名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/
"
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】
【早めに来て待っとくはずやったのに、時間近くになってから呼ばれてしもて……待たしてごめんなぁ】
【と、ともかくや、今夜も二人でいちゃいちゃしよね……♪】
>>2
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【そういう時あるから……俺の方は大丈夫】
【今夜もイチャイチャ……しよ？】
【コスプレの次は何するかお喋りしながらイチャイチャとか…どう？】
【ベッドで軽くエッチしたあとの…ピロートーク……みたいなイメージで…とか】
【次はどんなことするか悩んじゃうけど……なりきりコスえっちしたいっていうの…叶えてもらったのもあるし、チビがしたいこと…どう？】
【ピロートークやね、りょーかい】
【ほんなら、まぁ、ベッドの上で身体くっつけながら話してるみたいな感じで……【】は外しとくね】
ぅ……。前から言うてたお嬢さまとかやなくて、かなりの変化球やったから心配やったけど。
でも、気に入ってもらえたんならなによりです♪
けーくん、もしかしてわりとなんでもいけるクチなん？それとも……やっぱりうちが相手やから？
（どこか自惚れたような笑みを見せてにやつきながら、彼の腕を抱いて胸にむにむにと押し付け）
うちがしたいことなぁ、それ言われると迷うんやけど……。
こないだとは逆に今度はけーくんがちっちゃくなって、ってのはやってみたいかも。
連休なのをいいことに、うちが興味本位でこないだの残りを一服盛って……みたいな感じで♪
それは…まぁ……ん…なんでもいけちゃう？…かも？
チビが相手だからっていうのが……一番大きいんだけど
（ニヤニヤ顔を浮かべるチビが大きな乳房を押し付けてくるのを感じて）
（手の平返した逆手で、つい先ほどまで交わっていた彼女の太腿の谷間を撫で摩っていく）
その…チビと何しても楽しいってわかってるから。
それ出てくるとは思わなかったけど……いいよ。
出会った頃くらいの子供になって、いつも見下ろしてたチビを見上げる感じで。
何もかもサイズ違うの感じながら、チビがそうだった時みたいに……性欲はぎゅって圧縮されてぐつぐつで……とか？
ゆうお姉ちゃん……とか呼んでみたり、なんて。
（今はこうしてくっついていられるけれど、子供に戻ったら背は…なんて考えつつ、恋人が喜びそうな言葉を、くす…♥と笑みを零して囁いてみせた）
"
うちが色々変わったことしても、わりとけーくんは平気そうやけど……うちは多分逆やと思う。
口調だけでもいつもと違うのになったら、いつものけーくんに戻ってほしくて必死になりそう……♥
（脚の間に手指を差し込まれ、ひくんと小さく震えて呻きを漏らすと、お返しとばかりに太腿の谷間を狭めて彼を挟み込む）
で、でも、言い出したのはけーくんでしょ。せやからええかなって思って……。
そうそう、いっつも下から見上げてくる感じで。生意気なこと言われても抱っこしたら簡単に抵抗できなくなったりして♪
いつもならけーくんに圧倒されっぱなしやのに、こうなったら逆にけーくんのこととろとろに蕩けるまでいじめて……♥
子供相手にしたらあかんことばっかりやりまくって、大人に戻ってもしばらくは逆らえなくなるくらいの勢いでたっぷり……ふふ♥
……っ♥
そ、そーゆーのは、ちょっとずるいと思うんやけど……なぁ？
（ほんの一言囁かれただけなのに、顔は瞬時に真っ赤になってしまって彼を直視できなくなる）
（目を合わせようとすると、今の彼の顔にかわいらしい少年の頃の面影が重なって余計に困ったように眉を寄せて）
けーくんがそないな態度で翻弄してくるんやったら、うちにも考えがあるわ。
わざと外に連れ出して、親戚の子とか言って友達に見せびらかしたり……♥
強ーいお姉ちゃんには逆らわれへん、かわいくてか弱い弟くんやって自覚を……その子供のカラダに刻み込んだり♥
（だけど、やる前から怯んでいては子供になった彼にもいいように弄ばれて終わるだけだと思い）
（様々に思い巡らせていた妄想のほんの一端を口にしながら、彼がどう反応するかを窺う）
（……もっとも、身体の相性の良さや自分の感じやすいポイントはそのままだから、小さい彼に屈服させられるのも時間の問題な気もした）
口調変わるのが嫌なら……子供に戻ってもこのまま、がいい……よね？
チビにそんなに蕩けるまでされて、子供にしたらいけないことやりまくるなんて……チビの変態
どんな事されるのかは……お楽しみにして、しよ…？
子供に戻った俺と…記憶や経験はそのままだけど身体は小さくなって。
すごく不思議な感覚だけど…性欲強いのと感度いいのが…いい、よね。
いつもはホットパンツだけど、こういう時に限ってスカート履いてて
子供目線な俺にわざと見せつけたりとか……そういうのもいいと思うし、クリスマスプレゼントしたコートの中に抱っこして、みたいのでも。
友達に見せびらかしたりしたいんだ……そんなことまで出てくるとか…もう…。
……可愛がってくれるなら……別に。
（友達の前で見せびらかされて、大人に戻ってチビの友人に会ったらどんな顔したらいいのか…なんてことを考えてしまって）
（ゆうの顔を見つめながら、チビのしたいこと……俺もしたいな、と囁いた）
俺の……も、子供サイズになって、かな。
子供の時から大きい方…って感じだったけど、今よりは小さくて。
突き入れてもチビの奥まで届かないのがもどかしくて……必死に、求めちゃうとか……そういうの、好き？
（枕語りをする恋人の頬に口づけを落として、太腿に挟み込まれた手をじわじわ揺らし、どこまで届くかなんてお腹を摩り上げて）
そこら辺は、まぁ、けーくんの好きなようにしてもらえたらええけど……。
……言い訳できへんなぁ。でも、やれるんやったら生半可なことやなくて全力でやらへんと勿体ないし♥
すけべでヘンタイさんやない、大人しくて優しいお姉ちゃんが欲しいんやったら……考えといてあげるわ。
今までうちらがしてきたことは全部覚えてるだけに、ちっちゃくなった最初の間は違和感あるやろうけど……。
オトナな欲求は敏感すぎるコドモのカラダにはキツすぎて、なんやかんやでうちがけーくんの性欲のお世話することになって♥
ふふ……。真下に回り込んだらおっぱいの陰になって顔が見えへんとか？
でも、けーくんは昔からそないに背が低かったわけやないし……うちの肩の辺りに頭が来るくらいやろか。
だぶだぶなコート羽織って、おっぱいに頭挟んで抱きつかせながらお散歩とかも夢があってええねぇ♥
そのまま動き出されて、お腹をおまんこやと勘違いされたまま……孕まされへんとこに種付けされるんやね♥
うちの場合はオンナノコやったし、けーくんはオトコやねんから、そんなことやったらマジモンの犯罪やんか。
それに、うちみたいなええオンナがオトコノコの一人や二人飼ってたところで違和感ないでしょ♥
……ま、心配やったらお外でデートするので我慢するけど。でも、子供なけーくんを守ることくらいは出来るんやからね？
（「愛してもらえるなら何をされても構わない」というのは彼も私も一致していて、互いが互いを強く信頼していることを改めて自覚すると胸の奥が熱くなる）
（もっとも、少年の蛍一に言い寄ってくる大人の女性が現れるよりも、彼を放って自分に言い寄る男が現れるほうがまだ可能性があって）
（そうなれば大人の自分が子供の彼に逆に守ってもらう羽目になりそうな気がして、はぁ……と嘆息していたりした）
なに心配してんの、すけべなけーくん♪
今より小さいなんて言うても、だいたい今のがおっきすぎやし。基準にするのはそこやないと思いますけど？
ま、届かせようと必死になってるうちにおちんぽだけが育って大きくなってまうとか……♥
頑張ってるけーくんにうちも合わせてあげて、色んな体位試したりして二人でもどかしさ解消していくのも楽しそうでええんちゃう？
（好きかと問われて無言で頷きながらも、そういう妄想を口にする彼を逆に煽って揶揄う）
（今までなら常に誰よりも雄々しくて逞しくて強大な逸物を振るって自分を愛し抜いてきた彼だけに、子供になったらそれが出来なくなる不安でもあるらしいが）
（不安を抱くピントがずれている、なんとなく彼らしい悩みを聞かされると、真剣そうな振りをして答えることは難しく）
（お腹を擦り上げる彼の指を掴むと、彼の大好きな場所を示すように自分の下腹に手を当てさせて）
（「ここまて来させるから」と小さく囁いて胸を張ると、ちゅ……と頬に軽くキスをした）
そろそろ寝なきゃ……ダメな時間だよね。
手短になっちゃうけど……。
チビのしたいこと……今言ったことどれも楽しそうだし、お外デートも…いいよ。
身体小さくなった分、性欲のお世話してくれるのに甘えて……すごくずぶずぶになりそうだけど。
…余裕なくなっちゃって、外でも欲しがったりとかするかも…なんて。
（どこまでも楽しそうに妄想を膨らませるゆうを見つめ、つられて笑みを零し、もう…と呟くと額にキスをして）
（ここまで来させると宣言した彼女の淫猥な手つきに、下腹部を熱く滾らせられてしまっていた）
ん……今夜はここまでにして、おやすみ…しよ？
次に目が覚めたら……子供な俺で。
30日の21時にチビをお迎え………かな。
（股の間に差し入れていた手を抜き、腕に抱き着く彼女にもっと抱き着くよう身を寄せさせて）
考えてること話すのが楽しくなって、時間忘れるとこやったわ……。
うん、いつもよりも早めやけど今夜はここまでにしよ。
まだ話したりないなら次に会えたときにしてもええし、やりながら考えてくのでもうちは構わへんからね？
子供の頃のストイックやったけーくんとか、セックスしたいくせになかなか素直になれへんかったけーくんとかと比べてしまいそうやけど♪
見た目子供やのに「チビは俺のオンナなんだから、こっちの面倒もちゃんと見てよ」っていつもみたいにおねだりされたら……。
いつも以上のこと、お外やのにしてしまいそうで、今からちょっと怖いわ……♥
（むくくっ……♥と股間を熱く膨らませてパジャマの内で大きな山を作り始めた彼に、ふふっと笑って目を細め）
子供の姿でも、大人なままでも、お好きなように♪
けーくんはけーくんなんやし……って、ぎりぎりまでそないなことやったら、年末年始はもう完全にすけべ寄りになりそうやね。ふふ。
（もっと強くと促す彼に深く頷くと、それまで腿肉の狭間に突っ込んでいた手を取ってそちらも強く引っ張り）
（くるんと身体を回転させて彼を自分の上に仰向けに寝かせる）
（すると、欲求を溜め込んで膨らむ熱の塊は自然とお腹に当たって臍の窪みをくいくいと押してくるようになって……）
【時間も時間やし、これ以上は明日に差し支えるかもしれへんから、今夜はここまでっ】
【続きは……続きになるか分からへんけど、30日の21時に待ち合わせしてからでお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんが乗り気になってくれてるから、うちも頑張ってお姉ちゃんやらんとあかんね】
【この場をお返しします、ありがとうございました】
子供の姿で年越し……姫初めは…すごいことになりそう。
（芽を細めて囁く恋人が仰向けになり、肉布団のように彼女へ向かい合う形になって）
（怒張を媚びついて疼く臍の窪みへ押しあたるのを感じると、身を交えてパジャマまで着た後だというのに）
（再び彼女を求めたくて仕方なく、もどかしそうに彼女の下着をわずかにずらし、パジャマの隙間から張り詰めた大太刀を突き出させて）
（「責任……とって」とだけ囁くと、有無を言わさずそのまま―――朝まで求め続けてしまって）
【お疲れ様、チビ。俺もこのまま寝るから……おやすみ】
【今夜もありがと……30日の21時に会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
えっと、今後の展開とか他のオナコレさん達はどんなプレイをしてそうとか……そんなお話とかはどうかな♥
他にもやりたい事とかでも良いし、兎に角色んな事をお話出来たらって♥
>>12
改めてこんばんは、うん、そういうので大丈夫だよ
ハル君はお返事ゆっくりで大丈夫だからね♥
あ、因みになんだけど、なぎさお姉ちゃんくらいまでなら分かるんだけど
最近追加された私の仲間…ロベリアさんとかつくしちゃんとかはちょっと分からないからもし他のオナコレお姉ちゃん出すとしても難しいんだ、ごめんね？
それ以外の他の子がどんなプレイしてるか、かぁ…
例えば女天狗さんなんてあやねさんと同じで普段強気な分、ハル君の前ではマゾビッチ全開の媚び媚びメスマンコになっちゃってそう♥
「妾の女陰はもはやハルのものじゃ♥じゃから…この通りじゃ、意地悪せず生パコを…♥」
なぁんてハル君の靴舐めちゃいそうな勢いで擦り寄っちゃってたり♥
場所変えるのも好きだよ♥屋外で露出配信♥
一発で痴女だってバレちゃうエロコスで撮影会とか♥
僕も大体同じかなぁ……一応イベントの時は石を貰ってるけど、VVはお休み中！
えへへ、だからその辺りも全然大丈夫だよ〜♥
女天狗さんは確かにありえそうかもっ！他の人とお話してる最中でもお構いなしのマゾビッチになってたりしちゃうの♥
後は……もう本当に根っからの変態ショタコンになって、僕の友達にも媚びっこび♥玩具にしてもらって喜んでそうだよね〜♥
膝立ちになって、脇まんこに口マンコ、おっぱいまんことケツまんこ全部ショタちんぽご奉仕用になっててさ……♥
もう匂い嗅ぐだけで変態メスマンコモード♥
場所替えで思ったんだけど……お姉ちゃんさえ良かったら、他のオナコレと待ち合わせ……じゃなくて、パコ合わせってどうかな？
折角だから今日はスペシャルパコ配信♥なーんて言って外にパコ合わせの場所に行ったらまさかのなぎさお姉ちゃん！
片方がカメラマンみたいにして配信を続けたり、姉妹揃ってオナコレになったのをリスナーさんにご報告〜♥とか♥
露出配信も色んな場所でやりたいよね〜♥コンビニでゴム買って「直ぐ使うから袋要りません♥」
ゲームセンターでエロプリクラに……公園でエロコス撮影会に雌ワンコのお散歩っごっこ♥
そっかぁ、じゃあ私と同じだね！
だよね♥女天狗さんはＳに見せかけた隠れマゾビッチで間違いないって♥
あやねさんと同じ嫉妬オナしちゃう系なんだけど動画撮影会とか上手く出来なくて悔しそうにしながらハル君のお友達にオナニー撮影してもらっちゃたり♥
というか…そっかぁ、ハル君ってお友達もヤリチンショタくんな感じ？
もぉ♥大人の女の人を性の玩具にするなんて悪いお友達が多そうだね♥
大人のリスナーさんは配信見てシコシコオナニーなのに、子供チンポは皆生パコもぶっ掛けもエロ芸調教もし放題♥
…世の中不公平に出来てるんだね〜♥
同じくオナコレ配信してるショタ仲間くんとのコラボ配信企画、ショタちんぽ軍VSオナコレお姉ちゃんマンコ軍♥とか♥
ふふ、お姉ちゃんマンコ軍の必敗は目に見えちゃってるけど、一番イッちゃったメスマンコは罰ゲームだから皆必死でチンポに媚びちゃったり♥
それ楽しそう♥なぎさお姉ちゃんとどっちがメスわんこになれるか対決配信♥
カメラマン役の方ですら通行人にビックリされちゃうドスケベ衣装で撮影してたり♥
ふふ、ゴム買って即使うから、って店員さんに言っちゃうのは露出プレイの定番だね♥
カラオケでハル君が歌ってる間、子供チンポをマイクにじゅぽじゅぽ♥
逆に生パコされながら歌わされてその声が店内に流れちゃったり♥
ハル君の学校でトイレ役として男子トイレで待ってたり♥
女天狗さんは大人の女の人！って感じだから余計にマゾビッチが似合うよね〜♥
まだ腰振りが上手くできないからオナニー撮影してくださいっ！ってお願いするとしたらすっごい変態だよね♥
とーぜん、僕はそのシーンも撮っててリスナーさんの公開！みさきお姉ちゃんはショタなら誰でも良い変態でした！って♥
んー……どうだろ？お姉ちゃん的にはヤリチンショタとそうじゃないの、どっちが良いかなぁ？
コラボ企画も楽しそう〜♥一番最初にイっちゃたマンコはルーレットを回して罰ゲームを決めるの♥
即興おまんこ音頭〜♪とかの無茶ぶりがあったりして♥ホテルでもお姉ちゃん達が自分でお金出して……♥
尻尾の形したアナルパールを入れたりしよーね♥お姉ちゃん達が四つん這いで、はっ♥はっ♥って息しながらじゃれてきたり♥
カメラマンは遠隔ローターも入れなきゃだよね！おまんこにもお尻にも♥勿論スイッチ持ってるのは……♥
後は後はっ♥折角姉妹オナホだから部屋をヤり部屋に変えてイチャイチャ配信♥
模様替えして、何処でもパコれる様にしちゃいまーすって♥
カラオケご奉仕も良いね〜♥それこそ……僕のおちんぽや、まだ童貞な友達のおちんぽじゅぼじゅぼ♥も〜♥
電マカラオケで最低点の人は裸でドリンクバー取りに行く事とか、エロポールダンス披露♥
店員さんもオナコレのお姉さんがバイトで入ってるから、何しても大丈夫♥
トイレ役なんてすっごいね……♥好きな様にしても良いんだよーって♥
ヤリチューバ―デビューで毎日のトイレ当番を記録していても…♥
ふふ、紅葉さんも真面目で大人の女の人だからマゾ寄りかな♥
真面目な人ほど乱れるときは思いっきり乱れて普段絶対言わないようなチンポマンコの淫語連呼♥
しかもお願いする相手が年下の子供なんだからより変態度も高いよね♥
も、もぉ…私は誰でもってわけじゃ…ハル君の意地悪♥
あ、そっか…本当に歳相応の性知識しかない、ちょっと女の子に興味で始めるかな？くらいの子を
変態ショタコンお姉ちゃんが強制筆下ろし…からの逆無責任種搾りとかもありかも♥
その場合だとスパイダー騎乗位で涙目の男の子の上でパコパコとか合いそうかな♥
んー、もしハル君がオナコレお姉ちゃん独占したいならなしでも大丈夫だよ
コラボ企画をするにはどうしてももう一人はヤリチンショタくんが必要だろうけど…
ふふ、敢えて投げ銭に頼らずってこと？
身銭を切っておまけに情けないおまんこ音頭踊らされて…まさにオナホ穴って感じ♥
うん♥わんこになりきってチンポにスリスリ♥
四つん這いで片足上げてオシッコしちゃったり♥
本当のメスわんこと勘違いしたオス犬が発情して襲ってきちゃいそうだけど♥
自宅をヤリ部屋かしちゃうのもいいよね♥
お風呂もソーププレイできるように改造したり、ベッド脇には大量に大人の玩具だったり♥
わ…裸で出歩くなんて大胆すぎ♥…でも興味あるかも♥
靴とハイソックスだけで後は全裸の露出狂痴女♥
ポールダンスは得意だよ♥ポールをおちんぽに見立てて腰をヘコヘコだよね♥
ヤリチューバー、ふふ♥なるほどぴったりなネーミング♥
どこでもヤリまくっちゃいま〜す♥ってまさにトイレだよね♥
紅葉さんは普段は全然そんなこと言わないし、エッチの最中でもお淑やかだけど一度スイッチが入ったら……途端にマゾマンコ♥
巫女装束のままショタちんぽ様にご奉仕も良いよね♥ノーハンドフェラを仕込まれて……肌も小麦色に焼いて清楚ビッチ♥
意地悪したくなっちゃう位可愛いお姉ちゃんが悪いんです〜♥いじめたくなっちゃうんだもん♥
無責任種搾りは良いね♥精通も済ませちゃお♥
それこそ紅葉さんみたいに普段自制出来る人が、無垢ショタに興奮してとかも良いかも……♥
スパイダー騎乗位で連続搾りの後は優しくよしよししてあげながら甘々手コキ……♥ごめんねって謝りながらまた興奮してきて……♥
やり過ぎたら僕がお仕置きした後、無垢ショタ君に変態お姉ちゃんの弱点を教えてトラウマ克服です♥
んーん、どっちかというとそういうのもやってみたいかな〜♥無垢ショタとかちょっとだけエッチの知識があるショタとかの相手をしてもらうの♥
どのオナコレが良い？って指名させて……これも人気企画になってそうだよね〜♥
そう！お姉ちゃん達のお財布から出せばもっとエッチに見えるかもっ♥ショタをやりたいからホテル代まで出しちゃう人って♥
お姉ちゃん達の膝に座って、あーん♥ってお菓子も食べさせてもらって……本当にチョロまんこの集まり♥
そういえばみさきお姉ちゃんはショタちんぽ腰へこオナニーだったけど……なぎさお姉ちゃんも同じようにショタちんぽオナニーしてたとかはどうかな〜
なぎさお姉ちゃんの場合はぎゅ♥って抱きしめながらのスリスリオナニー♥
１０回イくまで生パコ出来ませんってお遊びで、８アクメからのオホ声はリスナー達の中でもファンが多くて……♥
クンクン♥ってズボン越しにおちんぽの匂い嗅いで勝手に発情もしてそうだよね♥
リードを引っ張られるだけで甘イきするお姉ちゃん達♥
オス犬に襲われそうになるし、お散歩中の子供も近寄って来るし……♥
ベッドも一つだけにして、何時もみんなで一緒にね♥
ショタ達も集まりやすいようにして……何時でもだれでも来ても良いんだよって♥
ヤリチューバ―なら学校でも何処でも撮影しちゃうし……逆にお姉ちゃん達の学校に親戚の弟として行ってみたり♥
ほのかお姉ちゃんなんかはチョロまんこ過ぎて何処でもパイズリ穴♥ムラムラしたらおっぱい使ってなんでもしてくれそう♥
普段は恥ずかしがってるのにマゾマンコスイッチ入っちゃったら誰よりも貪欲で淫乱なショタちんぽ中毒ビッチ♥
子供チンポ様最優先主義で大切な巫女の儀式の最中でもおちんぽ様のためならガニ股脇見せポーズで腰ヘコしちゃうの♥
あ、日焼けいーな♥全身こんがりだけど一部ショタちんぽの形の日焼けタトゥーになっちゃってたり♥
も、もぉ…可愛いだなんて、えへへ♥ハル君ってば〜仕方ないなぁ♥生パコで許してあげる♥（やっぱりチョロマンコ♥
ふふ、気に入ってくれた？ビッチお姉ちゃんの逆無責任種搾り♥
もちろんショタくんは大好きだから優しくしようとするんだけど、淫乱マンコが我慢できなくて結局逆レイプ♥
やんっ♥ハル君のお仕置き…そ、それはそれで…♥
ふふふ、何も知らず翻弄されてた無垢ショタくんが反撃の子供チンポピストンでお姉ちゃんをオナホにしちゃったり♥
なるほど、ハル君のお友達の童貞ショタくんを配信に招待して選んでもらって筆下ろし配信ってことかな？
確かにそれは…人気になりそう♥
分かる♥ショタちんぽ様のためなら本当になんだってしちゃうって感じがしていいよね♥
あは、そういう甘えさせるのを入れるのも、相手が本当に子供なんだって実感できていいかも♥
お姉ちゃんらしくいっぱい甘えさせてからの下品なアヘオホアクメするまで止まらないドスケベセックス♥
ギャップで興奮が凄そう♥
うん、大丈夫だよ♥きっとなぎさお姉ちゃんも…間違いなくショタコン痴女だから♥
お姉ちゃんは私より色々我慢できなさそうだからなぁ〜、オホッてる声とか本当に凄そうだよね♥
ファンが出来ちゃうのも納得のメス鳴きっぷりで♥
ショタちんぽがお腹にぴったりくっついてるのにハメられないもどかしさでなぎさお姉ちゃん大変なことになっちゃってるかも♥
わんわんポーズで腰を振りまくってたら何も知らない男の子をビックリさせちゃうね♥
子供チンポの匂いに敏感なメスわんこはすぐ駆け寄ってペロペロ♥
まさにセックスをするための部屋って感じだね♥
朝起きて即セックス♥ご飯の変わりにおちんぽみるくごくごくっ♥
スケベコスに着替えて露出配信してからお風呂でお疲れ様の癒やし系ソーププレイ♥
夜はお姉ちゃんズを敷布団と掛け布団にしておっぱいに顔を埋めて、あったかマンコでおちんぽ温めながら一緒に寝るの♥
ほのかちゃんは私以上のチョロマンコっぽいよね♥いつでもパイズれるようパイズリ穴の空いた服を常に着てて♥
ヒトミさんはアウトドアパコパコ派、こころさんはインドアパコパコ派かなぁ？
マリーちゃんなんかは普通にお友達としても仲良くなってそう…と、年上のはずなんだけどね？
おちんぽ様第一優先で〜す♥って宣言動画まで撮っちゃいたい位だよねー♥
大事な大事なショタちんぽ様を持つ子には誰にでも敬語で、知らない子でも命令されれば無意識に体が従っちゃう♥
ちんぽ形の日焼けタトゥー良いね♥背中にそれで、お腹にはショタ様専用孕ませ穴♥って書いてて……♥
僕にあったらまず土下座して、おちんぽ様を擦りながら挨拶するように仕込まれちゃってたりして♥
おっぱい大きい人には手を使わないパイズリは絶対躾けてると思うんだ…♥
逆無責任種搾りは良いと思う〜♥大好き大好きっ♥じゃんけんとかくじ引きとかで決まって、みんなの前でするの♥
お仕置きは……ちょっと酷いのも大丈夫なら、足でわるーいおまんこ踏み踏みの刑♥
イってイってイきまくっても止めないからね〜♥気絶したら生パコで気持ちよく起こすんだからっ♥
そうっ！童貞ショタを配信招待！その時はオナコレの皆を並べて指名制でさ♥
恥ずかしくて選べない子達の為に、ショタコンお姉さんがエロアピールするの♥
「童貞奪う為に必死過ぎでしょｗｗｗ」とか「今回はあやねまんこに投げ銭５マンコ賭ける！」とかネタにもされちゃっててさ〜♥
甘えプレイだけど、本番になると止まらなくなっちゃう変態お姉ちゃん達♥
あれだけ優しかったお姉ちゃんが今はマゾ雌になってるって思うとパコパコ頑張るショタも居るよね♥
……ふふ♥特別配信だと、童貞ショタ君をオナコレのお姉ちゃん達が何人かでおもてなし♥
精通おめでとうって拍手したり、童貞卒業おめでとうってお祝したり♥
なぎさお姉ちゃんは確かにそれありそうだよね♥本気腰振りでみさきお姉ちゃんとはまた違ったドスケベ♥
……二人揃ってオナコレになったら、今度はお姉ちゃん達のおまんこの間にショタちんぽ入れてやろっか♥
舌出して息したらもう本当に雌犬って感じ♥みさきお姉ちゃんとなぎさお姉ちゃんが手を使わないで二人でフェラ始めるのもいいよね♥
その子が射精したころに僕が怒りに行くの♥
悪いワンコにはお仕置きしなきゃだけど……その時はどんなお仕置きにしよっかな♥わんこらしく、四つん這いで鉄の棒にまんこ擦り付けオナニーかな♥
おっぱい枕にお姉ちゃん布団でぐっすり寝れそう♥甘やかしもしてくれるし、出したくなったらすぐ出来るし♥
ずっとお姉ちゃんズが一緒でべた甘♥お昼寝も二人に挟まってすやすやって♥
お庭ではどうしようもないマゾお姉ちゃんをローテーションで飼ってて、偶に遊んであげたりもしたいな♥
パイズリ穴の服とローション常備は絶対だよね♥椅子に座ってる僕にパイズリしながらキスとかしてたり……
おっぱい開発されて、パイズリなのにおまんこ犯されてるみたいに気持ちよくなってたり♥
ヒトミお姉ちゃんは汗だくエッチ♥こころさんはお淑やかエッチ♥
……そのうち心さんの筆で落書きとかもしたいね〜♥ショタ用オナホ穴♥って書いたりしてさ……♥
確かにマリーお姉ちゃんはそれでも違和感はなさそう……？あ、でもオナコレのプレイでのアドバイスとか色々話せそう！
偶にはオナコレみんなで裸ドンケツゲームをする提案を貰ったりって♥
ショタちんぽ様にはどこまでも媚びを売っちゃう情けない姿…♥
紅葉さんの配信回の度にリスナーさんが引き合いに出してリピートしてきそう♥
パコハメ回数と妊娠回数が並んで書かれたりして♥
おちんぽ様への土下座挨拶は基本だよね♥人目気にせず子供おちんぽ様をシコシコ♥で眉をひそめられちゃって♥
変態ってヒソヒソ陰口言われても気にせず目を輝かせておちんぽ様にご奉仕できてメスマンコ紅葉は嬉しいです♥って言っちゃったり♥
ノーハンドフェラは行けそうだけどノーハンドパイズリは難易度高そう…♥
相当な爆乳オマンコじゃないとおちんぽ飛び出しちゃってお仕置き決定だったりして♥
…あれ？ところでハルくん的には私って…おっぱい大きいお姉ちゃん判定？
わ、私にもノーハンドパイズリ躾けたり…し、しないよね？
皆の前で童貞無垢ショタくんを逆レイプかぁ…皆、必死で祈ってくじを引いてそう♥
もお…ハル君のドSっぷりにはお姉ちゃん敵わないよ♥
電気あんまでマンコもクリも踏み潰されちゃうなんて失神アクメ確定だよ？♥
それじゃあ起きた瞬間またアクメしちゃうよ〜♥イキ過ぎてお姉ちゃんの股間すっごいことになっちゃってそう♥
なるほどね♥うん、楽しそう♥ふふふ、よーし私も思いっきりエロアピールしちゃうぞ〜♥
…はっ！？こ、これじゃやっぱり私ハル君の言ってた通りのショタなら誰でもいい変態っぽい！？
うー…でもぉ…童貞ショタおちんぽはぁ……絶対食べたいもん♥
童貞狩り回はコメントの質もいつもとは違いそうだね♥普段ドマゾメスビッチなオナコレの皆がギラギラした目でショタくんに猛アピールだもん♥
ふふ、お姉ちゃんのメスっぷりを見て気合い入れてパコってくれるいい子♥
ご褒美いっぱいあげなきゃ♥おっぱいきっと好きだろうから順番にちゅぅちゅぅ吸ってってもらったり♥
童貞ザーメン垂れてるメスマンコのどアップを記念写真としてその子のスマホに送ってあげたり♥
なぎさお姉ちゃんはね〜…姉妹だけどドスケベのベクトルは確かに違ってそう♥
うん♥お姉ちゃんズを上下に重ねてその間に弟チンポをズッポズッポ♥仲良し三姉弟だよ♥
困ってる男の子に喋り掛けちゃダメなの♥常にメスわんことしてワンワンって鳴いて♥
ふふ、公園でいきなり二匹の痴女メスわんこに襲われるなんて大変♥
飼い主のハル君としては躾が必要だよね〜♥ふふふ、色んなお仕置きが出来ちゃいそうだよね♥
毎日どこでも一緒だよ♥弟チンポがちょっとでもムラっと来たら即オナホお姉ちゃんに変身♥
家でもメスわんことして飼っちゃうんだ♥もう身も心も本物のわんこになっちゃいそう♥
ほのかちゃんのおっぱい…あれはもう完全にオマンコだよね♥乳マンコ中出しで確実にイッちゃいそう♥
それぞれに似合いそうなエロコスも違ってくるよね♥
ヒトミさんはアクティブでスポーツ感覚で生パコ出来る衣装♥こころさんは雰囲気を盛り上げる妖艶な衣装♥
クスクス♥お淑やかって言っておいてそれは酷いよ〜♥喜んで身体を差し出してきそうだけど♥
マリーちゃんとは企画会議でお試しプレイしちゃってたりしてね♥
全裸ドンケツゲームは楽しそう♥おっぱいやオマンコ隠してる余裕なんて無いから常に皆スケベな身体が丸見えで♥
っとっと…気付けば日付変わっちゃったけどハル君は時間大丈夫？
私はうーん…いられても後一時間…1時半頃までかなぁ
明日…じゃなくて今日は日中、年末年始のために色々準備しなきゃいけないから難しそうなんだ
夜だったら多分大丈夫だと思うけど
パコハメ数に妊娠回数、平均イき時間とか色んなデータ書かれてそうだよね♥
子供ちんぽ様が喜んでくれるのが一番だから他の人にどう思われたって良いって思ってて……♥
おちんぽ様に捧げる舞もあるんだけど、どう見てもお下品惨めダンス♥でもショタちんぽが勃起してると嬉しくなってどんどん過激になってくの♥
お姉ちゃんもおっぱい大きい判定！でも、お姉ちゃん一人じゃ難しいだろうから……なぎさお姉ちゃんと一緒にノーハンドパイズリ躾けちゃお♥
二人でヌルヌルになったおっぱいを一つのショタちんぽを気持ちよくするために動かしてさ……♥
失敗したら二人一緒にお仕置きで、ちゃーんと出来たら生パコ孕ませ種付け♥
ショタザーメンで子宮いっぱいになるまで連続中出しのご褒美なんてどうかな♥
あはは、やっぱりお姉ちゃんはショタちんぽなら何でも大好きな変態だ〜♥でも、そんなお姉ちゃんも大好きっ♥
結局最後は全員に中出しして、童貞ショタくんを真ん中に置いた記念撮影とかもありそう……♥
逆種搾りもしちゃったけど、最後はみんな仲良しで終わりって♥
なぎさお姉ちゃんは他の男の人には冷たかったりしそうだけど、ショタには激甘になってそう♥
スイッチ入ったら雌わんこモードになって、何でも言う事聞いちゃう変態さん♥何時もの性格とのギャップも強そう♥
男の子のおちんぽを勝手に舐めてお尻フリフリなんかしてたら、優しくスパンキングだよ！
雌ワンコには刺激が強すぎるかもしれないけど、悪い事をしたんだから仕方ないよね〜♥
もう勝手に舐めたりしない様に、どっちかのお口をオナホール扱いで扱いたり♥
外だと二人に密着されながら優しい手コキとかもね……♥周りから見たら、お姉ちゃん達が僕を襲ってるようにしか見えなくて♥
どっちかの手に出して飲んで貰うからティッシュ要らず♥お姉ちゃん達も新鮮ザーメン飲めるから張り切っちゃうとか♥
乳まんこでイき癖付いちゃってると思う♥授乳手コキでも簡単にイっちゃう雑魚乳まんこ♥
馬乗りで好きにパイズリなんてされたら、腰をビクビクさせてイきまくり♥
テニスコートとかで試合中でもお構いなしにおまんこ貸し出してくれそうなヒトミお姉ちゃん♥終わったらザーメン垂れ流しながら試合再開♥
こころお姉ちゃんは着物とかでしそうだよね♥全部ショタちんぽに捧げますってさ♥
マリーお姉ちゃんとはお試しプレイいっぱいしてるだろうな〜♥ロリコンさんにも人気だし、意外とおまんこよりもお尻の方が開発されてるのかも♥
もう一時半になっちゃうね……此処でやめておこっか！
確かに年末年始の準備とかでそろそろ忙しくなる頃合いだねー……お姉ちゃんが良かったら夜にお話でもロールの続きでもどうかな？
忙しかったりしたら、無理はしないでね！
ごめんね、ちょっとお返事省略させてもらって予定のお話だけ
それじゃあまた21時に伝言で待ち合わせでどうかな？
ハル君も忙しいようなら無理はしないでね？
21時に伝言板ね、分かったよ〜♥
お姉ちゃんも無理しないでね？用事が入っても、無理に伝えに来なくて大丈夫！
その時は余裕が出来た時に改めて教えて貰えたらって♥
ありがとう、それじゃあ21時に伝言で出来たら生パコ配信の続き
私かハル君どっちかがちょっとまだ落ち着かない感じなら今みたいにお話にしよっか♥
ロールもお話もどっちもすっごく楽しいからどっちになっても楽しみ♥
今日はお話なのになんかもう変態オナニーしたくなっちゃうくらい興奮しちゃった♥
ある意味予想通りのより過激なエロネタのオンパレードだったね、ふふふ♥
沢山シチュやプレイの案が出たけど正直どれもやってみたくて本気で悩んじゃうよ♥
改めてハル君のドSおちんぽ様っぷりも伝わってきたし、自分のマゾビッチで子供チンポ大好きなのも自覚しちゃったし♥
今日はお昼から長時間変態オナコレお姉ちゃんに付き合ってくれてありがとうハル君♥
また明日もいっぱいドスケベでド下品なことしようね♥ふふ♥
それじゃあお休みなさい♥また明日♥
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
うん、それじゃあそうしよ〜♥僕も楽しみにしてるね♥
お話の時でも今日みたいに好きなペースで出来たらお姉ちゃんも僕も良いかな〜って♥
僕もお話してていっぱいやってみたい事が出来ちゃった……♥特に無垢ショタ君とかっ♥
今までと違うプレイが出来そうで楽しそうだもんっ♥
僕の方こそいっぱいお話してくれてありがとう、ビッチお姉ちゃん♥
風邪ひかない様に気を付けてねっ♥
【スレをお借りしました！】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ほんといきなり贈れちゃって……ごめん】
【えっと、今夜は……前に言ってたので……いい？】
【子供になる……つもりでいたけど】
>>27
【改めてこんばんは、けーくん。今年ももう終わるけど、こんな時までけーくんと一緒にいれて嬉しいです♪】
【……ふふぅ。ずいぶん乗り気やないの、まさかイメトレしてきたわけやないやろね？】
【ま、イメトレなんか意味ないってことはすぐに分かるやろうけどな♪】
【そういうことなら、もうそのシチュで始めていこか。けーくんがいいなら、言いだしっぺのうちからスタートさしてもらうけど……】
【それはさすがに……だけど】
【チビと新しいこと遊ぶの……楽しみだったから】
【ん……大丈夫】
【出会った頃くらいのでも、チビが知らない出会う前くらいの小さい頃でもいいし】
【というか今気づいたけど出会った時って………大人チビに精通させられる、みたいになる……】
【別に……いいけど。スタート……よろしく】
【ま、小さくなったっていうても初めて会った時の姿くらいで考えてるしね。面識ない頃まで戻られたら、それはそれで……やけども】
【もう、後で言うつもりやったのに。でも、先に言われたんならしゃーないか】
【……そーゆーこと、もう一回するつもりやからね♥】
【それじゃ、ちょっと待っててなぁ】
【チビがすごいすけべな顔してるんだけど……もう】
【……もう一回…………いいよ】
【ん…このまま待ってる】
（彼からは処分するようにと言われていたけど、捨てるのがなんとなく躊躇われてそのまま残してしまっていた）
（結局のところ、この化粧水は肌につける程度では期待していた細胞の若返り効果は得られなかったらしく）
（クラゲのコラーゲン入りの化粧水が出来ただけということで、成功したわけではないが失敗したわけでもない微妙な結果に終わったと聞かされた）
（……化粧水に使う何倍もの量を飲んで初めて効果が出ることは私と彼だけの秘密になったわけだけど）
（しかし、このまま冷蔵庫の片隅で寝かせるのは惜しい。出来れば有意義に使い切って終わりたい）
（幸い、大学は冬休みに入ったからしばらくは授業がない。アルバイトの予定も二人揃って休み明けまで入っていない）
（そうと決まれば……短慮かもしれないが、行動に移るのはあっという間だった）
（しかもその飲ませ方は「ベッドでのいちゃつきの最中に口移しで飲ませる」という大胆極まりないもので）
（上気して火照る身体には冷たい刺激が心地よかったのか、彼は疑いもせずに化粧水の残りを全部飲んでしまった……）
んふふ……。ぐっすりやね、けーくん。
（窓の外がだんだんと白み始めた朝方。すうすうとかわいい寝息を立てる彼を起こさないように身を起こすと）
（だぶだぶになっているパジャマを確認し、枕に埋めているその顔を見つめて……思わず上がりそうになる歓喜の声を押し殺した）
それじゃ、あっちが起きてるかどうかも……見てあげんと♥
（もぞもぞと布団の中に潜り込むと、掛け布団をもこもこ蠢かせながら彼の足下へと忍び寄り）
（出来るだけ明け方の空気で身体を冷やさないように気をつけながら、もはや衣服の意味もなさないほどにだるだるになっているズボンとパンツを引き下ろした）
【そーゆーけーくんの顔も、すけべそうに緩んでるけど？】
【……ありがと。せっかくもらうからには、けーくんにもいっぱいよくなってもらえるように頑張るなぁ♥】
【っちゅーわけで、前置きがながくなったけどこんな感じでお願いしますっ】
【初っぱなから襲いかかる感じになってるけど、どうするんかは……ま、やりながら考えよっか♪】
【今日は満月でコールドムーン……やけど、雪降ってる中のおぼろ月やからまん丸には見えへんねぇ】
【うちんとこはこのまま積もりそうな感じやけど……けーくんとこはどうやろか？】
（冬休みに突入し、大学の講義もなくバイトの予定も暫くない――となればすることはただひとつ、というのは自分と彼女の考えも一緒だったらしく）
（ベッドの上でいつも通り、いや、いつも以上に何だか彼女が高揚しているのを感じつつ、身を交えて、合間の休憩に口移しで水分補給を味わい、そこからまた何戦かして）
（気づけばくたくたになってベッドに沈み、深く寝入ってしまった中で見た夢は、彼女と出会った頃の夢だった――――）
（男湯に悪戯しに来たゆうと出会い、露店風呂の中で初めて味わった性快楽は、子供心に強烈過ぎて今もずっと自分に刻み込まれているように思える）
（彼女の愛撫で精通に導かれて知った初射精の興奮――そこから互いの家を行き来して身を交え、野外ですることも躊躇なく都会を離れた田舎暮らしはセックス漬けの毎日だった）
（成長するにつれて肉付きが良くなっていく恋人と争うように元から大きかった陰茎も更に大きさと迫力を増し、男らしく背丈も伸びて出会った頃からずっと彼女を見下ろし続けてきた）
（夢の中で見た小さい頃の彼女は、幼い時と何ら変わらず可愛らしくあって、交尾に勤しむ以外でも遊んだりしている時を見たようで夢の外での寝姿も優しい笑みを零していた）
（けれども、その体躯が恋人の手により一服盛られ、彼女と出会った10歳児ほどの子供の身体になっているなど当の本人は気づかぬまま）
（パジャマのズボンと下着を下ろされて曝け出された無垢なままの身体は、鍛え上げた大人体の太腿は羚羊のように細く引き締まり、足の大きさもずいぶんと小さくなってしまって）
（彼女に風呂場で剃毛をされて磨かれる必要もなく産毛すら生えておらず、すらりとした太腿の付け根の下腹部もまた同様に剃毛の必要などない無垢無毛の子供体だった）
ん……く、ぁ………。
（窓の外が白み、カーテンの隙間から差す光を浴び、心地よさそうに寝入るもひんやりとした室内で下半身を剥かれて唇から小さく声を漏らす）
（大人となって聞けなくなったソプラノを傍らに寄り添い、瞳を爛々と輝かせる雌獣の耳に届けて）
（目が覚めたらいったいどんな顔をするのだろうと、見守るゆうの期待を他所に、枕に顔を埋めてどこか甘えて温もりを求めているような愛らしい顔を浮かべていた）
【ん……背徳感強めな感じに…チビのいやらしいとこ沢山……欲しいな】
【寝てる子供体の俺に逆レイプで精通……とか、もう…】
【子供の体でもチビを気持ちよくする…から】
【俺のとこは曇ってて良く見えなかった。チビに言われて見てきたけど……今年最後の満月、だね】
【雪が降ったりはしてないけれど、風が強くて……静かな年越になりそう。そんな感じしてる】
（眠りのただ中にいるいたいけな少年を欲求のままに食らおうとする女。これがもし誰かに見られていたら完全に犯罪という絵面だが）
（その少年が長年に渡って想いを寄せ続ける恋人ならば、たとえどんな姿になろうとも許されて然るべきだと強引に正当化して）
（もはや意味をなさないほどにぶかぶかになったパジャマをするすると脱がせていく）
（明らかにいけないことをしている自覚のある行為に背徳的な興奮を覚えて、無意識のうちに股をきゅっと合わせてもじつかせながら）
（透き通るほどの高音ながらも本能的にそれだと分かる、幼くなった恋人の寝息に耳を打たれる度に、ぞくぞくっと背筋を震わせて疼きに耐えていた）
ふふ……。すべすべやんかぁ、けぇくぅん♥
このまま食べてもええけど、まずはこっちから……♥
（するんと簡単に裸に剥かれた彼の下半身は、磨き上げたかのようにつるつるですべすべしていて、いつまでも触れていられるほどに魅惑的で）
（もともと日に焼けにくかった彼の肌は、薄暗い中でも眩しく輝いて見えるほどに白くて……眺めながら思わず吐息をついてしまう）
（だけど、まず気になるのは、眠りに落ちるぎりぎりまでこちらの身体を捕らえて放さなかった彼の雄の象徴で）
（背も縮んで幼くなった今、そこも肉体相応に若々しい肉茎に戻っているのかと思うと、早くも口の中は唾で満ち始めていた）
おぉ、やっぱり被ってるなぁ。
ふふ、いっつもおっきいの見せつけてくるからびっくりさせられてるけど……。
こんなにかわいいんやったら、いくらでも食べれそう……っちゅ♥
（幼い恋人の逸物は初めて目の当たりにしたときと同じように薄く色付いていて、先っちょがほんの少し剥けてはいるけど未だに包皮は弾けていない）
（竿身や付け根は太腿と同じく真っ白で、顔を近づけてそっと吐息を吹き当てる度にひくひく動いては透明な蜜を漏らす様子が可愛くてたまらず）
（指で摘まんで固定させる時間すら勿体なく思えてくると、むくむくと膨れ上がるそれを首を伸ばして迎えに行くと）
（なんの躊躇もなく、はぷんと一気に全体を咥え、たっぷりの唾液を纏った舌を縦横無尽に振るってこね上げ、包皮のすぼまる突端を舌先で抉った）
【逆レイプになるかどうかは分からへんけど、二度目の精通経験するけーくんの反応のほうが気になるなぁ……♥】
【それに最初はお口で味見されてても、やっぱりイくならナカがええやろうし♥】
【それこそ一発目は逆レイプになってしまうけど、そのまま頑張られて二発三発って抜かずにぶち込まれるのも……好きよ、ふふ♥】
【夜になってからめちゃめちゃ寒くなってきたから、もうお月見どころやないけども……こうして夜空見るのも悪うないか】
【除夜の鐘も聞くだけになるやろうし、初詣も行くなら時間ずらすやろうから、大晦日もお正月も家の中で静かに過ごすことになりそうやわ】
【まぁ、たまにはこういうお正月もええかもね♪】
【今夜は一応日付変わるくらいが目処になるかなって感じやね。次のけーくんのレスで凍結になるやろか】
【次に会えるのは正月明けの4日と5日、それから週末の9日10日11日の夜になるわ】
【三連休は今のところ予定ないから、けーくんも空いてたら3日間全部お付き合いできそうやけど、どうやろか？】
んく……ぁ………。
……ふ、くぅ……………。
（つるつるすべすべの太腿に触れて蕩けそうな笑みを浮かべる恋人に気づくこともなく、貢物の子供性器を剥き出しにする下腹部は白磁のように透き通りる）
（滑々とした肌を前にして、明らかに興奮を隠せず背徳的な高揚に身を包まれる恋人はもはや我慢ならぬようで、彼女を愛してやまない逸物に早速手を伸ばしてきた）
（剥けかけの陰茎を摘まみ、美食家のような独り言を口にして弄ぶ彼女の指先を押し返そうと打ち震え、吐息を吹き掛けられればぴく♥と悶えるように反応を見せた）
（薄っすら浮かぶ先走りは粘つき、舌先で舐め上げるゆうの味蕾に青臭い性欲をびっちりと擦り込んでいく）
（一気に根元まで咥えこまれた陰茎は、幼い時分の彼女なら口いっぱいを征服していただろうけれど大人の彼女の身であればずいぶんと余裕があるようだった）
（包皮の隙間に差し入れた舌先が外気に晒されたことが無い部分まで侵攻をはじめ、口中により強い性臭を充満させていく）
（身体の方は幼くも、精神の方は快楽に浸りきって慣れている上、薬物の効果も手伝って反応の良さは人一倍――）
んぁ…ふあ………っ……。
んっ………は、ぁ…………。
（快楽に身体を震わせて、超が付くほど敏感な身体をふるふる♥と悶え、大人から見たら小さな手指でシーツをぎゅっ♥と掴み）
（もう片手で枕の端を握って、込み上げてくる絶頂経験に抗おうと必死なものの、口内で性器全体を弄ばれてそれも叶わぬようで）
………っっ…！
（びくくっ♥と腰が浮き上がるほどの反応を見せ、ゆうの口内で子供体での初絶頂を示すが肝心の精液は出て来ず）
（重たく張った陰嚢を下唇へたぷたぷ♥と弾ませて、射精準備が整っていない無垢な身体が急激に交尾支度を始めていく）
（もどかしく狂おしいような衝動が身体を突き抜けるのか、眉根を寄せてどこか困ったような困惑した顔は、発情に導かれて薄っすら上気し始めて、口から零れるハイトーンの喘ぎに艶が帯び始めていた）
【あ、うん……それはすごく困惑するだろうし、興奮もするだろうから】
【その辺は起きてるときにって思ってて……空イきで目覚めて戸惑ってるところに問答無用の騎乗位とか、どう？】
【訳が分からないまま二度目の童貞喪失して、敏感すぎるくらいの身体でまた空絶頂するけど…とか】
【イきまくってる内に、精通迎えて……一息ついたピロートークで状況理解して、みたいなそんなイメージ抱いてたりするけど】
【ん…初詣、ちゃんと行きたいんだけど今年はずらして……かな】
【大きなとこだから沢山の人が来るだろうし……】
【そう思ってた。静かに年越して、静かに新年迎えて……かなって】
【今夜はここまでに…しよ？】
【次は4日…がダメだから5日で、いい？】
【5日はそんなに遅くまでダメだけど……チビと過ごしたいから】
【そのあとの三連休は今のところ大丈夫……10、11はお休みだった…かな？】
【まずは5日に……時間は20時？】
【今夜からは暫く……チビ、ベッドに連れてってくれる？】
【（ゆうの顔を見上げ、パジャマの裾を摘まんで引っ張りベッドに連れていくようおねだりしてみせ）】
【うんうん、夢の中でイっても味気ないやろうし……眠ってるけーくんもかわいいけど、せっくすするなら目覚めてるけーくんのほうがええし♥】
【ふふ、膣内でないとイきたくないってことなんやね。カラダは正直ですなぁ、けーくん♥】
【もちろん、ピロートークの間もうちの中には居続けてもらって……イきたいときには遠慮無くびゅーってしてもらおかな♥】
【夜通し開けないとこもあるみたいやもんねぇ。案外みんな同じこと考えてて、ずらして行ったら余計にかち合いそうな気がするわ】
【それでも三が日のどこかで行っておかないと気分的に悪い気ぃしてくるんよなぁ、なんせ毎年のことやし……】
【おみくじだけでも、いいの引きたいしね♪】
【はーい、りょーかいです。それじゃ次は5日の火曜日の夜に待ち合わせで。時間は20時でええよ】
【その頃にはうちもお休み終わりやし、時間短くてもけーくんと一緒にいたいから……大丈夫やで♪】
【そっから先の話はまた会えた時にしよ。今日の続きは時間あったらまた置きレススレに置いとくなー】
【もう、いきなり甘えん坊になるんか？】
【ま、えーけど……っと。ほら、そっちからもぎゅってして♥】
【（顔の位置がこちらより下になっている彼を新鮮に感じながら、その身体を軽々と抱え上げて】
【（大きく張り出した胸の谷間に顔を埋めさせながら、ぎゅうぎゅうと強く抱き締めた】
【今夜もお相手ありがとうございました。次に会うときには年が変わってるんやねぇ……】
【2020年も今日で終わりやけど、大晦日までけーくんといられて嬉しかったです】
【また来年も、今まで以上にけーくんといちゃいちゃして、らぶらぶちゅっちゅ出来ますように♥】
【……言っててちょっと恥ずかしいけど】
【おやすみなさい、けーくん。よいお年を……】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
【現実突き付けられた状況で全て理解して精通をして……チビの顔、やっぱりすけべになってる】
【早め詣みたいにする人もいるみたいだし、その辺みんな色々考えてるんだろうけど】
【おみくじだけでも……こういう時だからこそ、かもね】
【ん……それなら5日は20時で…置きレスは俺も返すから】
【ゆっくり年越………甘えんぼうっていうか、いきなり小さくなったから…周りの感覚違ってて】
【……甘えたいとか、そういう…】
【（身体を抱き上げようとこれまで何度か試みていた彼女が何度も失敗していたのに、今日だけは違って）】
【（軽々抱き上げられた挙句、赤子のように胸元へ顔を埋められると、口元を緩め擦り寄って）】
【俺の方こそありがと、チビ。ん…今年も遊んでくれて…楽しかった】
【来年もまたチビと……イチャイチャしよ】
【おやすみ。チビの方もよいお年をお迎えできますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
>>42
改めてよろしくな。
シチュ的な事はだいたい決まったし、特に問題なければ始めちまうか。
導入は…二人でバディ組んで妖退治に行って、そのままそこで………って感じで書いてこうと思ってる。
あ、出来たらそっちも名前あると助かるな。
よろしく。
そうだね。、後はやりたいこととか、何かあれば【】で話すってことで。
名前はこれでいいかな？
そうだね。倒した後とかで、少しギリギリでかなりバージしちゃってるとかの際どい感じで。
ありがと、ユヅル先輩。
そんじゃちょっと待っててくれ。
（身体の周囲に風を集め、竜巻となって、つま先に霊力を一点集中）
（言わば風のドリルと化して敵を穿つ、風巻流の奥義に貫かれた妖が、悲鳴を上げて霧散する）
（青白い月夜、山奥の深い森の中での戦いは、祓忍の側に軍配が上がった）
っ…………ふぅ……………。
（残心を解き、大きく息をついて、身体から緊張を追い出しながら立ち上がる）
（身体中が熱い……無理もない、寒気の染みる夜中ではあるけれども、しなやかで豊満な肢体の殆どを、今の祭里は露出してしまっているのだから）
（羞恥と、興奮とで、むしろ薄っすらと体中が汗ばんでいるほどだ）
（ぴっちりフィットするメッシュ生地で作られた全身タイツ状のコスチュームと）
（その上から、乳首と股間を辛うじて隠すだけの面積しかないシールを、直接身体に貼り付けているだけといういで立ちなのだが）
（今夜の妖は手ごわく、より忍法の精度を上げるためシールは剥がし、余波でメッシュ生地もほぼボロボロ）
（事実上、手甲と脚絆を除けば、全裸に近い）
………………………。
（乳首が、じんじんと疼く。内腿も、じっとり湿っていた。心臓の鼓動が強く脈打ち……思わず、唾を飲み込んで）
（誤魔化すように、相棒で、恋人でもある男に、言葉を掛けた）
………え、えっと………援護ありがとな、ユヅル先輩。その、ケガとか…ないか……？
（問いながら、無意識に指先が紋様の刻まれた下腹部をなぞり、湿った銀色の薄い茂みをかき分けて、腿の間に伸びて行った）
【お待たせ、こんな感じでいいか？】
お疲れ、ユヅル。
今日の相手は手強かったな。…あんまり前に出るなって言ってるのに。
（彼女の露出と戦闘力との関係がわかったのはたまたまだった）
（あの夜をきっかけに関係を持って…今では人気がないとはいえ、あられもない姿で戦闘するスタイルにモヤモヤしつつ）
（目のやり場に困りながらも、相棒兼恋人として付き添っているのだが）
それはこっちのセリフだろ？
たしかに祭里の方が攻撃力は高いけど、代償があるんだから。
まあ、……戦ってる姿に見惚れてたのは確かだけど。
（振り返った彼女へ近づきつつも、その表情を見れば体調の方はすぐにわかる）
（枯渇。渇望。なにより少し褒めて欲しそうな得意げな、感じもする表情に堪らなくなる）
今日もお疲れ様、祭里。やっぱり可愛くて強くて…最高の彼女だよ。
…あー。今日は家までもたなそうか？
（ご褒美とばかりに軽く頭の上に手を置きつつ反対の手は、彼女の手が伸びかかっている股間へ）
（一足先に銀色の茂みに指を触れながら逆撫でるようにしてかき分けてクリを探しつつ）
（軽く触れるようにして、ちゅっ、と、軽く触れるだけのキスをして今日の発情具合を確認する）
【ああ、最高にいいと思う。まずは外で、さっき言ってたお風呂でってのもそそるものがあるしな】
【探りつつだけど激しく楽しめればと思う】
心配いらねーよ。
………だって、俺が前に出ても……ちゃんと、先輩が後ろに居てくれるからな。
（呆れるような、窘めるようなユヅルの言葉に、微笑みで返すと）
俺は大丈夫、常時風の結界貼ってるし…。
ば、バカ………真顔でそう言う事言うんじゃねえよ……♡
（ストレートな愛の言葉に、赤面しながら、顔を緩ませる）
（頭を撫でられると、その感触を堪能するかのように、目を閉じてぶるッ……と身を震わせた）
（潤んだ陰核にそっと触れられると目を見開き、問いかけを肯定するかのように、口づけに応じて）
ちゅ………ッ……。
う、うんっ…今すぐ、ここで、ユヅル先輩と…………ヤリたい…♡
（ぴとっと身体をくっつけ、柔らかな乳房を、硬くなった乳首を押し付けながら）
（ユヅルの股間に、そっと指を這わせ、装束の上から裏筋をカリカリと爪の先で引っかく）
…………………抱いて………先輩……♡
（上目遣いの、熱の篭ったまなざし……桃色の唇が情交をねだる言葉を紡ぐ、雌の顔）
（それはほんの数か月前まで、男だったとはとても思えないほどの、艶っぽさだった）
（当初は戻るためあれこれと手を尽くしていたが、その困難さと、何よりユヅルとの一夜を経て恋仲になった今では）
（もう祭里の中に、男に戻ろうと言う気持ちはさらさら無くなっていた）
（むしろ今では、二人きりの時は、意識的にも無意識的にも、女らしくあろうと振る舞っているくらいだ）
（裏筋を引っかいていた指が離れると、大胆に、装束越しに、ユヅルの剛直を握り締め、五指を蠢かせて強張りを揉み解す…）
霊力、補充しなきゃだし……………………ね………？
【ごめん。少し体調的にすぐれないみたいで】
【明日の夜とかまた会えたりしないだろうか？】
【明日も20時以降なら大丈夫だから、また会いたい】
【返事待ってる。おやすみ】
【悪い、先輩！思い切り寝落ちてた……】
【体調悪かったのに、ホントごめんな】
【こっちも夜は空いてる。とりあえず時間になったら伝言で待ち合せようぜ】
【でも、無理はしないでくれよな？】
【改めてスレを返す。ありがとな、先輩】
遅くなってごめんなさい、改めましてよろしくお願いします。
ではこちらはおとなしそうな顔しておきながら、ベッドでは本気で乱れる娼婦にして殺し屋。
そちらはロリコンの悪党ということで。
【潜伏生活に苛立って手下に女手配させて待ってる悪党、こんな感じで書いてみます】
【しばらくお待ち下さい】
【ありがとうございます、お待ちしてます】
(スラム街の一角、ある安アパートの一室で男は舌打ちをする)
(敵対勢力からの刺客を警戒し、何日もこのボロ部屋に閉じ籠もる生活に苛立ちが見える)
(明日には次の潜伏場所へ移動だが、指示を飛ばした手下が敵潰すか刺客を消すか待つのだけの日々にいい加減ウンザリだった)
(だから……)
……！
(ドアの外に人の気配を感じ、銃を片手にベッドの影に伏せる)
(手下なら合図の後に合鍵で解錠、それが無ければ即撃つ)
(ノックの回数と業者を装った声掛けの符丁、そして解錠してドアが開き今日の『差し入れ』役の手下の顔を確認し)
ふぅ……で、昨日頼んでたモノは？
(差し入れの品を受け取り、中身を確認し)
(移動直前の足が付きにくいこのタイミングで特別なモノを手下に手配させた)
(……久方振りの女だ)
(この際、適当なガキを捕まえて来たのでも良い、ストレス解消に乱暴に扱って使い潰してしまおうか)
(そう考える程、男は苛立っていた)
俺の好みは分かってるだろうな？連れて来い
多少外れても勘弁してやるよ……
【こんな感じでどうでしょうか？遅くなってすいません】
【よろしくお願いします】
…ったく、右手で我慢できねぇのかよ。
(手下は毒づきながら、娼婦を手配する。好みが特殊なボスは、口ではこの際何でもいいと言うだろうが、ここで点を稼いでおけば後々同輩に差がつく)
…ちょうどいいのがいましたぜ、これでプロだとか。信じられますか！？
(手下が連れてきたのは、細身で清楚な女子学生…に見える少女)
(警戒心丸出しで室内をじろじろ見て、客である大悪党にはぎこちない営業スマイル)
(学校の制服を模した清楚な服に、学生が持ちそうな鞄…兇器を隠す余地は大いにある)
どうですかい、ボス！？これ以上の上玉、ありやせんぜ？ボスの性癖は敵さんもご存知、素人美少女を誘拐なんかしたら足がつくってもんでさ！
へぇ……良いじゃねぇか……
(手下が連れて来た少女を値踏みして笑みが漏れる)
(期待以上だ)
鞄はお前が預かってろ、あとチップだ
(トランクから札束一つ放り)
良い仕事だ、気に入った……覚えとくぜ
行って良いぞ、明日の奴にその荷物も一緒に引き継いでおけ
(上機嫌で手下を下がらせ、改めて施錠する)
(少女と二人きりになり、ご機嫌な時間へ……と行きたいがまだ警戒を解くべきではない)
(武器を隠せそうな鞄は持ち込ませず預からせたが、まだ油断は出来ない)
初めましてお嬢ちゃん
さて、君をどう呼べばいいかな？
(ベッドに腰掛け笑顔で挨拶をし、目の前に立たせた少女に名を聞く)
(まさか本名は名乗るまいが……)
(笑顔のまま、拳銃を手放さず反応を伺う)
イエス・サー。じゃ、ねえちゃん。せいぜいご奉仕するんだな、このおじさんはな、顔は怖いが気前はいいんだ。気に入ったらチップはずんでくれるよ。
(「使い潰す」方が多いがな、とは言わずに、手下は去る)
よろしくね、おじさん。あたし、ヘンリエッタ。
ねっ、ノーマルプレイ？アブノーマルプレイなら別料金よ、それにあたしの鞄持ってっちゃったから、その罰金もね。
…ねえ、怖いからしまってよ。片手じゃ楽しめないわよ？
(いきなり撃つ気はないしこちらを殺し屋と見抜いた様子もないと踏み、素人臭い新人娼婦を演出するために、スカートの裾を摘んでくるりと回る)
それとも…武器を隠してないか、調べる？女には隠すポケットがあるのよ？
(ターゲットの事は調査済み、女絡みで黒い噂が絶えない男で、少女を性的に再起不能にした過去もある)
(女の敵…ではあるが関係ない、こちらも楽しむだけ。見た目は清楚に保っているが中身は褒められたもんじゃないのはよくわかっている)
【ストリップさせても、服を引き裂いても(使い潰してもいいのでしょ？)お好きなように】
ふぅ…ん、ヘンリエッタって言うのか……
(声は震えてない、饒舌で物怖じしない態度……プロらしくはある)
(経験はそれ程無い様にも見えるが、少し引っ掛かる)
悪いねエッタちゃん、荷物は後で返すし罰金も払うよ
(カマを掛けてみるか、と拳銃を手放す)
(この距離なら素手でも十分)
そうだな、まず何か隠せそうな上着とスカートを脱いでここまで来るんだ
それからボディチェックだ……
(そういうプレイの体で全身を触りつつ、本当に武器の類は無いかと探ろうとする)
ねっ、ホントに明日返してよ？女の子は色々あるんだから。
(本名など意味はない。娼婦に身をやつした殺し屋ヘンリエッタが今の自分だから)
イエス・サー、ストリップね。ウフフ、あたし脱ぎながらナイフを投げるかもしれなくてよ？
(上着とスカートをゆっくりと、全身をくねらせながら脱いで、ターゲットと視線を合わせてブラウスのボタンを外す)
(魅了魔法と自分では言っているが、ただの催眠術の準備段階。一度射精させてから特別な視線を送れば、男は意識せずに性欲が亢進し限界突破する)
おじさん、ロリコンなんでしょ？さっきの人が言ってたわ。あたしの体はいかが？
(少女用の清楚な白の下着とよく手入れされた白肌、未熟な肢体はそういう性癖の男にはたまらないだろう)
(プロの殺し屋、素手で必ず息の根を止める娼婦として、そういう性癖を持たない男も限界突破させてきたが)
ああ…おじさんの目って危険ね、危険な男って好きよ。あたしどうなっちゃうのかしら？
(ここで娼婦の顔になり、身をくねらせる)
……見た目は合格だ、もう少しそれらしく猫被れば可愛げあるんだがな
(見た目と違い、いかにも商売女な饒舌さは少々好みと違うが許容範囲だ)
(それはそれで面倒ではないし、プロ故に心得てるという事でもある)
触り心地も……良いな……
(ヘンリエッタの身体を弄り、武器が隠せそうな場所を探り)
(特には何も出なかったが久々の少女の肌や体温を感じ、高揚を始める)
じゃあ、最後に……
(ショーツに手をかけ、引き下ろし)
「女の子の隠し場所」のチェックだな
(露わになった綺麗な縦筋を指先でなぞり)
(こっちの見た目も合格、あの手下は実に良い女を手配してくれたと機嫌良くなり)
さあ、よく見せてくれないか？
(ベッドに招き)
自分で開いて……奥まで……ね
ふふっ、あたし正直すぎるのよ。ってことにしとくわ。
(不器用な新人の演出はうまく行かなかったようだ)
(ついに脱がされ、特殊性癖の男が珍重する少女の裸体が露わになる)
(ナイフや銃を扱うしなやかな筋骨はなく、年相応の細い腕。胼胝のない手の平。格闘技を思わせる鍛え方ではななく、細身の肢体という、無害を思わせる裸体)
(下の毛は自らの趣味で、生えない処理をしてある)
おじさん、見るのが好きなの？
(従順な微笑みを見せ、ベッドに上がり仰向けに)
(脚を大きく開き、既に濡れ始めた割れ目を見せつける)
(片手で花弁を開きピンク色の膣口を見せ、薄い花弁を撫で、半勃ちクリトリスを剥く)
(片手は薄い胸を這いまわり、小さな乳首を揉んで勃起させて)
(見られて興奮する性癖も多少あるので、蜜をすくってクリトリスに塗りつけ、指を固定して腰を細かく上下してオナニーを見せつける)
おじさん、何も隠してないでしょ？早く頂戴…！
じっくり見るのも触るのも好きさ……そういう意味でエッタちゃんは大当たりだったよ
(良い意味でも素人臭くないし、変な抵抗もしないのは安心だ)
(次は指名しよう、もっと安心出来る場所で……)
もう我慢出来ないのか……まだチェックは終わってないんだけどな
(焦れて自分で弄り始めるヘンリエッタの上に覆い被さり)
やっぱり自分で奥までチェックしないとな……
(指が一本、開かれた膣口にゆっくりと挿入されていく)
(内の襞を、狭い孔を掻き分けて指が届く奥まで探り)
……変なモノは入ってないな
(肛門も探るべきなのだが、こちらも我慢が限界になってきていた)
これでやっと安心してエッタちゃんと遊べるって訳だ
(目の前の可愛らしい乳首に軽くキスをして)
さあ、お待ちかねのモノだ……
(ズボンを下ろし、既に勃起したモノを見せて)
(その先端を濡れそぼった膣口に触れさせ……)
(そのまま腰を前に突き出し、彼女の中へと侵入する)
【こちらも落ちます】
【再開の連絡は伝言板でお願いします】
【期限が一週間程で……】
【スレお借りしました】
【以下空室です】
こちらかラ書き出しということでしたが、すみません、ばたばたしていて先にレスを作っておくことができませんでした。
書き出しますので、しばらくゆっくりお待ちいただけますでしょうか。
【ロールにスレをお借りします】
お正月ですし、コロナで色々バタバタしてますからお気になさらず。
待っていますので、ゆっくりで大丈夫です。
（元々長く住んでいるものと、街に作られた貴族系の寄宿学校に通う生徒が住民の大半というとある街）
（冬の夕暮れに近い時間帯、周囲こそまだ明るいが間もなく日も傾いてこようという頃合いに、町外れの通りを一人歩く貴婦人の姿があった）
（この街は歴史をたどれば貴族の作った街であり、今でも数家の屋敷とその分家の屋敷が点在しており）
（雪除けの傘、宝石の付いた髪飾りで結い上げた黒髪、手織りレースをふんだんに使った黒のドレスに艶めいた革の靴といった姿を見れば）
（その女性は貴族のうちの誰かなのだろうと、誰でも分かるような装いをしている）
（しかし不思議なのは、貴族にしてはお供の一つもつれず、馬車にも乗らず、雪の降りしきる街の通りを一人で歩いていること）
（たまたま遠目に彼女を見掛けた男性が、彼女のことを思い出そうとしても）
（長くいるものなら粗方の顔くらいは分かる貴族たちの家系の、どこの家のどの女性かは、ふんわりと記憶に闇が掛かったようになっていること）
（それでも彼女はこの街にいる女性で、怪しいことは何もないと思ってしまうこと）
（そして彼女から目を離した後は、「見た」ということすら記憶から消え去ってしまうこと）
（黒いドレスに身を包んだ貴婦人は、とある石畳の通りに差し掛かる。小規模な街とはいえ、そこは不自然に静まり返っている）
（周囲に住民の人の気配は無く、不思議なほどに鳥や猫の声すらしない。貴婦人の歩く雪道の足跡すら雪が消し去っていく。元々付いてすらいないように）
（そう、ここでいい。ここでいいのだ）
（昨晩、この街の寄宿学校に通うとある少年に夢を見せた。この路地を歩いていると、急に倒れた黒いドレスの女性を見つけて駆け寄るという夢）
（その少年だけがここに入れる。ああ、もう今後ろに来ている。なぜここに来たかも良く分かっていないまま、後ろを歩いている）
（ふわり、と雪の積もる道に崩れ落ちる。コルセットで締め上げた細腰を優雅にくねらせ、気を失うのが流行った遠い遠い時代の人のように）
（さあ、私の元へ来なさい。私に手を差し伸べなさい――――）
【お待たせしました。場面説明が多いので、そちらの返す部分が少ないという点は良く分かっています】
『早く寮に戻らなくちゃ』
（街外れの通りを少年が、学校からの帰り道に古本屋で購入した古い書物を大事そうに抱えて寄宿舎への帰り道を急いでいた）
（かつて何人かの有力貴族が、子弟たちを学問に打ち込めるように少し都会から離れた街に設立した学院）
（数年前までは広大な敷地に寄宿舎と校舎が併設されていたが、謎の出火により校舎が失われ）
（寄宿舎とは街の反対側にある、今は跡継ぎもなく放置されていた貴族の館を借り上げる形で校舎が再建されるまで運営されている）
（少年は授業が終わった後、図書館で本に囲まれて時間を過ごし、閉館時間近くなってからこの前欲しかった本を見つけた古本屋へ立ち寄ったのだった）
（親からのお小遣いが届くまで取り置きしてもらってあった本を手に入れ、今にも再び雪が舞い降りそうな鉛色の空の下を掛けていた）
（もしドレスを着ていれば美少女と間違うような美しい顔をした少年は、同じ学校へ通う仲間の中でも異色の存在であった）
（学院の多くの卒業生がそうであったように、いずれは国の中枢担う宰相や大臣、または良き領主となるための勉学に励んでいる学友たちの中で）
（華奢で剣の才能が乏しい故に、武門を誇る実家を継承する可能性はほぼなく、将来の保証も少年にはほぼ無かった）
（しかし、好きな本に囲まれた生活は少年にとっては最高の環境に近く、父の思惑に薄っすら気づいてはいても気にもとめていなかった）
『そういえば、何だっけ？』
（頭にふと浮かんだ光景）
（黒いドレスに身を包んだ貴婦人の姿。道路に投げ出された傘。白く美しい顔）
（美しいことは覚えているのに、どの様に美しかったか説明しろと言われば、その顔の詳細は思い出せない）
『あれっ!?』
（昨晩見た夢だと思い出した所でデジャヴュを少年は感じていた、昔も似たようなことがあったような……）
（思い出そうとしてもはっきりとは思い出せいない、やはり美しい女性。白い肌。自分を見つめる艷やかな瞳、美しい声）
（何か似ている気がしたが、チラチラと舞い始めた雪に気づき脚を早める）
（考え事をしている間に曲がる道を間違え、誘わるがままにいつもと違う路地を進んでいることなど）
（街中の風景が似ており、いつもどこか心ここにあらずという風情で通りを歩く少年には急いで居れば気づきようもなかった）
『こんな時間に女性が一人？ 大丈夫なんだろうか？』
（黒いドレスに目を向ければ仕立てもよく、従者もなく、馬車にも乗らず歩くようにな身分の女性には見えなかった）
（いくら穏やかで時の流れがこの街だけゆっくり流れているような街でも、女性それも貴婦人が独り歩きするような時間じゃない）
（ふと何か引っかかりを感じながらも先を急ごうとした時、少し前を歩く貴婦人の身体が揺れたたと思うとスローモーションでも見るように道に倒れる）
あっ!! 大丈夫ですか、どこか具合悪いのですか？
（倒れた女性に駆け寄り、投げ出されて傘の下に本を置き、ゆっくりと抱き起こす）
『この女性、どこかで見たような……。でも綺麗な人』
（そうは思ったものの誰かは思い出せず、代わりに腕の中で目を伏せた貴婦人の美貌に視線が釘付けになってしまっていた）
【大丈夫です。こちらもそれなりに時間が掛かってますから】
【こちらも前半は少年を取り巻く環境の説明になってしまいました】
【少年の顔立ちは、シャイニング・ウィンドのカリス・フィリアス王子をもう少し幼くした感じだと思って下さい】
（慌てて駆け寄ってきて自分を抱き起こす少年に、弱な貴婦人」を見事に体現した細いアルトの声でか弱く呟く）
（優しい子なのね。一生懸命抱き起こしているけれど、細い腕。学校の制服を着ていても、きっと同年代の子達よりもか弱いのだろう）
（白く透き通った陶器のような頬。すっと尖った顎にみずみずしい桃のような唇。左右均等に細く弧を描く眉をひそめ、長い睫毛をふるわせる）
わたくし……フロランス・ファターヌといいますの。ファターヌ家のものです。
（閉じた瞼をゆっくり開き、少年を見つめる）
（底の見えない湖の奥のような藍の瞳が夕日をはじき、一瞬だけ暮れかけた赤い日よりも紅く染まったように見えた）
（この輝きを覚えてはいないでしょうね。だけど、どこかであなたは見ているの）
（貴婦人は心の中で呟き、じっと少年の顔を見つめる。今倒れたばかりのひとだと思えない、不自然なほどにはっきりと視点の定まった瞳で）
親切な子、わたくしのお家まで、連れていってくださらないかしら？出会ったばかりで、ごめんなさい……
道はお教えしますから。さあ、こちらですわ……最初は、あの曲り道を西の方へ、曲がって……
（「病弱な貴婦人」のまま言葉を続ける。手袋越しに寒さに凍えた冷たい手指を、自身を抱き起こす彼の腕に掛けてしなだれかかる）
（雪道に伏した時に濡らした袖が、彼の制服に触れる。困っている夫人を助ける。貴族の紳士として断りはしないだろうという場面だけれど）
（更に彼には暗示にかける夢を見せた。だけれども、その暗示が無かったとしても彼は私についてくるだろう）
（心配そうな声に心が痛み―――はしない。この子はこのまま、これから夢の続きを見せていく子だから）
（―――少年を伴い、街外れの大きな屋敷の門を開け、玄関から広間に入る。世界各国の贈り物らしい壺や調度品が並び、豪奢な絨毯を敷いた応接の間）
（この館の広さなら、主以外のものや手伝いのものが2，30人は住んでいて不思議はなく、主の夫人のお帰りだというのに、人一人出て来ない）
（広い部屋の中で暖炉の前の腰かけに座り、あかあかと暖かく部屋を温める光に照らされた「病弱な貴婦人」は、少年に向けてゆったりと微笑む）
誰もいないのが不思議？この館には今、ひとがおりませんの。皆休暇に出してしまって。
わたくし、少しばかりさびしくて。ですから少しの間だけでもあなたにいてもらえると気分が楽になりますわ。
（おかしなことは「人がいない」だけではない。ここに来るまでも奇妙なほど人とは出会わず、門の扉も「病弱な貴婦人」が片手で開けられるような大きさではなかった）
（何より手を触れる前から開き出して、通り過ぎた後は本当に開いていたのかと思うほど元通りに閉まっていた）
（ひっそりと静まった屋敷に入り、部屋の扉を貴婦人が開けると、入る前から暖炉が燃えている。ランプや何かなどではあるまいし、付けたまま家を出るようなものではない）
ねえ、手が冷えてしまったの。わたくし、指が震えてしまって……こちらの手袋を外して、わたくしの手を温めてくださらない？
（奇妙なことが重なり続けている部屋の中、にこやかに微笑む美貌の「貴婦人」は、手袋をした手を少年に差し出す。長らく貴族として誰かに何かをしてもらっているものの仕草だった）
（彼女は永い時間を貴族として過ごしてはいるが、少年に告げたファターヌ家伯爵夫人という名は、彼女にとってはごく最近手に入れたかりそめの名）
（真の姿は、人の精を吸って永い時を生きる淫魔、サッキュバス）
（この少年は数年ほど前彼女の真の姿を見たことがあるものであり、彼はその時、『食事』をする彼女に対し、恐怖するでも敬遠するでもなく「憧れ」という感情を向けた存在だった）
（永遠を生きる彼女にとって、周囲の『食事』は一瞬程度の時間で消えてしまうもの。とりたてて特に感情を抱くことも無く、『食事』の間を飛び回って生きていた）
（ふとした気まぐれだった。憧れているなら、此方側に呼び寄せてみればどうなるのかと）
（数年前のことだったかしら。私にとっては一瞬のような時間だけれど、人は育つのね。思った通り、何と美しく育ったこと）
【状況背景を有難うございます。この先どこかで生かしていければ】
【ファターヌ家として関わった事以外に、彼女は個人的に少年を時々見ていたつもりでいます】
【カリス王子、中世的な雰囲気で素敵ですね。髪もこのように長く結んでいる形でしょうか？】
【思ったよりかかってしまった気がします…そしてここで一度凍結頂けると助かります、大変お待たせしました】
【凍結の件、承知しました。次回はいつが良いですか？】
【髪の長さはあまり拘りがありませんが、カリス王子みたいに一部を伸ばしていると余計女の子っぽくて良いかもしれませんね】
【では、一部だけ伸ばしていることにしましょう】
【もう一度カリス王子の画像確認したら後ろは全部伸ばしている感じですね】
【王子の髪型のままにしちゃいます】
【こちらは今週だと1/5日以降が嬉しいです。7日の木曜は用事が入りそうなので避けて】
【それ以外でご都合よい日であれば】
>>72
【そうですね、解いたら全部長いロングヘアでしょうね。制服もあるようですが、学校制服もこの制服でいきますか？】
【男の子にしては長い気がしますが、女性に憧れている少年にはちょうどいい感じですよね】
【ゲームをしたことはないので分かりませんが、制服っぽい衣装もあるので、冬だから一応コートは着てますけどその下はこの制服で行きましょう】
【では、1/5か1/6でお願いします。ちょっと8、9、10日の夜は駄目そうなので】
【時間は21時からで良いですか？】
【こちらも今画像検索した程度で何も分からず、見た目の印象だけでお話していますので大丈夫です】
【ありがとうございます、今はコートがあって、その下に制服ですね】
【では1/5の21時でよろしくお願いします。6日と2日続けるかは互いの体力気力勝負もあるので】
【その時に決めるとして…まずは1/5の21時に伝言で待合せできればと思います】
【今日は有難うございました、お疲れさまでした。前提になる部分がだいたい終わったので、次からはもう誘って行っちゃう的な感じになると思われます】
【それでは、ここで失礼しますね。おやすみなさい、ありがとうございました】
【こちらをお返しします】
【ありがとうございます。流石に冬にあの制服だけでは寒そうなので】
【コートは導かれた部屋に入ったら、コートを着ていたら汗をかきそうなほど暖かですぐに脱ぐことにします】
【了解です。1/5の21時からで、1/6は体力と気力があればにしましょう】
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでした
【とても雰囲気があるレスでこれからどう誘われるか楽しみです】
【では、また伝言板スレでお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【改めて明けましておめでと、チビ】
【今年もよろしく……新年早々大変な目に遭ってるけど】
【……………優しく……して？】
【今夜は続きで……いい？】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【置きレスは見さしてもろてるけど、続きがまだできてなくて……】
【それと、今日はいつもよりも早めに締めるみたいなこと言ってたから】
【それなら、ロールの続きは週末に会えたときにすることにして、違うことしよかなって思ってるけど……ええかな？】
【ん…今日でチビ、お正月休み終わり…だったよね】
【いいよ……チビはなに…したい？】
【雰囲気とか掴むのに……小さいままでしようかなって思ってたりするけど】
【大きい方がいいなら…そっちでも大丈夫】
【うん、明日からはもういつも通りで……。ま、週末はカレンダー通りに三連休やけどね】
【そーゆーことなら、小さくなったけーくんを膝上に座らせてみたりとか、向かい合わせに座ってキスしたり触りっこしたりとか……かなぁ】
【ちっちゃいけーくん相手にデレデレになってて、いつも以上にいいように扱われてるのでも構わへんけど】
【もちろんやさしくはするけど、お姉ちゃんとか呼ばれたら……スイッチ入ってしまうかも♥】
【うちは23時辺りをリミットにさせてもらおうかなって考えてるけど、もし何かあったら連絡するね】
【ん…俺もチビと一緒、だから】
【三連休じゃないけど……土日は大丈夫、だと思う】
【月は分かったら言うから…土曜日には返事できると思う】
【いいよ……膝上で、ベッドで寝る前にとか】
【お風呂で湯船でゆったり…でもいいし】
【時間軸的には置きレスシチュのほんの少しあと……くらいかな】
【お姉ちゃん呼びでスイッチ入っちゃうんだ……チビから、お姉ちゃんって呼んでみて？とかアプローチされたりもしてそうだけど】
【ん……時間も大丈夫】
【書き出し…どっちからする？】
【うちも土曜までには……遅くても待ち合わせまでにはロールの続き作って待ってるから】
【それじゃ今夜はそーゆー感じで。お風呂もお布団も楽しそうやから迷うけど♪】
【ん……。たしかに呼ばせたいっていうのもないわけやないけど、「お姉ちゃんのくせに子供に負けちゃうんだ♪」って責められるのも】
【……っと、これはもうちょっと先の話かな。今の間はけーくんのことをうちが翻弄してる感じで】
【時間的には今やってるロールのちょっと後くらいやね】
【じゃ、簡単に書き出し作ってくるから、ちょっと待っててもらえる？】
【もうちょっと先の話って……チビのスケベ】
【……俺もそういうの嫌いじゃないから……するけど】
【ん…大丈夫。このまま待ってる】
【改めて今夜もよろしく、チビ……お姉ちゃん】
（眠たくなるまでベッドに腰掛けたり座ったりしていちゃつく間も、気付けば彼の小柄な身体にべたべたと触りたがって……）
んふふ、けーくぅん……。うちな、ひとりっ子やから、弟がいたらええのにってずっと思っててなぁ♥
（湯上がりの彼の身体に背中から覆い被さり、ぎゅうぎゅうと抱き付きながら胸板に手を伸ばす）
（その表情は妖しい微笑を湛えて蕩けがちになっていて、その小さな背中に胸を頻りに押し付けていた）
なぁなぁ、また「お姉ちゃん」って言うてぇなぁ♥
うちのこと、もうチビやなんて言えるカラダやないんやしぃ♥
（とはいえ、彼を本気で子供扱いしているわけでもなく、どことなく甘えるような声音で耳元に囁きかけては）
（今の体格差に相応しい新たな呼び名で呼ぶように彼にねだっていた）
【ま、うちからはこんな感じで……。ほな、時間までお相手よろしゅうね】
（子供の姿になって一番良かったことは、お風呂が広くなったことかもしれない…とゆうには内緒で思っていた）
（彼女と二人で入っても余裕があるし、中でまぐわう事も出来てしまう風呂は、子供の姿ではとても大きく感じられて）
（何もかもサイズが大きすぎる世界の中で悠々と風呂を満喫し、湯上り火照った身体をパジャマで包む）
（いつも以上にベタベタとひっついてくる恋人は、今夜は小さくなった自分を弟扱いしたいようで）
（華奢な背中にぎゅぅ♥と覆い被さって、甘えるような吐息を吹き掛けられると敏感な身体はゾク…♥と震えさせられてしまう）
もう……恋人から弟にランクダウン…とか？
それに重いんだけど……。
（背中どころか首まで擦り付けられて、ともすれば母乳をたっぷり溜め込んだ牝牛のような大きな乳房の谷間に頭はすっぽり包み込まれてしまうのに）
（容赦なくむぎゅむぎゅ♥と擦りついては、敏感な身体を刺激して性感をあおってくる悪い姉へ、じっとりとした視線を向けた）
言ってもいいけど……なんか、恥ずかしいし。
…………ちゃん。
（ゆうお姉ちゃんとぼそぼそ呟き、照れくさいのと恥ずかしいのが混ざりあって耳まで真っ赤にして）
（ふぅ…とわざとらしいため息をつくと、覆い被さる彼女に向かい合い両手を首に回して抱き着いて）
（今夜だけ……だよ？と勿体付けた囁きをした後で）
……ゆう……お姉ちゃん。
……これでいい…？
（ぎゅっ♥と両手で抱き着いたまま、耳元で囁くお姉ちゃん呼び）
（今夜だけだからと念押ししたところで、毎日続くのは目に見えているけれど）
（恋人たってのお願いとなると聞かないわけにはいかず……真っ赤になった顔を彼女の首筋に埋めた）
【なんかその……すごく照れちゃうというか】
【……小さいころよりも、なんかサイズ小さくなってる気がする】
【…その方が弟らしくていい…のかも？】
【改めてよろしく、ゆう…お姉ちゃん】
ただの弟やなくて、うちの弟なんやけど。それでも不満なん？
そんなこと言うて、顔緩んでるくせに。重たいおっぱいが好きやなんて、すけべやねんからぁ♥
（じろりと睨まれたところで、威圧感よりも可愛さのほうが先立つ今の彼ではそれはむしろ逆効果で）
（湯で温められた乳房の柔らかさで、彼の首筋どころか耳裏にまで迫る勢いで押し付けて煽ってゆく）
恥ずかしいことやったら散々してきたやんか、そんなん今さら言うのはナシやで♪
んん？聞こえなかったんやけど……？
（そうはいってもこちらのおねだりに応えてくれる辺り、いくら小さくなっても中身はやはり自分が見初めた愛しい想い人で）
（聞こえるかどうかといった小声で恥ずかしげに口にした彼を、意地悪そうな笑みを見せて口の端を吊り上げながら、じぃっと見つめた）
……っ♥ぁ、ぅ♥
んっ……、よろしい。でも、次はもっとしっかりと言うように。
（しかし、今度は向き直る形になって面と向かってはっきり口にされると、その赤らんだ顔から紡がれる上擦りがちな声音に胸がキュンと疼いて）
（彼に負けず劣らずといった具合に頬を赤く染め、しばらく俯いて押し黙った後に……こくりと頷いた）
じゃ、次はもっと力入れてぎゅって抱き付いて……。
それから、おっぱいも……強くしていいから、触って？
（表情を隠すように首筋に顔面をぐいぐい押し付けてくる彼の耳元に、息を吹きかけながらそっと囁くのは続けざまの新たなおねだりで）
（ちょうど彼の胸板を押し上げるように当たる柔らかな膨らみの感触を伝えると、彼の背中に腕を回して引き寄せた）
【意識してないとつい小さい子扱いしてしまいがちになるけど、子供なけーくんと大人なうちとの身長差って頭ひとつ分くらいなんやろか……】
【弟やっていうても本気でそうしたいわけやないし、けーくんはおっきくてもちっちゃくてもけーくんに変わりはないって思ってるから】
【かわいいとか言うことはあっても、子供扱いはしないつもりやからね。あんまり子供扱いしてたら、仕返しされるときがこわいし……♪】
【……ぅ。うちもお兄ちゃんとか言うたほうがよかったんやろか……】
自分で「お姉ちゃん」って呼んで欲しいっておねだりしておいて…。
…どうして、ゆうお姉ちゃん……顔真っ赤なの？
（それまでさんざん子供扱いされて頬を膨らませたところで効果は全くなく）
（彼女の目に映る自分の何もかもが可愛いらしく、余計に不満だったけれど…たった今、魂が抜けかけたような彼女の反応を見ると逆に煽ってしまおうと思って）
…ゆうお姉ちゃん……こう？
ぎゅって……して欲しかったんだ…いいよ。
……ぎゅってされるの……好き？
（ゆうの求めに応じ、ぎゅぅ♥っと今まで以上の力を込めて抱きしめ、両足も絡めてしがみついてみせて）
（子供同士で引き締まっている、筋肉がついてると言われても大人から見たら華奢同然の胸板で乳肉を押し返し）
（元から体温の高い彼女よりも、熱くさえ感じられる子供の温もりを彼女の素肌へ擦り付け味合わせていく）
（ソープに混じって漂う乳臭く甘ったるい子供のふんわりとした香りをゆうの呼気と共に深く吸い込ませてから、そっと手を離し膝上に下りた）
抱っこの次はおっぱい…触って欲しいんだ。
……ゆうお姉ちゃんの…スケベ。
（次に何を言い出すかと思えば、乳房を揉みしだいて欲しいと子供の身である恋人に性快楽を委ねてくる）
（もう…と小さく呟き、タンクトップの裾を摘まんで捲り上げて褐色肌に浮かぶ桜色の頂を晒させていき）
…こう……？
ゆうお姉ちゃん……気持ちいい？
（どんなに広げても届かないし、今の目線からしたら大人の時より数倍大きく感じられる巨大と呼んでも差し支えない大きさの乳肉へ）
（必死に指先を埋めて、爪先で乳輪をぎゅぅ…ぅ♥と鷲掴み搾り上げていく９
（圧倒的なサイズ感の差に、揉み込む自分もまた興奮を覚えさせられて、恋人の顔を見つめたまま搾乳を続ける股間は）
（パジャマをきつく押し上げて、痛いほど反り返らせた屹立をゆうのお腹へ擦り付けていた）
子供の頃の俺は140㎝超えてるくらいのイメージだったけど
そのころよりも少し小さいくらいでも……いいかも？】
【チビに身長の差感じさせるような……それくらいのサイズで、どう？】
【大きい方がいいっていうならそれでもいいし……余り変わらないよりも、小さくなった感あった方が面白いかもって思ってたり】
【ん…その辺分かってる。子供扱いしない…はいいけど、大変な時は助けてもらえたら嬉しいかな……ゆうお姉ちゃん？】
【別に…あの時のチビはそういう感じよりも、なんていうか……幼な妻みたいな感強くて】
【チビが好きなら徹底的に……してもいいけど】
【子供な俺に…とろとろに甘やかされるゆうお姉ちゃんに……って】
それはぁ……っ♥ンン♥けーくんが、あぅぅ♥
ぎゅーってされるのも好きやし♥お姉ちゃんって呼んでもらうのも好きやしぃ♥
けーくんにしてもらえるんなら、うちはなんでも……ッッ♥♥
（その呼び方に弱いと知った彼は執拗に「お姉ちゃん」と呼んでくるが、その度にいちいちドキドキさせられっぱなしになる自分も自分で）
（見せるつもりの無かった弱みを見せたことも、甘えておねだりをしたことも全てが裏目に出て、最初に見せていた余裕は既に無くなっていた）
（小柄な見た目に似合わぬ逞しさで力いっぱい抱き付いてくる彼を、振りほどくどころかむしろ喜々として迎えに行って抱き締めて）
（「好きか」と問われる度に首を縦に振ってこくこくと頷いていたが、こちらの腕から彼が抜け出ていくと寂しそうな顔をして頭を垂れた）
彼氏に触ってほしいって言うたらあかんの？
いつもなら何も言わなくても触ってくるくせに、変なところで紳士ぶって……ンフ。
（傍目から見れば子供を誘惑しているようにしか見えないだろうが、実際は彼に私が誘惑されて愛撫をねだっているも同然で）
（服を捲られて剥き出しになった小麦色の乳房をせり出すようにして彼に近付けると）
（ふっくらと盛り上がった突端を摘まんでこられて、勃った乳頭をくいと引かれる感覚に思わず口元な緩んだ）
う、ん……。けーくんにぎゅってしてもらうの、すき。
もっと、お肉のほう……ぐにぐにして、お乳しぼって……♥
けーくんに、うちのおっぱい……飲んでほしいって、言うたらどうするん？
（揉みしだく感覚がいつもと違うのか、戸惑いがちに手指を動かして揉む位置を変えながら懸命に搾乳を繰り返す彼に）
（ふふぅ♥と嬉しそうな微笑を見せて身体を寄せ、くねくねと背中を揺らめかせながらお腹の締まった肉の感触を伝えると）
（ぶるんぶるんと揺さぶられる乳房の突端から浮き始めた白い雫を顎で指し示して、「吸って……？」と言いたげな目で彼を見下ろした）
【まぁ、そこら辺はあんまり深くは考えてないけども、いつもはうちがけーくん見上げてるのが今は逆になってるようなのをイメージしてたから】
【だいたいけーくんが考えてるような感じでいいと思うわ。あんまり小さすぎるとちょっと……やけども】
【助け求められたら、そーゆーの関係なく行きそうな感じはするけど……♥】
【逆にうちから求めたときは、甘やかし上手な恋人モードでも、違うモードでも、どっちでもけーくんの好きなようにしてね】
【……うぅ。こうも言われまくると、だんだんこっちが恥ずかしくなってきてしもて……っ♥】
【っとと。そろそろ時間になりそうやから、今夜はこの辺までにさせてもらってええかな？】
【その辺はまぁ…鬼滅の禰豆子くらいのつもりで……とか】
【これくらいだっけ、これくらいでいいか…な、深く考えないで見上げられる感じでいいかなって】
【ん……置きレスの方で、子供な俺と軽くしてみて】
【今見たいなシチュしたかったら、置きレスは短めにして……甘々でも小悪魔な俺でも、いいかなって思ってる】
【そうだね……次は土曜日20時で…いい？】
【それで大丈夫なら……いつもみたいに待ってるから】
【……ゆうお姉ちゃんのこと】
【（くすっと笑いゆうの肩を押し、胸元をはだけた彼女の上へ跨って）】
【そない言われると、けーくんとやりたいことが多すぎるのが悩みどころやけど……】
【せっかくやるなら、置きレスの続きはもうちょっとやらせてもらいたいのが本音やったりします♥】
【うん、それじゃ土曜の20時に伝言板で待ち合わせしよね】
【あぅぅ……、お姉ちゃんって言い方に気持ちがこもってないやないの……♥】
【（彼が見せた笑みからいつものような生意気さを感じて困り顔になりながらも、逆らえずに押し倒されて】
【（こちらに跨がる彼に向かって「お手柔らかに」と前回とは逆の囁きを耳元に投げていた】
【足早になるけど、うちはこれで失礼さしてもらいますね】
【おやすみなさい、けーくん。また会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
【それで大丈夫……置きレスじっくり…しよ？】
【……それって、やり直し？】
【（くすくす笑みを零したまま彼女に跨り、両手を頭の横に据えて口づけをして）】
【（布団の中で彼女と温もりに包まれながら寝室に二人の甘い声を響かせていく）】
【俺もこれで……明日からまた頑張って】
【それで次は土曜日…チビに、ゆうお姉ちゃんに会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
まずはお声かけありがとうございます。
まさか女性の方で立候補いただけるとは思っておらず、ありがたい限りです。
さて、まずは兄と妹の設定かと思いますが、概ね私が記載した、恋愛感情はなく援交のような仲、兄の家にお邪魔する時は穴を使い放題、などの内容で問題ないでしょうか？
希望やNGがあれば教えてください。
移動しました、よろしくお願いします
そうですね、仲は悪くないけど恋愛感情はなし
こちらはお金のために仕方なくって態度だけれど、半分ぐらいは自分も快感と興奮を求めている
実家があんま居心地よくなくて兄の下によくプチ家出したり、一人暮らしを計画してるとか
あるいは最初から2人暮らししてて、お金貰って週一ぐらいそういう日があるとか
犯しやすいようにこちらは裸とかエロ衣装だとか
直接犯してない時間も玩具とかで遊ばれるとかも面白いかなと
ＮＧはハードな暴力・スカ、キモオタ系とかですかね
そちらは三穴犯す以外にしたいプレイやＮＧなどありますか？
兄妹ということで、前の穴を使うときはゴムなし中出しとかはNGでしょうか？
エロ衣装や裸も了解です。ノーブラノーパンで過ごさせるとかもさせてみたいですね。
玩具も了解です。料理させながら玩具で責めるとかもしてみたいですね。
してみたいプレイはそうですね…やりながら色々思い付きそうですが、デリカシーなく性欲処理に使う感じのプレイがしたいので
玄関で帰ってくるなり早々にフェラさせたり、ことあるごとにフェラさせるとか、「マンコ使っていー？」とか聞いて呆れられたりしたいですね。
あとはたまには兄妹で出掛けるけど、ショッピングモールやカラオケ、居酒屋のような場所でも人目を盗んでサクッとヤるとか好きです。
そうですね、設定としては基本ナシだけど
たまに中で出しちゃって「何やってんの！もしできちゃったら手術代も取るからね！」と怒ったりするとか
ノーブラ、ノーパンで兄の大き目のＴシャツ一枚のズボラルックとかもいいかも
料理もするなら裸エプロンとか
こちらは何歳ぐらいの妹がいいでしょうかね？
向こうで挙げてた中だと蒼星石みたいな感じのクールでボーイッシュな感じの子でしたいですが
中学生ぐらいになるでしょうか？
なら、ゴム代ケチりたいときとかは生で前を使ったりして、事故か意図的か抜くの面倒だったとかの理由で中にぶちまけたりしたいですね。
もちろん毎回でなくてよいので
裸エプロンも兄の服を着たりも最高なので、取り入れていきましょう。
兄が大学生の設定を想定してました（一人暮らしもバイトもしてたので）ので、蒼星石は高2〜中学3ぐらいなら嬉しいかなと。
そちらのやりやすい方で、ただ結構胸はあるという感じなら尚嬉しいです。
冷やかしになってしまい申し訳ないです。
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【ロールの続きのレス、出来るまでもうちょっとかかりそうやわ。ごめんやけど、もう少し待ってて……！】
>>103
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【三連休…初日からすごく寒い、よね】
【今日は一日家から出れなかったけど…チビは、どう？】
【三連休ゆっくりできそう？】
【ん……大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで…よろしく】
（このくらいの背格好の頃の彼は精通も迎えてないはずはずなのに、成熟した内面が度重なる絶頂の記憶を呼び覚ますようで）
（狂おしげな苦悶の呻きと共に総身を反り返らせ、旺盛すぎる性衝動を逃がそうと何度も後頭部を枕に押し付けては）
（腰を突き上げるブリッジ運動を繰り返して、射精欲求を満たそうとする、健気でありながらも淫らな彼の艶姿に）
（きゅん……♥と下腹が熱く疼かされて、逸物を咥えたままの喉奥をククッと楽しげに鳴らしてしまう）
（その余りある雄欲を放出する準備が整っていない未熟な身体は、彼自身の身体であるにもかかわらず頑なに放精の要求を拒んでいるようで）
（腰が折れんばかりに高く突き出された肉刀の切っ先から、ぴゅくくっ♥と可愛く撃ち出されたのは色付きも粘りも薄めの先走り汁だった）
……ふふぅ。ようやくお目覚めですか、けーいちくん♥
（真っ赤に上気して熱に浮かされたような顔をゆるゆると上げ、薄目を開けてこちらを見つめる少年の表情が戸惑いに染まってゆく）
（彼の視線の先には、脚をきゅっと絡めてしがみつかれながらも、その小振りな逸物を優しく吸いしゃぶる女の姿があるはずで）
（辺りを不安げに見回したり、頻りに顔を撫でて大きさを確かめたり、口元に手を当てて息を飲んだりするその一挙手一投足を）
（こちらもまた目を細めながら嬉しそうに見上げていた。彼と違うのは、その瞳が妖しくギラついていたことだろうか）
もしかしてもなにも、その通りですけど？
ん、ちゅ……っ。ふふ、ええ反応やねぇ。こんなおちんぽやのに、感じやすくて♥
きんたまもぷりぷりしてて、かわい……♥
（彼の問いかけに悪びれる様子は少しも見せず、「分かりきったことを何故聞くの？」と言いたそうに見つめると、舌を伸ばして竿先を弾く）
（蛍一の意識の覚醒とともに、肉槍は心なしかひと回り膨らんだような気がしたが、未だに精通には至らないようで）
（ぱくぱくと息づくようにひくついては、とろみの増した先汁を噴きこぼす鈴口回りに啄むような軽めのキスを繰り返しながら）
（張りを増した肉玉を掌に包んでこりこりと転がすと、一気に高まった彼の衝動を落ち着かせるべく、にゅぽっ♥と口から雄肉を取り出した）
ごめんなぁ、けーくん。捨てろって言われてたやつ、こっそり残しててん♪
いつ使うか考えてたんやけど、せっかくの冬休みやから……ええかなって♥
（ずいと身を乗り出して彼の上に覆い被さると、視線を重ね合わせて顔を寄せる）
（未だに赤みの抜けない幼い顔立ちは、この何年か後にはああも男らしく……というよりも雄に変わってしまうとは思えないが）
（もの言いたげに睨み付けてくる強気な視線や、声音こそは少年ながらも生意気にこちらを煽ってくるような口ぶりに蛍一らしさを感じて）
（姿形こそ子供ではあるけど、目の前にいる彼こそが想いを寄せ続けて止まない最愛の存在であることを改めて認識して口の端を吊り上げた）
【お待たせ、けーくん。改めて今夜もよろしゅうね】
【今週は後半入ってからめちゃめちゃ寒うて……】
【雪積もるまではいかへんかったけど、そのせいか余計に冷えてるような気ぃするわ】
【天気は晴れやから、日中は室内のほうが逆に寒いんやないかなって思わなくもなく】
【ま、寒さ以外の理由でもこの頃はあんまり出歩ける感じやないしね】
【三連休はゆっくり過ごすつもりやけど、それでも月曜日はちょっと動かんとあかんかも……】
【今夜は一応0時を目処にって考えてるけど、この寒さやし気持ち早めに凍結したほうがええかもね】
【うちは明日も明後日も夜は時間あるから、けーくんもええのやったら……20時に待ち合わせして、いちゃいちゃしよ？】
感じやすい……っ、て……んんっ……は、ぁ…はぁ……ぁ…！
子どもの身体の時のチビ、見てたから……そんなの分かってるし、チビだって…っ
（意識してしまい、意識させられてしまって身体に襲い来る強烈な発情衝動に全身が燃え上がるような熱を覚え、小太刀はすでにぴくぴく♥とゆうの口中で悶えていた）
（精通していない未成熟な竿身を頬張り、口中で扱きたてた後でねっとりと鈴口を重点に責め上げる亀頭責めに「ひぅ…♥」と悶え、先走りを舌先に塗れ浴びせ）
（手の平で転がされる陰嚢は睾丸どうしがごろごろとぶつかり合い、たぷぷ♥と白濁が溜まり込んでいることを恋人の指先に示した）
（妖しい瞳を向けて笑う恋人にゾクゾクとしたものを覚えさせられて、両足の自由はろくに効かないまま、まな板の上の鯉のように身動き取れなくさせられてしまっていた）
っ…………！
（あっけらかんとした顔で、偶然できた薬を自分に服用させたのを楽しみたいといいのけた彼女に対して言葉が出ない）
（首を両足で抱いたままの恰好で、ゆうに身を乗り出されると自然と股座は彼女に対して剥き出しに無理矢理腰を上げさせられて、はしたない姿を晒させられて蒸れた肌にヒンヤリとした空気が染み入って、否が応でも火照りを感じさせられる）
（ジロっと恋人の顔を上目遣いで睨みつけるも、生意気そうな態度にしか思われないのか動じる気配もなく、益々彼女の気勢は増すばかりで）
（覆い被さったまま顔を寄せる彼女の吐息が敏感な柔肌に噴きかかると、白肌は赤らみを帯びて自然と噴き出る汗がしっとりと肌を濡らし、幼い体から発情の香りを漂わせまでしていた）
（誤って服用した恋人が幼い子どもの身体になって、強烈な性快楽を覚えて欲情しっぱなしだったことが自分の身をもって理解できた）
（大人になって鈍化していく味や匂いを感じ取る味蕾が未だ敏感すぎる子どもの身体は些細な刺激にも強烈に感じられてしまい）
（ゆうの身体から溢れる雌獣の香りをなまじ知っている分だけ、本能を刺激され過ぎて竿身はチンぐり返しさせられたまま腹部に反り返って届き、柔肌に滑りを広げて）
（びくく♥と幾度も脈打っては、堪え切れない性衝動がなんであるか分かる身は、眼前の肉の海に溺れたくて仕方がないと口元からおねだりの吐息を「はぁ…♥」と漏らしてしまう）
冬休みの間……ずっと、このままって……んんっ…！
は――……ふ、ぁ………
………チビ……すごく、この身体……おかしくなりそうなくらいに……感じて…て……は…ぁ…
…イきたい……チビ、えっち……しよ……したい…
…イかせて………欲しい………。
（シーツを掴んでいた手を離し、ゆうの頭を両手で抱き締めて抱え込み、押しあたる肌の面積を少しでも増やそうと必死に縋りつこうとしていて）
（胸下に触れる重たい乳肉に擦り付けようと悶えるがまま腰を揺らし、少しでも性感を味わおうと懸命に腰を揺らして乳肌に幾筋も雄蜜を広げようとしていく）
（敏感すぎる舌先で、熱々としたゆうの口腔に触れたら…舌で交わったら大変なことになる、それを実感していながらも身体はもう止められないほどにさせられてしまっていて）
（幼い子供の姿をした自分から口づけをしたが最後、ぷっくりとした唇を食み舐め上げて、舌でのキスを交わりを求めながら――ゆうの欲情しきった発情穴で繋がりたいと弱々しく懇願してしまった）
【さっきチビの返事待ってる間に、ちょっと外出てきたけど思ったよりも寒くなくて】
【室内の方が寒いっていうのはあるかも】
【ん…三連休ゆっくりできるならよかった】
【0時で大丈夫だけど、チビが疲れちゃったりしてたら…それでも、いいよ】
【明後日お休みで、明日の夜はまったりできるし…帰りは早く帰れるから20時で大丈夫】
【俺もチビとイチャイチャしたいから……日月はそれで…一緒に】
【ん……その、すごく恥ずかしい恰好になっちゃってるけど】
【……どういう体位でするかはチビ次第…かな？】
【騎乗位でも、俺の腰掴んで抱っこしながら正常位でも、逆駅弁とか対面座位みたいなのでも】
【…今でしかできないようなこと……でも、いいかなって】
……くふふ。ちっちゃい姿で過ごす不安よりも、そのカラダでヤりまくりたい欲望のほうが勝ってるみたいやね♪
あれ飲んだら性欲強まるみたいなこと言うてたけど、よう思ったらけーくんはちっちゃい頃からどすけべやったから……。
なんかクスリの効果以上にえっちくなってへん？顔、凄くとろとろになってるよぉ？
（足先を下ろすわけでもなく宙に浮かせたままの姿でこちらを見上げる彼は、体が縮んだことへの不安で動けなくなったわけではないらしい）
（その証拠に視線の先はゆさゆさと重たげに揺れ動く褐色の乳房に向けられ、息遣いも熱くて湿っぽい発情期の獣さながらな荒いものになっていて）
（ぐぐっと真上に向かってそそり立つ逸物は、きゅっと締まったお腹に押し当てられ……熱い蜜を塗りつけるように脈打ち震えていた）
（言葉をなかなか口から紡ぎ出せずにいる彼の代わりに、こちらがその熱い熱情の滾りを言葉にして伝えながら）
（ひっくり返ったカエルみたいになっている彼の足裏を布団の上につけさせてやると、彼の唇に自分の唇を軽く触れ合わせた）
もし冬休み終わってもちっちゃいままやったら、元に戻るまで二人でお休み延長して……♥
大人のうちと、子供のけーくんと……二人でないとできないこと、いっぱいしまくろうな♥♥
（彼の反応を見ると、薬の効果で感度が増しているのか、子供特有の感覚の鋭敏さが性欲に直結しているのかは判然としないが）
（性的なものに忌避感を抱いていた初対面の頃の彼と姿形は同じくせに、むしろ積極的にこちらとの繋がりを欲して目をキラキラさせる今の彼が）
（無性に愛しく思えてきて……大人なぶんだけ衝動は抑えなければいけないはずなのに、どこまで自分を制することが出来るのかと少し不安になる）
（だけど、それでも、愛しい人との繋がりを求めるのはこちらも同じで。気付けば顔を突き出してくる彼を迎えにいくようにして唇同士を密着させていた）
ん、む……。ちゅ、ちゅぅ……♥
ふ、ふふ。ええよ、けーくん。けーくんの童貞さんは全部うちが貰ってあげる。
（腕をめいっぱい広げて伸ばし、抱え込むように頭を包みながら何度も何度も唇を絡めてくるのは、彼と幾度となく交わしてきたキスのやり取りと同じ）
（だけど今の彼とのキスの味は、今まで以上に感慨深く思えて……こちらよりも小柄で弱々しい印象の彼をがつがつ貪る気がまるで起こらない）
（それどころか彼の意図を察するとこくんと頷いて唇を開くと舌を突き出し、彼の唇の境目をつんつん突いて交わりを欲するようになぞり上げすらして）
（伸ばされた彼の小さな舌を受け止めるように、ちゅろちゅろと音を立てながらゆっくりと絡め合っては引き絞り、互いの舌で唾液を白く練り上げた）
（もつれ合った舌が離れ、ほぅ……♥と白くなった息を吐くと、大好きな自分の中で果てることを望んで止まない彼に、頼もしげに大きく頷き）
イくのは、こっち。うちの中で……いっぱいイってな？
（ばさりと掛け布団をはね除け、うっすらと朝日の差し込み始めた室内に自分の裸身をあられもなく晒して彼に見せつけながら）
（彼の腰を跨ぐようにしてしゃがみ、股座に伸ばした片手で綻び始めた女陰の花弁をそっと開く）
（彼の敏感な嗅覚には、おそらく秘裂から溢れそうなくらいに湛えられた愛蜜の匂いが届いているのだろう）
（そう思うと先ほどの彼よりも顔を赤く熱く火照らせてしまうけど、今はこちらが大人であるぶん無様な真似はできないと）
（深呼吸をして高揚し続ける気分を落ち着かせ、表情を凛々しく引き締めると、天を衝くようにピンと反り立つ蛍一の肉槍の穂先に宛がうように）
（腰を引きつつゆっくり沈めて、にゅくく……♥と敏感な彼の局部を驚かせないように少しずつ膣内に受け入れていった）
【お待たせ、けーくん。うちはまだ起きてられそうやけど、けーくんは大丈夫……？】
【そうゆうことやったら、日曜も月曜も一緒に過ごそっか。ふつつか者ですが、よろしゅうお願いしますぅ♪（三つ指ついて】
【ちっちゃいカラダに慣れてないけーくん相手にいきなり激しくは出来へんから、このまま乗っからしてもらって……奪わせてもらうな？】
【それで、けーくんの二度目の初めて貰えて機嫌良くなってるうちの身体、次はそっちがひっくり返して……♥】
【正常位でむしゃぶりつかれながら、収まりがつくまで抜かずに何発もされて……なんて♥】
【続き書いてたけど、時間過ぎてしまいそうだから…今夜はここまでにして後は時間までイチャイチャ…どう？】
【ん……普通のことなのに、すごくえっちなんだけどそれ………】
【奪わせてって……もう…】
【……いいよ…チビに俺の二度目の童貞…あげるし、二度目の精通……チビの中で迎えさせて】
【騎乗位でして、そのまま正常位でしたいって……俺もそういうの好き、だから】
【……すごいガツガツしちゃう、かもだけど】
【（発情収まらないまま中途半端な身体は、熱欲に浮かされたままゆうに擦りつき、抱き着いたまま縋りついて腰を擦り付けていく）】
【それじゃ、今夜はここで凍結やね。お疲れさま、けーくん】
【まぁ、それは……いちゃいちゃの内容が普通やないからやろか。うちらにとっては普通やけど♪】
【ふふ、けーくんも奪われる気まんまんやないの。初めては中出しがええやなんて、贅沢やねぇ♥】
【けーくんみたいに性欲強すぎなコやったら、いくら子供相手でも負けそう……ふふ♥】
【……気ぃ早いなぁ、今からがつがつするん？】
【（滾る熱欲を発散させる場を求めて、アツアツになった身体をぐりぐりと寄せながら抱き付いてくる彼を優しく受け止めると】
【（腰に押し当てられる硬い肉の塊の感触に、んぅ……♥と甘い呻きを漏らした】
【今の内から明日の夜までずっと……発情させたままにして】
【……熱々とろとろな中で…イくの止まらなくなりたい…かな】
【…………子どもに負けちゃう、ゆうお姉ちゃんに……するから】
【（負けちゃいそうと冗談めかすゆうの首に両手を回して抱き着いた顔を耳元へ寄せ）】
【（子供な俺にも勝てないって教えてあげると囁き、下乳を屹立で押し上げて）】
【でも……チビのに入っただけですぐに空イきさせられちゃいそうだけど】
【（悩まし気な瞳でゆうを見つめ、袖を引っ張ってベッドに連れてってとせがんで）】
【そーゆーことか。そんなことされたら、けーくんに次から次から新しいせーし注がれ続けて……♥】
【おまんこからせーし溢れさせながら、子どもなけーくんの匂いがマーキングされたカラダで一日過ごすことになるやないの♥】
【（こちらの言葉に乗っかって挑発的な笑みを見せる彼を更に煽りながら、くすぅ♥と小悪魔のような微笑を浮かべ】
【（生意気にもこちらの胸を下から押し上げようとする彼の勃起肉に、被せるように柔乳を乗せてずっしりした重みを伝えた】
【あはは、おちんぽ入れただけでおしまいにできるけーくんやないって分かってるしぃ♥】
【……もう。心配せんでも本気でイけるまでちゃんと付き合うから。早う行こ？】
【（精神的には自分と同い年だと分かっているはずなのに、この姿で甘えられるとどうしても弱くなってしまって】
【（「けーくん、ずるぅ……」と小さく呟きながら、彼の手を引きながらベッドに向かっていった】
【時間も時間やから、今夜はここまでやね。遅うまで付き合ってくれてありがとうな、けーくん】
【それじゃ、また夜の20時に伝言板で待ち合わせしよ。会えるの楽しみにしてるなぁ♪】
【おやすみなさい、けーくん。だいぶ冷え込んできたけど、あったかくしてゆっくり休んでね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ん……チビだって、本気でとか…】
【……一緒に気持ちよく…なるから】
【（ずるいと呟く彼女を見上げ、くす…っと悪戯っぽい笑みを浮かべて）】
【（彼女と入った寝室で、二人抱き合って温もりを分け合い）】
【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【夜20時にまた伝言板で…チビと会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。チビも温かくして……お互い元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
>>116
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【連休二日目、どう…？ 俺の方は天気も良くて昼間外歩いたときは気持ちいいくらいだったけど】
【（彼女と共に自宅について鍵を開けてドアノブを引き、彼女を先に玄関先に入れさせて）】
【続き……もう少しで出来るから】
【その間、部屋暖めて…？】
【こちらこそ改めてよろしゅうね、けーくんっ♪】
【今日も寒かったけど、日向に出ればけっこう暖かかったもんねぇ】
【久しぶりに布団干したり、ちょっと外出かけたり……運動もできたし、けっこう充実してたかな】
【（部屋に入ると早速暖房をつけ、彼の言葉にこくりと頷くとキッチンに向かう】
【りょーかーい、別に慌てなくてもええからね。あったかいもの用意しとくわ♪】
【（ミルクを小鍋で温めがてらコーヒーやココアの粉を取り出し、箱を交互に見ながらどれにするか思案して】
チビがえっち過ぎるのが…ん、いけないから……ちゅ、ぅ…は…ぁ…。
する、するから…っ…は、ぁ……それ……んんっ……ぁ…。
（ゆうの唇と触れ合って感じる自分よりも大きな唇の感触に驚いて、触れ合っただけでも異様な熱を覚えさせられて舌を差し入れてのキスをしたいと身体が自然とせがんでしまい）
（自分のよりも厚い舌に敏感な部分を刺激されて、口を開けて触れ合った先から感じるゆうの舌の味わいに蕩けた笑みはさらに崩れていく）
（ふー♥と鼻息荒くして、ちゅくちゅく♥と舌で交わり口中から漂う先汁の味に、ゆうの口腔に充満している雄の味が彼女を満たしていたのだと思うと、磨り潰してくる乳肉をびくく♥と屹立で押し返す程に高揚を覚え）
（子どもだてらに積極的に交合を求める自分と子ども姿の恋人相手に興奮を覚える大人な彼女と唾液を混ぜあうも、小さな舌で大人と同じ舌使いを見せて小さな分だけ器用に動き、恋人の口腔をねっとり舐め上げていく）
（鋭敏な舌先でゆうの口内に溢れる淫汁の味を覚えて、快楽を受容する脳髄に走る電流に身を震わせて口蜜が白濁とするまでゆうと共に練り上げて、どちらともなく唇を離してはうっとりとした吐息を漏らした）
（薄暗かった寝室の中に差し込む陽光は美しい肢体を浮かび上がらせ、いやらしく身をくねらせて見せつける彼女の一挙手一投足をただ黙って見つめる他なく、数年かけてじっくりと愛で育てた豊満な乳房が重たく弾み、むっちりとした尻肉を割って開かれていく可憐な果肉にうっとりとした眼差しを向けた）
（引き締まった太腿が絞られて、可憐な肉花弁を片手で開いて見せつけられたそこはじっとりとした愛蜜に塗れ淫猥な雌フェロモンがむわ♥と弾け広がっていて、何も知らない本能のまま彼女と交わった時とは違うこれから為すべきことを知る身は、彼女同様に火照っていた）
（高価な調度品を扱うようにそっと手を伸ばしたゆうの指先が大人の頃よりも幾分サイズを縮めた小太刀に絡まり、可憐な花園に導き迎えるように腰を沈めて咥えこんでいく姿は雌獣からの求愛に他なくて、ゆっくりとした歩みで根元まで咥え込もうとする彼女の肉穴愛撫に敏感な先からじわじわと責め上げられて、ふぅ…♥はぁ……♥と深い吐息が零れてしまう）
（沈む先は彼女の蜜肉で包み込まれ、入って間もないというのに交合を喜び絡みついてくる媚襞により竿先を守ろうとする包皮を剥かれていき、根元に達する頃には剥き出しの怒張に伝わる甘美な刺激に堪らずびゅく♥と先汁を迸らせて挿入イきを果たすも、肝心の子種は詰まったまま栓をこじ開けようと脈打つだけだった）
はぁ……気持ちいい………チビのおまんこ、すごいひくついてるの…感じて……熱……ぃ…
……その……小さいから…跨ってるチビの身体すごく大きくて……
…は……ぁ……ぜんぶ……溶かされそうな気がしてる…んん………は…ぁ…。
（いつもより口数が多くなってしまうのはどうしてなのか、今の事態を飲み込もうとしようとしているのかもしれないと頭の片隅でぼんやりと思うも、そうした想いを掻き消す強烈な快楽が竿から送り込まれて、二度目の童貞喪失の余韻に浸ってしまう）
（覆い被さる恋人の豊満な姿態を下から見上げるという見慣れた光景もいつも以上に淫靡な様相を呈して見つめる自分の興奮を誘い、欲情を掻き立てて止まない）
（ずっぽりと根元まで埋もれた剛直を咥えこむ為に淫花は歪んで開き、内から滴る雌汁が溢れて根元や陰嚢を熱く濡らしてくるのが堪らず、溶かされるなんて言葉すら口にして下から上へ視線を向けていく）
（大人な手でも掴み切れない乳房の突端をツンと尖らせ、結合したまますらりと背筋を伸ばす恋人に感じ入る自分の姿を見られて恥じらいを覚えるも、幼い時のようにそっぽを向いて隠すような真似はせず、彼女を見つめて恍惚とした顔を見せ小さく喘ぎを繰り返して）
……気持ち良すぎて…ぐつぐつなチビのおまんこ、すごく良すぎて…
…でも……も、う大丈夫………は、んぁ、は……
…………動いて…いいよ…？
（咥えこんだままうねる膣肉で蕩かそうとしてくるゆうの実り穴の具合は知り尽くしているのに、こうも子どもの身体だと過敏に感じてしまうのかと心の底から悦楽を感じ酔いしれて）
（興奮のまま蕩けてしまう自分を気づかってか、じっくりと密着したままでいてくれるゆうから確かな愛を感じて朱に染まる顔ではにかみ、動いてとねだる）
（今から送り込まれる強烈な性快楽を受け入れようと、拠り所を求める手指はシーツをきゅっと摘まみなおし、脱力しきってベッドへ身を沈めたまま、今はただ愛し尽くしてくれる雌獣へ種付けを施したいと、精棺をこじ開けて欲しいと――身を委ねた）
【お待たせ、チビ】
【ん……俺も明日はようやく布団干せそうだし、掃除したり色々したいなって思ってたり】
【週明けは雪…なんて事言ってるから備えなきゃ、だけど】
【（暖房で温まり始めた部屋中で、深く座ると床に届くか届かないかギリギリのソファーへ腰かけ）】
【（足をぶらぶらとさせながら、キッチンに向かう恋人の後ろ姿を見つめ続けていた）】
【リフレッシュできてたなら…良かった】
【折角の三連休だし、やりたいことややらなきゃいけないこと沢山溜まってたりするよね】
【ん……いい匂い………】
【（くん、と鼻を鳴らして漂ってくる茶の香りに目を細め）】
【（時間感覚すら違って感じられる見知りながらも違う世界の中で、彼女と二人だけのまったりとした時間を過ごすことに至福を感じていた）】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
【時間は0時過ぎても大丈夫…だから。お互いの時間見て…しよ？】
【明日の20時も大丈夫……】
ふぅん、悪いのはうちの方か。
ま、お子さまなけーくんのことをこんなに誘惑しまくって♥
おちんぽ痛いくらいにガチガチにさせてるんやから仕方ないかなぁ♥
（こちらの口内に流れ込んだ唾液の感触も、普段とは違う危ういものがあって……飲み込んでしまうのが惜しくなってつい溜めてしまう）
（彼が自ら望んだとはいえ、小さな身体に覆い被さりながら腰を下ろしていく様子は獲物を前にした捕食者のそれで）
（いつもなら勇猛で雄々しい雄獣に組み敷かれているか弱い雌猫が、この時ばかりは同じネコ科でも虎か豹のような獰猛なそれになっている感覚の中で）
（媚肉の裂け目をゆっくりと割り開きながら膣内に滑り込んでくる、小振りな肉柱の感触に目を伏せつつ、ふーっ♥と熱い息を漏らした）
んぅ……♥なんか、いつもとちゃうけど♥いいっ……♥
ふ♥にゃぅぅ♥けーくんのちんぽ、好きっ♥好きぃ……♥
（みゅちゅっ♥と蕩けた襞肉に食い込んでくる熱い肉は、普段のそれよりも幾分か小振りなせいか簡単に受け入れてしまえたが）
（心地よく童貞喪失を迎えてもらおうと下腹を引き締めていたせいで、狭まって閉じかけていた膣道を再び開削されながら掘り進まれている感覚に襲われて）
（ぴっちりと隙間無く彼に吸着する粘膜が、肉刀を覆う白鞘を優しく剥き上げて、晒された中の赤肉を包み溶かす感触までもが生々しく伝わってきてしまう）
（しかも、いつもならこれよりも遙かに大きな太刀肉で容赦なく削ぎ擦られて通過されるだけのポイントを、小さくなった彼のモノがしっかりフィットしてきて）
（ぴりっ♥ぴりっ♥と小粒な痺れのパルスが総身を駆け巡り、その度に口をぱくつかせながら悶え、反射的に肉道を窄めてしまった）
ちっちゃいくせに、ちんぽはおっきくて♥しっかり筋肉ついて、むきむきしててっ♥
そのくせかわいいやなんて、けーくんのスペック高すぎて……子供やのにずるいんやからっ♥
ふ、ふふ♥この調子やと、うちとけーくんとの境目もとろとろに溶けそうやねぇ♥
（ただ腰を押し下げて逸物を食らい込んでいるだけなのに、小さい彼との相性も良すぎるのか返ってくる快感の質の違いに早くも酔わされてしまう）
（彼だけをひたすらに受け入れてきた締め付けの強い媚窟は、その彼が幼く変じても従順なまでに寄り添って肉茎にねっとりと粘膜をくっつけ）
（幼い彼にも満たされる倒錯的な悦びに表情を幸せそうに緩めながら、敏感な神経を純粋な熱情で摩耗される快楽に酔いしれてゆく）
（いつものように野太い巨肉が身体をこじ開ける重苦しくも愛おしい感覚とは異なる、今の彼にしか出来ない手法での感じさせられ方に）
（蕩けがちになって熱く上気した顔を切なくたわめながら、彼の腰と自分のお尻を密着させて、ゆったりした接合の動きを止めた）
ん……♥ぁ、はは……♥
けーくんのカラダ、よすぎてなぁ♥ぅ、ンン♥
じゃ、動くから……おててはここな、けーくん♥
（子供相手なら簡単にイニシアチブが取れると考えていた自分の甘さに我ながら呆れてしまうが、ここまで来たら先に進むほかないと）
（彼の頭を抱えるように腕を巻き付けて吊り上げながら、こちらも上体を倒して押し潰す格好になって、身体の密着をさらに強める）
（ちょうど彼の顔の下半分が豊かすぎる乳肉に覆い隠され、膨れた乳頭は彼の胸板に触れてツンツンと押し上げることになってしまうけど）
（強く結合して絡み合う雄と雌の肉器に刺激を与えられるならと、小さな彼の身体に組み付きながら、そろそろと腰を動かし始める）
（いきなり大きく振りたくるのではなく、最初は触れ合うポイントを少しずつずらすような小刻みな動きで、にちゅっ♥くちゅっ♥と音を奏でながら下半身を揺すり）
（シーツを掴む彼を見るや片手を離して手首を取り、自分の腰のくびれを抱くように回させて……こちらからも熱い抱擁をねだった）
【うちのほうこそお待たせしました】
【毎日干せたら、温かくてふかふかなお布団で気持ちよく眠れるんやけどねぇ】
【雪積もらなくても道が凍ったりするしなぁ。たまたま去年が暖かかっただけやって、よう分かるわ……】
【正月休みの気分が抜けきってない感じもあるけど、なんやかんやで周りは普段通りに戻ってしもてるわけやし】
【この連休で感覚戻さんと、あっという間に3月まで行ってしまいそうやわ】
【はい、けーくんはココアな。うちはこれ……♪】
【（ソファーに腰掛ける彼にマグカップを手渡すと、さも当然のようにその横に腰を下ろして脚を組む】
【（口をつけるカップの中身は彼とは違ってコーヒーだが、ほんのりとアルコールの匂いが漂っていた】
【うちも今夜はそれくらいの時間になりそうやけど、いつまでやるかはお互いの調子見ながらになるかな】
【明日の20時にはうちも来れるから、また明日もいちゃいちゃしよーな♪】
好きなのは、俺のちんぽ……だけ、なの……？
は……っ――――！んん、っ……は…ぁ…はぁ……ぁ……。
（下腹を引き締めて普段あれだけの大太刀を咥えこんでいた蜜肉をきゅうきゅうにきつく締め付けて頬張っていく恋人が歓喜の声を上げてよがるのを見上げ、冗談を言えるくらいには多少の余裕がまだあった）
（初めて彼女と繋がった時もこうして巨肉の感触に声を震わせていた彼女は子どもの姿の自分を前にそれ以上に蕩けているようにも思えて、子どもの姿で行う交合で彼女を満足させられるのかと心の片隅に引っかかっていた不安は消し飛んでしまう）
（蕩けた瞳をうるませて、感極まったゆうとの接合も彼女が根元まで受け止めたことでぴたりと止み、筋肉が軽く浮き上がり引き締まった下腹部を餅のような尻肉で押し潰されて圧迫されるのがひどくいやらしく感じて、蜜壺の内で剛直を脈打たせた）
（シーツを掴んで寝そべる自分の顔上へ降り注いでくる大きな乳山には圧倒されるしかなく、頭を抱えられて寄せさせられた目の前は朝日を浴びて煌めく小麦色の豊乳に埋め尽くされてしまった）
（汗に混じって漂う淫らな香りに誘われるがまま、乳房の谷間に鼻先を埋めて香しい芳香に鼻を鳴らし、滾りを覚える屹立で締め付けてくる肉壁をギチ…♥と押し返そうとしていた）
（いつもとは当たり所が違うのか根元まで咥え込むゆうの高らかな嬌声を耳で味わい、締め付けの感覚すらまた違って慣れ親しんだ彼女の蜜肉ながらも良すぎるのは自分も同じで、小太刀の具合の良さを囀る愛欲に満ちたゆうの言葉にコクコクと何度も頷いて）
（いつしか乳房の谷間に顔を埋めてすっぽりと包み込まれて完全に抱きかかえられ、しがみつくよう導かれた手はシーツから引き剥がされて、引き締まったくびれへ運ばれてほっそりとした子どもの手を目いっぱい広げて掴んでいく）
んん……ぅ……は…ぅ……んん、ぁ…ぁ……はぁ…。
チビの大人まんこ……軽く動いただけで、イかされそ……にな、っっ……！
（幼くも剛槍の様相を呈した穂先を咥えしゃぶろうとするねっとりとした味わい方は、彼女自身の蜜壺の良さと同時に弱点を擦り込むような淫らな教育のようにさえ思えてしまうし）
（小刻みな腰使いはここがいい？♥ここが好き？♥と尋ねられているようで、乳溝へ鼻先を擦り付けるように何度も頭を振って肯定し、元気いっぱいに張り詰める幼巨肉をびくく♥と震わせて、にゅちゅ♥とした壺内で返事を返していく）
（抱き着き抱きしめられたまま、子種を未だ注げないイき肉を何度も震わせ、ゆうが腰を揺すり始めてから数度ほど、連続で達して熱汁をぶちまけて蜜肉に啜らせて）
（何度も何度も昂ぶりを覚えても、射精にまで辿り着くことができぬまま快楽を求めて谷間に埋もれていた顔を自然と乳房へ擦り付けて右の突端へ唇を這わせていた）
（緩やかに落ちてくる瞼を受け入れ、口中に頬張った大きな頂きに頬を軽く窄めて吸い付き、ちゅぅ♥ちゅ♥と唇から音を立てて吸い付き、赤子が母乳をねだるような甘えた姿を恋人に見せたまま、一心不乱に乳蜜を求めた）
（飛沫すら未だ出てこない褐色の肌とはまた違うグミのような舌触りのいいそれを入念にしゃぶって吸い付いていく内、頭の内が痺れていくような感じがしてならない）
（今まで以上にゆうの乳房が好きになる、好きにさせられてしまうと感じ入り、大人の姿に戻ってもきっと今まで以上に彼女の乳房を求めてしまうだろうとの思いが頭を過って仕方なかった）
（無我夢中に乳房に吸い付きキス音を唇から響かせて淫肉の園へ頭の上から下腹部まで全て包み込まれる喜びに膨玉をたぷつかせて）
（愛する雌猫の最奥で初めての果てを迎えたいと竿身を扱こうとする雌鞘に子宮との口づけをねだって、もどかしそうに腰が数度揺すれて恋猫を突き動かそうとしてみせて）
【ほんと…正月休みが抜けてないっていうのすごくよくわかる】
【そこに……表出れなくなったり、色々重なって】
【普段との生活がまた違うと……新しい生活に慣れてくしかないのと、それに合わせられるよう調子戻さないといけないんだけど】
【ん……】
【………熱…っ……】
【（ほんのりとアルコールが漂うコーヒーの香りに恨めしそうな顔をゆうに向けて、自分もそれがいいと言いたげな顔をするけれど叶うはずもなく）】
【（大人しくココアに口付けて啜りめることにした―――が、鋭敏な子供の舌ではいつも普通に飲めるココアすら熱すぎる感じがしてしまって）】
【（ほんのわずかな潤みを瞳の端に浮かべて、ゆうに向けてひりつく舌を突き出してみせ）】
【ココアは……もう少し、冷めたら飲む】
【……ブランデーのいい匂い……】
【（ぽふ、っと隣に腰かけたゆうに凭れかかったまま、漂うアルコールの香りを敏感に嗅ぎ取って少しずつ彼女に身を寄せて）】
【（もう一度だけゆうを見上げ、ダメ…？という顔を見せてコーヒーを欲しがって）】
【明日の夜20時に……伝言板で】
【三日連続でチビと遊べるの……すごくうれしい】
うぅん、そんなことない♥絶対ないっ♥うちが大好きなのはけーくんだけやもん♥
ちっちゃくなってようが、うちの好きなひとはけーくんだけっ……♥
（上目遣いになってこちらを見上げる彼の眼差しに、首を横に何度も振って色付いた髪を揺すりながら答える言葉は虚飾もなにもない本音で）
（言葉だけでなく態度でも彼への熱く滾る想いを示そうと、小柄な少年の身体を力いっぱい抱き締めて密着の度合をさらに強めてゆく）
（口元のみならず鼻まで胸の谷間に埋めて、その中に漂う甘酸っぱい汗の香気を吸い込んで瞳を蕩かせるのを間近で見つめながら）
（彼もまた腕を腰に回して引き掴んでくると、くすぅ……♥と嬉しそうな笑みを作って腰をぐりぐりと左右に揺すりつつ押し付けた）
ええよ、ええよぉ♥けーくんのイキたい時にイって♥
うちのおまんこはけーくん専用なんやから、遠慮せんといっぱいイきぃ♥
（ごくごく浅く短いストロークで、緊縮も吸着も強めな膣肉を絡めては肉槍を根本から引き抜くように扱き立てる）
（ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥とお尻を彼に叩きつけ、その度に付け根まで深く咥え込んでは秘所の口肉を締め一体感を強めて）
（さらにはうねるような腰の動きを幾重にも変化させ、時にはくいくいと細かく左右に揺すり、時には円を描くようにローリングさせ）
（未熟ゆえに切り立ちも浅い雁首のみならず、剥けたてで敏感になっている穂先肉や裏筋までもを蜜肉の襞層に埋もれさせてゆく）
（子供の肉体であっても手を抜かず、熱烈な歓迎をもって彼を愉しませることに躍起になりながら、はぁぁ♥と法悦の吐息を漏らすと）
（尺取り虫のように腰を揺り動かして、臍裏の感じやすいスポットに彼の肉刀の切っ先を届かせるように、卑猥な律動を繰り広げた）
ふ、にゃぅ♥あんっ♥そこもけーくん専用やけどぉ♥
今、そっちもやられたら……ぁ♥ぅ♥ふ、ぁぁ♥
（記憶に深く残るような童貞再喪失を演出するために、自分の肉体を精一杯に打ち振るって彼の熱欲を高めることに躍起になっていたが）
（ちょうど口元にまで来ていた乳房の先っぽを吸われてしまうことだけは意識してなくて、しゃぶり甲斐のある大粒な乳首を咥え込まれると）
（それまでの募る興奮で張り気味になっていた柔らかな盛り上がりが彼の吸引で紡錘形に引き伸ばされ、小さな舌で乳頭の先を弾かれる度に甘く喘いでしまう）
（舌で優しく擦られ、歯先で甘く噛みつぶされ、さらには唇でくにくにと挟まれては、敏感に昂った突起は音を上げて甘い雫を噴き出し）
（それに呼応するように、彼の愛情を欲しがって止まない姫宮は、恥ずかしいことに寵愛を独占するべく迎えに行ってしまっていた）
（ちゅうちゅうと音を立てて乳を吸う彼の姿は愛らしくて仕方がないが、それよりも子袋の口が彼といつ触れ合うのかに意識が向きがちになって……）
（蜜肉が肉槍の肌身に絡む粘触とは違う、こりこりとしたドーナツ状の肉が蛍一の剥け上がった亀頭にぶつかる感覚に、がくんと総身を震わせた）
【もう、熱くしてるんやから気ぃつけてよ？ちゃんとふーふーして……】
【（いつもの感覚で作ったココアは彼には熱かったようで、赤くなった舌先を見せて甘えてくる彼に少し呆れつつも】
【（首を伸ばすと、ふー……と息を吹きかけて冷ましてやって】
【ふふぅ、これは大人の飲むものやからダーメ♪】
【……っ。そんな顔してもあかんよ、そんな体でお酒飲んだらどうなるか分からへんねんからっ】
【（ココアが思うように飲めなくて拗ねてしまった彼の身体を抱き寄せるけど、こちらのマグの中身を求められると流石に遠ざけてしまう】
【（上目遣いに見つめながら食い下がってくる彼とマグを交互に見やると、はぁと呆れたようにため息をつき】
【……ちょっとだけやからね？】
【（そう言ってひと口だけ口に含み、蛍一の顎を掴んでクイと引き上げると】
【（その可愛い唇を唇で塞ぎ、口付けと同時に彼の口内に程よく冷めたコーヒーを送り込んだ】
【ふふふ、うちもけーくんと一緒に過ごせて嬉しいわ】
【とはいえ、もうこんな時間やから……明日もあるし、今日はここまでにしよか？】
【ん………ん、く】
【………………………。】
【（流石にダメと自分の身を気づかってマグカップを遠ざける恋人も、ため息をつくや渋々受け入れてくれて）】
【（顔を上げさせられたかと思うと、唇をふさがれて目を見開き――送り込まれたコーヒーに混ざりあう芳香を口いっぱいにして）】
【（こくんと喉を鳴らして飲み干し、力が抜けたように俯いて、はぁ……とため息をつき、静かにココアをテーブルへ置いて）】
【………チビ】
【（静かにうつむいていた顔を上げ、酔いも混ざった蕩けた笑みを彼女に向けて胸元と首に手を伸ばして抱き着き、自分からキスを施して）】
【（柔乳を小さな手の平で弄り、甘えたように縋りついては首筋にキス痕を記そうと口づけを落として吸い立てて）】
【…ベッド行って……えっち……しよ】
【大きなにゃんこ…たくさん可愛がってあげる】
【（早く、と耳元で囁きパジャマを押し上げてしまう屹立を彼女の横腹へ押し付け擦り上げて）】
【（無邪気な淫欲に塗れた姿で彼女を、雌獣との交尾を若雄獣はねだり、くすっと笑みを零した唇で首筋に口づけを落として）】
【ん…今夜はここまでにして、明日20時に…続き用意しておく、から】
【おやすみ、チビ。今夜もチビと一緒に過ごせて楽しかった】
【明日また会えるの楽しみにしてる】
【明日は……チビにもうひとつのはじめて、あげる】
【……チビと借りたよ、ありがと】
【ぅ、ンン……♥ちゅ、ぅ……♥】
【（たったひと口だけとはいえ、小さい体にはそれでも効き目は十分過ぎたようで】
【（いつぞやかに見せた酒癖の悪さを彷彿とさせる絡み方に、少し後悔したものの時既に遅く……】
【（むにむにとまさぐられる乳房の突端をぷっくり膨らませ、早くも発情の兆候を目の前の雄に示しながら】
【別に構わへんけど、ちゃんと出来るん……？】
【にゃんこやと思ってると痛い目見るかも知れないけど……にゃ♥】
【（首筋に頻りにキスマークをつけながら、ぐりぐりと腰を強く押し当てて熱肉の塊を突きつけてくる彼に】
【（挑発するような笑みを返すと、その身体を片腕だけでひょいと抱えてベッドに連れ去っていった】
【明日というか、もう今日やけど……また夜に会おな、けーくん】
【うちもけーくんと一緒に過ごせて楽しかったし、夜にする続きも楽しみにしてるからね】
【まっ……またそんなこと言うて、眠れなくなったらどうしてくれんのよ……♥】
【……おやすみ、けーくん。暖かくしてゆっくり休んでね】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【置きレスは見せてもろてるけど、続きがまだ出来てなくて……出来るまで待ってもらってもええかな？】
【それから、明日の朝はちょっと早出しないとあかんから、今夜は23時までのお付き合いになるけど】
【時間まで一緒にいちゃいちゃしよーな、けーくん♥】
>>129
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【続き……このまま待つから大丈夫】
【ん……時間も、平気】
【時間いっぱいまで一緒に…イチャイチャ、しよ】
うちとけーくんの間に、遠慮なんかいらんねんから……♥
いつもしてるみたいに、いっぱいイって♥いっぱい注いで……っく♥はぁぁぅ♥
（彼が動けないのならと、小刻みな押し引きで揺さぶりをかけながら、滾り続ける熱い爆ぜ肉を何度も自分の深奥に触れ合わせて）
（その硬くいきり立つ小振りな雄肉の感触を身体に刻み込むように、腰をくねらせて膣奥まで彼の槍先を届かせようと何度も総身を弾み踊らせる）
（一方的に責め立てられて蹂躙されながら、理性を吹き飛ばされて一気に絶頂まで持っていかれるような強烈さはないけど）
（彼の熱肉の刀身が胎内を内側からじわりと焦がして雌肉を蕩かせてくる、甘く優しい絶頂感が浅く続いて性感を昂らせているようで）
（上がる喘ぎを抑えきれず、言葉を紡ぐこともままならなくなった彼に合わせるように、ふー♥ふー♥と獣のような唸りを上げて総身を揺すった）
（だけど、ただ漫然と組み敷かれる可愛い存在のままでいてくれる彼ではないようで……）
（本能的に腰をしゃくり上げ、天を衝くように反り立つ肉太刀で突きを繰り出すように、頻りに子宮の口を押し上げにかかってきて）
（熱い血を通わせた逸物をびくびく脈打たせて激しく震わせると、密着している接合部の根本からくつろげられて、ごぷっ♥と熱い蜜水が溢れた）
（精力旺盛な雄の本能までもが身体に合わせて小さくなることはなく、それどころか反比例して余計に肥大化したんじゃないかと思わせてくるほどの）
（ぐいぐいと力強い突き上げは、しっかりと抱き付きながら体重をかけて押し倒しているはずのこちらの身体さえも、ぐぐっと持ち上げてきて――）
あっ♥あぁぁぅ♥ふ♥うぅ……♥
っは……ぁぁ♥ぅ♥……っあぁっ♥♥
（ぐちゅんっ♥と鋭く強い腰の繰り出しで、自分の胎内深くの一番雌らしい器官を射抜いて逃げられなくした上で）
（咥えた乳房の先を噛みつぶすように食いついて離さないまま、今まで外に出されずに溜め込まれた一番搾りの新鮮な熱精を）
（口でもなく顔でもなく、彼に孕ませられるためだけの蜜壺に一気に注ぎ込まれて、満たされてゆく）
（切れ間を作らずに断続的な噴き上げを続け、無理矢理に詰め込みたがるような大人な腰遣いを見せて精液で満ちる子袋を押し上げながら）
（小さな恋人に完全に屈服して甘えるようにすがりつき、若々しい雄肉に健気に吸い付いて形を覚えようとする従順な媚肉を絡みつかせる）
（上がり続けていた声はいつしか高く極まりすぎてかすれ、ついには息遣いの音だけが聞こえるようになると）
（胎道が蛍一に完全に屈服した証であるかのように、ぷぴゅぅ……♥と両の乳首から甘ったるいミルクの飛沫が噴き出していた）
ぉ、ふ……♥ンッ♥はぁぁ……♥
けーくん、こっちもして♥おっぱい、片っぽだけなんていじわるせんといてよ♥
（ちゅぱぁ……♥と唾液の絡んだ音を立てて彼の口から離れた乳首は、たっぷりまぶされた涎でてらてらと艶めいているが）
（彼のキスを受けられなかったもう一方の突端は、甘い雫を垂れ零しながらひくひくと疼いて震えていて）
（ずちゅんっ♥と彼が腰をうならせて打ち付けてくると、熱い穂先肉で突かれた子袋に呼応するように再びミルクをしぶかせた）
（寝込みを襲った時の妖艶な雌の姿は、今では愛欲にすっかり媚び落ちた従順なペットも同然になっていて）
（彼の首筋を抱き締めながら、背中を倒して体位を入れ替えようともぞもぞ動いていた……）
【お待たせ、けーくん。時間かけてしもたけど……まだ待っててくれてますか……？】
【大丈夫…このまま続き…するから】
【俺のことも……待ってて？】
【ええよ、けーくんのが出来上がるまで待ってるな♪】
チビも一緒に……ん、は……ぁ……イっちゃったんだ。
（飲み込むのが追いつかないほど口中にゆうの淫欲は溢れ、口を離せば熱汁が白肌へ筋を引くのに興奮を誘われて頭を抱いたまま雌猫のような喘ぎを漏らして初精を胎窟で味わうゆうの姿を眺めた）
（子種を詰め込めるだけ詰め込んで、受け止めようとするゆうの胎内は必死に絡みついてきて、大人相手にする時と殆ど同じに弱い部分を曝け出していく）
（噴き零し、乳汁に濡れた淫頭を舌先で舐り再び吸い付いて、こくこくと喉を鳴らして感じる恋人の母乳で昂ぶりが収まらない己の肉体の反応――感度高まりすぎる子供の身体、発情を見せていた彼女と同じように欲情は収まらず、そして喉を潤す甘露で屹立は昂ぶりを止めない）
（飲んだ分だけ白濁が溜まりいくような感じさえする膨玉はあれだけ注ぎ込んだのに、すでに二発目の支度を終えて三発四発分を溜め込もうとぷくり♥と膨れ、騎乗していた彼女が組み敷いで欲しいと媚びるのに合わせて腰をあげた折には結合する股座に押し当たり、この程度で雄獣が満足などしないことを教えていく）
ん……は、ちゅ……んん…っ…は…ぁ…
……チビのおっぱい、すごく美味しい……ん……。
（仰向けにベッドへ寝そべり、最初の頃と立場は逆に今度は自分が彼女を組み敷く番――薄明かりだった朝日は今や淫らな香りが立ち込める部屋中を照らし、母乳と愛蜜に塗れたシーツの上で褐色肌を濡れ輝かせ交尾をねだる恋人を浮かび上がらせる）
（眼下に見下ろす結合部から逆流した白濁は掻き出されて染み広がり、片乳からぴゅぶ♥と噴き出す甘ったるい香りは彼女の求めがなくとも味わおうと顔を近づけてしまう魅惑的なものだが、もう片方も可愛がって欲しいなどと健気にも訴え、腰をくねらせる恋人のいやらしさにふぅ…♥とまたため息がこぼれてしまう）
（引き締まった太腿で結合果たす彼女の太腿の付け根を押し上げて圧重を掛けようとするなど本能のままに交わるしか知らなかった少年時代には出来なかった芸当をこなそうと腰を唸らせて最奥を打ち付けてゆうを鳴かせ）
（両手を褐色の乳山へ伸ばして掴み、少しでも揉みしだこうと指をぎぅ…♥と食い込ませて絞り、反対側の乳房へ顔を寄せて再び夢中で吸い付き始めていく）
（子どもの姿になったことで大人の時のようにできないものの、豊かな愛乳へ対する執着心というものはより強まった気がしていて、言葉を漏らすことなく一心不乱に前歯で乳輪を甘噛みして強調させた突端を舌先でじっくり舐って乳腺を穿り責め上げる）
（ちゅぷ♥ちゅぷ♥と口元から唾汁が混ざりあう音を立て、顔を覆いつくさんとするいやらしい実りを求めるだけでなく結合する胎内で、どっちゅ…♥と粘りつく音を響かせた）
は…ぁ…ん…チビ……可愛い…
子どもな俺にも……負けちゃうんだ？
小さい俺の…にゃんこペットに……なっちゃったね。
（全身を発情汗に塗れさせた肌身を摺り寄せ絡み合う恋人を見下ろし、くす…♥と笑みを零し、カリ…♥と突端へ歯を立てて舌先で先っぽばかりを弾き母乳催促までしてみせる）
（10歳児としての姿ながらも、大人を簡単に組み敷いてしまう性豪ぶりを見せつけて恋人の前でだけしか見せない雄獣としての姿で、若い性欲のすべてを擦り込もうと腰を打ち付け最奥を打ち据えていく）
（彼女が自分にしたように開かせた両足を片手で撫でて、腰を抱いて交合を深めるよう従順な雌獣へ導くまでする発情高まる腰使いは攻めに転じれば荒々しく激しさを見せ、そこには屈従を見せる恋人を自分のモノだと言いたげな独占欲が浮かんでいた）
（雌獣よりも一回りほど小さな体でがっちりとしがみついて身体を抑え込み、吸い付き絡む媚肉へもっと乞うて精をねだらせようとぎっちりと張り詰めた巨肉を壁へ擦り付け、孕みたがりなお気に入りの場所を先端で容赦なく突き叩いていく）
（ひと突きごとに感度が高まり、精通したての初穂から次なる種を浴びせようと裏筋をひくつかせては先走り汁をびゅぴゅっ♥と噴き出しては白濁に濡れた蜜壺へ幾度もマーキングを施し続けていき）
何度でもイくから……全部、受け止めて。
……受け止めさせるから。
………チビ……いい？
（溜めに溜め込んだ淫欲を全て彼女に浴びせようと、そうでもしなければ彼女が目覚めさせた雄獣の発情は収まらぬと言いたげに見つめて）
（いうことを聞かせるように迸った二度目の射精は最初の頃とほぼ同様に濃厚で、びちちっ♥と女陰の奥底まで染み広げさせ満たそうとする暴力的な力強さを見せるが、腰使いすら止まらないのか精を迸らせながらもゆうの最奥を突き捏ね続けて）
（白濁を子宮へ幾度も浴びせては、その入り口を打ち据えて媚び口を綻ばさせると、次の一射を啜り上げさせ――連続射精を続けながらも、覚えた渇きはすべて乳汁で潤そうと小さな唇を震わせて豊乳を歪ませるほどにしゃぶりつく）
（いつ果てが来るのか、予感さえさせない激しい交わりでベッドに軋みを上げさせて二度目の種付けが終わるころには、ぐちゅぅ♥とした蜜壺は白濁に塗れて抽出はさらにスムーズになり、幾らでも交わり続けられそうなタフさを見せる大太刀を根元まで突き込み最奥ばかりを突き捏ねるいつも通りの攻め方で愛する雌獣を組み敷き続けていくのだった）
【お待たせ、チビ…俺の方も時間掛かっちゃって】
【その…書きたいこと色々書きすぎてるかも、だけど】
【チビとしてると……止まらなくなってる……】
【（首に抱き着いたままの彼女の頬へ鼻先を押し付け、大人のそれとは違う甲高い声音で小さく「ゆう……好きだよ」と囁いて）】
【…そろそろ時間だけど】
【次はどうする……？】
【次の土日も大丈夫だし、その手前も平気】
【チビは……どう？】
【もう、けーくんの欲張りぃ……♥】
【レス作るうちにやりたいことが増えていくのは、うちにも覚えがあることやから分からなくもないけど】
【逆にうちが止まらなくなっても、けーくんは全部受け止めてくれるん……？】
【（彼の甘やかな欲望の滲む囁きに嬉しそうに目を細めると、すりすりと頬ずりをして】
【そやねぇ、名残惜しいけど今夜はここで凍結にしよか】
【うちは土日以外の予定がはっきりしてへんから、いつの夜やと空くかが分からんくって】
【土日の夜はいつも通りに空いてるけど、それ以外は置きレスで繋ぐ感じになるやろか】
【別に……今まで通り、全部受け止めるから】
【……俺のオンナのおねだり、聞くのは当たり前……だよね】
【（頬ずりをする恋人の頬に手を添え見つめて、唇へキスをして）】
【俺も色々したいこと……あるから】
【ん…それなら、土日はチビとで、それまでは置きレスで…で大丈夫】
【時間になっちゃったしこのまま……ベッド、行こ？】
【（しがみついたまま彼女と共にベッドで今宵も寝たいとぎゅっと抱擁を厚く重ねて）】
【ふふ。けーくんがうちにしてほしいこと、いっぱいありそうやね♪】
【えっちなやつでも、そうでないやつでも、けーくんがやりたいなら……いくらでもお付き合いするから♥】
【（唇同士を触れ合わせては離しを何度か繰り返した後に、ぐっと密着させて……にゅるんと彼の口内に舌先を滑り込ませた】
【ほんなら、とりあえず土曜日の夜は20時に伝言板で待ち合わせってことで……よろしゅうな、けーくん】
【抱っこするのが好きかと思ってたけど、されるのも好きやなんて……】
【戻ってからも「抱っこして」とか言わんといてよ？】
【（こうして彼を抱いて床に向かうのも日常の一部になりかけているようで、嬉しい反面少し呆れたように息をついてしまう】
【（それでも抱擁を求められる気分は悪くなくて、ついつい強めに彼の背中を抱き締めてしまいながら】
【（二人連れ合ってベッドルームに向かっていった】
【うぅ、ちょっとオーバーしたけど今夜はここまでっ。お疲れさまでした、けーくん】
【子供の姿で大人な感じを見せつけられると、ちょっとドキドキするけど……これはこれで悪うないかも♪】
【ま、けーくんのこともドキドキさせてるからおあいこなんかな？】
【おやすみなさい、けーくん。明日も寒うなるみたいやけど、しっかり暖かくして……土曜日は元気な姿で会おうな♥】
【スレを返します、ありがとうございました】
【ん……ぁ、ふ……んん】
【チビの方だって……したいこと沢山あるの、分かってるから】
【（口腔へ舌を滑り込ませてきた恋人と口で交わることを受け入れて、ちゅくちゅく♥とキスを交わし）】
【土曜日の夜は20時で……大丈夫】
【それはその……待ち合わせの時に俺のことずっと抱っこするから】
【……抱っこしたいって、大人の時からもチビしたがってたし】
【（呆れた顔を浮かべたゆうにぷく…と頬を膨らませて返すも、抱き締められると目を細めて擦りつき）】
【（彼女と共に二人だけの寝床へ向かい――）】
【お疲れ様、チビ】
【今は大人な感じだけど……子どもとしての感じも、出てくると思うし、引き出して……？なんて】
【おやすみ……チビも暖かくして、土曜日にまた伝言板で】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【それで、なぁ……。うち、ちょっと前に戻ったばっかりやのと、今週色々忙しかったのとで】
【ロールの続き、全然手がつけられてないんよ。せやから、また待たせることになって悪いんやけど……】
【出来るまで待ってもらってもいいですか？】
>>140
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん……大丈夫】
【このまま、チビのこと待ってるから】
【えっと……いい子にして、ゆうお姉ちゃんのこと…待ってる】
【（ぽふっとソファーの上にうつぶせになり、肩越しに見上げた恋人へ）】
【（悪戯っぽい瞳を向けて微笑んでみせて）】
（彼の射精を受け止めれば受け止めるほど、喜悦と快感が次から次に湧いては強まり、絶頂の連鎖が頭の奥を甘く重たく灼き焦がしてくる）
（自然と腰を浮き上がらせては揺すって彼との粘膜同士の密着をせがみ、四方八方から膣壁を絡みつかせては舐め擦るようにうねらせて）
（次第に間隔を狭めて総身を走り抜けてくる絶頂のパルスに耐えようと、腰にぎゅっとしがみついてくる小さな身体をすがるように抱きすくめていた）
ん、ふぁ……。両方、吸ってくれてるぅ……♥
ふ、ふふぅ。うちのおっぱいにはなぁ、けーくんへの甘ぁい愛情しか詰まってへんからねぇ♥
（押し倒されたというよりも自ら倒れたという感覚だけど、体格こそ小柄ながらもずっしりとした重さを一身に受け止められる）
（手でも顔でも受け止めきれないほどの柔乳に埋まっていく彼の幸せな表情を目の当たりにすると、嬉しさに顔は自然と緩んでしまう）
（熱い情欲の放射の脈動は収まりはしたけど、直射されたばかりの熱汁は未だに鈍く響くような甘い疼きを放っていて）
（二度目の精通の始まりから終わりまでを悦楽の姫宮で過ごしてしまったせいで、『萎える』ということを学習できなかったのかと思えるほどに）
（ぎっちりと竿身を張り詰めさせた熱い肉の槍を、先ほどよりも硬く大きく膨らませて反り返らせ、更に奥の肉層を突きこねながら）
（両手に力を込めて抱き付き、大人の女の肢体をぐいぐいと吊り上げては引き寄せ、しゃくるように腰を揺すって媚肉の園の奥へ突き進んでくる）
（子供になった彼の相手を、大人なままの自分に務められるのか。本当のところ、不安が無かったわけではない）
（だからこそ、今まで以上に自分の快楽を二の次にして彼にたっぷりと心地よくなってもらおうと、いつもらしからぬ勢いで攻めていたのだが……）
（それは生意気な考えだったのかもしれない。身体がどうなろうとも彼は彼だったのだから、私が過剰にあれこれする必要はなかったのだ）
（それどころか、本気になった彼は体格差などものともせず、こちらを遮二無二責め上げて屈従させようと大人の時と変わらぬ腰遣いを見せて）
（彼だけが到達できる、彼専用の膣奥の縄張りを我が物顔で蹂躙しては、どちゅどちゅと矛先をぶつけながら先走りを吹き付けてくる）
勝ち負けやないもん♥うちは最初からけーくんのオンナやもん……♥
けーくんがどんなになっても、けーくんだけのものやって決めてるんやからっ……♥
っく、ぅ♥きんたまぶつけながら、ちんぽ突き上げてくるのっ♥やらしすぎて、すきっ♥
（完全に覚醒してしまった子狼は内に秘めた雄欲を爆発させ、もはや逆転もできないほどの力強さと逞しさでこちらを圧倒してくる）
（くすりと挑発的に微笑んでこちらを煽るのも、小振りな口元で膨れた乳首の先ばかりを狙ってカリカリ甘噛みしてくるのも）
（その小柄な体格に見合わないほどの大きな肉太刀を振るって、先走りを脈動と共に噴き上げながら膣道をねちねちといたぶってくるのも）
（幼さゆえに虚飾も何も交えられない剥き出しの独占欲と熱情を見せつけ、ぶつけ、更に更に熱く燃え上がらせてこちらを責め立ててくるのも……）
（この身体で彼を強く強く満たせているがゆえのものだと思うと、全てが強い悦びに置換されて幸福感が溢れ続けて止まらない）
（その薄皮の中に脈々と滾り続けて重たさを増す陰嚢の感触を実感させるように、わざとらしく腰を振って会陰に押し当ててくる子供っぽさといい）
（やはり彼は自分の一番であり、どんな姿になろうとも唯一無二の最愛の恋人であることを何度も自覚させられながら――）
いいっ♥いいよぉ♥うちで好きなだけイって♥
全部残さず受け止めるから♥溢れ出しても全部……っっぅ♥♥
はぁ……♥ぁ♥おぉっ♥ふ♥にゃあぁ♥
（がくつかせるような勢いで髪を振り乱しながら何度も頷いて彼の言葉を全て首肯する表情は、彼への盲信さえも愛情の一環だと言わんばかりで）
（視線を逸らさせまいと上目遣いに見つめて来る彼と目を合わせ、瞳に彼の発情顔を真っ直ぐに写し込みながら）
（今度はしっかりと宣言してから種付けを始めた彼に、その行為の意味をはっきり理解しているにもかかわらず……またしても余裕を突き崩されて絶頂へ誘われてしまう）
（しかもただでさえ深まっている肉同士の結合を更に深めて極限まで高めたがるように、熱く濃ゆく煮詰められた白濁を放ちながら肉槍の抜き差しを続けて）
（念入りな膣奥こね上げの果てにこじ開けられたまま閉じなくなってしまった子宮口から、何度も何度も執拗に先汁を塗り込まれて完全に媚び落ちた蜜肉まで）
（余さずみっちりと海綿体の充血を擦りつけて、大人同士のセックスが霞むほどの奥深く濃厚な甘さでいたぶってこられては）
（深まりすぎた快楽の反動についには声もあげられなくなりながらも、小さな恋人の背中をひしっと抱き締めて、至福の連鎖絶頂に腰を跳ね上げていた）
【こんばんは、いいコのけーくん♥】
【……本当のよいこはそんな悪い顔しませーん♪】
【（うつ伏せになる彼の上に被さるように手をつき、ぎしっとソファーのスプリングをきしませると】
【（まるで腕立て伏せでもするように彼の背中との距離を詰め、ふにりと甘やかで柔らかな膨らみを押し付けた】
【お待たせや、けーくん。……ま、勝ち負けやないけどもこうなりましたってことで♪】
【改めてよろしゅうお願いします、ご主人さまっ♥】
【先に言うと、今夜はだいたい0時がリミットになりそうやわ。で、明日の夜は前に言ってた通り20時から空いてます】
【けーくんはどんな感じなんか気になるけど、もし時間あったら明日もいちゃいちゃしたいなって思ってますっ】
この身体でも…チビのことイかせられるなら……いいかな。
最初にこうしたのは俺の責任だし、チビが子供な俺を見たいっていうのも甘んじて受けるけど
……そっちの方が心配だったから
（勝ち負けの問題じゃないと抗弁しながらも、きっちりにゃんこ鳴きしてペットみたいな蕩顔見せる恋人のふしだら穴をきゅうきゅう締めさせて、上から圧し掛かったまま行う種付け宣言にゆうの身体はもう余裕が無くなっているようだった）
（子ども目線で見た豊満な雌の象徴は見るからにいやらしく実り、とてもじゃないけれど両手で掴むなんて出来やしないが、限界いっぱいまで指を埋め込み揉み込んで、小さな唇震わせて左右交互に吸い付いては絶え間なく乳飛沫を上げさせられる）
（下がり切った子宮口が媚び媚びに吸い付いて、膣奥からにゅぽ♥ぐちゅ♥と淫らな音を響かせるのが何よりも心地よく嬉しくさえあって、些末な不安を消し飛ばす雌猫の喘ぎに恍惚とした表情を向け、良いと言う彼女の最奥へ遠慮無しに滾りを浴びせていった）
（二度の連続射精でも、萎える様子を見せない剛直はそのまま三度目の射精に向かおうとゆうの子宮口にめり込んだまま離れようとせず、そして離れさせまいと彼女に抱きしめられてしまうとたっぷりとした淫らな姿態に全身を埋めて、唯一動ける腰のみを荒ぶる雄獣として揺らしていた）
はぁ……こんな風に、チビの身体に溺れてエッチするの…癖になるかも。
チビが気持ちいいのと同じくらいに、俺もチビの…何もかもが良すぎるから。
全身ふわふわで…マシュマロみたいなのに包まれてる感じがしてるのに、ちんぽの方だけはゆうに…ずっと締め付けられて…てっ…
（胸の谷間に顔を埋めたままでも、量の乳房から手を離そうとしないのは愛で続けた彼女の実りがお気に入りだからというのが一番大きな理由で、子ども姿な自分の指先くらいはありそうな勃起乳首を指の間で挟み込み、ぎぅ♥と締め付け搾り上げる）
（顔のすぐ横で甘ったるい匂いを立ち昇らせる香りに包み込まれ、噴き出した母乳を背に浴びて、天然ねとねとミルクローションで汗を浮かべる滑らかな肌は潤い、抱き締め続けるゆうの指先にしっとりとした筋肉の感触を伝えていた）
（少しでもゆうを気持ちよくさせたい、イかせたいと思いながら髪を振り乱してよがり続けるのを見つつ、攻め所を少しずつ変えようと荒く突き捏ねようとする抽出にも緩急を加え、先っぽを姫宮に埋めたまま裏筋を肉壁へ擦り付け、根元でクリトリスの裏肉を扱き上げてみせ）
（恋人の顔がより淫らにいやらしく蕩けるところを見つめては、「ここがいいんだ？」と囁けるくらいの余裕はあるものの、敏感すぎる剥け肉は些細な収縮すら敏感に感じ取れてしまって、より繊細に攻め上げられる分だけフィードバックも多めなイき肉に変じてさえいた）
（だから、彼女が共に絶頂を迎えるときつく締まってくる感覚や絶頂の余韻はいつも以上に深く、恋人を見つめる瞳は奥底から蕩けてしまい、包み込まれる肢体は彼女の肌身に溶けてしまうような愉悦を感じて口角は緩んでしまっていて）
（窓から差し込む外明かりが部屋全体を照らすようになり始め、鮮明に浮かび上がる肢体へ必死に組み付こうとする子犬の腰使いは淫臭立ち込める寝室の中で荒々しく抽出を重ねて恋人の身体を求めて続けていた）
（何度射精しても飽き足りない底なしの性欲――元から絶倫体質だっただけに絶頂の余韻が深くなればなるほど幼い体躯に相応しくない程の力強さを見せて剛直は反り起ち、深い所へ白濁を注ぎ込むことしかもはや考えられなくなっていて）
（絶頂の折には彼女よりもハイトーンの喘ぎを声変わりも未だな細首から絞り出し、精液混じりの先走りを浴びせたまま達してしまってゆうの子宮を満載にさせて、大人の姿でしている時と同じように恋人の腹肉を溜め込んだ精液で膨れ上がらせたいと躍起になっていた）
次イったら……今度は休憩…だから
チビとえっち…するのが気持ち良すぎて、腰…止まんなくなってる…けど……っ…！
…今度はほんとに……休憩……、っ…っ……！！
は…ぁ…チビ……また……イく……っ……イくから……っ！
（3度目の射精を迎えてからもう何回達したのか分からないが、一度目覚めてしまった身体は止め所を知らぬと雌獣に縋りつき、剛直を打ち込むことしかできなくなっているようでもあり、初めての発情期を迎えて交尾を覚えたばかりの雄獣のように組み敷くゆうとまぐわう為だけに身体中のエネルギーを振り絞っていた）
（限界を感じて休憩をすると口にしても、自分から腰を動かして抽出を繰り返し恋人の蜜肉を貪り続けてしまうのは自分でも流石にやり過ぎてしまっているとさえ思うものの、溢れんばかりの性欲は抑えられないし、抑えるつもりももう無くなって）
（両手で数えても足りない数の絶頂へ再び昇り詰めようとゆうの身体にしがみ付き、力がもう全部抜けても構わないとばかりに激しい腰使いを見せて大人な雌獣を貪り、何もかもを自分色に染め上げようと華奢な尻肉を引き締めて、びくく♥と小太刀を震わせていく）
【俺の方こそお待たせ…すごく時間掛かっちゃって…ごめん】
【このまま、電池切れるみたいにチビの上でぐったりしちゃって……とか、どう？】
【その後は…お風呂でイチャイチャして次につなげてもいいし…】
【翌日とかのお風呂場面でもう状況を把握した俺が改めてチビとイチャイチャとか】
【あとは……買い物デートとかで、外で…とか】
【……ショッピングモールでチビがしたときみたいに】
【悪い顔してるつもりもないけど……悪い顔してるのはチビ……ゆうお姉ちゃんだと思うけど？】
【（寝そべる背中に覆い被さり、ゆさ♥っと膨らみを押し付けられると座面に剥けた顔を真っ赤にして身体をもじつかせて）】
【（発情した雌猫に美味しくいただかれてしまうそんな気さえしてしまう）】
【（覆い被さる恋人を押しのけようと腰を上げ尺取り虫みたいに身を揺すり何とか脱出しようとするけども…）】
【ん……時間はそれで大丈夫だし、明日も大丈夫だから】
【来週は平日も平気……チビ次第だけど、大丈夫な日があれば…教えて？】
【……っ♥もう、最後のお願いやって言いながら何回も何回もするやなんて♥】
【それだけ今のこれが好きすぎてはまってくれてるってことなんやね。ふふ、よかった♪】
【そやねぇ、ちょっとお風呂入ってクールダウンみたいなの入れてからお出かけしたりも楽しそうでええかも】
【出かけた先でもきっといちゃついてるんやろうから、長い一日の間にどんだけ愛されてるんやろ……♥】
【またそんな言い方するぅ。背中向けたまんまやと、顔見れへんままでこーゆーことも出来るんやけど……？】
【（背中を丸めたり伸ばしたり、全身を躍動させて逃げようとする彼の体をバックからしっかり包んでホールドすると】
【（シャツの裾をまくって手指を強引に突っ込み、お腹をさすさすと撫でながら次第に下へと潜り込ませてゆく】
【うち、来週も平日はちょっと分からへんのよ】
【つか、しばらくは平日の夜が空きそうになくて……余裕もってけーくんと過ごせるのは土日と祝日くらいになりそうやねん】
【だから確実なのはまた土曜日曜の夜になるし、次の土曜やと20時に待ち合わせってとこやけど、けーくんはどうなん？】
【お風呂入ってからお出かけ…服はって思ったけど、チビが俺に飲ませるつもりがあったから事前に子供服用意しててもおかしくない…か】
【……そういえば着替え、って思った時にはチビがコーディネートしたのが用意してあって】
【…………そんな感じならいけそうだけど、用意周到なのが余計いやらしいんだけど】
【ん…お出かけしてイチャついて……しよ？】
【っっ！それ……反則…だから……っ……】
【（何とか逃げおおせようとするものの、ホールドされてしまえば逃れる術などなくて）】
【（鍛えた彼女の膂力に抗うのを止めている内、服の中に潜り込んだ手が下腹部へ至るのに敏感に反応してしまい…）】
【………責任、とってくれる…？】
【（チラ…と、肩越しにもう一度ゆうを振り向き見やり、発情した顔を向けて背を彼女の肢体に押し付け、腰を揺らして屹立を擦り付けさえした）】
【来週の土日祝日…大丈夫だから、夜20時で平気】
【色々忙しかったり大変だったりするときだから……大丈夫】
【まずは明日…夜20時に………気持ちいいこと…たくさんしたいな】
【そそ。帰省したときに昔のをこっそり送ってきてたとか、前もって買ってあったとか】
【……なんやったら、ちょっと大きいけどうちのお下がりとか着てみる？】
【仲のいい姉弟のふりしてもええし、いつもみたいに恋人同士のままでもええし♥】
【オトコのくせに誘ってくるやなんて、ほんとに悪いコやねぇ？】
【責任どうのこうのの前に、オトナ相手にそうゆうことしたらどうなるか教えなあかんやろか♪】
【（ちろりと舌を出して唇を湿らせると、耳元に口を寄せてそっと小さく囁きかける】
【（その声音はいつものように甘ったるいながらもどことなく冷たさを含んでいて、膨らみかけの槍身を指できゅっと締め付けていた】
【1月はいく、2月はにげるなんてよく言うけど……年明けから忙しい感じになったからねぇ】
【けーくんにはしばらく迷惑かけてしまうけど、よろしゅうお願いしますぅ……】
【時間もええ感じになってきたから、続きはまた明日にして今夜は凍結しよか】
【お相手ありがとうね、けーくん。けーくんのオトコを立てる前についついいじめがちになるかもしれへんけど、大目に見てもらえたら……ふふぅ】
【チビのおさがりって、もう……タンクトップとかそういうのならいいけど】
【女物だし……チビのコーディネートでかっこよくして】
【仲のいい姉弟のふりで…肝心な時は恋人、くらいでいいと思うし、チビの友達に見せびらかすなら余計…そういう方がいいかも？】
【別に……誘って、とか…っ……ん、っ……！！】
【（火照りを帯びた肢体を弄られ、耳元への囁きひとつに身震いをして反応を示す姿は子犬のようでもあって）】
【（ゾクゾクとした高揚を覚える屹立はいとも容易く脈打ち、小太刀を締め付けるゆうの手の平にねっとりとした先汁を立て続けに浴びせていく）】
【……ベッドで……続き、したい…】
【（はぁ…♥と吐息を漏らし、観念したようにか細い声で口にするのがやっとだった）】
【大丈夫…俺も大変な時はあると思うし、そういう時は言うから】
【…ん…続きはまた明日で……今夜はこのままおやすみ、しよ？】
【その辺は……分かってるし、平気。チビのしたいことは俺も好きなことだし…その逆も同じ、だまで言っちゃうと思い上がりになってしまうかもだけど】
【チビのこと信頼してるから………大丈夫】
【今夜もありがと。チビと過ごせて楽しかった】
【また明日会えるの楽しみにしてる……おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【ふふふ、そうと決まれば続きはベッドやね。……このまま抱っこしてもええん？】
【（熱い先汁を掌に受けると、それを竿肉になじませるように塗りつけながら扱き立てて……】
【ぅ……。そこまで言わせてしまうと自惚れが強くなりそうやけど】
【そこまでけーくんに思われてるんなら、期待にはお応えしてあげへんとねぇ】
【おやすみなさい、けーくん。明日からまた寒うなるみたいやから、あったかい格好して過ごしてな】
【ほんならまた夜に。会えるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めて今夜もお相手よろしゅうお願いします、けーくん♪】
【先に言っとくと、うち、今夜のリミットは早めになってしまうんよ】
【この頃、週明けはいつも早出になってしもて……23時で締めになりそうやわ】
【せやから、今夜はロールの続きか、時間までいちゃつくかの二択になるかなってとこやけど】
【……けーくんはどうしたい？】
>>151
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【チビの言う通り今日はすごく寒くて……暖かい恰好してたからよかったけど】
【チビは平気だった？】
【23時リミットで大丈夫……続きでもいいし、イチャイチャなら軽くお風呂入ったり…する？】
【エッチした後の流れみたいな感じで身体清めて湯船でまったり……とか】
【なんかまた冬に逆戻りしたみたいになったもんねぇ。こっちのほうが普通なんやろうけど、暖かさが恋しいというか……】
【天気はいいから余計に寒い気がしてきて、今日は一日家の中でのんびりしてたけど……けーくんはどうやったん？】
【それじゃお風呂入ろっか♥ロールの続きはまた置きレスになるけど、それでもええなら】
【ぐちゃぐちゃになってるお互いのカラダ、綺麗にして……そのままお風呂ん中で2回戦、とか♥】
【書き出しはどっちからする？】
【俺は今日は一日外出したりしてたから…寒かった】
【チビに教えてもらわなかったら昨日みたいに薄着だったりしてたかもって】
【だから……チビにお礼言わなきゃいけない。ありがと】
【続きは置きレスにして…というかお風呂につなげるまではそんなにかからないと思うし】
【色々した後、休憩がてらお風呂……で】
【チビにお世話されて…とか身体洗ってもらった後で、湯船でまったり……でどうかなって】
【ここのところチビに書き出し用意してもらってたりするから、今夜は俺から……短めかもだけど】
【少し…待ってて】
【先週あんなに寒かったから天気にちょっと敏感になってて……。火曜日なんか雪積もったし】
【ふふ、どういたしまして。けーくんが寒い思いしなかったんなら何よりです♪】
【ちょっとオトナに戻ったけーくんのカラダ、いっぱいお世話するから任して♪】
【ん、ちゃんと待ってる】
（小さな子供の身体になって性欲がぎゅっと凝縮したような、そんな感じといえばいいのか――彼女もこういう風な状態だったのかと思うと、あの時のことを余計いやらしく感じてしまう）
（ベッドの上でまぐわい続け、シーツは精液や愛蜜、母乳の染み跡が広がって皺だらけで酷い有様だけど、それはいつものこととしてお互いの身体も同様に汗がべっとり滴って、休憩がてらお風呂に入ることとなった）
（彼女がお風呂の支度をしている間、火照りを落ち着かせようと横になって深呼吸を繰り返している内に少し落ち着き、あれだけ滾りを見せて反り返っていた剛直も大人しく皮を被っていた）
（ほんの少しの間ウトウトとして、風呂場から自分を呼ぶ声にのそのそと身を起こし、見知っている筈なのに知らないもののようなジャメヴとはこういうものを言うのかとそんなことを考えながら風呂場へ足を向けた）
（温かな浴室の中で彼女の手により隅々まで洗い清められている間、鏡に映り込む幼い時分の姿を見つめ改めて現実を直視したときには鏡越しの恋人に頬を膨らませたけれど、すぐに気を取り直して今を楽しむことにする）
（自分の身に起こったこととはいえ、いつかは元の姿に戻れることは立証されているのだから、思いつめる必要などないのだと自分に言い聞かせていて）
――あまり思いつめないようにしようって思ってたけど。
こうしてチビと向かい合って、見上げるのって……やっぱり変な感じ。
……変だけど……嫌じゃないし、別に……いいんだけど。
（湯船に二人して入り、ゆったり足を伸ばす彼女の膝上へ跨って腰かけ、両手を腰に添えて抱き着いたまま彼女の顔を見上げて笑った）
（このまま腰を上げて中腰になれば、キスだって楽にできるくらいにほんの少し彼女を見下ろせるのだと知りながらも、今はどうしてか甘えるように縋りついてしまって）
（子どもの姿で今の自分が生きていくためには彼女に頼る他ない、このまま一人では何もできない無力感がそうさせるのかもしれないと頭の片隅で考えながら湯に浮かぶ柔らかな膨らみに胸板を押し付け、首元へ頬を添えて凭れかかる）
（ベッドの上でも思ったマシュマロのような彼女の肢体にすべて包み込まれる心地いい感触に、うっとりとした眼差しを浮かべ自然と擦り寄っていた）
【俺のとこは雪はまだだから……でも、分かる】
【いつ雪が降ったりとか気になるし、言われて俺も週間天気見たりしてて……来週も寒そうって思ってたとこ】
【ん……お世話してもらわなきゃ、だね】
【いつもよりかっこ悪いとこ見せちゃうかも、だけど】
【……続きこんな感じで、どう…かな？】
【色々長くなったから端折るとこ端折ってって思ってる】
【改めて…今夜もよろしく、チビ】
（小さくなった彼はその分だけ獣欲を強めてギュッと凝縮したかのようで、何度も絶頂を迎えてもすぐに回復して、また達してを繰り返し……）
（彼がようやく落ち着きを取り戻した頃には、こちらも両手では数えられないほどイかされてしまっていた）
（夜明け前から始まったはずなのに、窓から差し込む朝日で既に室内は明るくなっていて）
（普段以上にぐちゃぐちゃになってしまって濃い性臭の立ちこめている寝室を見ると、はぁぁ……♥と深く息をついていた）
（ソファーに敷いたバスタオルの上に彼を寝かせて浴槽に湯を張りながら、改めて自分の身体を鏡に映して眺めていると）
（首筋のみならず胸の先や谷間の内にまで、彼の熱烈な口付けの痕が赤く残っていて……ジンと疼くそのキスマークに指を当てながら、小さく呻いた）
（程なく準備が出来て彼を呼ぶと、返ってきた声音の高さと目の当たりにした小柄な姿に、改めて現実を直視させられて顔を赤らめて）
あはは。ま、慣れる頃には元に戻るやろうから今のうちに堪能すればええと思うよ。
……つーか、うちもけーくんに同じことされたし。
覚えてるやろ、せんでもええのにわざと膝の上に座らせて、髪洗ったりカラダ洗ったり♪
（いつもならさほど余裕のない浴槽も、縮んだ彼の身体の分だけ広がったようで、ぐーっと足先を伸ばしながら気の抜けた息を吐く）
（いつになるかは分からないが、そう時間のかからないうちに元に戻れる確証はある。だからこそ、少しくらいは気楽に構えられるはずなのだが）
（前にこちらが小さくなってしまった時も、半ば達観していたこちらとは逆にずいぶんと思い詰めていた彼は今回もまた物憂げな顔をしていて）
（今の状況を愉しみたい一方で、元来の生真面目さが邪魔をするのか今ひとつ吹っ切れていないように思えた）
……お腹に当ててるの、わざとやったりするん？
そないにぐりぐりされたら、けーくんにいっぱい詰めてもらったのが出てくるんやけど♥
（男らしく筋肉のついた身体だとはいえ、少年らしさが色濃い今ではその質感も硬さよりかは柔らかさが勝っているようで）
（こちらの豊かな乳房に押されてふにふにと弾力を返す彼の胸の感触に目を細めると、彼のお尻に手を回してぐにっと肉を掴み上げた）
（洗い清められてすべすべした感触に戻ったお腹に彼が当ててくるのは、幾分か柔らかくなったとはいえ未だに熱く脈動している肉の太刀で）
（精通から一気に抜かずの連発で鍛え上げたせいか、目の当たりにした時から量感も増してずっしり重たくなったように思えた）
【ごめん、あまり短く出来へんかったわ……】
【けーくん自身はかっこ悪いと思うかもしれへんけど、うちには全部かわいく見えてるから全然へーき♪】
【むしろ、今だけだからって感じでがつんがつん来てくれたら嬉しいくらいやしぃ……♥】
【こちらこそ、お相手よろしゅうお願いしますぅ♥】
それはそうだけど……。
……あの時は必死だったから。
（冗談めかして笑い飛ばしてくれる彼女の笑顔に心の内に詰まっていた燻りが溶けていく気がして、自分も彼女を見つめてむくれた表情を浮かべるもすぐに笑みを零した）
（今の内に堪能したらいいという彼女に身を委ねていると安心させられる気さえして、何でも彼女に委ねねだってみたくなる）
（はぁ…♥と自然と零れてしまう熱を帯びた吐息――首筋につけたキス痕を指先で撫で、大人だった時の証が確かにそこにあるのを感じて、不確かな自分でもいいのかもしれない）
（そう考えればずっと気も楽になって見つめた彼女へ身を寄せなおそうとした矢先――ぐっと腰を掴まれて身体を起こされ豊満な乳房へ剛槍の穂先がキスをし埋もれていく）
わざと、とか……もう。
してるのはチビ……っ…でしょ、ん…ぁ……。
……入って、は……熱……っっ……ぁ…ふぁ………。
（幾分か柔らかくなっていたとはいえ、火照りを呼び覚ますような強制挿入に耐えられる筈もなく、褐色の下乳へ食い込んだ屹立は乳房の谷間で包皮を剥かれ深く深く沈み込んでいく）
（ノーハンドパイズリなんて言葉があるように深く刻まれたI字スリットの内で脈打ち硬さを帯びていくのを恋人に伝えて、はっきりと感じていることを示し）
（跨っていた尻を掴む手指に返すは引き締まるも程よい柔らかさを見せる少年の肌身――掴まれ持ち上げられて自然と膝立ちになる彼女の乳房へ片手を添え、首の背へ手を回して僅かに見下ろす形になると）
（ゆうの唇へ吸い込まれるようにキスを贈り、求めるように腰を押し付けて乳房の内に屹立を擦り付け始めていく）
ちゅ…ん、チビ……その…いっぱいお世話してもらわなきゃ、ダメかも。
……ほんのちょっとで、すごく感じて……ずっとムラついてて…チビとエッチしたいって事しか考えられなくなってる。
…………この身体のせいだけじゃないと思うけど――いつでも、どこでもチビが欲しいって…思ってて………ん…っ……ふ、ぅ…。
（風呂場の中に響く自分の声――二次性徴始まる前の幼く声高な声が不思議だったのも束の間ですぐに慣れて気にならなくなっていた）
（どこか艶を帯びる甘い声音でゆうに囁き、きっと性欲の向くまま彼女のことを求めてしまうと発情期な幼獣はそう宣言をして再びキスを重ねた）
（口づけを落とし、舌を差し入れてちゅく♥ちゅ♥と唾液を絡めて味わおうと舌を揺らし、舌裏を舐め上げて吸い上げていく）
（ねっとりとした大人のキスを子どもの唇でしながら、腰を揺らして自ら彼女の乳房の内へ屹立を押し込んで昇り詰めようと無我夢中になってしまって）
（母乳が出そうだという彼女の言葉を身をもって示させようとするかのように、ぎゅ♥と乳肉に指を埋めて搾り上げようとして）
（突端に人差し指を押し込み食い込ませ、厚く張った乳輪をつぷ♥つぷ♥と抽出する指先で攻め上げては、普段あまり彼女に聞かせないような嬌声を響かせて、ぐつぐつに煮えたぎった迸りを全て受け止めさせようとしていた）
【大丈夫……その、子どもだからっていうのはあるけど】
【チビが今の俺を可愛いとか思うなら……別に、いいし】
【今だけだけど………もう】
【今だけだからってチビのことガツガツに求めちゃうの……すごく好きだけど、いつでもどこでもってしちゃうかも】
【買い物行ったりしてチビに抱き寄せられただけで発情………して、とか】
【……更衣室で服のチェックとか言いながら二人きりになって、狭いとこでその…したくなったら、チビにしゃぶってもらったり】
【ファミレスとかで食事してる間、チビに悪戯されて……見えないとこで扱かれて手の中をねとねとにしたり……とかそういうのしてみたいかも、なんて】
【小さい身体だから出来ることっていうのもあるから………いつもしてないようなことするのがいいのかなって、思ってたりする】
【チビは…どう？ したいこと……どんなのある？】
なんでも本気になってくれるのは嬉しいけど、そないに気ぃ張ってばっかりやと疲れるだけやで？
ん、ふふぅ♥こっちは張りっぱなしでもええけどね♥
あっつぅ……。おちんぽ、こんなに元気にして。クラゲのエキスやったっけ、こっちにも効くもんなん？
（冗談めかしたりおどけたりすることもあるけど、その実は生真面目で真剣になっている彼の姿を知っているから少し心配になる）
（ふにふにと指を埋めるように動かして尻肉を揉んで、その張り詰めた意識が少しでも緩むようにと）
（優しくくすぐりながら、くいくいと引き寄せて……締まりの良いお腹の上を滑らせ、乳房の谷間の下端にまで竿先を届かせた）
んむ、ちゅ……。ちゅぱ、ちゅぅ……♥
さっきあんなにしまくったのに、もうがちがちにして……♥
このままやとおちんぽにけーくんの全部持ってかれそうで、お姉ちゃん心配やわ♥
（小振りな口元だとこちらの唇はそれだけ征服しがいがあるのか、上唇も下唇も舌先を這わせてしゃぶってくる彼のキスは随分と熱が入っていて）
（添えているだけになった手の中で、先ほどの逞しいピストンを思わせる気合いの入った腰遣いを繰り広げ、肉槍を谷間に埋めようと何度も突き上げてくる）
（「欲しい」「欲しい」とうわごとのように何度も繰り返して深い口付けをせがみ、湯船の縁に追い込んで逃げ場を奪うと膝立ちでは足りぬと床に足をついて）
（ばしゃばしゃと激しく湯を揺らして音を立てながら、体重を乗せてぶつけるように腰を繰り出し、ずりゅりゅっ♥と熱い肉太刀を狭い乳房の狭間に押し込んで突き上げて……）
（その上、もっと強い圧迫をかけさせようと柔乳に手をかけ、ぎゅうぅ♥と引き上げながら圧搾をかけて、踏み込みとともに胸に腰を叩きつけてくる）
（浴室に響くのはソプラノがかって甘く霞んだ彼の嬌声と、弾みがちになりながらも発情の色を濃くしてゆくこちらの媚声）
（乳輪に埋め込むように押し込まれる乳首は強烈な弾力で彼の指を押し返し、ぷりゅん♥と指先で弾かれれば白い飛沫が散って湯を白く染めた）
【わりとどこでも好きなようにさせてた覚えはあったんやけど、これからはそれよりももっと激しくなるんやね……♥】
【けーくんはけーくんで、いつも以上に回復も早くて常時滾りっぱなしで。うちもうちで、そんなけーくんと一緒にいるせいで発情期みたいに盛りっぱなし♥】
【何かにつけて求められるし、逆に何をしても嫌がらないしで、どっちもセーブ効かないまま事あるごとにいちゃいちゃしながら……すごいな♥】
【けーくんの出したシチュが魅力的すぎて、それ全部やりたい気持ちのほうが強いんやけど……】
【いつでもええから、うちの寝込みを襲ってくるみたいなの……してほしい♥】
【そろそろ時間やから、今夜はここまでにしよか】
【なんか締まりなくいちゃついてたけど、パイズリやるなら今度はうちも動いてええかな♥】
【ん…色々今までしたり、してなかったことしてみて】
【一度大人に戻ったあとで、あの時みたいなのしたいとか大人体でリピートしたり】
【また子どもの姿になってみて……とか色々出来ると思うから】
【なら…買い物デートの時、そういうの…しよ？】
【更衣室のも、ファミレスのも……寝込み襲うのも、全部】
【気づくの遅れて遅くなってごめん……今夜はもう寝よ】
【お疲れ様、チビ。今夜もチビと過ごせてよかった】
【…次は土曜日、また会えるの楽しみにしてる】
【それまでに置きレスに今夜の返事するから……買い物デート繋げるのに、もそうだけど】
【…チビスケベ過ぎるからその……すぐにイかされる感じ】
【………ザーメンでべとべとのおっぱいで……パイズリ、して欲しいな…なんて】
【眠れなくなりそうだから……強引にだけど、おやすみ】
【（ベッドへ手を引き寝そべらせ、そのうえに跨りゆうを見下ろして）】
【（唇へ口づけを落とすと、覆い被さりどこか甘えるように抱き着いていく）】
【チビと借りたよ、ありがと】
【ふふん、いつもはうちが先にイかされてばっかりやったけど今は逆やからねー♥】
【おっぱい孕ませる勢いで何度も何度も出されて、谷間の上からも下からも溢れてくるようになったら……ぞくってくるんやけど♥】
【うちも置きレスに置いとくから、それ確認して……けーくんの続きはうちが作っとくな】
【おやすみなさい、けーくん。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【まだまだ冬真っ只中やけど、お互い体には気をつけて……暖かくして過ごそうな】
【ほな、また土曜日に。元気なけーくんと会えるのを楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ちゃんと元気に会えてよかった】
【今週はバタバタしたり、今日は天気悪かったりして……大変だったけど】
【チビは…どう？ 大丈夫？】
【お風呂の続き…書いてるけど、どうしよっか】
【お風呂イチャイチャ進めて…もいいし、お外デート始めるのもいいし】
【チビの希望あれば……教えて？】
>>166
【こんばんは、けーくん。改めてお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【うちも元気なけーくんと会えてよかったぁ。ここんとこはなんか天気が荒れてるというか、雪降ったり雨降ったりしてるねぇ】
【うちんとこは昨日も今日も雨やし。けーくんとこはひょっとして雪やったりするんやろか】
【んー……。このままお風呂でぱいずりさせて、ぶっかけたりしたいんなら、それもええけど♥】
【せっかくやからお出かけして、デートしながらいちゃいちゃしよか♪いちゃいちゃしながらデートでもええけど♥】
【行く先々でけーくんに求められまくるのでも、逆にうちからけーくんを欲しがりまくるのでも、どっちでもええよ♥】
【ん…これから雪とか言ってるけど今はまだ雨模様】
【本当に雪になるかわからないけど…明日は一日家から出なくていいように色々準備してた】
【チビのとこも天気悪いんだ…おやすみなのにそれだと色々出来なくて困るよね】
【なら、外にお出かけ……しよ。買い物名目にしたデート】
【俺も外に出たりしたかった、とかもあるだろうし……お昼手前までお風呂でパイズリしてもらったり、ぶっかけたりした後……みたいなので】
【その……すぐしたくなってチビを求めちゃったり、お世話してよっておねだりしちゃうだろうし】
【チビも俺を発情させたくて欲しがりまくって誘惑したり……も好き】
【俺のお出かけのコーディネートはチビの趣味になるんだけど…パーカーにジーンズとか？ 半ズボンみたいなのがいいならそういうのでもいいけど】
【寒い…とかは余り感じなかったりもしそうだし】
【家の中で一日のんびりできるのはええけど、温かくはならへんし窓の外は暗いしで、あんまり気分は良うないねぇ】
【冬に入ってから雪が降る度に積もってる感じやから、下手したらスコップやったり歩く用のスパイクみたいなのやったりが要るかもしれへんし……】
【あっても無駄にはならへんからって、最近は買い物行くとそういうやつ探すようになってしもてね。ふふ】
【名目やなくてもええけど、ま、二人でデートするのが理由やからそれ以外は適当ってことで♪】
【あくまでデートやねんから、頻繁に求められまくるのはちょっと困るけども……】
【わざと膝上に座らせてズボンの上から触るとか、子供やからって試着室の中にまで連れてきて手伝わせるとか】
【服装は好きなようにしてくれたらええよ、うちの好みでええならそーゆーやつ選ばさしてもらうけど♥】
【半ズボンって、生足見せつけて誘惑してくるつもりなん？】
【うちは普段通り……というか、それなりに露出多めのカッコになるやろうけど、けーくんはけーくんの好きにしてな】
【それじゃ、続き？始め？ともかくスタートはけーくんにお任せしてええかな？】
【明日は今日と同じ20時に待ち合わせしよな】
【雪、積もらへんとええねぇ。残ったら残ったで大変やし……見てる分にはキレイなんやけどなぁ】
【そういうの必要なくらいになってるんだ……冬用の靴、滑らないようになってる靴あるからそれにお世話になるつもりだけど】
【チビのとこ大変……怪我したりしないように気を付けて…？】
【ん…服はチビの趣味に合わせたいなって思ってたり。チビがどんなの用意してたかとか大人目線なチビの子どもな俺に対する趣味みたいなのも知りたい…というか】
【生足見せつけて誘惑って……そういうのに欲情…しちゃうなら、いいけど】
【露出多めの恰好……楽しみ、かも。コートで隠して下は…とかもすけべだと思うし…その辺は好みで】
【なら書き出し用意するから……待ってて？】
【あと、時間も大丈夫…明日もその時間で大丈夫だから】
【ん…雪は大変だけど、積もっても明日は出なくてもいいようにしてるし…明後日凍った時が大変かも？】
（小学生の時に彼女と一緒に夕方までずっと外で遊んだり、合間にエッチしてまた遊んで…体力有り余っていたから一日が過ぎるのがとても長く感じたように思うけれど）
（今の自分もその時と同じで、早朝からゆうとベッドでイチャイチャと二度目の精通を迎えて二度目の童貞喪失までした後に、風呂場に籠って小一時間ずっと彼女と身体を交えた）
（風呂場から出て彼女が用意してくれた衣服――敢えてゆうには突っ込まなかったけど、ご丁寧に小学生用の身体に合わせた衣服や下着まで用意してあったのは、冬休みハメを外して遊ぶための彼女なりの計画だったのだと改めて思う。さておき、それに着替え終えて今はこうして彼女とバスに乗っていた）
（大人になってさほど何も感じなかったバスの乗降もノンステップで子どもの身体でも楽に乗り降りができるのだと変なところに感じ入ったり、世界の見え方がずいぶんと違って辺りを色々と眺めて考えごとに耽ってしまう）
（窓から見える景色も見慣れているはずだけれど、やはり違って見える――そして何より、隣に腰かけるゆうを見上げるのは子どもの身体であることを受け入れても新鮮な感覚があった）
それで……モールについたら、何見に行く…？
もう少し服用意したりとか…古着でもいいし、下着とかも必要かもだし。
（冬休みの昼間だからなのか、ショッピングモールに向かうバス中といっても乗客は疎らでモールの手前にある病院へ行くお年寄りの姿が数人目に留まるくらいに思えた）
（後部座席の片隅に窓際に押し込められたすぐ横に並ぶ恋人の手の甲へ小さな手のひらを載せてそっと撫で摩り、滑らかな褐色肌の感触が指先に伝わってくるのが心地よくて、つい何度も何度もこうして摩り上げてしまう）
（窓の外に向けていた年齢よりも少しだけ大人びた美少年顔を恋人に向け、この後の予定をどうするか尋ねながら楽しそうに微笑むも――その愛らしい童顔はつい数時間ほど前まで寝台の上で湯船の中で悦楽を味わい蕩けた子どもがけして見せてはいけないようなふしだらなものだった）
（落ち着きを見せているとはいえ、一皮剥けば性欲に満ち満ちて大人のやり方を備えた雄獣に他ないが傍から見れば精通さえ迎えているか怪しいと思えてしまうだろう。それを知るのは隣に腰かける小麦色の肌をした恋人だけだった）
軽く買い物して……どこかでお昼食べて…帰ろ？
この身体だと沢山食べれないから……チビに手伝ってもらわなきゃ、だけど。
（そういってまた零した笑みは、今の境遇を心底楽しんでいるようでもあって、彼女に服用させられた薬の件は最早不問――彼女の言葉通りに、今はとにかく楽しむつもりなのだという意思を感じさせるものだった）
（バスの中でイチャイチャと仲が良すぎる姉弟のような振る舞いをしている合間にバスはターミナルへ音を立てて到着し、「デート……行こ？」と甲を撫でていた手を握って軽く引き、バスから降りてショッピングモールへ並んで歩んでいった）
【スパイクいうても登山に使うような本格的なやつやなくて、ホームセンターで売ってた簡単に付け外しできるのやけどね】
【朝方やと道が凍ってて滑ったりするから、歩くときはそういうものがあったほうが安心やと思うよ】
【去年やとこんなの用意してなくても大丈夫やったんやけど、今年は大分勝手が違うから……けーくんも気ぃつけてね】
【趣味て……。うち、どんなの用意してるて思われてるんやろか。そっちのほうが気になるんやけど？（じとーっと睨み付けて】
【うち、別に男の子が好きとかやなくて、けーくんやから好きなだけやし……。それに、好きなコにすけべなカッコさせるよーな趣味ないよ？】
【……やらしー。けーくんのほうがよっぽどすけべやないの♪】
【いきすぎたカッコはしないつもりやけど、けーくんの好きそうなのは……考えとくわ】
【狭い試着室の中でチビの着替え手伝うのもいいし…チビ好みの服着せられるとかでもいいし】
【傍から見たら仲のいい姉弟みたいに見えるのに……試着室の中で、みたいな…背徳的なのしたいなって、思ってたり】
【…改めてよろしく、チビ………ゆうお姉ちゃん…？】
【そういうのあるよね…付けはずしできるのあるとこういう時にもいいし、入らないときは片付けておけるし】
【俺も転んだりして痛い目にあったり…雪に埋もれて動けなくなったり、色々したことあるから雪の怖さは分かるし気を付けてるけど】
【……急に来られるとどうしようもないよね……】
【さっきの半ズボン……とか？】
【なんとなくそういうの想像したけど……パーカーにジーンズとか、セーターとかもいいし】
【…さすがに表であるけないようなのは困る……かもだけど、でも、その……チビなら何着ても似合うって、思ってたり】
【チビがくれたマフラーもこの身体だと長すぎる…かな？ 巻いてもこもこになっててもいいんだけど。ちょっと余らせてても悪くない…かも？】
（きっかけこそは思いつきだったけど、そこは一度目の経験があるから準備は万端だった）
（もっとも、彼にいつ飲ませるかをはっきり決めていなかったせいで、本格的な冬に備えた服装を用意出来なかったが）
（体型は幼い頃の彼と変わりが無かっただけに、子供の時分に着ていたものがそのまま使えたことに安堵していた）
（……その服の出所が彼の実家なことと、それを部屋に持ってくるときに彼の親から一切怪しまれなかったことは、彼には内緒にしておきたいが）
（若返った彼の溢れる元気さにあてられたのか、こちらもいつも以上に溌剌としているようで、あれほど熱烈に愛し合ってもなお体力は有り余っていた）
（彼に飲ませたものを口移しの形で自分も身体に取り入れていたからか、彼と身を寄せているだけでも恋人への欲求が熱く高まってくるようで）
（このままだとお互いに求め求められを続けてしまいそうな気配すらあったから、ひとまず気分転換に外出することにした）
（彼の服装はというと、長袖のトレーナーに半ズボンと子供っぽいものだが、それを見てニヤニヤしてしまうのは彼が足元を頻りに気にするせいで）
（思い返せば子供の頃の彼はジーンズやハーフパンツは穿いても、半ズボンみたいなあからさまに子供っぽい格好は好んでいなかったのもあって）
（あの頃あまり目の当たりに出来なかった彼の姿を、大人になった今になってじっくり見られることに不思議と気分の高揚を覚えていた）
なんや、けーくんはおしゃれしたいん？
下着やったら新しいのいくつか用意してあるけど、かっこいいのが欲しいんならそっちでもええよ。
（あまり人目につかないような後ろの席に行きたがる彼に少し呆れながらも、隅に座る彼にわざと密着するように距離を詰めてやると）
（物言いたそうな顔をして一瞬見上げた後にフイと窓の外に目を向け……何度も手を握ろうとする彼の指をそっと手で包む）
（彼は気付いていないだろうが、湯上がりに見せた服以外にも彼の着るものは色々と用意がしてあって、特別買い足すものはない気がしていた）
（だが、こうして小さい彼を隣に侍らせているとそれだけで財布の紐が緩んでしまいそうな気もあって、高鳴る胸の鼓動と共に顔をほんのり赤らめていて）
りょーかい。ほんなら次のとこで下りて、まずは服見に行こか♪
（次に彼が見せた表情は、その幼い姿形に相応しいほどの愛らしい笑顔で、中身が大人だと分かっているはずなのに……萌えてしまう）
（手をぐいと引いて先に行こうとする彼に大人の歩幅ですぐに追いつくと、腕を絡めてがっちりとホールドしながらモールの中へと足を踏み入れた）
（冬休みとはいえ店内は落ち着いた雰囲気で、エスカレーターから吹き抜けを見渡してみても人気はそう多くもない）
（傍らの彼の「誰かにあったらどうしようか」という不安も少しは解消されたのではと思いながら、手始めに行くのは衣類コーナー）
（いつものくせで紳士もののほうへと足を運びかけたところで、傍らの小さな恋人に腕を強く引かれて方向転換したのだった）
【試着室いうても、うちの服かけーくんの服かで変わってくるんよねぇ……】
【ベタやけど「ブラのホック止めて♥」みたいなのとか、ただスカート穿くだけやのに何故か上も脱いで下着姿とか……ふふぅ♪】
【逆にけーくんには何着せるか迷うんやけど、それなら試着しないのに試着室入るのでもええし♪】
【うちの服装は前にけーくんに貰ったコートやけど、中はシャツとホットパンツとか、そーゆーラフなカッコで】
【シャツのボタンは大きく開いてて、コートの前も開けてたらけーくんからでも谷間見えるような感じかな♥】
別に……おしゃれしたいっていうか。
……昔着てたのと同じのみたいに見えるし、どうせならって思っただけ。
チビ……ほんと、もう…………。
（今着ている服が昔自分が着ていた服だということに薄っすらと気づいていたけれど、一体いつの間にこれを用意していたのかと考えて、じとーっとした目をゆうに向け足をぶらつかせていた）
（田舎にいた頃はほとんど長ズボンばかりだったし、この半ズボンだって履いたのもそんなになかった筈――まぁ、いいかと思って履いてみたはいいものの生足がスースーして少々落ち着かないが、ハーフパンツだと思えばこれくらい訳はない）
（それよりも、すぐ横で頬を朱に染めてニヤニヤとした笑みを浮かべるゆうの様子を見ると、なんだかこっちまでおかしくて悪戯っぽく笑い彼女の手の甲を軽くつねった）
（手を引っ張って導こうとした自分に腕を絡めてがっちりとホールドしてくる彼女の様子を見て、いつもよりデレてない？なんて問いかけたくなるのを堪えて、クスクスと笑みを零して見上げた）
（自分より緊張しているようなそんな気さえする恋人を見て、彼女が子供の姿になったとき自分もこういう風に見えたんだろうか？と思わずにはいられない）
（あの時自分がしたように今の彼女も自分の歩幅に合わせてくれて、並んで歩くことに苦もなく腕を組んで抱き着く大人な彼女と一緒に入ったのは衣類コーナーだった）
――――それで、俺の試着にどうしてチビも一緒なの。
（今の自分の背恰好にちょうどいい衣服というのは少し難しい気さえする衣類選びを早々に諦めて、袖を捲ればいいかなと少しだけ大き目なシャツを手に試着室へ入ったものの当たり前のように背後でカーテンが開きゆうが乗り込んでくる）
（一緒に居ることに異論はないけれど、先ほどからのニヤつきぶりにどこか呆れたようなため息をついて、ゆうの為に試着室の壁に背を預けてスペースを開けてトレーナーを脱ぎ始めていく）
（きめ細やかでしっとり滑々な大人では持ちえない子どもならではの白肌を下着の隙間から彼女へ晒しているのが、高揚を覚えているような恋人を前にして少し恥ずかしくもあって自然と朱に染まる頬を見せないように背け、背伸びして取ったハンガーにトレーナーを掛けていく）
（トップスに下は半ズボン、どうってことはない普通の恰好――なのだけど、この窮屈な空間の中にじんわりと牝の匂いが満ち始めているようなそんな気がしてしまって、ついもじ…♥と内股を摺り寄せてしまいながらも、少し大きめと思えたシャツに袖を通した）
（通り一遍に前のボタンを一つずつ留めて、鏡に映り込む子どもの頃の自分の姿を見つめたまま何度となく振り返り、余った袖を少し捲って調整してみせて平常心を取り戻そうとするけれど、高鳴り始めた胸の鼓動は一向に収まらず昂ぶりを覚え始めた半ズボンは窮屈そうにムチ…と張り詰めてしまっていた）
……このシャツ、どう？ 似合う？
後ろとかおかしくない？
（熱く昂ってしまった屹立をシャツの裾を引っ張って隠し、こんなところで二人きりになったからとふしだらな気持ちになってしまった自分を恥じ入って肩越しに恋人を見上げ、襟首から覗く首筋を見せ尋ねていく）
（いつも通りの会話、何事もなく平常心で落ち着いていれば高揚も収まる――そう思いながら、何とかこの場を誤魔化そうと華奢な細足を内股気味に摺り寄せて堪えようとしていた）
【その…チビのレス、最初の方で笑っちゃって……実家から用意してたとかもう……チビ、ひとのこと言えないと思うんだけど…？（じとーっとした目で見つめ返し、ツンと頬を指で押して）】
【用意周到すぎ……いつからこの計画練ってたとか考えたら、おかしくてそれでいて……チビも楽しんでるっていうのが凄く伝わってきて…可愛いよ】
【チビの服で、下着とか試着…とかもすけべで……といか色々考えたけど】
【子ども服の試着室に大人の靴が並んでるっていう方が自然なのかもとか考えて、俺の服を選ぶ…みたいにしてみたけど】
【ユニクロやしまむらみたいな衣類全般扱ってるようなとこならチビが服もって来ててまとめて試着みたいなのでもいいんだよねとか後々で思ったり】
【俺が持ってきた以外にチビが俺に着せたい子供服持ち込んでて着せるっていうのも面白いと思うし】
【前にチビが言ってたみたいに…コスはチビの方だけじゃなくて俺もって、そういうのも……いいよ】
【コートの下、そういう感じなんだ……その……ホットパンツで生足なのに、上はシャツでとかシンプルだけど好き…だから】
【試着室の中で窮屈だからってコート脱いだチビに見せつけられて俺からもう…盛っちゃってもいい、と思うし……チビが悪戯したいっていうのも大丈夫】
【外に出すわけにいかないからお口で…とか、試着室での一件が引き金になって……ハメ外しちゃいそう、そんな感じしてる】
【書きたいこと色々あって考えながら書いてたら遅くなっちゃって、ごめん】
【明日の20時も……続き、しよ？】
【まぁ、それは……うちが小さくなった時の経験があったからといいますか】
【あれの残りが冷蔵庫にいつもあったら使うときのこと意識してしまうというか、そんなところで考えといてください……】
【うちが小さくなったら当然けーくんも、っていうのは考えてたから、周到に準備してたと言われたらその通りなんやけどね？】
【それはうちも考えてたけど、けーくんのこと着せ替え人形みたいにしたら後で仕返しされるときがこわいしぃ♪】
【昔はあんまり着なかった子供子供したカッコさせるのは楽しそうでええかもって思ったけど、コスプレシチュとは分けたほうがええかなって】
【あとは季節外れやけど水着の試着させて、ピチピチなパンツをわざと穿かせてくっきり浮き出たモノを……なんてのも考えてました】
【シャツやったらわざと胸元のボタン外したりできるからええかなって思ったけど、それなら胸の形が出るセーターのほうがよかったやろか♥】
【下もちょっと肌が透けてる感じのパンスト穿いてて、さらさらしたのをけーくんの太腿に擦りつけたりとか……ってだいぶフェチ入ってるけどな】
【うちには背中向けてるけど鏡には今のけーくんの姿がばっちり映ってて、鏡の中のけーくんを見ながら色々するのは中々良さそうやねぇ♪】
【あはは、なんか色々悩ませてしもてごめんね】
【それじゃ今夜はここまでにして、続きはまた明日にしよか。お疲れさま、けーくん】
【……ふふぅ。でも、夜はまだまだこれからやねんなぁ。ベッドでいっぱいするんやからね♪】
【（小柄な背中に抱き付いて腕を胸に回しながら、舌先で耳をペロリと舐めて】
【まぁ、それは……うちが小さくなった時の経験があったからといいますか】
【あれの残りが冷蔵庫にいつもあったら使うときのこと意識してしまうというか、そんなところで考えといてください……】
【うちが小さくなったら当然けーくんも、っていうのは考えてたから、周到に準備してたと言われたらその通りなんやけどね？】
【それはうちも考えてたけど、けーくんのこと着せ替え人形みたいにしたら後で仕返しされるときがこわいしぃ♪】
【昔はあんまり着なかった子供子供したカッコさせるのは楽しそうでええかもって思ったけど、コスプレシチュとは分けたほうがええかなって】
【あとは季節外れやけど水着の試着させて、ピチピチなパンツをわざと穿かせてくっきり浮き出たモノを……なんてのも考えてました】
【シャツやったらわざと胸元のボタン外したりできるからええかなって思ったけど、それなら胸の形が出るセーターのほうがよかったやろか♥】
【下もちょっと肌が透けてる感じのパンスト穿いてて、さらさらしたのをけーくんの太腿に擦りつけたりとか……ってだいぶフェチ入ってるけどな】
【うちには背中向けてるけど鏡には今のけーくんの姿がばっちり映ってて、鏡の中のけーくんを見ながら色々するのは中々良さそうやねぇ♪】
【あはは、なんか色々悩ませてしもてごめんね】
【それじゃ今夜はここまでにして、続きはまた明日にしよか。お疲れさま、けーくん】
【……ふふぅ。でも、夜はまだまだこれからやねんなぁ。ベッドでいっぱいするんやからね♪】
【（小柄な背中に抱き付いて腕を胸に回しながら、舌先で耳をペロリと舐めて】
【読み込みがちょっと重たいというか、なんというか……】
【別に仕返しとか……水着の試着はプール行きたいときあるでしょとか言われたら、首縦に振って大人しく着ちゃう…かな】
【写真撮りたいとか言われてもいいし……着せ替えみたいなの、そのやったことないしやったら楽しそうとは思うから】
【チビがしたいっていうなら……いいよ？】
【チビの恰好…ストッキング履くなら、ニットワンピみたいなのでもよさそうだし…その…胸出すなら、ノースリーブとかで腋下少し緩めで手入れたり谷間に押し込めたりとかフェチぽいけど】
【そういう誘惑のされ方……弱い、かも。真正面から抱き合って太腿で挟まれてみたいなのも体格差感じれて今のシチュに良さそうかなって】
【それはその……鏡に映るの見てするのは……意識してた。チビにはすぐバレちゃうんだ……なんて】
【ん……今夜はここまでにしておやすみ…しよ？】
【（たっぷりとした乳房を背中に押し付け、覆い被さり耳を舐め上げる恋人のお誘いにドキドキと胸を高鳴らせ）】
【（こくんと首を縦に振る代わりに、胸を抱くゆうの裾を指でつまみ軽く引っ張って）】
【（舌を這わせてきた唇を顔を上げざまに自分から奪い、口づけをしてみせて）】
【……一緒に、気持ちいいこと……しよ？】
【（恋人を見つめて囁き、真っ赤になった顔をしたままゆうと共に寝室へ向かい…そっとベッドへ身を横たえ見上げた）】
【今夜は少し重い…のかも？】
【お疲れ様、チビ…明日また会えるの楽しみにしてる】
【今夜もありがと…続き楽しみ】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】
【けーくんの誘い上手ぅ……。そーゆーことなら鏡に映ったうちと二人がかりでけーくんのこと責めたるから覚悟してよ♥】
【自撮りみたいな感じでスマホに何枚も何枚も撮って、けーくんのかわいいとこ永久保存したるから安心してなー♥】
【んふ……。ちっちゃくなってもすけべなのには変わりないんやから♪】
【やさしくしてな、けーくん♥】
【（仰向けに寝転がった彼に覆い被さりながら、何度も唇を重ねて小鳥のさえずりのようなキスを繰り返し】
【今はちょっと落ち着いてるみたいやけど、明日会うときはもっと安定してくれてたらええね】
【おやすみなさい、けーくん。うちもけーくんとのデートの続き、楽しみにしてる……♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】
【今日も雨で、なかなか温かくならへん一日やったけども……けーくんのほうはどうやったんかな】
【先に言うとくと、明日は朝が早いから今日は早めに凍結のお願いをしなきゃならなくて】
【だいたい23時がリミットになるんよ。短くなってごめんやねんけど……時間までお付き合いよろしくな、けーくん】
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【雪になるかと思ったら…結局降ることなくて杞憂だったけど】
【準備しててよかったのかも…ってとこ。今日は家から出ずに色々と夕方までしてたから続きに気が付くのも遅かったけど】
【この間そういう風に聞いてたから大丈夫……続き、もう少しだから待ってて】
【なんやかんやであんまり冷え込まなかったから、雪やなくて雨になったんやろか】
【うちも今日は一日中家の中やったわ。のんびりしてたといえばそうやねんけど、ちょっとだらけてたかな……】
【はぁい、けーくんのが出来るまでちゃんと待ってますっ】
（普段なら決して間違えないようなボタンのかけ違いを指摘され、顔を真っ赤にさせて背後のゆうへ振り向こうと顔を上げるもついぞその体は後ろを向くことがなかった）
（鏡に映り込むゆうが後ろから抱き着いて後頭部に顔を埋め、豊満な乳肉を首背へ押し付けて甘ったるい声で囁いてくるのに、ふるるっと身を震わせ感じさせられてしまう）
（ボタンがどうのこうの言いながら、背からお尻へ手を滑らせてねっとりとした指使いで摩り上げてくるゆうの愛撫に導かれるまま背筋を反らし）
（胸板から脇腹へ背と同じように撫で、敏感になってしまっている子供の身体を刺激されると声が漏れそうになってしまい、必死に両手で口を覆って押さえて堪えざるを得なかった）
んん……っ―――ん゛ぅ……ふ、ぅ……ぅぅっっ……。
――――っ……！！ん゛――――――……ふ、ぁ……ひぅ゛……んん゛っ……！
（耳のすぐ横で囁くいやらしい声音と共に半ズボンの上から屹立を弄るゆうの顔を鏡越しに見せつけられていた）
（体中の体温が一気に上がってじっとりと汗が滲み、口元を覆う両手の内で呼吸は荒くなるがそれを表に出すことはできなかった）
（大人と子供が入ってもおかしくない試着室とはいえ、いつ店員が覗きに来てもおかしくない場所で発情を見せるゆう）
（欲しくて欲しくて仕方ないとおねだりをする一方で、幼い体となった恋人の痴態を見たいと淫らな欲望を瞳に浮かべ半ズボンに浮かび上がるシルエットを浮き上がらせようと指を滑らせていた）
（濃紺の半ズボンの生地は子供用だからか薄く、子供にしては大人び過ぎている逸物がこうも昂ることを想定していないせいもありパツパツに膨らんだ股間を強調させてしまっていて）
（こんもりと苦し気に持ち上がる巨肉の姿を鏡に映る恋人に見せつけてしまう少年の瞳は、「こんなとこなのに……っ！」とでも言いたげに必死にゆうの瞳を見つめるも、与えられる快楽の前に抗うこともできずにいた）
ん゛ぅ……ふ、ぁ……ぁ……んん、ぅ……。
ふぅ―――…は…ぁ……ん゛ん゛ん゛っっ……！
（試着室という隔絶された場所とはいえ、ここで淫らなことをしてはいけないのだと大人としての理性が働き、こうして口を両手で塞いでしまう）
（必死にゆうからの快楽に抗おうとしながらも、鏡に映る己の姿と両手で肢体を弄るゆうの淫猥な愛撫に身体はもう屈してしまいそうになっていて）
（くったりと頭を恋人の乳房の谷間に押し込み預け、股間を突き出すようにして竿の裏筋をズボンの上から擦り上げられて、びくくっ♥と下半身を幾度も震わせ始め）
（精通を迎えてまだ半日ながらも、ザーメン製造をすることに躍起になっている睾丸を揺すり上げられたぷ♥つかせてしまって）
（今にも濃厚な先走りを下着越しに噴き出し、ともすれば半ズボンに淫らなお漏らし痕を広げてしまいそうに追い込まれるも心地よさを前に止めてとはいえず）
（瞳の端を滲ませて、指の隙間から湯気を立たせた吐息を漏らし、悶絶という言葉を体現しているのを鏡越しに見せつけ、そして自分自身でも実感させられてしまっていた）
【お待たせ、チビ。重いけど…何とか大丈夫…かな？】
【明日から数日暖かいみたいなこといってるから…そういうのかもしれない】
【三寒四温っていうにはまだ1月だし早すぎるけど…早く暖かくなるといいよね】
【のんびりできたならよかった…。だらけるくらいでもいいと思うし】
【のんびりしてまったりして、明日からの……充電しなきゃ】
【えっと……寸止めさせて違うの着せるの…いいと思う】
【焦らしてパツパツなので、ズボンや下着も取り換えなきゃいけなくなったり……とか】
【とりあえずその……改めて今夜も…デートしよ、チビ】
ふふぅ……。試着してるだけやのに、なんでけーくんのカラダはこないにもビンカンなんやろうね？
ここ、あんまり長いこといちゃいちゃ出来る場所やないんやけど、分かってるん……？
（強く弄んでいるわけでもなければ、感じやすい場所ばかりを狙っているわけでもない。こんなのは普段の営みからしたら前戯のほんの入口のはずだ）
（なのに今の蛍一の感じやすさは度が過ぎていると思えるほどに敏感で、そよ風が肌を撫でただけでも容易く達してしまいそうなくらいに弱って見えた）
（仕切りがあっても外界からは出入りも簡単な試着室ゆえに強い興奮を覚えているのか、無垢な子供の肉体ゆえに快楽の閾値が下がっているのか）
（それとも……散々味わった絶頂の余韻が未だに抜けず、本能的に悦楽を欲して敢えてノーガードでいるのか）
（先程まで丸めていた背中は今は逆に弓なりに反り返り、肩の後ろや首筋を柔らかな乳肉に埋めるように総身をわななかせながら）
（その小さな身体の中を縦横無尽に走り抜けて暴れ狂う熱欲の昂りに懸命に耐えようとする彼の姿は、健気で、淫靡で……愛らしくて）
（その様子を鏡を通してじっと見つめるこちらの目つきはというと、獲物を目の前にして舌なめずりをする獣のそれになっていた）
ほらほら、そんなに腰振ったらズボンのチャック壊れるやないの。
もう、してほしいんやったら素直に言うたらええのにぃ……♥
鏡の向こうの自分の姿見て興奮するよーな変態さんやないとは思うけど、くふふ。
（総身がへし折れるんじゃないかと思うほどに強く突っ張らせた後で、がっくりと脱力し、膝をがくつかせてこちらの胸にもたれてくる彼を）
（優しく受け止めてやると、まずは窮屈そうに張り詰めているズボンのホックとジッパーを外して中の屹立を解放する）
（かくかくと空腰を振って下半身に渦巻く熱流をやり過ごそうとする彼の痴態に目を丸くしながら、熱く滾った肉太刀を下着越しにそっと握ると）
（扱くというよりも揉むような手つきで強張りを取るように優しく按摩し、その硬く熱い感触を指先や掌で感じては吐息をついた）
（既に何戦か交えた後のように虚脱して肩で息をする彼の弱った姿を見せつけられると、流石にそれ以上は責める気分にはなれなくて）
……けーくん、感じすぎ。
いくらすけべやからって、何もしてへん間からこんなに盛り上がられたらちょっと困るんやけど？
ま、しゃーないか。けーくんの服はうちが選んできたるから、ここで待っとき。
それから一応言っとくけど……試着室の中でおちんぽしこしこしたらあかんからね？
（ずれたまま留められていたボタンを全て外し、似合っていない大きめサイズのシャツを脱がせると、背後から抱いていた彼を床に座らせ）
（楽にさせようと上も下も下着だけにした彼を試着室に留守番させて、今度は彼に似合いそうな服をこちらが探しにいくことにした）
（高まる快感に感じ入りすぎて目を潤ませ顔を上気させている蛍一を残していくのは少し不安だったが、わざとおどけたような言葉を言い残すと）
（彼が持ってきたシャツを戻すついでに色々な服を両腕に抱え、待ってる彼が焦れるほどの時間が経ってからもどったのだった）
お待たせ、けーくん。ちょっとは落ち着いたかー？
【うちのほうこそお待たせしました、けーくん】
【次の週末はまた寒くなるけど、それまでは春先みたいに晴れたり降ったりの天気みたいやね】
【んー……、それなら今のこれで100％まで充電しとくー♪（小柄な背中に抱き付いて肌身を寄せ】
【それ、もう試着やなくてお着替えなんやけどなぁ……】
【持ってきた服を汚さんようにお口や胸でしたのに、けーくんのが元気良すぎたせいで結局選んだの全部買う羽目になったりしそうやねぇ♪】
【それか試着室で軽くやって落ち着いたかと思ったらそうでもなくて、また別の場所で今度は本番するとか……♥】
【続き…時間超えちゃいそうだから今夜はここまでにして凍結で…いい？】
【試着室の中で口だけにして…それだけでもすごくスケベだけど】
【収まりつかないようになって、別の場所で…っていうのは賛成】
【ショッピングモールのトイレで…とか、前に話したファミレスのテーブル席で扱いて手でご奉仕してくれる…とかもいいし】
【帰りのバス乗るころには、チビのお腹精液みっちり詰め込んで家に帰るまでそのままにさせて…とか】
【充電器みたいに……言うんだから】
【（もう…と小さく呟いて背中に抱き着く彼女に向かい合い、両手を腰に回して抱き着いて胸の谷間に顔を埋めた顔を上げて）】
【……充電するなら…ベッドが……いいな】
【今夜はチビの身体で……温めて…？】
【次の週末も大丈夫だし…その間の平日も平気】
【チビがいいときを教えてくれれば……いいから】
【うん、ええよ。今夜はここまでにして、続きはまた今度で】
【次に会えるのはまた週末の土日の夜になるけど、ええかな？】
【ここんとこ……というか、もうしばらくは土日以外が空きそうになくて、平日は当分置きレスって感じが続くけど】
【時間できたら知らせるから、またその時はよろしゅうね】
【えっちするために買い物に来たわけやないんやけど、こうなってしまうんは仕方ないことなんかなぁ……♪】
【ベタやけど、食事の時にわざとお箸やフォーク落として、拾いに行く振りして……とか】
【傍目から見たら向かい合わせになって普通に抱っこしてるけど、実は……シてたり、とか♥】
【冬は寒いから消費が早いの、それくらい分かるやろ】
【……りょーかい。ほんならベッドやね♥】
【あっためるんならけーくんが上で、うちが下。ぎゅーってして、朝まで離さへんからねー♥】
【（早くも胸にご執心な彼を軽々と抱きかかえると、そのまま小走り気味で寝室に向かって……】
【それじゃ、明日に備えて今夜は早めに失礼さしてもらうね。続きはまた置きレスか週末に】
【お休みなさい、けーくん。けーくんもいっぱい充電できてますように……】
【お返しします、ありがとうございました】
【それなら次の土曜日に…いつもの時間に】
【伝言板でチビのこと……待ってる】
【俺からもガツガツ……チビの事求めていきたいって思ってたりするから】
【…向かい合わせになってっていうのもいいかもって】
【そういうのを俺からねだったりしても、だし……隙あらばキスしたり、とかして】
【今夜は俺が上なんだ……ん…】
【（彼女と共にベッドに連れ行かれ、寝そべる恋人のお腹の上へ腰を下ろし迎えてくれるゆうを見つめた）】
【（温めてくれる彼女の前でパジャマのボタンを外し、彼女のパジャマも捲り上げて肌身を晒して擦り合わせていき）】
【（大人の時よりも温かな子供の体温を自分から彼女に伝え、互いの熱情を通じ合っては心地よさそうに吐息を漏らした）】
【俺も…今夜は眠いかも】
【続き置きレス化週末で……今夜もありがと、チビ】
【またチビに会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【……なんやかんやでどこに行くか言わんままやったけど、ここに移動で良かったんやろか】
>>195
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…いつもの場所って、ここしかないし……大丈夫。ちゃんと分かってる】
【もう少しで書きあがるから…少しだけ待ってて？】
素直に言ってる…つもりだけど……それよりも早く…
……早…！？っ……………！
（身体を駆け巡る性衝動は辛く、昂る熱は身を焦がすようでゆうを求めて火照る躰から込み上げる甘息を口から零して口づけを終えて）
（発情吐息を口移しに与えた恋人の蕩けた笑みに擽られ、早く早くとせがんでしまう頭の片隅で、以前彼女が自分と同じように子供に変じた際、僅かな間離れた時もこうして心細かったのだと思ってしまう）
（この昂ぶりを鎮められるのは愛する恋人だけだというのは彼女自身も分かっているのに、焦らすようにゆっくりと目の前へしゃがみ込んだのを見届けていた刹那、不意に腰を抱き寄せられて驚きの余り呻きを漏らした）
（屈みこんで上向きに眼差しを向けるゆうの顔が股間に埋もれ、艶を帯びた紅唇のスリットに竿先をじっくりと咥えこまれていく）
（熱欲に浮かされて仕方なくすぐにでも絶頂を迎えたい巨肉をじっくりとしゃぶり吸い上げていく愛撫は、待ち焦がれていたのもあって強烈な多幸感を全身に走らせる）
（びく♥と身体が震えたかと思うと余りの苛烈な刺激に身を捩って逃れようとしてしまう、がそれを恋人が許すはずもなく腰を掴んでいた手で尻肉をがっちりと抑え込まれた）
（引き締まった下半身を抱きしめ剛直を咥えこんだまま吸い付きしゃぶりあげるゆうのフェラ奉仕に飲み込まれるという感覚すら覚えさせられてしまう）
（無意識の内に両手で恋人の頭を掴み、竿先を啜り上げて舐め上げじっくりじっくりと愛で上げるような舌使いに下半身はトロトロに蕩けさせられてしまい）
（大人の時と同じような濃密な先走りを舌上へ塗り付けさせ、口中に注いでは若い雄臭を充満させて雌獣の喉を潤し、さらなる愛撫を誘っていた）
はぁ……チビ…、んっ……すぐにイきそうだった……の、に…
……なん、で…っ…………！！
（ねっとりと舌を絡ませて下着に染みを広げるほどに先走りを塗れさせた大太刀を清められるのが、焦らされているように感じてしまって不満の声を上げるも）
（張り出した亀頭のくびれや、鈴口に舌先が触れて敏感な部分を舐め擽られると途端に声もつまり、ひし…♥っとゆうの頭を抱きしめてしまう）
（「もっと気持ちよくしてほしい」「このままイきたい」「ゆうに精液飲ませたい」と、様々な想いを薄もやがかかったように甘美な痺れが走る頭の中で溢れさせていた）
（恋人への欲情を示そうと自分からも腰を少しでも揺らして舌上へ竿を擦り付けようとするも、がっちりと両手で押さえこまれた身体ではそれもできずにアイスキャンデーを味わい楽しむような口腔愛撫で貪られてしまい）
（「イきたい」「イきたい」「イきたい…♥」と、切なそうな瞳をゆうに向けるころには、身体の奥底に堪って疼く熱情をはっ…♥はっ♥とした短い呼気にして口から吐き出して）
チビ……は、ふ…ぅ………思い切り…イかせて……っ…。
このまま…焦らすの……ダメ、だから……っ……。
………っ……！……ぁ……お願い……っ…………！
（ぎゅぅ…っ♥とゆうの頭を両手で抱きかかえて、イかせてくれなきゃダメだとゆうにねだり、硬肉を深く咥えさせようと腰を突き出してたぷ♥とした膨玉を恋人の顎へ擦り当てて）
（淫気に満ちた蕩けた眼差しでゆうを見つめて、パツパツに膨れ上がった陰嚢に堪り込む白濁を啜り上げて欲しいと、試着室の中で甲高い甘声を響かせた）
【続き……こんな感じで、どう？】
【このまま試着室の中でお口で……してもらって、そのままどこかに隠れて本番したりとか】
【前に言ってたみたいに本番少しお預けのまま、ファミレスとかで手で…とかもいいし】
【イチャイチャしながらできたらって……思ってたり】
【ま、そりゃそうやけども……。けーくんはちゃんと来てくれたし、気にすることなかったかも】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね♪】
【はーい、お姉ちゃんは逃げたりせーへんからゆっくり仕上げておいで】
【……っとと、レスが入れ違いになってしもたか】
【スイッチ入ったけーくんを落ち着かせるために、まずはさくっと……で済めばええんやけど】
【これ、うちもヤりたくなったときが結構困るんよねぇ。けーくんかわいいし♥】
【まま、その辺りは進めながら考えていこか。人目についても平気やったら、並んで歩きながら……お手々でするとかも楽しそうやね♪】
【それじゃうちも続き作っていくからちょっと待っててなー】
【今夜もだいたい0時くらいをリミットで考えてるけど、また寒くなってきてるし、何かあったら遠慮なく言うてね】
【書き上げてお風呂入ってたから返信……遅れたけど】
【ん……ヤりたくなったときは、チビがそういう場所に連れ込んだり……とかどう？】
【有無を言わさず…とかそういうのも、楽しいと思うし】
【人目についても……別に、平気だけど………そこはチビの好みも合わせて…かな】
【ん……リミット大丈夫。改めて今夜もよろしく、チビ】
んむぅ……♥ちゅ、ちゅぱっ♥ふ……ふふぅ♥
んふ……♥子供のうちはそないに硬くならへんねんな、プリプリしてる♥
（今朝方に咥えた時よりか幾分成長してるように思えるのは、幾度も膣肉で扱き抜いて雌と交わる感覚を覚え込ませたからなのか）
（咥えられるサイズとはいえ、それなりに雄々しく逞しく、弄び甲斐のある肉刀を内頬で擦っては舌を絡ませ、ぬめる舌腹を差し出して舐り上げる）
（ハァハァと荒い呼吸を穂先の赤肉にぶつけると、捉えた快感に敏感に反応して包皮から覗く紅色の面積を広げ始める彼の逸物への愛しさが止まらず）
（一旦口を離すと、見るからに敏感そうな色をした肉槍の突端を、たっぷりの唾液を膜にした舌先でツンと触れながら）
（くりゅん……♥と被った甘皮を剥いて、その中に包み隠されていた赤肉の濃い味わいに瞳をとろんと蕩かせた）
そんなん言うても、すぐにイったら楽しくないでしょ？
すぐに終わるなんて嫌だ、もっともっとしてほしいって……けーくん思ってるのバレバレやしぃ♥
（濃密で量も豊富な先走りを飲む度に反射的に狭まってしまう喉肉が、自然と肉太刀の刃先を締め付けてゆく）
（がくつく身体を支えるために頭を両腕で抱えて体勢を保とうとする彼の健気な姿に、きゅん……♥と胸が疼いて目元を赤く火照らせるが）
（無理に腰を振って息を弾ませながら喉奥を突きたがるやんちゃさまでは許容できず、尻肉をぐっと掴んで左右に開かせたり寄せ合わせたりと）
（男相手にするのは少し躊躇われるような反撃を加える一方、長く快感を味わいたいはずの想い人のわがままを諌めにかかった）
ン……。うち、もっとおちんぽ味わいたかったんやけど……ご主人さまのお願いやったらしゃーないなぁ。
その代わり、これからもおちんぽ吸わせてくれへんとイヤやからね♥
ほな、遠慮なく……ん、ふ♥んっ♥んんぅ……っ♥♥
（ぐぅっと腕に力を込めて何度も何度も執拗に懇願してくる彼にとうとう根負けすると、こちらからも逆に少しだけおねだりを返して）
（それまで穂先の赤肉ばかりを舐め回していた舌を柔らかく変えると、はぁ……♥と息を吐いて肉幹をくすぐりながら）
（じゅぷぷ♥とぬめった水音を立てながら、彼の望み通りの思い切りの良さを見せて一気に根元まで咥え込みにかかる）
（そして腕の拘束も緩めると、上目遣いに彼を見上げつつ頭を後ろに引いて――「突いて……♥」と言いたげな視線を送ってこくりと頷いた）
（自然と口に溜まる唾液をなんとか飲み込もうとするが、反り返った雄肉を頬張るために下に向いた唇の隙間から溢れ出すのは止められず）
（んぅぅ♥と呻いてなんとか啜ろうとしても、逸物の根元を伝って肉玉をつやつやと濡らしてしまう涎は止めようが無かった）
【うぅ……。なーんか、うちがますます悪いお姉さんになってってるよーな気が……】
【そんなん言うてたら物陰に隠れてとかじゃ足らなくなって、二人きりになれるとこにまで一気に行ってしまいそうなんやけど♥】
【発情期真っ只中みたいなけーくんよりもアツアツになってしもて、賢者タイム入ったけーくんに呆れられたりするかもしれへんね。あはは……♪】
【せっかくやから、ここでお着替えしてちょっとだけ変装、みたいなことも考えてたりはするんやけど】
【デートやと色んなこと出来るから悩ましいねんな、むむぅ】
【けーくんもやりたいことやしたいことあったら遠慮なく言うてな？】
んぅ…っ………は、ぅ……チビ…ぃ…。
（一度口を離して舌先で包皮を剥かれ、ここだけは一人前の大人の様相を見せる剛直に仕立て上げられたかと思えば、今度は先ほどと違い一気に喉奥まで咥え込まれていく）
（亀頭を窄まる喉奥できゅ♥と締め付けられて、それだけでもうイきそう…だと思っていたのに、いつもしてくれるようなバキュームフェラで射精に導くのではなく口中にたっぷりと唾液を溜め込み穂先を唇で舐り上げるだけ）
（けれど、尻肉を左右にひん剥いて掴み上げ押さえ込んでいた手を緩め、上向くその瞳の中に突き入れを願い乞うのが見えてしまうと、下腹部が疼きゆうの頭を両手で抱えなおして）
（ズブ……♥と突き入れていく穂先が唾液ローションで満たされた口中に沈み、舌上を滑って奥へ突き入れる高揚に高らかに嬌声を上げてしまいそうになるも、歯噛みして必死に堪えた分を全て恋人の口腔を突き犯していくことに注いでいく）
（愛する彼女の口中を性器にさせて、腰を揺らして性欲求を解消するはけ口に用いる背徳的な快楽に身を委ねてしまうことにゾクゾクとしたものを覚えて、縋りつくようにゆうの頭を抱きかかえて、ぱちゅ♥ずちゅ♥と腰を打ち付け昇り詰めようとしていた）
（大人の時よりも一回り程、小ぶりなせいもあって息苦しさはあるものの彼女にとって余裕があるのがせめてもの救いなのだろうけれど、そこまで考える余裕もなく無我夢中に恋人の口性器をもとめてしゃにむに腰を振りたくって）
（溢れ出す先走りは溜まり込んだ唾液に混ざり、じゅぷ♥じゅっぷ♥と音を立てて口端から垂れ落ちた艶糸が乳房の谷間に垂れ落ちていくのがひどくいやらしく思えて、恋人の顔が淫らに歪み火照り色付いていくのを視姦し、口性器でそのまま処理してもらおうとびくつきっぱなしの竿身をぐいぐい擦り付けて突き込んでいく）
チビ…っ…チビ、俺………も……っ……！
…っ…………！
（幸いにして店内に流れるBGMとショッピングモールの喧噪が悦楽に昇り詰める甘声を掻き消してくれて、それに気づいたのは今まさに白濁を受けとめようとしている恋人だけ）
（その恋人の頭をがっしり掴んで、「これから飲ませるから」と告げて根元にゆうの唇を押し付けたまま白濁を注ぎ込み始めて――喉奥に突きたてたまま白濁を注ぎ、絞り出すのをゆうの喉奥へ浴びせ続けていく）
（広げられた尻の窪みを窄まらせ、収縮を繰り返して昇り詰めてはお腹の中を精液で満たそうと幾度も竿身を震わせていき、一度味わった絶頂を手放したくないとでもいうかのように必死にゆうの頭を抱きしめたまま、びくく♥と身をひくつかせていた）
（如何に性豪な身体でもいつかは終わりゆく時が来るもので、ゆうの口腔いっぱいに白濁を満たし終えるころにようやく射精欲が底を見せて、ふぅ…♥と深くため息をつくも、ねっとりと絡みついてくる白濁のプールに竿先を埋めたままゆうの口腔から伝わる熱を感じ入り）
（はぁ…♥ふぅ……♥と、湯気立つような吐息を漏らしながら、ゆっくりと恋人の顔を再び見つめなおしたその顔は、いつものような「気持ちよかったよ」と恋人を労うつもりでいるも愛らしい童顔も相まって、「ちゃんと射精できたよ…」とイかせてくれた年上彼女に甘えるような蕩け切った笑みを浮かべてしまっていて…）
【お待たせ、チビ…少し時間掛かっちゃってごめん】
【ん…二人きりになれるとこ……トイレとか、それこそラブホみたいなとことか…？】
【俺よりもチビの方が本気になって…なのは余計すけべでいいと思うし】
【頭の中でずっとえっちしたい…♥って考えて、発情してるチビ見るのも……好きだから】
【お着換えして…っていうのは大丈夫。チビが見立ててくれたの着て】
【なんならチビも服着替えて……でもいいと思うし。変装っていうのがどういう風なのがいいのかはチビの好みに合わせて……好きなの着せてみて…いいと思う】
【デートなら…その、プリクラで撮影とかもいいと思うし、後は……んー……大人と子供で…だと、なんだろ】
【遊園地…は大変だろうから、公園で遊具の傍で……とか？】
【子供ひとりじゃ入れないとこに連れていかれてとかは雰囲気あると思うけど……チビがしたがってるお姉ちゃん呼びするようにとかでも…いいかなって思うし】
（竿肉の付け根にある滑らかな肌に口づけを求めるように、何度も何度も腰をうねらせてはせり上げて逸物を深く咥えさせてくる彼の腰つきに）
（逆らうわけでもなければ迎えるわけでもなく、ただ彼の高まる欲求を満たさんがためだけにゆったりと頭を揺すり動かして太刀肉をしゃぶり抜く）
（たっぷり溜まった唾液に溢れんばかりに注がれた先汁を攪拌させて泡立てた、淫猥さ満点の性感ローションに熱肉のシャフトを全体的に浸し込み）
（しがみつくようにこちらの頭を抱えて上がりっぱなしの息を熱く弾ませる彼を見上げ、うっとりと目を細めて悦楽の高まり具合を見せつけると）
（びくびくと脈動を続けて震える槍肉の裏側に舌を添え、ねとねとと唾液を塗り込みながら舌肉で持ち上げて揺さぶりをかけた）
ふ、ふふぅ……♥イって、けーくんっ♥
おちんぽに詰まってるあっついやつ♥飲ましてっ♥
んっ♥んぅぅ♥んっ、む……♥
ちゅ♥ちゅうぅ……っっ♥♥
（いつしか腰の動きと頭の動きはリズムが完全にシンクロして、彼が腰を引けば顔を突き出して深く咥え、逆に突き出せば穂先の紅肉が見える寸前まで引いてゆく）
（交錯する熱視線の向こうで発情の色を一層濃くして、絶頂の極みまで一気に上り詰めようとする彼はもとより）
（がっちりと頭を抱え込まれながら、まるで性処理用のホールのようにがつがつと本能的に獣欲をぶつけられるこちらも強烈な陶酔感に瞳を潤ませていて）
（これ以上続けば彼よりも先に果ててしまうのでは、と思った瞬間、無防備に開かれていた喉肉に熱く煮え立つ濃密な白濁が注ぎ込まれた）
（無意識的に吸引をかけていたこともあって勢いのついた熱流の斉射は、喉奥の窄まりで跳ね返って一気に口内をねっとりと満たし）
（気道を塞がれ半ば酸欠気味になって顔を赤らませながらも、ごっきゅ……♥と喉を鳴らして熱欲の迸りを飲み込んで）
（射精と共に腰の動きを止めた彼の肉刀をずんずんと深く咥え、根元まで含みながらちゅうちゅうと熱烈に吸いしゃぶって従順な肉鞘ぶりをアピールした）
ん、むふ……ぅ♥は、あぁ……♥
けーくんのちんぽ、好きぃ♥このおちんぽやないとあかんって、カラダで分かるもん♥
（放出の勢いが衰えても、甘えるように吸い付いてくる内頬の肉の感触が心地よいのか、彼はゆるゆると腰を揺すって亀頭肉を押し付けてくる）
（まるで赤子が乳房の先を咥えるように、飴玉を舐め回す舌遣いで円を描いて熱精に塗れた剥け肉の味を夢中になって味わった後に）
（再び上目遣いになって想い人の顔を見上げると、ゆっくり頭を引いて肉刀を口元から引き出し、艶気を帯びて濡れ光る太肉の刀身を見せつけた）
（そして、ちゅぽん♥と小気味よい音と共に抜き出された逸物に愛おしそうに頬擦りをすると、なかなか構ってあげられなかった根元のふぐりを掌に乗せ）
（軽く口元に引き寄せて、未だに張りを保ってまるまると膨らむ柔肌に、そっとキスを施した）
【うちもお待たせ〜……っちゅーか、もうそろそろ良さげな時間になってしもてるけどな】
【さすがにデートで出てきたのに家に帰るのもなんやから、このまま場所だけ変えてがっつりヤるみたいな感じかなぁ♥】
【余裕たっぷりにけーくんいじめてたけど、実際はそんなに余裕無くて、服の中は……みたいな感じで】
【お互い熱くなりすぎて、着てきた下着は換えなきゃならなくなったから合わせて服も換えようかってとこやろか】
【けーくんのカッコはうちが決めるとして、うちのカッコは……けーくんが好きにしてえーよ？】
【それやったら観覧車……は、さすがにやりすぎやろか。二人きりにはなれるけど、ゴンドラ揺れまくってたら目立ちそうやし♪】
【恥ずかしがるけーくんが見たくてセクシーな下着売り場とかに連れてったら、堂々とされてて逆にうちが照れてしまうとか】
【ふつーに廊下歩いてるだけやのに、わざと服を着崩したりしてけーくんのこと誘惑するような真似して困らせるとか】
【ぅ……。それされたら弱なるけど、そーやって名前よばれながら色々されたりするのもええかもね……♥】
【それじゃ、ちょっと早いけど……ベッド行こ？】
【観覧車……いいかも。観覧車だけって場所によってはあるし、乗り込むときにお姉ちゃんと一緒なの？とか言われてチビもその気になって…とか】
【普通の仲良し姉弟みたいに取り繕ってるけど、お互い発情してぐちゅぐちゅになってて……】
【服装…チビのはコートの下、ニットワンピ…前にも言ってたけど、その…ノースリーブなやついいかなって】
【バックでするときもしやすそう……とか考えてたり】
【下着売り場は……堂々とできないかも…。チビの思惑通りに恥ずかしがって…になっちゃうかも、だけど】
【服着崩して誘惑されて、お尻掴んでチビ抱き寄せたら……どっちがふにゃって崩れちゃうのか分からない……なんて】
【ん…行く】
【（ゆうの手を引きベッドに向かい、寝台に寝そべるとゆうを見上げて手を伸ばし）】
【……チビ………すぐに…寝る？】
【それとも……エッチして……寝る？】
【（耳まで赤くした顔を恋人に向け、何処か恥じらうようにするも口元には優し気な微笑を浮かべていて）】
【お疲れ様、チビ。時間になっちゃったから今夜はここまでで……】
【今夜もありがと…また明日20時…会えるの楽しみにしてる】
【それまで続き…用意できたらするから】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【ノースリーブ、なぁ。袖から手ぇ突っ込んで色々悪さ出来るから、けーくんにも喜んでもらえそうやね♪】
【バックは……って、そんなこと考えて選ぶんか。けーくんのすけべ……♥】
【ちっちゃいけーくんに骨抜きにされるの、ちょっと恥ずかしいんやけど……そないなったら、ちゃんとお世話してな？】
【それは……けーくん次第やなぁ♥うちはどっちでもええけど♥】
【（ぎしっとベッドのスプリングを軋ませながら、彼の上に覆い被さって包み込むように抱き締め】
【うん、また夜の20時に待ち合わせで。うちも会えるの楽しみにしてる♪】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。頼りないお姉ちゃんやけど、また次もよろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。あったかくしてゆっくり休んでなー】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めましてこんばんは、今夜もお相手よろしゅうなぁ♪】
【先に言うとくと、今夜はあんまり遅くまで夜更かしできそうになくって……】
【だいたい23時くらいまでのお付き合いになりそうなんやけど、ええかな？】
>>210
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【週末…ゆっくり過ごせた？】
【俺は月末……とかもあってバタバタ…。続き、もう少しでできると思うから…少し待ってて？】
【時間も大丈夫……。平気】
【だから……時間いっぱいまでイチャイチャ…しよ？】
【属性大盛りでお腹いっぱいって感じやね。ふふ、けーくんの欲張りぃ♪】
【この週末は天気良かったからのんびり過ごせたけど、けーくんは忙しかったんかな】
【ま、うちと一緒の時間だけでも楽しく過ごしてもらえたらええんやけど……♥】
（呼吸がままならないのに必死で肉鞘として口腔を窄めてしゃぶりつくゆうの口中は白濁で埋め尽くされて数時間ぶりの口内マーキングに喉奥は震え、歓喜の声を上げてごっきゅ♥と飲み干していく）
（精液の奔流を何度となく受け止め、ザーメン臭に塗れた吐息を零す恋人の顔を抱きしめる自分の吐息もまた熱く、涙を浮かべてしまうほどの悦楽に全身をふるふると振るわせて竿身を舌で転がされるのに蕩けてよがった）
（抱き締めている口腔にゆったりと腰を揺すりつけて舌先で弾き舐め上げられるのに夢中になっているのに応えてくれる恋人も、白濁を飲み干し終えてもまだ欲しがるように舌をくねらせて舐め上げて清めてくれるのに甘息を漏らしていたが）
（ゆうの頭が引き始めるのを見て「まだ…」と抱きしめていた手で抗おうと一瞬見せるも、唇から竿を抜き出そうとするゆうの淫らな顔に見とれてしまっている内に、ぬぷぷ…♥と引きずり出されてしまう）
（唾液濡れした肉竿に擦り寄り、頬を寄せて恍惚とした笑みを浮かべる恋人の顔を見下ろしている少年の顔は、陰嚢へ施された口づけに気持ちよさそうに口元を緩め、「はふ……♥」と甘息を漏らさせられてしまって）
ん……俺も、チビにしゃぶってもらうの……好き。
お口犯してって……おねだりするチビの顔、すごいすけべだったし……今も。
こんな顔されたら……っ………は……思い切りぶっかけ……たくなる…。
（玉袋に口を寄せ口づけをするゆうの微笑みと覆い被さる剛肉のコントラストは見ているだけで頭がくらくらとしてしまうくらいにいやらしい）
（白濁の匂いに混じって、漂い始めるゆうの発情臭を深く吸い込み、頬へ当たる肉棒を皿に押し付けようと頭を軽く掴んで自分からも擦り付けていく）
（寄せ上げられた乳房の谷間はじっとりと汗蒸れし、屈みこむ股座だって触れずとももうぐっちょり♥と濡れているに違いないと思えてしまい、想像するだけで大人な身体のゆうと滅茶苦茶に交わりたくなってしまって）
（挑発的な言葉さえ、恋人でにゃんこペットな彼女に浴びせてみせるも、今いる場所がどこなのか改めて気づいたような顔をして「ここじゃ……」と呟いた）
その……どこか、行きたい。
…………チビともっとエッチ……したいし。
家に帰るまで我慢できそうに……ないから………ん……このままどこか外で…セックス……しよ？
（疼いて仕方ないとモジつくように内股を揺らし、甘ったるい気息を吹き掛けて宣言したのは我慢なんて出来ないとお外セックスのおねだり）
（子供が口にするには耳を疑ってしまうような淫猥で直接的な誘いを恋人に向け、抱き寄せたゆうの頭を小さな手のひらで撫で摩り、「家に帰らなきゃ……ダメ……？」と息も上がった発情顔の眉根を寄せてみせて）
【お待たせ、チビ】
【ん…お外は確かに天気…良かったよね。外出た時も…気持ちよかった】
【ん……色々、でも一段落できそうだし。明日からも大丈夫…だから一安心】
【そういう風に言ってくれるの……すごくうれしいし、癒される……なって】
【……ありがと、チビ。……好き】
【続き……このままチビに着替えさせられて…次の場面でもいいと思うけど】
【その辺はチビにお任せでも……大丈夫？】
【……っ。そうやってさらっと言うてくるの、ずるいわ】
【好きなのはうちも同じやからね、けーくん】
【ふふふ、そーゆーことならうちに任せてもらおかな♪】
【こっからもっと我慢させるみたいになるけど、そう長く引っ張って焦らすつもりはないから安心してよ？】
【そんじゃ、しばしお待ちを〜】
【ん……お願いする形だけど……楽しみにしてる】
【ここからもっと我慢……なんだ。焦らされた分だけぐつぐつになって…】
【……その分、チビがもっとすけべになるくらいに…俺もするから】
【このまま待ってる……あと、次は来週の土日…？】
【チビの予定…教えて欲しいな】
ンフ……ん。けーくんはうちの口しか知らへんもんなぁ♪
もちろん、他のコに咥えさせる気はないけど……あン♥
あかんよぉ、けーくん。ここでそんなことやったら出られへんようになるから。
するんなら別のとこ行ってからやからね、け・え・く・ん♥
（纏わされていた雄の汁気を全て自分の唾液に置き換えられて満足そうに微笑みながら、すりすりと頬擦りをして熱い竿肉を愛でてゆく）
（溜まっていた熱欲を吐き出させたことで少しは落ち着いたのかと思いきや、彼の硬肉の砲身は萎えることなく未だに反り立ったままで）
（大粒の弾倉も弾切れの気配すら感じさせないほどに張り詰めて、かわいらしさとは裏腹な雄々しい存在感をアピールしてくる）
（ぐんと反り立つ幹肉の肌に口づけをし、ぺろぺろと竿裏に舌を這わせて唾液の筋をつけ、ひと口では含みきれない陰嚢を咥えようと唇を寄せて）
（構って欲しくてたまらなさそうに頭を抱き締めてくる彼に付き合って、フェラの後始末にしてはたっぷりと時間をかけて念入りに愛撫を施した）
（とはいえ、ここでとことんまでするつもりはなく、顔射までもをせがんでくる彼のおでこを指で弾いて戒めると、ようやく頭を股座から離して）
けーくん、今日はここに何しに来たん？
えっちなけーくんは好きやけど、無節操なんはちょっと困るなぁ。
……したいのはうちもやけど、お猿さんやないんやから少しくらい我慢しぃ。
（デートは始まったばかりだというのに逸る彼の気持ちは別の方に向いているようで、火を付けた身でありながらもその性欲の強さには呆れてしまう）
（いつもの調子で頭を撫でて機嫌を取ろうとする彼をたしなめると、本当に子供相手にやるような手つきで尻肉をぱちんと叩いた）
（更には中途半端に着崩れた下着を完全に脱がせて裸にすると、その小さな身体をころんと床に転がして）
もう、パンツぐしょぐしょやないの。おしっこやないからええってもんやないんよ？
服の前に下着買ってくるから、手は膝の上に置いて大人しゅう待っとき。
（吸いきれなくなった先汁で色が変わってしまったブリーフを彼の眼前に示すと、濡れた部分をわざと指で押して見せつけて）
（それをわざわざ綺麗に畳んでから、今度は素っ裸になった彼を残してまた再び試着室から出て行ってしまった）
（程なくして戻ってきた手には支払いを済ませたばかりで包装に入ったままのボクサーパンツとシャツがあって）
（それを渡して着替えを促す一方、下着の他にはチェックのシャツだったりサスペンダーだったり、ぴっちりめの半ズボンだったりも用意してあった）
【観覧車やったり、レストランやったり、単にぶらぶら歩くだけもしたいのに、そーゆーの全部すっ飛ばしてヤりまくり！とかは、ちょっとなぁ？】
【ま、けーくんより先にうちが焦れてしまってデートの色々端折ってセックス直行！ってのは無いわけやないんやけどもぉ……】
【ぅ……。子供なけーくんに本気で誘惑されたら、簡単にころっといってしまいそうやねんけどっ】
【そやねぇ、2月も結構バタバタしてる感じやから、こうして時間合わせて会えるのは基本的に土日の夜になりそうやわ】
【それ以外の日には置きレスで繋ぐ感じで……土曜日曜の待ち合わせは20時でいけると思うけど、けーくんはどんな感じやろか】
我慢って……わ、ん……っ……！
ん……全部チビが……は、悪い………癖に
（盛りがついた雄犬のように必死になって恋人を求めてしまうのを窘められたかと思えば、尻肉をぺちんと叩かれて下着を脱がしがてら床へ転がされると流石に声を上げてしまって）
（窮屈な試着室の中に仰向けにさせられ、細い足首からするするとブリーフを抜かれる――それだけならまだしも、目の前でわざわざ広がった淫染みを指先で押して見せつけて咎めてくる始末）
（別の下着も取ってくると言って出ていったゆうに大人しく従い、そっと身を起こして、じんじんと疼きを覚えてしまう下腹部を両手で押さえて堪え続けていた）
（今度は先ほどよりも早く…それでも、裸で待たされているのは心細くあってずいぶんと長い時間が経ったように感じたころに戻ってきた恋人を見上げ、頬をぷく…と膨らませてしまう）
（手にした包装を受け取り、下着やシャツが入っているのを確かめ、そして手にしていたチェック柄のシャツや半ズボンを見て着替えようとのそのそと立ち上がる）
…待つのはいいけど……裸にして置いてくのダメだと思うんだけど…。
ん………ちょっと、きつい……？
（ゆうに背を向け、鏡に自分の姿を映し出しながらすらりとした足を上げ、手にしたボクサーパンツに片足ずつ通していく）
（腰まで引き上げて重たく白濁が溜まり込んだ陰嚢の座りを気にして寄せた太腿の隙間に指を差し入れてパンツを引っ張り、上向く屹立が淫猥なシルエットを描くのを鏡越しに見せつけてしまう）
（シャツに頭を差し入れて、もぞもぞと手を袖に通しながらくっきりとした股間を自然と前に突き出してしまって鏡へじっとりと熱を帯びた逸物を押し付けてしまっていた）
こういうの……子供の頃、着たことなかったけど。
……小さいころ、こういう格好してたら……チビ笑ったんじゃない？
（チェック柄のシャツに袖を通すころには今度は彼女の方へ向き直り、火照りが冷め始めてようやく一息ついたのを示すかのような昔語りを口から零していた）
（もう少しかっこいいのとか大人っぽいの好きだったから…などとお喋りしながら、シャツのボタンをいくつか留めて前かがみになり半ズボンへ足を通していく）
（ぐっと引き上げ、ボクサーパンツに浮かび上がっていた竿筋がぴっちりとした半ズボンにもまた浮き上がり、幼さを見せる少年が大人びた剛直を携えていることを晒してしまう）
（恋人にヌいてもらって一息ついて幾分余裕を取り戻したように見えるが、溶鉱炉のようにぐつぐつ♥煮えたぎらせ、白濁をどぷどぷ♥溜め込んでいる大太刀は些細な引き金で発情を覚えてしまう敏感な代物）
（彼女をダメにさせてしまう凶悪な逸物をズボンの中に仕舞い込み、履き終えあげた顔でゆうを見上げ、「小さい頃なら笑ったでしょ？」とクスクス笑みを零して笑い、彼女の手からサスペンダーを抜き取り、腰に手を回して留め金をぱちりと嵌めた）
【大丈夫……その辺分かってるから。でも、チビに蕩けさせられちゃってたら……そういうことしかもう口からでなくさせられちゃってて…って】
【ん……デートの続き………チビの選んでくれた、その……くっきりしちゃってるので逆にチビを誘惑……しちゃうかもだけど】
【……デート…しよ？】
【基本的に土日…でも大丈夫。平日も平気……だけど、チビには無理させたりしたくないし】
【だから……その間は置きレスで……しよ？】
【気づいたらもう時間……今夜はもう……ベッド行く？】
【もう、やらしいんやから。普段のけーくんと違ってそーゆーことばっかり囁いてくるの、新鮮やとは思うけども♪】
【（ぽっと頬を赤く染めながら緩んだ笑みを浮かべて】
【べ、別にアピールさせたくて選んだわけやないしっ。かわいいの考えてたら、なぜかそーゆーのになっただけで……♥】
【見た目はかわいい子供やのに中身は大人のけーくんやし、どうすれば手玉に取れるかなんて知り尽くされてるからなぁ】
【……デート、だけで終われるんやろか。ふふ】
【こっちの都合に合わせてもらってばっかりでごめんね、けーくん】
【余裕できてきたら今度はうちがけーくんに合わせてくから……堪忍してな】
【うん、ちょっと早いけどベッド行って……そっちでもけーくんにかわいがってもらおっと♪】
【（彼の手を引いてベッドに向かうと、今夜は先に横たわって仰向けになり】
【それはその……チビの好きな恰好だから、別にいいけど】
【デートだけで終わるつもり……お互いない、よね？】
【ん……おやすみ…しよ？】
【（ベッドに寝そべるゆうに覆い被さり、頬に手を添えて見つめて…そっと唇に口づけを落として）】
【（豊満な乳房の谷間から顔を向けて抱き着き、恋人の肉布団へなろうと甘やかな重みを与えていく）】
【それなら次は土日…それまでの間は置きレスで】
【時間過ぎちゃってごめん……今夜もありがと、チビ】
【また土曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【そりゃ、まぁ……考えてることは多分けーくんと同じやからねぇ】
【そこら辺の色々も、うちらの中ではデートの範疇かもしれへんけど♪】
【うちのほうこそ、お相手ありがとう。元気でかわいいけーくんと、また一緒にいちゃいちゃできるの楽しみにしてるなー♪】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんから元気もらえたから、また明日から頑張れそう……】
【お借りしました、ありがとうございました】
誘導ありがとうございます。
まず、ロリババアということですが、外見何歳くらいがお好きですか？
ありがとうございます。
外見としては10歳前後くらいから、キャラによっては20代くらいの見た目でも好きです。
ロリ じゃないですが。
上げていただいたパターンだと2の方が好きかなという感じですが。
正直に言えばロリババア様好きなので色々相談で変更なども可能です。
なるほど、こちらは若い(幼)方が好みなので、10歳くらいでお願いしたいです。
祖父が亡くなって悶えているロリババアを肉体的に慰める孫、と認識してよろしいでしょうか。
うーん、もっと言うなら、ロリババア体質は珍しいけど世間に認知されている世界観。
祖父が亡くなって祖母一人暮らしは物騒だからと、親族会議で同居が決まった(押し付けられた)孫がそちらで、実はロリコン。
祖父も実はロリコンで、勃たなくなっても工夫()してロリババアをイカせていた
はい、もちろんそれくらいの年齢の外見も好きですので。
そうですね。
祖父が先立って悶々としている感じで。
ソ 祖父も歳のわりに好色で日々エッチや、開発進めたりしてロリババア様を責めてたとかで。
できれば最初はそんな関係だけど、孫の方は最初から祖母に惚れてる感じで…とかでもいいでしょうか？
では全くのファンタジーって認識ではなく、稀にいる特異体質という感じですね。
そうですね。
都会で一人暮らししていた社会人始めたてくらいの孫とかでどうでしょう？
一人暮らし初めてでワクワクしてたけど、家事できるか不安なんてのもあって押し付けられて同居とか？
いろいろ工夫ですね。
身体はロリなのに色々開発とか、クンニ好きだった、胸開発してたとか？
こちらはグロと大スカはNGですが、それ以外ならお尻開発したりとかアブノーマル目なプレイも相談次第で行けたりします。
それです、ロリババア体質の大人と本物のロリはなんとなく区別がつく感じで。
「ぼく、おおきくなったらおばあちゃんとケッコンするの！」な可愛い孫が、ロリコンに成長して…なんという近親相姦でしょう。
はい、社会人になりたての年頃で、たまたま祖父宅のある街に辞令が出たのでロリババアの付き添いというかお互いにサポートし合ってウィンウィンな関係で。
ロリコンの変質者にヤられるよりは素性の知れたロリコンに守ってもらうほうが、と考えた親のおかげで早くに調教じゃなかった家庭を持って、ラブラブだったわけですね。
女の歓びも10代のうちに覚えて、もしかしたらアブノーマルなプレイも。
それでは、祖母の方から祖父とやっていたイメージプレイや小道具を求めたり。
祖父(チンポ)を忘れられず、かといって喪が明けないうちに男漁りはプライドが許さず、オナニーばかりしていたら孫に見つかってしまって的な流れはいかがでしょう。
可愛い子供の結婚の約束が、大人になっても恋愛対象はロリで。
西壁拗らせちゃった元々の原因は祖母に惚れてたから、とかで。
家事の方でも夜の方でもサポートしあっちゃう感じですね。
そうですね。
犯罪を未然に防いだ、なんて形にはなりそうですが、それ以上にお互い歯止め効かずに盛り上がったり。
祖母の方も祖父に負けずに好色でそれこそ毎日しないと自然とオナニーしちゃうとか
晩年は祖父の方もちんぽ使うのは出来なくて、小道具や愛撫や、開発メインとか。
イメージプレイや小道具求められたり、むしろ押しかけるときにたくさん道具持ってきたりとか。
オナニー見ちゃったはいいですね。
こちらもそれを覗いて勃起しちゃっててとか。
祖母の方も久しぶりに見るカチカチちんぽや雄の匂いに負けてその日のうちに関係持っちゃって。
赤の他人じゃないから、というのでそれ以降は孫と愛しあったりとか？
全面的に賛成です、というあたりで時間なのでゴメンナサイ。
お互いの名前やら外見やらについては、次回詰めましょうか。
土日は空くのが22時をすぎる予定なので無理をしないほうがいいかと。
月曜は今日くらいか、もう少し早くからできそうてす。
了解です。
こちらは土曜なら22時からとかでも大丈夫ですよ？
月曜も一応21時からは大丈夫だと思います。
では土曜日、おそれいりますが22から22:30まで伝言スレで待っていただけますか？
本日はありがとうございました。おやすみなさい
ではその時間に待機するようにしますね。
今日はありがとうございました。
おやすみなさい。
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【えっと、ロールの続きなんやけど……まだ出来てなくて】
【ちょっと待ってもらわなあかんけど、続きやるならうちは構わへんし】
【他のことでもええなら、けーくんのしたいことするのでもええし】
【どっちしよか、けーくん？】
>>235
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…待つのは大丈夫だし、したいのも今の続き……だから】
【やるなら……続きかなって思うけど…大丈夫？】
【疲れててまったりしたい…とかなら、お喋りしながらイチャイチャでも…いいよ？】
【今週はいつも以上にバタバタしてたし、今日も慌ただしかったし。なんか、思うように時間使えなくてなぁ】
【それやったら、けーくんには悪いんやけど……ロールのほうはお休みさしてもらって、けーくん分の補給してもええかな？】
【あ、あと、来週のことやけど。木曜日の夜は20時から時間空きそうなんよ】
【ただ、金曜日は朝が早いから23時までのお付き合いになるけど、もしけーくんも時間あるなら】
【……付き合ってくれへん？】
【ん…大丈夫。色々年度末って忙しくなったりするから】
【今夜はまったり…しよ？】
【来週の木曜日、20時は今のところ大丈夫だし、チビと過ごせるなら……一緒に過ごしたいな】
【今夜はどうしよっか……ベッドやソファーでまったりイチャイチャでもいいし】
【構って欲しくて本読んでたりする俺をベッドに強制連行とかでもいいし】
【前みたいにお風呂でイチャイチャでもいいし……チビは…どう？ どれが一番…補給できそう？】
【それじゃ来週木曜の夜はけーくんと一緒に過ごすってことで……♥】
【今夜はけーくんといちゃいちゃして、明日の夜のいちゃいちゃに備えるって感じになるけど】
【それやったら、こないだとは逆にけーくんから色々してくるみたいなのがええかな♪】
【いや、うちがけーくんにベタベタしまくるのもええけど……】
【弄り甲斐のあるおっきな身体をけーくんに色々されたい、って言ったらちょっとMっぽいやろか】
【ん…なら俺から……】
【Mぽくて…にゃんこなペットモードなチビのお世話…とか？】
【グルーミングするみたいにイチャイチャしながらおさわりして】
【書き出ししてみるから少し…待ってて？】
【お世話って言われたら、なんか膝の上にネコ乗せてかわいがってる感じするけど……】
【今のけーくんやと、けっこうずっしりくるかもしれへんね。その、重さとか、柔らかさとか？】
【はいはーい、それじゃ待たさせてもらいますねぇ】
（遅い夕食を食べ終えて、お風呂に入って一段落したけれど覇気のない姿を放っておけず…）
チビ……こっち
……こっち、おいで。
今夜は……徹底的にチビのこと可愛がるから。
（ソファーの上へ腰かけて、見上げた彼女を手招いた）
（お風呂上りでほんのりとソープの香りが漂う幼い自分の傍へ来るよう彼女に呼びかけて）
（傍に来るなり横に座らせた彼女に肩を寄せ、身を捩って恋人の頬へちゅ…♥とキスを落とした）
疲れてるみたいだし…その……甘やかしたいなって
イチャイチャして甘々なのでチビを元気にして……えっちも、全部俺が…今夜は可愛がってあげる。
そういうの……嫌？
……膝枕…とか、どう？
（ちゅ…♥とキス音を今度は耳元へ響かせ、甘蜜な誘惑を囁いていき）
（寄り添わせた恋人の太腿を撫で摩りながら凭れかけさせ、どうしても見上げる形になってしまう恋人に優し気な笑みを向けた）
【書き出しだから大分短めだけど、ノリとしてはこんな感じでどうかなって】
【仰向けに膝枕して…よわよわなチビ甘やかして感じさせて…とか】
【隣り合ったままキスばっかり続けて……チビのお口とろとろにさせる、メニューはこのふたつで……とかどう？】
【どっちのメニューを選ぶかはチビ次第で……なんて】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
（どんなに忙しい日常を送っていても大好きな彼と一緒なら大丈夫……だと思っていたが、なかなかそうはならなくて）
（食事をしていても、お風呂に入っていても、疲れが先だってしまうのか気の抜けたようなため息ばかりついて、普段の覇気はすっかり失せていた）
ん……。いく、いくから。
えー……。かわいがるって、今のけーくんに？
ま、けーくんが何考えてるか知らんけど、好きにしたら。
（髪もろくに拭かずに床に座ってぼーっと天井を見上げていたが、彼に声をかけられると面倒くさそうに身体を起こしてソファーに腰掛ける）
（今の姿になってからは反撃もままならないうちに好き放題弄ばれるがままになっている彼を、訝しげな目つきで睨み付けながら）
（もはや定位置となった彼の傍らに寄り添うように座ると、不意に頬に口づけされて目を見開いた）
ん、む……。けーくんが、うちに？
イヤやないけど、けーくんにできるん？
……ええよ、やってみたらええやん。
その代わり、できへんかったらどうなるかも考えといてな。
（今度は耳元に走る水音に少し言葉を詰まらせたが、小さな彼に甘やかされるシーンが想像できないせいか疑り深そうな目つきは変わらず）
（彼の優しい態度の裏側に何があるのかを見透かそうと睨みを利かせながら、その余裕を崩そうと挑発的な薄笑いを浮かべると）
（ころんと彼の膝上に寝転がり、ぐりぐりと後頭部を腰回りに押し付け、仰向けになってその顔を見上げた）
【ふふ。大人な態度見せてるけーくんの余裕がどこまで続くか楽しみやねぇ……】
【いつも以上に我慢きかへんくせに、無防備なうち見てどこまでやさしいオトコでいれるんか、簡単にケモノになってがつがつやってくるんか♥】
【てなわけで、キスよりもきつそうなほう選ばせてもらったけど……辛い料理かデザートかみたいな感じなんか、これ】
【それじゃうちのほうこそよろしゅうお願いしますぅ】
何それ。今の俺じゃチビのこと可愛がるの出来ないって思うんだ？
そんなこと言うんだ……へー……。
じゃあ、できなかったら……チビが俺に着せたいコスとかあったら着てあげるけど
（完全に覇気もなく立ち上がる所作ひとつとっても何とも面倒臭そうで、心配半分おかしさ半分で笑みを零してしまう）
（小さな体の自分にそんなことを言われてイラっと来たのか定かではないものの、じとっとした眼差しを向ける彼女を他所に）
（膝上へ導けばのそのそとソファーへ腰かけ、仰向けに寝転がってきた）
（幾分か乾いたものの未だ湿り気が残る彼女の頭髪がじんわりとパジャマのズボンを濡らしてくる上に、挑発的な顔をして後頭部を股間へ擦り付けてくる恋人の姿はお風呂上りの猫のよう）
（もう…と小さく呟いて、手の平額に添えて前髪をかき上げ、そのまま頭頂を撫で摩りながらもう片方の手を頬へ添えて摩り上げていく）
（むにむにと頬を撫で摩り、そこから首へ鎖骨へ、そして肩へと道筋を描くように優しく優しく何度も摩り上げながら、身体の力を抜くよう導き身を預けさせようとしていた）
その代わり俺がチビのことちゃんと可愛がれたら…
……明日は朝から何もしないで……ちゃんと休むこと
ご飯全部外食ですませて……チビの見たがってた映画レンタルして…一緒に、見よ？
ホラーとかアクションとか俺はそういうの見たいけど……チビは、どう？
（余り頭を使わずに返事ができそうな他愛もないお喋りをしながら、ゆうの肩を撫で摩っていた手は豊満な乳肉の上へ到達して）
（爪先を立ててシャツの上に浮かび上がる乳輪をカリカリと引っ掻いて擽りながら、少しずつ少しずつ恋人の感度を高めさせようとしていた）
【甘やかして普通のお喋りしながら、チビの身体の方は感じやすくさせていこうかな…なんて】
【疲れて頭がぼーっとしてるチビに身体ムラつかせて……負けさせちゃいたいな】
【デザートかな…辛いのも好きだけど】
【その代わり辛いの食べるとすごく汗かくから……ハンドタオルないとお店で大変なことになったりするんだよね】
【食べ終えた後はすごく身体が火照って仕方ないけど………チビはどっち…かな？】
だって、今のけーくんのカラダにはうちは大きすぎて手に余るってゆーか、はみ出すってゆーか……。
ふーん、そかそか。そーゆーことなら、けーくんが絶対に着てくれないやつにしよかな♥
（彼の小さな膝上には収まりきらない身体を気まぐれに揺すると、ゆったりめなパジャマの胸元をキツく張らせる乳房の盛り上がりはゆさりと震えて）
（今の蛍一には御しきれないだろう身体を存分に見せつけながら、少しずつ戻ってきた不敵な笑みを見せて彼を煽り立てる）
（しかしながら未だに本調子ではないのか、彼の手指が顎や頬をくすぐってくると心地よさそうに呻き、頭の下にある膝枕の感触に目を細めていた）
えー……。けーくんが作ってくれたりしないん？
けーくんがエプロンつけて料理してるとこ、すごく見たいんやけど♪
ホラー好きなんか、けーくん。うちはそうでもないんやけど。
どっちか言うたら、うちは恋愛ものとか見たいかな。古いやつもええし……ぁ、んんっ。
（にやにやと締まりの無い笑みを見せて彼に応えていたが、その指先が胸にかかって膨らみの稜線をなぞってくると次第に息が乱れてくる）
（そして衣服の上からも目立ち始めたぷっくりした盛り上がりに爪を立ててこられると、仰け反るように背中をもぞもぞさせて）
（ンン♥と悩ましげな吐息を漏らし、突き出すようにせり出した胸の先っぽをピンと粒立たせていた）
【そんなん、うちがだんだん答えられなくなってくるやつやんか。もう】
【カラダのほうが素直で言うこと聞くからって、そっちばっかり攻撃してくるの……なんか複雑やわ♪】
【最終的にけーくんに流されるままに気持ちよさ貪ってしまいそうなんやけどぉ……♥】
【なんか、どういう意味で取ればええのか悩むんやけど……】
【同じ辛いのでも好きな辛さとそうでないのがあるから、けーくんにはうちの好きそうなの選んでもらえたらええなぁ】
【それで、食べてアツアツになったのは甘ったるいので埋めて。最後ら辺は火照りがなかなか冷めなくなっても……ええかな♥】
エプロン付けて料理してるとこが見たいって……チビが見たいならいいけど
人に出せる程ちゃんとしたの作れないし……。
ん…チーズたっぷりのホットサンドに、目玉焼きとサラダな朝食とか。
お昼はトマト缶で簡単なパスタにして、夜はカレーとか……そういうの、だよ？
エプロン付けて……チビが朝起きた時にはそんな恰好でご飯できてるって教えてあげる。
（くすくすと笑みを零しながらパジャマをパツパツに張り詰めさせる双丘の突端が隆起してきたのを指で感じ取り）
（触れて欲しそうな屹立をすぐには触れず、乳輪をじっくりと爪先でなぞり上げて寵愛欲しさに震えて弾むのに目を細めた）
（敏感そうに背を反らし、早くも崩れかかった肢体は艶めかしいラインを描き、ソファーの上へ放り出された太腿へ視線を向けたままお喋りを続けて）
ホラーでもB級ホラーみたいな笑っちゃうのとか…そういうのかな。
恋愛ものは余り見てないけど……んー……美女と野獣の実写のは見てみたいかも
チビのおすすめは…ある？
一番好きなのは………どれ？
（愛撫をはじめながらも頻りに頭を撫で摩り続け、甘やかすのを片時も忘れない）
（優しく脱力を向けつつも、敏感に反応してしまうどうにもならない身体に蕩けていく恋人を見つめ、たっぷりとした乳房の頂をきゅ♥と摘まみ）
（根元から挟みつけたまま、乳首の先端に爪先を当て、カリ…♥カリ…♥と穿り続けていく）
（そうして恋人の乳房を可愛がりながら、下腹部の具合を見透かすように視線を向け、太腿が擦り寄り落ち着きが無くなり始めるまで、じくじくとした疼きを乳房にばかり与え続けた）
【今夜は可愛がってそして……負けさせたいから】
【ずるいけーくんだけど……気持ちよさ貪ってこたえられなくなるチビも可愛いな…って】
【頭ぼーっとして、すけべなことしか考えられなくなって……普通のお喋りだったのに、なんて】
【食べてアツアツになったら甘ったるいので埋める……いいよね】
【火照り冷めなくなったら……汗だくになってイチャイチャして……シャワー浴びてすっきりして】
【チビも辛いの…平気？ 好きだったりする？】
ふふ。じゅーぶんすぎるくらいやないの、けーくんの欲張りぃ。
それやったらキスで起こして欲しいなぁ。起きなきゃいたずらするみたいな感じのやつ♥
裸にエプロンやと別の意味になるけど、かわいいけーくんが料理してるの見たいだけやから裸にならんくても……っ♥ん♥
（吐き出す息は早くも熱く焦がれているようで、全身の気が抜けているはずなのに変な緊張を覚え始める感覚に戸惑いが隠せない）
（小さな指先には弄び甲斐のある大きめの乳輪は、爪で擦られる度にじりじりした甘い痺れが胸の奥に抜けてくるようで）
（ふぅぅ♥と声を震わせて呻きを漏らしながら、だらりと伸ばされた脚に無意識に力を入れてもじもじと寄せ合っていた）
ホラーものはわざと怖がらせようとしてるとこがあるのが嫌でなぁ……。
ちっちゃい頃は怖い曲がかかるだけで音消したりしてたし。
そない言われてもうちも言えるほど見てるわけやないしなぁ。アーティストとか恋に落ちたシェイクスピアとか……。
でも、よくよく考えたらうちもけーくんと同じでアクションもの見たいかも♪
一番はなかなか選ばれへんけど、見るの無いなら見たことないの選んできて見るのでも……ええ、し。ぅン……♥
（とうとう乳輪だけでは足らなくなった彼の指が乳首に触れてくると、ただでさえ高まっていただけに敏感な芯は容易く蕩けてしまう）
（突端の母乳が噴き出す凹みに爪が食い込み、穿るような回転とともにカリカリと抉られると、柔肉に詰まった甘濃いシロップがじわりと染み出してきて）
（次第に赤みを増して熱く上気し始める顔を彼から背けながら、寄せた腿や膝をもじもじと擦り合わせて身悶えだしてしまう）
（映画のことも料理のことも、桃色に染まりだした頭ではもはや考えられなくなってきて、ただ彼の顔を見上げて見つめながら）
（はぁぁ♥と熱く蕩ける切なげな声を上げて、後頭部を彼の股座深くに沈めながら身体をぐっと反り上げた）
【勝ち負け争ってるわけやないのに、そう言われたら……もう、そーゆー方向に持ってくしかないやんかぁ♥】
【なんか敏感になりすぎてて、いつも以上にどすけべになってしもてるけど……】
【うちが弱ってるとこをすけべ寄りに無理矢理突き落としたんやから、責任はきっちり取ってもらうで？】
【うちは胡椒のようなピリピリするのは好きやけど、唐辛子とかは苦手やねんよ。食べれることは食べれるけど、好きってほどでもないかな】
【辛すぎるのはイヤやけど適度な辛さやったら構わへんし。あっつーいのやったら……わりと辛くてもいけそうかな、もちろん甘ったるいのでも♥】
【でも、うちがけーくんにする時は辛めにしても甘くなりそうやな。あんまりくどくならんようにはしたいけど、かといって辛くはできへんし……♥】
チビの方も欲張りだと思うんだけど…朝食に目覚めのキス
えっと……裸エプロン……男だよ？
（恋人の淫らな妄想が口からするすると出ていくのにつれて、最後の方はジト―っとした眼差しを向けるもくすっと笑う）
（じんじんと痺れるような刺激を送り込まれ、股座を寄せ合って感じ入る恋人の身体は快楽を求めて仕方ないようで…）
そういうのあるよね。わざと驚かせようと怖い音出したり…映画だけじゃなくてホラー特番みたいなのもそうだけど。
恋に落ちたシェイクスピアは面白かったな……また見るのもいいし
アクションなら……頭使わないようなの見て、何もやらない日だったけど映画は見たなってなれば…気持ちも腐らないと思う。
勝負は……俺の勝ちだね。
だから明日の朝は…約束通り目覚めのキスで……起こすから。
（突端に触れている指先へじわりと熱液が滲み、甘ったるい匂いを漂わせ鋭敏な乳性器が屈服したのを見て、おねだりするような瞳を浮かべた恋人を見つめた）
（何も考えずに気持ちよくなろうね…とたっぷり甘やかしながら、擦り合わせていた股座に手を差し入れて、パジャマの上から下腹部へ指先を押し込み撫で摩って）
（小学生な身体の恋人に甘えさせられる大の大人が甘ったるい吐息を漏らし喘ぎ、背徳的な快楽に溺れて淫らに染まっていくゆうを見つめたまま）
（「気持ちよく…イって……いいよ？」「たくさんイって…すっきり……しよ」と囁きながら、発情にゃんこの敏感な部分をじりじりと擦り上げて導いていくのだった）
【どすけべじゃない時がチビにあった……？ なんて言うと怒られそうだけど】
【責任きっちりとって…盛っちゃったチビとこのままぬくぬくしながら……だね】
【ベッド連れて行くの大変そうだけど……】
【見事、明日の三食手料理を受け取ることになったチビ……過充電になるまで補給させないとね】
【甘ったるいのも好きだし、辛いのも好きだけど……どっちと言われたら甘い方…かな？】
【蜂蜜たっぷりのフレンチトーストみたいな……そんな朝…迎えよ？…なんて】
【時間になっちゃったから今夜はこの辺で…明日の夜20時にチビのこと待ってる】
【ベッド……行ける雰囲気じゃなさそうだけど】
【（ゆうの頭を抱きかかえ、膝枕したままの恋人を見つめて）】
【今夜もありがと、チビ。明日またチビに会えるの楽しみにしてる】
【お疲れ様……長くなりそうだから、ここでおやすみ…】
【チビと借りたよ、ありがと】
しょ、勝負って……ぁん♥そんなんしてないし、けーくんっ……うンン♥
こっ、こんなんで眠れるわけ……っく♥そっちはあかん、って……ぁ♥ぅぅ♥
（彼が指を添える胸元にじわりと染みが広がる頃には、パジャマの内側には布地が吸わないほどに濃厚に煮詰められた母乳が溢れていて）
（彼が指先を揺らめかせて乳肉をゆさりと揺らすと、ぐちゅっ……♥粘つく濡れ音が漏れ聞こえてきて表情はますます朱に染まる）
（そして、ぴったりと閉じられている両脚の付け根に彼の指が押し込まれると、にゅるりとした感触と共に指先は容易く滑り込んできて）
（初手の柔乳愛撫で早くも蕩けて裂け目をくつろげた雌裂は簡単に割られ、熱い愛蜜に満ちた膣肉に触れられて液汁を溢れさせていた）
（熱く蕩けた瞳は溢れ出しそうなほどの涙を溜め、湧き上がる悦楽が滲み出るほどに潤んでいて）
（彼の甘ったるくも慈愛に満ちた優しい囁きにコクリと頷くと、彼にもっと触れてもらうべく腰をせり出していた）
【過充電で漏れたぶんはけーくんに返すから……ちゃーんと受け取ってな、ふふぅ♥】
【それやったら、そのフレンチトーストは口移しで食べさせてもらわんとあかんかなぁ♥】
【まったりペースでやってたから時間オーバーしてしもたけど、明日もうちは空いてるからその時間に待ち合わせしよな】
【今夜はうちに付き合ってもらってばっかりになったけど、明日はお返ししっかりやってけーくんにも良くなってもらわなあかんね】
【っちゅーわけで、けーくんも楽しみにしててな♥】
【お疲れさまでした、けーくん。けーくんもゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【置きレスありがと。まだ全部見切れてなくて……ついさっきまで、バタバタしてて】
【昨日の話じゃないけど…夕食作って食べ終えたのもギリギリ…だったりして】
【チビの方はゆっくり充電できた…？ そっちの方が気になるんだけど】
【だから…置きレスの続き、今から作るけど…いい？】
【それとも、えっと…昨日の続きでもいいし、別のことでも…大丈夫だけど】
【チビは……どう？】
>>258
【こんばんは、けーくん。うちのほうこそ、改めましてよろしゅうお願いしますぅ】
【えへへ……。今日はゆっくり休めたから、この通り元気になりました】
【昨日の見返すとちょっと、というか大分恥ずかしいんやけど……昨日はありがとうね、けーくん】
【うちはどっちでも構わへんから、けーくんの好きなようにして？】
【昨日の続きやと、そっちの方向にしか進んでいかへん感じやけど……♥】
【元気になってよかった…ゆっくり休めたみたい、だね】
【それなら…デートは置きレスで返すとして…昨日の続き……しよ？】
【えっと、時間は23時まで…だよね】
【このまま…待ってて？】
【けーくんはけーくんで今日は忙しかったみたいやけど、今はもう落ち着いてるん？】
【ええよ、けーくん。うちのこと、思いっきり……それでけーくんが元気になるんなら、いくらでもしてな？】
【うん、明日が早いから今日は23時まで。一緒の時間は昨日よりも短めになるけど、けーくんといちゃいちゃできるんなら……待ってる♥】
腰突き出しちゃって……触られるの気持ちいい？
ダメじゃないよね………チビのここ、おねだりして涎垂らしてる。
（膝枕した恋人の瞳は倒錯的な快楽に酔いしれ蕩けきり、股座を摩り上げていくのに合わせて腰をせり出し愛撫をねだってくる）
（パジャマの上から秘裂を擦り上げようと押し込んだ指先に伝わるのは、ぬかるみのようなヌルついた蜜汁の感触で、甘やかされながら感じさせられるのに心底浸りきっていた）
（裾からズボンの内に手を差し入れると、ムワつくような発情熱気が籠っていて、指先が太腿の合間に近づけば近づく程、いやらしく熱を帯びて愛撫を誘っていた）
（クロッチ越しに触れた蜜肉は想像以上に熱く、触れている指の皮がふやけてしまいそうな程にじゅわぁ♥とした湿り気を帯びていて押し込んだ爪先へ淫蜜が絡みついてくるのが分かって目を細めてしまう）
子供の俺でもこんなに感じてくれるチビ…可愛いし、好き
お尻上がってるから少し…下ろすよ。
（ひくひく♥とした疼きを覚えているのが手に取るようにわかってしまって、すぐにでも弄ってあげたいところではあるものの、ゆうの股座の様子を確かめた次はズボンを下ろしに掛かる）
（焦らすような真似と思わせてしまうけれど、彼女の顔を見ながら「全部…お世話してあげる」なんて囁き、甘えることに溺れている恋人のパジャマのズボンすら脱がしていき、ショーツに包み込まれた下腹部を曝け出させていく）
（日焼けした褐色肌が露わになるにつれて、熱気が解放されていくようで蜜肉から溢れる雌のフェロモンが漂い始めるのを深く吸い込み、はしたない姿を見つめる口元をつい緩めてしまった）
（膝までズボンを下ろして剥き出しにさせた股座へようやく手を伸ばし、淫染みが広がるクロッチへ爪先をあてがうと秘裂の上でぷくりと膨らみ主張うする肉芽を擦り上げていく）
（ショーツの裏地にまでべっとりと染み広がる愛蜜をクリトリスに塗そうと秘裂に沈めた指先を滑らせ、ぢゅく♥じゅく♥と音が立つまで念入りに蜜汁を絡め上げていき、ショーツがひたひたになる頃合いで姫核の先端を爪先で掻き上げてみせた）
（カリ…♥カリ……♥とじっくり優しく、けして急がずに刺激を与えて敏感な部分で気持ちよく感じられるように念入りに責め上げながらも、優しい手つきで頭を撫でて絶頂へ向かうのを手助けし続けて）
もっと強い方が…いい？
硬くなってじんじんしてるチビのクリ……滅茶苦茶にされる方が…好き？
（じっくりと掻きあげる愛撫の合間に、きゅ♥と爪先を埋めて締め付けて緩急つけて恋人を可愛がりながら、イかせて欲しい？と暗に含めた囁きを彼女に送る）
（今夜はチビを可愛がると宣言した小学生の姿になった恋人は、どこまでも優しい笑みを向けたまま淫猥な指使いで大人な恋人を昇り詰めさせようと陰核を責め上げていき…）
【ん…今日は一日家で…だから疲れてたりはしないけど……】
【お風呂とかはまだだから……合間に入って…かな】
【落ち着いてるから……安心して？】
【ありがと、チビ……昨日の続きに…もっと可愛いチビ……見せて？】
【時間も大丈夫……次は木曜日なのも覚えてるから】
【改めて時間までよろしく……ゆうお姉ちゃん。なんて】
おねだりなんか、誰が……っ♥ひぅ……♥
けーくんの触り方がやらしいから、濡れてきてるだけやって……ふ、んぅぅ♥
（一旦は彼に触ってもらうべく差し出した身体なのに、それをあからさまに揶揄されると言葉ではなぜか否定してしまう）
（本当は甘えたくてたまらないはずなのに、何もかも見透かしたような彼の態度には素直に従いたくないのか）
（どこか楽しげな彼の視線から逃れるように目を逸らしたが、指先はなおもショーツ越しの秘裂に沿わされたままで……）
（食い込みが深まって指先がよりぬかるみに埋まりだすと、彼の手首を挟む内腿がふるふるとわなないてしまった）
そんなん、けーくんやから……やし。ちっちゃいコやったら誰でもええわけやないもん。
ぅ〜……。お世話って、こーゆーのやないと思うんやけどぉ……。
（ずりずりと下ろされていくズボンの感触に全身を硬く強張らせ、これ以上の嬌態は晒すまいと目を伏せて彼の視線からも逃れようとする）
（彼と共に眠るのにノーパンで無かったことを少し後悔したが、穿いていたところでそれが彼の興味を今さら惹くわけでもないだろうと）
（抵抗することなく裸に剥かれてゆくが、瞳を閉じていても彼の熱っぽい視線の先がどこに向いているかはおおよそ察しがついて）
（身じろぎするように足先を組んだり腿を寄せたりしながら、くすぐったそうに身を震わせた）
ぁ……っ♥は……、あぁ……♥
は♥っ♥ふぅぅ……♥
（ショーツの上からまさぐられ続けるのはもどかしいが、かといって前言を翻して直接触ってほしいと甘えるわけにもいかず）
（薄目を開けて彼の顔を見上げながら、それとなく腰を揺すったり足指を開いたり閉じたりしてサインを送ってはみるが彼には伝わらないようで）
（もはやショーツが水気を吸わなくなって彼の手指が濡れてくるようになっても、まだ脱がせずにひたすらクレヴァスを開削し続けてくる彼に）
（声をかけるかかけまいかと逡巡を繰り返し思いを巡らせていると、更なる反応を求めてか粒立つクリトリスに狙いを絞って爪弾くように擦り上げてきた）
（たしかに強烈な刺激を求めたい時はあるが、今はそうじゃない。触れるだけでびりっとするほどの激しい快感は今は要らない）
（それよりも、今はもっと優しくて深くて、甘い気持ちよさが欲しい。だから――）
（伸びていた脚を折り曲げて畳むと、股座深くに差し込まれた彼の腕を膝頭でギュッと挟み込んで動きを制すると）
（「もっと下……」と言いたげな視線を向けて、口を開き始めた膣孔のスリットを彼の手指に寄せようと身を揺すった）
【そうかいな、それならええけど……】
【でも家の中やって言うてもあんまりいいもんでもないよねぇ。何かやろうにも誘惑多いし】
【お待たせ、けーくん。なんかがっつりめになってしもたけど……あはは】
【木曜日の次はまた土曜日曜の夜ってとこやけど、けーくんはどうなんかな？】
【まま、ともかくよろしゅうね♪】
それチビが言うんだ…？ 俺がこの身体になった時、お世話してくれるってこういう意味も含めてだったみたいなんだけど。
もう……今くらいは素直に……なって？
（膨れるゆうの言葉にくすっと笑みを零し執拗に陰核を攻め上げていくも、恋人のおねだりはそこよりも違う場所にあるようで頻りに腰を揺すり、足指を突っ張らせてもどかしそうにしていた）
（こういう時はそんな風にするんだ…？なんて、彼女のおねだり姿に心の奥を疼かさせられてしまいながら、まだまだとクリトリスを可愛がり、甘ったるい嬌声に耳を傾ける）
（彼女へ向けた囁きになんと返事が返ってくるのか、期待している手が不意にぎゅっと掴まれて目を向けたそこには自ら両足を上げて下腹部を晒す彼女がいて、再び見つめた顔にはこっちがいいのだと物言わずに浮かべていた）
（何か言おうと思ったけれど、快楽にむせび泣く彼女なりのおねだりをこれ以上揶揄するのも忍びなく、コクと頷き陰核を弄っていた手を下に伸ばした）
（せり上がる尻の谷間に指を差し入れてショーツの裾を摘まみ、太腿半ばまで一気に捲り上げていくと熟ついた淫蜜が糸を引き、先ほどよりも濃厚な雌の香りが鼻先をくすぐられて思わず嗅いでしまった）
（いやらしい匂い…欲しくて欲しくて仕方なく、可愛がって欲しいと雄弁に語る彼女の蜜穴へ直に触れて、柔らかな果肉を愛でようとスリットへ差し入れていく）
チビのやらしい声……可愛い
…チビのおまんこ…すごく熱いね。俺の指ふやけてくる。
ヌルヌルしてて、ひくひくしてて……感じると、締まってきて…チビが気持ちよくなってるの分かるのが嬉しい
（愛液で手首まで濡れた手指を曲げ、その中で一番長い中指を突き出しゆっくりとクレヴァスを割って差し入れていく）
（広がっていく蜜肉が、収縮と共に窄まり愛液が溢れ出して熱液に塗れていく感覚が何とも言えず、うっとりとした眼差しで恋人の顔を見つめ、少しでも反応がいいところを探りながら中指を根元まで差し入れていった）
（根元まで到達したところで逆手にした指の腹で蜜壺の上側を撫で、指先を軽く曲げて猫の喉を撫でるような指使いで膣壁を摩り上げ始めていき）
（ゆっくりと蜜肉を掻きほぐしては、締め付けに抗い入口まで第一関節を戻して、ぬぷぬぷ♥と蜜口がしゃぶり上げてくるのを感じながら再び根元まで抽出を送り込んでいく）
（「気持ちいい？」「チビ…可愛い。もっと気持ちよくするから」と囁きながら擦り上げ、蜜壺をじっくりと掻き混ぜながら恋人に悦楽を送り込んでいき…）
【それはほんとそう……。集中しなければいけない時に集中できなかったり】
【外から聞こえてくる音とかもそうだし…後は…食事とかもそう】
【早く気持ちよく外歩けるようになるといいよね……ほんと】
【ううん…チビのおねだり可愛いし、その……新鮮さもあって、すごくすけべ……だなって】
【木曜日夜20時の次は、土日も大丈夫……だから、チビが良ければ一緒に過ごさせて？】
（うずうずと肉欲の熱気が強まってくる感覚を、彼にどう示せばいいのか分からないのがもどかしい）
（だけど何もしないままでは姫核ばかりを責め倒されて絶頂まで持っていかれそうで、そんな虚しいイき方だけは絶対にイヤだった）
（なんとかしなければと気は逸る一方で、爪の先でクリの先を甘く引っ掻かれる度に息が詰まりそうなほどの強烈な刺激を受けては何も出来ず）
（悩ましげな呻きと高まりすぎてかすれる悲鳴とを交互に繰り返しながら、くねくねと総身を揺すって震え悶えていた）
（それでも必死に訴え続けていた彼へのサインがついに届いたようで、念入りに突起物を弄り続けていた指が離れると途端に表情が緩んだ）
（そして、ぐしょぐしょに濡れそぼってクロッチのみならずお尻の方まで色の変わってしまったショーツを脱がされると、はぁぁ♥と法悦の吐息を漏らした）
（とろりとした蜜水が糸を引いているのは恥ずかしいが、陰核責めがもう少し続いていたらショーツの内側はもっと酷い有様になっていたかと思うと）
（ねっとりした蜜まみれになってほぐれた雌口を彼の眼前に曝け出すことくらいはどうということはない）
（それよりも、ここで彼に突きつければ触ってもらえると踏んで、湧き上がる羞恥を抑えながら……くいっ♥と腰をせり上げてみせた）
ふぁぁ……♥は、ぅ♥はふ……♥
けぇくん……♥けぇくぅんっ♥♥
（普段ならあまり聞かせたくないはずの蕩けきった淫らな媚声も、かわいいと褒めそやされるならもっと聞いてほしい）
（指よりももっと太くて硬くて熱いもののほうが満足できるはずなのに、今はその繊細に動くしなやかなそれのほうが自分の欲望を満たしてくれそうで）
（媚肉の浅瀬をこねくりながら深みへと押し寄せてきて、複雑に折り畳まれた襞粒を掻き分けながら奥へ奥へと進んでくる感触が心地よくてたまらない）
（時折きゅるっと捻られて指の腹が天井や底の柔膜を擦ってくると、ンフ……♥と鼻にかかった嬌声を漏らして幸せそうに身を揺すり）
（進む方向を反転させて浅瀬のほうに引き返そうとすると、きゅぅ♥とお腹を引き締めて膣道を狭めて抜けていく動きを拒む）
（彼の囁きに明確な言葉では応えないながらも、それよりはよほど素直で雄弁な視線と口元の動きで「もっと触って？」「指、増やして？」と）
（何度も何度もアイコンタクトで高まる欲求を伝えて、手持ち無沙汰になった自分の指を胸に添えて寄せ上げた）
【すけべなのはけーくんも……というか、けーくんのほうがもっとすごいと思うけど】
【けーくんにそんなふうに思ってもらえるなら、もっとすけべなとこ見せてもええんかな……？】
【くふふ。それじゃ木曜日と土日の夜はけーくんとのいちゃいちゃタイムってことで、よろしゅうお願いしますぅ♪】
【んっと、そろそろ時間になってきたから今夜はここまでにしよっか】
【また中途半端な感じになってしもたけど、けーくんにかわいいとこ見せれたから……よかった、かな】
【ん……チビのもっとすけべなとこ…見たいな】
【潮噴いちゃうとかそういうのもいいし…、もっとすけべになって何も考えられなくなっちゃうとかもいいし…なんて】
【お疲れ様、チビ。時間だから手短にするけど……今夜もありがと。チビと過ごせて楽しかった】
【次は木曜日に……いつもの時間会えるの楽しみにしてる】
【ベッド……行こ？】
【（いつものようにゆうを抱っこしようとして手を伸ばすも、華奢な細指が彼女の手を握ったところで、それができないもどかしさを感じて恥ずかしくなって頬を朱に染め）】
【（ぎゅ…と彼女の手を握り直し指を絡めて、行こ？と引きながらささやいた）】
【そんなになるまでがつがつ責め立てられて、うちのだらしないとこ全部見られたら……恥ずかしいどころやなくなるんやけど】
【……けーくんが見たいんなら、考えとく】
【……ふふ。ええよ、一緒に行こ♪】
【（腰に一瞬回りかけてすぐに引っ込められた手を見てくすっと小さく笑うと、繋がれた手をぐいと引き寄せ】
【（片手だけで軽々と彼の身体を抱え上げると「今度は抱っこしてな？」と耳元で囁いて、ぎゅうっと抱き締めた】
【お疲れさま、けーくん。なんかこっちの続きもやりたくなって迷ってしまうけど……ふふ】
【おやすみなさい、けーくん。うちもけーくんと過ごせて楽しかった……♥】
【それじゃまた木曜日、会えるの楽しみにしてるなー♪】
【お返しします、ありがとうございました】
【んぅ……抱っこ……絶対する】
【（一瞬の躊躇を見透かされて、抱きあげられるとしがみ付く他なくて）】
【（ゆうの首に両手を回し、足を絡めて擦り寄りながら耳元で「絶対…」と繰り返して）】
【どっちも楽しくできてるから……ちょっとずつ二人のペースで遊べればいいと思うし】
【おやすみ、チビ。木曜日にまたお互い元気に会えますように…】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【置きレスにこの間の続きは置いておいたけど…デートの方はまだ出来てなくて】
【今夜はどうする…？ デートの続きなら残り仕上げちゃうけど……】
>>273
【猛獣扱いやなんて、随分な言われ方やねぇ……（むすーっ】
【ま、改めましてってことで今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【置きレス、見させてもらいました。おっぱいも同時にしてくるけーくん、かわいすぎて……ふふ♥】
【どっちでも、なんて言い方したらけーくんが困るやろうから、今夜はデートにしよか？】
【それとも、また別のこと……今日も頑張ったけーくんにご褒美のおっぱいあげるとか♥】
【ネコ科だとやっぱり…？ チビから見たら今の俺は…子犬とかなんだろうけど】
【ん…それなら、デー…………デート、続き用意するから待ってて】
【その……ご褒美のはデートでも………いいかもって】
【子犬やなんてそんな……。けーくんはけーくんやし？】
【ま、子犬なんかよりももっともっとかわいいのは間違いないけども】
【なんか置きレスもやってもらって、こっちもやから、けーくんにしてもらってばっかりやね】
【はーい、そっちはばっちりやってあげるから任しといてな♪】
【あと、今夜は23時までになるけど……時間までお相手よろしゅうね、けーくん】
小さいころ、かっこつけようとするとダメって言ってたのに……お祭りの時だって。
………別に、いいけど。
（ゆったりとは名ばかりで、窮屈に思えて仕方ないハーフパンツにくっきりと少年がけして浮かばせてはいけないサイズのシルエットをくっきりと描き、擦れてしまうのに「ん……ぅ♥」と小さく息を漏らして、後ろを向いて裾を引っ張り何とか整える）
（ズボン吊りで丈を合わせてシャツを着こなすと良家の子爵を思わせ、どことなしに英国上流階級のフォーマルな趣きさえ感じられるような服装に、この姿ならまぁ悪くないかもと思いつつ白いソックスへ足を通してみせ）
（デレデレとしただらしない顔を浮かべるゆうの顔を見上げては、ふぅ……とため息をついたのがいけなかったか、ハンチング帽まで被せられて試着室を出すがらに振り返って見た恰好は出来過ぎとも思えて、寄り添う恋人に胡乱な目つきを向けた）
帰るまでこの恰好って……当たり前だよね。
これしか服無いんだし………なんでそんなに念押すの…？
（むむむ…と訝し気な眼差しを向けつつ試着室から外に出て、会計は済ませたとのことだからとりあえずとばかりに店外へ出たが、どこへ行こうともなく何となくだが落ち着きのない彼女の腕を両手で掴んで歩いた）
（窮屈なズボンの締め付けが歩き始めると思ったよりキツく感じてしまうが、店の外へ出た以上、こればかりはもうどうしようもない――どうしても盛り上がりを見せてしまう股間をそのままに歩くのも何だか恥ずかしくさえあって）
（歩くのを途中で止めて、ぐいぐいとゆうの手を引っ張りしょっんピングモールの通路の片隅へ彼女を引きずり込んでみせて）
…………チビ…その……。
…ズボン、ちょっとキツくて………歩くと擦れるから。
………抱っこ……してくれる？
どこかで……休憩………しよ？
（男のくせにそれくらい我慢すればと言われても仕方ないものの、擦れて刺激を受けた逸物が膨れ上がるのが恥ずかしく、羞恥を覚え真っ赤になった顔を彼女から背けたまま今の自分の境遇をたどたどしく恋人に囁く）
（恥ずかしそうに摺り寄せる股座はギチ…ぃ♥と張り詰めて、両の太腿を寄せてもじもじと摺り寄せて隠そうとするもはっきりと目立ってしまって、流石に耐えられないといった表情をするもこれを選んでくれたのが眼前のゆうだけに、どこか申し訳なさそうで、そして羞恥と色欲が入り混じった顔でそっと恋人の顔を見上げた）
（抱っこしてなんて恥ずかしすぎて顔から火が出てしまうような言葉を口にせざるをえない程、限界いっぱいになってると彼女ならきっと分かってくれるはず――そう想いながら彼女の手を両手で握り、ぐいぐいと引いてねだってみせた）
【お待たせ、チビ。少し時間掛かっちゃって……続き、こういうのでどう…かな？】
【どこかに…チビに連れてって貰うのに抱っこしてもらうもいいし…抱っこは後でとそのまま歩かせられるのもいいし】
【いつも以上によわよわだけど……チビがどうするかに合わせて……かな】
【休憩するなら食事に…とか、観覧車に……とか？】
【ん…時間23時で大丈夫】
【次は土曜日……なのも平気だから】
【一緒に……過ごそ？】
けーくん、何もしないほうがかっこいいんやもん。
それにあれ、けーくんがかっこいいって思ってるだけで全然似合ってなかったし♪
……別にぃ。言ってみただけ、って……ちょ、ちょっとぉ。
（自分なりのコーディネートが思った以上にはまりすぎていて、着せたこちらが逆にドキドキしてしまいそうなほどに良すぎる彼の姿だけど）
（それもこれも全て彼のせい。ベースになる彼の身体があまりにも完璧に出来すぎていて、何を着せてもばっちり着こなしてしまうのが悪いのだ）
（隙を見て今のその姿を残そうとスマホを取ろうとするも、こちらを訝しげな目つきで睨む彼に牽制されて思うようにはいかず）
（そのうちに両手で腕を取られてしまうと写真どころではなくなって、自然と彼と肩をくっつけ合いながらモールの中を進むことになった）
（だが、否応なしに下半身のフォルムが強調されてしまう蛍一の服装が却って仇となったのか、顔を赤らめた彼に強く腕を引かれて路地に連れ込まれた）
擦れるって、もう……。さっきのでは足りへんのか、すけべやねんから♪
ま、抱っこはええけど、けーくんにとってはそっちのほうが恥ずかしいんと違うん？
……ほら、こっちに来て。ちょっと早いけど、なんか甘いの食べに行こか。
（今までならどれほど腰回りがキツくなろうが安易におねだりしたりしなかったものが、やけに素直に訴えかけてくるのがどうも嬉しくてたまらない）
（見れば腿を寄せ合う程度では到底隠せないほどに膨らんだ熱塊がゆうゆうとズボンの前部分を押し上げていて）
（顔を真っ赤にして言葉を紡ぎ出すのもやっとといった有様なのに、それでも自分と離れたくない一心で甘えてくる彼に）
（最初のうちは適当にあしらっていたものの折れるまでにはさほど時間はかからず、彼のほうに向き直ってしゃがむと両手を広げて「来い」と合図を送った）
まぁ、確かにこれやと恥ずかしいとこは見えへんけどねぇ……。
その、けーくん……わざと当ててへん？なんかアツいんやけど？
（傍目から見れば姉が弟を抱っこしている仲睦まじい光景だが、人目に触れない密着部分はそんな微笑ましさなど欠片もなくて）
（小さな彼の背中をぎゅっと抱き締めながら歩みを進める度に、下腹や腰の辺りには熱く硬く強張った雄々しいモノが擦り付けられ）
（頬を寄せ合ってぼそぼそと小声で交わす言葉が、次第に熱を帯びて上擦ってくるのがたまらなく恥ずかしくなってくる）
（目星をつけた喫茶店は同じ階にあるというのに道のりは随分遠いものに思えて、気付かないうちに小さな恋人の身体を甘えるように抱き締めていた）
【なんか色んなとこの警戒とゆーか、我慢とゆーか、そういうとこら辺がいつもよりも大分緩うなってるみたいで】
【普段以上にけーくんが甘えてきてくれるの、嬉しいんやけど……逆にうちが恥ずかしくなってきてるわ】
【よわよわなけーくん相手に意地悪し続けられへんから、結局甘やかしてしもてるけど堪忍してな♪】
【こっからは一旦休憩ってことでケーキでもって思ってるけど……けーくんはどうされたいん？】
【うん、次はまた土曜日曜の夜やね】
【ふふぅ、それじゃ改めてよろしゅうね♪】
その……すけべ、とかじゃなくて……っ……んぅ………ふ…ぁ…
（喘ぎと共に紡ぎ出される自分の甘声が自分のものじゃないように聞こえてしまうが、敏感な屹立が擦れて否が応でも感じてしまうのを堪える術を今の身体は知らなかった）
（熱欲に浮かされて甘えるように擦り寄って、寄る辺は全て彼女だけと素直に甘えられるのも彼女を信頼しきっている確かな証左――彼女自身もそれが嬉しいらしく口ではなんのかんの言いながらもすぐに両手を広げてくれて）
（両手を首に回して抱き着き、抱き上げられれば腰に両足を絡めてしがみついて豊かな双丘を大人の身体からしたらずいぶんと華奢に感じるであろう胸板で押し潰し、縋りつくように身を委ねた）
ん………行く。
……どこか落ち着けるとこなら……どこでも。
……ふ、ぅ………意識…させるようなこと、言わないで……ってば。
…すごく………発情しちゃってる………から。
（ゆうの首筋に真っ赤になった顔を押し付けて、ふぅ…♥はぁ……♥と小さく深く呼吸を繰り返し続けて、何とか昂ぶりを納めようと躍起になるも、お腹の窪みを穿つようにぴったりと密着してしまう竿先が歩みの振動で擦り付けられて、とてもじゃないが興奮を抑えることができそうにない）
（意識しないように意識しないようにと繰り返して頭の中に念じているのに、わざと当ててる？なんて囁かれると耳まで真っ赤に染めてしまって、頬を膨らませた顔を上げて額を耳元に押し付けながら「えっちしたいって……思っちゃってるのに……チビ、ずるい……」と返すのが精一杯だった）
（折角のデート…なのに、子供の身体がこんなに性欲が強くなって発情してしまうのが恨めしくて仕方ないが、あの時一緒にここに来た彼女も今の自分と同じだと思うと、それを受け入れるしかない）
（小学生よりも少し背が大きな男の子が、姉や親戚の女性に甘えて縋りついてるように見えてしまうだろうかと、傍から見られる視線にさえドキドキとしてしまうし、羞恥を覚えて首筋に埋めた顔をなかなか上げることができないが、包み込まれるような抱擁の感覚にずぶずぶとハマりきってしまって今はここから下りることを考えられなくなっていた）
（抱き着いている自分の胸の高鳴りがどうしたって聞こえて伝わってしまうけれど、それを気にする余裕までなく「ふ…ぅ♥ふー…っ…♥」と小さく気息を繰り返しては必死に堪え、時折顔を少し上げて間近の恋人の顔を見つめては、どこか安心したような顔をしてまた首筋に顔を埋めて）
（このまま何処へ連れていかれても構わない、全幅の信頼を彼女に預けて連れていかれるのは喫茶店――甘いもの食べようかと彼女が言ってくれたことに、安らぎを覚えながら目当てのその場所へ連れ行かれるのをただじっと待ち受けていた）
【チビが恥ずかしいのと同じくらいに……俺も、なんだけど……もう…】
【……警戒…緩んで……緩むくらいに今はどうしようもない…し、ってとこで…】
【休憩でケーキ食べるなら…コーヒー……ダメとか言われそうだし、アイスティー飲んでケーキ食べて一息…そのままイチャイチャするのもいいし】
【チビに悪戯されて喫茶店の座席で手で……とか？ 定期的にヌかないとダメ…とかチビに理由付けられたら大人しく従う…かも】
【辛抱堪らなくなったチビにトイレ連れていかれて……とかでもいいけど】
【あとは…喫茶店じゃなかったら、チビが写真撮りたがってたみたいだし、プリクラとか……？ そういうのでもいいかも、かな】
【普段できないようなこと…というか、この姿じゃなきゃ出来ないようなこと色々してみるのも面白そうだし……その、チビがしたいなら、だけど】
【ん…時間そろそろ……になっちゃった。次は土曜日…時間はいつも通りで…いい？】
【なんてことないデートシチュのはずやのに、どっちかが子供なだけでこんなにもすけべなことになるやなんて……】
【って言うても、大人同士でもセックス抜きのデートなんてしたことなかったような気がするんやけどね♪】
【隣同士なら同じグラスにストロー2本差したりとか、あーんしてケーキ食べさせたりとか……】
【向かい合わせでもフォーク落としたとかでテーブルの下に潜り込んで悪戯するとか】
【トイレ行くのも億劫になって屋上庭園みたいなとこで疑似青姦……も、ええかな。ふふぅ♥】
【いつもと違う格好やから羽目外して、思いっきり声出しまくって……ヤるの、楽しそうやね♥けーくん♥】
【うん、時間も時間やから、早めやけど今夜はここまでにさせて】
【土曜はいつも通り20時に待ち合わせで。それじゃ……寝よ、けーくん♪】
【（ただ普通に手を繋ぐだけでは物足りないと、彼の身体を抱き上げるや仰向けにさせてお姫さま抱っこの体勢に】
【（男相手にするようなことじゃないものでも彼相手なら許されると開き直って、唇を重ねてちゅっと甘く吸った】
【ほんならうちはここまでで……。先に失礼さしてもらうね、けーくん】
【また明後日、会えるの楽しみにしてます。今夜もお相手ありがとうございましたっ】
【お返しします、ありがとうございました】
【それなら大人に戻ったあと…そういうのしてみる？ すごく甘々なの……になりそうだけど】
【んー……隣同士がいい…かも？ チビが食べてるとこ見たいとかなら、向かい合いでもいいかも……かな】
【ケーキ食べてるとこ見られて……「なに…？」とか顔真っ赤になって言いそうだけど】
【屋上庭園みたいなとこで……もう……チビのすけべ】
【温室の片隅で……とかそういうのも…いいかも】
【寝る……って、もう……】
【……抱っこできないからって、そういうの………ベッド行ったら、お返し……するから】
【（唇をちゅっと吸われて、自分からも生意気に顔を上げてキスをし返して）】
【（ゆうの首へ両手を回してぎゅぅっと抱き着き……そのままベッドへ運ばれていく）】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【お互い元気に…土曜日会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【木曜日の続き、まだ出来てなくて。仕上げてくるからもうちょっと待っててな？】
>>285
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は暖かくて過ごしやすい日だったけど……チビはどう？】
【ゆっくりできた？】
【大丈夫……その間に食事したり、色々しておくから】
【慌てないで？ 俺はちゃんとチビのこと……待ってる】
けーくんが変に意識しすぎてるだけやと思うけどなー。
「オンナには興味ない」とか言ってた、あの頃のストイックなけーくんにはもう戻れへんか♪
（抱き締める彼の身体は燃えているのかと思うほどに熱く、触れ合う肌を通して伝わる胸の鼓動も早鳴りを続けている）
（「発情してる」と小声で漏らした彼の言葉には嘘はないらしいが、落ち着く暇も無いほどに昂り続けているのが少し心配にもなってきて）
（これ以上不安につけ込むような真似は控えようと、背中をさすさすと優しく撫でさすりながら、なるべく彼の姿が人目に触れぬようにと）
（足早になって人混みをすり抜けつつ、通りの奥の喫茶店へと駆け込むように入っていった）
（ランチタイムも終わった頃だったらしく店内は閑散としていたが、それでも用心に越したことはないとテーブル席に腰を下ろすと）
（顔を真っ赤に火照らせてぐったりとしている彼を奥に座らせ、自分は彼の身体を隠すように隣に腰掛けた）
（高まる熱情に狂わされた発情姿は傍目には体調を崩したようにしか見えないらしく、店員が心配そうに声をかけてきたが）
（「落ち着いたら注文する」とだけ言って追い返し、熱に浮かされたようにぐたっと椅子にもたれた彼の額を冷たいおしぼりで拭いたり）
（氷水の入ったコップで頬を冷やしたりしながら、落ち着きを取り戻すまで甲斐甲斐しく彼の世話を続けた）
もう……。こーなると元に戻るまではお出かけもできへんかぁ。
うちにはどうもなかったのに、けーくんにはこーゆー形で効き目が出るやなんて思わんかったもんな。
けーくん、まだ熱いん？ちょっと待っててなー……。
（シャツの襟元のボタンを外し、サスペンダーも取り払って気持ちだけでも拘束を緩めると、はぁぁとため息を漏らしてしまう）
（今の彼の可愛い姿を周囲に自慢して回りたい気持ちが無かったと言うと嘘になるが）
（身体の変化が生じてまだしの状態で、いきなり外に連れ出したのは流石にやりすぎだった気がしなくもない）
（冷たい水で喉を潤しながら傍らの彼の姿をじっと見つめていると、その小さい口から吐き出される発情気味の熱い息遣いに自然と身体は動いて）
（背中に腕を回して彼を起こすと、自分の口に含んだ水を口移しで飲ませようと顔を近付けていた）
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうな♪】
【今日はけっこう暖かくなったねぇ。この頃は天気もいいから、布団干しても慌てて取り込まなあかんこともないし】
【逆に部屋の中のほうがひんやりしてるというか、締め切ってたら寒いくらいなんやけど……あはは】
【ま、週明けは雨やとか、週の後半はまた寒波やとか言われてるから、つかの間の晴れ間ってことになりそうやけどね】
【先に言うとくと今夜は0時まで一緒にいれそうやわ。明日も夜は空いてるから、けーくんといちゃいちゃして……楽しく過ごそーな♥】
（抱っこされて運ばれるのは恥ずかしいが、ズボンが窮屈なのも相まって身体を襲う昂ぶりはきつく、ぎゅぅ…♥と彼女の身に縋りつくばかり）
（気づけばショッピングモールの中をずんずん進む彼女に連れられ、喫茶店へ運ばれてテーブル席へと下ろされた）
（くったりと壁に肩を寄せ、隣に着座した恋人の前でずいぶんとだらしない姿を晒してしまうのが、男としてはかっこ悪いけれど……今の自分の身に起きていることを考えれば仕方ないとしか言えなくて）
……よわよわみたいに…言わないでよ、もう……。
ん………初日だから。
………………慣れたら…ん……ふ…。
………慣れたら、ちゃんとまたデート……できる。
（染み一つない綺麗な白肌へ浮き上がる汗を拭ってくれるおしぼりが心地よく、軽口を叩けるくらいには気分も楽になっていた）
（「熱ぅ……」と襟首のボタンをひとつ外して、空気を取り入れ少しでも楽になろうとしている合間も、頬や頸動脈に冷たいグラスを押し当てて、少しでも介抱しようとしてくれる彼女には感謝しかないのだけれど）
（ふぅ…と真横でため息をついた彼女に抱き起こされ、一瞬何が起きたのかわからないでいる間にも恋人の顔がにか段々近づいてきて――――）
――――――ん、ぅ……っ……。
（一瞬の間に唇を重ねられ、口移しで冷たい水を飲ませようと侵入してきた舌に唇を割られて冷たい水が口中に広がっていくのに驚き目を見開いてしまうも、ごきゅ♥と確かな音を立てて喉仏すら陰もない喉を鳴らしていく）
（小さな口では彼女から送り込まれる給水を一度で飲み干すことなんて出来ず、すぐにまた口内いっぱいに広がって二度目に喉を鳴らす折には見開いていた瞳はうっとりとした面持ちで閉じられ、彼女からのキスを完全に受け入れてしまっていた）
（口中の冷たい感触と共に触れ合う熱舌が酷くいやらしく思えて、ゾク…♥とした高揚が背中を突き抜けていくのを感じながら、抱き寄せる彼女のシャツをきゅっと掴み、ふるふると小さく震えてしまうのを堪えていく）
（清涼で喉を潤したはずなのに、腹の底から込み上げてくる甘ったるい発情吐息は先よりも濃く溜まり込み、ゆうの舌を通じて浴びせ掛けてみせて）
（それから、彼女の唇が離れるまでずっと、絡めるように舌先が揺れれば追い縋るように舌先を揺らして口での交わりを求めてしまい、サスペンダーを下ろされた半ズボンは痛いくらいに屹立をくっきりと浮かび上がらせていた）
（折角収まってきたのに、無理矢理スイッチを入れられるような感覚を覚えさせられながらもそれに抗えず、今この身は快楽を欲しがってしまっている）
（気持ちよくなりたい、今はただそればかりしか考えられず、口移しを終えて唇を外した彼女に向けて瞳の端に涙を滲ませて頬はおろか耳まで紅潮させた顔を晒し、はぁ……♥は…♥と喘ぎを繰り返すまでにまた高められてしまっていた）
【お待たせ、チビ】
【続き…こんな感じで、どう…？ キスされて受け入れて……おしぼりとかタオルとかで隠して手で…とか】
【トイレに行って一人でシてこようとする…とかも考えたけど、チビに止められる…とかもいいと思う】
【チビのとこも暖かかったんだ……よかった】
【それはあるかも…外の方が暖かくて、散歩してるときも気持ちよかったし、ジャケットもいらないくらいだったし】
【このあと天気崩れるんだ……教えてくれてありがと。その辺気にして……気を付ける】
【ん…俺も大丈夫。明日の夜も空いてるから…チビが良ければ一緒に…いよ？】
慣れるまでにどれだけかかるか分からへんけど、ふふ。
けーくんは強い男の子なんやから、これくらいのことには負けんといてほしいなぁ？
（少しずつ落ち着きを取り戻して穏やかな表情を見せ始める彼に安堵するも、これほどまでの敏感さを見せつけられて不安が無いわけではない）
（頬だけに止まらず首筋や肩口に至るまで、触れられる部分を片っ端から冷たいおしぼりで拭いて冷やしながら）
（心地よさそうに息をつく彼の表情に優しく微笑みを返すと、彼との距離を詰めて肩を寄せ合って）
ん、む……。ちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ぁ……♥
ふ、はぁ……。じっとして、もっと飲んどかなあかんよぉ……？
（冷たい水を口移しでゆっくりと飲ませてゆく。当然、舌も絡めないし口元も動かさない、ただ唇が触れ合うだけの静かで穏やかなキス）
（むせないように少しずつ、口の中が温まないように冷やしながら……。そのはずなのに、彼の小さな身体に孕んだ熱気が冷めることはない）
（むしろ優しい口付けが更なる興奮を誘ってしまったかのようで、飲ませ終えて離そうとした唇の隙間を縫って熱い舌先が差し込まれ）
（向こう側の喉奥から吹き付けられた吐息と、冷水で冷やされたこちらの口内や舌先に触れようと伸ばされる舌先の熱さに絆されてしまい）
（眉を寄せて戸惑いながらも、甘えてくる彼のお返しに抵抗できないまま、ねっとりと温められるまで唇を離せなくなってしまった）
（キッと眼差しを吊り上げて睨み付け、無遠慮に差し込まれた彼の舌先に歯先を甘く突き立てて諌めると、ちゅぱ……♥と唇を離して）
困るなぁ、けーくんは……。
こないにも我慢のきかへん悪いコやとは思わんかったんやけど？
お姉ちゃんの言うこと聞かれへんよーなコには、どないしたらええんかなー……♥
（ねっとりと絡み合って粘っこくなってしまった唾液が互いの唇を繋ぎ、伸びた糸がぷつりと切れて垂れる頃、小さな恋人を見下ろす表情は）
（相変わらずの微笑こそは湛えていたがそれまでの優しさはかき消えていて、以前のコスプレシチュの時に見せたような冷たく鋭い威圧感を纏っていた）
（なおも唇を突き出して冷たく心地よいキスを欲しがる彼の肩を掴むと、背もたれのほうへぐいと押して遠ざけて）
（ぎちぎちに張り詰めて内側から弾けそうになっているズボンのジッパーを開いて、熱く蒸れてしまったパンツを外気に晒すと）
（すっかり温んでしまったおしぼりに、今度はコップに入った氷水をかけてさらに冷たく冷やして……）
けーくんのはお姉ちゃんが注文しとくから、来るまでには大人しゅうなってなぁ？
（冷え切ったタオル地を彼の下着の中に突っ込むと、弾けそうなほどに強張って力強く脈動を続けていたアツアツの塊肉を）
（ぐじゅっと濡れた感触で強引に冷やしながら、淫熱の溜まった竿肉や蜜水の滴る穂先を磨くようにこすこすと擦り上げてゆく）
（その手つきは絶頂へと導くものでも快楽を高めるものでもなく、昂りを強制的に冷却して収めようとする半ば事務的なもので）
（最初だけは両手で肉刀を取っておしぼりで包んだのに、包む手をすぐに片手だけに変え、その内に彼の表情を横目でチラ見するだけになって）
（空いた片手でパラパラとメニューを繰りながら、時折手指の力を緩めたり、幹肉を指の輪っかで締めたりしながら）
（局部をひたすら冷やして縮めようと、濡れたタオル地を敏感そうな包皮のふちや鈴口周りに押し当てていた）
【なんか、大分飛躍した続きになってしもたけど……やりにくかったら遠慮なく言うてね？】
【こっちは純粋に落ち着かせるつもりやったのに、逆にますますアツくなったけーくん見てちょっとイラっときて】
【お仕置きまではいかへんけど……冷えるまで反省しなさいって感じのこと、感情のままにやってもうたってとこやね】
【ま、けーくんのが冷やされたくらいで大人しくなるとは思わへんけど……】
【けーくんいたぶってる間にまた感情が裏返って、手コキで気持ちよくイかせることに夢中になって周り見えなくなってしまうとか】
【Sっぽい手コキで出させてしまったのをおしぼりに受けて見せつけて、お互いに悶々としながら変な気分のままケーキ食べるとか】
【注文するどころやなくなって、一旦店出て外で……とか】
【勢いのままにやってるとこもあるけど、そんな感じのこと考えたりしてます……♥】
（唇が触れ合い、自分もまた彼女の舌筋にそって口腔へと舌を潜り込ませてしまおうとするも、それを食まれてこれ以上はダメだと彼女に諫められてしまった）
（それを皮切りにして粘つくような口づけは終わってしまい、もどかしい余韻を残したまま離れていく唇を熱を帯びた眼差しで追うしかできなかった）
悪い子とか……そもそも、チビが……っ
………………。
（からかわれた気がしてつい声が大きくなってしまいそうで、すぐに声を潜め――上目遣いで見上げる恋人の冷ややかな視線を受け止め、小さくため息をつく）
（自分を子供扱いする彼女を睨みつけるも、こういう場だからと思い直して掴んだ手を離して彼女から身を遠ざけようとしたが、それすらも彼女の方が早い）
（何もかも一枚上手で完全にリードされてしまう状況なのか肩を押されて背もたれに向けて遠ざけられて、キスはこれで終わり――これ以上の熱欲は自分で処理するしかないとそう思っていたのに）
―――――――――――！！
（威圧感を見せて見据える恋人の笑みはかつて軍服を着こなして身を交わらせたときと同じ冷酷さを秘めた顔――それを今この状況の自分に対してなぜ向けるのかと戸惑ってしまっている内に、彼女の指は股間へと伸びて半ズボンのファスナーをヂリヂリと音立て下ろしてくる）
（熱気を孕んだ下腹部が解放されるのはありがたいが、公共の場でどうしてと言いたくなる口を両手で押さえ、声にならない呻きを小さな手のひらの中へ籠らせる）
（お姉ちゃんと自らをそう呼ぶ彼女が手にした氷水で冷やしたおしぼりを下着の内へ強引に潜り込ませて来た瞬間は、声を殺すのに必死だった）
（竿身を包み込む柔らかな布地がアツアツとした巨肉の熱を奪うのが余計に意識させられてしまう――熱い口腔へ冷たい飲み物を飲み込み、急速に冷やされた際に覚えるひりつくような刺激は今の自分にとって逆効果）
（落ち着かせるのとはまったく違う効果をもたらすそれを分かっていてやっているのが、彼女の手つきでわかってしまった）
（じっくりと巨肉を扱き上げ、執拗に先端ばかりを責め上げてくるゆうの手つきに小さく身を震わせて感じ入り、はぁ…♥とした吐息を手で押さえた口腔に籠らせ続けた）
ダメ………ここじゃ……ん、は……
……トイレで……するから……今は………っ…
（何とか気力を振り絞って口から零した言葉は過敏に反応してしまう今の姿とまったくの逆――このままイかせて欲しいと先端から先走りを滲ませて、おしぼりにべっとり染みを広げているのに、なんの説得力もない声を零して）
（このままされたら本当にイかされる――そんな想いを抱えながら、びくく♥と下腹部をひくつかせたまま、彼女のシャツを掴む手をぎゅぅ…♥と握りしめた）
【お待たせ……時間掛かっちゃってごめん】
【地震やらなにやら………えっと、色々あったけど俺は大丈夫】
【時間いっぱいになっちゃったね……ごめん】
【ん……続きはそんな感じで…このままイかされて………かな】
【チビがおしぼりで直接扱いてくるとは思わなかったけど………出すなら…チビの手で受け止めてもらって、飲ませたり……したいかもかな】
【ん……明日の夜20時で続き大丈夫……だから】
【今夜はおやすみ……しよ？】
【なんか速報やらなんやらいっぱい出てて、大丈夫かなって思ったけど……無事でよかったぁ】
【うちはこの通り、全然なんとも無いから安心してな】
【ええよ、次のけーくんのレスで今夜は凍結かなって思ってたとこやし】
【ぅ……。素手よりは気持ちよくなるかなって思ったんやけど、冷静になってみたら義務的にやってる感じが強まってるよーな……♥】
【飲むの、このままやとおしぼりで受けたのを間接的に……なるんやけど、ますますヘンタイみたいで……けっこーヤバいね、こーゆーの】
【お子さまなけーくんには刺激強いのばっかりになりそうやけど、頑張って耐えてってな？】
【うん、それじゃ明日はまたその時間に待ち合わせってことで……】
【お疲れさま、けーくん。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【……ベッド、いこ♥】
【ん……チビに何もなくてよかった】
【……津波とかも無いみたいだし、詳しくは夜が明けてから……と思うけど】
【んー……そうだよね。義務的ぽい感じがすごくスケベ……。イく瞬間にタオル取り払って、両手で片手で竿先掴んで全部手の中に……みたいなのでもよさそうだけど】
【おしぼりから間接的に……もいやらしくて……いいかも】
【精神は大人だから……だけど、こういうのしてたら大人に戻った後、もっと色々しそうなんだけど…？】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【明日また会えるの楽しみにしてる……今日は最後に大変だったけど、お互い明日また元気に会えますように】
【……行こ…？】
【（ゆうと手をつないでベッドに趣き、自分からひんやりとした布団の内へ身を潜り込ませていく）】
【（大人の時と同じように、布団をそっと捲り上げ、彼女を見上げて両手を広げて迎え入れようとしてみせて）】
【おやすみ、チビ……また明日】
【チビと借りたよ、ありがと】
【こーゆーことが出来るのは今のけーくん相手やからやし、戻ってからしろって言われても無理やと思う……♥】
【でも、直後はクセみたいなのがついてて、ちょっとしたことでもビンカンになったりしてたら……その、すごくいいとは思うけど♥】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんもゆっくり休めますように】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はゆっくり過ごせた？ 今日も暖かくて…外出るときはコートいらないくらいだったけど】
【来週、チビが言ってた通り寒くなるみたいだから……気を抜かないようにしなきゃ、だね】
【そういえば今日はそんな日だったっけ……っていうと、かっこつけてるように思われるかもだけど】
【……えっと………今夜はそういう日感じで……する？】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】
【昨日の今日でまだ揺れたりしてるみたいやけど、けーくんとこは大丈夫なんかな】
【うちんとこはそないに影響ないから無事っちゃ無事やけど、どうも心配になるわ】
【えっと……まぁ、時期が時期やからとりあえず】
【ハッピーバレンタイン、けーくん……♥】
【ん……確かに、今日も揺れたよね。俺のところは大丈夫だけど……東北は心配だし、大変】
【このまま何事もなく無事に終わればって……思ってる】
【ハッピーバレンタイン、チビ……えっと…ありがと】
【チョコ……くれるの？】
【（どこか期待したような顔をしてゆうの顔を見上げてみせて）】
>>300
【うちは、まぁ、それなりに休日満喫してました……】
【このままやとコートとかセーターとか仕舞えそうかなって思ったけど、まだ2月やもんねぇ】
【冬のと春のと両方用意せなあかん感じやから、ちょっと大変やわ】
【用心に越したことはないけど、ビクビクしながら過ごすのもなんか違う感じやしね】
【ま、お互い気をつけてってことで】
【ふふ……。けーくんならそう来るやろなぁって思ってた♪】
【もちろん、用意はしてますよぉ。それじゃ【】は外して……ロールの続きはまた今度な？】
ふふーん。どうや、うちもけっこーモテるんや♪
（帰宅するなりテーブルの上に広げたのは、可愛らしいラッピングがされた色とりどりのチョコレート）
（友達同士で交換したものもあれば、中にはわりと本気と思わしきものまで様々あって）
今年は日曜日やから渡すの困ってたみたいやけど、それでもくれる人はくれるんやなって……。
あ、言うとくけどチョコくれたのみんな女の子やからね？
（そのうちのひとつを手に取ると、ほれほれと見せびらかすように彼の顔の前で振ってみせた）
まー、うちもあげたことはあげたけど……これだけは特別。
はい、けーくん。ハッピーバレンタイン。
（そう言って違うところから取り出してきたのは、赤いリボンのあしらわれた綺麗な包装の小箱で）
（両手で差し出すか片手で差し出すか迷いながら、上目遣いになって彼の顔を見つめてそっと手渡した）
日曜日にこんな俺を置いてどこに出かけけてたかと思ったら……そういう…。
なにそれ……それくらいで妬いたりするわけ…。
（ソファーに腰かけて温かな湯気立つマグカップを両手で握り、レモンティーを飲みながら彼女のお喋りを聞いてる頬をむすっと膨らます）
（友達に会いに行ってくるから、ごめんねと放り出されたまま、仕方ないからPC弄って色々と時間をつぶすしかできずに過ごし）
（帰ってきたと思ったら開口一番自慢げにするものだから流石に頬を膨らませるけども……）
あ、えっと……
……う、ん…………ハッピーバレンタイン、チビ…。
（綺麗な包装に包まれた小箱を差し出され、ツンとしていた顔もどことなしに緩んでしまう）
（ふぅ、とため息ついて手にしていたマグカップをテーブルの上へ置き、彼女の手から小箱を受け取った）
……開けてみて…いい？
（念のため、彼女に一声かけてから、するするとリボンを解いて包装を剥がし）
（内から現れた小箱の蓋を両手で掴むと恭しく開けて箱の中身を確かめていき――）
【そう来ると思ってって……もう…】
【ん……それなら続きはまた今度で今夜は……バレンタインイベントで】
【えっと…時間は23時まで…？】
あはは、そんな怒らんといてよぉ。呼ばれたのは本当のことなんやし。
まぁ、チョコ買いに行くのに付き合わされたんやけどね。
けーくんはうちが女の子にモテたら嫌なん？まさかやけど、女の子にうちのこと取られるとか思ってるん？
（彼が不機嫌なのは別に自分が貰えなかったのが理由ではないと思うが、ぷくっと頬を膨らませている姿も愛らしいものだからついついからかいたくなる）
（いつもなら彼のほうが沢山チョコを持って帰ってきて、それを見たこちらが不機嫌になるというのが常だったのだから）
（今年に限ってはそうもいかなくなったとはいえ、どこかしらで彼に勝った気分になっていて、にやにやと意地悪そうな笑みが止まらなかった）
ん……、ええよ？
その、手作りやけど。味見はしたから、多分大丈夫やと思う。
（毎年毎年彼に渡していたとはいえ、やはりこの瞬間は緊張してしまう）
（彼の喜ぶ顔が見たくてやっていることなのに、こう面と向かって渡すとなるとどこか面映ゆい気分になって俯いてしまって……）
（中に入っているのはひと口大の丸いトリュフチョコ。粉砂糖をうっすらと雪のようにかけられたものが、箱が揺れる度に音を立てていた）
ふふ。今年はちょっと大人な感じの作ってみました……。
今食べてもえーけど……一緒のほうがええかな？
【だって14日って言うたら、そーゆーことやし。そこで変にひねったことしたら、隠してるみたいで余計に恥ずかしいやんか】
（手作りと自信たっぷりな様子の彼女だけれど、声がどことなしに上ずって聞こえるのは緊張しているからなのだろう）
（箱を開ける手にも力が籠ってしまうのは、彼女の緊張が移ってしまうからだろうか――慎重に蓋を開けて覗き見たそこには、ひと口大のトリュフチョコ）
（今の時期にぴったりな粉砂糖がかけられて、雪化粧を施されたスノーボールが鎮座し並んでいて、見ているだけで自然と口元が綻んでしまう）
……綺麗。
ありがとう、チビ。すごく…嬉しい。
それにこれ……今の俺でもひと口で食べられる大きさの……だよね。
その辺考えてくれたんだ……。
（俯く彼女の頬に手を添えて顔を上げるよう促し、恋人の顔を真正面から見つめて嬉しそうに微笑み素直に礼を述べる）
（心の底から温まっていくような、彼女て作りのチョコを前にして気が早すぎる感覚に自分でもおかしくなってしまうけれど、ちゃんと自分のことをアレコレ考えて用意してくれていたのだと思うと、どうしたってそうなるに決まっている）
（小さな少年の手で彼女の頬を撫で摩り、少ししてからそっとチョコへ手を伸ばして早速食べようとしたときに、彼女の言葉に手が止まった）
……一緒の方……？
夕飯と一緒……ってこと……？
（彼女の言葉の真意が汲み取れず、きょとんとした顔を浮かべてつい恋人の顔を見つめてしまう）
（箱の中へ伸ばした手をそろそろとひっこめて、どうしたらいいのか躊躇した様子を彼女に見せてしまいながら、じっと見つめてしまって）
【ん……時間それで大丈夫】
【そりゃそうだよね……こういう日に一緒に遊べるんだから、やっぱりって思うし】
【トリュフチョコ美味しいよね……食べやすくて、好き】
【ナッツ入ってるのもいいし、コニャック入ってるのも好きだし……ありがと、チビ。すごく嬉しい】
時間あったらもっと凝ったの作れたんやけどね。ま、そーゆーのはまた今度ってことで……ン♥
（目をキラキラさせながら箱の中身に釘付けになっている彼の反応は少し大げさな気もしたが、それほどまでに喜んでもらえているなら気分は悪くない）
（よしよしと優しく頬を撫でてくすぐってくる彼に目を細め、えへへ……♥と緩んだ笑みを浮かべて顔を赤く染めた）
（チョコを取ろうとして一瞬躊躇った彼の手を押しのけるように、今度は自分が手を伸ばしてひと粒摘まむと）
一緒っていうのは、こーゆーこと……。
けーくん、口開けて……ンぅ……。
（それを自分の唇に挟んで咥えると、彼の顔を上向けながら唇の隙間に押し当てて……キスと共に口内へと押し込んで、舌先で丸みを潰す）
（ねろりと舌で融かして広げるのはオレンジの香りと味に、ほんのりと感じるアルコール。ちょっと大人というのはこういうことだと微笑みを見せると）
（彼を酔わせにかかるような勢いで舌同士を絡め、ねとねとと唾液に溶けたチョコの味をたっぷりと彼に堪能させながら）
（いつしか背中を抱き締めて完全に彼を上向かせながら、息継ぎも忘れるほどの時間をかけて甘ったるいキスを繰り広げていた）
ンフ……。まだ足りへんの、けーくん？
それじゃ、もひとついこか。はい、あーんして……♥
（ちゅぱぁ……と糸を引くほどのねっとりしたキスを交わした後では、唾液からはすっかりチョコの味は失せてしまっていて）
（これじゃバレンタインらしくないと思って、今度は彼の唇に咥えさせようとチョコを摘まんで押し付ける）
（その目はとろんと熱に浮かされたように蕩けていて、ふふぅ♥と緩んだ笑みを見せながらも挙動がどこか妖しげで）
（彼に害がないようにとオレンジリキュールのアルコールを飛ばして作ったはずのトリュフに、よりによって自分が酔わされてしまっていた）
こういうって……ん、っ…………ふ……ぁ…んむ…ぅ…。
（摘まみ取ろうとしたトリュフチョコを取り上げたゆうが唇に挟んで咥えこみ、褐色肌とコントラストを描く粉砂糖掛けの甘いキスを施してきて、口中に押し込まれるやチョコをつぶされて）
（広がっていく甘い味の後にオレンジリキュールの風味が広がるや、舌を絡めて掬い上げられ砂糖よりも甘ったるいキスでじっくり責め上げられる）
（口づけと共に背を抱きしめられ、密着擦る彼女を支えようと自分も彼女の腰へ両手を回して抱きしめて、大人のキスを味わい始めていくが…）
（鼻にかかったような猫声を上げ、唇を離した彼女の瞳はとろんと蕩け、バレンタインデーのキス味にすっかり酔いしれている様子）
（今度はと自分の口にチョコを咥えさせ、キスをねだる彼女を見つめ、顔を上げて喉を晒し足裏を伸ばして口元へチョコを運んでいく）
（甘々とした口づけを欲しがる彼女のお尻を掴み、ぐいっと抱き寄せて顔を近づけさせるや、彼女が施してくれたように今度は自分から口腔へチョコを差し入れていき）
ん……は……ちゅ……チビ…
……チョコ……ん……すごく甘い。
………もっと甘いキス……しよ。
（ちゅ♥とキス音を立てて舌先でトリュフを割り、今度は彼女の口中にオレンジリキュールの風味を広げさせていく）
（ねっとりと唾液が絡んだ舌先でアツアツとした口腔を舐め上げるように揺らしては、待ち受ける恋人の舌へ絡め上げぢゅる…ぅ♥とした粘ついた音を立ててはキスを交わしていく）
（はぁ…♥とアルコールが混じった吐息を口腔へ浴びせ、幼い子供の身体で味わったアルコールのせいなのか、それともキスでこうなったのか――朱に染まった笑みを浮かべ、改めて自分から彼女へキスをねだって）
（バレンタインデーの贈り物に酔いしれながら、口づけを交わし続け、互いに上気した肌身を擦り合わせるまでそう時間は掛からず―――気づけば共にソファーへ身を横たえて、どちらからともなく互いの肢体を弄り始めていた）
【その一緒にって一瞬躊躇したけど……チョコキス………甘々なのすごく好きだし、改めてその……ありがと、チビ】
【時間だから次の予定……チビはどう？ 俺は土日も平日も空けられるけど……チビの予定…教えて？】
【食べさせるのは考えてたけど、そこで真面目に悩んでしまうのはけーくんらしいなぁ♪】
【けーくんからもキスしてくれたし、こっから先はキスだけでは終わらへんやろうけど……素敵なバレンタインデーでした。ありがとう、けーくん】
【次はやっぱり土曜日曜の夜になりそうやわ。平日は難しいというか、いつ空くかはっきり分からへんから】
【それまではまた置きレスで繋げてく感じになるけど、よろしゅうお付き合いくださいませ……】
【ともかく、土曜日は20時に待ち合わせってことにして】
【今夜はどうしよ。もうベッド行く？それとも、もうちょっとバレンタインデーしとく？】
【（まだ箱の中に残るチョコをちらりと横目で見て】
【次は土日…夜20時で……】
【それまで置きレスで大丈夫だから……安心して？】
【ん……そういいながらベッド入る時間だし】
【……バレンタインのキスの続きは………ベッドで、しよ？】
【チビの甘いの……もっと俺に、食べさせて？】
【（ゆうの腰に手を添えて抱き寄せて囁き……、酔いの勢いも手伝っていつも以上に大胆に彼女を求めてしまって）】
【（寝室に向かいながら彼女の腰を撫で摩り、ベッドへ上ればそのつもりでとパジャマのボタンを外して彼女を迎え入れた）】
【お疲れ様、チビ。バレンタインデーのプレゼント……ありがと。すごく素敵だった】
【来週寒くなるってチビも教えてくれたけど、お互い風邪ひいたりしないように……土曜日また元気に会えますように】
【おやすみ……土曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【もう、甘々なのが大好きになってしもてからにぃ】
【そーゆーつもりなら、とことんまで食べてもらわんとあかんなぁ……♥】
【（カッと熱く疼く身体を引きずりながらベッドに上がると、彼に合わせるようにパジャマをはだけて】
【（褐色肌をほんのり赤らむほどに上気させながら、肉欲に飢えた彼に自らを差し出すように肌身を寄せた】
【ふふ……。ほんならホワイトデーのお返しは期待してもええんやね？なんて♪】
【来週は天候不安定みたいやから気ぃつけんとあかんね。また土曜日、けーくんと一緒に過ごせますよーに】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もけーくんといちゃいちゃできて楽しかったです……♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【昼間出かけたりしたとき、コートいらないくらい暖かい日であちこち散歩したりしてたけど】
【チビはどう？ ゆっくり過ごせた？】
>>313
【こんばんは、けーくん。改めましてよろしゅうお願いしますっ】
【今日なんか少し暑いくらいやったもんねぇ、ちょっと前に雪降ってたのが嘘みたいやわ】
【おかげさまで今日はのんびり過ごせました。けーくんはどうやったんかなー】
【にゃんこで思い出したけど、22日は猫の日やねんて。2が3つでにゃんにゃんにゃん♪】
【うち、22日の月曜日は無理やけど、次の日の火曜日の夜が空いたから……】
【もしけーくんも空いてたら、一緒に過ごしたいなって思ったり……してますにゃん】
【本当に…雪降ってたの嘘みたいだと思う】
【今年は暖冬？って思ってしまうくらいに…】
【俺も今日はおやすみだったからのんびりしてた……散歩したり、あとはちょっとゲームしてみたり、くらいだけど】
【火曜日の夜は大丈夫…チビがいいなら俺も……チビと過ごしたい】
【今夜は…どうしよ？ デートの続きする？】
【まったりイチャイチャでもいいし…にゃんこの前哨戦？みたいなのでもいいし】
【あはは、でもそんな気分になるのは分かるわ。暦の上ではもう春やけど、2月は感覚的には冬やしね】
【明日も一日あったかいみたいやし、せっかくやからだらだら過ごさんと早起きしてみよかなぁ……なんて】
【ごめん、けーくん。デートの続きやと今から作らなあかんから、待たせてしまうわ。なんやかんやで手つかずになってて……】
【それやったら続きは明日に回させてもろて、今日はお互いにゃんこになる日とかはどうやろか？】
【ま、まぁ、にゃんこになるのはうちだけでも構わへんけどなっ】
【ん…暖かい内に色々とやりたいこととか、片付けなきゃいけないことやっておくのがいいかもね】
【それなら、にゃんこの日で……しよ？】
【俺もにゃんこ…なんだ？ うまくできるか分からないけど………チビがしたいなら俺もでもいいし】
【チビだけなら……小さな俺と大きなにゃんこペット姉？みたいなチビと…するのもいいし】
【ベッドでずっとごろごろイチャイチャしてそうだけど】
【寝室で待ってる俺のとこに今夜はこれでしたいって…チビがにゃんこになって来る…とか？】
【ほんとに真面目やなぁ、けーくんは。そう真剣にならんでもええんよ？】
【遊んでる途中で羽目外させようとして、うちがけーくんにネコ耳つけるとかでもええんやし♪】
【ぅ……。そう言われたら、うちらはにゃんこがどうとか関係なしにいつもいちゃいちゃしてるよーなもんやけど……】
【ふふーん、そーゆーことなら最初はそんな感じで進めていこか。今日はけーくんがうちのご主人さまってことで♥】
【じゃ、スタートはうちからってことでええね？少し待っててなー】
【もう……からかう】
【男の俺がにゃんこになってもって思うし……ハメ外させようとしてっていうのは大丈夫だけど】
【毎月のにゃんこの日は、こういうプレイの日にしてるとか決めててもいいかも…とか思ってみたりしたけど】
【俺がこの身体でその日迎えるのは初めて……なんて】
【そういうの無しで気分で……チビがご主人様にお仕えしたくなったとかでも、もちろんいいと思う】
【ん……このまま待ってる】
【改めてよろしく、チビ】
（身につけるのは黒いネコ耳のカチューシャのみで、後は何ひとつ身に纏わぬ格好だが、寒さに震えるどころか裸身からは湯気すら立てていて）
（さっと素早くベッドに飛び乗るなり、横たわる主人に覆い被さってごろごろとじゃれついた）
にゃうぅ〜……。本当に先に行っちゃうなんて思わなかったにゃん♪
お着替えしてるところが見たいなら見てもよかったのに、ご主人さまは変なところで素直だから困るにゃ。
（「後から行く」と言って彼を先に寝室に向かわせたのは確かに自分なのだが、その言葉に彼が素直に従うとは思ってなかった）
（その言葉の裏には「ネコになってゆく様子を彼に見せつけて煽ってやりたい」という意志がないわけではなかったが）
（身体が小さくなってからは従順というか素直になっている彼には、こちらの言葉に逆らってまで覗き見をしようというすけべ心は無かったようで）
（彼の身体に自分の肌身を擦りつけてじゃれつくのは、空回りに終わった自分の感情のやり場の無さをぶつけているように見えなくもなかった）
ふふぅ……。前にも言ったよーに、今日はにゃんこの日……。
ご主人さまはにゃんこのゆうをいっぱいいっぱい……いーっぱいっ！かわいがる日ですにゃ♥
昨日までならこっちがご主人さまをかわいがってきたけど、今日は別。ささ、ご主人さまのお好きなよーにかわいがってくださいませ♥
（2月22日は猫の日だと言ったことがきっかけとはいえ、こちらが彼に甘えるだけでは普段からやっていることと変わらないかもしれないが）
（今の彼は身体も小さい上に、何よりも些細な刺激で容易く熱くなるほどに性的な耐性が低くなってしまっている）
（あからさまに媚びた猫撫で声で彼を持ち上げながら甘えれば、その効果はどう表れるか……。否応なしに膨らむ期待に表情が緩んでしまっていた）
（夕食を食べ終え風呂に入って、あとは寝るまでのベッドタイムは恋人とイチャイチャして過ごすのがもう当たり前になっている日々の中で、今夜のゆうは先に待っていてと支度があるようだった）
（言われた通りに大人しくベッドの上で身一つになり、ベッドの宮に立てかけた枕に背を預けながらスマホを片手に彼女を待つけれど、事前に今夜はにゃんこの日だと言われて期待で胸が膨らんでしまう）
（ドキドキと胸が高鳴り、じっとスマホを見ていても何だか落ち着かないし、暖房のついていない部屋中で口から零れる静かな吐息は湯気が立つほど熱くなってしまっていた）
（ギシと音を立てて部屋中に四つん這いで入ってきたゆうは、もう完全にスイッチが入っているらしく猫になりきってベッドの上に飛び乗ってくる）
（布団の上に両足を投げ出していた自分の上へ覆い被さり、美しく綺麗な亜麻色のロングヘアに映える黒猫の耳を生やした以外は褐色の裸身を見せつけ、肌身を擦り付けてじゃれついてくるゆうの肢体は熱く、触れ合うだけで昂ぶりを覚えさせられてしまう）
（完全に発情しきったにゃんこモードな恋人は、いつもとは違うにゃんこ口調までしてみせながら誘惑してくるのに、ごくりと喉を鳴らして生唾を飲み込むしかなくて）
お好きなように……って…。
今夜のにゃんこはご主人様に甘えて……滅茶苦茶にでもされたい？
（ゆうの後頭部に片手を回し、頭を寄せさせながらも片手は重たく胸板を潰しにかかる乳房を下支えして持ち上げ、五指を全て乳肉に食い込ませていく）
（柔肌に沈み込み、子供の姿でなくとも掴み切れない特大サイズで極上ともいえる豊満な乳肉を文字通り鷲掴みにし、ぎゅぅ♥と圧を掛けて絞りにかかっていきながら、見上げた恋人を見つめてくすっと笑う）
（幼い小学生時分の姿ながらもご主人様然とした大人の時の恋人な目線を向けて余裕たっぷりにしているものの、ぐつぐつに滾った白濁で玉袋をパツパツに膨れあがらせ、覆い被さる恋人の腹部へ反り返った屹立の先は先ほどからずっと当たり続けていた）
キス……しよ。すごくスケベなの。
ご主人様がいいって言うまで……5分でも、10分でも……1時間でも、ずっとえっちなキス。
ほら……チビ、舌出して……ん……。
（ゆうに囁きながら覆い被さる彼女の下で伸ばしていた片足を折り起たせて引き締まった太腿を股座へ差し入れて、猫が伸びをするときのようにお尻を高く持ち上げさせていく）
（大きなお尻を揺らして秘裂を太腿に擦り付けて甘えられるように促し、導くように蜜口をすり…♥と優しく摩り上げ、発情しきったそこへしっとりと滑らかな少年の柔肌を押し当てててみせた）
（子供相手に大人がするにはすごく恥ずかしいかもしれないポーズをとらせながら、押さえた恋人の頭を寄せさせ小さな口をそっと開いて甘い甘いお口セックスご褒美を囁いて）
（ゆうの瞳を見つめたまま、えう…♥と舌先を突き出してにゃんこに絡めるよう誘い、触れ合えばそのまま恋人猫の頭を撫で摩りながら、お互いの口中がとろとろに蕩けるまでじっくりとしたベロキスを施し始めた）
【適当なとこでうまく端折ってくれたら…………かな】
【可愛がる感じならお口たっぷり甘やかしてとろとろになったら…指で掻き混ぜて、そのあとはフェラとか…】
【あとはその……対面座位だと顔近くなるから……キスしながら、とか……したいな】
【足絡めて抱き着くチビをちゃんと突き上げられるくらいの力はある…と思うし………なんて】
んふ、ン……♥そーゆーご主人さまのおちんぽは、すっかりあつあつですにゃ♥
おっぱいだって、えっちな揉み方で……おまんこだけじゃなくてミルク搾りも御所望ですかにゃ？
（華奢な印象に見えてもしっかり育まれた男子の肉体は、のしかかって体重をかけるこちらの身体を逞しく下支えして持ち上げすらしてくる）
（しっとり汗ばんだ柔乳をぎゅむぎゅむと握り締めて弾力を味わう彼の手つきの力強さに、発情猫の性感は瞬く間に絆されて乳頭を膨らませ）
（下半身を少しでも揺すり動かせばたちまちに触れてくる硬くて熱い勃起肉の感触に、表情は蕩けがちになって吐息もすぐに熱さを増した）
う、むぅ……。ご主人さまもなかなかいたずらっ子ですにゃ。こんな風にしたら、おちんぽが当たらなくてゆうは寂しいですけどぉ……♪
きす……。ふふーん、今日のご主人さまはどーゆーわけか焦らしてきますにゃー♥
出だしからがっつりいかずにじっくりじわじわなんて、ぜーたくなご主人さま♥
でも、ご主人さまのお望みならば……何時間でもキスしますにゃ。ご主人さま好みのえっちなキスを♥
あー……んっ♥ちゅ♥ちゅぅ……っ♥
（脚の間に膝を差し込まれ、ぐいぐいと押し込みながらお尻を引き上げられると、頭は自然と彼の顔に向かって下がっていってしまう）
（挟み込んだ彼の片脚を捕らえるように両脚の隙間を狭めてがっちりと締めると、小刻みに腰を揺さぶりながら産毛も薄い彼の肌に敏感な部分を擦り当て）
（はぁぁ……♥と長い吐息を漏らしつつ、潤い始めて口をくつろげだした秘裂を少しずつ押し付け、熱い愛液の滲む感触を彼に伝える）
（そしてキスをせがまれると意地悪そうにニヤつきながらも二つ返事で応えて、後頭部をよしよしと撫でてくる彼に促されるままに舌を差し出し）
（くちゅりと舌先を絡めてゆっくりと畳みながら、唇を重ね合わせて唾液を絡め……のっけから舌をくねらせ合う濃厚な舌キスを繰り広げる）
（唇同士を密着させても口内では頬の輪郭が蠢くほどに舌が暴れて揺れて、唇が離れても舌は離れることなく複雑に絡み合っては解ける気配を見せず）
んむ、ン……♥ふ、ちゅ♥んちゅっ♥は、あぁ……ン♥
（手持ち無沙汰になった両手を彼の背に回し、ぎゅうぎゅうと抱き寄せながらも濃厚な口づけは止まる気配を見せず）
（息継ぎに唇同士に隙間が出来ても団子状に絡んだ舌肉は離れることなくぴったりと寄り添って、しかも絶えず螺旋を描くように蠢き続けている）
（舌を伝う唾液は重力に従ってこちらから彼へと流れ落ちているが、時折溢れそうになるのをこちらが吸い上げているせいで互いの口元は濡れていて）
（彼の胸板に押し当たる悩ましい弾力と柔らかさの乳肉は、発情猫の熱量を蓄えているのか先ほどよりも張りを増した印象すら見せていた）
（しとどに濡れた股座から溢れ出る愛蜜は彼の膝どころか腿や脛までもを熱く湿らせ、キスする舌の動きに合わせて秘肉が震え出す有様で）
（ベロチューだけでは達しはしないものの、確実に淫らな熱を溜め続ける雌猫の肉体は一層発情の色を濃くしていた）
【そんなん言われても困るっちゅーか……削ったぶん以上に盛ってるから長くなってると思うわ、多分】
【キス迎え撃ちながら下もとろとろにしてるから、けーくんが何もしなくても勝手に準備できてる感じやけど】
【発情しすぎなうちを見かねたけーくんが、キスの最中に不意打ちかますように……ってのなら、してもええよ？】
【それじゃちっちゃいけーくんのパワーせっくす、期待してもええんやね♥】
【身の程弁えずにサカってしまったにゃんこなうちのこと、ご主人さまのパワーでいっぱい分からせてな♥】
【今日はリミット聞いてなかったけど、いつも通り0時だと思うから…】
【時間までに続き書き上げられなくて…今夜はここまでにして……続きは明日の夜…でいい？】
【不意打ちのお誘い…に乗る形で、無理矢理から身体起こして対面座位とか……】
【にゃんこを分からせ？な感じならそのままプレスして、たくさん命令…しちゃうとか】
【明日の朝はキスで起こして…とか、朝食と一緒にチビを食べたい……なんて囁いて可愛がる…なんて】
【次のけーくんのレスで今夜は凍結かなって思ってたけど、そんなら今夜はここで凍結にしよ】
【そのまま身体起こして対面座位でも、そっからもっと起こしてひっくり返して種付けプレスでも♥】
【そーやってうちのこといっぱいかわいがりながら、どんなことでも手当たり次第におねだりして言うこと聞かせていくけーくん、かわい……♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。久しぶりににゃんこになったからちょっとヘンやったかもしれへんけど……♥】
【明日は20時に待ち合わせでええかな、また何かあったら連絡してね】
【あ、今夜は少し遅くても大丈夫だったんだ……でも、明日に響かせてもダメだから】
【にゃんこはご主人様がしたいときにさせてくれなきゃダメって……おねだりしたり。朝から晩まで一日中チビ可愛がって……とか】
【もう……でも…おねだりしてチビに言うこと聞いてもらえるなら…聞かせちゃおうかな。今の姿の…特権？】
【俺もありがと、チビ。にゃんこなチビ……すごく可愛いし、その…すごくえっちだし】
【この姿でチビのご主人様モード…上手に出来るか分からないけど、チビが気に入ってくれてたなら……いいな】
【明日の夜20時で大丈夫……にゃんこせっくすの続き…しよ？】
【お疲れ様、チビ…今夜はもう遅いからこの辺で…】
【……このまま…寝よ？】
【（ゆうの手を握って指を絡めて一緒にベッドへ上がり――ご主人様ぶって腕枕した恋人を抱き寄せて添い寝しようとしてみせた）】
【おやすみ、チビ。明日また会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【無理にご主人さまっぽくしなくても、けーくんはそのままでいてくれたら……なんて言うたらわがままかもしれへんけど】
【けーくんの思うようにやってくれたら、うちはけーくんに合わせてくから大丈夫】
【すけべなにゃんこをやるのには変わりないけど、けーくんが控えめにしてたら煽ったりはするかもしれへんね♥】
【うん、それじゃ一緒に……。おやすみなさい、けーくん】
【（腕枕をしようと細い腕を差し伸べてくる彼に、ふふっと微笑むと身体ごと彼を抱き寄せて抱き枕に変え】
【それじゃまた明日、けーくんに会えるのを楽しみにしてますぅ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今日はよろしくお願いしますね】
【置きレスの続き、書いてるとこなのでもうちょっと待っててくださいね】
【こっちこそ、今日もよろしくッス！】
【お返事ゆっくり待ってるんで……好きに書いちゃって下さいね、ラビさん♥】
フィロのママ甘やかしプレイすごくえっちでしたし、僕のおちんぽ使った倒錯オナニープレイもエッチでし…♥
また今みたいに甘やかされて何度もイかされちゃいたいって思いますけど……♥でも…
でも……今度は僕がフィロを、エッチなママから僕専用のオナホにする番ですからっ！！♥♥
（攻守逆転を許すように抱き締めていた腕の力を抜き）
（好きなように身体を動かせるようにしてくれるフィロの全身から発せられるマゾ牝オーラ♥）
（犬が絶対服従するときにお腹を見せるときのように、正常位で何もかも預け）
（両足で腰を抱いて犯してサインを見せつけるドスケベ妻を見つめて宣言し）
（小山のように隆起するニプルを掴んで支えにして、ぐぐーっと腰を持ち上げていく）
（子宮口でディープキスしていた亀頭を引かせ、カリ首で壁をずるるるる♥と抉り）
（期待に瞳を輝かせ、子宮を疼かせ続けるフィロを見つめたまま思い切り腰を打ち付ける）
（今度は先ほどの逆で、自分勝手に肉ディルドを擦り付けていたのとは訳が違い、予期しえぬタイミングで打ち付けられるのはフィロの番）
（旦那様でご主人様な男の子のファイアダガーの切っ先をめりこませて始まる屈服交尾♥）
後悔させられちゃうって言えるくらい余裕あるみたいですしっ…♥
そんなことも言えないくらいにしちゃいますからっ♥
僕の精液塗れのおまんこ♥おちんぽ突っ込むの最高に気持ちいいですよ…っ♥
征服されて喜んじゃってる子宮もっ♥母乳噴き出してイきまくってるおっぱいもっ♥
全部僕のものだって、このままわからせちゃいますからっ♥♥
（譲ってもらう形でマウントを取返し、淫妻を見下ろす男の子の瞳は元気を取り戻していて）
（日夜、フィロと淫汁まみれになるまで交尾し、孕ませた旦那様の眼差しを向け）
（つい先ほどまで肉ディルドオナニーで曝け出されたフィロの弱点へペニスを打ち叩き込む）
（淫紋浮き上がる腹上で腰を揺らして激しい荒馬のようなピストンを繰り出して）
（ひと回り以上年上の獣娘にわからせると宣言した通り、ポルチオ潰して膣肉締め付けさせては）
（肉オナホとしておちんぽ扱き上げるようコキ穴に命じ続けていく）
【お待たせしました。今日はリアルタイムで遊べるので少し短めですけれど】
【このままハードピストンでイき堕ちさせて、気絶してるフィロをオナホにさせちゃいますからね♥】
【こってりとしたの溜めさせて、受精するの分かってる商人さんの子宮に無遠慮種付けしちゃいますよ】
【置きレスのお返事なんですけれど、ダンジョンでコソコソしたり、前に話した牛柄ビキニでエッチコスでしたり】
【発情期迎えた近親……興味あり…ですけど】
【獣人ってすぐに身体大きくなって僕を追い越しそうですよね…複雑な気持ち抱えながら性欲に抗えなくてつい…】
【商人さんも許すとか言っちゃってますし……母親の淫紋の力が遺伝して、精液嗜好とか受け継いでたりとかそんなのまで妄想しちゃいますけど♥】
【と、とにかく今のプレイ終わった次は何をするかご相談ってことで！】
(強く掴めば当然痛みを発するはずの乳輪は、喘ぎ声こそ聞こえても)
(痛い、やめてほしいなんて言葉を発することはなく)
(むしろ母乳をぷしゅっ♥と噴き出して感じてしまう有様で)
(まさにお腹をさらけ出した体勢は雄に降伏するようなそれに見え)
(逞しい肉棒が膣壁を刳り、引きずるようにこすれば)
(ゾクゾクッ♥と腰や背筋を震わせて、それだけで絶頂に達してしまう)
(ベッドの上ならシーツが意味を無くしそうな愛液を滴らせ)
(きゅぅ♥と肉棒を締め付け、包み込むような媚肉は)
(明らかに屈服することを、強いオスに抱かれることを求めているようで)
ン、ふーっ♥ラビさんに分からされちゃうの、久しぶり、ッス……ぅ♥
全部ラビさんのモノッスからぁ……♥思いっきり、ン……オ゛ッ♥
(トロンとした熱っぽい視線を向けながら力強く肉棒が打ち込まれ)
(夫にさらけ出した弱点を容赦なく抉られるとケモノのように声を荒げ)
(耳はピンと立ち上がり、体の下で尻尾がのたうち回って)
(子宮口を押しつぶすようなピストンに、ぎちっ♥と秘所が締まりを見せる)
イク゛…っ♥イク、ッスぅ……♥しきゅ……壊されちゃう……♥
ラビさんのオチンポで頭バカにされちゃうッスよぉ♥
(その、ほんの数回のポルチオ攻めで意識を飛ばしそうな程の絶頂を迎えたのだろう)
(今は直接刺激していない乳房の先端からは母乳が噴き出して甘い香りを放ち)
(結合部からはお漏らしのように蜜を迸らせて、反射的に腰がガクガクと揺れ)
(つま先をピンと伸ばしてしまいながらイキ顔を夫に曝して)
(だらしなく舌を垂らし、ハッ♥ハッ♥と小刻みに漏らす吐息は犬の様)
(子袋はすっかり孕む準備を終えていて、淫紋が色鮮やかに下腹部に浮き上がり――)
【ラビさん、相変わらずの鬼畜っぷりッスねぇ……♥】
【オマンコたっぷり可愛がって、惚れ直させて下さいね♥】
【おやぁ……？フィロちゃんを好き勝手するより実の娘ッスかぁ？】
【……でも、色々遺伝しちゃってるのは面白いかも知れないッスね♥】
【ことの始まりは子供が私に相談してきた内容からで……】
【こう……パパの近くにいると濡れちゃうんだけど、的な】
【雄の匂いで興奮しちゃう体質になってて、みたいなッスね……！】
【フィロちゃんもお手伝いしつつ最初はお口で……いざ飲んだら発情しちゃって……】
【……後はラビさんが押し倒されちゃう感じで良いんじゃないッスかね！】
【子供の外見で好みとかあれば聞いておきたい所ッスけど】
【けものフレンズのタイリクオオカミさんとかどうですかねって提案しつつ】
【メインの相談はとりあえず今の所は落ち着いたらッスね！改めて今日はよろしくッス♥】
（眼下で口元緩くして、舌を突き出して喘ぐ姿は完全に発情期を迎えた雌犬♥）
（絡めた足を引き攣らせ、愛液溢れ返らせて抽出をスムーズに自らさせては犯して欲しいとおねだりをする淫妻の）
（弱点を狙い撃ちしたポルチオ責めと搾乳で、それまで攻めに回っていたフィロへ下剋上を叩きつけた）
（ミルクを撒き散らす度に絶頂迎え、トロンとした瞳を向けて交尾に耽り狂う淫乱穴に）
（夫であることを示す肉棒を突き入れながら掻き抉り――♥）
このまま僕もイきますからねっ♥
わからせられちゃってる子宮に精液ぶち込みますからっ♥
二人目孕んでくださいっ♥フィロっ♥孕んでっ♥
孕めっ♥孕めっ♥孕めっっ♥
（小刻みに身体を震わせて収縮繰り返す蜜壺に）
（ペニスを扱き絞らせながら種付け宣言と共に孕めと命令を下して）
（妊娠をしようと子種を待ち受ける子宮口を亀頭でぢゅっぷ♥と潰し）
（浴室の中で四度目ながらも、こってりとした濃厚な精液をフィロの胎に啜らせる）
（淫紋の力で妊娠だって思いのまま、まとわりついた精子が卵子の内へとぷぅ♥と沈み込んでいくのさえ）
（受け止めさせたフィロの身体に感じ取らせる淫紋の力は女商人を淫堕に導いていく）
（喉の渇きを覚えれば、乳房に口づけ母乳で喉を潤して）
（性器を再び漲らせ、枯れ果てることなどないように思えるいきり立った肉棒は）
（マットの上に寝そべった淫妻が意識を手放したとしても、果てなく抽出を繰り返す）
（淫紋が煌々と浮かび上がる腹部に刻まれていく撃墜マークと呼んでもいいハート型の刻印）
（今日フィロに種付けた数を刻むそれは、片手を超え両手でも数えられない程浮かび上がっていく）
オナホにしちゃうって言った通り、このままコキ潰しますかね♥
後悔してもしらないって、ちゃんと言ったんですからっ♥
は――♥あ、やば…っ♥またイく…っ♥♥
（身体に送り込まれる強烈な性快楽の刺激に悶え）
（アヘ顔を晒したまま意識を手放したフィロへの種付けはなおも続く）
（腰に絡まる足が緩めば、乳房を掴んでいた手を離して足首をとらえ）
（まんぐり返しさながらの体位で肉穴突き出させ、十数回目の種付けをびゅー♥っと浴びせ掛け終えると）
（ようやくひと時の満足を覚えたようで蜜壺からペニスを引きずり出していけば）
（ごぽごぽと泡立つゼリーのような白濁が逆流し始めていくのが見えた）
あうっ、ン…っ♥欲しいッス♥ラビさんの種付けザーメンっ♥
二人目でも三人目でも、いっぱい産ませて下さい、ラビさん♥
っ……あ、は♥出て……っ♥受精してる、ッス……ぅ♥
(子宮口をえぐるような勢いで亀頭を突き立てられ)
(薄くなるどころか、孕ませようという気持ちが滲むような)
(濃厚な白濁液を膣奥に浴びると淫紋は鮮やかに色合いを変えて)
(雌腹に夫の種を宿したことを露骨すぎるほどに伝えていく)
(もっとも当のフィロは、淫紋がなくても本能的に察したのか)
(色合いが変わるより早く、卵子が犯される感覚に潮を吹いて)
(身体をビクビクと震わせながら蕩けた表情のまま、がくんと意識を飛ばしてしまい)
(次にハッキリと意識を取り戻すのは、それこそベッドの上)
(浴場で20回近くも中出しされ、母乳の蓄えが無くなるほどに愛でられて)
(時折呻き声のような嬌声を漏らしてはいたものの)
(淫らにおねだりをすることも出来ないまま、ぐちょぐちょの膣壁を震わせ)
(本能的に竿から種を搾る動きばかりを繰り返して夫の求めに応え)
(気付けば淫紋の側にはいくつものハートマークが浮き上がっており)
(お腹が膨れるほどに精液を注がれたことで、ベッドに運んでくれた夫を責めつつ)
(優しく膝枕をしてくれていた彼のペニスにそのままの姿勢でキスをすれば)
(何度と無く種を吐き出し、自分を孕ませた肉棒を労い始め)
ん、ちゅっ♥ふぅ、っ……♥また赤ちゃん増えちゃうッスね、ラビさん♥
程々にしないと、獣人の子供なんてすぐおっきくなっちゃうんですから……
……でも、あと2人くらいは赤ちゃん欲しいッスね♥
(ラビさんの子供なら何人でも良いですけど♥と囁きつつ)
(じゅるっ♥と唾液を絡めて竿にしゃぶりつくと)
(明らかにお掃除の限度を超えて、ヒクつく勃起を可愛がり始めてしまうのだった)
【とりあえずこんな感じでスパッと締めでどうッスかね！】
【受精してもちゃんと着床できるかは別かもですけど】
【孕ませられちゃう予感まで快楽に結びついちゃうとかいいかもですね】
【め、メインは商人さんですからっ】
【ダンジョンシチュなら羞恥覚えるような最強の鎧みたいな恰好で歩かせて】
【視線感じるだけでイきかけてる商人さんを物陰連れ込んで青姦でトドメさしちゃうとか】
【他の娘に手を出してないか前回クエスト回ったところを一緒に巡回してマーキングしなおさせるとか】
【近親エッチの始まり、そんな感じになっちゃってるのすごいエッチなんですけど！】
【僕の匂いで興奮しちゃう体質…エッチした後のベッドに潜り込んで一緒に寝てたりするから】
【淫紋遺伝のあって余計身体はそういう風に出来上がっちゃってたりして…♥】
【すごくエッチな流れで……商人さんがいいならしたいですけど】
【子供の外見の好み、タイリクオオカミさんいいですね…おっぱいやお尻、商人さんくらいあったりすると…♥】
【あとは商人さんがロングヘアなのでショート目なイメージだとプリコネのマコトとかも好きですよ】
【そうですね。ひとまずは今の集中して…ですよ！♥】
（フィロが意識を手放した後、ぐったりした淫妻を抱えて運んだベッドの上で）
（収まりつかない性衝動を浴びせ続ける性交は二桁乗って両手両足でも足りなくなり）
（あれだけ噴き出していた母乳が果てるまで飲み干し噴出させてフィロの身体を使い込んでいく）
（お腹の上から下りるころには、ボテ腹を想起してしまうほど精液をため込ませたザーメンタンクに変じさせ）
（息も絶え絶えな淫妻を労うのは今度は自分だとフィロへ膝枕を施した）
僕を元気付けようとあんなことして……ほんとにどうしようもないんですから…♥
（膝枕させたフィロの頭を撫で摩り続けながら、呼吸を繰り返す鼻先を陰茎の根元に埋めさせ）
（竿を伝って垂れ落ちる白濁残滓で汚されていくフィロの姿に恍惚とした笑みを向けていた）
（やがて意識を取り戻し、己の惨状に文句を口にし始めるも）
（すぐに性器に口を付け、舌を這わせてくるフィロの頭を今一度なでなでと甘やかしていた）
赤ちゃんたくさん欲しいって言ってたのフィロの方じゃないですかっ♥
僕が大きくなる前に…みんなに背を抜かれるのは複雑ですけど……
……二人でも三人でも、孕ませますから覚悟しておいてくださいよ♥
（舌を這わせていたフィロがもっと種付けて孕ませてほしいとおねだりするのを聞きながら）
（頷いて返している内に、亀頭を咥えて喉奥まで一気に奉仕が始まり）
（頭を撫でていた手で押さえつけ、喉奥を刺激され絶頂を迎えたフィロが）
（もっと孕んで欲しい♥という旦那様からのお願いに）
（白濁を膣口から、ぶびゅ♥と噴き出してお返事するのを眺めていた）
【締めレスありがとうございますっ】
【甘やかしエッチから逆転するのすごくよかったですよ…♥】
【ここからは一度ご相談タイム…ですかね？】
ラビさんの方こそ、お返事感謝ッス！綺麗にまとまったし
次への伏線もバッチリな感じッスね。
ということでここからは相談で……>>338に続けて返しちゃいますね？
まず決めちゃいたいのはどのシチュで続けちゃうか、ッスね！
露出とか青姦系なのか、近親な感じか……
……どちらかと言えば個人的には近親プレイが興味ありありッス！
フィロちゃんが惚れちゃったみたいに好みもぱっちり遺伝してて
ラビさんのことをパパでありオスとして意識しちゃう娘、みたいな♥
一回ザーメン味わったらこの種が良い、みたいに本能で感じちゃって
ラビさんよりおっきな身体で押し倒しちゃうみたいな……♥
外見はタイリクオオカミさんかマコトちゃんか……ッスね。
どっちにしても今のフィロちゃん並に豊満な身体が好み、と……。
あとは性格ッスね。天真爛漫な感じとか、真面目系とか……
……パパとママのエッチを覗いてて、淫語とかも覚えちゃってるのも良いかも……？
って話し出すと中々収まらなくなっちゃうんで！
本題に立ち返ってまずはどのシチュにするか……って事からで。
長々近親プレイだけ話しちゃいましたけど、露出系もオッケーですし
ラビさんの思うところをぶち撒けて欲しいッス！
ショタなパパと大きな娘との近親プレイ…背徳感強すぎですよね
娘が商人さんの形質遺伝しちゃってて
本能でもそういう風になっちゃってる感じなら
僕の方も次第に大きくなって背を越して、肉付きもよくなっていく娘をエロいと心のどこかで認識してて
理性ではそれを留めてるけど、商人さん交えてのフェラ指導で理性とんじゃうし、娘をエロい牝だと自覚しちゃう…というのはどうでしょう？♥
豊満なのがいいですね…♥孕んじゃう前くらいの3サイズとか、それくらいで♥
タイリクオオカミさんもマコトも、戦士系イメージなので押し倒しにくるのも似合いそうですし…♥
父親である僕の血筋でいくなら姉さんがあんな性格なので、天真爛漫な感じかもですね…
僕に似て真面目ぽい感じだけど、一線超えると母親そっくりになっちゃうとかも素敵です♥
淫語覚えちゃってるのはすごくエッチでいいと思います！
それこそどこからか見つけてきた聖剣を玩具にして、知らない内にひとり遊び覚えてたとかでも…♥
と、いうことなので商人さんもやりたがってる近親プレイ…僕も興味あるのでしちゃいませんか？
肌が透けて見えるようなエッチな下着や水着姿とかみたいので二人して寝室にやってきて…
過剰なくらいに懐き過ぎでスキンシップ多めだった娘が実は…って商人さんから打ち明けられるとかそういうのイメージしちゃいます♥
それじゃあパパと娘の近親相姦で決まりッスね♥
娘の方もそうッスけど、ラビさんもマズいとは思いつつも
どんどんエッチに育っていく娘に欲情してたのは事実で……
……前々からそんな所があるのはフィロちゃんも気付いててとかどうッスか？
二人とも親子だから言い出せないのを私が繋いじゃう感じッスね♥
スリーサイズは決まりで……外見、折角なんでラビさん意見採用で
マコトちゃんにして……名前もそのままで行っちゃいましょうか。
キャラの方はフィロちゃんも知ってるだけなんで半オリな感じで……
性格はラビさん似で真面目、そのせいで発情しちゃうのも言い出せないけど
フィロちゃんに手を引かれて……一線越えたらドスケベな雌犬ちゃんに、ということで♥
例の聖剣で1人でしちゃってたのもいいッスね！
元々無意識にスキンシップ多めで、フィロちゃんがラビさんをからかうと
そんなに言わなくてもいいでしょ〜、みたいな事言いながら
特に理由なくラビさんを守る感じでギュッと抱きついてちゃってたり……
……身体がエッチなの無意識だと、ラビさんが色々大変そうッスけど♥
とりあえず、二人して寝室に来て……って流れは完璧だと思うんで
ラビさんさえそれで良ければ、私の方から書き出しちゃうッスよ〜♥
娘に無意識に欲情してたの商人さんにバレちゃってるっていうのエッチでいいですね…♥
本能的に娘であるマコトを牝にしたがってる…父親な近親プレイとかもう…♥
性格やそのほかは挙げていただいた通りでいいですね
ぎゅって抱き着いちゃうのもマコトも僕のことを雄として認識してる表れで
その辺は普段の商人さんそっくり……♥
一線超えちゃうの前提で寝室に押しかけ
僕を本気で欲情させる為に、エッチな恰好で…♥
僕の方は今夜も商人さんとエッチするつもりで寝室で、ともすれば裸だったりバスローブ一枚で待ってるっていうのでどうでしょう？
フィロひとりだと思ってたのに、マコトまで……♥ですね
書き出しお願いしていいのなら…このままお待ちしてます♥
(子供は既に3人。しかも下の2人は双子の上に、もう1人を妊娠中で)
(夫との関係は極めて良好。子どもたちに配慮しながら)
(夜の営みもしっかりと続けている、そんな毎日を過ごしていた)
(そんな中で特に大きな変化はすぐに成長する子どもたちの存在)
(下の2人は外見だけで言えばラビと同じくらいでもあるし)
(特に長女であるマコトは、実年齢こそ幼いが)
(初めてラビと出会ったときのフィロと同じ程度にまで成長し)
(内面もしっかりと真面目に育って、一緒に迷宮へ行くこともあるくらい)
(それほど大きく育つと早い時間におとなしく寝る事も減るわけで)
(彼女に見つからないように、夫婦だけでダンジョンに向かい)
(そこで営みを、なんて日も増えて。そんなある日、今日は珍しく家でのエッチ)
(子供たちが寝静まったら寝室でという約束で――コンコン、と扉をノック)
ラービーさんっ♥……子供たち、みんなすやすやお休み中ッス。
あの子達も寝たら中々起きないんで、今夜はゆっくり……
実は……フィロちゃん意外にも可愛がって欲しいんですけど♥
(部屋に入ってきたフィロは、夫を喜ばせるつもりかネグリジェ姿)
(子供たち全員に母乳を与えてもまだ溢れるほどのミルクを蓄えた爆乳と)
(四人目を宿した膨らみかけのお腹、安産型のずっしりとしたお尻まで)
(スケスケの衣装の向こうに卑猥に熟れた身体が見えてしまっていて)
(そして今夜はもう一人――ベッドシーツを頭からすっぽり被った人影があり)
(躊躇うように中々前に来ない彼女をフィロが引っ張り込んで扉を締めると)
(シーツがはらりと舞い落ちて、ビキニ姿のマコトの姿が露わになり)
……んふふ〜、ラビさぁん？最近、マコトの事エッチな目で見てたッスよね〜？
フィロちゃんにはお見通しだったわけですけど……この娘も身体は大人なワケで……
……ラビさんの近くに居ると濡れちゃうって相談に来てッスね……。
(顔を真っ赤にしたショートヘアーの獣人であるマコトが来たビキニは)
(乳首をギリギリ隠しきれない程度の面積と、割れ目は一部が見えてしまう程の極小のもので)
(シュッとくびれたお腹には薄く腹筋が浮かび、健康的な太腿は肉付きもよく)
(そんな娘を背後からそっと抱きしめてやりながら、フィロが滔々と説明をする)
(ラビがマコトを性的な目で見ていたこと、マコトも無意識にラビを雄と認識していること)
(親子だからという、如何にも生真面目な理由で二人とも言い出せなかったこと)
(そんなの我慢する必要はないのではというフィロの滅茶苦茶な意見で説明は終わるのだが)
(ついでにフィロが何かをマコトの耳元で囁きかけると)
(マコトは顔を真赤にして「そんなことっ……！」と否定しようとするものの)
(続けざまに何度か言葉を交わせば、赤ら顔のままラビに向き直り)
パパ……私、パパとママのエッチしてるの見ちゃって……
それで、我慢できなくて……1人でしてたの、ママに見つかって……
……その、えっと……。……パパの匂いが、すごく好きで……♥
(ベッドの上でこちらを見つめるラビの方へと歩み寄り)
(フィロと同じか、もう少し高いくらいの立派な身長で父親を見下ろしながら)
……パパの、オチンチン……しゃぶってみたいって、思っちゃって……♥
濃い雄の匂いがするから……ま、ママがしてみなさいって……ッ♥
(そうおねだりしてみなさいとフィロに仕込まれたのだろう)
(真面目な性格だけに言いづらそうにしていたが、尻尾は別)
(母親同様にふりふりと、期待するように揺れているのが隠しきれず)
(それに気づくと、マコト自ら尻尾を掴んで隠そうとするのだが)
(内股をもじもじとこすり合わせながら、熱っぽい視線を向けるのだった)
【めーっちゃ長くなっちゃいそうなので出来るだけまとめてみたッス！】
【書ききれなかったけど、フィロちゃんはラビさんの後ろに回って】
【受け入れてあげて欲しいみたいなこと囁いててもいいと思いますし】
【そのへんは上手いこと、ってことで……よろしくッス、ラビさん♥】
【あ、次からはフィロちゃんの発言は「」で括るんで！】
（子供たちが寝た後は、ゆっくり楽しみましょ♥とフィロに囁かれた夕食時）
（その頃から下腹部を熱くして、早めに子供たちを寝かしつけ寝室で待っていた自分の前に）
（戸を開けて入ってきた妻の淫猥なネグリジェ姿に見惚れてしまう）
（長女のマコトの後、双子を出産して4人目を宿す母胎は安定期に入ったことを腹部に浮いた淫紋が知らせてくれていた）
（さらに大きくなったのではと思うようなむっちりとした恵体を花嫁のヴェールを想起させる薄布で包み）
（発情を抱える身に寵愛を受けとめようとする淫妻が今夜もとねだるのが嬉しくて仕方なかった）
待ってましたよ、フィロ……♥
今夜はゆっくり………って、フィロ以外に……？
え、え―――…！？
（扉が開き視界に飛び込んできたもう一人いるそう思った矢先）
（肌も露わなビキニ姿を身を包む長女マコトの姿がそこにあった）
（母親によく似た豊満な乳房から腹筋浮き上がるほど引き締まった腰つきに安産型でむっちりとした尻肉）
（日ごろから無意識に抱き着いてきて、過剰なまでのスキンシップに欲情を覚えさせられてしまうスケベな肢体）
（実の娘でありながら、そういう目で見てしまうのはいけないと思っていたのに）
（こうして目の前に局部をわずかに隠しただけの誘惑姿を見せつけられて、マコトを牝と認識していたのを否が応でも思い知らされてしまって）
マコトが……そんなこと…言ってたんですか…。
で、でもマコト……僕は、パパは……♥
っ………♥
（マコトを牝にして欲しいと誘うフィロの言葉に流石にそれはダメと言いかけるも）
（何事か吹き込まれたマコトが顔を真っ赤にして始めた告白に、バスローブの下でペニスがぴく♥と反応してしまう）
（ベッドの傍まで歩み寄り、ギシりと軋ませ上がってきたフィロに寄り添われ）
（彼女の手でローブを解かれて剥き出しになったファイアダガー級のそれは、天を衝いて立派に反り返り）
（愛娘マコトでもこうして欲情してしまう淫乱な男の子であることを示してしまっていて…♥）
（すぐよこで乳房を肩に押し付けて寄り添うフィロの顔をちらと見上げ）
（何か言いたそうにするも、可愛いマコトが望むならと崩れつつある理性の中でマコトへ向き直り）
（フィロに手伝わせてベッドへ上がらせると、股を開いてたっぷり精液を溜め込んだ陰嚢を弾ませ）
（今夜フィロが独り占めするはずだった逸物を長女の前に曝け出し見せつけていく）
（漂う精臭混じりの雄の香りは、フィロならずともマコトにも作用しているのか）
（尻尾を揺らしてしまう程、好ましい香りであるらしくうっとりとした顔を浮かべるマコトがそこにいた）
マコト……本当にいいの？
パパはマコトが望むなら………ママみたいなことしてあげます…けど♥
嫌だと思うならここで………止めても…♥
（頭を撫でてやり、落ち着かせるような事を言いながら）
（言葉とは逆に屹立の先からにじみ出る先走り汁は傍らのフィロの口中に唾液を広げさせるくらいに濃く）
（間近でそれを嗅げばどうなるか、分かっている筈なのにあくまでも理性を保ったような顔をして）
（内心では目の前の愛娘を牝にしようと雄本能が疼きっぱなし…♥）
（片手をフィロのボテ腹に添え置いたまま、娘の前に屹立を半ば突き付けていき…♥）
【後ろに回ってよりかは、監督的な立場で横に寄り添うでどうでしょう？】
【僕にもマコトにも手が届くと思いますし…♥】
【受け入れて欲しいと囁かれる前にもう時分からその気みたいなこと見せつけちゃうしかないじゃないですか…♥】
【えっと……真面目に考えるとタルタロス攻略したい僕にとって、協力者がいるのありがたいんですよね…】
【商人さんを孕ませて産まれた娘を育ててダンジョン入り…とか繰り返してたらその内に到達できそうな気もします】
【愛情たっぷりにした結果、こうなっちゃってるわけですけれど僕の本懐遂げる為にもすごくいいやり方なのでは……】
【マコトが一人遊びしてた設定に加えて、エッチしてるの覗き見てたのもいいですね…♥】
【なんでそんなにフェラ上手なのってくらい上手で、全部エッチしてるの見ててやり方覚えたとか】
【一人遊びで舌使い練習してたりしてて…♥加えて身体の相性バッチリになるよう淫紋遺伝が作用してて…とかそういうの考えちゃいます】
【その内勝手に淫紋が浮かび上がってきたり、母娘揃って淫紋入れたりとか…そ、そういうのまで妄想しちゃって…♥】
(横からフィロが手伝い、ラビの股間を曝け出すよう促すと)
(むわっ♥と香る雄の匂いにマコトの表情は虚ろになり)
(かと思えば、赤らんだ頬は羞恥ではない何かの理由で赤いまま)
(耳は好奇心旺盛な様子でぴょこぴょこと揺れ、尻尾は言うまでもなく)
(その匂いに夢中になってしまっていることはどう見ても明らかで)
(じっと男性器を見つめてしまいながら、ふと頭を撫でられれば我に返り)
(親が娘を可愛がるときの撫で方でありながら、その反応は)
(まるで飼い犬が主に愛でられるのを喜ぶような、目を細めての嬉しそうなもので)
う……ん……、っ♥ママみたいにして欲しい、から……♥
パパのチンチン見てたら……胸がドキドキして、我慢……っ♥
(出来ない、と口にするより早く、目の前に突き付けられた父親の勃起を)
(獲物を捕食するようにぱくっ♥と口内に含んで、吸い付いて)
(一口で竿の半ばまでを唇に挟み、濃厚な香りにじわりと股を濡らしながら)
(口内ではぴちゃぴちゃと亀頭をざらついた舌が舐っていく)
(見上げる視線は、娘が敬愛する父親に向けるようなものではなく)
(それこそフィロがラビを誘う時のような、発情した雌のそれ)
(まだまだ不慣れな動きながらも本能的にどうすれば良いのかを理解しているように)
(じゅぶっ♥と音を立てながらペニスに吸い付くと)
(舌の腹で受け止めるようにしながら竿をその根本まで咥えこんでしまい)
「……マコト、フィロちゃんに色々似てきちゃってるんですよねぇ♥」
「オチンポ前にしてうっとりしてたのもそっくりですし……」
「……ザーメン飲ませちゃったら、雌犬モード入っちゃうかもですね♥」
(隣から抱きつき、寄り添うようにラビの耳元で囁き掛ける妻の声)
(それを知ってか知らずか、マコトは物欲しそうにおしゃぶりを繰り返しつつ)
(尻尾のみならず、大きめのヒップまで揺すってしまっている有様で♥)
【それ採用！横から2人を見守らせてもらうッス♥】
【マコトは格闘家っぽいし、双子ちゃんは魔法とか使えたら】
【フィロちゃんのバックアップも合わせて攻略余裕ッスね！】
【……周りから見たらショタっ子狙いのエッチな女の子集団ですけど】
【そのショタな子が皆のパパだとは誰も思わないでしょうね♥】
【フェラもしっかり教えてもらってて、おねだりの仕方も覚えてて】
【結構むっつりなのが嫌でもバレちゃいつつ……とか♥】
【中出しされて淫紋が浮かんじゃう感じとかも良さそうッスね！】
【完全に遺伝しちゃってるの分かって、他の子たちも……とか考えて】
【嬉しいような怖いような、パパ冥利に尽きて貰えればッス♥】
（伏せをするみたいに身を屈めるも、お尻は高々突き上げて）
（立派な尻尾が揺れるのに負けじと尻を振りたくって夢中になっている様子のマコト）
（竿を前にうっとりとした表情を浮かべていた口を大きく開け、咥え込んだかと思えば舌で舐め上げ始めてくる）
（初めてするフェラにしては母親の血を濃く受け継いだせいか舌使いは並みならぬものがあって）
（じわりと滲み口中に広がっていく精の味を貪ろうと懸命に舌を揺らすたどたどしいフェラ奉仕は）
（見ているだけで興奮を催すのに、近親相姦という背徳的なスパイスが加わると昂ぶりを覚えてしまう）
初めて僕のオチンポ咥えた時のフィロもこんな感じ……ですよね、っ♥
貪るみたいに舌揺らして、美味しい美味しいって…♥
発情した顔してしゃぶりついてるフィロのこと見てたら……僕のモノにしなきゃって思わせられちゃったんですよ？♥
（淫紋浮かぶボテた母胎を労わるように摩りながら、むっちりとした肌を押し付けられて）
（身体に埋もれてしまうそんな形になりながらの背徳セックスに漲ってしまう逸物は）
（口中に雄の匂いを充満させてマコトを誘い、導かれるままマコトが喉奥まで用いて根元に唇を押し付ける）
（ザーメン飲ませたら雌犬になるとフィロに囁かれ、ゾクゾク♥としたものを覚えてしまい）
（竿の根元にじんわりと熱を帯びさせてくるマコトの頭を軽く押さえてしまって）
マコト…お口で…、えっと、フェラするときはパパの顔見ながらするんですよ…♥
フェラしてる時のエッチな顔見てくださいって思いながら見つめて…♥
お口使うときはこういう風に根元まで全部しゃぶりついて、オチンポ扱いて…くださいっ♥
（マコトの頭を押さえたまま真上から優しい声を掛けるも、会話の内容は牝犬調教のそれに等しく）
（根元まで咥え込んだマコトの頭を優しく掴んで持ち上げて唇で亀頭を咥えさせるまで引き戻させると）
（再び喉奥まで用い、根元まで咥え込むようフィロと同じやり方を、ともすればイラマを想起させるようなやり方を教え込んでいく）
（口を性器として使い、使われる喜びを淫妻だけでなく愛娘にまで教え込む鬼畜ぶりを見せながら）
（時折、ちらとフィロを見上げてこれでいいんだよね？というような視線を投げかけてみせた）
ん―…っ♥マコト……っ♥
上手に出来たら、ご褒美ザーメン上げますから……っ♥
パパへのご奉仕……フェラコキ頑張って……っっ…♥
（傍らのフィロの目の前で娘にしゃぶりつかれて感じてしまう顔を見せてしまう）
（羞恥をどこか覚えてしまう淫欲に満ちた顔になってくる頃には）
（喘ぎを混じった声を漏らし、マコトの口中で竿が暴れて震えるのを覚え込ませていく）
（もうすぐイきそう…♥と思ってやまない程高まっていく肉棒はぴく♥ひく♥とびくつき）
（先走りはより濃く精液を混じったものに変じ始め、発情という渇きを覚えるマコトへ）
（父親の子種を受けとめる為、しゃぶりついてコキ出せと命じてみせて…♥）
【このまま射精まで迎える形で大丈夫です…♥】
【マコトに押し倒されるなら、商人さんの膝枕で身体支えられてとかも好きですし】
【ずっとお腹の赤ちゃんを感じれるようお腹触らせてるとかも愛があってなんかいいかもと思いまして…♥】
【マコト格闘家似合いますね…。双子ちゃん魔法使えるのいいかもです】
【この世界メインとサブのジョブがあるみたいですし、メイジやヒーラーとか使えたり】
【子供たちの名前つけてダンジョン潜るゲームやりたくなっちゃうような…】
【確かにそんな感じに見えちゃいますよね…みんなお揃いの淫紋宿しちゃってて】
【誰も信じられない集団で、ダンジョン攻略していくエースになりたいですっ】
【あ、それすごくいいですね…中出しで淫紋が浮かんじゃう】
【マコトでそれが分かって、家族内で淫紋浮かんでるか否かで分かっちゃうのすごくいいです…♥】
【淫紋の遺伝がどこまで作用するかとか、逆に遺伝した結果より強力になったり変質したりとか】
【双子ちゃんには魔力を、マコトには格闘家としての才能を与えたり…エッチな効果の分だけ強くなるみたいな有益なのもあってもよしですね】
【やっぱり子供たちには大成してほしいですし…♥パパ大好きな娘たちの成長見守れるの嬉しすぎますし…♥】
「今でもラビさんのおちんぽしゃぶる時は一緒ですよぉ？」
「……それ、マコトの事もラビさんのモノにするって意味です？♥」
(くすりと横で囁くフィロの手がマコトのお尻へと伸びていくと)
(若々しいヒップを撫で擦り、やがて指先がくちゅっ♥と音を立てる)
(それはマコトが父親のペニスをしゃぶりながら濡らしている証拠であり)
(フィロは自分のことのようにそれを見抜いたらしく)
(軽く秘所を解すように指先で刺激してやれば、マコトの鼻息も荒くなり)
(頭を抑えられれば、苦しむどころか尻尾をぱたぱたと振って)
(喉奥を使われ、それで興奮する姿を曝け出されて喜んでいる)
(そんな姿を見せ付けてしまいながら、ラビの言葉にこくこくと頭を縦に振り)
ふぁい、パパ……♥マコトのエッチな顔、たくさん見てください……♥
パパのオチンポ、フェラして感じちゃうマコトの顔……♥
(再びしゃぶりつけば頭に置かれた手に促されるがままに)
(太いペニスで気道を塞がれてしまいそうな喉奥まで、しっかりと咥えこんでいく)
(男性経験が皆無のはずにも関わらず喉を使っての奉仕が出来るのは)
(親のセックスを覗いていたからか、それとも遺伝による本能的なものなのか)
(ぐぽっ♥と重い音をさせて喉輪で締め付ける様などは)
(明らかに見て覚えただけではなく本能的なものがありそうで)
(うっとりとラビの顔を見上げながらの奉仕を続ける中、ご褒美をチラつかされると)
(ぢゅるるっ♥としゃぶりつくのを激しくし、先走りをぺろぺろと舐め取って)
(頭を前後に動かすと、高めの体温を感じさせる口内の粘膜が絡みつき)
(何よりその吸い付きがバキュームフェラのように、精を搾りだそうとしていって)
(母親の指で秘所をイジられてぽたぽたと愛液をこぼしつつの奉仕は)
(やがて鼻先を竿の根本に埋め、喉奥までしっかりと咥えこんで状態で)
(射精するまで離さないとばかりに両腕を腰に回してしまい……♥)
【家族ぐるみでパーティーとか、もう完全にそっち系のゲームッスよね……】
【淫紋があるかどうかで家族かどうか、中出しされてるかも分かってて】
【ステータスはラビさん譲りで中々上がらないけど】
【沢山中出しされた子はレベル低くてもステータス高めだったりして……♥】
【今回の一晩明かした後になって、下の双子にマコトの淫紋がバレて】
【そういう事すると浮き上がる……って興味もった子たちがラビさんの所に来たりして】
【まだちっちゃい子に良いようにされちゃうとか……色々妄想はかどっちゃいますね♥】
【ラビさんが枯れちゃわないように精の付くものを毎日作ってあげますから♥】
【っと、それと今夜なんですけどちょっと予定ありでして】
【17時位に切り上げて凍結……なんて流れでお願いしちゃってもいいです？】
（フィロの手がマコトの蜜壺を水着の上から刺激し、掻き混ぜる音が寝室に響くと）
（鼻息を荒くした愛娘は喉奥まで用いた奉仕を自らのものにして頭を揺らして咥えこんでくる）
（頬を窄ませ、男性経験皆無な筈のマコトが見せる淫猥なフェラ顔に生殖本能を衝き動かされる気さえして）
（見上げたまま視線を逸らさず、ご褒美をねだり続けるマコトの頭をそのまま続けるように撫でて示した）
上手ですよ…初フェラでバキューム…♥っ♥♥
フィロが教えたんですかこんなやり方…っ♥
エッチな顔でオチンポ咥え込むの…ほんとフィロそっくり……っ♥うぁ…そこ…♥
（両手でがっしりと腰を抱き込み、じゅぷじゅぷ♥としゃぶりつくマコトの苛烈な愛撫は益々激しく）
（搾精しようと舌を懸命に揺らし、窄ませた圧着する頬裏と唇で竿を扱き上げてくる）
（本能のまま、天然で覚えた淫らな口奉仕の前に教えることは余りなく、濃密な精汁の臭いに当てられるまま）
（考えるよりも体が動くといったようなやり方で父親の子種を受け止めようとするマコトの姿は）
（フィロと一緒に作り上げたものだけに感慨も強く強烈な興奮を喚起させてくる）
マコト…っ…♥は、もうイき…ます…っ♥
全部飲んで…っ…♥♥
（絶頂の瞬間にマコトの頭を押さえ込み、喉奥で弾ける射精熱の感触）
（どくどくと流れ落ちていく子種が胃を熱くさせ）
（牝犬本能を刺激する臭いを口中に籠らせ、鼻をついて味覚をすべて支配していく）
（過剰なまでのスキンシップをしてしまうマコトの一番欲しかったものを口中に満たし）
（根元に口づけさせたままのマコトを射精が終わるまでじっと見つめていた）
（子供の口中に種付けを施すという近親プレイのほんの入口に過ぎないそれがもたらす誘惑）
（禁断の果実を口にして味わった蜜の味に抗うことなく、精液の味を覚えさせたマコトの頭を持ち上げ）
（亀頭を唇で咥えさせるまで戻すと、口を開けるよう指を差し入れて促して）
マコト…上手にできましたね……♥
このまま、パパのザーメン浴びせてあげますから……口空けてるんですよ？♥
（マコトの舌上に鈴口を押し付けたまま竿を握って扱き上げ始めていく）
（牝犬のように舌を突き出させたまま尿道を押されて絞り出され始めた残滓を舌上に広げさせ）
（興奮冷めやらぬまま扱き上げての連続射精に昇り詰める瞬間、舌先へ押し付けていた亀頭を蕩けた顔へ向け）
（絞り出した白濁を愛娘の顔へ浴びせていく、淫妻が大好きなザーメンマーキングをマコトにも施していく）
（モノにされる感覚が堪らないと述べていたフィロと同じことをマコトにも浴びせるそれは）
（フィロと同じように牝としてマコトを扱うという宣言に他ならなかった）
【ステータスは確かに上がりづらそうですね…】
【す、スキル成長がいいとかそういうのもあるんで…っ！】
【レベルアップの恩恵が少ない分、エッチ回数で強くなる的な……】
【孕んじゃったら爆上がりだとしたら、商人さんすごく強そうなんですけど…♥】
【双子ちゃんの面倒を見てくれるマコトが淫紋浮かばせてたらそういう話になるかもですね…】
【小っちゃい双子にいいように絞られて…とかエッチ過ぎですし…♥】
【マコトは今くらいの姿になるまでしてもらえなかったのに、双子は早期に精神成熟しちゃうのかもですけど…♥】
【今時点でも双子に背追い抜かれてそうな気がしてならないですが……僕だってもっと成長したら…ですよ！】
【17時切り上げで凍結大丈夫です】
【置きレス進行で続けても、また今日みたいにどこか時間見つけてというのもいけちゃいますから】
【商人さんの予定わかれば教えてもらえたら…ですね】
「ん〜？フィロちゃんはちょっと教えただけですから……」
「……マコトが本能でザーメンコキ出そうとしてるだけじゃないですかねぇ♥」
(激しく唾液を啜る音が響き、野太い肉棒から精液を搾り出そうとする)
(その貪欲な姿は普段の真面目な姿とは正反対でありながら)
(火が点いた日の夜、フィロが見せる姿にそっくりでもあって)
(親子の血の繋がりを感じさせる淫らな姿のまま、やがて肉棒が脈打つと)
(吐き出される精液を自ら顔を寄せて喉奥で受け止めていく)
(胃に直接注がれるゼリーのような子種、その熱と匂いが頭を蕩かすようで)
(引き締まった身体がビクビクッ♥と震える姿は明らかに絶頂を示すもの)
(ごくんっ♥と喉を鳴らしながら精液を飲み下し)
(その一方で、フィロが愛撫する秘所からは途端に匂いの濃い本気の雌汁を滴らせ)
(ラビが腰を引くまで、精液を一滴余さず味わうように唇を離すこと無く)
んぶ、っ……♥ちゅっ、ぁ……はぁ♥パパの、味……ぃ♥
もっとちょうだい……、パパ……ッ♥あっ……♥
(顔を上げ、飲みきれなかった精液が波打つ口内を晒すように舌を突き出して)
(張り詰めた亀頭をぴちゃぴちゃと舐めたくなる衝動を抑えつつ)
(言われたままに口を開けて、立て続けの射精をその顔で受け止めていく)
(整った顔立ちに粘ついた精液が張り付いて、長い睫毛から滴り落ち)
(その強烈な匂い、マーキング行為ですっかり雌犬のスイッチが入ってしまったのか)
(既に愛撫の手が離れていた秘所からは、しょろっ♥と小水を漏らしてしまう)
(身体をブルブルと震わせて、精液の匂いと味だけで絶頂して、失禁する)
(フィロ以上に淫らな性質を見せつけるように、うっとりと顔に手を添え)
(ぷるぷるの精液を頬に塗り拡げ、指先の子種を舐め取る姿を見せ付けて)
あ…、ふ…っ♥パパのザーメン、美味し……♥
お腹ズキズキして……もっと、欲しい…っ♥
(その言葉の意味がどういうことかは言うまでもなく)
(フィロがマコトの顔に付着した精液を舐め取り、キスで共有する姿をラビに見せてから)
(何かをマコトに囁くと、大柄なマコトが発情した荒い吐息のまま)
(ラビのことをベッドに押し倒すようにして、じっとその顔を見つめて♥)
【ママキャラが実は最強って割とありますよね……フィロちゃん最強説……！】
【……でも痛いの嫌なんで、ラビさん全部お願いしますね♥】
【双子ちゃんはロールするかはともかく、メスガキちゃんな感じとか似合いそうッスよね……】
【パパの事を小馬鹿にしながら精液たっぷり搾り取って】
【愛情たっぷりだけど、獣人というよりサキュバスみたいな……♥】
【まさかパパがそんなに逞しいとは思わずに分からせられちゃいそうですけど♥】
【それじゃあ、申し訳ないッスけど今日はこの辺で……ッスね！】
【ひとまず置きレス進行でお願いしつつ、日程わかればお伝えするんで】
【またしばらくはのんびり目に待ってもらえたら嬉しいッス】
【ということで久々のリアルタイムでしたけど……やっぱり楽しいッスね♥】
【置きレスより色々捗るというか、やっぱり熱意がちがうというか】
【会えて良かったっていうのが素直な感想……ってことで、この辺で！】
【今日は本当に楽しかったッス、ラビさん♥それじゃ、スレを返しちゃいますね？】
【最新話でもマリアから有能商人とスカウトされてますからね…チート能力者ですから】
【本人は使いこなせないからですけど……そこはパパな僕が頑張ります】
【サキュバス気質な獣人だと狐とかなんでしょうか…悪戯狐みたいな】
【身体が小さいから本番お預けのまま淫紋浮かばないまま…それでも絞り取るのは上手ででも】
【小さい体のまま分からせられること覚えちゃって、もうべったりでもいいですね…♥】
【お疲れ様です】
【次にお会いできるまではのんびりと置きレス進行で】
【僕も久々にリアルタイムで遊べて楽しかったです】
【またお会いできるの楽しみにして、僕もここで失礼しますね】
【ありがとうございました商人さん。スレをお返ししますっ】
募集とかそのレベルのこと考えてなかった呟きではあったのですが、如何しましょう
一応時間はありますのでその辺は
雌犬になりたい、との事ですが……大雑把にでも何か希望があったりしませんでしょうか
版権物でもオリジナルでも、はたまたプレイ的な意味でも……何かあれば、そこから色々組み立ててみようかなと
ではお言葉に甘えさせてもらえたら
希望としては、プレイ的な方向ですが凛々しい子が屈服させられてとか好きですね
正義のヒロインが敵に負けたり、変身アイテム汚染されてコスチュームが犬のコスプレにされちゃったりとか
現代寄りにしてみると気の強い風紀委員がセクハラ教師に噛みついたら何かしらの弱味で言いなりにされちゃうとか、部活の顧問に逆らえずとか
単純に遊び半分のヤリチンに引っ掛かるとかも好きですが
ヒロイン的な存在が負けて、と言うのは王道的で良いですよね
その後は調教によって身体が徐々に堕とされていき、最終的には戦う前から守るべき人達の目の前で負けを宣言
もう正義のヒロイン活動を止めて敵の雌犬ペットとして生きる事を嬉しそうに報告してみたりだとか……仲間をも差し出してみたりとか
風紀委員の場合は学校という舞台も利用して、逆らえないのを良い事に皆んなの前で保健等の恥ずかしい単語を音読させるプレイも出来そうですね
後は精神的には嫌がっているけれど、身体は既に陥落状態。やがては心の方も折れるのが自分でも分かりきっていたりとか
ヤリチンは……サークル的なノリだと色々出来そうかと
そちらのNGによっても異なりますが……
強い幹部に実力負けしても、普段は倒せる戦闘員に外的要因で負けるのも美味しいですよね
人の見てる中で服従ポーズとりながら雌犬宣言で、組織の文字通り犬になるって報告は王道ですね
風紀委員の場合は教材扱いとか面白そうではありますね
読まされるのも教科書ではなくエロ本みたいな
嫌がってるって思い込みだけでどうにか正気だけど、実際はもうほぼ屈服とか
こちらNGは後ろのスカ位なので、その辺は大体行けると思います
宣言後もロールするのか否かによって変わる部分も大きそうですね
あまり一つのを長くやってもマンネリ化は避けられないでしょうし、堕ちる前と後を上手く挟めたら楽しいかなと
戦闘員相手に純粋に負けるのも、また負けを強要されているのも良さそうです
負け癖が付いて、雑魚敵相手に敗北するのすら気持ち良いと感じていたり
エロ本までいくと舞台の学校自体に手を加える事にもなりそうですが……楽しそうですね
制服も改造済み、風紀委員だったのに堕ちた後は他の女子生徒の制服も恥ずかしいものにする様に働きかけたりと
そうですね、長期でやる予定無しならどっちかはバッサリ設定だけに切った方がマンネリとかなさそうですし
負け強要なら、捕らえられたヒロインが戦わされる闘技場みたいなところとかいいですね
○戦勝てば解放って名目だけど、実際は既に勝てないよう調教済みか、或いは最後に幹部クラス出てくる出来レースって王道で
衆目監視での負け宣言でマゾアクメしちゃうようなヒロイン失格いいですね
教師が権力者の息子や本人で誰も逆らえず、唯一それを知ってか知らずか逆らっちゃった風紀委員ちゃんがそうなってるのを見て尚更助けの手なんか差しのべられずとかでしょうか
他の女子も膝上5cm以上を基準にさせたり
【いえ、お気になさらず……！】
【移動して話して見ることが出来ただけでも楽しかったので！】
【なんせ元々募集にすらならないような、話してみるスレに書くレベルにすら纏まってない書き込みでしたし……】
【こちらこそ気がつくのが遅れてごめんなさい、楽しかったですよ】
改めてお願いします、若いヤリチン系の盗賊か
年季の入ったベテラン親父みたいなタイプで考えています
必要なら名前や簡単な設定も用意しますが、そちらの方で好みのプレイなどはどうでしょうか
名前は一応あった方が嬉しいですが無くても大丈夫です
大柄な筋肉質か、太ってるタイプ、巨根自慢とかが好みです
酒場で酒に媚薬を混ぜてくるか、セクハラとかして絡んできて軽いバトルからだとどちらが良いでしょう？
分かりました、では
ファンタジーもので居そうな中年の盗賊やスカウトみたいな、筋肉質で固太り
いかにもゴツくて、下品で豪快なタイプ…みたいなのはどうでしょうか？
そちらに面識があるなら、口説くのをあしらうつもりが媚薬が混ざってたとか
薬盛られて力が入らない状況で客に見られながら抱かれる感じでも
では、昼間に若い冒険者とそちらが口論になってた所を仲裁したお節介女ぐらいの関係性で
たまたま夜の酒場で再開して、酒に媚薬が盛られて...そのままズルズルと言った感じで宜しいでしょうか
そちらの容姿やキャラについては了解です
こちら、NGはあまり痛めつけとか骨折とかが無ければスカトロやアナルもOKですので、お好きなプレイで進めて頂いて大丈夫だと思います
書き出しはどちらからにしますか？
女癖の悪いエロ親父というのはいかにもな感じで良いですね
仲裁した相手をよく見たら結構良い女だから抱いとくかくらいの気持ちで薬を持ったとか
その場合そこまで手酷くならないと思うので薬を盛って、あとは持ち帰りみたいな感じでどうでしょうか
良ければ書き出しお願いできると有難いです
解りました
小娘に説教されてカチンときて犯して性奴隷とかでも...取り敢えず書き出しますね
分かりました、ではそのあたりは流れで…よろしくお願いします
（早く温かいものを食べて宿でゆっくりと休みたい）
（街の中であまり治安は良くないが、安価で評判の良い食堂権酒場へやって来る）
（そこそこ賑やかな店内へ入ると、下品な笑いや好奇の視線を浴びせられる）
（年若い少女には似つかわしく無い...危険でもある...けれど、腰に帯びた剣は伊達ではない）
（冒険者ととして新進気鋭、特にその剣技はギルドでも一目置かれている）
（自信たっぷりな表情で荒くれ者の間を縫って店の奥へ向かう）
（ふと、一人の荒くれ者...中でも割合とベテランといった風格のいかつい男を見つけてその傍に近づいてゆく）
あら、昼間ぶりね...この店の常連なのかしら？
実力者なのは認めるけれど、あまり若い子や商人さんに迷惑をかけるのは感心しないわ
（会うなり説教じみた言葉をかける生意気な小娘）
（男の隣の席に腰を下ろし、店主に温かなパスタと蜂蜜酒をオーダーする）
（よく見れば可愛らしい顔とはアンバランスな程に豊かに膨らんだ乳房と、ミニスカートからはむっちりとした太腿が伸びている）
（男の職業は盗賊……とはいえ、山賊や強盗の類ではなく）
（長年斥候や罠の解除、時には商品の売りさばきといった真似まで出来、それなりに名の知れたベテランだ）
（ただし、まだ若い新人冒険者を食い漁っては長続きせずにトラブルを起こすという悪い意味でも有名で）
（いつものように起こしたトラブルをリリアが首を突っ込み仲裁した、それで名前も知らない程度の縁ができていたのだが）
アンタは昼間の……ハハッ、面目ねえなぁ
あの女とはつい先日まで冒険の仲間だったんだが、別れた理由が気に入らなかったんだとよ
（締まり具合が良くないから、これ以上組む気は無い……と）
（ストレートな言葉で相手が激怒した事をリリアには知らせないまま、彼女の説教を余り真面目に受け取らず）
（店員へ声を掛ける様子を見れば、太い腕を振り上げるようにし）
おい、この嬢ちゃんにはここの安モンじゃなく俺が用意してた奴を振舞ってやってくれ
どうせ、まだたっぷりと残しているんだろ？
アンタも、折角人のトラブルに首を突っ込んだんだ、少しは美味しい思いをしても罰なんて当たらんだろ？
（そう言って、店員が用意したのは水で薄めたものや、自家製の物ではなく、蜂蜜の濃い匂いと普通よりやや強いアルコールを漂わせる高級品で）
ベテランとしてアドバイスするにも、若い女の子を泣かせるような事は感心しないわ
まぁ、彼女は冒険者としては少し気が弱そうだったけれど...
（昼間のトラブルを思い返しながら、男に少し上からアドバイスを送る）
（少し疲れて腹が空いているせいか、少しばかり言い方に棘があるようだ）
え…別に普通の料理で充分よ
別に貴方には少し話したぐらいでしょ？
（良くあるナンパの類いだと判断したのか、軽くあしらうように答える）
（けれど自分よりもこの男の方が店の常連なのか、少女が拒む前にさっさと男のオーダーにそって給仕される）
ふぅ...好意だけは受け取っておくわ...けど、支払いは自分でするからお気遣いなく
（そう言い放って、料理に手をつける）
（特注と言うだけあって、味は想像以上）
（濃厚な味わいの蜂蜜酒は、香りを嗅ぐだけで高級品と分かる）
（一口味わうと、口に心地よくアルコールの刺激が広がる）
はは、全く其の通りだな、アンタの言葉をしっかり刻んで次はそうならないようにさせてもらうさ
（自分へは小言のように忠告をするが、その上で礼を受け取る気はない彼女）
（初対面からして女とトラブルを起こしていたのだから当然だろうが）
（味も酒気も強い高級酒……それだけに薬を盛っても気付きもしないだろう）
それにしても、アンタもこうして見ると良い女じゃねえか
どうだ……良かったらこのまま俺の部屋で飲み直す気は無えか？
（肉付きの良い体にそれなり以上の外見。まだ子供っぽい印象もあるが）
（それでも、一晩抱く分には十分だろうと最低の誘い文句をかけていく）
（……ただし、酒と反応して酔いを深める薬を口にした彼女がどこまで余裕があるかわからないが）
貴方、少し節操が無いわよ
見た所、わたしの父親よりも歳上何じゃない？
ナンパするなら、ウェイトレスか踊り子でも口説いてれば良いのよ
（ジト目で呆れたような視線を向け、呆れたように冷たく言い放つ）
（媚薬が混入してるとは露とも知らず、酒で食事を流し込む）
（身体が熱くなるのを感じるが、アルコールのせいだろうと気にもとめない）
ふんっ...
（酒のお代わりを頼むと、黙って黙々と食事を続ける）
なあに、冒険者やってる男なんてそんなもんさ
女を食って鳴かしてナンボだってな
（冷たく、自分に対して警戒もしているだろう）
（けして、好感触とは言えない相手だが、酒を口にしては薬を飲み干していく様子を眺めていく）
（筋力が一時的に落ち、判断力の低下を招く……ただし、肉体の感度だけは疼くように増していくそれを飲み干す様子を眺め）
例えばそうだな……いかにも、世間知らずな新米ですってツラしてる後輩に
世渡りや愛嬌の振りまき方を教えてやったり、とかな
（そう言って彼女の太腿に掌を這わせ、そのまま付け根へと滑らせていく）
（肉厚だが、ゴツゴツとした皮の堅い掌）
（ある意味では冒険者として経験を積んだ証拠のそれで彼女の柔肌を撫で回し始め）
ん...何を言ってるの？
（酔いが回ったのか気分がぼぅっとしてくる）
（男の言葉の意味を上手く掴めずに少し眠たげな氷上を見せる）
（普段ならこの程度の酒量で酔うことは無いのだが...少し疲れが出溜まっていたのかな？）
あっ、ちょっとぉ...どこを触ってるのよ...こ、このぉ、変態オヤジ！
（とろんとした表情で眠たげな口調で太ももを触る男に文句を言う）
（本調子なら反射的に腰の剣を抜いて居る所だけれど、どうにも振り払うのすら面倒な気持ちになる）
（柔らかな太ももを這う手がスカートを持ち上げて白いシンプルなデザインのショーツにまで触れる）
変態親父たぁ随分な言い草だな
若い女ならおじ様の一つでも世辞を言って甘えてみたらどうだ？
（文句を口にする相手だが、抵抗はそれだけ）
（しっかりと薬が効いている様子を確信すれば、相手の肩を抱き寄せ）
（もう片方の手は股間の付け根へと伸びていく）
（下着越しに指を押し当て、相手の割れ目に食い込むように何度か小突きながら）
ほら、周りの連中も盗み見ちゃいるが、さっきからずっとこっちを見てるぞ
お前のそのデカい胸や、エロイ尻を見たくて仕方ないんだとさ
（肉付きの良い相手の体へ下品な冗談を放ちながら）
（抵抗がなければエスカレートした男は、股間から手を引き……代わりに膝裏に腕を回せば）
（椅子に座っていた片足を持ち上げ……明らかにこの場で男にすき放題体を撫で回されている姿を見せつけ始め）
【すみません、再起動でお待たせしました】
へ、変態オヤジじゃない
やだぁ、や、止めなさいよぉ...
（言葉では犯行の意志を示すけれど、身体は熱をもって抗う様子はない）
（少し力が抜けて、肩を抱く男へ寄りかかる）
（男の手の動きに逆らわずに、軽く開いた股の間まで指で刺激を受ける）
（軟らかな肉襞の谷間に沿って指でなぞられる）
（数度擦られただけでソコから蜜が染み出して、心地良さに目を細める）
な、何を言ってるの...ふ、ふざけてないで、その手を離しなさいよ...あん♥
（気だるい視線を周囲へ向ける）
（男の言葉通り、男たちの視線がこちらへ向いているのを感じる）
（ほんの少しだけその視線に体へ緊張が走る）
（見られているという意識が、少女の中の雌を熱く震わせる）
（片足を持ち上げると、染みが広がった股布まで周囲まで公開してしまう）
い、いやぁん、や、やめなさぁい♥
（気だるい羞恥心を煽られて顔が真っ赤になる）
（心臓が強く脈打ち、額には汗が滲む）
（心の奥では焦る気持ちがあるのだが、媚薬の効果が勝り男に抗うことが出来ない）
【すみませんが、24時ぐらいまでが限界になりそうです】
【後日に続きをお願いすることはできますか？】
【もしまた再会できるようでしたら、伝言板にでもご連絡ください】
【すみませんが、こちらはこれで失礼します】
【伝言が遅くなり申し訳ありません】
【こちらは月・火と顔を出せないので、それ以後で空いてる日があればどうでしょうか】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいませー】
【さっき言った通りお返事準備中なんで、少し待ってもらいつつ……ッスね！】
>>389
【今日はよろしくお願いしますねっ。お返事はこのままお待ちしてます】
【で、やりたいこと沢山ありすぎですね…】
【エッチな目で見ちゃダメだって思ってたマコトを雌犬としてみて扱うようになる生活の変化があるので】
【そういう下着やコスやアイテムとかマコト用のをフィロとマコトと三人で買いに行って我慢しきれずその場や帰り道にしちゃう…雌犬用の首輪をプレゼントしたり…♥】
【ベッドひとつじゃ足りなくなって、二つ目用意したりとかですね……新しいベッドだけどさっそく匂い沁みつかせちゃったり♥】
【ニッチだって仰ってた即ボテシチュといえばいいんでしょうか……すぐに孕んじゃって母娘二人でボテエッチは僕もしたいです…♥】
【エッチなコスとかアイテムとかそういうの好きなんで…♥で、でもっ商人さん側ばっかりそういうお願いして！っていうのなら僕がそういう水着の時みたいなのはありで…ですね】
【商人さんは僕にこういうのして欲しいとか、こういうプレイしたいっていうの…ありますか？】
(ラビの腰を浮かせるようにし、前傾で肉棒を貪るように種絞りプレス♥)
(その状態で更にラビの方から腰を反らせて奥を突かれれば)
(子宮を鋭く突かれ、それだけでも絶頂してしまいながら)
(抱き締められ、乳房を愛でられて。そちらでもイッてしまうと)
(ちょうど凄まじい勢いで射精した肉棒を、膣穴がぎゅうっ♥と締め付け)
(フィロが甘く包み込み、ねっとりと絡むような感覚であるとすれば)
(マコトのほうが筋肉質で、強引な。まさに搾精というような肉ヒダの収縮を感じさせつつ)
(父親の子種を心地よさそうに受け止めていき、時折電気でも走るかのように)
(むちっとした太腿をビクビクと震わせ、舌を垂らした蕩け顔をラビに晒してしまい)
「んぢゅっ、ちゅっ……♥ふふっ♥ラビさんの射精、いつもより多めッスね♥」
「根本までしっかり繋がって、こんなの一発で孕んじゃうッスよ？」
(肛門からねじ込まれた長めの舌が前立腺を刺激すれば、更にびゅくん♥と竿が跳ね)
(ポンプで無理やり押し出されるように子種が膣奥に注がれて行けば)
(マコトは嬉しそうに腰を擦り寄せ、柔らかな土手が竿の根本に押し当てられて)
(子宮口をこじ開けられそうな巨根の太さを味わいながら、しばらくそうしてつながると)
……っ♥パパの射精、すごい……♥お腹いっぱいで、オマンコ熱くて……っ♥
こんなの赤ちゃんすぐ出来ちゃう……っ、あ……♥
(べっとりと二人の体液がこびり付いた肉棒を口惜しそうに開放し)
(腰を浮かせて、やがて抱きついたままぐったりとすぐ隣に横になると)
(しばらく頬や唇に熱烈なキスを落としつつ、竿はフィロが美味しそうに舐って清め)
(噎せるような性の香りが満ちた部屋で事後のひとときを楽しんでいたのだが)
(ふとマコトがキスを止め、痛みでも堪えるかのようにラビに抱きついたかと思えば)
(今度は体をビクビクと震わせ、触れてもいないのに潮を吹いて絶頂してしまい)
(たっぷりと注がれた子種を卑猥に垂れ流してしまいながら)
(自分でもよく分かっていない様子のマコト、そのお腹を見れば)
「おやおやぁ？……これはラビさん、もしかしなくてもマコトはママ似ってコトッスかねぇ……♥」
「……パパに中出しされて淫紋浮いちゃうなんて」
「抱かれるために産まれてきたみたいで、ちょーっといやらしすぎるかもッスけど……♥」
え……？ぁ、これ……パパの、モノってこと……？……っ♥
(浮き上がった鮮やかな淫紋はフィロのそれとは形が異なり)
(殊更「♥」の形が強調されているようで、その鮮やかさからしても)
(今の絶頂の理由もこれであり、更にはフィロの例に習うように)
(小さな♥が中出しされた回数のようにぽつんと右上に浮かんでいて)
(いずれにせよ、マコトからすると父親のモノになるのは本望ということらしく)
(嬉しげにギュッと抱きついて、小柄な父親に肉感的な雌の体を押し付けてしまって――♥)
【とりあえずお返事だけ出来上がったのでレスしつつ……】
【この後どうするか、続けてお返事しちゃいますね！】
【って事でお待たせッス、ラビさん！今日もよろしくッスね♥】
【それじゃ早速妄想にお返事を……んふふ〜、マコトはぜひ絡めたいッスよね！】
【オマンコ丸出しのセックス専用下着と、首輪は絶対取り入れたいッス♥】
【そっちを活かすなら、前お話したダンジョン内での……って感じで】
【マコトも一緒に行くようになって、フィロちゃんはお腹も大きいので家でお休み】
【自然と2人きりになって、野宿することになって……とか】
【二人とも一日動いた後だから汗臭い中で、いざ脱いだら貰った下着を着てたり……♥】
【そのままシちゃってもいいし、事後に泉で水浴びしながら】
【ついつい勃たせちゃうラビさんにオマンコ自由にさせちゃうマコトと、とか……】
【もちろん帰ってきたらフィロちゃんには丸わかりッスけどね！】
【ラビさんのおちんちんに乾く暇は無いと……でも全部応えてくれそうッスね】
【タブルボテ腹なら、もう孕んじゃってお腹も大きい状態で】
【2人で並んでお尻を突き出して可愛がってもらったりとか……】
【母乳まみれでダブルパイズリなんかも王道ッスね！】
【後は、これ後回しにって話しだったメスガキな双子ちゃんもやっぱり興味はありで】
【FGOって分かるッスか？あれの玉藻ちゃんと鈴鹿ちゃんで双子とか良いかなぁ……とか思ったり】
【……シたいこと多いッスね！全部は無理にしても、絞りつついくつかやりたい所ッス……！】
マコト…僕は……娘に手出しちゃうなんてパパなのに……♥
自分でもサイテーって分かってるんですけど……んぅ…♥っ♥♥
（言い訳がましいような事を発した口を初めての射精を浴びて余計に火が点いた様子のマコトに塞がれ）
（啄まれていく内に、自分からもキスを返していつしか舌を絡ませていた）
（熱気と交尾臭でいっぱいの部屋中で二人同時に責められるという）
（至上の悦楽に酔いしれる中、処女開通を成し遂げた夫の竿を舐め上げようとフィロの口が）
（尻穴から竿に這えていけば、マコトも腰を上げざるをえず筋肉質でみっちりと締まる膣中から抜かれていく）
（大きな身体のマコトに抱き着かれて、ファーストキスの順番が一番最後になった娘へ）
（ザーメン臭が混じった吐息が零れる口中へ舌を差し入れベロチューのやり方を仕込んでいき…♥）
（唾液が絡んだ舌をくちゅ♥と絡ませて雌犬に躾けを施す唇はご主人様の振る舞いながら）
（背中を撫で摩る手つきは、初めてをやりとおした娘を労わろうとする父親のそれ）
（かと思えば、お腹を大きくさせたフィロに交尾汁を舐めとってもらい）
（いやらしい舌使いでねっとりと絡んだものを啜らせようと両足で淫妻の首を抱き）
（頭を押さえ込んでお清めフェラをご奉仕に変えさせていく旦那様ぶりすら見せていた）
っ…ぷ…♥……マコト…どうしたの？
……え………それ、って……♥
（激しい交尾の後、次の交わりの合間なハニータイムをまったりと楽しんでいた最中に）
（突如身体を震わせたマコトが強烈な絶頂を迎えていく）
（全身に電流が走ったように痙攣をし、突き出した腰をひくつかせてザーメン排泄までしてしまい…♥）
（ようやくの収まりを見せたマコトの身体を起こし、何事が起きたのか確かめるフィロに見せられたマコトの肢体）
（母娘揃って身を寄せたその姿には今まで無かったものが浮かび上がっていた）
（マコトの腹部に浮かび上がった淫紋は、フィロのものと同一のものであることが分かる）
（娘の身体に淫紋を刻もうなどと考えも及ばなかったのに、自然と浮かび上がってきたそれは）
（フィロの言う通り、父親である自分に抱かれるために産まれてきたことを示すもので…♥）
（パパ専用の雌犬になることを産まれながらに約束された娘は、その事実に喜びを見せていた）
（そしてそれは、マコトやフィロだけではなく僕自身も――♥）
こ、こんなのエッチ過ぎます…っ♥♥
だって、こんな……っ…♥
（自分の所有物であることを示す淫紋をフィロに刻み、母胎から産まれたマコトに継承された事実に）
（ギンっ…♥と肉棒が雄々しく屹立してしまうのはどうしようもなくて…♥）
（ベッドに座る母娘の首に両腕を回してまとめて抱き締め、今までこんなに張り詰めたことがないかもしれないくらいの最大膨張を）
（寄り添うフィロとマコトの乳肉に埋めて抱き着くと、淫らな顔を見せる母娘を間近で見つめ）
（二人の唇にそれぞれキスを落としていく）
マコト……産まれてきてくれて嬉しいですよ…♥
淫紋…ひと目見て、マコトを僕のモノにしなきゃって、僕自身もわかっちゃって…♥
エッチな雌犬に躾けちゃいますからね……♥
（唇にキスを落とし、娘へ向けた雌犬所有宣言を囁いて）
（首に回していた手で後頭部を掴んで押さえつけ）
フィロも…エッチな娘を産んでくれて…パパとしても、フィロのご主人様としても嬉しいです…♥
今いるお腹の子も、双子もみんな可愛がって大事に育てますから…♥
……もっと僕の赤ちゃん…孕んでくださいね…♥
（フィロの後頭部も掴み、唇にキスを落として愛する淫妻へ最大の賛辞を贈り）
（やがて二人の唇を寄せさせ、三人で舌を突き出し絡めてはキスを交わし続けていくのだった…）
【僕の方もお待たせしちゃいました】
【マコトの初夜編はこんな感じでしょうか…♥】
【オープンブラとおまんこ丸出し下着いいですよね…首輪もいいなら是非です♥】
【一般のお店になくて、ダンジョンのポータルあるとこにに秘密のお店があるとかどうでしょう？】
【秘密のお店で買い物をして、我慢しきれずマコトを小部屋に連れ込んじゃうとかですね…ママとここでよくしてたとか言いながら】
【エッチな臭いが沁みついちゃってる小部屋で野宿エッチ…♥】
【商人さんに事後気づかれちゃって、やっぱり…な目で見られながらも商人さんとも…すごくいいです♥】
【ダブルボテ腹シチュ、進化の種のアイデアすごくよかったんでそれ取り入れたいんですけど】
【種付ける場面からスタートして妊娠期間が超短縮されたアイテムの効果で一気にボテ腹化♥】
【お腹に赤ちゃん宿した実感受け止めるマコトと商人さんと…なのでどうでしょう？】
【メスガキちゃん、タマモちゃんと鈴鹿ちゃんの双子…あ、すごくエッチでいいですね…♥】
【身体大きなメスガキちゃん二人に商人さんとマコトがいない間に迫られて…♥】
【お姉ちゃんやママにしてることと同じのしたいって誘惑されたり、勝手におちんぽ使われたりとか…♥】
【全部したいのは僕も同じですので、少しずつでもいろんな場面できたら楽しいと思います…っ】
【順番付けとかも難しいですけど…この三つだと商人さんが一番やりたいのどれだったりしますか？】
最後まとめてキスしちゃうとか、サービス精神たっぷりッスね♥
綺麗に締めてくれましたし、こんな感じで一回締めちゃいましょうか
そして悩んでる間に結構時間経っちゃってたんですけど……
……ここは双子ちゃんでどうッスかね！
パパのこと大好きなのはフィロちゃんとかマコトと変わらないけど
悪戯好きで攻め気たっぷり、パパ相手に2人でザーメン搾り取りに来て
止めるように言っても中々聞いてくれないどころか
マコトの事も知ってて、自分たちも同じふうにシてくれないと……♥
なーんて迫っちゃう感じッスけど、どうですかねラビさん！
基本双子ちゃんが攻めでラビさんは搾られちゃう感じッスけど
反撃してくれても良いですし……それが続くか分からないッスけど♥
名前もそのままタマモとスズカ、とかでも良いかなーと思ったり
特にタマモちゃんの方は魔法とか使えたら
色々出来そう……とも思ったり。限界超えて射精出来るようにしたりとか……？
次点でマコトとお買い物からの連れ込みックスがいいッスね！
純粋にいやらしいし、ヤリ部屋同然の狭い部屋で立ったままとか
ラビさんも遠慮なくマコトを犯しちゃう感じで、獣同然に……なんて魅力的ッスね♥
双子ちゃんやりたがってましたし、双子ちゃんと…しちゃいましょう♥
フィロとマコトが二人でお買い物で留守にして
その間、僕が双子の面倒見てくださいねって言われてたのに
性的にお世話されちゃう……とかどうですか？♥
ふたりともまだ淫紋は浮いてないですが、身体は大きくエッチに実っちゃってて…♥
毎日寝室から聞こえてくるマコトやフィロと僕がしてること全部見てて
やり方だって覚えちゃってる処女なのにセックスエリートメスガキちゃん…すごくいやらしいです…♥
同じふうにしてくれないとって言いだすのメスガキちゃんらしくていいですし
反撃するなら最後の方でしょうか…へとへとになっちゃったメスガキ双子ちゃんにお仕置きエッチで♥
名前もそれでいいと思います。魔法の才能二人とも会ってもいいと思うので…
行ってらっしゃいと手を振ってフィロとマコトを見送ってドアを閉めたら、タマモとスズカに手を出されちゃうみたいな…ですね♥
次点の方は次に回して…淫紋浮いたマコトと双子とダンジョン探索でもいいと思いますし…♥
まずはタマモとスズカのＷ狐娘編で…お願いします♥
決まりッスね！双子ちゃんが私達のセックスばっちり覗いてて
ラビさんの喜ばせ方も搾り方もしっかりお勉強してて……♥
私達を見送ってすぐに2人に迫られてベッドに連行
悪戯好きだけどそういうコトはまだ知らないと思ってたラビさんに
フィロちゃん顔負けのエロテクでザーメン搾り取りにいって……ッスね♥
反撃も是非ですし、搾り取っちゃいたいのもしてみたいんで
前に1レス1射精くらいの感じで進めたことありましたけど
あんなイメージでガンガンびゅっびゅしてもらって……でどうッスか？
双子ちゃん足してダンジョン探索……イイっすね、それ……♥
お昼の探索中の頑張り具合で夜の相手の順番決めちゃったりして
野宿の間は他の2人がご飯食べてる間に1人相手して
その繰り返しで当たり前みたいにセックスし続けて……
最後は娘3人にぎゅってされながらおやすみなさいとか、エッチで良いッスね♥
なんならそこに即腹ボテなシチュを混ぜてもいいですし……
……っと、とりあえず12時来ちゃうんで次15時待ち合わせでどうッスか？
双子ちゃんの書き出しはフィロちゃんからするんで
もし他に要望があれば……お洋服とか、体つきとかされたいこととか！
そういうのあれば書いてもらえると盛り込めると思うんで、よろしくおねがいしますね♥
お返事じっくり書いてると時間越しちゃうと思いますので
15時待ち合わせで大丈夫ですよ。夜にちょっと用事があるので19時くらいまでになっちゃいますけど…
それはまたお会いした時にお話するとして、行ってらっしゃい商人さん
この後に改めてレスのお返事書いてから僕も一度落ちますね
フィロとマコトは家を出る直前に、双子ちゃんの発情臭に気づいちゃって
パパのおちんぽ狙われてるって感づいちゃってそうですよね…♥
なにして遊びましょうかって、振り向く間も無くベッドに連行されて
あっという間に服全部脱がされちゃって……で♥
1レス1射精くらいの流れで遊ぶの大丈夫ですので、それでしちゃいましょう。
ダンジョン探索＋お買い物はその後のお楽しみで…♥
お洋服…普段着はタマモは私服タマモ、スズカは旅装スズカなイメージありますけど
エッチのときは、二人でギリギリタマモみたいな裸エプロンでフィロとマコトの代わりをするって言いだすのどうでしょう？
パパの好みとかも分かってて、そういう格好するとか…メスガキっぽくいくなら服を脱いで水着姿でも♥
身体つきはフィロに似て、お胸やお尻が大きいと嬉しいです…♥
おっぱい3桁くらいで、マコトには負けるけど二人合わせたらママにも負けないとか言い出しちゃうとか、ですね♥
されたいこと…お世話の名目で色々かと思いますけど、二人でベロチューしながら手コキとか
Wパイズリで絞られたり、後ろからひとりに抱っこされて扱かれながらぶっかけ待ちする双子ちゃんのもうひとりに浴びせちゃうとか♥
３Pじゃないとできないこと色々してみたかったりします…♥
さっきお話してた魔法使ってというのもありなので、その辺はまたご相談…ですね♥
とりとめなくなっちゃいましたけど、僕も一度ここでスレをお返しします
>>400
【改めてよろしくお願いしますね、商人さん】
【書き出し用意してくれてる途中のようなので、このままお待ちしてます】
【あとはロールの合間にお喋りしながらでいいと思うので…次にしたいこととか色々とですね…♥】
「はいはい、おねだりは帰ってきてからッスよマコト？」
「それよりラビさん、タマモとスズカの子守りよろしくお願いしますね？」
(マコトがラビ専用の雌犬になってから、またしばらく経った頃)
(フィロと一緒に抱かれる事もあれば、共にダンジョンへと向かい)
(そこで奉仕の仕方を教えられたりするようなこともある、淫らな関係が深まると共に)
(冒険者としても、持ち前の身体能力を活かして父親を助け)
(すっかり家族の一員として馴染み始め、今日は母親と共に街へ買い出しへ向かう日)
(おねだりしたのをフィロに窘められると恥ずかしそうに顔を赤らめつつ)
(2人揃って歩き出すと、ラビに手を振って――少しずつその姿は小さくなっていく)
……ねえ、ママ。タマモとスズカって、今日なんか……
「あ、気付いてました？いやぁ、フィロちゃんも確信は無かったんですけど」
「あの子達も私とラビさんの子供ですし……エッチなマコトと一緒で♥」
うぅっ、それはそうだけどっ……！っ……パパ、大丈夫かな？
「……ラビさんなら大丈夫だと思いますけど、あの子達悪戯好きですからねぇ……」
(そんな会話を母子がしているとはラビもつゆ知らず)
(扉を閉め、家の奥からラビの方を伺っている2人に振り向けば)
それじゃ早速遊ぼうじゃん、パパ♥っていうか、パパやっぱりちっさぁ♥
(不意にギュッと抱きしめられ、顔に柔らかい感触が押し当てられる)
(それがスズカの乳房だと分かるのに数秒とかからないはずだが)
("まだ"普通に衣服を着ている以上は、悪戯好きな双子のおふざけらしく)
(汗ばんだ乳房の間の、甘酸っぱい匂いや女性らしい艶やかな香り)
(それをたっぷり感じさせるように抱きしめてしまいながら)
「スズカが大きいだけじゃないですかぁ？……まっ、小さくて可愛いのは確かですけど♥」
(背後から同じように抱きしめてくるのは、双子の姉であるタマモだろう)
(後頭部から押し当てられる乳房はフィロほどでないにしてもかなり大きく)
(おまけに二人揃ってラビよりも30cm近く背が高いこともあって)
(前後から抱きしめれば容易に足が浮いてしまい、視界も呼吸も乳肉に塞がれたまま)
(あっさりとラビは何処かへ――ベッドが2つ並んだ夫婦の寝室へと連れて行かれ)
(ようやく開放されたかと思えば、その場所は毎晩湿らせているベッドの上)
(ラビを見下ろすように立つ双子は、クスリと笑って自身の服に手を掛けていて)
パパさぁ……お姉ちゃんとかママと毎晩此処でヤッてるっしょ♥
「隠しても無駄ですよぉ、パパ？……現にこの部屋、ザーメン臭いですし♥」
「お姉ちゃんも声が大きいですから、時々私達の部屋にまで聞こえて来ますし……♥」
(バサリと服を脱げば、二人揃って何処かから仕入れたらしい水着姿)
(タマモは水色の、スズカは紫色の、それぞれ蠱惑的なビキニを見せ付け)
(同時に、実年齢で言えばラビの半分にも満たない幼さでありながら)
(獣人の早熟さ故か、母親似のずっしりと重たげな乳房や)
(引き締まった腰のくびれ、瑞々しく大きなヒップラインを惜しげもなく晒すと)
「とりあえず、パパも裸になっちゃいましょ♥ふふ、脱ぎ脱ぎしましょうねー♥」
なんか子供のお世話って感じで可愛いじゃん？……でも、こっちは違うみたいだけど♥
(二人もベッドの上に乗り、タマモが背後からラビの上着を脱がせていくと)
(スズカは躊躇いなく下を脱がせ、抵抗も許さずすぐに裸に剥いてしまえば)
(狙いは1つというように、雌泣かせの逞しい肉棒をすべすべの手で握って)
(タマモはそれを肩越しに眺めながら、ラビの反応を楽しむように時折横顔も覗き込んで――♥)
【書き出し完了ッス！って事で改めてよろしくッスね、ラビさん♥】
【お昼にもらったお返事もまとめて……まず今のロールッスけど】
【「」無しがスズカ、有りがタマモッスね。口調とかは大体原作通りで……】
【キャラシートとか作ろうか悩んだんですけど、時間も無かったんで後回しって事で】
【二人とも身長は160cm後半くらい、バストも3桁行くか行かないか】
【だいたい元々のフィロちゃんと同じくらいッスかね！】
【水着は、水着玉藻ちゃんの青いやつと、スズカは礼装の奴ッスね】
【どっちも似たデザインって今更気づいたんですけど、おそろいで良いかもとか……】
【ちなみにラビさんご希望のプレイは全部やってみたかったんで是非、ッスね♥】
【とりあえず、このレスはこの辺までッスけど……次から合間にお返事しつつ】
【ラビさん19時位までってことなんで、無理せずやってきましょ！】
行ってらっしゃい、二人とも気を付けてくださいね。
（一家団欒を絵に描いたような微笑ましい家族のひと時に幸せを噛み締める頭の後ろで）
（並んで立つ娘二人がどのような顔を浮かべて母親と姉が出かけるのを見送っているのかなど露知らず）
（呑気な顔で、帰ってきた後にご褒美が欲しそうなマコトと、当然一緒に抱いてもらうつもりのフィロが）
（買出しに出かけるのを見送り、扉が閉まった瞬間）
（背後に立った娘たちから漂う空気が一変した）
（タマモとスズカ、マコトが産まれた後に続けて儲けたフィロと僕の子供たち）
（母親譲りの狐耳と大きな尻尾、それに大きな体躯な双子にいつも見下ろされる日々）
（今こうして後ろから抱きしめられてるように甘えられることも多々あったけれど）
（距離感がいつになく近く、わざと大きな乳房を頭に押し付けて密着しようとする二人に）
（まだまだ子供なんですね…などと思って上向き、二人を見上げた）
それじゃ、タマモにスズカ……今日はパパが二人の面倒を……んっ…♥
――――――っっ♥
（頭の後ろに押し付けられていた存在感マシマシの乳肉が今度は真正面から押し付けられる）
（後ろからタマモ、前からスズカに挟まれて窒息してしまいそうな圧迫感を受け）
（抱き締められるまま抱え上げられ、何が起こっているのか判断付かぬまま）
（気づけばフィロとマコト、雌犬たちと日夜交尾に勤しむ愛の巣に連行されていて…♥）
ママと、シてますけど……マコト、は……っ♥
二人ともまだ子供なのにそんなこと言っ―――――――……♥
（どさっとベッドの上に転がされ、悪戯っぽい笑みを浮かべるスズカとタマモの詰問にタジタジとしてしまう）
（幼い子供だと思っていた双子たちにまで交尾の声が聞こえていたのは気づかなかったし）
（今の様子から、度々この部屋に忍び込んでザー臭を嗅いで堪能していたのは間違いなく…♥）
（教えたこともない精液の臭いを嗅いでうっとりと蕩けるなどマコトと同じ…）
（姉が姉なら妹である双子もまた同じに違いなく、まだ子供なんですからと口にした目の前で）
（するすると服を脱ぎ捨てて、扇情的な水着姿を晒す二人を見つめ、声が出せなくなってしまった）
（マコトよりは小さくとも、並の女性では到底敵わないサイズの双丘を突き出させ）
（重量感たっぷりの乳肉を揺らし、ムッチリとした尻肉に食い込むビキニに見惚れてしまう）
（身体のラインを浮き彫りにさせるいやらしい姿…♥）
（知らぬうちに父親の好みまで見て盗んだ悪戯狐たちに迫られて）
（後ろからタマモに抱きしめられて背を預けて膝上へ跨り、上着を脱がされる一方で）
（下半身に手を伸ばしたスズカによって下半身は剥き出しにされていった）
ダメ…ですよ、ふたりとも……っ…♥
タマモも、ダメって……スズカそこは…ぁ……っっ♥
そんなこと……どこで覚えて、っっ…♥
（おっぱい枕さながらに水着で寄せ上げられた乳房の谷間に後頭部を埋め）
（抵抗しようと顔を上げればすぐ上にタマモの愛らしい顔が見えて、包み込まれる感覚を覚えていた）
（素裸に剥かれて抵抗しようと両太腿を閉じようとするも、割って入ったスズカによって遮られ）
（肉棒を握ったスズカの手の中で、少しずつ屹立は硬く雄々しく反り返り始めた）
スズカ…パパのおちんぽ……玩具じゃないんですから…っ♥
んっ……シコシコ……ダメ、ですから…っ…♥
（一緒にお風呂に入ったりして、見たことはあるだろうし）
（フィロやマコトの交尾を盗み見ていたのなら勃起して大きくなっていたのは分かるだろう）
（けれど、間近で大きくなっていくファイアダガー級の存在感を見るのはタマモにもスズカにも初めてな筈）
（染みこんだフィロやマコトの臭いを上書きするように溢れ出る先走りは鈴口から竿に伝い始め）
（ベッドやシーツにこびりついた淫臭よりもさらに濃く、タマモとスズカも雌犬にさせようと意思とは裏腹に怒張に変じていて）
（手を伸ばしてタマモの頭を押しのけようとしながら、誘うように我慢汁は溢れて止まらず、悪戯狐たちを誘っていて…♥）
【エッチな身体に盛ってくれたんですね…♥ありがとうございます】
【衣装の方も問題なく…タマモちゃんと鈴鹿の水着どっちも可愛いし色合いもおしゃれでいいですよね】
【お揃いでも確かに…双子ちゃんなのでお揃いの水着でもいいかもしれないです】
【後々、プレゼントするときもお揃いでっていうのがいいかもですよね】
【後ろから抱っこされたまま扱かれたりしゃぶられたりしながら】
【舐めてるスズカにどんな感じ？♥とタマモがお喋りしてるとか】
【文句言う僕の口をキスで塞いだりとかもいいですし…♥】
【あとは無理矢理処女喪失して一線越えちゃったあとは、サンドイッチでおねだりなんて定番のも…です♥】
【さっきのお話通り、次からは1レスごとにぴゅっぴゅ……♥しちゃいますので……♥】
【帰ってきたフィロやマコトが寝室に入って来た時には、タマモもスズカも淫紋浮いちゃってるとかいいですよね…♥】
ダメ、なんて言いながら私達の事めっちゃ見てるじゃん？
「この水着、似合ってます？……ちょっと小さくて、お肉食い込んじゃうんですけど♥」
(乳房に尻肉、引き締まりつつも柔らかな女体にはビキニのゴムが食い込んで)
(いやらしいシルエットを作り出しつつ、父親の衣服を脱がしてしまえば)
(抵抗できないように背後からはタマモがしっかりと体をホールド)
(下半身はスズカが両足の間に割って入り、徐々に膨らみ始める肉棒を握ると)
うっわ、近くで見るとなんかグロ……でも可愛い所もあるかも……♥
っていうか、匂い……っ♥頭痺れるみたいで……クッサ、ぁ……♥
(小柄で可愛らしい父親の姿からは想像も出来ない凶悪な肉棒)
(確かに、覗き見ることはあっても実際に直面するのは初めてなのだろう)
(じわりと先端から滲む汁の匂いに誘われるように、スズカが舌を亀頭に這わせると)
(飴玉でも舐るように、幾度もペロペロと唾液たっぷりに我慢汁を掬い上げ)
(フィロやマコトと同様、媚薬めいた効果ですぐに発情したように頬を赤らめ)
「ふふっ、離れてても体が熱くなっちゃう感じ……ママが好きになっちゃうのも分かるかも……♥」
「それにしても、パパ？そんなにイヤイヤしてると、動けなくしちゃいますよ〜？」
(頭を押しのけようとするラビの頬に手を添え自分の方に向かせると)
(ぢゅるっ♥と唇を貪るように重ねて、獲物を捉えた獣のように荒々しいディープキス♥)
(おまけにスラリと長い足で、ラビの腕ごと胴体をぎゅっと抱きしめてしまうと)
(空いた片手を完全に勃起しつつある肉棒に添えて、シコシコ♥と強く扱いていく)
(何処で学んだのかその手付きや握る力の掛け方は絶妙で)
(なにより、白魚のような細い指先の感触もまた心地よいものであり)
んっ、ちゅっ♥ぢゅ…ぅ♥チンポ、美味し……っ♥
ママとお姉ちゃんがしてたの、こんな感じ？……ザーメン、だっけ♥
パパのチンポ可愛がったら、いっつもすごい量出してたじゃん♥
(出せっ♥と悪戯にしては度の過ぎた言葉を掛けながら)
(扱かれる肉棒の先端にスズカがかぷっ♥と唇で噛み付くと)
(ツルンとした亀頭を艶めかしい舌の動きで攻め立て、我慢汁を啜って)
(数分前まで妻と娘を見送っていた父親を、あっさりとイカせようとしてしまい)
【こっからは此処もアタシたちで返しちゃうからヨロシク♥】
【「別に名前変えるのが面倒とかじゃなくて練習ですからね、パパ♥」】
【プレゼントお揃いって良いかも……原作のアタシたちは仲悪いけど】
【こっちじゃそんな事無いし、揃ってパパのモノって魅力的だし♥】
【後ろから抱っこしたまま扱いておしゃぶりして】
【……パパのこっちのレス見る前にお返事できてたんだけど】
【見事に発想被ってるとか、やっぱりその辺父娘って感じ？】
【「耳攻めとか乳首責めとか、セックスの間にパパの体を可愛がっちゃったり」】
【「姉妹で色々遊ぶのを見せ付けちゃうのも良いかもですねっ♥」】
【「……パパが出しちゃったのを、二人でザーメンキスで分け合うとか♥」】
【最後のサンドイッチおねだりは定番だし、絶対するー♥】
【「ママとお姉ちゃんが帰ってきた頃にはパパもぐったり」】
【「私達もザーメンまみれでうっとりしながら添い寝してて」】
【「お腹には♥だらけの淫紋がバッチリ浮いちゃって……♥」】
【子供もすぐデキちゃうし、パパが大人になるよりダンジョン攻略しちゃうほうが早かったりして♥】
（立ち昇る雄の臭いがすぐに作用したのかスズカの顔は蕩け、真っ赤になって酔いしれているようだった）
（舌を這わして亀頭を舐めくすぐり、たどたどしい初めてのフェラ奉仕がまた良くて…♥）
（マコトのように大好きな父親へご奉仕をしたいというよりは）
（興味本位に貪りたいという悪戯狐の愛撫に、肉棒はひく♥ひく♥と繰り返しひくつき）
（鈴口からとろりと溢れ出した我慢汁を舐めとろうとするスズカの舌先へ給餌のごとくまみれさせた）
これ以上は、パパも怒りま―――っ…♥♥
ん゛ん゛ぅ……っ♥♥
（スズカを押しのけようと手を伸ばして頭を両手で押さえ込んだまでは良かったものの）
（真後ろから抱くタマモの足が持ち上がり、腕ごと抱き着いてきて押さえ込もうとしてくる）
（大きな身体のタマモに押さえ込まれて身動き取れないまま、乳房の谷間に押し込まれた顔を上向かせられ）
（無理矢理上げさせられた唇へ覆いかぶせるようなタマモのファーストキスはすぐに舌を用いたベロキスへ変じて♥）
（舌を掬い上げられ絡めようとしてくるタマモの舌使いもまだ幼く）
（キスだけで達するようなことは無いものの、二人同時に息の合った愛撫を施されてしまうと）
（途端に身体は発情を呼び起こさせられて、近親相姦という蜜の味を知った今）
（タマモとスズカが父親相手に交尾をねだることに、ろくな抵抗を見せなくなっていた）
ん♥スズ…♥んぁ、ちゅ…♥ぷぁ、ぁ♥
れろ…ぉ♥ちゅぷ…♥
――――っ♥…っっ♥
（顔横から擦り付けられる柔らかな乳肉をクッションに、しなやかな少年の身体はタマモの肢体に抱き込まれて）
（背徳的な快楽に震える身体はひくつきが収まらず、スズカの種乞いが耳に響いてぴく♥と反応してしまって♥）
（トドメのような噛みつきで亀頭を咥え込まれると狐耳を両手で掴んでしまうほど強張らせ）
（ぎゅぅ…♥とスズカの口に肉棒を少しでも咥え込ませようと頭を押さえたまま）
（娘の口内に初めての精液を迸らせていく）
っ゛――――っ♥ん゛ぅ……♥
―――っっ♥ん……っ♥
（折り曲げた両足の先を突っ張らせ、スズカの口中で爆ぜた濃厚な精液…♥）
（ひとりで一度に飲み切るのが難しい量を、それも初めて受け止めるスズカの口中にコキ出して…♥）
（父親のザーメンを味わい、啜り上げさせようと無意識に命じてしまいながら押さえ続けた）
（絶頂の合間もタマモからのベロキスは止むことなく、射精が終わるまで押さえ込まれ続けていき…♥）
（父親の雌犬になるための洗礼とでもいうべきザーメン嗜好を覚えるスズカの口は今や子種がたぷたぷに埋め尽くされていた…♥）
【現代世界みたいな設定だったら、衝撃の学生服みたいなのも似合いますよね…♥】
【マコトとタマモ、スズカに首輪やエッチな下着とか交尾衣装プレゼントして】
【仲良くしてくれたら……パパも嬉しいですよ♥】
【ザーメンキスエッチでいいですよね…♥子種分け合って、もっとちょうだいってするの♥】
【お尻の下に枕やクッション入れて背を仰け反らせて、仰向けWパイズリで楽しむとかそういうのもいいですね…♥】
【三人でダンジョン潜るさっきのお話、ほんといいですよね】
【日常的な活動の合間に当たり前のようにエッチしてて…♥】
【ダンジョン内でもそうだし、家でももう当たり前のようになってしまって】
【食事中にご飯食べてる足下に潜り込んで誰かがおちんぽしゃぶってたり♥】
【暖かな暖炉の居間で本読んだりしてる娘やフィロがいるなかで、エッチなことしてたりとか…♥】
【アイテムとかも使って、それこそ色々と……エッチなコスつかってイメプレみたいなのも楽しそうです…♥】
【マコトもそうですけど、タマモもスズカもダンジョンにもすぐに慣れて】
【どんどん実力ついて立つ瀬がないかも…ですけど、その分パパとしてたくさん可愛がりますから…っ♥】
(身体は並の女性よりも熟れて瑞々しく、営みを覗き見て養った知識も大人顔負け)
(で、ありながらもスズカのフェラチオもタマモのキスも辿々しく)
(稚拙でありつつも積極的というギャップがまた快感を煽るようで)
(特にタマモの口付けはまだまだ不慣れな事もあって、唇が少し離れる度に唾液がしたたり)
(二人の口元や鎖骨にはぽたぽたっ♥と透明な雫が何滴も跡を残し)
(小柄な身体を強張らせて、まさに撃ち出すという勢いで爆ぜた肉棒から)
(スズカも自ら吸い付いて唇を離さず、びゅぐぐっ♥と噴き上げるザーメンを啜り上げ)
(その味に、匂いに尻尾をふりふりと嬉しそうに振ってしまいながら)
(とても飲み下しきれない精液が唇から溢れると、豊乳に卑猥な白い斑点が出来上がる)
「っ、ぷぁ♥パパの射精、見えない場所からでも勢いすごくて……♥」
「……スズカ、ザーメン飲んだだけでイッちゃってません？」
「というかぁ……そんなに美味しいなら、私にも分けて下さい♥」
(やがて射精が終わると口を開いたスズカの顔はうっとりと火照り)
(口内には並々と子種が汁溜まりを作り上げ、青臭い香りを振りまいて)
(白い池の中に、真っ赤な舌がうねる姿を見せ付けながら)
(スズカが身体を起こしていくと、肩越しにラビの目の前で姉妹がキス…♥)
(幼さは残りつつも整った顔立ちの二人が口付けをする姿は淫らで尊く)
(それを、二人の舌の間で行き交いするザーメンの泡立ちが彩って)
(しばらくそのまま、ラビの吐息が届く本当に目と鼻の先でキスをし続け)
んぢゅっ…♥パパのキンタマ汁、美味しいっしょ……タマモっ♥
「ん、ふふふ……♥そんな下品な呼び方して……♥」
「でも、本当に美味しいですし……もっと出してもらいましょうか♥」
(二人がキスを続ける中、どちらともなくイッたばかりの肉棒を揃って握ると)
(指を絡めるように左右から二人の手が挟み、ぐちっ♥と水音を立てて扱き始める)
(二人分の握力と、膣内への挿入にも似た愛らしい指の圧迫が刺激的で)
(だがそれ以上に、タマモがふと何かを呟いたかと思えば)
(ラビの陰嚢に一瞬強い熱が感じられ、ひときわ勃起が大きくなるような感覚があって)
「パパのオチンポを大きくするヤツと、赤ちゃん汁をおしっこみたいに出せちゃうヤツ……」
「……こっそり練習してた魔法掛けちゃったんで、頑張ってくださいね、パパ♥」
(元より人並み外れた生殖能力を持つラビにブースト掛けるような)
(そんな耳元での囁きの後、まだ青臭さの残る姉妹のキスは父親の唇にも触れて)
(三人で顔を寄せ合い、左右から父親へと何度もキスを迫り、ねだっていきながら)
(両腕を乳房で押さえつけ、勃起は暴れないように二人でギュッと握り込み)
(立て続けの、物理的な制限が欠如した射精を味わわせようと攻め立てて♥)
【仰け反らせてパイズリかぁ……パパを楽しませるよりチンポ♥って感じでいいかも…♥】
【折角の巨乳姉妹だし、パパにも沢山気持ちいいことしてあげたいし♥】
【「不慣れだけどエッチで本能的に何すれば良いか分かっちゃってる私達ですけど」】
【「行為の最中でも、パパの好みに気付いて上手くなっちゃったり……♥」】
【パパのチンポ、まじで乾く暇なしって感じじゃん♥】
【交代でとか、この日は誰って当番が決まっちゃったりして】
【「結局全員発情しちゃって我慢でき無さそうですけど……♥」】
【「他の家族がのんびりしてるのにソファでセックスしてるとか」】
【「赤ちゃんに授乳してる横で、パパに授乳手コキ強要して恥ずかしがらせたりですとか……♥」】
【コスプレとかもいいじゃん？アタシならサンタクロースとかオススメだし】
【タマモも何着ても似合うし！それこそ普段の和装とかも可愛くてありじゃん？】
【「誰もパパの事を嫌いになってなりませんし、他の冒険者にバカにされたら」】
【その時はアタシとかお姉ちゃんが全部ボコるだけだから問題なーし♥】
【……雌犬が飼い主に従順なのは当たり前っしょ♥】
んは……ぁ………♥
（目の前の光景を呆然とした表情でただ見ているしかできなかった）
（スズカとタマモの双子の姉妹が、肉棒から扱き出した精液を口移しで分け合い味わっている）
（口中に溜め込んだザーメンを舌でわざと揺らし手見せつけて煽り、啜り上げようとキスをするタマモの姿…♥）
（二人の舌上で踊る精液はぬちゅり♥として絡まり、泡立つほどに混ぜあわされる）
（フィロとマコトが出かけるから玄関で見送ってそれから十五分も経たない内にこの光景――♥）
（父親にザーメンキスをする姿を見てもらいたいと顔を寄せてきたかと思えば）
（ベッドの上に寝そべる身体の左右を挟み込むように寄り添って）
（手を取り、それぞれの乳肉を触らせようとしながら、肉棒を扱き上げて次の射精をねだってきて…♥）
うぁ……♥ふぁ……♥これ…っ♥
ダメ、ですよこんなのっ……♥
なんどもイけるようなそんな魔ほ―――っ♥ひ、ぐ…んんっ…♥
（ダメという言葉すら封じるように精液の口移しを終えたばかりのタマモとスズカの唇が押し付けられ）
（舌を突き出し、精液臭い吐息と混ぜあいながらの双子姉妹のキス責めで興奮を覚えてしまうのに…♥）
（そこにタマモが練習していた魔法を掛けられて、達したばかりの肉棒は普段の性豪ぶりからひと回りも大きく膨れ上がって）
（陰嚢も重たくずっしりと膨らみ、タマモとスズカの手で握っても余るくらいのそれを扱かれていく）
（ひとコキ♥ 息の合ったコキ出しに、襲い来る快楽は強烈で目を見開いて舌を突き出してしまうけれど）
（突き出した舌はタマモとスズカに食まれてしゃぶられ、噴水のように噴き上がって…♥）
（フィロやマコトとも違う、柔らかな乳肉をそれでも揉みしだこうとしてしまうのは、雌犬たちのご主人様だからかもしれない）
（性快楽で押さえ込まれ、強めのご奉仕を味わいながら、女肉を求めてしまう化け物性欲…♥）
（ビキニトップの隙間から指は潜り込み、乳首へ指を突き立て押し込みながら先っぽを擦り上げていき）
（タマモとスズカの身体に父親からの愛撫を優しく施している合間にも、双子の手搾りで連続射精に導かれて…♥）
（ぴゅっ♥ぴゅ♥と勢いよく弾け、タマモやスズカの肢体へ、熱い白濁が降り注ぎ）
（寝室は新鮮な子種汁の香りで満たされ、キスをしようと口を近づける双子の身体に染みこみ続けていた…♥）
【ダメですよ、パパのおちんぽ玩具にして…♥】
【フィロもマコトも……そういう性癖持ってるんですから…みんな本当にもう…♥】
【おっぱい押し付けて揉ませようとして、揉み始めたらおっぱい好きなんだ…♥って覚えて】
【Wパイズリするなら、寝ている顔の方に大きなお尻わざと向けて尻尾揺らしてるの見せつけてくるとか…♥】
【無意識に手マンしてもらうの身体は欲しがっちゃって、おねだりもいいですね…♥】
【この日はっていうよりは、時間でとか…朝食前後、昼食前後、夕食前後で区切られて…夜は全員で♥でも】
【そういう感じですね…♥ソファーでエッチしてるのに、他のみんなは当たり前のようにそれ見てまったり】
【授乳手コキ強要で…♥ いやらしいこと考えますね、ほんと……♥】
【水着とかサンタコスとかそういうの色々いいですよね】
【それする前に交尾衣装買いに行ったりとかそういうの軽く挟んだりしたいですけど…♥】
【それなら次はダンジョンに娘三人連れてお買い物兼探索…しましょうか♥】
【今みたいな感じで1レスごとに色々エッチなプレイしてもいいですし】
【野営中に見張り、休憩、交尾…♥3人いれば安全に休めたり……そんなことまで考えちゃいますね…♥】
(二人が揃って父親の舌や唇を食む姿は、親鳥に餌をねだる小鳥の様だが)
(そんな微笑ましいものとはかけ離れた淫らな行為を楽しむように)
(精液の味や香りをたっぷりと楽しみ、共有した双子はくすりと笑い)
(その最中にラビが乳房に触れてくれば愛らしい声をあげるものの)
(むしろ望むところとでもいうように二人揃って身体を寄せて)
(大柄な身体で、二人でラビをベッドに押し付けるようにしてしまう)
(水着に手を潜らせ、触れた乳房は他に誰も触れたことの無い清らかな肌)
(そして若さゆえの瑞々しい弾力が指を押し返し、乳首はとうに勃起していて)
(タマモはキスで、スズカはフェラで。そしてザーメンキスだけで興奮し)
(女として急速に花開きつつあることを、飼い主であるラビになんとも分かりやすく伝えていき)
熱…っ♥パパのザーメン、マジで噴水みたいじゃん♥
「これだけ出せるなら、私達二人の相手なんて簡単ですよね、パパ♥」
「ママやお姉ちゃんみたいに抱いてくれるまで、止めませんので♥」
(凄まじい勢いで噴き上げ、爆ぜた白濁液の飛沫が降りかかると)
(嬉しそうにはしゃぎながらお互いの頬に付着した粘液を舐め取って)
(続けてラビの顔や首筋、胸元へと二人で舌を這わせていきながら)
(父親の腰下に枕を添えて腰を高く反り上げるような体勢を取らせると)
(小柄な身体からすれば、まさに怪物めいた大きさの肉棒に揃って顔を寄せ)
(ちゅっ♥と左右からキスをしてから、水着に包まれた乳房を寄せ合い)
(それでも隠れきらないペニスを4つの膨らみで贅沢に包み込みながら)
(自分たちの足を父親の頭の方へ向ける形で寝そべると)
(自然と、広めの骨盤に肉付いたいやらしく大きな雌尻がラビの視界に入り込み)
「次はパパが大好きなおっぱいで搾り取っちゃいますけどぉ……」
……アタシたちのオマンコも触って欲しいし♥
パパ以外に見せたことない処女マン……好きにしていいからさ♥
(ぱかっ♥と二人揃って片足をあげるように股を開けば)
(水着越しに、既にじっとりと蜜を湿らせた割れ目が浮き上がって見えて)
(おねだりはいやらしいものの、当然セックスなどしたこともなく)
(幼さ故に自慰の経験などもほとんどないと見え、秘裂はなんともキレイなもので)
(触って欲しい、そう誘うように尻尾を揺らしてしまいながら)
(左右からぎゅぅ♥と肉棒に乳肉を寄せ、圧迫しながら扱き上げて♥)
【えー、パパが好きだからそうしちゃうに決まってるじゃん♥】
【って上のレス作る時ってやっぱりパパのこのレス読んで無かったんだけど】
【お知り向けて誘っちゃうのとかモロ被り……♥】
【手マンおねだりしちゃったし、可愛い娘二人、抱く準備ヨロシク♥】
【「時間でとか、ホントパパは性豪ですねぇ……♥」】
【「エッチな衣装買う前にデートとかも素敵ですし」】
【「サンタコスくらいなら人前であるいてもいいんじゃありません？」】
【「ミニスカなら……そのままエッチも出来ちゃいそうですけど♥」】
【決まりっ！で、1レスごとにシチュ分けちゃうのがいいかも♥】
【お買い物からの小部屋で1人、ご飯食べながら1人、休む前に1人とか……♥】
【細かい所は詰めないとだけど良い感じだし、次はそれでいこっ♥】
【あと時間的には次のお返事もらったら良い感じだし】
【パパも用事あるってことだから、次で今日は一旦締めちゃおっか？】
フェラとかパイズリとか……ほんとにパパがマコトやフィロとエッチしてるの見てたんですね…♥
っ…♥これ以上は、ほんと……♥
（二人の答えなど今の振る舞いから聞くまでもないのに、全身に飛び散った精液を舐め、リップで甘やかしてくる双子を見つめて）
（発情に酔いしれ、すっかり蕩けてしまった双子姉妹は姉や母親と同じく父親専用の雌犬として扱われたいと媚び願う）
（生意気な口を叩きながらもご奉仕ぶりに余念がなく、背中に枕を差し入れて腰を突き出させ）
（左右から息ぴったりのご奉仕前のおちんぽキスをしてから乳房を寄せ合わせる）
（豊満な乳肉で挟み込まれただけでもう、根元から亀頭のくびれまですべて飲み込む餅のような柔肌を）
（びく♥びくっ♥とひくつくペニスがタマモとスズカの乳房を震わせる）
っ…♥おっぱいが好きとか、パパの好みまで……っ♥
（フィロと結ばれてより強くなった女性への好みを見透かされて、殊更に乳房を強調するタマモとスズカに誘惑されっぱなし）
（肉感的な姿態を晒して可愛がってもらおうと片足上げて新品マン肉を見せつけてきて…♥）
（好きにしていいと言われながらも、肉棒を圧迫して扱き上げる豊満乳肉の共演に早くも腰を震わせてしまっていて…♥）
はぁ…♥ふぅ…♥タマモの魔法……これやば…やばいですよ…♥
さっきから何度もイってるのに…♥イくことが当たり前みたいに……なっちゃってて…♥
このおまんこに…っ♥タマモとスズカのおまんこ…っ♥
まだシてもないのに……っ♥♥
（ビキニショーツのクロッチは割れ目の形が浮き上がるほどにじっとりと濡れて染みが広がり）
（誘われるがまま指を伸ばして、膣口に指を滑り込ませるとタマモとスズカの愛撫も激しくなっていく…♥）
（おっぱい肉に包み込まれ、双子姉妹の乳オナホで絶頂催促されるのに敏感に反応してしまって）
（勃ち上がる先端から娘たちの顔や乳房に容赦なく白濁を浴びせていく）
（べっとりとこびりつきゼリーのような子種はタマモの魔法で強化され、凄まじい量を迸らせて…♥）
（そうした絶頂快楽を受けながらも、雌犬を可愛がろうと突き立てた指で入口を穿り、愛液を掻き出しては）
（うわごとのようにタマモとスズカを犯したいとすら口にしてしまっていて…♥）
んん…っ…ダメ…ダメですって、ほんと…っ♥
タマモも、スズカも……マコトやフィロみたいに…っ♥パパ専用の雌犬になっちゃってもいいんですか…？♥
セックスしない日がないくらいに毎日毎日…♥犯されちゃっても…っ…♥♥
（うわごとのように呟いた言葉を完全否定して、無意識には娘を雌犬にさせたいと願うのに）
（建前で取り繕って口ではダメと言いながら、ぴゅっ♥と噴き出した精液でタマモとスズカの顔を打ち…♥）
（精強ペニスを向けてスズカとタマモの蜜壺をぐちゅぐちゅ音を言わせるくらいに激しく掻き混ぜては）
（自分専用の雌犬愛奴に仕込もうと、愛娘たちを肉欲に溺れさせ続けていて…♥）
【お待たせしました。やっぱり趣味似ちゃってますね…♥】
【普段はショートパンツなのに触りやすいようにスカートにして誘ってみたり…♥】
【パパを守ろうと前を歩くけど、揃ってお尻強調したりわざと指でおまんこ肉開いて見せつけたりとかですね…♥】
【そういうのもいいかも、です】
【タマモスズカの双子初夜編終わったあとはそういう感じにして、とりあえず今夜はここで凍結】
【明日の朝9時大丈夫ですので……よろしくお願いしますね、タマモ♥スズカ♥】
【今日はありがとうございました。時間になってしまうので、ここで落ちます】
【続きはまた明日ということで……スレをお返しします】
あはっ、タマモ褒められてるじゃん♥
射精地獄、ママとかお姉ちゃんとじゃ味わえないっしょ、パパ♥
「地獄だなんて人聞きが悪いじゃないですか、スズカ♥」
「気持ちよくて頭がおかしくなっちゃいそうなだけですよねぇ、パパ♥」
(躊躇いつつも手は素直に膣口へ潜り込み、処女の雌穴を穿っていく)
(その手付きは未経験のもので、巧みに愛撫されればあっという間に穴は湿り)
(おもらしでもしたかのように水着を濡らし、ラビの手をふやかしてしまう)
(それと同時に、部屋に満ちた青臭い香りを上塗りするほどの雌臭さ)
(白濁した本気汁を滴らせて、心の底から雌として感じてしまっているのが分かってしまい)
「ふふっ、パパ？私達の事、犯したいって口に出ちゃってますよ〜♥」
んっ♥ザーメン、マジ濃厚…っ♥ママたちがハマっちゃうの分かるかも……♥
これ注がれたら……やっぱデキちゃうって、理解できちゃうし♥
(とめどなく吹き上がる白濁液で胸をベッタリと汚され)
(互いの顔や髪にも拭うまもなくマーキングのように匂いの強い体液が滲んで)
(本能を刺激する匂いの中、愛液を掻き出された膣穴は無自覚にイッているらしく)
(きゅんきゅん♥と指を締め付けながらぷしっ♥と潮を噴き)
(犬のように掲げた足先はピンと伸びて、二人の爪先が触れ合って)
(互いの射精と絶頂が落ち着けば、ラビの言葉を聞きながら姉妹は顔を見合わせて)
(くすりと笑いながら体勢を変えると――スズカが仰向けに、タマモはその上に覆いかぶさり)
(互いに乳房が潰れ合う、女体を重ね合わせた格好でラビの方を向き)
最初に言ったじゃん、パパ♥ママたちみたいにしてくれないとダメ、って♥
「そうそう、お姉ちゃんみたいにパパ専用の雌犬にしてくれないと……♥」
「パパのザーメンの匂い嗅いだ時から、子宮が疼いて仕方ないですし」
雌犬になるために生まれてきたって気付いちゃったし……ほら、パパ♥
(タマモはスズカの、スズカはタマモの。それぞれの水着をぐっと引っ張り)
(さらけ出したびしょ濡れの秘所を、相互に引っ張って拡げてみせる)
(いやらしいサーモンピンクの膣肉がうねり、物欲しそうに濁った汁をにじませる)
(そんな姿を、姉が妹の割れ目を開いてみせ、その逆もまた然り)
(犯されるのが本望とばかりに誘うと、二人の尻尾がふりふりっ♥と揺れて…♥)
【いってらっしゃーい、にはちょっと遅いけど今日はありがと♥】
【こっちもこのお返事で下がろっかな。…また明日ね、パパ♥】
【「また明日9時、楽しみにしてますね？ご用事、お気をつけて……♥」】
【「それでは私達もこれで……スレをお返ししますね♥」】
まずはお時間いただきありがとうございます。
さて、シチュですが基本的にはそちらが淫らで、誘惑されてその気になる流れがメインでしょうか。
誘惑に我慢できず、形式的にはこちらから迫る、襲うような展開だったりも含めたり、
色んな男性、色んなシチュでできたらと思ってます。
まず始めにしたいシチュはありますか？
色々なシチュをそれぞれ別の方でお相手いただけるのですね？かしこまりました。
もちろんあえて誘い受けの形も大丈夫ですよ☆
具体的にしてみたいシチュやお相手のこと…もし詳しく考えておいででしたら
よろしければお聞きしてみたいです。
こちらは･･･うぅん、遊びに来た息子のお友達をドキドキさせておトイレなどでこっそり筆卸し･･･や
覗き趣味の若いお兄さんにお風呂を覗かれながら、その後魔女の姿でやってきてお仕置き逆レイプなど…パッと思いつきましたね
いかがでしょうか…？
えぇ、そのつもりです。記憶を都度消されて、男からすれば初めての不倫にドキドキするパターンでも、敢えて記憶を消さずにいつしか夫の友人や上司は奥さん目当てで下心満載に家に来るようになったりとか
それ以外にも、ご近所の医者からAVにありそうにエロ診察、八百屋やジムのインストラクター、パート先の大学生や店長などなど、身近な人とヤリまくるような日常も面白そうかなと思いまして
そちらからの誘惑でも、こちらからのお願いでも…
それもとても魅力的なシチュですね♪
よければまずは息子の友達…中学生か高校生でしょうか。
誘惑されて気が気じゃなくなって、トイレで筆下ししてほしいですね♪
NGとかはありますか？
うふふっ、
逢瀬を重ねるうちに段々大胆に…、もしかすると魔法でそちらの会社にOLや秘書として
入り込んできちゃうこともあるかもしれませんね？
他のどれも素敵なお相手ばかりです♥
こちらから誘ったり、迫ったりもしてみたいですね。
まぁ、ありがとうございます。
では…小学校高学年から、中学生くらいでお願いできますか？
こちらにNGはとくにありませんね。
逆に、語尾にもう使っていますが…☆や♥を入れたりしてもよろしいでしょうか…？
【名前】嬉野 鈴美(うれしの れみ）/魔女名：ベルティーナ
【性別】♀(ふたなりOK）
【年齢】34歳
【身長】166cm B:95 Ｗ:58 H:90
･･･こちら、簡単に私の名前とプロフィールです。
では、中学生でお願いできますか？
☆や♥️は大丈夫ですよ。エロくて好きですね。
鈴美さんよろしくお願いします。
息子の友達なら、おばさん呼びか鈴美さん読みかどちらがいいですか？
では、遊びに来て誘惑されるところから始めましょうか？
魔女の支配する魔法の世界から、人間界(現代日本)へやって来て
その正体を隠し女性教師として、当時中学生だった今の夫の担任となり
お気に入りの夫と肉体関係を結ぶとともに、魔女の刻印を刻む
その後、夫を含めた周囲の人間の記憶を改竄し、夫の成人を待って偶然を装い、
お互い大学時代に出会ったことにして、結婚して一児をもうける
今でも性欲は人間離れして旺盛そのもので、夫が家を開けがちで常に欲求不満なため
毎日オナニーは最低5回以上。
人間の常識を忘れがちで、魔法を使って街の人々と性的関係を持ち、
自身の息子までも筆卸しを自ら行い、記憶は消したものの、しばしば催眠術を掛けて
夢現のうちに夜のお相手をお願いしている(本人は夢精と思い込んでいる）
CVは、引用元と同じく井上喜久子さんでお願いします☆彡
【興が乗ってこんな↑自分の設定を付けてちゃいました。】
【適当に読んでいただけると嬉しいです…♥】
透明化や、見えていても周囲の認識をずらして公衆の只中でするのもいいですね
痴漢から逆痴漢も…☆けっこう私は肉食系なのです♥
ハイ、中学生ですね了解です♪
おサルさんみたいにガツガツしてくれると嬉しいわ…ウフッ♥
では…息子と帰って来たのを出迎えるところから…で
普通の募集画像みたいなワンピースやエプロン姿のほかに
体操していたの☆と大胆なハイレグのぴっちりレオタードや、お風呂あがりのバスタオル一枚などでも面白いですね？
書き出しは…どちらからにいたしましょうか？
あっすみません…っ；
呼び方はどちらでも大丈夫ですけれど、あえて決めるなら
･･･名前にさん付けの方が、初心なお利口さんの感じがでていて可愛いので…お願い♪
【ありがとうございます。魅力的な設定だと思います】
いやーいつも悪いなっ。宿題もそうだけど、お前のとこゲームも揃ってるし、母ちゃん美人だし家広いし、過ごしやすくてさー
「宿題は結局殆んどしないよなー。まぁ今日もゲームしようぜ」
（お調子者だけど学校では人気者。そこそこイケメンでスポーツもできると噂の友人。よく嬉野家に遊びに来る、一番の友人）
（基本的にはトレンドのゲームが四人対戦だから、四人で来たりするのだけど、鈴木は二人でも遊ぶほどに仲がいい）
（母ちゃん美人は軽く聞き流すけど、これが後に凄い意味を持つことになるなんて、後にも先にも息子は知らない）
「母さんただいまー。また雄二来たけどいい？」
お邪魔しまー…って、え！？
（嬉野家のドアを開けて友人を招き入れると、ドアを閉める。挨拶もそこそこにと思ったら、風呂上がりの母親が出てきて歓迎してくれる）
「いや、母さん。そんな格好で…普通、声だけにしておくとこでしょ」
（苦笑いしながら、そそくさと部屋に上がる。鈴木は母さんのバスタオル姿を五度見ぐらいして目に焼き付けていたけど、そうとも知らずに自室に招いて）
【まずは軽く書き出して、ちょっと（）が息子視点っぽくなりましたが、次から鈴木という友人視点にしますね】
【流れで書いてしまいましたが、バスタオルがいいなーっと思い、バスタオルにしてみましたがよろしいでしょうか】
【痴漢も好みとのこと、とても嬉しいです。見知らぬ通りすがりの痴漢の種を注いでみたいですね】
【承知しました。一先ず元気タイプで運動部だけどお利口さんチックにしますね】
【オナニーは覚えていて、性知識もある状態でいいですか？】
おかえりなさーい☆――きゃ？！
(息子と友人の前に、ほっこり湯気立つベビーピンクの裸身に）
(バスタオル一枚巻き付けただけのお風呂あがりスタイルで現れる）
(――ぷりっ☆ぷるるんっ☆彡）
(バスタオルなどでは到底収まりきらない、たわわに迫り出す豊満な大人の谷間が…）
(裾からはみ出す、ぷりっと豊かなヒップが、初心な二人の少年の眼前に晒され）
(―ふわり、とかぐわしい石鹸の香りにかくれて･･･甘いミルクの匂いがとどいてくる）
･･･ぁん、ごめんなさいっ…！
雄二君も来てるなんて…
びっくりさせちゃってゴメンなさいね…？
(申し訳なさそうな表情も愛らしく…唇には大人の色香が纏まとわって）
(少し身を屈めて見つめてくると）
(―ぷるっ♥たゆゆんっ♥）
(二の腕に押し上げられた乳房が揺蕩う…）
ぁ…んっ、やだ///
(ぱっちり二重の深い色の眼を見開くと、もじもじしながら頬を染め）
……///
(後ろに手を遣る…バスタオル一枚巻いただけのために）
(普通に佇んでいても裾は、辛うじてギリギリ股間を掠める程度･･･後ろに回れば半分近く安産桃ヒップが飛び出しているに違いなく）
(反射的に身体を反らしてしまうが…かえって無防備に正面を晒して）
(むっちりとした太腿の付け根から秘所にかかる、逆三角形の影や、えっちな段差をつけてはみ出すバストをぷりぷりと強調している）
ぁ、うふふっ…♥どうぞあがって頂戴？
後で飲み物とおやつを持っていくわね〜♪
(そういうとパタパタとスリッパを鳴らして、小走りに奥へ…）
―――うふっ☆(きゃるるんっ――♥）
(引っ込みながら、雄二君へ向けてウインク。･･･そこから放たれた）
(小さな小さな目に見えない魔法のキューピットの矢が、雄二君の心臓にチクり★）
(･･････ドッ♥ドッ♥ドッ♥―――）
(そこから魅了の魔力が、雄二君の身体に官能と発情のタネを仕込み…止まらない動悸の度に股間と脳をピンクに染め上げちゃう…★）
【息子のお友達･･･雄二君ね、詳細も了解しました♥】
【こちらこそよろしくね…★】
「ん？どうかした？」
い、いやっ…なんでも…すみませんっ！お邪魔しますっ！
（そろそろ性的なことに興味津々、どころか性欲はピークに向かい始める年齢。今やエロ画像など1秒で見れるからこそ、嬉野の母さん、鈴美さんの溢れんばかりの際どいショットに）
（先輩から借りたエロ本やネットのエロ画像よりも遥かに興奮、衝撃的すぎて。見とれていたら階段を上がり際にウインク）
（しかも、バスタオルの裾は…そこだけはいつもモザイクで正体か見えないけどマンコだ。マンコ…と、頭の中がそのことに支配されてしまう）
（旺盛な中学生には些か刺激が強すぎるような感じもするが、それが鈴美の狙いであるとも知らずに）
…わりっ、ちょっとトイレ借りるわっ
（モンハンしてもスマブラしても、さっきの光景が脳裏に焼き付いて離れない。ミスも繰り返すし集中できないでいて）
（それにさっきのウインク…もしかしたら…誘ってる？そうじゃなくても…確かめにいきたい。もう一回見たい…！）
（そんなことを考えながら、トイレといって一階に降りる）
（もしかしたら脱衣場でまだ髪の毛乾かしているかも？トイレと間違えて見てみるか、なんて心臓をバクバクさせながら）
（耳を澄まして鈴美さんの音を聞きながら一応ちゃんとトイレに向かおうとしている。だけどやっぱり気になって、風呂へ続く脱衣場のドアをそっと開けてみたりして）
【よろしくお願いしますね♪】
･･･。
(どたどたと二階へ上がっていく足音を背後に聞きながら）
･･･ウフッ♪
(息子のお部屋のドアが閉まる音にあわせて、慌てた動作がピタリと止まり）
(優雅な足の運びで、滑るようにリビングへ…）
ルル〜･･･♪
(そっと忍び足で、脱衣所を除く雄二君。でも、そこは誰もいなくて鈴美のシャンプーの香だけが微かに残るだけ…）
―――雄二君。
(雄二君の背後から、不意に掛けられる甘い声）
ふふ、お手洗いかしら？
(頭に巻き付けていたタオルは取り払われ、セミロングが艶めいて、つるつるの白い頬に一筋貼り付いていた）
(しかし…後は、先程と同じく、豊満な大人の肢体を隠し切れない、際どいバスタオル一枚巻き付けただけ…）
(そして湿り気を帯び、よりピッタリと鈴美のボディラインに張り付いて、綺麗にシェイプされ、驚くほど高い位置で括れたウエスト周りの括れ）
(すっきりと腹に刻まれた縦長のおへそも、ツンと尖り起つ乳首もくっきりと浮かんでいて…）
(ピンクの乳輪がバスタオルから、上半分覗いている…先程よりも濃厚な甘く悩ましい芳香が圧し包んでくる）
それなら…ほら、そっちよ。
(バスガイドの様に、上に掌を向けて手指の先でひとりでに開くトイレのドアを指し示した）
(今まで剥けられたことの無い、妖艶な微笑みを濡れ光る唇に浮かべながら）
ウフフフ……⑉
(そして、先程との違いがほかにも、幾つかあった）
(鈴美の首に、ピンクの滑らかなレザーに銀のスタッド装飾のベルトチョーカーが巻き付けられていて）
(カツン☆とフローリングを鳴らす足元には、ピンクのエナメルハイヒールが）
さぁ雄二君、どうぞごゆっくり･･･ね♥
【いいところですが少し眠気が…凍結は可能でしょうか？もちろん導入がお気に召さなければ破棄でも大丈夫ですが】
【一応こちらは明日の21時からは空いています】
【お返事お待たせしてしまって…レス長い傾向があることをお伝えしておりませんでした】
【ハイ、凍結は可能ですが、明日…火曜日の夜は時間がとれ無くて…】
【水曜日の21時でしたら可能なのですが、そちらのご都合いかがでしょうか?】
【本日は打ち合わせから導入、ありがとうございました。次も楽しみにしていますね。お休みなさいませ】
【こちらこそ、お付き合いいただき…ありがとうございました、おやすみなさい――ちゅっ♥】
【スレをおかえしします】
いっ！？……ぁ…あぁ、…え…と…あ、はい…！
（覗こうとしてた相手から声をかけられ、心臓が飛び出そうになる）
（終わったと、悪事がバレた時の気分はこんな感じなのかと思ってたら、トイレかしら？なんて優しく言われて。咄嗟にごまかせそうだと知恵が働く）
（尤も、全部見抜かれてるなどとも気付かずに、冷や汗混じりにトイレに向かおうとするが、ひとりでに開く扉に違和感を覚えることもないほど緊張している）
（しかし、振り返って姿を確認したら、また再び固まってしまう。立っている乳首やタオル越しの括れ、股間が際どいところで見えそうになってい）
（ビンっと、股間が反応してしまう）
…あ、ありがとう…
…鈴美さん…そ、その格好、さっきからずっと、そうなの…？
（マジマジと見てしまって、いやマジマジと見つめるために何か絞り出した言葉なのだが、疑問に思ってることを伝える）
（なぜまだバスタオルなのか、そして室内なのに靴を履いていたり、変なものをつけてて）
（顔を真っ赤にしてしまいながら、もう遠慮もなくおっぱいを見つめてしまう）
【挙動不審なレスになっちゃったけど、多分フリーズしちゃうからね】
【このまま誘惑されて…という感じかな？】
フフ…。
(艶めかしい微笑みを浮かべて、軽く腕組みをして胸元を強調しながら）
(慌てふためく雄二君の様子を愉しむように見つめてくる）
あら…雄二君たら、直ぐに二階から降りて来たでしょう？
(カツカツとヒールを鳴らして、腰をくねらせて歩み寄り）
･･･本当にお手洗したかったのかしら？
(そっと身を屈めて耳打ち･･･暑く濡れた吐息が耳朶をくすぐり）
――ふーーーーーーっ.｡..｡.:*・゜
(ぷるぷるの唇を窄めて･･･キラキラピンクな魅了の魔法を込めた吐息を雄二くんのお耳の中に吹き込んで）
(たちまちそれは、耳の穴からお脳に染み渡って雄二君の初心なドキドキを）
(ギンギンエッチなおピンクに染め上げちゃう★）
･･･ン(ﾁｭｯ･･･ﾁﾛｯ★）
はぁ…///んっ、ウフフ♥
ホントは、おばさんのこの格好見たかったからじゃないの…？
(声をひそめて、耳をくすぐる様に囁きかけ）
(スッ☆彡と雄二くんの身体をひと撫ですると、ブリーフとソックス以外のお洋服が消しゴムをかけたように、消えてしまう）
まぁ♥ブリーフの上からでもおちんぽピンピンだわ？
(鈴美の白い手がブリーフの上から股間を揉み捏ね･･･ペニスの形を確かめるようにしなやかなスナップでテントを扱き始めた…）
しゅっ☆しゅっ☆…ふふっ、可愛い♥
こんなにピンピンに硬くして…ナニしたいのかしら…ウフフッ♥
【じゃあ…もう攻めちゃう…★廊下で抜いちゃおうかしら…♪】
（お風呂を覗こうとしたことは咎める気はないらしく…それどころか、こちらを期待させるようなポーズ）
（中学生の男の子が大好きなおっぱいを強調するような悩殺ポーズ。もうこちらの期待は確信へと変わってしまう）
（本当にお手洗いのために降りてきたわけじゃなく、耳元に息を吹き掛けられると、理性が吹っ飛んでしまいそうになる）
う、うん…！…実は…鈴美さんの…鈴美さんのおっぱい…ゃ、体が見たくて…！
えっ！？ちょ、えぇっ！？…！！…
（これはもう欲望に素直になるしかない。もう少し大人なら疑えたりそんな美味しいわけないと思うのだろうが）
（中学生の性欲猿な男の子を弾けさせるには十分で、一気に服を人智を越えた方法で脱がされ）
（興奮はしつつも動揺が隠せなくなるが）
…！？……ぇ、鈴美さん…！
あ…それ、最高…ね、……ほ、ホントに…してくれるの？
ねぇ…おっぱい、鈴美さんのおっぱい見たい…！
（不思議なことも起こるが、それよりも股間を妖艶な美人にしごかれて、ビクッと腰を浮かして）
【がっつきたいところだけど、魔法を使われて驚きを隠せない…という状況になってますが】
【魔法は気にせずがっつくか、一つ一つ人知を越えた力にリアクションしたほうがいいですか？】
正直に言いなさい？…――ふぅーーーっ♥
(再び甘い吐息が…普通の人間の眼にもはっきりと、キラキラピンクが分かるくらい濃厚な魔力を込められて）
(その影響で、廊下に飾られていた花瓶のお花が狂い咲きしちゃう）
うふ…っ、素直なよい子ね…私の見込んだ通りだわ♥
（股間を下着の上から手淫しつつ、ちゅっ★とほっぺにキスマーク）
･･･あら？
うふふっ、おばさんの魔法をみてびっくりしたかしら★
でも、まだほんの小手調べよ。
今から、もっともっと気持ちいい魔法を見せてあげる★
(ついっ☆彡と指で何かを引き寄せる仕草で、リビングの奥から妖しい紫のガラス瓶が飛んできて）
(鈴美の手に収まる、それは、ゲームに出てくる魔法のクスリ瓶みたいで…妖しい妖気がドライアイスの煙みたいに蓋から漏れてて）
(痺れるように悩ましい…エッチな薫りが湧き立つ）
(―きゅぽん★)
(栓を抜いたそれは、滑らかなローションで…ブリーフの上から股間にねっとりと温感を伴い染み込んで）
(ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ･･･♥ｸﾁﾁｭﾙﾙｯ♥）
(とことん滑りよく、手淫のいやらしい摩擦音が廊下に響き渡る）
ほら…もう敏感♥(爪で先っちょをカリカリ☆）
一回どぴゅどぴゅ♥して、馴染まないうちに、直接触ったら…心臓とまっちゃう♪
もう出ちゃう…出しちゃいましょ♥
(ますます魔女の手淫は巧みに、容赦ない巧緻な手つきで媚薬に染められた初心な少年を）
(未知の絶頂へと無理やりにひっぱりあげ―――）
――ん★（ぬるぅ♥）
(魔女の舌が、耳穴に直接捩じり込まれ…さらに濃厚な魅了の魔力を吹き込んだ）
【お待たせしました、そうね･･･快感に流されながら、リアクションしてくれたら…嬉しいわ】
【あと、今日はちょっと早めに眠気きちゃったみたいで、ここまでで凍結可能かな？次は日曜とかになりそうなのだけど】
【待たせてしまってごめんなさいね…ええ、日曜の何時がいいかしら】
【日曜、また夜の21時頃になっちゃうけどいいかな？お昼は用事があって】
【もし難しかったら伝言してくれたらありがたいです。よろしくね】
【っと、お先にお休みなさい】
【ええわかったわ。今夜もどうもありがとう…お休みなさい(ﾁｭｯ】
【スレをおかえしします。】
【リベは水遊びしてて艤装を持ってないってことでいいー？】
>>449
【艤装を持ってない状態で大丈夫です】
【書き出しは水遊びをしている所に襲いかかるこちらからにしましょうか】
【はーい、じゃあ書き出すから少し待っててね？】
【お服は迷ったけど水着ってことにするよっ】
【了解です。お待ちしていますね】
（そこは綺麗な海に白い砂浜の広がるリゾートのプライベートビーチのような場所）
（艦娘たちはそこで各々羽根を伸ばしていて、リベッチオもその一人だった）
（砂浜を歩いていたら見つけた波の侵食でできた入り江は、まるで秘密基地ようでひと目で気に入り、そこで砂遊びを始める）
えへへ♪ここのお砂他のところよりもっと綺麗♪
あとで他の子たちも呼んでこよっと
【こんな感じでいいかな？よろしくね♪】
（リベッチオが砂遊びをする入り江に近付く深海忌雷の姿があった）
（一体だけで海流に身を任せて大人しく流されている）
（だが浜辺に近付いてくると様子が少し変わる）
（海面に姿を見せないよう水中にしっかりと身を沈めながら横に移動する）
（白く泡立つ波に潜り込みながら進んでいくその進路はリベッチオのいる場所に一直線）
（気配を隠したまま目的の場所まで迫って行くと、砂浜に触手を突き刺し、引いていく波に流されないようにして）
（波が大きく引くとリベッチオのすぐ後ろの砂浜に大柄な深海忌雷の姿が現れる）
（深海忌雷は砂浜に刺しているのとは別の触手を伸ばしリベッチオの両足へ同時に巻き付けようとする）
（触手は長い間海の底にいたからか冷んやりとしていて、表面は粘性の液体に塗れている）
（骨があるのか分からない微妙な硬さで、ほのかに磯臭いような生臭さを放っていた）
（巻き付くことに成功すれば逃さないように力を込めて締め付けるだろう）
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
ふえ？なにかにゅるって足に…きゃあぁっ？！
（海を背にして遊んでいたせいで足に巻き付かれるまで気づけなかった）
（後ろにはおぞましい姿をした深海忌雷がいて悲鳴を上げるが、囲まれた入り江と波の音でそれが仲間に届かなかった）
い、嫌あぁっ！離してよ！あっちいって！！
（足に冷たくぬめる触手が絡み、その不気味な感触に必死に抵抗するリベ）
（でも艤装はなく人間より力はあるといっても、重巡や空母すらも捕らえられれる大型の深海忌雷相手に、駆逐艦の力では歯が立たない）
（抵抗虚しくますます触手は絡まれ自由を奪われ始める）
（リベッチオの必死な抵抗にも触手が離れる気配はなくしっかりと巻き付いたまま）
（足首の方から膝、そして腿の方まで絡み付いた触手は上まで登って行く）
（そして両脚を覆い尽くすくらいまで巻き付けば、今度は深海忌雷の本体の方へと引き寄せ始める）
ｶﾞｧ…ｧｧ……
（唸るような声を上げながら深海忌雷の口が開いていき、並んだ歯が上下に動くと奥には深い深い闇が見える）
（リベッチオを引き寄せる触手はその口の中へと入っていこうとし、そうすれば当然リベッチオも口の中へ）
（足が口の中に入ると無数の細い触手が触れて、舌のように肌を舐め回してくる）
（足の裏やくるぶし、指まで触手の体液塗れにされていき）
（それだけでは済まずに時間が進めば進むほど飲み込まれる身体の面積も増えて行く）
（このままでは下半身全体が飲み込まれてしまうだろう）
う、ううっ！離れてよ…誰かぁ…誰か助けてよぉ！
（必死に助けを求める声はまた誰にも届かない）
（入り江の構造が仇となって声も異変は誰にも認知されない）
（次第にずるずると砂浜を引きずりながら、リベの体は深海忌雷に引きつけられて…作りかけの砂のお城が遠ざかっていく）
ひっ…？！い、いや…食べないで…リベのこと食べないでぇ！！
（引きずられていく自分の行き先がどこなのか察すると、顔が青ざめる）
（叫びながら必死に指を食い込ませて逃げようとするが、砂浜に虚しく五本の線を描きながら距離は狭まり）
（足元が次第に口の中へと入りだすと…味見するようにまとわりつくヌメつく触手たちに悲鳴をあげる）
（でもどうにもできない。ずるずると触手に捕まった小さな体はいよいよ距離がなくなっていった）
（砂に指を食い込ませようとも触手が引く力の方が遥かに強く、リベッチオは引き摺られていく）
（足の先から始まり飲み込む部分が増えるにつれて、深海忌雷の口の中の触手が蠢きを激しくしていく）
（無数の触手がリベッチオの肌を撫で回し、細い触手だけでなく別の太さの触手も少しずつ混じってくる）
（暗い影の中にいる上、抵抗に必死なリベッチオには見えないだろうがそれは生殖器のような見た目で）
（リベッチオの足に数本のソレが押し付けられ、細い触手と同じように撫で回していく）
（膝までを口に飲み込み終えると足に絡んでいた触手は力を込めて、一気に引き寄せようとする）
（リベッチオの下半身を丸呑みにすると口を閉じていき、絶対に逃がさないようにする）
（鋭い歯が煌めきながらリベッチオの体に前後から迫るが、噛みちぎる気はないようで触れる手前で止まる）
（その代わり、細い触手が口の中から伸びてきて、歯とリベッチオの身体の間を埋め、上半身の方にも巻き付いていく）
（口の中へしっかりと飲み込んだ下半身の方へは触手が相変わらず迫るが、特に股の間へ集中していく）
（先程の生殖器型の触手が一本、水着越しにリベッチオの秘部へ迫り、素股でもするように身体を擦り付けて行く）
（別の触手は体液を多めに出しながら水着の横に体を擦り付け、布を溶かしていた）
いやああっ！！助けて…助けて…よぉ…誰か…ぁ…
（みるみる遠のく砂のお城が、まるで遠ざかる楽しい日常に見えてしまう）
（悲痛な声も波に打ち消され…実際には入り江の向こう側では仲間がいるけど、誰一人として気づくものは居ない）
（ずるずる…ずるる…引きずられるリベにできることは、作りかけのお城に手を伸ばすだけだった）
うあぁぁっ？！！や、やめ…て…食べちゃ……ぅぅぅ…
（ガチリと深海忌雷の歯がリベの体に噛み締めた）
（食いちぎられる力ではないが怯えさせるには十分で、恐怖でリベの目からは涙がこぼれだす）
（一方では股下には触手が殺到しだし、ぬめつく愛撫に見舞われて体がびくびく痙攣してしまう）
（深海忌雷に食われる思い込みと、何をしようとしているかわからない恐怖に、弱々しく首を振りながらますますリベは涙を流して）
（でも体は愛撫の刺激に反応して、水着越しの割れ目は少しずつ濡れ始める）
（同時に粘液を塗り込まれればお気に入りの可愛らしい水着は溶け始め…殆ど凹凸のないなだらかな子供の胸が顕になりだした）
（次第に水着が溶けてリベッチオの肌が露わになっていけば、露出した部位に触手が迫って行く）
（胸を覆う水着から飛び出した起伏の少ない乳房にも丁寧に細い触手が巻き付き）
（先端が吸盤のようになった別の触手がその乳房の一番先端にある小さな蕾に吸い付く）
（幼い身体に対しても性感帯である部位を攻め立て、それは口の中に覆われた下半身に対しても同じ）
（胸の方と同じく触手の体液で水着が溶けて下半身が露わになると、お尻の方に触手が迫り蠢き回って揉むような刺激を与え）
（吸盤状の先端を持つ触手が秘部の上の方にある陰核を狙って吸い付こうとしている）
（水着が溶ける前から割れ目を狙っていた触手は溶けた後も変わらず身体を擦り付けていたが）
（やがて遂にその先端を割れ目に押し付ける動きに変わり、少しずつ濡れ始めたその部位に潜り込み始める）
（人間で言えば大人の男性くらいはある生殖器型の触手がぴったり閉じていた割れ目をこじ開け）
（亀頭に相当する部位を潜り込ませようと強引に押し込んでいく）
（リベッチオの膣内に入り込んだ触手は他の触手と違って熱を帯びていき、先端が少しずつ膨らんでいく）
（触手自体が熱を持っているというよりは、熱い何かが触手の内側に流れ込み、発射を待ち構えているようだ）
（狭い膣内に対し明らかに太い触手が更に太さを増し、前へ前へ進んで行こうとする）
うくぅっ、ひ…ぃ…！おっぱい触らないで…気持ちわるい…ぁ、ゃ……
（ぞく…ぞく…小さくとも構わず巻き付く触手に圧迫され、ほんのりと膨らみが強調される）
（そのツンっとなった薄桃色の先端を包むように吸盤が吸い付くと、背筋がぴくんっと跳ねて反応を返す）
（下半身にも同じように吸い付く触手が、まだ包皮に覆われた幼い陰核に吸い付かれると、きゃぅっ！って可愛らしい悲鳴を上げる）
（足をバタつかせようにも触手に絡み取られ、もう無駄に暴れることもできなくなっていて…吸い付く刺激に合わせて小さな体が、びくびくっと跳ねた）
ぁ、ぁ……なに…するの…そ、そんなの入らない…壊れちゃ…ぅぁっ、ひ…ゃ、ぁぁぁ…♪
（まだ産毛すらも生えていない未熟な縦筋に、ぬめりを帯びた触手がゆっくりと押し込まれていく）
（割れ目は無残に押し広げられて、ずるずると狭い膣内へと飲み込まされていき…リベはただ痙攣と喘ぐしかできない）
（塗り込まれた粘液に弛緩作用があるのか秘部は壊れたりしないが、まだ異性を受け入いれられない体にも関わらずそうされている姿は逆に倒錯的…）
（何かが奥からこみ上げているのも知らず、力なく触手に貫かれ、その小さな体を揺らすしかなかった）
（小さい体を震わせながら喘ぐリベッチオの膣内に入り込んだ触手はそのまま奥を目指していた）
（一突きで最奥まで達し、未通であった膣を瞬く間に埋め尽くした所で動きを止める）
（触手先端の鈴口に当たる部位が薄く開き、それがリベッチオの子宮の入り口を捕らえてから）
（次の瞬間、中に詰まっていた熱い塊が噴き出し、子宮内へと注ぎ込まれて行く）
（射精のようでもあるが放出しているのは精ではなく、深海忌雷の卵と呼べる物であった）
（小さく透明な卵を含んだドロっとした液体は熱く、リベッチオの子宮内をあっという間に満たして行く）
（与えられる刺激は温度だけではなく、膣に入った触手が卵を送り込むために激しく脈動するように震えていた）
（リベッチオの狭い膣を太い触手が掻き回し、激しい刺激を与えていって）
（その間も他の触手は絶え間なく刺激を与え続け、特に乳首と陰核に吸い付く触手は吸引の強さを増していた）
（しばらく卵の植え付けが続き、それが終わると少しだけ太さの落ち着いた触手が動き出す）
（わずかに細くなった代わりに触手はより生殖器らしくなり、張り出した傘が厚みを増していて）
（膣から出て行こうとすればその傘で内側から膣襞を引っ掻き、また入り込めば肉厚の亀頭部で押し込む刺激を与える）
（出たり入ったりを繰り返しピストン運動に入った触手は再び内側に熱い液体を蓄えていく）
（リベッチオの子宮内に入った卵は元気に動き回っており、次にやって来るはずの物を待っているようだ）
あぐっ、ぅ、ぅ…ゃ、ぁぁ、ぁぁぁ……♪
（ずんっ、と腹部の奥に重い刺激が走る）
（直後、熱く半ば塊になったモノが一気に注ぎ込まれて…リベは悦楽混じりに呻きを漏らす）
（未成熟な子宮は瞬く間にそれらに満たされ…全身がびくんびくんと大きく痙攣させられる）
（注がれたものは高い粘度のせいで殆ど溢れることはなく、膣内に残り続け…リベの腹はぼっこりと臨月を迎えた妊婦のように、深海忌雷の口の中で膨れ上がっていた）
ひやっ、ああっ♪やああぁ♪♪おっぱい…吸っちゃ…ひぎゅっ？！
おまたのなか…ごり…ごり…ってぇ…♪こわれ…ちゃ…♪
（乳首と陰核は吸盤乳首に引っ張られ、その形を強調させていた）
（落ち着いたと思った膣内の触手も追い打つように掻き回して、未知の暴力的な快楽を叩き込みリベは言葉もうまく喋れないほど）
（まるで幼い膣内を作り変えられていくように、触手の雁首に責め立てられ…その表情もいつしか恐怖から快感に悶える雌のそれになっていた）
（吸盤状の触手は吸い付くだけではなく引っ張ったりと刺激を加えていき、容赦ない刺激を送り続ける）
（そして生殖器型の触手もまた攻めを苛烈にし、抜き差しする速度を上げて行く）
（膣奥を突き上げ、襞を掻き回してリベッチオの雌としての本能を強引に揺さぶって）
（植え付けた卵を育て上げる優秀な母体とするために、生殖本能を喚起させようとしていく）
（激しく突き上げるピストンの最中、不意に今まで一番強烈な突きを浴びせるのと同時に、触手がまた身体を震わす）
（先程とは違い、今度こそ射精そのものである、精を含んだ液体の噴出）
（深海忌雷の子種を大量に含み白く濁った熱い液体がリベッチオの膣内に注ぎ込まれていく）
（子宮に直接注がなくても射精の勢いのまま流れ込んでいき、植え付けたばかりの卵に殺到していけば）
（卵それぞれが受精を果たしていき、リベッチオの子宮内に深海忌雷の子供が次々と宿っていくことになる）
（植え付けた卵だけではなくリベッチオ自身の卵子にも精子は群がって、その内の一つが潜り込み、受精を果たしていた）
（射精はすぐには終わらず、捩じ込まれた触手の隙間から精液が逆流して流れ落ちても続く）
（その間にリベッチオの両腕に触手が絡み付き、後ろ手に深海忌雷の方へと引き寄せて）
（触手の束が顔を覆い尽くして、黒く大きなカバーのようにして頭に被さっていく）
（まだ未完全ではあるもののその姿はワ級に似ていて）
（顔を覆った触手はリベッチオの視界を覆い隠し、与えられる刺激だけを感じられるようにする）
（口の中に触手が入り込み、小さな舌に絡み付いて深いキスでもするように触手の体液と唾液を混じり合わせていく）
【一応やれることはやったかなと思いますが締めまで出来ず申し訳ないです】
【お付き合いいだきありがとうございました。楽しかったです】
はうぅぅっ♪おっぱい…あそこ…吸っちゃ…♪ぁ、ぁ、ぁぅぅっ♪
（乳首を引っ張られれば乳輪ごと盛り上がり、薄桃色のそれがほんのり色を濃くさせ）
（未熟な陰核も包皮に隠れていたそれが顔を出させられ、ツンっと可愛らしく勃起させたものが吸盤に包まれてる）
（膣内に大量に注がれた卵で重くなった腹も、その息苦しさが気持ちよくすら思えだし）
（リベの意識は特殊な快楽で徐々に苗床として塗り替えられだしていた）
あんっ♪あっ♪また…動いて…っ、きゅぅぅっ♪んっ♪んんっ♪
ふあああぁぁっっ♪♪また…どくどく…あつい…のぉ…♪♪
（ぼってりさせた腹を揺らしながらピストンに犯されるリベからは、快楽に塗れた子供の出してはいけない鳴き声を上げていた）
（激しく揺さぶられながら新たな熱源が注ぎ込まれ…腹は一層膨らみ、臍が捲れてしまいそうなほど）
（結合部からぼたぼたと精液を漏らさせながら、まだ止まらない突き上げにリベの膣も締まりながら絶頂に達する）
（放たれたそれは卵はもちろん、まだ成熟できていない卵子にまで容赦なく取り付き…潜り込んていく）
はぁ、ぁぁっ♪ぅ、んっ♪きもちいい…よぉ…♪きもちいいよぉぉ…♪
もっと…もっとずんずんしてぇ…♪お腹にどろどろもっとだしてぇ…♪
（ずる…ぬちゅぅ…下半身だけだった口内への拘束は、更に深まっていく）
（粘液を絡ませる音を立たせながら、小さな体は両手とともに胸元…肩まで飲み込まれて）
（その悦楽に蕩けたリベの顔を覆うように、黒光りする覆いが被されていく）
（そこから伸びた触手は拒むことなく口へと招かれ、ちゅ、ぢゅる…ぬちゃり…と）
（辿々しくキスをするようにも、浅ましく肉棒をしゃぶる幼女のようにも見える）
【あうう、最後までできなかったのは残念だけどお疲れ様！】
【また遊んでね？リベも楽しかったよー！】
【スレをお返ししまーす】
まずはお声かけ、本当にありがとうございます。
キャラの設定やNG等、決めていきたいですね。
こちらは募集や先程お話させて頂いたように、好き勝手なタイミングでそちらの体を使わせてもらう感じで
兄弟でそれぞれ性格にバリエーション持たせつつ、基本は時短でハメるかフェラさせて、さっさと出すというサイクルをできればと考えております。
よろしくお願いします。
そうですね、公衆便所ならぬ、家のトイレみたいな感覚で兄弟みんなに使われちゃうとか
こっちのイメージは最近よく広告で見るこの作品の女の子とかまんまかなと思いますが
https://dearteenme.com/?p=1281
ゆるふわの天然系とかもアリかなとか思いました
兄弟は何人ぐらいのイメージでしょうか？
おぉ！まさに私も思い描いてました。ぴったりですよね。
残念ながら本編は、無料公開分と宣伝の画像ぐらいしか知りませんが、見た目はそれでお願いします。
兄二人、弟三人ぐらいがいいかなと思ってました。
長男は社会人で思いやりあるお兄ちゃんだけど、性欲処理をお願いしてきて、お小遣いあげたりしてる。
次男は大学生でチャラく、ところ構わずハメようとしてくる。
三男は一個違いの高校生。性欲旺盛になってきて生意気な感じで、やってくる。
四男は中学生。性に興味津々で三男や次男の影響を受けてところ構わず求めてくる。お風呂には四男と五男と一緒に入ってて、そこが一番姉を独占できる時間。
五男は小6or中1あたり。最近性を覚えて若くしてハマってしまう。
みたいな感じとか。
もしくは生意気や好き勝手な便所扱いを増やしたければ、兄と年の近い弟の割合を増やそうかなと思います。
3P4Pや中出しはありですか？
やっぱ思い浮かびますよねｗ
お父さん入れるなら長男のイメージがそのまま上にシフトしてく感じですかね。
割合としては弟多めでその上で好き勝手やられちゃうのがいいかなーと思ったり
せっかくなのでむしろ3P、4Pしたいですね
でも中出しはこれ以上家族増えたら困るから、前では禁止ってルール（たまに破られる）とかの方がいいかも
こちらは家では基本犯しやすい無防備な格好がいいでしょうか？
幼い弟たちは一緒にお風呂入ってて、常に口かおまんこは使われてる感じとか。
わかりました、中出しは禁止だけど、我慢できなくなって漏らすように出されちゃったり、ゴムが無くなったりしてというのはしてみたいですね。
そうですね、格好は平日は学校もあるから制服もありで、基本は原作のような家事しやすいようにノーブラのシャツとホットパンツや、長めのシャツだけでワンピースっぽくなってるとかも好みですね。
家はやっぱ貧乏でプライバシーない感じの雑魚寝みたいな感じがいいでしょうか？
それとも大きい家で別に貧乏ではないけど単純にそういう家庭みたいな感じでも
お尻ではあんましない感じでしょうか？
ラフな格好が基本で、それすら兄弟がムラムラしたらすぐ捲り上げられたり、ズリ降ろされたりして
大き目のシャツでパンツは脱がされちゃって、ノーパンミニスカ状態とか
制服は汚されたら困るから自分から脱いじゃうかも
そこまで狭い家でなくてもいいけど、姉と幼い弟3人は同じ部屋で、唯一の兄は単独の部屋、次男と三男は二人で一つの部屋ぐらいで、結局姉にプライバシーはあまりない感じにしましょうか♪
お尻も好きなのでありありです♪
「今日はお尻にして…お願いだから」とか言われたり、3Pの時はお尻で我慢する子も出てきたり、ゴム切れたら前の穴は使っていいけど、出すときは後ろの穴に、みたいな使い方もしてみたいです。
大スカはNGなのですが、それでよければ是非。
捲り上げやショーツを膝までずらしたり、脱がすとか、終わって履き直したらまたすぐ次の弟に脱がされるとか好みなので、ラフな服装でお願いしたいですね。
もう仕方ないからノーパンというのも興奮しますし、制服は脱いじゃうのもいいですね。
早速導入となれば、どこからがいいでしょう？
一先ず生意気次男にキッチンで迫られる、玄関で帰宅早々にフェラ要求、あたりでしょうか。
部屋割りそんな感じにしましょうか
4人で使ってる部屋は割りと広いけどプライバシーはないとか
あるいは一応女の子なので個室あるけど、鍵はなくてみんな好き勝手入って来るとか
むしろお尻の方が好きでそっちを積極的に使ったり責める兄弟もいたり
「仕方ねーからケツの穴で我慢するか」とか身体使わせてあげてるのに酷い事言われたりとか
連続でおまんこ犯す、出す時はお尻で、その感に新しいチンポがおまんこに入って二本（口も使って三本）同時を入れ替わりとか
着てはまた脱がされて犯されってのも面白そうですね
休日設定で
みんなの朝ごはんつくるためにキッチンにいたら早起きしてきた弟にすき放題されながら朝食の準備とか
あるいは休日ぐらいはゆっくり寝たいこちらを朝から弟たちが身体を使い出すとか？
締まりの良さがよかったり、ゴム嫌いで後ろの穴好きな弟がいたりもいいですね。ホント便器扱いで酷いことや、マンコ使わせて、とかチンポ舐めてーみたいにデリカシーない発言したいです。
お尻は出す時に集中して使われるから、6人分とかの精液入ったままとか、そういうのも面白そうですね。
わかりました。では是非キッチンで準備してたら起きてきた弟や、次々群がってくる感じに始めますか。
書き出しはこちらからしましょうか？
あと、21時から22時まで少し離席するのですが、本日大丈夫ですか？
自分の部屋でそうされるの嫌だから結局それ以外の場所にいることが多くて一日中犯されちゃうとか
そうですね、遠慮なくひどいことされちゃう感じで
6人分溜まっちゃうとかえぐいですね
弟達が面白がってさらに栓しちゃうとか
では開始はそんなで、ノーブラノーパンでタンクトップと薄手のホットパンツみたいな格好でいいでしょうか
裸エプロンとかも面白いかなと思いましたが、それじゃ自分で誘ってるなとｗ
はい、じゃあその時間にこっちもお風呂とか入るので
栓もいいですね、マニアックですが実は好きで、お尻ならプラグやローター、もしくは大人の玩具買えないからと普通の玩具の部品突っ込んだり
差し支えなければ漏斗使って注ぎ込んだりとかもしたいです。
わかりました。キッチンで作る姉に群がっていく感じで。
よければ22時からの開始に合わせて書き出ししておきますね。
そちら名前は元ネタから取りますか？それならこちらも合わせようかなと。兄設定もなくしていいかもですね。
時間も了承いただきありがとうございます。
そうですね、弟達にお姉ちゃん「で」遊ぶみたいにおまんことお尻の穴にいろんなもの入れられてその反応を楽しまれたりとか
漏斗だったらおしっこそこにされちゃうとか
ではその導入で22時から開始にいたしましょうか。
名前はとりあえず別人なので他に適当につけようかなと
色んな異物挿入もしたり、膣内放尿やアナル放尿もしたいので、そのあたりは是非楽しみたいです。
では、22時にもう一度伝言でお願いします。
打ち合わせありがとうございました。
改めてよろしくお願いしますね。
はい、ではまたその時間に
一旦失礼しますね
ありがとうございました
（今日は休み、俺らは何も気にせず寝てられるけど、姉ちゃんは皆のご飯もあるからと朝早起きしていて）
（それには感謝しつつ、またいやらしい服装してる姉ちゃんにペニスが反応して）
姉ちゃんおはよー♪
今日は俺が初？
おっぱいやらけー！
（いきなり抱きつき、その巨乳をいきなり鷲掴みして）
【書き出しおいておきますね】
（朝から大家族の朝食の準備のためにせわしなく台所で働く、フィットしたタンクトップとホットパンツの少女）
（ノーブラノーパン……というよりそれがもう下着のような格好で）
おはよ、起きたなら手伝いなさいよー！
（そう背後から声をかけてきた次男にそう言うけれど）
ひゃんっ！ちょっと……邪魔すんならまだ寝てなさい！
（いきなりおっぱいを鷲づかみにされると、薄いタンクトップ越しに早くも乳首が尖り出すのが判ってしまい）
【よろしくお願いします】
【そちらの名前もテキトーっぽいので、とりあえずまだこの名前で（仮）（笑）】
だからー、作ってる姉ちゃんをとりあえず気持ちよくさせるのが仕事〜♪
（指が沈むほど大きな姉のおっぱい、その巨乳をしっかりと揉み込んで、文句言いながらもノーブラで触りやすくしてくれてんでしょ？と）
（揺さぶったり遠慮なく揉みながら服を捲り上げてさっそくおっぱいを露出させる）
じゃー手っ取り早く済ませるからさー
今日もマンコ使わせてっ！マンコ、朝一のマンコっ！
（デリカシーの欠片もないアホみたいな発言をしながら、おっぱいだけでなくホットパンツにも手をかけ）
（ずり下ろし、その肉付きいいお尻とノーパンだから、股の間の女の秘裂を露出させ）
【こっちは姉ちゃんで統一できるけど、そちらからは呼びやすい名前あった方がいいかなって、一郎、二郎、三郎とかにしようか、なんか数字で呼びやすいようにしようか迷うけど】
【その辺は進めながら詰めていこう♪よろしくねー】
（文句を言いながらも毎日のように触られ開発された身体は意志と無関係に反応してしまい）
ひゃっ！
（服をまくり上げられ立派なおっぱいがぷるんっと露出して）
そんな下品なこと大声で言うな！
他のヤツも起きてくるし、近所に聞こえたらどうすんのよ……きゃっ！
（当たり前のようにパンツもズリ下ろされ）
（朝から早くもおっぱいもお尻もおまんこも丸出しの裸同然の姿にされて）
あーもう
（しかしもう「好きにしなさい」とばかりに、上も下も晒したまま料理を続けて）
【その方が誰が一番上かとかもわかりやすいしねー】
やっりー♪姉ちゃんやっぱ優しい〜♪
（朝から、元々露出少なめな格好だったけど、今は最低限すら隠れていない。おっぱいも下半身もすっかり露出させられていて）
（結局、呆れながらもヤらせてくれそーな姉ちゃんの態度に気を良くして、こちらも寝巻きにしてた半ズボンを脱いで立ってるチンポを露出させる）
んじゃ遠慮なく…あー♪入った入った♪
マンコ気持ちいーー♪
（肉付きのいいお尻を掴み、手慣れたように穴に肉棒を押し当ててずぶっと一気にいれてみる）
（ぶるっと気持ち良さそうに震えながら何回か腰を動かしたら、もうイキそうになるほどの早漏で）
姉ちゃん姉ちゃんっ…今日どこに出したらいい？
（カクカク腰を振りながら、そういうことを聞いてみて）
「二郎兄ちゃん、姉ちゃんおはよー…って、兄ちゃんもうヤってんの？ずるーい、早いよー」
おー三彦、おはよ、お前もヤる？朝マンコ最高だぜ
（行為中に案の定、声につられて起きたのか、三彦も起きてきて）
【一（はじめ）、二郎（じろう）、三彦（みつひこ）みたいにしていこうかな】
【それじゃよろしく。してほしいことあったら都度相談してね】
やらせないとあんた達言う事聞かないでしょ
んっ……
（お尻をぎゅっと掴まれたかと思うと次の瞬間には）
はうぅっ！
（まだ濡らしても解してもいないおまんこに遠慮なくつっこまれて、びくっとおっぱいを震わせて）
んっんっんっ！！
（まだ快感を得られず顔をしかめるこちらとは対照的にあっという間に弟はイキそうになって）
そこでは出すなっ！……他はどこでもいいから……あんたその歳で叔父になりたいの！
（毎日のように言っているような台詞を言わされると、2人の声を聞いてさらに下の弟も起きてきて）
あんたも……その前に顔ぐらい洗いなさいよ……ああっ！
（そう言ってもおっぱいをたぷたぷ揺らしながら、姉が犯される姿を見せられ三男が我慢できないのは明白で）
うっ！…あー、出そう、出るっ…！
じゃーいつも通りケツ穴に…出すよっ…！
（気持ち良さそうに何度も何度も腰を振り、そんなに濡れてないから姉ちゃん自身は気持ちよくないかもだけど）
（段々湿り気を帯びてくるのも感じて、よりスムーズに動かせるようになるとさらに気持ちよくなって）
あーーすげっ…出たぁー……
（直前で抜いたら、どうにかお尻の間にあるすぼまりに押し付けて）
（先っぽをお尻の穴にめり込ませたら、気持ち良さそうにドクンドクンと生暖かい粘液を注ぎ込む）
（ぶるっと用を足すように体を震わせれば）
「兄ちゃんばっかズルいって…姉ちゃん、あれやってよ、フェラチオ♪チンポしゃぶって♪」
（こちらもテントの張った股間を苦しそうにしてズボンを脱ぐと、今お尻の中に射精され、それを受け止めたばかりの姉に遠慮なくチンポを突きつける）
（咥えてほしいと純粋な笑顔で言って）
け、けつとか言うな……ふあっ！
（チンポを抜かれた途端、その刺激で腰が引けて、お尻が突き出される形になって、尻穴が除くと）
んんっ！！
（……その窄まりに、亀頭を押し付けるように射精されると）
（やはりまだ解されてもいないそこは肉棒が刺さりはしなかったけれど、朝一の勢いのある射精が、浣腸するようにそこにじゅぶぶっと注入されていき）
何言ってんの……今ゴハンの準備してんだからできるわけないでしょ……んんっ！
（精液を注入されたお尻の穴をきゅっと引き締めながら、今はフェラは出来ない後にしろと訴えるけれど）
【ごめんなさい、食事の準備中だとやっぱやりにくい気がしてきたので場面飛ばして弟達の部屋に連れ込まれて玩具にされる……みたいなシチュに行ってもいいでしょうか？】
「えー…兄ちゃんだけズリーよー」
（気持ち良さそうに事を終えると、二郎は食卓に向かい、三彦は渋々諦めて一旦遅めの朝御飯にした）
（降りてきた他の弟たちと食事を終えると、適当に後片付けを済ませて）
「じゃあ姉ちゃん、さっき出来なかった分、こっちに来てヤってよ」
「あ、いーなー♪俺もしたーい！」
（三彦と四郎が姉ちゃんの手を引き、自分達の部屋に連れていく）
（片付けは他の兄弟に任せて、もう我慢できないとばかりに）
【では、こんな感じでしましょうか。ここからは3P4Pヤっていきますね】
（そこだけは普通の姉弟みたいにきっちりしながらも）
（もうこれから弟たちの玩具にされるのはもう仕方ないという様子で両手を握られ部屋に連れ込まれて）
まったくもう、あんたら飽きもしないで……
（でも渋々という態度とは裏腹に、身体の方は期待と疼きに……乳首や股間がジンジンしていて）
【ありがとうございます。三男と四男は何歳ぐらいの設定になるでしょうか？】
「なー、俺今日は先にマンコに入れたい♪あれ？あれー？なんかケツぬるっとしてる？もう誰かとヤったの？」
（部屋に連れ込んで、四郎はさっそくとばかりにホットパンツを剥ぎ取り、お尻のなんかねばつきに疑問を思うが）
（まぁいいやとばかりにあそこに指を入れて、少々雑に愛撫する）
おいおいー、俺は朝から我慢してんのによー
…じゃー俺は口、口でいい？
「じゃあ俺は下になるから、姉ちゃん自分で入れて」
（そんなことを言いながら、四郎は横になって股がってと指示し、三男は仁王立ちして、顔の前にチンポを出して）
【そうですね、姉が16としてみると、長男は17歳、次男は15、三男は14、四男は13かなーというふうに考えています】
【ありがとうございました】
【移動してきました】
【打ち合わせよろしくお願いします】
【援助交際とのことでしたが、詳しく教えて下さい】
そうね…募集から一日空いて、少し考えたのだけれど
援助交際というからには、やはりお金を出す側が優位な立場だったりで
こちらの体を使うといった態度や、辱しめるような感じのプレイが好み…かな
具体的には、愛撫そこそこに即ハメだったり、一回終わってグッタリしてる私の体を連続で使ったり、呼び出して即フェラ
愛などない性欲処理に使われる感じで
お相手は同年齢か年上〜中年ぐらいの、キモい口調や不潔ではない男性がいい
NGはグロスカで…というような感じか
ちなみにそちら、原作は知っているだろうか？
詳しくありがとうございます
ふむふむ……
担当の学級の指導にあたって資金不足になったので仕方なく、みたいな感じでしょうか。
何らか、先生に過失があって資金が、という……
修道院に出入りしてるお得意の商家とか相手に
援助の見返りに……みたいなのをぼんやり想像してました。
折角ですし、断れないことを良いことに激しく、そしてねっとりといきたいところですね。
キモいのとか不潔なのはこちらも苦手なので安心です。
原作知ってますよ、スマブラで先生を気に入ってから買って、まだプレイの途中でクリアはしてないのですが……
黒鷲ルートを攻略中ですね。
あぁ、資金難の背景や関係を初めて結ぶあたりは飛ばしていたが…そこについては後付けでも構わない。
買ったわいいが桁を間違えてて、でも発注済みで、とか。
賊は追い返したがその際に資金は盗まれてて、とかでもありかな。
そちらはお得意の商人で、これをチャンスとばかりに、前から性的な目で見ていた私にここぞとばかりに迫って、などいいな。
できれば恋愛要素はない方が嬉しい…好意を持たれるよりは、ただこちらの体を好き放題して欲しい。
また、商人は一人でも複数でも構わない。同時に複数人を動かしてほしいというわけではなく、A、B、Cそれぞれに貸しがあって…でもいいし、一人とじっくりでも、そちらはどうかな？
自分で言うのもなんだが、私と同じだな。
ビジュアルは実はスマブラの方がいいという…私も最近始めて途中だから、原作の知識不足は気にしなくていい…むしろ私も矛盾を起こしてしまうかもしれない。
実際性的な目で見てしまうのもやむなしなお姿ですものね。
恋愛要素なしは了解です。ただそちらの身体への執着は出していきたいなと思います。
個人的には一人を演じてじっくりと、が性にあってるかもです。
ああ、依頼の結果失敗でその賠償代わりに、とかも良さそうですね
その辺りはおまかせしますけど
原作モデリングでも十分素敵ですけど、スマブラモデル本当キレイですよね……
FEHのビジュアルも好きです。
じゃあ似たようなものですね、あまり深いところまで語れる域になく、その点は安心しました。
お互い気負わずに、話せたらと思います。
商人が相手という設定はしっくりくるので、前者のお金に困ってるが物資の調達がしたい、というところにしよう。
スマブラの容姿に惹かれて始めてくれる人が増えればありがたい。FEHは恥ずかしながら知らなかったがら調べてみるとなるほど、とても綺麗で、絵の感じが繊細だ。
さて、今日は打ち合わせでしばらく時間を費やしたが…実際に始めるのは水曜あたりでいいだろうか？
クールビューティな顔つきに、ボンキュッボンを地で行くスタイル
そして狙ったかのようなタイツ、衣装……そそらないはずもなく。
ああ、良いですね。
嫌だ嫌だというのを快楽でねじ伏せて、注ぎ込む……
そうやってだんだんお金のための援助交際だったはずが、手段と目的が入れ替わってくるぐらい癖にさせてみたいかも。
分かりました、ではそのような形で。
こちらに名前などは必要ですか？
実際スマブラから入った人も多そうですよね。
自分もその一人ですし。FEHでの先生は通常版も水着版も素敵です。
水曜から開始でも構いません。
それまでシチュエーションやもう少し細部をつめますか？
現代のような避妊具もないかもしれないし、原則生だったり、セックスではこちらを翻弄したり、嫌がっても強引にされるような感じが好きだな。
ねちっこいのも好き出し、部屋に入ったら雰囲気やムードなどなく要求されたり…。
名前はそうだな…雰囲気も出るから付けていてくれたらありがたい。
そうね…今日は0時頃までになるけど、それまでなら大丈夫だから少し詰めましょう。
細部…そちらのNGを聞かせてもらえる？
あと、こちらの容姿で、例えば下の毛はちゃんと整えてるか、男っ気はないから未処理の剛毛かなど好みがあれば…
こちらの要望は繰り返しになるけれど、即ハメ、即フェラが好きで、部屋に入れば遠慮もなにもなく服をずり下げておっぱいを露出させられたり…なんて好きだったり
分かりました、名前のほうはまた考えておきますね。
確かに、ある程度狙ってないとああはならないですよね
もちろん生で、強引に……
でもお金のためだから断れない、っていうのが背徳感いっぱいで
こちらのNGは過度の暴力とスカトロですね、小おもらし程度は大丈夫ですが、大はNGです。
下の毛は整えてくれてるほうが好きですね
ありなしはどちらでも大丈夫です。
結構強引目ぐらいが良いんですね、了解です。
そちらも希望ややりたいことがあれば聞いておきたいと思うが、時間も迫ってきたから、返信まで待っていられないかも知れない…あとで確認しておく。
NGと毛についても承知した、薄く整えておくことにしよう。
既に関係は始まっていて、数回目の逢引からという導入でいいだろうか。
水曜、21時でよければ改めて待ち合わせをお願いしたい。
…すまないが、そろそろ眠気が…落ちる前に失礼することを許して欲しい。
今日はありがとう。次を楽しみにしている。
その辺りは臨機応変に調節できれば。
流れもあるでしょうし、お互い相談しながらやっていければと思います。
了解しました、では水曜日の21時で
それまでに名前は考えておきます。
当日を楽しみにしています、おやすみなさい。
スレをお返しします
>>507
【楽しみにしてました、宜しくお願いします】
【事前にあと話しておくことはあれば】
【書き出しはどちらから、とか、どういう導入で、とか】
【あ、あと名前を考えてきたのでつけておきますね】
【特に他に取り決めておくことはないが…気になったことはロール中にお話させてほしい】
【書き出しは甘えていい？】
【了解しました】
【一応確認ですが、すでに何度かこういうことをしており】
【また指定した部屋に呼びつけている、という形でよろしいですか】
【問題なければこのような形で書き出したいと思います】
【既に関係は何度か続いていて、いつも通りという感じで頼む】
（食料品や武器防具など、あらゆるものを手広く手掛ける新興商会だ）
（優れた市況への嗅覚と、時に強引にすら思えるような交渉と調達を武器に）
（一代で大修道院に出入りするほどの力をつけた商会であった）
（そしてそれを率いるのがこの男。齢は30前後だろうか）
（高級な宿の一室を取り、酒を静かに口に運びながら、大きなソファで寛いでいた）
そろそろ、か。
（小さくつぶやきながら、いずれ現れるであろう、とある人物を待っていた）
（ことの始まりは、困り果てたとある女性を見つけたことだった）
（修道院に併設されている士官学校の、新任の教師だというその女性）
（齢は20前後のように見えたが、見目麗しく、そしてミステリアスな雰囲気を併せ持っていた）
（何でも、依頼の遂行において損害が発生し、その責任をとらされることになったのだという）
（半ば言いがかりに近いものであったが、生真面目な性分なのだろう）
（生徒にもそのことを伝えず、自分ひとりでの解決に思案していた様子であった）
（男は、そこに援助を申し出たのだった）
（当初は修道院の人間に恩を売っておき、今後の益とする程度のつもりであったが）
（傭兵あがりだとは思えないその美貌と身体に惹かれ、とある契約をもちかけた）
（それが、その身体を売ること）
（弱みに付け込むようであったが、それほどに欲望を掻き立てられるものであったのと）
（他に現状を打破する手段を持たない女性が、その契約に応じてしまったがため、この関係が始まり――）
【おまたせしました】
【何か修正したいことがあればでそちらで書き換えてしまってくださいね】
【宜しくお願いします】
（傭兵として育ち、今は教鞭も取っているという異色の経歴。生真面目な性格で感情の起伏もない、そのせいでどのような仕事でも特に気が重くなることはなかったが）
（そのドアを叩く前だけは、毎度のことながら深呼吸。どうにも、この行為だけは慣れることもなく…勿論快楽こそあれど、自分に相応しくない女性らしさを擽られたり、辱しめられるというのは何とも耐えがたいものであるのだ）
（しかしまぁ背に腹は変えられず、週に一度のその行為のために、今日もドアを数回ノックする）
（シリングス、商人としての信頼は得ていて、取り扱う武器も道具も、粗悪なものは一つもない。それ以外に交渉も長けており教団の中にも顔は広いそうだ）
失礼する……
（ドアを開けば、商人のために与えられている個室。我々の部屋と似たような構造）
（今日も今日とて、私の失態の一端を援助してくれる…という名目の、行為が始まる）
……ふむ、今日もそちらは商売が繁盛していたようだね。
（見るや、品物はあるものの、どうやら貨幣に代わったものもあるらしい。アイスブレイクの意味も込め、そのような話を切り出して）
……
（その男の目線はこちらの顔ではなく、足元から胸元を捉えていることは、戦場や敵を観察する上で人の視線には敏感で、そして目が合うと、やはり緊張が走る）
【素敵な書き出しをありがとう。返事が遅くなってすまない】
【よろしくお願いする】
時間通り。流石だな、寸分の狂いもない。
全ては信用が第一。それは傭兵であろうと商いであろうと、教師であろうと変わらない。
何より、私が大事にしているものだ。
そういうところが非常に好印象だよ、ベレス先生？
（生徒たちを守るためでもあったのだろう）
（その身を差し出すことを選び、素直に抱かれてくれるようになって何度目だろうか）
（反故にされても仕方のないような内容だが）
（こちらが信を尽くしているからだろうか。律儀に付き合ってくれているところに感心していて）
ああ、お陰様で。
最近、また少しばかり投資をしてね、商品の質はさらに上がっていると自負しているよ。
実際、あなた方に卸す装備に何一つ不具合はないはずだ。
（他愛もない世間話。これから起こることに比べれば、なんでもないようなことだが）
（こういうやり取りさえも、男は楽しんでいた）
……まあ、そう固くならないでくれ。そろそろ慣れたものだろう？
どうだい、一杯程度。多少緊張もほぐれるだろう。
（琥珀色の液体が入っている瓶を傾け、高級そうなグラスに注ぐとそれを差し出す）
（味も香りも上質だが、いささか強いそれを勧める）
（グラスを持たせると、隣に座らせて、その腰を抱く）
（人目を引くタイツに包まれた脚をなでながら、様子を眺めて）
約束を破る理由がない…
（相変わらず、招かれても自分からは距離を詰めない。懐かない猫のような警戒心をだしていて）
（こういう低俗な交渉など、誰かに相談すれば反対され、何なら教団が動く可能性もある）
（しかし、それを大事にせず、自分の責任だと思い真っ当するあたりは、根っからの真面目な性格故だろう）
…私には、そのような世界はわからないが…世の中、儲かる人ばかりではないことを見ていると
そちらの商才は、優れていると認めざるを得ないな
（武具の質は勿論のこと、それでいて値段も高いというわけではない辺り、結局集中して売れる）
（そればかりか、投資もしているとなれば、別で金銭を得るルートもあるのだろう）
（私のような武力はなくとも、その商才は直接手を下さずに生きる糧となる。全くもって素晴らしい才能だ）
っ……あまり酒は…飲まないのだが
（取り分け、この者の前で飲むのはーー…と懸念はあるが、グラスを差し出されれば受け取らないわけにもいかず）
（注がれる飲み物を、半ば断れずに一口含み、喉を鳴らす間に腰を馴れ馴れしく抱かれる）
……うむ、味は大変美味…だが、
味に、集中できん…
（足に触れる手にもどかしそうにしながら、もう一口飲んで見せると、すっとテーブルに置き）
（さっさと済ませてくれ、といわんばかりの態度ではあるが、この男のねちっこさはそう都合よく終わらせてくれないだろう）
【最初は…というより、こちらは基本的に嫌がっている、抵抗気味…で構わないだろうか？その方が雰囲気も出るだろう】
【お酒は何か仕込んでいてても、単にアルコールを盛りたいだけでも、なかなかいいチョイスだ】
ああ、そうとも。
貴女のことは信頼しているよ、ベレス先生。
私がきっちりと約束を果たしているように、貴女もそうしてくれているから。
（当初の契約通り、継続的な援助がなされている））
（金銭だけでなく、必要な物品も色をつけて援助されており）
（彼女が補填しなければならなかった損害を埋める目処も立っているはずだ）
（問題はこの契約の終了はイーヴォに決定権があるということぐらいだろうか）
（しっかりとかわされた契約書。それは互いに一部ずつ、相違ないものを手にしており、そこに明記されている）
ふふ、お褒め頂き光栄だ。
これからもご贔屓に頼むよ。生徒さん達も、うちの品は喜んでくれてるのだろう？
（酒を呷る姿を眺める）
（これだけでも十分に絵になるほどの美しさだが）
（程よく回った頃の姿を想像するだけで期待は膨らんでいく）
そうか、それは済まない。
どうにも、やはり貴女は魅力的でね。気も逸るというものだ。
……見てくれたまえ。もうこうなってしまっていてね、些か辛いんだ。
早速だが、頼むよ。いつものように、口でね。
（ソファに座ったまま、ベレスの腕を引く）
（こちらの膝の上に顔を持ってこさせるように身体を倒させると）
（すでにトラウザーを押し上げて膨らむ股間が否が応でも目につくことだろう）
（ごそごそと、前を緩めれば、すっかり勃起したペニスが、ぶるんっ！とはねのけるように顔を出す）
（清潔にされているものの、雄の精の匂いが僅かにはするだろうか）
（顔ほどもありそうな立派なそれに、奉仕を命じたのだった）
【それで構いません、契約だから強いるという部分が強く出るかと思います】
【お酒に何か仕込んでるかどうかはちょっと迷います……どちらも良さそうですよね】
【展開次第でどうするか考えたいと思います】
あとどのくらいだったか…
（契約書まで用意する周到さ。もっとも、行為こそ褒められたものではないが、損害を分割や働いて返すというのはあり得る話で）
（それを曖昧にされては言い値で進まれるだけ、それに比べれば形式上でもしっかりとしている。しかし、決定権は握られているという関係）
（回数や対価はこちらに言う権利がないからこそ、あとどれだけという関係は先が見えなくて）
あぁ、戦場では一瞬の判断が命取り…武器の耐久力はかなり直接的な要因になる。
生徒は気に入って使っているよ。そちらの品への信頼は厚い。
（だからこそ、私が懇意にしているのも怪しまずに過ごしているだろう）
っ！…ぁ……
…相変わらずだな…
（ぐっと突然体を引かれ、上体を倒してシリングスの股の前へ。そこを押し上げている膨らみを、自ら解くと）
（健康的と言うべきか、大きく反り返った陰茎が取り出され、その形状を直視してしまい、さすがに頬が赤く染まる）
…んっ……んんっ……はっ…んっ……ちゅっ…ぅっ…
（耳に髪をかけ、その指でそっと肉棒に触れると、自らの口を近付けそっと含む）
（このような行為をするなんて、思いもしなかった…男性器を口に含むなど、少し前の私なら想像すらしない行為だっただろう）
（男の征服欲を満たしたり、興奮を煽る行為らしい。こちらにとっては楽しい行為ではないが…）
（不慣れながらも、毎週のように仕込まれたせいか、痛みやくすぐったさと行った快楽を妨げる行為は少なくなり、舌も意識して肉棒の形をなぞるように奥へと咥えていく）
【もし薬なら媚薬的なものよりは、力が入らなくなって抵抗がしにくくなるようなモノだと嬉しいな。力はどうしてもこちらが上になるだろうからこそ】
【凍結をお願いしたい。次は、金曜になるが21時からどうだろう？】
【まだ数レスだが、私は既に貴方とのロールは気に入っている。そちらはいかがだろうか、上手くベレスをやれていればいいが、自信はない。演じたのは初めてなのだから、都度修正しよう】
【了解しました】
【では今夜はここまでと致しましょう】
【金曜日の21時ですね、楽しみにしています】
【こちらもとても楽しませていただいています】
【ベレスはあまり喋りませんもんね。演じるのが難しくて当然かも】
【FEHのベレスの台詞などが参考になるかもしれませんよ】
【今日は先に失礼する。スレをお返しする】
【お互い気になったら伝え合うように……】
【ではまた楽しみにしています。おやすみなさい】
【お借りしました、お返しします】
【レスの準備が今からになります】
【すみませんが少し時間頂戴します】
>>523
【ごゆっくりどうぞ。こちらも相変わらずレスは遅いもので…では今日もよろしくお願いします】
【セリフや口調を調べてみたけど、まだ上手くできないかもしれないので、そのあたりは目を瞑ってもらえると嬉しい】
フフ……そういう先生こそ相変わらずだな。
未だ慣れきらないか。
（もうすでに触れたなどという生半可な段階はとうに過ぎ）
（そろそろ慣れても良いものだが、まだ態度を硬くする様子に苦笑いする）
（これだけの美貌であれば男は放っておかなさそうなものだが）
（どこか無機質にさえ感じることのある彼女の雰囲気に、そこまで踏み込もうとするものがいなかったのかもしれない）
しかし……ああ……流石に、少しは上手くなってきているようだ。
以前のぎこちないものに比べれば……明らかに心地いい。
（行為への抵抗感こそ薄れてはいないが）
（最初の頃に比べれば、大胆さも増してきているようだ）
（歯は当たらないし、適度に吸いながら、その舌を絡めてきて）
（包み込んでくるような心地の良さを感じ、思わず吐息を漏らしてしまう）
（ねっとりとした口腔内の、その暖かさ。この美人にこのようなことをさせているという事実が、自分を燃え上がらせる）
んっ……良いぞ、その調子だ。その部分にしっかり舌を這わせるんだ。
（熟れてきた行為から得られる快感は順調に大きくなっている）
（その証拠に、じわじわと先走りがにじみ始めて）
（ベレスに伝わる雄臭さは強くなってきていることだろう）
（その間にベレスへと伸びる手）
（膝に向かって上体を倒しているところに触れはじめ、猫でも撫でるかのように、その背を幾度かなでつける）
（そしてその手は徐々に胸の方へと滑る）
（その体勢ゆえに、重そうにぶら下がるような胸元）
（黒い布地に、縁取りの桃色の差し色が目を引くそこにたどり着き、掴んで揉み始める）
（衣服越しだがその量感はしっかりと感じられ、男の手をしっかりと楽しませていて）
【その点はお気になさらず】
【楽しんでいきましょう】
…私は、馴れる必要性を感じない…
（おおよそ排泄するための器官を口に含ませて刺激させる。女性側に快楽などなく、男性を悦ばせるだけの行為）
（伴侶や恋人ではなく、好きでもない相手にするには、させられるには、とても屈辱とも言える行為）
（限りなく乏しい性経験でも、例外なく男性がこの行為を好むというのは知っている。無機質な態度から、冷静に行為は続けていく）
んっ…んっ…ふっ………はっ…はぁ…じゅるっ…
はむっ…むっ…んぐっ……
（真下を向いている故に、唾液が口から肉棒に伝い、無意識にそれを啜る音を立てれば、卑猥な音に聞こえてしまう）
（舌を絡め、肉棒を吸い上げる。もちろん拙い行為ではあるが、真面目な性格からか言われたことを覚え、体得しているようで）
（顔を前後させれば、また髪が降りて、その度に指で耳にかける）
っ…！……
はっ…ちゅっ…ちゅぅっ…！…んっ、んっ…苦い……
（猫のように撫でられれば、これも気を許したわけではない男からの行為や、単純に隙だらけの背中を触れられ、ゾクッと身震いする）
（猫のように、と返すならば、懐かない猫のような姿を見せながら、それでも男を満足させないことには終わらせてもらえないので）
（棒の先端から滲み出る汁の味に、もう少しで…という思いを抱き、気持ちよくできていることに安心する）
………んっ……んっ…
（そのずっしりと存在感のある胸を掴むように、支えるように揉まれて…遠慮の無さに「全く…」と心の中で悪態を付きつつ、指で根本をすりあげ）
【ありがとう。あ、前回はお酒に盛るかどうか話していたけど、特に指定はないから好きなものがあればお願いする。単純にアルコールが回って、でもよいし…】
時と場合によるんじゃないだろうかね。一概には言えないさ。
今の私の場合では、快楽を得るためにしてもらっているのだから、慣れてくれたほうが有り難いのは確かだ。
しかし色恋の末に結ばれた男女であるなら……それは悲劇を招くかもしれない。あるいはその逆かもしれない。
（男の言葉には不足があった）
（快楽を得るために慣れてくれたほうが助かる、確かにそれは事実で）
（そして隠したもう一つの理由は……何も知らなかったベレスを、上手にできるように仕込んでいったという征服欲である）
（聞けば、ベレスは学内でも慕うものが多い人気者なのだという）
（その一方で、かつては「灰色の悪魔」と呼ばれ恐れられる傭兵だったのだとか）
（そんな二面性を持つ女に、奉仕の術を仕込んだのと思うと、後ろ暗い欲が満たされていくのを感じたのだ）
ん、はぁ……ああ、良い……！
（ベレスは乾いたスポンジのように思えることがある）
（最初こそぎこちなかったものの、それが水を吸い込んでいくように、技術の習得が早かった）
（今も最初のころが嘘のように、舌を絡め、口を窄めて啜って）
（美しい髪をかきあげながら、早く終わらせたいが故とはいえ、一心不乱にペニスに奉仕するその姿は）
（何物にも代えがたいものであり、またそそるのだ）
おぉ……ク、ふぅっ…！
（与えられる刺激に時折呻くように声を出す）
（それを聞いたベレスは安堵したかのように、表情を僅かに緩ませ、より激しくしゃぶってくる）
（湧き出す先走りの量は徐々に増え始めて）
（経験から、ベレスがもう少し激しく口淫を行えば、そのうちに達するだろうことは察せられるだろう）
（行為こそ従順だが、決して気を許しきりはしないその孤高さ。やはり、汚してみたくなる）
（衣服越しにベレスの胸を揉む手は、文字通りに無遠慮で）
（形を確かめるように這い回ったかと思えば、力強く指を食い込ませて揉みしだく）
（ときには先端の場所を探るように摘むのを繰り返し、感触でそれを見つけると、くにくにと執拗に指で挟みこみ）
（刺激に反応するベレスをじっくり見下ろしながら、やがて手は開いている胸元から中に入り込み、直にその柔らかさを堪能する）
【それですが、少し弛緩薬を混ぜ込んでいたことにしようかと】
【抵抗しきれない程度に力を緩ませてしまうような感じで】
【少し恥ずかしい体勢などを取らせてみるのに使えるかな…と】
【あとはNGでなければ、ですが、…潮噴きやおもらしをしやすくなる程度に緩む、とか？】
…別段…このような行為に至るには、既に親しい間柄である必要がある…
（フェラテクの良し悪しで拗れるものか、既に親密な間柄である必要があるだろう…しかしまぁ、遊び慣れている女というものは、こういうところで出るのかも知れない）
（フェラチオ…という名の行為であることも、これは鍛えておいて損はないですよ☆なんて言う生徒にも困らされたものだが）
（なかなか、それを身を持って体験する羽目になっている。テクニックを仕込まれている自覚はないままに、確かに上達すればこの行為に興じる時間は短くて済むと考えていて）
（戦場では伝説の武具を振り回し、一騎当千の実力を見せる師。それが一商人の男の性器を口に含み、奉仕させられているなんて知られるわけにはいかない）
んっ、んっ…！…じゅるっ…じゅぶっ…！
はっ…んんっ！…んむっ…！
（男の反応を、角度的に視覚では難しいため、聴覚と味覚で感じている。何度も、頬や舌を使い、器用に細かく動かして首を上下する）
（普段の戦闘やトレーニングでは鍛えない部位だけに、さすがに疲労感も見えてくる。しかし、男の絶頂が近いと感じれば、スパートをかけようとして）
んっ！んっ…んんっ！！
（今までと違い、イカせようとする口の動き
。そのような行動を取る時点で、この男に仕込まれているのだろう）
（手でも刺激を与えながら、根本から先端まで素早く唇でなぞるように愛撫する）
っ……胸、男は…皆触りたがるな…
（ジト目、また反抗心のある目付きをしながら、胸を直接さわってくる手を無抵抗で受け入れる。先端の突起を触られると、少し身を捩ってビクッと反応して）
（男は皆、なんて言うからには、日頃から慕われながらも性の対象に見られることの多さを少し自覚したようで）
【抵抗しきれない程度の弛緩剤、とてもいいな。最初の希望を汲んでくれて感謝する】
【まるでお人形のように、そちらのされるがままになったり…だな。苦手ではないが、では潮を噴かされる方でいいだろうか。放尿は、まだちょっと恥ずかしい…というかプライドが、だな】
【次は…こちらは日曜の夜が空いているが…21時になる】
その技術を磨くことで金銭を得るものだって多くいる。馬鹿にしたものじゃあない。
純愛の末、だとしてもそういうことをしてくれる女を素直に喜ぶ男もいるぞ。
だから一概に言えないと言ったんだ。
（知っての通りの生真面目さを改めて感じる）
（この行為も、彼女にとっては、大切な生徒たちを守るためでしかないのだろう）
（障りなく、学業に励めるように、人知れず小さな犠牲になっている、程度の認識なのかもしれない）
ただ……くぉっ……今は、私を満足させるのに役立っては、いるだろう？
（聴覚と視覚、そして触覚でこちらの快感を測っているのか）
（機敏にこちらの反応を汲み取り、角度や触れ方を変えながら攻めたててくる）
（手も使って吸われれば、思わず腰が浮き上がりそうになるほどの気持ちよさで）
フ、フ……そりゃあそうだろう
士官学校に通う少年たちにはたまらぬ魅力だろうよ。
そういう欲を滲ませたり、そこまで行かずとも、ふと目を引かれたり……無理もない。
自分は人より容姿にも色香にも恵まれてると思わなかったのか？
（このまま単にイかされるのも少し男として思うところもあり、それを邪魔するようにベレスにも刺激を与えていく）
（ジト目を向けられながら臆せず、言葉とともに、張りのある乳房を弄ぶ）
（直に揉み込みその感触を確かめると、感触の変わる境目…乳輪をなぞり、不意をつくように先端を摘んで軽く引っ張り）
くっ…ぉ、ああ、そろそろだ……零さずにしっかり受け止めてくれたまえ……
う、おお、ォォッ…！！
（早く終わらせたいベレスはその意志とは裏腹に）
（しっかりと男をよろこばせる技術でもって男を絶頂へと押し上げていく）
（びくびくと震える腰からして、すぐそこに絶頂が迫っているのがわかるだろう）
（そしてその瞬間、反射的に男の手が頭を押さえつけるようにし、その陰茎を全てベレスに収めさせる）
（跳ね除けようとしても、男が相当に力を込めているのか、それは叶わず）
（喉の奥に深々突き刺さった亀頭から、どくんっ！どぷっ！と拍動とともに多量に精液が放たれて）
（直に流し込んでいく）
【実はもう口を離して頭を上げきれないほどに力を出しきれなくなってたり、だとかでどうでしょう】
【アルコールの摂取のせいで、と勘違いされる程度の効果で】
【潮吹きで大丈夫です、あくまで提案でしかないので】
【分かりました、それではここで凍結で】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【そちらの丁寧な描写に惹かれてしまいます】
【次回日曜日の21時も大丈夫ですので、ぜひその日に】
【悪いが、薬を盛られたことに機嫌を損ね、より口調は反抗気味になるという感じでいいだろうか？】
【では日曜…可能なら月曜の夜もいける、そちらの予定も見ていてくれ。まずは日曜21時によろしく頼む。お休みなさい。よい夢を】
【その程度なら割と無理なく組み込めそうですけどね】
【流れ次第ではあるでしょうが……拘束気になります】
【了解です、それではまた日曜日に。おやすみなさい】
【今夜もよろしくお願いしますね】
…このような形で経験を積むのは、不本意だけど…
（女の子はそれだけで体に価値がある。差別的な発言に思えるかも知れないが、万が一の時、人を殺めたり、騙したりするよりは）
（そのような人を傷つけない方法を取る方がよいのかも知れない…生徒には、いずれも避けてほしいが）
…少なくとも…顎が疲れることはなくなったか…
歯を立てずにというのは難しくてね
（男の挑発に、素直か反論か、ちょっと皮肉を込めて言い。別に悦ばせるために磨いているスキルではないような発言）
（感情の起伏が乏しいため、男の発言に喜怒哀楽を示す感じではないが）
…容姿が優れている…か、そのように言われたことはあったけれど…
その容姿が戦いに役に立つことも無ければ…恵まれていると思ったことは、ない…
っ……そこを触られると、気が散る…
（そのように言われても、教鞭や戦争においては役に立たないと思っているらしく、この上ない称賛の言葉にも照れたりはしない）
（そこがあまりに勿体ないのだが、少なくとも多額の損害金を肩代わりしてくれることに役に立っているはずで）
（もし容姿に恵まれていなければ、ある意味この救いの手はなかったのだろう。豊満な胸を捕まれて、敏感な突起を刺激されると、集中できないから辞めて、と暗に伝えてみるがそれを楽しんでいることには気付いていない）
っーーんんっ…！！？…んっ！ん〜っ〜〜！！
（フェラしながら、時おり会話ができる程度に口を離すが、その間も指での刺激は止めずに途切れないように意識していて）
（しかし、頭を押さえられて、それまでは自分のペースでできていた行為なのに、強制的に喉奥に入れられる）
（噎せ返りそうになるのを堪え、寝台を押し返して違和感に気付く。この男が押さえ込んでくるのに抵抗する力がでない）
（そのまま、弱い水鉄砲…にしては、粘土が高いが…それを喉に直接吐き出されて、苦しそうな声をあげる。このような声を出す姿は、生徒にはもちろん、先生方にも見せていない）
（溢すなと言われても難しく、ごほっ！ごほっ！っと、まだ出されてる最中なのに咳き込み…）
…む、ぅっ……！？
（ふるふると、顔を横に降って無理無理、と暗に伝える。頭をはね除ければいいのに、ぐっと体を起こして、なんとか肉棒を口から外そうというのがやっとで…）
【大変待たせてしまった。ではこのような形でお返ししておく】
【力は順調に抑えられていっていて、という感じにしておこうか。噎せ返る私に、もう一口、強引に飲ませる…などしてもらって構わない。というか、して欲しい…】
【では、よろしく】
うぅっ……くはっ……！
（口淫による絶頂はなかなかに刺激的だ）
（そう思うのは、特に、女性をこのように扱うことへの背徳感故か）
（彼女の口の中で肉棒は爆ぜ、精をぶちまけていく）
（零さぬように、といった言葉を遵守させるためか）
（がっちりと頭をホールドして押さえつけて喉奥へと出し続ければ）
（当然彼女からしてみれば、酷く苦しいことは想像に難くない）
（事実、反射的にであろうが、何とか喉奥から離そうと、座面を手で押し頭を持ち上げようとしている、が）
（完全に離しきることはできず）
（男と女、それを差し引いても抵抗しきれない程に押さえつけられているのは）
（先程の酒に然りげ無く混ぜ込んだ、弛緩剤の効果が現れ始めているのだろう）
（傭兵として剣を振るう彼女が、戦いとは無縁の、特別に鍛えていない人間に出力で負けることなどそうはないはずなのに）
（それでもなんとか口から出そうと仕掛けるぐらいには持ち上がるのは流石としか言いようがない）
（むせ返るとともに口から溢れた精液が、男の股間を汚してしまって）
……やれやれ。私は要望したんだがな。
汚さないように全て、受け止めて欲しいと。
契約書にも書いてあるだろう、私の指示には従うと。
（契約では原則、指示に従うことが求められている）
（例外規定で、シリングス側は、痛みを与えるのが目的の暴力行為や、彼女の本業に影響を与えかねない行為については禁じられている）
（こちらはきちんと規定に基づいているぞ、と。そう言いたげな不満そうな顔だ）
契約はきちんと果たしてもらわねば困るな。大切な信用に傷がつく、ぞっ…！
（その言葉と同時に、今一度ベレスに遵守を求めるように）
（頭を抑えつける手に更に力がこもる）
（兵士ではないが、自分も男、運搬などで鍛えられた、それなりの腕っぷしがあり）
（ぐぼぉっ！とベレスを再び、股間と密着する程に押し込めば）
（ごりりりっ……と亀頭が喉奥まではまり込み、最後の射精を、直接食道へと流し込んで）
【このような感じでいかがでしょうか】
【これは不機嫌な態度をとられても無理はないですねえ】
【「彼女の本業に影響を与えかねない行為について」だとちょっと不都合が起きるので】
【「身体に傷をつける行為」に読み替えていただければ】
【これだと中出しできませんので…！】
（男が上から押さえてくるのに、首だけの力で敵う方が可笑しいのだろうが、それでも込めた力がそのまま出ていない違和感を感じていて）
（喉奥への不快な感覚、臭いや味、感触に至るまで、口から胃までを犯されているようだ。このような行為は、戦闘では与えられたことのない痛み）
（ウェーブのかかったセミロングの髪は、押さえ付けられた影響で一部くしゃっと歪み、肉棒を咥えさせられながらも、歯を立てないなどの基本は守ろうとするあたり、極めて真面目な人間であることが伝わるだろう）
んんっ！？…ぶっ…！ぅ…ごきゅっ……！
（息も苦しくなるほどの責めに、容赦なく追い討ちとばかりに喉の奥へ射精される。シリングスは教団でも評判の良い商人…私はこのような男であるとは知っていたが、それでも、今日は今までに見たことのないほどにこちらを容赦なく責めてくる）
（ようやく頭を離してくれたころには、すっかり彼の遺伝子を胃の中に流し込まれてしまっていて、反射で涙ぐんでしまった目を擦る）
…けほっ…け、契約…か…、確かに…
げほっ…げほっ……！…破ったのは、私が…悪い……
（今でも呼吸を整えながら、口を拭って、溢れてしまった分を取る。だからといって、ここまでしなくてもと言いたくなるが、今はただ解放されたことで安堵して）
…信用は…大事…それは同意するけれど…
シリングス…貴方も、話が違うみたい
（じっと、鋭い目線を向けると、お酒の方を指差して。ただの強い酒かと思っていたが…体の調子がおかしい）
…なにか、入れた？……
……まぁ、痛みや傷を負わせない契約には変わりないけれど…満足したなら…
私は、これで失礼する…
（さすがに先程の責めに機嫌は損ねつつ、さらに疲労もあるためか…喉を気持ち悪そうにしながらも、目の前にある飲み物には警戒しており）
（立ち上がろうとするが、ふらっと体を起こそうにも力が入らない。最初は酔いが回ったと思っていたが、ここにいては状況がどんどん悪くなりそうだ）
【少し機嫌は損ねつつ、それでも蹂躙するのでしょう？ちなみに、中出しは許可していないから、毎度そちらの独断ということにしてもらえたらありがたい】
【私を押し倒したり、飲み物を飲ませたり、ここからは、そちらの責めに任せつつ、こちらもして欲しいことや思い付きを入れていくね】
【凄く時間かかった割に、少し短くてごめんなさい。一度書き込みエラーで全部消えて、びっくりした】
【っと、よい時間だから、今日はここで凍結でもいいかな？】
【了解です、ではここまでで】
【次は明日ですね】
【蹂躙、もちろんさせてもらいますよ】
【嫌がろうと問答無用で……それがお好みなのでしたら】
【こちらも何か思いつけば適宜提案しますね】
【ベレスは強く、気高く、皆の師、だからこそ…こういう役回りが似合う気がしている。名誉ではないのだけど】
【実際、中出しされるのは好きだから、あくまでロール上は、ベレスもさすがに嫌がる方が自然かな、と】
【明日も楽しみにしているよ。今日は遅れてごめんなさい】
【では、お休みなさい。スレをお返しする】
【21時ですね、分かりました】
【嫌がろうが無理やり押し流して……そんな感じで行こうと思います】
【こちらのやり方に何かありましたらまた言ってくださいね】
【それではおやすみなさい】
【お返しします】
【大変お待たせして申し訳ありません】
【事前に連絡ができればよかったのですが】
【今夜も宜しくお願いします】
【レスは今からになります、重ねて申し訳ありませんが、今しばし時間を頂戴します】
【あと、ふと酒の薬に勘づいたような描写をしてしまったけれど、酒と押しきっても、薬とカミングアウトしても、お好みに任せるわね】
ふぅぅぅ……ハァッ……
（すっかり射精が落ち着けば、深く呼吸を整える）
（いつも以上に激しい射精は、ベレスを涙目にさせるほどの苦しさがあったようで）
（やや手荒な真似になったが、いつもとは違う高揚を覚えていた）
（汚れた部分を綺麗に拭い終えると、軽蔑の入り混じった視線に向き直り）
ああ、済まなかったな。
少し力んでしまった……それほど心地良いものだった。
だが、何か入れたとは心外だ。
同じ酒を俺も目の前で飲んでいただろう。先生の目を欺いて、そのような真似できると思うかね？
（当然の様に白を切り通す）
（実際警戒なく、あの酒を口にしたのだから、気づいていなかったのは間違いない）
（決定的な証拠を押さえられていない以上、更に踏み込むことは、彼女にはできないはずだ）
おやおや、随分とふらついてるじゃないか。
案外酒は飲み慣れていないのか？
（事は済ませた、とばかりに退却しようとするベレスだが）
（どうも十分に力が入っていないようだ）
（ソファから立ち上がりきれず、重そうに身体を引きずっている）
（酒と、そして薬が、同時に十分に回っていることが察せられる状態であった）
おやおや……私がいつ満足したといったかな。
口で一度抜いた程度じゃ、私は楽しみきれていないよ。
それは先生だって分かっているはずじゃないか、なあ。
（しかしその手はまだベレスを離しはしなかった）
（彼女の身体を捕らえれば、引き起こして、自分の上に座らせる）
（一度達したにも関わらず、まだ硬さも大きさも衰えることを知らないペニスが）
（ベレスの雌尻の割れ目に沿って添えられるのが、彼女に伝わるだろう）
（抵抗を押さえながら、谷間が除く胸元の布地を、力任せに引き下ろし、こぼれ出た乳肉を手に取れば）
（彼女の眼下で、男の手が乳房を弄ぶのを晒していく）
（そして、もう一方の手は臍の見える開口部から侵入し、下着越しに秘所を弄ろうとし始めて）
【書き込みも何度も失敗するので怖いですね】
【とりあえず酒と押し切ってみました】
（雑な扱い…というよりは、男の性癖か…こちらで興奮しているのは間違いないようで…。何か言いたそうだが、ここは押し黙ることにして）
………それもそうね…疑ってごめんなさい…
随分…今日は回りが早いみたい…あまり、気分が優れない……
（ふぅっと、頭痛がするわけではないが、頭を押さえて、特に確信があったわけでもない…任務や指導に気が張りすぎて疲れていたのか）
（酒にしては少量しか飲んでいないし、随分と回りが早いものだと思い…それほどに強い酒だったのか、琥珀色の液体が入ったグラスを見て）
（口回りにだけ塗っておくとか、こちらのグラスにだけ何かしておくとか、そういう小細工を仕込む感じもなかった。確かに彼も飲んでいる…思い過ごしか）
（これ以上は言いがかりになってしまう…早いこと、ここを立ち去ろうとするが）
っ！きゃっ！……
…待って…今日は何だか調子が…っ、…くっ…そんなはずは……
（酒には別段強くもないが、弱いつもりもない。ましてや二口でこんなに酔いが回るわけもない。しかし、普段から重い武具を振り回す身からは信じられないほどに、素直に男の手に引き寄せられ）
（男の上に座れば後ろから抱き締められるような体勢となり、柄にもなく驚いて女性らしい声をあげてしまい）
…や、やめよう…やめようシリングス…
ぅっ…んっ……だめだ……
（強く引かれたら、胸を下から覆う形の服は簡単に乳房が溢れて、男がおおよそ想像しているであろう期待を裏切らない、形も色も綺麗で、弾力も触り心地も抜群な胸が跳ねるように溢れ出る）
（胸を鷲掴みされるのを、苦悶の表情を浮かべ…調子が悪い、やめて、か細く繰り返すが、その抵抗は力が入らない手でシリングスの手に添えることしかできない）
ゃっ…そっちはダメ…呆れた…毎回毎回…貴方はどれだけ欲があるの…！
（とは言いながらも、臍出しのコスチュームで過ごしている方も悪いだろう。そこから手を入れられたら、そのすぐ下には下着がある）
（お尻には、先程まで口内で感じていた固い肉棒も復活しているのを感じて、身を捩るように嫌がるが）
【随分重いみたいね。落ちなければいいけれど】
【ありがとう。こちらも騙される素直さでいくわ。あと、ショーツは今風なモノでいい？下の毛の濃さとか趣味はある？】
それは却下させてもらおう。
どれだけ楽しみにこの日を待っていたか……
多少酔いが早く回っただけだろう。
（いつもならもう少し、話を聞く柔軟性があるものだが）
（男はすでにもう辛抱ならないと言いたげな顔だ）
（延期の懇願もにべもなく却下される）
（駄目と言われようが、それで止まるはずもなく、無遠慮に胸は揉みしだかれる）
（この契約下においては、今この間はイーヴォの所有物に近く）
（掌に余りそうな豊満な乳房を指の間から溢れそうなほどに揉み）
（奉仕を強いていたときから弄っていた先端を、少し強めにつまみあげて、捏ねていく）
私が契約を持ちかけた意味を考えてもらいたいところだな。
欲があるからこそ、貴女に持ちかけたんだ。
貴女は困窮を回避できる、私は欲が満たせる。そんなWIN-WINの契約のはずだ、そうだろう。
何より同意したのは先生、貴女の方のはずだ。
（臍のところからホットパンツに入り込んだ手は、さらりとした手触りの下着越しに秘所をなで始めて）
（その動きに拒否を示すように身を捩っても、振り払うには至らない）
（やがて、秘所をなでていた手がそのままホットパンツを引きろしてしまい）
（タイツに包まれた下半身を顕にして）
【ショーツは今風で大丈夫です】
【下の毛は整えられていて、淡めくらいがいいですね】
私としたことが…人前で酔うことは……しないように気を付けていたのに…
（特にまだ心を許してない者の前では…と思いつつも、事実酒に負けている。男を反発したいのに、言葉でも言い負かされる気がして）
（悔しいが…所有物であるという認識は相手にも、私にもある…逆らえない立場であるのだろう）
（今日はまだ返してもらえない。それどころか、いつもなら仕方なく応じている行為でも今日は特別されるがままだ）
あぁぅっ！……ちょ、…つ、強く弄らないで…！
（ふらふらする体は男に抵抗できず、むしろなぜか力が抜けている分、感度が増しているのか）
（強く先端を指で摘ままれるように刺激され、びくんっと男に体重を預けて背を反らせるように感じてしまう）
（こんなはしたない声、姿、絶対に生徒には見せられないと思いながら）
……………
（女子から羨まれる大きな胸を捏ねられ、男の好きに揉みほぐされながら、先っぽを弄られて都度声を我慢しながら、男の言葉を聞き）
（容姿の話を思い出す…この男にとって私は、大金を出して買うことに価値を見いだしていたのだと。そう飲み込んだ時、ふと抵抗の力が弱まって）
…わかって…いる……
…私の体で済むのなら…安いものだから…
（耳元で契約のあるべき形を説き伏せられ、ふと見失いそうになる行為の本質を思い出して…恥じらいやプライドなど今は考えないようにしろと言い聞かせる）
……て、手早く…お願い……
（ぷいっとイーヴォの顔がある方とは逆側を向きながら、ホットパンツを脱がされることに抵抗しない）
（特徴的な柄つきタイツ、そのなかには白いショーツが見えて。タイツとその薄い下着を残すだけの下半身は、やはり細くもしなやかで肉付きのいい足が伸びており。ちょっと内股気味なのはそれ以上の手の侵入を阻むようにしているが、本気の抵抗ではない）
【少し時間がかかってごめん。承知した。ちゃんと整えられている感じね】
私としたことが…人前で酔うことは……しないように気を付けていたのに…
（特にまだ心を許してない者の前では…と思いつつも、事実酒に負けている。男を反発したいのに、言葉でも言い負かされる気がして）
（悔しいが…所有物であるという認識は相手にも、私にもある…逆らえない立場であるのだろう）
（今日はまだ返してもらえない。それどころか、いつもなら仕方なく応じている行為でも今日は特別されるがままだ）
あぁぅっ！……ちょ、…つ、強く弄らないで…！
（ふらふらする体は男に抵抗できず、むしろなぜか力が抜けている分、感度が増しているのか）
（強く先端を指で摘ままれるように刺激され、びくんっと男に体重を預けて背を反らせるように感じてしまう）
（こんなはしたない声、姿、絶対に生徒には見せられないと思いながら）
……………
（女子から羨まれる大きな胸を捏ねられ、男の好きに揉みほぐされながら、先っぽを弄られて都度声を我慢しながら、男の言葉を聞き）
（容姿の話を思い出す…この男にとって私は、大金を出して買うことに価値を見いだしていたのだと。そう飲み込んだ時、ふと抵抗の力が弱まって）
…わかって…いる……
…私の体で済むのなら…安いものだから…
（耳元で契約のあるべき形を説き伏せられ、ふと見失いそうになる行為の本質を思い出して…恥じらいやプライドなど今は考えないようにしろと言い聞かせる）
……て、手早く…お願い……
（ぷいっとイーヴォの顔がある方とは逆側を向きながら、ホットパンツを脱がされることに抵抗しない）
（特徴的な柄つきタイツ、そのなかには白いショーツが見えて。タイツとその薄い下着を残すだけの下半身は、やはり細くもしなやかで肉付きのいい足が伸びており。ちょっと内股気味なのはそれ以上の手の侵入を阻むようにしているが、本気の抵抗ではない）
【少し時間がかかってごめん。承知した。ちゃんと整えられている感じね】
【今夜はここで凍結お願いしたいです】
【次はいつがいいだろう…水曜の夜とかは？21時からなんて】
【すみません、お言葉に甘えます】
【ではまた水曜日にお願いしますね】
【その時はしっかりコンディションを整えておきますね】
【進め方は問題なかったですか？】
【進め方は問題ない…楽しませてもらっている。私もスパイスと思い少し嫌がったり、辞めさせようと発言してみたけれど、控えめにして従順になってほしいとか、そういう要望があれば聞かせてもらえる？】
スレをお返しします。
【すみません、最後に一瞬意識が持っていかれてました】
【水曜日の21時によろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】
>>549
（どこか屈辱感を覚えているような言動に表情）
（仕方なく身体を売ったとしても、その心を、プライドまで侵されるつもりは毛頭ないと言わんばかりだ）
（それゆえに、悔しそうに声を震わせる姿は美しい）
（男の、加虐趣味が大いに刺激され、ベレスの背後でくつくつと笑っている）
いい声だ。
もう何度もこうして触れきたが……今日はどうしてか、格別だな。
しっとりとして……こんなにも手に吸い付いてくる。こんなに柔らかいのに、こっちはいい塩梅に硬く…堪らんな。
傭兵などをしていたのが不思議なくらいだ。
（わざわざ声に出して褒めているのか、辱めているのか）
（色、形も美しく、それでいて大きさも申し分ないその乳房を、今自分が好きにしているというこの感覚が）
（イーヴォにとっては何事にも代えがたいものだった）
（美しい形が男の指によって弄ばれ、その形を卑猥に拉げさせて）
（肌の色が変わり先端へと移行していく乳輪から、指先がくるくるとくすぐり）
（徐々に接近し、そしてまたつまみ上げられ、左右にくりくりと撚るように転がす）
（やや強い刺激に抗議の声をあげられるが、その声をもっと聞きたいと、手が止まることはない）
やれやれ……ビジネスとはいえ手早く、とは情緒もなにもないな。
私はそういうところを大事にしてきたからこそ、今のこの繁盛があると思ってるんだが……
（こちらからの援助のため、と無理に自分を割り切らせているのか）
（そんな態度をとられれば、俄然崩してみたくなるのが性だ）
（抵抗なく脱がせれば、やはり目を引くタイツに包まれた下半身が顕になる）
（これでは彼女の受け持つクラスの男子生徒はたまったものじゃないだろう）
（ブーツも脱がせてみれば、その脚のラインは本当に傭兵をしているのか疑わしくなるような美しさだ）
（艶かしく脚を撫でて、薄いタイツ越しに肉付きの良さを実感する）
（内ももを指先でくすぐりながら、うっすらと見える白い下着の上へと触れ始めて）
【先日は最後失礼いたしました、以後気をつけます】
【レスは出来上がっていたのでこのまま投下しますね】
【代わりは用意しているから、とタイツも破ってみたいかも…と思いながら書いてました】
そ、そこばかり…弄らないで……んっ…ぅ、…
…意地の…悪い男……
（こちらに主導権はなく、シリングスの腕を掴んだり、か細い抵抗を続ければ、それは男の心をくすぐる結果になっているとも自覚なく）
（それにしてもやはり力が入らない…酔うだけでこうなるだろうかと思うが、今日は文字通りシリングスの腕の中に抱かれていて）
（女子からも羨ましがられて、男からは目線が集中する胸、そこを一人の男に鷲掴みされ、さも自分のものであるかのように振る舞われる）
（先端の突起をくすぐったり、かと思ったらつねったりと強い刺激を与えられ、その都度我慢しているつもりの声が漏れてしまう）
（好き勝手されるのはやはり悔しい…が、ビジネス関係上は相手が客で私が売り主もとい売り物だ。嫌がる権利はない）
……ゆっくりじっくりしたからと言って…、成功ばかりではないでしょう…
男は、その…出して満足すればいいのだと聞いている……さっきので満足できないのなら、さっさと満足して…
（まだツンケンした態度を取りながら、ブーツを脱がされると、寝台の上から床にゴトッと落ちる音がして。タイツに包まれた足が先端まで露になると）
（男の手が内ももを這い、くすぐるような手付きから逃れようと足をもじもじとさせる。まだ懐かない猫を抱いているような気持ちになるだろう）
（取り分け今日は好きにされている状況に、不満が隠せない様子で、足を撫でてくる手にも、空いている手を重ねて）
（振り払うわけではないが、くすぐるのはもういいでしょ、と言いたげに…それでもタイツ越しに下着に触れられると、その制止させようとする手はピクッと反射的に動き）
（抵抗しちゃだめだけど…という葛藤があり）
【いつもより遅くなってしまった。ごめんなさい。前回のは大丈夫。忙しい時とか疲れている時はお互い様】
【タイツを破ったりされるのもいいよ。今回のロールでは体を好きにされる感じだから、そのあたりはお好みで。あと、こちらは反抗的な態度を止めないけれど大丈夫？】
そ、そこばかり…弄らないで……んっ…ぅ、…
…意地の…悪い男……
（こちらに主導権はなく、シリングスの腕を掴んだり、か細い抵抗を続ければ、それは男の心をくすぐる結果になっているとも自覚なく）
（それにしてもやはり力が入らない…酔うだけでこうなるだろうかと思うが、今日は文字通りシリングスの腕の中に抱かれていて）
（女子からも羨ましがられて、男からは目線が集中する胸、そこを一人の男に鷲掴みされ、さも自分のものであるかのように振る舞われる）
（先端の突起をくすぐったり、かと思ったらつねったりと強い刺激を与えられ、その都度我慢しているつもりの声が漏れてしまう）
（好き勝手されるのはやはり悔しい…が、ビジネス関係上は相手が客で私が売り主もとい売り物だ。嫌がる権利はない）
……ゆっくりじっくりしたからと言って…、成功ばかりではないでしょう…
男は、その…出して満足すればいいのだと聞いている……さっきので満足できないのなら、さっさと満足して…
（まだツンケンした態度を取りながら、ブーツを脱がされると、寝台の上から床にゴトッと落ちる音がして。タイツに包まれた足が先端まで露になると）
（男の手が内ももを這い、くすぐるような手付きから逃れようと足をもじもじとさせる。まだ懐かない猫を抱いているような気持ちになるだろう）
（取り分け今日は好きにされている状況に、不満が隠せない様子で、足を撫でてくる手にも、空いている手を重ねて）
（振り払うわけではないが、くすぐるのはもういいでしょ、と言いたげに…それでもタイツ越しに下着に触れられると、その制止させようとする手はピクッと反射的に動き）
（抵抗しちゃだめだけど…という葛藤があり）
【いつもより遅くなってしまった。ごめんなさい。前回のは大丈夫。忙しい時とか疲れている時はお互い様】
【タイツを破ったりされるのもいいよ。今回のロールでは体を好きにされる感じだから、そのあたりはお好みで。あと、こちらは反抗的な態度を止めないけれど大丈夫？】
どうせなら先生にも楽しんでもらいたいという気持ちなんだがね。
嫌がってる割には……悪くなさそうだが？
美しいだけでなく感度もいいとは……素晴らしいな
きっと今までも男が放って置かなかったことだろうな……男子生徒も憧れているのだろうな
あるいはかつての同業者……傭兵仲間も、そういう目でベレスをみていたのでは？
（意地の悪い、と言われたことをそのまま肯定するかのような物言い）
（どこか恨みがましいような言葉に、今言われた通りの意地の悪さを発揮する）
（本当なら、淡々と事を済ませて終わらせたいのだろうが）
（程よく弛緩した身体に、意外と敏感にすら思えるほどの感度で、抑えきれずに漏れ出る甘い声に）
（男の性欲を更に掻き立てるばかりとなり）
（飽きもせずに、すっかり尖っている先端を中心に楽しみ続けて）
（不意をつくように首筋に口つければ、ぴちゃ、と音を立てて舐めあげて）
何を急いている？
出して満足、とは味気ないな。まあ、どう思ってくれても構わないが。
私は私が満足するようさせてもらうだけだ。
（あくまでもこれはビジネスであるということは相違ないが）
（イーヴォの方は征服欲を満たそうと、よりいやらしい攻めを始めていて）
（強く反発することができない今だからこそ、どす黒い欲望をベレスで発散しようと目論見）
ああ、たまらんな。
少し失礼する。心配するな、これと同じタイプの新品を用意してある。
（妨害になりきらない程度に脚を弄る手に重ねられる掌）
（武器を振るうものとは思えない手の感触だが、それ以上行為を止める力はなく）
（一声かけた直後、手はタイツをつまみ、股ぐらのところで引っ張り持ち上げれば）
（乱暴に、びいぃっ！と音を立てて引き裂いてしまう）
（黒いフィルターのかかったように見えていた白いショーツが顕になると、男の手がすぐにそこに伸び）
（大胆にショーツの内側へと手が潜れば、直に秘裂を指がなぞり、粘膜に触れ始めて）
【ありがとうございます。こちらも遅いのでお互い様ということで】
【昨日の件もありがとうございます】
【反抗的態度はそのままで構いません】
…どんな目で見られていたかはわからないけれど…妙なことを言わないで…生徒との関係は、そんな変な感情じゃない…はず…
（シルヴァンなど露骨な女好きはいるけれど…こんな性欲全開で来る者は少なくともいない…とは思っているけれど、敢えて意識させるように言われると、少し思い当たる節があるのか、口ごもり）
はぁ…はぁ……っ……んっ…ぅっ……♥️…
やぁぁっ……！……ひっ……♥️…少なくとも…貴方みたいな、いやらしい者は…い、いなかっ…た…
（傭兵時代のことを思い出せば、旺盛な男はいたようで。面と向かってヤらせてくれなんて頼まれたりもしたけれど、呆れてあしらえば、行為に至ることはなかった）
（この男は財力を武器に、断れない関係を築いてから迫ってきた…その知能は商才に表れている。そこは素直に尊敬するのだが、このような一面を見せられては…）
（首筋に舌の生暖かい感触が触れると、ようやく胸への愛撫に耐えてきたところなのに、びくっと体を震わせて）
（力が入らないせいか、シリングスの肩に首をもたれさせる感じになり、細く艶っぽい首筋が隙だらけになる）
…あ、痕は付けないで…
（愛撫されるのはもう受け入れるとして、キスマークは付けないで欲しいと、こちらから提案するがーーこちらは商品のようなもの、どうするかは買い手が決めること）
…私もシリングス、貴方も…明日の仕事がある、お互い夜遅くまでしても…
なっ！ちょっ…！！な、なにして…！
（薄いタイツが破られる、鈍い音が部屋に響いていて、その行為に驚き、声をあげる）
…い、いくら弁償するからと言って…
全く…男の気持ちは…わからない……
ぁ……！…あぁっ……ま、待って…やっぱり、ストップ…！
（早く済ませろと言う割に、いざ秘裂に触れられると、その小さな入り口の穴がすっかりとろとろに濡れていることを伝えてしまって）
（すでにシリングスの指が触れているが、遅れて足を閉じてそれ以上の侵入を許さないとばかりに抵抗する）
（このような焦る姿は誰も見たことがないだろう。破られ白のショーツが露出させられ、その内側に指がある。本来はここに他人の手が入ることなど、あり得ないというのに）
【ありがとう。少し焦る描写などもいれてみたが、キャラ崩壊させない程度に…違和感あれば言ってほしい】
【キスマークは付けられたりしたいし…ショーツの内側に手を入れられての愛撫は実はとても好きだったりする】
【あと、まだこのシチュはしばらく続くだろうけれど…一度区切りをつけたら】
【そちらさえよければ、他のシチュでも遊んでみる？】
表に出していないだけで、若い身体に劣情を押し留めているのかもしれないぞ。
想像の中で若い精を吐き捨てる対象として、犯されているかもしれないな
（本当にありそう、と思えてしまうようなことを耳元で怪しくささやく）
（士官学校に通う年頃の少年たちならば、むしろそれでこそ正常というもの）
（ましてや担任がこのような扇情的な女教師だというのならなおさらである）
（夜な夜な生徒たちの妄想の的になっているとしても何ら不思議ではなく）
（そういうことに使われているかも、ということすら思ってもみないだろうベレスの心をかき乱す）
さて、どうかな……
男は多かれ少なかれ劣情を抱いているもの。
分からないものだぞ、本能というのは……
そういう先生こそ……随分と身体を持て余しているようだが？
（理性的であり、そういったことが無縁だったからか）
（彼女の体は存外、刺激・快楽に対しては素直に反応を示している）
（首筋を舐めるだけで分かりやすく跳ね、乳房をもてあそぶだけで、甘い声が漏れ出ているのだから）
（首に跡は……という言葉が言い終わるか終わらないか辺りで）
（ちゅっ…と首筋に吸い付く感触）
（少しの痛みと同時に離され。彼女に確認するすべは今はないだろうが）
（おそらく、刻み込まれてしまったのだろう、とそう思わせるには十分の強さで）
そのような心配か
何、傭兵なんてしていたんだ、体力には自信があるだろう、先生？
フ……このほうが興が乗るものでね。
（流石にタイツを破られるのは抗議の声が）
（しかし、聞く耳持たず、まるで今からすることをするために、大きくくり抜かれたように破られる）
（新品をきっちりと用意しているのだから問題ない、そう言いたげだ）
怖気づいたのか？
今更だろう、これが初めての生娘でもあるまいし。
それに、もう十分、湿潤しているようだが。
（くちゅ、と。二人の耳にしっかりと届く水音）
（彼の手が陰唇を割り開いて、まだ見えないピンクの粘膜に直に触れていく）
（ひくひくと収縮を繰り返す肉を、男の無骨な指先がくすぐり）
（その下、小さく口を開けているそこに指が押し込まれれば、ずぷ……と奥まで指が飲まれて）
（そのまま、具合を確かめるように、前後に、左右にかき回し始め）
（静かな部屋に響く水音が、やけに大きく聞こえた）
【遅くなってすみません】
【違和感は全然ありませんので。むしろとても素敵です】
【お好みの行為で良かったです】
【違うシチュエーションも興味ありますね、ぜひとも】
【次は明日でもできるけれど…そちらの予定は？あとお互いゆっくりなレスになるなら、置きレスを使ったりも検討してみるのもいいかもしれない】
【先にお休みすることになりそう…今日もありがとう】
【明日か、金曜でも可能だけど、金曜は早めに寝てしまうかもしれない。そちらがよければ】
【改めて予定を聞かせて】
【すみません、書き込み失敗で一度消えてしまいまして】
【そこから練り直したら時間を食ってしまい。先に言えばよかったですね】
【木曜日の夜も大丈夫ですよ】
【金曜日も現状は空いています】
【ひとまず木曜日の夜で待ち合わせたいですね】
【では明日、こちらは20時とかでも大丈夫だけれど、そちらはどうだろう？いつもより早いけれど。難しければ21時でも…】
【っと、そういう間に眠気が…朝に確認しておく。お先に失礼する。今日もありがとう】
【スレをお返しします】
【ちょっとこの重いの、長引いてますよね】
【どうにかならないものなのでしょうか】
【では木曜日20時に来るようにしますね】
【楽しみにしています、おやすみなさい】
わ、わざやざ師の私に劣情を催すより、若い者同士で…でしょう
ぁっ…ぁっ…♥️…んっ、はぅ…
（などと言ってみるが、歳はそんなに変わらない。自分がそんな対象で見られているかもと思ってしまうと、途端に恥ずかしくなる）
（この男にされているような行為をしてみたいと思う生徒がいるのだろうか。クロードやシルヴァンのような者ならまだしも）
（アッシュやリンハルトのような性格の者まで？…いや、よそう…今後のことが…変な気持ちになってしまう）
（ベレスを責めているシリングスには手に取るようにわかるかもしれないが、言葉による責めで感度が分かりやすくあがっていて）
（口では否定しながらも、性的な対象として見られることに無意識下では悦びを感じているのだろう）
も、持て余してなど……私にそのような行為は必要ないと…
…っ！……だ、だめ…って……人に…見られる…
（キスマークを刻まれた感触、直後、元々はシリングスの手に添えていた手で、痕を付けられた場所を覆い）
（今さら隠しても無駄だが、横目に恨めしそうに睨んで…虫刺されのように見えるかも知れないが、目敏く察しのいい生徒もいるもので、気を付けなければならない）
（傭兵をしているときから、恋愛など不要なものと考えてきたのか。心を乱されてしどろもどろになり）
…男の趣味や性癖は…わからない…
変態…とだけ言っておく…
（着たまましたがったり、変なコスチュームを要求されたり、シリングスには今までも妙と思えることをされてきたが）
（酔わされてというのも、また一つの余興のつもりなのだろうか。わざわざ新品や購入の手間をかけてまでタイツを破りたいなど）
（こちらの目にも、男の手で破られたタイツを見て、強引に犯されている…と視覚的に感じてしまう）
んっ！…はぁ…はぁ…ぁ…ぅっ…♥️……い、いれないで…
んっ…♥️…んんっ…♥️…
（男の指が入り口を掻き分け、穴に触れると、言葉や態度とは裏腹にぬるっと指を簡単に受け入れるほどに濡れていて）
（男たちに妄想や劣情のネタにされていることを想像してしまったのか、媚薬の効果はなくても筋弛緩剤が脱力感を生み、感度に影響したのか）
（穴の中を弄る手、その伸びる腕をこちらの手で掴んで、ぎゅっと入らない力を精一杯込める。抵抗というよりは、快楽に耐えるように見えて）
（もう片方の手は、胸を弄る手に添えていたが、それを然り気無く自分の口に移動させて）
（漏れ出る女の声を、恥じらいのためか抑えようとしていて）
（声を抑えるからこそ、さらにシンとした部屋に響く水音が、自分の秘所から出ており、男の指の感触が明確に、穴の中を蹂躙しているのを感じて）
【今日20時からの予定だけれど、一日休みだから時間があるときに返しておこう。よろしくお願い】
【さて、他のシチュということだけれど、例えばシリングスで続きなら、護衛任務に私を指名して…護衛とは名ばかりの、道中に馬車内か外でヤるために私を連れ出した、という感じとか】
【敢えて別の男なら、シリングスとの行為を見ていた、もしくは知った生徒などに口止め料として体を要求されたり…などが思い付いた】
【もちろん、この辺りは一部で、今のシチュが終わるタイミングで話したりしたいけれど】
【それでは、置きレス兼伝言にお借りした。スレをお返しします】
【そして置きレスありがとうございます】
【早速返事の用意に取り掛かりますね】
【話を進めやすいのはどちらか、そこの判断はお任せする】
【お待ちしてる、よろしく】
【話を進めやすいのはどちらか、そこの判断はお任せする】
【お待ちしてる、よろしく】
【話を進めやすいのはどちらか、そこの判断はお任せする】
【お待ちしてる、よろしく】
先生の言うことにも一理ある。だが、果たしてそんな生徒ばかりかな。
貴女は教師としては異例の若さで就任していると聞く。
かつて傭兵として名を馳せた実績もあるし……幅広い武器に精通しているそうじゃないか。
才色兼備とは先生のような人を言うのだろうな……憧れを抱くものがいて当然だと思わないか。
（一度意識してしまえば、もう平常心ではいられないようだ）
（人との交流を盛んにしてこなかったらしいことは、これまでの振る舞いからも伺えたが）
（その経験値の少なさが、このような言葉責めへの耐性の薄さの一因になっているのだろう）
（思ってもみないことで不意をつかれれば、案外脆いのかもしれない）
（耳元で怪しく囁くと、赤く染まり始めている耳介を咥え、ぴちゃ、ぴちゅ、とわざとらしく水音を立てて、興奮しきった雄の呼吸を聞かせ、聴覚とともに犯していく）
それは単に自覚がないだけだろう……
人間も所詮獣の一種に過ぎない。
必要ないと、そう断じて気付かないふりをしているだけだ。
その証拠に……分かるだろう？もうこんなに濡れて音を立てている。
先生の、雌の部分から、な。
（ベレスがいくら必要ないと、心でそう思っていても）
（身体は確かに火照り始めていて。密着しているところから伝わる熱は明らかにましている）
（ましてや、これほどにくちゅくちゅと、粘着質な音が指を突き立てられた秘所からしているのだ）
（これを聞こえないふりなど到底できやしないだろう）
（不都合な事実を突きつけ、その精神を揺らがせていく）
（視覚的には、衣服を乱され、破られ、好き放題にされて、今まさに男の手に犯されている自分の肢体がくっきりと映り）
（それもまた、ベレスを苛むだろう）
（首筋にまた一つ、新たな跡を刻みながら、乳房をより強く揉み、玩具のようにもてあそぶ）
（尖った先端を押し込み、その頂点をかりかり……と爪先でくすぐるように掻き）
（水音を奏でる指も、その数を二本に増やし、より強い圧迫感と質量で、ベレスの雌を犯す）
（より太く、そして硬く。束ねられた指が、その根本まで全て咥え込まれるまで押し込まれて）
（深いところでその天井をなぞり、かき回し。あふれる愛液を掻き出して、ショーツに濡れ跡を作っていく）
（そして、まだ触れていなかった陰核にさえ、魔の手は伸び。親指がその広く硬い腹で、ぐりっ…と押しつぶした）
【ここまで中の人の口調だったので、やや今更感もあり……難しくもあり】
【他のシチュの提案も目を通しました……いいですね、ドキドキします】
【護衛任務で連れ出すなら、従者に扮してもらって、とかも面白いかも】
【丁度本編何に従者衣装もありますしね】
っ…その話術には乗らない……裏がある…でしょ…
…せ、生徒が私のことをどう思おうと…私は、教師としての務めを果たす…
…なにか、知っているつもり…？私の生徒に…
（真面目に聞き入れてしまう性格ゆえに、言葉責めに耐性がなく。男のいやらしい発言に、回りの男まで、男として意識させられそうになる）
（明日から見る目が少し変わってしまいそうだ…聞く耳を持たないようにしないとと思うけれど）
（それにしても商人は誰とでもよい関係を築くのが得意らしい。もしかしたらそういう私への恋心を抱いてしまっている生徒の話も聞き出してしまっているかも…むしろ、私との関係を喋ってなど、いまいか）
シリングス…私の生徒に妙なことを吹き込んだり…してないでしょうね…？
っ！…はっ…ぁ！？……ゃ…だっ…み、耳はやめっ…！
（耳元でこちらの魅力を述べるような、口説くようであり、辱しめるような声…体の自由もなく、男の腕の中でされるがまま）
（本能的に、雌の悦びを感じさせられるような気がして…それを振り払うために必死だったが）
（首筋への愛撫、キスマークが不意に耳に触れると、ビクッと強く反応して…どんどん余裕がなくなっていることを伝える）
…い、言うな…言わないで…シリングス…！
私には、そんなもの…っ…んっ♥️……わ、私のことは…いいからっ…♥️
あっ、ぁっ…！…あっ♥️…ぁっ…！んっ…♥️…んん〜〜っ…！
（男の手で言いようにされている…男はただ自分が気持ちよくなれば…肉棒を奉仕させたり、無責任に穴へ入れたり）
（そうすればいいだけなのに、それなのに、男自身の快楽とは関係ないくせに、こちらの敏感な部分を刺激し、言葉でも巧みに煽ってくる）
（その大きな胸が男の手に掴まれ、好き放題弄られて、先端への責めは慣れさせてくれない。首筋にもキスマーク、耳も犯され、なにより商人と言えど男らしい武骨な指が穴を縦横無尽に弄ってきて）
（どうしても声が漏れる…口を抑えるだけでは、他への責めへも対処ができず、視覚的にも自分の体をこの男のモノにされている、征服されていることを感じて）
（指が二本、狭い入り口を掻き分けて内部へ…奥まで、二本がそれぞれ違う動きをするし…もう限界、なにかせりあがってくるものがある）
（甲高い嬌声をあげて、否、嬌声を我慢する声が漏れて、入り口上部の敏感な突起に親指があたると、その刺激も含めて）
（耐えがたい鋭さが全身を駆け巡り、びくん！びくんと下腹部を痙攣させてしまい…絶頂を迎えてしまう）
（シリングスの腕を掴む手は、力が入らないまでも精一杯力を込めて掴んでしまうほどに）
（絶頂の際に、執拗な膣への責め、上の襞、奥などへの飽くなき刺激に、潮を吹いてしまうほどに）
（みっともないと思いながらも、生理現象を止めることなどできず）
……はぁ………はぁ……♥️…
も、もう…もういい…でしょ…
（イカされてぐったりした態度で、すっかり男に身を委ねている状態であることには気付かず。ショーツに染みなんてレベルではない、寝台まで濡らしてしまうほどに、びしょびしょにしてしまって）
【と、ここで絶頂と共に、お望みだった潮吹きにしてみて…これ、結構どころか相当恥ずかしいね】
【口調は無理しなくてもいい。やり易い方向で】
【このあとは…本番？もう逃げようとする私をトドメとばかりに強引に、押し倒したり拘束したり…優しめのレイプみたいにしてほしい…♥️】
【ありがとう。そちらの言葉責めから、チャラ生徒（オリでOK）にバレちゃったパターン思い付いたし】
【わざわざ従者の格好をさせて、また逆らえない私と色々する旅でもいいし】
ククッ……
（その時はあっけなく訪れた）
（否、彼女は必死に耐えていたのだろう）
（ベレスはただ、男が満足するための道具に徹しようとしていた）
（そうすることで、自分の心は守ろうとしたのだろう）
（しかしこの男はどこまでも悪趣味で、道具に徹しようとする彼女を惑わせ）
（その雌性を引きずり出し、抱かれるということを強く意識させて）
（硬い殻で守っていた自尊心をむき出しにして、それを傷つけていく）
（ただ吐き捨てるだけの穴としての役目に終わらせられず、女として良いように弄ばれてイかされる様は）
（男にとっては、狂おしいほどに好きな姿だった）
（指を強く締め付けながら、さらりとした熱い液を、間欠泉のように迸らせて）
（脱がされていないショーツやタイツ、そして寝台のシーツにまで大きな濡れ跡を作り）
（深い深い絶頂へと達してしまったことを、明らかにしてしまって）
（くたりと力を失うのを抱きとめながら、男は意地悪く笑ったのだった）
何を馬鹿な。
まだまだこれからじゃないか……私はまだ満足には程遠い。
（その言葉の意味するところはすでにベレスの身体に伝わっている）
（その尻に押し当てられたままのペニスは、先程よりも更に熱と硬さをまして、欲望をさらけ出していて）
先生のことを信頼していないわけじゃないが、念の為だ。
（そう言うと、革製の手枷を持ち出す）
（両手首をつなぐようにそれが嵌められて固定されれば、いよいよ抵抗する術は奪われて）
（脱力したベレスの体を引き倒すと、その上に覆いかぶさり）
（爛々とした、ギラついた目がベレスを見下ろした）
さぁ、まだまだ楽しもうじゃないか。なあ、ベレス……
（ここであえて先生、ではなく名前を呼ぶ）
（これまではあくまで商人と教師という立場での関わりだったが）
（ここからは一時的な所有物への態度となり）
（その言葉と同時に、ベレスの身体を何かが貫く）
（視線を向ければ、更に体積を増して、雌を食らわせろと猛るペニスが）
（すっかり蕩けきったベレスのヴァギナを、今まさに侵略しているところだった）
（指とは違う質量でもって、閉じていた膣内をこじ開け、その形を覚え込まされていく）
【とても素敵なイき姿につい、ぞくぞくしました】
【それに見合うレスを、と思うと時間が…すみません】
【このシチュエーションが終わったとき、その展開しだいで色々面白いことになりそうですね】
（戦闘の方が体を動かし、体力を使うはずなのに…耐えがたい快楽の波に息切れが止まらない。ただの穴に徹しようとする、この男の性欲処理にだけ付き合えばいい）
（そう思っていた心を弄ばれ、こちらが女らしい反応をすることを楽しんでいるようだ。男に預ける体はぐったりとしているが、その重さは女性らしく、男には心地よい感覚に感じるだろう）
（露になった胸や、みっともなく濡れた下着を直そうともしない。それほどまでに力が入らないのは、薬や酒のせいだけでなく…余韻にも起因するだろう）
（整った容姿はそのままに、潤む瞳や、口端からは一筋の唾液後が伝い、その責めに気をヤってしまったことが伺える）
（どうして、この男はここまで意地悪く…そんな心では思っていても、もう睨み付ける目も威光はなく）
…！？…念のため…って…なんだ…
こんなもの、なんで……ちょ、ちょっと…
大事なのは信用…貴方はそう言って…私は逃げるつもりもない…ないって…
（目の前で革製のなにかを取り出され、一瞬わからずに首を傾げるが…手際よく右手首に巻かれて…鎖で繋がれたもう片方の輪を、左手にも巻かれる）
（その直前に気付くが、抵抗する間もなくあっさりと手枷をつけられて、これだと相手の手を掴んだり…今までそれも殆んど役には立たなかったが…そういう僅かな抵抗も封じられる）
（もっとも、男にとってはそれも視覚をくすぐるスパイスになるだろう。その瞬間に寝台に引き倒され、髪が柔らかくシーツへ乱れ）
っ……す、少し休ませて…お願っ…ぃっ♥️
あっ…♥️…あぁっ♥️…！…はぁっ…♥️…
あっ、あっ♥️くっ……！
（覆い被さってくる男を、繋げられた両手と力の入らない腕で押し返そうとしても無駄で。すらっとした足、肉付きのいい内腿を開かされ）
（名前を呼ばれ、先生としての敬意ではなく、一人の女、そして所有物として意識させられながら貫かれ）
（これは完全にこちらのペースを乱してきていて…指よりも圧倒的に存在感のある固く大きな肉棒。先程口や手で、奉仕させられたが、抵抗する術もないほどに濡れてしまっている秘所をこじ開けてきて）
（ぞくぞくと体を震わせ、敏感な体に追い討ちをかけられ、甲高い声をあげる。せめて声を抑えようと、拘束された手で口を抑える姿は、祈るような体勢になっていて）
（一突きごとに身を捩り、大きな胸は弾むように揺れて）
【こちらも、そちらのレスにとても興奮させられてしまっている。手枷も、やはり好きというか興奮させられてしまうな】
【こちらも時間がかかっているから大丈夫。とは言いつつ、次のそちらのレスか、ここで凍結にした方がいいかも知れないな】
【あぁ、次の話は終わった時にしようか】
貴女が逃げるとは思ってないさ。
逃げるのなら、もっと早くにそうしていただろう
そう……スパイスのようなものだと思ってくれたまえ。少しの彩りを加えるものさ。
（きっと彼女はこれに対して、「理解できない」と思うのだろう）
（しかり理解できなくとも構わない）
（むしろ、理解できず混乱してくれたほうが、こちらにとってはより美味だ）
（両手を拘束され、虚脱した身体。荒い呼吸で上下し、ふるふると震え揺れる豊満な乳房）
（そしてすっかり汗で濡れ、シーツに散らばりつつ、肌にも張り付く髪）
（ぐっしょりと濡らすほどに愛液と潮にまみれた下半身）
（破られたタイツも、そこから覗くショーツも脱がされずに、クロッチを脇にどけられ）
（露出したクレヴァスに深々と突き立てられるペニス）
（張り詰め、血管さえ浮かべながら膨らませたそれが、ベレスの膣内を解し、えぐっていく）
（やや乱暴にさえ思えるほどのストロークで、拘束された腕を頭上で押さえつけながら、腰をふるっていく）
はぁっ…はぁっ…！
ああ、これは……やはり、何度味わっても、良いものだ…ッ…！
（ベレスの眼前にあるのは、満足げな笑みを浮かべる雄の顔）
（乳房が弾みまわるほどに激しく付きあげれば）
（ごりゅっ…！と亀頭が子宮を打ち付け揺さぶる）
（ベレスの反応によって、角度を微妙に変えながら、弱点を探り出そうとえぐっていく）
（不意に頭を落とせば、ベレスの鎖骨や、胸元の開口部の肌にキスをし、また分かりやすく赤い跡を付けて）
（誘うように揺れていた乳房を掴めば、その先端に口づけ、音を立てて吸って）
【なかなかレスを早く打てるようになりませんね……練習不足です】
【おまたせしています】
【どちらにせよ、ワクワクが止まらないです】
【さて、今日もありがとう。次は…明日な、21時からできるけど、連日になるけどそちらは大丈夫？】
【少し開けて土曜でも構わないけれど】
【ああ、いやそういうわけでは……ただあまり早くないのは事実ですし】
【読んでしっかり情景を想像再現してから臨んでしまう癖のせいですね】
【明日でこちらは大丈夫ですよ。時間は21時〜21時半の間に来れるかと】
【もう少しで今回のシチュは締めみたいだし、最後まで楽しみましょう。いじめられるベレスは、それはそれで味があると思った】
【では連日になるけど、明日金曜日の21時に伝言でお待ちしてます。余裕があれば今日みたいにレスを返しておくわね】
【では、今日もありがとう。おやすみなさい】
【もう少しで今回のシチュは締めみたいだし、最後まで楽しみましょう。いじめられるベレスは、それはそれで味があると思った】
【では連日になるけど、明日金曜日の21時に伝言でお待ちしてます。余裕があれば今日みたいにレスを返しておくわね】
【では、今日もありがとう。おやすみなさい】
【レスがお気に召しているならなによりです】
【もう少しで終わりでもいいですし、体位を変えてみたりとか】
【それこそ次のシチュへつなげてみるのも】
【ではまた金曜日に。おやすみなさい】
【お返しします】
あっ…♥️…あぁっ、あっ、あっ、…！…ぁぅっ…んっ！んんっ！！…！
（手枷の厄介さ、シリングスからすれば便利なポイントかも知れないが…間の鎖があるせいで、相手は片手で、こちらの両手を抑えることができる）
（加えて虚脱、息切れするほどに快楽を与えられ、抵抗する術はないに等しい）
（容姿こそ端麗、スタイルも抜群だが、感情の起伏が乏しく、シリングスももしかしたら、買ったところで反応の乏しいマグロではないかと危惧しただろうか）
（実際には、本人にとっては不本意だろうが、苦悶の表情を浮かばせ、嬌声をあげ、乱れ狂うようであり、これは普段のベレスからは到底想像できない反応であっただろう）
（剣や弓での攻撃にも耐える強靭さすら、体内を抉られるような快感にはとても勝てず。男が体をこちらに倒せば、足を閉じる抵抗すらもできず）
んっ！はっ…ぁっ……♥️…あぐっ…♥️
だ、だめっ…も、もう…またっ…♥️！
無理っ…だって…あぁっ！♥️んんぅっ！！…ぁぅっ♥️
（白い肌にまた、次は正面からキスマークを刻まれる。鎖骨や開口部は、やはり見られてしまうリスクもある）
（しかし今はそんなことを咎める余裕もなく、胸の先端を口に含まれたらその生暖かく、さらに吸うような刺激に、指とは違う強さで背中を反らせるように反応してしまい）
（もう片方の胸はまた荒々しく掴まれて、自分の女とでも言うかのような激しい行為）
（涙目になり、体を余すところなく使われて、これでは一人のか弱い女のよう）
（また絶頂を迎えて、その中の具合は、指の時こそ伝わりにくかったが、男の竿を根本から絡み付くような襞と）
（捻るように、それでいて強すぎない程度に締め付ける。男へも強烈と言える快楽を与え、絶頂へ促そうと本能的に体が動く）
【と、レスと伝言に一レスお借りする。時間があったので、続きを書き出しておいた】
【スレをお返しする】
【レスは返しておいたので、こちらでは妄想とやらを述べておこう…】
【シリングスは商人仲間でも有名で、やはり莫大な資産もある。適度に女遊びや付き合いでギャンブルはするけれど、どちらものめり込んだらロクなことがないと入れ込むことはない】
【だけど最近、ガルグ=マグ修道院の女に入れ込むんでるらしい、あのシリングスが？、どんなべっぴんだ？と、私の知らないところで噂が広まっている…なんて、ちょっと面白そうじゃない？あ、間接的な裏設定だけれど】
【実際には数千万ガルドの肩代わりだけど、数千万ガルド貢いでるみたいな話になったり】
【なんて、ただの妄想よ。さて、今日もお待ちするわ】
【今からレス作っていきますね】
【実際イーヴォは堅実にやってきたタイプで作ってますからね】
【そういうイメージで間違いないかもしれません】
【（ﾋｿﾋｿ……あれがシリングスの女か……）みたいな……噂って怖いですね】
【道中は従者、街についたら踊り子の衣装を着させられて、勘違いしたナンパたちが来ても「やめとけ、その女はシリングスさんの女だ」みたいに慕われてたり】
【違うけど…と思いつつ、助かるから別にいいかな、みたいに、妄想だけど】
【イーヴォは魅力的なキャラだけど、他にも作ってみたいタイプとかいるの？】
フッ…！
あぁ……しかし……到底、傭兵をしていたとは思えないな。
こんなに肌も綺麗で、とても女性らしい…ッ
（疑問を呈する声には、明確には答えず）
（せいぜい混乱しているがいい、とほくそ笑む）
（言葉通り、とても傭兵とは思えないその美しい肌をなでながら）
（無機質な印象すら抱く、普段の姿とは一点）
（翻弄され、成されるがままとなり、抵抗すらまともにできずになぶられる姿は）
（誰よりも女らしかった）
（表情に乏しかった顔も、今はすっかり快楽に翻弄され、困惑の中に甘さを浮かべており）
（程よく弛緩した身体は、いかにも女性らしいか弱さを演出している）
（強引にペニスをねじ込まれ、使われている姿は）
（歴戦の傭兵などであるはずもなく……）
（嫌悪の色を浮かべつつも、快楽に染まり、悶えるベレスは、他の誰もが知らないベレスであることだろう）
くっ、お、ぉっ…！
良いな、よく締まる……！
色々言いはしても、やはり女だな、ベレス……！
それも、男を喜ばせる極上の雌だ。
（胸を吸われ、赤い跡を残されることを嫌がるも）
（はねのけられるでもなく、むしろ翻弄されて余計に感じ入っているようだ）
（すっかり潤んだ瞳のこの顔を、他の誰でもない自分だけが独占している）
（その事実が男を酔いしれさせる）
（びくん、と身体が跳ねたかと思ったら、きゅう、と膣内が締り）
（程よい力加減で吸い付いて、こちらの肉棒を扱きたててくる）
（その快楽に呻くように声をあげながら、スパートをかけるようにピストンを激しく、そして速くしていく）
（つまり、イっている最中の身体を、一層激しく使われるということ）
（エラの張った亀頭が、ぐちゅぐちゅと子宮口に突き刺さり）
（そこに押し入ろうとしているかのよう）
（感覚的に男の絶頂が近づいていることも、どことなく感じ取れるだろう）
（このままだとどうなってしまうのか、それはベレスにも容易に想像がつく）
ハァッ…ハァッ……ふ、クッ……！
ああ、イくぞ…！しっかり受け止めろ…！
お、おおお……おおおぉぉぅ……！！
（一番来てほしくないであろう、その瞬間は残酷にも訪れる）
（どちゅっ…！と音を立て、彼女の太腿を掴んで一際強く引き寄せたのを）
（迎え撃つ様に渾身の力で突き上げ）
（深々と、亀頭が子宮口に刺さった瞬間、どくんっ！とペニスは爆ぜて）
（何の躊躇いもなく、子種をベレスへと流し込んでいく）
（二度目とはおよそ思えぬほどの量を、その熱とともに注ぎ込み）
【踊り子衣装もいいですね】
【その噂でどんな悪影響があるとも知らずに】
【契約の元にやはり抱かれて……たまりません】
【割とイーヴォが傑作で。これより魅力的なキャラを作り上げられる自信はないですね】
【やってみないとわかりませんが……】
も、もうだめ……はぁっ♥️…あぁんっ♥️
（この男はベレスの容姿・体を目当てに近付いたのであろうが、抱いてみたらそれ以上にそそるものがあったのだろう）
（このような声をあげさせられるなんて、こちらとしても想定外…無表情、無機質、機械的とも言える女性を）
（ここまで乱すのは、やはりシリングスの才能…その巧みな言葉から、ベレスは狂い乱されて、たかが一商人の力に敵わず、好き放題にされて）
（女の悦びなど、知りたくなかった…それを、この男に…！苦悶の中には悔しさもあって、素直に感じられない気持ちがブレーキになるが）
（パンパンと、腰を振られる度に肉をぶつける音が響き、膣内を出し入れされる度に形を覚え込まされ）
（今まで何度か体を重ねたが…重ねる度に調教されているかのように、男の思惑通りに感じさせられる）
中っはっ……！…やめて…！…や、やぁぁっ…♥️…
やぁっ…だっ…！♥️…あぁっ…〜〜っ！
（イキながらも続けられるピストン。ついに理性を飛ばし、相手に中出しはだめと懇願するけれど聞き入れてくれるわけもない）
（それも男の狙いだろう。嫌がるこちらのことなど気にも止めず、むしろ楽しむスパイスにしながら）
（足を引き寄せられ、最奥部に突き込むだけじゃない、最も密着した体勢で、あの口に出された時と同じような信じられない量と勢いで）
（どくっ！どくっ！と熱く勢いのある子種を、膣の奥の、子供の部屋へと続く狭い狭い穴に押し付けて）
（こちらは嫌がり腰を捻るが、艶かしい女体が反るような形で、男の精を受け入れてしまいながら、本来あるべき自然の営みかもしれないが、屈辱感も最高潮のままに、絶頂を迎える）
【あぁ、ならしばらくシリングスと色々なシチュエーションを楽しもうか】
【こちらは相変わらず呆れたり嫌がったり反発したりといった態度をさせてもらうが】
【気にせず、外やスリリングな状況でも楽しんでみたり、しようか】
【さて、一区切りかと思うが…このまま体位を変えて続きでも可能だが、それは次のシチュにお預けにして、事後、帰ろうと身支度しながら雑談もとい、小言や軽いセクハラでもしながら締めにいく？】
くぅっ……ぉ、ぉ……！
（最後の最後まで、余すことなく）
（どくん、どくん、と跳ねるペニスが収まりきるまで）
（がっちりと腰を固定し、たっぷりと膣内出しをきめる）
（避妊のことなど考える様子もない、本気の種付けを体重をかけて行う）
（万が一出来てしまったら、金を積めば良い、と。そのようにしか考えていなかった）
（ベレスとしては気が気でないだろう、強く拒否を示した言葉がそれを物語っている）
（もっとも、それはたやすく踏みにじられるのだが）
（この男の子を孕んでしまうかもしれない、そんなリスクに苛まれる様子すら、なんとも美味で）
（出されてまた絶頂を重ねるベレスを満足気に見下ろし、にやりと笑うのだった）
くはっ……ハァッ……ハァッ
うお、おお。これは凄いな、今までで一番興奮していた自覚はあったが。
（腰を引き、射精を終えたペニスをゆっくりと引き抜けば）
（愛液と精液が絡んで汚れて、びんと跳ね返る）
（そして、塞ぐものを失った膣は、ごぽっ……と音を立てて、たっぷりと出された白濁液を溢れさせる）
（いかに多量に注ぎ込まれたかが目に見えるようで）
……さて、最後に綺麗にしてもらおうか。
いやはや。今日は特別濃いかもしれないが。
（まだ力の戻りきっていない身体をくたりと投げ出しているベレスの頭側に近づけば）
（性の匂いをむんむんとさせるペニスを、眼前に近づけて）
（その唇に突き出し触れさせて）
（伸ばした手で乳房を掴み、やわやわと揉みながら、最後の始末を命じて）
【こんな感じでお掃除させるのって平気でしたかね…？】
【そしてその後の憎まれ口やセクハラに繋げる形で】
はぁっ…はぁ……！…ふぅ…お、終わったなら…さっさと…どいて…
（注ぎ込まれてしまったものは仕方なく…途中から絶頂の余韻も相まって、ただ静かに無抵抗に受け入れ）
（しかし悔しそうな、口角が下がって「へ」の字に曲がる口と、見下ろしてくる視線に見つめ返す目は、やはりまだ懐かない猫に戻っていて）
（そして大きな肉棒を抜かれると、その刺激でビクッとして…やはり女として反応させられることに恥ずかしさを感じて）
（強がるかのように、男が離れると、力なく体を横に向けて）
（穴の入り口に逆流する感覚。生理の流血に似ているか、穴から伝うのは粘液だけど）
（早く精液を洗わないと…そんなの気休めだけれど…こう毎週のように注ぎ込まれたら、妊娠のリスクが現実的になってくる）
（しかし薬と酒、おまけに息切れが止まらないほどの体力消費…しばらく動けなさそう…と思っていたら）
…！…し、シリングス…
ちょっと休ませて…先に、これを外してもらえる？
…なんか、取りにくい…
（無責任にもこちらのことなど気に止めず、今まで私の中に入り、愛液と精液で汚れた男根を咥えて綺麗にしろと言ってくる）
（恨めしい目で見つめ、それより手枷を…と、まだ露出したまま直せていない胸の前で両手を差し出す）
（気だるそうにして、首をあげる姿は上目使いに見えるだろう。手枷は鎖があるから一人でも外せなくはないが、指先にも力が伝わらずに、そうお願いして）
（胸を乱暴に揉まれ、全くこの男は…と内心では思って）
【では、お掃除フェラ…をさせられる前に、シリングスにこう言ったことがきっかけで】
【ちょっと強引に咥えさせられてみたいけれど、自主的にする方がお好み？】
【そちらの都合を聞かせて】
【間に合わなくてすみません】
【日曜日で大丈夫ですよ】
【その日は割とゆっくり出来る日ですので】
【時間はどうします？】
【ゆっくり長時間できる日も作りたいわね…今日もありがとう】
【では、また次回よろしくお願いします。お休みなさい…】
【お疲れさまです、それではまた日曜日の21時で】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（ごぷっ、と音を立てて垂れ落ちる精液）
（その量は過去一番といっていいほどで）
（彼女の危惧するリスクは分かっているものの、あの状況で抜く選択肢などとれるはずもなく）
全く……さっさと済ませれば休めるものを。
つべこべ言わずに早くしないか。
（先に手枷を外せとのたまうベレスを見て、ため息をつく）
（従順であることを求めているところに、少しの反抗があったことに少し苛ついたのか）
（やや乱暴にその口に肉棒をねじ込んでいく）
（頬を内側から押し上げる様にぐり、と強く押し込まれる）
（ともすればそのまま腰を僅かに振って、使う場所を下の穴から口に変えただけのような）
（またベレスの反感を買いそうであるが、今は彼女を所有しているのはこちらであって）
（舌にこすりつけるようにストロークし、生暖かさとともに掃除させて）
（時折勢い余って喉をついたりなどし）
【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いします】
【このぐらい無理矢理気味で良かったですかね】
んんっ〜〜っ…！
（男の琴線に触れたのか、呆れたような溜め息と共に、口の中へと強引に入れられ）
（何が男を苛立たせたのか、不意に混乱するが…反抗しないこと…！…そう結論に至るのは早くて）
（か細く両の手で男の太ももに手を添えると、できるだけ自分か苦しくないようにするけれど）
（縦横無尽に口の中を犯されて…時おり喉に、生理的な嗚咽は止められず）
げほっ…げほっ！…ぅっ…
（涙が溢れそうになり、男の望み通り綺麗にする、というに相応しい働きは見せる）
（数秒が数分にら数分が数十分に感じられるような苦しみの後に、口を離して）
…ぅ…はぁっ……はぁっ……
シリングス…わかった…望み通りに…するから…
（セリフはこうでも、目付きは屈していない様子ではあり）
（今回のシリングスとの一夜で、ようやく商品としての自覚を持ったのだろう…屈辱的ではあるが、大金をくれている相手）
…何を、すればいい…？
（数多の者を導いてきたがが故に、男に請うのは新鮮な体験かも知れない）
（男によるベレスへの躾、教育、調教は、まだ始まりに過ぎず）
【ありがとう。会いたかったら、けれど、もしかして強引系のシチュエーションは苦手だったり？こちらも、そう誘導してしまってて、やりにくかったかなと】
【一応ら締められるようなレスにしておいたけれど】
【あ、今夜もよろしくお願い】
んんっ……そう、それでいい。
最初からそうしていれば楽なものを。
（嗚咽を漏らしながらも、自分に課せられたロールを理解したのか）
（途中から抵抗はなくなり）
（きちんとその意図をくんだ舌の動きでもって、掃除されて）
（ベレスの雌の匂いと男の雄の匂いとに塗れた肉棒は）
（しっかりと拭われて……）
ようやく自分の仕事を思い出したかな
私もあまり手荒な真似はしたくないんだ、本当は。
（その言葉に信憑性は今となってはないも等しいが）
（少なくとも、ベレスが従順であるなら、今のように手荒なことはしない、という意思は見せておき）
（先に言っていた通り、枷を外してやると、その頭を撫でて）
【どうしましょうか】
【このまま発展させるのであれば】
【身体が弛緩してるのもありますので、膝から抱えあげて鏡の前で逆駅弁みたいに犯してみたい気もするし】
【前に少し言っていた通り、場面改めて、出張にともに連れ出して馬車で、っていうのも興味はありますね】
ぷはっ……はぁ………
…仕事…どうにもその認識がなかったみたい…
（いきなり慣れるものではない…咥えているものは男の性器。そこを無にすることはできないが）（無理に反抗して、苦しい思いをするよりはいいだろう…ここは従って、やり過ごそう）
（とにかく、今日は酒のせいか体の調子も悪いのだ。お掃除フェラ…と呼ばれる…男はさせたい人も多いらしい）
（できるだけ興奮させないように、次に繋がらないように、言われた通りに口を動かし）
（修道院で教鞭を取っている。そのすれ違う者も振り替える美貌の持ち主が、このような行為に更けるなど…）
…手荒な…ふぅん…
（今までの行為から、信憑性には欠けるが…そこは言い返せないようにして）
…なら、今日の仕事は……もう…？
（頭を撫でられて、手枷を外されれば、締まっていた手首を撫でて）
（まだ力が戻らないのか、立ち上がろうとしたらふらつき）
（ぺたんと寝台に座り込み）
【苦手でない？それなら、このままその逆駅弁とやら、お願いしたいかも。薬を盛られているのは今だけだし…他のシチュでもいいけど、せっかくならこの続きで】
【ちなみに、私は従順モードと、反抗的なモード、どちらが好み？】
【さすがに帰してもらえると思ったらまだ犯されそうになって、また離してっ！モードになっても楽しいかもだし】
口が気持ち悪いのなら、そこに水がある
好きに濯ぐと良い。
（指し示した先には未開封の水のボトル）
（空のボウルもあるのでうがいぐらいは出来るだろう）
（もっとも、先程の酒の件もあるので）
（口に含むに抵抗感があるのも無理はなく、その判断は委ねられる）
さて…？
それはこれを見れば分かるだろう？
（一瞬終わりが訪れたか、そのように期待をさせながらも）
（それはたやすく打ち砕かれ）
（これ、と言われて示されたのは未だ力を失わず、むしろもっと欲しいとばかりに臨戦態勢の逸物）
（どこまで欲深いのか、と先程言われたが、それを地で行くような精力の強さだった）
（それゆえに、気に入った女性を金で買うような真似を繰り返していたわけだが）
（まだ力が入らない様子なのを確認すると）
（膝下に手を入れ抱えあげてそのまま運んでしまう）
（まるで幼女にトイレをさせるようなその格好で、たどり着いたのは姿見の前）
（破られたタイツ、クロッチをずらされたままの下着の下半身）
（秘所を突き出すようなその格好で、自然と広がってしまう陰唇の中、先程の残滓がごぷっ、と垂れ落ちるのが、くっきりと鏡に映る）
【その部分の解答が抜けてしまいました】
【苦手ではないですよ、どちらも和姦も強姦めいたものもどちらも好きですので】
【ただ経験は後者のほうが浅いのは否めませんね……だから少し下手なのは自覚しています】
【従順か反抗かはどちらも捨てがたいものがありますね……屈服させて従順になるのも良いものですし】
【反抗的なまま、でも屈辱的にイかされつづけるのも良いものだと思います】
【その辺りはそちらのやりやすいように……】
ん……ごくんっ…
（口を濯いでは？と促され、どうも未開封な水に見える液体は特に蓋も新品なようで、回した際にパキッと音が聞こえる）
（少なくともこの形状、酒ではないだろうと確信は持ちながら、一口含むと、濯ぐというよりは飲んでしまって。二口目はぺっとボウルにだしながら）
（念入りに洗う辺り、一回目の口淫から洗いたかったのだろう。服の乱れは直さないまま、数回飲み、口を濯ぐ）
……は？……
い、いや、…シリングス…待って…
さすがに…どれだけ……無理だ、ごめんなさっ…！
ちょ、ちょっと、や、倒れるっ！あっ！
（固くなる肉棒を見せつけられ、ぎょっとして青ざめる。いや、元気すぎだ…と、口の掃除でそうなったのか）
（口を濯いでそのまま身を引くが、背後に回られれば膝裏へ手を入れられて、軽々と持ち上げられてしまう）
（力が入らない上、このような体勢。地に足がつかない状態では、全然抵抗できず）
な、何を…！？…っ…なんの真似だっ！…
辱しめるのも、大概に…！
（気を荒くし、姿見に映される自分から目を反らす。乱れた服、粘液の滴る陰部がくっきり映され）
（されてきた行為と、淫らな自分の姿を見たくなくて…しかし、強く抵抗して万が一落とされても困る…）
（どういうつもり？と、緊張した面持ちで、両手は自分の胸の前で）
【遅くなってしまった。ありがとう、では今後も引き続きお願い。今回は反抗的なモードでいかせてもらう】
【いや、経験は浅いかもしれないけど、十分にSっ気があって、すごかったぞ。楽しませてもらっている】
【さて、今日はここで凍結でもよいだろうか？】
【次は、明日か明後日の21時からどうだろう？】
【こちらこそ。ぜひ宜しくお願いします】
【そう言ってもらえると報われますね。楽しんでいただけてるなら何よりです】
【凍結了解です、次は火曜日の夜でお願いしたいです】
【なら、火曜の21時で、よろしくお願い】
【今日もお先に失礼する。お休みなさい】
【そういうわけではありませんので……】
【それではまた火曜日に】
【お疲れさまでした、お返しします】
普段は鉄仮面かと疑ってしまうほどだが。
一皮むけば、内面は存外柔らかいものだな
（最初こそそのような印象を抱いていたが）
（回を重ねて調教するごとに快楽に顔を蕩けさせるようになり）
（こうしてわかりやすく辱めれば、流石に敵意を表したような怒りの表情をも見せる）
（弄ばれるのは当然気に食わないだろう）
（噛みつかんばかりの反抗心、それぐらい見せてもらったほうが、却って楽しみ甲斐がある）
（自らの恥辱を自覚させられ、そのまま弄べば）
（果たしてどういうふうに表情を変え、感情を見せてくれるだろうか）
何をする気かだと。
察しはついているくせに白々しい。
それでもあえて言葉として聞きたいのなら言うのは構わないがね。
……ああ、よく見えるな。
ベレス、貴女の性器がヒクついているのが……
混ざりあったものを垂れ落としながら、まるでまだ足りないとでも言っているかのようじゃないか
（実際に言葉にしながら、鏡に大写しになった姿）
（脚をM字にしながら抱え上げられ、秘所を突き出すかのような体勢）
（これほど屈辱的な格好があるだろうか）
（ぱっくりと割れ広がった秘裂が、ひくひくと轟いて、先程の性交の残滓を垂らすのをしっかりと見せつけて）
今から、また私のモノで貫くぞ。
挿入っていくのがよく分かるだろう……この体勢だとな。
そして、いつも以上に……深く繋がれるんだ。
（そしてその刺激でベレスの顔色が変わるのも、きっとよく見える）
（いまだに力を失わないペニスに、その身体をおろしていく）
（ベレスの体重と、そして重力）
（それらが合わさって、ずんっ！とペニスが最奥を突き上げて、今まで一番の深さで貫いて）
【移動してきました】
【今夜も宜しくお願いします】
…ど、どういう意味…？
私は…むしろ、誰とでも打ち解けて、仲良くなってしまう貴方の才能に…
こんな、ゲ…い、意地悪な一面がある方が…
知りたくなかった…けれど…
（ゲスと言いかけて、これ以上男の機嫌を損ねないように配慮して言い直す。今にも噛みつきそうな反抗心。鉄仮面と称されたように、本当なら機械のように、人形のように反応しないと思われていたのだろう）
（それが、むしろ感情的になり－－男にとっては望ましいのだろうが、屈辱を与えれば与えるほどに屈しまいと、なにか自尊心を守ろうと躍起になる）
（こんな体勢されたことがないから、本当ならこの後に続くと容易に想像できる挿入を防ぐため、そして単純に恥ずかしいからと陰部を隠すべきかも知れないが）
（慣れぬ行為と格好に、ただ鏡に写る自分の姿に目を背けて…抵抗も口だけになっていく）
な、何言って…、変なとこ、見ないで…シリングス…
っ…それは…貴方が好き放題にして…な、な…中に…出したからでしょ……！
そんなわけない…いいから、もう離して…
（キッと横目に睨んで、なにをする気だという問いに、自然に返しているように見えて、こちらを挑発するように実況されてしまう）
（言われてチラ見すれば、使われた直後でひくひくとヒクつき、その小さな穴…普通に立っていればに太ももに隠れ、剥き出しに見られることのない穴から、まだ終わらない白濁の粘液を逆流させて）
（どれだけ出されたの…と、呆れていると）
っ…！？…ま、またっ…いや、っ…！！…
し、シリングス…あっ！！…くぅんっ…！も、…ゃっ…だめっ…、奥…っぅっ…！！
（器用にも、上に反り返った大きな肉の棒は、両手が塞がっていても、容易に穴を探り当ててきて）
（ハッと思った時には、ゆっくり、でも一気に貫かれて…魔法や鈍器、刃物も、正面から受け止める強靭さがあるのに、女の部分を奥まで貫かれる刺激には快楽、屈辱が入り交じる苦悶の表情と、意地でも感じたくないと声を漏らす）
（抱えられてる手から先、つまりは膝より先を少しだけ動かすけれど、それ以外に抵抗の敵わない体で、自分に入った肉棒が根本まで飲み込んでしまっているのを見せられて。また男の肩に、自分の頭を乗せるほどに仰け反って感じて）
【この格好、すごく恥ずかしくて、興奮してしまう…】
【お待たせ、今日もよろしくお願いする】
人間の本質など分からないものだ
誰しもが表面からは伺いしれないものを抱えている。
本性を見せられる相手には信頼がなければ。
先生はきっと口が堅いだろうからな……
（その気になればこのことを誰かに訴えて評判を落とすことも可能ではあるだろうが）
（それは同時に自身の恥辱を公表すると同義で）
（お互いのためにそのようなことはするタイプではないと）
（本質はわからないという言葉を吐きながらも、人間を長年観察しつづけた目で）
（美貌に身体、それはもちろんだが、だからこそベレスを見初めた一因でもあり）
それもあるだろうが、果たしてそれだけかな。
（ちらりと向けた視線の先には、ぐしょぐしょに濡れたシーツのしみ）
（先程豪快に絶頂し、迸らせた跡）
（無論それだけでなく、粘っこい、しっかりと性器を潤している愛液もしっかり滲んでいる）
（自分でも分かっているだろうが、それを認めたくない一心か）
クッ……フフ……
分かるだろう、私のが一点に突き刺さっているのが
（降ろされたままほとんど動かず）
（自身の体重で迎え入れてしまったペニスの切っ先が）
（深々と子宮口に届いて圧迫し、押し上げているのを感じさせる）
（サーモンピンクの肉が開き、男のペニスを根本までしっかり飲み込んでいるのが、くっきりと映し出されていて）
（ろくに抵抗もできず、感じたくないのに、しかし襲いくる快感に翻弄される自身の表情が、視界に飛び込む）
そら、次だ……
（膝から抱えあげる腕に力を込め、ゆっくりと持ち上げていく）
（ひくひく轟く膣口から、埋まっていたペニスの幹が徐々に姿を表していく様を見せつけ）
（亀頭のエラが見えそうな程に抜かれていって……このまま抜けるのかと思いきや）
（ふっ、とその力を抜いてしまえば。重力がベレスをペニスへと引きつけ、ずんっ！とまた深々と打ち込まれて）
（そんな一撃一撃が重いストロークを、少しずつ繰り返し始める）
【こちらこそ】
【たっぷり辱めながら攻めていきますね】
今日で、痛いほどよくわかった…！
…言えるわけない…でしょう…！
（男の言葉に、生徒一人一人が頭に浮かび…肩書き、立ち位置、そんなことに闇を抱える人もおることを思い出す）
（あぁ、全くもって、この男の言うことには納得させられるが…自身の今の辱しめ、体を好きに使われるだけでなく…）
（わざわざこんな体勢にさせる理由、興奮のために使われている感がさらに心を煽ってくる。こんなことをされているなんて、誰に言えようか。口が固い方ではあるが、他言できない…これも男の作戦の内なのだろう）
……っ…！くぅっ…はぁ……はぁ……！♥️…んっ、んぅっ……！
…どこまで、意地が悪い…！
い、いいから抜いて……！
（気をやってしまった、屈辱ながらも二度も絶頂に導かれた身として、男の視線が意味することはわかっていて。こちらも快楽に染まったことを思い出させて、さらに責めてくるつもりだろう）
（ぱっくり開かれた、入り口に深々と突き立てられるのを胎内で、そして見た目にも伝えられて）
（しばらく静止した時に、漏らす息は艶っぽく甘美なれど、まだ理性を保ったままに、男の手でそういう道具のように扱われることに文句は言わないものの）
あっ♥️…あぁっ…♥️…も、もう辞めて…、これ以上は…
わかった…み、認めるから…私もっ…んくぅっ…！♥️
んん〜〜〜っ…！！い、一気に…いれないで……！！
（ぬる〜っとゆっくり抜かれ、愛液と精液など、滑り気に光沢を帯びた刀身が現れると）
（それが抜けきるまで口での抵抗を続けるが、ここで辞めるメリットがシリングスにはなく。咄嗟に使え手で幹を抜ききってしまおうかと考えたが）
（また一気に奥まで貫かれる。万物は重力に従う…私の自重がのし掛かり、普段一方的に突かれるだけでは届かないような、本当に奥まで突かれて）
（悶絶するように、本当は足を閉じたいのだろうが、開かされたままなので、びくびくっと反応して声をあげる）
（細くも肉付きのよい太もも、その付根に男を迎え入れながら、上下に揺さぶられてまた気持ちよい声を出して）
【今日は少し早いが、次のそちらのレスで、凍結でもよいだろうか？】
教師の身とはいえ、先生もまだ私よりは若い。学ぶことも多かろう。
今日で、男という生き物について、造詣が深まったのではないかね？
お互いのためにも沈黙は金。素晴らしい。
（鼻につく言葉をわざと選んで、ベレスの神経を逆なでする）
（ベレスは常に自らの掌の上だとでも言わんばかりだ）
（金のために身体を売るような真似をした教師、と風説が流れば）
（生徒からの失望、修道院からの審問、どちらも彼女には重すぎる代償だろうと）
加虐趣味で申し訳ないね。
好きなんだ、貴女のような澄ました顔をした人の、その皮一枚めくった、むき出しの感情を味わうのが。
（鏡越しに映る鏡には普段の紳士のような笑みに、生来の本性をわずかに滲ませていて）
（人を警戒させるような笑みではないにも関わらず）
（その本心の一端に触れたベレスからは、酷く意地の悪いものに映る）
（そして同時に、イーヴォもまた、ベレスが努めて平常に保とうとしている表情が）
（快楽にとろけるさまを、同じ様に見て楽しんでいた）
お気に召したかな、さっきよりもいい顔をしているぞ…！
（ずん！ぬるぅ……ぶちゅっ！ぬるぅ…ぐちゅっ！）
（そんな音が部屋に響く。獣のような激しさはなく。しかし、実にねちっこく、そして重苦しい交尾）
（ペニスの凹凸やそのサイズをじっくりその膣内に覚え込ませるように静かに動き）
（一転、重力と迎える力で、弾けるような速さでつきこまれる）
（しかもその体勢からか、突き刺さるときは、天井をごりごりと抉りながら奥に刺さるのだ）
（ざらついた部分までしっかりと亀頭ですり潰しながら、執拗に子宮口を陥落させんと押しつぶす）
（抱えた腕を少しずらせば、ペニスを飲み込んだ口の上……クリトリスにまで触れ、ぷちゅ、と転がして）
【遅くなりました、凍結了解です】
【ありがとう。次は木曜はどうかしら？】
【…時間も21時からお願いできるとありがたいです】
【それでは、あとで確認しておくので、お先に失礼するわね。今日もありがとう。お休みなさい】
【木曜21時で。かしこまりました】
【それではまた次回宜しくお願いします】
【おやすみなさい、お返しします】
…皮肉のつもり…？…できれば、貴方のような男ばかりと思いたくないな…
っ…それなら、会う方法も…できるだけバレるような…とこは控えるべき…かと
（高級ホテルは泊まれる者も限られる…もちろん、遊女を買う者も多く、部屋に至る道やどの部屋に入っていったかなど、プライバシーは保たれるが）
（街には修道院の生徒も多く、目立つ風貌の私が建物に入れば、目撃される可能性もゼロではない）
（だが、できれば遠くの街で会うとか…などは聞き入れてもらえないだろう。どうやら彼にとって私は、「この町の愛人」にすぎないのだ）
はぁっ…ぁっ、あぅっ……！
…そ、その言葉…な、何人の女性を毒牙にーーっ！！ひっ、ぁっ♥️ぁぅ♥️
（シリングスはその風貌も、若さも振る舞いも、そして話術と金があるから、寄りつく女性も絶えぬだろうことは想像できるが）
（抱く女に幾度と、このような加虐的か側面を見せてきたのか…もしくは、台詞から察するに、寄り付く女よりも、澄ました、クールな女性を自ら買って来たのだろうか）
（悔しそうに歯を食い縛ったり、恥辱に恍惚したり、耐えるようで漏れ出る甘い声も、そして何より恥ずかしすぎる格好で犯され、視覚的に男をそそらせる）
んっ…ふぁっ…♥️…ぁっ、あん…！
こ、こんなの…こんな…あぁっ…♥️…あぁ〜〜〜っ！♥️♥️
（情けなく、生徒には絶対に見せたくない、快楽に身を委ね、抗えずに絶頂へ至る姿。執拗に入り口から奥までを反復され、その太くなるカリがこじ開け、竿の形にまた襞がまとわりつく）
（奥を擦られ、逃げたいのに重力と男の手から逃げられず、繰り返し繰り返し与えられる快楽は蓄積する）
（やがて、耐えきれずその我慢が決壊するのも時間の問題で…三度目になる絶対とーー）
っ…！？…や、見ない…でっ…！！
（ずっぷりと奥まで繋がったまま、筋肉が弛緩した影響か、クリを触られて鋭い刺激にビクッとした影響か）
（催していた尿意が、我慢できなくなり…鏡に写し出された自分を見ないよう、咄嗟に顔を背けるが）
（チョロチョロと、情けなくも漏らしてしまい）
【死ぬほど恥ずかしいが…せっかくだし、体勢も体勢だし…前に要望もあったので、このような展開にしてみた】
【ん、レスを書いてたら遅くなったよ、今夜もよろしく】
男にも色々いるのは否定しないがね
しかしどんな男であろうと、女を我がものとしたい、というその根源は同じさ。
……そこに関しては貴女が気をつければいいだけのことだ。
（決してそうではないと思いたいのだろうが）
（ここまで囁かれた内容が毒のように、ベレスの抱いてた男性というものの姿を蝕んでいるのだろうか）
（ベレスの様子に、今度は修道院の敷地内のどこかに呼びつけてみるのも面白い、と考えており）
さあね……
（自然に寄り付いてくるもの、金を出して買うもの）
（過去様々な女性と過ごしてきてはおり、今更何人だなどというのは分かったものではない）
（それぞれに見せる姿も違って、紳士で一貫もすれば、気に入りには本性を見せつけたりと）
フ……赤いなぁ、先生？
いや、今は先生ですらないな、すっかり雌になっている。
（白くやや冷たさすら感じる普段の表情が嘘のように）
（今は快楽と地上に塗れて、耳まで染まるかのように赤くなっている）
（ぱっくり開いた秘裂が、男のものを受け入れて涎をこぼし、抽送を受け捲れるのがくっきりと浮かぶ）
（そして表情に乏しいその顔が、悔しさや恥ずかしさ、そして快楽を入り混ぜたものへと歪められ）
（女教師ではなく、ただの雌にされつつあるのがよく分かるというもの）
（繰り返し身体を上下させられ、その度に激しい水音が響き、支えるものを失った豊満な胸がはずんで暴れまわる）
（鏡に大写しにされた自らの痴態が、ちくちくとベレスの精神を苛んでいるのか）
（言葉ももはや、満足に紡げていないのをみて男はほくそ笑む）
おお……粗相かね？いけない娘だ。
よく見えているぞ、ベレスの秘所から小水が迸っているのが……
（クリトリスをいじっていると不意に熱いものが漏れ出しているのに気付き）
（そこでも意地悪く、陰唇を更に手で大きく広げれば、ピンクの肉がいっぱいに広がって）
（小さな穴からしょぉぉぉ、と小水が迸っているのがわかりやすくしてしまい）
（その状態で再び身体を持ち上げ、引き下ろし、膀胱の裏からペニスでごりごりと突いてやる）
【素敵ですね……ゾクゾクしてしまいました】
【すみませんが今夜はここまででお願いしたいです】
…貴方は…文字通り、一人の女性に留まらなさそうね…器量というよりは…欲望が…
…なら、変な痕…付けないでくれる…？
（男の本質を聞き、生徒の男性を思い浮かべる。皆、野心とかは持ってても出さない人も多いが、シリングスが言うように、異性を支配したい欲望があるものなのか）
（この一意見ではあるが、身を持って体験すると信憑性は増し、乏しい男性経験から、先入観が刻まれてしまう）
（首に付けられた痕もあることながら、何やら悪い個とを考えられているようで）
はぁっ、……はぁ…♥️…
こ、このようなことをされて……せ、生理現象…だ…
（気持ちよくならない方が、人の構造として…など、自己を正当化し…決してシリングスの肉棒との相性ではないと言いたげに）
（女の悦びを感じる体が憎いとばかりに、悔しがるが、迫り来る絶頂と我慢できない尿意に、決壊してしまい）
…う、うるさい…し、しつこく…してきた…貴方が…！
い、言わないでっ……！んくぅっ…！！…♥️
（女性としても教師としても、恥ずかしくプライドが傷つけられる）
（一度出てしまうと止められないものが、シリングスに意地悪く実況されながら迸り。どこか愉しそうにされながら、辱しめを受けて）
（器用にも抱えながら、股の間を開かれれば、鏡越しに男にもよく見える格好になっただろう）
（一通り出し終える間に、腹の内側を刺激されるように突かれて、身を捩りながら粗相をしてしまい）
……っ…こんな屈辱…！絶対…許さない……！
（凄んでも、情けなくも胸を弾ませ、秘所を貫かれる一人の♀に過ぎない姿）
（息を荒げて、涙目で鏡越しに訴えて。ここのホテルは高級…床の汚れは取り替えてくれるし、遊女を連れ込む輩も多いから、慣れているかもしれない）
（それでも申し訳なく思うのは、やはり真面目だからで）
【恥ずかしすぎて遅くなってしまった…そして、あまり進められていないけれど今日はここで凍結をお願いできる？】
【次は…少し空くけど月曜はどう？比較的早めから来れるはずだけど】
【そちらの中出しで、ひとまずこのシチュには区切りをつけましょうか】
【それは大変…！えぇ、遅くなってごめんなさいね】
【気づけなかったわ】
【ありがとうございました】
【こちらも丁度この週末は忙しいので月曜日で提案しようとおもっていたところです】
【時間は20時半ぐらいからなら来られると思います】
【すみませんが今夜は失礼します、ありがとうございました】
【お休みなさい。次回も楽しみにしている】
【スレをお返しします】
まずは最高のキャラと服装できてくれてありがとう。
透け透けなのも好きだし、かなり薄くてそちらにも敏感に伝わる感じだと嬉しいかな。
こっちはスーツの感触味わいつつ全身すりすりしたり、ライン丸出しヒップ触ったりとか
スーツ越しエッチかな。
ツグミの方にも好みとかあれば遠慮なく教えて欲しいかな。
極薄でぴっちり、情報支援の精度と効率をあげるために感度も敏感、老廃物の分解洗浄機能あり、
皮膚以上の皮膚って感じで、私自身感度と感触にドハマりしてて、もうずっと脱いでない…なんて設定でどう？
全身すりすりもお触りもOK。
私の好み？うーん…正直スーツ越しHくらいなのよね、こっちの希望って。
強いて言えば追加装備でバイザーゴーグルをつけてて、それを使って自作の電子ドラッグをキメながら…とか？
いいね。ずっと脱いでないけど、老廃物分解あるから大丈夫って感じかな？
露出した部分の汗舐めとか全身リップとかもいけるけど。
あー。そういうのもOKだよ。
口元しか見えてないのにドラッグキメたな、って丸わかりの反応だったり。
皮膚以上の皮膚越しにだからおかわりに重点置こうかなって思ってた。
スーツ越しにおまんこひろげたりクリ探したり。
スーツ越しだから汚くないよ、とばかりにアナル舐めとかも行けるけど。
NGとかあったりする？
そう言う事。
ふぅ〜〜〜〜ん、汗舐めとか好きなんだ……分解滅菌処理して、飴玉みたいになった私の汗とか、欲しい？
いっそゴーグルはあんたのヴォイドで、電子ドラッグを作る能力とかそういうのでいいんじゃない？
スーツ越しにクリ探しとかオマンコ開かれたりもいいわね。アナル舐めもされたいわね。
NG…は特にない感じ。
そうだね。…臭いとかも好きだし汗舐め好きだし…変態すぎたかな？
そういうのものいいね！むしろ目の前で舐めたら興奮してくれる？こっちとしては嬉々として舐めちゃいそうだけど。
なるほどなるほど。
そっちも早く欲しくて…とかでもいいかもで、ヴォイド被せて電子ドラッグ流し込んだらスーツも相まって全身性感帯。
スーツ越しだけど薄すぎるからほぼ隠れてないのを、むしろ突起が目立つように勃起させたりとか、アナルの皺浮き立たせるように押し込むようなアナル舐めとか。
やりたいこといろいろあるね。
NGなしも了解。こっちもいろいろやっちゃうから、もしダメなのあれば言ってね。
結構いい時間だけどそちらは大丈夫かな？夜から仕切り直しとかでも大丈夫だし、このままでもOKだし。
ヘンタイ上等、って言うかスーツフェチでキメセク中毒で、スーツ越し挿入Hで滅茶苦茶にイカされたい私も充分ヘンタイよ。
勿論、目の前で舐められて興奮しない訳ないじゃない。
……特製ツグミ玉、キスのたびに口移しし合うとかしてみたくない……？
そうそう！軽く泡吹くくらいキマって、乳首もクリもスーツにビンビンに浮かんじゃうってわけ！
私も乱れまくって、ヤッてる途中でももっとドラッグをキツくして！とか、もうどうなってもいい、脳みそぶっ壊す気でファックして！とかおねだりしちゃうの。
言われてみたら結構微妙な時間ね。
とりあえず打ち合わせだけにして、プレイは夜の…何時にする？
確かに。…というかNGないかも、なんて言えちゃうのもすごいし…正直興奮しっぱなしだけどね。
それじゃ、舐めて…キスで口移しも嬉しいかも
ツグミの唾液と一緒に飴玉舐めて転がしながら、それだけでこっちもキマっちゃいそうかも。
いいね、泡拭いたり、涎垂らしちゃったりを舐めたり、鼻水まで垂らしちゃう？とにかく快感で理性ぶっとんだツグミも過ごそう
獣みたいな声あげて、…でもそんな可愛いオネダリされたらドラッグ強くしてあげたくなっちゃうね。
中毒加速するくらいにドバドバ垂れ流しして、スーツ突き破る位の勢いでファックして愛し合いたいな。
了解。こっちも夕飯とか食べつつまたってことで。
こっちは20時以降なら合わせられるけど、どうかな？
首絞めセックスくらいは普通にOKレベルだし、もしやってみたい事あるなら言うだけ言っといた方がいいよ。
鼻水どころか鼻血でちゃうかもね。
あ、やりたい事思いついた。私のヴォイドで私をコピペして、私「たち」でご奉仕してみたい。
それこそ全身リップとか、Wフェラしながら乳首舐めとか。
逆にあんたとファックしながら、自分自身とキスしたりとかも出来そう。
イキすぎてガチで心臓止まっちゃうけど、スーツの心肺蘇生機能で蘇生くらいやっちゃって構わないから。
もうバッキバキにキメさせてよ。
多分こっちは21時とかになると思う。それでもいい？
あー、いいかも。お互いキマりきったところで首絞めセックスはいいなぁ。
命乞いってわけじゃないけどこちらの身体掴んで…その力がどんどん弱まってくクセに膣だけきゅんきゅんとか。、
正直こうやって話してるとキリなさそうなんだよなーって
エロい妄想いくらでも浮かんでくるし、だから、どっちかって言うあとはヤりながらお互い欲望ぶつけあう感じで。
ここで話してないことも盛り込むのOKだし、オネダリもってことでどう？
あ、あと♥とかも好きかな。
こっちはどっちも舐めれるなぁ。
ホント？こっちとしては嬉しい限りだけど。
それならこっちがツグミ玉堪能しているところで、ズルイ、とか言ってコピペ全身リップとか。
Wフェラ、乳首舐めも好きだし、フェラされながらアナル舐めの前後verも好きだな。
コピペは楽しそう…、感覚共有してて快感は全部本体にフィードバックとかも面白う？
いいね、止まったら情報としては死亡扱い。
完全に新しく生まれ変わったツグミとして、ヤリまくりの人生歩ませたいな。
そういう意味で心肺停止から、本気ファックもあり。
了解。それじゃまた21時にってことで
こっちは0時くらいまでがリミットになるかも。そのあとのことはその時相談ってことで。
それじゃまた21時に、いったんお疲れ様。
【スレを返します】
諸々了解、何だかこっちも思った以上に性癖晒せそうで興奮してる♥
感覚共有！それいただき！
合計5人くらいになって、全員で電子ドラッグキメて感覚フィードバックでハウリングを起こして、コピーが耐えきれなくて崩壊するたびに
残りの私に快感が増幅集中、最終的には本体に全部集まって…脳みそ焼き切れるくらいの快感で意識、飛ばしてくれる？
そう言うプレイを何度もこれまで繰り返してて、今の自分がコピーか本物か、もう自分でも解らないとかでもいいわね。
心臓止まってもファックしちゃうんだ、鬼畜……♥
すっごく愉しみよ、それじゃまた21時にね。一旦ここは返しとくわ。
>>638
【とりあえず始めちゃう？書き出しはどっちからにしよっか】
【そうだね】
【こちらからでもいいかな？とは思ったけど】
【スーツ着て、また電子ドラッグ求めてきちゃった感じでいいかな？】
【場所は適当なホテルとか？】
【じゃあお願い】
【それでもいいし、本編のIFってことで、葬儀社が一旦壊滅した時に捕まって、電子ドラッグ漬けにされてGHQの手先になってるとかで】
【どっかのラボとか、そういうのはどう？】
【いいね、それにしようか、IFって言うかかなり設定追加っぽ感じで】
【ヴォイドも自由に出し入れできるし、ツグミももう完全に電子ドラッグハマっちゃって寝返ってこちらのオペレーターってことで】
【研究って名目のヤリ部屋用意して、そこでしようか】
【もう自分が本物なのかコピーなのか分からない状況で、此方に依存してて電子ドラッグに浸かり切ってるってことで】
【ちょっと待っててね】
【決まりね。GHQに逆らうヤツをめちゃくちゃに踏みにじる事と、電子ドラッグをキメてヤりまくる事だけが今の私の全て】
【もうそれ以外なんにも要らない、今の私が何者かなんてどうでもいい、モルモットのセックスドールで構わない！】
【よろしく、さあ、パーティの始まりだよ…！！】
だんだんここへ来る頻度が高まってるけど……最後に下のは昨日の夜だったかな？
（白を基調としたような、医務室のような風体の部屋）
（簡素ながらもがっしりしたダブルサイズベッドとシャワー室も兼ね備えてはいるが、奥には拘束椅子や波形機器も並んでいる）
（そんな部屋にオペレータースーツのままの黒髪の美少女）
（最近拘束し、今では従順なGHQの犬となったツグミを招き入れる）
今日も仕事を頑張って来たのかな？
だとしたらご褒美を上げないといけないけど……今日の戦果を聞いてもいいかな？
（見せびらかすようにバイザーを指に引っ掛けてくるくると回しながら、ツグミに見せつけつつ）
（彼女の目線を誘導しながら…GHQ特製のスーツを確かめるかのように、ぴっちりしたスーツのツグミに近づき、横に立つと、尻を撫で上げる）
【よろしくね。書き始め、ちょっと短いかな？】
【プレイ中は濃厚になるかもだけど…とりあえずこんな感じで】
【今日は1時くらいがリミットかも】
意地悪な事言わないでよね、私もう、ここ無しじゃ生きてけないんだから。
（黒髪のロングヘアに、スレンダーな身体を、身体にぴったりフィットするスーツに包んだ少女）
（スーツは膝から先と肘から先を除いてシースルー素材で出来ていて、肌の色どころか乳首や、秘所すらくっきり浮かび上がっている）
（潤んだ目で舌なめずりをしながら、髪をかき上げ、淫靡な手つきで下腹部をつつッ…となぞって見せる）
モニターしてるくせに…ま、いいけど。
（男の持つバイザーに目を奪われながら、凶悪な笑みを浮かべると、戦果を報告する）
（超一流のハッキング能力を、最先端装備とドラッグでブーストした脳で操るツグミは、葬儀社に居た頃とは比べものにならないほどの力を得ていた）
（情報支援に戦術指揮、そして固有のヴォイドであるハンドスキャナーから無尽蔵に生み出される、遠隔操作可能な使い捨ての兵隊）
（今やツグミはＧＨＱの戦力の一翼を担うほどの存在にして、同時に男のヴォイドが生み出す電子ドラッグの虜）
（絶対に裏切らない、躊躇わない、レジスタンスにとっては最凶最悪のハッカーにして指揮官になっていた）
…正直つまんない、葬儀社以外にもレジスタンスはなくもなかったけど、所詮クズね。
三か月。それだけ時間をくれたら、臭いドブネズミどもを一掃してみせるわ。
（小ぶりな尻に触れる手に、身体を震わせると、媚びるように甘えるように、男にぴったり寄り添った）
だから………ね、いいでしょ……？今日のご褒美…………頂戴……………♥
【1時ね、了解。まあ、こっちも似たようなもんだし】
【ドクター？マスター？御主人様？それとも何か名前呼び捨て？】
まあね、でも君の口からききたいんじゃないか。
GHQの優秀な指揮官となった君の口からね。
（洗脳と戦力強化のための脳内ドラッグ、身体中が敏感になるともに感覚が研ぎ澄まされて…副作用は依存症が強いことくらい）
（こちらの命令には忠実に従う駒。いや、優秀すぎてもはや使い捨てが効かなくなっていることが難点だが、そんなことも彼女のヴォイドが解決していた）
まあ、一大勢力が消えればこんなものさ。
ただ、小さい分全滅させるのは骨が折れるからな。期待しているよ。
綺麗に掃除しないと鼠はすぐに増えるからな。
（形の良い尻を撫で上げつつ、特殊スーツの感触はこちらも気にいるところで、すべすべで生地が薄く体温まで感じられる）
（寄り添ってくる彼女の目線が示すところを感じつつ、猫の目線を誘導するように左右にバイザーを動かして顔を動かして遊びながら）
しっかりと成果を上げてる犬だからな、ちゃんとご褒美はあげるよ。ツグミは猫の方があってるかな？
（手にしたバイザーを彼女に被せる）
（すっぽりとフィットして…しかも自分では取り外せないバイザー。もしかしたら今後はずっとつけっぱなしかもしれない）
（軽い軌道音とともに彼女の目に無数の光が飛び込むと同時に脳内の直接作用させるかのような電子ドラッグ。中毒性抜群のそれを流し込んで）
ツグミの方も、今日の分のツグミ玉できあがってるんだろう？
（寄り添うようになった彼女を腰を抱いて、腰骨あたりをすりすり撫で上げ、脇腹から胸へと移動させながら身体を支える）
（電子ドラッグで軽く良いにも似た解放感が一気に登ってきて倒れてしまうのを支える様にしながら）
趣味悪っ、最低♥
（口ではそう言いつつも、満更ではない）
（反抗勢力の潜伏する建物をハッキングで物理的閉鎖、ヴィークルも全てロックした上で、スキャナーで増やした自分自身で構成された部隊を投入）
（フィジカル面を装備と、自分自身だからこそ可能なコンビネーションと戦術指揮、そして犠牲を厭わない突撃により）
（ターゲットになったレジスタンス組織は壊滅、アジトも見せしめに爆破された）
（…男は知っている。殲滅作戦の最中、ツグミがオナニーに耽っていた事も、血が飛び炎が燃え盛る光景に絶頂を迎えていた事も……）
任せなさい、この私が本気になれば、難しいことじゃ…んッ♥
（新型のオペレータースーツは材先端技術を結集して作られたカスタムメイド）
（第二の皮膚としてツグミを包み、肌感覚を鋭敏にすることでオペレーションの反応速度と精度を数倍に跳ね上げている）
（オマケに生命維持や老廃物分解システムも搭載されていて、事実上、半永久的に着用可能な代物だ）
あんっ……そうよ、私はＧＨＱのイヌ、マスターの雌猫っ………あっ、あ、あ、ああああああっ……♥
（被せられたバイザーが、後頭部でロックされる。同時に目の前に展開する光の奔流に、瞳孔が開いていく）
（これが男の、ツグミの今の主のヴォイド。洗脳・催淫・拷問…あらゆる用途に使う事の出来る、電子ドラッグを自在に精製できるのだ）
…ぐっ、ぐぐッ……ぎぎぎッ♥ひ……ひひひッ♥
ひっ、あひッ……はぁぁぁぁッ…んんんんんん……ッ♥
（光が弾け、うねり、七色に連なったかと思うと、花火のように散り、また集まる）
（激しい変化と点滅が自分の脳を覚醒させてくのが解かる…口の端から涎を垂らしながら、ツグミはかすれた笑い声を漏らした）
（スーツごしに撫でる手の指紋の凸凹すら感じ取れる。男の言葉にがくがく頷くと、腰の辺りに装填されたカートリッジを引き抜いて）
（震える指でカートリッジを開くと、大き目の薄い黄色をした飴玉くらいの結晶が、三つほど転がり出る…）
（それはスーツの老廃物分解機能の副次品、汗や尿がクリーニングされ、結晶化された、言わばツグミの体液を濃縮したもの）
…へ……ヘンタイね、マスターって…こんなのが欲しい、なんてっ………♥
（その内一粒を摘まみ上げると、伸ばした舌の上に乗せ、転がして見せ…「欲しけりゃ、キスで奪ってみなさいよ♥」と挑発した）
【それならマスターにしとく。で、今日はここまでね】
【マスターは次回は何時が良い？】
【ありがとう。そうだな】
【平日だと今週はちょっと夜遅くなるかも。水曜なら21時からできるかなってところ】
【他だとまた土日になっちゃうかな】
【水曜21時ならこっちも来れるから大丈夫】
【遅くまでありがと、マスター】
【……相当久しぶりのキャラだから、上手くできてるかちょっと不安だけど、愉しんでもらえてるなら幸いね】
【おやすみ、先に落ちるわ。スレを返すわね】
【こっちも楽しんでるからね。大丈夫だよ。また水曜も楽しみだし 】
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【おやすみ】
【スレを返します】
【時間を30分勘違いしてしまったのですが……】
【結果的に問題なかったようです？】
【レス用意しますのでお待ち下さい】
【ーー！！…私も間違えていた。完全に失念していたようだ。やはり慣れた21時が会っているようだ】
【私たちは二人とも勘違いしていて、問題なかったようだ】
【あぁ、待っている。楽しみにしているよ】
所詮獣だよ、ヒトであろうとね
女性だって秀でた雄に惹かれるものだろう
その形は人それぞれだろうが、基本的にはそういう本能だ。
（その本能の濃い薄いはそれぞれあり）
（また欲する形も人それぞれである。ベレスはその中でも特に薄そうな印象は持っていたが）
（実際、一皮剥いてみれば、意外と被虐的な部分が垣間見えて）
（自分にもそういう一面が、と思わせるようなことを囁く）
（世間知らずな部分があるためか、認識を誘導するのも面白く）
漏らす程に絶頂しておいて何を。
認めたくないのか？自分の体が快楽に従順であることを。
（潮吹きもおもらしもしてしまうほどに、すっかり快楽の味をしめた様子の肉体に）
（その精神が追いついていないのか）
（この事実を認めたくないとばかりに、怒りにさえ似たような感情を滲ませながら否定しようとする様子を見て）
（男は意地悪く笑うばかり）
（しかしどれだけ否定しようとも、今膣内をペニスで掻き回されて悦んでいるのは）
（他ならぬ自分であることは、彼女自身、分かってしまっているのだろう）
許さない？
誰が何を許さないというんだ？
……まあいい、私は優しいからね。聞かなかったことにしておいてあげようじゃないか。
（その代わり、というべきか、代わりにピストンがより強められていく）
（身体を自然な重力に任せて犯すだけでなく）
（持ち上げる角度を変えたりして、より鋭くえぐるように落とし）
（そのタイミングに合わせて激しく腰を打ち付ければ）
（より一層の激しさと強さで、ベレスは犯されることとなり）
（ごりごりっ！と肉襞を捲りあげながら、天井のざらついた部分を押しつぶし）
（ごじゅっ…！と音を立てて激しく亀頭が子宮口に突き刺さり、ぐぷぅ、とめり込むかのようで）
（このままでは子宮口すら犯されてしまうのではないかと思わされるほどの激しさ）
（何よりこの男の精力の強さはすでに身にしみて知っているだろう）
（これほどまで激しさを増したということは、男もスパートをかけているということ）
ふ、ふっ……！
あ、あ……堪らんね、絶頂した膣内というのは……締りがよくて。
私もそろそろ……！う、おおぉっ……！
（また膣内出しされてしまう、また種付けされてしまう）
（そう思ったときにはもう遅く、ごぽっ！と音を立てて何度目かの射精が始まる）
（亀頭が子宮口に食い込みながら、まるで直に注ぎ込むように精液を吐き出して）
（とても数回目とは思えないほどの量をたっぷりと流し込んでいく）
【おまたせしました】
【これにエピローグな感じで一旦このシチュエーションは締めになりますかね】
それが、まるで自分とでも…言うつもりか、シリングス…
否定しないけど…こ、こんな…方向の才能なんて…
（一言一言、紡ぐのに必死な様子。シリングスの意外な一面…話術やお金に寄せられて来た女の子を、こうやって支配してきたのだろうか）
（自分の体を見つめてみると、付けられたキスマークに、男の加虐的一面が見えて…シリングスの経験からすれば、私は取っ付きにくい女だったろうに）
（こんな快楽で蕩けさせられた、自分でも認めたくない姿を晒させられて）
あっ♥️あっ…！…ぁんっ！♥️…んっ！くぅっ…！
こ、この体勢…やめて……やぁっだ…♥️
い、言うなぁっ…あっ♥️……ぅっ…んぅ♥️…
う、動かさないで…♥️
（潮吹きやお漏らしなんて、させられるなんて…大人として、女として、本当にこの上なく恥ずかしい）
（男の言う通り、図星過ぎて言い返せないから、恥ずかしそうに首を振ったり顔を俯かせて聞かないようにしたいが）
（イったばかりの中を抉られて、背中を反らせるように反応すれば男の首にこちらの頭がかかる感じになってーーその隠したい感じてる顔がまた鏡に写る）
（自体重と男の気分次第で快楽の強弱がついて、また競り上がってくる。漏れる声ももう取り繕えないほどに女の声で）
中は…ゃっ…あぁぁ〜〜♥️…！…はぅっ♥️…
ぁっ…あっ…♥️
（こちらもまた絶頂を迎えて…シリングスの部屋に来てから二時間程度で…4回の絶頂。それだけに彼のテクニックの上手さ、相性のよさが感じられて）
（キュンキュンと膣を締め付かせ、男の肉棒を扱きあげる動きをしながら…その奥の奥に注がれる精液を感じて）
（否定する言葉を口にしながら、今さら外に出されたところで、既に二発目なのだが、本能的に嫌がってみる）
（シリングスには、それすらもスパイスになるだろう…股を開かされた体勢のまま、男が注ぎ終えて満足して果てるまで、注入されるのを待つしかない体勢で）
ーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーシリングス…こんな一面は意外だった…
今日は…疲れすぎた……
…あぁ……仕事に話で申し訳ないけれど、いつも通りの品を、また入荷しておいて欲しい…
（グッタリと、少しずつ切れてきた薬の影響も、酒が抜けたと勘違いしている様子）
（しかし、今は疲労感と羞恥心で、体を起こす気になれないのだろう。ベッドに横たわったまま、乱れた服だけ最低限直して）
（膣内から伝う白濁液が気持ち悪い…とてつもない量を出されたようだ）
願わくば、避妊具か…避妊薬も…
（呆れたように言いながら、避妊具はとてもじゃないがいい素材はないので、避妊薬になるだろう）
（それじゃまるで、中出しは許可しているみたいで癪だし、シリングスが入荷してくれるとは思わないけれど、仕事は仕事だろうと思って）
…さすがに、もう行く…タイツ、新品くれるのだっけ
（気だるそうに体を起こし、タイツを受け取って）
【ありがとう。ーーーー以降のレスだけ返してくれたら大丈夫。エピローグしつつ、新しいシチュの打ち合わせをしようか】
【見ての通り、私（中の人）はMっ気があって…もちろん嫌がったり反抗的になるけれど、そちらの意地悪にはゾクゾクさせられた。今後も、毎回でなくてもいいが、軽い拘束だったり酒や薬を盛ったり、なんか色々してくれると嬉しい】
【さて、次はどうしようか？前に行った通り私を護衛に雇って連れ回すでもいいし、スリルを求めて町中でヤるとか】
【現代でいうラブホテルみたいなとこに連れ込まれたりもいいし、商人の仲間に自慢したり、なんてのも…】
【そちらの希望も聞きたいから、教えておくれ】
ふぅ……
些か張り切りすぎてしまったな。
それほどまでにそそるものがあったということだが。
（やはり貴女を選んで正解だった、と付け加えながら）
（実際、身体の相性も、男の嗜虐趣味にもうまくかっちりハマる関係性であり）
（決してこちらに逆らいきれない立場というものはやはり良い）
ああ、もちろんだとも。
装備に薬、修繕道具まで……何でも揃えてみせようじゃないか
（いつもどおりと言われるほどに信を置かれたこちらの商品）
（商人として、やはり手掛けるものを信頼されるのは気分が良いのだろう）
（悪辣な本性を隠し持っていながら、そういうところは真摯に商売と向き合ってることを感じさせる）
避妊具は悪しからず。
あんなものを付けていては到底満足出来ないものでね。
避妊薬は……見つければ仕入れておいてもいいが。正直あまり良いものだとは思わんね。
信頼性に不足するし、何より身体への影響があまり良くないとも聞く。
（真面目にそう言いながら、帳簿に何やら書き入れつつ）
おや、行くのか？
一応、食事や湯浴みの用意はしておいたのだが。
（それほどまでにこれ以上関わっていたくないということなのだろうが）
（本人が利用するかはともかく、用意してあることだけは伝えておく）
ああ、そこの袋の中に入っている、持っていきたまえ。
君、なかなか珍しいものを選んでいるな。同じものを探すのに苦労したぞ。
（彼女の選ぶ服装のセンスは、割と独特で）
（それなりに探すのに難儀したようであった）
（そうして今回の仕事は終わった……だがまだまだ、その契約は切れることはなく）
【というわけでこちらは〆のレスとなります】
【意地悪さっていうのはどこまで出すか難しかったりしますが、今回はうまくいったようで何よりです】
【今度はどんなのを盛りましょうか。オーソドックスに媚薬、あるいは避妊薬と称して排卵薬？】
【どんどん雌性を開花させられて、最近いつにもましてエロくない？とモブ学生に噂されるようになったりとか】
【今度はやはりいつもと違う衣装を着させたりだとか、自分から色々させる、とかやってみたいですね】
【パイズリを自分からさせたり、あるいは騎乗位で腰をふらせたりだとか】
【自慰を見せてもらうのも面白いかも？】
私以外に使ってる人はあまり見たことはないから、これを買うときに怪しまれなかったか…？
（長いスカートやローブ等で見えないだけで、他の女の子たちも使ってるかもしれないけれど）
（男が購入することはないだろうに、なんか詮索されるかもしれないな、とは思いつつ）
…食事…？…ふむ…そうか、それは無駄になるよりは、好意に甘えようか
（長居したくない理由は、また男が欲情しないとも限らないから。しかし食事と湯浴みと言われれば、お腹が空いていたことを思いだし）
（もう酒は飲まないとは思うけれど、先に湯浴みをして体を清めることとしてから）
（シリングスの用意してある、決して安くない高級な食事を召し上がり）
（その日の夜は、仕事の話も真面目にして、幕を閉じた）
【では、こちらはこんなで。うん、とても意地悪でよかったよ】
【排卵誘発材は私も考えたけれど…それはもう少し後でもいいかな？私を責任持って娶る気になったら…か】
【媚薬でも、また弛緩剤でも、私からさせるなら今回は盛らなくても、お酒だけでも大丈夫だし】
【モブ学生の噂などはいいね、私が聞いてしまうのも、そちらから教えられるのもーー】
【では、前に言ってたようにメイドか踊り子衣装で、馬車の移動中にパイズリやフェラをさせられて…カーセックスや野外セックスされたりという流れにしようか】
【導入は、依頼主の元に私が来て、お前か…みたいな場面になるだろうか。衣装チェンジを依頼されたり、不満たらたらな感じは出していこうと思うのだけど】
流石にタイツはお抱えの女性の部下に買わせてると思います…
排卵剤考えられてたんですね。
噂については本人が聞いてしまったほうがダメージ大きそうですよね
こちらからいっても戯言と流せしまえますし。それでも心にどこか引っかかってそわそわしちゃいそうですけど
不満たらたらで大丈夫ですよ。
生徒が長期休暇に入ったタイミングでの依頼で、来てみれば、ということでどうでしょう
もちろん普段の契約の枠内であることをその場で告げて
本気で孕ませるなら、責任は取らせる…と言いたいからね。契約の範疇外だろうけれど
ふふ、噂を聞いてしまうとか、そういうちょっとしたスパイスが好きだったりするんだ
ロール中での表現は難しいかもしれないけれど、そのままモブ学生を軽く注意するとかもいいし
あぁ、依頼者と待ち合わせて見れば…という感じで
一週間にも満たない任務だけれど、逆にその期間付きっきりか…のように項垂れそう…
あと、シリングスの経済力を示すかのように、ベレス指定の依頼料は割と高額支払っていたり、なんて裏話があってもいいな
受付の子に、先生をご指名ですよ…見たこともない額で、のようにもちろん任務中は、主従関係を示すように契約を持ち出されたり…いいね、方向性は決まりそう
次は明日か木曜なら来れるけれど、どちらが都合いい？
一応商会なので、個人ではないでしょうしね
お抱えの中にも何人か抱かれてるのがいたりだとか？
実際そこまでいくかどうかはわかりませんが、あれこれ考えるのは楽しいものです。
シルヴァンはじめとして先生を女としてみてる学生は多いですし
描かれていないモブ学生だってきっと先生のことは憧れの対象でしょうしね
……最近忙しくてゲームのプレイのほうが全然進んでいないのが悔やまれます
はやく黒鷲の学級ルート終わらせねば。
それなら木曜日でお願いできますか？
明日の夜は少し帰りが遅くなりそうなので
全く…教師以上の感情を抱かれるのは…よくないことなのだろうけれど
悪くない気分、とだけ言っておこうか。一人を選ばないといけないのは、男女ともに神妙な気持ちになる。
忙しいのなら、まずは自愛を…
私もこの作品含め、あつまれどうぶつ●森やモンスターハンターラ●ズなるものを放置気味で、随分無精癖が着いてしまっている
妄想で保管してあるところも多いけれど、そのあたりは気にしないで進めていこう。
矛盾がでたら指摘をお願いしたい
あぁ、では木曜ね、21時でお願いしたい
また次回…書き出しは待ち合わせからでよければ、こちらからしておこうか
気が向いたらこっそり等かしておこうーー今日もありがとう。お休みなさい
メス猫なのにご褒美要求してくるなんて贅沢だよな。
ほら、望んだものなんだからたっぷりと味わうといい。
（阿多に装着されバイザーの装着感を確かめつつ、顔の上半分を隠した形になったツグミにまた興奮する）
（全身パツパツスーツに肌を隠して、素顔を隠した姿は卑猥で背徳感を感じさせるもの）
（電子ドラッグドバドバ流しながら、痙攣するツグミの姿を楽しそうな表情で見つめて）
（吠える様な、震えるような声で鳴く声に興奮して）
（脳を犯されている、涎を垂らす姿に興奮してこちらも固くなったものを衣服越しになだらかな下腹部へと押し付ける）
ああ、好きだぞ。
最初はGHQの犬にして使い捨てるつもりだったが…ヴォイドもそうだがこいつも中々捨てがたいからな。
そいつの味、妙に興奮するんだよな。…お前に惚れたのか？
……それじゃ、遠慮なく。
（ツグミが逃げない様に片手で小ぶりな尻を掴む）
（鷲掴みにして、固定し、指を深く潜らせて掴み尻肉を歪めてアナルまで露出するように掴みながら）
（露出した口元に近づくと、遠慮なく舌をねじ込んで、敏感になった彼女の口腔を蹂躙する）
（気持ちよくなるため、というよりも飴玉を奪い取るために舌で口腔内を探して首か軽く倒れるくらいに押し込む）
お前の体液そのまま飲むのもいいんだけどな、飴玉って形もそうだし。
濃縮したそいつの味は一段とそそるんだよな。
（舌で探しつつ、じゅるっと唇ごと吸って、飴玉が解けたツグミの唾液までをおいしそうに吸い取って嚥下する）
（それで興奮するのか、ツグミの身体を抱く腕にも徐々に力が籠って興奮を露わにしていく）
【下腹部に淫紋、そしくはタトゥーみたいなのってOKだったりする？】
【もしくは増やした個体の方を肉体改造して実験してみるとか？】
い、いいでしょ、ちゃんと言うとおりに働いてるんだしっ…！
あっ…………♥ち、チンポぉ…………♥
（肌を紅潮させ、息を弾ませ、肌の上を見えない虫が這い回るような感覚に、ぞくぞくしながら身体をくねらせる）
（スーツ越しの下腹部に押し当てられる硬さと熱さの感触に舌なめずりすると、知能の欠片も無い淫語を呟いた）
っ………………♥♥
あむ…んッちゅ…ちゅぱ、んむ…むちゅッ…ちゅ、ちゅッ…んじゅ…ちゅ…じゅるるッ…ちゅずずずッ♥
（「好きだぞ」「惚れたのか」と言われただけで、心臓の鼓動が跳ねあがった）
（電子ドラッグ漬けの脳は、とっくに男に対し依存、敬意、愛慕、情欲……様々な感情を抱き、融け合い、ねじ曲がりきってしまっている）
（スーツの中で肌が汗ばみ、唇と、「ツグミ玉」を奪われ、舌で口腔をかき回されて、びくびくと身体と、アナルを痙攣させた）
（つつましい胸に比べれば尻はしっかり肉がついていて、同時にスーツでぎゅっと引き締められたそこは、瑞々しい張りに富んでいた）
はぁーっ…はぁーッ………ふーッ…ふーッ…………♥
ば、バカ…………言ってて恥ずかしくないわけ………？♥
（口ではそう言いつつも、満更ではない。目眩がするほどの興奮を感じながらも、己のヴォイド……あらゆる人物を複製するハンドスキャナーを出し）
（全く同じ姿、同じ状態をした自分自身を、二人作る）
「はぁぁ………ッ…♥マスターのチンポもうバキバキ…………♥それにすっごい濃ゆいオスの匂いがする………♥」
『じゃあ私はアナル貰うね♥濃ゆいオスの匂いなら、断然こっち♥』
（一人目がつま先立ちでディープキスをしながら、二人目は膝立ちでチンポに顔を寄せて、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ）
（三人目は男を挟んで二人目と向かい、腰のあたりに手を伸ばしてベルトを緩めてズボンを降ろしていった）
（とろりとした唾液には、汗や尿を凝縮した塩味と、微かなアンモニア臭が混じり合って、男の興奮を加速させていく）
ちゅッ………ぬちゅ、ちゅぷちゅッ…♥
「チンポ、チンポ、マスターのチンポっ……♥」
『すぅぅ……んむぅ………はぁぁぁ………ッ♥』
（息の合った連携で、男にすり寄るツグミ「たち」）
（けれど、「良し」と命令されるまで、それ以上はしない…………ただ期待を込めて、熱い吐息を浴びせるだけだ）
【淫紋タトゥー？全然アリ！！】
【興奮すると発光しながら浮かび上がるとか？】
【それと、21時に間に合った代わりって言ったらなんだけど、次のレスはちょっと遅れるわ】
ただなぁ。
最近電子ドラッグとの相性良すぎなんじゃないか？ってくらいにキマってるからな。
これ以上はお前のパフォーマンス下がらないかっての気にしててな。
何対か予備と実験用に増やしておくか？
ツグミ部隊の方ももう少し戦闘用に肉体強化した奴とか、試してみたいこともたくさんあるしな。
っちゅず……っちゅ…お前の複製たいならどんな実験にも耐えられそうだしな。
（肉体改造や、近接戦闘型の開発など、まだまだ楽しめそうなものもありそう）
（下半身など強化して潜入用、オペレーターとは違うタイプの「ツグミ」というのも楽しそうだと感じつつ）
今は二人しかいないんだから恥ずかしいもなにもないよ。
ツグミが嫌だって言わない限りはなんだってするけど……この電子ドラッグもその一つだよ。
（話している間に増える複製体）
（いや、大分前にどこまで増えるかの実験をしたとき、果たして誰が本物なのか分からなくなった）
（便宜上オペレーターをしているツグミを本体、としているものの。次第にもとのツグミは薄れていっているような気もする）
（ただ、そんなのはどうでもいい、と思えてしまうほどで）
（目の前に膝まづく別のツグミの頭に手を置くと、軽く撫でながら衣服に手を掛ける彼女たちに身を任せる）
そっちもヘンタイなくせに、ツグミの匂いや味を堪能してるこっちだけじゃないだろう？
（ちゅっと、唇を離すと、奪い取ったツグミ玉を口の中で舐め回して堪能する）
（塩味とともに感じる彼女の体液の味、唾液で薄めないと、濃すぎるとも思える様なその味の虜になりつつ）
（ツグミの唾液を奪い取ってまた舐めあげながら嚥下を繰り返し）
（鼻で息をしてツグミの匂いが通り抜けると同時に股間の方も反応して反り返る）
（誘うように上下に揺れながら裏筋を見せつけていたが）
（前と後ろから感じる熱い吐息にこちらも興奮が高まって）
それじゃまずは上と同じく熱いキスをお願いしようかな？二人とも頼めるかな。
【それじゃ淫紋タトゥーありで本気で興奮したら浮かび上がっちゃうって感じで】
【了解。こっちも今日は0時までとかになりそうかな】
【まだレスできてないけど、0時がリミットなら今日はここまでにしといた方が良さそう】
【お疲れ、マスター。次は土日……になるのよね？】
【それなら土曜日の夜はどう？】
【ありがとう。そうしてもらえるとありがたいかな】
【そうだね。土曜の21時からでどうかな？】
【土曜日の21時ね。アイアイ！】
【おやすみ、マスター。レスは次までに作っとくね】
【スレを返すわ。ありがと】
【ありがとう。またよろしくね】
【スレを返します】
（生徒たちが休暇を取って、しばし休息。傭兵上がりのため、特に休みなど必要なかったのだが、いざ休んでみると落ち着かないー）
（そんなタイミングを見計らってか、まさかの指名での依頼が入る。何でも行商人の護衛とかなんとか。世の中は物騒で、商人ならば商品、金品目当ての山賊に遭遇することも珍しくない）
（護衛を雇うのはよくあることだが、わざわざ指名で、それもかなりの高額を出している）
「ベレス先生ご指名で…人気者ですねぇ♪」
…からかうのはよして。ワケありでしょう…
（受け持っていない生徒にからかわれるが、妙な気配は感じていて…まぁ休みとしてもなにもすることはないのだから、人の役に立とう）
（そう思い、依頼人の元へと向かえば）
ーーー貴方か……シリングス…
（着くや否や、通常依頼人に向けるべきではない怪訝な顔を向けてしまう。久しぶりに今週は会わないかと思ったがーー）
（まさかの依頼人としての登場に、ある意味ワケありのワケが明白になって）
（はぁ…と溜め息、さて依頼を破棄するわけにはいかないが…この先の護衛、もとい旅を考えると気が重くなり）
…単なる護衛なら、私より適任がいる…
それに貴方なら、有名だからこそ、お抱えの騎士でもいるでしょう…あのような金額出すまでもない
（シリングスがかけているテーブルに腰かけるでもなく、立ったままそう伝えて）
【稚拙だけど、このような書き出しでいかがだろう。待ち合わせのところからしてみたけれど】
【今夜もよろしくお願いします】
【到着しました】
【またお返事作っていくのでお待ち下さい】
【今夜も宜しくお願いします】
【少し時代的に難しいのだけど、いやらしい単語とかはどのように表現するのがいいだろう】
【例えばフェラチオとかパイズリとか…その、なんだ、そういう単語を言われたりしたいのはあるのだけど】
（学生たちが長期休暇に入る頃合い）
（対して、大人たちは通常通りの業務が待っているが）
（適切な窓口を通して、通常より割の良い相場を提示してとある人物を指名する）
ひどいものだな、クライアントに向ける顔かね、それが
（好まれていないことは承知の上ではあるが）
（ここまで露骨に嫌そうな表情を出されれば、流石にそれなりにダメージもある）
荷物を守るだけなら、もちろん私兵を使えば済む話だ
実際、これからは馬車を7台編成ほどで進むわけだが、そのうち一台はうちの私兵団詰めて、殿を務める事になっている。
問題は目的の街についたあとだ、少人数での商談になる、やはり懐刀は欲しいだろう。
その役目を果たして欲しいわけだ。正規ルートの依頼だ、別に問題はあるまい。
（不満そうな顔だが、有無を言わせるつもりもなく）
早速だが行くぞ、もう向こうに商隊を待たせてある。
（ベレスが何か言う前に先にあるき出し）
（そこには荷物を満杯にしているであろう大型の幌馬車がずらりと並び）
（その先頭には一際豪華な、その中で寝食するには十分な居住性を持たせた幌馬車があり、そこにむかっていく）
（女性の御者が手綱を持っており、操縦を任せているらしい）
【別にそのままでいいのではないかと思いますが】
【多分俗語的なものでしょうし】
貴方のことは尊敬しているし、恩も感じているが…せ、先週のことを思い出すとな…
（今でも恥ずかしくて死にそうなのだと伝えて。無表情ながら頬が赤く染まる）
ーーー…なるほど、理解した
貴方クラスになると、商談中もままならない、ということね
（商談相手が怪しいのか、それならば最初から商談しないだろうから…最中を狙われる可能性があるのか、いや、色んなパターンを想定しているのだろう）
（正規ルートと言っただけはある…仕事の内容も尤もだ）
（これなら大勢ではなく、従者や付き人として、その少数に紛れる必要がある。となると、実力の未熟なものでは務まらないというもの）
…承知した。相変わらず時間を無駄にしない男だね。貴方は
（話も途中に歩き出すシリングスについていく。豪華な装飾の馬車。これでは重役がここにいると言わんばかりだが）
（それだけに、周りを囲む馬車も優秀なのだろう。これならどれに頭領がいるか悟らせないように紛れさせるよりは効果的か）
（女性の手綱引きに会釈し、内部へ乗り込む）
見事だなーー美しい、一体どれほどの値段だ、この馬車は
それより、先ほど商談にと言っていたが、私はこのような服装で問題ないのか？
（今から戦闘にでもいくような服装。懐刀といっていたが、これでは武力丸出しで）
【承知した。シリングスのキャラ的に好みかはわからないけれど…「フェラチオはもう何度かさせているだろう？」などのように言ってくれたら、ドキッとしてしまう】
【遅くなった。ではそちらの指定した服装に着替えようか】
……そうか。
そういうことなら分からなくもないがね
（クールそうに見えてそういうところは可愛らしくもあり）
（赤く恥ずかしがる姿をみて、笑う）
その通り。
街でも警戒は必要なうえ、商談中ともなれば閉鎖的な空間にもなる
万が一ということもあるからな。
（必要性は理解できたらしい）
（早速乗り込んでいくと、馬車はごとごとと揺れながら進み始める）
何、時には誇示することも必要なのだ
馬車にこれだけ金を掛けるだけの力がある、信用力の裏付けとしてな。
（信用に値するだけのステータスがある、というシンボルとしてこういうものは使われる）
（平民のぼろぼろの服を着たものが、「貴族だ」と言っても信用してもらえないように）
いや、私の従者として振る舞ってもらう。
後ろに従者の服を用意してある。着替えておいて欲しい。
装備も取り回しの良い短剣を用意してある。脚に固定しておけばスカートになら隠せるだろう
（シックで、信を置く一番の側近に着せるような、少し豪華な作りの従者用の服だ）
（エプロンをつければそのままハウスメイドのようにもなるもので）
【了解しました、またタイミングを見て】
心の休まる時間はあるのか
（シリングス商会の有名さが、このように警戒せざるを得ない状況にしているのだろう）
（貴族のように狙われる日々では、心も休まらないだろうにと思うが、彼の商才は遺憾なく発揮されて然るべきだ）
それには納得だ、こんな馬車に人を乗せようものなら、その財力を疑う者はいまいーー
ん、やはり変装は必要か…従者…秘書ではなくて？
…あぁ、衣装があるなら、従おう
（武装した戦闘服でなくなるだけで、商人の弟子や秘書のように見えるだろう。しかし、従者という設定で動いて欲しいと要望され）
（特に違和感もなく従い、数分後…その身に所謂メイド服を来て戻ってくる）
……このような服は、さすがに来たことがないな…
短剣を忍ばせるのに、スカートやローブは丁度いい…
女性がゆるりとした服を来ていれば、なにかを隠している、とアドバイスをしておくよ
あと、この短剣も相当なものだね
（太ももに巻いたベルトに鞘、そこに短剣を忍ばせる。短剣など持ってなかったが、用意されているそれは装飾もさることながら、上物であることがわかる）
（フリルのついた衣装に些か違和感も覚えるが、動きにくくはなさそうで着心地は悪くない。これなら確かに、雑務も含めて従者が付きっきりで横にいるのは納得できそうだ）
ご主人様…と呼ぶのは何とも気恥ずかしいものがある…シリングス様、とでも呼ぼうか
いや、ボロが出ないために無言の方がいいかな
（シリングスの隣に座り、今は誰もいないからこそ、そのようにいつもの調子を崩さず）
【こちらは、次は明日か日曜なら来れそうだ。いずれも21時になるが、どうだろう？】
【先に失礼することになりそうだ。あとで確認しておこう。お休みなさい】
幸い部下たちも優秀でね
うちの私兵団はこれまで荷物を敵に触ることを許したこともない。
（本当ならこの役回り自体も）
（今まさにこの馬車の御者をしている者もできるわけだが）
（あえてベレスを指定したのはこの男の趣味によるもので）
仕立もいいだろう？
ああ、そういうのも警戒しているさ
そのためにわざわざ側近についてもらおうと思っているのだから。
（ベレスの着る従者服は見事なまでサイズがぴったりで）
（着心地も良く、機能性には富んでいそうだ）
ああ、それも一級品だ。
そのまま飾ってもいいぐらいだが、極めて実用的だ。
（程よい重量バランスに、肉厚で鋭い刃が丈夫さも担保していて）
頑なにファーストネームを呼ばないな？
無理に喋らなくてもいいが、使用人として相応しい程度は演じてもらわねば。
（隣りに座ったベレスの身体を撫でながら、もう少し呼び方を踏み込めと暗に言い）
【すみません、気付いてなかった上に書き込み失敗してまして】
【凍結了解です】
【次はこちらは日曜日にお願いしたいです】
【それではおやすみなさい】
>>668
んちゅッ、そんな事、あんッ、ありえないっ………んむぅ…ちゅ、ちゅッ…♥
私っ、キマればキマるほど、ちゅッ…凄くなるタイプだしっ♥
（口元を吊り上げ、頬を紅潮させて、伸ばした舌先と舌先で唾液を捏ね合わせる）
（…実際その通りで、過剰摂取からの脳波停止に至る瞬間、ツグミの「性能」は極限に冴え渡る）
（その体験は他のツグミたちにも引き継がれていて、彼女たちにとって「死」はほぼ快楽と同義だった）
（「これ以上快楽を味わえないのはちょっと惜しいけど、フラットラインの先に行くのもオンリーワンの気持ち良さあるし、ま、いいかなって感じ」）
（今では複製した自分に自分を殺させながら、レズプレイに耽ることも珍しくなかった）
（そんな、自分にも他人にも対する命の軽視が、ツグミたちのこれ以上ない強みであることは間違いない）
「んっ……♥二人？四人の間違いじゃない？れろッ…れろッ……ねろッ…♥」
『アイアイ♥じゃあ、いっただっきまーす♥ちゅッ…にゅる…にゅぐちゅッ…♥』
（黒髪をくしゃくしゃ撫でられ、くすぐったそうに首をすくめるツグミ。男の許可に、おどけて敬礼するツグミ）
（その手がチンポを握って、唾液を垂らしてにちゃにちゃと軽く扱くと、髪をかき上げつつ、上目遣いに亀頭に舌を這わせ）
（腰にゆるく腕を絡めると、鼻先を尻の谷間に埋め、突き出した舌で尻穴を舐め穿る）
（舌に伝わる三者三様の味は、他の二人にも共有されて、自然と舌の動きも激しくなっていく）
ちゅ、んちゅッ、ちゅむ…ふむぅン…♥
ねえ……ちゅぱ、はぁぁ……ふふっ、マスター…♥返してほしかったら……オマンコ穴、穿ってよ……♥
（濃い塩味のツグミ玉を、潜り込んできたツグミの舌が奪い変えす）
（コロコロと口内で転がし、男の耳を甘く噛みながら、腕を胸の谷間に挟み、手を腿の間にむぎゅッと挟む）
（尻から続く、肉付きの良いライン。張りのある内腿の感触と、指先に感じる、スーツに食い込んでくっきりと浮き上がらせる秘裂のシルエット）
（肌は汗ばみ、秘所が潤む。スーツの分解システムが稼働し、新しい「ツグミ玉」を精製すると）
（ツグミたちの下腹部が虹色の燐光を放ち始め……徐々に、子宮とハートと、その中に「GHQ」の文字が入ったバイオタトゥーが浮かび始めた）
ちゅ、ん、ちゅッ……はぁ…♥あ゛……あ゛…はッ………♥
「…れろッ…ぺちゃッ………ちゅ、ちゅぶぷぷぷぷ…ッ♥んふぅぅ…ふむゥゥんッ…♥」
『にゅちゅ、ちゅぐ、にゅぐちゅッ…にゅりゅッ♥っ……ぐ………ぎぎッ♥』
（バイザーから漏れる光が強くなる。電子ドラッグはさらに深く強くなり、クリトリスと乳首が、スーツに擦れる度に絶頂の電流が駆け抜ける。そして…）
行くよ、皆っ…………ブレインリンク、開始………！！ぎッ、ぎぎぎ、ぎひッ…！！♥
んじゅちゅ、じゅぷッ…いいよ、いちゅれも……んぐぅぅぅうッ♥ぐぶぶぶぶッ♥
ぎたッ……ぎたぎたぎたぁッ…！！♥い゛ひっ……い゛ひひひひひぃいいッ……！♥
（自身を複製する、ツグミだけが可能な、快感の共有増幅が始まった。脳への負荷が乗算し、どろり、とその鼻から、鼻血が垂れ落ちる）
（文字通り脳を焼き、命を燃やし尽くすような快感に、身体中を震わせながら、ツグミたちが狂笑した）
>>683
【お待たせ、マスター。それと次のレスはちょっと遅れるかも】
うおっ、同時に来やがったな。
タイミングばっちりに……ん、感覚共有しているくせに一人の時より激しくないか？
ちゅ…ん…ぁ…はぁ……たまんねぇ……。
（上、前、後ろ。全部から快感がせり上がってくる）
（後ろのツグミがアナルに舌を押し込むたびに肉棒が跳ね上がって、舐めているツグミの舌を圧迫して腰が前に）
（前に動くたびにツグミの喉奥をつくようにしながら、どぴゅっと先走りまで押し出されて、濃い匂いの元の上顎の裏に飛ばしてしまって）
もうセックスおねだりか？
ったく……良いけど、しっかりツグミ玉は返してもらうぞ。
（舐めても舐めてもまたすぐに次の玉が生成される。無限になめられる、なんて思いつつも彼女の意図を組みとって）
（肉付きのよう下半身、ロリっぽく見えても尻や太腿はしっかりと柔らかく）
（挟まれたまま指を伸ばして内腿を撫で上げて、腕を引き抜くようにしながら股間に指を這わせる）
（ぴったりと浮かんだ筋に中指を合わせると、スーツ越しに押し込んでさらに形をくっきりさせて）
おーし、そのまま共有してろよ。すぐに犯してやるからな。
まずはオマンコのツグミはそのまま仰向けに、フェラしてるツグミはその上に覆いかぶされ。
セックスしている間、俺がツグミのケツ舐めててやるよ。
（張りのあるツグミのケツ、空いている手でキスしていたツグミのケツを叩いて意識させつつ）
（セックスの準備に）
（着たままオマンコまでできる万能スーツを利用しつつ、フェラから抜けだすと仁王立ちに）
（意識が定かかどうかも怪しいツグミをその場に寝かせると、強引に内腿に手を入れて大きく開かせる）
【了解。こちらも遅くなっちゃったけど、大丈夫かな？】
共有してるからだよ、してるからっ……負けたくないの、自分にねっ…！！
「んむッ、んぐッ……？！んぐぷッ、ぐぶぷッ………♥」
『ぬちゅッ、ぬじゅるッ…あはっ、チンポで窒息しそうになってる♥』
（ねとねとした唾液の糸を舌先から伸ばして、不敵に笑うツグミ）
（アナル舐めで腰が跳ねる度、喉奥を突かれたツグミが苦しそうに呻く）
（そしてその光景を、ツグミは心底おかしそうに笑った）
乳首もクリも勃起しまくりで、もう一秒だってチンポ待てない♥早くファックしよ、マスター♥
はぅんッ……くうぅンッ、んんんんッ、はぁぁ……………ッ♥
（男が指でスーツの上から秘裂を探り、ぐりぐりと穿ると、伸縮性抜群の生地ごと、秘所に指が埋まってく）
（ツグミにとってスーツはもう体の一部であり、スーツ越しであろうとも、それは生膣を弄られているに等しい…勿論、他のツグミたちも）
……ふーッ…ふーッ…………………んぐッ♥
「こう？こんな感じでいいの？」
『じゃあ、私は…………っと』
（ベッドに移動し、仰向けになるツグミ。その上に覆い被さり、手と手を重ねて握り締め合いながら、尻を突き出すツグミ）
（アナル舐めをしていたツグミは少し考えると、手近なコードを手繰り寄せ、両手にしっかり巻きつけてから、仰向けのツグミの頭側に座り込み、首に絡ませる）
（男は内腿に手を添えて脚を開かせると、スーツの股間が変色しているのが解かる。分解システムが追いつかないくらいに濡れているのだ）
（それは覆い被さって、尻を突き出しているツグミも同じ……）
「こっちはオーケー！」
『じゃ、行くよー？』
（あっけらかんとした、軽すぎる口調で、両手に力を籠めるツグミ。コードが仰向けのツグミの首に、ぎちッ………と食い込んだ）
（覆い被さったツグミは抵抗できないように、しっかり握り締め合った両手を、ベッドに押し付ける）
ぐぐ………くッ………かッ…かはっ………………♥
（下腹部のバイオタトゥーが、蛍光ピンクに煌めく。ツグミの命の、残された輝きを表示するかのように…）
【全然大丈夫！こっちは今日は遅くまで出来るけど、そっちはどう？】
みんな同じ「ツグミ」なのに？
それじゃ誰か一人贔屓したらみんな嫉妬してくれるのかな？
（チンポはガチガチに、しかしその分濃厚な臭いを発しながら喉奥で亀頭が膨らんでいく）
（尻を押されるたびに喉奥をつきながら、しかしむしろ自分から押し出して苦しむ声、締まる喉奥に興奮する）
これだけ伸縮性があると、濡れないだけで直接触ってるのと変わりないからな。
（軽く指を曲げるだけで簡単に膣に侵入できる）
（スーツがあるなんて抵抗感はなくむしろ微細なクリの勃起具合も感じられる）
（尿道付近を刺激してクリを逆撫でる様にしながら何でも筋を擦りあげて、こちらも膣口の感触を楽しむ）
（柔らかく、体温も感じられる、さらに指がどんどん埋っていくような筋の感触）
早々、そんな感じ。
それじゃ遠慮なく。
（3人目もちゃんと糸をくみ取って首絞め準備へ）
（そして自分は、首が閉まって膣に亀頭を押し当て、収縮したのと同時に押し込んだ）
（同時に尻を突き出して待っているツグミへアナル舐めのお返し）
（突き出している尻肉に片手を添えると、横へ指をかけて引き延ばしながらアナルへ舌を挿入する）
（腰元からツグミ玉を奪うと、舌先に乗せてアナルへぐっと押し込みつつ、疑似的にアナルの味も堪能しながらのアナル舐め）
（肉付きの良いそこを撫でまわしつつ、時折、ぽんっと乾いた音を響かせる）
（腰はというと、きついくらい、むしろ生命活動のために収縮するそこを意に介さず一気に奥まで）
（頭の奥まで一気に焼き切る様に腰を不覚入れながら、同時に身体を前に倒してツグミの尻へと顔をうずめる様な恰好になって）
一回この感触味わうと、もう普通のセックスじゃ満足できないんだよなー。
このキツキツのせいですっかり遅漏気味になっちまった。
（残された光を奪うように一気に突き入れて、息をする暇も与えず快楽優先のピストンへ）
（気持ちよくて、こちらもふーふーっと息を荒げながらそれをツグミの尻へと吐きかける）
【こちらも今日はとりあえずは眠気が来るまでは大丈夫なはず】
【あとは体力次第ってところかな】
（指を埋めると、ますますスーツは体に食い込む）
（乳首もクリトリスも限界までスーツに食い込まされ、擦れるどころかその圧迫感だけで絶頂へ達することができる）
（途切れないエクスタシーの繰り返し。「イク」状態が終わらない…なのに）
ぐッ………きゅッ……♥ぎッ………………ぐッ……♥
「マスターの舌、熱っ……♥って、ちょっ……おおっ……♥こら、あんたも、大人しくっ…♥」
『えいっ………ほらっ…イケっ……死ねっ♥死んじゃえっ……♥』
（両手を押さえつけられ、首を絞められ、その状態で待ちに待ったチンポでの串刺し）
（全身を痙攣させ、口をぱくぱくさせながら、ツグミはまるで手で握っているみたいに、チンポを食い締める）
（尻の谷間を割ると、舌をねじ込む。しっかり濡らして解し、舐めて少し溶かしたツグミ玉を、尻穴に押し込むと）
（完全に不意打ちの刺激で、暴れる身体を全力で押さえつけるツグミの声が上ずった）
（脳への過負荷による頭痛に苛まされ、けれどそれすら痛気持ちよく感じながら、滴る鼻血をぺろりと舐めて）
（自分で自分を絞殺する倒錯した状況に鳥肌を立てながら、全身全霊で締めあげる）
（電子ドラッグの光。快感と苦痛、その全てが共有増幅され、融け合い、自我の境界線が曖昧になっていく…）
ッ…い………い゛い゛ッ…イグっ…♥全部………………真っ白゛、にっ゛…♥
「ひぐぅぅッ…♥おおおッ…ひんじゃうぅぅッ…♥もっと、もっとケツ穴に………頂戴ぃぃぃっ……♥」
『ほらっ…死ぬよっ、死んじゃうよっ…♥中出しされて、死ぬんだっ……死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ♥』
（過剰摂取で目の毛細血管が切れ、血の涙を流しながら、声を震わせるツグミたち）
（腹部のバイオタトゥーはますます鮮烈に煌めき、命の残り火が消える寸前であることを表示する）
（首を絞めるツグミの腕に、力が籠る。何度も何度も、膣内射精した瞬間に死ぬと、自己暗示にかける）
（その言葉は電子ドラッグと結びついて、ツグミの死のトリガーとして設定される）
（死を拒否する本能が、最後の抵抗として全身を激しくばたつかせ、それをツグミ自身が抑え込む）
あ゛…あ゛…ます、だぁぁぁぁぁっ……♥
「……今、だよ、マスター…！！♥」
『チンポで、私を、殺してっ…マスター……！！♥』
（命と引き換えの絶頂を求めて、三人の声がシンクロする。断末魔の締め付けが、チンポを包んだ）
>>688
【ごめん、こっちも途中でちょっと寝落ちしかけてた】
【今日はここまでね、お互いに】
【とりあえずここからは、中出しで一人殺して、残った二人＋また増やして全身リップから、今度は騎乗位とかしてみたいんだけど、どう？】
【マスターにも、直に絞め殺して欲しいし】
【次は月曜の夜かな……一応、22時くらいで】
【そうだね。こっちもかないうとうとしてるし】
【月曜の22時にまた。おやすみ。ツグミ】
【プレイもいい感じ、パツパツのスーツに尻のラインとかエロくてやっぱり好きだな】
【全身リップや騎乗位も了解だよ】
【その時は一人は恋人みたいなラブラブな扱いでしてみたいかも】
【スレを返します】
【お疲れ様、マスター】
【なるほど、焼きもち焼かせて、プレイに熱を入れさせようってわけね】
【お休み、マスター。スレを返すわね】
色々と話が膨らみましたが、まずこちらは後輩メイドたち、というのでどうでしょうか
ロールするのであれば、堕ちた後から開始がいいなと思いました
新人メイドが「これ私たちのオモチャだから」とそちらの先輩メイドを紹介されるところからとかが好きですね
良いですよ、堕ちた後からというのも了解です後輩メイドちゃん達に色々と仕込まれてしまった状態で…
体が完堕ちしているのは当然として心も完堕ちしてた方が良いでしょうか？
そういう紹介良いですね、紹介する時に命令されて付けられたエロ下着を晒しながらとかエッチな自己紹介をさせられたりとかも良いかな
心はまだ完堕ちしてないほうがいいかもしれませんね
エッチな自己紹介で、今までしたプレイやアクメした回数なんかを新人メイドに教えてあげてくださいね
ピアスをいれるのは可能でしょうか
了解です、クールな体裁は保ってるけど身体はもう抗えないくらいに調教されちゃってる感じで…
はい…後はスリーサイズや性感帯などでしょうか…
ごめんなさい、ちょっとピアッシングは苦手かもです
恥ずかしいぐらい気持ちよくなる体になっていてくださいね
お尻が大きくて叩きがいがあり、腰はきゅっと絞まってるのがいいですね
おっばいは大きめなくらいで
お尻の穴は感じる体になっていてほしいですね
クリトリスもよく感じるよう開発しておきたいですね
わかりました、ピアスは無しですね
他にNGや苦手なことはありますか？
はい…おっぱいもお尻もおまんこも全部気持ちよくして欲しいです…
了解です、そんな感じでスリーサイズは考えたいと思います
一応確認ですがキャラはオリジナルと版権どちらがよろしいでしょうか？
オリジナルの場合は現代系かファンタジー系かもお聞きしたいです
そちらは大丈夫ですよ、下着越しに指で弄られただけでもすぐ濡らしてしまうくらい敏感ということで
後はスカグロくらいでしょうか…
キャラはオリジナルがいいですね
現代系のほうがオモチャがイメージしやすくてやりやすいと思います
こちらのメイドたちの容姿をかんがえてみますね
NGわかりました、ありがとうございます
オシッコはどうでしょうか
目の前でさせたり私たちのを飲ませたり…苦手なら全然しなくても大丈夫です
了解です、ではオリジナルで考えさせて頂きますね
現代系と言うのも了解です、こちらもクールマゾな先輩メイドの容姿などを考えさせて貰います
おしっこは大丈夫です…させられるのも飲まされるのも…！
ありがとうございます♪
メイドたちを選ぶのによさそうな画像がありましたのでこれをつかいますね
新人は3の娘で、先輩メイドの紹介するのは4の娘が興味なさそうに、とかやってみたいと思いました
https://i.imgur.com/JsAc54M.jpg
わかりました♪
では自己紹介のときちゃんと目の前でおしっこしてくださいね♪
こんなに沢山…選り取りみどりですね、ありがとうございます！
どちらの娘も素敵ですね、他に気になるのは5番8番10番辺りが個人的には気になります
こちらは画像の黒髪のメイドさんで考えてますがどうでしょうか
https://i.imgur.com/5DBVpwX.jpg
さ、早速ですか…！分かりました…！
わたしも他の娘ならその娘あたりが気になってました
また別の機会に使いましょう♪
こういうタイプですか♪とってもいいと思います
お尻もおっぱいも大きくて
ガーターベルトも似合ってていいですね
名前は、こちらはとりあえず
新人の三番ちゃんは、ミドリ
四番ちゃんは、紫乃(しの)という名前にしておきますね
紫乃「あ、ヨロシクおねがいしますね、センパイ」
紫乃「アタシ、ミドリの部屋にいるんでセンパイ来てくださいね、ショーカイしないといけないでしょ？」
ええ、その時は是非にお願いしたいです
ありがとうございます、こういう子が後輩ちゃん達のペットなんてギャップが良いかと思いまして…たっぷり可愛がって下さい！
ではこちらの名前は…新篠 遥(しんじょう はるか)という名前にさせて貰いますね
「ええ、こちらこそよろしくお願いするわ」
「…わ、分かったわ。すぐに向かいます」
はい、たっぷりとかわいがってあげますね♪
決めないといけないことは大体きまったので、このまま進めてしまいましょうか、宜しくおねがいしますね、ペット先輩♪
(敷地内にある別館、メイドたちの宿舎となっている離れの一室で…)
紫乃「ま、大体こんな感じかな、馴れていってね」
ミドリ「はいっ、わかりました！ありがとうございました…」
(机に向かって、日々のこと、屋敷のお仕事のことを新人のミドリに教えている先輩メイドの紫乃)
紫乃「あ、大事なこと聞かないと」
紫乃「アタシらのまとめしてくれてる遥サンのことどう思った？」
ミドリ「え、えっと、何でもテキパキとしてすごいなぁって、思いました…」
(実際には何度も見とれて、周りから見れば憧れ以上の感情がある雰囲気なのはまるわかりで)
(きっと、遥にも伝わるような真っ直ぐな気持ちが溢れていた)
紫乃「ふーん、そうなんだ、ま、正体みてもがっかりしないであげてね」
紫乃「はいってきなよ〜」
(と声をかける)
ええ、改めてよろしくお願いするわね
…ぺ、ペット先輩！？
(とある屋敷の広大な敷地の一角にある建物)
(ここにはこの屋敷の使用人、いわゆるメイド達の宿舎という形で使用されている)
(そこではメイド長の役割を務める新城 遥を筆頭に何人ものメイドが暮らしていた)
(そしてそんなメイド達に新たな仲間、新人メイドのミドリが加わる)
(新人からすればこのメイド達の裏の顔などまだ知る由もないだろう)
ふぅ…こんなところね…っ…！
(そのメイド長を務める遥が指導を後輩メイドに任せ所用を追えると)
(その指導を任せていた後輩メイドの一人、紫乃から連絡のメールを受け取った)
(メールに書かれていたのは指導が順調に進みもうじき終わる、といった件と)
(遥の「自己紹介」をするから部屋に来るように、との件)
(それを目にした瞬間、遥はハッと息を飲み)
(何故だか気を重くしながら、用意を済ませて部屋に向かうのだった)
…し、失礼するわ。
(紫乃の掛け声に応じて、ゆっくりと扉を開く)
(部屋に入ってきた遥は仕事の時の凛々しくクールでな表情とは違い)
(やや顔を赤くして、何処か緊張を孕んだミドリの見た事のない表情をしていた)
【こんな感じで大丈夫かしら】
【それと今日の夜…21時くらいからは続きが出来たりする？】
ミドリ「新篠さん！、…こんばんは…」
(ミドリが弾かれたように立ち上がって一礼する)
(紫乃は全然気にしてないように流し目で遥のことを見て)
(ミドリは顔を赤くした遥を心配そうに、不安そうに見ていた)
紫乃「スカート捲ってミドリにみせてあげなよ、今日のショーツ」
(ほとんど表情を変えずに命令)
(今日はガーターベルトにローターの本体を挟みコードの先のローターを、膣に2個、アナルに一つはめさせていた)
ミドリ「何を、いってるんです、か…？」
【はい、大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【今日の夜は21時も大丈夫ですよ】
ええ、こんばんは…
(立ち上がって深く一礼、彼女の真面目さや実直さが伺える)
(だからこそ、これからする「自己紹介」の内容に気が滅入りそうになる)
(二人の意味の異なる視線が突き刺さり、心臓がどくん、と高鳴る)
…わ…分かったわ…
(本来はメイド長とその部下、という関係なのだが)
(今この時は立場が逆転しているとミドリも勘づいてしまうくらい紫乃の言葉に遥は従う)
(スカートを捲ればそこには驚くべき光景が拡がっていた)
(そこにはローターがいくつも、前も後ろにも装着されていた)
(後輩二人にそんな痴態をさらけだしている遥の表情はいつもの凛々しさはなく)
(今はメイド服で隠されている上の下着も、彼女の命令で過激なものを着けていた)
【良かったです】
【ありがとうございます、途中で30分から1時間席を外すかもしれませんのでその時は申し訳ないですがよろしくお願いしたいです】
ミドリ「……っ！ぁ…」
(スカートをまくりあげる遥に、声も出せずに口をぱくぱくとさせる)
(とてつもない刺激的な光景に目を白黒させて)
紫乃「ふーん、初めての人にもすんなり見せられるようになったんだ、やらしい」
(命令を実行したのに紫乃は冷めたように言う)
(ショーツは前から後ろまでスリットが入っており、秘所を隠す役割が無いもので)
(陰毛やヒダが軽くはみ出して、スリットから垂れているコードでどこに女性として大切な部分があるかがよくわかった)
紫乃「これがアタシらのメイド長さん、ミドリも一目見てヤりたいって思ったでしょ」
紫乃「これから好きなだけヤっていいからね」
(ミドリを尻目に遥かに近づいていくと、膣から延びたコードに指をかけると、軽くひっぱる)
(ローターが引っ張られて肉ヒダを割り開きながら膣穴から頭を出して…てを離すとまた沈んでいく)
紫乃「ほら、自己紹介してあげなよ」
紫乃「クリ自分で弄りながら…名前と年ぐらい教えてあげてよ」
あっ…だ…め…見ちゃ…
(家に入って間もなくでもミドリの真面目な人柄は知っている)
(だからこそそんな彼女がまじまじと自分の痴態を見つめていることに羞恥心が酷くなり)
それは…！貴女達が…！
(冷めたように嘲笑さえ見せる紫乃に反論を述べようとするが)
(そんなことをすればより過激なお仕置が来ると思うと、口ごもってしまう)
(まるで下着としての機能をなしていない自らを淫乱とアピールするかのようなショーツ)
(それを付けているのが遥だと言うことがよりギャップを引き立てる)
そんな…もの…みたいに…集ま…！んっ…くふっ…や、んっ…
(近づいてきた紫乃の指がコードを引っ張りあげると腟内からはローターが顔を出し)
(引っ張ったり手を離したり、そんな動きを繰り返すだけで遥の吐息が荒くなっていく)
あんっ…そ、んな…弄りながら…なんて…っ…！
な、名前は…新篠 遥……年齢は…21歳…よ…っ…
(細くてスラリとした指先が秘裂の中心にほど近い淫核に触れると)
(そこに指を這わせながらいよいよ自己紹介を始める)
ミドリ「う、嘘…新篠さん、やめて…」
(あまりに刺激的な姿に言葉を失っていて、命令されて自分から秘所をまさぐって言葉を言う遥に思わずそう言ってしまう)
ミドリ「そんなこと、しちゃ、だめです…っ、紫乃さん、ひどい、ぁ」
(そう言いながら、あられもない姿に目を離せない、内腿を擦り寄せて、下腹部の熱をごまかそうとしていた)
紫乃「遥サンはこうやってオナらせて遊んだりさ」
(コード弄りをやめて、立ち上がってスカートをたくしあげて丸出しになったお尻目掛けて)
(ぱんっっ、と張り手を入れる)
(尻が揺れて部屋に渇いた音が響く)
紫乃「叩いてストレス解消、に使えるんだよね」
(ぱん、ぱんっと尻を叩き上げて)
紫乃「いきそ？ミドリにアクメ顔教えてあげなよ」
ミドリ「…はぁ♥は♥ぁ、ん、はぁ…♥」
(ミドリのほうを見ると、思考がついていかないのか焦点の合わない目で)
(指がスカートの中へと差し込んで、遥の動きに合わせてショーツをまさぐり自分を慰めはじめていた…)
紫乃「そんなあせんないで、遥サンそこ舐めてくれるから♪」
んっ…あっ…ご、ごめんなさい…み、どり…あんっ…ふっ…う…！
(彼女はこんな自分にも助け舟を出してくれている。なのに指はその動きを止めることはなく)
(次第に快感からクリトリスが勃起し遥の喘ぎ声も次第に大きなものへと変化していく)
(更には空いた片方の手でシャツのボタンを1つずつ外していくと)
(窮屈そうに仕舞われていた白い豊かな膨らみが晒される)
(そして本来隠されている筈の部分は大部分が隠れていない)
(隠れているのは先端部分だけ。鮮やかな色の乳輪も豊満な乳肉も露出した極小面積の黒いブラジャーだった)
きゃ…あっ…んっ…！？はっ…んあ…や、んっ…！
(乾いた音が部屋中に響き渡る)
(瞬間痛みそして本来感じるはずのない快楽な走り、白い尻肉に張り手の後が紅く残る)
(何度も何度も乾いた音が響くと脚がガクガクと震えだし)
こ、これだけでぇ…アクメ…なんてっ…！
あっ……ミドリ……っ…！
(ふとミドリの方に視線をやれば彼女も自分と同じように指を秘裂に這わせていた )
(彼女を巻き込んでしまったという自責の念に駆られるが紫乃の企みは止まることはない)
ミドリ…ごめんなさい…失礼…するわっ…んじゅ…じゅるっ……はぁ…！
(四つん這いの格好になり、ミドリの座っていたソファの前に傅くと)
(既に湿り始めていた布地をずらし、上目遣いで舌で舐め始めた)
【ごめんなさい、次の返事遅くなるわね】
紫乃「上は脱げ、なんていってないんだけど」
(窮屈そうだったメイド服から解放された乳房を見下ろして冷たくいう)
(乳輪を隠しきれていない生地の中央をつまむと布地ごと乳首をぎゅっと摘まむ)
(重たそうな乳房を持ち上げるようにつまみ上げて揺らしながら、何度も張り手を入れて)
ミドリ「はぁ♥あん…新篠さん…はるかさん…ぁ♥」
(痴態をみながら指が止まらず、にじりよってくる遥にも反応ができていないでいると)
(しっとりと汗をかいていた内腿の間に体を差し込まれて、見下ろす格好になり我にかえる)
ミドリ「あ、んんっ、だめ、です、遥さん、あぁっ♥」
(下着をずらされると内側を濡らしていた粘液がおとをたてて、まだ誰も受け入れたことのない綺麗なクレバスを晒す)
ミドリ「あ、ん、ぁん、あっ♥」
(舌が割れ目の粘膜を舐めあげるともだえて、足を閉じると遥の頬を太ももで圧迫してしまう)
紫乃「言えば、いつでもこんなふうの舐めてくれるからね」
(ガーターベルトに吊るされたストッキングに差し込まれたローターのスイッチをいれると、膣と肛門の中で卵型のそれが振動を始める)
(紫乃は肛門に繋がるコードを軽くひっぱり、卵が肛門を拡げさせるところで止め、最も振動を感じさせるようにしてから)
(乳房を揉み、尻肉を叩き上げる)
【承知しました】
あっ…んっ…はっ♥っ…ご、ごめん…なさいっ…ん、ひぁ、あっ…はぁ…♥
(許可を得る前に思わず上着を抜いでしまったことを咎められ謝罪するが時すでに遅し)
(唯一隠れている蕾の部分を摘まれ引っ張り上げられると乳肉の重みが先端にのしかかる)
(普通ならば痛みを感じそうなものなのだがそれによって訪れるのはやはり強い快楽)
(脳を蕩けさせるような甘い痺れに顔を仰け反らせてはっ、はっ、と舌を出してしまう)
っ…ごめんなさい…優しく…するから……っ…
(既に下着の中心からじわりと雌の匂いが鼻にかかる)
(そんな匂いにいけないと思いつつも、体の奥はきゅうと疼き)
あ…♥んっ…♥ぷちゅ…んくっ…はぁ…れろっ…んぁ…はぁ…
(快楽に陶酔したミドリの表情に引き合わされるように濡れそぼった裂け目に顔を埋め、舌で腟口を舐め始める)
(すると程なくして愛液が腟口から溢れ始めてそれを零さないように健気に舐めとっていく)
(この奉仕の仕方もまた後輩メイド達に仕込まれたものである)
んん♥あ、ぐっ♥ふぅっ…あっ、はぁ♥んっ…い、やっ…はぁ…んぐぅ…♥
(新人メイドへの奉仕にいつの間にか夢中になっていると下腹部から予想外の振動が起き始める)
(腟と肛門にそれぞれ取り付けられていたローターがビクビクと震えだした上に)
(更に紫乃自らの手で乳房と尻肉に同時に責めが加えられる)
(つまり四箇所も同時に性感帯を責められている状態なのだ)
(奉仕を続ける遥の顔はもういつもの冷静さの欠けらも無いイキ顔を新人に自己紹介し)
(そしてほぼミドリと遥がほぼ同時に絶頂を迎えようと身体を小刻みに震えさせ始めた)
【遅くなってごめんなさい…！】
ミドリ「あっ、いく、うぅっ♥んっ♥」
(仰け反って絶頂に身を任せていく)
(肉ヒダで舌を吸うようにひくつかせて、膣穴から粘液を吐き出して、体を走る電気のような快楽の度に体を震わせる)
紫乃「気持ちよさそう、よかったねミドリ」
紫乃「遥サンもイキそうなんだ」
(ローターのコードをすべてにぎると少しひっぱり入口の縁に振動を強く感じさせて)
(四つん這いになって下にぶらさがってる乳房の先を指で潰して)
紫乃「じゃあイけ」
(コードを思い切りひっぱり膣口と肛門を捲りあげさせながらローターを引き抜いて、乳首を強く潰して)
(尻を一番強くぱんっと叩き上げる)
【いえ、丁度こちらも用事を済ませましたから大丈夫です】
んっ…ふぁ…じゅるっ……！ん…ぁ…♥
(一際強く身体が震えて大きな嬌声が響くと裂け目からぷしゅ♥と愛液が噴き出して)
(眼前の遥の顔をびしょびしょと濡らしていくと体からぐったりと力が抜けて)
あっ♥あっ♥んっ♥あっ…だめ、こんな一気にされたらぁ…♥あ、は…ひっ…ぃいいいんっっ♥
(抜けよう抜けないか、ギリギリ入口のところで強い振動を与えられた上に)
(垂れ下がってより強調された形の乳首をぎゅっと握られると獣のようなはしたない声が溢れる)
(そしてその声に反応したミドリが絶頂の余韻から抜け出し再び遥を見下す)
あっ♥だめだめだめ♥みどりに、みられりゅ…見られながらっ…いくいくイグッ♥あっああああんっ♥
(振動が良い場所を引っ掛けるようにしてそれぞれの口から抜けていくタイミングで)
(乳首、そして尻肉に最大限の快感を叩き込まれると)
(目の焦点が定まらず、口を大きく開いて舌を出し、口端からは唾液が溢れた厭らしいアクメ顔をミドリの眼前で晒しながら、絶頂を迎えた)
【ありがとうございます】
ミドリ「ふぅ♥ふーっ♥ふぅっ♥」
(絶頂の後、息を整えながら……足の間で紫乃の責めで絶頂を晒している遥を見下ろす)
ミドリ「はぁ…はぁっ♥いやらしい…♥」
(遥の頬をなでて、頭をなでて、形のいい顔を指でなぞり、おもむろに親指を口にねじ込んで)
(指で先程まで奉仕をしていた舌を押し、そこにいる遥の存在を確かめた)
(ミドリの瞳にも、他のメイドたちと同じ妖しい光が宿り燻りながら遥を見下ろしていた)
紫乃「じゃ、アタシはこのへんで♪」
紫乃「今日はミドリが使っていいけど、日替わりで部屋回してるから♪、遥サンの日の人は昼も夜も使い放題」
紫乃「したくなったら部屋にいって混ぜてもらうか、担当の部屋の娘に許可とるの」
紫乃「じゃ、おやすみ」
(何事もなかったかのようにミドリの部屋を出ていく)
(あとに残されたのは二人で……)
ミドリ「もっと…してください♥」
(指を口に入れて舌をつまんで引き出すと、うっとりとした顔でそう命じた)
【キリがいいので、ここで一同小休止というのはどうでしょうか…】
【次のシーンに入ると、深夜に掛かりそうですし】
ひぁ…♥あ…ぐっ…♥あっ…はぁ…♥
(相当な快感だったのかミドリに眺められているのも気付かずアクメ顔から中々戻れなくなっていて)
(秘裂からはミドリと同じく、いやそれ以上に派手に愛液を噴き出していた)
っ…？あっ…♥やぁ…んっ…みどりっ…♥んぁ♥
(頬を撫でられた感触に漸く我に返るが)
(陶酔し、これまでの子と同じような妖しい光を宿したミドリを見ると子宮の奥がきゅんと疼く)
はぁっ…♥っんっ…♥
(まるで仕事の仕方と同じように遥の扱いのルールを説明されていく)
(ひとしきり説明を追えると残されたのは性欲に染まった二人が残される形となって)
…ぁ…ぅ…わ、分かったわ…♥
(メイド長という立場の遥が新人メイドのミドリに支配されるという事実)
(このあとも二人の夜はまだ続きそうだ)
【大丈夫ですよ、昼間から長々とお付き合いありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【たぶん二人はこのあと普通のカップル風に交わって…】
【遥は少し物足りなくて、ミドリは後日先輩たちの扱いをみて性癖が壊れる、みたいになるのかなと想像しました、ふふ】
【とても楽しかったです、ありがとうございました】
【そうですね…たっぷり交わったあとこの部屋を出ていくと別の娘に捕まって…】
【色々想像できちゃいますね…回されて淫語を言わされてその様子を動画に撮られてたりとか…】
【こちらもとても楽しかったです、ありがとうございます！】
【いろいろと想像がひろがりますね】
【こちらこそありがとうございました】
【また都合が会えばお会いしたいですね】
【水曜日の夜は都合いかがでしょうか】
【ごめんなさい、水曜日は難しいです】
【木曜日の夜か週末土日なら大丈夫そうですが…】
【木曜日の夜なら大丈夫です】
【来週土日ならお会いできるとおもいます】
【木曜日は何時ごろが都合がよいでしょうか】
【土日どうするかはその時決めましょうか】
【木曜日は21時からなら大丈夫です】
わかりました、22日木曜日の21時で、伝言板で待ち合わせでおねがいしますね
土日の予定も木曜日なら分かるとおもいます
では、今日はここで…おやすみなさい、失礼します
ありがとうございます、では木曜日21時に伝言板で
お疲れ様でした、おやすみなさい
【スレを返します】
それは素晴らしい兵を集めてきたものだね…大抵、商人は一度は被害にあっていると聞く
…しかし、いくら兵が優秀でも、この馬車の中に私以外いないというのは…あぁ、失礼、手綱の操士も実力者か
（馬車を取り囲む私兵団、そしてこの手綱引きも、会釈をしただけだが、ただならぬ実力を感じた）
（それに、私がいるから今日は私兵をいれていないのか？そういう疑問は別のベクトルから消えることになるが）
………従者は、このようなサービスまで付き従うものではないと思っているが…
（短剣をスカートの中に仕舞おうとすれば、その前に体をまさぐる手を感じて）
（こういうつもりで二人きりなのか…と、少しジト目で見つめてみる）
ん、あぁ…そこは意識していなかった…
シリングスは商会で、呼び慣れているのもあったか
確かに…従者ならファーストネームが相応しいか…イーヴォ、様…か？
（違和感あるな、と言いながら、無意識に生徒たちと商人との境目もあったのだろう）
（撫でてくる手にやはり不慣れな反応をしながら。要望に応えて）
【続きを書いておくよ。今夜もよろしくお願いする】
横槍で商売の邪魔をされるのは嫌いなものでね
もっとも、私だって襲撃で大損をこいたことはある。しかし命は儲けたのでね。
だからこそ、防衛には気を遣っているが……
ああ、彼女も。普段は側近をしてもらうことが多いね。
（そういうと御者は振り返り）
「宜しくお願いしますね？」
（にこやかにそう挨拶したのだった）
ああ、察しがよくて助かるよ。
もちろん、契約を履行してもらうつもりで呼んだのもある。
少し気分も違うだろう？
（ここで事を及んでしまえば当然御者にも聞こえてしまいそうなものだが）
（むしろそれさえ、御者も主人も織り込み済みで）
ふふ、こうして呼んでもらうのは初めてか。
私も多少落ち着かない感じがするな。
「私は旦那さまとお呼びしてますよ」
（くすくすと笑って御者は振り返り言う）
まあ、好きに呼んでくれたまえ。
（スカートを捲ると、太ももに短剣を差させ、そのまま手が太ももを撫でていく）
（もう片方は胸元へと伸び、従者服を押し上げる膨らみを揉み始めて）
【こちらこそ今夜も宜しくお願いします】
ん、こちらこそよろしくお願いします…
なるほど、遠目にはわかりにくかったけれど、若くて綺麗な者…それで実力があるとなれば、側近に置きたくなるのもわかるけれど
（使いの者が振り替えれば、容姿は端麗、優秀かつ戦闘能力も高いのだろう）
（それだけの人材を雇うとはさすが…と思うところだが、ふとその存在が気になり。これではいつもの契約が履行されれば、丸見えではないかと）
…ちょ、ちょっと待て…人に、第三者に見られることは想定していない…
（前回、沈黙は金などと、他者にバレないことをお互い契ったわけだが、恐らくこの従者は信頼が一際厚いのだろうことは理解できる）
（しかしそれでも…そもそも、他者に行為を見られるなど、恥辱の極み）
……旦那様…か、人前ではそう呼ぼう…
いや、じゃなくて…イーヴォ…この状況は…ちょっと…
というより、そこの綺麗な従者に…してもらえばいいじゃないか…
（太ももや胸を触られて、契約的に抵抗はできないのだが、焦りの表情を浮かべる）
（大きく従者の服を押し上げる胸、布越しにその大きさ、ボリューム感を伝えて、人前で無遠慮に触られることに少し抵抗を示す）
【これは新しいな。従者まで演じてもらえるとは、ありがたい。とても刺激的だ】
【従者はイーヴォを男として好意を抱いてるような感じかどうかも、色々楽しめそうだ】
ああ、彼女……ローレはなかなかの手練でね
私の信を置く部下の一人だよ。
（戦闘技術もさることながら、商才にも長けているらしく）
（買付の一部も任されている、という話をして）
心配はいらないぞ、彼女は口が堅い
決してベレスの不利益にはならないと誓おうじゃないか。
（その言葉に微笑みながらうなずくローレ）
（今から起こることももちろん知っていて）
（そしてそれを他の部下たち……後続の馬車に乗るものたちにすら明かさないことを誓うように）
「あら、私だって時々愛でていただくんですよ？ただ……私は貴女ほどありませんから」
（くすくす笑いながら言う彼女もスタイルは悪くないが、ベレスよりは豊かさに多少劣る様子）
おいおい、まるでそれだけで相手を選んでいるようじゃないか
それは違うぞ？ベレスは……何よりその雰囲気が気に入ったんだ。
（スタイルもさることながら、素性の知れなさや、まとうミステリアスな雰囲気に惹かれたのが大きく）
（ロングスカートをまくりあげて晒される白い足を撫で）
（服のフロント……そのボタンの一番上からぷつぷつ外していき）
【慣れないことをしているので少し遅いのはごめんなさい】
【何か思いついたらまたお互いに提案していきましょう】
ローレという者…見せられる者の気持ちはどのような…
（自身の痴態もさらすことになるし、何よりもしイーヴォに好意を抱いている女性であれば、私との行為をよく思わないのではないか）
（何とも思ってなかったとして、他人の情事を見るのはいかがなものか）
…む、それはどういう…
（貴女ほどではない。それがスタイルを表していると理解することはできず。決してローレという女性も悪くないーー）
（しかし、胸の大きさを始め、スタイルという点では、確かにベレスは勝るかもしれない）
…こういう状況でなければ、その言葉も素直に受け止めたのだけど…
…やっぱり、恥ずかしい…イーヴォ…
ローレ…に、見られながらするのは、…
（比較的素直に、前のような抵抗はしないでいるが、素肌を這う手にくすぐったそうにしている）
（雰囲気、そこを褒められると単に口説かれているような気持ちにもなるが、未だ慣れない様子らしい）
（ゆっくりとボタンを開けてくる指にも、やはり女性とは言え、第三者に肌を晒すことに少しばかり戸惑いがある）
（白い肌、今日は特徴的なタイツは、先程の着替えの時に脱いでしまったのか、短剣をまとう部分はナマ足、白い肌が見えて）
（胸もボタンを外されていくと、ブラに包まれたその女性からも羨ましがられる胸が露出させられる）
【ありがとう。一先ずこのシチュエーションを楽しませていただくよ。思い付いたら提案させてもらう】
「心配しないでください、私、馬を操るのに忙しいので」
（さらりと言ってのけるローレ）
（気になるのでしたら、と幌の出入り口も閉めてしまう）
（視界は遮られるものの、やはり音は筒抜けなのが気になるだろうか）
（実際、ローレはベレスがどんなふうに嬲られるのか聞き耳は立てていたりするのだが）
ああ……そういう表情もいいものだなベレス？
（全くの個室で外部との関わりがない状況での表情も良いものだが）
（誰かに聞かれているというこの状況での羞恥に染まった顔というのもいいものだ）
（しなやかで肉付きの良い白い脚を艶かしく撫でて）
（内ももをくすぐるように手が這い回る）
（大分素直に応じるようになってきたベレスの態度も、自分が染めたと思うと征服欲が満たされる感覚だ）
ローレも羨ましがっていたな。
やはり同性からみても随分な傑物のようだぞ。ベレスは。
（ブラでしっかりと支えられた胸に手を触れ、好きなように揉み始めて）
（変わらず張りと柔らかさを絶妙に同居させた感触に）
（つい執拗に揉みしだいてしまい）
【羞恥プレイ要素を入れてみる試みは結果的に良かったのでしたら何よりです】
…そうやって、私を煽るのが狙い？
（前回といい、ノーマルなプレイでは終わらせてくれないらしい。きっと聞き耳を立てられているか、なぶられている最中に、唐突に覗かれるかもしれない）
（その思い一つ一つが心を蝕む…気にしなければならない案件で、それが後に自身の快楽を助長するのだが）
……っ…人の気を逆撫でするのが、本当に上手いようだね、相変わらず…
（悔しいが、彼と会うときはいつも早々に、澄ましている顔を歪めさせられる。この言葉巧みに、状況も作り上げられて）
（スカートの中を好き放題に泳ぎ回る手、すべすべの肌を撫で回されて、座りながらちょっと前屈みになる。それは考えてしたことではなく、反射的に、男の手から距離を取ろうとしたか）
（身を守るときに体を丸める動物的な行動だろうか。いずれにしてもその与えられる刺激に抗っている様子で）
ぅ…戦いの中では、このようなモノ、邪魔なだけ…
男を欲情させたところで、仕事の上では不要なものだ
（青をベースに、レースのついたブラ。白い素肌の上で立体的に映えて。イーヴォの手でしっかりと包み込み、掴むようの揉まれると）
（むにゅっと形を歪めつつ、ブラのカップが浮いて先端の突起が見えそうになったり）
（相変わらずな胸好きのイーヴォの手に、揉みくちゃにされることを受け止めるが）
…交渉は今日？…最後までしているような余裕はないのでは？
（乱れた服や、行為による体力消耗。背後のイーヴォに話しかけて、その揉んでくる手にこちらの手を優しくかける）
【えぇ、聞かれてるとか、見られてるのはとても好き。ありがとう】
【ふふ、大人のオモチャみたいな都合のいい道具とかもあれば面白そうなのだけれどね】
【さて、今日は夜も更けて…少し眠気が出てきてしまった】
【よければ凍結で、次はこちらは土曜の夜か、日曜なら早くからできるけれど、そちらは？】
【了解です、それでは凍結で】
【魔法があるんだから作れそうですけどね】
【実際あるのかもしれませんよ】
【それでは土曜日の夜にお願いしますね】
【時間はいつもどおりで。日曜日も大丈夫ですけど日曜日も仕事なので開始は20時くらいからであれば、という感じです】
【では、土曜の21時からお願いする。遅れそうなら改めて連絡させていただくよ】
【今日もありがとう。よい夢を。お休みなさい】
【こちらも使ってみたいなとは思っていました】
【入れられそうなところがあれば入れていきますね？】
【ローター付けたまま連れ歩いたりとか……良さそうです】
【土曜日宜しくお願いします、おやすみなさい】
【お返しします】
間があいちゃってごめんね。
久しぶりに会えて嬉しいよ。
ネイ！気にしてないよ！
嬉しいのはこっちも同じ。久しぶりなぶん、今日はいっぱい、弄んでね！
ありがとうね。
今日もいっぱい楽しもうね。
とりあえずは前の続きから、もうちょっと待ってね。
展開少し話してたけど、希望とか面白そうとかあれ便櫖なく言ってね。ガラっと変わってもOKだからね。
綺麗な形の尻しやがって…んっむ…はぁ…んほら、奥まで舐めてやるから。
もう排泄用のアナじゃなくて俺専用の飴玉生成穴だからな。
（下半身でツグミを串刺しにしながら、顔を遠慮なくお尻に埋めて、腰を押し出させる様な勢いで強く押し当てて舌を奥まで）
（はぁはぁっと、鼻で息をしても口で息をしても熱いのをお尻に吐きかけて）
（形のいい尻肉の感触と肌触りの良いスーツ、舌先を締め付けるアナルの感覚に思わず熱を入れて舐めてしまって）
きもちいいな…やっぱりこんだけ強い締め付けは首絞めじゃないとな。
普通のじゃ物足りなくなるし…ほら…もっと奥まで受け入れろよ。
（キツキツの膣圧の中をかき分ける様に無理やりに子宮までチンポを達しさせながら暴れようがお構いなし）
（射精まで一直線に駆け上る様に快楽優先のセックスを開始する）
きっつ…ほら、行くぞ…死ね♥
ちんぽ気持ちよくするためだけに死んじゃえ、ツグミ♥死んだら愛してやるぞ♥
（可愛い顔が台無しに、死の間際になってもセックスを止めさせない二人、バタつかせながら生きようとしながらも快楽を欲するツグミに）
（ゾクゾクっとした快感を味わいながら、ドクンッと脈動させると、死のトリガーを）
（熱々のザーメンをたっぷりとツグミのおまんこへ出しながら、腰を押し出して、首を絞めてなくても苦しくなる位に奥まで腰を突き入れる）
はぁはぁ……死んだか？
（残った二人に目を配らせつつ、チンポを引き抜く）
（どろっとした濃いザーメンを纏わせながらまだまだ勃起したままのチンポを見せつけつつ、息の耐えたツグミを見下ろして……その姿でまたどびゅっと残滓を漏らしてしまう）
【とりあえず続きから、こんな感じで】
「マスターの息、温かくってキモチいい……♥アイ、そうだよ、ツグミの穴は全部全部、マスターのためのもの…！！」
（ガクガク痙攣するツグミを押さえつけながら、舌なめずりをして、男の顔に形のいい美尻を突き出し押し付ける）
（スーツ越しに感じる、吐息の熱さと舌の感触に、尻穴をくぱくぱ収縮させて）
（溢れる愛液を、汗を、スーツが吸収し、新しいツグミ玉を精製していく）
『ふふ、私もすごくキモチよさそうだよ、マスター…はぁ…良いなぁ…♥』
（ぎちぎちと首に絡めたコードが擦れて音を立てる。ツグミの頬を伝う血の涙が、舌を突き出し泡を吹くツグミの顔に滴り落ちる）
（死の瞬間分泌される脳内麻薬の齎す、生涯最期で最大の絶頂を得ようとしている、自分自身に嫉妬しながら、力いっぱい締め上げる）
ぎッ……♥っ……かは………ひゅッ………♥お゛ッ♥♥♥
「ぐッ………くひッ……イグッ……♥♥」
『……ッげぐッ…ぎぎッ……きひぃッ…♥♥』
（息が出来ない。目の前がちかちかする。世界がゆっくりと暗闇の中に閉じて、感覚の全てがチンポに集中する）
（来る。もうじき来る。これが弾けて、子宮が熱いので満たされた時、自分は……）
（…そして、その時が来た。ズキンと脳が痛み、ぷちぷちと切れる感覚がする）
（真っ暗闇に閉ざされたと思った次の瞬間、電子ドラッグの光も凌駕する、極彩色の閃光が煌めき、身体が羽毛みたいに軽くなる）
（純度100%の快感。至高の歓喜の中、刹那の絶頂を無限に味わいながら、何もかもが溶けて消えていく感覚に浸る）
（幸福感、解放感、ほんのちょっとの寂しさ……。最期の力でバイザーをハックして、文字を表示させる……………「アイシテル」と）
（その文字も、心停止と同時に腹部のバイオタトゥーと共に消え去った）
（脳波が共鳴し、圧し掛かるツグミと首締めるツグミにも、同じヴィジョンが垣間見える）
（直に味わっていないお陰で、ギリギリ死なずに済んでいるレベルの快感。失禁しながら、それを共有する二人）
（胸の中で、猛烈な羨望が渦巻く………私たちも、こんな風に犯し殺されたい、と）
「んっ…………うん、脈拍なし、呼吸なし…心臓停止！」
『はぁ、はぁ……お疲れマスター、見て……私、幸せそうに笑ってるよ…………♥』
（まだ微かにぴくぴくと震えているが、それはもう肉体の反射に過ぎない）
（催眠暗示と脳の酷使で、ツグミは死んだ……バイザーを外すと、白眼を剥き、口元を笑みのかたちに歪めた死に顔が晒される）
（残りの二人は自然と男に寄りそい、息ぴったりで、左右からチンポに舌を伸ばし、残滓を舐め取った）
「ちゅ、ぴちゃッ…れろッ……んはぁ…♥」
『れろぉッ………ねろッ…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♥』
（熱烈なWフェラ奉仕。ツグミたちは男を見上げる……次に殺して貰うのは自分の方だと、舌使いでアピールしながら）
「ぺろッ……次はこっちが、マスターにご奉仕する番だよ………ベッドに横になって」
『全身リップしてあげる。次は一番上手にペロペロ出来た子が、マスターに殺して貰える、っていうのはどう？』
（ツグミはヴォイドでさらに自分を7人増やし、合計9人のツグミが、潤んだ目ですり寄った）
（バリエーションのつもりなのか、新しいツグミの中には、スーツの上にセーラー服の上だけや、メイドエプロンを着たものも混じっている…）
（男がベッドに横たわると、二人は腕にしがみつき、太腿で手を挟み込みながら、頬にキスの雨を降らせて）
（二人は左右の乳首に吸い付き、二人が足指をしゃぶり、残り三人がチンポと、玉を舐め始める）
（小さな舌が、唾液をたっぷり纏って、男の全身を這い回った）
>>741
【展開はあれがベストだからそのままがいいな。強いて言うならこれがしてみたいかも】
【https://i.imgur.com/6OXqisO.jpg】
【…こんな感じで、首吊り騎乗位してみたい。マスターが腰を掴んで引っ張って、チンポが全部入ると首がきゅうって締まって…みたいな？】
【あと、次のレスはちょっと遅くなるかも】
（ヤったあと、こちらも興奮で荒い息を立てながらツグミの亡骸を見下ろす）
（死んでやっとバイザーの外れたツグミの顔。笑みを浮かべながらも目に光のないその顔にぐっとくる）
（正直、セックスしているときより興奮してしまって）
（ツグミの死体見ながらチンポが勃起してしまっている）
分かってる分かってる。
お前らもすぐにこうしてやるから……。
（チンポを舐める二人に頭に手を置いて、ペットにするかのように頭をぽんぽんっと叩いて）
こうか……
（疲れた体を休める様にベッドの上で大の字に）
（たくさんのツグミが絡みついてくる、その重み、体温も心地よく感じつつ）
（抱きしめられた腕から先を動かして、指先でぷにぷにのおまんこの感触を楽しみつつ）
（左右のキスに応え、顔を傾けて時折唇同士を触れ合わせつつ）
（軽く足を曲げ、腰を動かして玉舐めにもっと力を入れる様に指示をだす）
（全身にツグミの唾液がまとわりつくのを感じながら楽しさを含めつつ）
【了解、それじゃ続ける感じで】
【あ、それね。アニメの方は見たかな。セックスした後に首絞めて殺したりとかもあったし】
【狂ったように求め合う感じも好きかな】
【愛しているがゆえに抱きしめて、強く抱きしめて引っ張って首を締め上げたい】
【あ、その時はバイザー外してほしいかも】
「あは、マスターのチンポ、ギンっギン…………♥」
『私を殺して、興奮してるんだ…ヘンタイっ…♥』
（うどんのように太いザーメンの糸を垂らすチンポが、見る間に急角度で反り返る）
（その有様にごくりと唾を飲み込んで、惚れ惚れと眺めながら思う…この人のモノになって、本当に良かったと）
（ぽんぽんと頭を撫でられると、身体をくすぐったそうにくねらせた）
「そうそう、リラックスして……ちゅ、ちゅッ、れろッ…れろぉぉ…ッ♥」
『…じゅる、ちゅずずずッ…しょっぱ…♥マスターの汗…美味し………』
〈ちゅ…ちゅっちゅッ…マスター、愛してるよ…死ぬほど愛してるっ…♥〉
《あっあっ、マスターの、おまんこホジホジっ…はぁぁぁ……っ♥》
（全身に感じる、体温と柔らかさ。耳元で左右同時に囁かれる、愛の睦言）
（頬から首筋、頬から耳朶、キスを繰り返しながら、ツグミたちの舌が這い回る）
（乳首を舐めているツグミたちは、乳首に吸い付き、時々かぷッと噛みながら、徐々に徐々に、一人は脇へ、一人は脇腹へ移動）
（垂れ落ちる汗の雫を丁寧に丁寧に、一粒残らず舌で掬っていった）
（股間に群がる、三人のツグミ…一人は先汁を垂れ流すチンポを、口を窄めてちゅぽちゅぽと吸い付き）
（他の二人は一人で一つ、玉を頬張り、もごもごと口の中で転がした）
（脚に侍るツグミたちは、チンポにそうするみたいに、指の一本一本を丁寧に舐めしゃぶって）
（そこから足の裏に移動。片方はくすぐるように足裏を舐め、もう片方は顔を足裏に押し付けて、じわじわと舌を動かす）
（ツグミたちの誰もが、次に殺して貰うのは自分だと、文字通り命がけの奉仕で媚び尽した）
【お待たせ。あ、見た事あるんだ…まあそうよね、マスター変態だし♥】
【アイアイ。後ろ手に縛られてるから、マスターが外してくれる？涙と涎と鼻血でぐちゃぐちゃになった、汚くて無様で、最高にいやらしい顔で死んであげる♥】
【そのまま死体を犯してくれてもいいからね…って言うか、して♥】
【今日はここまででもいいか？】
【一応日曜の夜も空いてるけどどうする？】
【そうだなー。死んだあとは締まりが…なんて言いつつだんだん冷たくなるツグミの身体抱いたり】
【活きてる子たちそっちのけでキスして褒めてとか、な？】
【アイアイ、お疲れマスター、今日も遅くまでありがとね！】
【こっちも日曜夜は空いてるよ、何時が良い？？】
【そんな事されたら、残ってる私たち、死体に嫉妬して先を争って自殺しちゃうよ♥】
【でも、それ、凄くいい…死体にキスされて、犯されて、抱き締められて、愛を囁かれたいな】
【一人は残してもらわないと困るからな？】
【ここで落ちるよ、おやすみ、また明日な？】
【スレを返します】
【アイ、日曜の夜、21時で！】
【いざと言う時のために、常に一人はコールドスリープさせてるとかなら…？】
【お休みマスター。次も私を、いっぱい殺してね！】
【スレを返すよ、またね！】
変態教師に誘われた、痴漢に誘われてホテルで
SNSで知り合った変態おじさんと...ぐらいの感じで出来たら良いかなって...どうかしら？
こんにちは
SNSで知り合ったお腹が出たアナル調教好き中年で深夜の公園でアナル調教はどうでしょうか？
十数個のローターをアナルに入れたり、自動で腸内を掘り進むアナルビーズを抜き差し
アナルを弄られながら人気がない路上を歩き、アナルハメはどうでしょうか
へばりつく濃厚な雄汁で腸内をパンパンに満たしてポッコリお腹にさせたいですね
調教内容はお任せします
SNSでアナル調教に興味があると言ってたらそちらに公園に呼び出されて...で良いと思います
書き出しはどちらからにします？
こちらにお任せされるならハードに責めてみようかな？
公園に呼び出して調教していきますね
こちらから書き出ししようと思います
少し時間がかかりますがご了承を…
はい、お待ちしてます
すっごい美人でスタイルが良いのにアナル調教に興味があるなんて驚きだなぁ
（とあるSNSでアナル調教に興味がある娘がいると知り、連絡をとって深夜の公園に待ち合わせ）
（予想以上の美人な娘が来て驚き、大きな腹を揺らしながらハァハァと生暖かい吐息を出して興奮し）
（重たそうな身体をドスドスと鳴らしながら近づくと汗ばんだ身体をくっつけ、スカート越しにお尻に触れ）
お尻の肉付きも良くて素敵だなぁ…これだけ良い形と肉感、ストッキング越しでもわかる滑らかな肌触り
アナルイキが癖になるようにしっかり調教してあげるから楽しみにしてね
（最初は軽く撫でていたものの段々速度が上がって擦るように動き、スカートの中に手を入れるとストッキング越しのお尻を撫で擦り）
（左右の尻肉を堪能すると尻に谷間に手を入れ、何度も上下に動いて手汗を染み込ませ）
（アナルを探そうと指で尻を突きながら下がり、お目当ての部分が見つかると浅く指を入れては離し）
（引き締まった菊門を指でカリカリと?きむしり、ストッキングや下着がアナルの中にめり込むほど指を突きいれる）
【軽くこんな感じで大丈夫ですか？】
（木々の茂る大きな公園の中、制服姿の少女が一人）
（長い黒髪、セーラー服の胸を押し上げるスタイルの良い美少女）
（暗がりの中、街頭に照らされた照明の下で暫く佇んでいるとドタドタと足音をさせて太った中年男性が声をかけてくる）
（落ち着いた表情で名前を呼ばれると小さく縦に首を振る）
あなたが...そう...ネットでは随分と自信たっぷりだったけれど...
（半信半疑といった視線で男を見る）
（熱い身体を近寄せて、いきなり太い指を拡げて制服のスカートの上から臀部に触れてくる）
（無遠慮に品定めをするように少女の柔らかな尻を撫でさする）
（日本人の少女にしては丸みも膨らみも良い尻の感触を楽しむように撫でながら言葉をかけてくる）
ありがとう...と言って良いのかしら...
自分で少し弄るぐらいで、経験はないの...だからお尻でいけるようになるか解らないけど...
（スカートの中に手を入れて、黒いストッキングごしに撫でる）
（指が尻の谷間を弄り、肛門を探る）
（擽ったいようなモゾモゾとした感触、指が肛門を探り当てると、その部分を爪でコリコリと刺激してくる）
（そのまま太い指を押し込んで肛門の入口辺りをほじる）
誰だって最初はそんなもんさ
じっくり、たっぷり穿って感じれるようにしてあげるから安心して任せてくれたまえ
（指がピストンされる度にすこしずつ肛門内に侵入していき、人差し指の根本まで挿入すると浅く動き）
（肛門の内側を擦りながら解し、一気に指を引き抜いては腸液が垂れる前に根本はで突き入れるを繰り返し）
（指先で肛門内を掻いたり、指を曲げて穿り拡げ、中指まで入れて腸液を掻き出すように激しく動かし）
お尻の穴に沢山詰め込めるように穿り解して、入口や中を拡げてあげるよぉ
エッチな穴になれるように時間をかけて調教して
（指の根本まで肛門の中に突き入れるとチョキを出すように左右に拡げ、手を左右に捻って内部を穿り弄り）
（焦らすようにゆっくりと指を抜き、先端が外に出る直前にもう片手の人差し指と中指が近づき）
（四本同時にアナルを突き拡げながら進み、自分だけでは味わえない快楽を刻んでいき）
予想以上に開発し易くて良いね、最高だよ
今度はローターとビーズで奥まで穿り返すかい？
（四本の指を引き抜くと野太い親指を肛門に指し込み、入口部分を削れそうな勢いで前後左右に穿ちながら道具を用意）
（大小様々なローターと何メートルもある長さとゴルフボールより大きな太球が連なったビーズを見せる）
あ、ちょっと...そんな...ここで...
（何処かのホテルへ移動してからだと思っていたのに、出会った公園で立ったままアナルへ指が沈められてゆく）
（あっという間に太い指が根元まで肛門に差し込まれてしまうと、軽く膝が震えて片手で軽く男の胸を掴む）
ひっ、や...嘘...ん、んぅ...
（差し込まれた指が腸内を刺激する）
（中の粘液を掻き出すように指が抜き差しされると、額にはうっすらと汗が滲む）
ひぁ、あっ、何...こんな...た、立ったままで...
（いきなりアナルを指で解す男）
（二本の指を挿入されると、男に縋るように顔を押し付ける）
（ブルブルと震えながら二本の指で腸を拡げて刺激する）
（両手を尻へ伸ばすと四本の指が少女の肛門を拡げる）
ひっ！！
い、いつまで続けるの...こ、こんな場所で...
（焦るように男を見上げる）
（夜の奥深い場所とはいえ、閉所の無い公園の中でいきなり肛門を開発してくる）
（親指で抉るように刺激しながら見たことも無いローターやアナルビーズを見せつけてくる）
（触れられてもいないヴァギナが濡れて、股の間に淫水が流れ落ちる）
何時までって…ここで調教するに決まってるだろぉう？
この時間は誰も来ないから安心して野外調教できるはず…見られたって減るもんじゃないしな
（アナルの内側に指をひっかけ、内部を掻きながら引き抜くとストッキングの中心を裂き）
（太腿にローターの電源が十数個並んだ紐を結びつけると下着をずらし、解れた肛門に丸いローターを押し込み）
（先端から半ばまでゆっくり入れ、一番太い中央が過ぎると腸の中にツルンと入り込み）
（次々とローターを入れていく度に腸内に圧迫感が生まれ、ローター同士が当たって腸壁を擦り）
まだ準備運動なのにもうこんなに濡らして…生粋にアナル好きだねぇ
これならアナルイキできる身体になるのもそう難しくないかもしれないなぁ
（全てのローターを腸内に収められ、太腿からアナルへ無数の電源コードが伸びる異様な姿をスカートで隠させ）
（電源スイッチを押すと十数個のローターが一斉に振動し、体内で暴れまわり始め）
（腸内でこつん、こつんとローターが当たる衝撃と腸壁に押し付けられた状態で振動して腸内を揺さぶり）
（身体を上下左右に動かすとローターが縦横無尽に動き、快楽を与え続けていく）
玩具で身体を弄られる気分はどうだい？
人間じゃ出来ない事も玩具なら可能だから新鮮だろう？
（スイッチを押して電源のON、OFF、振動の強弱を変え続けて刺激に飽きさせず）
（スカートの中に手を入れて電源コードを上下に引っ張っては押し込ん振動してるでローターを動かし）
（肛門からローターが零れ落ちそうになると当たらなローターを追加し、振動を更に強くさせていった）
嘘っ、ほ、本気で言ってるの？
あ、あぅ...ちょ、苦しい...あぅっ！！
（ストッキングが引き裂かれ、太股に何かを巻き付けて下着が捲り下ろされる）
（夜気に晒されたアナルへ丸いローターが押し付けられる）
（中から垂れる腸液で滑らせながらぐぼっとローターが挿入される）
あふっ、ひっ！！
む、無理よ...そんな...あひっ！！
（お腹の中に複数のローターが押し込まれてゆく）
（腸内でローター同士がぶつかり合い、少女の腸を刺激する）
（ヌメヌメとした腸液が染み出して、尻穴の中で絡みつく）
あひぃっ！！ ひっ、えぅっ！！？
（何本ものコードがアナルから伸びる）
（そのコードに繋がったスイッチがONになると、腸内でローターが振動を開始する）
（少量の尿を漏らしながら背中を仰け反らせる）
（ブィーン、ガチッ、ガチッ...お腹の中で玩具が暴れだす）
ひぅっ、いっひぃっ！！
（ローターがぶつかり合い、腸をかき混ぜる）
（ガクガクと痙攣して男にしがみつく）
（尿と愛液を股から垂れ流しながら、次第にその強い刺激に表情がうっとりとしたものへ変化してゆく）
はぁ、らめ...え、うっ♥
お、お尻...壊れちゃう...あ、へぁ、あっ♥
この程度で壊れないから大丈夫、大丈夫
腸内をかき混ぜられて気持ちよくなってきたでしょぉ？
（快楽に染まり始めた表情で嬌声を上げられると興奮し、ローター達がカワイイと思うほど太いビーズをアナルに当て）
（調教された肛門を球で押し広げ、硬い球を一個ずつ丁寧に入れ、激しく振動するローターを腸壁にめり込ませるか上へ昇らせていき）
（S状結腸までビーズが進むと腸内はパンパンになり、身動きするだけでローターが腸壁を振動させ）
（ビーズが振動を腸内全体に伝わらせ、体内を揺さぶっていった）
はーい、お尻に力を入れて引き締めてー
球を抜いては入れー、抜いてはいれー、ここで一気にひっこ抜いて突き上げ！
（大きい球体で肛門の内側を引っ張ってから抜いて形を覚えさせ、異物が減ってスッキリしているとビーズを挿入）
（何度も出し入れして刺激に馴らせ、ある程度余裕ができるようになると一気に引っ張り）
（ローターごとビーズを引っこ抜いて腸内と肛門を削り出されるような快楽を与え、間髪入れず腸奥へ挿入）
（体内を引っ張り出されては詰め込まれるような感覚を何度も与えていき）
アナル調教気持ちいい？もっと激しくお尻の中を弄り出されたい？
おじさんのアナル奴隷になるなら沢山穿り尽くしてあげるよぉ？
（ビーズピストンを止めるとバケツの中に詰まったローターやビーズ、バイブを見せ）
（痴態を見て興奮したのかズボンを脱ぐと汗臭い極太チンポが露出、生臭い香りが漂い）
（新たなビーズをアナルに挿入して尻尾のようにしていった）
ひぁ、あ、だめ...うぐぅ、く、苦しい...あ♥
（ローターで渋滞した腸内へ、更にアナルビーズが押し込まれる）
（だらだらと愛液を垂らして股をだらしなく濡らしながら腸内をローターとアナルビーズでパンパンに膨らまされてしまう）
ひぎ、いっ...こんな、ダメ...う、うぅ、い♥
（S状結腸まで異物を押し込まれて刺激される）
（今までに経験の無い刺激にお腹がギュルギュルと唸り、腰をガクガクと揺らす）
ひあぁぁぁっ！！
あひっ、も、漏れちゃうっ、あ、あへっ♥
（膨らんだビーズが引き抜かれると内側から肛門が拡げられる）
（脱糞ににたような感覚に、何度も尿が漏れてしまう）
（何度も挿入から引き抜かれるを繰り返されて、肛門がスムーズな抜き差しに慣れてゆく）
はぁ、は、はぁ、はぁ、はっ♥
き、ききき、気持ち良いです♥
お、お尻...掻き回されるの...あ、ひゃあぁんっ♥
（ビクビクビクビクっ！！激しい痙攣と共にアナルで絶頂させられてしまう）
はぁ、は...もっと、もっと弄って下さい...ひ♥
な、なります...お、おじさんのアナル奴隷に...な、なりますっ、あっは♥
アナル奴隷になったご褒美に限界いっぱいに挿入してあげるよぉ
足腰がガクガク震えるほどたーくさん挿入して気持ちよくなろーねぇ
（両太腿に新たな電源バッテリー束を取り付け、パンパンに膨らんだアナルや腸内にローターを追加）
（隙間なくギチギチにローターを仕込むだけでは飽き足らず、極太アナルビーズを何本も挿入して下腹部を膨らませていき）
（制服の上からでもわかるほどローターを隙間なくギッチギチに詰め込み、ストッキングは電源束だらけにされ）
（何本ものアナルビーズが股の間ゆらゆら揺れ、腸液が股下に垂れてしまうほど激しい玩具責めをしていく）
オマンコ弄ってないのに感じる変態ちゃんにオチンポプレゼントしちゃうよぉ
アナル抉られながらちゃんとご奉仕してね
（立っている詩羽を蹲踞姿にさせると口内に大きなチンポを挿入すると腰を叩きつけ、整った顔を股間に埋めさせ）
（汗臭い陰毛の臭いを嗅がせながら口奥を突き、抉っていき）
（長いビーズを一本一本引っ張ってローターを暴れさせ、手を離すと一人でにビーズが腸内を擦りながら戻り）
（数本まとめて引っぱるとローターが外へ飛び出し、ビーズに電源コードが絡まると肛門にローターが詰まり）
（内部へ戻ろうとビーズが出力をあげるとローターを肛門を押し当て、無理矢理広げて戻っていく）
詩羽ちゃん、ケツ穴玩具ボテ腹とザーメンボテ腹どっちがいい？
ケツ穴にザーメン欲しかったら手を使わずに玩具をひり出してね
（ビーズから手を離すと左右にうねりながら根本まで腸内に入り込み、腸内がビーズとローターで占拠され）
（軽くひり出そうとしても更に強くピストンと振動して腸内に戻り、簡単には排泄できなくなっていた）
うげ、げぇ...♥
（はしたない声をあげて、だらしないがに股になる）
（下腹部を挿入された玩具で膨らませて、股から何本ものコードを垂らす）
（腰を揺らして小水を漏らしてはイッちしまう）
（お尻からは濁った腸液が垂れて、異臭を漂わせる）
はぁ、は...
（よろけそうな少女を支えて蹲踞させる）
（大股開きで男の前にしゃがみこむと、その口へ反り返った極太ペニスを突き込む）
（少女の小さな口いっぱいに押し込まれた肉棒）
（頬が膨らみ、整った顔が肉棒に歪まされる）
うご、お、うごぉ♥
（見開いた目から涙を零し、喉奥まで臭いペニスを押し込まれる）
（舌の上を擦り、口蓋を頬を内側から擦りあげる）
（溢れ出す唾液が口元から垂れて、涙と涎で顔がぐしゃぐしゃになる）
（イラマチオで口を犯されながら腸内を掻き回し、S状結腸を刺激される）
（フゴフゴと鼻を鳴らして肉棒を啜り上げる）
うぐぅ、え、ぐぅ、あ゛っ♥
（音を立ててジュルジュルと肉棒を啜り、しゃぶり上げる）
（男の言葉をどこまで理解しているのか解らないが、肉棒をしゃぶりながら下腹に力を込める）
（じゃぁぁぁ、ジョロジョロジョロ...大きな音を立てて放尿しながら、肛門からなんとかビーズを吐き出す）
（半分抜け落ちてまた肛門の奥へ突き刺さるを何度か繰り返して、ようやく一本のアナルビーズを排泄する）
（首を前後に揺らして肉竿をしゃぶりながら、ぼとっ、ごとっとローターを肛門から吐き出してゆく）
ケツ穴にザーメン注がれたいんだね、ガンバレ、ガンバレ
まだまだ沢山残ってるよ？どんどんひり出そうねぇ
（下品な音と表情をしながら必死に吸い付き、お漏らしとアナルイキする姿を見て中年が興奮し）
（両手で頭を掴むと腰を振り、肉幹や亀頭で唇を押し広げ、舌や内頬を擦り）
（喉を抉り突いて喉仏を膨らませては強烈な雄臭を嗅がせ続け）
（肛門に力を入れてローターやアナルビーズがすこしずつ排泄されるものの腹には十数個溜まっており）
おっ、おっ、おっ！出る！出ちゃうっ！お口マンコにザーメン出ちゃうよぉ！！
全部受け止めろ！零したらお仕置きビーズとローター仕込んでお散歩だぞぉ！！
（股間に顔を埋められながら喉奥から胃へ向けて黄ばんだ中年ザーメンが排泄され始め）
（ゼリーのような半固形状のドロドロ粘牡汁によって胃の中を埋め尽くされ、吐息や呼吸が脂ぎったザーメン一色にされる）
（肛門から何本もの一気にアナルビーズが噴き出るものの、三分の二まで抜け出た所でローターごと肛門へ戻り）
（勢いよく戻り過ぎて最後端部まで腸内に入り込み、玩具で膨らんだ腹が振動によって激しく揺れ跳ねる）
おっほっ！まだ出るっ！！どんどん受け取って、詩羽ちゃん
オジサンはまだまだ余裕あるよぉ！
（脳や耳にブリブリと排泄音が聞こえるほど特濃ザーメンを注ぎこみながら力を入れて身体を押し込んでアナルを地面に近づけさせ）
（床でのたうちまわっているアナルビーズが肛門を認識すると潜り込み、排泄努力を無駄にさせられ）
（男の足元のバケツが転がると追加のアナルビーズが詩羽のアナルめがけて這い進み）
（肛門や腸を抉り、穿り、揺らしながらビーズボテ腹にさせ、放尿し続ける尿道口にローターを押し付けた）
じゅるるるるぅ〜♥
ずじゅっ、じゅぷっ♥
（ぼんやりとした視線で見上げて口元を唾液でベトベトにする）
（頬を窄めて肉棒に吸い付くと、唇が持ち上がってはしたないひょっとこ顔になる）
（下品なフェラチオで肉棒に奉仕しながら、ぼとり、ぼとっ、と音を立てて一つづつ挿入された玩具を吐き出す）
ふごぉ、ふごっ！？
（膨らんだ男の下腹部がおしつけられて、喉奥でザーメンが吹き出す）
（一気に喉を流れ落ち、熱い精液で胃が満たされてゆく）
（腸液とオシッコを撒き散らしながら飛び出したアナルビーズが肛門の奥へずずっと飲み込まれる）
うぐぅ、う、うぼぉ、お、お゛っお゛っ♥
（濃厚な精液が胃を逆流して、ごほっとむせ返ると鼻の穴からどっとザーメンを噴き出してしまう）
（腹は再び突き込まれたアナルビーズとローターで溢れ帰り、腹部は大きく膨れ上がる）
（白目を向いて鼻や口からザーメンを零してビクビクと痙攣して絶頂する）
ふぃ〜、スッキリした…
すっごいドスケベフェラのおかげで沢山出たよ、ありがとね
（頬が肉棒に密着するほど激しいひょっとこバキュームされると肉棒が跳ねながら射精を続け）
（口や鼻から逆流したザーメンによって汚れ、アナルイキしまくった痴態を見るとトドメの射精）
（ヘドロのようなザーメンを口内に叩きつけ、煮凝りのようなザーメン塊が口内や鼻に溜まる）
あちゃー、バケツに溜め込んでたのがお腹の中に入り込んでいるねぇ
アナルの中に入り込む度にすっごい痙攣しながらイキまくってカワイイね
（中年から解放されてもアナルは解放されるどころか更に責められ、何度も挿入されて緩んだアナルに極太アナルビーズが侵入）
（大きい球体がローターやビーズの先客を腸奥へ押し込みながら上下にピストン、中に入る度に全身が震えるほど激しい振動を与え）
（太くて長いアナルビーズが腸内へ消える姿を見せつけ、スカートの中に潜り込んで数秒後にはアナルの内側に入ってしまう）
何十個も用意したローターやビーズを飲み込むなんて才能あるよ詩羽ちゃん！
こーんなケツマゾボテ腹になれるなんて最高だよっ！！
（バケツを逆様に振って興奮しながら特大ローター＆ビーズボテ腹を脚で撫で、振動スイッチを最大にすると大きく膨らんだ腹部が跳ね）
（アナルから無数のローターが絡まったアナルビーズが噴き出ては戻るを繰り返し、無様なアナルアクメを覚えさせ）
（バケツをほうり投げると豊かな胸を揉み、乳首を引っ張りあげる）
【ちょっと続けるのは厳しくて、すみませんがこれまでにさせてください】
>>774
お待たせマスター、本調子じゃないのに会いに来てくれてありがと！
こちらとありがとう。
というか、続きできなくてごめんね。
プレイの方も好きなものばかりだし楽しいなって感じてるし。
ユーフォリア自体も好きだから楽しめて入るかな。
首絞めの他だと、ドラッグだけ与えてちんぽ目の前でお預けで、瞳孔開いてちんぽ追いかけてるのとか見んのも好きかも。
ネイ！そんなの良いってば、会えただけでも充分だよ！
あんなプレイが好きとか、マスターも大概だよね、私もだけど。
あ、それやるならアレしたい。手足を曲げた状態でベルトとかで拘束するやつ。
https://i.imgur.com/EbO1HB6.jpg
こういう格好して、芋虫みたいに無様に、必死こいてチンポ追っかけて這いずり回ったりしたいな。
あとはあれかな。スーツに電極オプションつけて、乳首とかクリトリスに電流ながされたりとか。
スーツ自体は絶縁処理してあるから、マスターは感電しなくて済む感じ？
まあ、無闇矢鱈に殺したいわけじゃないけどね。
エロいのが第一でああいうのも趣味の範囲内ってだけだよ。
いいねー。
個人的には欠損よりこっちの方が好きかな。
目隠しもして嗅覚だけで探し回って必死になってるのも好きかも。
獣っぽくケツに尻尾つけるって名目で極太プラグとかも好きかな。
あとは今は極薄スーツだけど、逆に痛覚遮断みたいなラバースーツとかもアリかなって思ってる。
ユーフォリアのキャラも好きだけどツグミ自身は他にこのキャラしてみたい！とかあったりする？
やっぱり趣味合うね。目隠しにアナルプラグかぁ…いいなぁ…。
痛覚遮断スーツ？着ると痛みを感じなくなるってこと？
私以外で？きゅ、急に言われても…うーん………。
……最近のキャラで言うと、新劇のアスカとか……？
ここまでの衣装にするなら、がっつり動物コスさせてみたいなって思って。
どちらかというと外部からの刺激を感じないって感じで。
だから胸も尻も触られても快感得られないし、オチンポ押し付けられてるのに感じない。
もちろん我慢できずにオナニーしてもイけないから気が狂いそうになっちゃうとか、かな。
ん？
ああ興味本位で聞いただけだし、スーツ着てるようなキャラとかに、限定するつもりはなかったから。
キャラとか消えたらもしかしたらプレイとか雰囲気の幅が広がるかな？とか思っただけだよ。
まあ私は犬っていうより猫だけどね。
あー、痛覚って言うか、感覚遮断スーツってことね。
その状態でキメて、イキたいのに、感じたいのに何にも感じない、と…。
で、いきなり遮断解除したりして、連続絶頂で失神したりショック死したりする感じ？
とりあえず今は私を全力でやりたいかな。
…なんて、ただ単に思いつかないだけだけど。
結構遅い時間だけど、大丈夫？こっちは………そろそろ眠いかも…。
こっちもそろそろ眠気がきてたから。
次は土曜だったかな？21時からでも大丈夫？
土曜日21時、アイアイ！
お疲れ様、マスター。ちょっとは元気出た？
延期や時間変更は何時でも受付中だからね！
【おやすみ、マスター。またね！】
【お互いはそのあたり遠慮なく。楽しくやろうね】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
お待たせ。長引いちゃってごめんね。、
そう言うこともあるよ、気にしない気にしない！
前の続きからでいいかな？少し待っててね。
一区切り着いたらまた別シチュとか、変わった感じで始めるのもいいかなーと思ってる。
別のシチュでもいいし、別のキャラに変えてもいいよ。
その時はまた打ち合わせからになると思うけど。
ちなみに、そっちが私にして欲しいキャラとか、他に何があるの？
あぁ……キモチイイな………
（言われたとおり四肢の力を抜いてベッドに横になったまま、身体を完全に預けてしまう）
（余計にツグミの感触を味わえる気がして、足元の擽っ対感じで軽く身じろぎしながら）
（金玉しっかり舐めてくる二人に舐めやすいように軽く足を開きつつ）
（脇まで舐めてきて、吸い付いてくるツグミを抱えるようにして抱き寄せながら）
（ドクドク♥と先走りこぼしつつ、どぴゅっ♥とご褒美とばかりにザーメンの混じったものも少し垂らしてしまう）
…じゃ、ご褒美は……お前だな。
（右側で脇舐めをしていたツグミにターゲットを決める）
（バイザーを外して、上半身を起こすと、残念そうな顔をしているツグミたちに器具の準備をさせて）
（自分はと言えば、ご褒美を獲得したツグミの頭を撫でた後、両手を掴んで後ろで組ませて）
（自ら縛り上げ始める）
死ぬほど…愛してくれるんだろう？
期待しているからな？
（時分に跨らせたまま、抱き合うような対面座位で、両手でケツを揉みし抱きながら舌を絡める）
（ちゅっちゅっと恋人のように♥や唾液大目のキスを繰り返して、舌を差し込んで歯列を舐めあげながら）
（顔を傾けて深いキス…そして最後のキスをねっとりと楽しみつつ…そのまま唇を離すと首にロープの輪っか部分を通して）
（セックス…チンポを入れるために腰を下ろした瞬間に締め上げる様な高さに調整した）
【ありがとう。そうだなぁ…】
【スーツのキャラに前回限定してたけど、それ以外でも割と好みとかはいるし…】
【ガルパン、FGO、ゼロ魔とか？あとはツグミの方とかにも好きなキャラいるかとか聞きたいかな】
【少し古くてもわかるのもあると思う】
「マスター…………やぁんっ…♥」
『あ、お汁、勿体ないっ…』
（身を横たえリラックスする男に群がる、ツグミたち）
（放たれた先汁を顔に浴び、口で受けた股間組が黄色い声を上げる）
（乳首を、脇を舐めるツグミたちは、背中に腕を回され抱き締められると、お返しに男の胴に腕を回してぎゅっと密着）
（まるでそれは、肉の海に溺れるような感覚だった）
「ちぇー」
『順番だよ、順番っ』
《ほらほら、文句言ってる暇あるなら準備してよね》
（全身リップをされながら、無作為に一人決める。選ばれたツグミはぱっと目を輝かせると、手錠で後ろ手に拘束された）
（残りはぶうぶう言いながらも、それでも的確にロープの準備をし、天井から吊るし、輪を作って）
〈ちゅ…んはぁ…あむ、んちゅ、ちゅぱッ………んん…〉
（その間、選ばれたツグミは、興奮で肌を火照らせながら、キスを交わしていた）
（不自由な体勢で、身を乗り出し、軽めのフレンチキスからディープキスまで、唾液の水音たっぷりに）
（他のツグミを羨ましがらせるように、見せつけるように…）
「こんなもんかな………」
『いいんじゃない？よっと……』
《うん、切れたり抜けたりとかの心配はないかな、これなら》
（準備が終わると、ツグミたちの手で、ツグミの首に輪が通される）
（期待と興奮……ツグミたち全員が、死の儀式に、胸を高鳴らせていた）
（我慢できず、己の秘所に指を伸ばし、くちゅくちゅと弄り始めるものたちも居る）
<じゃ、入れるよ……あぐっ♥か……かは、ひゅっ………>
（男に跨り、位置を微調整……もう完全に準備の完了していた秘所が、反り返るチンポを飲み込んでいく…）
（腰を落としていくにつれ、徐々に首が、絞められていって）
（ツグミと男、二人の性器が密着しきると、計算通り、縄ががっちり、首に食い込んだ）
「いいなあ、早く死なないかなぁ…」
『お待たせマスター、腰を掴んで…ぎゅーってしながら、殺(おか)してあげてよ♥』
《次は私っ…私が絶対に…………殺してもらうんだから……♥》
（準備万端。二人のツグミが、首吊り騎乗位で死出の旅に出ようとするツグミの左右に陣取り、耳元に唇を寄せて）
（甘く、熱っぽい声で、死ね、死ねと囁き始めた）
【ゼロ魔、いいよね。ゼロ魔ならルイズか、外伝の少女時代のカリンとか凄い好き】
【カリンがマジックアイテムで調教されるとか…？】
【死んでも生き返る指輪とか、淫紋とか、儀式で淫魔と融合させられちゃうとか…】
っちゅ…はぁ……期待してるからな？
（選んだんだからちゃんよやれよ？と言い聞かせる様に熱烈な口づけ）
（と言っても最後だからというのもあるかもしれないが、他の子にした時よりも明らかにキスの時間は長く）
（唇を吸い上げながらその感触を楽しみつつ、愛し合うように離れるときも名残惜しそうにゆっくり離れて）
（軽く腰を抱いたまま、繋ぎ合っていたが……ゆっくりと降りていくツグミ）
（さらには対面座位の形ですぐ目の前で顔色の変わっていくツグミの顔を見つめていくうちに…明らかにその苦しさの混じる表情に興奮して膣内で肉棒を膨らませて）
ほら、念願のセックスだぞ？
もっと激しい腰遣いできるだろ？
（まずはツグミ自身に任せる様に両手でゆるく腰を抱いて、恋人みたいな密着を楽しんでいたが）
（反り返るチンポだけ膣内で脈動させながら、軽く小突いていて）
もっともーっと奥まで行けるだろ？また子宮にキスだってできてないぞ。
ほらもう少しだぞ。
（首が閉まっていく、それが膣内で分かる）
（さらに自分でもっともっと、と腰を抱く力を強めていって徐々に自分の体重も上乗せしていく）
（ゆっくりゆっくり…じわじわっと食い込みが強くなっていってだんだん死が迫っていることを自覚させつつ）
バイバイ、ツグミ。
（最後は目を開けたまま、一気に力を入れて抱く力を最大に）
（腰を打ちつけて膣内は犯し続けるものの、ぎゅぅっと常に腰を抱く腕は下へと引っ張って）
（別れの挨拶を済ませながら、本能で酸素を求めてる口を塞いでセックス）
（ちゃんと殺してやるからな♥とこれも愛情表現、ツグミのこと愛してるって公望全開で命の灯火が消えきるまで力を緩めずにいて）
（もうツグミ側に力が残っているかも分からないが……そのあとはもうオナホにするように腰を突き入れて）
（んっと微かにうめくと、ぎゅぅっと抱きしめたまま中出しを…決して孕むことのない膣内射精を）
【他だとあとはシンフォギアとか】
【今みたいに複数人でやるなら、ルイズとカリンとかでもいいかな？と思ってる】
【一人の場合はやっぱりルイズかなぁ】
【細い腰と、色気の感じる下半身とか好きだし、ちょっとアナル調教っぽいのもしてみたいのもあるかな】
【淫魔と融合は言いね。もう精神乗っ取られて完全に頭の中は淫魔。エッチなこと最優先で他を顧みなかったりとか】
【一応GWの間は空いてるからツグミの都合の良い時間に合わせるよ】
【眠気が来たからこちらはこれで落ちます】
【スレを返します】
>>794
【了解です、待っていますね。】
（性格的に強く否定できず、特に立場ある人から言われると、友達にも相談できないまま）
（先生に言いくるめられ、前に手でしたときよりも上の行為を求められる。それが頭でわかっていても、言葉や行為で否定を示せない）
（そんな気弱なところを見抜かれたのだろう。そして成績を実際に取り計らってくれることを約束してしまえば、もう今から拒否したところで無駄だろう）
…先…生…お、応用って……
な、何を……？
（話ながら、するすると脱がされていく制服。まずはリボン、そしてブラウス、シャツの中に手が入ってくる。先生も背徳感で緊張してそうだけと、生徒に手を出している高揚感も同時に感じているようだ）
（不安な様子もそっちのけ、手際よく脱がされていくとブラまで浮かされて、抵抗した方がいいのか、そんなおどおどしたとこに主導権は握られて）
ひぁっ…！…や、…やめてください…先生…
…先生…ゃっ…んっ……！
（舌で首筋を舐められ、さすがに咄嗟に飛び上がり、体も縮こまり。ブラのホックを外されるとEカップの胸が溢れるように徐に露になって）
（先生は初めて見たかもしれない、生の美乳の先端をつつかれると、きゅっと腕を抱えるように、先生から身を隠すように反射的に動いて）
【大変お待たせしましたっ。なんか天然につけこんで、騙しながらというよりは気の弱いとこにつけこんで強引に、という側ですね♪】
【嫌がってますけど、どんどんエッチなことしていいですからね】
【よろしくお願いしますね♪】
基礎はしっかりできているからな…この身体ならば問題ない
だからこそだ、これを応用できる力を身に着けてやらなきゃいけない。
（このような状況になればいつバレてしまうのか、口外されてしまうのかというリスクが頭を過る）
（しかしそれを上回るほどに目の前の少女を手籠めにできるという高揚感が脳を支配する）
これは特別コースだ…れろぉ…今更やめるなんて許されないんだからな。
大人しく、受け入れなさい…。
（首筋を更に舐りつつ、露わになった乳首を指の腹で押してその感触を確かめる）
（初めて眼前に収めた桃色の突起は男の性的興奮を更に高めてしまい、理性で後戻りをできなくしてしまった）
こら、逃げてはいけないよ。
ふむ、弱点は乳首のようだね…それではここを徹底的に鍛えてあげないと。
（首から口を離すと、乳首が弱いと見定めて反射的に身を捩った彼女をさらに力強く抑えつける）
（人差し指と中指で乳首を挟み込むと、指の関節の硬い部分を乳首に擦るように動かして刺激していき）
（さらに二本の指を交互に上下に動かして縦に動きでも刺激を与え、固く勃ちきるまで扱いてしまう）
（乳首に狙いを定めて集中的な責めが始まろうとしていた）
まずは自分の弱いところを知ること、そしてそれを克服することだ。
（顔を乳首に近づけていき、指の動きによって弄ぶ乳首の様子をじっくりと観察しようとする）
（まだ抵抗する余力を警戒して彼女の手を押さえつけているため片手だけの責めになってはいるが）
（理科教師らしく、現象の観察には余念なくしっかりと乳首に視線を注ぎ続けている）
【教育者っぽくそれらしいこと言っていますけど実際は押さえつけながら同意も無しにって感じですからね。】
【ここから少し乳首を集中的に責めてみたいと思います。】
【こちらもよろしくお願いします。】
……やだ…舐めないで…ください…
（おおよそ異性からされることのない行為。ねっとりとした舌が這い、悪寒で身震いする）
（尤もらしいことを言ってくるけど、明らかにこちらの体目当てな、ゲスい性格であることが伝わってくる）
はっ…んぅっ…！！……そこ、強い人…い、いないですっ…！
だめっ…先生、強く弄らないで…！
痛っ…せ、先生……！
（反射的に動いた体をぎゅっと押さえつけられ軽く悲鳴をあげつつ、もうすっかり先生の眼前に丸出しになって隠せてない爆乳。そこの先っぽを弄られると、びくんっと反応して）
（好きな人に触られなくても、ここが平気な人はそういないだろう。こねこねとされると都度耐えがたい、気持ちいいのか刺激が強すぎて、何とも言えない苦悶の表情を浮かべる）
…ぅっ…見ないでください…んっ…！
…んっ、くっ…ぅ…ふぁぅ…
（乳首を入念に弄られて、くすぐったいような刺激に身を捩る。男の人の力で片手は塞がれてるし、イヤなのに生理的に少し快楽は感じてしまっていて）
（恥ずかしさに顔を真っ赤にさせながら、段々と下腹部も熱を帯びてくるのがわかる。こんな教室なんて場所で、こんな行為されるなんて）
【すみません、遅くなっちゃいました…ねっとりとした責め、興奮させられちゃうんですけど】
【こちらの技量不足か、同じとこ触られ続けると、ちょっとワンパターンな反応になってしまうかもなので、AV撮影ほどではないですが、少し他のとこも触ってもらったり】
【テンポはあげてもらったほうが、そちらを退屈させないかもです…技量不足ですみません】
【今日は次のそちらのレスで凍結でもいいですか？】
先生の言うことに反発したり口答えするのは良くない…まずはそこからだな。
どうした、そんな声を出して？
（苦悶と快楽の入り混じった絶妙な彼女の表情と余裕を失った声色に興奮させられていく）
（乳首を指でいじるだけでこれだけの反応を見せてくれたことは嬉しい誤算ではあった）
あまり大きな声を出すとこんな時間とはいえ、外に聞こえてしまう…。
静かにしていないさい、わかったね？
（可愛い声色には興奮するものの、あまり大きければ誰かにバレてしまう…）
（牽制のために声を押し殺すように指示をしつつも攻めの手は緩めない）
（乳首に舌先を伸ばしていき、ももの顔を見つめながらそこに舐りついていこうとして）
（ざらついた舌先と生暖かい唾液を塗り込めるようにしながら、乳首の周りの乳輪を3周ほど舐ってから）
（本丸の乳首に舌を触れさせ、れろっと下側からゆっくりと一舐めしてしまう）
れろ…れろ…
理科は苦手だが、利口な君であれば…これからどういうことをするのか、わかるはずだ。
（乳首に舐りつきながら、男が手を伸ばしていったのは彼女の下半身）
（椅子に座らせたまま太腿を撫でていき、スカートの中へと容易に手を滑らせていってしまう）
（突き当りでショーツの布地に触れると、そこを指で押して筋を浮かび上がらせていこうとする）
（クレバスを縦になぞり、時折指の腹を使ってクリの位置を探る様に押してみたり…）
【こちらも責めのやり方が上手くできていなくてすみません。】
【乳首は指だけでなく舌や口も使って責めつつ、他のところも一緒に弄ったりとかできたらと思います。】
【それでは今夜はここで凍結ということですね。】
【ではここで凍結で…次はこちら、明日か水曜になりますが、いかがでしょう？】
【そうですね、明日月曜日も同じ時間であれば大丈夫かと思います。】
【遅くなってすみません、明日も楽しみにしています】
【スレをお返しします】
>>804
【了解です、待っています。】
はっ…ぁぅ……な、なんか、刺激が強すぎて…
（弄らないでと何度も言っても、その責めは辞めてくれるどころか強くなっていき、クリクリと先端を転がされたり。最初こそ抵抗感が強かったが、抗っても仕方がないとは思い始めて）
（できるだけ声をあげないように気を散らそうとするけれど、反射的に声は漏れてしまいながら）
ん、んんっ…は…ぃ…
ん〜〜っ！！やぁっ…
（指とは違う、生暖かい粘ついた感触にぞわわっと震えて、乳輪の回りを焦らすように舐められ…そもそも、人にそんな部分を舐められることが非日常的なのに）
（数時間後には教室で先生と生徒として顔を合わすのだ。そんな人にこんな辱しめを与えられて）
やっ！…ぁっ！……ぁんんっ！
（口を手で覆いながら、できるだけ声を押さえる努力はしつつ、ついにそのピンと立った先端を舌で舐められ、一際大きく体を震わせる）
（ぷるんっと胸が大きく跳ねつつ、片手と舌で責められて、すっかり体は反応している様子で）
せ、先生…そこはぁ…
（強く抵抗できない性格はそのままに、スカートのなか、ショーツ越しに大事な女の子の部分を弄られて）
（弱々しく股を閉じて抵抗しつつ、涙目でそこは辞めてくださいと懇願する）
【お待たせしましたっ♪今夜もよろしくお願いしますね】
【ちょっと遅レスぎみになります…すみません】
どうした、もっと声を押し殺さないとダメだぞ…？
（舌をうねらせながらぴんぴんっと乳首を弾いて連続的な刺激を与えていく）
（少しちゅぅっと吸い付いてみては口を放して、唾液の照りを確かめてから再度唇を宛がって舐りつく）
（声を出すなと言いつつも、嬌声をあげてしまうように淫靡な刺激を絶えず送り込む）
それに今からこんな調子でどうする…。
これから1日3回、朝、昼休み、放課後と特別コースを受けてもらうというのに。
乳首だって、最低でも1日3回は先生に舐められることになるんだからな。
（吸い付く口の中でぐいーっと舌先を伸ばして乳首をEカップの乳房の中に押し返してみる）
（さらに軽く前歯を当てて甘噛みのような刺激を加えて）
そこは…何だ、言ってみなさい。
もしかして、ダメだとか言うのではないだろうね？
（ももの抵抗をけん制しながらも侵入した手は速度を緩めず秘裂を擦り続けている）
（そしてスカートを大きく捲りあげてしまうと、両者の視界に指と秘部の戯れが入り込むように…）
ここからが大事なところなんだ…よく見て、感じて、学びなさい。
（布地の上からでは飽き足りず、手指を下腹部に向かって動かしていくとそこから手を忍ばせて）
（ショーツの中へと本格的に手を入れてしまうと陰唇に指を這わせて、奥へ奥へと動かして膣口を探っていき）
（愛液のぬめりを頼りに柔らかな媚肉を探しあてるとそこで関節を折り、中に指を挿入していく）
（それも中指1本ではなく、人差し指を合わせて2本…ぬちゅち、ぐちゅりと粘っこく音を響かせながら奥と出入口を往来して）
【こちらもお待たせしました、よろしくお願いします。】
【了解ですよ、無理はしないでくださいね。】
【一つ質問ですが、下の方の毛は年相応に生え揃っているのでしょうか？】
…だったら…しないでください…
（最後の言葉は弱く、この理科室や学校そのものという環境が、どうしても緊張を煽っていて）
（指で弾かれたり、舌で舐められる度に、やっぱり慣れない鋭い刺激に身震いし、恥じらいと、好きでもない相手にされている状況に嫌悪感も抱きつつ）
（これは指導という名のセクハラなのだが、受け手が気弱なためか、誰かにバレる以外外に漏れ出すことはないだろう）
んぁぁっ…す、吸わないで…ひっ、ぁっ…
い、一日…三回…！？…む、無理ですよっ、嫌…です…
（舌での愛撫はねちっこく、舐めるだけでなく押し込んだり吸い付いたり、甘噛みされると背筋をピンと反らせてしまう）
（敏感な突起はすっかり開発されたようにぷっくりと立ち、重点的に責められて）
（然り気無く一日何度も指導を受けることを指示され、嫌そうにふるふると首を振り）
えっ…？せ、先生…だめです…
んんっ…、い、入れないで…！やっ、だっ…ぁ…！
（スカートを捲られ、ショーツ越しに触っていた手はショーツの中へ、年相応に生えていながらも整えられてはいる毛を掻き分ければ）
（その入り口を探り当てられて、濡れている穴へ容易に指を入れられる。腰が浮いて逃げたくなるけど、ショーツのゴムが以外と邪魔で、手が離れてくれない）
（一本、二本と入れられて、ぐちゅりと音を立ててしまうほどに濡れているのが伝わって）
やぁ♥️…あっ、あっ…♥️…ゃっ…やめて…ください…♥️
（くちゅくちゅと動かされ、卑猥な水音を響かせて、自分の中に出入りする指を見せつけられながらーー）
【下の毛は年相応に生えていて、でも男の子と海に行ったりもするから、ある程度は無駄毛は処理して整えてる感じにしますね】
【原作ではパイパンのようですが…それとも剛毛な方がお好みだったりしますか？】
早乙女の乳首…美味いぞ。まだ今日はあと2回味わえるな。
無理でも嫌でも、1日3回やると決めたらやるんだ…いいな？
（乳首を舐め吸いして味わい、その感想まで言い聞かせることで今の状況を嫌というほど彼女の脳に刻み込ませる）
（この悪夢は終わらない、終わらせないとばかりに煽り、嫌悪感を浮かべる表情に興奮を覚える）
こら、大きな声は出さないこと、だ…。
この手触り、なかなかに心地が良い…これも毎日触れるのだと思うと心が躍るな。
（有無など言わさず下生えを撫でながら手はショーツの中への侵入を始めていく）
（生え揃った毛の感触が心地よかったのか、何度か手のひらを陰毛で擽る様に滑らせてその感想も述べる）
もうこんなに濡らしている…言い訳はできないな。
（2本指は奥から手前を何度も行き来して、そのたびに水音を引きずって響かせていく）
（単調な動きだけでなく関節を絶妙に曲げながら膣壁を擦りあてていき、膣内で指を広げてその存在感を示す）
今、自分のここがどうなっているのかその目で見てみなさい。
（もう片方の手でショーツに指をかけるとそのままずりずりと剥ぎ取っていき、両腿を通り抜けて膝下まで布を下ろしてしまう）
（捲り上げたスカートから覗かせるのは、男のごつごつした指が2本、黒い茂みの中に埋まり淡い色の膣肉を搔き分けている様であった）
（そこから一度指を引き抜き、ぬちーっと糸を引くのを彼女の眼前に見せつけてしまう）
（さらに指でそれを捏ねまわしてからまた糸を引かせて、そのままそれを陰毛に塗り付けてからまた膣に指を入れる）
早乙女のここ、もうこんなに濡れていやらしい汁を垂らしているんだ。
乳首を舐めしゃぶられて、少し指でいじられただけで…早乙女の体は先生を受け入れているんだ。
（再びぐちゅ、ぐちゅ、っと音を引きながらゆっくり膣肉をかき混ぜていき、徐々にペースを上げる）
（下腹部の辺りで動きを止めると、そこでぐいっと関節を折り曲げて一気にピストンを高速化していく）
【なるほど、個人的には生えそろっているのが好きなので良かったです。】
【また別シチュエーションではクンニとか開脚させての愛撫とかも考えているので下の毛についても気になっていたので。】
（嫌がっても、断ることはできずに話は進められ、こちらに一切の決定権はない。結局ここでも同意をさせられて）
（一日に三度、それが卒業までとなったら気が遠くなる）
うぅ…んっ…♥️…、んっ、あっ…♥️ゃっ…やぁ…
（毛を撫でられて、穴を弄られる。そこは恋人など特定の人にしか見せない場所。同性だって、触らせるなんてことはしない）
（二本の指で掻き回すように、だけど乱暴すぎずに痛みや傷は付かない程度で、動き回る指を感触にぞくぞくさせられて）
（感じてしまっている、それは隠せずに声をあげて気持ちよさそうにしていて）
うぅ…言わないで…ください…
やっぁっ…あっ♥️…あぅっ♥️
（ショーツを膝下まで脱がされ、すっかり先生の目に入り口が映し出される形になり、そこに出入りする指がこちらにも丸見えで）
（くちゅくちゅと音も鳴らして、その濡れた滴を毛につけられて、それがきっと卑猥に濡れた感じになっていて…先生の興奮を増強するのだろう）
（一度抜かれて少し呼吸を整えようとしたが、またあっさり入れられて色っぽい声を挙げてしまいながら）
んやぁぁっ♥️…だめっ、激しっ…♥️
せ、先生ぇ…センセっ…♥️…やめっ…んんぅ！…あ〜〜〜♥️…あっ、ふぁっ♥️
（そしてゆっくりな愛撫から段々と激しくなっていき、次第に指を曲げて狙い定めたかのようにピストンされて）
（もう声を抑えるなんて気にしてられないぐらいに気持ちよくなって、遂には指でイカされてしまう）
（ビクビクと下腹部を痙攣させて、きゅぅっと膣を締めて指を締め付けてしまいながら。だらしないぐらいに歪んだ顔をして、何度も体を痙攣させる）
【よかったです♪別シチュでのクンニや愛撫も楽しみにしていますね♪毛の濃さのお好みがあれば…例えば剃るなと指示されたりも大丈夫ですので♪お好みに合わせますよ】
【あと、先生とは一日三度させられてる設定にしつつ、エロエロな目にあっちゃうセックスライフなので、せっかくなら他の人とのシチュも楽しみたいな、なんて思っちゃいました♪】
【あと、今日はここで凍結でもよいですか？次は明後日の水曜になると思います…】
【病院でのシチュなら逆に剃毛とかも考えられますし、少し濃いめにして束子のように使わせたりとかもありますね。】
【学校でなら別の先生、例えば体育教師とかもありますし…映像制作会社との縁も切れてないからそっちもありますしね。】
【はい、今夜はここで凍結にしましょう。】
【次の水曜日も一応大丈夫ですが、リミットがいつもより早くて23時過ぎぐらいになりそうです。】
【体育教師も楽しみですね。そちらは完全騙すための感じだったり、足つっただけで保健室に連れ込まれてからの、みたいなのも。帰る頃には数人分の精子を注ぎこまれてミックスされちゃってそうですね】
【学生ということで、撮影もぶっ通しじゃなく、学校終わりにAV撮影とか、ですね。沢山色んな無理ある企画を押し通したり、野外などもされてみたいですね。キャンプに来た山ガール設定などで】
【あと、キャラ的に、ももは天然騙し、まだしてないですがリカを気弱で断れない系で分けても面白いかもですね】
【水曜承知しました。ありがとうございます。今日もありがとうございました♪お休みなさいませ〜】
【当然剃られたことは担任や他の教師、撮影スタッフにも知られちゃいますし…。】
【柔軟運動とかストレッチとかで汗ばんだ身体を触りつつ…保健室に連れ込んでっていうのも最高です。】
【撮影は休日とかフリーな時間に呼ばれて、男優も手慣れたベテランから童貞に近い素人まで色々相手にさせられちゃうんですね。】
【ソロキャンプに来てレイプ被害に遭う若い女性が急増中…みたいな感じでの撮影もありますね。】
【リカさんの場合は勢いと熱で押し切って色々しちゃうような感じになりそうですね。】
【それではまた水曜日によろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【先に押さえちゃいますね♪】
>>792
〈ちゅ…大丈夫………ちゃんと逝くから…………だから見てて…私の最期…………♥〉
（息が続く限りの、深くて甘いキス）
（鼻先が触れ合うくらい顔を寄せて、唇を、舌を、重ね合う）
（絡んだ舌を解くと、唾液の糸が伸びて切れた）
（…改めてバイザーを付けて貰うと、一気に最大レベルまで電子ドラッグの強度を上げる）
（どうせ後もう数分の命。だったらその数分は、数十年分の人生で得られる快感の全てを凝縮した数分にしたかった）
<っ…か…………ひゅ…………げっ、ぐげっ………♥>
（ツグミが腰を落とすと、その分喉が絞まり、息が詰まって汚い声が漏れる）
（それでも懸命に身体全体をくねらせようとするが、その度にロープの締まりは強くなって）
（バイザーを外すと、次第にうっ血し、目が白眼になっていく顔が良く見えた）
「がんばれ、がんばれ♥」
『まだまだイケるよ♥ほらもう一息！』
（瞳を潤ませ、頬を上気させながら、死にゆく自分自身を煽り立てるツグミたち）
（我慢できずに、ツグミ同士でキスをして、秘所を弄り合うものたちも居た）
〈か……か………けはっ……っ…………ひゅ……♥〉
（涙と涎を零しながら、ツグミがガクガクと頷く）
（気道が締まるのに比例して、チンポをぎちぎちと食い締める）
（電子ドラッグで上昇した感度が、苦しさを凌駕するほどの快感を脳内で炸裂させていく）
（…全身をぶるぶる震わせ、舌を突き出し、完全に白目を剥いたツグミは）
（スーツの中で失禁しながら、意識を手放し……無明の闇へと堕ちて行った）
<……ぇ゛………げ…け……っ……………♥>
（がくん、と首が折れ、反応が無くなる。けれどこれはまだ、脳への酸素供給が絶たれ、意識不明になっただけだ）
（ぼろぼろと涙をこぼすツグミを対面座位で抱き締め、その命を完全に断つために、体重をかけて引っ張る）
（男にとって、理想の美少女が目の前で死に行く姿が何より愛しく、その死を看取ることこそが悦びだった）
（だらりと出た舌を押し込むようにして別れのキスをしながら、しっかりと抱き締め、突き上げる）
（突き上げる度に、ツグミの身体が力なく揺れる……そして最後に、もう一度力を込めて抱擁しながら、屍に精を注いだ）
「さっきみたいに一気にトバされるのもいいけど、こういうのもいいよね…」
『そうそう、すーっと落ちてく感じっていうか…………』
《マスター、次は私！次は私！！》
（自分自身と、その主の、究極の愛情表現にうっとりするツグミたち、その傍らで、別のツグミが居ても経っても居られないと、ベッドの上を跳ねた）
《次は電気ショック？ナイフ？何でもいいよ、私も早くマスターに殺されたい！！》
>>814
【お待たせ。新しい子に移ってもいいし、このまま死体と見せつけエッチもいいし……そこら辺は任せるよ】
【そう言えばシンフォギアだと誰が好みなの？】
【ありがとう、それじゃ新しい子にうつってみたいな…】
【一応〆というか、死体との見せつけ…というよりもラブラブしてるところ見せつけたいから、並行して準備してるね】
【シンフォギアだと、キャロル、響、切歌、調とか好みかな】
【あんまり候補に豊満な子がいなくてごめんね、ムチムチの肉感的なのも好きではあるんだけど…】
【謝らなくていいよ、っていうか私が好みな時点で、だいたい予想つくって言うか…】
【むしろビッキーと切歌が挙がったのが意外なくらい。あの二人結構ムチムチ系じゃない？】
【まあ、私とのプレイの後どうするかはまだ解んないけど、とりあえず参考にはなった…かな。ありがと】
（下から突き上げる運動と…それとは別で興奮で息が上がってくる）
（死ぬ間際、汚い声を上げて必死に息を吸おうとしているツグミから発せられる音に勃起してしまう）
（小さいながらも形の良い胸、お尻のまま、先ほどまでに生命力に触れていた者が目の前で消えていく）
（最後の力というように、痛いくらいの締め付けを感じながらもそれを意に介さないくらいに興奮でチンポも固くなって）
（締まっている膣内突き上げながら、情けなく舌を出した姿が愛おしい）
愛してるよ。
（対面座位、一番密着度の高いその体勢のまま、ちゃんと殺してあげるまで離さない）
（目の前で見取るために、だらしなく垂れさがった舌を絡ませて口の中へ戻しながら熱烈なキス）
（抱きしめたまま、小さな胸を押しつぶすようにして彼女の鼓動を感じつつ、徐々に弱まっていく鼓動）
（それが動きを止めるまで、抱きしめるのを止めずにいて…最後にしっかりと射精…もう命の残っていない子宮て中出しして）
ダーメ。
今日はもう終わりだよ。ちょっとコイツが愛おしくなっちゃったから……。
また任務成功したら、エッチの機会作ってやるから。
（大切そうに、既に死んでしまったソレを抱きしめたまま、飛び跳ねるツグミを宥める）
（ゆっくりと頭を撫でてバイザーを外して、目の動向が開いて…窒息で苦しかったはずなのに恍惚の表情のまま固まったいるツグミへキス）
（もう一切反応を返さないツグミの頭を撫でて、背中を抱いていた手を尻へと回してゆっくりと撫でまわす）
（まだ体温の残っている身体を楽しむようにしつつ、先ほどの逆。さんざんツグミたちがしてきたことをやり返すように）
（耳裏にキスを落として鼻や頬にもキスしながら、ツグミの身体を押し倒して）
（チンポを抜かずにそのままザーメンを潤滑油変わりにしながら、ピストンを開始）
（固くなりつつある身体を掴んで無理やりに脚を広げさせてほぼ180度まで広げながら子宮を潰すような勢いで…オナホになったツグミを犯し始めた）
【いったんこんな感じかな？】
【まあ、調が上がっているのもあるから…ね？前回もルイズやカリンも上がってたし】
【そうだね。響はかなりムチムチかな？むしろ響ならさらに肉付き良くなってエロい身体にしてあげたいなって思う。健康的なまま…ちょっとだらしない？くらいまで肉付きよくしたり】
（断末魔の、決して美しいとは言えない姿）
（見開いた目、裏返った瞳、泡と涎のこびり付いた口元）
（最期に発した汚いうめき声にこそ、震えるくらいに昂って、射精してなお、チンポをガチガチに反り返らせる）
《えーっ！！？》
「むー……まあ、マスターそう言うとこあるよね…」
『ほらほら私、ワガママ言わない。とりあえず今日は皆で遊ぼ』
（最初に死んだツグミの死体を二人掛かりで担ぎ上げると、ツグミたちは部屋を出ていく）
（お預けは残念だけど、男の命令は絶対だ）
（……ドアが閉じ、男はツグミの死体と二人きりになる）
………………。
（最期に男の言葉が届いたのか、虚ろな瞳で、恍惚とした顔のツグミの死体に、口づける）
（黒いさらさらの髪を撫でると、形のいい尻を両手で撫でまわした）
（顔中に、愛情と感謝のキス。これまでの壊す愛ではなく、正真正銘の慈しむ愛）
（鼓動の止まったこの身体からは、間もなく温もりすら消えるだろう）
（その「間」を惜しむように、縄を解いたツグミをそっと押し倒すと、大きく脚を開かせた）
（屍のラブドールとなった少女を組み敷くと、激しく重く、ハイペースなピストンを叩き込む）
（ささやかな胸がその衝撃で微かに揺れ、ぐちゅっ、ぬちゅっと秘所が音を立てる……そうやって、温もりが消え去るまで、男はツグミを最後まで愛し続けた）
【これで一応ENDかな、お疲れマスター】
【とりあえず次の候補としてはルイズ、カリン、きりしらかな……まあ、するプレイにも寄るけど】
【どんなことしてみたい？】
【うん、ありがとう。ハードだったけど…でもやっぱり興奮しちゃったから……】
【もうちょっと首絞めとか…自分で首絞めて描写詳しくしたりしてあげてもよかったかも…なんて思ったくらいに好きだった♥】
【次はそうだなー。今回みたいに求められることをメインにしつつ】
【獣化とか人外調教で耳や尻尾生やしたり、コスプレってことでアナルプラグ尻尾とか】
【その姿を周りに見せつけるようにしてラブイチャとか考えてたけど、どうだろう？】
【ツグミの時はスーツあったけど、失禁やオシッコを屋外でしてみたりとか】
【こういうハードなの大好きなんだけど、なかなか相手が居なくて…】
【だから私も凄く楽しかったよ！！】
【ああ、だから前回淫魔化に反応したわけね】
【ルイズやカリンならマジックアイテムで、シンフォギア組なら人外化しつつギアも変化したりする感じ？】
【それこそ調がギアインナー＋ミラアルクみたいな蝙蝠羽根＋アナルプラグ悪魔尻尾とか】
確かに人を選びそうなシチュではなるよね。
といってもこちらも脳姦や眼姦とかまで行くとちょっと……って感じではあるんだけどね。
涎垂らしたり泡拭いてるところ舐めてあげて愛してあげるのはむしろ興奮するんだけど…線引きが微妙でごめんね。
そんな感じ。
周りから変態コスプレみたいに見える衣装着せてる？とかかな。
まさにそんな感じだね、ギアインナーも切り込みエグイ感じで…下半身ムチってしてる感じだと嬉しいかな。
陰唇の盛り上がりとかも見えちゃうくらいがやっぱりエロくて好きだし、ああいう衣装越しの胸の微かな膨らみとかも好きなんだよね。
アナルプラグも尻尾と連動してて尻尾扱いたりすると腸内で同じようにうねうね動いちゃってたりとか。
うん、ルイズならネコ化とか似合そうかな。カリンならホットパンツをもっとエグイ角度にしたり…男根生やして男装を本物にしたり？とかも考えてた。
https://i.imgur.com/vbYfhF3.jpg
これくらい下半身がムチムチで、スーツもハイレグな感じ？
https://i.imgur.com/XTDgvEk.jpg
ネコ化だと昔見たこの画像思い出した。
ふたなりもアリなんだ…。
ちょっと迷うわね。とりあえず候補としては吸血鬼ギア調、獣化ルイズ、ふたなりカリンになりそう。
…それはそれとして、ちょつと眠気が…。
金曜日が空いてるから、そこで打ち合わせの続きに出来ない？
そんな感じ。もっとムチムチでもいいくらいかな。
個人的には胸は可愛い感じでもいいけど下半身はムチムチな方が興奮するタチなんだよね。
猫化は魔さんそんな感じ。むしろこちらは肌色変わってたりそこまでの人外要素でも興奮しちゃうから。
匂いくんくんとかすりすり甘えて…でも独占欲強い猫とか好きだね。
うん、まあかりんに限らず、他のキャラでも生えちゃったのはありだよ。
ホットパンツから飛び出ちゃって制御できない。
オナニー しちゃってこっちにみてもらって興奮してたりとか？
こっちもそうだから。
うん。それじゃ金曜の21時からお願いできるかな？
また楽しみにしてるね。今日もありがとう。おやすみ。
【スレを返します】
そう言えば私でした時もお尻には結構拘りあったよね。納得。
ミラアルクは吸血鬼をモチーフにした改造人間だけど、ソシャゲ版のシンフォギアには本物の吸血鬼が出て来るイベントあったし、
そっちが本物の吸血鬼で、こっちは血を吸われて眷属になってバンパイアギアを纏うようになった調か、
そっちの使い魔と融合させられて魔物堕ち、同時に使い魔状態になったルイズでしてみようかな。
生えてるのは私も割と好き。
最後に残った人間性とか記憶とかを、仰向け仰け反りオナニーを見て貰いながら射精排泄して完全に堕ちちゃうとか。
改めてお疲れ様、マスター。
こっちも落ち。おやすみ。スレを返すね。
>>828
そう言えばゼロ魔だと、ルイズやカリン以外だとタバサとかが好みなわけ？
個人的にはモンモランシーとかもこっちは推しだったりするんだけど。
あー。モンモンも可愛いね。
タバサも好きかな。姫さまやティファはあんまりって感じ。
別作品だと灼眼のシャナとかも好きかな。
お尻が好きっていうのは変わらないけど。
正直胸揺らされるより、ケツ振って誘惑された方が興奮するし。
＞姫さまやティファはあんまり
うん、知ってた。
……そっか、何でビッキーがラインナップにって思ったけど、ビッキーは割と胸よりお尻が大きいタイプ…！！
点と線が繋がって来た…！！
まあそれはそれとして。
そっちのリクエストを考えると、ネコ化ルイズかモンモランシー辺りが一番やり易そう。
同じ学院の生徒で、憑りついた相手をネコ化する使い魔と契約したとか…そんな感じ？
まあそういうこと、お尻が大きいイメージ…というか作品でも強調されてるイメージだし。
他だとあとはエロゲーだけど、水城ゆきかぜとかかな。
そうだね。その二人なら……迷うんだよね。
ルイズが好き!って言うのもあるけどモンモンも中々レアというか、見かけないから。
もしくは昔使い魔だったけど、肉体を失ってて…ずっとご主人様とイチャイチャしたくて愛し合いたくて…って思っていたところに
自分と相性のいい肉体見つけて乗っ取っちゃえ…、みたいなの考えてた。
まあこっちも迷ってその二人にしたワケで…。
なるほど、そっちもいいかも。それなら同じ学院の生徒でなくてもいいし。
ある日突然、昔契約してたけど、自分を庇って死んだはずの使い魔が、ルイズorモンモランシーの身体を乗っ取って押しかけて来た、みたいな？
外見的には前に貼った画像みたいな紫肌や青肌で、身体中に紋様、腰から尻尾、手足は獣そのもの、ってとこね。
服装はこんな風に、ボンテージ風のビスチェにホットパンツ、サイハイブーツにマントに仮面とか…。
それじゃ、今回はルイズでお願いしてみようかな。
かばって死んじゃった……でも良いし。
愛し合いすぎて…死ぬほど愛してて文字通り行為中に殺しちゃった…とかでもいいし。
それなら青肌で身体に紋様、下腹部にも紋様がある感じかな。
画像…があるでいいのかな？
ビスチェやホットパンツは好きだし、お願いしたいな。
いいわね、って言うか、それよ、それ！
Hしながら殺して、魂になった使い魔は相性のいい身体を見つけて乗っ取って、また戻って来てはHしながら殺して…を繰り返してる、っていうのでどう？
人格的には乗っ取った肉体のそれをベースに、絶対服従でごろごろにゃんにゃん甘えて来るとかでいいのかしら。
あと、普通に画像貼り忘れてたわ。ごめん。
https://i.imgur.com/twqme6K.jpg
いいね。
人格とかは乗っ取った肉体ベースでも良いし、使い魔ベースでもいいかな。
死ぬほどにい愛し合う…いつもギリギリ責めてるくらいに愛し合ってたまに死んじゃって。
相性のいい身体探すのも大変なんだからね！みたいな感じでツンツンな政府言いつつも
絶対服従でゴロゴロ甘えて猫扱いとか、ペットプレイとかね。
いい感じ。
画像の方も了解。
マントありだとせっかくの尻尾が見えなくなりそうだから、すぐに脱いでもらうかもだけど。
いい感じだと思う。さっそく興奮してきたよ。
とか言いつつ、こっちもこっちで首絞めセックスにド嵌りしてるわけね。
新しい、丁度いい身体が見つかるまでは死体をそのまま操作して活動してて、アンデッド状態でご奉仕してるとかもいいかも。
生きてる時とはまた違う、冷たいゾンビオマンコ味わってみたくない？
それならアレね、丈を短くするのはどう？
腰の辺りまでしかない短いマントで、尻尾は常時出てるようにするの。
ところで人格が使い魔ベースになるなら、こっちの名前はルイズじゃなくて、その使い魔の名前になりそうだけど…。
名前、こっちで決めていいの？
でもやっぱり生きてるときの方がちゃんと感じられるとか？
ゾンビオマンコもいいね。むしろ身体冷たいから体温分けて？って感じで密着甘えてきたりとか。
おまんこ入れたり、ひんやりなお口に突っ込んだり。
いいね、それなら尻尾ふりふりとかよく見えそう。
あ、それもそうか。
うん名前も変えちゃって……むしろそっちの名前呼んであげるとものすごく興奮しちゃう、とかあるといいかも。
死体だとやっぱり感度は落ちちゃうわよね。
その代わり、熱は生きてる時より感じれて、抱き締めて貰ったり、中出しザーメンで子宮からじんわり温めて貰うのが凄くキモチイイ…ってとこかしら。
あと、私が憑りついて動かしてる間は、中出しセックスで生命力を注がれてる間は腐らないっていう事にしておく？
微かな甘い腐臭がするとか、死後硬直で動きが鈍くなる代わりにずっと同じ姿勢で居られるとかが好きならそっちでもいいわよ？
まあさっきのコスチュームはあくまで一例っていうか…。
例えば他にも背中に大胆なカットがあって、スカートが前半分しかないメイド服とか、色々着てご奉仕してみたいのよね。
解ったわ、じゃあ………うーん…。
エテルナ。ハルケギニアの言葉で「永遠」っていう意味があるって事にしておくわ。
熱いとか、火傷しちゃうくらいとかね。
うん、腐らない方がいいかな、ダッチワイフみたいな感じかな？
んー、お尻も半分見えちゃってるのはいいかなって思ってた。
メイド服って言うのも好きなんだよね…。。
了解。それじゃ…最初からそう呼んだ方がいいかな？完全にルイズの自我消えてる状態ならそこからでいいかなと思ってた。
そうね、生きてる時はこっちからどんどんご奉仕していって、ゾンビラブドール状態の時は死後硬直で動けなくなってオナホ状態って感じ。
あ、もしも他にも着せたいコスチュームあったら言ってよね。
うん、そうしてくれると嬉しい。
こっちはそっちを何て呼べばいいの？引き続きマスター？御主人様とかも良さそうよね。
了解。
コスチュームか。
スケベビスチェ、踊り子衣装、ブルマとか好きかな。あとはお尻好き。
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2020/11/04/c010.jpg
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2020/11/04/c015.jpg
ご主人様でいいかな。ゼロ魔の使い魔だとそんなイメージだし。
ごめん、今日はちょっと眠気来てて続きはまたでいいかな？
土日は空いているけど、そっちはどうかな？
この辺は王道よね、私も好き。
ビスチェはスカート丈短いし、踊り子衣装も後ろはきゅっと食い込んでて、どっちも殆どお尻丸出し状態でいい？
お疲れ様、こっちも今日はプレイまでは出来そうになかったから丁度良かったかも。
土曜日はちょっと難しいけど、日曜なら大丈夫よ。
運そういう感じでお願いしたいな。
それじゃあ日曜の21時にまた待ち合わせでお願いするね。
今日はありがとう。
また新しい感じで楽しもうね。
お先に失礼するよ。おやすみ。
【スレを返します】
遅くまでありがと、御主人様。
私も落ち。おやすみなさい。
【スレを返すわね】
【前回打ち合わせまででしたが、ええと、こちらはジャンヌ・オルタでいってしまって大丈夫でしょうか】
【また、導入の案としてですが、若干名のサーヴァントの暴走で命の危機があったりなかったりしたせいで、】
【ダヴィえもんがカルデア内でのステータス管理権限をマスターに与えるような話でいかがでしょうか】
キャラに関してはジャンヌオルタで構いません、導入も強い希望は特に無いのでダヴィンチちゃんのエロ方面に吹っ切れたサーヴァント管理(という名目)のシステムを得る形で良さそうですね。
此方としては、エロステータスやパラメーター、エロスキル等を用いてのロール内容が重要と思っておりますので
ベタではありますが、俗に言うプロフシートならぬエロステータスシートみたいなものを作成して
ロールの途中に徐々に数値や内容を弄っていく…みたいな形で考えていますがどうでしょうか？
【筋力】
【俊敏】
【耐久】
みたいなものが、
【おっぱい感度】
【おまんこ感度】
【マゾ度】
みたいに差し替える形とかだと分かりやすいかなと思っています。
他に何か案などあれば遠慮なく聞かせてください。
もちろんエロステータスをやるにあたって、そこは盛り込むつもりでした
差し替えるというより、卑猥な項目の追加ですかね
感度としてはB,V,C,A,のほかにM（口）、U（尿道）とか
あとは被虐嗜好のほかには恭順さ、愛情、羞恥嗜好、プライド、性的逸脱度（特殊プレイへの慣れ)とか？
母乳体質やおもらし癖、場合によってふたなりや淫紋等の状態異常もでしょうかね
尿道やふたなり等は苦手な部類でして、変態調教よりもマスターの此方の性欲をはじめとする満たす性奴隷的な扱いで前回に提示した画像のように
マスターのおちんぽに絶対服従を誓う牝豚奴隷にするためにエロ方面で弄る…というのが希望でした。
なので弄られるキャラ側の変態性よりも性欲、淫乱方面を強化したいと思っているのですが…大丈夫でしょうか？
此方の下品行為が好みというのをそういう意味で受けられていたのであればすみません、此方の説明不足でして…
なのでパラメーターの記載も完全にシステム寄りの記載いただいた…恐らくVはおまんこの事だと思いますが
エロステータスの記載もどんどんエロ方面に変更して
見るだけでもうエロ牝豚になったのが分かるように
【おまんこ感度】から、【おちんぽ中毒者牝豚になったのがおまんこ感度】
みたいに変えて行けたらと思っていました…
それでも大丈夫であれば引き続き打ち合わせをと思いますが、イメージの相違で厳しそうであれば仰って下さい。
なるほど了解です、今はざっくりステータスで表せそうなものを提案しただけなので、必ずこういうのを入れてほしいということではないです
また、尿道・ふたなり性癖がないことも問題ありません
淫欲を増していく方面のですね、方向性について、了解です
また、こちらは数値評価をなんとなく想像していたのですが、そんな風に文言を下品にしていくのも了解です
そうなると、ステータスというより、なんでしょうか……体の部位について評価コメントつきで示していくような形が向いているでしょうか
初期段階の場合
胸
はりのある性格に違わぬ生意気おっぱい
↓
だらしのない淫乳。掴めばミルクを吹き出してしまう
のような具合みたいな？
色々と此方の希望を押しつけてしまってすみません、ふたなりも生やすのではなく例えばクリが肥大化して疑似ちんぽみたくするのなら大丈夫です
振れるだけで仰け反り潮吹き痙攣アクメする位に感度良好とかでも良いですし…
そちらからの要望なども打ち合わせ中は良し悪し別にして教えて貰えればと思います。
淫乱、下品方面の記載やロールは此方の好みや嗜好でして
あくまでベースはエロステータス記載のそちらの言われてる数値準拠、
【おまんこ感度】D→C
みたく変えていったり、
エロスキル【ひょっとこエロちんぽバキューム】を取得
みたいに記載してどんどんスキルも増やして行けたらと
ただ余りにも多すぎると前回にもお伝えしましたがいっぱいいっぱいになってしまうので
スキルは2個までだとか制限を用いるのが良いかなと思っています。
ただ、部位別評価も面白そうだなと思いますので、可能であればジャンヌオルタとの行為が一通り終えたら違うキャラで部位別評価のロールをしてみるのも良いかなと思ってしまいました。
FGO以外にも分かるゲームなどもあるのでその時にまたお話しできたら幸いです。
いえいえ、このくらいならお気になさらず
クリチンポ化はむしろフタナリ以上に性癖なので、ぜひそっち入れてもらえたら嬉しいですね
了解です、シチュエーション等に応じて、そのあたり希望などだしていきますね
なるほど……
元ネタのステータスが
筋力、耐久、敏捷、魔力、幸運、宝具
それにスキル３つ、クラススキル３つ、宝具って感じですからこの枠内でどうでしょうか
筋力などは感度等に書き換え、スキルは性技や性癖に書き換え、と
そのあたりは先々で、ですかね
此方の嗜好諸々で本日ロールまでと言っていただいてたのですが、疲労のせいか眠気が強くなってきまして…
可能であればせめて次回までにはロール開始と思っていますので
置きレススレにて打ち合わせの継続を考えていますがどうでしょうか？
後は初期のエロステータスを完成させるのと、マスターの此方の詳細もそちらの好みと擦り合わせてロール開始と考えていますが…後何か気になる部分はありますか？
かしこまりました、置きレススレでですね。それは問題ありません
そんなところで始められるかとは思います。あとは強いて言えば、周囲の反応ですかね
どのくらい他のサーヴァントたちに把握されているのか、とか
うとうとしてしまってすみません、時間が出来たときに置きレスします
合間が空いてしまいますが次回時間が出来るのが今週の金曜日か土曜日の夜になりそうです…予定が分かりましたら教えて下さい。
すみませんが寝落ちしかかってますのでお先に失礼します、本日はありがとうございました
かしこまりました、お疲れさまです。おそらく金曜日は時間が空くと思います
おやすみなさいませ、スレをお返しいたします
【何だか板が重い感じ…？】
やっぱりちょっと重いかな？
書き込みや更新がうまくいかない時ある。
やっぱりこっちだけじゃなかったんだ。
前回でだいたい打ち合わせは終わったと思うけど、あの後思いついたこととかあるなら教えて、御主人様。
無ければこっちから書き出しで始めちゃってもいい？
大体いいかな。
前回出てきてタバサが話に出たからちょっと惹かれたかなってところで。
クール系なロリが、甘えてくるのもいいかなって思って。
機会があればどこかで出せたら嬉しいな。
重いのを抜けば問題ないから、お願いできるかな？
（二つの月が上る夜も更けた頃、寝室のドアを開けた男の、腰のあたりに何かがぶつかり抱き着いてくる）
（桃色の髪に、全身に妖しい紋様の入った青い肌、切れ長の釣り目に黄金の瞳、猫の耳が頭の上で、ふさふさの尻尾が腰の辺りでぴくぴく動く）
（身に着けているのは、目元を覆うドミノマスク、背中の中ほどまである、襟が立ったマントに、腿まであるハイヒールブーツ）
（胸元はビスチェに覆われているが、平ら過ぎて乳首は殆どまる見え、穿いているウルトラローライズのレザーホットパンツは、尻の谷間が半分以上見えていて）
（まるで特殊な嗜好を満たすための、高級娼館の娼婦のような格好だった）
（声も、姿かたちも、数日前に「お別れ」した時とは全く違うが……）
（それは確かに、メイジである男の使い魔、「エテルナ」に間違いなかった）
今回はちょっと、相性の良い身体見つけるのに手間取っちゃった。
……まさか、その間浮気とかしてないわよねっ？
（…エテルナは、兎に角何もかもが常識外れの使い魔だった）
（まずそもそも肉体がない。ずっと昔に失い、それ以来、他者に乗り移り支配する魔法で、いくつもの身体を乗り換えて来たと言う）
（知能も並みの人間どころか並みのメイジ以上で、人語を解し、魔法も使う）
（その気になれば国一つ乗っ取ることすら出来る可能な使い魔だったが……男は、そんな事にはまるで興味は無かった）
（男にとって重要だったのは、事実上、エテルナが不滅の存在であると言うその一点にあり）
（特権階級でもある貴族という立場を持ってしても満たされない嗜好を、唯一、そして何度でも満たす事の出来る存在と言う事だった）
…ねえ、溜まってるんでしょ…………♥
臭いで解かるわ………♥ねえ、素敵な身体を見つけて帰って来た使い魔に、ご褒美、ちょうだい……♥
（しなだれかかり、ぴったり密着しながら、股間をズボンの上から軽く鷲掴みにして捏ね繰り回し）
（突き出した青い舌を、くねくねとくねらせておねだりした）
【お待たせ御主人様。こんな感じでどう？】
おかえり、エテルナ。
今回は間が空いたが……またずいぶんと可愛らしい肉体を手に入れたんだな。
（出会い頭に抱き付いてくる彼女を抱き留めつつ、扉を閉める）
（姿形、声まで変わってしまっても、自分と彼女との間を繋ぐ絆が告げていた）
（いままでも何度も愛し合ったエテルナが帰って来たのだと）
してないよ、…まあ、いつものごとく昔の方の肉体とはなんども愛し合ったけど。
しかしまた今回は……すぐに壊れないか心配だな？
（華奢な体躯。下半身は辛うじて…と思わせるが胸も平たく、首も手を掛ければすぐに指が回ってしまいそう）
（自分の胸元くらいまでしかない身体、桃色の髪を撫でながら、青い肌がむき出しになった背中を撫でる）
ああ…久しぶりに体温を感じられて嬉しいね、
本当なら毎晩、毎日…いや、ずっと愛し合って痛いくらいなんだから。
ほら……お前の好きな匂い、たくさん吸うといい。
（頭を軽く押さえて膝間づかせるようにしながら、すでにズボンの中でパンパンに張った肉棒）
（固くなった布を彼女のほほにぐりぐりと押し付ける）
（一際濃い雄臭を放つ股間にしっかりと顔をうずめさせるようにしながら、窒息させるような勢いで鼻先を潰すくらいに顔を押し付けさせて）
【うん、いい感じかも。よろしく頼むね】
でしょでしょ？
実はこの子、前の身体の子と同じ、トリステインにある学院の子なんだよね。
この子、使い魔召喚が上手くいってなくて凹んでたんだけど…ちょっと私がそれっぽい事言ったら直ぐにひっかかってちゃってさ…ぷくく♥
（その場でくるんとターンして、お尻と尻尾を突き出し、ふりふりして見せる）
じゃあ今夜は、私と、前の身体と、御主人様でえっちしよ♥まだ捨ててないなら、ベッドに寝かしてあるわよね？
いいじゃない、壊れたらすぐにまた替えれば。
（…前回の身体は、水色の髪をざっくり切った、今の身体以上に小柄な少女）
（エテルナが戻るまで、男は支配が解けて元の人の姿に戻ったその少女の屍を犯していたが）
（その死体と自分と、そして男の三人で愛し合おうと提案する）
すぅ……んふ…御主人様のオチンポの臭い…好きぃ……………♥
ふぐっ、むぐぅ…♥もう、これじゃおしゃぶりできないじゃないっ………ふむぅぅン…♥
（勃起に頬ずりしていると、逆に押し付け返され、豚鼻になるくらい鼻を潰すようにぐりぐりされる）
（唇で、軽く開いた口で、反り返るチンポをはむはむと甘噛みしながら自分からも顔をこすり付けた）
【御主人様の台詞でいい事思いついたわ】
【昔の方の身体…つまり、私の前の身体はタバサの身体って言うことにして、三人でしちゃうの】
【タバサは死体のままでもいいし、一時的に私が魂を分けて吹き込んで、同じようの青肌猫耳状態で動けるようにしてもいいし…】
確かに若い子の方がなじみやすいと入っていたけど…立て続けだねぇ…。
まあ、前の子よりは多少は丈夫そうかな？感嘆に壊れてしまったせいで今回は間が空いちゃったし。
……相変わらず怖いねぇ。こうやって乗っ取られるとも知らず契約しちゃったんだ？
（かわいらしい顔、綺麗な髪、きっとこうなるとは夢にも思わなかった貴族だろう）
あ、ああ。
いいけど……大丈夫かな。今回は間が空いてしまったからね。
かなり死体のままで使い込んでしまったけど…。
（エテルナがいなくなったから数日。魂の入っていない器になったそれを犯す日々）
（昨晩もたっぷり中出し済。時間が経ってすっかり冷たくなってしまったけど、元々の身体のサイズのおかげか締まりは良かった）
（おまんこもアナルも使い倒して、精液注ぎまくったままの状態でベッドに寝かせてある）
（まるで使い古されたダッチワイフの状態だが…意識が戻れば一気に快感が押し寄せてくるかもしれない）
いいだろう、こっちも久しぶりにエテルナの温度を感じたくてうずうずしていたんだよ。
それに…きれいな顔が見にくく歪んでチンポ臭でトロ顔になるのはたまらないしねぇ？
（わざと鼻先を推して豚鼻に）
（ズボンと下着姿を脱いで下半身を露出させると、先ほどよりもずっと濃い雄臭まき散らせながら薄い生地越しに先走り染み込んだ部分を鼻先へ）
（顔コキがたまらない、彼女の顔をチンポで支配するように大きく腰を動かしてチンポで顔を洗ってあげる）
（愛情表現とばかりに股間に埋めさせていたが…そろそろご褒美を上げないといけない）
ちゃんと主人のもとに帰ってきた猫ちゃんにはご褒美だね。
今日はどれくらいザーメンが欲しいのかな？
（可愛い口元へ亀頭を持っていき、青い舌先。一目で人間のそれじゃないってわかるところへ喜んでチンポを差し出した）
【いいね。タバサの方はすぐに壊れちゃったせいであまり愛し合えなくて、タバサの肉体事態もかなり飢えてるとかで】
【魂分け与えて、青肌猫耳状態でもいいかな？】
あのままだったら落ちこぼれてただけの子よ？
その前に私の身体に選ばれて、運が良かったって思わなきゃ♥
（とびきり邪悪にウインクして、舌をぺろりと出して見せる）
大丈夫、私の魂の何分の一かを吹き込んで、一時的に動くようにするから。
今夜は二人掛かりで、御主人様にご奉仕してあげちゃう♥
でも、その前にとりあえず…。
（股間に顔を埋めたまま男を見上げると）
（ぶるんと飛だしたチンポに目を細めて、先汁の垂れるそれで顔を擦られた）
（マーキングするかのように、念入りに、エテルナの顔に汁を、臭いを塗り込めていく…）
ちょうだい、お腹いっぱい………♥御主人様のザー汁で、魔力補給させて…………ちゅぷ、ちゅぶぷッ、ちゅば、ちゅぱッ…♥
【了解、じゃあ、その為の魔力補給、お願いね♥】
【ごっくんでもぶっかけでも、好きなようにしちゃっていいから…】
（顔中を先汁で丁寧に化粧して貰うと、青い舌の上に、チンポが乗って）
（それをぱくんと咥えると、小さく早いストロークで、亀頭や雁首を重点的に唇で扱いてしゃぶり始める）
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぶぷッ、んちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱッ、ちゅぷちゅッ♥
>>865
あのままだったら落ちこぼれてただけの子よ？
その前に私の身体に選ばれて、運が良かったって思わなきゃ♥
（とびきり邪悪にウインクして、舌をぺろりと出して見せる）
大丈夫、私の魂の何分の一かを吹き込んで、一時的に動くようにするから。
今夜は二人掛かりで、御主人様にご奉仕してあげちゃう♥
でも、その前にとりあえず…。
（股間に顔を埋めたまま男を見上げると）
（ぶるんと飛だしたチンポに目を細めて、先汁の垂れるそれで顔を擦られた）
（マーキングするかのように、念入りに、エテルナの顔に汁を、臭いを塗り込めていく…）
ちょうだい、お腹いっぱい………♥御主人様のザー汁で、魔力補給させて…………ちゅぷ、ちゅぶぷッ、ちゅば、ちゅぱッ…♥
（顔中を先汁で丁寧に化粧して貰うと、青い舌の上に、チンポが乗って）
（それをぱくんと咥えると、小さく早いストロークで、亀頭や雁首を重点的に唇で扱いてしゃぶり始める）
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぶぷッ、んちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱッ、ちゅぷちゅッ♥
【了解、じゃあ、その為の魔力補給、お願いね】
【ごっくんでもぶっかけでも、好きなようにしちゃっていいから♥】
でもその前に……はぁ…はぁ…エテルナ…お前は俺のモノだからな♥
はぁ…もっともっと愛してやりたい♥エッチしたい♥
激しく愛して…また死ぬほどに愛し合いたい♥
（きっとタバサの身体も死ぬ刹那の快楽が強烈に頭に焼き付いてしまって居るはず）
（そして今目の前にいる少女ももう自分のものだと、その証のようにたっぷりとマーキング）
（こすこすっと、先走りとともに額や鼻筋、目元までしっかりと化粧を施して）
わかった…。
まずはほら…一発目だ……
（射精優先の高速フェラ、敏感な亀頭付近への刺激と先ほどの顔コキで高まってしまっていて）
（ちゅぱちゅぱ…っと吸い立てて、腰の震えを感じるとチンポを引き抜く）
ほら、ちゃんとお口開けるんだぞ。
一滴も零さない様に、ほら、あ〜ん♥
（目の前でシコシコ、手コキしながら、ご褒美のぶっかけ）
（しっかりと口元へ狙いを定めながら、大きな下品な口を開かせつつ、便器に賭けるかのようにチンポを持ったまま射精）
（びゅーっと熱い一射目が舌の上に乗っかり、勢いが収まらずそのまま鼻の穴に入りそうな勢いで顔に懸る）
【了解】
解ってるって…♥
御主人様は、この不滅の使い魔エテルナが、やっと初めて見つけれた、全てを捧げれる人…♥
いっぱい愛して♥いっぱいえっちして♥
私は何度でも戻ってくるから……だから御主人様、私を何度でも、愛で殺してくれる？♥
（男の悩み。それは愛するものを、愛しすぎて殺してしまう事）
（けれどこの使い魔だけが、その悩みを受けとめ、死ぬほど愛して欲しいとおねだりしてくれる）
（その事実の前には、どこの誰かが身体を乗っ取られて、人生を奪われることなど、些細な事だった）
頂戴、御主人様♥エテルナのお便所顔に、ザー汁排泄してっ♥
あ〜〜〜ん♥んぷあッ、えへぁ……んぇぇ………っ♥
（たっぷり舐ったあと、唾液と先汁塗れのチンポが、目の前で激しく扱かれる）
（その光景をうっとり眺めながら、大きく口を開けて…迸る白い濁流を口で、そして顔中で受けとめた）
（一発目は口の中、二発目と三発目は、顔に大きな「×」を描き、残りが前髪や口元にびゅるびゅる浴びせ掛けられる）
（先汁とザーメンのW化粧で、可愛い可愛い使い魔をメイクしてやると、どろりと先から垂れる残り汁を、エテルナの舌が掬い取った）
はぷッ…じゅるるッ…♥んじゅる、ちゅ………んぐ、ごくッ………。
…ごちそうさま♥じゃあ………。
（顔に着いた分も指で拭って舐め取ると、立ち上がり、ベッドの片隅に寝かされた死体の顎に指をかけて）
（古い古い、エテルナだけが知る先住魔法を掛ける）
我が不滅の魂よ…今一時そのカケラを、この死せる乙女に分け与えん…仮初の命、今ここに………。
（呪文を唱え、そっと死体に口づける…すると青い光がエテルナの口元から漏れ、そのままそれが死体の中へ注ぎ込まれていく）
（青い光が死体の胸元にまで達すると、光は全身に拡散し……）
（エテルナが乗っ取って現れた時のように、獣の耳が生え、肌が青く染まり替わり、紋様が全身に浮かび上がった）
（眼鏡の奥のまぶたが数回震えてから開き、金色の眼が見開かれ……）
…………！！？！？♥♥
（…死体に蓄積されていた感覚が一気に押し寄せ、小柄な体がびくんびくんと暴れる）
（特に激しいのはやはり腰で、前後にがくがくと振っていた）
（ついさっきまで死体だったモノが、失禁すらして………一分ほど痙攣し続けたかと思うと、どさりとベッドに崩れ落ちた）
「そろそろかな…ほら、目を覚まして」
『はぁ…はぁ……………折角、死んでたのに……………』
（ぺちぺちと頬を叩くと、身体を起こし息を弾ませる、もう一人のエテルナ。ずれた眼鏡の位置を直すと、水色ショートのエテルナと、桃色ロングのエテルナが並んだ）
（水色ショートの方は男の腕にしがみつき、どこか冷めたクールな口調で呟くと、キスを交わす）
（死体を動かしているためか、身体は、唇は冷たく、一方ピンクのロングの方の熱い唇は、残滓に塗れたチンポをちろちろとお掃除フェラ）
『でも、復活したなら………ちゅ、ちゅッ…精一杯、ご奉仕する……んちゅ…』
「ちゅ、れろれろれろ…れろ、ぺちゃっ、ぺちゃッ…どっちから行く？」
『私の………ひんやりキツキツ、ゾンビオマンコ………？』
「それとも私の、アツアツとろとろ、貴族の処女マンコ……？」
【…もしかして御主人様、鼻フックとかも好きなタイプ……‥？】
【平日は21時から来られそうだけど、そっちの都合はどうかな？】
【ん？好きだよ？】
【綺麗な顔くしゃくしゃにしちゃうのとか好きだし、豚鼻、鼻フックで思いっきり持ち上げられて】
【恥ずかしい顔になりながら必死に『愛して♥』って愛を強請る姿はものすごくそそる】
【どちらのおまんこにしようかまた迷っちゃうな】
【楽しみだよ。おやすみ】
【スレをお借りします】
【気付くのが遅れてごめん。丁度私もそう思ってたところよ。お疲れ様、御主人様！】
【こっちは…念のため22時で。水曜日以降が空いてるわ】
【もしもう本当に限界なら、レスは明日起きてからでもいいわよ？】
【やっぱり…チンポで鼻をおしあげて豚面にしたがってたから、そうじゃないかなって】
【私も結構好きだったりするのよね。鼻フックつけて、鼻の中に射精されたりとか】
【今屠殺してやるからな、って囁かれたりとか、首絞められながら、ぷぎーっぷぎーって鳴いたりとか…】
【……しちゃう？鼻フック……？♥】
【おやすみ、御主人様】
【お返事待ってるわ。こっちでも、伝言スレでも、どっちでもいいわよ、両方チェックしてるから】
【私も落ち。スレを返すわね】
軽く設定や希望、NGをまとめておきますね。
お待たせしました。本日は打ち合わせ宜しくお願いしますね
レスの行き違い防止のため◆Dvhc6F57Ks様の設定や希望やNGをまずお伺いしてから、こちらもお返事させて頂こうと思います
双子の姉妹である妹さんと3年の交際を経て結婚。面倒見がよかったり、一途で献身的な部分に惚れて、順当に結婚したが、唯一の不満は夜の生活が積極的でないこと。
マニアックなプレイや特殊な性癖は特にないが、やはり男としてはしてもらいたいプレイもあるわけで…とりわけ口での奉仕、いわゆるフェラや69なんてAVでは多用されるプレイは基本的にしてもらえない。
それでも、日常の生活には問題ないからと思っていた矢先、妻のお姉さんに誘惑されてまさかの性欲をそちらで満たせることに。
今まで我慢していたことや、したいこと全部させてくれることにドハマりしてしまい…妻の見ていないところで頻繁に求める日々。
二人で買い出しにでかけて、1時間ほどラブホテルに寄って帰る…なども。顔はそっくりだから最悪ご近所さんに見られてもバレないような楽観的な部分もあり、どんどん妻とはできないプレイや若いときにしたかったプレイをお願いしていっている（野外、コスプレ、体位などなど）。
希望:妻の目の離した隙（お買い物やお風呂）に即ハメや即フェラ。ねっとりとしたプレイももちろん好きなので、余裕あるときは是非。
家でできないからと言ってカーセックス、青姦、ラブホテルもやったりしたいです。
あと、本来なら絶対だめでしょうけど、中出しだったり…妊娠を目的とせず、快楽やスリル目当てにしたいなと。
NG:大スカ、暴力、流血、浮気バレ、暗い展開などなど…
【遅くなりましたが、設定や希望、NGとなります。設定はあくまで漠然としたものなので、変えたり、そちらの意見もお聞かせいただきたいです】
双子妹（妻）：
幼馴染だった相手と3年の交際の後結婚した双子の妹で、優しく穏やかな性格、姉と旦那様を信頼している
姉と違って性的なことには奥手、旦那様＝初めての相手のため、性的な技術もなければＮＧも多く、キスやハグ以上はあまり好まない
姉が旦那様を好きだったことは知っていたので結婚当初は罪悪感もあり一時姉妹関係も拗れたが、今では頻繁に遊びに来る姉を歓迎している
「昔のように三人が仲良し」でいると信じて、旦那様と姉の関係を一切疑っていない
双子姉：
幼馴染の頃は気さくな性格で妹より旦那様と距離が近かった、しかし逆に異性として認められず旦那様が妹を選ぶことに
その結果、セフレを増やして妹とは真逆の積極的な肉食女になっていき、伴侶となった旦那様に性的にアプローチ
最初は強引な襲い受けになって関係を結び、それからは定期的に誘惑して彼と肉体関係を維持している
妹への罪悪感はなし、悪女を気取っているが今でも一途に旦那様を好いている
希望：
旦那様からのフリだけの制止、嫁妹のイチャイチャした直後の姉との行為、ゴムなし、即ハメ即フェラや野外、ラブホはやりたいですね
出会った当時のJKコスとかちょっとキツめなイメプレをやったり、キッチンで夫婦ごっこセックスなど
NG：
暴力、浮気バレ、大スカ、汚い系
【ありがとうございます。こちらも遅くなりましてすみません。希望はこんな感じですね】
【20半ば〜後半でどちらもむっちり系の巨乳でいきたいのですが、いいでしょうか？オリジナルを予定していますが、キャラのイメージなどあれば…】
【版権のガワを借りるのもOKです】
こんな素敵な姉妹二人から好かれていて、とても光栄です。
妻（妹）とのロールはプレイというよりはイチャイチャや会話メインで、エロールはもっぱらお姉さんと…という認識で大丈夫でしょうか？もしくは背景描写だけとか？ロールももちろん可能なので、ご希望あれば対応できます。
フリだけの制止、いいですね…こういうことしたらだめだよね、なんていいながら、こちらからも何だかんだ積極的に楽しんだりですね。
制服もまだあったんだ、なんて懐かしんでそれでプレイとか、年齢的に着るの恥ずかしがらせたりしたいです。
ゴム切らしてて、生でしていい？なんて確認せずに…どちらからともなく当たり前のように生でしちゃう…みたいな流れも興奮しそうで。
年齢や体型もとても好みです！20後半でむっちり巨乳いいですね！
キャライメージは…そうですね、姉妹でとなると最近なら鬼滅の古蝶姉妹だったりがツボではありますが、ご存知なければもちろんガワだけで大丈夫です。しかし姉妹で似てなかったり、その場合妹のしのぶの方が積極的になりそうでちょっと微妙ですかね。原作プラス10歳ほどになりそうですし。
あとは…キャラ単体であれば、東方の早苗、白蓮、文やトラブルの御門先生、ブリーチの夜一、ナルトのヒナタ、紅なども好きで、ちょっとジャンプに片寄っててすみません。
このあたりでご存知だったり、演じてみたいのはありますか？
もちろん、そちらからのご提案も大歓迎で、こちらも調べたりします。
そうですねメインは姉の方で、妹は姉のレスに『』つき台詞や描写して主に会話メインでと考えてました
でも序盤では妹はあえて妹は妹として出した方が面白いですよね…初回はまだこちらが押し気味な序盤？の関係からやってみたいです
まだ開き直りきれてない旦那様とまったく気付いてない妹嫁な…導入部分として妹とのやりとりを少しやらせてもらえれば嬉しいなと！
旦那様はジャンプ主人公が大人になったような男らしいタイプだとやりやすいので、無理がなければそういう旦那様でお願いしたいですね…
姉も旦那様が本命なので、制服プレイは最初のうちは恥ずかしがったりして…
確認せずに生で…というのもいいですし、ホテルでゴムをわざと開けて捨てたりするのも…暗黙の了解の生本番、いいですよね
鬼滅の姉妹は存じていますよー。ですが仰られたように妹の方が積極的になりそうですし、鬼滅で性的なのはイメージしにくいので
食戟のソーマのアリス・えりなの外見はどうでしょうか？10歳くらい年齢を上げてむっちり感が増した身体で…
おっとりした「えりな」はちょっとイメージが違うかもしれませんが、そこは脳内で補完して頂けると…！
主人公らしい男キャラとしてもソーマくんはイメージに近いので、宜しければお互いガワは食戟のキャラをお借りするというのは、いかがでしょうか？
他のキャラの方がということであれば大丈夫です！上げて頂いた中なら、やはり白蓮さん（同じ顔の双子姉妹設定）ですかね…
あざみ政権あたりからちょっと読めてないので、そこまでの知識なりますが…えりな、アリスの姉妹（従姉妹でしたっけ？）が好きで、特にアリスはツボなので最高です。
あの巨乳がさらにエロくなってると思うと嬉しいですし、えりなは献身的でツンデレ一途としても、フェラとかはしなさそうですし、いいですね。
ソーマのキャラなら他にも竜胆さんやにくみちゃんも好きです。
創真は突拍子もないアイデア出したり、逆らっちゃいけない相手にも噛み付ける破天荒に見える感じですが、筋が通ってて男らしく、かっこいいですよね。
私自身が創真くんを演じれるほどに熟知はしてないので、実際は仰るようにガワだけになるかと思いますが
「こんなことしてるの、えりなにバレたら怒られそうだなー」
「アリス、ちょっくら、あそこ（ラブホテル）寄ってかね？」
「今日も、頼むわー…（フェラ）」
みたいな軽い口調な感じでいいですかね？
そしてえりなは「幸平えりな」
アリスは「薙切アリス」のままということでいいですか？
繰り返しになりますが、できるだけ創真を頑張ってみますが、似ていないこと前提で多めに見ていただけると幸いです。
ありがとうございます！アリスちゃん可愛いですよね…黒木場リョウとの主従コンビも良かったですし
竜胆さんは私も凄く好きで…設定のキャラのイメージでないので挙げられませんでしたけど、外見といい性格といい好きですね！
すいません、ややこしい言い方をしてしまい申し訳ないです…！創真くんである必要はありませんので、お気遣い頂いてすみません…
「ジャンプ主人公らしい男っぽさ」…一人称「俺」とか男性らしい口調とかがあれば、こちらは何も問題ないというのを言いたかったのですが、
誤解を生む言い方をしてしまい失礼しました…
私も途中掻い摘んで読んでいたので今でもハッキリ覚えているとは言い切れないので、
「ガワ（見た目）を借りただけで、性格や口調などはオリジナル（当初の予定通り）」
ということでお願いしてもいいでしょうか？
イメージがわきにくい、逆にやりにくいということでしたら白蓮様の外見（だけ）をお借りしたオリ双子姉妹をやろうと思います
白蓮様のお顔も（主に二次創作ですが）好みですので、そちらさまのお好きな方で大丈夫です
竜胆さんも性格的に今回の設定のイメージともあうのですが、せっかく姉妹ならとえりなとアリスのようにイメージできた方が楽かなと思ってて。
こちらもややこしくてすみません。どうしてもキャラを半端に知っているだけに、多少創真のキャラを意識したりしそうで。
一人称は俺で、なよなよしてない感じで統一すればいい感じですかね。あと性格や口調に希望があれば言ってください。
嬉しい申し出ですが…そちらの希望もできるだけ叶えたいとは思っていて、ガワだけ借りてイメージしやすいだけでよければ、こちら創真でそちら薙切姉妹で、ということで大丈夫です。
遅レスすみません。
そして、少し夜も更けてきて…導入は後日になるかもしれませんが、大丈夫ですか？
キャラのガワだけ借りる…といっても、イメージがつく分キャラに引き摺られちゃいますよね…！わかります！
竜胆さんは童貞卒業させてくれたサークルの先輩とかそんなイメージがあるなぁと…ご縁があれば竜胆先輩系でも！またの機会に…！
はい、あとはそちらさまのイメージで好きに動かして頂けたら大丈夫です。
ありがとうございます、でしたらガワだけ借りた状態で、外見イメージはそれぞれ創真と薙切姉妹（性格はオリジナル）でいかせて貰いますね
ガワ利用だけで名前を名乗るのは憚られるため、似たような名前に変換させて頂きますが、そこはどうかご了承頂ければ幸いです
「性格と性癖が真逆の姉妹で旦那様のお相手を」という当初の設定を最優先にしたいので、ご理解いただきたく、我儘言って申し訳ないです…！
いえこちらがややこしいことを言ってしまって…ご迷惑をお掛けしています
こちらも導入は日を改めて、とお願いするつもりでした。あと1時間いられるかどうか…というところですので、
プロフを作成してを置きレススレにおかせて頂こうかと思います
まったく同じ妄想をしてましたね…竜胆さんは童貞卒業させてくれた先輩とか、そのサークルの子、全員竜胆さんに口で抜いてもらってたり、童貞卒業させてもらってるみたいなビッチでも
えぇ、相性よければ今後も別キャラ（ガワ）で楽しんだりしたいです
なるほど、それはいい考えですね。
こちらも名前は似せつつ変えてのキャラにします。
そちらのえりな側の名字に合わせて、創真の名字もつけておきます。
えぇ、コンセプト最優先ですから、こちらも妻は愛しつつ不倫してる背徳感を楽しみたいので、大丈夫ですよ。
わかりました。プロフィール楽しみにお待ちしてます。基本置きでの進行を想定して大丈夫ですか？催促ではありませんが、最低10日に一度ぐらいの頻度で続けられる関係ならありがたいです。
こちらもプロフ置きで返答します。
そして凄く気に入られた子だけが童貞を食べてもらえるという…いい先輩キャラですね、竜胆（仮）さん！
ご理解頂きありがとうございます。打ち合わせからお時間を割いて頂いて申し訳ありません、あらためまして宜しくお願い致しますね
置きでの進行で大丈夫です。予定が合えば直接リアルタイムで出来る日を挟んで…というのは希望にありますが、置き中心で問題ありません
こちらも長考派なのできっとお待たせしてしまいますし、置きの方が気兼ねなくお付き合い出来ると思います、ご提案感謝します
それでは夜も更けてきましたので、今日はこのへんで失礼しますね、日〜月までにプロフを用意しておきますので…
本日はありがとうございました。お先におやすみなさいませ
【眠気が刺してしまい…お待たせしてすみません。お先に失礼しますね？ありがとうございました！】
【スレをお返しします】
素敵なロールをできればと思うので、よろしくお願いします。
こちらも眠気があるので簡素になりますがお返事とさせていだき、置きでお待ちしますね。
【スレをお返しします】
>>887
よろしくお願いします
以前の方との打ち合わせとロールを見て頂いたら参考になるかなと思いますのでご紹介します
打ち合わせ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610259914/719-739
ロール
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/737-805
以前のロールは寝取り男君こと巻き添え君と三人で車内で楽しむことになっています
ご足労いただきありがとうございます。
打ち合わせを拝見しました。
・彼氏もその場で見る（車を運転させる）
・録画を見せて解説する
・間男はチンカスなどあった方がいい
・寝取られよりは寝取らせを楽しむ（本当に堕ちるとかではない）
・彼氏は他の女とできないように貞操帯をつけている
あたりがそちらの希望という認識でよいですか？
少しそちらの好みとずれるかもしれませんが、例えば録画を見せてる時に、そこに映ってない内容まで実はしちゃってて、それは敢えて報告しなかったり、問い詰められて報告する、みたいな要素ってありだったりしますか？
あと、あくまで彼氏との仲ありきなので、生や中出しは無しの方向でしょうか？
ロール側まで見てはいないので、色々質問多くてすみません。
以前の内容見て頂きありがとうございます
・彼氏もその場で見る（車を運転させる）
その場で寝取り君と女の子のプレイを見せる時は手を出せない状況、自然だったのが車を運転している移動間というのがいいと思いましたので
・録画を見せて解説する
彼氏さん一人が見るのでなくて女の子と一緒に見てポイントを言ってあげたりした方が興奮するかなと思いました
・間男はチンカスなどあった方がいい
これは「えっ、そんな事も頼んだらしてくれたの」を思わせたいなと思いましたので
同じ包茎なのに気を遣わなくてもよかったとか
・寝取られよりは寝取らせを楽しむ（本当に堕ちるとかではない）
これはこのプレイするときはそうですね、本命は彼氏さんなので変態プレイの延長で
巻き込まれるのは善意の第三者君ということで
・彼氏は他の女とできないように貞操帯をつけている
これはこのプレイ必須で女の子に浮気していない(女の子が邪魔でこのプレイをしていない)というのがあったりなのとマゾ気質を高めるためということで
ですね。
前回ロール展開では、録画で写っていない内容でチンカス掃除していたとかありましたが……
結果似たようなことをしていたからいいかなと思います
写っていない内容でどこまでしちゃうかは別なお話ですけど
>生や中出し
彼氏の仲ありきなのでない方が自然かな、ご希望でしたらしちゃうときは目の前でとか？
なるほど…粗方わかりました。
加えて質問させてください。
第三者くんは、できれば彼氏の友達、もしくは彼氏・彼女共通の友達だったりした方が嬉しいのですが、完全な他人の方が好みですか？
また、録画を見せるからには、その前に「間男と二人でプレイしている」というのが前提と思いますが、間男だけとのロールは省略して録画を見せるところをやる、という認識でしょうか？
チンカスや生については承知しました。チンカスはご所望なら、こちらはそれで大丈夫です。生についてはやるとしても彼氏承諾の元ですね。
こちら、間男に重きをおいて彼氏はサブ的な扱いと思っていたので、切り替えます。
彼氏メインですね。
そちらの演じたいキャラの希望はありますか？星井も好みのルックスではありますが、アイマスの知識が疎く…ガワだけで問題ないようでしたら、もちろん大歓迎です。
第三者君こと巻き込まれ君は彼氏彼女が知っている友人もしくは後輩が嬉しいですね
彼氏彼女も安心巻があるということで、ちなみに前回は彼氏(プロデューサー)の部下(マネージャー)という設定でした
録画解説は第三者君とのロールは省略ですね、録画を彼氏彼女で見ているロールですね
第三者君メインでしたか、三人が同じ場所にいるパターンならそうなりますけど、
ちなみに前回も第三者君メインでした。ロール上では自然な流れなので
録画を見るプレイになるのでしたら彼氏さんがメインですね
ガワだけで問題ないです
こちらシュチュエーション重視なのでオリジナルでも構いません
貴方様の女性のこのシュチュエーションでの好みは強気もしくは清楚系がお好みと聞いています
清楚系の方がよろしいかなと思います、
星井美希はルックスは好みみたいですがほわほわ天然みたいな性格なので性格のお好みとは違うかなと
いまから20分離席しますがよろしくお願いします、22:30にはモニターの前に戻ってきます
一致していて嬉しいです。では、共通の友人でお願いします。
なるほど、プロデューサーとマネージャーみたいな関係はいいですね。
なるほど、早とちりしていました。間男メインでいいということですね。
承知しました。その方が嬉しいです。
ガワだけでよいとのこと、ありがとうございます。
こちらの好みまで把握していただき、ありがとうございます。
清楚系、とても嬉しいです。
なるほど…アイマスの中でこの子がいいとか、もしくは東方とかで知っているヒトはいますか？
こちらも遅くなりました、すみません。
星井さんも好きなので、それでも大丈夫ですが。
三人が同じ場にいる場合なら第三者君と彼女さんがしないといけないので第三者君がメインで大丈夫です
ただ録画プレイで第三者君がいない場合は彼氏さんがメインになります
ということは三人が同じ場にいるということで考えてよいのでしょうか？
東方はまったく手を付けていないのでわかりませんので
シンデレラガールズで清楚な外見でしたら外見お借りする形でイメージ画として
鷺沢文香とか新田美波とか小早川紗英とか水本ゆかりとか黒髪ロングの清楚という
めんどくさいので黒髪ロングなのでとかいいかな
星井美希そのままだと前回のロールを途中までなぞる形になりますが……
もし抵抗なければ美希ちゃんでも
途中まで前回のロール利用して導入をすっ飛ばすのもありですけど
えぇ、大丈夫です。
一つ確認なのですが、間男と二人のシーンはない、と認識いうことでいいですか？
三人前提か、彼氏への録画見せ。
画像調べました。
どれも素敵ですが、水本ゆかりがとても好みでした。
清楚系で、お願いされないと絶対しなさそうな顔していますしね。
導入としては、車内での行為とかからでいいですか？
既に何度か彼氏の前でしたことあるところからだと、緊張はするけど
いつも通りな感じで始めれたら嬉しいですが
そうですね、回想でならありかもしれませんが
どちらかというと彼氏さんあってのプレイですから彼氏さんの出番がないのはいかがかと思いますので
では水本ゆかりのそっくりさんということで名前を若干変えてのオリジナルで
車内で開始の合図がかかってからのロールスタートということですね？
今回彼氏の前では初めて予定でした、ですけど何度かしている設定でも構いません
いつもしている感じですね、わかりました
承知しました。彼氏ありきので、認識しました。
興奮しますね。第三者はたじたじして緊張しまくりだけど、可愛い子だし嬉しいみたな。
あ、初めての方が好みであれば、それでも大丈夫ですが
もし相性よければそちらに遡ってのプレイもありということで、
導入はスムーズに何度かしているもしくは二回目ぐらいの感じの方が
いいんすよね？マジでいいんすよね？みたいな回りくどくならないかなって思って
彼氏は後ろの様子をミラー越しやチラチラ見つつも、運転に集中しているから沢山話しかけてきたりはせず
チラ見したり想像して（）で心理描写メインでさせてもらいますね。
あぁ、とても興奮してきました。
導入が後日でも大丈夫か？少し遅レス気味ですみません。
清楚系ですけどもう慣れているところもあってエロスイッチ入ったら積極的にいきますね
そうしないとロール回らないのでご了承ください
第三者君とは何度かエッチしていますけど彼氏さんの前では初めてなだけで
この車内いる時点で全員このプレイは了承済みということで
今回の打ち合わせでスルーでしたがここは前の打ち合わせ通りということなので彼氏と第三者君は性器はほぼ同じで
包茎剥き剥きやチンカス掃除も本来お願いしたら女の子にしてもらえたのだけど気を利かしてさせなかったために先に第三者君にされちゃうということで
後日で大丈夫ですよ、いつにいたしましょうか？
先に前のロールを改造してすでに出だしも作っておきますね
もうエッチプレイする寸前まで
了解です。エロスイッチ入ってくれて、女の子側もやる気出てくる感じですね
素敵ですし、回しやすくなります。こちらも、先輩かつ彼氏がいるので物怖じするけど
いつまでもおどおどじゃなく、覚悟してからはしっかりヤル事やる感じで
わかりました。細かい背景な感じですが、別に第三者特別優遇ではなく
彼氏にももちろんするはずだけど、先こされちゃったという体ですね。
サイズについてもわかりました。あくまでも彼氏より優れていることはないという感じで。
こちらは日曜の夜20時とかできるのですが、そちらはいかがでしょうか？
出だしについてもありがとうございます。楽しみにしておきますね。
すみません、そろそろ時間で…そちらのレス後程確認しておきます。
日時が都合悪ければ、伝言でご連絡ください。
本日はお声かけ&打ち合わせありがとうございました。
お先にスレをお返しします。
日曜20時ですね、了解しました
問題ありませんので日曜20時にお待ちしております
では楽しみにしております
スレをお返しします
【今夜からよろしくお願いします】
【キャラはそのままの名前ですが大まかな雰囲気感じて頂けたらと思います】
【こちらもそのような感じで演じていきますので】
【特に追加のご相談がなければ早速書き出しを用意致しましたので書き込みます】
【移動ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします】
【軽くこちらの名前とか決めておいた方がよろしいでしょうか？彼氏と間男くん役で。そちらに候補があればお聞かせいただきたいですが】
【書き出しの用意ありがとうございます。もし名前決めが必要であれば、返レスに記載させてもらいます】
(そんな中プロデューサーの困った性癖がゆかりに露わになり)
プロデューサーさん……、そんな事したいのですか……
けどプロデューサーさんのお願いでしたら……
(頬を染めてゆかりも答えた、そして寝取りプレイが始まっていく)
(もちろんアイドルなゆかりだから相手は限られてきて、プロデューサーの部下で後輩のマネージャーが巻き添えを食らった)
(芸能事務所の若手職員だけあって小綺麗にしていて不快感もあたえず性格もわきまえて他人に優しい彼はこのプレイをするにぴったりな人選だった)
(そして水本ゆかりへの寝取りプレイが始まっていった)
(流れはゆかりとマネージャーのハメ撮り動画を美希とプロデューサーが後日ゆかりの解説付きで鑑賞というプレイだった)
(最初は普通のプレイだけだったがフェチ的な事や性的な事を研究し始めてたゆかりがいろいろマネージャーにし出してきて……)
(そして次の段階として間近に鑑賞しようということになった)
(「怖い」「遠慮します」「無理」というマネージャーを頷かせるために簡単に手を出せない状況として車内エッチが採用になった)
(これなら運転中にプレイの邪魔はされないだろうというプロデューサーと美希の押しによりマネージャーも頷いた)
(そして決行日。名目は地方へのイベント準備のお忍び視察ということでプロデューサーとマネージャーが出向くのは不思議でないが……)
(ゆかりについては現地を視察したいという要望とオフを兼ねるということで許可が下りた)
(そして事務所の駐車場でゆかりとプロデューサーとマネージャーが集合し)
(ゆかりはマネージャーの手を引きセダンの後部座席に座る、隣にはマネージャーも座って、運転席にプロデューサーが座ると出発する)
(と言っても郊外の高速道路に出る間では他者の目に入る危険がある為になにもせず)
(車は高速道路のある分岐点を過ぎる、この地点を通過するとプレイ開始の合図、そして改めて周りを見ると車もまばらになった)
始めてよろしいのでしょうか……？
(ゆかりは運転席のプロデューサーと隣に座るマネージャーに聞いてみる)
【前回の書き出しを改造して作りました】
【もうプレイ開始の直前まで飛ばして書きました】
【名前は特にないのですが、このままプロデューサーとマネージャーという書き方はお互いに大変かなと思ったり】
【結構文字数が多いので……】
【あればロール文章的に嬉しいですがなくても大丈夫です】
【ではよろしくお願いします】
（まさかの依頼に度肝を抜かれて以来、僕はこの二人の性癖に巻き込まれている。二人というよりは、ゆかりちゃんも先輩の性癖に巻き込まれてるってことなのかな）
（端から見れば、アイドルとヤれるなんて願ったり叶ったり、大金出してでもやりたいって人もうるだろう）
（しかし現実的に巻き込まれてみたら、なんだか罪悪感やらでぞわぞわして純粋に楽しめない…いや、それでも余裕で反応するし、今までも何とかしてきたのだけど）
（今回ばかりはマジで、先輩の前でその彼女とヤるとかどういうことだよって、先輩に俺の局部見られるの？彼女…ゆかりちゃん大丈夫なの？）
（そんなことで頭がいっぱいで、煮えきらないまま車に乗せられる。高速入って走り続けるからこそって辺りも、マジで考えられてて用意周到だ）
「いやー伊勢、来てくれてサンキューな♪…ん、始めていいぞ…俺も安全運転心がけながら、たまにそっち見る…」
（先輩の声にも緊張が伝わってきて、それでいて興奮するんだろうなーなんて冷や汗かいて）
…あとで殴らないでくださいよ……ゆかりちゃん、始めましょ…もう、乗り掛かった船っていうか、車だ…
（本当ならこんな嫌々じゃなく、俺がゆかりちゃんと付き合いたかったぐらいだ）
（…うん、こうなりゃこれで、状況を楽しんでやる…！なんて考えながら、ゆかりちゃんの方を見て）
【じゃあとりあえずマネージャー側だけ、伊勢 孝広（いせ たかひろ）ってキャラにしてみた。呼び方は自由だし、マネージャー呼びでもいいからね】
【導入だから背景多めだけど、文章はこんな感じで、いいかな？】
【よろしくね】
(隣に座るマネージャーこと伊勢孝広さんは良い人柄でかつ見た目も悪くない方だった)
(恋人であるプロデューサーとゆかりとの依頼にいまだにあたふたして付き合ってくれていた)
(もっともそんな彼だからこそゆかりも安心してこの行為を受け入れてかつプロデューサーである彼ができない？ もしくは遠慮してしないことも試すこともできた)
(ゆかりも性の知識を学んできていて)
(プロデューサーにもいまだに遠慮していてこの殴るというかまだあたふたするやりとりをみてゆかりは「この人でよかった」と思う)
伊勢さん、安心してください。もしそのようなことがあったら……
(ゆかりはスイッチが入ったのか清楚なお嬢様な笑顔ではなく妖艶な笑みを浮かべて、首元のネックレスを引っ張って見せる)
(ネックレスの先には小さな鍵が着いていて、南京錠の鍵の大きさなのが誰の目にもわかり)
このプロデューサーさんのおちんちんを封じている貞操帯の鍵を投げ捨てますから♥
(ネックレスのチェーンをぶらぶらさせながら正面のバックミラーも見てプロデューサーにも見せつける)
(マネージャーで巻き込まれた伊勢を安心させるためであったがプロデューサーにも精神的に優位に立っているのをプレイの中見せるためで)
(もうプレイはゆかりとプロデューサーの間では始まっていた)
(伊勢も覚悟を決めてプレイに入ってくる)
(そんな伊勢にゆかりは)
ぴとっ、さわさわ
(左後部座席に座っているゆかりは右手を伸ばして伊勢の股間を手の平で撫でていく)
伊勢さん、私に任せて伊勢さんのおちんちん出してよろしいでしょうか？
(ゆかりがお嬢様らしく丁寧に聞いてきた)
【よろしくお願いします】
【マネージャーさんの人柄の良さと巻き込まれ感がでてよかったです】
【早速貞操帯設定をマネージャーさんに安心させるために使ってみました】
【見ようによってはゆかりが女王様になってそうですが……】
【よろしくお願いします】
え！？…えっ、せ、先輩…そんなもん付けてんすか！？
「ゆかり、このタイミングで言っちゃう？…ま、そういうことだから孝広、遠慮しなくていいぞー…マジで、鍵ないとえらいことなるから」
…ゆかりちゃん、そんなとこまで…すごいね…あっ、…
（まるでペットの首輪を繋ぐかのようだ…いや、そういう関係でないのはわかってるんだけど、先輩が抑えられてるのはこちらの気持ちも楽になる）
（っていうか、色々と情報が多くて落ち着くことはないけど、ゆかりちゃんの雰囲気と…手を股間に添えられて思わずビクッと反応してしまう）
（途端に、こちらもいつもの雰囲気と、本能的に性欲が滾ってきてしまって）
…ゆ、ゆかりちゃん…
（一般人からすれば、テレビやステージで見るアイドルの口から、おちんちんなんて言葉が出てくるなんて）
（それだけで気分が高まってしまって、触られると尚更に）
…う、うん、お願い！…ゆかりちゃんの手で…
手だけじゃなくて…！…その…気持ちよくしてほしい…！
（もう先輩の前だからって遠慮しない…どうせ、高速道路ならバレないんだ…）
（それならば、楽しもうと考えて…そんなことをお願いしてみて）
【遅レスすみません。こちらは基本的に今は受け身な感じで大丈夫ですか？】
【確かに女王様っぽいですが、とても素敵です】
【展開的にこうしてほしいというのがあればお聞かせください】
(マネージャーはプロデューサーが貞操帯を付けているのは知らなくて)
伊勢さん、知らなかったのですか？
私にプロデューサーさん以外の人をけしかけるのは他の女の人とするためではないのを証明するために貞操帯をつけているのです
そして私に購入させて鍵は最初から私が持つことで私を安心させるためです
(事のなりゆきをマネージャーに説明して)
(そしてゆかりの言葉とゆかりの右手の悪戯に安心した伊勢はリクエストを出してきて)
わかりました♥ では失礼します♥
ちーーっ
(ゆかりは焦らさず伊勢のズボンのジッパーを降ろす、そして手慣れた動きでジッパーが開いた部分を左右に広げる)
(伊勢のパンツがズボンの中から見えるとすでに期待からか膨らんでいて、ゆかりは伊勢のパンツの中開からパンツをはいたままペニスを引っ張り出した)
(伊勢はパンツとズボンを履いたままペニスが出された形になった)
(なお、伊勢の座っている位置はセダンの後部座席の真ん中のシートで、普通は二人で座るなら真ん中に座らず左右に座るのだがこのプレイをするために伊勢は真ん中に座っていた)
伊勢さんもプロデューサーさんのおちんちんも被っているので怖くなくて可愛らしいです♥
そして大きさもほぼ一緒なのですよ♥
(プロデューサーには何度か録画映像を見ながら言っているがマネージャーには初めて聞くことだった)
こてん♪
(ゆかりは上半身を倒すと伊勢の腹の部分に頭をおく、後部座席の真ん中にゆかりの顔が来たためにバックミラーからもゆかりの顔がよく見えるようになった)
プロデューサーさんはこんな風に
みゅーん♥
(ゆかりの右手が伊勢のペニスの包皮を摘まむと天井にむけて引っ張る、伊勢のペニスが包皮に完全に隠れるくらい包まれる)
くにゅっ♥
(今度は両手で包皮を左右に引っ張る、お銚子のように伊勢の包皮が広がる)
包茎おちんちんを触らせてくれないのですよ♥
(プロデューサーはゆかりが嫌がると思ったのか包皮を剥いて見せることが多かったがマネージャーはそのまま見せていた)
(のでゆかりは包茎ペニスに興味を持って触ることができた)
(このプレイも包茎なら男がして欲しいプレイの一つと言われている)
【席の場所ですが、セダン後部座席は3人掛けなので真ん中にマネージャー左側にゆかりにしました】
【こうしたのはロールで書いてあるとおり運転席のプロデューサーに見せやすいのもあります】
【あとこのプレイ録画しているから録画しやすい場所であるということで】
【すみません、先に言っておくべきでした】
【いまのところ展開は流れのままでしょうか？ 特にいまは打ち合わせでお話ししたとおりの流れだと思いますので】
【また思いついたら相談させてください】
…な、なるほど…先輩、拘りすごいっすね
さすがに知らなかったっすよ、それ
（特殊な性癖…いや、人妻モノとか不倫モノのAVとか、昼ドラとかも裏を返せば男女のいざこざ、そんな性癖を持つこと自体はおかしいことじゃない）
（それを実際に実行できることが恐ろしいのだが、それをする以上、先輩なりに彼女への気遣いがあったそうだ）
（先輩の性癖に彼女、ゆかりちゃんを付き合わせる代わりに、文字通り鍵を握らせているのだ。そのせいか、なんかゆかりちゃんの方が立場が上に見えて）
うぁっ…ゆかりちゃんの手で…俺のちんぽが…
こんな光景、ファンが見たら殺されそう…
（でも、ギンギンに立ってしまっていて、チャックを開けられて手慣れたようにペニスを取り出される）
（包茎で恥ずかしいが、一人前に大きくなっていて。それを可愛いといってくれるのも嬉しくて）
うぅ…恥ずかしいけど、気持ちいいです…
（ペニスを弄られ、皮を引っ張られたり、遊ぶように弄られてくすぐったそうにしながら、気持ちよさそうにする）
（先輩の前という優越感もあって、そうやって弄ってもらいながら）
（身を委ねてしまって、ひとときの快楽を楽しんで）
【すみません。遅くなりました…そして、ここまでにしていただいても大丈夫でしょうか】
【とても可愛らしく、お上手な文章だと思うのですが、少しこちらの趣向と異なっているようで…】
【すみません、打ち合わせの段階で申し上げるべきでしたね…。こちら、間男が攻めで、彼氏より優れてて、彼女側も嫌なのに…みたいな関係がやはり好きなようで】
【ちょっと思ってたのと違いすぎて、勝手ながらモチベーションが…大変申し訳ないです】
【お時間いただいたのに、ごめんなさい。スレをお返しします】
【了解しました】
【難しいですね】
【お気になさらないでください】
【こちらも楽しかったので】
【また別設定で縁がありましたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
おおまかなシチュエーションとしては、敵国のくノ一である事を隠し政略結婚で嫁いだ私がそちらを誘惑してメロメロにしていいように操って…という流れて考えています。
あくまで案ですので、ご希望があればそちらのやりやすい形に変えていただいてもいいのですが…いかがでしょう。
改めてよろしくお願いいたします。政略結婚ですか。それでも構わないのですが…その場合だと貴女の事を正式な妻と迎える…ということですよね？
それよりも、正妻がいるのに貴女に誘惑されて、妻の事を裏切って貴女の虜になってしまう…という方が好みなのですが、そのような展開ではいかがでしょうか
素敵なご提案ありがとうございます。
私としてもそちらの案の方が好みです。ですので、奥方がいらっしゃるのに私に誘惑されてしまい虜になって…という形でお相手をお願いします。
その場合ですと、私は外交交渉のため敵国を訪れたあなたの身の回りのお世話をするために遣わされた…といった形で接触するか、
政略結婚で側室として私と無理矢理結婚させられた…けれど、本妻を愛しており私の事は警戒している…といった形などが良いかと思うのですが、いかがでしょう？
好みがあって良かったです。そうですね、ご提案のものですと、側室としてするよりも身の回りの世話をするために遣わされて…の方が好みですね。
例えば私は正室の方とはそりが合わなくて、貴女の方に色々と世話を焼いてもらっていて、親近感を覚えている…とか、貴女に色々と相談をする関係で…とかはどうでしょうか
では、身の回りの世話をするために遣わされて…という設定でお相手させていただきますね。
ただ、正室とは完全にそりが合わないというよりは正室の事は愛しているけれどまだ若いため接し方が分からない…といった感じの方が嬉しいのですが…どうでしょう？
その方が誘惑する甲斐があって楽しめるのですが…。
それと互いの名前ですが、私の方は「凛」そちらは「椿丸」殿…などいかがでしょう。
もし好みの名前がおありでしたらすり合わせる事が可能ですので…おっしゃってくださいね。
はい、構いませんよ。ということは貴女の誘惑にはある程度は抵抗した方が良いという事でしょうか？
こちらも貴女に誘惑されるのは楽しみなので、ご提案の通りで大丈夫です。
名前についても大丈夫です。椿丸…ですね、確認ですがこちらはまだ正室とは行為に至っていない…童貞、ということでよろしいですか？
よろしければ…誘惑の時に童貞…と何度も言って貰えたら嬉しいです…が難しければ大丈夫です。
その場合…将来的には…貴女に童貞を捧げるような展開…になりますか…？
そうですね。そちらの可能な範囲で構わないので、誘惑にはできる限り抵抗していただきたいと思っています。
童貞でもそうでなくてもそちらのやりやすい形で構いませんよ。
ですが、童貞と言われたいのであれば童貞という方が良いでしょうか…ふふふっ。
そしてその形であれば私に童貞を捧げていただく展開になるでしょうね。
それ以外にも色々として差し上げたいとは思っていますが。
それとこちらの口調ですが…今のような優しげな口調か、男性的なキツめの口調か…どちらの方がよろしいでしょうか。当方としてはどちらでも可能です。
ありがとうございます…。それではできる限り誘惑には抵抗する形で…
でももし誘惑に負けてしまった暁には…負け続けて、貴女の言う事を何でも聞くような…射精奴隷に躾けていただきたいと思いますっ…。
それであれば…はい、是非、童貞…と言われたいので…童貞という事でお願いいたします…。
はい、是非貴女に童貞を捧げたいと…思っています…焦らし続けられる、という展開でも構いませんし…。
そうですね、今お話をした感じだと…優しげな口調の方が好みですね…。今のような優しい感じで焦らされるの、凄く好みですから…
かしこまりました。それでは、なんでも言う事を聞くような射精奴隷に躾けて差し上げますね♥
では、口調はこのままでお相手させていただきます。よろしくお願いしますね。
それと衣装ですが、そちらはいかにも武家、といった袴姿で下着も褌姿…でお願いしたいのですが可能でしょうか？
そしてアソコは皮が被っている方が好みです。皮の中などもお掃除して差し上げたいですし…どうでしょう？
こちらの衣装については…一応戦国時代という設定ですが、そういった縛りはなく色々な衣装を着させてきただければ嬉しいです。
ひとまず最初は着物姿…浴衣を脱いだら下着はこのような形でお相手しようと思っています。
https://image01.seesaawiki.jp/k/w/kagranw/2ac4364407e2e332.jpg
は、い…♥射精奴隷への調教、楽しみです…♥
凛殿の口調も衣装もとても好みです…♥
ええ、袴に褌、問題ないです。他に好みの装束がありましたらお知らせいただけたら…♥
あ…♥皮が被っている方が好みなのですね…♥はい、実はこちらも…それでお願いしたいと思っていました…♥
皮の中を掃除していただいたり…皮を剥いて、先端をぺろぺろと…舐めていただくのがとても好みで…♥
衣装については、全く問題ないです…♥今まであげていただいたものもとても好みですし…♥
他に凛殿の好みの衣装がありましたらなんでも仰っていただけたら…♥扇情的な衣装、全部見てみたいと思っています…♥
それと、もしこちらが♥…を使うのはイヤとか、ありましたら言ってくだされば…。
そちらの衣装について、希望があればリクエストさせていただきますね。
好みとしては…褌やパンツだけ履いた姿が一番好きだったりするのですが…♥
ただ、袴姿のような凛々しい格好や…場合によっては女装なども嫌いではありませんので。
ふふふっ♥椿丸殿もお好きなようで安心しました。しっかりお掃除して差し上げますね♥
こちらの衣装についても色々と考えていますので…どうぞお楽しみに♥
「♥」も使っていただいた方がこちらの好みですので…ぜひよろしくお願いします。
それではそろそろ始めていこうかと思います。
口調など、新たな提案あれば進めつつ互いに希望を述べていければ…と思います。
こちらからの書き出しでよろしいでしょうか？
はい…♥凛殿の好みの衣装、着てみたいと思っています…♥
むぅ、袴やパンツだけ…ですか…。その場合は、凛殿がそれを脱がせてくれるのなら…構いません…♥
女装は好みではないのですが…凛殿がリード…してくださるのならやぶさかではないです…♥
はい…♥被った皮を凛殿に剥いていただいて…敏感な先端をたっぷりと弄って頂けたら…♥
凛殿の衣装、とても楽しみです…♥現代的なセクシーな衣装なども、好みですから…♥
あ、良かったです…♥はい、こちらも凛殿が♥を使っていただけるの、嬉しいので…好みが合ってとても嬉しい…♥
凛殿の方から書き出してくれるのですね…♥ありがとうございます♥今のところは全く問題ありません…♥
凛殿のレス、楽しみにしていますから…♥書き出し、お願いいたします…♥
（そっと襖を開け、椿丸の寝所に入る。そこには布団は敷かれているものの…寝間着には着替えず、座って本を読んでいる椿丸の姿が）
やはりまだお休みになられていなかったのですね。学問に励むのは良い事ですが、あまり根を詰めるのはよくありませんよ。
（そう言って椿丸の側に寄ると…着ていた着物の胸元が僅かに緩み、柔らかそうな胸の谷間が覗いて）
お疲れでしたら、それを取るお手伝いをさせていただきたいのですが…いかがでしょう？
（そう言って、椿丸寄り添って）
>>922
【ありがとうございます。色々と想像が膨らんでしまいますね♥】
【それと…こちらが忍びの出身である事は知っているけれどそちらを籠絡しようとする本心までは知らない…という設定で進めていただきたいのですが大丈夫でしょうか？】
む、凛殿…。あぁ、構いません。何か御用でもありましたか…？
（自室にて読書をしているところに、凛が部屋へと入ってきて…少し驚きつつもしかし本への目は落とさずにそう尋ねて）
ええ、今は一番興味のあるところはこの本にて…。そうですね…そろそろ休もうとは思っていたところですが…り、凛殿も休まれた方が…
（目線を手元の本へと落としていたところに…しかし柔らかな彼女の声にちらりと彼女の方へと視線を漏らし…その豊かな胸元に思わず目線を奪われてしまって）
お疲れ…ですか、そ、そうですね…確かに最近は色々と疲れの溜まる事もありますけれど…。て、手伝いとは一体…？
（思わずちら、ちら…と彼女の胸元を覗きつつも、徐々に身体を寄せてくる凛の言葉、そして柔らかな身体の匂いに頭の中が蕩け始め…そう尋ねて）
>>923
【ええ、全く構いません…♥今のところ凛殿のご提案について全て好みの展開ですから…♥】
【もし何か凛殿の好みと外れているような事がありましたら仰っていただければ…♥】
立派な当主になるために日々努力されているのは分かりますが…奥方様も心配なされておいですよ。
それで様子を見るために伺ったのですが…やはり疲れが溜まっているご様子ですね。
（椿丸の顔色と、疲れが溜まる事もあるという言葉に心配そうな表情を浮かべて）
疲れを取るには、体の緊張を取るのが一番です。そのお手伝いをさせてください。
例えば、こうやって…
（と言って、椿丸の手を取り…着物の上から自らの体を触らせる。最初は腕、次は腹部…）
体を触れ合わせるだけでも心は休まるものですから…。
（さらに、手を胸に移動させ…蕩けそうに柔らかい胸を、むぎゅっ♥と揉ませて）
【椿丸殿も素敵で、とても楽しませてもらっています♥】
【それと、奥方様の名前も決めておいた方が会話が進めやすいと思いました】
【椿丸殿の奥方様の名前は「さくら」殿などいかがでしょう？】
【ちなみに最初から激しい誘惑をしようと思っているのですが…大丈夫ですか？】
【凛殿のレスもとても素敵で…凛殿の誘惑、楽しみです…♥】
【なのですが、少し眠くなってきてしまっていまして…ここで凍結は可能でしょうか？】
【妻の名前についても全く問題ありませんし…はい、凛殿の激しい誘惑、凄く楽しみです…♥】
【こちらは本日でしたら全日、明日でしたら夕刻までは空いているのですが…凛殿のご予定をお知らせいただけたら…】
【このような夜更けまでお付き合いいただきありがとうございました】
【こちらもとても楽しませていただいております】
【こちらも本日、明日ともに時間が取れる予定なのですが、出かける用事がありひょっとしたら遅くなってしまう可能性もあり…後程連絡するという形は可能でしょうか？】
【ちなみに、椿丸殿は今日は全日との事ですがその中でも何時頃が良い…などはありますか？】
【いえ、こちらこそお付き合い、ありがとうございました…♥】
【楽しんでいただけると言っていただけて、とても嬉しいです。】
【そうですか、勿論後程連絡いただく形でも構いません】
【そうですね、本日であれば、14時以降でしたらお付き合いできるかと思います。特に用事はありませんので、凛殿の都合のいい時間で伝言いただけたら】
【今日のような深夜でも構いませんので】
【それでしたら、後程連絡させていただきますね】
【おそらくお会いできるのは夜になってしまうのではないかと思います】
【連絡自体は、夕方16時頃までには入れさせていただきますので】
【それでは、今日は夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【これからもよろしくお願いしますね…♥】
【それではお返しします。ありがとうございました】
【はい、それでは凛殿の連絡、お待ちしています…♥】
【こちらこそとても素敵なお付き合い、ありがとうございました…♥】
【これからも凛殿ともっともっとイヤらしく、素敵なお付き合いを楽しみにしています…♥】
【こちらもお返ししますね】
【次は私からですね。続きを作りますので、待っていてください。】
【もし凛殿の方から何か要望等ございましたら遠慮なく仰ってください】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
【はい、ありがとうございます】
いえ、これくらいは次期当主として当然の事ですから…私には学ばなければならないことが山とあるのです。
奥方…さくらの事、ですか…。そうですね…ええと…これは、私と凛殿だけの秘密にしておいて欲しいのですが…
正直、さくらとどのように付き合えばいいのか…分からないのです。凛殿の方が気楽にお付き合いができるというか…
（自分の事を心配そうな様子で近寄ってくる彼女に、つい日々の悩みを打ち明けてしまって。）
ふむ、体の緊張を、ですか…ええ、それならば是非お願いできますか…？
んっ…♥り、凛殿、何を…？
（そうして彼女は自分の手を取り、着物の上から手を宛がって…彼女の柔らかな部分へと触れさせて…その柔らかさに思わず声を漏らしてしまって）
か、身体を…ですか…？し、しかしそんなところまで…あ、あぁ…♥
（ついには腕だけでなく、彼女の最も柔らかいと思われる場所…胸へと触れさせて…その柔らかさに驚きつつも蕩けたような声を出して）
んっ…り、凛殿…？こ、これで本当に緊張が取れるのですか…？む、むしろ余計に緊張してきているのですがっ…♥
（と、疑いの言葉を口にしつつも…しかし自分からは手を離そうとはせず、彼女のなすがままになって…その胸の柔らかさに心臓の鼓動が激しくなってきているのを感じて）
【それでは改めてよろしくお願いいたします、凛殿…♥】
【凛殿の激しい誘惑、楽しみです…♥】
そうですか、奥方様と…それはいけませんね。
もっとも椿丸殿はまだお若いのですから、それも無理のない事なのかもしれません。
ただ、ひとつ確認しておきたいのですが…椿丸殿は奥方様の事が嫌いという訳ではないのですよね？
もしそうなのでしたら、さくら殿と親しくなる方法を私が御指南できると思うのですが…。
あら、緊張させてしまいましたか？それは失礼…。
でも…きっと最初のうちだけですから♥
（帯を解き、するり…と着物をはだければ、いわゆるビキニの形状をした下着姿に…）
（黒地に赤い花模様の下着が、雪のように白くむっちり♥とした胸の形を際立たせて）
先ほどの話の続きですが…椿丸殿が奥方様と上手く接する事が出来ないのは、女性に慣れていないからだと…そのように考えます。
ですので、私で女性に慣れていただければ…奥方様とも気楽にお付き合いできるようになるのではないかと。
（腕を組み…幼い奥方とは比べ物にならない豊満な胸をむちっ♥と胸を持ち上げて見せて）
さあ、触れてみてください♥
（椿丸の両手を取り、ずっしり♥重いおっぱいを持ち上げさせるようにたぷたぷ♥と触らせて）
これからも寝食を共にする身としてこのままではいけないと思ってはいるのですが…
そう…でしょうか。確かに凛殿の仰る通り、私には色々と経験が足りておりませんから…。
勿論です、嫌いなどという事はありません。
さくらと親しくなる方法…ですか。ええ、凛殿がそう仰るなら是非お教えいただけたら…。
そ、そうです…い、いきなりこのように…か、身体を触れ合わせるなどと…余計に緊張してしまいますっ…。
最初のうちだけ…？そ、それはつまり…も、もっとこのようなことをすると…？
あ、あぁ…♥り、凛殿、何を…♥
（いきなり着物を脱ぎ始め、下着を露わにした彼女に驚きつつも、着物の下の扇情的な下着と、その下着が包む柔らかくも大きな胸に目が釘付けになって）
女性に慣れていないから…え、えぇ…それは、そうかもしれませんが…。
なっ…り、凛殿で…ですか…？た、確かに凛殿とは気安く話すこともできていますが…しかしいきなりこのような…。
あ、あぁ…♥そ、そのように…胸を見せ付けるようにされては…♥
（ぶんぶんと顔を左右に振って抵抗の様子を見せつつもしかしちら、ちら…♥と目線は彼女の胸に注がれ…次第に目が離せなくなって…）
はぁ、はぁ…♥は、い…♥あぁ…なんと柔らかな…これが女性の胸…なのですね…まるで餅のように柔らかで…もっと、もっと触れていたくなります…♥
（両手を取られて乳房に導かれれば…抵抗をする気力も失せて、彼女の言われるがままに触れ、やわやわと軽く揉み始めて…すぐにその柔らかさの虜になってしまったかのようで）
そうですか…嫌いではない、ですか。それは良かったです。
（クスリ、と何か含みがあるような笑みを漏らして）
ええ、それでは椿丸殿のために私が人肌脱がせていただきますね♥
ふふっ♥椿丸殿も少しずつ緊張がほぐれてきた様子ですね…。
（椿丸が軽く揉むたびに、おっぱいはむにゅりむにゅり♥と形を変えて…）
しかし、ここまでです。
（胸に夢中になっている椿丸の手を取り体を離して）
それでは次は…私の胸に顔を埋めてみてください。そうするともっと緊張が解けるはずですから…さあ♥
（おっぱいを強調しながら「このおっぱいに飛び込んできてください♥」と誘うように両手を広げて…♥）
もちろん抵抗感があるのは分かっています…武士として、このようなはしたない行為を行なってはいけないのではないかと…。
ですが、これも奥方様と仲良くなるために必要な事…そう思って…さあ、飛び込んできてください♥
【これからさまざまな方法で誘惑していきますが…流されるか、それとも抗うか…椿丸殿にお任せしますね】
【こちらとしてはいくら争われても最終的には虜にする自信はあるつもりですので♥】
ええ、さくらの事は大切に思っていますし、もっともっと仲良くしたいと思ってはいるのですが…
どのように仲良くしたらよいのか、分からないのです…。
凛殿がご協力してくださるというのであれば…是非、お願いしたいです。
（彼女のどこか含みのある笑みには全く気付かず、素直にこくこくと頷いて）
緊張が…取れている…のでしょうか…？な、何だか徐々に身体が…熱くなってきているような気がするのですがっ…♥
（彼女の言葉に半信半疑と言った様子で、しかし手は胸から離せず…やわやわと揉み続け、その柔らかさを手に馴染ませるかのように触れ続けて）
あ…ここまで…ですか…
（彼女が強引に手を胸から離せば、明らかに落胆した様子で名残惜しそうに見返して）
なっ…凛殿の胸に…か、顔をっ…？さ、流石にそのような事はっ…。い、いくら緊張が解けるとはいっても…そのような…情けない行い、できませんっ…！
（彼女が両手を広げて、先ほどまで触れさせてくれていた胸を益々強調しながら胸の中に顔を埋めて、と誘って…）
そ、その通り、ですっ…。そのような情けなく…はしたない行い…できるはずがないでしょうっ…。
さ、さくらと仲良く…？つ、つまりそのような事をさくらとせよと…。そ、それは…で、できませんっ…。
（口では彼女の言葉を否定しつつも、しかし視線はその胸に注がれていて…彼女の言う通りにしたらどんなに気持ちいいだろうかと気にはなっていて）
（しかし、彼女の言う通り武士としてこのようなことはできないと理性が働き、言う通りにすることを拒んでしまって）
【そうですね…すぐに凛殿の誘惑に負けて流されてみたくもあるのですが…♥】
【ここは一度、抗わせていただきますね…♥もっともっと凛殿の誘惑を楽しみたいですから…♥】
椿丸殿は優しすぎるために色々と思い悩んでしまうのでしょうね…。
しかし大丈夫です。いずれ悩む必要などなくなってしまうでしょうから…♥
そうですか…それは残念です…。しかし、椿丸殿のその気高い志…さすがです。感服いたしました。
（椿丸の言葉に感銘を受けたような…それでいて残念なような口ぶりで、差し出していた手を降ろして）
しかし、そのような固い決意をお持ちでしたら…いずれ奥方様への想いも伝わる事でしょう。
では、今度は逆に…私の方から椿丸殿に道断をさせていただいてもよろしいでしょうか？
実は今日はここを訪れたのはそちらの用事もあっての事でして…。
（椿丸殿に近付き、体を擦り寄せて）
実は…その…私の体を…イヤらしい目で見て来る方がいるようで…困っているのです。
ほら…私、おっぱいが大きくて…♥
（椿丸のにのうでにむにゅっ♥と胸を押し付け）
それで…私の体をスケベな目で見てしまう方が多いらしくて…。
もちろん、椿丸殿のような方は私をそのような目で見たりはしないでしょうが…♥
（いつの間にか椿丸のふとももへと手を乗せていて…袴の上からそっと撫でさすり）
【ありがとうございます】
【こちらも楽しませていただきますね♥】
【申し訳ありません】
私が優しい、ですか…。凛殿にそのように言っていただけるのは嬉しいです。
いずれ、ですか…。つまり時間をかければさくらとも仲良くなれる…ということでしょうか…。
え、ええ…。武士たるもの、いくら親しい女性とはいえどそのような事はできませんっ…。
む…その口振りは…凛殿、私を試されましたね？
固い決意…ですか、そうですね…さくらとももっと親密になれれば良いのですが…。
ふむ、相談…ですか？ええ、私としても凛殿の相談には乗ってあげたいですが…私で力になれるかどうか…。
（余程内密な相談なのかと、彼女が身体を寄せてくればその相談を聞いてあげるつもりで）
り、凛殿を…イヤらしい目で…ですか…。
お、おっぱいっ…そ、そうですね…先ほど…触れたそれは…とても大きく、柔らかでしたから…。
（彼女がどんどん身体を寄せてきて、自分の腕に胸を押し付けてくれば…つい先ほどの感触を思い出しながら呟いてしまって）
す、スケベ…ですか…。そ、それは大変…ですっ…。し、しかしそれは…私にはどのように対処したらよいのかっ…。
も、勿論ですっ…！凛殿を…その、スケベ…♥な目でなど、見たりはしておりませんっ！
あっ…♥だ、ダメです、凛殿…そんなところに触れては…♥
（彼女の言葉を否定しつつも、しかしどうしても視線は腕に触れられた胸に注がれて…それだけでなく太ももを撫でられればつい声を上げてしまって）
【ええ、徐々に凛殿の誘惑に負けて、イヤらしく躾けられたいです…♥】
>>940
【承知しました。待っていますね】
【まだお待ちいただいているでしょうか…？】
【ひとまず、急いでお返事を作りますね】
【あ、お帰りなさい、凛殿】
【はい、まだおりますよ。ちゃんと待っていますので慌てずにどうぞ】
そうですね…椿丸殿が真摯に接すればいずれ奥方様とも仲良くなれるはずです。
例えば…他の女人にうつつを抜かしたりしなければ…ですが。
もっとも、椿丸殿に対してはそのような心配は…ないでしょうね。
ふふっ♥失礼いたしました。仰る通り…少し、試させていただきました。
さすがは椿丸様…それでこそ私も楽しめるというものです…いいえ、こちらの話ですが…ふふふ♥
はい、どうも殿方には私の体がそのように見えてしまうらしくて…。
困ったものですね…。
（はあ…と憂鬱そうに溜息を吐いて）
それでどうすればいいのか椿丸殿にもご相談したかったのですが…気がつけば夜も更けてきましたね。
すぐに寝られるように寝巻きに着替えられてはいかがでしょう？
お着替え、お手伝いいたしますよ？
（そう言うと、忍び出身らしい素早い身のこなしで椿丸の上衣をするすると脱がせてしまって…）
ふふふ♥椿丸殿のお身体は…ほっそりしていて美しいですね。女の私から見て羨ましくなってしまう程です。
（椿丸の薄い胸板…その上にある乳首の周囲に指先を這わせ…くるくると円を描く）
>>943
【ご迷惑をおかけしました／お待ちいただきありがとうございます】
【ちなみにちくび♥弄られるのはお嫌いでしょうか？】
【もし苦手であれば中止しますね】
なるほど、真摯に接すれば…ですね。確かに私はさくらとちゃんと向き合っていなかったかもしれません…。
他の女人に…ですか…そ、そうですね…。は、はいっ…勿論ですっ…他の女人に…など、そのようなことはっ…
（と、先ほど凛の胸にすっかり虜になりかけていたことを思い出し慌ててそのように答えて）
や、やはりそうでしたか…いくら私のためとはいえ凛殿もお人が悪い…。
た、楽しむ…？まさか私をからかって楽しんでいるのではないでしょうねっ…。わ、私も怒りますよっ
（まるで怒っているようには見えない様子で…しかし内心はもっと彼女にからかわれてみたい…なんて思い始めてもいて…）
そ、そうですか…た、確かに凛殿のお身体は…と、とても魅力的ですからね…。
他の男達がそのように…凛殿の事を見つめてしまうのも…分からなくはないですがっ…
（目の前でため息をつく姿すらなんだか艶めいて見えて、思わずドキリとしながら正直な気持ちを零してしまって）
そ、そうですね…あいにく私にはその…色々と経験に乏しく…凛殿の相談にはお応えられそうにありません、すみません…。
もうそのような時間ですか。凛殿と一緒にいると時間が経つのが早いですね…ええ、そうしましょう…あ…ではお手伝いをお願いします…。
（彼女の言葉に頷いて、上衣を脱ぐのを手伝ってもらう事に）
んっ…♥り、凛殿ぉ…♥悪戯は、お止めになってください…なんだかくすぐったく…♥
（凛が着替えの最中に手を伸ばしてきて、乳首の周辺に触れてくれば…思わず甘い声を漏らしてしまって）
【大丈夫ですよ。凛殿の事、ちゃんと待っていましたから】
【えっと…実は、こちらからお願いしたいと思っていたくらいで…♥】
【乳首を弄られるの…凄く好み…です…♥】
ええ、きちんと向き合えば思いは通じるはずです。椿丸殿はとても真っ直ぐな心をお持ちですから…。
ふふふっ♥もちろんそんな事はないと信じていますが…奥方様を裏切るような事は決してなさらないように…。
魅力的、ですか？椿丸殿にそのように言っていただけるとは意外でした。
具体的には…どういった部分が魅力的だと感じるのですか？
例えば、髪だとか目元だとか、手足だとか…それとも…♥
（椿丸の胸板に、柔らかな胸をむにゅり♥と押し付けて）
ふふふっ♥申し訳ありません。つい、悪戯をしてしまいました。
主人に対してこのような振る舞い、慎むべきだとは分かっているのですが…椿丸殿の反応が面白くて、手が止まりません。
（クスクスと笑いながら、乳首の周囲で円を描いて…さらには、乳首に直接触れて、爪先でカリカリッ♥と優しく弄って）
もし止めて欲しいのであれば…そうですね…。椿丸殿も、同じようになさってみてください♥
（むっちり♥としたおっぱいを椿丸殿の前に突き出して…）
私のおっぱいを揉み揉み♥してくださったら…手を離して差し上げますよ。
（冗談めかした笑みを浮かべながら、耳元で囁く）
【ありがとうございます、椿丸殿】
【それは良かったです♥これからもたっぷり弄って差し上げますね♥】
はい、凛殿の仰る通りですね…それでは今度、さくらと一度ゆっくり話をしてみようかと思いますっ
そ、その通り、ですっ…。私はさくらを裏切るようなことは決して…し、しませんから…。
凛殿はとても魅力的だと思っていますよ？
ぐ、具体的に…ですか…？
そ、そうですね…艶やかな髪に涼しげな目元に長い手足…そのどれもが魅力的、ですがっ…
う、うう…い、今私に押し付けられている…ところ…ですとかっ…♥
（恥ずかしくも具体的に胸、ということができず…そのような曖昧な言葉で返すだけで）
だ、ダメですよ、凛殿…悪戯をなさってはっ…。
わ、私の反応を楽しんでらっしゃるのですね…今日の凛殿はとても意地悪ですっ…。
あっ、あっ…♥そ、そこをそんな風にされては…ダメですっ…♥
（凛が笑いながら乳首の周辺を弄り…ついには乳首を直接爪で弄られてしまえば、つい何度も甘い声が漏れてしまって…次第に股間の方もむずむず…♥とし始めてきて）
私も…同じように…？あっ…ま、また…ですか…？先ほどのように…凛殿のそこを…む、胸を…揉み揉み…♥とっ…。
で、でも私にはさくらが…♥先ほどはつい、流されてしまいましたが…だ、だめ、ですっ…♥
（凛に乳首を弄られ徐々に快感を感じているせいか、それとも本当に妻に義理立てしているのか、胸の目の前に手を伸ばすもなかなかそこには触れようとせずにいて）
【はい…♥凛殿も乳首弄り♥好きならば嬉しいです…♥】
【それでは…もっと弄ってもらいたいですから…また抵抗してしまいますね…♥】
どれもが魅力的ですか…お世辞でもそう言われると嬉しくなってしまいます♥
今、押し付けている所、ですか？それはいったいどこでしょう…♥
（わざとなのか…それとも自覚がないのか、ますますおっぱいをむにむにと押し付けて）
ふふふっ♥武家の当主たる者がこの程度で根を上げてはいけませんよ。
あら…そうですか…さすがは椿丸殿ですね…。
（突き出された胸を揉もうとしない椿丸に感心したように）
それでは…もう少しいじめさせていただきますね…あーん…あむっ♥
（艶やかな唇を開くと…乳首にちゅっ♥と吸い付いて）
ちゅっ♥ちゅっ♥…ちゅぅううっ♥
（ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥と音を立てながら、椿丸の乳首を吸って…そして、れろれろ♥と舌を絡ませて）
ふふっ♥…ちゅっ♥…くすぐったいですか…？
（乳首を責めながら上目使いで見上げ…さらに、股間がむずむず♥し始めている様子に気がつくと、袴を解き…褌一枚の格好にしてしまって）
どうですか？降参…いたしますか？
降参する場合は…そうでうすね…私のおっぱいに顔を埋めて
「胸を苛められるのに負けてしまいました♥」と言えば許して差し上げますよ？
【はい、とても楽しませていただいています】
【これからも椿丸殿の反応…楽しませていただきますね♥】
はい、凛殿はとても魅力的な女性だと…思っています…。お世辞などではありませんよ。
え、えっと…それはぁ…とても大きくて、柔らかな…凛殿の…む、胸、ですっ…♥
（凛がどんどんと胸を押し付けてきて…遂にはその部位の名前を答えてしまって）
も、勿論ですっ…。これくらいの悪戯、へ、平気なのですからっ…♥
また私を試そうとしているのですね…そ、そう簡単には負けませんからっ…。
（凛の意地悪には負けないと口ではいいつつもしかし視線は胸にばかり引き寄せられて…）
もう少し…？あっ、あっ…♥り、凛殿ぉ…♥そんなことを、なさってはっ…♥
（凛の艶めいた唇が乳首に触れ、そのままイヤらしい音を立てて吸い付かれて…先ほどよりももっと蕩けた声を出してしまって）
あっ…♥あぁ…♥り、凛殿、そ、それは…ダメ、ダメですっ…♥
（凛が唇で乳首を吸い立て、更には舌まで絡められて、思わずもっと、もっと…と言わんばかりについ自分から乳首を突き出すような体勢になってしまって）
く、くすぐったいというか…♥これは、こんなこと…♥あ、あぁ…♥
（凛のイヤらしい乳首責めにすっかりペニスは勃起してしまい、興奮を伝えているところに、あっさりと褌一枚にされて、恥ずかしくもしかし興奮は収まらず）
はー、はーっ…♥う、うう…♥は、い…♥降参、いたします…♥
えっと、えっとぉ…♥胸を苛められるのに…負けてしまいました…♥
（乳首の快感にすっかり頭の中を支配されてしまったのか、先ほどまでの武士の矜持もあっさりと捨てて、凛の胸に顔を埋めて…彼女の言う通りの言葉を囁いて）
【凛殿の乳首責め、とても素敵です…♥嬉しいです…♥】
【もっと抵抗したくもあったのですが…もう凛殿に早く負けたくなってきてしまって…♥】
【敗北宣言、してしまいました…♥】
胸、ですか…？
えっとそれはつまり…おっぱい、という事でしょうか…？もう一度お答えいただけますか？私のどこがどう魅力的なのか…。
武家の当主ともあろうお方が、胸を苛められただけで負けてしまったのですか？
ふふふっ…♥情けないですね…♥
（煽るような言葉を言いながら…同時に、おっぱいに顔を埋めた椿丸の頭をよしよしと撫でて）
しかし、素直に降参できたのは褒めて差し上げましょう…いいこいいこ♥
これからも、こうやって素直に負けを認める事ができたら…たくさん甘えさせてあげますからね…♥
（敗北宣言するのはいい事♥…甘えるのはいい事♥…そんなことを刷り込ませるように、耳元で優しく囁いて…）
ご褒美に、椿丸殿が先ほどから気になっていた…おっぱいに沢山顔を埋めさせてあげましょう♥
（どこまでも沈み込んでいきそうなふわとろおっぱい♥に顔を埋めさせ…ぎゅっ♥ぎゅっ♥と抱きしめ）
それと、先ほどから気になっていたのですが…なんだかここの様子が気になってもじもじしている様子でしたね…いったいどうしたのでしょう…？
（はっきりと形が分かる程にもっこりともりあがった褌にそっと手を伸ばし…勃ちあがったそれの形に合わせ、さすさすっ♥と撫で）
（長くしなやかな指先で、そのカタさとビクビク脈打つ鼓動を確かめながら、ゆっくりと指を這わせていって）
ここが…とても硬くなっていますね…♥これはいったい、どういう事でしょう？
まさか、私に胸を弄られ、おっぱいに顔を埋めて…スケベな気持ちになってしまった…なんて事はありませんよね…♥
【すみません、長考してしまい…お返事が遅れてしまいました】
【お時間の方はまだ大丈夫でしょうか？】
【ふふ、惨めで可愛らしい敗北宣言でしたね♥】
【これからこうやって、何度も敗北宣言を重ねて…完全に私の虜にして差し上げましょう】
【そうですね、少し眠気が出てきたかもしれません】
【ですが、もしよろしければ、少しお話などさせていただけたら…】
【これからどんな風に凛殿に負けてしまうのか…♥なんていうお話ができたら、嬉しいです…♥】
【もう完全に凛殿に負けてしまって、言う事を何でも聞いてしまった方がいいか…♥それとも、また少し恥ずかしがったりしたほうがいいか…なんて、凛殿の好みを聞いてみたいです…♥】
それでは、【】を外して…しばしお話させていただきますね。
今後の展開としては、1度目は強制射精というか…最初は椿丸殿に快楽を教えて、また後日誘惑するという展開を考えていました。
もちろん椿丸殿がお嫌でなければ…ですが♥
そうですね…まだ少し恥ずかしがっていただいた方が私としては嬉しく思います♥
強制射精…凛殿に射精の快楽を覚えこまされてしまうのですね…♥
その後はまた誘惑…していただけるのですか、嬉しいです…が、一度負けてしまったら…二度目はすぐに負けてしまいそうです…♥
そうですね、後日という形でも構いませんが…この場でもっと凛殿への敗北宣言を言いたい…という気持ちもあります…♥
ええ、それでは敗北宣言しつつもまだ恥ずかしい気持ちはあって…すぐにはイヤらしい言葉なんかは言えない感じでしょうか…♥
すぐ負けでもいいので、何度か敗北宣言を見てみたい気もしますね…♥
そうですか…椿丸殿がそうおっしゃれれるのであれば、この場で何度か敗北宣言をしていただきましょうか♥
ただ、次はお風呂でのプレイや衣装を変えてのプレイも考えているので、どこかで一度場面を変えたる事ができれば…とは思っています。
はい、まだ恥ずかしさは残っていて…いやらしい言葉は言えないか、恥ずかしがりながら言っていただけると嬉しいです♥
はい、凛殿への敗北宣言、とっても楽しみです…。そのうち…凛様、なんて呼んだりもしたいです…♥
本当はこちらが主なのに、貴女の事を様付で呼んだりして…
えっと、もし良かったら…どんな敗北宣言を考えられているのか、幾つか聞いてみたいなぁなんて…♥
色々な敗北宣言、してみたいですから…♥
お風呂でのプレイに、衣装を変えてのプレイですね…♥どちらも楽しみです…♥下着をチラチラと見せ付けてくるような行為も、好みなので…もし良ければそのようなことも…♥
ええ、それではそのようにさせていただきますね…♥もし良ければ、イヤらしい言葉を凛殿に教えてもらったり、なんかもしてみたいですね…♥
凛様、ですか…それもいいですね。しかし、自らそのような申し出をするとは…椿丸殿はかなりマゾの素質があるという事でしょうか♥
敗北宣言はおっぱいになんて屈しないと言っていたのに屈してしまったり…射精しないと言っていたのに射精してしまったり♥
あとは、スケベな欲望やマゾである事を自ら告白したり…でしょうか。
本当はおっぱいが大好きでムッツリスケベですっ♥とか…おっぱいに負けて射精してしまいました♥とか…そのようなイメージですね♥
下着ですね、覚えておきましょう♥
ちなみに次回ですが、私は今日は時間が取れそうにないのですが…その次で都合の良い日時はありますか？
は、いっ…♥自分でも…マゾだって思っています…♥
あ…おっぱいに負けてしまいました…♥とか…凛様に負けてドロドロのザーメン射精してしまいました…♥とかでしょうか…♥
はい、スケベな欲望の告白やマゾ告白も…してみたいです…♥凛様の事をオカズにしてしまいました…♥とか…♥
凛様にイジメられたいマゾの変態です…♥なんかも…♥
凛様のおっぱいが大好きなムッツリスケベです…♥も、凛様のおっぱいに負けて子種を思いっきり無駄撃ちしてしまいました…♥なんかも…♥
イヤらしい下着をいっぱい見せ付けられたりしてみたいですね…♥
今のところは平日ならば21時以降ならば大体お付き合いできると思います。後は次の土曜日も一日空いています。
そうですか…マゾなんですね♥それでしたら私の嗜好にも合うので良かったです♥
もっとも、私は苛めるのも好きなのですが…それ以上に甘やかして堕落させる…というシチュエーションも好きだったりするのですが♥
あとは…妻を裏切ってしまいました…♥なんて言われるのも好みです♥
それでは、今後スケベな敗北宣言をお聞かせていただけるのを楽しみにしていますね♥
平日の21時以降ですね。それは遅い時間でも大丈夫でしょうか？例えば夜0時以降など…。
凛殿の好みに合ってとても嬉しく思います…♥
あ…♥はい、甘やかされるのも大好きです…♥凛殿の胸に抱かれながらの授乳手コキ…♥なんかもされてみたいですね…♥
もしもおイヤでなければ…ママ…♥なんて言って甘えたりもしてしまいたいです…♥今日は甘やかす日、次はイジメる日、なんて決められたりも…♥
いいですね、妻を裏切って…情けなく凛様のおっぱいに負けて射精してしまいました…♥なんかも
はい、こちらもスケベな敗北宣言♥とても楽しみです…♥
0時以降でも大丈夫ですが、その場合は遅くとも2時くらいにはあがらなければいけません…。
金曜や土曜の夜でしたらもっと遅くまでお付き合いできるのですが。
授乳手コキにママ♥ですね♥
それでは赤ちゃんのように甘えさせながら授乳手コキをしてさしあげましょう♥
ちなみに私は下着を着けたままお漏らし射精させてしまうのも好きなのですが…そういうのはお嫌いでしょうか？
イジメる日と甘やかす日を決めるのもいいですね♥
恥ずかしいおねだりができるまで射精させてあげないなど…ふふふっ♥想像が膨らみますね♥
それでは…今週の平日は時間が取れるのが遅くからになってしまいそうなので…次回お会いするのは金曜日の21時からという事にさせていただいてよろしいでしょうか？
はい…♥凛ママ、ママ…♥なんて呼びながらの情けない授乳手コキ射精…♥とっても楽しみです…♥
下着を着けたまま、ですか…それはあまり好きではないかもしれません…やはり直接、びゅうううっ…♥と出してしまいたいですから…♥
凛殿に完全に躾けられてしまって、今日は凛様呼び、別の日は凛ママ呼び、など…して色々と可愛がられてしまいたいですね…♥
恥ずかしいおねだりの後は、敗北宣言♥や隷属宣言♥ママ大好き宣言…♥をしながらの射精…もいいですね…♥
金曜日の21時ですね、大丈夫ですよ。また凛殿に会えるのを楽しみにしています…♥
そうですか…直接外にびゅうううっ♥と出してしまいたいのですね♥ちなみに、今おっしゃられたような…射精する時の疑問も好きですので…♥
ちなみに外にびゅうううっ♥と出すというのは…パイズリ♥で私のおっぱいに出したりオナホの中に無駄撃ち射精♥したり私の下着コキで下着に射精したり…♥といった内容もあまりお好きではないという事でしょうか？
プレイ次第で様付けとママ呼びを使い分けるのはいいですね♥
敗北宣言、隷属宣言、ママ大好き宣言♥楽しみにしています♥
それでは金曜の21時にお会いしましょう。
万が一変更があれば伝言板でお知らせしますね。
それでは今日も遅くまでありがとうございました♥
またお会いしましょう♥
【お返ししたします。ありがとうございました】
射精するときの擬音…ですか…♥びゅうううっ、びゅっ、びゅっ、びゅるうううっ…♥なども好み…でしょうか…♥
え、えっと…パイズリもオナホも下着コキも…どれも好き…です…♥あくまで自分の下着の中で出すのがあまり慣れていないというだけで…♥
色々な宣言をして凛様にイヤらしく躾けられてしまいたいです…♥
はい、それでは金曜の21時に。今日はとても楽しかったです…♥
また会えるのを心待ちにしています…♥では、おやすみなさい
【こちらもお返しいたします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1617118301/342
…ふあッ…あ゛っ……！♡あああああッ…！！♡
（熱い塊が、秘裂を割りながら撫でる。胸のS2機関にキスをされると、瞬間、鼓動が全身を走り抜けた）
（仰け反る私の下腹部の辺り、アキラくんの両手が、私の身体を浸食しながら透過する）
（痛みは無い。ゾクゾクする独特の感覚。セックスとはまた違う、物理的に相手の肉体の一部を受け入れる行為）
（アキラくんの指が枝分かれして、私の肉体と直に浸食融合する）
（子宮が疼く、触手化した髪がびちびち跳ねる。卵巣を、直に弄られるの、すっっごく、キモチいい………！！）
あはっ、私がそういう事言われてさ、止めるタイプだと思ってるのかにゃ〜？
……っ………♡んぐッ……♡はあ゛ッ……あ゛っ………あ゛………！！♡
（顔を赤くしながら、すねたような口調で呻くアキラくん。可愛いなぁ…お姉さんそう言う子大好きだにゃ〜）
>>964
【そんじゃ今夜も宜しく、アキラくん】
（…呻きながら、目の前で、バキバキと身体を軋ませて、アキラくんのカタチが変わってく）
（背丈も肩幅も倍くらいになって、まるで白いクジラを無理矢理人型にしたみたいなシルエット）
（新しく生えた腕が、私の脚をがっちり広げて押さえつける）
（肩と、顔と、両脚を抑え込んだアキラくん…だったモノが、咆哮を上げながら、私の中に……入って来る！！）
（身体の半分くらいを貫かれて、串刺しにされる衝撃に、目を見開いて、私もケモノのように叫んだ）
ふう゛っ…お゛おおおおッ…あ゛ああああッ……ぐるるるるる…ッ！！！♡
（ネコ科の猛獣みたいな声を上げて、身体をくねらせる…と言うより暴れさせるけど、身体は抑え込まれたままびくともしなかった）
（こうなったアキラくんの腕力や体力は、私や姫の比じゃない。押さえつけるなんてそれこそ赤子の手を捻るようなもの）
（膨張した肉の槍を、みちいッと私の穴が食い締める）
（肉襞がうねって、イボ状になって、それが吸盤に変わって、吸盤から小さな触手が伸びて踊る）
（粘膜と粘膜が浸食し合って、剥がれて、また浸食し合う。蜂蜜みたいに粘つく愛液が、アキラくんが動く度に掻き出された）
（触手舌で、べろりとアキラくんの顔を舐める。そのまま大きな口の中に潜りこんで、私よりも長くて太そうな舌にらせん状に絡みつけて）
い゛いいいッ…！！♡かはぁッ…アキラっ……くんッ…♡最高、だよっ……こんなのっ…キミとじゃなきゃっ…絶対、出来ないっ…！！♡
……ゼンッ、ぜん
(発声器官から丸ごと変化した体は普通の会話が難しい。)
(別の動物の鳴き声を無理やり人の言葉に変えたような音は聞き慣れない人間からすると怪物の唸り声だが)
(相手と一緒にいる時間も長くなってしまったせいか、わざと威嚇するような唸り声になる程照れを隠したい事はとっくにバレている…かもしれない)
オ……イッ、暴れるナ…ヨ
体くねると、腰……打ち込ミ辛…ッ
(この姿になってしまえば腕力はもう覆らない程に差ができている。)
(発情した猫のような……実際発情した甘い匂いを肌の感覚器官に浴びせられ、相手が暴れるほど、まるで体にまとわり付き離れない)
(膣内の粘膜を肉棒で削ぎ落とせば吸盤のように吸い付き、人間離れした巨根を打ち込んだ秘所はほぐれるような感覚と共に変化し)
(子供を産み育てる穴ではなく、自分の肉棒を包み扱く為の穴として絡みついてくる)
(怪物相手に侵されるどころか、自分から受け入れ搾り取る勢いの相手へとかけた言葉は)
(最後まで語る前に舌を絡め取られ、元々会話に不向きな唇を文字通り封じられてしまった)
ッ、ブハ…ドーいたしまシテ
それじゃあ望ミ通り俺じゃナキャ出来ない奴デ…ッ、ギ♥
(一度キスを中断すれば、巨大な口が歯を食いしばるように閉ざされ隙間から唾液が流れ出す)
(2本の手は彼女の足から腰を支えるように移動し、本来の両手足はグルリと相手を支えたまま狭いプラグの壁面に張り付き)
(目の前の彼女を天井へ向けて押し倒すと)
オ、オォォォオオ…！！
(鈍い雄叫びと共に白い体が薄らと青く輝き、ゆっくりと巨大な肉棒が彼女の膣内をかき混ぜる一方、亀頭が薄れるように形を消して)
(ずぶぶぶっ…思わずそんな鈍い音が聞こえそうな幻聴と共に狭く締め付ける膣を透過し子宮内へ潜り込み広げていく)
(一度目は直接子宮へ…二度目は子宮口の直前で実体化……三度目は触手のように伸びた先端が子宮から外へこじ開けるように)
(彼女への反撃のつもりなのか、それとも使徒化の影響で急激に生殖本能が刺激されたのか)
(時折指先が腹の中へ潜り込むように消え卵巣を弄り……孕ませる気で犯し始め)
【お待たせ、それと俺の方こそよろしく】
【触手舌も吸盤膣も……人の姿だとすぐに絞られたんだろうな、なんて思いつつ。こっちも好きに異形化してるから、何かあれば教えてくれよ】
し……仕方ないっ…しょ…！良すぎる、んだもんッ………！！♡
んぐッ…奥、ホジられてっ…♡ゴリゴリ、削られてるぅぅ………ッ♡
………はぁ……温かぁ………♡身体中、ネトネトにされてる………………♡
（生身の、普通の人間ならそれこそ内臓が潰れてもおかしくないくらいの激しさで、アキラくんが動く）
（尾てい骨に叩きつけられる衝撃も、先端が鳩尾まで届きそうなピストンも、私だから耐えれるレベル）
（そして同時に…私を満たせるのも、アキラくんだけ）
（絡めた舌がほどけると、口の隙間から零れた、独特の匂いのする唾液がべちゃべちゃと私の全身に滴り落ちて）
（ため息をついて、アキラくんを見つめながら、それを全身に塗り広げてマーキングする）
（私はキミのモノです、って言う、私なりのアピールだ）
はぐッ、んぐッ、んぐぅぅぅぅッ♡それ、そこっ、い゛いッ…んお゛おおおおおおッ…！！♡
（私の腰を支えるみたいにして抱えたまま、アキラくんはヤモリみたいに壁面に貼り付く）
（アキラくんと天井にサンドイッチにされて、滅茶苦茶に突きまくられる。まるでピンで刺された昆虫標本だ）
（子宮まで犯すなんて、ホント、キミくらいだよ………♡）
（…腰を支える手が時々、卵巣を弄る。解ってる、解ってるって）
（直接刺激で、ぶちゅゥゥ…ッと卵巣から、卵子が放たれる。淡く青く光る、直径二センチくらいの「タマゴ」）
（ぷにぷにした弾力のあるそれが、私の子宮の内壁に幾つも付着する）
（その独特の感触は、子宮をこじ開けて犯してるアキラくんにも、伝わってるはずだ）
そう言えば、さっ………最近、赤城博士んとこで、私も色々研究、してるん、だけどっ………。
…私とキミが、もし完全に使徒化して…それで、こうして、んふっ…エッチしてさ…受胎、したらっ……どうなる、と思うっ……？
（私も壁面に、吸盤の出来た指で吸い付いて、触手髪をアキラくんの全身に絡ませる）
（胸が激しく揺れる。試作プラグがギシギシと軋む。垂れ落ちた汗と唾液が水たまりをつくる）
（荒い喘ぎ声が交わされる中で…私は、唐突に口を開いた）
…あくまで、私が立てた、仮説だけどっ…♡
はぁ……はぁ…サードインパクト、に近い事が、起きるかも知れない、よっ………♡
………どう…？いつかさ…はぁッ…してみたくない……？
私が………してみない？って言ったらさ…アキラくんは、どうする………っ…？
（べろり、とアキラくんの頬を舐めながらねっとり囁く。私とキミとで、世界を滅ぼしてみない？と…）
【今気づいたけど、何で私あんなヘンなとこに【】入れちゃってるんだろ…！！】
【うーん、謎だにゃー…！！】
【打ち込んでたらズレたりするというか、時々ある事だし内容が分からないってもんでもないしな】
【色んな意味で爆弾発言を受け止めつつ……悪い、多分レスを完成させるより先に俺のリミットになりそうで】
【今日は短いけど、ここで凍結とかできないか】
【もう1時だもんね、お疲れさん！】
【こっちも遠慮なく盛るって言ったから盛らせて貰ったよん。ま、ただの戯言戯言、気軽に答えてみたらいいんじゃない？（ﾆﾔﾆﾔ】
【さてと、次はいつにする？】
【こっちは最速火曜、水曜は来れなくて…木曜日かな、その次は】
【反応もだけど、体の変化もグッと来て俺も続きが楽しみだ。返事は…次に会う時に用意しておくって事で】
【こっちは火曜がダメで早くて水曜、ただその2つはお互い難しそうだし、木曜なら22時くらいになりそうだけど、どうかな】
【返事、楽しみにしてるよ、アキラくん♡】
【じゃあ木曜かにゃ。時間も22時なら問題無し！】
【少し遅い時間だったし、心配だったけどありがとな！】
【それじゃあ木曜日の22時にまた伝言板で…今日もありがと、俺はこれで落ちるよ、お疲れ様。スレを返すぜ】
【こっちこそ、遅くまでお付き合いしてくれて感謝してる】
【おやすみ、アキラくん】
【スレを返すよ】
ソ……ナ…n…
(言葉が一層聞き取りづらくなり、既に人の言葉なってる聞こえないのは興奮だけでなく、そこに動揺も混ざったから)
(彼女との初のセックスは……余り覚えてないけど、動揺してリードを任せてしまった事は覚えている)
(だからこそ、彼女とのセックスは普段余裕を見せてる相手が本気で求めてくるようにと激しくなり続けた)
(今もそれは同じで、相手を天井に押し倒す、重力を無視した体位でエラを張ったカリ首が子宮内で可動し卵子を押し潰す…孕ませる為に犯し続けているのだが)
(その果てにあるのが、もうその後の処置まで慣れてしまった受精ごっこではなく)
(曲がりなりにも自分たちが防ぐ為にと戦っている使命…サードインパクトに近い事象が起きると聞けば腰を振る動きが止まってしまう)
ソ、ナノ…
(グルグルと口腔で唸るような威嚇音が、強めの困惑……それこそ、彼女の脚を捕まえていた両足がただの粘液に変わり溶けてしまう程の物だと気付くのは彼女かもう1人のチルドレンくらいだろう)
(使徒ではなく人としての残滓が強く表へ出てしまい、そのせいで天井へ張り付けていた彼女を支える複腕が消失すれば)
(体を受け止める役は杭のような肉棒へ変わってしまい、ずぬ…と鈍い音が室内に響く)
(手足をばたつかせ強引に壁面を握りしめながら、どちらかといえば吸盤で壁に張り付く彼女にしがみつく形になると)
ソナノ…タシタコト、ない…だろ！
世界を守ったり、それで戦ったりするならともかく…俺はその…っ、お前もそうなら良いと思ってるんだ
だからお前が嫌ならともかく、そうじゃなけりゃ…どんな事が起きても付き合ってやるよ
(怪物の頭部が僅かに萎めば、孵化前の卵のように本来の姿が薄らとシルエットを浮かべてくる)
(分厚い怪物の表皮越しに返す言葉は、途中…明らかに照れで濁しながらも、起こす事象よりも彼女と繋がる方にしか興味がない…と返していく)
(使徒化の影響が一時的にだが一気に落ち込んでいる影響か、天井から落ちそうになる体…結合部は彼女と絡みつき、しがみつく形に)
(そんな影響も、すぐに…興奮と彼女の体から伝わるコアの脈動に昂り始めれば少しずつ下腹部の上から肉棒が硬く、膨れるのがお互いに伝わるかもしれない)
(彼女の反応が分かるまでは、大人しく待っている…つもりだが、それでも興奮と加速する様に戻り始めた使徒化の影響は)
(自分が長い舌で彼女の頬を舐めながら唇を捲り、急かしている事にさえ気づいていない)
【ちゃんと答えになったかどうか分からないが、戯言？なんて事だしこんな感じで】
【今夜もよろしくな】
はぁ……べろぉぉぉッ…♡
…ふーッ……ふーッ…♡はぁぁぁぁ…………ッ…♡
（生暖かい吐息をアキラくんの頬に浴びせながら、顔を触手舌でゆっっ…くり、舐め回す。さっき涎塗れにしてくれたお返しだ）
（目がくらんで、脳みそが茹りそうなくらいの興奮。瞳孔が十字に裂けた青い目で、じっと見つめる）
（煩いくらい、心臓が脈打つ。スーツと融合した胸の先が、痛いくらい硬くなって）
（卵袋になった子宮が、熱く疼く）
（…どうする、アキラくん…？冗談言うなよって怒る？それとも……………）
…………………。
（アキラくんの答えを待つ）
（気が付けば──いつの間にか、壁に貼りついた私の触手髪に、アキラくんが絡め取られてる状態になってた）
………………あはっ……♡
（ぞくっ、と身体が…うんにゃ、魂が震える。そこまで想われてる事に、本能が歓喜した）
（胸のS2機関が脈打って、全身が青く燃える）
（身体のあちこちに、ヱヴァの拘束具みたいな生体装甲が生まれる。使徒化の割合、7割から8割に上昇中…）
（使徒化率が一時的に低下していたアキラくんのが、また中でミチミチと膨張してくのが解かる）
そっかぁ……うん、うん、うん………！！嬉しいよ、アキラくん……！！♡
…いつか、いつか、ね…………？私とキミとで…この世界の、新しいアダムとリリスになろ…………？♡
（アキラくんと私の、長い舌と舌が絡み合う。触手髪でアキラくんを抱き寄せて、胸に顔を埋めさせながら、秘密の約束を囁いた）
（私の下腹部を膨らませるくらい、中でアキラくんが大きくなる。私はそれを、胎内に生み出したイボで擦り、襞で包み、吸盤で吸い付き、小さな触手で撫でる）
（卵巣から供給されたタマゴが、弾力のあるツブツブした感触が、ほんの僅かな、私たちの粘膜の隙間を埋めていく──）
でも、今はっ、はぅんッ♡いつものエッチ、愉しんじゃおっか………！！
【ありがと、結構な魔球だったと思うけど、返してくれて嬉しいよ、いやマジで】
【ちなみに私の使徒化の深度が上がってアキラくん並みになると】
【8号機の頭部をヘルメットか仮面みたいに被った、MS少女っぽい姿…ってとこかにゃー】
ナンカ…言えッテ
(相手の無言が耐えられない。恥ずかしいのもそうだが、自分が思ってることを曝け出してしまった)
(こうして体も…魂の一部まで繋がった相手に嘘はつけないし、すぐにバレてしまう)
(だからこそ、相手の言葉が聞きたいしほんの少しの沈黙にも耐えられない)
(無意識のうちに唇を舐めていた舌はすぐに絡め取られ、そのまま胸に顔が埋まっていく)
(柔らかい、良い匂い……そして彼女自身より人から別の生物に離れつつあることも伝わってくる)
(今はまだ人間もどきの2人のセックスだが、これがサードインパクトに近い現象を起こすのは本当に有り得そうな気がしてきた)
(ただ……)
ソノ時……ハ、他ノシト何カ、サワラセナイ、からな…！
(少しずつ使徒としての力を取り戻せば腕力は完全に彼女を上回り、谷間から簡単に顔を出す)
(お互いが完全の使徒になれば彼女も、使徒に狙われるのか…そんなことを考えて思わず出た独占欲を呟きながら)
(ずろろろっっ、と言う鈍い音と共に腰を引き肉棒を抜き出していく。根本には丸いゴムのようなイボがたっぷりと浮かび)
(引き抜いた竿は螺旋状のエグれや、襞を巻き込み膣内をかき混ぜるためだけの切れ込み)
(そして…引き抜けば引き抜いた分長く伸び完全に引き抜けない、使徒として相手を孕ませる為の欲望の塊)
(彼女の指にしゅる……と音を立てて自分の指先、触手のように変化した薄い紐を巻き付け、リング状にして切り離せば)
(吸盤でキスマークまみれとなった先端で胎内を広げ、膣壁を掻き…卵巣へいつでも射精おかしくないグツグツの先走りを擦り付け腰を振り)
【正直どうする…受けるか、断るか、なんて凄い考えたけどさ。原作と違って俺たちの場合は結構付き合い長いわけだしこんな回答で】
【実年齢はともかく、中身は見た目で止まってそうだから……なし崩しに告白してる男子高校生って感じで、その、結構恥ずかしくなりそうだけどな】
【そっちの進化…？もありそうだよな、俺の見た目だと凌辱っぽい絵面になるけど、操縦中にお互い盛ったりしたら使徒化の影響もすぐ受けそうだな】
【遅くなってごめん、続きだけど…多分確認前に時間になりそうだし凍結とか大丈夫？】
【ごめん、多分返事を確認する前に俺が寝落ちそうだし今日はこのまま落ちるよ】
【続きができるなら伝言板に返すから、連絡してくれないか】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、できれば次もよろしく】
【じゃ先に…って言うか、こっちも結構眠気が来ててさ】
【レスできてないんだけど、今日はここまででいい？】
【こっちが次に来れるのは…うん、日曜日なら昼頃からでも来れると思う】
【おおっと、こりゃ悪い事したね…お疲れさん、こっちこそ遅くまでありがとう、アキラくん】
【伝言スレにもメッセージ残しとくよ。おやすみ】
【スレを返すよん】
>>978
メンゴメンゴ、困ってるアキラくんが可愛くてさ…つい意地悪しちゃった。
（呻くアキラくんを宥めるように、頭を出して、唇をおしつけて囁く）
（アキラくんを包んでいた触手髪をプラグの内壁に打ち込み、浸食開始）
（プラグの内壁が少しずつ…金属じゃなくて、肉色で生物的な脈動をする物体になっていく）
（肉壁に、船首像みたいに埋まった私を、アキラくんが再び掴んだ）
ありがと、アキラくん♡
さあ、その為には頑張って使徒を倒さないとね！全部やっつけちゃえば、その心配もなくなるよ！！
んぐぅぅううぅううッ！？♡お゛おッ、いきなり、引っこ抜くの反則ぅぅ……！！♡
（…そう、その時が、約束の時）
（私と姫と、アキラくんで、この星を、世界を創り変える）
（その時の快感を想像すると、魂が震えて…………ッ！？♡）
（…まあ、正直油断してた。アキラくんのが一気に引き抜かれたその感触に、一瞬マジで意識が飛びかける）
（先端を打ち込んだまま伸びて、イボや抉れや、襞が中をぐちゃぐちゃにして）
（ガクガク痙攣する私の首に、何かが巻き付く……）
はぐッ、あぐぅッ、んんんんっ、んぐっ、おお゛っ…！！♡
（触手髪と、開いた両脚のすねの辺りまでプラグの内壁に浸食融合させて、身体を固定してないと吹き飛ばされそうなくらい激しいピストン）
（中で膨張したアキラくんのは、外からでも今どこに入ってるか見てわかるくらい、私の下腹部をボコッ、ボコッと膨らませてる）
（熱い先走りが、びゅびゅッと子宮に浴びせられて、受精の時が近いのを知った、子宮に溜まったタマゴが淡く光る）
（…普段割と余裕なフリしてるけど、それはイニシアティブを私が握ってるから）
（こういう風に、一度アキラくんに圧倒されたらもう、グチャグチャに犯されるしか、もう出来ない）
（でも正直、こういうのも嫌いじゃない、って言うかむしろ好きだったりして…）
あ゛はァ゛ァァ……ふゥ゛ゥ……ッ……♡
感じるよ、キミのが、中でッ……ビクビクしてるッ……♡はァァ…ッ…先走り、まるでマグマみたいじゃんっ…どんだけマジなのさっ………♡
……来て…アキラくん…………その、本気の濃ゆいの、私の中にブチ込んでッ…タマゴ、孕ませてっ…！！
【俺の方は返事を作っとくからゆっくり来てくれよ】
アノ……ナァ
コンナ、イツマデモクッツイテンノハ……ハズカシインダヨ
(自分が相手をどう思っているか口にもしたし魂単位で繋がりあった体は嫌でもバレてしまっている)
(離れたいというのは嘘ではないが、それが本心からの願いかと言われれば恐らく違う)
(その結果が彼女の見た目よりもずっと深い膣内を引っ掻き回しながら飛び出してくる、いつまでも抜けない長さの肉棒)
(長さだけ見ればもう3m近く引き抜いたのに、それを再び押し込めば長く続く挿入感と裏腹に下腹部に埋まる亀頭は殆ど動かない)
(繋がって腰を振るだけで理性が溶けていくのが分かる。相手の中に溶けていくような錯覚まで感じながら)
(再び興奮し、今までとは違い彼女を犯す…孕ませてしまう事さえ視野に入れた腰使いは一言で言えば乱暴そのもの)
(今もマリの腹の上で拳のような肉棒が抉り込むように上下し下腹部の上から青く光るそこが時々何かの反応のように一層強い光を放っている)
受け止……メロヨ！
(そう言って最後に彼女に唇を押し当てていく)
(巨大すぎる口で彼女を砕かないように、首筋から肩にスーツの上からでも分かるくらいに吸い付き、舌先で触手状の髪を唾液で濡らしていく)
(一瞬獣めいたうめき声をあげると、次の瞬間には音を立てて大量射精……結合部から溢れ出す大量の白濁液)
(それとは別に明らかに意思を持った…湊アキラの人格を持つ使徒もどきのコアのカケラ。赤く溶けた血のようなそれを彼女の卵に向けて差し出すように流し貫いていく)
(射精した後の感覚など分かるはず無いのだが、命中した……そんな確信を覚えながら、それでも足りないのか卵を収めた胎内を揺さぶるように先端を何度か押し付けて)
【前にも言ったように堕胎も俺たちなら簡単だしその気になれば受精拒否なんて出来そうだけど】
【今回の俺は凄い入れ込んでそんなことも忘れてそうだよな……やっぱ凄え恥ずかしい】
>>983
【お待たせアキラくん、スレはこれ、私が立てた方がいいかな。980とか踏んでるし】
【お疲れ、俺の返事も結構ギリギリというかまたせなくて良かったというか】
【今すぐ使い切る可能性は少ないだろうけど…それじゃあ次スレ、マリに頼んでも良いか？】
ホント、キミって面白い…♡
こんな風に、ヒトのカタチを捨てて交尾して、孕ませるくらいの仲なのに、可愛いなぁ、もう…♡
んッ、あぐぅッ♡口から、子宮が飛び出しちゃいそうだよ、こんなのぉ…！！♡
はァ゛ッ、んぐゥゥ…ぐるるる……るるるる…ッ♡♡
（物凄く長い塊が、その長さをたっぷり使って出入りする感覚は、ヒトじゃ絶対に味わえない）
（オマケに長い分、ストロークも重くて、一突きされる度に全身に衝撃が走る）
（胸のS2機関が眩しいくらいに明滅して、食いしばった歯の犬歯が、牙みたいに伸びて）
（私もアキラくんみたいに、少しずつ、ヒトの言葉を忘れて、本能のままに、ケモノになって吼えた）
っイッ……グッ……♡ぐるるるッ……お゛お゛おおおォォォォッ………！！♡♡
（めきッ…と音を立てて、瞬間、アキラくんのが膨張する）
（目の前が白く弾けて、絶叫する私の中に、ポンプで流し込むみたいにアキラくんが入ってきた）
（一回り膨れたお腹の中に、びっしりくっ付いたタマゴたちに、精液って言うよりもう、赤い精虫の群れが殺到するのが解る）
（ドリルみたいに回転したコアのカケラたちにタマゴが貫かれ、穿孔され潜り込まれて……次々に、受精を果たしてく）
（真ん中が赤くなった、青いタマゴたち。膨張して薄くなったスーツ越しに、それが透けて見える）
んぐッ、って、もう、デキてるってっ♡この、ケダモノぉっ♡
ぐるるる…ッ！♡お゛ぉぉぉぉォォォン…ッ！♡
（触手舌をびちびち跳ねさせながら、私は身悶える。まだ足りないと言わんばかりに、アキラくんが腰を叩きつけて来る…！）
（その衝撃に、頭の中がじんじん痺れる。もうこのまま、本能に従って、産んじゃいたくなる…！！）
（滑らかな生体装甲が体を覆ってく。両肩が盛り上がる。深く使徒化した私は、丁度8号機の装甲を、私自身が纏ったみたいな姿になる）
（これ、ホントにヤバいってばぁ……………♡♡）
使徒、全部やっつけた後、新しいセカイで、タマゴっ…♡産んでっ…産んであげるからぁっ♡
私だって、産んであげたいけどっ…今はまだっ…ダメ、だってっ♡ホントマジヤバいっ…ンお゛お゛ぉぉぉォォォ…ッ！！♡
【いやー可愛いなあ本当に！！なんでそんなに可愛いのさキミってやつは…！！】
>>986
【了解了解、今日のプレイがひと段落したあたりで私が立てるよ】
お互イ゛ッ、ザマ…ダ、Rr…！
(両手は彼女の身体を捕まえているが、子宮まで串刺しにした杭打ちペニスがあれば殆ど意味は無いだろう)
(彼女からの言葉への悪態とも、照れ隠しともつかない言葉を叫びながら)
(肉棒から射精した精液……目の前の相手の卵を貫き、結合するためだけに生まれたそれは)
(既に占拠された卵以外の場所を求めるように膣内にぶつかり食いついていく)
(ドリルのような回転機構……実際はただの受精のためだけに与えられたそれは)
(膣壁にぶつかればほんの僅かな、泡の弾けるような音共に消えていく)
(彼女にとって無害なのはあくまで精虫の形だけ…射精の量も勢いも人間の比較をとっくに離れ)
(子宮がスーツ越しに膨らむのが分かり、膨らんだ子宮内を豪雨のような打ちつける音を響かせ刺激し続けた)
(彼女が装甲で覆われた体を見せたのとlきっかけに、入れ違いの力を失うように指先が細く人本来のサイズへと変わっていく)
分かってる、俺たちにはまだ早い……じゃなくて
ま、まだ使徒が残ってるし俺たちが戦えなくのはマズイよな
(ぽつりと呟いた言葉は、完全に惚けていた状態の素の様子で。失言に気付きすぐに次の言葉を紡いでいく)
(彼女が何かからかうより先に光る指先を子宮の中に沈ませて)
だからこれは全部倒すまでお前の中に預けとく
その……終わったら、良いン、ダヨナー
(卵の堕胎ではなく機能を止めて彼女の胎内に補完…預けるように保留する)
(戦いが終わったら出産しろ、と…言ったも同然の言葉に時折声がうわずり、卵に触れ機能を止める最中の指は時折卵管や子宮口をl押しつぶし)
【っぐ、可愛い可愛いって…こっちはこれでも攻めてるつもりだってのに】
【シチュ的にはこんな感じで受胎寸前のまま…もう少しで一区切り付きそうだけどそっちがよければ別のシチュを考えたいし、難しそうなら締めも考えとくよ】
【まだ作ってる最中だろうけど、ごめん！俺の方がちょっと落ちそうで…続きができるならまた伝言板で頼めないか】
【こっちが待つ分には全然良いけど、途中で力尽きて待たせるのはマズイしさ】
【それじゃあ今日は先に…おつかれ、続きができるならよろしく)
……はーッ゛…はーッ゛……あ゛はぁぁぁ……ァァァ…ッ……♡
ふふッ…そう、だねっ…………。
ケダモノ、なのは、お互い様…………っ…はぁ………………♡
（プラグの内壁に融合した私は、喉を鳴らして喘ぐ）
（舌は裂けて、四本の触手になって、激しくくねる）
（…アキラくんの射精が収まるにつれて、その身体も歪み、小さくなって……元の、ヒトの姿に戻っていく）
（私のカタチも、首の辺りまで、つるりとした淡いピンクの生体装甲に包まれた辺りで止まった）
（理性を総動員ってヤツ。久しぶりにマジでヤバかった）
（………でも、ちょっと、これはこれで…悪くなかったかにゃ。なんちゃって）
はぁ…はァ゛ァ…………ふぅぅぅう………………そう言う、こと…………。
大丈夫、私ら、殆ど加齢、しなくなってるし………使徒がこんなペースで来ても、よぼよぼになる前に、全部倒せるって…♡
……はぐッ……♡んんんっ…イイ、よ……。
全部、やっつけたら…その時は…………。
…キミと私と姫とが、最後の使徒になって……セカイを終わらせて…キミの預けたこのタマゴ、産んであげる…♡
（子宮の内壁に、びっちりと貼り付いたタマゴたちが、アキラくんの手で眠りに就く。世界で一番安全な場所で、私は約束の証を護る）
（身体を包むものが生体装甲からスーツに退化して、浸食集合してた脚が、髪が、プラグから抜ける）
（虹色の煌めきが走る白い触手髪は解けて、栗色の、普通の髪に戻っていく───）
…ふぅ………。
…いやー……さっきのは結構ヤバかったにゃー♡あのまま攻められ続けてたら、もう何もかもどうでもよくなって、あの場で完全使徒化してたかも♡
ま、それはそれとして……こうなったらあれだね、姫にも早いとこ、タマゴ仕込んじゃわなきゃだねー♡♡
大丈夫大丈夫、おねーさんに任せなさい、上手い事セッティングしてあげるから♡
（一息つくと、アキラくんの背中を叩いて………耳元で囁いた）
で…………どうする？もう、満足できた？出来てないなら…………まだまだ、付き合っちゃうよ？
>>989-990
【いやあ…完全に寝落ちしてたわ………ホントごめん！！】
【とりあえず今回はここら辺で締めて、新しいシチュに移行でどう？】
【次に来れるのは、こっちは金曜日になりそう。伝言にもメッセージ置いとくね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/
【んで、新スレはこちら。それじゃ私も落ち。スレを返すよ】
【さてと、とりあえずプレイは一旦>>990で〆、今日は打ち合わせ、って事になるのかにゃ】
【新しいシチュは前にも提示したけど、訳アリで二人乗り状態で、これまた訳アリでエッチしながら使徒とバトルってやつか】
【今回ヤッてる内に出て来た、使徒全部やっつけた後、完全使徒化してエッチで人類に引導渡しちゃうヤツか】
【アキラくん的にはどっちがいい？勿論、他にヤリたいやつがあるなら聞いちゃうよ】
【なんなら姫や、もじゃ波なファーストと代わってもいいしね】
【ああ、締めの方もありがとう。スレが足りなくなったら新しい方に移るってことで】
【前に話してたのだと操縦しながら…二人で乗ってるのに何故かシンクロ率落ないとか】
【逆に落とさないために繋がったまま戦うことになったりとか】
【サードインパクトを起こす場合なら、途中からお互い完全に人間の姿辞めちゃってそうだよな】
【完全に締めに向けるなら後者だけど、他に浮かぶのはそうだな……】
【使徒に対抗する為にお互い一つの部屋で生活…っていうのを皆でやったらヤリ部屋状態になったとか】
【使徒化の能力をそれぞれ探るためって感じで人外セックスメインでも面白そうだし】
【マリは勿論歓迎だけど…アスカはもちろん、あの髪の長い綾波も結構好きだし面白そうだよな】
【TVで出て来たイロウルみたいな使徒で、アキラくんの乗ってたエヴァが乗っ取られて、避難と保護のために八号機にアキラくんを収容】
【だけど8号機も乗っ取りかけられて、仕方ないから私が使徒化して8号機を逆浸食】
【抑え込んでる間にアキラくんに8号機を託したけど、慣れない8号機を動かすために、事実上8号機の一部になってる私と物理的に「繋がって」…】
【……みたいなの、一応考えてたかな】
【そうなるね、こっちは前にちょっと言ったけど、完全使徒化すると】
【首から上が私の顔の、女性的なシルエットになった8号機で、顔は8号機モチーフの仮面かヘルメットつけてる感じかな。ＭＳ少女ってやつ？】
【人外エッチシチュ、いいよね】
【私としては量産型みたいな姿になるアキラくんでもう全打席ホームランって感じだけどさ】
【逆にアキラくんの好みの人外要素って聞いてなかった気がする。何かこういうのしてみたいとかある？】
【私も大概マニアックだからさ、言うだけ言ってみたほうがお得だと思うよ〜？】
【結構シリアス…というか、状況的に余裕はなさそうだけど、それはそれで面白そうだよな】
【乗っ取られかけたせいで使徒化が一時的に抑えられないとか】
【８号機を動かすためにつながってっていうのは、今回か…それとも別でも良いしやってみたいな】
【俺としてはさ、結構心配しつつの提案だったんだけど気に入ってくれたなら何よりだよ】
【俺の好み……う、ん…少し悩むところだけど、顔や外見は無機質なのに、今のプラグスーツみたいに肌が艶かしいってのは結構興奮するかも】
【すぐに考えると悩む所だけど。逆に青肌みたいに一目で人外とわかる外見とか】
【マリがMS少女っぽい感じなら、逆に他の連中は動物っぽく体毛や尻尾、手足の変化とか面白そうだな】
【あとは、淫魔ってわけじゃないけど……それこそセックスに合わせてそれっぽく肉体が変化したり機能を追加したりとか】
【ピンチだからこそ、燃えるって言うかさ、命が滾るのってあるじゃん？ない？】
【死の間際に立ってるからこそ、身体と心と、命を繋ぎたくなる】
【もしもの事があっても、次の命を孕んで産み落とせば託せれる、ってね】
【ふんふん、じゃあ身体とスーツが融合してる状態が既に結構ツボだったわけだ】
【それなら完全使徒化した場合も、部分鎧みたいに8号機の装甲がくっついてて、基本はプラグスーツスキンのままとかにしとこうかな】
【私も姫ももじゃ波も、身体の一部を自在に触手化させれるのは共通能力って言うのはどう？】
【そういや外伝というかパラレルワールドの話のエヴァンゲリオンANIMAでは、私猫耳ロリだったっけ…】
【あんな感じで、もじゃ波辺りがネコミミ・獣毛系の変化とかいいかもにゃ】
【知能も獣なみに低下してるけど、エッチしたアキラくんをつがいと認識しててすっごく懐いてるとか】
【オーソドックスなとこだと胸が大きくなったりとか？マニアックだけどニプルファックできたりとかも機能追加っちゃ機能追加になるのかな】
【そういうのは凄い燃えるよな…繋がるまでは緊急時だし仕方ないとして】
【状況も全部モニターされてるのに、使徒を倒した後はそのまま続きをヤリ始めたりとか】
【使徒化の影響で暫くは人外から戻れない状態で隔離…何故かその間に孕んで凍結中の痕跡が残ってたりとか】
【ああ、もう少し言うとイメージ画像に張ってたプラグスーツがあったろ】
【結構……というか、かなりツボでそれがそのまま肌と一体化してるって設定も良かったよ】
【使徒化して装甲がつくってのも俺の方は別に大丈夫だし好きな方で頼むよ、そっちの場合は俺のほうが触手で体内なり隙間なり弄る形になるだろうしさ】
【３人とも共通して触手が…ってのは面白そうだな、俺の方も何かしらそういう能力を付けるか】
【一人だけ男って事で透過と、完全な人外化をメインにする方でも良さそうだし】
【外伝は、検索知識くらいしか知らないけどそういうのも良いよな…チルドレン同士は皆付き合いが長いから、恋愛感情とか別にしても抱いたり、使徒化の鎮静や影響の確認の関係で抱いたりってのも出来そうだし】
【性器の変化（肉棒の形状変化とか、子宮の変化とか）ニプルファックも良さそうだし、精液じゃなくて卵みたいな固形精子でも良いし…俺の方は人外化が入るとそれこそ体の方に好き放題飛びつきそうだな】
【おおぅ…また寝落ちしてしまうとは情けない………】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言スレに伝言くれるかにゃー】
【モニターに関しては8号機に浸食してる私が干渉して切っちゃってもいいけどね】
【勿論アキラくんが見られて燃える派なら話は別だよ？】
【触手化は私の固有でもいいけどね。もじゃ波が獣なら、私は水棲生物系のイメージ？】
【融合したスーツが3人の中でもとりわけヌメっとしてるのはその辺の事情もある、みたいな】
【でもアキラくんは触手化も獣化も出来ちゃうとかさ】
【そうだねえ、透過による一方的な改造や、完全人外化はアキラくんの特権でも良いかも】
【特に透過による干渉や改造、いいよね。私としてはかなりツボだよ】
【…人を滅ぼして新たな人類の祖になる存在、それに付き従う、祖によって干渉・改造された3人のつがい】
【新しい創世記には丁度いいんじゃないかにゃー】
【ニプルファック、イケるんだね。これは良い事聞いたかも】
【もっとガンガン肉体変化してもよさげっぽい。まあ、先に念のため【】で聞くけどね】