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何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時は経ち、舞台「羅刹女」ではダブルキャストで敵対する関係に…
その舞台も終わり、今度はどんなお仕事が待っているんだろうね？
「舞台が終わっても 勝負は毎日続くんだって」
「どうせ私たちは しわしわのおばあちゃんになっても役者だから」
"
おうちを建てるのに、必要以上に時間を掛けてしまっちゃったんだけど。
喉が渇いたから、ジュースでも買いに行こうかな？
"
お祝いしてくれて、ありがとうね？けど、ここは君のおうちでもあるのだから。もっと堂々としていて良いんだよ〜！
って一言。アイスクリームが美味しいよ。
(ソファーに座って、電子書籍を読み始め)
元気そうで、何よりだよ。天気は、いまひとつだけど。
ほら、こっちに来なよ？
（ソファーの空いているところを、ぽんぽん叩いて）
今日はスレが無くて出かけてしまっていたから、遅れてごめんなさい。
でも、ありがとう。
昨夜のうちに作っておけば、朝から遊べたのかな？
ちょっと色々とあって、なかなかおうちが作れなかったんだよ。
見付けてくれるって知っていたから、遅れても大丈夫だよ。
こうやって来てくれる事が、嬉しいのだから。
まあ、でも、こういう日もあるよ。
せっかく、１２日に遊べるよって言ってくれたのに。
なかなか、君と一日遊べる日ってないしね。
今夜は、どうしようか？もうちょっとお喋り出来るようなら、お喋りしていたいけど。
そしてこの前はいらついていてごめんなさい。ごめんなさい。
うん…大丈夫かな。眠気は飛んでいるし、ちょっと頭痛はするけれど今のところ大丈夫。
なにか駄目な部分があったのかなと、思って。
色々と変えたりしたら、なんとか立てられたんだけどね。
どうやら、おうちの名前の部分が引っ掛かっていたみたい。
いらついて居た気分も、落ち着けたかな？
大丈夫なようなら、お喋りしようか？
うん、あとは頭痛とかいろいろ。ごめんなさい。
そしておしゃべるほど話題ないかもなのだわ。
って、本当はこうしたかったのだけれどもね。
と言っても、この名前も何度か変えて。本当に、なんでおうちが立てられなかったのか。
それが最初は理由が全く分からなくって、普通にレスは出来るのに。おうちだけ、なんでって？
大変なことになって疲れ果てているって、そう君が言っていたから。
だから、余裕が無いのは分かっていたし。だから、これ以上は謝らないように。
私は、明日も休みなのだけどね。
（そしていまさらもぐもぐに気づいた！かわいい！）
今日からまた憂鬱なことにならなければいいのだけれど…。
チョコちゃんもセクハラ？には気を付けるのよ。
後、パソコンを買い換えようと思っているんだ。
動作が最近、重たいしね。
ブラウザーも、ちょくちょく止まっちゃうようになって来たからね。
使っている年数を考えたら、お値段以上の仕事をしてくれているんだけど。
憂鬱なことにならないと、良いね。もしそうなったら、話くらいは聞けるからね。
美味しい物でも食べながら、ね。
そう言えば、最近は大人しくなったかな。なんでも、恋人さんが出来たとか。
後は、チケットとってあげたら大人しくなったっぽい。いい席だったからね、中止になってしまったけど。
でも、変なのが居ても大丈夫だよ。君と居れば、嫌なことは忘れられちゃうから。
前も千世子ちゃんは、すごく重くなってしまうことがあるって言ってたよね。
…？
2年とか使っているの？
よくわからないけれど、平和なのはいいことなのだわ。
私もそんなに役立っていないと思うよ。苛つかせてる自覚はあるけれどね、フフフ。
そう思うと、凄いよね。９年以上も、特に問題なく使えて来たんだから。
後ね、明日プッチンプリンのシェイクがマックで出るんだ。
それを買ってくるから、一緒に飲んでみようか？
苛つかされたことって、あるかな？思い出せないよ、そんなことは。
アキラ君とお姫様ごっこやってるころから、使ってたのね…。（汗だらだら）
マクドなのにプッチンプリンなの？
千世子ちゃん、ファーストフードも詳しいのだね！もっもって飲むのかしら！
それはきっと感覚が麻痺してるのだと思うよ。
例えば、ドット抜けとかそう言うのもないしね。
アキラ君とお姫様ごっこしている頃からの、付き合いになっちゃうね。
プッチンプリン味のマックシェイクなんだよ。
差し入れに、ちょくちょく貰ったりするからね。頻繁には、食べないけど。
マヒしちゃっているの？最近苛立ったことは、なんだろうね？あまり、無いかな。
あ、でも皆の前で所持金を自慢してくる人が居たんだけど。それは、ちょっと嫌だったかな。
４０万入っているって、中身を見せていたけど。うん、そう言うのは好きじゃないね。
私も見習わないといけないのだわ。（貧乏だし）
たまにファーストフードを食べたくなる時あるよ。毒を以て毒を制す、なのね！（違う）
千世子ちゃんは気が長いのんびりさんなの？
…。
40まんえんあったら、食費何日分になるかわからないのだわ…。
そんな感じだよ？
気が長いのかな？そうでもない時も、あるけれど。
毒を以って毒を制すなのかな？カロリーとか高いけど、食べたくなっちゃうのは分かるよ。
本当に、４０万入っていたのだけど。君が、それくらいのお金を一度に無くしちゃったら。
ばたーんって、失神しちゃうだろうね。
文字化けしていないと、良いのだけど。
すごく良くない表現すると、鈍い？
私のこの前みたいないい方されたらふざけるなって怒る人ばかりだと思うのだけどね。
カロリーとか気にする？
この前悪徳プロデューサーがお金をバラバラってしてる時に、目を回してしまったもの。
そういえば私もプリンで変換すると🍮が出たの。
💤も出るしね、ウフフ。
温度の方がね。
いっぱいいっぱいだったから、あんな態度だって分かったしね。
きっと、君も苦しかったんだろうし。あの時はね。だから、気にしないの。
カロリーは、気にしちゃうよね。でも、美味しいものはカロリーが高いって言うから。
仕方の無いことなのかも。
ああ、あの悪魔ね。ふふ、他人のお金で目を回していたら。自分だと、更に回しちゃうね。
美味しそうな、プリンだよね。涎を垂らす姿も、可愛いな。
なでなでってしたくなってしまうよ、フフフ。
ねえねえ千世子ちゃん。質問があるのだけど聞いてもいい？
千世子ちゃんに会っておしゃべりするって意気込んでて
実際会ってみたら全然おしゃべりする気力が出ないとか、意外とあるのだけど。
これはどう言う事なんだと思う？
うん、もう聞いているよね？
私も君といっぱい話そうと思って、出来ないことがあるし。
気力が出ないのは、疲れ過ぎちゃって居るのかもしれないよ？
後は、頭が働かない時って結構あるよね。
空腹だったり、寝不足だったりすると特に。
そういう時は、私が引っ張るから大丈夫だよ〜。
（撫でるそぶりと、言葉にした夜凪）
すごく言葉が少なくなってしまったり、素っ気なく見えてしまうことも多いのだよね。
それでもおしゃべりしたいって思うのは、贅沢なのかしら。
どうもありがとうね、チョコちゃん。どうもありがとう、フフフ。
（素振りだけなので、ちょっとだけ頬を膨らませ）
後は、気合だけが空回りしている時とか？
そういう時は、肩の力を抜くのもありかもしれないよ。
あのね、お喋りしたいって思って貰えるのは嬉しいことだから。
特に、君が相手だとね。どういたしまして、夜凪さん。
そろそろ寝てしまおうと思うよ。今日は結構喋れてよかったの。
ねえ、夜はちょっと肌寒いし。一緒に寝たい。
駄目かな？
（瞼擦りつつふらつきながら寝室目指す夜凪）
（ふらつき始めた彼女が、転ばないように手を繋ぎ）
（仲良くベッドに飛び込んで、甘えるように抱き着いて頬擦り）
眠たいだろうから、簡単におやすみなさいで良いよ。
遅くまで、ありがとう。おやすみ。
（チョコちゃんに支えられてベッドに転がる夜凪）
（ムギュウってすれば目を回すのでした…）
今日もどうもありがとう…おやすみなさい、ネムネム💤
きちんと見付けてくれて、ありがとう。何時だって、君は私を見つけるのが上手だよね。
(ちゅ、と頬におやすみのキス)
(寝息を立て始めたのを確認してから、自分も瞳を閉じ)
(疲れていたのか、2人の寝息が重なるまでさほど時間は掛からなかったとか)
【久しぶりに、沢山お喋り出来て良かったよ。ありがとうね？おやすみ。】
（ブルブルって水を払う大型犬のような夜凪）
チョコちゃんは濡れたりして冷えてないといいのだけど。
それにしても寒い！冬のようだわ…。
【今日がおやすみならいいのにっていうひとことなの】
びしょ濡れになって、寒かっただろ？今日は、風も冷たい気がするし。
おうちに帰ったら、風邪ひかないようにきちんと身体を温めるんだよ？
私は、雨に濡れてないから平気だよ。用事で出掛けたけど、寒かったからすぐに帰ったよ。
後、そうだね。君の大好きなあまあまなココアを用意して待っているから。早く帰って来るんだよ？
それじゃあ、またね？
【2人で、ゆっくりのんびりしたいよね。】
（ビーフシチュー食べて眠くなった夜凪でした）
【っていう一言だから、またね。】
今夜も、ちょっとだけど肌寒いから。
君を湯たんぽ代わりにして、眠れたらな。
寒いのだわ、すごく寒いのだわ。なぜ4月なのにこんなに寒いのかしら。
４月なのに、凄い寒いよね。困っちゃったよ。
風も、冷たいし。本当に、４月なのかな？
明日も北風がびゅんびゅん吹くらしいの、困ったものだわ。
そして、明日は最低気温６度。寒くなってもいい様に、なにか上に軽く着るものを。
一枚持っていった方が、良いよ。
コロナを本当どこかに、やって欲しいよね。
今日は雨も酷かったし困ったものなのよ。
そして話は変わるけど、千世子ちゃんは相変わらず元気ね！
君は、ずいぶんと濡れたみたいだけど。
大丈夫だったのかな？心配していたんだよ？
寒いだろうから、あたたかいあまあまなココアでも一緒に飲もうか？
君に会えたから、元気いっぱいなんだよ？
どうもありがとう、チョコちゃんはやはり優しいね。（ニコ）
ココアで体も心も温かくなるのよ〜！（エイエイオーってしてみた）
そう言いながらも、テレビとか見ても千世子ちゃんは元気いっぱいだよ。
じゃあ、ココアを淹れて来るから。大人しく、良い子にしておくんだよ？
（軽くウィンクしてから、２人分のココアを作り）
（彼女のコップには、マシュマロを二個浮かべてみる）
（熱でしゅわしゅわ溶けて、小さくなる様子が楽しい）
君の事を心配するのは、当たり前だよ？だって、恋人さんなんだもん。
テレビとかで、元気そうにしていなかったら駄目だよね。
だから、常に元気いっぱいに見えるんだよ？
（ココアに浮かんだマシュマロに見入る夜凪）
溶けたわ！蕩けるようなの！
（両手でカップを持て、ずずーってしてみる。やっぱり熱さに顔をしかめるのだった！）
元気いっぱいに見えても元気じゃないときもあるの？
どうもありがとう？
特に君は猫舌みたいだしさ。
（熱さに眉を顰める彼女に、くすっと笑って）
（ふーふーと吐息で冷ましながら、少しずつ飲むのであった）
そうだね、元気いっぱいに見えてもそうじゃない時だってあるよ。
どういたしまして。
（ちょこっと涙目な夜凪）
（千世子ちゃんの真似して冷ましてから、飲み干したのでした）
千世子ちゃんはプロねえ、フフフ。
ねえねえ、たまには濃厚接触してみる？
ちょっと、舌を見せてくれるかな？
（涙目な彼女が気になって、頬をそっと優しく撫でてから）
それでお金を貰っているからね、貰った金額に見合った仕事をしただけだよ。
たまには、なの？何時だって、君とならしたいのにな。
（舌を出してみる、赤い）
（撫でられてもひりひりするし、涙目）
プロねえ。でも自分が納得した内容じゃないとお金もらいたくない時あるよねえ。
頻繁にできないでしょう？（ニコ）
（そういうわけで彼女の頬を引っ張って愛情表現兼濃厚接触）
熱いうちに、飲むからだよ。今度からは、少しずつ飲むように。
（涙目のままの彼女も可愛い）
（思わず、ぎゅーっとしてしまって）
そうだよね、けど納得した内容にするのがプロだよね。
よなぎひゃん、ろうしらの？？
（愛情表現されれば、涙目になるのはお約束）
（むぎゅ〜ってされてしまった！？）
（声にならない声出して、慌てる夜凪！）
これが濃厚接触、フフフ。
（ぽよんって頬を離す夜凪）
まあ、カムパネルラが続きを…。（ぶつぶつ）
（みょ〜んってされた箇所が、ほんのりと赤くなっている）
（ちょっとだけ涙目だったのに、ぽろりと一粒の涙が）
カムパネルラが、どう続きをしてくれるのかな？
（涙を指先で拭ってあげ）
（それからカムパネルラみたいに微笑むのでした）
どうって言われても、あの続きとしか言えないよ！（ガガーン）
早く、収まって。また楽しく外で遊べる日が来て欲しいよね。
そして、その後は。君とも、だよね？忘れてない？
（涙を拭って貰えば、すぐに笑顔を見せて）
わ、わわわ、わすれてないのだわ。（汗だらだらだら）
でも同性同士じゃ、楽しくないでしょう？
楽しくないっていうか、表現が難しいのだわ。（ズシーン）
（体を冷やさないようにと、汗を拭って）
ううん、君が相手だから。なにをしてもは、大袈裟だけど。
楽しいよ？挿入ごっこも、楽しかったしね。
君がなんだかんだ言いながら、頑張ってくれたしね。
濃厚接触すると刺激強すぎて眠れないと困るでしょ？
もう千世子ちゃんったらエッチねえ。
エッチな天使さんなんだわ。きっとぎゅうってしてぶちゅ〜ってしておしまい！（
ニコ）
じゃあ、夜更かししてもいい日に期待しておくね。
夜更かし出来る日なら、眠れなくっても困らないしね。
ぎゅうってして、ぶちゅ〜ってして。それ以上も、楽しみにしているよ。
（ぎゅう）
そして、そろそろベッドに寝転がろうか？
（手を引っ張って寝室へ、彼女と一緒にベッドに寝転びくっつき）
簡単に返してくれて、いいからね。
（引っ張られながら寝室へ！ベッドに転がると彼女から積極的にくっついて）
もう！これじゃ濃厚接触してしまってるのよ。
暖かくてよく眠れそうだけど、濃厚接触なのよ？
こうすると、暖かくなって良く眠れそうだよね〜。
きっと、いい夢が見られるって知っているよ？
（慌てる彼女をよそに、のんびりのんびり）
今夜も、会えて嬉しかったよ。ありがとうね？
（濃厚接触言ってる割にむぎゅーってする夜凪）
（寒い夜に温かい人肌でぬくぬくしてると、ネムネムになってきた）
美味しいものに囲まれた夢を見たいのだわ…ウフフ…。
…。
それじゃおやyみなさい…スヤー💤
（今日はすやすや寝息を立てるのだった）
【遅くまでどうもありがとう！】
【優しくしてくれてありがとう！おやすみなさい！またね！】
景だって、ぽかぽかしていてあたたかいよ？
おやすみなさい、分厚いステーキでも食べる夢を見ようね？
（おやすみのキスをすれば、あっという間に彼女は寝てしまった）
（そっと頭を撫でてから、更にぴたっとくっついて）
（瞼を閉じれば、あっという間に寝てしまっていたとか）
【私の方こそ、遅くまでありがとうね？おやすみなさい。】
(隣で気持ち良さそうに寝ている彼女に、擦り寄って)
(頬にキス目が覚めないのを確認して、唇にもキス)
(しばし寝顔に魅入ってから、体を揺すって起こして)
ねえ、朝ご飯一緒に作って食べようか？
(2人で朝食を作れば、作業時間も半分)
(こうやって一緒に台所に立つ姿は、仲良し夫婦？みたい)
(ダイコンのお味噌汁、ぶりの照り焼き、目玉焼きにから揚げに白菜の昆布漬け)
(お弁当のおかずになりそうなのも、作ってみた)
(他愛も無い話をしていれば、あっという間に食べ終わってしまった気がして)
久し振りのお弁当、気に入ってくれると嬉しいな。
(出掛ける準備をしてから、彼女の分のお弁当の入った保温バッグ手渡し)
(玄関先で、えいえいおー！と意気込む彼女の頬に背伸びしてキスすれば驚かせてしまい)
それじゃあ、行って来るね？夜凪さんも、行ってらっしゃい！今日も、1日頑張ろうね？
【と言う一言でした、またね？】
千世子ちゃんのお弁当はやっぱり美味しいのだわ。
それに二人で作ったのもいいのかもしれない。
これは、期間限定の妹にも分けてあげよう！
（そういうわけで、さなぎちゃんに分けてみた）
（美味しそうに食べてるのに、評価はまあまあだったのでした）
【いい天気ねえ。】
【ちょこっと昼寝してみよう…おやゆみなさい💤】
今は、立派なちょうちょなんだからね！
子供だからって、簡単に物で釣れると思っているのかしら。あなた、失礼しちゃうわ！
こう見えても、芸歴は私の方がずーっとずーっと上なんだからね！
(ぷんぷんしながらも、進められたお弁当のおかず一口食べ)
まあまあ、と言ったところね。悪くは無いわ。
(美味しそうに食べながらも、何故か敵対心が芽生えたのか素直にはなれずに)
【寝起きの顔で本番に来たりしたら、許さないんだからね？】
【落書き、してもいいかな？それじゃあ、また来てやっても良いわよ。】
【と言っても、スケジュール次第だけど。それじゃあ、また。】
(なにかしら、温かい飲み物を作る準備をしようとし)
(今日は、なにがいいかなと考えるのでした)
むっぎゅ…これは座位ってやつだよね…ッ！
（なんとか突き上げるように動いたのだけれど、だんだんと彼女に翻弄されだした）
（腰とお尻を支えてあげれば、動きも大きくなって）
（首の振りと髪の揺れで、感じてるってわかれば気分も良くなり）
（ハムって胸の突起に吸い付いてちゅうってしてあげたりしてるところ）
…！？あ…これいいかも…うぅん…、すごくいいよねえ…
（彼女が腰を回すと、膣により性器が突き刺さって擦れてしまう）
（当然ながらとろんってしてしまうけれど、追い打ちをかけるようにキスされる）
（ぶちゅうって、頭が回らなくなるくらいに心地良いし）
（良過ぎて身動きできず、されるがまま犯されてしまうみたい！）
（唇が離れ喉を鳴らす彼女にぞくぞくって、震えてしまうのだった）
（もう一度むぎゅうって抱きしめれば背中から転がり、騎乗位の姿勢にさせ）
（抱きしめ合ってちゅうちゅうって唇合わせながら、お尻をはたいて動く催促をしてみるのだった）
【こそこそ、3週間ぶり！久しぶり！】
こんばんは、恥ずかしいところを見せてしまった？
そして、別に恥ずかしいところは無いって。そう思うんだけどな？
そして久しぶりの続きになってしまってごめんなさいって、ごめんなさい？
こうやって、続きを書いてくれたんだし。
ほら、久しぶりに膝枕してあげようか？
（そして膝枕なんて言われると、ぱあって明るくなる単純さ！）
（千世子ちゃんに近寄って、膝に頭を落として転がるのでした）
…。フフフ、しあわせ〜。
（嬉々として、頭を膝に乗せられれば嬉しそうに瞳を細め）
（ゆっくりと優しく、髪の毛を梳くように優しく撫で）
うん、幸せだね。
（髪を撫でられてると、少し眠くなってしまった？）
（顔をおなかの方に向けてむぐむぐって埋めてみる）
（横顔も綺麗だよね〜って呟きながら、頬を撫で）
そう言えば、18日も休みみたいだよ。
だから、もし君さえ良かったら。って、そんなお誘いしても良いかな？
（彼女のおなかに顔埋めるよう）
ありがとう、でもその日はちょこっと用事があって無理だよ。残念。
夜は、ちょっと肌寒いし。それに、久し振りに君とくっつきたいから。
ちょこっと用事があるんだ、それなら仕方ないよね。残念。
25日ならって思ったけれど、そういう時はきっと千世子ちゃんが無理なんだねえ。
25日は、よく見ていないから。また明日、連絡するね。
むう、君と一日ヤらしいことしていたいのになあ。残念。
そろそろ寝よう？千世子ちゃんも疲れてきたみたいだし。
この体勢だと、私が君の事を犯しているみたいだよね。
純粋な少年を、誘惑する堕天使みたいな感じかな？
（抱き締め合って体を寄り添わせれば、嫌でも自分の胸を彼の胸板に押し付ける格好になり）
（ちゅ、ちゅっとリップノイズをさせながら、何度も口付けていれば）
（じれったくなったのか、ぺちんとお尻を軽く叩かれて）
動いて欲しくって、我慢出来なくなったのかな？
（意地悪く微笑み、腰の動きを止めていたから）
（性器の形に、膣も馴染んで居て）
（ぎゅって強く抱き締め合ったまま、お尻だけ小さく動かし始め）
（ぺたん、ぺたんと肌同士がぶつかる音が響き始め）
（入り口付近の、浅い箇所にぐりぐりと彼の性器を自分で擦り付け）
君のおちんちんで、ぐりぐりってするの凄くいいよ。
気持ち良過ぎて…っん…もっとが欲しくなっちゃぅ…もっとぐりぐり〜ってされたいって
そう思わされちゃうよ…
【こっそり、こそこそ】
疲れては居ないから、大丈夫だよ？
うずうずは、させられちゃったけどね。
（むぅと頬を膨らませ）
（柄にもなく同じく頬を膨らませるカムパネルラ）
…。
あと2回で5回、だねえ。
君が相手だから、エッチになっちゃうんだよ？
（膨らんだ頬を、みょ〜んと引っ張り）
うん、後2回で5回だね。君のおちんちん、元気いっぱいだから。
6回は、出来るんじゃないのかな？
（じ〜んってして、頬押さえ）
どうだろうか。でも何回もしていたら、出す間隔が伸びてきた。
千世子ちゃんの体に僕の体が馴染んできたのかなあ。
それに、君とだからシたいんだよ？
少しずつ、我慢が効くようになってきたのかな？
それと、君のおちんちんの形に馴染んできたのも大きいのかもね。
この間ね、いっぱい動いて貰った時。凄く良かったよ。
（なんとなく彼女の太ももをスリスリ）
エッチって不思議だねえ、フフフ。
千世子ちゃんのおま…むぐむぐ。
えっとえっと、出そうになってくるとわけがわからなくなってしまって。
それで動くことしかできなくなってしまってごめんなさい。
千世子ちゃんの、おま？なにかな？
訳が分からなくなっちゃうくらい、気持ちよくなってくれているってことだよね。
気持ち良くなり過ぎて、おちんちんをおまんこで擦ることしか考えられなくなっちゃって。
それって、嬉しいことなんだから。だから、謝らないでも良いんだよ？
（顔を真っ赤にして、言ってしまった！まだ全然なれない単語みたい）
だって僕だけ良くなってて、千世子ちゃんが痛がってたりしたら嫌でしょ？
ま、まあ、痛くはないみたいに言ってくれて、安心しているのだけどね。
えっとそれじゃ、どうもありがとう、こらからも勉強と実技を続けてもっと良くなってもらえるようにがんばる。（ニコ）
気持ち良くなかったら、もっとシてなんてお強請りしないよね？
つまり、気持ちいいってことだから。だから、安心しなよ。
実技は、私以外とは駄目だよ〜？
今より上手になったら、きっと沢山イかされちゃうようになっちゃうね。
でもそういうストレートなところ、好きかなあ。（クスクス）
フフフ、約束。（小指突き出し）
…何か物足りないけれど（うずうず）時間も時間だし、僕…そろそろ行かなきゃ。
うん約束（小指同士を絡ませあって、約束）
時間も、時間だもんね。君も、うずうずしちゃったのなら良かった。
寝る前に、元気になったおちんちんどうにかしてあげたかったな。
遅くまで、今夜も付き合ってくれてありがとうね？（ちゅ）
（ニコってしながら、指切り！）
…！
（キスされただけで赤くなった！ダメ、慣れない！）
じゃ、じゃあこれでおやすみするよ。今日も遅くまでどうもありがとう！
それじゃまたね、おやすみなさい！
いっぱい突き上げられて、中も良いけど。
体に掛けて欲しかったかも。
それじゃあ、またね？おやすみなさい。
【ふふ〜それじゃおやゆみなさい、またね💤】
【ちょうちょちゃん、可愛いね。君にも新しい妹が出来て、良かったね。】
【それじゃあ、またね。】
さなぎちゃんはかわいいねえ、本当にかわいいねえ。
（お弁当を食べつつ仮妹の頭を撫でるのが日課になりつつある夜凪）
（今日はぼさぼさになってしまいそうなくらいに撫で続けたのだった）
【おなかいっぱいになると眠くなってしまうね。】
【少し昼寝するのだわっていうひとことでした、おやゆい💤】
私のことをカワイイと思っていいのは、視聴者とアキラだけ。
視聴者だけなんですからね！思いっきり、炎上させるわよ！今度、そんなことを言ったら！
それに、私の方が芸歴長いから先輩だって言ったわよね？お世話になる先輩への態度じゃ、無いわよ！あなたの、その態度は！
それに、せっかく整えた髪がぼさぼさになったじゃ無いの！もう、嫌になっちゃうわ！
こんながさつなののどこが、アキラも良いのかしら！
(乱暴に撫で回され、乱れまくった髪の毛を櫛で解かしながら)
(大袈裟なまでの溜め息吐いてから、ポツリ呟き)
(星アキラを巡る壮絶な戦いが、起きる訳はなかったのだった)
【お昼ご飯食べたら、すぐに眠くなるとか私より子供じゃ無いの。】
【(と、言いながら一緒にお昼寝してしまったとか)】
【ま、まあまた暇で仕方ない時にでも遊んでやっても良いわよ！】
うんっ、千世子ちゃんに乗ってもらうの好きなんだよ！
一緒に動けるとやっぱりいいって…思う！
（ムギュウッテ抱きあえば、自然と下半身しか動けない！）
（千世子ちゃんが腰を動かしてくれれば、とろ〜んってしてしまうカムパネルラ）
（さらに膣の浅いところで擦りつける動きをしている…）
（これはこれですごくいい！けど、若干物足りなくもあり）
…僕も、ちょこっとだけ…
（彼女の動きを邪魔しないように、小さく突き上げて）
（うん、感度はいい、気持ちいい！）
（調子に乗って奥まで突きあげて、膣の深くまで性器を差し込み）
（今度は僕から腰をぐりぐりグラインドしてみせ、様子をうかがってみた）
【こそこそ？】
うん、君のを見てうずうずしてしまったから。ちょっと、待っててくれるかな？
（寝た瞬間起きたみたいな熟睡だったとか？/ぎゅ〜）
（むうと、頬を膨らませ）
だから、今夜はいっぱい元気にさせて貰おうかな？
（そして頬を引っ張る…んじゃなくて、さらりと触れて、もう一回ハグ！）
うん、いっぱいして？
後、25日は駄目だったけど。26日なら、大丈夫だよ。君は、どうかな？
（ハグされてから、頬にそっと唇を押し付け）
奥まで…っん…届いてる
ゃあ…そ…んなに奥深いところ…ぐりぐりしちゃ
（彼の突き上げと、自分がお尻を小さく上下に動かすタイミングが合えば）
（もたらされる快感が、何倍にも跳ね上がった気がして）
（奥深いところまで突き上げられたかと思えば、そのままぐりぐりと亀頭で力強く擦り上げられ）
（弱い電流が走ったような感じがし、あまりの気持ち良さにお尻を上下に動かし）
（膣肉全体を使って、彼の性器を締め付けて扱くのも忘れて）
はぁ…はぁ…くっ…ん！気持ち、良過ぎるよぅ…。
（あまりの気持ち良さに、喘がされっぱなしで）
（愛液も、ますます分泌されれば繋がった所から体液が飛び散り）
（彼のことも、感じさせたくって）
（乳首に吸い付いて、吸い付いたり舐めまわしてみた）
君の上に乗ったまま、一緒にイきたい？駄目？
…？むちゅう。
（頬だけじゃ足りないでしょって言わんばかりに、唇を合わせてぶちゅ〜）
これっ！千世子ちゃんわかるっ？奥まで…ひとつになってるみたい！
（彼女の奥をじっくり時間かけて、ぐりぐり！）
（ぐしょってした膣を感じながら腰の動き合わせて突き上げ）
（まるで性器が膣の中を泳いでるみたいな感覚？）
（おなかの内の方をカリ首で意識的に擦りつつ、締めてくるしすごくいい〜）
ッ！？千世子ちゃん…これ恥ずかしい〜！
（まさか女の子に乳首を吸われてしまうなんて！）
（悪い子だなあって、突き上げの早さと大きさ、間隔を早くしてみる）
（次第に性器の付け根の当たりがきゅ〜んってしてきた！）
うん！一緒に！でも僕の方が先かも〜！
（彼女のお尻を両手で掴んで回すように揉み！）
（性器の抜き差しが、気持ち良くなりすぎてわけがわからなくなってきた！）
（焦るカムパネルラ、でも動きを止められなくて無理〜！って思ったところで席止めてた精液を制御できなくなって）
（膣の中でぴゅるんって跳ねるように射精を始めてしまった）
（突き上げ続けながら膣の中で何度かに分けて射精を浴びせてしまうのだ…）
苦しいくらいだよ？
（腹部に感じる圧迫感で、一つに繋がっていることは嫌というほど感じていて）
（それを改めて言葉にされれば、羞恥心からかきゅぅんと膣が更に性器を締め上げ）
そこ…ぐりぐりされちゃ、ちかちかしちゃう…
（感じやすい箇所を見付けられたのか、さっきから執拗にぐりぐりって擦られ）
（びりびりと手足が痺れてきたような感じになって、力が入らなくなって）
（あまりの気持ち良さに、目の前がちかちかし始め）
（更に追い討ちを掛けるように、お尻を鷲掴みされ動けなくさせられ）
（力強く、気持ち良い箇所をぐりぐりとされ続ければ絶頂へとあっという間に登り詰めさせられ）
うん、一緒に。君と一緒にイきたい。君のおちんちんで、おまんこぐちゃぐちゃにされながら。
イっちゃうの。イっちゃう、イっちゃうの。イくぅ！
（ぎゅって瞼を閉じて、しがみつくような感じで抱き締めるとそのままびくびくって）
（全身を小さく小刻みに痙攣させながら、達し）
あっ…ぅあ…んん…壊れちゃう
（膣内に熱い精が吐き出され、それを塗りこむような格好で射精のタイミングに合わせ突き上げられれば）
（その度に、小さく喘ぐのだった）
【雑談をかっこに、押し込んで。】
【これで、見やすくなるし。返しやすくなるはず。】
【26日大丈夫なんだ、ふふ嬉しいなあ。君と、たまにはのんびりのんびりね。】
【うん、ほっぺただけじゃ足りないよね。（こちらからも、キスし返してみた）】
（腰と腰をぴったりくっつけ、突き上げたまま膣の奥に精液を流し込んでいく）
（膣を巡り巡って繋がったところから、お互いの汁が交じったものが溢れた）
（最後にびくんってすれば、精液を出し切った様子）
…〜っはあ〜…一杯出した…だしてしまった。
もうぐちゃぐちゃに濡れてしまって、わけがわからないねえ。
（彼女の頬に触れて、顔寄せあって啄むキス！）
（膣に埋め込んだ性器を萎えさせつつ、余韻に浸るのでした）
【したいことあったら、僕でも夜凪でも提案してみてね。】
【そして今日はこれで中断…少し眠くなってきてしまったし、なかなか都合いいところだし？】
【フフフ、4回…次はどんな体位がいいかなあ。】
（荒くなった呼吸を落ち着かせながら、体がべとついているのも構わず）
（胸板や彼の頬に、甘えるように頬擦りして）
（ちゅ、ちゅっと啄ばむだけのキスをし、彼の手を握ると）
（指を絡ませて、しっかりと繋いで話さないって意思表示）
凄い幸せな気分になれたよ、ありがとうね？
（にぎにぎって、繋いだ手に力を入れたり抜いたり忙しない様子）
それにしても、4回目なのに。君のおちんちん、元気なままだね。
いっぱい、気持ちよくなるようにおまんこを可愛がってくれてありがとうね。
【したいこと、そうだ二人でおうちで何かをするってのはどうかな？】
【いっぱい動いたから、疲れちゃったのかな？】
【次はそうだね、結合部が丸見えになるようなのとかどうかな？】
【何かするって、何するの？くすくす、実際コロナで出れないしねえ。】
【12時過ぎると眠くなってくる良い子？】
【千世子ちゃんのエッチ！でもそれはすでに…そうか、立った姿勢でやればいいのだね！】
【ゲームは、ボードゲームとかでもいいし。】
【実際に持っているボードゲームを、やるっての良さそうだよね。】
【君は、良い子だよ？立ちバック？うん、いいかも。】
【そもそも千世子ちゃんがセクハラされたの、立ちバックで忘れさせてあげるって言ってたよねえ。】
【フフフ、もうすぐ1時…そろそろ寝なくちゃ。】
【立ちバッグで、激しく愛してくれるんでしょ？楽しみなんだよ？】
【もうこんな時間だね、そろそろ寝ようか。寝送るよ？】
【任せて！全身全霊を込めて打ち付けるから！（いいのか）】
【どうもありがとう、千世子ちゃん。それからさなぎちゃんにも、どうもありがとうって伝えてね。】
【無邪気さがかわいい！ううん、全部かわいい！って、夜凪が言ってたよ！】
【それじゃ今日も遅くまでありがとう、千世子ちゃんもゆっくり休んでね。おやすみなさい。】
【ちゃんと、覚えて居たんだよ？】
【うん、彼女にもちゃんと伝えておくよ。今まで、あまり子役との絡みとかなかったもんね。】
【弟妹が居るから、ちっちゃい子の扱いは慣れたものだろうし。】
【こちらこそ、ありがとうね？おやすみなさい、ゆっくりと寝ようね。】
(こっそりと、隠れる場所を探し始め)
（部屋にやってきた夜凪）
（千世子ちゃんがいないみたいなので、椅子に三角座りするのだった）
(部屋に誰かが、入ってくる音がした)
(こっそり忍足で近付き、トントンと肩を叩いてみた)
こんばんは、千世子ちゃん。（ニコ）
（振り返り笑顔見せる夜凪）
ねえ、膝上に座っても良いかな？
（頭をよしよしと撫でつつ、問い掛け）
（撫でられると、アンテナがひょこってするのでした）
それに、ちょっとだけ肌寒いから。
君と、くっついて居たいんだ。
（ひょこってなった、アンテナさんを一生懸命なでなで）
でも、眠気も強いからあまり長い出来ないのだけど、それでも良ければ！
私の方こそ、遅くなってごめんね？ちょっと、寄り道しちゃったから。
（向かい合う形で、膝上に座って）
プッチンプリン味のマックシェイクって、君知っている？
（彼女が膝に乗ってきた！軽い！すごい！）
（思わずぎゅーってしてしまった！勢いすごい！）
うん、今話題のマクドね？美味しいの？
んー？どこにも行かないから、大丈夫だよ。
（ぎゅーってされれば、苦しそうにしながらも頬擦り返して）
美味しかったよ、君も飲んでみる？
だって軽い、ちっこい！すごい！
（興奮気味にムギュウー！苦しそうでも今日は容赦なし？）
美味しそう！飲みたい！飲みたいのだけど！今日は我慢するのだわ。
連夜でカムパネルラががんばったから、少し眠いのだわ。
（興奮気味に抱き締めてくる様子が、本当に愛しい）
（撫でてから、ほっぺたに軽くキスをし）
じゃあ、明日一緒に仲良く飲もうか？
思った以上に、プッチンプリンだったよ。容器も、可愛かったし。
沢山頑張ってくれたもんね、なら今日は早めに寝ようか？
こうやってハグして、千世子ちゃんからエネルギーを奪うの！
（食虫植物みたいな？）
プッチンプリンをシェイクしてフローズンにしたようなものかしら💤
いいよ、私のエネルギーで良かったら。
いくらでも、君に分けてあげるから。だから、もっと元気になりなよ？
思った以上に、あまったるくなくって飲みやすかったし。
なにより、付属のカラメルソースのおかげで一気にプリンの風味が強まった気がするよ。
すでに、売り切れているとこもあるみたいだし。人気だね。
フフフ、どうもありらろう💤
桜たまラテと一緒で、千世子ちゃんのおすすめは食べられない気がするよ💤
どういたしまして。元気な君が、大好きだからね。
桜ラテ、懐かしいね。あれも、売れ筋だったんだろうね。
なかなか見つけ切れなかったし、売り切れるのも早かったから。
後は、ベッドに運んでおくから。任せなよ。
今日は全然お喋りできなくてごめんんさい、おやゆむなさい💤
【おやゆみネムネム💤】
こうやって、少しでもお喋りできた事が嬉しいし。
君の膝上に座れたのも、良かったしね。
おやゆむなさい。
（寝惚けている彼女の膝上から降りると、お姫様抱っこしてやり）
（途中よろけながらも、なんとか寝室へ）
（放り投げるような格好になったものの、なんとか彼女を寝かせ）
（隣に寝転び、一息吐いて）
（おやすみのキスをして、瞼を閉じて仲良く夢の世界へ）
【おやすみ、またね？】
（今日も暇があるたび彼女の髪を撫で撫で、そしてここで思いつく夜凪！）
そうだわ、さなぎちゃんにももっとおしゃれをしてもらうの。
すごくかわいいTシャツが家にあるから、今度持ってくるわ。
絶対似合うと思うの、ウフフフ。
（そして今日もお弁当を一緒に食べるのでした）
【今日はあついのだわっていうひとことでした💤】
(と、言いながら膝を向ける格好で膝上にちょこんと座っていて)
(差し入れされたお弁当を、もっもっと食べ進め)
(その様子は、はたから見れば本当の姉妹のようで)
(現場スタッフからは、本当の姉妹のようだねと声を掛けられる始末)
お疲れ様です！本当のお姉ちゃんが出来たみたいで、嬉しいです！
(元気よく、ツインテールをぴょこぴょこさせながらスタッフさん達にも挨拶)
い、良いわ。私、服なら沢山持っているから！
私なら、なんでも似合うだろうけど。本当に、大丈夫だから。
むしろ、あなたこそもっとお洒落しなさいよね！
(顔合わせの時のファッション思い出し、まさかあんな変なのを着させられるのではと思うと必死で断って)
(食べ終わると、膝上から降りて逃げ惑うのでした)
【けど、週末は荒れるみたいだから嫌ね。なんだか、頭痛がするから雨がそろそろ降るのかも。】
【それじゃあ、またね？服は、本当に良いから！】
(ぎゅー)
そしてマックシェイクのCM見たのよ。
(頬擦りしてから、軽く頬にキス)
プッチンプリンのCMかな？そういえば、今日一緒に飲もうって話していたよね！
ほとんどの子がかっこい（以下略）
（ふがふがすりすり！）
うん、カップからしてプッチンプリンなのね、フフフ。
そして今日はさすがに12時までには寝ようと思うの…。
かっこいいは、カムパネルラだよ。
２つあるから、仲良く飲もうか？
12時までには寝るとして、じゃあいつ寝ても良いようにさ。ベッドでゴロゴロしてみる？
（特にファッションセンスについて、？）
ベッドでごろごろしてネムネムできるようにするの〜💤
（ふらつきながら寝室へ向かう夜凪）
【途中で無理になってしまったらごめんなさいって、言っておくのよ。】
(ふらついた彼女の体、支えるような格好になり)
(仲良く寝室へ、それからベッドへ寝転んで抱きしめ合った)
【その時は、チョコちゃん大好き！おやすみなさいだけで良いからね？約束だよ？】
（千世子ちゃんに支えてもらってようやくベッドへ）
（ごろり転がると、ムギュウってくっつきあうのだった…が！）
…。
温かくて余計に眠くなってしまうの💤
(眠たそうな彼女を他所に、寝惚けた彼女が何時も以上に可愛らしい)
(ぎゅっと抱き締め、耳元で大好きって囁き)
(それから、首筋をぺろっと舐め)
…！
千世子ちゃんくすぐったいのよ…💤
（いつもならば跳ねて驚くくらいの刺激だけれど、さすがに眠気が勝った！）
（首を舐められてもあまり動じない夜凪なのだった）
って、なんだか催眠術みたいだよね？擽ったいだけ？
(カプって、今度は首筋を甘噛みしてみた)
今日は千世子ちゃんにされるがままなのだわ〜。
（さすがにびくりって体が跳ねるけれど、あとは微動すらせず目を回した！）
そろそろ、余裕なくなって来たっぽい？千世子ちゃん、大好きで寝て良いんだからね？
(ぎゅっと抱き締め、背中を撫で始め)
（うつらうつら）
連日、遅くまで付き合ってくれていたもんね。ありがとう、大好きだよ。
【だらしないネムネムでごめんなさい、おやすむなさい💤】
【お疲れ様なのに、何時もお喋りしてくれてありがとうね？おやすむなさい。】
(休憩室、椅子に座って退屈そうに足をバタバタさせ)
(テーブルの上に置かれた2人分のお弁当、じーっと見詰めながら溜息一つ)
（手振り駆け寄る夜凪！）
（しかしぬかるんだ床に足を取られて転んだ！？ギャグ漫画みたいに転んだ！）
痛い…のだわ…。
（ぱたり動かなくなった！？）
（結局起こしてもらって姉妹仲良くお弁当を食べたのでした）
【ちょこっとだけ！お返事どうもありがとう！】
【今日は雨より風が厄介なのだわ！気をつけなくちゃ！それじゃまたね！】
(派手にすっ転んだ彼女のもとへ駆け寄り、起こしてあげた)
(服に着いた泥とかを、タオルを貰って拭ってやり)
これじゃあ、どっちが年上なのか分からないわね。
ほら、早くお昼ご飯食べるわよ？何時迄も、休憩している訳には行かないんだからね？
(ぷんすかしながら、綺麗にして)
(彼女の膝上に、背中を向ける格好でちょこんと座って)
あ、髪の毛乱れさせたら許さないんだからね？
(と、釘を刺しながら2人仲良くお弁当を食べ)
(お腹いっぱいになったところで、少しだけ仮眠したとか)
【台風みたいに、風が強いわね。転ばないよう、注意しなさいよね！】
【それじゃあ、また！】
【頑張って来たら、私からご褒美があるから。今度こそ、本当にまたね？おねえちゃん！】
来れるのは、日付が変わってになっちゃうから。
だから、キツいようなら先に寝ていてくれると助かるかな〜！
そうしてくれたら、添い寝くらいは出来るよね？それじゃあ、またね！
（ちょこっと元気な夜凪）
（いすに三角座りになってお姉ちゃん待ちなのでした）
やはり疲れてるのかしら。（ふう）
ちょこっとがちよこっとに見えてしまうくらい、私を意識してくれている。
そう言う事じゃないのかな？
（三角座りしている彼女が、可愛い）
（思わず背後から、ぎゅーっと抱き締めてみた）
（背中からぎゅうってされた！振り返れば千世子ちゃんが！）
こんばんは、チョコちゃん。びっくりしてしまったのだわ。
そして微妙に眠気があって、眠くなってしまったらごめんなさい？
景の体、暖かいな〜。夜は肌寒いから、君の体温は心地いいよ。
それも、とってもね。来るのが遅かったし、謝らなくっても良いんだよ？
（頬にキスをしてみた）
それにしてもこの時期って夜もそれなりに温かいよね？
今年は朝夜寒い感じがするのだわ。
（頬にキスされるとふがふが慌ててしまった！）
ううん？君の方がお日様みたいに。って、エンドレスになっちゃいそうだよ。
それなりに、暖かくなってくる頃合かな？変な気候だよね。
ふふ、慌てる君を見るのが楽しみ。なんてね？
（もう一回、今度は唇をそっと重ね）
見て見て。（アカギレ）
…フギャ！
（唇にキスされると、すごく変な声が出てしまった）
千世子ちゃんは大胆ねえ？
（ぼろぼろになっている指を、労わるように優しく撫で）
君と私しか、居ないんだし。沢山、してもいいんじゃないのかな？
それとも、超望遠レンズで監視している人でも居るのかな？
（指を労わってくれれば、彼女の優しさにきゅんってした！）
監視してる人がいるかもしれないのだわ。
壁に耳ありっていうし。（ズシーン）
文〇とかにマークされてるかもしれないのよ。（汗だらだら）
本当にあったら、怖いけど。文春砲は、その絶大な威力で。
結構な人の人生を、破壊しちゃっているよね。気をつけないと、君も私もね。
後は、手が荒れないように私が毎晩撫でてあげるね？これで、大丈夫じゃないのかな？
千世子ちゃんのエネルギーに癒されれば、ばっちりね。（ニコ）
ところで千世子ちゃん、今日私は夜に来れないかもなのだわ。
何事もないといいのだけれど、一応話しておくね。
違約金が何億となったら、君の場合意識を失ってそのまま…
夜は来れないかもしれないんだね、その時は連絡をくれたら。
君の事を、寝ながら待っているから。添い寝だけでも、出来るといいな。
永遠の眠り！？（ガガーン）
いままで危ないって言っておきながら、どうにかなってたことも多かったけれど
今日はさすがにどうにもならなそうって、マネージャーさんが。（ズシーン）
そういうわけで、危なそうだったら連絡を入れるね。
そしてもう1時を過ぎてしまった！早いねえ。
危ない危ないって言っておきながら、結局会えたって事多かったよね。
何時だったかは、会えるってなったけど。おうちに、ずっと入れなくなっていたよね。
今日は、また普通に入れるようになってよかったよ。昨夜は、なんだったんだろうね？
本当、君とだとあっという間だよ。
…。
眠くなってきてしまったわ。
なにかしら、急速に良い子モードになってるのかも💤
その気持ちには、変わりないって。そう思っているよ。
君と居ると、やっぱりドキドキしちゃうよ。特に、キスしちゃうとね。
眠たくなったのなら、おとなしく寝ようか？
（片腕突き上げて背伸び！）
千世子ちゃんは、本当に良い子なのだからね。
良い子はもっともっと幸せになってもらわないと困ってしまうよ。
（そういうわけで今日は積極的に彼女の手を引っ張り、寝室に向かってみる）
そうだね、君と一緒だともっともっと幸せになれるってだけ伝えておくね。
私の幸せは、君なんだよ？
（手を引っ張られて、寝室まで小走り）
（ベッドに寝転んでから、おいで〜と誘ってみた）
（それから、飛び込んできた彼女をぎゅうっとして）
今日は、寝送るよ。昨夜は、ありがとうね。君のおかげで、朝まで一直線だったよ。
（ベッドに転がった天使さんに促されて飛び込み）
（ムギュウって抱きついてみるのでした）
昨日だった？もっと前だった気もする…。
なんだか記憶が変ねえ。（くすくす）
あのなのね、千世子ちゃん、今日もどうもありがとう。
千世子ちゃんとお喋りしてると、結論は大体感謝なのね、フフフ。
（終始笑顔の夜凪、温かくしていればいつの間にか寝息が！）
（そのまま朝までぐうってしてしまうのでした）
【ありがとう、ありがよう！それじゃまたね、おやすみなさい💤】
昨夜だったよ？日時感覚が、おかしくなっちゃっているのかもね。
ううん、私こそ仮眠して待っていてくれてありがとう。
三角座りの君も、とっても可愛い。寝顔も、可愛いよ。勿論ね。
おやすみ、景。良い夢見ようね？
（寝息を立て始めた彼女、起こさないようそっと頬にキス）
（それから、またぎゅってしてから瞼を閉じて）
（二人の寝息が重なるまで時間はそんなに掛からず、仲良く朝まで一直線だったとか）
【どうも、ありがよう。おやすみなさい、また明日ね？】
それから、寝送ってくれた時いっぱいすりすりしたでしょ？それも、嬉しかったよ。ありがとうね？
プッチンプリンのシェイク、差し入れしとくから。後で、飲んで貰えたなら嬉しいかな？
それじゃあ、またね？
千世子ちゃん、マックシェイクどうもありがとう。
とてもプッチンプリンだけど、最初底につまみが無くて焦ったのだわ。
でもおいしくいただけました、これで午後も生き残れるのよ！
ありがとう！
（投げキスする様子を撮って動画を送る夜凪）
【しかし肌寒い日だわっていうひとこと、またね！】
(送られてきた動画を早速見てみる、相変わらずぎこちないウィンクだけど)
(自分の為に頑張ってしてくれたのだと思えば、愛しく思わない訳もなく)
「
夜凪さんへ
差し入れでクレープを沢山貰っちゃったから、後で冷蔵庫に入れておくね？
会えば一緒に食べられるけど、会えなかったらルイ君とレイちゃんの分もあるから持って帰って食べても良いからね？
それじゃあ、またね？
」
(自分のスタンプを付けて、ポチッと送信)
(隣に立ってみると、結構大きい)
(服の袖を、ちょんちょんと引っ張ってこちらを向かせて)
(すると、何を思ったのかいきなり座って背中を向けてきた)
わっ、ちょっとあなた転んで怪我したらどうするのよ？
(背中に乗ると立ち上がって、何を思ったのかいきなり走った)
(仲がいいねーとほのぼのしているスタッフさんを他所に、揺れるし何時もより高い視線がちょっとだけ怖く)
(ぎゅっとしがみついて耐え凌いだが、彼女が疲れ果てるまで振り回されたとか)
【と言う、撮影現場の一コマらしいわよ？】
【ま、まあ。また暇なら遊んであげても良いわよ、それじゃあまたね。】
それはそうとして私は広告代理店みたいな時間になってしまうから
今日はお休みして明日に備えようっていうひとことです！
（チョコちゃんのためにチロルチョコひとつ置いていく夜凪なのでした）
んと、待っていられる間は待っているから。それだけ、じゃあね。
（ぐた〜って崩れ落ちて、うつ伏せ）
（うつ伏せになった彼女の頭を、労うように撫でて）
そして今度はクレープを食べよう。（ぐったり）
疲れた時には、甘いものが良いらしいからね。
マックシェイクも、君に飲んで貰えて良かったよ。
抹茶味と、チョコ味と、バナナチョコ味と。後は、プリン味。
最近は、プリンが来ているみたいだよ？
（ガタンって突然起きる夜凪！）
チロルチョコ、ありがとうね？美味しく食べさせて貰ったよ。
（突然起き上がったことにも動じず、撫で続け）
チョコ味が食べたいんだね、分かったよ。飲み物も、いるのかな？
（…。また静かになった）
余裕がある時に食べることにするの。
良いんじゃないのかな？クレープも私も、逃げていかないから。
だから、余裕がある時で良いからね。
時間も遅いし、ベッドに行こうか？お姫様抱っこするよ〜！
お姫様抱っこじゃなくておんぶしてほしいのだわ〜。
（脱力気味な夜凪）
手の掛かる子だなあ、良いよ。
（くるりと、背中を向けてしゃがんでおんぶ）
（よろよろしながら、なんとか寝室へ）
（倒れるような格好で、ベッドへと二人で寝転んだ）
疲れただろうから、簡単に返すんだよ？
（千世子ちゃんお背中に乗っかり）
（ゆらりゆらり！楽しい！でもあっというまに寝室へ！）
（ばた〜んって千世子ちゃんがベッドに転がれば、夜凪におし潰される？のでした）
ふふ〜！
千世子ちゃん千世子ちゃん！
（すりすり頬摺り！暑苦しそうにしながらムギュウって抱き付くのだった）
【次で寝てしまうのよ、ウフフ。】
（押し潰されてしまったら、変な声が出てしまったとか）
ん〜？どうしたのかな、今夜は？
今日だけじゃなく、何時だって甘えて来て良いんだからね？
（いっぱい甘えて来てくれる姿が、可愛い）
（頬擦り返して、ぎゅってこちらからも抱き締めてやり）
本当に、お疲れ様。ゆっくりと、眠ろうね〜？
【今日こそは、寝送るよ！】
（じ〜ってしばらく見つめてると、ふがふがしだした！？/ナゾ）
今日は昼間は千世子ちゃんとさなぎちゃんで楽しませてくれてありがとう。
おかげさまで忙しいのも乗り切れて…。ネムネム💤
…おやうみ…ぐう💤
（千世子ちゃんが心地良くて眠気に抗えなかった夜凪なのでした）
【疲れたー！でも精一杯がんばったのだわ！フフフ。】
【それじゃ寝送ってもらいます！おやゆみなさい、またね！】
（ちゅ、ちゅっと名まえを呼び合いながら、何度もキスをして）
忙しいのを乗り越えられるエネルギーを、君にあげることが出来たのなら。
本当に、なによりだよね。いっぱい頑張ったんだよね、お疲れ様。
ゆっくりと寝て、明日は美味しいもの食べて元気いっぱいになろうね？
おやうみ。
（ちゅっと、おやすみのキス）
（とんとんと、背中を優しく撫でて）
（自分も瞼を閉じれば、あっという間に朝だったとか）
【いっぱい頑張った君には、ご褒美をあげるよ。何がいいか、考えておくように。】
【それじゃあ、おやゆみなさい。またね？】
(ソファーに座って、どこに隠れようかと考え中)
(元気よく駆け寄って、そのままぎゅっと勢い良く抱き着いた)
眠たいのなら、ベッドの中でお話しする？
（飛び跳ねる様にハグ、ムギュウ！）
うん、そうする。でも千世子ちゃん温かいから、すぐ寝てしまうかもしれないのだわ！
無理せず、寝ても良いんだからね？君には、元気で居てもらわないと駄目だし！
(頬擦りしてから、ちゅっと軽くキスをして)
じゃあ、早速ベッドに行こうよ？
(体を離して、お姫様抱っこ)
(よろめきながらも、なんとか寝室へ辿り着き彼女を先に寝かせた)
(その隣に寝転がって、手を取ると指を絡ませてしっかりと繋ぎ)
（キスされると相変わらず慌てる夜凪）
ニャゴニャゴ💤
（パワフルな千世子ちゃんにお姫様抱っこされ）
（アンテナをへなへなさせつつ寝室に向かえば、ベッドに転がされる夜凪）
（すぐにとなりに千世子ちゃんがやってきて指を絡ませ手を繋ぎ）
ごめんね、チョコちゃん。体力が無さすぎて、眠気にはどうにもならないのよ。
でもちょこっと粘ってみせるからね💤
(慌てふためく彼女が可愛いので、もう一回キス)
アンテナさんも、へなへな〜ってなっちゃっているみたいだね。
(元気のないアンテナさんを、空いている手で撫で労ってやり)
(くすっと笑い掛けて、額を軽くくっつけて見詰めあってみた)
眠気は、どうにもならないよね。いっぱい頑張って来た証拠だから、謝らないで？
今日も、いっぱい頑張って来たね。お疲れ様。ネムネムなのに、こうやって会いに来てくれる気持ちが本当に嬉しいんだ。
ありがとうね？
なってしかってごめんなさい。
千世子の姿が消えたら、少しだけでもって思ってしまうの、フフフ。
私が居たら、つい来てしまうって前々から言ってたもんね。
簡単におやゆみだけで、良いよ。一緒に、寝よ？
あのねあのね千世子ちゃんのレスを待ってる時間があぶないにyい。
💤もう無理になってしまっておやすみなさい。
【たぶん変なことを言い出す前に眠ってしまうね、今日もこんな私にどうもありがとう、おやすみなさいまたね！】
目が回っちゃったね？
おやゆみなさい、夜凪さん。今日も一杯頑張って来たみたいだから、ゆっくりと休むんだよ？
(とんとんと、背中を優しく一定のリズムで叩いて眠りへと誘い)
(寝たのを確認してから、自分も瞳を閉じて夢の中へと)
【私の方こそ、今日もありがとう！】
【おやすみなさい、またね？】
(ふうと溜め息一つ、それから可愛らしいちっちゃいショルダーバック)
(なにかのキャラクターの形をした、赤い目立つ色のそれの口を開けてから袋を一つ取り出して)
(お腹が空いたのか、元気のない彼女にと差し出し)
私のおやつ、あげるわ。それ食べたら、元気出しなさいよね？
スポーツドリンクのCMなのに、そんな腑抜けた表情のままじゃ。あなた、次が無いわよ？
(芸歴6年の先輩として、アドバイス)
(ちっちゃい手を差し出し繋いで貰えば、再び仲良く撮影現場に戻ったとか)
【という一言、最近頑張っているみたいだし。たまには、私からご褒美あげても良いわよ！】
あのねあのね、ハグするとハッピーホルモンが出るってテレビでやってたのだわ。
ウフフ、それじゃまたね！
遠回しに、アキラとハグしてますってアピールなのかしら？ま、負けないんだからね！
私だって、いつかは身長も胸も大きくなるし！そうなったら、アキラは私の魅力に気付くわよ。
それじゃあ、またね。
（忍び足で彼女の背後から近寄り、頬を引っ張る夜凪！）
(背後から近づく彼女に気がつくも、あえて知らん振りをして)
(頬を引っ張られれば、大袈裟なまでに驚いてみた)
（千世子ちゃんをびっくりさせられた！上機嫌に頬を引っ張りぐりぐりしてから離した！）
こんばんは、千世子ちゃん。元気していた？
驚き過ぎて、泣いちゃうところだったんだよ？
(引っ張られて、ほんのりと赤くなった頬を撫でながら)
(むうと、頬を膨らませてご機嫌斜めであることをアピール)
そしてハグするといいことばかりらしいからハグするのよ！
と思ってたのだけれど、濃厚接触になってしまうし悩ましいの。（ぽつり）
(ふんわり微笑み、両手を広げて彼女からのハグ待ち)
（しかし彼女が手を広げれば、飛びつく夜凪なのでした、ムギュウ）
お帰りなさい、夜凪さん。今日も一日、お疲れ様でした。
(飛び込んで来た彼女、しっかりと抱き留め)
(頬を優しく撫でてから、軽くキスをして)
(それから、軽く額をコツンとくっつけて微笑んだ)
（またキスされてしまった！赤くなる夜凪）
（なんだか落ち着かん愛のだけれど、ひとまず彼女の髪を撫で）
そういえば！
お昼のひとことしようと思ったら、名前とかが全部消えていて書けなかったの。
それで夜に電源を入れなおしたら名前が戻ってるの、不思議なんだわ。
(髪の毛を撫でられれば、心地よさそうに瞳を細めて)
(それから、甘えるような感じですりすりと頬擦り)
林檎さんの調子が、悪かったのかな？とにかく、書けるようになったのなら良かったよ。
人肌が触れ合うのって、体にいいのねえ。（くすくす）
（千世子ちゃん！小動物かわいい！）
（すりすりする彼女をさらにギュー！）
普通に名前だと、相変わらず規制されてるのだわ。まったく困ったものだわ。
後ね、体温が高い人も病気になり難いって聞いたよ〜！
(ぎゅーって強く抱き締められれば、苦しそうにするも)
(温もりや優しさが感じられて、幸せな気持ちになるのでした)
UQさんと、ここが相性悪いのかな？困ったものだね。
（前から温かい温かい言ってた理由？）
ふ〜、そしてもうお昼なの。1時間とかだとあっという間ねえ。
どっちかと言うと、私より君がエネルギーの塊じゃないのかな？
だって、ブルドーザーなんだろ？
(頬をみょ〜んとしてから、キス)
1時間なんて、あっという間だよね。それから、26日は何時集合にしようか？
（しゅんってしてるとみょ〜んされ、追い打ちのキスでふがふが慌ててしまった！）
土曜日に余裕があったら、早くから遊べると思うの。
ふふ、告白みたいだね。
(元気を出すようにと、優しく背中をトントン)
土曜日、余裕をもたせる為に早く寝ちゃう？
これが告白だと、いつも告白されてる感じがするのだわ！（ニコ）
うん〜、一日たくさん休んで週末に備えようか
それかいつもこのくらいの時間までおしゃべりして乗り切ろうか、考えているのよ。
それか、常日頃から12時ちょい過ぎで解散するようにする？
君の都合の良い方に、合わせるよ？
早寝出来たら、私も君にお弁当作れる余裕が増えるかもしれないしね。
結局ちょこっとだけでもおしゃべりしたいっていう贅沢？（くすくす）
千世子ちゃんはいつも寝送ってくれるけれど、ネムネムとか大丈夫なの？
お弁当、千世子ちゃんのお弁当。（じゅる）
（悩む夜凪！）
こうやってね、他愛もない話をするのも好きだし。ちゅっちゅするのも、好きなんだよ？
ネムネムは、大丈夫だよ。心配してくれて、ありがとう。今月は、比較的お休みが多いんだよ。
それから、緊急事態宣言が出てからだいぶ経ったけれども。撮影時間も、何時もより早めに切り上げるってなったから。
だから、余裕は今までよりはあると思うよ。
お弁当、作りたいな！
そういえば緊急事態になってからずっと忙しいのだわ！？
余裕あるのはいいこと…前の私と逆転したね、フフフ。
…💤そろそろ寝ることにするの、雨も降ってきたし。（ナゾ）
撮影時間を、早めに切り上げるってことで余裕が少しは出来ると思いたいよ。
雨が降って来ると、頭痛が和らぐから良いよね。降るまでが、ずきずきして困っちゃうけど。
うん、一緒に寝よう。寝送るから、簡単に返すんだよ？
(よーいどんで、寝室まで今日は競争)
(ベッドに寝転んで、2人してくっ付いて抱き締めあって)
おやゆみ、明日も頑張ろうね？
（彼女と寝室までダッシュ！ベッドに飛び込み！）
（ムギュウってハグすれば、眠気も最高潮！）
今日も遅くまでどうのありがとう、チョコちゃん。
なんとかお返しをしたいのだけれど、いつも眠気に負けてしまってごめんなさい。
それじゃおやゆみなさい、また今日ね💤
その前に、こうやって一緒に居てくれることがすでにお返しなんだけどね。
(ぎゅって抱き締め返してから、唇をそっと重ねておやすみのキス)
おやゆみ、景。こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとうね？嬉しかったよ、とってもね。
また今日、元気な顔が見れますように。
(寝たのを確認してから、自分も瞼を閉じて眠りに就くのでした)
【おやゆみ、景。また今夜。】
朝起きて、君の寝顔が見られるって幸せなんだな。って、そう思わされているんだよ？
寝ている君にキスできるなんて、すごい幸せだよね〜。
(おはようのキスから、スタート)
(それから、2人仲良く朝食食べて)
(彼女には内緒で、こっそりお弁当を作ってみた)
お弁当、約束していたって訳じゃないけれど。渡すことが出来て、なによりかな。
これを食べて、お昼からも頑張ろうってなってくれたなら。すごい嬉しいよ！
それじゃあ、また今夜ね？
(出掛ける準備をしてから、出掛けようとする彼女の呼び止めて笑顔でお弁当の入った袋を差し出した)
(おかずには、季節を感じられるような食材特にたけのこを沢山使ってみた)
(たけのこと鶏肉の炊き込みご飯、たけのこを使ったポテトサラダ、春キャベツとツナの蒸し焼き、そしてから揚げ)
(いってらっしゃいのキスをして、仲良く出掛けるのだった)
【遅くなったけれども、なんとか間に合って良かったかな。】
【それじゃあ、また今夜ね？】
（チョコちゃんのお弁当はたけのこ尽くし！）
（にやけながら食べる夜凪だけれど、周りの痛い視線は感じない様子）
（しかしさすがにさなぎちゃんの視線には気づき）
知ってるよ、さなぎちゃんもお弁当分けて欲しいんでしょ？
いいわ、さあお食べ！
（ポテトサラダのたけのこを彼女の口元へ！）
さあ、さあ、食べていいのよ？ウフフ…。
（その後どうなったかは、どうなったんでしょう？なのでした）
【お弁当どうもありがとう！そしてお昼を食べると眠くなってしまうの…ネムネム💤】
【それじゃ今日もあと少しがんばろ〜💤】
別に物欲しそうに見ていた訳じゃないから、もう人を食いしん坊みたいな言い方辞めてくれるかしら？
(物欲しそうに見ていたと言われれば、むうと頬を膨らませて抗議)
(しかし、彼女には通じなかったのか無理矢理食べさせられた)
(たけのこのコリコリした食感が、意外にポテトサラダに合っていて美味しい)
(けど美味しいと言うのは癪なので、そのまま黙ってもっもっと食べ続けたのでした)
【と言う一言、お昼ご飯食べると眠くなるの分かるわ。】
【お昼寝したい、お昼寝💤】
【それじゃあ、また夜に。】
お疲れ様、夜凪さん。プリン味のクレープ食べる？
(おいで？と言わんばかりに、両手広げてみた)
（じゅるってしつつ、ハグ！ムギュウ）
(しっかりと彼女を抱き留め、優しく背中を撫でてキス)
(ちょっと待っててねと言ってから、クレープを冷蔵庫に取りに行って手渡し)
(紅茶を2人分、彼女のには砂糖とマシュマロ加えて甘々に)
一緒に、仲良く食べようね？
（キスされても、別の意味で慌てる夜凪）
（千世子ちゃんが準備してる間、お座りして待つのでした）
（クレープを受け取るとクレープクレープ連呼し）
いただいてもいい？でも紅茶が先がいいのかしら？
クレープは甘いだろうから、甘さ控えめな方が先よね？
(クレープクレープ連呼する彼女が可愛らしく、隣に座って体を預ける格好で凭れ掛かって)
紅茶が先でも、クレープが先でも。どちらでも、構わないよ？君の好きなのに、しなよ？
（千世子ちゃんが凭れかかっても悩む夜凪！花より団子？）
（ズズ―って紅茶を啜ってみる）
…！
マシュマロで甘くなってるのだね！美味しいね！
(クスクス笑いかけ)
(それから、クレープをもっもっと食べながら少しだけ冷めた紅茶をゆっくりと飲み)
うん、君のにはマシュマロ浮かべて来たからね。マシュマロの甘々が、君には必要かなと思ってね。
（甘くておいしくてしあわせ！唇の周りにクリーム付けて飲食するのでした）
甘くておいしくてしあわせ！づもありがとう、チョコちゃん！（ニコ）
後、君になら24時間食べられても良いから！
(彼女の頬にくっ付いたクリーム、指で掬ってからペロリ)
(そして、直接キスしてまだくっ付いてるのを取ってあげた)
プリンが、クレープの中に入っていたよね？最近は、プリン味のお菓子がきているみたいだよ〜？
美味しかったって、喜んで貰えて何よりだよ！
（千世子ちゃんイクリーム掬ってもらって、さらにキスされて忙しくしてしまう！）
ごちそうさまでした！ふふ〜、これはルイレイにも食べさせてあげなくちゃ！
マックプリンとかあるものね、ウフフ。
まだまだ寝ていないよ？と言うことで、ちょっと待っていてね？
(慌てふためく彼女が可愛らしく、ペロリと頬や口周りを舐めてあげた)
(それから、軽く唇を重ねれば甘い甘いキスとなって)
(ふふと笑いかけてから、彼女の胸に頭を埋めて甘えてみて)
うん、ルイ君とレイちゃんにも食べさせてあげてね？
マックシェイクのプッチンプリン、ほんとに美味しいから今度の日曜日に一緒に飲もうね？
お腹もいっぱいになって、時間も時間だし早く寝ようか？
涎垂らしていても、可愛いってなっちゃうし。不思議だよね、本当に。
返したものと勘違いしていて、ごめんね？勝手に、添い寝したことにさせて貰うよ〜！
(寝室までなんとか運んで、今夜も一緒に寝てみた)
(寝ているのを良いことに頬擦りしたり、後はキスもしてみた)
おやゆみ、景。また今夜ね？
誰かは、言わなくっても分かるって言われたから。
(そう言って、彼女にお弁当の入った袋を差し出し)
(中には、タケノコの入ったいなり寿司、唐揚げ、卵焼き、タケノコと鶏肉の味噌煮)
(彩良くするために、ブロッコリーとミニトマトのサラダが入れてあって)
お昼ちゃんと食べて、撮影で全力出しなさいよね？
(と、ぶつくさ言いながらショルダーバックからお菓子を一つ取り出して)
おやつにこれあげるから、昨日みたいにお腹空いたら食べなさいよね？
(眠たくなったのか、瞼をゴシゴシ擦り出しちっちゃく欠伸を一つ)
(それから、休憩室に戻り眠気を覚まそうとすれば先にソファーで横になっている彼女が)
(その隣に、ちっちゃく丸まって寄り添うような格好で昼寝をしたとか)
【と言う一言、残りも眠いけど頑張らないと。】
あのねあのね、雹と雨がすごかったのだわ。
世界の終わりのような天気だったの…恐ろしい。
さなぎちゃんも天気に気をつけてね、それじゃまたね。
どこに隠れようかな？
ううん、残念じゃないよ？だって、君も事も私は好きだからね。
そう言ってくれると嬉しいよ、フフフ。（ニコ）
と言うか、君が来て残念だって思うことはないよ。
むしろ、嬉しいってなっちゃうからね。君相手でも、夜凪さん相手でも。
どっちも来てくれて嬉しいし、来て欲しいってなっちゃうよね。
って、千世子ちゃんったら、やらしいって。（ばしばし）
君相手じゃなきゃ、ヤらしい気分にはならないし。
後は。もっとが欲しいってならないよね？
（ばしばし叩かれて、ちょっと痛そうに眉を顰め）
そして日曜日は千世子ちゃんは余裕あるの？
もっとが、欲しくなっちゃうんだよ。
日曜日は、余裕があるよ。君は？後ね、３連休取っている日があって。
そこの予定が、全部駄目になっちゃったから。そこでも、君を独占出来たなら。
大丈夫なようだったら午前中から？
連休でもなんでも、外に出るのは良くないものね。それでそれはいつなの？
じゃあ、午前中から君の事を独占したいな。
えっとね、５月のGW開けの９，１０，１１日なんだよ。
きっと僕も早めに起きられると思うから、どうぞよろしく。（ニコ）
…。
10だけなら、大丈夫かも。
１０は大丈夫なんだ、イベントで遊びに行く予定だったんだよ。
けど、イベントが無くなって。でも、休みだけは取ってあったから。
会えない時は、勉強することにするよ〜。
わかった、野球でしょ？（くすくす）
お客さんを入れないで試合だけするって聞いたよ。
うん、外に出られないときは勉強、そしてなまらないように最低限体は動かさなきゃ。
もう何枚払い戻しに行ったのかな？って感じだよね。
オープン戦が、まさに無観客試合だったよ。
最低限の運動ってことで、器具を買ってみるつもりだよ。
人がいっぱい集まる行事はこの先ずっと…。
健康器具？外を歩くスペースは無いの？
後は、夜になってしまうからかな。
エアロバイクとかなら、天候に左右されずにすむよね。
後は、バランスボールに腹筋マシーンとかかな。。
（腹筋が引き締まった千世子ちゃんを想像中…）
けど、女性もある程度引き締まったお腹が理想だよね。
うん、それは思う。でも感性の違いもあると思うけれど、フフフ。
（ぽっちゃりした子が好きな子もいるしって付け加え）
（冷や汗を拭きながら、抱き着いて）
君は、どういう子が好きなのかな？君好みになりたいから、聞かせなよ？
（ムギュってハグ！ギュウ！）
千世子ちゃんみたいに、ぽよんって触れられる子！（ナゾ）
夜凪は細いけれどガリガリじゃないのはすごく健康的。でもスレンダー過ぎるよね。（さすがモデルさん？）
（甘えるように頬摺り寄せからの、不意打ちのキス）
ちゃんとご飯、食べられるようになったのかな？それも、心配だよね。
もう１時だね、今夜に備えて早く寝る？王子様と、今夜は一緒に寝たいな。
（千世子ちゃんが甘えてくる！かわいい！思わず腕に力が余計に入った！）
（キスされれば積極的にぶちゅ〜ってキス！）
うん、最近はいい感じ？でも細くなっておっぱいがしぼんだ？（酷い）
そうだね、そろそろ眠るといい感じに週末を迎えられそう。
でも異性と一緒になるのは、やっぱりまだ抵抗あるかなあ。
（いろいろした間柄なのに、妙にそわそわなカムパネルラなのでした）
暖かいし、それに気持ちが落ち着くからね。
（ちゅ、ちゅっと啄ばむキスを何度もして）
カムパネルラって、胸が本当に好きなんだね。
早めに寝て、疲れを翌日に持ち越さないのが一番だよね。
（手を繋いで指を絡ませ、仲良く寝室へ）
（先に寝転んでから、おいで？と言わんばかりに両手を広げハグ待ち）
【チョコちゃんごめんなさい、スマホモードになってるのだけど】
【僕の名前を入れても夜凪になってしまうのだよね】
【それが、キャップの意味なんだろうし。】
【気にしないで？今夜も、色々とありがとうね？（ちゅ）】
【それじゃ寝落ちしてしまう前に休ませてもらうよ。】
【今日も昼間から優しく楽しく接してくれてどうもありがとう！】
【ほくほく！それじゃおやすみなさい！】
【おやすみのキス、ありがとうね。君からのキス、大好きだよ？】
【おやすみなさい、また今夜。】
(早く来ないかなーと、ドキドキするのでした)
今お風呂から出たところだからもう少し待ってくれてたら嬉しいよ！
【私も、お風呂に入って来ようかな？】
（ソファで千世子ちゃんがネムネムしている）
（そっと近寄って、隣にお座りして背中撫でてあげ）
(隣に座って来た彼女の手を、ギュッと握り締め)
(それを、自分の頬に持って来てすりすり)
（手をムギュってされた！）
（ひとまず挨拶してみる夜凪！）
お風呂はさすがにまだだと思うけど、入ってきたら？
お風呂に今から入ってきたら、戻ってくるの２５時近くになっちゃうけど。
それでも、良いのかな？
（はふ、と小さく欠伸）
（体を起こして、凭れ掛かってみた）
（千世子ちゃんがあくびした！？）
（かわいすぎて、おもわずムギュウー！）
えっとあっと、どうしようかしら？それで千世子ちゃんが楽になるなら、かまわないけれど！
（起きてられるかは微妙な夜凪）
（抱き締められれば、頬にキスをし）
（それから、甘えるような格好で頬擦り）
明日も、明後日もあるしね。後ね、来月の３日も休みだったよ。
君は、どうなのかな？
（お姉ちゃんを妹のように扱う夜凪、ムギュムギュ）
（キスされても同じなくなってきた？スリスリ！）
まあ、この通り、お休みの日に予定は入れられないから大丈夫だと思うけれど…。
ところで今日は何時に会う予定にしよう？
（逃げないから大丈夫だよ？と視線で）
（それから、頬をみょ〜んと引っ張ってみた）
朝からでも、大丈夫だよ。でも、最近買い換えるって決めてから。
余計に、パソコンの調子が悪く感じられるようになってきたよ。
なんでだろうね？ネットも見ていると、すぐ固まっちゃうし。
困ったものだよ、まだ新しいのをなんにするか決めていないのにね。
（間抜けな顔してしまって涙目！）
（お返しに千世子ちゃんの頬引っ張って引っ張り合戦？）
それじゃ10時からかなあ。
早く電気屋さんに行きなさい！…って思ったのだけど、電気屋さんってやってるのかしら？
（涙目になった彼女の頬を、優しく撫で）
（引っ張り合戦になるも、動じなかったとか）
いっそのこと、林檎さんにパソコンもしようか。
それとも、窓のノートパソコンのタブレットにもなるやつにしようか。
悩みは、尽きないんだよね。予算は、１５万程度かな。
頬引っ張られて空気が漏れてしまったのよ。
千世子ちゃんったら金持ちなのね？（当然）
パソコンとかよくわからないけれど、新しいものはいいもののはず！（適当）
林檎さんでこだわったら、もっと高くなっちゃいそうだけど。
そうだね、新しいものは良いよね。うん、うん。
いい物を買えば、それなりに長持ちするしね。
空気が漏れちゃったんだ、可愛いなあ。（ちゅ）
（見た目とか感性で買う自分と対照的で、ショックを受ける夜凪）
沢山出来るのが、良いかなって。そう思っちゃうんだよ〜。
つまり、欲張りさんってことかな？
でも、林檎さんと窓の二台持ちなんかも良いかもしれないよね。
使いこなせるかどうかは、おいといて。
前に私が画像だと思って動画をあげてしまって、呆れられたこともあったし。
あの時は、怒っちゃってごめんね？
クール天然とか呼ばれてるのよ。（ふう）
選んで貰うのとか、どうかな？
（左右の手を振って汗だらだら）
私はそういうのは良くないと思うよ！
それか、どっちか迷った時に。そうだね、君の意見で背中を押して貰いたいんだ。
駄目かな？
まったくあてにならないと思うの。
消えてしまったって、そんなお話。
君が選んでくれたのなら、きっと壊れても使ってしまいそうだよ。
ま、まあ？性能が同じようなものだったら、選んでも構わないかしら？
構わないじゃないんだよ？君に、君に選んで欲しいんだ。
って、そんな甘えになっちゃうのかな？
だいぶ躊躇してしまうし、ばたりって転がってしまうかもしれないの。
安ければ、１０万もしないで買えるのもあるから。
ばたりって転がってしまっても、大丈夫だよ？
それより、難しいこと聞いちゃってごめんね？
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窓さんのは、高くても１０万ちょっとで買えるけど。
林檎さんのは、同じくらいのを選んだら２０万は軽く超えちゃうね。
寝ないよ〜？
ごめんね、ちょっとレスに時間が掛かっちゃった。
けど、寝るって言わない限りは寝ないから。
いっそ、メルカリでと思ったけれども。なんだか怖いよね、高額なものだと。
一番上か、下から二番目だね。了解。
専門用語が出てきてしまったのだわ。（汗だらだら）
上のはスタイリッシュな感じがして下のは赤く光るキーボードが楽しそう？
そんな理由なのだけどね、参考になるかしら。フフフ。
上のはi5だからi7に比べたら劣っちゃうかな。
マックブック マックブックエア マックブックプロってのがあるんだよ〜。
赤く光るのは、ゲーミングパソコンだからだよ。
ねえねえ、大好きだよ〜！ふふ、朝は何時にしようか？早く寝ないと、起きれないって。
そうなっちゃうよね。上から４個目はね、2-in-1ノートPCと言って。タブレットにもなっちゃうんだよ？
なんだか、凄いよね。
ゲーミングパソコン？あっとえっと、ひっくり返ってるのはタブレットにも使えるのね。
（容量飛び越えて頭から煙が登りそうな夜凪）
それ以外にも使っていいけどね。
よしよし、頭がいっぱいいっぱいになっちゃったね。
（ぽんぽん、頭を撫で）
もうすこしおしゃべりしてたいけど、起きれるかしら？（くすくす）
（妙に余裕があるのだって千世子ちゃんに伝えてみる）
ねえねえ、今日は一体何をしようかしら？
（頭撫でられれば上目遣い？高身長だと難しいけれど、上目遣い）
もう少しお喋りしていたいって、そう思って貰えて嬉しいよ〜！
（上目遣いが可愛らしい、思わずソファーに押し倒してしまって）
ヤらしいことでも、一緒に動画を見るでも。ゲームをするでも、良いよ。
あ、スイッチね。実は、２台持っているんだよ〜。
（ぱたり、押し倒された！？）
千世子ちゃん、積極的なのだわ！ま、まあヤらしいことも…ゲーム？動画？？（どきどき）
あんな高級品をふたつも、スイッチマニアなの…。（汗だらだら）
知っているからね？ヤらしい動画、かもしれないよ？
高級品なのかな？PS4も、最近じゃ見掛けなくなっちゃったね。
家で、じっくりとゲームをしようって流れになっているらしいよ？
（見詰め合ってから、額をこつん）
みんな本格的にヒマヒマしてるのだわ！
そういえば確かにお店からゲーム機が消えてる気が…。
（おでこがぶつかり合えば、近すぎてあたふたしてしまった！）
そろそろ！そろそろ布団に入って寝る準備しようかな？（汗だらだら）
不特定多数が触れるのも、きっと良くないだろうしね。
スマホでもゲームは出来るけど、家庭用のが場所は取るけど。
安くで済むからね。スマホゲームだと、課金しないと有利にならないとかあるし。
ヤらしい動画見て、研究しようか？慌てる君も、可愛いよ。
うん、眠る準備準備！
（ベッドに連れて行ってと、催促してみた）
（起き上がれば、千世子ちゃんの背中にくっつき脇に腕入れ）
（羽交い絞めにするように引きずり/最低）
…とう！
（彼女をベッドに転がせば、隣に潜るのでした）
ふふ〜、今日干したから温かいね！しあわせね！（ニコ）
（ベッドまで運んで貰って、寝かせて貰い）
（隣に潜って来た彼女に、ぴたっとくっついてキス）
温かいし、君と一緒だともっと幸せ〜ってなっちゃうよね。ありがとう。
朝から、起きれるかな？ふふ〜心配だけど、なんとかなるかな？
（ムギュウってして、キスのお返しに頬にぶちゅゅ）
あと5時間眠れる〜って考えるのよ、ウフフ！
【そういえばチョコちゃんお風呂大丈夫なのか心配になるのだわ。】
（頬にキスされれば、満面の笑み）
うん、後５時間は眠れちゃうよね〜！
それで、何時に会おうか？
【お風呂はまだだよ〜？一緒に入る？】
（おでこに触れるけど熱は普通？）
うんっと、10時！前に寝坊したことが結構あるから気をつけなきゃ！
【もうずっと前に入ったのよ…それじゃそろそろやゆみしよう！】
目覚まし、１０時だと駄目だから。９時３０分にセットしておこう。
おやゆみ、景。遅くまで、ありがとうね？
（もう一度、おやすみのキスをしてみた）
【簡単に返すように！】
（ムギュウすればまぶたが重い）
おやゆむなさい千世子ちゃん、おやゆみ〜💤
（彼女の温もりも追い打ちになって、寝息を立てるのだった）
【あまり無理しないでね！】
【お風呂に入って無理そうだって思ったら、ひとこと入れて！それじゃまたね！おやゆい！】
（寝息を立てる彼女の頬、そっと優しく撫で）
（はふと、小さく欠伸）
（瞼を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか）
【おやすみなさい、景。無理だなって思ったら、その時点で連絡するからね。】
【遅くまでありがとう、大好き。また朝からね？】
(ぎゅーっと、隣にいる彼女に抱きついてみた)
(頬すりすりし、甘えてみた)
(寝ているのを良いことに、ちゅ、ちゅと啄むだけのキスをし)
景の寝顔可愛い、綺麗。あ、涎垂らしちゃっている。可愛いなあ。
(勝手にくっついてるだけで、幸せーってなってしまい
)
(頬にキスを沢山するのでした)
寝顔、独占中〜！
遅れてしまってごめんなさい、少し休んでいたのよ。
休んでいたって、具合でも悪いのかな？
朝起きて、起きてられないほどに頭痛がしたからばふぁり〇飲んで寝てたのよ。
起きてうつらうつらして、バファリン音でまた寝て、今はすごく良くなったのよ。
君が10時と言ったから、10時ちょっと過ぎに起きちゃった時は焦ったけど。君が遅刻して来たから、良かったよ。
あの後お風呂に入って、5時過ぎに寝ちゃったんだよ。
今は、気分はどうなのかな？無理してない？
千世子ちゃんもすごく大変なことさせてしまってごめんなさい。
朝がひどすぎただけで今は結構大丈夫、ありがとう…。
けど、会えて良かった。(ぎゅ)
朝と昼に薬を飲んだし、だんだん良くなってくると思うの。どうもありがとう！
ゲームくらいはしていても、罰は当たらなかったよね。それか、動画見るでも良かったかな。
どういたしまして。良くなって来ているのなら、良かったよ。
けど、そうだね。そんなに悪いと思っているのなら。どうしようかな？
(ピタッとくっ付き)
それより、君が元気になってこうやって会いに来てくれたことが嬉しいんだからさ！
ねえ、キスしよ？
(瞳を閉じて、キスを強請って)
（ちゅうって、そっと唇合わせて離す夜凪）
(キスして貰うまでも、キスして貰った後もドキドキしっぱなしで)
(改めて、彼女のことが大好きなんだなと再認識)
今から、夜までまったりお喋りして。夜、君が元気いっぱいになってからになるけど。
(良かったら、膝枕するよ？と視線で)
カムパネルラの続きを終わらせる勢いかしら…。
それじゃあ、一緒に寝ちゃおうか？
カムパネルラが、後3回はしてくれるんだよね？ふふ、楽しみだなあ！
(ニコッと笑顔で、汗を拭き拭き)
きみもいっぱい気持ちよくなって、元気になってくれたら嬉しいな！
ふ〜、いっぱいしてしまったね。
（指を絡ませて手を繋ぎ、体くっつけて余韻に浸って）
（手をにぎにぎしつつ左手を解いて、背中をする〜って撫でてあげる）
水分補給して、がんばってると、がんばれる？
もう繋がっているところがぐちゃぐちゃってしてしまって、わけがわからないのだけどねえ。
（腰をちょこっと振ってみるけれど、繋がってるところが蕩け切ってるみたい？）
（ぐしょぐしょって彼女の中で擦れるのが、現実感が無くて変な感じ）
【こそこそ】
でも元気をたくさんくれてどうもありがとう、千世子ちゃん。（ニコ）
君の調子が戻って来たのなら、何よりだよ。じゃあ、4回は大丈夫になったよね？
どういたしまして、夜凪さん。そうだ、おやつ食べる？
どうもありがとう、でもそれがまったくおなか空かないの。お昼も食べてないのよ。
うん、いっぱいしてくれてありがとうね？
君って、何時もは穏やかな雰囲気なのに。エッチの最中は、男の子の表情に凄いなっていて。
それに、体のことを気遣ってくれながら愛してくれるところも好きだし。
狼さんみたいに、夢中になっておちんちんでおまんこを突き上げて。僕は、男の子なんだよ〜って主張しているとこよ好きだよ。
エッチな君も、そうじゃない君も好きってことだよね。
(背中を優しく撫でられるも、敏感になっているせいかビクッと体が小さく跳ねて)
繋がっている所が、グチョグチョになるくらい君が可愛がってくれたからね。
でも、まだ君のが私の中にあるってのは感じているよ？
(そう言うと、意識的にきゅうって膣内の彼の性器に肉襞を纏わり付かせるような格好で締め付け)
(今までの行為で、膣内はトロトロに蕩け切っていて)
こうやってくっ付いているだけなのに、もっとおまんこをおちんちんで突いて欲しくなって。うずうずしちゃう。
ねえ、もっとカムパネルラのおちんちんで私のおまんこを壊れちゃうくらいに突いて欲しい。
駄目かな？
【立ちバックに、後はそうだねおまんこにおちんちんが出入りしているのがよく見える体位とかはどうかな？】
【我慢しないでめちゃくちゃに突き上げて欲しいし、中に沢山出しながらも突き上げて欲しい。】
【お腹空かないって大丈夫なのかな？(お腹を撫でてみた)】
普段の天使さんじゃない顔してるんだよ。羅刹女の時みたいな顔だよ！
（少しだけ自己主張強めになるカムパネルラ）
（腰揺らして彼女の中で泳いでるみたいだったけれど…）
（膣をきゅうってされたことで、明確に擦れるのがわかるようになった）
（萎えつつあった性器も硬度を増して膣内で主張しはじめ）
僕もうずうずってしてきてしまった。
そしてそういうこと言われてしまうと、（僕の）気持ち良さ優先になってしまうのだから。
（上に乗っかっている彼女をゆったりゆらゆら突き上げ続け）
（もうすぐ次、できるよって性器で訴えかけるような具合に一度、大きめに突き上げ）
【ばっく？寝かせたまませいじょうい？座位で体だけ離す格好？】
【だから本当に授かってしまうったら！もう千世子ちゃんのエッチ！】
【ちょこっとだけすいてきた。今晩はパスタ作ろう。（適当）】
(萎えていた性器に、再び熱と硬さが戻り始め)
(ゆるく突き上げ始められたかと思えば、こんなにも元気を取り戻したよと)
(そう主張せんばかりに、力強く奥深くまで貫くような勢いでズンと貫かれれば)
(あまりの気持ち良さに、膣内も喜んでしまい更に蜜が溢れてトロトロに蕩け切って)
(繋がっているところから、混じり合ってしまいそうなくらい)
(体の境界線が分からなくなっちゃうくらいには、一つになった感じがして)
君のおちんちんも、おまんこ大好きって伝えてくれて嬉しいよ。
君のおまんこだから、君の好きなようにシて？
(ぎゅって抱き締めれば、胸に顔を埋める格好になったとか)
【立ちバックに、座位に、側位も良いかもしれないよ？】
【おまんこから、君の精液が溢れちゃうくらいに出しちゃっているのに今更？】
【お腹一杯になったら、カムパネルラが高速ピストンで突き上げてくれるって信じているよ？】
【楽しみで、うずうずしちゃっているから。沢山、腰を振って頑張ってね？】
（ずっと前からそうだったみたいに、膣から性器を抜き差し！）
（カリ首で彼女のおなか側を意識してコリコリしてあげる）
（むぎゅむぎゅ抱きしめて、このまましててもいいのだけれど）
ねえねえ千世子ちゃん！そろそろ立ってやろうよ。
（そう言ってるにもかかわらず突き上げる動き止めないカムパネルラ）
（とろんって目つきで見詰め合いながら、ぬちゅぬちゅって前に擦り付け）
もともと千世子ちゃんが、お尻触られたの忘れさせるためっていうのだったのだから。
（尻たぶを回し撫でるみたいに触れて、意識させてあげ）
【さ、さすがにスキルだけはどうにもならないよ！？（ガガーン）】
【回数重ねないと上手にできないと思うんだよねえ？（汗だらだら）】
【うん、うずうずしてるところ擦ってあげるから、任せて！】
立ってシようって割には、君が突き上げ続けて来るから。離れられない〜って、なっちゃうよね？
(結合部から、グチュグチュパンパンって音が聞こえるくらいには突き上げも激しくなって)
(雁首で、お腹側の感じやすい箇所を執拗にぐりぐりってされれば喘ぐしか出来なくなりそうで)
そ、うだけど。おちんちん、抜いちゃ駄目。君のおちんちんに、ずっとおまんこ可愛がって欲しいもん。
っあ…やっ…おちんちん…ぃぃよ。
(欲情し切った瞳で、彼の事を見詰めて)
(膣内をキュンつかせ、突き上げられる度に肉襞で性器を扱いてやる形になって)
けど、いっぱい出してくれるなら良いよ？
(我慢出来ないと言った感じで、耳元で囁き)
【君に触れられるだけで、キュンとして気持ち良くなっちゃうから大丈夫だよ？】
【うん、うずうずしてるところをおちんちんで全部擦ってくれるって信じているからね？】
【こっちでも、擦って良いんだよ？なんてね！】
（千世子ちゃんが意識的？無意識？わからないけど締め付けてくる）
（もっともっと欲しくなって突き上げ続けるのだけれど！）
（気持ち良さを求めるあまり後先考えず動き続ければ、蕩けた二人で下半身やおなかを濡らし続けてしまうのだ！）
…！
おまんこから抜けないと移動できないしっ！
（でも一つになってたいのは千世子ちゃんと一緒！）
（耳元でささやかれ、ちょこっと正気を取り戻し）
（動き止めて彼女の腰に手を添え、膣から性器を抜き去る手伝い！）
（ぬるって抜け落ちれば外気が冷たい感じ…つまりうずうずしてしまう！）
【千世子ちゃんは本当にエッチでタフだなあ。困ってしまう！】
【そうそう7時にはごはん中断しようか。】
【そして夜の部は10時を目安にしてしまおうよ。】
(性器を引き抜かれれば、またすぐに欲しくなってしまい)
(立ち上がって、彼の方にお尻を向けて)
カムパネルラ、おちんちんでおまんこのうずうずしているところを擦って？
君のおちんちんも、おまんこに入りたいってピクピク震えていて。愛しいよ。
(もう我慢出来ないと言った感じで、自分で膣口を広げれば膣内で混じり合った2人の体液が溢れ出てきて)
(振り向いて欲情し切った瞳で、彼が性器を挿入してくれるまでじっと見詰め)
いっぱい、おまんこ使って気持ち良くなって？
【君も、結構エッチだよね？おちんちん、すぐに元気になっちゃうし。】
【それに、力強く擦ってくれるから好きだよ。7時に晩ご飯で、10時から再開だね。分かったよ！】
（すごく気持ち良くなったところで抜けてしまった！）
（うずうず、悶々とするカムパネルラ）
（立ち上がり、お尻突き出してくる千世子ちゃんがうずうずを増幅させてくるのだ！）
（桃尻かわいい〜！って、さすがに言えない！）
ムギュ…！だって千世子ちゃんの中で良くなってるところで外れたから！
入りたがってしまうのはその、当然だと思うのだけどっ！
（近寄れば、彼女自ら広げた膣から体液が滲みだす）
（欲情した瞳、誘われるようにお尻に性器宛がえばすんなり受け入れられ）
（膣に性器を埋め込んで、肉を割る感触が堪らなくてゾクゾクして）
（膣の奥底まで性器埋め込んでおなかに腕回して抱きしめ）
（彼女の頬に手を添えて、舌で唇なぞるみたいに吸い付きキスしはじめ）
【若いもの！そしてムギューって抱きしめて一杯動きたい！】
【それじゃこのへんで中断だね！頭痛もすっかり治ったし、いい感じだよ、フフ。】
(相性が良いのか、それともさっきまでずっと繋がっていたままだったからか)
(すんなりと、膣肉を割り入って性器が奥深くまで入って来て)
(お腹に回された彼の腕に、自分の手を重ねて)
(これから、激しく突き上げてくれるのだろうと言う期待からか膣がきゅん付いてしまって)
んっ…ちゅむ…ちゅぷ
(キスされれば、こちらからもキスし返し)
(自分の唇で彼の唇を挟んだり、啄むだけの軽いキスをしたり)
(それから、だんだんと深いキスになって行き舌を絡ませ吸い上げていれば互いの唾液が混じって)
(上の口も下の口も深く繋がっている状況に、余計興奮してしまい)
(乱暴に動いて？と視線で、強請ってしまう)
【背後からぎゅーっと抱き締められながら、パンパンと大きな音がするくらいいっぱい腰を打ち付けられたいなあ。】
【ここで、中断だね。おちんちんも、君も元気いっぱいで何よりだよ！】
【(カムパネルラのおちんちん、撫で撫で)】
【それじゃあ、また夜にね？】
【それじゃ、それじゃまた夜にね、おやゆみ！】
（チロルチョコひとつ置いていき）
（チロルチョコを、一つ摘み）
（音を立ててキスを楽しんでみる）
（でもやはり、千世子ちゃんは積極的で深くなっていくけれど）
（こっちも負けじと舌を差しこみ返したり、吸い付いたりしてみる）
（キスに没頭しすぎて腰はおろそかになってしまうけれど、視線を受ければ口を離し）
…、あっ！…いつものバックとは結構勝手が違うよ！
（腰と肩に手を置いて、腰を引いては突き）
（膣の感触を確かめるようにゆったり引いては、ゆったり突き込み）
（たま〜に、腰を引き過ぎて膣から抜けてしまう時があって、慌てるカムパネルラなのだった）
【そういうわけで、夜の部もよろしくお願いします！】
【チョコ美味しい？（ニコ）】
（立ったままだと、何時もより距離が近い気がする）
（振り返れば、すぐそこに彼の顔があって）
（気持ち良さそうな表情で、腰を打ちつけて来て）
（何時もとは違った擦れ方を、二人して楽しみ）
っん…気持ちいぃ！けど…我慢しなくっても良いよ？
ぐりぐり〜ってされるのも…いいけど…おちんちんのことしか考えられないくらいにっ
ぱんぱんって、シていいんだから…ね？
（気持ちいいことを、態度でも伝えたくって甘い声を上げ）
（彼の腰の動きに合わせて、こちらからもゆるゆると腰を降り始めてみた）
ぁっあっ…はぁ…はぁはぁ…んっ
君のおちんちん、良すぎるよ
【うん、夜の部もお願いします。】
【あのね、射精して萎えたおちんちん舐めたい。駄目かな？】
【チョコ、美味しかったよ。ありがとう。】
（早く動くとそれだけ限界早まってしまうの学んだこと伝え）
（すると千世子ちゃんが腰をふりふりってしてる！かわい…かわいえろい！）
…！
千世子ちゃん、好き〜〜！
（腰とお尻掴んで嬉々として動き始めるカムパネルラ！）
（軽くお尻に触れるくらいだったのが、彼女の求めるままにぱんって乾いた音響かせ始めて）
（腰の動きの具合を確かめて徐々に動きが慣れていくのだった）
千世子ちゃん！気持ちいい！
千世子ちゃん！しあわせ〜！エッチってすごいねっ！
【別に構わないけれど！っていうより、どうぞよろしく！】
【千世子ちゃんとエッチの研究してるみたいだね、フフフ。】
（肌と肌とがぶつかりあう音が、どんどん大きくなって）
（それに合わせるかのように、胸も彼を誘うかのように揺れて）
（息も荒くなって、頬が快楽で上気し）
凄く気持ち良くって、それでいて君に愛されているのを強く感じられて。
凄い幸せだよ。このまま、ずっとこうやって愛し合って居たいくらいにね。
（快楽を貪り合うのに、夢中になって）
（気持ちいのいい箇所を、雁首で何度も素早く擦られれば）
（あまりの気持ちよさに、足ががくがくと震えだしてしまい）
頭の中が、真っ白になっちゃいそうなくらい気持ちいいよぅ。
おまんこの、じんじんしちゃうところ。おちんちんで、もっと擦って？
（天使と言うより、今は快楽に溺れた堕天使）
（蜜を溢れさせながら、ただ感じることしか出来なくなって）
【いっぱい、カムパネルラのおちんちんに気持ちよくして貰っているから。】
【君のおちんちんも、気持ちよくしたいんだよ？】
【エッチな動画でも見て、もっと研究してみる？凄く気持ちいいよ、ありがとうね？】
（千世子ちゃんの中心を小突くみたいに、ぱんぱんってしてみる）
（両手前に回して、鼠径部に指を突き立て膣を開くみたいにして腰を振り続け）
（奥に性器を押し付けて時計回りに腰を回して、奥を乱してあげたりしてみる）
あっ、ふう！ねえ千世子ちゃん！このままイッてしまってもいい！
すごくしあわせで、いっぱい出そうな気がするよ！
（おっぱいを下から包むように揉み掴んで）
（快感のままに腰の前後の動きを速めていくのだった）
（肌が擦れ交じる音の感覚が短くなってきて、息継ぎからも危なくなってきた！）
【でも！僕だけ良くなっても良くないと思うのだけど！】
【…！】
【（動画と聞いて目を輝かせるカムパネルラなのでした）】
（クリトリスに指を添えられれば、腰が動く度に自然と擦れる格好になって）
（さらに、胸も包み込むように優しく揉まれれば）
（どうにかなっちゃいそうなくらいに、気持ち良くなってしまい）
そんなに…しちゃったら、イっちゃう…イっちゃうよ！
イかされちゃう…から、本当に…
ゃ…イっちゃう…イく！
（イっても良いかという問いに、こくこくって首を縦に振るのが精一杯で）
（あまりにも強すぎる快感に、手足が痺れだし立っているのもやっとって感じになって）
（首をいやいやと横に振るも、彼の腰の動きが単純だけど素早くなって）
（膣内をぐちゃぐちゃに、掻き回され訳が分からなくなってきて）
（軽く痙攣を起こしながら、達してしまい）
（膣内も痙攣し、ぎゅーって彼の性器に膣襞が纏わりつき締め上げ）
【おちんちんが元気にならないと、おまんこに入らないでしょ？】
【だから、気にしないで良いんだよ〜？】
【どう言うのが良いかな？あまあまが良い？それとも、激しくねっとりが良いのかな？】
（快感のためだけに腰を振って性器を膣に擦り付け）
（千世子ちゃんの頭が、髪が体よりも揺れる）
（膣が狭まるみたいになって窮屈なくらいには性器を締めあげてきた）
（それでも容赦なく腰を揺らしてるとすぐに昂ってきて）
（彼女にムギュウ〜って抱き付いて密着してから、膣の奥底で咳を切ったように体液が溢れ）
（勢いの波を何度かに分けて、ぴゅうって吐きだしてしまうのだった）
千世子ちゃん、千世子ちゃん、好き。
（息を張らせながら髪にチュウ〜って吸い付くようにキスして）
（射精中も意識的に腰を突き上げてやるのだった…）
【えっえっ？わからない！でもどんなの見ても、真っ赤になってしまいそう！】
【まったく困ったものだ！（キラキラ）】
【そうだな、おちんちんごしごししながら待っててくれたら嬉しいかな？】
【(ちゅ、っておちんちんにキスしてみた)】
【（キスされると思わなくて、びくってした）】
【（仕方なしに自慰してみるカムパネルラなのだった）】
（絶頂に達した後の余韻に浸っていれば、キスされながら告白され）
（脱力しきった体で凭れ掛かりながらも、突き上げは終わることなく）
（精液を膣内に塗りこむような感じで突き上げられれば、中が何時も以上に熱く感じられて）
一杯出してくれて、ありがとうね？次は、どんな体位でしようか？
少し休んでから、またシようか？休んでいる間に、エッチな動画でも見て。
勉強しちゃう？
（彼の方を振り向いて、ちゅっと軽く唇を重ねて）
（それから、見詰め合って笑うのでした）
【どんなの見ても、真っ赤になっちゃうんだ。可愛いなあ。】
【ネット開いていると、重たくなっちゃうよね。早く買い換えないと。】
【でも、安くて良い新作が来月出るって話が気になって買い換えられない。】
【エッチな気分になって、待っていてくれたかな？そうだと、嬉しいな。】
（髪がおでこについてる！彼女の髪、はらって分けてあげ）
（凭れてきた背中受け止め、ギュウってハグ！）
5回も出てしまったけれど、大丈夫かなあ。（持続力な意味）
うん、どうしよう。いろいろ勉強することもあるし、悩ましいよね。
（ちゅうって触れるだけのキス！）
（そしてさすがに萎えてきた？膣から性器が抜けてお尻に擦り付ける格好に）
（これはまずいと思って、彼女を座らせればティッシュやタオルでいろいろ拭ってあげるのだった）
【だって静止画とかでも興奮してしまうでしょ！？（ガガーン）】
【また固まってしまったのだね、大変だね千世子ちゃん。】
えーっと、後３回してくれるんだったよね？
（萎えた性器が、するって膣内から抜け落ち）
（栓代わりになっていた性器が抜けたので、精液や互いの体液が混じったものが溢れてきて）
溢れ出て来ちゃうほど、君に中に出して貰ったのに。
拭いて貰うの、ちょっと。ううん、だいぶ勿体無いかも。
（ベッドの端に座って、両足を広げる格好で彼からタオルやティッシュで）
（体液を拭って貰うのを、残念そうに見詰めて）
【どんなの見て、興奮しちゃっているんだろうね？（興味津々）】
【９年も使っていれば、そうなっちゃうよね。】
なかなかハードルが上がった気がするのだけどね！
（でも求められてるならがんばるって気合い入れるカムパネルラ）
ううん、仕方ないよ。それに大事な量は……るらしいし。（赤くなった）
（厚めにタオルを織り込んでベッドの淵に置き）
（彼女を座らせれば脚を開かせて、ティッシュで拭ってあげる）
（…のだけど、これってすごくエッチな光景で、単純な男の子だし、どこかを刺激されてしまう）
（誘われるように顔近づけて、クリトリスにちゅって音立ててキスしてみた）
【どんなものでもです〜！千世子ちゃんのエッチ！】
【それで結局、昨日選んだのから買うの？】
【そして眠い？その様子は眠いよね？】
ハードルはあげていないよ？君となら、何回だって出来る気がするって。
そう思ったんだけどなあ。
（頑張ってくれている彼の頭を、よしよしと撫でやり）
……る？ってなにかな？顔を真っ赤にしていないで、教えてよ〜！
（ただ綺麗にして貰っているだけなのに、秘裂をじろじろと見られれば緊張してしまい）
（もしかしたら彼も興奮して触ってくれるのかもと、そう期待すればうずうずしてしまって）
（顔を近づけてきたと思えば、ちゅってクリトリスにキスをされびくって小さく震えて反応し）
そんなことされたら、またうずうずしちゃうよ？
（もっとシてと言わんばかりに、彼の顔を割れ目に押し付けてみた）
【うん、昨日選んだのから買うよ〜。】
【けど、店頭には置いてなかったから取り寄せになっちゃうね。】
【まだ眠たくは無いけど、お腹はすいちゃっているよ。】
（ふがふが、柄にもなく頬膨らませるのだが、頭を撫でられるとふひゅって空気抜け）
大事な量は、おまんこに吸収されるって噂。（勉強済み）
…わ…ふがふが…ふが…ちゅう。
（押し付けられてしまった！）
（最初は慌てるのだけど、少しずつ秘所に毒されていく？）
（とろんってしながら、クリトリスを口に含み、丁寧に舐め続け）
（舌で舐め上げたり、縦に割れた穴に舌先でぐり〜ってしたり）
（上目遣いで彼女の様子を伺いつつ、クリトリスを堪能するのだった）
【そもそも電気屋さんってやってるのかなあ。】
【モールとかはもう、食品売り場しかやってないよね。】
【僕もおなかすいたから千世子ちゃんを食べている。（ぽつり）】
（膨らまされた頬が可愛くって、そっと唇を押し当て）
大事な量は、ちゃんと吸収されているんだ。
なら、一安心だね。んっ…舐めるの…上手になったね…
（丁寧にクリトリスだけでなく、全体をねっとりと舐められれば）
（否が応でも感じてしまい、熱のこもった息を吐き）
（もっとが欲しくなってしまい、蜜が溢れ始めてきた秘所に）
（彼の頭を、もっと押し付ける格好になって）
あんまりされちゃうと、おまんこがまたじんじんしちゃって。
君のおちんちんが欲しいって、そうなっちゃうよ？
（体がまた火照ってきて、切なそうに彼を見詰め）
【やっているけど、何時もより早くしまっちゃったよ。】
【うん、食品売り場とかだけだよね。】
【私も、お腹一杯君のことを食べたいな。ずるいよ。】
（すっかり秘所に舐めるのに夢中！）
（蜜に吸い寄せられるように舐め続けるけれど、彼女のひとことで舐めるのを止め）
これ以上じんじんしてしまうといけないから。
次は僕の、舐めてほしい？ダメ？ダメなら無理はできないけれど。
（そう言い放てば同じようにベッドの淵に腰かけるカムパネルラなのだった）
【じゃあ、それじゃネットで買ってしまおうよ！（いいのか）】
【僕が食べるのよりずっときみが食べる方が上手なんだよね、フフ。】
【でもエッチって不思議だ。違う人の体が自分の体の一部になるんだものね。】
もちろん、君のをおちんちん舐めさせて？
（射精し萎えた、色んな体液が付着した彼の性器）
（ぱくっと亀頭を咥内に銜え込むと、ゆっくりと頭を上下させ）
（雁首の段になったところ、そこを意識して唇で扱くような形で）
どう、気持ちいいかな？
（咥えるのが疲れてくれば、唇から離して先走りが滲んで来る箇所）
（尿道口辺りをレロレロと舐めたり、唾液を垂らしてそれを潤滑油にし）
（掌で、亀頭全体をぐりぐりと擦って刺激）
（時折、彼の表情や反応を窺って）
（気持ち良さそうにした所を、繰り返し責めてあげ）
【そうだね、ネットもあるよね。ただ、すぐには来ないみたいだけど。そこは、仕方ないよね。】
【上手だって褒められて、嬉しいよ。】
【そうだね、別の人間なのに、上手い具合に一つに繋がっちゃうから凄いよね。】
【時間も時間だし、ベッドでお喋りモードになる？】
【っていうのも、スマホの方にすると、夜凪の名前になってしまうんだよ。】
【だから強制的に中断になるのだけどね、フフフ。】
【明日も、明後日もあるしね。】
【遅くまで、頑張ってくれてありがとうね？】
【幸せな気持ちを、どうもありがとう。】
私がしっかりしてればもっといっぱい遊べたのに、ごめんね千世子ちゃん。
体の疲れが抜け切れずに、頭が痛いってなっちゃったのかもね。
だから、謝らなくっても良いんだよ？
起きてられないほどの頭痛って、ルイレイにも心配されてしまったわ。
雨が降る前兆でもなかったし、疲れてるのかしら。
だって、君のことが大好きだから。（ぎゅ）
起きてられないほどの頭痛だったのに、駆け付けてくれてありがとう。
大好き、だよ。
今日は一日寝てたほうがいいかなって思ってたけれど、
チョコちゃんとおしゃべりしていたらだんだん調子も良くなったの！
きっと天使パワーのおかげね、ウフフ！（ウインク、ばちーん）
調子も、だんだんと良くなったのなら良かったよ。
天使パワーなのかな？なんにせよ、君には笑顔が似合うよ。
ウィンクは、相変わらず変だけど。（むぎゅ）
（ぽかぽか天使さんを叩く夜凪！）
フフフ、それじゃそろそろおやゆみしようかな。眠気はないけれど目を瞑ると眠れることもあるし！
私のために、ウィンクしてくれる気持ちが嬉しいってなっちゃうよね。
だから、そんなに怒らないで？
おやゆみしちゃう？君とも、ぎゅーってくっつきたいなあ。
千世子ちゃんはポジティブねえ。（くすくす）
ウフフ、かまわないのだわ！
（そういうわけでムギュー！千世子ちゃん温かいなあ〜って綻ぶ夜凪！）
こう暗い時だけど、気分まで落ち込んでいたら駄目だよねって。
そう思っているからね。
後ね、君と一緒だと元気が出るんだよ？ありがとうね！
（頬をすりすりして、甘え）
ネムネムっぽいから、簡単におやゆみで良いよ？
今夜も、ありがとうね？大好きだよ、君が。
もっともっと、君と仲良くなれますように。
千世子ちゃんとの絆も深まった気がしました。
私は本当に弱くて、後に起きて先に寝てしまってごめんなさい。
元気としあわせをたくさんどうもありがようね！それじゃおやゆみなさい、またね！
【おやううみなさい！】
愛しいって、そう思えちゃう存在なんだよ？
絆が深まったって、そう思って貰えて何よりだよ。
後は、そうだね。早くパソコン買い換えないと。頻繁に固まって貰ったら、困るもんね。
君こそ、駆け付けてくれてありがよう。おやゆみ、また今夜ね？
【おやうみ〜、ぐっすりと寝ようね？】
(休憩中に飲むのは、もちろんシェアウォーター)
(共演者である彼女は、臆することなくまずいと言い放ったけれども)
(やはり、ここにいる限りは飲まなければならない訳で)
(この世界で生き抜く為には、求められるように動かないとならないのだった)
そうだ、あなたにおやつあげるわ。さっきの撮影、良かったから。
でも、今度からはちゃんと私にも相談しなさいよね？
(そう言って、彼女の手にショコラを一粒乗せてやり)
(それから、しゃがんで来た彼女の頭をぽんぽんと撫でやり)
(すると、彼女から軽々と抱き上げられてぐるぐると振り回された)
(どうやら、相当嬉しかった模様)
(スタッフさんたちに、本当に仲の良い姉妹だねーとほのぼのされるのでした)
【と言う一言、お昼食べると眠くなるわね。】
【夜凪さん、おんぶ。】
起きていられないくらいの頭痛、今日はしてないと良いんだけど！
(ソファーの上に転がってみた)
こんばんは、千世子ちゃん。待っていてくれてありがとう！
さなぎちゃんが、お迎えが良かったかな？
(ぎゅ)
さなぎちゃんは妹のようなもので、なんでもないのよ？
君が、ロリコンだったらって心配しちゃったよ。昨夜、ううん。今朝は、遅くまでありがとうね？
ろりこん？？フフ、どういたしまして。千世子ちゃんも連続で遅くまでどうもありがとう！
（スポンサーからもらったシェアウォーター手渡し）
シェアウォーターだ、ありがとうね。
(受け取ってから、早速笑顔で飲み始め)
明日、おやすみだから。ゆっくりするね？
(両手を広げて、おいで？と誘ってみた)
フフ…まずい？（ジッ/酷い）
うらやましいのだわ！私も休みたい！なぜかお店の時間が短くなったのにバイトは同じ時間なのよ。
（膨れつつ、千世子ちゃんに飛び込む夜凪、ムギュウ）
ううん、美味しいよ？スポンサーさんから、貰ってきたのかな。
お店の時間は短くなったのに、変わらないんだ。
（ぎゅって抱き締めて、背中をぽんぽんと撫で）
（お疲れ様って気持ちをこめて、頬にキス）
うん、CM。これがまた難しいCMなのだけどね。
緊急令？がでたせいで3時間お店が閉まるのが早まったの。
（背中撫でられキスされればリラックスな夜凪）
（ちおｋっとずつ眠気も出てきたかもしれない）
帰る時間は、そんなに変わらなかったりするんだよね。
そこは、君と一緒かな？
（背中をぽんぽんしていたら、腕の中の大型犬が大人しくなってきた）
（可愛いな〜と思って、また頬にキスをするのでした）
千世子ちゃんは撮影忙しそうね、フフフ。
でもCM撮影って大勢集まるでしょ？感染してる人いたら大変ね。
ドラマみたいに、撮影中断とかにならないのかしら？
（…💤）
眠いような眠くないような変な感じだわ。スマホモードに入ってみるの。
けど、撮影が終わってからゆっくりと片付ける時間が出来たから。
そこは、楽になったかなって思うよ。
３密を守れていないよね、どう考えても。
うん、無理しない程度にお喋りしようね？
私は、ここから逃げないから大丈夫だよ？
私はハードかしら…困ったものなの。
最近ドラマの再放送とか多くなってきたねえ、フフフ。
千世子ちゃんて、ちっちゃくてころんってしててかわいいよ！（ニコ）
困ったものだよね、後なんだか今日は変な人が多かったよ。
皆、自粛が続いてストレスがたまって。怒りまでの導線が、短くなっているのかもしれないよ。
君の彼女さんだから、可愛くない訳がないよね？
こういう時は変なことが起こらないといいのだけれど…。
そういえばパソコンは買えた？
…ニャゴニャゴ💤
変なことが、起こらないと良いよね。本当に。
にゃごにゃご、ネムネム？ふふ、一緒に寝ようか？
景、大好きだよ。景。あ、マグカップ勿論君のを応募するよ。
可愛いなって、思っちゃった。
あのマグカップかわいい？
私はあまり惹かれないのだわ。私にデザインさせれば良…💤
そろそそ危ないからおやゆみさせてmらうの。
チョコちゃん少しだけだったけどきょうもどうもありがとうまた明日おやゆみ💤
うん、可愛いよ。ぴすぴすしている君が、とってもね。
君にデザインさせたら、どうなるか分からないよね。
無理しないで、眠い時には眠るのが一番だからね。おやゆみ、景。
少しだけだったけど、お喋り出来て良かったよ。ありがとう。
（ぎゅっと抱き締め、おやすみのキス）
（彼女が寝たのを確認してから、自分も瞼を閉じて）
（そのまま、二人仲良くソファーで朝まで一直線）
【寝惚けた君は、とっても可愛いよ。それじゃあ、またね？】
（お弁当食べつつ片手にシェアウォーター）
（相変わらず不味…美味しくないのだけど慣れないわけにもいかない）
（意を決して一口食べては飲み飲みする夜凪）
…。
さなぎちゃん、飲みたそうね？
残ったの全部あげるから、飲んで！ウフフ。
（やっぱり慣れなくてさなぎちゃんに丸投げするのでした）
【いい天気だけど雨が降りそうなひとこと！】
(飲みたいなんて言ってないと言い掛けたところで、撮影現場であることを思えば)
(出掛けた言葉を、慌てて飲み込み)
ありがとう、夜凪お姉ちゃん！私、丁度喉が渇いて居たんだ。ありがとうね？
(そう言いながら、笑顔で受け取って)
(差し出されたシェアウォーターなんとか飲み干すと、ふうと溜息ひとつ)
(本当の姉妹みたいだね〜と、今日も周りのスタッフさんはなごやかな雰囲気になったとか)
夜凪お姉ちゃん、あっちに行こう？
(空になったペットボトル、ゴミ箱に捨て)
(それから、手を差し出し一緒にトイレに)
(他に誰も居なくなったところで、トイレが近くなったじゃないの〜とぼやくのでした)
【と言う一言でした！】
【頑張っている夜凪さんに、何かご褒美あげないと。何がいいかしら？考えときなさいよね？】
シェアウォーターにする？作業にする？それとも私？（ニコ）
じゃあ、作業。なんて、いうと思ったかな？勿論、真実じゃなかった答えは何時だって一つだよ？
君に決めているからね。
(両手を広げ、おいでーと)
（手を開いた彼女に飛びつ…く前の立ち止まってハグ！ムギュ）
なぜ朝晩は冷えるのかしら！社会が止まってるから？
今日も一日、お疲れ様でした。
(飛び込んで来た彼女を、優しく抱き締め)
(背中を、ポンポンとゆっくり撫で)
朝晩は、まだ寒いよね。昼間は、暑いのに。社会の停滞とは、関係ないかな。
（背中撫でられてほくほくな夜凪）
（しかし徐々に忍び寄る眠気！？）
明日からはあたたか〜いになるみたいね、ね？
作業ってもしかして、パソコン買ったのね？
パソコンは、今日家電に見に行ったのだけど。取り寄せになって時間掛かっちゃうし、嫌だなと思ったから。
けど、欲しいスペックのはやっぱり無かったよ。だから、仕方ないけど。大人しく、来るのを待つしかないみたい。
(ふう、と小さく溜息)
あたたか〜いか、ハリーくんもあたたか〜いが好きだから良かったよ。
お取り寄せ？結局あの赤いやつにしたの？（どきどき）
20度超えるのよ〜。でも熱すぎるのも困ってしまうね、フフ。
結果は、商品が到着してのお楽しみだよ〜！ねえ、景。林檎さんのノートパソコンは、どうかな？
暑すぎるのも、寒過ぎるのも駄目って言っていたもんね？
けど、ノートパソコンも林檎にしたらスマホとお揃いになるから使い易くはなるかなって。
(ほっぺに、ちゅう)
（超適当だけれど、一応リンゴ屋さんのスマホだし！）
（ちゅうってされれば赤くなる夜凪、そして寝室に足早にかけていくのでした）
(真っ赤になった頬を、ツンツン突っついてやり)
(ちょっと待ってーと寝室へと逃げ込んだ？彼女を追い掛け)
(ベッドに寝転んで、彼女からのハグ待ち)
今日も、一緒にネムネムしようね？
（ベッドに転がる彼女に連れて、飛び込む夜凪）
（布団に入ればムギュムギュくっつき）
こうしていれば、すぐに眠くなっても安心でしょ？
（頬すりすりしつつ、久しぶりに脚を絡めてみるのだった）
(頬擦りされれば、もう一度そっと唇を押し当てて)
(それから、いい子いい子と頭や背中を撫でやり)
脚を絡ませて、どうしたのかな？
(クスクス笑いながら、ゆっくりと腰を振ってみた)
（ふるふるって小動物みたいにふるふるする夜凪）
こうやって密着したほうが、温かいかなって思ったの。
（腰揺らしてる？？）
（片手を千世子ちゃんの腰に当てて、すりすり撫でる夜凪/ナゾ）
(今夜は小型犬、そんな彼女の首筋にキスしてやり)
密着出来るけど、こういう事も出来ちゃうよね？
(腰を撫でられれば、ぴくっと体を反応させ)
(彼女の太腿で、下腹部を擦ったため下着がちょっとだけ濡れてしまった)
（キスされたりいろいろされて動揺する夜凪！）
（彼女の肩を掴んで激しく揺するのでした）
（活発になって余計に眠れなくなってしまう？）
(慌てふためく彼女を余所に、耳元で大好きだよと呟き)
後ね、積極的にしているように思われるかもしれないけれど。私だって、結構ドキドキしているんだからね？
(激しく揺すられれば、目が回りそうになって)
>>484
うん、簡単におやゆみで良いよ？
（さらに揺らし続けて目がぐるぐるになる天使さんなのでした）
でも私はさすがにコーギーの赤ちゃんみたいに寝たら頑として起きないよ、フフフ。
…。
それじゃ今日もどうもありがとう、おつかれさまでした、チョコちゃん。
チョコちゃんも早く休んでね…ウフフ…ネムネム💤
【さなぎちゃんにもよろしくって言っておいてね！】
【そうだ、今度テーマパーク…は無理だから自転車に乗って土手にでも行こう！そうしよう！】
【それじゃおやゆみなさい、またね！】
愛しいってなっちゃうよね〜！
(目が回り過ぎて、ぎゅむって彼女に抱き着いてちゅ)
うん、夜凪さんこそ遅くまでありがとうね？今日も、お喋り出来てよかったよ。
君とくっ付いて寝るだけだから、大丈夫だよ！おやすみなさい。
おやゆみ、また今夜ね？
(おやすみのキスをしてから、二人仲良く瞼を閉じて)
(そのまま、朝まで一直線だったとか)
【テーマパークは、そもそもやってないもんね。】
【自転車でGOだね！了解！それじゃあ、おやゆみなさい。】
【さなぎちゃんにも、よく言っておくよ。】
(求められるイメージと違ったために、OKではなかったものの)
(先程彼女が魅せた演技、素直に褒めて)
私の共演者なんだもの、あれくらいして貰わないと困るわ。
あなた、本当に大食いなのね。CMにお腹の音が入ったら、恥ずかしいでしょ？
それ食べたら、少しは紛れるでしょうから。
(と言いながら、お腹の虫が鳴った彼女に気が付き)
(ちっちゃいショルダーバッグ取ってきて、その中からちっちゃいウエハース一つ取って)
(ちっちゃな手で、彼女の手に差し出すのでした)
【と言う一言。】
【今度、おんぶしなさいよね！じゃあ、また夜に。】
あのねあのね、からあげをルイレイと食べてたら眠くなってしまって
ぐうって寝てしまってお風呂に入ってこの時間になってしまったのだわ。
唐揚げ食べて、ネムネムってなっちゃったんだ？ふふ、可愛いなあ。
ほら、おいで？
(両手を広げて、ハグ待ち)
（トテテテって駆け寄ってはむってハグ、ムギュウ←？？）
(離さないと言わんばかりに、飛び込んで来た彼女をしっかりと抱きしめて)
(それから、首筋をかぷっと甘噛みしてみた)
（噛まれた〜！？身震いする夜凪！）
ちよ、千世子ちゃん！私を食べても美味しくないよ！？（ズシーン）
(身震いする彼女に、怖いのかな？と問い掛け)
(それから、背中をぽんぽんと優しく撫でて落ち着かせようとし)
そうだ、今週の日曜日は集合時間何時にしようか？
（背中撫でられ体傾ける夜凪）
お昼。このまえ午前中にして大失敗してしまったものね。
後は、夜凪さんが作ってくれたお弁当とかも大好物だよ〜！
(今度は、耳朶をハムハムと食んでみて)
午後の1時くらいにする？お昼ご飯を食べてから、集合にしようよ！
（耳たぶ噛まれて、離れてしまった）
うん。どうも午前中は危ない感じがするのよ。
文春砲されたら、そうだね。アリサさんのとこに、掲載される前に打診は行くだろうね。
じゃあ、午後1時からで。休みの日は、ゆっくり寝てしまうから仕方ないよ？だから、謝らないの。
昔から日本には壁に〜っていうことわざがあるのよ。（警戒）
当分私には星社長がお目付け役に付くのかしら。
すでに今日の時点でよろよろしてるのよ！（ガガーン）
それじゃ1時でどうぞよろしくお願いします、フフフ。
ああ、アリサさんが君の子守に駆り出されたって専らの噂だよ。
アリサさんは、君のこと結構気掛けているみたいだし。それに、君にとっては良い勉強になるんじゃないのかな？
沢山盗んで来なよ？
よろよろしちゃっているのなら、今日はもうネムネムしようか？明日に、響かないように。
高校生にもなって子守はないのだわ？私お子さまじゃないもの！
（むす〜って頬を膨らませ）
CM撮影で盗むものって言ったら、さなぎちゃん？
うん、1時にはお休みさせてもらうのだわ！
（そういうわけで手を繋いで引っ張って寝室へ！/大型犬？）
だから、間違ったことをしないようにって見守っているんだよ〜！
郷に入っては郷に従え、舞台や映画とはまた違う雰囲気だからね。
CMの撮影現場で必要な技術とか、立ち振る舞い方とかを盗んで来るんだよ？
人間を盗むんじゃないんだよ？
早寝早起きで、健康的な生活を送ろうね？
(引っ張って貰う格好で、寝室へ)
(二人、仲良くベッドに飛び乗って抱き締め合い)
（チョコちゃんの正論に静かになる夜凪なのだった）
さなぎちゃんの立ち振る舞い…かわいいところ？
ふふ〜。
（ベッドに飛び乗って、千世子ちゃんとくっつくのだった）
(よしよしって、頭を撫でてあげ)
こうやってくっついていると、幸せ〜ってなっちゃうよね。
もうすぐで、1時だね。簡単に返すんだよ〜？
今日も、お喋りしに駆け付けてくれて。ありがとうね。
(ちゅ、と頬にキス)
今日はちょこっと余裕があるけれど、こういう時ほど休んでおくべき？
（千世子ちゃんは今日も温かい！頬にキスされるとくすぐったそうにする夜凪）
それじゃおやゆみなさい、また朝ね。
（瞳を閉じる、羊が一匹…💤）
（あんなこと言ってた割にあっというまに寝息を立てる夜凪なのでした）
【今日も遅くまでどうもありがとう！】
【千世子ちゃんも早くにやすんでね、それじゃおやすみなさい！ネムネム】
ぐっすりと寝るに、限るんだよ〜？うん、おやゆみなさい。
って、もう寝ちゃったのかな。可愛いなあ。
(羊が二匹、三匹と一緒になって数えていれば穏やかな寝息が聞こえて来た)
(鼻先にキスをすると、自分も瞼を閉じ)
(寝息が重なるまで、そんなに時間は掛からず)
(羊になった私と、大型犬な彼女とが駆け回る夢を見たとか)
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうね？】
【おやゆみ、またね？】
(と言いながら、ソファーに座って彼女待ち)
（おなかを擦りながらソファに上がってコロリ）
（アンテナも千世子ちゃんに反応しなかった？）
(ソファーに寝転んだ彼女に、抱き着いて)
(一緒になって、お腹を擦って)
変なものは食べていないよ。でも変なものは飲んだけれど。（さすさす）
一体、何を飲んだんだろうね？お腹痛い痛いなら、今夜は大人しく寝る？
大丈夫なようなら、もうちょっとだけくっついていたいけど。元気になれるようにね、君が。
エナジードリンクを飲んでみたのよ、でも不味いのだわ。（汗だらだら）
お薬は飲んだから、日付が変わるころまでは一緒にいる？（さすさす）
もしかして、君と相性が悪かったのかもしれないね。薬を飲んで、少しでも落ち着けたのなら良いのだけど。
そうだね、日付変わる頃まで一緒にいられたなら。
(ぎゅ)
千世子ちゃんは優しいね、フフフ。
（なんとなく千世子ちゃんの頬を引っ張って遊ぶ夜凪）
んー、エナジードリンクと相性が悪いのか。はたまた、君の体に何かあったのか？
心配だよ。(むぎゅむぎゅ)
で、夜凪さんなにしれるの？
不味かったよね、ねっ！（彼女の体を猛烈に揺さぶる夜凪）
子供をつ（略
ウフフ、なんとなくもち肌を味わってみた？（ニコ）
もうすぐ12時だわ、本当にあっという間なのよ。
子供を連れ去った？もしくは、私との子供が出来ちゃった？
もち肌を味わいたかったんだ？それなら、何時でも構わないよ？
あっという間だったね、一緒に仲良く寝ようか？
（おなかと瞼を擦りながら立ち上がる夜凪）
（よろよろ寝室に向かうのでした）
(彼女の手を取って、支えるような格好で寝室へ)
(仲良くベッドへ倒れ込んで、抱き締め背中やお腹を撫で撫で)
簡単におやゆみだけで、良いからね？おやゆみ、景！
（千世子ちゃんに支えられてベッドに転がり）
（布団に一緒に包まれば、おなかを撫でてもらうのでした）
おなかを撫でてもらうと安心するね、チョコちゃんお母さんみたい。
それじゃ…おやゆみ……。…💤
（千世子ちゃんに撫でられてると落ち着いてきた）
（そのままちょこっとすれば寝息も聞こえすぐに朝になったとか！）
【今日も優しくしてくれてありがとう、おやゆみなさいまたね！】
(お腹を撫でている最中に、ちゅっと首筋にキス)
(それから、ぎゅうっと抱き締め)
もう5月だね。あ、君の誕生日予定空けときなよ？多分、平日だよね。
私は、ちゃんと予定を開けておくから。君のお願い事、一つ聞くから。考えとくんだよー？
安心して寝るんだよ？おやゆみ。
(ちゅ、ともう一度おやすみのキス)
(彼女がしっかりと眠りに就いたのを確認してから、自分も眠りに就くのでした)
【大したことはしてないんだよ？おやすみなさい、またね？】
(目が覚めて、一番最初に目に入るのが愛しい人)
(ぎゅっと抱き着いて、それからおはようのキス)
(2人で仲良く、今回も朝食作り)
(お互いの作った料理を味見したり、終始笑顔だったとか)
君の手料理を、こうやって食べられるなんて幸せだよ。いただきます。
(手を合わせて、もっもっと食べ始める)
(他愛も無いお喋りしながら食べれば、時間が過ぎるのもあっという間)
久し振りになっちゃったけれど、お弁当！沢山食べて、1日頑張ろうね？
(後片付けをしながら、彼女にお昼のお弁当手渡し)
(おかずは、納豆入りの卵焼き小松菜とジャコの炒め物、レバーとピーマンの甘辛煮、にんじんしりしり)
それじゃあ、行ってきます行ってらっしゃい！
(出掛ける準備をし、玄関でキス)
(お互いに見送り合ったのでした)
【熱いと、麺類が食べたくならない？】
【カレーうどん、美味しいよね。大好きだよ。それじゃあ、お昼に。】
【今日も1日、頑張ろうね？】
【ちゃんと返したいのだけど、すごく調子が悪くて返せなくてごめんなさい。】
【気持ちが伝わってすごく嬉しくてありがようとだけ…。」
【ごめんね、色々としていたらお返事が遅くなっちゃったよ？】
【まず、体調は大丈夫なのかな？その時より、今がひどくなってないと良いのだけど。】
【体調が悪い時は、気にせずに休んで？ますますひどくなった方が、嫌だから。】
【元気になってから、沢山お弁当食べてくれれば良いんだよ。それじゃあ、またね？】
元気になったらで良いから、顔を見せてね？って我儘伝えとくよ！
心配かけてしまってごめんなさい、そしてありがとう！
いっぱい寝てすごく良くなったと思うから、明日はきっと大丈夫！
それじゃこれ食べてね、ウフフ。
（シーチキンのおむすびころりんをいくつか置いていった夜凪なのでした）
おむすびころりん、ありがとうね？お昼、それを食べたんだよ〜！美味しかったよ。
寝て元気になったのなら、良かったよ。明日は、久し振りに君とのんびりできる日曜日で嬉しいな！
それじゃあ、今から帰って来るから。おりこうさんに、待っているんだよ？
【と言う一言、明日が楽しみ！】
じゃあ、私も寝ちゃおうかな。おやすみなさい。
少し遅れてしまったけれど、大丈夫？フフ。
それなら、残念だけど仕方ないよね。昨夜も、会えなかったし。
と書いていたら、夜凪さんが来た！
こんにちは、夜凪さん！元気してた？(ぎゅ)
（むぎゅむぎゅハグ！）
でもハグするには濃厚接触だし、今日は暑いのだわ。（くすくす）
さて、今日は何をしようかしら？
ハグしちゃったら、濃厚接触になっちゃうよね。
けど、君とはいっぱい濃厚接触したいってなっちゃうよ。大好きだから、君が。
暑いし、かき氷食べちゃう？
かき氷！でも私は食べ物はいいのだわ。食べ過ぎたとかじゃないのだけれど。
（おなかさすさすする夜凪）
(むぎゅむぎゅ)
どうしたの？まだお腹の調子が悪いのかな？
(一緒になって、お腹を撫でるさすさすさす)
（ふふ〜んって調子に乗る夜凪）
…。
食欲がなくなってしまった？でも食べられることは食べられるから不思議なの。
(小首傾げ)
食欲が無いの？それは、一大事だよね〜！ご馳走に目を輝かせるのが、君の1番の可愛いところなのに。
それにカムパネルラもどこか影を落としていたもの。
一体どうしてしまったのかしら。おなかを修復中？（さすさす）
それは大変だね、看病してあげないと。
エナジードリンクを飲んだのが、始まりだったような気がするよ。
元気が良くなりすぎて、どうにかなっちゃたのかな？
（さすさす）
そういえば！今日は違うエナジーを買ったの！でも200円くらいして驚いたのだわ！
なんとなく危険な感じがするから、食べれそうでも食べないようにしてるの。
それくらいでエネルギー分けられるのなら、お安い御用だよね。
違うエナジーって、どんなのかな？お値段高めだからね。
なんとなく危険な感じ、君の鼻は聞くからね。やっぱり、用心しておいた方がいいって。
そう思うよ。
（唐突/もがもが、すこし噛んでしまった！）
モンスター…ピンク色のやつだわ。
色がかわいい気がして買ったのだけど、美味しいのかしら。
うん、食べ過ぎず運動忘れず…早寝は難しいけれど。（くすくす）
うぇっちな動画見て研究ね、うんしようね。約束だよ〜！
（くすくす笑って、頬にキス）
ピンク色のモンスター、あれは可愛いよね。
私は好きな味だけど、どうかな？好みによるとしか、言いようが無いよね。
うん、規則正しい生活を心がけようね。
uとeはあんなに離れてるのに、不思議だわ。
美味しいの？ハワイのイメージした味だから、南国の味のような気がするわ。
（う〜んってしながら、背伸びする夜凪）
そう思っちゃったよ〜！不思議パワーで、打っちゃったのかもね。
パッション系のジュースとか、フルーツとかが好きな人なら。
気に入る味じゃないのかなって、そう思うよ。
（暑いのにも負けず、ぎゅっと抱きついてみた）
千世子ちゃん…暑いのだわ。風は涼しいけれど、熱いのよ。
（ふがふがして暴れる夜凪）
（暴れる彼女の背中を撫でて、それから離れてみた）
うん、君は私の大事な恋人さんだよ？
（暴れてるとさすがに離れるチョコちゃんなのだった）
今日は平和なのだわ、すごく平和なのだわ。（びろ〜って伸びた！？）
>>551
書いたと思って、書いてないこと私もあるから仲間だね。
ねえ、花火もしたいな。夜に、皆でわいわいと楽しく。
うん、平和だね〜！凄く平和だね〜！
だから、キスしようか？
でもすごく高い建物の屋上とかなら出来そうよね、フフフ。
なぜ平和だとキスになるの！？（ガガーン）
花火は、ここら辺では難しいよね。自転車で、公園に行って。
そこでこっそりも駄目だろうし。景と、線香花火をしたいな。
線香花火は…デスアイランドの打ち上げでしてしまったね！懐かしいね！（ドキドキ）
キスはいつもたくさんしているもの…。
こういう日は普段できないことやってみるのもありだと思うの。
線香花火、打ち上げで一緒にしたよね。君は、凄いはしゃいでいて。
キラキラしていて、良かったよ。
普段出来ないこと、ヤらしいこととか？動画でも、見ようか？
動画…。
何を話すってわけじゃないけれど、ケイコとカレンのトークとかでもいいよ！
線香花火の時は、しゅんってしていたもんね。懐かしいよ。
じゃあ、ケイコとカレンのトークにしようか？
折角、君が提案してくれたんだからそうしよう。
千世子ちゃんは何かしたいことないの？もともと千世子ちゃんが今日誘ってくれたのだから、聞くよ。
ヤらしい動画見たりもしたいけど。でも、折角君がしたいって言ってくれたんだよ。
そっちを優先したいな、駄目？
だから、たまには君のしたいことも聞かせなよ〜！
あまり外見も中身も変わらないのだけどね。
何時もと違うことだから、どきどきしちゃっているよ。
だからだから、何を離すべきか焦っちゃうな。
そうだな、これからの季節に向けて欲しい物とか。
後は、そうだね楽しいことをお話しようか？
浴衣とか欲しいのだけれど、今年の夏はお祭りとかやらなそう。（しゅん）
楽しいことって、例えばどんなこと？マクド？（それか）
浴衣着て、どこかに出掛けるの良さそうだけど。君の言う通り、お祭りなんでなさそうだよね。
マック食べたいのかな？シェイクでも、買いに行く？
後ね、今ガストのピザが。マルゲリータだけだけど、持ち帰りだと半額なんだよ〜！
でも値段が1万円を超えていて、不可能だったわ。
プッチンシェイクまだ食べてないなぁ。…それは、聞いたことがあるかも。
安いけれどもともとマルゲリータっていくらするんだっけ、500円？
写真とか、撮ってたりする？
マルゲリータはね、この間2個買って646円だったから。646円だって。
そう思うよ〜！
プッチンシェイク美味しかったよ、でもプッチンプリンをシェイクみたいにすれば良いじゃん。
って、言われちゃったよ。
千世子ちゃんふたつも食べれるの？
千世子ちゃんじゃなかった、カレンだったわ！やせの大食いというやつ？
マクド行きたいのだけど近くにないのよねえ、困ったものだわ。
一つは、差し入れ用だったからね。後の一つは、アリサさんたちと食べたよ。
じゃあ、今度君の為に差し入れしちゃおうかな？
この手の話題してるとやっぱりおなかがすくような感じだわ。
そろそろ夕ごはんの準備しようかしら。
お腹が空いてきちゃった？健康的な証拠だよ、良かったね。
夕ご飯、君は何を食べるのかな？本当は、二人で料理するのも良いよね。
後、そうだね君に服を選んで貰ったりするのも良いかも！
服選びは前にかなりやっていたよね。夜中にね、フフフ。
それじゃそろそろ私はごはんの準備してくるね。
夜中に、君に服を選んだことあったよね〜！懐かしいな〜！
私も、そろそろ晩ご飯の支度しないとだね。夜は、いつも通りで良いかな？
それじゃあ、またね？
（チョコちゃんの頬つんつんしてみる）
(頬をつんつんされれば、むうっと膨らませてみた)
（そして変身して夜凪に戻るのでした）
(早速抱き着いてみた、むぎゅー)
（ほかほか涼しい！ほくほくしながらくっつき）
(ちょっと背伸びして、頬擦り)
しゅわ〜ってして涼しい感じがするやつなのよ。ルイレイも大喜び。（適当）
（すりすりすり、返す返すも身長差が惜しい！）
そうだ、どんなのか見せて貰えるかな？ちょっと見てみたいんだ！
私は赤いのが一番いいような気がするのだわ。
手話手話っていうのはすぐ終わってしまうけれど、お湯が透明になっても目に見えない泡が残ってるとか。（ぶつぶつ）
赤いのって、キャップの色が赤いのかな？しゅわしゅわーって、泡が出るんだ。なんだか、楽しそうだね。
君と一緒に入れたら、もっと楽しいってなると思うよ！
なんだか、夜凪さんとすりすりしていたら落ち着いて来たよ。
夜凪さんって、凄いよね〜！
うん、赤が一番いいような感じがするのだわ。
でも手話〜ってするのは最初だけだから、ジャグジーみたいだと面白そうだけれど。（フフフ）
それは元気ホルモンが出たおかげじゃない？（くすくす）
それじゃあ、今度赤を見かけたら買ってみることにするよ。
そして、入ってみて。どんな感じだったか報告するね？
ジャグジー、夜凪さん気になっているんだ。
元気ホルモンが出るのは、君が相手だからだよ！
一応4種類もあるから、でも高いのだわ。すごく高いから気を付けて。
ジャグジーで刺激されると、元気になるような気がするの。
…？どうもありがとう？（ニコ）
(小首傾げながら、体が冷えないように汗を拭ってやり)
ジャグジーの泡で、マッサージされたような感じになっちゃうのかな？
泡風呂とかにも入ったことあるけど、私は普通のお風呂が好きだなーってなったよ。気持ちは良いけど、長時間入るなら。
やっぱり、普通のお風呂だよ。
笑顔の君が、やっぱり一番だね！
(ちゅ)
もふもふって泡が出てるお風呂の方が気持ちよさそうよ？
むぎゅむぎゅ、ふいにキスされると、やはり恥ずかしいね？（くすくす）
少し入っている分には良いのだけど、ずっとそこに入っているとなると無理かな〜。
恥ずかしがる君の顔が可愛らしくって、またキスしちゃうんだよね！(ちゅ)
千世子ちゃん、キス魔みたいなのだわ。
マッサージされているような感じで、ものすごい勢いで泡がボコボコ出て来ていたんだよ〜！
出た後に、足の辺りとかはスッキリした気分がするけど。
電気風呂だったかな？大阪で入ったのは、ピリピリして痛いけど気持ち良かったよ！
でもでも、恐ろしくて出来なかったのだわ。（汗だらだら）
痛みが気持ちいいっていうのは、なんだか変ねえ。（フフフ）
きっと血行が良くなったんじゃないかしら。
さっき私が使ってた炭酸泉も、血行が良くなってパワーアップするみたいだし。
電気が流れる機器に近付き過ぎると、痛いけど。適度に離れていたら、マッサージされているみたいで良い気持ちだったよ？
痛いとこは、悪いとこだって聞いたからね。それを我慢するのも、必要だとか。
結構歩いて、足が疲れていたのもあったかも。足全体を揉み解してくれたのかも、泡が。
血行が悪いと、病気になりやすいって聞くよね。
つまりピリピリするところは痛いのかしら…。
でも足裏とかは、確かにそういうみたいね！
結構が身体の悪い成分を押し流すから、血行が悪いと滞ってしまう？
頭痛もそれが原因なのかしら？（不明）
そういえば千世子ちゃんて今日はお休みなの？
むしろ、静電気の方が電気風呂なんかよりバチッと来て痛いから！
私、結構静電気にやられちゃうんだけど。ふいに、静電気がバチってくるのに比べたら平気だったよ〜！
足裏には、ツボが集中しているからね。
血行が悪いと、悪いものが滞っちゃうからきっと駄目なんだろうね。
頭痛は、どうだろうね？お医者さんじゃないから、分からないけど。人それぞれ原因が違うだろうしね。
ううん、お昼からだよ〜！
これはもう、足裏を鍛えようかしら。
だから動かないままでいると、ものすごく体に悪いみたいなのね。恐ろしい話だわ。
私もやっぱり天気が悪くなる寸前とか、頭が痛くなってしまうのよ。
今週はお休みは7日？
あれって、一体なんなんだろうね？
東洋医学(漢方とかのことだね)だと、血が全身に栄養を運ぶから流れが良くないのは悪いって考えみたいだからね。
足裏マッサージも良いかもだけど、樹液シートも良さそうだよね！
7日に休んで、9.10.11と三連休だよ！
（私は少し残るよって付け加え）
運動すると気分が晴れたりするのは、そのおかげかしら？
えっえっ？樹液？？
おやすみ確認したわ。うん、10日ね。
うん、結構楽になれるかな。それでも痛みが残る時は、お薬飲んじゃうけれどもね。
運動すると気分が晴れるのは、体を動かしてストレスが発散出来たからってのもあるんじゃないのかな？
やっぱり、家にじーっとしているのは良くないって思ったから。
足裏樹液シートって言ってね、体の悪いのを吸い取るシートがあるんだよ！
私はお薬に頼みっきり、ナロンナロン。（ふがふが）
家にじっとしていると、人って凶暴化するらしいのだわ。（汗だらだら）
なにそれ、気になるの！千世子ちゃんは効果あった？
でも、君がそうやって予測してくれるのは嬉しいかな！違う人なら、気持ち悪いってなっちゃうけどね。申し訳ないけれども。
家にジッーとしていることが多いから、最近変な人が多いのかも。なんだか、納得行ったよ〜！ありがとう！
ナロンエース？私は、バファリンかイブかな。飲むのは。
ダイソーとかにも売ってあるけど、足裏に貼って寝るんだけど朝起きたらベトベトになっちゃっているんだよ。
効果は、まあまあかな。久し振りに、今夜してみようかな。
もし6日なら遊べたのだけど、上手くいかないね、フフフ。
閉じこもると、心が乱れてしまうのねきっと。
ナロンは本田翼！ウフフ。（ミーハー？）
べとべとになるのいはいやだなあ。（ふ〜）
…。
ねえ千世子ちゃんって、もしやお風呂まだ？
君に、あんなことやこんなことをされる予定だったのに。
外に出て、お日様を浴びるのが一番大事なんだよ〜！
景って、意外とミーハーなんだね。(ちょっと拗ねてみた)
ベトベトになっても、拭けば大丈夫だよ？
だから、今度君も試してみるように！約束！
さなぎちゃんと空気を読まずに遠足とか考えてたのだけどね。
うん、日の光が元気にさせてくれるし、コロナも倒してしまうしね！
ふふ〜、拗ねないの。お姉ちゃんなのだから。（そして頬引っ張り）
べとべとなのは嫌なのだわ…。
（仕方なく小指結んで指切り）
誘ったら、きっと喜んでくれるって思うよ〜！それか、私でも良いんだよ？
ある程度日光を浴びると、骨も丈夫になるんだって？知っていたかな？
お姉ちゃんの前に、恋人さんなんだよ〜？
(頬を引っ張られれば、涙目に)
ベトベトなのは嫌だけど、スッキリするからお勧めしちゃう。
でも平日休みの方が、いろいろできていいよねって思うの。
さなぎちゃんは妹で、千世子ちゃんはお姉ちゃん！ウフフフ！
取り組んだ化学物質の合成が…。（ナゾ）
べとべとするのがそもそもダメなのだわ〜。（ふう）
千世子ちゃんは今、恋人とキスがブームなのね。
平日休みだからって、特に不便とか思ったことはないけれど。
けど、君とゆっくり出来ないのは嫌だなって思うようにはなって来たよ。
妹とお姉ちゃんが、一度に出来て良かったね。
ブームなのかな？恋人さんとは、キスしたいってなるよね。後、君の唇が好きだからかな。
柔らかくて美味しいんだよ？
本当に去年の夏以降だったかしら…忙しいってなってからなんとかなりそうなのに
結局追い込まれて早寝してしまうようになったのよ。
お店もさっさと、自粛してくれればいいのに。（ぶつぶつ）
食べ物じゃないから、あまり食べちゃダメよ。（くすくす）
…。
そろそろおやすみしようかしら、がんばればもうちょいってところだけど！
私のとこも、年末並みの忙しさだったりするもんね。忙しいところと、そうじゃ無いところと。
今は、本当に両極端になってしまった感じだよね。
お店も、内容によるよね。自粛出来ないところもあるし、困ったものだよ。
食べ物じゃなかったの？
じゃあ、そろそろ寝る準備に入ろうか？それなら、良いよね。
( お姫様抱っこして、よろめきながらも寝室へ)
(彼女のことを放り投げれる格好で、ベッドへ寝かせつけ)
(隣に寝転がって、ぎゅーっと抱きしめ合い)
千世子ちゃん、よろよろしてない？
（毎回思うのは身長差、これでバランスがすごく悪いと思う夜凪）
（それでもがんばる彼女にちょこっと焦ってしまう）
（ベッドに放り投げられた！？ころりころがれば隣に千世子ちゃんが！）
（ムギュウってしてみるのでした）
今日はちょこっと余裕あるし私が見送ろうか？フフフ。
(むぎゅって抱き締め返されれば、甘えるように頬擦り)
(見詰めあってから、笑い合って)
じゃあ、お言葉に甘えて。寝送って貰うね？今日も、ありがとう！また今夜ね？
(おやすみのキスをし、瞼を閉じれば直ぐにとはいかないけど)
(穏やかな寝息が聞こえて来たとか)
【寝送ってくれて、ありがとう。君も、早く寝るんだよ〜？それじゃあ、またね？】
（まぶたを閉じた千世子ちゃんに、綺麗すぎて見惚れてしまう夜凪）
（背中をさすさすしてあげてると寝息が）
（小動物かわいいって、ムギュムギュしてあげれば苦しそう？）
（そして自分も目を瞑り、羊を数えるとまもなく眠りに入るのだった）
【私こそ感謝！】
【昼間から夜中まで千世子ちゃんを満喫したのだよ！】
【フフフ、どうもありがとう！それじゃまたね、おやゆみ！】
でもネムネムじゃないよ、ウフフ。（ニコ）
ネムネムじゃないのなら、良かった。
それから、体調の方はどうなのかな？大丈夫？
体調は普通？今までがすごく悪かったから、確実に良くなってるね。
どうもありがとう、千世子ちゃん。本当にね。（ニコ）
確実に良くなっているのなら、なによりだよ。
だって、君に元気が無かったら私が嫌だからね。
どういたしまして、夜凪さん。（ぎゅー）
ただ右手とかぼろぼろねえ。（ふう）
普通この時期はだいぶ良くなるのだけれど、気候が変なせい？
（首傾げつつ、ムギュムギュ抱き合う夜凪）
君が可愛いってのは、分かっているよ。だから、大丈夫。
右手、ちょっと貸して？
（彼女の右手を取る、ぼろぼろになった手を優しく撫で続け）
早く、君の手が良くなりますように。
（かわいいって言われてにんまりしてしまう、わかりやすい夜凪なのでした）
…。どうもありがとう。
（右手差し出せば、さすさすしてくれた）
こうやって人にさすさすしてもらうのって、大事みたいだから。
千世子ちゃんが優しくしてくれたから、きっとよくなるよ。どうもありがとう。（ニコ）
君の手が早く良くなりますようにって、一生懸命撫でるんだよ？
私が撫でたら、明日にでも良くなっているかもね。
良くなるって、そう信じてくれてありがとうね？（ニコ）
かわいくてきれいで、ぽよんってしててふんわりでかわいいのだわ！
でも、君から可愛いって言われると凄い嬉しいってなるのはどうしてだろうね？
やっぱり、君がそれだけ特別ってことなんだよ？
うふふふ、でも私をあまり褒めても何も出ないよ。出ないっていうより出せないのだわ。（貧乏）
そして今日おやすみ、うふふ。
こうやって、一緒に居て貰えるだけで嬉しいんだからね。
今日は、おやすみなんだ。良いな〜。
ちょっと喉が渇いたから、お茶でも買って来ようかな。
君も、何か飲む？
私は一般人なのだから、もっと気楽でいいのよ！（ニコ）
ゆっくり休んで体調を整えるのよ…。
私は、この前のエナジードリンクを…。
（ピンクのを飲んだけど、飲む夜凪）
もっと気楽で、いいの？ゆっくりと休んで、体調を整えないとね。
私も、君もさ。
この前のエナジードリンク、飲んでも大丈夫なの？
（不安そうに見詰め）
ニャゴニャゴってゆっくり寝て、美味しいものを食べて、それから走る。（無理）
ピンクのやつだよ、コーヒー会社のやつはもう飲めないのだわ、まずいし。（ストレート）
まずいだなんて、君の正直なところ良いよね。
ゆっくりと寝て、美味しいものを食べれば、それだけで元気は出ちゃうよね。
もうちょっと起きていても、大丈夫だよ。
でももし千世子ちゃんも機会があったら飲んでみたら楽しいかも、ウフフ。
それでもやっぱり体を動かしていないと調子おかしくなってしまうよね。
ほんのり汗かくくらいの運動が、ちょうどいいのだわ。
無理してない？無理してないのね？それじゃもうちょこっと。
って、そんな感じがしちゃうよね。
君は、じっと出来ないって感じだろうからね。
うん、無理はしていないから大丈夫だよ。後ね、最近ハリー君と。
もっと仲良くなれた気がするよ。
ハリネズミを最近見ていないけれど、ついにおしゃべりできるようになったの？（どきどき）
膝上で、あっちいきこっちいき忙しないんだよ。
たまに、私の脇に突っ込んでくるのだけど。
ごろごろしても生きていけるけど、ストレスは貯まっちゃうよね！
コロナが収束したら、したいこと行きたい場所だらけだよ。
千世子ちゃんはそもそもアクティブだったなあ。
（野球とかで遠征するの散々見た夜凪）
…いき忙しい？要するに千世子ちゃんに慣れたということだね？
君と、ルイ君にレイちゃんと4人で行けたら良いなって。
そう思っているけど、どうかな？
抱っこしても、丸まらなくなったし。ふしゅふしゅ、威嚇しなくなっちゃったから。
ただ、餌を掌からやっていたせいかたまに噛まれちゃうよ。
それはそれで素晴らしいけれど、年齢制限とか無いの？（汗だらだら）
千世子ちゃんにほぼ懐いたのだわ！
そういうわけで、ハリネズミ動画よろしくお願いします。
年齢制限は、ないから大丈夫だよ。ただ、そうだね。
パスポート3人分、君のところは必要になっちゃうよね。
ハリネズミ動画、撮ったら見せるから楽しみにしていてね？
王賀美さんに会えるかもしれないね、ウフフ。
…。
ハリネズミじゃないけど寒くなってきたわ。そろそろ寝ようか。
王賀美さんに会ったら、今度はそこで物真似大会をしないと。
うん、もうこんな時間だしね。ありがとうね、景？
（ちゅって、背伸びして頬にキス）
（それから、手を繋ぎ上機嫌で寝室へと）
おやすみなさい、景。
（ベッドに寝転んで、両手を広げて彼女待ち）
眠たいだろうから、簡単に返そうね？
（そういうわけで手を繋いで寝室へ向かえば、先にベッドに上がるチョコちゃん）
（広げた手に身を任せ転がりくっつく夜凪なのでした）
ムグムグ。今日冷えるよね？温かいよ千世子ちゃん！
（そう言って頬におやすみのキス、ぶちゅう）
（体温が上がってくると眠気が増したみたいで、すぐにぐうって寝息を立てるのでした）
【私が寝送るよって思っていたのよ。今日おやすみだもの。】
君とこうやってくっついていると、温かいよ。ありがとう、景。
（ぎゅって抱き締め返して、キスも仕返した）
おやゆみ、景。
（瞼を閉じれば、二人仲良くあっという間に穏やかな寝息を立てるのでした）
【寝送ってくれて、ありがとうね？お昼にちょこっとでも、会えたら良いなあ。】
【それじゃ今日もどうもありがとう、おやゆみなさいまたね！】
(ちっちゃく欠伸をしながら、もっもっとお昼ご飯を食べ進めるのでした)
【かき氷、食べたくなっちゃった。それじゃ、またね？】
…。
…。（汗だらだら）
その時間ってお昼になるのかしら？
（差し入れのチロルチョコを置いていく夜凪なのでした）
お昼には、ならないよね。チロルチョコ、ありがとうね！そういえば、最近八ツ橋味のチロルチョコ見掛けたんだよ〜！
珍しいから、つい買っちゃったよ。それじゃあ、また後でね？
こんばんは、千世子ちゃん。最近変な天気が続いてるね、体調もやはり変な感じなのだわ。
八つ橋も、色んな味が結構あるもんね。季節限定のとか。
体調が優れないのなら、今日は無理せずに寝ようか？
無理じゃないなら、早寝するって約束でちょこっとだけ一緒に。
ただなんとなく優れない感じだから、大丈夫。きっと雨が降ったり振らなかったりのせいね。
きっと、君の癒しになってくれると思うのだけど。ううん、なってくれたなら。
雨が降ったり、降らなかったりと。微妙だもんね。
そういえばテレビをポチポチしてたら筋肉体操ってやってたのよ。
なんだかもう、笑ってしまったのだけどルイレイがひっくり返ってたのだわ…。
今日は、起源が良いのかもね。
筋肉体操って、面白いらしいよ。体を動かして、ストレス発散するのも良いかもね。
体を動かさないのは、やっぱり良くないのだわ。
結局血流？だと思うのだけど、汗をほんのりかくくらいがいいのだわ。
でも、まだ寝顔を見たこと無いんだよね。
血流を良くするのに、運動はいいもんね。ストレス発散も出来て。
一石二鳥だね。
うん、本当はちょこっと自転車に乗ったり走ったりしたいのだけどね。
時代が時代だから仕方ないのだわ。
逃げようとしちゃうんだよ？布団をかぶって、もぞもぞする君を想像したら。
それだけで、可愛いってなっちゃったよ。
お弁当作って、ちょっとしたピクニックにでも行く？
でも残念、もうすぐ気温が高くなって出来なくなってしまうの！
ピクニックなってしてたら自粛騒動に巻き込まれてしまうよ。（汗だらだら）
気温が高くなったら、ピクニックなんて暢気なことを言ってられないよね。
自粛騒動に巻き込まれて、ひと悶着起きそうだよね。
だから、おうちでピクニックごっこに留めておこうか？
https://dotup.org/uploda/dotup.org2137246.mp4
くすくす、おうちでピクニックごっこって何？変な千世子ちゃん！
でも家でテント張ってる人とかテレビで見たわ。
ちょっとだけ外出気分になるのかしら？
そう思ったから、ピクニックごっこ。お互いに、お弁当作って。
中身は、当日までの秘密だよ？家でテント張って、ピクニック気分。
それも、良いかもしれないよね。
餌はね、ハリー君の大好物だよ？
干した虫のようなもの？（汗だらだら）
もしかして夜行性の子たち！？（ガガーン）
（体を冷やさないよう、汗を拭ってやり）
夜行性の子たちでも無いから、大丈夫だよ？
ま、まあネズミさんだしごちそうよね、ウフフ、ウフフフフ。（くらっ）
夜行性の子たちも恐ろしいのだわ、カサカサ。（汗）
でも、これが一番のご馳走なんだよ。昨夜は、バナナを食べさせたけど。
夜行性の子たちも、いい子達ばかりだから。そんなに怖がらないで？
（ぎゅ）
（無理やり飲み込む夜凪なのだった）
だって夜中に起きたら手の上に節足動物がいたらぞっとするのだわ〜！（ガガーン）
どうせなら、君がぎゅってしていてくれたのなら嬉しいけど。
ハリー君は、男の子だから。王子様みたいなごちそうかな？
…。
ぶっちゃけ夜のこの時間帯とか寒いよね、ねっ？
虫が怖い君は、とっても可愛い子だよ。
温かい飲み物飲む？それとも、くっついてみる？
……。（そわそわそわ。
…。（ムギュってくっつき）
冬の寒い時期は、君のぬくもりに助けられちゃったよ。
（あたたか〜いってなって、頬をすりすり）
それが千世子ちゃんなら相乗効果でバッチリね！
（あたたかすりすり、そしてムギュウ）
ねえそういえば千世子ちゃん、撮影は順調？
こうやって、ムギュウってされれば更に幸せかな〜！
撮影は、順調だよ。ただ、忙しいのはまだまだ続きそうって思うけどね。
（彼女の鼻先をつんって押してみる夜凪）
うん、くっついてると温かいものね。前に裸でくっついてた時は、刺激強すぎだったけどね！
やはり忙しいのね。お店屋さんは、みんな暇なのかなかなか忙しいのだわ。
疲れていて来るのが遅くなっちゃうけど、君と話していると
それだけで元気貰えちゃうから、すごく不思議だよ〜！
（鼻先をつんとされれば、ちょっぴりくすぐったい）
暇か忙しいか、両極端だよね。
（むぎゅむぎゅすりすり）
（むぎゅむぎゅ）
千世子ちゃんとこうやっておしゃべりしてると、おもしろかったり、気分転換になったりする。
だからおしゃべり出来ないときは物足りないことが多くて、
本当に危ないとき以外はちょこっとだけでも会いたくて来てしまうのよ！
気分転換になっちゃうんだよ？そして、お喋り出来ないと落ち込んじゃうよ。
それだけ、君が元気の源になっているんだなって実感させられているよ。
下一行は、完全に同意しちゃうよ〜！会いたいんだ、少しだけでも。
そういうことで、どうもありがとうって言いたかったの。
いろいろ優しくしてくれてどうもありがとう。（ニコ）
そう言えば、君の好きな歌姫がライブするみたいだけど。
夏には、もうライブできるようになっているのかな？
…？ライブ系は本当に当分無理な気がするよ。
さて、遅くなってしまったのだわ！
今日も遅くまでどうもありがとう！そろそろ寝よう！（ムギュ）
今夜も、君を離さないから。覚悟するんだよ？
（ちゅとキスしてから体を離し、手を繋いで仲良く寝室へ）
（ベッドに、せーので転がり込んだ）
（見詰め合えば、抱き締め合って）
おやゆみ、景。
（仲良く寝室に向かえば一緒にベッドに飛び込み！）
（ムギュムギュすりすりして、頬に軽くキス！）
フフフ、それじゃ今日もどうもありがとう。
いつも優しく楽しくしてくれて感謝してるのだから！それじゃおやすみなさい！
（目をつぶって少し時間経って目を開け）
ね、眠くないわけじゃないよ！でも今日は微妙に冴えてる？
（そんなこんなを繰り返し、寝息を立てていくのでした、ぐう）
【遅いし適当に返すのよ！それじゃおやすみなさい、またね！】
（こちらからも、唇にキスを返して）
どういたしまして、これからもよろしくお願いします。
緊張して、上手く眠れないとか？そのうち、眠れるから大丈夫だよ。
おやゆみ、景。
（もう一度おやすみのキスをして、一緒になって瞼を閉じ）
（二人仲良く、夢の中へ）
【君に甘えて、短く返してみたよ。おやゆみ、またね？】
お昼ご飯食べたら、やっぱり眠たくなっちゃうよね〜！君とうたた寝したら、気持ち良いかも。
それから、今日は来るのがだいぶ遅いって思うんだよ。だから、寝て待っててくれたら助かるかな。
それじゃあ、またね？
意味不明な天気が続いてまいってしまうね。
そして元気はあるから、結構待っててみるのよ。筋肉体操しようかしら。（嘘）
雷様に、おへそを盗られなかったかな？
筋肉体操しながら、待っているなんていいよね。
忙しかった？済ませることあるならそっちを優先してね。
腕立て伏せ頑張ったのなら、二の腕引き締まったのかな。
ちょっと勉強会に、顔を出していたよ！
（そういうわけで、やってみた！ぐぐ！）
例の資格の勉強会ね？
（浮き出た筋肉を、摘んでみた）
ううん。例の資格じゃないよ？
（ルイレイにもたまに触らせてるらしい？ふふんって自慢気味！）
えっ、試験勉強みたいなもの？
（ぎゅって、抱き締めてみた）
試験勉強とは、違うかな？もしも、俳優として稼げなくなった場合に備えて。
収入の柱を、増やしたいなって思って。
（ムギュウって抱き返し！）
えっえっ？いろいろと考えているのね？新生百城千世子ね？？
コロナの影響で、映画とかに支障が出た場合。
ギャラの振込みが遅れるってなったり、映画が駄目になったりとかね。
収入の柱は、いくつあってもいいから。
それとも私が危機感無いだけなのかしら？（汗だらだら）
収入源は、複数あるほうが良いのかもね。いざって時に備えて。
謝らないで、良いんだよ？
ハリー君を散歩させたのだけど、見せようか？
(汗を拭って、あげて)
自分にとっての不用品を、売っただけだよ？
（ニコってすれば、汗を拭ってもらう夜凪）
さて、今日は千世子ちゃん疲れてそうだしもう寝ようか。（ニコ）
小売業は、どこも転売だよ。卸値と、販売価格は違うからね？
その差額で、小売は利益を出しているって感じだから。
もうちょっと、一緒が良い？駄目？
（そういうわけで手を繋いで寝室に向かえば、ベッドに寝かしつける夜凪）
なんとなくわかるよ、フフフ。
（寝転がった千世子ちゃんの手をさすさすして、休ませてあげるのでした）
明日にでも、見せるね。
（ベッドに寝かせて貰えば、甘えるように擦り擦り）
どういたしまて、夜凪さん。
（髪の毛を撫でてあげる夜凪なのでした）
【今日は寝送るからね、ウフフ。】
（髪の毛を撫でられ、嬉しそうに微笑んで）
（瞼を閉じれば、あっという間に寝てしまったのだった）
【ありがとうね？おやゆみ、また今夜ね？】
（おやゆみすればすぐに寝息が！）
（彼女を起こさないようにそっと離れて、部屋を後にする夜凪なのでした）
【おやすみ】
昨夜は、ありがとうね？あの後、眠れたけど。途中で、目が覚めちゃった。
やっぱり、君が居なかったからかな〜？
お弁当、作ったから持って来たんだよ？ふふ、ビックリさせちゃったかな？
(お弁当片手に、彼女のもとへと突撃)
(今日のおかずは、海老の天ぷらのてんむす、わかめときゅうりと大根のサラダ、豚こまの唐揚げ、卵焼き)
後ね、ハリー君の寝顔を今日見れたんだよ！写真撮っておいたから、君にも見せちゃうね？
それじゃあ、今日も頑張って行こうね？
https://dotup.org/uploda/dotup.org2138569.jpg
どうしたのさなぎちゃん、お弁当が気になっているの？
お弁当美味しいよ、ウフフ…。（もぐもぐ）
…！？
見て見てさなぎちゃん！ハリネズミが寝てるのだわ！？
丸くなって寝ていてかわいい！ふふ〜！
（さなぎちゃんにスマホ見せてあげ、頬膨らませながらお弁当を完食な夜凪なのでした）
【結構あついのよ〜っていうひとこと、ネムネム💤】
(と言いながら、唐揚げが美味しそうだなと思ったのは秘密)
(それにしても良く食べるわねと、ある意味感心させられっぱなしなのだけど)
ハリネズミ ？？あなた、飼っているの？
可愛いなあ、実物見てみたい〜！
(と思ったけど、どうやら違うみたい)
(ちっちゃく丸まって寝ている姿は、確かに可愛らしい)
(あまりの可愛らしさに、食い入るように見詰めたとか)
【こう暑いと、かき氷が美味しそうよね。】
【ねぇねぇ、お姉さん役なんだからかき氷ぐらい食べさせてくれるわよね？】
それとも、おやつと一緒に待っていようかな？どうしようかな？
…💤
さなぎちゃん〜！
（なぜか千世子ちゃんの背中に抱き着いてさなぎちゃんな夜凪）
(くすくす笑いながら、抱き着いて来た彼女の手を握ってみた)
さなぎちゃんごっこなのかな？
私は全く眠れなくてどうすればいいか迷いながら眠ろうとしてたのだわ。（バカ）
（彼女の手を掴んでむにむにマッサージ？）
さなぎちゃんはかわいいねえ、ウフフ。
ちょうちょになったって自慢していたのよ！
だから、今夜は一緒に寝ようね？
（ぼろぼろになっていると聞いていた右手を、負けじと念入りにマッサージ）
そうだね、もう立派なちょうちょさんだよね。
どうもありがとう、ウフフ。こうしてもらうと治りも早くなると思うの。
（マッサージ、天使のマッサージ！）
さなぎちゃん！さなぎちゃん！
と言うか、君と一緒に寝たかったから気にするなよ？
早くよくな〜れ！って、祈りながら撫でておくよ
（ついでに、掌にキス）
おお〜！元気になったのだわ！
（右手を天にかかげてみる夜凪！）
ちょっと、ネムネムだったけど。理由は分かっているんだけどね。
元気になったのなら、良かったよ。
後、今日のお弁当はどうだったかな？
（嬉しそうな彼女に微笑んで）
てんむすと大根サラダ？がすごくお勧めなのだわ！
今日はゆっくり休んで疲れ取れたかしら？ネムネムもとれた？
ありがとうね、本当に！
ゆっくりと休んだら、疲れが吹き飛んじゃったよ。どうも、ありがとうね。
（ぎゅ）
そうだ、ドーナツがあるけど食べる？
ありがとうっていうのは私の方なのだわ。
いつものように美味しいごはんを作ってくれてどうもありがとう。すごく嬉しく思ってます。（ニコ）
元気いっぱいの天使さんが一番よね、ウフフ。
そして！夜食を必要としない体になったっぽいのだわ！
私も、作りがいが本当にあるんだよ〜？
ちゃんと、感想も聞かせてくれるし。ありがとうね！
うん、君のおかげで元気一杯になったよ。ありがとう。
夜食を必要としないからだ？
うん、おなかが全然空かないの。
前はこの時間帯に食べ物の話をおなかがぐうってしてしまったのに。
遅くまで起きていると、どうしても空いちゃうよね。
（今度は、お腹を撫で撫で）
…。
そろそろ寝ようかな、今日もあるし。
明日も、明後日も私たちにはあるからね。
（彼女と手を繋ぎ、指を絡ませれば寝室へ仲良く向かい）
（ベッドに先に彼女を寝かせて、その隣に寝転んで頬擦り）
今夜も、どうもありがとうね？
（チョコちゃんと手を繋いで寝室へ）
（ベッドに先に転がると千世子ちゃんが横へやってきて）
（ムギュウってすれば温かくて、うとうとが強まってくる！）
私こそ、昼間はお弁当夜はおしゃべりとどうもありがとう！
ネムネムがすごく早くきてしまってごめんね。（もぞもぞ）
…それじゃ…すごくおやゆみなさい💤💤
（ぐか〜って寝息をたて出す夜凪なのでした）
【この時期になると手がぼろぼろなのとか治りだすのに変なんだわ】
【それじゃ今日もどうもありがろう！おやゆみなさい、またね！】
だから、私からも君にありがとうって。そう伝えても、良いよね？
すぐネムネムになっちゃうくらい、疲れているんだろうから。
だから、気にしないで？おやゆみ、景。
（ちゅって、おやすみのキス）
（もぞもぞって彼女に擦り寄ってから、瞼を閉じれば）
（あっという間に、夢の中でした）
【良くなるまで、ずっと私が撫でるから。毎日のようにね。】
【今日も、会えて良かったよ。おやゆみ、またね？】
今日も暑いけど、一日頑張ろうね〜！ってそんな一言だよ。
夜には、かき氷仲良くたべられたなら。それじゃあ、またね？
だから、ちょっと待っていてね？
（机にうつ伏せになって寝息立てる夜凪）
（疲れているのか、うつ伏せになっている彼女の頭を優しく撫で
長く待たせちゃったね、ごめんなさい。）
もう眠くて全然眠いので今日は寝てしまうからおやゆみなさい💤
（お姫様抱っこしてやれば、寝室までなんとか運び）
（寝かせつけてから、隣に寝転がってぎゅっと抱き着いて）
おやゆみ、景。
（ちゅと、頬にキスをしてから瞼を閉じれば二人して眠りに就くのでした）
【おやゆみ、景。またね？】
…。
今日も一日がんばろ〜。
【エイエイオーなひとこと！】
おはよう、景。
ネムネムな君って、やっぱり可愛いよね〜！今日も1日頑張ろうね？
元気良く、行ってらっしゃい！お昼前に、お弁当持ってくるからまたね？
（テーブルに突っ伏す夜凪）
（結局哀れに思われたさなぎちゃんからごはんを少し分けてもらうのでした）
【ネムネム、午後もがんばろうっていうひとこと💤】
待たせちゃったね、お腹すいたよね？大丈夫かな？
(慌てて、教えて貰った撮影現場へ)
(彼女を呼び出して貰えば、グッタリとしているのに気が付き撫で)
(手軽に食べれるおかずばかり詰め込んだ、お弁当袋手渡し)
簡単に食べられるやつだから、沢山食べて元気出すんだよ？
(お弁当の中身は、ラップで包んであるホットサンド)
(中身はチーズ、スクランブルエッグ、とんかつ)
(それから、ラップとおっきな焼き海苔で包んであるライスバーガー)
(中身はきんぴらごぼう)
(どちらも、片手で食べられるサイズに切ってあって)
それじゃあ、残りも頑張ろうね？
【遅くなって、ごめんね？お昼寝、明日出来るかな？】
もう帰ってきている頃合かな？
食べ過ぎたわけでもないのに、おなかがまた痛いのだわ。
（両手を広げて、おいで〜と誘ってみた）
（大型犬が尻尾フリフリするみたいに寄って、くっつき）
たくさん、たくさん撫でるね？
（くっついてきた彼女が愛しい、思わずぎゅーっと抱き締め）
（それから痛むと聞いたお腹を、優しく撫で）
（抱きしめられるとむぐむぐふがふが暴れ/強すぎた？）
（でもおなかを擦ってもらえば、すぐに静かになる夜凪）
（静かになった彼女を、今度はそっと包み込むように抱き締めなおして）
（痛いの痛いの、飛んでけ〜って）
（そうおまじないを唱えてから、もう一度撫で）
（撫でられおまじないしてもらったところで立ち上がり！）
…う〜ん。
（背伸びしてまた座り、おなかを撫でてもらうのだった）
ところでチョコちゃん明日は何をして遊ぼう？
（元気になって立ち上がったのかな？と思えば）
（またしても、座ってお腹を撫でて欲しそうに見詰められれば）
（強請られるままに、撫でるのでした）
なにをしようか？君は、なにをしたい？エッチな動画でも、見ちゃう？
せっかくだから？それとも、ピクニックごっこしちゃう？
（目を細めて撫でてもらう夜凪）
これはしあわせホルモンがどば〜って出ているのよ、ウフフ。
腰振りあう！っていうのは冗談で、エッチな動画で勉強でも構わないのだけど、
ピクニックごっこって言うことは、つまり室内でピクニックするのね？
だから、明日にはもっと良くなっているはずだよ〜！
君のお腹を撫でたから、私もしあわせ〜ってなっているのかも。
腰を振り合うのも、良いよね。沢山してくれるって、話だったしね。
室内で、ピクニックするんだよ？だって、お外には行けないからね。
千世子ちゃんとしあわせを分かち合った！？（なぜ？ガーン）
うう、どうしようかしら。
どっちも楽しそうだけれど、千世子ちゃんのおすすめに乗ることにするのだわ。
お腹の痛かったのも、楽になったみたいだし。
本当、何よりだよ。
腰を振り合うって言われちゃうと、むずむずしちゃうよね。
ピクニックだと、君にご飯を食べさせることが出来るし。難しいよね。
どっちも捨てがたいから、悩んじゃうんだよ？
…。
眠くなってきてしまった。
私は、明日だって君のなんだから。
（手を繋いで、寝室へ行こうと促して）
頑張れそうもないなら、簡単におやゆみでいいからね？
無理したら、駄目だよ？
（ベッドに二人仲良く寝転んで、抱き締め合って）
💤スヤー
それが分かっているから、謝らないで良いんだよ？
おやゆみ、景。可愛い姿が、見れて。それだけで、幸せだよ。
じゃあね?
(寝惚けながらも、返事を返す姿が可愛らしい)
（ぎゅーって抱き締めて、瞼を閉じれば仲良く夢の中だったとか）
【簡単に返して良いって、そう言ったから。だから、良いんだよ？】
【おやゆみ、景。】
って、そうなっちゃうよね？
あれから、グッスリと眠れたのかな？
すぐに寝てしまったの。でも眠りが深いから寝てる時間多いほど効くみたい？
（背伸び！猫さんのように背伸び）
(くすくす笑い掛けて、ハンカチで体を冷やしてしまわぬように汗を拭いてやり)
(背伸びしている彼女に、ぎゅっと抱き着いてみた)
（変な気候にぽつりとつぶやきつつ、ムギュウってしてみた）
そして今日は決めた！カムパネルラが千世子ちゃんを舐めるだけの日にしてみたよ。（ナゾ）
カムパネルラが、私を舐めるだけの日？一体全体、どんな日なんだろうね？
(小首を傾げながら、彼女に頬擦り寄せ甘えてみた)
（じめじめしながら頬すりすり、千世子ちゃんったらすべすべしてかわいい！）
すごく遅めの誕生日プレゼントかしら。でも日頃の感謝も込めて？
でも千世子ちゃんが気乗りしないなら、違うことするよ！
(頬擦りされれば、ちょっと擽ったい)
(けれども、負けじとすりすりし返して)
誕生日プレゼント、くれるんだ？どうも、ありがとう。気乗りしないなんて、ことないよね？
だって、君が相手なんだからさ。
（なんだかくねくねしだした夜凪）
では次に呼んでみるの。千世子ちゃんは舐めてほしいところ考えておくのよ！（酷い）
(くねくねし出されれば、思わず笑ってしまったとか)
じゃあ、カムパネルラはどこを舐めたいか考えておくように。
千世子ちゃんお久しぶりです…でもないね、フフフ。
今日は、君が沢山ヤらしいこと。シてくれるんでしょ？凄い、楽しみにしているからね？
（チョコちゃんに近寄り、ちょこっと見つめるカムパネルラ）
…。
千世子ちゃんかわいい！真っ白でかわいい！
（テンションは夜凪とそんなに変わらない？）
(急に褒めてきた相手に、くすくす笑って)
(それから、おいで〜と言わんばかりに両手を広げてハグ待ち)
（手を広げた彼女にとびかかるようにハグ！）
（そして視線合わせるカムパネルラ…！キス？）
君の隣から離れないから、心配しないで良いんだよ？
(飛び込んで来た彼を、ぎゅっと抱き締めて)
(それから、甘いキスをしてみた)
（千世子ちゃんに次いで、唇を合わせてみる）
（でも触れるだけだと物足りないし、唇を開かせてそっと舌先入れ）
（歯をなぞるように彼女の舌に絡めて引き抜き、唇離せば微笑みかけてみる）
（唇をこじ開けられ、彼の舌が咥内に入ってきて）
（歯列をなぞられ、絡ませられ吸い上げられて）
（粘膜同士を擦り合わせただけなのに、気持ち良さにぽーっとなってしまい）
ねえ、君。こんなキス、どこで覚えてきたのかな？
（彼女の背中さすさす）
けど、前より上手になった気がしたから。
（ちょっとだけ背伸びをして、それからキスをして）
（いろいろ舐めたからて言いそうになってしまった！）
さて、千世子ちゃんを舐めようと思うのだよね。
君になら、きっとどこを舐められても嬉しいって。
そうなっちゃうって、思う。後ね、君が沢山舐めてくれるって言ったから。
うずうずしちゃっていたんだよ？
（おなかを舐めてあげようとしてみる）
（上着を捲り上げれば、彼の望むように下腹部が見えて）
うん、これからいったいどうしてくれるのかな？
（おなかを見せてもらえば、おへそがやっぱりかわいい！）
（顔をおなかに擦り付けてすりすり、何度もすりすり！）
（しかし本題を忘れてた！舌を出しておへそを舐めてみる）
……。（上目遣いで服を捲った彼女の様子を伺いつつ、へそから周りを舐めてみた）
（お腹に、頬を擦り付けられれば擽ったさから体を捩って）
（お臍を舐められれば、擽ったいのとは別な感覚も同時に湧いて来て）
（更に下腹部辺りも、舐め始められればちょっとずつだけど瞳が潤み始めてきて）
もっと、違う所も舐めて欲しい。
（たくさん舐めてあげた）
（彼女の様子は、それほど悪くもなさそうで少し安心するカムパネルラ）
（おなかを舐め終えるとタオルで拭いつつ）
うん、そういう予定だから！次は、どこにしようかなあ。
（さすさす、昨日夜凪にしてくれたようにおなかをなでなで）
（体の疼きを残したままなのに、彼は平然としているように見えて）
（ちょっとだけ、面白くないといった感じで頬を膨らませてみた）
（はたして、彼が気付いてくれるのだろうか）
立ったままより、どうせなら君が沢山舐めやすいように。
ソファーとかで、する？それとも、ベッドへ行こうか？
（お腹を撫でられれば、やはり擽ったいよ〜となるのでした）
（膨れっ面？頭を傾げてしまったカムパネルラ）
フフフ、くすぐったいだけなら、なかなかいいスキンシップかもしれないよ。
（そして彼女の手を取って寝室に向かってみる）
（いつも夜凪と寝るときにする光景だけれど、少し意味合いが違った！）
（彼女をベッドに寝かしつければ、どうしようかなあって意外と悩んでる感じ？）
（そして考え抜いたあげく、ばんざいさせて上を脱がし始めるのでした）
擽ったいだけじゃないなら、いいスキンシップじゃなくなっちゃうのかな？
（手を取って貰えば、寝室まで連れて行って貰い）
（ベッドに寝転んだら、彼が覆い被さるような格好で乗っかってきて）
君の好きなようにして、良いんだからね？だから、そう悩まないで？
（頬を、そっと優しく撫でリラックス）
（上着を脱がされれば、これからのことを嫌でも期待してしまって）
（コミックス買ってる人にはわかってしまう！）
（上を脱がせれば脇をさすさすしてみる）
あまり悩まないけれど、舐めるだけだもの。
（頬撫でられれば、首筋にぶちゅうって吸い付き舐め）
（首を丁寧に舐めてあげながらに舐めてあげながら下着は脱がさないでいる）
（千世子ちゃんの体を堪能するみたいに、舐め）
（首筋を舐められれば、擽ったそうにしつつも）
（それとは別の感覚に、体を小さくぷるっと震わせて）
（一生懸命舐めてくれる彼の頭を、優しく撫でつつ）
ねえ、私が舐めて欲しいなって思った場所を舐めてくれるんでしょ？
（当ててごらん？と耳元で囁き）
（少ししょっぱさがあるかもって笑かけ）
（でも不思議と嫌な感じのしない行為に感じる）
（つまり、美味しいよって言えば髪を撫でてもらうのだった）
千世子ちゃんが舐めてほしいところ…？
うんっと……、………、…。脇？（ぽつり）
君が、私の舐めて欲しいところを当てたら。
そうだね、ご褒美あげないと駄目だよね〜！
（脇かと聞かれて、明確な答えは出さず）
（鼻先を、つんっと指で突っついて）
舐めて欲しいと思ったところを、舐めてごらん？
君なら、出来るよね。
（つんてされれば困った様子！）
（まずは脇を開けさせて舐め始めるカムパネルラ）
（彼女の様子をうかがいながら続けるけど、ちょこっと違う？）
私に気持ちよくなって欲しくって、舐めるところだよ？
こう言えば、君でも分かるかな？
（脇を一生懸命舐められれば、やっぱり擽ったい）
（体を捩りながら、そこじゃないって伝えるように）
（頬をみょ〜んと軽く引っ張るのでした）
【そろそろ晩御飯タイムにしようか？】
【それじゃもぐもぐって食べてくることにする。】
【もっと、自信持ちなよね！じゃあ、また夜にね？】
（ぎゅーって、抱き着き）
今夜は、寝かせないよ〜？なんてね〜？
改めましてこんばんは、会えて嬉しいよ。（ニコ）
これからも、よろしくお願いします。（ぺこり）
千世子ちゃんは優しいから、良くしてくれてどうもありがとう。
誰にでも、良くしているわけじゃないからね？そこは、勘違いしないように。
君だから、良くするんだよ。
そして夜は違うことしよう。夕方までのあれで、ちょこっと頭を痛めたから。
あのね
（耳元で、おまんこ舐めて欲しかったと呟き）
…？
（耳元でささやかれると赤くなり、血流が頭まで登り、そして爆発した。BON)
うん、沢山お喋りしようか？
後ね
（君のおちんちんも舐めたかったと、追い討ちをかけるように囁き）
（ささやかれてひっくり返ったカムパネルラ！）
痛…。
千世子ちゃん、それは良くない。良くない理由は二つ。
ひとつは僕だけが舐めなきゃいけないからルール違反。
もうひとつはそこまでしたら欲求に耐えられなくなってしまうから。
（ふう、服をはたいて埃落とし）
（転倒してぶつけたであろう箇所を、撫で撫で）
欲求に耐えられなくなっても、良いんだけどな。
私だけ気持ち良くなっても、駄目だよ。君にだって、気持ち良くなって欲しいし。
その、欲しいってなって貰いたいから。（ぎゅ）
（撫でてくれる彼女に笑かけ）
でももともと千世子ちゃんだけっていう約束だよ。約束は約束だから。（頑固）
沢山、舐めてくれてありがとうね？
でもあれはあまり楽しくなくて反省。
私だって、うまく返せなかったんだから。
って暗い話は、ここまで。ねえ、君とピクニックごっこしたいのだけど。
どうかな？
流石に、今夜するには時間がないもんね。
私の作ったお弁当を、ここで仲良く食べられたらなって。
って、想像しただけでドキドキしちゃうよ〜！
美味しいものを食べるだけで元気になるものね、フフ。
千世子ちゃんは綺麗でかわいくて料理も上手で、きっといいお嫁さんになるなあ。
美味しいものを食べて、しっかりと眠っただけで。
それだけで、元気一杯になれちゃうよね。
君のお嫁さんには、してくれないのかな？
僕は感性が普通じゃないから、おすすめできないよ。
返事を送ったつもりが、送っていなかったよ〜。
ごめんね？
ううん、私が決めたんだよ？だから、大丈夫。
ねえ、例えばアクタージュが来月に終わるとしたら、千世子ちゃんはどうする？
来月に終わるとしたら、それでも君と居たいって。
我侭言っちゃうかもしれないよね。君が居なくなるってことが、考えられないから。
君に、笑われちゃうかもだけど。
ああいうのは僕には全然無理だなあ。一度おなかがおかしくなってしまったことがあるよ。
アクタージュが終わるまでか、大好きな子が見つかったりしない限りはって条件だしね。
まあ僕は、後者はないって何度も言ってきたけれど、フフ。
辛味は、痛みに似ているって聞いたことがあるんだ。
そういう条件だったよね、けどこうやって毎晩のようにあってお喋りするのが。
それが当たり前になっていて。当たり前が、急に無くなったら。って思うと、怖いよね。
私だって、後者はないよ？だって、君に凄い惹かれちゃっているから。
最近聞いたのだけど、辛いを通り越して痛い食べ物があるみたい。（汗だらだら）
それは僕もあるよ、それがあるから毎日ちょこっとだけで持って思うんだよ。
不思議だけれど、千世子ちゃんはよく飽きないねえって思うんだ。
だから、辛いのを食べるとお腹を壊しちゃうって思うよ。
後、舌もぴりぴりしちゃうよね。
ちょこっとでも、君と話せると幸せってなっちゃうからね。
自分でも、不思議だなって思うんだよ。それどころかね、君にドキドキさせられっぱなしだから。
汗をほんのりかくくらいが、やっぱりちょうどいいのかも？
ドキドキする要素がないと思うのだけど？（くすくす）
きっといい刺激になってもらってるよ、だから飽きられないといいなあっていつも思ってるよ。
ちょこっと、体がぽかぽかするな〜程度が一番美味しいって思うよ。
ううん、ドキドキさせられっぱなしだから。私の、愛しい王子様。
これからも、君に刺激を与えられる存在でありますように。
そう、星に願いを。
ちょこっとだけおなかがすいてきたかも。（ぐう）
やはりこの時間のこの話題は厳禁。（ニコ）
どうもありがとう、でもやっぱり未だにね。
かわいくて優しくてふんわりで結構エッチな千世子ちゃんが、もっといい子に会わなかったのが不思議だよ。
（ぐうってなった彼のお腹を、さすさす）
私にとっては、君が一番だって。そう思っているんだけどな〜！
いい子には、結構会って来たけどね。でも、恋愛的な感情は持ったこと無いって思うよ。
（さすさすしてくれる千世子ちゃんに、やっぱりお姉ちゃんを感じるのだった）
千世子ちゃんはなんていうか、本当に不思議な子だねえ、フフフ。
私も、君と一緒に我慢するよ〜！
不思議なのかな？君が凄いだけじゃないのかな？
…。
（実は歯は磨いてしまってるし周囲に食べるものが無かっただけなのだけど）
それはそうとして千世子ちゃんはもうお風呂入った？あとは寝るだけ？
君は？
（お姫様抱っこして〜って、お強請り）
その問題も解決すると、良いのにな〜
まだ余裕はあるけれど、そろそろおやすみしようか。
君に、飽きられないかってね。
大好きだよ、何時もありがとうね。
それから、このお知らせは次回にするね？
フフフ、千世子ちゃんがもっと便利に遊べたらいいなあ…💤
それじゃ布団に入らないといけないから、おやすみなさい。またね。
うん、布団に入ってゆっくりと眠ろうね？
おやすみなさい！
おやゆみ、大好きだよ。ありがとう。
(今日は暑くなるってことで、汁なしの坦々麺を作ってみた
)
(おやつにと、こんにゃくゼリーも付けてみた)
(果たして、彼女は気に入ってくれるだろうか)
(ちなみに、麺はこんにゃく麺を使っていてヘルシーだったり)
それじゃあ、お昼からも頑張ろうね！
(えいえいおー！と、2人笑顔でハイタッチしてから別れたのでした)
【と言う一言、今日は夏みたいだね〜！】
【熱中症に気を付けて、頑張ろう！】
こんにゃくづくし、ウフフ。
（暑すぎてびろ〜んってなった夜凪なのでした）
どうかな、美味しかったかな？
(暑過ぎて伸びた彼女を、パタパタと扇ぐのでした)
【それじゃあ、またね？】
暑かったから、ぐで〜んと伸びちゃったままどこかに行っちゃってしまったとか？
昼間、暑過ぎたもんね。なにか、ひんやりとしたもの飲む？もちろん、お腹を壊さない程度にだけどね。
(パタンと倒れた彼女、抱き起こして)
（千世子ちゃんに起こしたもらった、ぐったり）
今でこんなだと、今年の夏は酷い事になってしまいそうだわ。
ううん、飲食は大丈夫よ、どうもありがとう！（ニコ）
そんなことに、なっちゃいそうだよね。
きちんと、水分は補給するんだよ？
（ちゅって、頬にキス）
でも明日も湿度高いみたいなの、憂鬱なのよ。
じめじめうずうずってなってしまうでしょ？だから憂鬱なのよ。
（キスされると、相変わらず慌てた！）
暑いってだけの時より、疲れるってのは良く分かるよ。
暑さとじめじめした感じを吹き飛ばしたくって、坦々麺にしたのだけど。
どうだったかな？
あれは美味しいのだわ。麺がこんにゃくだけれど、こんにゃく麺って高かったでしょ？
大変なものをもらってしまったって思ったけど、おいしくいただきました！（ニコ）
きっと、沢山噛んじゃうからかな？
美味しく食べてくれたのなら、なによりだよ。
私も、おうちで同じのを食べたよ。坦々麺仲間だね？
ついでに、君と一緒に食べられたら4倍になっていたって。
そう思うけどなあ。晩ご飯は、違うのを食べちゃっただろうけど。
千世子ちゃんは何を食べたの？（わくわく）
もっと美味しいんだろうなあ。
晩御飯はね、当ててごらん？当てたら、明日同じのをお弁当に持って来るよ。
当ててって言われても、候補が多すぎてわからないのよ！（汗だらだら）
えっと、ヒントくれたらわかるかも…。
今度、夜凪さん作ってよ？スペシャルなのを。
ヒント？回ったり、回らなかったりかな？大ヒントになっちゃったね。
（卒倒した彼女を、起こしてあげた）
私もおすし食べたかった…。（ズシーン）
そんなに高級なものじゃないから、元気だしなよ？
それに、正解したんだ。明日のお昼ご飯は、お寿司だよ。
（頭を撫でてから、額をこっつんこ）
すっかり忘れてたの！正解したからお寿司〜！
いっぱい食べて元気になるのよ。（こつん）
おめでとう、景。一杯食べて、元気出すんだよ？
インスタントのお味噌汁も、付けておいた方が良いかな？
それとも、お茶が良い？好きなほう、選びなよ。
えっとえっと、お味噌汁をもらうの。ああいけない、おなかがすいてしまうのだわ！（ぐう）
お味噌汁だね、分かったよ。お腹空いてきちゃった？ふふ、可愛いなあ。
昨夜は、ありがとうね？君からもお休みの言葉があって、凄い嬉しかったよ。
（お腹の虫が鳴いたので、彼女のお腹を撫でやり）
今日も精一杯がんばったからきっとネムネムなの。
【すごく危ないから次で眠らせてもらうね】
明日のお昼ご飯は、お寿司だし。何時もより、頑張れちゃうかもね。
それじゃあ、おやゆみ。
（ちゅって、額に口付け）
【うん、簡単に返して良いからね？】
名残惜しいけれど眠気に勝てない〜おやゆみなさい！
（ぶちゅうってキスすれば明日よろしくって部屋を後にするのだった）
【今日も遅くまでどうもありがとう！】
【千世子ちゃんも気温が変化しすぎるから気をつけてね、
そえじゃおやゆいなさい…ネムネム💤】
おやゆみ、って今日は寝ていかないのかな？
（眠気のせいか、足取りがおぼつかないのを心配に思って）
（彼女の手を取って、寝室へ誘導する格好で連れて行き）
（ベッドに寝かせれば、その隣を確保）
おやゆみ、景。
（寝息を立て始めた彼女に、キス）
（擦り寄ってから、欠伸を一つ）
（瞼を閉じれば、朝まで仲良くぐっすりだったとか）
【私の方こそ、ありがとうね？】
【一気に暑くなっちゃったしね、お互いに気をつけようね。】
【おやゆみなさい、またね？】
なんとか間に合って良かったよ〜！
(付き添っているアリサさんに、彼女を呼び出して貰って)
(笑顔でお寿司の差し入れ、ネタは彼女が好きそうなのを選んで入れて貰った)
(トロ、まぐろ、エビ、うに、ハマチ、イカ、えんがわ、穴子、サーモン)
(そして、アサリのお味噌汁も)
これを食べて、お昼からも頑張ろうね？
(えいえいおー！と仲良く声を出して、別れるのでした)
【という一言、今日も頑張ろうね！】
（不適に微笑みつつお寿司をぱくつく夜凪）
（トロを数回噛むとぱあっと笑顔！）
美味しい！トロ美味しい！この食べ物すごいのだわ！
千世子ちゃんはいつもトロ食べてるから天使なのかしら？
さなぎちゃんもイカ食べる？ふふ〜！
（ちょこっと自慢しながらお寿司を完食な夜凪なのでした）
【ウマウマっていうひとこと！どうもありがと、美味しくいただいたわ！】
(演技している時の彼女とうって変わって、子供じみた姿に驚かされつつ)
(ぴこぴこ嬉しそうに跳ねる彼女の頭に付いているアンテナ？を、撫でて)
そして、語彙力が無さすぎるわよ！そんなんじゃ、グルメ番組なんて声掛けて貰えないわよ？
わかった、私がしごいてあげるんだからね。
そして、食べているものでああはなれないでしょ。常日頃からの努力が、あるのよ。
(イカだけ、彼女から一つ食べさせて貰った)
(ワサビが効いていて大人の味、ちょっぴり涙目に)
ほら、お昼からも撮影あるのだから。ネムネム〜なんてしてる暇はないのよ！
【という一言よ！】
【私がしっかり指導するんだから、付いてきなさいよね？】
（青ざめた表情で部屋に入り、椅子におすわりする夜凪）
(椅子にお座りしている彼女に気が付き、隣に座れば顔色が悪いのに気が付き)
顔色、悪いけれど。どうかしちゃったのかな？
…。
恐ろしい夢を見てしまったのだわ。おすしのせいかもしれないの。（汗だらだら）
お寿司のせいって、魚から何か攻撃される夢とかかな？
うんっと、大きいおすし。
（手振りで大きさを表現する夜凪、わかりづらい）
プールで大きいおすしに跨って私と千世子ちゃんが遊んでるの。
大きいおすしは浮き輪みたいにぷかぷか浮いていて！
さらには！ウォータースライダーにおすしに跨ったまま滑ってたのよ！
恐ろしいのだわ、食べ物なのに。（汗だらだら）
(彼女の話を、頷きながら聞いて)
お寿司が浮き輪がわりになるなんて、面白い夢だよね。
夢に見ちゃうくらい、夜凪さんは私とプールで遊びたかったんだね。
そうだね、夏に何処かに遊びに行きたいよね。コロナが落ち着いていたら、の話だけど。
怖い夢じゃなくって、君と私が仲良く遊んでいる楽しい夢で良かった。
（興奮気味に話すのだった）
昨日すごく暑かったからそういう夢を見てしまったのかしら。
千世子ちゃんは浮き輪にすっぽりつかまったりイルカのに乗ってたりでかわいらしい感じね！
(興奮気味な彼女に同調しつつ、頭をポンポン撫で)
暑かったのと、お寿司が食べられるって嬉しさからそんな夢を見ちゃったのかもしれないよね。
なんにしろ、面白い夢だよ。
浮き輪に捕まって、ぷかぷかしながら遊びたいな！
でも千世子ちゃんに大勢ファンが集まって、一人寂しくクロールって流れになりそうね。（くすくす）
おもちゃのそうめん流しあるから、それを使って。そうしたら、ルイ君もレイちゃんも喜ぶよね？
1人寂しくクロールなんてさせないから、大丈夫だよ？
(ぎゅ)
夏なのだわ、春が一瞬で終わって夏なの。（ぽつり）
春があっという間に、遥か彼方へと行っちゃったら悲しいよね？
夜はいい感じに涼しいね、昼間もこれくらいでいいのに。（ふう）
昼間は、暑過ぎるもんね。マスクしているから、余計暑く感じちゃうよ。
落ち着きがないとかじゃなく、素直で可愛いなぁって。毎回、そう思わされちゃっているよ。
（下唇に指をあてて考え）
素直っていうよりも、欲望に忠実？あまりいいことじゃないよね、フフ。
(クスッと微笑んで、そっと唇重ねた)
景、いつも有難うね？君が思う以上に、私にとっては君が大切で大事な存在です。これからも、よろしくお願いします。
（キスは結構されるけどいきなり唇！？慌ててばたばた）
…？くすくす、改まってどうしたの、千世子ちゃんったら。
その不安を消したかったのと、君が好きって気持ちが高まり過ぎちゃったからかな？
(バタバタする彼女を撫でて、大人しくさせてみた)
でも大事にしてくれてどうもありがとう！（ニコ）
…。
もうこんな時間だわ！？名残惜しいけれどそろそろ寝なきゃ！
えっと、この間カムパネルラが帰って終わりかなと思ったら。君からも、おやゆみって挨拶があって。
それが、とってもね嬉しかったんだよ！
肌寒いから、一緒に寝よ？
(手を取って、仲良く寝室へ小走り)
(先にベッドへ寝転んで、手を広げてハグ待ち)
眠たいだろうから、簡単に返しなよ？
でも私からもひとことあったほうが楽しいかしらって思ったの。
でもやってみて良かった、フフフ。
待って千世子ちゃん！
（トテトテついて行き、ベッドから彼女がおいでってしてくれたので飛び込み！）
むぐむぐ、勢い少し強くなってしまった！
千世子あったかい千世子ちゃんかわいい千世子ちゃん天使…。
（ムギュってすれば温もりが流れてきてしあわせ）
（うつらうつらしてるといきなり朝を迎える寝入りの良さなのでした）
【今日もお昼も夜もたくさんどうもありがとう！】
【それじゃおやゆみなさい、またね💤】
大袈裟に感じちゃうかもだけど。でも、本当に嬉しかったから。
何かな、景？天使なのも、可愛いのも。それはね、私が景の恋人さんだからだよ〜！
おやゆみ、景。お昼も、今夜もありがとうね。それじゃあ、またね。
(ぎゅっと抱き締め返し、頬擦り)
(夜は肌寒いから、彼女の温もりが心地いい)
(瞼を下ろせば、疲れていたのかあっという間に寝息を立て始めた)
【お寿司をパクつく君は、とっても可愛かったよ】
【おやゆみ、またね？】
お昼食べると眠くなってしまうね。
昨日はここに入れなくて眠ってしまって、今日も朝はダメだったけれど今は大丈夫ね。
まったく困ったものなのよ。それじゃまたね、ネムネム💤
（板チョコを置いていく夜凪なのでした）
昨夜ここに入れなかったから、避難所に行ったんだよ〜？
運悪く、君と会えなかったけれどもね。今日は、きちんと会えるようで良かったよ。
(板チョコを笑顔で受け取り、もっもっと食べるのでした)
【また後でね？】
スマホだと辿り着くのが難しいのだわ。
（ぎゅー）
板チョコ、ありがとうね？美味しかったよ。
青色ギーナ、美味しいよね。
スマホだと、辿り着くのが難しかったんだね。なら、仕方ないよ。
今夜は、こうして会えたんだし。
（自慢しつつ、ムギュウ）
ギーナチョコは84％！カカオ84％で75円は異常な安さ！（宣伝）
それにしても、昨夜はここに来られなかったから困ったよ。
平日、なのにね。
（撫で撫で）
君の近くでは、75円で買えたって話していたもんね。
ＣＭ撮影、楽しかったのかな？
（パソコン付ける気力がなかったって付け加え）
今日の朝もダメだったのよ。7時35分ごろに一言入れようとしたのにダメだったもの。
うん、なぜか私がセンター！
チョコも飲み物もたくさんもらえてルイレイも喜んでるし満足だわ！（ニコ）
そう思っていたから、大丈夫。そして、朝からも駄目だったから。
お昼も諦めて、見ていなかったんだ。ごめんね、すぐに気が付けずに。
チョコも飲み物も、スポンサーさんから沢山貰えたみたいで良かったね。
私も、君のＣＭ見たけれど。とっても、良かったよ。後、看板もね。
千世子ちゃんにしては珍しいわね、フフ。チョコ食べるのに忙しかった？
ああいうメディアのお仕事は、色々もらえるのね。
ふふ〜、私も有名人になってお姫様のようにごちそうを食べるのよ！（じゅる）
チョコ食べるのに忙しかったのと、ネムネムが強かったせいかな。
お姫様のようにご馳走が、食べたいんだ。可愛いな、君って。
じゃあ、そんなお姫様と今度ご馳走を食べに行かないと駄目だよね？
それはゆっくり眠ってないんじゃない？
さなぎちゃんにかわいさの表現を習ったのだわ。半年前の私とはもう別人！（ウインク）
えっえっ、おしゃれなお店につれて行ってくれるの？（違う）
それで、のんびりとしていたんだよ。どうせなら、君とお昼寝したいのに。。
半年前の君とは、確かに違うね。アリサさんからも、ちゃんとアドバイスとか貰ったんだろ？
うん、お洒落なお店に連れて行くよ。そう言えば、君は和食が好きだったよね。
てんぷらを、目の前で揚げてくれるお店とかどうかな？
私は今日もお昼寝、ほんの少しだけ。
うん、いろいろな人からアドバイスを…。かわいさも磨いたの。（強調）
…。
そのお店って座っただけで何万円もかかってしまうんじゃない？（汗だらだら）
次のおうちの名前とか、そろそろ考えておかないと駄目だね。
後、しばらくは土日のお休みは無いんだよ。残念。
可愛さも、磨いたんだ。って、君は最初っから可愛かったけどね。
だって、私の恋人さんなんだから。
ううん、座っただけじゃお金は取られないから大丈夫だよ。
まあ、2週一日中遊べたのだから仕方ないのだわ。でも千世子ちゃんは本当に売れっ子さんねえ。
さなぎちゃんにかわいいとはどういうことかって、叩き込まれたのよ。
それじゃおいしいてんぷら屋さんに、どうぞよろしくお願いします。
…、今日の夜凪家は夜凪ビーフシチュー！美味しいよ！
なかなか二人で、ゆっくりと出来る時間が取れなくなってきちゃったけど。
それでも、少しでも君と会いたいって気持ちは変わっていないんだよ。
ここが、あっという間に900超えちゃったのも君の力もあってだしね。
さなぎちゃんにも、色々と勉強させて貰っているみたいだね。
さなぎちゃんのほうも、良い勉強になっているみたいだけど。
夜凪ビーフシチュー？美味しそうな響きだね、フランスパンもあれば良いよね。
でもぐったりしてても遊びたい気持ちは私と一緒ね、ウフフ。
ううん、手動は千世子ちゃんだから。私はたぬきの置物みたいな？（くすくす）
さなぎちゃんも、彼女はきっと大きくなるのだわ。
市子さんをほうふつとさせる感じなのよ。（なんとなく）
すごく美味しいよ、そして粉チーズをかけて食べましょう。
たぬきの置物？縁起物かな？（ぎゅ）
さなぎちゃんが大きくなったら、市子さんね。
うまく殻を破れると、良いのだけどね。彼女も、彼女で。
粉チーズ掛けて、フランスパン入れて。オーブンで焼いても良いかもしれないね。
それか、バーナーで軽く炙って焦げ目を付けたり。美味しそうだね、想像しただけで。
…、さて、そろそろ寝ることにするのよ。
（手を繋いで、仲良く寝室へ小走り）
（彼女が寝転んだ後で、隣に寝転んで擦り寄って）
簡単におやゆみだけで、良いんだからね？今夜も、ありがとう。
（ちゅ）
寝落ちしてしまう前にひとことおやゆみなすい💤
今日もどうもありらとう、おやゆみ💤
p
君が、こんなにも可愛いって。それは、私だけが知っていればいいことだよね。
おやゆみ、景。ゆっくりと寝て疲れを癒そうね？
【おやゆみ、一緒に遊ぶ夢でも見ようね！】
(CM中のダンスを踊りながら、登場)
ふふ、夜凪さん私の指導のおかげで可愛く踊れているみたいね。
感謝しなさいよね！で、本題！今日は、あなたの誕生日なんですってね。
だから、特別にお祝いしてあげるわ。
(手作りのチョコレートケーキ差し出し)
青色ギーナで作ってあげたわ、感謝しなさいよね！
【と言う一言、またね？】
そう伝えたいよね。
千世子ちゃんにも自慢してしまうのだわ！
（トテテテって駆け寄る夜凪！）
チョコケーキ食べたんだ？美味しかったのかな？
>>938
こんばんは、夜凪さん。
お誕生日おめでとう、生憎と最近忙し過ぎてお誕生日プレゼント持って来てないんだ。
ごめんね？
ねえ、今日は君のお願いごと一つ聞くから。考えなよ？
（彼女の頭に手を置いて撫で）
さなぎちゃんからプレゼントもらえてるしいいのよ、ありがとう！
でも私がきれいかわいいふんわりなのは、君の恋人さんだからだよね？
(頭を撫でられれば、嬉しさから瞳を細め)
さなぎちゃんから、何を貰ったのかな？じゃあ、私からはキスにしようかな？
(軽く背伸びしてから、軽く唇重ねて抱き着き)
少し口の周りにチョコがついてしまったの！
（ムギュウってすれば誕生日のキス！チュウ）
本当だ、チョコが付いているね。
(彼女からもキスをされれば、心臓の鼓動が跳ねた)
(ちょこっと背伸びし、彼女の口周りのチョコをペロリと舐めとって)
むぎゅむぎゅ！千世子ちゃん、近いしドキドキしてしまうよ。
（顔をボンってあかくする夜凪）
ふふ、君もこれからすっごく忙しくなっちゃうだろうね。
私もドキドキしているよ？だって、君とキスしちゃったから。
(手を取って、胸に充ててみた)
(鼓動がいつもより早い事、気付いてくれるだろうか？)
…。
（千世子ちゃんの胸に手を当てる格好）
……。（汗だらだら）
（自分より一回り大きい！汗だらだらになる夜凪）
後は、服装とかもね。ちょっと外出する時でも、お洒落して行くんだよ？
汗だらだらになったけど、どうしたのかな？
（体冷えちゃうよ？と心配しながら、汗を拭って）
ううん、なんでもないの。どうもありがとう。
（ニコって笑かけて汗を拭ってもらった）
千世子ちゃんに何か話すことがあったのだけれど、何だったかしら。
なんでもないのなら、良かったよ。でも、どうしてそんなに一度に汗が。
あ、ＣＭ撮影の時でも思い出しちゃったのかな？
私に、なにか話すことがあったの？聞きたいから、思い出してよ〜！
（両手を振って話題を流そうとする夜凪）
う〜ん…なんだったかしら。思い出せないのだわ…。
ま、まあ思い出せたら話すことにするとして。
ねえ、景。今夜も、一緒に寝てくれるんだよね？
（柄にもなくはしゃいで見せ、ぎゅ〜って抱き着けば）
（意図せず、彼女の腕に胸を押し付ける格好になって）
早く思い出してくれないと、千世子泣いちゃうよ？
（むぎゅむぎゅ、おっぱいのボリュームにくらくらってする夜凪）
…。
思い出せないしこのままだと危険な感じが…。（ふらり）
時間も時間だし、続きはまた今度にしようか？
おうちのお名前も、決めないとね。後、この間までのおうちの場所も。
ここにリンクさせて置かないと、駄目だよね。
（彼女の手を握る、よーいどんで寝室へと仲良く駆け出し）
（ベッドにも、せーので飛び込んで）
（寝転がって、くっついてちっちゃい子供のように笑い合って）
改めて、お誕生日おめでとう夜凪さん。君が生まれてきてくれて、こうやって出会えて。
幸せだよ、ありがとうね？時間も時間だし、ねむねむだろうから。
簡単に返すこと、おやゆみ以外返しちゃ駄目だからね！めっ！しちゃうよ。
ちゃんと私の誕生日を覚えてくれていてどうもありがとう！大切にしてくれてありがとう！
ネムネムが強烈すぎて上手に返せないのだけど、このお祝いとお返しは日曜日の夜にでもって思うの。
明日もネムネムしてそうだもの、フフフ。ネムネムネムネム眠くてばかりでごめんね。
それじゃ長くなってしまって怒られちゃいそうだけど、おやゆみなさい💤
眠すぎてうまく表現ができないけれど、温かくてすごく嬉しい！
チョコちゃん大好き、おやゆみ💤
もう眠いからおやゆみなさい💤
それに、君の誕生日は５１５な事件の日だしね。
このお祝いなの？お返しなら、そうだね何時もして貰っているから大丈夫だよ。
でも、どうしてもって言うのならお姫様抱っこと。後は、おうちの名前を考えよう。
私も君に会うまではネムネムだったけど、不思議と君に会ったら。
ネムネムが、どこかへと消え去っちゃったよ。つまり、君から元気を吸い取っちゃったのかな？
だから、君がネムネムになってしまったのかも。おやゆみ、いい夢見るんだよ？
>>955
>>956
返事した気になっていたら、出来ていなかったよ。
君が喜んでくれて、私もと〜っても嬉しいよ。喜んでくれて、ありがとう。
君の温もりを感じられながら眠れるの、とっても幸せだよ。あったかくって、幸せ。
眠いのに、粘ってくれるその気持ちが嬉しいんだよ。おやゆみ。
（ちゅ、とおやすみのキス）
（それから、ぎゅっと抱き締めて瞼を閉じればあっという間に朝だったとか）
【今日も、ありがとうね。おやゆみ、またね？】
…。
（まぶたごしごし）
それじゃ今日も一日元気にがんばろ〜。（エイエイオー）
【えいえいおーなひとことでした、ネムネム】
朝からの、気が付けなかった。うん、今日も一日頑張ろうね？
それにしても、寝惚けた君もやっぱり可愛いよね。
(瞼を擦る姿が、可愛いなって思わされれば頭をポンと軽く撫でて)
【えいえいおー！な君が、可愛い。大好きだよ。】
【差し入れに、チョコ置いとくの。またね？】
それじゃあ、お風呂に入って寝るね。
おやゆみなさい。
そして昨日は眠すぎて返せなくてごめんなさい。
お詫びに、チョコケーキを置いてくの。例のチョコの手作り、フフフ。
【暑い日のひとことでした、またね】
ここの調子も悪かったみたいだし、気にしないで？君も、疲れているって分かっているし。
チョコケーキの差し入れも、ありがとう。君の手作りだと思うと、余計嬉しいってなっちゃうよね〜！
お昼ご飯のデザートに食べさせて貰うね。
(お昼ご飯を食べた後、手作りケーキをもっもっと味わって食べるのでした)
【マスクしているから、余計に暑いってなっちゃうよね。】
【それじゃあ、また夜にね？】
（ソファーに座って、スマホを取り出し通販サイトのチェック）
チョコケーキ、ありがとうね？とっても、美味しかったよ。
（隣においで〜と言わんばかりに、ソファーをぽんぽん叩いて）
暑いけど、君とくっつき虫したい。
（天使さんの隣に腰かける夜凪）
く、くっつき虫！？（ガガーン）
後ね、新刊買って来たよ。特典付き、今回はポストカードだね。
（隣に座ってきた彼女に、凭れ掛かって上目遣い）
おめでとうございます、私はまだ手に入ってないのだけれど。
（欲しいけれど買えなかったのだとか）
（凭れ掛かってきた千世子ちゃんに、こっちからも凭れ掛かり！）
寝苦しくなるどころか、ぐっすりと眠れちゃうよ？
ありがとう、景。
（凭れ掛かられれば、手を繋いで指を絡ませ）
君とこうやってくっついているだけで、幸せってなっちゃうよね。
（ふんわり指を絡めて手を繋ぎ！）
ふふ〜！…。…そうだわ、そろそろ次のスレのことを考えないといけないのよ！（ガガーン）
ドキドキさせたいかな？だって、私ばかりドキドキしちゃっている気がするから。
次のおうちのこと、そろそろ考えないとだよね。タイトルとか、色々。
でも裸で寝るのって、健康にいいみたい？
…。
話す回数を絞って、ゆっくり立てるのがいいのかも。（ふ〜）
足を絡ませあって寝たり、他にも色々としたよね。
話す回数を絞って、ゆっくりと立てるか。おうちの名前の案とかあれば、聞くよ。
それから、前にやっていたお互いの紹介文も復活させようか？
後は、1はその時の気分で変えるってのも良いよね。君にもなにかあれば、聞くからね。
刺激が強いから、止めとく。（汗だらだら）
私個人の都合なのだけれど、まだあまり付け足したりしないほうがいいと思う。
私自身にあまりに余裕が無さすぎて、パンクしてしまうから。
最近、君忙しいみたいだし。くたくたさんなのに、こうやって会いに来てくれて。
それだけで、凄い嬉しいよ。後、元気をくれてありがとう。
君に会うまで、ちょっとうとうとしていたけど。君に会えたら、吹き飛んじゃったしね。
ゆっくりと、君と私のペースで行けたら。（ぎゅ）
でもこうやって来てしまうのは、結局好きなんだねえ。（ぼそり）
それはそうとして千世子ちゃんの想うがままにしてくれたなら、私は構わないよ。
ま、まあ、丸投げって悪い表現でもあるけれど…。
うとうとしながらでも、君に会いたくなっちゃうのは。私もだよ。
お風呂に入って、あったまっちゃうとすぐ眠くなっちゃうんだよね。
急に暑くなったのと忙しいので、疲れているってのもあるのだろうけど。
明日、明後日とゆっくりと休んで元気を取り戻すよ！
丸投げじゃないよ？信頼してくれている証拠だよ。
私も千世子ちゃんから元気をたくさんもらうのよ〜。
（さなぎちゃんにしたように、頭ぽんぽん）
あれ、もしかして君から元気を奪い取っちゃったのかな〜？
（頭を撫でられ、嬉しさから瞳を細めて）
（ちょっとだけ背伸びし、軽くキス）
どちらにしても、元気をぐるぐる循環させてるみたいなのだわ！
（ぶちゅ〜って、することになった夜凪）
君と私の間で、ぐるぐる〜って元気が行ったり来たり。忙しないね。
（キスをして貰えば、ぐりぐり〜って甘えるように頬擦り）
時間も時間だから、そろそろ寝ようか？
（手を繋いで、寝室へダッシュ）
（仲良くベッドへ飛び込んだら、抱き締め合ってまたキス）
簡単に、おやゆみだけで良いよ。
今日も遅くまで遊んでくれてどうもありがとう。
どうぞ、新しいおうちをよろしく！おやゆみなさい。
余裕あるのなら、お喋りしようよ。駄目？
（添い寝してくれないの？って寂しそうに見詰めてみた）
（ぎゅーって、ちょっとだけ涙目で抱き着き）
大、好き。お誕生日プレゼント、後で隠しておくから。見付けてくれたなら、嬉しいよ。
（ぎゅうってされて目を回す夜凪）
私は恐ろしくカンが悪いから、見つけられないかもしれないの…💤
ねぇねぇ、もっとチョコちゃんって呼んで？（ぎゅむぎゅむ）
見付けられないのは、ちょっと寂しいかな。（しゅん）
何時も何時も、ありがとう。大好きで大切な私のお姫様。
前に私が別の場所に手紙を書いたこととかあったけれど
千世子ちゃんがなにもなしにそれをしてくれてたら、見つけられる自信ないわ。（ズシーン）
それくらいにほぼ他所見ないのよねえ。困ったものだわ💤
あの時は、きちんと見付けられて良かった。
よそ見する暇なんて、無いもんね？書いたら書いたって、教えるね〜！
無駄に使ってしまってごめんなさい。
今日も遅くまでどうもありがとう、またね、おやゆみチョコちゃん💤
私の方こそ、どうもありがとう。おやゆみ、景。またね？
（おやゆみのキスをし、寝顔を暫く見詰めて堪能）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589735736/
新しいおうちが、出来たよって。お知らせ。
景の寝顔、可愛いな。大好きだよ、君の全部がね。良い所ところは勿論、悪いところもね。
それじゃあ、おやゆみなさい。
（瞼を閉じ、ぴたっと彼女にくっついてから意識を手放した）
おはようチョコちゃん、新しいおうちどうもありがとう！
千世子ちゃんのハートを射抜くのね、フフフ。
【どうもありがとうのひとこと！お昼に新しいおちに挨拶しに行くのだわ！】
(ちゅ、って軽くおはようのキス)
うん、眠る前に新しいおうち建てられて良かったよ。だって、君がこんなに喜んでくれるのだからね。
ハートなら、出会ったころにすでに射抜かれているんだよ？
今日も、一日頑張ろうね？エイエイオー！
(2人して仲良く声を出して、ハイタッチして出掛ける彼女を見送るのでした)
【と言う一言、またね？】
拙い文章になってしまうけど、最後まで読んで貰えたらさいわいだよ。
今年も無事、君の誕生日を祝うことが出来て本当に良かったよ。
君は私がいつも辛抱強く付き合ってくれるから、今があるって言うけど。
私はその逆だって、何時も思っているよ。
君からは、何度も振られちゃったしね。別れたくないって、ぐずる私に手を焼かされたと思うよ。
後、もう良いやって諦め掛けた時に。君が、諦めずに付き合ってくれたのも大きいんだよ。
喧嘩したり、ぶつかり合いながらも。一緒に歩いてくれることを、選んでくれて本当にありがとう。
君が思う以上に、私は君に惹かれちゃっているし。それから、君の何気ない一言に感情を揺さぶられたりとね。
君と居るだけで、新しい自分にも出会えちゃうし。なにより、くたくたさんになっていても。
君の顔を見るだけで、声を聞くだけで。あっという間に元気になれちゃうから、本当不思議だよ。
これからも、色んなことがあると思うけど。君と居られる時間を、大切にして行きたいと思っているよ。
君が私に元気をくれるように、私も君に元気や笑顔を分けられる存在でありたいな。
願わくば、来年も君の誕生日を祝えますように。
後、君にお弁当作るの大好きなんだ。毎回、喜んでくれてありがとう。これからも、余裕がある時には。
作って渡せたらなって思っています。これからも、君と私のペースで。
誰と比べるでもなく、仲良く時にはヤらしくやっていけたらなって。これからも、よろしくお願いします。
そしていつもお話してくれることの総まとめになっているね！
千世子ちゃんと会ってからあと4か月で2年になるの。
いろいろあったのだわ…。いろいろあったけれどやっぱりいろいろと目まぐるしく変わって
最近は喧嘩してしまうことは少なくなったと思うのだけれど、
そうなったらなったで私が売れっ子になった？みたいで忙しくて困ってしまうし。
でもそれでも千世子ちゃんとおしゃべりしたくなっておうちに目を向けてみたりね。
いつも夜に確認しているのだけれど、どうしようもなくダメなときがあってそういう時は完全に休んでしまってごめんなさい。
本当はひとこと入れるのが筋なのだけれど、それすら無理〜ってなってしまうの。
お風呂に入って出てきてうつらうつらしていたら危ないのだわ。売れっ子になるっていうのも大変なのねえ。
千世子ちゃんへの興味が薄れたとかじゃなく、
コーギーの赤ちゃんみたいに動けなくなると頑として動かない（動けない）って思ってもらえたら！
千世子ちゃんはいつもキラキラふわふわした姿を見せてくれるから、心苦しいのだけれどね。
いろいろ良くしてくれて本当にどうもありがとう！
なかなか時間をとって遊ぶことができないけれど、
遊ぶ以外でも相談とかも聞けてしまうし、ピンチの時は頼ってね！
いっぱい優しくしてくれてどうもありがとう、これからもがんばろー！
優しくてふんわりしていて、元気が出てほっとするよ。
書かなくても絶対に目を通しているから、フフ。
それも踏まえて、どうもありがとう！（ニコ）
そういうわけで！1000だったらみんながしあわせになるのだわ！