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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 7部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 6部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 5部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 4部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 3部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462096488/
"
【またこのお部屋でもよろしくお願いしますね、先生】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1567949840/1000
先生との初めてのセックス…絶対忘れられないんです…部屋に一人でいるとふとした時に思い出しちゃったりして…
また先生とセックス、したいなぁ…とかおっぱいで包まれてみたいなぁって考えて…つい一人でオナニー、しちゃったり…
はいっ…先生のいい匂いが漂ってきて…おっぱいも、すぐ近くで…いっぱい興奮、しちゃってます…あぁ…また先生としたいです、セックス…
（前回の時の事を思い出しつつ、股間をびくびくっと震わせながら欲望のままに口にして）
（先生の胸の谷間や唇をあちこちみつめて、またもっともっと先生とイヤらしい…大人のキスをしたくてたまらなくなって）
服の匂い…そうなのかも…でも、先生の匂い、好きですよ…いい匂いで…この匂い嗅いでると先生に甘えたくなっちゃいます…
はい、ママ…あぁ…こうやって呼ぶの、少し恥ずかしいのに…ドキドキしちゃうんです…陽子ママの胸の中に包まれて…気持ちよくって…
（ママ、と呼ぶことを許されて、その通りに呼べば…それだけで顔が真っ赤になって、胸に顔をすりすりと押し付けて、先生への愛情が強くなっていくのを感じて）
んっ…落ち着くわけないですよぉ…陽子ママのおっぱい、ちゅうちゅうって吸って、おっぱいに甘えてるのに…もっともっと興奮して…
この間みたいな事、いっぱいママにしてもらいたいんですからぁ…
（乳首を唇で挟むようにしながらちゅっ、ちゅっとキスして、吸って、甘えて…そのまま胸の谷間に顔を押し付けるようにしたり、乳房を下から掬い上げるようにしながら揉んだりもして）
あぁ…陽子ママのおっぱい、好き…大好きです…はい…もっともっと甘えて、陽子ママに可愛がって欲しくなっちゃってます…
んっ、意外…ですか…？先生は…今みたいに学園でこんな風に甘えられるの…どう…ですか…？ドキドキしちゃったりしてますか…？
（乳首をちゅう、ちゅうっと吸ったりキスしたりを繰り返しながら先生の事を見上げつつ、すりすりと股間を先生のスカートに擦り付けるようにしながら尋ねて）
【こうやって陽子ママのおっぱいに甘えちゃうの、大好きなんです…いっぱい甘えてるだけで、いっぱい興奮してきちゃいそうです…】
また？ そうね… ふたりきりになるの、なかなか難しいわよ？ 私の家に来てもらうのもいいけれど、キミがその気なのか、試してみたいものよね♥
（前の飲み会のときにもう家の場所は分かってもらったようなので、もしかしたら休日に来てくれたらと誘ってみて）
ほら、甘えるのなら… そんな興奮しすぎないの… 私で良ければ、昔みたいにおっぱいに甘えてみていいでしょう…？
（母性を求められてるのか、そこは自分では良く分からないけれど… でもこうして気分が良くなってもらえるのなら、それでいいかなくらいに考えてみて）
一日過ごしてれば、服も私の匂いになってくるのかも… でも、直接肌の匂いを感じたほうがいいでしょう…？
もう、自分で言っておいて恥ずかしいだなんて。でも、恥ずかしいのに興奮しちゃうんでしょう？ そうでなければ、そんなことをお願いしないもの…。
（落ち着いてとは言ったけれど、やっぱり興奮してくるほうが上回ってるのだとすぐに分かって）
そうなの…？ ん、ふ♥ 興奮してるのね、やっぱり… 私はね… こんな風に甘えられることって無かったから。子どもがいるわけでもないし、今こうしてるのも、ちょっと変な気分… でも、悪いなんてことは無いわよ。
キミも… ほら、やっぱり興奮してきてる…。そんな当てて、すぐに気持ち良くなっちゃうでしょう…？
我慢できなくなってるなら、収めておかないといけないから… すぐにでも… する？
（当ててきてるのを、すぐにでも最後までしたいのだろうと解釈して… このまますぐにでも挿入しようかと促してみて）
【こう言ってるけれど、キミが好きなだけ甘えてくれていいんだから…。我慢できないなら、また出させてあげてもいいけれど…♥】
こうやって学園の中で甘えちゃうのも、いいですけどっ…先生とのセックス、忘れられなくって…。あ、はい…また先生のお家、行きたいですっ。
今度は先生がお休みの日、とかに…二人でゆっくりしたりとかぁ…お泊りなんかもしちゃったり…
（もうすっかり恋人気分のようで、先生のお家でお泊りセックス、なんていうのもいいな、なんて思ったりもして）
はぁい…陽子ママ…陽子ママのおっぱいに、いっぱい甘えたいです…んっ、ちゅっ…ちゅうううっ…はぁ…好き、好きです、陽子ママのおっぱい…
（興奮しすぎないでと言われても、先生の胸に甘えているだけでどんどん興奮が強くなってきて…ついすりすりと股間をスカートに擦り付けてしまう）
（そんな風にしながら、ちゅっ、ちゅっ…と先生の胸に吸い付き、唾液をまぶすようなイヤらしい吸い付きをしながら、先生の胸に甘えて）
あ、はい…陽子ママの肌の匂い、感じてみたい…直接、先生の身体に触れたいです…。
あはは…はい、恥ずかしいの、興奮しちゃうんです…こうやって、ママって呼ぶだけでもオチンチン、びくんびくんってしちゃってる…
はぁっ…好き…好きです、陽子ママ…もっとずっとこうしてママに甘えていたいって思っちゃう…んっ、こっちにもキス…いいですよね…んっ、ちゅっ…
（おっぱいを吸いながら何度も好き、と囁いて、先生の顔を見上げたり、ぎゅっと抱き着いて、いっぱいに甘えて、顔を近付けて唇にもキスをして）
甘えるの、大好きだから…いっぱい興奮しちゃってます…。あ、良かった…先生も、甘えられるの好き…ですか…？だったら嬉しい…。
はいっ…陽子ママに甘えるの、気持ちよくって…オチンチンもうガチガチになっちゃってる…えっと…良かったらママの手で…して欲しいです…
こうやって陽子ママのおっぱいを吸いながら…手でシコシコって…お願いできますか…？
（先生の方からセックスに誘ってくれるのは凄く嬉しかったけれど、まずは手でしてもらいたいと…所謂授乳手コキのおねだりをしてしまって）
【はい、陽子ママにもっともっと甘えちゃいます…それならこのまま手で出させて欲しいです…陽子ママの手の中に出しちゃいたい…】
"
そうね、今度はゆっくりと… お泊まりなんて、恋人気分みたいね。でも、それくらい時間をかければ、いろいろ教えてあげられると思うわ。
（歳上の余裕もそれほどあるわけではないけれど、こういうときはやっぱり甘えてくれる彼に頼れるところを見せてあげたくて）
あ、どんどん大きくなってきてる…♥ いいわ、もっと甘えて興奮して… そしたら、出しちゃうまで面倒を見てあげないと。
甘えるというには、ちょっと大人びてるかも知れないけれど♥ あぅ、ふぅ… はぁ、いやらしい吸い付き方してるんだから…ふ、ん♥
乳首は敏感なところだから… 一番匂いも分かるんじゃないかしら…♥ ああっ、そこっ…
（乳首を吸われるのに甘い声をあげて、そのうちキスをねだられると頭を軽く寄せてあげて）
ん…♥ 甘えちゃってるの可愛いかも… こうしてもらうの、いい気分よ…♥
ん、固くなってきてるのね… じゃ、そのままでいなさい…？ 手を伸ばせば、そこに届きそうだから。
（股間の膨らみを数度手で撫でて、それから中にあるものを取り出してあげて）
（指先で触れるタッチで、まずは敏感な先端を撫でていって）
どう、熱いかしら…？ 膨らんできてるから、そんなに長くは我慢できないかしら…♥ ほら、気持ち良くなってきてる…。
出そうなら、ちゃんと教えてくれたら… 受け止める用意しておかないといけないわ。どうしたらいいか、自分で言えるかしら…？
（何をどうしてほしいか、その一番肝心なところは彼の口から言わせてみたくて）
【手でそのままなのね？ そう言ってくれないと、うまく受け止められないかも…♥】
先生がいいなら…先生のお部屋に是非お泊り、したいですっ。一緒にお風呂に入ったり…一緒のベッドで寝て、起こしてもらったりも…
あ…また色々、教えてくれるんですね…とっても嬉しいです…はぁ…考えるだけでドキドキしてきちゃう…
（先生の部屋にお泊りして、また色々エッチな事を教えてもらえるのはきっと楽しいことだろうと思いながらまたいっぱいに甘えたくて）
んっ…陽子ママに甘えてると…オチンチンどんどん大きくなっちゃうみたいです…あぁ…そう言ってくれるの嬉しいです、ママ…
陽子ママにまた、出るところ見てもらっちゃうんです…んっ、ちゅっ…イヤらしい吸い方、ダメ、ですか…？ママもエッチな声出しちゃって素敵です…
もっと陽子ママにもエッチな気分になって欲しい…んっ、ちゅっ、じゅるううっ…！
（乳首を唇で挟んだり、舌を這わせたりしながらじゅるじゅるぅっ…とエッチな音を立てながら吸い付いて）
はぁっ…こっちのキスも、好きです…んっ、陽子ママ…好き…キスも、大好きなんです…んっ、ちゅっ…
甘えられるの、好きですか…？いい気分になってくれてるなら、俺も嬉しい…
はい、どんどん硬くなってきちゃってます…あっ…陽子ママにオチンチン、出されちゃって…はぁ…あっ…手で撫でてくれるの、嬉しいです、ママ…
（先端を指先で撫でられて、すりすりとそのまま何度も撫でられれば、つい声を漏らしてしまって）
はぁはぁ…あぁ…陽子ママのおっぱい、吸いながら手で撫でてもらうの、好きです…んっ…ママの手が気持ちいいから、我慢できないかも…
えっと…このまま、ママの手の中に出してもいいですか…？手で受け止めて欲しいです…陽子ママの手の中にびゅーって、出したい…
（手で扱かれながら、先生の手の中に出してしまいたい、手で受け止めて欲しいとおねだりしながら、ちゅう、ちゅうっ…と乳首を吸い続けて）
【陽子ママの手を精液でドロドロにしちゃいたいなって…このままシコシコいてもらって…手で受け止めて欲しいです…】
私が起こしてあげたら、きっと大変なことになるわよ。普段の調子で叩き起こしたくなるかもしれないし。
こういうところだと、あんまり時間もかけられないでしょうし… ふふ、我慢できないのなら、今日はもっと激しいのもしてあげましょうか…♥
（落ち着けない場所でどういうことをしてあげたらいいか、そこまで広くはない知識でもある程度思い付くところはあるし）
（彼にもいろいろ教えてあげるということなら、そういうのも知っておいていいのでは、なんて教師らしいことを考えてしまう）
ふふっ、大丈夫…♥ 学校でこんないやらしいことされちゃうなんて…♥ 言われなければ、きっとそういう経験があるのかって思っちゃうわ。
キミのオチンチン、こんな状況でもすぐに元気になっちゃうんだから…ほら、気持ち良くなっていいから…♥
（指先に当たるぺニスがだんだんと震えを増してきてるような感覚を受けて、指の刺激も熱が入っていく）
（すりすりっ、と皮膚の擦れる音まで聞こえそうなくらいにスピードを増していってて）
もう、ムリみたい…？ じゃ、このままでいいのかしら…。私の手のひらに、いっぱい出しちゃうのよ…。そんなところ見られて、恥ずかしい思いをしちゃうのよきっと、ほんとに大丈夫…？
（楽しそうに言いながら、このまま射精するところを見られてしまっていいのか、なんて羞恥を煽るようなことを言ってしまう）
（辱しめるつもりはないのだけれど、手のひらで出してしまうところを見たらきっと興奮しちゃうだろうと思いつつ）
【そうなのね…？ 出るところも全部見られちゃうけれど、いいのね…♥】
それでも、いいですよ…先生に起こしてもらって…朝からエッチな事、したくなっちゃうかもしれませんっ…
もっと激しい事…？わぁ…どんな事だろう…すっごく楽しみです…先生に甘えて…いっぱい出しちゃいたい、ですっ…
（学園で一体どんな事をしてくれるのだろうかとドキドキしながら、先生の胸に甘えてすりすりと顔を擦り付けて）
学園でこんな事したくなっちゃうの…先生が相手だから、なんですから…んっ…俺は先生としかしたことないんですからぁ…
だからもっともっと先生にエッチな事教えて欲しいです…あっ、あっ…ママの手、気持ちいい…。
陽子ママの手が、オチンチンすりすりって扱いてくれて…どんどん気持ちいいのが昇ってきちゃってます…
（指先でペニスをいっぱいに扱かれて、扱く手の早さもどんどん早くなっていって…しゅっしゅっ、しこしこっ…と扱かれ、快感が膨らんで…）
もうダメ、ですっ…陽子ママの手が気持ちよくって…早く出しちゃいたいです…。いい、ですっ…手でシコシコされて、出しちゃうところママに見てて欲しいから…
あっ、あっ…んっ、おっぱい、吸わせて、ママ…陽子ママのおっぱい吸いながら、ザーメン出しちゃいたい…んっ、んっ、じゅるううううっ…！
（先生の手でペニスを扱かれて、もう限界近くにまで昂ってしまって…最後は、乳首を吸いながらと、ちゅう、ちゅうううっと乳首に吸い付きながら、）
（先生の手の中でどくん、どくんっ…！と射精してしまって…真っ白な精液を、手の中で溢れさせて…）
【ママになら見られても、大丈夫ですから…出すところ、見てて欲しいです…手の中にいっぱい、出しちゃいますね…】
朝からそんなこと考えて… もう、しょうのないこと。でもまぁ、男の子は朝から元気になっちゃうものらしいのよね。
だとしたら、そんな気分になっても… もちろん、休みの日でないとムリだって思うけれど。
そうだったわね、私が初めてのセックス、もらっちゃって…♥ キミももっと上手になったら、私のことはいい先生として覚えててくれると嬉しいわ♥
気持ち良くなってきてるでしょ…？ 私もそんな上手にできてるか、分からない… けど、興奮してくれてるのは分かるから、大丈夫みたいね♥
（手の動きに熱が入り、もう出しちゃいそうだと言ってくるのを聞いて）
（ちゃんと溢れないように受けてあげる準備をして）
ほら、キミの大好きなここ…♥ いいわ、顔をいっぱいくっつけて… あ、ん…！
見えてるわ、ちゃんとキミが全部出しちゃうところ…♥
（手の中に熱いものが出てくるのを感じて、小さく声をあげながらそこをしっかりと見つめて）
はぁぁ、熱い…♥ 出ちゃってるわ、ふふ…♥ すごく出ちゃうのね、キミの精子…♥ まだまだいけそうな勢いかも、はぁ…。
（見とれてる、という表現が合いそうな顔で、全部終わるまで眺めて、最後にふぅと熱く息を吐いて）
【見られるの嬉しそうにして… エッチなんだから困っちゃうわね♥】
そうですよぉ…朝からオチンチンガチガチになっちゃってる事もあるんですからぁ…そのオチンチンを先生にお口で鎮めてもらったり…
そのまま朝からエッチしちゃうのもいいかも…先生のお休みの日にぜひお泊りしたいですっ…
はい、先生が俺の初めてのセックスの空いて、なんですからぁ…。んっ、そんな事…今の俺は先生の事しか考えられないんですからね…？
もっともっと先生とエッチな事したい…セックスしたいって思っちゃってます…。んっ、手の動き、エッチなんです…。
ママの手でシコシコ、してもらって…いっぱい出るところ、見てもらっちゃうんです…はぁはぁ…早く出しちゃいたいです、ママの手の中に…
（先生の手がどんどん早く動いて…ペニスをいっぱいに刺激してくれれば、もう頭が真っ白になりそうで、早く射精したくてたまらなくなって）
はい、ちゅう、ちゅうううっ…！んっ、んっ、じゅるうううっ…！あっ、あっ…ママのおっぱい、吸いながら…いっぱい出しちゃうんです…んっ、んっ…！
（先生の手の中にびゅう、びゅううっ…と真っ白な精液を溢れさせて、手をドロドロに汚してしまって）
はぁっ…ママのおっぱい、吸いながらいっぱい出しちゃいました、手の中に…うん…まだしたいです、ママと…。セックスも、いいですか…？
またエッチな事、もっともっと教えてもらいたいです…今日はどんな格好で…しちゃいましょうか…？
（先生の乳首をちゅう、ちゅう…と吸いながら、手の次は先生の中に、とおねだりをしてしまって…今日はどんな格好で、と尋ねて）
【ママの手の中にいっぱい出しちゃいました…次はまた…一つになりたいです…学園で、先生とセックスしちゃうんです…】
そ、そんなことまでっ… 朝から元気って本当なのね…。ま、それくらい仲良くなれれば、してあげるのも自然なのかしら…？
初めてだったのね… だったら、私のことしか考えられなくても仕方ないものよ…♥ ちゃんと成長して、もっと女の子を喜ばせることも覚えられると理想的…♥
（これから何回もすることになるのか、そこは分からないとはいえ、成長してほしいという気持ちは本当で）
そう、気持ちいいのね…♥ じゃ、見られながら出しちゃうのよ…♥ しっかりできるか見ててあげないと… あ、んっ…！ちゃんと出てる…♥ 上手にできてるわ、キミのオチンチン…♥
（全部出てくるところをしっかり見つめて、満足そうに微笑んで）
（落ち着くまでは何もしないで、気持ち良くなってる彼の顔を見ていて）
はぁはぁ、とってもいっぱい出ちゃって…♥ あ、これ匂いもすごい…手のひらで出させるの、あんまり慣れないけれど… ん…♥
（匂いを手のひらの中で楽しみながら、ぺニスのほうは汚れていないかと確認をしつつ）
（溢れた精液の後始末をしてしまうと、今度はさっき言ってた激しいことをしてあげようと）
はぁ、とっても気持ち良くなれたみたいね…♥ 私に射精させられるの、どうだったかしら… あ、またそんなことを言って…。
なら、今日はこうやって… 後ろから抱き締めるのとか、好き？ 中に入りやすい体勢だから、覚えておくといいかも知れないわ…♥
（机の上に手を付いて、お尻を軽く揺らしながらそこを見てと促して）
（後ろから入れてほしそうに、軽く脚を開いてみせる）
（まだ下着が残ってる下半身、これも彼に任せてみたらどうなるかというのも興味があって）
【後ろからエッチな格好で、してもらおうかしら…♥ あ、でもここはキミの好みでもいいって思うから】
朝から先生とエッチな事しちゃうの、とっても気持ちいいって思いますから…。はい、お泊りするくらい仲良くなれたら…もっとエッチな事もいっぱい…
先生の事、考えてるとすぐにムラムラ、してきちゃうんです…。それなら先生の事、もっと気持ちよくしてあげられるようになりたいです…！
（自分にとってはイヤらしい気持ちを抱くのは先生だけで、先生の事ももっと気持ちよくしてあげたいと思っていて）
はぁはぁっ…あぁ…ママの手でシコシコされて…出るところも見られちゃってます…んっ、んっ…ママの手に出しちゃうの、とっても気持ちいい、ですっ…
（先生の手の中に出すところをすっかり見られて、恥ずかしそうにしながらもしかし射精の気持ちよさに蕩けた顔で先生のおっぱいを吸ったり甘えたままで）
んっ、ちゅっ…あはは…先生の手、俺のでいっぱいに汚しちゃいましたね…んっ…でもこれ、好きかも…先生の事、汚しちゃうの…
（先生の手が自分の精液でドロドロになってしまうところを見るのはなんだか嬉しくて、その様子を見ているだけでたまらなく興奮してきてしまって）
凄く良かったです…陽子ママの手でしてもらって、出しちゃうところも見てもらうの、ドキドキしちゃいました…はい…セックスも、したくてたまらなくなっちゃってて…。
あ…後ろから…大好きですっ…。陽子ママの事、後ろからぎゅって抱き締めて…後ろから入れるの、してみたいです…
あっ…そんな風にお尻振って、エッチなんですからぁ…ね、下着、下ろしていいですか…？陽子ママの下着、下ろして…オマンコ、出しちゃって…
（机に手を付く先生を後ろからぎゅっと抱き締めて、後ろから胸を揉んだり、下半身に手を当てて入り口のところをすりすりと撫で始めて）
（後ろから耳にふーっと息を吹きかけながら、スカートに手をかけて、下着を下ろして…お尻にぐりぐりっとペニスを押し当て、下着も下ろして入り口を露にさせてしまって）
【陽子ママの後ろから、入れちゃうんです…後ろからおっぱいも揉んだり、お尻も撫でたりしてあげたい…】
【ちょっとなんか考えがまとまらなくなってきてるわね…。今日のお話はこれくらいでいいかしら？】
【こんな感じでいいのなら、私はまったく問題ないんだけれど】
【あ、そうなんですね、じゃあ今日はここまでにしましょうか】
【はい、俺も後ろからしちゃうの、好きですから…大丈夫ですよ】
【ごめんなさいね、後ろから下着を下ろされるの、興奮できちゃうから♥】
【次なんだけど、今度の土曜になりそうね。日曜日は代わりに用事があって。良ければ、また会いましょうか】
【大丈夫ですよ、はい、俺も先生の下着を下ろしてそのまま入れちゃうの、興奮しちゃうって思います。】
【土曜日ですね、今のところは大丈夫です。またいつもの時間でいいでしょうか】
【ありがとう、時間はいつも通りで大丈夫。都合がいいなら会えるといいわね】
【それじゃ、今日はこれくらいで。新しい部室でも、楽しく過ごしましょうね】
【はい、それじゃあまた土曜日のいつもの時間に待ってますね】
【ええ、今日もありがとうございました、先生。体調とか気を付けてくださいね、またこの部屋でもよろしくです】
ま、でも大したことは期待しないでよ？ そんなに料理とか自信ないし、キミに朝から何かしてあげるテンションを保てるかしら、ふふ。
（朝が強くはないのか、少しだけ苦味を含んだ微笑みを返して）
そう… それなら、今こうやってるのは、もっとムラムラできちゃうんじゃない…？キミのを直接触ってあげて、気持ち良くしちゃう、みたいなの。
これくらい出しちゃえば、しばらくは元気も出てこないかしらね… ん♥ やっぱり男の子の味って、不思議なものね…。
（手に溢れた精液に少しだけ舌を合わせて、やっぱり慣れないのか表情を崩しつつ）
（しばらくは匂いと共に味を確かめてから、ようやく後始末をして）
ちゃんと見てたわよ、キミに汚されちゃう瞬間も。こうやって出しちゃうところを見ると、嬉しいかもって思えちゃう…。
（しばらくして立ち上がると、広くはない部屋でもしやすいように後ろから入れてとお願いをして）
これ、いやらしいわよね…♥ 動物本能に任せてるようなポーズ。ええ、キミにちゃんと下ろしてもらわないとね。
（脚を少し開いて、下ろしやすいようなポーズを取りながらお尻を軽く左右に揺らして）
んぁ、そんなことして… わりと、気分を作るのはできるみたい…♥ そ、そこよ… 後ろからだと、奥まで届くの…。だから、最初はゆっくりと…♥
あああ、ううんっ♥ じゃ、そのまま前に来て… 中に入れましょうか… 中の感覚も分かりやすいから、突き当たりも分かるって思うわ♥
（深く入ってくる体位をお願いして、彼が来てくれるのを待っていた）
【じゃ、今日もよろしく…♥ ママのことをこんな風にするなんて、いけない子なんだから】
【お返事待っていてください】
それならそれでいいですよぉ…先生と朝から一緒にいられるってだけで嬉しいですし…なんだったら二人で一緒に朝からシャワーとかお風呂とかでもっ…
（先生と朝から休日をのんびり過ごすというのも悪くないなと思いながら二人で一緒に過ごすところを想像して）
は、いっ…。ママの手でシコシコされるの、とってもムラムラして、いっぱい興奮しちゃいます…。
あっ…先生俺の、舐めてくれてる…んっ…そういうの見てると、またすぐに元気になっちゃいますよ…？
（手を汚した精液を舐めるところを見ているだけでペニスはまたびくびくと硬くなって膨らんで、先生の事をもっと求めてしまいたくなって）
陽子ママの手を俺のでドロドロにしちゃうの、とっても興奮しちゃったんですからぁ…あ…ママも気に入ってくれました…？それなら、また…色々なところにかけてあげたくなっちゃう…
あっ…そのポーズ、とってもイヤらしいんです…ママに誘われているみたいで…早く中に入れてあげたくなっちゃう…
（後ろを向いてお尻を突き出して…まるで早く入れてと誘っているかのようなポーズを見せられれば、ギンギンにペニスが勃起して）
陽子ママに後ろから覆い被さって…ママの事犯しちゃうみたいなポーズで、セックスしちゃうんです…陽子ママはこのポーズ、好きですか…？
後ろからオチンチン押し付けられて…中までぐいってされちゃうようなエッチなポーズ…。
下着、下ろしますね…あぁ…ママの下着、下ろすのエッチなんです…後ろからだと、大好きなママの一番奥までしっかり入れられちゃうんですね…
はぁはぁ…はいっ…ママの言う通りに…んっ、今日も陽子ママとセックスできるの、嬉しい…大好きです…今日も一つになって…気持ちよくなりましょうね…
（後ろから先生の胸を鷲掴みにするようにしながら、下着を下ろして入り口を露にすれば…ペニスをずぶずぶっ！と押し込んで、先生の言う通りにゆっくりゆっくりと中へ入れていって）
【それじゃ、よろしくお願いしますね】
【大好きなママを後ろから犯しちゃうんです…とってもエッチなポーズで興奮しちゃう…】
休日なら、そういう風に過ごすのいいわよね。何だか恋人同士みたい… ふふっ。朝からそこまでしたら、きっといい目覚めになりそう？
そういうもの？ ママの手を汚して喜ぶなんて、いけない子ね…♥ 喜んでくれるならいいんだけれど、やっぱり中にもらうのが一番いいんじゃないかしら…？
（男の子ならそっちのほうがいいのかなと、ふと思ってみるけれど。どこかにかけて汚したいという気持ちももちろん理解できるというもの）
そうね、初めてだったキミには、ちょっと刺激が強いんじゃないかしら…？ 後ろから激しくするのも、大人のセックスのひとつ… 抱き締めてくれてるんだから、こういうポーズの良さも分かるって思うけれど♥
（後ろから当たる手が胸の敏感なところに触れれば小さく声をあげて、もっとしてほしそうに上半身を揺さぶって）
そうね… こういうの好き…♥ 奥にいっぱい当ててくるの、キミは喜んでくれるかしら…？
あ、中も見られちゃう… はぁ、やっぱり脱がされるの緊張しちゃうわ…♥
（いつもの堅物っぽい雰囲気ではなく、こういうときは素の性格に戻って女性らしい表情を向ける）
（早く入れて欲しそうに、今度は下半身を小さく震えさせて… 中の濡れたところを露にされた瞬間には甘い喘ぎ声を出していて）
あ、あ…♥ ううっ、そうよ… ちゃんと中に入れられそうか、しっかり確かめて…♥ あ、んぁはっ…！ あああ、中に来るわ、拡がっていくの、ぉっ…♥
あああっ、ちゃんと入ってくるわ… どう、気持ち良くなって…？ 私も変になりそうよ、これ… はぁぅっ…！
（奥まで当たるまでに早くも本気の声をあげて、ぬるっとした感触でペニスを包んでしまう）
【そうでしょう、後ろから包むみたいに抱き締めていてほしいわ…♥】
大好きな陽子ママと休日を朝から一緒に過ごせるって思うとドキドキしてきちゃいます…シャワーも浴びて…一緒に身体を洗いっこしたりも…。
ママの手を汚しちゃうの、なんだかいけない感じがしてとってもエッチなんです…ふふ、ママも…中に欲しいって思ってくれてますか…？
はい…ママの中にチンポ入れて…どくんどくんって熱いのを今日もいっぱい出しちゃいたいです…！
（ママとの中出しセックスが一番…とでも言わんばかりにもうすっかりセックスする気満々で…手をぎゅっと握って身体を近付けて）
そうですね…この間は…陽子ママの顔をしっかり見ながら一つになっちゃいましたから…後ろからだと、顔があんまり見えないけど…
こうやってぎゅっと抱き締めて…胸をいっぱいに揉めるの、とってもエッチだって思います…あっ…胸揉むの、いいですか…？
エッチな声…もっといっぱい触ってあげますね…大好きな陽子ママのおっぱい…
（後ろから胸に触れた時の声が可愛らしくて、もっとその声を出させてあげようと思って。胸を下から掬い上げたり、乳首をきゅっと抓ったりして弄って）
はぁはぁ…陽子ママ、後ろからされるの好きなんですね…ちゃんと覚えましたから…また後ろからしてあげたいです…。
ママの奥にチンポがずぶずぶって入っていくの、とってもいい感じです…ママと深く一つになれる感じで…
下着、脱がすのも好きなんです…ママの下着、脱がして…エッチなところを出しちゃって…
（下着を脱がせて、入り口が見えてくれば、もうたまらずにペニスを押し当てて、ずぶずぶっ…！とペニスを押し込んで）
あぁ…ママのオマンコが、俺のチンポ欲しがってるみたいに震えて…エッチなんです…。オマンコの入り口もとろとろになってて、早く早くって言ってるみたい…。
しっかり確かめてから、ですねっ…じゃあまずはオマンコの入り口にチンポをぐりぐりって…押し付けて…ママのエッチなお汁を絡めてから…
あぁ…とろとろのお汁、エッチすぎ…。中に、入れますね…大好きな陽子ママのオマンコの中に…んっ、んっ…！エッチになって、ママ…。
あぁ…学園でセックス、しちゃってます…学園で…陽子先生のエッチな声、聞こえちゃってますよ…？
（学園でのセックスを強調し、最後はあえて先生、と呼びながらペニスをずぶずぶっ…！と中にまで押し込み奥に押し当てて…）
あっ、あっ…陽子ママのオマンコ、今日も最高…熱くってとろとろで…こんなの、ハマっちゃうに決まってるんですからぁ…おっぱいも一緒に、ぎゅって…！
（先生の胸を激しい目に揉みながら、ペニスをずん、ずんっ…と中に押し込み、出し入れを始めて…とろとろの膣内を味わって）
【陽子ママと学園でセックスするの、とってもエッチなんです…ぎゅって抱き締めて、おっぱいも揉みながら激しいセックスしちゃいますね…】
身体にかけたいっていうのは、私もちゃんと分かるわ。不思議と興奮できちゃうものだから♥ キミがそういうのを好きだっていうのは、少しだけ驚いたかも。
やっぱり中に入れたくて、たまらないものだって思うから…♥
（経験が広くはないから、彼ぐらいの男の子に汚される感覚も初めてで、でも新鮮な気がしていて）
そうね、向かい合ったほうが表情は見えやすいけれど… 身体を密着させれば、ちゃんと気持ちいいかは分かるものよ。熱い吐息も、感じられるから。
あっ、そうそれっ…！ 後ろから触られると、ドキドキできるものだから…！あああっ、入るっ…♥ んは、ああああっ…！
（入ってくる瞬間はいつも興奮できるし、それは彼も同じみたいで… ペニスから熱いものがたぎってくるような感覚に包まれて）
は、はっ、エッチにされちゃう…キミのおチンポでいっぱい… はぁっ、あっあっ…♥ あんまり激しくされたらぁ… ああっ、本当に声が出ちゃってる、外に聞こえそうかもっ…
（恥ずかしくて声を抑えようとして、彼にだけはちゃんと聞こえるように後ろを向きながら）
ああああ、こんなところでセックスしちゃって… 我慢できないなんて、いけない坊やだったのね…♥ ママのことこんなにして喜んで… はぁっはぁ、いいわ…♥ キミも気持ち良くなって…今度は中に出せるかしら…？ キミの中にある精子、全部注ぐのよ…♥ 奥に届くの、いいんだから、あああっ、私もすぐにイっちゃうからっ…♥
（気持ちいいところを余さず責められて、すぐに絶頂来ちゃうと伝えて、彼も一緒に射精してくれるのを期待して）
【激しいのいいじゃない…♥ 気持ち良くなったのを、ちゃんとママに教えるのよ？】
ママの事を俺の精液で汚しちゃうの、とってもエッチなんです…あ、分かってくれるんですね、嬉しい…。また今度…ママのおっぱいの谷間とかにもかけちゃいたいかも…
はい…中に入れて…二人で気持ちよくなっちゃうのが一番エッチなんですからぁ…
（かけるのもいいし…しかしやはり中に入れて二人で快感を共有するのもエッチだなと思ってしまって）
顔を見ながらだとキスもできるし…でも、こうやってぎゅって後ろから抱き締めてるのも甘えてる感じがして好きです…
熱い吐息…耳とか首筋にかけちゃったり…こんな風に…ふーっ…。後は、耳を舐めちゃったりも…んっ、ちゅっ、れろぉ…
（後ろから思い切り密着しつつ胸を揉み、首筋や耳に息を吹きかけ、そのまま耳をじゅる、じゅるっ…と舐め回し始めて）
はぁはぁっ…おっぱい触りながら、ママのオマンコの中にチンポ入れちゃうんです…んっ、んっ…エッチな声、聞きながらのセックス、大好き…
（陽子の入り口にペニスを思い切り押し込みながらずぶずぶと奥まで押し込んで、、もっともっと膣内の快感を味わおうとして）
もっとエッチになってください、陽子ママぁ…もっとエッチな声聞きたい…んっ、もっともっと激しくするんですからぁ…んっ、大丈夫ですよぉ…もう誰もいないからっ…
陽子ママのオマンコ、俺のチンポでとろとろにして…俺のチンポじゃまいと満足できないようにしてあげたい…俺のチンポ、大好きにしてあげたいです…んっ、んっ…！
（ペニスを出し入れしながら胸を激しく揉んで、撫で回して、首筋や耳元にキスをして、好き、好き…と囁いて）
そうですよぉ…ママがオマンコしていいって言うからぁ…こんな所でセックスしたくてたまらなくなっちゃったんです…。ママのエッチなところ見れてとっても嬉しい…
は、いっ…もうすぐにでも出せそうですからぁ…ママのオマンコの中にいっぱい出しちゃいます…一番奥に…俺の精液、届かせるんですっ…！
んっ、イってっ、陽子ママもイって…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（先生の胸をぐにぐにと何度も何度も揉みながら膣内を行き来して…それだけでもうすっかり射精感は高まっていて…）
（一番奥にペニスをずぶっ！と突き込めば…そのままびゅううっ、びゅううううっ…！と真っ白な精液を溢れさせて…学園の中で、先生の膣内へ思いっきり中出し射精してしまって）
【学園で陽子ママのオマンコに思いっきり中出ししちゃうんです…熱いのをいっぱいママのオマンコにあげますからね…】
ここね、やっぱり興味があるところ…なんでしょう？ いっぱい出してくれたら、きっと興奮できるわよね。
そうね、今はママだから…抱き締めてもらって、甘えてる気分になるのがいいかしら。はぁ、そうよ…甘えるだけじゃなくて、後ろから積極的に…♥
入れてもらいながらだと、もっといいの…♥ ああああ、そうよ上手…♥ んぅうう、ふぅ、あっ…♥ いいじゃない、こういうの気持ちいいから好き…♥
もっとなんて、そしたら変になっちゃいそう…♥ ああ、でも激しくて… 我慢しないと、誰かに見られちゃうっ… あああ、くぅんっ…♥
（声をあまり出せなくても、その分下半身は積極的に動いてボリュームのあるお尻を当てていくポーズを取っていて）
ああああ、あああっ♥ 好き、よb♥ 私も、こうやってキミのこと感じていたいの…♥ あぅ、興奮しすぎかも知れないのに…でも、もう止まらないでしょう…？ あっああああ、もうそろそろなの…♥ 私も頭が飛んじゃいそう、キミにいっぱい犯されて… オマンコイっちゃうぅっ♥
あああっ、そこっ…！ 深いところきて、一緒にイくのっ、あっ、んはぁぅ…！
（中にいっぱい出されながら、一緒にイくことができて… オマンコもお尻も不規則にうねりながら、中から全部出させようとするみたいに）
んぁはぁ…♥ と、とっても良かった…♥ 本当に恋人にされちゃうわね、これだと…♥
私がこういうことも、もっと教えてあげないといけないのかしら…？
（後ろを振り向きながら彼に軽くキスを落として、照れたように笑いながら中を動かして感覚を楽しみつつ）
（今日はこのまましばらく二人の時間を過ごしているのも悪くないかな、と思っていた）
【上手にできたようね、私も嬉しい…♥ 甘えられるとなんだか盛り上がっちゃうわね】
ママの事ぎゅって抱き締めて、甘えて…いっぱいキスもしたいし、胸もぎゅって揉んだりも…。
オマンコにチンポをぐりぐりってしながらされるの、いいんですね…？それならもっといっぱい甘えちゃいます…。
陽子ママは耳にキスされたりするの、好き…？それならそれも覚えておきますね…ママが変になっちゃったところも見てみたい…。
大丈夫ですよぉ…もうこんな時間だし誰にも見られたりしないですってぇ…はぁはぁ…あぁ…ママのエッチな声好き…もっと聞かせて、陽子ママ…
（お尻を自分から押し付けてくるイヤらしいママにお返し、とばかりにペニスを押し込み、胸を揉みながら耳を舐め、息を吹きかけお互い一気に盛り上がっていって）
あっ、あっ…ママに好きって言ってもらえるの嬉しいっ…！ママも、俺のチンポ感じてください…んっ、興奮しすぎちゃってもいいですよぉ…
は、いっ…！もう少しでママと一緒に…んっ、んっイってください、ママ…！んっ、ふううっ…！
（陽子ママのとろとろのオマンコの中に精液をどびゅどぴゅっ…と出しながら、ぎゅうっと後ろから抱き締めて…中に精液を思い切り注ぎ込んで）
んっ…気に入ってくれたなら良かった…もう、2回もセックスしちゃったんですからぁ…恋人になってください、陽子先生…
あっ…キス…んっ、はい、キスの仕方も、もっと教えてください…んっ、ちゅっ…
（先生とのキスをもっと楽しみながら、ぎゅっと抱き締めて、甘い時間を過ごせたらいいなと思っていて）
【陽子ママのオマンコにいっぱい出しちゃいました…甘えるの、とってもエッチなんです…】
【それじゃ、今回はここで〆でしょうか】
【ええ、それじゃこれで。どうもありがとう】
【私がママだなんて、似合ってたならいいんだけれど♥】
【先生もありがとうございます】
【陽子ママ、とってもエッチでした…後ろからして欲しいなんて、ドキドキしちゃいましたっ…】
【そういうの、学園でするにはちょうど良さそうだものね。ママと呼ばれながらするのも、ちょっと倒錯的で楽しめたもの】
【なら、次はどうしましょうか… 今回のチャイナドレスとか、好みじゃないかって思うんだけれど】
【学園でママって呼んじゃうの、いけない感じなのにエッチですよねぇ…】
【あ、チャイナドレスですね、みんなお尻や胸を強調してる感じでエッチなんです…いちごちゃんとか…】
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【後はチャイナドレスなら、ちょっと昔ですけど萌果ちゃんも裾が短くてエッチなんですよね…】
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【こんなチャイナドレス姿でいちゃいちゃしちゃうのもいいなぁ…とか…先生は誰が好みでしょう】
【今回は小日向さんと不知火さんを考えてたんだけれど、これはやっぱり小日向さんね… ボリュームがすごいことになってて】
【あまり短めになると、かえってチャイナドレスっぽくなくなってしまう気がするの。なら、小日向さんにしましょうか】
【五十鈴ちゃんもガーターがエッチなんですよね…目の前で脚を組んでもらったり脚でしてもらったり…とかエッチそうで】
【はい、それじゃいちごちゃんにお願いしちゃいますね。お尻とおっぱい、どっちもエッチで…後ろからぎゅって抱き締めたくなっちゃいます】
【チャイナドレス姿でイチャイチャ…なんていうのも良さそうです】
【では、ここからは私ですね。あぅぅ、なんだか胸が更に成長してますよ、これ…】
【見てもらえるのは嬉しいですけど、いろいろ恥ずかしいですね、これは】
【こんばんは、いちごちゃん。あはは、確かに萌果ちゃんくらい大きく見えるね、衣装のせいかも…？】
【一枚目の方もお尻のラインがくっきりで、このままオチンチン擦り付けてドレスにかけちゃう、とかもエッチでいいかも…】
【身体のラインにぴったりで、どうしても目立っちゃいます。あと、隙間もえっちで…】
【下着も小さいので、それを見ながらでもいいかも♥ 先輩にも喜んでもらえること、したいですね】
【胸の谷間が見えてるの、エッチだよねぇ…色々なところがとっても柔らかそうで…ぎゅって抱き締めていっぱいイチャイチャしたくなっちゃう】
【ふとももがちらちら見えちゃいそうなのもいいんだよねぇ…目の前で脚を組んでもらったりして…それをオカズにしちゃうのとかもいいかも…】
【擦り付けられると私もえっちになっちゃいます… お尻に当てたりして、先輩の興奮してるのを教えてもらいましょうか♥】
【脚を組んで… 下着は見えないかも知れませんけど、それでも喜んでもらえたらいいですね♥ 興奮したら、どうなっちゃうんでしょう…？】
【いちごちゃんの柔らかい身体をいっぱい堪能して、お尻にすりすりって擦り付けながらびゅっ…て出しちゃうのとかとってもエッチかも…】
【下着が見えなくてもいいけどぉ…太ももが見えたりしたらそれだけでも興奮しちゃうかも…興奮して、脚にかけちゃったりとかぁ…】
【いちごちゃんのエッチなチャイナドレス姿、オカズにさせてください…なんておねだりしちゃうのとかもいいかも…】
【太ももや胸も、柔らかいところいっぱいですからね♥ では、見てもらいながら興奮してもらいましょうか…♥】
【まずは着替えてきますので、先輩の目の前で座ってるところを見てもらったり…♥（椅子にちょこんと座ったままで、どこが見たいのかなと窺うポーズをして）】
【いちごちゃん、普段からとっても柔らかそうなのに…この格好だともうすぐにでもぎゅって抱き着いて色々堪能したくなっちゃう…】
【うん…可愛くてとってもエッチなチャイナドレス姿、見せて…？う…胸も見たいし太ももや下着も見たいしお尻も…悩んじゃう…】
【まずは胸を強調するようなポーズ、見せてもらっちゃおうかなぁ…？腕でぎゅって挟み込んで…谷間を見せてもらって…（ちらちらと胸の谷間を見つめて…）】
【いろいろですか、見てもらうだけでも十分にえっちですよね♥ では、腕で左右から挟んで…（隙間から胸の膨らみがはみ出そうになってて）】
【このまま興奮してしまいそうですか…？ それか、もうお話を始めて、じっくりとでも…♥（まだ立ったままだけど、身体を前に傾けたりして）】
【うん…胸に顔を埋めてすりすりってしたり…ドレスの上から乳首のあたりをペロペロってして甘えたりするのもいいかも…】
【あっ、それとってもエッチなんだからぁ…柔らかくってエッチないちごちゃんのおっぱいがぎゅってして…またそこに包まれたくなっちゃう…】
【うん…興奮してきちゃってる…いちごちゃんがいいなら…このままオカズになってもらっちゃって…見てもらいたいかも…どうかなぁ…？】
【胸もダイレクトに当たるみたいで♥ 柔らかいのを堪能してもらえますね♥】
【ぎゅぅ…♥ ここに先輩の興奮してるところを、差し込んじゃいましょうか…♥】
【あ、それなら…/// なら、ソファに座ってますからね、じっくり見ててください…♥（軽く脚を組んで、横からは太ももの肌色が見えるのがちょっとはずかしい）】
【このドレスの生地、薄そうだし…このままぎゅってしたらいちごちゃんのおっぱいの柔らかいの、いっぱい味わえそう…】
【わぁ…そんな風にぎゅってされて…いちごちゃんのおっぱいの谷間に俺の硬いの、押し込んで包んで欲しくなっちゃう…】
【あ、うんっ…いちごちゃんのエッチなチャイナドレス姿…オカズにしちゃうね…？わぁ…いちごちゃんの綺麗な太もも、見えちゃってる…】
【下着、どんなのなんだろう…はぁっ…ズボン、脱ぐね…いちごちゃんに見てもらえるの、嬉しい…】
【おっぱいはとても柔らかいですから♥ 先輩の固くて、熱いんですよね…♥】
【下着は…恥ずかしいですこれ…。こっちへ捲って…（片脚からドレスを捲って、もう片方に寄せてしまうと薄いピンクの柔らかそうな布地を見せてあげて）】
【いちごちゃんの柔らかいところに硬いのを押し付けて、包んでもらって…はぁっ…いちごちゃんにもいっぱい甘えたくなっちゃうかも…】
【わ…ピンクの下着、すっごくエッチ…はぁはぁ…いちごちゃんのエッチなチャイナドレス見ながらオナニーしちゃうの、とってもエッチ…】
【良かったら、エッチな言葉とかも言って欲しい…オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…】
【これ小さいから、少しくらい捲れても見えませんからね…♥（その分片方の太ももが深いところまで見えてて）】
【もう始めちゃってますか…？ 先輩のおチンポ、見せてもらいますよぉ…？】
【あぁ…いちごちゃんのピンクのパンツ、ちらちらって…見えたり見えなかったりするの、エッチなんだからぁ…太ももも、エッチで…】
【うん…始めちゃってる…あぁ…いちごちゃんにチンポ、見られちゃってる…ぐいってチンポ突き出して、ガチガチのオチンチン、見て欲しい…】
【脱がせてもらうのは、先輩の手で…♥ 見えちゃうとやっぱり恥ずかしいですね…（チラチラ）】
【脚見えちゃってるから… ここにかけられちゃうかも…♥ 先輩の精子、飛んでくるの見えますよね…♥（少し身体を前に出しながら）】
【ピンクのパンツ、脱がせちゃったら…後はもうオマンコにチンポ、ずぶずぶってするしかないんだからぁ…あっ…チラチラってエッチすぎ…】
【はぁはぁ…脚の間の…パンツにどぴゅってかけて…じわぁってオマンコにまで届かせちゃいたい…】
【いちごちゃんのエッチなチャイナドレス姿オカズにオナニーするの最高…今日も乳首、くりくりって弄りながら、扱いてる…おっぱいにもかけてあげたいよ…】
【ええ、せっかっくだからじっくり中身も見てくださいね…♥ 中にかけるなら、ここも見せちゃいます…♥（捲りあげると細い目の下着を丸ごと見せてしまって）】
【ああ、先輩の大きい…♥ ここまで届いたらすごくえっちです…♥（じーと見ながら、先輩の感じてるところも見てあげたくて）】
【いちごちゃんのエッチなところ、全部見せて欲しい…あっ…細くって…とってもエッチなんだからぁ…見てるだけで興奮してきちゃう…】
【いちごちゃんに見られながら、ガチガチのチンポ扱いてるんだよ…？いちごちゃんはどこにかけて欲しい…？オマンコ…？おっぱい…？またエッチな言葉聞きたい…】
【どんなところ見たいですか…？ こうやって下着を見せるの、えっちな子みたい…♥】
【ちゃんと見えてるんです、先輩のおチンポ…♥ ここ、私のオマンコのところに、いっぱい…♥（下着までずらして細くしてしまいながら）】
【自分でおっぱいをくにくにってしたりとか…下着の上からオマンコをすりすりってするところとか、見てみたい…指を…エッチに舐めてるところとかもいいかも…】
【あぁ…いちごちゃんにチンポ見られてる…あぁ…そうやってパンツずらしてオマンコ見えちゃってるのエッチすぎ…オマンコに向かってかけてあげたい…】
【いくつでもいいから…またカウントダウン、してくれる…？カウントダウン、大好きだから…いちごちゃんに出るところ見て欲しい…】
【じゃ、私も見ててもらおうかなぁ… ん、先輩の前でこんなこと…///（手で胸を軽く揉みながら）】
【中に熱いの入れられちゃって… 一緒に気持ちいいのを味わうんです…♥ じゃ、5、4…♥ 私もイくところ、見られちゃいます…♥】
【あぁ…いちごちゃんもおっぱい揉んで気持ちよくなっちゃってるの…？嬉しい…エッチな気分になって欲しいよ…】
【いちごちゃんのオマンコにガチガチのチンポ、入れて熱い精液びゅううって出しちゃいたい…うん…いちごちゃんも一緒にイけるなら嬉しい…】
【0って言うまで、ちゃんと我慢してるからね…】
【一緒にえっちな気分になれたら… あああっ、下も触っちゃうんです… 中に入れるのは、先輩のおチンポだけですからね…♥（指先で擦って見せながら）】
【見てるとすごくえっち… 3、2…♥ 私に届かせてくださいね、熱いのを…♥】
【今日のいちごちゃん、とってもエッチ…今までで一番、興奮しちゃってるかも…うん、一緒にエッチな気分になりたいよ…】
【オマンコも触ってるの…？うん、いちごちゃんのオマンコには、俺のチンポしか入れさせないんだからぁ…あぁ…オマンコにギンギンのチンポ、ずぶずぶって入れてあげたい…】
【いちごちゃんに見られながらとっても興奮しちゃってる…うん…出るところもしっかり見ててもらうからね…】
【先輩そんなに…？ 中に入るの、すごくいいんですから…♥ 触ってるだけでも、イっちゃえます…♥】
【あああ、すごく熱そう…♥ こんなになってたら、きっと入らないですよぉ…♥ 1…♥】
【出るところえっちなんですから… 私のこと、汚されちゃいますね♥】
【うん…もうチンポガチガチ…先走りもだらだらって零れちゃってる…あぁ…いちごちゃんとセックスしたいよ…好きだよ、いちごちゃん…オマンコすりすりしてるの…？】
【ガチガチのチンポ、いちごちゃんのとろとろのオマンコにぎゅううって入れるんだからぁ…絶対入るよぉ…それで奥までずぶずぶって…】
【チャイナドレス、ドロドロにしちゃうんだから…エッチないちごちゃん、大好き…】
【はぁい、先輩の前でえっちなことを…♥ 下着まで濡れちゃうんです…】
【先輩にいっぱいにされちゃいます…♥ 奥にぎゅって入れられて… ああ、もう私も… 0♥ イ、イっくぅっ…！】
【一瞬お尻が跳ねて、先輩に下半身を突き出すようになっちゃって】
【あぁ…いちごちゃんが目の前でオマンコすりすりって…エッチないちごちゃん大好き…】
【オマンコに熱いのをびゅう、びゅううって…あぁ…いちごちゃんもイっちゃったなら嬉しいっ…】
【んっ、いちごちゃんにいっぱいかけちゃうんだから…ふう、ふうっ…んっ…！】
【（お尻目掛けてびゅう、びゅうううっ…と精液を思いっきりぶちまけてしまって…）】
【はぁ…今日もいっぱい出ちゃった…いちごちゃんに見られながらいっぱい出しちゃった…】
【あんっ、先輩いっぱい出ちゃいました…♥ 大事なところに、かかってるからえっちです…】
【興奮してくれて、良かったです♥ 私もえっちになれましたし…♪ 】
【それじゃ、次はまた来週の日曜日で… 今度はもっといろいろ、してもらいますね♥】
【うん…チャイナドレスのいちごちゃんエッチすぎていっぱい出しちゃったぁ…】
【いちごちゃんも興奮してくれたなら嬉しいなぁ…また、見てもらっちゃうね】
【うん、それじゃあ次は日曜日だね。チャイナドレスのいちごちゃんにもっとエッチな事、しちゃうの楽しみにしてるから】
【次回はもっとえっちなことになるんでしょうか…♥ では、また来週楽しみにしてますね】
【それでは、おやすみなさい♥】
【ふふ、次はどんなことしちゃおうか…また相談からだね、おやすみ、いちごちゃん】
【こんばんは、いちごちゃん】
【なんだか書き込めなかったりしてたんだけど…いちごちゃんの方はどう？】
【少しは良くなったようですけど、まだこれからの時間は分かりませんよね？】
【先輩のほうは大丈夫そうなら、とりあえず始めていきましょうか】
【そうだね、また重くなってきちゃったら考えようか】
【うん、それじゃあ最初は打ち合わせからかな？】
【いちごちゃんにチャイナドレス姿でお茶を淹れてもらったりしてるうちに色々お願いしたくなっちゃって…って感じかな？】
【後ろから抱き着いてお尻に擦り付けちゃったり、とかもしたいなぁ…】
【はい、ではそういうことで。夜になったらまた分からなさそうですからね】
【では、いきなりチャイナドレスで現れて先輩にビックリしてもらうところからですね。前にあった飲茶教室みたいなのを考えてるんですけど】
【こういうドレスは下着も大胆ですからね、擦り付けられたら感覚がはっきり分かりそうです♥】
【それじゃあまずは学園のどこかで二人きりでいちごちゃんのチャイナドレス、見せてもらっちゃおうか】
【うん、飲茶教室の成果を見せてもらっちゃうって事でね。】
【わぁ…いちごちゃんの大胆な下着の感触、とっても気になっちゃう…】
【裾を捲って下着も見せて、なんてお願いもしたくなっちゃうかも…】
【では、誰もいなくなった教室でしょうか。まだ飲茶に使ってたものが残ってたほうが、雰囲気は出そうですから】
【身体にピッタリですから、きっと大胆なものを見られちゃいます…♥ では、書いてみますね】
【うん、それじゃそうしようか、いちごちゃんに二人だけの飲茶教室にお呼ばれしちゃってる感じでね】
【とってもエッチなやつなんだからきっと…下着見せてもらうだけでムラムラしちゃうよ…うん、待ってるね】
（大胆なチャイナドレスを着られるということで、何人もの生徒が参加していた）
（緊張しながらも、最後のほうはみんな楽しそうな雰囲気で… いろんなポーズを写真に残してる生徒もいて）
さて、終わりました。もうみんな帰っちゃったみたいかな… あ、でもこの雰囲気は楽しかったなぁ…♪
もしかして、先輩はこんなところ見に来たり… したらいいのに…。
（イベント中の学園はみんな忙しいから、ここまで誰かが来る時間でもないかなと思いつつ）
（お茶やフルーツが残ってるテーブルを片付けておこうかなと考えていた）
【それでは、このままの雰囲気で先輩と…♥ まずはどこを見てもらえるんでしょうか？】
（今日のイベントは、飲茶教室。大胆なチャイナドレス姿で飲茶を教わるというイベントで）
（綺麗なチャイナドレスを着れるという事で女生徒達には人気のイベントのようで、今までにも何回か開催している）
（そのイベントにいちごも参加すると聞きつけて、覗きに来たのだけれど…）
あ、こんにちは、いちごちゃん…もしかして飲茶教室、終わっちゃったかな…？
他の人たちは帰っちゃったみたい？いちごちゃんのチャイナドレス姿、見れたらいいなぁ…なんて思ってきたんだけど…
あっ…まだ着替えてなかった…のかな…？いちごちゃん、その格好とっても綺麗…
（飲茶教室をやっているという教室までやってくれば、もう教室は終わったようで、中にはいちご一人だけ）
（そのいちごもどうやら後片付けをしているようで…しかし、まだ着替えていなかったのか、チャイナドレスのままで…）
えっとぉ…もし良かったらその格好、良く見せてもらいたいな、なんて…いいかな…？
（その格好のいちごを見て、びっくりして…もっとよく見てみたいなんて思ってしまって）
【書き出しありがとうね、いちごちゃん。それじゃあ今日もよろしくね】
【どうしよっかぁ…胸も気になるし、お尻とか脚も…まずは目の前で全身をじっくり、見せてもらっちゃおうか…？】
あ、先輩♪ はい、もう終わって片付けをしようかってところです。このテーブルに残ってるものを持っていくつもりで…
（まだ熱い急須やフルーツさんが残ってるテーブルを見ながら。壁などの飾りはそのままでいいらしく、すぐに終わりそうだと先輩に伝えて）
（ピンクの大胆なチャイナドレス姿で先輩の近づいて）
あ、綺麗ですか…？嬉しいです…。終わる前に来てくれたらって思ってたんですけど、落ち着いて見てもらえるなら、これでもいいでしょうか…♥
（先輩がもっと見せてほしいというのを聞いて、全身を見てもらえるくらいの距離まで近づいて）
（大胆な谷間が見える切れ込みや、脚がすぐに丸出しになりそうな部分… 先輩はどこを見たいのかなと思いつつ）
よく見てくれると、私も嬉しいですから♪ これくらい近いと、どこを見られるかも分かりそうです…♥
（先輩の視線を受けてることに少し恥ずかしそうにしながらも、ゆっくり廻って見せたりして）
【見たいところ教えてもらえたら、私も大胆になれそうです】
あ、やっぱりもう終わったところだったんだね…片付けしてたのかな…？それじゃ、少しだけどお手伝い、しようか…？
（いちごに手伝いを申し出ながら、近付いてくるいちごの事を上から下まで軽く眺めて…その大胆なドレスに、ついドキッとしてしまって）
うん…とっても綺麗…ピンクのドレスがいちごちゃんに良く似合ってるって思う…うわぁ…でも…ちょっと大胆すぎるかもっ…？
（いちごが目の前まで近付いてくれば、胸元を強調するような切れ目に、丸見えになりそうな脚、白い腕もすっかりと見えてしまっていて）
（もう一体どこを見ればいいのかと悩んでしまいそうなくらいで）
うん、そうだなぁ…えっと…後ろとかは、どうなってるのかなって…背中とか、お尻の辺りとかぁ…あとは横の結び目とか、気になっちゃうかもっ…
あ、後は…そんなに大胆な感じだと…下着…どうなっちゃってるのかなぁ…なんてっ…
（目の前でゆっくりと回ってくれれば、最初に気になったのはまるでお尻を強調するかのようなそのドレスの結び目のあたりで）
（正直に気になっているところを口に出しつつ…それだけでなく、いちごの下着も気になっている…なんて少し淫らな気持ちが零れてきて、つい口にしてしまって）
【うん、それじゃあ背中とお尻と…下着、気になっちゃってるって正直に言っちゃうね…】
もうそこまでかからないから、大丈夫です。先輩もこういうの興味があるなら、しばらく見ていてもいいですよ？
（もちろん自分のドレスに興味を持ってもらいたいけど、それ以外にも興味を引くものはあるかなと考えて）
あ、やっぱり大胆ですよね…？ 特に脚のところとか… 下着はもちろんありますけど、捲るくらいだと脚だけいっぱい見えちゃうんです。
後ろから見たら、もっと分かりやすいでしょうか…？
（後ろと言ったらお尻が綺麗なラインを描いてるのもしっかり見えちゃうから、少し恥ずかしくなるけど）
ここのスリットから、チラッと見えちゃうかもって気になってたんです…。あ、下着ももちろん小さくてお尻にぴったりで…♥
ラインが浮かんでしまうと、綺麗に見えなくなっちゃいますからね。
（後ろを向けば言うとおりにラインが見えない状態で、どんな下着なのか気になっちゃうのも納得できるというもの）
これくらい捲っても… ふふ、見えないくらいの。脚が全部見えちゃいそうですけど、先輩だったらいいかなぁ…♥
（下着ギリギリまでスリットをずらして、これでも下着は見えないってことを説明してあげて）
（いつの間にか、くいっとお尻を突き出してるポーズになってるのには気付かないでいて）
【お尻を強調して、見てもらいますね♥ 先輩が何をしてくれるかも、楽しみです】
そう？それじゃあいちごちゃんが終わるの、待ってるから一緒に帰ろうか。そうだなぁ…飲茶より、いちごちゃんの方が、気になっちゃうかなぁ…？
（後片付けをしているいちごの所作をちらちらと見ながら正直にいちごの方が気になると応えて）
うん…胸とか脚とか、お尻とか…その格好、とっても大胆で…気になっちゃうなぁ…そ、そうなんだぁ…そうだよね、脚もかなり大胆だしっ…
う、うんっ…後ろからの方が…大胆なのが分かっちゃうかも…
（後ろからじっくり見てみたら一体どんな事になっているのだろうかと気になって…是非見せてもらいたくなってきて）
そうだよねぇ…そこも、凄く大胆だし…あ…やっぱり小さいやつなんだ…？んっ…確かにこのドレス、生地が薄そうだし…透けちゃったりしそうだもんねぇ…
（実際に後ろを向いてもらうと下着は見えなかったけれど、その代わりにいちごのお尻が大胆に見えてしまって）
あっ…そんなに捲ったら、エッチなんだからぁ…んっ…脚も、見てみたいなぁ…
そのポーズ、エッチなんだからぁ…ダメだよ、そんな格好でそんなエッチなポーズ、したら…。すぐにムラムラ、してきちゃうよ…？
（目の前で下着をずらして、お尻を突き出すようなポーズをされれば…ついどきっとしてしまって…身体を近付けて、後ろからいちごの事をぎゅっと抱き締めてしまう）
ほら…俺のここ、段々固くなってきてるでしょ…？いちごちゃんがこんなにエッチな格好で、エッチなポーズ、したからだよ…？
（そうやって、目の前でお尻を突き出すいちごに、ズボンをすりすりと擦り付けてしまって…徐々にむくむくとズボンの前が固くなってきているのを伝えて）
【それじゃあ後ろからぎゅって抱き締めちゃうね…お尻にも、硬いのを押し付けちゃう…他のところも色々触ってあげたいな…】
【ごめんね、次のレスちょっと遅れるかも】
はい、これを持っていって… あ、これくらいなら一人でもできそうですね。
（ちょうど側に料理を運ぶような台車があったので、そこに乗せてどこかへと運んでいって）
（後ろ姿を先輩に見せつつ、すぐに戻ってきて）
見せることが目的ですからね、これくらい大胆でも芸術的に見えてると、いいんですけど♪
私の背に合うようなものがあって、助かりました。
（こういうドレスは背の高い人が着るものと思ってたのか、自分がこれを着られると思ってなかったようで）
（嬉しく思いながら、先輩に近くで見てもらって少しだけ頬を赤くしちゃう）
下着のラインは浮き上がってしまうものですからね… あ、先輩ここ気になっちゃいますか…？ お尻見られてそうで、ドキドキしてたんですから…♥
（見られるのは女子だけとはいえ、大胆な格好をしてるって気分で身体が熱くなってて）
え、あっ…！ 先輩ってば、ムラムラなんていけないんですよぉ…。あああ、そんな固いのを当てて… んああん…♥
先輩も興奮して、ドキドキしてるんでしょうか…？ ああぁ、すぐに変な気分になっちゃうんです…♥
（お尻に当たるものが何かなんてすぐに分かって、いきなりのことにとても恥ずかしくなってしまう）
（でも何も抵抗しないで、お尻を動かして先輩を刺激するようなことをしてて）
こ、こんなポーズなら… いっぱい触ってもらえますけど… あ、あああ…恥ずかしくて… はあはあ…♥
【はい、慌てないでくださいね…？】
うん、そうやって物を運ぶのもなんだか様になってる感じがするなぁ…
（台車に物を載せて後片付けをしているいちごの後ろ姿がつい気になってしまって、お尻や脚なんかをじっと見つめて）
そっかぁ…でもこんなに大胆な格好されちゃったら、そっちばっかり気になって…あんまりお茶の味が分かんなくなっちゃうかも？
んっ…芸術的というより…扇情的というかぁ…。うん、このドレス凄く似合ってるって思うよ？
（いちごの格好は芸術的というよりも、自分の事をまるで誘っているかのような格好に思えてしまって、胸元や脚、お尻なんかをつい見つめてしまって）
確かにこんなドレス、着てたら下着見えちゃいそうだ揉んねぇ…うんっ…どうしてもそこ、気になっちゃうよ…
いちごちゃんのお尻…柔らかそうで…ドレスの上からでも触りたくなっちゃいそう…
（そんな事を言いながらもつい身体を近付けて…すりすりと軽くドレスの上からお尻を撫でるように触れてしまって）
だってぇ…いちごちゃんのこの格好、とってもエッチだから…見てるだけでムラムラ、してきちゃってて…んっ…ほら…俺がどんなにエッチな気分になっちゃってるか、
ここで分かっちゃうでしょ…？いちごちゃんのドレス姿、見てるだけでこんなになっちゃったんだよ…？
（すっかり硬くなったズボンの先を、お尻の間にすりすりと押し付けて、擦り付けて…興奮している事を身体で伝えようとして）
うん…いちごちゃんがお尻をくいって突き出してるの、エッチで…すぐに興奮してきちゃって、こうなっちゃった…いちごちゃんも、硬いの当てられると、ヘンな気分になっちゃう…？
（いちごの方からもお尻を動かしてきて…ペニスを刺激してくれるのが嬉しくて、ついには手を前の方にも回して…下から胸を掬い上げるように揉み始めて）
あっ…そうやっていちごちゃんもお尻動かして、エッチなんだからぁ…。前の方も、触っちゃうんだからね…？
ね、いちごちゃんは、どこ触って欲しい…？いちごちゃんの口から、聞きたいなぁ…すぅ、はぁっ…いちごちゃんの髪、いい匂い…
（後ろからいちごの首筋に顔を押し付けて、すぅはぁ…と匂いを嗅ぎながら、首に軽くちゅっ…とキスをしながら、どこを触って欲しいかと直接言わせようとして）
【いちごちゃんの方からもお尻動かしてくれるのエッチなんだからぁ…しばらくこの格好でいちゃいちゃしちゃおっか…？】
雰囲気全体を楽しむものなんですよ♪ このドレスばっかり見てたら、違う雰囲気を作っちゃうかも知れません…♥
似合ってるって言ってもらえるの、安心しちゃいます…♥
（自分に似合うかなと思ってたけれど、先輩の言葉でホッとしたように）
ん…♥ お尻気になってたんですか…？ 私も、こんな格好だと目立っちゃうかなって…。あああ、先輩の固いのがお尻に、ああんん♥
こんなになってたら、余計に固くなってしまいますよぉ…
（お尻の割れ目にしっかりと挟まった先輩の固いおチンポ、直接ではなくてもエッチな気分を作るには十分で）
（気がつけば自分からも腰を動かして先輩にお尻の柔らかさを楽しんでもらっちゃう）
あん、それはもちろんですよ…♥ そんな擦ってたら、先輩も気持ち良くなっちゃうんですから…♥
ええ、ああっ…！ 先輩そこも… あ、やんっ♥ そこも… とっても目立っちゃってましたから…♥ あああ、ピッタリくっついてるから、すぐに… ああ、先輩っ…♥ もっと触っててほしいです…♥
ううんん、胸にいっぱい… ああっ、耳もそうやって優しく… あ、それいいっ…♥
（髪越しに耳元にも刺激を受けて、そのまま軽く首を左右に振って髪の毛の感覚を楽しんでもらって）
ああ、んぅああん… はぁ、こういうのいいです…♥ 興奮しすぎちゃったら大変ですけど… その時はどうしましょうか…♥
（このままで先輩と一緒に気持ち良くなれたら、なんて考えてて）
【はい、気持ちいいところいっぱい刺激して… その後のことも、しちゃいましょうか♥】
雰囲気を楽しむかぁ…うん、そうだねぇ…俺にとってはいちごちゃんのそのドレス…エッチな雰囲気を作っちゃうもの、かもっ…
とっても似合ってるし…見てるだけでエッチな気分にもなっちゃうくらい、素敵だなって思う…
（いちごのドレスが自分にとってはムラムラとした気分を呼び起こすものだと正直に伝えつつ、身体を寄せていって…）
下着は見えないけどぉ…お尻がきゅって締まって見えて可愛いなって…特に、さっきみたいにお尻をくいってしてたら…ドキドキしちゃうんだからね…？
こういうこと、したくなっちゃうくらいに…んっ…もっといっぱい、すりすりってしたくなっちゃう…そうしてたら…お互いもっと興奮しちゃうよね…？
んっ…いちごちゃんの方からもお尻動かして、オチンチンにすりすりって擦り付けて、エッチなんだからぁ…
（お尻にぐいぐいとペニスを押し付けて、いちごの方からもお尻を押し付けてくれれば、どんどんペニスは固くなって…さらにぐいぐいと硬く押し付け続けて）
嬉しいなぁ…こんなにエッチな格好のいちごちゃんがエッチな気分になっちゃってる、なんて…それ聞いてるだけで興奮してきちゃう…
いちごちゃんのお尻で俺のチンポ、いっぱい気持ちよくなれちゃうね…？
気になってたの、お尻だけじゃないんだからね…？こんなにエッチな谷間見せちゃってる、おっぱいも気になってたんだからぁ…
お尻にチンポ、ぐいぐいってしながら、おっぱいも揉んじゃうね…？もみもみ、ぐにぐにって…。ね、ブラも小さくって…エッチなやつなのかなぁ…？
胸もいっぱい触っちゃうからね…下からたぷたぷって揉んだり…先っぽ、探すみたいにくりくりって…
（ペニスをお尻に押し当てながら、胸を掬い上げるように揉んだり、中心点を探るようにくにくにとドレスの上から楽しむように胸に触れて）
すぅ、はぁっ…んっ…いちごちゃんの綺麗な髪が触れて、気持ちい…首と耳…いちごちゃんの弱いところにいっぱいキスしちゃうからね…んっ、ちゅっ…。
この髪飾りも凄く素敵…この普段とちょっと違う感じの髪も可愛くって好きだよ、いちごちゃん…んっ、ちゅっ…
（いちごが軽く髪を振って、その感触にドキドキしながら首筋や耳元にちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
（キスをしながら、髪飾りや髪に触れて、普段とは違ういちごの髪を楽しんで）
うん…俺もこうやってイチャイチャするの大好き…興奮しちゃったら、どうしよっかぁ…このガチガチのオチンチン…いちごちゃんのエッチなところにずぶずぶってしたくなっちゃうかもね…？
この裾を捲って…エッチな下着も見せてもらって…その下着もずり下して…いちごちゃんの一番エッチなところに硬いのをぐりぐりって…ね…？
（いちごのお尻や、ドレスの裾のあたりに手を伸ばして、すりすりと撫でながら…心はもういちごと一つになりたい気持ちでいっぱいで。硬いペニスを押し当てながらそう答えてしまって）
【いちごちゃんエッチでとっても可愛い…色んなところいっぱい触ってあげたくなっちゃう】
【今回はこのままの格好で一つになっちゃおうか…？その後に色々してもらっちゃったりとかでも…】
あぅぅ、そうなっちゃうんですかぁ？でも、先輩が楽しいなら私も嬉しいですから♪
ちゃんと似合ってるなら、もっと見てもらえたらいいなぁ…♥
（自分のことを見てもらえるなら一番嬉しいし、細かいことはあまり気にしないつもりで）
直接見られるのと変わらないですよ、これだと…でも、視線が集まってくるから余計に恥ずかしいかも…♥
ああ、お互いに気持ち良くなっちゃうみたい、これ…♥ ああっ、先輩も動いてくるの、あ、あぅ…♥
こ、これ先輩もいいんですか…？ 直接当たらないのに、擦れてるのがいいんですね、きっと…♥
（二人で下半身を擦り合わせて、なんだかとってもエッチなことをしてるみたいな気分を作って）
んぁああ、これ胸も目立ってますよね…？ ああっ、下着も見えないようなのを… 着けてるから、また後で見てくれても…♥
ふぅ、ああああ…♥ ドレスに髪も合ってると、いいんですけど…♥ んぅうう、先輩ぃ…♥ なら、これ捲っちゃうんです…♥ 下まで下ろして、先輩に入れてもらうんです…♥
（そう言って自分で裾を捲って、中にある薄いピンクの下着を見せてあげる）
（お尻がほとんど丸見えになりそうなくらい細くて、ずらせばすぐにエッチなところも見えそうな程で）
ああ、先輩に見せちゃってます…♥ これくらなら、お好きなように弄ってもらえそうですね…♥
先輩、どうしちゃうんでしょう…♥
【あ、後でなんですね？ それなら、最初は後ろからいっぱい…♥】
だって大好きないちごちゃんがこんなに綺麗でエッチな格好してるんだからぁ…エッチな気分になっちゃうに決まってるってぇ…
うん、それならもっと近くで見ちゃうね…？身体を、ぐいって押し付けながら、近くで…
（そう言って身体を抱き締めながら、耳元で囁くようにして）
ドレス、とっても薄いもんね…こんなに薄いのにオチンチンをぐりぐりってしちゃったらぁ…俺がどんなに興奮してるのかすぐに伝わっちゃうよねきっと…
うん、今日は最初から…二人で気持ちよくなっちゃおうか…？オチンチンをいちごちゃんのお尻にいっぱい押し付けて…硬いのを感じてもらってっ…
いちごちゃんのお尻の動きがエッチだからだよぉ…柔らかいお尻の感触がチンポに当たって、いっぱいエッチな気分になっちゃってる…
（胸をさわさわと撫でさすりながら、ペニスをお尻に押し当て、擦り付け…いちごの柔らかいお尻の感触をいっぱいに味わって、興奮を伝えて）
そうだよ、谷間のところだけ見えちゃってるの凄くエッチなんだからぁ…いちごちゃんのおっぱいの柔らかいのが強調されちゃってるみたい…
そっかぁ…ブラもエッチなやつなんだ…？うん、後で見せてもらっちゃうね…？いちごちゃんのエッチな下着見てるだけでも興奮できちゃうかも…
髪も凄く綺麗で良く似合ってる…とっても可愛いよ、いちごちゃん…もうすぐにでもいちごちゃんの事食べちゃいたいくらいに可愛い…大好きだよ、いちごちゃん…
あっ…自分で捲って、エッチなんだからぁ…わ…ピンクの下着、可愛い…それに、小さくってエッチ…この下着、ちょっとだけチンポでイタズラ、させて…？
このエッチな下着、チンポで味わってみたいから…
（いちごが裾を捲り上げて、ピンクの下着を見せてしまえば、その小さな下着の感触をペニスで味わってみたくて）
（自分もズボンを下ろしてペニスを露出させて、まずは先端を下着にぐいっと押し当てて）
はぁはぁっ…いちごちゃんのパンツ、すっごくエッチ…チンポ押し当てて…いちごちゃんもエッチな気分になっちゃってる…？
もう少ししたら…この下着もずらして…セックス、しちゃおうね…とってもエッチなチャイナドレスのいちごちゃんと…学園でセックス…
んっ、ふうっ、はぁ…この格好のいちごちゃんとのセックス、想像するだけでチンポギンギンになっちゃう…
（いちごの胸をすりすり、さわさわ…と撫でながら、ペニスの先でピンクのパンツを刺激して、）
（じわぁ…と漏れた我慢汁で下着を濡らして…もういつでもセックスできそうなくらいペニスは固くなっていて）
（わざと耳元でセックス、セックス…と何度も囁きながら、いちごの劣情を煽るようにして）
【うん、このまま一つになっちゃおっかぁ…次で、パンツ下ろして…後ろから入れちゃうんだからね…】
あ、こんなに近くならいっぱい見てもらえますよ…♥ それに、ドレス越しに体型も見られてるみたい…♥ あああ、だから固いのが当たるの、分かっちゃいます…♥
んぁああ、勝手にお尻が動いちゃうの、エッチなんですぅ…♥ あふっ、あああ、はぁっ…♥
（もう繋がってるみたいに二人とも気持ち良くなって、先輩にもお尻の感覚を味わってもらってること自体に興奮しちゃってて）
ここも、やっぱり見たくなっちゃいますか？ 谷間を見せるみたいな穴になってて…引っ張ったら隙間から下着も見えそうです…♥
後で見てもらいますから… 今は、あああんっ、これをですかぁ…？ はい、どうぞ…♥
（下着はすべすべで、あんまり激しく擦ったら熱くなっちゃいそうだけど）
や、先輩も脱いじゃって…♥ はぁああ、そこぉ…♥ 直接当たってないのに、すぐ側で擦られて…♥ あ、はぁうっ♥
（濡れてても分からないくらいの細さだけど、先輩のおチンポの刺激がしっかり濡れてるのを伝えてきちゃう）
んっ、あああ… 先輩と一緒に… 気持ち良くなっcじゃうんです… ああ、あっ…！ ああぅん♥
先輩も、濡れてきてるんでしょうか…？ あ、あb♥ 擦れて気持ち良くなっちゃいます…♥ セックス、もうほしいんですから♥ このままするんですか…？ 教室でしちゃうの、いけないことしてるみたい…♥
（もう止まらなくなってるのは分かってるから、このまま後ろから入れてとお願いをしちゃう）
（先輩のほうを見ながら、最後は先輩に脱がせてほしそうにして）
【はい、やっぱり大事なところは先輩に脱がせてもらうんです♥】
このドレスだと、いちごちゃんのエッチなところが全部見えちゃうんだからぁ…ね、おっぱい大きくなったんじゃない…？それとも、このドレスのせいかなぁ…？
硬いの、いちごちゃんのお尻にいっぱい押し付けちゃうんだからね…俺も、これエッチすぎてドキドキしちゃう…はぁ…いちごちゃんのエッチな声可愛い…
（いちごのお尻にペニスを押し当て、擦り続けて…擦り上げる度に漏れるいちごの嬌声に、すっかり興奮してしまって）
見たいよぉ…いちごちゃんのエッチなところを強調しちゃってるみたい…ブラも見えちゃったら絶対エッチなんだから…
うん…チンポで下着の上からぐりぐりって…はぁはぁっ…んっ…ピンクの下着、エッチで…あぁ…こうやってパンツにチンポ押し付けるの、好きかも…
いちごちゃんのオマンコの…すぐ側でチンポ擦り付けてるんだからね…？気持ちいいかなぁ…？エッチな声、もっと聞きたい…。
はぁはぁっ…いちごちゃんもいっぱい気持ちよくなって…うん…先っぽとろとろになっちゃってる…いちごちゃんのオマンコに早く入れたいって、チンポがドキドキしてるみたい…
いちごちゃんのパンツ、俺ので汚しちゃうんだからね…もう少ししたら、下着、下ろして…中にぐいって…あぁ…いちごちゃんもセックス、したいんだ…嬉しいっ…。
そうだよぉ…もう絶対セックス、するんだから…こんなにエッチないちごちゃん目の前にして、チンポ収まるわけないんだからね…？それじゃ、パンツ、下ろすね…
（いちごの下着に手をかけて…するっと下まで下ろしてしまえば、いちごの大事なところを露出させてしまって）
はぁっ…いちごちゃんのおまんこ、見えちゃってる…教室なのにとってもエッチなんだからこれ…。一番いけないこと、しちゃおうね…一番エッチな事、今からしちゃうんだから…
（下着の下から見えるいちごのそこに、ペニスをぐりぐりっと押し当てて、自分の先走りといちごの愛液を馴染ませてから、ずぶ、ずぶっ…！と押し込んでいって…）
あっ、あっ…！いちごちゃんのおまんこに…チンポ、入ってくよ…？気持ちいい…学園でいちごちゃんのこと、犯しちゃってるんだから…んっ、キス、したい…こっち向いて、いちごちゃん…
んっ、んっ、ちゅううっ…キスしながら、オマンコにずぶずぶって…いっぱいエッチな事、教室でしちゃってるっ…
（いちごの中にペニスをずぶずぶと押し込み…後ろからいちごの顔をこちらに向けさせて、唇を押し付けると、とろとろのキスで頭の中をいっぱいにしながら、ペニスを奥へ押し込んで）
【いちごちゃんのパンツ、下ろして…学園の教室でセックス、しちゃうのエッチすぎなんだから…】
【後ろからドレスにかけちゃうのもエッチでいいなぁ…でも、中に欲しいかな…？】
きっとドレスのせいですよ、これピッタリくっついてるから、目立っちゃうかも…♥ あああ、なんだか余計にエッチな気がしてきます♥
当たってくるのも分かるくらい、ぴったりで…♥ ああんっ、先輩エッチぃ…！ 擦れたら私もエッチになるんです…♥
（直接当たらないのがもどかしく、コツコツと突いてくるみたいな感覚で気持ち良くされるだけで）
（自分から裾を捲っても先輩に入れてとお願いしちゃってて）
濡れちゃって、パンツもぐっしょりなっちゃいそう…♥ 細いから、先輩のおチンポも濡れてきそうですね、ふふ♥
ここで、しちゃうなら… はい、後ろから下ろしてもらって…♥
（脚を少し開いて、脱がせてもらいやすそうなポーズをしながら… 下着が下ろされる感覚にゾクッとしちゃう）
あんっ、脱がされちゃったの…♥ 大事なところ丸見えに… ああっ、そこにいっぱいほしいの…♥ あっ、あああぅぅんんっ…！ はぁんんっ、犯されちゃってるの…♥ あっあ、すぐに気持ち良くなるの、はぁはぁっ♥
ん…♥ ここでもくっついて…♥ んちゅ、ぬううっ♥ 先輩の興奮してるの、全部受け止めるんですから…♥
んぁああ、教室でエッチするの、とってもいいんです…♥ あああ、先輩も一緒に…♥ ああああ、中がかき回されちゃう…♥
（中に押し込まれるとお尻が震えて、先輩にダイレクトに気持ち良くなってるって伝えちゃう）
（そうしておいて、先輩にお顔を向けてゆっくりと唇を合わせていって）
【抜いてかけてくれるなら、私はそっちのほうがいいかなぁ…♥ ちゃんと見ていたいですから♥】
このドレス、とってもエッチだもんね…今度、お家で二人きりの時にもじっくり見せてもらいたいって思っちゃう…そうしたらもっとエッチな事も…
もっとエッチな気分になっちゃっていいんだからね…そうしたら俺も、エッチな気分に…チンポ、当たってるの分かっちゃう…？
あぁ…いちごちゃんのパンツ、肌触りが良くってもっとぐりぐりってしたくなっちゃう…もう少しで、中にもいっぱい…
（下着越しにペニスを擦り付けているだけで、気分はどんどんイヤらしい気持ちになって…早く中に入れたい、一つになりたいという気持ちが強くなってきて）
いちごちゃんのパンツ、俺の先走りでとろとろになっちゃってるかな…？それとも、いちごちゃんの…？うん、もうとろとろになっちゃってるから…
下ろして…いちごちゃんのあそこ、出しちゃうね…はぁっ…もうすぐ、チャイナドレスのいちごちゃんとセックス…んっ…エッチだよ、いちごちゃん…
（自分から脚を開くそのポーズがいやらしくて、下着に手をかけてずらして秘部を露出させて…）
うん…いちごちゃんのおまんこ、見えちゃってる…すぐ、入れるからね…んっ、んっ…チャイナドレスのいちごちゃんと教室でセックス、しちゃってる…
気持ち良くなっていいからね…んっ、ちゅっ…お口でもちゃんと繋がるんだからね…はぁっ…可愛いよ、いちごちゃん…エッチないちごちゃん大好き…
もう毎日でもセックスしちゃいたい…教室でセックス、気に入ってくれた…？それなら明日もしちゃおっかぁ…大好きないちごちゃんと毎日毎日セックスして、気持ちよく…
んっ、チンポ、奥までずぶずぶって…中で、ぐりぐり、ずりずりって擦って、押し当てて…気持ちいいのをいっぱい感じちゃう…ふうっ…お尻も揺れてエッチなんだからぁ…
おっぱいも…また揉んでてあげるからね…ちゅっ、ちゅっ…ふうっ…キスしながらのセックス、気持ちいいっ…あぁ…熱いの、もうすぐ出ちゃいそう…中に出すのもいいけどぉ…
このドレスに、後ろからびゅってかけてあげたいかも…いちごちゃんはどっちがいい…？教えて…？
（後ろから胸を揉んで、とろとろのキスをしながらいちごの中を出し入れして…精液が溢れそうなのを感じながら…中出しとぶっかけ、どっちがいいかを言わせようとして）
【うん、それじゃあ…いちごちゃんにどっちがいいか言ってもらっちゃおうかなぁ…？】
【それじゃいいところだけど、今日はここまでかな？】
【はい、では今日はこれで。ありがとうございました】
【自分でかけてって、言っちゃうの恥ずかしいですきっと…】
【うん、それじゃ今日はここまででね、ありがとういちごちゃん。今日のいちごちゃんエッチでとっても可愛かったぁ…】
【いちごちゃんにかけてって言ってもらえたらいっぱい出ちゃうって思うなぁ…】
【かけちゃったら次は胸でしてもらったり…この格好で甘えちゃうのとかもいいかも…】
【出しちゃってすぐに大きくなってくれると、もっと嬉しいです♥ 胸の谷間を気にしていてほしいです♥】
【今度は… 今週の土曜日になりそうです】
【こんなにエッチな格好なんだから…出しちゃってもまた固くなっちゃうってぇ…うん、胸の谷間、じいって見つめて…色々おねだりしたくなっちゃうかも…】
【土曜日の夜だね、大丈夫だよ。それじゃあまた土曜日に会おうね】
【そのまま隙間に差し込んだり… は、難しいかも知れませんね♥ はい、ではまた土曜日に】
【それでは、おやすみなさい先輩♥】
【下から差し込んで隙間から先っぽが出ちゃったりとかエッチかも…】
【うん、また土曜日にね、おやすみいちごちゃん】
【お待たせしちゃいました、ではお返事書いていきますね】
【大丈夫だよ、それじゃ今日もよろしくね】
いいんじゃないでしょうか、今も二人きりですし、じっくり見てくれても… え、ああああ先輩そんなにしてますぅ、ああ、中まで入ってきそうですぅ…！
（薄い布越しに押し付けられればすぐに興奮して、まだ入ってもいないのに声がエッチになってきて）
あああ、きっと両方で濡れて…！はぁ、先輩も脱いじゃってます…♥
あ、あん… 先輩に見られて興奮するんです…♥ あぅぅ、先輩…♥
（そうして自分も脱がされてしまって、お尻を丸出しにされた格好で後ろをチラッと見て）
こ、こんなエッチなの毎日…♥ 先輩が気に入ってくれたなら、それもいいかなぁ…♥ あ、でもドレスだけじゃなくて、もっと違った服のほうが飽きないですむのでは…♥
（胸にも手を触れてもらって、それ以上のこともされながら準備できてる身体を押し付けてあげる）
（特にお尻の間に擦り付けられ、そして入ってくるエッチなペニスにゾクゾクするような気分を味わってて）
あ、あああぅぅん…♥ 中に入るのすごくいいんですっ…♥ んぁああ、はぁっはぁ♥ おチンポすごく興奮して、あああん♥
先輩が気持ち良くなってくれるの、すごくいいんです♥あ、私ももっと良くなって、んっんっ♥ はあああ、もうこのまま…♥ 中にくださいぃ…！
私もすぐにイきそう、先輩と一緒がいいのっ…♥
（どちらがいいかと聞かれて、もう興奮しきった身体は中でいっぱい出してくれることをせがんでいて）
【では、今日もお願いしますね♥ やっぱりここは中にもらって、一緒に満足したいです♥】
うん、それじゃあ後で…じっくり見せてもらっちゃうね…？胸のところとか、この裾の下とかぁ…エッチなところをじっくり…
もうすぐに、中にも入れちゃうからね…？いちごちゃんの大好きなオチンポをオマンコの奥までぐりぐりって…今日は、最初から二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…
いちごちゃんのオマンコも、もうとろとろになっちゃってるかな…？チンポ、入れられる準備、できちゃってる…？
こうやって裾を捲ったら…下着とお尻がすぐに見えちゃって、エッチなんだからぁ…はぁっ…可愛い声…いちごちゃんの声聞いてるだけで興奮しちゃう…
（裾を捲り上げ、下着も下ろして秘部を露出させてしまえば、もうすぐにでも淹れられる体勢になって…漏れるいちごの声もすっかりペニスを反応させて）
大好きないちごちゃんと毎日セックスできるなんてそれだけで幸せって感じ…うん、それじゃあ…色んなコスプレ、毎日してもらっちゃおうかなぁ…？
エッチな格好とか、可愛い格好とか…こうやって後ろからしちゃうのもいいし、いちごちゃんに甘えながらのエッチもいいしっ…！
（後ろから胸に触れて、乳首を探り当てるように撫で、擦りながらペニスをずぶずぶといちごの中に入れていって…後ろから犯すようなこのポーズにすっかり興奮して）
後ろから入れられるの好きっ？俺も後ろからいちごちゃんの事犯してるみたいですっごく興奮するっ…！あぁ…いちごちゃんエッチな言葉言ってくれるの凄くエッチ…
こんなエッチないちごちゃんとのセックス、興奮するに決まってるってぇ…オマンコの中、とっても気持ちいい…！チンポ、熱くなっちゃってる…！
おっぱいもいっぱい揉んであげるからね…いっぱい揉んであげたからかなぁ…いちごちゃんおっぱい大きくなったんじゃない…？すっごく柔らかくって気持ちいいよ、このおっぱい…
もっと気持ちよくなっていいからね…うん、中に欲しいんだ？それじゃあこのままオマンコの中にザーメン、あげるからねっ…いちごちゃんも気持ちよくなって…
んっ、んっ、好きっ、エッチないちごちゃん、大好きだよっ…！今日はもっともっといっぱいエッチな事、したくなっちゃうかも…んっ、ふううっ…！
（後ろから首筋や耳元にキスをして、キスしながら、好き、大好き…と伝えながら、ペニスを一番奥まで押し込んで…そのままびゅうう、びゅうううっ…！と射精して）
（射精の最中も胸をぐいぐいと揉んで、いちごの耳元にキスをして…射精が終わるまでいちごの柔らかい身体をいっぱいに味わって）
【やっぱり中に欲しいんだ、いちごちゃんエッチなんだからぁ…中にいっぱい出しちゃうからね…】
【それじゃあ次はおっぱいに甘えたり…包んでもらったりしちゃおうかなぁ…】
ちゃんと隠れてるのに、すごくエッチなんですからぁ…♥ 後でゆっくり見てもらいましょうか♥
はぁ、ああああっ♥ もう準備できちゃってるんです、先輩に見てもらっていっぱい♥
（脱がされればすぐに分かるくらい濡れてるところに、先輩は固いのを奥まで入れてきちゃう）
ああん、毎日これしてたら、期待しちゃうんですから…♥ いっぱいイチャイチャしたり、気持ち良くしてあげたり♥ それから、こうやって中に… 後ろからされると、すごくエッチなのぉ…！
（普段以上に甘い声が出るのも、先輩に奥までしっかりとろとろにしてもらったおかげ）
（中に入るとすっかり気持ち良くなれるのが証拠みたいなもので、腰を自分からも前後させて気持ち良くなってもらおうとしちゃう）
先輩のおチンポも、後ろからすごく熱いの♥ 中から膨れてくるみたいなの、あああっあっ♥
や、ああああ、揉まれてもっと大きくなっちゃうなんてぇ♥ 先輩がもっと喜んじゃうんです、あ、あああっ、んひゃぁん♥
（胸と一緒の刺激で声もとろとろに、そうしながら中に出してくれることをお願いして）
（最後は後ろを振り向きながら、熱くなってるのお顔を先輩に見てもらっちゃう）
私もこのまま、先輩と一緒にぃ♥ イっちゃう、ああああっ、中に出てるぅっ…！
んああああ、ああっイくっ、あ、んぁああイってる…♥ あ、んは♥…
（そのまま
中に出されると何回も絶頂の感覚で腰を痙攣させて、先輩に最後まで気持ち良くなってもらおうとしちゃう）
ああああん、すごく良かったです♥ 中がいっぱいですよぉ…♥ ちょっとこのままでいないと、まだ落ち着きません…♥
まだ収まらないなら、次はもっと見てもらっても…♥
（さっきお願いされたように、今度は先輩にじっくり見てもらいながら楽しんでもらおうと）
【もうおっぱいも汗いっぱいですからね、すごく気持ち良くなっちゃいますよぉ…♥】
隠れてる方がエッチというかっ…少しだけ見えちゃってるのが余計にエッチに思えちゃうんだよねぇ…うん、後でじっくり…
今日は、最初からセックスしちゃうんだからぁ…たまにはこういうのもいいでしょ…？最初から二人でいっぱい気持ちよくなっちゃって…熱いのをいっぱい…
（いちごの下着を下ろして、一つになる気満々のペニスをぐいぐいと押し付け、中にまで押し込んで…）
大好きないちごちゃんと毎日毎日セックスして、いちごちゃんのオマンコに俺のチンポの味、覚え込ませちゃいたいなぁ…
イチャイチャもいいし、エッチなところでいっぱい気持ちよくしてもらったり…後ろからするの、気に入った…？それならまたしてあげるからねっ…
（いちごのとろとろの声をすぐ後ろから聞けて、自分もすっかり蕩けながらペニスをぐいぐいと後ろから押し込み続けて）
自分から腰動かしてエッチなんだからぁ…そんなにチンポ、気に入った…？俺もいっぱい動かしちゃうんだから、ねっ…
（いちごが自ら腰を動かしてくるのに気付くと、自分も負けじとペニスを出し入れを繰り返し、いちごの中をいっぱいに堪能して）
いちごちゃんのオマンコだってすっごく熱いよっ…とろとろで、チンポをきゅうって締め付けてきて…はぁはぁっ…さっきからエッチな声いっぱいでエッチすぎ…
もっともっと揉んで大好きなおっぱいをもっともっと大きくしちゃうんだからぁ…ふかふかのふわふわおっぱい、もっともっと大好きになっちゃいそう…
いちごちゃんは中にザーメン注がれるの大好きだもんねっ、それじゃあこのまま熱いのいっぱいあげるからね…んっ、エッチな顔…キス、しちゃうね…んっ、ちゅっ…！
（中に、と言ってくれたのが嬉しくて、とろとろの顔を見せてもらえれば、顔を寄せてちゅっ…とキスをしながらペニスを一番奥に押し込んで）
うん、一緒にイっちゃおうね…んっ、んっ、ふううっ…！
（いちごがとろとろの顔と声を響かせながら達するのに合わせて、どくん、どくんっ…と精液を膣内に注ぎ込んで…）
はぁはぁ…うん、俺もすっごく良かったぁ…チャイナドレスのいちごちゃんといきなりセックスしちゃうの、ドキドキしちゃったよぉ…
うん…それじゃあこのまま、ぎゅってしちゃおうかぁ…いちごちゃんのチャイナドレス、凄くエッチだからぁ…見てるだけでまた興奮してきちゃうかも…
ほら、出したばっかりなのにまた固くなってきてる…ね、触ってみて…？俺は、いちごちゃんのおっぱい触ってるから…お互いのエッチなところ、触りっこしよ…？
（ペニスを引き抜いて、椅子に腰かけていちごの身体をぎゅっと抱き締め、出したばかりでもう硬くなりかけのペニスをいちごのふともものあたりに擦り付け、触れてもらおうとして）
（自分は正面からいちごの胸に手を伸ばして…ドレスの上からすりすりと胸を撫で始めて…）
はぁっ…いちごちゃんのおっぱい本当に柔らかくって触ってるとなんだか落ち着いてくるかも…もっとこのおっぱい触ったりキスしたり…ちゅうちゅうって甘えたりしたいなぁ…
（ドレスの下から胸を持ち上げるように揉んだり、先端をつん、つん…と指で突いたりしながら、胸を刺激し始めて）
【まずはドレスの上からおっぱい、触っちゃうね…まずはおっぱいにキスしたりして甘えたいかも…】
なるほど、そういうものなんですか… では、こんな胸元が開いてたらすぐにエッチになっちゃうんですね♥
お尻もこんなに形が分かって… 先輩にじーっと見てもらえるんです…♥ あ、ああああ先輩のおチンポ奥まできちゃう…♥
（先輩に後ろからくっついてもらって、大事なところを触れ合わせていって）
あああ、ああっあん、先輩毎日なんですぅ…♥ そしたら絶対に覚えられるんです、とってもエッチなフルーツちゃんなんですぅ…♥
腰も動いちゃうの、たっぷり楽しんでいる証拠なんですよぉ…？ 先輩も、激しくしちゃってるの…！
や、ああああっ♥ 先輩が中で動いて気持ち良く… いっぱいエッチな声が出てくるの、んぁあああん♥
先輩と一緒がいいんです、あっあっ♥ 中に出してほしいんです、気持ちいいのが、いっぱいほしいっ…♥
あっ…！んちゅ、んうううん♥ 先輩出ちゃうの、んぁああ…！
イっちゃうの、ああああっ、あふっ…♥
（キスをもらいながら先輩と一緒にイっちゃって、そのまま抜くこともできないくらいに身体が痺れちゃってて）
はぁ、とっても良かったです…♥ 先輩、抜きますね…♥んぁ、あ…♥
まだ固いなら、今度はこうするといいでしょうか…♥
（向かい合ったままで座って、先輩のお膝の上でいっぱい胸を触ってもらっちゃう）
（まだ上は脱いではいないけれど、先輩に触ってもらえばすぐに身体を熱くしていて）
んぁあ、先輩も触ってほしそうにしてます…♥ ここも、また出したさそうですけど… 触ってあげますね？
（指先で優しく触れて、まだ濡れてるのを塗り込めるように上下になでなで）
（先輩が固くなってるのを確かめながら、胸を触ってもらって）
あん、先輩…♥ 今日も甘えたくて仕方ないみたいですよぉ…？ いっぱいいいですからね、先輩とこうやってくっついてるの、大好き…♥
（先輩が胸を弄んでるのを、ふわふわした視線で見つめながら）
【お願いしてくれたら、いろんなことしてあげちゃいますからね♥】
いちごちゃんのエッチな谷間が見えてるの、凄くエッチなんだからぁ…こんなの誘われてるって思っちゃうよぉ…
お尻は柔らかい桃みたいでぇ…おっぱいはメロンで…先っぽはとってもエッチな苺、かなぁ…？
全身とってもエッチなフルーツみたいだねぇ…？それで、どこもとっても甘くって…全身しっかり食べて味わいたくなっちゃう…
エッチなフルーツみたいないちごちゃんのこと、毎日毎日味わいたくなっちゃう…
いちごちゃんの方からも動いてくれるのエッチすぎて大好き…こんなの俺だって激しくしちゃうんだからぁ…
（いちごの身体を果物に例えつつ、そのあちこちに触れていちごの身体を楽しんで）
いちごちゃんのエッチなオマンコの中に熱いシロップをいっぱい注ぎ込んじゃうからね…とろとろの熱いのでいちごちゃんの事染め上げちゃうんだから…
うん、エッチな声いっぱい聞かせて…んっ、んっ、ふうっ…！
（最後にキスしながらいちごの中にどろどろの精液を注ぎ込み、二人で身体をいっぱいに熱くさせながら、最後はぎゅっと抱き締めて）
うん…いきなりセックスしちゃうのも、エッチでいいね…ぁ…ふふ、抜いちゃうのなんだかもったいない感じ…
今日はまだまだいちごちゃんと触れ合っていたい感じ…はぁっ…いちごちゃんのおっぱい、本当に柔らかくって好き…もっともっと触ってたいなぁ…
（向かい合いいちごの身体を抱き締めつつ、ドレスの上から胸を撫でその柔らかさを楽しんで）
うん…オチンチン触って…？オチンポもいちごちゃんにすりすりって撫でて欲しいみたい…そのまま撫でられてたらまたすぐに出ちゃいそうになるかも…
（先端に触れられて、優しく上下に撫でられればその優しい手つきについ顔もとろんと蕩けてしまって）
あぁ…そんな風に優しく撫でられるの好き…気持ちいいよ…はぁっ…うん…いちごちゃんにいっぱい甘えたい…いちごママって呼んじゃったりも…いい…？
俺もいっぱいくっついてぇ…いちごママのおっぱい、ちゅうちゅうってしたいなぁ…ママのおっぱい、ちゅうちゅうって吸ったりキスしたり…させて…？
（軽くドレスの上から胸にちゅっ…とキスをしつつ、次は直接ここに触れたいといちごのことを見上げて、ママ、なんて呼んだりもして。もっともっと甘えたい様子で）
【いちごママのおっぱいにいっぱい甘えたいなぁ…おっぱいに甘えながら、オチンチンなでなでして欲しい…】
あああん、それじゃ私がフルーツちゃんだったんですかぁ…？ 先輩に毎日食べられて、もっと大きく育っちゃうんでしょうか♥
（毎日胸たお尻を揉まれてたら、本当に育っちゃうかもなんて思ってて）
先輩のミルクをかけてもらって… あ、そしたらもっとおいしくなってきそうでしょうか…なんて♥
（これくらい毎日イチャイチャすることができたらきっと楽しいだろうなぁと思いながらも、まずは一区切りしておいて）
私も、もっと先輩に見てもらいたくて…♥ はい、こうやって向かい合わせになればいっぱい触ってもらえそうです♥
触ってていいですけど…気持ち良くなりすぎちゃったら大変ですよ…？
（そのまま出しちゃったら大変かな、と思いながら軽く触っててあげて）
はぁ、先輩も感じちゃってます…♥ なでなで…♪ あ、ママになっちゃうんですか…？ こうやって撫でてあげるの、確かにそんな感じかも♪
（先輩のお願いにうなずいて、でもそれでどんなことをしたいのかと思いながら）
わぁぁ、そういうことですかぁ…♥ おっぱいに甘えたかったんですね、可愛いんですから♥
それなら… もう上は脱いで見せたほうがいいですね…♥
（胸の上のところをあれこれ触って、やがて胸元までドレスは外れていって）
（小さな下着だけに覆われた胸を先輩に見せてあげながら、ここに触ってと先輩の手を取ってあげて）
下着もずらせば、すぐに脱げちゃいますからね。ちゃんとできるかなぁ…？
（もう膨らんできてる乳首の辺りを示して、ここをちゃんと見てとお願いしちゃう）
【はぁい、ちゃんと全部脱がせてくれたら、興奮してくれるでしょうか♥】
エッチなフルーツちゃんを毎日毎日食べて、可愛がって…メロンや桃をもっと大きく、甘く俺好みに育てちゃうんだからぁ…
今でも十分大きいのに、もっともっと大きくなっちゃうかもしれないね…？大好きないちごちゃんのこと、もっともっと大好きになっちゃうかもっ…
（胸とお尻を揉み続けていたら、どれくらい大きくなるんだろう…なんて少し思いながら胸とお尻をさわさわと撫で続けて）
とろとろのミルクをあちこちにかけてあげて…いっぱいエッチになっちゃうねきっと…次はどんな格好でしちゃおうか、ふふっ…
（いちごと毎日甘い生活を続けていたら、もっともっといちごの事が大好きになってしまうだろうなんて思いつつペニスを引き抜いて…）
そっかぁ…いちごちゃんもエッチなところ、見てもらいたかったんだ…？うん、これくらい近かったら色んなところ見たり触ったりしてあげられるね…？
おっぱい、触らせてね…気持ちよくなりすぎたら、どうしよっかぁ…今度はいちごちゃんの目の前で、びゅうぅって出しちゃったり…？んっ…手、優しいね…
（向かい合いながら胸を触り、いちごの方もペニスを触ってくれるのが嬉しくてペニスをびくびくと震わせて喜んで）
いちごちゃんの手が優しくって、オチンチン早速感じちゃってるみたい…うん…いちごママって呼んで甘えたいなぁ…あぁ…ママになでなでされるの、好き…
（もう早速ママ、と呼んでペニスを撫でる手つきの優しさに頭をとろけさせていって）
うん…いちごママのおっぱいに甘えたいなって…あはは…だってこんなに大きくって柔らかそうなのが目の前にあるんだからぁ…甘えたくなっちゃうってぇ…
う、うんっ…わぁ…いちごママのおっぱい…下着も、エッチで好き…まずは下着の上から…はぁっ…うん…ママのおっぱい、柔らかいよ…好き…
（いちごが自分からドレスを外して胸元を露出させて…まずは下着の上から軽く触って、下着の手触りも楽しんで）
はぁはぁっ…うん…それじゃあいちごママの下着、ずらしちゃうね…あぁ…ドキドキするっ…あ…ママの乳首、膨らんで…とってもエッチ…
（ママに言われた通り、下着に手をかけて…するっとずらしてしまえば、ぷるんっ…とその柔らかな胸と、愛らしい乳首が見えて…ごくっ…と喉を鳴らして…）
あぁ…ママのおっぱい、見えちゃってる…エッチすぎだよこれ…ママのおっぱい、ちゅうちゅうってしていい…？もうしちゃう、ね…？んっ、ちゅっ、ちゅううっ…！
（ピンクの乳首が見えてしまえば、もうたまらず乳首に口を付けて、ちゅう、ちゅうっ…と吸い付いて、はぁはぁと息を漏らし、顔を見上げてママ、ママ…と時折声を漏らして甘えて）
【いちごママ優しくってとってもエッチ…下着、ずらしてママのおっぱいにいっぱい甘えちゃうね…】
そんなに育っても、好きでいてくれるなら…♥ ふふ、そういうの楽しみかも知れません。あ、でも背ももっと大きくなれたほうが、いいかなぁ…？
（育つ、という言葉で一番気になることを思い出してしまって、ちょっと苦笑いを）
これくらい近いと、どこでも見てもらえますよね♥ やっぱり、先輩が喜んでくれるなら…見てもらいたいですよぉ？
ん、先輩が出しちゃうところ、見てみたいかも…♥ この格好でも、見るくらいはできそうですからね。
はい、ママに撫でられて癒されてくださいね…♥ あ、でもこんなに元気になってるのは、なでなでだけでは収まらないかも知れませんよ？
先輩の大好きなここも、見てていいですからね…♥
（軽く胸を覆ってるだけの下着もあっさりと外されて、本格的に先輩に楽しんでもらっちゃう）
あん、先輩そんなに見たら恥ずかしいの…♥ 乳首膨らんじゃって、エッチになってるみたい…♥
あ、やぁあん先輩、あああっあっ♥ そんな激しいのしたら、すぐにエッチになっちゃうに…♥
はぁうう、先輩おっぱいが大好きなんですから…♥ でも、こうやってしてもらうのは好き…♥
（ペニスを撫でる手はまだ優しくて、すぐに出しちゃったりはしないように加減してるみたいで）
先輩… ふふ、甘えるの大好きなんですね…♥ 私は大丈夫ですからね、しばらくはこうやってましょうか♥
（ピンクのドレスから綺麗な色の肌を露出させたまま、どれくらい先輩に楽しんでもらえるかなとか思ってて）
もう我慢できなくなったら、教えてくださいね…？ 今度はどうやって受け止めましょうか…♥
【ドレスにかけてもらうのも良さそうですけど、この格好のままでは難しいでしょうか♥】
大きくなっちゃっても、大丈夫だよぉ…そうなっちゃったら、もっともっと可愛がってあげるんだからぁ…うん、それじゃあこれから毎日おっぱい触っちゃおうかな…？
ふふっ、背は今のままでも可愛いと思うけどね？
（胸を撫でながらこれ以上に大きく育ったいちごの胸を想像してドキドキしてしまって）
いちごちゃんのおっぱいも、腋とかエッチなところも全部見えちゃいそう…うん、それなら色んなところをいっぱい見ててあげたいなぁ…
出るところ、すぐ近くで見られちゃうよねこれ…こんなに近かったらドレスにいっぱいかかっちゃいそう…こんなに綺麗なドレスを俺ので汚しちゃうの、凄くエッチかも…
うんっ…あぁ…いちごママの手、優しくって…そうやってなでなでしてもらうの大好き…う、うんっ…それならぁ…なでなでだけじゃなくって、シコシコもして欲しいなぁ…
先っぽはなでなで、してもらって…幹のところはママの手でシコシコ、しゅっしゅっって…。ママのエッチなおっぱい、しっかり見てるからね…あぁ…ママのおっぱい柔らかい…
（下着をずり下し、生の乳首と乳房を露出させて…手を伸ばして撫で回しつつ、その柔らかさを目と手の両方で楽しんで）
こんなにエッチなママのおっぱい、近くでじいって見たくなっちゃうんだからぁ…うん…ママの先っぽがぷくうって膨れて凄くエッチ…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！あぁ…ママの口からエッチな声、聞こえちゃってる…いちごママももっともっとエッチになって…
いちごママにオチンチンなでなでしてもらいながら、ママのおっぱいちゅうちゅうってするの大好き…うん…ママもこれ好きなら嬉しい…
（まだ射精させるための手つきではなく、あくまでペニスを可愛がる手つきで撫でてくれて、それが気持ちよく…唇で乳首を挟んでちゅうちゅうと吸ってキスして甘えて）
うん…いちごママのおっぱいに甘えるの大好き…オチンチンの他にも、色々触って欲しいなぁ…お腹とか…乳首とかも、触って欲しいかも…そうしたらもっと気持ちよくなれそう…
（自分もいちごのお腹のあたりや肩に手を伸ばしてもっともっとイチャイチャしようと撫で回し…いちごにも自分の身体に触れて欲しいとおねだりして）
うん…でももう少しこうやっていちごママに甘えてたいかも…次はぁ…ママのお腹の辺りにかけて、ドレスをいっぱい汚しちゃうのとか、どうかなぁ…？
（綺麗なピンクのドレスを自分の精液で真っ白に染めてしまいたくなって、そんな風に伝えて）
【ドレスをどろどろにしちゃうの、とってもエッチだよねぇ…。いちごママに先っぽをお腹の方に向けさせてもらって…そのまま出しちゃうのとか、いいかも…】
もっと育っても大丈夫でしょうか、それなら安心しました♪
（揉まれたら大きくなるというのを、わりと信じてるらしい）
このままの格好だと、甘えてもらいやすいですけど…、ここから出しちゃうのはちょっと我慢してもらわないといけないかも知れません… ええ、ここにいっぱいなんですか？ それは本当にエッチな気がしますよぉ…。
（ドレスにかけられたら、なんてエッチだなと思いながらも、この体勢だとそうなっちゃうかなと見当はついてて）
あ、もっと気持ち良くなりたいみたいですね♪ もうちょっとだけ、気持ち良くなってもらいましょうか♥
（動きはゆっくりだけど、根本まで手のひらが包んで動かしていて）
あ、あんっ… 先輩そんなエッチに吸い付いて…♥ は、んっ♥ 私ももっとしてあげたくなっちゃいます…♥ ああ、乳首で気持ち良くなっちゃうの…♥
ママにこんなことしちゃうの、いけないんですよぉ…♥
（エッチさせられてるみたいなのが恥ずかしくて、顔を揺らしながら恥ずかしがっちゃうけど）
（先輩がもっと触ってほしいと言ってくれたら、すぐに空いてる手を先輩の胸元に這わせて）
ん、先輩の胸固くて…あ、でも乳首は気持ち良くなれるんですよね、確か♪ 指でこうやって、撫でてあげましょうか…♥
そしたら… あ、もう我慢できなさそう…♥ じゃ、お腹のところでどうでしょう…？ ドレスをいっぱい汚したいなんて、いけない先輩なんですから♥
（おチンポを手で傾けて、胸元やお腹の辺りに向けながらしごいてあげて）
ん、やっぱり固くていいんです、先輩のおチンポ♥ これで収まったら、もうそろそろ帰らないと大変ですよぉ…？
【では、胸元まで届かせちゃうつもりでお願いしましょうか…♥】
いちごママにもっともっと甘えたいなぁ…このままびゅって出しちゃったらぁ…ドレスにいっぱいかかっちゃうかも…？
いちごママのこの綺麗なチャイナドレス、俺のでどろどろに汚しちゃいたいなぁ…うん、それ絶対エッチだって思う…
（この位置から射精してしまったら、いちごのお腹のあたりにいっぱいかかってしまいそうで、それはそれで良さそうに思えて）
いちごママにもっとオチンチン気持ちよくして欲しいなぁ…うん…あっ、あっ…根元から包んで、しゅっしゅっって…これ、好きぃ…いちごママの手、気持ちい…
（いちごがゆっくりと根元からペニスを搾り取るように動かしてくれれば、ペニスはびくびくっと嬉しそうに震えて、気持ちよさそうにして）
んっ、ちゅっ…いちごママのおっぱい、ちゅっちゅっって吸って甘えて…味わいたいんだからぁ…うん、ママももっとエッチになって…
乳首、ちゅうちゅうってするの気持ちいい…？んっ、ちゅう、ちゅうううっ…！あぁ…いちごママのおっぱい、好き…美味しくってもっともっと吸っていたいよぉ…
（いちごの乳首に舌を這わせ、唇で挟み込みちゅうちゅうと甘えていれば、いちごが恥ずかしそうにしているのが可愛くて、もっともっと甘えてみたくなって）
あっ、あっ…うん…わぁ…いちごママに乳首、撫でられてる…うん、それ、好きぃ…ママに乳首いっぱい弄って欲しい…
お互いの乳首、弄って気持ちよくなっちゃいたい…。はぁっ…ママの手が優しくって、気持ちよくって…うん…もうすぐに出ちゃいそう…。
このままお腹のところにかけていい…？ママのドレスに精液、びゅううってかけていいっ…？ママがエッチだからだよぉ…。
（いちごがペニスを扱きながら先端をお腹の辺りに向けてくれれば、もうそこに向けて出したくてたまらなくなって…）
はぁっ、はあっ…いちごママがエッチで優しくって…もう我慢、できないっ…！じゃあ…もし収まらなかったらぁ…次はママのおっぱいで包んでくれる…？
んっ、んっ、出る、出るっ…！ママのドレスにいっぱい…！
（いちごママの優しい口調と、乳首を弄られながらペニスを可愛がられているうちに、また射精感が一気に湧き上がってきて…）
（そのままびゅう、びゅうううっ…！といちごのお腹や胸元めがけて精液が迸って…ピンクのドレスに向けて真っ白な精液が降り注ぎ、いっぱいに汚してしまって…）
【いちごママのお腹と胸にいっぱいかけて、ドレスをいっぱい汚しちゃうね…】
【まだ大きいままだったら…次はママのおっぱいで包んでもらえるかな…？】
そんなことしたいんですね、先輩はエッチなんですから♥ 甘えてるっていうのに、そんなことされたら大変ですよぉ？
こうやってしてたら、いっぱい出ちゃいそうなんですから♥
（手を動かしてるだけでもとってもエッチなことをしてる気分で、ここから出てくるのはどれくらいかな、なんてことを考えちゃってて）
んぁあん、先輩♥ もっとキスしてほしいんです…♥ あああ、はぁん… 先輩もエッチになってるから、恥ずかしくてたまらないのに…♥
（盛り上がってきてるものだから、うわ言みたいに先輩のことを煽るようなことを言ってて）
先輩も、もっと良くなってくださいね…♥ ああん、先輩ぃ… 乳首で気持ち良くなっちゃうぅ、あああ、あん♥
（控え目声を出してるだけだけど、それでも先輩は興奮してくれてるみたい）
（手は先輩の気持ちいいところから離さないで、このまま二人とも気持ち良くなっちゃおうと）
お腹に… はい、こうやってれば、もっといっぱい出ちゃいそうですね…♥ 先輩、熱いです…♥
あああ、先輩そんなエッチなことを…♥ はい、それじゃ収まらなかったら、ですよぉ…♥ ああ、もうすぐなんです…♥
（もう先輩のことを見てる余裕もないくらい興奮して、最後は夢中になって手を動かして）
あ、先輩出ちゃうの…！ きゃ、あああっ♥ ドレスにかかっちゃうの、エッチなんです…♥
（座ったままでおもいっきり精液を浴びせられ、興奮して声をあげちゃう）
（でもしっかり出てるところを見ていて、全部出しきるまでゆっくりと手を動かし続けて）
わぁ、いっぱい出ちゃいました♥ 見てください、こんなに。
これくらい出せたら、もう満足でしょうか♥
（そう言いながら、まだ搾るようにゆっくり手を動かしていて）
大好きないちごママのこの綺麗なドレスを俺ので汚しちゃったら…ママの事俺の物にしちゃったっていう感じがしちゃうから…
あっ、あっ…ママのその手つき、エッチすぎっ…チンポをシコシコってされるの、気持ちいいよぉママっ…！
（いちごがペニスを扱いて射精まで導くような動きを始めれば、熱い息をはぁはぁと漏らして、ママ、ママ…と声を漏らして）
うん…いちごママのおっぱいにもっともっとキスしたい…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…あぁ…ママのおっぱいにキスするの、好き…
ママの声もどんどんエッチになっちゃってるよ…？エッチな声出しちゃうの恥ずかしい…？もっとママの恥ずかしい声聞きたいっ…
（ちゅっ、ちゅっ…といちごの乳首に吸い付いてキスをして、唾液を塗して先端をとろとろにさせながらいちごのイヤらしい声に敏感に反応して）
もうどんどん気持ちよくなっちゃってるよぉ…あぁ…好きっ、大好きだよ、いちごママ…んっ、ちゅううっ…乳首にキスされるの好き？
気持ち良くなって…もっとエッチな声聞かせて、ママ…んんっちゅううっ…！！
（自分が乳首を弄る度にいちごが淫らな声を漏らしてくれるのが嬉しくて、どんどん乳首を吸い続けてキスをして）
ママのお腹にいっぱい…びゅううって精液かけちゃいたい…うん…チンポすっごく厚くなっちゃってるっ…。
はぁはぁ…いちごママ、パイズリしてくれるんだっ…それじゃあ…絶対に収まったりしないんだからぁ…うんっ、もう出ちゃうよ、ママっ…！
（いちごが胸でしてくれると約束してくれれば、それが嬉しいようで射精後も小さくならないとこちらも約束して）
うんっ、ママのドレス、いっぱい汚しちゃうんだからぁ…んっ、んっ、ふうううっ…！
（いちごのドレス、お腹の辺りや胸元に精液をびゅうううっと飛び散らせて。いちごの声も愛らしく聞こえて）
あぁ…いちごママにいっぱいかけちゃったよぉ…うん…どろどろになっちゃってる、ママのドレス…
（自身の精液でチャイナドレスが汚れたのを見ながら…しかしその様子を見ているだけでまたペニスは固くなってきて）
あぁ…ママっ…まだおちんちん可愛がってくれてる…んっ…次はぁ…ママのおっぱいで包んで…オッパイの中に出しちゃいたい…いい…？
（いちごは射精したばかりのペニスをまだ弄り回し可愛がってくれていて…次はいちごの胸の中で可愛がって欲しいとおねだりして）
【次はママのおっぱいに包んでもらって、可愛がってもらいたいなぁ…】
【ちょっと眠くなってきてて… 続きはまた今度でお願いできますか？】
【いっぱい出してくれるの、また期待しちゃうんですから♥】
【あ、そうなんだね。うん、それじゃあ今日はここまででね。今日もありがとうね、いちごちゃん】
【いちごママに甘えちゃうの、とってもエッチだったぁ…次はママの胸の中にいっぱい出しちゃうからね…】
【次はまた日曜日かな？】
【ありがとうございました、先輩は甘えるの大好きなんですから♥】
【はい、また来週の日曜日ですね。おっぱい使ってあげるの、エッチなんですから♥】
【また、お願いしますね♥】
【うん、ママって言って甘えるの大好きだから…次もいちごママにいっぱい甘えちゃいたいなぁ…】
【それじゃあまた日曜日にね、いちごママに甘えちゃうの楽しみにしてるから。】
【それじゃあおやすみ、いちごちゃん。ゆっくり休んでね】
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい先輩♥】
【こんばんは、今日もよろしく、いちごちゃん。それじゃ返事待ってるね】
うん、そういうものなんですね。身体にいっぱいかけられちゃうのは、スゴくエッチなんですから♥ ああああ、そんなエッチな声を出させるのは、いけない子なのにぃ♥
（ママらしくしてる余裕もあまりなく、それどころかどんどん声がエッチになってて恥ずかしくなっちゃう）
あああぅぅぅ、お乳吸われてるみたいでエッチぃ… あああ、もっとなんてぇ、あはぁっ…♥
（興奮しきった身体は敏感になりすぎてるような気がして、先輩にとろけたお顔を見せちゃってるのが分かってて）
んぁああ、あああっ出ちゃうの、んん…♥ はぁ、ドレスにいっぱい…♥
（艶々なドレスにかかってしまうと、すぐには吸い込まれずに下のほうにまで流れていって）
（いっぱい出させちゃったって思うだけで妙に嬉しい気がしてて）
ふぅ、こんなに出ちゃいましたね♥ 気持ち良くなってくれたの嬉しいです…♥ あ、まだしたいだなんて♥
次は、ここですかぁ…？ もう、すぐにエッチになるから大変です♥ では、ここも見てもらいますね…♥
（首元を外せばすぐに下へとドレスがずらされて、下着も落ちて生の胸を露にしちゃって）
（完全にドレスは落ちてしまわないけれど、色合いのせいかすごくエッチに見えるような気がしてて）
ここ、いいんですか？ 先輩に見てもらえると、私も嬉しいですから…♥ こうやって、触れさせてあげますね…♥
（片方の胸を持ち上げて、乳首だけ先端に擦らせて敏感になってるところを刺激しちゃう）
ん、先輩もまた固くして…♥ 濡れてるから、ヌルヌルしてる… ああ、これもいいかも…♪
挟んであげたら、もっとエッチに見えそうですよね…。肌も擦れて、あったかいでしょうか…？
（乳首を当ててるところが時折外れて、周りの肌にもさっき出たものが塗られていっちゃう）
（こういうので先輩は気持ち良くなってくれるかなと、先輩のほうを見上げて）
【では、お願いしますね。こうやって、ゆっくり楽しんでもらいましょう♪】
いちごママの事俺だけのものにしちゃうの、凄くエッチなんだからぁ…俺の精液でママの事いっぱいドロドロにして、見た目もエッチに…
はぁはぁっ…あぁ…いちごママのエッチな声、もっと聞きたいよっ…エッチで、可愛くって…大好きなんだから、いちごママ…
（いちごの乳首に吸い付き続けて、唾液を塗してじゅるじゅるうぅっ…といちごのエッチな声を聞きながら自分もいっぱいに興奮して）
ママのおっぱいちゅうちゅうってするの、エッチで大好き…甘えてるみたいで、頭の中とろとろになっちゃう…うん…もっともっとママのおっぱい欲しくなっちゃってる…
あぁ…いちごママも凄くエッチな顔になっちゃってる…嬉しい…もっと近くでママのエッチな顔見てたいよ…ドレスに、ザーメンいっぱいっ…！
（いちごのピンクの綺麗なドレスを白のザーメンでいっぱいに汚してしまって、下の方にもとろぉ…と精液が流れていって、その光景がイヤらしくて）
（まだまだいちごに甘え足りない様子で、ぎゅっと抱き着き乳首をちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ…と舌で舐り唇で挟み込んで甘え続けていて）
いちごママのおっぱいに甘えて、オチンチンシコシコしてもらうの気持ちよくっていっぱい出ちゃったぁ…
うん…やっぱりママのおっぱいで、包んでもらいたくなっちゃってぇ…あ、うんっ…いちごママのおっぱい、見せて…
あぁ…そんな風になってたんだ、そこ…うわぁ…ママのおっぱい、すぐ近くで全部見えちゃってる…大きくって柔らかそうで…凄く綺麗…
（首元から上半部分をずらして下着ごとドレスを落としてしまえば、大好きないちごの生乳がすっかり見えて…そこを熱く見つめて）
あ、うんっ…さっきもちゅうちゅうってするのすっごくエッチで気持ちよくって…直接気持ちよくして欲しくって…あっ…。
いちごママの乳首で…オチンチン擦ってくれるの…？んっ…これ、好き…ママの乳首でオチンチンすりすり、気持ちいい…。
乳首、こりこりしててくにゅくにゅってオチンチン可愛がってくれて…凄く気持ちいい感触…。うん…おっぱいでしてもらいたくってまたすぐに硬く…。
あぁ…俺も好きだよ、これ…俺のチンポ汁でいちごママの乳首濡れちゃってるのエッチ…とろとろになっちゃうね、いちごママの乳首…
（精液と先走りで濡れたペニスの先を乳首で弄られれば、その感触にはぁはぁと息を漏らして出したばかりのペニスをガチガチに固くしていって）
うん…挟んでも欲しいけどぉ…こうやって乳首で擦られるの、気持ちよくって好き…いちごママの乳首で気持ちよくしてもらうの、好き…
（ピンクの乳首で真っ赤な先端を擦られ、弄られ…それだけでも頭の中がとろんとしてきて、もっともっとママに甘えたい気分で、手を伸ばしていちごの髪をさわさわと撫でたりして）
（もう片方の手ではいちごの肩や手をぎゅっと握ったり、手のひらをさわさわと撫でたり…いちごに甘えるような手つきであちこちを撫でたり触ったりしながらぽおっとした目でいちごを見つめて）
いちごママ…キスも、いいよね…？こんな風に乳首でオチンチン弄ってもらいながらキスするの、絶対気持ちいいから…んっ、ちゅっ…
（唇が寂しくなってきたのか、いちごの唇を見つめて顔を近付けて…ちゅっ、ちゅっ…と唇を舐めるようなキスから、舌を入れてとろとろの深いキスまでいちごの唇を楽しんで）
【うん、今日もよろしくね。いちごママの乳首でオチンチンいっぱい可愛がってもらって気持ちよくなっちゃうね…】
これ、見た目エッチですよね♥ 分かります、こんなにとろとろにしてもらって♥ 先輩の匂いも身に付いちゃうかも♥
あああ、まだ甘えてくるんですか、もう♥ ふふ、それなら今度は… 何をしましょうか…♥
（出してくれたのを見てもまだ収まらないみたいなのが分かって、それならどうしようか、って先輩に聞いて）
はい、ドレスはこうやって胸も出せちゃうんです…♥ これ、エッチですよね♥ すぐに見てもらえるためみたいで♥
それじゃ、今度はこれ、してあげましょうか…♥
（まずは胸の先端で軽くなでなで、さっきから濡れてる部分でおチンポをいっぱい弄ってあげながら）
（また大きくなっていくのを楽しそうに眺めていて）
もう、固くなってきましたね…♥ また可愛がってほしそうに、してます♥
んぅ… それに私も気持ちいいです、これ♥ せんぱいにも、また出してもらいたくて♥
（胸の先端から次第に肌の部分へと、先輩のおチンポがあちこち撫でていく）
（感じるところではないけれど、見た目だけでもなんだかエッチな気がしちゃう）
ん、先輩…♥ 髪撫でられるの好きぃ…♥ あ、んっ♥ ちゅっ… あん、先輩ってばぁ…またキスもらっちゃいました♥
こういうの、いい雰囲気っていうんでしょうか…♥
（キスしながらでは胸を使うのは難しくなっちゃうけど、先輩の身体に豊かなおっぱいを押し付けるようなポーズで）
（舌を伸ばして先輩と絡め合うのを楽しんでから、お口を離して胸を両方おチンポに押し付けちゃう）
んぁう、挟まっちゃいましたね…♥ 全部包んだら、もっと気持ちいいですよぉ…♥ 動きます、ん、ああ…♥
（手で挟んだ状態で、緩やかに胸を動かしてあげて… そのまま先輩のほうを見ながら軽く揺らしてみせちゃう）
はぁ、気持ちいいんですかこれ…♥ 固くなったのを挟むの、私も興奮します…♥
【はい、胸だけで収まらなければ、またお願いしてくださいね♪】
エッチすぎだよぉ…こんなに綺麗なドレスだったのに…俺のザーメンでドロドロに…はぁっ…凄くエッチなんだから…
うん、匂いもいっぱいに染み込ませて…いちごちゃんの身体を俺の匂いでいっぱいにしちゃうんだからぁ…
甘えるの大好きだから…ママって呼んじゃうのも好きだしっ…はぁはぁ…甘えてるだけでまたオチンチン大きくなっちゃう…
（ドレスをいっぱいに汚してしまうほど精液を迸らせても、まだまだペニスは小さくならない様子で…いちごにもっともっと気持ちよくしてもらいたいようで）
こんな風にしておっぱい、見えちゃうんだね…うん…まるでエッチな事するための服みたい…あぁ…いちごママのおっぱい、大好き…
おっぱいの先っぽでオチンチン撫でてもらえて、すっごく嬉しい…気持ちいいよぉこれ…乳首でオチンチンくりくりされるの、好きっ…
（ピンクの乳首でペニスの先端を撫でられ、可愛がってもらえるのが嬉しくて、もっともっといちごに甘えたくなってきてしまって）
いちごママの乳首がエッチで、またチンポギンギンになってきちゃった…うん…これ、好き…もっともっと可愛がってもらいたい…
乳首でオチンチン弄るの気持ちいいの…？二人とも気持ちよくなれて、良い感じだね…うん…次はおっぱいの中でびゅううって出しちゃいたい…。
はぁはぁ…チンポでいちごちゃんのおっぱい、すりすりってしちゃうね…これ、エッチで…気持ちいいんだからぁ…
（自分からもペニスを動かして、乳首の周りや乳房、肩甲骨のあたりもつん、つんっ…と突いていちごの肌を可愛がって）
あぁ…いちごちゃん…俺も、いちごちゃんの髪撫でるの好き…大好きな女の子の髪撫でて…こうやってキスするの、とっても気持ちいいから…
んっ、ちゅっ…好きだよ、いちごちゃん…ママって言って甘えるのも好きだけどぉ…こうやって好き、って言いながらキスするのも大好き…
んっ、ちゅっ…。うん…エッチな格好のいちごちゃんといっぱいいちゃいちゃするの、大好きだよ…
（髪を撫で露出した肩や腕、手のひらや腰の辺りなどをさわさわと撫でながら唇にキス、そのまま頬や耳たぶ、首筋などあちこちにキスを続けて）
（キスの最中も胸をぎゅうぎゅうと押し付けられて、その柔らかさをいっぱいに堪能して、ペニスをギンギンに膨らませて）
あっ…いちごちゃんのおっぱい…オチンチン包んでくれてる…うんっ…あっ…はぁはぁっ…これ、大好き…いちごちゃんのおっぱい、すっごく柔らかい…
んっ…そんな風におっぱい揺らすのエッチなんだからぁ…もっと髪、撫でててあげるね…あぁ…いちごちゃんにもっともっと触れていたい…
（胸をペニスに押し付けられて、そのままぎゅっと挟まれて…柔らかさをいっぱいに堪能しながら、自分も手を伸ばして髪を撫でていちごの事を可愛がって）
あぁ…いちごちゃんもパイズリで気持ちよくなっちゃってるの…？とってもエッチなんだからぁ…ならいちごちゃんの事ももっともっと気持ちよくしてあげたい…
乳首、くにくにってしてあげたら…もっと感じてくれるかな…？こうやって手を伸ばしてぇ…ピンクの乳首をくりくりって…
（自分からもいちごを気持ちよくさせてあげたくて、きゅっきゅっといちごの乳首を弄りながら、ペニスの先から我慢汁を零して谷間を濡らして）
【また別のポーズで一つになっちゃう…？またいちごちゃんの中で熱いの受け止めてもらっちゃおうかなぁ…】
私こんなに小さいのに、甘えてもらえるなんて♪ ふふ、普段はカッコいい先輩が甘えてくるのも楽しいし嬉しいですから♥
（背が低い自分に甘えたいなんて不思議と思うけれど、先輩が喜んでくれるならいいかなと思っちゃう）
ふふ、おっぱいだけじゃなくて脚もよく見えちゃいますからね♥ やっぱりエッチなんです…♥ はい、それじゃ先輩にも楽しんでもらうんです♥
（胸を擦り付け、押し付け、そして挟んであげて先輩のおチンポに刺激を与えてあげて）
乳首が敏感になってるから、こうしてるとすごくいいみたい…♥ あん、先輩固いんです…♥
また入れてくれるのも楽しみですけど… これだけ大きくしちゃってたら、疲れちゃうのかも？
ふぅ、ん♥ 撫でられながらこんなことするの、幸せなのかも…♥ あ、もっと深く挟まっていきますよぉ…♥ もっと先輩の固いところ、ここで感じるんですから♥
（そのまま胸を動かし始めて、揺れる様子も先輩に見てもらって）
（肌の匂いも濃く漂って、先輩のすぐ近くを女の子の雰囲気で包み込んじゃう）
あ、そこっ… 先輩ぃっ… んぅああ、ん♥ もっとしてもらったら、気持ち良くなれちゃう…♥
あああ、濡らしてきてますね…♥ 揺らすより、ゆっくり動かしてあげるといいんでしょうか…？
（左右からの力は緩めて、肌を擦り付けるように軽く先端を包んで揺らして）
（そうかと思えば搾り上げるように根本から上まできゅぅっとしてあげて、どうしたらいいのかを探るみたいにして）
はぁっ、どうですか先輩…♥ こうしてたら、今度は胸の中にいっぱい出ちゃいます…♥ また先輩の匂いになっちゃうんですね、ふふ♥
（慣れないなりに自分でいろいろ考えて、先輩のことを気持ち良くさせたくて）
【はい、ではどうしましょうか… ドレス脱ぎかけになってますから、正面から見てもらえるといいんですけど♥】
小さいのに甘えちゃうのがいいというかぁ…年下の子に可愛がられちゃうの、なんかいいなぁって思っちゃうんだよねぇ…
いちごちゃんも甘えられるの好き？それなら良かったぁ…。もっといっぱい甘えたくなっちゃうっ…
（甘えられるのが嬉しいと言ってくれて少しほっとした様子で、髪を撫でたり唇にちゅっとキスをして）
このドレス、本当にどこを見てもエッチだよねぇ…胸も凄く強調されちゃってるし脚も…あっ、あっ…！うん…いちごちゃんのおっぱいに挟まれるの大好き…
（胸の中に挟まれてすっかりペニスがギチギチに勃起して、胸の中に我慢汁を零して）
乳首も敏感になっちゃってる…？お互いの敏感なところですりすりってするの気持ちよくってエッチだよねぇ…
うん…どんどんチンポ固くなっちゃってる…。はぁっ…うん…最後はいちごちゃんとぎゅって抱き合いながら中にあげたいかも…
少し疲れちゃってるかもだけどぉ…いちごちゃんがセックスしてくれるなら、またすぐにチンポ大きくなるに決まってるんだからぁ…
いちごちゃんの色んなところいっぱい撫でてあげたい…髪も腕も腰も…全部柔らかいんだからぁ…俺もいちごちゃんとこうやってくっ付いてるの大好きだからとっても幸せ…
おっぱいに包まれるのも大好き…あっ、あっ…はぁっ…おっぱいの中気持ち良すぎっ…。いちごちゃんもチンポの硬さ感じてる…？それなら俺も、少し動かすからね…
（腰を使っていちごの胸の中でペニスを出し入れして、ぐりぐりっと谷間の中を擦らせて、谷間の中を楽しんで…いちごの方も胸を揺らしてくれて、視覚的にもイヤらしく思えて）
あぁ…いちごちゃんのおっぱいからエッチな匂いがしてる…この匂いだけでも興奮して、いっぱい出ちゃいそう…。
乳首、気持ちいい…？もっともっと乳首弄っちゃうからね…いちごちゃんももっとエッチな声出して…？先っぽとろとろでもう出ちゃいそうかも…
あっ、それっ…！そうやって根元の方から搾り取る動き、エッチで大好き…そんな風にされたらすぐに出ちゃうんだからぁ…。
いちごちゃん、いちごちゃんっ…！んっ、もう我慢できないってぇ…あぁ…オッパイの中にいっぱい出しちゃうからね…うんっ、次はおっぱいを俺の精液塗れにしちゃうんだからぁ…
んっ、んっ！ふううっ…！いちごちゃんのおっぱい、大好き…！
（いちごが一気にペニスを搾り取るような動きで胸を動かせば…その動きに耐えられなくなって、我慢汁を大量に溢れさせて…いちごの名前を呼びながら、すぐに精液が溢れてしまって）
（谷間の中にびゅううっ、びゅうううっ…！と精液を迸らせて、谷間にどくっ、どくっ…とまたも真っ白な精液を飛び散らせて）
あぁ…いちごちゃんのおっぱいにいっぱい…んっ…大好きだよ、いちごちゃんのおっぱい…またキス、させて…？んっ、ちゅっ…
（いちごの髪を撫でながら、唇にちゅっ、ちゅっ…とキスを落として）
はぁっ…いちごちゃん…もう一回いちごちゃんとセックス、したくなっちゃってる…このまま…俺の上から抱き着くみたいにして、一つになっちゃおうか…？
（いちごの胸からペニスを外して、正面からぎゅっと抱き締めれば、いちごのお尻を軽く撫でながら、もう一度一つになりたいをおねだりして）
【うん、それじゃあね…俺が椅子に座って、いちごちゃんを抱っこするみたいな感じで…上から一つになっちゃう…？これだったらおっぱいにも甘えられそうだしっ…】
はい、私はそういうのもいいって思いますから♥ 私のこと、そんなに思ってくれるのなら♥
どうでしょう、私のここ…こぼれて見えてるの、きっとエッチだって思うんです…♪ ん、それに私も興奮して… あん、先輩も動いてくるの… あ、ああん♥
また大きくしてくれたら、私も頑張っちゃうんです…♥
（大きくなっていくのを嬉しそうにしながら、その胸で挟んで動かして♥ 先輩のおチンポを可愛がってあげるみたいにして）
あふ… 先輩も気持ちいいんですね…♥ あっ、私ももちろん…♥ あぅ、んんん♥ 先輩に乳首触っててもらうの…♥ んぅあああ、すごくいい…♥
（挟んであげながら、いつの間にか自分も気持ち良くなっちゃってて）
あああぅぅ、先輩もう出ちゃいそう…♥ ああ、いっぱい来ちゃいます…♥ あああ、大好きって言われたら、嬉しっ、んぁぁっ…！
（挟んであげてる中からいっぱい飛び出して、胸だけじゃなくてお顔まで溢れて）
んっ、ああああっ…♥ いっぱい出ましたね… はぁ、ううっ…♥
先輩、気持ち良くなれたの…♥ はぁ…♥
（終わるまでずっとゆっくり動かし続けて、残ってるのを搾るようにしてあげて）
（その間先輩が撫でてくれるのを受け止めて、可愛がってもらえるのを嬉しそうにして）
あ、ん…♥ 先輩、キスいいっ…♥ ふふ、もうそろそろ… 今度はもっといいこと、したいんですか…？ ああっ、先輩に抱きついて、ですね…♥
（上からだっこしてもらおうと、先輩に寄っていって膝を当てるようにしながら、抱き寄せてくれるのを待ってて）
【はい、またおっぱいに甘えてもらっちゃいますか♥ 先輩のお顔を埋もれさせちゃっても♥】
本当…？そう言ってくれて良かったぁ…それならこれからもいちごママにいっぱい甘えちゃうからね…？んっ、ちゅっ…好きだよ、いちごママ…
（甘えられるのが好きだと言ってもらえて嬉しくて、思わず唇にキスをして、早速ママと呼んで甘えて）
おっぱいが凄くエッチな事になっちゃってるんだからぁ…いちごちゃんも興奮してくれてる…？それなら嬉しい…。
うん、オチンチンおっぱいの中で動かして…ぐりぐりってしたらいちごちゃんも感じてくれるかなって…はぁっ…またエッチな声聞こえたっ…
いちごちゃんのエッチな声すぐ側で聞こえるの大好き…どんどんオチンチン大きくして…おっぱいの中で固くしちゃうからね…？うんっ、もっと動いてみて…？
（胸の中でペニスをギンギンに膨らませながら、ペニスを動かしていれば、いちごの方もぎゅっぎゅっと動かしてくれて、そのイヤらしい動きに頭の中はとろとろで）
あぁ…ママのおっぱいでチンポいっぱい可愛がられてるみたい…はぁはぁ…好きだよ、いちごママ…うんっ…乳首触られて気持ちよくなって…？
エッチな声可愛い…。いちごママがパイズリしながらエッチな声出しちゃうのドキドキしちゃう…そんなのすぐに出ちゃうんだからぁ…
（いちごのエッチな声に敏感に反応しながら、乳首をくにくにと擦り上げ、いちごと一緒に気持ちよくなっていって）
いちごママのおっぱいが気持ち良すぎて、もう出ちゃいそう…うんっ、おっぱいで受け止めて…大好きないちごママのおっぱいに精液いっぱいかけちゃうから…んっ、ふううっ…！
（大好き、と言いながら射精が始まって…どくん、どくんっ…と胸の中や顔に精液を溢れさせて…大好きないちごの胸と顔を白く染め上げてしまって）
はぁはぁ…いちごママのおっぱい、気持ち良すぎてまたいっぱい出ちゃったよぉ…うん…とっても気持ちよかった…んっ、ちゅっ…あぁ…こうやって出しちゃった後にキスしたり…
いちごちゃんの色んなところ撫でてあげるの好き…可愛いよ、いちごちゃん…顔もとってもエッチな顔になっちゃってるし…おっぱいも凄くエッチになってる…
（出したばかりのペニスを乳首にすりすりと擦り付けながら、頬を撫で髪や唇、耳たぶなんかのあちこちを撫でているうちに、もう一度いちごと繋がりたくなってきて）
んっ、ちゅっ…うん…キスも大好き…あぁ…いちごちゃん、大好きだよ…もっともっと一緒にいたい…離れたくないよ、いちごちゃん…だから最後にもう一回…ね…？
俺の上からぎゅって抱き着いて…こうしたらおっぱいにも甘えられるし…いちごちゃんの柔らかいところ、全部堪能できちゃうから…
（椅子に座ったままいちごを抱き上げて、膝に乗せるようにしながら、いちごのふわふわの身体を抱き締めて、胸の中に顔を埋めて、すぅ、はぁっ…と匂いを嗅いだりもして）
すぅ…はぁっ…あぁ…いちごちゃんのおっぱいからとってもエッチな匂いがする…この匂い、嗅いでるだけでオチンチンギンギンになっちゃう…
ほら、オマンコに硬いのをすりすりって…いちごちゃんの方から、入れてくれる…？それとも、俺の方から入れて欲しいかな…？
（抱き上げたいちごの胸の中に顔を押し付け、谷間に顔を埋めさせて、匂いを嗅ぎながら、ペニスをいちごの入り口に押し付けて、すぐにでも入れられる格好になって）
（いちごからでも、自分からでも入れられるような体勢でいっぱいにくっついて、2回目のセックスを楽しもうとして）
【それじゃあ抱っこして、いちごちゃんのおっぱいに顔を埋めちゃうね…顔でもおっぱい、楽しんじゃうんだから…このままいちごちゃんに入れてもらっちゃおうかなぁ…？】
ひゃ、ふふっ…♥ 先輩にだったら、甘えてもらいたいですから♥
先輩のおチンポを包んで、こんなに興奮しちゃうの…♥ あああ、これすごくエッチだから… 私も気持ち良くなって…♥
あ、んん、出ちゃうんですね…♥ はい、受け止めてあげたいですから… あああ、あぅっ…！
（先輩がいっぱい出してくれたのを身体で受け止めて、小さく身体をぷるぷるさせながら匂いにも頭をくらくらさせちゃって）
ああぅん… 出してくれました…♥ あ、すぐには離れられませんよ、これ…。ん、なでなでしてぇ…♥
おっぱいがこんなに濡れてる… 溢れさせちゃいましたね…♥
（手を離すと中で溢れた様子もしっかり見えて、余計にエッチな気分が盛り上がっちゃう）
（先輩のほうはまだまだ収まらないけれど、髪を撫でてもらいながら興奮を収めるみたいにふぅはぁ息をして）
肌の匂いもしちゃいますね… 汗も出そうですから、熱くなっちゃうんです。
あ、先輩こんな格好で…♥ んぁあ、抱き締めてくれるんですか…♥
（先輩に抱き寄せられて、そのまま脚が当たってしまうと）
（指で大事なところを拡げるポーズをして、そこに入れるんだって見せつけちゃうつもりで）
もう、入れちゃいますよぉ…？ 先輩に抱き締めてもらったら、そのまま中に深く入りますよ…♥
それじゃ… んっ、あああああっ…！ 中に来ちゃう、あっ、あああぅぅ…♥
（上から先輩のおチンポをうまく捉えて、そのまま入り口から浅いところまで差し込みながらお尻を動かしてヌルヌル気持ち良くさせちゃう）
【ふふ、こういう風にですね…♥ もっと動いて、気持ち良くなってもらいましょうか♥】
いちごちゃんのおっぱいで包まれちゃうの、大好きなんだからぁ…あぁ…いちごちゃんも興奮してくれてるんだ…
二人でエッチな気分になれちゃうの、最高に気持ちよくってエッチなんだからぁ…うん、おっぱいの中でいっぱい出しちゃいたい…
はっ、はっ、ふううっ…！あぁ…いちごちゃんのおっぱいの中に精液、いっぱい溢れさせて…これ見た目もとってもエッチ…
（いちごの胸の中にどくん、どくんっ…と精液を放って、大好きな胸を真っ白に染め上げてしまえば、その様子を見ているだけでまたペニスが硬くなってきて）
大好きないちごちゃんのおっぱいの中に今日もいっぱい出しちゃったぁ…うん、しばらくはこうしていようね…いっぱい、撫でてあげるからね…
キスも…んぅ、ちゅっ…あぁ…いちごちゃん、大好きだよ…可愛くってエッチで…最高の彼女なんだから…もっともっと一緒にいたい…
（いちごの髪や頬を撫でながらキスもして、乳首も軽くさわさわと撫でながら好き、好き、と囁いて身体を離そうともせずに）
おっぱいにエッチなザーメンいっぱい溢れさせちゃったね…？でも…今日はまだまだ収まらないみたい…さっきみたいにまたセックス、したくなっちゃってる…
（いちごともっともっと一緒にいたい、一つになりたい気持ちでいっぱいで、ペニスを大きくさせながらセックスしたい気持ちを溢れさせて）
おっぱいの匂いとか、とってもエッチなんだからぁ…。こうやってくっついてるとエッチな匂いで頭の中がいっぱいになっちゃいそう…
うん、俺の上に来て…？ぎゅって抱き締めててあげるからね…このまま一つに…んっ、すぅ、はぁ…あぁ…おっぱいエッチな匂い…
（ぎゅっと抱き締めながら胸に顔を埋めて匂いを嗅いで…いちごの胸の中で顔をふるふると動かしてたっぷりと胸を味わって）
あ…いちごちゃんそんなエッチなポーズしてぇ…いちごちゃんもまたオチンチン欲しくなっちゃってるの…？うん、入れて…いちごちゃんの中にまた入りたい…
あっ、あっ…いちごちゃんにオチンチン入れられちゃってる…いちごちゃんのオマンコとセックス、しちゃってる…今日2回目のセックス、とっても気持ちいいんだからぁ…
はぁっ、はあっ…！いちごちゃんっ…またオマンコとっても熱いっ…！お尻もとってもエッチに動いてぇ…俺も、チンポ奥までぐりぐりって…。
はぁっ…。いちごちゃんがエッチだから、またすぐに出ちゃうかも…そんな風にエッチに動いたら…いちごちゃんのオマンコの中に熱いのをいっぱい出したくなっちゃうよ…？
（いちごが入り口を広げながら、ペニスをぐいっと中に押し込んで…そのままイヤらしい腰遣いでペニスを咥え込み、淫らに動けば…自分のそれに反応してペニスを突き上げて中を堪能して）
【うん、二人でエッチに動いて…いっぱい気持ちよくなって、また中にいっぱい出しちゃうからね…】
いっぱい出してくれるの大好きですから♥ 私が気持ち良くさせたんだなって、嬉しくて。
ああんん… 先輩撫でてくれるの好き…♥ え、またなんですか？ 先輩元気になっちゃうんですね…♥ それじゃ…
（どういう風にしようかというと、先輩の上に来てほしいとお願いされて）
肌の匂い、分かりますか？ 下着の中でいっぱいになってるの、脱いだときにふわぁって…♥ フルーツさんのような甘い匂いばかりでは、ないですけれど♥ え、あああっそんな匂い熱心に嗅いだら…♥
（自分のおっぱいの匂いを楽しまれて、とっても恥ずかしいけれど興奮するほうが上回ってて）
こういうの、やっぱりエッチでしょうか…？ 自分で拡げて入れるの…♥ あああんっ、入りますよぉ… あ、はああぅぅん…♥
これ、先輩には見えちゃってますね… 中に入っていくところ… んっああ、奥まできちゃうの、んああっ♥
（ゆっくり腰を落としていくと、ようやく全部が収まって、そのまま上下に小さく動いてみて）
え、あああん♥ そんなすぐにはダメなんですぅ… 私もいっぱいしたいんですから、ああ、あんんっ♥ 動いて一緒に気持ち良くなるの…♥
私のしてるところ、エッチでしょうか…♥ もっと動いても、全部受け止めてくださいね…♥
（先輩に抱き締めていてとお願いして、ゆっくり大きな動きで出し入れしていく）
（もっと気持ち良くなって、このまま中にください♥とおねだりをしながら）
【今度は私も甘えるみたいに… 先輩に耳元で囁いちゃいます♥】
出しちゃうの大好きだなんていちごちゃんもエッチなんだからぁ…そんな事言われたらもっともっと出るところ見て欲しくなっちゃう…
うん…いちごちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃってるんだよ…？撫でられるの好きって言ってくれるのも嬉しい…
どこを撫でられるのが好き…？髪…？それともおっぱいかな…？好きなところ教えて…？
（いちごの事をぎゅっと抱き締めながら髪を撫でて胸や腕も撫でつつ、耳元や首筋も軽く撫でてふーっと息を吹きかけつつ聞いて）
いちごちゃんのエッチなおっぱいの匂いが漂ってくるの分かっちゃうよ…？下着の中でエッチな匂いがいっぱいになっちゃってたんだねぇ…
甘い匂いもするけど…もっともっとエッチな匂いがしてきちゃうかも…すぅ、はぁっ…だっていちごちゃんのこの匂い大好きだから…あぁ…匂いだけでも興奮しちゃいそう…
（胸に顔を埋めて、すぅはぁと匂いを嗅いでいるだけでペニスがびくびくっと震えてどんどん大きくなって）
おまんこ自分で拡げちゃうのエッチすぎだってぇ…でも、いちごちゃんの方から入れてくれるの嬉しいっ…！エッチないちごちゃん、大好きだから…
あぁ…入れちゃう時のエッチな声も、好きっ…。オマンコにオチンチン入っていくの、しっかり見えちゃってるんだよ…？このまま奥までぐりぐりって…。
俺も腰、動かして…いちごちゃんのオマンコの奥までぐりぐりって…あぁ…またいちごちゃんのオマンコ、いっぱい味わえちゃってるの、幸せ…
（いちごの方からペニスを迎え入れられて、こちらからもぐい、ぐいっ…！と腰を使って中まで押し込んで、いちごの中を押し進んで）
いちごちゃんがエッチすぎるからだよぉ…こんなにエッチなオマンコでチンポ包まれたら、すぐに出したくなっちゃうんだからね…？
いちごちゃんもセックス、楽しみたいの…？ほら、それなら言って…セックス、大好きって…先輩のチンポ、大好きって聞きたい…
そうしたら…もっともっと気持ちよくなれるって思うから…いちごちゃんはとってもエッチな女の子で…俺の大好きな女の子、なんだからぁ…
ちゃんとしっかり受け止めててあげるからね…あぁ…いちごちゃん…オマンコ気持ちよすぎて…中にいっぱい出したくってたまらないよぉ…
（いちごの淫らな腰遣いにもうすっかり限界が近くなってきていて…しかしいちごももっと楽しみたいという言葉を聞いてもう少し我慢してみようと思い）
（しかし、いちごのエッチな言葉を聞いたりしたらすぐにでも出てしまいそうな気がして…胸に顔を埋めながら乳首をちゅう、ちゅううっ…！と吸い付いて、いちごの言葉を待って）
【いちごちゃんとってもエッチで大好き…もっとエッチな言葉、言ってくれたら…すぐに出しちゃうんだからね…】
見ててほしいなら、いつでも♥ でも、毎回というわけにもいきませんから… 先輩が我慢してたときとかが、いいかも♥
（中やおっぱいに出されることも多いし、それなら最初のいっぱい出そうなときがいいな、と提案しちゃって）
髪も気分が出ますし、おっぱいはエッチだし…先輩が撫でてくれるのなら、どこでもいいのかも♥
はい、匂いはいつでもそうかも… 肌の匂いっていうだけなら。
これで興奮しちゃうなら、いくらでも… 先輩に、私の匂いを嗅いでもらって… 興奮する準備をしてもらうんです♥
んっ…！あああ、興奮してるのが入ってくるのぉ…♥ あ、ああああっスゴいの来てるぅ…♥
先輩中にいっぱい熱いのが… あああっあっあああ♥
奥まで当たってますよ… んっ、先輩も気持ちいいですかぁ…♥ あああんっ、スゴいの…♥
私もすぐにイっちゃいそう…♥ 興奮しすぎてたから、ああっ、ふぁああ♥ ぬちゃぬちゃって、音がしそうなのぉ…♥
お、オマンコ…♥ いっぱい気持ち良くなるの… 先輩のおチンポで… セックスしてもらうの、大好きぃ…♥
はぁああああっ、気持ち良くなってくるの、んあああああ、あっ、先輩もう、いけない子になっちゃいますぅ…♥
（自分から激しく動いて、すぐにでもイっちゃいそうと言いながら）
（先輩がまた出してくれるまでは思いながら、もう頭が飛んじゃいそうになってて）
【エッチなこと言うのは恥ずかしいですけど、頭が熱くなっちゃうんです…♥】
うんっ…また出るところ見て欲しい…。おっぱいに包んでもらったり、手でシコシコしてもらったり…一人でしちゃうところ、見てもらうのでもっ…！
俺もいちごちゃんの髪好きだから、撫でてるの気持ちいい…おっぱいも柔らかくって触ってるととってもエッチな気分になっちゃう…
どこでも？そう言ってくれるなら嬉しいなぁ…ならもっといちごちゃんの色んなところ撫でててあげたい…。
いちごちゃんの肌の匂い、大好きかも…嗅いでるだけでいっぱいムラムラしてきて、エッチな気分になっちゃって…オチンチンギンギンになっちゃう…
それならまずはいちごちゃんの事ぎゅって抱き締めて…いちごちゃんのエッチな匂いを嗅いで、エッチな気分を高めちゃうのとか、いいかも…
そうやって興奮しちゃったのをいちごちゃんの中に…んっ、ふうっ…！いちごちゃんがエッチだからだよぉ…
オマンコの中にガチガチのチンポをぐりぐりって…いちごちゃんの方から入れちゃったんだからね、このチンポ…
奥までチンポずぶずぶ、ぐいぐいって当たって…気持ち良すぎだよぉいちごちゃんのオマンコっ…！
うんっ、俺ももうすぐに…あぁ…今日もいちごちゃんと一緒にイけたらとっても幸せだって思う…オマンコからエッチな音がいっぱいで…
うんっ、うんっ…！俺もいちごちゃんのオマンコとセックスするの大好きだよっ…！もっともっとエッチになって、いちごちゃんっ…！
はぁはぁっ、出るよっ、エッチないちごちゃんのオマンコの中に熱いのをいっぱいっ…！んっ、ふううっ…！あぁ…大好きだよ、いちごちゃんっ…！
（いちごが言って欲しい言葉を言ってくれた瞬間、精液がどくん、どくんっ…！と溢れていちごの中を満たして…）
（今日何度目かも分からないくらいの射精をびゅう、びゅうううっ…！と溢れさせて、いちごの膣内を満たして…）
あぁ…いちごちゃんと今日2回目のセックスでオマンコの中にいっぱいザーメン出しちゃってるっ…ふぅふうっ…オマンコの中熱くって…大好き…
（どろどろのザーメンをたっぷりといちごの中に注ぎ込みながら、身体をぎゅっと抱き締めて、乳首と唇をちゅっ、ちゅっ…とキスして、いちごの愛らしい唇を味わいながら身体も心もとろとろになって）
【いちごちゃんがエッチな言葉言ってくれるの嬉しい…いっぱい興奮して熱いのを出したくなっちゃう…】
【それじゃあここはいちごちゃんのお返事で〆かな？チャイナドレスのいちごちゃんに搾り取られていっぱい出しちゃったぁ…】
そこまで見られたいの、Hなんですから♥ はい、それはまたの機会に♥
撫でて可愛がってあげるみたいにもらえるの好きだから… 私のこと、優しくしてくださいね？
ふふ、そうですね♥ 私の匂いで興奮してくれると、もっと気持ち良くなれたりして♥ 先輩のエッチなところを見ていれば、私も盛り上がりますから♥
中にこうやって入れるの、好きですか…？ んぅあああっ、先輩固いの… ああっあっ、もっと激しくしちゃうんです、抱き止めてもらわないと大変です、あああ、んぁあああっ♥
（自分から積極的に動いて、先輩にも気持ち良くなってと言いながらどんどん盛り上がっちゃう）
はぁはぁ、おチンポを入れて… 気持ちいいのきちゃうの、ああああっ、先輩と一緒にイくの、あっああああっ…！
（中にもらいながら一緒にイっちゃって、腰が激しく震えて先輩のを全部出させようとしちゃう）
あああ、あ…♥ もういっぱい出てますね…♥ やっぱりこのほうが、一緒に盛り上がって好きぃ…♥
んっ… ♥ 次はどういうの着て、エッチしちゃいましょうか…♥
（まだ抱っこされたさそうに、先輩にくっついて甘えてみせちゃってて）
【はい、ではこれで終わりで。ドレスで興奮してくれたなら、次は違ったのも着てみたいですね♥】
【うん、それじゃあここで〆だね、2回もセックスしちゃったし、おっぱいと手で気持ちよくされていっぱい出しちゃってとってもエッチだったぁ…】
【ママって言って甘えちゃうのも好きだし、可愛がってくれていっぱい興奮しちゃった…】
【チャイナドレスみたいなエッチなのもいいし可愛い服でいちゃいちゃもいいなぁ…とか…いちごちゃんは次はどんな服がいいとかあるかな？】
【ふふ、私に甘えるの、きっと甘々な気分になれるんでしょうね♥ またお願いされたら、してあげます】
【私で特にイメージが強いのは…
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この辺りですね。あとはスク水もいいかも…♥】
【うん…いちごママって言って甘えて、可愛がってくれるの良かったぁ…いちごちゃんがいいならまた甘えちゃいたいかも…】
【あ、どれも可愛くって好きだなぁ…悩んじゃうけど一番上が好み、かなぁ…ふわふわな感じがして、ぎゅって抱き締めてあげたくなっちゃう】
【スク水もいいんだよねぇ…例えばこれとか…制服の下に水着、着ている感じで…制服にかけちゃって濡れちゃったらスク水が見えちゃうとかぁ…】
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【ふわふわ感があると私らしく見えそうです♥ スカートも短いわりに、ふんわりとしていそうで】
【下着みたいに見えるのが楽しみなのかも知れませんね、これは。濡れて水着が見えたら、こういうのでもエッチに見えるでしょうか】
【ふわふわな格好のいちごちゃんの事ぎゅってしてあげてそのままいちゃいちゃとかもいいなぁ…なんて。スカートが短いとすぐにエッチな事できちゃいそう…】
【あとはこれも可愛いなぁ…とか…髪型がいつもと違う感じで、首筋とか肩にキスしてあげたくなっちゃう】
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【そうそう、プールの掃除中に制服が濡れちゃって下の水着が透けちゃって、とか絶対エッチだって思うなぁ…】
【制服は脱がさないで水着だけずらして中に入れちゃうのとかもエッチかも…】
【髪を結んでいるの、そういえば少ないですよね。うなじにキスしてくれるのは、可愛がってもらえる気分満点です♥】
【水着はわりと固いですけど、ずらして入れられたらきっとエッチです♥ 胸だけ出すこともできますけど、それはお好みでってところですね】
【うん、普段と違う髪型なの結構新鮮だよね…後ろからぎゅってしてあげて胸に手を入れながらうなじにキスしちゃったり…お尻に硬いのを押し付けちゃうのとかもいいかも…】
【透けて水着が見えちゃってる格好で入れちゃうの絶対エッチだよねぇ…胸も見えちゃってたらまたいっぱい吸い付いたりしたくなっちゃうよ絶対…】
【もし良かったらまた金曜日の夜とかにこんな風にエッチなお話できたらいいなぁ…とか…難しかったらまた日曜日で大丈夫だからね】
【ふわふわなのは、そういうことでも役に立つみたいです♥】
【全部脱ぐのがいいか、半脱ぎか…ずらすのか、それぞれエッチなところありますからね♥ 透けて見えちゃうのは、もう確定ですけれど♥】
【今のところは日曜日になりそうですから… またそのときに。興奮してくれたら、また… 見せてもらっても♥】
【というところで、今日はおやすみにしましょうか？】
【ふわふわな格好のいちごちゃん、とっても可愛くってエッチなんだからぁ…可愛い格好でも胸とか見えちゃうとムラムラしちゃうんだよねぇ…】
【全部脱がせちゃうのよりもずらしちゃうのとかの方が好きかなぁ…それで服にかけちゃったりとかもっ…】
【うん、それじゃあまた日曜日にだね、次どんな格好にしちゃうのかもまた日曜日にお話ししようね】
【そうだね…いちごちゃんはもうおやすみの時間かな？まだ大丈夫だったら見て欲しいけど…難しければまた次の時でいいから】
【私にはこういうの、似合うって思うんです♥ 可愛いって言ってくれると、もっと嬉しいですから♥】
【はい、ではまた日曜日に。今日はもうおねむさんなので、今度にでも】
【では、おやすみなさい先輩♥】
【いちごちゃんの可愛い服、目の前にしたら色々エッチな事したくなっちゃうかもっ】
【うん、それじゃあまた日曜日に色々お話ししようね、今日もありがとう、いちごちゃん】
【ゆっくりやすんでね、おやすみなさい】
【先輩こんにちは、突然ですけど今日お出掛けすることになってしまって】
【いつもの時間には無理そうです…。22時以降なら会えそうですけど、都合が悪ければ教えてくださいね】
【こんにちは、いちごちゃん。あ、そうなんだね、了解だよ】
【22時だね、大丈夫だよ。それじゃあそのくらいに覗くようにするから、準備ができたら声をかけてね】
【それでは、先輩を待ってますね。今日は何をしましょうか…♪】
【あ、こんばんは、いちごちゃん。それじゃ今日もよろしくね】
【まずはお話からかな？この間言っていたような可愛い格好のいちごちゃんとデートしたりいちゃいちゃしているうちにエッチな事しちゃうのとかいいかもっ…】
【はい、こんばんは♥ では、デートですか… この前見せた絵の、一番上のを着ていくといいでしょうか】
【イチャイチャならお家でのほうがいいですから、おうちデートということにしてしまっても♪】
【おうちデートいいね、いちごちゃんのおうちでゆっくりイチャイチャしているうちにエッチな雰囲気になって…って感じかな？】
【後は違う髪型のいちごちゃんも気になっちゃって…>>145みたいな髪型のいちごちゃんも見てみたいなぁ…とか…】
【おうちの中で髪を結んでるいちごちゃんも見せてもらっちゃったり…とかはどうかな？それでうなじにいっぱいキスしてあげたりとかぁ…】
【そっちも夏っぽいイメージですよね♪ 先輩の前で結んで見せるんですか？ 無防備なうなじや胸元も、いっぱい見られそうですね。谷間がその… とってもエッチな気がしますし…】
【ゆっくりイチャイチャするのなら、こういう服を着てるといっぱい楽しめそうです】
【そっちの方だとお外っぽいイメージだよね。この格好のいちごちゃんと少しお出かけして外でイチャイチャしちゃうのでも…勿論お家の中でも大丈夫だしっ】
【目の前で結んで見せてもらうのもいいなぁ…いっそのことお家で両方の格好見せてもらっちゃうのもいいかも…】
【後ろからうなじにキスしてあげるときに胸元も覗けちゃうよねきっと…上から胸元に手を入れちゃっておっぱいをいっぱい揉んじゃったり…下から掬い上げるみたいにぎゅってしちゃったりも…】
【お出掛けして帰ってから、ということでも良さそうですね。結び変えるとしたら、先輩にお願いしてもらってもいいですね♪】
【そ、そういうことやっぱり考えちゃいますよね… 胸元を見てもらうだけでも、ドキドキです♥】
【着たままいろいろされるのも、エッチだって思うんです♥】
【あ、それもいいね、お外でイチャイチャして、お家に帰ってきてからはエッチな事をいっぱい…なんて。うん、違う髪型のいちごちゃんも見てみたいってお願いしちゃうのいいね】
【いちごちゃんの事後ろからぎゅって抱き締めてあげてお尻に硬いのを押し付けながらうなじとか肩とかにキスして…胸もいっぱい触ったり揉んだりしたいなぁ…】
【こんなに可愛い格好してるんだから脱がせるの勿体ないもんねぇ…着たまま色々エッチな事しちゃいたいなぁ…】
【後ろからなら、首や髪にもいっぱいキスがもらえますね♥ 】
【固くしてくれるのも教えてくれたら、私も盛り上がりそうです♥ いろいろってどんなことでしょう、やっぱり胸も見てもらって… 押し付けたりとか…（恥ずかしそうに）】
【そんなところで始めてみましょうか… あ、でも長い時間は難しそうですから、今日は始まりのところだけになるかも知れません】
【うん、首とか髪とか耳とか…肩とか背中とかにもキスできちゃいそうかもっ…】
【硬いのをスカートの上から押し付けちゃったり、そのままスカートを捲って下着に押し付けちゃうのとかもエッチでいいかも…】
【胸のところをずり下げて押し付けちゃったり…柔らかい所で包んでもらっちゃったり…とか…？またおっぱいに甘えちゃうのもいいかも…お家でたっぷりイチャイチャしちゃいたいなぁ…】
【うん、それじゃあこんな感じで…最初はこっちの格好でイチャイチャしちゃう？】
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【それで、髪結んだいちごちゃんも見てみたいってお願いしちゃう感じで。うん、時間了解だよ。じゃあ1往復くらいになりそうかな？】
【この服も、甘えてもらうには良さそうですよ、甘そうで♪】
【柔らかいところに押し付けてもらって、先輩の興奮してるのも教えてもらっちゃいます♥】
【では、書いていきましょう。先輩にも興奮してもらえると、いいですけど♥ 眠くなったら伝えますね】
【いちごちゃんっていつもどこかに果物の飾りとかがあってとっても甘そうだもんねぇ…イチャイチャしてたら絶対いい匂いがしそう…】
【いちごちゃんはどこもとっても柔らかいんだからぁ…押し付けてるだけですぐに興奮してきちゃいそう…】
【うん、それじゃ待ってるね。眠くなったら教えてね】
（外にずっといるには暑いので、ある程度のところでお家に帰ってきて、そのまま先輩とのイチャイチャを楽しむつもりで）
（露出の高い服装だけど日焼け止めを使っているから、痛い思いはしないで済んだみたい）
ただいまぁ… あ、今日は誰もいないんでした♪ 先輩と一緒に、お家で楽しく過ごそうかと思ってたんです♥
夜まで誰もいませんから、ゆったり過ごせますよ〜。
（いつものように長い髪を揺らしながら、先輩のことをリビングに誘って）
（熱を持った身体を落ち着けるつもりで、まずは飲み物を二人で飲もうって誘って）
【では、こんなところからです。甘い匂いがして、いい気分になってくれると嬉しいです♥】
（今日は大好きないちごちゃんとお外でデートする事に）
（しかし6月にしては中々に気温も高く、次はお家でゆっくりしようかといちごちゃんのお家デートに切り替えることに）
（今日のいちごちゃんはスカートも短く、肩も剥き出しの露出の高い格好で…そんないちごと二人きりになればきっとすぐに興奮してきてしまうに決まっていて…）
それじゃ、お邪魔しますっ…あ、そうなんだね、ふふ、うん、それじゃあ今日はいちごちゃんと二人っきりでゆっくり過ごせるね？
ふうっ…今日はとっても暑かったねぇ…いちごちゃん、日焼けとかは大丈夫？いちごちゃん肌が白いから焼けちゃったりしてないかちょっと心配だったり…
ほら、今日の格好、肩とか太ももとか結構見えちゃってるし…この辺とか大丈夫だった…？
（そうしていちごの部屋に入れば、用意してくれた飲み物を一緒に飲みつつ会話を始めて）
（ゆっくりいちごの隣に座りつつ、剥き出しの肩や太ももに軽く手を伸ばして心配そうな様子を見せつつも早速スキンシップをしつつイチャイチャとした雰囲気を醸し出して）
【うん、ありがとう。それじゃあ早速…軽くお触り、しちゃおうかなぁ…？身体を近付けてたら甘い匂いもしてきちゃうよねきっと…】
【ふぁぁ、やっぱり今日はこれくらいでしょうか、お待たせしちゃってごめんなさいね】
【了解だよ、気にしないで大丈夫だからね、遅くまでありがとういちごちゃん。ゆっくり休んでね】
【それじゃ続きはまた日曜日かな？いつもの時間に会えそう？】
【はい、また次の日曜日ですね。次はいつもの時間で会えるって思いますから】
【お部屋でイチャイチャするの、楽しみにしてますから】
【うん、それなら良かった。じゃあまた日曜日のいつもの時間にね】
【可愛い格好のいちごちゃんとお家でイチャイチャして、いっぱいエッチな事もしちゃうの楽しみにしてるね】
【はい、ではまた来週に会いましょうね。今日もありがとうございました、おやすみなさい♥】
【うん、遅い時間なのに会ってくれて嬉しかったよ、また来週よろしくね、おやすみいちごちゃん】
【こんばんは、今日もよろしくね、いちごちゃん。それじゃ待ってるから】
はい、今日は思ったより暑かったので、これで良かったかも知れませんね。
日焼けには弱い方なので気をつけてはいるんですけど… やはりお家にいたほうが安心です。
（特に肩の辺りが気になってしまうようで、自分で痛くないか触って確かめようとする）
（…けど、先輩も一緒に触ってくるものだから、くすぐったそうに笑い声を出していて）
きゃ、先輩ってばぁ…。はい、痛くはないので大丈夫でしょうか…♪ 先輩、あまり近いと汗の匂いがしちゃうかも…。
（長い髪では汗の匂いもたまりやすい思っているのか、そこを少しだけ気にして）
（先輩にくっついてもらってるままで、髪の毛を上に結んでみせようとして）
こうすると、少しは涼しげになるでしょうか。上のほうにまとめたところ、先輩にも見てもらいますね♥
（そのまま両手で髪を持ち上げて、無防備に腋や首筋をさらしたままの格好を見せていて）
【それでは、お願いしますね。無防備な私を見て、先輩はどうするんでしょう♥】
どんどん暑くなってきて段々夏に近付いてるって感じだよねぇ…。でも夏になったらいちごちゃんの水着、見せてもらえるかなぁ…なんて。
いちごちゃんは肌とっても白いものね。でも少しくらい焼けてても可愛いかも…？うん、それじゃあ今日はお家でゆっくり…だね？
（いちごの剥き出しの肩に軽く手を伸ばして撫でたり手を握ったりして身体を近付けて大好きないちごの身体に触れ始めて）
ふふ、くすぐったかった？でも痛くないなら良かった。触るだけでヒリヒリしちゃってたりすると大変だものね。
んー？そんな事ないよ、いちごちゃんはいつも甘くっていい匂いがするんだからぁ…んっ、ほら…今日もとってもいい匂い…んっ、ちゅっ…
（軽くいちごの頬に顔を近付けて匂いを嗅ぐふりをしながら、ちゅっ、と頬にキスしてからいちごの髪を軽く撫でて、いちごの甘い匂いに蕩けそうになって）
あっ…その髪型も新鮮かも…首筋が見えちゃってセクシーな感じがする…良かったらそのまま髪、結んでるところも見てみたいなぁ…？
んっ…ほら…そうやってると首にもキス、してあげられるでしょ…？んっ、ちゅっ…。
（自分で髪を持ち上げて首筋を見せてくるいちごを後ろから軽くぎゅっと抱き締めて、首にキスしてしまって）
【うん、今日もよろしくね、いちごちゃん。わ、首と腋見せてくれるの嬉しい…どっちにもキスしてあげたくなっちゃうなぁ…。】
水着ですか、ではプールに連れていってもらいましょうか♪ 海だと人が多くて、ちょっと恥ずかしいかも。
それに陽射しが強い分日焼けも… あ、先輩ってば♪ 日焼けするとすぐに痛くなっちゃいますからね、今は大丈夫そうです。
ん、あああ… 先輩今日は… まったりのつもりでは…♥ あ、あああ…。
（まだくすぐったいという風の声だけど、早速のキスで甘い声になり始めていて）
匂いもいいでしょうか… あんまり近いと照れちゃいますけど…あ、ひゃぁ…♪
髪を結んだら、もっとキスをもらえそうな気がしますよ…♪ では、こうやって…
（先輩も髪を結んだところを見たいらしいので、そのまま腕を持ち上げて結んでいこうと）
（涼しげに見えるというだけでなく、腕や首筋、それに腋もいっぱい見られてドキッとしちゃってるのが心地好い）
ん、ううん… ふふ、キスしてくれるの好きです…♥ でも、このままだと先輩と一緒に… エッチになっちゃうかも…♪
（だんだん盛り上がってるのを、正直に言いつつ。髪を結んでしまってもしばらくはそのまま、先輩のキスを受けていて）
【まずは首筋ですね。腋もキスしてくれるの、恥ずかしいけどドキドキしそうです】
うん…いちごちゃんの可愛い水着とか…ちょっとエッチな水着とか、見てみたいなぁ…。それじゃ今度プールに一緒に行こうね。
プールの中でいちゃいちゃ…なんていうのも楽しそうかも…。
日焼けでヒリヒリしちゃってると…こういうこともできなくなっちゃうものね…？んっ、ちゅっ…。
んっ…？これくらい、全然まったり…でしょ…？それとも…もっとエッチな事、始めちゃう…？
（頬にキスしながら手を握って次は肩や腕の辺りに軽くキスして、いちごの目を覗き込んで楽しそうに）
うん、いちごちゃんはいつもいい匂いがするんだから…んっ、可愛い声…もっとキスしてあげたくなっちゃう…
髪を結んでくれたら…色んなところが無防備になっちゃって、いっぱいキスしたくなっちゃうかもね…？ふふ、いちごちゃんはどこにキスされるのが好き…？
（目の前で髪を結んで、首筋や腋を見せ付けて来るようないちごの仕草にすっかり夢中になってしまったかのようで。後ろから抱き着いて首筋にちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをして）
そうやって腕を上げて腋が見えちゃってると…そこにもキスしてあげたくなっちゃうんだからぁ…んっ、ほら、腋にキスしちゃうの…どう…？くすぐったいかな…？
（いちごが髪を結ぶために腕を上げて腋が見えてしまえば、ついそこにもキスしたくなってしまって…顔を近付けて腋にちゅっ、ちゅっ…とキスして）
いいんだよ、エッチな気分になっちゃっても…いちごちゃんがエッチになってくれるの、凄く嬉しいから…いちごちゃんも触りたくなっちゃったりしてるかな…？
（軽くいちごの手を取って、まずは自分の太もものあたりに触れさせて。少しづつ上の方に持っていきつつも、股間には触れさせないようにして、少し焦らしてみたりして）
【首の次は腋にもキスしちゃうね…今日はこのままいっぱいいちゃいちゃしちゃいたいかも…】
え、エッチなのはちょっと自信ないですよぉ… プールで先輩に見てもらって、そのまま一緒に泳ぎましょうか♪
プールの中でなら、ちょっと大胆にも…♪
（楽しそうにしながら、先輩にどんな水着を見てもらおうかなぁと期待して）
ああん、まったりですかぁこれ…♥ キスがエッチなんですから、ふふふ♪ あ、もっとエッチなこと、なんてぇ…。
（もちろん嫌がりはしないけど、間近で見つめられるとちょっと頬を赤くしていて）
ん、首筋は敏感で声が出ちゃうんです…♥ ちゃんと唇にもらえるのが、一番ですけど…♪ いろんなところにされるの気分が出ますね。
可愛がってもらえてるって、思えますし…♥ あ、あああ、んふふふ… そんなところにも、ううん…♥
（柔らかい腋にキスを受けると、今度は本当にくすぐったくて腕を下ろしちゃいそうになって）
（そのまま先輩の頭を腕で包むようになりながら、更にキスを受けて）
うんん、ああ… これエッチですね… 腋の柔らかいのを、ぷにぷにされちゃって… あ、先輩そこっ…
えっと… 触りたいです…♪ でも、すぐにはw触れないんでしょうか、これは…。
（先輩の手に連れられて、太ももに触れさせてもらって）
（でも大事なところにはまだ遠いけど、優しい指のタッチで太ももだけでも撫で回してあげて）
だんだん、いろんなところを触っていくんです…♥ 先輩も、まだ少しは我慢でしょうか…♥
（すぐに触ってしまうのは早いかなと、自分でも思っていて。このまま気分を盛り上げていこうと考えていた）
【このまま、ですね♪ でも、最後には先輩の大事なところももらいたいです♥】
そう？いちごちゃんならセクシーなのも十分似合うって思うなぁ…うん、プールで見せてもらって、一緒にね？
本当？うん、それじゃあ…プールの中でいちゃいちゃ…なんていうのも楽しそうかも…見つからないようにお互いの身体を触りっこしちゃうのとか…
（いちごの水着姿を想像しつつ、プールの中での触りっこも楽しそうだ、なんて考えながらいちごの手をぎゅっと握って）
そうそう、まだエッチなところ触ったりしてないでしょ…？それともいちごちゃんはもうそんな気分になっちゃってる？キスだけでもスイッチ入っちゃったかな…？
ん、ちゅっ…。はぁっ…頬赤くして可愛い…もっともっとキスしてあげたくなっちゃうんだから…ちゅっ、ちゅっ…
（首筋や頬にキスしているうちに頬を赤くして恥ずかしそうにするいちごが愛おしくて、額や顎の辺り、耳たぶなんかにもキスをしていって）
いちごちゃん首にキスされるの好きだもんね…？俺もいっぱいキスしてあげたくなっちゃう…うん、それじゃあ色んなところにね…後で唇にもいっぱいキスしてあげるから…
ふふ、腋にキスするの、やっぱりちょっとくすぐったいかな…？あっ…ふふ、そうされてるといちごちゃんのおっぱいがとっても近くに…んっ、ここにもキスしちゃうからね…んっ、ちゅっ…
（いちごが腕を下ろして、自分の頭を腕の中に包まれるようになれば、胸が近付いて…胸の上のあたり、肩甲骨のあたりにもキスをしていって）
いちごちゃんの脇、柔らかくってキスするのとっても気持ちよかったよ…うん、今日はね…少しこのまま、いちゃいちゃしてたいかなぁって…
あっ…でも太もも触られるのも好き、かも…。それじゃあ俺も色んなところ触ってあげるね…お腹の辺りとか、どうかなぁ…ここにもキス、してあげたいかも…
（いちごの手を自分の太ももに導き、そのまま太股をさわさわと撫でられれば、次第にペニスはずくんっ…と大きくなり始めて）
（自分もいちごの大事な所や胸を触りたかったけれど、今日はもう少しイチャイチャとしたい気分で。そこを避けて次は服の上からいちごのお腹をさわさわと撫でて）
お腹撫でられるのどうかなぁ…？気持ちいい…？エッチなところ触ってもらうのもいいんだけど…今日はいちごちゃんといっぱいイチャイチャしたいかなぁって…
ほら、こっち向いて…唇、キスするね…？んっ、ちゅっ…。
（お腹を撫でてあげながら、いちごの顔をこちらに向けさせて、唇にちゅっ…とキスをして。そのまま舌も入れてれろれろ、ちゅっ…とエッチなキスを始めてしまって）
【うん、今日はこの格好のいちごちゃんの事いっぱい可愛がってあげたいから…でもそろそろ我慢できなくなっちゃうかもっ…】
【勿論最後にはいちごちゃんに熱いのをいっぱいあげるからねっ…】
セクシーなのですか、そういうのって着たことないんです。だから、先輩に教えてもらえたら嬉しいです♥
水の中で触ってあげたり… あ、私にも触ってもらえちゃいますね♪ 手を握ってるだけでも、ドキドキしそうですけど♥
あ、キスするの十分エッチなんですから…♥ でも、あんまり慌てなくてもいいですよね、ゆっくりできるんですから。
ん、んぁぁ… 首筋は柔らかいし敏感なところで…♥ とってもいいんです…♥ もっといろんなところを…♥あ、あああん、腋も柔らかいのが、ああ…♥
（そのうちに胸の上辺りにもキスされて、今度はちょっと焦らされてるみたいな気分になっちゃう）
（腋や首よりは敏感ではないところだからか、少しは声が落ち着いてきたみたいで）
あぅ、お腹はちょっと… ぷにっとしてて、あんまりエッチでないかも… んぁ、でも気分はいいみたい…♥
スベスベだといいんですけど… はぁ、あったかいです…♥
（締まってはいるけど、ちゃんと柔らかさも持ってる女の子らしいお腹、露出されてるからか意識していると次第に気分が良くなってくるみたい）
あ、先輩…♥ なら、キスしながらいろんなところを…♥ んっちゅ… あ、んっ…♥ んぁうぅ、お口の中に来ちゃう…♥ はむぅ、んぷ… キスが甘くて、気持ちいいの…♥
（正面からのキスを続けて、どんどん気分を盛り上げていけば… そのうちに少しずつ手がエッチなところに近づいていってて）
（キスに夢中になってるものだから、自然と近づくというだけで他に何かをしようとはしないでいたけど）
ふぅ、こういうのもいいですね…甘い気分で、いっぱいになっちゃいます…♥
【では、我慢できなくなったら教えてくれたら♥ 最初は、やっぱり私の柔らかいところを楽しんでもらいましょうか♥ 熱いミルクを、かけてもらったり♥】
いちごちゃんスタイルいいしそういうのも見てみたいかも…うん、それじゃあ今度一緒に選んじゃったり…もいいかもっ…
うん、水の中で色んなところ触っちゃったり…それで我慢できなくなっちゃったら更衣室とかで…なんて。
手を握ったりキスしたりするだけでもいい気分になっちゃうよねぇ…
色んなところにキスしてると…どんとん気分が盛り上がってきちゃう…二人きりだし、ゆっくり楽しんじゃおうね…
それなら首筋に何回もキス…しちゃおうかなぁ…んっ、ちゅっ…。肩に近いところとかにも、キスしたり…んっ…もっと可愛い声聞かせて、いちごちゃん…。
腋にキスされるの、気に入った…？それならもっとキスしてあげるから…また腋見せて…？んっ、ちゅっ…。この胸の上の辺りにキスするの、どうかなぁ…？
おっぱいにキス、されたくなっちゃったりする…？俺はちょっとなってきちゃってるかも…今日もいちごちゃんに甘えたり…おっぱいで包んで欲しくなってきちゃったりしてる…
こんなに胸が近いと、凄く気になっちゃうから…。後で胸、触ったりキスしたり…甘えたりもしちゃうね…？俺の大好きな所をいっぱい味わっちゃうんだから…
（また腋を見せてもらうように伝えて、ちゅっ、ちゅっ…とキスしながら軽く腋に舌を這わせてちろちろと舐めたりもして。）
（胸には触れずにその下のお腹の辺りを撫でたり触ったりして自分もいちごの胸への想いを強くさせて）
お腹をさわさわってするの、柔らかくって好きだよ…？ここを触られるの、気持ちいい…？うん、俺もいちごちゃんに触ってるの気持ちいい…
（わざと胸には触れないようにしながらお腹を撫でていると、どんどん胸に触りたい気持ちが強くなっていくような気がして。そろそろ我慢できなくなりそうで）
うん…んっ、ちゅっ…。はぁっ…やっぱり口にキスするのが一番好き…いちごちゃんの唇、とっても甘くってあったかくって…。口の中もとってもエッチなんだから…
とろとろのキス、いっぱい…。はぁっ…エッチなキスで、我慢できなくなってきちゃったみたい…。胸、触るね…？俺の大好きなところ…
だからいちごちゃんも…俺の…触って…？エッチなところ…オチンチン、触って欲しい…。
（イチャイチャを楽しもうとしていたけれど、唇へのキスでとうとう我慢ができなくなってしまったようで、まずは服の上から胸を掬い上げるように触り始めて）
はぁっ…やっぱりいちごちゃんのおっぱい、柔らかくって気持ちいい…乳首、どこかなぁ…？服の上からくにくにって触ってあげるんだから…
（とうとう胸に手を伸ばして、揉み始めて…服の上から乳首を探り当てるように揉み、撫で始めて…いちごにも自分の股間に触れて欲しいと耳元でオチンチン、と卑猥な言葉を囁いて）
【うん、もう我慢できなくなってきちゃったから、いちごちゃんの柔らかいところ、触っちゃうね…】
【このままおっぱいにちゅうちゅうって甘えながら手で触ってもらって…熱いのをかけちゃいたいなぁ…】
はい、先輩の好みも分かりますし♥ そういうのを着て、プールで過ごすときっと楽しいって思いますから♪
あ、そこばっかりぃ…♥ああぅ、くすぐったいのに気持ち良くなっちゃう…♥ああ、ううん…。先輩の唇で、とろけちゃうんです♥
（自分からは触ってあげるだけで、先輩のキスをいっぱい受けてるうちにすっかり甘い気分になって）
（先輩に腋も見せてあげながら、次第に密着になるくらい近付いちゃって）
私も… 先輩のこと包んであげたく…♥ あああ、そこも気持ち良くなって、んぁん…！ あ、んぁぅ…♥
もっと触っててほしいの…♥ 先輩に、くっついていたら気持ち良くなって… ああぅん、そのままキスするのも、いいです…♥
（しばらく濃厚なキスを続けて、ようやく唇を離してしまうと今度は触ってもらうほうに集中することに）
え、あっ…！ ああっ、先輩の大好きなところ、なんですね…♥ んぁん、エッチなところ触られちゃってます…♥ ああ、私ももっと触っててあげたいんです… じゃ、私も先輩の… おちんちんを…♥
（乳首の近くまで触れられながら、私も先輩のおちんちんを手で取り出してあげて）
どれくらいに、大きくなってるでしょうか…♥ 固くなってたら、ちゃんと収まってくれないといけないですよ…♥
（そのまま指先で、そして手のひらで撫でてもっと大きくなってほしいって言うみたいにして）
あ、うう… そこ、もっと中のところですよぉ…♥ 下着は小さいから、そのまま触ってもらえそうなんです…♥
（服の中にある小さなブラ、紐が見えないようなのを使ってるそれを脱がせてもらおうと、先輩に胸を押し付けて）
（直接見て取れないおちんちんを撫でる手だけは止めないで、先輩といっぱい触りっこしちゃってて）
【私の手の中に、いっぱいですね♥ ちゃんと受け止めてあげないと、大変です】
うん…可愛いのも見てみたいけど…セクシーなやつも見てみたいなぁって…そんな水着姿のいちごちゃんとプールで過ごしてたら、きっとすぐにエッチな気分になっちゃうんだから
腋にキスするの、気持ちよくってぇ…いちごちゃんもここにキスされるの、気に入ってくれた…？いっぱい気持ちよくなってくれたなら嬉しいなぁ…
いっぱいとろとろにとろけちゃって、もっと可愛い声とか…エッチな声、聞かせてくれたら嬉しいなぁ…。んっ、ちゅっ…
（いちごの腋にキスしているうちに漏れる声にドキドキしながら、次第にペニスも固くなってきて…触って欲しそうについいちごに押し付け始めてしまって）
うん…今日もいちごちゃんにいっぱい包まれて気持ちよくなっちゃいたい…。色んなところ触りながら、キスしていっぱいエッチな気持ちになっちゃっていいから…
はぁっ…エッチなキスで、どんどんエッチな気分になってきちゃってる…。うん、大好きなところ、触るからね…柔らかくって、触ってるだけですぐにエッチな気分になっちゃう…
いちごちゃんのおっぱい…触っちゃうね…？うん、オチンチン触って…？お互いのエッチなところ触ってもっとエッチな気分になっちゃおう…？
（乳首を探り当てるように胸を撫で始めれば、十分にペニスは大きくなってきていて…早くいちごに触れて扱いて欲しくてたまらなくなってきて）
もうとっても大きくなっちゃってるよぉ…早くいちごちゃんに触って欲しくってうずうずしちゃってる…うん、硬くなっちゃったの、シコシコ扱いて…今日も熱いのをいっぱい出させて…？
（いちごの手の中ですっかり大きくなってしまっているペニスを包み込まれて、指で撫でられ気持ちよさそうに震えさせて）
はぁっ…いちごちゃんの手でオチンチンシコシコされるの気持ちいい…うん、それじゃあブラ、脱がせちゃうからね…今日も大好きなおっぱいを直接…
だからいちごちゃんも俺のチンポ、直接触って…？お互いのエッチなところ、直接触って気持ち良くしちゃおう…？
（いちごがぐいぐいと胸を押し付けてくれば、もう服の上からだけでは我慢できなくなってきて、服の中に手を入れて、ブラを外して胸を露出させてしまって）
はぁっ…今日も見えちゃった、いちごちゃんのおっぱい…。このブラも小さくってエッチだったけどぉ…直接おっぱい触りたくってたまらなくなっちゃって…。
おっぱいにもキス、するね…？大好きなおっぱいをちゅうちゅうって…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。はぁっ…こうやっておっぱいにキスしてると…またママって呼んで甘えたくなっちゃう…
（露出させた乳首に唇を這わせてキスをして、頬を擦り付けたりして甘えていると、またいちごママ、と呼びたくてたまらなくなってきて。胸をくにくに、ふにふにと撫でながら胸を弄っていって）
【透明なストラップなんてエッチなんだぁ…うん、それじゃブラも外しておっぱい見せてもらっちゃう…】
【今日もいちごちゃんのおっぱいにいっぱい甘えちゃうね…。手の中にいっぱい…。服にかけちゃうのもいいかも…】
はい、私もそういうの見てもらいたいなぁ…♥ 先輩に選んでもらうの、どんなのでしょう♪
（エッチなことになりそうとは思っても、つい期待もしちゃってて）
ええ、先輩も気持ちいいんですか…？ 柔らかいから、きっと唇にするみたいでいいのかも…♪
あ、先輩のこと包んであげて… 今日はどうしましょうか… 私に甘えてもらったり… それか、ここを触ってもらって…♪
（ここ、と言いながら今も触ってもらってる私の胸を示して）
ん、ああ…お互いに触ったら、もっといいですよね…♥ はい、私のこともいっぱい触って…♥
先輩も、もうこんなにしちゃってます…♥ くっついてると見にくいですけど、今日もすごく元気なんですね…♥
（指先で触ってるだけでは我慢できなくって、手のひらに包んで動かしてあげて）
はぁ、先輩っ… しこしこ、しちゃってますよ…♥ 私の手で、気持ち良くなっちゃうんです♥
ちゃんと触ったほうがお互いに… あああ、先輩に見られちゃってます…♥ 乳首が見えちゃって、ああっ…♥
（触ってるうちに興奮してきて、もう乳首が膨らんじゃってるのも先輩に見られちゃって）
あ、そこ… ああぅん、あっあっ…♥ 甘えるの大好きな先輩…♥ そうですね、こんなにおっぱいが大好きなんですから、ママになったらちょうどいいのかも…あ、母乳というわけには、いきませんけどね♥
（自分で母乳が出たらどうなるか、そこは見当が付かなかったけれど）
（先輩に甘えてもらう自体はとっても気分がいいから、しばらくはおチンポを触ってあげながら甘えさせてあげようって）
【検索すれば、いろいろ出てきますよ♪ 夏服にはとっても役に立つんです】
【服にかけられたら、今度は脱がないといけないかも… それとも、そのまま次のこともしちゃいますか？♥】
ふふ、選んでるだけでエッチな気分になっちゃうかも…。色々なのを見せてもらってるだけでムラムラしてきちゃうよきっと…
（いちごと一緒に水着を選んでみるのはどんな感じだろうと少しドキドキしながら想像して）
うん、腋がぷにぷにしてて、ここにキスするのなんだかクセになっちゃうかも…。キスするのもいいんだけどぉ…ここでオチンチン挟んでもらっちゃうっていうのもあるみたい…
そういうのもきっとエッチな感じがしちゃいそう…。
（腋コキ、なんていう行為もあるらしいといちごにそう伝えてどんな反応をするのかと少し気になってみたりもして）
包んでもらったりもしたいし…甘えたりも…どっちも良くって悩んじゃうなぁ…でもまずはおっぱい、触らせて…？大好きなところ、今日もいっぱい触りたいから…
（いちごの胸で包んでもらったり、甘えたり…どちらも大好きだから悩んでしまいつつもまずは胸をいっぱい堪能したくなって、手を伸ばして撫でて触れて）
やっぱりまずはお互いのエッチなところを触りっこして、いっぱいエッチな気分になっちゃおうね…。いちごちゃんのおっぱい、柔らかくってあったかくって大好きなんだからぁ…
はぁっ…いちごちゃんにオチンチン触ってもらえるの気持ちよくって…どんどんエッチな気分になっちゃう…今日はいっぱいキスしちゃったから、そのせいで凄く元気なのかも…
（いちごの手のひらに包まれて、ペニスをびくびくっと嬉しそうに震わせて、もっと触って欲しいとぐいっと手の中に押し付けてしまって）
うん、シコシコして…いちごちゃんにオチンチン触ってもらえるのが一番気持ちよくなれるんだからぁ…お互いのエッチなところを触って…いっぱいエッチな気分になっちゃおうね…
ブラ、脱がせちゃって…乳首も見えちゃってるんだからぁ…はぁっ…ピンクの乳首、可愛い…あ、もうぷくうって膨らんで、エッチなんだからぁ…
（胸を掬い上げるように揉んで、撫で回しながら膨らんだ乳首に口を押し付けてちゅっ、ちゅっ…とキスして）
ちゅっ、ちゅううっ…はぁ…今日もいちごママのおっぱい美味しい…うん…ママに甘えるの大好きなんだから…ママのおっぱいに甘えて、オチンチンシコシコしてもらうの大好き…
母乳が出ちゃったらきっととっても甘いんだろうなぁ…いちごママのおっぱい…。もっともっとママのおっぱいに甘えたくなっちゃうよ…
（早速いちごママと呼び始めながら勃起した乳首に吸い付き舌を這わせて舐め回したり、口を付けてちゅうちゅうと吸ったりしながらもう片方の胸を揉み、撫でながら顔を押し付けたりして甘えて）
（甘えている最中もペニスはどんどん硬くなってきて…とろぉ…といちごの手の中に我慢汁を零して、もっともっと甘えたいと言っているかのように顔を胸に押し付けて）
【ちょっと検索してみたけどなんだかセクシーな感じで好きかも…】
【どうしよっかぁ…この可愛い服を着たまましちゃうのもいいし、脱がせちゃうのも…いちごちゃんの好きな方、教えて欲しいなぁ…】
そうですか… 私の手のここ、気に入ってくれたみたいです♥ え、ここに挟んでですか…？ こんな風に… 先輩に動いてもらえたら、気持ち良くなれそう♥
（指を自分で挟んでみて、こんな風になるかなとイメージしてみて）
先輩はやっぱり、ここが大好きなんですから…♥ 今日は、こうやってお互いに触りっこして… んぁっ… でも私もこれだけで我慢できなくなっちゃいそう… あ、先輩とっても大きい…♥
（触ってるおチンポがだんだん、まだ大きくなっていきそうな気がしちゃう）
こうやって触れ合ってるから、もっと元気になってくれるんですね…♥ あああ、私もそこが、気持ち良くなってくるの…♥
（触ってもらってる気持ち良さのほうがずっと大きくて、先輩のを触ってあげる手も動きが不規則になっちゃって）
あああ、先輩は甘えるの大好き… ん、ママに甘えるの、気持ちいいですか…♥
もっと甘い気分になってくれたら、手のひらにいっぱい出しちゃいましょうね…♥ 気持ち良くなってくると、きっと溢れるくらいに…♥
（だんだんと楽しくなってきたみたいで、乳首を吸い上げる先輩の頭を撫でながらニコニコと）
（気持ち良くなってきて、お顔がとろとろになってるのもあるけれど。一緒に触っててあげるのが一番嬉しいみたいで）
今日は、もうこのまま出ちゃうんでしょうか…♥ 見てる前で、いっぱい出して満足できるでしょうか…
（そのまま目の前で射精してと、先輩にエッチなお願いまでしちゃう）
【そうですね… 今日はこういう服ですし、着たままはだけさせてもらって♥】
うん…いちごちゃんの腋、すべすべで綺麗で…キスするの、気持ちよかったしぃ…あ、うん…そうやって…
指を挟むのも、なんだかエッチなんだから…指の代わりにオチンチン、挟んじゃったらもっとエッチな感じがしちゃいそう…
（いちごの指の代わりにペニスを挟んで、自分で動いてみたらどうなってしまうだろうかと、少しドキドキしてきてしまって）
うん…いちごちゃんのおっぱいに甘えるのも、触るのも大好きだから…エッチなところの触りっこ、とってもエッチな気分になっちゃうね…。
いちごちゃんも我慢できなくなっちゃう…？下の方も触って欲しくなっちゃうかな…？少し、触るね…服の上からでも、気持ちよくなれるかな…？
（いちごの我慢できなくなりそう、という言葉にそれならといちごの股間の辺りに手を伸ばして服の上からすりすりと入り口の辺りを撫でて）
こういうの、どうかなぁ…？中に手、入れた方がもっと気持ちよくなれる…？うん、俺もいっぱい興奮してるから、どんどん大きくなっちゃってる…
（いちごの乳首にちゅっ、ちゅっ…とキスしながら服の上からすりすりといちごの大事なところを撫でつつ、自分もペニスをいっぱいに大きくして、興奮している事を伝えて）
いちごママのおっぱいをちゅうちゅうってするの、大好きだし…オチンチンを撫でてもらうのも気持ちよくって、いっぱい元気になっちゃってる…
ママもおっぱい、気持ちいい…？うん、甘えるのとっても気持ちいいよ…はぁっ…大好きだよ、いちごママ…もっともっと甘えて、気持ちよくなっちゃいたい…。
ママに甘えながらママの手でオチンチンシコシコしてもらうの気持ちいから、もう少しで熱いの出ちゃいそう…。うん、このまま熱いのをママの手の中に…。
（いちごの乳首を吸い、舐め、ママ、ママ…と囁きながら頭を撫でてもらうのが嬉しくて、早く射精したくてたまらない様子で）
うん…もう少しで出ちゃいそうだからぁ…ママ、最後に強くシコシコ、してくれる…？そうしたらママに見られながら…手の中でいっぱい出しちゃうからぁ…
（もうとろとろと我慢汁をいちごの手の中に零し、もうすぐにでも射精できそうな状態で。最後に手を激しく扱いてもらおうとおねだりしながら、ちゅううっ…といちごの乳首を激しく吸って）
【うん、それじゃあいちごママの手の中にいっぱい…。その後は服をはだけさせちゃって一つになっちゃおうね…】
【いちごママがエッチで興奮してきちゃってる…良かったら今日も見てもらいたいかも…いいかなぁ…？】
【あ、ではこれから見ててあげましょうか…♥ 先輩も、我慢できなくなってるなら♥】
【あ、うん…それじゃあ今日はロールはここまでで…いちごママに見てもらっちゃうね…ママのおっぱいに甘えちゃうの、エッチで…とっても興奮しちゃった…】
【ふふ、エッチにできてるならとても嬉しいです♥ 見抜きっていうんですか、そういうことしてもらえるくらいえっちでしょうか私は♥】
【うん、とってもエッチだよぉ…いちごママに甘えてるとムラムラしちゃって我慢できなくなってきちゃって…】
【あ、見抜きだなんてエッチな言葉…うん、いちごママに見てもらいながらシコシコ抜いちゃうんだから…ズボン、脱いじゃうね…】
【ちょっと水着の話が出てたけどこの水着とかエッチでいいなぁとか…】
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【私が全部見ててあげるんですね…♥ あ、泡で包んであげるの、いいですね♥ やっぱり、胸の中に包んであげて…】
【そのうちに脱がされちゃって、裸のままで泡だらけになっちゃうんです】
【うん…いちごママにシコシコ、シュッシュッってしてるところと…出すところも見てもらっちゃう…】
【谷間が泡だらけになって…そこで包んでもらうの、いいかもっ…】
【裸もいいけどぉ…この水着のまましちゃうのもエッチでいいかも…水着を精液塗れにしちゃったりとかぁ…】
【はぁい、では私が目の前で…♥ このポーズだと、下から先輩のを包んでしてあげてるみたいです】
【最初は手のひらに泡を含ませて、先輩のおチンポにいっぱい…♥ ふわふわになるくらい、着けてあげます】
【うん…水着のいちごママにオチンチン、見てもらっちゃう…。オチンチン突きだしたらすぐにおっぱいで包んでもらえそうだよねぇ…】
【あぁ…泡だらけのいちごママのおっぱいに包まれて…おっぱいの中で気持ちよく…】
【包んであげたら、まずは大きくなってくれるまでなでなで… ずっと正面から見ててあげるんです】
【私にも出ちゃうところ、見せてもらうんですから…♥ もう、触ってるんですか？】
【あぁ…いちごママとっても優しい…なでなでしてくれるの嬉しい…早くママのおっぱいで包んで欲しくなっちゃうよ…】
【うん…ママに出るところ見て欲しい…もうシコシコしちゃってる…乳首くにくにってしながら、弄ってる…】
【私の身体も、泡で包んで… いっぱい大きくしてあげるんです、ぬちゅぬちゅって、泡を使って♥】
【いっぱい出るの、見るの好きですからね…♥ じゃ、いよいよ胸に挟んであげます♥ 優しく、洗ってあげるみたいに】
【うん…いちごママの柔らかい身体が泡でヌルヌルになって…とってもエッチ…エッチな音もしちゃうって思う…】
【見るの好きって言ってくれるの嬉しい…そう言ってくれるの嬉しくって、俺も見て欲しくなっちゃう…うん…ママのおっぱいに挟んでもらって、優しくなでなでって…】
【また今日もカウントダウン、してくれる…？】
【おっぱいで包むの、エッチなんですから♥ 上下に動くところ、見ててもらいます】
【私のお話で、それくらいしてくれるの嬉しくて♥ 積極的にしてあげるのも、好きですけど♥】
【はい、もう限界まで大きいですか…？ じゃ、最後まで見てます… 5】
【いちごママの柔らかいおっぱいに包まれて、上下に動いてもらって…おっぱいの中でいっぱい気持ちよくなっちゃってる…】
【うん、ママに甘えるの、好きで…ムラムラして大きくなっちゃって…。俺も積極的にされるのも好き、かも…】
【うん、もういっぱい大きくなっちゃってる…。はぁっ…エッチな言葉、言わされたりとかも、したいかも…】
【見ててあげるのか… それとも飲んでもらっちゃうのか、どっちが気持ちいいでしょうか…♥】
【甘えてくれると、やっぱり包んであげたなりますね♥ 泡だらけのまま、擦ってあげます… すぐに出したりは、ダメですよ？】
【おチンポ、いっぱい気持ち良くなって射精したほうがいいんですから… ４】
【う…どっちも好き…おっぱいの谷間にかけちゃうのも…お口を開けて飲んでもらっちゃうのも…】
【いちごママに甘えて、おっぱいちゅうちゅうってするの好き、だから…ママのおっぱいの中、気持ちいいよ…うん、ちゃんと我慢、するから…】
【ママが0って言うまでちゃんと我慢、するからね…】
【泡だらけだと、いっぱい胸にかけてくれたほうがいいですね♥】
【包んであげて… お口に含んであげたりも、エッチです…♥ だんだん出したくなってるでしょうか… ３】
【いちごママのおっぱい…泡と精液塗れにしてドロドロにしちゃうのエッチすぎ…】
【ママのお口でオチンチンをちゅうって吸われちゃったりも…うん…早く出るところ見て欲しくなっちゃってる…】
【そのまま2回目も… 今度はやっぱり、大事なところにでしょうか♥】
【あ、でもやっぱりお口で絞り出しちゃいましょうか…♥ いろいろ想像してほしいです… ２】
【おっぱいの次は、中に…熱いのをずぶずぶって入れて…中でいっぱい…】
【お口の中に出しちゃうのもいいかもっ…いちごママにいっぱい搾り取られちゃいたいっ…】
【固くしててくれないと、中に入りませんよ…♥ 泡だらけっていうの、してみたいですね】
【そういうの、今も想像してるんですか…？ 水着の私にいっぱいください…？１…♥】
【ちゃんと固くするからぁ…泡だらけのままセックス、とってもエッチだよね…】
【いちごママのおっぱいの谷間、じいって見て…おっぱいに包まれるの、想像してる…うん、もうすぐに、いっぱい…】
【私も想像しちゃいます… 上から入れて、全部出させちゃうの…♥ 】
【じゃ、今日は胸の谷間まで届かせてくださいね…0♥】
【うん…いちごママに上から入れられて…一番奥で熱いのをいっぱい…】
【はぁはぁ…うんっ…いちごママのおっぱいに、いっぱい…ふう、ふうっ…！】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃった…とってもエッチだったよ…】
【エッチな姿、見られながら出してもらいました♥ かけられちゃうの、エッチですね♥】
【機会があれば、もっと積極的なこともしてあげたいですね♥ 私でイメージに合わなければ、違う人でもいいですけど】
【出しちゃった後って、きっと余韻がスゴいんです…♥ 気持ち良くなってくれて、嬉しいです】
【うん、いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃうの想像していっぱい出しちゃったぁ…】
【積極的ないちごちゃんも見てみたいけど…やっぱり砂夜先輩とか、麗巳先輩とかかな…？】
【ドロドロのをいっぱい出しちゃったよぉ…ありがとうね、いちごちゃん…】
【それじゃ、今日はこれくらいで…続きはまた日曜日にかな？】
【いろんなことされるの、やっぱりいいものですか♥ じゃ、また機会があったらということで】
【あ、次回は１日早くて土曜日になるんです。良ければ、またお相手お願いしますね】
【うん、また機会があったら見てもらっちゃうね】
【土曜日だね、今のところは大丈夫だから、それじゃ土曜日に会おうね。また続き、楽しみにしてるね】
【はい、では今日もありがとうございました。おやすみなさい♥】
【うん、おやすみ、いちごちゃん。またよろしくね】
【少し待っててもらえるかなぁ。準備ができたら書き込むからね】
【了解です、慌てないで来てくださいね】
【では私はお返事を書いていますので、お待ちください〜】
ここも柔らかいですから、きっと気持ち良くなれるって思うんです♥ ふふ、でもそんなこと試されたら、私はとっても恥ずかしいですよぉ♥
（本当にオチンチンを挟んだらどうなるか、それを想像してやっぱり恥ずかしいのではと思っちゃう）
いっぱい触ってくれて、いいんですよ♥ 甘えてるんですから、好きなところを触ったり撫でたり… 私も、もっと触ってほしくなってます…♥
先輩も、気持ちいいところはいっぱい撫でてほしいって思うんです♥
（オチンチンを手で包んでるだけでも何だかエッチで、もうすぐにミルクを出してくれそうって思うと余計に興奮しちゃって）
ああ、先輩…♥ やっぱり、ここが一番大好き…♥ 私のおっぱいで、安心してくれますか…♥
もっとしてたら、私もどうかなっちゃいそうですけど…♥
（乳首を吸われながらでは我慢も利かなくなりそう、少しずつ声が甘くなっていくのを感じてて）
もっと、いいですよぉ…♥あ、でもこっちは我慢できなくなってるみたい…♥ じゃ、このまま最後までしてあげますから… 私もいっぱい気持ち良くなるの…♥
（手に包んだオチンチンを上下に動かして、もう出ちゃいそうなところをしっかり見ててあげる）
（手のひらで全部受け止めてあげれば大丈夫と思いながら、先輩のお顔を見るのも忘れないで）
【では、今日はこんなところからお願いしますね。出るところを見ててあげると、興奮してくれそうです♥】
【お待たせ、いちごちゃん。それじゃお返事書いていくね、待っていて】
柔らかい所で挟んでもらってぇ…すりすり、シコシコってしちゃったらとっても気持ちいいって思うなぁ…それで、腋の間でびゅううって…。
そうだよねぇ…俺もいちごちゃんの腋で扱かれて出しちゃうの、なんだかちょっと恥ずかしいかも…
（自分でもいちごの腋にペニスを挟んで射精してしまうところを想像すると、なんだか恥ずかしい気がしてきて。しかし気持ちいいのかも気になって）
うん、いちごちゃんのおっぱい、いっぱい触っちゃうね…。あぁ…そんな風に言ってくれるの優しくって嬉しい…。いちごちゃんもおっぱい触って欲しいんだ…
それじゃ、もっと触るね…俺の大好きな所をもっともっと触って気持ちよく…お互いエッチな気分に…んっ…おっぱい触りながら手でシコシコされるの、好き…
（いちごにペニスを包まれながら胸に触れて、揉んで撫でて…顔を押し当ててすりすりと甘えたりしながらペニスをびくびくっと大きくさせていって）
うん…いちごママのおっぱい、大好き…ちゅうちゅうって吸って、甘えてると凄く安心する…頭、撫でてもらったり…ぎゅって抱き締めてもらったりもして欲しい…
いちごママもエッチな気分になっていいよぉ…お互いもっともっとエッチになって…セックスしないと収まらないような気分になって…
その方がセックスもとっても気持ちよくなれるって思うから…んっ、ちゅっ…はぁ…いちごママ…好き、好きっ…
（いちごの乳首をちゅうちゅうと吸い、顔を押し当て擦り付けながら胸にいっぱい甘えて、セックス、とこの後の事も想像させる言葉を囁いて）
うんっ…じゃあ思いっきり…！ちゅっ、じゅうううっ、ちゅうううっ…！あっ、あっ…うん…いちごママの手の中でいっぱい出しちゃうからぁ…
あぁ…おっぱい吸いながら射精するところママに見られちゃう…んっ、んっ…ママもおっぱい吸われて気持ちよくなって…！んっ、ふううっ…！
あぁ…出る時の顔いちごママに見られるの恥ずかしい…でも興奮しちゃう…ふうっ、んっ…！！
（いちごの胸をちゅうちゅうと吸いながら、ペニスをシコシコと扱かれ刺激されて、もう我慢できなくて、びゅうううっ…！と射精が始まって）
（そして、射精の瞬間の顔をいちごにじいっと見つめられれば、恥ずかしそうにしながらもどくん、どくんっ…！と大量の精液をいちごの手の中に迸らせて）
【それじゃ今日もよろしくね、いちごちゃん。うん…出るところ見られるの、恥ずかしいのに興奮しちゃう…】
腋のなかでいっぱい出されちゃったら、きっとエッチに見えますよね♥ それで、また先輩にそこを弄ってもらったり♥ ふふ、恥ずかしいですか？
（先輩もそういうのが好きと分かるとちょっと照れちゃうような、でもお願いされたらしてあげたくなっちゃう）
いいですよ、私もそういうの好き…♥ 先輩の甘えてるお顔も、ちょっといいかも…♪ 頭を、こうやって…
（頭なでなで、そんなことをしてるだけでも本当のママになったような気分で）
ふふ、そこまで考えてるなんて、おませさんなんですから♥ ちゃんと全部出しちゃっても収まらないなら、しないといけなくなっちゃうんです♥
（言われるまでもなくそのつもりで、でも先輩の言うように十分気分を盛り上げてからでもいいというもの）
あ、もう出ちゃいそうなオチンチン…♥ このままいいですからね…♥ 私のおててに、ちゃんと全部出せるかな…♥
（手を激しく、でも優しく柔らかく包んだままで動かしていくと我慢しきれないように射精が始まって）
ん、んううううんっ…！ あ、先輩も出てます…♥ ちゃんと手にいっぱい… わぁぁ、溢れちゃいます…♥
（何度も勢いよく出されれば手から飛び出しそうになるのを、ちゃんと留めて）
（全部終わるまでオチンチンと先輩のお顔を交互に見つめていた）
はぁ、すごいですね〜… 今日もこんなに…♥ あ、このままだとなにも出来ないですし… んっ♥
（手に溢れた精液を、先輩の見てる前で飲んでいってちょっと苦そうなお顔を見せちゃうけど）
（ちゅ、と音をさせて拭い取ってしまって、濡れてる胸もそのままに先輩に次のことをしてあげようと）
【いっぱい出せましたね♥ では、次はどうしよっかな… 大好きなところを、先輩に押し付けてあげましょう♥】
いちごちゃんの綺麗な腋を精液でドロドロにしちゃう…って思うととってもエッチだって思うなぁ…。腋をくりくりってしたり、腕にキスしちゃったり…？
うわぁそういうのもいいかも…うん…少し恥ずかしいかなって…でもいちごちゃんがいいならそのうちしてみたいかもっ…
（いちごと一緒に照れてしまうのがなんだか気恥ずかしくて。でもいちごがいいならいつかしてみたくもあって）
うん…甘えさせて、いちごママ…あっ…そう、それ…うん、これ好き…あぁ…いちごママにいっぱい甘えちゃってる…頭撫でられるの嬉しい…
ママも甘えられるの好き…？うん…もっといっぱい甘えたくなっちゃってる…俺からもおっぱいに顔をすりすりって…
（いちごの胸に顔をすりすりと擦り付けながら、頭を撫でられれば心地いい気分になって。しかしペニスはぎちぎちに勃起して、早く射精したくてたまらない様子で）
最後はいちごママのオマンコの中にいっぱいびゅううってしないと収まらないんだからぁ…。ママにいっぱい搾り取ってもらいたいっ…
（勿論最後はセックスするつもりで、いちごもその気でいてくれるのが嬉しくて、胸をちゅうちゅう、じゅるじゅるううっと吸いながら射精を我慢できなくなって…）
いちごママの手が優しくって、エッチで、もう我慢できなくって…うんっ…ママの手の中にいっぱい出しちゃうからぁ…あっ、あっ…受け止めて、ママ…
（いちごの手がペニスをシコシコ、しゅっしゅっ…！と扱き上げてくれれば、あっさりと射精が始まって、どくん、どくんっ…！と精を溢れさせて）
あっ、あっ…！いちごママの手の中にいっぱい…どろどろのでママの手をいっぱいに汚しちゃってる…ふう、ふうっ…出すところも、しっかり見られて…恥ずかしい…
（いちごの手の中にびゅうびゅうと精液を溢れさせて、ドロドロの精液で汚して…射精の瞬間の顔もしっかり見られてしまって、しかしまだ興奮は収まらない様子で…）
はぁはぁ…うん…いちごママの手が気持ちよくってぇ…手の中にいっぱい出しちゃった…あっ…ママ、俺の精液飲んでくれてる…エッチなんだからぁ…
次は、どうしよっかぁ…ママのオマンコの中に、入れちゃう…？それとも…ママのおっぱいで包んでくれる…？
（もうすっかりいちごママの虜にでもなってしまったかのように熱い目でいちごの淫らな様子を見つめて、次は何をしてくれるのかと尋ねて）
【うん、ママに見られながらいっぱい出しちゃったぁ…。あ、いちごママのおっぱいで…包んでくれる…？またいっぱい出しちゃいそう…】
あんまり弄られたら、くすぐったいって思いますけど♪ でも、先輩もそういうの好きみたいですし、またそのうちに♥
ふふふ、私がママになるには、まだ早いですけれど。でも、こういうことしてるのはいい雰囲気なので好き…♪ お顔も押し付けたら、いい匂いするでしょうか？
（先輩の大好きなおっぱいで、今日も存分に楽しんでもらうつもり♥）
（今は先輩にお乳を飲んでもらうみたいに、ちゅううっと吸い上げてもらってエッチな気分を作っていっちゃう）
もう、そろそろみたい…♥ あっ、出ちゃってますよ先輩、あ、あんっ…♥
（勢いのいい射精を全部受け止めることができて、嬉しそうに微笑みながらオチンチンも撫でて）
（出してくれた精液も飲んであげて、恥ずかしそうにしちゃって）
はぁ、すごかったです…♥ あ、でもまだ収まらないなら… 今度はこっちですね？ 私の柔らかいところで包んであげるの、楽しみにしてたみたいですし♪
それじゃ、ちょっと待っててくださいね…？
（甘えてもらってた格好を崩して、今度は先輩の上から被さるようになっていって）
（胸を両手で支えるポーズを見せて、何をするのか教えてあげるみたいに）
じゃ、今度はこれです… あ、すぐに激しくするとくすぐったいでしょうか… なら、最初はこうやって… 軽い刺激からですね♥
（もう固くなってる乳首を見せて、まずは先輩のオチンチンの先にすり付けてあげて）
んっ、先輩のオチンチン当ててます…♥ さっきは、ここからいっぱい出ちゃったから… まだヌルヌルが残ってるかも。
気持ち良くなってくれると、いいんですけど…♥
（乳首の刺激でため息のように声を出しながら、少しずつ内側へとオチンチンの先を滑らせていく）
（あまり強くはしないで、肌の匂いを感じてもらうみたいに優しいタッチを繰り返して）
はぁ、先輩にこんなことしちゃってます…♥ ちゃんと挟めるから、とってもエッチなんです… でも、元気になってくれるまではこのままですよ♥
だんだん大きくなっていくの、見ててあげるんですから♥
（じーっとそこを眺めながら、自分でも勃起していくのが見えるように本格的に包んでしまわないでいて）
（胸の谷間を軽く擦り付けるだけで、先輩の反応を眺めていて）
【やっぱり、これでしょうか♥ 元気になっていくところも、見せてくださいね】
だっていちごちゃんとっても優しくって俺の事甘やかしてくれそうで…ついママって呼びたくなっちゃってぇ…いちごちゃんも甘えられるの好き？
うん…こうやって顔をすりすりってすると…甘い匂いがして…匂いを嗅いでるとなんだかエッチな気分になっちゃうっていうかっ…ムラムラしてきちゃうというかぁ…
（いちごの胸に顔を擦り付けたり、乳首をちゅうちゅうと吸ったり、舌を這わせてぺろぺろと舐め回したりしながら、もっともっとママに甘えるような雰囲気で）
うん…あっ、あっ…いちごママに精液出るところ見られちゃってる…あぁ…恥ずかしいのにエッチだよぉこれ…
（いちごの目の前でびゅっびゅっと射精して、微笑みながらその瞬間を見られてなんだか恥ずかしそうに）
（しかしペニスを撫でられ、精液も飲んでくれて嬉しそうにしながらもっともっといちごに甘えたい気分で）
うん…いちごママって言って甘えながら射精するのとっても良かった…はぁっ…まだまだ収まらないみたい…うん…おっぱいで包んでくれる…？
やっぱりいちごちゃんのおっぱいでオチンチン包まれるの、大好きだから…あっ…そうやっておっぱいぎゅってするのエッチなんだからぁ…
（自分で両胸を左右から支えるポーズで、胸を強調されて、すぐに何をしてもらえるのかが分かって…顔を赤くしながらこくこくと頷いて）
いいよ、お願いいちごちゃん…大好きなパイズリで気持ちよくして…？あっ、うんっ…最初は乳首ですりすり、してくれるんだ…？あっ、これ、好き…
いちごちゃんも乳首をオチンチンに擦り付けるの、気持ち良かったりする…？あぁ…乳首がこりこりって…気持ちいい…。
うん、まだヌルヌルでエッチな事になっちゃってるかも…あぁ…好きだよ、いちごちゃんのおっぱいでチンポ弄ってくれるの…
んっ、なんだか優しい感じでこれ、好き…。んっ…まだおっぱいの間には包んでくれないの…？なんだか焦らされてるみたい…でもすぐに大きくなっちゃうんだからぁ…
あぁ…いちごちゃんにチンポ大きくなるところじいって見られてるの恥ずかしい…はぁはぁ…すぐにチンポ大きくなるよ…そうしたらおっぱいの谷間で包んでね…？
いちごちゃんのおっぱいで包んでもらうの、大好きなんだからぁ…
（いちごの乳首を擦り付けられ、乳房もすりすりと押し付けられ、ペニスがどんどん大きくなっていくのを見られているのが恥ずかしくて）
（しかし、早くガチガチに大きくなっていちごの谷間に包んでもらいたくて、軽く手を伸ばしていちごの髪を撫でたり、頬や腕を撫でたりしながら、ペニスをびく、びくっ…と反応させて）
【いちごちゃんにチンポ大きくなってくところ見られるの恥ずかしい…でも、大きくなったらチンポおっぱいで包んでもらっちゃうんだからぁ…】
ふふ、そういう雰囲気でしょうか♥ それなら、私は甘えてもらうのは好きですから、いくらでも♥
これを見てもらうのも、甘えることに含まれるんでしょうか、なんて♪
（出しちゃうところまで全部見ててあげて、これはお世話をしているみたいだなと、ふと思い付いて）
では、今度はここで…♥ 最初から激しくはしませんけど、だんだん大きくなってくれるといいですよ♥
くすぐったいとかは、ちゃんと教えてくださいね？
（すぐには再度の射精もできないって思うし、まずは元気になってもらうところからということで）
（乳首を、そして回りの肌を当てて感触を楽しんでもらうつもりで）
ふぅ、すぐには元気にならなくても… 気持ち良くなってるでしょうか？ はい、いっぱい大きくなったら挟んであげますので♥
ん、先輩… 見てると恥ずかしいですか？ でも、全然嫌がってないんですから… ん、ぴくぴくしてますよ…？
（震えてるのが肌で感じられて、早く挟んでほしいのかなとか考えちゃって）
（どうしようかなと思ってると先輩も私の身体を撫でてくれて、甘い気持ちでいっぱいになっちゃう）
あん、先輩ってば…♥ もう我慢できなさそうです… じゃ、いきますよ…？
んぁん、挟んじゃいました…♥ 左右からふにゅぅって… そんな大きくないかも知れないですけど、どうでしょうか…♥
（胸の間に挟み込んで、左右から何回か押したり緩めたりしてあげて）
（すっかり元気になったのも見てあげてたから興奮しちゃって、そこから上下に緩やかに動かしてあげる）
（長い髪が少しだけ先輩に被さって、見た目でも楽しんでもらえるかなと考えてて）
あ、はぁ… 今度は胸の中でいっぱい出ちゃうんです… 私のおっぱい、おチンポで感じるのってどうですか…？
（胸の形も変えさせて、先輩のことをいっぱい気持ち良くさせようとしちゃってて）
【上半身全部を見てもらいながら… 先輩のことを気持ち良くしちゃいますよ♥】
本当？それじゃあまたいっぱい甘えちゃうね…？またいちごママって呼んで甘えさせてもらっちゃうんだからぁ…
あ、うん…精液出るところ見られるの、恥ずかしいけどぉ…ママに見られるの、興奮しちゃうっていうか…もっとエッチな事したくなっちゃうかも…
（射精の瞬間を見られるのは気恥ずかしいものがあるけれど、決してイヤなわけではなく、また見てもらいたい…という気分にもなっていて）
うん…次はいちごちゃんのおっぱいにいっぱい甘えちゃうんだからぁ…あっ…おっぱいを押し付けられてぇ…どんどん硬くなっていってる…
くすぐったくはないかも…でもオチンチンがどんどんむずむずしていって、大きくなっちゃってる…あぁ…いちごちゃんの乳首、すりすりされるの好き…
（いちごの方から乳首や肌をペニスに押し付けられて、それだけでまた出したばかりのペニスは大きく硬くなっていって…）
凄く気持ちいいよぉいちごちゃんのおっぱい…ふわふわで柔らかくって…そうやって押し付けられるの、好き…いちごちゃんに見られながらチンポどんどん大きく…
うん…大きくなるところ見られるの少し恥ずかしいかも…でも早く大きくなっておっぱいに挟まれたいって思ってる…。あぁ…いちごちゃんのおっぱい、好きっ…
俺の方からも触っちゃうんだから…いちごちゃんの髪とか、腕とか…こうするとお互い気持ちよく…
（いちごの髪や頬を撫で、くすぐったそうにしているいちごの様子を見ながらすっかり大きくなったペニスをいよいよいちごが挟もうとしてきて…）
うん…早くおっぱいで包んで欲しくってたまらなくなってる…お願い、いちごちゃん…あっ、あっ…やっぱりこれとっても柔らかい…
んっ、そんな事ないよぉ…どんどん大きくなってるんじゃないかなぁいちごちゃんのおっぱい…。俺のチンポ、いっぱい挟んでくれてるから、大きくなってきてるのかも…
（胸の中に包み込まれ、挟み込まれてそのままぎゅっ、ぎゅっと左右から押し付けられ、柔らかく包まれたりしながら、中で暖かく気持ちよくなって）
あっ、あっ…いちごちゃんのおっぱいの中、やっぱり最高…。とっても気持ちよくって大好き…んっ…髪もとってもいい匂い…。髪も凄く綺麗だよ、いちごちゃん…好き…
優しくってエッチないちごちゃんのこと、大好きなんだからぁ…おっぱいで出しちゃった後は、いちごちゃんの事いっぱい食べちゃうんだからね…？
（胸の中に包まれ、綺麗な髪を胸の間に落とすようにしながら、髪の匂いと胸の匂いをすぅはぁと嗅いで、早速次の事も考え始めていて）
うん…次はおっぱいの中に白いのをいっぱい…。最高だよぉ…いちごちゃんのおっぱい、大好き…。もう少しで大好きの証拠、いっぱい出しちゃうからね…
いちごちゃんのおっぱいを、精液でどろどろに汚して…気持ちよかったってこと、いっぱい教えてあげるんだからぁ…
（胸をむにゅむにゅと動かしながらペニスを刺激してくるいちごの仕草に、もうすっかり蕩けさせられて、いつでも射精できそうなくらいにペニスが膨らんでいて…）
【今日もいちごちゃんとってもエッチで可愛い…おっぱいで包んでもらっておっぱいの中にいっぱい出しちゃうんだからぁ…】
二人きりの時なら、よろこんで♥ 先輩が出してくれるの、私も嬉しくなっちゃうんです… 不思議ですね♪
あ、先輩大きくしてる…♥ こうするの、じっと見ていられるから嬉しいかも…♪ ああ、もっとしてほしそうです、先輩ってば…♥
（軽い刺激だけでも先輩のオチンチンが大きくなってくれるのが興奮しちゃって、もう本格的にしてあげたくなっちゃってて）
はぁ、一緒に触っていると、もっと気持ちいいですね…♥ あん、先輩そこ、あああ…♥ 髪は敏感なんですから、はぁ…♥
包んであげてるから、大きくなったんでしょうか… そうだとしたら、なんだか嬉しいですけど♥
（動かしてあげるおかげなのか、前よりも確かに大きくなってるような気がしちゃうけど）
ああ、先輩… いっぱい気持ち良くなってます…♥ もっと動かしますからね、おっぱいで、すりすりしてますよ…♥ 私もこれ、好き…。
あ、もう我慢できないですか…？ なら、このままでもいいです… でも、中に溢れちゃったら受け止められないかも…♥
（もう我慢させないって言うみたいに、動きを早くしていって。熱いのが胸の中で動いてるみたいな感覚で私も気持ち良くなっちゃてて）
ん、ああああっ… 先輩の大好きを受け止めてあげたいんです…♥ はぁ、見えますか私のエッチなところ…♥おっぱいが動いて、こんなになっちゃうんです…♪
先輩の気持ちいいところ、私が包んで… んぁああ、あああんっ…♥
（気持ち良くなりすぎちゃってるのかもと思っちゃうけど、興奮して声が止められなくなっちゃってて）
【これくらい激しいの、先輩も喜んでくれるでしょうか…♥ 本当に興奮してくれるのも、嬉しいですから】
うん…それじゃあまたいちごママって言って甘えちゃうね…？ママに見られながら出しちゃうのも、好きになってきてる…。いちごちゃんも喜んでくれるなら嬉しいなぁ…
いちごちゃんのおっぱいがすりすりってしてくれるの、気持ちよくって、エッチで…どんどんオチンポ大きくなっちゃうんだからぁ…。
大きくなるところ見られるの恥ずかしいのに、いちごちゃんにもっと見られたいって思っちゃってる…。うん…もっとおっぱいで包んで、気持ちよくしてって思ってる…
（いちごの乳首を先端にすりすりと擦り付けられ、大きくなるところを見られるのが気恥ずかしいのに嬉しくて、ぴくぴくっとペニスを反応させて）
いちごちゃんの色んなところを触ってあげるの、俺も好き、だから…髪撫でられるの好き？ならもっと触ってあげるね…敏感なところ触られて声出しちゃうの可愛い…
他にも色んなところを…頬とか耳のところとか腕とか…いっぱい触っていちごちゃんの事を気持ちよく…。俺のチンポ、包んだり揉まれたり吸ったりしてるからかも…？
もっとしてたらもっと大きくなっちゃうかもね…？ふふ、今度おっぱいのサイズ計ってあげようか…？いちごちゃんのおっぱいがどれだけ成長してるかって一緒に確かめちゃうの…
（いちごの胸の柔らかい感触をペニスで感じていると、確かに以前より大きくなったような気もしていて。実際のサイズも確かめてみたくなって）
うんっ…いちごちゃんのおっぱいの中、最高…いっぱい動いて、もっと大きくして…？あっ、あっ…いちごちゃんもパイズリ、好き…？エッチなんだからぁ…
うん…早くおっぱいの中で出したくってたまらなくなっちゃってる…このまま出していい…？あっ、あっ…おっぱいの中で精液いっぱい溢れさせたいよ…
いちごちゃんのおっぱいの谷間、精液でドロドロにしちゃいたい…んっ、どんどん早くなってエッチすぎ…もうすぐに、熱いのがいっぱい…！
（いちごが胸をどんどん早く動かしていって、ペニスも限界まで硬くなって…早くいちごの谷間に情欲をぶつけてあげたくてたまらなくなって）
うんっ、おっぱいで俺の大好きの気持ち、受け止めていちごちゃんっ…！あぁ…見えちゃってるよ俺の大好きな…いちごちゃんのエッチなおっぱいが全部見えちゃってる…
そんなに早く動かしてエッチすぎっ！もう出すよっ、いちごちゃんっ…！いちごちゃんも気持ちよくなって…パイズリで二人とも気持ちよく…んっ、んっ、ふうううっ…！
（いちごの髪やあちこちを撫でながら、自分もペニスを動かして、谷間の中でびゅううう、びゅくううううっ…！と射精して）
（いちごのイヤらしい声を聞きながら、どろどろの精液を谷間に溢れさせて、真っ白な精液で満たして）
【激しいの、とってもエッチなんだからぁ…大好きないちごちゃんのおっぱいの中で熱いのをいっぱいあげるからね…そう言ってくれるの、俺も嬉しいっ…】
はい、では今度は… 今みたいに私がいっぱいお世話してあげましょうか♥ 甘えるだけじゃなくて、そういうのもママみたいで嬉しいのかも知れません♪
（そんな大胆なお願いをして、先輩が受け入れてくれるか気になったりして）
ふふっ、なんとなく分かります… 自分のこと、もっと見てもらいたいような気分でしょうか…？ とっても恥ずかしいと思いますけどね♥
一緒に気持ち良くなるのも、とってもいいものです… ああっ、先輩も興奮して…♥ んはぁぁ、そんなされたら私も… 撫でてもらうの、好きです…♥
（可愛がってもらえる気分で私も盛り上がっちゃって、先輩を包んであげてるおっぱいも大きく動かしちゃってて）
ええ、先輩に計ってもらうの恥ずかしいですよぉ… 前よりもきっと大きくなっちゃってますから、それに… お腹とかも…。
（先輩はおっぱいに興味があるみたいだけど、計られるのはなんだか照れちゃうんです）
ん、私も好きです… 先輩のこと、気持ち良くしちゃうのが…♥ 胸でも、お口でも… あ、やっぱり二人のエッチなところを触れ合わせるのが、いちばんいいですよね…♥
ああん、先輩もそろそろ… 出ちゃいそう…♥ もう我慢しなくてもいいですから…♥ ああんっ、先輩いいっ、出ちゃうんです♥ 見せてください、あああっ…！
（出ちゃってると分かった瞬間に、私はいっぱい大きな声を出しちゃってて♥ ゾクッとするような気分でいっぱいになっちゃって）
（胸で抑えられずに飛び出した先輩の精液をお顔にかけられて、匂いでクラっとしちゃってて）
い、いっぱい出てます…♥ 今度はお顔にも…♥ あん、気持ち良くなってくれましたね…♥
喜んでくれるの、私も嬉しいですよ…♥
（大好きを受け止めたっていう気分で満たされて、もちろん気持ち良くなってくれたのは同じくらい嬉しいけれど）
（ドキドキしちゃってるのを、今度は先輩に収めてもらわないといけないと思ってた）
【そういうの嬉しいですから♥ 私も上手にできてるとは思ってませんけど、興奮してくれるのが目標みたいなものですね♥】
いちごママにお世話してもらっちゃうのいいなぁ…オチンチンのお世話とかぁ…ママにおっぱいミルクを飲ませてもらったり、なんていうのも…絶対ドキドキしちゃうって思う…
（いちごがどんな風にお世話をしてくれるのかを楽しみにしながら、こくこくと頷いてみせて）
うん…恥ずかしいところを見られるの、なんだか興奮しちゃうみたいで…もっといちごちゃんに見てもらいたいって思っちゃう…そうしたらもっと興奮しちゃいそうで…
いちごちゃんも気持ちよくなってくれるの嬉しい…一緒に興奮して、一緒にエッチな気分になっちゃおうね…色んなところいっぱい撫でてあげたい…
いちごちゃん、どこもとっても柔らかいから…撫でてあげるの俺も気持ちいい…頬とか腕とか肩とか…勿論おっぱいも…先っぽ、くにくにって撫でてあげるね…
（髪や腕、肩の辺りを撫でつつも手を伸ばして乳首をさわさわ、すりすり、そしてきゅっ…と摘まんだりしていちごの胸を弄り回し、もっとエッチな声を聞きたくなってしまって）
ふふ、おっぱいのサイズ計られるの恥ずかしい？何センチとかぁ…何カップとか、囁きながらおっぱいを揉んだりしてあげるのもエッチかもしれないね…？
お腹はきゅって締まってるから大丈夫だよぉ…いちごちゃんの身体、とっても柔らかくってエッチなんだから…
（いちごの胸がどれくらい成長しているのか気になりつつも、もっともっと胸を揉んだり挟んだりしてもらったらどれくらい大きくなるのかは気になっていて）
うん…好きって言ってくれるの嬉しい…いちごちゃんに気持ちよくされるのも、一緒に気持ちよくなるのも好き…。もう少ししたら、一緒に気持ちよくなっちゃおうね、セックスで、いっぱい…
いちごちゃんのオマンコに、熱いオチンポをぎゅうって押し付けて、中にぐりぐりぃって入れて…熱い精液を今日もびゅうううって…。
うんっ…！もうおっぱいで我慢、できないから…はぁはぁっ…いちごちゃんのおっぱい好きっ、好きっ、大好きだから…！あぁ…出るところ見られて…んっ、ふううっ…！
（いちごのエッチな声に包まれながら、びゅうっ、びゅうううっ…！と精液をいっぱいに出してしまって、胸の中だけでなく、いちごの顔にもいっぱいに熱い精液を迸らせて）
はぁはぁ…あぁ…いちごちゃんのお顔にもかかっちゃってる…これとってもエッチなんだからぁ…見てるだけでまたムラムラしてきちゃいそう…
（いちごの柔らかな胸の中に精液を満たしてしまっただけでなく、顔にも精液をいっぱいにかけてしまって。その様子を見ているだけでまた興奮してきそうで）
それじゃあ次はぁ…このままセックス、いいよね…？いちごちゃんのオマンコに熱いのをいっぱい…。どういう格好でしちゃおうかぁ…
いちごちゃんの事、押し倒すみたいにしちゃってぇ…スカートを捲り上げて、オマンコを出しちゃって、チンポをずりずりって…そういうの、どうかなぁ…？
（いちごの顔や胸をティッシュで拭いつつ、ベッドの上でぎゅっと抱き締め、いちごの入り口の辺りをすりすりと撫でながらどんな風に一つになろうかと囁いて）
【いちごちゃんのレス見て本当にオチンチン硬くしちゃうときもあるんだからぁ…とってもエッチないちごちゃん、大好きだよっ…】
母乳は無理としても、そういうお世話をしてあげるなら大丈夫ですね♪ またお願いしてくれたら、いつでも♥
先輩、いっぱい出ちゃったんですから…♥ もっと大きくなったら、気持ち良くなってくれるといいんですけど♪
そ、それはやっぱり… 先輩にずっと覚えられちゃうんですから〜…。
（身体のサイズはやっぱり女の子の秘密だから、先輩にも知られちゃうと恥ずかしいもの）
お腹も太くなったら困りますからね、ちゃんとダイエットもしないといけないんです。
（先輩がいっぱい出してくれたのを見ながら、ようやく身体を起こすと精液も少しずつ流れていって）
（それがとってもエッチに見えちゃいそうで、でもまだしばらくは残しておくことに）
あ、このままですか…？ ふふ、やっぱり収まらないみたいです♥ では…押し倒されるっていうと、こんなポーズでしょうか。
（まだスカートのところはそのままに、仰向けに倒れて先輩のことを受け止めるみたいなポーズ）
スカートは、自分でめくっちゃいますね…♥ でも、これをめくって見せちゃうの、変な気分です。
（長さがあるスカートを手で持ち上げて、そのままピンクのパンツとお腹まで見せちゃって。先輩が上から来てくれるのを待ってる視線を）
抱き締めてもらうと、盛り上がっちゃいますね…♥ じゃ、このままでもいいですから…♥
（最後のパンツは先輩に脱がせてほしくて、あえてそのままで先輩のことを待っちゃう）
【よかったです、それくらい興奮してくれて♥ では、上から来てもらうということで、いいですか？】
うんっ…それじゃあまたいちごママに甘えちゃうね…？いつでもだなんてエッチなんだからぁ…また今度、ママって呼んじゃうんだからぁ…
いちごちゃんがエッチで…おっぱいの中にいっぱい出しちゃったぁ…。ふふ、おっぱいを揉んだり吸ったり…包んでもらったりしたらもっと大きくなっちゃうかも…？
エッチな事する度に大きくなっちゃったりするかもしれないしぃ…一回計ってみるのもいいかもね？
（いちごの胸が今どれくらい大きいのかは気になるところで、確かにいちごの言う通り一度計ったらずっと覚えているかもしれない）
それならいっぱいエッチな運動しちゃえば少しはダイエットになるかもしれないよ？エッチはとっても体力使うって言うからねっ…
（いちごの胸の中や顔にいっぱいに出してしまった精液を一緒に見ながら、次はどうしてしまおうかといちごの下半身を眺めていて）
うん、このまましちゃいたい…あっ…そのポーズエッチなんだからぁ…ベッドにいちごちゃんの事押し倒してるみたいで…
あっ、自部でスカート捲っちゃうのエッチ…それにピンクの下着も可愛くってエッチで…見てるだけでムラムラしてきちゃう…
んっ…それじゃあこのまま、覆い被さっちゃうんだからぁ…あぁ…いちごちゃん今日も本当にとってもエッチ…何回でもできちゃいそう…
（自ら仰向けに倒れるいちごに覆い被さるようにして、そのまま自分でスカートを捲って下着を見せ付けてくるようないちごのそこに手を伸ばしてすりすりと撫でて）
うん…まずはぎゅって抱き締めてから…あぁ…いちごちゃんの身体柔らかい…キスも、するね…んっ、ちゅっ…好きだよ、いちごちゃん…
エッチないちごちゃんの事、大好き…今日もセックスで一緒に気持ちよくなろうね…下着、脱がせちゃうね…
（いちごの下着に手を伸ばしてするするとすりおろしてしまえば、秘部を露出させて…自分のペニスを押し付けて、もういつでも繋がれる状態に）
はぁはぁっ…いちごちゃんのオマンコにチンポをすりすりって…これだけで興奮しちゃう…んっ…中、入れるね…？今日もいちごちゃんとのセックスで一緒に気持ちよくっ…！
（いちごの唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、舌を絡めて淫らなキスと一緒に、膣口にペニスを押し付けて、そのままぐいっ、ぐいっ…！とペニスを押し込んで…）
【うん、とってもエッチないちごちゃんの事、大好きなんだからぁ…このまま上から一つになっちゃおうね…】
もういろんなことしてるから、前よりは大きくなってますよ、きっと♪ どれくらいになってるかは、秘密なんですからね？
（先輩にはそういうのも知ってほしいなんて思っちゃってて）
あ、そうなんですねやっぱり… 終わったあとがすごく疲れちゃうから、体力使ってるんです。ふふ、それならそういうことで♪
はい、もう先輩に襲われちゃうポーズですね、これは♥ でも自分でスカートをめくってるから、襲われるのとはちょっと違うのかも。
あ、んちゅ…♥ 私そんなに柔らかいですか…♥ じゃ、もっといっぱい可愛がってもらって… それから入れてもらっちゃいます…♥
あ、脱がされちゃう… ああっ、やっぱりこういうのも恥ずかしいですね…。
（先輩に大事な下着を脱がされるの、とっても恥ずかしくて。でも中も見られちゃうとかえって興奮しちゃってて）
あああ、そこは当たると気持ちいいんですから…♥ は、ううんっ… 中にいっぱい来てくださいね…？ あっ、んぁあああんっ…！ 先輩が中に来てるの、あっあっ、すごいの…♥
（キスを受けながら、まだまだ固い先輩のオチンチンを中に入れてもらって♥ 私は一番エッチな声を出しながら入ってきてっていうみたいに先輩を抱き締めちゃって）
あっ、あああぅぅん、それいいの… やっぱりこれ、一番いいんですね…♥ 先輩はどうですか、私の中、いっぱい感じてくださいね…♥
【上からもらえると、やっぱりくっつけるから嬉しいです♥】
【それじゃ、今日はここまでですね。ありがとうございます】
【うん、それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、いちごちゃん】
【いちごちゃんをベッドに押し倒してセックスしちゃうの、襲いかかってるみたいでとってもエッチなんだからぁ…】
【またこのまま熱いのをいちごちゃんの中にいっぱいあげるからね…】
【でもやっぱり、こういう格好でエッチするのが一番愛情を感じちゃいます…♥】
【また中に熱いのを、もらっちゃうんです】
【次回は来週の日曜になりますね、また続きを期待してますから】
【うん、ベッドの上でいちごちゃんの事をぎゅって抱き締めながら熱いのを中にずぶずぶって…】
【そのままもっと熱いのをいっぱいあげちゃうんだから】
【日曜日だね、了解だよ。また次も楽しみにしてるね】
【先輩はエッチで元気なんですから♥ では、おやすみなさい♥】
【うん、また元気なところ見てもらっちゃうね、お休み、いちごちゃん】
【こんばんは、いちごちゃん。うん、それじゃ続き書いていくね、待っていて】
ふふ、いっぱいエッチな事してたら、もっともっと大きくなっちゃうんじゃないかなぁ…？あ、教えてくれないんだぁ…残念っ…
いちごちゃんのおっぱいのサイズ、囁きながらエッチしちゃうのもいいなぁ…なんて思ってたのに…
（いちごの胸が実際にどれくらい大きくなっているのかを計って確かめてみたい気もあったけれど、秘密と言われたら少し残念そうにして）
うん…いっぱい腰を振ったりするからぁ…エッチな運動するといっぱい体力使っちゃうよねぇ…でもいちごちゃんとなら何回でもできちゃいそう…
いちごちゃんのことベットに押し倒して食べちゃうみたいな感じだよねぇ…いちごちゃんの美味しいところをいっぱい食べちゃうの…
ふふ、自分でスカートを捲っちゃうの、自分から襲ってくださいって言ってるみたいで凄くエッチなんだからぁ…
いちごちゃんの柔らかい所をいっぱい味わって、可愛がって…二人でもっともっと気持ちよく…おっぱいにもいっぱいキス、するからね…
んっ、ちゅっ…いちごちゃんのピンクの蕾をいっぱい味わいながらぁ…オマンコにも硬いのをぐりぐりって…脱がせたらとってもエッチなところが見えちゃってるよ…？
（いちごに覆い被さりながら乳首に吸い付いて舐め回したりキスをしながら、下着を下ろして露になった秘部にペニスを押し付けて）
いちごちゃんもオマンコが一番気持ちいいんだね…ふふ、オマンコの側の…クリも弄りながら、入れてあげるからね…んっ、くうっ、ふううっ…！
あぁ…今日もいちごちゃんのオマンコの中、最高…俺の事エッチに包んでくれて、あったかくって…この中に入ってるのが一番気持ちいいんだからぁ…
（入れる前にクリの方も少しペニスでずりずりっと弄ってから、中へとずぶ、ずぶうううっ…！とペニスを押し込んで。温かくもうねる膣内がペニスを包んでくれるのが嬉しくて）
うんっ、うんっ…！いちごちゃんのエッチな声聞きながらセックスするの、最高…もっともっとエッチな声、聞かせて…？んっ、ちゅっ…おっぱいと唇、両方にもキスしちゃうんだから…
いちごちゃんのオマンコの中、最高だよ…もっともっとオマンコの中、感じていたい…
（乳首の次は唇と交互にキスをしながら、髪を撫でたり腕や頬、髪をさわさわと撫でながらペニスをずぶ、ずぶっ…！と奥へ押し込み引き抜いては入り口のあたりやクリを刺激して）
（もっともっといちごとのセックスを堪能していたくて、自分からもぎゅっと抱き締めて身体をくっつけあっていって）
【それじゃあ今日もよろしくね、いちごちゃん。いちごちゃんの事押し倒すみたいにして一つになっちゃって…今日も熱いのを中にいっぱい出しちゃうね…】
ええ、そんなこと囁かれたら恥ずかしいですから… それなら、先輩に計ってもらったほうがいいのでしょうか…。そういうの、やっぱり気になるみたいです…。
（もちろん先輩は私のサイズとか知りたいって分かってても、自分で言うのは恥ずかしいから… だったら先輩に確かめてもらったら楽しいかな、って考えて）
はぅぅ、先輩に食べられちゃうんです… フルーツさんみたいに、美味しく味わってもらえるといいんですけど♥
あ、先輩は中に入りたくてたまらないの… あああっ、中に来ちゃいますっ…！
（すぐに中に入れてもらって、一緒に胸もキスしてもらってたちまち気持ち良くなっちゃってて）
こうやって直接見てもらいながら、エッチしてもらうんです… 私から見せたら、もっとエッチになってるって思われそうです♥
（さっき自分でスカートを持ち上げた、そのままの格好で先輩に存分に味わってもらっちゃう）
んんっんんあああっ、先輩のオチンチン、中にいっぱいです…♥ このまま、一緒に気持ち良くなるんですよ…？ 先輩、あああっあっ、気持ちいいの、とろけちゃう…♥
んんっんああ… 甘くていい気分します… 先輩も一緒に… あああっ、動いてくれるともっと…♥ あ、はぁはぁ、先輩好き…♥
（中で動いてもらうには私の身体は少し小さいかもって、たまに思ったりもするけど）
（先輩も私もとっても気持ちいいっていうのは同じみたいなので、気にしないことにして）
ん、先輩…♥ キス、こうしていると幸せです… でももう私も気持ちよすぎて、先輩より先に… すごいの来ちゃいそうです… あっああああ、先輩そんな激しいのしたら、ああああっ…！
（気持ち良くなるために先輩は激しいのをしてきて、私も一緒に良くなれるけれど♥ もうそろそろイっちゃいそうで、先輩と一緒がいいなって思いながらも）
（先輩と同じように腰を動かしちゃうのが止められなくって）
【はい、では今日もお願いしますね♥ 最後は一緒に正面からが、満たされる気がします】
恥ずかしいのがいいっていうかぁ…揉む度にどんどん大きくなっちゃうなら、毎回エッチの度にサイズ計っちゃうのもいいかもね？
今日は何センチ、次は何センチ…なんて記録取っちゃうとかぁ…
（半ば冗談のつもりではあったけれど、揉む度に本当にサイズが大きくなるのかどうか確かめるにはいいのかも、なんて思ったりもしていて）
（実際にどんどんいちごの胸は大きくなってきているような気はするし。確かめてみたい気もして）
うん、いちごちゃんの苺を今日も美味しく食べちゃうんだからぁ…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。はぁっ…ピンク色で可愛くってとっても美味しいよ、この苺…
次は、もっとエッチなところを俺のチンポで味わっちゃうからね…んっ、ふうっ…あぁ…ここ、いつもとろとろでとっても熱い…
（いちごの乳首を唾液たっぷりに味わいながら、ペニスをいちごの中へと押し込んでいって…中の熱さを思い切り堪能して）
自分からスカート捲り上げて一番エッチなところ見せちゃうのエッチすぎ…でもそういうエッチないちごちゃんも大好きなんだからぁ…
俺も…いちごちゃんのオマンコの中、とってもとろとろで…たっぷりの蜜が溢れてるみたいで気持ちいい…うん、今日も一緒に気持ちよくなろうね…？
はぁはぁ…いちごちゃんのオマンコの中、甘いジュースが溢れてるみたい…入れてるだけで満たされてる感じでとろけちゃいそう…
いちごちゃんの蜜たっぷりのオマンコの中、俺もいっぱい動いて味わっちゃうからね…俺も好きだよ、いちごちゃん…大好き…ずっと一緒にいたいよっ…
（いちごの腰をぐいっと掴んだまま、ずぶっ、ずぶっ…！と淫らな蜜を溢れさせるように激しい動きでいったりきたりを繰り返し、ずん、ずんっ…と一番奥へ先端を押し付けて）
うん…キスしながらのセックス、俺も大好き…いちごちゃんのお口の蜜とオマンコの蜜の両方を味わってる感じで…んっ、ちゅっ、じゅるううっ…！
いいよ、俺も一緒に…はぁはぁ…今日も熱いのをオマンコの中に…！いちごちゃんもイってっ、んっ、んっ、ふううっ…！
（いちごの唇を激しく吸いついて、じゅるじゅるっ…！と唾液を吸いながら、ペニスを激しく押し付けて…そのまま、びゅううっ、びゅううううっ…！と射精が始まれば）
（いちごの膣内に真っ白な精液を押し込み、どろどろの精液でいちごの中を満たして）
はぁはぁ…いちごちゃんの腰、エッチすぎ…俺もチンポ、止まらない…ドロドロのが中にいっぱい溢れちゃってる…
（いちごの腰遣いに合わせるように腰を動かしながら、精液が止まるまでいちごの事を抱き締め続けて…射精が収まれば、抱き締める力を少し弱くして、撫でるように髪や腕に触れて）
はぁはぁ…今日もいちごちゃんのオマンコ、いっぱい味わっちゃったぁ…今日もとっても美味しかったよ、いちごちゃん…
（最後にいちごの頬と唇にちゅっ…とキスをしながら、髪を撫で、腕や背中をさわさわと撫で続けていて）
【うん、それじゃあ今日も一緒に…いちごちゃんの中に熱いミルクをいっぱい注ぎ込んじゃうから】
そんなすぐには大きくなりませんよぉ… ふふ、でも記録してもらったら、成長したのが分かっていいかも♪
（やっぱり背が低いのを気にしてるからか、そういうのも成長するといいなって思っちゃう）
（それに、先輩も大きいほうが喜んでくれそうだから♥）
はぁ、んぅん、先輩に味わってもらってます…♥ イチゴさんですね、私の乳首… 甘いかどうかは、分かりませんよ？
（ぷくっと膨らんでる乳首を吸い上げられて、本当に甘いものが出てきちゃいそうな気分に）
ああん、私もとっても… とろとろなんです…♥ 開かれていってるみたいで、すごくいいんです… あああっ、先輩に溶かされて、蜜がいっぱい♥
（中にいれてもらうと、いつもこうやって中からいっぱい溢れてきちゃうようになってて♥ 私も身体が慣れたからかも知れないけれど、それ以上に自分がエッチになってるって分かってて）
んぅ、ううんっ♥ たぷたぷって、中で揺れてるみたいな気分…♥ 出し入れされるの、こんなにいいんですから… あああっ、先輩とキスしながらがいいです…♥
んっ、先輩…♥ 私もう、このままイっちゃうんですから… 全部先輩のことを包んで、一緒に… も、もうダメになっちゃう、先輩のことほしいの、ああああっ、中に来てぇ…！
（激しい動きの最中、濃厚なミルクを出されちゃうと私も頭が飛んでいきそうになっちゃって）
（お尻を激しく動かしながら、もっと気持ち良くなってって言うみたいにぎゅぅっと締め付けちゃってて）
あ、あああっ…！ 中に出てます、先輩のミルク熱いです…♥ 私もすごく気持ち良く、なっちゃいました…♥
（まだ仰向けのままで、恥ずかしい格好を先輩に見せつけながらニッコリとしちゃってて）
ん、はぁ… 先輩も良かったんですね…♥ もう少し、このままでいましょうか…♪
（先輩にあちこち撫でてもらいながら、私も先輩の腕をぺたぺた触ったりして雰囲気を楽しんでて）
【一緒がいいですよね…♥ 先輩も気持ち良くなってくれると、私も嬉しいです】
ふふっ、それじゃあ本当に大きくなるかどうか確かめてみる？毎回エッチの度に測ってたら大きくなってるか分かってそれもエッチかも…
いちごちゃんの苺をいっぱい味わっちゃうんだからぁ…そんなことないよ、こうやって…ちゅううっ…って吸ってると、甘い匂いが漂ってくるような気がして…
（いちごの乳首を口の中に含んで、舌を這わせたりそのままちゅうちゅうと吸っていれば、どんどん甘く蕩けるような匂いが漂ってくるような気がして）
いちごちゃんもとろとろに蕩けちゃってるの嬉しい…オマンコをぐいって開いて、蕩けさせて…エッチな蜜を溢れさせちゃうんだからぁ…
（いちごの中にペニスを押し込み、弄っていくと溢れる蜜をペニスで掻き回すようにしながら味わって）
オマンコの中でチンポを掻き回すみたいにしてぇ…中をもっともっととろとろにしちゃいたい…うん、俺もいちごちゃんとキスしながらセックスするの、好きっ…
いいよ、イって、いちごちゃん…いちごちゃんと一緒にイくのが大好きなんだから…んっ、んっ、ふううっ…！
（いちごが達しながらもペニスをきゅっと締め付けてくるのがイヤらしくて、自分もどくんどくんっ…！と精液を溢れさせてしまって）
いちごちゃんだって…オマンコの中とエッチなシロップ、溢れさせてとっても熱くてエッチだったぁ…うん、俺もいっぱい気持ちよくなれちゃったよ…？
うん、もう少しこのまま…もっとキスも、いっぱい…んっ、ちゅっ、ちゅっ…あちこちキスしたくなっちゃうんだから…好きだよ、いちごちゃｎ…
（いちごの身体を撫でつつ、頬や額、首筋や唇にとあちこちキスをしながら、ぎゅっと抱き締めてベッドの上でいちごの身体を柔らかく包んでいた）
【うん、いちごちゃんのオマンコの中でいっぱい気持ちよくなっちゃったぁ…ありがとうね、いちごちゃん】
【それじゃここはこれで〆かな】
【はい、ではこれで♪ おっぱい使ってあげるのも、中を味わってもらうのも嬉しいですよね♥】
【いろいろ味わってもらえるの、一番いいですから♥】
【うん、いちごちゃんの柔らかい所をいっぱい味合わせてもらったりいっぱい甘えちゃうの、とってもエッチだったぁ…】
【普段と違う髪型でしちゃうのも結構いいかもっ…】
【あまあまなエッチが、私には一番のようです♥ あまり着ないような服でするのもいいでしょうか… この季節なら水着でも♥】
【夏も近付いてきたし水着、いいよねぇ…えっとね、この間、積極的に、って言ってくれたのがちょっと気になってたりして…】
【次は誰か先輩としてみたいかなぁって思ってたり…麗巳先輩とか砂夜先輩とか…】
【水着で積極的に来てもらうの、やっぱり興奮できるでしょうか♥ では、プールとかで… 玉井先輩のほうが、そういう場面には合いそうでしょうか】
【水着で積極的にされたら絶対興奮しちゃうよぉ…うん、それじゃあ麗巳先輩にお願いしちゃおうかなぁ…】
【このプール掃除のやつとか結構いいなぁって思ってたり…】
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【こっちのスクール水着もいいなぁとか…】
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【それじゃ、ここからはあたしで。プール掃除をふたりきりなんて、そういう雰囲気になってもおかしくないかも？】
【これはサマーエプロンだったかな、こういう可愛らしさのあるほうが、あたしには似合うって思うなぁ☆】
【日焼け跡を見たいとか、半脱ぎを見られるスク水も実はエッチだったり】
【はい、こんばんはです麗巳先輩。麗巳先輩とするの結構久しぶりかもっ…この間ちょっと見てもらっちゃったりしましたけど】
【二人きりで水着の先輩とプール掃除なんてしてたら絶対エッチな事したくなっちゃいますよぉ…】
【サマーエプロンは水着の下が見えそうなのがエッチだなぁって思ったり…】
【スク水もいいんですよねぇ…普段と違う髪型だしまた腋が見えちゃってるしっ…スク水にかけちゃうのも白いのが目立っちゃっていいなぁとかっ…】
【あとはこういう水着も好きだなぁ…とか…ホットパンツみたいで脚とお尻が気になっちゃったり…】
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【学校でするなら、やっぱりスク水かなぁ。あ、かけてもらうの、してもらいたくなっちゃう…♥】
【下のも目立っちゃうよね、エッチなところ♪ 悩ましいところだけど… スク水でプール掃除、かな】
【二人きりで、なにかしたいことを教えてもらったり…♥ 最後までしたいなら、別のところで着替えてもいいかも】
【スク水にかけてもらいたいだなんて先輩エッチなんですからぁ…先輩の方からおねだりされちゃうのとかもいいかも…】
【はい、それじゃあ今回はスク水で…また次の時に別の水着着てもらっちゃうのもいいかも…それじゃあ二人でプール掃除しちゃいましょうか】
【後ろから抱き締めてお尻の辺りに硬いのを押し付けちゃったり…それでそのままお尻とか背中にかけちゃうのとかいいかも…】
【首とか腋にキスもしてあげたいし…どこか更衣室とかで二人きりになって、全部は脱がさずにずらして入れちゃうのとかぁ…】
【キミだって、そういうの好きだって思ったんだけどなぁ…？（ちらっ】
【そうだね、この絵みたいにシャワー室をお掃除しつつ、キミのことも見せてもらって♥】
【着替えるところを襲われたりしたら、もう抵抗とかできなくなっちゃうじゃない♥ それじゃ、まずは書いていってみよう】
【あはは…はい、大好きですっ。紺のスク水に白いのがどぴゅっ…ってかかっちゃうのとか想像するだけで興奮しちゃいそう…】
【はい、それじゃあまずは一緒にお掃除ですね。二人きりで先輩の水着、見てたらそれだけで大きくなっちゃってそう…】
【着替えてる時に襲いかかっちゃうなんてエッチすぎなんですからぁ…はい、それじゃ待ってますね】
（麗巳が当番の日、シャワー室の担当になってるからとカレシに伝えて、それを見に来たらしいカレシも巻き込んで二人でのお掃除に♪）
（どうせならかわいい水着を着られたらと思ったんだけど、一応は学校の時間なので普段の授業で着てるスク水を着ていて）
いや〜、こんな格好でゴメンね？ キミが来てくれるって分かってたら、もっと色気のある水着を持ってくる方法を考えたんだけど。
スク水は身体のラインが目立っちゃうし、あたしこういうのちょっと自信ないからねぇ。
（楽しそうに笑いながら、シャワー室のバルブを捻って水を流しながら床を適当に擦りつつ）
（カレシに濡れないようにと注意をしておいて、早いところ終わらせちゃおうと動き回って）
【それじゃ、まずは二人しかいないシャワー室で。いきなり、二人きりになるのにちょうどいい場所になっちゃったけど…♪】
（夏本番のある日、プールの授業も始まれば、当然プール掃除も必要になってきて）
（今日は麗巳先輩がプール掃除の当番という事で、せっかくなので自分も一緒にプール掃除をする事に）
（自分も水着に着替えて、麗巳先輩と一緒にシャワー室の中を掃除していれば…）
（狭いシャワー室で二人きり、しかも先輩はスクール水着…となればすぐにでもエッチな事を考えてしまったりもして…）
そんな事ないですってぇ…先輩、すらっとしてスタイルいいですし…スクール水着でも十分…その、色気があると言いますかっ
た、確かに身体のライン、目立っちゃいますよねぇ…胸とかお尻とか…後は脚とかも丸見えですしっ…。
そうですか？俺にとっては凄く魅力的だって思いますけどっ…麗巳先輩の水着…それに、普段とは違う髪型も新鮮ですしっ…
（麗巳は自信ないと笑ってみせたけれど、自分にとっては麗巳のスクール水着姿は見ているだけでも興奮してきてしまいそうな格好で）
（特に普段とは違ううなじの見えそうな髪型が気になって、ついちらちらと麗巳の首の辺りを見つめたり…お尻や腰、背中のあたり…そして胸元のあたりをついちらちらと見つめてしまって）
【はい、書き出しありがとうございます、先輩。それではこちらも水着って事で…一緒にシャワー浴びちゃったりしちゃうのもいいかなぁとかっ…】
【狭いシャワー室の中でくっついて色々触ったりキスしたり押し付けちゃったりしたいですね…】
あ、あははっそうかなぁ…？ あたしこういうのは自信ないから。クラブをスイングするには、いいかも知れないけどね。
え、そういうところやっぱり気になるんじゃん、しっかり見られてるしっ…
（やっぱりカレシは身体のラインをしっかり見ているらしい、スタイルがいいって言ってくれたのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしくもなってて）
髪の毛も普段のままってわけにはいかないし、これはちょっと大変だよね。それじゃ、手伝ってくれるならお願いしよっかな？ もちろん、見てるだけでもお姉さんは一向に構わないからね？
（見ててもらえるのは嬉しいから、それはそのまま見てもらっていることにして。まずはシャワー室のブースをひとつひとつお掃除していくことに）
（数もそこそこあるから、丁寧にとはいかないけど。カレシが女子のシャワー室にいるっていうことが、なんだか妙な気分がしていて）
（そんなことを気にしながらも、まずは隅のシャワー室に水を流していっちゃう。頭から水を被ってしまうけど、この格好なら気にすることもないって思いながら）
【お、そういうのいいなぁ☆ キミから来てくれたら歓迎しちゃおうかな♥ 興奮してきたら、どうしよっか…】
そうですよぉ…特にこういう水着だと先輩のスタイルが目立っちゃってドキドキしちゃうというかぁ…
先輩腰はきゅって締まってるし脚はすらっとしてるし…お尻も柔らかそうな感じが…
勿論大好きな彼女の事はいつも見てますよぉ…それに先輩のスク水姿、こんなに近くで見られることあんまりないですしっ…気になっちゃうというかっ…
（先輩とは学年も違うし、スクール水着姿を見ることは実際殆どないわけで。加えて今は狭いシャワー室内で二人きりという状況で…つい麗巳の身体のあちこちをじっと見つめてしまって）
普段とは違う髪型も結構気になっちゃうというかっ…首のところが見えちゃうのがセクシーだなぁ…なんて思っちゃったり…
はい、今日は俺も水着、持ってきてますから、水着に着替えてお手伝い、しちゃいますね？ふふ、折角ですし近くで先輩のスク水姿、見せてもらっちゃうんです
（今日はちょうど水泳の授業もあったので水着を持ってきていたこともあって、水着に着替えて先輩と一緒にシャワー室の掃除を手伝う事に）
（先輩の指示に従いながら狭い個室を一つづつ掃除していって。自分も水を流しながらシャワー室の中を掃除していくと、どうしても水を被ってしまって…）
ふうっ…あ、先輩、こっちは大体終わりましたから…後は先輩が今やってるところだけ、ですね。それじゃあ俺も手伝いますから、一緒にやっちゃいましょうか
（と、麗巳が掃除しているブースの中に二人で入っていって…ちらちらと麗巳のお尻や胸元、首筋なんかを見つめつつ…シャワー室を掃除しながら、つい麗巳の身体に軽く触れたりしてしまって）
（最初は偶然だったけれど…一度触れてしまえばもう我慢ができなくなってきて。時折太ももを擦り付けたり、手と手を重ね合わせたり…麗巳のお尻の辺りにすりすりっ…と股間を押し付けたりしてしまって）
【はい、それじゃあ二人でシャワー浴びちゃったりしちゃいましょうか…。まずはこんな風に身体を押し付けちゃうんです…こんな事してたらすぐに興奮しちゃいますよ絶対…】
【興奮してきたらぁ…水着を下ろして直接擦り付けたりしたくなっちゃうかも…】
そこはまぁ、鍛えているからね。引き締まった身体だって思ってくれると、いいんだけど。
（胸が無い、というのは密かに気にしてることだけど、カレシはそんな気にしてないようで安心で）
あ、そうなんだね？ じゃ、手伝ってもらおうかな？ でも水着が地味だから、あんまり見ても楽しくないって思うよ？
（一緒に手伝ってくれるということに喜びながら、お掃除にもやる気を出していって）
あ、終わったかな？ わざわざゴメンね… やっぱ濡れちゃったかぁ… でも、これくらい暑ければ乾くのも早いって思うけど…
（残るは一つだけ、それならと最後は一緒にお掃除しようということになって）
一緒にだね、でも二人でいるには、ちょっと狭いかなぁ… んっ…！ あ、そんな触ったらダメだってぇ…。えっ、そこ… わぁ、当てたら興奮しちゃうでしょっ… あたしも変な気分になるから、ああっ…♥
（狭いブースのこと、体を逃がそうとしても限界があって。かえって引き締まった太ももをカレシに押し付ける形になっちゃってて）
こ、こらぁ… もう、興奮しちゃったら収まらないんだから…♥ 大きくしちゃっても、知らないよ…？
（恥ずかしくなってきてるけど、カレシの水着の上から指先で触れて、もう大きくなってるかな？ と確認してみて）
【押し付けられたら気分出ちゃうよね… じゃ、最初はどうしよっか… そのまま押し付けて、お尻に出されちゃったりして♥】
先輩ゴルフで鍛えられてるせいか脚はすらっとしてて長く見えるしお尻はキュッとしてて凄く素敵だなって思います…胸だって…先輩の胸、好き…ですよ…？柔らかくって…
（麗巳の脚やお尻を褒めつつ…麗巳の形のいい胸と、触れた時の柔らかさを思い出して少し顔を赤くしながらもそう伝えて）
はい、先輩と一緒に掃除するのも楽しいって思いますから。そんな事ないですよぉ…先輩のスク水姿、こんなに近くで見れるの嬉しいですからっ…
（と、水着姿の麗巳をすぐ近くで見られるのが嬉しそうな様子で、掃除の手伝いを始めて）
はい、こっちは大体終わりましたから…あはは、シャワー室の掃除ですからね、どうしても濡れちゃいますって。そうですねぇ…確かに今日は暑いからすぐ乾くかも
（自分の分担を終えて、後は最後の1つを麗巳と一緒に掃除することに…麗巳に任せても良かったけれど。もっと水着姿の麗巳を近くで見たいという欲求もあって）
ええ、それじゃあ残り1つ、二人で一緒にやっちゃいましょうか…。二人きりなんだし、いいじゃないですかぁ…。スク水姿の麗巳先輩、すっごく魅力的だし…
あ、本当ですか…？先輩も興奮…してくれてます…？それなら俺も嬉しいんですけどっ…
（つい麗巳の身体に触れたくなってしまって。太ももと太ももを擦り合わせたり、手を握ったり…ついにはお尻の辺りに自分の股間をぎゅっと押し付けたりもしてしまって）
（しかし麗巳の方もそういう気分、になってくれているのかと思うとそれだけでどんどん興奮してきてしまって）
興奮しちゃったらぁ…先輩に収めてもらうから大丈夫ですよぉ…んっ…あっ、先輩っ…。そんな風にされたら、すぐに大きくなっちゃうんですよ…？
（お尻に押し付けた股間に先輩の手が伸びて、水着の上から指で触れられて…もうそれだけでびくびくっ…！とペニスを大きくさせて）
（ふうーっ…と麗巳のうなじのあたりに息を吹きかけながら、手の中ですっかり大きくなっているペニスを示して）
はぁっ…先輩…今日の髪形、いつもと違う感じで素敵です…。首筋が見えちゃってるのがエッチで…キス、したくなっちゃいます…んっ、ちゅっ…
（麗巳にペニスを手で触られながら、すっかり気分が出てきてしまって…普段は見えない麗巳の首筋に、ちゅっ…とキスをしながら、自分からも麗巳の手に股間を押し付けるようにしてしまって）
【先輩の方からも触ってきてくれるの嬉しい…早速エッチな雰囲気になっちゃってます…はい、このまま押し付けて…お尻とか背中を白く染めちゃうのとか、いいかも…】
う、柔らかいかな…？ ま、キミがそういうなら信じてもいいのかな♪
ちゃんとお掃除したら、今日は一緒に帰って… その後は何をしよっか…
（そんな話をしながら、もうすぐ終わりそうなところまできていて）
そうだよね、濡れちゃったら後は更衣室で拭けば、すぐに乾きそうだけど… え、でもこんな狭いところで一緒にいたら…。
（その後を言うまでもなく、二人ともくっついてきまってて。すぐにカレシも興奮してきたようで、身体を押し付けられてしまってて）
あ、そんなダメだって言ってるのに…。誰か来ちゃったら、大変だよ？ そんな押し付けてきたら、あたしだって気分が出ちゃうんだから…♥
キミの方も、もう我慢できなさそうだけど…？
（軽く触ってあげるだけでも、すぐに興奮してるのが分かってしまって。手を押し付けられるとすぐに優しく撫でて勃起を誘っちゃう）
首筋…？ うん、涼しげでいいかなって思うんだけど… あ、ひゃぁっ♥ 興奮しちゃうんだから、そんなことをすると…♥ ってか、キミも興奮するの早すぎじゃない…？
あたしのこと見て、すぐに大きくさせちゃってたんだ… エッチ♥
（手を当てられてると大きくなってるのがすぐに分かって、もうこれはなんとかしないとダメな状態だと分かって）
…これ、どうしよっか… あたしに何とかしてほしい？ それか… 勃起してるとこ、見せつけちゃいたい、とか…♥
（最初から積極的に、すぐに出してくれることを期待する視線を向けて）
【じゃ、最初はどうしようかな…？ 水着にかけたいってことだから、どうしたいかお任せしちゃおうかな…♥】
はい、先輩の胸、触るととっても柔らかいんですよ…？それに形も良くって…見てるだけでも興奮しちゃうしっ…
掃除が終わったら…そうですね、今日は先輩の家、行きたいかも…先輩のお家で水着をじっくり見せてもらっちゃうのとかぁ…
（麗巳の胸の感触を思い出しながらそう伝えて。自分としてはすっかり麗巳と二人きりになりたい気持ちで。家に行きたいと囁いて）
まぁ水着ですし濡れちゃっても全然大丈夫ですって。そうですねぇ…こういう狭いところで二人っきりになるの…なんだかドキドキしちゃいますよね…先輩の方は、どうですか…？
ドキドキ、してくれてますか…？俺、こんなに近くで麗巳先輩の水着姿見られるの、嬉しくって…もっと近くで見てみたいなぁ…なんてっ…
（麗巳のお尻にぎゅっと股間を押し付けるようにしながら、軽く手を回してお腹の辺りをさわさわ…と撫でつつ、手を下に下ろして太ももや…付け根のあたりもさわっ…と撫でて）
だって麗巳先輩の水着、凄く素敵だから…見たり触ったりしたくなっちゃってぇ…大丈夫ですよ、どうせ誰も来ませんって…。
はぁっ…麗巳先輩も…？そういう気分になってくれてるなら嬉しい…はい、俺もうがまんできなくなっちゃってます…触ったり、触られたりしたいって思ってる…
（麗巳の手が股間に伸びて、触ってくれるのが嬉しくて…それだけであっさりと限界近くまで硬くなってきて。それを麗巳の手の中にぎゅっ…と押し付けたりもしてしまって）
はい、普段とは違う感じて…とっても素敵だって思います…んっ、ちゅっ…あっ…先輩エッチな声出ちゃってる…ここにキスされるの好き、ですか…？
興奮してくれるの嬉しい…。それはぁ…麗巳先輩の水着がエッチだからですよぉ…こんなエッチな水着姿の先輩と二人っきりだなんて、すぐに興奮しちゃうんです…
は、いっ…！先輩のスク水見て、エッチな気分になっちゃってました…あっ…。先輩だって、俺のチンポ、撫でてくれるのエッチなんですからぁ…
（麗巳の手が股間をすりすり…と撫でて、それだけでなく、エッチ…なんて囁かれればもうすっかり興奮して、水着を大きく押し上げてしまって。早く水着からそれを解放したくてたまらなくなって）
はぁはぁ…うう…悩んじゃいます…麗巳先輩に大きくなっちゃったチンポ、見て欲しいですし…このまま先輩にチンポ、スリスリシコシコもして欲しいし…。
えっとぉ…それならこのまま…後ろから先輩のお尻に押し付けながら…手でシコシコ、してもらえますか…？水着、下ろしちゃいますから…
（麗巳の言う提案のどちらもしてみたくて、本気で悩んだ様子を見せつつも…せっかくならとこの体勢のまま麗巳に手で扱いてもらいたくなって）
（水着を下ろして生のペニスを露出させてしまうと…麗巳の水着の上からぐりぐりっ…とペニスを押し付けるようにしながら、最後には手の中に押し込めて、包んでもらいたくて）
【水着の先輩に大きくなってるの見せ付けて…そのまま水着にかけちゃうのもいいんですけどぉ…後ろから押し付けちゃうのもエッチだから、このまま手で扱いてもらって…お尻にかけちゃいたいです】
【それじゃ、今日はこれくらいまでですかね？麗巳先輩とってもエッチでした…】
【そうだね、今日はこれくらいにしよっか。あたしに出させてもらいたいんだね？ じゃ、次回はそういうことで♥】
【後ろから触ってあげたら、興奮してるのを押し付けたりしてくれそうだよね】
【はい、それじゃ今日はここまでで。ありがとうございました、先輩】
【スク水姿の先輩にチンポ押し付けながら手で扱いてもらって…お尻や背中に白いのをいっぱいかけてあげたいですっ…】
【次はそのまま後ろから中に…なんていうのでもいいかも…】
【触ってあげる以外には… なにかエッチなことも言ってあげたらいいのかな？ 入れてくれるなら、ちょっと恥ずかしい格好になっちゃいそうだけど♥】
【こうやってお話ししてるだけで、興奮してくれると理想的だって思うね♥】
【エッチな事も言ってくれるなら嬉しいです…オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…上のとは違う絵ですけど、このポーズとかお尻がくいってなってて後ろから覆い被さりたくなっちゃう】
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【麗巳先輩の方から手で撫でてくれるの、エッチで興奮しちゃいましたよぉ…】
【エッチなお話しするのも好きだから…また興奮してきちゃうかも…】
【これも後ろから襲われちゃいそう…♥ お尻のところ、引っ張られちゃって】
【あたしがしてあげるなら、いろいろ言ってあげたほうがいいものね♥ それは、また次回のお楽しみかな？】
【こんな風にお尻を突き出されたら、すりすりって硬いのを押し付けて…そのまま中に入れたくなっちゃうんですからぁ…】
【はい、麗巳先輩にいっぱいエッチな言葉言って欲しいです…！そうしたらすぐに興奮して、何回でも大きくなっちゃうんですからぁ…】
【そうですね、それじゃあまた次の時に…先輩のエッチな言葉、楽しみにしてますから】
【次はまた日曜日でしょうか？】
【うん、何を言ってあげようか… 大きくしてくれるのも、見せてもらわないと♥】
【次回も日曜で大丈夫、また予定が変わったら連絡するよ】
【じゃ、今日もありがとう。おやすみなさい♥】
【スク水姿の先輩の目の前で大きくしちゃってるのを見せ付けちゃうのもいいんですよねぇ…】
【そのままお口でしてもらっちゃうか…自分でしてるところを見てもらっちゃうのも…】
【はい、それではまた日曜日に。予定が変わったら教えてくださいね。おやすみなさいです、先輩】
【こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待ってますね】
う〜、そんなに柔らかいかなぁ…？ ま、キミがそう言うなら間違いはないって、思ってるけど♪
これを？ あ、他にも水着はあるから、今日はキミに御披露目ってことになるかな？
（夏だから水着はちゃんと用意してるし、そういうの見てもらうのも楽しみっていうもの）
うん、キミが近いんだもん…。そりゃ、ドキドキもするってぇ…。それに、後ろからくっつかれると… どうなるか分からないじゃない？
あ、そんなすぐに当てちゃって…♥
（水着の生地は案外固いから、強く押し付けたら痛いかもって思うけど）
（そんなことを気にしないくらい、二人とも興奮しちゃってるみたいで）
脚も、気になるかな…？うん、一緒に触っていよっか…♥ キミももう固いよ、出してあげないと、大変なことになっちゃう♥
んしょ… うん、脱いでくれるかな？ うわぁ、もうこんなに…♥
（後ろを振り向くともうカチカチになってるものが見えて、あたしの目も離せなくなっちゃう）
（手でそれを軽く触れて、すぐに前後に動かしてあげて）
んっ、ちょっと窮屈だけど… これはこれでいいかも？ キミが入れたさそうにしてるの、分かっちゃうし♥ ああ、そんな押したらダメだって…♥
んん、もう入れたくなっちゃってるでしょ…？
（あたしもこんなことされてたら、すぐに最後までしたくなっちゃうけど）
（この水着のままでは難しいかな、って思いながら、後ろ目におチンポを見ながら可愛がってあげちゃう）
【じゃ、今日もよろしくね。お尻にこのまま出されたら、あたしも変になっちゃいそう…♥】
そうですよぉ…ぷにぷにって柔らかくって…触ったり揉んだりするの気持ちいいんですからぁ…
この水着でもいいですし…あ、他の水着、見せてもらうのもいいかも…勿論、見せてもらうだけじゃなくってぇ…
触りっことか…あ、水着で一緒にお風呂入るのとかもいいかもっ…
（水着を見せてもらったりしたらきっと見るだけでは満足できなくなるに違いなくて、正直に他の事もしたいと伝えてしまって）
先輩もドキドキしてくれてるの嬉しい…俺も水着姿の先輩とこんなに近付いてて…いっぱいドキドキして…ムラムラもしちゃってます…
先輩の柔らかいお尻に硬いのをぐりぐりって…はぁっ…これ、凄くエッチなんです…先輩の水着の上からチンポ、押し付けて…どんどんエッチな気分に…
（先輩のスク水の生地の上からペニスをすりすり、ぐりぐりっ…と押し付けるだけで、ペニスはどんどん硬くなっていって…麗巳も興奮してくれていると分かると自分も嬉しくて）
先輩の脚、凄くスラっとしてて、綺麗で…こっちにも押し付けたり、触ったりしたくなっちゃう…脚で挟んでもらっちゃうのもいいかも…。このまま出したら、水着にいっぱいかかっちゃいますね…？
はい、それじゃあ水着、脱ぎますから…あっ…先輩…チンポ、すりすりってしてくれるの嬉しい…。生のチンポを先輩の手でシコシコしてくれるの気持ちいいんです…
（脱いでと言われれば早速その言葉に従って水着を脱いで…固くなったペニスを取り出せば、すぐさまそれを麗巳が手ですりすり、しゅっしゅっ…と扱き始めてくれて）
はいっ…この狭いところでしちゃうのが逆にいいっていうかぁ…はぁはぁ…こんなに身体近いんですもん…セックスしたくなっちゃってますよぉ…
んっ、先輩、俺も先輩の事、触りたい…胸、いいですよね…？先輩の胸、触って…もっとムラムラ、させて欲しい…
（麗巳に覆い被さるように身体を近付けながら、まずはスク水の上から麗巳の胸をふにふに、くにくにと揉み始めて。次第に我慢できなくなって…水着の中に手を入れて胸に触れ始めて）
んっ…水着の上からも、エッチですけどぉ…やっぱり直接、触りたいから手、入れちゃいます…先輩の柔らかい胸、触りながら…チンポシコシコされるの、好きっ…んっ、ちゅっ…
（麗巳も段々と甘い声が出てきているのを感じながら、ぐいぐいと麗巳の手の中にペニスを押し付けるようにしながら、後ろから首筋に息を吹きかけたり、軽いキスをしながら胸を揉んで）
【はい、今日もよろしくお願いしますね、麗巳先輩。狭いところでエッチな触りっこしちゃうのドキドキしちゃいますね…このままだとすぐにお尻に熱いのをかけてあげたくなっちゃいます…】
ふふ、どうせなら水着デートなんてのも、いいんじゃないかなぁ？ あ、でもお風呂に入るのはどうかな… お家でそうやって遊ぶのなら、楽しそうだけどね☆
（カレシのしたいことを聞かされて照れ笑いしてしまうけど、それはそれで楽しそうって思っちゃって）
だって、これこんな固くしてるんだから…♥ 触ってって言うみたいに、押し付けちゃってるし…♥
あたしの脚も、ぷにぷにで押し付けるの気持ち良さそうにしてるんでしょう♥
（脚だけじゃなくて、もっとエッチに押し付けられてるわけで、こんなことをしてるって思うだけで興奮してきちゃう）
うん、それじゃ触ってあげる…♥ うん、今日もスゴく固いよ…？ ここで出しちゃいたいって、言ってるみたい…♥
あたしも、触ってあげるとエッチになっちゃうよ…。
（背中にあるカレシの身体、でも触ってあげてるのはほんの一部分だけ）
（もどかしいには違いないけど、次のことを想像してどんどん気分が盛り上がってて）
んぁぁ、触ってほしい…♥ 胸もいいからね、後ろからされるの、なんだかエッチだよ…。
ん、キスしよ…？ ちゅっ、んぁあ… キミのことこんな近くで感じてるよ…♥
ああっ、もうキミも興奮しすぎ… 直接触ったら、声が我慢できなくなるっぇ…♥ ああ、そこぉ… 乳首して、興奮しちゃうから、あああっ…♥
（乳首もすぐに固さを増して、カレシに興奮してることを伝えちゃう）
（まだ直接触ってもらってない大事な部分も、中から熱いものを出しているのに気づいていて）
あは、あああ… もうそろそろ、かな…？ あたしのエッチなところに、いっぱい出しちゃおっか… ちゃんと見えるから、お姉さんに全部見せるんだよ…♥
（カレシの背中を撫でながら、ここでこのまま射精しちゃってと促してあげる）
【うん、すぐにでもいいからね…♥ それでも収まらなかったら、大変そうだけど☆】
水着デート、いいですねっ…どこかプールとか行ったりも…。お家の中で二人きりで水着でお風呂、なんていうのも楽しそうですよねぇ…
今のスク水も、好きですけどぉ…先輩の水着、今から楽しみになってきちゃいましたっ…
（頭の中で麗巳の水着姿を想像して、一緒にお風呂やプールに入るのも妄想して…勿論ただ一緒に入るだけではなくて、それ以外の事も妄想して）
麗巳先輩のスク水姿がエッチだからですよぉ…だからすぐにこんなに固くなっちゃってるんですっ…
はい…チンポ先輩に触って欲しくって、ぐりぐりって押し付けちゃってます…脚も、すらっとして柔らかくって…こっちにチンポ押し付けるのも気持ちいい…
（お尻だけでなく、時折太ももの方にもペニスをぐりぐりと押し付けて、お尻と脚の両方の柔らかさを堪能して）
はい…先輩の手でチンポ、シコシコしてくれるの嬉しいです…硬いの、伝わっちゃってるんですね…先輩の手、気持ちいい…。
先輩のスク水に、びゅっびゅぅっ…って白いの出して…紺の水着を白く染め上げちゃいたいなぁって思ってます…
先輩も、エッチになってください…エッチな声、もっといっぱい聞かせて…こんなに身体近付けてると、すぐ傍で聞こえるから…聞いてるだけでもっとチンポ固く…
（麗巳の方もどんどん興奮してくれているのかと思うとそれだけでペニスもどんどん硬く大きくなって…手の中にぐいぐいと硬くなったそれを押し付けて）
触って欲しいなんて先輩エッチすぎ…はい、大好きな所いっぱい触るんですから…先輩後ろからされるの好きですよね…耳とか首にキスされるのも…んっ、ちゅっ…
はい、唇にもいっぱい…んっ、ちゅっ…あぁ…麗巳先輩、好きです…こんな狭いところで先輩とエッチな事するの、好き…もっと俺の事感じて欲しい…
スク水姿の先輩とエッチな事するの、エッチすぎて…チンポどんどん硬くなって、興奮しちゃってる…乳首、いっぱい触りますからね…んっ、ちゅっ…乳首弄られて感じてる先輩可愛い…
（後ろから麗巳とキスをしながら、スク水の中に手を入れて乳首をきゅっきゅっと弄って、撫でていっぱいに麗巳の胸を撫で回して）
はぁはぁ…後で乳首にもキスしたい…ちゅっちゅって乳首にキスして舐めて、先輩の乳首いっぱい弄ってあげたいです…は、いっ…。先輩がエッチでもう我慢できないから…
このままいっぱい、出しますからね…先輩の水着、ドロドロにしちゃうんです…んっ、ふうっ…あぁ…先輩に見られながら出しちゃいます…んっ、んっ…！
（乳首を弄っている間も麗巳の手でペニスをいっぱいに扱かれて、あっさりと限界に達して…麗巳の手の中でどくん、どくんっ…！と射精が始まって…）
（そのまま麗巳のお尻や背中に目がけて精液をびゅうっ、びゅうううっ…と迸らせて…麗巳の紺の水着に白の精液をどくどくとぶちまけてしまって）
【先輩がエッチだからすぐに出しちゃいます…水着に白いのをいっぱいかけちゃうんですから…】
【それじゃあ次はこのまま…後ろから入れちゃいます…？胸にキスもしてあげたいから、正面からでもっ…】
んふふ、それならどんなのを着てくるか、楽しみにしてもらおうかなぁ♪ お風呂で密着するのも、いいのかな？ 今みたいに、こうやって触ってもらうのとか…。
（家のお風呂なら、今ほどではないにせよ密着することになりそうで。そんな状態でなにをするのかなと、気になっちゃって）
これも、そんなにエッチかな…？ 体型が目立っちゃうし、案外とここも細いからね…♥ ほら、見える？ 今キミが当ててるところ…♥
（股間がそこそこ細いスクール水着だからか、当てられると感覚も分かりやすいみたいで）
そりゃ、固くしてるんだもん… 押し付けて、気持ち良くなってるんだ…♥ それなら、このまま最後までイっちゃおうか…？
こういうの、後ろからされるとドキドキしてくるんだから… どこ触られるか分からないでしょ？ だからかな…？
ふぅ、ちゅ… うん、いっぱい感じるからね… あたしに気持ち良くなるとこ、見せてほしいよ…♥
（自分も気持ち良さで身体を揺らしてしまい、気持ち良くなってることもカレシに分かっちゃう）
うん、してほしいよ…♥ じゃ、最初はこのままだよ…？ 中に出しちゃうみたいに、勢いのいいのをね…♥
はぁっ、もうイっちゃいそう… あたしの大事なところ、汚されちゃうの… ああっ、あたしも興奮してる、イっちゃうよおチンポが、あっ…！
（手を動かしてるうちにカレシの精子が弾けて、脚の間を白く染め上げるみたいに汚していく）
（ねっとりと熱い感覚で下半身が包まれて、たちまちお尻が震えてきちゃって）
スゴいの出ちゃってるね…♥ 背中にまで飛んじゃうなんて、溜め込みすぎじゃない、ふふふ♥
あたしも興奮して、熱くなっちゃったよ…♥ ね、今度は脱がせて… 直接熱いのほしいな…♥
あ、それとも続きは家に帰ってからのほうがいいのかも…？
（出してくれたカレシのぺニスを見ながら、すぐに元気になってくれるかなと期待をしつつ）
【んじゃ、正面からがいいな… キスをもらってから、そのまま壁に押し付けられちゃって♥】
はい、先輩の水着、楽しみにしてますね…？可愛いのとかエッチなのとかぁ…見てるだけでまたムラムラしちゃいそう…。
お風呂で、お互い水着のまま洗いっことか、いいかも…身体をくっ付け合って、泡塗れになって洗いっこしちゃったりとかぁ…。エッチなところ、いっぱい触っちゃうんですから
（家のお風呂の中も十分狭いだろうし…そんな狭い中で身体をくっつけあっていたら、またすぐに興奮してしまうだろうと今から早速ドキドキしてきていて）
お尻とか太ももとか、とってもエッチなんですからぁ…胸とかお腹とか腋とか、全部目立っちゃって…はいっ…先輩のお尻に脚の感触、伝わって…もっとチンポがガチガチになっちゃう…
（麗巳先輩の脚とお尻にぐいぐいとペニスを押し付けながら、その感触を味わって、どんどん興奮して…射精がどんどん近付いて来てしまっていて）
こんなに狭いところで麗巳先輩と密着してたら、すぐにガチガチに固くなっちゃうんですからぁ…押し付けながら手でシコシコしてもらうの、気持ちいいんです…はい、絶対最後までしたいです…
ふふ、後ろからだとちゃんと見えないですもんね…こっちからは見えてますけど…んっ、ちゅっ…はぁ…唇にキスするのも、いいですけど…首とか耳にキスするのも、好き…
特にこの髪型、首のところが見えちゃってるからいっぱい首にキスできちゃう感じで…んっ、ちゅっ…
（唇の次は耳、首筋といっぱいにキスをして、特に首筋には鼻先を押し付けたり、舌で軽くちろちろと舐めたり吸い付くようなキスをしながら、重点的に弄っていって）
チンポの硬いの、いっぱい感じて欲しいです…はい、もうすぐに出ちゃいますからぁ…先輩に出るところ、見られちゃうんです…
（麗巳が身体を揺らして感じているのを嬉しく思いながら、手の中にペニスをずりずりと押し付けて、もうすぐにでも出そうなことを伝えて）
後でいっぱい胸にもキスしちゃうんですからぁ…んっ、はい…熱いのを麗巳先輩のスク水にいっぱい…はぁはぁ…先輩もイっちゃいそうなんですか…？嬉しい…
先輩のお尻と背中と…オマンコにも熱いのをいっぱいぶちまけちゃいますから…んっ、んっ、かけられて興奮して、先輩っ…！
（麗巳の手が熱く激しくペニスを刺激してくれれば、どく、どくっ…！と精液が溢れて、麗巳のお尻や背中、入り口の辺りにまでぶちまけられて、真っ白に染め上げて）
（スクール水着をどろどろに汚してしまった光景を見ているだけで出したばかりのペニスがまた固くなってきそうで）
はぁはぁ…先輩が凄くエッチだからですよぉ…チンポ、エッチにシコシコしてくれたしっ…エッチな声も聞かせてくれたし、お尻とか脚とかもエッチで…
先輩も興奮してくれたの、嬉しい…。はい、それじゃあ脱がせちゃいますね…でも全部脱がせちゃうのはもったいないですからぁ…こうやって、上から肩のところをずらして、
おっぱい見せてもらっちゃうんです…家に帰ってからなんて、我慢できませんよぉ…んっ、ちゅっ…ほら、おっぱいにもキス、しちゃうんですから…
（麗巳のスク水に手をかけて、お腹の辺りまで下ろして胸を露出させてしまって…早速乳首にちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
ちゃんとこっちにも、キスしますからね…キスしてる間、またチンポ撫でてて、先輩…そうしたらすぐにまた大きくなるから…
（乳首の次は麗巳の唇にもキスをして、壁に押し付けるようにしながら麗巳の股間の辺りにペニスを押し付けて、また少し手で包んでもらうように伝えて）
（そうしているだけですぐに挿入できるくらいに大きくなるに決まっていて）
【はい、それじゃあ正面からで…おっぱいと口の両方にキスして…またすぐにガチガチになっちゃってるチンポ、先輩のあそこに押し付けちゃうんです】
水着で触れ合うの、きっとエッチだよね。狭いなかでも、こうやってできちゃうんだし…♥ はぁ、すごいの出ちゃいそう…♥ あたしもとっても、いいんだから…♥
ほら、もうそろそろでしょ…？ いっぱい出して、中に染み込ませちゃうくらい… んぁっ、出ちゃってる…♥
（自分の手でいっぱい出させることができて、あたしはもう興奮しっぱなしで♥ 後ろからキスされたり胸を触ってもらったりしてたから、まだ熱が冷めてないみたい）
はぁはぁ、いっぱい出たんだね…♥ でも、あたしはもっと欲しくなっちゃいそうだよ、これ…♥
まだすぐには、大きくならないって思うけど… ちょっと見ていてあげようかな？
（ドキドキはしたけど、イくまでには至らなくて続きをしようかと思いながら… また固くなってくれるのを待ってて）
うん、続きできそう…？ じゃ、脱がしてもらっちゃう…♥ 下のほうは、そのままだね… じゃ、ここにいっぱい♪
（カレシに半脱ぎにさせてもらって、すぐに乳首にキスをもらっちゃって）
んっ、ちゅぅ… いいよ、キスでまた大きくなっちゃいそうだけど…♥ うん、しっかり触っててあげるから、いつでもいいよ…？
今度は正面からかな… うう、こっちだと直接当たるから、もっとエッチかも。はぁ、また大きくして…♥
（カレシがまた大きくしてくれるのを待ちながら、だんだんと深いキスになっていって。いつの間にか手を激しく動かしてカレシの射精を促しちゃっていて）
はぁ、ううん… いいよ、これ…♥ キミのエッチなのが当たって… まだ入れてもらってないのに、気分ができてきちゃう…♥ んっ、それに盛り上がるし…♪
（カレシの準備ができるまでの間の、エッチな愛撫の時間をたっぷり楽しんで、いよいよ入れてもらえるのかと楽しみにしてて）
【押し付けられるだけでエッチだね… じゃ、どうしたいか教えてもらわないと♥】
先輩のスク水姿、ぴっちりしててとってもエッチなんですからぁ…熱いで先輩の水着をドロドロに…先輩も興奮してくれてるの、凄く嬉しい…
手でシコシコしてくれるの、気持ちいいし…お尻にぐりぐりって押し付けちゃうのも…はい、スク水をドロドロにしちゃうんですからぁ…あっ、あっ…！
（先輩の手でペニスを扱かれて、あっさりと射精してしまって…水着にかけられた先輩も興奮してくれているのが嬉しくて、そのまま唇や首筋にいっぱいキスをして）
先輩の水着姿にいっぱいムラムラしてたから…それでいっぱい出ちゃったのかもっ…先輩の手も気持ちよかったですし…チンポ欲しくなっちゃってます…？
そう言ってくれるのも嬉しい…。はい、それじゃあ…先輩の水着、脱がせちゃうんですからぁ…その間、また手で触ってて、先輩…
（先輩を狭いシャワー室内の壁に押し付けるようにしながら、水着をお腹の辺りまで下ろして、乳首を露出させてしまって…見えた乳首にちゅっ、ちゅっ…とキスをしていって）
まだまだ、大丈夫ですよぉ…だって先輩、まだ気持ちよくなってないでしょ…？先輩の事もちゃんと気持ちよくさせてあげないと…はい、下の方にぐりぐりって押し付けちゃうんです…
（上だけ水着をずり下して、入り口のところはあくまでずらすような形で完全には脱がさずに、乳首にキスをしながら先輩の手で包んでもらいながら股間にぐりぐりとペニスを押し当てて）
んっ、ちゅっ…正面からだと、いっぱいキスしてあげられますから…おっぱいと唇と、両方とも…んっ、先輩のエッチなキス、好き…舌も、絡めて…エッチな音聞かせて、先輩…
（ペニスに触れてもらい、大きくしてもらっている最中に唇にキスして、舌を絡めてとろとろの唾液を送り込んだり、先輩の唾液をじゅるじゅるううっと吸いながら、身体を密着させて）
はぁはぁ…はい、俺も…学園で、スク水姿の先輩とセックスしちゃうんだって思うと凄く興奮してる…先輩に大きくしてもらったチンポ、もう少しで先輩のオマンコに入っちゃいますよ…？
エッチな気分になってくださいね…その方がセックスの時も気持ちいいんですからぁ…はぁはぁ…このまま…入れちゃいますね…スク水の先輩のオマンコの中に、ぐりぐりって…
（先輩とキスをして、手で撫でてもらっていれば十分にペニスも大きくなっていて…それを水着をずらして入り口を露にさせれば、ぐいっと押し当てて…そのままずぶずぶと中に押し込んで…）
ほら…もう入っちゃいますよ…麗巳先輩のスク水、ずらしちゃって…エッチなオマンコの中にチンポをずぶずぶって…んっ、ふうっ…あぁ…今日もすっごく熱いです、先輩のオマンコ…！
（乳首と唇の両方にキスをして、肩や髪を撫でたりしながらいっぱいに麗巳の身体に触れ、そのままぐい、ぐいっ…！麗巳の膣内を掻き分けてペニスを奥へ奥へと押し込んで…）
【スク水の先輩とエッチしちゃうのとってもエッチなんです…このまま今日も奥で熱いのをいっぱい出しちゃうんですから…】
や、やっぱりピッチリしてるんだ… って、それはそうなんだけどっ。
こんないっぱい出しちゃうなんて、興奮しすぎなんだから♥
（後ろ向きに見ながら、どれくらい出たのかを確認して。それをそのままに、今度は正面向きになってカレシとくっついていって）
（すぐに流れていってしまいそうだけど、それはちょっともったいないかなとも思ってしまって）
うん、触ってるから… 元気になってくところ見せて…？ んっ、固いね… もう入っていっちゃいそうな勢い… ちゅっ、んっはぁ… ああ、すごいね…♥
音もさせたほうがいい？ キスって音まで出ちゃうんだもん… んくちゅっ、ちゅ… ちゅるじゅちゅっ…♥
（キスを激しくしながら、カレシのぺニスをゆっくりと触って大きくさせていっちゃう）
（手で感じてるだけでも、カレシの熱くなってる様子が分かるくらいで）
うう、んんぅ… 裸の身体を押し付けちゃってる…♥ あんっ、どうかなこういうの… あたしの胸と、キミの身体がくっついちゃって…♥
（触ってるうちに水着の下をずらされて、そこから中に入っていくのを感じて）
や、んぁあああっ…！ 中に入るよ…♥ ああんっ、中がすごく熱くなる… はぁ、あああっ…！
（水着で冷えてきそうな身体に熱いのを入れられて、すぐに声を出しながら中に受け入れていっちゃう）
あ、あたしの中もとっても…♥ キミのチンポも熱いんだから… あああっ、どんどん奥に来るの… あっ、ああああんっ♥
（全部入ってしまうと、自分でも腰をくいっと押し付けてより密着していこうとして）
（まだ動かないで、全部入ったね♥ とカレシにささやいちゃう）
【とってもエッチなの入っちゃった… 気持ち良くなってくれるかな…？】
それだけ麗巳先輩の事が好きって事なんですからぁ…でも、まだまだ興奮、収まらないんですよ…？麗巳先輩とセックス、するまでは…
（麗巳の背中やお尻、入り口の辺りまでドロドロの精液をぶちまけながらもまだまだ興奮が収まらない、麗巳とセックスしたいと正直な気持ちで答えて）
（シャワーで麗巳の背中を流そうかと思ったりもしたけれど、このままするのもエッチでいいな…なんて考えながら麗巳と向き合って水着を下ろしてしまって）
は、いっ…出したばっかりのチンポ、触ってもらうのいいかも…触ってもらいながらキスするのも…んっ、ちゅっ…エッチな音、もっと聞かせて、先輩…
んっ、れろぉ…エッチな音が出ちゃう方が、興奮しちゃうんですからぁ…んっ、ちゅっ、じゅるううっ、れろぉ…あぁ…先輩とのキス、好き…
どんどん激しくなって…どんどんエッチな音、してきちゃってる…
（麗巳の唇と唇を合わせるキスをしながらペニスを撫でられ、またすぐにガチガチに勃起したそれをぐいぐいと入り口に押し当てて）
（自分からも舌を絡めて、口の中を吸ったり舌を舐めたり、とろとろの唾液を交換し合って、淫らなキスをいっぱいに続けて）
凄くいいですよ…水着の先輩と身体をぎゅってくっつけあって…もう早くセックスしたくってたまらなくなってる…はぁはぁ…先輩のオマンコ、入れますね…
んっ、ふうっ…あぁ…先輩の中、今日も熱くって、チンポをぎゅうぎゅうって締め付けてきて…中、とろとろで…エッチな声、もっと聞かせて、先輩…
（乳首と唇に交互にキスをしながら、麗巳の膣内をぐいぐいと押し進め、膣奥を先端でぐり、ぐいっ…！と押し当てながら、ペニスの出し入れを始めて）
奥に押し付けるの、好きですか、先輩…こうやってぇ…入り口のところの、クリにぐりぐりって押し当てるのとかは、どうですか…？
クリに押し付けてから、オマンコの奥にずぶずぶって…あっ、あっ…先輩の腰遣いエッチなんです…そんな風にされたら、またすぐに出ちゃいますよ…？
（麗巳の膣内をいっぱいに堪能したくて、ずぶずぶと出し入れをしていたところに、淫らな囁きをされて一層激しく出し入れをしたくなってしまって）
【耳元で囁かれちゃうのエッチなんですからぁ…もっとエッチな言葉言って欲しいかも…そうしたらすぐに熱いの出したくなっちゃう…】
好きだと、こんなにいっぱい出ちゃうのかぁ… ふふ、ふふ♪
っと、出したばっかりでもまだ固いんじゃないかな、これ… くすぐったいのかな、やっぱり。
（興奮してる様子のカレシだから、すぐに触ってあげても大丈夫みたいだけど）
ちゅくっ… んぁん、いいよぉ…♥ すぐに大きくなっちゃうんだから、もう…♥
キスはね、やっぱり好きな人とのほうが盛り上がるんだからね…♥ はうんっ、そんな動かしたら、頭がとろけちゃうよ…♥
（舌がお口のなかでエッチに動いて、敏感な部分をなぞってくる）
（それだけで十分なくらい感じてしまうけど、やっぱり中に入れてもらいたくなっちゃって）
じゃ、このままいいからね…♥ んぁっ、あああ…！ 中が開いていくよっ、んぁあううっ…♥
ちゃんと入っていけるね… さっき出したばかりなのに、エッチなチンポしちゃってぇ♥
（余裕っぽいことをいってるけど、もう入れられた瞬間に腰がぶるっと震えるくらいに感じちゃって）
んふぅ、あああ… うん、じゃぁゆっくりしてみて…？ 奥にね、くいって来てくれるほうがいいっ… 深く入って、大きく出し入れするの…♥
うん、いいってばぁ… え、また出したく…？ ふふ、そんな早くしたらもったいないからね♥ ゆっくり動いてくれたほうが、うまくいくかなぁ…♥
ふふ、あたしのオマンコ… すっごく良さそうにしてるんだもん♥ もっと楽しまないと、ダメだよ？
（あたしもカレシに合わせるように、ゆっくりと腰を上下に動かしてチンポの固さを楽しんじゃう♥）
（でもカレシはもう気持ち良くてたまらないみたいで、激しく動かれたらもうイくまで止まらなくなっちゃいそうで）
【言うの結構恥ずかしいんだけどなぁ…。でも、キミはそういうので盛り上がっちゃうんだから】
そうですよぉ…大好きな先輩のスク水姿、こんなに近くで見て…手でシコシコもしてもらって、熱いのいっぱい出ちゃったんですからぁ…
でも、一回じゃ収まらないんですよ…？次は先輩のオマンコの中でびゅー、びゅーってするまで収まらないんですっ…。
んっ…出したばっかりのチンポ、触られるの確かにちょっとくすぐったいかも…でも、そうされるとまたすぐに大きく…！
（出したばかりで敏感な様子のペニスを撫でられ触られれば、すぐにムクムクと大きく硬くなって…早く先輩の中に入れたくてたまらなくなってきて）
んっ、んっ…はぁはぁ…キスしながらチンポ撫でられるの、好きぃ…すぐにチンポ大きくなっちゃいます…
俺も…大好きな麗巳先輩とキスするの、大好きだから…すぐにセックスできそうなくらいチンポ大きくなっちゃいます…とろけちゃっていいんです…もっとエッチになって、先輩…
（先輩の口の中にじゅるじゅると舌を入れて絡めてとろとろの唾液を送り込んだり、吸ったり舐め回したりしていればもうすっかりペニスは大きくなってきてしまって）
はいっ…あぁ…学園でスク水の麗巳先輩とセックス…はぁはぁ…入れるだけでもうガチガチに興奮しちゃいそう…エッチな声、もっと聞かせて、先輩…
先輩だってとってもエッチなオマンコなんですからぁ…俺のチンポをぎゅうぎゅうって締め付けてくる、とろとろのオマンコ…。もっともっと奥に、ずぶずぶって…！
（入れた瞬間のエッチな声がたまらなくて、一気にずぶずぶと奥まで押し込んで…麗巳の膣内をたっぷりと感じて気持ちよくなって）
ゆっくりがいいんですね…？それじゃあゆっくり…先輩のオマンコの中をチンポでいっぱいにしちゃうんですから…んっ、ふーっ、ふうっ…。
出したり、入れたりをゆっくり…んっ…あぁ…これ、いいです…先輩のオマンコをたっぷり感じちゃってる…。はい、先輩もいっぱい感じて欲しい…。
もっともっと先輩のオマンコをチンポで感じちゃうんですからぁ…最高ですよぉ、先輩のオマンコっ…とろとろで、きゅうってチンポ締め付けてきて…。
あっ、あっ…そうやって腰動かすのエッチすぎなんですからぁ…おっぱい、もっと吸っちゃいますね…？んっ、ちゅっ、ちゅううっ…！
おっぱい吸いながら、オマンコをゆっくり…んっ、んっ、これ、どうですか、先輩…。先輩もいっぱい感じて欲しい、ですっ…
（麗巳の腰遣いに負けじと自分も麗巳の乳首に吸い付いて、キスをしながらゆっくり目の出し入れを続けて、）
（特に奥に押し付ける時は、ぐりぐりぃっ…！と押し込んで、入り口まで引けば、クリに当たるように弄り回して）
（麗巳の髪を撫でたり、肩や腕、お腹の辺りや太ももなんかを撫で回しながら、はぁはぁと息を吐き出し、もういつでも射精できそうなくらいに興奮してしまっていて）
【エッチな言葉言ってくれるの嬉しいんですからぁ…先輩のオマンコの中、いっぱい楽しんで…一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…】
うん、こんなすぐに中へ入れちゃうくらいだもん… 固くなるの早すぎなんだから… んぁっ、ああっあっ…中で熱いの動いてるよ…♥
（二回目なのに、すぐに大きくしてくれたのを嬉しく感じながらカレシと一緒に動いていっちゃう）
ふぅあああ、うんっ… 中にチンポ入って、とかされちゃいそう…♥ キミも、気持ち良くなってるみたいだから嬉しいな…♥
あああぅん、もっととろとろになっちゃうよ、そんなにしてたら…♥ うん、ゆっくりとね…♥ 中の感覚って、とってもいいでしょ…？ しっかり味わって、奥に出したくなるようにするの…♥ ああ、んっ…！ あたしもそろそろ… 気持ち良くなっちゃうよ…♥
（イっちゃいそうって感じながらも、自分でも腰を動かさずにはいられなくって）
（そのうち下半身に登ってきた感覚で、激しく中をひくつかせてしまってて）
んぁぁっ…！！ オマンコ、イ、イっちゃってるっ…♥ あ、あたしも感じちゃってる…♥ キミもいっぱい良くなって…？
（中をぎゅっと締め付けて、カレシにも熱いのを出してって身体でおねだりをしちゃって）
はぁっぁあああ、もう一回すぐに… 今度は一緒がいいんだよ…♥ うぁあ、クリも擦れるよ… もっと来て… ああああっ、激しいっ… 好きぃ…♥
（もう何度もイっちゃいそうな勢いで、何度も膣道を動かしながらチンポに射精を促しちゃって）
（カレシの愛撫をますます盛り上がるエッセンスにして、何度目かの絶頂で一緒に気持ち良くなろうと思って）
【うん、それじゃ一緒に… 中にいっぱい出すんだよ…？】
先輩とだったら何回だってできちゃうんですからぁ…出したばっかりのチンポ、先輩に弄ってもらったから…それでまたガチガチに…
先輩の中もとっても熱いですよぉ…きゅっきゅって俺の事締め付けて…とっても気持ちよくしてくれるんです、先輩のオマンコ…
（先程と同じくらいに大きくなったペニスを膣奥にぐりぐりと押し付けながら、それをいっぱいに締め付けてくれる麗巳の中を堪能して）
先輩のオマンコの中にチンポ、入れて…ゆっくりゆっくり出し入れして、いっぱい感じちゃうんです…
いいですよ、頭の中蕩けて…セックスでいっぱいになっちゃってください、先輩…俺のチンポの事で頭の中いっぱいにして欲しい…
俺も今先輩のオマンコの事で頭の中とろとろになっちゃってますからぁ…ゆっくり動かすと、オマンコの中いっぱい感じれて好きなんです…
は、いっ…ゆっくり出し入れして…先輩のオマンコの中をいっぱい感じて…もう少しで熱いのを一番奥にいっぱい出しちゃいますからね…
先輩も感じて、気持ちよくなって…。真っ白で、どろっどろのをオマンコにいっぱいあげるんですからぁ…
（乳首にキスをしながら、麗巳の腰の動きに合わせて膣が動けばペニスをきゅっきゅと締め付けられて、すっかり限界が近くなってくるのを感じて）
はい、イって欲しいです、先輩っ…！一緒に気持ちよくなっちゃいましょう…？学園でセックスするの、とってもいいんですからぁ…
学園で、スク水の先輩に中出しセックス…どろどろの熱いの、すぐにあげますからね…あっ、またそんなにチンポ締め付けてぇ…一緒に、イっちゃいましょうね…
クリも大好きなのちゃんと知ってるんですからね…？はい、俺も麗巳先輩のこと大好きです…んっ、んっ、先輩のオマンコ凄いっ…！出る出るっ…出ちゃいますっ…！
（麗巳の膣内でペニスをいっぱいに押し込んで…膣内をきゅっと締め付けられれば、どく、どくっ…！と射精が始まって、真っ白な精液を膣内に注ぎ込んで…）
はぁはぁ…好き、好きです先輩…スク水の先輩とセックスするの、ハマっちゃうかもっ…。
（麗巳の身体をぎゅっと抱き締めて、最後の一滴まで膣奥に注ぎ込むつもりでペニスを押し込みながら、最後にはちゅうっ…と麗巳の唇にキスをして）
【先輩と一緒にイっちゃいます…スク水の先輩のオマンコの中にドロドロのをいっぱい出しちゃうんですからぁ…】
そっかぁ、何回でもって言ってくれると嬉しいかも♪ あ、でもそれだと、あたしのほうが付いていけなくなっちゃうかも。ま、それくらい想ってくれてありがと♥
うん、中で動いてるの分かっちゃうんだもん…♥ キミが出したくてたまらないって感じで…♥もうそろそろかなとか… んっ、んああああっ♥ もっと奥に来て、いっぱい出しちゃうの…♥
あっあっ、もっとなんて♥ これ、すごくいいんだから… 中で出ちゃったら、きっと溢れて… もっとエッチになっちゃいそう…。
（カレシのほうも気持ち良さそうで、それが興奮を煽っちゃうのに気づいてどんどん激しく動いちゃう）
あああっあああ、締め付けるのは自然なんだからっ… イったときとか、ぎゅって締めちゃってるの分かるの… 何回も絞るみたいに…♥
うん、いいよっ… お願い中に来て、イっくぅっ…！
（カレシに中にもらえると興奮も頂点になって、カレシを抱き締めながら声をあげてイっちゃって）
あ、ああっ… キミも出ちゃってるね、熱いの…♥ んぁっ、こうやってするの、気にいっちゃったかな…？ それとも、あたしのこの格好のほうが気になる…？
（どちらにしても、こうやって水着でエッチするのが興奮できるって分かっちゃったみたい）
（ゆっくりとハグしながら、一緒にシャワーを使ってこの場を後にすることにして）
【キミも喜んでくれたみたい♪ 密着するの、盛り上がっちゃうんだよね】
【ここはこれで終わりで、次は別の水着を見てもらっちゃおうかな…？】
【はい、それじゃあここで一旦〆ってことで、ありがとうございます先輩】
【スク水姿の先輩と密着するのとってもエッチなんです…水着にかけちゃったのもエッチで…】
【それじゃあ次は先輩の家で別の水着見せてもらっちゃいましょうか？】
【うん、それじゃ次はあたしの家ででも… 前に見せてもらった水着のどれかかな】
【あえてサマーエプロンにしてみるのも、楽しそうだけど♥】
【はい、先輩のお部屋で見せてもらったり…そのまま一緒にお風呂、とかもいいかも…】
【サマーエプロンもいいし、こっちの水着もいいなぁとかっ…】
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【先輩結構水着多くって悩んじゃいます…】
【お部屋で水着って自体、なかなか楽しいって思っちゃうな♥ 今なら、水着デートのリハーサルなんてシチュにもなりそうだし】
【着て見せて、まずは反応を確かめるところからしてみよっか？ お風呂にそのまま連れていってもらったりも♪】
【そうなんです、お部屋で水着見せてもらっちゃうっていうのもいいなぁって思っちゃう…二人きりだし色んなところじっくり見れちゃいそうだしっ…】
【二人っきりで水着見せてもらったらすぐに興奮しちゃいそうですから…水着姿のままで興奮するところ見てもらっちゃうのとかもいいかも…】
【勿論お風呂もいいですしっ…水着姿で身体くっつけあって洗いっこ、とかもいいなぁ…】
【じゃ、見ててあげるのも… あたしの水着で、今度はどれくらい興奮してくれるのかな♥】
【水着をそのままに、洗ってもらうとかエッチだよ… それは、キミの好み次第ってことになるけど】
【また来週にでも、それはしてみたいね】
【お部屋の中で水着になってもらって…ちょっとポーズとかとってもらったりしたらすぐに興奮しちゃいそう…硬くなっちゃったのを先輩に見せ付けるようにしちゃったり…】
【水着でお互い泡塗れになって身体をくっ付けて洗っちゃうのとかもいいかも…そんな事してるうちにもっとエッチな事もしたくなっちゃったり…】
【そうですね、それじゃあまた来週にでも決めましょう。また日曜日で大丈夫ですか？】
【そこはまた、その時の流れで決めちゃおう。さっきのシャワー室でしたことの、もっと濃厚なのをしたくなっちゃうよね】
【うん、また日曜日にね。それじゃ、今日はこれで。また楽しもうね♥】
【はい、麗巳先輩の水着どれもとってもエッチですから、いろんな事したくなっちゃいます。きっといっぱい興奮もしちゃうかもっ…】
【ええ、それじゃまた日曜日に待ってますね。次もエッチな麗巳先輩見せてもらっちゃいますね、おやすみなさい、先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【えっとぉ…>>298の水着とか見てみたいなぁ…って思ってたりっ…】
【お家の中なら途中で他の水着に着替えて見せてもらうのとかもアリかも…】
【あっと、こんばんは。そうだね、話の流れだと家に帰ってきてからってことだから、まずは着替えて見せて… キミの感想を聞かせてもらって】
【興奮してくれてるとか教えてくれると、お姉さんは嬉しいなぁ☆】
【はい、お家の中で先輩の水着を見せてもらって…軽くポーズとかも取ってもらっちゃったりして】
【興奮してきたら、また見てもらいたくなっちゃうかも…】
【後は、水着のまま一緒にお風呂に入って…二人で泡塗れになって身体の洗いっこ、なんていうのも…】
【それなら、まずはそんなところからで。見てもらって、そのまま流れ次第でってことにしよう】
【じゃ、続きで書いていくから待ってて？】
【はい、先輩の水着姿、とっても楽しみです】
【ありがとうございます、待ってますね】
（せっかくだから学校では見てもらえなかった水着も、お家で見てもらおうということになって）
（あたしの家にカレシと帰ってきて、早速見てもらうことに）
ただいま〜、と。せっかくシャワー室だったのに、また汗いっぱいになっちゃったね。
スクール水着であそこまで盛り上がるとは、思ってなかったなぁ。
（狭いシャワー室で結局最後までしちゃって、ちょっと疲れちゃったけど。家に戻ればそんなことも忘れて、また違う水着を見てもらうことで頭がいっぱい）
（制服を脱いでしまって、カレシの見てる前で水着を出して着替えていっちゃう…）
み、見られながら着替えるの、緊張しちゃうね… 水着も露出は高いとはいえ、じーっと見られてると照れるなぁ。
…はい、それじゃこれで。このままプールにでもお出掛けしたい気分だけど、キミにはどうかなぁ？
（似合ってるって思ってくれるかって意味で、あたしは大胆なビキニを来てカレシの前で軽くポーズを取ってみて）
（見られてると緊張はするけど、だんだんいい気分になってくるっていうのが分かる気がした）
【それじゃ、さっきのあの水着でね。こうやってみると、結構露出高いよねこれ】
（学校のプール掃除…をしながらのエッチを終わらせて、そのまま次は先輩のお家で別のの水着を見せてもらう事に）
（スクール水着姿もとってもエッチだったけれど、他の水着もとっても興味があって…）
（先輩の部屋の中で二人きりで水着を見せてもらう、というシチュ自体になんだか興奮してきそうで）
あはは、先輩のスクール水着、とってもセクシーでしたからぁ…つい色々エッチな事、したくなっちゃって…いっぱい汗、かいちゃいましたね…
スクール水着も良かったですし…やっぱりああいう狭いところでしちゃう、っていうのがなんだかこうドキドキしちゃったのかも…
（帰り道も先輩と手を繋いだり腕を組んだりとイチャイチャとしながら歩きつつ、先輩のお部屋にお邪魔することに）
それじゃ、お邪魔しまーす…わぁ…先輩大胆なんですからぁ…えっとぉ…俺も、先輩が着替えてるところ見るの、結構ドキドキしちゃうというかっ…
（早速部屋の中に入れば、先輩はあけすけに制服を脱ぎ始めて、水着に着替えていって…先ほどは狭いシャワー室内でもっとエッチな事をしたというのに、またドキドキしてきている自分がいて）
スクール水着も、あれだけ近くで見ると、なかなかエッチだなぁって思っちゃいますけど…わぁ…その水着、とっても素敵です…。
オレンジの水着が先輩にとっても似合ってて…そうですねぇ…プールとか、海とかに行きたくなっちゃいますね…それで、どこかで二人きりになって…
今日したみたいなことをいっぱい…。
（麗巳が着替えてくれた水着は、お腹や脚も剥き出しで、胸もかなり大胆なビキニ姿で、胸だけでなく下の方もショートパンツのようなタイプで、そっちも気になってしまって）
うわぁ…先輩これ、とっても大胆なんです…胸の方もそうですけど…下の方も…先輩のお腹とか脚とか丸見えで…えっとぉ…もっと色々なポーズ、とってみて欲しいかも…
ベッドに座って、脚を組んでもらったりとかぁ…
（思わずごくっ…と喉を鳴らしながら麗巳の胸元や下半身を眺めつつ、そんなポーズなんかをリクエストしてしまったりして）
【はい、とっても大胆なんですからぁ…まずは先輩に色々ポーズをリクエストしてみちゃったり…それで、大きくなってきちゃったらまた…】
んふふ、またそんなこと言っちゃって♪ ああいう水着って思ったより身体のラインが目立つからね、エッチに見えちゃっても不思議はないかな？
うん、それじゃ今度はデートに来ていきたい水着をね…♥
（すぐに見たそうなカレシに応えて着替えていくけど、やっぱり目の前で見られてると恥ずかしい… けど、これからのことを考えてドキドキとしちゃってて）
うん、どうかなこういうの？ 似合ってるかな、ありがと♪ そうだね、今度は広いところで遊びたいし… あ、そんなことまで考えちゃってるのかな？
（面積の狭い水着をカレシに見せつつ、ちょっと角度を変えて見てもらったりもして）
ポーズ、いろいろ見たいかな？ じゃ、ベッドに座って… 脚を組んだら、ちょっとここの辺りが大胆に見えちゃいそう♥
（短いデニムの下にある水着、それが端っこから見えてまるでパンチラみたいな気がしちゃう）
（カレシがそこを意識してるか、それは分からないけど… 上半身も真っ直ぐにカレシに見てもらって）
（腕を後ろに組んだ無防備なポーズをしつつも、カレシの反応はやっぱり気になっちゃう）
どうかな、こんなポーズで… 水際で見てもらうと、もっと水着らしいって気がするけど… 今は、キミがどんな反応をするか、見ていてあげようかな？
【では、まずはこんなポーズで… 見てるだけで興奮しちゃったら、大変だなぁ】
だって先輩、とってもスタイルいいですからぁ…脚はすらっとしてるし腰はきゅってしてて…スクーズ水着だとそういうところがしっかり見えちゃってるというかぁ…
後は後ろからだとお尻も強調されちゃってる感じで、とってもエッチでっ…。あ、はいっ…。先輩と水着デート、とっても楽しみですっ…
（先程の麗巳のスク水姿を想像しているだけでまた少しムラムラとしてきてしまっていたけど…今度は別の水着を見られると思うと、そちらも楽しみで…）
はいっ…わぁ…麗巳先輩らしい活動的な感じで、とってもいいって思いますっ…プールもいいし…海でどこか二人っきりになっちゃったりも…
だってこんなに大胆な水着を見せてもらっちゃったらぁ…絶対そういうこと、したくなっちゃうんですからぁ…
（先程のスクール水着も良かったけれど、今度の物はお腹の辺りや胸元が強調されている感じで、ついそちらに視線を注いでしまって）
（つい正直にエッチな事がしたい…なんて打ち明けてしまったりも）
はいっ…折角ですから、色々なポーズ、して見せてもらいたいなぁって…わぁ…は、はいっ…そこ、さっきからとっても気になっちゃっててっ…！
（デニム地の下の水着が時折チラチラと見えてしまうのがとっても大胆で…下着が見えてしまっているような気分になって）
おぉ…そうやって胸を強調されちゃう格好も、とってもいい感じですっ…えっとぉ…次は胸の下で腕を組んでもらったりとかもっ…
（麗巳の綺麗な胸が強調されるポーズを取ってもらうと、つい食い入るようにそこを見てしまって…次第に麗巳にも分かるくらいに股間が膨らんできてしまっていて）
そうですねぇ…良かったら、この格好のまま一緒にお風呂とか入っちゃうのも、いいかも…今日は暑いですからぁ…プールみたいな水風呂で二人でゆっくり…なんていうのも…
あ、あはは…俺の反応、ですかぁ…？そんなの…興奮してきちゃってるに決まってるのにっ…
（自分が早速興奮してきているのを見透かされたかのように、自分の反応を見てみたい、なんて言われて…股間を軽くきゅっと握りながら答えて）
【お部屋の中で水着になってもらうの、いいですね…こんな大胆な水着なんですから、見てるだけで興奮しちゃうんですからぁ…】
脚はやっぱり見えちゃうからね、そこが引き締まってるって見られてると、安心かな。後ろから見られるのも、自分で見えないところが分かって役に立つのかも？
（やっぱりスタイルは気になるものらしく、カレシに見てもらえることを素直に喜んで）
こういうのだと、活動的になれるといいますか♪ これをずっと見てたら、そんな気分にもなっちゃうんだねキミは♥
正直に言ってくれたほうが、いろいろと役に立つからねぇ♥
（エッチな視線で見られことにも、むしろ楽しそうな表情を向けて）
あ、やっぱりこれ、見えちゃうんだ…♥ キミの視線がそこに向いてるの、分かるんだから。
上半身もピンとしてると、胸がそれなりに目立つからね… ん、腕をこうかなぁ…？
（胸の下で腕を組んで、まるで持ち上げるみたいなポーズにして）
それなりにセクシーに見えるかな… ほら、見てていいからね…♥
え、このままお風呂に？ そっかぁ、プールとはいかなくても水遊びしたくなっちゃったんだ☆
それはね、やっぱり反応も気になっちゃうじゃない…？ あ、もうそんなにしちゃってる…♥ そんなとこ握ったら、興奮してるって分かっちゃうじゃない…？
それもなんとかしないといけないし、とりあえず行こうか…♥
（お風呂で見たいという言葉を聞いて、この格好のままで二人で歩いていって）
あ、でもキミは水着持ってきてたっけ…？ さっきプールで着てた格好でもいいけどね。全部脱いだら寒そうだし、ふふ♪
（この季節だから寒いとかは無いと思うけど、カレシにも脱いでもらいたいな、とか思ってたり♪）
【うん、それじゃ興奮してるところも見せてもらおうかな…♥ キミはどんな格好をするか、そこはお任せだね】
先輩、ゴルフで鍛えてるから脚もとってもスラっとしてて…脚を撫でたり…後は硬いのを押し付けちゃったりもしたくなっちゃうかも…
後ろから見ると、お尻とかがとっても目立ってエッチなんですからぁ…後は背中とかも…ぎゅって抱き着いたり背中に顔をすりすりって押し付けたりも…
（先程のシャワー室での事を思い出しながら、麗巳の脚やお尻、背中を思い出してまた興奮してきそうで）
こんな格好で海とかプールとかで一緒に泳いでたら…それだけですぐに興奮しちゃうかもっ…先輩、エッチな事したいですっ…って、正直に言っちゃいますよ…？
（先輩の手をぎゅっと握りつつ、耳元で正直な言葉を伝えて）
はぁっ…近くで見てるとどんどんムラムラしてきちゃいます…見てるだけで興奮しちゃう、麗巳先輩の水着、とってもエッチなんですからぁ…
（近くで麗巳の胸元やお腹に下半身を見つめていれば、股間はムクムクと大きくなって…それを隠そうともせず、熱い息を漏らしながら麗巳の身体を見つめて）
下の方がチラチラって見えちゃうのもエッチですし…わ…そうしてると…先輩の胸がもっと強調されちゃう感じで、エッチで…
（下だけでなく、腕を組んで胸を持ち上げるようなポーズをしてみせてくれると、麗巳の綺麗な胸に益々視線を注いでしまって）
は、いっ…あ、見てていいなんて先輩エッチなんですからぁ…はい、もっと見ちゃいますね、先輩の胸…おっぱい…とっても綺麗です…
折角水着、着てくれてるんですからぁ…せめて一緒にお風呂、入りたいかなって…。
二人っきりで先輩の水着姿、見てると…すぐにこうなっちゃうんですよ…？興奮しちゃってるところ、先輩に見て欲しいな、なんて…。
あ、はい…。先輩と一緒にお風呂、楽しみ…
（下半身を大きくさせたまま、麗巳と手を繋いで一緒にお風呂に向かって…歩いている最中に、すり、すりっ…と股間をお尻に押し付けたりしながら、お風呂場の中にはいって）
ん、そうですね…じゃあ俺も水着に着替えましょうか、その方が雰囲気が出そうですしっ…すぐに脱いじゃうかもしれないですけどぉ…
（と、麗巳の目の前で下を脱いで…すっかり大きくなっている下半身を、軽く麗巳の太ももにすりっ…と押し付けたりもしながら、水着に着替えて、一緒にお風呂に入る事に）
それじゃあ、少し温めの…プールみたいな感じのお湯にしちゃいましょうか。それだったらプールっぽい感じで楽しめそうですしっ…
あ、先にシャワー、浴びます…？二人で、一緒に…
（水着に着替え終わって、浴槽に水を貯めつつ温めのシャワーを出して二人で一緒に浴びようかと提案して…その方が麗巳の水着がもっとイヤらしく見えてしまうかも、なんて期待して）
【お風呂場で興奮してるところ見てもらっちゃうのもいいですね…それじゃ一旦水着に着替えちゃいますね…水着の下、きっともう大きくなっちゃってますっ…】
お尻に？ ふふ、そういうことなら鍛えられているからね。押し付けるの好きなんだからキミは♥
さっきもあたしのこと後ろから見て、スゴく興奮してたんだもん。じゃ、このままお風呂でいっぱい見てもらうことにしよっか…♪
見てるだけでそこまで興奮しちゃったら、もうプールに行けなくなっちゃうかも？ なんてことはないけど… 興奮を収めてあげるのは、任せておいて♥
（もうデートに行くときのことを考えて、何をしたいのかな？なんて意地悪なことも聞いちゃう）
（こうやってお風呂に向かってる間も興奮した視線で見られてるんだから、聞くまでもないかも知れないけど）
それじゃぁ、水着でお風呂に… ふふ、ちょっと変な気分だけど、盛り上がってくれるかな？
もう興奮しちゃってるのは、隠せないみたいかなぁ…♥
（カレシの水着姿で、興奮してる証拠の膨らみをすぐに見つけちゃってドキドキとしながら）
一緒にシャワーを浴びるんだね、さっきしたのと同じだけど、またエッチになったら困っちゃうかなぁ…♥
（カレシの提案にうなずいて、二人で一緒にぬるめのシャワーを使って… カレシが押し付けてくるものの固さに興奮してきそうになりながらも、自分の水着が濡れてくるのを見ていて）
さっきも、こうやってエッチしちゃったんだよね…♥ また思い出しちゃったらどうするの？ こんなに固くしちゃってるんだから…♥
（自分からも脚を押し付けたり、背中に胸をくっつけたりして興奮を誘って、もうこのまましちゃおっか？ なんて気分にもなってて）
濡れてると、もっとエッチに見えちゃうかなこれ… シャワーで濡れたら、また見てもらおうかな？
【ちゃんと興奮してるところ、見せてくれるのかな…？ 教えてくれたほうが、嬉しいんだから♥】
先輩、お尻もキュッて締まってて素敵なんですからぁ…お尻の間にチンポをすりすりって押し付けたり、擦り付けたり…なんていうのもっ…
後ろからだと先輩のエッチなところが色々と見えちゃうんですからぁ…いつもと違う髪型も素敵でしたしぃ…はい、お風呂の中で…見て欲しい、ですっ…
そうですねぇ…一緒にプールに行って、興奮しちゃったら…先輩、興奮してきちゃいました…エッチ、いいですか…？なんて耳元で囁いて…誰も見てないところでヌいてもらうの、いいかも…
水着の先輩にオチンチンシコシコしてもらって、濃いのをびゅううって出してもらうの、いいかも…
（水着の先輩とプールデートに行って、大きくしてしまったら…なんて事まで妄想して…そうなったらどうやって収めてもらおうかと、ドキドキして）
（勿論、今も十分に興奮してきてしまっていて…お風呂場でどんな風にこの勃起チンポを収めてもらおうか…なんて考えてもいて）
水着でお風呂、っていうのもなかなか悪くないって思いますよ？プールとか海と違って二人っきりですしぃ…先輩の水着、すぐ近くで見せてもらえるしっ…
はいっ…先輩の水着、見てるだけでもうこんなになっちゃって…お風呂場で、なにしちゃいましょうかぁ…
（水着に着替える最中も麗巳に大きくなったそれを見せ付けるようにしながら、軽く麗巳の手を取って勃起したペニスに触れさせたりもして、硬さを伝えて）
一緒にシャワーを浴びちゃうの、なんだか気分出ちゃうでしょ？エッチなの、困っちゃうんですかぁ…？俺は先輩がエッチになってくれた方が嬉しいんですけどぉ…
ほら、水着が濡れちゃう方が…それっぽいでしょ…？んっ…濡れてる先輩も素敵、です…
（一緒にシャワーを浴びながら、すっかり勃起したペニスを麗巳のお尻や太ももに押し付けて…軽く麗巳のお腹や腰、腕なんかをさわさわと撫でて）
学園のシャワー室で、いっぱいエッチな事しちゃいましたもんね…思い出しちゃうの、ダメですか…？先輩、さっきのスク水よりもっとエッチな水着着てくれてるのに…
はぁっ…あっ…んっ…先輩エッチなんですからぁ…硬くしたら、ダメですか…？先輩のエッチな水着見て、こんなに硬くしちゃってるんですよ…？
（麗巳の方からも脚や胸を押し付けてくれて、どんどん興奮してきて、ペニスは水着を押し上げて…もう水着を脱いで直接触りたい、触って欲しい…なんて気分になってきて）
濡れてる方がエッチなんです絶対…。胸とか、アソコとかにシャワーかけちゃうのとか、興奮しちゃうかも…。まずは、どうしましょうかぁ…
先輩に、もうすっかりガチガチになっちゃってるオチンチン、見てて欲しい、ですっ…。先輩にエッチなポーズとか、とってもらって…それを見ながら勃起しちゃってるチンポ、見て欲しい…
（麗巳に甘えるような声を出しながら、シャワーに濡れた麗巳を見ながらペニスを扱きたい、ガチガチの勃起チンポを見て欲しい…なんておねだりをしてしまって）
【興奮しちゃってるチンポ、麗巳先輩に見て欲しいです…先輩に見られながらシコシコ、しちゃいたい…】
お尻に押し付けたら、それ気持ちいいんだろうなぁ…♥ それに、脱がされると全部見えちゃうんだし、なんだかエッチだよそれ…♥
髪型もいろいろ見てほしいよね、プールなら後ろでまとめてるところも、見てもらえるといいなぁ。
うん、お願いしてくれたら… でも、見ててあげるっていうのもいいし…♥
（もう盛り上がったときのことまで考えてるカレシに、ちょっと照れ笑いを見せて）
濡れるには違いないし、二人きりで見てもらえるのはいいものだし♪ じゃ、シャワーを使って… あ、身体洗うのもこのままってことになっちゃうかな？ なんだか楽しそうだね♪
（普通にシャワーを使いながらも、お互いの身体を触れさせて気分を高めていきながら）
それはね、誰か他の人がいるところだと大変じゃない？ ここは、隠せないんだからね…♥ ふふ、そんな当てちゃって… 刺激しすぎると、水着が痛くて大変かも。
思い出したら、またしたくなっちゃうじゃん…♥ このまましてもいいけど… そんなすぐに出せちゃうかな？ さっきもあんなにいっぱい出ちゃったのに…♥
（固くしてくれるのは嬉しいし興奮しちゃうし、でもせっかくだからもっとイチャイチャしていたいっていうのもあって）
（すぐには入れてもらわずに、もう少しカレシの興奮を煽ってみようかと思って）
もう、いっぱい濡れてるよ…？ 今のあたしも、見てもらいたいんだけどなぁ…♥ え、それしたくなっちゃった…？ うん、なんだかあたしも見たいって思ってたから…♥
じゃ、自分で脱いであたしに見せて…？ こうやって、壁にもたれていたらどうかな…？
（壁に身体を預けて、シャワーを止めてしまうと濡れた身体がカレシの目の前に。そこにボディソープを流して手で泡立てながら、カレシのことをとろんとした瞳でみつめて）
どうかな、こういうの… 濡れてるだけじゃなくて、泡だらけなあたし…♥ 興奮してきたら、ちゃんと証拠を見せてくれるほうが嬉しいんだから♥
（カレシと少し離れたところで、脱いでくれるるのを待っていて）
【こんなポーズで興奮してくれるかな…？ 立ってると全身見られるけど、座ったほうがいいならそうしちゃうよ？】
先輩の柔らかいお尻にガチガチのチンポをすりすり、ぐりぐりぃっ…って押し付けて…そのままお尻とか背中にびゅっ…ってかけちゃうのもいいなぁ…なんてっ…
水着をずらしたら…お尻も、先輩のエッチなところも全部見えちゃうんですからぁ…そのままオマンコにチンポをずぶずぶっ…って入れちゃったりもできちゃうんですよ…？
後ろからチンポを入れながら、胸を揉んじゃったり、背中にキスしちゃったり…そういうの、先輩は好きですか…？好きならいつでも…
いつもと違う髪型もとっても気になっちゃうんです…首筋のところがちらって見えちゃうのとかドキドキしちゃって…首とか耳にいっぱいキスしてあげたくなっちゃう…
エッチな気分になっちゃったら、そうやってお願いしちゃいますね…あ、水着で見てもらうのも、いいかも…先輩の胸とかお腹とか…あそこのあたりにびゅうってかけちゃうのとか…
（プールで先輩の水着姿に欲情して興奮して、エッチなおねだりをしてしまった時の事を妄想しながら、麗巳もその気になってくれているのが嬉しくて）
二人とも水着ですし…濡れちゃっても全然大丈夫ですよね…はい、プールとか海で見るのもいいですけどぉ…やっぱり二人きりでの方が興奮しちゃうっていうかぁ…
水着のまま洗っちゃうのも、いいんじゃないですか…？このまま洗いっこ、とかもしてみたいかも…先輩のエッチなところを洗ってあげたり…
（軽く手を伸ばして麗巳の胸を持ち上げるようにしながら、くにくに、さわさわっ…と揉んだりもしてしまって。自分のペニスも麗巳にぐいぐいと押し付けて）
先輩の水着がエッチで…さっきからぐいぐいってチンポが水着、押し上げちゃってる…。先輩もしたくなっちゃってるなら、嬉しい…。
スクール水着もエッチでしたけどぉ…今の水着もとってもエッチですから、大丈夫ですよぉ…先輩のエッチな格好見てると、すぐに興奮しちゃうんですからぁ…
（麗巳の方もすっかりエッチな気分になってくれている様子なのが嬉しくて…ぐいぐいと硬いペニスを押し付けたり、麗巳の手を水着に押し付けたりしながら、まだまだ大丈夫と囁いて）
濡れちゃってる水着、とってもエッチです、先輩…はい、先輩のエッチな水着姿、もっと見てみたいです…あぁ…見たいって言ってくれるの嬉しい…
先輩が見たいって言ってくれるなら…脱いで、見てもらっちゃうんです…。わ…泡塗れでぬるぬるでエッチすぎ…それに、とってもエッチな目になってます、先輩…
それじゃ、水着、脱ぎますからね…先輩、俺のチンポ見て…？先輩のエッチな水着姿でガチガチになっちゃってるチンポ、見て欲しい…
（麗巳が壁を背にして、身体をボディソープでヌルヌルにしている姿を見ているだけで、すっかりペニスは水着を押し上げて…）
（麗巳に言われるがまま、水着を脱げばそこにはもう限界近くまで勃起したペニスが露になって）
はぁはぁ…水着姿の麗巳先輩見ながらオナニーするところ、見ててくださいね…んっ…あぁ…エッチな麗巳先輩、好きです…チンポ、凄くエッチな目で見られてる…
（麗巳がすっかり発情したような目で自分のことを見つめているのが分かると、ペニスをしゅっ、しゅっ…と擦り始めて、麗巳の胸元や股間を見つめながら、自慰に没頭し始めて…）
【ヌルヌルの麗巳先輩、とってもエッチで興奮しちゃう…そうですね、座ってくれた方がもっと近くでチンポ、見てもらえるから…そっちの方がいいかも…】
【良かったら先輩の弄ってるところも見せて欲しいなぁ…なんてっ…】
もう、そんなこと考えてたんだ？ 相変わらずエッチなんだから♥ 水着でいたら、そういうことをすぐに想像されちゃいそう…♥ うん、二人きりの時にそうされるとね… エッチになれるって思うよ…？
（カレシに言われればそんなことをしてる自分を想像して、ちょっと興奮してきちゃってて）
こんなところで水着になるのも、そうそう無いことだし♪ 楽しいからいいかなぁ。うん、近くで見ていてほしいし… 押し付けるのも、興奮してくれるの分かって嬉しい…♥
じゃ、キミに洗ってもらうのもいいかな…♥ 泡だらけになる前に、キミのここを泡立ててあげるのもいいし…♥
（揉まれてる手をそのままに、カレシの側で身体をくねらせて感じてることをアピールしちゃって）
こっちのほうが、すぐに脱げちゃうから… さっきみたいに何かしてあげるには、都合がいいかな…？
うん、また興奮しちゃってるね… そうだよ、それ見たいって思ってるんだから…♥ あたしも、エッチなところ見てもらわないといけないのかな…？
（もうカレシは水着を着けていられなくなったみたいで、身体を離して壁にもたれると濡れた身体を見せてあげて）
ん、スゴいね…♥ もう、我慢できなさそう… いいよ、あたしもそういうの見るの、好き…♥
しっかり見てて… あたしで見抜きしちゃうところ、恥ずかしいのに…♥ そんなに動かしちゃってるんだから…♥
（立ったままで、まずは自分の身体に泡をいっぱい立ててカレシに見せてあげて）
（少し見ててもらうと、今度はお尻を床について脚をカレシのほうに伸ばして、してるところをじっくり眺めちゃう）
泡とか、着けてあげなくてもいい…？ あたしも、そういうの見てると興奮しそう…♥
（泡に包まれた胸の下側を指で撫でて、少しずつ水着を上にずらしていって）
（下乳ぐらいまでは見えるくらいな脱がせ具合で、カレシの目の前で少しずつ気持ち良くなっていってて）
いいね、それ… 気持ち良さそう…♥ もっとして、あたしに届かせちゃってよ… 胸元とか、今ならがら空きになってるんだから…♥
（手のひらで持ち上げてるところも見せながら、カレシの興奮っぷりを間近でみつめて）
【見せつけてあげたいからね… キミの興奮を、いっぱい教えて…？】
あんなにエッチな水着、すぐ近くで見せられたらそんな事も考えちゃいますよぉ…えっとぉ…はい、今もそういう想像、しちゃってます…。
ガチガチのチンポを先輩の色んなところに押し付けちゃいたいなぁ…とか…オマンコにぐりぐりぃってしたいなぁとかっ…。
二人っきりの時に、いっぱいエッチな事して…先輩にもエッチな気分になって欲しいです…その方が俺も興奮しちゃいますから…
（麗巳の方も段々と興奮してくれているのかなと思うとそれだけでペニスは硬くなって…もっともっとエッチな事をしたくなってきてしまって）
そうですよね、お風呂場で水着になるのってあんまりないですし…俺もすぐ近くで先輩の水着、見られるの嬉しい…。あぁ…そんな風に言ってくれると…もっと押し付けたくなっちゃうんですよ…？
ガチガチのチンポを…先輩の色んなところに押し付けて…先輩の水着姿見て興奮しちゃってるのを、見てもらっちゃうんです…
先輩の身体の色んなところ、洗ってあげたい…おっぱいとか、脚とかお尻とか…んっ…先輩にチンポ、洗ってもらうのもいいですねっ…
（麗巳の胸をぐにぐにと揉みつつ、チンポを意識してくれているのが嬉しくて、お尻や腰などあちこちに押し付けてしまって）
確かにすぐに脱げちゃいますけどぉ…こんなにエッチな格好、してくれてるのに脱いじゃうのなんだかもったいないかも…
もういっぱい興奮しちゃってます…あぁ…チンポ見たいって言ってくれるの嬉しい…。先輩もエッチなところ見せて…ヌルヌルのおっぱいとか、パンチラしちゃってるみたいな水着、とかっ…
（麗巳がペニスを見たいと言ってくれるのが嬉しくて、水着を脱いでびんっ…！と大きくなったそれを見せ付けるようにして、麗巳の目の前でしゅっしゅっと扱いて）
あぁ…先輩、身体ヌルヌルでエロすぎ…おっぱいが泡塗れになってるのもエッチだし…チンポ…オナニー見たいって言ってくれるの嬉しい…
はぁっ…あっ、見抜きなんてエッチな言葉…そうですよ…麗巳先輩のエロ水着しながら見抜き、しちゃうんですから…チンポシコシコするところ、見ててくださいね…はぁ、はぁっ…
（泡塗れの身体を見せ付けるようにしてくる麗巳のあちこちを見つめながら、熱い息を吐き出しながらペニスをしゅっ、しゅっ…と扱いて、先端を麗巳の顔のすぐ近くまで近付けて…）
んっ…それなら…水着をずらして…生のおっぱいに泡、着けて見せて欲しい…そうしたらもっと興奮しちゃうから…あぁ…先輩も興奮してくれてるの、嬉しい…
（麗巳が水着を徐々にずらして胸を見せ付けるようにしてくれると、興奮がどんどん高まってきて…ペニスの幹だけでなく先端もぐにぐにと扱いていって）
麗巳先輩に見られながらオナニーするの、すっごく興奮する、気持ちいい…んっ…もうちょっと、このまま…先輩、チンポに息、吹きかけたりしてみて…？ふーって…。
もしくは、唾液をとろぉって零したりとかも…そうしてくれたら、すぐに熱いのが出ちゃいますから…んっ、先輩、おっぱいにかけて欲しいの…？オマンコと、どっちがいい…？教えて、先輩…
（麗巳の胸元にかけてあげるのも良かったけれど…股間にもかけてみたいなと思ったりもして…どちらにかけてあげるのかいいか、麗巳の口から直接聞いてみたいと思ってしまって）
【とってもエッチなんです、麗巳先輩…ガチガチのチンポ、先輩の目の前で見てもらっちゃいます…】
【またこっちでも見てもらいたくなっちゃってる…麗巳先輩に見抜き、して欲しい、ですっ…】
【先にお返事だけしよっか… もう見抜きしてほしくなっちゃった？ だったら、今からでも？】
【先輩がいいなら、見て欲しい、ですっ…先輩とってもエッチで…興奮してきちゃってぇ…もう大きくなっちゃってる…】
【そんなエッチだったかな、ふふふ♥ それじゃ、あたしに興奮してるの見せちゃおっか… お話で大きくしちゃうんだ、エッチ…♥】
【すっごくエッチでしたよぉ…レス書きながらオチンチン大きくしちゃってたんですからぁ…】
【はい…ズボンと下着、脱いじゃいますね…あぁ…先輩に大きくなっちゃったの、見られてる…うう…エッチ、って言われるのも…興奮しちゃう…】
【いいなぁ、あたしがエッチにできてたみたいで♥ しっかり見てるから、ね…♥】
【興奮してるところ、軽く触ってみて…？】
【ロールの中で見られちゃうのも、こうやって見られちゃうのも、どっちも好き…先輩に見られるの、大好きになっちゃってる…】
【はい…ガチガチのオチンチン、軽く触っちゃいます…先輩に見られてるって思いながら…】
【そういう気分になってくれるの、嬉しいね♪ ふふ、見られながら自分でしちゃうんだ… 見せつけられるみたいで、興奮しそう】
【じゃ、次は指で気持ちいいところを擦って… 剥けてるんでしょ、敏感なとこ♥】
【先輩に見られながらチンポシコシコしちゃうの、興奮しちゃうんです…本当に見られてるって思いながら、扱いてます…】
【はい…先っぽ、くにくにって擦って…もっと気持ちよくなっちゃいます…】
【エッチな言葉とかも、言わされてみたい…オチンチン気持ちいい、とかチンポ気持ちいい、とか…麗巳先輩にオナニー見られるの好き、とかぁ…】
【いつもそういうの想像してるんだ… うん、あんまり慌てないで… チンチン勃起してるの、可愛がってあげるみたいに…♥】
【見られるの、そんな好き？ お風呂とかで、思いっきり飛ばすのも見てみたいな… どう、出ちゃいそうになってる？】
【想像、しちゃってます…今まで見られちゃってる時の、使っちゃったりもしちゃう…。はい、勃起チンポ可愛がってあげるところ、先輩に見てもらいます…】
【大好き、です…見られちゃうの、ドキドキするから…出しちゃうところも、見て欲しい…見られたい…】
【んっ、まだ…またカウントダウン、して欲しい…です…エッチな言葉言いながら、扱きたいです…】
【それもなんだ… うん、今日もいっぱい出ちゃいそう…♥ 出るところ見るの好きだから、遠くに飛ぶようにしちゃおうね？】
【それなら、5…♥ 中に入れるのもいいけど、お口で熱いの感じるの好き…】
【麗巳先輩とか、砂夜先輩とか…萌果ちゃんに見てもらうのとか、好きで…たまに見返して使っちゃう…今日もいっぱい出るところ先輩に見てもらっちゃいます…】
【お口の中でびゅーって出しちゃうのも好き…かけちゃうのも…おっぱいとオマンコにかけちゃうの、先輩はどっちが好きですか…？】
【やっぱりエッチだからねぇ…♥ あたしもそういう雰囲気がほしいって思うな♥】
【届かせてくれるなら、胸にかけられるのもいいな… 4…♥ じゃ、そろそろ手を動かしちゃう？】
【麗巳先輩も、とってもエッチですよぉ…今先輩の水着姿見ながら、シコシコしてる…】
【先輩の胸の谷間にびゅうってかけちゃいたい…はい…いっぱいシコシコ、しちゃいます…麗巳先輩、好きです…麗巳先輩、麗巳先輩って言いながら扱いちゃう…】
【水着、すぐ脱げちゃうからエッチだもんね… うん、見ていて…？ 胸にいっぱい飛ばすんだよ、3…♥】
【あんまり強くしすぎないように、ね… じわじわ来る感覚もいいんでしょ？ チンチンからいっぱい出るように、我慢もしないとね…♥】
【こんなにエッチな水着見てたらすぐにチンポ勃起しちゃいますよぉ…はい…麗巳先輩の胸にいっぱい…】
【んっ…はい、ちゃんと我慢、しますからぁ…はぁはぁ…麗巳先輩に見られて…今日もいっぱい出しちゃうんです…】
【そんなすぐに、なんだ…♥ もう先っぽ我慢できなくなってそう…？】
【あまり溜め込んでもいけないけど… してるときはちゃんとお姉さんのいうこと聞くんだよ？ 2…♥】
【手でゆっくり… 我慢できなくなるまで、早くしちゃダメ…】
【先輩の水着見ながら、目の前でチンポシコシコしたいって思っちゃってます…んっ…もう少し…】
【はい…ちゃんと麗巳先輩の言う事、聞きます…出していいって言うまで我慢、します…はぁっ…先輩とってもエッチ…】
【はい…しっかり我慢して…熱いの出すところを先輩に見てもらうんです…】
【スゴく良くなってるね… じゃ、もういいから… 乳首も触りながら、出来るかな…？ 剥けてるの、直接触ったりしてもいいかも…♥】
【出しちゃうの、すごくいいんでしょ…？ オマンコに出す感覚とか…♥ じゃ、激しくしてるところ、いいよ… 1♥】
【すっごく興奮しちゃってます…乳首も弄っちゃってる…先っぽもいっぱいくにくにって…麗巳先輩、好き…】
【出しちゃうのもいいし…出しちゃうの見られちゃうのももっといいんです…は、いっ…もう少しで、すぐに、いっぱい…】
【嬉しいね… 乳首も一緒にすると、チンチンに来るんだよね、ふふ♥】
【うん、見てるからね… 勢いいいの出すんだよ… 0♥】
【は、いっ…。麗巳先輩に見られながら…乳首一緒に弄りながら、チンポ扱いちゃいます…】
【はぁはぁ…はいっ…今日も、先輩に見られながら、いっぱい…はぁ、はぁっ…ふうっ…！】
【はぁっ…どくんどくんって、いっぱい出ちゃいました…先輩に見られながら、出しちゃいました…】
【いっぱい出ちゃったね…♥ リア抜きしてもらえるの、なんだか嬉しいんだよね…♪】
【うん、見てたよ… 濃いのティッシュに飛ばしちゃったんだね…♥】
【はい、今日も先輩に見られながらいっぱい出しちゃいました…また今度、見て欲しいってお願いしちゃうかも…】
【時間さえ合えば、いつでもって言いたいけど… 基本平日は遅くなるからね…】
【そうそう、次の日曜日もその遅くなる日なんだ… ２１時くらいになら、会えそうだけど】
【遅くってもいいですよぉ…また金曜日の夜とか、空いてたらお話とかから、したいかも】
【モモのテニスウェアがエッチで…あの格好で見てもらっちゃうのもいいなぁとか】
【あ、そうなんですね、21時からでも大丈夫ですよ。もしもっと遅くなっちゃうなら、教えてくれたら】
【金曜日だね、ならそこは空けておくようにしよう♪】
【テニスウェア、今回もスゴいよねいろいろ… うん、金曜日はそういうことでね】
【日曜日も、また連絡するから。もうスッキリしちゃったって思うし、もうおやすみかな？】
【あ、嬉しいです。はい、それじゃあまた金曜日に。時間とか分かったら書き込んでくれたら】
【モモのお臍とかアンスコがチラって見えちゃってるのがエッチで…はい、またお話ししましょうね】
【ええ、それで大丈夫ですよ。そうですね、今日も遅くまでありがとうございました、先輩。また金曜日に会えるの楽しみにしてますから】
【了解、それじゃまた金曜日に会えますように】
【そっか、あんまり大胆に見えても、エッチじゃないのかも…（ふむふむと頷いて】
【うん、今日もありがとう。じゃ、またね。おやすみなさい】
【はい、また金曜日に会えるの待ってますから】
【あんな風にチラチラって見えちゃうのもエッチなんですよねぇ…】
【またよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【私のこの格好を見たらどう思うか、聞いてみたいです。では、良ければ待ってますね】
【あっ、モモ来てくれてたんだね。ごめんね、今日はちょっと帰るのが遅くなっちゃって】
【0時頃だね、それじゃその頃に来てみるからね】
【モモのテニスウェア、とっても可愛くってエッチで、今日会えるの楽しみにしてたっ…じゃあまた後でね】
【お帰りなさいです〜♪（テニスウェアでやってきて、スカートの短さを気にしながら）】
【スカートが派手なの、やっぱり気になりますか？（すぐに捲れそうな短さが気になってるようで）】
【あ、モモ、こんばんはっ。さっきは間に合わなくってごめんね？】
【わぁ…そのテニスウェア、とっても似合ってるよ？派手だなんてそんなことないよぉ…スカートの下もお揃いで、凄く可愛いなぁ…なんてっ…】
【こんばんは先輩♪ 私に似合ってると、嬉しいです♪】
【アンスコもウェアの一部ですから、合わせてたほうがいいんです♪ それじゃ、早速見てもらいましょう…（立ったまま少し前に身体を傾けて、先輩はどこが気になるかな？と窺って）】
【うん、モモにはこういうのも似合うんだなって初めて見た時びっくりしちゃった】
【ふふ、そういうもの？でも、スカートが捲れるとまるでパンツが見えちゃってるみたいでドキドキしちゃうなぁ…なんてっ…】
【それじゃあね…やっぱりモモのすっごく綺麗な太もものあたりとか…あとはこの絵だとちらっと見えちゃってるお臍とか…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/89d3b196d2205db448a9477ef97f4922.jpg
【後はね…モモ、また胸が少し大きくなったんじゃないかなぁ…とか…上から見ると谷間ができてるみたいだから、それもドキドキしちゃったり…】
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ふふ、パンツまで見せるのはエッチだからダメです♥ 見てもらうのが目的なら、いいかも知れません…♪
上着が小さい目で、おへそや腋も見えちゃってますね…。胸元も、先輩気になっちゃいますか？
どこからでも、見てもらいたいです…♪
（最初は床にちょこんと座って、脚を前の方でクロスさせるお決まりのポーズ）
（斜めからだとスカート中身も見せそうで、パンツじゃないとはいえ気になっちゃう）
こんなに可愛いアンスコの下はどうなっちゃってるのかなぁって気になってるのに…。もっと小さくてエッチなやつだったり…？
うん、モモの綺麗な腋も丸見えだし…ちらっと見えちゃってるお臍も…上からだとブラまで見えちゃいそうな胸元も全部気になっちゃってる…
この格好のモモの事、見てるだけで興奮してきちゃいそう…。このままモモの目の前にギンギンのオチンチン見せ付けるみたいにしちゃったら、びっくりしちゃうかな…？
（モモの脚に胸にお臍に…そしてちらりと見えるスカートの下を見ているだけで股間がびくびくっと反応を始めて。早速手で触りたそうにしていて）
そうですね、はみ出ちゃったら困りますし、スポーツ向きの小さなものかも知れませんよ？
この格好のままで、ですか？ 先輩が興奮してるところ、見せてもらっちゃいます…♥
（座ったままでいるけど、どこもかしこも無防備でエッチに見えるのが分かってて）
触ってたら、すぐに大きくなりそうです… そしたら、ビックリしちゃうかも…♥
やっぱり小さいやつなんだぁ…そういうのもドキドキしちゃいそう…。
うんっ…今日モモに見てもらえるかなって思って、昨日我慢したからぁ…ちょっと溜まっちゃってるかも…。
テニスウェア姿のモモに見てもらうの、絶対興奮しちゃう…。
（座ったままのモモを上から見下ろしつつ、胸や脚、アンスコの辺りを見ているだけで股間はすっかり大きくなっていて）
モモのテニスウェア姿見てるだけで大きくなっちゃってるの、びっくりしちゃう…？それなら…ますます見て欲しくなっちゃうなぁ…
（早速ズボンを脱いでガチガチのペニスを取り出して、モモの目の前に曝け出して…まだ扱かないで、軽く太もものあたりを撫でるだけで）
どう…？こんなに大きくなっちゃってるオチンチン…あぁ…早くモモに見られながらシコシコしたくなっちゃってる…
えへへ、１日も我慢してたから、すぐに反応しちゃうんです…♥ いろんなところ、見られちゃいますね…♪
あ、もうそんなに…？ 目の前で見せたらエッチです、はややっ…
（目を逸らすことはしないで、間近でじーっと見つめて先輩の興奮してるのを感じて）
私は、このままでいいんでしょうか…？ 先輩のエッチなのを見てると、何かしたほうがいいかもって思います…♥
（今日は先輩のことを見てあげるんだから、そのまま大きくなってるオチンチンを見てるだけで）
（手を動かしてるのを見たらもっと興奮しちゃうかもって、自分でも思って）
うんっ…テニスウェア姿のモモに見られながらシコシコしたいって思って我慢してたんだからぁ…アンスコと段々大きくなっちゃってる胸、しっかり見ちゃう…
モモがじいってオチンチン見てくれてるって思ったら、すぐにこんなになっちゃうんだからぁ…
あぁ…モモにオチンチン見られてる…。
そうだなぁ…モモも一緒に、してくれたら嬉しいなぁ…とかっ…。後は、オチンチンにふーって息をふきかけてもらったりっ…
もしくは、エッチな言葉を言ってくれたりとかも…オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…後は…変態さん、とかも、興奮しちゃうかも…
（モモに何をしてもらおうかと考えて…自分の興奮してしまいそうなことをおねだりしてみたり）
【モモに見てもらうの、興奮しちゃう…こっちでもしちゃうの、いい…？】
スポーツをエッチな目で見ちゃう、いけない人になっちゃいますよ〜。でも、これは仕方ないんでしょうか… なんだか、言われるとエッチな服に見えてきます…。
（特に胸の膨らみが強調されてるような気が、それほど大きくはなくても、つい意識はしちゃうというもの）
じゃ、私にいっぱい見せてください…♥ すぐに脱いじゃうの、先輩はエッチで変態さんなんです…♥
（脚を左右に開いて、今度はアンスコもしっかり見てもらいながら）
（まずは先輩の始めるのを待ってるつもりで）
【興奮してきちゃいましたか…？ なら、大きくなってくるまで我慢ですよ…？】
だってモモがこんなに可愛くてエッチな格好してるんだからぁ…ついエッチな目で見ちゃうってぇ…。腋もお臍も太ももも全部見えちゃってるんだし…
うん…ズボン脱いで、モモにオチンチン見てもらっちゃう…あぁ…モモに変態、って言われるの興奮しちゃう…
（可愛いモモの口から変態、という言葉が出てくるとそのギャップにドキドキとしてしまい、ペニスがびくんっと震えて）
あぁ…そんなに脚開いて…モモのアンスコがばっちり見えちゃってる…そこにチンポ押し付けちゃいたい…
（ペニスをモモのアンスコに押し付ける妄想をしながら、ペニスをしゅっ、しゅっ…と軽く扱き始めて）
【うん…昨日我慢したから…もう大きくなっちゃってる…モモに見られながらシコシコしたい…】
みんな見てていいですからね…♥ 先輩の大きいの、すぐ側にあります…♥ あ、もう動かしてる…
（先輩が気持ち良くなってるところを、自分はなにもしないで見ていて）
（いろいろ妄想されてそうって思うと、ちょっと興奮してきちゃいそうで）
【じゃ、もう脱いじゃって… 見せるつもりで、ですよ？ 毎日しないと、我慢できなくなっちゃうですか…？】
うんっ…モモのエッチなところ、全部見ながらシコシコ、するからね…あぁ…モモの顔の近くに俺のチンポが…
はぁっ…モモの目の前でチンポシコシコするの、興奮しちゃう…モモはどう…？俺のオナニー見てるの…ドキドキするかな…？
（モモの目の前にペニスをしゅっしゅっと扱き始めて…モモの方はどうかと聞いてみて）
【うん、それじゃズボン、脱いじゃうね…モモにオチンチン見てもらうつもりで…ん…そうかも…モモのエッチなテニスウェア姿見てるだけでムラムラしてきちゃう…】
とっても近いです…♪ こんなことして、気持ち良くなるんですね… それはドキドキとか、しますよ…？
先輩が私のこと、いろいろ考えてとか…♥
（もちろん興奮しちゃうけれど、それを先輩に伝えるにはどうしようかと思って）
（開いてる脚の間に指を当てて、中に入れるようなポーズでくいくいっと刺激をして）
こんなふうに、押し付けたいんですね…？ また時間がゆっくり取れるときに、お願いしま…♥
【これ、しっかり見ててほしいです… 脱いじゃったら、大きくして… どれくらい飛ぶのかも、見ててあげます♥】
うん…モモに見られながらシコシコするの、凄く興奮して、気持ちよくなっちゃってる…。
モモの事、オカズにしちゃうのとか…興奮しちゃう…？セックスしちゃった時のこととか…。
あっ…モモの指…中にくにくにってするのエッチなんだからぁ…そこにオチンチン、入れちゃいたい…。
【うん…モモがあそこをくいってするところ、じいって見てる…。こっちでも…変態さん、って言われたい…】
【またカウントダウン、してくれる…？】
やっぱり、セックス… したときのは思い出しちゃいますね…♥
私も、見てもらうの好きなんで…♥ そうやって興奮してるのとか…
（中指を動かしながら、先輩にもっと気持ち良くなってとお願いして。今日はどうやって出しちゃうのかなと興味を持って）
【もう始めちゃってますか…？ こういうの想像して、毎日でも気持ち良くなっちゃうんですね…？♥】
【まだ我慢ですよ…？ オナニーするところ、私も興味あるんですから…♥ では、5】
モモも思い出しちゃうんだ…セックスして、中に熱いのをびゅうって出しちゃうところ…
モモも見られるの、好き…？ちゃんと見てるよ、モモのエッチなアソコ…オマンコに指をくいって入れてるところ…
（指を入れて動かしているところをじいっと見つめながら自分もペニスをシコシコと扱き続けて）
【うん…モモに見られてるって思いながら、チンポ扱いてる…モモのアンスコのところとか…腋とかお臍とか見て興奮してる…】
【ちゃんと我慢、するからね…あぁ…モモにオナニー見られるの、すっごく興奮する…】
気持ち良くなるところまで見られて、とても興奮しちゃいます…♥ 中に入れなくても、こうやって気持ち良く…んっ、先輩も入れたさそうにしてます…
（お互いにオナニーを見せつけて、より興奮を誘って）
【普段は我慢しなくてもいいって思うんです…♥ 一日1回くらい、してるんじゃないですか…？ 4】
モモが気持ちよくなっちゃってるところ見るの、好き…興奮する…うん…入れたいし…モモの手で扱かれたり…お口でペロペロってされたりもしたい…
【モモの水着の絵とか見てるとすぐにムラムラ、しちゃうんだからぁ…うん…一日に2回、しちゃうときも…】
私だって、こういうことするんですから…♥ 先輩にいろんなことしてあげたりとか、エッチに見られてるの、思い出して…♥
（指を徐々に深く入れて、下着ごと使って刺激を得ようとしちゃう）
【普通の水着でそんなことしちゃうの、変態っぽいですよ…♥ やっぱり、我慢できないときってあるんですよね？ いっぱい勢い良く出すの、気持ちよさそうです…♥ 3♥】
可愛いモモがこんなエッチな事するの、興奮しちゃう…オチンチンをちゅっ、ちゅぱぁってするときのモモ、とってもエッチなんだからぁ…
【モモ、結構水着多いし…腋とか脚とか見えるのがとってもエッチで…うん、お昼くらいにムラムラしちゃうときも…今日もモモに出るところ見られたい…】
そういうの、するほうも興奮するんです… 自分がエッチになったみたいで♥
もっと気持ち良くなったら…また私のどこかに出してくださいね…？
（脚を開いたままで、アンスコをだんだん細くしていって外側から刺激を得ようとしてて）
【思い出しちゃったら大変ですね…♥ 我慢は良くないですから… どこか一人になれるところで…♥ このまま見ててあげますね…♥ 2♥】
エッチなモモ、大好き…エッチな事いっぱいしてるから、おっぱいも大きくなっちゃったんじゃないかな…？
うん…お口や胸やお腹や…アンスコにむかってびゅーって出しちゃうのもいいかも…
【うん…思い出しちゃったらムラムラを収めるの、大変なんだからぁ…あぁ…モモにシコシコ見られて…もう出そうになっちゃってる…乳首もくにくにって弄っちゃってる…】
そうかも知れないで… また見てもらって、もっと大きくしてもらうといいですね…♥
そんないっぱい、ムリですよぉ…？ 身体にかけたいのは、ちゃんと分かってますから♥
（相変わらず見てるだけで、でも指は確実大事なところを捉えようとしていて）
【そういうのは、我慢しなくても…♥ あ、逆に我慢してもらったほうが、いっぱい出してもらえそうです…】
【今もう、気持ち良くなってるんですね…？ 先輩の普段のオナニー、いっぱい時間をかけていそうです… いちっ…♥】
うん…モモのおっぱい、モミモミしたり、ちゅうちゅうって吸ったりキスしたりしたら、もっともっと大きくなるかも…
それじゃあ…今日はアンスコにびゅーって出しちゃいたい…アンスコとモモのオマンコをどろどろにしちゃいたい…
【うん…我慢した方が、いっぱい出ちゃうんだからぁ…】
【もうすぐに、出ちゃいそう…モモがとってもエッチだから…。モモ、モモ、って言いながら扱いてる…最後に変態さん、って言ってくれる…？】
これが大きくなったら、みんなビックリするでしょうね♥ でも、先輩のお願いなら出来るような気が♥
はい、それじゃここに… スカートもめくりますから、いっぱい出してくださいね…？
【私のこと思い出してるんですね…？ じゃ、そろそろ…♥ 気持ち良くなるとこ見せたい、変態さんな先輩です… 0♥】
大きくなっちゃったら、もっともっとエッチになっちゃうね…オチンチン挟めたりもしちゃうかも…
うんっ…モモのアンスコに…いっぱい…はぁはぁ…ふう、ふうっ…！
（ペニスを激しく扱いて、スカートを捲り上げてアンスコを見せ付けて来るモモのそこに、どくん、どくんっ…！と思い切り射精して）
【うん…モモに見られてるって思いながらいっぱい扱いて…はぁっ…今日もいっぱい出ちゃってる…】
あ、先輩っ…！ わぁ、こんないっぱいで…♥ それくらい興奮しちゃたんです、すごぉい…♥
（アンスコを汚されながらも、驚いたようにそこを見ちゃってて）
【出ちゃってますね…♥ 私でそんなにしてくれると、嬉しいです♥】
【いろいろしてあげるのもいいですけどね…♥ 溜まってると、勢いもいいって思うんです】
モモのアンスコ、ドロドロにしちゃった…オマンコにもドロドロのがいっぱい届いちゃった…？
（モモの様子を見ながら満足そうにしつつ、興奮収まらぬ様子で聞いてみて）
【うん…モモに見てもらうの、とってもドキドキしちゃう…熱いのがいっぱい出ちゃったよ…】
【遅くまでありがとうね、モモ】
中に届いちゃいそうなくらい、いっぱいです…♥ まだ興奮しちゃってるみたいですよ…？
【女の子にそういうの見てもらうと、興奮しちゃうんですね♥ また良ければ、呼んでくださいね♥】
【いっぱい出しても…また明日も思い出してくれるんでしょうか♥】
【うん…見てもらっちゃうの、とっても興奮しちゃうんだからぁ…また今度…砂夜先輩とかにも見てもらいたいな】
【モモのテニスウェアの絵とか水着とか見たら、今の事思い出して…オカズにしちゃうかも…】
【先輩にまた、見せてもらいたいですね… そうですね、他の人でも興奮しちゃいそうです♥】
【またその時は、教えてくれたら♥ では、そろそろおやすみしますね。ありがとうです♥】
【見たいって言ってくれるのとっても嬉しい…うん、また今度、お願いしちゃうね】
【見て欲しくなったらまたお願いしちゃうんだから。それじゃあまた日曜日にね、おやすみ、モモ】
【あ、そうなんですね…了解です、それじゃあまた来週って事で、お願いしますね】
【来週の連休のどこかの夜でまたお話とかできたら嬉しいですけど、無理そうならまた日曜日に待ってますね】
【こんばんはです、先輩。それじゃ待ってますね】
すぐに入れたい、とかじゃないんだ。そこんとこ、なんかエッチだよねぇ♪ いっぱい当てられたり押し付けたりして、声を聞かれちゃうんだから♥
（お外でどこまでするか分からないけど、きっと恥ずかしい格好とか見られちゃうんだろうなって思って）
ふふふ、お風呂でエッチするなら普通だけど♥それをこんな格好でするんだもんね♥ キミも興奮してくれるといいなぁ。
どれくらい興奮してるか、ここで見せちゃおっか♥
（カレシが水着を脱いでるのも見ながら、自分の身体に泡を伸ばしてみて）
（こんな格好だとカレシはどんな風になっちゃうのかなと、興奮しながら想像してて）
うん、見てるからね…♥ 水着で、こんな興奮しちゃうんだ… わ、気持ち良さそう…♥
んっ、こんな近くでされちゃってる… じゃ、水着ずらして泡だらけにしちゃうよ…♥
（下からずらして、全部は脱がないで乳首が見えるくらいのところまでにしておいて、そこに泡を付けて乳首を覆ってみちゃう）
んっ、いいね…♥ はぁぁ… って、こんな風に吐息を… くすぐったいんじゃ、ないかな…？
ちゃんとあたしの中に入れてくれたのに、またこんなにしちゃうんだ、エッチなんだから♥ お姉さんのこと、こんなにエッチな子だって思ってるんでしょ？
このままね、胸元にいっぱい出してほしいな…♥ 出てくるところ、見ててあげたいし。でも、もうそんなになってるの？ すぐに出しちゃったら、あたしが興奮できないかも…♥ こんなおっきなの見て、我慢できなくなっちゃうよぉ…？
（出してほしいのはもちろんだけど、もうちょっと我慢してなんて無茶なことを言ってしまい）
チンポ、すごく出したそうにしてる… もうちょっとだね、じゃ、こうやって出しちゃおう…♪
（更に身体を寄せて、手を伸ばしてカレシの腰を指先で撫でてあげながら、こっちも触っちゃうよ？と根本にある膨らみを軽くつついてみせて）
【じゃ、今日もよろしくね。ちょっとだけ触ってあげちゃうけど… キミがお願いしてくれたら、もっとでもいいからね…♥】
最後には、入れたいですけどぉ…まずは色々エッチな事をして、エッチな気分を高めてからの方がいいかなぁ…なんて…。
先輩のエッチな声聞くの、凄く盛り上がっちゃうんですからぁ…声聞いてるだけでチンポガチガチになっちゃうかも…
（水着姿の麗巳のエッチな声だけでもきっとすぐにムラムラしてきてしまうだろうなと頭の中で想像してしまって）
なかなかお家で水着姿になっちゃうことってないですし…それにお風呂の中だったら水着、濡れちゃっても平気でしょ？
もう十分興奮しちゃってますってぇ…は、いっ…あぁ…先輩にチンポ、見られてる…。水着姿の先輩にチンポ見られて…シコシコ、しゅっしゅっって…。
あっ…水着もずらして…泡だけに…？はぁっ…せ、先輩の乳首…見えそうなのにっ…泡で見えない…それ、余計にエッチですよぉ…
んっ…先輩のピンクの乳首、見たいのに…泡で隠れてて…んっ…はぁはぁ…あぁ…チンポ扱く手、どんどん早く…
（麗巳が自ら水着をずらして、露になった乳首に泡でまた覆い隠してしまって…そこを見たいと顔を近付けながら、ぐにぐに、シコシコっ…とペニスを扱き続けて）
あぁ…先輩のエッチな吐息…チンポにかかって…んっ、これ、好き…先っぽがぴくぴくってなっちゃいます…くすぐったいのに気持ちいいというか…
先輩とだったら何回でもエッチな事、できるんですからぁ…思ってますっ…麗巳先輩は、すっごくエッチな先輩だから…先輩と一緒にいるだけでムラムラ、我慢できなくなっちゃうんですからぁ…
でも、もっともっとエッチなところ、見せて欲しい…俺だけのエッチな先輩になって欲しいなぁ…なんてっ…
（麗巳の胸元は下半身、お腹やお臍の辺りを順繰りに眺めつつ、先端をくりくり、幹をしゅっ、しゅっ…と扱きながら、エッチな先輩の事が大好きだと囁いて）
先輩の胸にいっぱい、出していいんですね…はぁはぁ…泡塗れの次は…先輩の胸、精液塗れにしちゃうんですから…俺も、また射精するところ見られたいです、先輩に…
んっ…先輩がそういうなら、ちゃんと我慢、しますからぁ…せ、先輩は…我慢できなくなっちゃったら、どうするんですか…？一緒に、しちゃいます、オナニー…
（麗巳の言葉に頷きながら、少しだけ手を緩めるようにして射精を我慢して…麗巳にも一緒にシようと囁いて）
あっ、あっ…せ、先輩っ…。はぁっ…もっと、触って欲しい…袋をぐにぐにってしたり…根元の方からしゅっしゅって…先輩に手コキ、されたい…
（麗巳がペニスに触れると、イヤらしい言葉を使って麗巳に触れて欲しい、ペニスを扱いて欲しいとお願いして）
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩今日もエッチなんですからぁ…じゃあ、もっとしてってお願いしちゃいますね…】
【機会があったら、後ろから抱き締めてもらうみたいにして…おっぱいを押し付けられながら手でシコシコ…なんていうのもされてみたいなぁ…とか…】
ん、なかなか分かってるじゃない♪ あたしも気分を作ってもらったほうが、盛り上がるってものだし。
でも、お家で水着っていうのはちょっと意外だったなぁ、んふふ♥
こういうの、やっぱりエッチかな？ 水着は脱いじゃってるに違いないけど… 隠れてても、なんだかここばっか見られてるみたい…。
（泡で隠しちゃってる乳首に、やっぱりカレシの視線が行っちゃってるみたい）
（そんな大きくもないけど、その分簡単に隠れて妙にエッチかも）
ふぅっ… あんまり強い刺激しても、ダメだからね… 見てるとあたしも興奮しちゃうもん、もう少しだけ…。
そんなこと言っちゃってぇ、あたしだってその気になっちゃうんだからね？ もっとエッチに？ それだとね… 下も、こうやってずらしちゃおっか…♥
（片膝をついて、水着の股間を引っ張ってみるけどそんなに伸びたりはしないみたい）
（内側にある水着のもっと奥、一番大事なところも見せちゃう♥みたいなポーズをとって）
我慢できなくなったら、かぁ…♥ ちょっと触ってあげたりも、いいかな♥ それで、あたしも興奮しちゃうからね…♥
うん、それじゃいいのかな？ あたしも触ってあげるからね…♥ 泡を付けて、洗ってあげるみたいに…♥
さっきはシャワー使ったのに、結局汗をかいちゃったもんね… じゃ、いくよ…？
（先端に自分の胸から泡を持ってきて、撫で付けるように手のひらで伸ばしてあげる）
（片手でぬっちゅぬっちゅと音をさせながら、もう片方は泡の無くなった乳首を摘まんで）
んぁっ… あたしも、一緒にするといいんだね…♥ もう出ちゃいそうだけど、少し我慢してて… そうだね、3、くらい…♥
あっああああ、気持ちいいとこ見られる… んぁああっ、一緒にイきたいけど、もう出ちゃうかな…♥
（ぬるぬると片手をペニスの愛撫に使いながら、どんどん盛り上がっちゃう）
【ふふ、おっぱい押し付けてほしいとは、ずいぶんエッチだなぁ…♥】
【あたしも触ってあげるけど、カウントダウンっぽくして… 限界まで来たら、出させてあげちゃうよ♥】
やっぱり二人ともそういう気分になっちゃってからの方が気持ちよくなれちゃうんですからぁ…
海とかプールで見るのも、いいですけど…お家の中だったら二人きりでじっくり見られるし…エッチな事だっていっぱいできちゃうでしょ？
は、いっ…それ、凄くエッチだって思います…見えそうで見えないっていうか…んっ…だってそこ、凄く気になっちゃいますから…。
はぁはぁ…あぁ…後でそこにちゅうちゅうって吸い付いたり…ペロペロって舐めたりして甘えたい…なんて思っちゃってます…
（泡に隠れた麗巳先輩の乳首に吸い付きたい、甘えたい…という欲望を素直に口にしながらペニスを扱いて、先輩の胸を精液塗れにしてあげたい気持ちが強くなって）
先輩ももっともっと興奮して…エッチな気分になって欲しいです…。先輩もその気になっちゃったらぁ…どうなっちゃうんですか…？
我慢できなくなって、自分でエッチなところ、弄っちゃう…？それとも…チンポが欲しくなって…俺の事押し倒しちゃう、とか…？どっちもエッチで好き…
あっ…そっち、ずらしちゃうんですね…あぁ…先輩の一番エッチなところ、見えそう…
（下半身の水着もずらしてしまって、奥の部分が見えそうなポーズになってくれれば、ついそっちの方もじいっと見つめて…ペニスを扱く手がどんどん早くなって）
我慢できなくなっちゃったら…二人でエッチなところをいっぱい弄っちゃったり…？んっ、はいっ…触って…先輩に触ってもらうのが、一番なんですから…
あっ…泡を付けて…？んっ、ヌルヌルで、すべすべになって…もっともっと気持ちよくなっちゃいます…あっ、あっ…エッチな音、してる…
（麗巳が胸の周りから泡を取って、ペニスに触れて撫でてくれれば、その滑るような気持ちよさとイヤらしい音にペニスをびくびくっと震えさせて喜んで）
はぁはぁ…先輩も、一緒にオナニーしてくれると…すっごくエッチだから…。あぁ…麗巳先輩と一緒に…いっぱい気持ちよくなって…。
は、いっ…。それじゃあちゃんと我慢、しますからぁ…先輩も、一緒に…ちゃんと我慢、してくださいね…？んっ…先輩の手、気持ちいいっ…
（先輩が数を数え始めると、頭の中でも射精へのカウントダウンが始まったような気がして。）
（先輩と一緒にイきたいと素直に答えて…気持ち良さでペニスをいっぱいに震えさせながら、射精を我慢して）
【おっぱいを押し付けられながらシコシコされて射精しちゃうの、絶対エッチなんですからぁ…】
【はい、カウントダウンしてくれるの、嬉しい…先輩も一緒にイってくれたら嬉しいです…】
なるほどね、キミもエッチなんだから♥ でも、お出掛け先でもしっかり見てもらうんだからね☆
こうやって隠すの、エッチなんだやっぱり… うん、見えちゃいそうでドキドキするよ…♥ ここにいっぱい出したいって、思ってる…？
あたしもね、こうやって見たり触ったりしてると興奮しちゃうんだから…♥ でも、そんなとこ見せるのは… 恥ずかしいけど我慢できない、ってば…♥
（目の前でペニスをしこしこしてる様子がすごくエッチに見えちゃう、もうすぐここから射精しちゃうって分かってるから）
押し倒すよりも… あたしがこうやって見せたほうが興奮するって思うけどなぁ…♥ ふふ、一番エッチなところ…♥
（自分で水着をずらして見せるの、なんだかエッチになった気がしちゃう）
（入り口の近く、ビラビラになってるところまでチラ見せしちゃって）
キミも、そろそろ気持ちいいの出したくなってるでしょ…？ うん、いいよ…？ゆっくり触ってあげるから、あたしのも見てほしいな…♥
（手で泡を付けて触ってあげて、あたしも我慢できないから自分で指を入れて触っちゃう）
ん、あたしも興奮してるけど… 触ってあげてるから、キミのほうが早いよきっと… ぬちゅぬちゅ、触ってあげるの…♥ お風呂でオナニーするの、こんな感じなんでしょ？
（普段はどんな風にしてるか、ちょっと聞きたくなっちゃって。あたしも指を中に入れて、もう気持ちいいところ触っちゃってる）
（カレシのを触ってあげるのは相変わらずゆっくりで、まるで焦らすみたいで）
もうちょっとだよ…？ 2、1…♥ あたしのこと、いっぱい汚しちゃって…♥ このまま、クリでイっちゃうから…♥
【抱きついてあげるのは大好きだから♥ またしてあげたいね♪】
【あたしもイっちゃうからね… 見ててあげるの、興奮しちゃうなぁ… この前、リア抜きされてるって言われたから、余計にかも】
ふふ、お家で二人きりで見せてもらうのもいいですけど、やっぱりプールとか海で見せてもらっちゃうのが一番ですよねっ
先輩のピンクで可愛い乳首、見たいのに見えないのが凄くエッチに思えて…。先輩もそうやって隠しちゃうの、ドキドキしちゃいますか…？
思ってます…泡の次は精液でそこをとろとろにしてあげたいって思ってる…。先輩のエッチな乳首を精液でもっとエッチにしちゃいたいって…。
先輩も俺のオナニー見て、興奮してくれるの嬉しい…。もっともっと先輩のエッチなところも見たい…エッチな声も、聞きたい…。
我慢しなくていいのにぃ…。先輩のオナニーも、見たい…気持ちよくなっちゃうところ見せて、先輩…。
（麗巳の胸にペニスを近付けるようにして、じっくりと自慰の様子を見てもらおうとして、しゅっ、しゅっ…と扱く様も見せ付けるようにして）
あっ、あっ…。先輩のエッチなところがこんなに近くに…。先輩の、オマンコ…見えそう…。あぁ…そこにもまた精液、びゅーってかけて…中にいっぱい注ぎ込んであげたい…
（麗巳の方も水着をずらして…膣口を見せ付けるようにしてくれれれば、そこをじっくりと眺めながら、必死にペニスを扱いて）
は、いっ…。もう少し…もう少しでまた、熱くてドロドロのが、びゅーって出ちゃいそうで…でも、ちゃんと我慢、しますから…はいっ…先輩のも、じっくり見てますから…
（麗巳がペニスと同時に自分の入り口に指を入れ始めて弄り始めるのを見ていると、それだけで我慢できなくなりそうで。でも一緒にイきたいからと必死に我慢して）
はぁはぁ…先輩も興奮してくれるの嬉しい…。そう、ですねっ…先輩にチンポシコシコ、くにくにってされるのすっごく気持ちいいから…。
はいっ…お風呂の中でしちゃうと…びゅーっていっぱい出ちゃうのが気持ちよくって…。あぁ…先輩にチンポシコシコされながら…先輩のオナニー、見ちゃってる…。
んっ…じゃあ俺は…先輩の乳首、弄っちゃうんです…。チンポ弄られてるから、お返し…。こうしたらお互いもっと気持ちよくなれるでしょ…？
（先輩にペニスを扱いてもらって、手が空いたせいで、麗巳の乳首に手を伸ばして泡をまぶすようにしながらくにくに、くにくにと弄って…）
あっ、あっ…はい、もう少し…じゃあ…ここに…先輩のおっぱいにドロドロのをびゅうううって出しちゃうんです…胸を精液でドロドロに汚してあげますから…先輩もイくところ見せて…
（麗巳が指を膣内に入れてくにくにと弄る様を見ながら、麗巳の乳首を弄り…自分はペニスを弄ってもらいつつ、あと少しで限界に達しそうで、麗巳と一緒にイくのを待って）
【ぎゅって抱き締めてもらうの、いいんですよね…甘えちゃうみたいで】
【先輩も興奮してくれるの嬉しい…。先輩に見てもらいながらシちゃうの、大好きですから…また見てもらいたくなっちゃう】
そんなに見たいんだ、何回も見てるクセになぁ♪ ここ見られるの、あたしもドキッとするよ？
それで、ここにいっぱい出されちゃって…♥ うん、きっとエッチだ…♥ あたしもね、なんだか興奮しちゃうんだから…♥
あっ… もう触っちゃうんだから… キミの大きなチンポ見て、オナニーするんだ…♥
（もう水着のなかに手を入れて、何をしてるかなんてすぐに分かっちゃう状態）
（一番気持ちいいところを指で弄りながら、カレシのチンポを泡で気持ち良くしちゃう）
んっんん、あたしもいっぱい気持ちいい…♥ んはぁ、あああっ…！ もっとしてたら、このままイっちゃうんだ…♥ キミも興奮して、出しちゃうとこ見せて…♥
（カレシのほうはもうあたしに身を任せちゃってる感じ、このまま出させちゃってもいいかなとも思ったけど、もうちょっと我慢♥）
うん、一緒にだからね…♥ え、ああっそこっ… 弄ったら我慢できなくなるってぇ、あっんあああぅっ♥
はぁっ、もうキミもイきたいんだ…♥ うん、そのまま弄ってて…♥
（小さいけど感度十分な乳首も膨らんじゃって、カレシの手ですぐに探り当てられちゃう）
（こうなるともう我慢どころじゃなくって、カレシを見ながら一気に手の動きを激しくしちゃう）
んぁあ、もうあたしも我慢できないの… あっ、もうダメ… キミもイってほしいっ、ぜ、ぜろっ…♥
あああっ、もうあたしも… イっくぅ…！
（最後の数字を言った瞬間に頭が飛んじゃって、カレシのチンポを動かしたままでイっちゃってたあたし）
（カレシもイってくれるのを見てあげようと思うけど、エッチさで頭がくらくらしちゃってて）
【ほんとは、見せたらすごい恥ずかしいものなのにね♥ でも、あたしで興奮してくれるのは素直に嬉しいよ♥】
何回見てもいいものなんですからぁ…見るだけじゃなくって、キスしたり甘えたり…じゅるじゅるうってエッチな音を立てて吸っちゃったりも、何回でもしたいんですっ…
おっぱいに、熱いのをいっぱいかけてあげて…精液が先輩の乳首と乳房をドロドロにしちゃって…そういうの、想像するだけで興奮しちゃう…。
はぁはぁ…お風呂で、お互いのオナニー見ながらイっちゃうの、最高にエッチなんです…俺も、先輩のオマンコとおっぱい見ながら…シコシコしてもらっちゃってる…
（麗巳がお風呂場で自分のそこを弄っているのを見ているだけですっかり興奮は最高潮に達して…麗巳に我慢、と言われてなかったらいつでもイってしまいそうな様子で）
はぁはぁっ…あぁ…先輩のオナニーすっごくエッチなんです…チンポも…泡塗れにされちゃって…先輩の手でヌルヌル、シコシコされて、もう少しで…
は、いっ…もう少しで、精液びゅーって出ちゃいますから…熱いの、出るところ見てもらっちゃうんです…。
（麗巳の手がペニスを扱くのをどんどん早めていって…もういつでも射精できそうなくらいに気持ちよくなってきていて…そのまま、自分は乳首をきゅっと弄ってしまって）
もう少し…もう少しですからね…先輩の乳首、弄って…気持ちよくしてあげるんです…エッチな声いっぱいしちゃってる…。
乳首くにくに、きゅっきゅっって弄って…エッチな声出させながら、一緒にイっちゃうんです…はぁ…先輩の乳首可愛い…後でここ、キスしたり甘えたりしちゃうんですっ…
はぁはぁ…乳首、いいですか…オマンコも…自分で弄るのとってもいいんですよね…んっ、あっ、あっ…！はぁはぁ…先輩、麗巳先輩っ…！俺も、んっ、ふううっ…！
（麗巳が0、と言った瞬間に頭の中が弾けて、ペニスの先から精液がびゅううう、びゅるううっ…！と迸って、麗巳の胸にいっぱいに飛び散って…）
（麗巳の胸に手をかけて、乳房をしたから揉み上げるようにして、谷間を作るようにして…谷間の上に精液がびゅるううっとかかるようにしながら、いっぱいに射精して）
【先輩と一緒にイっちゃいます…胸にいっぱいかけちゃうんですから…】
【恥ずかしいけど、見られちゃうの好きですから…また今日も…後で見て欲しい…ですっ…】
それすっごい気持ちいいんだからぁ… エッチにキスされて、おっぱい飲まれちゃうみたいなのを… うん、もう出ちゃうんでしょう…？ ここにいっぱいかけちゃえば、いいんだから♥
あたしもね、もうすごい良くなってる…♥ あっ、もう我慢できなさそうにしてるよ…♥ さっきもいっぱい気持ち良くなったのに…。
あっ、もう動いちゃってる… うん、見てるから… あああっ、乳首見られちゃうよ、膨らんでるとこ…♥
（もうあたしも夢中になって、両方の手を動かしちゃってて♥ それくらい興奮しちゃってたもが、カレシにも分かっちゃう）
んぁあああぅ、もうそろそろ…♥ あたしと一緒に… あっ、乳首触られて… んぁああっ、それ
エッチぇ、揉まれたらこんな風に、イっちゃうぅっっ…！
（脚を拡げただらしない格好で、あたしは思いっきりイっちゃってて… カレシの精子が胸にいっぱいかかっていくのを、イったばかりの頭でぼーっと眺めていた）
はぁっ、すごい興奮しちゃった…。こんなに出しちゃったんだ… さっきもいっぱいしたのに、勢いも良かったし…。んっ♥
（指先で精液を拭って、まだ濃い匂いがするのを自分で確かめて）
（ちゅ♥と指先の精子を唇に含むと、いつもと変わらないエッチな味で頭が満たされちゃって）
キミも、興奮してくれたかな…？ ちょっと休まないと、さすがにキツいねこれは☆
それか… またここでしちゃいたい…？
（水着を見てもらって、あたしもとっても興奮しちゃってて。また大きくなるまで、ちょっと待ってみようと思ってた）
【エッチなこと考えてるって、教えてあげてるみたいに見えるんだよね♥ 今も、もう興奮してくれてれるかな…？ 教えてくれると、嬉しいよ？】
先輩もおっぱい弄られるの好き…？おっぱいにエッチなキスされたり…甘えちゃうみたいに吸っちゃうの、気持ちよくなってくれますか…？
それなら後でいっぱい…先輩のおっぱいに甘えちゃうんですからぁ…。でも、まずはそこにエッチな精液をいっぱい…おっぱいをドロドロにしちゃうんですっ…
俺のチンポ弄りながらオマンコも弄っちゃって、気持ちよくなっちゃってる先輩エッチすぎ…もう、すぐに射精したくってたまらない…
先輩のおっぱいにザーメンかけてあげたくてたまらなくなっちゃってるんですからぁ…。
泡塗れの乳首、くにくにっていっぱい弄っちゃうんです…おっぱいとオマンコの両方でいっぱい気持ちよくなって、先輩…
（先輩にペニスを弄られながら、乳首を弄り回して、興奮でいっぱいの先輩の声でもうすっかり限界が近付いて）
先輩もイっちゃって欲しいです…俺も、イくから…先輩のおっぱいに精液いっぱい出しちゃいますから…んっ、あっ、ふううっ…！
（先輩が脚を大きく広げて、膣口を見せ付けるようなポーズで達した様子になれば、自分も精液をどくどくっ…と胸に思い切りかけてしまって）
はぁはぁ…はいっ…とっても興奮しちゃいました…先輩にチンポシコシコされて気持ちよくなっちゃって…熱いのをこんなにいっぱい…
あっ…精液そうやって舐めちゃうのエッチなんですからぁ…
（精液を舐め取る様子を見て、ぴったりと先輩に身体をくっつけるようにしてしまって。そのままぎゅっと抱き着いて）
いっぱい興奮しちゃいましたよぉ…んっ…しちゃいたいですけどぉ…少しこのまま…水着の先輩とイチャイチャしてたい、かも…
（麗巳の身体をぎゅっと抱き締めるようにして、肩を抱いて腕を撫でたりお腹や乳房を揉み擦るようにしながら、頬にちゅっ、とキスをして）
【エッチな事考えてるって正直に言っちゃうのも…なんだか興奮しちゃうかも…】
【はい…興奮してきちゃってます…オチンチン大きくなってきちゃってる…】
甘えてもらってるみたいで、嬉しくなっちゃうし… 乳首ってやっぱ気持ちいいところだし。だんだんと触っていってもらうのが、いいんだからね…♥
もう、いっぱい出してもらいたくなっちゃってる… あ、あたしと一緒にだよ、あっ、もうダメっ…！
（あたしの胸元にいっぱい精子が飛んできて、全部受け止めちゃうのがすごく興奮してて）
（全部終わるまで見てようって思ったのに、もうなにも考えられなくなっちゃってて…）
ん、こんな濃いの、まだ出ちゃうんだもん…♥ 興奮してくれたんだね…♥
（あたしもカレシの精子でゾクッとしちゃって、しばらく唇で味を楽しんでて）
イチャイチャ、しちゃう…？ んふふ、ちょっと落ち着かないと、また大きくなってくれないよね…♥
こんなことお風呂でするのも、盛り上がるんだから♥
（抱き締められながら、カレシと視線を合わせていろいろ触られるままになっちゃう）
（チンポも触って、あげたいけど、もしかしてくすぐったいのかもと思ったからあえてそのままに、代わりにほっぺたを指でつついたり脚を撫でたり）
（しばらくは、こんな雰囲気を楽しもうと思ってた）
【言わなくても、大きくなったら分かっちゃうからね♥ 興奮してるんなら、今日もしちゃおっか…？】
先輩、甘えられるの好き…ですか…？先輩がいいならおっぱいにいっぱい甘えたくなっちゃいますっ…。乳首を手でくにくにってしたり、
唇で挟むみたいにして吸ったり舐めたり…いっぱい甘えちゃうんです…。興奮しちゃった証拠、先輩のおっぱいにどくどくって出しちゃうんですからぁ…！
（先輩の精液にびゅーびゅううっ…と精液を注いでしまって、胸で受け止めてくれたのが嬉しくて…そのまま胸に擦り込むように手で胸を揉んでしまって）
水着姿の先輩にチンポシコシコしてもらうの、とってもエッチで…いっぱい精液出ちゃいました…。
ええ…このまま水着の先輩とイチャイチャ、してたいなぁって…。後は、お互いの身体を泡塗れにして…身体で洗いっこ、なんていうのもいいかなぁって…
そんな風にしてたらきっとすぐに大きく…。先輩はどこ触られると、盛り上がっちゃうんだろう…やっぱりおっぱい…？あっ…そうやって脚とか撫でてくれるの嬉しいんですからぁ…
（先輩へのお返し、とばかりに脚やお臍のあたり、腕や胸の下の辺りを撫で回しながら、お風呂場でイチャイチャとしながら水着姿の先輩と甘い時間を過ごして）
【はい、それじゃあロールの方もこれで一旦〆な感じでしょうか】
【このまま泡塗れで洗いっことか、お風呂場でもう一回一つになっちゃうのも、エッチでいいですけどっ…】
【は、いっ…。今日も…見抜き、お願いしていいですか…？今日は久しぶりに砂夜先輩に見て欲しいかも…】
【ふふ、甘い時間を過ごすのも、いいものだよね♪】
【洗いっこも楽しそうだね、どうせならシャワー使いながらしてみたら、良かったかな？】
【お〜、あの人は色気とかいろいろバッチリだからねぇ。やっぱり水着とか、見てみたい？】
【水着姿でイチャイチャしちゃうの、いいですよね…なかなかプールとかではできないですしっ…】
【水着のままあちこちキスしちゃったり、胸を触ってあげたりして…またオチンチンも、触ってもらったりして…】
【お風呂場に横になってヌルヌル泡塗れでしちゃうのもいいなぁ…とか…】
【そうですね…今やってる海の家みたいなイメージの水着もいいんですよね】
【後はこの間の梅雨の時のやつも…色々透けちゃってそうでエッチだなぁって…】
【この格好の先輩をオカズにさせてください、っておねだりしちゃうのとかぁ…】
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【こんばんは、海の家はなかなか水着が魅力的よね。私だと、白ビキニとか着てみたいものね】
【この格好でだと… これは橋の下か何かよね。こんなところでしたいっていうのは、ちょっと危険な気がするから…】
【私が近くで見ていてあげるとか、そういうところかしらね。それか、このまま家に帰ってとか。いろいろ想像が捗るわ】
【はい、こんばんはです先輩。海の家はTシャツが透けちゃってるのがエッチだなぁって…。白ビキニ、いいですね…先輩だったら黒とか紫とかでもっ…】
【ここは一旦雨宿りしてる感じですよね。それだったらこのまま俺の家とかに行って…そこで…とかでしょうか】
【先輩がタオルで髪とか服を拭いてるところを見て…オカズにさせてください、オナニー見てください、っておねだりしちゃったり…】
【ただの水着よりも、なんだかエッチに見えるものよね。ビキニだったら過去にあったから、好きなものを選んでみるといいわ】
【お家に行って、そこでお願いされちゃうのね。雨宿りにしては、随分とエッチになっちゃうものね】
【乾かしながらでも、まずは見てもらいましょうか。出してくれるなら、ストッキングにたっぷり… かしらね】
【やっぱり透けちゃうのってエッチに見えちゃうんですよねぇ…先輩の水着、色々ありますから悩んじゃいます】
【ええ、部屋の中で…シャツが透けちゃって下着が見えちゃいそうな先輩を見てたらムラムラしちゃいます、絶対…】
【こっちの絵みたいな…腋が見えちゃいそうなのもいいんですよね…】
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【あ、ストッキングに出しちゃうのエッチなんです…スカートとか…スカートを捲ってもらって下着に出しちゃうのとかもいいかも…】
【こうやって、濡れていっちゃったのね…。腋も挟んだりすると気持ちいいらしいし、見た目もエッチな気がするものね】
【ふふ、でも下着はギリギリ見せないほうが興奮するって思ってたのに。見たいというなら、捲ってるところに出さないといけないんだから】
【砂夜先輩の腋もとっても綺麗ですから…ここに挟んで扱いてもらったりするのも絶対エッチなんです…そのまま、腋に出しちゃうのとかも…】
【う、それも…好き、ですっ…それなら…最後に出しちゃう時にだけ見せてもらっちゃうとか…】
【また砂夜様、って呼んだりもしたい、です…砂夜様、オナニー見てください、とか…パンツ、見せてください、とかお願いしちゃったりも…】
【でもそういうの、どんな服を着たらいいものかしら？ 逆に水着や下着の腋っていうのも、良さそうな気がするけれど】
【そうそう、ここにかけて、って言ってあげてね。お願いしてくれたら、チラッと見せるくらいから始めて… スカートかかっちゃうのも、それはそれでエッチかしら】
【本格的にこういうシチュでしたいなら、また次回になるかしら。見てもらうだけじゃなくて、身体を暖めるとかにも付き合ってもらいたいし♥】
【そうですね、水着でも腋は見えちゃいますから…水着でもいいですし…スク水とかでもいいかも…】
【先輩にかけてって言われちゃうのもいいですね…焦らされちゃうみたいでいいかも…】
【そうですね、それじゃあロールの方はまた次の時でも。濡れた制服を脱いで…下着姿のまま一つになっちゃうのとかも…】
【もしまだ時間大丈夫だったら…こっちで見てもらっちゃうの…いいですか…？】
【いろいろ、見られながら出してもらうわ♥焦らしてあげたほうが、より興奮するってものよ？】
【下着を脱がせてもらうの、手伝わせてあげようかしら、ふふ♥】
【そうね、随分興奮してたみたいだし… 今日も気持ち良くなるところ、見せてみましょうか♥】
【焦らされちゃうの、とってもエッチなんです…我慢してると、いっぱい出ちゃうんですきっと…】
【あ、下着脱がすの手伝わされちゃうの、いいかも…ブラを外してあげたり…きっとその最中にも勃起しちゃいます…】
【はいっ…えっと、それじゃあ…今日は砂夜様、って呼んでいいですか…？砂夜様に見られながらオナニーしたい、ですっ…】
【いっぱい作って出しちゃう、みたいになるといいわね♥ 興奮してくれたほうが、精子も作られやすいらしいものよ】
【じゃ、今日はどんなところを見たいか… 分かるように言ってみなさい？ それと、ちゃんと大きくなったところも見せてしまうの♥】
【砂夜様にいっぱい焦らされて、いっぱい興奮させられて…ドロドロのをいっぱい出しちゃいたいです…】
【は、いっ…。えっと…砂夜様の腋、とっ…砂夜様のパンツ、見ながらシコシコしたい、ですっ…。はいっ…ズボン、脱いで…砂夜様にガチガチのチンポ、見てもらいます…】
【じゃぁ… 夏らしい半袖の制服ね。さっきのと同じで、濡れていないのを着て】
【…随分と早いのね、そんなに興奮していたのかしら？ それくらいあれば、スカートの中にも届くでしょうね…（床に腰を下ろして、片足だけ前に投げ出して）】
【はい…砂夜様の制服姿、想像して…シコシコしちゃいます…】
【んっ…麗巳先輩がエッチで…それと…砂夜様に見てもらうの、久しぶりだから、嬉しくて…あぁ…砂夜様のパンツ、見えそう…】
【横から見たら、半袖の隙間からいろいろ見えちゃうわ。スカートも中が見えそう…】
【私でそんなに興奮してくれるなら… しっかり見ていないとね。さ、いつものように勃起させるの】
【はい…砂夜様の綺麗な腋が見えそうで、興奮する…下着、きっと大人っぽいエッチなやつなんです…】
【砂夜様に見てもらうの、大好きですから…凄く興奮しちゃうんです…あぁ…砂夜様に見られて…はい…勃起チンポ、見てもらいます…】
【どういうのか、いろいろ想像してみるといいわ。今は、キミのことをしっかり見ててあげるわ…♥】
【反応早いんだから、恥ずかしくなっちゃうわね… もう始めたいんでしょう？ まずはゆっくり指先で触ってみて？】
【はい…黒のレースで…エッチなやつです、絶対…スカートの奥からエッチなパンツが見えそう…あぁ…砂夜様に勃起チンポ見られてる…】
【砂夜様にオナニー見てもらうのが一番興奮しちゃうんです…は、いっ…ゆっくり、さわさわって…】
【脚のほう、じっと見てて… パンツも興味あるみたいね、ストッキングの下なのに…♥】
【私に興奮してるのを教えるつもりで… 今度は手で包んでゆっくりと、よ？】
【ストッキングの下からエッチなパンツが見えちゃいそうなのが、興奮しちゃうんです…】
【は、い…ガチガチのチンポ、突き出して…砂夜様に見てもらいます…手でチンポを包んで、ゆっくりシコシコ…】
【はぁはぁ…砂夜様…マゾ、とか変態、とか言って欲しいです…】
【こんな格好なら、すぐ見えちゃうに違いないわ…ほら、少しは捲ってみせるから】
【そんなの、言うまでもなく変態よ？ 自分で気持ち良くなるの、女の子に見せたいなんて。そんなことしたら、興奮してくる子がいるかもしれないんだから…】
【あ、あっ…砂夜様のスカートの下、見えそう…チンポシコシコ、段々早く…】
【はい、変態なんです…あぁ…何回でも、言ってください、砂夜様…チンポ、とかオチンチン、とかも…】
【そんな見たいなら… ほら、もう出しちゃいそうなんだから、もう…♥（ほとんど下着も見えそうなくらいに）】
【言われて、そこまでチンポを大きくしてるなんて。それなら、さぞたくさん出せるって思うわ…♥（片足を動かして、スカートの捲れ方を大きくさせて）】
【あっ…砂夜様のパンツ、もう少しで…砂夜様のエッチなパンツ、見ながらシコシコして…シコシコするところも、砂夜様に見られて…】
【砂夜様に見られてチンポガチガチにしちゃってるんです…あぁ…砂夜様のスカートの中にいっぱい、出しちゃいたい…】
【しっかり見てるわ… ここかしら、出したいところ…♥（ようやくスカートから下着を、黒の布地を全部見せてしまって）】
【スカートに届かせるの… ほら、もういいんだから… 興奮してるの、私に教えるのよ…♥】
【はぁはぁ…あぁ…砂夜様のパンツ、見えて…凄くエッチです…見てるだけで、もう出ちゃいそうで…】
【はい…砂夜様に見られながら、いっぱいシコシコして…んっ、ふうっ…出ちゃいます、砂夜様…スカートの中…下着にいっぱい…】
【はぁはぁ、くううっ…！（どく、どくっ…！と精液を黒の下着に出してしまって…下着をいっぱいに汚して）】
【ここにいっぱい… 出したいのね？ そこから届くのかしら、キミの溜め込んだ精液…♥ んっ、うう…（下着にいっぱい染み込んで、小さく声をあげちゃって）】
【今日も見てたわ…興奮するの早いんだから、さすがの変態さんぶりね♥】
【砂夜様のスカートの中にいっぱい出しちゃいました…出るところも、見られて…いっぱい興奮しちゃいました…ありがとうございます、先輩】
【ふふ、とっても良かったじゃない…♥ 次に会うときには、もっといろいろしてもらうんだから♥】
【今よりも恥ずかしい格好とか、きっと見られちゃうわね… 精液熱いわ…♥（指先でそれをこねるようにして楽しんでて）】
【そう言ってくれて嬉しいです…次も、また見てもらっちゃいます…先輩のエッチなところも、もっと色々見せてもらっちゃうんですからぁ…】
【すっかりその気ね♥ また来週も会えるって思うから、楽しみにしてるのよ？】
【それじゃ、ちゃんとスッキリしたならゆっくり休むの。今度の日曜も期待してるわよ】
【それじゃ、おやすみなさい】
【はい、それじゃあまた日曜日に待ってますね、おやすみなさい先輩】
【夏らしいということなら、今回は水着で遊びに行くのも楽しそうね？】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、水着もいいのですが、前回ちょっと話してた雨に濡れた先輩の身体を拭いてあげたり、下着を脱がせたり…っていうのが楽しそうで】
【そっちをしてみたいかなぁ…と思ってるのですがどうでしょうか。先輩に色々命令されちゃったり…とかも…】
【こんばんは、それじゃよろしく。そうね。先週も話してた雨宿りのお話ね】
【橋の下まで来て、そこでどこまでしちゃうのか… そういうのも期待しちゃうものかしら？ 反応してしまったら、そのままにしておくわけにもいかないと思うから】
【橋の下で、濡れて制服とか透けちゃってる先輩を見てムラムラとしてしまって…軽く押し付けたりしちゃうのもいいですね…】
【ハンカチで先輩の身体を拭いてあげながらあちこちに硬くなっちゃったのを押し付けて…エッチなおねだりをしちゃったりも…】
【続きは家で、先輩の下着を脱がせてあげたり…下着で扱いてもらっちゃう、とかもっ…】
【そういうの好みなのよね、ふふ♥ でも濡れたままだと、出来ることは限られちゃうかも知れないわね】
【キミが構わないのならいいのだけれど、拭いてもらったところに押し付けるのでもいいかしら。上半身が乾けば、キミの好きなこともしやすくなるでしょう？】
【人目に付かないように帰れば、全部でも脱がせてもらえそうだけれど… そこは私からお願いしてみるわね】
【雨に濡れた先輩、とってもセクシーですから…そうですね、濡れたまま最後まではちょっと難しいですよね】
【先輩の服を拭いてあげて…そこに押し付けちゃうの、いいですね。あ、はいっ…。下着姿の先輩に胸でしてもらっちゃう、とかも…】
【橋の下で少し雨宿りしたら、続きは家に行って…もっと色々な事、しちゃいたいです】
【拭いてくれるのはキミに任せるから、そこで好きなところを、ね。下着は最後には脱いでしまうことになるかもだけど、まずは一回でも満足してもらうことにしましょう♥】
【それじゃ、まずは私から始めるわね。何か他にしたいことがあれば、流れの中で言ってくれたら】
【あ、はい…脚とか胸とかスカートとか…気になってるところを拭いちゃいます。下着を脱いじゃうのは家に帰ってからでも…お外で一回出しちゃうのも、いいかも…】
【ええ、それじゃ何かあれば言いますね。書き出しありがとうございます、先輩。待ってますね】
（夏の夕立に見舞われ、傘の用意も無かった二人は大慌てで橋の下まで避難してきて）
（濡れてしまって下着まで透けそうな状態なのを、とりあえず解決しなくてはならなさそう）
ふぅ、どうやらしばらくはこのままね…。ちょっと身体を拭いたほうが良さそうだけど、キミは大丈夫？ タオルは私のバッグの中にあるから、必要なら使っていいわよ。
（頭の上に乗せて雨を防いでいたバッグも、今は濡れてない地面に置いていて）
（とりあえず濡れて重たくなったスカートを大雑把に絞りつつ、カレシのほうも心配していて）
（走ってきたのも空しく、もう上半身は下着が透けてその色を浮かび上がらせていて）
【まずは、こんなところからね。押し付けるくらいなら、お互いに濡れてるから大丈夫って思うけど】
【キミの気になるところを、まずは教えてもらいましょうか♥】
はぁっ…そうですねっ…。さっきまではあんなに晴れていたのに、急に降って来るなんて…今日はずっと晴れだって言っていたと思うんですけど…。
結構濡れちゃいましたね…。こんな事なら折り畳みの傘を持ってくればよかったですね…
（二人で一緒に帰宅している途中、急に雨に降られてしまって。予報では一日晴れということだったので傘も用意しておらず）
（ひとまず二人で橋の下に入り込んで一緒に雨宿り、といったところで）
なんだかしばらくは止みそうにないですね…。あ、ちょうどタオル忘れてきちゃってて…それなら使わせてもらいますね、先輩
（先輩のバッグの中のタオルを使わせてもらおうと、鞄を開けてタオルを取り出し…濡れた服を拭いていると、なんだかタオルから先輩の匂いが漂ってくるようでドキッとしてしまって）
（そうして身体を拭いていると、先輩の方もスカートを絞っている様子が見えて…スカートの下のストッキングが大胆に見えて。それだけでなくシャツが透けて下着が見えそうで…）
（ちらちらと先輩の様子を見ながら、雨に濡れた艶やかな黒髪に、透けて見える下着、大胆にスカートを絞るその様子に、なんだか少しムラムラとした気持ちが抑えきれなくなって）
あ、先輩の方は大丈夫ですか…？えっと、良かったら先輩の服…拭きましょうか…？これ、先輩のタオルですしっ…
（タオルを持って先輩の方に近付いて、服を拭いてあげたいという気持ちと、もっと濡れて透けた先輩を近くで見たいという気持ちが半々の様子で、そう声をかけて）
【それじゃこんな感じで、先輩の服拭きましょうかって言っちゃいます】
【気になるところ…スカートも気になるしストッキングも…勿論シャツの下も気になっちゃいますっ…】
ええ、私としたことが… なんとか雨宿りはできたけど、少しはこのままみたいね。
（夕立ならしばらくすれば止むだろうと考えて、それまではここで待ってることにして）
あ、キミはタオル無かったのね。もしかしてとは思ったけど… 晴れれば乾くでしょうけど、やっぱり服が貼り付くのはいい気分ではないわね。
（上半身のシャツがくっついてるのを不快そうな顔で引っ張ったりしながら、下着が透けてしまいそうなのをしきりに気にしていて）
スカートは、我慢しなくてはしかたないみたい… え、私を？ そうね、それならお願いしようかしら…。上半身がこれでは、帰り道も気になるから。
（濡れてるままでは帰れないと考えて、自分では手が届かない背中を中心に拭いてもらおうと）
（カレシもタオルを持ってるのを見て、それならとお願いをして）
はぁ、それにしても早く止んでくれればいいのだけれど。このままキミとしばらく過ごすのも、もちろんいいものだけど。
（人の通りも無い橋の下、こんな状態でもカレシ以外には見られないからいいかと、そのうちにリラックスしてきていて）
【ちゃんと拭いてくれてからよ？ 気になるところも、それで分かるのだから♥】
いえいえ…俺も傘、持ってこなかったですしお相子って事で…そうですね、でも雨が止んでもこのままじゃちょっと帰りづらいですよね…
先輩の家より俺の家の方が近そうですし…雨が止んだら一旦俺の家に来ませんか？そこで服を乾かしてからの方がいいんじゃないかとっ…
（という口実で砂夜を自分の家に誘いつつ、家の中で砂夜と二人きりになれたら…なんて思っていて）
はい、今日は家に忘れてきちゃったみたいで…先輩のタオル、お借りしますね…。んっ…このタオル、なんだかいい匂いが…
（砂夜のタオルを借りて服のあちこちを拭いつつ、時折すぅはぁとタオルの匂いを嗅いで…もしや砂夜の匂いかも…なんて思っていれば次第に股間が熱くなってきそうで）
先輩のスカート結構長いですものね…かなり水を吸っちゃってるかも…そ、そうですね…背中の辺りって自分では拭けないですしっ…それじゃあじっとしてくださいね…
（砂夜が長いスカートを手で絞って、濡れたストッキングをまるで見せ付けるような体勢になってしまうと、ついそちらの方にも目を奪われて。タオルを手に持って砂夜の背中の辺りを拭き始めて）
（しかし、背中の方もすっかり濡れて、透けてしまっており…ブラの紐がうっすらと見えてしまえば…ついそちらが気になってしまって。）
そ、そうですねっ…早く止んでくれないと、動けないですし…。あ、はい…俺も…先輩とこうして一緒にいられるの、嬉しいですから…なんだか風情もありますし…
（砂夜の言葉にドキッとしてしまいながら、砂夜の背中や腰の辺りをタオルで拭っているうちに、砂夜の綺麗な黒髪が濡れて艶めいて見える様子が気になって…）
それにしても先輩の髪、凄く綺麗ですね…こうやって濡れてると、なんだか輝いて見えるっていうか…吸い込まれそうで、気になっちゃうというかっ…
（軽く砂夜の髪にもタオルを当てて、水分を取るようにしながらすぅ、はぁ…と砂夜の髪の匂いを嗅いでいれば、股間はどんどん大きくなってしまっていて…）
（いつしか砂夜のお尻の辺りに股間をぐい、ぐいっ…と押し付けてしまっていて…スカートの上からすりすり…と撫で擦るように押し付け続けて）
【はい、それじゃあ…こんな感じでまずはお尻に、押し付けちゃうんです…ちゃんと背中も拭きますけどぉ…ブラとかも、気になっちゃってます…】
そうよね、キミの家も少しは距離あるでしょうし… 止むまではこのままみたいね。
（それなりに濡れてる状態で家まで走るのも厳しそうだし、ここは止むまで待つことにして）
（カレシに身体を拭いてもらうことまでお願いをして）
いい匂いって、それは洗濯した匂いでしょう？ 私のバッグの中で、そこまで変わるものでも無いはずよ、ふふ。
（カレシがタオルの匂いを嗅いでるらしいのを見て、少し苦笑いしつつ）
ええ、もう重くて困っちゃってるから… 絞ってしまわないと、とりあえず歩けなくなるかもね。じゃ、上半身はお願いしようかしら…。
（背中にカレシの手の感覚を感じて、立ったままで拭いてもらいながら自分はスカートの水気を取ってしまって）
背中、どうかしら？ 下着が透けてても分からないから、乾かしておかないと困っちゃうわ。
ふふ、風情とはいいことを言うものね。向こうのほうの紫陽花も、濡れないのなら見に行きたいところだけど…。
あ、髪の毛？ そうかしら、濡れてると髪の流れも真っ直ぐになるでしょうし、こんなところでも見てて楽しいかしら… え、こら待ちなさい？ そんなことをしたら、こんなところでエッチな気分になっても知らないわよ？
ちょ、あ、もうそんなことしたら大きくなっちゃうでしょう？ んっ、もう… 固くしたら、キミも帰りにくくなるでしょうに…♥
（勃起してるものを押し付けられると濡れてる感覚が下半身を包んで、でもそれ以上に脚の間の敏感なところが刺激されてて）
濡れてるっていうのに、キミも元気なんだから… 私も、濡れてるところを拭いてあげないといけないのかしら？
はい、雨が止んだら俺の家で少し休憩してからの方がいいかとっ…。身体も冷えちゃってるかもしれないですし。
んっ…そうですか…？俺にはなんだか砂夜先輩の匂いがするような気がっ…。
（砂夜に現実的な回答を返されつつもしかし自分には砂夜の匂いなのでは、なんて思って）
そうですよね、それだけスカートが長いといっぱい水を吸っちゃってそうですし…。脚にくっついて歩きにくいですよね、そのままだと…。
はい、それじゃあ背中、拭いていきますね…。
（砂夜の背中にタオルを当てて、水分を拭き取っていきながら…砂夜がスカートを絞っているうちにチラチラと見えるストッキングにドキドキして）
あ、はい…大体、大丈夫なんじゃないかとっ…えっと、次は、肩とかも…良かったら髪も…拭いてあげたいです…。
本当だ。凄く綺麗な紫陽花が咲いてますね…。ここからでも少しは見えますけどね。
先輩の髪、いつも艶やかで、綺麗で…こうやってすぐ側で見ていると、ドキドキしちゃうんです。えっと…はい、先輩の髪、好きですから…近くで見られるの、嬉しいです。
…こんな所でエッチな気分になっちゃうの、ダメですか…？だって、先輩の髪、凄く綺麗で…それに、ブラが透けちゃってるのとか、エッチで…先輩のスカートも、気になっちゃって…！
（砂夜の背中を拭いて、チラチラと見えるブラの紐にドキドキしながら、ついスカートの上から硬くなったものを押し付けて…砂夜にもすぐに気付かれてしまったようで）
はぁはぁ…シャツが濡れちゃってる砂夜先輩、なんだかとってもエッチに思えて…ついこんな風にっ…。
（砂夜の首筋の辺りにふうっ…と息を吹きかけたりしながら、スカートやストッキングにぐりぐりっ…とペニスを押し付けて。興奮している事を伝えて）
濡れちゃってる砂夜先輩がエッチだからですよぉ…だから俺もこんな風に…えっと…あ、はいっ…砂夜先輩も…拭いてくれるなら、嬉しいです…
（砂夜にも自分の身体を拭いてもらえるのかと思うとドキドキして…ついそんな風におねだりをしてしまって）
【先輩にも俺の身体拭いてもらっちゃうのいいですね…下も触って欲しいですけど…えっと…乳首の辺りを触ってもらえたら嬉しいかも…】
もしかして、カバンにも私の匂いが…なんて、それは気のせいよきっと。それくらい私のことを気にしてくれてると、解釈しておくわ♥
ええ、それじゃお願いするわ… ブラの紐とか、自分では分からないものだから。
（シャツの背中に濃い色を浮かび上がらせているのに、自分では気づかないでいて）
あ、そうね… そっちもお願いね。髪も濡れると重くなっちゃうものだから。
艶かかしら…？ ちゃんと手入れには気を付けてるつもりだから、そう言ってくれると嬉しいわ。近くで見ていてくれるかしらね…？
（密着していること自体には特に気を廻さないけど、カレシの下半身が自分のスカートを押してくるのに気づいては）
んぁあ、そんな固くしてたら、エッチな気分どころでは… ふぅ、んぁああ…♥ こんなところで、興奮してくるなんて… しかたない子なんだから♥
（押し付けてくるものの固さで、これはなんとかしないといけなさそうだと思いながら）
キミも濡れてるっていうのに、結構大胆なんだから。それじゃ、落ち着く意味も込めて… キミのことも拭いてあげようかしらね。
（別のタオルをまた取り出して、カレシのシャツの上から手を当てて吹いていく）
（胸板に手を動かしながら、時おり乳首の辺りを集中的に擦りあげて）
興奮してくると、こういうところも敏感になるものかしら。そうだとしたら、逆効果になるのかも♥ 我慢できないのなら、ちゃんと言うなりしないと、ダメよ？
（指先はカレシの腰を撫でながら、ここで下も脱がせて拭いてあげようかしら？ と、大胆なことを言っていて）
【乳首を撫でて興奮してきたら、キミに教えてもらおうかしら…♥ そしたら、ちゃんと拭いてスッキリさせてあげないと♥】
あ、は、はいっ…。砂夜先輩の事、とっても気になっちゃってますから…それでそんな風に思っちゃったのかもっ…
こ、こんな感じで…大丈夫でしょうか…。え、えっと…結構、下着も透けちゃってるというかっ…でも…先輩のブラ、す、素敵、ですっ…！
（背中にタオルを当てて拭っていけば、当然濡れた下着も見えてしまっていて…しかし正直に砂夜の下着が好きだと伝えてしまって）
はい、それじゃあ髪も拭きますね…はぁっ…砂夜先輩の髪、いつも綺麗で…こんなに近くで見るの、あまりないから…凄くドキドキしちゃいます…
髪が濡れてるの、なんだかしっとりとした感じがして、余計に綺麗に思えて…は、いっ…先輩の髪…凄く近くで、見ちゃってます…
（髪にもタオルを当てて拭いつつ…時折軽く髪にも指で触れるようにしながら、砂夜のその髪の感触にうっとりとしながら、そう答えて）
（髪と背中を拭いながらも、ペニスを砂夜のスカートにぐい、ぐいっ…と押し付けて…どんどんとペニスも大きく硬くなっていくようで…）
（砂夜にも自分が興奮しているのが伝わっているのかと思うとそれも興奮して）
こんなところでチンポ硬くするの、ダメですか…？だって砂夜先輩…シャツ透けて…下着見えちゃってるのがエッチで…見てるだけでこんなに…。
先輩の髪の匂いとか…スカートの下が見えそうなのも凄くドキドキしちゃっててっ…。はぁはぁっ…んっ…せ、先輩…！
（砂夜の事を呼びつつ、ぐりぐりとスカートやお尻にペニスを押し付けていれば、砂夜の方も蕩けたような声をあげてくれて…それが嬉しくて）
あっ…は、はい…先輩も拭いてくれるんですね…それじゃ、お願いします…。あっ…先輩…そ、そこっ…。
（砂夜が別のタオルで自分の上半身に触れ出して、胸板…特に乳首の辺りをすりすりと撫で始めると、つい声をあげてしまって。もっとして欲しそうに砂夜を見つめて）
そ、そうみたいですっ…先輩にそこ、触ってもらうの…好き、かもっ…。あっ、あっ…。は、いっ…。段々我慢、できなくなってきてます…。
（砂夜に乳首の辺りと腰を一緒に撫でられると、つい甘い声を出してしまって…我慢できない、と正直に答えてしまって）
【先輩に乳首撫でてもらうの、嬉しい…次はシャツの中に手を入れてもらって…直接触って欲しいかも…。下も、触って欲しい、ですっ…】
こ、こらそんなじっくり見ないの… 透けてしまってるじゃない、やっぱり…。ま、それは仕方ないことだけれど… 髪の方は、しっかりお願いしないとね…。
（お尻に当てられながらも、ちゃんと拭いてくれる辺りは頼もしいけれど）
（いつものように身体への愛撫を交えて来られると、だんだん落ち着かなくなってきそうで）
固くしちゃったものは、どうかしないといけないでしょう？ こんなところで、そこまでしちゃって恥ずかしくないのかしらまったく♥
そ、そんなっ… あ、あはぁっ…♥ 私もそろそろ、我慢が利かなくなってくるじゃない…♥
キミのほうも、拭いてあげないと帰れなくなっちゃうのに。
（そう言いながら、今度はカレシの身体を拭いてあげることになって。胸板のところから力を加えていって）
あら、そんな声を出しちゃって… 男の子も、こういうところ気持ちいいものなのよね…♥ なんだか可愛い…。
もうちょっと、奥までしてあげたらどうなるのかしら…♥
（今度はタオルを手放してしまって、カレシのシャツの中へ直接手を入れて乳首を指先でくすぐってみて）
これくらいしたら、どうなるものやら… そのうち大事なところも興奮しすぎて、大変かも…♥
ふふ、案外乳首って柔らかいものよね… きゅってしたら、痛いものかしら…
（指先で何度か、カレシの乳首をきゅぅと摘まんで反応を確かめてみつつ、いよいよ下も触ってあげて）
（固くなっているみたいな部分を手のひらで撫でて、満足そうにうなずきながら）
下も、大丈夫？ 濡れてると気持ち悪いって思うから、私に任せておきなさい…♥ このまま、脱がすわね…。
（そのままカレシのズボンに手をかけて、ここで脱がせちゃうことを伝えながら微笑んで）
【ここは私も、もっと積極的に… 興奮してるところ、私が見ててあげるわね】
透けてるから、じっくり見たいんですよぉ…砂夜先輩のブラ…好き、ですっ…もっと見ていたい…見てるとどんどん興奮してきちゃうんです…。
ええ…髪も、ちゃんと拭きますから…。先輩の髪、手触りも良くて…凄く好きなんです…
（砂夜の透けたブラを見つめながら、お尻にぐりぐりっ…と硬くなったペニスを押し当て、艶やかな黒髪を拭いて…それだけでも興奮の度合いが高まって）
（それだけでは我慢できなくなって、つい砂夜の肩のあたりや腕もさわさわ…と撫で始めてしまって。それは行為の時の愛撫のような気持ちで、愛おしい気持ちを込めながら撫でて）
硬くなったチンポ…砂夜先輩が収めてくれるんですか…？嬉しい…はぁっ…外でこんな風にガチガチにしちゃうの、なんだかいけないこと、してるみたいで興奮する…。
先輩も…エッチな声出してくれてるの嬉しい…どこを撫でられるのが気に入っちゃったんですか…？教えて欲しいです…。先輩も我慢できなくなっちゃったなら…一緒に気持ちよくならないと…？
はいっ…先輩に…色んなところ拭いてもらっちゃいます…。その方がきっと気分よく帰れますしっ…。あっ、先輩、そこっ…！
（砂夜が胸板に手を伸ばして、乳首の辺りを撫で始めれば、つい声を漏らして、そこが弱いと伝えてしまって）
はぁはぁ…は、いっ…そこ…先輩に触られるの、好きみたいで…段々、気持ちよくなっちゃってます…。か、可愛いなんてそんなっ…。
お、奥までってっ…あっ、先輩…！そ、そこはっ…！
（砂夜がシャツの中に手を伸ばしてきて、乳首をくすぐるようにしてくれると、びくんっ！と身体とペニスを震わせて喜んで）
あっ、あっ…、せんぱぁい…そ、それっ…好き、ですっ…。先輩にそこ、弄られるの、気持ちいい…。は、いっ…一緒にチンポも、ガチガチにっ…！
（砂夜に直接乳首を弄られてしまうと、どんどん甘い声が漏れてしまって…まるでもっと、もっと…と言っているかのように乳首が敏感に腫れはじめて）
（それだけでなく、ペニスもどくん、どくんっ…とガチガチに硬くなって…砂夜に触って欲しそうに硬くなっていって）
あっ…せ、先輩…チンポも、一緒になんて…そ、それっ…！
（ペニスを掌でさわさわと撫でられれば、もう服の上からでは我慢できなくなって、直接触って欲しくてたまらない様子で）
お願い、しますっ…直接、チンポ触って、砂夜先輩…。先輩に、全部お任せしますから…。
（砂夜の悪戯っぽい微笑みにぞくぞくっと身体を震わせながら、服を脱がせてもらおうと砂夜に身を任せて）
【乳首とチンポ一緒に弄られるの凄く好きです…。良かったら舌で乳首舐められちゃったりとかも…】
いつも見てるっていうのに、透けてるからなんてエッチなんだから…。んんっ、もうエッチなのは分かってることだけれど…♥ あっ、ここでそんあんことまで… んぁ、当たるんだから…♥
（一通り拭いてもらいながら、だんだんとエッチな気分を高めていって。今度はカレシのことも拭いてあげることに）
髪も首筋も、キミの触ってくれるところは全部いいんだから…♥ それに、お尻に当たってるのも…。
じゃ、今度は私も… ふふ、やっぱりそうなのね？ 乳首でこんな気持ち良くして… そんなに興奮していたのかしらね？
このまま帰ることになったら、下着が透けるより恥ずかしいでしょうに。
（もう十分固くしてるのを手のひらに感じながら、乳首への愛撫を続けていて）
気持ち良さそう… ふふ、ちょっとエッチなことしちゃおうかしら…♥ ちゅ…
（シャツの上から軽く唇を当てて、そのまま吸い上げるようにしてあげて）
こっちは、また帰ってからでもしてみたいわね。上半身をあんまり脱がせると、さすがに寒いでしょうし。
でもここは… もうすぐになんとかしないといけないみたい…♥ 脱がせちゃうわよ…？
（ズボンをそのまま下ろしてしまい、冷えてるはずなのにカチカチになってるペニスを目の当たりにして）
ふぅ、さすがに濡れては冷えてしまうわね… これは、暖めてあげるほうが先かしら…？ んちゅっ、ぷちゅるるっ…！ ふぅ、やっぱり冷えてる… お口の中、暖まるかしら…？
（そのまま何も確認もしないで、いきなり唇の奥に固くなったものを滑り込ませてしまって。軽い口調で言いながらも、ねっとりとした動きでお口の体温を感じさせてしまう）
だんだん、熱くなってくるかしら…？ 私も興奮してきてるかも、お外でこんなことしちゃうくらいだもの、んふっ… じゅっ、んぷはっ…♥
（唾液をたっぷり絡めてお口から抜き取ると、また柔らかい唇の奥に飲み込んでいって反応を確かめちゃう）
【乳首も、また後でたっぷりしてあげようかしら。今は、冷えてるところを暖めるのが優先ね♥】
【いきなりでも、大丈夫だったかしらね…】
そ、それはそうなんですけどぉ…。やっぱり透けて見えるのはちょっと違うというかっ…あっ…先輩チンポ押し付けられてエッチな声出しちゃってるの可愛い…。
その声聞いてると、もっとチンポガチガチになっちゃうんですからぁ…
（砂夜が艶めいた声を聞かせてくれると、それだけでペニスは硬くなって…どんどん硬くなるペニスを押し付けていれば、次は砂夜に身体を拭いて貰う事になって）
先輩首筋にキスされるのとか大好きですもんね？後で首と耳にいっぱいキスしてあげたい…あ…お尻にチンポ当たられるの好き、ですか…？そう言ってくれるの嬉しい…
は、いっ…そうみたいです…先輩に乳首、弄られるの…大好きになっちゃいそうです…先輩に触ってもらってるって思うとそれだけでチンポガチガチに…
このまま帰る事になっちゃったらぁ…ガチガチのを先輩のスカートに押し付けて…身体をぴったりくっつけて帰るしかなくなっちゃいますっ…。
（砂夜が乳首を弄ってくれるのが嬉しくて、何度も声をあげてしまって…とろんとした目で砂夜の事を見つめつつ、ペニスもガチガチに勃起させて…）
凄く気持ちいいです、これっ…。ちょっとエッチな事って…あっ、あっ…先輩、それっ…！
（砂夜がシャツ越しに乳首にキスをして、そのまま吸い付いてくれば…今までよりももっと気持ちよさそうな顔で、蕩けた声もあげてしまって）
あぁ…は、いっ…また後で…もっとして欲しいです、先輩…。チンポ…いっぱい触って欲しいです…脱がせて、先輩…
（砂夜がズボンに手をかけて、ついには下着まで一緒に下ろしてしまって…生のペニスを露出させられて）
あ、暖めるって…あっ、あっ…！せ、先輩っ…！先輩のお口の中で、そんなぁ…で、でも…凄く暑いです、先輩の口の中…。
舌も、凄くイヤらしくて…とろとろのお口の中でチンポがガチガチに大きく…あっ、あっ…。先輩も興奮してくれるんですか…？嬉しい…
なら俺も…先輩の髪…耳、撫でてあげます…さわさわって…あっ、あっ…そんなに、お口の奥の中に、チンポ、飲み込むみたいに…いやらしすぎですよぉ、先輩っ…！
（いきなり砂夜の口の中にペニスを包み込まれて、たっぷりと唾液と淫らな舌遣いで熱くさせられて、すぐに我慢汁を零してしまって…）
（お返しとばかりに砂夜の髪や耳をさわさわ…と撫でながら、とろんとした目で砂夜の顔を見つめて…もうすぐにでも射精できそうなくらいに興奮してしまっていて）
【はい…先輩に乳首弄られるの、とっても好きになっちゃいます…】
【お口であっためてくれるの、とってもエッチなんですから…そんな風にされたら、すぐに出したくなっちゃいそうです…】
あ、そんなものなのかしら、んぁあんっ♥ もう、そう言われると余計に興奮しちゃうでしょう…？
（すっかりエッチになった身体をあちこち弄られ、もう我慢ができない状態になってて）
私も、こういうことするの楽しいのよね…♥ 乳首で感じてくれてるところも、可愛いって思っちゃうの… あら、そんな固いのを押し付けたままにしたら、一緒に恥ずかしいことになっちゃうでしょう？
だから、ちゃんと収めてあげないと♥
（興奮してるらしいカレシの身体を、今度はこちらから拭いてあげながら、いつしかエッチなところも存分に触れていって）
ここも、まだ濡れて冷えちゃってるみたい… でも、こんなに固くして♥ 反応してくれたってことなら、私も楽しめるっていうもの… 暖めてあげるの、んっぷぅ…♥ んっ、思ったよりずっと熱いじゃない…♥
んれろっ、あは… お外でこんな興奮してるなんて、いやらしいのに…♥ ちゅるうっ… じゅちゅっ、んんぅ♥ すごい、まだ固くなっていくじゃない…♥
（熱の入ったおしゃぶりを続けて、冷えてた部分もすぐに興奮で熱を持っていくのを感じていて）
ふぅぅ… もう出てきてるじゃない… そんなに我慢してたのかしら…？ だったら一回で収まらなさそうだけど…♥ 濡れてるから、乾いたらまたしてあげないと…♥ じゅるぅ、んんぅん♥
はぁっ、キミもいい表情を見せてるんだから… でも、今はダメよ？ どうしてもっていうなら、ここも見ていていいけれど…。
（透けてる胸の膨らみも軽く押し付けて、まだ少し濡れてるからここで包んであげるのはどうかな、と思いながらも）
（帰ってからのことを期待させるみたいに、ふわふわと脚の辺りに触れさせてあげて）
【このまま出しちゃったら、飲んでしまうことになっっちゃうじゃない…？ ちゃんと出すときは言わないとダメよ？】
砂夜先輩のエッチな声、好き…大好きですっ…。はぁぁっ…先輩ももっと興奮してくれるなら、嬉しい…。興奮して、先輩…
（砂夜の肩や腕、背中やお尻を撫でながら艶やかな声を聞き、すっかりペニスを大きくさせて）
先輩に弄られるの、好き、ですっ…。はぁはぁ…乳首弄るの、好きになっちゃいました…？それならまた後で…もっと弄られたいです、先輩に…。
ガチガチのチンポを押し付けて…先輩にももっとエッチな気分になってもらうんです…。は、いっ…ギンギンに固くなっちゃってるチンポ、収めて、先輩…
（砂夜に乳首を弄られてもうすっかりペニスも大きくなってしまっていて…大きくなったペニスに触れて欲しいとおねだりそして）
先輩が触れてくれたら、すぐに熱くなっちゃうんですからぁ…。ガチガチのチンポ、弄るの先輩も好き、ですか…？あっ…そんな風にお口で包んで…。
先輩のお口の中も、とっても熱くて、あったかいんですからぁ…。あっ、あっ…先輩のお口からエッチな音が…舌も、とろとろでイヤらしい…。
先輩の口と舌がイヤらしいから、ギチギチに硬くなっちゃうんですよ…？あぁ…先輩の口の中に…出したくてたまらなくなっちゃってる…。
（冷たくなっていた身体の一部が、砂夜の口の中に包まれてすっかり熱くなってしまっていて…早く口の中に出したくてたまらなくなってしまっていて…）
口の中、気持ちよくって…とろとろの我慢汁、出ちゃってます…。えっと…先輩に乳首、触ってもらったのが嬉しくって…また、してもらえたら…何回でも出ちゃうかも…。
はいっ…お家に帰って…もっともっと…何度でも、して欲しいです、先輩っ…。あっ、ダメですよぉ…そんなにエッチな音、出したら…。もうすぐに…。
ね、先輩…このままお口の中に…いいですよね…？お口の中に出して…飲んで欲しいです…あっ…エッチな谷間、そんな風に見せて…下着も透けて見えちゃってるんです…。
先輩のエッチな胸の谷間、見ながら…口の中に出しちゃいたい…いい、でしょ、先輩っ…！
（砂夜がイヤらしい胸の膨らみを押し付けて、見せ付けるようにしてくれれば、もうすぐにでも出そうなくらいに硬くなってしまっていて…。そこを見ながら射精したくてたまらなくなって…）
【お外で先輩に呑んでもらっちゃうの、とってもエッチなんです…飲んで欲しいです、先輩に…お口にいっぱい、出しちゃいたい…】
んぅ、ふぅ…♥ もう、そんなこと言われたら…その気になっちゃうじゃない…♥ あ、あっ… 乳首いじって、私も興奮してたんだから… キミがそんな声を出しちゃうところ… 気持ち良くなってるところ…♥
（乳首だけでなく、ついには一番エッチなところまで手を伸ばして気持ち良くさせようとしてて）
はぁっ、もう出したくてたまらないみたいよ…？ ふふ、ちゃんと脱がせてあげないと。
（ズボンを下ろしてしまうと、その大きさに興奮しながらお口の奥に飲み込んでしまって）
ん、ん…♥んぁぁ、こんなことして、二人とも興奮してるんだから… ぬじゅるっ、ちゅれろっ…♥ ここはやっぱり反応が一番分かりやすいわね…♥ 熱くて… とろとろなのも、出てきてる… ん、んくっ♥
（先走りもお口で味わって、そうして飲み込んでしまう音も聞かせながら）
帰ったら、今度はキミの好きなこともしてあげないと、いけないのかしら…？ 私のこと見て、そんなにさせちゃってるんだから♥
んぁはぁ、私もすごく… 溶けそうな気分よ…♥
（外でエッチをするのが思いの外興奮してしまって、胸をきゅっと押し付けるだけでも興奮が高まっていくような気がしていて）
（案の定カレシもそこにしっかり視線を向けてて、余計に煽られてる気がしてて）
んはぁ、もう我慢できないのかしら…？ 興奮しすぎてたみたいで、はしたないのに…♥ じゃ、このままよ？ お口の中に、全部出しちゃうつもりで…。
んっんっ、んぷはぁっ、ぐちゅるるっ… もう、限界そうね… いいわ、たっぷり興奮してる証拠見せるのよ♥
（我慢させるつもりは無いらしく、摩擦で存分に射精を味わってもらうつもりの激しい動きに切り替えて）
【そんなに気持ちいいなら… いいわ、ちゃんと受け止めるんだから♥】
先輩も…もっともっとエッチな気分になって欲しいです…家に着いたら…二人でもっとエッチな事、したい…。
あっ…先輩、乳首弄っちゃうの、気に入ってくれたんですか…？それならもっと…して欲しいです…先輩にもっと乳首、弄られたい…。
（乳首と一緒にペニスを弄られて、口の中にまで包まれて…砂夜の熱い口の中でいっぱいにペニスを気持ちよくされて、もう我慢できなくなって…）
砂夜先輩の口の中、気持ち良すぎるからですよぉ…あっ、あぁ…先輩も口でして…興奮してくれてるの嬉しい…エッチな音、いっぱいさせて…。
先輩の口の中にとろとろの我慢汁が、零れて…そんなエッチな舌遣い、されたら、すぐに出ちゃうのに…。
（砂夜の口の中に我慢汁を零して、それを飲み込む様子を見せ付けられて、もう射精したくてたまらない様子で）
帰ったら…また乳首、イジメられたいです、先輩に…その後は…俺の大好きな事をもっといっぱい…先輩の胸で包んでもらったり…勿論セックスも…あぁ…先輩っ…！
先輩、先輩っ…！そんなにおっぱい押し付けて、エッチすぎなんです…。あぁ…後で俺も、先輩のそこを吸ったり舐めたり、してあげたい…お互いの乳首を弄ってあげたい…。
もうダメ、ですっ…！先輩のフェラ、エロすぎて、もう我慢無理なんです…は、いっ…！先輩の口の中に…ドロドロのをいっぱいっ…！んっ、ふううっ…！
（砂夜の髪を撫でたりしながら、すっかり限界にまで達した様子で…砂夜の口の中にペニスをぐいっ…と押し込みながら、そのままびゅうう、びゅうううっ…！と射精して）
（砂夜の舌遣いと、淫らな声にたっぷり興奮を味合わせられて…口の中でどろどろの精液をいっぱいに溢れさせて…）
【お外で射精させられちゃうの、とってもエッチなんです…先輩の口の中に、いっぱい出しちゃうんですから…】
【それじゃ、今日はここまででしょうか】
【あ、そうね。ちょうど区切りのいいところまでできて、よかったわ】
【胸も使ってあげたかったけれど、それはまた帰ってからかしらね？】
【はい、それじゃあ今日はここまでで。ありがとうございました、先輩】
【先輩がお口でとってもエッチにしてくれたので、いっぱい出しちゃいました…また後で、胸も使ってもらっちゃいます】
【次はまた乳首も弄って欲しいなぁって思っちゃってます…。先輩の下着を脱がせてあげたりも、したいかも…】
【次はまた日曜日、でしょうか】
【ええ、こちらこそ。お外で少しだけ脱がせてもらってもよかったかしら。なら、下着も全部脱がせてもらって… そのまましてあげてもいいわよね。帰ったら、ゆっくり楽しみましょう】
【そうね、また来週に。待ってるから】
【あ、そうですね…外で先輩のブラウスを脱がせて…下着を見せてもらっちゃったり、とかしたらもっと興奮しちゃったかも…でもそれはまた家に帰ってからって事で】
【先輩の下着を脱がせて…下着で扱いてもらっちゃうのとかもエッチでいいかもっ…】
【はい、それじゃあまた日曜日にまってますね。続き、楽しみにしてます】
【下着でそんなことしてほしいの？ それなら、脱いだままのをそのまま、ってことになるわね♥ じゃ、また次も楽しみにしてるわ。おやすみなさい】
【脱いだ下着でそのままされちゃうの、とってもエッチなんですっ…。はい、おやすみなさいです、先輩】
【あっと、遅くなったわね。それじゃ、今日もお願いするわ】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、先輩。それじゃ続きからで大丈夫でしょうか】
【そうね、前回が区切りのいいところだったから…… 今回はキミの家で、ってことになるかしら？】
【帰ってきてからということで、まずは書いてみるわ】
【そうですね、家で…先輩の服とか下着を脱がせてあげたりとか…もっと色々なところを拭いたりとか、してあげたいですねっ…】
【はい、それでは待ってますね】
ふぅ、なんとか雨も止んでくれたけど… こんな状態でお邪魔して、大丈夫だったかしら？
濡れてるのを脱ぐくらいならまだしも、なんだか悪い気がするわね。
（雨もすっかり上がって、でも二人の服はまだ濡れてるということで）
（カレシの家にお邪魔することになったはいいけど、やっぱり濡れたままでは落ち着かない様子で。まずは水気だけでもちゃんと拭っておいて）
ちょっと服が乾くくらいまではお邪魔させてもらおうかしら、他には誰もいないみたいだけど…。
キミのほうも大丈夫？ シャワーで暖まるくらい、しておいたほうがいいわ。
（自分も濡れてるけど、カレシのほうも心配なものだからシャワーを使ってはと提案して）
（自分の濡れた服を乾かす方法だけでも、考えておこうと思ってた）
【さて、キミとしてはどうしたいものかしら… いきなり一緒のシャワーとか、合理的じゃないかしら？♥】
いえいえ、濡れたまま帰る方が良くないですし、全然大丈夫ですよっ
折角家に来てくれたんですし、少しゆっくりしてからの方がいいと思いますから
（雨は上がったけれど濡れたままの先輩を家に帰すのも忍びなく、先輩を家に誘って服が乾くまでゆっくりしてもらうことに）
ええ、全然大丈夫ですよ、今日は俺だけですから…そうですね、少し身体が冷えちゃってるかもしれませんし…
で、でもそれなら先輩の方が先にシャワー浴びた方が…。先輩も結構濡れちゃってるでしょ？
えっと…それとも…一緒に入ります…？その…服を脱がせっこ、とかして…それから一緒に、なんていうのでもっ…
（自分と同じように砂夜も濡れてはいるわけで。自分ひとりシャワーを浴びるのもどうかと思い）
（それならと砂夜をシャワーに誘って…それだけでなく、お互いの服を脱がせ合う、なんてこともしてみたくなって）
【そうですね、一緒のシャワーも浴びたいですけどぉ…まずは先輩の服、脱がせてあげたいなぁ…なんてっ…】
ふふ、ありがとう。ゆっくりさせてもらえるなら、服を乾かすくらいはできそうよね。
（カレシの厚意に応えて、家に上がらせてもらって服をなんとかしようと思うけど）
そうね、キミもそこは同じでしょうし、濡れてるのもお互い様だから… え、一緒に？
…そ、そうね。そのほうが合理的でしょうし、脱がせっこ、ね… 濡れてるから自分では脱ぎにくいし、しれもお手伝いしてもらおうかしら…。
キミのほうも濡れてるし、私が脱がせてあげたほうが良さそうかしら？
（ちょっとエッチなお誘いを受けて、それくらいならと一緒にシャワーを使うことに）
（肌にまだ貼り付いてる服から下着のラインが見えそうな状態で、これは脱がせてもらわないと大変そうだと思いつつ）
（すぐにお風呂場までやってきていて）
【濡れた服は意外と大変よ？ でも… お願いしちゃおうかしら♥】
ええ、家族も夜までは戻らないと思いますし、ゆっくりしていってくださいね。服が乾いてからの方が帰るときも色々と安心でしょうから
（濡れた制服のままの砂夜を家に上げて、あちこち軽く透けている様子を見ているだけで少しドキっとしてしまって。また股間が疼きそうになったりも）
そうですね、折角ですし俺も一緒に入らせてもらおうかなぁ…なんてっ…。は、はいっ…そういうことも…してみたいかなって…。
あ、良かった…そ、そうですよねっ…きっと…自分ではやりずらいところもあるでしょうし…。脱ぐの、手伝わせてくださいっ…！
（いくら恋人同士とはいえ服を脱がせるなんて砂夜が許してくれるだろうか…とは内心思っていたけれど、少し恥ずかしそうに頷いてくれて。早速風呂場に向かって）
あ、そ、そうですねっ…はい、それなら俺も先輩に脱がせてもらっちゃいます…。
えっと…それならまずは…先輩のブラウス…脱がせていいですよね…？こうやってボタンを外して…
（まずは上から、と砂夜のブラウスのボタンに手をかけて、上から一つづつボタンを外していって…そうすれば当然、下着がちらりと目に入って…）
（砂夜の下着が徐々に目に入ってくる度、股間がぴくぴくっ…と膨らみ始めて、しかしゆっくりゆっくりとボタンを外して、砂夜の下着をじっくりと眺め続けて…）
【こういうの、してみたかったんです…先輩の下着が段々見えてきちゃうのとか、絶対エッチなんですから…】
ふふ、確かに。まだ透けてしまいそうで不安だから、乾かしておかないとね。
え、私のことを？ そういうの楽しいのかしら… お願いしようとは思ってたから、ちょうどいいのだけれど。
（一緒にシャワーを使って、そのうえ服を脱がせてもらおうということになって。カレシが喜んでるみたいなのを見て微笑みながら）
じゃ、前からね… 下着も気になっちゃうかしら、夏場だとこういうこともあるでしょうし、あまり色の濃い下着というわけには、いかないものよ。
（ボタンの隙間から見えるのは白い布地、でも決して幼いイメージではなく、シンプルながらも雰囲気のあるもので）
そんなに興味あるのかしら…？ 私もこういうことは、それなりに気を使ってるからいいのだけれど…。でも、こうやって凝視させると気になるものね。
それじゃ、キミのほうも… ふふ、一緒に脱がせるの、うまくいくかしら？
（片手をカレシのほうに伸ばし、指を器用に使って下からボタンを外していく）
（一番上のボタンを外そうとするところで、不意にカレシの首筋を指でくすぐってどうなるか試してみたりして）
やっぱり、ちょっとドキドキするわね…♥ キミも落ち着いてないとダメよ、全部脱がせるのに困っちゃうから♥
（カレシの心情を見透かしたみたいなことを、さらっと口にして）
【脱がしてしまったら、早速シャワーを使って… また元気になってきたら、なんとかしないとね】
そうですよ…服が透けたままの先輩を帰すわけにはいかないんですから。
あ、はいっ…。こういうの、してみたいって思ってましたから…それなら先輩の事、脱がせちゃいますね…それだけでも、ドキドキしちゃうかも…
（シャワーを浴びる前に服を脱がせるだけで興奮してきてしまいそう…なんて思いつつ、砂夜のボタンに手をかけて）
は、はいっ…凄く…気になっちゃってます…あ、そうなんですね…あっ、で、でも…凄く大人っぽい感じで…先輩に似合ってますっ…
（ボタンを上から外していけば、当然下着も見えるわけで…砂夜の今日のそれは、白のしかし大人っぽく見えるタイプのもの）
（ちらちらと下着が見え始めてくれば、それだけで股間が疼いてきそうで…わざとゆっくりとボタンを外すようにしながら、下着をじっくり眺めて）
え、えっと…は、いっ…先輩の下着…もっとよく見ていたくって…。そうなんですね…凄く似合ってるって思います、これ…。
あ、はいっ…お願いします、先輩…。
（砂夜の方も自分のボタンを外し始めて…しかし、砂夜の指先が首筋をくすぐるようにしてくれば）
あっ…せ、先輩っ…だ、ダメですよ、そんな事…それじゃあ、お返し、ですっ…。
（と、自分の方も砂夜の下着の上から軽くさわさわっ…と胸にタッチして、撫で始めてしまって。反応を確かめて）
えっと…俺の方は…ちょっとじゃないくらい、ドキドキしちゃってます…んっ…えっとぉ…落ち着いていられない、かもっ…。
（砂夜の言葉に早速股間の方はぴくぴくっ…と反応を始めていて…ズボンの前が大きくなり始めて…）
【シャワーを浴びる前に…ここでして欲しくなっちゃうかも…】
気にしてもらえるなら、自然と気を使うようになるものよね。似合ってるなら、嬉しいわ。
ほら、そんなに見てるんだから… 気にしないわけにいかないじゃない？
（チラッとでも見られると少しずつ頬を赤くして、カレシが焦らしてくるみたいにゆっくりと外してくるものだから）
もう、エッチになっちゃってるみたいよ…？ 私も、そんなこと言われると本気にしちゃうんだから。
え、あっ… そんな触ったら… そういうこと上手なんだから…♥ ほら、もう脱がせてあげないと…。
（今度はカレシの下の方を脱がせていこうとする… けど、やっぱりズボンの膨らみには気づいてしまって）
（脱がせてしまうと、下着の中で膨らんでるそれを眺めていて）
あ… もう、反応早すぎじゃないかしら…？ それとも、さっきしてあげたのでは足らない、とか…？
ま、ここも脱がせてあげれば分かるってものよね…♥ ほら、下着も。
（そのまま下着まで脱がせて裸にしてしまえば、そのままお風呂へ向かおうとしていて）
【もう、帰り道にしたばっかりなのに♥ じゃ、ちゃんとお願いしてくれれば、分かるから…♥】
はいっ…先輩の下着…好き、ですっ…。良く似合ってるって思います…。
はぁっ…もっと近くで…じっくり見ていたくなっちゃいます…。
（はぁっ…と熱い息を漏らしながら、砂夜のブラウスを脱がせて下着を近くでじいっと眺めて）
え、えっと…は、はいっ…。先輩の下着、エッチに思えちゃって…興奮してきちゃってる、かも…
先にしたのは先輩の方なんですからぁ…んっ、もっと触りたかったのに…あ、はいっ…
（先輩の手がズボンに手をかけて…そうすれば、勿論大きくなっているそれには気付かれてしまっていて…）
あはは…先輩の服脱がすの、なんだかドキドキしてきちゃって…こうなっちゃって…。
えっとぉ…は、いっ…また…してほしくなっちゃってます、先輩に…。
はい、お願いします…あっ…。んっ、先輩…さっきはお口でしてもらっちゃいましたから…また別のところで…して欲しいです…
胸か…脚で…されたいなって…いいですか…？
（砂夜に後ろからぎゅっと抱き着いて、軽く胸をぐにぐにと揉み始めて、もう一度砂夜にして欲しいとおねだりをしてしまって）
【先輩の下着姿、見ちゃったらすぐにこうなっちゃうんですからぁ…はい、それじゃあお願いしちゃいますね…】
【胸でしてもらうのもいいですけど…お風呂場で脚でされちゃうのも、いいかも…】
全部脱がせてくれれば、また違ったことも… んぁ、もうキミはこんなところでも…♥ 興奮してくれるのは嬉しいけど、少し早くはないかしら…？
（もう大きくしてることに気づいて、反応の早さに少し驚きつつも）
それじゃ、行きましょうか… お風呂場の中で、ね。まだこんなにしてるんだから…♥ 別のところで… それは考えておかないとね♥
じゃ、シャワーを使いましょうか…。
（もう全部脱いでしまって、カレシの体もじっくり眺めながら入っていって）
（後ろから抱き締められたのに少し体を反応させてしまって）
んふぁ、胸でしてほしそうね… なら、まずはシャワーで暖まってからよ。どれくらい大きくしてるかも、じっくり見させてもらうんだから。
（お尻に触れてくる固いものをすぐに触りたくなってくるけど、まだそうはしないでカレシのしたいままにさせておいて）
【そうね、じゃ胸で挟んであげて… 十分大きいのを確認しちゃうんだから】
今は誰もいませんから…お風呂場でいっぱいエッチな事をしちゃうのも…。先輩とだったら、何回だってできちゃうんですからぁ…。
先輩だって分かってるでしょ…？一回したくらいじゃ、収まらないんですから…それに、先輩の濡れて透けちゃった制服姿とか、凄くエッチでしたし…
下着をあんなに近くでじっくり見ちゃったのも…興奮しちゃって…ね、いいですよね…？
（砂夜の手をぎゅっと握りながら耳元で囁いたり、背中や首筋にふうっと息を吹きかけて、興奮しているのをアピールして）
ええ…それじゃあお風呂場で、いっぱい…。また先輩にいっぱい出してもらっちゃうんです…。そうしたら次はお部屋で…もっとエッチな事もしちゃいます…？
それじゃあまずはシャワーで身体を暖めてから…その方が色々とやりやすいでしょうし…
（砂夜の身体を後ろからぎゅっと抱き締めたまま、シャワーのお湯を出して二人の身体にシャワーを浴びせて）
先輩にだったらどこででも、して欲しいんですからぁ…胸でも手でも脚でもお口でも…腋、とかでも…。泡塗れになって…してもらうのとか、いいかも…
ほら、こうやってソープを使って…先輩の胸、泡塗れにしちゃうんです…こんな感じでぬるぬるにしちゃったら…きっと気持ちよさそうでしょ…？
（まずはさっとお湯を浴びてから、砂夜の胸にソープを垂らして後ろからぐにぐに、すりすり…とソープを塗り込めるように撫でて揉んで）
（その最中も砂夜のお尻にぐい、ぐいっ…と硬くなったペニスを押し当てて…早く砂夜にして欲しいと硬くなったそれを押し付け続けてアピールして）
【ええ、それじゃあ胸で…その前にこうやって、先輩の胸を泡塗れにしちゃうんです…この方がきっとエッチなんですから…】
そうよね、それはいつも通りで、分かってることなんだから♥
そういうつもりで見ていたとしたら、私もそのままにはしておけないもの。
（お風呂でシャワーを使って暖まりながらも、もうエッチな話で盛り上がっていて）
どこででもって言われると、迷っちゃうわね… 腋で挟んだら、どんな気持ちなのかしら。確かに柔らかい部分だから、気持ち良くなれそうだって思うけれど。
（腕を持ち上げて自分の腋を見せ、そこを指でぷにっと押して柔らかさを見てもらって）
ここにね…？ 泡を着けたら、きっと気持ち良くなれそうだもの、ふふ♥
あ、キミがしてくれるの…？ んぅ、そんなことして… ふぁ、あああっ…♥ 熱の入ったアピールねそれ…♥ 押し付けてくるの、わりと気持ち良くなるんだから…♥
（お尻に当たってくると形が変わるくらいに固くなってるのが分かって、もうこのまま入っていっちゃいそうな勢いで）
じゃ、どうしようかしら… シャワーを使いながらでもいいけど、椅子に座ったほうがいいでしょう。そこに座って、私が当ててあげるから…♥
（十分に泡に包まれた胸を下から持ち上げて、手で揺らしてみせながらカレシの前に座って）
（そのまま何も言わないで膨らみをぐいっと押し付けて、まずは柔らかさを楽しませて）
どう、固いところに押し当ててもらうのって♥ こんなにしちゃってるんだから… 収めてあげないと、このままでは私が帰れなくなるかもね？
（まだ押し当てるだけで、カレシが我慢できなくなるのを待ってるみたいにして）
【そうね、私の泡まみれの胸を… いっぱい楽しんでもらいましょう♥】
分かっててくれて、嬉しいです…。先輩の事、大好きなんですから…今日みたいな濡れた制服姿とか見ちゃったら…すぐにこうなっちゃうんですよ…？
はいっ…今日も先輩に、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃいます…また出るところも、見てもらっちゃうんです…
（先輩と一緒にシャワーを浴びて暖まりながら、胸を撫でたり腕や太ももに触れたりして、その度に股間をぐいぐいと大きくさせて、お尻に押し当てて）
腋で挟んでもらっちゃうのも、気になっちゃいます…腋でしゅっしゅっってしてもらっちゃったり…あ、後は…先輩の腋にキスしたり…ぺろぺろって舐めちゃうのとかも、してみたいかもっ…
（目の前で砂夜が自分の腕を持ち上げて腋を見せ付けるようにしてくれば、そこに軽くふうっと息を吹きかけて、そこが気になっている事を伝えて）
ええ…ここを泡塗れにしてしまってから…ここで包んでもらうんです…そうしたら絶対気持ちいいんですから…
はぁっ…先輩、エッチな声出ちゃってます…可愛い…もっと先輩のエッチな声聞きたい…。お尻にチンポぐいぐいって押し当てられるの、好き、ですか…？
それならもっとぐりぐりって…。はぁっ…このまま後ろから入れちゃうのも、エッチで良さそうですね…？先輩も興奮してくれてますか…？
（砂夜のお尻や…太もものあたりにペニスを押し付けたり、そのまま腰をぎゅっと抱き締めたり、お腹をさわさわと撫でたりしながら、このまま一つになるのも悪くないなと思って）
そうですね、それじゃあ…このまま椅子に座って…あぁ…先輩のおっぱいがぷるんって揺れて…エッチなんです…泡塗れのおっぱいが、目の前に…！
（砂夜の言う通り、風呂場の椅子に座って、泡塗れの胸がエッチに揺れるのを見せ付けられて、それだけでペニスがビキビキに大きくなって）
あっ…！先輩のおっぱい、当たって…んっ…早く…先輩のおっぱいで、挟んで欲しいです…先輩の…俺の大好きなおっぱいでずりずりって…パイズリ、お願いします、先輩っ…！
（ペニスに胸を押し当てるだけでまだ挟もうとしない砂夜に、おねだりの言葉を囁きかけて…胸が押し当てられたペニスをぐりぐりっと自分からも押し付けるようにして）
【泡塗れのおっぱい、エッチなんですからぁ…はい、泡の中にいっぱい出しちゃいたいですね…】
ほらほら、それは分かったから♥ 汗や濡れたのを、まずは流してしまわないとね。そんな勢いだと、そのまま出ちゃいそうよ？
腋はね… やっぱり柔らかいって思うかしら？ キミの固いのを押し付けて、楽しめるといいんだけれど… んぁあ、やっぱりくすぐったいじゃないっ…。ちょっと慣れないと、うまくいかないかも知れないわ…。
（自分で腋を指で押しながら、こうやって押し当てるのかとイメージしてみて）
（でも息を吹き掛けられるまでされると、さすがにくすぐったいのか身体をぶるっと震わせて）
後ろからされるの、もうすぐに入れたそうに思えちゃって… 私も興奮してきそうよ？ んぁああ、そうなのねやっぱり…。後ろから入れられて、恥ずかしいところを見られたり、なんて…♥
（お風呂にある鏡に写されたりしたら、きっと恥ずかしくてたまらないだろうとか想像してみて）
じゃ、こんなに準備してくれたんだから…♥ すぐに始めましょうか。んっ… また固くしてる…。
何回もしたくなるって、本当みたいね？ さっきも勢いのいいの、くれたっていうのに…♥
あっ、中に入っていっちゃうでしょう… んぅ、あああっ… ふふ、全部収まっちゃいそう…♥ ほら、もうこんなに… 動かして、気持ち良くなるかしら…？
（するりと自然に胸の谷間へと入っていった固いおチンポ、それを受け止めるみたいに両手で胸を抱えて）
（泡の滑りを使って柔らかさを堪能させるような軽いタッチでの愛撫… だんだんと大きく動かして胸のエッチさも感じてもらって）
【あまり焦らないで、まずは柔らかいのを楽しむのよ…♥】
あっ、はぁい…。ええ…まずは身体を綺麗にしてから…先輩に下の方ももっと綺麗にしてもらっちゃうんです…。ふふっ、お尻にびゅううって出しちゃうのもたまにはいいかも…？
ええ…腋もきっと柔らかくって…挟んでもらえたら気持ちよさそうです…。ふーっ…はぁっ…先輩のエッチな声もっと聞きたかったんですよぉ…。
（目の前で腋を見せ付けつつ自分でぷにぷにと押し当てている砂夜の姿にどんどん興奮してきてしまって、そのまま首筋に息を吹きかけて）
後ろから、先輩の事をぎゅっと抱き締めて…そのまま中にぐいって…。鏡の前で後ろから…エッチしちゃうの、とっても興奮しちゃうかもしれないですね…？
先輩の中に入れる時…俺どんな顔しちゃってるんだろう…先輩も…きっとエッチな顔しちゃってるんです…
（目の前の鏡をちらっと眺めながら、挿入の瞬間の二人の顔を想像して、早く砂夜と一つになりたくてたまらなくなってしまっていて）
は、いっ…先輩のおっぱい、泡塗れにして、綺麗にしておきましたから…おっぱいの中でぎゅうって包んでもらっちゃうんです…
柔らかいオッパイの中でチンポを思いっきり硬くして…中で熱いのをびゅううって…。お口でしてもらうのも気持ちよかったですけどぉ…
おっぱいでしてもらうのも大好きですから…。おっぱいの中で、気持ちよくされちゃいます…は、いっ…気持ちよくして、先輩…。
（泡塗れの胸の中にペニスを包み込まれて、そのまま両手で胸をぎゅっと抱きかかえられれば、柔らかい胸の中に泡塗れのヌルヌルでいっぱいにペニスを気持ちよくさせられて）
あっ、あっ…。先輩のおっぱいの中…泡塗れでぬるぬるで…すっごく気持ちいいです…んっ…俺も先輩の胸、触りたい…
乳首、どのへんかなぁ…？先輩の胸も、気持ちよくしてあげるんです…
（砂夜の胸に手を伸ばして、泡塗れの乳首を探るような手つきで動かしながら、乳首をきゅっ、きゅっ…と摘まんで砂夜の胸も弄り始めてしまって）
【先輩の事も気持ち良くしちゃうんですから…先輩のエッチな声、聞かせてもらっちゃいます…】
お尻に出しちゃって、それで満足してもらえるとも思えないわね…♥ なんて、ここも気持ちいいものかしら、お尻の間で挟んじゃうの、とか。
（押し付けられてるまま出されたら、さぞお尻が気持ちよかったのかなと思えてきそう）
それはね… なにかしら、気持ち良くてなにも考えられない、みたいな…♥ エッチな声も、そういう効果があるものかもね。よりエッチにさせるみたいな。
（二人で気持ち良くなるときのことを想像して、きっと私はだらしない表情をしてるのかも、と思い当たって）
ここは、暖かいって思うし… 見た目もいやらしいのよね。こんな挟んで、気持ち良くってたまらない状態にしちゃうの。
ふふ、早速反応いいじゃない…？ 私がこうやってしてあげるの、たまにはいいものね。
ん… …！ 形が変わるのも、じっくり見てもらうんだから…♥
（自分から積極的にしてあげるのも楽しくて、だからこうやって可愛がってあげるのは大好き）
（カレシは胸でしてあげるのが大好きというから、いつの間にか気持ちいいやり方も覚えてしまってて）
もう気持ち良さそうにしてるんだから… いつでも出ちゃいそうな感じ…？ じゃ、そのままでもいいから… んっ、キミも我慢できなく…？ あ、ふっ… あんまりされると、集中できなくなりそう…♥
あっ、ううんっ…！ 乳首、そんな摘まんだら敏感になりすぎちゃう…♥
（泡の中の乳首を探り当てられ、冷静でいた声に変化が出て来て）
（声を出しながら、だんだんと激しく胸を動かしていて）
お尻に出しちゃったら…次はそのまま…オマンコの中にオチンチンをぐいっ…って…。精液塗れのヌルヌルのチンポを中に押し付けちゃうの、いいかも…
お尻で挟んでもらっちゃうのも気持ちいい、ですっ…先輩の柔らかいお尻で俺の硬いのをぐにぐにってされて…ここでもまた気持ちよくっ…
（そう言いつつ自分からももっと砂夜のお尻にペニスを押し当てて、お尻の間にくるようにして、尻肉の柔らかさを堪能しようとして）
砂夜先輩のエッチな声、大好きなんです…声を聞いてると…確かに砂夜先輩の事だけ考えていられる感じが…。もっともっとエッチな事したくなっちゃうんですっ…
（後ろから砂夜の胸やお腹に手を伸ばしてさわさわと撫でつつ、次の事を想像しながらもっともっと興奮してしまっていて）
は、いっ…！先輩のおっぱいの中…とっても暖かくって…エッチな音もしてるし…ぐにぐにって柔らかくって、気持ち良すぎなんですっ…
先輩、おっぱいでするの、好きですよね…俺も、してもらうの大好きですけどっ…。はぁはぁ…先輩のパイズリ、好きっ…おっぱいの中、めちゃくちゃ気持ちいい…
おっぱいの柔らかいのが、チンポに当たって…頭の中とろとろにさせられちゃってます…。んっ…我慢汁、とろとろって零れちゃってる…
（砂夜の胸の中の気持ちよさに、あっさりとカウパーが零れて、砂夜の胸の谷間を濡らして。はぁはぁと熱い息を漏らしながら砂夜の谷間を見つめて）
当たり前ですよぉ…先輩のおっぱいに挟まれるの、大好きなんですから…ええ…でももう少し…先輩の事も、気持ちよくしてあげるんですっ…！
（砂夜の乳首に手を伸ばして、きゅっ、きゅっ…と摘まんで気持ちよくさせながら、砂夜の声を聞き、自分でもペニスをぐい、ぐいっ…！と下から突き上げながら、胸の谷間を楽しんで）
【ちょっと集中が途切れてきちゃって… よければ、また来週に続きをしましょうか？ 暑さのせいかしら、まいったわね】
【あ、そうなんですね…今日はこの時間でもまだまだ暑いですよね…ええ、それではまた来週にしましょうか】
【えっと、先輩は来週の夜とかどこか空いてるところあったりしますか？良ければまたお話とかしたいかなって…難しければまた日曜日でも大丈夫ですから】
【ありがとう、昼の暑さで体力を使ったかも知れないわね…】
【１２日、水曜日なら夜に会えるかしらね。お盆も通常通りだから、２１時以降で時間は作れそうだけれど】
【ええ。体調には気を付けてくださいね。なるべく水分や塩分を取るようにしないとですね】
【12日ですね、ありがとうございます。大丈夫ですよ。それじゃあ12日の21時に会いましょうか。もし何かあれば伝言してくれたらいいですから】
【今やっている萌果ちゃんのチア姿がとってもエッチで…萌果ちゃんに色々応援してもらいたいなぁ…とか思ってたり…】
【そうね、私も気を付けないと。でも、これはお互いに注意するべきことよ？】
【了解よ、それじゃ１２日に。あ、今年のチアもすごいわね… まさか、私はあんなことにならないでしょう… クミコのほうがよっぽど似合うわ（苦笑い】
【もし良ければ、１２日は彼女にお相手してもらうことにしましょうか？】
【そうですよね、はい、ありがとうございます。俺も色々気を付けるようにしますね】
【そうなんです、緒川先輩とかとっても凄い事になっちゃってたり…でも砂夜先輩のチア姿も見てみたいなぁ…とかっ…】
【ポニーテール姿で先輩に応援してもらっちゃうのとか…結構興奮しちゃうかもっ…】
【萌果ちゃん、胸も凄いんですけどお尻の方も気になっちゃってたり…はい、萌果ちゃんとお話しできたらいいなぁって…谷間とか、凄い事になっちゃってるんですから】
【胸の強調っぷりがすごいわよね…。私よりも、まだ他にも合いそうな人はたくさんいそうなのに？（微笑みながら】
【新田さんの場合、ああいう格好だからというより彼女自身の性格がチアに合ってそうなのよね。なら、たくさん応援してもらってきなさいな（ふふ】
【砂夜先輩のブルマ姿とか、大好きなのでっ…ああいう活動的な感じのもいいなぁって思ったり…それに、先輩に応援してもらいながら…見てもらっちゃうのもいいなぁ、とかっ…】
【そうですよね、萌果ちゃん、先輩を応援するのとか似合ってそうですし…狭い部屋で二人っきりになって…谷間とかお尻とかをいっぱい見せてもらいたいなぁ、とか…】
【またママって言って甘えちゃうのとかも…】
【私に似合うのだったら、着てみたい気持ちが無いこともないわ、ね…（やっぱり苦笑い】
【ロッカールームかしら、こういうところでお願いするとシチュに合いそうよね？
ttps://dqx9mbrpz1jhx.cloudfront.net/vcard/ratio20/images/card/e46877501ebd8718e9f4c6b93c430f82.jpg】
【年下の子に甘えるの、ずいぶん倒錯的よね。でも、きっと喜んで受け入れてくれそうよ？】
【本当ですか？実は砂夜先輩のチア姿も見てみたいなぁって思ってたり…大人っぽいタイプのやつとかが似合いそうですっ…】
【ええ、更衣室とかで二人きりで見せてもらってるって感じで、いいんですよね…】
【チア姿の萌果ママに甘えちゃって…胸の谷間に顔を押し付けちゃうのとか、いいかも…】
【ま、似合わなくても責任は取らないってことで、今度考えてみましょうか？】
【この衣装で胸に埋もれたら、こぼれちゃうかも知れないわね？ それもまた楽しそうだけど… たっぷり見てもらうところから、始めると良さそうね】
【それじゃ、今日のところはこれくらいかしら。また今度も楽しみにしてるわ。じゃ、おやすみなさい】
【はい、それではまた12日に。会えるの楽しみにしてますね、おやすみなさい、先輩】
【こんばんは、萌果ちゃん。あっ、早速着てくれたんだぁ…その格好、良く似合ってるって思うよ？】
【可愛くってエッチで…近くで見てたら絶対ドキドキしちゃうっ…】
【こんばんは、先輩♥ ふふ、萌果のは露出がとっても多いから、一番目立っちゃいますよぉ？】
【胸元やお腹が丸見えなので、動いたときが恥ずかしいことになりそうです】
【うん…胸の谷間が丸見えで、凄い事になっちゃってるよねぇ…お臍も全部見えちゃってるし…】
【こっちの絵だとお尻も見えちゃってて…スカートの下からチラって見えちゃってるアンスコもエッチだなぁ…とかっ…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/a4b7db930cf1845e3cc5a62c473a852d.jpg
【立ったままでも、アンスコ丸見えになっちゃってますよね。でも後ろからだと余計に、お尻が見えちゃいそうですね、ふふ♥】
【では、萌果のこと好きなように見てもらいましょうか♥ 更衣室で二人きりになってとか、うまくできそうです】
>>501
【こっちの方の絵だとちょっと下から見上げてるような感じだから、アンスコもしっかり見えちゃっててこれもエッチだよねぇ…】
【うん、それじゃあ更衣室で二人きりになって、色々見せてもらったり…胸に顔を埋めさせてもらったり、とかもいいかも…】
【オナニーするのを萌果ちゃんに応援してもらっちゃったり、とかもっ…】
【はい、ではまずは下から見上げてもらうみたいに… 萌果のこと、じっくり見てもらうんです♥】
【萌果にも、先輩がどれくらい喜んでるのか見せてくださいね♥ では、早速】
【下からだと萌果ちゃんのエッチなところが全部見えちゃいそうで楽しみ…】
【うん、萌果ちゃんのチア服見て喜んじゃってるところ、見て欲しいなぁ…甘えさせてもらいたくなっちゃうかも…うん、それじゃ待ってるね】
まさか、こんなにエッチなものだったとは知りませんでしたから。
（今日は恒例のチアダンスイベント、萌果もチア服に着替えてみたけど）
（先輩に一番に見せると言ってたものが、こんなに露出が高いものだと知ったら先輩はどう思うのやら）
やっぱり… 先輩の気になるのは胸元でしょうか… それか、短いスカートの内側、ですか…？
（萌果は立ったままで、先輩はその下から見上げるような体勢になっていて）
（アンスコが見えてしまうのももう隠しようがないからと、そのままにしていて）
【今日は先輩のお願いをいっぱい聞きたいですから… なんでも言ってみてくださいね♥】
うん…萌果ちゃんがチアダンス、やるって聞いて…どうしても二人きりで見せてもらいたくなっちゃって…
うわぁ…萌果ちゃん、凄く似合ってる…。服もそうだけど、髪もいつもと違う感じで、とっても可愛いっ…
（萌果のチア服姿を、どうしても二人きりで見せてもらいたくなって、こっそりと更衣室で見せてもらう事に）
（近くで見れば、その格好は胸元も大きく開いていて、お腹も丸見え、スカートも短くアンスコもすぐにチラリと見えてしまいそうなほど）
う、うんっ…そうだねぇ…やっぱり胸を…もっと近くで見てみたいかなぁ…スカートの下も、気になるけどぉ…
（自分は備え付けの椅子に座って、萌果を見上げるような体勢で、食い入るように胸元を見つめて）
どうしようか…えっと…そのまま、胸で俺の顔をぎゅって挟み込むみたいな感じで…抱き締めてもらっちゃうのとか、どうかなぁ…？
そうしたら、萌果ちゃんの胸がいっぱい堪能できちゃいそうでっ…
（早速萌果の胸を近くで見るためにそんなお願いをしてしまって）
【ありがとう、萌果ちゃん…それじゃあ早速こんなお願いしちゃっていいかなぁ…？】
髪はまとめておいたほうが良さそうだったので、似合ってると嬉しいです♥
それに、二人きりで見てもらうのってドキドキですよね…♥
（まだ更衣室の中なのに、先輩の視線を浴びて萌果は熱くなって汗が出てきちゃいそうです）
やっぱり、一番は胸ですね…♥ お腹よりも露出は少ないのに、とっても目立ってるんですから♥
はぁい、では先輩のことを、こうやって…♥ むぎゅぅ…♥ ちょっと汗が出てきそうですけど、先輩のお顔も濡れちゃったらごめんなさいね…？
（そのまま先輩の頭を萌果の胸で包んであげて♥ 収まったところでゆるゆる上下に動かして、柔らかいのを楽しんでもらうんです）
はぁん… 今日も先輩の喜んでくれるの、萌果に教えてもらえるといいです… あ、でもここだと… いつものようにはいかないでしょうか…♥
（先輩の大きいのをもらえるまでは、ここでは難しそうですけど… でもこうやってると先輩に教えてもらいたくなっちゃいそうで）
【こういうの興奮してもらえるでしょうか…♥ いろいろお願いしてくれたら、もっと楽しめそうです♥】
萌果ちゃんのそういう髪型…新鮮だから嬉しいかも…凄く良く似合ってるよ？またお家でとか見せてもらいたくなっちゃうかも
うんっ…こんなエッチな格好の萌果ちゃんと二人きり、なんてそれだけでドキドキしちゃう…
（勿論胸やお腹、スカートの辺りも気になるけれど、普段あまり見ない髪を纏めた萌果も珍しく、髪や首筋の辺りもちらちらと見つめてしまって）
うんっ…萌果ちゃんの大きな胸がこんなにしっかり見えちゃって…とってもエッチなんだからぁ…また大きくなっちゃったんじゃない…？
あ、うんっ…あっ…これ、好き…とっても柔らかいよぉ、萌果ちゃんっ…はぁはぁ…ふうっ…またママって言って甘えたくなっちゃいそう…
全然大丈夫だよぉ…萌果ちゃんの汗なら全然気にならないし…それになんだかエッチな匂いがしてきそうで…
（萌果の胸を顔にぎゅっと押し付けられて…その柔らかさにどきっ…としながらそれだけで股間がぴくぴくっと震えて）
（そのまま、萌果の胸の中ですぅはぁ…と息を吸って、萌果の胸の感覚と匂いの両方を楽しんで）
うん…あぁ…萌果ちゃんのおっぱい、顔でいっぱい楽しんじゃってる…うん…これだけでまたオチンチン喜んじゃってるよ…？大丈夫だよぉ二人きりだし…
どうしよっかぁ…萌果ちゃんにオチンチン、触ってもらいたいかも…もしくは…このまま膝の上にぎゅって抱き着いてくる感じで…アンスコでズボンの上から擦ってもらっちゃうのとかぁ…
（萌果の手を軽くとって、もうすっかり硬くなりかけのズボンの前に誘って硬さを伝えて。このまま手でしてもらうか…アンスコで擦ってもらうかどっちがいいかと悩んでみせて）
【うん…これ好き…萌果ちゃんに甘えてる感じがしていっぱいおっぱいを感じられそう…手で撫でてもらっちゃうか…もっと抱き着いてもらっちゃうかどっちがいいかなぁ…？】
ふふ、それならまた今度にでも… もっと似合う服も探してこないと、いけませんね。
あ、やっぱり大きくなったって思いますか…？ 初めて先輩に見てもらったときより、サイズが増えたんです…♥ 先輩のこと包んであげると、もっと分かりやすいですよ♥
（きゅぅと押し付けた先輩のお顔で、萌果のバストサイズも分かってもらえるかも）
甘えるの、大好きなんですから先輩は♥ はい、いっぱい甘えてくださいね…♥
それなら… 最初は萌果が抱きついて擦ってあげたいです…♥ いっぱい大きくなっちゃったら、脱がせてあげないといけないって思いますから♥
それじゃ、いきますね…。
（先輩のお膝の上に座って、ちょうどオチンチンが当たるところに萌果のアンスコを押し付けちゃって）
（先輩のことをもっと興奮させちゃうみたいに、軽く前後に動いてあげて…）
んっ、んぁ… まだ脱いでないのに、もう入れてもらってるときみたいです… 先輩も、いっぱい甘えて…♥ 固いの当たってるんです… でも、もっと大きくさせちゃうんですから…♥
（布地を挟んでいても、大きくなったらすぐに分かっちゃいますから♥ そしたら、今度は萌果が脱がせて… いっぱい見せてもらいます♥）
大きくなったら、今度は触ってあげたいですから…♥ 萌果のことも、触ってくださいね？
【抱きついて、こんな風にするといいんでしょうか…♥】
こういう格好も可愛くて好きだけどっ…もっと大人っぽい格好とかも似合うかも…？また色々見せて欲しいなぁ…
あっ、やっぱりそうなんだ…うん、絶対大きくなっちゃってるって思ってたんだぁ…わっ…うんっ…あぁ…萌果ちゃんのおっぱい…好き…
（よりぎゅっと萌果の胸を顔に押し付けられて、そのまますぅ、はぁっ…と匂いまで嗅いで。それだけで股間はびくびくっ…と震えて）
うんっ…萌果ちゃんに甘えるの、大好き…はぁっ…うん…それじゃあ後で…またママって呼んじゃうから…
いいよ、来て、萌果ちゃん…ガチガチのビキビキに勃起しちゃったら…萌果ちゃんにズボン脱がせてもらっちゃうね…あっ…萌果ちゃん…もっといい匂いが…
（膝の上に萌果が座ってきて、そのままペニスのところにアンスコを押し当てて…すりすりと前後に動いてくれれば、分かりやすくペニスがびくびくっと跳ねて）
あぁ…萌果ちゃん…これ、好きぃ…萌果ちゃんのアンスコでチンポをすりすりって擦られて…それなら俺からも擦り付けちゃう…
うん…じゃあ…萌果ママにいっぱい甘えちゃうね…はぁ、はぁっ…あぁ…今日もママっていっぱい呼んで甘えちゃいたい…うん…チンポ、ギンギンになっちゃう…
もっと大きく…？これ以上大きくなっちゃったらぁ…ママに脱がせてもらわないといけなくなっちゃう…
（早速ママと呼び始めてしまって…自分からも胸にぎゅっと顔を押し付けて、すりすり…と擦り付けながら、甘えて）
うん…チア姿の萌果ママにいっぱいチンポなでなでしてもらいたい…萌果ママはどこを触って欲しいかなぁ…？腕とか、お腹とかいっぱい触るからね…
（とろんと甘えたような口調で手を伸ばして剥き出しのお腹や腕に手を伸ばして、萌果の身体に触れて…どんどん股間を大きくさせて）
【萌果ママにいっぱい気持ちよくしてもらってる感がして好き…そろそろ、脱がせて欲しくなっちゃうかも…】
ふふ、普段は演劇でしか着ない服も、先輩には近くで見てもらいたいんです♥
んぁあ、揉まれると大きくなるの、本当だったのかも… あ、んっ…♥ 先輩のこと、包んでるんですよ…♥ 甘えてもらうの大好き… じゃ、今度はこっちも…♥
（もっと密着できる格好で、萌果のおっぱいを先輩に楽しんでもらって♥ アンスコで先輩のオチンチンをいっぱい刺激しちゃうんです）
（こっちも柔らかくて、先輩のことを包んであげてる気分になれるかも）
あ、先輩も…♥ 大きくなってくると窮屈ですからね…。でも、気持ちいいみたいです♥
はぁい、今日も萌果ママになっちゃうんです… ママにこんなことして喜ぶなんて、いけない坊やなんですから♥
（萌果もいっぱい触ってもらって、もうそろそろ我慢ができなくなってきちゃって）
（お膝から降りると、今度は先輩のズボンと下着を下ろしてあげて… 中の大きいのを見てあげてます）
今日は… 萌果のこういう格好を想像してくれてたんでしょうか… はぁっ、とっても大きいです…♥
ほっぺたに当てたら、どれくらい熱いでしょうか…♥
（頬擦りして、先輩が興奮してくれてるのを温度で感じながら… 今度は唇に軽く当てて）
（先端だけ包むようにして、ちゅぅぅっって音をさせるくらいのキス♥）
（そうして、先輩が気になってる胸の膨らみを当ててあげて、軽く擦ってあげて）
こっちのほうが、先輩は好きでしょうか… 萌果の、おっぱい♥ 先輩も、気になるところを触ってくださいね…♥
【触ってもらいやすいように、膝立ちの格好になってます♥ おっぱいで、気持ち良くなってもらうの好きでしょうか】
あっ…うん、演劇で着てる服も今度見てみたいかも…二人きりで、じっくり見せてもらって…
いっぱい揉んじゃったし…いっぱい挟んでもらっちゃったもんねぇ…90センチくらいになっちゃった…？
うんっ…萌果ちゃんのおっぱいに包まれて…あぁ…柔らかいよ、萌果ちゃんのおっぱい…んっ…アンスコでチンポもすりすりって…
（自分からも萌果の胸に顔を押し付けるようにしながら、ズボンもくりくりとアンスコに擦り付けるようにして、上と下の両方で萌果の身体を楽しんで）
うん…どんどんオチンチン大きくなっちゃってる…あぁ…萌果ちゃんの身体、全部柔らかくて、好き…
はぁはぁっ…うん…今日も萌果ママにいっぱい甘えちゃうね…はぁっ…坊やって呼ばれるのも…好き、かもっ…
（萌果ママと呼び始めてしまえば、萌果の方も自分を甘やかすような口調で、坊やと呼び始めてくれて…それがなんだかくすぐったいのに嬉しくて）
あっ…萌果ママぁ…ズボンとパンツ、下ろして…チンポママに見られちゃってる…。
うんっ…萌果ママのエッチな格好想像して…チンポ大きくしちゃってた…あぁ…ママにすぐ近くでチンポ、見られてっ…
（いよいよ萌果がズボンと下着を下ろしてペニスを露出させて…すぐ目の前で見られてしまうと、恥ずかしそうにしながらもどんどんペニスは大きくなって）
んっ…あっ…ママにキス、されてるっ…！チンポにすりすりも…はっ、はっ…んっ…！あぁ…おっぱいも、当てられて…柔らかいっ…！
（萌果ママにペニスにキスされて、頬ずりされて…びくびくっと嬉しそうに震えさせて）
はぁはぁっ…うん、それじゃあ…萌果ママのおっぱい…触るね…？まずはチア服の上から、触らせて…？服の上からでも柔らかそう…
（まずはと手を伸ばして萌果の服の上からさわさわ、すりすり…と撫でて萌果の胸を揉んで…その柔らかさに顔を蕩けさせて）
あぁ…やっぱりすっごく柔らかい…次は…服の中にも手、入れちゃうからね…
（そのまま谷間の中に手を入れて…直接すりすり、さわさわっ…と揉んで、その柔らかさを堪能して）
【萌果ママのおっぱい、大好きに決まってるよぉ…。おっぱいに甘えながら、手でされたいかも…】
ああいう服でデートするの、憧れなんです♥ 先輩に、その中もじっくり見てもらって…♥
んっ♥ こういうのも興奮するんですか…？ 先輩と萌果は、こうやって密着しちゃってるんですよぉ…♥
あん、90cmもあったら大変です… 先輩が喜んでくれるなら、いいですけど…♥ 後で、確かめてもらっちゃいます♥
（胸も股間も、みんな先輩にくっつけてお互いに気持ち良く盛り上がっちゃいます）
もう大きくなってますから…♥ 今度は脱がせてあげます…♥はぁん、萌果がこんなにしちゃったんです、先輩のことエッチにさせちゃって…♥
（頬擦りとキス、先輩の熱をいっぱい感じさせてもらって♥ しばらく見つめてから、こんどは柔らかいおっぱいを押し付けて）
萌果のことも… いっぱい触って…？ あ、先輩そこ、ううんっ♥ 中にも手を入れて… これ隙間があるし、伸び縮みもあるからエッチなことも…♥ あんっ、先輩のことも一緒に…♥
（先輩に触ってもらいやすいように、萌果はオチンチンを手のひらで撫でてもらって）
（そこから脱がせてもらうのも、とっても期待して興奮しちゃいます♥）
ママのおっぱい、すごくお気に入りなんですね♥ んっ、オチンチン気持ち良くなったらぁ… どこで受け止めちゃいましょうか…♥
（優しく撫でてるだけで、まだ出させてはあげないんです♥ 先輩の一番好きなところ、直接聞きたいですから）
本当？それじゃあ…今度萌果ちゃんの好きな格好でデートして…その後はホテルでお泊り…とかもしちゃおうか？その時に色々なところもじっくり…
うん…萌果ちゃんのおっぱいに顔すりすりってするの、好き…おっぱいの谷間に密着して、おっぱいの匂いをすぅはぁって嗅いで、興奮しちゃう…
そう？それくらいありそうなおっぱいだと思うんだけどぉ…うん、後でどれくらい成長したか確かめさせてもらっちゃうね…？
（自分からも顔をいっぱいに押し付けて、すりすり、すぅっ…はぁ…と匂いを嗅いで萌果の胸を楽しんで、アンスコの感触も味わって）
オチンチン、萌果ママのおっぱいとアンスコでこんなにギンギンにされちゃってる…脱がせて…あぁ…エッチな萌果ママ、好き…もっともっとエッチな事したくなっちゃう…
（萌果に間近でギチギチに膨らんだペニスを見られて、それだけでも嬉しそうに硬く膨らんで…もっともっと気持ちよくさせてもらおうとして）
萌果ママのおっぱいもいっぱい触るからね…うんっ…ママのおっぱいを直接、さわさわって…あっ、あっ…ママの乳首、ここかなぁ…？んっ…オチンチン、触られちゃってる…
（胸の谷間から手を入れて、乳首を探り当てるようにしてきゅっ、きゅっ…と弄っていると、萌果の手が直接ペニスを撫で始めて。その感触にいっぱい興奮して）
この結び目をしゅるって脱がせたらぁ…ママのおっぱい直接見えちゃうかな…？見えちゃったら…次はママのおっぱいにちゅうちゅうってして甘えたくなっちゃう…
（いよいよ萌果のチア服の結び目になっているところに手をかけて解き始めると…萌果の胸を直接触れてしまおうと）
そうだよぉ…萌果ママのおっぱい、大好きなんだからぁ…はぁ、はぁっ…うんっ…おっぱい…ママのおっぱいにびゅううって出しちゃいたいっ…！
萌果ママの谷間に向かってびゅうって出して…谷間を真っ白な精液でとろぉってさせちゃいたい…
（萌果の手が優しく優しくペニスを撫でてくれて…どこに出したいかを聞かれて、正直に答えつつ、谷間をじっくりと眺めて）
【ハートがいっぱいで嬉しい…萌果ママがエッチでまたいっぱい興奮してきちゃう…】
ああん、お泊まりなんてエッチです先輩♥ 一日過ごして、起きるときのお顔まで見られちゃいます♥
（でもそういうの、女の子としてはすごく憧れちゃうんです♥）
んぁっ、先輩… 服の上からでも、興奮してるの分かります♥ あ、んんっ、すごく大きいんですから…♥
脱がせて、いっぱい見てあげますからね？
（もうママになった気分で、先輩の大事なところを念入りにチェックしてあげて。肌で感じると、もっとエッチな気分が盛り上がってきます）
ふふ、すごく大きいですね〜…。萌果がいっぱい大きくしたの、嬉しいです♥ え、そこもほどいたら… あ、ひゃぁっ…♥
（先輩に結び目をほどかれて、勢いよく胸が揺れるのが分かっちゃいました）
（その下は自分でずらして持ち上げて、もう一回胸が上から下に揺れるのも見てもらって）
はぁ、先輩にこんなところ見せちゃいました…♥ ん、もう我慢できなくなってきたみたいですね… 坊やのおチンポ、包んであげるんです♥
じゃ、見ていてくださいね？
（スルッと胸の谷間におチンポを滑り込ませて、そのまま左右交互に揺らして擦り付けてあげて）
ここで出しちゃったら、萌果のおっぱいベトベトに濡れちゃいますよ…？ でも、あんまり我慢はいけないですからぁ…♥
（押し付けすぎないように気を付けて、先輩の気持ちいいところをすりすり♥ 胸でも先輩の熱いおチンポが良く分かります）
（胸も見せててほとんど裸のような格好をしてるって気づいたら、萌果もすっかり熱が入ってしまってるの… 先輩にお顔が赤くなってるの、気づかれちゃうかも）
ん、んっ♥ 先輩、萌果のおっぱい気持ちいいですか…？ このまま、全部出しちゃってくださいね…？
【今日は萌果も、いつもよりエッチになってるかもです♥】
一緒にお風呂に入ったり…一緒のベッドで寝て、朝はキスで起こしてあげたり…そういうのいいかも…。
朝からお口でしてもらっちゃったり…そのままもう一回、なんていうのもっ…
（萌果とのお泊りデートを想像して、デートの後の事も色々妄想しながらどんどん興奮を高めていって）
うん…このチア服姿がとってもエッチで…顔とアソコがいっぱい気持ちよくされちゃってるっ…！うん…脱がせて…？もっと近くで大きくなっちゃったの見て…
（本当にママに甘えているような気分で、とろんとした顔と口調でおねだりしながら、ガチガチのペニスを見てもらいたくて）
萌果ママがエッチで、もうすっかりチンポギンギンになっちゃってる…。はぁ、はぁっ…それじゃ、ここ解いて…萌果ママのおっぱい直接、見せて…？
あっ…ぷるんって…エッチに揺れちゃってる…あぁ…萌果ママのおっぱい、凄いよぉ…
（解いた結び目の下から、いっぱいに揺れながら大きな胸が現れて…それをじっくりと眺めているだけで我慢汁がとろぉ…と零れ始めて）
うんっ…萌果ママのエッチなおっぱい、しっかり見えちゃった…。はぁはぁ…うんっ…早く精液出したくってたまらなくなっちゃってる…。
あっ…おっぱいで…包んでくれるの…？萌果ママのおっぱい、大好き…あっ、あっ…ぎゅうって擦り付けられて…
（萌果の乳房をぎゅっとペニスに押し付けられて、はぁはぁと息を荒げて…そのまましっかり包み込まれれば、その柔らかさに頭が蕩けそうになって）
ううっ…だってぇ…萌果ママのおっぱいの中にびゅうううって出したくてたまらなくって…う、うんっ…もうすぐに出ちゃいそうっ…！
（萌果の顔をちらりと見つめれば、萌果もすっかり顔が赤くなっていて、興奮してくれているのかと思うとそれだけでドキドキしてきて）
（萌果ももう慣れたもののようで、自分の気持ちいいところばかりを責めてくれて、それが嬉しくて気持ち良くて…もう我慢できないくらいに興奮してしまっていて）
はぁ、はぁっ…うん、うんっ…！気持ち良すぎだよぉ…もう、すぐに出ちゃいそう…！萌果ママのおっぱいにいっぱい、出しちゃうからっ…！
（軽く萌果の肩や髪に手を伸ばしてさわさわと撫でながら…胸の感触をいっぱいに堪能して…そのまま、びゅううっ、びゅうううっ…！と射精して）
（どろどろの精液を、萌果の谷間にいっぱいに吐き出して…乳房をイヤらしく染めてしまっていて）
【萌果ちゃんもエッチな気分になってくれてるなら嬉しいなぁ…またこっちで見てもらっちゃうの…いい…？】
【あ、そんなに興奮しちゃいましたか…？ それじゃ、今度はこっちで♥ チア服で盛り上がってくれたでしょうか？】
【あ、うんっ…！萌果ママがとってもエッチでいっぱい興奮しちゃったぁ…オチンチン大きくなってきちゃってる…】
【チア服でママになるのも、不思議な気分です♥ 大きくしちゃったら、どうしたらいいんでしょう…？】
【チア服で甘えちゃうの、結構ドキドキしちゃった…ママのおっぱいで顔をぎゅってしてくれるのも良かったしっ…】
【えっとぉ…ズボンと下着を脱いで…ママにオチンチンシコシコするところ、見られたい…】
【ふふ、甘えてくれるのとか、可愛がってあげるのとか好きです♥ それじゃ、脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね…♥】
【お話で大きくしてくれると、やりがいがあります♥】
【うん…本当は萌果ちゃん年下なのに…年下の女の子の事ママって呼んで甘えちゃうの結構好き、かもっ…】
【それじゃズボンと下着脱いで…オチンチン出しちゃうね…】
【今日はいっぱいハート使ってくれたし、（）の中で色々言ってくれてる感じも好きでっ…】
【おっぱいに甘えるのは分かりますし、女の子に甘えたいのも分かります♥】
【ああいう話し方もいいんでしょうか、萌果みたいなタイプなら、（）でお話するのも合うような気がします】
【それじゃ、側で見てますからね… あの続きで、今度は萌果が気持ち良くされちゃうの想像してたり…？】
【甘えちゃうの大好きだし…萌果ちゃんみたいなおっぱい大きい子に甘えるのも…】
【うん、ああいうの結構好き…萌果ちゃんとかモモとかああいうの合ってるかも…】
【それじゃあオチンチン、シコシコしちゃうからね…】
【えっとぉ…次も…萌果ママのおっぱいに甘えながら手で気持ちよくしてもらったり…乳首、弄って欲しいなぁとか思ってた…】
【はい、それでは見ていますから…♥ あ、それじゃ３回も気持ち良くなっちゃうんです先輩ってば♥ 最後は萌果にちゃんともらえるはずですから♥】
【うん…萌果ママに見られながらシコシコしてる…。この格好の萌果ママのおっぱいにちゅうちゅうってしたりキスしたいなぁって…】
【最後はちゃんとママの中に…上からされちゃうのとかも、いいかもっ…】
【さっきみたいに、先輩のお膝の上で、ですか♥ アンスコの中も、先輩に見てもらうんです… ずらして入れちゃうところも、しっかり♥ 気持ち良くなってるとこ、見てますからね…♥】
【膝の上から…そのままぐいって入れられちゃって…おっぱいとか口にいっぱいキスも…】
【うん…萌果ママに見られながら…乳首もくにくにって弄りながら、扱いてる…】
【またマゾ、とか変態、とか言われたい…】
【そういうの、きっとエッチですね♥ チア服も、もう丸裸に近い格好なのに♥】
【見られながらそんなに興奮しちゃうの、本当に変態です… でも、萌果で気持ち良くなってるんでしょう？ 入れてもらうの、想像しちゃうんですから…♥】
【結び目も解いて、アンスコもずらしちゃって…とってもエッチな格好で中にずぶうって…】
【うんっ…萌果ママに見られて興奮しちゃってる変態なの…萌果ママに見られるの、凄く興奮する…またカウントダウン、して欲しい…】
【先輩ってば、そんなこと言われると恥ずかしいのに… でも、そんな想像ばっかりしてる変態さんなんです♥】
【それじゃ、今日も… カウントダウンするの、なんだか射精管理みたいです♥】
【萌果は、オチンチン可愛がってあげるの想像してますからね…♥ では、5】
【萌果ママに変態って言われるの、好き、みたい…もっと言われたいって思っちゃってる…もうオチンチンギンギンになってる…】
【射精管理みたいのも結構好き、だったり…カウントダウン、興奮しちゃう…】
【萌果ママも興奮してくれてたら嬉しいなぁ…なんて…うん…いっぱいオチンチン可愛がられたい…】
【もう、そんなこと言われて興奮するんですか？ 変態どころじゃ、済みませんね…？】
【何日も我慢させるのとかじゃなくて… 萌果がいっぱい出させてあげるんです… 4♥】
【お口で可愛がってあげるの、いいんです… ぬぐちゅっ、ちゅじゅちゅぅ…♥ って、音をいっぱいさせて♥】
【う、うん…っ…萌果ママにエッチな言葉をいっぱい言われて…シコシコするの見られて興奮しちゃってるマゾの変態、なのっ…】
【あっ…そういうの、好き…おっぱいで何回も何回も出されちゃうのとか…】
【あぁ…萌果ママのお口で…エッチな音出して可愛がられたい…いっぱい…】
【いけない先輩なんですから…。でも、そんな変態さんでも大好きでいますよ…♥】
【お口とおっぱいで、何回もされちゃうんですよ…？ すりすりゅ、ぬりゅっ♥ エッチな音が止まらなくなっちゃいます… 3♥】
【あぁ…大好きって言ってくれるの嬉しい…うんっ…萌果ママ、萌果ママ、って言いながら扱いてる…】
【そんなエッチな音されたら何回でも出したく…んっ…出したくてたまらなくなっちゃってる…】
【萌果でこんなにしてくれてるんです… でも、ずいぶん大きくなっちゃうんですね…♥ おっぱいでしちゃうの、興奮しちゃったんですね（じー】
【もうちょっとですよ…？ 最後は萌果の中に入れるの想像して…♥ 2♥】
【そうだよぉ…萌果ママのおっぱいを顔に押し付けられて…おっぱいで包まれていっぱい興奮しちゃってっ…あぁ…そんなに近くで見られてっ…】
【うん…最後は萌果ちゃんの中にいっぱい…】
【すごく大きいんです… これ、萌果の中に入るの…♥ でも、見ていてあげるのも好き…♥】
【上から、いっぱい入れちゃいます… んぁっ、ああああんっ…♥ 1…♥ もうすぐ先輩もイっちゃうんです…♥】
【うん…もうガチガチ…俺も見られるの好き…萌果ちゃんに見られるの凄く興奮しちゃう…】
【あっ、あっ…上からぐいって…はぁはぁ…もう少しで…】
【出しちゃう時に…なんて言ったらいいか、教えて…？萌果ちゃんの言う通りにしながら、出す、からっ…】
【もう先輩もいっぱい興奮してます…♥ 萌果も先輩と一緒に… 中に出されちゃいます…♥】
【あ、もう限界ですか…？ なら、イくって言いながら… 萌果のこと呼んでください…♥ 0♥】
【うん…もうオチンチンガチガチ…萌果ちゃんの中にいっぱい出したい…】
【はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃん、イくって…言いながら…出しちゃう…】
【はぁはぁ…萌果ちゃん、イくっ…！（どくん、どくんっ…）】
【はぁ、はぁっ…今日もいっぱい出ちゃった…ありがとうね、萌果ちゃんっ…】
【あ、んぁあん♥ 先輩のミルクで満たされちゃう…♥ いっぱい出てます…♥】
【勢いいいの、出ちゃいましたか…？ 本当に、萌果でそんな興奮しちゃうのエッチなんですから♥】
【萌果ちゃんの中でいっぱい出しちゃうの想像して、どくんどくんっていっぱい出しちゃった…】
【いっぱい出ちゃったよぉ…うん、萌果ちゃんに見てもらうの、とっても興奮しちゃうんだからぁ…】
【見られて興奮しちゃった先輩♥ 普段も、想像してくれると嬉しいです… オナニーの時に♥】
【それじゃ、今日はこれくらいですか先輩♥ いっぱい出すの気持ちよかったみたいですから♥】
【うん、また使っちゃうかもっ…見てもらうの、大好きだからっ】
【そうだね、これくらいにしようか、遅くまでありがとうね、萌果ちゃん。それじゃあまた日曜日にかな？】
【そういうの嬉しいんです、萌果もちょっと変態っぽいかも…♥】
【出しちゃったら、もう眠たくなっちゃいそうですしね♥ はい、また日曜に。あ、また会ったときに… 使ってくれたの、教えてもらってもいいかなぁ…♥】
【萌果ちゃんも喜んでくれるなら俺も嬉しいから、大丈夫だよっ…】
【うん、それじゃまた日曜日にね。あ、うんっ…使っちゃったら…言っちゃうねっ…？】
【はい、ではまた日曜にです。おやすみなさい先輩♥】
【うん、それじゃあまたね、おやすみ、萌果ちゃん】
【準備ができたら書き込むようにしますね】
【こんにちは、あら珍しいこともあるものね？】
【それなら、6時30分で待ち合わせにしましょうか。今日もよろしく】
ふふ、やっぱりそれが一番よね。大事なところをお互いに触れ合わせて、一緒に♥
お尻で擦ってあげるのも、してみたいところだけど。やっぱりこっちのほうが好きみたいだから… 今日はこのままもう一回…♥
私はキミが気持ち良くなってくれるのが、好きだし楽しいから♥ ほら、それじゃ私のことも…♥
（無防備に晒された胸で存分に包んであげて、形を変える様子を見せつけるみたいにしてあげて）
んっ…！ キミも、そんなことしたかったのね…♥ これしてるときは、いつもより敏感になってるみたいで…♥ んぁああっ、いいっ…♥
ふぅはぁ、キミももっと気持ち良くなるの…♥ 左右から挟んで、全部包み込んであげるわ…♥ こんなところでされてるの、どんな気分かしら…？
（触ってもらいながら刺激を伝えようとなると、左右からの動きで肌の感覚を伝えてあげるのが一番いいと考えて）
（自分も気持ち良くなりながら、射精を誘うみたいに音を激しくさせて聞かせながら）
ん、あああふっ…♥ ほら、一緒に気持ち良くなってるの…♥ でも、さっき出したばっかりでは… すぐにとはいかないかしら？
（それならそれで長く楽しめると、ほくそ笑みながら… 大きくゆったりとした動きを見せてあげて）
【それじゃ、今日もよろしく。どれくらい出ちゃうか、これだとすぐに見えちゃうから… いやらしいわよね♥】
【お返事作りますね】
はいっ…。やっぱり先輩のオマンコの中に…ガチガチのチンポをずぶうって奥まで入れて…二人で一緒に気持ちよくなるのが一番なんですからぁ…
先輩のお尻もとっても柔らかそうで…そっちも興味ありますけどぉ…は、いっ…やっぱりおっぱいで包んでもらうの、大好きなんですっ…！
あっ、そんな事…言ってくれるの嬉しい…先輩のおっぱいの中で気持ちよくなってるの見られちゃうの恥ずかしいのに…でも先輩のパイズリ、大好きだからっ…。
（砂夜の大きくも柔らかな胸でペニスを包まれて、そのどこか安心するような感触にうっとりとしながら、砂夜の乳首に手を伸ばしてくにくにと弄って）
先輩のエッチな声とか…感じてる時の顔見るのも大好きなんですよ…？
だから一緒に気持ちよくなって欲しくって…あっ…パイズリしながらそんなエッチな声…好き、ですっ…先輩の感じてる時の声と、顔…
先輩に大好きなパイズリ、してもらって…気持ちよくなるに決まってるんですからぁ…あっ、あっ…今日もとっても柔らかいです…ぐに、ぐにっておっぱいで包まれて…
最高なんです、砂夜先輩にパイズリしてもらうの…それに、今日は泡でヌルヌルになってる感じで、いつもより気持ちいい、かもっ…！
（砂夜の乳首をくにくに、すりすり…と弄りながら乳房でペニスを包まれて、自分もあっ、あっ…と声を漏らしながら同じように声を出す砂夜を蕩けた顔で見つめて）
ええ…先輩と一緒に気持ちよくなれるの、とっても嬉しいですっ…んっ…もう少ししたら…また出ちゃうかも、ですっ…！
（何度出していても砂夜の胸の中は気持ちよく、あっさりととろぉ…と我慢汁が零れて砂夜の胸の谷間を濡らして。射精が近い事を伝えてしまって）
【今日も砂夜先輩のおっぱいの中でいっぱい出しちゃうんです…出しちゃうところすぐ側で見られちゃうの、なんだか恥ずかしいかもっ…】
こんな大きくしてるんだから、分かりやすいものよね♥ 大好きっていうの、納得できるというもの♥
しっかり見てるから… キミの元気のいいところ、このまま見せてみなさい？
（乳首を摘ままれながらもまだ余裕そうに言ってるけど、気持ち良くなってるのは乳首の固さで分かってしまう）
んぁあ、でもだらしない表情してるわきっと… は、はぁっ、キミの手で気持ち良くされてるの…♥
お互いに気持ち良くなるんだから不思議よね、これって… ほら、泡で包まれてるみたいなの、どうかしら？
（カレシの声が聞こえると妙な興奮に包まれて、動かしてる手にも力が入ってくるような気がしてて）
そんな顔までして… ちょっと激しくしちゃうわ… あ、んっんっ… すりすりしてるの、刺激的かしら…？
（乳首は動かないまでも、十分すぎる膨らみだけでしっかりと刺激を与えて、そうしてるともうカレシのほうは限界になりそうと聞いて）
いいわ、でもこのままよっ…？ 私の中に全部包まれながら、射精しちゃうの…♥ んぁあ、ほら… 我慢なんてさせないから… ここから飛び出すくらい、たくさん出すのよ…？
【ええ、よろしくね。恥ずかしいって言っても、これくらいの近さで見られるの、好きなんでしょう？】
は、いっ…！先輩のおっぱいに包まれて…オチンチンガチガチになっちゃってるんですっ…
ガチガチのチンポを先輩の目の前で見られて…恥ずかしいのに気持ちよくって、ドキドキしちゃいます…。
元気のいいところ…もう少しで…先輩に見せてあげられるって思います…。ガチガチのオチンチンの先から、熱い精液がびゅーって出るところっ…。
（砂夜の乳首をきゅっきゅっと弄りつつも、胸の中でペニスをびくんびくんっと震えさせて、どんどん射精が近付いている事を伝えてしまっていて）
こういう時だけ見せてくれる先輩のエッチな顔、大好きなんですからぁ…はぁっ…そんなにエッチな声も…早く先輩の事ももっと気持ちよく…
イっちゃうくらい気持ちよくさせてあげたいです…。先輩のオマンコにガチガチのチンポを奥までずぶずぶっ…！って入れて、エッチな顔を見ながらキスしたりも…
泡塗れのおっぱいに包まれてるの、すっごく気持ちいい、ですっ…！あぁ…もう少しで…出ちゃうかも…先輩のおっぱいに熱いのをどくんどくんってぶちまけちゃうかもっ…！
（砂夜の乳房ですりすりとペニスを刺激されて、とろとろの我慢汁を垂らしながら、砂夜の胸の中での射精を自分でも待ち望んでいて）
は、いっ…！先輩のおっぱいの中で…大好きなパイズリ、してもらいながら今日もいっぱい出しちゃうんですっ…！んっ、んっ、あっ、ふうううっ…！
（砂夜が射精を促すように激しくペニスを扱いてくれると、もう我慢ができなくなって…そのままどくん、どくんっ…！と思いっきり射精して）
はぁはぁ…先輩、先輩っ…！んっ、パイズリ射精、受け止めて、先輩っ…！
（びゅうううっ、びゅうううっ…！と砂夜の胸の中で精液を迸らせて、谷間だけでなく顔の辺りまで精液を飛ばして、真っ白に染めてしまって）
【はいっ…恥ずかしいのがいいっていうか、先輩に見られちゃうの、好きですから…。熱いのいっぱい出しちゃいますね…】
こんなさせちゃって、キミのここも相当にエッチになったものね。これで何回も出しちゃって、私の中を満たさないと気がすまないみたい…♥ ふふ、そんなこと言ったら、もっと興奮しちゃうのかしら♥
はぁ、ううんんっ♥ こんなところ、他の人に見せられるわけないでしょう…？ あんっ、私がこんなことして、悦んでるなんて…♥ あ、ううんっ… ここにいっぱい出たら、すごく気持ちいいんでしょうね…♥ さ、我慢させないんだから…♥
（先端から出てきてるものが、もう限界を迎えそうなのを伝えてきて興奮してきちゃう）
はぁああ、すごく気持ち良さそう… じゃ、いっぱい出すのよ…？ んぁああ、興奮してる… あ、キミの精液受け止めるわ、ほら…♥
（もう激しく動かすのに集中しながら、カレシの射精の瞬間を待ち受けて）
（少しするとカレシのチンポから勢い良く溢れて、顔面まで届きそうな勢いの射精を全部見届けて）
ふぅ、今日もすごかったわね…♥ ほら見てみなさい、私のことこんなに汚しちゃって。
胸だけで受け止められないの、気持ち良くなったって言ってるみたい… ふふ、いやらしいんだから♥
（胸や顔面まで飛び散った精液を、なるべくそのままにカレシに見せてあげて）
（唇から小さく舌先を伸ばして、そこにまで飛んできた精液をそのまま舐め取ってしまって）
ん…♥ まだ薄くはなってないのね、キミのエッチなミルク…♥ これなら、まだできちゃうっていうの分かるけれど… このまま最後までしたいのかしら？
（見上げながら、今度はどこで出したいのかって問いかけてカレシの反応を窺ってみて）
【このまま入れてもらうのも良さそうだし、なんならお部屋に戻ってでも♥ それだと恥ずかしい格好のまま移動することになりそうだけれど、ふふっ】
先輩のおっぱいがエッチだからですよぉ…ここで包んでくれると、本当に何回でも出せそうになっちゃうんですから…。
はぁっ…はいっ…先輩の中に入れたくてたまらなくなっちゃいます…。今日も先輩とセックスしたい、ですっ…。
先輩のエッチな顔を見られるのは俺だけなんですっ…。いつも凛々しい砂夜先輩のエッチな顔もエッチな声も…知ってるのは俺だけ、なんですからぁ…。
はぁはぁ…先輩も俺のチンポパイズリして、喜んでくれてるんですね、嬉しい…。今日も、おっぱいの谷間に溢れさせるくらい、いっぱい…。
（砂夜が精液を搾り取る気満々の口調でペニスを弄り続ければ、もう自分も我慢できなくなって）
先輩のおっぱいの中で包まれるの、大好きなんですからぁ…もう出ちゃいますっ、先輩っ…！おっぱいで、受け止めて先輩っ…！
（砂夜がペニスを乳房で激しく扱けば、もうあっさりと我慢の限界に達して、どくん、どくんっ…！と思いっきり射精して、砂夜の谷間をどろぉ…と精液で汚して）
あぁ…砂夜先輩のおっぱいを精液でいっぱい…。こうやって先輩の谷間にどろぉって精液が零れるの見るの、大好きなんです…
はい、とっても気持ちよかったです…。あっ、先輩…今日も飲んでくれてる…エッチなんです、それ…
（砂夜の赤い舌が精液を舐め取る仕草を見ていると、それだけでまた身体がかぁっと熱くなってくるのを感じて、砂夜の中に入りたい気持ちが強くなって）
先輩に俺のザーメン、飲んでもらってるの見たら…またたまらなくなってきちゃいました…。セックスしたいです、先輩と…。
えっと、ここで…しちゃいますか…？それともお部屋で…ベッドの上で、しちゃいましょうか…？
（砂夜の身体にすりすりと自分の身体を擦り付けて、砂夜の中に入りたいと正直な気持ちで伝えて…次はどこでしてしまおうかと尋ねて）
【お部屋に戻ってしちゃうの、いいですね…バスタオル姿の先輩をベッドに押し倒して…とか…下着だけ付けてもらってしちゃうとかもいいかも…】
こんな出しておいて、まだ足りないなんて♥ でもそれでこそ、男の子ってものね。
いっぱい出したの、自分で見てみなさいな？
（谷間を中心に、全体を白くしてしまうくらいの量をかけられて）
（少し驚きはするけど、これもいつものことだから満足そうに受け止めて、それをカレシに見せつけて）
んっ…♥ これだけ出されると、顔面にも届いちゃうものね… まだ濃い味をさせてるじゃない、もう…♥
（味わうのも終わって、セックスしたいっていうカレシのことを待たせて身体を流してしまって）
あら、もうそんなにしちゃってるのかしら？ それなら… また大きくなるのを待ちながら、お部屋に戻るとしましょうか。
服は乾いてるといいんだけれど… そうでないと、着るものは予備の下着と持ってきてた体操服くらいしかないわね…。
じゃ、バスタオル貸してもらうわ。さすがに裸のまま移動するのも、恥ずかしいものね。
（くっついてくるカレシに、次もゆっくり楽しませてあげると約束して）
（バスタオルだけの姿で、カレシとくっつきながらお部屋まで歩いていくことに）
キミも、タオルくらいは着けておいたら？ 見られていたいって言うなら、止めはしないけれど♥
【それなら、バスタオルを外してもらうことにしましょうか。さすがに、そういうのは私だって恥ずかしがっちゃうって思うけれど♥】
足りないというかぁ…やっぱり最後は砂夜先輩と…セックス、したいですからっ…。
先輩のおっぱい…ドロドロになっちゃってます…こんなに出しちゃったんですね…
あぁ…先輩のおっぱいがこんな風になっちゃってるの見るの、凄くドキドキしちゃうんです…見てるだけで、また…
（砂夜の谷間が精液でドロドロになってしまっているのを見ているだけでまたムラムラとした気持ちが強くなってきて）
（砂夜の手をぎゅっと握って、もっともっと砂夜と気持ちよくなりたいという気持ちでいっぱいになってしまって）
先輩の顔にも飛んじゃって…エッチな顔になっちゃってます、先輩…
（砂夜に倣って自分も身体を流しつつ、また大きくなり始めているペニスを砂夜の太もものあたりにすりすりと擦り付けて、セックスしたい気持ちを身体で伝えて）
先輩のドロドロになっちゃってるおっぱい、見てたら…またこうなっちゃったみたい、ですっ…。
きっと大丈夫ですよぉ…いっぱい、エッチな事しちゃいましたから…服も乾いてるって思います…あ、体操服…ちょっと見てみたいかも…
ええ、それじゃあ自分もっ…。
（バスタオルを巻いた砂夜と身体をくっ付けて歩いて、部屋まで向かって…一応タオルは巻いていたけれど、股間はタオルを持ち上げるくらいに大きくなっていて）
（部屋に着いて、バスタオル姿の砂夜と一緒にベッドに座ると、もう早速我慢できないとばかりに砂夜の身体を抱き締めて）
んっ、先輩…もう我慢、できなくなっちゃってます…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…
（抱き締めながら砂夜の手を握り、ベッドに押し倒すようにしながら唇を押し付けてキスをして）
はぁはぁ…んっ、ちゅっ、ちゅっ…先輩と、セックスしたくてたまらなくなっちゃってる…んっ、ちゅっ…いいですよね、先輩…？先輩と、セックス…
（熱に浮かされたかのような様子で砂夜の唇に熱いキスをして、舌を絡めてとろとろの唾液を送り込みながら、セックス、セックスと連呼して、砂夜のバスタオルを外して胸を露出させて）
んっ、こっちにもキス、しちゃうんです…んっ、ちゅぅ、ちゅうううっ…！
（砂夜の乳首にキスしながら、膣口にすっかり硬くなったペニスを押し当てて、それはもうすぐにでも入れられそうなくらいに硬くなっていて）
【ええ、それじゃあベッドの上に押し倒して…バスタオル、外しちゃうんです。おっぱいにもキスして…もうすぐにでも入れたくなっちゃってます…】
ええ、それくらい思ってくれると嬉しいわ♥ こんなに出しちゃった後でも、萎えないでいてくれるんだから♥
（出してしまった後でも元気な様子を見れば、またエッチな気分がでてくるのは隠せなくて）
乾いているならいいけれど、もうしばらくはお邪魔させてもらおうかしら。せっかくの二人きりなんだから♥
（そういうことならと、カレシと一緒にバスタオル姿でお部屋まで）
（それほどの距離でもないけれど、こんな格好でお家のなかを歩くのはどことなくいやらしい気分がしてきそうで）
さて、それじゃ… あ、んっううううっ…♥ い、いきなり激しいんだから…♥ んぁあ、そんな落ち着きのないことでは、んぁああっ♥
（ベッドの上に来てしまえば、もうすぐにバスタオルをはだけられて、すぐにでも入れられる体勢にされてて）
もう、そんな我慢できなかったなんて…♥ でも、まだ私のほうが準備できてないわ… ほら、ここに甘えながら… 入れたいところを丸見えにしちゃうの…♥
（押し倒されながらも、カレシの大好きなおっぱいを指差してここに甘えてと言って）
（タオルを背中の下に敷きながらも、もっとエッチな気分を盛り上げてもらうつもりで）
ふふっ、こんな格好でされるのも、エッチでいいわね…♥丸裸にされて、好き放題見られて♥
キミのほうも、大きくなったかしら… なら、このまま来て…♥
【おっぱいに甘えながら、恥ずかしい格好で入れてもらうわ…♥ 興奮してるとこ、私にも教えるのよ？】
先輩のオマンコに入れちゃうまで、萎えたりなんてしないんですからぁ…もっともっと先輩の事、気持ちよくさせてあげたいですしっ…
（どうやら砂夜もその気になってくれているようで、それが自分でも嬉しくて…早く砂夜の中に入りたい、セックスしたいという気持ちが強くなって）
乾いてなかったら乾くまで家にいればいいですよっ…もっともっと先輩とイチャイチャ…しちゃうのもいいですしっ…
（セックスの後もまた砂夜とくっ付いていたいのか、そんな風に伝えつつ身体を近付けて手を握って部屋の中に入っていって）
（バスタオル姿の砂夜とベッドに座り…すぐさま身体を近付けて、身体の熱い部分を砂夜に押し当てて…欲望のままにあちこちを触り始めて）
もう我慢できないですよぉ…んっ、ちゅっ…先輩のエッチな声…可愛い…もっと聞きたいです、先輩の声…んっ、ちゅっ…。
バスタオルをこうやってはだけちゃうの、なんだかエッチですね…でも、もう我慢できないんですからぁ…はぁはぁ…砂夜先輩、好きです…もっともっと先輩とエッチ、したいっ…！
（砂夜をベッドに押し倒すようにしながらバスタオルをはだけて胸を露出させて、ちゅっ、ちゅっ…とキスしながら、胸を揉んで胸にもキスをするつもりで）
もう早く先輩とセックスしたくてたまらなくなっちゃってるんですからぁ…ええ、それじゃあおっぱいにいっぱい甘えて…下も見せてもらっちゃうんです…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ、はぁ、はぁっ…あぁ…砂夜先輩のおっぱいに甘えて、キスして…これ、好きなんです…気持ちいい…砂夜先輩のおっぱい、大好きです…
（砂夜の胸に顔を押し付けてすりすりと撫でるようにしながら、乳首を吸って舌で舐め回し、じゅるじゅるっ…と音を立てて砂夜の乳首に吸い付いて）
（そのまま砂夜の下の入り口も露出させてしまって…さわ、さわ…と撫でながら膣口を弄り、砂夜の準備を整えるようにして）
先輩を押し倒しちゃってるみたいですよね、これ…先輩のエッチなところが全部見えちゃってるんです…はぁはぁ…砂夜先輩、好き、ですっ…。
もうさっきからずっと大きくなっちゃってますよぉ…ええ、それじゃあ…セックス、しましょう、先輩…んっ、好き、好きです、先輩…！
（大好きな砂夜とのセックスがもう待ちきれないとばかりに砂夜の入り口にペニスを押し付けて、そのままぐい、ぐいっ…！と膣口から奥へ奥へと押し込んで）
はぁはぁ…あぁ…先輩、先輩っ…！今日も、先輩のオマンコ、熱くって…とろとろで…気持ちいい…！
（ずぶずぶっ…！と砂夜の膣内へペニスを押し込んで、熱い膣内をたっぷりと堪能しながら一番奥にペニスを押し込んで…好き、好き…とそう囁いて）
【先輩のおっぱいにキスしながら、入れちゃうんです…今日も中にいっぱい出しちゃうんですから…】
乾くまで、ね。時間は十分あるんだから、焦るつもりもないわ。このままイチャイチャを続けても、大丈夫… あ、もうそんなにしてっ… んっあああ、もう固くなってきてるのかしら…♥
（早速くっついてくるカレシを受け止めるようにして… そのつもりだったけど、すぐにベッドに仰向けにされて）
あっ、まだそんな準備もできてないのに… それに、こんな格好じゃエッチで恥ずかしいじゃない… あ、上から… んっ、そこ、そうよ…♥ やっぱりそれ、キミは好きなんだから…。
ああっ、んんっ… おっぱいにも甘えて… あんっ、そうよ… お顔をくっつけてるの、幸せそうなんだから…♥
ああ、んふっ、はぁっ♥ みんな見られちゃってるわ…♥ んっ、そうよね… こういうのもドキドキしてきそう… あ、もうそんな早いわよ、んっんうう…♥ はぁんああああんっ♥
（押し倒されたと思うと、そのまますぐに中まで入れられて気持ちいい声を聞かせて）
あっ、あああ…♥ すごいじゃない、さっき出したばっかりなのに、こんな固くて…♥ ええ、私も好き…♥ ううん、そこっ… 動いて…♥
（さっきから身体は暖まってたから、すぐに入れられてもしっかり受け入れられて）
（おっぱいを一緒にされてると気持ちいいのが止まらなくて、ずっと自分からしてあげるだけだったのが一気に弾けたようにエッチな声を出してて）
ううぁぁっ、そうかしらっ… キミのチンポも、熱くて固いんだから…♥ まだ、出たりはしないでしょう…？ ゆっくり楽しんで、私にいっぱい熱いのを出すの…♥
【今度は私に激しいの、もらっちゃうんだから♥】
それなら…服が乾くまでの間、こうやってベッドの上でいっぱいイチャイチャ、しちゃうんですからぁ…チンポを、オマンコにすりすりって擦り付けたりもっ…
もう我慢できなくって…早く先輩の中に入れたくってたまらなくなっちゃってます…はぁはぁ…先輩、もっとエッチな声、聞かせて…
（砂夜をベッドに押し倒すようにしながら胸に顔を押し付けて、すりすりとペニスを入り口に擦り付け、早く入れたい、入れたいという気持ちで身体を触れ合わせて）
まだ準備、できてなかったですか…？それじゃあもっといっぱい先輩の身体、触って…もっと先輩の身体、熱くさせちゃうんですから…
はぁはぁ…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…おっぱいに甘えるの、大好きなんです…こうやって先輩のおっぱいに顔をすりすりって擦り付けて…
は、いっ…今、とっても幸せな気持ちになっちゃってます…先輩のおっぱいもオマンコも…全部見えちゃってるんですからぁ…
んっ、んっ…早く入れたくてたまらないんですっ…先輩のエッチな声、聞きながら…中に入れたい、ですっ…。入れちゃいます、ねっ…チンポ、ずぶずぶって…！
（砂夜の膣口にペニスを押しつけると、そのままずぶ、ずぶっ…！と膣奥を目指してガチガチのペニスを押し込んで…同時に砂夜の乳首をちゅうちゅう…と吸って甘えて）
ええ…このまま動きます、ねっ…！チンポ、オマンコの奥に出し入れ、しながら…おっぱいもちゅうちゅうって吸って甘えて…先輩の全部、味わっちゃうんです…
（砂夜の膣奥につん、つんっ…とペニスを押し込み、ぐいっ…と引き出して入り口のところでずりずりっ…と粒の辺りを刺激するようにしながらまた中に…を繰り返して）
先輩のオマンコ、今日もとっても熱くって気持ちいいんです…んっ…もう少し…もう少しで出ちゃうかも…先輩は、どうですかぁ…？イっちゃいそうなくらい、気持ちよくなってくれてますか…？
（砂夜の手をぎゅっと握りながら、出し入れを繰り返し…射精が近付いている事を伝えながら、砂夜と一緒に達したいと、そう聞いて）
【今日も熱いのをいっぱい中に出しちゃいますね…】
それもいいわね、そのうち私たちの熱気で乾いちゃったりして、ふふ。
んぅうう、そんなに激しいのされたら、受け止めきれない…♥ あ、そうよ… もっと触りたいのは、キミだって同じでしょう…？ ああ、んっうううっ♥ 甘えてくれるの、好きよ…♥
（さっきの熱気は冷めてはいなかったけど、あまり焦らないようにとおっぱいを可愛がってくれるようお願いして）
（でもその必要もないくらい体も暖まっていて、押し当てられればすぐにでも入っていく体勢ができていて）
あ、んっ…！ そうよ、そのまま甘えながら… うっんぁああっ♥ はぁああ、一緒にできるかしら…？ 腰をいやらしく動かして、そのまま射精するの… 乳首も好きなだけ可愛がって… ああっ、チンポ熱いの…♥んぁ、あああっ♥ 気持ちいいの、止まらなくなりそうよ…♥
（奥まで当ててくると一瞬だけお腹がピクッと動いて、カレシの先端を歓迎するみたいに全体がうねってきて）
んっ、ああああっ… ゆっくり出し入れされるのも、気持ちいいの… んは、あ、っ…♥ もっと不覚にいっぱい来て…♥ あっああああ…♥
もう、私もイきそうかも… じゃ、最後はいっぱい…♥ 私のことも、イかせて…♥
（普段は見せない、快感にとろけた顔でチンポをねだって、一緒にイけるまでとお願いして）
【こういうのも、いいものよね♥ 抱き締めながら、奥にいっぱいもらうわね…♥】
先輩のおっぱいとオマンコが欲しくって、もうたまらなくって…つい激しくなっちゃって…はい、そう、ですっ…先輩のおっぱい、もっともっと触りたくってたまらなくて…
先輩も甘えられるの好き、なんですね…そう言ってくれるの嬉しい…もっともっと甘えたくなっちゃう…おっぱいにすりすりって頬ずりしたりも…
（砂夜の胸に顔を擦り付けるようにしながらちゅっ、ちゅっ…と乳首を吸って舐め回して、唾液をいっぱいに塗して甘えている証拠を胸全体に擦り付けようとして）
（砂夜の声を聞いているだけでもう我慢できなくなってきて…すりすり、と膣口にペニスを押し付けて、そのままずぶ、ずぶっ…と奥へ奥へと入っていって…）
あぁ…先輩のおっぱいに甘えながら…セックス、しちゃってます…できますよぉ…大好きな砂夜先輩のおっぱいとオマンコ、両方一緒に味わっちゃうんです…
腰をヘコヘコ、ずぶずぶってオマンコにチンポを押し込んで…もうすぐに暑い精液をどびゅううぅって…。乳首もちゅう、ちゅうって吸って舐めて味わって…
先輩も気持ちよくなってくれてるの嬉しい…もう少しで…熱いのを中にいっぱい、あげますからね…
（砂夜の膣内をひっかけるようにずり、ずりっ…と弄りながら、乳首も口で舐めて吸って、とろとろの唾液を塗しながらもう限界が近いくらいにペニスもガチガチに膨らんで…）
もっと、一番奥までずぶずぶってしてあげますから…一番深いところまでチンポ、ずぶずぶって…んっ、先輩もイって…一緒に…あぁ…先輩のエッチな顔、大好きです…
その顔、見てるだけで…んっ、んっ、先輩も、イって…んっ、ふうううっ…！
（砂夜の身体をぎゅっと抱き締めながら膣内に精液をびゅうううっ、びゅうううっ…！とぶちまけて…どろどろの精液で膣内を満たして）
はぁはぁ…あぁ…今日も砂夜先輩の中に、いっぱい…んっ、先輩もイってくれました…？
（射精の後は、砂夜の唇に吸い付いて、キスをしながらあちこちを撫でて…砂夜の身体を暖めるようにしながら、ぎゅっと抱き着いて）
【先輩と一緒に、イっちゃうんです…中にいっぱいあげますからね…】
【それじゃ、ここは先輩のお返事で〆でしょうか】
そんなにいいのね… ええ、私だって気持ち良くなれるんだから…♥ もうキミも、すっかりエッチの方法を覚えちゃって♥
（激しい動きで、もうここに射精したいって言わんばかりの勢いで突き入れられて声をあげながら）
んぁあああっ、私も… そう、そこをゆっくりとね… 擦られるのいいの、あっあ、うううんっ♥
も、もう私も… イきそうよ…♥ はぁあ、詣でちゃうの、キミの熱いのが、んぁあああっ…♥
（完全に満たされた表情で、イきながら恥ずかしい顔を見せてるって感じつつも止めるつもりなんて無くて）
んぁああっ… 中に出てるの、熱いの分かるわ…♥ ふふっ、また甘えたいの…？ でも、今はこうやっていましょうか…♥
なんだか、このまま離れたくないんだから…♥
（抱きつかれて、こちらもそれを受け止めるように抱き締めて♥ 全力を出しきったみたいkに呼吸しながら）
（落ち着いたら、今度はまた雨が降らないようになんてことを考えていて）
【それじゃ、私はこれで。裸にされて押し倒されるのも、私だと新鮮かしら♥】
【はい、ではこれはここまででしょうか。お疲れ様です、先輩】
【確かに先輩の事ベッドに押し倒しちゃうの、結構新鮮かもっ…】
【もうちょっとゆっくりと、こういうのもしてみたいわね。いろんな指示を出したりとか… じっくりみてもらったり♥】
【でも私だったら、キミのことを責めてあげるほうが似合うかしらね♥】
【そうですね…色々指示をされちゃうのとか、いいかも…脚を舐めなさい、とか命令されたり…パンツをじっくり見ちゃったりとかぁ…】
【胸でしてもらうのも大好きですけど、脚とか下着で責められちゃうのとかもいいかもっ…】
【下着でしてあげるの、好きみたいだから♥ そのまま中に出してしまえば、すごく気持ちいいんじゃないかしら？】
【逆に、私がいろいろ観察してあげるのも楽しそう。勃起させてるのを。なにもしないで眺めていたり】
【そうですねっ…下着で扱いてもらって…中にびゅうって出しちゃうのとっても気持ちいいって思います…】
【それなら…先輩の下着とかを貸してもらって…それでシコシコするところを見てもらっちゃうのとかもいいかも…】
【それを私が見ているのね、下着無しで丸出しになってるところも見せてあげながら♥】
【いずれにせよ、興奮してくれるのは嬉しいから♥】
【それじゃ、また来週かしら…？ あ、新田さんとのお話も、あれで終わりにするにはもったいないわね？】
【先輩の丸出しのオマンコを見ながら下着を使ってシコシコしちゃうの、とってもエッチな気がしますっ…】
【下着にびゅうっていっぱい出しちゃって…先輩の弄ってるところも見せてもらったりとか…】
【ええ、それじゃまた来週にお話ししましょうか。あ、そうですね…萌果ちゃんにチア服でオナニー応援してもらっちゃったり…とかもしてみたいかも…】
【見えてるところに届かせるくらい、勢いのいいのをもらえるかしら♥】
【この前はおっぱいで気持ち良くなったみたいだから… ふふ、今度は応援してもらいたいのね。じゃ、そのようにしてみようかしら】
【先輩の下着をドロドロにしちゃって…またオカズに使いたいからこの下着、貰ってもいいですか、なんて言っちゃったりもっ…】
【ええ、萌果ちゃんの胸とかアンスコを近くで見せてもらって…シコシコするところ応援してもらいたいかも…】
【それじゃあ次はまた萌果ちゃんとお話からでしょうか】
【下着を持って帰られる自体も、とても恥ずかしいものよ？】
【ええ、それじゃ来週はそこからで… また楽しんでもらいましょうか♥】
【では、今日はこれくらいで… また日曜日に。おやすみなさい♥】
【はい、ではまた日曜日に萌果ちゃんとお話させてくださいね】
【おやすみなさい、先輩】
【じゃあ今日はどうしようか。この間の、>>524の続きからにする？】
【それとも少しお話してからにする？】
【こんばんは、ではお願いしますね♥】
【先輩はもっとしたいことがあるみたいなので、最初からのほうがいいでしょうか】
【応援してあげるのとか、見ててあげるのとか… 今回も先輩の好きなこと、いろいろ楽しんでもらいます♥】
【あ、うんっ…萌果ちゃんにその格好でオナニー応援してもらって…シコシコするところ見てもらいたいなぁ…って思ってた…】
【後はアンスコじゃなくってパンツがチラって見えちゃったりするのもいいなぁ…とかっ…】
【それじゃあ今度は学園じゃなくってお家で二人っきりになっちゃう？】
【お家に帰って、これを着ちゃうんですね？ ちょっとエッチな格好に変えても、お家なら大丈夫そうですし♥】
【では、先輩のお家で着て見せるところから… 着替えるのも見たいのなら、先輩にお願いしてもらっちゃいます】
【応援といっても、萌果だと見てるだけで終わらないかも知れませんよ？】
【うん…お家で二人っきりで見てみたいなぁ…なんてっ…】
【着替えてるところも見てみたいなぁ…でも着替えてるの見てるだけでムラムラ、してきちゃうかもっ…】
【萌果ちゃんの下着とか、気になっちゃうしっ…】
【終わらなかったらどうなっちゃうのかなぁ…？萌果ちゃんも一緒にシたくなっちゃったり…？】
【では、着替えるところからで♥ 先輩の前で下着になっちゃうの、ちょっと照れちゃいますね♥】
【それはどうなるでしょう… 萌果のするところ、そんなに見たいですか…？】
【では、最初は書いていきますね】
【うん、じゃあお部屋で着替えてもらっちゃうね。萌果ちゃんの下着姿見て早速ドキドキしちゃうかもっ…】
【萌果ちゃんのするところも見たいなぁ…それで一緒に気持ちよくなっちゃったり…】
【ありがとう。それじゃ待ってるね】
（着てたばかりのチア衣装を、今度は二人きりで見てもらおうということに）
（制服と違って滅多に見てもらえないからということで、萌果も先輩のお願いにうなずいて）
おじゃましますぅ… 今日は二人きりですか、この格好を見てもらうには、そうでないと恥ずかしいですけどね♥
多くの人に見られるのは演劇も同じですけど、これくらい近い距離でだと緊張しちゃいます♥
（バッグの中に入れてるチア衣装一式を見ながら、いよいよ着替えることになって）
（先輩の前で制服を脱いで、いつものピンクの下着姿を見せながらバッグから衣装を取り出して）
ふふふ、こういうの恥ずかしいです… いっぱい見られてても、脱ぐ瞬間は見られちゃってるの分かりますから…
（そう言いながら、まずは上半身に衣装をまとって、ブラジャーが見えそうなくらいになってる隙間を少し気にしていて）
【では、最初はこんなところから… スカートも着けますから、下着の有り無しもお願いしてくれたら♥】
（チアダンスのイベントの後、萌果を家に誘って、今度は二人きりでチア衣装を見せてもらう事に）
（今日は家には誰もおらず、二人きりということで、見せてもらう以上の事もしてもらえるかもとドキドキして…）
うん、今日は誰もいないから、ゆっくりしていっていいからね。今日のチアダンス、お疲れ様、萌果ちゃん。
ふふ、今日はいっぱいの人にその格好、見られちゃってたけど…今からは俺だけに見せてくれるんだもんね…そう考えると凄く嬉しいかもっ…
（萌果を自分の部屋に通すと、早速萌果は制服を脱ぎ始めて…チア衣装に着替え始めて。萌果のピンクの下着が見えると早速気持ちが昂ってきて）
あはは、やっぱり制服を脱ぐの、恥ずかしい？うん…俺も、萌果ちゃんが着替えてるところ見るの、早速ドキドキしちゃってるかも…
はぁっ…萌果ちゃんのピンクの下着、可愛くって好きなんだよねぇ…ブラも、パンツも…見てるだけで興奮してきちゃいそう…
（萌果のピンクのブラをちらちらと眺めつつ、チア衣装に着替え始めているのを見ているだけで股間は早速硬くなってきていて）
（胸の他にもお腹やうなじのあたりなんかを見つめて、今日は何をしてしまおうか…なんて考えていて）
【うん、書き出しありがとうね、萌果ちゃん。やっぱり下着も着けてくれてた方がいいかなぁって…下着が見えちゃったりするのも興奮しちゃいそうだしっ】
はい、遠くからとはいえ、多くの人に見られるのは緊張しちゃうんです。先輩も萌果のこの格好、見たかったみたいですから…♥
自分で脱いで見せるのは、やっぱり恥ずかしいものですよ？
（いつも大胆に迫ってる萌果ですけど、脱ぐ瞬間は身体が熱くなっちゃうものです。これから何をするか、想像しちゃうからですけど♥）
あ、やっぱり見られちゃってますぅ… このまま着ちゃっても大丈夫ですよね、アンスコも、先輩の前なら要らないですから…♥
（スカートも下着の上から直接、普通は着けてるアンスコも無しだと下から覗くだけでピンクのが見えちゃいそうです）
はぁい、できましたよ。先輩はどこが気になっちゃいますか…？ さっきチアダンスで着てたより、ちょっとエッチになっちゃってますけど…。
（ベッドの側に立って、萌果は先輩にしっかりと見てもらっちゃいます）
（下着もすぐに見えちゃいますし、なによりこんな近くですから。これを見て先輩がどう思ってくれるか聞いてみたいです…♥）
【はい、下着がチラチラ見えるの、きっと興奮しちゃうものですよね？】
ふふ、お腹も丸見えだしスカートも短いし、色々な人に見られてるって思うと緊張しちゃうよねぇ…
うん、でも今は二人きりだから…二人きりで萌果ちゃんのその格好、じっくり見たいって思ってた…。
着替えるところ見られちゃうの、やっぱり恥ずかしい？でも…俺の方は着替え、見てるだけでも結構興奮、しちゃうかもっ…
（萌果が制服を脱いでチア衣装に着替えているところを見ているだけでもう顔は赤くなって、股間も熱くなってきていて…）
（萌果に視線を気付かれてしまっても、それでもなお胸元やスカートの辺りをじっと見つめて、興奮して）
う、うんっ…萌果ちゃんの着替えてるところも見てたいから…あっ…うん…その方が好き、かもっ…あっ…短いスカートからピンクの下着が見えるの、好きっ…
（アンスコは着けずに下着の上からあの短いスカートを穿いてくれて…チラチラとピンクの下着が見えるのが余計に興奮を高めていくのが分かって）
わぁ…うん、凄く良く似合ってるよ、萌果ちゃんっ…。えっとぉ…やっぱり胸の辺りと…スカート、かなぁ…。
大好きなおっぱいがとっても良く見えちゃってるし…短いスカートからピンクの下着、見えちゃうのが凄くドキドキしちゃって…
（部屋の中でチア服に着替え終わった萌果を見ているだけで、早速股間は大きくなってきて…胸元とスカートをチラチラと見つめながら、股間をすりすりと撫で始めて）
えっとぉ…それじゃあどうしようかっ…。その格好で…萌果ちゃんにオナニーするところ、応援して欲しいなぁ…なんて思ったり…そういうの、いい…？
もう早速ムラムラ、してきちゃっててっ…チンポ、シコシコしたくてたまらなくなっちゃってて…。萌果ちゃんに見てて欲しいなぁ…なんてっ…！
（萌果の胸元とスカートを見つめながら早速大胆にそんな事をお願いしてしまって…萌果がどんな反応をするかドキドキしながら待って）
【うん、アンスコよりも下着の方が絶対興奮しちゃうから…それじゃ早速、こんなお願いしちゃうね…】
どういうところを見られるか、意識すると緊張しちゃうものですよ？ 先輩も萌果のこと見てくれるから、それは分かりやすいですけど♥
先輩が喜んでくれるなら、萌果は見ててくれると嬉しいんです…♥ やっぱり、エッチな連想をしちゃうからでしょうか。
（下着姿も見てもらって、その上に衣装を着けると… やっぱりエッチな気がします）
（まだ着替えたばかりなのに、そこばっかり見られてるような気がしてドキドキとしてきそう）
あ、やっぱり目立っちゃいますね… 萌果の胸が揺れるの、ダンスのときも分かっちゃいますから。
先輩…♥ あっ、そんなことされたらエッチです… 萌果のこと見て、そんなにしてるんです…♥
（先輩は股間を撫でてて、もう我慢できなくなってるって萌果にアピールしてるみたいで）
（それを立ったままで眺めてるうちに、先輩はエッチなお願いをしてきて）
あ、そんな先輩エッチなんですから♥ 萌果でそんなに大きくしてるの、見せたくてたまらなくなってるんですから♥
では、どうしましょうか… 最初はこのまま立って見ててあげますから… どれくらいになったか、萌果に見せてくださいね？
（学校で先輩にしてあげた、オチンチンを可愛がってあげるのも大好きですけど）
（先輩が一人で気持ち良くなるのを見てるのも、興奮してくれるのが分かって嬉しいんです♥）
先輩は、なるべく楽な格好になっててくださいね…？ 萌果に良く見えるようにしてくれると、嬉しいです…♥
（オチンチンを見ること自体も大好きですから、萌果が見やすいようにしてくれるのを期待しちゃうんです）
【萌果にも好きなポーズを、リクエストしてくださいね？】
萌果ちゃん背が低いのに胸がとっても大きいから…やっぱり他の人も胸、気になっちゃうのかもっ…うん…萌果ちゃんの胸、大好きだから…つい見たくなっちゃってっ…
この格好、二人っきりで見せてもらいたいなぁって思ってたから、見せてくれてとっても嬉しい…。うん…エッチな事、考えちゃってる…
（ピンクの下着姿もドキドキしてしまったけれど、それと同じくらい薄着のチア姿は見ているだけで早速興奮してきてしまって）
（チア姿に着替え終わった萌果の胸元ばかりをついじいっと眺めてしまって…）
こんなに大きいんだもん、ダンスしてたらぷるん、ぷるんって揺れちゃってるよねぇ…
はぁはぁっ…萌果ちゃん…そのチア姿、とってもエッチだよ…うん…萌果ちゃんのその格好見てるだけでもうこんなに…
（早速息を荒げながらズボンの上からペニスを撫で始めて…勃起しているのを萌果に伝えてしまって）
うん…もうたまらない…萌果ちゃんのチア姿を生オカズにして、オナニーしたくってたまらなくなっちゃってる…
勃起チンポ、見て欲しくてたまらなくなっちゃってる…。う、うんっ…。それじゃあズボン、脱ぐから…チンポ、見てて、萌果ちゃん…
（萌果にペニスを見てもらいたくてもうたまらなくなってしまって…ズボンを脱いで下着も下ろせば、すっかりビキビキに勃起したペニスが露になって…）
はぁっ…うん、もうこんなになっちゃってる…あ、それじゃあ俺はベッドに座るから…上から見下ろすみたいにして、見られたいかも…
（ズボンを脱いでベッドに腰掛けて…ペニスの先端を萌果の方に向けるようにして）
あぁ…チア姿の萌果ちゃんにチンポ、見られちゃってる…もうシコシコしたくってたまらない…始めちゃうね、チンポ、シコシコ…
えっと…折角だから…胸を両腕で挟むような感じで…おっぱいを強調するようなポーズ、してくれたら嬉しいかもっ…そうしたらもっと興奮しちゃうからっ…
（早速ペニスに手をかけてしゅっ、しゅっ…と扱き始めながら、萌果にポーズをリクエストして…谷間がもっと良く見えるような体勢をお願いして）
【うん、それじゃあまずはこんな感じで…萌果ちゃんのおっぱいがもっと良く見えるポーズ、してもらっちゃおうかなぁ…】
ここは目立つんですね、やっぱり♥ 先輩も、二人きりの時はここをいっぱい見てますから♥
近くで見てるから、萌果もドキドキですよ…？
（先輩が胸の谷間を見てくるのを感じると、萌果もエッチのときのことをいろいろ考えちゃってて）
あっ… 先輩、そんなに萌果のこと見ててくれてるんですぅ…♥ すごいんですね、いっぱい大きくしてるの、見せつけてます…♥
はい、しっかりと見せてもらいますから… 萌果は、ここで見てますからね… ああっ、ここからいっぱい出ちゃうの、萌果見せられちゃうんです…
（ベッドに座ってる先輩を見下ろすようにして、萌果は先輩が始めちゃったのをすぐ側で見ています）
はぁぁ、先輩… 萌果の前でそんなことして、いけないんです…♥ こんなに近くだから、きっと出しちゃったの全部身体にかかっちゃう…♥
あ、それなら… 横から腕で挟んで、こうですね…？ んっ、胸の谷間がぐにゅって…
（身体を少しだけ前に傾けて、萌果の胸を左右から挟んであげてるところを見せちゃいます）
（先輩のオチンチンが近くなったからか、さっきよりもっと大きくなったように見えてきそうです）
どうですか、萌果に見られながらオナニーしちゃうの… 先輩が毎日しちゃうのを、いつも見てあげるのは無理ですけど…♥ どれくらい出るのか、萌果興味がありますから…♥
（男の子のオナニーはいつ見せられても激しくてエッチで、見てる方も興奮しちゃうんです）
（先輩のお願いをいろいろ聞いてあげるのもいいですから、今度はどんなことをしたらいいのかって考えていて♥）
【谷間が見えるの、エッチですからね♥ 今日は下着もチラチラ見えちゃいそうですから…♥】
うん…萌果ちゃんのおっぱい、大好きだから…大好きな所は、つい見たくなっちゃってぇ…
萌果ちゃんもドキドキしてくれてるの、嬉しいかも…萌果ちゃんも興奮してきちゃったりするのかなぁ…
（胸の谷間をじいっと見つめているだけで股間はドンドン硬く大きくなって…萌果にもっともっと大きくなったそれを見てもらおうとして）
うん、ちゃんと萌果ちゃんの事見てるからね…大好きなおっぱいも、綺麗なお腹も…いつもとは違う髪型も、じっくり見てるから…
あぁ…萌果ちゃんも俺のチンポ、見てるっ…ガチガチに大きくなっちゃってるチンポ、萌果ちゃんに見られるの、恥ずかしいのに興奮する…
うんっ…そうやって上から見てもらうのも好き、みたい…また今日も出るところも見られちゃうんだね…びゅーっ、びゅうっって…
（萌果に上から見下ろされる形で、ペニスを見つめられて…そのまままずは陰茎を軽く握って前後にしゅっ、しゅっ…と扱いて…）
はぁはぁ…うんっ…後輩の女の子にオナニー見てもらうの、本当はいけないのに…興奮、止まらない…チア姿の萌果ちゃんがエッチで…
チンポシコシコして、びゅーって射精するところまで見て欲しいって思っちゃってる…おっぱいの谷間を精液でドロドロにしてあげたいって思っちゃってる…
うん、そのポーズで…あっ…！萌果ちゃんの谷間が、もっと強調されて、エッチすぎっ…
（萌果が胸を益々強調するように身体を前に倒して…胸をぎゅっと両腕で挟んでくれて、自分からも顔を近付けるようにしてしまって）
あぁ…萌果ちゃんのおっぱいの谷間が、エッチで…大好きなおっぱいがもっと良く見えちゃってる…。
うん…萌果ちゃんに見られながらのオナニー、最高…。はぁはぁ…見られるのが無理ならぁ…今度電話しながらとか…しちゃう…？
エッチな声を聞かせてもらいながら、シコシコしちゃうの…そういうのだったら毎日でもできちゃうかも…。はぁっ…今日もいっぱい出ちゃうよきっと…
（萌果がまるで毎日でも見てあげたい、と言っているように聞こえて。それなら、なんてこんな事もお願いしてしまったりして）
えっとぉ…次は、おっぱいを下から…持ち上げるみたいにして、ゆさゆさってできる…？おっぱいをゆすって…揺れるところ、見せて欲しい…。
（もっともっと萌果の胸を見せてもらいたい、堪能したいと次はそんなお願いもしてみて）
【うん、萌果ちゃんのおっぱい、大好きだから…下着は次で…スカートゆっくり捲って見せてってお願いしちゃおうかなぁ…】
あんっ、そんなことを聞かれると恥ずかしいです… 興奮するのはもちろんですけど… 一緒に興奮できるのが一番なんですから♥
（おっぱいを左右から押し付けて、先輩に膨らみを見せつけちゃってます… 恥ずかしいよりも、先輩が見てくれるっていう気分がずっと気持ち良くって）
先輩、そんなに…♥ すごいんです、おチンポ擦ってます… 恥ずかしいんですか？ そのわりには、すごく激しく動かしちゃってますけど…♥
そんな風に、するんですね… こんな激しくしてるのに、痛いとか全然なさそうで。
いけないことをして、そんなに勃起… させちゃうんですね♥
（ちょっとエッチな言葉を言っちゃうのも、萌果興奮しちゃうんですけど… 先輩のほうはどうでしょう？）
萌果も、エッチな声を聞かせちゃうんですか？ そんなの恥ずかしいですよ、とってもはしたないこと、いつもしちゃうんですから。
声を聞いてもらうくらいなら、いいんですけど♥
（萌果もこういうこと、良くしちゃうんですけど… 見られるって思ったらとっても恥ずかしい… でも、お願いされたらどんな気分でしょうか）
今度は胸を… こうやって、ですね？ 下から腕で揺らすと、どんなことになるんでしょうか… んっ、チア服だと揺れるのも… 目立って見えるんです…♥
（両腕を胸の下に、そこからゆっくり揺らしてみせて… 先輩はここをしっかり見てくれてるって思いますから）
（ブラジャーを着けたままでもしっかり揺れるのが分かって、わりとエッチだって）
ん、先輩… 萌果もエッチになっちゃうんです… 先輩がそんなにしてるのを見てるだけで、いけない気持ち…♥
揺れてるとこ、先輩見えてますか…？
（下からだと、揺れてるおっぱいを包んでるブラジャーも隙間からチラチラ見えちゃってるのが分かって）
（チアダンスのときと違って生で見られちゃうから、だんだん萌果も胸が熱くなってきそうなんです）
【下着も、中から見てもらうんです♥ ブラも今見えてますから、恥ずかしいことになりますね】
うん…萌果ちゃんと一緒に興奮しちゃうのが一番だよねぇ…今日も…後で一緒に…チア服姿の萌果ちゃんとセックスで一緒に気持ちよくなりたいなぁ…
（萌果が両腕で胸を挟み込むようにして、谷間を見せ付けるようにしてくれるのが嬉しくて。そこをじいっと見つめながらペニスをしゅっしゅっと扱いて）
はぁはぁ…凄いよ、萌果ちゃんのおっぱいの谷間…柔らかそうで…見てるだけでチンポガチガチに興奮して…本当はオナニー見られるの恥ずかしいのに、
恥ずかしいのが興奮しちゃうっていうかぁ…見られるの、好きになっちゃってるみたい…。うん…痛くないよ、チンポシコシコするのすっごく気持ちいい…
萌果ちゃんのおっぱいの谷間、生オカズにして…チンポシコシコ、オナニーしちゃってるっ…あぁ…エッチな言葉、言ってくれるのも嬉しいっ…！
（萌果がおチンポ、と言ってくれたのが嬉しくて、余計にペニスを扱く手が早くなっていって…谷間を見つめながら今度は先端をくにくにと弄り始めて）
萌果ちゃんのオナニーの時の声も聞きたいよ…きっとエッチな声出しながらおっぱいやおまんこを弄ってるんだろうなぁって…今どこを弄ってます、って言ってもらいながら
エッチな声も聞かせてもらって…。はしたないこと…萌果ちゃんもオナニー、しちゃうんだよね…？萌果ちゃんのも、見てみたい…一緒にしたいなぁ、オナニー…
（萌果はどんな風にするんだろうかと、やっぱりその大きな胸を弄ったりするのだろうかと想像しながらペニスを扱き続けて）
うん、おっぱいを、ゆすゆすって…チアダンスの時は、きっともっと揺れちゃってたんだよねぇ…あっ…はぁはぁ…萌果ちゃんのおっぱいがぷるん、ぷるんって…エッチだ、すっごく…
（萌果の手が下から胸を揺らして、イヤらしく揺れるところを食い入るように見つめていれば、先端からとろぉ…と我慢汁が零れて…それを塗りたくるようにしながら自慰を続けて）
ちゃんと見えてるよ…萌果ちゃんのおっぱいがエッチに揺れてるところ…いいよ、萌果ちゃんもエッチになっちゃって…エッチになっちゃったら萌果ちゃんはどうなっちゃうのかな…？
自分でもおっぱい、触りたくなっちゃったり…する…？はぁっ…ピンクのブラが見えちゃってるよ…可愛い…萌果ちゃんエッチで…大好き…
（萌果も興奮してくれているのだろうかと思いながらそう聞きつつ…次のお願いを）
それじゃあ次は…スカートを少しづつ持ち上げてみようか…ゆっくり、ゆっくりだよ…？ピンクの下着…俺に見せ付けるみたいにして…スカート捲ってみて…？
（胸の次はスカートの下を見せてもらおうと…スカートを捲って欲しいとお願いをして）
【萌果ちゃんの可愛いピンクの下着、ブラもパンツも両方見えちゃって…もっともっと興奮しちゃいたい…】
やっぱり最後は、そのおっきぃのを入れてもらって…♥ でも、こんなになってたら全部出てしまって終わっちゃいそうです…♥
これも、最後まで見ていますから… 先輩の…おチンポ、すごいんです…♥
（気持ちいいところを触ってるんだって、萌果が見てもちゃんと分かっちゃうんです）
これ、全部見えてないのに… 脱いだところ想像されちゃってるんです、恥ずかしいです…♥ あ、んっ♥ 萌果の声も聞かれたら、きっと変になっちゃいますから… そうです、最初は胸と… お尻を撫でたり、最後は気持ちいいところをいっぱい…♥
（萌果がいつもしてるの、きっと先輩は見たいんだって思って… それを想像してほっぺが赤くなっちゃって）
ふふ、いっぱい揺れるから、自分でも分かりますよ？ ちゃんと押さえるような下着を着けてましたけど、今は普通の… 萌果の下着です…♥
ここ、下から見えちゃいますか？
（胸を左右から手で持ったまま持ち上げて、下から見てる先輩に隙間で見えちゃう下着をアピールして）
（やっぱり谷間も下から見えることになるから、それも楽しんでくれると嬉しいです）
萌果もエッチな気分になると… 触りたくなっちゃいますけどぉ… 今は見てもらうだけなんです…♥ 先輩のこと見て… もっとエッチにさせてください…♥
はい、下も… こっちは丸見えになりますから、しっかりと…♥
（胸から手を離して、指でスカートを引っ掻けて持ち上げて先輩に見てもらって）
（太ももから少しだけパンツが見えた瞬間に身体がかぁっと熱くなるのを感じちゃいました）
んぁっ、先輩に見せちゃいました… 少しずつなんですか、これくらいならいいですよね…？ 太ももから、これくらい見えてるのもエッチです♥
もうちょっと、持ち上げますね…♥
（両手で摘まんだスカートをゆっくりずらして、そのうちにパンツは半分くらい見えてしまってて）
先輩… 興奮してくれますか…？ ここからいっぱい出ちゃったら、どうしたらいいんでしょう、萌果に教えてくださいね？
【胸元にいっぱい出してほしいですからぁ… 床に座るとかしたらいいでしょうか…？】
勿論最後には、萌果ちゃんとセックス…したいんだからぁ…それで萌果ちゃんの中に熱いのを今日もいっぱい…。
大丈夫だよぉ…今日はどんなポーズでしちゃおうかぁ…萌果ちゃんに上になってもらって…
おっぱいをぷるん、ぷるって揺れるところを下から見上げながら中にずぶずぶってするの、いいかもっ…
（次は萌果とのセックス…騎乗位で萌果の中にペニスをずぶずぶと挿入するところを想像しながら、扱き始めて…）
見えてないのがいいっていうかぁ…うん、萌果ちゃんの脱いだところも想像して、扱いてる…。もっと萌果ちゃんのエッチな声も聞きたい…
萌果ちゃんも興奮して、エッチな声聞かせて…？そっかぁ…おっぱいにお尻に…気持ちいいところ…オマンコとか、クリもすりすりってしちゃうのかな…？
（萌果がどんな風にしているのかも想像しながら…下着の中の事まで妄想して、ペニスを扱き続けて）
うんっ…萌果ちゃんのおっぱいがぷるん、ぷるんってエッチに揺れてるのしっかり見えてる…はぁっ…そっか…可愛い下着、ちらって見えちゃってる…
ピンクのブラ、可愛くて好きだよ…もっと見てたいって思っちゃう…
（萌果が胸を持ち上げる時にチラチラとブラが見えて…それを見つめながら我慢汁を全体に塗りたくりながらペニスを弄っていって）
んっ…萌果ちゃんも触ってもいいのにぃ…触って気持ちよくなっちゃってるところ、見たいなぁ…？萌果ちゃんと一緒に気持ちよくなっちゃいたい…。
うん…次はパンツも…見せてもらっちゃう…はぁっ…スカートが持ち上げられて…ピンクのパンツが見えちゃいそう…
（萌果の短いスカートが持ち上げられて、パンツがちらっと見えると、我慢汁がまたとろぉ…と溢れて）
うんっ…！見えたっ…萌果ちゃんのパンツがちらって…あぁ…これ、とっても興奮しちゃう…うん…少しづつ、持ち上げてみて…？
あっ、あっ…。ふうっ…。萌果ちゃんのパンチラ、凄く興奮しちゃう…。萌果ちゃんも一緒に興奮してくれたらいいのに…。
ね、そのまま…パンツの上から…あそこをすりすりってするところ…見せてもらうの、ダメ…？
（萌果に次は一緒に気持ちよくなりたいとそんなお願いまでしてみて…）
いっぱい興奮しちゃってるけどぉ…萌果ちゃんと一緒だったらもっと興奮しちゃうって思うから…ね、萌果ちゃんも一緒にするの…ダメ…かな…？
【いっぱい出しちゃいたいけどぉ…萌果ちゃんがしてるところも見てみたいなって…こういうの、どうかなぁ…？】
そしたら、下から揺れるところいっぱい見られちゃうんです…♥ 中に入れてもらいながら、萌果がいっぱい動いて… それで、気持ち良くなるのも萌果の中で分かっちゃうんですから♥
萌果もね、そういうこといっぱいするようになっちゃったんですから… 最初は恥ずかしいばっかりだったに、先輩とエッチするの、好きになっちゃったんですから…♥
（今してるみたいなのも好きですけど、やっぱり最後は萌果の中にいっぱいもらえるの、期待するんです）
（中で出てるの分かると、なんだか嬉しくなっちゃうんですから）
次はスカートの中… 萌果のここも、エッチでしょうか？ パンツはいつもの可愛いのですけど、先輩に見てもらうのは、いつも意識してるんですから。
（ピンクのパンツ、縁にはフリルが付いてる可愛いのを♥ 今日も先輩に見てもらって）
（まだ全部は見えませんけど、だんだん見せていっちゃうのが変に興奮しちゃうんです）
ふふ、どうでしょう…？ 萌果のここ、まだ見えてないのに…♥ 先輩すごく興奮してるんですから。
先輩… 萌果のこともっと見てほしい… え、えええ…？ 一緒になんですか、萌果も触って、なんてぇ…
（先輩のお願いでも、これは恥ずかしすぎてちょっと困っちゃうんです… いつもしてるのって、誰にも見せられないくらいエッチになっちゃうから）
（でも、先輩も見てもらって興奮してるから… どうなるのかなって興味が出てきちゃいます…）
じゃ、じゃぁ萌果の触るのも… んぁぅ、先輩にこんなとこ見せるの、萌果いけない子です…♥ ああ、パンツの中いっぱい気持ちいいところあるんです…♥
（立ったまま、萌果は指先で気持ちいいところを撫でて先輩に見せちゃってました）
（チア服を着たままでするの、先輩はどんな風にみてるんでしょうか）
はぁ、ううん♥ 先輩の前で、気持ちいいのしちゃう… んっふぁああんっ♥ クリ触ってるの、あっんっ♥ こんなすごいおチンポ、見てると変になっちゃうんです…♥
（立ったまま腰を揺らして、もう気持ち良くなってくるのが止まらなくなっちゃって）
（胸にも手を当てて、先輩に見てもらえるように片手で揉みながら）
ああっ、先輩が見てる… ここで先輩が気持ち良くなるのエッチ… ああっっ、気持ち良くなってきたら、恥ずかしいことしちゃうのに…♥ 萌果いけない子になっちゃいますぅ…♥
（お尻を撫でながら、中指を割れ目の内側に滑らせて気持ちいいところに少しずつ近づけていくの、先輩に見てもらいます）
（今日は下着をまだ着けたままですけど、もう中が濡れてるの先輩に分かっちゃいそうで）
あっああああっ… もう、ダメぇ… 萌果の恥ずかしいところ、先輩に見せたくなっちゃう…♥
（立っていられなくなって、先輩の前で脚を左右に広げながら座っちゃう恥ずかしいポーズを見せちゃってました）
んっうううっ、先輩… 萌果のオナニー見たらいけないの…♥ 萌果がエッチだって、知られちゃう… あああっ、中に指いれて、んぁああぅっ♥
（そのまま、とうとう下着の中に手を入れてクリを中指で転がしちゃってて…♥）
【萌果のいけないところ見たら、先輩も大変なことになっちゃうんですきっと…】
萌果ちゃんのおっぱいがぷるん、ぷるんって揺れるのを下から見ながら、チンポをずぶ、ずぶって…。萌果ちゃんが動くたびにおっぱいが揺れるところ、見えちゃうんだから…
その度にチンポも中でびく、びくって…。
はぁはぁ…萌果ちゃんもエッチな事好きになってくれたの嬉しい…もっともっと、エッチな事いっぱいしちゃおうね…今日も、その次も、もっともっと…。
（萌果の中でペニスをずぶずぶと出し入れして、最後には思いっきり中出しする事を想像しながら、ペニスを扱いて、気持ちを昂らせていって）
うん…萌果ちゃんのスカートの中、とっても気になっちゃってるんだからぁ…あっ…フリルが付いた、可愛いやつ…これ、好きっ…萌果ちゃんの可愛くてエッチなパンツ、じいって見てるんだから…
（スカートの下から露になったピンクのフリル付きのパンツをじいっと見て、見ながらペニスは真っ赤に腫れ上がるように赤くなっていって…）
うんっ…萌果ちゃんのパンツ、見てるだけで、どんどんチンポ硬くなって…シコシコする手、早くなっていって…たまらないよ、萌果ちゃん…。
だから…萌果ちゃんにも一緒に…気持ちよくなって欲しいなぁって…一緒にエッチなところ、触ってるところ、見せ合いっこ…しよう…？
（萌果と一緒に自慰をしたい、萌果のオナニーも見たい…とお願いして…流石に萌果も驚いているようだったけれど、嫌がってはいないようで…）
うんっ…萌果ちゃんも触って…エッチなところ…いつもどんな風にしちゃうのか、見せて、萌果ちゃん…。エッチな萌果ちゃんの事、しっかり見てるからね…。
はぁはぁっ…やっぱりパンツの中が気持ちいいんだよねぇ…。しっかり見てるからね…あっ…そんな風に撫でて…
（萌果が股間をゆっくり撫で始めるのを見て、自分もどんどん興奮してきて…はぁはぁと息を漏らして）
うんっ…萌果ちゃんが気持ちよくなるところ、しっかり見てるからね…あぁ…クリ、触っちゃうんだ…オチンポシコシコするところ見ながらクリ触っちゃうのどう？気持ちいい…？
それに、胸もそんな風に揉んで…あぁ…エッチな萌果ちゃん、大好き…もっともっと興奮しちゃう…
（萌果が陰核を撫で、胸を揉み始めるのを見ているとどんどん息は荒くなって、ペニスの先からも我慢汁がだらだらと漏れて…）
うん、ちゃんと見てるからね…萌果ちゃんがおっぱいとクリ、弄るところ見てるからっ…。いけない子の萌果ちゃん、大好きだよ…もっともっとエッチなところ、見せて…
はぁっ…そんな風にお尻を撫でて…オマンコの中に指、入れちゃうんだね…オナニー気持ちいい…？気持ちいいなら、オナニー気持ちいい、って言ってみて…？
（萌果がとうとう指を膣内に入れるのを見ながら、萌果の口から今の気持ちを聞かせてもらおうとそう尋ねて…自分も同じようにペニスを扱き続けて）
はぁはぁ…萌果ちゃんと一緒にするオナニーすっごく気持ちいいよ…萌果ちゃんのオナニーオカズにオナニーするのすっごくいい…
いいよ、もっと見せて…萌果ちゃんの恥ずかしいところ見ながら俺ももっともっと興奮しちゃいたいからっ…。
（萌果が床に座り込んで、脚を広げて自分で弄り続けるところをしっかりと見つめながら、自分も同じように身体を昂らせて…）
ダメっ…萌果ちゃんのエッチなオナニーちゃんと見てるんだから…もっともっと萌果ちゃんがエッチになるところしっかり見てるからね…？
オマンコの中に指、入れて…オマンコとクリを弄るところ、ちゃんと見てるからね…いいんだよ、エッチな萌果ちゃん、大好きだから…はぁはぁっ…
萌果ちゃん、どう…？そろそろ、イっちゃえそう…？このまま、二人で…オナニーしながら一緒にイきたいよ、萌果ちゃんっ…！
（たっぷりと気持ちよくなってしまっている萌果をしっかりと見つめながら、自分ももう限界近くまで昂ってしまっていて…萌果と一緒にイきたいと伝えて）
【萌果ちゃんのオナニー、とってもエッチなんだから…次で一緒にイっちゃいたいなぁ…】
【それじゃ、いいところだけど今日はこれくらいまでかな？】
【はい、それじゃ今日はこれで… 萌果のしてるとこ、全部見られちゃいます… とってもエッチです】
【今度もまた日曜日に会えますから、気持ち良くなるとこ見ててくださいね？】
【うん、今日もありがとうね。萌果ちゃんの気持ちよくなっちゃうところ見ながら…俺も気持ちよくなっちゃうんだから】
【また日曜日にだね。会えるの待ってるから】
【そのあとは、もう二人で一緒にですね♥ はい、ではまた日曜日に】
【おやすみなさい、また期待してますからね♥】
【うん、その後はまた二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね、また日曜日にね】
【おやすみ、萌果ちゃん】
萌果のエッチなおっぱい、中で気持ち良くなりながらいっぱい見てもらうんです♥ 下から揺れるところも見てもらって、萌果がエッチになってる様子をいっぱい…♥ 先輩となら、もっとエッチなこともいっぱいできちゃいそうですから… ふふ、いろんな服を着てエッチする萌果も、見てもらいたいんです♥
（服の下にある下着、先輩がじーっと見てるの分かっちゃうんです♥）
（もう気持ち良くなってるところを先輩に見てもらってると、もっと興奮してきちゃいそうで）
んっ、ああ… 萌果もこんなことしちゃうんです、いけない子なんです…♥ 先輩のことを思い出すと、気持ち良くなりたくてしかたなくて…♥ お、オナニーしちゃうの、あああんっ♥
先輩も、萌果のこと思い出してそういうことを… あぁぁ、とっても大きくてエッチ…♥
（先輩が萌果のことを見ておチンポ動かしてるの、とてもエッチで見入ってしまうんです）
ふぅぅうん、お尻も撫でて… 先輩にエッチなことされてるの想像するんです…♥ オナニー気持ち良くて、たまらないの… 見られてこんなになっちゃうの、萌果はエッチな子ですぅ…♥
（パンツの中に手を入れて、そのまま床に座って脚を拡げて… もう濡れてるの見えちゃいますきっと…）
（薄いピンクの下着だから、どれぐらい出ちゃってるかも染みの大きさで分かるでしょうか）
そ、そんなぁ、指入れるところも見たいんですかぁ…？ 萌果のここに、指が… う、ううううんっ♥ んぁああ、両方一緒にするの、おかしくなっちゃうんです…♥
（下着をずらして、萌果の指がオマンコに入ってくの先輩に見せつけちゃいます）
（クリも指で転がしてるところ、両方で気持ち良くなるところ… 先輩に見られちゃう…♥）
あああ、先輩もイっちゃうんです… でも、そしたら萌果に全部かかっちゃうんです、そんなのエッチだからいけないの…♥
あっあああ… 萌果のどこにかけちゃうのか、先輩に教えてほしいんです…♥ ど、どうですか萌果のオナニー… エッチに見えますかぁ…？
（イくときっていつも変な声が出ちゃうんですけど、今日はいつもより何倍もエッチです）
（萌果がこんなこと、いつもしてるって知られちゃったから恥ずかしいのに… すごく興奮しちゃってて）
萌果、先輩の前でイっちゃうんです、あああっ、オマンコオナニーで気持ちいいの、来ちゃうぅ…！
イきます、おチンポ見せてぇ、あああああっ…！
（先輩の出しちゃうところ見せてってお願いしながら、エッチなおつゆ噴き出しちゃいました…♥）
【では、今日はこんなところからお願いしますね♥ 先輩が出してくれるのも、いっぱい見たいです…♥】
【うわぁ…萌果ちゃんのイっちゃうところとってもエッチ…それじゃ、お返事作るから待っててね】
うんっ…大好きな萌果ちゃんのおっぱいが俺の上でぷるん、ぷるんっ…て揺れてるところ見ながらオマンコの中にチンポをずぶ、ずぶって…。
下からだとおっぱいもオマンコも全部見えちゃうよね…萌果ちゃんの感じちゃってる時のエッチな顔もしっかし…
色んな服、見てみたいなぁ…エッチな服も可愛い服も、ちょっと大人っぽいのとかもいいかも…また今度色んな服でいっぱいエッチしちゃおうねっ…
（萌果の下着に熱い視線を注ぎながらペニスをしゅっ、しゅっ…と勢いよく扱いて、もう限界近くまで精液が溢れそうで）
うんっ…萌果ちゃんのオナニー見せてっ、いけないことしてる萌果ちゃん見ながら俺ももっともっと興奮しちゃうからっ…。
いっぱい気持ちよくなって、いっぱいエッチな声聞かせて、萌果ちゃん…。はぁはぁ…これからは、萌果ちゃんのオナニー思い出しながらオナニー、しちゃうかもっ…
はぁはぁ…萌果ちゃんもすっごくエッチだよ…こんなエッチな萌果ちゃん見ながらオナニーできるの、とっても幸せ…チンポすっごく気持ちいい…
（自慰をしながら自分のペニスを見つめてくる萌果がとてもイヤらしくて、自分も萌果の胸、股間やお臍に顔とあちこちを見つめて顔を真っ赤にして…）
そっかぁ…そんな風にお尻を撫でて…ふふっ、オマンコにチンポずぶずぶって入れられるところ想像してる？後で、本当にしてあげるからね…
俺も萌果ちゃんにオナニー見られながらするのすっごく気持ちいいよ…エッチな子でいいよ、萌果ちゃんっ…エッチな萌果ちゃん、大好きだからぁ…
だからもっともっとエッチになっていいからねっ…。もっといっぱいオナニーして…萌果ちゃんのエッチな声、もっと聞かせてっ…
（下着の中に手を入れてくちゅくちゅと淫らな音を響かせる萌果がもうたまらなくて、自分もどんどん溢れる我慢汁で先端を濡らして）
指入れちゃうのが一番気持ちいいんでしょ…？ほら、自分の指を俺のチンポだって思って…出したり入れたりして…？あぁ…クリも弄って…オマンコからおつゆとろとろ…
（萌果が指を出し入れするところを見せ付けて来るようにして…それをじっくり眺めながら息を荒げて自分もどんどん限界に近付いてきて）
うんっ、もう限界だから…萌果ちゃんにドロドロの精液いっぱいあげるからね…もっともっとエッチな萌果ちゃん見せてっ…。
どうしよっかぁ…おっぱいもいいし…オマンコにもかけてあげたいっ…萌果ちゃんのエッチなお顔をもっとエッチにしてあげたいし…
んっ…じゃあ…やっぱりオマンコに出すねっ…！萌果ちゃんのオマンコを俺の精液でドロドロにしてあげるから…もう萌果ちゃんエッチすぎだよぉ…
早く俺のチンポそのオマンコに入れてあげたくてたまらなくなっちゃってるっ…
（先端を萌果の顔、胸、そして股間とちらちらと見せ付けるようにしながら動かして…股間へと狙いを定めて）
うんっ、イってっ、萌果ちゃん…！一緒にイっちゃおう、萌果ちゃん…！オマンコくちゅくちゅしながらイっちゃうところ、見せてっ…！
俺も、イくから…んっ、んっ、ふううっ…！
（萌果がびくびくっと身体を震わせて、入り口からとろとろの汁を噴き出すのと同時に、自分もびゅうう、びゅううううっ…！と射精が始まって）
（萌果の股間目掛けてどくん、どくんっ…！と精液が溢れて…股間だけでなく、胸にも同じくらいの量をびゅるびゅるっ…！とかけてしまって）
（萌果の入り口と胸を自分の精液でドロドロに汚して…）
はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃんもエッチなお汁をいっぱい出しちゃってる…とってもエッチなんだからぁ…一緒に、イけたの嬉しい…
（ドロドロの精液を萌果に目がけて射精して…射精し終わると、萌果の身体にぴったりと身体をくっつけて、頬や唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして、腕や肩をすりすりと撫でてあげて…）
【それじゃ今日もよろしく、萌果ちゃん。萌果ちゃんのおっぱいとオマンコに熱いのをいっぱい出しちゃうからね…お互いのイくところ、しっかり見てようね…】
ふふ、でも下からだとぉ… 萌果のオマンコに入ってるところも、先輩に見せちゃうことになっちゃいます♥ きっとエッチな状態ですね… 先輩は、そういうのも好きなんでしょうか…♥
（繋がってるところは萌果には直接見えませんけど、きっとすごいことになりそうです）
んんっうううん、萌果のいけないところ見られてます…♥ これ、先輩と一緒だともっと興奮しちゃうんです… ああああ、中に入れられるの、いつも想像して… ああんっ、萌果のここ、オマンコ見てもらってるの…♥
（先輩のおチンポ見ながらだから、恥ずかしいよりも興奮するほうがいっぱいになっちゃってて）
（両手を使って気持ちいいところを擦ってるの、先輩に見てもらうの… すごく気持ちいい…♥）
あんっ、大好きだなんて…♥ あああ、もっとしたら、先輩のこと毎日考えてオナニーするいけない子なの♥ んんぅうぅ、中に入るときの感覚、いいんです♥
先輩にもっとエッチなところ、見てもらうんです… いつもオナニーするのも… 見てもらいたくなっちゃいます♥
（脚を拡げてするの、先輩に見せつけるみたいですごくエッチです）
（いつもはベッドの上でエッチなポーズをしながらですけど… こんな格好までしちゃうの、先輩すごく喜んでます…♥）
あ、先輩もう出ちゃいそう…♥ オマンコに、いっぱいかけられちゃうの、ああああっ、先輩が出しちゃうの萌果に見せて、ああああんんっ♥
（萌果の一番エッチなところ、先輩に今見せちゃってるオマンコにかけちゃうって聞かされて）
（もう気持ちいいのでいっぱいになって、脚を拡げたまま床に倒れちゃってて）
あああっ、先輩と一緒にイっちゃううっ、あああんんっ…！ あ、熱いのかけられちゃうの、先輩えっち…♥
（オマンコにも胸にも、先輩の熱いミルクを全部かけられちゃいました…♥）
ああんっ、先輩と一緒に…♥ 萌果のイっちゃうところ、見ちゃったんです先輩ってば…♥
萌果の秘密、大事にしまっといてくださいね先輩♥
（先輩に萌果の全部を見てもらったの、ちゃんと覚えていてくださいね？ って先輩にお願いして）
（近づいてきた先輩と向かい合わせになれるように起き上がって、なでなでしてもらっちゃうんです♥）
あんっ、かけられちゃったのがくっついちゃいますよ…？ でも、先輩は優しいんですから…♥
先輩、こんなに出しちゃったんですね♥ 勢い良く出ちゃうの、すごくエッチで…。
また良ければ、萌果の前で出してほしいんです♥
（ひとしきり可愛がってもらって、次のことを期待するように先輩を見つめちゃってて）
【出しちゃうところエッチなんです…♥ 萌果のするところも、また見てほしいんです…♥】
萌果ちゃんのオマンコにずぶずぶって入っていくところ、絶対エッチなんだからぁ…見たいに決まってるってぇ…ふふ、萌果ちゃんはどんなポーズで入れられるのが好き？
後ろからおっぱいをぎゅうって揉まれながらとかぁ…正面からいっぱいキスしながらとかも好き…かな…？
（萌果の好きなポーズを聞きつつ、この後はどんな風にして一つになろうかと考えて）
うん、しっかり見てるからね…萌果ちゃんのエッチなところをじっくり…二人で一緒にオナニーするのとってもエッチで、興奮しちゃうよね…
俺もね…萌果ちゃんのおっぱいで包んでもらったり、オマンコにずぶうって入れるところ想像しながら、シコシコしてるんだよ…？
あぁ…萌果ちゃん、もっとエッチな言葉、言って欲しい…オマンコとかオチンポ、とかっ…。萌果ちゃんのエッチな言葉、すっごく興奮するからっ…！
（愛らしい萌果の口から淫らな単語が漏れ、すりすりと膣口を弄るその様を見ているだけであっさりと限界が訪れそうで）
大好き、大好きだよ、萌果ちゃんっ…普段の可愛い萌果ちゃんも…今みたいなエッチな萌果ちゃんもどっちも大好き…毎日俺の事考えてオナニー、してくれるの…？
すっごく嬉しいっ…！俺も…萌果ちゃんの事オカズにしながらもっともっとオナニー、するからねっ…！だからもっとエッチなところ見せて、萌果ちゃんっ…！
いけない子でもいいんだよっ…エッチな萌果ちゃんが大好きなんだからぁ…指をくにくにってオマンコに入れるの気持ちいい？オナニー見られるの気持ちいいかな？
またいつでも見てあげるからね…今度は別の格好でもオナニー、見せっこしちゃおうかぁ…水着とかでも、いいかもっ…あっ、そんなに脚を広げて…もう、すぐに出ちゃうんだからっ…！
（萌果が脚を広げて膣口を見せ付けるようにしてくれば、ペニスを激しく扱いてもう射精する準備万端といった様子で）
もう出るよ、萌果ちゃんっ…！オマンコと…おっぱいの両方にかけるからねっ…！うんっ、見て、萌果ちゃん…！萌果ちゃん生オカズにして射精するところ見てっ…！
（萌果の膣口目掛けて先端を導いて、そのままびゅうう、びゅうううっ！と射精して、股間だけでなく胸にも精液を迸らせて）
萌果ちゃんもイってっ…あぁ、はぁっ…一緒にイけたの、嬉しいっ…！
（萌果が身体をびくびくっと震えさせて達するところを見ながらはぁはぁと息を荒げて）
はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃんのイっちゃうところ、凄くエッチで、可愛かったぁ…うん、勿論秘密にしておくけどぉ…
とってもエッチだったから、また見たくなっちゃったなぁ…萌果ちゃんのオナニー…また今度…違う格好とかで、して見せてくれる…？
（萌果に身体を近付けて、髪や腕を撫でて、頬や耳たぶにちゅっとキスをして）
これくらい大丈夫だよぉ…萌果ちゃんとくっついていたくって…ね…？ほら、萌果ちゃんも俺のここ、触って…？
そうしたら次の準備、できるって思うから…。
（萌果の手を出したばかりのペニスに導いて…さわさわと撫でてもらおうとして）
うん、またいつでも出すところ、見せてあげるからね…。それじゃあ次は、どうしちゃおっかぁ…。
ね、萌果ちゃんはどんなポーズで一つになっちゃいたい…？さっき言ってた…上からがいい…？それともベッドに横になって…いっぱいキスしながら、とか…？
（萌果の耳にふーっと息を吹きかけて、お腹を撫でたり胸をくすぐるようにしながら弄り回して、セックスの体位を訪ねて）
【萌果ちゃんと一緒にオナニーするの、とってもエッチだったぁ…またムラムラしてきちゃいそう…また別の格好でも見てあげたいなぁ…】
【それじゃあ次は一つになっちゃう…？どんな格好でしたいか、教えて…？】
先輩にもらえるなら、どんな格好でも♥ あ、でもそれなら… 今日は先輩に上から入れていくの、してみたいです♥
萌果の入れるところ、どんなにエッチなのかを見てもらうんですから♥
（先輩もそういうの好きそうなので、今日は上から先輩に気持ち良くなってもらうんです）
（チア服だと、下からおっぱいも丸見えになっっちゃうんです、きっと）
あ、ううんっ…♥ 萌果イっちゃったところですよ…？ ふぁ、萌果いつも先輩とエッチしたの思い出して… しちゃうんですから…♥
ベッドで先輩に、おチンポ入れてもらったときのこととかぁ… シャワー使いながら、先輩に萌果のこと見られてるのなんかも…♥
先輩にいつも良くしてもらってるのに、萌果はいけない子なんです♥
（先輩はいけない子でもいいって言ってくれて、ちょっと安心したのと興奮しちゃうのと）
水着でもいいんですか、先輩の水着姿も見ながら… 一緒に盛り上がっちゃうんです♥
はぁぁ、先輩のイくところも見ちゃいました…♥ 萌果でそんなに出しちゃうの、嬉しいんです♥
違う格好だと… ふふ、ベッドの上だと大胆になったの思い出しちゃうんです… 仰向けになったり、お尻をぐいって持ち上げて後ろから見られちゃうの想像して…♥
あ、まだこんなに元気で♥ なら、少し触っていますね… さっき教えてくれた、上から入れちゃうのしてみたいので… 先輩は仰向けになってくださいね？
（おチンポを触りながら、先輩に仰向けになってってお願いして… ゆっくり上下に動かしてあげます）
（まだ熱いみたいで、これを入れられたらすごくエッチになっちゃうに違いないです…♥）
んんぁあ、先輩お腹も撫でてますよぉ… ふふ、ちょっとこうやってるのも、いいですよね…♥
萌果の入れてあげるところ、見ててください…♥
（先輩の準備ができるのを待って、萌果は先輩の上に乗っかってオマンコを見せてあげながら）
（こうやって入れるんですよ？ って、教えてあげるみたいにいっぱい入り口を拡げてあげちゃいます）
【萌果の好みは… やっぱりエッチな格好で仰向けになって見てもらうのがいいです♥ でも本気出しちゃうのは恥ずかしいものですよ？】
【では、上から先輩のこともらっちゃうんです… 入るところ、しっかり見ててくださいね？】
うん…俺も萌果ちゃんに上から入れて欲しかったから…萌果ちゃんに入れてもらっちゃうね…？
萌果ちゃんのオマンコの中にチンポがずぶずぶって入っていくところ、しっかり見ててあげるんだからぁ…
オマンコの中にチンポが入っていくところ、絶対エッチに決まってるんだからぁ…
（今日は萌果に上になってもらうセックスで、二人一緒に気持ちよくなりたくて、萌果の入り口をじいっと眺めて）
あぁ…萌果ちゃんも俺とのセックス、思い出してオナニーしてくれるんだ…嬉しいっ…。俺も萌果ちゃんとのセックスに、パイズリに…
いっぱいオカズにしちゃってるんだからね…？いいんだよ、俺との事オカズにしてくれるの嬉しいからっ…。
今日の事も…後でいっぱいオカズに使っちゃうかも…萌果ちゃんの生オナニー思い出して…いっぱいオナニーしたくなっちゃうかも…
（萌果の目の前であんなにも射精したばかりなのにもうオナニーしたい…なんて考え始めていて…しかし今日はまだ萌果と一つになりたい気持ちが強くて）
お家で水着になっちゃうなんていうのもいいかも…可愛い水着にエッチな水着…スクール水着、とかでもっ…
うんっ…お互いのイっちゃうところ見ていっぱい気持ちよくなれちゃったぁ…。萌果ちゃんに出すところ見てもらえるのとってもエッチで嬉しい…
ベッドの上で…萌果ちゃんに後ろから襲いかかるみたいにして、お尻をいっぱい撫でてあげたり、後ろから入れちゃったり…
はぁっ…うん…チンポ触って…そうしたらまたすぐに大きくなるからね…あ、上からしてくれるんだ…ふうっ、ふうっ…そうやってチンポ扱いてくれれば、すぐにガチガチになっちゃうからね…
（萌果にペニスを触ってもらって、上下に扱いてもらえば、ペニスはどんどん硬さを取り戻していって）
ふふ、俺だって萌果ちゃんの事触ってあげたいんだからぁ…お腹もすべすべで可愛いよ、萌果ちゃん…。上になってくれたら、下からオマンコとおっぱい、全部見えちゃうよね…
あぁ…萌果ちゃんそんなにオマンコを広げて…とってもエッチ…そこに、俺のチンポ入れられちゃうんだよね、今から…
（萌果にペニスを撫でてもらって、すっかりガチガチになったそれを迎え入れるように入り口を広げてくれる萌果が上から圧し掛かってくれば）
（萌果に入れてもらう瞬間をしっかりと見ていようと、萌果の入り口と顔、そして胸を順繰りに見つめつつ…ドキドキとしながら入れてもらうのを待って）
【仰向けだったら萌果ちゃんの顔もしっかり見てあげられるもんね…？エッチな萌果ちゃん、大好きだから大丈夫だよぉ…】
【うん、萌果ちゃんに入れてもらって…入っちゃうところもエッチに揺れちゃうおっぱいも全部ちゃんと見てるからね…】
萌果のしてあげたこと、いっぱい思い出してくれるんですね♥ そういうの教えてくれると、萌果も嬉しいんですよ？ 自分がエッチで魅力的なんだって思えるんですから♥
お部屋で水着になって、どこが気になるのかも教えてもらうんです…♥
さっき出ちゃったばかりなのに、こんなになってくれるんですから…♥ 萌果のこと、ほしいって思ってくれるんですから♥
あ、また固くなって… また入れてもらえそうです…♥
（触ってるうちに萌果の手でおチンポが固くなって、萌果のことを興奮させちゃうんです）
はい、それなら上になっていきますからね… 萌果のこと、下から見てもエッチでしょうか…♥
（先輩の脚の上に、萌果のお尻をくっつけて手を握って、それから片手だけ使って萌果のオマンコを拡げて見せちゃいます）
（上からおチンポに当てて、そこからねっとりしてるオマンコを擦り付けてあげると）
んっ、先輩のも熱いんですね… 上からしたら、萌果のこといっぱい感じられますよ…♥
入りますよ、先輩のおチンポ… う、んぁあああっ、中に来ますぅ…！ はぁああああんっ、熱いの来ちゃう、先輩とセックスするのぉ…♥
（ゆっくり、ゆっくり中に入れていっちゃって、その度に先輩の固くて熱いのが中で感じられちゃいます）
はぁあああ、気持ちいいの…♥ 萌果のオマンコとけちゃいます、ああっあああんんっ♥
んぁあ、動きますね… 先輩も気持ち良くなってぇ、んぁあああっ、あっあっ♥ 下から揺れるとこも見えちゃう、萌果のエッチなおっぱい見せるの、ああんっああああ♥
（両手を握って、萌果のおっぱいが揺れるのも見せながら、だんだん大きく動かして見せちゃうんです♥）
【では、こんな風に…♥ 萌果の好きなように動いちゃうんですから、気持ち良くなってくださいね？】
本当？それじゃあ…今度教えちゃうんだから…萌果ちゃんがこうやってしてくれたこと、オカズにオナニーしちゃった、って…。
あぁ…そうやって教えちゃうのも、なんだか興奮しちゃうかもっ…。
お部屋で水着になってくれたらぁ…やっぱり気になっちゃうのは萌果ちゃんのおっぱい、かなぁ…。後は腋とかお臍とかも気になっちゃうし…
脚とか…オマンコの辺りも気になっちゃうかも…。お部屋で水着姿の萌果ちゃんを生オカズにオナニーしちゃうのも、いいかもっ…。
大好きな萌果ちゃんとセックスできるって思うとすぐにチンポ、ガチガチになっちゃうんだからぁ…そうだよっ…萌果ちゃんが欲しくて欲しくて…
出したばっかりのチンポでもまたすぐにこうやってギンギンに固くなっちゃうんだからね…？うん…早く萌果ちゃんのオマンコに入りたくて仕方なくなっちゃってるっ…
（萌果の手の中でペニスがどんどん大きくなって…早く萌果とセックスしたい、一つになりたい、と膨らんでいって）
うん、お願い…下から見るとね…萌果ちゃんのおっぱいにオマンコに、エッチなお顔に…全部が見えちゃうから、すっごくエッチなんだよ…？
あっ…そうやって手を握ってくれるの嬉しい…それに脚に萌果ちゃんの柔らかいお尻が当たって…ドキドキしちゃうっ…。
はぁ、はぁっ…チンポにオマンコが当たって…とろとろですっごくエッチだよ、萌果ちゃんのオマンコ…
（萌果のとろとろの膣口がペニスにゆっくりと当たってくるのを感じて、はぁはぁと息を漏らしてその瞬間を待って…）
萌果ちゃんのオマンコもすっごく熱くなっちゃってるよ…上から、入れて、萌果ちゃんっ…んっ、うんっ…！大好きな萌果ちゃんと、セックスっ…！
あぁ…萌果ちゃんに入れてもらうの、好きっ…！萌果ちゃんっ、萌果ちゃんっ…！中に、ずぶずぶって入ってっ…！
（萌果の膣内にペニスがずぶ、ずぶっ…と入れられていくのを下からじっと眺めて…入れる瞬間の萌果の顔もイヤらしくて、見ているだけでペニスが硬くなって）
萌果ちゃんもチンポ入れて気持ちいいんだ…セックス気持ちいい…？チンポ気持ちいいかな…？教えて、萌果ちゃん…
うんっ…いっぱい動いてっ…おっぱいぷるんぷるって揺れるところ下からじっくり見てるからね…あぁ…大好きなおっぱいがこんなに近くに…
（萌果の両手をしっかりと握り返して、下からペニスをぐりぐりっ…と突き上げるようにしながら萌果の胸と顔をいっぱい眺めて、萌果との行為を楽しんで）
【萌果ちゃんに入れてもらうのとってもエッチで大好き…おっぱいの揺れるところもしっかり見てるからね…】
そういうものでしょうか、萌果にそんなこと教えて、喜んじゃうなんて♥
水着もいろいろありますけどぉ… ちょっとエッチなの着て、先輩がどう思うか知りたいなって思うんです♥
萌果のこと、こんなに欲しがっちゃってる…♥ はい、もっといっぱい固くして、中にもらえるの期待してるんです♥ 手の中で、こんなにしちゃってます♥
（固くしてくれるのを手で感じるだけで、萌果の中に入るのを期待しちゃって）
（そのまま見せつけながら、先輩の上からいっぱい…♥）
は、はぁああっっん♥ 萌果の中、どうですか…？ あああっ、いっぱい入ってきますぅ…♥ セックスでいっぱい気持ち良くなるんです、ふぁああっ、あっ、うううんっ♥
（中に全部入っちゃうと、そこからが本番で♥ 萌果のおっぱいが揺れるの見てもらいながら、先輩とセックス楽しんじゃいます♥）
はぁん、もちろんですよぉ♥ 先輩のおチンポとってもいいの、萌果の中をとろとろにしちゃうんです… んっんん、んっはぁ♥ すごいの、萌果がふわふわになっちゃう…♥
先輩も、一緒に気持ち良く…♥ 萌果のこと感じて、中に全部出してほしいです、んっあああ、先輩好きぃ…♥
（上で動きながら、いっぱい揺れるおっぱいを見てもらうんです♥ イきそうになったら、今度は先輩と上半身もくっつけちゃうつもりで）
んんっ、んああああ♥ 先輩も下から動いてくれると… もっといいんです♥ はぁあああんっ、萌果そんなにしたらイっちゃうんです、先輩はまだなのに、萌果いけないんです…♥
（ちゃんと先輩と一緒がいいって言いながら、先輩のことをいっぱい気持ち良くさせちゃうんですから♥）
【はい、たっぷり楽しんだら、萌果のなかに大好きの証拠をいっぱいくださいね？】
だって萌果ちゃんだって喜んでくれるって言うから…それならオナニーする度、今日は萌果ちゃんのこんなのを思い出してオナニーしたよってメッセージ送っちゃうのとか、どうかなぁ…？
エッチな水着で身体をぴったりくっつけてくれるのとか、いいかも…。あとはぁ…お部屋で水着のまましばらく過ごしてみるのとか、ちょっと楽しそうかも？
普通にご飯を食べたり、一緒に勉強したり…それで、ムラムラしちゃった方が負けって事で…好きなエッチな事、してもらっちゃうとかぁ…
うん…萌果ちゃんのオマンコが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃってるっ…。もうすっかり硬くなっちゃってるんだからね、俺のチンポ…。
萌果ちゃんも中に欲しくってたまらなくなっちゃってるんだ…そうやって手で撫でてくれるだけですぐに硬くなっちゃうんだからね…。
（萌果の手の中でガチガチに硬くなったペニスを自分でも早く中に入りたくてたまらなくなっていて）
はぁはぁっ…いいよっ、凄いよぉ萌果ちゃんのオマンコっ…！ヌルヌルでぐちゅぐちゅでっ…オマンコ気持ち良すぎっ…！
萌果ちゃんとのセックス最高だよぉ…エッチな顔にエッチな声…それにエッチなオマンコ、どれも最高なんだからぁ…あっ、おっぱいもエッチに揺れててそれも最高っ…！
（萌果に膣内に導かれて、中の熱さをたっぷりとペニスで感じて、目でも萌果の胸が揺れるのをじっくり眺めて、見ているだけでペニスがどんどん硬くなっていって…）
あぁ…萌果ちゃんもセックス好きになってくれて嬉しいっ…！チンポいっぱい感じてねっ…！萌果ちゃんのオマンコの中でチンポいっぱいギンギンになっちゃってるっ…！
俺も頭の中とろとろだよぉ…俺も、いっぱい動いて萌果ちゃんの中たっぷり感じちゃうからね…うんっ、俺も好きっ、好きっ、萌果ちゃんっ…好きっ…！
（萌果の事を好きだと何度も囁きながら両手を握り下からペニスをずぶずぶと突き入れて…どんどん射精感が強くなっていって）
いいよ、イってっ…！俺ももうダメ、だからっ…！萌果ちゃんのオマンコがエロすぎて、気持ち良すぎてっ！射精我慢できないから…一緒にイこう、萌果ちゃんっ…！
イってっ、萌果ちゃんもイってっ…！んっ、んっ、くううううっ…！
（萌果の膣奥にペニスをぐいっ…！と押し込めば、その瞬間にびゅううううっ！と精液が溢れて、大好きな萌果の膣内にどくん、どくんっ！と精を溢れさせて）
はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃん…キス…キス、したいっ…！顔、こっちに向けて…？んっ、ちゅううっ、ちゅっ…！
（射精しながら萌果とのキスを求めて顔を萌果の顔に近付けて…ちゅっ、ちゅっ…と頭の中が蕩けそうなキスをして、そのまま萌果の身体をぎゅっと抱き締めて…）
【うん、エッチな萌果ちゃんの中に熱いのをいっぱい出しちゃうからね…萌果ちゃんも一緒にイって…？】
ええ、それエッチすぎますよぉ… そんな聞かされたら、萌果もエッチになっちゃうんですから…♥
水着のままで、ですか♪ そしたら先輩も我慢できなくなって、一緒に興奮しちゃうんです… 萌果も一緒にムラムラしちゃいそうですから♥
んぁあああん、萌果の中そんなに♥ 先輩も感じちゃってます、萌果も一緒に、ああああんっ、あっんぁぁぁ♥ いっぱい感じちゃって… 萌果の頭がおチンポで満たされちゃうんです…♥ ああああ、そんな動いたら中に届いて、ああぅぅ♥
（奥の一番深いところ、ぐいってされると声が止まらなくなっちゃうんです♥ 手を繋いでるからしっかり中で繋がれて、一緒に気持ち良くなるところも見てもらって）
んぁあああ、萌果もセックス、好きぃ…♥ いっぱい大好きになるの、先輩とだから、あっ、ああああ♥ オマンコ気持ち良くなってるの、萌果ももう、ダメになっちゃうのぉ…♥
我慢しなくても、中に全部出しちゃうの、先輩の精子出ちゃう、ああああっ、萌果にくださいぃ…！ またイきますぅ、ああああっ、好きぃ…♥
（中にいっぱいもらったのを感じるともう我慢どころじゃなくて、萌果の身体も激しくイっちゃいました♥）
（一緒に先輩と気持ち良くなれたのが嬉しくて、そのまま上半身を前に傾けて）
ん、先輩…♥ こうすると、先輩と近いんですよ…？ んちゅ、先輩… 気持ち良くなっちゃったんですね、エッチな先輩なんですから♥
でも、萌果もいっしょです…♥ んぁあ、先輩好き…♥
（イっちゃった後も、ずぅっとこうやって可愛がってくれる先輩大好きです♥）
（今度は水着を着て。先輩に見てもらうの楽しみになっちゃうんです）
【先輩の前でイっちゃいました…♥ 一緒がやっぱり、一番いいですよね】
萌果ちゃんももっとエッチになってくれたら嬉しいなぁ…。エッチな声にエッチな顔、聞かせてもらったり見せてもらったりして…またおっぱいも大きくなっちゃうかも？
うん、すぐに我慢できなくなっちゃうかもね？萌果ちゃんのおっぱいを水着の上から揉みしだいたり…チンポをすりすりって擦り付けたりして…
萌果ちゃんも興奮してくれるなら嬉しいなぁ…
萌果ちゃんのオマンコの中、ずぶずぶっていっぱいチンポで押し込んであげるんだからぁ…萌果ちゃんも一緒に興奮して、エッチになってっ…！
いいよっ、萌果ちゃんの頭の中俺のチンポの事でいっぱいになって…チンポ抜いてもエッチな事でいっぱいになってくれたら嬉しいっ…！
エッチな声も、もっと聞かせて…？萌果ちゃんのエッチな声、大好きだからっ…！
（萌果の膣奥にペニスをぐいぐいと押し込んで、その度に聞こえる萌果の声に反応してペニスがびくびくっと震えて、ぐりぐりと膣内を刺激し続けて）
うんっ、こんなに可愛い萌果ちゃんとセックスするの、俺も大好き、だからっ…！俺とのセックス、もっともっと好きになってっ！頭の中セックスとチンポの事でいっぱいにしちゃっていいからっ…！
んっ、んっ、うんっ、萌果ちゃんのオマンコの中にザーメンいっぱいあげるからねっ、ふうっ、んっ、ふううっ…！
（萌果の膣内にたっぷりの精液を注ぎ込んで、はぁはぁと域を荒げて…萌果とちゅっ…とキスをして身体を抱き締めて肩や腕を撫でてあげて…）
萌果ちゃんだってとってもエッチな女の子になっちゃってるよ…？でもそんな萌果ちゃんの事、俺も大好きなんだから…またオナニーとセックス、一緒にしようね、萌果ちゃん…
（萌果の髪を撫でたり抱き締めたりしながら、あちこちにキスして、萌果の耳元で好き、と囁いて…しばらく萌果の事を抱き締めているのだった）
【うん、チア服でセックスしちゃうの、とってもエッチだったぁ…エッチな萌果ちゃん、大好きだよ】
【それじゃここはこれで〆かな？ありがとうね、萌果ちゃん】
【はい、ではこれで♥先輩もエッチになってくれたなら、萌果もやりがいがあります♥】
【思い出して気持ち良くなってくれるって言われると、ドキッとしちゃうんですから】
【うん、チア服でオナニーしちゃう萌果ちゃんも凄くエッチだったぁ…今度オカズにしたくなっちゃうかもっ…】
【オナニー見られるの、やっぱり一番恥ずかしいですから…♥ 先輩としては、やっぱり見たいものですか？】
【今回の仰向けの他にも… 四つん這いとか、お風呂でとか… いろいろありますからね♥】
【うん…萌果ちゃんのオナニー、とってもエッチだったからっ…エッチな声とかも、好きで…】
【四つん這いでしちゃったりも？お風呂でもしちゃうんだ、うわぁ…うん、見たいっ…】
【また萌果ちゃんのオナニー生オカズにしてオナニーしちゃいたいなぁ…】
【いっぱい声を出すの、エッチな子になったみたいでいいんです♥】
【見られるって思うととっても恥ずかしいですけど… でも、先輩がお願いしてくれるなら♥】
【あれ、もうそんなに我慢で着なくなっちゃったでしょうか…？ 萌果次のことをお話しするのかって思ったんです♥】
【萌果ちゃんのエッチな声を聞いてるとこっちもムラムラしてきちゃうんだからぁ…】
【恥ずかしそうにしてる萌果ちゃんもエッチで好き…うん、それじゃあまたオナニー見せてってお願いしちゃおうかなぁ…】
【どうしよっかぁ…それじゃあまずは次のお話をして…我慢できなくなってきちゃったらまた見てもらいたい、かもっ…】
【このスク水とかエッチだなぁって思ってたり…】
【この格好の萌果ちゃんの胸とかあそことかにびゅーってかけてあげるのとか絶対興奮しちゃう…】
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【またお願いされちゃったら、どうしよっかなぁ…♥ 恥ずかしいところ見てもらうの興奮するから、大変です】
【スク水なのに水抜きから見せてあげるの、こんなにエッチなんですね♥ 萌果はとりあえず見てるだけですど、先輩が興奮してるの見せつけてくれたら♥】
【四つん這いでのオナニーも、見てみたいし…お風呂で一緒にオナニーしちゃうのも、いいかも…】
【お臍がちらって見えちゃってるのもエッチだし、おっぱいもオマンコもとってもエッチで…この格好でシコシコするところ見られちゃうの、凄くエッチかも…】
【お家でこの水着姿見せて、なんてお願いしちゃうのもいいなぁ…】
【後はこっちの水着も可愛いなぁとか思ったり…リボンがいっぱいで】
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【先輩の見たい萌果を、いっぱい見てもらっちゃうんです♥ こういう水着もいいですよね、これはデートの時に着る向きですから… お家で見てもらうなら、さっきのチラ見せできるスク水のがいいですよね】
【こんな格好で、先輩に見てもらうのきっと興奮しちゃいます…♥】
【こういう可愛い水着姿をじっくり見せてもらっちゃうのもいいんだよねぇ…】
【うん、それじゃあ…次はこのスク水をお家で見せてもらっちゃおうかなぁ…】
【お部屋でこんなエッチな格好の萌果ちゃん、目の前にしちゃったら…すぐにムラムラしてきちゃうかも…それで、萌果ちゃんも一緒にオナニー見せてもらって…】
【スク水ですね、ではお部屋で… 先輩に見てもらいます♥】
【前から後ろから、いっぱい見てもらうところから始めましょうか♥ あ、着替えるところも見られるの恥ずかしいですし… エッチなことしてあげるのも… 恥ずかしい格好になっちゃいますね♥】
【スク水姿の萌果ちゃんがお部屋にいてくれるのってなんかドキドキしちゃうかも…】
【うん、こっちの絵みたいに…お尻をちょっと突き出してる感じの格好で見せてもらっちゃうのとかもいいかも…】
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【あ、それでね…お話はまた次からにして…今日はスク水の萌果ちゃんに見ててもらいたいなぁって思っちゃってるんだけど、どうかなぁ…？】
【先輩の好きなポーズも教えてもらいながら… エッチなところも見せてあげちゃいましょうか♥】
【あ、先輩ってば… では着替えますから、今日もどれくらい興奮しちゃったか教えてもらうんです】
【四つん這いのオナニーも興味あるなぁって思ったり…後ろからお尻にびゅーってかけてあげちゃったりとかぁ…】
【スク水姿で萌果ちゃんがどんな風にオナニーしちゃうのか、とっても興味あるかもっ…】
【うんっ…萌果ちゃんのオナニー見て、エッチなお話してもう大きくなっちゃってるから…また萌果ちゃんに見て欲しいなぁ…】
【あ、そういうのもとってもエッチです…♥ 全部丸見えの状態ででも、パンツを見せながら… あ、水着なら大事なところだけ見せてあげたりも♥】
【では早速… 萌果はさっきみたいに座ってますから、先輩のしたいこと、見せてくださいね？】
【萌果ちゃんのパンツもとっても気になっちゃってるから…まずは着替えてる時にシコシコ、したくなっちゃうかも…】
【勿論水着で…お臍とかアソコをちらっと見せてもらったりも…】
【あ、うんっ…あぁ…スク水姿の萌果ちゃん、とってもエッチ…実はこの絵でもう何回か使っちゃった事もあったり…】
【ズボンと下着、脱いで…萌果ちゃんにガチガチのチンポ、見てもらうね…？】
【脱ぐ瞬間は恥ずかしいのに、先輩はそういうのも見たいんですから♥】
【身体が目立ちますし、こんな風に見せてあげるのもエッチです…♥ それじゃ、ベッドの上で座って見ててもらうんです…♥】
【お腹と脚の間、どっちが気になっちゃいます？】
【やっぱり女の子が服を脱いでるところってとってもドキドキしちゃうから…】
【わざとゆっくり脱いでもらって、それをオカズにしちゃうのもいいかも…】
【うん、それじゃあベッドの上でさっきのポーズの萌果ちゃんをじっと見ながらチンポをシコシコって…】
【うん…やっぱり脚の間、気になっちゃう…それと、おっぱいも…おっぱいと脚の間をじいって見ながらシコシコ、してる…】
【なら、それも次回にでも…♥ 今の萌果も、エッチに見えてますか？】
【ここ見られてると、やっぱりエッチな視線なんだって思います…♥ あ、お腹も… ちょっと捲って見せちゃいます…】
【萌果ちゃんのピンクのパンツ、可愛くてエッチで好きなんだからぁ…下着、とっても気になってるんだよ？うん、今日も凄くエッチ…チンポギンギンになってる…】
【おっぱいと…オマンコのところ、じいって見てるからね…あ…綺麗なお腹…そっちも気になっちゃう…】
【下着をチラッと見せるのも、エッチな気がします♥ いつも先輩が気にしてくれるなら、選ぶのも気合いが入ります♥】
【先輩じっと見てます… 萌果がこんな格好に着替えるところも、想像されてそうです】
【萌果ちゃんのパンチラとかも、オカズにしたくなっちゃうかも…制服姿でちらっと見えちゃった時とか…可愛い下着もエッチな下着も、色々見てみたい…】
【萌果ちゃんが制服を脱いで、下着を脱いで…スク水に着替えてるところ想像して、いっぱい興奮しちゃう…今日も乳首、くにくにって弄ってる…】
【たまにはエッチな下着も、学校に着て来ちゃいましょうか♥ もちろん、先輩に見てもらう用にです♥】
【ふふ、着替えるときは全部脱いじゃうんですから♥ ちょっとエッチな気分になることも、あるんです♥ ん、先輩気持ち良くなってます♥】
【俺のためだけにエッチな下着、着てきてくれるの嬉しい…。そんなの見ちゃったら学園でオナニー、したくなっちゃうかも…】
【まずは萌果ちゃんが着替えてるところを見ながら1回オナニーして…次はスク水姿をオカズに2回目のオナニーとかも、いいかも…】
【うん…チンポギンギン…また変態、って言われたい…それと、カウントダウンも…お願いできる…？】
【どこか見られないところへ、一緒に行っちゃいましょうか♥】
【先輩すごいんです… 見るだけで興奮しちゃうの変態です…♥ 萌果もちょっとエッチな気分です】
【早く出したくてたまらないみたいです… でも、いっぱい我慢ですよ？ では、5、からで】
【誰もいないところで…萌果ちゃんのエッチな下着見せてもらいながら学園でオナニー…とか…黒のレースとか、いいかも…】
【うん…萌果ちゃんに見られて興奮しちゃってる変態なの…萌果ちゃんもエッチな気分になってくれてるなら、嬉しい…】
【うん、ちゃんと我慢、するからね…萌果ちゃんのおっぱいとオマンコ、見ながらいっぱいシコシコしてる…もっと変態、とかマゾ、とか言われたい…】
【そんなエッチなの、着てもらいたいなんて♥ なら、着替えるところと一緒に見てもらうんです】
【ふふ、先輩そんなにしちゃって… 萌果なにもしてないのに、ほんと困った先輩です…♥ マゾなんですか先輩ったら、我慢するのも嬉しいんですねきっと♥】
【萌果の水着も、ちょっとエッチに… 肩ひもくらいは、外しちゃうんです… 4】
【うん、見たい…萌果ちゃんにエッチな下着、着て見せて欲しい…あぁ…エッチな下着に着替えちゃうの、じいって見ながらシコシコしたい…】
【うん…萌果ちゃんに見られるのが大好きなマゾの変態なのっ…あぁ…いっぱい興奮、しちゃってる…】
【肩紐外して…おっぱい、見せてくれるの…？あぁ…おっぱいにかけちゃいたいよ…】
【全部見られてそうで、興奮しそうです…♥】
【お話の途中でも、大きくしちゃったんですか？ ティッシュ用意しておかないと、いけませんね♥】
【あ、もうエッチなんですから… なら、ここにいっぱい出してくださいね？ ん、脱いじゃいます… 3】
【パンツもブラも両方じいって見てるからね…脱いでるところ見ながらいっぱいシコシコ…】
【うん…萌果ちゃんのオナニーがエッチで…チンポ大きくしちゃってた…】
【はぁっ…大好きな萌果ちゃんのおっぱい、じいって見てる…おっぱいにいっぱいかけたい…】
【下着姿でも、きっとエッチです♥ いっぱい見て興奮するところ、教えてもらいます】
【こんなに大きいの、絶対エッチですよね…？ はい、挟んであげるの想像してください…♥ 2】
【萌果ちゃんのエッチな下着姿見ながらシコシコしたい…写真とかにも取って、後でオカズに使いたくなっちゃうかも…】
【うん…あぁ…おっぱいにチンポ挟まれたい…萌果ちゃんのパイズリ、大好き…】
【萌果のこといっぱい見たいんですね♥ はい、エッチなところ撮ってもらうのいいかも♥】
【エッチなことしてる気がいっぱいしますよねしますよね♥ オナニーも、一人で本気でするのエッチですけど… そういうの見てもらうのは、恥ずかしいです… 1】
【うん…大好きな萌果ちゃんのエッチなところ撮ってあげて…後でオカズに…それで、使っちゃったらメッセージ送っちゃったりも…】
【大好きな萌果ちゃんのおっぱい見て、挟まれるの想像しながらいっぱい興奮しちゃってる…見てもらうのもすっごくドキドキ…】
【はぁはぁ…出す時に…なんて言ったらいいか、教えて…？萌果ちゃんの言う通りにしながら出す、からっ…変態、でもマゾ、でもっ…】
【ずぅっとそういうの見られてるってことですから、やっぱりエッチなことに…♥】
【はい、もうすぐ出ちゃうんです… 精液をどうしたいのか、萌果に教えながら… イくって言ってくださいね♥ そういうの大好きだって思うんです… 0♥】
【萌果ちゃんのエッチなところいっぱい見ながら、何回もシコシコしちゃいたい…】
【うん…もう出る、から…えっと、それなら…はぁはぁ…萌果ちゃんのおっぱいにかけたいっ…！んっ、イくっ…！（どくん、どくんっ…）】
【はぁはぁ…今日もいっぱい、出ちゃったよぉ…】
【あんっ、そうやって言ってもらえるの… 嬉しいんです…♥ あ、んんっ♥】
【勢いのいいの、いっぱい出ちゃったんですね…♥ 思いきり飛んだの、萌果にも分かりそう…♥】
【うん…萌果ちゃんのエッチなおっぱいをじいって見ながら今日もいっぱい…ありがとうね、萌果ちゃんっ…】
【萌果で興奮してくれるの、嬉しいんですからね♥ それでは、また来週です♥ 何をするか、また詳しくお話してからです】
【うん、それじゃまた日曜日にね。萌果ちゃんの着替えるところ見ながらいっぱい興奮しちゃいたいなぁ…】
【また興奮して大変なときは、教えてくださいね？ では、日曜日にです。おやすみなさい、大好きな先輩♥】
【うん、またよろしくね。おやすみ、萌果ちゃん】
【大丈夫ならまた来週の日曜日に待ってるから】
【こんばんは先輩、台風のせいで体調を壊しちゃったのでしょうか（？）】
【それでは、また来週に待っていますね♥】
【こんばんは、今日もお願いしますね♥】
【季節の変わり目とか、そういうのでしょうか。では、今日はスク水ですね】
【あ、こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね】
【うん、暑い日が続いた後に雨で気温が下がっちゃったから、そのせいかも】
【そうだね、それじゃあどうしよっかぁ…萌果ちゃんが制服脱いでるところなんかもオカズにしちゃいたいなぁ…なんて思ってたり…】
【後は脱ぎ終わったパンツでシコシコしてもらったりとかもいいかもっ…】
【涼しくなるのもいきなりでしたからね、でもまだしばらくは蒸し暑いですよ？】
【では… 今回も先輩のお家で、でしょうか。それか夏休みの学校… 更衣室などでも。脱いだパンツをそんなことに使うの、先輩はエッチなんですから♥】
【どちらにしても、萌果の下着にいっぱい出してほしいとは思ってますけどね♥】
【そうみたいだね、昨日今日はこっちは天気が悪くってちょっと涼しかったけど】
【そうだねぇ…どうしよっかぁ…お家で二人きりでもいいけど、学園でしちゃう方がドキドキしちゃうかもっ…更衣室か…どこか人気のない教室とかでもいいかも…】
【萌果ちゃんの脱ぎたての下着でいっぱいシコシコされて下着にいっぱい出しちゃったり、スク水にいっぱいかけちゃったりしたいなぁ…】
【では、教室にしましょうか。夏休みにプールに行くことになった萌果と先輩、ですね。下着に出してもらうの、まずはお願いしちゃいましょうか…♥】
【スク水の萌果が、じーっと見てるか… お手伝いをしてあげるのも良さそうです】
【うん、それじゃ教室でね。萌果ちゃんが制服を脱いでスク水に着替えようとしてるところ見ながらシコシコしていっぱい出しちゃいたいなぁ…】
【制服をゆっくり脱いでもらって…脱いでるところを見ながら一回出して…次はスク水姿でもう一回…とかもっ…】
【ふふふ、ではそういうことで… まずは着替えるところを見てもらっちゃいましょう♥】
【では、書いていきますね】
【うん、着替えてるところも十分オカズにできちゃいそうだなぁって…それじゃ、待ってるね。いつもありがとうね】
（夏休み、運動の苦手な萌果はプールでの補習を受けることになって、ところが先輩もなぜだか学校に来ていて）
（人数が少ないからということをいいことに、教室で先輩に着替えるところを見せちゃうことになって）
人前で服を脱いでいくの、萌果だって恥ずかしいです…。演劇は女の子ばかりでも、今は先輩がじっと見てるんですから♥
こういうの、もしかして先輩は好みだったりするんでしょうか？
（バッグからスク水を取り出して、それを先輩に見せてちょっと恥ずかしそうにして）
（拡げてるそれは萌果の小柄な体も包めそうにないくらい小さいけど、そこは伸縮性も確保されてるし）
ん、着替えますけど… 先輩どこを注目しちゃうんでしょうか…♥
（制服を脱いでしまって、そのうちにピンクの下着姿になってしまうと、スク水を身体に当てて先輩に見せつけたりしていて）
【では、こんなところからです。下着姿になってますから、それもしっかり見てもらえたら♥】
そっかぁ…今日は萌果ちゃん、体育の補習だったんだ？俺はちょっと先生に用事、押し付けられちゃって呼び出されちゃったんだけどぉ…
でもこうやって萌果ちゃんと会えて、嬉しいかもっ…しかも萌果ちゃんのスク水、見せてもらえるなんて…それだけでドキドキしちゃうっ…
（夏休み中に偶然萌果と学園でばったり会って。萌果はどうやらこれからプールの補習ということで…）
（それならと二人きりで水着に着替えるところを見せてもらおうと、人気のない教室で二人きりになって）
あはは…今までいっぱいエッチな事しちゃってるのに、着替えるところ見られるのはやっぱり恥ずかしい？えっとね…俺も、萌果ちゃんの着替え、凄くドキドキしちゃってる…
あ…、う、うんっ…凄く好き…萌果ちゃん、スタイルいいから…そういうピッチリした水着もいいなぁって思う…
（萌果がスク水を広げて見せ付けるようにしてくると早速ドキドキしてきてしまって）
はぁっ…萌果ちゃんの着替え、すっごくドキドキしちゃうね…えっとね…やっぱり胸…気になってる…大好きな萌果ちゃんのおっぱいを包んでるブラ…じいって見たくなっちゃってる…
（早速制服を脱いでピンクの下着姿になった萌果の身体をじいっと見つめて…正直にそう答えて…）
ね、萌果ちゃん…萌果ちゃんの着替えるところオカズに…シコシコオナニー、してもいいかなぁ…？大好きな萌果ちゃんに今日もオナニー、見てもらいたいなって…いい…？
（萌果の下着を見ているだけですっかり股間も膨らんできて…軽くズボンの上から股間を撫でながら、今日も萌果にオナニーを見てもらいたいとおねだりして）
【うん、ありがとうね、萌果ちゃん。それじゃあ…早速こんな風にオナニー見て欲しいっておねだりしちゃうね…萌果ちゃんの下着姿、しっかり見てるからね…】
先輩は頼られてるんですね、でもこんなところで会えるのなら、感謝しないといけないのかも、です♥
先輩にここまで見せることになるとは、思いませんでしたけど。
（着替えるところを見せるのも初めてではないけど、教室で丸裸になるのを見せるのはさすがに緊張しちゃう）
（先輩がドキドキしてるという言葉に気持ちを持っていかれたのか、気がつけばスク水も着替えるところもしっかり見せちゃってて）
あ、先輩やっぱり…♥ これなんですね、萌果の胸を包んでるの… えっと、着替えるところですか？ 今はもう下着ですから… このまま見ていても… あ、下着をゆっくり脱いでいった方が、いいって思います♥
（先輩の股間が膨らんできてるのを見ながら、萌果はブラに手をかけて… でもまだ外すことはなく）
（先輩が自分のおチンポを出してくれるのを待ちながら、椅子に座って先輩の股間を間近に見られるようにしていて）
ここで、ちゃんと見ていますので…♥ 今日もいっぱい出しちゃうんでしょうか、ふふ。
【脱いでとかリクエストくれたら、そのようにしますね。全部は脱がずに、大事なところが見えるくらいがいいんでしょうか】
頼られてるというか、ただ押し付けられてるだけって気もするけどね。うん、俺も萌果ちゃんと会えて凄く嬉しいな。
ふふ、やっぱり学園で着替えるところ見せちゃうの、ドキドキしちゃうかな？
（スク水に着替えるには勿論制服だけでなく、下着も脱がないといけないわけで。教室で萌果の下着姿や…それ以上のところを見られると思うとそれだけで興奮してきてしまって）
（萌果が早速ブラウスやスカートを脱いで、下着姿になれば…早速股間はずきんっ…と硬くなって膨らみ始めて…）
うん…大好きな…萌果ちゃんのおっぱいを包んでる可愛いブラ…見てるだけで興奮してきちゃう…下着姿もね、とっても興奮しちゃうんだよ…？
うんっ…下着をゆっくり脱いでくれたり…えっと、後はね…自分でブラの上から胸を軽く揉んでみたりとか、いいかもっ…。
はぁっ…萌果ちゃんの下着姿、すっごくエッチで、綺麗…。じゃあ俺も…ズボン、脱いじゃうね…今日も萌果ちゃんにチンポ見てもらいたいから…
（萌果がまるで焦らしているかのようにブラに手をかけるもまだ外そうとはせずにいて。早くペニスを扱きたくてたまらなくなっていて…早速ズボンを脱ぎ始めて）
はぁはぁっ…うんっ…今日も萌果ちゃんにオナニー、見てもらっちゃうね…今日もいっぱい出ちゃうって思う…今日はどこにかけちゃおっかぁ…
（萌果に見られながら、早速ペニスをシコシコと扱き始めて…先端を萌果の胸へと剥けながら、今日はどこに出そうか…なんて考えて）
【うん、それじゃあ…下着姿のまま色々ポーズを取ってもらったり…胸を揉んだりしてもらっちゃおうかなぁ…うん、全部は脱がない方が好きかもっ…】
だって全部脱いじゃうんですよぉ、先輩になら、見られるのは嫌なわけないですけど… どこを見られるか、気になっちゃうんです。
先輩のここも、すごく大きくなっちゃってますよ…？
（着替えてる途中でも先輩の大きなのが気になっちゃって、手が時おり止まっちゃってます）
（下着姿のままで先輩のそばに座って、萌果はエッチなところをお互いに見せつけちゃって）
これで、興奮してくれるんでしょうか♥ 萌果の座ってるところ、見ていてくださいね… お腹も気になりますけど、やっぱり胸が先輩は見たいようです…。
あ、先輩も… ひゃ、ぁあっ…♥ すごいんです、先輩ってば… 萌果は、こうやって見てますから… ちょっとずつ、脱いでいったりもいいのかな…♥
（先輩が見てる前で、萌果はブラに手をかけて肩紐を外しちゃいました… ちょっと胸が下に揺れて、谷間も先輩に見えやすくなったかも知れません）
あん、先輩のオナニーいやらしい…♥ こんなに近くでイっちゃったら、萌果が全部受け止めないといけないんです。胸元でも、お腹にも… それか、下着に全部かけちゃうのも、先輩はいいんでしょうか…。
（時間はそこそこあるけど、どこに受け止めるかを考えるとなると迷っちゃうんです）
（こんな近くだからどこにでもかけられちゃうって、萌果は思ってました）
（くいっと身体を前に傾けて、もっと良く見たいんだって先輩に教えてあげるみたいにしちゃって）
【しっかり見ながら、少しずつエッチになっていっちゃいます♥】
そうだよねぇ…おっぱいもお腹も、お尻もオマンコも…全部見えちゃうんだもんねぇ…うん…俺はやっぱり…萌果ちゃんのおっぱい、気になっちゃうなぁ…
大好きな萌果ちゃんのおっぱいを見てるだけで、オチンチン大きくなっちゃうんだから…
（萌果の下着姿を見ているだけでもう股間が大きくなって、早くそれを扱きたくてたまらなくなってしまっていて）
（萌果も自分のすぐ近くに座ってくれて…なんだか艶やかな匂いが漂ってくるかのよう）
もうとっても興奮しちゃってるよぉ…うん…萌果ちゃんの身体、ちゃんと見てるからね…お腹とか太ももとかもいいんだけどぉ…おっぱい、大好きだから…
はぁはぁ…うんっ…今日も萌果ちゃんにチンポシコシコするところ見てもらって…いっぱい興奮しちゃうからね…あっ…そういうの、好き…
萌果ちゃんのブラの肩紐が外れて…おっぱいがぷるんって…谷間もしっかり見えちゃって…あぁ…谷間に精液びゅーってかけて、受け止めて欲しくなっちゃう…
（萌果がブラの肩紐を外して大胆な谷間が見えてしまうと、そこをじいっと眺めながらペニスをしゅっ、しゅっ…と扱いて…）
萌果ちゃんにオナニー見てもらうの大好き…どんどん興奮しちゃってる…今日も萌果ちゃんにいっぱい受け止めて欲しいなぁ…
おっぱいにかけちゃうのもいいし…萌果ちゃんの脱ぎたての下着でチンポ、包んでもらってぇ…そのままシコシコってしてもらっちゃうのとかも…それで、下着の中にどくんどくんって…
（萌果が身体を近付けてくれると、髪の匂いなんかも漂ってくるように思えて。その匂いを鼻腔で感じながら頭を萌果の事でいっぱいにしつつペニスを扱き続けて）
【萌果ちゃんがちょっとずつ脱いでくのエッチ…見られながら今日もいっぱいシコシコしちゃうね…】
ぜ、全部と言われると余計に恥ずかしいです…。でも、気になってるところを教えてもらえると嬉しいです…♥ 先輩、もう大きくしてますね…。
萌果、ちゃんと見ていますから♥
（座ってる萌果の前で、先輩はズボンを下ろして見せてくれてます… 萌果でこんなにしてるって思うと、すごくドキドキしちゃうんです）
あん、肩も丸出しにして… ここのところ、見てるんですか…？ 萌果の谷間♥ ここにいっぱい出されちゃったら、きっとエッチなんです。
でも着替えるまでの時間ですから、何回もするのは難しいですね… なら、こっちを脱いでみせちゃいましょうか…♥
（ブラを外してしまってもいいかなと考えて、萌果は腕で胸を覆いながら先輩のおチンポにブラをくっつけてあげます）
（でも今はまだ触れさせてあげるだけで、萌果が手伝っちゃうのか… それとも先輩に持っててもらうのか、先輩に決めてもらおうと思います）
はい、下着… 使ってみますか？ 萌果の脱ぎたてのブラジャーですからね。柔らかいですから、包むのにいいって思うんです…♥
（ブラを撫で付けてあげて、先輩がもっと興奮しちゃうのかと期待しながら萌果は胸を腕で覆ったポーズを続けています）
（胸にいっぱいかけてもらうのを期待しながら、下着を使ってもらうのを待っていました）
【上脱いじゃうの、先輩はエッチに思ってくれるでしょうか…♥】
萌果ちゃんのエッチなところを全部見ながらいっぱい興奮しちゃいたいなぁ…なんてっ…うん…やっぱり萌果ちゃんの下着姿、とってもエッチだから…
シコシコ見られるのも、好きになっちゃったみたいでぇ…そうやってすぐ近くでじいっと見られてるって思うともっともっと興奮しちゃう…
（下着姿の萌果にすぐ近くでオナニーの瞬間を見られて、ペニスもどんどん硬くなっていって…先端からもとろぉ…と我慢汁が零れ始めて）
はぁはぁ…そうやって肩丸出しにしちゃってるの、とってもセクシーだよ、萌果ちゃん…あっ…うん…谷間も…じっと見てる…
大好きな萌果ちゃんのおっぱいの谷間、しっかり見てるからね…谷間に精液をびゅっびゅっって出して…精液でいっぱいにしてあげたいっ…
あっ…ブラ、脱いじゃうの…？あっ…萌果ちゃんのブラをチンポに押し付けて…はぁはぁっ…それじゃあこのまま…萌果ちゃんのブラに包まれたまま、チンポシコシコするね…
あっ、あっ…さっきまで萌果ちゃんのおっぱい包んでたブラ…ちょっとあったかい、かもっ…
（萌果のピンクのブラをペニスに包まれて、蕩けた顔をしながらそれをペニスに押し付けるようにしながらしゅっ、しゅっと扱いて…）
それじゃあ…次は…萌果ちゃんにこのままブラの上からしゅっしゅっってお手伝い…してくれる…？はぁっ…って息も吹きかけたりしてくれると、嬉しいかも…
（萌果のブラに包まれたペニスを自分で扱いた後は、萌果にも扱いてもらおうとそうお願いして…そうすれば、萌果が腕で隠した胸も見えてしまうだろうと、期待して）
【うん、とってもエッチ…ブラでシコシコしてもらった後は…パンツでもシコシコされたいなぁ…】
見てもらうの、すごく興奮してるんですから♥ 萌果にも、興奮が伝わってきちゃうんです… はぁっ、先輩濡らしてます… どんどんエッチになってるんですね、おチンポ…♥
萌果のここも、しっかり見ててほしいんです… これ、すごく恥ずかしいんですからね…？ 先輩に、萌果のブラを使ってもらっちゃいます♥
（先輩は萌果のブラを手にして、おチンポを動かし始めてます… それを見ながら萌果も興奮しちゃってて）
（腕で覆ってるだけの胸を先輩に見られてるの、感じながらどんどん興奮していってます…♥）
はい、今度は萌果もお手伝い… こうやって、するといいんでしょうか…♥ んぁ、先輩のも熱くなってます…♥ 手で包むの、どうですか？
（ブラで包まれたままで、今度は萌果が先輩を気持ち良くさせちゃってます… どんどん熱くなってくの、萌果の手にも伝わってきて… ちょっと手が震えてきそうです）
（そのうちに覆ってる方の腕も下ろしちゃって、萌果の胸を見せながら…）
あんっ、先輩きっと見ちゃうんです萌果の胸…♥ ああっ、両手でもとっても暑いの、おチンポ… あああ、もう恥ずかしくてたまらないのに… すごくいいんです…♥
（裸にパンツ、そしてソックスだけっていう格好に恥ずかしがってることもできずに、萌果の手がひとりでに激しく動いちゃって）
（お顔も近づけながら、熱くなってる吐息をふぅっと絡ませてあげて♥ 先輩が射精しちゃう瞬間を見逃さないようにしてます）
【ではどうしましょうか… パンツがほしいなら、もうスク水に着替えちゃいましょうか♥】
萌果ちゃんも興奮してくれてる…？大好きなおっぱい、じっと見てるからね…次はどこを見ちゃおうかなぁ…？恥ずかしそうにしてるお顔に…オマンコのあたりもじいって見たくなっちゃう…
うん…萌果ちゃんがエッチで、チンポからとろとろのおつゆが零れて来ちゃってる…うん…どんどんエッチな気分になっちゃってるよ…
はぁはぁっ…あっ…萌果ちゃんのブラに包まれてチンポシコシコするの、好き…萌果ちゃんのピンクの可愛いブラで…チンポをしゅっしゅっ、シコシコって…気持ちいいよ、萌果ちゃん…
（萌果のまだ温かなブラにペニスを包まれて扱かれて…胸を覆い隠す萌果の様子を見ながら、萌果の名前を呼んでシコシコとペニスを扱き続けてブラを我慢汁で濡らしてしまって）
うん、お手伝い、お願いします、萌果ちゃん…あっ、あっ…萌果ちゃんの手が…ブラを包んで…うんっ、いいよぉ、それっ…
萌果ちゃんの手で…萌果ちゃんのブラを包んでもらって、いっぱいシコシコって…萌果ちゃんのおっぱい、ちゃんと見せて…
あぁ…可愛いピンクの乳首が見えちゃったね…ふーっって息、吹きかけてあげるね、おっぱいに…恥ずかしそうにして可愛い…はぁ、はぁっ…
萌果ちゃんも息をかけてくれて、嬉しいっ…このまま、ブラに出していいかなぁ…？萌果ちゃんの可愛いピンクのブラ、精液でドロドロに汚しちゃってもいいっ…？
（萌果の吐息がペニスに吹きかかるのをぞくぞくとしながら喜んで、萌果にいっぱい興奮させられて、もう射精したくてたまらなくなっていて…そうおねだりして）
【うん…このままブラに出しちゃったら次はスク水に着替えてもらって…パンツでシコシコしてもらっちゃおうかなぁ…？】
いっぱい見ててほしいですけどぉ… こんな格好ではどこでも見られちゃうんですから♥ やっぱり興奮してくれるの嬉しいですから♥
わ、こんなに… エッチになってくれてるの、萌果のこと見て…♥ ブラも濡れちゃいますね、でも大丈夫ですから、いっぱい濡らしちゃってください…♥
（先輩がいっぱい気持ち良くなってるの、萌果はしっかり見ててあげて… 今度は声かがお手伝いをしてあげてます。ゆっくりと、痛くないように動かして先輩のことを見ながら）
（おっぱいも先輩に全部見せたまま… 身体が動くから前後にぷるぷる揺れてるのも分かっちゃってエッチな気がします）
萌果の胸見て、もっと興奮してるみたいです先輩…♥ 萌果も、もちろん興奮しちゃってます…♥ ああんんっ、先輩の熱いのかかって… はぁ、すごくエッチです…♥
（萌果も先輩に可愛がってほしくて、吐息をかけられるだけではもちろん我慢できなくって…）
先輩、もう出ちゃいそうなんですね…♥ 萌果の前で、下着使ってイっちゃうんです、えっち…♥ ブラを全部濡らしたら、萌果帰るときに大変なことになるんですから…♥
でも、いいですよ…？ 萌果の前で、気持ち良くなるとこ全部見せちゃいましょう…♥ あんんっ、萌果のブラ先輩の匂いになっちゃう…♥
（いっぱい出してって先輩にお願いしながら、最後はいっぱいブラと一緒に動かしちゃいます）
【はい、ではまずはブラを全部先輩の匂いにしちゃってください♥】
学園でこんな格好しちゃうのがエッチなんだってぇ…うん…萌果ちゃんもいっぱい興奮してくれてるのが分かってとっても嬉しい…
萌果ちゃんの事だけを見てこんなにチンポ硬くしちゃってるんだよぉ…萌果ちゃんのブラ、先走りで濡らしちゃってる…もう少しで、白いミルクでドロドロにしちゃうんだからぁ…
（萌果のブラでペニスを包み込み、シコシコと扱きながら萌果の愛らしい顔、胸を見つめて…次第に萌果もブラをその手で包み込んでくれて、露になった胸をじいっと見つめて）
（胸がぷるん、ぷるんっ…と揺れるのをしっかりと見つめながらブラの中でどんどんペニスを大きくさせて）
うんっ…萌果ちゃんの生オッパイ見ながらいっぱい興奮してる…はぁはぁ…大好きだよ、萌果ちゃん…こんなエッチな萌果ちゃんにチンポシコシコしてもらって最高…
はーっ、はーって熱い息いっぱい吹きかけてあげるね…後でおっぱいもちゅうちゅうって吸わせてね…？今日も萌果ママって言って甘えたくなっちゃいそう…
（萌果の生乳に熱い息を吹きかけて、早くその乳首を吸いたい、甘えたい…なんて囁きながら下着の中でペニスをびくんびくんって震えさせて）
ふふっ、ブラをいっぱい汚しちゃったら…萌果ちゃんノーブラでお家に帰る事になっちゃうね…？大丈夫だよ、ちゃんとお家まで送ってあげるからね…
うんっ…もう少し、だからっ…大好きな萌果ちゃんのブラに包まれながら出しちゃうところ見てっ、萌果ちゃん…あっ、あっ…んっ…！
（萌果のブラに包まれて、大好きな萌果の胸の匂いに包まれているように感じながら、どくん、どくんっ…！と萌果のブラの中に精液を吐き出して…）
【うんっ…萌果ちゃんのブラにいっぱい精液出しちゃうからね…】
いっぱい濡らしちゃったら、萌果が持って帰って先輩の匂いを楽しめるかも知れません… それとも、萌果の下着もらっていっちゃいますか？
先輩そんなにしてるから… また使いたくなっちゃったら、ふふ♥
（本当に持って帰ってしまったら恥ずかしいけど興奮しちゃうんです♥ 先輩がそれを使ってくれるかって思うと、すごくエッチな気分…）
あんんっ、萌果のおっぱい見られて… あ、ああああ…♥ 水着の萌果にも甘えたいんですか、変な気分ですぅ♥ んぁああ、先輩いいんですか…？ 萌果の下着で射精するの、そんなに…♥ あああ、萌果見てますから、いっぱい出して…♥
（手を動かして先輩の熱いのをいっぱい感じながら、先輩のおチンポが射精を始めちゃったのを感じると手を止めて全部終わるのを待ってて）
んぁっ、先輩すごいの、出てますよぉ…♥ ブラで包まれてるのに、溢れちゃいそう…♥ んぁ、先輩…♥
（ようやく終わったみたいなので、そこからブラを剥がして残ってるのも濡れてないところで拭ってあげちゃって♥）
はぁん、先輩てば…♥ いっぱい出たの、すごいんです… ブラは、どうしましょうか…。とりあえずここに置いて、水着に着替えますからね…♥
（息が整ったところで、萌果はパンツも脱いでスク水を脚から通していきます… 先輩が見てる前で、教室で、とうとうソックス以外全部脱いじゃいました…♥）
（ゆっくりそれを上に持ち上げながら、先輩に全部見ていてもらって）
【いっぱい出ちゃいましたね…♥ では、今度はスク水で… 全部着ちゃうつもりですけど、先輩がお願いしてくれたらいろんな格好で♥】
萌果ちゃんのブラを俺のでいっぱい汚して、匂いをいっぱい付けちゃうんだからぁ…あっ、いいの…？萌果ちゃんの下着、欲しいっ…
うん…お家で萌果ちゃんのブラやパンツをオカズにシコシコってしたくなっちゃうんだから…萌果ちゃんがいいなら、萌果ちゃんの下着、持って帰りたいなぁ…
それで…萌果ちゃんの下着オカズにしちゃったよ、なんてメッセージ送っちゃったりしてぇ…。
（本当に萌果の下着を持って帰るつもりで、そんな風に囁いてみせて）
萌果ちゃんの生オッパイ、しっかり見てるからね…うん…水着の萌果ママにもいっぱい甘えたいなぁ…はぁ、はぁっ…うんっ…！
萌果ちゃんのブラの中に精液いっぱい出しちゃってるっ…あっ、あっ…萌果ちゃんに見られながらブラの中にいっぱい…んっ…！
（萌果の手がブラ毎ペニスを包み込み扱き上げて、たっぷりと精液をブラの中に吐き出して…どく、どくんっ…！と精液で濡らして匂いをたっぷりと着けて）
はぁ、はぁっ…！萌果ちゃんのブラでチンポ包まれながら射精するの、とっても良かったよぉ…うんっ…それじゃあ次は…スク水、見せてくれる…？
（萌果のブラの中をたっぷりと精液で満たして、萌果にペニスを拭ってもらって、身体を起こして）
萌果ちゃんがとってもエッチにしてくれたからだよぉ…うん、それじゃあ後で…持って帰っていいかなぁ、萌果ちゃんのブラ…。
うんっ…萌果ちゃんのスク水、見せて…。はぁはぁ…とってもエッチだよ、萌果ちゃんのスク水姿…着るところも、じいっと見てるからね…
（萌果がパンツも脱いでスク水に着替えるところを見つめて…出したばかりのペニスもびくびくっと震えていって）
【うん…萌果ちゃんのブラに包まれていっぱい出しちゃった…次はパンツに包まれてシコシコしちゃう…？スク水にかけちゃうのもいいなぁ…】
持って帰っちゃうんですかぁ…？ 見つからないようにしないと、ダメですよ？
先輩に喜んでもらえるのなら、萌果も恥ずかしい思いをしたかいがあるんです♥
それじゃ、着替えます… 濡れてないと、案外着替えるの楽みたいです… ん、しょっと…。裸になってるのも、先輩に見せちゃいます♥
（パンツも脱いで、裸の身体にスク水を通していってるところ、先輩は近くで見ています）
（持ち上げると胸に引っ掛かるから、そこだけはうまく持ち上げて水着に通していって出来上がりです）
できました、それじゃぁ… これも、見たいですか？ 萌果のパンツ、先輩も興味ありそうですから…。
（自分でパンツを両手に持って広げて見せて、股間が当たってたところは汚れてないかとかちゃんとチェックしてから先輩にも向けてあげて）
（はいてたものでも、先輩にはキレイなところだけ見てもらいたいんです♥）
【また下着に包むよりは… その、匂いとか気になったり、します…？】
うんっ…萌果ちゃんの…ブラとパンツ…両方持って帰っちゃいたいかも…。ちゃんと鞄に入れていくから、大丈夫だよぉ…
持って帰っちゃったらきっと何回も何回も使っちゃうかも…萌果ちゃんのパンツにチンポ包んで何度も何度もシコシコ、シコシコって…
うんっ…萌果ちゃんのスク水姿、しっかり見せてもらっちゃうからね…はぁっ…そうやって着替えてるところもとってもエッチなんだからぁ…
（出したばかりなのに、萌果の着替えの瞬間を見ているだけでまたペニスがムクムクと膨らみ始めて…ぷるんっと胸が揺れるところもじいっと見つめて）
（萌果のスク水に着替え終わったところもしっかりと見つめて…裸よりもなんだかイヤらしく思えてしまって、胸やお尻を何度も見返して）
あっ…うんっ…萌果ちゃんのパンツも…見たいっ…えっとね…パンツの匂いとか…嗅いだりしても…いい…？
（萌果が自分の下着を広げて見せると、顔を近付けて萌果の下着を近くで見つめて…それだけでなく匂いも嗅いでみたい…なんて聞いてしまって）
【うん…萌果ちゃんのパンツの匂い…とっても気になっちゃう…鼻を押し付けて…すぅはぁって匂いを嗅ぎながら…今度はお口か胸で気持ちよくしてもらうのとか、どうかなぁ…？】
ふふっ、それなら萌果はちゃんと予備の下着で帰りますね♪ 下着は気持ちいいですねきっと… 匂いは、さすがに残ってないと思いますけど♥
（自分の下着を使ってもらうの、すごくエッチな気がします… そういうの、想像しちゃうだけでも興奮しそうで）
胸はスク水だととっても目立っちゃうんです… ほら、こんなに…♥
（着てしまうと、胸の膨らみはしっかりと目立っちゃって先輩の目を引いちゃうのが分かっちゃいます）
（水着を整えるために肩紐や水抜きの部分を引っ張って調整して、それから正面向きで先輩に見てもらって）
ええ、これもですか？ う、匂いはそんなに無いって思いますけど… はい、どうぞ。
ここはどんな匂いって思うんでしょうか、先輩…。
（パンツを先輩に渡してしまうと、萌果は先輩のおチンポの近くに寄っていって間近で見てあげるんです）
（さっきは自分でいっぱい出しちゃったから、元気になってくれるのをゆっくり待つことにします）
【はい、今度は先輩のこと萌果が…♥ 匂い嗅いでるところ、見ててあげますからね♥】
あ、ちゃんと予備の下着も持ってきてるんだ？うんっ…萌果ちゃんの下着だって思うとそれだけでムラムラしてきちゃうって思うから…
匂いが残ってなくても…萌果ちゃんの下着に包まれてるって思いながら扱くと絶対気持ちいいんだからぁ…
（早速今日にでも萌果の下着を使いたくなってしまうかも…なんて思いながら萌果のブラとパンツを見つめて）
はぁっ…萌果ちゃんのスク水、おっぱいが凄い事になっちゃってるっ…。あっ…そんな風にすると、とってもエッチなんだからぁ…
はぁはぁっ…こんなに近くで萌果ちゃんのスク水姿見て…見てるだけでムラムラしてきちゃいそうっ…
（萌果の胸がとっても目立って見えて…また谷間をじいっと見つめながら、出したばかりのペニスをびくびくっと膨らませて）
うんっ…萌果ちゃんのパンツの匂い…絶対エッチな匂いがしちゃうんだからぁ…はぁはぁ…すぅっ、はぁっ…
あぁ…とってもエッチな匂いがするっ…。萌果ちゃんの匂い、だっ…。匂い、嗅いでるだけで…オチンチンまたギンギンになっちゃいそう…
（萌果の下着に鼻を押し付けて、匂いを嗅いで…そこからとってもエッチな匂いが流れ込んでくるような気がして、その匂いを嗅いでいるだけでペニスがぐいっ…！と上向いて）
（萌果のブラの中にいっぱい出してしまった時の事を思い返して、また興奮の度合いを高めていって）
【うん…萌果ちゃんのパンツの匂い、絶対エッチなんだからぁ…次は萌果ちゃんに気持ちよくしてもらっちゃうね…】
【それじゃ、今日はここまでかな？】
【はい、では今日はこれで♥ 萌果も一緒にお手伝いしたいって思ってましたから♥】
【匂いで興奮してくれてます… 来週も、お願いしますね】
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん。萌果ちゃんのパンツの匂い嗅ぎながら次はお口で気持ちよくされちゃうのかなぁ…？】
【またいっぱい興奮するところ見てもらっちゃうね。うん、それじゃあまた来週にね】
【どうやって気持ち良くなってもらいましょうか…♥ 興奮してくれたの、最後は萌果にいっぱい教えてくださいね】
【ではまた来週です、おやすみなさい先輩♥】
【うん、それじゃまた来週にね、おやすみ、萌果ちゃん】
【最近あんまりお話してない子とか、気になる子とかいたらお話してみたいかも…夜遅くなっちゃっても大丈夫だから】
【もし難しかったらまた日曜日に待ってるね】
【こんばんは先輩、さすがにもう起きてないでしょうか】
【土曜日も遅くなっちゃいそうなので、また日曜日お願いしますね。それでは】
【お返事遅くなっちゃってごめんね、それじゃまたいつもの時間に待ってるから】
【こんばんは、それではお返事書きますね先輩】
【あ、こんばんは、萌果ちゃん。それじゃあ今日もよろしくね。続き待ってるね】
萌果のパンツで、そんな興奮してしまうのですか、ふふ♥ 今日のこともいっぱい思い出してくれると、萌果嬉しいんです。
今も興奮しちゃってるみたいですから… じっと見てていいですかぁ…？
（さっき出しちゃったばかりなのに、またすぐに大きくなってきてるみたいなのを真剣に見ちゃってます、先輩も萌果のこと… スク水を見て興奮してくれてるみたいです）
すごいです、もうこんなに…♥ さっきもすごかったですけど、すぐにこんなになっちゃうなんて。
それに先輩、萌果のパンツに夢中になってるんですから… そんなところの匂いを嗅いだら恥ずかしいです、んぅん♥
見てるだけで収まらなくなってしまいそうです… 触ったらきっと熱いんですね…♥
（間近で見ながら、スッと手を伸ばして指で触れてあげて♥ 萌果の指先が先輩の体温をちゃんと感じられて嬉しいです）
（何をしてほしいんですかぁ、って先輩にだけ聞こえる声で… 萌果もさっきからエッチな気分になってるのを、先輩に分かってもらいたいんです）
（きゅっと水着の紐を引っ張って、先輩にもっと喜んでもらいたいって思いながら…）
【それでは、今日もお願いしますね。今度は萌果からもしてあげたいので、先輩にお願いしてもらっちゃおうかなぁ…】
そうだよぉ…萌果ちゃんのピンクのパンツ、見てるだけで絶対ムラムラ、してきちゃうんだからぁ…。
パンツをチンポに巻き付けて、シコシコ…もしたくなっちゃうかもっ…。
うんっ…萌果ちゃんにチンポ見てもらったら…またすぐにガチガチになっちゃうって思う…はぁっ…
そんなにじっくり見ちゃって、萌果ちゃんもエッチなんだからぁ…
（スク水姿の萌果にペニスをじいっと見られていれば、それだけでびくびくっとペニスが震えてきて、もっと見て欲しい…なんて思ったりもしてきて）
うんっ…出したばっかりなのに…萌果ちゃんのパンツの匂い、嗅いでるだけでまたすぐにこうなっちゃったっ…
萌果ちゃんのパンツからエッチな匂いがいっぱい漂ってきて…嗅いでるといっぱい興奮してまたチンポがこんなにっ…
あっ…萌果ちゃん、オチンポ触りたくなっちゃった…？うんっ…熱くなっちゃってるでしょ…？
（萌果の手がペニスに伸びると、すりすり…とペニスに触れてその手の温かさにびくびくっと震わせて）
あぁ…萌果ちゃんっ…んっ…何、してもらっちゃおうかぁ…スク水だと、おっぱいでしてもらうのはちょっと固いかなぁ…？
それならぁ…このまま…手とお口で…気持ちよくしてくれる…？萌果ちゃんの舌でチンポを舐めてもらったり、とかもっ…
（大好きな萌果の胸を見ながらも、スク水のままでは胸でするのは大変かもしれないと思いなおし、手と口で気持ちよくしてもらおうとおねだりを）
【うん、今日もよろしくね、萌果ちゃん。それじゃあ…まずは手とお口でしてくれる？スク水を捲り上げて、おっぱいでしてもらっちゃうのも、いいかもっ…】
ああん、そんなエッチなことしたら恥ずかしいですぅ… でも、萌果のこといつも思い出してくれるなら嬉しい… 今もこんなにしてるの、とっても興味があるんですから♥
（萌果の前で先輩がとても気持ち良くなって興奮してるみたいなの、エッチだって言われても見ないではいられません）
（先輩も、萌果の視線で喜んじゃってるみたいなんですから）
匂い、そんなにいいんですね♥ 興奮してるの、見てるだけで収まらなくなって…♥ 触っていると萌果も興奮してきて、大変なんです…♥
（もう萌果は先輩のおチンポを触っていて、じわっと先輩の熱が萌果にも伝わってきてドキドキしてます）
（最初は指だけ、そのうち手のひらに包んですりすり擦ってあげて… 先輩の気持ち良くなってるお顔も、ちゃんと見せてもらいながらです）
もっといっぱい固くして…？ 萌果の前で、またいっぱい出しちゃうんです♥ 触ってるのも、すごく興奮します… はぁ、震えてるみたい…♥
（ゆっくりと、何回か先輩に見せてあげるみたいに擦って… いよいよ先輩のおチンポに唇でキス♥ ちゅ、って聞こえるくらいの音をさせて）
ん、ちゅぅ… あん、こんなエッチなことしちゃってます… 水着でするの、とってもエッチな子になったみたい… んちゅるっ、ちゅ… あんっ、萌果のエッチなところ、見たらダメなのにぃ…♥
（教室でこんなことしてるって、誰かに知られたら大変ですけど♥ 先輩のおチンポ見てると止まらなくなってきちゃってます…♥）
【はい、最初はお口で… いっぱい濡らして、おっぱいでも気持ち良くなってもらいましょう♥】
萌果ちゃんのパンツでチンポ包んでシコシコされちゃうの恥ずかしい？うん、萌果ちゃんの事思い出しながらいっぱいシコシコしちゃうからね…
萌果ちゃんのパンツの匂いでチンポガチガチになっちゃってるんだからぁ…。これでこのパンツ、チンポに巻き付けたりしちゃったら…もっとギンギンになっちゃいそうっ…
（萌果の下着をオカズに自慰に耽る事を萌果にあえて聞かせながらどんどんと興奮の度合いを高めていって…出したばかりのペニスはまた硬くなり続けて）
うんっ…萌果ちゃんのパンツからエッチな匂いがいっぱい…。そうやって手で触ってくれるのも気持ちいいよ…萌果ちゃんも興奮してる？
チンポ触りたくなっちゃったかなぁ…。はぁっ…俺も萌果ちゃんのエッチなところ、触ってあげたいなぁ…おっぱいとか、オマンコとかっ…
（萌果の指がペニスに触れて、すりすり、なでなでとしてくれればもっとペニスは硬くなっていって。自分も萌果の胸と股間を見つめて、はぁはぁと息を漏らし始めて）
うんっ…萌果ちゃんにチンポすりすりされて、またギンギンのペニスからびゅううって精液出すところ見てもらいたいっ…。チンポ触って興奮しちゃう萌果ちゃんエッチなんだからぁ…
あっ…萌果ちゃんにチンポにキス、してもらっちゃったぁ…エッチな音、聞こえるっ…
（いよいよ萌果の唇がペニスに触れて、イヤらしいキスの音を聞かせてくれて。それだけでペニスは嬉しそうに震えて）
んっ…もっといっぱいキス、して萌果ちゃん…。そうやってチンポにキスしてくれるの、大好きだから…いいよ、もっともっとエッチな女の子になって、萌果ちゃん…。
はぁっ…俺も、萌果ちゃんに触りたい…触る、ねっ…。いつも気になっちゃう萌果ちゃんのおっぱい…スク水の上からだとどんな感じかなぁ…
（ペニスにキスをしてくれる萌果の水着の上からさわさわ…と手を伸ばしてスク水の上から胸に触れて、萌果の柔らかな所の感触を確かめるように触れていって）
【うん、萌果ちゃんのエッチなキスでいっぱい興奮しちゃうね…俺もおっぱい、触ってあげるんだからぁ…今日もおっぱいでしてもらっちゃうの、ドキドキしちゃう…】
だってぇ、さっきまで穿いてたパンツをいろいろされちゃうんですよぉ…？ 先輩がそんなことしてるとこ、思い出しちゃったら萌果もエッチになっちゃうんです♥
先輩だって、こんなに固くして♥ 萌果のこと、いろいろ想像しちゃってるんですから…♥
（下着をエッチに使われちゃうの、なんだかすごく興奮しちゃうんです♥ 萌果のこと、あれこれ想像してるって思って…）
もう触りたくてたまらなくて… 先輩も、触ってもらって喜んでるみたいですよ？ こんなに熱くなってるの、不思議…♥ さっき出したばかりなのも、全然気にならないくらい。
先輩の気持ちいいところ、ここなんですね…♥
（指先と手のひらを使って、先輩のおチンポ… 先端のところを優しく擦って♥ 固いのを確認しておいて、今度は萌果のお口でちゅ、って）
萌果のことも、触っててくださいね… 水着は固いですけど、ちゃんと感触は分かりますから。んっ、ああ… 胸が形変わっちゃいます… んぁん、はふちゅぶっ…♥
（胸に触ってもらって、萌果も熱が入ってきちゃって♥ お口の中までいっぱいに入れていっちゃいます）
もっとエッチに… ふふ、先輩もそのほうがいいみたいです…♥ ちゅちゅっ、んふぅっ… じゅるじゅぷっ、んぁああっ…♥
はぁふぅ、このままだとまたお口の中に、いっぱいになっちゃうんです… そしたら、もう萌果の中に入らなくなっちゃうかもぉ…♥ あああ、胸だけで気持ち良くなっちゃうんです…♥
（水着の中で形を変えちゃってるおっぱいも、とっても目立ってる気がして恥ずかしいです…）
【先輩に脱がせてもらうのも… それか、萌果が脱いで胸だけ見てもらっちゃいましょうか♥】
ふふ、そうだよねぇ…萌果ちゃんの脱ぎたてパンツの匂い嗅いで、チンポガチガチにしちゃってるの、俺もちょっと恥ずかしいかもっ…
萌果ちゃんもエッチな気分になってくれてるなら嬉しいなぁ…二人ともエッチな気分をいっぱいにして…また後で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…？
今日はどんな格好でエッチ、しちゃおうかぁ…。後ろから覆い被さるみたいにして、萌果ちゃんのオマンコの中にチンポをぎゅううって入れちゃうの、いいかもっ…
（もう早速セックスの事を想像しながら、どんな体位でしようかと萌果に囁いて…スク水姿の萌果を後ろから犯すようなポーズでの行為を囁いて）
うん、俺も萌果ちゃんに触られたくってたまらなくなっちゃってる…触ってもらうの気持ちいいよ…触ってもらってるところがいっぱい熱くなって…
萌果ちゃんがエッチだから…すぐにまたチンポガチガチになっちゃってる…。はぁっ、あっ…萌果ちゃんっ…手とお口で触ってくれるの、好きっ…。
先っぽにいっぱいキスしてくれたら嬉しいなぁ…今みたいにエッチな音をいっぱいさせて…。うん、俺も大好きな萌果ちゃんのおっぱいいっぱい触るからね…
あぁ…おっぱい触られてエッチな声出しちゃってる…可愛いよ萌果ちゃん…。んっ…エッチなキス音、ドキドキしちゃう…
（萌果の胸を触りながらペニスにいっぱいキスされて、どんどんペニスをガチガチにさせて、喜んで）
うんっ…エッチな萌果ちゃんの事、大好きだからぁ…もっといっぱいエッチになって…エッチな萌果ちゃん、いっぱい見せてっ…
あっ…。口の中にチンポそんなに入れちゃってっ…んっ…じゃあ俺も、お返しっ…水着、脱がせて…おっぱい出しちゃうんだからぁ…
（萌果の口がペニスを包み込み、どんどんペニスを気持ちよくしてくれて、それならと自分も萌果の水着を上にずらすようにして生の乳房と乳首を露出させてしまって）
はぁはぁ…可愛いピンクの乳首が見えちゃったよぉ…？ほら、乳首、弄ってあげるんだからぁ…お口の次は…今日もここでチンポ気持ちよくしてくれる…？
（萌果の乳首をくにくにと弄り始めながら、萌果の顔を見上げて…今日もパイズリ、お願い…と耳元で囁いて）
【うん、それじゃあこうやって水着上にずらして…生のおっぱい、出しちゃうね…今日も萌果ちゃんのパイズリでいっぱい搾り取られちゃうのかなぁ…】
匂いはそんなにしないはずですよぉ、そんなこと言われたら恥ずかしいんですからぁ♥
萌果のこといっぱい感じられるように… 後ろから抱き締めてもらって、いっぱい可愛がってもらいましょうか♥ 先輩の大好きな萌果のおっぱいも、一緒に触りながら♥
（匂いはどうしたって少しは残ってしまいますから、それを先輩に知られちゃったら恥ずかしいです）
んっ、先輩… 萌果エッチになっちゃってますよぉ…？ こんなに先輩が興奮してくれるからなんです、嬉しくてドキドキで… んぷっ、ふぅ、先輩おっきぃ…♥
萌果がエッチにさせちゃったの、ふふっ♥ んぶぶぶっ、んあぁふっ…♥
（胸を触ってもらいながらだから、お口の音と気持ちいい声が混ざってとってもエッチな気分で）
（先輩が触ってくれてるところも、だんだんと固くなっていってるみたいです）
あ、先輩脱がせちゃうの… きゃ、あぅっ…♥ 脱がされるの恥ずかしいのに、すごく興奮しちゃうぅ…。
（スク水を半分脱がされて、とうとう萌果の興奮してるおっぱいが先輩の目の前に… もう乳首も固くなっちゃってるの、先輩に分かっちゃって）
あん、先輩のえっち…♥ おっぱい気持ちいいって、いつも言ってくれるんですから…♥ それじゃ、最初はここ… 乳首当てると、気持ちいいんでしょうか…？
（出てきた乳首をおチンポに当ててクリクリって… 転がしてるのも先輩に見てもらって）
んふぅあ、先輩のおチンポ当たってる…♥ 乳首固いの、先輩にも分かってもらいますね…？ はぁっ、それじゃ今度はこっち…
（乳首を固くしちゃって、今度は胸の間に軽く擦ってあげて♥ 身体を動かして、先輩のおチンポで胸をふるふる揺らして肌の感触も楽しんでもらいます）
あふ、これも… 先輩のおチンポ、おっぱいに擦れる…♥ 見てますか、萌果のエッチなおっぱい…♥
【おっぱい大好きなんですから♥ 挟んであげる前に、いろいろ楽しんでもらいますね】
そうかなぁ…？萌果ちゃんのエッチな匂いがする気がするんだけどなぁ…？
うん、後ろからぎゅって抱き締めて…おっぱいをぐにぐにって揉んだりしながらオマンコの中にチンポをぐいって…。
後ろからだといっぱいおっぱいを可愛がってあげられそうでドキドキしちゃう…後は首とか背中とかにもいっぱいキスもしてあげられるしね…？
（萌果の方も後ろからのセックスに乗り気のようで、いっぱい萌果の身体を可愛がってあげるつもりでいて）
エッチになっていいよぉ…。今日もエッチな声をいっぱい聞かせてね…？萌果ちゃんがエッチになってくれれば俺も嬉しいんだからぁ…
うん、いっぱい興奮してるところ、また萌果ちゃんに見てもらっちゃう…。萌果ちゃんのエッチなキスでチンポもどんどん大きくなっちゃってるっ…んっ…エッチな音…
（萌果の胸に触れながら、とろとろのキスをペニスに施されて、エッチな音もたっぷり聞かせられて。）
（乳房と乳首を両方同時に弄って、大好きな萌果の胸全体をいっぱいに可愛がってあげて）
萌果ちゃんのスク水姿もエッチだけどぉ…やっぱり生おっぱいも見てみたいから…ね…？はぁはぁ…乳首、ぴんってなっちゃってるかな…？
萌果ちゃんのおっぱい今日も綺麗ですっごく可愛い…また今日も萌果ママのおっぱいに甘えたくなっちゃうなぁ…？
（スク水を上にずらして生の乳房を露出させて…そのまま耳元で萌果ママ…と囁きながら乳首をぴんっ、ぴんっ…と弾いて弄って）
うんっ…萌果ちゃんのおっぱい、大好きだから…いつでもこのおっぱい見てるだけで興奮できちゃうんだよ…？あっ…乳首で気持ちよくしてくれるの…？嬉しい…
（萌果の乳首をペニスに押し当てられて、その感触にはぁ、はぁっ…と気持ちよさそうな吐息を漏らして）
萌果ちゃんの可愛い乳首に俺のガチガチのチンポ当てられちゃってる…うんっ…さっきより乳首硬くなってるの分かるよ…。あっ…おっぱいの間でずりずりって…
萌果ちゃんのおっぱい、今日もすっごくエッチなんだからぁ…俺の大好きな事、いっぱいしてくれる萌果ちゃん大好き…んっ…おっぱいが揺れるの、しっかり分かっちゃうよ…？
（萌果の胸の間でペニスを擦られて、たっぷり乳房を揺らされてとろとろにされて…早速ペニスの先端から我慢汁が零れて萌果の谷間を濡らして）
うんっ…萌果ちゃんのおっぱいいっぱい感じてるよっ…あぁ…大好きだよ、萌果ちゃんのおっぱい…どんどんチンポ気持ちよくさせられちゃってるっ…！
（自分の大好きな所でペニスをいっぱいに気持ちよくさせられて、頭もトロトロになりながら萌果の髪や耳を撫でたりして、あちこちに触れながらペニスを大きくさせて）
【そうだよぉ…萌果ちゃんのおっぱい、大好きなんだからっ…うん、おっぱいでいっぱい気持ちよくしてくれるの嬉しい…今日もおっぱいにいっぱい出しちゃいたい…】
えええ、でも穿いてからそんな時間経ってないのに… でも、先輩にとってはきっとえっちなんですね、もう♥
先輩のお顔が近いから、萌果もドキドキできそうですねそれ♥ なら、最後はそのように♥
んぷっ、先輩興奮してるの分かります、こんなに固いの萌果に感じさせてるんですから…♥ あんん、乳首も固くなってるの、分かるから恥ずかしい… んぁああ、先輩…♥
（萌果も先輩に気持ち良くされちゃって、すっかり乳首が膨らんでるの知られちゃって）
はぁはぁ、ママって言ったら… 萌果もその気になっちゃうんですよぉ…？ おっぱいあげたり、抱き締めたり… 水着でそんなことしたら、なんだか変な気分です。
今はおっぱいで可愛がってあげるんですから… ママになるのはちょっとだけ我慢ですよぉ？
（乳首から、今度はおっぱいの谷間に… 先輩のおチンポにあったかい感覚伝わってるでしょうか♥）
んぁああ、先輩のおチンポ挟んじゃいましたぁ…♥ 揺れてるのも、見てもらうんですから♥ はぁ、擦れて気持ちいいの… あ、先輩こぼしちゃってます…♥ 濡らしてるの、いっぱい気持ちいいからなんですよね…？
んふっ、先輩…萌果もそういうの好き…♥ もっといっぱい興奮して、全部おっぱいに出しちゃいましょうね…♥
（耳元を撫でてもらって、萌果も先輩のこと可愛がってもらうみたいにゆっくりと動いて♥ ぐにぃっと形が変わってるの、先輩にちゃんと見てもらいます）
はぁっ、もうそろそろなんですか先輩…♥ 萌果に教えてくださいね、出ちゃいそう、って…♥
【挟んであげるのエッチですから、しっかり見てもらって♥ 気持ち良くなってるのも、教えてもらうんですから】
萌果ちゃんのエッチな匂いでいっぱい興奮しちゃうんだからぁ…もし匂いがなくなっちゃってても…萌果ちゃんの履いてたパンツなんだ、って思うとそれだけで…
後ろから色んなところにいっぱいキスしてあげられるねきっと…うん、それじゃあ今日は後ろからいっぱい可愛がってあげるんだからぁ…
萌果ちゃんのおっぱいで今日もいっぱい気持ちよくしてもらいたい…。萌果ちゃんの乳首もぴんっ…って硬くなってきちゃってるの分かるんだからぁ…
はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃん…エッチな乳首、可愛い…エッチな声も、もっと聞かせて…？二人でもっともっととろとろになっちゃおうねっ…
（膨らんできている萌果の乳首をきゅっ、きゅっ…と弄りながら二人で一緒にとろとろの声をあげて…もっともっと気持ちよくなろうとして）
うんっ…その気になってくれたら嬉しいなぁ…今日もいっぱい萌果ママに可愛がって欲しい…おっぱいちゅうちゅうってして、ぎゅってしてもらったり…
水着でママになってもらうのもいいなぁって…。んっ、うんっ…萌果ちゃんがそういうなら…ちゃんと我慢、するからねっ…
あっ…萌果ちゃんのおっぱいに、包まれちゃったぁ…あぁ…やっぱりこれ、好きっ…あったかくって柔らかくって…ここで包まれると、すぐにチンポからザーメン出したくなっちゃうんだからぁ…
（萌果の谷間にとうとうペニスを包まれて挟まれてしまって…その柔らかさをたっぷりと感じさせられながら、好き、好き…と声を漏らして萌果の顔を見つめて）
うんっ…もうエッチなお汁零れて…萌果ちゃんのおっぱいの谷間に零しちゃってる…。そうだよぉ…萌果ちゃんのおっぱいがエッチで、大好きだから…すぐにこうやってお汁、零しちゃうんだからね…？
萌果ちゃんの事、いっぱい触ってあげるから…萌果ちゃんもいっぱい気持ちを高めて…気持ちよくなって…？そうしたら…次はオマンコの中にもいっぱい…
（萌果の耳元や頬、首筋や肩を撫でながらペニスを胸の谷間でいっぱいに気持ちよくされて、どんどん我慢汁を零して…いよいよ我慢ができなくなりそうで）
あっ、あっ…萌果ちゃんのおっぱいがエッチに動いて…もう我慢できないんだからぁ…うんっ、もう出るよっ…俺の大好きな…萌果ちゃんのおっぱいでまたザーメン出るっ…！
おっぱいにいっぱいぶちまけるからねっ…おっぱいで受け止めて、萌果ちゃんっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（萌果のイヤらしい胸の動きにあっさりとペニスは負けてしまって…谷間の中で精液をびゅうううっ、どくっ、どくっ…！と射精して…萌果の胸の中を真っ白に染めてしまって）
【今日も萌果ちゃんのおっぱいの中にいっぱい出しちゃうんだからぁ…気持ちよくなっちゃった証拠、おっぱいで受け止めて…？】
ふふ、萌果のエッチなところにいっぱい当たってたパンツですよ？ そういうの想像しちゃうんですね、先輩はえっちなんですから♥
あ、先輩に見られちゃってるの… 萌果の乳首、先輩で、こんなになっちゃいました…♥ 恥ずかしいのに、こんなの… でも、もっと可愛がってくれるなら。
あ、んんぅううっ♥ 乳首も先輩は大好きなんです… ここをいっぱい吸い付いて、気持ち良くなっちゃうんですか…？
（乳首も膨らんじゃって、萌果のおっぱいは大変なことになっちゃってます♥ それを先輩に押し付けたり挟んだり、気持ち良くなってるところも見てあげたり♥）
そんなに気持ちいいなら、もっとエッチにしてあげないと… こうやってぇ、全部包んじゃったり…♥ 萌果のおっぱいも、先輩に熱くしてもらっちゃってるんですから♥
あ、濡れてる… 先輩ので、萌果濡らしちゃったら… ぬるぬるになっちゃうかも♥ あん、やっぱり気持ち良くなってきちゃう…♥
（濡れてきてるのが萌果のおっぱいにもくっついて、ちょっとテカテカになってきてます）
先輩にも、触ってほしいですから… あああっ、気持ちがすごく、高まっちゃいます…♥ 萌果のこと見てて、あ、先輩もう出しちゃいそう、我慢しないでくださいね、ああああっ、きゃぁんっ…♥
（包んでる中で先輩のおチンポが思いっきりミルクを出しちゃって、お顔にも届くくらい勢いがいいのがいっぱい… 胸に全部溢れるだけじゃなくって、水着を着けたままのところにもこぼれちゃって）
（紺色の水着に白いのが伝ってくの、すごくエッチです…♥）
はぁあ、こんなに出ちゃいました先輩ってば… ふふ、萌果のおっぱい気持ちよかったんですね♥
（全部出しちゃって、でもまだ熱いおチンポをおっぱいに当てたまま、先輩の頭を撫でてあげちゃいます♥ ママになるみたいなことするのも、案外悪くないですし）
（先輩にも甘えてもらうのは、また帰ってからにしようって思いながら…）
ふぅ、先輩すごいですよ、萌果のおっぱいが全部濡れちゃって…♥ すぐには元気にならなさそうなので、少しこうやってましょうか。
（おっぱいを離してしまって、先輩にいっぱい受け止めたのを見てもらいながら♥ 次のことをしてもらうまで、先輩の背中や頭を撫でて楽しんじゃいます）
【受け止めたの、見てもらって… もっとエッチなの、しちゃいましょうか♥】
うんっ…萌果ちゃんの一番エッチなところに当たってたパンツ…エッチな匂いが絶対付いちゃってるんだからぁ…想像して、また一人でシコシコしたくなっちゃう…
萌果ちゃんの乳首、ぷくぅって膨らんでとっても可愛い…膨らんじゃった乳首見られるの恥ずかしい…？
今日もいっぱい可愛がってあげたいよ、萌果ちゃんの乳首…。うん…ちょっとだけ乳首にキス、させて…？んっ、ちゅううっ…。
（少しだけ、と言いつつも結構長い間萌果の乳首に吸い付いて舐め回して…甘えたい欲求をいっぱいにぶつけながら萌果の乳首を舐め回して）
萌果ちゃんのおっぱいで今日もいっぱい気持ちよくされちゃってるっ…うんっ…そうやっておっぱいに包まれるの、好きぃ…。おっぱいで熱く…嬉しいよ、萌果ちゃんっ…。
萌果ちゃんのおっぱいで包まれて、先っぽからとろとろのお汁が溢れて…エッチに濡れちゃってるね、萌果ちゃんのおっぱい…。もっとエッチになっていいよ、萌果ちゃんっ…。
（萌果の乳房が淫らに濡れていくのを見ているだけでペニスはどんどん硬くなって…早く射精したい、萌果の乳房を精液で汚したい欲求が高まって）
はぁはぁ…早く萌果ちゃんとセックスして…萌果ちゃんの事ももっともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃってる…うんっ、もう我慢、できないからっ…！あっ、あっ…！
（萌果の谷間だけでなく、お腹や捲り上げた水着にまで届きそうなくらいの精液を溢れさせて…どろどろのミルクで萌果の身体を満たしていって）
うんっ…萌果ちゃんのおっぱい、いつも最高に気持ちいいんだからぁ…あっ…そうやって撫でてくれるの嬉しい…ママって呼びたくなっちゃうよ…？
（萌果の身体にぎゅっと抱き着いて甘えたそうにしながら、乳首を軽くすりすりと撫でながら、身体を押し付けて）
はぁはぁ…うん…萌果ちゃんのおっぱいいっぱい精液で汚しちゃったぁ…このまま…チンポがまた大きくなるまで、萌果ママに甘えててもいいかなぁ…
それで、大きくなっちゃったら…次は萌果ちゃんの事を後ろからぎゅって抱き締めながら…オマンコにずぶずぶって…
（萌果に抱き締められて、頭を撫でられるのが嬉しくて、またついママ…と呼んでしまって。次第に大きくなるペニスも太もものあたりに擦り付けて、早くセックスしたい気持ちを溢れさせて）
【うん、次は萌果ちゃんの事後ろからいっぱい…熱いのをずぶずぶって中にあげたいなぁ…】
興奮してると、乳首もこんなになっちゃうんですから…♥ あ、あんん先輩それ、はぁん♥ 甘えるのそんなにいいんですか、萌果は気持ち良くなっちゃうから、あんんっ♥
（膨らんでる萌果の乳首はすぐに気持ち良くなっちゃって、先輩にエッチな声を気あせてるのが恥ずかしくてたまらくなっちゃいます）
んんっ、先輩出ちゃうの… あああっ、んぁ…♥ いっぱい出ちゃったの、萌果のおっぱいで…♥ 気持ち良くなったあとは、こうやって落ち着くのいいんですよ…♥
（甘えてもらうみたいに、先輩の身体を撫でて出したばっかりの興奮を落ち着けちゃうつもりで… おチンポのほうは、また元気になっちゃいそうですけど）
ふふ、まだエッチなことしちゃうつもりです♥ それなら、甘えていていいですからね…♥ ママになるのは、萌果もいい気分です…♥
だんだん大きくなってるの、萌果の脚に当たって… ん、固くて熱いです…♥
（しばらく頭を撫でて、次は背中に。そのうち脚にあるおチンポも触ってあげて、固くなってくるか確かめちゃうんです♥）
後ろ向きで、萌果のエッチなところいっぱい見てもらうんです♥ 先輩もまたエッチになっちゃったら、今度は萌果の中に、ですよ？♥
（壁や鏡のほうをちらっと見ながら、今度はどれくらい興奮しちゃうか萌果も想像しちゃってます…♥）
【先輩の好きなように、一緒に気持ち良くなりましょうね？】
興奮してエッチに膨らんじゃってる萌果ちゃんの乳首可愛い…。うんっ…おっぱいに甘えるの大好きなんだからぁ…。
萌果ママ、ママ…って言いながらセックスしちゃうのとか、どうかなぁ…？萌果ママにいっぱい甘えながらチンポをママのオマンコの奥までぐいって…。
（萌果の乳首をじゅるじゅるっ…と舐め回して吸って甘えて、萌果のとろとろの声をたっぷり感じながら、こんな風にしながらのセックスも気に入ってくれるかなと聞いて）
うんっ…萌果ちゃんのおっぱいがエッチで…我慢できなくっていっぱい出ちゃったぁ…萌果ちゃんのおっぱいに包まれるの、大好きだからっ…。
萌果ちゃんにこうやって撫でてもらうの、好きぃ…優しくしてもらって甘えて頭の中までとろとろにさせられちゃうみたいで…。
はぁっ…早く萌果ちゃんとセックスしたいって、チンポもすぐガチガチになっちゃいそう…そうだよぉ…最後にはちゃんと二人で気持ちよくなるんだからぁ…。
うん、スク水姿の萌果ママに甘えて、優しくしてもらっちゃうね…はぁっ…頭撫でてもらうの嬉しい…背中も…そうやってされてると、またチンポガチガチに…
（自分からも萌果に身体を押し付けて、頭や背中をもっといっぱい撫でてもらおうとしながら、ペニスもすりすりと押し付けて…徐々に大きくなっていって…）
ふうっ…。うんっ…萌果ちゃんの事を後ろから抱き締めて…お尻もオマンコも全部見ながら、二人で一緒に…。早く萌果ちゃんとセックスしたくってたまらなくなってきちゃってる…。
萌果ちゃんとセックス…いい…？ぎゅって抱き締めて、オマンコの中にずぶずぶって…。
（身体を動かして萌果の事を後ろから抱き締めるようにして、スク水のお尻の辺りにペニスを押し付けて…もうすぐにでも入れられそうなくらいに硬くなったそれを擦り付けて）
【スク水の萌果ちゃんの中にいっぱい押し込んで…いっぱい一緒に気持ちよくなっちゃおうね…】
ママにそんなことしちゃうの、いけない坊やなんですから♥ 甘えながらのエッチも、気持ち良くなってくれるなら…♥ んぅ、でももういっぱい乳首に甘えてるんですから、言っても止まらないみたいです…♥
（ママって呼んでもらいながら… そういうの、きっといいかなって思っちゃいます）
固くなってるの、萌果にも見せてもらいたいです…♥ 甘えてると、また興奮してくれますかぁ…？ あ、そんなになっちゃってる、エッチです…♥
（萌果の中に入りたいって、おチンポが固くなってアピールしてるみたいです…）
それじゃ、どうしましょうか… 壁のところに手をついて、先輩に後ろから…♥ お尻も見てもらうんですね、ふふ♥
（萌果から動いて、壁際に行くとスク水を引っ張ってお尻の大事なところを先輩に見せちゃって… すごく恥ずかしいポーズに頬を赤くしちゃうんです）
（先輩はこのままのほうがいいのかなって思いながら、半脱ぎの身体を先輩に見せて待っています）
【ここは先輩に、好きなように脱がせてもらって♥ もちろん、このままでも入れてもらっていいんですから♥】
ママとセックスするの、ダメ…？ママ、ママ…って耳元で囁きながらママのオマンコの中にチンポをずぶずぶうって入れて…。
乳首もちゅうちゅうって吸ったり舐めたりして、萌果ママのおっぱいにたっぷり甘えながら、オマンコの中で熱いザーメンをどくどくって…
（萌果ママとのセックスを頭の中で想像しながら、膣だけでなく乳首や乳房もいっぱいに可愛がってあげるつもりで）
萌果ちゃんに甘やかされて、またすぐに硬くなっちゃったんだからぁ…。いっぱい甘えて、とろとろにさせられて…。
早くセックスしたい、萌果ちゃんのオマンコに入りたいってチンポガチガチになっちゃってる…
（出したばかりのペニスを萌果に可愛がってもらっているだけですぐにペニスは硬くなっていて、早く中に入りたくてたまらない様子で）
うん…そうやって壁に手を突いてもらってぇ…後ろからチンポ、ずぶずぶって…あぁ…お尻も凄くエッチなんだからぁ、萌果ちゃんっ…！
あっ…そうやって自分からお尻を見せちゃうのエッチぃ…そんな風にしたら、すぐにオマンコにチンポ、入れられちゃうよ…？
（萌果が自分から誘うようなポーズで壁に手を突いて、お尻を見せ付けてきて…そのまま覆い被さるように萌果に抱き着いて、ガチガチのペニスを押し付けて）
はぁっ、はあっ…萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…そのポーズ、とってもエッチだよぉ…お尻もイヤらしく振ったりもしてみて…？そうしたらもっとチンポ、気持ちよくなるって思うから…
もう我慢、できないから…このままチンポ、入れちゃうね…？スク水姿のエッチな萌果ちゃんとこのままセックス…んっ、んっ、ふううっ…！
（萌果に覆い被さりながらペニスを膣口に押し付けて…そのままずぶ、ずぶっ…！と一息に奥まで押し込んで…萌果の中をいっぱいに満たして）
はぁはぁ…萌果ちゃんの事こうやって後ろから犯しちゃうの、好きぃ…おっぱいもいっぱい揉んじゃうからね…頭の中セックスでいっぱいにしようね…
（後ろから手を伸ばして萌果の乳房を揉みしだき、はぁ、はぁっ…と熱い息を首筋に吐きかけながら、腰を振って萌果の中を早速出し入れを始めて）
【それじゃあこのまま入れちゃうんだから…スク水の萌果ちゃんに熱いのをいっぱい出しちゃいたいなぁ…】
【いいところですけど、今日はそろそろ限界でぇ… また来週に続きでいいでしょうか？】
【甘えてもらうの、またいっぱいしてもらいたいですから♥】
【あ、そうなんだね、大丈夫だよ。それじゃまた来週だね】
【萌果ママって言いながら中にいっぱい出しちゃいたいかもっ…】
【はい、また来週に♥ どんな風に甘えてくれるか、ゆっくり楽しませてもらうんです…♥】
【水着でエッチしちゃうの恥ずかしいですけど、とっても盛り上がるんです♥ では、おやすみなさい先輩♥】
【スク水でエッチしちゃうの、ドキドキしちゃうよねぇ…うん、また来週だね、おやすみ、萌果ちゃん】
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね。それじゃ待ってるから】
あんんっ、ママにそんなことをしちゃう、いけない坊やになりたいんですか♥ 甘えてくれるの嬉しいですけど、可愛がってもらうのができなくなっちゃうかも♥ なぁんて、先輩がしてくれることは、なんでもいいんですけどね♥
（ママって呼ばれるのも初めてではないけれど、この格好で甘えてもらうのはどんな気分かな、とも思っちゃう）
それではぁ、後ろからこんなエッチな格好で♥ 自分で見えないところ、先輩には存分に見られちゃうから大変です♥
お尻を、こんな風にですか…？
（くいっと突き出したお尻が先輩の視線を受けて、ゆっくり動いちゃうの見てもらって♥）
んっ、あああ先輩ってばそんな被さってきたら♥ 萌果のこと包まれちゃうんです♥ このまま、中に入ってきてくださいね？
あっあっ、先輩奥に来ます、んっぅああああっ♥ 萌果の中がいっぱいになっちゃうんです、んぁああんっ♥
（全部入っちゃうとすぐに先輩は動いてくれて、中がすぐに熱くなっちゃいます♥ もっと動いてって言うみたいに、腰を入れられたまま左右に揺らしちゃってて）
あんんっ、もう中に入ったら止まらなくなりますっ、あっはぁぁぁっ♥ 先輩も、萌果のことをいっぱい楽しんでください♥ あっ、もうセックスのことばっかりで♥ 萌果の頭が先輩のおチンポでいっぱいに、あ、ああんっ♥
（先輩に言われなくても、もう萌果の頭はエッチなことでいっぱいになっちゃってて、くるっと先輩のほうを見ながら気持ち良くなってるお顔を見ちゃうんです♥）
【では、今日もお願いします♥ 後ろから激しくして… スク水も汚しちゃうくらい、いっぱいもらっちゃうんです♥】
萌果ママと今日もいっぱいエッチしたいなぁ…ママのおっぱいをちゅうちゅうって吸いながらぁ…ママのオマンコにガチガチのチンポをずぶううっって…。
萌果ママに甘えながらのセックス、とっても気持ちいいんだからぁ…。んっ、ママに可愛がってもらうのも、大好きだしっ…悩んじゃうなぁ…
（年下の萌果をママと呼んで甘えるのがすっかり大好きになってしまったようで、今日もママ、ママ…と呼んで甘えたような口調でのセックスを求めてしまって）
うんっ…それじゃあ後ろから…あっ…そんな風にお尻を突き出して、とってもエッチなんだからぁ…萌果ママのお尻、いっぱい触ってあげたくなっちゃう…
（萌果が自分からスク水のお尻を突き出してくれば、自分からお尻に手を伸ばしてさわさわ…と撫でてスク水越しのお尻を堪能して）
後ろから萌果ママのスク水をいっぱい味合わせてもらっちゃうんだからぁ…んっ、チンポ、ずぶって…はぁ、はぁっ…あぁ…萌果ママとのセックス、最高っ…。
スク水もとってもエッチで…後ろからだと、おっぱいもぎゅううって揉んじゃえるんだから…。ママのおっぱいをぐにぐにってしながらオマンコの奥にチンポをずぶずぶって…。
ママも腰をエッチに揺らしてくれてぇ…オマンコの中とっても気持ちいいっ…んっ、いいよ、止まらなくっていいよっ、一緒に気持ちよくなっちゃおうね…
セックスとチンポの事で頭の中いっぱいにしていいよっ、俺も、萌果ママのオマンコとセックスの事で頭の中いっぱいだからっ…。
んっ、顔、こっちに向けて…キスもしちゃうんだからっんっ、ちゅっ、ちゅううっ…！
（萌果が顔を後ろに向けてくれると、こちらから顔を近付けて、ちゅっ、ちゅうっ…とキスをしながら胸をぐにぐにと揉んで、大好きな萌果ママのオマンコの中をずぶ、ずぶっ…と突き進んで）
はぁはぁ…あっ…あっ…萌果ママのオマンコ、今日もとっても熱い…もう少しで、熱いのいっぱい出ちゃいそう…。萌果ママも、一緒に気持ちよくなれそう…？
（萌果の胸を揉み、激しく中を出し入れを続けながら、ぐりぐりと膣奥に押し込み我慢汁を零し続け、もういつでも中出し射精できそうなくらいに興奮していて）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、萌果ちゃん。後ろから萌果ママの中に熱いのをいっぱい出して…スク水もどろどろにしちゃうんだから…】
あああん、ママになるんだったら、またおっぱい出るようにならないといけないんです♥ だから、甘えるのは萌果の水着に♥ それと、おっぱいもたっぷり可愛がってくださいね？
（ゆっくり甘えてもらうには時間がかかりそうだし、仕方ないから今は水着姿をいっぱい見てほしいってお願いして）
はい、おっぱいだけじゃなくてお尻も可愛いっていってくれると… あ、エッチなほうが先輩は喜んでくれるみたいです♥
中に入ってくるの、あああ、んはぁん♥ 熱くなってるの、萌果も分かりますよ♥ はぁん、ああああぅん♥ おっぱいも一緒に揉まれてたら、とろけちゃいそうです♥
（大きく育ったおっぱいも萌果の感じやすいところで、先輩はちゃんといっぱい可愛がってくれるんです♥）
んぁああ、ママのオマンコにそんなことして、いけないのに♥ あんっ、中でいっぱい大きくなってるの、ああぅ、んっ♥ 一緒に気持ちいいの、もらうんですから♥
あ、先輩…♥ んぅうん、キス♥ あったかいの、全身が満たされちゃうんです♥ ああああ、あんんっ♥ 萌果も、ママもこのまま気持ち良くなれるの♥ でも一緒じゃないといけないんですから、あんまり激しいのしたらすぐに出ちゃうんですよ？
（キスしながらのときは少し動きを緩めてもらって、もっと気持ちいいのをたくさん楽しめるように、ってお願いして）
（お口が離れたらもう激しいの全開で♥ 先輩も我慢できなくなってるみたい♥）
ああああんん、萌果の中いっぱいにされちゃうの、気持ちいいのがいっぱい♥ はぁあああっ、イきそうになっちゃって、あああ♥ 萌果もう飛んじゃいそうです、先輩と一緒がいいの、ああああああ♥
（腰がピクピクって動いて、萌果の中で気持ちいいのが弾けちゃいそうになって♥ 先輩と一緒にっていいながらも、もうイくときの動きを… 中がきゅきゅっと動くのが止まらなくなっちゃってました♥）
【水着にまで飛ばしちゃえますか？ 勢いのいいの、かけてもらっちゃいましょう、ふっ♥】
また萌果ママのおっぱいちゅうちゅう、ごくごくって吸って甘えちゃいたいなぁ…うん、萌果ママの水着にもいっぱい甘えて、おっぱいにもいっぱい…。
はぁはぁっ…早く萌果ママのオマンコの中に入りたくってチンポうずうずしちゃってる…。萌果ママのスク水、とってもエッチなんだからぁ…
ふふ、お尻もとっても可愛いよ…？後ろからだと可愛いお尻が全部見えちゃってるんだからぁ…。お尻もさわさわってしてあげるからね…
（後ろから萌果の身体をぎゅっと抱き締めお尻を撫で回し、萌果の膣口にペニスをぐりぐりっ…と押し付けて）
はぁ、はぁっ…。萌果ママのオマンコの中に熱いチンポをずぶずぶって…。萌果ちゃんもいっぱい感じて気持ちよくなってくれるの嬉しいっ…
とろけていいよっ、頭もおっぱいもいっぱいとろとろになって…もっともっと気持ちよくなってエッチな声もいっぱい…
（萌果の膣内をぐい、ぐいっ…と押し進めながら萌果の胸をぐに、ぐにっ…と揉んで時折ママ、萌果ママ…と呼んで甘えながら膣口、膣奥をペニスでぐりぐりと擦って）
ママのオマンコだからいいんだってぇ…大好きな萌果ママのオマンコに、ガチガチのチンポをずぶずぶって…ママのオマンコの中でもっともっとチンポギンギンにしちゃうからね…
うんっ、後ろからママのオマンコにチンポずぶずぶってしながらのキス、とってもエッチなんだからぁ…はぁ、はぁっ…うんっ、もう少しで熱いのがいっぱい…
だってママのオマンコの中が熱くってとっても気持ちいいから我慢できなくってぇ…んんっ、ならママの事もっともっと気持ちよくさせちゃうんだからっ…！
（萌果とのとろとろのキスの後は、水着の中に手を入れるような形で乳首をぴん、ぴんっ…と弾きながら乳首を弄り乳房を撫で回して刺激しつつ、膣内をぐいぐいと突き進んで）
もっともっと気持ちよくなってっ、イっていいよっ、萌果ママ…萌果ちゃんっ…。二人でいっぱい気持ちよくなって、とろとろに…うんっ、もう出るから…
あっ、あっ…！ママのオマンコと…水着にいっぱい…んっ、ふうううっ…！
（萌果が膣をぎゅうっ…と締め付けてくると、もう我慢ができなくなって…萌果の膣内でびゅううっ、びゅくううううっ…！と射精して）
（思わずペニスが膣から外れて、そのまま萌果のスク水のお尻や背中にもどくん、びゅうううっ…！と真っ白な精液をかけてしまって）
【水着にもいっぱいかけちゃうからね…萌果ママのオマンコと水着に真っ白なザーメンをいっぱい…】
はんんっ、お尻も見てもらってます… 恥ずかしいですけど、こういうの興奮しちゃうんです♥
（後ろから見られたままで、先輩のおチンポを中にもらって♥）
ああああ、先輩の熱いです、萌果とけちゃうんです♥ あっあっ、とろとろになったら、先輩に支えてもらわないとダメになっちゃいます♥ ああぅぅ、ママって言ったらもっとエッチです♥ 先輩に夢中にされちゃう、あああんんっ♥
中でもっと膨らんだら、萌果の中が壊れちゃいそう♥ あっ、んぅうぅ♥ でも気持ちいいから、もっと大きくしてほしいです♥ んっああ、乳首も膨らんでるの、先輩がエッチだからです♥
（ピクピクって、先輩のおチンポも動いてるみたい、もうそろそろ出ちゃうんです…♥）
先輩も、気持ち良くなってください♥ あああっ、萌果ももう、ああああぅぅっ！ あ、ひゃぁん先輩それはっ、んぁ、ああぅ…♥
（おチンポが抜けちゃって、水着に精子がいっぱいかかっていくのが分かって♥ 萌果もイっちゃったところで腰が震えちゃってて、でも全部水着で受け止められたみたいです）
ああああ、背中にもかかっちゃってます♥ さっきも出たばっかりなのに、いっぱいです…♥
はぁふぅ… もうそろそろ、休憩しないと萌果もおかしくなっちゃうんです…♥
（そろそろ誰か来ちゃってもおかしくなさそうですし、続きはおうちでって先輩にお願いして♥）
萌果見えないですけど… こういうのエッチでしょうか…？ 背中や水着にかかってるの、んっ…♥
【ここはこれくらいでしょうか、背中に出ちゃったのをしっかり見てもらいたいです♥】
萌果ママの可愛いお尻、後ろからしっかり見えてるよっ…スク水越しでもきゅってしててとってもエッチなんだからぁ…
（お尻をさわさわ…と撫でながら萌果に膣内にずぶずぶとペニスを押し込んで）
萌果ママのオマンコに熱いのをぐい、ぐいって…そんなに身体とろとろになっちゃいそうなんだぁ…嬉しいっ…。
ふふっ、ママ、ママ…って言いながらオマンコされちゃうのとってもエッチだよね…萌果ママの事いっぱい夢中にしちゃうんだからぁ…
ママのオマンコの中でチンポをもっといっぱい大きくさせて、俺専用のオマンコにしちゃうんだからぁ…うんっ、マママンコの中でチンポをもっと硬く大きく…
乳首もきゅってしてあげるの俺も好きっ、萌果ママのおっぱいもっと可愛がってあげるんだからぁ…
（萌果の乳首を可愛がってあげながらペニスを出し入れして、もう二人とも同じくらい興奮してしまっていて）
はぁはぁっ…うんっ、もう出るよっ、萌果ママの中にいっぱい…んっ、ふうっ、くううっ…！
（萌果の膣内に飛び散った精液はたまらずそのまま水着にもびゅうう、びゅううっ…！とぶちまけられてしまって。萌果のエッチな声をしっかり聞いて自分もたっぷり興奮してしまって）
ふう、ふうっ…うんっ…萌果ちゃんの背中、俺の精液でドロドロになっちゃってる…あ、そうだね…この後授業があるんだったら、シャワーとか浴びないといけないね…？
背中が俺の精液でドロドロになっちゃってるの、とってもエッチだから、流すの勿体ないけどね…んっ、ちゅっ…。あ、折角だから写真、撮っておこうかぁ…後で一緒に見ようね…？
それで、見ながらもう一回…なんていうのでも…
（精液でドロドロになってしまった萌果の姿をスマホで写真に収めて、時間まで萌果の身体をぎゅっと抱き締めて、なかなか離れがたい様子で、そのまま少しイチャイチャとしていて）
【うん、それじゃあこんな感じで〆でね。萌果ママの背中にいっぱい出しちゃったの、しっかり見ちゃった…写真にも残しちゃったりして…とってもエッチだったぁ…】
【はい、ではここまでで♥ でも撮られちゃったの、後で見たらきっとエッチです♥】
【そういうことなら、またお部屋で続きをしてもよかったかも知れませんね♥】
【せっかく背中にいっぱい出しちゃったの、萌果ちゃんにも見て欲しかったから写真に撮っちゃったぁ…】
【ふふ、お部屋で二人きりになって…精液でドロドロになっちゃった萌果ちゃんのスク水写真見ながらエッチしちゃうのも楽しそうかもね？】
【そういうの好きなんですか先輩ってば♥ 萌果のことはいっぱい撮ってもらいたいんです、ふふ】
【どういうことに興味があるのかとか、分かる気がするんです♥】
【エッチなポーズをしてもらっちゃったり、写真を撮りながらオチンチンをシコシコ、しちゃったりとかそういうのエッチだよねぇ…】
【後は取り終わった写真を二人で見ながらエッチなところを触りっこしちゃったりも…】
【萌果ちゃんは次はどんな格好がいいとか気になるの、なにかあるかな？】
【ポーズをいろいろ指定してもらうの、いいかも♥ 先輩にもっとエッチになれるよう、教えてもらってるみたいです】
【見てもらうということで、今イベントでやってる新体操はどうでしょう？ 萌果のは無いんですけど、レオタードを見てもらうくらいなら大丈夫そうですし】
【ポーズを指定しながら写真撮っちゃうのエッチでいいよねぇ…おっぱいを強調する格好になってもらったり、脚を見せてもらったり…】
【あ、新体操のやつだね。じゃあ萌果ちゃんにレオタードを着てもらって…エッチな写真をいっぱい撮っちゃおうか？】
【好みのポーズを、いろいろ知りたいですね♥ では、レオタードもいろいろありますけど… どういうのがいいでしょう？】
【お腹の開いたようなの、着て見せたらきっと注目されちゃいそうです】
【やっぱり大好きな萌果ちゃんのおっぱいをいっぱい撮っちゃいたいなぁ…それで後でその写真をオカズに使っちゃったり…】
【そうだねぇ…大胆な感じのやつでもいいけど、フリルのいっぱい付いたようなやつでも可愛いかも…】
【今のだとクロエ先輩とかこだまちゃんとか着てるようなやつとか…】
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【あ、こういうのもいいですね。クロエ先輩の可愛いの… あ、胸もわりと開いていて♥】
【着て見せるのは、お家でってことになるでしょうか。それか、新体操部体験の間に学園のどこかで、なんていうのも】
【うん、それじゃクロエ先輩のを着てもらっちゃおうかなぁ…こういうスカートが着いてるやつなら自分でスカートを持ち上げてもらうようなポーズもできそうだしっ…】
【胸も谷間が見えちゃっててとっても大胆だよね…両脇で挟むようなポーズもしてもらっちゃったりも…】
【お家での方が後で一緒に写真を見たりもできそうだからそっちの方がいいかな？後でベッドに座って写真を見ながらお互いのエッチなところを触りっこしたり…】
【では、いきなりお家で着替えるところからですね♪ そういうの撮られたら、後で先輩思い出しちゃったりして♥ 一緒に見るのは、結構恥ずかしいですけど】
【では、さっそく始めてみましょう、待っててくださいね？】
【萌果ちゃんも写真撮られてるうちに興奮しちゃったりしたら嬉しいなぁ…一緒に見るのも興奮しちゃいそう】
【うん、それじゃ待ってるね。いつもありがとう、萌果ちゃん】
（今日は新体操部の体験会というのがあって、萌果もレオタードを着てみたいということで参加してみました）
（でも身体をいろいろ動かすのは難しくって、すごく疲れちゃいましたけど… これを先輩が見てくれたらどう思うか、興味があったので先輩に連絡をして）
（そのまま、先輩のお家で見てもらうことに♥）
萌果のこんなところ、先輩が興味あったなんて思いませんでした。演劇と似てる部分は少しあるかも知れませんけど、やってみると難しかったです。
（男子禁制のイベントですから、先輩は堂々と見に来るわけにはいかなかったはずです）
（だからお部屋で近いところから見てもらって… 先輩がどう思ってくれるか、反応を楽しみにしちゃいます♥）
【はい、それではお願いしますね。萌果も先輩に見られてたら、ドキドキどころで済まないかも知れませんよ？】
うん、いらっしゃい萌果ちゃん。ふふ、だって新体操のレオタードってとっても大胆なんでしょ？そんな大胆な格好、二人っきりで見てみたくなるに決まってるってぇ…
（萌果が新体操部の体験会に参加したという事で、レオタードを着たと聞いて、それならまた二人っきりで見せてもらう事にして）
（萌果を自分の部屋に呼んで、レオタード姿を見せてもらう事に）
萌果ちゃんの大胆な格好、とっても興味あるんだからぁ…そっか、やっぱり新体操って結構身体を動かすから大変なんだねぇ…
（そういえばあまり萌果は運動は得意ではなかったな、と思いつつもそれでも萌果のレオタード姿はとっても気になってしまって）
それじゃ、また着替えるところから見せてもらえる…のかなぁ…？えっと、それでね…この間、萌果ちゃんのエッチなスク水写真を撮っちゃった時から、写真に撮るの好きになっちゃってぇ…
今日は萌果ちゃんのレオタード姿を写真に撮らせてもらいたいなぁって思ってるんだけど、いい…？色々ポーズとかも、とってもらったりしてぇ…
（前回の最後に精液を背中に注がれた萌果の写真を撮った時、とてもドキドキしてしまって、後で見返して興奮したりもしてしまって）
（今日は萌果のレオタード写真も撮ってみたい…なんて思っていて。正直にそう聞いてみて）
【萌果ちゃんのレオタード姿、とっても楽しみ…いっぱいエッチな写真を撮っちゃいたいなぁ…俺も撮ってる最中にドキドキして、アソコを大きくさせちゃうかも…】
はい、そうですね♥ 身体に密着しちゃってますし、肌が見える部分も多い目ですから。先輩にも、見てもらいたくって♥
（先輩のお家でっていうと大胆な気がしちゃうけど、興味を持ってくれてるみたいですし♥ そんなわけで、先輩の前で着替えることに）
あ、はい♥ 脱ぐ瞬間は恥ずかしいですけど、先輩の喜んでくれるところは嬉しいですから♥
（だんだんと脱いでいって、そのうちに下着姿に。そしてブラジャーも外しちゃって… 先輩の大好きなおっぱいまで見られちゃってます）
あ、写真撮られちゃったの恥ずかしかったんですからぁ。今日はレオタード着て見せて、それも…♥ はい、どんなポーズがいいか、教えてくださいね？
（言い終わるといよいよパンツも、そしてレオタードを着けていって… 引っ張って胸の形を整えると、ちゃんと新体操らしい格好の出来上がりです）
これで、大丈夫です♪ それじゃ、萌果のいろんなところ撮ってもらうんです… 最初は、全体を撮ってもらいましょうか♥
（先輩に撮ってもらうのを待ってるみたいに、先輩の前で立っていっぱい見てもらいます♥）
【そういうの教えてくれると、萌果も嬉しいです♥ ズボンを膨らませてたら、すぐに分かっちゃいそうですけど】
そうだよねぇ…レオタードってとっても生地が薄そうだしっ…胸とかお腹とか見えちゃうような大胆なのもあるでしょ？
ふふ、そっかぁ…萌果ちゃんも俺に見て欲しいって思ってたんだぁ…じゃあ、今日も萌果ちゃんの大胆でエッチな格好、見せてもらっちゃうね？
（萌果のとっても大胆なレオタード姿を想像して早速ドキドキとしてしまいながら、萌果が着替えを楽しみにしていて）
いつもとってもエッチな事いっぱいしちゃってるのに、やっぱり着替えるところは恥ずかしいんだね？でもそういうところも可愛いなぁ…
うん…萌果ちゃんのレオタード姿、どんなのなんだろうって今からとっても楽しみ…
（萌果が目の前で服を脱ぎ始め、下着姿になって、ブラも外してしまうと、大好きな胸が見えて、つい食い入るように見てしまう）
この間の萌果ちゃん、とってもエッチだったものね…スク水に真っ白な精液がびゅっって飛び散って…背中がとってもエッチで…。
レオタード姿にも精液がかかっちゃうようなこと、したくなっちゃうかもね…？あっ、はぁっ…とっても大胆で、でも可愛くって…ドキドキしちゃうなぁ…
（萌果がいよいよレオタードに着替え終われば、全体的にピンク色で可愛らしい装いだけれどしかし胸の谷間は強調されているようでイヤらしくて…）
（スカートにはフリルも多めにあしらわれていて、脚も丸見えでもっともっとその格好を見ていたいと思えるくらいで）
萌果ちゃん、とっても似合ってるよ…？うん、それじゃあまずは全体からだね…どうしようかぁ…それじゃあ胸を両腕で挟むようにして強調するポーズ…してみようか
（萌果の目の前でスマホをかざして、さっそくカシャっ…と萌果のレオタード姿を全体で撮り始めて。早速大好きな萌果の胸を強調するポーズをお願いして）
【こんなに近くで写真を撮ってるんだもの、大きくなっちゃったのすぐに分かっちゃうよね…撮りながらチンポシコシコしたくなっちゃうかも…】
透けて見えたら大変ですけど♥ ちゃんと大事なところだけは隠せないとエッチになっちゃいます。
でもぉ、萌果今日はこういうのだったら先輩に見てもらいたいと思って…♥ 脱ぐときは恥ずかしいですよ、これからエッチなことするって分かってるんですから♥
あ、もう先輩見てます… 視線を集めちゃうと、萌果もドキドキしてくるんですから♥
（着替えながら、もう先輩はエッチな視線を萌果に投げ掛けてきて♥ そういうのも雰囲気を作るのに役立つんです）
あ、この前の… ふふ、先輩の精子がいっぱい出ちゃったの、萌果もしっかり見てあげたかったです…♥ 背中だから、見えなくて残念でしたけど。
それじゃ、これで… どうでしょうか？ あ、似合ってますか先輩？ ありがとうござますぅ♥
（着替え終わると、先輩の言うように大胆な脚と胸元♥ それを見てもらいながら、先輩の見たいポーズを聞いて）
はい、胸を… こう？ むにゅって左右から挟まれてます…♥ あっ、シャッターの音がドキッとします、んっ♥
ここ、気になっちゃいますか？ 谷間がいっぱい見えてるの、大胆だって思いますし♥ それに形が変わるのもすぐに分かりますし、やっぱりエッチですね♥
（先輩のことをチラチラと見ながら、恥ずかしくなってきてるのも心地よく受け止めて♥ 次のことをお願いして）
【そんな興奮されちゃったら、我慢できなくなるかも…♥ レオタードにかけちゃっても、大丈夫ですよ…？】
二人きりの時だったら透けて見えちゃっても大丈夫なんじゃないかなぁ…？俺しか見てないんだしっ…。
萌果ちゃんの大事なところが見えちゃったらぁ…そこをじいっと見てオチンポをすぐにガチガチにさせちゃうかもっ…。
ふふ、萌果ちゃんもその格好、見てもらいたいって思ってたんだぁ…嬉しいっ…。今日もエッチな事、いっぱいしたくなっちゃうのかなぁ…？
萌果ちゃんも興奮したりしてくれると嬉しいんだけど…うんっ…やっぱり萌果ちゃんのおっぱい、見たくなっちゃうんだからぁ…
（着替えている最中もやっぱり萌果の胸が気になってしまって。じっと萌果の胸を見つめながら、着替え終わるのを待って…）
萌果ちゃんの背中にかけちゃったから、萌果ちゃんは出るところ見られなかったものね…出すところ見たかった？
それじゃあ今日はぁ…萌果ちゃんに見てもらっちゃおうかなぁ…精液びゅっびゅっってするところ…
はぁっ…うんっ…可愛いのに大胆で…とっても似合ってるって思うよ？俺の大好きなおっぱいの谷間が見えちゃってるし…脚もすらっとしてとっても綺麗で…
早速写真、撮っていっちゃうね…？俺の大好きなところ、ぎゅって腕で挟むみたいにして、良く見せて…？
（着替え終わった萌果に早速胸を強調するようなポーズを指示しながら、カシャ、カシャっ…とカメラのシャッター音を響かせながら写真を撮っていく）
あぁ…萌果ちゃんのおっぱいがしっかり見えちゃってる…とっても大胆な谷間がもっとじっくり見えちゃって、エッチで素敵…もっといっぱい撮りたくなっちゃう…
（萌果の胸元を中心にカシャ、カシャっ…と写真を撮りながら、自然とズボンの前がむくむくっ…と大きくなり始めて…きっと目の前の萌果にも気付かれてしまっているだろうけれど、隠そうともせずに）
それじゃあ次は…腋を見せ付けるようなポーズ、してみようか…頭の上で腕を組むようなポーズで…萌果ちゃんの綺麗な腋、見せてくれる…？
（胸の次は腋を見せてもらおうと、そう指示して…徐々に身体を近付けながら、萌果にもう股間が大きくなっていくのを伝えるくらいの気持ちでペニスをびくびくっと震えさせて）
【我慢できなくなっちゃったら、どうなっちゃうのかなぁ…レオタードのまま、二人で一緒にオナニー、したくなっちゃう…？その時の事も写真に撮ったりも…】
【レオタードの胸元やスカートにびゅっ…っていっぱいかけてあげるのもいいなぁ…】
そ、そうですけどぉ… 大事なところが見えるようには、もともとできてないですし♥ あ、でも少しずらすとかしたら…♥
（胸元の布地を少し動かしただけで、胸が横か飛び出そうな見た目になるくらいに♥ だいたんなレオタードだから、こういうこともできちゃいます）
先輩が盛り上げてくれそうですし、そうしたら… このままエッチしちゃうんです？ 脱がされたらすごく大胆なことになりそうですけど…♥
それはもう、萌果で喜んでくれた証拠みたいなものですし♥ 勢い良く出してくれたら、萌果も喜んじゃうかも。
どうですか、萌果の谷間… こうやって、ちょっと前に傾いたりして…♥
（いつも萌果がしてあげてる、谷間を見やすい前屈みのポーズを今日も先輩に披露しちゃって）
こうしてると、なんだかドキドキ… あ、先輩もうそんなに…
（って、先輩には聞こえないくらいの声で大きくなってることを口にしちゃってて）
はい、腋ってぷにぷにしてて… こんな風ですね、腕を持ち上げて…
（腋も先輩に見せて、ちゃんとキレイにしてるのは忘れないですけど、じっと見られてるとドキッとしてきてます）
ん、先輩… しっかり見てくれないとダメですよ？ 興奮しちゃったら、恥ずかしい状態になってしまいそうですけど…♥
（さらっと、先輩が興奮してるのに気づいてるって教えてあげて♥ 近くにいる先輩の股間を眺めていて）
【先輩の興奮してるの、見たくなっちゃいます…♥ え、萌果もしないと、いけないんですかぁ…？】
ちょっとずらすだけでも、エッチなところがバッチリ見えちゃうよねぇこの格好…。おっぱいの先っぽとかぁ…女の子の一番エッチなところとかっ…
（今のままでも谷間がしっかり見えている格好で。このまま胸の布地を少しずらしたらピンクの先端が見えそうで…でもその格好を写真に撮るのも興奮してしまいそうで）
そうだねぇ…せっかく二人っきり、なんだし…もっといっぱい盛り上がっちゃったら、二人で気持ちよくなっちゃう事もいっぱい…。
この格好でエッチしちゃうのも、とっても盛り上がっちゃいそうな気がしないかな…？
萌果ちゃんのスク水にかけちゃうのもとってもエッチだったけどぉ…このレオタードに同じようにびゅっ…ってかけちゃうのもエッチかもしれないね…？
あっ、いいよ、萌果ちゃん…俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいの谷間がばっちり見えて…はぁっ…いっぱい写真、撮ってあげるからね…
（萌果が前屈みになって益々谷間を強調するようなポーズになって…何度もカシャ、カシャ…と萌果の格好を写真に収めていく）
はぁはぁ…いいよ、萌果ちゃんのおっぱい…こうやって写真に撮るの、なんだかすっごく興奮する…
（萌果の谷間を写真に収めながら、次第にペニスがズボンを盛り上げていて…時折萌果の目の前でペニスをくにっ、くにっ…と揉んで見せ付けるようにして）
萌果ちゃんの腋もとっても綺麗…そうやって腋を見せ付けるみたいなポーズをすると…腋とおっぱいの両方が見えて、すっごく好き…
（萌果が両腕を持ち上げて、腋を見せ付けるポーズになれば、またカシャ、カシャ…とカメラの音を響かせながら萌果の谷間と腋の両方を写真に収めて）
ちゃんと見てるよぉ萌果ちゃんの大胆なところ…？んっ…そりゃあ興奮もするってぇ…恥ずかしい状態になっちゃったら、どうしよっかぁ…
例えばぁ…萌果ちゃんのこの格好を生オカズにしながら、写真を撮りながらシコシコオナニーしたくなっちゃった、って言ったら、どうするかなぁ…？
（萌果に大きくなっている股間を指摘されると、軽く身体を近付けて、びくびくっと大きくなっているペニスを見せ付けるようにして、オナニーを始めてもいいかと聞いて）
【それじゃあこんな風に萌果ちゃんの事オカズにオナニーしていいかって聞いちゃうね…。】
［どうしよっかぁ…もう少し写真に撮らせてもらって…我慢できなくなっちゃったら萌果ちゃんにも見せてもらいたいなぁ…】
【それじゃ、今日はここくらいまでかな？】
【はい、ではこれくらいで。先輩にエッチなこといっぱい言われてたら、そのうち我慢できなくなっちゃいます】
【先輩のほうも我慢できないみたいですし、それも見せてもらって。続きは来週に、ですね】
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん。萌果ちゃんのエッチな写真撮るのとっても興奮しちゃった。次はどこを見せてもらおうかなぁ…】
【写真撮りながらシコシコしちゃうのもとっても興奮しちゃいそう…萌果ちゃんも我慢できなくなっちゃったら一緒に…ね】
【それじゃあまた来週にね。続きも楽しみにしてるね】
【先輩にいろんなところ、撮ってもらいますから♥ でもまだいっぱい見られちゃいそうですね♥】
【はい、ではまた来週です。おやすみなさい先輩♥】
【萌果ちゃんのエッチなところいっぱい撮って後でまたオカズに使っちゃったりも…】
【また来週、よろしくね、おやすみ萌果ちゃん】
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね、それじゃ待ってるから】
先輩に見てもらえるなら、萌果はどんあ格好でも大歓迎です♥ けれど、こんなところをずらしたら… すぐにエッチな格好になってしまいますね♥
これだけ綺麗に着飾ってるのに、先輩は汚しちゃうの好きなんですから変態さんなんです♥ でもぉ、もし興奮しちゃったら♥ 大丈夫ですからね？
（胸元を隠してる部分の端を少し摘まんで、くいっと引っ張ってみたり… 摘まんだままで上下に動かせばぷるんっ、と萌果の胸も揺れちゃいます）
ふふ、全部脱いじゃったら意味がなくなってしまいますからぁ… ここをずらしたりしても♥ 先輩も、こんなポーズ見たいって思ってくれるんですから♥
（前屈みのまま、谷間を中心に撮ってもらってるうちにエッチな気分になってきそうです…♥）
今度は、こうして… 腋はあんまり見られると困っちゃうんです、キレイにしてなかったら大変なんですから。
でも、先輩すごく興奮してます、ふふふ…♥
（腕を持ち上げてモデルっぽいポーズ♥ でも先輩の手がエッチなところに当たってるのを見つけちゃうと… だんだん集中できなくなっていくような気がしてきて）
え、えっとぉ… 萌果で、そんなことになっちゃったんですかぁ、先輩♥ それなら、萌果の前でそういうの… オナニーしちゃっても、いいんですか？
（見せつけられちゃうと、もう萌果もそういうところを見たくなっちゃってきます…♥ ここで先輩にしてみせて、ってお願いしたら、本当にしてくれるんでしょうか♥）
【それでは、今日もお願いしますね。いきなり先輩に見せつけられたら… きっとすごく興奮しちゃうって思います♥】
ふふっ、本当？そんな事言われたらもっともっと恥ずかしい格好とかもお願いしちゃうかもしれないよ？
こうやって写真撮るの、とってもエッチだからぁ…今度は萌果ちゃんの下着姿とかも撮りたくなっちゃうかもっ…。
あっ…そうやって胸元をずらしちゃうのもとってもエッチ…。そういうのもちゃんと、撮っちゃうんだからね？
（萌果が胸元をずらすようにすると、胸がたっぷりと揺れて、イヤらしくて…。しかしその様子もしっかりとカシャ、カシャ…とシャッターを切って撮影していく）
うんっ…やっぱり全部脱いじゃうよりもそうやってずらしたりしちゃう方がエッチだよねぇ…。はぁはぁ…萌果ちゃんの谷間がしっかり見えちゃってるっ…！
（萌果が前屈みになって、そのイヤらしい谷間がばっちり見えるようなポーズになってくれれば、自分も息を荒げながら何枚も写真を撮っていって）
萌果ちゃんのおっぱいもとってもエッチだけどぉ…そうやって腋を見せ付けるみたいなポーズもとってもエッチなんだから…萌果ちゃんの腋もすべすべでとっても綺麗…。
そこに、硬いのを擦り付けちゃったりしたらどんな感じになっちゃうのかなぁ…？
（萌果が腋を見せ付けるようなポーズになってくれると、もう自分も股間がびくびくっ…！と硬くなるのを感じて、ズボンの前をしっかりと押し上げてしまっていて）
（写真を撮りながらすりすり…と股間を撫で回し始めてしまっていて）
はぁはぁっ…うんっ…。萌果ちゃんのポーズがエッチで…そのポーズを写真に撮っちゃってるっていうのも凄くエッチに思えて、こうなっちゃったみたい…。
あ、本当…？それじゃあ…萌果ちゃんのそのエッチなポーズを生オカズにしながらぁ…写真撮影、しちゃおうかなぁ…？
（萌果の方からもオナニーしてもいいと言われれば、自分もあっさりと我慢ができなくなってしまって。ズボンと下着を下ろしてすっかり硬くなったペニスを取り出して）
（右手ではスマホを構えて萌果の写真を撮るのを続けながら…左手でペニスをしゅっ、しゅっ…と扱き始めてしまって）
あぁ…萌果ちゃんのエッチなポーズを生オカズにオナニーするの、すっごく興奮しちゃう…。次は、どんなポーズしてもらおうかなぁ…？
えっと…床に座って…脚を左右に拡げるみたいなポーズとか、どう…？
（胸、腋の次は脚と股間を見せてもらおうと…萌果にそうお願いしながら、ギンギンに大きくなったペニスを扱き続けていて）
【萌果ちゃんのエッチなポーズを生オカズにオナニーするの、とってもエッチ…。それじゃあ次は脚と…脚の奥の方も見せてもらっちゃおうかなぁ…？】
下着も見てもらいたいですね、萌果がいっぱい集めたのを、着ているところも… 先輩もきっと喜んでくれるって思います♥
ふふ、ここも気になりますか先輩♥ 全部見せちゃうより、こういうギリギリくらいのがいいんです、きっと。
（胸が軽く揺れるの、早速先輩に撮られちゃってます♥ こんなところを見せつけるの、とってもエッチなんです）
腋、ここにですか？ ここは柔らかいですけど… あんまり深くは入らないんじゃないでしょうか？
（指で自分の腋をくいっと押してみて、柔らかくて気持ち良さそうかなとは思って）
あっ、先輩そんな… 興奮しちゃったら、写真どころではなくなってしまいますっ…♥ でも、もう我慢できなくなって… なら、萌果の前でしてみせてくださいね…♥ オナニー♥しちゃうの、きっとエッチでたまらないんです♥
（先輩にお願いされて、萌果もちゃんと見ててあげます♥って言いながら、ゆかに座ってっていうリクエストにお応え♥）
（脚を前に、左膝を立ててそこに両手と頭を乗せてるポーズをとって、先輩のしてるところを見せてもらいます）
ここ、見たいんですか…？ ちゃんと拡げて見せてますけど… 恥ずかしいですね、これは♥ 脚の間って、レオタードだと結構細いので気になっちゃうんですよ？
（立ってるポーズでは分かりにくいですけど、実は股間も細くて♥ きゅっと食い込んだりしないか心配なくらいで）
わぁ、今日もすごく大きいんです…♥ さっき言ってた、レオタードにかけるの、できちゃいますね♥ でも、これだとここまで届くか心配ですね。
でも、すごくエッチなんですから… いっぱい出しちゃったら、萌果にも見せてもらって、撮影の続き♥ しましょうね。
（先輩のことをしっかりと見つめながら、今日もいっぱい出してくれるのを期待しちゃうんです♥）
【脚も拡げてますから、しっかり見てもらいます♥ でもまだ布で隠れちゃってますけどね】
このレオタードの下は、どんな下着なのかなぁってそういうのも気になっちゃったり…やっぱりとっても小っちゃいやつだったりするのかな…？
あ、萌果ちゃん色々下着集めたりしてるんだぁ…可愛いのとか、エッチなのとか…？色々、見せてもらえたら嬉しいなぁ…。
それで、見せてもらうだけじゃなくって、今みたいに写真撮影もしちゃって…後でオカズに使っちゃったりも…。うん、絶対喜んじゃうんだからっ…。
（萌果の色々な下着姿もとっても気になっていて…愛らしい萌果がどんな下着を見せてくれるのかと今から想像して楽しみにして）
うんっ…。萌果ちゃんのエッチなおっぱいがぷるん、ぷるんって揺れて…。そうやって揺れてるところ、写真じゃなくって動画に撮っちゃうのとかもいいかもっ…。
（萌果の大きな胸が揺れる様を、写真だけでなく動画にして残しておきたい…なんて思いながら胸をじっと見つめて、谷間を何度も写真に撮ってしまって）
腋の間にチンポを挟んでぇ…そこでしゅっ、しゅっ…って扱いてもらうのも良さそうだなぁって…。柔らかい所だから、気持ちいいって思うなぁ…？
（萌果の綺麗な腋にペニスを押し付けて扱いていく様も想像して、ペニスも大きくしていって…）
ちゃんと写真も撮るってぇ…。エッチな萌果ちゃんの事をいっぱい写真に撮って、後でいっぱいオカズにしちゃう用の写真…。
うんっ…。もう我慢できないから…写真撮りながらシコシコ、しちゃうね…？あぁ…萌果ちゃんにチンポシコシコするところ、見られちゃってるっ…。
（萌果がペニスに視線を注ぐのをこちらも見つめ返しながら、生のペニスをくにくに、しゅっ、しゅっと扱いて…。）
あぁ…そうやって脚を広げて…萌果ちゃんの大事なところが広がっちゃうようなポーズ、とってもエッチなんだから…。うん、レオタードの下がどうなっちゃってるのかってとっても気になっちゃうね…。
（萌果の股間がしっかり見えてしまいそうなポーズをしてもらえば、そこもしっかりカシャ、カシャ…と写真に撮りながらペニスを扱いて）
はぁ、はぁっ…。うんっ…萌果ちゃんにチンポ、見られてるのとってもどきどきする…。萌果ちゃんのエッチなレオタードにいっぱいかけてあげて…そこもしっかり写真に撮ってあげたいなぁ…。
えっと、次は…そのスカートみたいのを、ゆっくりゆっくり、持ち上げるみたいにしてぇ…。萌果ちゃんの大事なところを見せ付けるみたいなポーズ、してみようかぁ…？
（次はレオタードのスカート部分を持ち上げてもらって、股間をしっかりと見せてもらおうとしながら、徐々に自分も身体を近付けて、萌果にもっと近くでペニスを見てもらおうとして）
【萌果ちゃんの一番エッチなところをしっかり写真に撮っちゃうんだからぁ…。じゃあ次は…そのスカートの部分を持ち上げてみようかぁ…】
これ用に、ちゃんと下着はありますので大丈夫です♥ 何時も着けてる、可愛いのとか… ちょっとエッチなのとかも♥ いろいろ見てもらったり、写真も撮ってもらって♥ 楽しみになってきました。
揺れるのそんなにいいんですか？ それなら、いつでも見てもらっていいんですから。あ、でもこういうぴったりの服か… 下着じゃないと、見ても分からないですよね？
（先輩がお願いしてくれたら、いつでもそういうの見せてあげるんです♥）
先輩興奮しすぎです…♥ 萌果の腋もおっぱいも、しっかり見ていたんですから♥ こうして見せるといいんでしたか？
（座ってる前で、腕も上げてさっきと同じように腋の柔らかいところも見てもらって）
すごいんですね… オナニーしてるところ、萌果に見られて恥ずかしいに違いないのに♥ そんなにしてたらすぐに出ちゃって、萌果が受け止めてあげられないかも知れません。
それともぉ… あ、やっぱりここに全部かけちゃいたいんですかぁ…？ そんなことされたら、萌果もすぐにエッチになっちゃうんです♥
（座ってるままでも胸はしっかり見えてて、先輩の視線もそこに向いてるの分かっちゃいます）
このヒラヒラを、持ち上げるんですね…？ そしたら細くなってるところ、全部見えちゃうんですよ？ でも、萌果ももっと見ててほしいんです…♥ はい、どうぞ♥
（股間を全部見えるように、萌果は持ち上げて見せちゃいました）
すごくエッチですね、先輩…♥ あ、近いです… でも、もう萌果もエッチになってるから大丈夫です、見ててくださいね、ここも…♥
（股間を覆ってる細いところも、萌果の指でくいっと引っ張って… でもちょっと固い目だから、全部見てもらうのはちょっと難しそうです）
（でもエッチなピンクのところを見せちゃってるって気分、とっても興奮するんです♥）
【こんな風に、中も見てもらうんです… あ、でも全部見るのはもう少し後の方がいいでしょうか…？】
そっかぁ、やっぱりそういう用の下着もあるんだね…ふふ、いつものピンクの下着も好きだけどぉ…もっとエッチなのも萌果ちゃんだったら似合うんじゃないかなぁ…？
制服の下にエッチな下着を着てもらってぇ…パンチラ写真風のやつを撮っちゃったり、とかもいいかも…。
萌果ちゃんも写真撮られるの、楽しくなってきちゃった？でも…エッチな写真を撮っちゃうって事は、後でオカズに使われちゃうって事なんだよ？
萌果ちゃんのエッチなパンチラ写真をオカズに、今みたいにチンポをシコシコシコシコって…。そういうのも、ドキドキしちゃいそう…。
おっぱいが揺れるところもとってもエッチなんだからぁ…。そうだね、そういう服か、下着姿の時に、今みたいにぷるん、ぷるんって揺れるところを見せてもらって…。
（萌果のエッチな下着姿を楽しみにしつつ、今のようにイヤらしく揺れるところも楽しみにしながら、ペニスをくに、くにっ…と弄って先端を萌果に向けて）
大好きな萌果ちゃんのエッチなところ、見てるんだから興奮するに決まってるってぇ…。あっ…そうやって腋を丸見えにするの、エッチなんだからぁ…。
次は、腕を胸の下で組むみたいにして…もっとおっぱいの谷間、強調してみようかぁ…。今日は、そのおっぱいの谷間にかけちゃいたいかも…。
萌果ちゃんにオナニー見られるの、恥ずかしいけど、でもとっても興奮しちゃう…。見てもらうのが嬉しい、みたいなっ…はぁ、はぁっ…。今日はどこで受け止めてもらっちゃおうかなぁ…？
やっぱりおっぱいの谷間にいっぱい…。それとも、オマンコのところにびゅううってかけてあげるのもいいかもっ…。
（萌果にもっと胸の谷間を強調するようなポーズをしてもらおうと指示して、ペニスを扱きながら萌果の身体のあちこちを眺めて、どんどんエッチな写真も撮っていって）
うん…それを持ち上げてもらえば…萌果ちゃんの一番エッチなところ、見えちゃうでしょ…？それがいいんだってぇ…あっ…萌果ちゃんも見て欲しかったんだ、エッチなんだからぁ…。
うんっ…萌果ちゃんの一番エッチなところ、見せてもらって…写真にもいっぱい…
（萌果がスカートを持ち上げて、股間を見せてくれれば、そこもしっかりと写真に収めていって）
もっともっと萌果ちゃんの事、近くで見たくなっちゃって…それと、チンポも見て欲しい、からっ…。萌果ちゃんもエッチな気分になっちゃってる…？
萌果ちゃんもエッチなところ、弄りたくなったりしてくれてるのかなぁ…？あっ…そうやってそこをくいってするのエッチすぎっ…。萌果ちゃんのあそこが見えちゃいそう…。
（萌果がレオタードの股間の部分を引っ張ってくれると、大事なところが見えそうなくらいで。でも実際には見えなくて…その見えそうで見えないところが余計に興奮を誘って）
【萌果ちゃんの方からそこを見せ付けるみたいにするの、とってもエッチなんだからぁ…うん、ゆっくりゆっくり…焦らすみたいにしてくれてもいいからね…】
制服で見せちゃうの、とってもエッチですよね♥ 下着もエッチにして、そういうのを先輩に撮ってもらえるんでしょうか♥
いろんなところを撮ってもらえるの、楽しいです♪ え、オカズって先輩… 今のこういうのを、何回も見ちゃうんですか…？ もう、エッチなんですから。
（先輩が喜んでくれるの、今は直接見ちゃってるんですけど♥ こういうの、お家でも定期的にしちゃうらしいです）
（萌果のことを思ってくれるって聞かされると、なんだかすごく嬉しくなっちゃうんです）
はい、おっぱいを下から♥ 持ち上がると、形が良く分かっちゃいます♥
この中に出しちゃうのも、先輩は大好きなんですから♥
（腕を使って、さっきしたみたいにおっぱいを揺らしてみせて♥ 何回もしちゃったエッチな… パイズリ♥してるときのことを思い出しちゃいます）
こんなにエッチになっちゃうの、先輩も嬉しそう…♥ 次は… こっちです。
先輩… はい、萌果も見られてると興奮しちゃうんですよ…？ そんなにエッチなことしながらだと、もっと♥ ここも、見たいって思うんですけど…♥
（股間を先輩の前で引っ張っちゃいますけど、さすがに全部は見えないみたいです）
（でもそのまま指を添えておいて、先輩のことを見てるのに集中して）
どうですか、萌果のここ… きっと興奮してくれてるんです…♥ 先輩の興奮してる証拠も、萌果に見せてくださいね…？
（先輩がイっちゃうところ、萌果に目の前で見せてもらえそうで♥ 引っ張ってる股間をくいくいって何回も動かしちゃってて）
【ギリギリのところまで、見てもらっちゃいます♥ それで先輩も興奮してくれると嬉しいです】
制服なのに下はとってもエッチな下着、着てもらったりしたらとってもエッチで、興奮しちゃいそう…。次は学園で、今みたいな撮影会、しちゃおうか？
スカートを持ち上げてもらって、エッチな下着を見せてもらったりっ…。そうだよぉ…こんなにエッチな写真をいっぱい撮っちゃったんだからぁ…オカズにするに決まってるんだからっ…。
萌果ちゃんのエッチな写真を見ながら今みたいにシコシコシコシコオナニーをいっぱいっ…。使っちゃったら萌果ちゃんにメッセージ送っちゃうのとかもいいかも…。
今萌果ちゃんの写真、オカズにしてオナニーしたよ、とかぁ…。
（大好きな萌果のイヤらしい姿を家でも見返して自慰のネタにしてしまうことを伝えつつ、使ってしまった事も伝えてしまったら萌果はどんな反応をするのかとそれも楽しみで）
さっきよりももっとおっぱいをイヤらしく持ち上げてもらって、見せ付けるみたいにして…。あぁ…またおっぱいがエッチに揺れて…。
そうだよぉ…萌果ちゃんのおっぱいの中に出しちゃうの、大好きなんだからぁ…。萌果ちゃんだってパイズリでザーメン搾り取るの、大好きになっちゃってるでしょ？
いつも俺のチンポをそのおっぱいで挟んで、気持ちよくしてくれて…出しちゃった時にはとってもエッチな顔になっちゃってるんだからぁ…。
（萌果にパイズリしてもらうときの事を思い返しながら、目の前の淫らな谷間をじいっと見つめながらペニスを扱き続けて、写真もカシャ、カシャ…と何枚も撮って）
うんっ…おっぱいの次は…萌果ちゃんの一番エッチなところ…そっちもいっぱい写真撮っちゃうんだからぁ…。はぁはぁっ…いいよ、そんな風にくいって引っ張って…もう少しで見えちゃいそう…
萌果ちゃんのエッチな…オマンコ…はぁはぁ…おっぱいとオマンコと…どっちにかけてあげようか悩んじゃうなぁ…。萌果ちゃんはどっちにかけて欲しい…？
どろどろのザーメンミルク…エッチなおっぱいとエッチなオマンコのどっちにかけて欲しいか、教えて…？
（萌果が股間を引っ張ってどんどん布地が食い込んでいって、本当にそこが見えそうで…自分ももう少しで射精してしまいそうなくらいに興奮して）
当たり前だよぉ…大好きな萌果ちゃんのとってもエッチなところ、見ながら写真にも撮りながら…オナニーしてとっても気持ちよく…。もう少しで、出ちゃいそうなんだからぁ…。
最後は、どうしよっかぁ…。ね、萌果ちゃん…自分の指を…ぺろぺろって舐めるところ、見せてくれる…？俺のチンポを舐めるみたいにしながら…。
そうしたら…その指をおっぱいに挟むみたいにして…パイズリしてるみたいなところも、見せてみて…？
（最後は萌果の疑似パイズリをオカズにしながら出したいと、そうお願いをして…ペニスを激しく扱いていって）
【萌果ちゃんのエッチなところ、しっかり見ながら出しちゃうんだから…最後はこんなお願いもしてみちゃったり…かけて欲しいところも、教えてね…】
学園でだったら、少しだけ見せてあげるようなのも♥ 二人きりになるのが難しいなら、画像を送ってあげてもいいかも知れませんね♥
あっ、でもそしたらそれもあとで… 使われちゃうんです、やっぱり恥ずかしいですぅ…。
（先輩が興奮してくれたって伝えられたら、萌果もきっとドキドキとしてきちゃうんです）
萌果のここ、すごく気持ち良さそうにしてるんですから♥ 先輩のを挟んであげるの、萌果も大好きになっちゃいましたよ？
今日は先輩のことを見ててあげるだけですから、まだ我慢なんです♥ いっぱい届かせてくれたら、萌果ももっとエッチになっちゃうんですから。
ここは、これ以上引っ張っても全部は見えませんからぁ… あとで先輩にもお手伝いしてもらいましょうか♥
（座ったままで引っ張るのもちょっと限界みたいで、後で寝かせてもらってからのほうがやりやすいかなと思って）
あ、もう先輩イっちゃいそう… おチンポいっぱい気持ち良くなって、萌果に出しちゃうんです、変態っぽいです♥ それなら… 萌果のここに、おっぱい全部満たしちゃうくらいなのを、かけてくださいね♥
（先輩のお願いを聞いて、萌果は指を咥えてちゅぱちゅぱっ、って音をさせながらおしゃぶり♥ それを指に挟んで出し入れさせて見せちゃって）
こうでしょうか…？ やっぱり挟んでもらうの大好きなんですから先輩♥ おっぱいに届かせてくれるの、萌果に見せて…♥
【こんな感じでいいんでしょうか、おっぱいに全部かけてもらっちゃいます】
学園で…廊下ですれ違った時とかにちらっ…って見せてもらっちゃうのとかも凄く興奮しちゃうかも…。うん、エッチな画像も送ってもらったら嬉しいなぁ…。
勿論だよぉ…萌果ちゃんが送ってくれた画像、絶対使っちゃうんだからぁ…。いっぱい興奮して、熱いのいっぱい出しちゃうって思う…。
（萌果のエッチな自撮り画像…なんていうのを送られたりしたら、それだけで興奮してしまいそうで）
萌果ちゃんのおっぱいで挟んでもらうの、とっても気持ちよくってとっても興奮しちゃうんだよ？そっかぁ…やっぱり萌果ちゃん、パイズリ大好きになっちゃったんだぁ…。
うんっ…まだ今日は写真撮影しなきゃだもんね…。エッチな萌果ちゃんの写真をいっぱい撮ってあげて…そうしたら次はどうしよっかぁ…。
このレオタードでパイズリ、してもらっちゃうのもいいし…もうすぐにセックス、しちゃうのでもっ…。一番エッチなところを見るにはやっぱり脱がせてあげないといけないのかなぁ…？
今日はどんなポーズでエッチ、しちゃおうかぁ…。萌果ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう…って吸っちゃうようなポーズでしちゃうのもいいし…後ろからぐにぐにっておっぱい揉むポーズも…。
（もう早速萌果とどんなセックスをしたいかなんて頭の中で考えながら萌果にも尋ねてみて…萌果の股間の辺りを見つめながらいっぱいにペニスを扱いて）
萌果ちゃんがエッチだから、もう我慢できないんだよ…？萌果ちゃんのこのエッチなレオタード姿を生オカズにして射精するところしっかり見られちゃうんだから、今日も…。
変態でいいよぉ…萌果ちゃんにいっぱい熱いのを今日もあげるんだからっ…うん、おっぱいにだね…？あっ、あっ…もう少しで、すぐに…。
（萌果の谷間にペニスを向けて、ぐりぐりっ…とペニスを扱きながら先端も弄って、じわぁ…と我慢汁を零して）
あっ、あっ…エッチな音、しちゃってる…。そんな風にオチンチンを舐めたり挟んだりするのがとってもエッチなんだからぁ…うんっ、今日もおっぱいにザーメン、あげるからね…
おっぱいにドロドロのザーメンミルク、かかっちゃうところしっかり見ててね、萌果ちゃんっ…。
（萌果が指を舐めながら、胸に挟んで出し入れしているところを見ると、もう我慢ができなくなって…そのままびゅうう、びゅうううっ…！と射精が始まって）
（萌果の谷間にどくどくっ…！と真っ白な精液を迸らせて、綺麗なレオタードを白く汚してしまって）
【うん…萌果ちゃんのおっぱいにいっぱいあげるからね…】
【次はどうしちゃおっかぁ…おっぱいを吸いながら…このまま萌果ちゃんの中に硬いのをあげちゃおうか…？】
ふふ、他の人に見られないようにするのはちょっと難しそうですよ？ でも、画像を送ってあげるのは楽しそうです。すぐに反応してくれないと、困っちゃうんですから♥
（見せるのは恥ずかしいには違いないので、待たされてたらドキドキし過ぎて大変なことになりそうです）
先輩が喜んでくれるから、ですよ？ エッチなことしてる気分がいっぱいで、萌果もすごく興奮します♥
せっかくのレオタードですし、いっぱい見てもらえるように正面からで♥ 萌果の正面から抱きついて、中にぐいっと入れてほしいんです♥ あ、でももう出ちゃいそうです先輩、あっ♥ こんな近くで見てたら、萌果に全部かかっちゃうんです♥ おっぱいに、向かって出しちゃうの…♥
（もうすぐだって分かって、萌果も腕を横に廻して指をちゅぱっ、と吸い付いて）
（おしゃぶりするのも、本当は大好きだったりするんです♥ すごくエッチなことしてる気分で）
んちゅぷっ、んぅ… 先輩、ここに出ちゃうんです♥ 見てますからね、あっ、ああああんっ♥ いっぱいかけられちゃうのぉ…♥
（おっぱいに精液を全部出しちゃうみたいな勢いで、先輩が気持ち良くなってるところ見せてもらっちゃいました…♥）
あ、あんっ… やっぱりこんなにかかっちゃうの、エッチです…♥ 熱いのも、ちょっと分かるかも…♥
はぁぁ、匂いがいっぱいになっちゃうんです…♥
（少しの間匂いを楽しんで、今度はどうしましょうかって先輩に聞くみたいに見つけて）
（その間もレオタードに垂れてくる精液の感覚が熱くって、興奮が止まらない気がしていました）
【正面からしてもらいましょうか、今日はおっぱいも可愛がってもらって、着たままエッチを楽しませてください♥】
難しかったら大丈夫だけどぉ…でもそういう事もしてみたいなって思っちゃって…。画像を送ってもらったら…すぐにでもトイレの中に駆け込んで…シコシコって始めたくなっちゃうかも…。
（萌果のエッチな自撮り写真をオカズに学園の中でもどこででもオナニーを始めたくなってしまいそうで、正直にそれを伝えて）
俺も萌果ちゃんのエッチな格好見てとっても興奮しちゃってるんだからぁ…。
正面からだと、この格好のエッチなところ全部見えちゃうよね…。萌果ちゃんの事を抱き締めて、正面からオマンコの中にずぶずぶって…。
正面からだとおっぱいにもいっぱいキスしてあげられるから好きっ…。うん、もう我慢できないよぉ…萌果ちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃうんだから…
あっ、あっ…。そうやって指をエッチに舐めて…それ、見てるだけでももういっぱい興奮しちゃうんだから…。んっ、ふうっ…萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…！
（萌果が自分の指をイヤらしく舐め回すのを、まるで自分のペニスを舐められているかのように見立てて、もう限界まで激しくペニスを扱いて…）
うんっ、おっぱいにいっぱい…。はぁ、はぁっ…！おっぱいの谷間、いっぱい汚しちゃうからね…！
（萌果の谷間を精液でどろどろに汚して、レオタードや髪にまでいっぱいに飛んで、白く染めてしまって…）
はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃんがとってもエッチだったからぁ…こんなに出ちゃった…。精液そんなに熱い…？
匂いをいっぱい楽しんでくれるのもいいけどぉ…はぁはぁ…萌果ちゃん…レオタード姿の萌果ちゃんと、セックスしたくってたまらなくなっちゃってる…。
ね、いいよね…？そのレオタードをぐいって下まで下ろして…おっぱいも見せてもらって、オマンコにもずぶって…。
（濡れティッシュを取り出して萌果の胸の辺りを拭って綺麗にしてしまうと、そのまま手をかけて胸を丸出しにしてしまって）
はぁはぁ…ここに、ちゅうちゅうってしたくてたまらなくなっちゃってるんだからぁ…。ね、いいよね、おっぱいをちゅうちゅうって…んっ、ちゅううっれろ、れろぉ…！
（萌果を床に押し倒すようにしながら、露出させた萌果の乳首に吸い付くようにして、れろれろ、ちゅうううっ…と吸い付いて）
このまま…オマンコにもチンポをずぶずぶってしてあげたいんだからぁ…。このままセックス、いいよね…？
（萌果の股間の辺りにペニスを押し付けて、もうすぐにでも入れられそうなくらいに硬くなっているペニスをぐい、ぐいっ…と入り口に押し込んで、セックスのおねだりをして）
【うん、それじゃ正面から萌果ちゃんを押し倒すみたいにして…おっぱいとオマンコをいっぱい楽しんで、中にいっぱい…】
見てもらいたいですから、撮影するくらいはできちゃいますし♥ あ、もう… そういうときは萌果を呼んでくれればいいんですからぁ…&hearts
先輩に、こんなにかけられちゃいました…♥ 気持ち良さそうにしてたんですから、先輩ってば♥
こういうことするのも、エッチに見えるんですね♥ 指をこうやって、ちゅぱちゅぱって♥
（お口に入れるときの音、きっと先輩も興奮してくれたって思います♥）
レオタードこんなになってるの、先輩にも見てもらって…♥ ふふ、かけられたって思うと熱く感じちゃうのかも知れません♥
あっ、先輩また…♥ 大きくしてくれたら、すぐにでもできちゃいそうです…♥ あんっ、先輩に見られちゃう… や、きゃっ♥
（レオタードを脱がされて、中にあるおっぱいを今度は直接見られちゃって♥ 寝かされるとおっぱいが揺れて、先輩に吸い付かれちゃってて）
あああっ、んぁぅん♥ 先輩にちゅうちゅうされてるの、はぁっ♥ あっああああ、やぁん♥
先輩興奮しちゃってます、もうすぐにでも… できちゃいそうです♥ じゃ、そこを引っ張ってくれたらすぐにできますから♥
（寝かされてれば、レオタードの股間を引っ張って中身も見てもらえそうですから♥）
固いのを、中にほしいんです…♥ あんっ、先輩…♥
【最後は先輩の好きなように、見てもらっちゃうんです♥】
学園で…制服だけじゃなくってブルマ姿とか、演劇で使う衣装とかでも撮影会、してみたいなぁ…。
ふふ、そっかぁ…オナニーするくらいだったら萌果ちゃんにお手伝い、してもらった方がお互い気持ちよくなれるものね？
萌果ちゃんのおっぱいをいっぱい汚しちゃったね…。おっぱいをどろどろにしちゃうの、とってもエッチなんだからぁ…。
指をオチンポに見立ててそんな風にエッチに舐められて、エッチな音もいっぱいして…はぁはぁ…萌果ちゃんにオチンポ舐めて欲しくなっちゃう…。
（萌果が指を舐めて淫らな音を立ててくれるのを見ているだけでペニスはどんどん硬くなっていって、出したばかりのそれはまた硬くなって）
レオタードを汚しちゃったのもとってもエッチで…。綺麗なレオタードを真っ白に汚しちゃうの、見てるだけで興奮しちゃうんだからぁ…。
次は…萌果ちゃんのこのおっぱいをちゅうちゅうってしながらオマンコしちゃうんだからっ…。おっぱい、見せてもらっちゃうね…？こうやってぐいって…。
（萌果のレオタードをずりおろして、乳首と乳房をすっかり丸出しにしてしまえば、そこにすぐにちゅうう、ちゅうううっ…！と吸い付いて）
うんっ、うんっ…！萌果ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうって吸い付くの、とってもエッチで…。はぁはぁ…おっぱい吸われてエッチな声出しちゃってる…。
おっぱい吸うのもとってもエッチで大好きなんだからぁ…。うんっ、セックスしたいっ…レオタード姿の萌果ちゃんと今日もいっぱいエッチ、しちゃうんだからぁ…。
ここをずらして…オマンコを出しちゃえば…すぐにチンポが淹れられちゃうよね…？あぁ…萌果ちゃんもチンポ、欲しいって思ってくれてたんだ、嬉しい…。
うん、それじゃあこのままオマンコ、してあげるからね…。萌果ちゃんのエッチなオマンコにチンポをずぶずぶって…。
（萌果のレオタードをずらして膣口を露出させてしまうと、萌果のそこにペニスを押し込んで…ぐい、ぐいっ…と押し付けながら、ずぶずぶっ…！と一気にペニスを押し込んで）
はぁはぁ…萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…！オマンコ、とっても熱いよ…。おっぱいもちゅうちゅうってしながらオマンコセックスで、一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。
（萌果の膣内をペニスでいっぱいに押し込めながら、乳首も吸って甘えて、萌果の大好きな所をいっぱいに楽しんで）
【萌果ちゃんのおっぱいとオマンコ、いっぱい楽しんで、いっぱい気持ちよくなっちゃうんだからぁ…】
【ちょっと早いけど今日はここまででもいいかな？少し眠くなってきちゃってて】
【了解しました、では今日はここまでで。また来週もお待ちしてますね】
【やっぱり正面からだと、愛されてる気がします♥】
【うん、それじゃまた来週だね、今日もありがとう、萌果ちゃん】
【おっぱいをちゅうちゅうってしながらオマンコするの、とってもエッチなんだからぁ…また萌果ママって呼びたくなっちゃうかもっ…】
【甘えるの大好きなんですから、先輩ってば♥】
【正面からおっぱい吸ってもらえるの、エッチでいいんですから♥ また来週にお願いしちゃいます♥】
【それでは、おやすみなさい先輩♥】
【そうだよぉ、甘えるの大好きなんだから】
【正面からおっぱい吸って甘えて、萌果ママの中にいっぱい出しちゃうね、おやすみ、萌果ちゃん】
演劇だと、実はいろんな衣装があるんですよ。だから、先輩が気に入ったのがあるんでしたら♥
一緒にするのって、なかなかエッチで変態っぽいって思うんですけど♥ 見てもらうのが好きな先輩だったら、そういうの嬉しいんでしょうか♥
（見られて興奮するのはもう覚えちゃいましたし、落ち着けるところなら、そういうのしてみてもいいかも？）
ふふふ、こんなに出されて汚されちゃいました。こんなことになっちゃったら、もう脱がせてもらわないと大変です♥ あ、それならもうちょっと見ててもいいんですよ？
（胸元をいっぱい汚されちゃうの、すごくエッチなんですから♥）
え、ああああ先輩こんな格好で、きゃぁんっ♥ おっぱい丸見えになっちゃうの、エッチなんですぅ♥
あっあああ、先輩そんな音させたら、外にも聞こえちゃうかもぉ… はぁうんっ、先輩もう我慢できなくなってます… あ、下も見られちゃう… きゃ、あんっ…♥
（レオタードの下にあるオマンコ、先輩にしっかり見られちゃってます♥ もうこのまま入って来やすいように脚を開いて、先輩に抱きついちゃって）
あっ、ああああぅぅんっ♥ 先輩それ、着たままエッチしちゃうの、ああんっ♥ 奥にいっぱいしてほしいです、こうやって、先輩にくっついたままで♥
（身体を起こして、萌果は積極的に先輩に抱きついていっちゃいます）
（そこから胸も先輩にくっつけて、存分に触ったりキスしてもらったり♥ しやすいような格好をしながら）
はぁい、先輩とこのまま… 今日も全部中にもらっちゃうんですよぉ？ あんっ、ああぅん♥ 先輩好きです、こんなに固いの萌果とろけちゃうんですぅ…♥
（自分で腰を動かして、萌果のこといっぱい楽しんでもらうんですから♥）
【それでは、今日もお願いしますね♥ 萌果の中に、このまま注いじゃってください♥】
【それじゃお返事待っていて】
演劇に使った衣装、可愛いのとかセクシーなのとか色々ありそうだよねぇ…。ふふ、それじゃあ今度色々着て見せてもらっちゃおうかなぁ…
変態っぽいの、好きなんだからぁ…。うん、萌果ちゃんと一緒にしちゃうの、とってもドキドキして、いっぱい興奮しちゃう…。
（萌果に変態っぽい、と言われるのも少しゾクゾクとしてしまって、萌果ともっともっとエッチなことをしてみたいと思ってしまって）
はぁ、はぁっ…。萌果ちゃんのおっぱいにいっぱいかけちゃうの、凄く興奮しちゃった…。うん、それじゃあ…このエッチな格好も写真に残しておくね…？
（スマホでカシャ、カシャ…と胸元にたっぷりの精液を注がれた萌果の様子を写真に撮って、萌果を汚した記録をしっかりと残してしまって）
おっぱい丸見えにしちゃうのがエッチなんだからぁ…はぁっ…今日も萌果ちゃんのおっぱい、ちゅうちゅうってしちゃうんだからね…んっ、ちゅううっ…！
（露わにした萌果の乳首にいきなり吸い付いて、美味しそうにちゅうちゅうと吸い始めて、吸っていない方の乳首にも手を伸ばしてくにくにと撫でまわして乳首の感触を楽しんで）
大丈夫だよぉ…いつももっといっぱいエッチな音出しちゃってるんだから…萌果ちゃんのおっぱいちゅうちゅうって吸ってるだけでまたチンポギンギンになっちゃう…
早く萌果ちゃんのオマンコに入れたくて仕方なくなってきてるっ…。萌果ちゃんも自分から足開いてエッチなんだからぁ…。オチンポ、欲しくなっちゃってる…？
（萌果のレオタードをずらして秘部を露出させてしまうと、萌果も足を開いてくれて、入れやすそうにしてくれれば、そこにペニスをぐいっと押し付けて…）
レオタードのままセックスしちゃうのとってもエッチだよねっ…。今日も萌果ちゃんのオマンコの中にチンポずぶずぶってあげるからね…
ふうっ、ふうっ…萌果ちゃんの方からもくっついておっぱい押し付けてくるのエッチすぎなんだからぁ…こんな風にエッチにされたらまたすぐにイっちゃいそう…んっ、ふうっ…！
（萌果の膣内にペニスをずぶずぶっ…！と押し込みながら、萌果の方もセックスを楽しむように胸を押し付けてくれて、そのイヤらしい様子が愛おしくて、自分も腰を振ってどんどんペニスを奥に押し込んで）
はぁはぁ…勿論、今日も全部萌果ちゃんの中にザーメン中出し、するんだからね…？うんっ、俺もエッチな萌果ちゃんの事、大好きだよ…ガチガチのチンポでオマンコとろとろになっちゃっていいからっ…！
萌果ちゃんの腰使いエッチすぎっ…。俺ももっといっぱいチンポぐりぐりってして、萌果ちゃんの中チンポでいっぱいにしちゃうんだからぁ…
（萌果が腰を振ってペニスを味わおうとしてくるのがイヤらしくて、自分からも胸や唇、首筋などあちこちにちゅっ、ちゅっ…とキスしながら、ペニスをぐりぐりと中へ押し付け続けて）
【それじゃ今日もよろしくね、萌果ちゃん。今日も萌果ちゃんの一番奥にいっぱい出しちゃうからね…】
どうでしょう、どっちかというと込み入った衣装が多いですからね。そういうのを着てエッチするのは、ちょっと楽しいかも知れませんね。
（学校の演劇だからセクシーとはいかないかも知れないけれど、それでも先輩なら楽しんでくれそうな気がします）
あ、ああああ先輩撮ったら恥ずかしいですよ、こんないっぱい汚されちゃったのをっ♥ それに、こんな丸見えになったのも、もう先輩ってばぁ…。
（しっかり萌果の恥ずかしいところを撮られて、すごく恥ずかしくなっちゃってるうちにすっかり準備ができちゃってて）
んっ、先輩に見られるの好き…♥ このまましちゃうんですね、先輩と… あっああああううんっ、奥に入ってくるの♥ 先輩とくっついて、一緒に気持ち良くなるんですよ、あうんっ♥
んぅ、んんんぅうんっ♥ 奥に全部入っちゃいました…♥ 先輩も、気持ち良くなってるみたいです♥ もっと動いちゃうんですから、先輩っ、あぅ♥
（抱きついたままで腰を動かして、お尻がエッチに動いちゃってるの先輩にも分かるかも知れません）
あっあっ、先輩ももっと固いのいっぱいに…♥ ん、ふぁっ♥ 全部先輩で満たされちゃう、あああっあっ、好きぃ…♥ 萌果の中も、気持ちいいみたいなの…♥
あっ、先輩… このままキスしちゃうと、すごく興奮しちゃうんです…♥ ああぅ、はぁんっ♥ ちゅ、んっ♥
（先輩がキスしてくるのに合わせて、萌果も先輩のこと追いかけるみたいにキスしちゃいます）
（そしたらもう我慢できなくなっちゃって、すぐにでもイっちゃうみたいに中がいっぱい締め付けちゃってて）
【はい、このまま抱き合って一緒に♥ きっと満たされちゃうんですから♥】
込み入った衣装かぁ…そういうの一枚ずつ脱がしていきながらエッチしちゃうのとかも楽しいかも…？
萌果ちゃんはどんな衣装が好きなのかなぁ…
（色々な萌果の衣装姿を想像しながら、それを自分の手で脱がせていくところも一緒に想像して）
ふふっ、恥ずかしそうにしてる萌果ちゃんも可愛い…精液でドロドロに汚されちゃってるのがエッチでいいんだからぁ…これも、後でオカズに使いたくなっちゃいそう…
（自分の精液で胸元をドロドロにしてしまっている萌果の事をしっかし写真に収めているうちに、ペニスはすぐに大きくなって、いつでも入れられそうなくらいに硬くなって）
俺も萌果ちゃんのオマンコ、エッチで大好きだよ…。レオタード姿のままエッチするの、興奮してくれるかなぁ…？うんっ、奥にずぶずぶっていっぱい入れてあげるからね…
いいよ、しっかりくっついて、萌果ちゃんの方からも腰押し付けて、チンポいっぱい感じてっ…！
はぁはぁ…そうやってエッチに腰振ってくれるの好きっ、チンポどんどん気持ちよくっ…萌果ちゃんのオマンコでいっぱい気持ちよくなっちゃってるっ…！
（萌果の方からもいっぱいに腰とお尻を動かしてくれるのがたまらなくイヤらしく思えて、つい萌果のお尻をぎゅっと掴んで撫でまわすようにしながらペニスを奥に押し込んで）
萌果ちゃんがエッチだからいっぱいチンポも硬くなっちゃってるよっ、萌果ちゃんのオマンコの中、ガチガチのチンポでいっぱいにしてあげるんだからぁ…
うんっ、俺も大好き…ちゅっ、ちゅっ…キスしながらのオマンコセックス、とっても気持ちいいよね…んっ、萌果ちゃんの方からもキス、してくれて…
あっ、そんな風にオマンコ締め付けられたら、もう我慢できないってぇ…。萌果ちゃんももうイきそうっ…？萌果ちゃんのオマンコの中がエッチすぎて、もうダメっ…！
（萌果の唇にたっぷりのキスをすると、萌果の方からも唇を押し付けられて、舌を絡めるイヤらしいキスで口の中をじゅるじゅるううっと舐め回して、ペニスを限界かのように大きく震えさせて）
出るよっ、萌果ちゃんの中にいっぱいっ…！今日もしっかり中出し射精、してあげるんだからぁ…オマンコの奥でしっかり受け止めてね、萌果ちゃんっ…！
（萌果の胸をぎゅうううっと掴みながら、萌果の中にずぶっ、とペニスを押し込み、そのままびゅうううっ、びゅるううううっ…！と精液を放出して）
はぁ、はぁっ…んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…好き、大好きだよ、萌果ちゃんっ…！
（萌果の耳元で好き、好き…と繰り返しながら、射精が終わるまで萌果の唇にとろとろのキスを施し続けていて）
【うん、一緒にイっちゃおうね…今日も萌果ちゃんの中にいっぱい出しちゃった…】
今みたいに、上からするっと脱げちゃうようなのもありますけどね。萌果はやっぱり可愛いのとか、お姫様みたいに豪華なのを♥
（今のレオタードみたいに脱がされたら恥ずかしくてドキッとしちゃいそうです）
もう、先輩そんなことしちゃうんですかぁ…？ 萌果のエッチなところ見て喜んじゃうなんて♥ そうやって言われると、嬉しくなっちゃいます…♥
んぅ、あああ先輩とくっついて、エッチになっちゃうの♥ あっあっ、萌果で気持ち良くなってるんです先輩♥ あぅっ、固いのが中に入って動いてるの、あああっ♥
（動いてるお尻も触ってもらいながら、夢中になって動いちゃって♥ 萌果の中が気持ちいいって言ってもらえると、すごく興奮しちゃうんです）
んぁは、キスしながらイっちゃったらぁ… きっと中もいっぱいになっちゃうんです♥ もっと激しいの、しちゃうんですから♥ んぅぅ、キスもこんなに、エッチにしてますぅ…♥
あっあああああ、先輩もう出ちゃいそう、あんんっうううっ♥ や、ああああっ先輩に出されちゃいます♥ 萌果ももう、あううんっ…！ イきますっ…♥
（中にもらいながら思いっきりキスしちゃって、もう頭の中が飛んじゃいそうで♥ 先輩に抱きついたままピクピクってしちゃってました）
あ、ああああ先輩♥ 萌果も大好き、こんなにいっぱい出ちゃったの、熱いです…♥
（そのまま力が抜けるまで、先輩のことを抱き締めちゃってて♥）
【今日もいっぱいでした、先輩も気持ち良くなってくれたみたいです】
そういえば演劇って色々着替えたりもしないといけないからそういうすぐ脱げるやつも多いのかな。お姫様かぁ…そういうのもいいなぁ…
（萌果のお姫様姿を想像して、その格好でのエッチはどんな風になるだろうと楽しみにして）
萌果ちゃんのエッチなところ見ながらまた後でいっぱいチンポシコシコしちゃうかも…。さっきの萌果ちゃん、とってもエッチだったんだからぁ…
萌果ちゃんの腰とお尻、とってもエッチ…お尻もいっぱい触ってあげるからね…萌果ちゃんのオマンコの中でチンポガチガチにして…もう少しで熱いのがびゅううって…。
（萌果のお尻を持ち上げるようにして触りながら、ペニスをずんずんと中に押し込み、もうすぐにでも出そうなくらいに硬くなっていて）
うんっ、んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！萌果ちゃんとキスしながら、中に熱いのをいっぱい…ふう、ふうっ…！うんっ、萌果ちゃんもイって…！
（萌果とたっぷりのキスをしながら、精液をどくん、どくんっ…と中に思いっきり吐き出して、ドロドロの精液で満たしてあげて）
はぁはぁっ…とってもエッチな撮影会になっちゃったね…？あ、今のそのとろとろのお顔も撮っておかなきゃ…
（イったばかりの萌果の顔もしっかり写真に残しておこうとスマホで撮影して…そのまま萌果の体をぎゅっと抱き締め返して）
【うん、それじゃここで〆だね、ありがとう萌果ちゃん。レオタード姿でエッチしちゃうの、とっても良かったよ】
【はい、ではこれで。ありがとうございました】
【でもエッチなところを撮影されちゃうの、とっても恥ずかしいです… 後で使われちゃったら、もっと恥ずかしいって思いますけど♥】
【いっぱいエッチな写真を撮っちゃったものね。おっぱいの谷間を強調しちゃうのとか腋を見せてもらっちゃったのとか…後は胸をドロドロにしちゃったのも…】
【そんなエッチな写真、後で絶対使っちゃうって思うなぁ…】
【もっと可愛いのとかを着て、見てもらっちゃうといいかも知れません♥ さっきの話、演劇のものでも良さそうです】
【今回みたいに、かけてもらっちゃったりも♥】
【そうだねぇ…今度は露出の少ないのを着てもらって、かけちゃったり徐々に脱がせちゃったりとかもいいかも…】
【このメイドさんの格好とかどうかなぁ…？ご主人様、なんて呼んでもらっちゃうのもいいかもっ…】
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【他に気になるのがあったら、そっちでも大丈夫だから、気になってるのがあったら教えてね】
【これはなかなか、エッチですね… これどこなのかとか、いろいろ想像できちゃいます】
【脚を見せてあげて、そのうち中身まで… ってなったり… 萌果が少しずつ脱いでいって、いろいろご奉仕するようなのが似合いそうです】
【お風呂場…かなぁ…？萌果ちゃんが濡れちゃった脚を見せようとしてくれてるのかも】
【こういう長いスカートでしちゃうのもいいよね。スカートを捲ってもらって、下着も見せてもらって…。それで下着は大人っぽい黒のやつとかだったりすると嬉しいかも…】
【メイドさんにご奉仕されちゃうのもいいなぁ…お口に出しちゃったりエプロンで受け止めてもらったりも…】
【外国だとこういうバスルームはありそうですよね。広くてトイレも一緒にあるようなの】
【お風呂場で着て見せたら、すごくエッチな気がしちゃいます♥ 普通にお部屋でご奉仕でも楽しそうですけどね】
【丁寧にご奉仕して… え、エプロンなんですか？ どれくらい出ちゃったか、しっかり分かっちゃいますよ？】
【第一進展だとお風呂場でお掃除してるから、その続きなのかなぁって】
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【でもお風呂場でご奉仕してもらうのもいいなぁ…こういう鏡のあるところでしちゃうのいいんだよねぇ…】
【こういう真っ白いエプロンにどぴゅっ…って出しちゃうのもエッチでいいなぁって思ったり…スカートにかけちゃうのもエッチだけどぉ…】
【なるほど… でも、鏡のあるところだと全部自分で見えちゃうじゃないですか、すごく恥ずかしいです…】
【では、普通にご奉仕する感じで楽しんじゃいましょうか♥ お風呂場で… 先輩はもう裸になっちゃってても、いいかもです♥】
【恥ずかしいのがいいんだってぇ…。萌果ちゃんのご奉仕してるところとかスカートをたくしあげてるところとかも全部鏡に映っちゃって…】
【うん、それじゃメイドの萌果ちゃんにいっぱいご奉仕してもらっちゃうね。エッチな下着を見せてもらったりもしたいなぁ…】
【それならどうしよっかぁ…萌果ちゃんに服を脱がせてもらうのとかもいいかもっ…】
【先輩ならきっとそう言うと♥ でも、萌果もそういうの好きなんですよね… 恥ずかしいところいろいろ見せちゃうのとか】
【なら、お風呂場に萌果が遅れてやって来ることにします。良ければ、書いていきますね】
【恥ずかしいのにドキドキしちゃうのがいいんだよねぇ…そういうの、興奮しちゃうから】
【うん、いつもありがとうね、萌果ちゃん。それじゃ待ってるね】
（今日も先輩とお家デート、仲良くお風呂に入ることになったんですけど… なぜかメイド服を着てってお願いされちゃって）
（演劇部で使ってたメイド服があったので、それを着て… 今はお風呂場の前です）
こういうの、きっと可愛いって思ってもらえそうですけど♥ あ、もしかしてご奉仕… とか、そういうのでしょうか…？ メイドさんが甲斐甲斐しくご主人様にいろいろしてあげるっていうの、聞いたことがあるような。
（ちゃんと着替えて、先輩とお風呂場までやってきて… これから何をお願いされちゃうんでしょう？）
【では、先輩からいろいろお願いを聞かせてもらいましょう。メイドさんはいろいろご奉仕しちゃうんです♥】
（今日も大好きな萌果ちゃんとお家でいちゃいちゃしながらいっぱいエッチなことをしようと家に呼んで、それだけでなく今日は萌果にメイド服を着てもらう事に）
（演劇で使った衣装を色々と見せてもらった中にメイド服があり…今日はそれを着てもらってエッチしたいとお願いして）
（そして今はお風呂場の前で萌果にそのメイド服を着てもらって…）
ふふ、一緒にお風呂に入る前に、メイドさんに色々とご奉仕をしてもらおうと思って…ね…？わ、萌果ちゃんのメイドさん、とっても可愛いよ…？
こんなに可愛い格好をしてくれてるんだからぁ…すぐに脱いじゃうのは勿体ないんじゃないかな…？
（お風呂場には比較的大きめの姿見があって、萌果のメイド姿もしっかりと映り込んでいて）
（萌果のメイド服はスカートも長く、露出は少なめであったけれど、豊かな胸元を大きく押し上げているのは相変わらずで、つい胸元を見つめてしまって）
うん、すっごく可愛いよっ…こういう長いスカートのやつもいいなぁ…。そう、今日は萌果ちゃんに俺のメイドさんになってもらって…色々ご奉仕をしてもらっちゃうんだから…。
それじゃ、最初は何をしてもらおうかなぁ…。まずはそうだなぁ…ね、萌果ちゃん…その長いスカートの下、どうなってるのかって…ご主人様に見せてくれない…？
スカートをゆっくりゆっくり捲り上げてぇ…下着が見えるくらいまで…ね…？ほら、ちゃんとこの鏡に映りこむようにして…だよ…？
（愛らしい萌果のメイド姿。まずはその長いスカートの下がどうなっているのかと気になってしまって…ご奉仕の前にそんな命令をしてみて）
【うん、それじゃメイドさんに色々命令…お願いしちゃうね…？まずはこんなお願いからだよ…？メイドさんはどんな下着、着けてるのかなぁ…？】
お風呂に入る前に、なんですか？ それなら、これをここまで着てきたのは分かります…♥ ここで、いろいろ見てもらっても楽しそうですしね。
脱いじゃったらもったいないですから、しばらくはこの格好を見てもらうことにします♥
（先輩のしたいことを理解できて、萌果も楽しそうに頷いて先輩に見てもらうことに）
（最初は… スカートの中です、こういうのだとガーターベルトとか着けるものでしたっけ、そういう用意は無かったので、普通の下着を見てもらうことにします）
あ、はいご主人様♥ こういうの、メイド服に似合うでしょうか…♥
（スカートを摘まんで少し膝を折る、ドレスとかでは定番のポーズ）
（でも萌果の場合はスカートから下着が見えちゃうくらいの大胆な持ち上げ方で♥ 中からふわっとしたレースの、ピンクのパンツを少しだけ見せちゃいます）
（全部見せちゃうと結構大胆です、クロッチの部分以外は全部レース地なんですから♥）
鏡は、こっちですね。くるっと回って… あ、やっぱり見えちゃいます… 先輩、こういうのお好きだといいんですけど。
（もう少し持ち上げて、ちゃんと先輩に後ろからも見てもらえるように♥ 後ろが細くてエッチっぽいパンツを）
（自分でスカートから下着を覗かせちゃってるの、とてもエッチな子になった気分です）
【ちょっと大胆に… 先輩に見せちゃうんです♥ こんな感じでいいんでしょうか？】
そうだよぉ…一緒にお風呂に入るのも大好きだけど…こんなに可愛い服を着てもらったんだから、もっとじっくり見てみたいなって思って…
特にここなら鏡もあるから、色々なところから見せてもらえるでしょ？
（せっかく着てもらった萌果のメイド服をすぐに脱がせてしまうのは勿体ないと、鏡のあるお風呂場でじっくりと見せてもらう事に）
（この可愛らしいメイド服の下は一体どんな下着を着けているのだろうかと気になって、下着を見せてもらうようにお願いをして）
うん…はぁっ…ご主人様、って呼んでもらうのいいね…あ…そうやってスカートを持ち上げちゃうのエッチでいいなぁ…
あ、今日もピンクのパンツ…でもレースでできてて、いつもよりもエッチな感じ…
（メイド服の萌果にご主人様、と呼んでもらえるとそれだけでドキドキしてしまって。長いスカートの下はピンクの下着。でもいつもよりも大胆なレース地で）
（その布地が見えるとつい食い入るように萌果の下着と鏡の両方を見つめてしまって）
わぁ…うん、そうやってくるんって回ってもらうと…萌果ちゃんのエッチなパンツが全部見えちゃうね…とってもいいよ…。
じゃあメイドさんのエッチなパンツを見せてもらったところで…早速ご奉仕を、してもらおうかなぁ…？
俺のズボン、脱がせて…チンポ、出しちゃってくれる…？それでまずは…手でシコシコ、扱いてほしいなぁ…？
（萌果の大胆な下着を見ているだけで早速ペニスが興奮を始めていて。そのペニスを早速露出させてしまおうと萌果に命令して）
【いいね…メイドさんの大胆なパンツ、ドキドキしちゃう…それじゃあ次の命令だよ…？ズボン脱がせてまずはチンポに手でご奉仕してくれる…？】
自分では見えない角度も、これだと見えちゃいますね。あ、パンツはいてると、こんな風に…。
（後ろ姿が鏡に映ってるのを見て、お尻がどうなってるのかちょっと気になって）
（やっぱりお尻が大胆に見えちゃってるの、先輩もきっと見てくれていそうです）
あん、ご主人様ってば♥ パンツばっかり見てたら、今日の萌果のいいところ、見逃しちゃうんですから♥
後ろからも、しっかり見ててくださいね？
（自分で鏡の方を向いて、パンツを見せちゃってる自分のポーズに照れちゃって。先輩にじっくり眺めてもらったところで）
あっ、ご奉仕…♥ はぁい、では脱がせてしまいますので、そのままで… しゃがんでると、脱がせたときにしっかり見ることができそうです♥
（ズボンを少しずつ脱がせてあげて、先輩のおチンポしっかり見つめて♥ 全部脱がせてしまうと、だんだん大きくしていってあげるつもりで♥）
まだ、大きくなっていないんでしょうか… でも、大きくなっちゃったらお風呂に入れなくなりそうです… ご主人様のおチンポ、ちょっと匂っちゃうかも… あんっ、言ってると興奮してきそう…。
（指先で軽く撫でるように、大きくなっていく様子もしっかりと見ながら）
（しゃがんでればスカートの中も丸見えで、さっきは見てもらえなかったパンツのエッチなところもしっかり見てもらえます♥）
いっぱい大きくなっちゃったら… 後はお風呂で続きに、しましょうか♥ 萌果のこと見て、興奮してくれると嬉しいです、ご主人様♥
【大きくしてくれたら、今度はもっとエッチなことも、ですね♥】
ふふ、こうやってると萌果ちゃん自身にも見えちゃうのがエッチでしょ…？パンツがお尻に食い込んじゃってるのとかもしっかり見えちゃってるし…
大胆なピンクのパンツ、とってもエッチ…メイドさんのエッチなパンツ、とっても気になっちゃうなぁ…？
（萌果の大胆な下着に視線が奪われて、ドキドキとしながら萌果の下着を見続けて…すぐに股間がびくびくっと反応を始めてしまって）
萌果ちゃんのエッチなパンツ見せてもらって…こんなに早く興奮してきちゃってる…。ふふ、もっと他のところも色々見せてもらうからね…？
後ろからだともっとパンツがじっくり見えちゃってエッチなんだからぁ…。はぁっ…そうやって鏡に見せつけてるみたいのもエッチかも…
（鏡の方に下着を突き出しているようなポーズになれば、恥ずかしそうにしている萌果を見ているだけでドキドキとしてきてしまって。早く萌果にペニスを触れて欲しくて）
やっぱりメイドさんといえばご奉仕、だよねぇ…？うん、ズボンを脱がせて…チンポを出して…触って…？あ、うんっ…そうやってチンポをじいっと見られるのもドキドキしちゃうね…
（萌果がズボンに手をかけてずり下ろしてしまえば、その下には大きくなりかけのペニスが露わになって。萌果がそっとペニスを触れてくれれば、その手の暖かさにドキドキして）
ふふ、そうやって触ってくれれば、段々大きくなってくると思うよ…？大きくなっちゃったらお風呂に入れないなら、どうしよっかぁ…。メイドさんに小さくなるまでご奉仕を続けてもらう…？
匂っちゃうなら…お風呂場でメイドさんに綺麗にしてもらうのもいいなぁ…。チンポシコシコするの、興奮しちゃう…？ならそうだなぁ…もう片方の手で、自分のパンツの上からあそこ、すりすりって撫でてみようか…
俺のアソコと萌果ちゃんのアソコ、一緒に弄れる…？萌果ちゃんのパンツがここからだともっとよく見えるね…とってもエッチなんだからぁ…
（しゃがんだ萌果のスカートの下から萌果の下着がしっかりと見えてしまって…それを見ているだけでもどんどんペニスが硬くなっていきそうで）
お風呂場で…メイドさんと何をしちゃうのかなぁ…？もっとエッチなご奉仕…？それとも…二人でもっともっと気持ちよくなっちゃうようなこと、かなぁ…？
（萌果のふわふわの髪を撫でたり、頬や肩をさわさわ…とさすったりしながら、どんどんペニスを大きくさせて、これからの期待を膨らませていって）
【メイドさんといっぱいエッチなことしたいなぁ…服を脱がせるの、勿体ないから…この格好のままいっぱい…】
わぁ、やっぱり食い込んじゃってますか…？ お尻が丸見えみたいで、エッチな気分です、これ♥
こういうの見てたら、ご奉仕もしやすくなるかも知れませんね♥
（手で触ってるおチンポが元気になってくれるよう、ちょっとエッチにアピールしちゃいます♥）
大きくなってくれてるなら、萌果にご奉仕させてくださいね…？ メイドさんも大変なんです、こういうこともいっぱい覚えてないといけませんから♥
だんだん、大きくなってきます…♥ あ、もちろん洗ってあげるのもですよね♥ それはお風呂場でじっくりと…
（お顔を近づけたままで、大きくなるところを楽しそうに眺めつつ指先と手のひらで擦って… ご主人様の興奮してるお顔も見ています）
ふふ、もちろんです♥ 触って大きくしてくれるの興奮しちゃうんですから…♥ あ、萌果も触るんですか…？ ここ、丸見えになっちゃって… 触るのも見ていてくださいね…？
（指先を萌果のパンツに当てると一瞬お尻が動いちゃって… もう気持ち良くなってくる準備ができてるみたいです）
（上下に、割れ目沿いに撫でていくだけでも声が出ちゃいそうです）
ふぅ、あっ… 今触ってるんです、萌果のえっちなところ…♥ 一緒に触ってると、すごく盛り上がります… あん、あ、ああっ♥ 撫でてもらうの好き… もう固いみたいですから、いっぱい撫でてあげます…♥
（手のひらでおチンポを包んで、固くなったのを確かめながら上下にゆっくり動かしちゃってて、それだけで興奮が止まらなくなってきそうで）
【この格好のまま、出されちゃうんでしょうか♥ エプロンで受けてあげないといけないみたいです】
こんなにエッチなパンツ履いてるの、とってもエッチなメイドさんなんだからぁ…。うん、お尻も全部見えちゃってるよ？
エッチなメイドさんのご奉仕、とっても楽しみかも…
（萌果のピンクのパンツをしっかりと見ながらペニスに手をかけられ、さわさわと撫でられてどんどんペニスを大きくさせて）
うんっ…メイドさんの手でのご奉仕で、どんどんチンポを大きくさせていっちゃうからね…。ふふ、俺専用のエッチメイドさんになるように教育してあげないといけないかなぁ…？
メイドさんの手でシコシコされて、チンポどんどん大きくなってる…。んっ…たまに、息をふーって吹きかけたりもしてくれる…？そうしたらもっとびくびくって震えちゃうって思うから…
洗ってもらうのはいいんだけどぉ…このメイド服を脱がせちゃうのが勿体ないなぁって…。お風呂場でもこのメイド服のままでいてもらうのもいいかも…
（よほどメイド服が気に入ったのか、あまり服を脱がせたくない様子で、萌果の全身を上から下まで眺めたりもしながらペニスを撫でてもらって嬉しそうにして）
チンポ触って自分も興奮しちゃうの、本当にエッチなメイドさんなんだからぁ…うん、自分のも撫でてみて…？ちゃんと、見てるからね…自分のアソコも触るところ…
（萌果が指を下着の上からすりすりと撫でるのを見ているだけでペニスがどんどん大きくなって、我慢汁もとろぉ…と零れて萌果の指を濡らして）
はぁはぁ…あぁ…メイドさんが俺のチンポと一緒に、パンツの上からオマンコすりすりってしてる…とってもエッチなんだからぁ…うん、それじゃいっぱい撫でてあげるね…
次は、俺の大好きなところも撫でてあげるんだから…この、おっぱいを、ね…？
（萌果がペニスを包んでシコシコを扱き始めるのを見ながら、自分も手を伸ばして萌果のメイド服の上から胸をさわ、さわ…と撫で始めて。乳首を探り当てるようにくに、くにっ…と摘まむようにもして）
【どうしよっかぁ…このまま出しちゃうのもいいし、お口でもしてもらうのもいいしっ…一回エプロンに出しちゃって…その次はお口でのご奉仕もしてもらおうかなぁ…？】
ふふ、せっかくのことですから♥ こういう服を着るときは、いつもよりちょっと大胆に♥ それに、先輩がお願いしてくれてるんですから♥
エッチなメイドさんになるの、楽しそうです♥ ご奉仕だけは得意になっちゃったら、それしかお願いされなくなっちゃうかも♥
（ご主人様のおチンポがみるみる大きくなって、萌果の手が一所懸命に動いちゃってます♥ もちろん、萌果のパンツに当たってるほうも）
はぁんっ… はふっ、吐息をかけたら、きっとくすぐったいですね♥ あっ、でもピクッて動いちゃって… 萌果のほうも、ご主人様に見てもらいたいです…♥
んぅ、ふぅ… 萌果も気持ち良く…♥ あんっ、こんなところ見せたらご主人様もエッチに… んぁぅ、そうですよ♥ 一緒に気持ちいいところ触ってるの、萌果はエッチなメイドさんなんです♥
（エッチなのはもう元からですけど♥ 自分でしてるところを見られちゃうのはとっても興奮しちゃうみたいです）
あっ… おっぱいは、ひゃっぅ♥ 一緒にされたら恥ずかしくて、変になっちゃうんです♥ はぁぅぅ、んぁあっ♥
（服の中で萌果の乳首も膨らんできちゃって、声がはっきりとエッチなものになっていってて）
（もっとエッチにしちゃう♥なんて余裕もないくらい萌果のほうが気持ち良くなっちゃって、パンツに当たってる手が激しく動いちゃうんです♥）
【エプロンにもらっちゃうほうがいいですね♥ 次はお風呂場でいろいろと…♥】
ふふ、メイドさんに合うような下着を着けてきてくれたんだ？嬉しいなぁ…うん、大胆な下着、とっても似合ってるよ…？
エッチなおねだりにもしっかり応えてくれて、とってもエッチなメイドさんなんだからぁ…。そうだね、エッチ専用メイドさんになってもらうのもいいかも…
朝とかエッチな起こし方をされちゃったり…もちろん夜はオマンコでのご奉仕もしてもらって…。
（萌果の手でいっぱいにペニスを扱いてもらって、どんどんペニスも硬くなって、萌果の手の動きが速くなって快感もどんどん増大していって）
ふうっ…はぁ…エッチなメイドさんの吐息をチンポにかけられて、チンポもいっぱいびくびくって震えちゃってるよ…？萌果ちゃんもエッチなところ、ご主人様に見て欲しいんだ…
萌果ちゃんも一緒に気持ちよくなってくれるの嬉しい…。そうだよぉ…エッチなメイドさんのエッチなところを見て、どんどんチンポもエッチに…んっ、ふうっ…エッチな声…可愛い…
（萌果が吐息をペニスにかけてくれながら自分のそこも撫でて淫らな声を出し始めて、その声にも敏感に反応するようにペニスも大きくなっていって）
こうやってメイド服の上からおっぱいをくにくにってするの、どうかなぁ…？変になっちゃっていいよ、今日はもっともっとエッチなメイドさんになっちゃっていいからね…
このまま服の上からでも感じてくれてる…？服の中に手を入れて…直接おっぱいを触ってあげた方がいいかなぁ…？ね、教えて…？
（萌果の乳首の辺りをつん、つん…とつついたり指でくにくに…と弄るようにしながらそう聞いて。萌果がどんどん自分の下着を弄る手を早くしてくのを見ながら我慢汁をいっぱいに零していって）
【うん、それならメイドさんのエプロンにいっぱい…。お風呂場でのご奉仕も楽しみ…お口でいっぱい気持ちよくしてくれるのかなぁ…？】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな？】
【はい、ではこれまでですね。今日もありがとうございました♥】
【ご奉仕って言っても、やっぱり二人一緒に楽しめるからいいですよね♥】
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん】
【メイドさんのご奉仕で二人とも気持ちよくなっちゃってるのエッチだよね…】
【お風呂場の中でもメイド服のままもっとエッチなご奉仕してもらっちゃおうかなぁ…】
【服のままだと、最後はべしょ濡れになっちゃいそうです♥ それで、透けて見えちゃったりも…】
【でもご主人様に見てもらいたいから、好きなようにお願いしちゃってくださいね】
【では、また来週お待ちしてます♥ おやすみなさい先輩♥】
【メイド服が透けちゃうのもいいなぁ…うん、それじゃあそんな感じでお願いしちゃおうかなぁ】
【うん、また来週だね、おやすみ萌果ちゃん】
萌果のイメージだったんですけど、こういうの似合っているでしょうか？ 先輩がそう言ってくれるなら、きっと信用できる気がします♥
こんな格好で朝起こしてあげるのも良さそうですけどぉ… きっとそれだけで終わらなくなってしまいますね。
（朝から先輩のこと興奮させちゃうって、いけないメイドさんな気がします♥ でも、お願いされたら断れないかも）
先輩に見られながら、気持ち良くなっちゃうの… はぁん、ご主人様のおチンポもこんなになっちゃってますよぉ？ あ、それは… 中も触ってほしいです、下着を着けてるのも見てほしいです、お風呂でいっぱい♥
（先輩に手伝ってもらいながら、萌果が気持ち良くなってくれるの、先輩にちゃんと見ててもらいたいです）
あああっ、ご主人様も… とっても良さそうです♥ こんなにしたらすぐにいっぱい出ちゃいそうなんです、ああっ、んぁぅ♥ もっとぉ、興奮してほしいんですから♥
このまま出しちゃったら、エプロンの上にいっぱいかかっちゃうんです♥ そおういうの、見ていてあげたいですから♥ はぁはぁ、萌果も気持ちいいの来ちゃいます、見てほしいですっ、ああんっ♥
はぁっ、ご主人様にイかせてもらいながら、いっぱい♥ イっちゃうまで、萌果が気持ち良くして、ああ、ううんっ♥
（萌果の方は限界が近くって、お尻がエッチに動いちゃってるの見えちゃいそうです♥）
（おチンポを手で激しく動かしちゃって、先輩が出してくれるところも見てあげるんですから♥）
【それでは、今日もお願いしますね♥ 萌果にいっぱい出るところ、見せてくださいね♥】
【それじゃ今日もよろしくね、萌果ちゃん】
エッチなパンツもとっても似合ってるよ…？このエッチなパンツでチンポを包んでもらってシコシコってしてもらうのとかもいいかもっ…！
朝からエッチ専用メイドさんに朝立ちチンポをシコシコしてもらったり、お口でご奉仕してもらったり…きっとその後はメイドさんをベッドに押し倒してセックスも…
（朝からこんな格好の萌果にご奉仕してもらったらきっとエッチもしたくなってしまって。朝から萌果とエッチ三昧…なんていうのもいいなと思ってしまって）
萌果ちゃんのエッチなところ、今日もいっぱい見てあげるんだからぁ…見られて気持ちよくなっちゃうの、エッチなメイドさんだね…？
メイドさんのご奉仕ですっかりチンポガチガチになっちゃったんだからぁ…うん、やっぱり中も直接触ってほしいんだ？メイドさんのエッチなオッパイ、直接触るからね…
ブラもとってもエッチなやつなのかなぁ…？お風呂の中でももっとじっくり見ててあげるからね…
（萌果の服の中に手を入れて、まずはブラの上からくにくに、ぐりぐりっ…と胸を揉んで、撫でて…はぁ、はぁっ…と熱い吐息を吐き出して興奮していることを伝えて）
メイドさんのエッチなご奉仕、とっても気持ちよくってもうチンポガチガチ…うん、もうすぐに出ちゃうよ、萌果ちゃんっ…興奮して…エプロンにいっぱいかけて欲しいんでしょ？
萌果ちゃんはかけられちゃうのも大好きなんだからぁ…あっ、あっ…今日もザーメン射精するところみたいの？うんっ、それじゃあ一緒にね…？
ご主人様のチンポ撫でながら自分もオマンコ撫でて気持ちよくなっちゃってエッチすぎ…すっかりエロメイドさんだね、萌果ちゃん…萌果ちゃんのイくところも見ててあげるからねっ…！
今日も萌果ちゃんと一緒に…あっ、あっ…そんなエッチな声出しながら、チンポ弄ったらすぐに出ちゃうんだから…んっ、んっ…！
（萌果の胸を撫でながら、ペニスを扱かれて激しく弄られてしまえば、もうあっさりと限界が訪れて。萌果の方も顔をトロトロにさせながら気持ちよさそうにして）
（萌果のエッチな声を聴きながらペニスをいっぱいに扱かれれば、大きく震えて射精が近づいて…そのまま先端をエプロンに向ければ、びゅうううっ、びゅるうううっ…！と射精が始まって）
（萌果の真っ白なエプロンに、真っ白な精液がどくん、どくんっ…！とぶちまけられて…萌果の清楚なメイド服をドロドロに汚してしまって）
【それじゃあ今日もよろしくね、萌果ちゃん。萌果ちゃん、出るところ見るの大好きなんだからぁ…それじゃ、エプロンにいっぱいかけちゃうね…萌果ちゃんも一緒に気持ちよくなって…】
後でまた、じっくりと見てもらいましょうか♥ 今は鏡に映っちゃってますけど、お風呂場で後ろから…♥
あんもう、朝からそこまでしちゃったら元気が無くなっちゃうんじゃないですか？
（それだけ可愛がってもらえるのは嬉しいですけど、ちょっとだけ心配にもなっちゃったり）
ふふ、帰って来てからもいっぱいご奉仕を… 今してるみたいに、毎日お風呂のお世話も… こんな風に、萌果も可愛がってもらえるんですから♥
あ、あああっ♥ ブラも後で見てもらっちゃうんです♥ 触ってもらうの、いいんです、あっああああ♥ ご主人様も喜んでくれて、ああ、そこっ♥
（萌果の胸はとっても感じやすくなってて、下着の中でも形が変わっちゃうくらいに揉まれて♥ 先輩にとっても興奮してもらってるみたいです）
はぁんん、萌果のこと見て喜んでくれるの、分かるから大好き♥ あ、もうすぐなの、ご主人様のミルク出ちゃうの♥ いっぱい絞ってあげたいんですから、一緒にイって、萌果のエプロンにかけてぇ♥
（おチンポをしっかりと見てるうちに萌果のエプロンやメイド服にいっぱい飛び散って、見てるだけで興奮が止まらなくなりながら）
イ、イっちゃううんっ…！ あ、あああぅ…♥ あ、っ… はぁっ、萌果もイっちゃいました…♥
（ピクピクンって、お尻を震わせながらイっちゃったの、先輩に見られちゃってました♥）
こんなにエプロンにいっぱい…♥ 萌果のご奉仕、上手にできたみたいです♥ すごく出ちゃったの、見てみます？
（エプロンを少し持ち上げて、いっぱい出たのを見てもらいながら微笑んで）
それじゃ、今度はお風呂で… あ、メイド服はやっぱりこのままがいいんでしょうか？ 下着と一緒に、見てもらうのも良さそうですけど♥
（萌果のエッチなところ、またお風呂で見てもらえるって思うとすぐに興奮しちゃいそうです…♥）
【はい、お願いしますね♥ いっぱい萌果で喜んでくれた証拠ですから、見たくなるんですよ？】
後ろからだとお尻とかもいっぱい見えちゃうね…？見てるだけじゃ我慢できなくなっちゃうかも…下着の上からお尻をいっぱい撫でてあげたり、
下着の上からチンポをすりすりっ…って押し付けたりも…。朝からセックスしちゃったらぁ…そのときはもう学校お休みにして、一日中ベッドの上でいちゃいちゃ…とかどうかなぁ…？
（メイド姿の萌果と学校を休んで一日中…だなんてとってもドキドキしてしまいそうで）
朝も夜もお風呂の中でもエロメイドさんにいっぱいご奉仕してもらいたくなっちゃうなぁ…。ご奉仕の後はお返しも…メイドさんのオマンコの中にご褒美をしっかりあげないといけないね？
ブラもきっとエッチなやつなんだからぁ…。しっかり見てあげて、またいっぱい興奮しちゃうね…。メイドさんはご奉仕しながら自分でオマンコ弄って、ご主人様におっぱい弄られて
とっても興奮しちゃってるの本当にエッチなんだからぁ…。ブラの上からでもおっぱい弄られて気持ちよくなっちゃってる…？エッチな声いっぱい出ちゃってるね…
（服の中に手を入れて下着の上から撫でているだけで萌果はイヤらしい声を聴かせてくれて、それを聞いているだけでペニスもどんどん硬くなって）
エロメイドさんのエッチな下着を見てるだけでも興奮しちゃうし、手でのご奉仕もとっても興奮しちゃう…うんっ、メイドさんのエプロンにいっぱいザーメンあげるからね…
今日はメイドさんにザーメンいっぱい搾り取られちゃう日なのかなぁ…？もう出なくなっちゃうまでザーメンいっぱいぶっかけてあげたいっ…うんっ、いいよ、イって、萌果ちゃんっ…！
（萌果のエプロンやメイド服にドロドロのザーメンをぶちまけて、萌果がイくところを見ているとどんどん精液の量も増えていくような気がして）
はぁはぁっ…うん、萌果ちゃんがイっちゃうところもしっかり見ちゃった…。メイド服のままイっちゃうのエッチすぎなんだからぁ…
（萌果の髪を撫でながら耳元でそう囁きつつ、そのままちゅっ…と頬にキスして）
メイドさんのエプロン、ドロドロにしちゃったね…うん、とってもエッチなご奉仕だったよ…？あ、うん、見せて…。わぁ…こんなに出しちゃったんだ、精液…
（萌果がエプロンの中にたっぷりと染み込ませた精液を見せつけるようにしてくれて、それを見ているだけでもペニスが硬くなって）
うん、それじゃあ次はお風呂で…そうだなぁ…メイドさんにご主人様の背中、流してもらおうかなぁ…？勿論それ以外のところもね…？
そうだね、じゃあそのままの格好でお願いできる？もしシャワーでメイド服が濡れちゃったりしたら…脱いで下着も見せてもらっちゃうってことで…
あ、それじゃあ俺の服、脱がせてくれる…？
（本当にご主人様にでもなったかのような気分で、萌果に服を脱がせてもらい浴室に入ろうとして）
【それじゃあ今日はメイドさんにいっぱいご奉仕、してもらって…いっぱい喜んでるところ、見てもらっちゃおうかなぁ…】
【次はメイド服のまま、背中流したり…他のところも洗ったりしてもらえる…？】
下着大好きなんですから、もう♥ 朝からずっとイチャイチャしてたら、きっと楽しいでしょうね♥ 学校にも行かないでなんてエッチなんですから♥
こんな風に、朝から晩までご奉仕…♥ 喜んでくれるなら、いつでもいいんですからね♥
（ごほうびって聞かされるとエッチなことをいろいろ想像しちゃいます♥）
はぁんっ、いっぱい出ちゃったんですから♥ それに、萌果もイっちゃったところ見てもらいましたし♥ んぁっ、もう… そういうのドキッとしちゃうんです、イったあとのキス♥
（萌果のこと誉めてくれてるみたいなキスで、またすぐにエッチな気分が戻ってくるような気がしちゃうんです）
はい、そうですね。では服を脱いでもらって… あ、萌果はこのままですか？ なら、一緒にお風呂に行きましょうか♥ 濡れて透けちゃったら、きっとご主人様はエッチになっちゃうんです♥
（上から先輩の服を脱がせていって… そのうち全部裸になった先輩のことを見ながら、萌果は横にくっついて手を優しく引いてあげて）
（滑らないように軽くくっつくくらいにしておいて、すぐにお風呂場へと）
では、このまま背中を流しましょうか♥ 椅子に座って、萌果がしっかりとキレイにしていくんです♥
（タオルとソープを用意しながら、お湯を流して先輩に座ってもらって）
（洗うのは背中だけでは終わらなさそうな予感に、萌果も楽しい気分になっちゃうんです♥）
【はい、では喜んでもらう方法も、いろいろ教えてもらって…♥】
【他のところってどこでしょう、どこでもお願いされたらお世話しちゃうんですから♥】
大好きな萌果ちゃんの下着を見るのが大好きなんだからね？朝から夜までベッドの中で身体をくっつけあって…あちこちキスしたり…オチンポを入れたままずっと過ごしちゃうっていうのも…
ご奉仕も大好きなんだからぁ…手やお口やおっぱいや…下着でのご奉仕とかでいっぱい気持ちよく…うん、それじゃあ…ご奉仕してほしくなったらメイドさんにお願いしちゃうんだから
（萌果のエッチなご奉仕をいつでも、なんて聞かされるとそれだけで嬉しくなってしまって、本当におねだりしてしまいたくなって）
エロメイドさんのエッチなご奉仕でまずは一回、出しちゃったね…。うん、萌果ちゃんのイっちゃうところも可愛くってエッチでとっても良かったぁ…。んっ、ちゅっ…。
こういうキス、萌果ちゃん大好きでしょ…？俺も大好きだから、もうちょっとしちゃうね…んっ、ちゅっ…。
（萌果の頬だけでなく唇にもキスをして、萌果の唇を味わうようなキスで頭の中をとろとろにさせて）
んっ…それじゃあメイドさんに服を脱がせてもらって…せっかくだからメイド服はそのままで…ね？濡れて下着が見えちゃったりしたら、またすぐに興奮しちゃうかもね…？
（萌果に服を脱がされて少し恥ずかしそうに身じろぎしながら、一緒に浴室に入って…萌果の手をぎゅっと握って、リードされるみたいにしてお風呂場に備え付けの椅子に座って）
うん…それじゃあ背中を流してもらうね…はぁっ…メイドさんに身体を洗ってもらうなんて、とってもドキドキしちゃうね…
（椅子に座ってドキドキとしながら萌果に背中を洗ってもらいながら、背中の他にはどこを洗ってもらおうかと考えて）
背中の次は、どこを洗ってもらおうかなぁ…？勿論、下の方も洗ってほしいんだけどぉ…。
その前に…胸板の辺り…俺の乳首のあたりを…泡塗れにして、洗ってもらうのとか、どうかなぁ…？
（先ほどのように股間を撫でてもらうのも良いのだけれど、その前に乳首のあたりを洗ってもらおうかとお願いして）
【メイドさんにいっぱい気持ちよくしてもらいたいなぁ…】
【じゃあ…まずは乳首の辺り、洗ってもらって気持ちよくしてもらおうかなぁ…？後で、下の方もいっぱい…ね…？】
いろんなエッチのやり方を覚えちゃいそうです♥ ずっと入れたままでも、元気でいてくれるでしょうか♥
もちろん、ご奉仕も大好きなんですよ？ ご主人様にあれこれ尽くすメイドさん… 素敵じゃないですか♥
（まるで演劇の世界みたいだけど、もちろんこれは先輩だけとのエッチな世界♥ なんです）
ふふ、キスはいいものですから♥ 先輩と愛し合ってるぅ、っていう気分をいっぱい味わえるんです♥
（ちゅ、と音をさせるくらいのキスも楽しんで、先輩とお風呂に）
（メイド服はそのままっていうの、先輩らしいなって思っちゃいます♥）
はぁい、それでは… 濡らしちゃわないように気を付けないといけないですけど、こういうことなら大丈夫ですね♥
（濡れて透けるのはいいんですけど、メイド服が重たくなっちゃうのはちょっと困ります… なので、先輩の背中はタオルを使うのも慎重になってしまうんです）
んしょ、ふふ… ご主人様のことキレイにして、頑張ってもらわないといけないんです♥ 背中が広いからちょっと大変ですけど…♥
（何度も優しく背中を擦りながら、次は何をしてほしいか聞かせてもらって）
今度は前ですね、それじゃ背中は流してしまって… 胸元にタオルを♥ んっ、こっちもあんまり力を入れないように…♥
（首筋から胸板へ、少しずつ流れるようにタオルを動かして… そこから先輩の乳首へと）
（先輩、そういえば乳首も気持ち良くなれるって言ってました…♥）
ここ、ちょっと擦りますからね？ 先輩の乳首… ふふ、乳首なんてちょっとエッチですよご主人様♥ 丁寧にしないといけないって、言われてるみたいです♥
（タオルを持ち変えて、萌果の手のひらをタオルで包むようにしちゃって… その状態で先輩の胸板へ）
（まるで指先で先輩の乳首をくすぐるみたいにして、見た目はタオルで撫でてるようなことになっちゃいますけど）
ど、どうでしょう… 乳首もちゃんとしてあげないといけないんでしょうか…♥ ダメだったら、萌果に教えてくれないと困っちゃうんですから♥
（くるくる指を乳首の上で回しながら、先輩のすぐ横に頭を持ってきて尋ねちゃいます♥）
はぁぁ、こんないけないことをするの、悪いメイドさんです…♥
【先輩こういうの、きっと好きだって思うんですけど♥】
色々な体位で何度も何度もエッチしちゃうのとかもいいなぁ…。メイドさんがエッチにしてくれたら…入れたままでもずっとガチガチになっちゃうんだからぁ…。
うん、エッチなご奉仕をしてもらって何度も何度も搾り取られて…。そのままメイドさんのあちこちにいっぱいかけちゃったり飲んでもらったりも…。
俺も萌果ちゃんとのキス、大好きなんだからぁ…んっ、ちゅっ…。後でもっともっと色んなところにもキス、してあげるからね…
（萌果の唇や頬だけでなく首筋や耳なんかにもキスをしてあげながら、服を脱がせてもらって一緒にお風呂に）
（自分だけ服を脱いで萌果はメイド服のまま…だなんてなんだか少し恥ずかしい気もして）
ふふ、濡れちゃってもいいのに…その方がきっとエッチな気分になっちゃうんだから…
（萌果のメイド服が濡れて下のブラやパンツが透けてしまうのもそれはそれで楽しそうで。萌果が背中にタオルを押し付けてくるのを気持ちよさそうにして）
うん、いいよ…メイドさんに背中を綺麗にしてもらうの、すっごく気持ちいいなぁ…。
（萌果がすぐ後ろにいてくれて、背中をタオルで洗ってもらっている状況を心地よく感じながら、次は前…胸板の辺りを触ってもらおうと）
うん、お願い…。あっ…タオルでごしごしってしてくれるんだ…んっ…あっ、それ、好き…
（萌果は胸板にタオルを押し当てて、乳首の辺りにまで押し付けてきて…）
んっ、んっ…。あ、いいよ、萌果ちゃん…はぁっ…だって、乳首触られるのも好き、だから…丁寧にしてくれるの、嬉しい…
（萌果がタオルで乳首をくすぐるように弄ってくれると、はぁはぁと息を漏らして顔を赤くして…乳首をいじられるたびにペニスもびんっ…！と跳ねてしまって）
はぁはぁ…すっごくいいよ、萌果ちゃんっ…乳首弄られるの、好き…。全然ダメじゃないよ、もっとしてほしいって思っちゃってる…。
そうやって指で弄られるの、好きっ…。はぁっ…どうしよう…もっと萌果ちゃんに乳首、弄って気持ちよくしてほしい…。
えっとね…次は…指だけじゃなくって…舌も使って乳首を綺麗にしてもらえるかなぁ…？こうやって…正面向く、から…
（指だけでは我慢できなくなってきてしまったようで、萌果の方を向いて正面合わせになって、舌も使って気持ちよくしてほしいとおねだりして）
（正面を向くと、いつの間にかガチガチになってしまっているペニスもびくんっ…！と跳ねて、萌果に興奮していることを伝えてしまって）
【うん、こういうの、好き…興奮してきちゃう…次はメイドさんに舌でのご奉仕もお願いしちゃうね…】
萌果もいろいろと、元気になってくれるよう頑張っちゃいます♥ あ、でもちゃんと休憩は必要でしょうから、そのときは軽くお茶を飲んだりして。
（そういうの一度はしてみたいものです♥ お休みの日に先輩とベッドの上でずうっと、って♥）
濡れたら下着を見てもらえますけど、そういうのエッチですよぉ。こうやって背中を洗ってても、だんだんと濡れてきてますし。すぐに、見てもらそうですけどね♥
（お風呂場の湿気で濡れてきてるメイド服、萌果の体にくっついてきてるような気がしてます）
（そのうちに下着まで透けちゃったらエッチだって思いつつ）
タオルであんまり力を入れないようにするの、気を付けないとうまくいきませんね。背中から、今度は胸のところまで♥
乳首って、そんなにいいんでしょうか…？ 萌果も乳首されるの好きですから分かりますけど… 男の人も、そんなに…♥
（感じてくれるのが嬉しくって、萌果の指はもう先輩の乳首ばっかり弄っちゃってます）
もっと、なんですか…？ もう、ご主人様はエッチなんです…♥ 乳首、見せちゃってますね…♥ ちゅっ、んちゅるぅ…！ ご主人様の乳首にキス♥ ちゅる、れろっ…♥ ご主人様、乳首感じちゃうんですか？ 乳首洗って感じちゃったんですかぁ…♥
意外と感じやすいんですね♥ ちゅぶぶ、ん、んううん♥ こんなことして、萌果もエッチになっちゃう…♥
（おチンポがすごく大きくなってるの、乳首で感じてくれたからですね、きっと♥）
はむっ、ちゅぶ♥ 舌でいっぱい弄ってあげます♥ 先輩の勃起も、すごいことになっちゃってますから大変です♥
こうやって乳首してたら、そのまま精子出ちゃうかも…♥ もうピクピクしてますよぉ…？ ちゅるっ、ちゅうううっ♥
（乳首にキスしながら、空いてる手でおチンポをあちこち撫でて♥ 先輩が何をしてほしいのか、もっと言わせちゃうんです♥）
【はい、このまま出しちゃうのもいいですけど… してほしいこと、教えてくださいね？】
エロエロなメイドさんと一日中一緒に過ごしちゃうのもとっても楽しそう…。どんな風にして元気にしてくれるのか、楽しみ…。
メイド服が濡れちゃって下着が透けちゃって…っていうの、とってもエッチだよねぇ…ふふ、もしかしてもう濡れてきちゃった…？透け透けになっちゃったメイド服もじっくり見てあげないと…
（背中越しの萌果のメイド服が一体どうなっているのか気になってきて…ピンクの下着もしっかり見えてしまうくらいに濡れてしまっているのなら見ているだけで興奮しそうで）
やっぱりタオルでごしごしってされると結構いたかったりもするものね…でも萌果ちゃんとっても上手だから気持ちいいよ…
うん、背中の次は胸を…。えっとぉ…うん、すっごく気持ちいい…萌果ちゃんも乳首、とっても敏感だものね…俺もね、乳首弄られるの気持ちいいよ…
（萌果の指が乳首を弄って撫でてくれるのが気持ちよくて、その証拠にどんどんペニスを敏感に勃起させて）
もっと…もっと萌果ちゃんに乳首、弄ってほしい…。あっ、あっ…。萌果ちゃんが乳首にキス、してくれてるっ…んっ、エッチな音…あぁ…。
うんっ…乳首でいっぱい感じちゃってる…。はぁはぁ…乳首で感じちゃってるエッチなご主人様でごめんねっ…でも、すっごく気持ちいいよ、萌果ちゃんっ…。
（萌果に乳首にキスされて、嬉しそうにペニスをびくびくっと震えさせて。）
萌果ちゃんの舌がとってもエッチで…乳首、いっぱい感じちゃってる…うん、もっと弄って…。萌果ちゃんももっともっとエッチになって…
（萌果に乳首を弄られながらもゆっくりと手を伸ばして萌果の髪を撫でたり頬に触れたりして、萌果の体温を感じて）
うんっ…！乳首を舌で弄られたら、チンポギンギンになって興奮して、大きくなっちゃってるっ…。はぁっ、はぁっ…うん…乳首弄られながら射精したい、かもっ…！
あっ、あっ…乳首にキスしながらオチンポ撫でてくれてる…えっとぉ…このまま…また手でオチンチンシコシコ、してくれる…？乳首と一緒にチンポも弄ってほしい…。
チンポを泡塗れにされちゃうのとかも、いいかもっ…。
（萌果が乳首と一緒にペニスを撫でてくれると、あっさりととろぉ…と我慢汁を零して。もっともっと激しくペニスを扱いてもらおうとおねだりして）
【乳首にキスされるの好き…興奮してきちゃう…。えっとね…乳首で感じちゃうなんて変態です、とかスケベ、とかも言われたい…】
【このまま乳首と一緒にオチンチンを手で弄られながら、また出しちゃいたいなぁ…】
今もう濡れちゃってるから、正面向かれたら見えちゃいますね…♥ あ、ど、どうでしょうかこんなになってるの…♥
（乳首も洗ってって言われて、先輩が正面を向いてくれると萌果のメイド服もちょっと透けてるのが分かっちゃって）
（ところどころ黒い下着が見えてるの、見えてるって思います）
乳首、やっぱりいいんですね…？ 萌果もおっぱい可愛がってもらうの好きですから♥
でも、洗ってあげるだけではダメなんですか？ ん、キスもしてほしいなんて…♥ んちゅっ、ちゅきゅ…♥ いいんです、萌果でそんなになってくれるの嬉しいです♥
（乳首のキスで先輩もすごく気持ち良さそうにしてて♥ 感じちゃってるみたいなのを見ると、萌果もエッチになれる気がしてて）
あ、こんなに大きくしてるんですから♥ 乳首のキスで勃起させちゃうんですか、エッチで変態なご主人様♥
もうちょっと我慢してくれないと、萌果もご奉仕してあげられなくなっちゃいます。t首だけでこんなになるの、エッチ過ぎなんですから♥
もう我慢できなさそうですから… ここもキレイにしましょうね♥
（萌果はソープのボトルを手に取って、先輩のおチンポの上からとろーっと注いであげて、それを手で泡立ててあげて）
（泡で包んでしまったおチンポを手のひらで軽く擦ってあげると、どうなっちゃうんでしょう♥）
萌果の透けてるメイド服に、また出されちゃうんでしょうか♥ そしたら、今度は下着姿になってご奉仕、ってことになるかも♥ ご主人様もそろそろ我慢できないみたいです…♥
じゃ、また乳首キスしてあげますね… ちゅちゅっ、はむぅっ…♥
（おチンポはまだ軽いタッチで、泡で見えなくなってる中で手をゆるゆる動かしてあげてます）
ほら、もう出ちゃいそうですきっと♥ 萌果の服をまた汚しちゃっても、大丈夫ですからね… 今度もいっぱい萌果に見せてください♥
【乳首で気持ち良くなって、そのまま出ちゃうのエッチです♥ それも、全部見られながらなんて♥】
それじゃぁ…スケスケになっちゃってる萌果ちゃんのメイド服、見せてもらっちゃおうかなぁ…？あっ…これ、エッチで大好き…もっと透けさせてあげたくなっちゃうなぁ…？
（正面を向きあって、萌果の濡れたメイド服を見ると、透けたメイド服の下から大人っぽい下着が見えて…それを見ているだけでもペニスがびくんっ…！と跳ねて）
うんっ…乳首、洗われて…弄られるのとっても好き、みたい…。ふふっ、お互いおっぱい弄られるの大好きになっちゃったんだね…そういうの、エッチだよねぇ…。
手で洗ってもらうのもいいんだけどぉ…キスも、してほしくなっちゃって…あっ、あっ…！はぁ…俺の乳首にエッチなキス、してくれて…うんっ…萌果ちゃんのキスでいっぱい気持ちよくなってる…
（萌果に何度も乳首にキスをしてもらって、気持ちよさそうに声を上げて、もっともっと…と言うように乳首を押し付けるように突き出してしまって）
はぁはぁっ…うん…メイドさんに乳首にキスされて、チンポ勃起しちゃったぁ…あっ…うん…乳首で感じちゃう変態、なの…。
もうちょっと我慢したらぁ…もっと気持ちいい事、してくれるのかなぁ…？んっ、だって乳首にキスしてくれるの、とっても気持ちよくって…。
うん、おねがぁい…。あっ…ソープでチンポ泡塗れに…んっ、んっ…チンポが萌果ちゃんの手でヌルヌルになって、とっても気持ちいいっ…！
（思わず甘えたような声を出してしまって、萌果にペニスを泡まみれにされて、擦られてそれだけでももう気持ちよくなってしまって）
はぁはぁ…萌果ちゃんの濡れ透けメイド服にまたいっぱいザーメン出して、汚して…お風呂場で下着姿でご奉仕してもらうの、とってもエッチなんだからぁ…
あっ、あっ…またっ…乳首に…乳首と一緒にチンポ、弄られるの好きっ…うんっ、萌果ちゃんがエッチすぎて…もう出ちゃう…今度は…メイドさんのおっぱいのあたりにかけちゃうんだからぁ…
そうしたら、もうメイド服脱がないといけなくなっちゃうでしょ…んっ、うんっ…！メイドさんに見られながら、また出しちゃうから…あっ、あっ…！また、出るところ見られてっ…！
（萌果に乳首を弄られながらペニスを扱かれて、もう我慢ができなくなって…萌果の胸元めがけてびゅうう、びゅるうううっ…！といっぱいに射精して、胸元を汚して）
【メイドさんに乳首とオチンポにご奉仕してもらうの、とっても興奮しちゃう…また見られながら出しちゃうんだからぁ…】
【それじゃあ次は下着姿でご奉仕…してもらっちゃう…？それとももう一つになっちゃおうかぁ…お風呂場で下着姿のメイドさんとセックス、っていうのもいいなぁ…】
ああっ、やっぱりご主人様見ちゃってますぅ…♥ 透けて見えるって分かってても、恥ずかしいですねこれ♥
（先輩に見られてるの、直接見られるより恥ずかしい気がしちゃいます）
ご主人様ってば、こんなに感じてるんです…♥ 萌果の手の中で… すごく勃起しちゃってますよぉ♥ こんなにすごいの、すぐに元に戻っちゃったらもったいないです♥
ヌルヌルになってるの、とっても良さそう…♥
（萌果の手が先輩のこと気持ち良くさせちゃってて♥ 先輩もちょっとエッチな声になってるみたいです）
乳首だけしかしてないのに、こんなに大きくしてるの♥ ご主人様にこんな趣味があったんです、エッチ…♥
気持ち良く出してくれないといけないんですから、もうちょっと我慢です♥
（あんまり激しくしないで、先輩が気持ち良くなってるところを存分に見て興奮しちゃうんです）
ぬちゅぬちゅって、音がするんです… 中に入れてるときより、もっと気持ち良くなってるみたいですよ？ 泡で包まれて、全部絞られちゃうんです…♥ あ、乳首もいっぱい… ちゅっ、ちゅうううっ♥
はぁっ、もうそろそろみたいです… 萌果にエッチな射精するところ、見せつけるんです♥ エッチで変態なご主人様、大好き…♥
（もう限界みたいだって、先輩の体が訴えてるみたいです♥ 萌果もそのままいっぱい手を動かして）
（メイド服の胸元に出させちゃって♥ 気持ち良くなってるところ見るの、大好きです♥）
あ、あんっ♥ またいっぱい出ちゃいます♥ はぁんんっ、エッチへんたぃ…♥ 萌果のこと汚しちゃうの…♥
（興奮して変なことまで言いながら全部受け止めちゃいました…♥）
はぁっ、もうメイド服脱がないといけなくなっちゃいます…♥ そしたら、今度はもう… 一番いいの、萌果としましょ…♥
【それじゃ、今度は萌果のことも…♥ いっぱい気持ち良くしてもらっちゃいます♥ 中にいっぱい入れてくださいね？】
ふふっ…メイド服が透けて萌果ちゃんのエッチな下着が見えちゃってるね…？今日のために着てくれた、大人っぽい下着がばっちり…
こうやって濡れた服の下から見えちゃうの、エッチなんだからぁ…
（恥ずかしそうにしている萌果の胸元に軽く手を伸ばして、つん、つんっ…と胸元のあたりを突いて）
萌果ちゃんの手で、チンポヌルヌルにされて、とっても気持ちよくなっちゃってる…。あっ、あっ…。ヌルヌル、シコシコされるのすっごく気持ちいい…。
出しちゃっても、萌果ちゃんがエッチなところ見せてくれたらすぐに大きくなっちゃうんだからぁ…うん、すっごくいいよ、チンポヌルヌルにしてもらうの…。
（ソープでいっぱいに泡塗れになったペニスを扱かれて、はぁはぁと声を漏らしてもう少しで射精してしまいそうなくらい気持ちよくなって）
乳首にキスされるの、とっても良くって…あぁ…萌果ちゃんにエッチって言われるの、興奮しちゃう…もっともっと乳首、弄られたいって思っちゃう…。
うんっ…萌果ちゃんがそういうならちゃんと我慢、するからね…はぁ、はぁっ…萌果ちゃん…乳首、もっと弄って…
（萌果に乳首とペニスを同時に弄られてもう限界が近づいているけれど、萌果がそういうならと腰に力を入れて我慢して）
萌果ちゃんの手の中でチンポがいっぱい気持ちよく…んっ、そんなことないよぉ…。萌果ちゃんのオマンコの方が気持ちよくって大好きなんだから…
んっ、また乳首、吸い付いてっ…あっ、あっ…エッチな音、いっぱい…うんっ、もう出ちゃうよ…はぁはぁ…俺も…エッチなメイドの萌果ちゃん、大好き…んっ、ふうっ…！
（萌果の胸元にどくどくっ…！と精液を吐き出して、エプロンをまたどろどろにしてしまって…）
うんっ…また萌果ちゃんに出るところ見られちゃったぁ…変態でもいいよぉ…大好きな萌果ちゃんをこんな風にドロドロに汚すの、大好きだから…
うん…じゃあメイド服脱いで…下着姿になってもらって…オマンコ、しちゃおっかぁ…。エッチな下着をずり下ろすみたいにして、オマンコにいっぱいあげるからね…
（萌果をぎゅっと抱き締めるようにして、メイド服を脱ぐお手伝いをして、お風呂場でのセックスをしようと囁いて）
【いっぱい変態って言われてとってもドキドキしちゃったぁ…それじゃあ次はお風呂場でメイドさんと一つになっちゃおうね…】
【それじゃ、ロールの方はここまでにして…もし時間大丈夫だったらまた見て欲しいなって思ったり…】
【はい、では今日はここまでで。ありがとうございました♥】
【あ、お話でそんなに興奮しちゃうんですか？ やっぱり変態さんです♥ それなら、今日もどれくらい興奮したか教えてもらうんです…】
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん。メイドさんのご奉仕とってもエッチだったぁ…】
【うんっ…乳首にキスされちゃうの、とってもエッチで興奮しちゃったぁ…そうやって変態さんって言われるのもドキドキしちゃうんだからぁ…うん、それじゃズボン、脱いじゃうからね…】
【いろいろしてあげるの、楽しいものですね♥】
【乳首そんなに感じちゃうんですか？ 勃起させてしまったら、ちゃんと収めないといけないんです♥ じゃ、しっかり見てますよ…？】
【メイド服が透けちゃうのとかもとってもエッチなんだからぁ…】
【うん…乳首を指で弄られたりキスされたり、舌で弄られたりするの、とってもエッチだったぁ…うん、それじゃ萌果ちゃんに見てもらいながらシコシコ、しちゃうね…】
【また変態、っていっぱい言われたいなぁ…】
【見せつけるだけでも、わりと変態っぽいって思います♥ もういっぱい勃起しちゃってるんですか、エッチなんですから】
【だって見てもらうのとっても興奮しちゃうから…うん…乳首弄られてるときもちょっと大きくしちゃってた…今もガチガチのチンポ、シコシコしてる…】
【始めちゃってるんですか、早いんですから♥ お風呂で泡立ててするの、とってもいいらしいです♥ 勢いよく出しちゃうのも気持ち良さそう…♥】
【萌果ちゃんに見てもらってるって思いながらシコシコしてるよぉ…お風呂場でヌルヌルになってシコシコされるのもいいよね…勢いよく出して…どこに出しちゃおうかなぁ…おっぱいもいいし顔にかけちゃうのも…】
【萌果のこと、そんなにエッチな想像してるんですね♥ 今はベッドの上すか？ なら、ちゃんと用意しないと♥】
【気持ち良くなったら教えてくださいね？】
【うん…今日はね…この格好の萌果ちゃんに見てもらってるって想像しながら、シコシコしてる…おっぱいが柔らかそうでとってもエッチ…】
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【お布団の上でシコシコしちゃってる…チンポガチガチだよ…？】
【またカウントダウン、してほしいなぁ…】
【横になって見てるとしたら、なんだかエッチですね♥ おっぱいも見せつけちゃってるみたいで】
【はい、では… まだ激しくしちゃダメですからね？ えっと、5】
【このお顔にすぐ近くでチンポ見せつけちゃってるって思いながら、シコシコしてる…おっぱいもとっても目立っちゃってる…】
【うん…またへんたい、とかスケベ、とか言われたいなぁ…】
【そんなに見せつけたいんですね… やっぱり変態です♥ 萌果のおっぱいに押し付けたいとか、思ってそうです♥ 4♥】
【そうだよぉ…萌果ちゃんにガチガチのチンポ、見せつけながらシコシコしたいって思ってる…おっぱいにもぐいって押し付けちゃいたい…】
【乳首もくりくりってしながら、扱いてる…】
【そんな先輩にオナ禁させたい気も…♥ 萌果の前でだけ、してもいいみたいに♥ 3♥】
【やっぱり、気持ち良くなったら声も出ちゃうんですか？】
【萌果ちゃんがオナ禁しなさいって言うなら、我慢するよ…？でも、会ったときにはまた見てくれないとダメなんだからぁ…】
【あんまり声は出さないかも…でも、出すときに萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…って言いながら出すの、すっごく気持ちいい…】
【それなら、こんな感じで見せてもらいましょうか♥ 気持ちいいのは声を出した方がいいらしいです… 2♥】
【オナ禁させられちゃったら…ロールよりも先にこうやってオナニー見て欲しくなっちゃうよぉ…萌果ちゃん、オナニー見てください、っていきなりお願いしちゃうよ絶対…】
【そうなったら大変です… では、止めておきましょう♥ もうそろそろでしょうか…？ 先輩のおチンポ、気持ち良さそう♥】
【そうなっちゃったら、萌果ちゃんの事一日中考えちゃってそう…オナニーしたい、オナニーしたいってここにいっぱい書きこんじゃうかも…】
【うん、チンポガチガチ…。出すときになんて言ったらいいか、教えて…？その通りにしながら出しちゃうから…】
【それでは大変ですからね♥ だから、萌果と会うときの分だけ残しておいてください♥】
【それなら… 気持ちいいときには、イくって何回もいうのがいいと思うんです♥ 1♥】
【うん…萌果ちゃんと会ったときにいっぱい出せるように溜めておかないとね…？】
【うん、それじゃあ…萌果ちゃん、イくっ、って言いながら出しちゃうね…もう、すぐに出ちゃうから…】
【はい、イくっ、出ちゃうって聞かせてください…♥ 好きな人の名前も♥0♥】
【うんっ…萌果ちゃん、イくっ、出ちゃうっ…！んっ、んっ、ふううっ…！（どく、どくっ…）】
【はぁはぁ…今日もいっぱい出ちゃったよぉ…萌果ちゃんの名前、何回も呼びながら出しちゃった…】
【気持ち良くなっちゃいましたね、エッチなんですから♥ いっぱい飛ばすとすごくいいみたい、ですから♥】
【そうやって思われると嬉しいです、普段しちゃったときとか、また詳しく聞かせてもらったりしても…♥】
【うんっ…萌果ちゃんの名前呼びながらいっぱい出しちゃうのとっても気持ちよかったぁ…】
【たまにこうやって見てもらった時のも使っちゃうんだからぁ…うん、そういうの聞いてもらっちゃうのもエッチだなぁとかっ…】
【私とのお話も、使ってもらえると嬉しいです♥ ベッドの上でだけでしょうけど、読んで思い出されてるって思ったら♥】
【乳首にキスされて弄られちゃうの、とってもエッチだったからまた使っちゃうかも…たまに読み返してムラムラしちゃうんだからぁ…】
【そう言われたら、またしたくなっちゃいます…♥ 乳首だけじゃなくて、おチンポも♥】
【それでは、そろそろおやすみにしましょうか。また来週もいつも通りの時間で♥】
【また他の子でも乳首弄られちゃうのもいいなぁ…とかっ。うん、一緒にチンポも弄ってもらってね】
【うん、それじゃまた来週にね、今日もありがとう萌果ちゃん、おやすみなさい】
【お姉さんに弄られるとか、きっと好きそうです♥ はい、ではまた。おやすみなさい♥】
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね。それじゃ待ってるから】
わぁ、こんなに透けて見えたら下着がエッチになっちゃいますぅ…。ひゃぁ、ご主人様いたずらはいけないんですよぉ♥
（濡れちゃうと結局上もしっかり見えちゃうことになりました♥ 上も大胆なピンクのブラで♥ 先輩は楽しそうに透けてるところをつついたりしていて）
はぁっ、これはとってもエッチなんですから…♥ 先輩の精子で濡れるの、こんなことになるんですね♥
（もちろんお風呂場だから普通に濡れちゃうんですけど、先輩に濡らしてもらったっていう気分は大事なんです）
萌果に乳首キスされて、こんなに出ちゃったんです♥ もっと見てくれないと、けないんですから♥
あ、それなら… もう下着になっちゃうんですね？ 全部脱がないと、余計にエッチなんですからぁ…♥
（濡れたエプロンと上着、それとスカートを先輩の前で脱いでいっちゃいます♥ いつも脱ぐ瞬間はとっても恥ずかしいんです）
（今は全部脱いじゃうんじゃなくて、下着までですけど）
じゃ、どんな風にしましょうか…？ 萌果のお尻をいっぱい見てもらうのもいいですし…♥ あ、おっぱいのほうが興味あるんでしょうか？
（下着姿になった萌果のこと、動きながらいっぱい見てもらって♥ 先輩の腕の中に抱き締められながら、ちょっと冷えた身体を暖めてもらうみたいにして）
もう、固くなっちゃいましたか…？ 萌果のことも、いっぱい気持ち良くしてくださいねご主人様♥
【では、今日もお願いしますね。お風呂場だと、エッチな音や声がいっぱい響いちゃいます…♥】
メイドさんの下着が透けちゃうのとってもエッチだよね…ふふっ、ご主人様なんだからぁ…メイドさんにエッチないたずらしたっていいでしょ？
メイドさんはご主人様の言う事にはなんでも従わないといけないんだからね？
（そうやって主人ぶった物言いをしながら、ピンクのブラの上から乳首の辺りをつん、つんっ…とつついたり、下からさわさわっ…と揉んだりしてしまって）
メイドさんにいっぱいぶっかけてメイド服をドロドロにしちゃうのとってもエッチだったぁ…ふふ、萌果ちゃんもエッチだって思ってくれてる？
かけられちゃって興奮してくれてるのかなぁ…。いっぱい興奮しちゃったら、次はもっともっと気持ちよくなっちゃうこともしちゃうんだからね…
（濡れて透けたメイド服の上から萌果の体のあちこちを撫でて、次の行為への気持ちを昂らせていって）
うんっ…萌果ちゃんに乳首いじめられるの、とっても良かったぁ…もっとして欲しいって思っちゃう…。次は萌果ちゃんの乳首にこっちからキスしてあげちゃうのもいいなぁ…
お風呂場で下着姿になっちゃうのもエッチな感じだよね…うん、それじゃあメイドさんのエッチな下着姿、見せて…？
（目の前でメイド服とスカートを脱いで下着姿になった萌果を見ているだけでまたペニスが硬くなってきて）
そうだねぇ…それじゃあ椅子の上で萌果ちゃんの事を抱きかかえるみたいにして、セックス、しちゃおうか…？そうしたら俺の大好きなおっぱいも弄ってあげられるしぃ…
それに、また萌果ちゃんに乳首を弄ってもらったりもできそうだし…
（浴室の椅子の上に腰掛けながら萌果を抱きかかえるようにして、まずはパンツの上からペニスをぐりぐりっ…と押し付けて）
こうやっていっぱい抱き締めて…萌果ちゃんの事をしっかり暖めてあげてから、オマンコにずぶずぶってしちゃうんだからね…
うん、もうガチガチで我慢できないからぁ…このままメイドさんのオマンコに入れちゃうね…んっ、んっ、ふううっ…！
（萌果のブラの上から乳首の辺りにちゅっ、ちゅっ…とキスをして下着を自分の唾液で濡らしながら、下着を掻き分けるようにして萌果の膣内にずぶ、ずぶっ…！と押し込んで）
【それじゃあお風呂場で…こんな風にしてメイドさんとオマンコセックスしちゃうね…エッチな音いっぱいさせながら気持ちよくなろうね…】
ふふ、もちろんです♥ 萌果も全然嫌じゃないんですからね、ご主人様♥
あっああ、でも何でもって言われると、ちょっとドキッとしちゃうんですから♥
（今度はどんなことになるのかな、って期待しちゃうドキドキなんですけど♥）
こんなエッチになるんですから、困っちゃいます♥ いっぱい出してくれたおかげなんですね♥
それでは… 萌果の下着姿も見てもらうんです…♥
（ピンクの下着姿、先輩にちゃんと見てもらおうとあちこち動いてみせて、どんな角度で見てもらえるのがいちばんいいか試してみます）
どうでしょう、萌果のこんなエッチな格好で興奮してくれるでしょうか…♥ あ、もう準備できちゃってるみたい…♥ では、ご主人様のお膝の上で…
（椅子に座った先輩の膝に、萌果はちょこんと座って下着を押し付けていって）
んぁああ、もう固いんですから♥ 今日も萌果の中にいっぱい出したくて、たまらないみたいです♥
乳首も… また弄ってほしいんですか？ それだと、萌果がいっぱい動いてあげられなくなっちゃうかも♥
でも、ちゃんと中にもらうんですからね…♥ んぁっ、ああああ… 下着着けたままなんです、んぁあぅっ♥
（中にゆっくりと入ってきて、萌果は思わず悲鳴をあげるくらいに気持ち良くなっちゃいます♥ そのまま激しく動きたいところですけど、先輩のお願い通りに指先で乳首を弄ってあげながら、ゆっくりとお尻を揺らしてあげて）
また、乳首してあげますね…♥ メイドさんにこんなことされて、ご主人様感じちゃうんですか？
萌果の中もとっても気持ちいいって思いますけど… しばらくはこのままですからね？
（すぐにでも先輩は動きたいかも知れませんけど、乳首でもっと盛り上がってもらいたくて）
（先輩とひとつになったままで、指で弄ってた乳首にちゅぅぅってキスまでしちゃいました♥）
【乳首、このまま弄ったりしてあげます♥ 気持ち良くできてるかも、教えてもらうんです】
ふふっ、ご主人様におっぱい触られて喜んじゃってるの、とってもエッチなメイドさんなんだからぁ…
色々メイドさんにエッチな命令とかもしてみたいなぁ…でも次は、ご主人様と一緒に気持ちよくなるんだからね…？
メイドさんのメイド服をドロドロに汚しちゃって、いっぱい気持ちよくなっちゃったぁ…うん、それじゃあメイドさんのエッチな下着姿、見せてもらうね…
（メイド服を脱いでピンクの下着姿をしっかりと間近で見せてもらって、大胆なブラやパンツを見ているだけでペニスがびくびくっ…と硬さを取り戻して）
はぁはぁ…いいよ、凄くエッチだよ、萌果ちゃんのエッチな下着姿…うん、その格好見てるだけでチンポがまたガチガチに…来て、萌果ちゃんっ…
（萌果を自分の膝の上に乗せるようにして、下着の上からペニスをぐりぐりっ…と押し付けて、期待している事を股間で伝えるようにして）
早く萌果ちゃんの中に入りたくてたまらなくなっちゃってるんだからぁ…うんっ、中に入れて…一番奥でびゅっ、びゅっってしたくてたまらなくなってる…。
乳首、弄られるのとっても良かったから、また弄ってくれるなら嬉しいなぁ…ふふっ、それなら代わりに俺がいっぱい動いてあげるからね、萌果ちゃんのオマンコの中で…
下着付けたままの方がエッチでしょ…？オマンコの中にチンポ、ずぶずぶってあげるからね…んっ、んっ…！あっ…乳首、弄ってくれるの嬉しいっ…
（萌果の膣内にペニスをずぶずぶっ…と入れながら、萌果の方もこちらの乳首を指で弄ってくれて、お尻をイヤらしく揺らしてくれるのが嬉しくて、思わず声を漏らして）
うんっ…乳首弄ってっ…はぁはぁ…うんっ…メイドさんに乳首弄られるの、好きっ…これ、大好きになっちゃったみたい…
はぁはぁっ…萌果ちゃんの中でチンポずぶずぶってして…メイドさんに乳首弄られるのすっごく気持ちいいよ、萌果ちゃんっ…もっとエッチな言葉も、言って…？
（萌果に乳首を弄られながらペニスをずん、ずんっ…！と押し上げつつ、そのまま萌果に乳首にキスされてしまえば、あっ、あっ…と感じたような声を出しながらペニスを膣内で震えさせて）
はぁはぁ…それじゃあ…お返しに萌果ちゃんの乳首も弄っちゃうんだからぁ…こうやってブラの上からキスを…んっ、ちゅっ…。ブラは脱がさないで、こうやって乳首弄っちゃうんだからぁ…
（萌果に乳首をいじられていっぱいに感じてしまいながら、自分も萌果のブラの上から乳首にキスをして吸い付いて、そのままずんっ、ずんっ…とペニスを出し入れを始めて）
【乳首弄られるのすっごくいいよ…メイドさんに乳首弄られてとっても感じちゃってる…】
エッチなこと、なんでもいいんですからね？ こうしてご主人様を満足させちゃうのも、メイドさんのお仕事なんでしょうか♥
今日はちょっと大人のイメージで… 小さくて透けちゃうかも知れない下着なんです♥ このまま、お膝の上でご奉仕しちゃうんです… んぁっ、固いのが当たってくるんです♥
（おチンポが股間に当たって、萌果も思わず声をあげちゃって）
あぅ、中に来ちゃう…♥ あああんっ、すごくエッチですこれ、お風呂でしくあの♥ あああっ、ううんぅ♥
ダメ、声がいっぱい響いて恥ずかしいですぅ…。
（エッチな声もお風呂場だとしっかり響いて、萌果の耳にも聞こえて恥ずかしくなっちゃいます）
あっああああ、こうやって乳首を弄りながら…♥ 一緒に気持ち良くなるんです♥ こんなところでも、エッチになれちゃうんですねご主人様♥
あっ、声もエッチになってるみたい… ふぁぁ、すごくエッチで、いいんです♥
（お互いに気持ちいいところを刺激しあって、すぐに声がいっぱい出ちゃって）
（お風呂場の中がエッチすぎて、萌果の頭もどうにかなっちゃいそうです）
あ、萌果もキスされちゃうのぉ…♥ ご主人様に、ああああっ、下着の上からなんてもったいないのにぃ…♥ ああっ、でもこれも、んぁああぅっ♥
（萌果の乳首は下着の中でも膨らんでるのが分かっちゃって、先輩にとっても卑猥な声を聞かせちゃって）
（もう萌果が責められる側になっちゃってるの、でもこのまま一緒にイかせてほしいて思いながら）
（先輩の上で腰を思いっきり踊らせちゃっていました）
ああああ、う、ううんっ♥ 萌果の中に、いっぱい出してください♥ ご主人様すごいんです、萌果のこととろけさせちゃいますぅ♥
【今度は萌果が責められちゃいます♥ このまま一緒に満足しちゃいましょう♥】
ピンクのエッチな下着、メイドさんに良く合っててとっても嬉しいっ…ふふ、膝の上からエッチなご奉仕、してくれるんだぁ…
こっちだってメイドさんのオマンコをいっぱい気持ちよくしてあげるんだからね…はぁっ…お風呂場にメイドさんのエッチな声がいっぱい響いてる…
（萌果の膣内をペニスでずん、ずんっ…と奥まで突きながら萌果の声をしっかりと聴いて、それだけでも興奮の度合いが高まっていくようで）
今日も萌果ちゃんの一番奥にチンポをいっぱいあげるんだからね…お風呂場なのに下着姿でセックス、とってもエッチだよねぇ…うん、いいよ…もっとエッチな声いっぱい聞かせて、萌果ちゃんっ…！
（萌果の淫らな声をすぐ近くで聞きながら、乳首にキスしたりそのまま唇や耳、首筋や鎖骨の辺りなどあちこちにキスして、萌果の身体にいっぱいキスを続けていって）
はぁっ…セックスしながら乳首弄られちゃうのとってもエッチだよぉ…んっ、萌果ちゃんの乳首だっていっぱい弄ってあげるんだからぁ…。
お互いの乳首でいっぱい感じちゃおうね…うんっ…俺もエッチな声、出ちゃってる、みたい…お互いエッチな声いっぱい出しながら、気持ちよくなっちゃおうねぇ…
（萌果の乳首をちゅう、ちゅうううっ…とブラ越しにキスして、片方の乳房をぐにぐにっ…と揉みながら、ペニスもしっかり一番奥まで押し込んでいって）
下着の上からでもエッチにぷくうって膨らんじゃってるのしっかり分かっちゃうんだからぁ…こうやって下着の上からでも感じてくれてるのとってもエッチなメイドさんだね…？
はぁはぁっ…萌果ちゃんのエッチな声がとってもエッチで…はぁっ…腰もそんなにエッチに振って、もう我慢できないんだからぁ…うんっ、このまま中にいっぱい…
エッチなメイドさんのオマンコにいっぱいあげるからね…んっ、んっ、ふううっ…！好きっ、好きだよ、萌果ちゃんっ…！
（萌果が淫らに腰を振ってペニスを刺激してくれば、自分ももう我慢できなくなって…そのまま中に、びゅうう、びゅるうううっ…！といっぱいに射精して）
はぁ、はぁっ…！ふふっ、お風呂場でこんなにいっぱい…下着もいっぱい汚しちゃったかなぁ…？
（萌果の下着にまでどろぉ…と零れそうな精液を見つめながら、ペニスを抜かずに萌果の身体をぎゅっと抱き締めていて）
【エッチなメイドさんの中にいっぱい出しちゃうんだからね…お風呂場で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…】
こうやって、ご奉仕上手にできてるでしょうか♥ ああああんっ、萌果のことも気持ち良くしちゃうの、ご主人様は素敵なんですぅ♥
んぅ、んぁっ♥ 萌果とけちゃうんです、はぁぁっ♥ 一番奥にいっぱいもらうんです、あっああああ♥ んぁはぁ、一緒に乳首弄るの、すごくいいです♥
ふぅうあああっ、や、あああんっ♥
（萌果の声がいっぱい響いて、先輩の気持ちいいのも声で伝わっちゃうんです）
あんんっ、エッチなメイドさんのほうがきっと、ご主人様は喜んでもらえるんです♥ あふっ、んぁ♥ もっと奥に、あああううんん♥
（乳首もいっぱい気持ち良くなっちゃってるの、先輩にも分かっちゃいます♥ とっても固くなってるんですから♥）
あんんっ、我慢できなくなったら♥ 萌果の中で全部受け止めるんです、んぁああっ、あっ、でも萌果もおかしくなっちゃうんです♥ 一緒にイっちゃうんです、ああああっ、んはあああっ…！
や、イきますぅぅっ…！ も、萌果とけちゃうぅ…♥
（先輩の精子を全部中に受け止めて、下着姿だってことも忘れて先輩にもたれかかってて）
はぁふぅ、先輩すごく良かったです、メイドさんになるのも、楽しくてエッチなんです…♥
下着も、このまま精子が染み込んじゃいますね…♥ あふ、はぁ…♥ このまま、こうしていたいんです♥
（先輩に抱きついたまま、とっても良かったです♥ って耳元で囁いてました）
【エッチなメイドさんになるの、とっても楽しいものですね♥ お風呂場は、これくらいでしょうか♥】
【うん、それじゃあここはこれで〆にしようか、ありがとうね、萌果ちゃん】
【エッチなメイドさん、とっても良かったぁ…それに、乳首弄られちゃうのも…】
【はい、こちらこそ♥ 責めてあげるの、いろいろしてあげたいんですよね♥】
【お口やおっぱいも使って… 手で大きくさせちゃってから出ちゃうまで、じっくり見てあげたりも】
【乳首責めちゃうの、気に入ってくれたら嬉しいなぁ…またされてみたいって思っちゃう…他の子とかでもっ…】
【萌果ちゃんお口とかおっぱいでのご奉仕大好きなんだからぁ…まだ硬くなってないチンポをそうやって大きくしてもらっちゃうのとかもいいかもっ…】
【最後は一緒に満足できると理想ですけどね♥ お姉さんキャラのほうが、そういうのは似合うかもしれません♥】
【ご奉仕して気持ち良くなってくれると嬉しいからですよ？ いっぱい出ちゃうところを見るのも♥ 興奮してくれるの、いいなって】
【今回みたいに最後にはお互いの乳首を弄ってあげたり…とかだととっても気持ちよくなっちゃいそう…】
【そうだねぇ…最近あんまりしてないから…エレナ先輩とか、いっぱい責めてくれそうかもっ…】
【目の前でいっぱい出しちゃったり、服にかけちゃうの見るのも大好きだもんね？興奮させられていっぱい出しちゃうの、俺も大好きなんだからぁ…】
【お互いにいじってたら、最後は萌果のほうが夢中になっちゃいそうです♥】
【あ、やっぱりお姉さんのほうが似合うって思うんでしょうか♥ 今やってるイベントの、朝の準備みたいなシチュでも良さそうです】
【やっぱり、気持ち良くなってくれるのって… 上手に出来てる気がして、ふふ♥ 思いっきり遠くまで飛ばしちゃったとか、濃いの出ちゃった、なんて言われたりして♥】
【萌果ちゃんに乳首いっぱい弄られてそのまま射精させられちゃう…なんていうのもいいかもっ…】
【うんっ…お姉さんに乳首いっぱい弄られちゃうの、いいなぁって…でも萌果ちゃんとかモモみたいな年下の子に弄られちゃうのもいいかも…】
【あれ絶対ノーブラだよねきっと…おっぱいがとっても盛り上がっちゃってるしっ…お泊りみたいなシチュになるかなぁ…】
【ご奉仕してもらっていっぱい気持ちよくなっていっぱい出しちゃうの、とってもエッチだよね…真っ白なのをいっぱい出してかけてあげちゃったり…】
【そういうのも良さそうです、乳首だけでイってくれないと、いけないんですけどね♥】
【きっとお泊まりでしょうね♥ 寝るときはブラ着けないものですから、朝起きたところを見られたら大変です】
【先輩もそう思ってくれると、嬉しいです♥ 興奮してもらうのが一番の楽しみといいますかぁ…♥」】
【乳首だけでイかされちゃうのもいいなぁ…。一緒にオチンチンも弄ってくれたらもっと気持ちよくなれそうだけどっ…】
【エレナ先輩もとってもおっぱい大きいから、ノーブラでパジャマ着てたりしたらとってもエッチなんだからぁ…】
【それじゃあ次はエレナ先輩としちゃう？もし他に気になってる子がいたら教えてくれていいからね。まだしたことない子とかでもいいしっ…】
【俺も萌果ちゃんに興奮させられてエッチな気分になっちゃうの、大好きなんだからぁ…。出すところ見られちゃうのもドキドキしちゃうし…】
【もちろん、そのつもりですよ♥ 乳首だけで固くしちゃうなんて、エッチなんですから♥】
【もう谷間見えちゃってますからね、脱がせちゃったらどうなってるのか気になります】
【そうなんですね、出しちゃうとこ見られるの好きなんですか…♥ オナニー見られて喜んじゃう、えっちな先輩なんです♥】
【そうですね、では望月先輩でいってみましょうか♥ 朝から責められちゃったら、どうなっちゃうんでしょう♥】
【そんな風に、乳首で感じちゃうなんて…って言われちゃうのもエッチで興奮しちゃうんだぁ…一緒にオチンチンも弄ってくれたらすぐに出ちゃうかもっ…】
【谷間、とってもエッチだよねぇ…パジャマの上からかけちゃっておっぱいが丸見えになっちゃうのも…】
【うんっ…オナニーするところ見てもらうのもエッチで大好き…】
【それじゃあエレナ先輩とだね。朝立ちチンポを見られて色々責められちゃったりとかもいいかもっ…】
【それじゃ、ここからは私ね。男の子って朝からそんなになっちゃうものなのぉ？】
【眠気覚ましに朝からエッチなことするの、刺激的には違いないけど♥ 最初は私が起こしてあげるといいのかしら、飛び起きちゃうような方法で♪】
【こんばんは、エレナ先輩っ。そうですよぉ…男は朝からチンポガチガチになっちゃってるものなんですからぁ…】
【ノーブラパジャマ姿のエレナ先輩と朝からエッチなことしちゃうのすっごくドキドキしちゃいそう…わ、どんな風にして起こされちゃうんでしょう…いきなり乳首を弄られちゃうのとかでもっ…】
【後はこのパジャマにストッキング、みたいな格好で脚でされちゃうのもいいなぁ…とかっ…】
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【ふぅん、そういうのちゃんと治めないと、外に出られなくなっちゃいそう♥】
【ストッキングは、もう着替えるところだからね。ここから上も脱いで、ちゃんと制服に着替えていくの】
【お泊まりということなら休み前のほうが都合がいいし、そしたら朝はゆっくり楽しめちゃうわね♥ 着替えてる途中で、そんなことしちゃうのエッチねぇ♥】
【普通は少し待ってれば収まるんですよ？でも先輩が収めてくれるなら嬉しいなぁって…】
【着替え中の先輩もとってもエッチかも…制服に着替えるところも見せてもらったり…着替えるところをオカズにオナニーしちゃうのとかもいいかもっ…】
【お休み前にお泊りエッチして…パジャマ姿の先輩に起こしてもらってもう一回…とかエッチすぎですよね…パンツがちらちらって見えちゃうのとかも絶対興奮しちゃいそう…】
【それなら私がなんとかしてあげるのも、いいのかしら♥ 着替えるところも見てもらえるといいけど… それだと私のすることが無くなっちゃうから困るわね♥】
【どちらにせよ、まずは私が起こしてあげるところから、かしらね♥ いきなりエッチなことになっちゃいそうだけど、それで良かったら♥】
【先輩が朝立ちチンポ見たときの反応とかも気になるかもっ…。大きくなっちゃったチンポをどうやって収めてくれるのかって…】
【履きたてのストッキングでチンポすりすりってされちゃうのとかもいいなぁとかっ…】
【いいですよ、いきなりエッチなことになっちゃっても…。先輩のエッチな胸の谷間をいっぱい見せてくれたりしたら嬉しいですっ…】
【見てほしいのなら、いっぱい見てあげちゃうんだから遠慮しないで？ なんて、ちょっとビックリしちゃいそうよね】
【じゃ、最初は私が起こしてあげるところから始めてみましょう】
【いっぱい見てあげるなんてエッチなんですからぁ…。着替え中のエレナ先輩をオカズにしちゃうのもいいかも…でも制服や下着にいっぱいかけたくなっちゃいそう…】
【はい、それじゃ先輩に起こしてもらうところからですね、待ってますね。いつもありがとうございます】
（何回もエッチしてぐっすり眠れて、次の日もお出掛けすることに。そしてその朝…）
ふぁぁ、すごくいい朝ねぇ〜…。あんなに求められちゃったら、私だって応えないわけに… って、そうじゃなくてぇ…。
ほら、もう朝よ？ 早く起きて、今日もデートの続きだったはずでしょう？ 起きてくれないと、無理矢理起こしちゃうんだから♥
（着崩れたパジャマの下はパンツだけで、胸の谷間まで大胆に見せてる格好でカレシの寝てるところまで迫って）
（さてどうやって起こしてあげよう、なんてことを最初に考えてしまう）
【それじゃ、簡単に始めていくわね。寝てるうちはいろいろいたずらもできちゃいそうだけど、どうしようかしら♥】
（昨日はエレナ先輩とあちこちデートして、そのまま先輩の家でお泊りすることに）
（勿論ただのお泊りで済むはずもなく、何度も何度もエッチして、一緒にベッドの上で休んで）
（しかし一日休めば体力も十分回復して…それだけでなく朝の生理現象もあって、自然と股間はガチガチに勃起してしまっていて…）
んっ…エレナ先輩…？ふうっ…おはようございます…んっ…デート、そうでしたね…でも、まだ眠いですってぇ…昨日はあんなにいっぱいエッチしたんですからぁ…
（と、昨日のエレナとのエッチで体力を使い果たしてしまったかと思いきや、自然とペニスはギンギンに膨らんで大きくなっていて）
（自分を起こそうとするエレナの胸の谷間もチラリと見えて…それもあってか、びくびくっ…！とペニスは大きくなるばかり。しかしなかなか体を起こす気にはならずにいて…）
【はい、それじゃあこっちはまだベッドに寝たままってことで…どんないたずらされちゃうのか、楽しみ…】
あ、起きた。そうよぉ、ちゃんとお休みなんだからデートするって言っておいたのに。
いっぱいエッチした… う、それもそうだけどぉ… それなら今日は健全にデートを… え、あっ…。
（エレナにしては珍しく、健全なとか言ってるあたり今日は普通にデートしたいらしく）
（でもカレシの股間を一度見ると、そこには自然現象なのか膨らんできてるペニスが見えてしまって）
あ、こらっ…。昨日あんなにいっぱいしたのにって言ってたのは、誰なのかなぁ…？ そんな膨らませてると、デートにも行けなくなっちゃうじゃない。
…それじゃ、これはなんとかしてあげたほうが良さそうみたいだから…♥
（勃起してる様子を見れば昨日のことを思い出してしまってて、ふつふつとエッチな気分が戻ってくるような気がしちゃう）
（谷間も露なパジャマのままでベッドに戻って、カレシの股間にふわふわな胸の谷間を押し付けてしまって）
ほらぁ、これで元気だすのぉ♥ ちゃんと起きないと、一日頑張れないのよ…？ 私としては、このままでも全然問題ないかもしれないけど♥
（軽いいたずらのつもりで押し付けてる胸の手前から、楽しそうな表情をカレシに向けていて）
【最初はこれくらいで誘惑しちゃって… 起きてくれないなら、もっとエッチに迫っちゃおうかしら】
そうでしたねっ…今日もエレナ先輩とデート…どこ行きましょうかぁ…先輩どんな服着て見せてくれるのかなぁ…
（まだ夢見心地と言った様子で、エレナに軽く抱き着くようにしながらエレナの色々な服装を想像しながらしかしまだ身体は完全には起こせない様子で）
昨日はエレナ先輩のおっぱいにいっぱい出しちゃってぇ…その後はオマンコの中にもいっぱい…とっても気持ちよかったんですからぁ…
（昨日の事を早速思い出しながら、ちらちらとエレナの胸の谷間を見つめていれば、どんどんと股間が大きく硬くなっていって）
違いますよぉ…これは、朝立ちってやつでぇ…男なら自然になっちゃうものなんですからぁ…。大丈夫ですよぉ、少し待ってれば、収まりますからぁ…
んっ…なんとかって…？
（まだ頭の中は眠気に支配されている様子で、エレナが何を言っているのか完全には理解できていない様子。しかしエレナがその胸をぎゅっ…と押し付けてくると、股間は自然と反応を始めて）
わっ…。あっ…エレナ先輩、朝からエッチなんですからぁ…そんな風におっぱい押し付けて…。もっとチンポ硬くなっちゃっても知りませんよ…？ほら、おっぱいくすぐっちゃうんですからぁ…
（エレナの胸を股間に押し付けられて、驚きつつも、まだ夢の中にでもいるかのような気分で、軽く手を伸ばしてエレナのパジャマの上から乳首のあたりをこしょこしょとくすぐって）
【とってもいいですね…はい、いっぱい迫ってくれていいですから…いきなり乳首を弄られちゃったりとかもっ…】
それはね、これから考えるところよ？ 今はまだパジャマだし、キミに選んでもらうのも良さそうだけど…♥
（洋服がたくさん入ったクローゼットを指差して）
え、もうそんなこと言ってぇ…。昨日はいっぱいしたから、それで満足してくれたって思ったのに。でも、自然にこうなっちゃうものなのね、んっ…。
（確かに理解はできたけど、起きがけからエッチなことを言ってくるものだから気分が出来てしまってて）
ふふ、自然現象なら、そこまで固くなることも… きゃぁぁ、あっもうそんなことまで… じゃ、私も…♥
（同じように寝ているカレシの胸を指先でくすぐって、もちろんおっぱいも押し付けたまま）
（上に乗っかってるような格好だから当然エレナのほうが有利で、だんだんと大胆に身体を動かしていて）
自然現象っていうけどぉ… ふふ、ほんとうにこのまま放置してておいて大丈夫？ 私は、このまま大胆になっちゃってもいいって思うのよ…？
（いじってる乳首を指先できゅっと摘まみながら、続きしてほしい？ って言うみたいに見つめて）
あ、本当ですか…？エレナ先輩、色々可愛い服とか大人っぽい服とか持ってそうだからぁ…選んであげるのもいいかも…
（エレナならどんな服も似合いそうだなってぼんやりと思いながら色々な服をここで見せてもらうのもいいなぁなんて考えて）
エレナ先輩とだったら何回でもできちゃうんですからぁ…。でも、今みたいに朝からエッチなことしちゃうのもいいかも…
（エレナの胸をさわさわっ…と弄りつつ、そうしているうちにどんどんペニスも硬くなってきて）
そうですよぉ…男は朝からこんな風に硬くなっちゃうんですよ…？でもエレナ先輩のパジャマ姿に興奮しちゃったからかもしれないですけどぉ…
あっ、あっ…。そんな風に胸の辺り、弄られたらぁ…もっとチンポ硬くなっちゃうかも…んっ、先輩のおっぱいも、押し付けられてぇ…
（エレナが胸を押し付けながらこちらの胸の辺りをくすぐってきて、つい声を漏らして、反応するようにペニスも大きくさせて）
えっとぉ…。このまま放置されちゃうのはつらいって言うかぁ…先輩が俺の乳首をっ、んっ…今みたいにくりくりってされるのが凄く良くってぇ…もう我慢、できなくなりそうかもっ…
大胆になっちゃうっていうのはぁ…どんなこと、されちゃうんですかぁ…？もっと、して欲しいですっ…
（乳首を弄られて、はぁはぁと声を漏らしながら、エレナのパジャマから覗く谷間をじっと見つめながらそんな風に甘えるようにしながらおねだりをしてしまって）
【先輩に乳首弄られちゃうのいいですね…とってもドキドキしちゃう…朝からどんなことされちゃうんでしょう…】
【ちょっと早いけれど、今日はこれくらいでいいかしら？】
【だいたい私のしたいこと、できちゃいそうね。また来週も期待してるんだから♥】
【あ、そろそろ時間ですよね、はい、ありがとうございました、エレナ先輩】
【先輩、可愛い服とかも色々ありますから…着替えてるところ見せてもらうのもいいかもっ…】
【先輩のエッチな谷間を見せてもらいながら乳首弄られるのドキドキしちゃいますね…はい、それじゃあまた来週も待ってますから】
【ええ、今日もありがとう。着替えるところは、一通り終わったら見せることになりそうよね】
【弄ってあげてる間ずぅっと見られちゃうわね、ふふっ♥ それじゃ、また来週ね。おやすみなさい♥】
【先輩に弄られちゃうのとってもエッチなんですからぁ…はい、それじゃまた来週会いましょうね、おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね、それじゃ待ってますね】
そのためには、早く起きてくれないといけないんだけどなぁ…。何回でもって言われても、そんな寝ぼけ眼で大丈夫…？ きゃ、ちゃんと触るところは分かってるみたい、もうエッチなんだから♥
（固くしてるのを見抜いてしまえば、もうこっちからもイタズラしたくなっちゃうというもので）
ふふ、そんな興奮しちゃって… 私も、ちょっと積極的になりたい気分…♥ 乳首いじられて、そんな興奮しちゃうんだもの。
触っててあげるから… キミの大きくなってるところ、見せてもらうわね…？
（寝ているのをいいことに、おチンポの膨らみをズボンから取り出そうとし始めてて）
もっと、してほしいの…？ そんなおねだりされると、応えないわけにはいかないわね…♥ じっとしてるの、いい…？
（ちゅ、ちゅっと音をさせながら、弄ってた乳首に吸い付いて、まるで普段自分がされてるみたいに）
（反応してくれると興奮できちゃいそう、って思いながら舌先も使ってあげて）
こういうの、感じちゃうのぉ…？ 私もおっぱいされるの大好きだけど… どう？ こっちも反応してくれると、嬉しいんだけど…♥
（カレシの表情を見ながら、感じてるらしいことを指摘してあげて。ときおりペニスがどれくらい大きくなってるかも見てあげながら）
ちゅっ、ん♥ ちゅるっ、んうううん♥ こんなエッチなこと、起きがけにしちゃってぇ…♥ どう、もう限界になっちゃった？
私としては… この元気になっちゃったの収めてあげて、デートに行きたいって思うんだけどぉ…♥
（乳首だけでイっちゃうのは難しそうだし、それならどうやって最後まで導いてあげようか）
（自慢のおっぱいを押し付けながら、カレシにこの次はどうしてほしいか聞いてみて）
【じゃ、今日もよろしく♥ どこで出しちゃいたいか、私に聞かせてくれると嬉しいなぁ…♥】
だって昨日あんなにしたから眠くって…でも先輩にまたしてもらえるなら…下の方が先に起きちゃうかも…。こうやって朝からイチャイチャしちゃうのも好きなんですからぁ…
今日も先輩のおっぱい、触ってあげちゃうんです…この大きくて柔らかいところをいっぱい…
（エレナのパジャマの上から胸を撫でつつ、手を潜り込ませてさわさわ…と触れて乳首を探り当てるように動かして）
先輩に弄ってもらうとすぐに大きくなっちゃうんですからぁ…朝から先輩にされちゃうの、いいかもっ…んっ…乳首弄られるの、なんだかドキドキしちゃってぇ…
いっぱい興奮してきちゃうんです…あっ…ズボン脱がせようとしてる…そんなに朝立ちチンポ見たいんですか？先輩だってエッチなんですからぁ…
（エレナがズボンに手をかけてペニスを取り出そうとしてくれているのを見ると、恥ずかしいながらもしかしエレナに見てもらいたい気持ちもあって）
はい、もっとされたいです…あっ、あっ…！先輩、乳首にキス、してくれてるっ…んっそれ、好きです…もっと先輩にキスされたいって思っちゃってる…
は、いっ…。あっ…舌でも、舐めてくれて…んっ…もっと、もっとされたいですこれ…あぁ…先輩に乳首舐められたりキスされるの、好きぃ…。
（エレナの舌が乳首に這わされ舐められると、ペニスもびくびくっ…！と大きく跳ねてすっかり大きく硬くなってしまっていて）
これ、とっても好き、ですっ…。先輩もおっぱいにキスされるの、大好きですものね…？もうチンポ、ガチガチになっちゃってますよぉ…触ったり、して欲しいです…
（エレナにガチガチのペニスに触れて欲しい、そちらももっと気持ちよくしてほしいと伝えつつ、自分もエレナの髪や肩、腕に手を伸ばしてさわさわ…と撫でて）
朝からしちゃうのも、エッチでいいじゃないですかぁ…。は、いっ…もうチンポガチガチになっちゃってる…。
んっ…せんぱぁい…さっきからちらちらって見えてる…おっぱいの谷間でチンポ、包んでほしいですっ…。エレナ先輩のパイズリで、朝立ちチンポ、収めて欲しい…。
デートはぁ…朝立ちチンポがしっかり小さくなってから…ですよ…？
（エレナの胸をパジャマの上から撫でつつ、時折見えている深い谷間を見つめながら、そこで気持ちよくしてもらおうとおねだりして。胸だけでは収まらないかも…なんて考えていて）
【今日もよろしくお願いしますね、先輩。それはやっぱりぃ…まずは俺の大好きなところで包んで、挟んでもらって…いっぱい出しちゃいたい、ですっ…！】
イチャイチャは好きだけどぉ… ここまでしちゃったら、興奮して止まらなくなっちゃうんじゃない？ ほら、キミの大好きなところ、しっかり触っちゃってる♥
（胸に当てられた手に自分の手を重ねて、仕方ないなぁという風に笑って）
（乳首を探られると、ブラの無い胸元だからすぐに直接触れて来られそうで）
興奮してきたっていうから、出してあげないと大変なことになるって思っただけよ？ こんなに大きくしちゃって…♥ 見てるだけでエッチになっちゃうかも♥
乳首に、こうしてキスすると… もっと勃起してきちゃうかしら？ ちゅっ、ん、ううん♥ ふふ、男の子も乳首っていいのね。
もうちょっと、こうして… ちゅる、れろっ… んっちゅ、はぁっ♥ こっちも触ってほしいの？ 熱いおチンポ、朝から我慢できなくしちゃって…♥
固くしてるから、そんな声出しちゃってるんでしょ？ ふふ、熱い…♥
（手のひらで軽く撫でてるペニスが熱く感じられて、カレシのお願い通りにおっぱいで気持ち良くしてあげようとしちゃって）
（パジャマを前に拡げ、中に着てるシャツは捲りあげてしまうと生のおっぱいを軽く揺らして見せてあげて）
ほら、当てちゃうから…♥ 見える？ ここに挟まって擦れるところ… はぁぅん、あっ… やっぱり固くて熱い♥ お肌に擦れちゃうのよ、まだシャワーも使ってないから… 肌の匂いが強くなっちゃってる…♥
（手も使わないで、自然におっぱいと擦れるのを楽しませてあげるみたいに軽く上下に動いて）
すぐには、出ちゃわないでしょ…？ 朝からこんなことするのも、刺激的よね…♥ 受け止めてあげるから、ちゃんと言うのよ？ エレナ先輩のおっぱいで、精子出しちゃう、って♥
（乳首をペニスの先端でくすぐったり、ぎゅっと胸の中に包んだりと、楽しそうな様子でおっぱいを使ってあげて）
【じゃ、ちゃんと言ってくれないとね…♥ おっぱいに出しちゃいたい、って♥】
2人っきりなんですし…止まらなくなっちゃってもいいじゃないですかぁ…朝から昨夜みたいなこといっぱいしちゃっても…。
だってここ、柔らかくって大好きなんですもん…いつでも触りたくってたまらないんですよ…？先輩の敏感な所にも触れちゃいそう…
（パジャマにノーブラといった様相のエレナの胸元に手を伸ばして、乳首を探り当てるようにしながらくりくりっ…と弄り始めて）
そうですねぇ…先輩に出してもらわないとぉ…お出かけするときもズボンの前をギンギンにしたままで出かけることになっちゃうかもしれませんね？
だって先輩に…乳首にキスされるの、とっても良くって…はぁっ…ガチガチのチンポ見てるだけで興奮しちゃうなんてセンパイもエッチなんですからぁ…。
あっ、あっ…は、いっ…！乳首にキスしてもらうの、とっても良くって…それ、続けられると…チンポもっとガチガチになっちゃいますっ…あっ…！
そんな風に、音出してキスされたり、舐めたりされるの、好きですっ…恥ずかしいのに、チンポギンギンになっちゃう…はい、触って、先輩…チンポ、どんどん熱くなってきてる…。
先輩に乳首、舐められるの、良くってぇ…声、出ちゃうんですよぉ…あっ…乳首とチンポ、一緒に弄られたら、もっと興奮しちゃう…
（乳首にキスされながらペニスを撫でられつつ、目の前で胸の谷間を見せつけるようにパジャマを広げて見せれば、その深い谷間とイヤらしく揺れる胸がしっかりと目に入って）
あっ、あっ…！エレナ先輩のおっぱい…チンポに当たってる…見えてますよぉ…俺の大好きなおっぱいがチンポにすりすりって当たって…ふふっ、先輩もエッチな声出ちゃってる…
ガチガチのチンポ、おっぱいに当たるの先輩も興奮しちゃってますか…？この匂いがいいんですよぉ…先輩のエッチな匂いでも興奮しちゃってる…んっ、先輩のおっぱい、好きぃ…
（エレナがペニスに胸を擦り付けながら、熱い声を漏らしてくれるのが嬉しくて、自分からもエレナの髪や耳に手を伸ばして撫でながら好き、好き…と囁いて）
んっ…まだ、すぐには出ませんけどぉ…先輩のおっぱいで、ぎゅううって挟み込まれたら…我慢できなくなりそうかも…あっ、あっ…。んっ、先輩エッチなんだからぁ…。
は、いっ…！出ちゃうときには、言いますね…？俺の大好きなエレナ先輩のパイズリで、精液いっぱい出しちゃう、って…。おっぱいの中に精子いっぱい出したいです、って…。
（エレナの乳首が先端をくすぐり、柔らかな胸の谷間で包まれて、それをもう少し続けられたらすぐにでも出てしまいそうな気がして、エレナの言ってほしそうな言葉を囁いて）
【積極的なエレナ先輩とってもエッチなんです…。はい、先輩の谷間で精液、しっかり受け止めてもらっちゃうんですっ…】
それもそうね…♥ 柔らかいなんて言って、触りたくてたまらない、みたいにしてるんだから♥
あ、んっ…！ そんなするのエッチなんだから… 固くしちゃってるのそのままだと、私も変な気分になっちゃうかも…♥ だから、ここでちゃんと処理してあげないと、ね？
こんなにしちゃって、もう…♥ ん、しっかり見てて？
（おっぱいに挟んであげるって言ったらカレシはとっても喜んでくれて、とても楽しそうに胸を見せつけながら擦り付けて）
当たってるの、ふふ…。すごく固いの、分かるんだから。おっぱいに押し付けられて、こんなに…♥ エッチになってるところ見てたら、私だってエッチになるわよぉ…
匂いいっぱいしちゃうのに、汗も出ちゃってるし…。でも、こういうのもエッチだって思ってくれるのかしら？
（肌に包まれるだけでなく、匂いでもカレシを刺激しちゃってるのに興奮を煽られるような気がしてて）
乳首感じちゃったのね、キミも…♥ まだ出しちゃわないわよね、昨日はいっぱいしちゃったんだもの…♥ えっと、最後は私の中に出しちゃって、すごく気持ち良さそうにしてくれて…♥
でも、もう少ししたら今日初めての精子♥ 出しちゃいそうね…♥ じゃ、中に包んじゃうから… おっぱいの中って、どんな気持ち？ ほら、包んだまま揺らしちゃう…♥
（感じてくれてることをカレシの様子で察しながら、いよいよ中に包んでいっぱい射精させてあげようとしてて）
ふふ、もうそろそろね…？ いきなりいっぱい出しちゃってもいいけどぉ… そしたらちゃんと収まってくれるかしら？
イっちゃうところも、見ててあげるから…♥
【うん、ちゃんと言ってくれたほうが嬉しいからね♥】
朝からエレナ先輩とエッチなこといっぱいしちゃうって思うとそれだけでドキドキしちゃう…。俺の大好きなところ、なんですからぁ…
触ったりキスしたり…揉んだり舐めたり、したくってたまらないんですっ…。それになんだか谷間を見せつけてるみたいでエッチだしぃ…。
硬くしちゃったままでデートに行っちゃったら…歩きながら硬いのを先輩のお尻とか太腿とかに擦り付けちゃうかもしれませんね？
それで先輩にチンポ、触って…なんて耳元で囁いちゃったりも…。でも、一晩休んだからぁ…何回も出させてもらわないと収まらないかもっ…。
先輩がエッチなおっぱい見せつけてくるから、こうなっちゃってるんですからぁ…。は、いっ…先輩のおっぱいが揺れるところ、しっかり見てますから…あぁ…すっごくエッチです…
（早くその胸の谷間に包まれたくて仕方がないかのようで、エレナの胸が揺れるところを見ているだけでペニスが硬く膨らんで）
はぁはぁっ…。先輩のおっぱいが当たって、柔らかいのがいっぱい感じられて…んっ…とっても気持ちいいです、先輩のおっぱい…。
あぁ…ガチガチのチンポ見て先輩もエッチになってくれてるんですね、嬉しい…。は、いっ…先輩のエッチな匂いも、大好きですから…汗の匂いとかも、興奮しちゃう…。
（すぅ、はぁ…とエレナの匂いを吸い込むようにするたびにペニスもびくびくっ…！と大きくなって、早くエレナの胸の谷間に包まれたくてたまらなくなって）
乳首弄られるの、好きになっちゃったみたいです…もっと、もっと先輩に乳首弄ってほしいって思っちゃってる…んっ…もう少しで、出ちゃいそうかも…。
最後はやっぱり先輩の中に出しちゃうのが一番なんですからぁ…先輩も精液中出しされるの、大好きでしょ…？
はいっ…もう少しで…今日一番最初の精液、先輩のおっぱいの中でいっぱい…んっ…あったかくって柔らかくってぇ…もっとずっとおっぱいの中に包まれてたいってそんな気分なんです…
あっ…そうやって揺らしちゃうの、エッチすぎるんです…んっ…もう、出ちゃいそうです…先輩のドスケベパイズリで…朝一番の精子、射精しちゃいそうっ…！
（エレナの胸の中にペニスを包まれて、もうあっさりと我慢できないことを伝えつつ、自分からもペニスをずりずりっと動かして胸の谷間の感触を楽しんで）
はぁはぁ…いっぱい出して、先輩の谷間をいっぱいに汚しちゃうんです…んっ…収まっちゃって、いいんですか…？先輩だっておっぱい以外のところにも、欲しくなっちゃってません…？
はいっ…もう、出ますから…はぁ、はぁっ…エレナ先輩のおっぱいの中で、いっぱい出しますっ…！先輩のパイズリで、思いっきり出しちゃいますっ…！
（腰を動かしエレナの胸の中を楽しみながら、エレナに言われた通りの言葉を言いながら、びゅうう、びゅるうううっ…！と胸の中でどくどくっ…！と射精が始まって）
【はい…先輩のおっぱいの中で出しちゃうって言いながらいっぱい出しちゃうんです…】
【それじゃあ次は朝からセックス…しちゃいます…？どんな格好でしちゃいましょうか…先輩に上になってもらうのでも…後ろからしちゃうのもいいなぁ…】
いろいろしちゃうの、大好きだものね♥ 朝なんて、こんなものじゃないのかしら…？ 普段はこんな風に見られることもないし、締め付けたまま寝ちゃうのは発育にも良くないんだから。
お外で、そんなことしたいのね？ エッチになっちゃったらぁ… どこか人目に付かないところに行かないといけなくなっちゃうのに。
私がこんな風に見せつけたら、すぐにこうなっちゃうの… ん、とってもエッチ…♥
（おっぱいを見せつけた効果なのか、カレシのペニスもすっかり元気で）
（擦り付けてあげるだけでも興奮してるのが伝わってきちゃうみたいで）
あんっ、すごく固いんだからぁ…♥ 朝からこんなになっちゃうの、すごい…♥ でも、私がいなかったらこんなことに… ならないでしょうね♥
乳首弄ってあげたりとか… こんな風に刺激するようなことも、ないんだから♥
ふふ、中に出されちゃうのはもちろんだけど…♥ そうする前にいっぱい盛り上げてくれるの、大好きよ♥
（やっぱりイチャイチャしているのも大好きらしく、おっぱいを押し付けてあげるのも実に楽しそうに）
ずっと包んであげるの、いいのかしら…♥ 我慢できなくなっちゃったら、少しは我慢させてあげたりして♥ おっぱいの先も見ていてもらうの、あ、んっ♥
ドスケベなんて、もう♥ 確かにそうだけどぉ… そう言われるとちょっと恥ずかしくなっちゃう♥ んぁっ、揺らしてるのそんなに気持ちいいの…？ はぁ、中で擦られてるみたい、あっあああ♥
収まっちゃったら、すぐにデートに行くんだからいいでしょう…？ それとも、私ともっとしたくなっちゃってるのぉ…？ あ、いっぱい出してくれたら、私ももっと興奮できちゃうかもっ…♥
んぁああ、いいわよっ… 私のおっぱいで射精して、あ、あんん…！
（胸に包んであげて、そのまま射精をしっかり受け止めてあげて）
（全部終わるまでそのままにして、身体の震えが少しずつ大きくなってるのをおチンポに感じさせちゃって）
はぁ、もういっぱい出ちゃって…♥ 気持ち良くなってくれたのはいいけど、これじゃすぐにデートに出掛けられないわね…♥
（胸を離すとおっぱいの間に精液が流れていくのも見せていて、感じてくれたことを嬉しそうに思っていて）
もう、収まりそうかしら…？ こんなに出ちゃったんだから、大丈夫よね…♥
（だんだんと興奮してきてるのを感じつつ、カレシのペニスに期待してるような視線を向けていて）
【ちゃんと元気なままでいてくれたら、私からおねだりしちゃうかも…？】
大好きなエレナ先輩といっぱいくっついて…あちこち触ってキスして、いっぱいエッチなことしたいんですからぁ…。
そうなんですね、それじゃあ先輩は寝るときはいつもノーブラ、なんだぁ…先輩の谷間がしっかり見えちゃっててとってもエッチなんですよ？
お外でチンポムラムラさせちゃったらどうしましょうかぁ…人目の付かないところか…それこそホテルとかに入っちゃうしかなくなっちゃいますね？
ホテルの部屋で先輩といっぱいエッチしてミルクをいっぱい受け止めてもらって…。そうやって谷間見せつけてくるのエッチすぎなんですっ…そりゃあエッチになっちゃいますよぉ…
（エレナの谷間を見つめているだけでペニスはどんどん大きくなって、擦り付けられて早く谷間に挟まれたくてたまらなくなって）
ガチガチのチンポ、早く先輩のおっぱいの中で挟んでほしくってたまらなくって…。朝立ちのチンポをもっとガチガチにさせちゃったんです、先輩のおっぱいが…。
そうですよぉ…こんなに大きくなっちゃったの、先輩のせいなんですからぁ…先輩に収めてもらうんですっ…。乳首弄られるの、とっても良かったです…もっとして欲しいって思っちゃったり…。
やっぱり一つになっちゃう前にこうやって色々しちゃうの、俺も好きですから…先輩だってエッチな気分になってからの方が、好きでしょ…？セックス…
（エレナの胸をこちらからもぎゅっと撫でながら耳元でセックス…と囁いて行為への期待を高めながらペニスをどんどん大きくさせて）
先輩のおっぱいにずっと包まれたままにされちゃって…おっぱいの中に何度も何度も出しちゃうのも、いいかも…先輩の乳首、ピンクでとってもエッチなんです…。
ドスケベ、って言われるの興奮しちゃいますか？それならもっと言ってあげたくなっちゃう…自分からパイズリしたくなっちゃうとってもドスケベなエレナ先輩…。
今日もドスケベパイズリで後輩の精液、搾り取りたくってたまらなくなっちゃってるんでしょ…？パイズリの次はセックスも…。おっぱい揺らされてるのとってもエッチなんですからぁ…。
毎回パイズリしまくってるからおっぱい大きくなっちゃったんじゃないですか？俺も毎日のように先輩のおっぱい揉んであげてるしぃ…。
おっぱいの中でチンポずりずりって擦ってあげるんです、そうしたら二人ともいっぱい気持ちよくなれるんですからぁ…。
そうですね、デートも行きたいですけどぉ…今日はおうちデートってことでぇ…先輩とセックスしまくり、っていうのもいいかも…したいですよぉエレナ先輩とドスケベセックスっ…。
それなら、もうすぐにいっぱいおっぱいの中で出しちゃいますからっ…！興奮して、もっともっとエッチになっちゃってくださいね…んっ、んっ、ふううっ…！
（エレナの胸の中でどくん、どくんっ…！と精液を吐き出して、パジャマも白く汚してしまって、谷間の中を真っ白に染め上げて。）
はぁはぁっ…。エレナ先輩のドスケベパイズリでいっぱい興奮して、いっぱい出しちゃいましたぁ…。そうですねぇ…少し休憩してからの方がいいかも…。
（エレナの胸の中でとろぉ…と精液が零れるのを見つめながら、しかしその様子を見ているだけでまたペニスが硬くなってきて）
んっ…まだ…収まらないかも…先輩の方は、どうなんですかぁ…？パイズリだけで、ムラムラしちゃったり、してきてません…？ドスケベな気持ち、膨れ上がってたりしないですか…？
（思わずエレナの股間に手を伸ばして、さわさわ…と撫でるようにしながら、また大きくなったペニスを見せつけるようにしながら聞いて）
【先輩の方からおねだりしちゃうのいいですね…先輩にセックス、誘われちゃいたいです…】
たいていは、そういうものじゃないかしら？ 他の女の子がどうかっていうのは数人しか知らn… っと、そうじゃなくてぇ…♥ 朝からこういうところを見てると、やっぱり興奮しちゃうものなのね♥
ホテルねぇ… 私と一緒に、そういうところ入りたいって思ってるのかしら？ ちょっと、いけないことしてる気分かも？
（そういうところに入れるものかはともかく、カレシが興奮してるっていうのは普通に嬉しいものらしく）
ほら、こんな風に… でしょ？ 盛り上げるのは大事だもの、触ってもらってると… 私もそういう気分になっちゃうかも？ これで収まってくれるなんて、思ってないんだから♥
（やっぱり期待してるってことを素直に伝えて、いよいよ最後まで導いてあげようとしてて）
んぅん、ドスケベって下品なんだもの… でも、そのほうがストレートっていうのかしら、興奮させてくれる気がしちゃう♥ キミも、そういうことを言わせるのが大好きみたいなんだもの。
（エッチの時にはいつも言ってる四文字の言葉、下品だって思うけどその分卑猥な気分を盛り立ててくれる気がしてて）
えええ、これ以上大きくなってもキミが喜ぶだけじゃない♥ 毎日のように揉まれてたら、それは大きくなっちゃうでしょう♥
あ、おうちデートって… そんなこと言って♥ これはもう、限界まで絞ってほしいってこと？
（そんなことを言いながらもおっぱいの動きは止まらなくて、そのうちにたっぷりと射精を受け止めてしまってて♥）
はぁ、いっぱい出しちゃった♥ 朝からエッチしちゃって… あ、そんなこと言わなくても… 分かってるんでしょう…？ こんなにしておいて、気分が出来ないわけないんだから…♥
（まだ下は脱いでないけど、触られると興奮してる身体がすぐに反応して声をあげちゃってて）
それなら… やっぱり上からにしちゃう？ こんな風に、女の子に誘惑されるって… どうなのかしら…？
（ズボンを下ろしかけて、お尻が半分くらい見えるまでにしてカレシの脚にまたがって）
（その裾にカレシのペニスを引っ掻けて、少しずつ動かしてみせながら）
ほら、キミのおチンポにズボン脱がされちゃう…♥ こうしてると、寝てるキミに大事なところ見られちゃうわね…♥ あ、だんだん脱げていっちゃう…♥
（そんなイタズラみたいなことをして、カレシがまた勃起してくれるまで戯れていようって思って）
【元気になってくれるように、こんなこともしちゃおうかしら♥ パンツもみたくなったら、教えてもらわないと】
そういうものなんですね？でもそれは先輩のおっぱいが大きいからかもしれないですよぉ…。朝から先輩のエッチなおっぱいの谷間、見せられて…とっても興奮しちゃったんですからぁ…
こうやってお家でエッチするのもいいですけどっ…やっぱりそういうエッチなホテルでしちゃうのも雰囲気が出ちゃうっていうか…はい、とってもエッチな気分になっちゃうんです
（エレナのような美人とホテルに入ってしまうというのはどんな気分だろうかとドキドキしながら想像して）
先輩のおっぱいもいっぱい触ってあげたいんですからぁ…。先輩もエッチな気分になってほしいんですっ…先輩もセックスしないと収まらない気分になってくれたら嬉しいなぁ…
（エレナの胸に触れながら、一度出しただけでは収まらなさそうなくらいに勃起しているペニスを見せつけて）
ドスケベって言われてエッチな気分になってくれるなら俺も嬉しいなぁって思ったり…興奮して、エッチしないと収まらなくなっちゃうんでしょ…？
はい、エッチな言葉、いっぱい言ってもらいたいんですからぁ…。先輩が興奮してくれると、俺も嬉しいし、俺だって興奮しちゃうんですよ…？
（エレナの事を興奮させるための言葉を囁きつつ、自分でも同じように興奮して、その証拠にペニスをどんどん大きくさせて）
あはは、まぁそうかもしれないですけどぉ…でももっと大きくなってくれたら、パイズリの時とかもっと気持ちよくなれるかなぁって…。
それなら、これからも毎日先輩のおっぱい揉んであげないと…。もっと大きくなってくれた方が見た目にもエッチですしぃ…。
先輩に色々な服着てもらいながらおうちの中でいっぱい搾り取られちゃうのもいいなぁ…なんて…。は、いっ…出なくなっちゃうまでエッチしちゃうのも…
（色々なエレナの格好を思い出しながら、胸の中にどくどくっ…！と射精して精液を谷間に注ぎ込音で）
先輩のおっぱいの中にいっぱい出して…胸をどろどろにしちゃうの、とってもエッチなんですからぁ…あ…先輩もエッチな気分になってくれるの、嬉しい…。
（エレナのパジャマのズボンの上から股間をさわさわ…と撫でてもっともっとエレナを興奮させてしまおうとして）
はいっ…お願いします…。上からしてもらうの、大好きですから…。えっとぉ…大好き、ですっ…！女の子に誘惑されて、セックスに誘われちゃうの…。
上からされるの…エッチしたい、セックスしたいっ…て言われてるみたいでとってもエッチで、大好きで…。
（エレナがズボンの裾をペニスに引っ掻けるようにして、まるで焦らすようにされながらゆっくりゆっくりとズボンの下を下ろしてきて…）
あっ…これとってもエッチなんですからぁ…はぁはぁ…早く先輩のパンツとオマンコ、見たいんですからぁ…ズボン、脱がして…チンポの入るところ、早く見せてくださいよぉ…
（エレナのズボンを自分のペニスがゆっくりとずらしていくようなその行為に、どんどんペニスは硬くなって…早くその下を見たい、エレナとのセックスがしたいと興奮して）
【こんな風にされるの、とってもエッチなんですからぁ…チンポでズボン下ろして…早く先輩のパンツ、見せて欲しいですっ…】
それはまぁ… 興奮させるつもりじゃないのよ、本当よ？ 二人きりのお泊まりだから、つい無防備になっちゃうの、いいでしょ？
二人でエッチなことするって分かって入るんだから、それは雰囲気できちゃうわよね♥ それなら今度… 行ってみましょうか♥ 今日のデートでは… ちょっと難しいかも知れないけれど♥
（出しちゃったばかりのカレシのペニスを見ながら、それでも期待はしていて）
そこも、キミと一緒なの♥ いつもちゃんと雰囲気を作ってくれるし… 可愛がってあげたいっていう願望を満たしてくれちゃうんだから♥
一緒に興奮できるのなら、それでいいのかしらね♥
ふぅん、もっと大きくなったらいいのね…♥ 毎日揉んでもらったら、いっぱい大きくなって喜んでもらえるのかしら。
（これ以上大きくなった自分の姿を想像してみて、それはやっぱりエッチだろうなって思いながら）
ふふ、上から女の子に犯されちゃうの、そんなにいいの？ エッチなことされて好き放題にされちゃうかも知れないのに…♥ でも、もう下も脱げていっちゃうの見られちゃう、ああっ、もう恥ずかしいの…♥
朝からこんなにさせちゃって… もう元気になってるの？ あっ、固くなってきちゃったぁ…♥
（もう入れたそうにオマンコに擦り付けてるおチンポが固くなってくるのを感じて、すぐに興奮で濡らしちゃってて）
あ、うう、入りそう…♥ 固くしてくれると、そのままいけちゃう…♥ あ、はぁううんん…！ んっ、入るの、気持ちいいのきそう、あっ…♥
（腰を動かしてるうちに固いのがしっかり入っていって、そのまま上下に腰をゆっくり動かしてねっとりした感覚で勃起を誘っちゃう）
（ズボンに隠れながらも、ちゃんと下には昨日からのピンクのパンツを脱がされてるのも見えてて）
【朝からここまでしちゃった…♥ 熱いの感じてくれると嬉しいなぁ…♥】
そうなんですかぁ…？興奮させるつもりでノーブラになってくれても、いいんですけどっ…。先輩のおっぱいの谷間、いつ見ても大好きですし…。
無防備なところ、見せてくれるのは嬉しいですから、見てるだけでドキドキしちゃいます…。エッチするための場所、ですものね…？広いお風呂に一緒に入っちゃうのとか、楽しそう…。
ふふっ、今日はお家でいっぱいイチャイチャ…になっちゃうかもしれませんものね…
（エレナの身体をぎゅっと抱き締めて背中やお尻をさわさわ…と撫でて）
エッチな言葉言われて興奮しちゃうエレナ先輩、大好きなんですからぁ…可愛がってあげたい、なんてちょっと恥ずかしいですけど、そう言ってくれるの、嬉しいです…。
ええ、一緒に興奮して、いっぱいエッチな気分になっちゃいましょうね…。
もっと大きくなっちゃったら、パイズリの時ももっと気持ちよくなっちゃいそうだなぁ…なんてっ…きっとふかふかのふわふわで…いっぱい気持ちよくなれそう…。
それならこれから毎日先輩のおっぱい揉んであげるんですからぁ…やっぱりブラの上からとかじゃなくって…生のおっぱいを揉んであげた方が先輩も喜んでくれますか…？
（エレナの胸をぎゅっ、ぎゅっ…と揉みしだき、乳首をくするぐるようにしながら、そうしているだけでペニスがまた大きくなって、胸の大きくなったエレナを思わず想像して）
はぁ、はぁっ…は、いっ…！上からされるの、大好きなんですっ…。女の子に好き放題されるの…好き、ですっ…。ね、上からまた乳首、触ってほしいです、先輩…。
チンポでズボン下ろしてパンツ見えちゃうのとってもエッチなんです…はぁ、はぁっ…ズボンにチンポ引っ掻けちゃったの先輩なんですからぁ…。
朝からセックスするの、先輩だって興奮しちゃうでしょ…？もうすぐ…もう少しで先輩のオマンコに…！
（エレナの中に入りたい、早くセックスしたいっ…！と主張するかのようにペニスを大きくさせて、ズボンを下ろさせてしまって）
はぁはぁ…入れて、先輩っ…！ガチガチのチンポ、先輩のオマンコに入れて…朝からセックス、しちゃいましょうっ…。もう、すぐに…んっ、んっ…！
あっ…エッチな腰付き、なんですからぁ…そんな風に、されたらすぐに…早く、入れてっ、先輩…先輩とセックスしたくてたまらないですよぉ…。
（ずぶずぶっ…！とエレナの膣内にペニスが入っていって…エレナの暖かくもとろとろの膣の中でペニスを限界近くまで勃起させられて、ピンクの下着を見せつけられながら一番奥に押し込められて）
【先輩にチンポ入れられちゃいました…とってもエッチなんですからぁ…朝から熱いのを先輩の中にいっぱいあげたいです…】
ふたりきりのときなら、そういうのも良さそうね…♥ 寝てるときは無防備になっちゃうから、考えてみればお泊まりって大胆よね♥
お風呂でエッチは、おうちでも楽しめるって思うけど… そうね、ホテルっていろいろエッチなものがあるって話だから。
（今度は二人で初めてのところに行ってみよう、って思ってて）
え〜、いいじゃない。可愛がってあげるの大好きだから♥ もちろん、キミにこうやって入れてもらうのも大好き…♥ うんっ、今日も興奮しちゃってるんだから…
それはもう、実際に大きくなってみないと分からないんじゃないかしら♥ そういうことなら、お願いしちゃうわね…♥
（それはこれからもいっぱい揉んでもらいたいっていう意味で）
ほら、もう入っていっちゃう…♥ 好き放題されるのに、そんなに気持ち良くなってるの…？ こんな格好で、いっぱい犯されちゃうのに…♥
もう動けないから、入っていくのを見てるしかないわね…♥ あああんんっ、すごいの来ちゃうわ…♥ あ、うう…！ 朝からエッチして、興奮しちゃうの…♥
入れてって、言ってるの…？ おチンポしてほしくって、たまらないの…？ もう、そういうことを言うのは女の子のほうなのに♥ なんだか変態っぽい…♥
でも、こんなに固いんだもの… 私もすごく興奮してる、あっあっ、すごいいぃ…♥ はぁっ、あああっ♥ おチンポ入れちゃった、気持ちいい…♥
（入ってしまえばもう腰を動かすしかなくて、焦らすとかそういうこともせずに一気に気持ち良くなろうとしていて）
【入れてって、おねだりされちゃったわね♥ もう私も気持ちいいのほしいから、激しくしてほしいな…♥】
同じベッドで寝て、寝てる間も先輩の事ぎゅってしてあげたくなっちゃうんですからぁ…そうやってると寝てる間にもチンポ大きくなっちゃってるかも…。
きっとホテルのお風呂の方が広くって色々と楽しめますよぉ…泡塗れのお風呂に入っちゃうのとか…。
先輩に可愛い格好、してもらって…その格好のままホテルに入っちゃうのとかもいいかも…。
（可愛らしい服装のエレナと二人きりでホテルに入ってしまう事を想像しながら、それだけで股間を膨らませていて）
可愛がってもらうの、俺も好きですけどぉ…ちょっと恥ずかしいっていうか…んっ…チンポ、ずぶずぶって入れられるの大好きになっちゃったんですね、ドスケベなエレナ先輩…。
朝からいっぱい興奮してくれてるの、とっても嬉しいですよ…俺も早く先輩とセックスしたくってたまらなくって…。
それじゃ、これから毎日先輩のおっぱい揉んじゃいますね…どうせなら学園で揉んであげるのもいいかも…制服の上からぐに、ぐにって…。
（エレナの大きな胸を制服の上から揉んであげるのもしてあげたくて、それなら毎日してあげられそうだと思って）
あっ、あっ…！は、いっ…！先輩にチンポ入れられちゃってます…。女の子に好き放題されちゃうのも、いいんですからぁ…パジャマ姿の先輩にチンポ犯されちゃってる…。
先輩に上からされたら…入れてもらっちゃうの見てるしかできないんです…んっ…でも、中に入っちゃったらぁ…腰をぐいってして、先輩の中をずぶずぶってしてあげられるんですよ…？
朝からセックス、とっても興奮しちゃいますよね…。チンポ、もっともっと奥に入りたいですっ…たまにはこういうのも、いいじゃないですかぁ…んっ…それなら、俺からもいっぱいしてあげるんですからね…
先輩もガチガチのチンポ、奥まで欲しいんでしょ…？いいですよ、このままもっともっと奥までずぶずぶってしてあげるんですからね…俺も、先輩のオマンコ気持ちいいですっ…
はぁ、はぁっ…！そんな風に腰エッチに動かしてぇ…早くオマンコにザーメンミルク出したくてたまらないんですからぁ…！
（エレナの腰を掴みながら、ペニスをずぶ、ずぶっ…！と押し込んで、奥へ奥へと推し進めて…ガチガチのペニスでエレナの一番奥を刺激しながら、時折胸にも触れつつ柔らかな胸を楽しんで）
【自分から入れちゃったのに激しくして欲しいなんてエッチなんですからぁ…このまま先輩の奥にチンポをいっぱいずぶずぶってして…今日も熱いの、一番奥にあげますからね…】
寝てるときに大きくなったら、今みたいにエッチしちゃうのかしらね…♥ それで、そのままお風呂に… あ、泡だらけのお風呂かぁ… お家じゃなかなかできないから、行くことがあったら試してみたいのよね。
可愛らしいのなら、いろいろあるから任せておいてね？
恥ずかしいなんて言っちゃって、すごく嬉しそうにしてるくせにぃ…♥ ほらほら、中に入って興奮しちゃってるんでしょう？ 犯されて興奮してるのも、十分ドスケベだって思うんだけど…♥ んぁ、あっ、すごくいいっ… うん、私の腰を持って動かして… 中をいっぱい楽しんでほしいの…♥
もっと奥にきちゃうの、こうして動いて… んっ、ううっ♥ ほら、ちょっと重いかも知れないけど…♥ 奥に当たるの、私もいいんだから♥
（自分で動けるのをいいことに、奥に当たるくらいぴったり腰をくっつけてぐいぐいと動いて）
（ぐちゅって音もするくらい激しい動きをしているうちに、もう限界が来そうになってて）
んぁあああっ、ほしいの私も… 朝からエッチしちゃうおチンポから、いっぱい出ちゃうの感じさせて…♥ はぁあぁ、もう限界かも、イって、一緒に…♥
（カレシが出してくれそうなのに期待して、もう夢中になって動いてると体を前に倒して、ぎゅっと抱きつくみたいになってて）
（このまま出ちゃったら、一緒にイくことができそうって思って）
【じゃ、こうやって密着しながらよ…♥ 私の匂い、どうかしら？】
先輩の身体をぎゅうって抱き締めて、チンポもすりすりってしちゃって…そうしてたら絶対大きくなっちゃうんですからぁ…そのままオマンコにずぶずぶってしちゃうのもいいですね…。
広いお風呂で泡塗れになって…そのままお風呂の中でもう一回…なんていうのもいいですね…。先輩、とっても可愛い服色々ありますから…その格好のままホテルに行っちゃうのも…
恥ずかしいのも、嬉しいんですからぁ…はぁ、はぁっ…！先輩のオマンコの中がとっても熱くって気持ちよくって…んっ…先輩にスケベって言われるの、興奮しちゃいます…
あっ、あっ…！はいっ…！先輩の腰をぎゅって掴んで…オマンコの一番奥にチンポをずぶずぶって…中の熱さととろとろの感触もいっぱい楽しんじゃいます…。
一番奥にごりごりってチンポを押し込んで…んっ、そんなことないですよぉ…先輩の身体、とっても柔らかくってエッチで…奥にチンポ、押し込んでいっぱい楽しんじゃいますっ…！
あっ…先輩の方からもいっぱい動いて…そうやって腰をぐいって押し付けてくるの、エッチなんですから…そんな風にされたら、もう、すぐにっ…！
（エレナの方からも腰を押し付けてきて、チンポをいっぱい感じたそうな態勢でしてくれるのが嬉しくて、自分も腰を掴んで何度も出し入れを続けて）
先輩もザーメンミルク、欲しくなっちゃってるんですねっ…！朝からセックスしていっぱい感じちゃってるんですよね、先輩っ…！はいっ…このまま…一緒にイきましょうね…
んっ、もう出ますからぁ…朝から思いっきり生ハメセックスして、オマンコに生中出し、しっかり受け止めてくださいねっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（エレナが身体を倒して抱き着いてくれれば、その柔らかな体を全身で味わって…最後に唇にちゅっ…とキスをしながら、エレナの膣内でびゅうううっ、びゅるうううっ…！と射精して）
（射精しながらエレナの唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら好きです、エレナ先輩…と囁いて、朝からのセックスをいっぱいに楽しんで）
【先輩にいっぱいぎゅってされながら出しちゃうんです…先輩のエッチな匂い、ドキドキしちゃいます…】
お風呂でそういうこと、してみたら楽しそう♥ 泡だらけで抱き合ったら、すごくエッチな気がするんじゃないかしら♥ もう次のデートはホテルで決定、みたいね。
あんっ、中で興奮しちゃってる…♥ スケベって言われて興奮するの、変態なんだから♥ ああああ、でももう止まらなくなって、私もイっちゃいそう…！
中にいっぱいほしいんだから、このまま、あ、ああああうぅっ…！
（抱きついてしまうと興奮で頭が飛んじゃって、そのまま中にもらうまで抱きついているしかできなくって）
あああぅ、中熱い…♥ 朝からこんなにしちゃって、今日はどうなっちゃうのかしら…？
少なくとも、このままではお出掛けできないわね…♥ ちゃんと汗を流したら、今日もデートに付き合ってもらうんだから♪
（朝からエッチな目覚ましをしてあげて、二人の休日は始まったばかり…♥）
【ドキドキしてくれて、嬉しいわね♥ ここは一区切りってところかしら】
【はい、それじゃあ今回はここまでですね、ありがとうございました、エレナ先輩】
【先輩に乳首弄られちゃうの、とっても良かったんですからぁ…】
【はい、今日もありがとう♥ いろいろ責めてあげるの好きなのよね♥ おっぱいが大好きだっていうから、そういう方面をしてみたくなるの】
【乳首にキスされたり舐めてくれたりするの凄く良かったですっ…先輩が気に入ってくれたならまたされてみたいなぁって思ったり…】
【そうね、今度はデートになるとしたら… ホテルでも行かないと無理かしら。お外で気持ち良くしてあげるとか、そういう方面になるのかも？】
【そうですね、先輩色々可愛い服とか多いから悩んじゃうかも。ホテルに行っちゃうのもいいし、別のところでも…】
【ちょっと昔のやつですがこのアルバイトの服装とかいいなぁとか思ってたり…スカート短いし胸の谷間もばっちりで…】
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【こ、これをデートに着ていくのは大胆すぎるわね… どこかで着替えてみせるとかなら、良さそうだけれど♥】
【それか、おうちで着替えるところからじっくり見てもらっても…。今回のお話なら、やっぱりホテルでってことになりそうかしら】
【デートってことならこの辺とか凄く可愛いなぁって思ったり…】
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【エレナ先輩、大人っぽくって綺麗だからどれもとっても素敵なんです。この格好でデートして、このままホテルに行っちゃうのとかいいかもっ…】
【素敵だなんてそんな〜。でも、今の季節なら左のがいいかしらね。なんだか谷間が見えちゃってるし】
【もうデートは決定ってことで、また来週も進めていきましょうか。ホテルにいっちゃうかは、ともかくとして♥】
【エレナ先輩、とってもお洒落で綺麗で可愛いんですからぁ…それも素敵だし一番下のもスカートがふわってしてて可愛いなって思ったり…】
【こういう長いスカートを捲り上げてベッドに押し倒しちゃうのとかもエッチでいいなぁとか…】
【ええ、それじゃあまた来週にお話しさせてくださいね、今日もありがとうございました、エレナ先輩】
【いろいろ考えてくれてるのね、それじゃ次回も期待しちゃおうかしら♥】
【うん、また来週にね。おやすみなさい】
【エレナ先輩とデートしちゃうのもとっても楽しそうですから、色々考えちゃうんです】
【はい、また来週です、おやすみなさい先輩】
【こんばんは、お待たせしちゃったわね。それじゃ、今日はデートの一日ね♥】
【前回の続きで、朝起きてからのデートということになってもいいかも？】
【こんばんはです、先輩。全然大丈夫ですよっ、はい、エレナ先輩とのデート、楽しみ…】
【そうですね、じゃあこの間の続きってことで…先輩に服、着替えてもらってデートして…そのままホテル、行っちゃいましょうか？】
【じゃ、さっそく着替えてお出かけにしましょうか。ようやく起きてくれたキミを、最初は普通にデートに連れて行って】
【そこからどうしましょうか、キミからホテル行きたいって言われたら、たぶんドキッとしちゃうって思うなぁ…♥】
【可愛い格好のエレナ先輩と腕を組んだり手を繋いだりしながら歩いて、色々写真撮影もしちゃったりして】
【お家に帰ってきてもう一回、でもいいですけどぉ…普段とは違うホテルでしちゃうのもいいなぁって…】
【じゃ、起こしてあげたところから始めるわね。ホテルでしちゃうの、普段と違った気分になれそうだけど… やっぱり私もこういうところに来るのは初めてのほうがいいものかしら？ 慣れてたらキミとしても困っちゃうかもしれないし】
【とりあえず、まずはお出かけするところから始めていきましょう】
【そうですね、初めての方がきっと二人ともドキドキしちゃいそうですから。じゃ先輩に起こしてもらって…そのままデートしちゃいましょうか】
【服装は>>922のどれにしちゃいましょうか。3番目のもスカートが長くって可愛いし、1番目のも谷間が見えちゃっててエッチだし…】
【それじゃ、着ていくのは一番上のでぇ… 起きてくる間に着替えは済ませてしまったってことで♥】
【谷間を見ながらデートって、エッチな予感がいっぱいして楽しそうだもの♥】
【はい、それじゃあ一番上のやつで…この格好の先輩に起こしてもらうの、とってもドキドキしちゃうかも…】
【谷間をちらちらって見つめながらあちこち歩いてるだけですぐにムラムラしてきちゃいそう…】
【それじゃ、そのように始めるわね。起きたら、こんな格好で私が待ってたらどんな反応してくれるかしら♥】
【まずは書いていくわね。きょうもよろしく♥】
【きっとすぐに目が覚めちゃうって思いますっ…】
【はい、いつもありがとうございます、先輩。いっぱいエッチなデートにしちゃいましょうね】
（仕方がないから自分だけでも着替えて、そうしたらカレシものその気になってくれるかと思って）
もう、朝いちばんからエッチしちゃってぇ…。もうお疲れになっちゃったのかしら？それならいいわ、もう私は着替えちゃうんだからぁ…♥
もう寒くなってるから、これをこうして… 帽子もあったほうがいいわよね、それに、セーターもちょっと大胆にしちゃって…。
（何を着るか、それを直接見てくれてるかは分からないけど。とりあえず着替えていることだけはアピールしつつ）
（必要そうなものだけはバッグに詰め終わって、改めて起こしてあげることに）
さ、デートの準備もできたことだし、起きてぇ♥ ちゃんとおめかししてる私のこと見られないの、残念じゃないのかしらぁ…？
（そのうちカレシを手のひらで揺さぶって、女の子の肌の匂いまで楽しませてあげてしまうありさまで）
【それじゃ、こうやって起こしてあげるから… 反応してくれないと困っちゃうんだから♥】
（朝からエレナ先輩と生エッチして、体力を使ったせいかもう一度ベッドに入って2度寝してしまって）
（今日はエレナとデートの約束をしていたけれど、それも忘れたかのようにベッドで寝息を立てながら休んでいて…）
（自分は寝ている最中もエレナは起き上がったようで、衣擦れの音を感じながらもしかしなかなか起き上がることができず）
（しかしエレナの手が自分の身体を揺さぶってくれば…エレナの艶やかな匂いが漂ってきて薄眼を開けて…）
はふぅ…おはようございます、エレナ先輩…。デートの準備…あ、そうでしたね…今日は、エレナ先輩とデート…。お、おめかし…？
わ、わぁっ…。エレナ先輩、すっごく可愛い…！そ、それに…胸…とっても大胆で…！
（エレナに身体を揺さぶられ、エレナの匂いをすぐ近くで堪能しながら目を開ければそこにはばっちり着替え終わったエレナの姿があって）
（まず目に入るのは肌色の大胆な胸元を開いたセーターで、そこを見ているだけでごくんっ…と喉を鳴らしてしまって。それだけでなくスカートも短めに見えて…）
（すっかりデートの準備は万端といった様子の彼女を見ているだけでもうすぐに目は覚めて…）
あ、は、はいっ…！起きます、すぐ起きますっ…！先輩、とっても綺麗、です…。こんな綺麗な格好の先輩とデート、だなんて…ドキドキしちゃいます…
（エレナの様子を見ただけですぐに飛び起きて、自分も服を着替え始めて…今日はどこに行こうかと顔をにやにやとさせながら正直な気持ちで答えて）
【こんな素敵な格好の先輩に起こしてもらったらすぐに目が覚めちゃうんですからぁ…それじゃあまずはどこに行きましょうかぁ…】
（起こしてあげるつもりだったのにエッチまでしちゃって、カレシもすっかり夢見心地になってるようで）
（でもそれだけではエレナもつまらないようで、もう一度起こしてあげようと）
あ、起きた。ふふ、今日はこんな格好でぇ… 好きなところ、連れて行ってもらうんだから♥ 胸元、やっぱり気になっちゃうかしら、ふふっ♪
（胸元もスカートも露出を高い目にした、秋の装いをしたエレナがカレシの目の前にいて）
（こんな様子を見ればカレシもすぐに反応してくれｔみたいで、困ったような表情も笑顔に戻って）
ドキドキだなんて、大げさなんだから♥ でも、ありがとう♪ それじゃ、どこに行くかは外に出てから考えましょうか…♥
あ、でもちゃんとキミが着替えるまでは、待ってるから大丈夫よ？
（カレシが着替えるのを待ちながら、今日はどこに行こうかと考えてみるけど）
（連れて行ってもらえるところなら、どこでもいいかかなとも考えていて）
【私が選んじゃってもいいのかしら、それならぁ… やっぱりかわいい服とか選びに行ってみようかしらね♥ 下着も含まれちゃうんだけれどね、ふふ】
こんなに可愛くって…綺麗な格好、見せられたら飛び起きちゃいますよぉ…あ、はいっ…今日は先輩とデート、ですもんねっ…。
そりゃあ気になっちゃいますよぉ…。先輩のその大きな胸の…谷間がばっちり見えちゃっててっ…うう…他の男には見られないように…身体をぴったりくっつけてないと…
（胸の谷間がばっちり、スカートも短めのエレナの格好を見ているだけですぐに飛び起きて、自分もてきぱきと顔を洗ったり服を着替えたりし始めて）
こんな可愛い格好、見せられたらドキドキしちゃいますよぉ…。はい、それじゃあ俺も準備、しますから…。
はい、すぐに着替えちゃいますからね…あぁ…こんな綺麗な格好の先輩とデート、だなんて…どこ行きましょうか…ええ、それじゃあ一緒に外に…
（どこに出かけようかと考えつつ、エレナの谷間を思い起こすだけで顔は赤く、股間の方もすぐに元気になってしまいそうで。準備を終えるとエレナと一緒に外に出ることにして）
【服を見に行くの、定番ですものね…あ、下着も一緒に見ちゃうんですか…？そんなの、すぐにムラムラしちゃうに決まってるんですからぁ…】
最初から、こうすれば良かったかも？ 朝からエッチしちゃうのは、とっても気持ちよかったけどぉ… このまま一日が終わっちゃいそうな勢いだったんだもん。
た、谷間… やっぱり気になるのかしら？ 相変わらず、おっぱい大好きなんだから♥
（もうそういうことは分かっていることだけど、あえてそう言って楽しんでいる様子で）
ふふっ、気合入ったみたいね。それじゃ、着替えたら出かけましょうね… あ、でも特には決めてなかったから… 季節の服を見に行ってみようかしら。
聖櫻の商店街でも、良さそうなものはあるって思うけれど…。
（近場に出かけるということにしたらしく、それでいいかなとカレシに訊いてみて）
（でも目に入ってくるカレシの様子を見てると、またエッチな気分が戻って来ちゃうかもしれない、なんて思っていて）
【一緒に見に行くんだから、いいって思うんだけど…♥ そんな気分になったら、私をどうしたいのかなぁ…？】
俺も先輩と朝からエッチしちゃうの、とっても良かったですけどぉ…こうやって綺麗なエレナ先輩を見ているのも…凄くいい気分、ですっ…。
だって、まるでおっぱいの谷間を見せつけてるみたいな恰好なんですからぁ…そうですよ、先輩のおっぱい、大好きなんですからぁ…
こうやって、ぎゅって先輩と腕を組んでたら…おっぱい、当たっちゃって…それだけでもドキドキ、ムラムラしちゃうんです…
（着替え終われば、エレナと腕を組んで自分の腕をエレナの胸に押し当てるようにして…それだけでも柔らかさが感じられて嬉しくて。思わずムラムラ…なんて囁いてしまって）
はい、それじゃあ一緒に…ええ、じゃあまずは商店街に行ってみましょうかぁ…今の格好もとっても似合ってますけどぉ…そろそろ冬になっちゃいますし、
もっと先輩に似合う可愛い服があるかもっ…。
（着替え終わってエレナと一緒に外に出て出かけることに。エレナの言葉に頷いて、まずは商店街に服を見に行くことにして）
（大好きなエレナとこうしてくっついて歩いているだけで、すぐに興奮してしまいそうだったけれど、まずはエレナとのデートを楽しむことに）
【そうですね…先輩と一緒だったら、大丈夫ですよね…でもエッチな下着とか見たらすぐにムラムラしちゃってぇ…エッチなこと、したくなっちゃうかも…】
こういうの、わりといいって思ったんだけどなぁ… とりあえず、注目を集める効果はあったみたいね♥
私のここで… いろんなことしちゃったんだものね、楽しいこといっぱい♥
（もちろんそれはエッチなことに違いないんだけれど、今はもうデートに集中してほしいらしくそれ以上のことは言わないでいるつもりだけど）
あっ、やっぱりそういうことしちゃうんだからぁ。おっぱい、早速押し付けて喜んじゃってる♥ でも、こうしてたほうが恋人っぽくて… うれしいわね♥
そうね、それじゃ出かけましょうか♪ 今日は… 休みだから人もいっぱいね、どんなのがいいかなぁ…。
（人通りもそれなりにあって、時折女の子のほうにちらっと目をやったりもしながら商店街までやってきて）
（腕を押し付けられてるおっぱいをちょっと気にしながらも、洋品店で足を止めて）
あ、こういうのいいかなぁ。寒いから肌は出せなくても、これくらい短いスカートだとかわいいかなって思うし…。それに動きやすそうなのも。
これに合うストッキングや下着も一緒に… う〜ん、なかなか迷っちゃうわね…。
（季節の変わり目だから衣替えもしてみたくて、ついカレシのことを考えつつも洋服に見入ってしまう）
キミは、どういうのが好みかしら？ 下着の好みも、ちょっと聞いてみたいかも、なぁんて…♥
（選ぶがてらという理由を付けて、そのうち下着コーナーにまで連れて行ってしまって）
【それじゃ、キミの好みなんて聞かせてもらってぇ…。ホテルに行く準備をしちゃおうかしら♥】
すっごく可愛いですよぉ…えっと…先輩のそこに釘付けになっちゃってますっ…。
はいっ…先輩の…俺の大好きなところでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいました…二人で一緒に気持ちよくもなっちゃいましたし…
（エレナとの行為を思い出して顔を赤くしつつ、こんなにも可愛い格好のエレナともう一回…なんていう気持ちも出てきたりもして）
だってぇ…先輩のここ、とっても柔らかくって大好きなんですからぁ…本当は今すぐにでもおっぱいに触りたいって思っちゃったり…
（肩に手を回してエレナの胸を腕に軽く押し付けるくらいに抱き着いたり、そのまま軽くちゅっ…とエレナの頬にキスしたりもして）
はい、先輩と一緒に出掛けるの、とっても楽しみなんですからぁ…ふふ、商店街はやっぱり混んでますね…しっかり腕を組んでないとはぐれちゃうんですっ…
（エレナと腕を組んで歩いて、その度に柔らかいものが押し当てられるのを感じて顔を赤くして）
そうですねぇ…今みたいな短いのもいいですけどぉ…こういう長いスカートも先輩に似合いそうだなって…
あ、ストッキングも…普段先輩が学園で着てるようなやつですね…黒のストッキング、ドキドキしちゃうんですから…あ、下着も…？
（エレナに似合いそうなスカートを色々と見ながらも強引に下着売り場に連れてこられてしまって…）
下着はぁ…えっと…や、やっぱりこういう…大人っぽいやつが似合うんじゃないかなぁって…
（エレナと一緒に下着売り場に来てしまって、ドキドキしながらも、黒の透けているようなものや、ガーター付きの下着なんかを選んでみて）
【やっぱり先輩には大人っぽいやつが似合うんじゃないかなぁって思ったり…。下着一緒に選ぶの、とってもドキドキしちゃうんです…はい、先輩と一緒にホテル、楽しみ…】
あ、もう思い出しちゃってるでしょう？ あんなに朝からしちゃったのに、まだ満足してくれないなんて。
でも、お家に帰るまでは無理だから、ちゃんと我慢してるのよぉ？
（まさか外でそういうことも無理だし、お家まで待っててほしいと… どうやら家の中以外で、という発想はないらしく）
もう腕で触れちゃってるのにぃ… 柔らかいの、楽しんでくれてるんじゃないのかしら？ またあとで、期待して…？
（歩きながらもイチャイチャが止まらなくて、でもこういうのもとっても楽しいって思っていて）
腕を組んでないと… そうね、私が迷子になっちゃったらとっても恥ずかしいんだから。ちゃんと捕まえていてくれないと、ダメなのよ？
洋服とか… いろいろ見て回るの楽しいんだから。
スカートは冬だと長いものになっちゃうわよね。ストッキングをはいてても、寒いのはどうしようもないから。
うん、ストッキングも買いたいし… 下着とか、興味あるって思ったんだけど♥ こういうところに男の子を連れてくるの、どんな反応してくれるのかしら。
（思った通りにカレシはちょっと動揺してるようで、でもちゃんと好みを聞いてみたいって思うから）
… え、こういうの？ わぁ、大人のイメージねぇ…♥ こういうの、私が着けてくれるのを見てみたいのかしらぁ…♥
普段はこういうピンクや白のだけど… そうね、着けてみたところ、見てもらいたいもの。じゃ、もう買っていっちゃうわね。
（好みを聞くという目的は果たせたということで、もうそれを買うことに決めてしまって）
（すぐにでもそれを着けたところを見てもらおうと、浮かれた気分でお店を出ることに）
【じゃ、これを着けたところ… すぐにでも見られちゃうわね♥】
はいっ…エレナ先輩のおっぱいでパイズリ…思い出しちゃってます…あと…先輩のとろとろオマンコでのセックスも…。
エレナ先輩とだったら何回でもしたいんですからぁ…。それに、こんなに可愛い格好で、おっぱいの谷間をまるで見せつけるみたいにして…
うう…お家まで帰らないとダメ…ですか…？どこかのホテルで休憩…なんていうのも…
（エレナの手を握り、軽くそのまま自分の股間の上をさわさわ…と触らせたりしながら、まだまだエレナとエッチなことがしたい気持ちを伝えてしまって）
腕だけじゃ満足できないんですってぇ…柔らかいの、大好きですけどぉ…こんなに可愛い格好の先輩とエッチなことしたい気持ちも強くなってきちゃって…。
はい、期待、してますからぁ…。またいっぱいエッチなことをエレナ先輩と…
（エレナと腕を絡めて手をぎゅっと握って…エレナのてのひらを指でこちょこちょとくすぐるようにしながら、エレナの身体の暖かさを楽しんで）
こんなに可愛い格好の先輩を迷子にしちゃったりしたら…彼氏として俺だって恥ずかしいですよぉ…はい、ちゃんと捕まえててあげますからね…それじゃあまずは服を一緒に…
長いスカートも先輩に似合ってて可愛いって思いますけどね？黒のストッキング、脚が艶やかに見えてエッチなんですっ…
下着…エッチなやつとか着てもらっちゃうのもいいなぁとか…うう…下着売り場に行っちゃうの、結構恥ずかしいんですよ？
（流石に女性ものの下着売り場に入ってしまうのは恥ずかしかったけれど、しかしエレナと一緒ならとどこか嬉しい気持ちもあって）
だってエレナ先輩、とってもスタイルいいですし、こういう大人っぽいのも似合うかなぁって…。は、いっ…見てみたいです…。先輩の大人っぽい下着姿…
ピンクとか白のやつも可愛くって似合うって思いますけどぉ…やっぱり黒のやつも見てみたいなぁって…あ、えっと…良かったらそれ、プレゼント、しますっ…
（エレナが持った下着をさっと手に取って会計に進んで、自分が買ってあげることに。それをエレナに持ってもらいながら店を出て）
えっと…良かったら…今買った下着、着けてるところ、見せて欲しいなぁって思ったり…あのぉ…良かったら…ホテル…とかで少し休憩…しませんか…？
（店を出て、すぐそばにあるそういうホテル…所謂ラブホテル…を示して、軽く勃起を始めてしまっている股間をエレナの太腿にぎゅっ…と押し当てながらそう尋ねて）
【はい、それじゃあ…ホテルに誘っちゃいますね…ホテルで先輩のエッチな下着、見せてもらうの楽しみ…】
もう、やっぱり思い出しちゃってるじゃない♥ お家に帰らないと、見てもらうのは無理… え、ホテルって… あっ、も、もしかして、エッチなホテルとか、そういうのかしらぁ…？
（話には聞くけど実際に行ったことはない、カップル向けのホテル）
（それを、まさかカレシのほうから誘われてしまうとはちょっとびっくりで）
あん、そんなこと言っちゃってぇ… 私のことも、その気にさせたいのぉ…？ そ、それじゃぁ… 後でお店を見て回ってからで、いいでしょ？
（どのみち下着などは買う予定だったし、それをすぐに見てもらえるなら嬉しいとまで思っているくらいで）
うん、やっぱり恥ずかしいんだ…♪ 男の子は普通そういうのを選んだりしないものだものね。
エッチなものだったら、なおさら買いにくいに決まってるわよね…♥
（なんだかカレシも恥ずかしがってるように見えるけど、でも興奮もしてることはちゃんと分かっていて）
ふぅん、でも私が黒の下着かぁ…♥ 似合うといいんだけれど、それはキミが判定してくれるってことで、お願いしちゃおうかしら♥
あ、いいの？ で、でも買ってもらっちゃったら… 毎回これを着けてくることになっちゃうわね♪
（カレシが着けてほしいと言ってくれたんだから、エッチなことがあるときにはまた着けてあげようと決めていて）
あ、もうこのまま… 行っちゃうの？ それじゃ、早速着けて見せちゃうわね…♥ 休憩もいいけどぉ… キミがどんな反応してくれるか、教えてもらいたいな…♥
（そのままホテルにまで連れて行ってもらって、いよいよ着替えてみせることに）
（エレナも知らないようなところにあるホテル、大人の雰囲気を感じてさすがにちょっと緊張しちゃってるようで）
んっ、もう興奮してきちゃった…？ 下着を見て、熱くなってるのかな…？ それとも、私のことを見て、かなぁ…♥
それじゃ、入りましょうか… えっと、こうすればいいのかしら…？
（カレシと一緒にいよいよホテルの中まで進んで、だんだんドキドキが大きくなってくるような気がしていて）
【もう、キミも案外大胆なんだから♥ しっかり着替えて、見せちゃうわね♥】
こうやってくっ付いてたら、思い出しちゃうに決まってるんですからぁ…。お家に帰らなくってもぉ…そうですよ、エッチなホテル…ラブホテル…に入っちゃったら、してもらえるんじゃないかなぁって…
そういうホテル…興味、ないですか…？中は結構綺麗みたいで…お風呂も広いらしいですからぁ…じっくり先輩とエッチ、できるんじゃないかなぁって…
（家まで戻らなくても、そういうホテルに入ってしまえばすぐにでもまたエレナとエッチなことができると自分でも言いながらドキドキして）
先輩とエッチなこと、またしたくなっちゃってるんですよ…？先輩もその気になってくれたら嬉しいなぁ…は、いっ…お店を見て回った後で…またエッチなこと、いっぱい…
（エレナの手のひらを指でさわさわ…と弄ったりしながら期待を込めてまずはお店を一緒に見て回ることに）
女性ものの下着売り場なんて入ることないですから、恥ずかしいですよぉ…エッチなやつ…でも先輩と一緒なら、嬉しいかもっ…。
（エレナと一緒に色々下着を見て回りながら、エレナに似合いそうな黒の下着を選んで見せて）
先輩、とっても大人っぽいですから、こういうのも似合うかなって…はい、じゃあこれ、買っちゃいますね…俺からのプレゼントってことで…
あ…毎回着てくれるなら、嬉しいですっ…先輩、今日もあのエッチな下着、着て見せてくださいって…おねだりしちゃうかもしれないですっ…
（エレナのために黒のセクシーな下着を買ってあげて、エッチのたびにそれを着けてくれるなら嬉しいなと考えて）
だって、あの下着を着けたエレナ先輩、どんなにエッチになっちゃうのかなぁって思うとドキドキしちゃって…。ふふ、休憩なんてしないで…エッチなこといっぱいしちゃうかもしれないですね…？
（エレナと一緒にホテルの中に入ってしまって…中は想像以上に大人っぽい雰囲気で。エレナと初めて入ったという事実にドキドキして）
はいっ…すごく、興奮してきちゃってます…えっとぉ…どっちも、ですっ…。先輩とラブホテルに入っちゃうのも…これから下着を着けて見せてくれるのも…
はい、お願いします…お部屋の中は二人っきりですからぁ…さっきの下着、着て見せてくれると…
（すんなりと部屋の中に入れてしまえば、早速エレナの事をぎゅっと抱き締めながら先ほどの下着を手渡しして…着替えて見せてくれるようにお願いして）
【先輩とホテル、入っちゃいました…。デート服のまま、下着だけ着替えてもらうのもいいなぁとか…服を脱がさないままエッチしちゃいたいかも…】
そんなに、してほしくなっちゃったのぉ…？ せっかく買った下着を、すぐに見てほしいから… 私もそういうの興味あるから、うん…♥
（ホテルに興味がないかと聞かれると、やっぱりちょっと歯切れは悪くなってしまうけれど）
（でもカレシと入ってみたいっていうのは否定しないで、ちゃんとくっついて連れて行ってもらうことになって）
う、んっ…♥ せっかくプレゼントしてもらったんだものね♥ 着て見せちゃおうかしら。私もこういうの着るのは初めてだし… 似合うかどうかは、保証しないんだから♥
それじゃ、もう入っちゃうんだから… わぁ、すごい雰囲気いいわよね…。なるほど、大人のエッチはこういうものなのかも…。
キミだったら、エッチなこといっぱいしたくてたまらないって感じ、しちゃうんだもの♥ 休憩もしないといけないわよ、帰ってからでも、続きをしちゃうことにして、ね♥
（帰るまでずっとここで過ごすのも楽しそうに見えるし、なんなら続きをお家に帰ってからでもと思っていて）
あ、どっちもなのね…♥ それなら、もう着替えて見せちゃったほうがよさそう…♥ あ、今ここでなのね。
それじゃ、このまま着替えてみようかしら… そしたら、次はキミに脱がせてもらうこともできるんだから♥
（上着だけは脱いでしまって、スカートの中から下着を脱ぎ取って）
（買ってもらった下着を穿いてしまうと、スカートに手を入れてあれこれ調整してエッチな下着をつけた状態の出来上がり）
（上も同じように服の中で着替えてしまい、両方ともベッドの脇に置いてしまうと）
ふふ、着替えちゃった…♥ こんなエッチなのを着けてるところ、これから見られちゃうんだ…♥ でも、ちゃんと全部見てくれないとだめよ…？
（また抱きしめてもらいながら、視線を上に向けてキスをおねだりして）
【着替えるって、こういうことでいいのよね？ 脱がせてもらって、しっかり見てもらうの】
して欲しいに決まってますよぉ…このエッチな下着を着けてくれたエレナ先輩にパイズリしてもらったり…服を着たままエッチも…。
ならこのままホテル、行っちゃいましょうかぁ…大好きな先輩とラブホテル…とってもドキドキしちゃうって思いますから…
（エレナと身体をくっつけたまま、手を繋いだまま一緒にホテルに入ってしまって…初めてのラブホテル体験にドキドキして）
先輩にエッチな下着をプレゼントしちゃうの、実は俺も結構ドキドキしちゃってたり…ホテルに入ったらその下着、着替えてもらっちゃうんです…
絶対似合いますよぉ…エレナ先輩、とっても大人っぽいですし…ホテルの中でじっくり見せてもらっちゃうんですっ…
（そうしてホテルの部屋の中に入ってしまって…大人の雰囲気の部屋にドキドキとしながら、エレナの身体を改めてじっくりと眺めて）
俺も初めてですけどぉ…なんだかとっても大人っぽい感じ、ですよね…。そうですね、ここで思いっきりエッチなことしたい気持ちでいっぱいになっちゃってます…。
ホテルでエッチなことしちゃった後に、お家に帰ってもう一回、ですか？わ、それもいいかも…でも、そんな風に言ってくれるなんて先輩もとってもエッチな気分になっちゃってます…？
（ホテルの部屋に入って、エレナの身体をぎゅっと抱き締めながら耳元でそう囁いて…さわさわ…と肩やお尻を撫でたりしながら、自分もエッチな気持ちを隠さないでいて）
あ、はいっ…それじゃあ下着…着替えてもらっちゃうんです…。あっ…下着だけ着替えちゃうの、とってもエッチです…。
ブラも…パンツもどっちもエッチな下着になっちゃって…。んっ…エレナ先輩…好き…好きです…大好きな先輩とこうやってホテルに入っちゃうの、凄くドキドキする…。
（目の前で下着を着替えてくれて、キスをおねだりするエレナをぎゅっと抱き締めながらちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
えっとぉ…俺がスカート、捲り上げてもいいですけどぉ…まずは先輩に、スカート捲ってもらって、下着を見せてもらいたいなって…いいですか…？自分で下着、見せちゃうんです…
（エレナの耳元で、スカートを捲って下着を見せてもらうようにおねだりして…そのままちゅっ、ちゅっ…と耳元にキスをして）
【はい、下着だけエッチなのに着替えてもらうの、嬉しいです…。脱がせちゃうのもいいですけどぉ…まずは先輩に下着、見せてもらいたいなって…】
ずいぶん気が早いんだから♥ でも、私だって見てもらいたいんだもん、ちょっと恥ずかしいけど… ホテル行っちゃうの♥
キミもドキドキしながら選んでくれたんだもの、着てるところをちゃんと見てもらうの…♥ それじゃ、着替えちゃうからね…
（服は着たまま下着だけを取り換えるところを、全部見られながら済ませてしまって）
（終わるころにはもう頬が赤くなって、カレシに興奮ぶりを伝えてしまってて）
え、そうだったの？ 初めてどうしなら、緊張しちゃうけれど… でも、キミとなら大丈夫♥ ゆっくりエッチなことできちゃいそうだから… ここｋで全部出し尽くしちゃうかも？
（エッチな気分になってるって言われたらもちろん恥ずかしそうにうなずいて、でもこういう興奮がとっても心地いいって思ってて）
ふふ、こんな風に着替えるの見られちゃうなんて。エッチな下着になったところ、見てもらうんだから♥ あ、んっ…♥ キミもドキドキしてると、とってもいい気分…♥
んちゅっ、はぁ♥ あ、下着を私が見せちゃうの…？ うん、それじゃスカートめくっちゃうからね…？
（自分でスカートの裾を持ち上げて、ちゃんと下着から脚までしっかり出来上がってるのを見せてあげる）
（こんなエッチな状態を自分から見せてしまってることに、なんだか妙に興奮してしまってて）
ちゃんと着替えてみせてるから、ね…♥ とってもエッチな子になっちゃったみたいよ…？
【こんな風に見せてあげると、興奮しちゃうのかな？ エッチになっちゃった証拠も、見せてもらわないといけないのかも♥】
見て欲しいって言ってくれるの、凄く嬉しいです…はい、それじゃあ初めてのラブホテル、行っちゃいましょうね…。
先輩に似合いそうな…とってもエッチな下着、選んじゃったんですからぁ…あぁ…俺の目の前で下着だけ、着替えてくれるのとってもエッチです…
先輩が着替えてるところ、ドキドキしながら待ってますからね…衣擦れの音がエッチで…聞いてるだけでチンポムラムラしてくる…
（目の前で下着を着替えているところを見ながら、聞きながら待っているだけでペニスが大きくなってきて…エレナが着替え終わるころにはもうすっかりガチガチに硬くなって）
初めてに決まってますよぉ…初めての女の子も、エレナ先輩なんですからぁ…エレナ先輩とここで思いっきりエッチなこと、しちゃいましょうね…。
出し尽くしちゃったら、どうしましょうかぁ…休憩じゃなくってお泊りになっちゃうかも？んっ…先輩…好き、大好きです…エレナ先輩のエッチな下着、見せて…
（ちゅっ、ちゅっ…と唇や頬、耳元にキスをしながら軽く体を離して、エレナが下着を見せつけるところをしっかりと見ていようとして…）
先輩に俺の選んだ下着、見せて欲しいんです…あっ…やっぱりとってもエッチです…黒の大人っぽい下着…付けてくれて良かったぁ…
（エレナが自分からスカートを捲り上げて、黒の大人っぽい下着を見せてくれると、すっかりズボンの前がびくびくっ…！と震えて硬くなって）
ふふっ、俺の言う通り、下着見せてくれましたね…エレナ先輩、とってもエッチな…ドスケベな女の子になっちゃったみたい、です…
でもエッチな女の子になっちゃうの、俺はとっても嬉しいですよ…？先輩もエッチ、大好きでしょ…？エッチ、とかスケベ、と言われるのも…好き…ですか…？
ほら…先輩のそのエッチな下着、見てるだけでもうチンポこんなに…触ってほしいです、先輩に…
（エレナの手を取って自分のズボンの前に導いて…すっかりガチガチに硬くなったペニスに触れてもらおうと、自分からも押し付けるようにしながら、エレナの耳元でエッチ、スケベ…と囁いて）
【はい、とっても興奮しちゃうんです…まずは、先輩で興奮しちゃった証拠を確かめてもらうんです…。次はセーターを捲り上げておっぱいでしてもらっちゃうの、いいかも…】
【それじゃ、今日はここまででしょうか】
【ええ、今日はこれくらいで。どうもありがとう】
【私が自分で確かめちゃうのね、やっぱりエッチなんだから】
【はい、今日もありがとうございました、エレナ先輩】
【まだこっちはズボン脱いでないですからぁ…先輩にどれくらい大きくなっちゃったのか確かめてもらいたいなって…】
【服を着たままでおっぱいでしてもらっちゃうのもいいなぁとかっ…】
【触ってたら、すぐに大きくなっちゃいそうなのに♥ そしたら、エッチな下着で包んであげないといけなくなっちゃう♥】
【そこは、また来週に期待しててもらうわね】
【エッチな下着姿の先輩に触ってもらうの、ドキドキしちゃいそうです…下着付けたままおっぱいでしてもらって、下着をドロドロにしちゃうのも…】
【はい、それじゃあまた来週ですね、エレナ先輩とのデート、とっても楽しかったです】
【着たままだから、服まで濡れちゃうのよね♥ うん、次回も楽しみにしてるから♥】
【じゃ、まだデートの続きもあるから♥ キミも楽しみにしててね？ おやすみなさい♥】
【ホテルに入っちゃったら後は全部エッチなデートになっちゃうんですからぁ…どんなことしちゃうか、楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、エレナ先輩】
【こんばんはです、先輩。はい、それでは待ってますね】
でも私に似合わなかったら、困っちゃうわねぇ。女の子ちゃんに似合うものは分かっても、自分に似合ってるかは分かりにくいものなのよね。
こんなエッチなの着ちゃって、どんな風に思うかしら…♥
（ついにホテルに入ってしまえばもう吹っ切れたように、カレシの前で着替えていって）
（いつものように着替えてみせるだけでドキドキとしてきてるのも、いつも通りで）
あ、やっぱりそうよねぇ。私だって初めてなんだもの、ふふ♥ じゃ、こうやって… ちゅっ、こんな近くだと見やすくないかしら…♥
でも、そんなじーっと見られちゃうと私でも恥ずかしくなっちゃう…。
（黒の下着が私に似合うかな、って考えてるうちにカレシにしっかり見られて、喜んでくれたのを見ると漸く安心して）
ドスケベって、ちょっとオジサンっぽいかもぉ？ でも、それくらい私のこと見たくてたまらない、って気がしちゃう♥
うん、二人きりなら… そういうこと、言ってほしいな…♥
（見られてるうちに、ドスケベって言葉もなんだか受け入れられるような気がしていて）
あ、もうこんなに…♥ ふふ、どうしようかしら。そんな押し付けられると、余計に固くなっちゃうんじゃないかしら♥
私も触ってあげるから… じっとしていて？
（ズボンから固いのを取り出して、中にあるものの熱さを感じながら軽く手のひらで擦ってあげて）
ほぉら、大きくなっちゃう…♥ 気持ちいいところ、私に触られちゃってるわよぉ…？ キミだって、とってもスケベなんだって思うけど？
私に触ってもらうの、期待してたのかなぁ…？ あ、それとも… もっと違うことを想像してたのかも♥
（くいっと、自慢の胸のふくらみをカレシに押し付けて。まずはどうやって気持ちよくなってもらうのかをいろいろ考えていて）
【それじゃ、今日もよろしくね。ここから何をしてほしいのか、私に教えてもらっちゃおうかしら♥】
エレナ先輩、とっても大人っぽいですから、こういうのもばっちり似合いますってぇ…。身体だってとってもセクシーなんですからぁ…
早く先輩のエッチな下着姿見てみたくってムラムラしてきちゃいそう…
（ホテルの中でエレナが着替えているのを見ながら、下着姿を想像しているだけで股間が膨れ上がりそうで）
（エレナが着替え終わるのをドキドキとしながら待って）
はい、だから先輩が初めての相手、なんですからぁ…。あっ…凄く良く似合ってます…それに、とってもエッチで…。
先輩の下着姿、見てるだけでチンポガチガチになってきちゃいます…
（自分から下着を見せつけるようなポーズになってくれて、その様子を見ているだけでズボンをペニスが押し上げて）
オジサンっぽいですかぁ…だって、その下着付けた先輩、とってもエッチでスケベだなって思ってっ…！そうですよぉ…エッチなエレナ先輩の下着姿、もっとよく見ていたいんですからぁ…
ここはもうずっと二人っきりでいられる場所、ですからっ…なら…もっと言っちゃうんです…エレナ先輩のドスケベ下着姿…とってもエッチで大好きだって…
（エレナの事を正面からぎゅっと抱き締めるようにしながら耳元でドスケベ…と囁きながらちゅっ…とキスをして）
先輩の下着姿、見てるだけでどんどん大きくなっちゃってて…すぐにこうなっちゃってっ…。先輩の柔らかいところに当たって、ギンギンになっちゃいますっ…。
あ、はぁい…んっ…先輩の手、暖かくって気持ちいい、ですっ…もっと触って、先輩…
（エレナの手があっさりとズボンからペニスを取り出して、さわさわ…とペニスを撫でてくれれば、それだけでびくびくっ…！とペニスが震えて喜んで）
んっ、んっ…！先輩の手でチンポシコシコしてもらうの好き…いっぱい気持ちよくされてもっともっと大きくなっちゃいます…んっ、スケベでいい、ですっ…。
今日はいっぱい先輩とスケベなこと、しまくりたいって思ってるんですからぁ…あっ…俺の大好きなところ、そんな風に押し付けてエッチ…
えっとぉ…は、いっ…先輩に胸でしてもらうの…パイズリでチンポ気持ちよくしてもらうの…想像してました…ね、先輩…このエッチな下着付けたまま…パイズリ、してもらえませんか…？
（エレナの胸に自分からも手を当ててすりすり…と撫でながら胸で気持ちよくしてほしいとおねだりして）
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。エレナ先輩積極的でとってもエッチ…それじゃあ…俺の大好きなこと、お願いしちゃうんですから…】
ふふっ、ありがとう♥ 今日はキミに、これをたっぷり見てもらうんだから♥
初めてでこんなに大胆になっちゃうのって… あ、エッチなことする目的だから、これでいいのかしら♥ んっ、固くしてくれるの嬉しい♥
（カレシが固くしてくれたのを知って、頬を赤くしながらも嬉しそうで）
ん〜、これは私のイメージかしらね。ドスケベってそんな感じがしちゃって、私だけかもしれないけど。そんな風に思ってくれるのは、ちょっとドキッとしちゃうかも♥
ん、大好きって言って…♥ そしたら、もっと固くなっちゃうかも…
（触ってるうちにも固くなっていく気がして、興奮がどんどん盛り上がっていっちゃう）
うん、触ってるから…♥ すごく気持ち良さそう… 下着姿見て、こんなにしてるんだから…♥ いっぱいしてほしいし、私もしてあげるんだから。
こうするの、柔らかいでしょ？ このまま出しちゃっても、直接受け止めてあげられるわね。下着にいっぱいかけちゃうの、好きそうだもの♥
（このまま手で出させてあげて、下着にいっぱいかけちゃうとか卑猥だなって思うけど）
（カレシのほうも興奮しちゃってるみたいで、パイズリって直接的な言葉を聞くと余計にエッチな気分になってきて）
ん、おっぱい好きなんだから…♥ じゃ、そのままにしてて…？ 私の下着姿、見ながら気持ちよくなっちゃお…？
（ベッドとかに座ってもらおうか、って思いながらも早速おっぱいを押し付けて、最初は柔らかさを楽しんでもらって）
じゃ、どうしよっか… ベッドにあおむけか、座ってもらうか… 好きなようにしてほしいな…♥
（移動する間にも頬をカレシに擦り付けたり、おっぱいを当てたりして興奮が途切れないようにしながら）
【おっぱい大好きなんだから♥ じゃ、ベッドに行っちゃう…？】
エレナ先輩のエッチな下着姿、じっくり見せてもらっちゃいます…。あ、良かったら後で写真、撮っときたいかも…そのぉ…オカズに使いたくなっちゃうかも、だからっ…
お互い初めてのホテルで大胆になって…ドキドキしちゃいます…そうですよぉ、ここはエッチなことするための場所、なんですからぁ…
先輩の下着姿、見せてもらって…手でさわさわってしてもらえると、どんどんチンポ硬くなっちゃうんですよ？
（エレナの下着姿を見せてもらうだけでなく手で撫でられればどんどんペニスも硬くしていって。自分からもエレナの手に押し付けるようにしてしまって）
先輩がエッチ、とかドスケベ、とか言われるのイヤじゃなかったらぁ…もっと言ってあげたいなって…その方が盛り上がりそうですしっ…。
先輩の事、大好きなのは本当ですから…はいっ…大好きな先輩に触ってもらえて、チンポギンギンに硬くなっていっちゃいますっ…
（エレナの手つきにペニスは硬くなり続けて、手だけでは我慢できなくなりそうで）
先輩に生チンポ触ってもらえて…手があったかくって気持ちよくって…もっといっぱいエッチなことして欲しくなっちゃう…
黒の下着、大人っぽくてセクシーで…エレナ先輩にとっても良く似合ってるから…見てるだけでもガチガチになっちゃうのに、こうやって触ってもらって…
んっ…すぐに出しちゃうの、なんだかもったいないかも…下着にかけてあげるのもしたいですけどぉ…もっとエッチなこと、楽しみたいかも…
（エレナの手で出してしまうのも良いけれど、もっと自分の好きなことで気持ちよくしてもらいたいと、エレナの耳元でパイズリ、と囁いて）
エレナ先輩のパイズリとおっぱい、大好きなんですからぁ…はいっ…今日も先輩のおっぱいで気持ちよくしてもらっちゃいます…
あっ、先輩のおっぱい、今日も柔らかくって…とってもスケベ、なんですからぁ…このエッチな下着付けてると、もっとスケベに思えちゃう…
（エレナの胸をじわじわと体に押し付けられて、その柔らかさを堪能しながらペニスを硬くさせていって）
そうですね、それじゃあ…ベッドに座りますから…チンポ、先輩のおっぱいで包んでもらえますか…？エレナ先輩のパイズリ、楽しみ…
（自分からも移動する間エレナの髪や肩を撫でたり、胸をくすぐるようにしながらお返しとばかりにエレナに触れ続けて、ベッドに移動してそこに腰掛けるとペニスがびくんっ！と期待に震えて）
【エレナ先輩のエッチなおっぱい、大好きなんです…はい、それじゃあベッドに座りますから…おっぱいで包んでくださいね…】
えええ、私の写真なんかいいわよぉ… そ、そういうことに、使っちゃうんだ… うん、それならいいかなぁ…。
こういうところに行っちゃった、記念にもなるんだから…。
（写真を撮りたいと言われてびっくりしながらも、それなら後でって了解して）
ふふ、そういうこと言われると盛り上がるものよね。私のこと、エッチに見てくれたほうが嬉しいもの。キミもそういうことを言って、興奮しちゃうのかしら…？
もう大きくしてるんだもの、すぐに分かっちゃう♥
（手で触ってあげてるだけでもどんどん興奮してくれて、それが嬉しくて興奮を誘っちゃう）
下着で興奮してくれるのなら、思い切ったことしてよかった♥ うん、それじゃ… おっぱいで、ね♥ この下着の中も、気になっちゃうんでしょ？
ベッドに行くなら、このままくっついて…♥ 柔らかいのに、今日も包んであげちゃうの♥
（ベッドまで来て、座ってるカレシのおチンポにおっぱいを押し付けてあげながら）
下着は、このままのほうがいいかしら。おチンポ元気になっちゃったら、ここから外れちゃうかもしれないけど♥ ほら、ここのホックが外れて前に開けちゃうの。
中に入るくらい、固くしてくれてるかな…？
（自分でおっぱいを持ち上げて、最初はおチンポに軽く触れさせてあげて）
（そうしておいてから、改めてズボンを脱がせて下半身を裸にしちゃう）
ふふ、見ちゃった♥ こんなに固くなるの、不思議… 私のエッチな格好で、勃起させちゃったの…♥
見てて、谷間に挟まっちゃう…♥ んっ、熱いのおっぱいに入ってくる…♥
（下着が作ってる谷間に、おチンポの先端を滑らせて中に収めていっちゃう）
（黒の下着をぐいっと押し開くように、おチンポが中をこじ開けて行って）
んぁ、熱い…♥ はさんであげてるのって、いつ見てもエッチなんだから…♥ 揺らすわよ、今日もこんなに固いから、いっぱい出ちゃいそう…♥
ふぅ、ああんっ… 揺れるのも見てて…♥
（手を下から使って軽く揺らして、肌の感覚をいっぱいに楽しんでもらって）
【今日もパイズリ、しちゃったわね…♥ 上手にできてると、いいんだけど】
ふふ、先輩って撮るのは好きですけど撮られるのは苦手ですよね…。はい、こんなにエッチな先輩の下着姿…後で絶対オカズにしたくなっちゃいますから…
それなら後で…先輩のエッチな下着姿、撮らせてくださいね…？
（エレナの下着姿をオナネタにするために写真を撮りたい、なんて正直に伝えてしまってもエレナは許してくれて。後で写真を撮ってしまおうと）
盛り上がってくれるなら嬉しいです…えっとぉ…いつも先輩の事はエッチな目で見ちゃってますよぉ…先輩の胸の辺りとかぁ…俺も先輩に言われると興奮しちゃうかも…
んっ、んっ…先輩にエッチな言葉言われながら手で撫でてもらうの好き、ですっ…どんどんチンポ大きくなっちゃう…
（エレナに手で触ってもらいながらびくびくっと興奮を伝えながら正直に答えてしまって）
エレナ先輩のエッチな下着姿見ていっぱい興奮しちゃってるんですからぁ…はぁい…今日も大好きなおっぱいでパイズリ、してもらっちゃいますね…
下着の中の柔らかなおっぱいで包んでもらって、今日もザーメンをどくん、どくんって…。あ…そうやっておっぱい押し当ててくれるの嬉しいです…
はぁっ…早くおっぱいにチンポ包まれたくってうずうずしちゃってます…先輩の柔らかいおっぱいでチンポ気持ちよくしてほしい、ですっ…
（ベッドに座るとエレナの胸がペニスに押し当てられて…それだけでびくびくっ…！と嬉しそうに震えて）
えっとぉ…下着は着けたままの方が嬉しいかなって…下着にいっぱいザーメンかけてあげたいですしっ…外れちゃったときはそのときってことで…
あ、前から開けるんですねぇ…もう、とっても硬くなっちゃってますから…
（エレナの黒の下着に包まれた豊かな胸を見ながらごくんと喉を鳴らして胸に包んでもらうのを楽しみにして）
はい、俺も見られちゃってます、先輩に…生チンポ、出されて…ガチガチになっちゃってるチンポ、すぐそばで見られちゃってます…
は、いっ…先輩の下着姿見て、こんなにチンポガチガチに勃起させられちゃいました…おっぱいの谷間に挟まれるところ、見てます…あっ、あっ…
先輩のおっぱいだってとってもあったかくって…あぁ…気持ちいいっ…！先輩の黒下着の中のおっぱいの谷間に…チンポがずぶずぶって…
んっ、んっ…！先輩のパイズリだって、いつもとってもエッチで気持ちいいんです…はい、おっぱいいっぱい揺らしてください…エッチに揺れるところしっかり見てますから…
大好きなエレナ先輩のパイズリで今日もザーメン搾り取られちゃうんです…熱いのをおっぱいにいっぱい出しちゃうんですから…
（胸の中にペニスを包まれ、乳内の暖かな感触と、淫らに揺れるエレナの胸を上から見下ろしながら、さっそくじわぁ…と我慢汁を漏らして谷間を濡らして）
【エレナ先輩のパイズリ、今日もとってもエッチなんです…先輩のエッチな下着、ドロドロに汚してあげたくなっちゃう…】
そういうのは慣れてないんだから、仕方ないの。キミがそこまで言うのなら、別にイヤってことはないんだけどぉ…、
（こんなエッチな姿を撮られるからというより、自分が被写体になること自体が慣れないらしく）
え、もうそんなところばっかり…？ でも、他にもいろんなところを見てくれないと、困っちゃうなぁ…♥ 胸だけじゃなくて、いいところいっぱいあるって思うんだから…♥
じゃ、こんな風にしてあげて… 下着の中に入っていっちゃう、エッチよね、これって♥
（おっぱいにおチンポを押し当てて、そのうちに中へと入っていくと熱さで体が震えちゃってて）
下着、このままでいいの？ 揺れるところも、しっかり見てくれないとダメよ？ほら、こうして… 擦れるの、きっと気持ちいいんだ…♥
こんなに固くしちゃってるの、間近で見てるのに♥ ふぁ、揺れてる…♥ キミのおチンポ、中に入れちゃって… あ、んっ♥
（軽く揺らしてるだけでも気持ちよくなってくれてるみたいで、とっても興奮しちゃってるのがカレシにも伝わっちゃうかも）
濡れてる… もう効いてきちゃった？ 私のここ、とってもいいみたい… もうちょっと強くしちゃうから。きゅぅって、包んであげるの。
ぐにゅって、形も変わっちゃう… あんっ、おチンポ固いから、おっぱいがこんなに♥
（少し力を入れたまま、形が変わるのを見せるようにおっぱいを動かしてあげて）
（我慢汁がこぼれてるのを見ながら、それを絞り出すように下から上へとゆっくりした動きを繰り出して）
ん、こういうのエッチ… 私も興奮して、乳首固くなっちゃうかも…♥ また後で見てもらっちゃうのもいいし… 直接キスをもらってもいいかも♥
包んであげるの、気持ちよくなってくれるかしら…♥
（ぴったり全体を包んであげて、その状態で先端だけ刺激するように揺らしたりして）
（あまり我慢はさせないつもりなのか、もう激しい動きで刺激することに集中してて）
【このまま谷間でいっぱい出しちゃっても、いいのかしら♥ 私がしっかり見てるのに、恥ずかしいんだから♥】
はい、それなら後で…エレナ先輩のエッチなところ、いっぱい写真に撮っちゃうんです…それで、後でオカズにしまくっちゃったり…
（今日エレナと別れた後もエレナの事を思い出して思いっきりオナニーのオカズにしまくってしまうかも…なんて思ってしまって）
そうですねぇ…先輩の綺麗な髪とか顔とか…お尻とか脚とかも色々見ちゃってるかも…先輩、どこも柔らかそうでとってもエッチなんですからぁ…
あっ…。先輩のおっぱいにチンポ、包まれちゃってますっ…。下着の中にチンポがぐいって…とってもエッチなんですからぁこれっ…
（柔らかな胸の中にペニスをぐい、ぐいっ…と押し込まれ包まれて…どんどんエレナの胸の柔らかさをペニスで堪能していって）
下着を着けてくれたままの方がエッチかなぁって…揺れてるところもちゃんと見てますよぉ…おっぱいがすりすりってチンポに当たって…
ギンギンのチンポ、先輩にすぐ近くで見られちゃってます…。おっぱいがぷるん、ぷるんって揺れてるのも見えててエッチなんですからぁ…
（自分からもペニスをぐい、ぐいっ…とエレナの胸の中に突き入れるようにしながら、胸をいっぱいに味わって）
先輩のパイズリがエッチで…チンポからお汁が零れ始めちゃってます…そうですよぉ、先輩のおっぱい、いつでも最高なんですからぁ…
あっ…そんな風に強くしたら…もっとお汁が零れちゃう…んっ、ぎゅっってチンポ包まれて…おっぱいがエッチな形になっちゃってるのしっかり見えちゃってる…
（上から下にペニスを扱きあげるように乳房が動くのを見ていると、それだけでカウパーがとろとろと漏れて、エレナの乳房を濡らし続けて）
先輩のパイズリ、好きになっちゃってます…？さっきから時々エッチな声漏れちゃってるんですからぁ…はぁ、はぁっ…パイズリで乳首硬くしちゃうなんてエッチすぎ…
えっとぉ…それなら後で乳首、ちゅうちゅうって吸ってあげたいかも…キスだけじゃなくってぇ…甘えるみたいにちゅぱちゅぱって乳首を吸って、エレナママ、なんて呼んじゃったりも…
（硬くなり始めているというエレナの乳首に吸い付きたい、甘えたい…なんて思い始めてしまって。軽く手を伸ばしてエレナの髪を撫でたり肩に触れたりして）
（エレナの方もどんどん乳房を激しく動かしてくれて…とろとろとどんどん我慢汁も零れ続けてしまっていて）
【それなら次で…先輩に見られながらいっぱい出しちゃうんですっ…出しちゃったら…先輩のおっぱいに甘えちゃうのもいいかも…】
後でそういうの見て、思い出しちゃったりして♥ エッチなこと、今日もいっぱいしちゃうつもりなんだから♥
ん〜、そんなに柔らかそう？ 素直に喜んじゃっても、いいのかな？
（いろんなところを見て褒めてもらえるのは素直に嬉しいようで）
ここだって、柔らかいから気持ちいいんでしょう？ おっぱいに包まれて、エッチに気持ちよくなっちゃうの…♥ 下着の中で、すごいことになっちゃってる。
肌に擦れると、とってもエッチなんだもの♥ 揺れるのも、ちゃんと分かる？
（下着を着けたままでも、しっかりと揺れてるおっぱいを見せつけながらも興奮してきちゃってるのを隠さないでいて）
んぁ、そんなにこぼしてる…♥ これもヌルヌルしてるから、おっぱいを濡らしちゃうとエッチよね…♥ もっとしてあげて… んっ、気持ちいいの…？
そういうこと言ってくれると、私もうれしくなっちゃう…♥
（パイズリで気持ちよくなってくれるのが素直に嬉しく、自分のほうはエッチな雰囲気を感じる以上に気持ちよくなるものではないけど）
（その分カレシが喜んでくれることに集中できるような気がしていて）
なんだか、エッチで興奮しちゃうんだもん…♥ こんなに気持ちよくなってくれるって、言われたら…♥ そんなことしたいの？ それなら、まずはこっちを何とかしてあげないと♥
いっぱい出して収まったら、今度は私のエッチに膨らんだのも見てもらうの♥ じゃ、もうそろそろかなぁ…？ 我慢しなくていいから、いっぱい出しちゃって♥
（身体に触れられるのが興奮を煽ってくるような気がして、もう激しく動かしちゃってカレシに興奮してもらうことに）
（下着から飛び出しちゃいそうになってるおっぱいも、ちゃんと手で支えたままで射精してもらうまで動かし続けてて）
【じゃ、私の目の前でいっぱい出しちゃうの…♥ 甘えてたら、また元気になっちゃうかも…？】
絶対今日の事思い出しちゃいますよぉ…先輩にパイズリしてもらったこととか、おっぱいの柔らかさとかぁ…エッチなこといっぱいしちゃうの、今から楽しみ…
エレナ先輩、どこもとっても柔らかそうで…見てるだけでムラムラしちゃうんですからぁ…今度また学園の中でエッチもしたいかもっ…
（今のエレナの格好も大好きだけれど、制服姿も好きなので、制服姿のエレナとのエッチも想像したりもして）
おっぱい、とっても柔らかくって大好きなんです…エレナ先輩のドスケベおっぱいでとっても気持ちよくさせられちゃうんですからぁ…
下着の中で我慢汁がとろとろに…。おっぱいを擦り付けられて…エッチに揺れてるの、ちゃんと伝わってますよぉ…
（エレナの胸をぐいぐいと押し付けられて、淫らに揺れる胸を見せつけられて…どんどん我慢汁を零して興奮を伝えて）
先輩のパイズリ、とっても気持ちよくってぇ…おっぱいがどんどんヌルヌルになってきちゃってますね…とっても気持ちいいですっ、先輩のおっぱいの中…
気持ちよすぎて…もうすぐに熱いの、出ちゃいそう…先輩のおっぱいの中、早くザーメンでいっぱい汚してあげたくなっちゃってる…
（エレナの胸の中に早く思いっきり射精をしたいと伝えながら自分のペニスを動かして、エレナの胸の中をずり、ずりっ…と擦り上げて）
はぁはぁ…先輩のパイズリで興奮しちゃうの、本当にドスケベなんですからぁ…パイズリ、大好きなんですから気持ちいいに決まってますってぇ…
はいっ…次はエレナママにいっぱい甘えたいなって…ええ、それじゃあもうすぐに…んっ…！おっぱいの中にいっぱい出したくてたまらない、ですっ…！
先輩のおっぱいの中でザーメンいっぱい出しちゃった後は…先輩の乳首をちゅうちゅうって吸って甘えちゃうんです…もうダメ、ですっ…！そんな風にエッチに動かされたら我慢、できないんですからぁ…
んっ、んっ…！は、いっ…！先輩のおっぱいの中にいっぱい…パイズリでザーメンいっぱい搾り取られて、おっぱいいっぱい汚しちゃうんですからぁ…！
（エレナの髪を撫でながら、自分もペニスを動かして、ずりずりっ…！と胸の中を堪能しながら、そのままびゅうう、びゅううううっ！と精液を解き放って）
（エレナの胸の谷間、黒の下着をどくん、どくんっ…！と精液で汚してしまって…エレナの胸の中を精液で満たして）
【先輩に見られながらいっぱい出しちゃうんです…エレナママにいっぱい甘えて…また元気になっちゃうところも見てもらいます…】
こんなエッチなことしちゃったら、何もなくても思い出せるわよきっと♥ こんなに興奮してくれるなら、今度は学園のどこかで… ふふ、またどこがいいか、聞いてみようかしら♥
柔らかいところ、今当たっちゃってるわよぉ…？ こんなに気持ちよくなってるのも、伝わっちゃうのかしたら♥
下着の中、もう汗とかで濡れちゃってる…♥ うん、でもこうやってるのすごく楽しくて興奮しちゃう… んっ、気持ちいいって言ってくれるのも、興奮する…♥
中にいっぱい出したいって、思ってるんでしょう？ 肌に擦れたままで、敏感なおチンポに当たって♥
（カレシからも動いてくれると、中で出し入れされてるような感覚も楽しめて余計に興奮しちゃって）
とっても気持ち良さそうだから、分かるわよぉ…。ここで、いっぱい出すところ見せてもらうの♥ あ、もうイっちゃいそう… はぁっ、もっと動かしちゃうから、気持ちよくなってぇ…♥
あ、汚されちゃうの♥ キミの精子出されて、おっぱいが満たされちゃうぅ…♥ あ、ひゃぁっ…！ んぁ、すごぉい…♥
飛び出ちゃってるの、下着にもあふれてる、あああっ♥
（一瞬のうちにおっぱいの中だけじゃなくて下着まで濡らして、気持ち良さそうにしてることに興奮が止まらなくなっちゃって）
はぁっ、いっぱい出たね…♥あ、まだ収まらないかも、んっ…♥ 全部出しちゃっても大丈夫、下着に浸み込んじゃうから♥
（こぼさないようにおっぱいを動かして、全部下着で受け止めようとまでしていて）
うん、気持ちよかったみたいね…♥ あ、甘えたいってことなら、このままにしておくのは無理ね… ちょっともったいないけど♥
綺麗にしておいてから… 甘えるの、してみる…？
（下着はそのままに、中に溢れた精液を拭ってあげてからカレシのもきれいにしていって）
（そしたら、今度は私がベッドに座ってカレシに膝枕してあげようかなって）
【甘えてくれるなら、膝枕とか基本かしら？ 教えてくれると嬉しいな】
何もしなくても思い出せるかも、ですけどぉ…やっぱり実際に先輩のエッチなところ、見ちゃった方がすぐにムラムラ、できるかなって…。
はい、今後は学園で…制服の先輩とか、他のエッチな格好してる時とかにまたいっぱい…
先輩の一番柔らかいところで包まれて、とっても気持ちよくなっちゃってます…
おっぱいの中、我慢汁がとろとろって零れて…先輩もパイズリで興奮してくれてるの嬉しいっ…パイズリでとっても気持ちよくなっちゃってるんです…
早く先輩のおっぱいの中にびゅううって精液出して、先輩のおっぱいどろどろに汚しちゃいたいって思ってる…
先輩の柔らかいところでチンポすりすりって擦られて、先っぽも茎のところもいっぱい気持ちよくなっちゃってますからぁ…
（ペニスを動かしてエレナの胸の中をたっぷりと味わって、二人で興奮しているのが嬉しくて）
気持ちよくなっちゃってるの、伝わっちゃってます…あぁ…先輩に今日も射精するところ、見られちゃいます…うんっ…もう、すぐに出ちゃいます、からっ…！
はぁはぁ…おっぱいで最高に気持ちよくなるところ、見てもらっちゃいます…んっ、んっ…！おっぱいと下着、両方汚しちゃうんですからぁ…あっ、あっ…！
（エレナが激しく胸を動かせば、それに合わせてどくん、どくんっ…！と胸と下着をいっぱいに汚して。エレナも興奮してくれているのが伝わって）
先輩のおっぱいで今日も搾り取られちゃいましたぁ…うんっ…下着をいっぱい汚しちゃうんですからぁ…
（エレナが最後まで胸を動かして精液を搾り取るようにしてくれると、もう出し尽くしたように精液をびゅっ…と吐き出して胸を汚して）
とっても気持ちよかったですよぉ…あ…はいっ…次は、エレナママにいっぱい甘えちゃうんです…。
それじゃあ…ママに膝枕、してもらいながらぁ…おっぱいをちゅうちゅうって吸わせてもらうの、どうですか…？
それと…良かったら一緒に俺の乳首も弄ってもらったりとかも…
（エレナが精液を早速拭って、ペニスや乳房を綺麗にするのを見ていると、ベッドの上でエレナの膝の上に頭を乗せて、甘えるような体勢になって）
（ぎゅっとエレナに抱き着くようにして、早速乳首にちゅっとキスして、そのままちゅぱちゅぱと乳首に甘え始めてしまって）
【ええ、それじゃあ膝枕、してもらっちゃいます…俺の乳首も弄ってくれたら嬉しいなぁって…】
こんなエッチなこと撮られちゃって、後で思い出されたら恥ずかしいなぁ… でも、また思いだしちゃったら教えてくれたら嬉しい♥
はぁっ、こんなに出しちゃってぇ…♥ 私のおっぱいで、そんなに気持ちよくなったのね♥ 下着も汚れちゃったら、帰るのに大変よぉ？
しっかり見られてたのに、そんな興奮しちゃったんだから♥ うん、それじゃ今度は… 甘えたいのね、膝枕で大丈夫？
（ベッドに座って膝枕の格好になって、カレシをその上に寝かせるつもりで膝をぽんぽんと叩いて）
抱き着いてくると、こうやって撫でてあげたくなっちゃう♥ 頭を撫でられるの、どうかしら…♥ 甘えてくるの、なんだか楽しいわね♥
こんなことをしてても、ここは元気になるか分からないわね…♥
（頭を撫でてた手を胸板に持っていって、乳首のあるあたりも軽く撫でてみる）
（これで反応してくれるかを確かめるように、優しく何度も手のひらを滑らせて）
乳首もいいって聞いたことはあるけど… 男の子もこうすると感じちゃうの？ 指先で、転がしたりとかして… それか、さわさわ手のひらで、滑らせたり…♥
（自分がされてるように、カレシの乳首をあれこれ弄ってみて反応を待ってみて）
【乳首って、こうやってしたらいいのかしら… 気持ちよくなれたら教えてね？】
えっとぉ…それじゃあ…もしオカズに使っちゃったら先輩に教えちゃいますね…？あの時の事、思い出して…先輩の事オカズにオナニーしちゃいました、って…。
大好きな先輩のおっぱいで包んでもらって、とっても気持ちよくなっちゃったんですからぁ…下着、ドロドロにしちゃったのもとってもエッチで…
あ…そういえばこんなに汚しちゃったらぁ…先輩ノーブラノーパンで帰らないといけなくなっちゃうかも…ちゃんとお家まで送って行ってあげますからね…
先輩に出すところ見られるのも興奮しちゃうんですからぁ…はい、次は先輩に膝枕、してもらってぇ…ママのおっぱいをちゅうちゅうって…
（エレナがベッドに座って膝を差し出してくれると、そこに頭を乗せてぎゅっと抱き着くようにして）
あ…先輩の身体、とってもあったかくって柔らかくって安心する…はい、撫でてくれるの嬉しいです…ママ、ママって甘えたくなっちゃう…
んっ…あっ…そこ、撫でてくれるの嬉しい…俺も、ママのおっぱいちゅうちゅうってしちゃうんですからぁ…
（頭を撫でられて気持ちよさそうにしていると、次は乳首の辺りを軽く撫でられて、嬉しそうにびくびくっと身体を震えさせて）
（お返しとばかりにエレナの乳首に吸い付いて、ちゅう、ちゅうっ…と水音を立てながら吸い始めて）
乳首、そうやって触られるの好き、ですっ…はい、弄られるとドキドキしちゃって…またチンポ、大きくなっちゃうかも…
あっ、あっ…どっちも好き、です…指先で弄られるのも…手のひらで撫でてもらうのも…んっ…エレナママ、もっとして…俺も…ママの乳首いっぱい吸っちゃうから…
（乳首をいじられながら自分もエレナの乳首をちゅうちゅうと吸って味わっているうちにまたペニスも大きく硬くなっていって）
【いいですよ…いっぱい弄ってくださいね…こっちもママの乳首、吸っちゃうんですから…】
そういうの、ちょっと嬉しいかも♥ 私のこと見て、そんなにエッチになっちゃったって言われてるみたいで。
あ、そうよぉ。下着を汚しちゃったままにするわけにも… え、パンツも？ もう、そっちも汚しちゃいたいなんて、エッチぃ…♥
でも、こんなことしてたら自分で汚しちゃうかもしれないわよね…♥
（もちろん、まだ時間はたっぷりあるんだし♥ もっと濃厚なエッチもしたいって思ってるから）
じゃ、今度は膝枕… ん、甘えるの気持ち良さそうにして…♥ おっぱい見えちゃってるから、好きなようにして…♥
（下着からおっぱいをこぼしたままにして、カレシにいっぱい甘えてもらえるようにして）
（すぐに乳首に吸い付いてくるのを感じると小さく甘い吐息を漏らしてて）
胸、撫でられるの好き…？ それならよかった、ドキドキしてるのね、乳首をこうやって、弄ってもらうの…♥ もっと？ うん、ちゃんと気持ちいいってこと教えるのよ？
私もそういうのされてると… ん、気持ちよくなっちゃうみたい…♥
（お互いに乳首を刺激しあってるうちに、またカレシも元気になってきたのに気づいて、一度そこを指先で撫でてあげて）
【お互いにしちゃうの、いい雰囲気だって思うなぁ…♥】
オカズにしちゃったって言われて嬉しいって言ってくれるの、なんだかとってもエッチかも…
それじゃあ次に先輩の事オカズにしちゃったら…言っちゃいますね？先輩の事オナネタにしちゃいましたって…
先輩の事オカズにしてシコシコチンポ抜きまくっちゃいましたって…
ブラはいっぱい汚しちゃいましたけどぉ…次はパンツの方も汚しちゃいたいなぁ、なんて…。
自分で汚しちゃうのもエッチでいいですけどぉ…先輩のパンツでチンポを包んでもらってぇ…そのままパンツの中にびゅっびゅっって出しちゃうのもいいかも…
（ブラの次はパンツコキでエレナの下着をいっぱいに汚してしまうのもいいな、なんて思ってしまって）
ええ、それじゃあ次はエレナママの膝枕でいっぱい甘えて…おっぱいもちゅうって吸っちゃうんです…んっ、あっ…おっぱい美味しい…
（膝枕からエレナの胸を見上げて乳首に吸い付いて…そのままちゅう、ちゅううっ…と吸い付くとなんだか甘い匂いがしてくるような気がして）
んっ、んっ…エレナママに胸を撫でてもらうの、好きみたい…お互いの乳首を弄り合って…気持ちよくなっちゃうんです…
俺の方は乳首をちゅうちゅうって吸って…エレナママには乳首をさわさわって撫でてもらって…あっ…またチンポ、撫でてくれてるっ…
（エレナの乳首を吸いながら乳首をいじられるうちに大きくなってきたペニスを撫でられて、びくびくっと大きくさせて）
【お互いの乳首を弄り合って、気持ちよくなっちゃいましょうね…】
【ちょっともう眠くなってきちゃって… また来週に続きで、いいかしら？】
【膝枕してあげるの、なんだか和むわね♪】
【はい、俺の方もちょっと眠くなってきちゃってたので、大丈夫ですよ、お疲れ様です、先輩】
【膝枕してもらいながら乳首弄られて、チンポも弄られちゃうの、ドキドキしちゃいます…それじゃまた来週、お願いしますね】
【ありがとう、そういうの好きなんだものね♥ もっと甘えてもらうのは、また次でかしら♥】
【それじゃ、また来週にね。おやすみなさい♥】
【またいっぱいママって言って甘えたくなっちゃうかも…はい、またよろしくお願いしますね、おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、今日もよろしくお願いしますね、先輩。それじゃ待ってますね】
そうねぇ、私のことそんな風に見てくれてるっての、エッチだって思っちゃう。キミにしてみれば、私にそれくらい魅力があるってことだもの。
でも、そんなに元気になっちゃって大丈夫ぅ？ そういうのって、我慢できなくなって時くらいにしたほうが、気持ちいいって思うんだけど♥
（自分のことを見て興奮してくれるのは嬉しいけど、少し心配もしてみたり）
ふぅん、ここも？ 私のパンツも汚しちゃったら、脱がないといけなくなっちゃうのに。
キミの家に行ってそういうことしたら、帰りは下着無しになって大変♥ 揺れるのも誰かに見られちゃうって、ドキドキすることになるのかも？
（他の人にはもちろん見せるつもりもなくって、ちょっとだけ意地悪に囁いてみて）
膝枕がこんなエッチになっちゃうなんて♥ キミはこういうこと、大好きって顔をしてる♥
パンツを汚しちゃうって言ってたの、そういうやりかたもあるってことなのね♥ ま、それはどうしようか、跡で考えちゃいましょう♥
（膝枕してあげればもう下着を脱ぐにも無理があるし、カレシのことを責めてあげることに集中しようって）
はい、それじゃキミの大好きなおっぱい…♥ んぁん、甘いなんてことないわよぉ、汗の味もしちゃってるかもぉ…。
キミのほうも、こんな気持ちよくなれるのかしら…♥ あ、ああんっ♥ 一緒に気持ちいいことしちゃうの、すごく興奮しちゃう…♥
どう、また大きくなってくれるのかしら♥ そうしたら、また出ちゃうところ見ることになるし… 胸元に届かせるのは難しそうだけど、それなら手のひらで受けてあげるんだから♥
（優しい手つきで撫でながら、もう出してくれたときのことを考えておいて）
でも不思議ね、こんなに責められてるのに興奮しちゃってるんだから。出ちゃうところを見てもらったら、もっと興奮しちゃうの、きっと♥
でも、ここはゆっくりとね… せっかく、こんなまったりとしたことをしてあげてるのに♥
（できるだけ我慢してって言いながらも、だんだん手の動きを早くしていて）
【じゃ、今日もよろしくぅ。どれくらい興奮してくれたか、見せてもらえちゃうわね♥】
オカズにされて嬉しいなんて、エレナ先輩エッチなんですからぁ…はい、俺にとってエレナ先輩は一番エッチで魅力的な女の子、なんですからぁ…
家に帰った後も今日の事思い出して一人でシコシコ、したくなっちゃうかもっ…。
大丈夫ですよぉ…２、３回くらいは出しちゃっても…まだまだ元気になれちゃうんですからぁ…エレナ先輩の事思い出すだけですぐに元気になっちゃうんですっ…
パンツも俺の精液でドロドロに汚してあげたくなってきちゃう…。先輩のパンツ精液でドロドロになっちゃってるところ見てるとまたムラムラしてきちゃうかも…
それじゃ、帰りはちゃんと先輩の事送って行ってあげないと…。おっぱいがぷるんってエッチに揺れるところ、他の誰かになんて見せたくないんですからぁ…
先輩としっかり身体をくっ付けながら歩いて、他の人にはそういうエッチなところ見られないようにしないとっ…
（エレナの手をぎゅっと握りながら他の誰にもそんなところは見せたくないって答えて）
エレナママに膝枕してもらっておっぱいをちゅうちゅうってしちゃうの、とってもエッチで大好きなんですからぁ…
エレナママのパンツでオチンチンを包んでもらって、そのままシコシコ…とか絶対気持ちよさそうだなぁって…。
（膝枕をしてもらいながら胸にちゅう、ちゅううっ…と吸い付いてエレナの顔を見上げてペニスをどんどん大きくさせて）
はいっ…んっ、エレナママのおっぱい、とっても美味しい…汗の匂いも、味も、好きなんですこれ…ママのおっぱいをちゅうちゅうってするとエッチな匂いと味がしてきちゃって…。
こうやっておっぱいちゅうちゅうしながらオチンチン撫でられてたら、すぐに気持ちよくなっちゃうんですからぁ…はぁっ…エレナママもいっぱい気持ちよくなって…。
チンポどんどん大きくなっちゃいますよぉ…ママの手でそんな風にシコシコ、なでなでしてもらえたらっ…。また精液びゅううって出るところ見てもらうんです…。
次はママの手のひらにしっかり受け止めてもらって…手の中をどろどろにしちゃうんですからぁ…。
（エレナの手でペニスをいっぱいに撫でてもらいながら自分は乳首をちゅうううっと吸って甘えて、顔を胸に擦り付けるようにもして）
ママの手が気持ちいいからですよぉ…エレナママの手つきが優しくっていっぱい興奮しちゃってる…。んっ、出るところも見られて…またチンポガチガチになっちゃうかも…。
は、いっ…ママの手でいっぱい気持ちよくしてもらって…エレナママの好きな時に出させてもらっちゃうんです…。
（まるでエレナに射精をコントロールされているかのような気分で、ペニスを扱かれながらとろとろと我慢汁を零して快感を伝えて）
【はい、今日もよろしくお願いしますね。エレナママの手でオチンチン撫でられて、いっぱい出るところ見てもらっちゃうんですっ…】
好きな人にそういうこと思われちゃうの、わりと嬉しいものよ？ なぁんて、また興奮してくれるの見たくなっちゃうかも♥
それに、そんな元気にしてくれるっていうのも、いい気がするものよ？
（自分で興奮してくれるっていう事実が単純に嬉しい、ということみたいで）
それじゃ、そういう時にはお願いしちゃおうかしら？ 揺れるところ見られたら、すごく恥ずかしいんだもの。
こんなに大きいと、押さえてないときの揺れ方って大変なの。でも、もうキミだったら何回も見て知ってるわよねぇ♥
（今も吸い付かれてるおっぱいがどれほど揺れるか、もう説明の必要もないだろうって思ってて）
ふふ、ほぉら…♥ こういうの、やっぱり興奮するみたいね♥ エッチな味はするか、あんまり分からないけど…。汗とかも味わってるって思うと恥ずかしくなっちゃう。
もう大きくなって、我慢できなくなってきたかなぁ…♥ まだ我慢できそうだから、もっと弄ってあげるの… 乳首こんなにして、感じちゃうのぉ？
指でくすぐってるだけで、気持ち良さそうにしてるんだから♥
（もう勃起してるのは乳首のせいばかりではなさそうだけど、でもこんな刺激で喜んでくれるのは気分がいいものらしく）
あ、もうおっぱい大好きなんだから♥ そんなにしたら、もう埋めてあげたくなっちゃう♥ お顔に、全部押し付けちゃって♥
それで、このままおチンチン擦ってあげるんだから… 我慢させてあげたいけど、そろそろ限界が来ちゃうのかも…？ こんな溢れさせちゃってるんだから。
私も、ん♥ とっても気持ちよくなっちゃうの…。
（出てきた液体を指で転がして伸ばすと、そのまま更にゆっくりと全体に行き渡らせて先端を指で撫でて）
（お顔におっぱいを何度も押し付けたりしながら、もう出したいのかしら？ って囁きかけて）
【でも、もう我慢の限界っぽいかも…？ このまま出してくれるの、受け止めちゃうんだから♥】
本当ですか？それならぁ…今度先輩のことオナネタにしちゃいましたってメッセージ送っちゃうのとかもいいかも…。
あっ…俺も興奮してるところ見てもらいたいです…先輩の事生オカズにしてオチンチンをシコシコしてるところ見られたい…
オチンチンギンギンにしちゃってるの、喜んでくれるんですね、嬉しい…
（エレナの事をオカズにして思いっきりオナニーをしてしまいたくなってきて…そういうのを伝えてしまうのもいいなと考えて）
ええ、ちゃんと先輩の事家まで送ってあげるんですからぁ…。先輩の大きなおっぱいがぷるんって揺れるところ見られるのは俺だけ…なんですからぁ…
先輩の柔らかくって大きなおっぱい、揺れるところ見るだけでムラムラ、しちゃうんですからね？そういうところ、いつでも見せて欲しいんですからぁ…
（エレナの大きな胸を見つめながらちゅうちゅうと吸い付いて、見ているだけでもペニスを大きくさせて）
んっ、んっ…。エレナママのおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いてるととっても興奮しちゃうんです…。ママの汗もしっかり味わっちゃうんですからぁ…。
エレナママのおっぱい吸いながらオチンチン弄られるのとっても気持ちいい…あっ…乳首も弄ってくれなら嬉しい…。
オチンチンと乳首、両方弄られたらすぐに出ちゃうんですからぁ…。ママにいっぱい可愛がってもらってオチンチンからまた熱いのをびゅううって…。
（ペニスも弄られながら乳首もエレナに可愛がってもらいたいとそう伝えつつ、手の中でペニスをギンギンに大きくさせて）
エレナママのおっぱい、大好きですよぉ…んっ…そんなに顔におっぱい押し付けられたらぁ…エッチな匂いもいっぱい感じちゃう…。
ママのおっぱい顔に押し付けられながらオチンチンシコシコされて、もう我慢できなくなっちゃう…うんっ…先っぽから我慢汁溢れちゃってます…
はぁ、はぁっ…あっ…！そんな風に我慢汁塗りたくるみたいにしたらぁ…我慢できないんですからっ…！んっ、うんっ…！出したい、出したいよぉエレナママ…！
んっ、んっ…そんな風に顔におっぱい押し付けて…いっぱいちゅうちゅうってしながら、出しちゃうんですっ…！んっ、んっ…！手で受け止めて、エレナママ…！
（エレナの乳首をちゅうう、ちゅうううっ…！と吸いながら、何度もママ、ママ…と囁いてペニスをびくびくっと震えさせて、射精が始まって…）
（エレナの手の中でびゅうううっ、びゅううううっ…！と射精して、エレナの手をドロドロに汚して）
【エレナママの手の中にいっぱい出しちゃうんですからぁ…手でしっかり受け止めてくださいね…】
【出しちゃったら次は…どんな格好で一つになっちゃいましょうかぁ…】
そう言われたら、私も何か送ってあげないといけないかしら♥ そうねぇ、私のとってもエッチな写真とかぁ… どういうのが好みかしら、それは聞かないほうがいいのかもしれないけど、外しちゃったら大変だものね。
（好みを聞くといっても大体分かってることだし、外すとかそういうことは無いだろうって思いつつ）
そう？ 私は何もしないで見てるだけでもいいのかしら♥ それでいいのなら、今度また♥ 見られるのはちょっと緊張しちゃうけど、大丈夫よね♥
ふふ、おっぱいを揺れるのを見たいの♥ エッチなんだから、もう。このままでも、揺らしてあげちゃうんだから♥
（体を軽く動かせば、吸い付いてもらってるままでもおっぱいが形を変えるのが分かって）
乳首そんなしちゃってる、なんだか固くなってきたみたいよぉ…？ 女の子みたいに、興奮しちゃってるの♥ 膨らんでると敏感になるから、こっちも一緒に触っててあげる♥
エッチな匂い、いっぱい感じて…♥ 頭の中まで私の匂いに包んであげるの、んっううん♥
ほら、もう気持ちよくてたまらないお顔も見てるんだから♥ いっぱい手のひらに出しちゃいましょうね…♥
（両手で包んであげて、ちゃんと受け止められるようにしながら激しく動かしてあげれば熱いのがいっぱい溢れて、熱を感じた手がピクッと動いちゃって）
あ、あっ♥ きゃ、いっぱい出てる…♥ 全部受け止めてるから、遠慮しないで…♥ はぁ、あ♥ 熱くてたまらないの、気持ち良さそう…♥
はぁっ、すごい量なんだから… ちゃんと見てるの、キミの精子出しちゃったところ♥
（終わるまでしっかり見ながら、手のひらからこぼさないように注意して待っていて）
（そのまま後始末を始めようとしながらも、まだ手が離せないでいるくらい興奮していて）
あはっ、いっぱい出ちゃったわね…♥ もう、手のひらにいっぱい♥ ん、飲んじゃったらエッチすぎちゃうかしら…♥
（手のひらから出したばっかりのものをお口に流し込んで、エッチな味にぞくっとしながら）
【ちゃんと私が受け止めちゃった…♥ じゃ、それも私がリードしてあげたほうがいいのかしら♥】
あっ…エレナ先輩のエッチな写真、欲しい、ですっ…。えっとぉ…胸を強調してるのとかぁ…パンチラ写真とか、そういうのっ…送ってくれたら嬉しいですっ…。
絶対にオナネタに使っちゃうんですからぁ…。エレナ先輩のエッチな写真オカズにチンポシコシコってして…熱いザーメンをいっぱい…
（エレナのエッチな写真を送ってもらえるなら嬉しいとドキドキしながらそう伝えて）
見てるだけでもいいですけどぉ…エッチなポーズをとってもらったりぃ…先輩も一緒に気持ちよくなっちゃうのとかぁ…
エレナママのおっぱいがぷるん、ぷるんっ…て揺れてるのとってもエッチなんですっ…。おっぱいが揺れるところ見てるだけでドキドキしちゃうんですからぁ…
（吸い付いたおっぱいがイヤらしく形を変えるのを見ながらペニスはどんどん硬くなっていって…）
乳首、硬くなっちゃってるのママに見られちゃってます…んっ、敏感になっちゃってる乳首、弄られたいです…あっ、あっ…。オチンチンと乳首一緒に弄られるの嬉しい…。
エレナママのおっぱいの匂い、いっぱい感じながら、チンポ気持ちよくなっちゃってます…おっぱいの匂いで頭の中とろとろに…
射精しちゃいそうな時の顔、ママにばっちり見られちゃって…もう少しで、精液どくんどくんって出ちゃいそう…んっ、ママの手の中にいっぱい出しちゃうんですっ…！
（エレナの両手の平に精液をびゅううう、びゅうううっ…！と射精して、エレナがしっかり手で受け止めてくれるのを見ながら、はぁはぁと息を荒げて）
はぁはぁ…エレナママの手の中にいっぱい出しちゃいました…は、いっ…精液手で受け止めてくれて嬉しい…エレナママの手をいっぱいザーメンで汚しちゃいました…。
出るところも見られるの恥ずかしいけど、手のひらを汚しちゃったのエッチです、ですっ…。
（エレナの手がドロドロに汚れているのを見ながらドキドキとして）
あっ…エレナママが精液飲んでくれてる…とってもエッチなんですっ…そういうの見てると、またドキドキしちゃうんですからぁ…
このまま、ママのオマンコにオチンチン入れたくなっちゃう…ぎゅって抱き締めてもらいながら…おっぱいちゅうちゅうってしながらセックス、しちゃいたい、ですっ…。
（手のひらで受け止めてくれた精液を飲み干しているエレナを見ているとそれだけでまたペニスが硬くなって…自分からエレナをぎゅっと抱き締めて耳元でセックス、と囁いて…）
【エレナママの手で受け止めてもらっちゃったんです…そうですね…正面からぎゅって抱き締めてもらって…おっぱいもちゅうちゅうって吸いながら入れちゃいたいかも…】
そういうのが好みなのね、それなら… 今度送っちゃおうかしら。お部屋とか… 学校のどこかででも♥
私もいろんなポーズをしたほうが捗るわよね、それは♥ また会ったときに、してみましょう♥
（いっぱい精液を出してくれたのを嬉しそうに眺めて、ようやく手を離してそれを口にして）
（気持ちがエッチになっていくのが自分でも分かるようで、なんだか恥ずかしくって）
ん、これは不思議な味よぉ…？ エッチなところから出てくるものだから、エッチに決まってるんだけど♥ これでドキドキしちゃうの？ うん、そう言ってくれると興奮しちゃう…♥
うんうん、抱き締めてもらいながら、ね…？ じゃ、こんな風になっちゃうのかな…？
（後始末が終わったところで、ほとんど下着もはだけてしまってる体を上から被せて抱き着いていきながら）
んっ♥ こんなことしちゃって、私も大胆♥ 上から抱き締めて、中に入れちゃうの♥ エッチなところは、あんまり見えなくなっちゃうけど…♥
こうして、おっぱいを被せちゃって♥ ここにキス、ちゃんとできるかな？
（またお顔におっぱいをくっつけてしまって、下半身も自分で動かしてカレシのおチンチンを脚で挟みながらだんだんと入り口に近づけていって）
（柔らかいところに先端をくっつけると、すぐに中に入れていっちゃおうとしてて）
ん、入るかしらこれ…♥ あ、でもいいの、自分でおチンポ入れちゃうの、んぅあああ、あっ…！ ヌルって中にきちゃう、あああんっ♡
（そこまで濡れてるわけでもないけど、ゆっくり押し込んでいけば多少引っ掛かりつつも入っていっちゃって）
あ、あっ…！ はぁ、入っちゃうの… キミも腰を動かして、もっと深く入れられるかな…？
（抱き締めてほしいなら、こんな感じかしら♥ 上からキミのこともらっちゃうの♥）
は、はいぃ…学校でもお部屋でも…先輩のエッチな写真、送ってくれたら…いっぱいオカズにしてオナニーしまくっちゃうんですからぁ…
色々ポーズ取ってくれたりした方が嬉しいですっ…。また先輩の事写真撮ってあげるのもいいですしぃ…
はぁはぁ…先輩の手にいっぱい精液出しちゃいました…先輩の手、ドロドロに汚しちゃったのエッチなんですからぁ…
（エレナの手の中に精液を満たして、エレナの手が自分の出した精液で汚れていくのを見ているだけでまたペニスが大きくなってきて）
あっ…そうやって精液舐めとっちゃうのエッチなんですからぁ…そうですよぉ…先輩が俺の精液口にしてくれてるところ見て、ドキドキしてまたチンポ大きく…。
先輩の事、ぎゅって抱き締めてあげて…オマンコにチンポをずりずりって当てて…あっ…そうやって先輩の方から抱き締めてくれるのも嬉しいんです…。
凄くいいですよ…大胆な先輩、大好きですから…上からぎゅって抱き締められて、オチンチンに先輩のオマンコが押し当たってきて…。
大好きなおっぱいがしっかり見えちゃってますから、大丈夫ですよぉ…あっ…おっぱいを顔にぎゅって押し当ててきてそれもエッチぃ…。またおっぱいにちゅうってキスしちゃうんですから…
（エレナの方から顔に胸を押し付けてきてくれて、自分も乳首にちゅうちゅうとキスをして、エレナの太腿がペニスを挟み込んで、もうすぐにでも膣内にペニスが入っていってしまいそうで）
エレナ先輩にオマンコ入れられちゃうんです…オチンチン、先輩の中にぐいって入って行っちゃうんですからぁ…あっ、あっ…！先輩のオマンコ、今日もとってもエッチです…
ぬるぬるのとろとろで…オマンコもとっても熱くって、ずぶずぶって奥に…はい、俺も腰を使って…先輩の中に入っちゃうんですからぁ…
（エレナに入れてもらった膣内に自分も腰を使ってずぶずぶっ…と奥までペニスを押し込んで、とろとろの膣内を味わって）
【いいですね、先輩に抱き締めてもらいながらオマンコ入れてもらって…いっぱいセックスしちゃうんです…】
じゃ、また見てもらっちゃおうかしら、私のことも♥ 興奮してるって教えてくれるの、期待しちゃうんだから♥
そうみたいね、もうこんなにしちゃってる…♥ 抱き着いてるだけでも、中に入れられちゃいそう♥
固くしてくれないと、私の中も感じられないって思うから…♥ 抱き締めてるの、きもちいい…♪
（上から抱き締めていって、腰をぐいっと押し付けるみたいに動いておチンチンを脚で刺激するみたいにして）
お顔にこうやって当たると、吸い付いてもらえちゃうわね。んぁ、あっ♥ そう、いっぱい大好きなおっぱいを楽しんで…♥
あ、もう固くて中に入っちゃうの、はぁぅん、気持ちいいのきちゃうぅっ…！ あ、あぅうん♥ んっ、キミからも来てるわね、あああっ♡
おっぱいにキスされてると、腰を動かすくらいしかできないけど… あっ、でもこういうのも気持ちいいかも、あっ、ううんっ♥
（下半身だけ上下させて、中にあるおチンポを離さないようにゆっくりした動きで出し入れ、抜けてしまうかと思うくらいのところから、一気に奥まで押し込んで）
（お尻もきゅっと締め付けて、先端に気持ちいい熱をいっぱい伝えるようにしてあげて）
はぁっ、こんなんで気持ちよくなってくれるかしら…♥ ああ、私も奥に来るの、とってもいいっ♥ もうすぐに、エッチになっちゃうんだから♥
もっとおっぱい味わって… すぐに出ちゃったりしないでしょ？ だから、私がイっちゃうまでこのまま…♥
（ゆっくりした動きを繰り返して、だんだんと中をいっぱいに濡らしていってて）
先輩が興奮してるところも見せて欲しいですっ…それで一緒にエッチなことをいっぱい…。
先輩が精液舐めてるのがエッチで…見てるとまた大きくなっちゃって…先輩に抱き着かれて柔らかいところいっぱい感じてるのも興奮しちゃってて…
そうやって抱き着いてくれたらすぐに硬くなっちゃうんですからぁ…ガチガチのチンポで先輩の中をずぶずぶっていっぱい感じて楽しんじゃうんです…
先輩の身体、あったかくって柔らかくって…抱き締められてるだけでもどんどん気持ちよくなっちゃってます…
（上から抱き締められてペニスを脚で刺激されれば、もうすぐにでも淹れられそうなくらいに硬くなってしまっていて）
んっ、んっ…また先輩のおっぱいが顔に当たって…ちゅうちゅうって吸い付いちゃうんです…は、いっ…大好きなおっぱい、いっぱい感じちゃうんです…
先輩の方から入れられちゃうのエッチなんですからぁ…俺だって先輩のオマンコの中、ずぶずぶってしてあげるんです…
おっぱいにキスしながら、オマンコの中をずぶずぶって…んっ、んっ、ちゅうううっ…先輩もオマンコいっぱい気持ちよくなって…
先輩の腰使いとってもエッチなんです…先輩の中をいっぱい堪能しちゃうんですからぁ…んっ、んっ…！オマンコ出し入れして、オチンポいっぱい感じてくださいね…
（エレナの方がいっぱいに腰を使ってペニスを出し入れしてくれて、膣内と膣奥をガチガチのペニスでいっぱいに擦り上げて）
とっても気持ちよくなっちゃってます…オマンコの奥、いっぱい感じちゃってます…んっ、おっぱいとオマンコ、両方味わっちゃうんですからぁ…
エッチになって、気持ちよくなって、先輩…。おっぱいちゅうちゅうってしながらガチガチのチンポを先輩の奥に押し込んで…んっ、まだ、我慢しますからぁ…
先輩ももっと気持ちよくなって、エッチになって…。
（エレナをイかせるつもりでペニスを押し込み、ぐりぐりっ…！と膣内を擦り上げながらエレナとのセックスを楽しんで）
こんなにしちゃってるの、中に入れたら一番よく分かっちゃうんだから♥ もう入っていっちゃうけど… あっ、ああああんっ♥ かちかちになってるの、オマンコに入っちゃうっ…♥
（抱き着いたままで中に全部入れてしまって、カレシのことを全身で味わいながら腰をねっとりと動かしてあげて）
んぁあぅ、キスしながら感じてくれないと、ダメよぉ…？ あああんっ、もっとなの♥ 奥まで全部味わってくれないと、ダメなのぉ…♥
はぁあうんん、キミも興奮してるの♥ 奥に入れて、おっぱいも味わって、あああっ♡ もっと、ああああ♥ こんなにいっぱいしてたら、もう我慢が…♥
（ゆっくりしてたのがだんだんと早く、空気の音までさせるくらいに激しく）
（熱いものがこみあげてくる感覚に包まれて、もうイっちゃうってカレシに伝えながら）
んぅっ！ うう、奥に押し込まれちゃうっ… 出しちゃったら、もう絶対奥まで届いちゃうの♥ あああっっ、気持ちいいの来ちゃいそう…？ このまま中に、あっ♥
も、もう私限界になっちゃう、ああああっ♥中にきてぇ、イくのっ、ああああんっ♡
（カレシに抱き着いたままで、激しく腰を揺らしながらイっちゃってて）
ガチガチのオチンチン、先輩の中に入れられちゃうんですからぁ…先輩の方から入れてもらっちゃうの、エッチなんです…んっ、んっ…
腰遣いもとってもエッチで…先輩のオマンコの中がうねうねってしてチンポをいっぱい気持ちよくしてくれて…！
（抱き着かれてペニスを中に入れられてしまって、こちらからもぎゅっと抱き締め返しながらエレナの膣内をペニスでいっぱいに味わって）
おっぱいにいっぱいキスしてあげるんです…んっ、んっ…！おっぱいとオマンコ、両方味わって気持ちよくなって…すぐに精液出ちゃいそうになっちゃうんですからぁ…
オマンコの一番奥にチンポをぐりぐりってして、おっぱいもちゅうちゅうってしながら、もうすぐに…いいですよ、我慢しなくって…んっ、んっ…！
一緒に気持ちよくなっちゃいましょう、先輩…！エッチな音がいっぱいしちゃってる…オマンコの中にずぶ、ずぶううってエッチな音いっぱいさせながら中に突いちゃうんですっ…！
（とろとろの我慢汁をいっぱい零しながらイヤらしい音を立てつつ、エレナの中にもう出したくてたまらなくなって…）
先輩の奥にいっぱい出しちゃうんですからぁ…んっ、んっ…！一番奥でしっかり受け止めてくださいっ…もう、出ちゃうんですっ！
あっ、そんなにぎゅって抱き締めて…先輩の一番奥にいっぱいあげますからね…っ！んっ、んっ、ふうううっ…！！
（エレナが激しく腰を使ってくれればもう自分も我慢できなくなって、そのままびゅうううっ、びゅるっ、びゅううっ…！と射精して）
んっ、んっ、先輩…んっ、好き、好きですっ…
（こちらからエレナの身体を抱き締めながらエレナの中に精液を思いっきり出し尽くして、耳元で好き、好き…と囁いて）
【今日も先輩の中にいっぱい出しちゃうんです…】
【そろそろ次スレ、立ててきますね】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 9部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606045707/
あああんん、もっとエッチになっちゃうの好きぃ♥ 気持ちよくなるの、キミも大好きなんだから♥ あっ、もう私も♥
んっ、抱き締めていたいんだからぁ…♥ あっ、イっちゃうのぉ…♥
（脚を絡ませたままでイっちゃってて、中にもらってる間は下半身だけ激しく締め付けていて）
あ、んっ♥ 甘えてくれるのとは、今は違うわよね…♥ 好きって言ってくれるの、一番嬉しい♥
はぁっ、いっぱい出ちゃったわね…♥ それじゃ、次もまた楽しいこと、いっぱいしょうね…♥
（今度はさっき話してた、エッチな写真を自分で撮って見せちゃうっていうのに期待してて）
【じゃ、これで今回は終わりかしら。また次のことも楽しみにしてるっていうことで】
【そうね、次の部室もお願いしちゃうわね】
【はい、それじゃ今回はここまでですね、ありがとうございました、先輩】
【次はどうしちゃいましょうか。この間のスポーツジムのやつとかエッチだなぁとか…。また他の子でも】
【次のお部屋、立てておきましたから使い切ったら移動しましょうね】
【ええ、こちらこそ。こっちから抱き着いちゃうの、なんだか大胆よね♥】
【スポーツジムねぇ、体に密着する服装だからエッチに決まってるけど♥ それなら、出てきてた他の子のほうが良さそうかしら】
【ありがとう、お疲れ様ね。じゃ、キミのお返事でここは終わりかしら】
【先輩に抱き着かれて入れられちゃうのとってもエッチなんです】
【スポーツジム、皆ぴっちりした格好でとってもエッチなんですっ…。そうですねぇ…この酒井田先輩とかとってもエッチだなぁとか…】
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【ええ、それじゃ続きは向こうでお願いしますね】