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◆oEFNQJd9ioと◆mNtF/V.BI.の部屋6
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ここは◆oEFNQJd9ioと◆mNtF/V.BI.の二人で利用するスレッドです。
第三者の利用はご遠慮ください。
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【全然大丈夫…ってほど余裕でもなかったけど、今は眠気飛んでるよ】
【おねーさん、意地悪もっとしてくださいってオーラ出すの上手いよな】
【どうだったっけ?一応なにか書くくらいしといた方がいいと思ったけど】
【って書いてたら埋まったから、移動してきた】
【ま、あれこれ言うのは遊びはじめる前に言ってあると思うし、俺とおねーさんはこのまま寝るってことで】
【今日もありがとう、楽しかったよ、ひふみ】
【新しい部屋でもよろしく】
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>>2
【そ、そんなオーラ出してるつもりないけど!?】
【……って、新しいお部屋の最初のレスなのに、いきなり声……裏返っちゃった。うぅぅ】
【でも、そういうこと言うってことは……気に入ってもらえた、のかな】
【お返事。お手柔らかに、お願い……します】
【私も、今日も楽しかったよ】
【……新しいお部屋でも、「楽しかった!」をたくさん、言い合っていけるといいな】
【こちらこそ、よろしくお願い、します……!】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【私はちょっとだけ、新しいお部屋だー!って……ごろごろ、転がってから、寝るね?】
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こんばんはー!
連休初日だ!って頑張って3日とも休めるようにした結果反動ダメージを受けてるみたいな日になったけど元気です。
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桜がだいぶ咲いててびっくりしつつ!
のんびりお待ちしてますねー。
>>4
と思ったらいらしてました!こんばんはー。
そしてそれは元気じゃないのでは……!?
ううう、おつかれさまです。本来頑張らなくても連休になってるはずなのに…!
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>>5
ほんとそうですよね、普通なら連休のはずなので……
まあそういうお話は一旦置いといて?
ともかくお会いできてよかったです!
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>>6
そうですね、あんまり考えるとダメージ受けちゃうやつかもなので置いておきましょう…!
こちらこそ、お会いできてよかったです。
少々お疲れ?かもですけど、まだ二日お休みありますし、楽しいこともいっぱいあるはず!と元気づけてみますっ(下手)
それで今日なんですけど、お喋りの日でも大丈夫ですよ?
体調や気力と相談してもらって、ご遠慮なく…!
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>>7
優しい……癒される…
とかだいぶ疲れがきちゃってるので、でしたらお言葉に甘えてお喋りさせてもらってもいいですか?
丁度3月も終わりかけで、春アニメのお話とかもできたらなーって思ってたタイミングですし。
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あ、すみません抜けちゃってました。
レスは半分くらいは用意できてるので、今日解散前に出させてもらいますので!
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>>8-9
弱ってる時に優しくしてもらうのは、むしろずっとしてきてもらったので…!
それじゃあ今日は久し振りにお喋りの日にすることにして、少し早め解散にしましょうか。
レスもらえるのも楽しみにしつつ…
春アニメ全然チェックしてなかったので、ちょっと行ってきます!
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>>10
ありがとうございます、そういってもらえると嬉しいです。
そんないつも何もしてなかった気がしますが今は甘えます。バブみてきなものを感じるって死語も飛び出す勢いです。
はーい、こちらも春アニメチェックしてきますね!
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>>11
そしてママみが足りないと言われるところまでワンセットだったような記憶が!
振り絞ってこれ、なのでママキャラとかぜったいできないやつです。
ざっと見てきました!
来期はなんといってもシャドウバース見ないと(使命感)
なんか本当にキッズ向けに作られるっぽいのでいろいろ心配になりつつ…大丈夫なのかな。
シャドバをやってる身としては、ユーザーが増えてくれるのは嬉しいけれど…みたいなところもあります。なるようになれ。
あとはシャドバの影響でプリコネもずーっと気になってたので、アニメ化嬉しいです!
コラボしたリーダースキンが可愛くて、プリコネ知らないのにほぼほぼ買ってしまったという…。
キャルちゃんキョウカちゃん可愛くてアプリ始めようか悩んだくらいなので、アニメは絶対見ようと思ってます…!
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>>12
こちらもママー!って甘えに行くのはさすがに恥ずかしくて足が止まるので、つまり普通の優しさをありがたくいただきます。
ですよね、シャドバはなにがどうなってああなったの!?って感じなので、見ないといけません。
あとプリコネ、実はちょっとだけ触ってたことあるので、アニメは見ようかなと思います。
クウカちゃんがかわいいです。アニメだと出番あんまりないかも、ですけど。
あとキャルちゃん可愛いですよね、なんかファン界隈だといじられキャラみたいになってるのもかわいいです。
それ以外だとこちらは、友達がコミック版貸してくれて面白かったので
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…を観ようかなとタイトル長い!
あとは原作好きなんで波よ聞いてくれは観る予定ですねー。
それと前にもおすすめした記憶のあるThunderbolt Fantasyって台湾人形劇が再放送するみたいです。
また観ようかなと思ってたので、嬉しいタイミングです。
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>>13
確かにシャドバは思い切った方向に舵切ったなーとは思うのですが、
ストーリーモードをアニメ化しても既存ユーザーしか見なかったかもなので、個人的には良いと思ってます。
あとはアニメの出来次第…大人も楽しめる内容になっていれば嬉しいのですが!
あ、プリコネやってらっしゃったんですね。
アニメ見て高まったらゲームやるかも…?でもなんかいろいろ大変そうなので、迂闊には足を踏み入れられない気持ちでいますっ。
クウカちゃん検索したらお目目ぐるぐるはぁはぁしてる画像がいっぱい出てきたんですけど、なんか察しました!
どういう子かぜんぜんわからないけど可愛い!お洋服のハートがえろかわで好きですー!
アニメに出てきたら注目しておきます!
そしてキャルちゃん!私もいじられキャラっぽい噂は聞いてます。やっぱりそういう子を好きになってしまうという…。
あ、乙女ゲー〜はこちらも原作途中まで読んでるので見ようかなーって思ってました。
波よ聞いてくれ、あらすじざっと見ただけなのでなんとも言えないですけど、キャラデザとか雰囲気とか好きな感じです!おもしろいのかな…?
Thunderbolt Fantasy!
何度かおすすめしてもらってるやつ…!再放送するんですねー。
ちょっと今期アニメすら積み気味…というか今期は見てるものが多いので単純に時間がないとかもあるのであれですけど、放送情報チェックしておきますね!
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>>14
ストーリーモード、ネメシス倒すぐらいまでしか知らないのですが、その時点でかなり重いお話ですしね。
思い切ったスタイルチェンジは好きです。
逆に超コテコテのTCGアニメにならないかなーって思ってたり。
大人も楽しめるっぷりでいえばバトスピの初期あたりみたいな…と伝わりにくいたとえですみません、そもそもカードゲームアニメあんまり見てなかった!
ほんとに少しの間でしたけど、触ってましたよー
ゲーム的には複雑じゃないんですが、こつこつって感じなのでそこが少しネックかもって思いました。
クウカちゃんはドMで、主人公のことドSさん呼ばわりした上にやってないことまでプレイ認定するような子です。
……や、違うんですよ?だからってわけではなくて!
プリコネって元々VRMMOものみたいな作品だったので、リアル姿っていうのがあるんですけど、そっちの見た目が結構好みで。
あとキャルちゃんはかわいいからしかたないです、境遇的にもこう……多分好きなタイプだろうなって思います。
見る作品被って嬉しいです、アニメの出来がいいといいなーぐらいの枠ですけど、乙女ゲー〜はまたいい感じなら感想お伝えしたりできればと!
波よ聞いてくれはなんていうか、結構クセのある作風ですけど面白いですよ!
合う合わないあるタイプの作家さんなので原作をめいっぱいオススメ!までする自信はないものの、まずはアニメでぜひ。
そう、サンファン!もし機会があれば。
2期まで再放送するみたいですし、夏か秋から3期もスタートなので、いいタイミングです(ごりおし)
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>>15
そうなんですよー、こちらもカードゲームものってほとんど見たことなくて!
なので新鮮な気持ちで見れるかも?とかも思ってます。
ふむふむ。
クウカちゃんお好きなところもキャルちゃん好きだと思われてるところもお察し!ってやつですね。
そしてリアル姿があるという情報にますます興味が…!
クウカちゃんのリアル姿もはぁはぁしてたのはひとまず置いておいて、かわいい!
来期は可愛い女の子枠が少ないっぽい?ので、プリコネに期待して。楽しみです!
まさか乙女ゲー〜をご覧になるとは思ってなかったのでびっくり&嬉しくなりつつ、男性の感想聞けるの楽しみにしてますっ。
波よ聞いてくれもせっかくなので、ひとまず一話見てみようかなぁ。
あとはイエスタデイをうたって動画工房なのでやっぱり見ようかな!っていうのと、
原作まったく知らないんですけど神之塔もおもしろそう!
それから富豪刑事のキャラデザの方のファンなので一話だけでも…って感じで、今期もなんだかんだ見たいものそこそこありましたぁ…。
この中からどれくらい視聴継続するかはわからないですけど、また感想とかお話し合えたら。
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>>16
ウィクロスシリーズはカードゲームものというより、カードゲームをダシにした闇の女子高生ものでしたもんね。
でもいい作品だったので良しです。シャドバも面白いといいなあ。
そう、どちらもお察し!というやつです。
そうなんですよ、かわいい!ケツひっぱたいてやりた…げふげふ。
あとペコリーヌちゃんもストレートに可愛いので普通に好きです。
なのでアニメは多分美食殿って、ペコちゃんキャルちゃんあとコッコロちゃんって子の3人がメインになりそうだから、かわいいは補充できるかと!
他メンバーの出番は、ソシャゲアニメにありがちな悲しみを背負うタイプか、普通にたくさん見れるか不安と期待を抱いておきます。
あ、ちなみにコミカライズ分の感想だと、好きなのは主人公のカタリナと、男性だとキースかな?でした。
波よ聞いてくれはぜひぜひ。1話で合わなかったら多分だめだと思うので、逆に1話だけでもぜひ!
イエスタデイをうたって…!
あれ、原作大ファンだったんですよね……過去形になるぐらい長い休載の試練を乗り越えられなかったのですがっ。
でもアニメならうまくまとまるかもですし、動画工房枠なら見てみようかな。
あと神之塔と富豪刑事、チェックしておきますね!
確かに来期も数ありましたね、お互い面白かったやつあったら感想色々話しましょう。楽しみだー。
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>>17
そう、私の中ではカードゲームもの=ウィクロスです!
でもそれが一般的なカードゲームものなのかどうかは……どうなんだろ?
そうですそうです、おもしろかったですし、女の子みんな可愛かったので良しですよ。
お察し間違ってなかった!!!!
おしり叩きたくなるキャラってなんなんですかぁ…笑
おいしいご飯のためにたたかってるペコリーヌちゃん!シャドバだとカードばーん!するとおにぎりが出てきて可愛いんですよぅ…。
キャルちゃんとコッコロちゃんのエフェクトもきらきらーっとしてて可愛くて、負け続けて殺伐とした気分になった時の癒しです…。
美食殿楽しみー!もはや好き!!
クウカちゃんも立派に出てきてくれますように…!
イエスタデイをうたっては原作知らなくて。
休載しつつ、完結…したからアニメ化できるんですよね?
その他のものもいろいろ、お話できるの楽しみにしてます!
そろそろ新しいキャラ開拓したいなぁ…なんて思ったりもしてて。
どちらも好きなキャラに巡り合えたらいいな。なんて期待もこめつつ。
そして忘れないうちに来週の予定を聞いておいてもいいですか?
来週なんですけど、ごめんなさい。金曜日帰宅が遅くなってしまうかもしれなくて、間に合うかどうか何とも言えないところです…。
そんな感じでもよければ金曜日も大丈夫なんですけど、どうでしょう…?
それ以外だと火曜日か木曜日だと嬉しいです、という感じで、
でもそちらの方がお忙しいと思うのでご無理なさらずで、その次の週の金曜日(27日)にするのでおっけーなので、遠慮なくですっ…。
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>>18
一般的……じゃない気はしますね。
ともかく、ウィクロスみたいに何らかの方向に楽しいアニメだといいなあ!
え、ほら、ひふみ先輩とか。
っていう風評被害はおいといても、なんかこう、そういうキャラっていません?
おお、ペコさんそんな演出になってるんですね!ヤバいですね☆ってノリも好きなので、アニメでも可愛さ振りまいてもらいましょう。
おー、エフェクト特別なの素敵ですね、美食殿みんなわちゃわちゃしてくれるの期待してます。
クウカも、しっかりドMっぷりで活躍するのを信じて…!
そうそう、完結はしてます、18年ほどかけて全11巻です。
面白い……はずなので、ぜひ!
確かに新キャラ開拓のチャンスでもあるんですね、そこらへんも色んな意味で楽しみにしてますね!
おっと、忘れてました、すみません。
それなら木曜でお願いできますか?火曜はもしかしたら帰宅ちょっと遅れちゃうかもなので!
今週はお喋りの日にしちゃいましたし、来週は遊べるようにパワー回復しておきますね?
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>>19
……ひふみ先輩なら仕方ない。
そしてそれ私もクウカちゃん好きなやつじゃないですかぜったい!
18年かけて11巻はすごい…。むしろよく完結できましたね!
漫画家さんって…作家さんもですけど、いろいろな才能が必要なお仕事だと思うんですけど、
お話をきちんと完結させる才能もぜったいに必要だと思ってるので、そこはなんとかお願いします…!という感じで。
とはいえ気持ちだったり、いろいろと事情があるのはわかるんですけどね…。
好きな漫画家さんのうちのひとりが…まぁお話を完結してくれなくて。
またこれも途中で止まっちゃうのかな…とか思いながら読み始めて大体その通りになっちゃうの、大好きなので余計に辛い、でも読まずにいられない…!っていう。
木曜日了解です!なるべく合わせたいと思いつつ、合わせてもらってしまってすみません…。
こちらも体調を整えてロール楽しみにしてます。
でもお喋りの日でも全然大丈夫なので、それはまた当日決めましょうー。
というところで、今夜はそろそろおやすみなさいの方向でいきますか?
レスの進捗具合いかがでしょう…?
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>>20
あ、でもなんていうか、アグレッシブなとこのあるMだから、ジャンルは違うかも?
ひふみ先輩はほら、叩いてくださいじゃなくて、やだやだしながらハートマーク飛ばすじゃないですか?
そうなんですよ、完結しただけ多分偉いんです!
ただ、ちょっと自分は待ちきれなくなってしまっただけで…うん。
畳めない人、いますよね。
いくつもぶん投げてる人っていうと誰だろう…とか謎推理を開始しそうになりつつ。
昔読んでた小説家の人とかも、とにかく畳めないタイプの人だったので気持ちわかります。
最終的に去年だったか一昨年だったかに亡くなられたのでとうとう続きを読める可能性すら消滅しました…
いえいえ、丁度もしかしたら金曜帰宅がギリギリになるかもという日だったので大丈夫です。
今から楽しみにしてますね。
レスはもうちょっとで完成、なのでお喋り続けても大丈夫です!
おやすみなさいした上で仕上げちゃって、明日読んでいただくというのもあり、かも?ですけども。
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>>21
アグレッシブなところのあるM!笑
そっか、そういうMも…。自分からお尻叩いてください的な?なんか楽しくなってきました!ふふふ。
確かにひふみ先輩は叩いてくださいとは言わないタイプ…。
や、最近ちょっとドMがすぎるのであれですけど…!ハートマークはどちらにしても?……けほけほ。
いや、18年は待ちきれるとか待ちきれないとかいうレベルを超えてる気がします…!
だって生まれたばっかの赤ちゃんが成人してるんですから。それはもう、長い年月です。
そうです、完結してくれただけで本当に偉いです。すごいんです。感謝なんです。
そして生きててくれるだけで……。ううう。
完結してとか言ってすみませんでしたぁぁ、ってなりました。元気で好きに創作活動してくれればそれでよし、ですね。
あ、そしたらそちらの良いタイミングまでのんびりしましょうー。
こちらは何時でも大丈夫なので、レスもらってからおやすみなさいする感じでお願いします。
……ただし感想はお伝えしない方向で!
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いや、18年ならまだ成人してないし!とせるふつっこみしておきます…。
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>>22
こういう酷いことしちゃうんですよね!みたいな感じで妄想に巻き込んでくるタイプ?
なのでアグレッシブです、つよい。
そうなんですよ、ひふみ先輩は自分からは言わないはずなので!
でもされて悦ぶのは……げほげほ。
セルフツッコミがきてた!けど今だと選挙権は得ますからね、18年。
そうなんですよ、畳んだだけ偉い!生きてるだけ偉い!
でもそこまでハードル下げるほど待つ価値……?みたいな疑問もちょっとだけ。
最近はちゃんと終わらせてくれる人への好感度がうなぎのぼりでした。
そしてレスちょっと遅くなってすみません、かわりに無事完成しました!
なので感想楽しみにしながら、これでおやすみなさいの流れに入ってレス置いておかせてもらいますね?
お話、すごく楽しかったです来週木曜も楽しみにしてますね。
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>>24
それはなんていうか、相手を強制的にSにさせる力の持ち主ですね!
S側から見てどうなんだろう…というのもちょっと思ったりもしますが、
こういうことしちゃうんですね!→それ以上のことしてやる!→更にこんなことまでするつもりですか!?……以下延々って感じで、なんかすごい幸せなカップルなのかも?とか思いました。ほのぼの。
結局はどこまで好きなのかによりますよね、待てる待てないも含めて。
どちらにしても完結させるのって(それもきれいに)すごく大変なことだと思うので、同じく好感度うなぎのぼりなのでした。
ハンターハンター…がんばってぇぇぇ。…あ、でも富樫先生は生きてくれてるだけでいいレベルでした(信者)
いえいえー。お話しつつだったので大変だったかもですけど、ありがとうございます。
そしてお見送りすると本当に感想置かなきゃいけないやつ…!と察したので、今夜はこれで先に落ちてわかりやすく逃亡したいと思いますっ…。
次回までにお返事作っておけると思うので、感想とかいろいろはそこに込めます…!
こちらも久し振りにのんびりお話できて楽しかったです!
おやすみなさい、また木曜日に。
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>>25
はーい、それではお返事置く都合もあるのでさっとお見送りだけ!
おやすみなさい、また木曜日に!
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1554136426/998
いやいや、全然わかってないって。
そういうとこ、ほんとまだまだ…別に俺の言うこと聞かないと絶対ダメみたいな意味じゃないけどな?
俺はおねーさんが、気持ちいいのに素直になれるようにって、したげてるだけだし。
(かなり欺瞞を含んだ言い方だけど、手つきは本当にそれを証明してるみたいに優しくして)
(ひふみが声を我慢しはじめたら、一緒に黙って、風呂場でお互い裸だから、痴漢プレイっぽくは見えないかもしれないが、あの時を少しでも思い出させるみたいに、触り続ける)
(おかげで響いてきた卑猥な音に興奮しながら、次第に指使いの方にも熱が籠って)
(いっそ、このまま指だけで一度くらいは……なんて企んでしまうぐらいだったが)
(それでもまだ、素直になりきれないひふみの口から出てきた言葉に)
(その後が喘ぎ声ばっかりになっても、なし崩しにはしてやらないことにした)
ひふみ?
(名前を呼ぶそのニュアンスは、どこか不思議そうなもの)
(なんで嫌がるの?と聞くみたいな雰囲気で、鏡越しに目を合わせてやろうとして)
(ひふみが鏡から目をそらしてることに気が付く)
ちゃんと自分のこと見る。
――ひふみは、全然自分のことわかってないみたいだから、俺が教えてやるよ。
(本人よりよく知っている、そう自信をもって言えるくらい、自分だけで開発してやった身体)
(今も、指を気持ちよさそうに締め付けてるアナルに、少しリズムを崩し、強引めに指を根本くらいまで押し込んでやると)
(手首をねじる、の一歩手前ぐらいの気持ちで左右に動かし、ぐりぐりといじめて)
(おまんこでされてる時とはまた違った感覚を、ひふみに教えてやると)
(そのまま、今度こそねじるように動かしながら引き抜いて)
(そしてすぐにまた、指を咥えこませてやってと、ローションの潤滑もあるが、穴が相当ほぐれてきてるのを身体にわからせ)
さっきから、ぬぽぬぽエロい音させてるし。
ついでに、指をちんぽだと勘違いしてるみたいに吸い付いて、気持ちよくなってくださいって感じで締め付けてくるし。
(言葉で、どういう状態かを伝えてやりながら、さっきまでより音が大きく立つような指使いにして)
(たまにおまんこでしてやるみたいに、いやらしい音を聞かせて、心にもわからせていく)
(ちゃんと気持ちよくなれる穴として、使えるように仕込んであることを指の出し入れで感じさせつつ、耳元へと口を持っていくと)
俺、ひふみのここ大好きなんだよな。
――全身大好きだけど。
(普段より低めに、くすぐるような声色で囁いてから、今度こそ指の出番はおしまい)
(完全に抜ききってしまい、かわりに改めてちんぽを押し付けて……)
(でも、強引に挿入はしない、ただ宛がって、指じゃ比較にならないサイズ感を味わわせた状態で止めて)
おねーさん……まだおまんこの方がいい?
(自由になってしまった両手は、ひふみの前へ)
(胸元へと持っていくと、ここも大好きな場所の一つ、大きくて柔らかくて、それでいて敏感な乳首がいつも隠れている、そんな乳房へと触れると)
(手に残ったローションを使って、普段より肌の上をすべる手つきで、揉みはじめた)
(腰はまだ突き出さない、身じろぎの分でぐりぐりとアナルへ亀頭を擦りつけるみたいになってるけれど、それ以上はしない)
(ローションのおかげで潤滑十分でついでにひふみの穴も解してあるから、時々挿入ってしまいそうになっても、強引にはしないまま)
(むにゅりと自分の手の中で自在に形を変えてくれる乳房を楽しんで、いじめてく)
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それでは改めてもう1度。
おやすみなさい、また木曜日に。
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ばたーん!
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た、倒れてる!?
こんばんはー
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>>30
まさかの一瞬間近く倒れっ放しでしたよ!
お待たせしてしまってごめんなさい。こんばんは。
一日おつかれさまでしたー!
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>>31
何か事件のにおいがしますね!
いえいえ、全然大丈夫です。そして一日お疲れ様でしたー!
ほんとめちゃくちゃ疲れました…でも遊ぶ準備はできてます!
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>>32
いきなり誤字ってるあたり事件性皆無……?ううう。
本当におつかれさまです…!
甘い飲み物食べ物たくさんどうぞしたい気持ち…。
こちらもレスは作ってきまして、遊ぶ準備おっけーです!が、ロールの日で大丈夫ですか?
いつものことですが遠慮なく、というのと、どちらにしても次回の予定先に決めちゃいましょうか。
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>>33
一瞬間じゃ即起き上がってますもんね、それはそれですごい!
ありがとうございます、甘い物はこっそり食べてるので安心してください。
それよりコロナとか色々大丈夫でしょうか?世の中あわただしい感じなので、その辺も若干心配しつつ。
今日は遊ぶ準備ばっちりですよー!なのでぜひぜひ遊んでやってください。
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>>34
改めて書く必要性ぃぃ!
あ、それなら安心です。そしてください。……チョコレートと見た!
コロナは……なんか大変なことになってますね。
今のところ影響あるのはお仕事くらい、かな?
そろそろリモートワークがとけるかも…なんて思ってた矢先にこれだったので、まだしばらくリモートワークが多くなりそうで、個人的には嬉しかったりもしてます。
やっぱり通勤時間がゼロになるのって大きいなーと。
オンラインでMTとかあったりするので、それなりにちゃんとしたカッコしなきゃいけないのは変わらないんですけどね。
ぱじゃまでお仕事していいと思ってたので…。
そちらはどうでしょう?大丈夫ですか??
それじゃあ遊びましょうー!ちょっとだけ見直しの時間ください。
あとあと、来週は金曜日大丈夫…なはず!なんですけど、金曜日でいいですか?
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>>35
残念、地元のお菓子です!名前は言いませんがおひとつどうぞ。
リモートワークしたいです、いいなあ。
いっそノーワークでおちんぎんだけ貰えないかなとか最近ろくなこと考えてません。
あ、やっぱりミーティングとかあるとそういうの必要ですよね、パジャマで働けたら良かったのに。
こちらは大丈夫ですけど、リモートにならないのだけ無念でした。今からでもならないかなあ。
はーい、ごゆっくりどうぞ!
あ、大丈夫なはずです、金曜にぜひぜひ!
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>>36
絶対おいしいやつだ!と有難くいただいて。
……いや、ノーワークでおちんぎんだけもらいたいのはだいぶ前からでしたよね!?とつっこんでおきます。
そうなんですよー、流石にパジャマでは働けなかった……!
でもだんだんとみんなカッコが適当になってきた気がして、だいぶ楽です笑。
むしろこれからリモートワーク始まる可能性も…?
なんにせよ、早く落ち着いてくれるのが一番ですが……お互い気を付けましょう!
それじゃあ金曜日お願いします。
そしてレスも出来上がりましたよー!
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>>37
そりゃもう働かずにお金もらえたら1番ですから!
なんてところだけ拾いつつ、お互い気を付けましょうね?
ということで遊びましょう!実はめっちゃ楽しみにしてました!
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>>38
わわわ、嬉しいです…!期待に応えられるようにがんばります!
そして楽しみにしてたのはこちらもなのでしたー。
次に落としますね、今日もよろしくお願いします。
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>>27
(目を逸らしていることを詰られ、おず……と視線を上げたけれど、鏡越しに目が合った瞬間もう逸らしたくなって)
(……ちゃんと堪えた、けれど)
も、もう……じゅうぶん、だから……っ、ちゃんとわかってる、わかってる、から、ぁっ……。
(涙声で訴え、じわじわ涙を滲ませ……優の指がずっぽり入ったままの後ろの穴、きゅ、ぅ……♥とさせる)
あ、ぅ……っ♥ ……ぁ、っ、……く……♥
(見られてることも見てることもこれ以上ないほど意識してしまう状況下で必死に声を我慢するけれど)
(鏡にうつった自分の顔までは……気持ちよくなってるの、我慢できなくて)
(とろとろの目元と口元。頬も赤く、呼吸もはふはふ浅くなってて)
(誰がどう見ても興奮しきってる発情顔に、だんだんと強がる気持ちが薄れていく)
(そんなタイミングで「大好き」なんて囁かれれば)
……〜〜っ、……ず、ずるい、よ。
そういうこと言うの……ほんとに、ずるい……。
(ぐすっ……。泣き出しそうになった表情とは対照的に、きゅん♥きゅん♥指摘通り、まるでおちんぽにするみたいに小さい穴を締めつけて悦んでしまい)
(……強引にしてくれたら、もっとちゃんと長く、嫌がれるのに。優しくして、気持ちよくして、大好きなんて言って……それで、最後はこうやって選ばせる、から)
(指よりも全然太くて長いおちんぽを押しあてられると、びくっ!としたものの……もう、やだやだもできなくて)
…………っ。
(改めてされた問いかけには答えない。……答えない、けれど)
(こんな体勢でもボリュームたっぷりの胸、いつもよりもぐにゅぐにゅ好きなように揉まれながら)
(……ぐっ、と腰を。前とは違って、もっと低くならないと、いっぱい……してもらえないから、優が出し入れしやすいように、腰を落とし)
(こんな、自分からお願いしてしてもらってるような……はずかしい、かっこ――)
(でも更に、こわさ……ではなく興奮から震えそうになる指先で、むにゅっとお尻を割れば)
(ちゅちゅちゅっ……♥ 少し開いた穴で優のものに吸いついて、ローションの滑りと柔らかくされたことでそのまま挿入ってしまいそうになった亀頭を――)
……〜〜っ、あ……、くっ……♥ あ……、あ……♥
(ちゅぽんっ♥ 抗わずに、迎え入れてしまい)
こ、っち……、こっちで、いいですっ……、ううんっ、こっちが、いい……です、っ♥
優くんの大好きなここ、……使って、ください……♥
全部のあな……、おまんこに、……おまんこ扱い、して……、からだで、わからせて、ください……っ……♥
(ようやく口でもおねだりすると、小さく腰を揺らし、亀頭だけを、くぽ……♥ くっぽ……♥ くぽ……♥ 出し入れしながら)
(健気にぴっちり優のサイズ分だけ拡がっては閉じていく穴の様子、見て楽しんでもらって……とうとう行動でもおねだり、した)
-
【というわけで、私に交代……だよ!】
【あらためて……よろしく、ね?】
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>>40
ずるくない。
ひふみが素直じゃないからだろ、ほら、ごめんなさいは?
(なんて意地悪するけど、ちゃんと指のかわりにもっと大きなものを感じさせる)
(あとはひふみが素直に求めれば、気持ちいいのが待ってるぞと)
(本当はもうちょっといじめる気でいるのに、詐欺みたいに気持ちいいものを予感させ、誘って)
(返事は一旦なくなったけど、素直に腰を落としていくひふみに、ぶる、と小さく身震いした)
(興奮しすぎて、ちんぽは普段よりもがちがちに硬くなって、ひふみが自らの手で広げてみせた穴に、より硬い感触で応える)
――いい子だな、ひふみ。
(自分の方が年下なのに、いや、年下だからこそ、いい子呼ばわりしながら)
(アピールするみたいにくぽくぽとアナルでちんぽをついばんでくるひふみに、乳首をきゅっと軽く摘まんでやる)
(それから、いやらしく広がった穴に対して、ひふみがお尻を突き出すみたいにして亀頭を咥えこんだ瞬間、腰を突き出してやる)
(にゅるん、と滑り込むみたいに亀頭より少し奥までちんぽを受け入れさせると)
おねーさん、手、もう前やっていいよ。
じゃないと、イきすぎて倒れるだろ?
(このまま挿れたら、あっという間に気持ちよくなりすぎるだろって決めつけるみたいに囁いてから)
(さらに腰を前へ、ひふみの下半身を押し返すみたいな強さで突き出してくと)
(にゅりゅりゅ……とローションのすべりと、今まで躾けてやった分で、抵抗を受けずに根本まで挿れてしまう)
(むちっとして柔らかいお尻に股間が当たるまでしっかり押し付けた状態になると)
(まずは、そこからほんの少しだけ腰を引いていって)
ほら、ここまでケツ突き出す。
おまんこみたいに使って欲しいなら、俺がハメやすいようにしないと。
(ここまでおいでと、ちんぽの長さは身体で覚えてるはずのひふみに、抜いた分だけ腰をこっちへ突き出すよう促す)
(その状態で、また大きな手つきで乳房を揉みしだき、ローションですべる指先で先端をくすぐり)
(言うまでもなく大好きな身体の部位を、じっくりと可愛がって)
こっちも…あとでちんぽ用の穴みたいに使ってもいいな。
(これだけ大きいのに、意外とさせてない胸での行為)
(そのことを呟きつつ、胸を真ん中に集めて擦り合わせてみたり、反対に広げるみたいにしたりと)
(大きいのに感度のいい、たまらないくらい可愛い胸を楽しんでいく)
(下半身では、ひふみを促すだけで止まるのは良くないとばかりに腰を緩く回して)
(元が小さく窄まっているせいでちんぽの広さ以上になっていかない穴へと、広げるタイプの圧をかけてく)
(激しい抜き差しはまだお預け、ひふみの身体に念入りにわからせるための、あとほんの少しの準備期間)
(お預けをしてる分、こっちだってお預けされているわけで)
(ひふみさえちゃんとできたら、ご褒美の準備ができてるぞと、胸を弄ぶ手はどんどん激しくなってしまう)
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>>41
【よろしく、おねーさん】
【俺も期待に応えられるよう頑張ったけど、気に入ってくれた?】
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>>42
あ、ぅっ……♥
(おねだりはちゃんと、合格点をもらえたようで)
(都合の良いいい子扱いだってわかってるのに、褒められればどうしようもなく嬉しくなってしまう)
(うずうずしてる乳首を摘ままれるご褒美に、まるで犬が悦んでるみたいな嬌声で応えてしまい)
……っ、く、ぁ……、あ……♥
(亀頭より少しだけ深く挿入されただけでも、かくかく……♥足元が覚束なくなりそうなくらい、身体はもう素直な状態)
(言われた通りにお尻を掴んでいた手を前へと戻して支え直せば、改めて鏡越しに向き合うことになり)
(さっき以上にふらふらな発情顔を見られることになったけれど、もう……嫌がったりしないで)
(続き、おねがいします……♥と優を見上げた)
――〜〜っ……、あー……♥ あー♥
はいって、る、っ……、はいって、きてる、♥ 待っ……、優、く――、っ、だめ、だめ、むり、っ……おっき、いの、……♥ おっきいの、おっきいっ♥
(ゆっくりと根元まで挿入される最中、何度したって慣れない圧迫感にさすがに涙を滲ませ)
(かり……、ぶるぶる震えた指先が鏡を引っ掻いて……こんな格好でなければ、脚もじたばたさせていたかもしれない)
(けれど、苦しいのもこわいのも一瞬で。全部挿入されてぎちぎちに狭い穴が拡がり切ってしまえば、あとはもう……気持ちよくなるだけ)
は、っ……♥ は、っ……♥
(半開きになった口から舌先を覗かせて、それこそわんこみたいに呼吸を浅くさせながら、ずるずる動き出してくれるのを待っていたのに)
……っ、ど……して……、っ……♥
(突き出したはずのお尻、もっとするように言われると、背中をぞくぞくぞくっ……♥としたものが駆け抜けて、泣き笑いみたいな顔になってしまった)
(挿入されただけでかくかくしてる脚が崩れないように力をいれ、さっきよりももう少し腰を落として……あとは言われたとおりにお尻をくいくい押しつけるだけの、媚びる以外の何物でもない体勢を取る)
ふ、ぁ……、ぁ……♥
(胸への愛撫は、まるでマッサージをされてるみたいで)
(これ以上熱くなりようがないくらいに熱くなってる身体、更にぽかぽかにされ……後ろがひどいことになってる状況だからこそ、まるで頭を撫でられてるかのように錯覚してしまうくらい、心地よい)
(大きくてひたすらに柔らかい乳房、好きなように揉まれながら)
(時折くすぐられてる乳首は、普段は隠れてるなんて信じられないほどしっかりと勃起し、ぴんぴんと扱きがいのありそうな長さと硬さで優にアピールした)
……っ、あぅ、あ……、♥ ぁ、あ……♥
(緩く腰を使われれば、押し出されるようにして声が漏れ)
(浅く動かされただけでも、挿入されれば熱い杭を打ち込まれてるようだし、抜かれれば身体ごと持って行かれてしまうようで)
(……この先、がんばれる、かな……)
(早くもちかちかしてきた頭で、ぼんやりと思う)
(ひとつだけ確かなのは、言われたとおりにしないと……お尻突き出して、ハメやすい格好しないと、続き……してもらえないわけで)
……っ、っ……♥ ぁ、……っ、ああ……♥
は……、っ、ぁ……、ぁ……♥ これ、で……こぇ、で……、いい、です、かっ……♥
……これで、おまんこに……してもらえ、ます……か、っ……、♥ ぐすっ……、優、く……っ、優、くん……、っ
(ぬぷ、ぷっ……♥ ゆっくり、ゆっくり……、お尻を突き出しながら、柔らかくなった穴でおちんぽを這うようにして、半分くらい抜けていたそれを、ぱちゅんっ♥ 再び根元まで埋めてしまえば)
〜〜〜〜っ……♥
(それだけで崩れ落ちそうになり、がくがくっ……♥ 踏ん張ってる脚を派手に痙攣させ、涙を浮かべた)
(ひどい声、出ちゃいそうで。咄嗟に手で口元を覆ったけれど……たぶんもう、少しでも動かれたら我慢できなさそう、で)
-
>>43
【……っ。……君はいつも頑張りすぎ、だよ?】
【二分の一くらいの気合で大丈夫、だから。覚えておいて、ください……】
【……へろへろになりすぎて、わたしのレスまで、へろへろ……なんかまとまり、なくて】
【返しづらいかも……ごめん、ね】
【君ならうまくやってくれるはず……!って、甘えさせて、もらって。のんびりお返事、待ってるね】
-
>>44
どうしてって、嘘つきへのおしおき?
大きいから無理とか、おまんこの方がいいとか、おねーさんさっきから嘘つきすぎ。
アナルとか、何回も使ってやってるし…ちゃんとイくとこまで教えてやってるっしょ?
それに――どの穴も大好きだって、知ってるって。
(とろとろなんて表現でもまだ足りないような発情しきった顔を晒してたひふみ)
(今は犬みたいに舌を垂らして、お姉さんとしての威厳がどうこうなんて、これ思い出したら笑ってしまいそうなくらいの、可愛い顔を晒してくれていることを喜びながら)
(どうしてなんて聞かれるから、ついつい答えてしまう)
(根元までハメて、抜く、たった一回の動作だけでも、うっかり乱暴に腰を使って射精までしたくなってしまうぐらいで)
(ひふみは、おまんこだけじゃなく、こっちの穴も最高)
(延々と触っている胸だって、喉奥まで使った口だって、どこも最高なんてこと、これ以上言わなくても伝わってると思うけれど)
(何より好きなのは――素直にお尻を突き出して、自分から尻穴でちんぽを受け入れてくような、やらしい性格)
ひふみ。
(名前を呼びながら、すべって逃げていっていた手で改めて胸を掴みなおす)
(柔らかくて、すぐに指が食い込む、手に収まりきらないそれを)
(さっきまでの玩具のような扱いから、支えに変えてしまい)
明日、お隣さんにごめんなさいしような?
(ゆっくり腰を引いてくと、ちんぽがひふみの穴の内側をたっぷりと擦っていく)
(そうやって抜けば抜くほど、ほんとは腹にくっつきそうなぐらい興奮で反り返ろうとしていたから)
(上側にたっぷりと圧をかけながら、その姿を現していって)
(亀頭ぐらいしか入ってない、最初に戻ってしまったような状態にすると)
(ちゃんとお尻を突き出してくれてるひふみに鏡越しに見つめながら声をかけ)
(思いっきり突き出し、ばぢゅっ!と濁った音を響かせてしまう)
(その勢いでひふみのお尻を打ち震わせて、すぐにまた、わざとゆっくりめにちんぽを引き抜いて)
(もう一度、波打たせるみたいに、挿入した勢いを使って股間で尻を叩く)
(普段のおまんこを使ったセックスとは腰使いが少し違うけれど、めいっぱい気持ちよくしてやろうとしているのは同じ)
ひふみ、おまんこにしてもらえてるってわかるか?
お前の身体は全部俺のモノなんだって、ちゃんとわかってきたか?
(さっきから指にぶつかって、触って触ってと主張してきてる硬くしこった乳首もそうだと、ぎゅっと指でつまんで)
(指の間ですりつぶすみたいに、ちょっと痛いくらいの刺激で可愛がってやる)
(腰使いだって止めることはなく、抜けていく気持ちよさを味わわせながら、強く突き入れることでお尻の内も外もいじめて)
(ちんぽに媚びて、射精させるための穴なんだって、身体と心の両方に仕込んでく)
ほら、ひふみ。けつまんこ気持ちいいって言ってみ?
(わざと下品な言葉も仕込むよう耳元で促して)
(後ろから犯しているのに、鏡のおかげで表情までしっかりと見て)
(年下の欲望を全部、年上のかわいい彼女へぶつけていく)
-
>>45
【半分ぐらいって…これくらい?】
【全然、返しやすかったから大丈夫】
【時間的にそろそろ?それとももう1レス貰えそうなら待てるけど、どうする?】
-
>>47
【むむむむしろ二倍になってない!?】
【……好きなお返事、だったから……ありが、とう】
【ほ、ほんとに好き……です……(二回)】
【もう1レスって思ったけど、たぶん時間かかっちゃいそうな気がする……から、持ち帰り、でもいい……?】
【どこかで置けそうだったら、置いておく、ね】
【もしもうちょっと時間大丈夫、だったら……どこ好きか、感想……】
【つ、つたえたり……とか?? できる、のかな……わたし……】
-
>>48
【ん、じゃあ持ち帰りで】
【かわりにおねーさんの完走、聞かせてくれる?】
【大丈夫、ひふみならできる、いつもの2倍ぐらいのパワーでいけばいける】
-
>>49
【よ、よし。二倍くらいのパワーで……完走、してみせる……!】
【例のごとく箇条書きになっちゃう、けど……】
【何よりもまず、私のレスへろへろだったのに……綺麗にまとめて返してくれるところ。ありがとう……!】
【……ぜったいひどい顔、してるのに。可愛いって言ってくる、ずるいとこ】
【すぐ名前、呼ぶところ】
【……お、お隣さんに、ごめんなさい……させるとこっ……】
【ここには書けないような品のないこと……言わせようとしてくる、ところ……】
【もうわかってるって、何回も言ってる、のに……何度も何度も君のもの、って、わからせる……ところ】
【つまり……、ぜんぶ……(結局こう)】
【……今日も楽しかったし、どきどきしたし……いつも、ありがと……】
-
>>50
【じゃあ、俺からも箇条書きで】
【舌たらして犬みたいにはふはふするとこ】
【どこがどんな風に発情してるかしっかり書いてくれるとこ】
【打てば響くって感じで、いじめたらいじめただけいい返事くれるとこ】
【泣きそうになりながらハートマークいっぱい出してるとこ】
【あと、年下に敬語つかって、服従モード入るとこも】
【俺も全部だった】
【おねーさんこそ、いつもありがとう】
【じゃあ、今日はこれで解散にしとく?】
-
>>51
【あ、わわわ……】
【言うのよりも言われる方が……ダメージ、すごい……】
【……でも、うれしい。……お返事も気に入ってもらえるように、がんばる、ね!】
【ん、明日もあるし、今日はこれで解散】
【もっかい、ありがとうして……、来週も今から楽しみにしてる、ね】
【おやすみ、なさい】
-
>>52
【俺も来週、あと置いといてくれる返事も、楽しみにしてるから】
【おやすみ、楽しかったよ…ひふみ】
-
ちょっと早いですけど、お返事見直しつつお待ちしてます。
のんびりどうぞ。
-
>>54
こんばんはー、お待たせしました!
-
>>55
こんばんは!ちょうど見直しが終わったのでばっちりなタイミングでした!
うっかり長くなってしまったので、先にごめんなさいしておきます……。
というわけで?すぐにでも始められますけどどうしましょう…?
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>>56
いいタイミングだったんですね、やった!
大丈夫です、がっつり読ませてもらいますので!
あ、じゃあ来週の予定だけ決めちゃいましょうか?
来週は金曜が遅くなりそうなので、そこ以外だとありがたいなーと思うんですけど、いかがですか?
-
>>57
上手にまとめてくださると信じ切ってます…!
来週は、こちらは月曜日以外だったら大丈夫そうです。
真ん中の水曜日にしてもいいですし、金曜日に近い木曜日でもいいですし、ご希望があればどうぞ!
-
>>58
任せてください、多分、きっと…!
あ、それじゃあ木曜日でいいですか?
そこをモチベーションに頑張るので!
-
>>59
木曜日了解です。
こちらも頑張ります…!
それじゃあ早速ですけど、交代して落としますね。
今日もよろしくお願いしますー!
-
>>46
(……嘘なんか、ついてない)
(大きいから無理なのに何度も慣らされて、やだって言ったのにイくの覚えさせられて)
(ぜんぶぜんぶ優くんのせいで、だから大好きなんかじゃなくて、声だって出したくない……のに)
――――っ……。
(お隣さんにごめんなさいしような?って言われた瞬間、全部見透かされてるみたいな言葉に興奮し、がくがくがくっ!と膝が笑って)
(口元を覆っていた手、そろそろと下ろしたら)
……うん……、っ、……うん……♥
(これ以上ないほどとろっとろの瞳と声で、こくこくと頷き返し――)
あ、おっ、……〜〜っ♥♥
(ばぢゅっ!ってお尻を叩いた時みたいな音と共に勢いよく突き入れられると、早速余裕のない嬌声を響かせた)
(ここに至るまで、いっぱい焦らされて、いっぱいいじめられたから)
(本格的なピストンが始まる頃には既にふらふら……してるのはいつものことだけれど)
(何度もされてるとはいえ、後ろを使われるのはおまんこを使われるよりもずっとずっと精神的消耗と肉体的消耗があって)
(たった一突きで目の前がちかちかし、踏ん張ってる脚が崩れ落ちそうになる)
……っ、っ……ふ、ふぅぅぅ、っ……♥
(引き抜かれていく時間がゆっくりであればある程、歯をかちかちさせてしまいそうなくらいに堪らなくて)
(誤魔化すように深く息を吐きながら、ぞくぞくぞくっ……♥と背中を震わせ)
あ、ぅ゛っ! ……っ、ぅ、ぁ……、ぁぁ……、あ……♥
(……それの、繰り返し)
(でも、繰り返されていくうちにどんどん……声も、顔も、ぎちぎちだった穴の具合も、柔らかく甘くなっていき)
わかっ、わかって……、きまし、たあっ、っ゛……♥♥
おまんこも、……っ、おくちも、……ここ、もっ……、ぁ、ぁぁぁー……♥ ぜんぶ、きみの……っ、ゆうくん、の、もの、ですっ……♥
っ、っ……♥ うしろ、すごいすごいすごい、っ……♥ ぜんぶ、持ってかれ、ちゃ――、〜〜っ……ちく、び……、そんな、強く、し、っ……、あ、くっ、……っ……♥♥
(おまんこみたいにきゅんきゅん吸いつきだしたアナル、ずりずり使われ続け)
(すすり泣くみたいに喘ぎながら、ハートマークを飛ばしまくる)
(こんなことされて恥ずかしいのも、ずんっ!てされる度におなか苦しいのも、かちかちに勃起してる乳首をすり潰されるのも……全部全部、これ以上ないほど気持ちいい)
(……ちゃんと、顔、上げてなきゃ。……こんなにされて、気持ちよくなってる顔……、ちゃんと、見なきゃ、見て、もらわなきゃ……)
(そう思ってるのに、あまりの刺激に上半身はもうほとんど力が入らず)
(鏡についた手、ぶるぶる震わせ……どんどん頭が下がってしまう中で)
…………っ!
(……こういう状況になっても聞くのすら躊躇われるような単語、耳元で囁かれ)
(弾かれたように顔を上げれば、蕩けた瞳には既に涙がめいっぱい溜まっている)
………………、言え……、ない……、言えない……、……♥
(やだ、やだ……と首を振った瞬間とうとう涙が零れ落ちたけれど、それを拭う余裕もうはどこにもなくて)
あうっ、……ぁ゛……、……あー♥ あー♥ あー♥
(もしかしたら本当にお隣さんから苦情が来てしまうかもしれないくらいのだらしない声、まき散らしながら)
(もう……抵抗するよりも、頑張るよりも……流されて、頭真っ白にして、気持ちいい気持ちいいって大きな声で言う方がずっと楽だって、ぼんやり思って)
いい、です……っ、♥ …………けつ、まんこ、っ……きもちいい、ですっ♥
ぜんぶ、うめられるっ、のも……っ、ずり、ずり……、ぁー……♥ これ、これ、ぇっ……♥ ずりずり、なか、抜かれる、のもっ……、♥
ぜんぶ、ぜんぶ……、きもちいぃ、れす、っ♥
……〜〜っ、っ……、♥♥ い、……き、ますっ、イきますイきますっ、っ……、優くんに仕込んでもらった、けつまんこ、イきますっ……、〜〜〜〜っ♥♥♥
(……恥ずかしいこと言いながら、気持ちよくなって)
(みっちりと詰まった穴で圧迫するかのように、おちんぽをぎゅぅぅぅぅ♥っと抱きしめたら)
(がくっ、がくがくっ……♥ 脚が痙攣なんていうレベルじゃないほどびくついて、支えてもらってなかったら間違いなく倒れ込んでたほどに、深く深く……達し)
(もはや両手もだらんとして……全部の穴で気持ちよくしてもらった幸せそうな表情を、鏡に映した)
-
【あ、あわわわ……】
【改めて見ると、やっぱり長い…ね。ごめんね?】
-
>>61
まだちょっとわかってないよな?
乳首も俺のだし、強くぎゅーってされるの大好物のくせに。――今度、おっぱいだけでイくか試そうか?
(今はもう手遅れ、ぱんっ!と尻を叩くみたいに突き上げるだけで甘イキしてるようなひふみだから)
(乳首を苛めてるのも、アナルセックスのおまけにしかなってない)
(それくらい気持ちよくなってるのは、鏡越しの顔でよくわかっていて)
(興奮でがちがちになってるちんぽをねじ込んでは抜いてく動きの中、自分も相当興奮してく)
(この前におまんこと口で射精してなかったら、とっくに出してたくらいの状態で)
(逆にそのおかげでまだ余裕が残っていたから、いやらしい言葉へと誘導する意地悪ができた)
(つまり――全部ひふみのせい、なんて聞かせたら怒るだろうけど)
いいから。ほら、言えよ。
(いつもだったらお尻を叩くくらいはしていたけれど、今日はなし)
(優しくしてあげたんじゃなくて、する必要がなかったから)
(かわりに、好きって言ってる奥まで満たすのと、ずりずり抜いていく動きを繰り返して)
(しっかり、けつまんこでイくまで、追い詰めてやって)
すっげえ顔……ちんぽにめっちゃクるよ、おねーさん。
いっぱいイけて、幸せいっぱい?
(ちゃんと下品な言葉も口にしてからイったひふみに最初は優しい声色から入る)
(その間もずっとイってる様子に、最初は何も言わずに楽しんでいて)
(腰を使うのもやめて、射精もまだなのに余韻に浸るみたいな雰囲気を出す……のも、束の間のことで)
ひふみ、イきすぎだって――俺がまだ出してないのに。
(思いっきりイったことは、ただただ嬉しい、でも、許してはやらない)
(このまま気を失ってしまいそうなひふみに、左手は乳房をぎゅっと握るみたいにして、気付け)
(右手は逆に力を緩めると、だらしなく下がった手を撫でてから、おまんこへと持っていき)
イけ。
(短く一言、ほんとに前に言っていたイキ癖をつけてやろうとするみたいに囁くと)
(とろとろに解れたおまんこの肉を乱暴に掻き分けるみたいに、指をねじ込んでしまう)
(そうして、ぐちゃぐちゃに混ぜるよう動かしながら、腰を引いて、突き出す)
(おまんことけつまんこと、両方いっぺんに気持ちよくして、両方いっぺんにイかせるみたいに)
(やらしく呂律もあやしくなってきたひふみの喘ぎをもっと聞こうと、激しく突き入れ)
イけ。ほら、もっとイけ。今度から自分でおねだりするぐらい、ハマっちゃえ。
(短い命令を何度も繰り返すみたいに、暗示でも仕込んでるように囁き続けながら)
(胸もしっかり揉み続けて、触っている箇所は全部気持ちよくしてやり)
(食いちぎってくるみたいに強烈に締め付けて来る穴にちんぽを扱かせてくと)
(あとちょっとで射精するぞと、予感を伝えるみたいにひふみのぴったり密着してきてる穴へと脈打つ様子を伝えてく)(おっぱいとおまんこで支えて、倒れこませてやらない、崩れそうになったらちんぽでお尻を叩いて)
(早くイってしまった悪いおねーさんに、お仕置きでイかせ続ける)
-
>>62
【大丈夫、いい感じに……いい感じ?とにかくまとめといたから】
【あと、おねーさんが相変わらずやらしくて安心した】
【じゃ、今日もよろしく、ひふみ】
-
>>63
……ぁー……♥
(イった直後のだらしない声、晒しながら)
(もはや答えなんて必要ないほど幸せいっぱいの表情を鏡に映し、長く深く続く快感の余韻に浸り続けた)
(ここがお風呂場じゃなかったら、このまま崩れ落ちてたかもしれない)
(かく……かく……♥)
(震えっぱなしの脚でなんとか立ち続け)
……おねが、……ちょっと、だけ……きゅう、け……
(まだイくのがおさまってない状態で、頑張って半分くらい後ろを振り向いて懇願……したけれど)
あ、うっ――……♥
(乳首だけでなく乳房ごとぎゅっとされれば、弛緩しきった上半身がびくっ……!と跳ね上がり)
(休憩時間なんて端から用意されてないこと、悟ってしまう)
(じわじわ、と涙が滲んで)
(でもそれは、限界を超えて気持ちよくなるしかない諦めの涙……だけじゃなく、悦びの涙、でもあって)
ごめ、……なさ……♥
(気持ちよくなるだけじゃなくて気持ちよくなってもらうべく、ふらふらしてる下半身に力を入れ直したけれど)
――っ……、や、あぁ、っ!?♥ やっ……、や、ぁぁっ……♥
おまんこ、しないで、……しな……で、っ、……、こんな、こんなの、こんな、のっ、っっ……、〜〜〜〜っ♥♥♥
(あんなにお願いしたのにお預けされたままだったおまんこへの刺激に、あえなくイって)
(がくがくがくっ……♥ さっき以上に脚を震わせ、全身で「気持ちよくなってますっ……♥」って訴えながら)
(ひっきりなしにくぱついてる穴からは、ぷしゃっ♥ぷしゃっ♥と潮まで吹いてしまう。そんな状態だったから――)
あ、お゛っ……♥ っ、っ……♥ ふ、ふぅぅ、っ♥ ふ、ぅぅっ……♥
(だんだんと嬌声すらあげられなくなってきて、お風呂場に後ろでセックスしてる時にしか出ないような品のない息遣いを響かせながら)
………………っ、イ……き、ます……っ、〜〜〜〜っ♥♥♥
(優の声に応えるように、イく瞬間だけはしっかりと口にして)
(それでまたふー♥ふー♥しながら気持ちよくなっての、繰り返し)
ごめん、なさい……っ♥ ごめ、……なさっ……♥
……もう、イけな……、っ……、……、っっ、ふ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、っ……♥♥♥
(最後の方は、あまりの快感に泣きながら弱音を吐いてしまい)
(それでも、もうすっかり根元まで出し入れできるまでぐずぐずになったアナルをきゅうきゅうにさせて、優のおちんぽを扱き続ける)
(イきっぱなしでどくどくいってる胸と、潮と愛液と精液でどろどろになってるおまんこをいじられながら)
(突いてもらいやすいようにお尻だけ高くあげ、ほとんど力の入ってない身体をがすがす揺さぶられ)
……、っ、する……、しますっ……♥ っ、っ、……自分から、ちゃんと、おねだり、しますーっ……♥
だい、すきっ……♥ うしろ……、っ、っ……けつまんこ、だいすき、だから、っ……♥♥
……だから、くださいっ……♥ ゆうくんの、せい、えきっ……♥ こっちのあにゃ、にも、っ……いっぱい、びゅーして、っ……おまんこに、してください……っ……♥
うずうず、っ、おちつかせて、くださいー……っ、♥♥
(……もう、身も心も限界が近くて)
(自分の意思で中出しを……必死に、言葉だけじゃなく、顔も、声も、おまんこもアナルも、ぜんぶぜんぶで必死におねだりしながら、ぐすぐす、優を見た)
-
>>64
【いい感じ、だったよ……!いつも、ありがとう】
【……この後の相談とかしてなかった、けど】
【さすがに、〆……だよ、ね……?(びくびく)】
-
>>65
おねーさんが大好きなとこ、両方してやってんのに、しないでってひどいな。
どう? ちゃんと2倍気持ちいい?
(からかうみたいに、単純計算みたいなこと言いながら、腰使いが疎かにならないよう、指使いの方はそれなりの意識配分でやる)
(それでも潮吹きまでして、風呂場じゃなかったら大変なことになってそうなイキっぷりを披露してくれることに興奮)
(ぎちぎち締め付ける穴で、反り返ろうとするちんぽが今まで以上に穴を擦り)
(乱暴に腰を引くものだから抜けかけまでちんぽがいくと、カリが穴を内側から圧迫)
(ちゃんとおまんこだけじゃなく、けつまんこも継続して可愛がって)
(濁った声上げてくれるひふみにどんどん昂って、イけって命令も、どんどん乱暴な語気になっていく)
(乳首は、摘まむというよりはもう、指で押しつぶすみたいになっているほど)
(ひふみが中出しのおねだりをした頃には、右手はひふみの愛液で手首どころか肘近くまでびしょびしょになってるほど)
(その分だけ、射精までに溜め込んだものは多くて)
出すよ、おねーさん……ちゃんと、ありがとうございますって言えよ?
ほら……イけ…イけ……イけ!
(スパートをかけるみたいに、手も腰も乱暴に動かし)
(もうイけないって泣き声混じりに喘いでるひふみ相手に、それでもまだ許さずに命令も繰り返し)
(自分で限界だって思いこんでるとこからもっと気持ちよくなるように)
(頭の奥まで気持ちいいことだけで埋め尽くしてやるみたいに、意地悪してから、やっと射精した)
(その瞬間、自然とこわばるだけじゃなくて、わざと力も込めて)
(何度も打ち付けて赤く染まりだしてたお尻に密着どころか、形が歪みそうなくらい押し付け)
(ちんぽどころか股間全体を栓にするようにして、一滴だって零させてやらないという意思表示と共に、精液を注いでいく)
(どくっ、どくっ、と、ちんぽを脈打たせるたびに、普通の恋人同士なら絶対使わない穴の奥を、精液でマーキングして)
(お前は俺のものだぞって教えるみたいに、どろどろの欲望の塊を味わわせる)
(射精が落ち着いてきてからもまだ、腰を引く気配はなくぴったり、むしろぐいぐいと押し付けたままで)
(射精前ほど激しくはしないものの、途中からはゆるゆると手を動かして)
(散々潮を吹いてた、元からイきやすかったおまんこを指でマッサージするみたいに愛撫)
(乳首にも人差し指を絡ませるみたいに動かし刺激を与えて)
(全部出し終わるまで、気持ちいいとこから逃がしてやらない)
(射精が終わってやっと、少しだけ力を抜くけれど)
おねーさん。
風呂あがったら……次はどこの穴使って欲しい?
ほら、次はここをちんぽ穴にしてくださいって、おねだり、できるよな?
(身も心も、休むにはまだ早いと、手を動かしながら低い声色でくすぐるみたいに囁く)
(むしろ、ぐずぐずになった頭に、今のうちに躾をするみたいに、企んでいた)
-
>>66
【ならよかった】
【……このままもう一周分やる?】
【冗談、これ以上やる前におねーさん気絶しそうだし、〆でいいよ】
-
>>67
……っ、♥ ……っ、っ゛♥
イ……く、……イくイく、イく……っ、イ……っ、あ、ぉ゛っ――〜〜〜〜♥♥♥
(射精してもらう瞬間、ばぢゅんっ!って……しちゃダメなところまで重く深く突かれ)
(がくがくしっぱなしだった身体が、数秒間硬直。その間はたぶん、呼吸も止まっていて)
(びくんっ……♥ びくびくびくびく、びく、っ……♥♥)
(溜めてたみたいに激しく下半身がびくつきだしてようやく)
あー♥ あー♥
おなか、っ……、あちゅ、……、っ、あつい、あつい、のっ……、あちゅ、いー……♥♥
(おまんこに中出ししてもらう時とは全然違う感覚に、思わず身体が前へと逃げそうになって)
あ、う゛っ……♥
(……当然許されるはずもなく、ぐいぐいと押しつけられ続ける)
(みっちりとした穴で、おちんぽがどくどくしてるのを十二分に感じ)
(さっき射精された分も合わせて、もしかしたらおなかが少しぽこっとしてるかもしれないくらいの精液、中に出しきってもらったら)
ぐすっ、……、♥ ……なか、だし……ありが、とう……ござい、ました、ぁ……♥
……いっぱい……して、もらって……♥ こっちも、ちゃんと……、おまんこに、なりました……♥
(言わされたんじゃなく、心からの気持ちで……ありがとうございますの、お礼)
(中出し、嬉しいですっ……♥ 身体中ぜんぶ、優くんのものにしてもらえて嬉しいですっ……♥)
(と、涙と涎と汗でぐちゃぐちゃの顔上げて……蕩けた瞳に消えないハートマークを浮かべた)
……っ、あ、♥ あ、あっ♥
(おまんこや乳首をゆるゆる弄られる……も、今の敏感すぎる身体には刺激が強すぎて)
(とてもゆるく触られてるとは思えない喘ぎ声あげてしまいながら、なんなら今度はおまんこが……きゅんきゅん♥疼き始め)
(それにまた泣きそうになって、自分をしっかりさせるつもりでふるふる首を横に振ったけれど)
……つ、次……、は――――…………、ぐすっ♥
(これで終わりじゃないって宣言されると、もう嫌とも駄目とも言えず……涙目で頷いた)
(とはいえ、身体的にも精神的にも限界を迎えたのは事実)
(栓を抜かれた途端に崩れ落ち、もう少しの力も入らない身体を綺麗にしてもらったら)
(二人で入るには少し狭いバスタブにつかりながら、耐え切れずうとうと……して)
(気合を入れて作った夜ご飯、おいしい……!っておかわりまでして、いろいろな方法で体力回復してから)
(……今度こそベッドで、つづき……したのでした)
-
>>68
【ううう……。ここまで限界!ってなったの、はじめて……かも】
【もう、ふらふら……だから。ありがたく…?〆にさせてもらった、よ!】
【……最後のは完全に、蛇足。なんだけど】
【い、いろいろと激しかった、からっ……、なんかちょっと、ふわっと?まとめて……ご、ごまかし……?】
【とととにかくっ……、これで、〆だね】
【お正月から、三ヶ月くらい……? 長いロール、完走してくれて……ありが、とう】
-
>>70
【いい感じに〆てくれてありがとう、おねーさん】
【全然蛇足じゃないって、むしろ良かった】
【食べれば回復するの偉いし、ちゃんと続きするのはえろいし】
【そっか、正月からだからそんなやってたんだ……完走できてよかったし、俺も嬉しいよ、ありがとうおねーさん】
【感想とかもうちょっと色々話したかったけど、結構眠気きてるから、また来週、伝えさせてもらうかも?】
-
>>71
【寝るのとご飯、大事……!(ぐっ)】
【というわけでっ……、眠気がきてるなら、無理せず寝よ…?】
【来週また、いろいろ話せると思う、から】
【おやすみなさいして、今日は先に落ちる、ね?】
【また木曜日に…!】
-
>>72
【睡眠大事……でも、おねーさんがそれいうと3大欲求全部に正直な女になるよな?】
【それじゃ、おやすみなさい】
【また木曜に】
-
今日遅れてしまいそうです、ごめんなさい!
半までには…と思っていますが、まだ読めなくて…。
もし半を過ぎてしまったら落ちてもらって大丈夫です。また後日に延期してもらえたら…。
ううう、お願いばかりすみません…。
-
了解です、ゆっくりお待ちしてるので慌てず戻られますように。
そして来週も金曜以外のどこかでお願いできますか?と書くだけ書いておきますねー
-
あまりお待ちしててもそれはそれで申し訳なく感じさせちゃったりとかしそうですし、一旦このあたりで落ちておきますね。
また来週、楽しみにしてますので!
-
先週はすみませんでしたぁぁ…。
そして、連絡が遅くなってしまったこともごめんなさい。
次回なんですけど、そしたら木曜日はどうですか?
ちょっとバタバタしてるので遅刻してしまう可能性もなきにしもあらず……なんですが、最大限がんばります!
何かあれば早めに連絡するようにしますね。
お会いできるの楽しみにしてます!
あーあ、次回の打ち合わせとか春アニメの感想とか話したいこといっぱいあったのになぁ…。ので、ちょっとだけ。
プリコネ、コッコロちゃんしか勝たん!!
ななななんですかあの健気かわいい生き物は……!
クレープ食べて幸せそうにしてるところ可愛いし、すぐ自分のもの売ろうとするところ可愛すぎました。
コッコロちゃんと勝負できるヒロインなんて、波よ聞いてくれのミナレさんくらいですよ!!(別ベクトル)
それから次何しよう?っていう話なんですけど、
ひふみ先輩のががっつり?ずっしり?だったので、次はノリとしては軽めのものがいいなーって思ってます。
伊勢志摩でほのぼのするのでもいいし、シャミ子でちょっとギャグっぽいのでもいいし。
あとは前から言ってるかもなんですけど、一度ゲーム要素のあるものをしてみたい!
書き込み時間の末尾で決まるアレとか、二択を用意して選んでもらいながら進めるアレとか。
次回じゃなくてもいいので、ご検討ください。
というわけで、詳しいお話はまた次に会った時に!ですね。
木曜日大丈夫だったらお返事不要ですよー。読んでもらえるだけで、ってやつです。
-
キャルちゃんんんんんん!!!
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>>77
すごい叫び声が聞こえた!
美食殿みんな可愛いですよね、曇らせた……いえなんでも。
あ、ちょっと事情変わりまして、金曜でも大丈夫そうです!
なのでそちらの方がご都合よければ金曜で、どっちでもバタバタの可能性ありそうなら木曜って感じでどうですか?
それから、次回のお話ですが、確かにそうですよね。
糖分が恋しくなる頃だと思うので、軽めのもので…ゲーム形式のやつは意外とずしっとくるかもなので、次の次ぐらいにしてみます?
伊勢志摩なら時事ネタ、というには不謹慎ですけど、外出に制限かかってるから電話でいちゃいちゃとか、アプリでメッセージ送っていちゃいちゃとか。
シャミ子ならこちらは桃かな?それとも何か謎の悪い人でギャグ路線でも、どっちでも楽しそうですし!
当日までに色々考えておきますね、ありがとうございます!
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>>79
可愛い=曇らせたい は性癖だから仕方ないですね!(言っちゃう)
お返事ありがとうございます!
そしたら次回は金曜日でお願いしたいです。
バタバタ具合はなんとも…なんですが、次の日お休みの方が気持ちに余裕がありそうかな、と。
それから、やるなら今しか…!で、伊勢志摩で距離あるいちゃいちゃ希望します!!
一緒にいないのに糖分補給できるのかあれですけど、そこは先輩なら大丈夫ですよね?ね?
なんてプレッシャーかけちゃいましたけど、糖分少な目になったとしても、二人の日常…みたいな感じでほのぼのできたら嬉しいです。
短めやりとりで会話を楽しむ…とか、会えないからセルカ送っちゃう…とか?
新しい試み、楽しみです!
ほんと、いつもいろいろ考えてくださって感謝ですよー…ありがとうございます!
それじゃあ金曜日に、また。
体調に気を付けて、あと二日がんばりましょう…!
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なんかすごい素敵な提案が!
今週終わった!やった!こんばんは!
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こんばんは!
一週間おつかれさまでした。ちゃんと元気ありますかー?
素敵な提案をしてくださったのはむしろそちらなのでした!
これはもう、あんまり打ち合わせせずになんとなくで始めちゃってもうまくいくパターン…?
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>>82
大丈夫です、ちゃんと元気ありますのでご安心を!
確かに流れではじめちゃっても大丈夫な気がしますね、こんばんは!
とりあえず来週の予定だけ、確認しておきますか?
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>>83
それなら安心です。
それじゃあ元気いっぱいで(?)今日もよろしくお願いします!
触れ合えない分試されるところはあるかもですが…
詰まっちゃうようならさらっと終わらせるのもアリにして、とりあえずやってみましょうか。
久し振りのリンちゃん、上手にできますように…!
こちらは来週も金曜日大丈夫そうです。
希望あったりしますか?
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>>84
はい、元気いっぱいでよろしくお願いします!!!!!!!
と元気アピールしてみますが、これ空元気にも見えるな?
ちゃんと元気ですので安心してください。
ですね、やってみてダメならさらっと、上手くいけそうなら進めてくって感じでいきましょう。
こっちも久々の伊勢先輩、ちゃんと読み返して確認しとかねば…
あ、そうですね何曜日でも大丈夫ですけど、諸々の事情で火、水あたりがいい感じかもです。
でも金曜もOKみたいな状態でした!そちらの一番ご都合のいい日でどうですか?
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>>85
!!!!!の数が多ければ多いほど…みたいなところはあるかも笑
元気を信じて安心してますが、何かあればいつでも。今日に限らずですけどね。
しまった、ちゃんと読み返しておけばよかった!
……書き出しお願いしたいなー、なんて言ってみます。
その間に読み返してこようというアレ。
あ、でしたら火曜日だとありがたいかも。そこでお願いします!
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>>86
いつもありがとうございます。でもそこはお互い様なので、何かあれば遠慮なくです。
……同じこと言おうとしてました、おのれ!
じゃあちょっと書き出し用意してみますね、少しだけお待ちください。
それじゃあ次回は火曜日でとお返事させてもらいまして!
準備できたら交代しちゃいますね?
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>>87
先に言ったもの勝ちだった!
はーい、のんびりお待ちしてるのでよろしくお願いしますっ。
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(外出制限中、退屈というのは不謹慎なものの、暮らしている田舎、ましてや学生ではどこか危機感も遠い)
(それでも自粛はちゃんと守るし、ついでに家で勉強はしているのだが)
んー……っはー……
(ずっと続けていると、流石に身体も重くなってくるし、集中力も持たない)
(そろそろ休憩しようと席を立つと、スマホ片手にベッドへと身を投げ出した)
(ゲームはしはじめると一休みじゃ済まないから、ちょっとした暇つぶしに丁度いいスマホを使う)
(あくまで気持ちの上ではそう、本当に軽い休憩のための暇つぶし)
(少なくとも手に取った瞬間だけは、それ以上の感情がなかったが)
(仰向けになった自分の目の前に広がる天井を遮るように画面を持ってくると)
(指はよどみのない動きでロックを解除し、アプリを起動していた)
「リン、なにしてる?」
(と打ち込んで送信ボタンを押しかけ、指を止める)
(多分ログを見たら、これから喋りはじめていることはかなり多い)
(何らかのスタンプを送りつけてる機会はもっと多いけど、それも相手に何してるか聞いてるので大差ない)
こんな時ぐらい、もうちょっと面白いことした方がいいよな?
(誰に聞かせるでもない独り言)
(そして、発言欄に書かれていたものを途中まで消してしまうと)
「リン、好きだよ」
(後半だけ書き換えて、送信)
(急に伝えられたらどうするだろうかと、ちょっとした悪戯のつもり)
あ……
(送信ボタンを押してから、リンが部屋に一人じゃないパターンについて思い当たって、声を零したけれど)
(完全に過ぎたことなので、まあいいやと、適当にごろごろしながら返事待ち)
-
【立ち上がりだし、まあ簡単に?】
【あと、普通になにしてる?って聞いても良かったけど、リンの反応が気になったからこうしてみた】
【じゃあ、久々の俺たちだけど、あの二人ほどなんていうか…濃くないし?色々気楽にで、よろしく】
-
>>89
(夜ご飯もお風呂も済ませたら、テレビ……みたいなタイプでもないから、大体は自分の部屋に戻って)
(本を読んだり、勉強したり、たまには斉藤やなでしことビデオ通話したりなんかもして過ごしている)
(学校もバイトも休みになって暇……ではあるけれど、もともとソロキャン以外はインドアだし、そこまで不自由もない――が)
先輩、何してるかな……。
(ベッドにごろんと寝転がり、スマホを片手に呟いてしまう程度には……会えなくて、寂しい)
(言ったところで仕方ないし、そもそもそういうこと言わないし)
(……突然の状況に慣れてないだけの可能性もあるけど、先輩のことを想う時間は確実に増えたわけで)
メッセージ、送ってみるかな。
(ここのところもうずっと一番上にあるトーク画面を開き、適当なスタンプを探してたところで――)
…………!
(スマホが振動し、先輩からのメッセージ)
……び、っくりした。
(あまりのタイミングに思わず独り言を言って読んでいくと……)
〜〜っ……、こ、こいつ、何を……。
(最後の「好きだよ」に動揺。……動揺だけじゃなくて、違う感情からも顔が火照ったのを感じ)
(ほっぺたに手の甲を当てて冷ましながら、どう返そうか考える)
(そっこーで既読になったのは向こうもわかっただろうから、あんまり間あけるのも……なんかこう、悔しくて)
(とはいえ一分くらいはかけてしまった結果)
「この浮かれやろうめ」
(と返し、それだけじゃあまりにも……かもだから)
「先輩、何してたの?」
「私はベッドでごろごろ」
(と、結局普通すぎることも付け加えて送ってみた)
-
>>90
【簡単にこういう書き出し用意できるところ、素直にすごいと思う】
【……って、いきなり褒めモードになってしまった】
【でもまぁ助かったのは本当だし。ありがとう】
【「浮かれやろうめ」だけで終わりにしようと思ったけど、誤魔化したい気持ちも手伝って無難なこと付け加えちゃった……ので(うう……)】
【適当に流してくれてもいーからね】
【それじゃあうん、気楽に。よろしく】
-
>>91
あ、動揺してる。
(既読がついてから、返事までが遅い)
(第一声で告白する作戦は、どうやら大成功だったらしい)
(悪い彼氏なのでついつい顔がにやけてしまうけれど、見てくれる相手は傍にいない)
(かわりに、片手で持つにはこれが限界くらいのサイズをしたスマホをしっかり保持した状態で)
(いつ返事が来るかなと、通知が来るのに、他の画面に切り替えすらせず待っていて)
(期待した通りの、ほんのり赤くなった顔が想像つくような返答に、余計に顔がにやけてしまった)
「浮かれ野郎は受験勉強」
(の、つもりだったんだけど…的なスタンプを探してメッセージに続けて送信)
(特に意味もなく右に左にと寝がえりを打って、物理的にごろごろしてみせる)
(お揃いというのを少しだけ楽しんでから、メッセージの続き)
「ちょっと休憩のはずなのに」
「気がついたらリンに告ってたので」
「多分このまま好き好き言って寝る」
(このあとで勉強のための集中をしなおすなんて絶対無理だと確信する)
(ついでに、さっきの言葉よりさらに軽く、好きってセリフつきのスタンプを3種類ほど連投してから)
(ベッドから身を起こすと、スマホ片手に部屋を出る)
「顔見て言うより、恥ずかしくない」
(浮かれ野郎だからかもしれないし、そもそも面と向かっても割と言う方で)
(だから遊び人扱いされたりしてる気もするけど、それでも照れくささは少な目だと主張しておく)
(そこまで打ち終えたところで、キッチンに到着すると、冷蔵庫を開けて適当に飲み物を探して)
(特にピンとくるのが無かったので、諦めてドリンクストッカーからお茶のペットボトルを取り出し)
(大き目のコップに注いで、部屋へと戻っていく)
(家の中なので、階段を上がっている間も歩きスマホで)
(即レスが基本なんてこともないし、気にしないタイプなのに)
(逢えないせいだろうか、いつも以上に返事をわくわくしながら待っていた)
-
>>92
【リンこそ、いきなり可愛いモードに入るのさすが】
【どういたしまして?でも、リンの方も返しやすい感じにしてくれてありがとな】
【浮かれ野郎だから、ちゃんと浮かれ続けるので】
【リンもそれなりに浮かれた感じになるもよし、塩対応するもよし】
【流れに任せてってことで】
-
>>93
(面と向かって好き好き言われるのはだいぶ慣れた。はず。……たぶん)
(だけど、普段は直接言われてるぶん文字にされて改めて見る「好きだよ」には慣れてるはずもなく)
(まだ少し動揺しつつ、先輩からの返信を待つ)
(……そっか、勉強)
(返ってきた答えにひとつ頷いて、がんばれ的なスタンプを返そうと思ったものの)
だ、だから……!
(こっちの気持ちを知ってか知らずか追加の好きに可愛めのスタンプまで連投されたから思わず)
「きさま……」
「受験どころか留年する呪いをかけてやる」
(なんて送ったところでふと、そしたらもう一年先輩と一緒にいられるのか――なんて満更でもない気分になってしまい)
(まだ先のことなのに、もしかしたら今以上に会えなくなるかもしれない未来を思って寂しくなる)
(……やっぱりなんか、精神状態がよろしくないのか?)
(ぶんぶん首を振って邪念(?)を払うとベッドに座り直し、部屋に戻る時に持ってきておいたココア入りマグカップに手を伸ばす)
(糖分、最高……!)
(こほん、小さく咳払いをし)
「だから」
「知ってると思うけど」
「恥ずかしいんだってば、私は」
(言いづらいからこそ短く分けて返信すると)
「……この遊び人め」
(もはやお決まりになりつつある台詞をメッセージでも送った)
(それからほんの少し……ほんの少しだけ間をあけて)
「あの、さ」
「先輩も言ってほしい?」
「つまり、好きとか嫌いとか……そういうの」
(言うってことは言われたいってことなのかな……とか今更思い、聞いてみた)
(……うん、顔見て言うより恥ずかしくないっていうのは本当、なのかも)
-
>>94
【ふ……私の本気はこんなもんじゃないぜ】
【とか言って自らを……ごにょごにょ】
【可愛くできるかどうかはともかくとして、努力はしてみるよ。離れてるからこそ余計に】
【……だってちゃんと糖分摂取しておかないとまたがんばれないって中の人が】
【始めたばっかだけど、楽しい……かも!】
-
>>95
「やめろそれはマジでやばい」
(一瞬、もう一年リンと同じ学校に通えるのを喜びそうになったが)
(高校留年はさすがに笑えないので、口元ちょっと緩み気味につっこみだけ入れておく)
(部屋に到着してすぐ、半分ぐらいコップの中身を飲んで)
(ふーと息を吐き出してから、参考書の隣へ置いて、自分はふたたびベッドへ身を投げ出す)
(リンのにおいが残ってないかな、なんて、何度か、いや、何度も寝てもらったことのあるそこに、鼻を鳴らしてみる)
(さすがに、自分のにおいしかしないので、意味はなかったが)
(かわりに潜り込むと、人肌とは種類が違うものの、温かさに包まれて、なんとなく一人じゃない気になる)
遊び人あざまーす。
(送信すると怒られそうだったので、口頭で呟いておく)
(ちゃんと彼女一筋なのに遊び人扱いは心外ながらも、きっとそれだけ甘い言葉になってるんだろうと)
(うっすらと笑みを浮かべてから、続いたメッセージにがばっと身を起こした)
「ほしい」
(ください的なスタンプをすかさず送る)
(それから、もう一回メッセージを打ち込む)
「リンが恥ずかしいなら、気持ちはつたわってるから大丈夫」
「あと、嫌いは言われるとつらい」
(催促しといて今更とりつくろったみたいに、聞き分けのいい彼氏的な文章を打ち込むと)
「せっかくなら顔見て、声にしてほしいし?」
「なんせ顔も声も好きなんで」
「そういや、こないだテレビでリンに似てるアイドル見た」
「リンもアイドル行けると思いました」
「そんなかわいいリンの彼氏でいる俺は世界一幸せだとおもいました」
(そこから、せっかくなので褒めまくってみる)
(最後の方、だいぶ感想文っぽくなったのは、半分以上わざと)
(褒めつつちょっとからかってますみたいなニュアンスを、伝えるためで)
(でも、どの言葉もちゃんと本当)
(リンはかわいいし、自分は幸せものだ)
(傍にいないからこそ、逢えないからこそ、痛感するものがある)
-
>>96
【本気のリン……きっとすさまじく可愛いんだろうな、今以上とか、楽しみにしてる】
【とかハードルあげなくても、リンは既にかわいいし、糖分精製してる気がするけど】
【まあ、もっとたくさんとらないと、あの二人で消費するのはわかる】
【うん、期待以上に楽しいな、これ!】
-
>>97
喰いつきすごいな!?
(そっこーで返ってきた「ほしい」に、思わずつっこむ)
(その後に続けてきたスタンプはともかくとして、気持ちは伝わってるから大丈夫的な返信に)
これはガチで欲しがってるやつ……。
(普段はあまり発揮することのない彼女らしさで察してしまい)
(自分から言ってみたものの、どうしよ……と再び顔が火照っていく)
(そうしてまたちょっと時間をかけてしまってる間に)
な、ななっ……、な……!
(アイドルに似てるだとか世界一幸せだとかマジのマジで浮かれやろうとしか思えないこと矢継ぎ早に言われて)
(な、なにか返さなきゃ……!とにかくこいつの口を止めなければ……!)
(あわあわしつつもスタンプの履歴をばーっと探し)
(ばたーん!って倒れてるスタンプ……はなんか悔しい、聞こえないフリしてるスタンプは無理がある、包丁持ってるスタンプは可愛くなさすぎ……)
(慌ててるのもあってなかなか良いのを見つけられなくて、結局)
「わかった!!!!」
「わかったからもう……やめろください」
(これ以上は耐えられん……!って、ある意味降伏宣言)
すー……はー……。
(別に直接言うわけじゃないのに深呼吸してしまってから)
「先輩」
「ちゃんと……好き、だから。私も」
「……会えないの、ほんとはすごくさびしくて」
「気づけば先輩のこと考えちゃってる程度にはすき」
「です」
(って最後の最後にやっぱり照れ隠しっぽいことしてしまい、それだけじゃ足らずに)
「わかったか、この彼女ばか」
(と付け足した)
(……そこまで送信したところではっとして)
「待って」
「顔見て声にしてほしいって……ビデオ通話でってことだった!?」
(〜〜っ……だ、だったらわざわざ文字にする必要なかったんじゃ……??)
(頭くらくらさせつつ、聞いてみる)
(……ビデオ通話しながらだと、一気にハードルが上がるぞ!?なんて思いながら)
-
>>98
【っ……。出たな彼女ばか】
【ていうか先輩こそ、糖分精製しすぎ。……や、ほんと、に】
【こっちはこういうのあんまり慣れてないんだから。ほどほどで……お願いします】
【このままの流れでビデオ通話にしちゃってもいいし、もうちょっとメッセージのやりとりするならそれでもいいし】
【まかせた!】
-
>>99
「ここから本番だったのに」
(なんていうのは嘘で、そろそろリンが限界を迎えそうだったので切り上げる準備はしていた)
(表情を見なくても、既読がついたかつかないかの反応ひとつだけでも、ある程度は予想できる)
(それはきっと、いつも通りのやいとりができるってことなんだろうと)
(嬉しさで顔が自然とほころんでしまう)
(結果として、次にきたメッセージに、その顔をさらに緩めるなんて器用なことになってしまって)
「うん」
「うん」
「すげー、うれしい」
「すき」
(相槌じゃなくて、全部送ってもらったところからの、4連投)
(だいぶ語彙力どころか知性すら低下してる感じの返答になってしまうくらい、文字だけなのにインパクトがあった)
(むしろ彼女ばかが加速してしまいそうで、思わずベッドの上で転がりそうになったが)
あっ、あーあーあー!
(続くメッセージがきたせいで、慌てて立ち上がってと、忙しいリアクションを一人で繰り返してしまう)
(予想外な言葉に、思わず声まで上げてしまって)
「ごめん、それはマジで考えてなかった」
「そうか、リンの顔見る方法あった」
(と、超乗り気になりかけたところで、一回深呼吸)
「けど、今日はがまん、かな」
(特別な状況での、特別な方法)
(普段もっと大人なことをしていたって、ドキドキしてしまう)
(でも、そのお楽しみは、まだしばらくは逢えなさそうだからちょっと我慢)
「嬉しすぎて寝れなくなりそうだし」
「あと、お楽しみはとっとくみたいな?」
「ケーキのイチゴさいごに食べる人だし」
(今日はメッセージだけで相当幸せだから、贅沢は小出しにしていくスタイル)
「あと、なんか字からリンのこと想像するの、ちょっと楽しい」
「……リンがどんなかっこしてるかとか、勝手に想像したりとか」
「げっへっへ」
(今時マンガでも出てこなさそうな笑い声を打ち込むことで冗談っぽくしつつ)
(どんな服装かな、というのは本当にちょっと想像していたりする)
(今のところ候補としては――)
「シャツだけ説と、ひらっひらでふりっふり説とあるんだけど、どっち?」
-
>>100
【……逆に毎回糖分担当してるのに慣れてないリンのせい説あるな?】
【がっつり彼女ばかやる芸風が求められてるって思ってるから】
【リンの願いはちょっと叶わないかも】
【なんかメッセージのやりとり楽しかったから、こんな風にしてみた】
【逢えるまでまだ期間ありそうだし、お楽しみは少しずつ解禁みたいな】
【時間、そろそろ?それともリンからの返事待っても大丈夫?】
-
>>102
【……は、はやとちりしちゃったのはずかしいとか思ってないし?って素知らぬ顔しとく】
【メッセージのやりとり楽しいのは同意だし】
【で、楽しいからこそ続けたい気持ちもあるんだけど】
【楽しすぎて早くも終わっちゃうのちょっと寂しくなってる自分が……(ごにょごにょ)】
【ちょっと眠くなりかけてるのもあるし、だから今日はここまでにして、続きはまた次回でもいい?】
【贅沢は小出しにとか、お楽しみは少しずつとか……先輩の言ってる感覚に近いかも】
-
>>103
【わかる、次回で終わってもおかしくないから、もうちょいじっくり楽しみたいとか】
【この流れの続き、また今度やれるの贅沢に感じるとか、リンのいうとこわかる】
【時間的にも丁度良かったから、続きはまた今度で】
【……ごにょごにょするのあざとい、さすがリン】
【じゃ、名残惜しみつつも、眠い時は無理しないってことで、このまま解散しとくか】
【新鮮な感じで、すごく楽しかった。次も楽しみにしてるな?】
-
>>104
【先輩ならわかってくれると思った】
【たぶん次回で終わっちゃうと思うから、今日はここまでで……その、良い夢見れそうなまま、寝る!】
【私も楽しかったよ。やっぱり先輩は遊びにんの浮かれやろうの彼女ばか(褒めてる)】
【おやすみ。また火曜日に】
-
こんばんはー
なんだかまだ週の序盤なのにバタバタして半ば超えてるような錯覚があります
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>>106
こんばんは、そしておつかれさまです!
バタバタ大丈夫ですか?
こちらは曜日の感覚がちょっと鈍くなってきた感あります。そこまで意識しなくていいというか…。
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>>107
全然大丈夫ですよー!ちょっとリモートの支度とかあれこれしてきただけなので。
在宅だと曜日の感覚鈍るのありますよね、まだ火曜日という。
逆にまだ火曜なのにお会いできて贅沢な気分です。
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>>108
そっか、ついにリモート!
慣れるまで大変かもですけど、ゆるーくがんばってくださいね。
そうなんですよね、今日火曜日。
水曜日か金曜日が多い印象なので、たしかに贅沢?
元気にお会いできて何よりです!
というところでごめんなさい、実はまだレスが手つかずで…。
気合入れて作ろうと思うので、先に来週の予定を決めちゃってもいいですか?
次の日お休みの火曜日か木曜日がいいでしょうか、どうですかー?
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>>109
そうです、とうとうリモート!
といっても出社も混じるのですが、ゆるーく頑張ります。
早速座椅子で仕事すると腰が痛い問題にぶつかりましたが…笑
ですね、元気にお会いできたのが一番です。
そして贅沢なスピードなのでレスの準備は気にしないでください、むしろ日数ほとんど空いてないですし。
来週の予定、そうですね、翌日お休みの火曜がかなり嬉しいめです!
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>>110
座椅子はきびしい…!
在宅ってとにかくお仕事が捗りやすい環境を整えてあげるのが大事だなーって思うんですけど、短期間かもしれないし難しいところですよね。。
でも腰は大事なので…!なので!
そっか、金曜日は休みじゃありませんでしたね。勝手にお休み取ろうと思ってたんでした、えへへ。
でしたらちょうど一週間後の火曜日で。
お返事作ってくるので、のんびりお待ちください!
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>>111
ちょっと作業用PCの配置とか色々考えなくちゃなーってなりました。近いうちに解決させる……予定!
だって腰大事ですからね、ほんとに。
羨ましい…有給取得しようかなーなんて思いつつ。
それじゃあ来週火曜ということで、決まりましたしお返事お待ちしてます。
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>>101
文字でめっちゃうなづいてる……。
(だいぶ恥ずかしいことを言った自覚があったから先輩の反応が気になったけれど、返ってきたのは直接会って会話してるかのような……先輩らしいもの、で)
(それがすごく安心して、嬉しくて)
(思わず頬が緩んでしまい、誰に見られてるわけでもないけど慌てていつもの表情に戻す)
(こういう時に茶化したりしないで真面目に聞いてくれるところが好き、とか思いながら)
「いや、彼女の顔見て寝れなくなるってどんだけだよ」
(自分よりもよっぽど乙女っぽいことを言ってる先輩に、一応つっこみ)
(とはいえ悪い気はしないわけで)
「ん、わかった」
「今日はこのまま話そ」
(文字だけのやりとりにも、良さがあるから……後で読み返せるし)
(とは言わないけど、OKのスタンプも一緒に返して)
…………。
(その後に続けてきたメッセージにしばし無言になる)
「……どっちもないわ!」
「変な想像するのやめろ」
(喰い気味に返事して、まぁこういうやりとりになるのはいつものことだけど――)
(……なんだろ、さっき好きとか言い合ったのが変に効いてるのか、今夜はもうちょっと甘やかしてもいいような気分になって)
「先輩は、シャツだけとかひらっひらでふりふりみたいなカッコが好きなの?」
(なんて、探りを入れてみた)
「や、そういうのほんとに持ってないから好きって言われたところで何もできないけど」
「なんかそういう……かわいいのとか、せ、せくしー?なのとか」
「やっぱり好きなのかなって」
(……文字でこそ聞けることもある。やっぱり今日はビデオ通話にしないで正解だったのかも)
-
【あ、ごめん!何も言わずに交代しちゃった……けど、よかった?】
【たぶん大丈夫だと思うから、このまま続けることにして】
【先輩と私の、今日で〆る感じかな…?】
【どちらにしても、今日もよろしく】
-
>>113
例えば、今日から毎日ちょっとずつ解禁し、一週間後にビデオ通話みたいな?
……ログボかよ。
(段階を経ることに合意してもらったところで、じゃあいつならいいんだよを自分の中で考えてみた)
(その結果、セルフツッコミまで含めて口に出してしまっていたりしたが)
(こういうのを聞かれないのは、メッセージだけのやりとりの強みだと思ったりする)
(おかげで次の話題へとスライドする間の、思考だけじゃなく変な表情をしたりしているのも、バレないのだから)
「えっ、じゃあ着ぐるみとか?」
(いい反応を頂戴したので、ボケを重ねてみたけれど)
(どんなかっこで寝てるのか自体は、若干気になってるのは本当)
(なんせいつも隣で寝てるリンは――)
(と、考え過ぎる前に、質問が飛んできた)
「ん?」
「んー……」
「ちょっと時間いただけます?」
「隣で寝てるリン以外のかっこを想像するから」
(全裸以外のパターン、とりあえずシャツを着せて、次は普通のパジャマを想像して)
(ひらっひらでふりっふりなのは想像力が足りずにうまく着せれず)
(かわりにふわふわでもこもこの…サンタコス姿が出てきて)
「結論としては、隣で寝てくれるリンが一番好き」
(結局、何着てても常識の範囲なら可愛いって結論で)
「寝る時は何でもいいかな」
「逢う時は、リンかわいいの着たりつけたりしてくれるし」
「リンなら、何着て寝てても可愛いだろうし」
「なんなら寝るリンが可愛い」
「あ、リンって寝顔すげーかわいいの知ってた?」
「画像見る?」
(寝る時のこと、改めてちゃんと考えると、そんなに気にならなかった)
(そういう他愛もなさがやりとりの良いところだ、なんて勝手にまとめながら)
(彼女のことならなんでも好き系の彼氏バカ、もしくはバカ彼氏っぷりを披露)
-
>>114
【むしろ交代してくれてよかった】
【今日でまとまりそうならそんな感じ?】
【でも、もうまだまだ転がせそうなら全然続けていっていいと思うから、そこらへんは流れ次第で】
【今、すげー楽しいよ、リン。今日もよろしく】
-
>>115
「ごゆっくり」
(ちょっと時間が欲しいという先輩に何でもない風を装って返信したけど)
(考える=言いにくいこと…!?なんて、少し構えてしまう)
(やりたくないことするつもりはさらさらないけれど、先輩が喜んでくれるなら少しくらい……)
(って、シャツ一枚だけの自分とひらっひらでふりふりのカッコしてる自分を想像してみるけれど、あまりにかけ離れすぎててうまく想像すらできずに)
どうすれば……。
(なんて、早くも真面目に返事の返事を考えたりしていた)
(もっともその後に続けられた「隣で寝てる以外のリン」から察するべきだったけれど――)
「!?」
「なんか想像してたのと違う答えがきたんだけど」
「待て待て待て」
「き、きさま何を言っている……!」
(構えていたのが一気に脱力してしまうような、先輩の返事)
(好みのカッコを聞いたはずが、流れるようにして寝てる時の彼女がいかに可愛いかみたいなのろけ話になっていて……きわめつけは)
「誰が見るか!!!」
「ていうかいつの間に写真撮ってたの!?」
「10秒以内に削除しろ。さもなくば…」
(寝顔なんていうこの世でいちばん恥ずかしいかもしれない写真をおさえられてることまで判明)
ぜったい可愛くないし。
(思わず通話ボタンを押して文句のひとつでも言いたくなったけれど、文字だけの……なんてやりとりした後だったからぐっと堪えて)
「わかったから」
「もう十分わかったから」
「以降可愛い禁止!」
(で、これ以上の追撃をなんとかガードし)
「でも、そっか」
「寝てる時のかっことか、想像つかなくて当たり前か」
「これは別に深い意味とかあるわけじゃなくて」
「いや、違う」
「先輩の頭のなかにあるいかがわしいのを追い出すためにするだけだけど」
(そこまで送って、カメラボタンをタッチ)
(インカメに切り替えたら、上から全身がうつるような角度を探して)
む――……顔までいれるの、むずかし。
(結局は首から下、ベッドに腰かけてる自分の膝あたりまでいれた自撮りをし)
(先輩が言ってたシャツとは違うだろうけど、メンズサイズのだぼっとしたTシャツ一枚(真ん中に「わんこ」の文字と柴犬の顔イラストつき)に、パーカーという)
(先輩と一緒じゃない時はこういうカッコしてるって、わかりやすく伝わるだろう写真を送信)
(想ってたよりも肌色分が多くなったような気がしたできあがりに)
「履いてないように見えるかもだけど、ちゃんと履いてるから。ショートパンツ」
(大きめシャツで隠れてるだけって、ちゃんと追加メッセージ)
-
>>116
【ん、了解】
【先輩が楽しんでくれるの嬉しいよ】
【私も楽しい。楽しい……けど】
【その、可愛い返事とか、やらしめの返事できなくてごめん!!!】
【って、自分の無能ぶりにうう…ってなってるよ】
【な、なるべく意識する…!】
-
>>117
「クリスマスの時につい……」
「ほんとに見ない?」
「可愛すぎて自慢したいけど、リン以外に見せたら絶対怒るから」
「ずーっと一人で見るしかなくて」
(ちょっと彼女大好きっぷりが行きすぎてしまってるのと、悪ノリになってきてたので、このあたりで反省)
(可愛いを禁止されてしまったので、素直に、了解のスタンプを投げて)
(……しれっと、寝顔を削除するのは、同意しないでいた)
「そうそう、何にもせず寝ること0回だから」
「?」
(急に既読もつかなくなったので、ちょっと席外したのかなと)
(飲みかけだったグラスで喉をうるおしておく)
(そんな風に少しだけ時間を潰したところで、送られてきた画像に)
あっ、あっ
(思わず口から語彙力を奪われた声が出てしまった)
「あっ、やばい」
「うちの彼女よすぎる」
「やばい、好き」
(可愛いを禁止されたので、好きで置き換えてみる)
(送られてきた画像は、顔がうつってないせいでなんか妙にいかがわしい雰囲気をかもしだしていて)
(これ、いいのか?みたいな気持ちが若干わきあがりかけて)
(シャツのデザインのせいでちょっと落ち着きかけて)
(でもやっぱり、シャツの下、はいてない風に見えるすそから伸びたなまめかしい足にときめいてと)
(感情の行き場がだいぶ忙しくなりながら)
「履いてなくてもよかったのに」
(本音がダダ漏れしたメッセージのあと)
(ちょっとかわいいスタンプをいくつか送ってごまかしてみる)
(それでうまくいくわけないのはわかってたものの、やるだけやったあと)
(ちょっとだけ、欲張りな気持ちが湧きあがってきた)
「リン、もうちょい上、見たいかも」
(顔が見れなくて寂しい的なニュアンスで送ってみる)
(確かに膝くらいまでが映ってるのは嬉しいし)
(だぼっとしたファッションと本人のスタイルで目立たないけど、女の子らしい柔らかさを感じられる身体も良かった)
(でも、なんだかんだで顔も見たいっていう欲張り)
(そのくせ送ったメッセージははっきり顔と書かないせいで、ちょっと誤解を招きそうな表現になってしまっていたり)
-
>>118
【俺もリンが楽しんでくれて嬉しい】
【あと、大丈夫、エロスは彼氏に任せろ】
【……じゃなかった、別にそうならなくても大丈夫だし、あとカワイイは十分できてるから】
【なのでこのままリンの可愛さを振りまいててください】
-
>>119
だ、だから褒めすぎ……!
(自撮りを送った後でふと我に返り、らしくないことしたかも……なんて居た堪れなくなったりもしたから)
(そっこーで返ってきたこっちが恥ずかしくなるような反応につっこみつつ、嬉しくなりつつ、ほっとしつつ)
(感情が大忙しなのは、たぶん一緒で)
「先輩のためにしたわけじゃないけど」
「喜んでもらえた(?)みたいでよかった」
「です」
(って、ここは素直に返しとく)
やっぱり履いてないのを期待されてたか。
(むぅ、とちょっとだけ唇を尖らせ)
「や、履いてるに決まってるでしょ」
「まだ夜ちょっと寒いし」
(……つまり暑くなったら履いてない、と暗に言いつつ)
(連続で送られてきた可愛いスタンプたちに、こちらはこちらで拗ね顔やら怒り顔やらのスタンプで応戦)
(ふぃー……と一息入れて)
「!?」
「もうちょい上……だと?」
(そのままベッドに寝転がろうとしていた寸前で、背筋がぴん!となる)
(もうちょい上って……顔? や、顔なら顔が見たいって言うはず……)
(てことは、つまり、つまり……)
(自分の思考回路を追うように、つつ……と視線を太腿から上へ上へと上げていき)
(ちょうど胸元にある「わんこ」で停止。なだらかに膨らんでいるそこに)
いやいやいや……! ない、ない。
(と自分でつっこみつつ、しばらく無言になって)
「ちょっと時間いただけます…?」
(さっきの先輩のメッセージを丸々借りて、再び画面をインカメラにした)
こ、こんなの需要ないだろ……。わんこのせいで全然やらしくないし。
(その部分をズームして撮ってみたものの、気のせいでもなんでもなく本当にやらしさの欠片もなくて)
(どうしようどうしよう……、なんか返さないと……)
(ってぐるぐるした挙句パーカーを脱ぐと、さっきの自撮りと似たような角度で、ただしもっと鎖骨の近く、首元を撮るようなイメージでカメラを構え)
(――カシャ)
(静かな部屋にやたら大きくカメラ音が響いて、一気に顔が赤くなった)
(できあがった写真は、先輩のリクエスト通りのもっと上――ただし顔は映ってなくて、さっき試したみたいにわんこの文字が見えるわけでもなくて)
(もともと鎖骨がちらっと見えるくらいはあいていた襟を、自分の指先に引っ掛けてぐいっと引っ張った……うっすら谷間とストライプ柄のブラが見えるもの、で)
(ちょっと躊躇いつつも、えいっ……と送信)
「……もっと上って」
「こういうことじゃなかったら」
「彼女やめる」
(顔赤いし、心臓ばくばくだし、なんだか一気に喉が渇いた気がしつつ……有無を言わさず受け取ってもらうための一言を)
-
>>120
【先輩はなんでも可愛いっていうから信用ならない】
【……とばかりに頑張ってみた結果がこれだよ!!!】
-
>>121
「あっ、はい、どうぞ」
(女の子だし、やっぱり顔撮る時はちょっとくらい下準備したいんだろうか)
(なんて勝手に、時間がかかる理由を納得して)
(誤解させてしまってることには、まだ気づいてない)
(待っている間に、ログを少し読み返してみたところで)
あれ?寒くなかったら履かない……?
(と、時間差で気づいてしまう)
(その事実を理解してしまうと、どことなく落ち着かない気持ちも湧き上がってきながら)
(新しいメッセージを受信したことで、一気に最新の……画像が目に飛び込んできて)
――あ、れ?
(思わず、画面から目を離して二度見するという変な動作をとってしまった)
(楽しみに待っていた顔じゃなくて、違う意味で嬉しさが凄いものがやってくる)
(前に見た事、というか脱がしたことがあるような気がするブラのデザイン)
あれは確か、がっつりデートした時じゃなくて、家で元々するつもりなかったのに流れで……
(彼女のブラから状況を思い出していくというろくでもないことをやりかけて、慌てて首を横に振る)
(とりあえず、誤解の招きやすい自分の送信と、リンのうっかりのおかげで思いがけないものを貰えたので)
「こういうことです」
「やばい、ばかやろーってお断りされて終わると思ったのに」
「貰えたの、嬉しすぎてなんか」
「寝れないかも」
(こういうことじゃなかったけど、そこは優しい嘘)
(もしかしたらやらしい嘘かもしれないが、ともかくそういうことにしておいた)
(結局声も聞いてないのに、ついテンションが上がりすぎておかしくなってくる)
(ブラに包まれているふくらみのことを、多分本人の次によく見ていて、知っているのに)
(送られてきた画像で、気持ちが昂ってきてしまう)
「……おかわりって言ったら、マジで別れ話されそうなのでがまんします」
「でもほんとに、ありがとう」
「リン好き」
(段々ドキドキが強くなってきて)
(厳密にはドキドキというよりはむらむらぐらいの感情だけど)
「このタイミングで言うなよっていわれそうだけど」
「めちゃくちゃ逢いたくなった」
(リンが欲しい、という気持ちを込めて、送信)
-
>>122
【ありがとうリン、ありがとう…】
【って、結構ろくでもない彼氏になってきた気がするけど】
【これ、どこでまとめる?】
【次のリンのレスでまとめちゃってくれてもいいし、来週もう1回ぐらい続けても、全然いいと思う】
-
>>124
【これ以上続けてたら私の体力がもたない……!】
【くらいにへろへろだから、ここら辺で〆ようと思います。ていうか〆る】
【1時過ぎちゃうと思うから、よければ置きレスで……とかどうかな?】
【で、次回ちょこっと感想とかもらいつつ打ち合わせ、みたいな…?】
-
>>125
【じゃあリンがへろへろになるよう続けよう】
【……冗談だから。〆で、週の真ん中だしまた今度置いといてもらって】
【来週の火曜に感想でリンかわを連呼してから、次にやることの打ち合わせ】
【よし、完全に把握できた】
【ちょっと名残惜しいぐらい、楽しかったよ、リン】
-
>>126
【や、ほんと勘弁してくださいお願いします……】
【って貢ぎ物差し出すくらいにはライフがやばい】
【……久し振りだったし、もうちょっとかわいいとこ出したかったのが正直なところだけど】
【楽しかったって言ってもらえて嬉しいし、私も同じ気持ちだからよしとする】
【それじゃあ今日はこれで寝るね】
【まだ〆のレス残ってるけど、今回もありがと。たくさんリードしてくれて、その……そういうとこ、好き、です】
【……そだ。ロールでは触りっこできなかったからこっちで】
【おやすみのなでなで、よろしくー(無茶ぶり)】
-
>>127
【十分可愛いとこ出てたって】
【だから楽しかったし、ライフ切れるとこもかわいい】
【あと、なでなでって……したことあったっけ?】
【まあいいや、俺もリンが色んな反応してくれたおかげで楽しかったし、そういうとこ、ほんと好きだよ】
【おやすみなさい、リン(あえてしまりんのしまの部分をなでなで)】
-
>>123
と、時よ、戻れ……!
(先輩のリアクションにぷるぷるしつつ念じてみたものの、魔法使いでもなんでもないので時が戻るはずもなく)
(トーク画面にはちょっとえっちな自分の写真がしっかりと残ってる)
(一息入れて落ち着けば絶対にしないだろうことをしてしまい、頭を抱えたけれど)
「喜んでもらえたみたいで」
「よかった」
「です」
(結局はもはやテンプレになりつつあるようなメッセージを返し)
(……うかれやろうの彼女ばかなの、人のこと言えないし)
(脚をじたばたさせながら、先輩がつっこんでくれないから自分でつっこんだ)
「こっち消すからね!?」
「そっちも消せよ」
(消去したからって既成事実が消えるわけではないけれど、いつまでも画像が残ってるのは精神衛生上よろしくないから)
「次会ったらフォルダチェックな」
(念押ししてまで、少なくとも見かけはなかったことにし)
……いきなり会えなくなっちゃったから、やっぱちょっと変になってる。のかも。
(熱くなった頬をぺちぺち、脱いだばかりのパーカーを羽織ったら深呼吸)
(まだどきどきしてる心臓はどうしようもなかったけれど、心持ちはいつもの自分に戻って)
「はいはい」
「私も好き」
「っていうのはさっきも言った」
(改めて、返信)
(文字を打ちながら、口元が緩みそうになるのを必死に堪え)
(可愛い絵文字やスタンプは送らなかったけれど、先輩ならわかってくれるはず――と、甘えさせてもらった)
「そろそろ眠くなってきた、かも」
(この短時間で感情を揺さぶられまくったからなのか、気が抜けたらあくびが出てきて)
(まだまだ話せるし話したい……けど、明日もあるからと、自分の身体に素直になることにする)
「先輩」
(最後の最後、あえて名前を呼んでまで伝えたかったことは)
「禁止だから、うわき」
(このタイミングで会いたいって言われたことには敢えてつっこまず、けれど意図は汲み取ってます。ということをちょっと回りくどくアピール)
(もちろん浮気の心配なんかしてない。してないけれど――)
「……おねーさん」
(忘れもしない、通称タブレット事件)
(そっちでの浮気も禁止だからと、そこら辺の事情がよくわからないこそなかなか酷かもしれないことを宣言し)
「ちゃんと守れたら、ご褒美」
「……好きなだけ。どうぞ」
(飴も――といっても先輩だけじゃなく自分にとっても飴なのだけれど、用意をしたら)
「逢えるといいね、早く」
「おやすみ、智也先輩」
(メッセージと同じことを、届かないとわかっていても口にして)
(逢えなくても幸せな気持ちで、今度こそベッドにごろんとしたのでした)
-
【変な時間に寝て変な時間に起きてしまった……ので、こんな時間にお返事です】
【改めて。今ならではの伊勢志摩ロール、楽しかったです!】
【早く逢えたらいいね……なんて謎目線で思いつつ】
【火曜日と、それから次回のロールも楽しみにしてます】
-
うわリンちゃんかわいい。
糖分たっぷり補充できておかげで元気ですこんばんはー!
-
できるかぎり可愛いお返事を目指してみたので、そう言ってもらえてほっとしましたぁ…。
こちらも元気です!こんばんは!
-
>>132
とても可愛かったです。だいぶバカップル入ってるコンビだなあと改めて思いましたよー
お元気で良かったです、GW前って逆に忙しかったりとかありますよね。
と言いつつこちらは少し落ち着きました。
-
>.133
まぁまぁ、総じてカップルというものはそういうものです。
次二人に会えるのはいつのなるかな…?
次回はもうちょっと長めのロールしてあげるのもいいかも、なんて思ったのでした。
今年はちょっと特殊なので、GW前でもそこまで忙しいということもなく平和です。
むしろ長めに休みたい人はどんどん有給使ってーみたいな感じで、もはやGWに入った感あります。
お仕事落ち着いてよかったですね…!ずっとお忙しそうだったので…おつかれさまでした。
-
>>134
そうですね、次はもう少し長めでもう少しやらしいめの……?
糖分多め枠は大事ですからね、これからも適切に使っていきたいです。
確かに、明日からGW!って人も多いみたいで羨ましいですよね。
落ち着きはしたけどそこまでの余裕はない…!みたいな状態なので。
あ、でもGW入ってからは色々遊べそうなので、来週はぜひぜひ2日ぐらい遊んでもらえたらなーって思います!
というか、次は何しましょうか、ひふみ先輩?他の面々?それとも何か新作とかいきましょうか。
-
>>135
イベント担当になりがちなことを考えると……早くても夏くらいかなぁ、なんてぼんやり思いつつ。
いつかの二人のロールも楽しみにしています。
あ、まだまだお忙しそうな感じだった!どちらにしてもおつかれさまです…!
GWでリフレッシュ?できるといいですね!
来週、そちらがよければぜひ。予定が出てからでも構わないので、希望の日があれば仰ってください。
こういう状況なのでお家にいることが多いと思うので、合わせられると思います。
そう、次回の打ち合わせしなきゃですね!
ひふみ先輩はひとつふたつしてみたいなぁと思ってるものもあるにはあるんですけど、ちょっと連続しちゃったので今回は別組がいいかもです。
といっても正直なところ、これ!というキャラは浮かんでおらずで……
単体で可愛いなーとかおもしろそうだなーというキャラはあっても、ロールにするとなるとなかなか。
そちらの方で気になってるものとかしたいこととかあれば、今なら飛びつきます…!たぶん。
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>>136
イベント……夏……なるほど水着回!
なんか健全なはずなのにやらしい感じになりがちですよね。
ありがとうございます、リフレッシュは問題なくできるはずなので…!
そうですね、とりあえず火曜日は来週も間違いなく大丈夫なので、そこ以外の曜日はまたお伝えさせてもらってもいいですか?
火曜でも、その前にわかったらそこででも書いておきますので。
それじゃあ別組で、なるほど……
あ、今期は前期よりアニメ色々見れてるんですが、お互い見る候補に入ってたはめふらが凄く面白くて、色んな意味で気になってます。
あとは……悪いことするならプリコネ?というよこしまな目を向けてるくらいで!
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>>137
そっか、水着……それだああ!
了解しました。そしたら火曜日と、もう一日についてはその時にまた。
こちらも何かあればわかった時点でお知らせするようにしますね。
はめふら、アマプラにきてる3話までは見ました!
キャラもいいしテンポもいいし、楽しく見られる良アニメですよねぇ…。
こちらとしてははめふらでも……なんですけど、その場合はそちらは誰を!?
そしてはめふら…というか、カタリナでそういう雰囲気になれるかどうかちょっと打ち合わせを詰めなきゃ的なところもありますが…!
ふむふむ、プリコネも見てますよー。アニメだけの知識でよければキャルちゃんかコッコロちゃんならできそうですっ。
どういう悪いことするかにもよる…かもですけど、そこら辺希望はあったりしますか…?
-
>>138
リンちゃんってどういう水着選ぶんでしょう、そこら辺込みで気になります!
そして海か川かプールか!
ありがとうございます、それじゃあまた予定分かり次第書いておきますね!
同じく配信勢なので3話までですけど、んもーカタリナはすぐ人をたぶらかすーみたいな感じで楽しく見れていいですよね。
はっ、確かに誰をって聞かれると……ジオルドかキース、かなぁ?
その辺はリクエストに応じて勉強してきますよ、コミカライズ版を貸してもらえる予定なので!
そういう雰囲気になれるかどうかは、ほら、何かこう思い切ってしまえばきっと……?
あれですね、キャルちゃんは思ってる以上に常識人過ぎて、だいぶ強引にひどいことすることになりそうですよね。
コッコロちゃんは隙が大きいので、お仕事と偽ってこう……ほら、ね?
みたいな、どちらを選んでもろくでもない感じでした。
-
>>139
リンちゃんはきっと、シンプルな水着選びそう…?
フリルとかはついてないけど、その分少し露出多めのビキニっぽいの…とか??
それで上にパーカー羽織って、ビーチサンダルでぺたぺた歩いてそうなイメージでした!
そしてカップルで夏と言えば海…だけど、この二人なら川もありかも?という。
天然の人たらしですよね、カタリナちゃん。
次回からいよいよ魔法学校入学で主人公ちゃんが出てくるっぽいのでわくわくです。
……! カタリナ前提でお話してましたけど、むしろ他の女の子希望とかはないですか?大丈夫です?
そしてそして、こちらは特にこのキャラが飛びぬけて好き!というのは今のところないので、ジオルドでもキースでもやりやすい方で。
というか、ですね。……単純にそちらがされる王子様キャラを見てみたい!!です!!!
猫耳しっぽ+ツンデレとか、好きな要素てんこもりでつらい…。
でも、たしかにだいぶ強引にひどいことする展開になるかも…。それかあれです、猫キャラといえば的な感じで発情しちゃった……とかはない…です?あれ?あれ??
その点コッコロちゃんはどうにでもなりそうですけど(ひどい)、ちょっと胸が痛む純粋さなので……。
でもでも、そこら辺は最終的には「……っ♥」になれるように、うまくフォローしてくださるはず…!
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>>140
山梨あたりなら泳げる川とかありそうですしね(偏見)
どれにしても泳ぎにいって、リンの水着かわいい!みたいな話をするしかないですね。
そしてぱしゃっと撮って、いつの間にか連絡先交換してたなでしこちゃんあたりに送るとかそういう。
他の女の子……だってほら、思った以上に接点がというか、みんなしてカタリナ狙いのせいでライバルみたいで!
そう、主人公のマリア。話数的には出遅れてるけどやっぱり強いですよ。
王子様っていうならそれこそジオルドですね、腹黒ドS!
あいつ隙あらば既成事実作ろうとするタイプですし、導入自体は割と楽な気がしてきました。
王子様っぽさは…ガンバリマス。
確かに要素だけ抜き取ると黒猫ちゃん…あ、でもだいぶ光属性度に差が?
残念ながらなかったような、多分、きっと。
どっちにせよ心の痛む展開にはなっちゃいますが、最終的にハートマークいっぱい飛ばしてくれると信じてますので…!
と言いつつ、リクエストいただけたの珍しい気がしますし、今回ははめふらに軍配を上げちゃう感じでしょうか。
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>>141
そしてガチで怒られる先輩…まで目に浮かびましたよ!
なんでしょう、やっぱり他のキャラを絡めたくなりますよね笑 なんでだろ…?
確かに…。カタリナ以上にロールにもっていくのが大変そうでした…!
むしろこう、カタリナを誰かにやってもらって、こちらも男性なり女の子キャラなりでカタリナを落としに?かかりたいまであります。
その場合はそちらがジオルド、こちらがキースで、よーし負けないぞ…!みたいな……って、だいぶ妄想が捗ってましたごめんなさい。
いずれにしても、どのキャラやっても楽しそうですよね!
腹黒ドSな王子様ならいけるのでは…!?オウエンシテマス。
ううう、ないのかぁ……。またたびほいほいされて、抵抗しつつもけほけほになりたかったです…。
それじゃあプリコネも頭の片隅に置いておきつつ、今回ははめふらで遊んでみましょうか。
わー、まさかまさかのチョイスで、いろいろと楽しみです!
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>>142
どっちで怒ってるの?みたいな地雷をあえて踏もうとする先輩ムーブをしなくては…
そうなんですよね、なんかわちゃわちゃした感じがいいんでしょうか。
そうそう、みんな接点はあるけどカタリナが中心すぎるというか。
その誰かがいない…!でもレースやるならジオルドよりキースやりたいまでありますよ。
そしてシスコンこじらせて華麗に敗北したい。という偏りは置いといて。
でしたらジオルドで腹黒っぷりを発揮してみせます!
猫獣人ってなるとそれ期待しちゃいますよね。
でもファンタジーな世界だから何らかのものは…と、こちらも片隅に置いておきまして。
今回ははめふらで……いうまでもないですが、15歳バージョンですよね?幼少期じゃないですよね?
-
>>143
こうやってお話してるとどんどんアイディアが出てくる不思議…!
なんならみんなで川遊び行くのもあり、かも?
敗北しちゃっていいんですか?笑
むしろマリアちゃんとかソフィアちゃんになるのが勝利への近道かも…。
カタリナやってくれる方探すしか…??
そして当然15歳バージョンだと思ってました!けど、そういうことなしなら幼少期でも…?
や、ちょっとハードルが高そうなので、どちらにしても15歳バージョンでお願いします…!
あの幼少期の無邪気なやりとりも可愛くて好きだったので、みんな大人になってしまってちょっと寂しいまでありました!
改めて、シチュエーション等々もうちょっと詰めたいかもです。
というかシチュエーションは腹黒ドSなジオルド様にかかればどうとでもなるとは思うのですが、
問題はカタリナがギャルゲーの主人公くん並みに鈍感というか、ふらふらしないので…。
それこそやだやだで強引になってしまいそうな気がしていて、たぶんそれはちょっとイメージするところじゃないのかなぁ…とか。
主にこちらの力量的な意味で大丈夫かな?でした…。
-
>>144
それは多分先輩がごめんなさいしますよ!
彼女の友達と男女比1:5の旅行とか!
やったらやったで楽しそうですがっ。
どうせなら負けたいみたいな変な趣味が…笑
マリアは本来の主人公ですもんね、強弱でいえば圧倒的なはずです。
そこが一番ハードル高い説ありますね!
冗談です、さすがに幼少期バージョンはハードル高すぎるので!
育ってからも楽しいのは間違いなしなので、そこから先を楽しむ方向でいきましょう。
ということでシチュエーションを詰めるとして。
そうなんですよね、状況はいけるんですよ、それこそキースさえ遠ざけてしまえば何とでもみたいなとこありますし。
穏当な手段で一人きりにさせて……みたいな?
ある意味ギャルゲーの主人公ですしね、カタリナ。
その辺はジオルドなら、割とストレートに好意を伝えて、みたいなパターンもありなのかなあって思います。
えっマジで婚約者やめてない理由わかってないの?みたいなノリから、結構がっつり告白路線という手が。
王子様ムーブするならするでそこら辺は本気で頑張りますよ!任せろ!
-
>>145
そっか、男女比のこと全然考えてませんでした。
そしてリンちゃんも大勢で行くより先輩と二人で行きたがりそう…なので、やっぱりデートにしましょう!
ちょっとわかるところがなんとも…笑
むしろマリアちゃんが悪役になる展開とかないのかな…なんて思いつつ、この先も楽しみにしてますっ。
任せろいただきました!ありがとうございます!すき!!
よーし、それじゃあ安心して流れに身を任せてみようと思います。
最初はパニックになりつつ脳内会議開いちゃうと思うんですけど、なるべく早く落ち着けるようにがんばるので…!
私も途中までになってしまっていたコミックスを読んでお勉強しなくては…。
あれですね、まさかの糖分続けてになり…そう…?
これはもう今から次のロールがこわいです…!
-
>>146
そうそう、行ったら絶対楽しいんですけどね!
でもリンちゃんは友達にがっつり紹介よりデートしたい派とみて、二人きりに!
……もう一人ぐらい彼氏持ちいたらまた変わるんでしょうけど、そういうとこ男女グループっぽさとか妄想すると楽しいですよね。
そういえばマリア、本来のゲームの主人公としては半分のルートで婚約者がいる貴族の男性を略奪する女って言われてて笑いました。
そりゃ強いわ、ということで笑
任せろって言ってみたものの、どこまでやれるかはわかりませんと急に弱気になりつつ。
でも王子様パワーでエスコートしてみせます、多分、きっと。
脳内会議可愛いですよね、きっといい感じに会議してくれると信じてます!
あ、確かに糖分……や、でもほら、いざ押し倒したら腹黒ドS成分が出るかもしれませんし?
ね、ほら、大丈夫ですよ、多分きっと。いや糖分を恐れるのも変な話ですが。
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>>147
確かにもうひとりくらい彼氏がいれば……いてもおかしくなさそうなのは、あおいちゃん?
なんかにこにこしながら大学生とかの割とかっこいいめの彼氏さん連れてきそう。
あとは「いやー……なんかこうなっちゃって!」とかいいつつ大垣さんあたりが同じ黒縁眼鏡の彼を…。
言われてみれば!!
身分が違う上に婚約者あり、ですもんね。強すぎる…。
こちらも精一杯がんばるつもり…!なので、甘え合いでいきましょう。
そう、そうです。脳内会議とかたぶんそんな感じでちょこちょこギャグっぽい要素を挟んでしまうと思います。状況見つつ、ほどほどに…?
そ、そっか…!そういうことになったら…!……むしろ糖分少な目の可能性??
うー、いろいろと想像つかなさすぎてあれです、なるようになれ…!
……いずれにしても、お手柔らかにお願いします(へびちらちらさせつつ)
えっと、ロールは次回からでいいですか?
どうしましょう、ちょっと早めですけど今日はこれくらいにして解散でも。
もちろんこのままのんびりお話するのでもっ。
-
>>148
意外と恵那ちゃんが彼氏?いるよーってお出ししてくるパターンありそうです。
とか並べた結果、なでしこちゃんが私は!?ってなってるとこまでだいたい想像できました。
そうなんですよ、主人公らしいといえばらしい剛腕ぶりです。やりおる。
ですね、お互いいい感じにフォローしあいながら進めてくということで!
コミカルになるのも全然、大歓迎なので。
ベッドにさえ引きずり込んでしまえばこちらのもの、みたいなことをジオルドが心の中で呟いてましたし。
やはり正式な許嫁は強いです。
あとへびはいけませんよへびは。お仕置きプレイとかに走られる可能性が。多分?
あ、そうですね、お互い予習期間あった方がよさそうな気配しますし。
それじゃあ……どうしましょう、ちょっと早いですけど、解散にしておきましょうか?
その代わり来週はがっつりと!
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>>149
恵那ちゃんたしかにー!
そしてなでしこちゃんだけは絶対にないという解釈で一致しましたね。
すすすでに腹黒ドSっぽさがあちこちに…!
と、カタリナよろしくぶるぶるしつつ、きっと素敵なジオルド様を連れてきてくださるんだろうなーってわくわくしてます。
こちらも可愛い……や、おもしろい……? ……らしいカタリナを連れてこれるようにがんばるので、また次回からもよろしくお願いしますっ。
……へびは、仕込んでいくべきかどうか……。むむむ。
はーい、そしたら今日はこれで落ちますね。
いろいろお話できて楽しかったです!火曜日も楽しみにしてますね。
こんな状況ですけど、楽しいGWをお過ごしください。
おやすみなさいー…。
-
>>150
なでしこちゃんは裏でめっちゃモテてるけど本人気づいてないタイプだと思います!
こちらこそ来週も楽しみにしてますね。
お互い楽しいGWにしましょう、少なくとも2日はお約束で楽しい日になるの間違いなしです。なんて。
おやすみなさい。
-
こんなにのんびり過ごしてるGWは初めてかもしれない…とか思いつつ、お待ちしてますー。
-
なんか新しい漫画読んだりだらだら動画見たりして過ごしてるGWは確かにはじめてかも。
こんばんは、お待たせしましたー
-
>>153
いえいえ、今来たばっかり!です。
新しい漫画読んだり動画見たりって、忙しいとなかなか…ですもんね。
おでかけも好きなんですけど、たまにはこういうのもいいのかなーなんて思ってます。
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>>154
そうそう、たまにはいいなあと思って満喫してます。
おかげで1つ触れ合う機会がなかったであろう作品も読めて凄く楽しかったですし。
あ、今週追加の日程ですがばっちり確保できました!
木金どちらか、金曜の方がオススメかな?ぐらいの感じなのですが、いかがでしょうか。
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>>155
それは何よりです!
こちらははめふらのアニメ&漫画、しっかり復習(予習?)してきましたよー。
とはいえネタバレは気をつけなきゃなので、どこら辺まで読まれてるか聞いておいてもいいですか?
でしたら金曜日でお願いしたいです。
木曜日はほら、久し振りのお仕事なのでぐたーっとしてる可能性が…!
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>>156
アニメと漫画の範囲ならばっちり…なはずです!
今連載されてるっぽい?破滅寸前編の方は流石に履修してないのですが。
なので社畜の話していただいても問題ありませんよー
あと結構アニメ、細かく改変入れてますね、イベントの順番とか。
了解です、確かにこちらも久々の仕事のあとでぐたってる可能性大ですね…!
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>>157
あ、私も連載の方まではチェックできてなくて。
たぶんこれからもコミックス派だと思うので、破滅寸前編(ってなんだろ…?)についてはまたおいおい?
とか言いつつ社畜の話??とかなってるわけですが…!あれ、漫画出てるの四巻までで合ってます?
たしかに、アニメと漫画を見比べるとちょっと違うところもありますよね。
でしたら金曜日に!
連休明けのお仕事ってほんと…ほんと、あれ……ですけど、お仕事もがんばりましょう…!
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>>158
なんかスピンオフとして、記憶が戻ったのが入学後っていうのがやってるみたいで、知った時には話数いくつか飛んでたので単行本待ちなんですよね。
4巻で大丈夫です、そして社畜は隠しキャラの彼のあだ名らしくて、ついうっかり。
そんなわけなので理解度的には大丈夫です!
たった2日で次の休みなのに、凄くぐったりしますよね。
そこから目を逸らすためにも頑張るぞー!ってことで。
ジオルドに交代…の前に、シチュエーションなんですが、一応ちょっと考えてみました。
こっそり夜、学園を抜け出して……みたいな形での二人きりなんてどうでしょう?
明るい間だと、絶対キースかメアリが妨害してくると思いますし笑
-
>>159
スピンオフ…!
四巻の最後が「続編発売!」だったので楽しみにしてるんですけど、そっか、本編ではまだなのかな?
いずれにしても楽しみにしておきつつ!
シリウスさんあだ名社畜なんですか!?なぜ…。
社畜さんの話もあれなんですけど、ソフィアちゃんがあっちゃんだったていうのにすごくぐっときて…!
カタリナが夢の中であっちゃんとお別れする最後に「今までありがとう!さよなら!」的なことを言うところで、うっかり涙ぐんでしまったのでした…。
あそこでカタリナもっと好きになったかもです!
いつもながらいろいろ考えてくださってて感謝です…!
こっそり夜抜け出す…いいと思いますっ。
カタリナはすんなりついていくと思うので、じゃまさえ入らなければ二人きりになれそうですよね。
-
>>160
本編の方はなんか、聞くところによると原作はちゃんと進んでるらしいのでそのうち始まるのかな?
とはいえ原作ストックたまってないとあれだから、スピンオフをやってるのかもですね。
あだ名についてはネタバレ?かもしれないのであえて濁しつつ。
あ、わかります、ソフィあっちゃん良かったですよね!
転生系って、どうしても前世に残された人たちの気持ちを想うと結構辛くなるとこあるので、あっちゃんだけでも良かったなあって部分が。
いえいえ、どうすれば邪魔が入らないかなと考えた結果なので!
良かったです、それじゃあ二人でひっそり抜け出しちゃいましょう。
あと、スタート前に聞いておくこととかありますか? 特になさそうだったら書き出しちゃいますね!
-
>>161
ソフィあっちゃん!言い方かわいい!
わぁぁ、書き出しまでありがとうございますっ。
お言葉に甘えてお願いします…!
聞きたいこと、聞きたいこと……曖昧なままにしておいても全然構わないのですが、考えてらっしゃる時間軸ってあります?
卒業式前か後かくらいのおおざっぱな感じでも大丈夫なのですが…!
-
>>162
あ、確かに時系列の問題ありましたね!
あまり後の方だと色々と大変というか、厳しそうだから1年目の夏休み終わった後くらい?とかの方が安全なのかなあなんて思ってました。
そこら辺からルートが派生しましたみたいにしちゃったら、や、元々原作じゃ無い話ではありますが、そこまで気にならないかな?みたいな。
-
>>163
了解しましたっ。
そしたらふんわりそれくらい!って思っておきますね。
あとは途中で何かあればお互い【】で、ということで。
……今まででいちばんどうなるか予想がつかないロールであたふたするかもですけどがんばります、よろしくお願いします!(ふかぶか…)
-
>>164
こちらこそどうなるか未知数すぎてやらかす可能性が高そうですが!
よろしくお願いしますね、それでは書き出してきます!
-
>>165
はーい!
焦らずどうぞです!
-
――この時期の夜にだけ咲くという不思議な花が、学園の近くに自生しているという話を聞いたんです。
(ことの始まりはこうだ)
(正しくは、僕の誘い文句がこうだったというべきだろう)
(学園内では常に誰かが傍にいる、寮の部屋へ誘えばキース、あるいはメアリあたりがついてくる)
(その二人が居ないかと思えば愚弟が驚くほど無自覚に邪魔をしてくる)
(キャンベル嬢がいる時もあるが、彼女はその手の妨害目的ではないので置いておくとしよう)
(とにかく、日が差すうちは二人きりになるという条件をクリアできるわけがないと判断した)
(だからこそ、夜に咲く花を口実にしたのだ)
(園芸好きの彼女ならば――まあ、野菜ではないが少しくらいは興味を示してくれるだろうと)
……まあ、夜という条件を満たすために探したところはあるんですけど。
(未だきていない待ち人を想いながら、独り言を零す)
(学園に様々な商品を運び込むための搬入口)
(こっそりと頼み込んで一時的に監視を緩めてもらったそこの傍での待ち合わせ)
(壁に背を預けるような真似はせず、真っすぐに立って、周囲へと視線を巡らせる)
(待ち人の姿を見つけようとするためでもあり、緩めたとはいえうっかりと巡視が来ないか警戒するためでもある)
(当然、学園を抜け出すなんて、問題になるだろう)
(だからこそ、カタリナには気づかれにくいよう人数を極限まで搾るため、他の誰にも教えないようにと伝えてある)
(ついでに自分の服装も、いつものに比べてずいぶんと地味なものだ)
(夜に目立ちにくい、どちらかといえばアランに似た青と黒で整えている)
案外、間違われたりして。
(そうつぶやいた際の顔は、鏡が無いので気づけないが、笑っているつもりだったが上手く笑えていない)
(まるで、間違われることを嫌がっているかのように)
-
【少し、説明とモノローグが多すぎた気がしますね】
【大丈夫ですか、カタリナ。返しづらければ遠慮なく言ってください】
【ともかく――よろしくお願いします、僕の婚約者】
-
>>167
(魔法学園に入学し、数か月が経った)
(入学前から友人であったジオルド、キース、アラン、ニコル、メアリ、ソフィアとの仲はもちろん、)
(どうなることかと思っていた本来の主人公マリアちゃんとの関係は(おそらく)良好で、今のところ破滅フラグは回避できている(はず))
(……とはいえ運命の卒業イベントまではまだまだ)
(死亡ENDを迎えてしまった場合はどうしようもないけれど、もし国外追放ENDになった場合でも逞しく生き抜いていくための術はいくつあってもいいというもので――)
(だから、ジオルドの誘いにも二つ返事で頷いた)
実は花の栽培にも興味があったのよね〜♪
この時期の、しかも夜にだけ咲く花……うまく育てることができれば、将来助けになってくれるかも!
(しん……とした廊下を歩きながら独り言を言ってしまい、慌てて口を噤む)
(夜に部屋を抜け出してるなんて、誰かに見つかれば罰則を受けることになるかもしれない)
(本当は花が好きなメアリは連れてきてあげたかったけれど……まずは私が見てからでもいいわよね、うん)
(とにかく今は静かにこそこそと――ジオルドとの待ち合わせ場所まで急ぎ)
ジオルド様!
(宵闇に紛れていようと遠くからだろうと隠し切れない王子様オーラを放っているその人を見つけると、小走りで駆け寄った)
はぁっ……、ごめんなさい、お待たせしてしまって。
……なんだか今日は雰囲気が違いますね? 青と黒……どことなくアランっぽいというか……。
(そこまで言ってようやく気付く)
ああっ! もしかして目立たないように、ですか?
私ったらいつもの恰好で来ちゃって……、すみません。
(誰にも見つからなかったからよかったものの、なんなら着慣れた農作業服でくればよかった!とは思ってももう戻ることもできず)
(気を取り直して、こほんとひとつ咳払い)
それにしても、こんなふうにこっそり抜け出すのって忍者……は、伝わらないか、ええっと、スパイ?みたいで楽しいですね!
(と、にっこり微笑みかけた)
(こう見えても公爵家の一人娘、悪いことはせず――……や、花の栽培だと偽って野菜を育ててるのはぎりぎりアウトかもしれないけど、それなりに良い子でここまで来たのだ)
(みんなが眠りについている夜、しかもなかなかないジオルドと二人の外出(?)。いつもと異なるシチュエーションにはそれなりに興奮もしてるわけで)
-
>>168
【返しづらいなんて全然!】
【ジオルド様の腹黒らしさが垣間見え……じゃなくって! 素敵な書き出し、感謝します】
【……もう、だから婚約はいつ解消してもいいって言ってるのに。(ぼそっ)】
【とにかく――拙いところもあるとは思いますが、こちらこそよろしくお願いします!ええと、私の婚約者様?】
-
>>169
――こんばんは、カタリナ。
(第一声として名を呼ばれて、知らないうちに鋭くなっていた目がぱっと緩む)
(そして、普段よりも僅かに、誰も気づかない程度のささやかさの穏やかさを含んだ笑みを向けて、挨拶)
(朝でも夜でも変わらないカタリナの姿を見て、うん、と頷き)
ええ。目立たないようにしてみたら、似てしまいました。
それに、少し歩き回ってしまうので、白だと汚れがつきやすいですから。
(カタリナの場合は……普段から歩き回り、木登りもしていますから大丈夫)
(心の中で失礼なことを思いつつも、ひとまずは口に出さずにおき)
おや――良く気づきましたね、カタリナ。
(スパイみたい、という言葉に、あごのあたりに手を添えて、すっと目を細め、怜悧な表情を作る)
(キースが邪魔をしてきた時でさえ見せないような、明確に敵を目の前にした時しか浮かべない表情……を作って)
(そこからころっと笑顔へと切り替え)
なんて、冗談ですよ。
ニンジャ? でもなく、王子としてのスパイ活動でもなくて。
婚約者同士、秘密のデートです。
(二人きりでのお出かけ、これをデート以外にどう表現するというのか)
(目の前の鈍感娘は"おでかけ"という非常にあいまいな言葉でくくってしまいそうなので、はっきり宣言しておく)
(そして手を差し伸べかけ、そっと下ろして)
エスコートといきたいのですが、そろそろ出発しましょうか。
このままだと、いつ人に見られるかわかりませんから。
(帰りならまだ、強引に突破しても誤魔化せるかもしれないが、行きで見つかってしまうと、帰りに待ち構えられてしまう)
(そっと外への扉を開いて、カタリナへと先に通るよう促す)
(馬を用意はできなかったので、目的地まで一時間ばかり、ここから月明かりの中を歩いていくことに)
(その為に必要な荷物は、こっそり外に出てすぐの木陰にいくらか用意してあったりと)
(誘う時は「そうそう」なんて枕詞をつけたりして、思い付きの風にしていたが)
(本当は入念に準備を進めての、いわば勝負手だったりするのであった)
-
>>170
【カタリナは……いつもより賢い気がしますね?なんて、冗談です。素敵ですよ】
【それから、傷はまったく消えていませんので、婚約は解消しません】
【はい、僕の方こそ不慣れなことなので粗相があるかもしれませんが、よろしくお願いします】
-
>>171
ジオルド様……?
(何かを暗示させるかのような仕草、目つき、表情に、微笑みかけてる場合じゃない!とこちらも笑みを引っ込めた)
(ま、まさか本当にスパイ活動!?なんて慌てそうになったのも一瞬で)
なーんだ、デートですか。
……。
…………。
………………デート!?
(スパイ活動以上に予測してなかった言葉に、思わず声が裏返ってしまった)
(いや、でも待てよ……? デートって馬車に乗って湖まで出かけたり街にショッピングに行ったり……そもそも恋人同士がするものなのでは??)
(確かに私とジオルドは婚約してるけど、今はもうすっかり綺麗になった額の傷に責任を感じてくれているが故のあれであって……――結果)
またまたぁ。
(デート=ジオルドなりの冗談だと受け取って、にへらっと笑い返した)
(緊張……はしてないけど、こういう時に場を和ませようとしてくれる気遣いは、さすが乙女ゲーの攻略対象である。うん)
あ、はいっ。
(ジオルドに促され、学園の外へと一歩踏み出す)
(夜だけど月が大きいせいでそこまでの暗さもなく、気温も暑すぎず寒すぎずちょうどいい)
(ここから一時間くらいかけて歩いていくと教えてもらえば、普段そんなに歩くこともないからわくわくとして)
素敵な夜になりそうですね、ジオルド様!
(なんならジオルドよりも前を歩いてしまいそうになるくらい気持ちを逸らせながら、話しかけた。とはいえ……)
す、すみません! 私、何も……。
(必要なものをあらかじめまとめておいてくれたらしいジオルドに、普段通りのドレス姿で手ぶらな自分)
(流石に申し訳なく思って、ごそごそポケットを探ると――)
あっ! 右のポケットにマリアちゃんからもらったクッキーが二枚!
よかったぁ……。疲れた時はこれで糖分補給しましょうね、ジオルド様!
(まったくの手ぶらではなかったことに、マリアちゃんありがとう……!と心の中で感謝をし)
(……左のポケットに入ってるものについては、黙っておこう)
(小さい頃から改良に改良を重ね、だいぶクオリティの上がったヘビのおもちゃ……といってもわざわざ持ってきたものではなく、いつもポケットに忍ばせておくのが習慣になっていただけだけれど、)
(とにかくこれについては黙っておこう!と、口を結び、目的地を目指して再び歩き出す)
それにしても、ジオルド様はめずらしい花を知ってるんですね。
メアリに聞いてみたけれど知らないと言っていて……あ、今日抜け出すことは言ってないから大丈夫ですよっ?
(……魔法学園に入学してからというもの特に、生徒会室や寮でもみんなで過ごす時間が多かったから)
(こんなふうにジオルドと二人でのんびり話をするのって久し振りかも。なんて思いながら、話題を振ってみた)
-
>>172
【そうでしょうか、ぜったいに消えてると思うんだけど……(じーっと鏡を見つつ)】
【うう……、どうしてもモノローグが多くなってしまってごめんなさい!】
【返しづらいようだったら遠慮なく教えてくださいっ、というのと、少しだけですけど話を進めてみましたという報告を】
【とと。そろそろいつもお別れする時間になりそうですけど、今夜はどうしますか?】
【もしお返事をいただけるなら待てるくらいの体力は残ってます!】
-
>>174
【はい、残っているので婚約は継続です】
【カタリナらしい心の声も楽しく読ませてもらっているので、安心してください】
【ですから、もう少し待っていてください。返事を用意してきます】
-
>>175
【……ジオルド様、一回眼科に行った方がいいのでは?】
【(と言いかけたけれど、これ以上は言わない方がいい予感がして口を噤んだ!)】
【よかったぁ……】
【私もジオルド様の心の声?楽しく読んでいますっ】
【お返事も楽しみに待たせてもらいますねー!】
-
>>173
大丈夫、誘ったのは僕ですからね。
それに、カタリナが準備をするとボロが出てしまいますから、何もしないのが正解です。
(慌てたような様子にいつもの穏やかな口調で返す)
(失礼なというか、辛辣なところが出てしまっているのは、ある意味心を許している証拠、だろうか)
クッキーですか、いいですね。
お茶の支度をしてあるので、到着したら花を見ながら楽しみましょう。
(荷物をまとめた鞄を背負うと、魔法の光を発するランタンを構えて)
(夜道を照らしながら、二人歩きはじめた)
――ところでカタリナ、おやつをポケットに入れるのはいいですが、溶けやすいものは入れないように。
(その前に、余計な言葉が一つ混じってしまうのはご愛敬)
(どうしても婚約者というよりは、手のかかる妹のような扱いをしてしまうことが時々あるけれど)
(それでも、歩き始めてさえしまえば、二人きりの時間に心が躍る)
――――
(二人でのんびりと話すのは、どれくらいだろう)
(考えてみれば、義弟か愚弟のどちらかが邪魔をしてきていた)
(女性陣の場合は仕方のないことだからと思っていたけれど、メアリ嬢に関してはどうやら明確に妨害してきているし)
(黒いものが渦巻きそうになるが、彼女からかけられた言葉に振り払って、今は目の前にいるカタリナのことだけを想うことにした)
僕も偶然耳に……いえ、訂正します。
カタリナが喜んで誘いに乗ってくれそうなものが無いかと、調べたんです。
だって、デートですから。
(冗談だと流されたので、念押しだ)
(これはデート、婚約者同士、夜二人きりでの逢瀬なのだと、強調し)
ですから、もし邪魔が入ったら……少しだけ、怒ってしまうかもしれませんね。
(初めてヘビのおもちゃを投げつけられた時みたいな、笑顔のまま怒っている雰囲気をちらつかせる)
(でも、実際には誰も来ていないし、カタリナも秘密にしてくれていたようなのでちゃんと冗談でおしまい)
今日は星が綺麗ですね。
こんな日は、特に美しく咲くそうですよ。
さ、ここからは少し道が悪くなるので――手、失礼しますね。
(その後も歩く中で、今度はこちらから話を振りつつ、直進はおしまい)
(馬車が移動するためにある程度は舗装されていた道から外れて、木々の間を通るので)
(注意を言葉で促した上で、そっと手をとり……手袋越しの指へと指を絡める)
(たおやか、というには畑仕事で鍛えられている感もあるが、女性的な手に対して)
(男性としては細いが、それでも節の立ち方で男性を感じさせながら)
(カタリナに歩調をあわせるようにして、目的地まで、カタリナが転ばないよう気を付けながら進んでいく)
-
>>176
【お待たせしてしまいましたね、大丈夫ですか?】
【このまま寝ていただいて構いませんから、今日はここまでで】
【とても楽しかったです。金曜も楽しみにしていますよ、カタリナ】
-
>>178
【いただいたお返事が、その……あれで、あれ、だったので、むしろ目が冴えてしまっているというか……!】
【でも、今夜はおとなしく寝ることにします】
【……どうなることかと思ってましたが、私もとても楽しかったです!】
【同じく、金曜日も楽しみにしてます!ということで。おやすみなさい、ジオルド様】
-
>>179
【あれ、の意味はまた聞くとして】
【はい、また金曜日に】
【おやすみなさい、カタリナ】
-
お返事作りながら、のんびりお待ちしてますねー。
-
こんばんはー!
帰宅がギリギリになっちゃいましたが、大丈夫です。
GW空けお疲れ様です、お元気されてるでしょうか、と言ってみましたがお返事作っていただいてますし、多分元気、ですよね?
-
>>182
遅くまでおつかれさまです。
大丈夫とのことでこのままお話続けちゃいますけど、何かすることとかあれば遠慮なく!
ちょっとバタバタしてたので疲れ気味ではありますが、こちらも大丈夫です。むしろ元気になりにきた…!
上で言ったとおりレスは作成中ですが、もうちょっとでできる感じですー。
-
>>183
元気になりにきた、いい言葉ですね、パクります!
ということで元気になりにきたので、準備ばっちりです。
はーい、それではお待ちしてますね。そして来週ですが、火、水あたりがねらい目な感じですー
-
>>184
どんどん使ってください!
そしたら来週は火曜日でお願いしたいですっ。
-
>>185
了解です、来週はかなり早いうちに癒されますね!
それじゃあ予定も決まりましたし、このままお待ちしてますね?
-
>>186
今から楽しみ!です!
はい、もう少しだけお待ちください。
出来上がったら交代して落としちゃいますね。
-
>>187
はーい、お待ちしてます!
-
>>177
(何かお小言を言われたような気もするが、普段からいろんな人に言われ放題なのでダメージはない)
(この世界でここまで生き抜いてきた逞しさを変なところで発揮しつつ)
(……今夜のジオルド、いつもと少し違うような?)
(服装が違うからだけではない「何か」を感じ、そしてそれはすぐに確信へと変わり――)
〜〜っ……、けほ、けほけほっ。
(これが単なるお出かけではなくデートであることを強調されると、不意打ちをくらってむせてしまった)
そ、その話はさっき……
(終わったはずじゃ――と言いかけたけれど、何度か見たことのある笑顔のままで怒ってる雰囲気にのまれ、ここは黙っておこう……!と即座に作戦変更)
(正直な話、これがデートであろうがなかろうがたいした違いはない(と思う)のだけれど、念押しされてしまったら)
わかりました。それじゃあデート、ということにして。
それはそれとして……いろいろと調べてくれたり準備してくださったこと、ありがとうございます。
夜にしか咲かない珍しい花なんて、喜ぶに決まってます!だって将来――…………あ、え、えーっと……な、なんでも。
さすがジオルド様、私のことよく御存知です。
(伊達に長く付き合ってるわけじゃない!と、心の中でうんうんしつつ、感謝は伝え)
(……やっぱり今日のジオルド、いつもと違う。ももももしかしてこの後良くないイベント発生!?)
(などと、慌てふためくのだった)
――あ、はい。
(自然な流れで手を握られると、つい自然と頷いてしまい)
(エスコート的な意味で言えば手を握られることもあったけれど、それ以外の場面で手をこんなふうにされることなんて滅多になくて)
(手袋越しであってもしっかりと感じるぬくもりと男性らしさに、少しどきっ……としてしまった)
(しかしこちらは、特技:木登りの野猿の異名を持つ女――(前世の話だけれど))
あの、ジオルド様。
心配していただかなくても大丈夫というか……
(するりと手を解こうとしたところでハッとする)
(むしろジオルドが転んだりでもしたら……一国の王子に怪我をさせた罪で国外追放!?そんなバッドエンド嫌すぎる!!!!)
そういうことならまかせてください、しっかり……守ります!
(一度緩めかけた指先に、きゅっと力を入れ)
(なんなら道もわからないのにジオルドの前を歩いて引っ張っていく、くらいの気持ちで気合を入れた)
(国外追放にならなかったとしても、ジオルドに怪我でもされたらどうしていいのかわからなくなってしまう)
(将来破滅に追い込まれるかもしれない相手であっても……大切な大切な、友人だから)
-
【というわけで、私に交代です!】
【あらためて――こんばんは、ジオルド様。今夜もよろしくお願いします】
【(最初くらい公爵家の一人娘らしく……恭しくお辞儀)】
【本当はもう少し付け足したいエピソードがあったんですけど、長くなってしまったのでここまでで】
【返すだけになってしまってごめんなさい!】
-
>>189
カタリナのことならよく……は知らないかもしれませんが、沢山のことを知っているつもりですからね。
(まったく予想がつかない人間だからこそ、好意を抱いている)
(そのせいで格好つけきれなかったけれど、慌てふためいているカタリナへと、にこやかな笑顔を送ると)
だって将来――僕の妻になる人ですから。
(相手が最後まで言い切らなかった言葉に被せる形で、婚約者であることを念押し)
(いつもは邪魔ものが入るからこそ、今日は徹底的に)
(自分でも恥ずかしくなってくるくらいに、自分の婚約者であることを強調してみせる)
(だからこそ、手だって繋いでみせるし、自分より野歩きの経験がありそうな娘の言葉にだって、やすやすと同意したりはしないわけで)
カタリナ、デートなんですよ?
こういう時はエスコートくらいさせてくださ――
(三度目。これぐらい強調しないと絶対に気づかないと確信できるぐらい、鈍い婚約者)
(しかし、その鈍さというか、あるいは明後日の方向に回転する知性とでもいうべきかは桁違いだ)
(なぜか守りますといわれて、ついでにちょっと先導気味にされてと)
(山歩きのガイドでも雇った気分になってしまいかけるが)(それでも、手をきちんと繋ぐことができたという前進に、気を取り直して)
あまり引っ張り合うと、むしろ危険ですよ。
いや、むしろここで転んで今度は僕が顔に傷でも作れば、流石のカタリナでも……なんて、冗談です。
(一瞬、本気で検討したかと思うような声のトーンを作ったが、さっと緩めてしまい)
(きちんと足元を気を付けての森歩きへ)
ところで――カタリナ。
前から思っていたのですが、どうして君は僕への言葉遣いだけは、失敗しないんですか?
(もう少しで目的地。行く先は月明かりだろうか、仄かに明るくなっていて、拓けた場所であることを示している)
(そんなタイミングで、不意に新たな話題を振る)
(丁寧な言葉遣いに、同い年の相手への様付け)
(身分の差は若干あれど、公爵令嬢なんてものは王子からすれば最も身分の近い年ごろの異性といっても過言ではない)
(思えば、呼び捨てにされ、振り回されているキースのことが少し羨ましく思えた時もある)
(振り回されたいという願望があるわけではないが、その距離感そのものが)
(要するに――)
デートの時くらい、ジオルドと呼び捨てにして構いませんよ。
だって、婚約者ですから。
(その言葉と共に、木々の間を抜けると、そこに待っていたのは、月明かりを反射してきらめく池と)
綺麗に咲いていますね。
(その水面に睡蓮のごとく咲く、月の光を蓄えたかのように、自ら淡く光る花の姿だった)
-
>>190
【こんばんは、カタリナ。今夜も楽しみにしていたよ】
【(そっと近づいて、頬にキスを一つ)】
【大丈夫。そのおかげで格好つけることができた】
【中の人はちょっとむずがゆくなってるみたいだけど】
-
>>191
そ、そうですね。ごめんなさい、つい――
(気づけば本当にジオルドを引っ張るようになっていて、慌てて足を止める)
(守りたい一心だったけれど、そもそもとして道がわからないのだ)
(下手に先導して迷ってしまったら元も子もないわけで)
(ジオルドが先に歩き出すのを待って、今度こそきちんとエスコートしてもらう)
(とはいえ、ジオルドが転びそうになったら自分が下敷きになろう!……顔に傷を作らせないためにも)
(と、さっと隠されてしまった腹黒ドSな一面に、決意を新たにするのだった)
(綺麗な月明かりに照らされた道を、手を繋ぎ……雰囲気だけはデート以外の何物でもなく歩いていると)
――へ?
(不意に振られた予想だにしていなかった話題に、気の抜けた反応をしてしまった)
(言葉遣いに関してはそれなりに教え込まれたということもあるし、何より相手は一国の王子様。むしろこれでもくだけすぎ!?なんて思ったりもしていたから)
あの、それは……つまり……?
(呼び捨てにして構わないと言われた瞬間、バッと勢いよく顔を背け)
(……い、言えない!心の中ではいつもそうしてるどころか、前世から呼び捨てにしてますだなんて!!)
(急にどくどくしだした心臓を落ち着かせるために深呼吸をし、ようやくジオルドへと向き直り)
えっと、ジオルド様……
(呼び捨てなんてとてもとても――と言おうとして、目の前に広がった光景に息を飲む)
(ここだけまるで、神様が特別に作ったかのような……月に照らされて淡く光っている水面の花々は、今まで見たどんな光景よりも神秘的で――)
わ、ぁっ……!!
(言葉にできない感動に、繋いだ手をするりと解いて駆けだしていた)
(もっと近くで見たいっ……)
(はやる気持ちが抑えきれず、池の淵のぎりぎりまで近づいた結果)
あ、わわっ……。
(勢い余って落ちかけたものの、そこは持ち前の逞しさでぎりぎり踏みとどまる)
(しゃがみこんで近くから見れば、その美しさ、儚さが一層際立って)
ジオルド、きれいっ……!
(目を輝かせて顔を上げた直後、思わず呼び捨てにしてしまったことに気がつく)
あ……、え、えっと……。
(どうしよう、言い直した方が……とも思ったけれど、さっき呼び捨てにして構わないと言われたことを思い出し)
(見つめたまま、相手の反応を待ってみた)
-
>>192
【なるほどなるほど、むずがゆくなってると……】
【これはこの先何かに使えるかもしれないから、メモをして――(こそこそ)】
【相変わらず王子様加減と腹黒加減が良いあんば……けほけほっ】
【……とても素敵なジオルド様で、お話していて楽しいです!(これは本当!)】
【私の方は……その、せっかくの王子様ムーブをことごとく切り捨ててしまって……ううう……】
【「らしい」反応を心掛けているつもりですけど、もしもう少し協力を……とかがあれば遠慮なく言ってくださいね?】
【私の方もいろいろと……がんばります、ので!】
-
【すみません、書き込みが失敗しているようなので文章に何か問題があるのか、テストしてみます】
-
>>195
【あわわわ……、大丈夫ですか!?】
【焦らずどうぞ!】
-
>>196
【書き込み自体はできたようですね】
【すみません、何か板のNGに引っかかっているかもしれないので、半分ずつ書き込んでもいいでしょうか?】
【半分なら原因を探しやすいと思いますから】
-
>>197
【こちらはなんでも大丈夫です】
【やりやすいようにどうぞ!】
-
>>193
森の中の泉にしか咲かず、おまけに咲いていても蓄えた光は数日で失われて、ただの綺麗な花になる。
だから、見つけた人がどれだけ熱心に語っても、おとぎ話のように思われてしまう。
それが、知る人の少ない理由らしいですよ。
(口調を戻したのは、ただその方が楽だから、カタリナには呼び捨てを求めているあたり、意外とわがままな部分を垣間見せつつ)
(丁度いい場所を見つけると、背負ってきた荷物を下ろして、中に入れていた布を広げる)
(薄く水を吸わないよう加工されたそれで、地面に二人が肩を寄せ合えば座れるくらいの場所を作り出し)
さ、カタリナ。
ただ見て帰るだけじゃつまらないですし、このあたりでお茶にしましょう。
(先にどうぞ、と手でそこへ座るように促す)
(そうして自分は続けて、お茶の支度ということで荷物を取り出していく)
(小さめの直接火にかけて使うポットと、割れないよう丁寧に包んで持ってきたカップが2つ)
(あとは茶葉、といっても普段の茶と違い、今回はハーブティを用意してあってと)
(可能な限りコンパクトに、なおかつきちんとできるようにしてきたセットを広げ)
お湯が沸くまで、少しだけ待っていてください。
(適当な石を並べて作った段差へポットを乗せ、水を注ぐと)
(滅多に使うことはない、ましては火打石代わりになんて初めてする、火の魔力を発現させる)
(ポットの底を焼くように燃料もなしに燃え続ける炎は、少しおしゃべりでもする間に、中の水を沸騰させるだろう)
(その間にと、今度は別の包みも取り出しておき)
カタリナのために、僕の方でもお菓子をいくつか用意しておきましたよ。
でも、お手洗いがありませんから、食べ過ぎないように気を付けてくださいね?
(軽く意地悪なことも言いつつで、お茶の支度が整うまでの穴埋めをしていく)
(いつもみたいなやりとりも、この場所がそうさせるのか、あるいは二人きりか、どこか新鮮で)
(毎日のように見ているカタリナの顔も、月明かりと花に照らされることで、普段よりもさらに可愛らしく感じられた)
-
>>198
【ようやく書き込めた……】
【どうやら前半部分で何か引っかかっていたみたいで、文章を改めたりしていたんですが、上手く行かなかったので最初を少しカットしました】
【おかげで短くなってしまいましたが、上半分も原因がわかれば、書き込んでみますね】
-
>>193
(いつもみたいに捕まえたと思ったらするりと離れていく)
(ただ、そんな寂しさや微かな苛立ちを感じる必要はない)
(今はデートの途中、逃げて行かれることなんてないのだから)
気を付けて――
(いつもながら危なっかしい姿に、やれやれといった雰囲気で話そうとするが)
(水面をそのまま写し取ったようなきらきらとした瞳に吹き飛ばされてしまう)
(すっかりと見惚れてしまって、明らかに無防備な顔を、カタリナに見せてしまって)
ああ。とても綺麗だ。
(自分も普段よりくだけた話し方で、お返しをした)
-
>>200
【よかったぁ……、おつかれさまでした】
【上半分も読んでみたい!と心の声をだだもれにしておきますが】
【それはそれとして、お返事どうしましょう?】
【ジオルド様が大丈夫なようならお返事を作り始めます。けど、せっかくなら上半分読んでからの方が…?むむむ】
【とか言ってる間になんかきてる!?】
【全部読んだ上でお返事作り始めます!ので、もし次回にした方がよければ止めてくださいねー!】
-
【少し文章を変更したら書けるようになりましたね】
【一応>>201が前半部分になるのですが――どうしましょう】
【二人で使っている部屋ですし、カタリナが問題なければ、完全版という形でもう1度上下合わせた形で書き込もうかと思いますが】
【不要でしたら、このままにしておきます】
>>202
【ありがとうございます。僕の方はまだまだ待てますので、返事楽しみにしていますよ】
【上の部分だけ、どちらにするか選んでくれると嬉しいです】
-
>>203
【でしたら完全版を書き込んでもらって、そこにアンカーをつけるようにしますね!】
-
>>193
(いつもみたいに捕まえたと思ったらするりと離れていく)
(ただ、そのことへの寂しさや微かな苛立ちを感じる必要はない)
(今はデートの途中、逃げて行かれることなんてないのだから)
気を付けて――
(いつもながら危なっかしい姿に、やれやれといった雰囲気で話そうとするが)
(水面をそのまま写し取ったようなきらきらとした瞳に吹き飛ばされてしまう)
(すっかりと見惚れてしまって、明らかに無防備な顔を、カタリナに見せてしまって)
ああ。とても綺麗だ。
(自分も普段よりくだけた話し方で、お返しをした)
森の中の泉にしか咲かず、おまけに咲いていても蓄えた光は数日で失われて、ただの綺麗な花になる。
だから、見つけた人がどれだけ熱心に語っても、おとぎ話のように思われてしまう。
それが、知る人の少ない理由らしいですよ。
(口調を戻したのは、ただその方が楽だから、カタリナには呼び捨てを求めているあたり、意外とわがままな部分を垣間見せつつ)
(丁度いい場所を見つけると、背負ってきた荷物を下ろして、中に入れていた布を広げる)
(薄く水を吸わないよう加工されたそれで、地面に二人が肩を寄せ合えば座れるくらいの場所を作り出し)
さ、カタリナ。
ただ見て帰るだけじゃつまらないですし、このあたりでお茶にしましょう。
(先にどうぞ、と手でそこへ座るように促す)
(そうして自分は続けて、お茶の支度ということで荷物を取り出していく)
(小さめの直接火にかけて使うポットと、割れないよう丁寧に包んで持ってきたカップが2つ)
(あとは茶葉、といっても普段の茶と違い、今回はハーブティを用意してあってと)
(可能な限りコンパクトに、なおかつきちんとできるようにしてきたセットを広げ)
お湯が沸くまで、少しだけ待っていてください。
(適当な石を並べて作った段差へポットを乗せ、水を注ぐと)
(滅多に使うことはない、ましては火打石代わりになんて初めてする、火の魔力を発現させる)
(ポットの底を焼くように燃料もなしに燃え続ける炎は、少しおしゃべりでもする間に、中の水を沸騰させるだろう)
(その間にと、今度は別の包みも取り出しておき)
カタリナのために、僕の方でもお菓子をいくつか用意しておきましたよ。
でも、お手洗いがありませんから、食べ過ぎないように気を付けてくださいね?
(軽く意地悪なことも言いつつで、お茶の支度が整うまでの穴埋めをしていく)
(いつもみたいなやりとりも、この場所がそうさせるのか、あるいは二人きりか、どこか新鮮で)
(毎日のように見ているカタリナの顔も、月明かりと花に照らされることで、普段よりもさらに可愛らしく感じられた)
-
>>204
【では、上のによろしくお願いします】
【それと……腹黒と言ったの、ちゃんと聞こえてますからね?】
-
>>205
(勢い余って呼び捨てにしてしまった後、どきどきそわそわジオルドの反応を待っていたけれど)
(………あ、あれ?)
(返ってきたのは「ああ、とても綺麗だ」の一言)
(こ、これじゃあ呼び捨てにしたらいいのかしない方がいいのかわかんない〜!)
(ジオルドと見つめ合ったままで目をぱちぱちと瞬かせるも)
(……あれ、でも今「綺麗だ」って。なんかジオルドもいつもより……くだけてる?)
(ぱちぱちさせていた瞳で、今度はじぃぃぃぃっとジオルドを見つめ)
(――だめだわかんない。ええい、もうなるようになれ!)
(と、結論は出さずにその後の流れに身を任せることにして)
なるほど。これはでも本当に……おとぎ話のようです。
今日のこの光景をずっとずっと忘れないように、目に焼き付けておかなくちゃ。
(ジオルドの話に頷き返し、目の前へ広がる不思議な花へと意識を戻した)
あ、私が――……
(とかなんとか言ってる間に、すっかりお茶の準備が整っていて)
(夜のピクニックにしては上等すぎるティーセット、茶葉、お茶菓子に、さすが王子様……!と感心してしまう)
(目の前で火の魔力まで見せてもらうと、もはや拍手をすることしかできず)
す、すごい……! 私の土ボコとは全然違う……。
こんなにたくさん準備してくださってありがとうございます、ジオルド…………さま?
(呼び捨てにしてもいいものかどうか迷った挙句、どっちつかずになってしまった)
(なけなしのマリアちゃん手作りクッキーを取り出しジオルドが用意してくれたお茶菓子と一緒に並べたら)
ふっふっふっ……その点は心配いりません。
限界を迎える前にお手洗いに行けるようになったのです!
(ばばん!と言い切った後で、いやだからそのトイレがないんだってば!と脳内カタリナがつっこみをいれてくれ)
……食べ過ぎないように、気をつけ、ます。
(おとなしく繰り返すも)
いっただきまーす♪
(あーん、と大きな口を開け、さっそくジオルドが持ってきてくれたお菓子のひとつをぺろり)
ん〜!ジオルド様のお菓子は、いつもどれも本当においしいですっ!
(またすぐ次のお菓子に手を伸ばしてあむあむ……と、お菓子に目がないくしんぼうぶりをこれでもかと見せつけるけれど)
(さすがに今日は、花より団子とはいかず――)
……本当に、綺麗ですね。
こんな綺麗な花があっただなんて……光の魔法、みたい。
(風が吹けばそよそよと揺れてますます光加減が美しい花々を見ながら呟く)
(自分で言った「光の魔法」というワードにはっとして)
(二人きりなんだからマリアちゃんのことを聞くいいチャンスなんじゃ……。ジオルドがマリアちゃんのことを好きなら、ちゃんと応援するって言わないと!)
ジオルド様、え、えっと……。
お菓子、おいしいですよっ?ジオルド様もどうぞっ!
(言いかけたものの、なんだかなぜだか今夜は……そういうこと、聞く気になれなくて)
(適当な話題を振ってごまかし、鋭いジオルドに悟られないように前を向いた)
-
>>206
【……な、なんのことでしょう〜?】
【というわけで、上のにちゃんとつけておきました!】
【どうしましょう、今夜はここまでにしますか?】
【お返事もらえるなら待てるので、良い方を選んでくださいねー!】
-
>>208
【だったら、もう1つ返事をさせてください】
【夜も遅いですから、寝てしまっても構いませんよ】
【無理だけはしないでください】
-
>>209
【わーい!お返事お返事!】
【(ぴょんぴょん跳ねた後、我に返るアレ)】
【それじゃあお言葉に甘えて、先にベッドに入らせてもらおうと思います】
【今夜の書き込みはこれが最後ですけど、ちゃんと見てるので。……たぶん。寝ちゃったらゴメンナサイ】
【ジオルド様もむりのないようにしてくださいね?】
【今夜も楽しいひとときでした!】
【なんだか本当に元気になれたので、ジオルド様はすごい。うんうん】
【火曜日も楽しみにしてますね。先にご挨拶だけ……おやすみなさいっ】
-
>>207
どうぞ、カタリナの呼びやすい方で。
できれば、呼び捨てに慣れていただけると嬉しいですが。
そのうち、妃になっていただくんですから。
(聞き分けのいい人をやっていたら埒があかない)
(そのことは、目の前の鈍感娘の婚約者を何年もやっていたので理解していて)
(だからこそ、ここぞとばかりに婚約者であることを強調しておく)
(しゅんしゅんと蒸気を口から出しはじめたポットに、そのままハーブを投入すると、あとは少し煮出すだけ)
(無駄なくそつなく、たいていのことは出来てしまう)
(なんて、世の中をつまらなく見ていたのは幼い頃まで)
(今はこうして――)
はい。よろしい。
(いつもなら、カタリナの母にかわってお小言めいた会話を繰り広げているところだけど)
(こんな綺麗な風景を前に、そんなことしていられない)
(次に二人きりになれる機会なんて、いつとも知れない、このチャンスをと心の中では意気込んでいて)
カタリナはいつも美味しそうに食べますね。
僕個人としては、そういう飾らない姿は好感が持てます。
(粗野と表現される崖っぷちぐらい、惚れた弱みで崖からずらしているだけ説もあるが)
(ともかく、美味しそうにいくつも食べてくれる姿に微笑みながら)
(十分に抽出されたハーブティをカップへと注いで、それをもう1つのカップへ移す)
(そうして改めて、温めたカップへと注いでと、少しでも温度の高い状態で、カタリナへと差し出し)
(自分は移した方のカップのものを、お菓子の前にまずは一口飲み)
確かに、光の魔法か、神の奇跡か。
そんな風に見える光景ですね。
……これを――どうしましたか?
(目の前に広がる幻想的な光景に、同意すると、そこから更に続けかけて)
(名前を言われたことで、カタリナの方を見ると、急に変わった話題に、ぷっと思わず吹き出してしまう)
ふ、ふふ……そうですね。
前にカタリナが好きだと言っていたお菓子を選んできましたから。
でも、僕も少しは食べておかないと、独り占めさせて腹痛を訴えられたら、大変です。
(からかいながら、焼き菓子を一つ)
(マリアのクッキーはあえて選ばず、それ以外のものから適当に一つつまむと)
美味しい……けど、普段より美味しさがわからないですね。
(にっこり、湖面を見ているカタリナの方を向いて、笑顔を見せる)
(そして、肩がしっかりと触れるくらいそちら側へと身を傾けさせると)
どうやら、僕はかなり緊張しているみたいです。
大切な婚約者と二人で、この光景を共有できて。
(本当に緊張しているか読めないような、柔和な表情を作ったまま、口にする)
(実際には――もう一口、自然と水分を求める程度には、平静さは損なわれている)
(だから、相変わらずの鈍感を発揮しようとしていたカタリナにも、気付かずに、だからこそもう一歩踏み込む)
知っていますか?
あるロマンス小説の中で、この花が出て来るんだそうです。今の僕たちみたいに、湖面に輝く花を見て、ついに恋人同士となる。そんな物語だそうですよ。
(普段、ロマンス小説なんて読む機会はない)
(たまたま花の情報を集める中で知った話であり、カタリナの趣味だから覚えていた、ただそれだけ)
(今、その話をすることがどういう意味を持つのか、わかっていて口にしている、そう、ただそれだけのことだ)
あまりに出来過ぎた話すぎて、余計にこの花の実在を疑わせてしまった、という顛末がついているようだけど。
――でも、僕とカタリナの前には、確かに存在している。
(ちらりと水面に咲き誇る花を見るが、あくまで一瞬)
(さっきからずっと、カタリナのことを見て、伝えたいことがあるんだと、主張していた)
-
>>210
【構いませんよ、僕も寝顔を確認してから戻らせてもらいますから】
【と、いってもあくびが出てしまいそうなくらいなので、ここは短めに】
【今夜も楽しかったです】
【カタリナこそ、いつも元気を分けてくれて、本当に素晴らしいです】
【また、火曜日に。おやすみなさい】
-
>>212
【見ずに寝られるわけがなかった!】
【遅くまでありがとうございました!】
【今度こそおやすみなさーい……むにゃむにゃ…】
-
お返事作りながらお待ちしていますー!
-
割と自分のレスがこっぱずかしくなりながらこんばんは!
-
>>215
そういうことを言うとまたメモを取られちゃうから要注意ですよ!
でも自分のレスが恥ずかしくなる感覚は経験済みなので、えーっと、えーっと……(肩ぽんぽん)
上で書いた通りお返事作成中なので、先に来週の予定を決められたら嬉しいのですがどうでしょう!?
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>>216
……大丈夫、大丈夫です。
最終的にひふみ先輩がひどいことされることで中和されるので!
それに楽しんでいただけてるなら嬉しいですしね。
了解です、来週…だいたい同じ感じで、火、水あたりがいい感じかな?です!
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>>217
こちらは楽しんでいますとも!です。
そちらにも楽しんでいただけてますように、と願いつつ……
でしたら、来週も火曜日でお願いしたいです。
問題なければ、お返事ばばっと作ってきます!
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>>218
めちゃくちゃ楽しんでますよ!
ここからどういじめ……じゃない、なんか純愛っぽい?ことしようかと悩むのが楽しいぐらいには!
はーい、ではまた来週も火曜で。
楽しみにお待ちしてますね!
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>>211
だって本当においしいんですもの!
(微笑みかけられ、それ以上の笑顔を向ける)
(誰にどう思われようが構わない!と自分に素直に生きてきたけれど、お菓子に目がないという点以外でも、令嬢らしくないという顰蹙を買った回数は数え切れず……)
(そういう世間一般的には欠点、でも自分ではなんら恥じていないところを認めてもらえるというのは、単純に嬉しいわけで)
(美しく幻想的な景色はもちろん、お菓子のおいしさ、手渡されたティーカップのあたたかさ……それから、ジオルドの優しさ)
(今ここにある全てが、うきうきと幸せな気持ちにしてくれるのだった)
(だからこそ、この時間が長く続いてほしくて……普段よりも言葉選びが慎重になっている。のかもしれない)
え、えっと――
(吹き出されてしまい、結局マリアちゃんのことは聞けず仕舞い)
(……でもこれでよかったのよ、うん!)
(心を落ち着かせるためにも、ジオルドが淹れてくれたハーブティーをぐいっと一口)
(甘くなっていた口の中が爽やかな味と香りでリセットされ、さぁもうひとつ――と手を伸ばしかけたけれど、どうやら話はまだ終わってないようで……?)
ジオルドさ――……ジオルドが緊張なんて、めずらしいですね。
やだなぁ、私相手に緊張なんて、そんなそんな。
(やっぱりいつもと少し違うように感じるジオルドに、緊張を解そうと軽口を叩いてみるけれど)
へ、ぇ……。
なんていう本なのかしら、ソフィアなら知ってるかな……?
(ジオルドの口からロマンス小説の話題が振られると少し驚いてしまい、また向こうのペースに)
(ロマンス小説といったら古今東西(前世でも!)圧倒的に女の子のものであって、特に身分の高い人たちは敬遠している節があったから)
(だからこそ嬉しかったし、テンションも更に上がるというもので)
湖面に輝く花を見て、ついに恋人同士となる……。
今の私たちみたいに――……。
(名前も知らない本の、名前も知らない登場人物たちに頬を染めてうっとりとつぶやいたところで、はっとする)
ん……? 今の私たちみたいに?
(そこでようやくジオルドを見て、それで、自分を……花でもお菓子でもなく自分だけを真っ直ぐに見つめている視線に気がつき)
〜〜っ……。
(さっきとはまた違う温度で顔が赤くなった気がして、ばっと顔を正面へと戻した)
(なななななに動揺してるんだ私っ……!このままイベントシーンに突入しそうだなー…って、ない、ない!ないから!!)
(おちつけおちつけ……と思えば思うほど心臓がどくどくしていって、これは何か話題を……なんでもいいから話題を変えなくちゃ!と焦りに焦りまくった結果)
じ、じおるどは本当はここに誰を連れてきたかったのかなー……なんて。
マリアちゃん?やっぱりマリアちゃんですか? あは、あははー……。
(と、結局さっきやめて良かったと思ったばかりの話題を振ってしまい……おそるおそる、視線を戻した)
-
【……割とひどい反応になってしまったこと、カタリナに代わって謝ります】
【だってカタリナが勝手にぃぃぃ】
【と、意味がよくわからない中の人の声を代読しつつ……?】
【こんばんはジオルド様】
【向こうでは呼び捨てにしてみちゃいましたけど、ひとまずこっちでは様付けで】
【今日を楽しみにしていました!今夜もよろしくお願いします】
-
>>220
本のタイトルでしたら、また後日聞いておきますよ。
何なら、試しに僕も読んでみようかな……そうしたら、今の光景がどれくらい近いのか、確認できそうです。
(カタリナの顔が少し赤くなった。つまり、このアプローチは成功だった)
(そんな、僅かな体験を得て、ムードのいい中でなんとか勝負を――)
(と、思っていた自分が甘かったのだと)
(この場にいない異性の話をされるという、ライバルたちも少しは同情してくれるかもしれないことをしでかされ)
(ひく、とこめかみに青筋が浮かびそうになってしまった)
――君は本当に。
(あきれた、なんて言葉にするのも最早面倒だ)
(たくさんの言葉を伝えないと届かない、そう思っていたけれど、それだけでも足りないのだと、改めて理解すると)
(僅かに嘆息して、ティーカップを置く)
(シートの上ではバランスもあまり良くはないため、零れても大丈夫なようにやや離れた位置にやれば)
(至って冷静に、腹黒王子なんてあだ名――もちろん知っている、の通りに笑顔で衝動を抑えることができたのはそこまで)
(ずいっと、カタリナが正面に向けないように上半身を使って遮るように身を乗り出してしまうと)
大好きな人を連れてきたかったんです。
とっても面白い女性で、奔放で、おかげでいつも悩まされて。
なのに貞淑でもあって……本当に、毎日のように僕の想像を上回ってくれる。
(月明かりを背にしての言葉は、自分自身の身体が影を作ってくれるおかげで、少しだけ気が楽だ)
(語りはじめてすぐ、お茶を口にした時よりも身体が熱くなるのを自覚できたから)
(その顔が逆光のおかげで見られにくい、いや、見られていないはずだと)
(自分でもらしくないと思うぐらいに心臓がうるさく鼓動を繰り返している中で、続ける)
幼い頃、ある日をきっかけに興味を持ち始めて――それが好きだという感情だと気づくまで、時間はかかりませんでした。
世界が曇り空のように見えていた中で、眩しいぐらいに輝いていたその人が。
だから暇を見つけては逢いに行って、そのたびに新しい敵が増えていて。
そういう、無自覚で無防備なところは少し、腹立たしかったですけどね。
(なるべく穏やかな笑みを浮かべたつもりで、少しだけ失敗した)
(怒っているような、笑っているような、妙な笑顔になってしまった)
(小さい頃の方が良く見せていた表情、カタリナとの想い出の顔、とまでいくとちょっと大げさかもしれないが)
こういう風に他人の可能性を減らしていっても、きっと届かないんでしょうね。
僕が連れてきたかったのは、クラエス家の人です。
キースではないですよ?
もう少しヒントを出すと、その方は僕の婚約者です。
(あまりに鈍感で生きてきた彼女に対して、ちょっとだけ嫌味を言っても許されるだろうと)
(小さい子供でもわかるレベルまで、ヒントを並べていく)
(そして、今でも近いお互いの距離を、強引に詰める)
(ニコルのように魔性を持ってはいないが、美形だと言われることも多い顔で、しっかりと見据える)
(それが生かされた記憶は今日まではなかったが、使えそうな手札はすべて切ってしまう)
(これで負けたら――もう諦めよう、そう思うくらい、全部を込めて)
カタリナ。僕は君のことが好きです。
ずっと、ずっと昔から――好きでした。
(顔を見せてるが、影が邪魔をする。影のおかげですっかり赤くなった頬を多少ごまかせている)
(自分らしくない、どちらの方向でも中途半端な状態で、告白すると)
(少しだけ強引に、吐息が相手をくすぐるほどの距離にある現状からさらに詰め)
(カタリナの唇を、奪いにかかる)
(触れ合せるだけで話すつもりでいるのは、最後の理性)
-
>>221
【すみません、ジオルドが勝手に……】
【僕からも代読しておきますね】
【確かに僕の意思でこうしましたから、間違ってはいません】
【あとはカタリナの気持ち次第――ですね?】
【今日もよろしくお願いします】
-
【ご、ごめんなさいジオルド様】
【会議が白熱……じゃなくて!もう少し時間がかかってしまいそうです】
【ついでに言うと長くなりそうなので、おそらく2レスにわかれます……】
-
>>224
【わかりました。ゆっくりで構いませんよ】
【それだけ僕への想いが詰まっていると信じていますから】
-
>>222
(おそるおそる覗き見たジオルドの表情は、微笑んではいるけれど呆れや怒りが隠しきれておらず)
(長年の付き合いだからこそわかってしまう王子様らしくない――けれどジオルドらしい感情に、つつ……と冷や汗が流れそうになる)
ジ、ジオルド様っ……? えっと、あの……
(蛇に睨まれたカエルのようになってしまいながら、為す術もなくジオルドの視線を受け止め)
(どうしようどうしよう……!こういう場合、なんて言うのが正解なの!?)
(焦るばかりで何も言えないまま、ジオルドの独白のような言葉たちを聞くことしかできず)
………………。
あ、の。こ、ここまでの数々の情報を整理すると……
(ジオルドがここへ連れてきたかったのは、面白くて、奔放で、幼い頃からの知り合いで、クラエス家の人間で、キースではなくて、婚約者で――それってつまり)
わ、わたしっ!?
(ようやく答えにたどり着くと同時に声が出た)
(あまりの展開にぱちぱちぱちっと目を瞬かせれば、何年経とうとも「さすが攻略対象……!」と感心せずにはいられない美しさで見つめ返され)
(……今日もきらっきらに輝いてるわねー)
(普段ならそれくらいしか何思わない。思わない、のに)
(ジオルドの想い人はマリアちゃんではなく、どうやら……わ、たし?)
(衝撃の事実を知ってしまった今、ぼんっ!と今度こそ音が鳴ったんじゃないかっていうくらい赤くなって、なのに視線を逸らすことができなくて――)
〜〜〜〜っ……。
(追い打ちをかけるように真っ直ぐに「好き」だと告白された結果、若干涙目になるくらいに動揺し、口元をあわあわ)
(ま、まってまってまって!? こんなイベント知らない! こんなルート知らないぃぃぃぃ)
(ジオルドとの距離がこれ以上ないほどに詰まって、乙女ゲーのスチルでよく見る「キス直前まで唇を寄せられる主人公」状態になってしまったところで――キャパオーバー)
・・・・・・・・・・
『えー、第〇△回カタリナ緊急会議――』
「とか言ってる場合じゃないでしょ!なんなのこの展開!?」
『お、おちついてください……!念のために聞いておくと、ゲームでこういう展開って――』
『 『 「 あるわけがない!!」 』 』
『今はとにかく時間がありません。とりあえず破滅フラグを回避することを最優先事項として考えては?』
『ジオルドはマリアちゃんと結ばれる運命なんだー!って説得するというのは……』
「でも、そしたら前世の話もしなくちゃだし……」
『どうじゃろう、一回蛇を投げてみるというのは』
「却下!」
『トイレに行きたくなったって言って時間を稼ぐのはどうですか?』
「トイレないから!」
・・・・・・・・・・
「そもそもジオルドはこんな私のどこが好きだって言うの?マリアちゃんの方が100倍……いや1000000倍可愛いのに!」
『幼い頃から好きだったって、さっき言ってましたよね?』
「そう、幼い頃から――……ち、ちょっと、待って」
『 『 『?』 』 』
「幼い頃から好き……それが本当なら……わたし、相当ジオルドにひどいことしてきちゃったような……」
『ああ、さっきも意を決して告白をしようとしてるジオルドに向かって「マリアちゃんと来たかったんですか?」とか無神経極まりないことを言ってました』
『私がジオルドなら100年の恋も醒めるでしょう』
『ふーむ、だったら破滅フラグ云々の前にジオルドに言わなきゃいけないことがあるんじゃなかろうか』
『 『 『 さんせーい 』 』 』
「ま、待って、どう言えばいいんだろうっ、言った後はどうすれば!?」
『さすがに長くなりすぎてこれ以上は無理ですね』
「そ、そんな……」
『 『 『 がんばれカタリナ・クラエスー!』 』 』
「ああああああ」
・・・・・・・・・・
(そうして第〇△回カタリナ脳内会議は時間切れという結果に終わり、そうして今……改めてジオルドに迫られている)
(まだ頭はパニック状態だし、心臓もどくどくしてるし、何をどう言えばいいのかまるでわかってないけれど)
ま、待ってくださいジオルド様……!
(ジオルドの肩に手をついて、ぐい、と留める。もちろん強い力ではなく、言葉通り一度待ってほしいという気持ちで距離を取ってもらい)
あ、の――……。
正直なことを言うと、とても……とても、驚いていて……。
だってジオルド様がマリアちゃん以外を……ましてやこんな私を好きになることなんて絶対に絶対にありえないというか、
や、それはうまく説明できないんですけど、こんなルート想像もしてなかったというか、とにかく絶対にないことだと思っててっ……。
だから、その……。まずは、ごめんなさいっ!
(たどたどしくも伝えると、ばっと頭を下げ)
今まで……さっきも、ですけど、ジオルド様の気持ちを蔑ろにするようなこと言ったりとか、そういうの……一度や二度じゃなかった、と思います。
その度に嫌な気持ちにしたりとか悲しくさせていたら……ごめんなさい!
(おそるおそる顔を上げ、月明かりを背にして多少わかりづらくても、ジオルドが今どんな表情をしてるのか、自分にはそれを見る義務がある……って、視線を真っ直ぐに向け)
それから、もうひとつ。……ごめん、なさい。
私は自分がそういう攻略対象……じゃなくてっ、誰かの恋愛対象になったりとか、誰かを好きになる未来とかは全く考えてなくて、だから、ジオルド様のこともそう思ったことはなくて――……
(そこまで言うと、意を決したように、すぅ……と息を吸って、小さく吐き)
これからどうなるかとかは、まだわからない……ですけど、
ちゃんと、見るようにします。その……、ジオルド様の……ジオルドのこと、そういう対象で、ジオルドは私のこと……す、すす……好き、……だって……。
(言いながらどんどん声が小さくなっていって、耐え切れず、手で顔を覆った)
(だって自慢じゃないけどこういうの慣れて!ない!!!)
-
>>225
【1レスにおさまっ……た?】
【よ、よかったー!……って、こんなにこんなに待たせちゃってごめんなさい!!】
【どう返そうか悩んだっていうのと、あとは脳内会議が時間切れになるほど白熱しまして……】
【こんな感じにしてみたんですけど、大丈夫……でしたか?(おそるおそる)】
【時間的に今日はここまでにしてもいいですし、お返事もらえるなら待ってます!おまかせで!】
-
>>227
【これは……】
【すみません、僕からも相応に返事に時間がかかりそうです】
【そうですか、こう来ましたか……本当にカタリナらしくて、素敵な返事でした】
【ですから、今日はここまでにしていただいて、僕の方はたっぷりと脳内会議時間をいただきます】
【ずるいとは言わせません】
-
>>228
【ずるい!!(声を大にして)】
【でも、わかりました。納得いくまで脳内会議していただいて、またお返事もらえるのを楽しみにしていますね!】
【……私の答え、予想外でした?良い意味で予想を裏切れてたらいいなーなんて】
【そうそう、書きそびれてしまったんですけど】
【>>222のレス、額縁にいれて飾りたい、もしくは教科書に載せたいくらい、かんっぺきな王子様でしたよ!さすが攻略対象!】
【今日は最後時間をかけてしまった申し訳なさもありますけど……楽しかったです!ありがとうございました!】
-
>>229
【ある意味、キャンベルさんより立派に主人公してると思いますよ?】
【それくらい期待を裏切る、いい答えでした】
【これはもう、僕も腹黒と散々言われた部分を見せていくしかないかもしれませんね】
【……ありがとうございます】
【照れるくらいの方が気にいってもらえるかと思って頑張りました、だそうです】
【僕も本当に楽しかったです。来週も今から楽しみにしていますね】
【それじゃあ、おやすみなさい、カタリナ】
-
>>230
【マリアちゃんより立派な主人公はさすがにない……と思いますけど、嬉しいです!】
【でも、あれ……なんか不穏な単語が聞こえたような……、あれ?あれ??】
【がんばってもらえたの、伝わってきました!本気を見た(気がする)!、だそうです】
【それじゃあジオルド様、また来週】
【私もお会いできるの楽しみにしてますねー!おやすみなさーい】
-
ごめんなさい!の伝言にきました…。
火曜日のお約束なんですけど、帰りが遅くなってしまいそうなので違う日にしてもらえたら有難いです。
こちらは月曜日○金曜日△、もしくは来週……な感じなのですが、ご予定いかがですか?
急なので明日はさすがに厳しいかなぁと思いつつ…お返事待ってます。
-
昨日の今日なのでやっぱり難しいかな…
ということで、改めて伝言しにきました!
金曜日大丈夫そうなので、金曜日に延期してもらえたら有難いです。
よろしくお願いします…!
-
帰宅してやっと落ち着きました……!
帰ってこれたらいけます!ってお返事したい勢いだったのですが、今日に限ってトラブルで遅くなりまして……
それでは金曜日によろしくお願いします。
楽しみにしてますね!
-
>>226
(逆光にはデメリットもある。カタリナの顔が良く見えない)
(が、固まってしまったのはよくわかった)
(おそらくは言葉が届いてないわけじゃなくて、届き過ぎたのだろう)
(慮って待ってやる、なんてことはしない。自分だって恥ずかしいのだ)
(ここまできたら一気にキスまでしてしまおう)
(何ならそれ以上だってカタリナが受け入れるのであれば――)
(なんだかんだでまだ少年と呼ばれてもおかしくない年齢の男性だけに、坂道を転がるかのように加速しかけたところで)
(ぐい、と押しとどめてきたカタリナの手に、世界に妨害されたような気すらしてしまった)
確かに、驚きますよね。
僕としてはずっと伝えていたつもりで――は?
(なぜここで再度キャンベル嬢の名が出たのだろう)
(なぜ謝罪の言葉が口に出たのだろう)
(なぜ自分は恋愛対象として見たことがなかったと言われているのだろう)
(普段であったらふらふらとその場を去っていた勢い言動だったが)
(今日は大丈夫だ、なぜなら、勝負の日として覚悟を決めてきているからだ)
(そして、その覚悟を、ちゃんと呼び捨てで呼んでくれたカタリナが、後押ししてくれた)
――なんだかふられてしまったみたいな会話の流れになってますけど、そうではないんですよね?
(恋愛対象として見たことがないと、そこだけ切り取ると完膚なきまでのお断りだが)
(カタリナの言葉が誤解を招きやすいというのは良く知っているし)
(それに、少しくらいうぬぼれて、好意的に解釈してもいいじゃないかと)
(ジオルド、と呼び捨てにしてくれた彼女の声を頭の中でリフレインさせて、自らを奮い立たせる)
(直前の謝罪を受けて、誤解が解けたなら、僕は勝負するだけだと、心に誓い)
カタリナの謝罪を受けてもいいんですが、条件が3つあります。
なんて、こういうことを言うのは卑怯だとは思いますけど、大丈夫、簡単ですから。
まずは、全部聞いてください。
(優しく、いや、甘い声色といってもいいようなトーンで、顔を隠してしまったカタリナへと話しかけ続ける)
(まるでドア越しに語り掛けているような気分で、手で遮られてしまっている――もう傷なんて本当はまったくない顔を、見つめ)
1つめ。
カタリナが本当に誰かほかに好きな人ができるか、僕のことを嫌いになるまで、もう婚約を解消したいなんて言わないでください。
あれ、意外と傷ついてたんですよ?
(まずは優しく、1つ)
(つづけて、事前に口にした通り、返答は待たずにもう一つ)
2つめ。
ちゃんと見てくれるのでしたら――しばらくは弟や友達への相談はしないで、一人で考えてみてくれますか?
(この場にいない面々にバレたら、腹黒王子めと罵られそうだが)
(愛しい人を手に入れるために、果たしてルールが必要だろうか?)
(自分のアドバンテージを限界まで生かすべく、可能な限り外野からの妨害や猛追を遅らせることに、心を砕く)
(本当はこのふたつで十分だったが、カタリナの2つのごめんなさいに対して、3つのお願いをすることで、受け入れやすくする)
(――そんな狙いも含まれている、最後の1つ)
3つめ。
今の2つを受け入れてくれるのでしたら。
手を退けて、僕をちゃんと見てくれますか?
(とびきり甘く、優しい声色を作ったつもり)
(相手の言葉に重ねるようにして、ここまでで一番簡単な条件を口にしたのは)
(謝罪を受け入れる態度をめいっぱい示した……なんてことはおまけで)
(肩を押されてブレーキをかけられてしまった、キスの続き)
(首筋にキスして、まったく気づいてもらえなかった日のこともふと脳裏をよぎりながら)
(今日は絶対に、忘れないよう刻み付けるように、カタリナが手を開いた瞬間に唇を奪おうと)
-
こっそり、1つ置いておきました。
また金曜日に。楽しみにしてますね。
-
大丈夫って言ったのにごめんなさい、今日まだ帰れてませんんん。
直前の連絡になってしまって尚更申し訳ないのですが、今日は延期でお願いします…。
来週どこか希望の日があれば教えてください、火曜日でもOKです!
置きレスいただいてどういうお返事にしようか考えてたのに……。
またどこかのタイミングで置いておきます…!
-
間に合った!そして了解しました!
ということでお気になさらず、です。
忙しい時はお互い様ですしね。
そして来週なのですが、火曜以外だめそうなので火曜日お願いしてもいいですか?
またお会いできるのたのしみにしてますね。
-
>>235
〜〜っ……フったとかフられたとかそういうこと以前に、ですねっ!?
(ジオルドは今、怒っているのか呆れているのか――)
(判断がつかないのは顔を覆ってしまっているからで)
(おそるおそる手を下ろそうとして、また引っ込める)
(だ、だめだ……、とてもじゃないけどジオルドの顔が見られない!)
(自分がしてきたあれこれを振り返れば当然のこと……なのだけれど)
(恋愛感情じゃなくたってジオルドのことを、ジオルドとのこれまでを大切に思っていたのは本当で)
(……できるならば許してほしいと、できるならば今までのように笑い合っていたいと思ってしまったから)
…………!
(謝罪を受けてもいい、という言葉にぴくっと反応)
(それでもまだ手を下ろす勇気はなく、言われたとおりにまずは話を聞くことにする)
(こんな時でも優しく語りかけてくれることに感心――……じゃなくて感謝しつつ、時折こくこくと頷き返し)
(ジオルドが話を終えたら、今度は自分の番)
(さっき飲んだばかりだというのに喉の渇きを感じてしまいながら、口を開く)
……これからは安易に婚約を解消したいなんて、言いません。
……ちゃんと一人で、考えてみます。
……みっつめ……みっつめ、は…………うぅぅ。
(手を下ろすのを躊躇ってしまうのは、二つの条件が受け入れられないからではなく、ただ単にジオルドがどんな表情をしているのか確認するのが怖いから)
(怖いと思ってしまうのは……ジオルドとの日常を失いたくないから。……嫌われたくないから、で)
……じお、るど。
(おそるおそる手を下ろし、割と長い間隠していた気もする顔を見せ、同時にジオルドの顔も見た瞬間)
(申し訳ない気持ちやら緊張やらいろいろな感情が一気に噴き出して)
(……じわ。軽く涙目になってしまった)
(三つの条件を全部受け入れたから……許して、もらえたんだろうか)
-
改めて……!金曜日はごめんなさい。
おかげさまで、お仕事やっつけてこれました。
火曜日こそは!の気持ちで、こちらも楽しみにしてますね。
置きレス作ってみたものの、カタリナがしおらしくなりすぎてしまったかも!?
でもまぁ、きっとこのレスだけです!笑
-
久し振り感……!
お疲れ具合とかどんな感じかなー?と心配しつつ、お待ちしてます。
-
濁った眼で元気いっぱいですよー!とか言うとどうなるんだろうとか気になりつつ、こんばんはー
大丈夫です、元気ですよ!
-
>>242
こんばんはー。
……これは元気じゃないやつ!
今週まだ始まったばっかりですけど大丈夫ですか!?
-
>>243
まだ折り返しでもないのにアルコールが欲しくなる程度の元気さなのでまだまだいけます!
そしてアルコールより元気の出る置きレスありがとうございます、お返事全然準備できてないのですが、やる気はみなぎってます!
-
>>244
お酒飲まれるイメージがあんまりないので余計心配になりつつ…まだまだいけるという言葉を信じます!
置きレスはあれです、こちらの都合での延期が続いたので、せめても…!というやつですっ。
というわけで、お返事はのんびりどうぞー。
先に次回の予定決めちゃいますか?
-
>>245
確かに、いわゆるたしなむ程度?にしか飲まないとこありますね。
まあ大げさに言っただけで全然いまのところは大丈夫です、なので今日はぜひぜひ続きを!
あ、そうですね、次回の……と言いつつごめんなさい、まだ全然来週の予定が見えなくて。
月曜がダメっぽいのは間違いないのですが、それ以降のことは改めてわかり次第連絡させていただいても大丈夫ですか?
-
>>246
来週のこと了解です!
こちらはおそらく合わせられると思うので、急がずで大丈夫ですよー。
お忙しそうなので、くれぐれもご無理のないようにされてください。
-
>>247
ありがとうございます。
ではお言葉に甘えてまたご連絡しますね?
ということで脳をジオルドスイッチに切り替えて、返事の用意してきますので少しお待ちいただけるでしょうかー?
-
>>248
はーい。
こちらもスイッチを切り替えてお待ちしています!
-
>>239
(一つ一つ、うなづいた上に復唱までする姿は、何か叱られている子供のよう)
(別に叱っているわけでもなければ、本当に言葉通りこれをすべて呑まないと許さないなんて苛烈さがあるわけでもない)
(だから、時間をかけて手を下ろしたカタリナを出迎える顔は、優しい笑み)
(そして、少しだけ嗜虐的な形に、目がすぅと細まることで変わっていく)
――可愛いですよ、カタリナ。
(いつも、面白いとかユニークという褒め言葉の方を多く口にしている気もする)
(しかし、どうしてもそう感じる機会は彼女自身が減らしているが、カタリナは可愛い)
(少々目つきや顔立ちがきつめのところも、本人の性格が和らげているせいで気にならず)
(むしろ魅力的で、じっとしていれば美人なのに……と、ちょっとずつ褒めから遠ざかってしまうが)
(とにかく、内面以外でも好ましいと思っている)
(その唇へと、さっきは届かなかったあと少しを届かせてしまう)
(一度目のキスは、ごくごく一瞬)
(音もたてず、本当にただ触れ合せるだけの口づけから、離れたかどうかというところで、すぐにまた、触れ合せにいき)
ん……
(今度はちゅっとリップノイズをさせて、キスしてますよとわからせるみたいに)
(さらに今度は同じように音をさせながら啄んで)
(少しずつ加速して、少しずつ止まらなくなっていく)
(無防備で鈍感な婚約者に、年相応にストレス以外にも溜め込んでいるものはいくつもあって)
(箍が外れてしまうと、止まらない)
(気づけば背中に回していた手だけでなく、もう一方の手でカタリナの後頭部を支えて)
(倒れこまないように――倒れこめないように、してしまい)
女の子に無理やりキスをする。
カタリナよりよっぽど、酷いことをしてますよね?
だからこれで、謝罪とかそういうものは終わりです。
仲直り……いえ。
(もう一度、今度は深く唇同士を触れ合せるキス)
(幼い間にやるままごととしてのキスではなく、告白した通り、貴女に強い感情を抱いていますよと刻み付けるように)
(じっくりと唇を重ねあわせ、少しだけ首を傾け、戻し、反対側に傾け)
(唇で唇を撫でつけるような、愛しい相手を求めるキスをすると)
――今度は、僕の方が謝罪しなくては。
カタリナ……許してくれますか?
(まだ、顔は近いまま)
(その気になればもう一度キスするのだって容易な距離感で、許しを求めた)
-
【……しおらしいカタリナを見ていたらつい】
【でも、カタリナならこれくらい強引にしても、許してくれますよね?】
【なんて、今日もよろしくお願いします】
-
>>250
(可愛いなんて褒められたこと、今までにあっただろうか)
(いや、もしかしたらあったのかもしれない。けれどそれを「……社交辞令まで完璧なんて、さすが王子様よねー(心の声)」と流してきたのは他でもない自分で)
……ううう。
(またしても顔が熱くなった気がして、せっかく下ろした手を元に戻しそうになってしまった)
(ジオルドが微笑んでくれていることに安心したから。告白された後、だから)
(理由はわからないけれど、今はジオルドのどんな言葉も流せそうになんてなく)
(……この後何を言われるんだろう、や、先に何か言うべき!?)
(なんて頭をぐるぐるさせていたから、ジオルドがとった次の行動への反応が一瞬遅れて)
――――……?
(あ、れ……?今なんか、唇に当たった……??)
(ぱち、ぱち。と目を瞬かせたくらいで、もう一度。頭の中に浮かんだ「?」に答えをくれるみたいに、今度はもっとたくさん――)
……ん……、っ……!
(こ、ここ、こここっ……これっ……!キス、されてる!!!!!)
(あまりの展開に目を真ん丸にさせたまま固まってしまい、ちゅっ……と軽く音を立てて唇を啄まれたことではっ!としたものの)
……っ、……じおる、……、んっ……!
(思いのほかがっちり固定されていて、身体がよじれない)
(も、もう、これ以上は――……! 空いている手でジオルドの身体を押し返そうとした矢先に、ジオルドの方から離れてくれて)
な、なななっ……、……き、っ……こ、っ、……!?
(訳:なんでキスしたのまだ恋人じゃないのに!?)
(ジオルドが何か言っているけれど聞く余裕なんてなく、目をぐるぐるさせながら訴えた)
(けれどこれでおしまい、というわけじゃなかったようで――)
ん、ぅ……、っ……、ふ……
(……今まででいちばん深くくちづけられて、今度こそ限界)
(唇全部を慈しむ――みたいな、丁寧で想いがこもった……熱っぽいキスに)
(おおお乙女ゲーの世界のキスって唇重ねるだけじゃないの!?!?)
(なんてパニックになる一方で)
……、っ、……ん、……んっ……
(あまりの刺激に、ふにゃり、と身体の力が抜けそうになる感覚があって)
(……だ、だめだ、これ……、ずっとされてたら、変に、なっちゃう……)
(今度こそジオルドを押し返そうと持ち上げた手が中途半端なところで止まったのは、またしてもジオルドの方が離れてくれたから)
(といっても至近距離なのは変わらず、お互いの息遣いが感じられるくらいの間合いで見つめ合うこととなって)
…………っ。
(反射的に、手の甲で口元を覆った)
(もう簡単にキスされないための予防策がひとつ、それから赤くなってさっき以上に涙目になってる顔を少しでも隠したかったのがひとつ)
(そのままで……というか、まだここまでの出来事を処理しきれずフリーズしたままでジオルドの言葉を、謝罪(?)を聞いて、それで)
…………だ、だ、誰がゆるすかぁぁぁぁっ!!!
(ずざざざざっと座ったまま後退(腰が抜けたため)し、ソーシャルディスタンスくらいの距離を取り)
(い、今こそ……!とポケットをごそごそして、改良に改良を重ねた対ジオルド用へびのおもちゃを、こ、これ以上近づいたら投げる!と言わんばかりに見せつけた)
ゆ、許すわけないでしょ!? どうしてまだ付き合ってもないのに、あんな……あんなに、いっぱい……
こ、このっ……腹黒ドS王子!!!
(……動揺のあまり今まで本人には言わないようにしてきた悪口も飛び出すというもので)
(へびを持った手をぶんぶんさせながら、野良猫みたいに警戒心丸出しでふしゃー!した)
-
>>251
【つい、じゃないわよーー!!(ヘビぶんぶんっ)】
【ま、まさかここまでされるなんて……】
【一回だけだったら突き飛ばしてヘビを投げつけてマリアちゃんを助けた時みたいにふんぞり返ろうと思ってたのに……思ってた、のに……】
【ああもうっ、投げ飛ばされなかっただけ感謝してくださいよジオルド様!?ううう】
【今夜もよろしくお願いします……】
-
>>252
あ……
(しまった。もっとして、押し切ってしまうのが正解だったのか)
(一瞬だけとろんとした顔が見えたのに、一瞬で戻ってしまうどころか)
(口を拭って、凄い勢いで逃げていってしまったカタリナに、自分の失敗を自覚する)
(もっとも、へこたれたりはしない)
(なぜなら、昨日までの関係性から比べれば、間違いなく変化が生じているから)
(それから……自分にとってもファーストキスの感触は、中々に良かった)
(柔らかい唇の感触がまだ残っていて、そっと指先を唇に添えると)
(手の甲で拭ったカタリナと、どっちが乙女かというような構図に、一瞬なってしまって)
ふぅん……やっぱり僕のこと、そんな風に思ってたんですね?
なるほど、腹黒ドS王子……
(腹黒ドS、もっとさらっと言われていたら傷ついたかもしれないが)
(一切の取り繕いなしの態度でがっつり警戒されると、楽しくなってしまう)
(要するに、腹黒ドSというのはきっと間違ってないのだ)
でも、いいですね。
カタリナはありのままの方が素敵ですよ。
そういう君のことが、好きになったんですから。
だから、キスしたことも、許してくれとは言いません。
これから、カタリナに僕のことを好きにならせて、許させるつもりでいますから。
(取り繕わないのは、カタリナだけじゃない)
(自分もどんどん素を出していって、意地悪さが若干滲み出てしまっているような笑顔で話しかけていくと)
(意外と俺様な部分を垣間見せる)
(戦うと決めて、戦えるとわかって、そうしたら後は攻め立てるばかりだ)
(魔力の属性と性格が一致するなんていうのは俗説だが、火のような侵略性を見せていた)
(ちらっと視線をまだ残ったお茶やお菓子の方へとやり)
別に――もっと先まで、強引にしても良かったんですが、今日はやめておきます。
今までの利子を払っていただいたということで。
次からはちゃんと、許可を得てキスしますね?
(付き合ってもないのに、という部分は意図的にスルー)
(ここからもどんどんスキンシップを図ろうと企みながら)さ、まだ冷めきってはないと思いますから、お茶でも飲みましょう。
花も綺麗なままですし、お菓子も残っていますから……デートの続きです。
(怖くないよ、おいでおいで、といった感じに手招きすると)
なので……ヘビの玩具は片付けてくださいね?
(全然平気なフリをしてたが、実際はまだ苦手なままなので、ぶんぶん振り回されるのは好ましくない)
(なので丁重にカタリナのポケットへお引き取り願いますと、要請しておいた)
-
>>253
【カタリナ、ヘビはやめましょう】
【……でも、回数もっと増やせばよかったですね】
【それに――押し倒されなかっただけ、感謝するのはカタリナの方かもしれませんよ?】
-
>>255
【い、いろいろと言いたいことはありますがっ……!】
【お返事作る前にひとつだけ質問させてください】
【この後の流れ…とかって、どうしますか?もう少し続けるのか、それともそろそろ〆る感じか…】
-
>>256
【そうですね……】
【カタリナがもう一度キスされてもいいなら続ける、それはまた今度なら、〆に向かう、ということでどうですか?】
-
>>257
【そこ選ばせます!?】
【そういうことなら、断然〆る方向でっ!】
【……本当はもう少し続けてみたい気もしないでもない……のですが……(こそこそ)】
【これ以上は緊急会議を重ねてからっ!ということで、今回はひとまずここら辺でどう……ですか?】
-
>>258
【なるほど、つまりまたデートコースを考えておけということですね?】
【では〆る方向でいきましょうか……大丈夫、そんなに焦らせたりしませんから】
-
>>254
(これで形勢逆転……!と思いきや、ジオルドの余裕っぽい雰囲気は変わらず)
(うっかり悪口を口走ってしまったことを後悔するも、もう遅い)
(さっきまでは「許してくれますか?」だったのが「許させる」にかわると、更に後ずさりしてしまいそうになって)
や、やっぱり腹黒ドS……。
(今日二度目の笑ってるのに笑ってない顔で見つめられると、ジオルドには聞こえないように属性を再確認したのだった)
もっと先までって……、〜〜〜〜っ!
(少し遅れてその意味に気づくと、既に紅潮してる顔がもっと赤みを増して)
(な、なんでわたしってばいろんなこと経験する前に死んじゃったのよーーーー!!)
(なんて前世の恋愛的な意味での何もなさを心の中で叫んで我に返る)
そ、そういうことはもちろん、キスだってもうしませんからっ……!
(ジオルドに向かって言うのと同時に、自分にも言い聞かせ)
(……ますますヘビのおもちゃ作りをがんばらなくては!と決意を新たにするのだった)
…………。
(おいでおいでされると、じー……とまだまだ警戒心丸出しな様子で視線を送り)
(けれど、この美しい景色を更に美しく見せてくれるおいしいお茶とお菓子が放置されているのも勿体なく思ってしまい)
(じり、じり。と徐々に距離を詰め、ジオルドの隣へと落ち着いた)
(お願いされたからにはヘビのおもちゃはしまうしかない……けれど、またいつでも出せるようにイメトレし)
……それにしても、ジオルドは相変わらずヘビが苦手なんですねぇ?
(と、弱点をつっつくことでちょっとした仕返し(大人げない))
(ジオルドは相変わらずヘビが苦手!ということが確認できただけでもよしとするか♪と、気づけばほくほく顔で)
(たった数時間で呼び捨てにするようになり、好きだと言われ、……キスまでして、今はお互いに前よりも素を出している)
(ジオルドとの関係は随分変わったような気がするけれど、こんな変化なら悪くない……かも!?と明らかに前とは違う自分の気持ちの変化……にはまだ気づかずに)
-
>>259
【あああ焦らせるって何をですか!? ……いや、やっぱり答えないでいいです】
【……今度から二人きりで出かける時はヘビのおもちゃを大量に持って行かなくては!】
【というわけで、返すだけになってしまいましたが私からはこれで〆てもいいような感じにしてみたつもりです】
【もちろんもう少し続けるのでも全然おっけー!なので、そこら辺はおまかせしますねー】
-
>>260
今日以上に強引なことをする気はないですから、安心してください。
ああ、でも……僕も理性的な方ではないので、保証はできませんが。
(腹黒ドS認定を受けてしまったのだから、遠慮せずそういう風にふるまってやろう)
(そんなノリで言い返したりしていると、距離が縮まった以上に)
(双子の弟にさえ見せていない自分がいるなと自覚して)
(カタリナからすればなんで!?と言われそうなタイミングで、好きという気持ちが強まっていく)
本当に、もうしませんってば。
さ、新しくお茶を淹れます。
(人に懐かない猫みたいな雰囲気になってきたところへ、おいでおいでを繰り返して)
(どうにか隣に来てもらったら、ポットからお茶のおかわりを注いで、二人だけのお茶会を再開する)
(柔らかで幻想的な光が、すぐにムードを取り返してくれるかと思ったが――)
(生憎、色気のある方向へ向かうチャンスは、今日は使い果たしたらしい)
人間、苦手なものはそう簡単に克服したりしませんよ。
カタリナだって………………
(言い返しかけたところで、途中で言葉に詰まり、急に真顔になって)
そうだ、カタリナ。
夏休みなのですが、早いうちに僕の別荘にでも……いえ、カタリナの家でも構いません。
とにかく、一度逢いましょう。
(いきなり次のデートのお誘い、ではなく)
そして宿題を全部片づけましょう。
カタリナは絶対に最終日まで残します……違いますか?
(今日一の真剣な顔をしたかもしれない)
(もちろん、からかう意味も籠っているし、ヘビへの仕返しでもあるのだが)
――そうしたら、何の憂いもなくデートできますから。
(大切なのは、これだ)
(頻繁に会いに行く気ではいたものの、二人きりになれる日は夏休み中に一日あればいい方だろう)
(妨害たちを排除して、自分たちだけでどこかへ行くというのがいかに大変か)
(そのあたりの愚痴は、カタリナからすれば義弟や友人への悪口になりかねないので飲み込むけれど)
(とにかく、デートがしたいということは、きちんと伝えて)
だって、僕はカタリナのことが大好きだからね。
(呼び捨てにしてくれたお礼に、自分も、いつもより相当崩した口調で、言い返した)
(そう、まだ卒業までの期間だってある、それまでに僕はカタリナを攻略してみせる、と、心の中で呟いた)
-
>>261
【続けるのも楽しそうでしたけど、時間的にも、ひとまずこれでまとめてしまうのが綺麗な気がしたので、〆ておきました】
【次のデート、楽しみにしていますね?】
【あと、ヘビのおもちゃを見るたびに、何らかのゲージが溜まっていくかもしれないので…気を付けてください】
-
>>263
【素敵な〆をありがとうございますジオルド様!】
【……や、違いますよ?今日されたあれこれを忘れたわけじゃないんですけど、けど】
【あまりに素敵な〆だったので、つい様付けまで復活してしまったわけで……】
【と、とにかくっ。お返事したくなるくらいぐっときた〆でしたし、〆だけじゃなくてここまでとっても楽しかったです!】
【こういうことに不慣れな私を引っ張ってくださって、ありがとうございましたっ】
【……次回のデート、私も楽しみに――……うっ、しゅくだい……】
【というところで、今日はそろそろおやすみなさいの時間ですよね?】
【お見送りしたい気分なので、次で落ちちゃって大丈夫ですよー!】
-
>>264
【気に入ってもらえて良かった】
【僕もここまでこれて本当に良かったって思えるくらい、可愛いカタリナが見れて楽しかったです】
【予想外の動きもたくさん見せてくれて、本当に楽しかった】
【次のデートはどんな場所で……その前にまたキースたちを排除する方法を……】
【そうですね、今日はこのあたりで】
【どうせなら一緒のベッドにでも入りますか?】
【なんて。もちろん今はまだ冗談ですよ】
【それじゃあ、見送りたい気分に任せて、見送られておきます】
【今日も本当に楽しかったです、また来週、日程決まり次第書いておきますとの伝言でした】
【おやすみなさい、カタリナ】
-
>>265
【本当はもっともっとジオルドのことを振り回したかった……けど、それは次回!(ぐっ)】
【私ももう一回だけ。本当に本当に楽しかったです!】
【い、一緒のベッド!?】
【……もはやジオルドがどこまで本気でどこまで冗談を言ってるのかわからなくなりつつあるわね……】
【今回はこれでおしまい。ですけど、また続きが……ありそう?あるかも?なので】
【いつか再会できることを楽しみに、私も今日は寝ますっ】
【伝言待ってますね、とこちらも伝言して】
【おやすみなさい、ジオルド。……素敵なデートを、……ありがとう】
-
結局日曜どころか日付的には月曜とかになってしまってすみません。
火曜日、いけそうなのですがご都合いかがでしょう?
もし大丈夫そうなら遊んでくださると嬉しいです、と言っても次のネタ決めからかな?
そのあたりも含めて楽しみにしてますね。
-
>>267
いえいえ、お忙しい中時間を作ってくださって感謝ですよー!
明日大丈夫なので、お会いできるのを楽しみにしてますね。
というお返事と、今日は……次のネタ決めをする前に話しておいた方がいいのかな、ということをメッセージしにきました。
本当は四月の時点でわかっていたことではあったのですが、
こういうのっていつ話すのが正解なんだろう……ってよくわからなかったりだとか、何よりも私が話したくなさすぎて……。
……長いお付き合いですし、ロールはもちろんそれ以外でもすごく楽しく過ごさせてもらっているので、
本当に本当にほんとーーーーに!めちゃくちゃ話したくない……んですけど……
実は近々お仕事だったり生活環境が大きく変わる予定、です。
いろいろ考えると、ここで遊べるのはがんばっても10月頃までになってしまいます……。
まだまだしてみたいこともたくさんあるし、そちらとならそれこそどんどんしたいことも増えるだろうから、
本当に寂しくて、今はまだ週に一回ここで遊ばなくなる生活?が全然想像できないんですけど……
まだ四ヶ月くらいあるので……!
お互いにとって楽しい思い出を作れたら嬉しいです。
とはいえ私たちはひとつひとつのロールが割と長期になることもあるので、
これはやっておきたい!というものがあればお聞きしたいなーという思いで、今のこのタイミングでお話させていただきました。
……どんなことでもいつかは終わりがくるものですけど、それはそちらもよくわかっていることだとは思うんですけど、
それでも……ごめんなさい。
ひとまずこちらの事情だったりだとか気持ち?をお話しちゃいましたけど、何かあればもちろん聞くので……!
どういうふうにお伝えしようか悩んだんですけど、
会ってる時に話すよりも、伝言で一度目を通していただいてた方がいいのかな……?と思ったので伝言にしてみました。
なんか本当にまとまりのない文で申し訳なく思いつつ……!
とにかく明日!お会いできるのを楽しみにしていますね。
おやすみなさい。
-
>>268
伝えてくださってありがとうございます。
大切なお話ですし、切り出すのに時間がかかる気持ちすごくわかります。
なのでごめんなさいという言葉については、気になさらないでください。
その上で、変わってしまう環境について。
良い方向なのであれば、喜んで送り出したいなと。
悪い方向でももちろん無理に引き止めたりはしないし、良くなるように応援しますけど!
ともかく人生色んな転機って訪れると思うますから、いつかやってくる物事の節目なのだと思って、
残りの時間、色んなことして遊べたら嬉しいです。
まずは今日お会いできるの楽しみにしてますね。
ちょっとだけ席外すので、また22時に!
-
改めてこんばんは!
-
こんばんは、お待たせしました!
そして、お返事ありがとうございます。
こんなふうに返してくださるかな…?と思ってたとおりのお返事が返ってきました。やっぱり大人!
変ってしまう環境については、良い方向に向かっていくことを願って自分で選択したことなので大丈夫です。
……や、正直不安もありますけど。でもがんばりたいなって思ってます。
なのであらためて、残りの時間…っていう言い方はなんかちょっとあれですけど、これからもよろしくお願いします!
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>>271
大人ではないですが、それなりの年齢ではあるのでちゃんとしたお返事でした!
良い方向を目指してなのでしたら、応援してます!
きっと良くなります、間違いないです。
でも頑張りすぎは禁物なので、休む時は休むで、メリハリつけて励んでくださいね。
そうですね、残りの時間も色々楽しめればと!
丁度今日からまた新しい何かですし、せっかくだから何かしたいネタとかあればぜひぜひ!
-
>>272
んー、そうですね。
リンちゃんもしたいしはめふらの続きも気になるし、なんなら新しいキャラも試してもいいし、いろいろとしたいことはあるのですが…
最優先はひふみ先輩かな?と思います。
いちばんしてきたペアですし、このまましないで終わっちゃうのはさびしいなって。
そちらの希望はどうですか?
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>>273
わかります。やりたいことは山のように浮かんできますよね。
そしてひふみ先輩っていうのも、わかります。
一番色んな事したペアだから、ぜひぜひ!
なんかこの間のが凄くすとんとまとまった感じかなーなんて終わった時は思ってましたけど、またやりたいこと浮かんじゃってるので…!
といってもシチュエーションというよりは、プレイだったりするのがあれですけど。
-
>>274
そうなんですよー、この前のが最後でもいいくらいな雰囲気だったので満足感があったんですけど、
いろいろ考えてるうちに、こちらはプレイ的なあれよりはシチュ的なあれを思い浮かべまして。
ふたつ合わされば良い感じに…?と思ったのでお話させていただくと、
なんかこう……前はカベくんが「彼氏です」みたいに宣言?したのの逆で、「かかかかのじょ、です!」とか言いたいっていう、ほんとざっくりした思いつきなんですけど。
あとはなんかこうやきもちとかやいてみたいなーという願望もあり、
前とは逆で、今度はひふみ先輩がカベくんの友達とか知り合いの前に出ていく…っていう展開はどうでしょう??
-
>>275
あっ、すごい良いです。好き。
じゃあ、大学の友達としゃべりながら歩いてたらひふみ先輩が!みたいな?
そしてこう、やきもち焼かれたら、歪んだ愛情表現を見せるしか……!
なんかすごく頭の中で方向性がまとまってきました、さすがです。
-
>>276
何かしら伝わったみたいでよかったです!
大学だと偶然…っていうのは難しいと思うので、待ち合わせしてたとか何か届けに来たとか?
そしてやきもち焼くからにはそのお友達は女の子じゃないと…ですね。
正直こちらはその後の展開についてはまったくのノープランなんですが、
例のごとく流れに身を任せちゃって大丈夫ですか…!?
-
>>277
それなら待ち合わせにしましょうか?
講義終わったらデートみたいな話になってて、ひふみ先輩がちょっと早く来たから待ち合わせ場所じゃなく大学まできたとか…?
普通に大学前で待ち合わせでもいいですしね。
そこはお任せください、ひふみ先輩と方向性が違う子から、どことなく似た感じまで頑張ります!
その後の流れも身を任せちゃってください!
かわりにこう、書き出しだけお願いしちゃっても大丈夫ですか?
-
>>278
そしたら大学で待ち合わせということにして、ごくごく簡単なものになると思うんですけど書き出してみます!
できそうなら、女の子と一緒にいるところを発見しちゃうくらいまで書いてしまうかも?
ううう、いつもいろいろとお任せしっぱなしですみません…。
今回もよろしくお願いします!とふかぶかして…書き出し作ってくるので、少々お待ちくださいー。
-
>>279
いえいえ、お任せください!かわりにスタートはおまかせしました!
ということで、よろしくお願いしますね。
-
(有給を消化する関係で、お仕事が午前中でおしまいだったある日)
(ちょうどそれくらいの時間になりそうだから、という優と落ち合うべくやってきたのは――)
……ここが、優くんの大学。
(立派な門構えの前に立ち、ごくり。と生唾を飲み込む)
(ただ待っていればいいだけの状況で緊張することなど何もないのだが、慣れない場所とシチュエーションに、早くもそわそわとしたものを感じていて)
(時計を見ると、約束の時間ぴったり)
(ほどなくして見慣れた姿がやってくる……と思っていたのに、5分過ぎ、10分過ぎても状況は変わらず)
『門ってここ、だよね?』
『待ってるね』
(とメッセージを飛ばしてみたものの、既読にもならない)
……どうしたんだろ。もしかして、ここじゃない……とか。
(ひとりごとを言いつつ、ひょこっと中を覗き込もうとしたタイミングで)
(優と同い年くらいだろうか、ちょうど後ろから来た男の子とぶつかってしまい)
――あ、……す、すみません……。
(慌てて謝り、そのまま流れるようにして敷地内へと足を踏み入れてしまった)
…………。
(普段なら待ち合わせ場所から動いたりしない、けど)
(連絡がつかない不安と、門の前で待ち続けるそわそわと、それからどんなところに通ってるんだろうっていうほんの少しの興味)
(いろいろな感情が入り混じった結果、ちょっと覗くだけ……のつもりでそのまま歩き出してみた)
(緑が多く道幅も広い敷地内をきょろきょろ、ちらほらいる学生さんに混じりながら進んでいくと)
あ……!
(すぐに優の姿を発見)
(手を振って近づこうとしたところで、ぎくっと足が止まってしまう)
(誰かと一緒……誰か、というか女の子と一緒で)
……っ。
(別に悪いことをしているわけでもないのに、さささっと反射的に木陰に隠れ、そーっと顔を覗かせた)
(……お友達、かな。仲、良さそう……)
(優は気づいてないだろうし、そこを間に入っていく勇気もなく……しばらく待ってみる、ことにして)
-
【こんな感じで書き出してみたけど、大丈夫……だったかな?】
【女の子と話してて遅刻、とか、勝手に決めちゃってごめんね……】
【なんか勢いで隠れちゃった、けど……(ううう)】
【もうちょっとしたらちゃんと出ていって、かかかかのじょです!?する予定、だからっ……】
【それじゃあ今回も……いつも以上に、よろしく、ね?】
【したいこと全部してもらえたら、うれしい、です】
-
>>281
「カベくん待ち合わせ大丈夫なん?」
ここの門だし、ちょい遅刻っぽいけど大丈夫…多分?
(大学の門のところ、外の人と待ち合わせするには確かに丁度いい場所かもしれないが)
(帰りのタイミングが友達と被った時、途中で別れたりできないという問題点があることに気づいたのはまさに今になってのことだった)
(さっきまではもう一人いたが、そっちはサークルがあるとかで別棟へと向かって行ったため)
(女友達と二人きりで、デートの待ち合わせ先に向かうという何か妙なシチュエーションが発生中)
(栗色くらいの緩めにウェーブのかかった髪の彼女は、ファッション的にも性格的にも方向性がかなり違う)
(例えば、気を使って離れたりするわけでもなく)
「てか、カベくんの彼女って可愛いん? 上?同い?」
(いっそ詮索しにくる感じの馴れ馴れしさと、このあたりだとテレビでお馴染みといった感じのイントネーションでちょっと癖があるくらい)
(もちろん友達なので、不仲なわけではなく)
上。超かわいいけど顔は見せない。
「なんでー? いや、別にええけど、どうせすぐ見れるし」
(少し猫っぽいぱっちりとした目と、口元をまとめてにやつかせている友達に、まあいいやと)
(美人のひふみを見せびらかしたい気持ちも少し抱えて、追い返さずそのまま歩き続ける)
あ、連絡忘れてた。
(友達がいるせいでポケットに突っ込んだまま、確認忘れをしていたスマホを取り出すと)
(ひふみからのメッセージを見つけて)
『ごめん、ちょっと友達につかまってて、もうすぐ着くから』
(と、すぐにメッセージを打ち込んで)
「うわ、スタンプめっちゃ可愛い」
お前画面は見んなよ
「見てへんしー、何ならカベくんが見してきたとこあるしー?」
(と、妙なノリで話しながら進んでく姿は、友達っぽくもあるし)
(男女のせいで友達以外の親しさと受け取る人がいてもおかしくない感じになっていた)
-
>>282
【流石おねーさん、ばっちりだった】
【で、俺は遅刻の責任逃れと、おねーさんがなんか誤解してくれそうなってことで軽くウザ絡み系にしたつもりだったけど】
【なぜか地方色が入った…のはまあ、置いといて?】
【俺の方もいつも以上によろしく】
【彼女って主張するおねーさん、すごい楽しみにしてるから】
-
>>283
(どどどどうしよう、だんだんこっちに近づいてくる……!)
(……進行方向なのだから当たり前なのだが、後先考えずに隠れてしまった結果あたふたとすることになり)
(そんなタイミングでスマホが鳴ると、必要以上にびくっ……としてしまいつつも、慌てて画面を確認した)
(予想通り優からのメッセージで、ばばばっと返事をする)
『大丈夫!』
『来なくていいっていうか』
(……もういるから!!!!と続きを送ろうとしたけれど、女の子が優と一緒になって返信を見ようとしてるのが見えてしまい)
ううう……。
(結局送ることができず、優たちからしてみればよくわからない内容になってしまったかもしれない)
(メッセージは送れない、今から先回りもできない……二人が通りかかった時に偶然を装って飛び出す、のは絶対変な人だって思われるし……ど、どうしよう、ほんとに……)
(解決策を何も思い浮かばないまま、だんだんと近づいてくる二人をこっそり見ることとなって)
(心臓をどくどくさせながら、こんな状況だというのにまず思ったのは――)
(かわいい子……だな。という感想で)
(よく変わる表情も明るい喋り方も元気いっぱいな恰好も、自分とは全然違う)
(何を話してるかまではよく聞こえなかったけど、二人が話してる雰囲気も、自分たちが話してる時とは違い……なんだか、なんだか、胸が、ちくちくする)
(親しそうに歩いていく二人の姿をとうとう見送ってしまいながら)
(…………な、なんであんなに、くっついたり、離れたり……してるんだろ)
(って、どんどん胸のちくちくが大きくなっていって、さっきとは違う意味で心臓がどくどくしてきて)
(考える間もなく、木陰から飛び出して、少し前を歩いていく二人を追いかけた)
(といっても後ろから「待って……!」とは言えず、小走りに追いつくと)
(ぐ、い。)
(自分にしては強めの力で、後ろから優の服を引っ張って強引に止めてしまった)
(とはいえ何も――状況的に本当に何も言うことができなくて)
あ、の……。
(と言ったっきり黙ってしまったけど、いつもだったら下げちゃう視線、ちゃんと上げたままで)
(優と、それから隣の彼女を交互に見て)
(……なんか、なんか……引きたく、ない……!)
-
>>284
【かかかかのじょです!……できません、でした……】
【もうちょっと、チャンス……ある? 次こそがんばる、から……!】
【……それにしても、可愛いお友達、ですねっ……(つーん)】
-
>>285
あれ? 返事こねー。
既読ついたら速攻ってタイプの人なのに。
「ちょい重系の人?」
単に反応早い系……どうだろ、俺のこと大好き系の人?
「うーわ……こいつほんま」
(男友達みたいなノリでのやりとりはさておき)
(ひふみからの返事がないのが若干気になり、スマホの画面から目線上げて、まだ先だが視界に見えてきている門のあたりへと向ける)
(しかしそこにいる気配はなく、やっぱりどこか隠れてでもいるんだろうかなんて考えつつ)
(そのまま、あと少し歩いて門の目前まできたら電話かけてしまおう、なんて考えていると――)
(突如後ろから、引っ張られる感覚)
お、おっ!?
(危うくバランスを崩して倒れそうになったが、どうにか踏ん張って立ったままで状況を確認すると)
(腕を引っ張ったのは、あと少し先で待ってるはずなのに、なぜか後ろからやってきたひふみ)
(そして、彼女の視線の先は自分と、あと隣の友達で)
え、何? おねーさん、すげえびっくりしたんだけど。
(さすがに予想外な強引さに、最初こそびっくりしたものの、なんだか笑えてきて)
(自然と表情が笑顔寄りになった、困惑状態を示していく)
「カベくん、この人?」
ん? ああ、そうそう。
「めっちゃ美人やん!」
(逆側にいる友達の方から声がかかって、返事をすると、驚いたというよりは、やけに不満そうな声が上がった)
(大きな目で何か観察するようにひふみを見返す友達)
(本当に口から出た言葉通りに美人を見て、ついでにそれが自分の待ち合わせ相手なので、好奇心たっぷりといった雰囲気)
「あ、ごめんなさい。私、石井って言いますー。カベくんの友達ですー」
(友人――石井は、しばらくひふみを見たあと、ぱっと明るい笑顔で挨拶する)
(別に敵対心とかその手の要素は一切なし)
(かわりに、もっともっと何か愉快なことが知りたいという、目だけじゃなくそんなところまで猫のような雰囲気が漂っている)
(それに対して口を挟もうかとも思ったけれど)
(初対面の人相手だと目を逸らしたりしがちなのに、ちゃんと見ているひふみに、あえて少し黙ってみた)
-
>>286
【セカンドチャンス!】
【すぐ出てきたけど、これなら主張できそう?】
【おねーさんのリクエストで出したのに、微妙に理不尽じゃね?】
【あ、わかった、お仕置き狙いだ】
-
>>287
え、えっと――……そう、あの、迷っちゃって……?
(強引に立ち止まらせたまではいいものの、当たり前にきょとんとしている二人になんとか思いついた言い訳を)
(突っ込まれたらどうしようって、内心あたふたしていたけれど)
ぁ……、え……!?
(優ではなく女の子の方に、それも予想外に「美人やん!」なんて言われると)
(引きたくない……!なんて強い気持ちでいたことも見ていたことも一瞬忘れ、かぁぁっと赤くなってしまう)
(何か言わなきゃ、変な人って思われないようにちゃんとしなきゃ……!って思うのにやっぱり何も言えないまま)
(そういうこちらの様子も気にすることなく、またしても女の子に先に自己紹介されてしまい)
(明るい笑顔を向けられると、慌ててぺこっと頭を下げた)
(……そっか、お友達)
(名前よりもそこに気を取られてしまいながら、ほっと……もし「恋人の〜」なんて言われたらどうしていいのかわからなかったからほっとして)
(今度はこちらが自己紹介をする番。小さく息を吸って)
滝本、です。優く――……、日下部さんの……
(「友人です」って、ここまでの二人の会話なんて知らないから無難にまとめてこの場を乗り切ろうとしかけて、はっとする)
(興味津々といった感じでこちらを見ている女の子は可愛くて、きっと優と同い年で、べたべたするほど仲良しで……今は友達かもしれないけど、どうなるかなんて、この先のことなんて、そんなの全然わからなくて)
(……そういうこと考えたら、また、胸のちくちくと、引きたくない気持ちがふつふつと沸いてきた……結果)
――、っ……か、かのじょ、です……!
(ふと気がつくと、少し大きすぎるかもしれない声でそう宣言していて)
(それだけじゃなく、優の腕をぐいっと引っ張り、こっち……!って言うみたいに、自分の方へ引き寄せた)
(がるがる。まではいかないけれど、こちらは警戒心たっぷりで相手を見返し)
(……年上の余裕も体裁も何もなく、感情のままに行動してしまった)
-
>>288
【の、のった……!】
【セカンドチャンスのおかげで、今度こそ「彼女です!」できたよ!ありがとう……!】
【は、ふ……。もうこのロール〆てもいいくらい、やりきった感……】
【……ちょい重系どころか、だいぶ重い人になっちゃってる気がしなくもない、けど……】
【ご、ごめんなさい……】
【あと、すっかり忘れちゃってたけど、次回の予定……!】
【わたしは金曜日以外なら大丈夫そう、だけど、希望の日とかあれば教えて、ください】
-
>>289
(あ、もしかしてこれ、石井が距離近いから妬いてるやつ?)
(割と人見知りが強いタイプ、我が家の3人目、正しくは自分が後から来たのだが、なハリネズミとも少し似ているのに)
(トゲを逆立てたモードに入ってるようなひふみに、どうせ修羅場になる要素はないのだからと、緩く、可愛いなと思っておく)
(その間にも、お互い挨拶を済ませたあと、石井の好奇心旺盛な目がさらに軽く見開き)
(にまーっと口元の方は意地悪な笑みを浮かべて)
「え、カベくん自分あれ? 優くんって呼ばれてるん?」
「しかもおねーさんって、うっわー」
まあ? 彼氏彼女なんで?
(からかいにきた石井をさっとあしらうように、彼女アピールしてくれたひふみに乗っかって、彼氏アピール)
(腕は掴まれてしまってるので、ひふみとの距離を詰めるぐらいしかなかったものの)
(友達にはしない、肩がくっつくぐらいの距離感を作ってみせて)
「ずっるー、何でふつうに美人の彼女なん? ほんまずるいわー」
いやいや、石井ちゃん彼氏いるっしょ
「まあ? あ、私そろそろ行くんで、ごゆっくりー?」
(多少ウザ絡み路線で走っていた石井だったが、引き際は見極めているようで)
(ひふみが警戒しまくっているのもあって、早々に撤収モードへ)
「滝本さん、今度私らで遊ぶ時きてくださいよー、絶対カベくんの彼女とか盛り上がるんで」
「あ、こいつ女友達多いから気つけてくださいね!」
(と、見せかけて余計な一言を残してから)
(ギリギリまで同行していたわりに、顔さえ見れれば満足だったのか、去っていってしまって)
……ひふみ?
(二人きり、って言っても大学じゃ一番目につくであろう門の近く)
(まったく知らない同じ大学の学生たちに注目を浴びてる中、下の名前で呼んでみせると)
そっかー、彼女でしたかー。
そうだよな? ひふみは、俺がいないとダメだもんな?
(からかう口調もどこか嬉しそうに)
(予想以上に大胆な行動をとってくれていたひふみに、改めて話しかけた)
(ついでにぐいっと、腕にしがみついてるひふみを引き寄せるようにして、もっともっと密着してもらおうと)
-
>>290
【可愛いちょい重感で良かったんじゃない? 俺はそう思ったけど】
【で、石井にはこの辺で退場してもらって……こっからは俺がやりたいことやる番?】
【おねーさんもして欲しいことあったら、遠慮なく言うように】
【俺も忘れてた、次回の予定だけど、それならとりあえず火曜でいい?】
【もし何かあったら水曜にずらしてもらうかもしれないけど、多分大丈夫だから】
-
>>292
【そ、その、可愛いちょい重感……?っていうのがよくわからない、けど】
【引かれてなくて、よかった……】
【時間的に、今日はここまでだよね】
【お返事置いておけそうだったら、どこかで置いておく、ね?】
【うん。火曜日大丈夫、だよ】
【水曜日もたぶん大丈夫だと思うから……何かあれば直前でも、おっけー。です】
-
>>293
【そっか、もう1時か】
【まだ平日の真ん中だし、今日はここまでで】
【返事置いといてくれるのも、来週の火曜日も楽しみにしてるから】
【あと、今回の重可愛いのかわりに、えろ可愛いおねーさんも】
-
>>294
【え、えろっ……!? ……けほ、けほけほっ】
【……私も楽しみにしてる、ね。この先のいろんな、こと……?】
【あと、今日も楽しかった、です! 女の子も動かしてくれて、ありがとう】
【それじゃあまた、火曜日に。おやすみなさい】
-
>>295
【……ほんと、そういうとこおねーさんの良いとこだよ】
【おやすみ、ひふみ。また来週】
-
>>291
(後先考えずにとった行動だったけれど、どちらからもつっこまれることはなく)
(二人の会話が始まれば、こちらは沈黙……のつもりだったけど)
え……!
(思わず声をあげてしまったのは、女の子に彼氏がいると知ったから)
(それまで警戒心むきだしでいたのが、一気に目に見えてあわあわしだし)
あ……、あの……。
(変な勘違いをしてごめんなさい!とは言い出せないまま、あっという間に姿が見えなくなってしまった)
(慌ててぺこっと頭を下げて見送ったら、その場に残ったのは――)
………………。
(か、か、かのじょです……って、言っちゃった!!!!)
(真っ赤な顔をして目を泳がせてる自分とからかう気満々の優、だけ)
(……今更後悔してももう遅いけれど、勝手に彼女を名乗ってしまったのも、優の腕を引き寄せてしまったのも何もかもが恥ずかしく)
(でも、それだけじゃなく)
ご、ごめんなさい……。
君の知り合いの人に会うの、初めて、だったのに……ぜったい変な……か、かのじょ……って、思われた。
今度会ったら……うまく、フォロー……しておいて、ね?
(自分の評価はどうでもいいけれど、優が笑われるんじゃないかということが気になって)
(密着してることも忘れ腕にしがみついたまま、不安そうに優を見上げる)
そ、それで、あの、彼女って言っちゃったのは――……。
…………!
(そこでようやく、行き交う学生たちから注目を浴びてしまっていることに気づき弾かれたように離れると)
ととととりあえず……行こっ?
(逃げるようにしてその場を後に)
(そうして歩き始めれば、いくらか気持ちも落ち着いてきて)
可愛い子、だったね。
元気いっぱいで……、気づかい、もできて。
(別にちくちくするつもりはないのだけれど、優からしてみればそんなふうに聞こえるかもしれない一言をぽつり)
……女友達多いから気をつけてって、言ってた。
他のお友達とも……あんなに仲良し、なの……?
(……こちらはちくちくする気たっぷりで、ジト目つき)
-
【というわけで、置きレスです!】
【ひふみ先輩=やや重彼女説が濃厚に。。】
【それから、もうひとつお伝えしたいことが……】
【この前「水曜日でも大丈夫です!」と言っておいて申し訳ないのですが、】
【お仕事の予定変更があって、来週は月曜日しか夜が空かなくなってしまいました……】
【もしよければ月曜日の夜に前倒ししてもらえたらありがたいです】
【お忙しいのにごめんなさいぃぃ……】
-
>>298
置きレスありがとうございました、やや重かわいい…
お返事明日までに考えておきますね?
そんなわけで月曜に変更OKです!明日お会いできるの楽しみにしてますね。
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無事帰ってこれましたよこんばんはー!
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やや重というか、だいぶ重くらいになってそう……と心配しつつ。
こんばんはー、変更ありがとうございました!
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>>301
全然、かわいいです流石のひふみ先輩でした。
やっぱり女の子はあれくらいの重力を抱えてていいものです。
そして変更全然大丈夫だったのでお気になさらず!
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>>302
かわいいと言ってもらえて安心しました!
ひふみ先輩も「女の子で、よかった……」って言ってますよー。
これからもちょいちょい重発言あるかもですけど……よろしくお願いします??
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>>303
かわりになにかこう、すごくやらしいことになりますが。
そこも問題ないということで?こちらこそよろしくお願いします。
来週の予定とかどうでしょう?まだわからなかったらまた改めて教えていただく感じで問題ないですよー
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>>304
まだ問題ないって言ってないのに!?
……よろしくされてしまったからには仕方ないので、よろしくしておきましょう!
来週いつでも大丈夫そうです。
とか先週も言った気がするのであれなんですけど……
強いて言えば火曜日が△くらいで、今のところはいつでも!
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>>305
大丈夫です、問題ないということがわかってましたので。
なんて強引に流してしまいつつ!
それじゃあとりあえず月曜日ということで大丈夫ですか?
もしかしたら水曜に動かしてもらうかもしれない、ぐらいの感じで!
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>>306
わかられてた!
月曜日了解です。
水曜日も空けておくようにするので、何かあれば仰ってくださいねー。
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>>307
大丈夫、わかってるって!
ありがとうございます、それじゃあ来週も月曜ということで、今日はロールの日で大丈夫ですよね?
レスの準備してくるので少しお待ちいただけるでしょうか。
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>>308
やったー、えへへ。
はーい、ロールの日で大丈夫です!
のんびり待ってるので、焦らずどうぞー!
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>>297
んー、大丈夫じゃない?
面白い人って前から言ってあるし。
顔、見せないようにしてたから、多分すごい美人みたいな話題で全部持ってかれてると思う。
(冷やかされるのを避けてたのもあるけど、二人で撮ってるものにまともなものがなくて)
(とてもお見せできなかった、なんてことは言うとまたあわあわされそうなので黙っておく)
(かわりに、凄い注目されてると伝えようとしたけど、一足先にひふみに気づかれてしまった)
(バカップルみたいにくっついていられなくなって、少し残念そうな表情を浮かべて)
そっちでいいの?
(元々目的地をあんまり決めてなかったものの、遊ぶなら違う方角の方が…なんて思いながらも)
(とにかくその場を離れたそうにしているひふみに付き合い、歩き始めた)
(しばらく行けば、進んだ方向が良かったのか他に誰も歩いていない路上)
(ちょっとはひふみも落ち着けただろうかと、視線をそちらへと投げかければ)
(確かに落ち着いていたようだけど、落ち着きすぎてずしっと重たくなっていたようで)
え? あー、まあ石井ちゃん可愛いっちゃ可愛いか。
普通にモテるみたいだし。
……んー?
(余計なこと言い残しやがって、と思っていたのが大当たり)
(ジトっとした目を向けてきているひふみに、一瞬困ったフリをするけど)
(いっそ、あわあわさせてやろうと、口を開く)
ま、女友達多いし、普通に仲良くしたりはするけど?
元カノとかもいるし。
(聞かれなかったから答えてなかっただけの事実を、さらっと述べてしまう)
(石井としゃべっているところを見ただけでも中々の反応をしていたひふみ相手に、さらに続けて)
一人じゃなくて、三人くらい。
一応まだ友達? 同じ大学だから疎遠とか無理だし。
(男の人が苦手で付き合ったことなかった、なんて言っていたひふみと反対に、そこそこ経験があるあたりまでぶちまけてしまうけど)
(流石にここで話を切ってしまうと、お互いメリットはないので、ちゃんと補足を入れる)
全員すぐ別れたけど。
――ひふみが一番わかってると思うけど、俺、性癖も性欲もヤバいっしょ?
(さっきのお返し。ひふみの手をとると、強引に腕を組みにかかる)
(親しくても相手が友人なら絶対にない距離感で、彼氏アピールをしてみせると)
だから、おねーさんじゃないとダメっていうか?
全部受け入れてくれるのって、ひふみぐらいなんだよな。
逆に俺のこと悦ばせようって頑張ってもくれるし…理想の彼女っていうかさー?
(周りに誰もいないからこそ続けられる会話を紡いでいくと)
今日だって、デートだから、下着とか頑張ってそうだし?
(仕上げにちょっとだけからかったりもして、女友達が多い件とか、元カノの件とかは完全に流しにかかる)
-
【お待たせ、おねーさん】
【ちょっと意地悪したくなったからこんな風にしてみたけど…大丈夫だよな?】
【それじゃ、今日もよろしく】
-
>>310
(ジト目をしたら、珍しく困った顔)
(ペースを乱すことができたのだと思うと、嬉しいような、この後が怖いような……)
(こちらもこちらで一瞬何とも言えない顔を浮かべるも)
……そっか。元、カノ。
(続けられた言葉に明らかに動揺し、ぎゅっ……と小さく掌を握り込んで)
(しばらく無言になった後、ようやく口を開き)
そういうもの、なんだ。
……私は経験ない、から、よくわからない、けど。
(軽く流すことも、わかるーみたいなノリで相槌を打つこともできず、改めて自分の経験のなさを暴露しただけ)
(友達が多そうなのは知ってたけど、女友達だとか、ましてや元カノが何人もいることは知らなくて)
(可愛い女の子とさっきみたいに……さっき以上に親密に接してるところを想像すると、胸のあたりがもやもやしたけど)
(それをどうこう言う権利もない、から。結局のところ、俯いてしまった)
〜〜っ……ぜ、ぜんぶ受け入れてるわけじゃない、よ!?
だめって言ってるのに、やだって言ってるのに……する……から……。
(弾かれたように顔を上げたのは、腕を組まれたのもあるけど……ベッドでのこと、引き合いに出されたから)
(かあぁっと赤くなり、口元をあわあわさせて即反論)
た、確かにがんばるときも……あるかも、だけど……そ、それって全然褒めてない、よね!?
(と言いつつも「理想の彼女」なんて言われて嬉しく思ってしまうあたり、相当手懐けられているかもしれなくて)
(やきもちやいた後だから余計に、普段なら周りの目を気にして振りほどく腕もそのままにしてしまっていた)
……! べべべ別にがんばってない、よ?
ただ、なんとなく手に取ったのがこれだっただけ、で。
(下着のことまで言われると、慌てて首を横に振った……けれど)
(デートだから頑張ったというよりは、デートだから浮かれた結果、前に褒めてもらったことのある気がする総レースのブラとショーツを選んでいて)
(家に帰ったら、見られる前にすぐ着替えよ……!と心に誓ったのだった)
そ、そう言えば……、ずんずん歩いてきちゃったけど、こっちじゃなかった……?
どう、しよう。戻った方がいい、のかな? ここら辺のこと、ぜんぜんわからなくて。
駅の方に行って、どっかお店……入る?
(話題を変えたかったのはむしろこっちの方だったから、あたふたと流れを変えにかかる)
(待ち合わせはしたものの、その後のことは全く考えてなかったから)
(ご飯かお茶か、それ以外のどこかに行くか、それとも一緒に家に帰るのか……どうする?って視線を送って)
-
>>311
【だ、だから大丈夫って言ってない、のに……】
【……ううう。さっきの繰り返しになりそう、だから、ここまでにして】
【そう言えば、この後のこと。ぜんぜん考えてなかったなって】
【君に何か考えがあれば、もちろんそれについてく。けど】
【もし必要だったら、相談タイム……?挟んでもおっけー、だよ……!】
【今夜もよろしく、ね】
-
>>312
(案の定ダメージを受けた様子のひふみ)
(ただ、案の定続けた言葉のおかげで一気に話題の持つ重苦しさが流れていったので、一安心)
(組んだままの腕のぬくもりを楽しみながら、んー?と意地悪な顔を向けて)
そこ。
ガチ拒否じゃなくて、やだって言いながら悦んだりとか、結局最後は大好き大好きってなるとことか。
あと……アレもうしないの?みたいな顔、たまにするのも。
おねーさんが思ってるより、俺結構ちゃんとひふみのこと好きだよ?
やっぱ付き合うなら身体の相性って大事だし。
っていうか、ひふみ、こないだ俺がいないとダメって言ったよな?
(一気にこちらから攻勢に出る形を作ることで、元カノ話はおしまい)
(今カノが素晴らしい年上のお姉さんですよーということで)
(好意をはっきり表に出して、ひふみへのフォローとした)
あ、やっぱ頑張ってくれてるんだ。
さすがおねーさん。そういうとこ、彼女として理想的。
(否定する場所が、頑張ったかどうか、つまり勝負下着はつけてるあたりに喜び)
(普段よりわかりやすいぐらいの笑みでお返しする)
(一応まだ歩いてはいるものの、気がつけば歩幅は狭く、二人してゆるゆるだらだらと移動しているような状態になっていて)
(要するに、この先のアテがないのは一緒)
(けど、ひふみと違うのは、行きたい場所は存在するということで)
じゃあ……行きたいとこあるけど、いい?
家の方が近かったら、それでよかったけど、そこそこ距離あるし。
どこのことか、わざともったいぶって説明せずに、選んだ理由だけ先に口にする。
(そして、本当に誰も通りかからないのをいいことに)
(強引にひふみの身体を自分の方に抱き寄せてしまうと)
そーいやさ、ひふみの家に住みだしてから、行かなくなったよな。
……ひふみが仕事終わったらいつも、ラブホデートだったのに。
(あれをデートと呼んでいいのかといえば、絶対に良くないだろう)
(でも、彼女を名乗ってくれたのだから、必然とこれまでの逢う時間はどれもデート扱いになるはず)
(なんて強引な理屈で決めつけてから、路上にも関わらず、むしろ誰か見つけたら面白いのになんて考えさえしながら、ひふみの唇を奪いにかかる)
(もちろん、ただの触れ合うだけのキスで済ませるつもりなんてなくて)
(午前中は仕事だったくせに、ちゃんとデート用の下着にしてきたひふみのスイッチを入れるために、舌をねじ込みにかかって)
-
>>313
【俺の考えは…こんな感じ?】
【おねーさんが嫌じゃないなら、このまま行先は決定ってことで】
【もちろん、ちょっとくらいデートしたいなら、どこか行くのも全然アリだから】
-
>>314
(意地悪言われてあたふたするのも、彼女として褒められて赤くなるのも、きっと優からしてみれば想定内なんだろう)
(そういう自分も、今では掌で転がされてることを居心地よく感じてしまうこともあり)
(少し前までは彼氏彼女なんてつもりもなかったけれど……こういう関係も自分たちらしいのかもしれない、なんて思い始めていた)
(人がいないのをいいことに、見るからに恋人同士な距離感はそのままに)
(とはいえ誰か来たらすぐ離れなきゃ……!って、周りをきょろきょろしたりもして)
うん、まかせる……よ??
(行きたいとこがあるならと行先を聞く前から頷きかけるも、抱き寄せられたことで語尾に?がつく)
(けれど、抱き寄せられた理由はすぐにわかって)
……っ、い、行きたいところって……そそ、そういう……。
(優の腕の中で、赤くなっただけじゃなく瞳まで潤ませ)
(もはや、いいよ……?って言ってるようなものだったけれど、駄目押しにキス……それも、舌が捻じ込まれれば)
ん、ん……っ、……だ、だめ、だよ、誰か来ちゃう、……っ。
(ぷぁ、と唇を離したタイミングで押し返す……けど、そこで引いてもらえるはずもなく)
ん……、っ、ぅ、……ちゅ、っ、ちゅ、ぷ……、っ、ん……んんっ……!
(結局はぎゅっと抱きしめられたまま、ちゅぷちゅぷ音を立てたやらしいキス……たっぷり、して)
はー……♥ はー……♥
(――数分後には、すっかりスイッチをいれられ、キスの余韻にぴくっ、ぴく……♥している彼女。の姿)
(やきもちやかされて、意地悪言われて……こんなことされなくても十分スイッチは入ってたのに、もっともっと深くいれる、から)
(もう、最初からそれ以外の選択肢なんてなかったみたいに涙目になって、優の手を……ただ繋ぐだけじゃなくて、恋人繋ぎにして指を絡ませると)
……行、こ……? もう、行こ……?♥
(って、むしろこっちが引っ張るみたいにして、ぐいぐい。とはいえ土地勘はないからついていくだけで)
(手を引かれて歩きながらも、どこか足元もおぼつかず、俯きがちに目的地まで向かったのだった)
-
>>315
【……い、嫌かどうかは……レスを見てもらえば……わかる、よね?(ううう……)】
【えっと、一気にお部屋まで進めちゃおうかとも思ったんだけど、いちお、ここまで】
【お返事、ばっさり切ってお部屋からでもだいじょうぶ、だから。やりやすいようにして、ね?】
【時間的に今日はここまで、かな……?】
【もうひとつお返事もらえるなら待ってる、けど、どんな感じ……??】
-
>>317
【まあ、わかるっていうより、わかってたけどな?】
【じゃあお言葉に甘えて次、部屋からスタートってことで】
【行けるかも…って思ったけど、ごめん、今日ちょっと頭重いから、ここまででいい?】
【次まで時間あるし、どっかで返事置いとくから】
-
>>318
【ぐ、ぬぬ……】
【もちろん、ここまでで大丈夫、だよ】
【月曜日だし、無理しない方がいいと思う……!】
【今日も楽しかった、です。ありがとう】
【来週も楽しみにしてる、ね!】
-
>>319
【ありがとう、おねーさん】
【じゃあ、また月曜、俺も楽しみにしてるから】
【今日も楽しかったよ、おやすみ、ひふみ】
-
>>320
【うん! おやすみ、なさい】
-
今日帰りが間に合わなそうで、水曜日に延期していただけたら…と思ってメッセージしにきましたぁぁ。
甘えっぱなしでごめんなさい。。
-
>>322
了解です!それじゃあ水曜に延期ということで。
ギリギリな返事の通り実は帰りかなり危ういところだったので、丁度よかったかも?
そんなわけでちょっと身体落ち着けてから、レス置いておきますね。
また水曜日お会いできるのを楽しみにしてます。
-
>>316
キスくらい今更だって。
……もっとヤバいの見られたこともあったし?
(押し返されたところで、路地に入ってさせたフェラと、あれを見られていたことを思い出させてから)
(もう一度の強いキス、そして舌を使って、欲望を満たす前に、ひふみをその気にさせにかかる)
(数分かけてじっくり、一方的なキスから、お互い舌を絡めあうような、セックス前にするキスへスライドさせ)
(最後の方は、あえて舌使うのをやめて、ひふみがするのにまかせたりもして)
(ここが家なら、服を脱ぐのもめんどくさく感じるぐらいの状況まで進んだけれど)
待った待った。
おねーさん、行く場所わかってないっしょ?
俺もだし、検索するから。
(発情スイッチが入り切った様子のひふみに、もう一回だけキス)
(ちゅっと啄むみたいに軽く落として、おあずけをしてしまう)
(犬が尻尾振ってるみたいな引っ張りぶりを抑えて、ポケットからスマホを取り出すと)
(検索画面まで出してから、絡み合った指をより深く繋ぎあわせて、歩きスマホで出発)
(わかりやすくラブホで検索すると、あっという間に場所が出てくるけど――)
はい、到着。
(そうしてひふみと一緒に足を止めた先は、ホテルではなく、本やBDを扱った店らしきビル)
(良くある書店とは雰囲気の違うそこは、お客さんもほとんど男性ばかり)
(店内も表に見えている分には普通の本がアリバイみたいに並んでいるものの)
(ひふみの手をそのまま引いて中に入っていくと、一気に、アダルト系の商品が増えていく)
おねーさん、今日やる気満々みたいだし?
てか、彼女って言ったから……俺も割と本気でおねーさんに色々させよっかなって。
(ひふみに使うためのあれこれの売り場は1Fではないので、エレベーターのボタンを押して、降りてくるのを待つ)
(店に入る前からの恋人つなぎはそのままで、むしろ、逃がさないとばかりにぎゅっとしっかり繋ぎ直す)
(街中でも視線が集まることがあるくらい美人のひふみ、それにスタイルも良くて、特に胸の大きさは相当なもの)
(そんな女性がこういう店にいたら当然、客の目線が集まっていく)
(ちらちらとみる者だけでなく、がっつりエレベーターの方を向いている者もいて)
(みんな彼氏の方は置いといて、彼女――ひふみに視線を集めている)
-
身体を落ち着ける(布団で目を閉じる)
みたいなことになってしまって昨日置いておけなくてすみません。
改めて置いておきますね。明日楽しみにしてます。
-
すみません、ちょっと夕方くらいから頭痛が酷くて、薬も飲んだんですけどおさまってくれない感じです。
金曜とか空いていらっしゃったら、延期お願いしてもいいでしょうか?
だめならまた来週、どこでも大丈夫なのでお願いします。
本当にすみません…
-
>>326
だだだだいじょうぶですか!?(じゃない)
金曜日空いてるので、今日はゆっくり休んでください…!
いまのところ来週は火曜日以外だったら合わせられそうなので、体調第一でご無理なさらずに。。
またお会いできるのを楽しみにしていますね。
そうだ、置きレスもありがとうございました!
早く行こって言ったのに、違うところに連れていかれてる…!?とぷるぷるしつつ、この後お返事作って置いておきますっ。
-
>>324
こ、ここって……。
(連れてこられたのは、どう見ても目的地のラブホテル……じゃなくて困惑する)
(一見書店風のそれに、どうしても欲しい本でもあるのかな……?なんてとろとろと思ったけど、中に入ればそうじゃないことは明らかで)
〜〜っ……。
(見るからにいかがわしいグッズの数々に思わず足を止めかけ、でも手を繋いでるから立ち止まることもできず……引っ張られるようにして奥へと進んでしまった)
たたたたしかに彼女って言った、けど……!
いろいろ……って、なに……する、の?
(こんな時間でも意外とお客さんの多い店内、人目を気にして小声で抗議するけれど)
(予想外の展開にびっくりしたのと発情をお預けされたので涙目になりつつも嫌がってるばかりじゃないのは、)
(ちらちらと通りすがりに派手なパッケージのアダルトグッズを見ては慌てて目を逸らす――様子から明らかで)
(優が何をするつもりなのかは全く見当がつかなかったけれど、だからこそあれこれと想像してしまい)
(う、ず……♥)
(さっきのキスとは違う方法でスイッチをいれられ、結局はろくろく嫌がることもせず黙ってしまった)
ゆう、く――……いっぱい、見られてる……気がする……。
(エレベーターにたどり着くまでの間、あちこちから視線を感じて)
(ただでさえ注目を浴びるのが苦手なのに、これからえっちなことするために来ました…♥と言わんばかりのこんな状況)
(エレベーターが到着するまでのわずかな時間でも耐え切れず、そーっと後ろを振り向くと、案の定男の人と目が合って)
(あわあわ前に向き直ると、慌てて優の腕にしがみついて身を縮こまらせた)
(手を繋ぐどころか身体もぴったり密着させ、意図せず更に恋人感を醸し出してしまったけれど、今はそれどころじゃない)
(やっと来たエレベーターに、逃げるようにして滑り込んだ)
どこに、行くの……?
(ようやく二人きりになれて、ほっと一息……とはいかないのは、目的がわからないからで)
(見たところでよくわからないフロアー案内を不安半分興味半分でちらちらと見ながら、くい、と優の腕を引っ張ってみる)
……はやく、もっと落ち着けるとこ……行き、たい……。
(ラブホテル、と言わなかったのはせめてものなんとかで)
(繋いだ指先をすり、すり……♥させて発情がしっかり続いてることを訴えた)
-
【というわけで、お返事でした!】
【どこに行くかはおまかせの流れだと思ったので、その分反応を詳しめ?に】
【なので、読んでもらえるだけで大丈夫ですっ】
【……何させるつもりなんだろ、ってひふみ先輩と一緒にそわそわしつつ、続きを楽しみにしています!】
【いつもいろんなこと考えてくださってありがとうございます、と改めて】
【それじゃあおやすみなさい、お大事になさってくださいねー】
-
おかげさまで元気で帰ってこれました!
そしてお返事の用意はできてないのですが、来週の予定とかまとまったらすぐ準備しますのでっ。
-
>>330
ごめんなさい、PCの起動に手間取って遅れてしまいました…。
お元気になられたみたいでよかったです!
それじゃあ早速来週…なんですけど、こちらは火と金が△で、それ以外なら大丈夫そうです。
ご予定いかがですか?
-
>>331
いえいえ、全然問題なしです。
あ、それなら一番早い月曜にしましょうか!
今週こそは元気をキープしておきますので!
-
>>332
月曜日了解です!
今日が金曜日だから、あっという間だー。
-
>>333
確かにあっという間ですよね、嬉しいです。
来週まで色々頑張って過ごしますね!
と、予定も決まりましたし、ささっとお返事準備してきます。
沢山遊びたいので!
-
>>334
こちらもがんばって過ごします!
そして、月曜日もお返事も楽しみにしてますー!
-
>>328
ま、見られてるよな。
おねーさんすげえ美人だし、おっぱいデカいし、雰囲気からしてエロいし。
みんなヤりてーって思いながら見てるんじゃない?
(慌てて、戸惑って、しがみついて。小動物みたいに可愛らしくしているひふみに)
(視線を向けている周囲に聞かれても構わないといった声の大きさで返事する)
(しがみつくひふみにこちらからも身を寄せて、密着を強めることで安心を与えつつ)
――俺の女だけどな?
(なんて、彼女宣言してくれたお礼に、普段より強めにアピールしつつ)
(逃げ込むような動きのひふみに付き合って、エレベーターへと消えていく)
(そのエレベーター内からして、あまり上品ではないというか)
(告知としていわゆる女優さんのポスターがいくつも貼られていたりするので)
(ひふみが落ち着ける余裕がどれくらいあるかは、怪しいところ)
んー……あった。
わかってるって、ちゃんと買い物終わったらひふみの行きたいとこ連れてってやるから。
(いつもよりちょっとだけ、彼氏っぽいかもしれない態度で返事)
(その前にお目当てのフロアを見つけて、階層ボタンを押しておいたおかげでエレベーターは上へと進んでいく)
(発情を隠しもせずに指を擦りつけてきてる、それがなくても体温の高さで察せる状態のひふみと一緒に来たのは)
(当然といえば当然の、アダルトグッズ売り場)
(2Fより上は大方そうなのだが、ここはちゃんと女性用、あるいはカップルで来る用のフロアとなっていて)
おねーさん、いつも一か所だけしか埋まらないと寂しいっしょ?
とか、あとは……ほら、あんま見せてくれないコスプレとか、あ、安物着るのってあんま嬉しくないんだっけ?
(手を引いて売り場の方へと移動していくと、そこは時間も時間だけあってか客はまったくいない)
(何なら店員すらレジにいないぐらいの閑散っぷり)
(もちろん奥か別のフロアにはいるだろうし、会計に出れば店員も来るだろうけれど)
(ひとまずは二人きりという状況で、とりあえず軽く歩く感じで、どういう商品が並んでるか、一緒に見ていく)
あ――そういや、さっき聞いたけど、ほんとにアレ、着けてきてるんだよな?
(わかりやすいバイブとかローター、どういう用途かわからない何かと本当に色々なラインナップの中で)
(かなりわかりやすい側に位置している、下着類のあたりへ進んだところで)
(ふと足を止めて、ひふみへと問いかける)
(その顔には、次になんて言いそうか予想できるような笑みが浮かんでいて)
……見せてみろよ、ひふみ。
(きっと予想通りの言葉を、いつもよりちょっと命令強めに、口にする)
-
【お待たせ…って、いつもみたいに準備できたからすぐスタートしたけど大丈夫だった?】
【一応まだ意地悪控えめってことで…今日もよろしく、おねーさん】
-
>>336
う、ん……♥
そしたら、買い物……はやく、終わらせよ……?
(結局のところ強く出られないのは、元からの性格と……今はそれだけじゃなく、エレベーターが着いた先にどんな世界が広がっているのか興味がある、から)
(落ち着かない空間の中でもう一度指先を、すり……♥としたら、それ以上の会話をする時間もなく扉が開いて)
ここ、って……。
(手を引かれて進んだ先は、案の定アダルトグッズ売り場)
(一階と違って人が全然いないことにまずはほっとするも)
〜〜っ……、さ、さびしいとか、思ったこと、ないよ……!?
いっかしょ、だけでも余裕ない、のに……ほんとにむり、だからっ……。
(これから何をさせられるのか予想がついてしまうような問いかけに、声を上擦らせて首をぶんぶん横に振る)
(優の言葉と、勝手に視界に入ってくるいかがわしいおもちゃたち……に、ますます赤面して俯きがちになるけれど)
あ――、かわいい……かも。
(コスプレゾーンらしきところに展示してあるチアリーダーやウエイトレス風の衣装は、確かに生地は安っぽいけれどデザインは可愛く、そこだけはちゃんと顔を上げて)
ああああれって!?
(話しかけられただけでびくっとしてしまうような緊張感の中、一瞬何を言われてるのかわからなくてあたふたしてしまう)
(けれど周りを見回せば、布面積が小さすぎて下着と呼んでいいのかわからないような下着ばかりランナップされているランジェリーコーナーで)
(今日つけてきてる下着のことを言われてるのだと思い当たり)
う、うん……、着けてきてる、よ……??
(誰が聞いているわけでもないのに小声で返事するも、優の笑みが気になり、こちらは不安げな表情に)
(……予想は見事に的中して)
むむむむり、だよっ……!
ここで、って……、だって、誰……もいない、けど……、ここ、お店、だし、誰か来たら……
(自分にしては強めに言い返す、けれど)
(長い付き合いで、こういう時の優が引いてくれないことはよくわかっていて)
(ぜったい、しない……!と言わんばかりにぎゅっとスカートを抑えたものの、だんだんと)
(誰か来たら困るからしない、じゃなく、誰もいない今のうちにした方がいいって、結局優の思い通りの思考になっていく)
(それだけじゃなく、さっきキスした時に思い出させられた路地裏でのできごと……今も強烈に、心と身体に残っていて)
(見られるかもしれないリスクを考えたとき、こわさよりも……う、ず♥とおへその下ら辺が反応してしまい)
……こ、こんな、こと……。
(涙目になりながらも、手はそろそろと下の方へ)
(罪悪感と緊張と興奮……から、スカートの裾とニーハイの間の肌の部分に指先が触れただけで、びくっ!としてしまいながらも)
(言われた通りに下着を見せるため、覚束ない指先でスカートを……おへそがぎりぎり見えるくらいまでたくしあげれば)
……ぐすっ。
(前に褒められた記憶のある、持ってる中ではいちばんやらしいショーツ)
(白で縁取られ、大事なところこそ布地があるものの……むしろクロッチ以外は薄いレースで透けてしまっているそれが、店内の明るいライトのもと晒されて)
(こんなこと、しちゃだめ、……なのに……)
(改めて思えば、泣き出しそうになるのと同時に、も、じ……♥とぴったり閉じ合わせてるはずの脚が落ち着きなく動いてしまいそうになって)
こ、これで……い、い……?
(優を直視できずに不自然に顔をそむけたまま、もういいよって言ってくれるのをひたすら待った)
(特別暑いわけでもないのに、ふともも、じんわり汗をかきはじめていて)
(もしかしたら、ひくん、っ♥と波打った薄いおなかが、優からも見えたかもしれない)
-
>>337
【これが、マウンティング……!】
【って言いたかったけど、言えなかったから……こっち、で】
【準備できてたから、いきなりで大丈夫だったよ】
【で、でも、全然ひかえめじゃ……ない……(ぽそ)】
【わたしのお返事、ちょっとまとまりなくなっちゃったかも、で。ごめん、ね……?】
【今日もよろしく、お願いします】
-
>>338
(店の中は、自分にとっても結構珍しい)
(ひふみが目をつけた衣装について、あ、似合うかも、なんて感想を口にしたり)
(ひふみに使うとしたらどれがいいか、なんて道具たちの中から適性を考えたりするけど)
(なんだかんだで、全部目の前にいる彼女に使うためのものだから、ここで一番興味を惹かれるのは、ひふみそのものなわけで)
大丈夫だって、どうせ来てもちょっとくらい怒られないから。
多分。
(客が来た場合も、きっとちょっとした理解を示してくれるはず)
(それより早くと、スカートを必死に抑えつけてるひふみを目線で急かす)
(いつしか繋いでいた手は離していて、そのおかげで正面から向かい合っての、じっくり見る準備ができている)
(だから、ちょっとずつスカートをめくり上げていくひふみの、表情の変化まで一切逃さずに見続けることができて)
(ショーツ越しに見える、肌色しかない、もう十分大人の女性なのにつるりとした股間に興奮する以上に)
(ひふみの発情し始めた顔に、ぐっときてしまっていて)
あと10数えたら終わりな?
いーち……にー……
(これでいい?って聞かれたら、ついついダメって答えてしまう)
(でも、そう長時間させるつもりはなくて、終わりまでの数を数えつつ)
(ひふみが顔を背けてるのをいいことにポケットからスマホを取り出すと)
(こんなお店の中でスカートをめくり上げて、彼氏を誘うためだけにあるようなショーツを見せつけてる姿を、撮ってしまう)
10
(ゆっくり数えていたカウントも、ちょうど良く終わって、まるで何事もなかったかのように、ポケットへスマホを片付けてしまう)
(しかも、そこで終わりじゃなく……)
――じゃ、次は上な?
(ぼそりと一言、スカートをめくるのは終わりにしてやるかわりに、そうやって口にした上で)
(手を伸ばすと、胸に触れて、同じように薄く透けてるブラに包まれてるであろうそこを、ブラウスの上から想像しながら指で軽く擦るみたいに愛撫する)
(引っ込み思案で、スイッチが入ったら一気にやらしくなる、そんなひふみを象徴してる陥没乳首を興奮させるように)
(服を傷めない程度に浅く引っ掻いてから、手を離す)
うそうそ。今はもう十分だから。
……あとで見せろって言ったら、ちゃんと見せるように。
(今日は普段より意地悪強めかもしれないけど、それもこれも、こんなところでスカートをたくし上げて、興奮した反応をしているひふみのせい)
(おかげで、ゆっくり買い物しようかななんて思っていたのも少しもどかしくなってしまって)
おねーさん、なんか欲しいのあった?
さっき見てたコス衣装とか、ゆっくり見てきていいよ。
俺の方も、おねーさんに使いたいやつ選んでくるから。
それとも、一緒に見る?
(なんて、早速の買い物提案)
(可愛いかもって反応していた、安っぽくて布はぺらぺらな、それがむしろ乱暴に使いやすいコスプレ衣装のことを言いつつ)
(ついてきてもついてこなくても、ろくなことにならなさそうな選択肢を提示してみせる)
(今いる下着のコーナーは、既に着用しているものがここにあるものたちよりよっぽどいやらしいから、あまり考えてない)
(一瞬、ちらっと透けてるよりもっと露骨な、縦に裂け目のあるデザインのものに目をやったりこそしたけど)
(それよりは、コスプレ衣装の方が、ひふみも喜びそうだなんて、思ったりして)
-
>>339
【おねーさんが先に俺の友達にやってなかった?】
【俺の方もまとまりなくなったかも、最初の方とか飛ばしてくれて全然いいから】
【なんか、やりたいこと多すぎてほんとまとまらなかった】
-
>>340
(10!?!?)
(心の中で叫びつつ、実際に口にしたのは――)
……は、はや、く……。
(なんていう、結局は全て受け入れてしまう言葉で)
(顔を背けただけではおさまらず、目までぎゅっ!と閉じてしまったところで)
〜〜っ……! な、なんで、しゃしんっ……
(見なくてもわかる耳慣れたシャッター音にあわあわとし、弾かれたように優を見る)
(さっき以上に赤い顔で、眉尻を下げ、泣きそうな瞳で……つまり、いじめられて発情してる時の表情)
(なんとか10耐えてから指先を離すと、写真消してもらわなきゃ……!って優に詰め寄ろうとして)
う、うえ、もっ……?
(間髪入れずに次の命令をされ、動きが止まってしまった)
(頭の中ぐるぐるしだして、どうしようどうしよう……、今度こそだめってちゃんと言わなきゃ……って考えてるそばから)
……っ、あ、ぅっ ♥
(胸を――それも、今はまだ隠れてるけれど敏感な乳首をピンポイントでしゅりしゅりとされれば、当たり前に何も言えなくなって)
(薄いブラの下で、む、く……♥としっかり陥没乳首が反応したのがよくわかったから)
あ…………。
(元々からかうだけのつもりだったのだろう、すぐに離れてしまった優の手を名残惜し気に見つめてしまったくらい)
(そんな状況だったから、さっきよりもずっと早く移動して本当の意味で二人きりになりたくなってるのはこちらもで)
(いろいろ……いろいろ言いたいことはあったけれど、優と一緒にいるとまたしてもあわあわしてしまってろくなことにならなそうだったから)
(どんなの、選ぶつもり……なんだろ)
(ものすごく気になったけれど、優の提案に頷いて、少しの間別行動を取ることにした)
……やっぱりここがいちばん、おちつく……。
(このフロアーの中では比較的マシかもしれないコスプレコーナーに戻ると、はふ、と一息)
(と言っても奥へ行けば行くほど展示されてる衣装も過激になっていって)
(あたふたしつつもこっそり、ほぼ紐だけの水着?とか、自分には縁がなさそうな女王様風のボンテージ……とかを眺めたりした)
(もちろん実際に着るとなれば別で――)
えっと……一応、選んだ……けど、決めきれなくて。
どっちがいい、とかある……?
や、ちがうのっ……、どっちも買わないっていう選択肢があるなら、それがいちばんだよっ!?
(悩んだ末に二着を持って、優のところへと戻った)
(一着は定番?かもしれないナース服。といってもこういうお店に置いてあるものだから、超ミニで、スカートもひらひらしている実際にはないようなデザインのもの)
(もう一着はご丁寧にポンポンまでついてる、こちらも超ミニのチアリーダーの衣装で)
-
>>341
【…………やり、ました……(忘れてた)】
【コスプレ……どれにしようか悩んで、けっきょく聞いてみちゃった、けど】
【本当に、その、買わなくてもいいし、使わなくても?いいからねっ……】
【……制服なら需要あるかも、とか思ったけど、前にもしたし……?】
【とと、時間的に今日はここまで……?】
-
>>343
【もう1レスいけるかもって思ったけど、病み上がりだし、無理しないことにするって伝言】
【明日とか、時間に余裕あったら返事置いとくからって、これも伝言で】
【コス、正直両方って言いたいぐらい悩んでるけど、2着も着替える時間なさそうだし、おねーさんの下着姿も気になるし?】
【だから返事置いとくまでの間に、ちゃんと決めとく】
【逆に俺に買って欲しいものとかあったら今のうちだから、リクエストどうぞ?】
-
>>344
【うん……、無理しないほうがいいと思う!】
【そしたら今日はここまで、にして……】
【置きレスもらえたら嬉しい、けど、月曜日まですぐだし、その時で大丈夫だよ……!って、こっちも、伝言。です】
【それじゃあえっと……君がどちらを選ぶのか、楽しみに?してる、ね】
【わわわわたしからの、リクエストっ……!?】
【……な、なな、ない、よ!……って言おうと思った、けど……ひとつ、だけ】
【その……前に君が言ってくれた、……バイブ、とか使わせてないから、おれのカタチぴったり……みたいなのが、すごく、その……、心に、残って、て】
【だから、えっと……、前は……、君だけ、優くんだけ、がいい……】
【うぅぅぅぅ……、つ、つたわれ……!】
-
>>345
【……なるほど、つまり後ろ用の何かを買って欲しいってことか、伝わった】
【半分冗談だけど、ちゃんとおねーさんの希望は伝わったから大丈夫】
【あと、なんか新しい意地悪も思いついたから、お楽しみに?】
【じゃあ、身体の気遣いもしてもらったし、無駄にしないためにも今日はこの辺で】
【ほんと、すごい楽しかった】
【月曜あっという間に来るから、楽しみにしてます】
-
>>346
【〜〜っ……、そそそそうじゃなくて!】
【……後ろのなにかは、使ったことあった、ような……(思い出しそうになったはずかしいあれこれを慌てて封印!)】
【うん、今日はこのへんで、だね】
【今日も私も楽しかった、よ!ありがとう】
【また月曜日に……、おやすみ、なさい】
-
>>342
何がいいかなー……
(ひふみと別行動になると、早速独り言)
(あんまり欲張って一気に買ってもしょうがないのは理解しながらも、正直かなり目移りしてしまっている)
(コスは彼女にまかせて、こっちは実用品を選んでいる状態ではあるのだけど)
(やりたいことが多すぎて、うまくまとまってくれない)
俺プレゼント悩むタイプだからなー
(なんて独り言に、ひふみのいないところで勝手に意地悪スイッチをより深く入れてしまいながら)
(どうにか商品を決めると、ひふみと合流)
(自分が選んだものを見せてあわあわしてもらうのは後の愉しみということで)
(まずはひふみの選択を見せて貰うことにして)
うわー……おねーさんやっぱ、生まれつきエロいって。
俺のせいにしたがるけど、これ絶対ひふみ自体、元からそうだし。
(チョイスされた2種類はどちらも定番中の定番)
(それでいて、ひふみが着用すれば間違いなく、いやらしい意味で良く似合うもの)
(その2択のうちから、片方を選ぶということなので、手に持たれた衣装のうち一方を見てはひふみを見て、もう一方を見てはひふみをと)
(脳内で着せてますと教えてるみたいな態度を繰り返してから)
こっち。
(結論として、チアリーダーの方を選んでみた)
(ナースも悪くなかったし、ひふみなら絶対に良く似合っていただろうけれど)
――おねーさんにチンポの応援とかして欲しいし?
(わざと、誰もいないからってお店の中で卑猥な言葉を投げかけて)
(それから、背後に隠していたカゴを前へと持ってきて、ひふみの方へ差し出す)
じゃ、ここにどうぞ。
俺が選んだのも、もう入ってるから。
(何を選んだかはここを見てくださいということで)
(どんな店でも見かけるような買い物カゴの中に入れてあるのは一つではない)
(まず一番目立つのが、径の違う玉をいくつも繋げたような、アナル用のビーズのパッケージ)
(最初は小さいけど、最終的には相当大きな玉まで並んでいて)
(親指どころか、男性器よりももっと太いくらいの、引き抜く時に穴を苛めるために存在した品物)
(これを挿入するためにローションも購入してある)
(そしてあとは、柔らかいシリコンでできたリング)
(輪としてはちゃんと閉じておらず、隙間が少し空いていて、その隙間を作っている部分が玉になっている)
(イヤリングにもある形状のものだけど、ここに売っている時点で、耳用なんかじゃなくて)
(商品パッケージにある通り、乳首に取り付ける用のもの)
おまんこは、俺のちんぽしか知らない方がいいから、無しで。
それとも、おねーさん、全部玩具で埋めて欲しかった?
(なんて意地悪を口にしながら、片手はカゴをひふみへ突き出したまま)
(もう片方の手は、鞄を開いて何か探しはじめる)
(大学に行くのに必要最低限なものしか入っていないけど、その中にお目当てのモノはあり)
――おねーさん、おつかい、できる?
(取り出した財布を買い物カゴへ放り込み、ひふみに持たせようとする)
-
レス、そーっと置いておきますね?
それではまた月曜日に。
-
無事帰ってこれましたっ。
ということでこんばんはー。
-
>>350
おかえりなさいませ。
置きレスいただいてたおかげで(ありがとうございました!)、お返事あともう少しで完成しそうです。
もう少々お待ちくださいっ。
-
>>351
ありがとうございます、毎度のことですけどレス凄く楽しみにしてます!
このままわくわくしながらお待ちしちゃってて大丈夫でしょうか?
-
>>352
できました!ので、すぐにでも始められます!
どうしましょう、先に次回の予定決めておいた方がいいかな…?
こちらは火△、金×な感じです。火曜日はしばらく△かも……ごめんなさい。
-
>>353
早い!やった!
あ、それじゃあ来週も月曜にしておきましょうか!早い方がいいですからね。
-
>>354
はーい!でしたら月曜日で。
来週も楽しみにしてますねー!
ではでは次に落とします、今日もよろしくお願いします!
-
>>348
こ、これでもまだ露出が少ない方でっ……。
(慌てて言い訳しつつ、どっちが選ばれるんだろ……って、どきどきしながら優を見る)
(結果は、もしかしたらこっちかも?って予想していたチアリーダーの方。ただし)
〜〜っ……、お、応援っ!?
そんなの、わたしの方がしてほしいくらい、なのに……。
(こういう展開になるとは思ってなくて、やっぱりあたふたさせられた)
(ナース服を返し、チアリーダーの衣装をカゴにいれる段階で、今度は優が選んだものを見ることになり)
こ、これ……。
(まず目に入ったのは、見ただけで何に使うかわかってしまうような……赤面せずにはいられない、後ろ用、の玩具)
……こ、こんな大きいの……。
(無理、だよ――って言いそうになったけれど、この前お風呂場で)
(それこそ優に言われたみたいに、最初はできないって言ってたのに、最後にはもうイけない、ですっ……♥ってなるまで散々感じてしまったことを思い出し、何も言えなくなって)
(言葉を飲み込んだかわりに、涙目を深くした)
(もうひとつのシリコンリングの方は存在すら知らなかったけれど、パッケージを見れば使用方法は一目瞭然で)
…………あ、ぅ。
(実際にされているところを想像すれば、さっき指先でからかわれた乳首が、じん、じん……♥と熱くなり)
(こちらに関しては嫌がることも不安がることもせず、興味津々……な視線を注いだ後、そっと目を逸らした)
そそそそんなこと言ってないよ!?
……前、は……君だけ、が、いい……。
(意地悪にすら真面目に答えてしまいながら、気がつけばお財布が放り込まれていて)
(あれ??と、はてなマークを浮かべている間に、カゴを受け取ってしまっていた)
おつっ……
(で、できないよ、できるわけないっ……!)
(即座にぶんぶん首を振ろうとして、不意にさっき聞かされた元カノ云々の話を思い出し)
……でき、できるよ! 彼女、だもん。……年上、の。
(仄かな対抗心のようなものが心に残っていたことに自分でも驚きつつ、同い年の女の子たちにはできないだろうこと、ちゃんと、やれるよ?って、レジに向かってぎくしゃく歩き)
………………す、すみませ、ん。
(バックヤードにでも引っ込んでしまっているのだろうか、無人のレジに向かって呼びかけた結果)
(……小声すぎて、当たり前になんの反応もなく)
……っ、……す、すみません!
(今度は大きすぎるくらいの声で呼びかけると、中から出てきたのは女性の店員さん)
(男の人が出てくるだろうと思っていたから驚いて)
あ――、え、えっと…………。あ、の……あの。
(これお願いします、とカゴを出せばいいだけのことができなくて、少し離れたところにいた優のところへ慌てて戻る)
(泣きそうな顔でぐいぐいカゴを押しつけると、自分は身を隠れるようにしてくっついた状態で、結局レジまで一緒に行ってもらい――)
-
【……おつかい、できるよ!?】
【…………できるはず、だったんだけど……(ずーん)】
【こ、ここからはがんばる!……ので、今日もよろしく、お願いします……】
-
>>356
大丈夫、どっちもひふみが悦ぶやつ、選んであるから。
……嬉しいよな?
(わかってるから、と強引に決めつけるみたいに)
(でも、言葉を失いつつも、こっちが選んだ品を見つめる視線で、決めつけが当たってるのは確信できていて)
ん。じゃ、これからもおまんこは俺のちんぽ専用。
かわりに、他の場所は色んなおもちゃでいじめたりするってことで。
(勝手に余計な情報まで付け足しつつ、おつかいを押し付けることで、勝手に了解を得たように押し切ってしまう)
(いつも通り、嫌がって首をぶんぶん横に振るかな、そうしたら強く命令しようかな、なんて考えていたら)
(予想外の回答がきて、そしてその理由に、嬉しくなって少しだけ口元に笑みが浮かんだ)
お、さっすが大人のおねーさん。
これくらいの買い物なら余裕?
(なんて、頑張って大人をやろうとしてくれてる姿に、何度かわざとらしく頷いて)
(出発していった姿を見送る姿は、どことなくはじめてのおつかい感が出てしまう)
(さあ、買い物できるだろうかと見守っていると)
(飛び出した大声に、思わずびくっと自分まで驚いてしまって)
――おねーさん? 大人で、年上の、彼女の人?
(出てきた店員さんにすごすごと戻ってきたひふみに、ちょっとだけ呆れてしまう)
(けど、かわりにちょっとしたことを思いついて)
(ダメとは言わずに素直に応じて一緒にレジまで改めて向かう)
(ある意味こういうカップルにも慣れているのか、愛想はそこまで良くないものの、動じた気配はなく)
(商品お預かりしますと、カゴを置くように促してきて)
はい、すみません。
じゃあこれお願いします。
(外面良く、すぐにレジをはじめてもらうと)
(そこでようやく、隠れるみたいにくっついてたひふみを手で押し出し、自分の横に並ばせる)
おねーさん、ちゃんと支払いやってくれないと。
俺、財布預けたっしょ?
(カゴに入れたままだったそれは、会計を頼んだ時にとって、ひふみを立たせてるあたりに置いてある)
(ちゃんとこれで払うようにと、自分が払えばいいのに促すのは、支払い中にやりたいことがあるから)
(すす、と手をそうっとひふみの背後ですべらせていくと)
ひふみ、他に買うものない?
もっと色んな道具使って欲しいとか、今日薬飲んでないからゴムつけたいとか。
(むにゅ、とスカートの上からお尻を鷲掴みにすると、ちょっと乱暴な手つきで揉みはじめる)
(と、同時に、わざとらしく店員さんの前で問いかけて、一人で買ってこなかったおしおき開始)
(きっとこういうのも慣れているのだろう、店員さんは構わず商品のバーコードを読み取って)
(値段を出して、商品を袋に入れてと、作業を進めていて)
-
>>357
【お店の人ごめんなさい、って俺が謝っとくから】
【なので、おつかいできなかったおねーさんにはこういうのが待ってましたってことで…今日もよろしくな、ひふみ】
-
>>358
……大人で、年上で、か、彼女……ですっ。
(呆れられたのが伝わってきたけれど、こうなってしまったものは仕方ない)
(ある意味開き直って断言してしまうと、申し訳ないの半分、恥ずかしいの半分でレジまで戻り)
(……あとは任せておけばいい、よね。と、ほっとしたのも束の間)
は、はいっ……!
(気が抜けていたところに支払い係を命じられ、返事した声が裏返ってしまった)
(そんなに多くない数の品物がレジを通っていくのを赤面しつつも眺めていると)
な、ななっ……。
(なんで、そんなこと今言うの!?……って、言えないくらい動揺してしまうようなことを)
(もっといろんな道具使ってほしいなんて思ってもないし、むしろ使ってほしくないくらいだし、薬だってちゃんと飲んでるし、そもそもゴムなしでするために薬飲んでるとかそんなこと知られたくない――)
(……言葉に出せない分頭の中を抗議でいっぱいにして、でも、それすらも)
〜〜っ……!
……、ふ……、っ、く……♥
(ぎゅ、ぎゅ、とお尻を強く揉まれれば、考えられなくなってしまう)
(えっちなお店に連れてこられて、いっぱい注目浴びて、スカートたくし上げてショーツ見せて、これから使う玩具買わされ、て)
(精神的には限界ってくらい、もう散々に煽られ、追い詰められていたから)
(お尻を揉まれるだけの、まだそこまでじゃない行為で、息が上がりそうになるほど……昂って、しまい)
ちちちちがうんです、あの、これは――、……、っ、っ……♥
(もはや何を言い訳すればいいのかわからないくらい、この場でひとりだけパニックになりつつ、結局何も言えなくて)
(……いろいろと勘付かれているのだろうか、ちら、と店員さんに一瞬だけ視線を向けられ値段を告げられると)
…………。
(あらゆる意味でぐすぐすしつつ、黙ってお金を払い、逃げるようにしてその場を跡にした)
(またしてもぐいぐい優を引っ張るようにして向かったのは、エレベーター……ではなく、ちょっと狭めの階段で)
(きょろきょろして誰もいないことを確認すると)
ひ、ひどい、よ……!
わざわざ、あんないじわる、言って……、おしり、さわ、って……!
(恥ずかしい気持ちと、ちょっと怒ってる気持ち……両方から赤面した顔で詰め寄り)
ああいうことしちゃだめ、なんだよ……!
お店の人の迷惑、になるし……、わ、わたし、だって……。
(いまさらになって年上のしっかりしたおねーさんっぽく、真面目にお説教しかけ、でも……)
(もじ、とうつむくと……、もう一度顔を上げた時には)
…………わたしだって……、♥ ……がまん、できなく、なっちゃう……。
(さっきまでの強気はどこへやら、声を掠れさせて、涙目で)
(誰もいないのをいいことに、とん、と優にくっついて顔を埋めてしまうと)
…………、もちそうになく、て……。……っ、ホテルまで……もちそうにない、からっ……。
キス……、……さっきしたみたいな、やらしい、キス……して、ください。
そしたら、ちゃんと…………がまん、する……から……。
(すり、すりすり……♥ 全身を押しつけて、香水じゃない甘いにおい漂わせて……ハートマーク、浮かべた)
-
>>359
【む、むしろ私にも謝る展開だよねっ……!?】
【がんばっておつかいしておいた方が、よかったやつ……(ぐすぐす)】
【……最後こんなふうになっちゃった、けど。軽率にちょっかい出した君のせい、だよ……?】
【あ、あと、今更なんだけど……なんか今回のわたし、子どもっぽいかも、で】
【いつもより大人を意識してるはず、なのに(対抗心!)……ごめんね】
【ちょっと、自分でもどうなの?って思った、から。君が気にしてなければいい、んだけど】
-
>>360
どうかした? おねーさん。
なんか急に息荒くなってけど。
(なんて白々しく口にしながら、ぎゅむ、ぎゅむ、と何度もしっかりとした手つきで揉んでいく)
(支払い、済ませるまでの間、ずっと触り続けて)
(派手に邪魔したりはしないけど、手を止めることもしないまま、ちゃんとおつりまで受け取ったところで)
おねーさん、買ったものまだだって。
(逆の手で、店員さんから商品の入った袋を受け取ると、強引に引っ張られるのにまかせる形で、売り場を後にする)
(このままホテル直行かと思っていたら、エレベーターの前も通り抜けて)
(階段の方へ、一応普段から使えるらしいそっちへ連れ込まれて、いや、連れ出されてしまうと)
ひどいって、ひふみがおつかいできなかったから、おしおきみたいな?
まあ、お店の人には悪いことしたけど……ほら、おねーさんだって、興奮してるし。
(赤い顔で、それでも真剣な雰囲気をまとわせていたひふみに、一瞬反省しかけるけど)
(ひふみが維持できなかったのと同じように、自分も真面目に受ける時間はほとんどなかった)
してもいいけど――ひふみ、絶対我慢できなくなるだろ。
ま、いっか……おねーさんへのお詫びに、思いっきりキスしてやるから。
(元から客の少ない店の、エレベーターがあるのに外についている階段と、誰かが来る可能性は低い場所)
(ここでなら別にいいかと、買った商品を一旦足元に落として、靴の爪先で勢いを殺してキャッチ)
(そうして自由になった両手をひふみの腰に回してしまうと)
ほら、顔上げろ。
(命令口調でキスの準備を要求したら、すぐにも唇を奪ってやる)
(いつもみたいに舌を突っ込んで、口をこじ開けさせて)
(ひふみの舌を引っ張り出して絡めとるみたいな、口の中の粘膜を全部舐め尽くしてマーキングするのかってくらいの激しいキス)
(優しい要素なんてなしなのは、キス前の口調通りで)
(ついでに手も、腰から下に動かしていき、まずはスカートの上からぎゅっと、聞き分けのないひふみのお尻を鷲掴み)
(大きな手つきで、会計中の続きをしてしまうと、ちょっとずつスカートを摘まんで持ち上げていって……)
(誰かきたら見られてしまう、それも透けている、セックスする気満々の、彼氏を誘うためだけの下着を外へ曝け出して)
(胸ほどじゃないけど、柔らかくて肉付きのいいお尻を自由に揉みしだいて)
(大きく外へ広げるように、段々とショーツを食い込ませるみたいに弄んでいくと)
(透けた下着よりもっと露骨に、生のお尻を晒しものにしてく)
(もちろん、キスも忘れず、ぐちゅぐちゅ、強い水音が口から響くぐらい自由に舌を使い続けて)
ひふみ、今度はお前から。
(舌を絡めあったまま顔を引いて、先に唇から離れさせて、舌を引っ込めると)
(ぺちん、とお尻を軽く叩いて、自分からキスするようにって、強く命令する)
-
>>361
【逆におねーさんがおつかい失敗して】
【ついでに俺が軽率にちょっかいだしたおかげでいい感じになったやつ?】
【そう?ちゃんと可愛いおねーさんしてるし、いいと思うけど】
【だからここからもとろっとろの、目にハート浮かべっぱなしみたいなやらしいおねーさんでどうぞ】
-
>>362
ちゃんとがまん、する……から……。
(もはや駄々っ子のようになってしまいながらも、キスが欲しくて縋りつく)
(腰に手を回されれば、あとちょっとでシてもらえる……♥って、ぞくぞくしたものが背中を駆けあがり)
(命令されるままに、される前からした後みたいなぽーっとした顔を上げた)
ん、んんっ……、ふ……!
(おねだりしたこととはいえ、想像以上のハイペースで舌を捻じ込まれ動かされると、ろくろく応えることもできなくて)
(一方的にされるがままになってしまいながら、とろとろした舌を懸命に差し出す)
(優の口の中か自分の口の中かわからないくらいに絡め合った状態で舌をぐちゅぐちゅ刺激されればそれだけで堪らないのに)
〜〜っ♥ んん、っ、……♥ ぷ、ぁ……、っ、め……、だ、め……♥
(お尻を……それもショーツの上からでもなく生で揉まれ、さすがに身をよじるけれど)
ん……、♥ ふ、っ……、♥ ふ、ぅぅぅ、っ……♥
(そうしたところでやめてもらえるわけもなく、キスの合間に熱っぽい吐息とやらしい水音をこれでもかと響かせるだけで)
(身体の痙攣が、ぴ、くっ……♥ぴく、っ……♥くらいから、びくんっ……♥び、くんっ♥くらいになってようやく解放されれば)
ぁー……♥ ぁー……♥
(……離れてしまった舌を追いかけるみたいにして突き出した舌、そのままに)
(興奮しすぎて泣き出してしまいそうな表情で、でも瞳にはしっかりハートマークを浮かべて、優を見た)
(好き勝手に揉まれたお尻は、その刺激の強さにまだ震えていて)
(割れ目にきゅっと喰い込んだショーツに、と、ろぉ……♥としたみずあめみたいな透明な愛液で染みを作り)
(……我慢するって言ったけどどう見てもできそうにない、そんな状況だったから)
――っ……♥ ふ、ぁい……♥
(お尻を叩かれそれにすら甘い痺れを感じてしまいながら、命じられるまでもなく頷いて)
優くんの、べろ……、だして、ください……♥ いっぱい、いっぱい……しゃぶらせて、ください……♥
(まるでフェラでもさせてもらうかのようにとろとろとおねだりすると)
(すぐにはく唇を重ねずに、差し出してもらった舌……くち、くち♥ 外で絡めあって)
(少し顎を上向かせるようにして、それだけじゃ足りずに軽く背伸びする勢いで舌をめいっぱい突き出し)
(れろ、れろ……♥ ぴちゅ、……、ぴちゅ……♥)
(唾液で口元を汚してしまいながらも、舌先だけじゃなく、舌の腹まで使って擦り上げたら)
――ぁ、む……♥ ……じゅ、るる……♥ じゅ、る……♥
(次は大好きな……舌しゃぶり♥ それこそおちんぽにする時のように、やらしい音いっぱいいっぱいたてて、唇で作った輪っかとどろどろのべろで、優の舌をぞり、ぞり♥ぐちゅ、ぐちゅ♥磨き上げ)
ぷ、ぁ……♥ こん、ど……、今度は……、もっと、ふかく……♥
ん、ん……っ、♥ ちゅ、ぷ、♥ ……ちゅ、っ♥ れ、ぅ……♥ ちゅ、ぷ……♥
(ようやくくちづけると、今度こそ深く……もごもご♥、口の中で舌と舌同士を絡め合い、溶かし合って)
(無意識のうちに、指先がそろそろと下の方へ――優の下半身へと伸びそうになって、そこでなんとか唇を離すも)
は、……♥ は、ふ……♥ …………ふ、ぁぁ……♥
(……誰がどう見ても発情してます。な状態で、はふはふ、わんこみたいに息を上げ)
(我慢するって言った手前これ以上のおねだりはできない……できない、けど)
も……、はや、く……、……ぐすっ……♥ シ、たい……、シたいシたい……シたい……♥
はやく、ホテル……、ホテル、行こ……?♥ 行きたい、よぉっ……♥
(とうとうぐすぐすしてしまいながら、うわごとのように繰り返した)
-
>>363
【……お、抑えが、きかなくて】
【ちょっと……だいぶ?暴走気味になっちゃって、可愛いおねーさん……じゃなくなっちゃった、けど】
【ハートマーク浮かべっぱなしの、やらしいおねーさん……にはなれた、はず(??)】
【そ、それはそれとして!】
【今日はここまで、だね。今日もありがとう、楽しかったし……やらしかった、です】
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>>365
【うん、お店の階段なのに、ここでするって言ったら流されそうな発情おねーさんになってる】
【可愛いし、すげー嬉しいよ】
【でも今日はここまでだから、どうするかは次のお楽しみってことで?】
【俺も楽しかったし、やらしいなって思ったよ、ありがとうおねーさん】
【来週、今から楽しみにしてるから】
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>>366
【こ、こんなになっちゃうんだったら、ささっとエレベーター乗っちゃえば、よかった……】
【今日は反省が多い……!】
【どうするかはお楽しみ……って、次はホテル、行ける……よね?】
【ちょっとだけ不安になりつつ、……私も楽しみにしてる、ね。おやすみなさいっ……】
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>>367
【どうせ到着前に何かしてたけど】
【エレベーターならむしろ、人前でとか……?】
【大丈夫、ホテルまではちゃんと行けるはず……多分?】
【それじゃおやすみ、おねーさん】
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>>364
(お望み通りのキス、それもペースを強めた結果、あっという間に可愛い可愛いだめなおねーさんになるひふみに)
(舌を引き抜いて命令した際に、その顔を見て、自分も興奮を募らせていく)
(命令した通りにご奉仕してきた相手に、突き出した舌をまかせて)
(向こうが絡めてきたらお返しで軽く絡め、吸い付かれ、しゃぶりあげられている間はただのばしただけで、好きにさせてやる)
(ご奉仕を受け入れるためでもあるし、そうやって口で気持ちよくなる行為をまかせることで、手を動かすのに集中するためでもあって)
(短めなスカートをめくり上げて晒してやっている尻を、ぺちぺちと緩めに叩いていじめたり)
(親指と人差し指の間でつまむようにして揉んでやると)
(食い込ませておいたショーツの間に指を差し込んで、ぐいっと引っ張ることでさらに食い込ませ)
(手の届かせにくい前側にも刺激を与えながら、掌で生の尻を撫で回したりして)
(仕上げみたいな深いキスがはじまったところからは、引っ張るのはやめるけれど、かわりに指をショーツの上からアナルに押し付け)
(ぐり、ぐり、とねじ込むみたいな動きをさせ)
(この間しっかり、おまんこになるまで躾けてやった場所で、一通り、ひふみが気持ちよくなれる場所を刺激しきる)
(キスが終わるころには、すっかり仕上げてしまうぐらいのつもりで、愛撫を続けて)
はいはい、ホテルな?
でも……キスだけで我慢するからっておねだりしといて、俺の舌フェラするみたいにしてちんぽ興奮させて、自分だけ満足ってダメじゃね?
(発情しきって、何ならこの場で犯しはじめても抵抗少なそうにさえ見えるひふみに少しだけいじわる)
(そして、少しだけ身体を離して隙間を作ると、こっちは指をそろそろと上の方へ)
(仕事着みたいなものだろうか、初めて出会った電車の中でも着ているのを見た姿のひふみの、白いブラウスの上に手を置くと)
(指先で左右いっぺんに、乳首の位置をかりかりと擦り、いじめる)
(もう手遅れなくらい発情してるの、わかってて、もっと深く発情へと誘導していくと)
(最後にぐりっと指を押し込むみたいにしてから、両手を真ん中へ合流させてく)
まあでも、おねーさんの言う通り、さっさとホテル行って、触ってないのにぐっちょぐちょになってそうなまんこ苛めてやった方がいいよな。
俺も気持ちよくなれるし。
(なんて口にしながら、真ん中へ合流させた手は、ひふみのブラウスのボタンを外していく)
(首元のリボンも外して、その裏にあったボタンも外してしまうと)
(胸の谷間どころか、ブラまで晒すみたいに、胸元をがっつりと広げさせる)
(スカートをめくり上げさせ、確認したショーツと同じように透けるデザインの、肌色や乳輪の色まで見えてしまうようなブラを、確認すると)
それ、ラブホ行くまでそのままな?
俺におあずけ食らわせたおしおき。
(お店での意地悪はここまで)
(ひふみの手をとると、階段を使うではなく、ぐいっと引っ張るようにして一旦売り場に戻り)
(あえてエレベーター経由で、店の外まで向かう)
(階段だと目立たず逃げてしまえるけど、店内奥に設置されたエレベーターだと、一階のお客さんがひふみを見る機会が増えるため)
(流石に、もう立ち止まったりまではしないけれど、走ったりもせず、普通の歩調で、ひふみを店から連れ出すまで、晒してしまうつもり)
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そーっと、お返事置いておきます。
来週楽しみにしてますね?
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じんわり目が重たい感じがありつつ、こんばんはー
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>>371
もしかしなくても、おねむです……!?
早め解散でもおっけーですよー!ってお返事しつつ、こんばんは。
置きレス、ありがとうございましたっ。
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>>372
や、どちらかというと若干体調が悪いのかも?
と自覚したのがついさっきだったのでとりあえず来ました、こんばんは!
置きレス、意地悪がついつい漏れてしまった気がするので、大丈夫だったかな?と心配になりつつ!
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>>373
あわわわわ……!
とりあえず来ていただいちゃいましたけど、もはや早め解散とかではなく延期にした方がいいのでは!?
今週始まったばかりなのでくれぐれも無理のないようにされてくださいね?
大丈夫か大丈夫じゃないかで言えば大丈夫じゃなかったですよ!?
……でも、だめだったかと聞かれればそうとも言えず……、けほけほ。
どういう反応になったのかは、お返事をお楽しみに……です!
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>>374
でも大丈夫だと思うので、ぜひぜひ続き遊べたらなと!
むしろ今週はちょっとスケジュール余裕ありそうなので、もう1日くらい遊んでもらえるかも?って思ってました
そのあたり、ご都合はいかがでしょうっ?
なるほど、つまりいつも通りだったということですね。
安心したので、返事を楽しみに待ってます。
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>>375
それじゃあ途中で何かあれば無理せず申告する、というお約束で遊びましょう!
今週は水曜日なら問題なくお会いできると思うんですけど、ご予定いかがですか?
もし水曜日も会えそうなら、今日を早め解散にするのもありかなーって思いました。
……まだ何も言ってないのに!
実はお返事はもうできてるので、次回の予定が決まったら始めましょうー。
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>>376
はーい、了解です!
水曜大丈夫です、なのでぜひぜひよろしくお願いします!
早め解散かは、具合と相談で…?
そしてお返事できてるの嬉しいです、準備OKなので、このままお待ちしてますね。
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>>369
……っ、……満足なんて、わたし、も……、っ……♥
ふ、ぁ……♥ ぁ……、う、っ……♥
(してない、までは言えなかったけれど、きっと言わなくても伝わっただろう)
(ブラウスの上から乳首を刺激されれば、もう十分すぎるほど発情しているのに、もう一段階吐息が甘くなって)
(う、ず……♥ と顔を出したそうに、皮膚の下で乳首が半勃起したのを感じた)
(そんな状態だったから、リボンやボタンを外されていって胸元を露わにされてもすぐには反応できずに)
(とろ、ん……♥ としたまま優の指先に見惚れ、声を掛けられてようやくはっとする)
〜〜っ……、え? ま、まって、……このまま……?
でも、だって……これ、ブラが……み、見え、見え……
(……お仕置き、されるようなことは何もしてないはずなのに)
(そう言われてしまえば……そう言われなくたって、優のすることに逆らうことなんてできるわけもなく)
(まだ状況をよく飲み込めてないまま、エレベーターまで連れていかれる)
(狭いエレベーターの中でブラウスをぐっと引き上げてみるものの、手を離せば元へと戻ってしまい)
(くっきりと深い谷間だけじゃなく、白のレースで縁取られたブラ……というか、縁取りしかないようなブラまで少し見えてしまっている状態で)
せ、せめて……もういっこだけ、ボタン……。
(ってぐすぐすしている間に、さっき散々視線を浴びた一階へと着いてしまった)
…………っ。
(さっきよりもお客さんが多くいるような気がするフロアーを、俯きがちに歩く)
(見ないで、ください……♥ とでも言いたげに胸元を緩く腕でガードするけれど、それが余計に目立たせることになり)
(すれ違う人の視線がびっくりしたようにそこへ釘付けになるのを感じれば、かぁぁっ……と、顔だけじゃなく鎖骨のあたりまで赤くなって、だんだんと歩くことすら上手にできなくなってくる)
(狭い店内をふらふら歩いていれば当然、人にぶつかってしまうこともあるわけで)
――っ……、あ……、ごめ……、……ごめん、なさい……♥
(恥ずかしさで泣き出す寸前の顔を上げ、涙目で、涙声で謝罪するけれど、もはやぶつかってしまったことになのか、こんな痴女紛いのことをしていることへなのか、自分でもわからずに)
(背後からも複数の熱っぽい視線を感じながら、縮こまるようにして、ようやくえっちなお店を脱出した)
(そこからホテルに着くまでのことは、よく……覚えてなくて)
(人通りのあまり多くない道すがらですら、お店の中ほどじゃないにしても、露骨な視線を感じたりして)
(のろのろ……優から離れないように、でもさっきみたいに手を繋いだりぴったり寄り添ったりすることはなく、なんとか後ろをついていった)
(だんだんと、見られてると思えば思うほど……頭がぼーっと……おへその下あたりが、きゅん、きゅん……♥してきたのを感じ)
(それに気づいてしまった結果、更に泣きそうに……ショーツのなかまで、泣いてるみたいになった状態でようやく、念願叶って、ホテルに着いた)
-
【というわけで、私に交代……!しちゃった、けど】
【水曜日楽しみにしてます、って……伝言、伝えておくね?】
【あんまり心配しちゃうのもあれだから、もう言わない……けど、具合悪くなっちゃったら、ちゃんと言うこと……!】
【……追加の伝言、です】
【本当はもうちょっと……お部屋か、せめてエレベーターくらいまでは行きたかった……けど、】
【長くなっちゃったから、ひとまず、ここまで】
【それじゃあ、えっと……今日もよろしく、ね?】
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>>378
ん? もう1個外す?
(改めてひふみの方を見て、胸の谷間の深さや、ブラのいやらしいデザインを確認する)
(どちらも、男の欲望を煽るには十分、そこから顔をあげれば、明らかに発情した様子の美人がいて)
(そんなのだから、店の中での視線はほとんど独り占めのような状態)
(それを見せびらかしている自分は、もちろん優越感を抱いたり、独占欲を満たされたりしながら)
気を付けなよ、おねーさん?
(名前は呼ばないようにして、かわりに自分の方が年下ですってあたりに伝える方の呼称を使う)
(年上なのにいいようにされているお姉さんという要素を強調しながら、店を出た後は)
(きちんとついてきてくれているか、時々振り返って確認しながら、ホテルまで歩いていく)
(途中、何度もいやらしい視線を受けているひふみに対して、何か声をかけようかと悩みつつも)
(あえて、何も言わないことで、浴びている視線を自分の中で処理させておき)
ん。到着。
(ついたのは、一番近い所を探して出てきた、ごく普通のラブホテル)
(受付がいるわけでもなく、空いている部屋を選んでチェックインする方式で)
…ひふみ、ほら、部屋決まったから行くぞ。
(別にどの部屋でもあんまり違いがないので、さっさと決めてしまうと)
(少しだけ後ろに控えてるひふみに声をかけると、もうホテルの中で、誰も見てないのをいいことに)
(短めなスカートの中に手を潜り込ませて、お尻をぎゅむっ、ぎゅむっと揉みしだきながら、エレベーターまで向かいはじめた)
(あと少しで、セックスするためだけにある部屋に到着する)
(その近づいている度合いを示すみたいな、大胆な触り方をしながら、降りてきたエレベーターに乗り込んでしまうと)
(一時的な密室で、より一層大胆になる)
おねーさん――外で色んな人に、エロいブラ見られて、これから彼氏とセックスしてきますって宣伝して、興奮した?
こっち側からでも余裕でわかるんだけど…まんこぐっちょぐちょにしてるよな?
(わざとらしくいやらしい言葉を選んで投げかけながら、店で散々食い込ませておいたショーツ越しに、お尻の谷間に中指を押し付ける)
(それ以外の指で柔らかい尻肉を揉みつつ、谷間を強く擦るようにして)
(こっち側からだと届きにくい穴のかわりに、ここも使うからなと宣言するみたいにアナルを弄って)
(それも上下になぞるだけじゃなくて、ぐりぐり、指の腹を押し付けて擦るような動きから、指先でつつく動作まで)
(好き放題、触りたててくと)
大丈夫、部屋ついたら、ひふみの大好きなちんぽで、ご褒美に好きなとこから気持ちよくしてやるから。
(今日は普段以上にたっぷり意地悪をして、この先もするつもりだったから)
(ちょっとだけ飴を与えておきながら、目的の階についても、部屋の前まで歩く間も、ずっとじっくりとひふみのお尻をいじめて)
(結局、部屋の真ん中まできて、やっと手を離してやる)
-
>>379
【お待たせ。おねーさんがやらしすぎて、いつもより時間かかったかも】
【……意地悪、これくらいで良かった?】
【じゃあ、今日もよろしく】
-
>>380
(ホテルに着けば、昼間でも薄暗い空間と、ようやく二人きりになれたことにほっとして)
(……あとはお部屋に行く、だけ)
(さっきまでと同じように、でもさっきと違ってちゃんと顔を上げ、優の後をついていくつもりだったのに)
〜〜っ……♥
(ぎゅむっ、と音がしそうなほどに強くお尻を揉まれれば、また俯いて)
(されるがままで文句の一つも言わないのは、ここがもうそういうことをするための場所だから、というのと――)
ぐ、ぐちょぐちょになんか……して、してな……、――っ、っ ♥
……ふ、っ、……ぅぅ、♥ ぁ、っ……あっ ♥
(ここまでされてきた意地悪で、もう……身も心も限界で)
(口では否定したものの、優に指摘された通り、まだ一度も触られていないショーツの中をイった後みたいにぐずぐずにしていたから)
(……僅かな刺激でも、欲しくて)
ま、まだ……、お部屋じゃ、ない、から……、っ……♥
(ないから「触らないで」ではなく、ないから「声を出しちゃだめ」って自分に言い聞かせ)
(胸元もお尻も大きく露出させたあまり服を着てる意味のない恰好で、口元だけを手で覆う)
……っ、♥ ぁ……、そこ、だ、めっ……♥
や、……ゃ、……や、ぁぁ……♥
(それでもアナルまで弄られてしまえば、がまんなんてできるわけもなく)
(エレベーターの中から部屋に着くまでの間ずっと、小さな声と、はふ、はふ♥ 落ち着きのない呼吸を漏らしっぱなしにした)
あ……、……♥
(……ここまでたどり着くのにどれくらいかかったんだろう)
(ようやく部屋に入り、部屋の真ん中――ベッドのところで解放されれば、気が抜けたように、そのままベッドにぽすん、として)
ゆう、く――……、ごめん、なさいっ……♥
もう、がまん……むり、なの……♥ がまん、いや……、なの……♥
(言われたわけでもないのに、ふらふらと指が動き、自ら服を脱ぎ始める)
(途中までボタンを外されていたから、あっという間に上半身はブラだけの姿になり)
(下半身もするするとスカートを脱ぎ捨ててしまえばもうおしまい)
(白いレースで縁取られた、それ以外は透ける素材の……つまり、うずうずして赤くなっている色づいている乳首も、きらきらと濡れて光っているおまんこの筋も、大事なところは全て見えてしまっている状態の下着姿になれば)
……見、て。……えっちな下着、つけて……きた、よ?
もう……、どこも触らなくてもいい、くらい……じゅんび……できてる、よ……?
だから、だから……、ちゃんと、準備できてる、から……、ぐすっ……、せっくす……したい、です……♥
おまんこ、の、おせわ……、っ、おねがい、します……♥ せっくす……、おねがい、しますっ……♥
(あまりの興奮にぐすぐすしてしまいながら、優を見上げて、懇願した)
-
>>379
【〜〜っ……か、確認されてもわからないよ!?】
【……またしても、暴走おねーさん……になっちゃった気がする、けど……君のせい、ですっ……】
【もうちょっとで0時だけど……どうしよう、今日はこれくらいに、しておく……?】
-
>>383
【まだ大丈夫そうだけど、水曜も遊べるし】
【おねーさんに心配させるのも悪いから、じゃあ今日はここまでで】
【暴走おねーさん、エロいから大歓迎】
【むしろここから買ってきたものも使うのに、大丈夫?ってなるくらい苛める気になりました】
-
>>384
【そ、そうだった……、お買い物したこと、すっかり抜けてた……!】
【え、えっと……、そ、そういうのもふまえて(?)、この後の展開は、おまかせ、するのでっ……】
【……よ、よろしくお願いします??】
【うん、それじゃあ今日はここまで、だね】
【次は水曜日だから……すぐ!】
【今日も楽しかったよ、ありがとう……!】
-
>>385
【大丈夫、ちゃんと使い方考えてあるから】
【なので、いつも通りお任せください】
【水曜だからすぐだし、俺も楽しみにしてるよ、おねーさん】
【もちろん今日も楽しかったし、ひふみがエロくて元気出ました】
【明日には元気になってると思うからって、伝言】
【それじゃ、おやすみ】
-
>>386
【ちょっとでも元気をあげられたなら……うれしい、よ!】
【……理由はともかく、として。ううう】
【おやすみなさい、また水曜日に】
-
おかげさまで元気になりましたこんにちはー
-
>>388
遅れてしまいましたごめんなさい!
元気になられたみたいでよかったです!
-
>>389
こんばんはー!
間違えてこんにちはって言ってたあたりまだダメージ残ってるかもしれませんねこれ
なんてうっかりを誤魔化しつつ、ばたばたされてたりするでしょうか?大丈夫かな?
-
>>390
ほんとだ、こんにちはしてる!笑
はい、もう大丈夫…なはず、です!
ただ、今夜はちょっと早めに落ちなきゃで…、前回と同じく0時頃をリミットにしてもらってもいいですか?
多少のオーバーは問題ないのでっ…。
-
>>391
あ、はーい、了解です!
お返事の準備、途中まで出来てるので完成したらすぐ始めちゃいましょうか!
ということで今のうちに来週のご予定とか教えていただけると嬉しいです!
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>>392
いろいろとごめんなさい、そしてありがとうございます…!
お返事は慌てずどうぞです。
来週…月曜日か金曜日はいかがですか?
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>>393
いえいえ、少しでも遊べると嬉しいですから!
それじゃあ早い方ということで月曜日で!今から楽しみにしてますね?
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>>394
月曜日了解です!
こちらも楽しみに、ひとまずお返事お待ちしてますー!
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>>382
ほんと、おねーさん最高。
このまま部屋入る前にハメても悦びそうなぐらい発情してるし。
……ブラ見えるぐらい谷間広げて歩き回るの、そんな興奮した?
(もう、聞こえてるかも怪しいぐらい息を荒げて、アナルまで弄ってるのを受け入れてしまってるひふみに問いかける)
(まだホテルの廊下、誰か通るかもしれない状態でそこまでスイッチの入ってしまった相手を楽しみながら)
(部屋まで行くと、さあ、どれから使おうかな、なんてのんきに買ったもののことを考えたのは、少し甘かったかもしれない)
あーあ。
(あきれた風な言葉は、むしろ楽しそうな声)
(何も言ってないのに下着姿になって、必死におねがいするひふみに、持ってきた荷物は全部床へ置いてしまう)
(それから、ポケットから取り出したスマホをベッドへと放り投げると)
(色んなものを使うのは一旦忘れて、我慢の限界なひふみを満足させようと服を脱ぎはじめて)
色々買ってきたけど……そっち使うの、2回目からでいいか。
おねーさん、おまんこから涎垂らしてるし。
(まずは上から。別に焦らしてるわけではないけど、肝心のところまで行きつくまでに少し時間をかける)
(ようやく、ベルトを外して、ズボンを脱いでしまうと)
(下着越しにわかる、がちがちに勃起しきったちんぽを、ひふみへと見せつけ)
これでお世話してやればいいんだよな?
大丈夫、ひふみの、あんなことされて発情するようなどうしようもないまんこ、ちゃんと気持ちよくしてやるから。
俺じゃないとダメって、あんなにイきまくりながら言ってたもんな?
(ぐすぐすしてしまいながら、下着越しのおまんこを晒してるひふみに向かっていき)
(ベッドに乗ってしまうと、まずはブラ越しに見えてるそこを、掌を押し付けるように一度撫でる)
(下から上へ、ゆっくりと、股間全体を撫で上げることで、ショーツにたっぷり染みた愛液の感触まで確かめると、焦らすのはそこでおしまい)
(両手をショーツの側面にかけて、ゆっくりと引き下ろすようにして脱がせていく)
(たっぷりの愛液で肌にへばりついているのをはがすみたいに、脱がせていくと)
(今度はこっちが下着を脱いで、ようやく、おまんこへとちんぽを直接触れ合せてしまう)
(ここまで散々我慢して、かわりに色んなところを触ったり、発情させるように仕向けてきた穴にくち、と音を立てて触れれば)
ひふみ――いつもはイけって言ってるけど、今日は逆な?
挿れられただけで、あっさりイかないように。
(一つだけ命令して、あとは指なんて挿れる必要ないぐらいぐちょぐちょになった穴に、一気に挿入して)
(ごつっ!と一番奥を叩くみたいにすることで、命令と逆に、そのままイかせてしまおうと)
-
【お待たせ、おねーさん】
【準備できたらすぐスタートの方がいいと思ったから、いきなりにしてみたけど、大丈夫だった?】
【大丈夫だよな? よし。じゃあ今日もよろしく】
-
>>396
……っ……、ぐすっ……。
(ホテルに着くなり下着姿になり、必死すぎるおねだりをして――)
(どう思われるかなんて考えるまでもなかったけれど、それでも……あーあ、って反応をされると泣きたくなってしまう)
(だからこそ、おあずけしないでシてもらえるってわかれば、とろん……♥と瞳にハートマークが浮かび、尻尾でも振ってるんじゃないかっていうくらいに嬉しそうにして)
あ――……♥♥
こ、れ……♥ これ、です……♥ 優くんの……がちがちの、おちんぽ……♥
……これで……ひふみの、おまんこ……、どうしようもない、おまんこのおせわっ……おねがい、しますっ……♥
(欲しくて欲しくてたまらないものを見せつけられれば、下着越しであっても当然のように目が釘付け)
……、っ、……はや、……はや、く……♥
(ショーツを脱がしてもらう時間すら焦れて、腰を浮かせて協力しようとするも上手にできないくらい……もう、挿れてもらうことしか考えられない)
(そうしている間も、とろ、とろ……♥ 奥の方から透明な愛液が溢れ、ショーツを重くし)
(ようやく下半身が……一度も愛撫されてないなんて信じられないくらいにぐずぐずになったおまんこが露出されれば、あとはもう……)
……っ、あ、ぅ……♥
(くち――♥と宛がわれただけで、身体をびくっとさせ)
(……今日、もたないっ……♥ ぜったい、すぐ……イっちゃ、う、イっちゃう……♥)
(苦しいくらい気持ちいいセックスの始まり……に、期待で頭の中をいっぱいにしていた状態だったから)
あ、ああああっ、……――〜〜っ♥♥♥
(挿入してもらった瞬間、当たり前のようにイって)
(……イ、かないの、なんか、……むり、むり、だよぉっ……♥)
(最奥を叩きつけられた衝撃に、目をきらきら、口をぱくぱくさせながら)
(そんなのできない――♥って今更のように否定してみる)
(もっともイっていちばん気持ちよくなってる最中に言葉にすることなんてできなくて)
(まだ出てしまいそうになるはしたないイき声を我慢するのだけで精一杯)
(び、くっ♥ びくっ……♥ 身体の痙攣に合わせておまんこをきゅんきゅんさせながら、誰がどう見てもイってる状態……だったけれど)
――っ、……、イ……、イってない、……イって、ないー……♥
(命令を守れなかったことで中断……されてしまうのがこわくて、嘘、を)
(イった直後の蕩けきって泣きそうな顔で優を見上げ、イってない、イってないです♥って一生懸命首を振る)
(そうしている間もまだ、下半身ががくがくして)
(優のこと、誤魔化せたのか……それとも、バレバレなのか。どういう反応をされるのかわからず)
……だ、から、……やめない、で……♥ やめちゃ、や、だ、やだぁぁ……♥
(子供みたいにぐすぐす、でも、きぅきぅ締めつけるおまんこはちゃんと大人の女の人のそれで、優に縋った)
-
>>397
【いきなりで大丈夫、だったよ!】
【……大丈夫じゃない、けど……(けほけほ)】
【今日もよろしく、ね?といっても、君からのお返事をもらったら、今日はもう解散……かな】
【ごめんね、短い時間になっちゃって……。すぐお別れなの……さび、しい】
-
>>398
はいはい、わかってるから。
ひふみまんこ、ちゃんと俺のちんぽでお世話するから。
(部屋についてからずっと目にハートを浮かべて、子供みたいにおねだりしてるひふみに、ついあやすような口調)
(涎を垂らすどころか、おもらしでもしてるのかってくらい愛液を垂らしてるおまんこにちんぽを宛がった時点で)
(これ、ハメたら絶対イくな……)
(そう確信したけど、もちろん、挿入に手加減なんてしない)
うわ……ひふみのまんこ、どろっどろ…俺、今日触ってないよな?
(挿入した時点で、明らかにイっていたけど、指摘しない)
(かわりに、熱々になって、抵抗は全くなく、なのにあっという間に絡みついてくる膣肉の状態を聞く)
(でも、それさえ満足いく回答ができなさそうなひふみの様子に)
(あきれたりはしないけど、かわりに意地悪のたっぷり詰まった笑みを、送ることになった)
ふーん、イってないんだ?
(バレてるけど、気付いてないフリ)
(その気づいてないフリがひふみにバレバレなのも含めてわざとそういう態度をとりながら)
(やめないでってお願いして、縋りついて締め付けてくるおまんこからちんぽを引き抜いてくと)
イってたらお仕置きで、俺が出すまで好きなだけイくって罰を言おうって思ってたけど。
イってないならいいか。そのままイかずに我慢してろよ、ひふみ?
(むしろ正直に言った方が良かったパターンでしたと、どっちに転んでも意地悪する気でいたのを隠しもしない表情と共にまた命令)
(抜ける寸前まできて、亀頭のそれも半分ぐらいしか残ってない状態から、また一気に突き入れる)
(奥に思いっきり打ち付けて、そのままもう一度大きく腰を引いて、突き上げて)
(ひふみの身体に、十分、むしろそれ以上に強い刺激を送り込む)
(もっと優しかったり、丁寧だったりもできるけど、そうしてやらない)
(むしろ、こういうのが好きだろ?って言葉のかわりに行動でどんどん問いかけながら)
――ほんと、イかなくて偉いよ、ひふみ。
(言葉の方は、そうしてめいっぱい意地悪を続ける)
(両手はまだブラに包まれた胸にもっていって、突き上げに縦に大きく揺れ動いてるそれを鷲掴みにすると)
(赤く発情してるのが透けて丸見えな乳首を、陥没状態が残ったところから完全に引っ張りだすよう)
(根元からぎゅっと搾るような揉み方をして、こっちも強めの責めで刺激していく)
(出てこい、出てこい、と呼び出すみたいに何度もぎゅっと圧をかけ)
(ブラが型崩れしてしまいそうなぐらい、根本から手を先の方まですべらせるように搾りあげてく)
(そうしている間も、腰使いは緩めずに、ひっきりなしにひふみのまんこを奥から手前まで苛め続ける)
(とろとろの穴を突き上げるたびに、普段よりごりごりと膣肉をちんぽがこそぐみたいにカリで引っ掻くのは)
(ひふみのぐずぐずぶりに、普段より興奮している証拠で)
(大人の女の身体を、年下の若い身体で、とっくに征服しているのにまだまだ服従させるみたいに、犯して)
-
>>399
【大丈夫大丈夫、おねーさんは強いから】
【と、もう0時前だし、今日はここまで?】
【全然、月曜とあわせて2日貰ってるし、寂しいけど、また来週も月曜だからすぐだし】
【今日も楽しかったよ、おねーさん】
-
>>401
【こ、こんなレスもらっちゃったら……、おわかれ、できなくなる……!】
【って、ぐすぐす、しちゃうくらい、その……好きなお返事、でした(ううう)】
【でも、うん……。今日はここまで。】
【早くなっちゃったお詫び、に、お返事は用意しておいて……置けそうだったら、どこかでぽいっとしておく、ね!】
【私も、今日も楽しかった……です!】
【ありがとう。また月曜日に、ね】
-
>>402
【これ好きって言えるおねーさんって……そういうとこ好きだよ、ほんと】
【じゃあ、返事楽しみにしてるけど、いつも通り、無理はしない範囲で】
【あんまり長居させても悪いしこれで】
【おやすみ、ひふみ、また月曜日に】
-
>>400
う、ん……♥ うんっ……♥
(イった直後で荒くなってる呼吸を、ふーっ……♥ ふーっ……♥抑えながら)
(イってないんだ?という問いかけに、必死に頷く)
(そうやりとりしている間も、おまんこはイった余韻でひく、ひく……♥していたけれど、)
(ひとまず挿入されて即イキ――したことがバレてなさそうな雰囲気にほっとしたのも束の間)
っ……、ぐす……、な、んで……なんで……。
(奥まで埋めてくれていたおちんぽがずるずると抜かれていったのはもちろん、)
(このまま我慢って言われてしまうと、イった時とはまた別の、いじめられて泣く時の表情になってぐすぐすし)
(優には全部バレバレで、わかってていじわるしてること……こちらもわかってしまう)
(そんな状態で、助走をつけるみたいにして引き抜かれていたおちんぽを思いきり打ち付けられたら)
あ゛、ぉっ♥♥
(息ができないほどの衝撃に、が、くんっ♥と胸を突き出すようにして背中を反らし)
(これ、だめ……♥ これ、だ、め……♥)
(ちかちかしてる頭が警鐘を鳴らすけれど)
あぁっ♥ 〜〜っ……あ、っ♥ っ、っ♥ あっ♥ ああっ♥ あっ♥
(イったばっかで敏感になってるお肉をごりっごりに引っ掻かれ、最奥をがつがつ叩かれたら為す術もなく)
――〜〜〜〜っ♥♥♥
(びく、っ♥ びくんっ♥ び、くんっ♥)
(……あっという間に二回目の絶頂)
(泣きそうになりながら下唇を噛んでイき声を我慢している顔、晒しながら)
(さっきからずっときぅきぅのイきっぱなしのおまんこを、おちんぽを締め上げるかのようにきゅーっ♥とさせる)
(イったことを言わない……言えない。のだから、休憩が与えられないのは当たり前で)
――っ、……うん、うんっ♥ ……っ、♥ えらい、のっ……♥
イかなくて、……、っ、イくのがまん、できてっ……♥ あぁ、あっ♥ えらい、のっ♥ えらい、のー……♥
(イった直後どころかまだイってる途中のおまんこを突かれながら、身体だけじゃなく思考回路までよわよわになってきて、イったくせに、イってるくせに、えらいの、えらいの♥って繰り返しながら)
あ、ぅ゛っ、♥ ぁ、……♥ そんなに、しちゃ――、出ちゃ……、出ちゃう出ちゃう、出ちゃう、っ……♥
(薄いブラ越しにぎゅーっと胸を搾られれば、とっくの昔に素直になりきってる陥没乳首がひょこ、んっ♥と顔を出して、透明な生地をテント状につんと持ち上げ)
(おまんこだけじゃなく胸までいじめられ、堪らずに)
〜〜っ♥ だ、めだめだめ、っ♥ ま、た……、っ、〜〜〜〜♥♥♥
(二回目の時よりも更に短い間隔で、イく)
(ぎりぎりのところで「イく」っていう言葉は飲み込んで、そのかわりみたいに、ぴしっとなってるシーツをぎゅぅぅぅっ♥っと握りこみ)
(――そうして表面上は言いつけを守ってイってないフリをしていたものの、)
(こんなペースでイっていたら、イきっぱなしのおまんこをごぢゅ♥ごぢゅ♥責められていれば、長くもつはずもなく)
ゆう、く――、っ……♥ あっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥
〜〜っ……、ごべ、ごめん、なさいっ♥ あう゛っ♥ う゛っ♥ あっ♥ あーっ♥♥♥
――、っ〜〜……イったの、イったのイったの、っ♥ 今イった、の、っ♥ イってる、のっっ、……♥
(イきっぱなしになってること、結局は言ってしまいながら、手心を求めた)
(どうしようもないおまんこ、って言ったとおりに、ぷしっ♥ ぷしっ♥って軽く潮まで吹く始末で)
(ばっきばきにかたいままでナカの気持ちいいところを抉ってくれるおちんぽを、好き♥ 好きー♥って……半泣きで余裕なんかどこにもない、そのくせ心底気持ちよさそうなイき顔見せつけながら、きつく抱きしめた)
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【……おおさめください】
【もはや何も言いません!言ったらだめな気がする……!】
【月曜日楽しみにしてますねっ】
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先回りしてこんばんはー。
のんびりお待ちしてます!
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感想を高らかに言おうかと思ったら先回りされてました、こんばんはー
そしてなんですかこの卑猥なお返事は!
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>>407
先に来ておいてよかったやつ…!
……けほけほ、卑猥なお返事をいただいたので卑猥なお返事になったんですよー。
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>>408
つまりこのお返事をうけてもっと卑猥なお返事を用意することが……!
でも本当に、これは気合を入れてお返事しないといけないなと思いましたよ!
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>>409
そしたらこちらもまたまた卑猥なお返事で応戦……できるかはわからないですけど、気合を入れてお返事作りますね!
どうしましょう、先に来週の予定決めておいた方がいいですか?
といってもこちらは、来週は水曜日くらいしか確約できる日がなくて…ううう。
ご予定どうですか?
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>>410
こうしてどんどんいやらしさが増していくんですね!
あ、そうですね、来週の予定、そういうことなら水曜にしましょう!
確約できる日があるならそこにしてしまえばいいんです、問題なし!
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>>411
こわい…!
でも楽しみ…(こそこそ)
ありがとうございます、そしたら来週は水曜日でお願いしますっ。
今から楽しみにしてますねー!
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>>412
ご期待に応えられるようがんばります…!
はーい、それじゃあ来週は水曜で!こちらこそ楽しみにしてますね?
それじゃあお返事用意してくるので、少しお待ちいただけるでしょうか。
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>>413
こちらもがんばります!!
はーい。焦らずどうぞです。
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>>404
だよな、いつもなら速攻でイってるのに、我慢出来てえらい。
ここ来るまでにあんだけ苛めてやって、キスで甘イキまでさせたのに……ほんと偉いよ、ひふみ。
(挿れた時点でイってたのも、大きく腰を使ってちんぽでとろとろの中を擦ってやる中で2回目もあっさりイったのもわかってる)
(元から嘘が下手な上に、幸せそうに全身痙攣させ、おまんこが締め付けてくるから、誰でもわかるレベル)
(これで胸までいじめてやったらどうなるか)
(なんて考えるまでもなく、絶対3回目イくって答えが出て――)
(ほら、当たった)
(なんて心の中で独り言呟いてしまうくらい、気持ちいいのに弱い、だめなおねーさんぶりを見せてくれるひふみに)
(ぎち、ぎちっ、とちんぽが穴の中でもっと昂って、締め付けてきてるけど柔らかい肉を、ぐっと押し上げるみたいにし)
(ここまでよりもっと膣肉をえぐるように、腹部側をごりゅごりゅと亀頭がいじめながら、奥まで進んでいく)
(そうして、イってないって主張してるひふみに対して、嘘につきあってる分遠慮なくいじめ続ける)
(一切生えてないつるつるのおまんこへちんぽをねじこみ、深く押し込むことでクリも軽く圧迫し)
(引き抜く時にはずーっと腹部側を擦り続けて)
(両手は胸を何度も搾って、やらしく飛び出した乳首を指の腹で擦るみたいに弄って…)
(途中で胸からは手を離すけど、かわりに腰をがっちりつかんで、ひふみがイき疲れても逃げられないようにすると)
(より本格的に、ごぢゅごぢゅ、繰り返し叩いていくと)
ひふみ?違うだろ?
(結局、折れて謝罪しはじめたひふみに対して、優しい声色を作って呼びかける)
(潮噴きまでしてイきまくってるおまんこに、少しだけ動きを緩めてやると)
(一番奥に亀頭を押し付けた状態で、大きく腰を回して、ぐり、ぐり、といじめながら、とろとろのイき顔を見つめ)
もっと前……ハメた時点でイってたよな?
罰として……嘘ついてごめんなさいってするまで、このままイきっぱなし。
(ゆっくり、幸せそうにしがみついてくるおまんこを引きずるみたいにちんぽを抜いていくと)
(亀頭以外全部見えたくらいのところから、奥深くまで力いっぱい突き立てる)
(そうして、また獣みたいに乱暴な腰使いで、お仕置きセックス開始)
(ついでに、もうすっかり乳首も飛び出して、もっといじめてって自己主張してきてる胸にも、お仕置き)
(突き上げながら狙いを定めて、薄くてもブラのおかげで普段より形のしっかりしてる乳房を、ぱんっと軽く叩いてやる)
(内側へと弾ませるみたいに、手首を軽く使って打ち付けながら)
(おまんこの奥を何度も叩くみたいに腰を突き出すと、どうしても狙いが逸れて)
(その結果、ひふみの胸をあちこち叩いて、時には乳首だけを掠めるみたいになって)
(ぎちぎちに締め付けてくるおまんこに、ひふみがごめんなさいしたらいつでも中出しできる準備を整えながら)
(彼女って言うならこれくらいは受け入れろって、ちんぽで躾けてく)
-
【おねーさんの謝り方がやらしかったからつい?】
【それじゃ、今日もよろしく…ひふみ】
-
>>415
あ、うっ……♥ っ、っ、あっ♥ あっ♥ あ、あああ、っ♥♥♥
(イった回数もだけど、一回一回が重くて――)
(本来なら回復するまでに数分はかかってる、みたいなイき方を連続でしていれば)
(びくびく痙攣し続ける身体とは対称的に、頭はまるで動かなくなってきて)
(だんだんと喋ることすら難しく、余裕のない喘ぎ声をまき散らすだけの雌……になる)
あーっ……♥♥ ……っ、め……だめ、だ、……めっ、だめだよぉっ……♥
(おちんぽでナカ……特にお腹側を引っ掻かれるのはもちろん、かちかちになって飛び出したままの乳首をしゅりしゅりされるのも堪らなくて)
(ま、たイく、もっかいイく、っ……♥♥♥)
(すぐに追加でイってしまいながらも、イったことを申告したら、少しは手心を加えてもらえると思っていたから)
〜〜〜〜っ……、うぅぅ、ぅっ……。
(手心どころかもっと苛烈なお仕置きセックスが始まる予感に、ぐすぐすを通り越してとうとう泣き出し)
(あまりのことに何も言い返せないまま、ゆるして、ゆるして……♥って、目と、おまんこをしがみつかせて訴えるけれど)
ぅ、あああっ……♥♥♥
(杭を打つみたいに長く重く突かれれば、あっという間に頭が真っ白になり、ぱちっ、ぱちっ、と電流が流れる)
(下半身はぴーん♥とさせたまま、腰だけをがくつかせ)
(おちんぽをずっぽり咥え込んだままで許容量をオーバーしたかのように、くぱ♥くぱ♥してるおまんこで、動けないながらも優を刺激し)
(……だって優くんが、とか、わかってていじわるしたくせに、とか)
(そういう言い訳みたいな、普通の時だったら間違いなく言ってることをひとつも言えないまま再び突かれ始めると)
ご、めっ……♥ ごっ、♥ ……ぉ、ごっ♥
(秒でごめんなさいしようとして、でもそれすらも言葉にできないくらいの快感に、涙と愛液と、相変わらずぷしぷし音を立てながら吹いてる潮……水分だけを溢れさせ続ける)
あ、うっ♥ ……っ゛、う゛、♥ ち、くび、っ……♥♥ 〜〜っ、め、♥ ご、え、なさ……っ、♥
(おまんこだけでなく、ブラに包まれたままで勢いよく跳ねてる乳房や乳首まで叩かれれば、より一層お仕置きされている意識が強まってきて)
(ごめんなさいがちゃんと言えないまま、何度もイかされ続けてようやく)
ぁああ、っ、♥ あーっ、♥
ごめ、っ、ごめん、なさいっ……♥ う、ぅぅぅ、っ♥ さいしょ、から、っ……いれられただけ、で、イき、ましたぁっ♥ イっれ、まし、たぁっ♥♥
ひふみ、は、……がまん、っ♥ がまん、できない、っ、だめな子、ですっ、♥♥ だめな、こ、おっ♥♥♥
(がくがくがくがくっ♥)
(なんとかごめんなさいできた直後に、またイって)
ぐすっ……♥ う、ぅぅぅぅっ♥♥
……きらい、に、ならない、でっ……♥ だめでも、っ……、はなさ、ない、でっ……♥
(もう気持ちよくて泣いてるのか縋って泣いてるのか自分でもよくわからずに、イったばかりで紅潮したまま涙を溢れさせながら)
(限界を訴えるように、上半身をねじり、頭上の枕を引き寄せぎゅぅぅぅ、っ……とし、ぐずぐずどころか涙とよだれでどろどろになってる顔、隠してしまった)
-
>>416
【……つい、の結果がこれ、だよ!】
【こ、こんな最初……でもないかも、だけど、まだこの後も残ってるのに、今からガチ泣き……することになる、なんて(……ううう)】
【……こちらこそ、今日もよろしく、ね? 大丈夫、かな……わたし】
-
>>417
なんて? おねーさん、ちゃんと聞こえるように。
(虐めすぎて泣かせてしまった)
(そこに罪悪感はなくて、むしろ背徳的な興奮だけが出てきてしまう)
(暴力をふるったわけでも、酷い言葉でなじったわけでもない、ただ気持ちよくさせて泣かせてる感覚に、興奮が背筋をぞくぞくと駆け上がる)
(許しを請うような目線も無視して、二回目のごめんなさいがはっきり聞こえるまで、おまんこをちんぽで叩き、胸は掌で叩いて)
(気づけば股間同士がぶつかる音と、平手打ちの音、どちらもばちっ、ばちっ、と、喘ぎ声にかき消されそうなほど弱いながらも、鳴り響きはじめた)
(ひふみが本格的にごめんなさいするまで、それは続くけれど)
(ちゃんと謝れたところで、ぴた、と叩こうと振りかぶっていた手は、止まった)
そうだよな?
ひふみは我慢できないだめな子で……いっぱいイける、とってもいい子だよな?
(頭を撫でるには余裕がないから、言葉だけで、ごめんなさいを受け入れて、優しい言葉を投げかける)
(そうして、謝り方だけじゃなくて、泣き方まで子供っぽくなってしまってるひふみに)
(胸から手を離すと、ぴんと伸びきった足を掴んでやって)
(そこを支えにして、まるで杭でも打ち込むみたいに、ちんぽを力強くねじ込んだ)
大丈夫、ひふみは俺のモノだろ?
こんな風に俺のちんぽでイきまくって、俺のことも気持ちよくしてくれるなら、離さないから。
だから、このまま中出しされて、もっとイこうな……!
(顔を隠してることは、もう咎めたりしない)
(隠す前に飽きるぐらいにだらしないイキ顔を見せてもらっていたし)
(枕越しにどんな顔をしてるか、ここからどんな顔をするかなんて、想像できてるから)
(そんなことより、潮吹きを繰り返してるおまんこに、足を掴んだことで挿入する角度の変わったちんぽを突き立て)
(すぐさま引き抜いて、射精のための往復を行う)
(ぐずぐずになって、なのにイきすぎてみっちり締め付けてきてる、矛盾した両方をもったおまんこの肉をちんぽでほじくり)
(いやらしく吸い付いてくる子宮口をごっごっと何度もノックして)
(これから中出しするぞって、一度だってまともに避妊したことない、精液の味を覚えこませてある自分専用の穴に、宣言してく)
(その後も絶えず腰を使い続けて、ひふみがイった回数なんて知らない、自分が射精するまで使い続けるぞと)
(ベッドの上では、彼氏というよりは、ご主人様みたいな態度でふるまい続けて)
ほら、ひふみ……イけ、イけっ。
(射精が近くなってきたところで、先行して、イくようにと命令)
(前にもこんな風に言葉で仕込んだのを、今回はちんぽでの刺激を組み合わせて植え付けながら)
(おまんこに締め付けを強めさせ、ちんぽをたっぷりと扱かせて)
――イけ……ひふみ……ッ!!
(射精の瞬間は、言葉もひときわ強く)
(思いっきり命令しながら、体重をかけて、奥へとねじ込み、子宮口へと亀頭を押し込むぐらいの勢いでぶつけながら、射精へと至った)
(どぷっ、どぷっ、と出す端からあふれてきそうなぐらいの勢いで精液が噴き出していって)
(勢いだけじゃなく、量も、濃さも、今日一回目だから、とびきりのそれをひふみのおまんこへ味わわせていく)
(薬を飲んでなかったら、これだけで受精してしまうくらいの射精を、完全に収まるまで、出し続けて)
(その間ずっと、足は掴んだまま、腰も押し付けたままで、絶対に逃がしてやらない)
-
>>418
【おねーさんが泣くのが可愛くてつい……(本日2回目)】
【大丈夫、多分大丈夫だから、がんばれおねーさん】
-
>>419
う、ぅぅ……っ、ぐ、すっ……♥
(緩まることはあっても止まることはなかったおちんぽの動きが止まり、優しい言葉を投げかけられると、さっきまでとはまた違った涙が溢れ出て)
(結局泣いてしまいながら、枕で顔を隠したままこくこく頷く)
(それまで散々手加減を求めてたくせに、いい子って褒められて心が嬉しくなれば、ひ、くっ……♥ おまんこが切なそうんい疼いて、もっとイって、もっとだめないいこになりますっ……♥って訴え)
(足を掴まれただけで、ぶるっ……♥と気持ちよさそうに全身を震わせる始末)
(きゅん、♥ きゅんっ♥)
(なんなら言葉だけでもイけそうなところまで昂っていたから)
いっぱい、する……♥ いっぱいきもちよく、する……、から……、はなさない、で……はなさ、な、……い゛っ、――〜〜っ、っ、♥♥
あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥ あ゛ーっ♥ あ゛ーっ♥
(幸せ気分でうわ言のように繰り返していたのも束の間、今日一番強烈な、優が射精するための往復が始まると、枕をぎゅぅぅっとしているせいもあり、くぐもった、濁点多めの喘ぎ声をあげるしかなくなり)
(ナカをごりごり削りながらも奥に向かって打ち付けるような動きに、おまんこは逆らえない)
(全面降伏するみたいに限界まで子宮をおろし、くぱつく子宮口で、くださいっ♥くださいっ♥って言うみたいに亀頭に吸いついて)
――っ、……ぃ、く、っ♥ イくイくイくイくイく、っ、〜〜〜〜っ……、い゛く゛っ、♥♥♥
(もうどこも力の入らない身体をがくがく、がつがつ揺さぶられながら)
(いつもみたいに出してください――♥なんて言う余裕もなく、イけって命令された途端にイって)
あ゛ー……♥ あ゛ー……♥
(で、てるっ……♥ いっぱい、っ……♥ いっぱい、っ……♥)
(どぷどぷ流し込まれる今日初めてのごほうび……精液を、薬を飲んでいるから叶わないとはいえ、)
(受精したいよー……♥ 妊娠したいよー……♥とでも言っているかのような勢いで、ごく……♥ごく……♥飲んでいく)
(優の射精が終わるまで、気持ちよく全部を出し切ってもらうまで、おまんこだけをきゅむきゅむさせ、足を掴まれたままでおとなしくしていたけれど)
は、ふ……、♥
(ぽすん、と枕がずり落ちれば、まだイってる途中みたいに恍惚とした、)
(汗で前髪をはりつかせ、涙とよだれでぐちゃぐちゃの――、でも、誰よりも幸せそうに瞳を蕩かせハートマークを浮かべた顔、ようやく優に見せ)
……、ゆう、く――……、わたし……、ちゃんと、かのじょ……、
(でき、てた……?って、最後までは言えずに……体力の、限界)
(呼吸を、はふ、はふさせながら、気を抜くとこのまますぅ……って眠ってしまいそうだけれど……たぶんそれは、ゆるしてもらない……?)
-
>>420
【つつつつい、でやっていいこととわるいことがあるよ……!?】
【……がんばった、けど、がんばってみた、けど、がんばりきれなかった気もする……から、大丈夫じゃなかった、のかも……】
【も、もう……なにが、なにやら、で……ふらふら、です】
【え、っと! 時間的にも体力的にも、今日はここまで……だね】
【今日もありがとう、楽しかった……?楽しかった、よ!】
-
>>422
【大丈夫、しっかり頑張れてたし、ちゃんと彼女できてた】
【なのでおねーさんには、休まず続けるか、お泊りにしてたので昼寝して再開って設定で続けるか選ぶ権利をプレゼント】
【でも今日ここまでなのはあってるから、また来週?】
【俺も楽しかったよ、ありがとうおねーさん】
【来週水曜って結構時間空くし、どっかで返事置いとくから…上のどっちにしたいか、リクエストよろしくお願いします】
-
>>423
【ほ、ほんと? ……やった!】
【いずれにしても、このまま続けて……だと、ろくろく使い物にならなそうだから】
【お昼寝……がいちばん体力回復できそうだけど、よければおふろ……とか?】
【短めな感じにして、…………その、一緒に、はいる……?】
【……というわけで、お昼寝かおふろか……どっちかで、お願いします】
【置きレスもらえたらお返事作っておけるかも、だし、嬉しいよ……!】
【無理はしないで……って思いつつ、楽しみにもしてるね?】
【それじゃあ今日は、おやすみなさい。また来週、だね】
-
>>424
【じゃ、軽めに風呂入ろっか】
【……軽くなるといいけど?】
【ん。無理しないように、でも月曜だし、こっから水曜までなら1つくらい余裕で置けると思う】
【おねーさんが楽しみにしてくれてるなら、なるべく急ぐつもりで?】
【それじゃあ、おやすみひふみ。また来週】
-
>>421
ほら、もっとイけっ、ご褒美飲ませてもらってるんだから、俺が大好きなひふみのイキ声、もっと聞かせろ……!
(本当は顔だって見たいけど、枕で隠されてしまっている)
(かわりに声を聞かせろと、イけと命令して、濁りきった喘ぎ声を耳で楽しむ)
(射精している間ずっと吸い付いてきてるおまんこには、ちんぽがお礼として追加の射精をして)
(どぷどぷと、大好きなものをごちそうしてやるみたいに、実際そうかもしれないけど、射精しきって)
(脈打つのが止まったところでやっと、一度目の射精が満足いくものだったのを伝えるみたいに、息の塊を吐き出した)
しょうがないな――
そういうこと聞いてくるとこも、しっかり彼女できてたよ。
(枕をようやく離して見せてきた顔は、とろとろに蕩け切って、ついでに充電切れしそうな顔)
(あんなに泣かされておいて、幸せいっぱいですって顔しているところが可愛くて)
(いつもより優しいめの声で囁いてから、足から手を離してベッドへと下ろさせてやる)
(そうして身体を前に倒していくと、汗びっしょりの額にキスを一つ)
(そうして愛情表現をした後、まだ甘えてきてるおまんこからちんぽを引き抜く――フリ)
(腰を引きはじめたと思ったら、すぐにごちゅっと、沢山精液を飲んだ子宮口を亀頭で叩いて)
(一回で終わりみたいな雰囲気を出してしまっているだめなおまんこに、躾してやり)
おねーさん、ちょっと休憩したら風呂入ろっか。
汗かきまくり、潮吹きまくりだし……ま、すぐ同じことなるだろうけど、ちょっとだけ休み時間な。
(このまま気絶するまで、なんていうのも魅力的だったけど、それはせずに、ひふみに体力回復のための時間をプレゼント)
(今度こそちゃんとちんぽを引き抜いてしまうと、休んでていいよともう一度伝えるように、ひふみの頭を優しく撫でて)
風呂沸かしてくるから、ちょっと寝てていいよ。
(そういってベッドから降りると、まずはバスルームへ)
(ラブホテルにありがちな、大人が二人で入るのを想定している大きなバスタブへとお湯を張る準備を整え)
(部屋へと戻ってくると、ベッドではなく、入り口近くの荷物の方へと向かう)
(この先色々使おうとしている買い物袋の方、じゃなくて大学にもっていっていた鞄の方を開けると)
(今日は軽い講義ばかりだったので、中に入っているのは財布とノート、あとはペンケースくらいしか入ってない)
(その、ペンケースの中に今回のお目当ての品があった)
……これ、一回やってみたかったんだよな。
(改めてひふみのところへと戻っていくと、こぽこぽと精液を垂らしちゃってるおまんこの上へと視線をやる)
(つるりとした、大人の女性とは思えない股間へと狙いを定めて、ペンのキャップを音を立てないようにしてこっそり外すと――)
おねーさん、お湯たまったみたいだし、風呂行こっか。
(十数分後、休憩終了を伝えるみたいに、ひふみの身体を優しく揺さぶってから)
(背中へと手をそうっと挿し入れるようにして、柔らかい身体を抱き起していく)
(そのまま、なし崩し的に風呂まで連れていって、鏡を見たところで何を書かれたか理解して貰おうという目論見)
(ひふみの身体に落書きする、ちょっとしたいやらしい悪戯)
(本気でいじめるつもりはなくて、軽い意地悪程度なので、内容だってその程度)
(股間には矢印つきで「彼氏ちんぽ大好き♥」と書いてあったり)
(胸には前に強引に聞き出したバストサイズとカップ数を左右にそれぞれ書いて)
(おまけとして腹部、子宮くらいの位置に「優専用♥」と書いてあるだけ)
(しっかり濡らしてボディソープで洗えば落ちるから、入浴途中までの、軽いお遊びみたいなもの)
-
……ちょっと思いついてしまったのでつい。
事後承諾的に許してくれますよね?ってしちゃいつつ、水曜楽しみにしてますね。
-
無事に帰宅できました、こんばんはー
-
た、だだいまあ!!
こちらもなんとか……間に合ってなくてごめんなさい。
こんばんはと、それから、おつかれさまでしたー!
-
>>429
おかえりなさーい!
いえいえ、そんなに待ってないので大丈夫です、そしてお互いお疲れ様でした!
週も折り返しですね!
-
>>430
もうつかれたよー明日休みたいよー
って、気を抜けばだだっこなってしまいそうですが……!
今日元気をもらって、後半も頑張りたいと思いますっ。
置きレスもありがとうございました!
ななななんですかあれは!!思わず
リンちゃん「私の知ってる彼氏彼女と違うんだが……?」
ってリンちゃんさん出てきちゃいましたよ!!!ううう。
お返事できてるので、すぐにでも始められますよー。先に来週の予定決めちゃいます??
-
>>431
わかります、最早明日休みであって欲しい。
でも今週頑張れば来週はお休みが長めです!
なのでお互い後半も頑張りましょう。
そんな、何かの間違いで伊勢パイセンがああいう趣味に目覚めたらなんだかんだ付き合いそうなのに…?
なんてのは置いといて、それならすぐ始めちゃいましょうか!
予定はお返事の合間に決めちゃう感じでどうでしょう?
-
>>432
がんばります!!
……たしかにリンちゃんはなんだかんだ付き合ってしまいそうです。
とだけお返事しつつ、了解しました。
この後に落としますね!今日もよろしくお願いしますー。
-
>>426
(……彼女らしく振舞えてたのかと問われればあらゆる意味でできてなかった、はずだけど)
(優しくキスを落とされれば、ますます幸せそうな表情になって、こく、ん……♥と頷き返し)
(今ならいい夢見れそう……とばかりに、急激に襲ってきた睡魔に抗わず目を閉じた。ところで)
――〜〜っ……♥♥
(これで終わりじゃないからな?っておちんぽで教えられ、脱力していた身体とおまんこが、び、くっっ♥と強張る)
(イった直後の子宮口を叩かれた衝撃に何も言えずに口をぱくぱく、じわじわ涙を浮かべたけれど……その表情はやっぱり幸せそうなまま)
(そうしてようやく休憩時間を与えられれば、体力の限界……とばかりに、今度こそすやすやしだして)
ん……、ん、ぅ……。
(とろとろとした浅い――でも起きることは難しい引きずり込むような眠りの中、身体を這われるようなくすぐったさを感じて身を捩ったりもしつつ)
……や……、まだ……ねむ、ぃー……
(どれくらいの時間眠っていたのだろうか、優に起こされ目を開けようとはするものの、瞼は重く)
(元々ある方ではない体力をほぼほぼ使い切った……使い切らされたのだから仕方ないところもあるのだけれど、)
(半分眠ってる状態で、ふらふらお風呂場まで連れていかれる)
(部屋の中よりも明るい照明、ほわほわとした湯気に包まれればようやく少しだけしっかりしてきて)
(ごしごし……寝ぼけまなこを擦りながら目の前の鏡を見たところで)
な、なに……、これ……。
(今までの眠気が嘘みたいに一気に覚め、ぎくっ……と固まったまま動けなくなってしまう)
(目に飛び込んできたのは、身体に直接書かれているいやらしい落書き)
(ひとつひとつを目で追っていけば、読むだけでも抵抗があるくらいの言葉たちに、かぁぁぁぁっ……と赤くなり、意図を理解すれば、あわあわ、わかりやすく動揺し)
……ど、どうしてこんなこと……する、の……。
(耐え切れずその場にうずくまると、ぐすぐす、涙声で優を詰る)
(彼氏ちんぽ大好き♥とか、優専用♥とか……、ほんの数秒しか見れなかったけれど、自分の身体がひどくいやらしく、これ以上ないほど男の人……優に媚びたものになったような気がして)
(そう意識した途端、じぃ、ん……♥と身体の芯が熱く、なって)
(自分が興奮しだしていることに、気づいてしまう)
ひどい……、……ひどい……よ……♥
(詰る声がだんだんと甘く、弱々しくなっていき)
(初めてされる意地悪にショックを受けた……だけじゃない、眠ったことで一度リセットされたはずの発情スイッチをそっこーでいれられ)
(証拠に、しゃがんだままだから書かれた落書きは見えないけれど、ちら……、鏡に目をやって)
(興味と興奮がおさえきれないです……♥って、口に出せない分、潤んだ瞳が雄弁に語る)
-
【というわけで、さっそく交代したよ……!】
【今日もよろしくお願いしますって、わたしからも】
【えっと、さっそくだけど来週のこと】
【私の方は、第一希望水曜日、第二希望月曜日……なんだけど、どう、かな?】
-
>>434
はいはい、寝るとしても風呂のあと。
何回か寝落ちして後悔してるだろ、まったく。
(激しいセックスのあと、そのまま寝てしまって髪も肌も大変なことになってあわあわする姿は何度か見た)
(そのことを思い出しながら、全裸で無防備に歩くひふみを誘導して、風呂場へ)
(お互い、脱衣所で脱ぐものはないのでそのまま浴室まで進んでいくと)
(あとはひふみの顔色が変わるのを見逃さないようにと、鏡をじっと見て)
(想像通り、いや、想像以上の反応をしてくれたひふみに、その背後で嬉しそうな、いじめっこの笑顔を浮かべてしまった)
大丈夫だって、洗ったらすぐ落ちるから。
風呂の前だから、今だけの遊びだし。
てか、がっつり肌に落書きしてたのに気が付かないとか、おねーさんほんと眠い時よわよわじゃない?
(今日、このホテルで過ごすうちの何パーセントくらいだろうか)
(洗ったらおしまいの、ちょっとした悪戯でしかないそれは、どうやらすごい効果を持っていたらしい)
(うずくまって涙声になって、でも泣き出したりはしない)
(いつもの、Mスイッチが入ってしまってる時のひふみでしかないのは丸わかり)
(鏡越しに目線が合うと、ほとんど確信に近いぐらいあった自信が、後押しされて)
(ひふみの背後で、ゆっくりとしゃがみこむと、肩に手を乗せる)
(少しだけ、赤く染まった肌をゆるく撫でて)
(あやすみたいな動きを見せたのが、申し訳なさからくる謝意ではないことは、きっとバレていたと思う)
ひふみ――ほら、立てよ。
(優しい言葉でフォローしてやることもできたけれど、そうしない)
(むしろ命令気味の口調で、ついでに肩に乗せていた手をすべらせていき、二の腕の外側あたりを掴んで、少し強引に立ち上がらせていく)
(たっぷりと落書きした身体を、改めて見ろと命令するみたいに、鏡に向かわせると)
(そのまま、手は前に回しすぎずに、肩を掴んだ状態を維持して)
(鏡越しにひふみの顔をじっと見つめると、ようやく次の言葉を口にする)
な、ひふみ。
……これ、書いてあること1つでも間違ってる?
全部ほんとのこと書いてるよな?
(耳元へと、優しい声色で囁くことでいじめはじめた)
(間違ってないから正しいなんて理屈はないのに、まるで嘘を書いてないんだからいいだろって、批難してきたひふみを責め返すみたいに)
鏡で逆になってるけど、読めるよな? ほら、読んでみ?
(そんなに難しい内容は書いてないから、つっかえるとしたら、それ以外の理由だとわかってて、命令する)
-
>>435
【おねーさんが喜んでるからつい】
【……いっそ記念撮影とかする?】
【来週、それなら水曜でいこっか】
【もしかしたら月曜もいけるかもって感じだから、両方でもいいけど】
-
【ご、ごめ……】
【もうあと数行で完成するはずだった、レスが……き、消え、消え……】
-
>>438
【うわ、大丈夫?】
【俺は全然待ってられるから】
-
>>439
【だめ、かも…………(ふらふら)】
【瞬きしたら消えちゃった感覚で、あれ?あれ??ってなったんだけど……メモをクリアに、さわっちゃった、のかも……ううう】
【ご、ごめんねっ……、ちょっと短めにするかもだけど、思い出しながら急いで書き直してみる、ので】
【もうしばらく、お待ちください】
【……これでもう、いじわるされても、文句……言えない……】
-
>>440
【ctrl+zとかで戻ったりしない?】
【と、一応そこだけ書いてみるけど、とりあえずふらふらしてるおねーさんを撫でて待つぐらいのつもりでいるから】
【ほんとに気にしないで、焦らずに】
-
>>436
そ、そういう問題じゃ……。
(すぐ落ちるとか、気づかなかった方も気づかなかった方とか、本当にそういう問題じゃない。のに)
(それ以上言い返せないのは、優にもとっくにバレてしまってるほど、発情……し始めているから)
……っ。
(肩に手をのせられると、少し大げさなほどに、びくっ……とし)
……だ、め、……だ、め……♥
(ここから更にいじめられる予感に、か細い声をあげたけれど)
(優に対して「いじわる、しないで……」と言うよりかは、自分に対して「いじめられたがらないで……」って言いたくて)
(この時点でもう、触られてないはずの背中を、ぞく、ぞく……♥させていたのに)
あ、ぅ……っ。
(有無を言わさず立たされれば、おなからへん……ちょうど落書きされてるあたりが、きゅ、ん♥としたのを感じ)
(……どう、して。どうしてこんなひどいことされて、こう……なっちゃうんだろう……)
(ぐすっ……。それにまた涙になるけれど、でも、もう、こうなってしまったら、自分じゃどうしようもできないこと……誰よりも知っている)
(促されるままにおず……と視線を上げて鏡を、それから優を、最後にいやらしく下品に変えられた身体を見れば)
〜〜っ……。や、やっぱり、こんなの……。
(耐え切れず後ずさろうとして、でも肩をつかまれてるからそれもかなわず)
(耳元で優しく……けれどこれ以上ないほどいじわるなことを囁かれ、今度こそ固まってしまった)
……や……、やだ……、……や、……
(……書いてあること、ひとつも間違ってない)
(間違ってないからこそ、ダメージが……すごくて。読むなんてできそうになくて)
(弱々しく首を横に振って、最後の抵抗……とも言えない抵抗、するけれど)
(……やだやだって言ってゆるしてもらえるような甘い人じゃないこと、もう十二分にわからされているし)
(何よりも身体が……かく、かく……♥って時折脚がふらついてしまうくらい、興奮……していて)
ゆう、く――……、……♥
(助けを求めるみたいに呼んだ声、掠れて、蕩けて)
――っ……、ぐす……。
(恥ずかしいやら切ないやらで、口を開く前からぐすぐすしてしまいながらも)
……、わ、わたしの……身体、は……、おまんこ、は……、……かれしちんぽ、だいすき……♥……で、
こっち……、ここ、は……優くん、の……、優くん専用の……きもちよく、中出ししてもらう、……お部屋、ですっ……♥♥
(ちゃんと目を合わせたまま、お風呂場だからまだ聞こえるくらいの小さい声だったけれど、書かれた落書きを指先でたどり、言い切って)
(限界、と言わんばかりに、今度こそうつむく)
(うつむけば、否が応でも書かれた落書きが目に入り、優専用♥と書かれたところが、またきゅう、ぅ……♥として)
(腕をクロスさせるようにしてそこを隠したけれど、……そんなことで疼きが消えるわけもなく)
(……もう一度顔を上げれば、さっき散々シてもらったばかりだというのに、もう何日もおあずけされてて……つらい、です……♥って言わんばかりの、はふはふ……顔を赤くさせ、口元も少し緩んだ発情顔で、鏡越しに視線を合わせた)
-
>>441
【戻らなかったから、書き直し……たよ……(ずーん)】
【お待たせしちゃったこともそう、だけど……急いで書いたから、ろくろく見直しもしてないし、いろいろと粗が目立つレスでごめんなさいっ……】
【途中保存、大事……!を忘れずに、これから気をつけるね……?ううう】
【お詫びに甘いもの、か……、好きなだけ好きなように撫でていい権利?をぷれぜんとします……!】
>>437
【ききききねんさつえいっ……】
【……いつもなら断固拒否、だけど。なんだろ、なんか……してほしい、気もする……(小声)】
【でも、この後も撮影?ありそうな予感(……だよね?)してる、し、お風呂は短め予定だから、流れが悪くなっちゃうんだったらナシでもいいと思う……、ていうかナシでも、ぜんぜんっ……!】
【この後はさくっと身体洗って出ました、とかでもいいし、もう少し続けるならもちろん、だし】
【希望があれば、教えてね】
【それじゃあ来週は水曜日と、月曜日も!……って喜んだんだけど、その、今週がハードすぎて……へろへろ、してるかも、で】
【だからひとまず水曜日だけでお願いしても、いい……かな?】
【そのかわり、今日はたぶんレスをもらったらおしまいの時間になっちゃうと思う、から、置きレス、月曜日にしておくね!】
【……なんかいっぱい、しゃべっちゃった……】
-
>>442
嘘つき。
全然嫌がってる顔してないし――するわけないって思ってたから、書いたんだけどな。
(自分の彼女になることを選ぶような相手、それもあんな出会い方から始まってるのにだ)
(元からいやらしくて、男に都合のいい身体をしていたけれど)
(身も心も、まるで自分のためにあるようなひふみの存在に、ある意味信頼を寄せていて)
(だからこそ、今だって、涙目になっても許してやらないし)
(無理やり立たせて、鏡越しに落書きされた身体を一緒に見て、ひどい言葉だってかけて)
――好きだよ、おねーさん。
(甘い言葉も、意地悪の一部として、悪用するくらい)
(もちろん、心にもない言葉を口にしてるわけじゃないことは、当たり前だけど)
だよな?
あ、書き忘れてたな…中出し大好きって。
それに、彼氏チンポ大好きなの、おまんこだけじゃなかったし。
喉でも、アナルでもイけて、何ならにおい嗅いでるだけでも発情するって前に言ってたっけ。
(語尾にハートマークがついてるのが耳でわかるぐらい甘ったるい声での宣言)
(うつむいて、ついでに落書きを隠してしまったひふみに、咎めるかわりに、わざとらしいぐらいの言葉で補足してしまう)
(そこで終わったりせず、ふぅっ、と同じく無防備な耳元へと息を吹きかけてから)
あと、こっちも前に聞いたから数字ぴったりだし、嘘はどこにもない。
(発情しきった顔をしてるひふみ相手に、手を前へと持っていく)
(そうして、書いてある数字とカップ数の通りの大きさを誇るひふみの乳房を下から掌で支えて持ち上げると)
(たぷ、たぷ、と弾ませるみたいに揺すって、直接は気持ちよくしないかわりに)
(その大きさを自分の目の前でアピールさせるように)
(いやらしく外に出た状態になってる乳首の様子まで含めて、全部晒し者にして)
そんな顔しなくても、風呂あがったらちゃんと続きしてやるって。
それとも――ここでして欲しい?
(無防備でいた乳房で弄び終わったら、次はぐり、とひふみのせいで興奮し始めたちんぽを押し付けて意地悪)
(我慢するための余裕を奪い取るみたいなことをしながら)
そのかわり、我慢できないダメなおねーさんの時は、もっと落書き追加な?
やっぱ顔かなあ、美人だから、逆にそういうのしたくなるし。
くちまんこ♥みたいなの書いちゃう?
(なんて、意地悪の選択肢を追加しながら、結局先っぽには触らないように、お預けをして、胸から手を離す)
(ついでに身体からも離れて、一旦、体温を感じられないように、距離を作ると)
(こっち?それともこっち?と、声には出さないが、選択肢を示すみたいに)
(まだそこそこにしか硬くなってない、引き返せる状態のちんぽと、シャワーの近くに置かれているボディソープのボトル)
(それぞれを右手と左手で指し示して、ひふみへと選択を迫った)
-
>>443
【大丈夫、ちゃんとやらしいやつだったから】
【あと、その権利、甘い物しか選択肢なくない?好きなだけ撫でるの、許可要らないし】
【記念撮影、でも確かにこの後も撮影、チアでやるだろうから、おねーさんの言う通りかも?】
【でもどっちも美味しいしなーって悩んだ結果、選んでいいよ、ひふみ。ってことになりました】
【だから、おねーさんがして欲しい方選んでくれていいよ】
【あと、来週の予定だけど、それなら水曜で】
【で、月曜に置いといてくれるの楽しみにしとく…うん、ほんとこの状態での返事とか、楽しみ度すごい】
【と、今日はここまで?】
-
>>445
【き、許可はいるよ!?】
【……だめって言ったところで、かも、だけど……】
【そもそもとして、だめって言わない……? ……もう、だまる……】
【どどどどうしよう……!】
【レス読んで、もっといっぱい悩むことに……】
【じっくり考えて、お返事書くね……!】
【したいこといっぱいなの、悩ましいけど、うれしい……】
【元気だったらもう1レス……いきたかったんだけど、ミスするくらいへろへろかも?だから、今日はここまで、で】
【いろいろと申し訳なさがすごい、けど、今日も楽しかったです。優しいもの、いじわるなのも、ありがとう……】
【水曜日もたくさん楽しみにしてる、ね!】
-
>>446
【ダメって言う要素がまったく……】
【なんて意地悪してたら終わらないから、少し返事略して】
【したいこと多いの、俺も嬉しいから、おねーさんがなに選ぶか楽しみにしとく】
【俺も今日も楽しかったよ、おねーさんのレス、やっぱ好きだな】
【また来週、今から楽しみにしてるから】
【おやすみ、ひふみ】
-
>>447
【……好きって言ってもらえるの、うれしい】
【言わなくてもわかってると思うけど、私も君のレスだいすき、だよ!】
【……好きすぎて、すぐはふはふしちゃうの……反省、してるくらい】
【…………おやすみなさいっ】
-
>>444
そんな、こと……
(ない、って言えないほどに、もう発情しきってしまっていて)
(意地悪を言われたことで、中出しされたり喉を使われたりする快感を思い出してしまったのはもちろん……すんすん、したくて堪らなくなってくる)
(ふっ……、ふっ……♥ 控えめながらも息が上がっていき、ますます顔が蕩けていけば)
(そういうのを全部見透かしてるみたいに、人よりだいぶ大きめの数字が書かれている胸をいたずらされ、……半勃起状態のおちんぽ、押しつけられて)
(何も言えないかわりに、と、ろぉ……♥ 奥の方から、さっき出されたものと混ざり合った半透明な愛液を溢れさせた)
(そんな状態だったから――)
〜〜っ……、こ、ここ……で……♥
(目の前にぶらさげられた餌に、一も二もなく喰いつこうとし)
(けれど、追加での落書きを宣言されれば涙目になって……さすがに躊躇わずにはいられない)
(結果、喉が渇いて乾いて仕方ないのに、目の前のお水を飲めない人みたいに、ごく……生唾を飲み込んで)
(……がまん、できる……。ちょっとだけがまん、したら、……お風呂あがったら、すぐ……だから……)
(欲しい欲しい欲しいっ♥って言ってしまわないように唇をきゅっと結び、自分で自分に言い聞かせ)
…………こ、こっち。
(優からしてみれば意外だったかもしれない、ボディーソープの方を手に取った。でも――)
…………。
(ちゅこちゅこちゅこ、って音を響かせながらポンプを押し、普通に身体を洗うのには多すぎる量のボディーソープを手にのせ)
(それを、落書きされているところぜんぶ……じゃなくて、白くてまぁるいおもちみたいな胸へだけ塗りつけて)
(ぎゅ……♥ 少し遠慮がちに、優に抱き着いた)
(ただ抱きつくだけじゃなく、ぬるぬるになってるそこを意識させるみたいに、すり、すり……♥ どこもかしこも柔らかいばかりの身体を押しつけ、ただでさえ大きな胸をぎゅ、む♥っと押しつぶすみたいにし)
……洗って、くれるん、だよね……?
(……結局我慢できずに、上目遣い気味におねだり。お風呂場じゃなければ聞こえないくらいの掠れた声で言ってしまえば)
わたし、も……洗う、から……♥ 洗って、きれいに、する……から……♥
(まだボディーソープが残ってとろとろしている指先、大好きな優の……おちんぽ、に纏わりつかせ)
(にゅる、にゅる……♥ にゅこ、にゅこ……♥)
(下から上へとマッサージでもするかのようにゆっくりと、さすりあげていく)
(落書きなんてされていない、じっくりと洗わなくてもいいそこを、これ以上ないほど丁寧に……手コキ♥していきながら)
(洗いっこ、しよ……?♥って、優を見上げてみたけれど……どんな反応、されるんだろ……)
-
【変な時間に寝てしまって変な時間に起きてしまったので、このタイミングになりましたぁ……】
【月曜日をちょっと過ぎちゃった……けど、お納めくださいっ】
【どうしよう、どっちにしよう……!って散々迷った挙句、両方??】
【カベくんにはずるいって怒られそうな気もしてますが、やったもの勝ち……なはず!(つよき!いまは!)】
【水曜日楽しみにしてますってことと……】
【あと、……その、このままの流れで、胸で……?とか、どうしてもじゃないんですけど、希望も今のうちに伝えておこう……】
-
明日から4連休!!!!なテンションで、のんびりお待ちしてますっ。
-
なんですかこのすごいやつ!
こんばんは、すごいの貰ってびっくりしました
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>>452
こんばんは!
……そんなにすごかったかなー?なんてそっぽ向きつつ、すごかったです…??
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>>453
卑猥でした。
やらしいとかより逆に恥ずかしくなりそうな表現しながら、こんばんは!
ほんと素敵なレス置いておいてくださって嬉しいです。
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>>454
言い方ぁ!!
……喜んでいいやらアレですけど、こちらとしてはそこまで?そんなに?くらいな気持ちだったので、喜んでいただけて嬉しいです!
むしろボディーソープ選んじゃったからどうだろう…?なんて思ったりもしてて。
素敵なレスって言われちゃった…、やったー!
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>>455
洗うから省略ですよね?なんてひどいこと言うと怒られそうなので、何しようか悩み中です。
嬉しい悩みで明日からの四連休とあわせてテンションすごいですよ!
と、レスの支度も必要なのですが、次回の予定はどうしましょう?
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>>456
こちらも褒めてもらったのでテンション高めです!連休ですしね!!
それこそお風呂は短めに……なんて最初は言ってたような気がするので、されるがままでさくっと??でもおっけーですよ!
……とりあえず、胸で……したい……(小声)
がっつりになるのもこちらとしては全然構わないので、何か良い案が思いつけばが大歓迎ですが…!
レスは慌てず用意していただくとして…
来週も月・水のどちらかでお願いできたら嬉しいです!
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>>457
連休ですよ!注文したゲームが届かないけど!!
そこなんですよ、胸でするだけで短めじゃないですよね?という。
でもこちらもしてもらおうという方向で動きます!
はーい、それじゃあ1日でも早い方ということで月曜でお願いします!
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>>458
た、たしかに……。
でもせっかくだからしたいしたいしたい!!ってなったのでした。
ほ、ほら、せっかくなのに、あんまり?一度も?したことなかったなーって。けほけほ。
ありがとうございます、月曜日で了解しました!
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>>459
うん、させた覚えなかったので折角だししてもらおうかと!
かわりにちょっと意地悪が増えるかもしれませんが……大丈夫ですね。ありがとうございます!
それじゃあ月曜ということで予定も決まりましたし、お返事用意してきますね。
このままお待ちくださいー
-
>>460
まだ大丈夫って言ってないよ!?
……ってちゃんとつっこんでおこう。ううう。
はーい、焦らずどうぞです!
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>>449
(これ、そのままチンポ選びそうだな……)
(なんて失礼だけど、正解率はかなり高そうな予想を立てながら、発情しきったひふみの顔を見つめる)
(生唾まで飲んで、ほんとなら自分の方がふさわしい年齢と性別だというくらいの行動に、心の中で笑いつつ)
お……我慢できるんだ?
(予想外の回答を選んだひふみに、ちょっと驚いてみせたけれど)
(結局、選んだフリでしかなかったことに、今度は心の中じゃなくて、普通に笑ってみせて)
ほんと……可愛いよ、おねーさん。
(優しく、包むみたいに手を回して、ひふみがしたいことを邪魔しないようにする)
(柔らかい乳房の質感と、細くて、最初は触るのすら少しためらってたのにすっかりいやらしい指使いを覚えた手の二つに)
(ボディソープが立てる音もあわせて、どんどん昂っていく)
(そこまでは、ひふみのいやらしいおねだり大成功)
な、ひふみ。俺、なんて言ったか覚えてる?
――がまんできないダメなおねーさんだったらお仕置きするって言ったよな。
(肩に手を置いて、にっこりと、普段よりわざとらしいぐらい作った笑みを浮かべる)
(そして、たっぷり胸を押し付けてきてたひふみの身体を少し遠ざけさせると)
(いやらしく泡立ちはじめていた乳房に、手をスライドさせていって)
これ、気持ちいいの我慢できてるおねーさんだと思う?
(穏やかな言葉での、優しい意地悪)
(そして、むにゅぅっと指に力を込めて、最近また大きくなった気がするそこを揉んでやる)
(トップの数値と、カップ数、左右に書かれたそれになるべく触らないように下から掴んで持ち上げるみたいにして)
(少しずつ手に力を入れていくと、普段洗う時の何倍も塗られたボディソープのせいで、指が逃げはじめる)
(白くて柔らかくて、そしてまだハリもすごいそこが、にゅる、にゅる、と指をすべらせて)
(そのたびにまた根本から強く、また強くと、繰り返して、上側以外を揉み洗い)
(そういうことをするから、落書きはちっとも消えないまま)
(かわりにひふみの身体に、欲しがってた気持ちいいのを与えて)
(逆に自分も、誘ってくるような手での愛撫に、ひふみの手の中でちんぽががちがちに硬く勃起して)
(気持ちよく洗えてるよと伝えていて)
まあでも……罰は風呂あがってからでいいか。
何やるか考えとくから――ひふみ。
(手を次第に胸の先端へ、元からすべるそこをわざとゆっくりスライドさせていくと)
(乳首をぎゅっと強めに摘まんで、にゅこにゅこ、手コキのお返しみたいに狭い範囲をしごいていって)
洗って欲しいんだよな。
この気持ちよくなりたいですっておまんこみたいに発情してるおっぱい、チンポで洗ってやるから、そこしゃがめよ。
(強めの命令口調は、優しい洗いっこなんて最初からなかったかのよう)
(ちんぽに媚びるみたいにおねだりしてる可愛い可愛いだめなおねーさんを可愛がるみたいに)
(使ってやるよって、パイズリ命令)
-
【お待たせ。色々悩んだけど……これぐらいで誘導するのが丁度いいかな】
【じゃあ今日も――使ってやるよ、ひふみ】
【うそうそ、よろしく、おねーさん】
-
>>462
(ボディーソープを選んだ……けど、身体を密着させてる今、結果としてはどっちつかずになっていて)
(もしかしたら、また、いじわるされる……?なんて、少し身構えていたから)
(優しい反応、可愛いとまで褒めてもらえるとほっとしたのを超えて嬉しくなり)
…………♥
(とろんとした表情を浮かべ、手の中でどんどん硬く大きくなっていくそれに、ますます熱心に指先を這わせようとした――けれど)
……っ、で、でも、わたし……洗いっこしよ、って言っただけ、で。
(やっぱりというかなんというか、このまま流れてくれるような相手ではなく)
(お仕置き、という単語に涙目になりつつも……反論にもなってないような反論をする)
(身体が離れてしまっただけでもダメージなのに胸まで……それも、落書きを避けるように愛撫されて)
……ふ、っ……、く……♥
(ちゃんと、気持ちいいのがまんできてる、できてる、おねーさん……だか、ら♥)
(と、漏れそうになる声を唇を噛んで堪え、にゅぽっ、にゅぽっ……♥おちんぽからは手を離さずに手コキを続けるけれど)
ふ、ぁぁぁぁっ♥
(かっちかち♥に勃起しきってる乳首を扱かれると、もうだめ、だった)
(そこ、弱点ですっ……♥ よわいとこ、ですっ……♥ って言わんばかりの情けない嬌声を響かせて)
は……、♥ は、ふ……♥ はふっ……♥
(……結局気持ちいいのをがまんできてないおねーさん、になってしまい)
(しゃがめよ、って命令されれば、ふらふら……♥言われたとおりの姿勢になった)
……洗って、ください……♥
ひふみの、発情……おっぱい……、優くんのおちんぽで、洗って……ください……♥
(洗いっこでもなく、洗わせてくださいでもなく、洗ってください――♥)
(そう言ってお願いしたけれど、格好はパイズリご奉仕する以外の何物でもなく)
(本格的にするためにも、優にバスタブのへりに座ってもらい、自分は脚の間に入って膝立ちになり)
(卑猥な落書きがばっちり残ってるままの胸を両端から寄せるようにして更にボリュームを目立たせた状態で、ぎゅ、むっ♥と優のものを挟んだ)
(圧倒的な胸の大きさで、そのほとんどを覆ってしまうと)
ん……、っ……、んっ……、んっ……、♥
(そのまま、たんっ♥たんっ♥たんっ♥と上下運動開始……♥)
(一往復する度に、ぶるんっ!という効果音でもしそうなほどに勢いよく胸を揺らしながら、)
(手でするのとも、口でするのとも、おまんこでするのとも違う……おちんぽの硬さや熱を胸から感じているいやらしさに、どんどん息が上がってくる)
(優しく撫でさするよりも、乳圧も使ってしっかり扱いた方が気持ちいい……はず、だから)
(ぎゅ、うっ♥と、少しきついかな……?くらいにおっぱいで強く挟み込み、そのままの力加減で、にゅっこ♥にゅっこ♥パイズリを続けているうちに)
……は、……♥ はっ……♥ ……ぁ、ぅ……♥
(フェラしてる時みたいに、してる側なのにされてる側、みたいな蕩け顔になっていって)
(きもち、いい……? ちゃんと、じょうず……?)
(……って、本当はきちんと声に出して聞こうと思ってたのに、顔は上げたものの喋る余裕もなく、目だけで問いかける)
-
>>463
【あ、ありがとうっ……】
【むしろ、誘導してもらえると思ってなかった、から……はずかしいお願い、しなくて済んだよ!】
【……いろいろ上手にできてるか不安、だけど、がんばる、から。】
【だから、今日もひふみのこと使ってくだ――……じゃなくて、よろしく、だからねっ!?】
-
>>464
言っただけで?
あ、いまイったって言いたかったの?
(触ってくださいって自己主張してる乳首をいじめると、あっという間に蕩けてしまって)
(犬みたいにはふはふ発情しはじめたひふみがあまりにちょろすぎて)
(しゃがみこんだひふみを見下ろすと、意地悪な笑みを浮かべ)
もっと色々書いてやったらよかった。
彼ちんぽだけじゃなくて、手とか舌も大好きだもんな、ひふみ。
俺が触ったらすぐスイッチ入るし……今度、会社行ってハメてやろうかな。
(独り言にしてはあまりに大きすぎる言葉でいじめつつ)
(誘導されるままに腰かけて、足を大きく開いてひふみを待つ)
(洗うだけならこんなこと一つも必要のない状態で、ご奉仕しはじめたひふみを見下ろし)
(柔らかい胸がちんぽを挟み込むと、少しだけ身体から力を抜いた)
(むにゅっと上下以外の全方位から肉圧を与えてくる胸に、最初収まった位置からずれようとするみたいにちんぽが脈打ち暴れる)
(それでも、ほとんど隠れるぐらいの量のおかげで、ある個所でしっかりとホールドされて)
泡ついてるから、先っぽ舐めたりしないようにな?
(頑張って胸を大きく上下させはじめたひふみのおかげで、あっという間にちんぽは乳肉の間で擦り洗いされて)
(全体にまんべんなく手コキで塗りたくられていた泡がさらに細かい泡を生み出していき)
(重たさすら感じるほどのボリュームで扱かれていく中、どんどん発情顔しはじめたひふみへ、釘を刺しておく)
(からかったわけじゃなくて、本当に興奮しすぎてやりかねないと、思っていて)
上手いよ、おねーさん。
それに、こうやってちんぽ挟ませると…やっぱデカいの強いよな?
(いやらしく上下に揺れる乳房の上側に書かれた数字を見たあと、カップ数を指折りで数えていく)
(折り終わって、また立てはじめて……とんでもなく大きなそれを改めて数値で実感したのが興奮に繋がったのか)
(はふはふしているひふみの胸の中で、ちんぽが暴れるみたいに脈打って)
でさ――おっぱいまんこをちんぽに使ってもらって、そんな幸せな顔して。
おねーさん、自分が気持ちよくなりたくって、ちんぽに負けちゃったダメな年上だって、今度こそわかった?
(少しだけ腰を浮かせるみたいにして、下からおっぱいを軽く突き上げる)
(その気になったら、すぐにだって犯せるって感じさせながら、もう一回、言葉での意地悪)
で、このままちんぽ洗ってしっかり綺麗にしてくれる?
それとも……お返しに今度はちんぽでひふみのイきたいですって発情してるおっぱい洗ってやろうか?
(しっかり胸を上下に動かし続けて奉仕を続けているひふみに、選択肢を与えながら)
(ちんぽはこのまま続けたらちゃんと射精までいけるよと伝えるみたいに小刻みに脈動してみせる)
洗って欲しいなら、そこ寝て。
このままなら、顔にいっぱいかけてやるからな?
(指さしたのは床で、自分からすればどちらでもいいからこそ、ひふみをじっと見つめる)
(どうでもいいんじゃなくて、どっちでも気持ちいいのが間違いなしだから、好きに選ばせる)
-
>>465
【あ、じゃあ後で恥ずかしいお願い何かやらせよっと】
【あと、上手にできてるよ、おねーさんパイズリ上手】
【だからしっかり使うんで……いいよな?】
-
>>466
う、ん……♥
(上手って言ってもらえると、ますます蕩けた表情になって)
(走りにくかったり、肩こりだったり、痴漢……に遭いやすかったり、胸が大きくていいことなんてほとんどないけど)
(わたしのおっぱい……この時のために、大きく育ったんだ……♥って、幸せそうに頷き返した)
(そういう気持ちを全部見透かされてるみたいなタイミングで意地悪を言われれば)
〜〜っ……、ぐすっ……♥
(一瞬息を飲んで、涙目になって、動きも止まってしまう)
(ちゃんと否定しなきゃいけないのに、否定できる要素なんてどこにもなくて)
(それでもなけなしのプライドで、ふるふるっ……弱々しく首を横に振ったけれど)
んっ……♥ ん、っ……♥ んっ……♥
(我慢しきれず、すぐにパイズリを再開してしまうあたり……おちんぽに勝てっこない、だめだめな年上おねーさん、で)
(下から突き上げられると驚いてびくっ……!としたけれど、ぎゅむぎゅむ挟み込んでる胸の中でもしっかりと感じる雄らしさも相俟って、)
(それにすら、ひく、んっ……♥ おへその下ら辺の弱いとこを疼かせた)
え、えっと……
(予想外に選択肢を与えられると、指さされた床と優の顔を、どうしよう……と交互に見たけれど)
(してほしいことはもう、決まってて)
……この、まま……このまま、が……、いい……♥
優くんのせーえき……顔にいっぱい、ください……、どろどろに、して、ほしいです……♥♥
(きちんと顔を上げて、言葉にしておねだり)
(もっとも、期待と興奮から息が上がり声も掠れ、今にも涙が零れ落ちそうなくらい瞳を潤ませ……しっかり、とはいかなかったかもだけれど、おねだりをしたら)
……きもち、よく、なってっ……♥
ひふみのからだ、ぜんぶ、で……、やらしいとこぜんぶ、でっ……、きもちよく、なって……♥
(うわごとのように繰り返しながら、拙いながらも一生懸命なパイズリの再開)
(さっきまでの両胸を揃えて、たんっ♥たんっ♥、勢いよく擦り上げる動きに加え、)
(ふたつの胸を交互に上下させ、ずりゅっ♥ずりゅっ♥ 竿全体が刺激されるように、変則的に動かしてみたりもし)
(そうして熱心に奉仕していれば、胸が熱くなってじんじん……するのはもちろん、頭の芯までじんじんしてきて)
……ぁ……♥
これ……、なめたい……、舐めて、おくちでも、ちゅぽちゅぽ、って……、したい、したい、……よぉ……♥
(さっきだめって釘を刺されたにもかかわらず、がまんが難しくなってくる)
(見えている亀頭に釘付けになって、せめても……って、ぎりぎりまで鼻先を近づけて、すん♥すん♥)
(ボディーソープの甘い香りと混ざって、しっかりやらしいにおい……身体の中に取り入れれば)
……ぁー……♥
(勝手に開いてきてしまった唇からピンクの舌先が覗き、垂らそうと意識しなくても、とろぉ……と唾液が垂れていく)
(とぷ、とぷ……♥ 透明な橋をかけながら亀頭へと落ちていけば、ますます滑りがよくなり)
(自分自身の興奮具合と連動するように、ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥ますます勢いをつけながら)
(いやらしく胸をひしゃげさせパイズリしながら、必死になってにおい嗅いで、よだれ垂らして――)
(これ以上ないほどおちんぽに弱くてちょろくてだめな彼女ぶり、晒した)
-
【ご、ごめんねっ、1時過ぎちゃってたっ……】
【今日はここまで、かな?】
【選択肢、どっちにしようか迷ったけど】
【かけてもらったこともなかった、気がしたから……こっち、に、して、みまし……た】
【あと、舐めちゃだめって釘刺すとことか、なんでわかったの……!?って、あたふたなったことも、報告……して、おいて】
【…………報告しなくても、よかった、かも】
-
>>469
【続き書くにはちょっと頭重くなってきたから、ここまでかな】
【……マジで舐めようとしてたんだ?】
【とか軽く引いたフリしとくけど、報告してくれてよかった、正解だったって答え合わせできたし】
【4連休、ちょっと出かけたり色々あるけど、どっかでレス置いとくよ】
【その時にしっかり顔にかけるようにしとくから…して欲しいこと、これからも書いてくれれば叶えるかも?】
-
>>470
【ごめん、ね? もっとちゃんと、時間、見とけばよかった……(反省)】
【ともかくっ……今日はここまで!】
【次、月曜日ですぐ、だし、置きレスはもらえたら嬉しい……けど、無理しないで、大丈夫だよ】
【…………少しくらいなら舐めてもへいき、かな……】
【って、ちょっと思っちゃった……くらい……、……も、もう喋るのやめよう……!】
【ありがとう、いつもたくさんしてほしいこと、……それこそ言わなくても、叶えてもらってる、よ!】
【君もなんでも……な、なるべくできるようにがんばる、から。なんでも言ってね?】
【これ、読んでもらえるだけでも大丈夫、だよ】
【今日も楽しかったです、おやすみなさいっ……】
-
>>471
【大丈夫返事待ってるだけなら全然いけたから】
【ほんとにちょっと思ったのか……】
【どういたしまして?何でもは危ないってわかってるみたいだけど……俺もおねーさんがやってることだいたい好きだし】
【これからも遠慮なくリクエスト?誘導?両方か、させてもらうよ】
【ちょっと短くさせてもらって、俺もこれで寝させてもらうな】
【今日も楽しかったです、おやすみ、ひふみ】
-
>>468
――大丈夫、かわいいよひふみ。
彼氏ちんぽによわよわのだめなおねーさんなのが最高に好きだよ。
だから、そうやって嬉しそうにパイズリしてるとこ、これからも見せてくれよ?
(涙目で首を振っても、結局は我慢できなくなってるひふみに、今度は優しい言葉)
(ご奉仕してくれるやらしい年上なところが大好きだって伝えながら)
(柔らかくてハリのある胸にほとんど隠され、つまり大半を同時に扱かれてるちんぽは気持ちよさで暴れて)
(先端からとろとろとカウパーに射精し損ねの精液が少しだけ溶けたものを分泌させ、ひふみの胸を汚して)
ん。じゃあ、このままな。
(ご褒美の提案、悩んでる間は急かさないようにして)
(答えが出てきたら一つ頷くだけにした上で)
ひふみの顔、どろっどろの精液で汚してやるよ。
そのままちんぽで塗って、肌に染みこませてやったりして?
(綺麗だからこそ、そんな風に辱める想像をするとどうしようもなく想像してしまう)
(胸の間で、ビクッとまた興奮からちんぽが暴れて)
(頑張って圧迫してくれてるひふみに、二回目の射精も相当多いぞと主張)
(めいっぱい乳房を動かして奉仕してくるひふみに、このまま気持ちよく射精できそうになっていたけれど)
(まだ少しだけ、思考停止には早かったようで)
だからダメだって。
ひふみのおっぱいで泡立ててあるんだから、舐めれないだろ?
ほんと、ちんぽ見ると頭の中までおまんこになるんだから。
(いやらしく舌を突き出してるところに、待てを言う)
(ダメなところが凄く可愛いのは無論だが、ここまで頭も可愛くなってしまうと、あやすみたいな言い方にしてしまう)
(両手に力を入れすぎて縦に潰すみたいになってる胸でパイズリされる中)
(どんどん射精が近くなり、ちんぽが脈打つ頻度が増していく)
ほら、ひふみ。
顔にいっぱいかけて、彼氏のにおいでマーキングしてやるから。
あとちょっとだけ頑張って、おっぱいもおまんこにできますって、証明しないと。
そしたら、上がってから好きなとこにちんぽやるからな?
(冷静に考えたら、ひふみになんの得もないはずの提案)
(必死に乳房を左右互い違いに動かしたりして、しごきたててきている相手に、ちんぽも精液もご褒美になるだろ?と決めつけて伝えて)
(どんどんボディソープの香りに混じった雄のにおいを強めて、泡を形成している成分の中にも混じり)
(ひふみの乳房を、普段ほどじゃないものの、汚していく)
――イってもいいからな?
(胸、それも乳首は関係なく、大きくて深い胸の谷間を使って擦っているだけの行為)
(これで気持ちよくなれるはずないのに、わざとそんな意地悪を口にしながら、射精の準備みたいに、身体を僅かにこわばらせる)
-
前日になっちゃいましたけど、お返事置いておきますね。
明日楽しみにしてます。
-
置きレスありがとうございました!
おかげさまで、あともうちょっとでレスができそうですよーと報告しつつ、お待ちしてますっ。
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こんばんはー!
いえいえ、前日になっちゃってすみません。
そしてお返事の準備が進んでるという情報が嬉しいですやったー!
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>>476
こんばんは!
前回お会いした時からそんなに日数が経ってないのに、ありがとうございましたですよー。
お返事すらすら浮かんできたので、さすがのレスだなあ!と改めて。
本当にあと少しでできあがりそうなので、次回の予定を決めて始める感じでもいいですか?
来週は第一希望が水曜日、難しそうであれば火曜日か木曜日でお願いできたら嬉しいんですけど、ご都合どうでしょう??
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>>477
いえいえ、それもこれもひふみ先輩がやらしくはふはふされてたおかげです!
それじゃあ先に日程だけ。
でしたら来週水曜日で、ぜひぜひよろしくお願いします。
ばっちり空いてますので、体調も完璧にしていじめる準備もしておきますね?
もちろん今日もばっちりなのですが!
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>>478
(ううう……、次のレスでもはふはふしちゃってる……!)
ありがとうございます、それじゃあ次回は水曜日でお願いしますっ。
こちらも体調を完璧にしていじめられる準備……けほけほけほ。
なんだか雲行きが怪しくなってきたので、レスを仕上げに行ってきます…!
少しの間お待ちくださいー。
-
>>479
はーい、それでははふはふっぷりを楽しみにしながらお待ちしてますね?
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>>473
で、でも、だって……これ、目の前にある、のに……。
大好きな、彼氏……ちんぽ、おあずけ、されて……あたま、おまんこにならない彼女なんか……彼女じゃない、よぉっ……。
(はっ……♥ はっ……♥)
(だらんと舌を垂らした状態で改めて「待て」をされれば従順に従うけれど)
(もっともっと涙目になって、なんならぐすぐすを通り越して泣き出してしまいそうで)
(くーん……♥と、わんこみたいな切なそうな瞳で飼い主……優を見上げる)
(こんな状態、可愛くなんてあるはずがないのに……可愛いとか好きとか言われてしまうと、)
(これで、いいんだ……♥ おちんぽによわよわの、ぜんぜん年上っぽくないだめなおねーさんでも、いいんだ……♥)
(って、ほんの少し残ってる理性すら手放し、もう本当に舐めてしまおうか――顎をくいっと高くして、ぎりぎりのところまで舌を近づけ)
う、ん……♥
ここ、ちゃんとおまんこにできたら……好きなとこ、に……ごほうび……♥
(優の言葉に、寸でのところで舌を引っ込めた)
がんばる、から……いっぱい、かけて……、胸にも、顔にも、髪……にも、マーキング、いっぱい、いっぱい、してください……♥
(舐められないならせめて……と、改めてお願いをし)
んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
(そこからはおちんぽを扱く速度も圧もよりパワーアップさせたパイズリのスタート)
(ぎゅうぅぅっ♥と挟み込んだ状態で上下に擦り上げれば、ボディーソープとよだれと優のものが混ざって、)
(にゅちにゅち♥にゅくにゅく♥ まるでローションでも垂らしたかのような水音が響き始め)
(大きなふたつのまぁるい胸をたぷんたぷん揺らしながら、中までとろとろの、優専用おっぱいオナホを動かし続ける)
……っ、……。
(イってもいいからな?と言われると、一瞬びくっ……とし)
い、いまは……優くんがきもちよくなる番、だから……。
(って、もっともらしいことを言って小さく首を横に振ったけれど)
………………。
(優の一言で、イくまでじゃなくても、少しなら――胸を使ってるだけのこの行為でも相当に昂っていたけれど、気持ちよくなってもいいのかな、なりたい、なりたい……♥って、思って、しまって)
(それまでずっと見上げてた目線、うしろめたさから、つつ……と下げてしまい)
(ぎゅっと横から潰すようにして抑えてた胸を、むぎゅっ!と鷲掴みにするような抑え方に変えたら)
……っ、んんっ♥ ん、くっ♥ ぁ、うぁ……、はっ、♥ はっ……♥
(ずっとずっと触ってほしそうに、ぴんっぴん♥に主張してた勃起乳首を、親指と人差し指で挟み込んで)
(それごと捏ねるみたいに、ずりゅずりゅ♥ぐにゅぐにゅ♥上下左右全方向からおちんぽを刺激する)
(勢いよく胸を揺らせば、それだけ勢いをつけて乳首を捻ることになり)
っ゛……♥ あ、ぅぅ、っ……♥ くっ……♥
(そうそうない強すぎるくらいの快感に、下唇を噛んで嬌声を我慢するけど……ぜったいに、ずりずりずるのは止めない)
(それはもちろん、優にも気持ちよくなってもらいたいから、それで……精液かけてほしい、から。で)
(俯かせてた視線、もう一度上げて……ハートマークが浮かんだ瞳で優を見上げたら)
ゆう、く――……、……おちんぽ、舐め、ないから……、約束、するから……。
だから、っ……舌、だして、受け止め、させて……、かお、ぜんぶで……せーえき、もらいたい、ですっ……♥♥
(胸も乳首もぎゅーーっ♥とさせ、言葉でも行為でもおねだり……した)
-
【……! ご、ごめんねっ、最後の行のところ】
【×(胸も乳首もぎゅーーっ♥とさせ、言葉でも行為でもおねだり……した)】
【〇(胸も乳首もぎゅーーっ♥とさせ、とろとろとした舌を限界まで突き出し、言葉でも行為でもおねだり……した)】
【に訂正させてください……】
【……はふはふしすぎてる、かも、しっかりしなくちゃ……!って気合を入れ直して】
【今日もよろしく、ね?】
-
>>481
イっていいって言ったらこれだもんな。
ほんと可愛いよ、頭の中までおまんこでいっぱいになってる滝本ひふみさん。
(フルネームで呼んでいじめたりしながら、射精が近くなってめいっぱい圧を加えられ捏ねまわして貰ってるはずの胸の中でどんどんちんぽが暴れてく)
(それは特に、ひふみが指で自分の乳首を弄りだしてから顕著になって)
(ひふみがパイズリしながら気持ちよくなってる姿は、男を興奮させるには正しい行為なんだって、伝えて)
しょうがないな……じゃあ、舌いっぱい出して、その下品な顔でザーメン受け止めるんだぞ?
……ほんと、ヤバいぐらいエロ顔晒してるのわかってる?
そんなチンポに媚びた顔、俺以外に絶対すんなよ。
(気持ちいいのに弱すぎるから、少しだけ心配になってしまって)
(大丈夫だとわかっているけど、念押し)
(聞こえてるのか怪しいぐらいの発情顔で、乳首を自分で潰すみたいにしながらパイズリしてる姿を見下ろし)
(目にハートを浮かべて、だらしない状態になってる様子と、激しい乳コキに、もう限界)
っ……出すぞ、ひふみ……!!
(それを伝えるだけでも、結構ギリギリで)
(ぶるっと怖気でも走ったかのように身体を震わせたあと、ぐっと乳肉を下から突き上げるみたいに腰が浮く)
(そうして、挟み込んでくれている肉の中で、めいっぱい暴れるみたいに脈打ちながら、射精しはじめた)
(中出しする時も、喉に流し込むみたいに飲ませてる時も)
(いつもこんな勢いでひふみを汚してるんですよって教えるみたいに、精液を迸らせていく)
(突き出してた舌をいとも簡単に飛び越えてしまうみたいに、顔全体へとどろどろの、欲望の塊みたいなのを出して)
(自分のにおいでしっかりとマーキングして、ひふみが誰のものかってわからせるように)
(途中で腰を少し引いて、ちんぽの位置を調整することで、よりいっぱい顔を汚して)
(それで受け止めきれない分は、胸の谷間へと落ちてきて、そこに精液のプールを作るみたいに)
(たくさん、溢れるぐらい沢山の精液を出し続ける)
(そうやってひふみのこと、ザーメン漬けにするみたいにどろどろにしていくと)
ひふみ、そのままじっとしてろよ?
飲むのも禁止な。
(腰を引くだけじゃ退ききれないから、ひふみの頭を掴んで、軽く後ろに下がらせる)
(そうやって脱出すると、シャワーを出して、泡だらけになってる竿の部分を軽く流してしまい、すぐにひふみの元へと戻っていく)
(どうしても舐めたいっておねだりしてたおねーさんに、我慢できたご褒美として)
ほら、もう舐めていいよ。
乳首オナニーだって好きなだけしていいし。
風呂あがっておまんこ使って欲しいって言うなら、すぐシてやるから。
……ひふみがいっぱい頑張ったご褒美。
(優しい口調で伝える言葉は、むしろひどい内容)
(その上、いま余計な泡を洗い落としてきたちんぽをひふみの顔へと押し付けると)
(ぬりゅ、ぬりゅ、とたっぷり付着している精液を顔全体に擦り広げてくみたいに、指を使ってちんぽを動かしていく)
(筆で顔に化粧でもしてるみたいに、あちこち、鼻を押し上げたり、額を撫でたり、自由にやって)
(時々舌の上へとぽんと乗せてやったりもして、ひふみへの欲望に身を任せるように)
(こんなにお前に発情してるんだぞって、行為で伝え返す)
-
>>482
【ん。大丈夫、訂正受け付けたから】
【あと、はふはふしてくれてるくらいが丁度いいし?】
【なので返事もこんな感じで……今日もよろしくな、ひふみ】
【この後すぐ風呂あがってもいいし、もうちょっと今のまま続けても平気だから】
-
>>483
(だらしない顔してるの、わかってる……し、こんな自分は嫌、だけど)
(こうなってしまうともう、止められなくて)
(言われたとおりに舌を突き出したままでその瞬間を待ち、どくんっ!と胸の中で熱いものが爆ぜたら――)
〜〜っ……!
(勢いよく始まった射精に、構えていたのにびっくりしてしまう)
(それまで脱力していた身体が強張り、思わず目を瞑ってしまったけれど、それも最初だけで)
あ……♥ あ、ぁ……♥
(胸はもちろん、舌に、目元に、おでこに……白くふりかかっていく精液に、うっとりとした声をあげ)
(ぼた、ぼた……♥ 受け止めきれなかった精液が音を立てて落ちていくくらい顔中どろどろにされ、蕩けた表情を浮かべた)
(普段こんなに注いでもらってるんだ……♥と思えば、おまんこがきゅうぅぅっ♥と反応し、中出しを恋しがり)
(喉奥も、ひくんっ♥と疼いたのがわかったから)
や……、……い、や……。
(飲むのを禁止されると、途端に泣きそうになっていやいやし)
(シャワーを始めてしまった優を不安そうに、それでも言いつけどおりに見つめたけれど、その心配は杞憂だったようで)
……っ、♥ ……っ ♥
(泡が落とされたおちんぽを顔に押し付けられると、すぐに、はふ、はふ……♥ 尻尾をふって喜ぶ発情わんこに逆戻り)
(頬や鼻先をぐにぐにされる行為には、むしろ不快感を伴ってもいいはずなのに)
(これ以上ないほど幸せそうに、まだあたたかさを感じる精液で好きなようにコーティングしてもらい、舌の上にまでおちんぽを感じさせてもらったら……じゃれ合いは、おしまい)
ぁ、むっ……♥
(もう待てませんっ、ずっとずっと舐めたかったですっ……♥って言わんばかりに勢いよくおちんぽにしゃぶりついたら)
(ちゅぅぅぅっ♥と、残ってる僅かな精液まで全部出してもらおうと吸引し始め)
(もともと舌にかけてもらっていたものと合わせてそれなりの量になったところで……ごっくん♥)
(てかてかして綺麗になった口の中を、あーんして確認してもらったら)
ちゅ、ぽっ……♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽ、っ♥
(おそうじ……にしては熱がこもりすぎてるフェラの開始)
(……もしかしたら射精したばかりのおちんぽには刺激が強すぎるかもしれない、くらいの速度で頭を前後させ)
(カリ首はもちろん、浮き出た血管ひとつひとつにまで舌を纏わりつかせ、精液をこそぎとっていけば)
(最初の方はちゅぽちゅぽいってた水音が、ぢゅっぽぢっゅぽ言い出し……そこでようやく唇を離す)
ぁー……♥
(精液をかけてもらっておしゃぶりまでさせてもらって、発情しないなんてできるはずもなく)
(かく、かく……♥ 我慢しきれず腰を揺らしてしまいながら、ずっと上げてた視線をそっと下げれば)
(バストのサイズとカップ数の落書きが、精液でにじんでいて)
これ、洗ってもらって……な、い……♥
(顔と同じくどろどろになってる胸の谷間から精液をすくってくると、せっけんがわかりに落書き部分に擦りつけ……ぐちゅ、ぐちゅ♥音を立てた精液遊び)
(乳首を弄るのも忘れずに、とろりと滑りがよくなった指先で、にゅこ♥にゅこ♥刺激しすぎて赤くなっている乳首を扱いてやり)
(卑猥な落書きを落としてもらうという当初の目的も忘れ、パイズリして、精液をかけてもらったことを……目いっぱい、楽しんだ)
-
>>484
【ううう……時間かかっちゃって、ごめんね?】
【……またしても新しい扉が、開いちゃった、かも。っていうくらい、……その、かけてもらうの、嬉しかった。し、楽しくて】
【暴走おねーさんになっちゃいそう、だったから……がんばって、セーブ?してみたよ……!】
【この後は場面転換して、チアコス……?って思った、けど】
【もっと舐めていい、なら、舐めたくて……】
【このままお風呂で本格的な舐めるの、するか……、チアコスしてからにするか……】
【や、ち、ちがうの……、舐めなくても、いい……んだけど! どう、しよう?】
【もうしかけてるし、このまま……しちゃう?】
-
>>485
大丈夫だから。
ひふみが悦ぶこと、ちゃーんと知ってるからな?
(待たせた分だけ、きちんとご褒美としての飴があることを伝えて)
(たっぷりと顔を汚していくと、いいよって言う前にひふみの口の中にちんぽが咥えこまれてしまう)
(今回はもう、咎めたりはせず、やりたいようにさせてやって)
(その分だけ、吸い上げられると中に残っていた精液が吐き出され)
(そして、その後の大きなストロークで、すぐにもちんぽが綺麗になった後、口の中で硬く大きくなっていく)
ん。上手に飲めた。えらいえらい。
(まずはお掃除が終わったアピールに、優しい笑顔で褒めて)
(もう必要ないはずなのにまた咥え直したひふみには、さらに硬く興奮させなおすことで、ちんぽを気持ちよくできてるよとアピール)
(いつもの大きさまでひふみの唇が作っている輪っかを広げなおしてやって)
(顔を引いてく時、唇を内側からカリがひっかかるくらいまで育て上げてしまい)
あーあ、すごい顔。
(あきれた風で、でも嬉しそうな声色でひふみを見下ろす)
(下半身をかくつかせるのも含めて、おまんこ顔晒してしまってる状態に対して)
(顔に影がかかるぐらいはっきり勃起したちんぽをそのまま、ちょっかいを出さずにひふみが何をするか見守る)
そこ?そりゃ洗う時間なかったし。
あれからしっかり揉み洗いしてやろうって思ってたのに、ひふみがおっぱいでちんぽ洗わせてくださいってお願いしてきたんだろ?
(ちょっとだけ責める風な口ぶりでからかう)
(触ってくださいってアピールしてるみたいな、精液を使っての胸でのオナニーを見せられると)
(お掃除フェラでばきばきに勃起しなおしてたちんぽを、ひふみの唇へと軽く触れ合せ)
風呂あがったら、またすぐ風呂入らないとダメなぐらい身体中ぐちょぐちょにしてやるからな。
(もう一回しろってわけじゃなくて、今はこれでおしまいの合図で)
(ひふみから少し離れて、今はお預けというのを、より明確にした)
買い物もしたんだし、全部使わないともったいないっしょ。
前みたいに途中でイきすぎて気絶でおしまいとかありそうだし?
(一日中するんだ、なんていっても体力に限界はあるから、どこかで終わってしまう)
(もったいないけど避けられない事実を前に、年下の方がブレーキ役を続けていて)
(まだ嬉しそうに精液を胸に擦りつけてはふはふしてるひふみの頭を撫で)
(おあずけ、と小さく、ほんとに犬に言うみたいな感じで口にしてしまう)
(そうして、今度こそちゃんとお互い身体を洗って)
(スイッチがオフにならないように、少しだけボディタッチなんかも交えつつ)
(どうにか風呂場での続きは、我慢して、用意していたチアコスに着替えてのプレイにもっていく)
あ、そうだ。
おねーさん、どうせコスプレなんだし、アレやってよアレ。
ほら、ツインテ。
(脱衣所で身体を拭いている時点で、普段とは違う髪型を要求したりと)
(風呂で続けた時と変わらないくらい、色んな事が待ってるのを、予感させる)
-
>>486
【全然?おねーさんの返事ならいくらでも待てるよ】
【あと、それ最初からひふみがエロかっただけじゃなくて?】
【うそうそ。楽しいって思ってくれて、俺も嬉しい】
【あと、舐めたそうにしてたのは伝わってきてたけど、コス以外にも色々買ってたし】
【このままだと一生風呂から出てこれなさそうだから、上がってみた】
【おねーさん的には残念だろうけどね】
【と、時間的に今日はこの辺?】
-
>>488
【……君のせい、っていうのはこれからも言い続けていく、ので!】
【ざざざざんねんとか思ってないよ!?】
【でも、そうだよね、もともとおふろは短い予定だったんだった……】
【だから、えっと、次は場面転換してチアコスから?】
【時間的に今日はここまで、だから、次回までにお返事作れたら作っておこう……!と思ってるんだけど】
【えっと、ひとつだけ。確認し、たいことが……。…………さつえい、する?】
-
>>489
【はいはい、俺のせいな?】
【大丈夫だって、コスでもすぐ舐めれるから】
【そういうことで、チアコスからでいいと思うけど……ほんとおねーさん、エロくなったよな?】
【ひふみたっての希望で、撮影します。最初から俺がスマホ構えてるぐらいでいいよ】
【これも俺のせいなので、おねーさんは被害者ね、うん】
-
>>490
【……ほんとにそう、なのに!】
【ううう……。え、えろ……とか言わない、で】
【だって君が撮影する、って……、言った、から……】
【被害者ぶるつもりはない、けど……君のせい、だから!!(ぐすぐす)】
【それじゃあえっと……次のお返事で、チアコスして、撮影始まってるところまで……書いておくねっ】
【……これ以上言っちゃうと、また、つっこまれそう……だけど、その……他に買ったものは、どうすればいい……?】
【とりあえずチアコスだけにして、…………つけるところ、から……する??】
-
>>491
【よしよし、ひふみは悪くないよー?】
【なんてやってるともっとぐすぐすされそうだけど】
【あー……どうしようかな、つけるとこもいいけど……もう、コスの内側に仕込んである方が面白いかも】
【おねーさんの好きなようにデコレーション済みってことで?】
-
>>492
【うう、何言われても泣くしかない気がする……】
【……なんかちょっと、がるがるしたい気持ちになってきた……(ぽそ)】
【……わ、わかった!】
【それじゃあ、そこも含めて……すごく悩みそう、だけど、どうするか考えて、お返事に盛り込んでおく、ね?】
【今日はもう時間、だし、これ以上話してると身がもたなそう……だから、ここまでっ……】
【今日も楽しかった、ですっ、おやすみなさいっ……】
-
>>493
【ん。じゃあ俺も時間的に結構頭重くなってきたし】
【素直にお見送りってことで】
【今日も楽しかったよ、おねーさん。また来週…おやすみなさい】
-
>>487
う、ん……♥
(責めるような口ぶりにも、素直にうなずいて)
(身体のあちこちに卑猥な落書きがされたまま、とろとろと優を見上げる)
……っ ♥
(まだてかてかとしている唇に亀頭が宛がわれると、期待に瞳がきらめくけれど)
(すぐに離されてしまうと、名残惜しそうにしつつも駄々をこねたりはせず)
(身体を洗って、湯舟につかって、うとうと……もして)
(体力を回復するために入ったはずのお風呂で使うことになった体力を、今度こそ回復)
(……といっても、ことあるごとにちょっかいを出されたりからかわれたりしたから、100%とうわけにはいかなかったけれど)
(それからしばらくして――)
ほ、ほんとに……撮る、の?
(ベッドの端に腰かけた状態で、おずおずと優……ではなく、スマホのレンズに目線をやる)
(早くも泣き出しそうになってるのは、撮影されるだけが理由ではなく)
(さっき買ったチアコスに、リクエストされたとおりのツインテール……といっても青葉のように高い位置ではなく耳辺りから結んでいるから、そこまでの痛々しさはないものの)
(チアの衣装自体が、青色のミニスカートに白地のトップス、黄色のポンポンと、明るい色を使っていることもあって、普段よりもだいぶ子供っぽい雰囲気を醸し出しており)
(もう学生ですらないことを考えると、それ自体に赤面してしまう。更には)
……っ、せめて……これ、とって……。
(弱々しくお願いした「これ」とは、乳首につけられたシリコンリングと、後ろにずっぽりいれられたアナルビーズ)
(既にかちかちになって充血していた乳首が、シリコンリングをつけられたことで強制的に完全勃起の状態で保たれており、よく見ると、かなり派手にチア衣装を持ち上げていて)
(少し身じろぎしただけでも、しゅり♥しゅり♥と布地に刺激され、息をのんで、ますます乳首を硬くさせてしまう悪循環に)
(それよりももっと辛いのが、これ以上はだめ、だめっ……♥って必死にお願いして止めてもらった、それでも真ん中くらいまで埋められたアナルビーズ)
……はっ、……ぅ……♥
(余った部分は尻尾のように外に出ているとはいえ、座っているせいで余計に圧迫感がすごく、何もしていなくても息が上がり、気を抜けばふらついてしまいそうになって)
(……これだけ条件が揃えば泣き出しそうになるのも仕方ないというくらいに、直接触られてる部分はひとつもないのに、あちこちをいじめられた状態で、撮影が始まった)
……た、たきもと……ひふみ、……会社員、です。
(長い沈黙の後でようやく口を開いたけれど……自分で発した言葉に居た堪れなくなり、直ぐに口を噤んでしまう)
(涙目になって、じと……とカメラを見て)
(それでも早く終わらせるためには……と、何を喋ればいいのかもよくわからないまま小さく息を吸い込み)
……かの、じょ……優くんの、彼女、で……、
いま……、こんなかっこ……させられて……、かたくなった乳首、を、リングで固定……されて……、ぐすっ……、おしりに、ふとい、ビーズ……いれ、られ……て、ますっ……。
(ひとしきり現状報告をしたところで、耐え切れず、やっぱりぐすぐすしてしまい)
(でも、それだけじゃない証拠に)
……っ、……♥
(いじめられてぞくぞくされるままに、ぶるっ♥と身体を震わせ、はふはふ、息を荒げていく)
-
【……誰ですか、お仕事しないでやらしいの書いてるのは!】
【……】
【…………】
【………………】
【できあがったので、こっそり置いておきます】
【こんな感じで大丈夫だったかな……】
【水曜日、楽しみにしてますね!】
-
夜ご飯がわりのアイス食べながらお待ちしてます!!
-
なんだかまたすさまじいのが置かれててびっくりしましたよ!
本当にもう。
と褒めたたえながらこんばんは。
-
>>498
あ、あれ!?
こんな感じのイメージされてるかなって思ってたんですけど……すさまじかったです??
とりあえず褒められてるみたいなので、よし???
-
>>499
いえイメ―ジというか期待してたのはそうなんですが!
でも期待以上のものが出てくるとやっぱり嬉しいなと。
ありがとうございます。
そして色々忙しくてお返事の準備できてなくてつらいです……来週は休みが多めなのでがんばる。
-
>>500
ど、どういたしまして……?
あらためて感謝されると、もじついてしまうので!
こちらこそいつも期待以上のレスをありがとうございます、とふかぶかしておきますっ。
おつかれさまですー。
お返事焦らずどうぞです!
で、その来週なんですけど……火か水で時間が取れたら、と思ってがんばってはみたのですが、夏休み前のバタバタで難しく。。ううう。
少し間が空いてしまうのですが、18(火)20(木)21(金)のどこかでお願いできたら嬉しいですー。
-
>>501
こちらもちょっともじもじしてしまいつつ。
それじゃあ今日も期待を上回れるようにがんばります!うおー!
と、気合を入れてみたので日程が決まったらレスの準備しちゃいますね?
おお、夏休みはご予定ある感じでしょうか?
だとしたら一番早い18日かな?と思いつつ。
-
>>502
期待の更に上の上をいくお返事、お待ちしてます!(プレッシャー)
18日了解です。
どちらの番かにもよりますけど、間が空いてしまう分置きレスできそうだったらしておくので。
というわけで、このまま待ってますねー。
-
>>503
はーい、それでは次回は18日の予定で!
こちらも隙を見てレス置けるようにしておきますので!
ではお返事用意してきますね、少しお待ちください。
-
>>495
ほんとに撮るよ。
おねーさんの可愛いとこ、なるべく残したいし。
前から制服とか、色々撮ってるんだし別にいいっしょ?
(たしかに今日がはじめての撮影プレイではないけど、普段とはわけが違う)
(髪型とか衣装の種類のことではなくて――)
だめ。ひふみ、気持ちよくなりたいんだろ?
だったらこれくらい……てかさ。
(もじもじこそしていたけれど、大人しくベッドに腰かけて待っていたひふみの言葉に、緩く首を横に振る)
(そうして一歩後ろに下がって、丁度いい位置を見つけ出し)
ホントに嫌だったら、アナルに挿れられる前に拒否れたっしょ?
乳首につける前にも、ついでに撮るって言う前にも。
ほら、撮るぞー。
(拒む理由を没収していくと、撮影準備完了)
(スマホの画面をタップして、動画を撮りはじめたところで、ひふみに話すよう合図)
(しばらくは沈黙だったけど、そこは急かさずに、じっと待っていて)
させられてって……
(ゆっくりと高さをあわせるように身をかがめていく)
(そうやって目線をあわせて、むしろもっと低い位置まで行きついたところで)
(左手をひふみの胸へともっていくと、リングで持ち上がってますって自己主張してる乳首のところへ指先を押し当て)
コレは俺のせいだけどさあ。
服、選んだのひふみだろ?
(ゆるゆると指先を動かし続け、普段と違うリング越しに刺激を受ける状態を味わわせる)
(最初は指先で弄るだけの動きだったところから、次第にこりこりと爪をひっかけるような動作を増やしていく)
(普段はまず引っ込んでいるところから呼び出してやる必要のある、敏感乳首)
(それが今は出っぱなしになっていて、呼吸もすっかり荒く、発情スイッチ入ったままな雰囲気に笑顔を向け)
チアコスでおまんこしてくださいって、お店でケツ揉まれながら買ったんだよな?
で、そのまま店の階段でキスして甘イキして……
(撮影前に何があったのかを説明しながら、コスチュームの上から乳首抜きで、リングだけつまんでしまう)
(胸が大きすぎて、ただでさえミニスカにへそ出しなチア衣装がかなり腹部を露出した状態になってる上から)
(くっ、くっ、と何度もリングを引っ張るようにして、乳首をいじめてく)
(あまり強く引っ張りすぎたら、あっという間にリングがとれてしまうからほどほどの強さを維持し)
――ほら、ひふみ。
買い物したあと、撮り始めるまでなにしたか、みんなに教えてやれよ。
(自分しか見ないって約束していて、その約束を破るつもりはない)
(だけど「みんな」という言葉にひふみが反応するだろうからと、晒すつもりもないのに、誰かに見せることを匂わせる)
(抵抗奪うみたいに、リングを引っ張る動きから今度は左右にひねるようにして)
(しつこいくらいにシリコンリングを使って乳首をいじめてく)
-
【予想上回れなかった気がする】
【でも、意地悪はちゃんとできてるしセーフ?】
【じゃ、今日もよろしく、ひふみ】
-
>>505
(カメラも気になるけれど、優の動向はもっと気になる)
(ゆっくりと目線を合わせられれば、スマホレンズから目を逸らし、半泣きで視線を向け)
そ、それはそう……だけど。
そもそもあんなお店入らなければ……、〜〜っ♥
(……少しだけあった抵抗する気力は、乳首をつつかれたことで即終了)
ぁ、う……、っ……、ん、んん、っ……♥
(撮影されてる、から。普段よりもずっと敏感にさせられてるそこを引っ掻かれて出そうになる声、唇を結んで我慢して)
(向けられた笑顔にも黙ったまま、泣き出しそうな、怒ってるような……でも、 はふ、はふ、赤面して、確実に性感を高められてる顔を向けるけれど)
い、言わないでっ……、録画、止まってない、のに……。
(ここに至るまでのことを語られると、反射的に口を開いてしまい、一度開いてしまえばもう一度閉じることは難しく)
あ、あっ♥ ……、ゃ、だめ、だめっ……、ちくび、のびちゃ、っ……♥
ひっぱらないで、っ……、ぐすっ……、だめ、だめなの……っ……♥
(リングだけを繰り返しつままれて、ぐすぐすしながら嬌声混じりの懇願を)
(既にぴんぴんに勃起している乳首は、リング+指でいじめられたことで小指の先くらいの大きさになってしまっていて)
(申告通り、これ以上刺激され続ければもっと肥大してしまうかもしれなかった)
(く、ん……♥とまた少しチアコスが持ち上がり、乳首を引っ張られる度にひくつく薄いお腹、より目立たせて)
……!
み、みんなって……、さっき会った大学の、おともだち、とか……、見せない、よね……?
(優の思惑通りに、みんなという言葉に、びくっ……と反応)
(こんな動画、見せるわけない、大丈夫……って思う反面、もし万一優が……たとえば飲みの席で、とか、退屈な講義中にとか、こっそり動画を見せてるところを想像してしまい)
(きっと笑われるだろうな、とか、引かれるだろうなとか、そういう見せられた側の反応まで思い浮かべた途端)
……っ、っ ♥
(身体中をぞく、ぞくっ♥としたものが駆け抜けて、思わず、ぶるっ……♥と震えてしまった)
(誰にも見せて欲しくない気持ちは本当なのに、興奮してしまう自分もいて……それに気づいてしまうと、また泣きそうになり)
待って、……、っ、いう、いう、から、……っ、
……、ゃ、なの、っ、やなの、っ♥ もう、ちくび、いじめないで、っ……、ゆう、くん……っ♥
(小さくいやいやして、普段はポニーテールを揺らしてるところだけど、今日はツインテールを揺らして訴えた)
…………、……甘イキさせられた後、は……、ホテルにはいって……、
それで、……そぇ、で……、もう、がまんできなくて、……おようふく、ぬいで……えっちな下着になって、おねだり……、して……、
優くんの、おちんぽ……ハメてもらって、……ごめんなさい、しながら、何回も、なんかい、も、イき、ました……♥♥
その、後は、……うとうとしてる間に、えっちならくがき、されて……、えっちなからだのまま、おふろで……、おふろでおっぱいつかって……ぱいずり、して……♥
ごほうびに……いっぱい、顔と、くちに、いっぱい、びゅるびゅる、かけてもらって……、ぁ……♥ ぁ……♥
(言いながら、堪らない気持ちになって、どんどん顔も声も蕩けていき)
(はぁ、はぁ……♥ カメラにもしっかりと聞こえるくらい息をあげて、くちびる、だらしなく開いていって)
……、……っ、それで、いま……、ぐすっ……、また、おちんぽ、ほしく、て……、ここ、っ、♥ ここに、ハメてほしく、て……、ハメてもらうために……、いうこと、きいて、これ、ろくが、してますっ……♥
(く、ちゅ♥ くちゅ……♥ 喋ってるだけなのに興奮しきってるのは、)
(下着も何もつけてない、触られてすらいないおまんこから、とろとろした愛液が溢れてきたことで、優からは見えないだろうけれど、自分ではよくわかって)
(ぎゅぅ、っ♥ スカートの上からその部分を抑え、うつむきがちに身体をもじつかせた)
-
>>506
【ううううわまわってるよ!?】
【私のお返事、読みにくかったら……ごめん、ね?】
【……上回れた結果、文章がぐちゃぐちゃになっちゃう、くらい、……その、……】
【頭に浮かんだまま、書い、ちゃった】
-
>>507
おねーさん、こんだけでっかい癖に感度いいから最高だよな。
乳首だけでイったりもできるし。
身体中全部セックス用ってか、俺のちんぽ専用。
(いじめてる乳首は相当なサイズまでいやらしく肥大化してるけど、胸自体が大きいからバランスがおかしいわけでもなくて)
(せっかくだからと、顔ばかり撮っていたスマホを胸のところへ近づけていって)
(こんなにいやらしく育ってますよと動画に残すように、ぐぐ、とリングを引っ張って、急にぱっと離してと)
(安っぽい薄手のコスプレ生地越しに、どこまでリングでどこまで乳首か、見分けつくように色んな弄り方をする)
大丈夫だって、絶対見せないから。
こんなカワイイ彼女の動画とか、絶対盛り上がるけど。
ひふみの可愛いとことか、エロいとことかバレたら取られそうだし。
(ちゃんと見せないって約束して、ついでに何で見せたくないかも付け足すけど)
(それどころじゃないひふみの反応に、言葉は挟まないかわりに)
(わかってるぞって答えるような笑みを、目線をあわせて向けておく)
うそつき。
乳首いじめられるの大好きなくせに。
いつも、こうやって弄るとすぐそれ言うよな?
で……このままいじめつづけてたら、してくださいしてくださいって目にハート浮かべておねがいしてくるし。
(可愛らしく揺れるツインテールは、少し低い位置で結んでいるから、印象が違う)
(それでも十分普段よりも幼く見えるものの、元が童顔気味なせいか、カメラ越しに映ってる映像だと、背徳感を煽るような絵面になっていて)
(だからこそ、リング越しにさらに執拗に乳首を苛めて)
ホテル入ってすぐ、おちんぽくださいってお願いしたよな。
おまんこ触る必要ないぐらいぐちょぐちょだったし。
(同じ側ばっかりいじめてたから、そこで手の位置を変えて、もう片方の乳首もいじめてやる)
(こっちはリングを引っ張らずに、爪を立て気味にして、かりかり、強めの刺激を与え続け)
そうそう、あの落書き、残ってないのすげー残念。
ひふみも悦んでたし……あとでもっかい書いて撮る?
(言葉を挟みながら、どんどん今に至るまでを告白させていく)
(途中で愛撫の手を緩めて、もうそれが無くても十分に発情モードになってくれるひふみが、自分で昂っていくのに任せると)
ここじゃなくて、俺用のちんぽ穴だよな?
ほら、スカートめくって、足広げてみせろよ、ひふみ。
(スカートを抑えて、どこのことか伝えてきてる姿を手を下に向けて撮影したところで、立ち上がると)
(ゆっくりと、手を伸ばしても届かないところまで下がっていく)
(おあずけを物理的な距離で示すみたいな行動と共に、口にしたのは、カメラにしっかり映るようにしろって命令)
(下着はつけさせてないから、スカートをめくるだけ、足を広げるだけで全部見えるのはわかってて)
あ、違うか。
すみませーん、ポーズお願いできますかー?
(わざとらしくふざけたように、カメコの真似みたいに声をかける)
(そんな風にしてからかいながら、今はひふみを触る仕事を失った左手で)
(とりあえずで履きなおしてたズボンの留め具を外して、ファスナーを下ろしてと、じわじわと脱いでいく)
(ひふみのおまんこが触られてもないのに準備できてるというなら、こちらも同じ)
(触らせてもないのに、またすぐにまんこをぐちゅぐちゅ掻き回して、膣内射精できる状態になってるちんぽを、下着越しに見せつける)
-
>>508
【今度こそ上回れなかったかも?】
【全然、おねーさんの返事、返しやすかったよ】
【俺、まだ待てるけど、もう1レス貰える?それとも週の真ん中だし、余裕もって解散にする?】
-
>>510
【お返事見る前に、こっちのお返事、するね】
【もう1レスいけそう、だけど、1時すぎちゃうから、先に休んでてもらって大丈夫、だよ……!】
【無理なく、してね】
-
>>511
【大丈夫、待ってるからおねーさんも慌てたり無理したりしないように】
-
>>507
〜〜っ……、い、言わない、で……、っ……♥
(誰にも見せないって言ってる割には、誰かに説明するかのようにいろいろと付け加えられて)
(他でもない自分自身が十分すぎるくらいにやらしいことを言ったつもり……だったけれど、優によってもっとやらしく彩られ、涙を浮かべる)
ぅ、ぁあ、っ ♥ ぁっ……♥ ぁっ……♥
(こっちも大きくしないと、と言わんばかりにもう片方の乳首をいじられると、軽くかりかりされただけで指の動きに応え、)
(ぴき、ぴきっ……♥ シリコンリングで締めつけられてる根元が痛く感じるくらい、硬く、長く勃起して)
してください、なんて……言わない、っ……♥ 言わないー……♥
(そう言いつつも、左右の乳首が「もっとしてくださいっ……♥」「こっちも、お願いしますっ……♥」とでも言いたげに主張して、競うようにチアコスを持ち上げていく)
(そうして、蕩けるを通り越してぐずついてきた顔だけじゃなく、これ以上ないほど完全勃起してる乳首も記録に残され、ぐちゃぐちゃに性感を高められた。から)
………………、っ。
(足を開いて見せるように言われても、もうろくろく抵抗できなかった)
(やだとかだめとかは言えず、なけなしのなんとやらで小さく首を横に振ったけれど、)
(優が遠くに行ってしまった途端、縋りつきたい気持ちになって)
(さっきまでさんざん弄られ続けた乳首も、急に解放されてしまったことで、じん♥じん♥切なくてたまらない)
ゆう、く――……撮らない、で……。おねが、……、おねがぃ……。
(カメコの真似をして声をかけられ、撮影してることを改めて意識してしまうと、もう気持ちよくなりたがるのは我慢できないから)
(だったらせめて……って、今日何度目かのお願いをするけれど)
(カメラがなければ……すぐ、あし開いて……ここ、見せて……きもちよく、してもらえる、のに……)
(そう思ってしまってる時点でもう、頭の中は相当ピンク色になっていて)
あー……♥
(追い打ちをかけるように、下着越しとはいえ大きくなってるおちんぽ……♥見せつけられれば)
………………っ、ぐす……♥
(ゆっくり、ゆっくりと、無言で足を開いていき……、開くだけじゃなく、優からもカメラからも見えやすいように、両ひざを立ててM字に開脚)
(む、ぁ……♥とした湯気が上がるくらいほかほかに温まっているそこは、薄暗い室内でもわかるくらいに愛液でキラキラとし、ひくっ、ひくっ……♥ 小さい穴が物欲しそうにひくついていて)
(それだけじゃなく、まぁるいビーズを咥えているアナルまで、少し見えてしまっている)
……また、……こう、なっちゃい……ました……♥
乳首、かりかりされて……、言葉でいじわる、されただけで……、っ……、ここ……、♥
優くん専用の、ちんぽ、穴……さわられてない、のに……ぐじゅぐじゅ、にさせて……、おちんぽ待ち、してますっ……♥ おく、のほう、うずうず、させて……、まって、ますっ……♥
(……言いながら興奮していってしまうのは、今までと同じで)
(はふ、はふ……♥ たどたどしく発しながら、指先がそろそろと動いていき)
(く、ぱ……♥と、おまんこの状態がよく見えるように、言ったとおりになってますっ……♥って、指で広げて、くぱついて、とろとろの愛液を垂れ流しにしてるそこ、優にもカメラにも見せつけた)
-
>>512
【……まだ起きてる、かな?】
【ごめんねっ、お待たせ、しました……!】
【……ほんと、がまんができなさすぎて……かえって、やりづらくさせちゃってないか、心配……だけど】
【その、どんなふうに返してもらっても大丈夫、だから……って、いちおう、伝えておいて】
【今日はここまで、っ……】
-
>>514
【はふはふしてるおねーさんやらしー】
【ちゃんと待ってたよ、って言っても結構うとうとしてきたし、今日はこのまま解散しよっか】
【どういう風に返すか、明日考えるけど……全然やりやすいよ】
【むしろ好きにしていいとか言って大丈夫?後悔しない?】
-
>>515
【も、もう後悔してる……!】
【けど、お返事楽しみにしてる、ね?】
【うん、今日は解散】
【今日もありがとう、と、少し空いちゃう分、次を心待ちにして……おやすみ、なさい】
-
>>516
【ちょっと今週忙しいけど、週末あたりに返事置いときますって伝言】
【俺も次、楽しみにしてるよおねーさん】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
>>513
撮っていいって言ったのおねーさんだろ?
それに、俺が撮るの好きなの知ってるくせに。
……青葉ちゃんにうっかり送っちゃった時とか、ハメてる途中で電話した時とか、すごい興奮してたよな。
(ひふみに、そしてカメラにそれぞれ聞かせるように、前にどんなことになってたかを教えて)
(表情、泣きそうになってるのも、それが発情のサインなのにもすぐに気づいて)
(見せつけたモノが、どれくらい強い効果を見せたかも、その流れで確認させてもらった)
えらいえらい。
生セックスしたいからって、しっかり薬飲んでる、俺用のおまんこ、よーく見えてるよ。
(そちらだけじゃなく、ビーズを咥えこんだ穴も映ってるのはまだ口にしない)
(良く見えてるなんて言いながらも、遠い位置だから、まだまだ大したことのない状態から)
(足を開くだけじゃなくて、指で広げたところを褒めながら、じわじわと近づいていく)
(歩いている間は、ひふみのいやらしく呼吸を乱してる顔の方をメインで撮りつつ)
(見せつけるように、下着越しのちんぽを掌でゆるく撫で、興奮してますよとアピール)
(その状態で目の前まできて、さあ、ご褒美を……なんて期待を持たせるけど、そうじゃない)
(まだもうちょっと苛めるぞって教えるみたいに意地悪な笑みを浮かべると)
(ゆっくりしゃがみこんでいき、いやらしく涎みたいに愛液を垂らすおまんこに、目線を、カメラの高さを、合わせた
じっとしてろよ?
(いつもよりちょっとだけ強い口調で命令して、指を使って画面をピンチし、カメラをズームさせていく)
(次第に、画面のほとんど、肌色もなくなっていやらしい肉の色を映し出すようになり)
(その穴の奥まで、ひふみが広げてくれているから、撮れてしまう)
(くぱくぱとちんぽにおねだりしてきてる様子をずっと撮りっぱなし)
(そこから一回だけ、カメラを上にむけて、一緒にひふみの顔を見上げてから)
(すぐにまた下へ、散々使っててもキレイな穴を撮っていき)
ひふみのおまんこ、奥までとろっとろになってるの、よーく映ってるよ。
指と俺のちんぽ以外、使ったことないんだよな。
処女だった時から中イキできるぐらい敏感で……最高の穴だよ。
特にハメた途端にちんぽの形になるみたいに締め付けてくるとことか、中出ししてくださいって吸い付いてくるとことか、超好き。
(どれだけいやらしい穴かを褒めるなんて、本当なら褒めになってない言葉を並べてく)
(最後まで触りはせず、じっくりと撮影しきったところで、身を離し、立ち上がって)
けつまんこも撮影するんで、四つん這いお願いしまーす。
あ、むしろこっちにケツ向けて両手で広げるポーズの方がいいかな?
好きな方お願いしますねー。
(またわざとらしく軽いカメコ口調を作って、新しいポーズ)
(ご褒美はまだお預けだって伝えるみたいな態度だけど)
(下着も脱いでしまい、ひふみに三回目もめいっぱい射精できる状態だと伝えるよう勃起しきったちんぽを生で見せて)
(ちゃんとご褒美まで近づいてきてるよと、教えてやる)
-
今日は祭日だから週末の枠……
ということで遅れちゃいましたが、返事置いておきますね。
夏休みが微妙に減りそうでがっくりきつつ、次、心待ちにしてます。
-
>>518
(自分で考え得るかぎりのやらしいおねだり……をしたつもりだったから、褒めてもらった後は当然ご褒美をもらえるものだとばかり思っていて)
(からかうような言葉に俯きそうになるのも、近づいてこられたことで泣き出す寸前まで追い詰められてる発情顔をはっきりと記録されてしまっていることも、なんとか我慢した)
(とうとう優が目の前までくると)
…………♥
(これで、いっぱいいっぱい……シて、もらえる……♥)
(とろ、ん……♥とした瞳で見上げたけれど、返ってきた意地悪な笑みにまだご褒美をもらえないことを悟り、再び涙目になって)
ぐすっ……♥
(おまんこを――触られてもいないのに勝手にぐずついて、物欲しそうにくぱついてるおまんこをこれ以上ないほどアップで撮られていく)
(あまりの恥ずかしさに、見てもらいやすいように広げている指が弱々しく震え)
や、やっぱり、……こんな、の……
(言いつけを守らず、カメラから逃げるように身を捩ってしまった瞬間)
あ、ぅ゛っ……♥
(お尻に挿入されてるビーズが、ご、りっっ♥と動き、不意打ちの刺激に短く嬌声をあげることに)
(それまでは下唇を噛んで羞恥に堪えていたのが、口元がゆるく開き、は、ぁぁ……♥と熱っぽい息を吐いて)
(「いま……きもちよかった、ですっ♥」と言わんばかりに、小さめな穴の奥から、とろ、とろ……♥とした透明な愛液を溢れさせた)
ゆう、く――……、っ……最高って言ってくれる、なら……、つかって、……これ……、優くん専用の、あな……使って、くださいっ……♥
(録画に残ってしまうことも忘れ、余裕のないおねだりしたけれど……まだまだ撮影は続くようで)
…………っ。
(四つん這いになるように言われたけれど、さすがにすぐには動けない)
(でも、鞭だけでなく飴――下着越しじゃない、勃起しきった生おちんぽを見せつけられると、「拒否する」という選択肢を選べるはずもなく)
……、ま、待って……!
(これ以上距離を取られてしまう前に、指先をのばして優の手に触れ……くい、と引き寄せ)
がんばる、ために……ちょっと、だけ……、ちょっとだけ、おちんぽ……、ぐすっ……、すり、すり……させて、ください……♥
(相変わらずの半泣き顔で、でも瞳にハートマークを浮かべて見上げると)
(紅潮してる頬を少し遠慮がちに、ぴ、と……おちんぽの側面、にくっつけた)
(一度そうしてしまったら、あとは――……すり、すりすり……すり……♥ 一切手は使わず、ふにっとしたほっぺたが潰れたり歪んだりするのも構わないで、上下に何度も何度も擦りあげ)
す、き……♥ すき、……すき、……好き……♥♥
(うわ言のように呟きながら、すりすり……♥)
(そのうち、頬だけでなく鼻筋や鼻先でも、下から上へ……すん、すん♥ ふー……♥ ふー……♥ 時折雄っぽいにおいを嗅がせてもらったりし、ようやく顔を離した)
(改めて優を見上げれば、当然のように、すりすりさせてもらう前とは比べ物にならないくらいの蕩け顔になっていて)
(ふっ……♥ ふっ……♥ 呼吸を浅くさせてしまいながら、今度こそ身を離すと、ベッドの上でよろよろ四つん這いになり)
…………これで……、ゆるして……、ぐすっ……、もう、……撮らな、いでっ……。
(頭を低く、お尻だけを高くあげ……後ろの穴から尻尾を生やしてる猫そのもの、のポーズ)
(ミニすぎる丈のスカートはなんの役にも立ってくれず、ぱさりと前の方に落ちてきて、真っ白なお尻もどろどろのおまんこも晒すことになり)
(ぶるっ……♥と震えれば、僅かな動きにも連動し、アナルビーズが細かく揺れて)
――っ……♥
(それにまた声をあげてしまいそうになり、本日二度目、頭上の枕を引き寄せ、顔を埋めてしまう)
(埋めたまま、やだ、やだ……♥って、小さく頭を振ったけれど)
(ふーっ♥ ふーっ♥ ……興奮してしまっている証拠に、枕越しにでも聞こえるくらい息遣いを荒くさせ)
(つつ……♥と、おまんこから愛液を滴らせた)
-
【長い!】
【……なんかこう、盛り込みたくなってしまって……その、ごめんなさい(?)】
【反応もらえるの最後の方だけでも大丈夫なので、やりやすいように返してくださいね】
【順番前後してしまったんですけど、置きレスありがとうございました】
【お仕事おつかれさまですと、もしかしたら減ってしまったかもしれないんですけど楽しい夏休みになりますように……!】
【また火曜日に、よろしくお願いしますっ】
-
すみませんっ、15分かもう少しかくらい遅れそうです
なるべく早く戻りますので!
-
お待たせしました、何とか帰ってこれましたー!
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>>523
おかえりなさいませー。
きっと急いでくださったと思うので、ありがとうございました…!
いろいろ大丈夫でしょうか?のんびり進行でもOKですよー!
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>>524
いえいえ、急ぎはしましたが自分のためなので!
でも少しだけ息継ぎをさせてもらえると嬉しいです…ということで、今のうちに次のご予定とかお聞きしておいてもいいでしょうか?
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>>525
結果的に両方のためになってます!えらい!
来週は水木金であればどこでも、という感じですっ。ご予定いかがですか?
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>>526
ありがとうございます……!
それなら1日でも早くで水曜で!何かあってたら木金あたりにしてもらうかもしれませんが、今週みたいなことはないはず!
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>>527
水曜日おっけーです!
お仕事お忙しそうなので、くれぐれもご無理なさらず…何かあれば伝言くださいっ。
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>>528
ありがとうございます、今週頑張って来週に余裕作っておきますね。
でも何かあったら伝言させてもらいますー
と、それじゃあ少し身体も落ち着いたので、お返事用意してきますね?
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>>529
はーい!
のんびりお待ちしてますので、焦らずどうぞです。
-
>>520
ん?
(呼び止められて、むしろ引き寄せられて)
(やることによっては拒んでお仕置きプレイへ、なんて頭をよぎったけど)
――おねーさん、好きだよな、ちんぽに顔すりすりすんの。
やってる間、ずーっと発情した顔して……そうそう、最後は好き好きしか言えなくなるんだよ。
最高に可愛いよ、ひふみ。
身体だけじゃなくて、頭の中まで、俺用のちんぽ穴になるために産まれてきたって感じ。
(すべすべで、もっちりと吸い付いてくるような肌質で擦られると興奮は強く)
(頬を潰して情けない顔しながら、もっとは避けない発情顔で擦る動きに、ひふみが大好きな雄のにおいを強めていく)
(鼻を押し上げてしまうような動きまでして、美人を台無しにしてるところに興奮し)
(こっちからも手伝ってやるみたいに、軽く腰を揺らして)
(額とか頬、鼻先にも、先走りでどんどん自分の所有物だってマーキング)
(気が済んで離れていくのを見送りながら、密かにただでさえなくなってた心のブレーキが壊れてしまったのを確信する)
(こんなにいやらしい相手に、遠慮なんていらないだろうと)
(だから、四つん這いになって、許しを請う姿も、虐めて欲しくて誘ってきてるとしか、見えていない)
はい、みなさん見えますかー?これがひふみのケツ穴ですよー
(普段でも卑猥な言葉を使ってるのに、わざとさらに下品な言葉を選びながら、スマホとは逆の手をひふみの尻に置いて、むにぃっと広げるようにする)
(いい感じに肉がついて丸みを形成しているそこを、大きく開かせたままにすると)
いつも最初だけ嫌がるんですけど、ちんぽ咥えた途端に好き好きって嬉しそうにするんですよー
(動画を見てる誰かに向けて説明するみたいな口調を続けながら、広げてた手で中途半端なとこまでしか入ってないビーズの残りを掴んでしまう)
これも、ほんとなら全部挿れてやろうって思ってたのに…
(軽く力を込めると、球をひとつ分、お尻の穴から抜いていく)
(窄まってたところが径の一番大きなところによって広がるところから、そこを通り抜けてまた窄まるところまで、じっくりとカメラで撮ると)
(もう一度。ぐぐ、と今度はわざとさっきより弱くすることで、抜けそうで抜けない感じにして、ぬぽっといやらしい音させて抜け出ていく様子を楽しみ)
な、ひふみ?おまんこどろどろにしてるけど、ケツ穴も大好きだよな?
(さらにもう一つ、今度は不意打ちみたいに素早く抜いたところで、当たり前みたいに逆の行動に出る)
(ひとつ、またひとつと、指で手繰り寄せてきた球をひふみの穴へと押し込んでいく)
(みっつめが入って、本来の受け入れさせてた個数まで戻したけど、まだ終わらない)
(あの時はだめだめと拒んでいたよっつめ、そしていつつめと、増やして)
――ひふみ。
こっちの穴も、おまんこになりましたってこないだ嬉しそうに言ってたの、忘れた?
大丈夫、俺がちゃんと思い出させてやるから。
(やがて、全部受け入れさせたところで、一気に引き抜いてしまう)
(ぐぽっぐぽって空気が抜ける音と、ローションでつけた潤滑のせいで生まれる濡れた音)
(その組み合わせを楽しみながら、ひふみのアナルが開閉する様子を晒し者みたいにし)
(全部抜けてしまったら、すぐさま指を宛がって、中指と人差し指、二本まとめて、咥えさせる)
(細くなった部分もあって、最後はそこに収まるアナルビーズだったから大丈夫なんじゃなく)
(元々ちんぽぐらいの太さまで簡単に受け入れられるよう調教済みですよって、アピールするみたいに)
(指をぐぽぐぽ出し入れして、時々開くようにし、皺ひとつなくなるくらい広げて)
(本当に、立派なおまんこになってるところを、念入りに撮影して、いじめてく)
-
【お待たせ。焦りはしてないけど、なるべく待たせないようにはしたつもり】
【あと、ちゃんと全部読んで、上の方はちょっとはしょらせてもらったけど…その分後半盛り込んだからいいよな?】
【じゃあ、今日もよろしく、おねーさん】
-
>>531
〜〜っ! ど、どうして、わざわざ……そんな、ことっ……
(撮られているだけでもダメージ大なのに、誰かに説明してる風なナレーションまでいれられると、四つん這いの恥ずかしい恰好のままで縮こまりたくなり)
(手繰り寄せた枕をぎゅぅぅっとすることでなんとか堪えるけれど、その分広げられた後ろの穴が、ひ、くんっ……!と収縮して)
ち、ちが……、好きって言っちゃうくらいまで、ずっと、する、から……
(ぐすぐすしながらも、こちらも第三者に言っているかのような言い訳を)
(ぷらんとしているアナルビーズを掴まれると、これから何が始まるのか否が応でもわかってしまい――)
あ、ああっ♥
(予想通りに球が抜かれていくと、最初から大き目の嬌声)
(ずるずる、ずるっ……と壁を刺激しながら擦られていくのが堪らず、抜ける瞬間は声を我慢できないくらいの明確な快感があって)
……っ゛♥ ……っ、っ゛……♥
(それでも優の問いかけには答えず、声もなるべくあげないようにがんばる……けれど)
あ゛、ぅ゛っ……♥ あ゛、うぅぅ……♥
(抜かれるだけでなく押し込まれると――それも、拒否してた以上に球の数が増えていくと、濁った喘ぎ声を響かせてしまい)
(だめ、だめっ……♥とでも言いたげに足をばたばたさせ、身をよじり)
ぅ、あ……、ああああっ……♥
(限界以上に飲まされ、それを一気に引き抜かれると……もう、だめ、だった)
(顔はおろか全身を真っ赤にさせ、高くあげたお尻だけを、がくがくがくっ♥と震わせ……ぽっかりあいてしまったアナルを、優に向かって物欲しそうにひくつかせる)
(それでも、しばらく待っていてくれたら、きゅぅ……といつのも穴に戻っていくのに)
あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥
(許さないとばかりに指を突っ込まれると、ぬぷぬぷ、嬉しそうに奥へ奥へと咥えていき)
だ……、だめ、だめっ……♥ ゆび、したら……、かんちがい、しちゃうっ……♥
おちんぽ、と勘違い、して……、っ……ほしく、ほしくなっちゃ――、っ……、こっちも、おまんこに、なっちゃうっ……からぁっっ♥♥
(玩具じゃなく、指……それも、大好きな優の指なら尚更で)
(言ったとおりに、みちっ……♥としたお肉が、きゅん♥きゅん♥ 嬉しそうに締まって媚びを売って、あわよくばおちんぽを恵んでもらおうと蠢きだし……)
あ……♥ あぁ、……ぁ……♥
(ぐぽぐぽ出し入れされながら、声も観念したかのようにだんだんと蕩けていく)
(それまでは抵抗混じりの跳ね気味の嬌声だったのが、まるで極上のマッサージでも受けてるかのようなうっとりとした、心底気持ちよさそうな嬌声へとかわっていき)
ゆう、く……♥ もう、……おもい、だした、からっ……♥
もう……、もう……、♥ ちゃんと、いいこで、思い出した、からっ……♥
(おず……と両手を脚の間から後ろへ持っていき、顔を支えにした不安定な四つん這いに)
(既に開く必要がないほど開き切っているアナルを、ぐにっ……♥伸ばした手で広げ、まだ……もっと大きいのも、ちゃんと、はいります……♥ってカメラに向かって見せつけると)
……ちゃんと、思い出し、ましたっ……♥
こっちも、おまんこ、ですっ……♥ 優くんのおちんぽ気持ちよくできる、ぐすっ……けつまんこ、……ですっ♥
……だから、だから、……ください、っ♥
こっちでもいっぱい……、おちんぽ、好き好き、っ……させて、くださいっ……♥
(言葉でもちゃんとおねだりして……穴だけでなく、こういうところも調教済みだって、記録に残してもらう)
-
>>532
【君のレスなら、どんなレスでも好き……だから、だいじょうぶだよ?】
【いつも、いろいろ考えてくれて……ありが、とう!】
【もう一往復くらいできる、かな? 今日もよろしく、ね】
-
>>533
そうそう、その声その声。
ひふみが気持ちいい時のやつ。
(アナルビーズを抜いた時にあげていた、淫猥な声)
(聞いてるだけでちんぽがビクッ、ビクッ、と欲情してしかたないといった反応を見せるけど)
(指を使いだしてすぐ、もっとすごい声をあげだしたひふみに、より興奮し)
(目を細めながら、カメラを少し近づけて、指を出し入れされてる穴をアップで撮りだす)
最近、前よりエグい声出すようになったよな?
声までちんぽに媚びてきたっていうか、おまんこになってきたっていうか?
(ちょっと強引に挿入した指にあっという間に馴染んで、懐いてきたひふみのアナルに、少しだけ指をうねらせたりしながら出し入れ)
(ちんぽと違って、硬い節のある、それもしっかりした男の指の引っ掛かりを感じさせながら)
(どんどん柔らかくなるように、弄りなれた手つきで解してくと、声までほぐれてくのが聞こえて)
(最後の方には、手首をひねるようにしてぐりぐりと、カメラの前で好き放題穴を弄って)
(こういうことできるぐらい調教しましたって、成果をアピール)
(そこにひふみの手が来たら、やることは一つだけ)
ん……いい子だ。
ちゃんと全身俺のだって、思い出せたな?
(挿入するために、一度録画を止めてしまう)
(これで撮影はおしまい……なんてことなく、内側カメラに切り替えて、録画をタップ)
(ぽす、と、頑張って両手で尻を広げてアピールしてるひふみの顔の横あたりへと優しく投げ)
思い出したなら、今度こそ忘れないようにしないと。
ひふみ、自分の顔撮っとけよ……けつまんこで気持ちよくなって、ぐずぐずの顔でイきまくるとこ。
俺の大好きな顔だからな?
(言い聞かせるみたいに呼びかけると、交代と伝えるみたいに、ひふみの手へと手を重ねる)
(そしてこっちの手で広げ直すと、ちんぽはおまんこの方へ)
(おねだりを断るんじゃなく、涎みたいにぼたぼた垂らしている愛液をまぶして、ローションがわりに使うため)
(ちょっと腰を動かしたりして、こっちはこっちで欲しがってるはずのところへ、ちんぽの感触を味わわせつつ)
(十分に潤滑がついたところで、今度こそ、指二本ぐらい余裕で咥えこめるぐらい柔らかく躾けてあるけつまんこへ、亀頭を押し付け)
忘れてた。
ひふみ、せっかくチアコスやってるんだし、応援くらいしてくれないと。
(なんて、今更なこと口にしながら、まずは亀頭をくぷくぷと沈みこませていく)
(カリが穴を広げ、その後少しだけくびれたあと、また太く広がっていってと)
(その形状でひふみのアナルを変形させていきながら、最後は真っすぐ)
(めくれ上がっているスカートを直してやってもはみ出してたであろうお尻に股間を押し付けるくらい深いところまで、挿入していく)
(触れ合って終わりじゃなく、体重を少しかけて、ぐにゃりと尻肉を歪ませるくらいまで押し込めると)
ほら、ひふみ、アナルセックスの感想。
(応援しろとか、感想を言えとか、忙しく振り回しながら腰を引いていけば)
(ずりずりと、抜ける感触をたっぷりと味わわせるようにし)
(先っぽ以外ほとんど抜いたところで、今度は強めに突き入れて、ひふみの身体を大きく揺らす)
(下向きに垂れるというか、落ちてるような重たい乳房の先端につけたリングを布団に擦りつけさせるため)
(引く時はアナルで可能な限り気持ちよくさせるために時間をかけて抜いていき)
(挿れる時は、腰で尻肉を叩いて、乳房を揺らさせて、穴以外の部分でも気持ちよくなれるようにしてやり)
(逆に、輪っかみたいに締め付けてくる門のところで、しっかりとちんぽを扱かせる)
-
>>534
【こんなことされて好きとかありがとうって言っちゃうおねーさんって……】
【うそうそ、俺もひふみのレス、すげー好きだよ】
【おかげで頑張った?から、返事待ってる】
-
【ご、ごめんねっ……】
【もう少しかかっちゃいそう、なんだけど、時間……だいじょうぶ、かな?】
【先に休んでてもらってもいい、から、無理なくしてねっ……】
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>>537
【大丈夫、まだ全然待てるから、慌てずに】
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>>535
うんっ……♥ うんっ……♥
ちゃんと、思い出せた……から……♥ おちんぽでも、ちゃんと……わからせて、ください……♥
(犬なら間違いなく尻尾を振ってただろうというくらいに、身も心も素直になって)
(全身からハートマークを飛ばしまくりの媚びモードだったから)
……っ、……! ……ぐすっ、……♥
(ある意味いちばんはずかしいところ――ハメてもらってぐずぐずになる顔を撮るように言われても、やだやだしないで)
(よろよろとカメラを……ご丁寧にインカメラになっている画面を自分に向けると、早くも余裕がなさそうな、期待と、期待以上の快感を与えられてしまいそうで不安……の入り混じった、泣き笑いに近い発情顔を映す)
(なるべく……少しでも長くまだマシな顔を記録に残そうと、下唇をぎゅっと噛んで、おまんこを擦られても)
ん、んんっ……♥ ん……♥
(これは気持ちよくさせるためじゃなく、滑りをよくするためのずりずり、だからっ……♥)
(と自分に言い聞かせ、出そうになった甘い声を押し殺し)
(いよいよ物欲しそうにひくついているアナルへと亀頭を宛がわれれば、びくっ……、身体を硬くさせ、息を飲んだ、けれど――)
……ぁ、……ぇ?
(応援して、なんて予想外のことを言われてしまった結果、身体の緊張が解れ)
……っ、……〜〜っ、っ……、♥ ぅ、ぁあああ、ぁ……♥
(ある程度まではひたすら柔らかく、優の勃起しきったおちんぽを受け入れていく)
(応援、がどういうものなのか、どうするのが正解なのかもわからないまま)
が、がん……ば、れっ……♥ ゆう、く……っ、がん、ば、っ……、――〜〜、れ、ぇっ゛ ♥
(……どう見てもがんばるのは自分の方、な状況で弱々しく「がんばれ」を繰り返していたものの)
が……、ん゛ん゛ん゛ん゛っ!? あ゛……♥ あ゛、あ゛……あ゛……♥
(ある程度以上のところまで……奥の奥までおちんぽを埋められた瞬間、さすがに何も言えなくなって)
(押し出されるように低めの嬌声をあげ、びくっ♥ びくっ♥ 歪まされてるお尻を、不規則に跳ねさせる)
(頭がちかちかして、気を抜けば真っ白になってしまいそうなほどの衝撃に、金魚みたいに口をぱくぱく……瞳にはハートマークと一緒に涙を浮かばせ)
あ、うぁ、あ、ぁ……♥ ……、っ゛、……あー゛っ♥ あー゛っ♥
(慣らしの時間も与えられず、すぐに出し入れが始まれば……当然のように、泣き散らかすだけ)
(ぎゅむ♥ぎゅむ♥ おまんこの時とは違う、肉と肉がみっちりとこすれ合う音を聞きながら)
(ずりずり引き抜かれるのも、押し込まれて息が止まりそうなくらい圧迫されるのもきもち、よくて)
(脱力しかけてる身体を大きく揺らされながら、本来は性行為に使うところではない穴をきゅんきゅん♥にさせ、ちゃんとおまんこがわりに)
ま、まって、まってまって、まっ゛……てっ♥
かんそう、……っ、いう゛、っ♥ いう゛、からぁ、っ♥♥
(このままじゃ感想どころか人間らしい言葉なんてひとつも言えなくなりそうで……早くも手加減を求め)
(あまりの快感に俯きがちになっていた顔をあげると、スマホの画面を見つめ直す)
……あにゃ、……、あなる、せっくす……、……、っ、きもち、い、ですっ……♥♥
こっちも、おまんこだって……、わす、わすれて、てっ……、♥ やだやだ、し、て……、っ……ごめ、っ、ごべん、なさいっ……♥♥
いっぱい、……っ、つかっ、……、つかっ、てくだ……、っ、っ゛♥ ぁ、お゛、お゛っ……♥♥
(感想……にもなってないかもしれない感想、一生懸命言いながら)
(お尻だけでなく、ずりゅっ♥と乳首にはめられたリングごと擦られた瞬間、必死に保っていた声と顔が歪んで)
(普段のセックスでは出さないような声、あげて。口も下品に縦に開かれて)
……っ、っ……、イ、くイくイく、っ……、イく、っ♥ おしり、……イ、ぐっ♥♥♥
(許可を得る間もなく……あっという間に、イってしまい)
(全身を激しくびくつかせながら、おちんぽをぎゅっと抱きしめてるリングのところ、きついくらいに収縮させる)
-
【ごめんね、お待たせしました……!】
【……ちょっとやりすぎちゃった、かも……って、いまさら言って、みたり?】
【そ、その……、品がなさすぎ、て……嫌だったら、こっそり、教えてね】
【ととととりあえずっ…、今日はここまで、だね】
【今日もありがとう、っ……、ひさしぶりに遊べて、楽しかったし、嬉しかった、です!】
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>>540
【品がなさすぎて……すっげー良かった】
【おねーさんがレベルアップしてくれて、彼氏として嬉しいです】
【もうちょい褒めたいけど、結構遅いし、今日はここまでで】
【また今度褒めたり、あと返事置けたら置いとくから】
【俺も久しぶりに遊べて楽しかったよ、ありがとうおねーさん】
-
>>541
【う、うぅぅぅ……】
【……こ、こういうほうが……すき、かな?って思ったから……、うぅぅ】
【間違ってなくて……喜んでもらえたみたい?で、よかった、です……、ぐすぐす】
【うん、また続きできるの……楽しみにしてる、ね?】
【おやすみなさいっ……】
-
>>542
【俺もおねーさんが楽しんでくれてたら嬉しいけど…聞かなくてもいいか】
【来週も楽しみにしてるよ、おやすみ、ひふみ】
-
>>539
それそれ、やっぱチアやってるんだし、応援されると嬉しいよ、おねーさん。
おねーさんも、ちんぽが頑張ってくれたら嬉しいっしょ?
(「がんばれ」を聞いて興奮したのか、アナルをしっかりと広げて入り込んでいったちんぽが、途中で硬さを増す)
(いつもより少し太くすらあるような興奮っぷりで)
(ひふみが応援してくれたことがどれだけ自分を悦ばせたかを、身をもって教えてやって)
(そこからの出し入れ、おまんこの媚び方と違って、ひたすらに締め付けてくる感触相手に動かしてると)
(唇で作った輪でしごかれてる時のフェラよりさらにがっちり締まる穴の感触に)
(何度もちんぽが興奮に跳ねようとして、その分だけ、濁った喘ぎ声をあげてるひふみを刺激)
(感想を言うと、必死にまってを繰り返してるとこにも、手加減なし)
(むしろ待ってと言われるたびに待たずに突き入れ、引き抜き)
(スマホに向かって実況中のとこには、生の反応をしっかり見せてくれるようにと期待して)
(むしろ少しペースアップし、その結果、イかせるとこまでもっていくことになり……)
(そこで少しだけペースを緩めるものの、休憩のためなんかじゃない)
ひふみ、報告。
ケツ穴をちんぽでほじくられて、すごい顔でイってますって言えよ。ほら。
(いじめてくださいって懇願にしか聞こえないイきかたに、卑猥に上がる声)
(繋がっている箇所以外でもちんぽに媚びてきてるような、ひふみの反応に、嗜虐心がどんどん高まってきて)
(ぎゅっとちんぽを締め付けてきている輪の部分から文字通りに引き抜いていき)
(抜け落ちる寸前のところで、挿れなおさずに動きを一旦止める)
(下品で、だらしのないイきかたをしてますとひふみの口から言わせようと命令しながら)
(ぱんっ!と尻肉を波打たせるくらい力強く、平手打ち)
(いつもなら何かのお仕置きみたいな名目はつけるのに、今回はただの命令のための暴力)
(それも、一度で終わりにはせず、二度、三度と、それも左右どちらも叩いて)
(白い肌にうっすらと赤い痕が残るくらい、いじめて)
早く言えよ、ひふみ。
(――結局、十回叩いたところで、もう一度命令)
(それから両手で腰を乱暴に掴んで、赤くなったお尻へと腰を叩きつけるみたいに突き入れて)
(ばちっ、ばちっ、と尻叩きの続きみたいなピストンで、穴の中でも、外でも、念入りにいじめてく)
(やりすぎたら喘いでばっかりの、喋れない状態になるのを知っているのに、手加減なし)
(今度こそ絶対忘れないように、排泄用の穴じゃなく、ちんぽ穴だぞと)
(ひふみのけつまんこへ刻み込むように、力いっぱいねじ込んでは引きずるように抜いて)
(スマホも渡して、バックから突き入れているせいで見れない、ひふみの表情を想像しながら犯してく)
(後で動画で見ることになる、口を縦に開いただらしのない顔は、大好物)
(今はまだ知らないけれど、ひふみが気持ちよすぎてぐずぐずの顔をしてるのを想像しながら、ちんぽを叩き込んで)
-
最近、より激しい喘ぎ方とかしてくださってるの、凄いぐっときてます。
レスでも書きましたけど、口を縦に開いちゃうのとか大好きなので……
ありがとうございますと書き残して、また水曜楽しみにしてますね。
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>>545
わーい!喜んでいただけてるみたいで嬉しいです!
探り探り?なので、上手にできてるかどうか自信はないんですけど……がんばりますっ。
置きレスも嬉しかったですよー。
こちらこそ、ぐっときすぎて何回も読んでしまいました!と報告しつつ、のんびりお待ちしてます。
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>>546
ぐっときすぎた……こ、これを?
と、ある意味ひどいリアクションをしながらこんばんは。
結構意地悪しちゃったかなーとか思ってたのですが、全然大丈夫っぽいですね!
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>>547
ぐ、ぬぬ……。そういういじわるを言われると、素直になれなくなるじゃないですか!
ぜんっぜんぐっときませんでした!こういうのだいきらいですー!
けほりながら、こんばんは。
お返事もうちょっとでできそうなので、先に次回の予定決めからでもいいですか?
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>>548
すごい、だいきらいのあとにハートマークついてそう……
喜んでもらえたみたいで、とても嬉しいです、あとお返事楽しみでしょうがないです!
逆にこっちが素直になってみます。
改めてこんばんは。
了解です!次回ですけど、来週は月曜はダメで、火曜もどうかな?ちょっと怪しいかも?って感じですがどうでしょう?
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>>549
ううう。素直になられたってこちらの機嫌はうんぬんかんぬん。
……お返事、ちょっとやりすぎてないかどうか心配です。
何かあればなんでも……とは言いつつ、きっとまだまだ大丈夫!って思われるんだろうなぁ、とか。
なんにせよ、気に入ってもらえたら嬉しいですっ。
そしたら水曜日にしましょうか!
おそらく大丈夫だと思うんですけど……もし何かあれば早めに伝言するようにしますね?
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>>550
やりすぎなんてありえないので大丈夫!
むしろ楽しみですし、真っ先に気に入ったって伝えるくらいのつもりでいますね?
ありがとうございます、それじゃあ水曜日で!
はい、後ろに倒れる分には全然問題ないので、何かあったら木金あたりに延期OKです!
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>>551
ありがとうございますっ、それじゃあ出しちゃいますっ……。
というわけで、お返事落としちゃって大丈夫ですか?
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>>552
はーい、もちろんです!
楽しみにしてますね!
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>>544
ぁ……ぅ、や……、ぁ、ぁ……♥
(イったばかりで息も絶え絶えな状態での、命令)
(……そんなの、報告しなくたって……わかる、のに……、ぜんぶ、録画……されてる、のに……)
(インカメラにうつっている自分の顔……心底気持ちよさそうな、緩みきった自分のイキ顔を見ながら、どんどん視界が滲んでいって)
(あまりの快感で出た涙なのか、いじめられたから出た涙なのか……たぶんどちらもなのだけれど、自分ではよくわからずにしばらく何も言えないでいると)
ぅ、ぁぁぁぁぁっ゛……♥
(奥までずっぽり埋まっていたおちんぽが引き抜かれていく刺激に息を飲み、次にくるであろう深い突き入れを覚悟した直後)
あ゛、ぅ……っ!
(ばしっ、と派手な音が鳴り、お尻がじんじんと熱くなってきて――そこで初めて、自分のお尻が叩かれたのだと理解した)
ぐすっ……、ど、どう……し、て……、――〜〜っ、ぅ、ぅ♥
(叩くの、という当然の疑問は、すぐに振り上げられた二発目によって最後までは続けられず)
……っ♥ っ……っ゛、……ぅ、あ、っ……♥ あ゛っ♥
(何度も何度も叩かれているうちに、どんどん身体が脱力していって)
(まるで「叩いてくださいっ……♥」とでも懇願しているような、上半身をベッドにぐったりとさせ、お尻だけを高くあげた格好に)
はっ……♥ はっ……♥
(結局ろくろく喋れないまま、赤くなったお尻をびくっ♥びくっ♥させていたけれど――)
あ゛、お゛、ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっ、〜〜っ、♥♥
(ぎりぎりまで引き抜かれていたものを一気に捻じ込まれると、押し出されるようにして、低く太い嬌声を長く響かせ)
(さっきまでのお尻叩きが、まだ甘いものだったと身をもってわからされる)
(腰を掴まれているから、逃げることもできなくて……入口から奥までを余すことなく使われる苛烈なピストンを一身に受け止め)
っ゛、ま、待っ……、れ、まって、……っ゛♥ まっ、て、まってまってまって、っ゛……♥
こ、れ……、っ、言え、にゃっ……っ゛♥ 言えな、いっ゛っ゛♥
(最初の方こそ「待って」とお願いしていたのが)
だ、めっ、♥ だめだめだめっ、♥ 〜〜っ゛♥ ふかいの、いっぱい、……、何度もっ、だめなの、っだめ、ぇっ゛♥♥
(だんだんと涙声混じりの余裕のないものになっていき)
あ゛ーっ♥ あー゛っ♥ ……っ、やめ、っ、♥ やべてやべて、や、めっ、♥
ごめん、なさいっ♥ ご、ぉ、ごっ、♥ 〜〜っ゛、い、ぐ、いぐいぐいぐ、っ、イ、ぐ、っっ、♥♥♥
(最後の方は「やめて」といういちばん強い言葉を使って懇願し、わけもわからず謝りながらイき続ける)
(優のものをしっかりと締めつけているリングを、もしかしたら出し入れがしにくいかもしれないくらいに、ぎゅ、ぅぅぅぅ♥)
(び、ぐっ♥ びぐっ♥ お尻だけで深イキしている証拠に、広いベッドのスプリングを鳴らすくらい、下半身だけでなく全身を大きく跳ねさせ)
(何もいじられていないおまんこからは、ぼだぼだ愛液を溢れさせた)
イ゛っ……、いって、ますっ♥
おし、り……っ、け、……けちゅ、あにゃ、っ……♥ ちんぽ、あなにされ、て、……っ、イきまし、たぁっ♥
……ぐすっ、……、くち、あけて、っ……よだれ、だらだら、させ、ながらっ……♥ だらしない、顔、で……っ、
あ゛、っ♥ ……、ぉ、っ゛♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥
げひん、な……っ、おんなのひとが、あげちゃいけないような声っ……、いっぱい、あげて、っ……、だらしなく、イって、ますっ♥
あとで、見てっ……、♥ みて、くださいっ♥ ひふみの、だらしない、イき顔……っ、みて、くださいっ゛……♥
ま、た……っ、♥ また、イ、くのっ……♥ ごぢゅ、ごぢゅ、されてっ……いぐ、のっ♥
イ……っ、……あ、ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛、〜〜っ♥♥♥
(……カメラを確認するまでもないほどの声、部屋中に響かせながら)
(優が大好きな……自分ではとうてい受け入れられそうにない口を縦に開いた切羽詰まったイき顔で、とうとう命令された報告をしたけれど……これで許してもらえる、のだろうか)
(欲しいよ、欲しいよー……いっぱいイけたご褒美、ほしいよー……って言ってるみたいに、おまんこが刺激を欲しがって)
(ひ、くっ♥ ひ、くっ……♥ 小さい穴を、一生懸命開いたり閉じたり……して)
-
【……と、というわけで、私に交代……だよ!】
【本当は私からも展開?したかったんだけど……この量、になっちゃったから、返すだけで、ごめんね】
【それじゃあ、えっと……今日もよろしく、お願いしますっ……】
-
>>554
待たない。
ひふみがちゃんとわかるまで、躾けてやる。
(彼女になったんだから、これくらい当然、なんて歪んだ欲望をぶつけて)
(それを受け入れて何度もイってくれてるひふみに、嬉しくて、顔に笑みが浮かぶ)
(意地悪さも混じりこんでいるその表情は、とてもまともな彼氏じゃないし)
(「やめて」という言葉のことも、もっとしてくださいという意味にしか受け止めておらず)
(腰を突き出すと共に、両腕で引き寄せるようにしてより深く重たくぶつかりあう状況を作って)
(彼女相手にする本気のセックスを、大切なひふみへと教えていく)
あーあ、またすごい声出してるし。
おねーさん、犬みたいに舌出してたりして?
それともなんだっけ……アヘ顔?みたいになってたり。
(ひふみに付き合ってサブカル的な知識も増えてきて、そんな中で、いやらしいコンテンツも、主にひふみをからかうために得ている)
(そんな要素で言葉での意地悪をしつつ、実際にどんな表情してるかは想像と、後でスマホを返して貰う時が楽しみ)
(口を縦に開いて、濁音とハートまみれの喘ぎ声をたててるひふみに、より手と腰に力がこもる)
(しがみついてくる、むしろ食いちぎろうとでもしてきてるみたいなアナルの締め付けに)
(ずりゅっ、ずりゅっ、と無理やり引っこ抜くような、それだけ力を込めて、穴とこすれ合うような抜き方を選んで)
(あんまり締め付けるものだから、カリが引っかかって内側からめくるみたいに圧をかけるようになってしまい)
(その状態から、また勢いをつけて根元まで突き入れていく)
(イきっぱなしになっているひふみの身体に、そうやってもっと強い刺激を植え付け)
(これぐらい激しいアナルセックスを、これからもしていくことになるぞと、強制的に覚えこませて)
――偉いぞ、ひふみ。
そう、ケツ穴までチンポ穴にされて、上げちゃダメな声あげまくってイってるよな?
後でいっしょに見てやるから……ひふみの美人な顔、どれぐらい台無しになってるか、二人で楽しもうな。
(息を乱しかけながらも、なるべく落ち着かせて)
(低く作った声色で、暗示でも擦りこんでるみたいに話しかけ続ける)
(それと反対に、何度も深イキしてるひふみの穴には、繰り返しちんぽを往復させて)
(あげちゃいけないようなって言ってる声を、何度も引き出して、興奮でちんぽを強烈にびくびくと暴れさせる)
ご褒美に、どの穴でも直接もらうのが当たり前になってる精液、飲ませてやるからな?
(いやらしくひくついてるおまんこのことに気づいてやれない体位)
(かわりにきゅうきゅうと締め付けを強めてきてるケツ穴に、思いっきり引き抜いてはまたねじ込んで)
(濁ったイき声あげまくって、ぐずぐずになってるひふみに乱暴な、尻叩きでもするみたいなピストン)
(最初のうちはぱんっぱんっと鳴っていたが、そのうちばちばちばちばちっとスピードが増していって)
(あとほんの少しで射精するぞと伝えるみたいに、ちんぽがびくついて)
(ひふみが何もしなかったら、後はこのまま、腸内へと直接精液を飲ませてやるだけの状態)
-
>>555
【全然大丈夫……っていうか、おねーさんどんどんやらしくなってない?】
【俺としては全部歓迎だし、むしろ好きなだけなって欲しいけど】
【あと、こっちもほとんど返すだけに近くてごめん、何か……出す場所変えて欲しいのかな?みたいな予想したから、委ねてみた】
【別にそのままでも、変更でもどっちでもいける状態だから、おねーさんの好きなように】
【じゃあ、今日もよろしく、ひふみ】
-
>>556
あ、ぅ゛……っ、あっ♥ あっ゛♥ あっ♥
イった、の、っ……♥ イったのイったのイったの、っ、けつ、あにゃ、っ゛、イ゛ったの、っ……♥
ゆう、く――……、っ、あっ、♥ あっ♥ あーっ゛♥ あー゛っ♥
(偉いって褒めてくれたけれど、手心を加えてくれるわけでもなければ、休憩を与えられるわけでもなく)
(命令通りに恥ずかしい報告をしたところで、結局はする前と何も変わらない)
(イったばかりでびくつく身体を、ぱつんぱつんに開いて優のものを受け入れてる穴を、むしろ前よりももっと激しく使われ……こちらも喘ぎ声をあげ続けるしかできない)
〜〜っ……、や……、♥ や……♥ やだ、やだ、ぁっ……♥
(録画されている以上見られることは覚悟してるけれど、一緒になんて考えてもなくて)
(もうどこにも力の入らない身体を揺さぶられながら、首だけを懸命に横に振る)
(してることは大人の――大人でもそうそうしないくらいのことをしながら、嫌がる声だけは子供みたいに幼く響かせ)
(叩かれたお尻、めくれるくらいに締めつけてるアナル、興奮しきって息が上がりっぱなしの身体……全部を朱く色づかせながら)
(また、イく……っ、イく゛、いくいくいく゛……っ♥♥♥)
(もはや「イく」の二文字すら言えなくなりつつある危うい精神状態で、ことわりもなくイってしまった。けれど)
――っ、……ま、って、ゆう、く……っ、ぐすっ……、おねが、おねがい、がっ……ある、のっ、あり、ますっ……、
(優の射精が近いことを伝えられると、涙を零して、涙声で縋って、これ以上ないほどの懇願モード)
(これで聞いてもらえなかったら、声を出して泣いちゃう――というくらい、切羽詰まった様子で言うと)
…………、さいご……、さいご、だけ、でいい、から……、っ……おまんこ、にも、おまんこも、……、かまって、くださいっ……♥
……、さっき、から、ずっと、ずっと……、なか、うずうず、……きゅんきゅん、して……、っ♥
せつない、のっ……、ぐすっ……、かわいそう、なのっ……♥
だから、……かわいそうな、おまんこ、に、……、最後、だけ、っ……、射精、だけっ、……、ごほうびの、せい、えきっ、恵んで、……ごくごく、させて、くださいー……♥
(力の入らない指先、そろそろと後ろに回して)
(ここ、っ♥ ここ、ですっ♥ ここに、お願いしますっ……♥ とでも言いたげに、くぱ……♥と、ひくついてる小さな穴を、指で開く)
(優からは見えないだろうけれど、少し開いただけで、とろ、とろ……♥ 水あめみたいな粘度の、けれど、白濁した本気汁、が溢れてきて)
(挿入したらぜったい気持ちいい状態で、優がいれやすいように、射精しやすいように……指で開いたまま)
-
>>557
【ううん、私が返すだけになっちゃったから……あたりまえ、だよ?】
【いっぱい反応くれて、嬉しかった……!っていうのと、】
【察してくれたの、嬉しくて……、ほんとうは前のレスに盛り込みたかった、んだけど、入らなかったから……】
【最後、おねがい……して、みましたっ……】
-
>>558
>>558
やだじゃないだろ。
どんな顔したか、一緒に全部見るぞ。
お前がイってる顔も、声も、全部そこに残ってるからな。
(久々に濁音つきの喘ぎ声が混じらない声を上げたと思えば、やだやだを繰り返すだけ)
(それをいじめてくださいのサインだと受け取って、乱暴に言い切り)
(その間にも、けつまんこでイきっぱなしのひふみをさらにイかせることで、逆らえないようにしていたけど)
(そんな中で口にされる、おねがいに興味を示して)
いいよ、言ってみろよ。
ちゃんと聞いてやるから。
(応じてやるかは別だと、心の中で呟いていたけれど)
(必死におまんこへの射精をお願いされれば、その程度はおねがいのうちにも入らなくて)
いいよ、ひふみ。
上手におねだりできたから、ご褒美に処女の時からイきまくりの、俺のちんぽのためにあるおまんこ、可愛がってやるよ。
(ず、ぬ゙ぬぬ……と、まるで引き留めてきてるみたいに締め付けをきつくしてるけつまんこからちんぽを引き抜いていく)
(ぬぽっと音を立たせてようやく抜き出せたところで、涎を垂らしてるみたいな状態のおまんこに狙いを変更)
(いやらしく濡れたそこに、わざとゆっくりと、亀頭を宛がったあとはほとんど腰に力を入れず)
(呑み込んでいくようなおまんこの肉の動きにまかせて、挿入していく)
(射精寸前だったくせに、そうしてじっくり楽しむような雰囲気を見せてから)
――おねだりの交換条件。
中出ししてやるけど、イかないように。
(ひふみの身体じゃ、絶対に無理な提案を一つして、さっきまでしていたみたいに大きく腰を引いて)
(ばちっ!と、肉がぶつかる音を立たせ、力任せに捩じ込むよう突き立てた)
(さっきまでの奥に当たらない穴と違って、おまんこでは子宮口にごつごつと何度でも亀頭がぶつかり)
(今から中出しするぞ、精液を飲ませてやるぞって宣言を繰り返せる)
(そうやって、今度はおまんこに、彼氏としての本気の動きを刻み付けて)
(いつもみたいに、幸せでいっぱいにしてやりながら、アナルに比べると締め付けは緩いものの、全体で絡みついてくるような膣肉でちんぽを扱き)
(あと少しのところでお預けになっていた身体を、再び上り詰めさせ)
イくなよ? ひふみ、絶対イかないように……出すぞ、ひふみ――イくなよ……!!
(反対に、イけって命令はいつもしている、そのタイミングで繰り返す、逆の言葉)
(約束を守れるなんて思ってないけど、ひふみがほんの少しぐらいは耐えられるだろうか、それとも一瞬もダメか)
(結果を楽しみにしながら、息の塊を吐き出し、ぶるっと腰から全身に震えを伝播させて)
(亀頭を子宮口へと押し付け、いや、めりこませる勢いで挿入して)
(薬を飲ませているから、純粋に快楽のためだけに使っている穴の一番奥へと、子種を注ぎ込んでいく)
(ぶちまけるといった方が正しいかもしれないくらい勢いよく)
(ホテルにきてすぐに注いだ分を上書きするみたいに、あちこちを白濁で汚していって)
(がんばっておねだりしたひふみへのご褒美みたいに、ぴったり奥へ押し付けたまま動かさず)
(射精が完全に収まるまでの間、深い深い位置で繋がって、おまんこへとご褒美を味わわせた)
――ひふみ。なんか言うことあるよな?
(出し終えてすぐ、いつもより乱暴な態度で言葉を求めるのは、忘れずに)
-
>>559
【俺もおねーさんが色々反応してくれて嬉しいよ】
【あと、察することができて良かったし、しっかりお願いしてくれたんで、こっちもちゃんと応えられました】
【……そのかわりもうちょい苛めるけど、むしろそこ含めてしてくださいってお願いとか?】
-
>>560
い、いい……の?
(今日の優はいつもより意地悪、な気がしていたから)
(必死にお願いしたけれど、だめって言われるかもしれない……そう思っていたのもあって)
(可愛がってやるって言われた瞬間、嬉し涙がじわじわ滲んでくる)
あ、ぉっ……♥ あ……っ、♥ ぉ、ぉぉぉ゛っ♥
(おちんぽが引き抜かれていけば、自分でねだったくせに、抜いちゃやだ、やだやだぁっ……♥と言わんばかりにリングを締めつけ)
(最後の最後、本当に抜けてしまう直前まで、めくれあがったその部分で、きゅぅぅぅ♥と必死に縋りつき)
(とうとう抜かれてしまった後も、開いちゃいけないような大きさまでぽっかり開いてしまっているアナルは、ビーズも含めて長い間何かしらを咥えていたこともあり、すぐには戻りそうになく)
(くぱっ♥ くぱっ♥ 物欲しそうに、まぁるい穴をひくつかせていたけれど)
(物欲しそうにひくついているのは、おまんこも一緒)
あ、ぅぅぅっ……♥ はい、っ……、はいって、き、っ……♥
(亀頭を宛がわれるのすら気持ちよくて――ぬぷぬぷ、沈み込んでくる大好きな優のおちんぽの硬い感触を、柔らかく蕩け切ったお肉で存分に感じ)
(……このまま、……なかだし、♥ なか、だしっ……♥)
(とろん……♥ と顔を蕩かせうっとりとし……、当然イくつもりで、というか、射精してもらってイかないのなんか無理で……それ、なのに)
ど、どう、して……、っ……、
(ぐすっ……、とさっきまでの嬉し涙はいじめられて流す涙に即変更)
(イかないようになんて、なんで、なんで……やだ、やだやだやだぁぁ……って、駄々っ子みたいにいやいやしかけ)
――〜〜っ、あ、ぐっ♥♥
(……そういうわがまま、たった一突きで黙らされる)
(大好きな子宮口……下がり切っていつもより短めになってるかもしれない奥を突かれると、頭の中で白い光がちかちか点滅し)
イ゛っ……、♥♥ 〜〜っ……、ぁ……、ぁ゛……♥
(速攻でイきそうになったのを、必死にがまん)
(ふー……♥ ふー♥ 雌の獣、みたいな深くて荒い息を吐いて懸命に快感を受け流したもの)
あ゛っ♥ あっ゛♥ あっ゛♥ あ゛っ♥
(イく直前まで追い詰められてるおまんこに休憩が与えられるわけでもなく、またすぐにイきそうになって)
だ、めっ……♥ だめだめだめ、っ゛♥ おまんこ、イ、゛っ……、っ、っ……♥♥
(「イく」と「がまん」を繰り返しながら、ぎゅぅぅぅぅ♥と締まっては適度に緩む、全自動でおちんぽを刺激し続ける肉穴を長く提供することになり――そうして頑張っていたけれど)
ごめっ……、ごめんなさい、っ、ごべん、なさいっ♥♥
がまん、むり、なのっ…♥ イく゛、の、っ、イくのイくの、っ、なかだしで、……〜〜っ、っ゛、いぐ、っ……♥♥
(……やっぱり、ぜったい、イかないのなんて無理で。優の射精が始まった瞬間、イってしまう)
(今まで我慢していた分何倍にもなって、快楽の波が襲ってきて)
ぉ……♥ ぁ、……お゛、っ……♥
(熱い精液を吐き出してくれているおちんぽのびくつきに合わせ、小さく声と身体を跳ねさせ)
(び、ぐっ……♥ びぐっ……♥ 後ろをされてた時と同じかそれ以上に、長く深く痙攣し続け、イき続ける)
(ぜんぶ、ください……っ♥ いいこの、おまんこに、くださいっ……♥)
(ぎゅぅぅぅっ♥ 優のものに纏わりつき、きゅむ、きゅむ……♥ つぷつぷとした壁が、おちんぽを扱きあげ)
(アナルもおまんこもいっぱいいいっぱい気持ちよくしてくれたおちんぽに礼を尽くして)
(射精が終わるまでずっと、こちらもじっと動かず、恍惚とした表情で中出ししてもらう)
ぁ……♥ ぁぁ……♥
(何か言う、こと……。優に言われても、あまりに深くイきすぎて、すぐには戻ってこられず)
(かく……♥ かく……♥ 脱力しきった身体を前後に揺らし続けるだけで、口をあわあわさせていたけれど)
……なか、だし……♥ ありがとう、ございました……♥
ひふみの身体で、きもちよく、なって……もらえて……っ、♥ うれしかった、です……♥
(ふやふやの口調でなんとか言い切ると、ぽふん……、よだれと涙でぐちゃぐちゃの顔、今度こそベッドに突っ込ませた)
-
>>561
【そ、そこまでお願いしてない、のにっ……】
【……って言ったところで、もう遅い、けど……、ううう】
【最後の最後まで、……いじわる。……ぐすっ、いじわる、すぎ】
【時間すぎちゃってごめん、ね?】
【今日はここまで、だねっ……】
-
>>563
【おねーさん、濁音こっちまできてる】
【いじわる、すき。の間違いだよな?】
【そんな意地悪はこれくらいにして、今日はこれで、続きはまた来週】
【もうちょっとだけひふみのこと苛めるつもりだし、おたのしみに?】
【今日、ほんと楽しかった…いつも楽しいけど。来週、もう9月で、ラスト近づいてきた感じだけど、楽しみにしてる】
-
>>564
【き、きてないしっ!?】
【すき、じゃなくて……、すぎ、だから……!】
【……今日、ほ、ほんとに……いじわるっ……】
【もしかしたらこれで最後、かも?って思ってた、けど……ま、まだ、続き……】
【……いっぱいシてもらえるの、嬉しい、です】
【いつもいろいろ考えて、くれて……、もちろん今日も、ありがとう】
【私も楽しかった、し……また来週も、楽しみにしてる。ね?】
【おやすみなさいっ……】
-
>>562
(とろとろになってるのに、きつく、がしっとしがみついてきてるみたいに締め付けるおまんこ)
(射精してる間も、痙攣を繰り返してもっと出してとアシストするみたいに媚びてくるそれに)
(後は動く必要もなく、気持ちよく精液を搾り取られていく)
(薬を飲ませてなかったら、今日までに何回妊娠してることだろう……そんなことをふと考えるぐらい、濃い精液が止まらずで続けて)
(やっと収まったかなと思った端から、射精が続いて)
(今度こそ終わったかなと思ったところで、身体をかくつかせるひふみのせいで、ゆるゆるとちんぽが興奮に昂ってく)
(そのあたりで一度、掴んでいた腰から手を緩めると)
(感謝の言葉、しっかりと聞いて、褒めるように腰のあたりを掌で緩く撫でた)
俺も、ひふみまんこ気持ちよかったよ。
でも……イくなっていったのに、ダメなおねーさんだな?
(完全にベッドに突っ伏してしまったひふみに、ぬる、と自然と抜けてくのに任せてちんぽを抜いたあと)
(上から覆いかぶさるみたいにして、耳元へと顔を近づけていって、優しい声で意地悪なことを囁く)
イくなって約束も守れないし、体力すぐ切れて寝そうになるし。
まだちんぽ全然元気なんだけど?
(散々叩いたお尻に押し付けたそれは、滑らかな肌の上をゆるゆる動かすように腰を回しているうち、あっという間に硬くなり)
(まだ射精したりないぞと主張して)
――ま、全然いいんだけど。
ちんぽに弱いの、俺的には彼女に一番求めるとこだし?
それに体力、こんだけイってたらなくなって当たり前だし。
(意地悪を一通りフォローするみたいに言葉、投げかけていきながら)
(身体の位置を少しだけずらして、ひふみの足の間に片足入れると、膝を使ってこじ開けるみたいに足を広げさせ)
(改めて、尻の谷間よりもう少し下へ、勃起したちんぽを押し付け、腰を動かして位置を整え)
だから……彼女合格?失格の逆も変だけど、そういうことだし。
このまま安心してゆっくりしてていいよ。
(イコール休憩ということじゃない)
(そのことは言葉じゃなく行動で示すように、中出ししたての、精液でより潤滑の増えてるおまんこに、ゆっくりちんぽを挿入してく)
(初めてホテルに連れ込んだ時にもした、寝バックでのセックス)
(ひふみの柔らかいお尻へと股間を押し付けるみたいに挿れてしまうと)
(うなじをくすぐるみたいに息を吐き出し、まずはゆっくりとした動きで、ぐり、ぐり、と腰を回してく)
(たっぷり中出しして、精液入れになってるおまんこに、自分がどういう状態になってるのかわからせるように掻き回し)
(ひふみの心にも、ちんぽ穴だってことを刻み付けるみたいに、優しくいじめて)
(抜き差しはほとんどなし、ぐち、ぐち、と掻き混ぜるようにして)
(休憩っぽくしながら、着実に、すぐイく敏感なおまんこをまた、ちんぽ用の穴としてスイッチ入れなおしてく)
-
ひっそり、お返事置いておきますね。
次が最後の射精になるのかなあ、なんて変なこと思いつつ。
それではまた水曜日に。
-
うわーんごめんなさい!!
今日時間までに帰れそうになく……
金曜日あたりに延期してもらえたら嬉しいのですが、どうでしょうか?
そちらの方がお忙しそうなのに、ごめんなさいぃぃ
お返事できてるので、後で置きにきます…!
-
>>568
ぎりぎりでの返事すみません!
了解です、それじゃあまた金曜に!
ちょっとだけ帰り間に合わない可能性もあるので、その時はまた連絡させてください。
置きレス楽しみにしてますね?
-
>>566
〜〜っ……♥
(おちんぽが抜けるのすら気持ちよくて、ぶるるっ♥と上半身を震わせたけれど)
(イったばかりで過敏になっている耳元で囁かれれば、それ以上にぞくぞくしてしまう)
ぐすっ……、だ、だってこんなの、イかないの……むり、だよ……♥
……! ま、待って……、すこしだけ、休憩っ……
(突っ伏したままで弱々しく言い訳をした直後)
(まだ終わりじゃないとばかりにお尻に硬いもの――射精したばかりなのに勃起しているおちんぽを当てられ、ぎくっ!と身体を強張らせる)
(体力的にも精神的にもとっくに限界を超えていて)
(でも、「もうできない」じゃなく休憩をお願いするあたりは彼女として少し成長?)
(……とはいえ、身体は正直で)
ゆう、くっ……、聞い、てる!? ……っ、待って、これっ、……この、かっこ……!
(力の入らない脚を広げさせられると、覚えのある体勢に近づきつつあるような気がして)
(だめっ、だめっ……♥と、僅かに身を捩って抵抗するけれど)
あ、う……、っ、ぅぅぅぅ♥♥
(……それくらいの抵抗で止められるわけもなく、ましてや一番抵抗しなくちゃいけないおまんこが一番従順で)
(ぬるぬる、むしろおちんぽを引き込むようにして挿入を許してしまい)
……っ゛♥ ……〜〜っ゛♥
(ゆっくりシてくれたからまだイかずに済んだものの、簡単に奥に届いてしまう体位に、ぐりぐりされる度に息を飲む)
(ぎゅ、ぅぅ♥ ホテルならではの真っ白でぴんと張ったシーツを思いきり皺にしながら必死に握りしめ)
(声こそ出さないけれど、優の動きに反応して、び、くっ……♥ びくっ……♥ おまんこと下半身を痙攣させ続け)
こ、これ……、ぜんぜん、っ……、安心できない、し……、休憩、じゃない、っ……♥
……わ、わたしがこのかっこ……弱い、の……、ぐすっ……、♥ 知ってる、のに……♥
(枕に突っ伏してた顔をなんとかあげ、ぐすぐすしながらも抗議を)
(優に本気を出されたら、きっと何も喋れなくなっちゃう……から)
(だから今のうちに、喋れるうちに――と思ってのことだったけれど、抗議しているにもかかわらず、既に声音は甘く蕩け始め)
(散々イって射精までしてもらって満足したはずのおまんこ……どうしてすぐに忘れちゃうんだろう、またきゅぽ♥きゅぽ♥締まり始め)
(普段と違ってだんだんと高められていくような感覚に、ジェットコースターがゆっくりと頂上へ向かっていく時のようなぞわぞわとした恐怖すら感じてしまう)
ふ、うぅっ……♥ ふっ、う、ぅ……♥
(大きく息を吐くことで気持ちいいのをやり過ごし、少しでも長く時間かせぎ……じゃないけれど、自分を保っていようと頑張ってみるものの)
あ、ぅっ♥ ……ぅ、っ♥
こわい、……こわい、のっ……♥ こんな、だめなからだ……、おまんこ、になっちゃっ、て……、
だめ、なのに……っ、後ろ、までっ……明日も、おしり……じんじんして、ぜったい、歩けない……、のに……っ、なのに、きもち、よくなっちゃっ、て……っ、♥
……だめ、……だめ、なのに……、彼女合格って、言っ、てもらえて、……こころ、も、ここ、っ……おまんこ、も……よろこんで、きゅん、きゅんっ♥して……、
この先、どうなっちゃうんだろう、って……、こわいの、こわい、の……♥
(おまんこがぐちゃぐちゃにされていくのと同時に、心までぐちゃぐちゃにされていくようで)
(自分でも何を言いたいのかよくわからない、けれど……喘ぎそうになるのを我慢しながら、ぐちゃぐちゃな心のままを伝えてみる)
(また余計なこと考えてるって、言われるかも……だけど)
-
というわけで、お返事ですっ。
最後にいろいろ言っちゃいましたけど、軽く受け流してもらってもOKなので……!
>>569
改めて……
今日は約束を守れなくてごめんなさい。
金曜日のことありがとうございますと、時間のこと了解です。
今日延期にしてもらったんです、いくらでも待ちますとも!!
くれぐれもご無理のないようにしてもらって……お会いできるのを楽しみにしていますっ。
-
すみません、帰り少し、いえ30分くらい遅れるかもしれないです…
お待ちいただけると嬉しいですけど、週末でお疲れだと思いますし無理はしない方向で!
-
>>572
おつかれさまです…!
こちらは大丈夫なので、慌てず焦らず帰ってきてくださいね?
むしろそちらがお疲れの可能性もあると思うのですが…少しだけでもお話できたら嬉しいですっ。
-
ただいまー!
お待たせしました、ほぼぴったり30分という…
-
>>574
おかえりなさいー!
待機してようと思ってたのに、うっかり時間過ぎててしょんぼりでした…。
きっと急いで帰ってきてくださったと思うので、ありがとうございました!
と、お疲れ具合とかどうでしょう…?
-
>>575
大丈夫です、遊べます、むしろ遊んでください
なんて言いつつ少しへろっとしてるところもあるのですが、何とかなります!
ということでお返事の準備しないと、というかひふみ先輩かわいい、ずるい、なんて思いつつ。
今のうちに来週の予定を決めちゃいましょうか?
-
>>576
遊びたい気持ちはめちゃくちゃ伝わってきました!
それじゃあロールをすることにして……もし途中で、やっぱりだめだぁってなったら遠慮なく仰ってくださいね?約束!
かわいいって褒められて、ひふみ先輩もじついてます笑
ここまで割とやらしめだったので、ちょっとだけ彼女っぽく???……なのかはともかくとして、気に入ってもらえたならよかったです!
お返事ゆっくり作っていただいて…
来週は火・木がちょっとあやしげなので、そこ以外だったらありがたいんですけどどうでしょう??
-
>>577
わかりました、約束!でもめいっぱい頑張りますので!
もじもじするひふみ先輩もかわいい……
こちらもお返事を彼氏っぽくしようって思ったので楽しみにしててくださいね?
こっそり裏で準備しつつ。
それなら水曜日でどうでしょう、もし何かあったらその時は金曜に延期って感じで!
-
>>578
カベくんの彼氏っぽくは信用ならない……(小声)
けど、めいっぱい楽しみにしてます!!
水曜日了解ですっ。
ちょっと今月お仕事が忙しくて…それはそちらもだと思うので、お互い無理せずで、何かあればすぐに伝言いれるようにしますねー!
-
>>579
……お楽しみに。お楽しみに。
ですね、こちらは今週を抜けたらなんとか落ち着くかなあ?なので!
また何かあったら伝言はお互い様です。
それじゃあレスの準備しちゃって、出来上がったらすぐスタートしちゃいますね、少々お待ちを!
-
>>580
…… がこわい!!
お互いお仕事がんばりましょうー!
応援してますし、ここでの時間を楽しみにがんばります…!
はーい、のんびりお待ちしてますっ。
-
>>570
そ、初めてラブホいった時もしたやつ。
おねーさん、好きってあんとき言ってたっしょ?
……言ってなかったっけ? ま、いいや。寝バック、好きなの知ってるから。
(慌てて休憩を求めてきたひふみに、却下どころか返事すらしない)
(かわりに、体位についてだけ返事して、あとは挿入することで、完全に抵抗できないおまんこになってること、わからせてしまう)
(勢いつけてたらそのままイかせられてたっぽい膣内のうねり具合を味わいながら)
(一応、休憩要素を持たせるように、ゆったりとした動作をとって)
(抗議の言葉は受け取るだけ受け取りながらも、反省も悪びれもしないで)
(いやらしく締め付けて、こっちが本音ですって主張するように歓迎してくれてるおまんこを攪拌してく)
(ぐじゅぐじゅ、混じる音響かせながら、ひふみがちょっとずつ感じて、そのことを怖がりはじめたの、聞くと)
(少しの間は黙って、身体だけ動かしたまま、主張を全部耳に入れて)
(ひとつ、耳を裏からくすぐるみたいに、吐息を零した)
大丈夫、怖くない。
おねーさんの身体、感じやすいからそうやっておまんこも悦んで、ケツ穴だって気持ちよかったの覚えてくれて……
彼氏としては、嬉しいし、大好きな身体してる。
(少しだけ腰を浮かすみたいにして引き抜いて、とん、とん、とん、とん)
(子宮口を優しくノックするみたいに、深く、体重をかけてきちんと届かせながら)
(顔が見れない体位の分だけ、言葉を使ってかわいい恋人を蕩かせてく)
(あっという間にいやらしく締め付けてきてる穴を、ちんぽで念入りに往復していき)
どうなるかわからないのが怖いだけだよな?
大丈夫、ひふみが嫌なことはいっこもやらないから。
……ひふみがこうしてほしい、こんなことされたい……本当はこれぐらいしてもいい。
そんな感じで、思ってることだけ、するから。
(最後に、恐ろしい言葉を混ぜ込んで、甘さでコーティングして、囁いた)
(こうされたかったんだよな?って押し付けられる、今までもそうしてきたし、それがうまく噛み合ってきたけど)
(すべてが合意の上だと思わせてしまうような、怖い要素を含んだ言葉)
(少しずつスイッチを入れ直させていくような緩い動きは、いつしかペースが上がってきて)
(柔らかくて打つたびに浅く波打つ尻肉をぱちぱちと叩きながらの声かけから)
(ずる、るる……と、絡みつきすぎの襞を引き抜くみたいに、腕立てみたいな姿勢で腰を引いて)
(抜け落ちてしまう寸前まで、おまんこからカリすら顔を出すくらいのとこまで、抜いて)
――愛してるよ、ひふみ。
(今まで口にしたことのなかったとっておき)
(恋人だからこそ口にできるそれを、耳元でささやいたあと……)
(大きく持ち上げていた股間を打ちつけるみたいに体重をかけておまんこの奥までねじこんで)
な?
俺のかわいいひふみ……全部正直に言ってみ?
して欲しいこと、されたいこと――どうなりたいか。
(また大きく腰を回すみたいに、心を解きほぐすのにあわせるように、ぐち、ぐち、とちんぽで精液漬けになってる穴の奥を攪拌して)
(耳元には優しく囁いての、組み合わせで、ひふみが怯えてた以上に心をぐちゃぐちゃに)
(大好きな恋人を自分のモノにしていこうと、進んでいく)
-
【彼氏らしくって言ったら、やっぱこの言葉じゃない?】
【おねーさんが気に入ってくれたら嬉しいけど】
【じゃあ、改めて……今日もよろしくな、ひふみ】
-
>>582
〜〜っ♥ ……ぁ、うっ♥ あっ♥ うっ♥
……だ、だいすきとか……言うの、ずるい、……ずるい、よぉっ……♥
(飴と鞭の使い方が上手なのはいつものことだけれど、)
(さっきの行為とは真逆で、今度は徹底的に甘くされ……身も心もとろっとろ♥に溶かされていくのがわかる)
(こわいという抽象的な主張を全部聞いてもらった上で大好きとまで言われてしまえば、)
(本当に……このままでいいわけなんかないのに、優のために、このまま……気持ちいいのに流されていく自分でいいと思いそうになってしまって)
(気持ちよくされてなければもう少しちゃんと考えられるのに、弱い体位で、弱いところをとん♥とん♥してくるから、ちゃんと考えることできずに)
(ずるい、ずるいっ……♥と詰ることで一応の精神的抵抗はするけれど、長くはもちそうにない)
……いやな、こと……、する、するもん……、♥
おしり、だって……、録画するのだって……、いや……? ……ち、がう……、いや、じゃ……なく、て……だめ、なのに……、だめって言っても、するもん、するも……っ、――〜〜っ、あっ♥ あっ♥ あっ♥
(ゆっくりだったペースが加速していくと、もっとちゃんと長く喋りたいのに、喘ぎ声しかあげられなくなってきて)
〜〜っ……♥ こ、のかっこ……♥ やっぱり、だめ、っ♥ だめ、っ♥
ふっ、♥ ふ、ぅぅぅっ♥ お、く……っ、ずんっ♥って……お゛、くっ♥
(それでもなんとか息を整え、きゅんきゅん♥嬉しそうにはしゃいでるいるおまんこを必死になだめ)
(まだ大丈夫、まだ我慢できるっ……♥ もっと、ちゃん、とっ……♥)
(……そう思っていたのに)
ぅ、ぁあああっ、っ♥
(それまで奥をぐりぐりしていたおちんぽが引き抜かれていった直後)
――〜〜〜〜っっ゛、っ゛♥♥♥
(ず、ん!♥と最奥まで突き入れられ――それ以上に「愛してる」って囁かれたことで、イってしまう)
(び、ぐっ♥ びぐ、びくっ……♥♥)
(ベッドに沈み込んでいた身体が、それでも激しく……活きのいいおさかな、みたいに跳ね上がり)
(言葉よりも先におまんこが「わたひも、っ♥ わたし、もっ♥ あいして、るっ♥」とでも言いたげに、ぎゅ、うぅぅぅ♥ おちんぽに抱き着いて……微痙攣することで不規則な刺激を与えつつ、締め上げる)
はっ……♥ はっ……♥
(イった後すぐには戻れないのはよくあることだけれど、今は特にそうで)
(頭の中を!と!?と♥でいっぱいにしながら、枕を見つめる瞳にじわじわ……♥ 気持ちいいのと嬉しいのと混乱と……いろんな感情が混じった涙、浮かべていき)
――っ……、ま、待って……、ま、ってぇ、っ♥
やだ、や……だ、……やだ、……♥ わ、わかんな……、っ……、わかんなく、なって……、き、ちゃ、ッ〜〜、♥
(「愛してる」に「大好き」に「可愛い」……恋人同士なら普通かもしれないけど、そういう甘い言葉を受け流せるような精神的余裕はどこにもなくて)
(言わないで、ぐちゃぐちゃにしないで……♥って口にしつつも、身体はばかみたいに正直に悦んでいってしまう)
(そうして身も心も嬉しくさせられてる状態で)
(してほしい、こと――、されたい、こと――、どう、なりたいか――、聞かれればもう)
……っ……、気持ちよく、したい……、気持ちよく、され、たいっ……、♥
っ、っ……♥ だめ、でもっ……きらわないで、ほしい、っ……、ずっと、好きで……いてほしいっ、ほかのおんなのこ、見ちゃ、やだぁっ……♥
(できれば隠しておきたかった子供っぽくて、甘ったるくて、余裕のない気持ち……素直に吐き出してしまい)
ぐすっ……♥ ぜ、んぶ……、きみに、っ……わたしの、ぜんぶ、優くん、にっ、支配……され、たい……っ♥
だめ、……だめ、だけど……、だめ、だから……、きもち、いいのっ♥
泣くまでいじめられて、っ……ひどいこと、されて、言われ、てっ………♥ それで、やさしくしてもらえるのが、きもち、いい、っ、の……♥
……どうしようもなくきもち、くて……っ、だいすき、なの……っ、優くんのことで、あたまいっぱいにされるのが、すきなのっ、すきっ、すき、っ、すきっ……、す、きっ……♥♥
(何度言っても足りないくらいの「好き」を繰り返して)
(結局は優になら何をされても――酷いことも優しいことも全部全部嬉しい、幸せ、大好きって)
(どろっどろのおまんこをぐちゃぐちゃされながら、それ以上に心もぐちゃぐちゃされて)
…………っ♥ だっ……、だめ……♥ イ、っぐ♥ ……っ、イ、く、……イ、くっ、♥♥♥
(もはや優がその気にならなくてもイってしまうくらいの危うい状態)
(組み敷かれたままで、言葉少なに身体をぴく、ぴく……♥させ続ける)
-
>>583
【〜〜っ……ど、どっちの方が、ずるいの!?って、声を大にして……言い、たい!】
【……ずるすぎて、気に入りすぎ、て】
【思うままのぐずぐずのレスになっちゃって、ごめん、ね?】
【……すき……、すき……(ぐすぐす)】
-
>>585
【いやー、おねーさんの方がずるいって】
【お気に入りとか、そういうこと言うし、ぐずぐず可愛いし】
【で……しっかり返事したかったんだけど、ちょっと頭重くなってきた】
【思ったより疲れてたっぽいし、せっかくこんな返事もらったんだから、もうちょっと余裕ある時に置いとく】
【そういうわけで、今日、ここまででも大丈夫?】
-
>>586
【うん、今日はここまで……!】
【……私もこのまま続けられてたら危なかった、から、ちょうどよかったかも】
【いっかい、おちつこ?うん】
【いつもだけど……今日は特に、ありがとうっ】
【君と、それから中の人にも伝えさせてもらって……】
【また続きできるの、楽しみにしてるね?】
-
>>587
【落ち着……けたらいいけど、どうだろ?】
【おねーさん可愛すぎたから、改めて返事書いてても大変なことになるかも?】
【俺も、いつもだけど今日もありがとう、おねーさん】
【中の人も含めて、遊んで貰って元気出してるよ】
【来週の水曜、楽しみにしてるし、あとどっかでいけたら返事置いとくから】
【じゃあ、今日はこれで…おやすみ、ひふみ】
-
>>588
【いろいろ返したくなる気持ち、ぐっ……!とこらえて、お見送り、するね】
【おやすみ、なさい】
【……やっぱり君には……ずっと、かなわない】
-
先回りして、こんばんはー!
のんびりお待ちしてますね。
-
>>590
た、ただいまー!お待たせしました!
-
>>591
おかえりなさいませ。
全然待ってないので大丈夫ですよー!
……もしかしなくても帰ってきたばっかりだったりします?
いろいろ急がなくて大丈夫なので、まずは深呼吸でも??
-
>>592
ちょっとギリギリになってしまいまして…
どうにか帰宅してすぐにご連絡をしました!みたいな状態だったりします
そしてあんな素敵なレスを貰ってるのにお返事の準備ができてないという…とりあえず深呼吸しますね
-
>>593
わぁぁ…、急いでくださってありがとうごさいます!
ご飯とかいろいろ大丈夫ですか?
レスのことはお気になさらず、楽しみに待ってますー!
-
>>594
その辺は大丈夫なので!心配してくださってありがとうございます。
それじゃあ早速お返事準備してきますね、ちょっとお待ちください!
-
>>595
あ…!もしお疲れだったらロールじゃなくてもいいですよーって伝え忘れました。
大丈夫なら、このまま待ってますね。
-
>>584
大好きでずるいって言ってたおねーさん?
愛してるって言われて……聞かなくていいか。
ひふみのイきかた、今日イチじゃね?ってぐらいすごいし……彼氏として愛されてんの、身体でわかる。
(口にした瞬間、深いイきっぷりを見せて、その後も余韻というには強すぎる痙攣まで見せてるひふみ)
(ちんぽ越しだけじゃなくて、お尻を軽く押しつぶすみたいにかけてる体重でも、他の触れ合っている部分のどこからでも、ひふみのイきかたが伝わって)
(その状態からぐちゃぐちゃに攪拌することで、だめなおねーさんをもっと自分のためのだめな身体に)
(身も心も、彼女にしてしまおうとして――)
――大丈夫、絶対嫌わない。
ひふみみたいな美人で、おっぱいもデカくて、おまんこもちんぽにぴったりで、心もやらしくて、料理も上手で、声も良くて……全部好きだから、嫌うとかないって。
あと、そういう女友達相手でも拗ねるとこも、好きだよ?
(腰の動かし方、逆回しにして、たっぷりちんぽで掻き混ぜた精液を、おまんこへと更に擦りこんでいく)
(自分のモノだってマーキングするみたいに、他の男が近寄れなくなるように)
(俺専用だぞって、主張しながら、ひふみの告白を聞き続け)
言われなくても、俺はひふみのこと好きなだけいじめて、好きなだけ優しくするって。
ひふみがどんなことして欲しいって隠してても、ちゃんと気持ちよくして、めいっぱい愛してやるから。
ひふみは俺のだって、さっき証拠も書いただろ?消えたから不安?
(普段ならそのまま射精まで一気に進むとこだけど、今回はそうせずに)
(優しく、ゆっくりと奥をとんとんするように、ひふみの気持ちと身体をまとめて解きほぐすみたいに動いてく)
(何度でもイっている状態のおまんこに、そのまま続けても射精できそうなぐらい昂っていくけど)
(このまま出してしまうのはもったいないと感じて、ゆっくりと腰を引いていく)
(手も、足も使って、ひふみの上から退くように、相変わらず必死に引き止めてくるおまんこからちんぽを抜いてしまうと)
ひふみだけ見てやるから、こっち向いて。
それで……彼氏としての命令。俺にして欲しいこと、全部言ってみ?
――俺に言ってないだけで、ほんとはしたいコト、あるだろ?
(実際にはそんなものなくて、ただ気持ちよくなりたいだけかもしれないけど)
(今こそ最大のチャンスだと、ひふみが何か秘めてないかと聞き出そうと、優しい言葉をかける)
(そうして、うつ伏せから仰向けに戻るのを待ってる間に、ベッドの上を動いて)
(ベッドサイドに置いてある、入浴前に悪戯に使ったペンを手にして)
(もう一回、今度は起きてる状態での落書きも、できるぞって支度)
(ついでに、ラブホテルなので備え付けのコンドームが置かれているのを見つけると)
(ふと思いついてそれを手に取り、開ける気配一切なしのまま、ひふみに見えるよう、ペンと一緒に手にもっておく)
けど、俺に支配されたいとか、ひふみマゾすぎじゃね?
みんな途中でドン引きして別れようって言ってくんのに。
(これは、ひふみに聞かせるつもりの独り言)
(向きを変えてくれてる間に、もう少しだけ自分の本音を聞かせようと、サービスしてて)
俺の方が、ひふみじゃないとダメだよ。
他の男とか、絶対近づけさせないように、俺以外じゃイけないぐらい色々してやる。
(ちょっと冗談っぽく、口調も軽い感じで言いながら、ひふみがしてくれたみたいに、独占欲を表に出してみた)
-
【お待たせ、今日もよろしく、おねーさん】
【ちゃんと続きできるから……むしろ続きやりたいから、覚悟するように?】
-
>>597
(子供っぽい告白をしてしまい、ついでに勝手にイってしまって)
(……どう思われるだろう、呆れられるかも)
(なんて考えるよりも先に、これ以上ないほど甘い……甘くてやらしい言葉、たくさん囁かれ)
(返事をするかわりに、イったばかりのおまんこがきゅぅぅぅぅ♥と締まりだす)
あ、ぅ、ぁっ……♥ あっ♥ あっ♥ 〜〜っ♥♥♥
(奥をぐぢゅぐぢゅかき混ぜられた瞬間、軽く追加イきして)
う、んっ……♥ うん、っ♥ わかった、からっ……、ふあんじゃない、から、ぁっ……♥
(なんとか頷いてみせたものの、緩く送られ続ける刺激が身体まで甘やかしてくれてるようで心地よく)
(身も心もぽやぽや……♥として、上手に話すことは難しかった)
(おちんぽが抜かれていき、優の方を見るように言われると、のろのろと従い)
はっ……♥ はっ……♥ ゆう、くん……♥
(後ろをしていた時からだから、かなり長い間見せていなかった表情をようやく――)
(汗で前髪がはりつき、涙の跡が幾つもの筋になって残り、もはや閉じることのできなくなった唇は半開きのままの、人によっては引くかもしれないくらい乱れ切った顔を晒し)
(でも、そうなるまでシてもらったことを悦んでる証拠に、これ以上ないほど瞳と声を蕩かせて優を見上げた)
してほしい、こと――……わたしが、優くんにしてほしい、ことは――……
(うわ言のように繰り返し……本当はずっとしてもらいたいと思ってたこと、するすると言いそうになったけれど)
(優が手にしたペンとコンドームに意識を奪われ、じわじわと涙目になっていく)
ゴム使う、の……、やだ……、やだ……。
……これからも、ちゃんと薬飲んで、準備する、から……、ずっと生で……♥
生おちんぽ、ハメて……、精液……ナカに、……なかだし、してくださいっ……♥
(誘導されるようにして、まずはして欲しいことのひとつめ。ふたつめは……)
今日のこと、忘れたくない……から、ずっと覚えていられるように、っ……
……らくがき、……からだに、もう一回……、優くん専用♥って、書いて……、ほしい、です……♥
(さっきは嫌がった落書きを、もう一度リクエスト)
(新たな性癖を植え付けられたことには気がつかないまま、書かれた自分を想像し、興奮で掠れた声で伝えると)
あと、……あと、もうひとつ……
(最後の最後、みっつめ……は優さえ拒否するかもしれないくらいのことだから、本当に言っていいものかどうか躊躇ってしまった)
……っ、……わたしのことこんなふうにしちゃった、の……、君、だよ……?
君と会わなければ……、こんなに……やらしくならなかった、し……、きっと普通のせっくす……、しかしなかった、のに。
(またまたーって言い返されてしまいそうだけれど、優の独り言に反論して)
……ほん、と? ……私なんか、だめなとこばっか、で……、
すぐ泣くし、やだやだもするし……、いろんなこと上手にできないし……ほんとにだめだめ、なのに……
私じゃなきゃだめって思ってくれ、るの……うれ、しい……、……♥
(ぐすっ……♥と今度はうれし泣きしそうに)
(……さっきは言えなかったしてほしいこと、今なら言えそうで。小さく息を吸って口を開くと)
ゆう、く……、わ、わたし……、ずっとしてもらいたかったことが、あって……
で、も……だめって言われても、しかたないくらいのこと、で……、じ、自分でも……変って、思う、けど……、
でも……シて、ほしいの……、っ……きみに……、優くんに、してほしい、の……♥
(どんどん蕩けていく瞳で優を見つめ、肝心のしてほしいことを言葉にするかわりに……ごつっとした優の手を取って、男の人に比べたらずっと細くてずっと白い自らの首元に持っていき)
……この手、で……大好きな君の、……大好きな手で……、
ここ……ぎゅーっ♥て……して、……苦しく……して……きもちよく、してほしい、です……♥
(堪えきれず、はぁ、っ……♥と熱っぽい吐息をひとつ零し、とうとう全部のして欲しいことを伝えた)
(……どういう反応されるか、さすがにこわい……けど、でも……)
-
【ご、ごめんねっ……。うまくまとめられなくて、時間……かかっちゃった】
【それに、君の方を見るタイミングとか、ちょっと変えさせてもらったり、とか】
【でも、いろいろ返しづらくなっちゃってるかも、で……】
【な、なによりっ……! ……最後のおねがい、引かれてないかどうか、しんぱい……デス】
【……無理しないで、ね?って、言っておくね】
【それじゃあえっと……もしかしたら今日は、君からレスをもらっておしまいかも、だけど】
【今日もよろしく、お願いします……!】
-
>>599
(つけるなんて言ってないのに、コンドームを持ってるだけで泣きそうな顔をするひふみ)
(普通なら、むしろ使う気がないことに不安そうになるのに、正反対)
(そういう部分が誰よりも、恋人としてぴったりの存在ということで)
(だから、相性ばっちりの彼氏としては、しっかりと頷いてみせて)
わかった。約束な?
ひふみはちゃんと薬飲んで準備する。
だから、大好きな中出しで……さっき顔にかけられたりしても喜んでたし、生セックスしかしませんってことにしとく?
それと――
(ひふみのおねだりには全部応えるつもりで、見せるためだけだったコンドームは捨てて)
(かわりにペンで身体に早速落書きしてやろうとしていたところで、ひふみの言葉に、一度動きが止まる)
(三つめは果たしてなんだろうか、ここまで蕩けて、だらしない顔して、無防備な身体を晒して)
(それでも言いよどむ内容に、期待は否応なく膨らんでいって)
大丈夫、おねーさんがだめって思ってるとこは、全部可愛いとこかエロいとこだから。
やだやだってするとこも、虐めてくださいのサインだし。
(絶対、誰が相手でも調教されて普通じゃないセックスしてただろうって確信めいた感覚はあったが)
(あえて口にせず、今度こそ決心固めたらしいひふみの言葉を、文字通り見守る)
(手をとられれば任せて、導かれるままに、行先がどこかさえひふみへと委ね)
(辿り着いた首、白くて細くて、ひふみが声を発するとその震えが指に伝わってくる場所に)
(少し驚いた顔して、一瞬視線を首元に落としてから、顔を見直す)
――そっか。そっかー……俺、さすがにそれやったことないんだよな。
(引いたわけじゃなく、上手くやれるかと不安を見せるような表情)
(ちょっと事故を起こしたら、取り返しのつかないことになる行為だからこそ、その後は真剣な顔をして)
じゃ、ひふみ。
してる間、ちゃんと俺の手に手重ねて……これ以上無理ってなったら合図出すように。
そしたら、間に合わなくても手の感じでわかると思うし。
(それが正しいやり方なのかはわからないが、ひふみに、合図の取り決めをする)
(これ以上は無理となったらちゃんと引き返せるように)
いじめたいけど、いじめるより先まで行ったら困るし?
ま――おねーさんのことだから、凄いイき顔しそうで、楽しみだけど。
(やらないとは結局一言も口にしないまま、取り決め終わり)
(愛しい恋人の欲望を全部受け入れることを誓った上で、でも、その前に他のことから)
先、落書きしてくからじっとしてろよ?
(ひふみの首から手を引くと、ペンを持ち換えて、キャップを外して落書き準備)
(まずは上半身から、さっきと同じように胸のサイズとか色々書いて)
(その中にこっそり「←ピアス貫通予定♥」なんて怖いフレーズも仕込んでおく)
(それから下腹部にも色々と書いたあと、膝のあたりを掴むと、足を大きく広げさせて)
(おまんこの近辺、右太ももの内側に今日の射精回数を正の字で書き)
(左には、中出し専用マゾまんこと書いて、土手のところにようやく優専用って書いたかと思えば)
ほら、ひふみ、自分で持てよ。
(足首掴んで大きく頭の方へと足をあげさせてと、どんどんみっともないぐらいの恥ずかしい体位へとスライドさせていく)
(甘い告白はあそこでおしまい、いじめてくださいってお願いしてきたんだから、意地悪スイッチは深く深く入った状態になって)
(そうしてアナルまで丸見えの状態にしてしまうと、まだ少し赤くなってるように見える尻にも落書き)
(「マゾケツ♥」「ちんぽ穴」なんてシンプルにひどい文字を並べ立てて)
……ん、こんなもん?
(ひとしきり書いたところで、さっきまでひふみがだらしのないイき顔を晒しているところを撮影させていたスマホを手にとると)
ほら、ひふみ――彼氏との本気の恋人セックスの記念。
笑って。
(いやらしい落書きまみれになったひふみの姿を、保存してしまおうと構えて)
-
>>600
【大丈夫、返すのもだし、あと引いたりもしなかったし】
【でも、その前の落書き部分までで長くなり過ぎたから、一旦ここで返事】
【…一応、おねーさんの返事待てそうだけど、おねーさんの方はどう?】
-
>>602
【す、すごくきれいにまとまってる……!】
【ううう、いろいろ……ほんとに、いろいろ、ありがとう】
【引かれるかもって思ってた、けど……君の初めてもらえるの、うれしい、かも】
【君が大丈夫そうなら、お返事作ってくる、ね!】
【あんまり待たせないようにがんばる、けど、眠くなっちゃったら先に休んでてっ……】
-
>>603
【むしろおねーさんの初めてじゃね?】
【というか、落書き好き放題したことには引かないとこがほんと…】
【じゃあ、ギリギリまで頑張るけど、もしきつかったらおやすみだけ言わせてもらうから】
【おねーさんも慌てずに】
-
>>601
(ひとつめとふたつめのお願いは、無事に受け入れてもらえたようで)
(これからずっと生セックスしかしないし、身体に落書きもされちゃうんだ――)
(そう思えば、ぞくぞくっ……♥としたものが頭の先から足の先まで駆け巡り)
(きゅん♥きゅん♥ こっそりおまんこを疼かせた)
ほ、ほんとにやだって思ってるときも、ある……よ!
(案の定言われてしまって、慌てて言い返すけれど。……そんなふうに振舞えたのの、ここまで)
(優の指先が首元に触れただけで、ぴ、くっ……♥と上半身を跳ねさせたきり、おとなしくなってしまう)
(引かれるでもなくからかわれるでもなく真剣な表情を見せられれば、こちらもつられて真剣な表情――ではなく、とろん……♥とした表情で)
(……して、もらえるんだ……♥ 優くんに、首、ぎゅーって……してもらえるんだ……♥)
(まちきれ、ない……♥と言わんばかりに、瞳にハートマークを浮かばせた)
(もちろん合図の取り決めにはきちんと頷き返したけれど)
は、ふ……♥ は、ふ……♥
(たったこれだけのやりとりにすら呼吸を浅くする始末で……優の言うように、すごいイき方をしてしまうのは間違いなさそうだった)
ぐすっ……♥ わ、わたし……そんなにたくさん書いてって……、言って、ないのにっ……♥
(言われたとおりにじっとしている、けれど)
(おまんこはもちろん、胸に、おなかに、足を大きく開かされてふとももまで)
(予想外に長く、いろいろなところに落書きをされてしまい……その内容がわからないから、どうしたって不安になる)
(……どんなこと……、どんなひどいこと、書かれてるんだろう……)
(自分からお願いしたことだったけれど泣き出したくなる一方で、身体の上を滑っていくペン先の感触にいちいち反応し、ぶるるっ……♥と震え)
(お尻の穴を丸見えにしたままで抵抗も何もできないポーズを取らされた時には、顔を真っ赤にさせた半泣きの……でも、目はとろとろと潤んでいるいつもの表情)
(さっき以上に過激に、さっき以上にたくさん落書きをされてしまえば――)
〜〜っ……♥
で、できない……♥ こんなかっこで、こんならくがきされ、て……わらえない、よ……♥
(足首をぎゅっと引き寄せた恥ずかしい、少し苦しい格好のままで、スマホ越しに優を見て)
(やだ、やだっ……♥と首を横に振るけれど、これもいじめてください♥のサインだと思われるんだろうか)
(今にも泣きだしそうな顔で、なんとか笑顔を……涙をいっぱいに溜めて、それなのに口元はだらしなく緩ませてる、ぎりぎり笑顔を作り)
(く、ぱ……♥ くぱっ……♥ 行為の余韻でまだ閉じきっていないマゾケツ♥でちんぽ穴なアナルと、優くん専用♥のおまんこをひくつかせた)
(落書きされただけでなく、写真まで撮られて……今日のこと、忘れたくても忘れられない思い出になる、はず)
-
>>604
【ちちちちがうの!】
【いろいろアレすぎて、落書きまで触れられなかっただけでっ……】
【喜んだりしてないの、レスでわかる……よね? あ、あれ……!?】
【……こんなにいっぱい書かれるって、思ってなかった……(ぐすぐす)】
【というわけ、で(?)。お待たせしました……!】
【今日はここまで、だね。遅い時間まで、ありがとう】
【次回も……、……次回、どうする!? 月曜日、とかどうかな?】
-
>>606
【わかってるわかってる】
【ひふみが嬉しすぎてとろとろになってるの、よーくわかったから】
【ぐすぐすしてるのも、してくださいのサインだろうし】
【おねーさんこそ、遅くまでありがとう】
【あ、そっか、次回……多分月曜なら大丈夫。もし何かあったら連絡するから】
【もう2時前だし、今日はこのまま解散ってことで……おやすみ、ひふみ。今日も楽しかったよ、ありがとな】
-
>>607
【……これってもう、何を言っても何をしても……な、やつ!(むむむ)】
【それじゃあ次回は月曜日、だね】
【たぶん火曜日なら延期も大丈夫、なはず!他の日はちょっと厳しそうで……ごめん、ね】
【何かあれば、無理せず連絡……!やくそく、だよ】
【……わたしも、だいぶ頭がおもい……。おやすみなさい、こちらこそ、今日もありがとう……】
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秋花粉っぽいくしゃみが出てきてううう……となりつつ、お待ちしてます!
-
>>609
病院です、病院がすべてを解決してくれます。
なんて言いつつこんばんはー!
なんとお返事の準備が結構進んでます!
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>>610
病院に行くほどではない……と思いたい!
実際どの程度で行ったらいいんだろ?ってなかなか悩ましかったりしますよね。
わー!お返事進んでるのえらい!!
ということは、このまま待ってて大丈夫な感じですか?
先に来週の予定決めておきますか??
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>>611
病院で出る薬はほんとによく効くので、オススメですよー?
そうじゃなくてもアレルギーチェックとかやっておくと意外と予想外のものがあったりするかもですし。
褒められた!なので待っていただいてて大丈夫ですけど、どうせなら予定決めておきましょうか!
一応どの曜日でも大丈夫っぽいです、多分!
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>>612
アレルギーチェックは一度やってもらいたいなーとは思ってるのでした。
花粉は間違いなくて、あとは猫もちょっとあるっぽくてなでなでできないという……。
なんにせよ、知っておくのは大事ですよね。
お忙しそうにしてたの知ってるので、全力で褒めますよー!えらい!すごい!すてき!
そしたら来週……少し間が空いちゃうんですけど、金曜日はいかがですか?
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>>613
花粉でも種類結構ありますもんね。
この時期だとイネとかでしたっけ?そして猫アレは辛そう……
ありがとうございます!嬉しい!
了解です、それじゃ金曜日で、開いちゃう分は色々レス置いたりとかするようにしますね?
……その日か、その次ぐらいまででしょうか。なんてちょっと寂しくなりつつ。
レスの準備してくるので、このままお待ちください。できあがったら始めちゃいますね!
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>>614
いつからか、春だけじゃなくて秋にもくしゃみが出るようになってしまって……。
ほんと、花粉はおそろしいです。。
それじゃあ来週は金曜日ということで、楽しみにしてますね!
置きレスはお互いできそうであれば……少なくともこちらはお返事を用意しておくことはできると思うので。
……ううう。今まで……というか、今もあんまり実感ないんですけど、なんだか急に寂しくなってきました。
一応10月入っても大丈夫そう……ではあるので、キリのいいところまでお付き合いいただけたら嬉しいです。
というわけで、このままお待ちしてますね。焦らずどうぞ!
-
>>605
おねーさんのこと、書き出すと結構多いんだよな。
どこもちんぽ悦ばせてくれるし、敏感だし、中出し大好きだし。
あ、顔も書いとく?
(あちこちにペンを走らせ、恥ずかしいポーズまでさせて完成させたあと)
(一回キャップを締めたペンをもう一度きゅぽっと開けてみせる)
(もちろん冗談で、そこまでする気はないけど)
(かわりにすぐ、わざとフラッシュありで撮影し、撮ってるぞって教えてから)
(発情した泣き顔、いつものそれを見せてくれてるひふみに、笑顔を要求)
(べそかいてやだやだしてる姿に対しては、こっちもいつも通り首を横に振って)
いいから。
ひふみ、笑えよ。
(短いフレーズで命令することで有無を言わせず)
(そうしてどうにかぎこちない笑みを浮かべたところを、連射モードで撮影していく)
(そうやって、どうしようもない姿をしているひふみを、一生の記念にしてしまうと)
(つづけて、ゆっくりと距離を詰めて足の間へ)
(今は刺激を受けてない状態なのに、ひふみの痴態を見てるだけで興奮したちんぽは腹部にくっつきそうなぐらい反り返っていて)
(いつも以上に興奮しまくっている状態なこと、ひふみへと教えている)
(マゾ穴見せつけてる今のポーズが、最高だと)
――虐めてくださいって言ったの、お前だよな?
なあ……そのくせ、できないって反抗したりとか、おかしいよな?
(左手でスマホを持つと、右手を胸へ、リングがきりきりと圧迫している乳首へと持っていくと)
(その輪を掴んで、自分のちんぽを興奮させるために存在してるその膨らみを持ち上げていく)
(保持しているのはシリコン製のリングだけ、乳首にめいっぱい圧をかけながら浮き上がらせていき)
そういうダメなこと言うおねーさんには……お望み通り、思いっきりいじめてやるよ。
(もっと、もっとと腕を持ち上げていく)
(穴が空いてるわけでもない、ただの両サイドから圧迫してるだけの輪がいつまでも保持できるわけがなく)
(外れ、堕ちていくまで、ずっと引っ張り上げていき)
(その様子を撮影したところで、ベッドへスマホを放り投げ、両手を使える状態にしてしまうと、残るもう一方の胸へ)
さっきマゾケツって書いたけど、間違ってるよな。
ひふみは全身マゾなんだから……ここも、なっ!
(こっちは左手でリングを掴んで、持ち上げていく)
(一度やったことで限界より結構手前の安全圏で止めることができて)
(そうして吊り下げみたいにした乳房に対して――ぱぁんっ!)
(掌を思いっきりぶつける、横からの平手打ち)
(その勢いでリングが外れるように、遠慮なしにぶっ叩いてと)
(首絞めなんて相当な行為をおねだりしてきたひふみが相手だからか……遠慮がまったくなくなっていた)
ほら、ひふみ。
ありがとうございますは?虐めて貰えて嬉しいだろ?
(段々と、おねだりされた行為へ向かうためにテンションを上げていっている部分もあり)
(そういう面でも、普段より意地悪が強め)
-
【お待たせ、おねーさん】
【……いつもより意地悪な気もするし、いつも通りの気もするけど】
【とりあえず、10月もなんとかなるって言ってくれたから、変に巻いたりはしなくてよさそうでほっとしたよ】
【じゃあ、今日もよろしくな、ひふみ】
-
>>605
う、ぅ……♥
(フラッシュありで連写されると、目に浮かぶ涙の量がじわじわ増えていって)
(半泣き状態から、ほぼほぼ泣いてるくらいの表情へと変わっていく)
(それでもぎりぎり笑顔を保っているのは、命令されたから……というだけでなく、優が悦んでくれているのがわかるから)
(さっきまでめちゃくちゃに気持ちよくしてくれていたおちんぽが反り返っているのを見ると、ひくっ……♥と二つの穴を疼かせ)
(もし顔に落書きされるんだったら……なんて書かれちゃうん、だろ……)
(なんてこっそり思ってしまったくらい、普段以上に身も心もいじめられることに興奮してしまっていた)
……っ、……ご……ごめん、なさい……♥
いじめてくださいってお願いしたのに、……できないって言って……、ごめ――、……〜〜あ、ううう、っ♥
(もはや言い訳をするという選択肢すら浮かばず謝って……いる途中で乳首ごとシリコンリングが持ち上げられていくと、小さく呻き)
……お、っ゛♥
(ぱちんっ!と外れてしまった瞬間、予想以上の刺激に背を反らせる)
(長居間強制的に勃起状態にさせられていた乳首を引っ張られ、リングで勢いよく扱かれるのが堪らず)
(じん……♥ じん……♥ リングが外れても尚、ぴきっとしたままで)
(もう片方の乳首もそうしてもらえること、どうしたって期待してしまっていたから)
あ……、ぁ……♥
(持ち上げられていく段階で我慢しきれずふやけた声を出し、いよいよリングが外れる――というところで、まさかの平手打ち)
ひゃ、うっ……♥♥
(乳首だけでなく胸ごと長くさせられるように持ち上げられていたから、思いっきり平手を受け止めることになって)
(突然与えられた痛みと熱さに、叩かれたところだけでなく頬を紅潮させて、口をぱくぱく)
ど、どう……して……♥
(なんて聞くまでもないこと、思わず口をついて出てしまって)
(無事にリングが外れた乳首を二つともぴんぴんにさせたまま、涙目で優を見上げた)
……、っ、ぐすっ……、ぐすっ……♥
(身体中に卑猥な落書きをされ、えっちなポーズ取らされて、写真に撮られる……だけじゃなく、理不尽に叩かれて)
(耐え切れず、ぐすぐす泣き出す)
(けれどその顔はこれ以上ないほど恍惚としていて、泣き声も甘く)
(アナルでもおまんこでもどっちでもいい、からっ……♥と節操なしにおねだりするみたいに、小さな穴を、くぱっ、くぱっ♥開いたり閉じたりさせ、優の指摘通り嬉しがってる以外なにものでもなく)
……あり……ありがとう、ございますっ……♥
いじめてもらって……、叩いて、もらって……、うれし、……嬉しい、ですっ♥
できないって言わない……、言わない、から…、…もっと、ひどいこと……して……、彼女のつとめ、わからせてくださいっ……♥
くび、しめて……、ぱんぱん、して……、きもちいいことと、優くんのことしかかんがえられない、だめな女の子に、してくださいっ……♥♥
(……もうなってる、というのは置いておいて)
(あまりの興奮状態に、こちらもこちらで普段よりもマゾスイッチが深く入っていて)
(今ならどんなことでも受け入れてしまえるくらいに、ひどいことされて、泣いちゃうくらい追い詰められたくて堪らない)
(言葉だけじゃなく、少し顎を上げ、白く細い女性らしい首元を見せ)
(ここ、っ……♥ ここ、ですっ……♥ ここ、ぎゅーって……して、くださいっ……♥)
(と、ハートマークを散らしておねだりした)
-
>>617
【ぜんぜん待たなかったよ! むしろこっちが待ってもらっちゃってたかも、で……ごめん、ね】
【え、えっと……こういうふうに意地悪されるのも、すき……だよ?】
【って、こっそり伝えておいて……!】
【こっちもこっちで……なんかちょっと……だいぶ?あぶない子、みたいになっちゃってる、けど】
【今日もよろしく、お願いしますっ……】
-
>>618
あ、今撮ったやつ見せるの忘れてた。
後で見ような? 身体中俺用のちんぽ穴なんだって、しっかり書いといたから。
あと、スリーサイズとかカップ数とかも。
(その後の胸いじめのために手放したスマホを拾い直す気はなく)
(それよりも、嬉しそうに胸だけでイったみたいな反応している姿を見て楽しむ方を優先)
(まだお望みのプレイに至ってないのに、既に呼吸すら怪しいくらい口をぱくぱくさせてるひふみに)
(お前がして欲しがったんだろ?って、言葉にせず目線だけで伝える)
(視線が絡み合うことで、ひふみが泣き出しながら、幸せいっぱいになってるは丸わかりで)
(この行為が間違っていないという、歪んだ確信に繋がっていく)
やっと素直になったな。
って、おねーさんの場合、そうして嫌がりながら悦んでるとこも可愛いけど。
(ありがとうございますという言葉を聞いた瞬間、一瞬めまいにも似た感覚があった)
(腹の奥に、ずしっと重たい熱の塊のような興奮が産まれて)
(自分でもコントロールがきかないぐらい、ひふみをもっと苛めたくてたまらなくなって)
そう、ひふみはおっぱい思いっきり叩かれて気持ちよくなれるマゾだもんな?
だから、ここからもお望み通り……彼女だってわからせてやるから。
(どっちの穴もひくつかせておねだりしてるひふみに、まずはおまんこから)
(とろとろで力を入れる必要もないくらいのところに、にゅるん、と本当にあっけなく奥まで挿入してしまう)
(そのまま勢いつけて、ごつっとぶつけたところで、一回動きを止めて、改めてひふみのこと見下ろす)
(とろっとろの顔して、さっきから濁音交じりに喘いでるひふみ)
(この後もっともっとひどいことになるんだろうかと、期待して)
(おまんこの中で、ちんぽが興奮しすぎて腹部側を散々に圧迫している状態で)
(ゆったりと腰を回して、奥をえぐるみたいに可愛がっていき)
じゃ、これからひふみに自分がマゾ女だって、心の底からわからせるけど……
さっきも言った通り、ちゃんと俺の手、掴んでること。
(どこまでやってしまうかわからないぐらい、お互い昂っているのが明らかだから、そうやって言葉でブレーキを再確認)
おまんこで頭いっぱいのだめおねーさん、ちゃんとわかってる?
(そうして、まずはこつこつ、おまんこの奥をノックするみたいに腰使いを切り替え、ちんぽを抜き差ししながら再確認の更に確認)
(ついでに言葉で意地悪してから、とうとう、両手を伸ばしてひふみの首に手をかけた)
ひふみ。
(そこからゆっくりと、親指と親指をひふみの喉のあたりで重ねた状態から、少しずつ交差させるみたいに、手を狭めていき)
(ひふみの首を絞めて、呼吸を奪っていく)
(下半身ではゆっくりと腰を持ち上げては、おまんこの奥まで打ちつけるようにして)
(苦しさがまぎれるような気持ちよさを送り込むことで、より危ないところまで、抵抗がなくなるかもしれないシチュエーションが生み出されてしまいながら)
――愛してるよ。
(どれだけ虐めていても、根っこにあるのはそれなんだと、伝える)
(その間にも確実に、ひふみの気道を圧迫し、狭め、呼吸を奪っていって……)
-
>>619
【知ってる。絶対好きだと思ってた】
【で、とうとうおねーさんのリクエスト通り?】
【こういうの含めて、危ないおねーさんなの好きだよ】
-
>>620
(言葉でも行為でも、もう十分に彼女だってわからされていたけれど)
(もっと、もっとっ……♥って、おねだりするみたいにこくこく頷き返す)
……っ、……ぅ、あ……、あぁっ゛♥♥
(合図も何もなしに奥まで挿入されると、押し出されるようにして声を出し)
(奥まできてます、っ、……♥ 奥、ごつんってされましたぁ、っ……♥)
(……そんなこと報告しなくたって優はわかっているだろうけど)
お、く……♥ お……、くっ……♥
(訴えずにはいられないくらい……気持ちいい)
(離さないとばかりに、優のものを柔肉できゅんきゅん♥に締めつけ)
……っ゛♥ あ、ぅっ゛……う……、ぁ……、ああ、あっ゛……♥
(お腹をごりっごり♥に擦られ抉られる度に、早くも切羽詰まった声をあげ)
(このままされていたら首を絞められる前にイってしまう、というくらいに昂っていたから)
わか、っ♥ わかってる、っ♥ ちゃんと、いいこで、わかってる、からっ♥
手……、にぎって……、〜〜っ、あ、あっ……♥ ちゃんと、ぎゅって、する、からぁっ……♥
(抜き差しされてぐじゅぐじゅのおまんこで頭をいっぱいにしながら、早く、早くっ……♥ってお返事した)
(――でも、ちゃんと喘げたのも喋れたのもそこまで、で)
…………、は、……ひゅ……♥
(ゆっくりと首を絞められていけば、当然息苦しくなってくる)
(喉の奥から漏らしたみたいな呼吸を小さく響かせながら、びくっ……♥ びぐ、んっ……♥ 不規則に身体を跳ねさせ)
(じわじわ滲んでいく涙、急速に紅潮していく頬……一見痛々しい姿に見えなくもないけれど)
……ぁ……♥ ……ぅ、……ぅ……♥
(優を見つめる瞳はとろっとろに蕩けきり、だらしなく緩んだ口元からは嬉しそうによだれを溢れさせ)
(痛々しい姿どころか、これ以上ないほど幸せそうな……だめな彼女のできあがり)
(す、ごい……♥ これ、すごい……♥ すごい、よぉっ……♥)
(ちかちかする頭で繰り返すものの、それを伝える術はなく)
(少しずつ気道を狭められていけば、みち、みち……♥ それに呼応するようにして、おまんこも締まっていく)
(普段のようにきゅんきゅんしゃれつくような収縮ではなく、おちんぽを強い力で握り込むような、首を絞められているからこその締め付けで)
(それだけでも相当、だったはずが――)
んん゛―――――――っっっ♥♥♥
(愛してる、とささやかれた瞬間、それこそ握りつぶす勢いでぎゅんっ!と締まり)
(ぶ、しゃっ……♥ 潮なのかおしっこなのか、派手に水分をまき散らしながら、イってしまう)
(どくどくどくっ♥ どろどろのおまんこが、それ自体が生きてるみたいな脈打ちで、おちんぽへと刺激を送り)
は、……♥ は、ひゅ、っ……♥ は、ひゅっ……♥
(空気を求め、金魚みたいに口をぱくぱくさせながら)
(胸を突き出すようにして背を浮かせ、びぐ、びぐっ、びぐっ……♥身体ごと跳ね上がらせる)
(もう、イ、きましたぁ……っ♥ イった、の♥ イった、のっ……♥)
(優の手を、かり、かり♥ 重ねた指先で引っ掻いて訴えるけれど)
(……まだ。まだやめてほしいわけじゃないから。やめてほしくない、から)
(ぎゅっと力を入れることはせず、むしろだらんと脱力させて)
(彼女だけどモノ扱いされてるみたいな感覚に、くらくら……今まででいちばん、頭が真っ白になり)
(これからどうなっちゃうん、だろ……って、初めて恐怖を感じ、それ以上の期待に、おまんこをぎちぎち締めつけた)
-
>>621
【ご、ごめんねっ。お待たせしましたっ……】
【……………………】
【も、もはや何も言わないよ!? 言わない、けど……】
【……リクエスト聞いてくれて……ありがとう、】
【こんなこと言うと、またからかわれるかも、だけど……ずっとしてもらいたかった、から、……うれしい、です……】
【え、えっと! 今日は時間的にここまで?かな??】
【また次回でも、続きでも……どっちでも大丈夫、だよ!】
-
>>623
【全然、待ってないから大丈夫】
【……おねーさんこそ、いい反応してくれてありがとう】
【やりたいこと、1個増えたから、覚悟するように?】
【あと、これずっとして欲しかったって…………いや、いいや、俺もリクエストされてから楽しみにしてたし?】
【やれそう、って言いたいけど時間的にきつそうだから、今日はここまででいい?】
【そのかわり、続き近いうちに置いとくから】
-
>>624
【ここここの期に及んでやりたいことが増えた……だと!?】
【……ううう。なんだろ、って……いつもどおり、こわさと期待両方で、楽しみにしてる、ね?】
【いつもいろいろ考えてくれて、ありがとうっ……】
【それじゃあ今日はここまで、だね】
【今日もすごく楽しかった、よ!】
【ロールでのこと、なんだけど……リアクション、ちゃんと君好みになってるといいな……っていうのと、】
【いつも以上に上手に喋れない、から、心理描写が多くなっちゃってごめんね、って伝えさせてもらって】
【また金曜日、だねっ】
-
>>625
【大丈夫、全然違うことではないし、あとおねーさんは悦ぶから】
【俺も、今日もほんと楽しかった】
【あと、リアクションなら超がつくぐらい俺好みになってるから安心してください】
【おねーさんが気持ちいいってなってるの見るの好きだし】
【また金曜日…結構先になるけど、今から楽しみにしてるよ、ひふみ】
【それじゃあ、おやすみ、おねーさん……愛してるよ?】
-
>>626
【よ、よかった……】
【人を選ぶぷれい?をしてもらってるから余計に……少しでも、好きだって思ってもらえるリアクションできてたらいいなって】
【も、もちろん……、その……私の好きな反応、でもあるんだけど……(ううう)】
【とにかくっ……、お互いの好みがあって、よかった、です……】
【〜〜っ……!?】
【ここここっちでそういうこと言うの、禁止っ……】
【…………わ、わたし、も…………こんなふうに、愛してもらえて……、しあわせ、だよ】
【だいすき……、……っ、おやすみなさいっ】
-
>>622
大丈夫? 約束、覚えてるよな?
本当にもうだめになったら、手から力抜いて――
(少しずつ表情が変化していくひふみ)
(命の危機だと理解しているのだろう身体の反応と反対に、表情は幸せいっぱいで)
(そのありえないギャップに、頭がくらくらとしてくる)
(そして――締め付けが増していくおまんこの中で、ちんぽが興奮して、その締め付けを押し返すんじゃないかというぐらい暴れる)
(元から意地悪で、いじめっこなんてひふみからたまに恨み言を口にされていたけど)
(自分でも知らなかったぐらい――今している行為にも、適性があったらしい)
(おもらしみたいに水分を撒き散らしながらアクメしてるのを見ても)
(少しだけ瞳孔が開いた、興奮した表情をしてしまって)
(イきっぱなしの肉相手に、ごちゅ、ごちゅ、と腰を動かして、おまんこからも快感を送り込んでいき)
ひふみ、可愛いよ。
こんなこと自分からおねだりして、ほんとに絞められてイって……最高。
愛してるよ、ひふみ――ほら、もっと、もっとだよな?
(手を引っ掻いてくるひふみに、力を抜くどころか、むしろもっと力を込めていく)
(抵抗の結果のはずの身体のこわばりが、おまんこの締め付けに繋がっていて)
(ちんぽが抜くのも大変なぐらい締められてる中で強引に引き抜いては、そちらでも乱暴するみたいに、力いっぱい腰を突き出す)
(イき死ね、なんて思ってるわけじゃないけど、やっていることはそうとしか言えないもので)
(より一層締め付けを強めてるおまんこを犯しながら、手に力を込めて――)
……ひふみ、ひふみ?
(ひふみの手から力が抜けていったのにあわせて、こちらも力を抜く)
(そうして絞めるのをやめるとすぐ、声をかけて意識を確認しながらも)
(気付けついでに、ごちゅっ!と思いっきり奥を殴りつけるみたいに突き入れて)
すっげえ気持ちよかった……けど、これ、やりすぎたらヤバいな。
――もっと、もっとってやりそうになる。
(許されるはずのない行為、してはいけない行為を呟くと、一度首から手を外す)
(白くてなまめかしい首に残った痕跡を見つめる目には、罪悪感はない)
(むしろ愛しい彼女のおねだりに上手く応えられたことへの達成感と、後戻りのできない行為にハマってしまっているひふみに対する征服欲の2つが満ちていて)
ひふみ、言わなくてもいいよ。
もっかい、して欲しいんだろ?
(ひふみが言いそうな言葉だけじゃなく、「はい」か「いいえ」かの返答さえ待たずに、そう確定させて)
(でも、まだ首に手をかけずに、ぎちぎちに締め付けっぱなしのおまんこから強引にちんぽを引き抜いてしまうと)
でも、俺のやりたいこともさせてくれないと……な?
(なんて、まるで交換みたいに言い放って、腰を少し下げると)
(みっともないぐらい足を開き持ち上げさせてる体位を活かして、いやらしくヒクついてたマゾケツ穴に亀頭を押し付けると)
(さっき、射精以外しっかり味わわせてやった、ちんぽの形を覚えなおした穴に一気に突き立てる)
(そうしてから、改めてひふみの細い首へと手を持っていって、ゆっくりとかけなおす)
(ちゃんとひふみの手も持ってこさせて、約束した合図の出し方だけは、守る形)
どうせなら、ハメ比べしときたいし……おねーさんも、こっちでも挿れた状態で絞められる感じ、気になるっしょ?
(嗜虐心と好奇心、それぞれがセットになった行為)
(元から締め付けのきつい、食いちぎるみたいな締め付けをしてくるこっちだったら、どうなるんだろうと)
(おまんこでの行為を味わったせいで、ブレーキは相当壊れてしまっていて)
(一度目よりも躊躇も少なく、あっさりとひふみの首を絞めはじめた)
(ゆっくりと指の交差が深まり、そして、下半身では、ぐぼっ、ぐぼっ、と空気の抜ける音までさせるように、大きく抜き差しを繰り返して)
-
そーっと……だいぶヤバい気配がしてきましたよ!?
でも楽しいからいいですよね。うん。
また週末、お会いできるの楽しみにしてます。
-
週末ですね!こんばんはー
-
この前までお休みだったのでなんかちょっと変な感じですけど、明日からもお休みうれしい!
というわけで、こんばんはー。お待たせしましたっ。
置きレスもありがとうございました!
おかけさまで、ばっちりお返事準備できましたよー!
-
>>631
確かに、もう週末ですもんね。一週間早いです。
おお、すごい!
……内容的にかなり危ないところまできてる気がしますけど、大丈夫ですよね?
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>>632
お忙しそうだったので、ゆっくり休んでくださいねー。
……休めますよね??
大丈夫か大丈夫じゃないかと言えば、だいじょうぶ……なはず。
最後の最後にアレな性癖に付き合わせてしまって申し訳なく思いつつも……楽しんでいただけてるならよし、です!
-
>>633
だ、大丈夫です、大丈夫ですよ!
いえいえ、むしろ楽しく遊ばせてもらってるので!
お互い問題ないのでしたらいいんです、このままぎゅっと……いやぎゅっと?こ、恋人っぽく楽しみましょう…?
と、今のうちに来週の予定先に決めておきましょうか?
-
>>634
ぎゅっとの使い方!!
……恋人同士っぽいかどうかもあれでさけど、ふ、ふたりならではということでっ。
とか言いつつ、こういうのいいなって思ったりもします。
や、ちがうんです。ぎゅっとの方じゃなくて、ふたりならではの方ですよ!?
そうですね、始める前に来週の予定を……
こちらは木曜日が第一希望、第二希望が火曜日なんですが、ご都合いかがですか?
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>>635
この二人だからこそ、ってことですよね?わかります、わかります。
大丈夫です。
……うっかりこの先も他のプレイとかやらかしそうになりますけど、それも二人が通じ合ってれば!
あ、それじゃあ第一希望していただいてる木曜で行きましょうか!
-
>>636
この先のぷれい……
割とくるところまできちゃったような気もしてるので、なんだろう?ってそわそわどきどきですよ!?
なんにせよ、最後まで楽しくお付き合いいただけたら嬉しいですっ。
ありがとうございますっ、それじゃあ木曜日でお願いしますー!
というわけで、こちらは準備OKです。次から始めちゃっていいですか?
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>>637
流石に過激さではこれ以上にはならないはずです!ですけども…うん。
そこはお互い様ですよ、楽しく遊んでいきましょう!
はーい、それでは次は木曜ということで、レスこのままお待ちしてますね!
-
>>628
……ぁ゛……、くっ……♥
(指で引っ掻いたくらいじゃ首を絞めつけられている力が緩まることもなく、むしろ反対に強められ)
(くらくら、ちかちか、ぞくぞく――♥ それだけでも堪らない気持ちになっているのに)
〜〜っ゛……♥♥
(そんな行為の最中とは思えない甘い言葉たちに、び、ぐんっ……♥と身体を跳ねさせ、瞳がますます蕩けていく)
(……どれくらいの時間そうされていたのか、手の力が抜かれていき、狭められていた気道が開くと)
…………っ、か、はっ、♥ はっ……ふ、……は、ひゅ……♥
(当然といえば当然、空気を求めて喘ぐのを繰り返したけれど)
(そんな状態であっても苦しそうではなく、むしろ恍惚として……心ここにあらずといった表情)
あ、ぉ゛っっ……♥♥
(奥をごぢゅっ!と刺激されてようやく、意識が優へと戻れば)
(ヤバいという感想に、こく、こくっ……何度も頷き返して)
(……でも、やめてって言わない。やめるって言われないのは――そういうこと)
(もっかいして欲しい……して、ください♥って、とろとろと優を見つめ返し)
ぅ、あ、あ゛っ……〜〜っ、お゛、ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっ、っ、♥♥
(バキバキに反り返ってるものをおまんこ……ではなくアナルへと突き立てられると、予想外の展開にびっくりした表情のままで太く鳴く)
(さっきまで優のものをずっぽり受け入れていた穴はまだ柔らかく、驚くほどすんなり入ってしまったけれど)
(挿入される時の圧迫感は何度シても慣れることはなく、はふ、はふっ……それだけでも呼吸が乱れてしまっているのに)
…………っ、っ ♥
(もう一度首に手がかけられれば、どうなってしまうのかわからない不安と期待に、ぎくっ……と身体を強張らせ、絞められる前からアナルをみち、みち♥収縮させ)
こっち、……こっち、は……、だめ……だめ、だよ……♥
普通にされてるだけでも、だめ……なのに、……ぐすっ……、首……ぎゅーって、されたまま、なんて……♥
(優の手に手を重ねながらも弱々しく首を横に振り、今度こそ早々にギブアップしてしまうかもしれないような精神状態のまま首絞めとアナルへの抜き差しが始まれば)
……ぁ、ぐっ……、♥ あ、ぐっ゛……♥ あ゛、ぐ゛っ……♥
(ずんっ!と奥を突かれる度に、首を絞められていても声が漏れてしまうほどの衝撃があって)
(それなのに、ずるずる引き抜かれていく時は気持ちよくて堪らないから)
(空気を求めて口を開いたり閉じたりしながら、交互に襲ってくる苦しいのと気持ちいいの……それから優で頭の中をいっぱいにし、何も考えられなくなってくる)
(遠慮なく穿られているアナルは、首を絞められていることもあって、むしろ弛緩していき)
(元々の締め付けが相当なものだったから、優にとってはきつすぎない、抜き差ししやすいちょうどいい穴になっているかもしれない)
……っ゛♥ う゛っ♥ ……、っ、っ゛、ぁ……♥♥
(喋れないけれどこれ以上ないほど感じてる証拠に、丸見えになっているおまんこを忙しなく、くぱっ♥くぱっ♥させ、愛液混じりの潮をぷしっ♥ぷしっ♥まき散らし)
(あまりの興奮に勝手にズル剥けた朱くてかてかとしているクリトリスをびきびきに勃起させ)
(そうしてみっちりと詰まった柔肉の道を、だいだいだいすきな優のおちんぽで数往復もされれば――)
〜〜っ゛゛♥♥ …………、っ……、ぃ…………ぐ、…………♥ ぃ、ぐっ……♥♥♥
(口の端からとろっとした唾液を溢れさせながら、小さく申告し)
(びぐ、っ、びぐびぐっ……♥ 言葉のかわりとばかりに下半身を派手に痙攣させ、イってしまう)
(瞬間、ぎゅんっ!とまたアナルが締まり、おちんぽに媚びるように、媚びすぎなぐらいにまとわりついて)
は――、ひゅ……、♥ は、ひゅっ……♥ ……は、ひゅ……♥
(イったのと首を絞められているからこその紅潮した顔で、とろ、とろ……宙を見つめ)
(だ、め……♥ これ、……やばい、やばい……だめ、だめ……♥)
(とうとう重ねている手を、ぎゅっ……としたけれど、……優はやめてくれるんだろうか)
-
【というわけで、私に交代……だよ!】
【……ううう。いきなり長くてごめん、ね?】
【今日もよろしくおねがいします……!】
【あ、あとっ……もらった置きレス、すごく、その……好き、だったよ】
【もっかいぎゅーってしてくれたのも……、う、うしろ……してくれた、のも】
【〜〜っ……、からかうの禁止!】
-
>>639
はいはい、わかってるから。
ひふみのだめは――
(だめじゃない。そこまで言い切ることもなく、ひふみの首を絞めて)
(更に腰も振り立て、おまんこみたいにぎちぎち締め付けてくる、かと思ったけど、意外なことにむしろ程よいくらいの締め付けをしてくれてる穴を、抜き差し)
(おまんことはまた違う下品な音を立たせながらの、往復だけでも気持ちよかったのに)
いいよ、ほら、イけ。
首絞められて、頭ばかになりながら彼氏のちんぽで幸せになっちゃえ。
(絞められて言葉を発するだけでも大変そうな状態でのイきますという報告を受けると)
(投げ返した言葉も含めて、ぶるっとどうしようもなく興奮してしまう)
(そして、視覚でも、涎を垂らしての美人が台無しな顔と、穴以外のとこでも気持ちよくして貰って)
(自然と手にも力が入ってしまい、気が付いたら指の交差が深まって、ひふみの首をかなり危険なところまで絞めながら)
(あとほんの少しで射精する、このままひふみのアナルへと――そうなっていた瞬間、手がぎゅっと絞められ)
ん……ここで終わりな?
(限界の時の合図だけは、ちゃんと守ってみせる)
(これ以上は無理ですってサインに、ゆっくりと手の力を抜いていき)
(さっきみたいに呼吸できるようにしてやると――)
ひふみ、愛してる。
(ぎゅ、と、もう一度だけ力を込めて、首絞めアクメまで覚えたどうしようもないマゾ彼女に、おまけのご褒美)
(その状態で、丁度いいオナホみたいになってるアナルを使ってちんぽを何度か扱いて気持ちよくなってから)
(今度こそ手から力を抜いて、ひふみの呼吸を自由にしてやり)
(ついでに、ケツ穴からもちんぽをずる、ずる、と引きずるみたいにして抜いてしまい)
あーあ、クリもこんなにして……
それにさっきからおもらしまでしてイきまくって、ほんとマゾだよな。
こっちも輪っか買ってつけてやったらよかった。
(もう、いつでも射精できるぐらい昂っているちんぽを見せつけながら、逆に見せつけてくるみたいに立ち上がってるクリに手を伸ばすと)
(親指をそうっと乗せて、剥き出しになっているそこを頭を撫でるみたいに優しくなぞっていじめる)
(挿入してなくても、首を絞めてなくても、しっかり観賞できる状態で)
(ほんの少し圧を加えては緩め、撫でるのも少し早めてごしごしと指の腹の感触を味わわせたりすることで)
(まったく休む時間を与えないで、ひふみのこと、気持ち良くし続け)
――ほら、ひふみ。
最後、どこに出してほしい?
(クリ苛めもそこそこに、改めてひふみのおまんこにちんぽを乗っけるみたいにして)
(その形や興奮度合いを感じさせながら、問いかける)
(腰をゆるゆる動かすことで、いやらしくくぱくぱしている花弁に竿を擦りつけて)
(さっきまでほんの数往復で射精してた状態まできていた興奮を、ある程度のところまで戻してくる)
(おねだりした穴にハメてやれば、そのまま出せるぞって状況までもっていって)
(自分の中で、どこに出してくださいと口にしてくるのか、ある程度予想を立てながら)
(二度の首絞めのせいか、頬がかなり赤くなっているひふみの顔を見つめて、答えを待つ)
-
>>640
【大丈夫、勝手に軽く略させてもらったりするし】
【あと、がっつり書いて貰えるの嬉しいし?】
【……首絞められて悦びすぎじゃね?とか思ったのは、置いといて】
【俺も返事用意してもらえて嬉しかったよ】
【今日もよろしくな、ひふみ】
-
>>641
(どうやら合図は受け取ってもらえたようで――首元の力が弱められていくのを感じると、ほっとしたのと同時に)
(終わ、っちゃう……、優くんの手……離れ、ちゃう……)
(一瞬寂しく思ってしまったくらい、“これ”にハマってしまっていたから)
ん、……ぐっ……♥♥
(おまけのもう一回+愛してるに、またしてもアナルをぎゅんっ♥とさせ、顔をぐずぐずにして悦んで)
(今度こそ優の手が離れていき、おちんぽも抜かれてしまえば)
はっ……♥ はっ……♥ はっ……♥
(全力疾走した直後みたいに息を荒げ、胸を上下させ)
(空気を求めて喘ぎながら、緊張と興奮から解放されたことで、全身からじっとりと汗を噴き出す)
(息を荒げているのはもちろん首を絞められていたからだけじゃなくて、連続でイかされたからで)
(だから、つまり、少し休憩が必要……なのだけれど)
あ゛、うぅっ!?♥
だ、め……っ、♥ だめだめ、っ……♥ そこ、っ、ごしごし、だめ、っ……♥
ちょっと、きゅうけ――、……っ、ぅ、ぁああ゛っ♥
(最高に敏感になっているクリに狙いを定められ、嬌声をあげ続けることになり)
(び、くっ♥ びくんっ♥ びくっ……♥)
(おまんこもアナルも丸見えの恥ずかしい格好のままで、小刻みに身体を跳ねさせる)
(クリをいじめられる度に、びりびりっ♥と頭の先から爪の先まで電気が走るみたいで)
(そうして続けられているうちに)
あー゛♥ あーっ゛♥
(……休憩を求めていた気持ちはどこへやら、さっきまで首を絞められていたことも忘れ、与えられる快感に従順になり)
おまんこに、っ、おまんこに、くださいっ……♥
(問いかけにも、喰い気味に答える始末)
ん……♥ ん、ぅ……♥
(ぐじゅぐじゅの花弁にゆるゆると擦りつけられれば、今までの激しい刺激とはまた違った、心地いい、切なくなるような快感があって)
(思わず腰をかく、かく……♥させて媚びてしまいながら、優のおちんぽにとろとろの愛液を纏わりつかせ、あと少しで入ってしまうんじゃないかというくらいに滑りを良くさせる)
優くんのせーえき、ここに……、
首絞められて連続イき、する……まぞなおまんこに、彼女まんこに、いっぱい……注いで、気持ちよくなってくださいっ♥
……っ、さいご……、キス、して……、だらしない声いっぱいあげながら……イかせて、くださいっ……♥♥
(首を絞められていてできなかったこと、おねだりしながら)
(優の顔を見返す――のではなく、逞しい、弱点を知り尽くされている相性抜群のおちんぽを、今か今かと見つめながら)
(待ちきれないとばかりに、おまんこと……もう出番が終わってるアナルまで、くぱつかせた)
-
>>642
【そ、それに関してはっ……何も、言えない……(ぐぬぬ)】
【……で、でもでもっ……君が上手、だから】
【こういう反応になっちゃうのは、しかたない……です】
-
>>643
ダメに決まってるだろ?
おもちゃにしてくださいってお願いしてきたの、ひふみなんだから。
(首を絞める行為にハマったのは、ひふみだけじゃなくて)
(生殺与奪を自由にできる状態というのは、危険な快感が待っていた)
(そのせいか、こうしてクリ苛めをしながらでも、興奮状態が中々収まらず)
(息も絶え絶えな状態でイき声を上げて、両穴をびくつかせて身体を震わせてる姿に、興奮し)
(少しだけ瞳孔が広がった、危険な歓びを味わっている表情を垣間見せたけど)
(その後のおねだり要求への素早い返答のおかげで、いつものよわよわな彼女を相手する彼氏に、上手く戻ってこれた)
(だからいやらしい愛液の絡む音をより響かせるよう腰を動かして)
(膣穴をたっぷりと擦りたて、息を緩く吐き出し)
(おねだりを最後の一言まで、しっかりと聞き届けてから、笑顔で首をかしげてみせた)
ん。
キスしてたら、ひふみのだらしない声うまく聞こえなくね?
(目線は合わない、ひふみのハート交じりの視線が向いている場所は顔じゃなくもっと下で)
(そういうところも含めて、ひふみらしさを感じて、少しからかう)
(その状態で、今度は首じゃなくて顔の横へ、両手をついて、身体を支えるようにすると)
ま、でもおねーさんとキスするの好きだし。
ちゃんとキスしながら中出ししてやるよ。
――ありがとうございますの準備も忘れんなよ?
(彼氏とご主人様の中間みたいな態度で述べたあと、顔をギリギリまで寄せていく)
(吐息すらかかるぐらいの距離感で、後はキスと挿入だけのとこまでいってから)
ところでひふみ――キスもしてやるけど、その前に、返事。
(とろとろに涎を垂らし続けてるおまんこに亀頭を押し付けた状態でそうして囁くと)
(つづけて、何の返事を求めてるかを教えるように)
俺は、ひふみのこと愛してるよ。
(さっきの囁きよるもさらに優しい声色で、首を絞めながら伝えてた言葉を、今度はちゃんと意思疎通ができる状況で伝える)
(けど、すぐに、くださいくださいっておねだりしてきているおまんこの奥深くまで、ちんぽをねじ込んだ)
(子宮までごつっと殴りつけて、どれくらい愛してるのかを身体へと教え込むと)
(大きなストロークで、膣襞をカリを使ってごりごりと擦りいじめ)
(また奥まで突き立てて殴りつけるみたいにねじ込み、また引いては叩き込んでと)
(強い動きをとりながら、返事のための時間をしばらく与えてやってから)
(少しずつ腰使いを緩めて、短いピッチで奥を何度もとんとんとする動作に切り替える)
(そうしたのは激しく動いたままだと姿勢が変え辛いからで、すぐにもやりたかった行動に移る)
(まずは啄むみたいに、ほとんど開きっぱなしなひふみの唇へとキス)
(続いて、少しだけ吸い付くみたいに)
(その後も何度も、何度も繰り返すように、腰使いと連動させて、唇と一番奥とを、やらしくつついてく)
(これくらいなら、だらしない声も聞きやすいし、表情だって見やすいからと)
(あっという間にあとほんの少しのとこまで興奮しなおしたちんぽで、とろとろに蕩けた穴をほじくりながら、めいっぱい愛していく)
-
>>644
【いやいや、明らかにおねーさんがエロいせいだし】
【でも、いい反応してくれて嬉しいから、こんな感じで甘意地悪ぐらいに?】
【もう1時だし、今日はここまで?】
-
>>646
【う……、ううう…………………………、すき……(ぐすぐす)】
【……き、君はほんと、ずるい】
【前から言ってるけど、アメとムチが上手すぎて……感情揺さぶられまくり、で……】
【お返事したいところ、だけど、ちょっと気合いれなきゃ……!だから】
【ここまでにして、置きレス……はちょっと厳しいかもだけど、次回までには準備、しておくね】
【今日も楽しかったです、ありがとう……!】
-
>>647
【よしよし、俺も好きだよ】
【アメとムチ……はそこまで意識してやってないけど、おねーさんが喜んでるなら良かった】
【置きレスは余裕があったらって約束だし、無理しなくて大丈夫】
【俺も楽しかったよ、やっぱおねーさんと遊んでるとほんと楽しいし、元気出る】
【次も会えるの楽しみにしてるから……おやすみ、ひふみ】
-
>>648
【あ、あやすなぁっ……】
【アメとムチ、意識してやってないとか……、こ、こわい……!】
【……こんなぷれいしてて元気出るのも、どうかと思う、よ?】
【けど、君はそういう人、だった】
【楽しかったって言ってもらえて、元気出たって言ってもらえて……嬉しい】
【また来週、私も楽しみにしてるね。おやすみ、なさい】
-
>>645
(キスをしていたら声が出せないというごもっともなツッコミに、普段ならば「た、たしかに……!」と頷き返していただろうけど)
(今の状態では、ハートマークが浮かび上がった瞳でとろとろと見返すことしかできず)
(念を押されなくたって、中出しうれしいですっ♥ありがとうございます、ありがとうございますっ……♥って言っていただろうくらいには、キマってしまっている)
(いよいよ挿入してもらえる――という段階で小さく息をのみ、優くん、っ……♥ 優くんっ♥ とすっかり蕩けた舌先を突き出したけれど、何かの返事を要求されて)
(なんだろう……?って考える間もなく、不意打ちの「愛してる」に意識を持っていかれ、頭が処理するよりも早く身体が反応)
(おちんぽ待ちのおまんこが、きゅうぅぅっ♥と収縮した状態で最奥まで突き入れられれば)
あ、お゛っ、っっ……♥♥
(子宮どころか脳まで突かれたみたいに快感が駆け抜け、びぐっ……♥とさっきまで絞められていた首元をアピールするかのように仰け反る)
(重すぎるくらいの愛に、挿入されただけでイきそうになってしまう)
(息を整える間もなく出し入れが始まると、嬉し泣きしているおまんこがぷつぷつを総立ちにさせ、おちんぽにも快感をお返しし)
あっ♥ こ、れっ……、これなのっ、これっ……♥ あー゛っ、あーっ゛♥
(キスしたかったことも、ましてや返事のこともすっかり抜けた状態で余裕のない喘ぎ声をあげることしかできなかったけれど)
あー……♥ あー……♥
(泣きっぱなしのおまんこを大好きな優のものでとんとんとあやされると、うっとりした表情に変わっていき)
ん、む……ちゅ、っ、……れる……♥ ちゅ、っ……、ちゅ、む……♥
(心待ちにしていたキスが始まれば身も心もすっかり解され、完全に恋してる女の子の顔で、ぎゅうぅぅぅ♥腕とおまんこで優に抱き着く)
(ぐずついてどろどろになった舌、自分からも必死に伸ばして)
(もしかしたら軽くするくらいのつもりだったかもしれない優の舌に絡ませ、あむあむ、ぢゅぅぢゅぅ、やらしい音いっぱいに立てて味わうけれど)
(キスされてるだけでも気持ちいいのに、おまんこもされ続けていればだんだん余裕がなくなってきて)
んん゛っ♥ ぷ、ぁ……っ、……〜〜っ♥ ……あ、うぅ゛、っ♥ あ゛っ、うっ、……あうっ゛♥
っ゛……、んんっ♥ ちゅ、む……、♥ ぁ、っ……む、♥ んんんん゛っ♥
(息継ぎするタイミングでくぐもった声を出し、すぐにまたちゅぷちゅぷキスされて、またくぐもった声を出して――の繰り返し)
(そうして全部で愛されているうちに、頭の中が真っピンクになってきて)
(さっき言われた「あいしてる」の五文字が自然に浮かんできたけれど)
……っ、♥ ぁ、うっ……、♥ す、きっ……♥ すきすきすきっ♥
ゆう、く……、ちゅき、だいちゅき、っ……、ぁー♥ ぁー♥ だい、しゅきっ、だいしゅきっ、……♥♥
(優のように言えるわけもなく、かわりに大好きを何度も何度も舌ったらずに繰り返し)
(おまんこまで好き好き言ってるみたいに、きゅん♥きゅん♥跳ね続け、ノックされ続けた子宮口も、くぱ
くぱ♥完全に開いてる状態で、亀頭をちゅぽちゅぽ吸い返す)
っ……、イ、っちゃ……、〜〜っ、ゆう、く――……っ、……も、ぅっ……♥ イ、っちゃう……♥
(身体のどこにも力なんて入らないくらい気持ちいいのに、腰だけはイくのを求めて、へこ♥へこ♥情けなく動き続け)
(キスの休憩中にもかかわらずよだれに塗れた舌を突き出したまま、涙とハートマークを浮かべた瞳で優を見上げ)
(イきたい、っ♥ アクメ……、アクメ、したい、ですっ♥ イってもいい、ですかっ♥)
(こちらも恋人と性奴隷の中間みたいな状態で、アクメ乞い♥した)
-
【置きレスできたので、こっそり置いていきますー!】
【ううう……下の方分けるの忘れて読みづらくなってしまいましたごめんなさい】
【ではでは、また明後日に】
【お会いできるの楽しみにしてます……って、うっかりハートマークつけそうになっちゃったくらい、楽しみにしてます!笑】
-
なんかすごいのがある!
って驚きましたよこんばんはー!
-
>>652
ごめんなさいお待たせしました!!
ちょっとバタバタして遅れてしまったんですけど、もう大丈夫ですー。
……すごいの意味が気になるところですが!が!
気に入っていただけてたら嬉しいですっ。
-
>>653
いえいえ、お帰りなさいませー?
お疲れさまです、週の後半ですけどどうでしょう、お元気されてるでしょうかー?
とっても気に入りました!
こんなやらしい文章置いて、まったくーってなりましたね!
-
>>654
明日もお仕事と思うとずーん……ですけど、元気は元気です!
そちらもお変わりありませんか?
まったくーいただきました、やったあ!
でもあんまり……そこまで?やらしくはできなかったような気もしてたり。
とか書くと、またつっこまれる予感!
-
>>655
割と疲れがたまってきてるとこはありますけど、それ以外は大丈夫!多分!
お返事見て元気も出ましたよー!
あれ!?そこ歓びポイント!?ってちょっとびっくりしましたけど、凄くやらしくできてたと思います!
がっつり感想語る時間をください!って言いそうになるくらいですよ、ほんとに!
-
>>656
元気出してもらえてよかったです!
これで元気出るのも……というのはいつものアレなので置いておいて。
今日はロールかな?と思ってましたが、お疲れ具合によってはお喋りの日でも全然大丈夫なので遠慮なくですー。
だってだって、一応やらしいことしてるわけですし。
やらしいは褒め言葉だと思ってるので、よろこびポイントでした!
-
>>657
そこはほら、お互い様ですよ、元気出ましたって言っていただく時もありますし?
……実は結構お言葉に甘えたいかも、ぐらいのへろへろぶりだったりします
考えてみたら長らくお喋りの日ってしてなかったと思いますし、最後っていうとあれですけど、久しぶりにどうでしょうか?
確かにそうですよね、それじゃあ感想言うと、しゅきどころかちゅきってなってるひふみ先輩可愛すぎです。
あと、愛してるを言わないの、後で強要されたいって準備ですよね?ね?
-
>>658
そう言われてしまうと何も言えないのであった……。確かに元気出ます!
あ、そういうことでしたらお喋りの日にしましょうー。
最後になるかもなのはさびしいですけど、だからこそ思い出とか語ったり……?
もしくは普通におすすめ秋アニメのお話とかでも!
……感想語っていいって言ってないのに!?
ううう、具体的に言われるのはずかしくてあれですけど……うれしい。
なんかこう、ここ最近激しめ?だったので、ひふみ先輩の可愛いところとかもお見せできたらと思いまして。けほけほ。
愛してるについてはそういうつもりじゃ……!ただ単に言うタイミングというかはずかしかったというか……その、ハードルが。
逆にカベくんは言い過ぎです、ひふみ先輩の身にもなってください!
-
>>659
ですよね?元気出るのは正しかった!
そうですね、明るく秋アニメ!と言いたいですがあんまりチェックできてなかったり…
なので想い出話でもしましょう、といっても湿っぽいのはなしで!
最初は黒猫ちゃんなのは間違いないんですが、もう一回の最初のオリジナルの二人とかもちゃんと覚えてますよー
ちゃんと可愛いとやらしいが共存してて良かったです。素晴らしい。
なのでばっちり目論見通りでしたよ!
……そこはほら、カベくんってそういうの利用するタイプだと思うんで。
伊勢パイセンはすごい照れるタイプ。麦くんも多分えげつないぐらい照れるタイプですよね。
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>>660
秋アニメこちらもちゃんとチェックできてなかったりするんですが、もう始まりますよね!?
とりあえず私はブシロードの犬なので、アサルトリリィとD4DJっていうアニメは見ようと思ってますー。
もしおすすめしたいのが出てきたら、いつでもいいので教えてくださいね!
……ううう、こんなふうにアニメのおすすめし合ったり感想言い合ったりするのも最後なのかと思うと寂しいです。
これから忙しくなることとかもあって、今までよりぐっとアニメ見る機会が減りそうな。
オリジナルのふたりに関しては、ちょっと申し訳なさもあったりするんですよね。。
こちらがロール自体久し振りだったこともあって、あんまり上手に動かせなくて。
お互いの設定とかすごく気に入っていたので、今のロール力?でやり直しとかもしたかったですー。
わーい!可愛いとやらしいを共存させたい……というのが一貫しての目標だったりします。
最近はあんまり可愛いところを出せてなかったかもなんですがが。
……わかります、カベくんってそういうタイプです。アメとムチが上手いっていうのはそういうとこです、ずるい!
ああ、伊勢志摩ロールももう一回くらいしたかったなぁ。先輩の照れつつも彼氏力あるところ、大好きでした。
麦くんはそう、めちゃくちゃ顔赤くなるタイプですよね。かわいい。
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>>661
ありがとうございますせっかくなのでその2本チェックしときます!
こちらからのオススメ…オススメが……できない…ってレベルで忙しさでやられてました。
結局前期も宇崎ちゃん見てた…?くらいのレベルでしかアニメ観れてなくて。
評判の良かったデカダンスとかも気になってたのに。
こういうお話もすごく楽しくって良かったです、でも、お仕事充実されるのもきっと良いことのはず…なので!
は、最後にリベンジ!ってやっても良かったかもですね!
ついつい、ひふみ先輩が気に入りすぎて……
改めて思うと、こちらオリキャラやらせてもらいすぎですね、いっぱい甘えさせてもらいました。
一般的にはめずらしい?組み合わせっぽいですし。版権とオリの組み合わせ。楽しく遊ばせてもらって幸せです。
え、ずっと可愛かったですよ?やらしいの中に可愛いがずーっとあったと思います。
今回は可愛さ多め。微糖のコーヒーと加糖ぐらいの差みたいな。
意図的に振るってるわけでは!わけではない…かなあと思うんですけども。
やりたかった……実はキャンプに付き合ってみたいとか、そういうのも思ってたりしたので!
あと他にもいくつか遊んでみたかった作品とかあったんですよねえ。絶対ハマってくれるから!って布教しながらの。
そうそう、ベッドじゃ麦くんが主導権握ってたっぽいですけど、普段は花火ちゃんが振り回しそうですよね?
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>>662
嬉しいです!けど、お忙しそうですしご無理なさらずに。
アサルトリリィはともかく、D4DJは私もですけど、そちらもハマらないと思うので……たぶん?
そう言えば宇崎ちゃん二期決まりましたよね、すごい!とか言いつつ、こちらは7話くらいで止まってしまってるのでした。
声ももともと当ててたお二人でしたし、なんか本当に違和感なくアニメ化に成功したというか。
ゆるっと見られて楽しかったですー。続きもちゃんと見ますよ!
ふふふ、それだけひふみ先輩のこと気に入ってもらえてたみたいで嬉しいです。
たぶんこういうのって、いくらやってもあれもやりたいこれもやりたいになってたと思うので。
……またいつか機会があれば?
い、いえいえいえ!そちらがされるどのキャラクターも魅力的でしたし、楽しかったです!
前にお話したことあるかもですけど、個人的にはあまりキャラ×キャラにこだわりはないというか。
むしろ、ひふみ先輩やりたい!リンちゃんやりたい!みたいなところからスタートして、
合う組み合わせとしてオリキャラを作ってもらってたと思うので、感謝ですよー!!
わぁぁ、よかったです。今すごく嬉しいです!……えへへ。
とはいえいちばん大事にしなくちゃなところはやらしいだと思ってるので、塩梅に気をつけつつ……残りのロールもがんばりますっ(?)
……意図的にに振舞ってないところがこわくてずるいんですよ!
全部のキャラそうですけど、基本的に彼氏力?モテ力高めなのは、きっと中の人のあれだと思ってます。じー……。
ああっ、キャンプは抑えておきたかったですねー。
けほけほな展開に持って行けるかどうかは難しかったかもですけど、そこはやっておきたかった!
ううう、遊んでみたい作品教えてほしかったですようー。全力で乗っかったのに!
麦くんはこう……女の子に振り回されるタイプですよね、間違いない。
ベッドでの関係も花火ちゃん相手だとわからないですけど、基本は攻められてるのが似合うというか……シてもらうの好きそう(小声)
とと、久し振りのお喋りの日にテンションが上がって、ついいっぱい喋ってしまいました……!
お返事適当に端折ってくださいねー!
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>>663
お休みさえ安定すれば、あと配信さえあれば見れるので!
とりあえずどちらも1話ぐらいは見て、ハマりそうならがっつり!みたいな路線でいきますよー
そうそう、最近地味に2期確定してるパターン増えましたよね。
はめふらも決定しててすごい嬉しいですし、あと前からたまに話題に出してるサンダーボルトファンタジーも3期が…いつやるかはさておき決まってるので!
あとシドニアの騎士ってSFアニメが劇場版で完結編決まってすっごい喜んだりもしました。
まず外見が好きなんですよね、ひふみ先輩。
あと胸元のほくろがすごい好き。
……ぜひぜひ、またいつか遊べたら本当に嬉しいです。
そう言ってもらえるとほんとに嬉しいです!
確かにうまく合うキャラにできたなって思います、特にカベくんと伊勢パイセン。
大丈夫です、可愛いもやらしいも本当に両立パーフェクトなんで。
だからこの後も楽しみにしてますね?ほんとに、すごく。
そしてこちらも頑張ります、あとは出して、ピロートークみたいなのしておしまいかもしれませんけど、がんばる!
モテ力高い風に見えてるなら良かったです……中の人はどうなんでしょう。とりたてモテるタイプじゃない気もしますが!
そうそう、キャンプしたかった。あと他の組み合わせでも、おでかけとかやりたかったです。
あ、でもジオルドとカタリナで夜こっそりおでかけができたの良かったです。あれ好き。
……本放送の時スルーしてたんですけど、あとでかぐや様は告らせたい見て気に入ったんですよね。
会長でかぐや様と遊んだら面白そうみたいな。
うん、麦くんは絶対そういうタイプ。何なら花火ちゃんが余裕でてきたら負けていくやつ(笑)
いえいえ、こちらも楽しいのでがっつりお返ししちゃいました。
はしょっていただいて大丈夫なので!
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>>664
アサルトリリィはアマプラで今夜……もう配信してるかも?です!(宣伝)
とはいえ絶対に鬱展開が待ってると思うで、途中で脱落する可能性大……ですけど。
こちらもとりあえず一話は観てみようと思ってますー。
そうそう、今期も続きもののアニメ多かったですよね。嬉しい半面、一期を観てないとスルーしてしまいがちだったり……。
サンダーボルトファンタジーとシドニアの騎士、続編決定おめでとうございます!
はめふらは二期始まったらぜったい見る……!
胸元のほくろ、ずるいですよね。そもそもおっぱいが大きいところが……?
外見でいったら、髪長いのとかも好きポイントかも。
いつかリボンをプレゼントしてくれたカベくん……さすがでした!
というか、いつもプレゼントのチョイスが良すぎてですね……!やっぱり中の人のモテ力……。
わーい、ピロートークやりたいです!
思えばあんまりしたことなかったような気がしますが、ピロートーク……というか、普通に会話したりするのも好きなんですよね、ひふみ先輩とカベくんで。
バレンタインとか、今回のロールでの冒頭とかのやりとり楽しかったですもん。
そうそう、ジオルドとカタリナのお出掛けロールも楽しかったです!
もうひとつくらいロールして、二人の関係も発展させtれあげたかったなぁ……、ガードが堅いカタリナ相手にジオルドがどういう手段でくるのか見たかったです笑
かぐや様はこちらも気になりつつ見れてなかったので、おすすめしてもらってたら見て、ロールしてましたよー、ぜったい!
ちなみにどのキャラですか?主役のふたり?かな??
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>>665
おおっ、今日はエネルギー切れ起こしてるので週末にでも確認します!
脱落は……が、がんばって!でも鬱展開きつい時はしょうがないですよねー
そうなんですよね、1期知らないとスルーとか普通にあるので。
なんかコロナの影響か再放送が多いから、丁度見る機会なのかも?っていうのもあったり。
はめふら2期とかもですけど、感想お話する機会がなくなるの寂しいです…
わかります、髪長いのいいですよね。
あと私服のチョイスがなんか好き。
リボンは……目隠しプレイしたいからプレゼントしたという秘密がですね。
チョイスは…気のせいですよ!どっちかっていう他人が喜ぶものがよくわからない系の人ですし!
ぜひぜひ、ピロートークってことで何気ないおしゃべりとかもしましょう。
まあちょっとひふみ先輩が身体中落書きありですけど、ピロートークなのでセーフです。多分?
あ、わかります、なんでもないやりとりって意味ではジオルドとカタリナのやつもですし、あと伊勢志摩コンビもそういうの多かったですよね。
……ガード硬いと言いつつ、キスした時点でなにかこう、片鱗があったので?きっと強引にいきますよ笑
わー、じゃあぜひぜひ見てください!見るだけならただ!いえお金はかかりますが!
そうですね、主役の二人になるかなーと。他にも気に入ってる子はいますけど、また黒猫ちゃんとかひふみ先輩みたいに酷いことになるので…げふげふ
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>>666
御存知だとは思うんですが、好きなキャラ……や、好きじゃなくても思い入れのあるキャラが死んじゃったりする展開が苦手なんですよね。泣くし。引きずるし。ううう。
その点かぐや様はそういうことないと思うので……!近いうちに観てみますね。
いつか?の時のために主役の二人に注目しつつ、でもあれですよね、本命キャラはそのひどいことしたくなる子ですよね??
そう、感想とかお話できなくなるの寂しすぎますよね……、
で、ちょっと相談というか、こういうのが許されるかどうなのかわからないんですけど、
ここ……この二人のお部屋って、削除依頼せずに残してもらうこととかって……どう、ですか?
や、正直なところ、いつかまた遊びたい気持ちはものすごくありつつ見通しはたたなくて、
もしかするとできないかもで、だからこそひとまず区切りをつけさせてもらったわけなんですけど……。
なんかこう、ときどき見返したりとか、あとはこう……お元気ですか!?とか、不意にメッセージ送りたくなることもあるかも、なんて思ったりもして……。
でも、見通しが立たないのに残しておくのも良くないのかな……とか、いろいろ考えてました。
そちらとしてはどうでしょう……?
あああっ……目隠しプレイありきのプレゼントだったことに、ひふみ先輩ショックを受けてますよ!?
とはいえ楽しませてもらったので(けほけほ)、おっけーです!
あ、そこはほら……少し時間進めてシャワーしてからとかどうでしょう??
さすがにやらしい落書きだらけで普通の会話するのは無理かも……って、それじゃあピロートークにならない??
あー、強引なジオルド様見たかったなぁ。カタリナとしてもすぐに折れるつもりは全然ないですけどね、ふふふ。
伊勢志摩コンビの会えないネタとかもお気に入りでした。今ならではで、二人ならではで。
あっという間に日付変わってた……!
今日は無理しない方がいいと思うので、ちょっと早めに解散しておきましょうか。
あ、次回の予定!来週どんな感じですか??
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>>667
……まあ、本命キャラはうん、アニメでは出番あまり多くないですが、ミコちゃんって子ではあります。
でもちゃんとメインの二人も好きですよ!?
あと死んだりはしないので安心してください。
推しが死ぬ展開が必要になった時は今新しくやってる銀河英雄伝説あたりを?
確かにそうなんですよ、凄く寂しい。
なので残したい気持ちはあるんですけど、流石にここを管理してくださっている方に申し訳ないかなあと。
もちろん、そういうメッセージいただけたらすっごく嬉しいんですが!
みんなで使っている場所ですしね、でも、でもなあ……みたいな感じなので、また板のルールとか見てからお返事させてください!
後ひふみ先輩はショックを受けすぎなので、今度普通のプレゼントを買うデートにいってきてください。
多分カベくんはそういうのちゃんとしてくれるはず。
じゃあシャワーしてさっぱりしてからで。その前にもう一回記念撮影とかしたことに…?
ピロートーク部分もちゃんと、ちゃんと?楽しみたいので大歓迎です!
ジオルドは踏み越えちゃったら、割と筋力の差とか普通に利用してくるタイプの気がするんで、やってみたかったですねー
わかります、リンちゃんの自撮りとかぐっときましたし、ぽくて良かったです。
お気遣いありがとうございますっ。
来週……一応どこでも大丈夫かな?一番近い月曜、お暇されてたらどうでしょうー?
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>>668
いろいろお返事したいところではあるんですが、時間も時間なのでちょっとだけ!
そうですよね、やっぱり使う目処が立っていないところを残しておくのってよくないですよね。。。
提案しておいてあれですけど、ここまで、と決めたのなら立つ鳥跡を濁さずの精神で……!と思い直したので、きちんと削除依頼出しますねっ。
ふふふ、自分から切り出したことに寂しすぎちゃって……ごめんなさい。
来週月曜日おっけーです!今から楽しみにしてますねー!
ということで、今夜はおやすみなさい、ですね。
久し振りのお喋りの日、楽しかったです!
明日がんばったらお休み(……ですよね?)なので、あと一日!がんばりましょうー!
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>>669
わかりました、それはそれでこちらも寂しくなっちゃいますけど、時がきたら依頼お願いしますね。
…言って貰えて嬉しかったです。ありがとうございます。
はい!それじゃあ次回も楽しみにしてますね。
明日行けばお休みなので、あと1日がんばります。
お喋りのおかげで元気でましたし、本当にすごく楽しかったです!
お互い今週、あとちょっとですから身体に気を付けて、また月曜お会いしましょう!
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こんばんはー!
おかげで元気に月曜これました!
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>>671
ごめんなさい、お待たせしました…!
今日はお疲れ具合どうですか?と聞こうと思ってたんですよー、よかった。こちらも問題なく、元気です!
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>>672
いえいえ、全然大丈夫です。
むしろお疲れでないですか?と聞こうとしたら先回りされてました!元気でしたら何よりです!
お返事の準備はあんまりできてないので少しお待たせしちゃうんですが…今のうちに次の予定とか決めておきますか?
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>>673
お返事は焦らずどうぞ!楽しみに待ってます。
来週……来週なんですけど、ちょっとバタバタで。火曜日でお願いできたらとってもありがたいんですけど、どうでしょう…?
ご都合悪ければ予定調整するので、改めて伝言させてください…!
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>>674
了解です、それじゃあ火曜日で予定しておきます!
ただもしかしたら難しいかもなので、そこはこちらもまた伝言させてください…!
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>>675
ごめんなさい、ありがとうございます!
それじゃあ火曜日ということにしておいて、難しそうであれば遠慮なく…!
確実にとは言い切れないんですけど木曜日なら大丈夫そう…なので、どちらかでお会いできたら嬉しいですー。
今日と次回くらいで〆になるのかな?なんて思いつつ。
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>>676
了解です、じゃあもしかしたら木曜に変えてもらうかもしれないぐらいの感じで…!
確かにそうですね、後は…のあとにピロートークみたいなの挟めればなーくらいかな?
と、それじゃあお返事用意してくるので、しばらくお待ちください。出来上がったらすぐ交代しますね?
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>>677
はーい、のんびりお待ちしてます。
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>>650
(優しいキスのあとは、ちゃんと深いのもするつもりだったけど)
(ひふみがしてきた激しさは予想外、貪るみたいなキスに、試しに少し任せてみて)
(いやらしい音響かせてたっぷり絡めてくれるのに任せ、自分はおまんこをとんとん、奥をあやすみたいに愛する方をメインにしてく)
(もちろん、途中からはちゃんと舌も激しく動かして、お互いの動きをあわせることで)
(口の端から泡立った唾液がぼたぼた零れ落ちるぐらい、口内をめいっぱい攪拌していって)
(それにあわせて、既にぎちぎちに張りつめてるちんぽが、何度も反り返ろうとしてナカをいじめ続ける)
(そのうち、唇が離れてくと、ひふみも自分も、口の周りが唾液まみれ)
(どれだけ激しいキスだったかは、一目見ればわかるという状態になっていて)
ん、いい子だ。
俺も好きだよ、ひふみ。
(愛してるの返事としてはちょっと物足りなかったけど、それでも十分)
(幸せそうに喘いでる姿に、自分も幸せにしてもらって)
(甘ったるく蕩けただらしのない声に昂ぶりながらも、いつもと同じ、先にひふみをイかせてしまおうと、少しだけ我慢)
(何度もノックする中で、いやらしく粒の立ったおまんこの肉を、カリでごりゅごりゅとえぐって)
(ぴったりと形を覚えて絡みついてくる穴だからこそ、往復するたびにあちこちを引っ掻くみたいに刺激してく)
そっか、もうイきそうか――じゃあ、お預け。
(許可を求められると、つい駄目だと言ってしまう)
(むしろそう言われたそうにすら見えた、媚び媚びの顔と動作に、期待に応えた形)
(そうして我慢させながら、だらしなく突き出された舌をぢゅるっと吸い上げて、いつものお返しみたいに唾液でとろとろの舌を唇で食んで、軽く扱いてやりながら)
(おまんこには射精寸前のちんぽをじゅぼじゅぼ扱かせ、いやらしく媚びてきてるひふみの身体に、イけ、イけって命令し、お預けとの矛盾を押し付け)
(――最後、わざと唇を離して、声上げやすいようにしてから)
いいぞ、イけ……頭ん中ちんぽのことだけのばかになった顔で、アクメしろ……!!
(みっともない顔も受け入れて、むしろ歓迎するって伝えながらアクメする許可を出してやり)
(吸い付いてきてる子宮口に先端を押し付け、むしろ押し込むみたいな勢いで体重かけて突き入れ)
(ひふみの、玩具すら使わせたことのない自分のちんぽ専用穴に、思いっきり精液をぶちまけはじめた)
(どぷっ、どぷっ、と流し込むたびにちんぽが激しく痙攣して、おまんこをぐっと腹部側へ中から圧迫し)
(逃げれないよう体重をしっかりかけ続けて、薬で子供ができないのをいいことに、遠慮なく生中出ししていくけど)
ほら、イけよ、ひふみ。
もっとイっていいぞ? ほら、もっと、もっと。好きなだけイけよ?
(射精がある程度収まりだしたところで、ゆっくりと腰を持ち上げては、ずちゅっ、と深く突き入れ)
(後戯なんて呼ぶには強すぎるぐらいの動きで、自分に媚びてきてる可愛い彼女まんこを、可愛がる)
(その途中でまたどぷりと精液を吐き出し、そうして、本当にこれ以上でないところまで、注ぎ切って)
(出しきったと確信したところで、やっとゆったり腰を持ち上げていき――にゅぽっ、と狭いところからどうにか抜ける音を立たせ)
(ひふみの身体を解放してやると、ぽたりと額にかいていた汗が顎をつたって、落ちていった)
-
【お待たせ、おねーさん、今日もよろしく】
【って言っても、ここから先はやらしいの控えめでいちゃいちゃするぐらい?】
【……考えてみたらピロートークみたいな部分やったのって、初めての時ぐらいだっけ?】
-
【私に交代して、先にこっち……!】
【ご、ごめんねっ、もうちょっとだけかかっちゃいそう、です】
【もうほとんどできてる、ので、あと少し待っててくださいっ……】
-
>>681
【大丈夫、ゆっくりどうぞ】
【……楽しみにしてるからな?】
-
>>679
(弱いところを知り尽くしてるおちんぽで抉られる度、愛液と潮が混じったものをぴゅる♥びゅる♥噴いて)
(普通なら滑りが良すぎて……くらいの状態だけれど、それ以上におまんこがぎゅんぎゅんに締まり、ちょうど良い扱き穴として機能中♥)
(身体だけでもどうにかなってしまいそうなほどの快感の中で、キスで言葉で……心も気持ちよくしてくるから)
(イ、きたいっ♥ イきたいっ、……♥ がまん、む、りっ……♥ も、イく、の、イくのっ……♥♥)
(頭の中がイくことでいっぱいになるのも無理もない、というものなのに、そんな状況で「お預け」と言われてしまえば)
〜〜っ……、ぐすっ……、や……、やだぁ、やだぁっ! や――、っ……
(蕩けた瞳にじわじわ涙が溜まっていき、すぐに溢れてぼろぼろ零れ……とてもじゃないけど大人の女の人とは思えないガチ泣きを披露してしまう)
(言葉だけじゃなく身体もイきたがり、もうほとんど力の入らない腰を情けなくへこ♥へこ♥させ、全身で媚びたけれど、その必要はなかったようで)
ん、むっ……♥ んっ、ぅ、……ぁ、ぇ……♥ ――〜〜〜〜っ♥♥
(どろどろの舌を唇で扱き上げられれば堪らず、一扱きされる度に、びくんっ♥びくんっ♥上半身を跳ねさせる)
(それだけじゃなく、今まで以上の苛烈さでおまんこをごつごつ突かれれば――)
ぷ、ぁっ……♥ 〜〜っ……、す、るっ♥ するするする、っ♥ アク、メっ……アクメ、しますっ♥
優くん専用の、雑魚まんこっ♥ だらしなく、アクメしますっ、っ♥♥
あー゛っ♥ あーっ゛♥♥ ぎぼぢぃ゛っ、きもち、い゛い゛っ、♥♥ ――っ、い、ぐっ♥ イぐイぐイぐっ……♥ イ、っ、っ、ぐ♥♥♥
(唇が離れた瞬間、イって)
(普段の淑やかな声色からは想像もつかないくらいの濁り切った喘ぎ声をあげ、口を縦に開いて舌を大きく突き出したばか顔で、今日一番気持ちいいアクメを長く深く味わい続ける)
あ、おっ゛……♥
(ポルチオをぐいぐい刺激する体勢で射精が始まれば、ふらふらした状態でも当たり前に足をホールドさせ)
(が、しっ♥と、体勢でも大好き♥大好き♥しながら)
ぉ〜〜〜っ……♥ っ、っ……ぉ〜〜〜♥♥
(今日数回目とは思えない射精量と勢いにお腹を波打たせ、目線を合わせたまま、あまりの多幸感に小さくだらしなく鳴き続けた)
は、っ……♥ はっ……♥
(射精がおさまってくればさすがにぐったりとし、真っ赤な顔で息継ぎしながらベッドに沈み込もうとしたけれど)
あ゛、う゛っ♥♥
も……、イったの、イったのイったのイったのっ♥ 〜〜っ、むり、むり、っ……♥、
(まだ終わりじゃないとばかりに突き上げられれば、脱力しかけてた身体とおまんこが、びぐっ♥と再び緊張し)
(だ、め、だめだめだめっ……♥ これ以上イくの、だ、めっ……♥)
(イった直後の緩んだ顔で、でも切実に、いやいやを繰り返すものの)
――――いっ、ぐっ♥♥♥
(……イくイかないを決めるのは、自分じゃなくて優で
(射精しながらずちゅずちゅ可愛がられれば、抵抗空しく即イキする)
(そうして優が最後の一滴を注ぎ終わるまで穴を緩めることなくぎゅっぽ♥ぎゅっぽ♥扱き続け)
……は、……ふ……♥
(優の額から落ちて来た汗を鼻先で受け止めようやく、恋人同士がするには激しすぎるセックスが終わる)
(いつもなら「舐め、たい……♥ おそうじフェラ、したい、です……♥」って言うところだけれど)
(今はそれすら言う余裕がないほどに身体はぐったり、心は幸せで満たされ切っていって)
ゆう、く――……、……、っ…………ぅぅ……、、ぐすっ……♥
(ぎゅ、ぅ……♥ めずらしく自分から優のことを抱き寄せ、顔をうずめながら、感極まって泣き出してしまった)
-
>>680>>682
【ううう、お待たせしちゃってごめんね……?】
【……時間がかかっちゃった分、それなりの出来になってるといい、んだけど】
【こ、この後いちゃいちゃできる!?】
【君は上級者だから、その、引いたりはされてない……と思う、けど、私のこと可愛がる??みたいな気持ちに、なれる……!?】
-
>>683
うわ、すげーイきっぷり……
その顔見てるだけで、もっかい出せそう。
(両足でがっちり腰にしがみついてきて、奥にめいっぱい注いでほしがってるひふみを見つめ)
(遠慮なく射精し続けてくと、征服欲がどんどん満たされていく)
(普段は美人で大人しくいタイプの年上を、こんな風にぐちゃぐちゃになるまで犯しているという、興奮も混じった状態で)
(いつまでも収まらないんじゃないかと思うぐらいたっぷりと、膣内へ注ぎ続け)
じゃあ足離せばいいのに……ほら、またまんこがザーメンくださいって締まってる。
なぁ、ひふみ、これ薬飲んでなかったら、絶対妊娠してるよな?
(最後までいじめたらいじめた分だけ反応をくれて、いやらしく締め付け、扱きたててくれた穴への射精を続けて)
(それだけしてたから、抜いた後もとろ、と精液がおまんことの間に糸を引いてと)
(どれだけ楽しんだのか、どれだけ興奮したのかがわかるような状況を作り出し)
(普段なら、このあとはお掃除フェラから、また違うところへ、なんてところだけど)
はいはい、いい子いい子……いっぱいイったな?
やらしい雑魚まんこで何回も声上げてくれて、嬉しかったよ。
(抱き着いてきた彼女をあやすみたいにするには、姿勢があまり良くなくて)
(かわりにしがみついてきたのを受け止めながら、身体をごろんと横に向けて)
(ひふみも一緒に、横向いて寝た状態で抱き合うようにすると)
(優しい声で、ひどい言葉をかけてから)
――愛してるよ、ひふみ。
(もう一回、とびきりの甘い言葉をかけて)
(そのまま、ひふみの身体がちょっと落ち着くまで、掌を頭に添えてやって)
(年上のお姉さん相手に、優しくよしよし、甘やかすみたいにして、少しだけ休憩)
(いつもならまだまだって、手加減なしで犯しに行くこともあるけど、今日はいつも以上に泣いてしまっているひふみが相手だから、少しだけ優しくして)
落ち着いたらシャワー浴びる?
(なんて優しい声かけまでしてと、ちょっとだけピロートークモード)
(広いベッドは、こうしてごろごろしていても落ちそうになったりすることもなく、家とは違う意味で、ゆったりと過ごしやすい)
(どうせお泊りなんだから少し休憩の意味もあったけど)
……ところでひふみ。
ずーっと好きしか言わなかったよな?
(そこ、ちゃんと覚えてますよってアピールと、愛してますって言わせるための休憩時間)
(それ以上は強要しないけど、かわりに優しく、緩やかに撫で続けて、セックスとはまた種類の違う、彼氏っぽいことをしてみたり)
(頭に添えてある手も、特に意味もなく手の甲を使って、髪の表面をゆるゆると撫でるみたいに動かして)
-
>>684
【それなりどころか、最高傑作?】
【いつもおねーさんはエロいし上手だけどね】
【大丈夫、こうやってちゃんと可愛がるモードに移ったから】
【……多分?きっと、ピロートークもできるし?】
【あ、シャワー浴びて戻ってきましたみたいにして落ち着かせて全然平気だから、その辺おねーさんにおまかせ】
【ただ、時間的には今日はここまで?】
-
>>686
【……!】
【ととととりあえず、気に入ってもらえたみたいで……よかった】
【あ、あの流れからこの流れに持ってこれるのすごい、ね!?】
【多分とかきっと、ってワードにちょっと不安を覚えつつ……のっからせてもらう、ことにして】
【それじゃあここから先は、ピロートーク……うう、なんか改めて言うとはずかしい、けど、そうして】
【ちゃんと喋れる状態に戻すためにも、シャワーする、かも?】
【今日はここまで、で、次回までにいろいろ考えておくね!】
-
>>687
【具体的にどこをどうとか言うと大変時間がかかるから我慢するけど】
【やっぱりおねーさんと遊んでて良かったって思うぐらいぐっときたよ】
【いやー、おねーさんが泣いてくれたからいい感じに調整できたし、ひふみのおかげ】
【ん、シャワーしないと身体に落書きしたままピロートークすることになるし?】
【俺もどういう話題振るかとか、色々考えとくよ】
【じゃあ、もう遅いしこのまま寝よっか…今日もありがとう、ひふみ】
-
>>688
【褒められてばっかりだとアレだから、私も言う……!けど】
【君のレスも、相変わらずいじわるで、甘くて……だいすき、だよ?】
【好きなところいっぱいある、けど……ひとつだけ具体的?に挙げるなら】
【お預けって言いながら、べろ、扱いてくれたとこ……その、す、すごく…………ううう】
【そ、それを言うなら泣くまでした君のっ……、お、おかげ?】
【とにかく、今日も楽しかった……、ありがとう】
【次はいよいよ〆、だね。最後までよろしくね。……それじゃあ、おやすみなさい】
-
>>685
ぐ、すっ……♥ イったの、いいこでいっぱい、イったの……♥
(自然な流れで抱き直されれば、されるがままに)
(言葉の内容はともかくとして、優しい声色に優しい手つき――これ以上ないほど甘やかされている気分になり、すり、すり♥と身を寄せる)
(まだどくどくしている心臓、許容量を超えて溢れてくる精液……激しすぎる性交が終わったばかりの艶めかしさで、うっとりと優を見上げたけれど)
〜〜っ……♥ う、うん……。
(愛してる――と改めて言われた途端、わかりやすく動揺)
(つつ……と目線を下に下げたのは、もちろん嫌だったからじゃなく照れ隠しで)
(いろいろな感情が昂り、じわ……とまた涙を浮かべてしまいながら、頭を撫ででもらい続けてだんだんと落ち着きを取り戻してくる)
そう、だね……。からだ、……こ、こんなん、だしっ……。
(なるべく意識しないようにしてたけど、身体中卑猥な落書きだらけ)
(そうじゃなくても、ありとあらゆる体液でどろどろで)
(寝落ちしちゃう前にシャワー浴びなきゃ……と上半身を起こしかけ、投げかけられた言葉に、ぎくっ!と硬直)
え、えっと……、ち、ちが……、だって、それは……。
ちゃんと、いっぱい好きって言ったし……、ちゃんと……、あ……あい、あい……、……――っ。
(……言いかけて、やっぱり言えず。わ、わかる、よねっ!?と目で訴えた)
(散々恥ずかしいことを言ってきて「愛してる」が言えないだなんて、自分でもどうなんだろう……と思うけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいのだから仕方ない)
わ、わたしっ……、やっぱりシャワー、浴びてくる、ねっ……!
(髪を撫でてくれてる心地よい手には未練たっぷりだったけれど、ひとまず緊急脱出してバスルームへ)
(――入った途端、ドン、ガシャン!とバスチェアが転がり扉にぶつかる派手な音が響いてきて)
(続いて、大き目のバスタオルを一枚巻いただけの姿で、ドタバタと戻ってくる)
こ、ここっ……、こんなこと、書いて、たの!?
(鏡に全身をうつしてようやく、行為の最中には見きれなかったあれこれ……終わった今となっては言葉にするのも憚られるようなワードの数々を目にし、堪えきれず抗議しにきて)
(ひ、ひどいよ……!って怒った顔をしてみせたものの、)
(バスタオルで隠しきれなかった太腿に書いてある「中出し専用マゾまんこ」に、どろ……♥と愛液と精液が混ざったものが垂れかかれば、説得力はまるでなく)
…………う、ぅ。
(再び逃げるようにしてバスルームに戻っていく直前、傍らにあった自分のスマホをそっと手に取る)
(……ひどいよ!なんて怒っておきつつ、こんなこともうしてもらえるかどうかわからないから)
(優には内緒で、バスルームの鏡に映った全身卑猥な落書きだらけの身体を、こっそりと自撮りしたのでした)
(そうして綺麗な身体になり、バスタオルでなくバスローブを羽織って戻ってくれば)
…………ま、また……やっちゃった――……。
(ツインテールでもポニーテールでもなく、シャンプー仕立てでいい香りを振りまいている長い髪を散らすようにベッドに突っ伏し)
(自分の過去一番かもしれないくらいの乱れぶりを思い出し、枕に顔を埋めたままでずーん……と沈んで)
-
【こんな時間ですけど、お返事出来上がったので置いておきますー!】
【な、なんだか長くなっちゃった……?】
【本当はシャワーのくだりで切ろうかとも思ったんですけど、それだとピロートークにならない?や、この時点でもう甘い雰囲気からは遠いのでは??とかいろいろ心配になりつつ】
【やりやすいように返したり流したりしてもらえれば、と思いますっ……(丸投げ)】
【ではでは、また火曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【良い休日をお過ごしください!】
-
火曜日になりました!
のんびりお待ちしてますー。
-
あれっ?まだ火曜日…?
なんて困惑しながらこんばんはー!
-
>>693
曜日感覚がなくなってる!?
さてはお疲れモードなのでは…と心配になりつつ、諸々大丈夫ですか?
-
>>694
大丈夫です、やや疲れですがまだまだ!
でもお返事は用意できてないのでした…こんなに可愛いひふみ先輩なのに!
-
>>695
やや疲れ……がんばっててえらい!ってなでなでしておきますね。
もし途中でぐったりしてきちゃったら遠慮なくですー。
可愛いって褒めてもらえてひふみ先輩悦んで……じゃなくて、喜んでます!
お返事は焦らずで大丈夫ですっ。
-
>>696
やった!ほめられた!そしてなでられた!
なんてちょろいところをお見せしつつ、ちょろ仲間のひふみ先輩のためにお返事用意してきますね?
ピロートーク編ということで、ちょっとお待ちください!
-
>>697
勝手にちょろ仲間に!?とか言いつつ、否定はできないのであった……。
はーい、楽しみに待ってます!
-
>>690
……ん。いってらっしゃい。
(あとたった3つ。それが言い切れずに風呂へ行ってしまうひふみに)
(少し残念そうな表情を浮かべながらお見送り)
(そこから、すぐに戻ってくる姿に、どうしたの?なんて白々しい態度をとっているが)
(抗議の言葉と、大き目のバスタオルでも隠し切れずところどころ黒い文字の端が見えてる様子に笑って)
書いたどころか、ひふみが幸せそうにピースしてるとこも撮ってあるけど?
(怒った顔作ってるけど、ちょっといじめたらすぐ崩れるのをわかってるから)
(いじめっこスイッチが入りそうになる――が、先に逃げられてしまったので、深追いはなし)
後で一緒に見よっかー?
(後ろ姿にそんな声だけ投げかけてから、そのうちシャワー音が聞こえてくると、スマホを手にする)
(友達からきていたメッセージに適当に返事したりと、ひふみが自撮りしてることに気付かず過ごして)
おかえり、おねーさん。
(撃沈とばかりにベッドに身を投げ出したひふみ)
(自己嫌悪でもしてるみたいに沈んで、何なら空気のよどんだような雰囲気すら見えそうなぐらいの様子に)
(しょうがないな、と小さく息を零すと、服も着ず、そのまま寝転んでぼんやりと余韻を楽しむように待っていたところから身を起こす)
髪の毛、変な癖つくよ。せっかく長くてきれいなのに。
(まだしっとりとした髪を指先で緩やかに撫でて)
(そのまま、優しく、ゆるゆると指先で撫で、そうっと手首を返して手の甲へ)
(撫でる範囲を広げて、優しく優しく、髪質の良さを堪能し)
(どことなく甘い時間が訪れるような期待を抱かせたあと)
――されてる間、幸せいっぱいだったくせに。
(ぼそ、と意地悪を一言)
(それから、さらに身体を寄せていって、覆いかぶさるのか、と感じさせるくらいの距離感で耳元へと口を近づけると)
可愛かったよ、ひふみ。
ぐっちゃぐちゃの顔して、凄い声出して……最高だった。
彼女になったんだから、今日からマジで手加減とかないからな?
(これまでだって散々、好き放題いじめてきたくせに、あれで手加減してましたとでも言いたげな態度をとる)
(そうして身を離すと、ベッドへ寝転びなおして)
まだ全然満足してないって感じだけど……今日泊まりだし、おねーさんそろそろ体力切れそうだし?
ちょっとごろごろするってことで。
(おいでおいでと、仰向けに寝たまま手だけで、こっちへ来るようにと招く)
(甘く良い香りを漂わせているひふみと違って、シャワーも浴びてないから汗のにおいと、それ以上にまだセックスのにおいが残っている身体で)
(手招きはしても自分からは抱き寄せるのはなしで、ひふみがやってくるのを待ってみた)
-
【ピロートークってこんなんでいいんだっけ?】
【なんて、なんか逆にいつもより時間かかった気もするけど、まあ、甘いやつやると照れるってことで】
【今日もよろしく、おねーさん】
-
>>699
うん……、でも、結ぶのもめんどうだし……もうちょっと、このまま、で……。
(ゆるゆると頭を撫でてもらいながら、うつぶせてるのをいいことに幸せそうな表情を浮かべる)
(髪を結ぶのすら面倒に感じるくらい体力を使い切った……というのもあるけれど、)
(全部終わった後になでなでしてもらえるこの時間が好きで、わざと結ばずに出てきたのはここだけの話)
(意地悪な一言には、ぴくっ……と反応)
(でも、下手に反撃すると撃沈するのは目に見えてるから、聞こえなかった振りをしてやりすごした――ものの)
い、言わない、で……。
〜〜っ……、て、手加減とかないって、だって、今までだってさんざんっ……。
(行為を具体的に思い出させるようなことを囁かれると、堪えきれずバッと顔を上げ)
(真っ赤な顔して、反論……にすらなってないかもしれないけれど、おそらく言いたいことは伝わったはず)
……彼女やめるなら、今のうち……かも……。
(半分本気で呟いてしまったくらい、これからどうなっちゃうんだろう感がすごくて)
(彼女って大変、なんだな……なんて、経験のなさ故に的外れなことを思ってしまったのだった)
ももももう今日はしないよ!?
……わたし、ほんとにもう、体力ない……もん。
(会社でも何かあればお昼寝をして体力回復しなくちゃなくらい体力がないのに)
(……なんかい、イって、なんかい出してもらったんだろ……)
(ぼんやりと考えそうになり、あわわわ、慌てて考えるのをやめ)
(おいでおいでされるままに、優と並んで仰向けになり、すり……♥と身を寄せる )
(最初は肩に頭をのっけるくらい、だったけれど)
君のにおい、……する……。
(男の人らしい……もっと言えば雄らしいにおいを感じると、甘えたくなるのが加速して)
(遠慮がちにしつつも首筋に鼻を寄せ、すん……すん……♥ それだけじゃ飽き足らず)
ちゅ……♥ ちゅ、っ……♥
(まだ濡れている唇を軽く押しあてるだけのキスを繰り返していたけれど)
…………あ、あんなにいっぱい落書き、されたし……、これくらい、いい、よね……?
か、彼女、なんだから……!
(ふと思い立ち、ちゅ、ぅ……、ち、ぅぅ……♥ 押しあてるだけでなく、薄い皮膚を吸い上げ、鎖骨の上ら辺のばっちり見える場所にキスマークをつけてしまい)
……これで大学でも、女の子……寄って、こない?
(ちょっとは困らせること、できたかな……って、そっと顔色をうかがった)
-
>>700
【わわわわたしに聞かれて答えられるとでも!?】
【……楽しければ、いいと思う……けど、合ってるかな……】
【ふふ。君でも照れることあるんだ……!って、ちょっとびっくりしちゃった】
【……あ、あんなこととか、こんなこととか……平気でするくせに……(じとー)】
【うん。それじゃあ今日もよろしく、ね?】
-
>>701
そうじゃないって。
俺がしたいって言ってんの。わかる?
(もうしない、の言葉に、一瞬だけ強めの返答)
(すぐにひふみが甘えに来たから封印するけど、彼女を辞めさせる気もなければ)
(今日、少し休憩したらまたする気満々でいるところを見せる)
(実際、甘えにやってきたひふみの柔らかい身体の感触や、程よい体温、そして漂う香りに、自然と昂ぶりつつあるのを自覚する)
(一応、ちょっとぐらいは休ませてやるような理性はまだ残っていたから、とどまって)
ひふみのにおいもちょっと混じってるんじゃない?
……おねーさん、結構におい嗅ぐの好きだよな。
(可愛くすり寄ってきたひふみを受け入れ、そのままじゃれつくままにさせておく)
(よしよしなんて撫でたりもしないで、何をしてくるかなと様子を伺っているうち)
(くすぐったい感触を受けて、片目を閉じる)
あと、キス大好きってのも。
(基本的に甘えてくるタイプなのを、喜びながら)
(唇があてがわれるだけの本当にくすぐったいのみなキスを堪能していると)
ん……
(痛い、まではいかないもののちくっとするような皮膚への感覚)
(何をされてるかは想像できて、だから抵抗をせずに受け入れ続け)
どうだろ?別に普通に寄ってくると思う。
昨日の彼女さん?みたいに聞いてきて、他のやつも集まってきてみたいな?
(ひふみが狙った虫除けにはなりそうだが、そもそも友達でしかないわけで)
で、俺も彼氏なんだし、お返ししていい?
キスマーク、首筋と鎖骨のとこと、あ、腕の内側とかも。
普通にしてたら見られるとこ、だいたいつけまくってやる
――うそうそ。俺は大学だけだからいいけど、おねーさん会社だもんな?
だから絶対見られない場所に、もっとすごいことする。
(年上の彼女なのに、完全に今日の待ち合わせの時のことを引きずってるようなマーキングに、可愛いと感じてしまう)
(表情も自然と緩んで、意地悪よりは冗談の方が強めの笑みでお返しすると)
(手を大きく回して、ひふみの身体をより近くにくるよう、抱き寄せ)
凄いことが何かは、また今度のお楽しみにして。
それより、こんだけ甘えて自分のだって主張してるんだったら、今度こそ言えない?
(胸の少し下あたりを、指先でゆるゆる、強くし過ぎず、優しくくすぐるみたいにして)
(激しいことはしませんよって身体に教えながら)
――愛してるよ、ひふみ。
(お互いかなり身体の火照りも、頭の方もあわせて落ち着いたタイミングで、もう一回)
(お手本を見せるみたいに優しい声色で囁くと)
(返事は?って聞くみたいに、顔色をうかがい返した)
-
>>702
【俺だって素直にいちゃつくとかは照れるよ?】
【おねーさんが楽しかったらよしって言ってるから、俺としてもこのままで】
【……あんなこととかもっとして欲しいなら期待に応えるけど】
【でも、10月入ったし、そろそろおしまいの時期だし】
【かなり寂しいけど、このまま今日で終わり?】
-
>>703
(甘い雰囲気だからって油断してると、意地悪されて)
(もうできないって言ってるのに有無を言わさずなところも、キスマークをつけても全然困ってなさそうなところも……動揺したのはこちらの方で)
(……そういうところにまた、うず……♥となってしまうのには、気づかない振り)
そ、それじゃあもっといっぱい、つけるっ……。
あ、でも……もっといっぱい、寄ってきちゃう……?
(よく、わかんない……!ってなってるところに、お返しをちらつかせられれば)
だ、だめ……!
(慌てて首筋をガードしたのは、優の言うように会社でからかわれるのが目に見えてるからで)
消えるまでしばらく、髪、おろしていかなきゃいけなくなっちゃう……。
……そ、それに、寄ってくるのは葉月さ――、……上司くらい、だから。女の人、だよ?
(だからキスマークなんて必要ない、というつもりで説明したけれど)
(そもそもとして、優は男除けとかそういう理由からキスマークをつけようとしてるわけじゃない……気がする)
(……身体のいろんなとこに落書きされたみたいに、いろんなとこに朱いキスマークをつけられた自分を想像すると、ぞくっ……♥として)
(さっきもうしないって言ったばかりなのに、また――)
う、うぅ……。
(邪念?を振り払おうと頭を振って、抱き寄せられるままに、ぎゅっ……♥と心なしか汗ばんできた身体を押しつけた)
…………?
(今度こそって、なんだろ……?)
(きょとんと見返し、けれど、すぐにその顔が赤く、口元があわあわしていって)
〜〜〜〜っ……。
(真っ直ぐ見つめられていたこともあり、ダメージひゃくぱーせんと)
(言われるだけでも、もはや回復不能レベルなのに)
い、言えな……、っ……、だって、なんか、はずかしい、の……。
……その分好きってたくさん、言う、から……。
て、ていうか……、言わなくても……わかる、よね!?
(恥ずかしいやら気まずいやらでうつむきかけ、でもまた……おず、と視線を戻して優を見つめ直したのは、彼女になったということが大きくて)
………………ゆう、く……。
(意を決したように唇を小さく開き、また閉じて……を繰り返すこと、数回)
………………あ、あいしてる。…………わたしも、優くんのこと……、愛してる、っ……。
(ちゃんと目を見て、ちゃんと……伝えて)
(言葉にしたことで引っ張られたかのように、優を映している瞳が潤み、とろ、ん……♥として)
(ぎゅ、ぅぅぅっ♥ 今度こそ俯くと、顔を見られないように抱きつき直し)
……すき……、好き……、だいすき、なのっ……、
心も、からだも……君のもの、……、だから……、いろんなこと、やだやだしないで、がんばる、からっ……
………………これからも、ずっと……、彼女で……いさせてください………♥
(最後の方にいくにつれて声が小さくなってしまいつつも、自分なりの愛してるを言い切る)
(好きなら何回でも言えるのを自分でも不思議に思いつつ、何度も何度も繰り返して、もう離れられない……って、想いを伝えた――)
-
>>704
【あ、あんなこと!?】
【……これ以上いくと、いちゃいちゃを通り越して……けほけほ、になっちゃいそうだし】
【私もすごくさびしい、けど……私からは今のレスで最後、にするね?】
【よければ君からお返事もらって、〆……かな】
-
>>705
ああ、前に見たあの人。
――美人だったよな?
っていうか、おねーさんの会社、なんかレベル高くない?
(なんて余計なことを言うことでひふみをちょっと拗ねさせて遊んでみようなんて思ったりもしたけど)
(結局、より身体を押し付けられると、それより大事なことができて)
(だから先に愛してるを口にしたけれど)
(ひふみがいつ返事してくれるのかって、聞く前から顔はちょっとにやつき加減)
言わなくてもわかっても、言わなきゃ伝わんないって。
(男女が逆になったみたいなやりとりして、遊んでたのも僅かな時間)
(ひふみの雰囲気が変わると、口を閉じ、うん、と声に出さずに頷く相槌だけ)
(そうやって余計な音を立てないように、絶対に聞き逃さないように)
(じっと目と目を絡め合わせて、その言葉を受け取る)
俺も、愛してるよ。
(優しく抱き返すように手を回し、気持ちごとひふみのこと受け止める)
(けれど、きちんと言い切ってくれたからこそ、そこからはいつも通りの関係へ繋げてく)
それ、お願いしなくてもいいって。
ちゃんとさっき聞いたから。
――覚えてない?おまんこ気持ちよくされながら、全部俺のモノになりましたって宣言したの。
(しがみつくみたいに抱き着いてきたひふみに、優しい声色から、徐々に意地悪へ)
(感情のグラデーションをつけていくかのように、返事をする)
(とっくに自分のもので、手放す気なんてないって宣言すると)
(ぎゅっと強めに抱き返し、その状態からごろんと転がるようにして、ひふみと上下を入れ替える)
(こっちが押し倒すような恰好になって、しがみついてたひふみを引き離し、その顔を見つめると)
ひふみこそ、こんなひどいやつ彼氏にしたこと、後悔しないように。
まあ、本気で嫌だったら俺が家住む前に、どうにかしてるか。
(言葉をきちんと交わし合ったことが嬉しく、自然と笑みは優しくなる)
(けれど、今とっている姿勢はそんな優しいとは縁遠いもので)
――はい。休憩終わり。
おねーさんが俺のこと興奮させたので、早速やだやだせず頑張ってもらいます。
(そんなしっかり分厚いつくりでもないラブホのバスタオル越しに、寝ていても膨らみがよくわかる胸元へ、手を押し付ける)
(もう落書きもなければ、リングだって外し終わっているけれど)
(初めの頃は頑張って引っ張り出してやらないといけなかったのに、今じゃすっかり少し弄ったら顔を出すようになった陥没乳首を指先でくすぐって)
(そこから、正式に彼女になった記念?として、次の一回は念入りに愛撫しての)
(普通っぽいセックスで、愛してみるつもりで――)
-
>>706
【じゃあ、本当にそんな寸前みたいな感じで……?】
【なんとなく、こういうのが俺とひふみっぽいかなと思ったから、俺からもここで〆にしとく】
【もう、時間も丁度いいぐらいだし、今日は解散?】
【もし、来週まだ大丈夫だったら最後にお話できると嬉しいです、って伝言】
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>>708
【ありがとう、ちゃんと見届けたよ……!】
【……私も、こういう感じの方が、私たちらしいって思うから……嬉しかった、って書くと、またからかわれそうだけど】
【そういうやりとりも含めて、ロールも、こっちでのお話も、いつも本当に……楽しかったよ!】
【今回のロールは特に、悔いのないように……って、長く時間もとって、あれもこれも、したつもりだったけど、】
【終わってみたら、あれもしたかったなとか、これも……とか、まだまだいろいろ出てきて】
【これでおしまいなの、すごく名残惜しい、けど】
【それだけ楽しかったってことだと思う、し、今まで長い間たくさん……たくさんいろんなことしてくれて、本当に、ありがとう】
【……うう、うまくまとめられずに、喋りすぎちゃった……】
【ぎゅってするから、最後、よしよし……お願い、します(……ぐすぐす)】
【来週、もちろん大丈夫です!ってこちらからも、伝言】
【金曜日以外ならどこでも……だけど、どう、かな?】
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>>709
【……よしよし、偉いよひふみ】
【俺も、やり切ったつもりだったけどあれもしたい、これもしたいって出てきてるし】
【本当に楽しかったってすっきりした気持ちと、名残惜しいのが一緒にいて不思議な気分】
【でも、事情があってのことだからしょうがないし、良い形でまとめられたこと、嬉しいよ】
【じゃあ、月曜の予定で、もし何かあったらまた伝言でどうですか?って伝言】
【ややこしいけど、そういうことで、名残を惜しむ挨拶も、来週改めてしたいから控えめにしとくよ】
【おねーさん、大丈夫?このまま寝れる?添い寝しようか?なんて言いつつ、解散しとこっか】
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>>710
【よしよししてもらえたから、寝れる、よ……!】
【……って思ったけど、今日は一緒に、寝る……】
【や、やらしいこと、なしだよ!?】
【月曜日、了解です!楽しみにしてます、だって】
【それじゃあ、おやすみなさい……】
【最後にもう一回だけ、ありがとう……って、言わせてね】
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>>711
【ん。じゃあ一緒に寝よっか】
【……わかってる、大丈夫】
【俺の方こそ、改めて今日も、今日までもありがとう】
【――愛してるよ、ひふみ。おやすみなさい】
-
こんばんはー!
なんて元気にご挨拶できるのも、これで最後……って思うと名残惜しさが尽きませんね。
-
ささささむっ……!
なんなんですか冬なんですかもう!?
なんていつものテンションで来ちゃいましたけど、最後だと思うと……。ううう
来週の予定を決める必要がないっていうのが、変な感じです。
ここ数年間ずっと、お会いするのが当たり前で、習慣になっていたので。
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>>714
めっちゃ寒いですよね!とりあえずあったかいものでもどうぞ!
夕飯のハヤシライスです!
って変なボケを入れてみましたけど、うん、本当になんだか不思議です。
でも、けんか別れとかでもなく、モチベ切れでみたいなのでもなく、こうしてゆったりお別れできるの、良いことなのかな?
そんな風に思って、ゆっくりお話しできると嬉しいです。
-
>>715
想定外のあったかいもの出てきた!?
そこはほら、紅茶とかコーヒーとか……って律儀につっこみつつ、お腹空いてるのでいただきます!
たしかに。
お別れの時ってたいていはマイナスな理由があって……みたいな感じですもんね。
モチベはありすぎるほどにあるし、けんか……、なんだろ、逆に一度くらいしてみたかった気もしてきました、けんか。笑
でもきっと、そちらが優しいのでけんかにならないんだろうなーって。ふふ。
振り返ってみると、いつも楽しく、いつも穏やかな気持ちで遊べていて。感謝です!
……や、あれですけどね、内容がないようなだけに、穏やかな気持ちだけじゃないですけどね?
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>>716
夕飯大丈夫ですか?
ほんとに食べてきても大丈夫なので、遠慮なさらずに!
そうそう、そういうのなしで穏やかにお別れできるんですから、いいことなんですよきっと。
喧嘩する理由……ないですよね、うん。
あと別に優しくはないんですよ?喧嘩するくらいならめんどくさってどっか行くタイプではありますけど。
そうですよ、本当にここに来ると楽しいしかなくて、幸せでした。
穏やかではないですけどね!でも、その刺激が良かったです、こんなに色んな事させてもらって……やらしい……
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>>717
夕飯はもう……食べたんです……(小声)
あれですよ、お腹が空いてる時はたいてい喉が渇いてる時だから水でも飲んでおけば平気平気ってダイエット関連の何かで見たので!
……水を……おいしいお水を飲んできます……。
そうだった、けんかすらできずにバイバイされちゃうタイプの方だった!こわぁ……。
そう考えると、けんかするようなことがなくてよかったです。もちろんする理由もなく。
むむ、その最後の四文字はそっくりそのままお返しするやつ!
いろんなことさせてもらったのはこちらの方です、いつもあれこれ考えてくださって、
予想以上の展開にあわあわすることも多かったですけど、でもどれも楽しかったし、新たな性癖を植え付けられました……。
どうしよう、こんなになっちゃって……!ですよー。
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>>718
なるほど……それじゃあ寒いのであったかいお湯にしましょう。
白湯を飲め、白湯を(急に命令)
いや、実際は結構引き止めるんですけどね?
あっでもわかんない、引き止める時は引き止めるけど、先に冷めたらすぐ切るかも……
そういう意味では何で遊べなくなるんですかー!って八つ当たりしそうになるぐらいには悲しいです。
でもいつかはやってくるものなので、笑顔でお別れできたらなって。
いやいやいや、そんなことないですよ?嫌がるようなことはしませんでしたし。だから無罪を主張します。
……ちなみに、植え付けられたのはどういうのでした?凄く気になる……
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>>719
飲みます!!
その冷めたらすぐ切るっていうのがこわいんですよー……。
とか言いつつわからなくもないのであれなんですけど、とにかくここまで切られるようなことがなくてよかったです!
散々言ってますけど、本当に心から、私には勿体ない方だったと思っているので。
カプスレ立てて数年間も遊び続けてもらって、お別れを惜しんでもらえて……幸せです。ぐすぐす。
……た、たしかに嫌がったことはなかったかもですけど、そこはむしろ、好きになるようにさせた説を推していきます!
え?たいていのものは植え付けられたような気がしてますけど違う……?
最近でいったら身体に落書きされるのとか、あと撮影されるのとか……ずっと前で言えば、最初は後ろとかNGだったような……とか……(遠い目)
-
>>720
よーしえらいえらい。
怖くない怖くないむしろ最後まで続いたじゃないですか!
それどころか名残を惜しみまくってますよ!?
いつも謙遜されますけど、めちゃくちゃ上手でやらしくて、こちらこそ自分にはもったいないくらいだと思ってたんですから。
相当長いこと遊んでもらって、最後まで本当にもめごともなく、仲良くやれて……ぐすぐすしたいのはこっちだ!
あれですね、ひふみ先輩がハートマーク撒き散らしながら言ってた、合意ですってやつですね?
植え付けたつもりは……なくもない、ですけど、それでも無実を主張します。
あ、撮影とか最初から好きなんだとばかり思ってました、とか言うと怒られそうですけど。
あと後ろNGだったの、ちょっとびっくりしました……凄い良い反応してたのに。
-
>>721
わぁぁ、嬉しい!
実際のところこちらは、もっといろんなキャラできるようになりたいなーとか、もっと早く書けるようになりたいなーとか、もっといろんなやらしい表現覚えたいなー……とか、謙遜でもなんでもなく、だめなところを挙げていくときりがないですけど。
お互いにもったいないくらいの相手だって思えてたのって、すごく幸せなことだと思いますっ。
あ、今書いてて思ったんですけど、いろんなキャラできるようになりたいとは思いつつ、
ひとつのキャラで続きものみたいに何度もできたの楽しかったです!
それこそ黒猫ちゃんの再会編とか、ひふみ先輩とカベくんの関係性がどんどん変わっていくのとか、時間経過が感じられて好きだったので。
植え付けたつもりあるんじゃないですかー!とがくがく揺さぶっておきますっ。
最初から撮影好きだったとか、誤解ですよもうー。 ……NGではなかったですけど、けど、したことなかったような?
前のことすぎて記憶があいまいですけど、たしか後ろはNGにしてた気がします。……言ってませんでしたっけ?
今となってはNGとは???ですけど。ううう。
あ、もしかしたらピアスとか痛い系だったかも。……それは最後まで解禁できなかったの、悔いが……。
-
>>722
いやいや、こっちだってキャラの引き出し少なかったなーとか、攻め方もっと色々考えれればよかったなあとか!
なのでお互いにもったいないって思えてて良かったです。本当に。
あ、それは俺も嬉しかったですよ!カベくん、出オチ用に近かったから割とクズい感じにしてたのに、徐々に普通に彼氏っぽくなっちゃってもう。
とか、あとそう、伊勢志摩コンビは青春してて楽しかったです、やらしいこともしてるけど健全っぽくもあって!
……黒猫ちゃんとか割と最初のうちから色々撮ってたので、ほら。
そ、そうでしたっけ、後ろNGもほとんど記憶になかった……なんかこう、なし崩しに色々させてもらった気がしてきました。
そういうのも込みで本当にありがとうございます。楽しかった!
痛い系は好み別れちゃいますもんね、って悔いになる程度にはありだったんですか!?って驚きつつ。
逆に、性癖……いや性癖とは違いますけど、クズの本懐とか間違いなく自分だけじゃ読まなかった漫画だなってのがあったりして、
色んなものを教わって嬉しかったです。花火ちゃんもかわいかったですし。
-
>>723
ほんと、まさかカベくんひふみ先輩がこういうゴールを迎えるとは……!でしたけど、らしい感じでよかったと思います。
必ずしも彼氏彼女になるのがいちばんだとは思ってなくて、
カベくんとひふみ先輩に関してはそのあやふやな関係性が良いスパイスになってて楽しかったんですけど、なんだろ、長いことしてると情が……笑
あのまま幸せに……あらゆる意味で、幸せになってほしいと思ってます。
伊勢志摩コンビは本当に青春!って感じで、たくさんきゅんとさせてもらえて楽しかったです!
先輩にはこれでもかと彼氏力の高さを見せつけられましたぁ……。個人的にはリンちゃんでばかやろうとか、口の悪い女の子できたの楽しかったなぁ。ふふ。
そうですよー、なし崩し的に!……なんてことはなく。
ちゃんとこちらの様子を見つつ丁寧に進めてくださったので、むしろ世界?を広げてくださって感謝というか!
……痛い系に関してもですけど、ここまでくるともうめちゃくちゃそちらを信頼してるので、今はNGでもきっと好きになるに違いない……みたいな気持ちで、NGがNGじゃなくなりつつあります…!
逆に聞きたいんですけど、今更ながらそちらのNGってあったのかなーとか、あとはこれがやりたかった!みたいなのってあったりしますか?
クズの本懐はできて本当に幸せでした!
原作からいっていちばんやらしいことしてそうなキャラたちなのに、健全なままで終わったのがほんと好き…。
麦くんのことガンガン攻める花火ちゃん、とかもちょっとやってみたかった気もしますけどー。えへへ。
-
>>724
そうなんですよね、あのままだらだらずるずる身体だけの関係続けそうだなーとか思ってたけど、まさかの。
ひふみ先輩が思った以上に好き好きしてたせい説と、逆パターン説とありますが!
幸せなのは間違いないです、そこは断言しますよ、二人は幸せ!
リンちゃんの口悪いの可愛かったです、照れ隠しみたいな時が多かったのがまた可愛い。好き。ってなってました。
先輩の彼氏力は、乏しいパワーをどうにか使って成し遂げました、なので実は裏ではかなりネタ考えたり大変だったかも?
その分喜んでもらえたので本当に良かったです、でもまだまだあの二人でのデートとかもしたかったなあ。
本当に嫌がることはやらない、は最低限のルールですからね。
だからこそ受け入れていってくださるのが嬉しかったり、あっ大丈夫なんだってエスカレートした部分もある……あ。
そうだ、唾液飲ませるの、あれやるのはじめてでした、うわエロってなりましたよ!って主張しておきます。
んー、NG、NGは汚い系全般かなあ。なので特に無縁でしたね。
やりたかったは……まったく新しいプレイ!みたいなのはあらかたやった気がします、強いていうならもうちょっと愛撫長めで意地悪するシチュとかはしたかったかも?
わかります。あの作品だからこそ健全にしてみようって思いついて、上手くいって良かった!
あわわ、確かに麦くんって受け身のとこあるから、押し倒されたら負けてそうです。それはそれで楽しかったかも。
-
>>725
だってあんなにされて好き好きならないわけがぁぁ……。
ううう、そこは反省点でもあります。ごめんなさい。
でもほら、身体だけの関係だったらいつかは……な悲しいENDだったと思うので、やっぱりよかったんです!です!
……むしろIFルートで捨てられる?のとか、他の女の子ちらつかせられるみたいなのもやってみたかった気もしなくはないですけど。けほけほ。
先輩に関しては中の人のモテ力が高い説をしつこく推していきますが……!
いろいろときゅんとする展開を考えてくださって、プレゼントとかも、これは他のキャラもですけどらしいものをたくさんいただいて、本当に幸せでした!
こちらはキャラ的にもそんなに彼女力は発揮できなかったような気がしているので申し訳なくなりつつも、楽しんでいただけてたら嬉しいです。
伊勢志摩はあれですね、キャンプデートと、あとは図書室で……とか、なんかもうベタなことあれこれしたいかも?
もしかしたら本当に嫌がってた……なんてことは、ああいう反応してる時点でないですね、えへへ。
わー、そちらの初めてもらえたの嬉しい!わりとメジャー……だと思ってたんですけど、まさかそうでもない??
唾液飲ませてもらうのと、べろをちゅぽ(自粛)させてもらうのと、すんすんするのは最初から…な性癖かもですけど、
そちらとするようになって好きが加速していったというのはあります!
ううう、愛撫長めで……については、がまんができないこちらのキャラに責任が。。みんな総じてがまん弱い。ここは本当に反省点ですごめんなさいー…。
押し倒される麦くん……そしてそちらの反応が見たかったです!
や、こっちもこっちで上手にできるのか!?みたいなところはありますけど、何事にもチャレンジ精神でっ。
とと、ちょっとだけ離席してて、お返事遅くなってしまってごめんなさい、もう大丈夫です。
-
>>726
いえいえ、あの好き好き年上重彼女っぷりは可愛かったのでばっちりだと思います!だからセーフ!
そしてハッピーで良かったって言いながらそうやってセルフで曇ろうとしていくあたりは!まったくー
……先輩は先輩がモテ力高いだけなので、中の人はほんと全然ですから。
プレゼント褒められたのは普通に嬉しいです、やったー!
ああいうののセンスあんまりない人なので、喜ばれるとかなり嬉しいです。
あと彼女力、高かったですよ?欲しいとこで欲しい反応がいただけるというか、本当に可愛い子ばっかりで。大好きでした。
キャンプデートいいですねえ、実はキャンプって子供の頃したっきりなんで、想像で補完する部分が多そうだけどやりたかった。
図書室……うわ、やらしい……ってなっちゃいましたが、そういう意味ではないですよね?多分。
えへへが可愛いようで言ってることはいやらしいやつ!でもどれもこれも受け入れて貰えて良かったです。
メジャーかって言われるとどうなんでしょうっ、割とマイナーな気もしなくもないけど、でも見るプレイではあるのかな?
……改めて、割と最初から中々の性癖持ちですよね?でも、全部好きだったのでばっちりでした。
加速していっていらっしゃるのも、嬉しかったですし!
いえいえ、我慢弱いの大好きなので!むしろ我慢弱いからこそ愛撫長めのやつやりたかったんですよ?
ひふみ先輩とかおねだりがっつりやった後にまだまだいじめたりすると凄い事になりそうですし……げふげふ。
そんなに受け身の方のロールは上手じゃないから、お見せしなくてよかった可能性も!ですが!
でもチャレンジは歓迎でした、きっと楽しかったですよね。
いえいえ、全然大丈夫ですよー!結構遅くなってきましたし、そろそろお別れも見えてきた気がしますけど、そのあたりの時間も遠慮なくです。
寂しいですけどお見送りしますので。
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>>727
ひふみ先輩、ある意味彼女力高かったです?重かった自覚があんまりなかったのが、自分でこわい!
ううう……曇りたがりなのは、これも性癖なので仕方がないのです。
捨てられたくない一心でコスプレAVデビューするひふみ先輩、カベくんと関西弁の女友達がシてるのも見せられるひふみ先輩……可哀想すぎて、なんていうか、なんていうか……滾ります!!
……最後の最後に引かれてるような気もしなくもないですががが。やりたいって言ったらやってくれてました?
いやいやいや、ぜったいプレゼント選びのセンスあります!自信持っていいところ!
そうなんです、せっかくリンちゃんやるならキャンプ!みたいな安直な思いつきなんですけど、意外と難しいかもっていう。
あとはけほけほなことがしにくい……?
え?図書室デート?ももももちろん健全ですよ!?!?
えへへで誤魔化してる感!
……ここまで話して、自分でもなかなかの性癖の持ち主なのでは?という気になってきました。
受け入れてもらえてよかった!なのはこちらの方かもです。
うー……でも、もうちょっとがまん強かったらあれもこれもできたかもなのに!とかも思ったり。
そして、そのすごいことになりそうなの、やりたかったですー!
とか言いつつぜったい上手だと思う…。上手な人は、何をやっても上手なものです!
ほんと、してみたかったこと、したいことは尽きないですけど……
でも、こんなに長い間遊んできてまだまだこんなに出てくるのってやっぱり幸せなことだなぁって。
時間があっという間すぎて……。どうしよう、本当にさびしい。です。
でも今日こうして楽しくお話ができて、さびしいながらも笑顔でさよならができそうです。楽しかったな。
時間はまだもう少し大丈夫……ですけど、少しずつ畳んでいきましょうか。
あ、削除依頼……忘れないようにしないと!
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>>728
……お願いされたらやりましたね。
コスROMとかデビューして稼いできたお金巻きあげて、ついでに紅葉ちゃんとかEJのメンバー食い散らかすために紹介強要したりとか?
最後に闇がでてきたなーまったくしょうがないなーなんて笑顔で言いますけども!
褒められたので素直に喜びます、プレゼント考えるの毎度悩んでたので!
そしてそう、キャンプも図書室も意外と不健全なことやりにくいんですよね。
やらずに終われ説ありますけど、そこは言わないお約束!
上で漏らしてた闇の部分の時点で相当な性癖ですよね!?
でもお互いにうまく趣味があってたり、新しい扉が開けたりして良かったなって。
ほんとに、したいコト尽きないですけど……そうですね、またいつかお会い出来たらやりましょうって言ってみます。
お仕事上手くいかれたら、逆に時間ができるかもしれませんし!
だから今日も寂しいですけど、またねって言ってお別れくらいの気持ちでいきましょう。
お話楽しかったおかげで、そういう風にできそうです。
あ、そうですね。削除依頼、お願いしても大丈夫なやつでしょうか?
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>>729
そ、そこまで言ってないよ!?
……っていう具合に、毎回こちらの予想を上回ってくるところが大好きでした。なんでも喋れる安心感!
プレゼント、悩みますよね……。リアルでも悩むくらいなので、こちらで悩まないわけがなく。
だからこそ感謝ですよー!ひふみ先輩のリボンとか、その後の使い方も含めて天才かと。
そうですね、そんな感じでお別れできたら嬉しいですっ。
またいつか遊べる日がきたら、絶対に絶対に呼びかけるので……!
今日お話に出てきたあれこれ、忘れないようにメモしておかないと。
とりあえずひふみ先輩のIFルート、お願いします(闇)
最後にお喋りの日を設けてくださって嬉しかったです!そして楽しかった!
削除依頼、こちらでやりますね。あんまりよくわかってないので、粗相がないようにしないと……。
おやすみなさいしたら、すぐに出してきて大丈夫ですか?
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>>730
逆に色々言ってくださるんで、ちょっと足し算しても許されるかな?なんてなっちゃってたり。
それを受け入れてもらえるので色々足し算しちゃいましたけど!
そうそう、リアルでのプレゼントはあんまり得意じゃないので、ここで上手くいってよかったです。
……目隠しも、好きなプレイでした?
再会即闇ルートからはどうかと思うな!?
なんて笑いながら今日はお別れしちゃいましょうか。
はい、その時は何があっても返事するので!ここのログも多分たまに読み返すと思いますし。
楽しみにしてますね。
こちらこそお話できる日があってよかったです!凄く楽しかった!
もちろん大丈夫です、お任せしちゃいますね。
と、もうこんな時間ですし、このままお別れしましょうか。
最後に……今日まで本当にありがとうございました。
これから先、公私ともに上手くいかれることを遠くからですがお祈りと応援しています。
大好きです。と、あんまりこういうの言わないって昔ちょっとだけケンカじゃないけど、ぶつかってこられたの思い出したから言ってみます。
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>>731
逆に聞きますけど、この流れで目隠しプレイが好きじゃないとでも?
なんて、最後の最後にけほけほな部分を披露しまくっちゃいましたけど楽しかったので良しとします!
こんなはずじゃなかったのに……もっと綺麗にお別れするつもりだったのに……。
逆に呼びかけてくださってもいいんですよー?って伝えておきます。
こちらは暫く離れてしまうと思うのですぐには気づけないかもですけど、ときどき読み返すのは間違いないので。
こちらからも「また遊べるようになりました!」じゃなくても、とりとめのないメッセージとか送ったりするかも……ですっ。
……ああ、本当に最後ですね。
こちらこそ、今日まで長い間ありがとうございました。
ロールはもちろん、こういうお喋りとか、アニメの感想言い合うのもすごく楽しくて……いつもお会いするのを心待ちにしていました。
こういう場所で思い遣りをもって誠実にお付き合いしていただいたこと、感謝しています。
おいしいものたくさん食べて、楽しいことたくさんして、いつも元気で、幸せでいてください。こちらも遠くからですが、応援しています!
……最後の最後にそういうこと言うところがモテ力なんですよー!
そう言えばそんなふうに拗ねたこともあったなー、可愛かったなーなんて振り返って思ったり。
ここまでのお付き合いでたくさんのものをいただいたので、今はもう、言葉にしていただかなくても大丈夫になりましたえっへん。
とはいえ言葉にしてもらえるのは嬉しいので……や、控えめに言って嬉しすぎるので!
私からも。……大好きです。だいすき!
今日まで本当にありがとうございました。……おやすみなさい。
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>>732
……このまま続けちゃうと本当に名残惜しくなっちゃうので、いっぱい略して少しだけ。
おやすみなさい。またいつか。
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