、淫乱だったなんて……」
ぐひひ♥ よぉし、しっかり言えたねぇ？
それじゃあ……ご褒美に中出ししてあげるからねぇ♥
ラブラブなんだから、おじさんのザーメン受け止めろよぉおお♥
（カメラに向かってとろとろの美少女顔での和姦宣言♥）
（それにギャラリーもショックを受けるし、配信先のサイトでも大混乱&大興奮！）
（ざわめく空気を楽しみながら、言ったばかりの約束を堂々とやぶる宣言をしてのピストン開始♥）
（中出ししない、なんて言ってから１分も経ってないのに約束を破棄！ でも仕方ないよね？ 悪の組織の戦闘員だし♥）
（ってことで、おじさんは腰を激しく振ってゆーしゃちゃんのおまんこをズボズボ♥）
（陥落しかけのおまんこ、そのプロテクトを破る様にピストンピストン！）
（太いチンポで容赦なく音を立てておまんこを犯してイキ、そして―――）
ふーふー！ それじゃあ、ゆーしゃちゃんのおまんこにぃ♥
ラブラブ、エッチのザーメン出してあげる、よぉおお♥
孕め、孕め孕めぇ♥ ぉぉおお♥
”ぶびゅっ！ びゅるるる！ びゅっ！”
（―――奥の奥にチンポを押し込むとそのまま射精していく♥）
（性欲の凝り固まった中年のザーメンがゆーしゃちゃんの子宮にぶちあたっていく♥）
（この射精で、もしもゆーしゃちゃんのボロボロのプロテクトが破れてしまえばどうなるかは火を見るよりも明らか！）
（耐えられるのか……ゆーしゃちゃん！）
（周りのギャラリーたちはゆーしゃちゃんの勝利を期待しつつ、おまんこを接写で撮影したりして、中出しされる様子をしっかりと記録したりしていく♥）
（太いチンポが脈打ってザーメンを流し込むのを念入りに記録して楽しんでいるようだった）
【それなら何よりです！ クマに全裸にと大盛り上がりだったようなので……】
【かしこ！ では、中出しのあとは絶望おトイレ肉便器編、ですね♥】
(とっても恥ずかしい台詞にギャラリーは大興奮♥️絶体絶命大ピンチな魔法少女…から、おちんぽなら誰のものでもいい淫乱変態ビッチ魔法少女に明らかに格下げされててしまっている♥️)
(それでも、このピンチから逃れられるなら…なんて、思っていたのに…)
(悪者さんの口から告げられるのは、そんな約束を無視するような一言♥️)
(その言葉を受けて、一瞬フリーズしてしまう、けれど♥️)
ま、まって♥️♥️まってくださ…っ💕💕
やくそくぅ♥️ちが…っ♥️♥️
(明らかに射精に向かいつつある勢いの乗ったピストン♥️その合間合間に約束と違う♥️なんて言葉をいってアピールするけれど…そもそも、悪者さんが約束なんて守るわけがない♥️)
(もうプロテクトは崩壊寸前♥️コンドーム一枚分くらいのたよりのない魔力の集合体で、悪者さんの濃い精液を防げるのかは…わからない♥️)
(そんな私を見て野次馬さんたちは大興奮♥️)
…あ゛っ♥️♥️お゛おっ♥️♥️♥️は、ほおぉっ💕
(そして、プロテクトに…つまり私の子宮にぴったりおちんぽの先端を押し付けて…膣内射精♥️)
(どぷどぷ♥️とっても濃い精液を一番奥に叩きつけるみたいな…女の子を妊娠させるつもり満々の種付け射精♥️もしもプロテクトがなかったら一発妊娠確定♥️プロテクト越しでも射精されたって興奮で絶頂しちゃうくらいの気持ちよさ♥️)
(それでも…なんとかプロテクトは耐えてくれた♥️)
(本当にぎりぎり、今にも破れそうだけど…とりあえず助かった♥️中出し絶頂の余韻に浸りながら、ほっ♥️とため息♥️)
【らしいですね…幸い私はどちらも目撃者にはなりませんでしたが…】
【はーい♥️そんな感じでお願いします♥️】
【あ、次の予定ですが、日曜日のゆうがた、19時くらいから大丈夫そうです♥️】
ぐひ……ぉ……ふぅぅ♥ ぉぉおお♥ イイおまんこ、してるねぇ……♥
（体重をかけてのたっぷりと本気の射精をしていくおじさん）
（濃くて粘っこいザーメンを吐き出して腰を震わせながら、何度も何度も精液を押し付けるように追加ピストン♥）
（ゆーしゃちゃんを孕ませようとしているが、ギリギリでプロテクトは破れなかったみたいだけど、このまま続ければどうなるかはわからない状態♥）
（いくら正義の魔法少女でもその正体は可愛らしいJCの優奈ちゃんなので、もし妊娠でもしたら大変な状況！）
（どうにかして逃げ出さなきゃいけない状態なんだけど、さっきの中出しで完全におまんこ負けちゃっている訳で逃げられるはずもない！）
（ぐったりと本気イキしちゃったゆーしゃちゃんをおじさん戦闘員は担いで移動）
（市民の為に戦った魔法少女を拉致――――――ではなく、その公園にある男子便所に移動させていく）
（それにギャラリーたちもゆーしゃちゃんの敗北を悲しみながらもついてきていた）
よぅし♥ 魔法少女ゆーしゃちゃん、良ーく聞いてねぇ？
今から、そうだねぇ、明日の朝までゆーしゃちゃんにはここで市民の肉便器になって貰う！
もし、拒否すると言うなら、市民の命が散ることになるかも知れないねぇ？ ぐひひ♥
「そ、そんな！」
「僕たちどうなるの！？」
（男子トイレに連れ込まれたゆーしゃちゃんに告げられるのは肉便器になれなんて命令！）
（本来到底受け入れられない内容ではあるんだけど、べつについてこいとも言われてないけどスマホ片手にやってきた多くの市民たちの命を人質に取られてしまう！）
（と、言ってもこの場に他の戦闘員もいないし市民もゆーしゃちゃんも逃げようと思えば逃げられるんだけど、市民はそんな雰囲気にはならないみたいだった）
「くう！ 脅されては仕方ない！ ごめんねゆーしゃちゃん！」
「こんなことしたくないんだけど許してよねぇ！」
「くそー！ ワルイゾーめ！」
（市民たち、性欲詰まってそうなおっさんやキモオタ風の男たちはチンポをビンビンにさせながらゆーしゃちゃんに迫っていく♥）
（戦闘員のワルイゾーは、ワルイゾー印の精力剤なんかを配ったりしていてあとは任せるスタンスのようだった）
（守るための市民に男子便所で囲まれてしまっているゆーしゃちゃん！）
（市民はネットの配信を見て、どんどん増えていき、既に男子便所の前には長蛇の列が出来ているわけで、もし襲われて中出しを受け続ければ妊娠してしまうのは間違いない状況だった）
「はぁはぁ♥ ゆーしゃちゃんごめんねぇ、脅されてるから仕方なくてねぇ、ぉほ、おっぱいでっか♥」
（脅されているって言い訳を出しながら、1人の男がまずはゆーしゃちゃんに迫っていった！）
【良かった！ くまさんも全裸のおじさんも危険ですからね！】
【では、脅された？市民による涙の輪姦肉便器へ……！】
【かしこ！ 日曜日の１９時ですね♥】
【それでは場面転換があったところで、わたしはそろそろ眠気が…】
【それてはまた日曜日に！おやすみなさい♥️】
は…っ♥️♥️はぁ…っ💕…やくそくとちが…ぅ♥️
(言われるがままにえっちな宣言とピースサインまでしたのに、約束を破られての中出し♥️それに満足したらしい悪者さんがおちんぽを引き抜くと…ごぽっ♥️なんて音を出しながらおまんこから精液が溢れちゃう♥️)
(…とはいえ…なんとかぎりぎり♥️あと少しで消えてしまいそうなプロテクトは子宮と卵子を守ってくれた♥️悪者さんも満足したみたいだし、とっても恥ずかしくてえっちな芽にはあったけれど、これで解放されれば助かる♥️なんて考えていたのに…♥️)
(悪者さんは私を軽く持ち上げて、そのまま運ばれちゃう♥️もしかしてゆーかい！？なんて、えっちの後のくらくらする頭で考えていたら…たどり着いたのはさっきまで戦っていた広場のすぐ隣♥️)
(つまり…この公園のトイレ♥️)
…は、はい…っ…♥️……へっ？…にくべんき…？
そ、そんなこと…っ💕💕
(担がれたまま男子トイレに運ばれて、そのままトイレの床に…結構優しく下ろされる♥️悪者さんと野次馬さん、男の人に囲まれて小柄な体を守るみたいに両手で自分の体を少しでも隠すみたいにしながら悪者さんの話を聞いていたら…♥️)
(肉便器、なんて言葉♥️)
(肉便器…見ず知らずの男の人にえっちなことをされちゃう♥️しかも、もしも断ったり逃げ出したりしたら…せっかくここまで耐えて守ってきた市民のみんなに手を出す！なんて脅されたら…♥️)
(魔法少女として、耐える以外の選択肢はなくなってしまう♥️)
(女子トイレとはまた違う、男子トイレの臭いを感じながら…ぴっちり♥️薄い魔法少女服には私の大きな胸の先端♥️乳首とクリトリスがぷっくり♥️浮き出てしまっている♥️)
(そして、そんなまな板の上の鯉みたいな状態の私に、脅されるがままに最初の「利用者さん」がやってきて…♥️)
…あ、あの…っ♥️♥️しみんの皆さんが殺されないように満足するまで協力するので…♥️
な、中出し…はしないでください…危険日…なんです♥️
(しっかり肉便器としてのつとめは果たすから中出ししないで♥️なんてお願いを忘れずにしておきます♥️)
(悪者さんによるレイプからは守ってくれたとはいえ、もはや残り少ないパワーではいつまでプロテクトを維持できるかわからない♥️)
(市民の皆さんも悪者さんに脅されているからしたがっている以上、これくらいなら協力してくれるはず…ですよね♥️)
【はいっ♥️こんばんは♥️】
【ここからは中出ししないかわりに♥️ってどんどん過激なお願いをされちゃって、全部に真面目にしたがったのに妊娠させるつもり満々の市民さんたちに普通に出されちゃう感じでお願いしますっ♥️】
「ゆーしゃちゃんの頑張っている姿を配信して少しでもみんなに知ってもらうようにするねぇ？」
「ぇ……中出し無し？ え？」
「ん？」
（無駄に広めの男子便所）
（まるでセックスする為のようにやや広めに作られているそこで震えながらゆーしゃちゃんは皆にお願いをしていく）
（しかし、中出しだけは、という言葉に市民たちは「え〜？」的な顔を見せる）
（チンポをビンビンにさせてその熱気で空気がこもるような状況）
（男たちの性欲は明らかにゆーしゃちゃんに集中していく♥）
（可愛い美少女顔に、大きすぎるほどに大きなおっぱい、そして犯されたメス特有のエロさに全員の鼻息は荒くなり、そしてチンポは更に高くなっていた）
（不満そうにしていく市民たちは―――）
「中出し出来ないとなぁ、肉便器感ないよねぇ？」
「うーん、これはゆーしゃちゃんに協力する為には中出し必須じゃないかなぁ？」
「だよねぇ、ワルイゾーは肉便器って言ってるんだし？」
（―――勝手なことを言って話を進めていく）
（既にワルイゾーはトイレの中にはいない、外で並んでいる市民に整理券を配っている状態だ！）
（だというのに、勝手に話を進めていく市民たちは、ゆーしゃちゃんを取り囲んでいく輪を狭めていく）
（その中の一人、がっしりした大き目の身体の中年男がニヤニヤ笑いながら前に出ると、デカいチンポを揺らし、ワルイゾーが用意したクッションのようなシートを床においてそこに座った）
「ワルイゾーを納得させるためにはなぁ、肉便器感出さなきゃいけねぇんだよなぁ♥」
「それなのに中出し禁止ってなっと、相当なことさせなきゃだよなぁ、心痛むぜぇ♥ ぐひひ♥」
「ってことで、まずは土下座でもしとこーか、なぁ？ おい♥」
「私はワルイゾーのチンポで簡単にイったチョロマンですって、今から市民の皆様のチンポ掃除機になりますって、ここに、土下座♥」
（男は明らかにゆーしゃちゃんを追い詰めて嬲る気満々のことを言いながらクッションの上に座り土下座強要♥）
（中出しされたくないなら、なんて条件を出しながら指さすのは自分のチンポ♥）
（太く長く、２０センチはあるそのチンポ、それを指さして土下座命令♥）
（つまりは、頭を下げて自分からチンポを喉奥までのみ込めと言うイラマチオの命令♥）
（もし、頭をしっかり下げることになれば、確実に喉チンコは超える長さだった♥）
【おこんばんわ♥】
【はーい！ よろしくお願いいたしますね♥】
【とりあえず土下座、オシッコ便器、便器なめは考えてますけど、何かいっときたいのありますか？】
【どんなプレイでも！】
(もうすでにトイレにワルイゾーさんはいないし、きっとみなさん快諾してくれるはず…！と思っての提案だったのですが…なんだか煮え切らないお返事♥️)
(…まさか、市民の皆さんがワルイゾーと魔法少女の戦いなんて本当はどうでもよくて、目の前に犯してもいいメスがいるから孕ませたいだけ…なんて知らない私は、ワルイゾーさんの脅しを受けていたら、協力したくても出来ないのかも…なんて都合良く解釈♥️)
(市民の皆さんたちのいう通り、ワルイゾーを納得させるには多少過激なことをしないといけない…なんてことに納得してしまう♥️)
…わ、わかりました…っ♥️…がんばります…💕
(逃げ場のないトイレで男の人にか困れながら、えっちで過激なことを頑張るって言質をとられてしまう♥️…過激なこと…とは言われても、具体的にどんなことをするかなんてしらないけれど…)
(きっと私のことを応援してくれている市民の皆さんなら、うまいごまかしかたを考えてくれるはず♥️なんて期待していたのに♥️)
…う、えっ、？
そ、そんなの…入るわけ…♥️
(まず最初…まるでこれくらいなら簡単でしょ？というみたいに提案されるのは…喉の奥までおちんぽを飲み込む土下座ディープスロート♥️)
(公衆トイレの床に手をついて土下座の時点で屈辱的で恥ずかしいのに、さらに明らかに私の喉にはいる大きさじゃない、手首くらいの太さがあるおじさまおちんぽを飲み込め♥️なんて明らかに無理のある命令♥️)
(でも、従わなければ危険なのは私だけじゃない♥️)
(プロテクトに使える魔力は残っていなくても、魔法少女の体は返信した時点で強化されていて、多少のことでは壊れないのは自分でも確認済み♥️)
(それでもやっぱり多少は怖くて、少し怯えたようにおずおずとトイレの床に膝をついて、おじさまのおちんぽと向かい合うようにしながら土下座の準備♥️)
【そうですね♥️あとはどんなのがありますかね〜…他の子でも絶望シチュはやりますし、今回のゆーしゃちゃんは…たくさんの人に犯されることに焦点を置くとしたら、あとはザーメンジョッキくらい？】
「んひひ♥ 土〜下〜座♥ 土〜下〜座♥」
「ゆーしゃちゃんの土下座、ちゃんと皆に伝えてあげるからねぇ、頑張ってますって♥」
「おら、さっさとしねぇか、ほら！」
（既にトイレ内の空気はゆーしゃちゃんを好き勝手にして良いとなってしまっている♥）
（抵抗できない、拒否も出来ない美少女を好き勝手出来る状況に男たちの理性は外れちゃっている♥）
（撮影、配信しながら手を叩いてゆーしゃちゃんを急かしていく♥）
（そのゆーしゃちゃんの前にそびえたつのはデカすぎるチンポ♥）
（ちっちゃなお口にはどう見ても入り切らないサイズの、雄々しくてガチガチのそれ♥）
（震えながらも手をついたゆーしゃちゃん、土下座を命令したおっさんは太い手で彼女のツインテになっている髪を片方掴んでリードのように引っ張る）
「おら、ここだよ、ここ♥ これをごめんなさいって言いながら飲み込むんだよ♥」
「そんくらい出来るだろ、なぁ？ ほれ、さっさとしねぇか♥」
（既に正義の魔法少女に対する敬意だとか感謝の気持ちは０の模様♥）
（ゆーしゃちゃんの髪を引っ張ってチンポが口元に来るように位置を調整していく）
（それだけではなく周囲の市民も撮影していくし、中出しされたばかりのおまんこを広げて撮影する市民までいる始末♥）
（市民を信じて、覚悟を決めているゆーしゃちゃんの気持ちを全力で踏みにじる気満々だけど、当の本人は気づいてはいないみたい♥）
（何万人が配信を観ている中で、土下座ディープスロートをしなくちゃいけない状況に追い込まれている♥）
「さっさとしろよぉ、俺ぁ中出しでも良いんだからなぁ♥ ぐひひ♥」
（最低なこと言う中年男に、急かす様に他の市民はゆーしゃちゃんの大き目のお尻を叩いたりしていく）
（もう、本当にただの肉便器にされちゃっている状態だった♥）
【ですですね〜、妊娠ＥＮＤですし。あくまでも一発目なのでそんなに詰め込まなくても良い、かも？】
【この状況でやってみたい、やっておきたいものがあれば別なのでそこは遠慮なく！】
(土下座前の四つん這いの体勢になって改めておちんぽを見れば、近づいてみた分だけその凶悪さが改めて良くわかる♥️)
(いきなりこんなことをすることになったわけだから仕方のないことですけど…当然ながら事前にシャワーを浴びたり、お風呂に入ったりしているわけもなく…近づくだけで汗臭さと精液臭い臭いの混ざった…オスの体臭が鼻を刺激する♥️)
(いい匂いなはずはないのに、先程打ち込まれた媚薬のせいか、その匂いを嗅いでいるだけで…きゅんっ♥️と、排卵期の発情子宮が反応してしまう♥️)
わ、わたしは…っ♥️…ワルイゾーに敗北レイプされて…市民の皆さんを危険にさらしたダメ魔法少女…です…っ💕
…市民の皆さんの肉便器…っ♥️おちんぽ掃除機としてごほーし…♥️します💕ので…っ♥️
ちょろまん魔法少女…躾けて…ください…っ♥️
(ふわふわのツインテールをまるでリードみたいに引っ張られて、がくっ♥️とおちんぽに顔を近づけてしまう♥️)
(トイレの床に手をついた状態で少しだけ頭を下げて、おちんぽをマイクみたいにしての敗北宣言と謝罪、そして肉便器&おちんぽ掃除機宣言♥️)
(別に悪いことをした訳じゃないのに、まるで悪事を働いたみたいな扱い♥️そんなひどい目に遭っているのに、媚薬のせいで体は発情状態♥️)
(魔法少女のレオタード衣装の上からでも乳首とクリトリスがぷっくり♥️膨らんでしまっているし、おまたにはシミが広がってる♥️)
ん…ぷ…っ♥️
(そうして宣言を終えたら…ちゅ♥️とおちんぽの先端に唇を押し当ててキス♥️魔法少女からのキスなんてロマンティックにも感じるけれど、その相手は…お父さんくらい年齢の離れたおじさまおちんぽ♥️)
(そして当然、そんなご挨拶程度のキスで終わりじゃない♥️そのまま土下座として頭を下げながら…ぐぷぷぷ♥️っと大きなおちんぽを飲み込んでいく♥️)
(顎が外れそうな大きさのおちんぽ…まずは口の中を満たしながら、そのまま喉へ♥️)
(喉奥どころか食道まで届きそうなおちんぽですが…とうぜん、根本まで飲み込む前に限界が来て、動きが止まってしまう♥️)
(喉の不快な場所をぐりっ♥️と刺激されて、嘔吐感に一度引き抜こうとして頭を上げようとしますが…♥️)
【ですね♥️】
【あ♥️そうだ！せっかくイラマチオされてますし、このまま喉奥射精からのザーメンゲロ、吐きたいです♥️そこで吐き出したことを怒られてお仕置きされて、それが怖くてザーメンジョッキを必死で飲む感じで♥️】
「チンポを前にしてからお尻フリフリしてるねぇ、このビッチ♥」
「ほらぁ、しっかりごめんなさいしなよぉ？」
「ぉ♥ ぉお♥ しっかり奥までだぞぉ、俺のチンポを、ぉ♥ 根元まで……ぉお♥」
（野次られながらの土下座＆ふかーいおしゃぶりを命令されるゆーしゃちゃん♥）
（観ている男たちの中には、レオタードをずらしておまんこを露出させてそれを撮影したり、指を挿れたりする男までいる始末♥）
（その上で、長くて太くて、どう考えても口に収まりそうもないそれを飲み込んでいく♥）
（可愛い顔を苦しそうにさせながらもドＭで、媚薬たっぷり入っちゃっているゆーしゃちゃんのおまんこは濡れまくりでスケベアピール♥）
（乳首もクリトリスも勃起しちゃっていて、発情したエロ差に男たちも興奮しまくり♥）
（配信の視聴者も上がりっぱなしで止まるところはしらない状態だった）
「美味しそうにチンポ咥えこむなぁ♥」
「ゆーしゃちゃぁん？ お尻フリフリしちゃってるぞぉ♥」
「ふー……そのまま、そのままいけよぉ？ ……ぁ゛？」
（可愛い口でチンポ咥えこむ様子も接写されて、市民の1人はお尻を叩いたりしていく）
（そして、土下座を命令した男は気持ち良さそうにたるんだ腹を揺らして、くさいチンポを震わせていたが、苦しくなったゆーしゃちゃんが頭を上げようとした瞬間に―――）
「なぁに勝手してんだよ、ああ？ 謝る気はねぇのか……よ！」
”グィ！！”
（―――彼女のふわふわのツインテールを両方掴むとイラマハンドル扱いで一気に引っ張り、根元まで咥えこませていく！）
（完全にチンポで気道を塞いでいる状態で、喉を奥を容赦なくゴツゴツ責めていく♥）
（臭いのキツイチンポを喉奥まで咥えこみ、鼻先はチン毛に押し付けている状態で媚薬を打ち込まれたゆーしゃちゃんには完全にマゾ心をくすぐり発情させてしまう状況♥）
【いいですね♥ 外だしする代わりにってザーメンジョッキ溜めて、それを一気飲み♥】
(四つん這いになって頭を下げているから、お尻は少し突き上げられるような体勢になって…むねと同じように少し大きめなお尻と、さっき犯された余韻と興奮にぬれたおまんこは順番待ちしてる人たちに丁度いいおもちゃみたいで…♥️好き勝手にいじられてしまう♥️)
(変身したら生えてくる猫尻尾を興奮を伝えるように振っているお尻を撫でられたり、それどころかレオタードをずらしてとろとろのおまんこを勝手にお披露目されちゃったり…♥️)
(それでもお口におちんぽを咥えた状態ではとっさに隠したりすることもできなくて、されるがまま♥️)
(そして…)
……ご…ッ゛♥️♥️♥️
(咄嗟に頭をあげようとしたことに気づかれて、ふわふわのツインテールをぎゅっ♥️と、女の子の髪の毛を扱うには荒すぎる動きで掴まれたら…)
(そのまま無理やり引っ張って、ごリゅッ♥️と喉の奥をえぐるみたいにおちんぽを押し込まれる♥️)
(しっかり一番奥まで押し込まれて、ちょうど私の鼻はおじさまの陰毛に埋もれるように押し付けられてしまう♥️)
(男の人の身体の中でも特に匂いの強いそこ♥️媚薬で完全発情状態でそんなところに鼻を押し当てられたら…♥️)
……っ♥️ーーーーーーっ♥️♥️♥️
(びくびくびくっ♥️って体を震わせて、ぷしゅっ♥️って潮を吹きながら匂いだけで絶頂してしまう♥️)
(ぴんっ♥️と足を伸ばしながら絶頂したせいで、土下座が下手な匍匐前進みたいな情けないポーズに崩れてしまう♥️)
(ただ臭いを嗅がされただけ、ほとんど刺激らしい刺激なんて受けていないのに、あっけなく絶頂してしまう…魔法少女にあるまじきチョロさ♥️)
(そしてもちろん、私のそんなシーンもしっかり♥️撮影されてしまっている♥️)
【ですね♥️】
【全部飲んだら中に出さない、何て言われて飲んでから、なんとか飲み込んだ！と思った瞬間に無防備なお腹を殴られたり…♥️】
「喉奥にチンポ突っ込まれていっちゃってる♥ えっろ♥」
「ふぃい……ぉ、痙攣して良い締め付けだなぁ……ぉ♥」
「んん？ おら、なに土下座やめてんだ、ああ？ 反省してねぇのかよチョロマン女が♥」
（髪をイラマハンドル扱いでの強制ディープスロート♥）
（細い喉が膨らんでいるのがしっかり見えるくらいに深くチンポを押し込まれちゃっているゆーしゃちゃん♥）
（喉を犯されて、おっさんの臭いでしっかりイっちゃって、マゾイキおまんこもお披露目♥）
（それも余すところなく撮影されて配信されていく♥）
（臭いでマゾイキして、潮吹きまでしちゃう正義の魔法少女というスケベ過ぎる姿♥）
（おっさんはその姿を笑いながら、髪を掴んだままゆーしゃちゃんの頭を揺らして喉を犯していく♥）
（呼吸をロクにさせないままに、ぐぽぐぽ♥と激しい音をさせた後に、一番奥までチンポを押し込み―――）
「よぉし、ぉ゛♥ しっかり飲めよ、ぉ、……ぉ♥ ぉおぉ♥」
”ぶびゅる！ びゅるるる！ びゅるるるぅう！！”
（―――精液を喉奥に思いっきり吐き出していく♥）
（完全に喉をチンポで埋めたまま精液を無理矢理流し込んでいく）
（濃くて、ほとんど固形のどろっどろの臭いザーメンを強制的に喉の奥に出したおっさんはそのまましばらくは余韻に浸る♥）
（直ぐにはゆーしゃちゃんを開放しないで、髪を掴んだままより深くチンポを挿れてたっぷりと堪能してから―――）
「絶対に吐くんじゃねぇぞぉ？ 吐いたら中出しするからなぁ……ぐひひ♥」
（―――ゆっくりとチンポを引き抜いていく♥）
（精液を吐いたら中出しなんて条件を突き付けながら、ぐっぽ♥と音を立てて太すぎるチンポから喉を開放する）
【小便器に吐いちゃってそれを必死に舐めとっている間に犯して、舐め終わったら中出しやめてやるなんて言っているけど結局は♥】
(呼吸すらも阻害されて涙目♥️それどころかちょっと黒目が上を向いた…いわゆるアヘ目の状態♥️)
(そんな状態で土下座の体勢なんて維持できるわけもなく、絶頂のときにぴんっ♥️と張られた足は力が抜けて、みっともなくカエルみたいに這いつくばるような体勢になってしまっている♥️)
(そんな状態で土下座をやめていることを叱責されながら、もう一度髪を握り直されて喉をオナホ代わりのようにぐぽぐぽ♥️無造作に使われて…)
(そしてそのまま…)
……ッッ♥️♥️
(喉内射精♥️)
(ごぽっ♥️と喉の奥に熱くて粘っこいものが吐き出される感覚♥️奥まで深く挿入されているせいで、口に入れて飲み込むとかではなく、直に食道に流し込まれるような不快感♥️)
(もちろん、そんなことをされれば本能で咄嗟に咳き込んでしまうけれど、その出口はおちんぽで塞がれている♥️そうなれば当然、行き場を失った液体の出口は…鼻♥️)
(そんな状態で引き抜かれれば…)
がほっ♥️♥️え゛っ💕💕ぐぶっ♥️…お。ええっ💕
(吐き出すななんて無理な話♥️)
(トイレの床にザーメンゲロを吐き出しながら、一部は鼻からこぼれでたのか鼻にザーメン提灯まで垂らしてしまっている♥️)
(かわいい小柄な美少女から聞こえるには生々しい吐瀉音♥️どうやらワルイゾー印の精力剤のせいで射精量も増えているらしく、一人分とは思えない量の精液をトイレの床に吐き戻してしまう♥️)
(一通り吐き出し終わったあとも、口の端からザーメン滴しながらしばらく咳き込んで…♥️…そこでようやく、時間経過で「吐いたら中出し」なんて言葉を理解する♥️)
【ですね♥️まずは一回吐き出して軽めの(？)お仕置きから♥️】
【と！そしてお時間的にわたしはそろそろ…！次の予定ですが、月曜日、火曜日とお仕事が大変そうな予想なので、水曜日か木曜日でしたらお会いできそうです！】
【今夜もありがとうございました♥️おやすみなさい！】
「んひひ♥ みなさ〜ん、ゆーしゃちゃんはザーメン鼻提灯とザーゲロぶちまけて感じちゃってますよぉ♥」
「だらしない顔も可愛いよぉ♥」
「ふひぃい……て、おいおいおい、人の話聞いてなかったのかぁ、ああ？」
「それとも中出しされたかったのかよ、ゆーしゃちゃんよぉ♥」
（喉を完全に封鎖された上での超大量、それこそコップ一杯分以上のザーメンにゆーしゃちゃんは耐え切れずにザーゲロ♥）
（清楚な美少女なのにお口から黄ばんだザーメン吐き出して、逆流した結果鼻提灯まで膨らませて完全に美少女やめちゃってるお顔♥）
（可愛い顔を台無しにしながらせき込むゆーしゃちゃんだけど、それで話は終わりじゃない♥）
（約束を守れなかったんだから、当然そこにペナルティは発生する）
（その状況が既におかしいんだけど、男たちはザーゲロを吐いているゆーしゃちゃんを観て興奮し、どんどんイジメることばかり考えて行くのだった）
（おっさんは苦しそうにしているゆーしゃちゃんの髪を掴んで頭を揺らすと、床の方に引っ張っていった）
「まずはぁ、床に零した俺の貴重なザーメン、全部舐めて貰わねぇとなぁ？」
「肉便器のゆーしゃちゃんのために出したもんを吐き出されたら気分が悪いってもんだ♥」
「そしたら、約束通り中出ししてやっからなぁ♥」
（射精したばかりなのに既にチンポはビンビンになっているおっさん♥）
（ワルイゾー印の精力剤の効果は抜群なようで、直ぐにでもさっきと同じくらい出せる状態にあるようだった）
（おっさんはこれから犯すことを想像して舌なめずりをしながら、まずはとゆーしゃちゃんに便所の床に零れたザーゲロを舐めとる様に命令していく）
（中出しする上に、ザーゲロも舐めとれなんて命令♥）
（中出しを回避するにも何にしても、ゆーしゃちゃんに床のザーメンを舐めるしか今は出来ない状況だった♥）
【お返事しておきますね♥】
…はーっ♥️…はー…っ💕💕
(口に注がれた精液はほとんど吐き出しちゃって、口元についたザーメンや鼻に逆流したザーメンちょうちんを拭うことも忘れて、トイレの床に座り込んだまま放心状態♥️)
(それでも身体だけは媚薬の効果で発情しっぱなしで、荒い吐息もただザーゲロ後の呼吸を整える…だけじゃなくて、火照った身体を冷ますようなもの♥️)
(その姿はとってもみじめえっちで興奮を誘うような見た目だけれど、ただでさえ興奮状態、さらにワルイゾーに脅されているせいで敗北魔法少女になにしてもいい！なんて免罪符を得た状態の市民さんたちがこの程度で収まるはずもなくて…むしろエスカレート♥️)
…あ…っ！…ち、ちが…っ♥️
(…と、そんな放心状態は長くは続かず…髪を掴まれて床に引き倒されるようにして脅されれば、すぐに我に帰る♥️)
(しかも、私からの懇願を無視した中出し宣言♥️まさか普段から正義の魔法少女をえっちな目で見ていて、隙あらば負けて欲しいって思ってるような人がほとんど…なんてことを知るはずもない私は…さっき配っていたワルイゾー印の精力剤に、男の人を乱暴にする効果があるのかも…？なんて的はずれなことを怪しんでしまう♥️)
(床に吐き出された精液に顔を近づけるように押し付けられれば、顔よりも一歩早く床に付いた髪の毛が精液で汚れていく♥️せっかくのふわふわツインテールが精液でぐちゃぐちゃに♥️)
ざーめん…♥️吐き出してごめんなさい…っ♥️
舐めてきれいにします…♥️からっ💕💕…ちゅっ♥️…じゅずっ♥️
(そこからそのままザーメンお掃除…ではなく、改めて座り直して…土下座のポーズをとって、謝罪しながらのお掃除♥️)
(少しでも中出しのリスクを減らさないといけない♥️お世辞にも綺麗なんて言えないトイレの床にキスするみたいに口をつけながら、精液を吐き出しちゃったことに対する真面目な謝罪♥️)
(そのまま舐め取る…前に、口をつかって精液を啜ってお掃除していく♥️美女が公衆トイレの床を啜るなんて普通はあり得ない風景♥️)
(土下座よりも少しだけお尻をつき出すみたいなポーズをとりながら、発情した子猫みたいにお尻を振りながら、必死のザーメンお掃除♥️)
【はーい♥️こんばんはっ♥️】
【おまたせしました！】
「お尻振りながら公衆便所の床に垂れたザーメン舐めるとかなかなか出来ないよねぇ♥」
「おらぁ、しっかり切り絵にしろよ♥ まだまだ残ってるんだからだらだらするんじゃねぇぞ、裏つかえてんだからよぉ♥」
（ふわっふわ可愛いツインテールを自分で吐いたザーゲロで汚しながらも必死に舐めてお掃除をするゆーしゃちゃん♥）
（可愛い猫の尻尾みたいなそれと、むっちりしたお尻を揺らしての屈辱的な土下座床なめ♥）
（尊厳を踏みにじるような行為をさせられながらも、媚薬の効果と根っからのドＭでド変態さもあって感じちゃっているみたい♥）
（そして、市民たちは市民たちでゆーしゃちゃんのエロさに興奮しているし、何よりも普段からエロい身体で戦う魔法少女に酷いことをしたくてたまらないと考えているのでこの機会に好き放題やる気だった）
（男たちに囲まれて、鼻提灯もザーゲロも、それを舐める姿までネットで配信されていくゆーしゃちゃん♥）
（その背後に、さっきのとは違う丸みが強いおじさんが近づいていく）
（そして、ビンビンのチンポを取り出すと揺れるゆーしゃちゃんのお尻に触れて、衣装のレオタードをずらすと―――）
「それじゃ、ゆーしゃちゃんが頑張れるようにおまんこしてあげるねぇ♥ ぐひひ♥」
「ほぉら、早く舐め終わらないと中出ししちゃうからねぇ……っとぉ♥」
（―――ぬぷぷぷ♥と音を立てて挿入していく）
（ザーゲロ床なめ掃除をしているゆーしゃちゃんのくびれた腰を掴んで、好き勝手腰を振り出す）
（しかも、勝手にルールを決めてザーメンを舐め切らないと中出しするなて追い詰めてのピストン♥）
（さっきのおっさんのものよりは小さめだけど、それでも１８センチの右曲がりのチンポがゆーしゃちゃんのザコおまんこを刺激♥）
「しっかり綺麗にするんだよぉ、ぉ♥ んひ、この辺弱いのかねぇ？ イってる暇ないよぉ♥」
（ねちっこき腰の動きで敏感なポイントを狙って腰を振っていた）
（床に吐き出された自分のザーゲロを舐めきららにと中出しのペナルティ、急にそんなことを言ってゆーしゃちゃんの弱いおまんこを追い詰めていく！）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(土下座しながら床を舐める姿はまるで犬のよう♥️)
(普通に考えれば、市民を守るはずの魔法少女が市民に虐げられているなんてあり得ない風景、の、はずなのですが…♥️)
(完全に無抵抗な私♥️もちろん建前としてはワルイゾーに市民を人質に取られている状態で反抗するなんて出来ない！という話、なのですが…♥️)
(トイレの床を舐める私の瞳はとろん♥️と蕩けてどこか恍惚で、明らかにこのシチュエーションを楽しんでしまっている♥️)
(もちろん、そんな自覚はないのですが…無意識に男性を誘惑して、いじめられることに興奮する無自覚マゾ♥️これは実は私だけではなく、他の魔法少女も同じような性癖の持ち主、なんて♥️)
…おっ？…お、おっ…💕…ほ、ぉっ♥️♥️
(そして、お尻を突き上げるようにしてふりふり♥️可愛らしく振っている姿に長く耐えられるはずもなく…♥️野次馬さんのうちの一人が私の腰の括れに手を添えるようにしながら、レオタードをずらされて丸見えのおまんこに…ずぷぷっ♥️とおちんぽを挿入してくる♥️)
(当たり前だけど否認なんてしていない生挿入♥️当然、危険日の私は慌てて拒否しなきゃいけないのですが…それよりも先に口からは気持ち良さそうな声が溢れちゃう♥️)
(そのままぐぽぐぽ♥️激しいピストンではないけれど、ねちっこく弱点を攻めるみたいな動き♥️しかも、早くお掃除を終えないと中出し、なんてタイムリミットまで設定されてしまう♥️)
ちゅっ♥️れる…っ♥️…じゅぷっ♥️
(一方的で理不尽な宣言にも文句のひとつも言わないで従ってしまう都合のいいメスっぷりを見せつけるように、キスしていた床に…しっかり、舌を這わせる♥️)
(えぐしょっぱい精液の味に混ざるように感じるのは砂ぼこりの味♥️本当に公衆トイレの床を舐めちゃってる♥️なんて考えると無意識に…きゅんっ♥️レイプされてるはずなのに、悦ぶようにおまんこを締め付けてしまう♥️)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
【あ、早めに次の予定ですが、金曜日でしたらお時間とれそうです！時間としては今日と同じくらい、21時頃からで♥️】
「可愛い顔してるけど、床なめで感じてるのは確定みたいですね〜♥」
「ほっぉ♥ ほれ♥ まだまだ残ってるぞぉ？ しっかり、ぉ、舐めて綺麗にしないと、ねぇ♥」
（完全に嬲り者状態のゆーしゃちゃん♥）
（市民の何人かはスマホで撮影、しかも実況するようにしてゆーしゃちゃんが床の上のザーメンを舐めているところをしっかり撮って配信していく♥）
（あくまでも、ワルイゾーに脅されて仕方なくって設定なんだけど、誰もがそれを忘れているようにゆーしゃちゃんを嬲って弄んでいく♥）
（ザーメンを必死に舐める、便所の床タイルを舐める姿を撮影して配信して、おじさんの1人はおまんこをねちっこく犯していく）
（くびれた腰を掴んで、時折お尻をベチン！と叩いてスパンキング刺激もしながらおまんこの弱点を探って刺激♥）
「ぉ、こっちの方が弱いのかなぁ？ おまんこヒクついてるけど……感じている暇はあるのかなぁ？」
「ん〜？ ほれほれぇ♥ だらだらしてると中出しだぞぉ♥」
”ずっぽ♥ ずっぷ♥ ずっぷ♥”
”こりっ♥ ぐりぐりぃ♥”
（太いチンポでのピストンに合わせてのスパンキング、そして敏感な場所を探り出してのねちっこいぐりぐり♥）
（ゆーしゃちゃんのおまんこの弱点を探り出しつつも、間に激しい強めのピストンを挟んで決して快感になれさせない♥）
（イってしまえば体力も時間も消費して、結果舐めとるのが遅くなり、そうしたら中出しされてしまうってことを言葉で理解させながらおじさんは腰を振る）
「ゆーしゃちゃぁん？ 便所の床はおいしいかなぁ？」
「ほらぁ、答えろよぉ♥」
（更には配信をしている市民はインタビューをしながら、1人が彼女の頭を軽く踏みつける♥）
（可愛い美少女顔をザーゲロ床に押し付けさせながらのインタビュー）
（既に視聴者６万人超え状態で配信しているところに生インタビューで、便所の床の味を訪ねていく）
【かしこ！ 金曜日ですね！ 空けられるようにしておきますね♥】
(たくさんの人に撮影されながらのみじめなザーメンお掃除♥️音を聴くにどうやら撮影だけではなく、実況までされてしまっている様子♥️)
(とりあえず、タイルの部分のザーメンは啜り終わった…けれど、まだ残っているのはタイルの間♥️黄ばんだコーキングのくぼみに残った精液をなめとるのは…さすがに少しためらって、ちょっとだけ顔をあげてしまう♥️)
(そして、偶然でしょうけれど、その少しだけ頭を上げた瞬間を狙うようにして…)
…ぐっ！？
(ぐりっ♥️頭を踏みつけられる♥️)
(おもいっきり踏みつけられるというよりは、パフォーマンスみたいな軽い踏みつけ、ですが…♥️)
(媚薬による興奮で身体に力が入らない今の私にとって、そんな程度の軽い踏みつけですら耐えることは難しい♥️)
(隙間のザーメンお掃除から逃れるために少し頭を浮かせていた高さをあっさり押し潰されて、ザーメンと唾液に濡れたトイレの床に頬擦りするような体勢にされてしまう♥️)
(その上で…)
…は、いっ♥️とってもおいし、い…ですっ💕💕
(美味しいわけのないトイレの床とザーメンの味の感想を訪ねられて…怯え混じりの笑顔を見せながら、美味しい♥️なんて答えてしまう♥️)
(もちろんその間にもおちんぽは挿入されたまま♥️膣内射精♥️妊娠の恐怖をちらつかされれば、当然…こんな媚びたような態度を取るしかない♥️)
【はいっ♥️ありがとうございます！】
「頭踏まれても気持ち良さそうにしてるしねぇ、可愛い顔してるのに最低すぎだよぉ♥」
「ほらぁ、みんなゆーしゃちゃんのことを応援してるんだし頑張れよぉ？」
（タイルの溝に溜まった精液を必死に啜るゆーしゃちゃん♥）
（舐め切らないと中出しをされてしまう恐怖に追われるように惨めに、自分で吐いたザーゲロを舐めていく）
（その姿を笑われて撮影されて、挙句に頭を踏まれてしまう♥）
（完全に玩具扱いされながら、おじさんのチンポでぬぽぬぽ♥犯されても良く）
（逃げ場がなく、市民たちに囲まれて玩具にされる彼女に、配信をしている1人がスマホの画面を見せた）
（それは、ゆーしゃちゃんがライブ配信されているサイトで、視聴者からのコメントが書き込まれている）
「ほら、こんなに応援してるんだから頑張らないとねぇ？」
『おっぱいでっか！』
『めっちゃ可愛い顔してるのに変態すぎだろ』
『便所の床なめてうっとりしてんなよ変態！』
『美味しいとかやばすぎｗｗｗ』
『これ、ノリノリでやってるだろ？』
（ゆーしゃちゃんのことをもう完全に変態扱いしているコメントの数々♥）
（一応は市民の為にってことで頑張っているゆーしゃちゃんの行動すら、見ている側からしたら玩具扱いにされていたりする♥）
（1人がそれを見せている間も、もう1人は彼女の頭を踏んで、玩具扱いを強めていく）
（その間もおじさんは腰を振っていく）
「ぉ、そろそろ出そうだけど、ぉ♥ お掃除は順調かなぁ？」
（パンパンとお尻に腰を打ち付ける音を響かせていく♥）
（おまんこの弱点も刺激しながら、中出しの準備をしていくおじさん、ゆーしゃちゃんは射精までにザーメンを綺麗に舐めとれるか！）
（市民に玩具扱いされて、ネットでも変態扱いされていくゆーしゃちゃんをどんどん追い詰めるように責めの手が伸びていく♥）
【また金曜日によろしくお願いしますっ♥️】
…へ…っ？
(必死で媚びながら、なんとかワルイゾーを誤魔化しつつ、中出しは回避しようとしていたのに…)
(野次馬の一人が見せてきたのはスマホの画面♥️差し出されるがままにその画面に目を向けると…そこに書かれているのは、私を嘲るような心ない言葉♥️)
(この場の野次馬さんたちはワルイゾー印の精力剤でえっちなことばかり考えるようになってしまっている…なんて思っていたけれど、どうやらそんな効果を得てはいないはずの画面の向こうの人たちすら、私のことをかっこいい魔法少女なんかではなく、えっちで変態なすけべ女としか思っていないみたい♥️)
……っ♥️
(そんな流れていく文字を見て、最初に感じるのは驚きと絶望、恐怖…の、はずなのに…)
(魔法少女ゆーしゃちゃんをしらないインターネットの向こうの人間の…あからさまに私のことを都合のいいおかずとしてしか見ていない言葉を見ていると…)
(つい、トイレの床をなめる舌の動きを止めて、画面を見つめてしまう♥️)
(あまりにも心ない言葉♥️女の子相手に屈辱的すぎる罵りを目線が追う度に…きゅんっ♥️とお腹の奥がうずいてしまう♥️)
……は、はいっ♥️あとすこし、ですっ💕💕
(…と、そんな放心を野次馬さん達が許すはずもない♥️もうすぐ射精…つまり中出しをちらつかせて…お掃除終わった？なんて訪ねられて…あと少し♥️って慌ててお返事♥️)
(とはいえ、実際にお掃除自体はあと少し♥️あと少しなんですが…残っているのは、タイル張りの床の溝♥️つるつるのタイルと比べて気持ちの上でも舐めにくいそこに流れ込むように溜まった精液を、啜りとらなくてはいけない♥️)
(でも、躊躇っていては…♥️)
【はいっ！こんばんは♥️】
【お待たせしました！】
「どっからどう見ても♥」
（ネット越しの暴言と言うかエロい視線がゆーしゃちゃんに突き刺さっていく♥）
（みんなの為に頑張っているはずなのにその皆から向けられるのは変態女を見る視線の数々♥）
（そこに絶望……するよりも興奮しちゃっていくゆーしゃちゃん♥）
（ザーゲロを舐めるのもあと少し、あと少しでとりあえず今回の中出しは回避できる！）
（あと何回ガードできるかもわからない状況で、こんな序盤で中出しされてたら朝まで持つ訳ない♥）
（でも、便所の床にあと少し残ったザーメンを前に少しだけゆーしゃちゃんが躊躇うのを見ると、配信している2人、ゆーしゃちゃんの頭を踏んでいた足をどかしてその瞬間を待つ）
（明らかに動きをが鈍くなって、それが『辛い』とかなじゃくてどう見ても期待しちゃっているゆーしゃちゃん♥）
（何万人にも見られていて、既に公衆便所の外には１００人近い列が出来ている状況で―――）
「ああ〜♥ 残念、おじさんがもう限界、だよって、ねぇ♥ ぉお……！」
”ずっぷ！”
”びゅるっ！ びゅるるうるるぅ！”
（―――腰をがっしり掴んだおじさんの精液がおまんこの奥にぶちまけられていく♥）
（さっきのワルイゾーのように子宮口にチンポを押し当てての完全に種付けを狙う中出し♥）
（精力剤の力もあって大量で、ザーメンの中の精子の数も半端なく多く活発♥）
（名前も知らないようなおっさんのザーメンがゆーしゃちゃんの無抵抗な卵子に殺到していく♥）
（本来感じ取れない感覚も、卵子をガードしている以上は伝わってしまう♥）
（ゆーしゃちゃんの卵子、ボロボロのガードに守られている卵子をまるで追い詰めるように何億もの精子が詰め寄って完全にリンチ状態♥）
（つんつん♥ つんつん♥ と受精させろと詰め寄っているのがゆーしゃちゃんにはハッキリ伝わっているはず）
【おこんばんわ！】
【とりあえず、ここはギリガードで時間経過、便器なめ、からの妊娠に繋げるルートで一度区切りましょうか！】
…はーっ♥️…はー…💕💕
(溝に溜まった精液を舐めとるために下をだらっと出してまるで犬のように荒く息を吐きながら、早く終わらせないと♥️と顔を近づける…けれど…)
(もしもここであきらめて中出しされたらどうなるんだろう♥️って考えは…一度考えてしまうとなかなか頭から離れてくれない♥️)
(きっと、今挿入しているおじさん一人じゃない♥️中出し、生ハメOKってなった瞬間に、きっと他の野次馬さんたちも…♥️)
(そんな葛藤は…口に出していなくても、荒い息や興奮したように柔らかく揺れる尻尾をみれば明らか♥️周りの野次馬さんたち全員に「もう一押しで落としきれる！」って宣言しているようなもの♥️)
…っ♥️
(…とはいえ、さすがにこのまま犯されちゃうのが不味いことくらい判断できる理性はまだ残ってる！)
(結局覚悟を決めて、汚い床の溝をなめようとした瞬間に…♥️)
お、っ？…ッ♥️っ♥️♥️あっ💕💕ああ゛っ💕💕ふ、あ゛ぁっ♥️♥️♥️
(ごぷっ♥️と、お腹の奥に熱い感覚♥️)
(私のお願いも覚悟も無視して…いや、わかった上で、最後の一押し♥️とでも言うみたいな中出し射精♥️遠慮のないこってり思い精液をお腹の奥に流し込まれて…混乱と快感の間みたいな声をあげながら絶頂してしまう♥️)
(とっくに子宮全体を守ることはできなくなっているプロテクト♥️排卵済みの卵子を包むように大きさを限定してなんとか妊娠だけは耐えている…けれど、子宮のなかにたぷっ♥️と、精液を流し込まれることは許してしまう♥️)
(プロテクト維持のために、自分の子宮の中がどんなにピンチな状態か、気にしなくてもわかってしまう♥️)
(もし私がなんのちからもない普通の女の子だったら今の射精で絶対に妊娠確実♥️着床不可避の状態♥️)
【はーい♥️】
【そうですね♥️そんな感じでいきましょう♥️】
「ぉおお！ うひひ♥ ゆーしゃちゃん中出しされちゃってますねぇ♥」
「はーい、これが中出しされてる魔法少女のお顔でーす♥ 明らかに感じてますねぇ？」
（おじさんがゆーしゃちゃんの腰を掴んでの射精♥）
（子宮を完全に満たすような勢いで精液を流し込んでいく）
（卵子を完全に包囲されて逃げ場のない快感を味合わされているゆーしゃちゃんの尻尾が気持ち良さを感じて揺れる♥）
（尻尾だけじゃなくて、そのアイドルクラスに可愛い顔も完全に快感に酔っている♥）
（おじさんに中出しされて感じちゃっている顔を正面から配信されちゃっているゆーしゃちゃん♥）
（卵子をイジメられまくっている状況で、ギリギリ、本当にギリギリガードして妊娠を回避している彼女♥）
（そのガードを突き破ろうと、活きのいい精子に嬲り者にされているのがハッキリと伝わってしまっている♥）
（ただでさえザコおまんこなゆーしゃちゃんに耐えきれるか？！）
（と、煽った後に４時間後！）
（最初のおじさんの中出し以降は追加で２発くらってなんとかまだ耐えているゆーしゃちゃん♥）
（命令、要求はどんどん増えて配信先からもリクエスト飛んでくる始末）
（それをクリアできないと中出しなんて言われてしまっているゆーしゃちゃんの目の前には―――）
「それじゃあ、さっきから皆ここでゆーしゃちゃんに出せなかったザーメン捨ててるしぃ？」
「ここは、ほら、ゆーしゃちゃんが責任取って、ねぇ？」
（―――精液が何十発も捨てられた黄ばんだ小便器♥）
（ゆーしゃちゃんが中出しチャレンジを回避するたびに、市民たちが「同じ便器だし」なんて言って小便器に精液を捨てていった）
（その為、かなりの量の精液がそこに溜まっていた）
「１０分で綺麗にできなかったらぁ、中出し解禁ってことでいいよねぇ？」
（キモオタ青年はゆーしゃちゃんのふわふわツインテを片方掴むと、臭いが酷い小便器に顔を近づけさせる♥）
（ワルイゾー印の精力剤の力もあって、大量も大量、具体的には牛乳パック２本ぶんものザーメンが溜まった小便器♥）
（それを１０分で綺麗にしろという命令が下った）
（どうせできる訳ないと、市民たちは今度こそ中出し解禁にチンポを固くしていく♥）
【ええ、区切って色々考えて行きましょう♥】
(たっぷり中出ししたおじさんが満足そうに体を揺する度に、その刺激はおちんぽを通じて私の身体に響いて…お腹の奥でたぼたぽ♥️精液が揺れる感覚すら快感として受け入れてしまう♥️)
(それにしても、射精が終わったとはいえまだまだピンチであることに代わりはない♥️まだなんとかプロテクトが耐えてくれているとはいえ、そのすぐ外は精液溜まり♥️もしも今プロテクトが外れてしまえば、妊娠は確実♥️)
(それを避けるためには少しでも早くこの状況から解放されないといけない…これだけの騒ぎ、配信もされている以上、しばらく耐えれば他の魔法少女仲間が気づいて救出に来てくれる…とは、思うのですけれど…それがどれくらい先になるのかは当然、私にはわかりません♥️)
……は、…っ♥️…ほ、おおっ…💕💕
(そうして救出を頼みの綱に耐えてから…たっぷり4時間後♥️)
(本来であればとっくに助けが来てもおかしくないくらいの時間なのですが…他のワルイゾーの妨害にあっているのか、私がとっくに限界を迎えているのに助けに来る気配もない…)
(実際には、助けが来たらこの遊びもおしまいだって気づいてる市民さんたちがわざとネットに投稿するときに場所を伏せたり嘘をついたりしているせい、なのですが…♥️)
(もう何回も中出し回避の条件を達成して…成功率は8割越え♥️かなり頑張っている方ではある、と思うのですが…さすがにそろそろ気力も体力も限界♥️)
(とはいえ、これ以上ひどいことはさすがにもうないはず！なんて気持ちで耐えていたのに…♥️)
な、なに言ってるんですか…っ？
(次のミッションは………目の前にある小便器を…舐めて、お掃除すること♥️)
(私に中出し出来なかった人たちは最初は髪の毛や口に精液を出していたのですが、途中からは次の人を待たせないためにと、ゴミを捨てるみたいに小便器に精液を流し込んでいました♥️)
(トイレを流すシステムが壊れているのか、そんな精液は流れ落ちることなく小便器に貯まっていて、今ではまるでジョッキのような量♥️)
(それをお掃除♥️舐めるとか啜るなんて生易しい量じゃない♥️飲むと形容するのが正しいような大量精液♥️それだけでも辛いのに、それが盛り付けられているのは…♥️)
(お世辞にも綺麗とは言えない、公衆トイレの小便器♥️)
【了解ですっ！】
【あ、次の予定ですが、27日の日曜日でしたら、少し早めに20時くらいからご用意できるはずです！】
「あ、もちろん拒否で中出し解禁でもいいよぉ？ 僕らはどっちでも、ねぇ？」
「お、ついに中出し解禁かぁ？ やっとあのまんこの奥に思いっきり出せるな！」
「ゆーしゃちゃん、素直におめこに欲しいって言ってもええんやで♥ おっちゃんがチンポくれたるからなぁ♥」
（ゆーしゃちゃんが固まるのも無理はない！）
（壊れ気味の小便器に溜まっているザーメンの量はもう水だとしても飲み切るのは大変な量♥）
（それが、小便器に溜まり、黄ばんでいたり、酷い臭いがしたりしている）
（大量の精液in公衆便所の壊れかけの小便器と言う最低最悪の組み合わせ♥）
（しかも、飲み切れなかったら中出し解禁と言って完全に無理難題を押し付けてやる気満々だった♥）
（市民たちも中出し解禁だと騒ぎだして、ゆーしゃちゃんに欲望の視線を叩きつけていく）
（ちなみに、既にワルイゾーはどこにもいない状態で、誰も何もされていないし、脅迫も忘れている状態だ）
（市民が場所を隠している＆ワルイゾーがいないことで、ちよちゃんもこの場所を見つけられないでいた）
「ほらぁ、どうするのかなぁ？ あ、別にギブアップでもいいんだからねぇ？」
「そろそろ妊娠配信もみたいって視聴者いってるしぃ？」
（おおよそ人間が口をつけるようなもんではないザーメン溜まり♥）
（便器を綺麗に舐めて、それらも全てのみ込むなんてほとんど拷問♥）
（市民たちはもう最初からクリアさせる気はなくて、ゆーしゃちゃんを絶望させて中出しパーティーする気満々だった♥）
（１０分以内なんて条件をつけられ、ゆーしゃちゃんが何を言う前にも、勝手に「それじゃスタート！」なんてカウントさえ始まってしまっていた）
（ザーメンにチン毛まで混ざっている、最低最悪、美少女が触れちゃいけない物体を前にゆーしゃちゃんは！）
【かしこ！ 日曜日の２０時ですね♥ よろしくお願いいたします♥】
【そしてこんやはそろそろ…！それでは次は日曜日♥️よろしくお願いしますね♥️】
【それではおやすみなさい！】
こ、こんな、…の…っ♥️
(男の人のトイレの構造なんてちゃんと見たことはなかったけれど、軽く見積もってもボウル一杯ぶんくらいはありそうな精液♥️)
(ここまでなんとか耐えてきた魔法少女ゆーしゃちゃんでもさすがにそろそろ限界で…♥️怯えたようにあげる声が、涙混じりの震え声になってしまう♥️)
(小動物チックな美少女の涙声♥️普段であればその可愛らしさに酷いことをしようなんて気持ちは収まっていたかもしれないけれど…興奮状態、しかも…魔法少女に酷いことしたい！って気持ちになってしまっている人たち相手には逆効果♥️思い止まらせるどころか、むしろさらに興奮させてしまうだけ♥️)
………っ♥️
(いろんな人の精液が混ざったザーメン溜まり♥️…興奮と精力剤によるものか、とっても濃くて半分個体みたいな精液はお互いにあまり混ざりあっていないみたいで、水溜まりというよりはまるで盛り付けられた麺類みたいにも見える♥️)
(美少女と大量精液♥️という絵面を楽しんでいるのか、それとも葛藤する私を面白がっているのかはわからないけれど…今回はそこまで急かしてこない♥️)
(…女の子が悩んで自分の意思で中出し妊娠を選ぶのか、普通の人間の一生分を遥かに越えそうな精液を飲み干す方に挑むのか、配信で流れるコメントでも議論されてしまっている♥️)
…う、あ…っ…♥️
(…舐める前に、というか舐めるか決める前に、たまった精液に指を押し当てて…ぐぷぷぷっ♥️と、粘っこい生暖かい音と一緒に、重たい抵抗を感じながら私の薄手の手袋に包まれた細い指がザーメンに沈み混んでいく♥️)
(もったりと重い、生暖かい感覚♥️人差し指の付け根近くまで押し込んで、ようやく便器の底の固い感覚が指先に訪れる♥️)
(そのまま引き抜けば、精液の濃さを伝えるように指によって開けられた穴はすぐには閉じないで、指を引き抜いてからゆっくりと埋もれていく♥️)
(そして当然、引き抜いた指には…黒い手袋に映えるような白い精液がこびりついてしまっている♥️ねっちゃり♥️便器から糸をひいて繋がる精液♥️)
(数秒間、それをじっと見て…)
…は…っ♥️はぁ…っ💕…すぅ…♥️…ん、ぁ…💕💕…ちゅっ♥️
(まずは形のいい鼻へ近づけて、臭いを嗅いでみる♥️この公衆トイレに満ちているオスの臭い♥️生臭いような、青臭いような独特な臭いだけど…なんだか癖になりそうな感じで、不快な臭い…と、言うわけではない♥️)
(そうして臭いを確認したあとの指を向けるのは…自分の唇♥️さっきみたいに無理矢理飲まされたり舐めさせられたりする訳じゃなく、自分の意思での…ザーメンテイスティング♥️)
(見られて、撮影されて、配信されている状態で、自分の指に絡まった精液を…指ごと、軽く付き出した舌の上にのせるようにしつつ…はぷっ♥️と口に含んでみる♥️)
【こんにちは！暇だったのと、夜開始するときに書いてるとお時間だいぶかかりそうなシーンが思い付いたので先にお返事ですっ！】
「すごいですね〜、指を脱いても直ぐには塞がらないねばっこい大量のザーメン！ もはや液体ではなくて固体、ヨーグルト以上かも？」
（ゆーしゃちゃんはまずはその大量のザーメンにいきなりいくのではなくてテイスティングからみたい！）
（何万人もが見ている中、配信されている状況で指でザーメンを掬い取っていく♥）
（濃さも量も完全に普通の精液とは別次元のそれ♥）
（指に付着したものも、どろっと粘っこくて垂れていかないレベルの濃さ♥）
（それを口に含んでいくゆーしゃちゃんの顔は、嫌々とは見えない雰囲気だった）
（濃ゆい臭い、最低な見た目を前にその指についたザーメンを舐める姿に配信を観ている男たちもその場の市民も興奮していく♥）
「それでぇ、どうでしたかぁ？ ゆーしゃちゃん♥ ほら、ザーメンを味わった感想を、ほらぁ、みんなに伝えなきゃねぇ？」
（キモオタ市民はゆーしゃちゃんのおっぱいをぐにぐに♥遠慮なく揉みながら味の感想を質問していく）
（当然、片手にはスマホを持って、それのカメラをゆーしゃちゃんに向けていく♥）
（めちゃくちゃ可愛い顔をアップで撮っていき、スマホの画面にはコメントが流れていてゆーしゃちゃんにもそれは確認できる）
『アップで見ると余計可愛い♥』
『ド変態のマゾじゃなければ彼女にしたいな』
『普段は学生だったり巣のかな、この変態女♥』
『味の感想を言えよマゾ豚』
『普通あんなの口に入れられるか？』
『興奮してるのがバレバレだぞブタ♥』
（酷いコメントが１秒に何十件と流れていく♥）
（それを見せながらキモオタ市民はゆーしゃちゃんのおっぱいを揉んで、乳首を摘まんで刺激していく♥）
（くにくに♥ コリコリと摘まんで、引っ張り敏感になっているそこをイジメて感想を強要していく♥）
（精液の味を品評する、ザーメンコメンテーターになるようにゆーしゃちゃんをプロデュースしていくようだった）
【お返事ありがとうございます♥】
【熱の入ったえっちぃのをありがとうございます♥】
…ん、む…っ♥️…むぐ……💕💕…ちゅ…♥️
(指に絡まったザーメンをテイスティング♥️ちょっと指の先っぽを口に咥える…だけではなく、しっかりこびりついているザーメン全体をお掃除するみたいに、指の根本までしっかりと♥️)
(そのまま指を咥えたままお口をむぐむぐ動かして、まるでお掃除フェラでもしているみたいに口の中で精液を拭い取っていく♥️)
(そうしてしばらく味わって、口から指を引き抜けば…♥️)
(精液はすっかりなくなって、代わりに私の透明な唾液でとろとろに濡れた指が現れる♥️まるで物足りなさを示すみたいに指と唇の間には唾液が銀色の糸の橋を架けて…♥️)
(明らかに…嫌々精液を舐めただけのようには見えないいやらしい動きに、市民さんの一人が近づいてきて…♥️)
…んっ♥️♥️…や゛っ💕💕…おっ♥️おおっ💕💕
…胸、だめ…ぇっ♥️♥️
(トイレの床にぺったり♥️座り込んだ私を背中側から覆い潰すように抱き締めながらの乳首いじり♥️)
(興奮していなくても形のわかる、それどころか色素が少し透けちゃうような薄手のレオタードでは、服の上からの乳首いじめでもなんのガードにもならない♥️)
(それどころか、滑らかなレオタードのさわり心地はむしろ乳首を弄られるとほどよく刺激が弱まって、快感を増幅させるほど♥️)
(爪でカリカリ♥️引っ掛かれたり優しく摘ままれる…なんて普通の前戯じゃなくて、ぎゅーっ♥️と乳首を引っ張ったり、強く押し潰したりする乱暴な…まさに乳首いじめ♥️)
(JCとは思えない大きな胸にお似合いの乳首も大きくて、とってもいじめやすそう♥️)
…は、はい…っ♥️♥️…とっても、濃く、て…ぇっ♥️♥️…におい、だけ、で…っ♥️おなかのおく…ぞくぞくっ💕…して…っ♥️
これ…飲んだら…絶対…くせになっちゃう…♥️♥️
(乳首をいじめてる市民さんと、画面を流れるコメントに急かされるようにして…テイスティングしたザーメンをレビュー♥️)
(普通の女の子なら触るのも躊躇うような汚らわしいもののはずなのに、私の口から出てくるのは…どんなふうに理解してもマイナスではない言葉♥️)
(もはや私も野次馬さんも視聴者さんも、私が便器ザーメン飲みチャレンジをするって決まっているかのような雰囲気♥️)
【はいっ！改めてこんばんは♥️】
『癖になるってやばすぎ』
『めちゃくちゃ可愛い顔してるけどやばいレベルの変態?』
『魔法少女のくせにザーメンマニアかよ！』
（乳首を爪の先で刺激されて、明らかに感じちゃっているゆーしゃちゃん♥）
（既に玩具扱いされちゃっているその魅力的なおっぱいは、キモオタ市民の手の中で形を変えていく）
（そして、言われるがままにザーメンテイスティングのコメントをすれば、視聴者たちも大喜び♥）
（美少女が小便器に溜まったザーメンを舐めて、それで興奮しているなんて光景に市民も、視聴者も盛り上がっていく）
「ゆーしゃちゃんもやる気満々みたいだしぃ、それじゃあ……いっちゃおっかぁ？」
（片手はおっぱいを玩具のように揉んでいく♥）
（レオタード風の衣装に浮かんだ乳首を狙って摘まんで、コシコシ小刻みにしごいたり、引っ張ったり、逆にギュッと押し込んだりの刺激の連続♥）
（大きく勃起したその爆乳にお似合いなサイズの乳首はかなりイジメやすいみたいで、乳首を責めているというか遊び感覚みたい♥）
（衣装越しに乳首をつまんで、指と指の間で擦り合わせるような刺激をしていくと、最後にキュッと強めに摘まんで―――）
「ゆーしゃちゃんもノリノリみたいだぃ、小便器ザーメンを１０分で綺麗に飲み干せるか……それじゃあチャレンジすたーとぉ！」
（―――もはやバラエティー番組か何かのノリでそんなことを宣言しちゃう♥）
（時間内の飲み切れなければ中出し解禁♥ もはや種付けからの妊娠させる気満々な無理条件を突きつける♥）
（ゆーしゃちゃんに打ち込まれた媚薬はザーメンと反応するので、飲めば飲むほど身体は敏感になるし、ドＭな彼女が小便器を舐めるなんて惨めな興奮に耐えられる保証もない！）
【はいな♥ 今日もよろしくお願いしますね♥】
(一応無理矢理…ではなく、お互い納得して？の形で…あきらめて中出し妊娠ではなく、ザーメン飲みきりチャレンジの方に決定する♥️)
(そうなれば、配信のコメントの方も盛り上がり♥️視聴者さんも野次馬さんたちも、どうせ飲みきれるわけないと思っているようで…チャレンジというよりも、どちらかというと「どうせ犯されるのに、よりえっちな方を選んだ」みたいに言われてしまっている♥️)
(たっぷりと乳首をいじめられてから、10分間の時間制限が告げられると同時に…ぱっ♥️と乳首から手を離されて、ザーメン飲みきりチャレンジ、スタート♥️)
はーっ♥️♥️……ごく…💕
(あらためて、小便気の前で正座する形になって、飲みきらないといけないザーメンとご対面♥️)
(私がもたもたしていたせいでお射精から時間が経過してしまって、臭いはより強く、ひどいものになりつつある♥️)
(まだ口をつけてもいないけれど、まるで覚悟をするみたいに唾液を飲み込んで…)
……ぅぁ…っ♥️…ん、む゛💕…ぐ…むぐ…♥️…ん、ぐぅ…💕💕
(さすがにいきなり便器に口をつけることはできなくて、両手でまるで泉から水でも掬い上げるみたいにザーメンを少し持ち上げてみる♥️)
(手のひらに乗ったこってり重い、精液は、それだけでコップ1杯分近くある♥️それだけ救ったのに、便器の中のザーメンの量は…ぱっと見でも数倍はありそうなもの♥️)
(そしてそうして手のひらに乗せた精液を、本当に水を飲むみたいに口をつけて、意を決して流し込んでいく…けれど…♥️)
(飲めない♥️)
(ほぼ固形みたいな重たい精液♥️それをぐびぐび♥️水かお茶のように飲むなんて不可能♥️できるだけ味わうことなく早く胃に納めてしまう…なんてずるは出来そうにない♥️)
(しっかりとひとくちひとくち味わうように、口を動かして咀嚼していく♥️私の小さな歯がザーメンを押し潰して、口の中が妊娠してしまうのではないかと錯覚するくらい濃いザーメンの味と臭いが口の先端から喉の奥、鼻の奥までを満たしていく♥️)
【この後ですけれど、どんな感じにいたしましょう？】
【私の考えでは】
1.純粋に飲みきれなくて中出し解禁
2.あと少し！というところで時間切れ
3.せっかく飲みきったのに、約束を破られて(もしくはお腹を殴られたり喉奥を指でかき回されたりして吐かされて)中出し解禁
【あたりかなぁ…と！】
【ちなみにおすすめは2番で、あと少し、便器に顔を突っ込んで犬みたいに舐めてるときに時間切れになっちゃって、ゆーしゃちゃんが「壊れてる」と思ってた水洗スイッチで頭からトイレ水被せられて…が惨めで絶望的でいいかな〜♥️なんて！】
「可愛い顔してるのに本当にうっとりしながらザーメン掬って飲んでるねぇ♥」
（いきなり犬みたいに口をつけるんじゃなくてゆーしゃちゃんは手で掬って飲んでいく方式を採用♥）
（一回一回手で掬うザーメンはスルスル飲み込めるような状態じゃないくらいにどろっどろ♥）
（濃ゆくて、何十人ものザーメンが重なって混ざり合った結果、ある意味カスタードクリームみたいな状態になっている♥）
（しかも、ところどころダマになっていて、青臭くてオス臭い大量のザーメン♥）
（飲もうとしても喉でつっかえるそれをゆーしゃちゃんは必死に飲んでいく♥）
（と言っても量が量なので手で掬って飲むのでは時間はかかりすぎる代物♥）
（そうなってくると、市民はゆーしゃちゃんを応援する意味も込めて。配信をしながらあるものを持ってきた）
「頑張っているゆーしゃちゃんを応援しない訳にはいかないからねぇ♥」
「ほらぁ、これなら一気に飲めると思うんだぁ♥」
（持ってきたのはプラスチック性の「柄杓」のようなもの）
（汚いものではなく、この公園の花壇に水やりをする際に使われていたもの♥）
（それをどうするかというと当然―――）
”こっぽ♥”
「ほぉら、これなら、ねぇ？ 飲めると思うんだよねぇ♥」
「ゆーしゃちゃんのちょっといいとこ見てみたい！ って感じかなぁ？」
（―――柄杓でザーメンを掬って、それをゆーしゃちゃんに見せつけていく♥）
（底の方からかき回したのもあって、こぽこぽ泡立つザーメン♥）
（量は手で掬うよりも当然多くて、ざっと３５０ミリのペットボトル一本分はある♥）
（量としたらそうでもないかも知れないけど、喉が渇いているときの水とは話が違う♥）
（どろっどろでほとんど固形みたいなザーメンを一気飲み♥）
（別に一気の必要なんてないんだけど、キモオタ市民が煽った結果、トイレ内に響く一気コール♥）
（それだけじゃなくて、配信のコメントにも一気の強要が広がっていく♥）
（キモオタ市民は柄杓をゆーしゃちゃんに握らせて、そのずっしりくる重さを自覚させていく）
（自覚させながら柄杓を渡して開いた手でゆーしゃちゃんのお腹をなでなで♥）
「ザーメン飲んでおまんこキュンキュンし過ぎて辛いならギブアップでもいいよぉ♥」
「おまんこの奥に皆で妊娠するまでザーメン流し込んであげるからねぇ♥」
（ザーメン飲むたびに興奮して発情しちゃっている子宮を刺激していくのだった♥）
（臭いだけでも反応しちゃう状態のゆーしゃちゃんを追い詰めようとしていく♥）
【それなら２ですね！】
【お顔を水洗いはすっごくエッチですし♥】
【お忙しい、返しにくいなどあれば遠慮なく！】
(手のひらに掬ったコップ1杯ぶんのザーメン♥️しっかりと噛み砕いて押し潰しながら、しっかり味わって飲み込んでいく)
(そのせいで手のひら一杯分を飲み込みきるのに、制限時間の5分の1♥️2分以上の時間をかけてしまう♥️)
(そうしてなんとか飲み込んで、精液臭い吐息を吐き出して♥️…安心するのはまだまだ♥️)
(「汚いものを飲んでしまった」という気持ちのせいかお腹に違和感を感じながら、もう1掬い…と、手を伸ばそうとしたところで…♥️)
…へっ？…な、なにして…っ？
(目の前でザーメンをぐちゃぐちゃ♥️かき回すのは水やり用の柄杓♥️)
(トイレと比べると汚くはない…とはいっても、公園の備品♥️本来は口をつけて飲むようなものではない♥️)
(それでたっぷり掬い上げられるザーメン♥️私の小さな手で掬う量と比べたら倍近い精液♥️それを差し出されて♥️…さすがに断ることはできずに、受け取ってしまう♥️)
(確かに量を掬えてはいるから、目に見えて便器のザーメン溜まりは減っている…けれど…♥️)
…い、いただきます…♥️
(どうせ飲むなら量は一緒！なんて言っても…そんな理論とは全く別♥️どうしても嫌悪感は払拭できない♥️)
(でも、ここで断ったら…その時点で中出し確定♥️そうなってしまえばこれまでの努力も水の泡♥️そうなれば…♥️)
(結局逆らい切れるわけもなくて、受け取った柄杓を恐る恐る口につける♥️)
【とと、すいませんっ！遅れました…！】
『精液をあんな風に飲む女はじめてみた』
『ＡＶなんか目じゃねーな！』
（柄杓に一杯のザーメン♥）
（さっきまでの手で掬っていたものよりも遥かに大量のそれ♥）
（普通に水を飲むだけでも場合によっては休憩が必要かも知れないほどの量なのに、それをザーメンで一気飲みを強要していく♥）
（もう完全に見世物溶かしていて、トイレで待機している市民たちもゆーしゃちゃんに中出し出来ることに期待して勃起したチンポを露出したまま手を叩いていく♥）
（激しく何度も何度も応援、というか完全に強要の悪乗りでの手拍子が続いていく♥）
「ほらぁ♥ 時間はどんどん過ぎてるんだよぉ？ まぁ、ゆーしゃちゃんは中出しされたいのかも知れないけどねぇ♥」
「理由が欲しいんかぁ？ ゆーしゃちゃん♥ ワシのチンポで思いっきり孕ませたるからなぁ♥」
「ザーメンも口から直接おじさんのを飲ませてあげるからねぇ♥」
（キモオタ市民はゆーしゃちゃんのお腹を強く押して子宮を刺激♥）
（媚薬と、何発かの中出しでキュンキュン疼いて発情しちゃっているお腹を捏ねるように刺激♥）
（柄杓で掬った大量のザーメンを飲む姿をしっかり、一部の隙間もなく配信していっちゃう♥）
（他の市民たちも、中出しに期待しながら手拍子で煽って一気コールは続く♥）
（むわっとくるザーメン、量も多ければ臭いもきつくなっているそれを思いっきり嗅いじゃっているゆーしゃちゃん♥）
（何人もの市民が、ゆーしゃちゃんのおまんこに出したいけど、無念な思いで小便器に出して溜めていったそれ♥）
（最初に射精した人のものはもう２時間は前のザーメンそれを残り僅かな時間で飲みきるには迷っている暇はないぞ！）
【お忙しかったり、返し辛いなどあれば言ってくださいね？】
【その方がこちらも助かすので】
(飲むのをためらっていただけなのに、まるで私が犯されたいって思ってるみたいにからかわれてしまう♥️)
(しかも…♥️…媚薬とザーメンの相乗効果で、きゅんきゅん♥️お腹の奥が興奮して疼いてしまう♥️…でも、私はそれが媚薬の効果だなんて知らなくて…まるで、野次馬さんたちに罵られるせいで興奮しているみたいな気持ちになってくる♥️)
(そんな気持ちを振り払うみたいに、柄杓に口をつける♥️)
…ん、むぐ…♥️…ぐ、ぷ…♥️…！？
(まるで神社でお口を清める時みたいに柄杓を横向きに口に押し立てながら、上にあげて口へ流し込んでいく♥️手を使うよりは確かに飲みやすい…けれど♥️)
(手と違って調整が難しくて…塊みたいになったザーメンが口のなかにごぼっ♥️とそのまま流れ込んでくる♥️)
(想定してなかった大量流入に一瞬焦ったような声をあげて、一度杓子から口を離す♥️)
…ん、む…ぐぅ…♥️…もぐ…💕💕
(普通にご飯を食べるときよりも大きい一口♥️想定外の大きさにまるでリスみたいにほっぺを膨らませながら精液を噛み潰していく♥️)
(歯を伝って耳の奥に…ぐにっ♥️ぷちっ♥️ぷちゅ♥️って、精液を噛み潰す音が響く♥️そのせいで口の中から意識をそらすこともできない♥️)
(口一杯に精液を頬ばって味わうなんて、普通の人間が体験することは一生ないような屈辱♥️しかし、これでもまだ精液は3分の1も飲み込めていない♥️)
【やりにくさは感じていないので問題なく！】
【あ、次の予定ですが、火曜日におそらくお時間とれる、かと？時間的には21時になりますが！】
（柄杓一杯のザーメンを口に入れたゆーしゃちゃん♥）
（大量にもほどがあるザーメンの塊♥ 精力剤のおかげもあって活きの良い精子はまだまだしっかりぴちぴち泳いでいる）
（時間は刻々と過ぎていくけど、そう簡単に飲みきれるものでもないのは当然♥）
（量も濃さも通常よりも遥かにアップしている男たちの精液が折り重なって積み重なったザーメン溜まり♥）
（もはや近づいただけで妊娠しそうなそれはまだまだ終わりが見えない♥）
『味わってるな〜♥』
『ゆーしゃちゃん変態過ぎ♥ そんなにザーメンおいしいの？』
『口いっぱいのザーメンとか想像しただけでやばい』
（視聴者も必死にザーメンを飲んで小便器を掃除しようとするゆーしゃちゃんを応援中！）
（負けるなゆーしゃちゃん！ というような雰囲気ということにしておく）
（しかし、そんな応援も空しく時間はどんどん過ぎていく♥）
（そうなるとチャレンジは失敗になってしまい中出し解禁となる）
（それを憂慮してキモオタ市民はせめてゆーしゃちゃんの助けになればということでトイレットペーパーの芯を持ってくるとゆーしゃちゃんに咥えさせる）
（そして、他の市民ががっしりゆーしゃちゃんの手を掴んで、また頭をやや斜め上を剥くように固定したりしていく）
「頑張っているゆーしゃちゃんを応援したくなるのは当然だよねぇ♥ ってことでぇ、んひひ♥」
「僕らの思いも受け取ってゆーしゃちゃん！ それ♥」
（トイレットペーパーの芯を咥えて、身体も頭も抑えられたゆーしゃちゃん♥）
（キモオタ市民は片手はスマホで撮影をしながら、反対の手に柄杓を持ち、ザーメンをかき回してから掬うと、それをトイレットペーパーの芯、その穴目掛けて―――）
「んひひ♥ たぁんとお食べ?」
”どっろぉおお♥”
（―――まるでフォアグラ牧場のガチョウのようにザーメンを流し込んでいく♥）
（トイレットペーパーの芯を通してねばっこくてどろどろ、芯の広さがあっても一気に流し込むと詰まるようなザーメンがじっくりとゆーしゃちゃんの口の中に♥）
【火曜日の２１時ですね、かしこ！】
【それではまた火曜日、よろしくです♥️】
【それではおやすみなさい♥️今夜もありがとうございました♥️】
【ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
ん゛…む、ぐ…ぅ…♥️♥️…げふ…ぅ💕💕…う、ぷ…っ…
(柄杓ほぼ一杯分♥️ちょっとでも油断したら戻してしまいそうなザーメンをなんとか噛み潰して…ごぎゅっ♥️喉を鳴らしながら飲み下す♥️)
(なんとか口の中を空っぽにして、精液臭い吐息を吐き出したところで…飲み込んだ精液が競り上がってきて、それを片手で口を押さえて押し止める♥️)
(ここに来てザーメンに拒否反応…と、いうよりも、もともと少食な私からすれば、そろそろお腹に溜まってくる頃…しかもそれがこれだけ濃くて重たい液体なら、身体がこれ以上受け入れることを拒否するのは…そこまでおかしくない、自然なこと♥️)
(そして、そんなここに来てチャレンジ失敗の危機の私を見かねたのか…野次馬さんの一人が取り出したのは…)
…な゛、にするんっ？…がぽ…っ！？
(その辺に転がっていたトイレットペーパーの芯♥️)
(なんとかザーゲロを押し止めた私が顔をあげたところで…まるで生意気な子供をしつけるときみたいに顎を捕まれて、無理やり顔をあげさせられる♥️)
(そして…なにするんですかっ！と言うために開けた口めがけて…トイレットペーパーの芯が押し込まれる♥️)
(……ちょうど太めのおちんちんくらいの太さのトイレットペーパーの芯♥️私の口は結構限界まで拡げられて、舌を使ってそれを吐き出す…より早く…)
……ふーっ！…っ♥️♥️…ごぼっ💕💕
(先程の柄杓で芯の中にザーメンが流し込まれる♥️)
(先程までの手皿や柄杓と違って、自分の意思によるものではないザーメン給仕♥️野次馬さんたちの手によって顔をあげさせられた私の口めがけて精液が流れ込んでくる♥️)
(しかも…運の悪いことにトイレットペーパーの芯は軽く唇を広げるだけみたいな浅い押し込まれ方ではなくて、しっかり喉の近くまで押し込まれている♥️それそのものがえずくほどの深さではない、けれど…先程までみたいにザーメンを噛み潰して飲みやすくする…なんてことができない♥️)
(射精されたままの半固体のそれが喉まで一直線♥️なんとか鼻呼吸で息を繋ぎながら、なんとか飲み込む量を調整、なんて考えて……)
【はい♥️こんばんはっ！】
「お、こりゃ協力せんとあかんなぁ、善良な市民としては♥ ぐひひ♥」
（強制的な給餌ならぬ給ザー行為にゆーしゃちゃんは明らかに限界っぽさを見せていく♥）
（既に、ここに至るまでにもザーメン飲まされまくっているし、オシッコも飲んでいるのに追加で大量のザーメン♥）
（味云々の前に胃が受け付けない状態なのに、市民たちは容赦なしで追加していく）
（1人が背後からゆーしゃちゃんのおっぱいを揉みながら押さえつけて、周りの人間も手を抑え、首を傾けさせていきキモオタ市民がトイレットペーパーの芯にザーメンを注ぎ込んでいく）
”どっろ……ぉ♥”
（柄杓を傾けても垂れる前にたっぷり１秒はかかるような固体ザーメン♥）
（それが喉奥にどんどん流し込まれて行けば、ゆーしゃちゃんの胃から食堂までが丸っきりザーメンで埋まってしまうレベル♥）
（苦しそうにしているゆーしゃちゃんだけど、それすらも見世物感覚で配信されていく）
（更に必死にどうにか鼻で呼吸をしようとする彼女を追い詰めるように―――）
「ダメだよぉ♥ 鼻呼吸なんでズルしたらさぁ♥ しっかりザーメン飲んで、口で呼吸しなきゃねぇ♥」
”どっろぉ……ぉ♥”
（―――鼻呼吸をズル呼ばわりして鼻をつまんでザーメンを流し込んでいく）
（既にトイレットペーパーの芯の中は溢れそうなくらいザーメンが溜まっていて、どう見てもゆーしゃちゃんが処理しきれていない♥）
（つまりは口で呼吸出来ない状態なのに、鼻まで摘ままれれば完全に息することが出来ない♥）
（もはや虐めとか拷問の域に至っていきながら、市民たちは楽しそうにゆーしゃちゃんに協力していく）
（中にはまるで詰まったパイプを直すように、ゆーしゃちゃんのふわふわツインテを掴んで揺らすものまでいる始末♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね！】
(無理やり喉を押し広げられて流し込まれる精液♥️これがさらさらのお水みたいな液体なら、そのまま流し込んで飲み込んでしまうことも出来た…の、かもしれないけれど…♥️)
(今回口にたまっているのは粘っこくて重たい、半固形のザーメン♥️口を閉じて意図的に飲み込む、という動作をしなければ、するすると飲み込めるようなものではない♥️)
(つまり…一度芯を引き抜いてもらうかなにかをしてもらわなければ、物理的に飲み込むのは難しい♥️)
(そんな半分詰んでる状態で、お口にたまった精液を避けての鼻呼吸♥️まるで運動後みたいに荒い息を吐き出しながら…そんな洗い鼻呼吸が見逃されるはずもなく…♥️)
………ッ！？
(…ぎゅっ♥️)
(まるで私が不正を働いたかのようにからかいながら、私の小さくて形のいい鼻を…摘ままれて、塞がれる♥️)
(これで私は完全に呼吸を塞がれて、完全に詰みの状態♥️このまま喉奥を押し広げるザーメン噎せてザーメンを吐き出してしまうか、もしくは呼吸を我慢しきれずに息を吐いてしまって、筒の中の精液を逆流させてしまうか♥️)
(どちらにしろ、それはつまり…チャレンジ失敗ということ♥️)
(そうなれば待ち受けているのは…大義名分を得た野次馬さんたちによる、危険日中出し孕ませ♥️)
…………♥️
(…そんな苦しみと絶望に涙目に潤んだ瞳を向けるのは…野次馬の中の一人のおじさん♥️)
(さっき、他の人に混ざって私を犯したときにお口で咥えたから覚えているけれど…あのおじさんのおちんちんはちょうど…この筒くらいの太さだったはず…)
(飲み込めないし吐き出せない、けれど、ひとつだけ…押し込まれれば、無理やり喉を開いて精液を胃の中へ流し込むことはできるはず♥️)
(それは間違いなく苦しいし、あまりに惨めな作戦ですが…そっと片腕を伸ばして、そのおじさんのズボンを指先で握ります♥️こうすれば、きっと私が何をお願いしているのか、わかるはず…♥️)
【はーい♥️こちらこそです！】
【あ、早めに次の予定を言っておきますと、おそらく木曜日にはまたお時間とれるはず、ですっ！】
「中出し解禁だねぇ♥ あ、でも、ザーメンはもったいないから全部飲ませるよぉ……ん？」
「ぉ？ なんか用かって…………ああ♥」
（押さえつけられて拒否も何もかも禁止で流し込まれるザーメン♥）
（飲むのも厳しいほどのこってりザーメンで胃から食堂、その先のトイレットペーパーの芯まで満タンになっちゃっているゆーしゃちゃん♥）
（このまま諦めて中出し解禁だと誰もが思う仲で、彼女はおじさんの1人に手を伸ばしていく）
（喉奥までチンポを咥えこんだおじさんに必死に手を伸ばして、泣きそうな顔で見つめる）
（その視線の意味におじさんも一瞬きがつかなかったけど、すぐに理解出来たように楽しそうに笑いながらズボンを雑に脱ぎ捨てていく）
（ビンっと勃起したチンポはトイレットペーパーの芯と同じくらいの立派なサイズ♥）
（それをブルン！と震わせながらゆーしゃちゃんの前に立つと、周りも意図を察していく）
（そして、色々と限界ギリギリっぽい状況のゆーしゃちゃん、押さえつけられている彼女の顔にチンポを近づけてイキ、トイレットペーパーの芯に挿入するようにして―――）
「うへ、きったねぇなぁ……でも、ま、一善良な市民としては助けてやんねぇと…………なぁ！」
”ぐずっぷっ♥ ずぬっ……ぬぬぬっ！”
（―――チンポで固形状のザーメンを押し込んでいく♥）
（チンポでザーメンを押し込むという最悪な絵面でゆーしゃちゃんのお腹の中にザーメンを押し込んで、押し詰めていく♥）
（ただ単にザーメンを飲むのとは違う、美少女がやるにはあまりにも惨めな行為♥）
【木曜日ですね、かしこ！】
(どうやら私のおねだりは通じたようで、おじさんは私のやってほしいことを理解してズボンを下ろし、再びおちんちんを突きつけてくる♥️)
(これでなんとかなりそう…とは、いえ…♥️)
(このおねだりによって、私がこんな乱交状態でもみんなのおちんちんを覚えちゃってる♥️ってことに気づかれてしまう♥️)
(それは当然、この場にいる人だけではなく、配信を見ている人にとっても…興奮を助長するとってもえっちな情報♥️)
…ぐ、ぶぅ…♥️
(そして、選ばれたおじさんは口では迷惑そうにしながらも楽しそうに…私の口に咥えられた筒におちんちんを押し当てる♥️)
(まずは太さを確認するみたいに少しだけ♥️ちょうど亀頭だけくらいを筒の中へと押し込んで…そうすれば、ちょうど注射器のシリンジみたいに、私の胃の中に無理やりザーメンが押し込まれていく♥️)
(そうしてしっかりと、ザーメンが押し込めるのを確認したら、おじさんは私のふわふわツインテールを掴んで…)
……ごぶッ♥️♥️…ぶぷっ💕💕…ご…っ♥️
(ぎゅごっ♥️ぎゅるるるっ♥️)
(まるでつまりかけのトイレみたいな醜い音を喉からさせながら、無理やりザーメンを胃の中へ流し込まれる♥️)
(少しだけ食道に入りきらなかったザーメンは鼻から逆流♥️おちんちんが本当にザーメンを押し込んでいることを伝えるみたいに、鼻の穴からごぼごぼ♥️ザーメンと空気が逆流して、ザーメン鼻ちょうちんを作ってしまう♥️)
(そうしてそのまま、トイレットペーパーの芯よりも少し長いおじさんおちんちんが私の口のなかに飛び出すまで押し込まれて…♥️最悪な感覚と屈辱の対価として、最大の危機を乗り越える♥️)
(これでようやくザーメンはかなり減っていて、あと4分の1程度が便器のそこにこびりついているだけ♥️もはや手で掬うことも、柄杓を使うことも難しく、残された手段は…♥️)
【はい♥️時間は今日くらいでお願いします！】
「チンポのサイズまで把握しているってことだしねぇ♥ 流石はドスケベ♥」
「鼻からもザーメン垂らしてどーしょもないやっちゃなぁ♥ ほれぇ、あと1分や♥ 気張らんかい！」
（強制的なザーメンごっくんはある意味成功？）
（ゆーしゃちゃんのお腹をぽっこり膨らませるくらいの量が流し込まれて行って、今は完全に胃の中ザーメンオンリー♥）
（チンポでしっかりと押し込まれて、鼻からもザーメン漏らす最低の状況♥）
（そこまでされてもまだザーメンは残っているし、時間は残っていない♥）
（このまま終わってしまえば苦しい思いしたのに結局は中出しをされまくっちゃうことになる♥）
（ゆーしゃちゃんのお口、というかトイレットペーパーの芯にチンポを突っ込んでいたおじさんはそれを引き抜く）
（サイズ的にギリギリだったので、チンポには芯がカバーみたいに張り付いていき、ゆーしゃちゃんの口は自由になる♥）
（自由になって、ザーメン鼻提灯まで出している無様な姿のゆーしゃちゃんの目の前にはあとはもう少しのザーメン♥）
（それでもコップ一杯ぶんはあるそれが、小便器の底にこびりついている）
「ほらぁ、残り５７秒♥ ここは頑張りどころじゃないのかなぁ？」
「んひひ♥ 中出し祭り開催までカウントダウンよろしくねぇ♥」
（あとは必死に啜ればもしかしたら間に合うかも知れない状況♥）
（市民たちは結局は難癖付けて中出しする気なので、時間に間に合うかどうかは気にしてはいないけど必死に希望に縋り付くゆーしゃちゃんを煽っていく♥）
（これさえ乗り切れば中出しをしないでもらえる、そう思うゆーしゃちゃん目の前には小便器ザーメン♥）
（既にお腹いっぱい、まだ食道にへばりついているものがある状況で押し込まなきゃいけないそれをゆーしゃちゃんは乗り切れるか♥）
【かしこ！ 木曜日２１時ですね♥】
(溜まっていたザーメンをしっかりと胃の中に流し込まれれば、…ボテ腹、とはいかないまでも、まるでお腹いっぱいにご飯を食べたあとみたいにお腹が張ってしまう♥️)
(魔法少女のぴっちりレオタード衣装のせいで、そんなお腹の状態もまるで見せつけているみたい♥️)
(おちんちんを口から引き抜かれて、同時にようやくトイレットペーパーの芯からも解放される♥️)
(久しぶりのまともな呼吸に少しだけ放心状態で荒く息を吐く、けれど、そんなに長く休ませてくれるわけもない♥️)
……ぁ…っ！
(もはや半ば忘れていた制限時間♥️便器に残された精液はあと少し！だけど、制限時間もあとわずか♥️)
(次にどうやって飲み込むか、そんなことを悠長に考えたりしている時間もない♥️まるで私が飲みきれないことが決定したみたいに楽しそうにカウントダウンが始まるなかで、考えるよりも早く…)
…ぐぽ…っ♥️…ぢゅっ♥️…じゅるぅ💕💕
(便器にまるで嘔吐でもするときみたいに前屈みになって頭を突っ込んで…まるでエサを食べる犬のようなポーズでのザーメンお掃除♥️)
(不潔さは変わらない…と、思っていても、今までは何となく避けていた…便器に口をつけてお掃除するなんて最低な行動♥️)
(普通の女の子なら例え死んでもやらないような行為である自覚はあるけれど、今はなりふり構っていられない♥️)
(ほんのりザーメンとは別の、舌がしびれるようなえぐみのある不快な味を感じながらも、出来るだけなにも考えないように♥️後ろから聞こえるカウントダウンに怯えつつ、必死で精液をなめとって、飲み込んでいく♥️)
(ツルツルと硬い便器の舐め心地に、時おり不快なざらっ♥️とした感覚を感じつつ…それが何かは考えないように♥️)
【はい！それでお願い致します♥️】
【そしてお返事をしたところで、今夜はそろそろ…！】
【それではおやすみなさい♥️今夜もありがとうございました！】
「ゆーしゃちゃんはついに我慢できずにザーメンごくごくタイムでーっす♥ 同接１０万突破！ まだまだいけるよねぇ♥」
「ゆーしゃちゃん、さっさとせーへんとおっちゃんがパパになってまうでぇ？ 認知はせんけどなぁ♥」
（時間制限に焦って小便器に顔を突っ込んで啜っていくゆーしゃちゃん♥）
（その必死な姿は市民の嘲笑の的となり、配信先のコメントでも―――）
『小便器にがっつくとかやばすぎ』
『ほんっと顔と身体はいいのに』
『人間やめてるな〜』
「ゆーしゃちゃんはザーメン大好きのド変態なので通常の行動ですよぉ♥」
「ほら、濃ゆくて重くて粘っこいザーメンが下に溜まってるからねぇ、必死に舐めないと♥」
（―――いくらｋ本人バレまではしてないと言っても人間として終わりすぎな行為を見られまくっていくゆーしゃちゃん♥）
（お腹を膨らませて吐きそうになりながらも、小便器の底を舐めていくその姿♥）
（しかも、自然と放置されるうちに小便器のそこには重いものが溜まっていってひと際どろどろだし、チン毛や、吐き捨てられたガムまである♥）
（そんなの含めて舐めるしかない状態に追い詰められているゆーしゃちゃん♥）
（背後ではおじさんがチンポを勃起させて、「一番ノリや♥」なんて、ゆーしゃちゃんのお尻をチンポで叩いて準備している♥）
（必死に、みんなを守るために胃の容量限界超えているゆーしゃちゃん♥）
（だけど、時間は無常に過ぎていき―――）
「あと５秒！ ４〜、３〜、２〜〜、１！」
（―――セットされたタイマーが音を立てる）
（まだ小便器にはほんの少しだけどザーメンが残っている状況、それはタイムアップ！）
（ゆーしゃちゃんが絶望に顔が染まっていく前に、１人が小便器の水を出すボタンを押した）
（壊れていると思われたそれだけど―――）
”じゃば〜〜〜っ”
（―――水はしっかりと溢れていきゆーしゃちゃんの顔を小便器の水でぬらす）
（便所の水で顔を洗うなんて今更かも知れないけれどゆーしゃちゃんに明確に終了と言うか、敗北？を刻み込んでいく♥）
（つまりは中出し解禁の合図♥ 小便器の底には水が溜まっていく）
（水は出るけど、詰まっているので流れないので精液混じりの水が溜まってて、ゆーしゃちゃんの形の良い顎とふわふわの髪の毛から垂れた水滴が音を立てた）
【お返事です！】
…ん゛む゛っ…♥️…れ、る…ぷ…っ💕💕
(制限時間まであと数十秒♥️)
(残っている精液は手のひら一すくいほどで、時間的にはギリギリ間に合うかどうか…！とはいえ、ただ飲んだだけで許されるほど甘くないことは…何となくわかっているつもりですっ♥️)
(そこに溜まった精液を啜ったら、あとは…便器にこびりついた精液をなめとっていく♥️)
(もうすぐ終わりそう！…と、思った瞬間に…)
……っ！？……へ…っ？
(ばしゃばしゃばしゃ♥️と頭から水が被せられて…ふわふわのついんてーるが水でを吸って重たくボリュームが下がって、ぼたぼた♥️先程まで精液溜まりだった水溜まりに水滴を落とす♥️)
(媚薬と発情でぽわぽわ♥️夢うつつだった頭が急に冷めていく♥️そうすればあとに残るのは…便器を舐めたという行為の屈辱と、そして…)
(あれだけの屈辱と苦痛を味わったのに、結果は惜しくも、しかしあっけなくタイムアップという事実♥️)
…あ、あの…っ…♥️
(つまり…ここまで耐えてきたのに、中出し解禁♥️)
(頭はびしゃびしゃ♥️現実を受け入れきれずに混乱と絶望の中間というような涙目に青ざめた表情を浮かべながら、「まさか本当にしないよね…？」と、祈るような目線を向ける姿はあまりにも情けなくみじめ♥️)
(女の子としてはこれ以上ない辱しめを受けたはずなのに、これで終わりではない、なんて…普通の女の子なら自殺ものの絶望♥️)
【こんばんは！】
【お待たせしました♥️】
「でもぉ、約束は約束だしねぇ？」
「こっちも辛いけど、仕方なくゆーしゃちゃんに中出ししてあげなきゃねぇ♥」
「あ〜ぁ、もう少しだったのになぁ♥」
（呆然とするゆーしゃちゃんを前に市民たちは「残念だけど、ルールだし？」なんて中出しする気満々♥）
（顔を小便器の水に濡らした惨めな姿を晒して、お腹膨らむくらいザーメン飲んだのにゆーしゃちゃんの仲だし解禁♥）
（男たちはチンポを勃起させていき、さっきまで以上にやる気を見せていく）
（配信先のコメントも『中出し中出し！』のコール一色状態♥）
（全方位、どこにも味方はいない状態のゆーしゃちゃん♥）
（男の臭い、精液の臭い、汗、すえたような臭いが充満するそこで男たちに囲まれるゆーしゃちゃん♥）
（逃げ場もなく、助けてくれる人が一人もいないそこで男たちが彼女を囲んで―――）
「ぐひひ♥ ほんじゃぁ、ワシからいかして貰おかなぁ？ 何発目で孕むやろか♥」
「ぉ、それも賭けにしちゃおっかぁ？」
「配信見てるみんなも参加してねぇ♥ ゆーしゃちゃん孕みレース♥」
（―――遊び感覚での中出し祭り開始♥）
（がっしりしつつ肥満体のおっさんがゆーしゃちゃんのおまんこにチンポを挿入していく）
（レオタードの衣装をずらして、太い腕、大きな掌でゆーしゃちゃんの後頭部を押さえつけてザーメンと洗浄の水が混じる小便器に顔を押し当てさせながらチンポを”ずぼっ！”と挿入♥）
「しっかりおめこ締め付けなおわらんでぇ♥ まだまだ５０人はおるからなぁ♥」
（太く、長く、やや右曲がりのチンポでゆーしゃちゃんのおまんこを容赦なく犯していく♥）
（射精する気満タンで、かつ拒否はさせないとばかりに顔を小便器に押し当てさせながらの交尾セックス♥）
（配信している市民らは、ゆーしゃちゃんの妊娠を賭けのネタにまでして盛り上がっていて、女の子にとって大切な妊娠というものを踏みにじっていくのだった♥）
【おこんばんわ！】
【この後はどします？】
【中出し輪姦をやってからか、時間を飛ばして腹ボテ絶望エンドか！】
(必死に媚びるような私の視線♥️それを受けて、野次馬さんたちは…♥️)
(すがるような視線を無視して、当たり前のように中出し孕ませの準備をしていく野次馬さんたち♥️私を囲むようにして、この場にいる野次馬さんたちも、配信の向こう側にいる視聴者さんも…私の妊娠エンドを待ち望んでいるみたい…)
(これまで必死で頑張って守っていたはずの人たちから裏切られる感覚♥️支えを失うような絶望感に…)
(出てくるのは涙や悲鳴ではなく、乾いた笑い♥️)
や、やだっ♥️ごめんなさ…っ💕💕助け……お゛っ…♥️
(トイレの床にぺったり♥️座り込んでいる私を無理やりたたせて、ずらしたレオタードの横からおちんぽを押し当ててくる♥️)
(もはや気丈に振る舞うこともできないまま、必死で悪いことなんてしていないのに謝って、なんとか挿入を許してもらおうとする、けれど…♥️)
(おじさまはツインテールを掴むなんてまどろっこしいことはせずに、私の頭を乱暴につかんで便器に押し付けながら…ずぷぷっ♥️っと、ためらいもなくおちんぽ挿入♥️)
(あれだけ嫌がっていたのに、おちんぽを挿入されれば…明らかに感じている声がこぼれちゃう♥️)
なか…っ♥️♥️やだ…っ💕…やだぁ…っ♥️
(犯されながら、便器に涙を溢しつつ、もはや誰かにお願いしているわけでもないようなか細い声でやだやだ♥️って悲鳴を漏らす♥️)
(その姿はほとんどレイプ♥️でも、そんなみじめな姿が…むしろ男の人の興奮をあおるなんてことにはまだ気づいていない♥️)
(水を吸った髪の毛が重たい…♥️…体力が強化された魔法少女の状態ではこんなことは感じないはずなのに…これはつまり、魔力がほとんどなくなっている証拠♥️)
【そうですね♥️】
【とりあえずやりたいことは一通り済みましたし、一回中出しされてプロテクト破れたくらいでフェードアウトエンド、でもいいかもです♥️】
（中出し解禁と聞いてやる気十分の市民たち）
（次は自分の番だというか、自分が孕ませてやるとばかりにチンポを構える）
（おじさんはゆーしゃちゃんの頭を小便器に押し当てるようにしながらのピストン♥）
（悪ふざけをしているやつが、小便器の洗浄ボタンを何度も押すので徐々に水が溜まっている状態でも構わず犯していく）
（太く、長いチンポでおまんこの奥をえぐるピストン♥ パンパンの腹を容赦なく刺激するようなピストンに合わせての中出しコール♥）
（配信のコメントだけではなくて、市民たちが手を叩いて中出しをコール♥）
「絶対孕ませるからねぇ♥」
「認知はする気ないけど産ませてあげるからねぇ♥」
「レイプされて孕めマゾ女♥」
（最低の応援の中でおじさんの太い腰の動きが素早く鋭くなっていく）
（ずっぷずっぽ♥と音を響かせての重さのあるピストン♥）
（その重いピストンでおまんこの奥を叩き続けていくおじさん♥）
（全員が、街を守る正義のヒロイン相手にしている気持ちは消え去ってメスを弄ぶモード）
（その気持ちを集めきったようにおじさんは、雑にゆーしゃちゃんの顔を小便器に押し当てさせながら―――）
”ぶびゅる！ びゅるるぅ！ びゅるるるるる！！”
「ぅっほ……ぉっぁ、ぉ♥」
（―――尻尾掴んでの射精♥）
（濃くて、ゆーしゃちゃんのボロボロの卵子のガードをぶち抜くようなザーメンの塊が子宮へと流し込まれて行った）
（体力的にも精神的にも限界な子宮に最後のトドメを刺すような濃ゆいものが♥）
【ですですね！ では、こんな感じで中出しで、エンディング！】
(まるで私をよりみじめにするためにされているとしかおもえない、繰り返し頭にトイレの水を流されるいたずらをされながら…開いた口に、トイレを洗浄する途中の水が流れ込んでくる♥️)
(とっさに咳き込んで水を吐き出しながら、届かない中出し拒否の懇願♥️水の流れる音に混ざりながらの悲鳴も無視…どころか、興奮のスパイス代わりにあっさり受け流されてしまう♥️)
(そして、激しいピストンが一番奥♥️子宮口にぴったり♥️押し当てられたところで…♥️)
…おっ💕💕おおお゛ッ♥️♥️♥️
(尻尾の付け根を取っ手代わりに乱暴に掴まれて、おじさんの腰に私のお尻を押し付けるようにされながら…たっぷりと重たい精液を大量中出し♥️)
(媚薬の効果と過度な興奮に敏感になった私の身体は、そんな刺激でも…あっさり♥️タイミングを会わせるみたいにザーメンお迎え絶頂をしてしまう♥️)
(絶頂を感じながらまるで最後の一滴まで精液を搾り取ろうとするみたいにきゅんきゅん♥️おまんこを締め付けながら、誰が見ても絶頂したってわかるようなはしたない声をあげてしまう♥️)
(危険日の、無防備な卵子めがけての孕ませるための射精♥️どぷどぷ♥️ってもうほとんど魔力も残っていない、逃げる手段も守る手段もない子宮に容赦なく精液を流し込まれてしまえば…♥️)
……あ…っ♥️
(ぱりんっ♥️と、あまりにも軽い音を立てながら…排卵されたての卵子を守っていたはずのプロテクトが割れてしまう♥️ぷちゅん♥️と精子が卵子のなかに潜り込んで、受精すると同時に…)
(魔力がゼロになった私はもはや魔法少女としての返信も保つことができず、普段の学生服の姿に戻ってしまう♥️)
(こうなれば…魔法少女の時にかかっていた「私が誰かわからなくなる魔法」も解けてしまって…もしも野次馬さんのなかに一人でも知り合いがいれば、それだけで私の人生は…♥️)
【ではこんな感じで、おまけに顔バレも加えつつ！】
「んん？ これ、ん？ この娘って……」
「ぇ、もしかして、この娘がゆーしゃちゃん？」
（中出し、その勢いの良いザーメンの一撃でゆーしゃちゃんの卵子プロテクトは粉砕★）
（それをトリガーにしてもう変身魔法も維持できなくなってあっさり正体までバレちゃう♥）
（中にはゆーしゃちゃん、有原優奈ちゃんを知っている人もいたりしてざわめきが広がっていく）
（正義の魔法少女の正体が美少女ＪＣだった、なんて驚きに周囲は支配されていくのだった。）
―――。
――――――。
（ゆーしゃちゃんの敗北から半年ほど経った頃）
（学生の利用する電車の中、朝の平和な日常風景のはずのそこでは―――）
「おーぅ、ゆーしゃちゃん随分でっかくなたなぁ♥」
「誰の赤ちゃんだろうねぇ？」
「産むときは配信するからねぇ、全世界に見せながら産ませてあげるよぉ♥」
（―――制服姿でボテ腹も隠せないくらいに妊娠の進んだ優奈ちゃんが男たちに囲まれていた）
（これももはやいつもの風景だった♥）
（男たちは、優奈ちゃんのデカパイを揉んで、もう堕胎不可能なくらいに膨らんだお腹を叩いたりしていく）
（綺麗な肌に手の痕を赤く刻んで、刺激し、弄んでいく）
（名前も住所も何もかもバレて、あの後生徒証までネット公開された優奈ちゃん♥）
（今では街で見かけたら好きに犯して弄んでいい、移動式便女扱いにされているのだった）
（周りの学生たちも、ニヤニヤとその姿を見て楽しんでいくのももはや日常の風景だった）
「よしゃ、今日は学校中止やな、ＡＶ撮ろか♥ ギャラはいつも通りワシらのチンポでええやろ♥ ほれ、降りろや♥」
（そう言って優奈ちゃんを無理矢理電車から降ろさせていく男たち）
（逆らうことも出来ない優奈ちゃんはただただ言いなりになり、ＡＶデビュー、そして在学中に出産、その出産をネットで生配信していくことになるのだった）
（もう、優奈ちゃんの日常に昔のような平和が戻ることはなかった）
【では、バッドｅｎｄ気味に！ こんな形で〜♥】
(あの日から、私の生活は激変してしまった…♥️)
(敗北した魔法少女は好きにしていい、なんて風潮のあるこの町で、敗北魔法少女、その上で個人情報を拡散されて、しかも妊娠してしまった私の扱いは最底辺♥️)
(まだ義務教育のJC、という事情が事情なので学校をやめさせられる…ということはなかったけれど…それでも、学校の先生やクラスメイトにまであの配信を見られてしまえば、その後の生活はもちろん…♥️)
(そして、そんな生活は…)
……は、はい…♥️
(通学路でも継続中♥️)
(当たり前のように痴漢をされながらの、いつも通りの登校風景♥️でも、今日の痴漢さんたちは…あの日私を犯したおじさんたちのうちの何人か♥️)
(私の体を面白そうにいじりながら、当たり前みたいに学校をサボらせて…えっちな動画の撮影をさせようとする♥️そして、私もそれを断れない♥️)
(助けてくれる人もいない中で、大人の男性に逆らうなんてことはできないまま♥️こうしてずるずると…元魔法少女AV女優ゆーしゃちゃんへの道を歩んでいくのでした♥️)
【それではこんな感じで軽めに〆のお返事しつつ、今夜はそろそろ！】
【次の予定ですが、お次のロールで何をやるか、みたいなお話であればお疲れ気味の金曜日でも可能だと思いますので、また明日、同じくらいの時間からお願いできましたら！と！】
【かしこ！ では、また明日よろしくお願いいたしますね♥】
【おやすみなさい♥】
出社前にちょっとだけ書き込みです！
次のロール、どうしましょう？ともよちゃんに乗り換えて絶望シチュぱーと2か、もしくは他のシチュに移行するか！
そですね、ペタンコちゃんのご気分的には？
次なる絶望シチュか、何か他にやりたいことなどあれば！
ゆーしゃちゃんが妊娠、不潔、オナホ扱いの絶望感でしたから、ともよちゃんでやるならワルイゾーに捕まって魔力サーバー兼魔獣の苗床化…みたいな絶望感、ですかね♥️
別シチュをするなら、前に話した私のすきそうなお貢ぎシチュをやってみる、とかですかね？
ご主人様としてはどっちがいいとか、他にこんなのあるよ。とかありますか！
あとは最近？追加された一般人のギャル先輩もかも魅力的な♥
https://i.imgur.com/iY9rIfQ.jpg
あ、そこも気になってた部分です！
ペタンコちゃんの発案のそれはお聞きしたかったところですね♥
私としてはペタンコちゃんのご気分ご意見を絶対尊重なので！
それを踏まえて、他、他…………
一発ネタ系かもですけど、サキュバスの淫紋狩りはちょっと良いかなと思いました！
サキュバスとか亜人が普通にいる現代世界観で、サキュバスにとって淫紋は本当に気持ち良くなった時しか浮かび上がらない大切なもので
結婚する相手にしか見せないものをイカされて浮かび上がらせて写真撮られてコレクション感覚でネットにアップされちゃうようなやつ♥
ゆーしゃちゃんがかなり男性強めだったので、女性幹部とかに捕らえられて…だとわたし的にはかなり♥️
ギャル先輩、いいですよね♥️
コスプレ姿を魔法少女と勘違いしたワルイゾーに襲われてあっさり…とか、いいかも？
わたし発案…と、言うよりはもともとpixivで見かけた画像からのイメージなんですけど
https://i.imgur.com/nJ62wQQ.jpg
この画像なのですが♥️
からかい、いじめのつもりで脱がせたオタクくんのおちんぽに興味津々になっちゃって、お金支払って犯してもらうようになっちゃったスクールカースト上位グループ、とか、えっちだな…♥️と！
それぞれ支払い方とか金額とか全然違ってもいいですよね♥️
真面目にバイトして給料日に全額渡してくるヤンキーちゃん、おうちがお金持ちでお小遣いの範疇で遊んでくるギャルちゃん、おとこの人騙して儲けたお金でオタクくんを買うメンヘラちゃん、とか♥️
ふんふん♥️いいですね！
さくちゃんまわりのシチュでやれるかも？
普通は出ない淫紋、サキュバスのいる世界でも半分都市伝説、みたいな？
女性幹部、特殊な何かで改造したミュータント系で触手持ちの幹部による孕ませプレイなんかも♥
一旦逃したけど、頭とお腹の中に触手を入れたままで公然敗北リョナプレイなんかも♥
あとはゆーしゃちゃんとは別verで触手や催眠で同級生女子が操られて手が出せないまま弄ばれるなんてのも♥
違うって言っても信じて貰えなくていつもより抵抗がない相手を思い切り♡ ですね♥
ほほぅ、これは非常にえっちな雰囲気がしますね♥
それぞれがバリエーションつけてのお貢ぎとか大好きです♥
タイプは違うけど行動原理は同じ系のトリオはよきよきです♥
https://i.imgur.com/dxM4DU5.jpg
サキュバスにとっては淫紋は誇り、みたいな異種族の少し不思議な常識好きなので！
それを踏み躙るのが良いなと♥
https://i.imgur.com/vPuCfxo.jpg
魔法少女の驚異を削ぐために自切触手で24時間管理♥️
散々犯されたあとに解放されて、助かった…なんて思っていたのに…ですね♥️
ですです♥️
「魔法少女は金髪で痴女みたいな格好をしてる子がいるから見ればわかる」しか言われてなかった新入りワルイゾーさんにあっけなく♥️
いいですよね♥️
一番お貢ぎ金額が少ないアルバイトヤンキーちゃんには、安いお金でえっちしてあげる代わりにいろいろさせたり♥️
前に話した「扶桑さん、山城ちゃんでやったみたいな複数人ご奉仕メイン甘やかしえっち」とかも出来そうですし♥️
いいですね♥️
目に見えて明らかにわかる陥落の証拠、素敵です♥️
ふたなりにさせて、おちんちんが衣装に擦れてまともに戦えなくさせちゃうとか♥
母乳でるように改造しちゃうなんても、なんでもありですので♥
あっけなく犯されてゴミ捨て場に捨てられて
それを先生や同級生に拾われちゃってなんてルートも♥
お金が少ない代わりにコスプレやハードなプレイ♥
ちゃんと貢ぐ娘にはラブラブエッチをして、それを見せつけちゃったり♥
複数ご奉仕も素敵すぎますね♥
寝取り的な要素も混ぜても楽しいかも♥
彼氏くんとは中々淫紋出せなかったのに、おじさんにはあっさり淫紋出されちゃったみたいな♥
いいですね♥️
敗北魔法少女は市民さんが好きにしていい、って風潮に乗っかって、魔法少女じゃないのににたような目に♥️
学生バイトとしては頑張ってる方、くらいのバイト代をほぼ全額渡しているのに、それでも足りないなんて♥️
バイト先にお客さんとして行って、こっそり隠れてお口ご奉仕、とかもいいかも♥️金額が少ないんだから一番頑張らないとねぇ、何て言われながら♥️
いいですね♥️
NTR要素いれるなら、さくちゃんシスターズのお母様の昔の話、みたいな感じでロールするのもありかも？
産んだ触手に授乳しちゃったり♥
テンポ早めに脅迫やレイプの連続にしちゃっても良いかもですね♥
朝から晩まで色々な男に脅されて、マゾさから逆らえずにどんどん♡
ファミレスとか喫茶店系のバイトで隠れてフェラ♥
リモバ接客♥ 客にパンツを売ってくるように命令されちゃったり♥
将来を誓い合った相手がいたのに、結局おじさんと結婚♥
もしくは、身体はおじさんを選んでるけど必死に彼氏を選んだ結果欲求不満♥
どろっどろに濃いミルクを改造でクリトリスくらい敏感にされた胸から吹き出すような♥️原材料が魔力なので実質無限♥️空っぽまで搾っても休ませたら復活するような都合のいい家畜として♥️
魔力搾り取りの効率化のためにふたなり生やされちゃったりしても♥️
いいですね♥️
勘違いから始まる、1日擬似敗北魔法少女体験、ですね！
コンビニとかでもいいですね♥️
トイレ掃除してくるふりしてお店のトイレで♥️とか♥️
一番お貢ぎ少ないはずのヤンキーちゃんが「おしおき」と称して一番可愛がられてることにちょっと嫉妬してるメンヘラちゃん、とかも楽しそう？
さくちゃんたちのお父様、不詳という設定にしてましたけど、超絶絶倫お父様とお母様、今も普通にラブラブ生活♥️でもそれはそれでえっちですからね♥️
メスガキ幹部で学校にいたり、女教師でも♥
あとは、催眠とか洗脳で学校の女子生徒らを支配して搾らせたりも♥
母乳やザーメンが溜まってると身体が敏感になってしまうから搾って貰わないとダメ、とか♥
その後も男たちの肉便器扱いはされてしまいそうですけどね♥
見かけたら連れ込んでOKくらいの扱いで♥
コンビニも良いですね♥ ゴミ捨ての際に店の裏で、とか♥
嫉妬するメンヘラちゃんをさらに激しくいじめたり♥
ピアスをつけさせちゃったり♥
結局は奪われてしまった昔話ですね♥
愛する彼氏よりも身体の相性をとってしまった結果、ラブラブに♥
とりあえず4つほど出てますが、どれにしましょうか？
もちろん、これ以外でも遠慮なくどんなことでも！
そうですね、他のシチュは大体わたし好みでコンディションに関わらず楽しめそうなので、今やりたい！という気持ちが高まっているうちにわたし提案お貢ぎをやってみる…というのもありかも？
画像だけ使った半オリキャラも久しぶりですし！
それならお貢ぎの方を詰めていきましょうか♥
細かい部分で大切なものとか、イメージあれば教えてくださいね♥
そうですね…お貢ぎシチュ！といっていますが、基本的にはメインは「オタクくんのおちんぽに恋しちゃったスクールカースト上位グループ」で、お貢ぎはスパイスとして、と思ってくださるとやり易い、かも、です！
あとはこれはNGではなく保留と理解してほしいのですが、チンカス買い取りは今回は一旦保留だと助かります！ネロちゃんでやるまでは感覚がつかめていないので…
かしこ！
そこは大切なところですね♥
メインはその部分、と言う感じですね♥
どこから、どの程度やるかによりますが、最初からなら開始時点では普通のエッチのみがよさげ？
その後に調子に乗っていくような
買取も了解です♥
そうですね…あとは、前に「無理やり奪われるのは大丈夫」という話をした通り、その辺は苦手ではないので…今回はせっかく楽しめそうですし、自分から差し出すタイプのお貢ぎをしたいな〜♥️と！
「金払って買ってるだけだから！恋人とかじゃねえから！」って理由で支払うヤンキーちゃん、「遊んでもらってるし、お礼をかねて？」って理由のギャルちゃん、「気に入った男をお金で捕まえられるなら安いもの」なメンヘラちゃん、とか♥️
なので、だんだん調子に乗って…と、いうよりは「セフレになれればラッキー、くらいに思っていたのにお金まで貢がれて最高！」みたいなオタク君だといい、かもです♥️
…ちょっとご主人様の好みとはずれちゃうかもですが、どうでしょう？
あくまでもエロいことをする方に力が入ってる感じですね！
お金は貰えて嬉しい&プレイのアクセント代わりで♥
メインは私の好きな快楽即堕ちモノ、という感じて、そこにちょっとお貢ぎ追加、という感じですね♥️
メンヘラちゃんはちょっとマニアックなお貢ぎもありかも？「どんな男からどうやって貰ったお金か」を解説しながら一枚一枚オタクくんの手にのせていく…とか♥️悪女チックな！
優越感を煽るようなお貢ぎ♥
エッチメインなら快楽落ち強めのプレイで絶頂させまくり♥
お金払うからやめて！って懇願するのを無視してイカせまくっちゃったり♥
ご主人様の好きな強制労働…と比べるとかなり物足りないかもですが、お貢ぎ額が少ないヤンキーちゃんをお休みの日に呼び出して家事をさせたり宿題させたり…とかもありかもですね♥️
物足りないとかではないですよ！
家事させたりとかも疑似恋人プレイみたいな感じでジャンル違いの良いものですから♥
羞恥プレイ？のバリエーションとして、お弁当を作って来させるってのもありますし♥
そんなことするキャラじゃないのに学校でまるで付き合いたてのカップルみたいに♥
概ね固まってきましたが…左右二人がキャライメージ出来すぎて、メインのはずのギャルちゃんだけ少しやりたいことが思い浮かばず…！
ご主人様的にこういうのはどう？とかありますか？
小悪魔なメンヘラちゃん
それでギャルちゃんはエロいことに慣れている感じ……
ハードなプレイをお互いに楽しんでやる系とか、エロ配信プレイを中心、とか？
いちばんえっち慣れしてて、性欲も一番強くて♥️
オタクくん脱がそ！って提案したのも、最初に犯してほしいって言い始めたのもギャルちゃん♥️って感じで！
他の二人のいじめかたを一緒に考えたり、なんなら一緒にいじめたり？
あ、もしくは補助百合的な立ち位置ならギャルちゃんはこちら受け持ちでも可ですよ♥
ペニバンプレイなんかもありですし♥
ギャル動かすのは得意ですしね！
あ、先にお伝えしておきますと次の予定なんですが…
明日もお会いできそうです！その代わり少し時間が普段と変わりまして、18時くらいから22時くらいまでになりそうかな…という感じなのですが、ご主人様はいかがでしょう？
それならお願いしちゃいますね♥
ふむふむ、その時間ですね、なるべく合わせられるようにしておきます！
はいっ！ありがとうございますっ！
…と、あとはプロフィール作ればロール開始できそうな感じですが…今日はちょっとお疲れ気味なので、ロールスタートするのは難しい、かも？
もう少ししっかりお話して細部まで詰めてみるか、もしくは他のお話か…って感じなのですが、どうしましょう？
スレの残量もあれですし、詰めとお話しをしつつ新スレに移行が良いかも？
そうですね！次スレに移行したらプロフィール張ってロール開始！って感じ、ですかね♥️
ですですね！
なにか確認事項とか、次の次のお話でもなんでも！
ロールの内容についてなども？
とはいえ一通り話しましたし…あ、スタートはどういうシーンからにしましょうか？
一番最初、脱がせてみるシーンからやるか、もしくは最初から三人動かすより、誰か一人をピックアップ？
もしくは、イラストのワンシーンを軽くやって、その後お貢ぎが始まるあたりまでスライド、とか
あ、プロフは明日までに作っておきますね♥️
噂を聞いて放課後に押し掛けて脱がしたら大きくて！
とその辺で飛ばして、初エッチ後、お貢ぎのあたりが本編としてそこを誰にするか、と言った感じかなと
はーい♥
脱がせて、えっちをおねがいしちゃった…くらいで場面反転…がやりやすい、かな？
話的に盛り上がったのはヤンキーちゃんですし、バイト代お支払からやるのがいい、かと！
私は明日プロフを作るので、スレ立てお願いしちゃってもいいですか？
そこで３Pを挟んだりすると、長くなってしまうので、スパッと転換した方がメインに行きやすいと思います！
そこそこお貢ぎが始まり出して来た頃で、って感じですね♥
お任せあれ！
とりあえずテンプレは省いて立てました！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625233552/
あくまでも前日譚、みたいな感じで個別ロールに、ですね♥️
まず3人それぞれやってから、感覚をつかみつつ2人や3人同時も、ですね♥️
ありがとうございます！
そして、ヤンキーちゃんのどんなプレイから、ですね！
何となくお金を渡すのが当たり前になっていっている感じの中で……！
バイト代お貢ぎからの流れですから…足りないって言われるのか、誉められえっちか…
せっかくなので無理矢理奪う系？の亜種で焦らし系とか？
お金を払って無事エッチ終了した次の日とかに、電車で会ってお尻に擦り付けたりしてその気にさせちゃうような
１人暮らししているヤンキーちゃんとしてはお金を全部渡すのはきついけど、奪われちゃう、とか
最初は普通にバイト代お支払のごほうびえっち♥️バイト代全額で１ヶ月のえっち分の料金として支払っているわけですが、焦らされて追加で…ですね♥️
「昨日したから、もう十分」なんて言っているところを弄ったりして焦らしていくような♥
一ヶ月まとめ払いなら、そですね、５万円で月１０回まで？ なんてサブスクのように回数決まってて
さらにスマホの通信料みたいに１０回越えたら、１万円で一回追加♥ なんてのも♥
１０回終わって、あとは次のお給料日までお預けって状態で焦らしたり♥
お金払って追加契約か、それに見合うような言うことを聞いてお情けで犯してもらうとか♥️
…と、そして少し早いですがそろそろ眠気が…っ！
はーい♥
ではでは、明日の１８時ですね！
今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥