名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
そのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは消費速度を見て>>970か>>980あたりで立ててください。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557651199/
"
折り悪く来客がありまして
長らくお待たせして申し訳ありませんでした
改めましてお声かけありがとうございます……
ということでトリップと名前の方も
念のため確認ですが、元の募集のお方でしょうか？
いえ、時にはそういうこともあると思いますし
今はお名前もトリップも頂いていますから、大丈夫です。
それと確認の方ですが……ええ、その通りです。
ご要望があればトリップも元のものをご用意できますが……
……その、ご迷惑だったでしょうか。
ありがとうございます
改めてよろしくお願いいたしますね
いえそんな！貴女あてに書き込ませていただいたものですもの
どういったプレイか打ち合わせるにあたり元のレスを参考にさせていただくかどうか
確かめたかったのでお気を遣わせてしまったならそれこそ申し訳ありません
むっつり気味な私で最初はマシュさんの真摯な悩みを解消する形だったのが
いつしか都合よく使われている……おおまかにこういった流れで大丈夫でしょうか
"
はいっ。こちらこそ、よろしくおねがいしますね！
と、そうでしたか。それでしたら何より……ですね。
申し訳ないなんてとんでもないです！
ひとまず気を取り直しまして……流れはそれでいいかと。
私も最初は申し訳ない感じで、むしろ式部さんの方から受け入れる流れだったのが
気付けば私のほうが式部さんを使うような関係になり……ですね。
もし式部さんからご注文がありましたら、それも取り入れられればと思います。
私の方はリョナやスカトロ……大きい方ですが
NGはそれくらいですので、出来るだけご希望に沿いたいと思います。
こちらこそ不躾なお声かけだったかもしれませんのに
改めましてありがとうございます、マシュさん
それではロール開始の地点は既に使われるような関係のある日からと致しましょうか
もちろん初夜でも、まだマシュさんが申し訳なさの濃いうちからでも対応可能です
希望と致しましては背徳感は盛り込めたらと少し
例えば私はマスターとマシュさんどちらとも好感度が高くお二人の悩みをよく聞く立場
マスターがマシュさんに懸想されているのを知り、秘め事はマスターとと勧めたくとも
マシュさんにマスターへの恋愛感情が無いのでいくらほのめかしてものれんに腕押し
かといってマシュさんの悩みもむげに断れないので今日も求められるままにですとか
要はマシュさんとの関係に葛藤があると面白いかなと
あくまで例えですし強い希望ではありませんからノーマルに
めおとでもないのに性交渉はいけないぐらいの貞操観念ぐらいでも良いですし
もう少しあっさりマシュさんに流されるままむさぼられるような流れでも
NGはおなじくということで煮え切らないむっつりな私へ
媚薬を口移しで強制発情♥からの図書室に響き渡りそうなほどの濃厚セックスでも
霊基が揺らぎかねないほどの連続絶頂で追い込まれてからの生ハメ懇願でも……
……いきなり飛ばし過ぎて引かれないか心配ですが。そういったハードなものでもマシュさんのご希望も是非に
背徳感……とても良いと思います。
既に私とは何度も関係を持っている状態であり
その気持ちよさにハマりつつあり……求められれば身体は疼くものの
貞操観念といいますか、心は堕ちきっていない、というような感じでしょうか。
それか、式部さんが先輩とも一度関係を持っていて、とか……
……未亡人なのにマスターである先輩と恋仲で
けれど気持ちよさは間違いなく私とのセックスの方で
いけないと思いつつもいざハメられてしまえば……
……というと少々複雑かもしれませんが、どうでしょうか。
希望のプレイ、了解しました。媚薬を口移しして強制発情、素敵ですね……！
司書として図書館に居る式部さんをたっぷり愛撫して
気絶しかねない所で見せ槍をしておねだりをさせ、ですとか……どうでしょうかっ。
それとふたなりについてですが、お嫌いでなければ太さや大きさもかなりのもので
射精も先輩や、一般的な男性の何倍も力強く……というものではどうでしょう。
匂いも濃くて、嗅ぐだけで式部さんが濡らしてしまうような……♥
ありがとうございます
それでは背徳感を……マスターと私の方へまで広げてしまいましょうか
私がうかつにも漏らしてしまった言の葉から
マシュさんの方がマスターのものよりはるかに力強く太くたくましく
荒削りでありながらもどうあがいてもマスターに勝ち目はないほど
ご自分が魅力的であると気が付いてしまわれて
本気で私のこのふしだらな体を征服なさろうとしたら
たとえマスターと逢引の約束をしている夜でも
その日急に体調が優れなくなってしまう……
そんなことがあるかもしれませんね♥
司書のつとめを果たそうと懸命にあらがう私を
あくまでマシュさんからは本番へ誘わずとも……
そのようなタイミングで見せつけられたなら浅ましく
マシュ様にハメていただくことを懇願してしまうかも♥
私の方の衣装ですがまずは一度目の再臨の眼鏡姿でも構いませんでしょうか
（着物姿はロールで文に起こせる自信が……）
まずは……ということでマシュさんから
着替えさせたいご指定があればなんなりと♥
マスターの……そういえばマスターは男性が良いでしょうか、マスターもふたなりですとか
どちらにせよマシュさんのものの方が圧倒的に力強くで♥
いわゆる玉あり、なしはお任せ致しますが
私の方は秘所の茂みは濃厚……などというのは問題ありませんか？
私の行為の間に口を滑らせて……というのは良いですね。
それまで自身がなかった私自身も
式部さんは自分とのセックスを楽しんでいる……
……先輩よりも上手で、魅力的に思われていると気付いてしまって
それ以来式部さんを自分のモノのように思っていたりして。
たっぷりと愛撫で可愛がったあと、先輩との約束があるのを知った上で
ハメてほしければ部屋へ……と誘うのが良さそうですね♥
勿論、そのまま図書館中に嬌声が響くようなケダモノセックスも素敵ですが♪
少々お答えを前後させつつ……先輩については、男性で。
好青年なのは間違いないですが、性的なテクニックも
竿の大きさも、式部さんの好みからは外れてしまうような形で……
それから式部さんの外見についてですが、再臨の眼鏡姿でしたら
むしろお願いしようと思っていた所ですから、是非よろしくおねがいします。
アンダーヘアは濃いほうが私も好みですので……これもぜひ…♥
私の方はシールダーの格好……よりは、私服のパーカー姿ではどうでしょうか。
ふたなりについては玉なし、ということで。
他にご相談がなければ……良ければ、始めてみたいなと。
差し支えなければ私の方から
図書館で司書として務める式部さんに迫る場面より
簡単にですが準備をしてみたいと思います。
私もここで話が前後いたしますが
書き出して頂けるとのことですからまずはお任せしつつ
私の方で滑らせてしまった過程などを折々盛り込んでみようかと
いけませんマシュさん♥
文に親しむ場は皆の公共の場足るべき
たっぷりとマシュさんのお部屋で……
……いずれ他の誰かにも聞こえてしまうような場所でも雌声あげてしまうのも
誘惑を禁じ得ませんが♥
それではマスターは殿方で皆の知る通りの好青年
違うのです、マスターの竿も技術も決して好みで無いわけではなかったのですよ？
亡き夫と比べて引けを取らないぐらいには
ただ……マシュ様のご寵愛を知ってしまった後では雑兵……
いえ、名もなきエネミーよりはいくらか価値もあるはずぐらいには良いものなのですよ？
私の外見もありがとうございます
マシュさんのパーカー、玉無しと承りました
書き出して頂けるとのことですからお言葉に甘えさせて頂いて良いでしょうか
あとひとつ、時たまマシュ様とお呼びしても宜しいでしょうか
逆にマシュさんからそれは大げさだからやめてと窘められつつも
本気の雌イキを決めて本心が曝け出されてしまう時には
マスターにも使わない敬称で彼我の立場が自然と口から出てしまうような……
それでは最初に意思表示……ということで、書き出しは私が。
式部さんをお誘いするところから入らせて頂きますので
細部は流れの中で相談などしつつ決められれば、ですね！
お部屋、私の個室ではなく、式部さんの部屋でもいいんですよ？
ここなら誰も来ない結界を貼ってあるから、なんていって
次の日まで気絶しても抱かれちゃうような妄想をして
自分の部屋に私を連れ込んでしまっても……♥
……図書館でというのも素敵ですし、これも流れで決めてしまいましょうか。
誰も先輩を貶して欲しいなんて言っていないのに
式部さんは先輩のことをそんなふうに思っていたんですね……♥
その上で私に流されて抱かれちゃうなんて、酷い人です……
そんな淫乱司書さんには、私がお仕置きをしてあげますので♥
最後の部分ですが、様、と付けて呼ばれるのはこそばゆくもあり
式部さんが本気で私の雌扱いを受け入れたようで嬉しくもあり……♥
……好きに呼んで頂いて構いませんよ、式部さん♪
なんでしたら、香子と呼んで欲しい、とおねだりして頂いてもいいですし。
他にも、どんなことでも相談して頂ければ嬉しいです。
ひとまず書き出しを準備して、出来上がり次第書き込みますので……
少し待っていて下さいね、式部さん。
はい、また流れのなかでご相談したいこともあるかと思いますし
いずれにせよ個室です
個室でなければ……
……嗚呼、もしマスターの不在時にマスターのお部屋に
マシュさんと二人きりになってしまったりしたら……♥
はっ？！妄想が過ぎましたが
個室個室といいつつも図書館で組み伏せられ
本の薫りを性臭が塗り替えてしまうなどというのも好みですから♥
そこは流れでですね
違いますっマスターを貶める気など毛頭ありません！
年若くあられながら誰からも好かれ
人類のために戦う立派な方にどうしてそのようなことを思いましょうか
酷いというのはマシュさんのような方では？
あのようにたくましく立派なもので貫かれ巧みに弄ばれては
女子があらがえないことなど自明ですのにっ……♥
（お仕置きとの言葉にむっちり♥ドレスの上からでもわかる太股が内股に）
そうですね♥私のことも……そういったおねだりも
雅の時代のヴェールをはぎ取られれば自然と口に♥
このままお待ちさせていただきます
よろしくお願いいたしますマシュさん♥
(司書であり、幾度も同じ足音を聞いた紫式部であれば分かるだろう)
(椅子に腰掛けて読書に、或いは創作に耽る彼女の後ろから近づくそれは)
(背もたれを挟んで、ほんの数十センチ後方で足を止め)
(僅かな衣擦れの音と共に伸びた手が、司書の両肩に置かれ)
お疲れさまです、紫式部さん。今日はお一人……ですか？
皆さん静かに読書をされているのかも知れませんが
(「とても静かですね」と、そう口にするのは普通の挨拶のようでもあり)
(紫式部その人からすれば、この後の事を想像してしまう)
(そんな、トリガーのような言葉にも思えるかも知れない)
(肩に置いた手は、気付けば当然のように首筋を伝い)
(衣服で覆われた、それでも大きさの隠しきれない乳房に触れて)
(ずっしりとした重さと丸みをなぞるように、下から掬い上げ)
(いつでも好きに触れる人形のような扱いで、当然のように)
(その先端。敏感な乳首を、乳房に押し込むようにして柔らかさを堪能し)
……式部さん、お暇ですか？実は、ちょっとお願いがありまして……
式部さんにとっても悪いお話ではないと思うのですが……♥
(乳房から離れた手が紫式部の頬に触れて、白い肌を撫でていく)
(頬の柔らかさや、鼻筋の通った美麗な顔立ちを愛でるように触れ)
(やがて唇にも触れて。ふと左右から顔を抑え、横を向かせれば)
(そこには、スカートを押し上げる異様な膨らみと)
(そこから漂う青臭さ。雄の匂いが、彼女を誘うように漂っていた)
【お待たせ……というほどではないという自負はありますが！】
【このような内容では、どうでしょうか？その、特に私達の関係を強調してみたのですが】
【お嫌いでしたらすぐに書き換えますので気兼ねなく、ということで……！】
【……それでは改めて。よろしくお願いしますね、紫式部さん♥】
時間に縛られるようで不便なようでもありますね……
（この空間の司書でもある紫式部が手にしているのは一冊の紙の書籍）
（その書籍へのこだわりほど時計の質感にはこだわらないのか）
（デジタル式の時計をみやるとマスターとのデートの時刻がもうすぐだと確認する）
（この頃多忙を極め殆ど時間を取れなかった恋人とのデート）
（今や二人の恋仲は半ば公認といっていいはずなのに）
（静かな図書館で溜息をついた紫式部の表情には）
（甘いひと時への期待だけでなく、どこか苦々さが混ざっていた）
マスター……こんな早い時間にということは
夕食を共にするだけでは済まないのでしょうね……
（最近のデートはもっと遅い時間からのことが殆どだった）
（一緒に食事をして他愛のない話をして一緒に眠る）
（それは恋人との満ち足りた時間に違いないのだが）
（あえて遅い時間を希望しているのには、決して口にできない事情があって――）
っ……！
（その事情の根源たる、聞き覚えのある足音が響いてくると）
（緊張にこわばった手が開いていた本から思わず離れる）
（さりげないふりをしてここを立ち去らなくては）
（彼女に気づかれないようここから逃げ出さなくては）
（そんな思いばかりが焦り――結局席から立ち上がりすらせず）
……先ほど頼光様が退館され、残すところ私一人……今日は店仕舞いにしようかと
（肩へ手を置いたマシュには、美しい白い肌に）
（暑くもないのに伝い落ちる汗が見て取れるだろうか）
（わざとらしく本をまとめて席を立つ仕草をする紫式部だったが）
（乳房が掬い上げられると蛇に睨まれた蛙のように震えて動けず）
そう……ですか……それは興味深いこと
ですが私この後先約っ……♥そう、先に取り決めた約束……が……っ……
（絞り切った雑巾から水を絞り出そうとするように声を振り絞るが）
（マシュの顔を抑えこもうとする動きに抵抗できたのもほんの数秒）
（それを見て、それを嗅いではいけなかった）
（トリガーに指がかけられぎりぎりまで押し込まれそうだったのを必死に食い下がっていた）
（そんな懸命の抵抗を台無しにするような肉の記憶に）
（マシュよりも女としてぐっと豊満なはずの身体が、歓喜するかのように震えた）
【素晴らしい書き出しをありがとうございます♥】
【私からは少々お待たせしてしまいましたが】
【その分、強調していただいたところをさらに強調してみつつ】
【他のことも万事気兼ねなく……よろしくお願いいたします、マシュさん♥】
先約……？ああ、先輩とのデートのことですか？
先程廊下でお会いしましたが、随分と落ち着かないご様子で……
……夜は予定がある、なんて言っていましたね。
(自分が近づき、肩に触れるだけで冷や汗をかいている)
(乳房に触れるのを拒絶しない。それを異常なこととして跳ね返しもしない)
(むしろ竦み上がって怯えるような紫式部を)
(いいように扱うことに、慣れてしまっているかのような口ぶりで)
(スカート越しに勃起した肉棒を見せつけ。それから、顔に触れた手で)
(彼女に、自分の顔を見るように強いる。顔を上に向かせると)
(そのまま不意に唇を重ねる。豊満な肢体と同じく、肉厚な唇)
(そこに自分の、まだ成熟しきっていない少女の唇を押し当てて)
(不意打ちのように口内に舌をねじ込み、カプセル状のモノを口内に押し込むと)
(立て続けに唾液をたっぷりと彼女に飲ませ、押し出そうとする舌を)
(巧みに自身の舌で絡め取る。抵抗の間を与える、ソレを飲ませると)
約束まで時間、ありますよね？……私の性欲処理、手伝って下さい♥
勿論、式部さんにも悪い思いはさせませんから……♥
(サーヴァントにも効果てきめんの、強烈な媚薬が胃の腑の奥で溶けていき)
(紫式部の身体を蝕み始めるのにそう時間は要らないだろう)
(再び乳房に触れ、膨らみを透けて覗かせる生地に触れると)
(反応を伺うようにゆっくりと。けれど拒絶しなければ、それを破ってしまい)
(肌を隠す衣服を下ろして、豊乳を露出させ)
(そのまま痛みを覚えるほどの遠慮の無さで、乳肉を両手一杯に鷲掴みにしようとして)
【先輩との清らかな関係、とても素敵ですね】
【……なんだかどろどろに汚してあげたくなっちゃいます♥】
【それでは、ひとまずこのまま……文は出来るだけ短めにしたいと思います……！】
な、なぜそのことを……？！
（次の言葉はマシュも確信があったわけではないのだろうに）
（認めてしまってから、しまったと思っても遅く）
マシュさんっ……わかってくださったのですから、もう……
お、おやめくださいそのようなっ……♥逞しく立派過ぎるものを見せつけるなどっ……♥
（顔をつかまれながらいやいやと首をふって拒絶の意志を示しているようで）
（マシュも眼球を無理矢理ひっつかんでいるわけではない――目を閉じたければ閉じられるのに）
（強烈な匂いを感じさせる肉棒を見てしまっていると今度は顔へ視線を誘導され）
んんっ？！んっ……♥
（あ……ああ……マシュさん、やはり口づけもお上手……♥）
（合意もなく誰か来るかもしれない場で、恋人を持つ身へ強引な不意打ち）
（一方的ともいえる行為にすら快感を与えられてしまうほど上手く甘美な口づけ）
（いけません――舌先でカプセルのようなものを拒もうと）
（ぬめった舌が懸命に抵抗していたのがマシュの舌に伝わるが）
（マシュの唾液という甘美な愛撫には逆らえず）
（いつのまにか抵抗は形だけになってカプセルを口内で舐めまわして溶かすように舌をからませ）
（ほどよくふやけたところでごっくん♥と唾液ごと飲み込み）
性欲処理などっ……マシュさん、おわかりなのですよね？
これからマスターとの逢瀬だと……
その……マスターは……今日は本気……んんっ♥
（どう本気なのか敏いマシュにはそれだけで知れてしまうかもしれない）
（それでも今マシュを思いとどまらせるにはある程度正直に告げるしかないと試みるも）
（走って逃げるなりすればいいものを、椅子の上で薬が効き始めれば声が一瞬甘くなり）
あ……ま、マシュさんっ！！
（ドレスが破かれればさすがに声を荒げるものの）
（下着が下ろされれば先ほど突かれた乳首は既に軽く勃起していて）
い……いけませんっ♥今掴まれては痕がっ……
あと一時間で私、デートなのにっ……♥
（マシュの手など到底おさまりきらない乳肉が掴まれると椅子の上で身もだえるものの）
（マシュに気づかれないようにしているつもりか無意識なのか）
（自ら美巨乳を背をのけぞらせてマシュの手に押し付けているのが微妙な体の変化でわかり）
【既に汚しているではありませんかっ……】
【と、私もつい興がのるとお待たせしてしまいますのでできるだけ……】
本気、ですか？……それは勿論、先輩も健康な若い男性ですし
紫式部さんのような方と恋人になれば当たり前かと思いますが……
……私より、先輩とセックスがしたいという意味でよろしいですか？
(奥ゆかしく露骨な言い回しを好まない紫式部へと)
(その言葉の意味をはっきりと突きつけるように尋ねかける)
(そして答えを待つまでもなく、答えは知っていると言わんばかりに)
(乳房を露出させ、鷲掴みにして。痕が、という言葉に)
(それを無視するかのように白い乳房に軽く爪を食い込ませ)
(はっきりと別の誰かに抱かれた後だというような、マーキングを施すと)
一時間もあれば身支度を整える時間くらいはありますよ、式部さん♥
それより私、切ないんです……式部さんを見ていると、疼いてしまって♥
(自ら乳房を押し付けているのに気付いてか、焦らすようにふと手を離し)
(椅子に座った彼女を抱き起こし、直ぐ側の机に両手を付かせ)
(支えるもののある状態で立ち上がった彼女に背後から抱きつくと)
きちんと準備もしてあげますから……おまんこ、使わせて下さい♥
式部さんにじゃないと頼めないんです……ダメ、ですか？
(片手は再び乳房を揉みしだいて、更に一方の手は)
(内股気味に閉じられた紫式部の足の付根へと、衣服の上から触れていく)
(そしてなにより、むっちりとした尻肉には硬い膨らみが押し当てられて)
(耳にキスと、そして吐息を吹きかけながら。肉感的な身体を貪るように愛撫していき)
【……そんなこと言えなくなっちゃうくらい、私色に染めてあげますね♥】
【それでは、こちらは一度締めつつ……相談があればいつでも、ですね】
【マスターより文字通り呼び出しをうけてしまいまして】
【令呪なくとも馳せ参じなければならず】
【明日ほぼ一日自由ですのでご都合のよいお時間ありましたら続きお願いできると嬉しいのですが】
【始めたばかりでの凍結は気が乗らないといったご事情もおありでしょうから】
【そこはマシュさん次第で……私はここで失礼いたします】
【伝言板に文を改めて残させて頂きます】
【急ぎで申し訳ございませんがお先にスレをお返しさせていただきます】
【それは残念ですが、仕方ありませんね……】
【まずは私のことは気にせず、用事を優先して下さい】
【明日……については、残念ながら任務がありまして】
【ちょうどこの一週間はかなり忙しいもので……むぅ……】
【間が空いてしまいますし、申し訳ありませんが一度ここで区切りとして】
【また募集で出会うことがあれば……という形でお願いします】
【短い時間ながら紫式部さんとのひとときは素敵でしたし】
【決して冷めてしまうとか、そういうことではありませんので……！】
【とにかく今はスレをお返しして……ありがとうございました！】
【それじゃ、さっそく始める…でいいのかな？】
【夕飯とかお風呂とか、そういうのあれば遠慮なく言ってね】
お風呂場、行こ！！
（土曜日の昼下がり、部屋のドアを開いて、私は兄貴を呼んだ）
（今着てるのは、数日前に助っ人に出た試合で使った、脇腹に緑に黒字でメーカーロゴの入った白の競泳水着）
（最近また大きくなった、Jカップのロケットおっぱいで胸元はパンパンだし、お尻はきゅっと食い込み過ぎなくらい食い込んでた）
（ニプレスも貼ってないから、桃色の乳首も、栗色のあそこの毛も…ううん、下から見ればピンクの割れ目だって、透けちゃってる）
（……大好きな兄貴の、大好きなユニフォーム）
（これ着てするエッチなんて、そんなの絶対キモチいいに決まってる…！！）
お風呂も沸かしたし、ローションはボトルごと温めて、すぐ使えるようにしてあるから！
（兄貴の腕に腕を絡めて、身体を密着させる。おっぱいをぐいぐい押し付ける）
（だって兄貴がボッキするところ、早く見たいんだもん…！！）
今日は一日、何にも予定入れてないし………いっぱいいっぱい、エッチしようね、兄貴♡
>>23
【こんな感じで始めてみたけど、どう？】
【このままバスルームに直行して、まずはぬるぬるエッチ、だね】
【兄貴も何かあったら、何時でも言って！】
朝から張り切って何準備してるかと思えば…そういうことか。
分かったからあまり引っ張るなって…歩きづらいんだから。
（昼飯前から何やら準備していた様子をしっていながら、準備できるまでの楽しみ…と声を掛けないでいたが）
（流石に白競泳水着で迫って来たのは驚いた）
（今日は親が旅行でいない二人だけの時間、二人だけの夜をおくれる日、もちろん何も予定を入れず響とのエッチ三昧にするつもりではいたが）
（さっそく好みすぎる格好でくっついて来た響に、ズボンにテントが出来てしまって少々歩き辛い）
最高に俺好みのシチュ考えてくれて…準備よすぎだろ。
最高の妹だな、響。マジ愛してる。
（脱衣所まで連れ添ってきたものの密着した肌の感触に股間はすでにビンビンで痛いほどに生地を押し上げていて）
（到着して、響の頭をよしよしって撫でてから、手首をつかむと股間の上から触らせて）
（「おかげでもうこんになったぞ♥」とアピールしつつ、ピンク色が透けてる乳首を指でなぞって）
それじゃあ、さっそく入るか。ローションまで準備ってことは……。
（浴室にマットが用意されていることも想像しつつ、衣服に手を掛ける）
（部屋着のシャツを脱ぎ捨てて、鍛えた身体を晒しつつ、ちょっと苦労してズボンにも手を掛ける）
（いろいろ引っかかって脱ぎにくい…とちょっと悪戦苦闘しながら、その下から飛び出したのはすでにビンビン）
（始める前から準備万端、響を前に興奮しないわけがない、兄チンポ）
【最高だよ、…これからのこと想像したら勃起止まらない】
【了解。とりあえず…18時すぎくらいまでは大丈夫かな】
えへへ……兄貴、チンチン、ボッキしてる？
（トランクスの前は直ぐにテント張ったみたいにパンパンになって）
（兄貴の歩き方は若干前かがみで……それが全部、私のエッチさを全力で認めてくれてる証拠みたいで、凄く嬉しい）
（解ってるけどついつい、にやにやしながら兄貴に問いかけちゃうくらい、嬉しくてしょうがない）
私もっ！私も愛してるよ、兄貴！！♡
……カチカチ、だね♡すっごく、苦しそう……んッ…………。
（でっかい兄貴の手が、頭をわしわし撫でてくれる。エッチの時とはまた違う、気持ちよさだった）
（手を掴まれて、ボッキしたテントに、触らせる兄貴）
（熱くて硬くて、びくびく震えてる………私の大好きな、兄貴のチンチン♡）
（太い指が乳首を水着の上から撫でて、私のお股もじゅわって来ちゃってる………）
わあっ……いつ見てもおっきいね、兄貴のチンチン………♡
こんなのが…いつも私の中に入っちゃってるんだ…………。
（裸になった兄貴の、鍛えられた、男らしく逞しい体に、ぴったり密着♡はあ、幸せ……）
（服を脱いだ兄貴のチンチンを、改めて握って、軽く扱く。先っぽに、おツユの玉が出来る）
（つんとした、精子に似た臭い………吸うだけで、どんどんエッチな気分になっていっちゃうよ、兄貴♡）
……兄貴……………♡
（ボッキしたチンチンを扱きながら、唾を飲み込む。胸のドキドキが、どんどん激しくなって…）
（私は目を閉じて、顔を上げて、口を少しだけ開いて……兄貴のキスをおねだりする）
（ほらっ、恋人同士の、ラブベロチューしよ、兄貴………♡）
【じゃあ一旦ここまでかな】
【何時に再開にする？余裕見て、21時くらいにしておこっか？】
【うおっ、ベロチューオネダリでここまでとか、中々拷問するな響】
【次始める前からムラムラしそうで…】
【とりあえず21時からで了解だ。こっちもいろいろ済ませてくる】
【それじゃ、いったんお別れだな。また伝言板で】
【スレを返します】
【しかも手コキつき！ふふん！（ﾄﾞﾔｧ】
【もし21時より早く来れたら、その時点で伝言で待機してるからね！】
【私も続き、楽しみにしてるよ！！】
【一旦返すね。ありがと！】
【それじゃ続き用意するから少し待っててくれるか？】
分かってるって……そんなに喜ばなくても……。
ちんぽの勃起具合見ればわかるだろ？ずっと興奮してるんだよ、さっきから。
こんなスケベな衣装で誘ってきて…乳輪浮く位際どい水着だし。
（隠せていない、形丸わかりな乳輪の縁をなぞりながら、二本の指でさらに盛り上げる様に軽くつまみあげる）
（白い生地は少し濡れただけでも目立ってしまって、栗色の陰毛がより鮮明に見えるようになると、響の太ももの間に自分の脚を差し入れて絡め合わせて）
分かってるって……今日もたくさんエッチしような。
そんな可愛い顔でオネダリされたら、我慢できなくなるだろ♥
…っちゅ、…っちゅ♥…チュパ……ぁ…唾液…んもっとよこせって…
（軽い手コキだけでこちらも先走りが漏れるくらいに興奮して、軽く握った響の手のひらにもドクンドクンっ♥って脈動伝えつつ）
（キス顔に我慢できなくて、裏筋がぴとぉ♥って下腹部に密着る位に向かい合ったまま抱きしめると）
（ぐりぐりってわざと下腹部をチンポで突きながら、唇を奪う）
（顔を上げてきた響に、軽く傾けて深い口づけ、唇だけじゃない、いきなり舌を差し入れてのディープキス）
（しっかりと舌を絡め合わせて唾液交換しながら、まだお風呂場に入ってもいないのに始める気満々で）
（白い水着の上から片手は尻肉を掴み、撫でまわして響を感じつつ、反対の手は腰をしっかりと抱きしめて密着して離さない）
響、愛してる…♥
っちゅ…ん……最近また大きくなったか？だんだん密着キスはやりにくくなったな？
（お構いなしに胸を押しつぶしながら密着ラブキス。やりづらいなんていいつつキスの誘惑に勝てなくて、っちゅっちゅと啄んだかと思うとじゅずっ♥と唾液を奪っていく）
【それじゃ、よろしく頼む。ラブラブ…スキンシップ楽しみだ】
【ゴメン兄貴、書いたやつ、間違えて消しちゃって…】
【始めたばかりでいいところなのに、今日はここまでにして貰っていいかなぁ…】
【とりあえず明日も空いてるし、その次は水曜も空いてる】
【夜の20〜21時以降ならだいたい大丈夫だから、せめて兄貴の都合に合わせるよ！】
【ありがとう。それじゃ月曜の21時からお願いできるかな？】
【スレを返します】
>>31
ひゃうッ…んっ………♡
（水着の生地越しに、兄貴の指が乳輪をくすぐって、乳首を摘まみ上げると）
（それだけで、エッチな感覚が、感電したみたいにビリビリ来ちゃう）
（反射的に腿を閉じようとしても、そんなのお見通しって感じで、兄貴の脚が割り込まれて、閉じさせてもらえない上に）
（兄貴の筋肉でぱんぱんの太腿が、土手高のオマンコをぐりぐり擦って来て、腰から下がもう蕩けそう）
兄貴…ちゅッ…んちゅッ………はむ、ちゅぷッ……。
………ふあ…あっ……んッ…ちゅぷ…ちゅぱッ……ん…んん……ッ…♡
（だから私は、兄貴の首に腕を回して、ぎゅーっと抱き着きながら、ディープキスした）
（兄貴のチンチンが、お腹にぐいぐい当たってる……ヤバっ、まだキスしてるだけなのに、ちょっとイッちゃった…♡）
（ぶるぶる震えながら、厚い胸板に、兄貴に揉まれ過ぎてエッチな形になっちゃった、Jカップの特盛おっぱいを押し付け返す…）
（舌が舌を捕まえて、唾液と一緒に吸われて、くちゅくちゅぐちゅぐちゅ、音を立てる。うわぁ、エッチ…）
（大きな手がお尻と腰を、がっちり支えてホールド。愛されてる、って感じが凄くして、ドキドキして、体中がふわーっとしてくる）
ちゅッちゅッ、ん〜〜〜、ちゅッ♡
…ちゅぱ、はぁ、はぁ…うん、もうJカップ………ちゅ、ちゅッ…ず…ぢゅるッ♡
やりにくくなったーとか、知らないよーだ。ていうか、私のおっぱいだけじゃないじゃん。
兄貴だって、こんなにチンチンおっきくしてさ♡
（舌が絡まって解けなくなっちゃうんじゃないかってくらいのディープキスの次は、軽く触れ合うみたいなバードキス）
（とろとろの唾液が何度も交換されて、兄貴と私の舌を、つーっと糸になって結んだ）
（雁首に指を絡めると、もう片方の手のひらで、兄貴のチンチンの頭をこしゅこしゅ撫でる）
（女の子がクリトリスで感じるみたいに、男の人がここでされるの、すっごくキモチいんだよね、兄貴♡）
（…チンチンを撫でながら、潤んだ目で、じーっと見上げる）
;どんなにやりにくくなっても、私、エッチの前のらぶらぶベロチュー、やめないからね♡
ほらほらっ、お風呂入ろ？ずっとこんなところで裸で居たら風邪ひいちゃうよ、兄貴♡
（兄貴を促しながら、湯気の立ち込めるお風呂場に。バスタブに沸かしたお湯に……マットに、柔らかいボトルに入ったローション）
（お風呂椅子に兄貴を座らせると、ボトルを手にして、両手にたっぷり、それを塗して…石鹸で手を洗うみたいに、しっかり練った）
（ぬるぬるねばねばの手を見せつけると、まずはそれを、兄貴の目の前で、水着の上から身体の前面に、ねっとり塗り付けて見せる）
…………♡
（それを繰り返すと、白の水着はどんどん透けて、肌色と、乳首がくっきり浮かぶ）
（兄貴の反応をちらちら伺いながら、身体を後ろに倒して、両脚を開いて…一人でする時みたいに、お股の間にも、塗り込んでく）
（時々、腰をくねらせたり、前後にかくかくさせてみたり……。でも、見せるだけじゃ物足りなくて…）
ねえ、兄貴…兄貴もさ、見せてよ…………チンチン、扱くとこ……。
私、見たいな………………見せっこしようよ…兄貴………♡
>>35
【お待たせ兄貴、じゃあ、今夜も宜しくね！！】
っちゅ、…んっちゅ…はぁ…はぁ♥んっちゅ…れ…んぅ…っく…。
やっぱ、やめられね…んっちゅ…響の唾液…病みつきだな…っちゅ♥
（「やりづらい」なんて言いながらもさっきから距離を詰めようとぐいぐいと身体を押し付ける）
（そのたびに尻肉や腰に指を軽く食い込ませ、特に尻肉は鷲掴みの状態でしっかりホールドしながら）
（チンポを下腹部に埋め込むようにぐぃぃってお腹を下から押し上げつつぴったりと、密着）
（お互いの体温で寒さなんか感じないくらいに密着したままのディープキス）
っちゅ…っちゅっちゅ…ん？……だからその分キツク抱きしめてるんだろ？
っちゅ…こんなエッチな…ドスケベな恰好してくるからだろう？♥
（啄むようにお返ししつつ、わざと唇が離れるときは大きな音を鳴らして、唾液の糸が切れないうちにまた唇を追いかける）
（強気に抱きしめて、啄んでいたが、亀頭をくりくりってされると一瞬情けない表情に変わってしまう）
（すぐにお返しとばかりにキスを続けるが、何よりもキモチイイ♥って表情一瞬見せてしまって）
（その証拠に、頭を擦っている方の手にべっとりと先走り汁を塗り付けてしまってもう亀頭もぬるぬる）
分かってるよ…、正直、止められると俺も寂しい。
はぁ…こんなところで生殺しかよ。……っ……ったく、本当にエッチな子とどん欲になりやがって…。どれだけ俺を喜ばせるつもりだよ。
（浴室の扉を明けた瞬間から、中の光景に目を見開いてしまう）
（準備万端のバスタブやもちろん、ローションや、椅子、バスマットまで完備）
（エッチしまくるための空間になって、むわっとした湿気ですら今ではエッチな気分を掻き立てる素材に代わってしまうようで）
（そして目の前には甘えるように、媚ポーズのままローションを塗り付け始める妹が）
（さらには後ろに倒れての完全服従犬ポーズにこっちもビンビンで）
変態め……、んっ…♥ほら、こうか？
ただでさえ響ってだけで最高のオカズなのにこんなエッチな恰好で…ん、もっと腰上げてオマンコ見せてくせよ。
響のエッチな土手高…大好きなんだ。
（もう前面はほぼ肌色になったところを見ながらのオナニー）
（椅子に座ったまま、響にも見えやすいように脚を大きく開いて股間を見せつける）
（そそり立ったそこへ、もうドクドクと垂れ始めている先走りを手のひらに塗り付け乍ら、にゅちゃにゅちゃ♥と音をたたせ、浴室へ響かせながらのオナニー）
（すでにローションいらないくらいに先走りが垂れ、裏筋を響に見せつけながら抜き始めて）
（響にポーズおねだりしながら、さらに熱っぽい目で、完全に性の対象として見下ろしながらだんだん手つきが早くなっていく）
（興奮で息も荒くなり、はっはっ♥と浅く早い呼吸へ変わっていって…）
もう我慢できねぇ…♥
ほら、響ももっと近くで見たいだろ？
（見せつけ欲が高まってくると、我慢できずに立ち上がり、仰向けになっている響の顔上まで歩み寄り）
（そのままゆっくりと腰を下ろして膝立ちになると、膝を響きの胸横において、股間をすぐ目の前へ）
（響へのオカズも提供しながら、純粋に先走りローションのみでオナニーしていたせいか、肉棒もテカテカ♥）
（むしろ、先走りの臭いが全体にいきわたって、むわぁ♥と濃い雄の臭いを充満させて、すぐ目の前数cmのところで扱き始める）
（その下の陰嚢やその裏からも濃い匂いさせながら、ぬちゅぬちゅってオカズ提供。妹にオナニー見せてこっちも興奮してしまって）
【ありがとな。最高にスケベで…こっちもつい長くなっちまうかも】
っ………♡
そうだよ、兄貴に変態にされちゃったんだもん。責任、取ってよね………♡
こう……かな？うん、見て…私の土手高オマンコ…兄貴専用のチンチンハメ穴……♡
（大きく脚を開いて、腰を突き出して、見せつけながら、水着の上からオマンコをぬちゅぬちゅ擦る）
（兄貴に「変態」って言われると、身体がぞくぞくした）
（頷いて腰をあげると、水着越しに指を食い込ませて、ピンクの割れ目を開いて見せる）
わっ、うわあ……っ♡
…すんっ…すぅ……すんすんすんすんッ…はぁ………♡
（兄貴が、椅子から立ち上がった。チンチンを扱きながら、こっちに近づいてきて…）
（仰向けになった私に跨ると、文字通りの目のまえで、見せつけシコシコショー開始♡）
（先汁でぬるぬるになったそこからは、私の大好きな、ツンと刺激的な臭いがした）
（鼻をひくひくさせながら、無意識に顔をどんどん近づけてく）
（ついには鼻先が、ちょんとくっつくくらいに……）
ん…はぁ………あ……♡
（ゆっくり、口が開く。はぁはぁって、荒い呼吸をチンチンに浴びせる）
（舌が触れそうで触れない、そんな距離。兄貴がその気になれば、どこにだって出せる距離）
いつでもいいよ、兄貴……顔でも、お口の中でも♡出したいとこに、びゅーって、して………♡
みてるから…兄貴のチンチンから、精液出るとこ見てるからっ……！♡ブッかけてっ、兄貴っ！♡兄貴の精子、私にちょうだい！！♡
兄貴専用の変態妹に、精子でマーキングしてっ！！兄貴の精子の匂い、私に染み込ませて！取れなくなるくらい、染み込ませてよっ！！♡♡
（水着をぎゅっと掴んで、股間にクロッチを食い込ませながら、バスルームに反響するくらい大きな声で、おねだりする）
（これ、イクやつだ……顔でも、お口でも…びゅーってされて、きっと私、イッちゃうヤツ……♡）
【そこはお互い様だよ、兄貴♡】
【了解だよ】
【日付変わるくらいが平日はリミットになりそうで、今日はここまででもいい？】
【次は水曜かな？こっちは21時30分ごろから来られるかも】
【お疲れ様兄貴、私もだいたい平日は0時リミットだし、丁度いいかな】
【水曜日の21時半だね。こっちもそれで大丈夫だよ！！】
【今日も遅くまでありがと、兄貴】
【まずは軽ーく、顔謝＆ごっくんおねだりしちゃうエロ妹にぶっかけキメて、ムード盛り上げて行こ♡】
【その時間に】
【かるーくとかいいつつ焼い用ドヘンタイだぞ？】
【こっちもかなり興奮してるし、最高すぎて堪らない。エロ響本当に好きだわ】
【こんなんで軽くとか期待しかないな。響のオネダリもすげー興奮する】
【それじゃお休み】
【またな】
【まだ帰ったばかりだったりとかだったら遠慮なく言えよ？】
【こっちこそ、今夜もよろしく、兄貴！】
【大丈夫だよ。兄貴のレス待ってるね！】
チンポ臭嗅いだだけでメスの顔になりやがって……
他の男にこんな顔見せるんじゃないぞ？俺だけ…の…ん♥妹だからな♥
（鼻先に押し付けるくらいの距離でチンポ抜いたまま、うっとりとした顔に代わる妹の姿にこちらも興奮が高まって）
（思わずびゅ♥と先走りが鼻先へ飛んでしまう）
（ぬとーっと鼻先についた亀頭は濡れていて、息を吸えばチンポ臭から逃げられない状態に）
っく…、ん……吐息も擽った……ぁ…はぁ…ん♥
（シコシコ…目の前でチンポ抜きあげるスピードがどんどん速くなっていく）
（我慢できずにもう口にツッコミたい、犯したい、ザーメン出したい！♥て意欲満々でオナニーショー）
（妹への欲求を前面に出しながらこちらも荒い息遣いのままオナニーして響と目を合わせる）
（舌先に擦りつけたいのを我慢しつつ、お預けしながら）
っく……ん、イクっ…だす、出すぞ♥んっ……はぁ…はぁ…♥
（目の前のオネダリに耐えられるわけがない）
（自分のせいを全部奪い尽くす様なエロい妹に向けて射精したい♥その欲求にしたがってスピードを上げていき）
（まずは口、オネダリする悪い口にびゅーっと一発目のザーメンをそのまま勢い止まらず鼻筋から額あたりにまでザーメンが飛び散って）
（何度か脈動とともにぷっくりと鈴口を膨らませながらぶっといザーメン筋見せつけつつ）
（射精した後も自分のっってマーキングするかのように裏筋を擦りつけてザーメンを塗り付けていく）
>>45
【了解。それじゃ今日もよろしくな】
見せれないよ、こんな顔っ…♡
兄貴だから…兄貴にだけ、だからっ………くぅんッ♡臭いおツユ、飛んできたあっ…！！
（兄貴が小さく呻くと、透明のぬるぬるした汁が跳んで、私の鼻先にかかる）
（うあ…この匂いだぁ………♡まだ私が兄貴とエッチするようになる前、兄貴の部屋でオナった時、嗅いだ匂い…）
（丸められたティッシュをそっと開いて、口に含んで…すっごく興奮したっけ………♡）
…………っ♡
来て、出して！！兄貴の精子、私にちょうだいっ………ふあッ、あああッ、あああああっ…………♡
（扱く時、ねちゃねちゃ、ぬちゃぬちゃ音がする。つーんとした、滅茶苦茶Hな臭い）
（兄貴のシコシコする手が、どんどん早くなる。息が荒くなって、時々ワンちゃんみたいに呻く）
（歯を食いしばる兄貴の顔、すっごく可愛いよ…♡胸がキュンキュンしちゃう…！！）
（……そして、一際大きな声で兄貴が唸って、勢いよく飛んだ精子が、口の中に飛び込む。そのまま顔に、びちゃびちゃと浴びせられる）
（身体がびくんッて硬直する。オマンコを水着越しに穿りながら、兄貴のザーメン浴びながら、幸せイキしちゃう…♡）
（射精が止まると、ぐちゅぐちゅに汚れた顔を、兄貴のチンチンが絵筆みたいに擦ってくれた）
（もっと、もっとして兄貴♡私の身体中全部、兄貴が気持ちよくどぴゅどぴゅするためのモノなんだから♡）
（私を……そのおっきくて、太くて、熱くて、硬いチンチンで支配してよ、兄貴♡）
…あああ……♡あ……は、あ゛……………ッ…♡
（言いたいことはいっぱいあるのに、気持ちよくて、バカになっちゃった私は、ただただ、あーとかうーとかしか言えなくて…）
（口の中の精子を飲み込むと、顔を擦る兄貴のチンチンを、ぺろぺろ舐める）
（ぼーっとなってて気づいてなかったけど、お股の間が温かかった……あは…私、気持ち良すぎて、おしっこ漏らしちゃってる…♡）
（競泳水着の股間に薄黄色の染みをつくりながら、ティッシュ代わりに、兄貴のチンチンを綺麗にしてく…）
ど、どうしよ、兄貴…次、お、おっぱいでする…？お口でする……？も、もう、オマンコ、し、しちゃう…………？
あっ、あ、でも、今日は危ない日、だからっ…………オマンコするなら、ゴム、ちゃんと、してねっ……？
（頭の中はとろとろで、ほわほわで…潤んだ目で見上げながら、身体をもじもじくねらせる）
（水着を痛いくらい、つんと乳首が、クリトリスが突き上げてる。兄貴のチンチンも、全然萎えてない）
（お腹の下のほうが、じんじん、どきどきする………は、早く、私に命令してよ兄貴っ♡何でも聞くからっ♡ああああっもうっ速く兄貴いっ♡）
【遅くなってごめん！代わりに今日は0時過ぎてもまだまだできるから！！】
>>48
お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね。
昨晩も遅くまでありがとうございました、あと何か決めておくことはあるでしょうか…？
昨晩はありがとうございます。こちらこそ改めてよろしくお願いします。
一応ある程度のことは決められたと思うので、こちらからは特に今すぐ決めておきたいことはありません。
すぐに始めても大丈夫だと思います。
かしこまりました…私の方も特に有りませんので始められる状態かと…途中何かありましたら【】で知らせて頂けたら…
書き出しはどうしましょうか？
書き出しは簡単にこちらからやってみましょうか？
そちらのほうからやりやすいのであれば、書き出しはお任せしますし。
そうですね…可能であればお願いしても良いでしょうか？
（以前より彼女に対して邪な気持ちを抱いていたその男は、中年ともいえる年齢ながら性欲をもて余すほど強く）
（これ幸いとばかりにその脅迫で彼女を自分のものにしようと考えたのだった）
おぉ…きたか。待っていたぞ。大事な指揮官様には話したり…バレちゃないだろうな？
ちゃんと言う通りこっちの条件を飲んでくれたら不正についてはずっと黙っておいてやるからよぉ…
（吾妻を呼び出した時間までに作業を終わらせると、待ち合わせていた人気のない倉庫へと足を運んだ男）
（暫し遅れてやってきた吾妻には、指揮官の不正を黙っている交換条件については話しておらずこの後話す予定であった）
（しかし、これから起こることへの期待と興奮でいかがわしいくらいに股間を膨張させており）
（その様子を彼女が見たなら語らずとも察せられるかもしれない）
不正を黙っておく交換条件として…そのいやらしい身体を堪能させろ。
俺の代わりに肉体労働しろとじゃあねぇ。わかるだろ？何を求めてるのか……
（倉庫内は静かであり、重低音の男の声は小声であってもよく響き、秘めた獰猛さを感じさせるもので）
（吾妻の正面、2メートルの距離で彼女の全身を舐めるように見つめる男のそれは、獲物を狙う野生動物のようでもあった）
【このようにはじめてみました。よろしくおねがいします】
(ここは母港の中の人気の無い倉庫)
(そのような場所に一組の男女の人影があった)
(男性の方は体格の良い、肉体労働に従事している中年の男性)
(女性の方は、超甲型巡洋艦としてその名を馳せ、この母港の指揮官の秘書艦を務める吾妻その人であった)
(得てしてこのような場所で交わされる会話は、周りに聞かれたくないような話と相場が決まっていて)
…もちろんです…私に出来る範囲ならば…お、お願いします…
(少し震えたような声で答える吾妻)
(未だに指揮官が不正を働いたなんて信じられない、何か罠に嵌められたのではないかと感じているのだが)
(その決定的な証拠も見つからず、有るのは指揮官が意図的か意図的ではないか分からないが不正を働いてしまったという証拠)
(それを目の前の男に握られてしまっている状態であった。この証拠が明るみになれば恐らく指揮官は母港のを追われてしまうだろう)
(それだけは避けなければ…この男の指示で他人に相談することも出来ず、こうしてこの場に呼び出されたのであった)
なっ……そ、それはっ…そんな事は…っ…！
それが…目的…だったのですか…！
(男の目的は指揮官の失脚などではなく、吾妻のいやらしい身体であった)
(身体を舐めるように見つめる男の視線に身の毛のよだつ思いがするが)
(断れば……どうなるかは明白であった)
【こちらもこのような感じで…よろしくお願いしますね】
指揮官様の大事にしている吾妻を好き勝手にどうこうしよう…などとは思っていない
つまり、その吸い付き甲斐のありそうな張りのある唇を無理やり奪うこは求めんし
お前の身体の…牡のチンポをぶち込むための牝穴を好き放題かき回すようなことは求めんさ…
（素直にやって来た吾妻に対して更に距離を詰めて身体と身体が触れてしまいそうな距離にまで詰め寄れば）
（ギリギリその豊満な彼女の胸は触れず、また男の強く膨らんだ如何わしい股間も寸でのところで接触しない絶妙の距離を保つ）
（そんな距離で男がゆっくりと言い聞かせるように言葉を放てば、時折熱の籠った興奮の吐息が吾妻の方へと放たれる形に）
（指揮官のものよりも嫌な香り…タバコだったり酒の残り香を混ぜた独特なその口臭を感じさせながら、馴れ馴れしく手を伸ばすと）
ただ、この体を触らせてほしい。前からずっと…初めて見た時からこうしたかったのだ。
お前から触ってくれなどとは求めんよ。それくらいなら……不正を黙っていることの交換条件としてはマシなんじゃあないか？
（長年の日々の作業ですかりゴツク硬くなった大きな男のその手で触れたのは、吾妻の両の肩であった）
（そこを太い指にわずかに力の強弱をつけ、正面から肩もみをするような動作を数回してみせると）
（その手を撫でまわすように肩から両腕へと手を滑らせてから、グッと彼女を自分の方へほんの少し寄せ）
（その豊満な胸を自分に触れさせようと試みた）
…！そ、それでは何を…い、いやらしい事を言わないで下さい…！あっ…
(まるで自らの身体を品評したかのような物言いに明らかな嫌悪感を見せるも)
(2mほど有った距離が一気に縮まると言葉が止まる)
(あと数センチで衣服越しに肌と肌が触れてしまいそうな距離。それこそ熱の篭った息遣いが否応なしに感じでしまう距離まで接近されてしまって)
やっぱり…！で、ですがこのような事は………っ……く………っ…
(指揮官に操を立てているからか未だ決心が付いている訳では無いが…要望に答えなければならない事もまた事実)
(ここで拒否して拗れさせれば…指揮官の立場は保証されない)
(自分が我慢さえすれば……黙ってくれるという確証は持てないけれど…少なくとも従うしかない)
(幾度か頭の中で問答を繰り返したあと、吾妻の取った選択肢は)
(男の手に逆らわず、そのまま豊満な乳房を触れさせていた)
いい子だ…お前が従順ならば不正のことは黙っていてやるさ。
ふふ……ほら見てみろ。吾妻のいやらしい胸がゆっくりと押し潰れていく様を…
（吾妻が抵抗も逃げることもない態度をとれば、男は下衆の笑みを浮かばせ更にその身体を自分へと寄せる）
（そして彼女に見るようにといいながら、その豊満な胸が男の逞しさのある熱い胸板にまず軽く触れさせれば）
（男にもその柔らかさや大きさが感じ取れるほどに、ゆっくりと膨らみを押し潰し変形させていく）
（もっと近づければ男の股間が吾妻の身体に触れそうであったが、それはギリギリ回避されしかし今にも触れてしまいそう）
お前のこのいやらしい乳が…あんまりにもデカいからこれ以上身体と身体が触れ合えんようだ。
よかったな。もう少し胸が小さけりゃ……お前に欲情してる最低な肉棒…勃起チ・ン・ポが触れちまうところだったぞ？
（距離が縮まれば顔と顔も近づくことになり、しかし唇は奪わないといった男は彼女の顔を素通りし耳元に顔を寄せた）
（より低く、彼女だけに聞こえるような囁き声で「チンポ」と卑猥な言葉一音ずつ意識させるように告げてみせた）
（ビクンと脈打つその欲望の塊はさらに膨張して張りつめて、少しでも吾妻が身をよじらせれば触れてしまいそうになっている）
（胸板で吾妻の胸ごとその身を支え、彼女の腕から男は手を離すとゆっくりと背中に手のひらを這わせ下降させていく）
（狙うは彼女の胸にも負けない大きな臀部であり、まるで痴漢さながらの丸い表面を羽毛で擽るようなソフトタッチを開始）
くっ……よろしく…お願いしますっ…
い、いやぁっ……ぁ…っ…
(まだ衣服越しではあるが男の掌にさえ収まるか分からない乳房がぐぐっ、と胸板に押し付けられる)
(密着しただけでも肉体労働の所為か逞しい胸板だということが分からされてしまう)
(乳房がひしゃげるようにして変形すると、押し寄せた刺激のためか身体がびくると震えて)
(そして乳房のすぐ下辺りには、服越しに猛った肉棒が後少しで触れるか触れないかというところまで接近していて)
いやらしい乳などとっ…言わないでくださいっ…はぁ…や、やめて……くださいっ…ぁ…！
(耳元で囁かれる言葉は下世話な言葉のオンパレード)
(肉体労働だけではなく精神的にも吾妻を辱めていくことに躊躇は無い)
(男の言う通りその爆乳で身体全体が完全に密着している訳では無いが)
(男の隆起した肉棒は今すぐにでも肌に触れてしまいそうで)
(そんな矢先、腕に触れていた手が吾妻の背後に回り、位置を下げていく)
(到達したのは肉付きがよく張りのある臀部。そこにフェザータッチをされると思わず身を捩ってしまい)
(肉棒の先端が下腹部辺りにこつん、と触れた)
【お疲れさまです】
【0時を回りましてこちら本日はここまでとなってしまいます】
【金曜の夜ならまた再開可能ですがどうしましょうか？】
【凍結或いは、ここまでであればそのように。ご判断お任せしますね】
【こちらも金曜日の夜でしたら本日と同じ時間からになりますが可能ですよ】
【凍結して頂ければ有難いです…】
【では金曜の22時でということでよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました、こちらもう時間ですのでこのまま落ちますね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】】
【ええ、このような感じでよろしくお願いします】
【ありがとうございました、では金曜日に…】
【おやすみなさい、場所をお返しします】
>>64
ヴィーラを徹底的に犯すか、楽しみだけど相手が手強いよね
そこは人質や薬物など卑怯な手段になってくるかな？
ええ、勿論人質を…ルリアちゃんでもいいですし
ジータさんでも…まぁ、薬漬けもいいですが
そこはあなたの好みですね？
可能なら暴力的なレイプを望みますが
薬漬けだと抵抗も薄いだろうから、あまり激しい流れにはなりにくいかな
やっぱり人質で…ジータちゃんも手強いのでルリアを捕らえよう
そこで返してほしければと脅してレイプをしてみたい
強引に孕みやすくなる薬というのもありですが
ルリアちゃんですね、酷いですね
抵抗できない少女を人質になんて
ええ、脅してレイプして…首絞めなどもあると嬉しいですね
人質ならかよわい少女が最適じゃないか
ヴィーラだってそう思わないか？
かなり乱暴なレイプだね、ヴィーラはどこまでされたい？
首絞めだけでなく殴られたりするのは大丈夫？
そうですね…
殴られるのもいいですよ
後はそうですね、もう種漬けする気満々というのも
とにかくらんぼうに酷く…ルリアちゃんの心が壊れるくらい犯してほしいです
乱暴にやるならいつものヴィーラらしく毒舌がいいな
抵抗しないことが条件なだけで黙ってろとは言われない、そういう皮肉たっぷりな感じで
その方がこっちも手酷くやれるし…ルリアの心も壊れてしまうでしょうね
どちらかというと男嫌いのイメージがあるんだが、レイプで処女を奪われて憎しみを込めた視線で睨まれるというのもやってみたい
そんなヴィーラを首を絞めて黙らせたりね
なるほど、そうですね
ええ、構いませんたっぷりと罵ってあげますので
抵抗をしない代わりに…
ええ、いいですよ、ルリアちゃんに見られながら…しっかりと犯してくださいね
薬を使った場合もそうだけど、大人しくなった相手だと張り合いがないからね
ヴィーラならそのあたりの心配は必要ないか
それにしてもルリアに見られながらだと…人知れず犯されるより屈辱的だろうね？
ヴィーラからは他にはない？
ルリアを捕まえた経緯、レイプする場所などは矛盾がないように考えておくよ
もう少し欲を言えばヴィーラの姿がちょっと前に出た特典の火ヴィーラか風ヴィーラ
普段あまり見ない感じがいいかも
そうですね
大丈夫ですよ、たっぷりと罵りますので
ええ、なら、脱がしやすくもありますし
風の方で…ルリアちゃんとお出かけをしていたら、という感じで
ふふふ…はい
風ヴィーラがルリアと歩いていたらどこかのお嬢様姉妹みたいだ
そう思ってたら、ヴィーラの気の強さに思わず手が出てしまうに違いない
こちらの希望を聞いてくれてありがとう
始めるならこちらから書いてみるよ？
お出かけ中のところに絡むところからやると、ヴィーラに上手く撃退されかねないので
ルリアを人質にして場所を変えた…といったところから書いてみるつもりです
ええ、仲良く出かけていたら…
ええ、もう人質で人目のない場所で構いませんよ
ルリアちゃんを人質にして剣もなく手を出せない私が目の前の状態ですね
【ヴィーラに煽られるほど乱暴になってしまう、そんな感じで進めようと思っています】
【きっとヴィーラなら乱暴にされたくらいで静かになったりはしないだろうしね】
【それじゃ、よろしくお願いします】
（街を歩くヴィーラとルリア、どこかの品の良さを感じさせる二人は良家の姉妹のように見えた）
（たくさんの男が思わず振り返るほどの美貌を見せる二人に、ならず者の軍団までもが目をつける）
（そうして一見すると優しげな男がヴィーラに接近して道を尋ねたいと話しかけるのだった）
……いいから黙ってついて来い
（一瞬の隙をついてルリアにナイフを突きつけると、正義感に駆られた邪魔者が現れる前に二人を連れ去ってしまう）
（移動した先は十年は使われていないであろう古びた家屋）
（泥や埃がついた玄関の扉を開き、ヴィーラとルリアを中に入れさせた）
俺の狙いが何かなんて、面倒くさい説明はいらないよなぁ？
おっと…抵抗したらあいつの命はないぞ
（ガラの悪い男はヴィーラの体をじろじろと見つめ、明らかに性的に欲していた）
（少し離れた部屋の隅にはナイフを向けられたままのルリアがいる）
（かよわく小柄な少女を人質にして、ヴィーラを言いなりにする目論見だった）
……返事はどうした？
（卑猥な笑みを浮かべたままヴィーラに接近していく男は、返答を求めながらも答えを聞くより早くヴィーラの胸元に触れてしまう）
（清楚な白いワンピース越しに乳房を揉みしだいて形の良い胸を歪ませていった）
ルリアちん…くっ…
どういうつもりですか
何が目的ですか…
（ルリアを人質に取られそのせいもあり抵抗できずに連れていかれ）
（そうして家の中に入れられるとすぐに強い目でにらみつけて）
くっ……そう、ですか…
（そして身体が目的であることを理解し、ルリアの目の前で胸をもまれ）
…せめて、ルリアちゃんは別の部屋に…
（ルリアに見えるような位置で犯されようとしている）
早くしてください、それくらいできますよね…？
（焦りのせいもあり強くにらんで抵抗はないものの強い口調で言ってしまう）
【ええ、では煽るように言い続けますね】
……ふざけんなっ！
（てっきり怯えると思っていた相手から見下したような態度を取られて）
（すぐさま頭に血が上った男は、感情のままに動きヴィーラの頬を殴ってしまう）
（その衝撃で薄汚れた床に倒れさせるとヴィーラを睨みつけながら腹を踏んづけていった）
（そうして捻り、腹部に圧を加えていくほど白いワンピースは汚れていってしまう）
そいつはそこに置いとけ…
姉が無様な姿を晒していくのをたっぷり見せてやろうじゃねえか
（本来なら邪魔になりかねないルリアは別室に監禁するつもりだったが）
（ヴィーラに屈辱を与えるため部屋の隅から動かさず、犯される様を見れる状態にしていた）
お前自分の立場がわかってないのか？
俺に逆らえる立場じゃないだろうがっ！
（煽りに乗せられて怒りのままヴィーラの腹を蹴るが、不意に笑いながら足の動きが止まる）
悪い、腹はマズイな……産めない体になっちまう
（ヴィーラを孕ませるつもりであることを仄めかしながら）
（つま先をスカートに入れて引っ掛けさせると、そのまま蹴るようにして下半身を露出させていった）
【ヴィーラはそうでなくては。それじゃ、進行などで何かあったら教えて下さい】
【これで【】は閉じておきます】
きゃっ！？
（いきなりの衝撃に驚いてしまう思い切り床に倒されてしまい腹部を踏まれ）
（そしてそれが終わるころには顔は少し叩かれた部分が赤くなっており）
（それでも強くにらみつけるヴィーラが）
が、う、ぐ…う、ううっ！
（何度も蹴られて声を上げそれでもにらむのを辞めずにいて）
（多少の暴力行為では折れない様子でいて）
簡単なお願いすら聞いてくれすらしないのですね
まさにこういう行為を行う下種にお似合いなんでしょうね
（そうして睨みながら強気な態度をとり下半身を露出させられる清楚というに相応しい白いショーツ）
（そして孕ます気な言葉に対しても鼻で笑い）
ふん…あなたのような下種な子種で身籠るなんてありえませんよ…
…ルリアちゃん、犬に噛まれてしまいますが…安心してくださいね
大丈夫ですからね…？
（そうもう泣いて怯えているルリアに気遣うような態度を見せながら）
（男にされる行為を明らかに何ともないような様子を見せて）
犬？犬って…俺のことかよ？
ふざけやがって…二度とそんな口利けないようにしてやるぜ！？
（犬呼ばわりされたことに激怒して怒鳴れば、ヴィーラは動じないがルリアは怯えていた）
（苛立たしそうに脇腹を蹴ってから服を脱いでいき女を身ごもらせるために局部まで露出する）
（男の怒りを表すように反り立っている肉棒を見せればルリアは思わず目を逸らした）
お前はどういうつもりか知らないが、どうやったって孕むぞ
俺の子種が行き届くまで何度だって犯してやるからなぁ！？
（血気盛んな男は顔を赤くしてヴィーラに被さっていき、ショーツの中に手を突っ込んでいく）
（ならず者らしくがさつな手つきで股間を触っていきとても女を感じさせるような触り方ではなかった）
あんまり舐めたこと言うと殺してでも黙らせるしかねえな
…へへっ、お前だって死にたくはないだろ？
（がさつに股間を弄りながらヴィーラの細い首に片手を当てていく）
（そうして指に力を入れて少しだけ締めるがまた手加減している状態だった）
（命乞いするだろうと思って、薄ら笑いを浮かべた男は余裕の顔つきでヴィーラを見下している）
犬に失礼でしたね
犬の方が賢いでしょうしね…
（そう見下したような言い方をし全裸になった男の局部を見ると冷たい視線を向け）
汚らわしい……そんなもので女を犯して…
下種ですね、身籠らせる気というのも呆れます
どうせ産む前に助けがきて貴方たちはお終いと思いますが
（そう冷静に言い続けており）
…くっ、汚らわしい手で触れないでください
（当然秘部を触れられても濡れることはなく）
（嫌悪感がこもった言葉と視線を向け続け）
どうせ、できませんよ、貴方には…
先ほど言ったこととも矛盾しますよね？
ふふふ、身籠らせるのに殺してはできませんよね？
先ほどのお言葉すら忘れましたか？
（首に触れられてもそうどこか強気な様子、プライドの高さを見せつけるようで）
貴方には無理ですよ…私を殺すなど…
感度の悪い女だな、俺がこれだけ触っても濡れないなんてよ…
（雑な手つきでいくら触っても濡れてくることはなかった）
（そうしている間にもヴィーラからの罵詈雑言が飛んでくる）
（首を絞めようとしても、男を煽るような言葉は止まらず余裕の表情は消えてしまう）
ふざけんなっ！舐めてるとマジで殺してしまうぞ？
女一人くらい、どうってことねえんだよ…
（煽りに煽られ怒りに我を忘れてしまい、本気の殺意を持って首を絞めていくが）
（片手であるためそう簡単には死なないだろう）
（それでも強烈な痛みと息苦しさ、さらには白い首筋に指が絞めつける跡がくっきりと残ってしまう）
俺が殺せないと思ってんのか…あぁ！？
（ついには両手で絞めようと、股間を弄っている手をショーツから出そうとする）
（その瞬間ショーツがずれてしまいヴィーラの股間までもが露出することになるが、そうなったことには気づかない）
そんなに死に急ぎたいのか…だったら死ねよ…！！
（両手を添え、力を込めて首を絞めていくとルリアは悲痛な叫びを上げていた）
（それでも男は首を絞め続けて、それが続けば本当に死んでしまうという状態だったが）
（ヴィーラが足をばたつかせてそこに視線が向いてしまえば、剥き出しにさせた股間を見ればその手は止まってしまうだろう）
貴方の触り方が下手なだけなのでは？
…本当に今までまともに異性を抱いたことがないのでは？
犯しただけで経験豊富になったつもり、でしょうか…くっ、う…
う、う、うっうっ！
（そして首を絞められるとさすがに無抵抗とはいかなくなり身体が空気を求め動いてしまう）
う、う・・・うっうう！！
（首を両手で絞められそしてその間に動いてしまっているせいもありショーツはずれており）
（秘部が露となってしまっており）
（濡れてはいないものの綺麗なものであり、明らかに男を知らないといったもので）
ん、んぐんんっ！！
（じたばたと動く足、両手も何かをつかもうとしてしかし無駄で）
（ルリアの叫び声を聴きながらより危険を感じてしまう）
うるせえよ、数え切れないほどの女を抱いてきたんだ…
はっ、犯そうがどうしようが一緒だろうが！俺は嫌ってほど女を知ってるんだぜ
いくら俺でも死体を抱いたことはないがな…お前は死体はどう処分するかなぁ？
（首を絞めたまま手を緩めず、このまま本当に殺してしまうところまで追い詰めるが）
（ばたつく足が当たると鬱陶しそうに下半身へと視線をやった）
…まあ、殺すのはいつでも出来るしな
味見しないのはもったいないか…もう騒ぐんじゃねえぞ！
（ヴィーラの秘部を見れば性欲を抑えきれなくなり、絞める両手をあっけなく離す）
（性欲の発散ばかりを考える男は、それこそヴィーラが言ったように犬以下のように野蛮で）
（今まで抱いていた殺意をすっかり忘れてヴィーラの下半身を大股開きにさせていく）
（脱げかかっていたショーツが千切れて、布切れが足に引っかかっているような姿に）
ほうらよ、妹に見られながらやられる気分はどうだ！
…きっついな…さすがは良家のお嬢様ってか
（ルリアが見ているその場所で男の肉棒が割れ目を貫いてしまう）
（濡れてもいないそこはあまりにもきつかったが、ヴィーラに苦痛を与えられるのならば、それも男の喜びとなる）
（そこにルリアがいるというのに激しく腰を叩きつける音を聞かせて狭苦しい膣内をえぐり込んでいった）
くっ…あ、あぐ、く…
（このまま死んでしまう、そう思いながらも折れることなど）
（むしろ凌辱されるくらいなら、このままと思いかけていたが）
（急に下半身を見られそして首を解放され容赦なく男のヤリやすい形になっていき）
げほ、げほ、げほ…っ
（さすがに首絞め解放直後のせいかろくな抵抗もなくあっさりと秘部を晒され）
（そのまま犯され始めてしまえば）
ひぃぎぃっ！？うぐ、あ、ああっ！！！
（目を見開いて叫んでしまうろくに濡れてない膣内更に処女）
（処女膜を遠慮もなく膣を抉りたっぷりとダメージが与えられ）
（そしてルリアにその場面を見られながら叫んで痛がり）
くっ、こんな、行為…しても…あなたになびく、などありえません
折れたりも、する、ものですか…ひぎぃ！？
（しかしどんどん奥へと開発されるとより痛みが増して叫んでしまう）
くううっ…！
さすがにお嬢様の体は手つかずってか？
ふう…っ…こんなにキツイとはな…今までやってきた女とは違うぜ
（ルリアが何かを言っているが男はヴィーラにしか興味がなかった）
（きっとやめてと許しを請うような叫びなのだろうが、ヴィーラの体にしか意識は向かない）
さっさと折れろ！お前はもう俺の女だろうが！
くふぅ…孕んだらそうも言ってられなくなるぜ…なあ！
（処女を奪われたヴィーラを一呼吸も休まず肉棒を叩きつけ、最初は綺麗だったはずのワンピースは惨めに汚れてしまっていた）
（猛る男はワンピースをさらに乱暴に毟って千切り胸まで晒させてしまう）
殺すのはやめだ…俺の子を産ませてやるからなぁ？
（ヴィーラの顔に触れると強引に横向きにさせて、頬を汚い床に擦りつけながら）
（まだ反抗的なままの態度が気に入らず頬を何度も叩いて痛めつける）
う、ぉ…
いつになったら孕むか楽しみだな？
（快楽に悶える声を漏らす男は射精の時が近づいているようで）
（膣内を埋め尽くす肉棒は意味深に脈を強くしていた）
【この次で締めに持っていこうか？】
【それにしてもヴィーラはいい女すぎてまた遊びたくなるよ】
あ、あ…う、うぐっ！？
ひぃっぎぃ！！！あ、あ、ああ…！！
（感じたこともない痛み膣内を凌辱され完全に叫んで痛みに耐えれないで）
う、う…あ、ああ…っ
（その分たっぷりと締め付けはよく男にとってはいい締め付けとなっている）
（本当に都合のいい穴となっている）
（そのまま乱暴に突かれ続けその痛みどうしようもない状態で）
あ、あく、、こんなことをしても…ひぃっ
あ、あ・・・ああああっ！？
（そのまま胸まで晒され大きく形の乳房は揺れ動く）
孕ます…ありえません、貴方の子供なんて絶対身籠るなんて…っ
…ひぃっ！？あ、あ・・・い、いや！いやぁ！
こんな下種の子なんて、こんな行為で身籠るなんて…
貴方のような人間の子供なんて絶対産みません、絶対に…っ
【あら、構いませんよ、ボテ腹で遊んでも、ふふふ】
うっ…どうした？
いい声出るようになってきたじゃないか…おらよ！！
（狭くよく締まる膣内を抉っていくたびヴィーラから悲鳴が聞こえるようになり）
（生意気だった女が動揺する姿は気分が良く、にやつきながら乳房を掴んだ）
（股間を触った時のようながさつな手つきで、相手を感じさせようとはまったく考えていない）
（そこそこに大きく悩ましげに揺れる乳房を好き勝手に揉みしだいていった）
お前が身ごもらないなら妹を使ったっていいんだぜ？
さすがにまだあっちは小さくてな…だがお前がどうしても嫌だっていうなら…
んんんっ…！ふう、どうする？嫌ならこれで勘弁してやるよ
（ヴィーラに重く被さりながら膣内に射精をするが、たった一回では性欲は鎮まらない様子で）
（ついにはルリアを使うとまで言ってヴィーラに苗床になるよう迫っていった）
【ボテ腹ヴィーラを使い倒すのもいいね…】
【今日はもう時間がないから、違う日でもいいんだったら遊びたいな】
くっ…ひぃぎぃ！？
あ、あ・・・う、う…うぐ…う…い、や、やめて、ください…っ
はぁ、はぁ、ひぃ！！！
（男に強く乱暴に揉まれながら痛みが増す様子を見せており）
（そのままどんどん弱々しくなってしまい）
あ、ああ…！だ、だめです！ルリアちゃん、だけはルリアちゃん、だけは、ひぃ！！！
（子宮に熱い精子を感じる怯えてしまう）
あ、あ…これがこんな汚い精子を…私が…
…う、く…っ、身籠り、ます、のでルリアちゃんに手出しはしないでください
（明らかに悔しそうにして言う）
あーあ、汚い精子か
これからお前にたっぷり注ぐってのにその言いよう…
（ヴィーラの髪を掴みながら睨んでいるが、その顔はうっすらと笑っている）
いい度胸だ…身ごもるまで使い倒してやるから覚悟しとけよ？
ま、お前の体ならいくら使っても飽きないだろうしな…
（底が見えない性欲を滾らせながら、再びヴィーラに種付けするため動き始めた）
（ルリアが見ている部屋で、ヴィーラが壊れるまで犯されていく姿をずっと見せ続けるのだった）
【それじゃこれで締めで。また今度ボテ腹ヴィーラと遊んべたら遊んでみたいな】
【本当にありがとう、ヴィーラほどの女と遊べて楽しかったよ】
【スレを返しておきます】
あ、あ…う、ぐ…あくま、でも…
ルリアちゃんに手を出さない条件です…
手を出さないなら私をいくらでも、どうぞ犯してください
身籠らせて、ください…ひぃっ、う、う！？
（そのままルリアの目の前で確実に壊れるまで犯されていく）
（目が虚ろになり子宮に精子が溜まりきった様子でたっぷりと壊されていく）
【ええ、わかりました】
【ボテ腹でも遊びましょう、ふふふ、はい、ありがとうございました】
>>93
【改めてこんばんは。それでは今夜も宜しくお願いしますね】
がっ……かはっ……！
（髪を乱暴に掴み首元を締め付けながら）
（優しげな口調で愛を解いてくる人狼）
（息苦しさに瞳を見開き口を大きく開き痙攣するサクヤを）
（歪んだ愛と獣欲を滾らせた瞳で見下ろし）
（大きく裂けた口の端から涎を溜らせ）
（交尾相手と見定めた対魔の乙女の下腹部に）
（熱い猛りに満ちた脈打ち跳ねる獣の生殖器を擦りつけていく）
あ……うぁ……ぁ……ぁ……
（酸欠状態となり黄金色の瞳を虚ろにして打ち震えるサクヤの首元から手を離せば）
（その大きな掌を肩にへと移動させ、ガッチリと力強く掴む狼の魔獣）
ひぎゅううっ
（肉が圧迫され骨が軋む程の痛みに）
あ……がぁ……やっ……い、痛……は、離してくださ……あ゛あああっ！！
（悲痛な悲鳴を上げるサクヤ）
（無残に引き裂かれたレオタードに艶かしく彩られた若々しい肢体を震わせる彼女の事など気に掛ける様子もない……いや、これでも気にかけているのかもしれない……）
（そして、魔狼はその猛りたった獣棍を情け容赦なくサクヤの女陰）
（うら若き可憐な容姿と身に纏った優しく誠実な雰囲気とは裏腹に）
（幾度となく使い込まれ、何度も望まぬ子を産まされた）
（そして、その後も元より彼女の淫靡な女体を狙っていた下卑た心を持つ教会幹部や貴族達に『浄化』と言う名目、淫らな自分への罰だと調教され）
（彼等の牝肉玩具とされてきた対魔剣士のヴァギナに）
（ズジュブゥウウウウッ！！）
あぁあはぁあっはぁあああああぁ！！
（一気に深々と貫いていく）
（乙女と野獣、二人だけの空間に汚された乙女の悲痛な絶叫が響き渡る）
（ズッヂュンッ！バヂュンッ！ズッヂュ！ズヂュウウッ！）
あっ！んあぁああっ！や、ダメ、ああっ！ダメですダメぇええっ！！ひあっ、あっ、あっはぁあああああっ！！
（卑猥な水音、濡れた牝粘膜が刳り擦られる粘着音を結合部から奏で子宮までも一気に揺さぶられながら）
（絡みついてくる肉ヒダを削られ、子宮口に激しいキスを受け）
（自分より二周り以上巨大な獣人に生殖器官を犯されるサクヤ）
（若々しいキツさと淫婦以上に熟れて絡みついてくる乙女対魔剣士の膣孔は最高の使い心地であり）
（何より普通の女と違い簡単に壊れることなくケダモノの欲望を受け止める）
ひっ、ぎぃいいっ！やっ、はぁあぁ！！ダメ、ああっ！そ、そんなに激しくされたら、はきゅいいっ、こ、壊れちゃいます、こ、壊れる、くぅううん！あ゛あ゛あ゛あ゛！！
（口では拒絶の言葉を口にしながらも、身体は）
（ダメ……か、感じちゃう……感じてしまってます……無理矢理、酷い事をされてるのに……私の身体……エッチで変態な……牝犬の身体ぁ……！）
（自分が如何に淫らで浅ましい牝奴に堕ちたかを思い知らされながら）
（堪らなく甘くて鮮烈な淫悦を生み出していく自らの肉体の歓びに卑猥な艶声を上げる）
（ペニスを飲み込んだ膣粘膜からは堪らない肉の喜悦がまるで癇癪玉のように弾けて細胞が沸き立つ身体全体を痺れさせる）
（子宮を突き上げられればピンク色の閃光が脳内で迸る）
（赤い吸い付く薄布で彩られた若く張りのあるの色白の女体、上気し桃色に染まるムチっとした肉感女膚は）
（熱い汗で艶めかしく彩られた淫靡な光沢を帯びており）
（うら若き乙女剣士の胸元、たっぷりとした重量感を見るものに与えるツンッと頂が上向きの卑猥な曲面を描く美巨乳は）
（ペニスで突き上げられ身体が大きく揺さぶられる度に悩ましくタプンッタプンッと弾み踊る）
（そんな菫色の艶髪乙女の乳房に人狼は手を伸ばしていき）
（グニュウウウッ！）
んくっふぁああああっ！！
（乱暴に鷲掴めば、まるでマシュマロのようなプニプニした弾力の卑猥な女肉球をグニグニ揉み込ね玩んでいく）
んふううっ！や、ダメ、私のアソコの中を、はうん、ゴリゴリしながら、胸をそんな……あっはぁああっ！！ひぁああっ！あ、くひぃいぃーーー！！
（調教されきった乳房は今やサクヤにとっては忌むべき女としての弱点となっていた）
（軽く揉みこねられるだけで甘い感覚を覚えイヤらしい声が溢れてしまう程に鋭敏になった胸元は）
（剥き出しの女性器を常に衆人に晒しているような物であり）
（視線でさえ興奮を覚えてしまう程の淫乱器官となっている）
（そんな所を乱暴に弄ばれればもう堪らない）
（最強の淫乱部位である性処理孔に改造された女肉壷と同時に責められれば）
ああっ！も、もうイク……こみ上げてく……る！こんな、ああっ、乱暴にされるのが、気持ちイイなんてぇ……！んあはぁああダメですもうイク、イッちゃいますイイ、イッくぅうううっ！
（膣粘膜を突き上げられる度に、子宮を揺さぶられる度に、乳房を卑猥に歪まされるたびに）
（サクヤは軽く達しながら、じゅぶじゅぶ卑猥な牝汁を溢れさせ）
（悲痛で淫らな嬌声を上げる）
「良いですね……とても美しい」
「この長く艶めく髪、白く透き通る肌」
「細くも逞しい筋肉、命を宿し張りを増した乳房……」
「貴女を愛した者たちの気持ちがよく分かる」
「ふふ……このような芸術品、愛でたくもなるでしょう、えぇ……分かりますよ」
（息も絶え絶え、痛みに悲鳴を、性感に嬌声を）
（彼女の様子など何処吹く風、奇跡的に己のお遊びに耐えうる玩具の色艶を褒めながら）
（そのくせ……彼の指使い、粘膜をなすりつける角度、力加減などなどなど）
（巧いのだ。理不尽なほどツボを突き、雑の中で正鵠を的中させる動きをする）
（何もかも奪うように、深く、深く）
（それは突き入れられた肉狂気の蹂躙においても変わらなかった）
「はぁぁ……良いですよ、サクヤ……」
「貴女の膣内は深く広がって私を飲み込んでくれている」
「素晴らしい、ここまでの女性にはなかなかお目にかかれは致しませんよ……！」
（白い巨体が身震いし、溜息を吐く）
（使い込まれた雌の秘肉は文句無しの完成度）
（はちきれんばかりの陰茎に絡んで包み込んでくる感触は絶句ものの快感であった）
（負けじと動かす、大きな腰）
（頑強な骨格が肉の槍を奥へ通しやれば）
（膣ごと揺さぶるような密着と衝突）
（絡む汁と肉に、響く音、しぶき）
（パンッ、パンッと形の良い尻を叩き上げる音が乾いた遺跡に響き渡った）
「そう、もっと鳴いてください……ほら、もっと……もっと！」
（突き上げる腰、胸元を揉み潰す指）
（さながら戦車に括られ引きずられる哀れな贄か）
（滅茶苦茶だった。泣き叫ぶ彼女の最奥をゴリゴリに抉り倒す人狼ペニスは）
（マウント殴打にも似た執拗な腰使いで自分の陰茎に十全な快感を味わわせ続けていた）
（小刻みに何度も達し続けるサクヤに恍惚の表情を向けながら、腰が微塵の遠慮無く、深く、深く、奥を殴る）
（小さな体が揺さぶられる、大きな胸が震わされる）
（何度も何度も何度も何度も）
（彼女は内側から犯され続ける音を聞かされた）
（そうして、滑る感触に根本まで濡れそぼった頃合い）
（身震いし、腰を掴んだ狼が彼女を軽く持ち上げ……）
「ガ……ッ、アァァ！！
」（唸った、瞬間）
（膣内を燃やす、灼熱の放出）
（ドクン、ドクンと脈打つ躍動とともに）
（人狼の白濁が、雌の子宮めがけて迸り、駆け上がっていった）
（しかし、狼の動きは止まらなかった）
（射精したままの、持ち上げた状態でのピストン動作で彼女を責め苛み始めたのだ）
（まるで人体オナホール、女体を自由に道具とする、蹂躙の極致）
（この雌は、この狼に痛く気に入られたことは間違いなかった）
【改めて宜しくおねがいします】
【希望や提案などございましたら是非にどうぞ】
あああっ！も、もう胸は許し……くひいいいいっ！！あっ、あはぁああああーーーーーッ！！
（すぶっ！ずっ！ずぢゅ！ずぢゅぷっ！ぶじゅ！）
（敏感な肉壁を激しく乱暴に掘削だけではなく、時には角度を変えてGスポットを刳り、紐が緩んだ子宮口を捏ねくり回し）
（一気に引き抜いては深く突き上げるだけでは無く浅く連続で鴇色のラヴィアは激しく叩く）
あふぁああっ！やっ、あう、くぅん！あ、んあ゛あ゛あ゛あ゛！やっ、んあはぁああ！！あん、ッはぁあぁ〜〜〜〜ッッ
（グニュウウウッ、グニュリ、グニュリッ）
（乱暴に揉みくちゃにされ卑猥に拉げる美乳果肉は）
（痛い程に形を変えられているにも関わらず、激しく指で乳脂肪を解されていく度に）
（堪らない喜悦の火花が乳腺を駆け抜けていく）
も、もうダメぇ……ゆ、許して、もう、あひっ、ま、またイク、イッて、イ、イキくるう、狂っちゃいます！イキ狂う！イッ、イッちゃううう！あふぁああああああ！あっ、はひ、ひぁああっ！！
（ケダモノに犯され快楽を感じ喘ぎ声を上げてしまう対魔の少女剣士）
（乙女とはとうてい言えない熟した牝器官が生み出すマゾヒステイックな悦楽に何度も身体を跳ねさせ）
（時には大きく跳ねて反り返り）
（プシュウッ！）
ひくぅううううううう！！ふぁ、ふぁはぁあぁ〜〜〜〜〜っ
（腰が激しく叩きつけられる度に剛毛で傷ついていく珠のような肌、プリッとした形良い白桃のプルプル震える白桃のヒップ）
（下腹部を盛り上げる太過ぎる獣巨根を咥え込まされたその女の入り口から）
（熱い蜜飛沫が上がり魔獣の毛皮をビシャビシャと汚す）
あ、ふぁ、あっ、あひっ、はぁあん！
（パンパンパンパンパン！）
（遺跡にうら若き女肉がケダモノに蹂躙される弾ける音が響き渡る）
（乳房を捏ね繰り回していた掌はサクヤの細く括れた腰を掴み上げ、彼女の身体を軽く持ち上げガッチリと固定すれば）
（更に激しいピストンで麗しい菫髪の乙女を蹂躙していく）
あひっ、も、もう、あっ、ひあっ！あああひぃい！ひぐ、ひくぅうううっ！！
（潤む黄金の瞳の少女剣士の美巨乳は）
（タプンタプンタップンタプルン）
（まるでアメリカンクラッカーのように激しく揺れ弾みながら、甘酸っぱい匂いを立てる牝汗を迸らせ踊り狂う）
（そして、魔獣が一際大きく唸り声を上げれば）
（連続絶頂で今や脈打つ血管の感覚ですら軽く達してしまう程鋭敏になった対魔剣士少女の膣内に向け）
（ブビュルルルルルルッ！ドプッ！ブビュルッ！ドクッ！ビュブバアアアアッ！！）
あっひぃいいいいいいい！！イクッ！イックゥウウウウウウウッッ！！
（灼熱の迸り、魔獣の濃厚な子種汁がはなたれる）
（子宮口を叩く熱い弾丸、膣粘膜を焼きながらこびりつく白濁マグマ）
（ビュルルルルッ！ドビッ！ドブリュ！ブヒュバッ！）
（逆流した精液がサクヤの結合部から溢れ出し、むせるような獣臭を股間から立ち上らせる）
（子宮を焼き尽くす雄汁の熱さにビクッ！ビクンッ！）
（火照る女体全身を跳ねさせながら、ムチっとした若々しい色白牝膚を震わせるサクヤ）
（最大級の絶頂の余韻に息も絶え絶えの少女対魔剣士……だが、それで終わりではなく）
ヒィイイ！や、ああっ！？止め、止めて！止めてくださいぃ！い、今、う、動かれたら、ヒギィイイ！！
（射精しながらのピストン）
（グジュブジュグジュブバブジュルルル！！）
（結合部から泡立つ白濁牝汁ミックスジュースを溢れさせ）
あああ！お、おかしくなる！お、おかしくなっちゃいますからぁあ！あひぃ、イクッ、イッちゃうっ、イ、イクイクイクイクイクゥウウウウウウウッッ！！！んあ゛はあ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛いっっ！！！
（全身を壊れたように跳ねさせ、涙と汗で濡れる丹精で麗しい艶顔を淫靡に歪ませながら）
（蹂躙されるがままに対魔の乙女は終わらないオルガズムに敗北の嬌声を上げさせ続けられた───）
あ……ふぁ……♥ふぁん……ぁ……ぁ……あぁ……♥
（遺跡の床の上で横たわる一人の乙女）
（無残に引き裂かれた衣装に彩られた肢体は誰が見ても乱暴されたのが一目瞭然である）
（大きく見開かれた金色の瞳は焦点があっておらず、涙だけが溢れ続けている）
（小刻みに震えるサクヤの陰部からは）
（ゴボッ……ブポッ！ブピッ、ブビュピッ！）
（その後も大量に吐き出された濃厚な子種が絶えず溢れ出して床に広がっていく）
（激しすぎる強姦膣内射精レイプによる連続アクメに人間としての尊厳も女としての矜持を打ち砕かれたサクヤ）
（瞬きさえできぬ茫然自失状態の無防備な姿を陵辱者の眼下にただ晒しながら震え続ける───）
【そうですね、それでは持ち帰った後色々あって半獣人化したつがい状態からとかどうでしょうか？】
【狼の耳と尻尾、二の腕から下と太ももから下は獣人化して首輪を付けられてとか……】
ウルル……フーッ……！
（狼の唸り、腰を沈め何度も雌肉を抉り犯すとどめのピストン）
（撒き散らされた混合白濁汁と立ち上る淫欲のまぐわいの香り）
（その中で乱暴に犯された美しい肢体だけがぐったりと淡く浮かび上がっている）
（猛りは引き抜かれながらもそそり立ったままを維持し続けていて）
（狼も、愛欲に満ちた眼差しを彼女から離していない）
（しかし、そのとき不思議な事が起きた）
（狼が、【歪んだ】のだ）
（正確には狼の周囲がたわんだレンズのように、区切られ歪んでいた）
ふむ、なるほど。そういう事でしたか。
スペクルム……彼がなぜ私を喚んだのかと訝しんでいましたが。
ふふ、よもや【異世界の彼が異なる世界の私を召喚していた】とは。
理由はわかりませんが、なかなか面白い体験でした。
（彼に起きている現象は、例えば召喚獣が膨大な魔力を持ったまま幻界に引き戻される際のような）
（霧散できぬ存在をまるごと返す強制力のようなものであった）
（そのまま放置していれば、いや彼が逃げようにも、容赦なく世界の異物として元の世界に戻されることだろう）
（ニクスは、この世界に一人しかいられないのだ）
（しかし）
ふふ、私の周りごと帰るのであれば……土産を持ち帰ることは十分に可能ですね。
召喚というルールではない転移、ならば彼女が同じように戻ることはない。
まだ足らないのですよサクヤ。
向こうでじっくり……愛し合いましょう、ね？
（彼女を抱きかかえ、引っ張り上げると）
（そのまま自分の強制送還に巻き込むように、腕を回し拘束してしまった）
（このままでは彼女は此処とは異なる並行の世界に連れ去られてしまうことだろう）
（その結果がどうなるかなど、誰もわからぬまま）
（また音のない爆発、暗闇の光が奔った）
（そこには、雄と雌のまぐわいの後だけが残って）
（きれいさっぱり、何もかもが向こうに消えて、見えなくなってしまっていた――）
【ではニクス本来の残滓「殺風景」でニクスの一部を取り込まされて変質した、みたいにするのはどうでしょう】
【本来はニクスの一部になってしまうものですけど、その辺は調整して彼女に分け与えている風にして】
【己のつがいとして飼っている感じです】
（力なく横たわるサクヤを持ち上げ引っ張り上げる獣人）
（そのまま彼女を抱えれば、人狼の身体が歪に歪んでいく）
（空間が捻じれ、異なる平行世界……こちら側とは似ていながらも決定的について違う）
（人では知覚できぬ限りなく薄く絶大に強固な壁の向こうの世界とこちら側の世界を）
（一時的に結ぶ門が形成される）
（獣人はサクヤ……いまだ意識がこちら側に帰ってこない陵辱し尽くした牝を抱え込み）
（黒い光の中……時空の歪みの中にへと消えていった）
（後には静寂と凄惨な陵辱の跡だけが残された───）
（─────）
（────）
ん……
（何処かの戦場跡、未だに戦いの爪痕が残る荒野の小さな廃村───）
ダメですよ？そんなに慌てちゃ……ん……♥はぁ、そう、もっと優しく……んあ……♥
（私、サクヤ・ミットヴィルが『向こう側』から『こちら側』に連れてこられてから一年程の月日が流れました───）
（自分が元いた世界……に、限りなく、似た違う世界……）
（王都も私の知っている国とは違い、レギオンも私の知る組織とは違う、帝国も、村も、街も……全てが私の知るソレとは違うこの世界……）
（一人別世界の異物としてこの世界に捕らえられたサクヤ……家も戸籍も仲間も、知り合いもいないこの世界で）
（サクヤが唯一頼れる相手は、自分をこちら側に引きずり込んだ巨漢の人狼──ニクスしか居なかった）
（私に残された選択肢は彼に……ニクスに依存する事しか残されていませんでした……）
（その影響なのか、日夜ニクスの精を体中に浴びた結果なのか───）
（私の身体は……存在は大きく変わってしまいました……もう、私は人間じゃない……）
（耳は変質し側頭部辺りから灰色をした狼の耳が変化してしまっている）
（尾てい骨からは狼のフサフサとした尾が生えており、二の腕から下、太腿から下は柔らかな毛で覆われた獣人の物に変化……半獣人にへと変化してしまっていた）
（人でも獣人でも無い歪な変化をした私は、より彼から離れれなくなり……そして───）
んんはぁ♥ん……貴方は、お父さんみたいな乱暴者になっちゃダメですよ……？
（私は今、朽ち果てた小屋の中、粗雑に敷かれたシーツの上で私は自分が産んだ子犬達に乳をやり、そしてこの子達の性欲の処理をしています……）
（腰の上に覆いかぶさったり長男のペニスを受け入れながら、次男に母乳を与え、三男のモノを口でヌイてやるサクヤ……）
（獣人……ご主人様であり群れのボスであるニクスの所有物の証である首輪を巻き付けた半獣の乙女は）
（自分の子供達の相手をしながら、群れのボスが狩りから帰るのを待っていた───）
【それではこんなに感じでどうでしょう？もし何か変えたい点があれば好きに変えてくださいね？】
（向こうのニクスは此方側のニクスとは比べ物にならない危険生物として認知されており）
（人間と魔族、双方から危険視されている制御不能の怪物、【白禍】と呼ばれていた）
（戦乱が長く続き、彼ほどにもなると討伐に必要な兵力も集めにくく）
（そうして半放置されている間、頼る者のいないサクヤを、ニクスは拘束し、陵辱し尽くした）
（愛。一年という時間彼女に浴びせ続けた彼の愛は、対魔剣士たる彼女を徹底的に痛めつけ続けたことだろう）
（そうして、今がある）
（異常者に囲われた小さな群れになりつつあるニクスの周り）
（子供は会話ではなく思念を渡すテレパシーで代用し、唸りながら自らの母を犯し、貪り、処理を請け負わせる）
（たった一年で生育した獣は成人男性に近しいサイズ、しかし獣人特有の筋力と巨根、そして何より父譲りの暴悪さで）
（サクヤの言葉に従うこともあるが、本能のままに生きる様子は、やはり魔獣の眷属というところであった）
――ふう。
ただいま、帰りましたよ。
（納屋のすぐ近く、隕石でも落ちたかという角度で墜落してくる白い塊）
（金目のもの、道具類、そして事切れた牛一頭を抱えて、群れの主が帰還した）
（白い毛を返り血に染めたニクスは、その濁った狂気の瞳を笑みに乗せて、納屋へと入る）
（三匹の息子は既に母の中へと射精し、まだ犯し足りぬという様子であったが）
（主の帰還に素早く反応し、主に雌を戻した）
おや、仲良くしていたのですね。サクヤ。
彼らもすっかりお母さんが大好きな様子。
馴染んできましたね、私も安心できます。
（穏やかに語りかける白禍）
（首輪に繋がる鎖を引っ張り、引きずるように自分の方に手繰り寄せて抱き寄せると）
（唇を奪い、舌を絡めながら乳房を掴んだ）
（ひとりでに脱げる甲冑と、彼女を孕ませた怒張がメキメキと固く反り立っていく）
（牛の死骸は子らが粛々と解体し、彼女への蹂躙が済んでからようやく食事が始まるのであろう）
西の王国前線は陣地構築が進んでいない様子。
冒険者たちの足並みが崩れているようです。
仕掛けるなら拍子抜けするほどに楽でしょう。
前に言ったように一人か二人、また家族を増やそうかと思っているのですが、サクヤはどう思いますか？
（髪を掴み、上を向かせて下ろすようなキス）
（そうして、長い口でくわえるように乳房に吸い付き、母乳を飲み始める）
（豊満な丸みに痛々しく歯型がつくだろうが気にさえしない）
（首輪を引いて彼女を動かし、納屋の壁に手をつかせると）
（おもむろに女陰へ、いきり立った肉棒をあてがい、ねじり込んでいく）
（大きな身体が、狩りの疲労を感じさせない動きで攻め立てる）
（槌のような陰茎の突き入れ、もう何百何千犯したか分からぬ孔に飲み込まれていく）
（滴る汁と粘膜の擦れる、酷く淫靡な音が響き渡る）
（犯し、孕ませる気しか無い交尾）
（白が白を、また深く染め上げていく）
【眠気が強まってきたのと、明日の事を考えてもう眠らないと行けませんから……】
【とと、了解です、￥。今夜もありがとうございました】
【次回は木曜日以降ならいつでも大丈夫です。お好きな時間あればお教えいただけると幸いです】
【それでは木曜日の夜八時からお願いします】
【私の方は今週は金曜日なら深夜一時ぐらいまで、土曜日なら昼から行けるといった感じです】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
【何かご希望等があれば言ってくださいね】
【分かりました、ではまた木曜に】
【はい、とても楽しい夜をありがとうございました】
【では私はお先に失礼します。おやすみなさいませ】
【では木曜日に、お疲れ様でしたニクスさん】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでください。ソレでは……】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
まずは移動ありがとうございます。
希望の方ですがそちらのエネミーはホムンクルスか人型でお願いしたいかなと思います。
こちらのサーヴァントですが候補を挙げると秦良玉、マタハリ、ランサーアルトリア、アーチャーインフェルノ、ブーディカ、シャルロットコルデーあたりで考えております…
よろしくお願いします。
では、ローマ兵のような人型エネミーが聖杯の力で卑猥な能力を得たようにしてみましょう。
その中でしたら秦良玉でお願いしていいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
聖杯は万能ですからね…何か希望するプレイとかあったりするでしょうか？
ちなみにNGはグロスカですね。
了解です、では秦良玉でやらせて頂きますね。
そうですね、戦いにかこつけて槍の穂先が触手やバイブになってセクハラ攻撃する感じで考えてまして
それですぐにそちらが発情してチンポが欲しい状態になって
そのまま押し倒してレイプして、そちらがチンポの快感に完全に堕ちて肉便器になってしまう
――というのが大まかな流れの希望ですね。
NG了解です。そちらは行う予定はありませんので大丈夫です。
ありがとうございます、じわじわ堕ちていくといつよりも割とすぐに堕ちて行く方が好みでしょうか？
NGの方もありがとうございます
そうですね、精神操作の類にかかったぐらいの感じですぐに堕ちてチンポを欲しがって欲しいですね
なるほど…身体は欲しがってしまってるけれど何とか心は保っていくけれど最終的には…よりももう早い段階で身も心も…といった感じですかね
セクハラ攻撃の段階では口先では耐えてるけどすっかり体が言う事を効かなくて勝手に足を開いたりしてしまい
チンポを突っ込まれて完全に雌奴隷宣言してしまうほど堕ちてしまう、なんてのが面白いかもしれません
なるほど…ちょっとこちらのイメージと違っちゃいまして…
時間を取らせて申し訳無いのですがここまでとさせて貰って良いでしょうか…
そうですか、申し訳ないです
それではこちらもこれにて落ちますね
お疲れ様でした、おやすみなさいませ
こちらもこれにて落ちますね、お借りしました
【改めましてこんばんはカオル様♥今宵もよろしくお願い致します♥】
【ただいま返レスを作成中ですので、しばらくお待ちくださいませ】
【こちらこそお願いしますね♥ レスに関してはごゆっくり…というより、こちらが遅い部類ですから、むしろお待たせしてしまうので】
「なっ…！も、申し訳ありませんカオル様っ！私ったらカオル様のおチンポ様よりこんなババアのことを気にするなんて便女失格です…」
バッ！？…エルザ…貴女…！
（お預け、と聞いた瞬間、至福に満ちていた娘の顔は絶望の淵に叩き落されたようになった）
（こちらが母でありメイド長であるユリナだと気付いていないのだろうか、エルザの口からは聞いたことのないような口汚い言葉さえ飛び出してきて）
（可愛い娘にそんな風に言われ、ショックを受けてしまう）
…はい…エルザ、です
（…それほどまでにカオル様のこの…ふ、ふたなりは美味しいのだろうか…）
（口から引き抜かれ、エルザの唾液で根本までベトベトになっている極太の肉棒を見ないようしなくては、と思いつつチラチラと横目でみてしまう）
（見た目はグロテスクて明らかに凶悪な形をしているのに、不思議と心惹かれてしまう）
（自然と頬が少女のように赤らんで、気が付けば無意識に太ももを擦り合わせていた）
勇者様であるカオル様のお役に立つかと思いエルザをお付けしたのですが…え…せっ…？
…せ、セックス、ですか…それはその…なんと申しますか…
そ、その行為自体は否定はいたしません…私もパートナーと…時には致しますし
ですがやはりもっと時間を掛けて、愛が深まった時にですね……え？
（この世界でもセックスという行為自体はある）
（ただしそれは女同士の、カオル様の世界で言うところの百合プレイになるので、カオル様が言われた「セックス」をユリナはまだ勘違いしているのだが）
（何と言えばいいのかと言葉に迷っている間に、カオル様の命令でエルザがじっとりとザー…精液で濡れたメイド服のスカートを大胆に捲りあげ、お尻を突き出してくる）
（そこに広がっていたのは想像すらしたことのない淫猥すぎる光景…）
「ん”、ん”ぅ♥み、みてぇ、お母さん…私、今、カオル様に買っていただいたチンポの張り型…ば、バイブっていうらしいんだけど
それで、んひいぃ♥おまんこを拡張してるのっ♥カオル様の極太チンポに相応しい、くひぃ♥ガバマンに、なるようにぃ、おほぉっ♥」
（ブーンブーンとエルザの秘所…おまんこから響くモーター音）
（ぐっぽりと深く貫かれた淫肉から溢れるマン汁が白く泡立てられて、絶えずチンポ快楽を身体に送り込まれていて）
（持ち上げた尻を、フリフリとまるで娼婦のように媚びを売るケツ振りをしてみせるエルザ）
「ほ、おおぉ♥ご、ごめんなさい、カオル様ぁ、エルザは…もういつでもセックスできますからぁ…ゆる、許してぇ♥」
（ちなみに、買っていただいたと言っているが、バイブもコンドームも代金は勿論エルザの所持金から）
（バイブはともかく、この世界でコンドームは実用品ではなくただの嗜好品、ジョークグッズに近い扱いなので、値段もそれなりにして）
（それをカオル様は底なしの性欲であっという間に一箱二箱三箱…次々使い切ってしまうものだから、とても新人メイドの薄給で足りるはずがなく）
（現在、エルザはカオル様が町でナンパ…正確にはレイプ♥した女性…便女からお金を借りている状態）
（カオル様の便女からお金を借りている＝カオル様に借金があるも同然…つまり二重の意味でエルザはカオル様には逆らえない♥）
【お待たせ致しました、カオル様♥】
【いえ、私もレスは遅い方ですので…】
そうそう、エルザさん……ごめんなさい、途中からすっかり別の名前で呼んでたら思い出せなくて
ねー、そうでしょ？「サセ子」ちゃん？
（年上のメイド……自分がハメ倒した肉穴と違い明らかに立場のある彼女へと、からかうようにエルザの痴態を見せつけていく）
（自分の……３日前まで無かった癖に、私そのものになりつつあるふたなりチンポを凝視して物欲しそうにする相手）
（肌で感じるくらいに視線を浴び、太股を擦り合わせてる相手）
（まさか、目の前の相手が、自分の使っている肉便器の実の母親だとは流石に気付くはずもない）
（だからこそ、彼女が娘を気遣ってか…それともメイドとしての常識的な態度からか）
（愛を深めて、と当たり前の言葉を口にすれば、思わずクス、と馬鹿にするような笑みが溢れてしまい）
っ、ふ……ごめんなさい、馬鹿にするつもりは無かったけど
別に私はこの子と恋人になる気なんて無いんです……ね、サセ子ちゃんも自分が本命なんて思ってないでしょ？
そうだ、誤解が無いように教えてあげますね、この子……転職したんです、珍しいでしょ？
（そう言って、いつでもセックスできる……自分が抱かれたくて仕方ない癖に、それを奉仕するような態度の悪いメイドから視線を無視するように）
（落書きと手形の残るデカ尻を左右に引っ張りバイブ入りおまんこを見せつけていく）
（……転職、この世界で神官や女王など一部の権力者が認定した職業は一度決まれば、例えその仕事に就かなくても変わること滅多にない）
（この世界の女神様の恩寵を形にした職業と言う名の才能は彼女たちの人格から、あり方まで大きく形作るそれを変えることは）
（今までの行き方から大きく変わる事になるそれを、なんとなく出来そうだったから……そんな理由で書き換え、母親へ見せつけていく）
今のこの子の職業は「便女メイド」…お掃除する暇があればチンポをしゃぶって、お料理する暇があればおまんこ貪られる
私のおちんぽでおまんこガバガバになる為だけに尽くしてくれる、生オナホなんだよね♥
（バイブ自体は電力でなく魔力で動くのか、ちょっと指先を立て魔力を送ればエルザのおまんこをかき混ぜる振動音が更に激しくなっていく）
（物欲しそうに顔を蕩かすメイドのおねだりも無視して、それより…と前置きすれば）
そういえば、お母さん……って、もしかして……貴方達親子なの？
（そう言って二人へ顔を見比べながら確認していく。）
（チンポ耐性０の娘とその母親……見比べている内に少しずつ肉棒が膨らみ、胸のすぐ上で反り返る姿は凶悪な肉の棍棒のようで）
【ありがとうございます、母親をババア扱い…こっちからあんまり酷いことさせちゃうのも悩むとこですし、凄く素敵な反応です♥】
【それでは、ユリナさんの現役メイド引退目指してよろしくお願いしますね♥】
【追記で…お待たせしちゃってすみません。 リミットや希望プレイなどあれば途中でも遠慮無くお願いしますね♥】
サセ…？え、いえ…この子の名前はエルザでして…
「失礼なこと言わないでよクソババアっ！私の名前はサセ子…サセ子なのっ！
まさに肉オナホを表したような私にピッタリの名前…♥
流石、カオル様ですぅ♥おチンポ様だけじゃなくネーミングセンスも最高ですっ♥」
（貴族の令嬢と変わらぬ気品ある微笑みを携えながら、カオル様が呼んだ娘の名前は名前などではなく）
（ただひたすらに相手を辱める蔑称…だというのに娘はサセ子を否定されると激怒して私のことを睨みつけてくる）
（それどころか、誰にでも股を開くビッチであることを肯定するように、気持ち悪いくらいにカオル様を褒め称え媚びを売る娘）
（娘の視線は魔法で遮られ触れられなくなったカオル様の勃起チンポしか見ていなくて…）
なっ、何がおかしいのですか…！せ、セック……///
…そういうものは愛する者同士が女神様に子供を授けて貰う前や愛を確認し合うために行うものであって…
！？こ、恋人にするつもりもないのに…ど、どういうこと…
「あんっ♥カオル様ぁ…こんな本物のセックスを知らないキモい処女ババアなんて放っておいて
サセ子の便女マンコ使ってザー汁コキ捨てて下さい♥
む〜…ちょっと！カオル様に向かって、ザーメンティッシュを恋人にしろとか、失礼なこと言うな！」
何を言っているのエルザ…しょ、正気に戻って…自分のことをそんなふうに言うものじゃないわ…
（僅か3日で恋人になりましたと言われたとしても納得行かなかっただろうが、まだ理解は出来ただろう）
（けれど今、この場ではまるで自分一人だけがおかしなことを言っているような状態）
（カオル様は娘をサセ子、便女、生オナホと呼び、娘はその非道な扱いに尻を振りまくって悦びまくって、自分のことをザーメンティッシュとさえ言っている）
（何が何だか分からない、と完全に頭の中が混乱状態に陥ってしまうが、更に追加の衝撃…娘の「転職」を知らされ）
「私カオル様にお金をお借りしてるから一生懸命、便女メイドとして働いてお返ししなきゃならないの
普通のメイドだったらカオル様が使うコンドームの方が多すぎて一生掛かっても返せないけど
カオル様はとってもお優しいから１どぴゅ♥で１０ゴールドも返済させてくれるんだよ♥
サセ子に天職の便女メイドをお与えくださって、本当にありがとうございます、カオル様ぁ♥」
（１０ゴールドなんて子供の駄菓子を一つ買えるか買えないか…）
（いったい娘はどれだけカオル様のチンポに貪られるつもりなのか、想像するだけでゾクッとして）
便女メイド…チンポをしゃぶって…お、おまんこ貪られる……っ♥
カオル様のその……大きなおちんちんで…が、ガバガバに…♥
「あっ！こいつ今、完っ全にカオル様のおチンポ様をいやらしい目で見ましたよっ！
まだガチレイプもされてないくせになんなのこの淫乱…！」
（娘に指摘されるまで完全に自分でも気付いていなかったが、視線はチラ見ではなくしっかりとふたなりに向いてしまっていた）
（しかも娘の言う通り物欲しそうな目で、脳内でこの極太凶悪なそそり立つ逸物に犯されまんこを埋め尽くされる想像をして）
（おチンポ様を盗られると思ったのか、エルザ…いや、サセ子が母の爆乳を乱暴に鷲掴んで）
痛ッ！やめ…エルザ、やめなさい…か、カオル様もどうしておちん…ちんを大きくするのですか…くひぃ♥
そ、うです…私がこの子の母親です…お願い致しますカオル様…
この子が不出来なことは代わって母である私がお詫び致します…私に出来ることでしたら何でも致します…
お、おち…///…カオル様のペニスへのご奉仕も、私が…♥
ですから、この子だけは…この子だけには、酷いことをしないで…下さい…
（娘に乱暴され、目の前でカオル様のチンポが反り返っていく様子を見て、瞳を潤ませて懇願する）
（メイド服に隠れてはいるが、既にショーツはぐっしょりと濡れ、隠しきれない牝の匂いが漂い始めていた…♥）
【便女メイド堕ちしたからには、これくらいは言いそうかな、と♥お気に召した様子でよかったです♥】
【はい、母子共々便女メイドに転職するのが楽しみです♥】
>>121
【あ、そうでしたね…私もお伝えしていませんでした、すみません】
【こちらは０時半頃までがリミットになりそうです…次のカオル様のレスを見て次回の予定を決めたら時間になりそうな感じですね】
そっか…この世界でもそうなんですね
心配しなくても、私たちの世界でもそうですよ？
愛し合う人同士が、快楽の為だけの関係を結ぶだなんて良くないことですよね
（ごく当たり前のセックス論を説く彼女の言葉は、元の世界でも受け入れられる当たり前のもの）
（セックスに興味のない人が持つようなごく当たり前の恋愛観は）
（この世界に来る前に抑圧されていた自分にとって、苛立ちを思い出させるのに十分で）
（混乱する相手を宥めるように優しく語りかけながらも、口にする言葉は彼女にとって聞いた事のない野蛮で下品なものばかり）
だから、転職させて名前だって変えてあげたんですよ？
おちんぽしゃぶるのだけが取り柄の淫乱メイドで、ハメられたくて仕方ないヤリマンサセ子
チンポを気持ち良くさせる為だけの便女に、マトモな恋愛や恋人関係なんて必要ないですよね♥
（そう言って、母親であり、メイドとしての仕事を厳しく躾けた上司でもある相手へ）
（大事な娘がもうメイドでも……それどころか、真っ当な恋愛のできる人間扱いすらされない存在という事を優しく諭し、教えていく）
（最も、母親の方も素質は十分みたいで言葉だけはずっと娘を気遣ってる癖に、チンポを見つめる目は熱っぽい……最初は怯えていた娘と違い物欲しそうなものを感じ）
ふーん、じゃあさ…お母さんもテストしてあげますね
娘の真似でもなんでもして、四つん這いになって腰をヘコヘコ♥ おまんこぱっくり♥私を楽しませてくれた上で
浮気ちんぽくださいって、おねだりして……私が合格だと思ったら代わりに今サセ子ちゃんにねじ込んでるコレを貴方にハメてあげる♥
もし合格したら、この子には一切手出しはしないし、貴方にはコレを使って体が準備できるまで拡げてあげる
それが、どうなる事かちゃんと分かってるなら……今から3分間で良いよね、それじゃあ……始めましょう？
（そう言って相手へと一方的に告げたのは娘を助けたいなら、自分自身でハメ乞いをして娘の代わりに志願させること）
（レイプ同然に犯された娘に比べればまだマシな条件を幾つも並べながら、彼女の了承を待たずに一方的にスタートすれば）
ほら、エルザ……貴方もこっちに着て頂戴？もし合格したらそのバイブ、抜かないとダメでしょ？
（そう言って母親にじゃれつく便女メイドを手招きして呼びつけていく）
（母親を急かすように、糊のような先走りを垂らし始めた肉棒を指差し、綺麗にして……？と一言で命じ）
【はい、文字通り勇者様にとって都合の良い便所メイドになってて、大満足です】
【このまま母親もひどい目に……次回も引き続きお願いしますね】
【あ、では今夜はここまでにしちゃいましょうか】
【次は…木、土あたりの夜はどうでしょうか？それ以降でも大丈夫ですので其方の空いてる日でお願いできれば】
【母もおチンポ様には勝てないって思い知らせちゃって下さい♥】
【はい、では今夜はここで凍結で】
【木曜日、ということは今夜ですね…21時以降なら来られると思います】
【土曜日はすみません、予定があるので難しいですね】
【すみません、更新に気づかずお待たせしました】
【もう時間ですので気にせずいつでもお休みくださいね】
【今夜なら24時くらいまで可能で、土曜が厳しければ日、月の夜間あたりとなりそうです】
【もしお時間合うならこのあたりでお願いできれば…今日もありがとうございました♥】
【大丈夫です、カオル様も無理せずお休み下さいね】
【畏まりました、そのつもりで私も予定を立てておきますね】
【まずは今夜の21時からまたよろしくお願い致します】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです♥】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ、カオル様♥】
【スレお返し致します、ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございます】
【あまりテンポが速い方でないので、ごゆっくりお付き合い頂ければ幸いです】
【それでは、今日はありがとうございました、おやすみなさいませ】
【改めてこんばんはですね、ヘレティックさん……ニクスさん？】
【今夜も宜しくお願いします】
あひっ！んあああっ！んあ、ああ、ひぁあぁーーーーっ！あはぁ♥や、んあああん……はぁ……はぁん……♥
（私が産んだ子犬達……いえ、もう子犬とは言えない程大きく成長した人狼達……）
（たった数カ月で人間で言う14、5
歳程の体格にへと急速に成長した人狼達）
（一年たった今では成人と言っていい見事な体格に迄成長、父親譲りの剛直と性欲を持った魔獣）
（父親と違い魔物扱いされるウェアウルフのように人語を話す事なく唸り声を上げる彼等）
（本能のままに獲物を喰らい、女を犯す……）
（そんな彼等でも、獣欲が満たされていたのであれば言う事を聞いてくれる事もあり）
んぷはぁ……んああっ！あはぁあ、私の、お母さんの身体……イヤらしい身体で、はう♥よ、欲求を満たしてください……ひぁああっ♥
（私は……私が産んでしまったこの子達が、誰かに与えるであろう危害を少しでも減らす為、自分の子供達に女としての機能を使われ続ける事を選びました……）
（母子で交わる背徳の睦事、自らの子供達の尽きる事無き獣欲を一身に受けながら）
あっはぁあああああ！イク、イックゥウウウッッ！あ、熱いぃいいいいいっ！！
（内と外で弾ける灼熱の迸りに堪らない肉悦を覚えながら母子姦通絶頂に達し続けた───）
（ドスンッ！何か重い物が地面に落下したけたたましい音と振動が廃屋の外から響いて来れば）
『グルルルル……』
（人狼達は耳をピクッと反応させた後、深いうめき声を上げる）
（父親であ。群れのボスであるニクスが帰って来た事を察し、既に何度も子種を穴と言う孔に注ぎ込んだサクヤを開放し）
（入り口の方へと向かい頭を垂れる）
あっ……はぁ……んぁ……ぁ……はぁ〜……んぁん……♥
（甘い声を上げながら雄と牝の体液でぐっしょりと濡れたシーツの上に）
（白濁に汚された若く麗しい肉感肢体を横たわらせ、熱く惚けた吐息を漏らしながら）
（肩で息をし打ち震える獣耳の乙女サクヤ）
（唇の端からは精液が混ざった涎が垂れており、艷やかな菫色の髪も以前よりボリュームが増した豊かな美豊乳も）
（自らが育った子宮が収まる細く括れた下腹部も）
（粘ついたザーメンで汚し尽くした息子達）
（ゴボッ、ブピッ、ブポッ！ブピピッ！）
（何度もペニスが絶え間なく挿入され、赤く充血したままのラヴィア）
（本来なら排泄の為に使われる筈の皺が伸びたセピア色のアヌスからは）
（幾度となくの注ぎ込まれた濃厚な子種が溢れ出している）
（散々自分が産んだ人狼達に陵辱された嘗ての対魔の乙女の落ちぶれきった艶姿）
（それを見ながら彼女を孕ませた魔獣はサクヤにこやかな声で話しかける）
（ジャラッ）
はぅん……あっ……んぁ……ぁ……ニクス……さん……んんっ
（首に付けられた首輪の鎖を引いて自らの方に乱暴に引き寄せれば、そのまま唇を奪い）
（長い舌でサクヤの咥内をビチャビチャと掻きまし、舌を絡ませ）
（母乳を蓄え更に豊かに実った乳房を鷲掴み捏ねくり回し）
（チュプ……）
んん♥ぷぁ……はぁ……んん……んちゅ……んん……はぁ……♥ん……んぢゅるぉ……んぢゅ……んん……♥
（乳白色の体液を鴇色に染まる乳輪から溜らせさせ、まるで恋人のようなディープキスを味わう）
（んはぁ……凄く……濃い臭いです……獣の臭い……濃くって……キツくって……野生的な……男性の臭い……）
（常日頃からかがされている獣の臭い……臭くって堪らなかったこの臭いも、今は私を疼かせるスパイスになってしまいました……）
（はしたなく自分から舌を絡めていけば、先程まで人狼達に犯されていた蜜壺がキュンキュンと疼いていくのを感じる）
（胎内に満ちる子種を押し流すように淫乱蜜がムチっ張りのあるの内腿を濡らしていくのを感じながら）
（子宮の高鳴りに金色の瞳がトロンと甘く蕩けていく）
………ッ
（ニクスの言葉に胸がズキンと痛む）
（ここは自分の世界ではない、しかしそれでも誰かが傷つき倒れていく事実は変わらない）
（目の前の魔獣の手で、自分の飼い主となった人狼の牙により……）
んあ……はぁ……ど、どうぞ……私のアソコに……イヤらしいオマンコに、好きなだけ精液を注いで、孕ませてください……んぁああぁ……！！
（大きな口を開けば、サクヤの肉果実に齧り付き、グニグニ甘噛みしながら）
（蓄えられた母乳をジュルジュル音を立てて飲み干していくニクス）
（そして、その堪らない牝膚の弾力に堪らず興奮したのか）
（ツプッ）
あっはぁあああああっっ！！
（歯が皮膚を軽く貫けば、母乳と一緒に鉄の臭いがニクスの鼻孔を擽っていく）
（皮膚が裂ける痛み……それなのに私は……イッてしまいました……胸を、おっぱいを食べられている痛みで、私はマゾの歓びを覚えてしまって……）
（乳房に走った痛みに背筋を反らし悩ましい嬌声を上げ軽く達してしまうサクヤ）
（自分の子供に犯されて、おっぱいを食べられて……それなのに感じてしまう……浅ましくて変態マゾで最低の、どうしようもない牝犬……それが、今の私……）
（ツーッ……頬を一筋の熱い雫が滑り落ちていくのを感じながら）
（同時に内腿を濃厚な粘液が滴り落ちていくのを感じて、悩ましい吐息がまた溢れ出した───）
はぁ……はぁ……んぁ……はぁん……
（壁に手を付き、以前よりも肉付きが良くなったプリプリの牝臀）
（灰色のフワフワした尻尾が生えた肉感ヒップをニクスに突き出すような格好を取らされるサクヤ）
（汗ばむ白い背中には菫色の長い絹髪が張り付き扇情的な色気を放っている）
ニクスさんの子供、何人でも産みます……ニクスさんが、望むなら……毎年何人でも……この胎で孕みます……ですから、はぁ……お願いです、無用な殺戮だけは……しないでください……
（甘く蕩けながらも何処か消え入りそうな声色で言葉を紡いでいくサクヤ）
（彼の所有物であり、彼に頼るしか生きる術などない憐れな牝犬である自分の言葉等）
（ニクスが聞き届けてくれる筈が無い、それでもその事を口にせずにはいられなかった）
（心は既に折れた、抵抗する気力も気持も湧いてなど来ない）
（それでも……）
（そんな牝犬乙女のグズグズに蕩けきった膣孔に）
（ズッヂュンンッッ！！）
あっはぁあああああーーーーーっっ♥♥♥
（子供達の物より更に太くて熱い、数え切れないです回数自分を犯してきたニクスの剛直が挿入される）
（一気に子宮口まで貫かれれば肉悦の火花が瞳の奥でバチバチとスパークし）
（パンパンパンパンパン！！）
あひっ！ひううっ！あっ、んあっ、あ、イイッ！き、気持、いいっ！ああっ、気持良すぎて、私、あひっ♥お、可笑しくなっちゃうううっ！あひぃいいいっ♥
（この世界での孤独を唯一忘れさせてくれる肉悦の迸りに）
（肉感溢れる尻肉をタプタプ波打たせながら浅ましい嬌声を上げてるサクヤ）
（ジュボジュボとペニスが激しく抽挿するラヴィアからは泡立つ愛液と白濁の混ざりあった汚濁が泡になって漏れ出し）
（ブピッ！ブッピッ！プピィ！）
（下品な音を立て息子達に犯され尽くした肛門から子種が押し出され溢れ出す）
あはぁああ！あっ、ひあん♥あっ、あひぁああっ♥
（軽く達する度にピュッピュッと母乳を溜らせ）
（ああ、き、気持いいっ、本気の種付交尾、気持ち良すぎて……私のエッチな身体、赤ちゃん妊娠したいって……いやらしいオマンコが喜んじゃってます♥）
（以前よりも更に敏感になりいやらしくうねる膣孔が産み出す牝の歓びにサクヤはなすすべなく腰を自然とくねらせた）
（背徳の意味をこの眷属たちが理解しているのかすら定かではなく）
（彼女にニクスが関わる際は粛々と自分の仕事……見張りや、食事などに従事するが）
（彼女が自ら彼らの獣欲に身を捧げているのを理解しているかのように、今はまだ被害は拡大すること無く収まっている）
（だが、彼女も理解しているだろう）
（彼女がニクスの所有物として見られている以上、遅かれ早かれその牙はきっと外にも剥く）
（取り返しがつかぬと言うなら、生まれた時点でそうなのだろう）
（群れの主と、きっと同じなのだ）
ん、じゅ、く……ぷぁ……
ふふ……本当によくやってくれていますね、サクヤ。
私も助かっています。
この子たちも、貴女がいなければきっとフラフラと遊びに行ってしまっていたでしょうから。
このまま、お母さんを頑張ってくださいね？
（分厚い舌が、彼女の身体を味わい嬲る）
（むっちり豊乳を指がみずみずしい果実でも触るように嬲る）
（ところどころ毛に覆われた毛皮を、歯ざわりを楽しむように咥えて嬲る）
（彼女の身体を、この狼はとにかく嬲った）
（無垢な男児がぬいぐるみを振り回して遊ぶように）
（犬がお気に入りの玩具をがっちり咥えて振り回すように）
（サクヤはこの一年、徹底的に嬲られ尽くしてきた）
（今もなお飽きる様子は見られない）
（白禍の一番のお気に入りで……もしかしたらお気に入りになっても耐えられる唯一かも知れなかった）
ん、ふふ……
（歯が彼女の双丘を傷つけたことに気づく）
（謝罪はない、むしろ嬉しそうに傷口だけ舐めて、母乳を啜るのをやめもしない）
（彼女が痛みすら快感に受け取ってしまうマゾ犬であると見抜いているので、わざと痛めつけるように犯すことはしょっちゅうだ）
（痛めつけて痛めつけて……熟れた匂いを出してから、長い夜が始まるのだ）
えぇ、約束しますよ、サクヤ。
貴女が私達を愛してくれるのです、私もその愛に応えましょう。
（彼女の尻を揉み、尾を掴み、女陰を肉球でねっとり弄ぶ）
（滴る汁に鼻をひくつかせ、いつもの調子で笑う）
（嘘ではない、無用に殺さないというだけだ）
（彼にとって路傍ですれ違った若い村娘を犯し殺すのは当然の愛で）
（通りすがった村々の人々を鏖殺するのは必然の義務であった）
（愛を全うせよ。我が両親が己を殺すことを義務として続けたように）
（我が血肉を浴びて取り込み狂ってもなお、それを最後まで貫いたように）
（生き様を支えるのはその感動だった。己の人生を賭して我が子を殺しきろうとした両親の姿勢を【愛】と捉えた獣の、生涯最高の輝きだった）
（だから、彼女との約束は決して違えられずとも、彼女の望みは果たされない）
（ただ唯一の慰めが、煮え立った欲望がその内臓に収められていくのみだった）
動きますよ、私を感じてください……
（そんなこと言うまでもなく、納屋を揺らすほどの腰使いで後ろからサクヤを犯す人狼）
（既に使い尽くされ潤滑に事欠かぬ秘肉は下品な水音を立てて汚液を撒き散らす）
（獣は狩りの興奮冷めやらぬまま、孔という孔から汁を滴らせる雌に、己の欲のままに肉を叩き込んでいく）
（血の匂い、精の香り、乳の甘い芳香）
（サクヤの尾と髪を掴み、性具のように肉孔を使う人狼の交尾）
（カウパーのひりつくような熱が子宮口に告げる）
（確実に孕ませんとする汚濁の込上がりが近いことを）
（先端を擦り込むねっとりとしたピストン）
（ねじ込んだまま奥を掘削する性交に変わると、腰と乳房に手の位置が変わり）
（パンパンに張り詰めた雄汁の詰まった陰嚢が、下腹に当たって刺激を響かせた）
グルルル……フー……ッ……！
（絶頂が近い、歯を剥き出しにした唸り声が背に響く）
（どんどん早まる腰使い、腰を浮かせ抱え込んでの性処理種付けピストン）
（パンパンの陰茎、みちみちに張った筋肉、毎夜繰り返されてきた破壊的な交尾の帰結が迫る）
（ぐちゅぐちゅと絡み響く名器と狂気の摩擦邂逅が、根本までねじ込まれ終わる）
（雌器官にとどめを加える災いの白濁が、再び過ちを彼女に子宮に宿さんと、駆け上がっていった――）
【時間かかってしまって申し訳ない】
【いやあ、設定だけは考えてた悪役版ニクス、設定が重苦しくってきついですね！】
（元より常人よりも遥かに強い回復力を持つ強化を施されていたサクヤ）
（半獣人になった影響でその力は更に強まり、白い乳膚に刻まれた歯のあとは）
（傷跡も残さず綺麗さっぱり消え去っている）
（その効果もあり、彼女の肉壷は以前以上の貪婪さでむしゃぶりつき）
（肉ヒダを上に下にと激しく蠕動させ子種を搾り取ろうとするも、全く緩くなる事はなく）
（若々しい牝の締付けを維持し続けたまま、獣欲棍を飲み込み子種を搾り取ろうと）
（チュパチュパと淫らに吸い付き蠢きながら）
（雄のペニスを貪り食う）
あっひっ！お、奥っ、ズンズン突き上げてぇええっ！はぁああん♥やっ、あひっ、くぅん！も、もう、ああダメですっ！もうイク、わ、私、も、もうイク、はしたなく、ひううっ♥イッてしまいますぅううぅ！あっはぁあああああーーーーーッッ♥♥
（私が自分とニクスさんの認識の大きすぎる差異……それに気が付いたのはこれから更に、ずっと後の事でした……）
（狂った魔獣の愛、それが世間一般、人間が口にする愛とは全くの別物だという事）
（そんな事などこの人狼に初めて犯された時から分かっていた事であったのに）
（サクヤは人間の、自分の『常識』にいまだ縛られたまま）
（与えられる暴虐的な快楽に形よくたわわに実った美肉果実を弾み踊らせながら）
（敏感すぎる自らの牝穴が産み出す稲妻の如き肉悦の奔流に）
（止めどなく溢れる汗で淫靡な艶を帯びる、若く健康的な媚肉女体をガクガクと震わせ蜜を迸らせる）
（グイッ！）
ひきゅう゛う゛うううううっ！あ゛、ん゛あ゛はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥
（前の私には生えていなかったモノ……ケダモノの牝に堕ちた証である尻尾を強く握られ引っ張られれば、頭の中で火花が散って目の奥がチカチカと明滅する程の激しい感覚が何時しか私を襲うようになりました）
（瞳を大きく見開きビクンッと背筋を反らして跳ねさせる牝犬乙女）
（プリッとした尻肉をグニグニその張りと弾力を楽しむように揉みこねられながら）
（尻尾を引っ張られ、子宮を捏ね繰り回されれば）
（プシャアアアッ！）
（壁に向かって弾む淫靡乳から乳白色の迸りがぶち撒けられる）
（眼を大きく見開き舌を突き出してブルブルと震えるサクヤ）
（太過ぎるニクスのケダモノペニスでぎっちりと埋められた対魔乙女の膣孔は）
（更に激しいキュウウウッと収縮しペニスを締付け）
（そんなサクヤのキツく子種を強請る淫乱な種壷をお望みどおり孕ませるべく）
（バチュンッ！バチュバチュンッバッチュンッッジュパンッジュパンンッッ！！）
あっ！あっあっあっアッ！あ゛あ゛っ！あ゛っ♥ああ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーッッ！！！
（乱暴に菫色の艶髪を掴んで上半師を無理矢理グイッと反らせながら）
（弾み踊る淫乳肉風船に爪が刺さり血が滲もうがお構いなしに鷲掴みにし）
（大きな陰嚢の中に詰まった子種を全て注ぎ込まんと）
（サクヤとの種付交尾の激しさを増していくニクス）
あっひ、ひううっ！も、もう、ああイイッ！も、もっと、もっと私の膣中を満たしてください、ひうっ！い、いやらしい牝犬のオマンコ、つ、突きまくってぇえぇ！！
（既に三匹も子供を産ませたサクヤの蜜壷）
（毎日自らと息子達の相手をさせている美少女経産婦の種付け交尾孔を愛液が泡立つ程シェイクしながら）
（次の子種を仕込む為犯し抜いていくニクス）
（サクヤもまた、肉体を満たす牝の歓びに端ない言葉を口走り蠢き吸い付く牝粘膜を痙攣させる）
（自らの浅ましさを口にすれば、より気持ちよくなれる……何もかも忘れられる……淫らな欲求だけに浸ってられる……全てを失った私が……いやらしくて淫乱な牝犬が、唯一満たされる瞬間……）
（何もかも忘れ、牝の歓びを求めて肉感ヒップを震わせながら）
あんっ！イイですっ！気持ち、いいっ！お、奥まで熱い精液で満たしてくださいぃ！い、淫乱なサクヤを孕ませてぇええっ！！
（魔獣の肉嫁奴隷に堕ちた対魔剣姫は浅ましくて淫らな欲求を口走リ続ける）
【重苦しいifですからね、ふふふ……】
【今度は普段のニクスさんやベノムさんとも、その……イヤらしい交わりをしたいですね……はう……私、なんてはしたない事を口にして……】
（元がいい、という言い方は不埒に聞こえるが）
（事実、彼の眷属になる以上素体の優秀さは否定のしようがなかった）
（ただしそれはあくまで【魔獣還りの血肉を受ける身として】であり）
（その淫適性に関しては、また別の意味で素質があったと言えるのだろうが……）
えぇ、えぇ……続けますよ、サクヤ。
今宵も楽しくなりそうです。
良いですね……もっと、さあ、もっと……楽しみましょう？
（肉をぶつける度に鳴くように喘ぎ）
（抉り、擦れる度に吠えるように嬌じる）
（幾度重ねたかも知れぬ肉体同士、既に心地よい場所は知り尽くしてて）
（媚びるように吸い付く秘肉を嬲り倒し）
（奥へ奥へと通す度に、吸い付く襞をいじめ抜く）
（積み上げ続ける快感に耐えられる彼女は得難い存在だった）
（逃避と陶酔で自己を保たねばならぬ雌を、己の所業でますます依存させ、離れられなくする）
（邪悪の行いだった、酸鼻極まる行いだった）
（悲しきかな、そうだとわかる感受性など狼には最初から備わっていなかった）
（淫蕩に乱れるメス犬のつがいもまた、本能に狂い壊れた理性を被る、怪物なのだから）
（巨根を締め上げる膣肉の圧力に、牙揃う口が吐息を漏らす）
（上の口は雌をはみ、傷つけて）
（下の口は雄を甘噛し、決して離さない）
（ひどい匂いだった。周囲の獣皆発情して手あたり次第に狂いそうなメスとオスの契り）
（混合された性の汁が湯気だっているかのように、全ての分泌物が行いを淫らに彩っていく）
（尻を腰がぶっ叩く音で小屋が軋むようだ）
（乳房に指が食い込む仕草で窓が落ちそうだ）
（それは獣のまぐわいだった）
（いつまでもいつまでも続く、欲望と忘却の儀式であった）
ガァァッ……ハ……ッッッ……！！
（甘く叫ぶ雌のいななきに応えるように、射精は腹をドボドボと揺らし満たしていく）
（狂気と欲望と快楽を混合した白濁汚泥カクテルに子宮が焼かれ、子種に卵子がレイプされていく）
（自身の抜身を磨くように、尻を掴んで出し入れしていけば、射精後の萎えなど忘れたように反り返りを見せるペニス）
（淫靡な妻の桃尻に、平手が飛ぶ）
（言外の称賛であり、愛情表現でもあるそれに、滅茶苦茶にいたぶられていく尻豊満）
（サディスティックな悦楽に浸った狼は、また注挿を再開する）
（ボテ腹になっても精液を吐くことをやめない交尾、妊娠の確信は卵子を食われるサクヤでしか知り得ないことであろう）
【もうちょい考えたほうが良いかもですね、手軽感が皆無すぎるのもよろしくなきもの】
【それは是非にでも。此方の世界のあやつらはエンジョイ勢ですから】
あひっ！ひうっ、んひぃいいいい！あっ、ああっ♥も、もっと、もっとぉおぉ！！あ、ああイイッ！イイです！交尾イイ、種付け、ああっ、気持イイです！！た、堪らないいいいぃ♥♥ふぁああああっ♥♥♥
（ムンっとむせ返る濃厚な性臭に満たされた小屋の中）
（淫売婦よりも更に淫らで卑猥な牝犬の浅ましい嬌声と）
（獣欲に満ちた獣の息使い）
（柔肉の弾む淫靡な音色と濡れた肉壺が雄の猛りで掻き回される淫らな水音が響き渡る）
（淫悦を奏でる肉楽器に仕立てられた対魔の乙女は）
（唇、乳房、尻肉、牝孔で肉欲のオーケストラを響かせ続ける）
んああああっ！お、おっぱ……いいっ！！あはぁ、あ、あひ、ひぃいいっ♥ふぁああああん……♥
（痛い程爪が食い込む、蓄えられた母乳と一緒に鮮血が溢れでてくる……痛い……その筈なのに、私の乳房……いやらしいマゾおっぱいの中では悦楽の閃光が迸り、堪らない快楽を産み出して私の唇から卑猥な声を上げさせます……）
（グニグニと乱暴に捏ね繰り回されながら母乳と血を滴らせられるサクヤの豊美乳）
（乱暴に扱われる痛みはマゾヒステイックな快楽を産み出し）
（乳腺を走る乳白色の液体を赤く充血した乳頭から勢いよく放つ度に）
（頭の中でオルガズムの癇癪玉がバチバチと炸裂し熱く火照る乙女のムチ肌を戦慄かせる）
あひっ♥ひうっ♥んひぃ♥あっ……あああ♥んひっ♥あひぃいいいぃ♥♥♥
（蕩けきった艶声を響かせながら、弾力豊かな臀部を）
（タプタプ波打たせ卑猥に歪ませ、蜜と汗を迸らせる白桃ヒップを震わせ）
（ブシュブシュとこね蹴り回される淫靡巨乳から母乳を撒き散らし、卑猥な淫臭にミルクの匂いを添えるサクヤ）
（淫らなメスの顔と狼の耳を震わせよがり狂う半獣人の牝乙女、そんな彼女に止めを刺すべくニクスの身体が大きく震えれば）
（ビュルルルルルルル！ドビュ！ビュルルルルルルル！ドビュバァ！！）
あひぁああああっ！イクッ！イックゥウウウウウウウウウゥウッッ♥♥♥
（胎内に放たれた灼熱のマグマ、子宮壁を叩く溶岩弾の感覚）
（膣粘膜を焼き尽くすように満たして逆流し結合部から溢れ出る白濁の火砕流）
（女を確実に孕ますべくサクヤの胎内にこびりつき内側から彼女を燃やし尽くしていく半固形とも言うべきドロドロの子種に）
ひぁあああああああ！あ、熱い、ああ燃える、燃えちゃいますぅ！わ、私の胎内……熱い精液で、ひぐううううう♥は、孕む、孕んでます、あ、赤ちゃん孕みながら……イックゥウウウウウウーーーーーーッッ♥♥♥
（ブシュウウウッ！）
（ゴボゴボと白濁を逆流させ溢れさせる充血した肉ビラがめくれ返った結合部から）
（牝のイキ汁を吹き出し無様な絶頂の嬌声を上げ）
（むっちり汗ばむ色白の絹肌を痙攣させ打ち震えるサクヤ）
あひ……♥ひぃ……ふぁ……あ、あぁ……♥
（惚けた黄金の瞳をふるふる潤ませ、膣中射精しアクメの余韻に悩ましい吐息を漏らすそんな彼女の）
（ピクピク跳ねる臀部に）
（バシィイイイインッ！！）
ひぎゃあああああああッッ！？
（ニクスの大きな掌が叩きつけられればカッと眼を見開き背筋をビクンッと反らし）
（蕩けきった意識を無理矢理覚醒させられるサクヤ）
（そんな性処理用の牝肉玩具兼繁殖用の孕み袋、そして可愛い奴隷妻である彼女の果てたばかりの膣孔を）
（ズヂュズヂュズヂュズヂュ！）
あっ！はっ！はひっ！ひあっ！はぁ！あっ、はぎっ♥あ゛あ゛っ、ひあ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥
（再び反り返った獣欲棍で激しく抽挿を繰り返し攻め立てていく魔狼）
ヒィ！や、ああっ♥ダメ、ふあっ！や、い、今、ふひっ♥そ、そんな激しくされると、ひぎぃいいっ♥こ、壊れる、わ、私壊れちゃいます♥あひぃいいいっ♥
（卑猥な牝楽器のオーケストラの一幕目がおりて間もなく直ぐ様第二幕が奏でられ始めた───）
はぁ♥あっ、あひっ♥あはぁああん♥
（仰向けに寝転んだニクスの上に跨り自ら腰をくねらせ、そして）
（バチュンッ！バチュンッ！バチュンッ！）
ああん♥あは、はぁ、んああああっ♥
（腰を打ち付け甘い声を上げるサクヤ）
（自らの爛れた身体を揺する度にジャラジャラと首に繋がれた鎖が耳障りな音を立てる）
（下腹部はその後も大量に注がれた特濃のケダモノスペルマで臨月宛らに膨らみ）
（サクヤが腰を撃ちつける度にタプンタプタプンと乳房と共に卑猥に牝膚を波打たせる）
んああん、もっといっぱい射精してください、サクヤのイヤらしい牝犬マンコに、ニクスさんの精液……♥んあん、逞しいおチンチン……ガチガチチンポからドビュドビュ射精してくださいぃ♥あは♥
（何処までも浅ましく、下品に無様に……私は女の……いいえ、牝の本能が求めるままに自ら求め続ける……）
（蕩け喜悦に満ちた浅ましい美貌を見せつけるように繁殖奴隷に堕ちた対魔乙女は雄獣に媚びた声で甘えながら淫靡な腰振りダンスを披露し続ける───）
【はい、その時はCかDでお相手させていただきますね】
【と、次ぐらいで〆ようと思っていますが、明日も早いので今夜はこれで……凍結、宜しいですか？】
【次は何時ぐらいが都合が良いでしょうか？】
【えぇ、是非に】
【はい、今夜もありがとうございました】
【では明日の夜八時はどうでしょう？】
【はい、それでは明日の八時に宜しくお願いしますね】
【今夜もありがとうございましたニクスさん、それではまた明日】
【申し訳ありませんけれど先に落ちさせていだきますね？おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
（――肉欲の宴は終わりも見えぬまま際限なく繰り返されていく）
（白に跨った白は、その淡く茹だった扇情的な肉体を踊らせながら雄の猛りを飲み込んでいる）
（上下に動き、秘肉の滑りで欲望を扱き上げる動き）
（さしものけだものとて、この淫靡な舞踊を止めるような無粋はせず）
（小さく合わせるように腰を揺らして粘膜で甘露を堪能していた）
ふふ、良いですよ……何度抱いても決して飽きる気がしない。
このままだと永劫繋がったままになってしまうかも知れませんね。
まったく……困った人だ。
私の愛を抱え込んで独り占めにでもするかのよう。
（穏やかな言葉、下から乳房を掬い上げ掴む指は女に飢えた野盗のように強く掴み上げ揉んでいく）
（その実、彼女の存在はこの白禍にとってもかけがえないものだった）
（並の女であれば死するまで使われ、動かなくなるこの人狼の教義に対し）
（魔獣還りとして見ても桁違いの【飢餓】を抱えてしまっている本能は、放置すればあっという間に暴走し、最悪朽ちるまで暴れるだけになっていたであろう）
（彼女が耽溺するために抱かれているからこそ、この魔獣還りの野性は未だ理性を食い切るまで飢えることがなく）
（結果、この災いが永らえているとも言えるのであるが、彼女はその事実に辿り着いたとき、どのように行動するのであろうか）
（眷属たちは、長が満足した頃合いになるまで睡眠をし、収まった頃に母親を洗ってから、程よく使い始めるであろう）
（雌が増えても彼女のように適応できるかも怪しいものだ）
（ただただ危うく、脆い関係のこの群れであるが）
（きっとただただ永らえて、生き延びて……どうしようもなくなるその時まで）
（この喘ぎと唸りの交合は繰り返されるのであろう）
（それまで、きっと止まらないのだ）
【お待たせいたしました】
あ、はぁああぁ♥ああ♥い、いいですっ、堪らない、お、お腹パンパンになってるのに、も、もっとおチンチン欲しいです♥はぁああん、私のイヤらしいおマンコが溢れるぐらい精液をください♥あはぁああああーーーーーっっ！！
（結合部からプヂュヂュプとイヤらしい粘着質な音色を響かせ）
（泡立つ蜜液でべっとりと濡れそぼった蠢く牝壷で獣ペニスを咀嚼するサクヤ）
（対魔衛士として強化された、その女らしく華奢な見た目からは想像だに出来ぬほどの強靭な戦姫の肉体は）
（魔獣に堕ちた人狼の、本来ならばその全てが破壊と殺戮を撒き散らすためだけに解き放たれるべき暴力的な本能を）
（壊れる事なく受け止めてしまえる）
（それが何を意味するのかを知らぬまま、ケダモノの牝に堕ちた対魔の乙女は）
あはぁ♥お、おっぱい、はうん、ダメです♥あはぁああおっぱいだめぇえぇ♥
（汗でしっとり濡れた淡雪の肢体を弾ませ、悩ましく艶めく絹糸のような長い髪を踊らせる度に）
（ぶるんぶるん揺れていた豊かな乳房を下からすくい上げられ）
（粘土細工を捏ね回すようにグニグニと揉みしだかれ）
あはぁあぁ！ひう、そ、そんな乱暴にされたら……ひあん♥んああ気持ち、イイッ♥おっぱい滅茶苦茶にされるの気持いいっ♥
（汗で卑猥にテカる肢体を反らし、胸全体から広がる快感）
（性処理道具として使われ続ける女の孔が産み出す破滅的な快楽に酔いしれ喘ぐ）
くあああああああぁ♥あひ、ひぐっ、ああイクッ♥イキます♥イクの止まらない♥んひぃいいいい♥
（軈て敏感になり過ぎた女体全体が産み出す堕落の歓び）
（ああ……気持いい……もう何も考えられない……ただただイキたい……また私は……ダメになる……おチンチン……チンポの事しか考えられません……♥ああ、もっとイキたい……！イキまくりたいッッ！！）
（毎日ずっと味合わされ続ける女としての尊厳が肉欲に白旗を上げる完全敗北）
（タパンタパンタパンタパン！激しく腰を撃ちつける音を響かせ）
イクッ♥イクイクイクイクイクイキます♥サクヤ、ず、ずっとイッて……イキまくってるのぉおおぉ♥
（声を張り上げた絶叫ながらも女の色気を失わない端なく淫靡な嬌声を響かせ）
（牝獣に堕ちた対魔の剣姫は快楽に溺れ続けた───）
【ふふ、それじゃ私はこのような感じで行きますね？】
（日が昇り、獣の匂いで満ちた周囲に人も動物も近寄らず）
（魔獣の繁殖場、欲望と狂気が混じり合い続けた場所の淀んだ気配は尋常ではないもので）
（何十、何百と犯し、犯され、重ねた肉欲の跡地には、おぞましさを顕にしつつも、どこか直情的な本能の滾りを感じさせる何かが残っていた）
（――そんな、納屋が、爆ぜた）
「オッッッッルルァァッ！！！」
（垂直計算でも３０ｍ以上の跳躍で山なりに落ちてきた、灰色の塊）
（一回転しての踵落としは、まるで流星を降らせたような重みで、納屋を一撃で消し飛ばした）
（土台ごと吹き飛ばし、クレーターを生むほどの威力）
（しかしそこには何もいなかった。サクヤも、ニクスも、眷属すらも）
（ただ貪られた家畜の残骸が残るだけで、彼らは何処かに引き上げていたようだ）
「ちぃ、また逃げられたか」
『こうもでかい匂いを残された後だと、追うのも厳しいだろうな』
「何処へ行ってもこれだからな……いくら同類だからってあそこまで狂ってることはそうねえぞ」
『よほど相方に恵まれているのだろうな……その幸運、平穏の為に使えば良かろうに』
（一人が二人の言葉を話す、奇妙な灰色狼の獣人）
（彼は、王都冒険ギルドの正式メンバーの印を手首に下げていた）
（ニクスの追跡クエストを受注し、彼の下見を受けた村を守るために出てきた冒険者だ）
『とりあえず一回仲間と合流しよう、追跡は向こうに任せたほうが良さそうだ』
「萎えるぜ、鼻が利かねえ理由がアイツラのやりまくりのせいって説明するのはよ……」
『仕掛けられたときは反応できるからな、それであいこだ』
「どっちにせよ、逃しちゃ置かねえぜ」
『あぁ。道から外れた魔獣還りは……同じ魔獣還りが仕留める』
あぁ、怖い怖い。
彼らが来ていましたか。貴女の感覚がなかったら追いつかれていたかも知れませんね。
（一方、サクヤのおかげで追跡を感知できていた白禍たちは）
（遠く離れた森の木々の上でその様子を見ていた）
（予定していた襲撃を中断して、少し他所に向かったほうが良さそうだ）
ふふ、彼らも私達を愛したくて仕方がない様子。
仕方ありません、私達はしばらくは群れをお大きくすることに専念するとしましょうか。
ねえ、サクヤ？
（抱きかかえながら、しっかりと根本まで挿入した状態のつがいに声をかける）
（このまま移動しながらでも抱かれることは明白だった）
（そうして、この世界で彼女は生きていく）
（ただ一人ここに残された彼女を見て、同じ名前のかつての仲間は何と言うのだろうか）
（それは、彼らだけが知りうることである）
【では、ちょっと外れてこんな感じで私は〆と打たせていただきます】
【長くお付き合いいただき感謝です】
【はい、見届けさせていただきました】
【長い間お疲れ様でしたニクスさん、お相手ありがとうございます】
【色々と至らぬ所も多々あったと思いますけれど、楽しんでいただけたなら幸いですね】
【此方こそ、ちょっと設定ばかり重すぎて上手く動かせていない感じが強くて申し訳なかったです】
【また今度、気軽にお楽しみいただけるように精進いたしたいと思っています】
【長らくありがとうございました、また機会あれば宜しくおねがいします】
【では私も失礼致します。おやすみなさいませ】
【初めて使うキャラクターだとそう言う事が多々あるから仕方がないですね……】
【二度三度使う事でキャラが安定して使いやすくなってくると思いますから、慣れですね】
【いえ、そんな……楽しませていただきましたからその点は大丈夫ですよ？ふふ】
【それではまた……お疲れ様ですニクスさん】
【スレをお借りしました、ありがとうございますね】
【今回は私の返事からでしたね】
【今から続きを書きますので少々お待ちいただけますか】
【はい、こちらもレスの方は早くないのでごゆっくりで大丈夫です。時間は大体何時くらいまでになりそうでしょうか？】
え？…そ、それでは…？？
（てっきりカオル様の世界ではそんな倫理観ではない、この世界のことなんて知らないと言われるとばかり思っていたのだが）
（拍子抜けするほどあっさりと自分の吐いた言葉を肯定され、あっけにとられてしまう）
（いけないことだと分かっているのに、なぜカオル様はこんなことをなさるのか）
（どう考えても敢えて下品な方に、野蛮な方に私と娘を誘導しているようにしか聞こえない）
（カオル様は勇者様ではなかったのか？勇者はこの世界の人々の希望の光であり、決して色情狂などではないはず…）
（考えれば考えるほど頭の中が混乱してしまい、ついついカオル様が股間を剥き出しにしていることを咎めることも忘れてしまっていて）
だ、だから？……あっ♥
エルザ…が、淫乱、メイド…は、ハメられたくて仕方ない…ヤリマン？
え、エルザ…本当なの？貴女…自分で望んでカオル様のその…べ、便女に…？
「ふふ♥当然じゃない♥一番最初こそレイプだったけどね♥
でもそれもお優しいカオル様が私のマゾ便女の資質を見抜いてのこと♥
カオル様が素晴らしいお方なのはたった3日で転職魔法を習得したことからでも分かるでしょ♥」
（娘の言う通り人を転職させるには特別な力が必要なはずで、それをあっさり身につけたカオル様はやはり本当に勇者様なのだろう）
（それでも…一見して正論を吐いているようでいて、実際はカオル様のおっしゃられることは酷い…）
（頭ではそんなこと分かっているのに、不思議とカオル様の言葉には説得力があり）
（実際、レイプ犯のはずの彼女をどうしても怒れない…どころか彼女の紡ぐ卑猥な言葉の数々にジュクジュクと愛液が溢れ出してしまっていた）
テスト…な…エルザ、は…そんなことをしたのですか…は、はしたない…です♥
ぁ…うわ…き……そうだわ…私には、あの人が……でも…
（娘がしたらしい下品で浅ましい行為の数々にも衝撃を受けたが、それ以上に浮気、という単語にビクッとしてしまう）
（今更ながら自分が人妻であり、操を立てるべきはずの相手がいる身であったことを思い出し）
（その上で自分がこれからしてしまうだろう行為を想像して、小さく身震いする）
「ふんっ…なーにお父さんに気を使ってるふりしてんのよ！
本当はもうカオル様に犯される気満々のくせに…裏切り者
って、か、カオル様ぁ！こんなババアが万に一つもカオル様を楽しませられるとは思いませんけど、それで私に一切手出ししないだなんて…
そんな、そんな酷い……っ、わ、分かりました…便女メイド、おちんぽ様を綺麗にさせていただきます…♥
んぢゅ♥れろっ…れろれろれろっ♥んぁぁ、はぁ…カオル様のおちんぽ様美味しい〜♥」
（完全に母親を侮蔑の目で見下すエルザ）
（母が無様な姿を晒すことよりも、カオル様に一切手出ししないと言われたことのほうが嫌だったのか）
（必死でカオル様の足元にすがりつくと、媚びを売るようにねっとり舌をだらしなく伸ばして我慢汁をしゃぶりあげていく）
エルザ……わ、分かりました…これも、勇者様のため…
勇者様が、気持ちよく世界を救う度に出られるお手伝いが、出来るのなら…♥
（浮気の罪悪感も、娘が美味しそうにむしゃぶるカオル様の極太チンポを前にすぐにかき消えてしまう）
（あっという間にチンポのことしか考えられなくなり、じっと娘のお下品なフェラを見つめながら）
（スカートを捲り、ぐっしょり濡れたショーツと張り付いて浮き上がったマンコを晒しながら後ろを向いて）
め、メイド長、ユリナの…ど、ドスケベダンス…どうぞご堪能下さいませ…♥
（腰を落としてショーツの食い込みを強くしながら、けれどまだどこか気恥ずかしそうにおずおずと左右にお尻を振り出す）
【お待たせして申し訳ありません、カオル様】
【こちらはそうですね…０時半頃までには次回の予定も決めて中断させていただきたいかと】
はい、貴方の娘……どうしようもない淫売でメイドなんて向いてないから、私が変えちゃいました♥
エルザ――？だって、嫌がってたのは最初だけなんですよ？
（困惑する母親の態度に当然とばかりに、優しく丁寧に教えていくものの）
（その根底にあるのは、娘を愛する母親に対して……大事に育てた彼女は肉便器程度の価値しかなかったと）
（優しく、それでいて一方的に決めつけていく）
（実際に困惑する母を尻目に、娘はと言えば、これから抱かれるであろう母親に対して露骨に嫉妬さえ見せながらおねだりしている位なのだから）
もう、ダメでしょ……もうとっくに便女の貴方と違って、お母さんはまだ人間なんだから
そんな事よりも、…ほら♥ ザーメンはダメだけど、ここまでは舐めて綺麗にさせてあげるから
ちゃんと綺麗に清めて頂戴……？
（舌を伸ばす相手、盛りのついた犬のようなメイドへと根元から先端まで肉棒をなぞるように指差していく）
（丁度ユリナと正面から向き合うようにベッドへと座り直せば、固く反り返った肉棒は）
（跪いたままでは先端まで舐めあげられない程の異常なサイズ）
（精液を啜る為のフェラ奉仕ではなく、あくまでお掃除の強要……べちゃべちゃと下品な音が響く中）
（メイド長……目の前の便女の母親は、娘よりも大きな尻を突き出し左右へと降り始めた）
（まともな性経験のない相手には屈辱かトラウマでしかない経験かもしれない――けれど）
ふ…あは、お尻…重たそ…♥
ねえ、おばさん……私からの手助け、これを使ってあげるから
もっとお尻……つま先立ちになるくらいまで突き出しておまんこも拡げて頂戴？
（そう言って相手へと指をさせば、ユリナの司会は薄く輝く光に包まれ僅かに周囲の景色が見辛くなるかもしれない）
（与えたのはごく簡単な肉体強化の呪文……向上した身体能力は、私の要求する四つん這いのまま、つま先立ち位軽々と答えられるはず……私にとっても美味しいご馳走を与える為に♥）
【今夜もよろしくお願いします】
【このままハメ乞いさせつつ…どうするかは後々のお楽しみとしてたっぷり楽しんで頂ければ♥】
【リミットも了解です、ではまた近くなればその辺りから打ち合わせに入りましょう】
「や〜ん、淫売メイドだなんて♥そんな褒めないで下さい、カオル様♥」
え、エルザ…淫売は決して褒め言葉ではないのよ…
や、やっぱり最初は嫌がったんですね…！それなのにどうして勇者様であるカオル様がそんなこと…
「ち、違います！嫌がっただなんて…そのあの、あれはちょっとびっくりしちゃっただけで！
決してカオル様のレイプは悪いレイプなんかじゃないんです♥むしろ最高♥最高のレイプでした♥」
（カオル様の言葉も驚くばかりだが、娘も娘で完全に肉便女を受け入れていることに驚く）
（けれど娘の態度が、行動が、嘘ではなとばかりの慣れきったフェラチオ）
（品性の欠片もない、盛りきったメス犬が頬をブサイクに凹ませて、咥えきれない肉棒の幹に吸い付いていく）
（ちょっとした軍馬よりも野太く長いカオル様のおちんぽを愛おしそうに瞳の奥にハートマークを浮かべ舐め回すエルザ）
（お掃除フェラこそが自分の仕事だと言わんばかりの熱の籠もった舌使い）
（口だけでなく極太ペニスに相応しい大きさの特大タマタマを手の平の上に載せ優しく包み、指を細かく動かして転がしていく）
（…どうしようもないほどのチンポミルク中毒♥）
（玉を揉み、ダメだと言われているのにザーメンを求めてしまう浅ましい痴態が今のエルザの状態を如実に表していた）
（ステータスを見られるスキルが有るなら、間違いなく、チンポ耐性：０、である♥）
おも…も、申し訳ございません…私もその、エルザほどは若くないものですから……
っ…くぅ…♥
（お尻が重たそう、おばさん…今度は自分に向かって投げつけられる侮辱の言葉）
（悔しそうに顔を伏せな奥歯を噛むけれど、身体は正直でマゾらしく言葉責めで身体は火照っていく）
は…？つま先立ち…わ、私にはそのようなアクロバティックな格好をする体力は…
え……な…！
（更に投げかけられる屈辱的な命令に、体力的な問題で出来ないとやんわり拒否しようとするけれど）
（そんなこちらの浅い考えお見通しだったようで、先手を打たれて掛けられた魔法は…）
（夫が魔法使いだからこそ、その格の違いがよく分かってしまう）
（これなら、下手をするとメイドの自分でも凶悪な魔物と戦えてしまうほどの強化魔法）
…畏まり、ました…カオル様…お、おばさんメイドのいやらしいおまんこ、ご覧下さい♥
はぁ…あぁ……私、人前でなんて格好を……っ♥
（身体は軽く、つま先立ちも簡単に出来てしまう）
（逃れようのない状況に追い込まれ、羞恥で手を震わせながら、むっちり熟した尻肉を自らの手で左右に拡げ）
（くっきりとショーツの食い込みまくった人妻まんこを下品ながに股ポーズでカオル様の方へと突き出して…♥）
【はい、よろしくお願い致します】
【…っ♥とても楽しみで…はぁ…あぁ♥】
【はい、時間まで楽しみましょう♥】
ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの
ただ……ほら、その姿勢って結構辛いでしょう？
だから、貴方にも少しは手助けしようと……もう、エルザ、大事な話が出来ないでしょ？
（強化魔法の効果はてき面で、今の彼女なら四つん這いの姿勢で腰を持ち上げた所で）
（１時間続けたところで疲れさえ感じないだろう……魔法の効果か、視界がキラキラと光るせいで周囲が確認し辛いものの）
（屋外でも、魔物に襲われているわけでもなければ、それ自体は大した問題ではないと受け入れてくれる……はず）
（話してる最中に、エルザの奉仕を完全に終え、頭を抑えるように引き抜くカオル……）
（ぐ、ぼぉ♥と音を建てて引き抜いた唾液まみれの肉棒を振り、近づいている姿も今の相手には見えないだろう――見辛くしたのだから当然だけれど）
（つま先立ちで丁度腰の高さに掲げられたムッチリデカ尻、左右の手で拡げられ愛液まみれで透けたショーツ）
（蟹股エロダンスで娘の身代わりを必死に努めようとする相手へと）
しっかー（ど ぢゅぅぅっ ♥♥）ー…くっ♥
（娘の為に恥を忍んで腰を振る相手を、耳元で馬鹿にするように囁きながら）
（拳より太い肉棒がみぢっ♥みちぃ♥と音を立てながら侵入中♥）
（強化魔法の効果は、体力増加、身体能力の増強、肉体の頑丈化……びしょ濡れオマンコとはいえ、前戯もなしに不意打ちでねじ込んだ極太チンポが子宮口をあっさり貫き、未使用の肉袋を亀頭の扱き穴へと変えながら）
ほら、エルザ……このおばさん、これからオナホにしちゃうから、手握っててあげて？
強化魔法で、“感度もたっぷり”強化してあげてるから、もしかしたら…これでっ♥馬鹿に♥なっちゃうかも♥
（そう言ってユリナへ……あろうことか娘へ母親の浮気調教の手伝いを命令しながら）
（彼女がすぐに手伝うかどうか構わず、ぬぶっ………と、膣襞を削るように引き抜きながら、たっぷり肉のついたお尻が跳ね上がるように遠慮無く腰を打ち付けるピストン開始♥）
（どっ―♥どっ―♥どぢゅっ♥ ぼぢゅっ♥内側から肉を叩くような鈍い音響かせながらの叩きつける肉棒は）
（文字通り馬並みのそれが、何の遠慮も無く出入りし、相手の体をつま先立ちになるようにと支えていく）
（強化呪文の影響は痛みは勿論……跳ね上がった感度がこんな行為でさえ快感へ変換することに）
【時間的には…このあたりでしょうか？次あたりから本格的に堕としちゃうセックスに入れそうですね♥】
【…ええ♥本当に楽しみです♥カオル様とのセックス…♥】
【容赦なくカオル様特大チンポでおばさんマンコ、肉便所にして下さいませ♥】
【次回なのですが、いつがよろしいですか？】
【週明けは少し忙しいので難しいのですが、水曜日以降なら夜は来られるかと思います】
【あ、そうでした…今週は金土と予定がありまして、それ以外の日でお願いしたいです】
【ごめんなさい、更新の方が気づかずに遅くなってしまいました】
【それでは、次回からは本番…というかよりハードにですね♥】
【それなら水曜はどうでしょうか？木〜土と、こちらが少々厳しいので、それ以降だと少し空いて日曜あたりになりそうです】
【いえ、まだお約束した時間無いですしお気になさらず…】
【すでに子宮まで犯されてかなりハードですが、より苛烈に…ですね♥】
【はい、大丈夫です、水曜日の21時に伝言でお待ちしております】
【畏まりました、では水曜日の次の予定はそのように…】
【今夜もありがとうございました、カオル様】
【とても楽しい時間でした♥】
【ごゆっくりとお休みくださいませ】
【お疲れ様でした、それではこれで本日は失礼致します】
【スレお借り致しました、ありがとうございました】
【では、水曜夜ですね。何かあればまたお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませー♥】
そうですね、どちらかというとシリアスな世界観でやりたいなと
思っていますので、バカエロまで行くとちょっと違うかな…とおもうのですが、
その辺りは大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします
わかりました、ではあくまで真面目（？）な感じでいきましょうか
こっちは14、5歳くらいのパイロットの女の子でやりたいです
了解です。
こちらは、16歳の男パイロットで行こうかと思います。
何かこちらへの希望・NG等あれば遠慮なく教えていただけたらと思います
こちらのNGはリョナ、グロ、短文、描写淡泊、鸚鵡返しといったところです
そちらが少し年上な形ですね、こちらのキャラの性格や設定にもよりますが
そうなると一緒にドギマギするような感じよりはこちらをリードしてくれるような感じになるでしょうか？
向こうで話したような一緒に裸でロボに乗り込むとかそんなシチュでいいですか？
そちらに何かお考えがあればお聞きしたいです
リョナグロ抜きだとプレイという面ではそこまで特殊嗜好にはならなそうですが
何かしてみたいプレイとかシチュがあればそれも教えてください
恋愛経験はないので、やはりドギマギしてしまうタイプで行こうかと思っています
勿論、こちらがリードしたほうがそちらがやりやすいようであれば、そのようにやっていこうと思いますので
遠慮なく言っていただけたらと思います
そうですね、非戦闘時はもちろんいつも通り生活を送っているけれど、
裸で搭乗しなければならず、何回経ってもなかなか慣れない…といった感じでしょうか
逆に言えばNGはそれぐらいなので、そちらに希望があれば言っていただけたらと
こちらの希望のシチュエーション……というか案としては、
戦闘中ちらちらとパートナーの胸やお尻が見えて、どぎまぎする展開だったり、
搭乗時のデメリットとして、性的興奮が異常に高ぶってしまい、なし崩しにパートナーといちゃついたり…とかでしょうか？
そちらがドギマギするタイプだったら
むしろこちらは年少ながら落ち着いた割り切ったクールタイプで
「こうしなければ戦えないのだから仕方ないでしょう」と躊躇うことなくそちらの前で裸を晒すような子とかの方がいいかもしれません
（ただ内心ではけっこう恥ずかしかったり、興奮したりしてしまっている）
逆にそっちがある程度先輩、お兄さん的に接してくれるタイプなら
元気な妹系とか勝気なツンデレ系とかで、思いっきり恥ずかしがりながらも頼るように身を寄せたり……とかそんな感じで
普段は普通に暮らしているけどパートナー同士は絆を深めるために
男女で同室だったり、トレーニングにスキンシップをとるようなプログラムが多く含まれていて
いろいろラッキースケベイベントというかR15レベルの性的な感じになるとかどうでしょう？
性的興奮が高まるとなると、ドギマギしつつもやることはやっちゃう（セックスまで行くかはともかく）って感じですかね？
女の子側も同じで、受け入れやすくなったり、自分からも誘うような真似をしてしまうとか
そうですね、どちらかと言えば真面目系か熱血系のキャラがやりやすいので、
前者の方がこちらとしてはやりやすいですねっ
はい、そのような感じでお願いしたいと思います！
その方が色々とやりやすいでしょうし、シチュエーションにも幅ができると思いますっ
そうですね。頭では押さえないといけないと思いつつも、我慢できなくなっちゃうという感じでしょうか
罪悪感を感じつつも、相手の身体に触れたりしちゃうとか
ではこちらは綾波レイみたいなクール無感情系の女の子
ただそれは表面上であって、内面は実は結構恥かしがりやだったり、さらにその奥にはムッツリスケベな本性があったりとか
それではその辺いろいろ考えてみましょうか
格闘術とパートナー同士の絆両方を高めるという名目でレスリングや相撲などのトレーニングメニューとか
片手を手錠で繋いで24時間過ごすプログラムがあるとか
狭目のコックピットでほぼ密着した状態でいろいろとか
コックピットの中は無重力状態とかでも面白いかなと思ったり
ただ戦闘中にそういう行為をしちゃう理由というか建前みたいなのもあった方がいいかなぁとも思います
そうですね、プログラムについてはいろいろと出来そうなので、
どんどん加えていけそうですね
建前としては、お互いの感情が強くなればなるほど、
機体が反応して機体性能が飛躍的に向上するブースターのような役割がある……という感じでどうでしょう？
といったところですみません、そろそろ眠気が来てしまいまして……
もしよければ続きは明日の夜とかいかがでしょうか？
そちらも何か思いつけば言ってください
そうですね、パイロットの性的興奮がロボの強さに直結するとかで
強敵相手に勝つために仕方ない的にそちらに身体を触らせたり、過激なポーズをとったりするとか
（実際はそれで興奮しているのは男の子だけじゃなかったり）
しかし、射精しちゃうと一気に性欲減退してしまうのでそれだけは全力で避けるとか、ちょっとバカエロっぽくなりますが
大丈夫ですよ、明日だと何時頃からになりますか？
すみません、それでは20時頃から伝言板でお願いします
お先に失礼します。本日はありがとうございました
スレをお返しします
では20時ごろお待ちしています
おやすみなさい
改めてよろしくお願いします。
とりあえず初めは、戦闘訓練シーンからはじめようかと思うのですがどうでしょうか？
他にやってみたいシーンとかあれば仰っていただければと思います
【年齢】 16歳
【容姿】 身長170cm
やや硬めの髪質した黒髪。右に流したツーブロック。
瞳はやや切れ長。詰襟の学ラン姿。私服は白のパーカーに赤いシャツ、ジーンズ。
【性格】
真面目な性格の持ち主で、パイロットに選ばれたことに対して色々と困惑をしている。
それでも責任感が強く、パートナーの彼女に対して守りたいという強い思いを抱いている。
そのため、時々無茶なこともしがち。
【と、こんな感じで簡単にではあるけどプロフィールを作ってみた。】
【何か希望やこうしてほしいというところがあれば遠慮なく言ってくれ】
【恋太郎君と使わせてもらいます♥】
さて♥今日はまずシチュ決めからですかね。
私としてはやっぱり初体験をしてみたいなって思ってるんですけど…恋太郎君はどうでしょう？
あと募集の項目に書いていたので一応の確認で…。
私、他の彼女に交代しなくて大丈夫ですか？って言うのをお聞きしたいです♥
>>171
ふぅっ…照れた照れた
いい響きなのは完全同意だけど、俺はまだ恥ずかしさが勝って…
でも羽香里が幸せそうで、やってよかった
羽香里のことを幸せにするって誓ったからな！
羽香里の喜ぶこと、何でもしたいんだ！
羽香里が初めてのエッチで幸せになるなら、俺も初めてのエッチがいい！
俺自身も、運命の人とつながる瞬間っていうのは、すごく幸せに包まれそうで、ぜひやってみたいんだ
だからシチュには文句なし
別途細かいシチュとして
１、抜け駆けして二人っきりで会って、邪魔の入らない一夜を過ごす
２、他の彼女とも一緒にデートしてるところ、いきなり二人で抜け出して、はぐれてる一時間くらいのうちに最後まで
１がやっぱり無難だけど、２も背徳強くていいと思うんだ
羽香里はどっちが好みかな？
ほ、他の彼女の前では絶対言えないけど…羽香里が、いいな
羽香里が一番僕に素直に好きの気持ちを伝えてくれるから…
俺も好きの気持ちを伝えていきたい…好き合戦したい…
恋太郎君、顔赤いですよ♥…って私もなんですけど(ｷｭﾙﾝ)
恋太郎君のそういうピュアなところも好きです♥
ついちょっかい出したくなるっていうか…。
わぁ♥同じ気持ちでいてくれて嬉しいです…♥
1と2、どちらもそれぞれの良さがあって迷っちゃいますねぇ。
デート中に分散するのも、リゾート編を見てると全然アリって感じですし。
でも時間を気にして駆け足でっていうのも、…なので。
皆とのデートを終えて解散した後、私がこっそり恋太郎君を引き留めて…なんてどうですか？
初キスは足並みを揃えたので、初えっちは一番になりたくて…とか♥
――恋太郎君ならそう言ってくれると思ってました♥
他の方と交代するのも楽しそうではあるんですけど…。
積極的にアプローチするなら私が一番想像しやすくて。
いっぱいスキスキしましょうね♥
そんなこと言われると、もっと顔が熱く…いやー、熱い、熱い
（照れで火照ってしまった顔を手で扇いで）
（しかし全然足らず、じんわりと汗をかいていくばかり）
ちょ、ちょっとジャケット脱いじゃうね
よいしょ。よいしょ。
（いそいそとジャケットを脱ぐと、服の中で温まって彼の周りの空気が広がって）
（ふんわりと、羽香里の鼻先を恋太郎の匂いがくすぐって）
と、NGはスカグロリョナだって言ってたよね
そのあたりは俺もする気がないからいいんだけど
こういう汗の描写とか、熱っぽい雰囲気とか、フェロモンアピールみたいなのは大丈夫かな
キモオタみたいな不潔によらせるつもりはないけど、汗とか匂いの描写だけでも嫌に感じる人はいそうだから
匂いだけで発情というのも…個人的には好みだけど、羽香里にはマジカルっぽくてダメかな
じゃあ初エッチだね！
羽香里の初めて、俺が貰うね。羽香里も、初めての俺を優しく可愛がってね
デート後に解散したところで、きゅっと手を引かれて…ホテルに行く感じでいいかな？
部屋に誘うのも…今後設定と思いっきり食い違ったりしそうだし
他に決めておくことがもしあれば…気になってることなんかも！
あればどんどん教えてね！
NGの確認もありがとうございます、さすが恋太郎君♥
お風呂に入ってないとか不潔よりなものでない限り、汗の匂いだとかの描写は全く問題ないですよ♥
というか結構好きかもしれません。好きな人の匂いって、そそりますよね♥
れ、恋太郎君を…可愛がる…♥精一杯がんばります……♥
まだ１巻も出てませんし、食い違いが出て来る可能性については承知の上なので、
私はお部屋でもホテルでも大丈夫です♥
恋太郎君が気になるようならホテルにしましょう♥
でも二人でホテルなんて、余計ドキドキしちゃいそうですね…♥
うーん、そうですね…？
ゴムを使うかどうかは……恋太郎君にお任せしちゃいます♥
あってもなくてもえっちだなって思うので♥
あとは恋太郎君の活動ペースってどんな感じでしょう。
何時まで、とか目安があれば教えておいて貰えると♥
原作の方も、好きな人の行動に、ストライクされまくるって話だし
恋人のことを感じられる空気っていうのは、僕らにピッタリかもな！
俺も、羽香里を感じて、ときめきいっぱいしたい！
俺を喜ばそうと頑張ってくれる…まずそれだけ嬉しいよ
食い違いは、避けたいとは思いつつも、避けられないのは承知の上だよ
もし食い違いが生まれても大丈夫だから、そんなに深刻には考えないで大丈夫だから
…考えてみれば食い違いより、描写に困りそうだからという理由もあったかも
でも高校生１年生で、デート帰りにホテルなんて爛れてるね…
他の彼女に隠してるっていう背徳もあるけど
イケナイことをしてるんだって意味でも背徳味わっちゃいそうだ！
それじゃあ、ゴムは無しで進めたいかな…
お、大きな声では言えないんだけど、かけたりするのも好きで…
羽香里には俺の匂いをいろんな意味で味わってほしいんだ
でも、高校生で避妊なしかぁ…孕んじゃったら大変だね
どうする？俺の子供を妊娠しちゃったら
…いや、どうするなんて委ねるのは男らしくないだろっ
………言いなおして。産んでくれる？俺の子供を妊娠しちゃったら
活動ペースかぁ…
募集文にあった21時〜22時っていうのは、だいたい俺も一緒だよ
終わりの時間は、眠気が出てくるのが疲れてたら23時以降…普通でも0時以降はだんだん怪しくなってくるかな
眠くなくても、次の日を考えたら１時くらいまでには落ちておきたいかな
おおよそ０時〜１時で中断をお願いすることになると思うんだ
恋太郎君……優しい、好き♥（きゅん）
描写に困りそうなところはふわ〜っと避けちゃっても構いませんよ。
私もそうすると思いますし。
ええ、不健全です！不純異性交友！
二段も三段も大人の階段を昇っちゃってる感がありますけど。
でも、イケナイコトって興奮するんですよね…困っちゃいますね♥
はーい♥恋太郎君、そういうのもお好きなんですね…♥
いいですよ、顔でも胸でも…♥
(余裕ぶって蠱惑的に微笑んで見せたものの、続く恋太郎君の言葉には動揺を隠せず)
――〜〜……っ♥
あ、赤ちゃん……恋太郎君と私の……！？♥♥
(両手で頬を押さえてぷるぷる)
なるほど、詳しくありがとうございます。
それじゃその辺りで凍結出来るように覚えておきますね。
眠くなったときはリミット前でも無理せずでお願いします♥
って話し込んだあたりで今夜はリミット近いですか？
そう。だって、子作りと同じこと、シちゃうんだろう？
ここに、俺の赤ちゃんの素がたくさん入っていって、羽香里を満たしちゃんだ…
（羽香里の服越しのお腹にそっと手を重ねて）
（胸やスカートの中に比べればいやらしさを感じない場所だが）
（ある意味ではお互いの関係の行き着く先を示唆する場所を撫でながら）
羽香里のこと幸せにするって誓ったけど
もし俺の子供がここに宿ったら、羽香里は幸せかな？
もしそうなら、俺、がんばって羽香里の中に赤ちゃんの素をたくさん注ぐよ
俺も、羽香里との愛の結晶に出会いたいから
そうだね、だいぶ危ない水域かも
次回は日曜か月曜が都合良いな。羽香里の都合はどうだい？
なんか頭の中が整理できてなかったかも
きゅ、急に肉食な恋太郎君ですね…！？
危ないとのことなので用件だけ返しちゃいますけど。
日曜日は用事があるのでダメで……。
月曜日は22時半〜23時になっちゃいますねぇ、リミット的に厳しいでしょうか。
それ以降だと、火曜日か水曜日の21時半はどうでしょう？
えっと、木曜日…って言うのは今週のコトで合ってますか？
5日なら私も大丈夫です♥21時半の待ち合わせでどうでしょう。
それじゃあ、今週5日木曜日、２１時半にまた伝言板で待ち合わせだね！
その次は、気が早いけど、10日火曜日になるのかなぁ
なるべく10日も空けておくようにするよ
それじゃあ、今日はありがとう
次回はロールができそうだね！
今から気持ちを昂らせて待ってるから！
おやすみ。また木曜日に
【スレをお返しします】
了解です♥次は5日に待ち合わせですね。
10日ももし予定が付けば♥
今日はありがとうございました恋太郎君。
おやすみなさい、風邪を引かないように暖かくして寝てくださいね♥
【お返ししまーす】
【続き出来てたからさっそく…】
（スマホの画面に映る実妹のメス顔）
（女性らしさの発展途上の身体はすでに交尾の味を教え込まれ）
（チンポをすべて咥え込んで、膣内をうねらせながら幼い声で上げる快感の吐息はどこまでも甘たっるく）
（画面と言うフィルターを通して客観的に見たせいか、そのいやらしさはより際立って見えて）
（何より、半ば嫌がらせのつもりだった行為に、アコが強く興奮している事実が）
（膣内でぎゅうぎゅうと締め付けられているチンポをビクンと跳ねさせて、同じようにこの状況に興奮し）
…へえ…お前っ、こんな趣味あったんだな…
せっかく兄妹セックス再開したんだから、こういうのももっと見つけてやるよ。
そのほうが、俺もお前も楽しめそうだしな。
…何に興奮してんだ？撮られて記録に残る事か、それともカメラ越しに誰かに見られてるの想像してんのか？
それとも、後から俺に見られて、それでオナネタにされるのまで妄想してる。とか？
同じ両親から生まれた男と女だぞ…？
チンポとマンコがぴったりハメられる最高のセックスの相性の良さだろ。
こんな気持ち良いのに…何が駄目なんだよ？
駄目じゃないよな？お前だって嬉しそうな声出てんじゃねえか。
（今まで届いていなかった場所へ到達したチンポで、そこを拡張するようにズボズボと雁首を引っ掻けるようにホジり）
お前っ…バカ、うるせえよ…
おい、アコ…うるせえって…！
くそっ…！っっ―――！！！！
アコっ…！！！俺も…っ…！！！
ぁあああっ…イくっ…！！！
（身体の下で組み敷かれてズボズボとチンポが激しく出入りを繰り返す）
（高ぶりに任せて何度も好きと言われながら、互いの快感は一気に膨れ上がり）
（細い足が力の限り抱き寄せようと腰に絡みつき）
（それに合わせる様にこっちからも腰をぐいぐいとねじ込んで子宮口へ…）
（亀頭を密着させて精を迸らせる）
（一度で子宮内を精液に塗れさせる量の射精でおもらしされても気にすることなく、腰をごりごりと押し込んで擦り付け）
（妹からの告白にカーっと顔を赤くしたが、それを誤魔化すように快感で塗りつぶし）
（ぶっきらぼうに同じ気持ちであることを告げながら、活きの良い精子を妹の中で泳がせて）
（この一発で受精した予感はしたが、確実に孕む様にチンポは深いところへ押し込まれたままで余韻に浸り）
はぁ…はあ……すげえ出た…
お前、確実に妊娠したぞコレ…させるつもりだったけどよ…
（ゆっくりと腰を引くと、おもらしと一緒に子宮にに入りきらなかった精液が溢れ出してきていて）
あっ…制服…ちょっと汚れちまったな…今更だけど…
連休で良かったな。後で脱げよ、洗濯しといてやるから…
（そんな何気ない会話をしながら、ズブンと再び強く腰を打ち付け）
（そのままイったばかりのマンコの中でまだ熱くガチガチのチンポを暴れさせ）
（一ピストンごとに卑猥な音と共にいろんなものの混じり合った体液がぐちゅ…と音を鳴らし）
…むしろ、汚したんなら…もっと汚しても良くね？後で洗うし…
一度やってみたかったんだよな…制服のお前にぶっかけとか。
良いよな？精液塗れにしちゃって。
………ん……多分、だけど………今、お兄ちゃんが言った全部、かも…………。
なんだか………撮られてると…AV女優？になった、みたいで………。
それなら、思いっきり、エッチになっちゃおう、って思ったら、体中が熱くなって…。
……他の人に…見せないでよ……？お兄ちゃんにだけ…見せたいんだから…………あたしの、エッチなとこは……。
（兄の問いに、ぽつりぽつりと、己の中に浮かぶ言葉を、想いを拾いながら答える）
（……けれど、でも、もし…兄がこの動画をネットに流すと言ったなら）
（きっとそれはそれで、自分はまた興奮してしまうだろうと、妹姫は思っていた）
（実の兄妹の、生セックスを、見ず知らずの人に見られる…永遠に、ネットの中に、それが残る…）
（想像しただけで、下腹が疼き、愛液が果実が絞りだされるように追加された）
………わかんない…何で、かなっ……何で、だろ………。
はうッ、んんんっ…♡うん、うんっ…これ、ダメじゃないっ………。
お兄ちゃんの事、今までで一番近く、感じれてる………ああああああっ、イイっ、そこ、引っかかってっ…♡
全然、ダメじゃない…兄妹で、エッチするの…ダメじゃない…♡ううん、兄妹で、する、エッチが…一番、いいっ……！！♡
（お腹の奥を、今まで未開発の所を、急速に穿り返されて）
（漠然とした常識や倫理は、確かな快感と悦びの前に霧散していた）
（「兄妹でセックスすることは、ダメなことじゃない」「むしろ兄妹は体の相性が最高なんだから、して当然」…）
（軽い絶頂を何度も何度も繰り返し、甲高い本気の喘ぎ声を上げながら）
（妹姫は兄の手で、頂へと導かれていく）
だって…好きなんだから………好きになっちゃったんだから…しょうがない、でしょ……♡
お兄ちゃ……ああああああっ…♡中、出てるっ……どぷどぷッて…あたしの、一番、奥にっ……イクぅッ♡♡
（兄のチンポを全て受け入れ、己のキモチを全て受け入れたセックスのもたらす充実感は、ただ犯されるだけだった一年前とは次元が違った）
（全身がぽかぽかと温かくて、胸がいっぱいになって、ただただ、幸せだった）
………くぅ…ンっ……♡うん…したと思う……………………♡
ありがと………お兄ちゃん…………………♡
……ぷっ……ふふっ……今更、そこ、気にするところ……………？んっ…嘘、あんなに、出したのに、全然固いっ…………♡
いいよ…もっと、汚して………お兄ちゃん……♡制服なら、予備があるし………。
（繋がったまま、下腹部をさする。兄との子供……それがそこに居るというだけで、身体の底から力が溢れて来るみたいだった）
（謝る兄に思わず吹き出すものの、再び始まるピストンに、驚きつつも頼もしさと愛情を再確認して）
（そして兄の新たな誘いに、また胸を高鳴らせながら、大きく頷く）
いっぱいして、いっぱい撮ろ…………お兄ちゃん………♡
（胸元のリボンタイをするっと解くと、潤んだ瞳で、最愛の兄に囁きかけた）
【撮影シチュ、あたし、自分で思ってたより、滅茶苦茶好きかも…………】
【………リボンタイで腕を縛って、ショーツを口に押し込まれて、レイプっぽい感じで撮影したり、とか…してみない…？】
マジかよ…俺の妹エロ過ぎだろ…
（新たな性癖を開花させたアコの中で、チンポが更に固くそそり立つ）
（それはその性癖がこの兄にもクリーンヒットしている確かな証拠で）
…見られるのを意識して、AV女優みたいにふるまって余計興奮してんのか…
実際のAVだったら大変な事になってるけどな。
何せ近親相姦の生ハメ種付けセックス…しかも無修正だし。
俺専用の動画って事か…それも良いけどな。お前、今…
他の奴に動画見られるの想像してマンコ濡らしたろ…
こんだけチンポで埋め尽くしてたら、そう言うのすぐにわかるからな、隠す気でもバレバレだぞ。
（それを意識させるように、チンポの雁首部分で膣内をかき混ぜる湧き出た甘い蜜を）
（絡みつく膣壁に塗り込む様に腰を動かし）
……どうせなら…配信しちゃうか。当然アコのエッチなところは俺のものだけど
画面越しに妹まんこがちんぽで抉じ開けられるの見せつけてやりたいな。
生中継の無修正で兄妹のセックス見られながら気持ち良くなるって想像したら…
ゾクゾクするだろ…？
マスクで顔隠してやるか…制服は脱いでおかないと特定されそうだしな。
機材用意しとくから、連休中に配信するぞ…。
楽しみにしとけよ？
（一方的にいろいろと決めて、それを告げた時のアコの表情の変化まで、スマホでしっかり撮影してやり）
ほれみろ、ダメな理由が出てこないだろ。
そもそも、もう数えきれないくらいこのベッドでも兄妹セックスしてんだろ。
ようやく本気セックスできるようになったんだし、もっとエロいアコ見れそうだし…
このタイミングで止める理由なんて一つも無いな。
（むしろこれから毎日…とすっかりアコとのセックスにハマった様子を見せ）
…っく、はぁ…ここな…ただズボズボしてるだけで引っ掛かって弱いとこ当たるし…
アコもここで引っ掛かったのを引っこ抜くか、そのまま奥まで突っ込むか…どっちにしろ好きだろ？
した…よな。オレも何となくわかる…
お前…っ！笑う事ねえだろうが、これでも心配して…っ…
くそっ、頭にきた…
（噴き出されると恥ずかしさもあり、お返しとばかりに体重を乗せて子宮口を突きまくる）
うるせえ…ゆるしてって言ってもこっちの気がするまで許さないからな？
（解かれたリボンタイを奪い取ると、両手首を上にあげさせ、ぎゅっと縛り付け）
お望み通り…兄チンポで子宮ガンガン突かれながらレイプされるお前の事…
全部撮ってやるよ…おらっ！
（そう言って浮かせたアコの腰を抱き寄せながら腰を突き出し、ズボっと子宮口を亀頭が抉り）
（スマホをアコの顔の前に突き出し、無理やり交尾で犯される痴態や表情をデータに保存していき）
【じゃ、兄妹セックス生配信はやろうな。】
【ちょっと出してみたつもりがここまで気に入ってもらえると、嬉しいな】
【このまま制服なの気にせずぶっかけられて汚されるのも撮影して、後で見させるのもやりたいな】
【次来れそうなのは土曜か日曜の２１時だけど、どっちかで会えると良いな。アコの予定も教えてな？
【じゃ、今日もありがとな！次も楽しみにしてるぞ？】
【スレ返すな】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580213683/283
そ、んなっ…♥
(大好物を前にした獣のような雰囲気を醸し出し乳房に指を沈みこませていくリンファン)
(一定のリズムではなく、互い違いに指を沈みこませていく技巧がいやらしい)
(雪のように白い柔肌が甘い刺激によって溶かされていくような感覚)
っっ…あっ…んっ…♥んっ…ふぅっ…言わないでっ…あ、あああああんっ♥
(辱めるような言葉も快楽を引き出すスパイス)
(吐息が当たるだけでも快楽に身悶えてしまうのならば、直接刺激を与えられるとどうなってしまうのだろうか)
(そして左の埋没した孔にザラザラした舌が捻り込まれる)
(舌の生温い感覚と繊細な動きによって埋もれている蕾が徐々に硬さを増していく)
(そして右の乳房も指と指の刺激によって快楽を与えられればもう堪らない)
っ…あっ…そ、それは…
(かたやサクヤの方は下腹部に刻まれた紋様の方に注目している様子で)
(触れたりじっくり観察してから所見を述べていく)
…そ、それは…仕方ないわっ…あ、あなたが気に病むような事じゃ…無いわ…
(その声色は先程までとは違って申し訳なさが混じっていたようなものだった)
(やはりそう簡単にはいかないようで、しかしそれでも所見を述べてくれたサクヤに感謝しようとしたが)
っ…！そ、それは違っ…ぅうっん♥は、ひぁ…あぁぁん♥
(返ってきたのは寧ろ快楽を与えて楽にしてしまおうという開き直りに近い理論)
(もちろん制止の声が届くはずも無く、喜色混じりの声と共に下着がずらされると)
(そこはもう、淫臭に満ちた秘肉の領域で)
あああああんっ♥はっ、ひ、くっ…♥ん、おっ…んんんんん♥
(裂け目に舌が淫液を纏いながら侵入していき、秘肉を余すところなく刺激していく)
(雌汁が溜まりから溢れてサクヤに熱を与えていく)
(あまりの快楽に体が小刻みな震えつつ二人に淫らさを証明してしまう)
(そして下半身の刺激が一瞬止んだ、そう思った瞬間)
(ぷっくり膨らんだ淫核に軽く歯が立てられた瞬間)
(ぷしゅ♥と愛蜜が噴き出してしまった)
【お待たせ…今日もよろしくお願いするわ】
>>189
【こんばんはレイカさん、それでは改めて宜しくお願いしますね？】
【返信文に取り掛かりますから、少々お待ちください】
「ん……んん……ちゅぱ、はぁ……中々敏感みたいね、貴女も……ん……♥んん……れろ、じゅる、んぢゅるぉ……♥」
（汗ばむ柔肌、自己主張が激しい豊満な美巨乳と、その中にあって唯一）
（自らを主張しようとしない陥没した乳首）
（それを舌でグリグリ弄りながら穿り、まるで乳飲み子のように吸引しながら）
（吸い出そうとすれば、甘い嬌声を上げ）
（熱い吐息も漏らしながら、身悶えし）
（艶肌を震わせるレイカ）
（その反応を楽しみながら、妖艶な美貌に淫靡な笑みを浮かべる妖魔ハンターの美女）
「んん……まぁ、私も人の事は、言えないんだけど……ね？」
（ニュポッ♥と乳首を穿り出しそう述べれば）
（一気にぎゅうっと力を込めて乳首を抓り）
あん♥
（舌で濡れそぼった膣粘膜を解した後、ぷっくり膨らんでいた女の急所）
（鋭敏な性感神経の塊である肉真珠に軽く歯を立て食んだ瞬間）
（爛れた女体の快楽に艶やかな媚女体を震えさせていたレイカが一瞬大きく震え）
（同時に熱い牝の飛沫がすっかり解れ蜜を垂らすヴァギナから迸り）
（咲夜の顔に向けビシャビシャとぶち撒けられる）
ん……♥
（悩ましく火照り染まる退魔巫女の美貌にべっとりと張り付く女の粘液と）
（立ち昇る淫乱臭に、全身をピクピク甘く震えさせる咲夜）
（汗でしっとり濡れた艶やかな色白の肢体をぶるりと震わせて）
（トロリ……と頬を垂れるサクヤの牝蜜を指で掬い、自らの唇にへと運び）
ん……くちゅ、んん……はぁ♥とっても……いやらしくって……淫らな味です……はぁ……♥
（指先を舐め取りながら、熱く蕩けた吐息を桜色の唇から漏らした）
はぁ……ん、それじゃ……行きますよ……？
（一糸纏わぬ菅谷へと変えられたレイカ）
（彼女が寝かされたベッドの上は、自らと咲夜、そして鈴凰が溢れさせた汗や涙、そして女蜜で）
（ぐっしょりと湿り、卑猥な薫りを立ち上らせている）
そんな彼女の内腿の間に、自らの内腿を絡ませ挟み込むレイカ）
（ムチッと汗ばむ艶めかしい牝膚が吸い付きあう）
（その密着感に、それだけでもいけない淫靡な気分を高めてしまう咲夜だが）
（本命は左右の内腿の間、その中心に息づく牝花弁）
（肉雌蕊であり───）
（────クチュ♥────）
はぁああああああああぁ！！
（自らの女貝とレイカの女貝が吸い付きあう感覚に）
（ビクンッ！大きく身体を跳ねさせ、艶めく長い黒髪を振り見出し仰け反る咲夜）
んあっ、はぁ♥わ、分かりますか……？私の、イヤらしい所と、レイカさんの、イヤらしい所が吸い付き合って……はうん♥ああ、キ、キスをしてるのが……くひぃいいい♥あ、ああんッッ♥
（グッチュ♥グッチュ♥）
（卑猥な水音を立てながら腰をくねらせ、恥肉を擦り合わせていく咲夜）
んああん、わ、私のマン肉と、レイカさんのマン肉が吸い付きあって……ひぁああ♥と、止まりませんッ、腰が、はぁ、と、止まらな……いぃ……あひぃいいい♥んあ、んああんッッ♥
（麗しく、大和撫子と言う言葉がぴったりと似合う清楚な美貌を淫靡に蕩かせ）
（退魔の巫女剣姫は腰をくねらせて……）
「ん……それじゃ、私は……」
（ベッドの上でよがり喘ぐレイカの、その美貌の上にへと脚を広げ跨がる鈴凰）
（レイカの目の前には、ぷっくりとした白い恥丘）
（そして、そこに花咲いた牝の生殖器官）
（赤赤と色づきヒクつく、卑猥な牝花弁が晒される）
（乳酸菌の発酵臭のような臭いをレイカの鼻に纏わりつかせ、塩酸っぱい花蜜をポタポタとレイカの顔面に滴らせる鈴凰）
（淫靡な笑みを浮かべれば）
「ん……どうすればいいか、分かるでしょ……？」
（グニィッと自らの大陰唇を左右に割開き、パクパク物欲しそうにヒクつく、自らの女孔への入り口をレイカに見せつけて──）
あぁぁん♥く、ひぃん♥あっ、んっ…だめ…そこはぁ、よわい…んっ♥あ、ああぐっ、うぅん♥
(自らの弱点を示すという悪手を取ってしまうほど快楽に蕩けてしまっている)
(敏感で快感に脆弱な乳房を手玉に取るのは、リンファンにとって容易だろう)
(勃起し露出させられた乳首は乳輪と同じく大きめで弄りがいのありそうなもので)
あ、ひぃぃんん♥ち、ちくびっ…だめっん♥
(指で乳首をぐにっ♥と抓られると恍惚と理性の入り交じった何とも言えない表情を晒し)
はーっ♥っ…んっ♥はぁ♥はぁっ…
(愛蜜を一通り噴き出し終えたあとがっくりと体を沈み込ませるが)
(もちろん彼女達がこれで満足するはずもなく)
(淫紋の効果、二人の性技によって調教されている体は無意識に誘惑を見せる)
(レイカの愛蜜はサクヤに火をつけてしまった様子で)
(こんなものは序の口です、と言いたげなサクヤは自らの愛液を掬い舐めて)
んんんんんうっ…♥はぁ、んっ…わ、私はっ…か、快楽になんて…っ負けないわっ…♥
(強がりを言えば言うほど追い込まれている証明)
(自分を追い込んでいることも知らずに)
ん、い、やんっ♥こ、これ以上はぁ♥
(慣れた手付きで服を脱がされ一糸まとわぬ姿に)
(ベッドの上は淫らな淫臭などで快感に喘いだ一人の雌)
(言葉とは裏腹に乳房も秘裂も更なる刺激を求めてしまい)
(むちっ♥とした太腿同士が淫らに絡みつくと)
(あまりにも淫媚な背徳感にごくりと喉を鳴らしてしまった)
んんっはぁぁぁ♥ん、ぐっ♥あ、やぁ♥う、うごかさないでぇ♥
あ、いや、らしい♥ところ♥どうしっ♥こすれてるっ♥
(とても他人には聞かせられないようなアヘ声の共にベッドの上の体が仰け反る)
(淫裂同士が擦れあってとてつもない快楽の波に溺れ蕩けてしまう)
く、ぅぅっ♥や、やめっ…へっ…んんっ…こ、こんなにっ♥されたらぁ♥っ…んんくっ…ぉ♥
(今や当初の涼やかな氷を思わせるレイカの印象は鳴りを潜めてしまっているだろう)
(ぐちゅ♥ぐちゅ♥と淫音を鳴り響かせながら彼女は只管快楽に溺れる)
はーっ♥はーっ…っ♥あ…んっ…くっ…じゅ、じゅるっ…んちゅ、じゅ、じゅっ♥
(目の前に現れたのはひくついて濡れそぼったリンファンの淫肉)
(刺激を誘うように淫臭を纏わせながらポタポタと愛蜜を垂れ流す)
(あまりにも卑猥な光景がぞくりとレイカの体を震わせる)
(色付いた物欲しそうにひくつくそこに誘われるようにして)
(徐々に近づいてくる淫肉におずおずと舌を這わせ始めた)
「んんん、流石にこの体勢だと、貴女のいやらしいおっぱいを虐めるのは無理かしらね？」
（レイカの顔面に跨がる形となっている鈴凰）
（貝合わせの淫靡な猛りにそれ所では無い咲夜……と）
（鈴凰が指を起用にくねらせれば、まるで手品でも見ているかのように）
（彼女の指の間に挟まれた二枚の呪符が現れる）
−−~〜・−~=−−……
（鈴凰がブツブツと何かを唱えれば、呪符がまるで生き物のように細く変化し彼女の指の間から身をくねらせて）
（ベッドの上にボトリと落ちる……軈て二枚の呪符は二匹の白蛇にへと姿を変えて）
「ふふ、可愛がってあげなさい？」
（そう命じれば、チロチロと赤い舌を出し入れする白蛇はベッドの上を這いずり）
（レイカの方へと近づけば、身をくねらせ）
（シュルリと彼女の豊かな淫巨乳にへと絡みついていく）
（身をくねらせながらぐにゅうっと柔らかな乳肉を）
（まるでボンレスハムでも縛るかのように巻き付いていく二匹の白蛇）
（チロチロと舌先でピクピクと痙攣する大粒のニップルを舐めていき）
『シャー……』
（軈て大きな音を立てれば、ガプッ！と勢いよくレイカの特大乳輪に食い付きひっぱり）
（キツく、時に緩く身をくねらせ柔肉を責めあげて、勃起ニップルを舌で弄くり吸い上げていく）
あふぅん♥あ、ひあっ♥あっ、くひぃ！んあっ、んんっ、あん♥あっ、んひうううううっっ♥♥♥
（オレンジに輝くランプの灯りでのみ照らされる薄暗い部屋に淫靡な女の悩ましい嬌声が木霊する……その音色に）
んあっ、あんっ♥あっ、ああっ
（グッヂュヌッヂュグッチュ♥）
（卑猥な水音と濡れた肉が吸い付きあう音）（ムチュッムチュッ♥）
（汗ばむ艶肌同士が擦れる艶めかしい音）
（ギシッギシッギシッ）
（麗しい女達の蜜月にベッドが軋む音が加わり、咲夜の寝室は宛ら淫肉楽器による嬌声のコンサート会場となっていた）
くふぅうううううぅ♥あ、はぁ♥い、イク♥イキます、ああんイッちゃう、はぁはぁ、んああんっ♥
（淫肉同士が絡まりとろけあって行く感覚に、下半身から体全体に、性感帯に麻痺毒を食らったかのような甘い痺れが広がっていき）
んああ、はぁ、レイカさんも……ああっ♥私と、咲夜と一緒に、んんんあん♥アクメしてください♥んああっ、あっ、あひぁあああぁ♥♥
（どこまでも淫らな言葉を口にし、美しき巫女剣姫は同性相手のレズ快楽に酔いしれ）
（薄暗い闇に艶やかにテカる淫靡女体を蠢かせる）
「んああんっ♥あっ、はぉ、くひぃいい♥」
（３つ目の牝肉楽器の音色がコンサートに添えられる）
「くふぅううっ、んん、んあっ、い、イイっ、イイの、んんっ♥ああソコッ♥はぁ、も、もっと激しくしてぇ……ああん！」
（凛とした涼やかな雰囲気の美女とは思えない淫らすぎる艶声を上げ、レイカの眼前でグラマラスな白い女体を反らせる鈴凰）
「はぁああぁ……！んん、も、もっと、もっと舐めて……はぁ♥吸って……リンファンのいやらしいおまんこ……もっと激しく……んんんっ♥あん、虐めてぇ……♥ああっ！」
（グチュ♥）
（レイカの顔面に股間を押し付けてしまう程腰をくねらせ喘ぐ鈴凰）
（黒髪の乙女の美貌を自らの牝蜜でぐちゃぐちゃに塗らしながら、悩ましい声を上げ続け──）
はぁ、んっ♥じゅぷっ…んっ…な、に…をっ…？
(二人がそれぞれ別の場所に取り掛かっていることめ丁度空いていた空白地帯)
(逆に言ってしまえばそこまでも同時に責められてしまえばひとたまりもない)
(当然リンファンがそこを見逃すはずも無く)
(何か呪文のようなものを唱えたあと、何やらぞくりとした感触がレイカを襲った)
んんんんんうっ♥ひぃっん…♥やめてやめてやめてっ♥あ、あああああんっ♥ぐっ、ひあああああんっ♥
(乳房が二匹の白蛇によって締めあげられる)
(リンファンの秘肉が目の前にある為何が何をしているのかは見えないが)
(感覚は何も変わらない、敏感な乳房のままなので)
(きつく膨らみが締められるとひしゃげたように淫らに形を変える)
(そしていやらしく勃った乳首に狙いを定め吸い付くと)
(それだけで達してしまった分かるほど大きく体を震わせて)
あああああんっ♥こ、こんなにっ♥責められたらぁ♥むりっ…むりぃっ♥
(先程の強がりは何処へやら、情けなく懇願するレイカ)
(口や精神は強がっても、本質は胸もマンコも敏感な淫らなマゾメス)
(そんな本質を知る人間がまた一人、いや二人増えてしまった)
(ベッドの軋む音に妖しく響き合う嬌声、粘ついた水音)
(音だけ聞いても情欲が高まってしまうようなそんな空間と成り果てた)
っぉ♥ひぃっん♥あっ♥あっ♥い、くぅ、いっちゃう…ひ、んんんんんうっ♥
(限界近い嬌声を更に大きくさせて)
(二人の女性に責められるというレズ快楽に堕ちていく)
(淫猥な女体同士の絡みは更に熱を帯びていく)
じゅぷっ♥じゅじゅじゅ♥れろぉ、んっ…はぁ…♥
(舌を這わせる度に愛蜜が飛び散り、レイカの黒髪や顔を穢していく)
(本能でリンファンに押し付けられた敏感な部分を激しく動かしていくと)
(嬌声はより大きくなり、三人の雌が喘ぎに喘き、牝の饗宴を繰り広げていた)
【ごめんなさいレイカさん、眠気で意識が飛びかけてました……】
【今日はここで凍結で大丈夫でしょうか？反応が遅れる事態になってしまい申し訳ありません…】
【大丈夫よ、私も遅れてしまったりお互い様よ】
【そうね…土日のどちらかなら大丈夫そうだけどどうかしら？】
【そう言って貰えると助かります……】
【そうですね、でしたなら土曜日で……】
【土曜日な、昼から私の方は大丈夫ですけれど、レイカさんの方は22時辺りの方が都合が良いでしょうか？】
【そうね、どちらかというと夜からの方が…時間は21時からなら大丈夫そうよ？】
【今日もお相手ありがとう…沢山乱れてしまったわ】
【分かりました、それなら晩の21時に宜しくお願いしますレイカさん】
【そう言って貰えると、私としても嬉しいですね】
【獣姦系が大丈夫なら、この後私が召喚した天狼相手にとか考えたりしてます】
【ととと、それでは申し訳ありませんレイカさん……もう、眠気が限界で思考が回らなくなってきました……それではまた土曜日に……】
【失礼ながら、先に落ちさせてもらいますね？スレをお借りしました、ありがとうございます】
【ええ、それじゃ土曜日の21時に】
【…ごめんなさい、ちょっと獣姦系は苦手かも…】
【いえ、遅くまでありがとう、私も失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわ】
>>201
（むぎゅむぎゅと柔乳肉を締め付ける二匹の白蛇）
（乳首以外にもチロチロと先割れした細い舌を這わせ）
（口を大きく開けば、乳房を半端飲みこんでしまい）
（ブゥウウウウウンッッ）
（紐のような細い体全体を細やかに振動させ）
（乳肉全体を刺激し波打たせていく）
はぅううん！あはぁ♥んあ、あっ、ひあっ！あ、はぁ、イ、イクッ、イキますっ、んぁあぁ♥はぁ♥わ、私も……もう……んんんっ♥
（レイカと恥肉をグチョグチョと合わせ擦り合わせ、お互いの愛液を混ぜ合わせる）
（咲夜の白い女体、ムチッとした若々しい肉感に溢れる淫靡な牝肢体が大きく反り）
（ぶるんっ！胸元に実る形良い豊かな美巨乳が弾み踊らせる）
「くふぅうううんっ♥んあ、あ、そこ、んんんっ♥んあっ、あっ、はぁーーーーっ♥あっひ、ひうっ！イ、イクッ、イッちゃうっ……あっ、あぁああぁあッッ！！」
（自らの女孔をレイカに舐めさせる鈴凰も身体を大きく反らし）
（男の視線を誘うような豊かなゴム鞠美乳を突き出すように弾ませ）
（細く括れた腰を大きく反り返らせる）
（淫らな二人の乙女の女体は、淫紋が刻まれ肉欲に逆らえない肉体と化した）
（肉感溢れる美女の淫媚女体の上で浅ましく身悶えし）
（肉の悦宴に堪らなく卑猥で淫靡な嬌声を奏で────）
（ビクンンンッッ！！）
「「──────ッ！イクッ！イックぅうううーーーーーーーーーーッッ♥♥」」
（ブシュウウッ！）
（レイカの顔面と股間で熱い蜜飛沫が迸る）
（彼女を責め立てる淫獄の虜姫二人の白く艶やかな女体）
（若く麗しく、堪らない肉感に満ちた牝媚肉が大きく跳ねれば）
（同時に三匹の牝獣のはしたないイキ声が薄暗く照らされる、淫らな臭いに満ちた部屋に木霊した───）
【それでは改めて宜しくお願いしますレイカさん】
ひぐっ♥んうっ♥あうっ、ん♥む、むねっ…そんなっ…やっ♥ァ、ううっ、んんっ♥
(乳首だけでなく乳房も非常に感じやすいレイカ)
(そんな彼女にとってこの白蛇の責めは非常に強烈で)
(細い体が小刻みに振動すると)
(比例して巨乳が淫らに震えて二人の劣情を誘う)
こ、こんなの…っ…耐えられないっ…むりっ♥むりっ♥むりぃっん♥
(ぐちょ♥ぐちょ♥淫音を掻き鳴らしながら絶頂へ向かいラストスパートへ向かう)
(細身ながらも充分に肉感的な肢体が絡み合う様は淫らと言う他ない)
(サクヤとリンファンの淫らな饗宴にすっかり飲み込まれ真面目でクールな女剣士はすっかり快楽に堕ちてしまっていた)
じゅるっ♥じゅるっ♥んんむっ…はぁ、んんっ…れろぉ♥
(肉欲のままに溢れ出る愛蜜の源を舌で刺激していると絶頂の予感をひしひしと感じる)
(淫猥に喘ぐ女体の下ではもうひとつの女体が絶頂に近づいていく)
(すっかり当初の面影を無くしたレイカの嬌声は絶頂に向けて大きくなり)
い、いぐっ♥いく、いくいくいくいくっ♥あああああんっ♥
(ぷしゅ♥と愛蜜の飛沫が顔にかかったのと同時に)
(レイカの下半身からも愛蜜を飛沫が噴き出してしまった)
(はしたないイキ声を晒してしまった後は絶頂の余韻でビクビクと淫らイキ顔を二人に晒してしまっていた)
【大変お待たせしてしまったわ…ごめんなさい！】
あ……はぁ♥んぁ……ぁ……♥
「はひ……ひぃ……♥お……んおおぉ……ふぉぉ……♥」
（端ないアクメ顔を晒し震える三人の淫墜戦姫）
（ムワッ……と、噎せ返るような濃密な牝の発情臭が辺りに立ち込め）
（ベッドの白いシーツは女達が溢れさせた汎ゆる体液でぐっしょりと濡れ湿ってしまっている）
（薄暗い闇の中、オレンジ色の灯火に彩られ浮かび上がる淫蕩に耽る女達の艶めかしい肢体）
（甘く蕩けきった悩ましい恍惚の表情、絶頂の余韻に痺れるしっとりと濡れた艶女体をビクビクと震わせながら）
（熱く淫らな嬌声混じりの吐息を、薄桃色の艶やかな唇から漏らし続ける───）
ん……んん……んん……ちゅぱ……はぁ……♥んん……♥
（その後も淫宴は続き、もう地平線が白ばみ始めている）
（レイカと重なった咲夜は、彼女の掌に自らの掌を重ねて細い指を絡め合わせている）
（彼女の唇にも自らの唇を重ね、卑猥な水音を立てながら舌を絡ませあい）
（自らの乳房とレイカの乳房を合わせて潰し、身体をくねらせグニグニとお互いの乳房を捏ねくり合わす）
（ブゥウウウウウン……）
ひああっ！あ、んあ……あっはぁあぁ♥んあ、あひぃいいぃ♥んあ、んわ、あっ、んぁはぁああああ♥
（二人の膣孔には振動するからくり仕掛けの魔法の張り型が挿入され）
（激しく振動しながらうねり、二人の膣内を捏ねくり回しており───）
「んあっ、あ゛お゛っ♥あ、あひ、お゛、ん゛お゛お゛お゛お゛お♥んぶうふぅ♥」
（ベッドの隣では、大きな三匹の狼……天狼に群がられた麗＝リンファンが）
（３つの孔全てに獣棍を付き入れられ、だらしないアヘ顔を晒しており───）
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいレイカさん】
【獣は苦手だと聞いたので、鈴凰にあの子達の相手をしてもらい………とと、この後ですが、どういった風に致しましょう……？】
はぁ♥んぁっ♥はぁ、ん♥
(イキ狂った3つの女体が各々絶頂の余韻に浸りつつ)
(アクメ顔を晒してしまったレイカは息も絶え絶えといった様子でベッドに横たわる)
(だかもちろんこれで終わりでは無い。寧ろ始まったばかりとも言える)
(その証拠に傍らの二人はまだ、瞳に淫らな光を宿していた)
んんんんんうっ…♥ちゅ、るっ、んじゅ♥んんうっ♥
(掌をきつく絡ませあって濃厚なキスを交わし合うサクヤとレイカ)
(口内を蹂躙しつくされやや焦点の合わない目でじゅぷ♥じゅぷ♥と唾液を交換しあう)
(サクヤの膨らみがレイカの膨らみと重なりあい刺激し合うとまたビクリと体が震える)
んんうっ…っ♥ひ、ぐぅ♥あ、あああああんっ♥
(膣内に挿入された張形が振動すると腰をくねらせながら快楽に溺れて)
(そして傍らでは大きな天狼の肉棒を受け入れながらリンファンが喘いでいて)
【どうにも筆が遅くてね…】
【そうね…キリがいいからこのまま締めてしまうか続けるなら私をこのまま…言葉責めや焦らし、おねだり等させてマゾメス調教しちゃうか…】
【そうですね……ただ、攻めがメインだと私も基本はマゾですから、上手くできるかどうかですね……】
【取り敢えず一旦切り上げてその後の……と、言った流れでどうでしょうな？】
【その割には手馴れていたような…き、気持ち良かったし…ただ勿論強制はしないから大丈夫よ】
【そうね…もう今日はあまり時間がなくて、ここで締めてしまおうかとも思っているの】
【調教する場合、悪堕ち状態ぐらいにまで堕ち無いと無理そうですけれど、普通に行為を致すだけの攻めでしたなら大丈夫、と言った感じですね】
【完全に堕とすなら御主人様……あ、組織の上役や出資者の強欲貴族の所に一緒に連れて行って……と、言うのも良いかもしれませんけれど……】
【取り敢えず今夜はこれで〆るとして、次は本スレで雑談を交えて……とか言うのも面白そうではあります】
【Dルートでの状態でレイカさんに軽いイタズラをしたりとか】
【なるほど…その、してくれてありがとう…というのも変な話ね】
【貴族とかに調教されるのも…悪くないかもしれないわね】
【そうね、一旦これで締めとして会った時には流れ次第でね】
【ええ、いつでもイタズラして構わない…わ】
【いえ、無理をして攻めていたと言う訳ではないですから安心してください】
【女性同士のまぐわいも普通に大丈夫ですし……何ならレイカさんが次は攻めに回ってくれても……と、言う気持ちもありますけど、どうでしょうか…？】
【それならばそちらの方向で続けてみますか？】
【もし続けるならレイカさんが責でも、私達が連れて行って……と、言うのでも行けますよ？ふふ】
【一応今回のこのルートはこれで〆で、貴族ルートの場合はifはこの状態から秘密の会合にレイカさんを連れて行って……と、言った感じでここから続いて……と、言うのを考えてます】
【そう言って貰えて助かるわ】
【そうね、上手く出来るかは自信ないけれど、やってみるのも悪くないかもね】
【二択なら…連れてって貰える方が好みかしらね】
【このまま連れていかれるか、これがきっかけでちょくちょく会うようになってある日連れていかれるというのも…】
【お互い受け体質ですね、ふふ】
【それなら連れて行って……と、言う事で……】
【ふたなり相手は大丈夫ですか？】
【そうみたいね、それなのに付き合ってくれて
感謝するわ】
【ええ、ふたなり相手は大丈夫よ、ただちょっと忙しくなりそうで次いつとかは決められそうに無いの…ごめんなさい】
【日付も変わったし…次のレスで失礼するわね】
【いえ、そんな……確かに私は受け体質で、端なくいやらしいマゾですけれど】
【人間個人としてレイカさんの事を好きですから、無理して付き合ってると言う事は決して無いので】
【そんな風に思わないでください】
【そうなんですね……それでしたら一度ここで〆て、次にお互いに都合が良い日が決まったら本スレで連絡し合う……と、言う方向でどうでしょうか？】
【ふたなりプレイなら私も気合を入れて挑ませてもらいますね？ふふ】
【そ、そう言われると照れるわね…】
【ともかく、感謝だけは言わせて貰うわね】
【申し訳ないわ…その時は声をかけさせて貰うわね】
【サクヤの…おち…おちんぽ…が私を貫くわけねっ】
【今日は本当にありがとう、そろそろ時間だからこれで失礼するわね】
【それじゃおやすみなさい、スレを返すわ】
【はい、ですから卑下なんてしないでくださいレイカさん】
【少しグロ目の触手系で行かせて貰おうと思いますけど、もしそう言うのが駄目なら別のタイプで行かせてもらいますね】
【３月ですし仕方ありません、この時期は忙しいですから……それではまた今度】
【おやすみなさいレイカさん、スレをお返しさせていただきますね】
【スレ借りるね、ここからのレスで】
うん、今日もよろしくねお兄ちゃん
……んんっ///
（股間に指が這い、脚を閉じられなくされると小さな声を上げてしまい）
（胸元に吸い付かれると小さな乳首も勃起させる）
（割れ目を刺激され、膣内のローターが振動し快感をさらに増して）
……ん、ひゃ///
うんそうしよう
ケーキ、楽しみだなぁ♪
（快感が止まるも屈託のない笑みを浮かべ）
（そのままお兄ちゃんに抱き寄せられると）
（片手で紙袋を持ちつつ、体を抱えられ）
……んぅぅ、ぅ、ぅっ///
（お姫様抱っこのまま膣内に指を挿入されてしまい）
（出し入れされ、愛液で濡れた音を響かせる）
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【22時までは平気だけど、お兄ちゃんはどうかな】
【２１時くらいまでになりそうだけれど大丈夫かな】
【大丈夫だよ、もしまた凍結するなら相談しよ？】
喜んでくれると俺も嬉しいよ、それにしても……随分、こなれてきたなぁ
前は、入りそうになかったのに、ほら……ここまではもうローション抜きでもする…っと
（相手を抱き抱えた間も、指は前後に出入りし続け愛液を掻き出し、ローターを埋めた膣内を指でなぞっていく）
（話してる最中に、相手にもわかるように少し股間を押し上げて指を、ぬ゛っ…と鈍い音を立てて埋め始める）
（人差し指の第一関節はあっさり、第二関節も飲み込んで根元まであと少しと行った場所を浅く突いては引き抜いて）
（液体をかき混ぜる音に、愛液まみれの手首……廊下にまで転々と痕を残していきながら）
（彼女が家にやって来てから慌てて用意した二人用の小さなテーブルへ）
（足が届くかも怪しい椅子の上へ、愛液まみれの下半身をそっと乗せるようにして）
流石に、食事中に遊ぶのは大変だろうし、こっちは止めるとして
ペルちゃんは、ショートケーキもチョコも…大丈夫だったよね？
（そう言って紙箱の中に入っていたケーキを２種類、どちらも同じ紗羅へと載せれば相手へと差し出していく）
（皿は彼女の一人分だけ、ティーカップは２人分を用意すれば、相手の反応を確認する前にいそいそと準備を続け）
【そういえば、汚いのはNGって事だったけど】
【愛撫とかは大丈夫かな、クリームをペルちゃんに付けたりとか、異物挿入、君のおもらしも、おしっこ穴で遊ぶのも好きだけど無理なのがあったらよろしくね】
【凍結は、出来るようなら頼みたいけど、予定や君のモチベーションなんかもあるだろうし可能ならで構わないよ】
だって、これ気持ちいいし…
…お兄ちゃん毎日気持ちいいこと、してくれるんだもん///
（抱きかかえられながら指を出し入れされ、愛液が溢れ出し）
（膣奥のローターに届かんばかりに指を埋められて）
（第二関節まで指が入ってくるのを感じ、浅く刺激され、引き抜かれて体が震え）
（さらに愛液が滴り、止まることもなく）
…ふぁ///
（椅子に座らされ、小さく身を震わせつつも、少し物足りなさそうな表情を見せる）
あ、うん、まずはケーキだよね
わぁ…二個も食べていいの？
（目の前に出されたショートケーキとチョコケーキに目を輝かせ）
（お兄ちゃんが紅茶の準備をするのも大人しく椅子に座って待っている）
【うん、そういうのは全然平気だよ】
【クリーム塗ったり何か挿入したり、おしっこの穴も、お尻の穴もどっちも平気】
【お兄ちゃんさえ平気ならおしっこまでなら大丈夫だし】
【じゃあ続き次第で凍結かな、お兄ちゃん相性よさそうだし】
あ、はは……うん、よく知らないペルちゃんを仕込んだのは自分とはいえ
本当にこんな子に良く手を出したなぁ……
（体で払うなんて言い出す子ではないし、それを要求したつもりもない…けれど）
（一緒にお風呂に入ると言った冗談を間に受けたり、ちょっとしたスキンシップ……愛撫を嫌がらなかったり）
（気が付けば、彼女の膣に肉棒が入るようになるまで１ヶ月以上かけて毎日愛撫し、潮吹きアクメを覚えて貰った）
（今も、ぐりんっ……と右回りに捻った指は狭い膣内は肉棒では届かない奥まで届き、爪先がツン……と子宮口へと食い込んでいく）
（椅子へ座らせローターを止め、愛液の匂いが残る室内でケーキとコーヒー、温めたミルクを用意すれば自分も彼女の隣に座り）
ほら……ペルちゃんのお友達が最近良く来るだろ？
彼女が来た時におもてなし出来ないと悪いと思ってさ…ただ、今日は居ないみたいだし二人分どうぞ
（彼女経由で何をしているか、しっかりバレているとか）
（それが理由で来るたびにタダ飯をタカられているとか）
（彼女には気付かれないように濁しながら、ケーキを味わって貰うことに）
（２つあれば自分の分は……と行かないのは、ケーキの数こそ違うものの、彼女が食べれば自分も味わうという事が、この生活ですっかり当たり前になっているから）
（相手が目を輝かせる姿を見れば、どうぞ？と促すように相手へ温めたミルクを差し出して）
【それじゃあお言葉に甘えて、君の穴をあちこちで気持ちよくなって貰おうかな】
【僕自身はセックスも嫌いじゃないけど、こういうのが結構好きな所があるから焦れったかったり苦手だと思ったらいつでも指摘してくれると助かるな】
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ】
【時間も時間だし…もし食事や退席なんかがあれば、その時は遠慮なく頼むよ】
うん？
（お兄ちゃんの言葉に首を傾げ、少し不思議そうにし）
（今までの気持ちいいことを思い出せば、椅子に座ったまま股間がまた少し濡れてしまい）
ひゃ、ん、んっ///
（指が膣内で捻るように動き、子宮口を突かれると甘い声も上げ）
ふぁ、ぁ…
（ローターの振動が止まると、目の前のケーキに目を奪われてしまい）
ありがと、お兄ちゃん
今日はこのまま二個食べちゃうね♪
（隣に座るお兄ちゃんに満面の笑顔を向け、差し出されたミルクのカップを手に取って）
ふー、ふー
（と少し冷まして口にし、小さく喉を鳴らす）
それじゃケーキ、いただきまぁす
【うん、楽しみ……】
【全然苦手じゃないよ、わたしの体を色々いじってくれると嬉しいな】
【そこもわかった、何かあったら伝えるね】
【平日だとちょっと時間が短くなっちゃうけど、平気？】
どういたしまして、それじゃ僕は今のうちに準備をしとくよ
（美味しそうに食べる相手に目を細めながら、自分も準備……とは言え、席は経たずに座ったまま）
（用意したのは、ビニールシートに、チョコペン、ホイップクリームに、スーパーで買える程度の果物が数点）
（ケーキ作りから肝心のスポンジケーキを抜いたような材料を幾つか並べて）
本当に、こうして食べてる姿は普通の女の子なんだけどなぁ
（ミルクを冷まし、ケーキを食べるその姿に見ているだけで癒されそうになるけれど）
（肝心の体はローターを装着し、ニーソックス以外は全て脱いだ裸のまま）
（キス痕の残る首筋にツンと尖る乳首、愛液を垂らす割れ目にそこから伸びるローターのコード）
（見ているだけで、少しずつ反応し固くなってく肉棒を片手で隠すことになりながら）
（暫くは、彼女が食べ終えるまでは悪戯も我慢し、代わりにその割れ目から、唇まで視姦するような覗き見は間近にいる彼女に気づかれているかもしれない）
【ありがとう、じゃあ遠慮なくさせて貰おっかな】
【僕の方は、平日だと２１時〜２３、２４時くらい…日によってはもっと早い時間からも出来るけど、そこは予定次第だね】
【休み以外は余り長時間出来ないことも多いし、もしペルちゃんがそれでも良ければ。僕の方はもちろん構わないよ】
準備？
（軽く首をかしげるものの、多分気持ちのいいことだろうと思い深くは追及せず）
（ケーキを食べながらお兄ちゃんが用意している道具…）
（お菓子つくりの器具を見つめ）
普通かどうかはわからないけど、女の子だよ？
（などと少しだけずれたことを口にしつつ）
（おいしそうにケーキを食べるが、格好自体は裸ニーソという出で立ちなのは変わらず）
（お兄ちゃんの視線が自分に向いているのを察すれば）
……
（脚を軽く開き、割れ目を強調し見せつけていく）
【遠慮なくしてくれるほうが嬉しいかな♪】
【それじゃ明日どうかな、お兄ちゃん】
【21時から23時までなら大丈夫だよ】
【金曜日とかならこないだみたいに長くできるとは思うけど】
ん、ああ…ごめんごめん、勿論ペルちゃんの事は可愛い女の子だって知ってるよ
（相手の言葉に、ハンカチを取り出し口元から頬を拭うように撫で付けていく）
（口元が汚れてるわけではなく、何となく場の空気を保つための行為）
（柔らかい頬を磨くようにしながら、無言でそっと足を少しずつ開いていく姿に気付けば）
（恐らく、意識が離れているのを利用するように、相手の背後から手を伸ばして）
（狙うのは彼女……ではなく、ケーキの上に乗ったイチゴ）
（余り高いものでもないケーキに乗った小粒の果実を、自分が買って来た大粒の果実と交換しながら）
可愛い女の子だってのは知ってたけど
こんなエッチな女の子になるのは知らなかったな
胸や、おまんこはじっくり開発したから分かるにしても……こっちも案外素質があるんだからね
（そう言ってイチゴを押し当てた先は足を軽く開いき、掌で持ち上げた尻の先の蕾）
（細く小ぶりな果実の先端を押し当てて左右に二度、三度とねじるように押し込んでいけば）
（つぷ、と押し込まれ、ローターと違うのは完全に指で摘まみ上げる前に中に潜り込んでしまった事）
【ありがとう、お尻も平気だっていうしこんな感じで……余りレスが早くないから、待たせちゃって本当にごめんよ】
【明日も是非……と行きたいんだけど、多分僕の方が休み開けはちょっと遅くなりそうだし、もし可能なら後日はどうかな】
【水曜、金曜、土曜……この辺りなら夜、土曜なら夕方くらいから大丈夫だね】
あ、うん、わたしもそういう意味じゃなくって
悪魔でも人間とそこまでかわらないかなぁ
みたいな？ …んむ、んっ
（口元を素直に拭われ、小さな声を漏らす）
（そのままもう少し脚を開き、ローターのコードが伸びた割れ目を強調すれば）
……あれ？
（ケーキのイチゴを交換されて、驚きと同時に目を輝かせ）
ありがとう、お兄ちゃん♪
あはっ、だって気持ちいいことは好きだよぉ
えっとぉ……素質って…
……ふぁっ///
（掌で小さなお尻を持ち上げられ、尻穴にイチゴを押し当てられる）
今日はここ、なんだ…？
（ドキドキしながら二度、三度とねじ入れらればすんなりと飲み込み）
ひゃん///
（すっぽりと果実を尻穴の中におさめられてしまう）
【なんだかすごく楽しみ…気持ちいいし】
【大丈夫だよ、21時をちょっとオーバーしても問題ないし】
【えっとぉ、水曜日どうかな、お兄ちゃん。21時から23時までで】
どういたしまして、何せ僕の方も美味しく食べさせて貰うんだからね
素質っていうのは……確かにそれじゃ分かり辛いね
ペルちゃんの体がエッチな事に反応しやすいって事
ほら、おしりの中……今はもうすんなり入っちゃうだろ？
（最初こそ何度かねじ込むように揺らしたものの、最後にはすんなりと）
（尻穴に埋まったイチゴを自力でつまみ出す気はないのか、指先から根元までグッと押し込んでいけば腸内で小さな塊がコリコリと内側を逆流していく）
（今日はここ？そう尋ねる彼女にどう返すか少し考えながら）
いいや、今日は色々させて貰うよ
まずは、そろそろ僕もオヤツを貰っても良いかな
（そう言って我慢がそろそろ危なくなってきたのか、尻穴に埋まる指が何度か急かすように出入りし肛門から腸液を掻き出していく）
（それでも約束通り彼女がケーキを食べるまでは我慢し、食べ終えればビニールを引いたテーブルの上に彼女を抱え寝かせていく）
（まずは、何の味付けも遊びもなく）
一応聞いとくけど、恥ずかしいなら止めとくよ……？
（そう言って、相手の股間に鼻先を押し込み埋めていく）
（すんっ、と相手の匂いを嗅ぎながら、唇が触れた割れ目から、ちゅる……じゅる、少しずつ蜜をすする音を響かせて）
【時間の方は…僕のほうがここまでになりそうだね】
【じゃあ次は水曜日で構わないかな、僕は２０時くらいから平気だから、21時手前に待たせて貰うよ】
またお兄ちゃんに一杯食べられちゃうんだ…？
ひゃん、ん、んっつ///
う、うん、お尻にこんなの、入っちゃうと思わなかったよ///
（お尻の穴にイチゴを押し込まれたまま、指先までねじ込まれ）
（直腸の奥深くにまで入ってしまい、ひんやりとした感覚が伝わり）
（少し息が荒くなるのを自分でも感じる）
色々……しちゃうんだね
…いいよ、お兄ちゃん…一杯食べてよ
（息を荒くしながら期待の声をあげ、応えて）
（アナルを責め続けられながら腰も浮いてしまって）
（快感の中ケーキを食べるという体験も一度や二度じゃないのだけれど）
（口から少し涎を流しつつ、なんとか完食すれば）
……っ///
（ビニールを敷いたテーブルにあおむけにさせられ）
大丈夫
気持ちいいの、大好きだから
……んんっ///
（股間に鼻先を押し当てられつつ、自分もやりやすいように足を開き）
（匂いを嗅がれ、それもまた興奮に変わってしまい）
きゃぅ、そこ…ぺろぺろされるの、好きぃ///
（割れ目に吸い付かれて、膣口を刺激されてしまい愛液を再び染み出させる）
【それじゃわたしもここまでで、ちょっとオーバーしてごめんねお兄ちゃん】
【水曜日、20時ならわたしもそれに合わせられるよ】
【伝言板で待ってるね】
【今日もありがと、お兄ちゃん。とっても楽しいし、次も楽しみだよ】
【レスを返そうと思ったけれど、時間になっちゃったからゴメンね、この続きは次でも良いかな】
【それじゃあ水曜日２０時〜２３時？くらいかな、もしペルちゃんが平気ならお願いするよ】
【改めて、今日はたくさん付き合ってくれてありがとう。また続きを楽しみにしてるよ、お疲れ様】
【それじゃ水曜日の20時に伝言板でね】
【おやすみなさいお兄ちゃん、またね】
【スレを返すね】
【今夜もよろしくな、アコ】
【うん、それじゃあ次は水曜日に…何かあれば伝言板でよろしくね】
【ちょっと繋がり辛くて待たせちゃってごめんよ、それじゃあスレを返します。】
>>187
エロくて悪い……？
って…お兄ちゃんだって………興奮して、硬くしてるじゃない…。
…………えっち。
（唾を飲み込んで、興奮している事実を何より明瞭に、身体で語る兄をじろっと睨む、が…）
……そ、そんな訳ないでしょ……？！
だってバレたら大変な事になるのにっ…ふあッ、あっ、イッてる途中で、中、チンポでくちゅくちゅするのズルいっ♡
………………っ………うそっ…そんなの、絶対ヤバいっ……ダメっ…♡
あっ、あ、くぅッ、んんっ、してないっ♡ゾクゾクなんかっ…してないしっ♡
（兄の囁きに、妹姫の中がうねる。それは事実上の、近親生セックス配信を認めた証拠）
（スマホに撮られたその顔も、嫌悪とは程遠い表情で…）
……うん…。
そっか…そうよね……もう、何度もここでしてるもんね……あっ、そこ、うん、そこ、いいっ…♡
抜けるのもいいけど、やっぱりっ……押さえつけるみたいにされながら、入れられるほうがいい…っ♡
……抜かれると、なんか、お腹の奥が寂しくて、切なくて…堪らなくなる、からっ……。
お、怒る事ないでしょ、別に、馬鹿にしたわけじゃ…あんッ、あ、激しっ……お兄ちゃんっ♡
（素直に頷き、兄との恋人関係を受け入れる。兄妹だからこそ至れる、性愛の頂があることを認める）
（この世で誰より近しい存在だからこそ、結ばれるのは当然であり、血は禁忌ではなく、真実の絆なのだと…）
（リボンタイで手首を縛られると、少し慌てるものの、胸の鼓動は高まるばかり）
（……長年、兄に支配され、力で抑えられ、犯される事を刻まれた体はやはり、強引にされることで一番悦びを露わにした）
（レイプ同然に抱かれることが、妹姫が最も愛されていると感じる形なら、兄がそれに応えない道理はない）
奥、奥、凄いの、全然固いままの、お兄ちゃんのチンポがっ……あっ当たってっ♡
して…お兄ちゃん、もっと…あたしをレイプしてっ♡レイプされて感じてるあたしを撮ってっ♡あああっ、お、お兄ちゃんっ♡
ﾚｲﾌﾟ ﾚｲﾌﾟ
あたし、あたしっ、お兄ちゃんに愛されてるっ♡お兄ちゃんにっ、愛されてるのっ、イクぅぅぅッ♡♡
（涎を垂らし、滅茶苦茶にされることで悦ぶマゾ気質を隠そうともしない）
（完全に兄との関係に吹っ切れた妹姫は、兄すら気づかなかった素質を開花させて愉悦を貪り）
（恥骨に響くくらいの重く強いピストンを受ける度に小ぶりな胸が揺れ、両脚が許容範囲を越える快感にじたばたともがく）
（兄妹の、獣のような交わりを支えるベッドは、ギシギシと激しく軋んで悲鳴を上げるが）
（兄の咆哮と妹姫の嬌声は、それすら霞ませるほど大きく、激しく………部屋を満たした）
>>232
【お待たせ。今夜も…今夜は0時が限界だけど、よろしく、お兄ちゃん】
…いや……エロくて良い。
エロい方が興奮するから、もっとエロくなれよ。
うっせ、お互い様だろ…
（開き直り、硬くなったチンポを奥に押し込んで子宮口とキスさせる）
（妹で興奮している事実を伝えながら、もっと興奮させる様に睨む瞳を見つめ返し）
顔隠せばバレないだろ、それとも…マスクも使わないで近親セックスでアへってる顔見られたいか？
イってる途中のお前の中、締め付けきつくて気持ち良いんだよ…特にここな…っ…はぁ…
（膣奥の雁首がハマる場所を何度も擦り倒しながら、明らかに生配信に興奮している妹を更に犯し抜き）
ウソつけ、何だよこの顔…
（スマホの向きを変え、自分自身がどんな顔で交尾しているか…）
（快感でとろけて上気した顔、うっとりした涙目で唾液に濡れた唇を震わせる…そんな色気の漂う表情を見せつけ）
あの時よりもちゃんとしたセックスになってるけどな。
お前っ…そういう事言うのズルいよな…
可愛いかよ…
（抜かれると寂しくて切ない…そう言われると兄としての庇護欲と性欲が混じり合い余計に興奮し）
（思わずぼそりと、生意気な妹姫に本音を漏らし）
人が少し心配してやれば生意気な口ききやがって…
汚すの心配しなくて良いなら、このまま顔も体も…それからお前の子宮の中も、
近親ザーメンでどろっどろのベッタベタに塗れさせてやるからな。
（後が付かない様にリボンタイで手首を拘束し、体重を乗せたチンポで子宮の口すらこじ開ける様に）
（ずっぷりと根元まで押し込んで腰を密着させる）
（小さなアコの身体に覆いかぶさりながら、腰を浮かせ、拘束した手首をベッドに押さえつけながら）
（奥を突くたびに繋がった場所から愛液が噴き出す程、激しくピストンを繰り返し）
兄にレイプされて喜んでんのか？
とんだ変態妹だな…全部撮ってるぞ？後で見かえして、自分がどんな恥ずかしい事口走ってるか
ちゃんとっ…確認しとけよ？
（叩きつける様に腰を突き出して、今日開拓されたばかりの膣奥に兄チンポの存在感を刻み付けていく）
（快感に悶える両脚を腰に回させ、アコの嬉しそうな言葉を聞くたびに腰の動きは自然と早くなる）
（妹の中に射精したい、気持ち良くなりたい。妹をイかせたい、気持ち良くさせたい）
（そんな感情と共に、妹のマゾ気質…そして妹をいじめたい気持ちが重なり）
（感情が伴わなければ本当のレイプの様な激しさでめちゃくちゃに膣内は掻き回され）
アコっ…！レイプで、また中出しするからな…っ
イけっ！連続種付けでイけ！アコっ！
（奥を突き上げた亀頭から二度目とは思えない勢いで精液が溢れ出す）
――びゅっ！びゅるるる！！！！
びゅぐん！！びゅぐっ…！！
（一度目に注がれた精液を子宮内からあふれ出させる量の濃いザーメンが）
（下半身をぐっちゃりと白濁液で汚し…）
ずじゅる…びゅるるる！！！！！
（そのまま一気に膣内からチンポを引き抜くと、アコの顔…制服のはだけられた胸やお腹へ）
（びちゃびちゃと熱い精液が降り注ぎ）
【０時までな、了解】
【アコのレスまでだと思うけど、次の話もしとこうか】
【こっちは火曜日か水曜日になりそうだな。時間はいつもどおりで…】
んっ♡んあッ、ふあッ、ああっ、んんんッ♡
顔っ…隠せばっ……♡んっそ、それ、はぁっ、ダメっ、する、マスクっ、するぅっ♡
お兄ちゃんっ、お兄ちゃんとっ、セックス、配信するっ……！！♡
（固く張り詰めて、萎える気配の欠片もないチンポが、この世で一番馴染む粘膜と襞を穿り返す）
（奥の一際狭くなっている場所に、わざと引っ掛けるようにしてピストンすると、華奢な肢体が激しくのけ反った）
（そうすると今度は、臍裏の粒々した感触に亀頭が擦れ、腰が痺れて精巣が煮え立つような快感が走る）
（自然と、お互いの身体が、お互いを絶頂へ導く動きになっていた）
（兄の言葉に、見せられたスマホの画面に映る己の痴態に、揺るぎない事実を突きつけられ）
（身体の反応ではなく、自分のはっきりした意思として、妹姫は近親ナマH配信に改めて同意する）
えっ、えっ、何？ズルいって何がっ……くうンっ、んんっ、ふあああッ、奥、穿られてるっ♡
イク、イクっ、またイッちゃう、オマンコで、奥でイッちゃうっ♡奥をぐりぐりされてイクぅぅッ♡
………興奮、するの…ううん、これじゃないと、本気でイケないの…。
だってずっと、お兄ちゃんに、そうされてきたからっ……それでイクようにされたからっ……♡
解っちゃった……♡あたしにとって………愛されるっていうのは……お兄ちゃんに、レイプされることだって…♡
（演技か、素か…妹姫の切なそうな顔での訴えに、兄の心もかき乱されて）
（思わず出て来た本音、兄はそれを誤魔化すように、密着させた先端で子宮口をこじ開けようとするみたいに穿る）
（泡立つ愛液で太腿までべちょべちょにした妹姫は、両手を拘束されて、押さえつけられて）
（一方的に蹂躪される快感に蕩かされ、こちらも素直に本心を吐露していく）
（兄の問いに恥ずかしそうに答えると、むしろ後で観る事になる自分の姿をもっと恥ずかしくて淫らなものにしてやろうと）
（思うがままに、背徳的で、言いなりマゾになりたがっている己を解放していく）
お兄ちゃんっ♡お兄ちゃんっ♡お兄ちゃんっ♡
イク、あたしっ…お兄ちゃんにっ♡ナマ中出しされてっ、イクっ♡お兄ちゃんに、レイプされて、イクぅぅううぅぅうっ♡♡
はぁぁぁぁっ…ああああっ………♡お兄ちゃんが、あたしの中に…溜まってっ………溢れてっ…♡
んぷッ、ふあッ…あはぁ……ああッ…♡ああああああっ♡
（兄を連呼し、兄の宣言に頷き、姫膣をぎゅっと搾りながら、既に溢れるほど満たされた小さな子袋に、追加の種を注がれる）
（愛液と混じり、溢れ、ずらされただけのショーツを今度こそぐちゃぐちゃに汚し）
（さらに引き抜かれたチンポから放たれるザーメンシャワーが、胸に、腹に、制服に、そして顔に…べったりと浴びせていく）
（もう殆ど出して残り少ない尿をじょろッ…と漏らした妹姫は、無意識に、浴びせられた精液を、腹に、胸に塗り広げる）
（眼鏡も真っ白にコーティングされて、顔にも、髪にも飛び散ったそれを、指で拭うと、舌を伸ばしてねっとりと、舐めて見せる）
……はぁ…ちゅっ……ん………♡ちゅ、ぱッ……お兄ちゃんの……美味し………♡
【ちょっとオーバーしたけど、今日はここまで】
【今日も遅くまでありがと、お兄ちゃん】
【配信は途中までマスクありで、トロトロになってる隙にマスク外されて、隠してるつもりで顔出し配信しちゃってる…とか、どう…？】
【火曜か水曜…なら、次は水曜日でいい？】
【こちらこそありがとな。今日もエロくて生意気で…まあ、その、可愛い妹だったぞ】
【これから兄妹で近親生セックスしますって宣言させて、配信中も感想言わせたりしつつ】
【最後は顔出しでイかせて…ん、良いな。考えただけで興奮する】
【それなら水曜日の２１時で、よろしくな】
【また楽しみにしてるからな、じゃ、おやすみアコ】
【スレ返すな】
【お兄ちゃんも、鬼畜で乱暴で……あたしの事、たくさん愛してくれて、ありがと】
【……制服は脱ぐなら、何か別のに着替えてする？】
【ちょっと前に流行った猫下着とか、前言ったメイドとか…】
【おやすみ、お兄ちゃん。体に気をつけてね】
【スレを返すわ。以下空室よ】
【お兄ちゃん今日もよろしくね】
【一時間も遅れてホントごめん】
【いやいや、伝言板で言った……って今言ったばかりだけれど、端末や回線の不調もだけれど】
【急な予定や眠気なんかもあるだろうし、本当に気にしなくて構わないよ】
【時間の方は２３時くらい辺りで考えてたけれど大丈夫かな】
【端末の方だけど、もし悪そうなら後日でも構わないよ】
【続きの準備して待ってるから、そのまま始めれれば良いな】
【で、この前の最後の質問だけど…生配信の時は何か衣装着てもらうとして】
【制服脱がせた後は次の日まで何も着させたくないな…とか思ってたり】
【もう大丈夫だから問題ないよ】
【時間も大丈夫、ちゃんとその分の埋め合わせするね】
【その、お兄ちゃんの好きにしていいから…それじゃよろしくね】
【レス、待ってる】
【あっ、と…気付かずに失礼を。タイミングも近かったですから、どうかお気になさらず】
色々……かぁ。今まで本当に色々しちゃってるからね
（こんな小さな子に……と、思わず口の中だけで続けながら）
（アナルを弄ってるのは催促だと感じたのだろう、彼女が残りのケーキをしっかり味わえたかと少しだけ心配しながら）
（それでも、小さな体をテーブルの上へ寝かせると股間に鼻先を押し付けてのペッティング開始）
（ちゅうっ、ぢゅっ……音を立てて啄み、小さなラビアが捲れるくらいに舌を差し、吸い、愛液を啜り上げていく）
それじゃあ、早速始めよっか……前は怖がらせちゃったけど、大丈夫かな？
（そう言って相手へと差し出したのは薄手のリボンで、髪に結ぶでもなく彼女の瞼を覆っていく）
（以前怖がらせた――少なくとも自分はそう思ってるせいで、視界を塞ぐけれど明かりの下でなら薄らと景色の透ける薄い布地）
（瞼を多い彼女の両手首を胸の前で重ねて縛り……もっと正確には、両腕に巻きつけその先を縛るのではなく彼女自身に握らせて）
（あくまで拘束ごっこと言った状況で視界を暗くした彼女の体へ……用意していた道具を手にすれば）
（ぶちゅりっ……中身を絞り出すような音を立てて胸の先へとクリームを垂らし）
うんうん、乳首もツンと尖って……おかげでクリームが載せやすいよ
刺激物はないから平気だとは思うけれど……大丈夫かい？
（胸には軽い物が乗るような違和感、そこから腹…ヘソの上を通るようにゆっくりとクリームがラインを引き下半身へ）
（クリには押し付けて盛り付けているのか、クリームの先端がカリカリと包皮越しに何度か擦りあげ）
（何もないのは最初だけ……体温で僅かに溶けたクリームは流れ出すのではなく、突起や肌に張り付くように柔らかくなり）
>>244
【それじゃあ、お言葉に甘えて今日もよろしくね】
【僕としては、募集に声をかけてくれただけで嬉しいし、寧ろ少しでも楽しんでくれると嬉しいな】
【こんな感じで……女体盛り…？愛撫になるのかな…結構特殊だし、厳しそうだったら変更するよ】
うん、気持ちいいの…好き、だから
（お尻の穴にイチゴを挿入され、それが更に興奮を増し）
（えっちな格好と行為をしながらケーキを食べるというシチュエーションも更に股間が濡れてしまい）
（テーブルに寝かされ、顔をうずめられると膣口がひくひくし、クリも包皮ごしに小さく勃起させてしまう）
……んんぅぅ、ひゃん、ひゃぁ///
（吸い付かれ、舌が差し込まれると愛液がどんどん溢れ）
（脚も自然に開き、もっと気持ちいいことをしてほしくなって）
…大丈夫だよ
お兄ちゃんのしたいこと、いっぱいしてほしいから
……んんっ
（リボンで目を覆われ、元々片目しか見えていない髪型も相まって）
（視界を完全に塞がれてしまい、うっすらと明かりが見える程度で）
（そのまま両手も縛られ、先っぽを握らされれば胸の鼓動も高まって）
……きゃん///
（乳首の先端にクリームをたらされ、甘い声が上がる）
ちょっと驚いたけど、大丈夫だよ
くすぐったい……///
（そのままクリームがおなかにラインを引き、徐々に小さな裸体をデコレートされる）
んっ、ひゃふ、ひゃっ///
（クリに押し付けられ、包皮越しに器具が刺激し可愛らしい声を上げ）
（すっかりと体に吸い付くような感覚と共に、小さなケーキにされてしまう）
【ありがと、お兄ちゃん】
【わたしもこういうの好き…どきどきするし、お兄ちゃんも楽しんでほしいなって】
【出来ることあったら何でも言ってね】
なら、僕の好き勝手にさせて貰うよ…？
今更、怖いなんて言っても聞いてあげられないからね
（実際の所は目隠しも、拘束も、不自由ではあるけれど）
（彼女の自由を完全に奪うものではないあくまで遊びの範疇）
（体に塗りつけるわけでもなく乳首やクリ、突起と突起の間をラインを引くように這わせて）
はは、確かにね…結構空気も含んでフワフワのクリームなんだ
だから、溶けてくると泡が弾けて、少し刺激があるかもしれないね
（ツン、と乳首の上……直接突起に触れずにその上のクリームを指で触れば体温が伝わりゆっくりと溶け、流れていく）
（内部にたっぷり溜まった空気の泡がジワリと肌の上で弾ける刺激は、息を吹きかけるよりずっと軽い）
（それでも、目を閉じて敏感な状態でなら伝わってくるはず）
それじゃあ、本番と行こっか……恥ずかしかったら、足に力を込めても構わないよ
（そう言って彼女の両足を掴み、自分の肩へ載せるようにゆっくり股を開かせる）
（いくら足に力を込めても、肩にかけた足は閉じる事はできずに相手の膣口に埋めたのは、先端だけが僅かに硬いクリームの絞り袋）
（膣口を指で広げ、ゆっくり指の埋まる深さまで埋めていき……射精ではなく、袋を絞ってクリームを全て膣奥へ）
（生ぬるい、柔らかい、そして……温まるとくすぐったさを感じるように弾ける泡。全て精液とは違う感触を膣奥へ流し込めば）
（膣の隙間から早くも溶けて流れるくらいにはたっぷりと、味わってもらうことに）
（相手の胸の間をトン、トン、と指でたたくのは……大丈夫かい？と彼女の反応を確かめるためでもあり）
【それじゃあお言葉に甘えて、僕も沢山楽しませて貰うよ】
【今のところは大丈夫だし、このまま続きをよろしくね】
いいよ、だってお兄ちゃんのすることって
わたしとしても気持ちいいし…んぅぅ、ぅ、ぅっ///
（縛られているのも痛みはなく、あくまで雰囲気なのも理解していた）
（それ以上に気持ちよくしてくれるという期待もあり）
（クリームのぬるぬるした感触にわずかに身もだえ、クリーム塗れの裸体を悶えさせ）
う、うん
なんだか、くすぐったい…///
（頬を染めつつ身もだえし、クリームも乳首の先で軽く揺れ）
（空気の泡がじわりと肌を刺激し、先端がますます尖っていくのが自分でもよくわかり）
ふぁ……お願い
お兄、ちゃん///）
（両足を掴まれ、大きく股を開かされクリームまみれの割れ目や、イチゴを挿入された小さなお尻の穴まで丸見えにして）
（クリームの絞り袋をあてがわれてしまうと）
あ、そ、そこ？
……なんだか、すごぉい///
（膣口を開かれたかと思えば、そのまま器具がクリームを絞り出し）
（白くぬるりとした液体と固体の間の物体が膣奥に流し込まれてしまい）
（ふんわりとした感触と、泡の刺激が膣壁に快感を覚えさせていく）
あ…は、はぁ///
だ、大丈夫、だよ///
【なんだかこういうの、すごく楽しいね】
はは、じゃあ…我慢出来そうになかったら手伝ってあげるよ
こんな風に……ね？
（プツプツと細かい泡が肌の上で弾ける様子を眺めながら）
（溶けたクリームの中に指先を差し込んでいけば、カリ……カリ、と爪で軽く引っ掻いていく）
（充血しきった小さな突起に赤い線を薄ら作れば、泡の刺激がなくなる……のは最初だけ）
（今度は敏感な皮膚を爪で浅く掻いたその場所にクリームが溶け余計に刺激を味わう事に）
（それでも、膣にたっぷりと注ぎ込まれるクリームに比べれば刺激を忘れるほどかもしれない）
凄い……凄いかぁ、確かにそうかもね
でも、凄いなんて言えるのはこれからだよ
（そう言って股を開きクリームが溶け出す相手の膣内）
（唇を這わせて、じゅ……ずずっ、ぺちゃっ、膣から溢れるそれを舐め取りながら）
（舌だけでこじ開けた割れ目に入ってくる異物の感触）
（固く、小さく……つい先程までつけていた強振動のローター。そのスイッチを相手へと握らせれば）
ほら、その凄いは……君自身の手で確かめてみようか？
（そう言ってローターを相手へと握らせていく）
（彼女がどこまで頑張るか……その次第で結果は変わるが）
（弱ならお漏らしのように膣から溢れる溶けたクリーム、中なら内側にクリームを塗りたくられる感覚を）
（そして、強を選んでいれば――最後は、彼女の目隠しを剥ぎ取り、彼女にも見えるように下半身を持ち上げていく）
（強振動でかき混ぜたクリームが更に膨らみ、メレンゲのように膣穴から溢れ出していく瞬間を）
【待たせてごめんね、楽しんでくれれば嬉しいな】
【このまま味見して、もうちょっと本格的に飾りつけして気持ちよくなって貰うけど……このレスあたりで中断良いかな】
きゃふっ///
（お兄ちゃんがクリームの中に指を差し込み）
（爪で先端を軽く引っかき、小さくのけぞってしまい）
（浅く引っかかれ、その痕にクリームが弾ける感触を味わえば）
（乳首の刺激もより強まり、全身を小刻みに震えさせてしまい）
ひぁ、ぁぁ……ち、ちくび、きもち、いい///
も、もっと、すごいこと……するんだ？
…んん、んんっ///
（お兄ちゃんの顔が股にくれば、そのままクリームを舐めとられ）
（舌で膣穴をこじ開けられると、何かが入ってくるのを感じ）
（そのスイッチを小さな手に握らされると）
わ、わたしが？
……う、うん
（いわれるがままにスイッチを押し、思わず強を選択すれば）
ひ、ひぃ、ぁ、ぁぁ…ぁ、ぁぁぁっ！///
（強い刺激が膣全体を襲い、膣内のクリームをかきまぜ、泡立たせ）
（その間に目隠しを取られ、腰を持ち上げられてマンぐり返しに近い態勢を取らされると）
（膣口から泡立てられたクリームがメレンゲ上になって溢れ、それだけで軽く絶頂し）
んひ、きゃう、きゃぅんっ！///
（思わず吹いた潮が自分の顔にかかってしまう）
【とっても楽しいよ、お兄ちゃん】
【それじゃわたしもこれで中断で】
【次は金曜日……どうかな】
【金曜なら20時ごろから夜遅く0時とかまで大丈夫だよ】
【ありがとう、このままクリームまみれの中を舌でかき混ぜたり】
【後はクリーム以外でもまだ弄る材料は残ってるから、付き合ってくれれば嬉しいな】
【金曜日なんだけれどごめん、多分僕のほうがその日の夜は少し体力的に厳しくて】
【土日のどちらかはどうかな】
【聞いてるだけでドキドキするよ……】
【色んな事わたしに試してみてね】
【金曜以降だと日曜日大丈夫なんだけど、お兄ちゃんはどうかな】
【昼間でも大丈夫だよ】
【ありがとう、僕の方は土曜日なら日中もいけそうだけど】
【日曜日は日中少し外出する事になるから、２１時くらいからになりそうだね】
【もし、ペルちゃんが平気そうならどうだろう？】
【それ以降…だと今のところは平日の夜は大丈夫そうだね】
【じゃあ日曜日の夜で、今日くらいまででどうかなぁ】
【わたしはそれで大丈夫だよ】
【平日もそんな感じになりそう】
【じゃあ、次は日曜日の夜だね】
【僕の方が色々展開を悩むせいかレスを待たせてしまってごめんよ】
【こんな感じで付き合ってくれるのならできる限り楽しんで貰えるようにするから、お互いに楽しめれば嬉しいな】
【それじゃあ、今日は時間だし僕はそろそろ……今日もありがとう、また次もよろしくね？】
【わたしはすごく楽しんでるよ】
【お兄ちゃんも楽しいって思ってくれたら嬉しいな】
【それじゃお休みなさい、また日曜日】
【スレ返すね】
【そういえば、お礼がまだだったね。こっちこそ今日も楽しい時間をありがとう】
【それじゃあ、お疲れ様。スレを返すよ】
【書き出しを出すゆえに……しばし……待て……】
書き出しはどちらからにしましょうか？
【それではお待ちしております】
――天を仰ぎ見る人々が「仙郷」と呼ぶ別天地があるという。
――これはそんな仙郷での、さる女仙と弟子との一幕である……
（目下に雅やかな御殿を臨む、果てなき仙郷の空の下）
（無数に揺蕩う雲の一つに、２つの人影があった）
（一つは略装ながらも古式典雅な衣装を身に着けた黒髪の麗人）
（もう一つは簡素な道服を身に着けた、愛らしい顔の童であった）
（共に、事も無げに雲を踏んでいることからもわかるように）
（仙郷に住まう、仙道を嗜む何某かであろう）
（麗人の衣装の華やかさから見て、麗人が師である女仙と見て取れる）
……そこまで、じゃ……
（胸元に鏡を抱えた女仙の小さな、それでいて決して聞き逃すことのない声が雲間に響き渡る）
（高い蒼穹を吹き抜ける風が絹のような黒髪を揺らし、晒された白い二の腕と胸元をくすぐってゆく）
（衣装と佇まいで隠してはいるが、豊かな丘陵のような胸元を持ちながらも、無垢な童女のような顔立ちという）
（不思議な魅力を讃えた仙女であった）
（彼女は弟子の編んだ、自らが足場とする雲を、衣装の裾で隠した足で軽く確かめ）
（その出来映えに満足するよう、一度首肯し、弟子を一瞥した）
【>>261-262 待たせた……の……】
【次のレスで……房中術の修行の話をする……予定じゃ……】
【では……よろしく頼むぞ……】
よかった、やっと上手く行きました……
でもまだまだお師匠様のようにはできませんでしたね
（今までは失敗続きだったが、ようやく一つの雲を作ることができた）
（出来栄えにはお師匠様も満足してくれたようで、小さくうなずいてくれた）
次は、何をするのでしょうか？
（まだ幼さの残る弟子はお師匠様を見上げる）
（だがその視線はなびく黒髪や美貌ではなく、豊かな胸元や臀部へと自然と吸い寄せられてしまい、さすがにまずいだろうと咄嗟に視線をそらした）
う…………ぅ
（だが鼻をくすぐる甘い香りからは逃れられない）
（さらに一度性的な欲求を抱いてしまったことで、容姿に似合わない成長を遂げた男根は早くも目を覚まそうとしていた）
【わかりました、よろしくお願いします】
【ロールを見て感じたのじゃが……相性の悪さを、感じる……】
【打ち合わせまでしてもらって、すまぬが……】
【破棄を……頼めるか……？】
【心苦しいが……吾はこれで失礼をする……】
【スレを借りたぞ……感謝する……】
【用意はできてたからさっそく、今日もよろしくな？】
あー…押しちゃったな…明日、良いよな？
この伸び方の調子じゃ、かなりの大人数に見られるだろうし…
ライブ中のコメント見て、どんだけ自分がエロいか自覚しろよ？
（少しくらい恥ずかしがるか…と思いきや、自分から一緒に投稿ボタンを押して）
（自らの痴態がネットの海に漂い続ける事になる一歩を踏み出し）
（それが顔も知らない人達…あるいは、目元を隠す線だけでは誤魔化せないほど近い人達…）
（沢山の人の目に触れるのを想像したアコの顔は）
（ついさっき生チンポを奥まで捻じ込まれるのを期待していた時と同じ発情顔で）
（改めて自分の妹のエロさを実感し）
まだ、たった１回だろ…疲れてねえし。
前だって一度のセックスで何度も…
…ああ、もしかして彼氏くんか？１回で満足しちゃいそうだしな…
（その言葉通り、射精後もしゃぶらせ、スキンシップとして弄らせていたチンポは）
（萎えるどころかアコの手の中で変わらず硬く張り詰め）
（実妹との種付けセックスでの快感を覚えたせいか、むしろさっきよりも鋭くそそり立つ勢いで）
ん？…お前…
（明らかに声色が変わる何か誤魔化す時のくせを見て、ジトりとアコを見つめ）
ほぉん…そっか、お前が掃除とかしてくれてたのか？ありがとな。
（頭を撫でた後、その手でわしっと頭を掴み）
…変な使い方したり、漁ってねえよな…？
何かおかしいとこあったら、おしおきだかんな？楽しみにしとくわ。
（さっき自分が妹の部屋を漁って恥ずかしい秘密を暴いたのは棚に上げ）
あっ…あー…一緒に色々な…
（その言い方で色々と思い出す。この場所で裸のじゃれ合いからエスカレートし、妹の処女を散らした後は）
（場所を問わず家のいたるところで毎日セックスしまくった…いわば始まりの場所であり）
（こうして背中を流してもらっていると、アコが「家族」である事を強く意識する）
（その家族である妹を何度も犯している背徳感が、チンポをギンギンに滾らせて…）
…っおま……どこで覚えたこんな洗い方…
（かと思えば、全身を背中にこすり付ける様なやらしさ全開のご奉仕と）
（遠慮なくチンポを掴もうとするエロさに呆れた顔をし）
綺麗にしたいんじゃなくて、お前が触りてえだけだろ！
…別に…良いけど……後でお前の事も洗わせろよ…？
（アコをいじめるのが好きな身としては、無抵抗で洗われるのはどこか居心地の悪さを感じてしまい）
（とりあえず、アコの好きにやらせようと身を任せ）
（久しぶりの帰省をした兄に対する、こちらの処々の気遣いに気づかない兄に呆れながらも）
（このバスタイムの後の、兄の部屋での近親交尾への期待は、否応なく妹姫の中で膨らんでいく）
（…この場所は、二人にとっての原点とも言える場所）
（けれどもう、あの頃のような一方的で衝動的で、雑なセックスをする事は無いだろう）
どこって…その……………動画とか…色々見て…。
（兄の問いに、言葉を濁す。勿論、その仕入れ先は散々検索して、食い入るように見た数々のアダルト動画だ）
（昨日まではそれは、疼く身体を鎮めるためのものだったけれど）
（今はもう、疼きを鎮めてくれる唯一の人に捧げるお返しのキモチと、自分の淫らさを見せつけ褒められたいという情動）
いいでしょ……？お兄ちゃんのチンポ、綺麗にしたいんだもん……ちゅ、ッ…。
（否定も肯定もせず、両手で兄のチンポを優しく握り包む）
（首筋と背中にキスをしながら、手についた泡で幹をしゅこしゅこと扱き）
（掌で亀頭を包んで、指先を雁首に引っ掛けて、さっき自分がされたみたいに、撫でまわすと）
（はらりとタオルも落とし、幼くなだらかな身体をぎゅっと密着させて、泡だだけの身体を直にこすり付ける）
うん…あたし、お兄ちゃんに洗って欲しい………。
（……あの日あの時みたいに、このシャボンたっぷりのチンポで、自分の愛液でぐちょぐちょの穴を、洗って欲しい）
（キスマークをいっぱいつけながら、自分をたっぷり貫き犯した兄のチンポを、愛情を込めて洗う）
（その手つきは元より、軽くエコーのかかった妹姫の甘い声と、扱く度にするぬちゃぬちゃという音が耳をくすぐって）
（タオルよりも柔らかい感触と、硬い乳首の感触が、兄の背中を清めていく）
お兄ちゃん……はぁ…はぁ…お兄ちゃん………どう……キモチ、いい……？
……あー、動画な。
そう言う動画見ながら、あのオモチャで一人で遊んでたわけか。
元からエロガキだったのが、こんな事まで覚えて…エロ過ぎて、一歩間違えば彼氏も一人じゃ足りないJCビッチだったな
今日からは全部俺で試せよ…？
（妹への愛情は少し歪んで独占欲ともなり、もう誰ともセックスさせる気は無く）
（動画で蓄えた知識も、普通のセックスじゃ満足できない様に開発された性欲も）
（兄妹セックスで満たせば良い…俺とだけセックスしろよ）
（…とは、さすがに気恥ずかしくて言えず。言葉少なにニュアンスだけ伝えるような物言いをして）
……明日の生配信は動画にもなるし…今度はお前が見られてオナられる番だな。
綺麗にって言うか…っ…それだけじゃないだろ、これ…
（まだ小さな手が両手でも余るチンポを握り、泡を纏わせながら敏感な部分も愛撫してくる）
（背中に甘える様に身を寄せながら、キスしてきて）
（完全にまたスイッチの入っている妹に掛ける声も、感じているせいか吐息混じりで）
（シャワーで濡れた肌と肌が密着する感覚は心地よく、こちらからも積極的に背中を胸に押し付けてやり）
（しっかり硬い乳首をくすぐり）
っ…。
（淫靡な技で男を誘い、甘い言葉と自らの身体で理性を溶かす）
（まさに小さな淫魔と言っても過言ではないアコに焚き付けられ）
こんなの気持ちイイに決まってんだろ…くそっ…
エロい声でエロい手つきで…全身擦り付けておねだりのつもりか…？
悪い、洗うのより先に…
先にセックスだわ。我慢できねえ…
セックスしながら洗ってやる。
…洗いっこだな……マジで何年ぶりだよ…
（前ならここまで我慢できなかったことは無い、求め合う兄妹セックスを経験したせいで）
（アコを求める気持ちはこっちも倍増していて…不意に後ろを向くとアコと向き合い）
（その小柄な体をぎゅっと抱きしめる）
（そのまま軽くアコを抱き上げて身体を密着させれば…）
…ぬちゅっ……
（石鹸と先走りで余計にヌルヌルになっていたチンポが膣口に触れ）
――ずぬ…ずぶぶぶっ♡
（強制的にチンポの上に座らせる様に、腰を掴んだまま離さず）
（シャボンとアコの濡れまくってるマンコのおかげもあり）
（一瞬で奥まで届いたチンポはヌルヌルのせいで突きやすくなっていて）
はぁ……すげえゾクゾクすんな…
覚えてるか、最初もこうやって…お前処女膜破った時イってなかったか？
ほら、首掴まれ。落ちんなよ…
（立ってアコの背中を壁に押し付けたまま、前からもぎゅっとアコを抱きしめて）
（シャボンをローション代わりにしているせいかピストンはヌルヌルと勢いを増し）
（結果として子宮口を兄チンポで突きまくることとなり）
はぁ…っ、アコ…上向け。そんで舌出せ…
ベロチューしながらアコのマンコの中ぐちゃぐちゃかき混ぜてやる…
解った…だからお兄ちゃんも、そう言うの見て、あたしにしようと思ったことは…全部していいからね…？
…あたしは、一生、お兄ちゃんのモノ、なんだから…………。
（息を弾ませながら、兄の肩に顎を乗せて、耳たぶを舐めた）
（チンポを弄る手つきが、少しずつ激しくなっていく）
お兄ちゃん…お兄ちゃんのチンポ…チンポ……♡
ん…ちゅ……れろ……はぁ……ちゅ…………ッ…。
（JCが出してはいけない声音で、口にしてはいけない単語を連呼する）
（小さな舌が首筋を、耳の裏を舐め、発情した雌の甘い鳴き声を囁く）
（肌と肌の間で練り込まれたシャボンはねっとりときめ細かくなり、吸いつくような感覚をもたらして…）
ふふ……嬉しいな…。
そうよ、おねだり、してるの………今夜いっぱい、可愛がってもらえるように…♡
…いいの……お兄ちゃんがあたしにすることで、謝ったりなんかしなくても、いい………あたしは、お兄ちゃんの、モノ、なんだから……。
（根負けしたかのような兄の言葉に、心底嬉しそうな笑顔になったのが、薄く曇る鏡に映った）
（甲斐甲斐しく奉仕し、同時にいやらしく「おねだり」を繰り返すと、改めて自分は兄の「モノ」なのだと宣言する）
あ………あッ……あ……♡
…あああああッ……お兄ちゃ………あ………あ……イクっ…………♡
（向き合うや否や、即座に腰を掴まれ、対面座位で繋がり合う兄妹。兄のチンポはシャボンでヌルヌルだったし、妹姫のそこも既にグショグショだった）
（舌を突き出し、眼を潤ませながら、妹姫は愛らしく甲高い、歓喜と絶頂を歌う）
（自重で深く押し込まれ、子宮を押し上げられる。何もしなくても得られてる深い挿入感は、この体位ならではだ）
（繋がりあったまま、兄はゆっくり体位を移行し、壁と自身で妹姫をサンドイッチにした）
（思い出す…兄の言葉で。そう言えば、初めての時も、こんな体勢で貫かれたのだ。否応なく思い出させられ、きゅッと中が強く締まる）
う、うんっ……ん…あ………えあッ……♡
（濡れてほつれた髪を頬に張り付けながら、頷き、顔を、顎を上げて、舌を伸ばす）
（首に回した腕に力が籠り、両脚が、兄のピストンを邪魔しないように気遣いつつ、腰に絡みつく）
して……あたしの中、ぐちゃぐちゃに………。
さっきみたいに、体中に精子びゅーびゅーぶっかけて、塗り付けて…♡お兄ちゃんの精子ソープで…あたしの身体、染め上げて…♡
（それだけ言うと、自分からむちゅっと口づけて、限界まで伸ばした舌で、兄の舌を求め動かした）
言われなくてもしてやるよ…思いつく限りのエロい事全部な。
オモチャも随分そろえてたよな…満足できないから色々試して、結果あの品ぞろえってとこか？
あれも有効活用しないとな…生配信の時使ってみるか。
ん…耳元でエロい声出して…
実の兄興奮させて襲われたいのか…？
（小柄なアコが一生懸命身体を密着させ、体のあちこちにキスを降らせて来る）
（シャワー室だと言うのに、アコの部屋を満たしていた淫らな匂いがここにも充満してきているように感じ）
（アコのすべてが兄を再びケダモノへと変貌させていき）
チンポチンポって、欲しがり過ぎだろ…！
お陰で夕飯食って風呂入って…一緒に俺のベッドに入るまで待つ…とか、出来なくなっただろうが…
今夜じゃねえよ、今から…今からずっとセックスしまくるぞ？誘ったお前に拒否権なんてないけどな。
チンポハメたまま飯食って、風呂入って…ベッド行ったらイかせまくって明日の生配信もそのままスタートすれば良い、
（自分をモノと宣言し、どんな行為でも受け入れると呟くアコに）
（チンポは強く興奮し、手の中でギチギチと張り詰めた）
っ…アコ…？おい、お前…
一突きでイくとか…そこまで再現しなくて良いだろ…どんだけ興奮させんだよ。
（始めての時と同じ、泡まみれの身体は腰の上でヌルンと滑り、不意に深々とチンポを咥えさせる）
（最初は処女膜を破って、まだ入れない程狭かった膣奥をこじあけそうな勢いで、がむしゃらに犯し抜いたが）
（今は違う。血のつながったチンポとマンコはパズルのピースの様に最高に相性良くハマり）
はぁ…はぁ…どうだ…これであの時のカッコだぞ？
ははっ！思い出して締め付けたろ？じゃあ今度は比べてみろ…
あの時とは違うだろ？一方的に犯されてただ喘いでたあの時より…
チンポももっと深くハメれる様になったし…
それと……
（少し言いよどんだ後、アコの耳へ口を近づけ）
お前も妊娠できるしな…
はぁ…アコっ…
んじゅっ…じゅるっ…ちゅ！
じゅぷ！じゅるん…にちゅ、ちゅぷっ！
（噛みつく様にキスをして、舌を絡めとるように巻き付いて）
（兄妹で本気のベロキスで唾液まで混ぜながら）
（じゅぷ！じゅぷ！とチンポが子宮を下からがつがつ突き上げる
（アコが腰に脚を絡みつかせたせいで、邪魔どころか力を込めやすくなり）
（背を壁に押し付け、アコは脚と言う支えを失ったせいで自重でより一層深く）
（チンポを最奥に招き入れる事になり）
ばーか、シャワーに来たのに全身精液まみれにして…って精液好きすぎだろエロアコ。
そういうのはベッドで…今は一滴残らずお前の子宮にブチ込んで、孕ませてやるよ。近親生ハメの中出しセックスでな。
まあ、お前がどうしてもしたいって言うなら、全身ぶっかけも良いけどな…
どうだ？実兄チンポでどうされたい？
（伸ばされた舌先をこっちの舌でチロチロとくすぐって）
【今日は次のアコのレスくらいで凍結良いかな？】
【今回もエロエロで妹ながら最高だったぞ】
【次回は月曜に来れるけどアコは２１時からでどうだ？】
【遅刻した上に、寝落ちまでしちゃった…最悪…はぁぁ…】
【今日も遅くまでありがと、お兄ちゃん。お疲れ様】
【こっちもその時間で、その曜日で大丈夫】
【今日もありがと…その……楽しかった。次もいっぱい可愛がってね、お兄ちゃん】
【スレを返すわね】
>>275
悪いね、わざわざ呼び出して。それでもぱっと来てくれるんだからニーナは優秀なちんぽペットだね。
ニーナが来てくれたから、もちろんニーナで不服は無いんだけれど。
どんなプレイがしたいかとかそういうのに合わせてアクトレス選びするのもいいかもしれないね。
とはいえ、まずはニーナのリクエストからなんだけど、その辺どうなのかな？
（ニーナを膝上に招いて尻に手を這わせば、丸みを帯びた健康的な尻肉の形を確かめようと指を滑らせてみせて）
隊長の命令だから。
（短く告げ、隊長の膝へと座る）
（尻肉に触れられてもそれが当たり前、という感じで）
まずは隊長の趣向を聞かせてほしい
それでこちらのと合致するかを考えるから
一応希望を上げればこちらの布面積は少ない方が好み
そこまで慕われてるなんて幸せ者だなぁ。
こっちの方もお世話してもらってる訳だし。
（尻肉を触られても当然といった様子で動じないニーナの尻たぶを両手で掴み左右に開いて）
（両手で掴んだモスクワ娘の洋尻を揉みしだき、膝上で痴態をとらせていく）
ちんぽペットというからには、ま、性欲の向くまま呼び出してザーメン処理をさせたいとこだけれど。
奉仕させたりもいいし、こういう風にセクハラしたりするのもいいし。
布面積少ないのがいい？ ああ、いやらしいスケベ衣装で連れ回したりするのもいいね。
露出させたり、ハメ撮りしたりとか。アクトレスがマゾ目なら、“使う”って感じでもいい。
隊長の言うことなら、何でも聞くから
（尻肉を開かれ、重みのあるそれを手に押し付けるようにし）
（揉みしだかれながら手の中で肉が弾むのを自分でも感じる）
了解、大体把握した
布面積は…具体的には裸かそれに近しい格好
あと私が入れ替わって呼んでこられるアクトレスは
東雲チヱ、小芦睦海、新井目安里、とりあえずそのくらい
他に希望があれば融通も利かせるつもり
どれもいいアクトレスばかりだね。
ロリ目も豊満も何でもござれか。
マイクロビキニとかクロッチレスなスケベ下着でってのがよさそうだ。
そういう恰好で従順なちんぽペットに調教……とはいえ、ニーナはもうそんな感じだけれども。
そうだな、ニーナかチヱのどちらかをとりあえずは…お願いしたいかな。
ニーナは従順そうだから命令と称して恥ずかしいこと沢山させられそうだし。
恥ずかしい恰好させて調教ぶりを披露させるシチュ
チヱさんは逆にこういうのは、特に子供体だと慣れてないだろうから。
その慣れてないとこを無理矢理開発していくみたいなのがいいかもしれないな。
首輪付けて飼い馴らすみたいな、あのハイエナを従順なワンコにさせるってのとかさ。
ニーナは今の提案、気に入るかな？
了解、マイクロビキニかクロッチレスの下着
恥ずかしい、ことも全く問題なし
隊長がどんなことをするかは興味津々
提案も了解
ただしチヱの場合、あきれたようなことを言いつつも行為には素直で
隊長に一定以上の好意をもって接することになると思う
あとは隊長の選択次第で行為を始める
隊長は私とチヱならどちらが好み？
チヱの場合、リリアーナコスするくらいだからそういうスケベコス強要されてもそうなるだろうな。
男に好意抱かれて幼い身体でもセックス誘われたら…ってね。
先に幸せになった元同僚に焦がれるとこもあるだろうし。
ぶっちゃけ、どっちもまとめて調教したい。
挙げてくれた他のアクトレスもまとめてな。
とはいえ、そうもいかないだろうから、まずはニーナ。これに着替えて来て？
（調教用の薄水色のマイクロビキニを手渡し、軽く尻を叩いて促して）
纏めては……難しい
（あまり表情を変えずに）
了解、まずは私
（隊長に手渡されたマイクロビキニを手にし、尻肉を叩かれれば上着を脱ぎ）
（ズボン、下着と脱いで椅子に掛ければ手早く着替えて）
……どう？
（乳首と割れ目を僅かに隠すだけのマイクロビキニ姿で隊長の前に立ち）
（白い肌と細い体、それでも出るとこは人並みに出ている胸やお尻を晒す）
いいね。よく似合ってるんじゃないかな。
ちんぽ気持ちよくする為に適した優秀な身体、程よく実った巨乳も、この滑々とした白肌も。
（極小マイクロビキニに目の前で着替え終えたニーナが裸身に近い恰好を晒す）
（目を奪われるような美少女がこういうはしたない恰好を晒しても恥じらいを見せる事もなく卑猥な行為さえ命令として受け入れてくれるのだ）
（これに喜ばない男がいるだろうか、どこを探してもいないだろう）
それじゃ、まずはニーナの仕上がり具合を確かめさせてもらおうかな。
どこが感じるか、好きな性感帯はどこか、とか。色々あるだろ？
（ニーナの真正面から手を伸ばし、胸元に運んだ指先でビキニに浮かぶ乳首を爪先でカリカリと引っ掻いて）
（胸元を責めているのとは別の手を臍から股間に向け、人差し指で筋を引きじわじわとニーナに性感を送り込んでいく）
（割れ目に到達した指先で筋をなぞって際立たせ、クリトリスを爪先で胸元と同じようにカリカリと引っ掻き刺激を与え始めて）
似合ってる？
そう……
（言葉短めに応え、それでも声色は機嫌もよさそうで）
（隊長の目の前に裸同然の姿を晒せば、わずかに動くと乳房も揺れ）
……っ
（布越しの乳首に触れられ、爪先で刺激されれば身もだえ）
（もう片方の手が股間に延びれば布越しの割れ目を刺激し）
……両方とも、感じる
（小さく言葉を返し、筋をなぞられればくっきりと浮き立ち）
（クリを刺激されれば包皮越しに固くしてしまい）
……そこ、好き
気持ち、いい…………
（無意識に足を開き、隊長の愛撫を素直に受け入れていく）
クリ虐められるのが好きか。ニーナは正直だな。
（クリトリスを弄られて、乳首を掻かれ敏感に身体を震わせ悶えるニーナは随分と調教が進んで身体の開発も仕上がっているようだった）
（ビキニショーツを少しだけずり下ろし、陰核だけ露出させ包皮に包まれた核芽に爪先を直接当てていく）
ぷっくりしていやらしいな。皮も簡単に剥けるし。
イきそうならどんどんイけよ。その代わり、イくときはイきますと教えるんだ。
調教なんだから自己申告も大事だろう？
（適当な事を言いながら、クリトリスを押し潰し、ぐにぐにと揉み込んでいく）
（鋭敏な部分に走る刺激がニーナの高揚を高めるのか、無意識に足を開いて愛撫を欲しがるちんぽペットニーナ・Ｋ♥）
（クールな表情を眺めつつ、包皮を剥けば外気に晒された薄いピンク色した突起がひくつくのが見えて、爪先でツンと突いていく）
小便漏れそうになっても我慢するなよ。立ちションイきなんてオツだしな。
ま、我慢出来ればそれに越したこともないけども。
（ぐりっ♥と爪先で挟み込んだ陰核を締め付け擦りあげていく。感度高めたニーナの身体、イくなと命じれば我慢するだろうが、今はとことんイかせ続ける）
（指先に愛液が絡みつき、陰核を揉み込むのもスムーズに、ぐちゅぐちゅと音立てさせて責め立ててみせて）
あ……ん、んっ
（クリへの刺激に声を上げ、体を震わせながら愛撫を受け続ければ）
（ショーツを僅かに下ろされ、クリだけをむき出しにされ直に触れられ強烈な刺激が走り）
……ひ、ぅっ
ふ、ぁ……
了、解……っ
（クリを押しつぶれ、揉まれ、敏感過ぎる体をくねらせながらあえぎ交じりに応え）
（普段は冷静そのものの表情が少しずつ快感に染まり）
ひ……っ！
（不意打ち的にクリの包皮を剥かれ、むき出しにされたピンク色の芽を突かれただけで軽く達してしまい）
……ま、まず、一回……絶頂
そ、それも、了解……
……んひ、ひ、ぃ、ぃぃ、いぎっ
（爪先でクリを挟まれ、締め上げ、扱き上げられ、一度軽くイったまま更なり快感が送り込まれ）
（すぐさま登り詰め、二回目の絶頂を味わい下半身を痙攣させてしまい）
あ、は……っ
……に、二回目……んぅ、ひ、ぃ、ぃぃっ
（それでもなお愛撫は止まらず愛液も股間から染み出し、クリを責め続けられるたびに淫猥な音を立ててしまう）
【報、こちらのタイムリミットは……深夜1時。隊長は……？】
なんだ、イくの早いな。
それに愛液もだらだらだ。ビキニに染み広がってるぞ。
（クリトリスを弄られ、立て続けに二度の絶頂を迎えたニーナの膣口から愛液が溢れ出し）
（薄青色のマイクロビキニに染みを広げ、割れ目をくっきりと浮かび上がっていく）
（それでも立ったまま姿勢を崩さないのは立派だと褒めてやるべきなのかもしれない）
それじゃ、今度は後ろ向いてケツ突き出して。
ニーナのおまんことケツ穴、両手で剥いて晒してみせような。
（クリトリスをピンっと指で弾き、悶えるニーナに下した次の命令）
（痴態を晒すように命じ、少女が命令に従うのを待つ間）
（愛液が絡んだ指先を舌先で舐め、酸味伴うニーナの味を確かめていく）
【リミットは0時過ぎくらいだな。1時までは少し無理だ】
【時間いっぱいまでニーナを可愛がらせてくれるか】
気持ちよくて……つい
（震えた声をあげ、クリでの絶頂にしばし体を揺らし）
（布地に愛液も広がり、水着もほとんど意味をなさないものとなり）
（肩を少し震わせ、痴態を晒しながらも呼吸を整える）
……了解
ん……っ
（言われるままに頷き、むき出しのままのクリを弾かれてまた震え）
（隊長に向かって後ろを向けば水着のボトムを下げ、お尻を突き出して）
……よく、見える？
（両手で尻たぶを開けばアナルも丸見えになり、濡れ切った割れ目もわずかに開き）
（愛液を流し続ける膣口はもちろん、尿道口もむき出しのままのクリも隊長の目の前に大写しにする）
【了解、0時までで】
いいね、悪くない。
美少女なニーナのはしたないケツ穴が窄まってる癖に期待してひくついてるのもよく見えるし。
おまんこの方はもう涎垂らしまくりだ。
指二本くらい楽勝そうだな。
（命令通りに尻を割り、二穴を左右に広げるニーナの尻を軽く叩く）
（わずかに開く膣口から愛液塗れて滴るのを見て笑い、指を二本揃えて膣口へ沈めていく）
膣中の方は随分熱いな。クールなニーナとは真逆だ。
奥の方から愛液がどんどん溢れてきて、ちょっと掻き混ぜただけで粘ついてきてる。
このままちんぽ突っ込んでも平気なくらいに仕上がってるな。
（膣中に沈めた指で膣肉を掻き混ぜようとピストンを始めていく）
（押し出そうと締め付ける肉が指に絡んでくるのを感じながら無理に突き入れて蜜壺を割り広げて）
（迸る愛液が床の上に垂れていくのを見ながら、ニーナの感度を確かめて）
締まりもいいし、気持よくイけそうだな。
思いっきりぶち込んで遠慮なく射精しまくるのにほんと丁度いい。
天然オナホっていうんだろうな、こういうのは。
（膣中を穿る指を動かしながら、ニーナに向けて卑猥な言葉を浴びせ続けていく）
（ニーナの反応を見つつ、膣中をよりきつくさせようと目の前でひくつく尻穴の際に指を引っ掻け肛門を広げ試して）
……っ
（隊長の言葉通り、尻穴が引くつき、物欲しそうに蠢く様を晒し）
（膣穴も愛液を流し、透明な汁が太ももにまで伝ってしまい）
（尻肉を叩かれれば、張りのある尻がプルン、と揺れ）
ん……ん、ぅ、ぅっ
（そのまま指を二本、膣穴に挿入されていけば穴がひくひくとしながらすんなりと受け入れてしまい）
……ふ、ぁ……っ
（指が動き、膣穴をかき混ぜられる）
（膣肉が締まり、挟みこもうとする指が強引にピストンを繰り返し）
（滴る愛液が音を立て、掻き出されて溢れ、床にシミを作り）
……きもち、い、ぃっ
たい、ちょう……っ
（卑猥な言葉を浴びせられるたびに息を荒くしてしまい）
（白い頬が少しずつ紅に染まり、口も開き舌を少しずつ突き出し程に感じ）
（言葉少なめの冷静な態度から明らかに性的興奮に酔っているのがわかり）
ひっ、ぅっ……っ
（尻穴に指を引っ掛けられてしまい、拡げられるとそれもまた強い快感になり）
（膣内の締め付けもより強くなり、さらに腰を突き出し豊かな尻肉を揺らし）
（隊長に卑猥な姿をこ０れでもかとばかりに見せつけていく）
いいぞ。喘ぎ声もデカくなってきたな。
いやらしい言葉浴びせられて感じて、ニーナはマゾっ気ほんと強いな。
（強引なピストンで責め上げるニーナの反応がどんどん高まってくるのが手に取るようにわかった）
（淫語混じりの嘲笑を浴びせられ、息を荒くし続けていくニーナがだらしない顔を晒して喘ぎ鳴く）
（愛液の量も多く、そしれ濃くなり床の上に染みを広げ、益々性的刺激にだらしなくなっていた）
どうした、ケツ穴弄られるのがそんなによかったか？
ニーナは、こっちでも感じるもんな。
（尻穴の際を捲り上げただけでニーナの声色が変わり、膣中に突き入れた指がきつく締め上げられた）
（明らかに感じ方が先より違い、同時に責め上げられる事に羞恥快楽を覚えている）
（そして、最も決定的なのは自ら尻を揺らして突き出し、触って欲しそうに腰をくねらせてくる姿だ）
（命令だからと身体を捧げるのではなく、ニーナ自身が望んで触れさせようとしていた）
（それを知りながら肛門の際を更に広げて奥まで見えるように曝け出すだけ、代わりに膣中に沈めた指先でクリ裏に爪先を立てて引っ掻き、浅い部分を執拗に責め上げていく）
おねだりしてもいいんだぞ？
何をどうしたい。言ってみろ。
（浅い部分を穿り始めれば指も余り、親指をクリトリスに押し当てて陰核の表と裏を同時に擦り上げて）
（ざらざらとしたクリ裏の肉も、こりこりとしたクリトリスを指でサンドイッチにして抑え込み扱いてみせた）
（その間も注視するのは肛門の具合で、指で開いた腸壁がうねりを上げてひくつくのをじっと見やり、ニーナが望んでいる事を分かりながらもちんぽペットに自ら口にさせようと追い込んでいった）
んぅっ、んっ！
そ、こ、弱い、から……っ
（隊長の言葉通り激しい責めに声がますます大きくなり）
（膣内をピストンされるたびに表情が緩み、上の口も下の口も涎を流し））
（快感に理性が蕩けてしまうのが自分でもよくわかり、膝も軽く震わせ）
ダー……好き
……お尻も、好き、だから……っ
（素直に答え、尻穴への愛撫で膣内をより強く締めてしまい）
（尻肉を揺らし、ぷるぷるとさせる姿を隊長の目の前で晒し）
（更に気持ちよくしてもらいたい、そんなことばかりを考えてしまうようになり）
……ひ、ひぃ、ぃっ！
（尻穴の縁さらに広げられれば悦びの声を上げ、膣内の指がクリ裏を刺激すればそれだけで軽く絶頂しかけ）
あ、は、はひ、ぃ、ぃっ
……い、イカせて、ほしい
また、いっぱい……イキ、たい……
（親指がクリを直に擦り、膣内と外側で同時に刺激されれば理性も吹き飛び）
（扱き上げられればすぐにでも絶頂してしまいそうになり）
（尻穴もますますひくつかせ、尻肉を振って媚びるように懇願して）
たい、ちょぉ……おね、がい……
見た目クールな美少女なのに、食欲だけじゃなく性欲も底なしだな。
お尻じゃなくて、ケツマンコ。言ってみな？
ニーナのケツマンコも一緒に穿って、このままイかせてあげるよ。
（媚びるように尻を揺すり、絶頂が近い膣中はぎゅぅっと指を締め付けてくる）
（ロシア少女の口から絶頂したいと懇願も始まるのを見て、膣中と同じように指を二本尻穴に突き入れていく）
（開発施された肛門はすんなり指を受け入れて痛みを伴う様子も見せず、突き入れた指を締め上げてきて、余程嬉しいのだろう）
ケツマンコでも感じて、ニーナは変態マゾアクトレスだな。
いや、開発したのは俺だけれども。
こうまで従順なちんぽペットになるとは最初の頃は思わなかったな。
（元から素養があったのだろうか、命令と称して卑猥な行為を覚え込ませ繰り返す内に性欲を剥き出しにイくようになった身体）
（膣中は浅い部分をクリトリスと同時に責め立て、膣口を広げるようと円を描いて指を揺らす）
（逆に肛門に突き立てた指は根元まで一気に沈め、抜く時はじわじわと野太いものを排泄するような悦楽を覚え込ませていく）
腰が立たなくなるまでイかせるからな。
ほら、イけっ！
（我慢などさせるつもりもないが、ニーナにはこういう命令がよく効く）
（イけ！と命じてイくことを覚えさせ、繰り返して容易く絶頂するように仕込んだ甲斐もあった）
（もちろん、言葉だけでは達する事ができないのは承知だから、こうして二穴に指を突き入れズボズボとピストンを続けていく）
（手マン責めだけで連続絶頂し続けるニーナのよがり声を響かせ、両手で尻を広げ身悶え続けるニーナがぐったりとへたり込むまで、イけ！と命令を下し続けてやり）
……け、ケツまんこ
ケツまんこも、いじって……ほしい
（恍惚とし、快感で半開きの口から涎を流しつつ隊長のいいなりとなり）
（尻をまた媚びたように振りつつ、膣穴を締め付け態度でも示して見せて）
ひぃ、ぐっ！
（二本の指を一気に尻穴に突き入れられ、簡単に飲み込んでしまい）
（括約筋は指の根元を絞め、膣肉もさらに締まり、白い尻たぶが淫猥に揺れ続け）
……す、好き
ケツまんこ、好き……っ！
（卑猥な言葉を叫びつつも快感にひたり続け）
（膣穴の指と外の指がクリを裏表から刺激し続け、円を描くような動きで中を開かれ）
（直腸に届く指がじわじわ引き抜かれ、排泄に似た快感を刻み込まれてしまい）
あ、は、ぁっ！
はひ、ぃ、ぃ゛っ！
イっ、イグっ！ ぅぅぅっ！！
（イケ、との命令に素直に叫び、二穴責めに絶頂し）
（尻穴と膣穴がビクンと強く指を締め付け、背を反らし仰け反り）
（脚も大きく開いた状態で潮を一気に噴き出してしまい）
（床をびしょびしょにしながら痙攣し、尻たぶを開いた痴態を晒しながら絶頂し続ける）
はひ、ひぃ、ぃ゛っ！
イってる、イって、るぅ゛ぅぅっ！！
ケダモノみたいな声が出始めたな。いいぞ、ニーナ。
スケベなイき声上げて、そんなに気持ちいいか。
（命令通り、言葉を浴びせられる度に身体を反らせて絶頂を迎えるニーナのよがり声も甲高くなる）
（声を濁らせ淫らな獣のように絶頂を宣言し続けるニーナの膣中はきつく、突き入れた指を締め上げていた）
（潮を噴いて漏らし、悶絶絶頂を繰り返すニーナがいくら絶頂を迎えても二穴を責めるのは止めない）
お漏らしまで始めたな。尿道も緩み切って力もろくに入らなくなったか。
それでもまだ余裕ありそうだな。
まだイけよ、イけっ。イかせて欲しかったんだろう？
（掻き混ぜられ続ける膣中からとめどなく溢れる愛液が指に絡みつき白濁としてきた）
（本気汁を垂れ流し、貪るように絶頂を続けるニーナの身体に訪れた変化を見逃さず、限界が近いのを知りながらまだ達しさせようとして）
（未だ姿勢を崩さず、尻肉と膣口を両手で割り開き続けるニーナにきつい責めを強いながら、肛門に押し込んだ指をまた根元まで突き込んでみせた）
足腰立たなくなるまでだ、さっきそう言ったよな？
まだイけるな。よし、もっとイけよ？
（連続絶頂で下半身が痙攣し続け、もう限界が来ているのに二穴凌辱を望み晒し続けるニーナのマゾ性は責め苦に悦楽を覚えている証でもある）
（ニーナのような特別なアクトレスだから耐えられるのかもしれないが、バッテリーが切れるようにいつしか限界も来る）
（はらぺこバーサーカーが完全にぐったりと崩れ落ちるまで荒々しくピストンを送り込み、性玩具のように下半身を弄んでは、ちんぽペットを鳴かせ続けて）
ひぃ、あ、あぐ、ぅ、んひぃっ！
たい、ちょ、ぉっ！
まだ、イった、ばか、りっ！
（絶頂したばかりの膣穴をかき混ぜられ、尻穴も容赦なく責め続けられてしまい）
（敏感過ぎる二穴への快感を絶え間なく送り込まれ、爪先がピンと立ちその瞬間尻肉が大きくぶるんと揺れ）
はひっ、ひっ、ぃ゛っ！！
ま、また、イグ、ゥ、イグっ！
（隊長の指の動きが休むことなく膣穴をかき混ぜ続けまた絶頂し潮をぶしゃぁっと吹き出し）
（尻穴もより強く突きこまれ、肛門が大きく開く様を隊長に見せ）
（爪先も未だピンと張ったまま足先から下半身全体を痙攣させ、乳房も揺らしているのがわかり）
あぁ、あ、あぐ、あがっ！ あ゛っ！
ひぎ、ぎ、ぎぃぃっ！！ んぎぃぃっ！
（獣のように叫び続け、二穴を連続で責め続けられ止め処なく潮を吹きだし床に大きな水溜りを作り）
（今までで一番大きな波が来れば、強烈すぎる快感が強化された脳に一気に快楽の信号を送り込んで）
イ゛グッ！！ イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グゥゥゥゥゥゥッ！
（今までで一際高い声を上げ最後の絶頂と共に飛び上がらんばかりに体が大きく跳ね上がり）
（そのまま糸の切れた人形のように、両穴に指を突っ込まれたまま膝をつき、尻を上げたまま床に倒れ伏す）
ア……アァ……ヒ、ィッ……
派手イきしたなぁ…ま、ニーナにはこれくらいがちょうどいいか。
（立て続けの絶頂にとうとう耐え切れなくなり、潮を撒き散らして床に溜まりを広げたニーナがその上に崩れ落ちる）
（無様に尻を突き出したまま脱ぎ掛けのビキニの上にぽたぽたと愛液をたらし続け、だらしなく喘ぎ続けるニーナの二穴からぐぼぉっと指を引きずり出して）
（完全に開いた二穴がひくついているのを見て、パシャっとシャッター音を鳴らしちんぽペットの痴態をカメラに収めて）
あーあ、こりゃ完全に出来上がってるな。
アヘ顔晒してそんなに良かったか。
（舌を突き出したまま荒く呼吸を重ねるニーナの顔前に屈みこむと顎を掴んで顔を上げさせ、ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出し突き付けていく）
（鼻先に亀頭を押し付けて臭いを嗅がせ、ポケットから取り出したアニマを真上から竿に垂らしていく）
ほら、補給しとけよ。
紅花の料理とはいかないが、今のお前にはちょうどいいだろ。
（竿を伝って垂れたアニマが舌上に垂れ落ちていくのを見届けると、ピンク色の液体が絡んだ竿を口中に押し込んでいく）
（アクトレスにとって必要な成分が凝縮された水溶液を無理矢理服用させながら、イき果てたニーナの口を性玩具として使い始めて）
歯立てるなよ、舌絡めてしゃぶり続けるんだ。
ちんぽペットの餌、たっぷり注ぎ込んでやるからな。
（頭を掴んで腰を揺らし、絶頂を続けて意識が朦朧しているであろうニーナの舌上に竿を擦り付けていく）
（小さな舌に滑る唾液とアニマを潤滑液にして、腰を揺らしてニーナの口を犯し始め、喉奥締めさせ奉仕を強要し始めていき）
（頬裏に亀頭を押し付けて淫らな歯磨きフェラ顔を晒させ、喉奥にまで突き入れては麗しい美少女の口中から、ぐぽ♥と音を漏らさせて）
んぅ、ふ、ぅ……っ
（だらしなく尻を突き出したまま床に倒れ伏し）
（二穴から指を引き抜かれてしまえば、鈍い音が響き）
（大きく開いた穴を接写され、だらしないアヘ顔も収められ）
あ、あ、は、はぁ、ぁ…ぁ、ぁ……
……んっ、んぅ
（目の前にペニスを突きだされ、思わず鼻を鳴らし）
（アニマを竿に垂らすさまを見れば）
んっ、あむっ！
（思わず一気に吸い付き、舐めあげ、貪るように咥え込んでいく）
んぐ、んふ、ふぅ、ぅっ……
……んむぅぅ、じゅる、じゅるっ
（頭を掴まれながら夢中になって竿を舐め、吸い付き）
（隊長からも擦り付けられ口内を満遍なく犯されていき）
（フェラ顔を晒し、喉奥に突き立てられ苦しげな顔もより淫靡に映って）
【そろそろ時間……隊長はどうするの】
【また続きをするか……それともここで終わりか……】
あれだけイってぐったりしてても、ちんぽ突っ込まれたら身体が動くか。
口の中犯されてるのに嬉しそうな顔して、使い心地いいぞニーナ。
（ニーナの頭を両手で掴み、喉奥まで性器を突き込み竿の根元にキスを無理矢理させて）
（抱えたニーナの顔を見下ろし、腰を打ち付け舌を揺らすように命じ続けていく）
（ニーナ自身の方も口中を犯されているのが興奮するのか、夢中になって舌を揺らして竿を舐め上げ吸い付き咥え込んでくる）
いやらしい顔して頬張って、使われてるのがそんなにいいか。
（無理矢理顔を上げさせているからか自然と上目遣いになるニーナの顔は鼻の下も伸び切り、頬が窄まり淫猥に歪んでいた）
（喉奥を突かれて苦し気にニーナを呻かせるも、無理矢理犯す感覚は得難いもので、興奮させてくれる）
このまま口の中にザーメン注いで欲しいか？
ほら、どうだニーナ。
（口を塞いで喋る事も出来ないだろうニーナに口内射精が近づいていることを宣言し）
（頭を掴んだまま容赦なく腰を揺らして舌上へカウパーを染み込ませていく）
（びくびくと震え絶頂も近くなれば腰使いは益々激しくなり、口元から唾液をぼたぼたと漏らさせながら、マゾ穴のひとつとして使い込んでいき）
【もうそんな時間か。早いな】
【凍結させてもらえるなら続きはいつがいいか…平日昼もいける日もあれば、夜しかダメな場合もある】
【ニーナが続きできるなら日程教えて欲しいな】
【火曜日なら問題ない】
【夜21時から……隊長はどう】
【すまない、火曜日はちょっとダメだな。水曜日夜21時とか、木曜日夜21時とかはどうだろう？】
【なら木曜日21時に伝言板で】
【楽しみに、待ってる…ダスビターニャ】
【スレ、返す】
【では木曜日の21時によろしくな】
【今夜はありがとう。お疲れ様】
【スレを返すよ】
>>305
【じゃ、今日もよろしくな？】
【アコからだったから、このまま続き待ってるな】
それも…だけど………。
エッチな事言ったり…そう言う声出すの………凄く、興奮するの………。
……うん…欲しい…お兄ちゃんが、欲しい………っ…♡
（……兄の言葉に、囁き返す。張り詰めたチンポを、きゅっと握る）
（兄を興奮させたいのも当然ある、しかしそれと同じか、それ以上に）
（自分で自分のはしたなさや淫乱さを自覚すればするほど、身体は奥から熱く火照ることに、妹姫は気づいてしまった）
（獣の兄と、淫魔の妹……それは、兄妹で番うにはあまりに相応しい組み合わせ）
はぁ……んぅ……っ…♡奥にっ…チンポ当たって………♡
違う、全然、違うっ……キモチよさも、嬉しさも、全然っ……♡
あの時は、届かなかった場所に、お兄ちゃんが居るの、感じる………♡本気の、ホントのセックス…キモチいい…っ♡
あたしの、オマンコ、お兄ちゃんの、カチカチのチンポで、全部、埋まってるっ………！！
……っ♡♡
（太く長い兄のチンポは、長く重いストロークで、妹姫の奥の奥を激しく突く）
（その度に、狭くぬめる穴がきゅっと引き絞るように食いつき、その形を、太さを、長さを覚えていく）
（処女喪失の想い出の再現…けれどもう、あの時とは違う）
（兄のチンポを根元まで受け入れれるし……子供だって作れる）
（避妊と言う不自然な行為を排した、生物としてのあるべき交わり。それを行っているのは、倫理を愛欲で踏み越えた兄妹）
（妹姫は今自分たちはこの星で一番正しく、一番強い愛の元で結ばれていると、胸を張って言えた）
（耳元で呟かれた言葉に、下腹部が甘く疼き、チンポを強く食い締める）
んちゅぱッ、ん、ちゅ……んじゅる、んちゅ、ちゅッ……♡
…ちゅ、ちゅ、ちゅッ………はぁ…はぁ…………。
どっちも……どっちもして………♡中も、外も、お兄ちゃんでいっぱいにしてっ……！！♡
（舌先と舌先で、ねちねちと唾液を混ぜあわせながら、兄に強請る。どこまでも素直に、欲張りに）
（腰に腰を合わせるように、自分からも動き、湯煙と水音のするバスルームに、妹姫の声が響いた）
「これは俺のモノだ」、って……お兄ちゃんの匂い、染み込まされたいの………！！♡
【おまたせ。お風呂はこの辺で切り上げて、次に入る感じ…？】
ハメられて分かるだろ？
お前のマンコにはこのチンポが丁度良くハマる様になってるんだよ。
膣奥の子宮の手前…亀頭サイズの形に広がってて…っ…はぁ…
お前の身体は、子宮口にこのチンポ押し付けて種付けするための構造になってるって理解したか？
（あの時の場所、あの時の体位…違うのは、これがレイプの体をした生ハメ種付け交尾と言うことで）
さっき受精したばっかだけど、お前との子供なら何人いても困らないしな…
もう2、3人仕込んでおくか…？
（もはや生セックスは当然、妊娠前提、産ませる気も満々で）
でも結婚は向こうに戻ってからじゃないと無理か…
（さらっと何か言いつつ、チンポをぎっちりと喰い締められると）
（それを待っていたかの様に腰を動かす）
（鋭く力強いピストンは、子宮口に何度も…ちゅぱちゅぱと亀頭を咥え込ませ）
しっかしお前の腰細いままだな…それなのにマンコだけ大人になりやがって…
（細い腰は両手で掴んで動かすのは調度良く）
ぉお♡ここ…カリに引っ掛かって最高だな…
このまま出すか…
アコ行くぞ…っ…まずは子宮の中にもう一回っ！
実兄のザーメンびゅるびゅる注ぎ込んでやるからな！
俺のモノって事思い知れ！
じゅるる…ん、ぁ…ちゅっ、ちゅくちゅく…
くちゅ…じゅるっ…
（舌を絡ませるディープキスの間、ズップ、ズップと奥をぐいぐい突き上げて）
ぁあ…イ、くっ…濃いの…出るっ…！！！！！
――ぶじゅ！！！！びゅぐびゅぐ！！！！
（抱えて半拘束したアコの中へ、妹を孕ませるための濃い精子がぶちまけられていく）
（まだ幼い子宮内はあっという間に追加ザーメンであふれかえり）
はぁ…はぁ…
これ、シャワー意味ねえな…上がるか…腹も減ったし。
（どのみちもう今夜はハメまくると決めたせいで、何をしててもすぐに交尾したくなってしまい）
（それならば…とむしろ開き直って、ハメっぱなしで過ごすつもりで妹と繋がったまま、シャワーもそこそこに脱衣所へ出ていき）
…んっ…掴まってろよ？…
（大きなバスタオルでアコの身体を優しく拭いて）
【そうだな…次は飯食いながら子作りして…そのまま、また湯船に浸かりながらとか】
【場面変えつつセックスしまくる感じで行くぞ】
解かるっ……そこに、丁度、お兄ちゃんのが、引っかかってっ…。
押し込まれると、いっぱいになって…。
あたしのオマンコが、お兄ちゃんのチンポを入れるための穴って解っちゃう、っ……♡
あっ、あっ、あンっ、そこ、奥、押し付けて、ぐりぐりするの、されると、イクっ、すぐ、イッちゃ…っ…！！♡
（抜くと寂しがるみたいに、食いつきが強くなる）
（逆に奥に押し込むと、切なそうに歪んだ顔が甘く蕩ける）
（特に、その言葉通りに、子宮口にみっちり押し付けた状態で、ドリルで穴をあけるみたいにゴリゴリと穿ると、華奢な身体を嬉しそうにビクつかせた）
（同時に先端がぴたりと嵌まり込むそこの、臍側の天井には細かい粒と襞が密集していて、亀頭に擦れると腰が溶けそうだった）
（未成熟すぎて開発できなかった妹姫の深奥は、極上の名器……誰にも渡さないし、渡せない、魔性の穴）
（しかもまだここは今日初めて拡張されたばかりで、これからさらに兄の精を啜り、馴染んでいくに違いない）
んっ、うん、メイジャーランドに戻ったら…パパとママに相談しなきゃっ……♡はぁ、はぁ、ああっ、お兄ちゃんっ……♡
出してっ中に出してっ♡お兄ちゃんのナマ精子、あたしのオマンコにびゅるびゅるしてっ♡
あたしはお兄ちゃんのモノ、あたしはお兄ちゃんのモノ、あたしはお兄ちゃんのモノ♡好き、お兄ちゃん…愛してるっ♡イク、イク、イクぅぅぅンっ♡
（兄のモノになりたがっている妹姫が、その言葉を聞き逃すはずがない）
（当たり前のように兄との結婚を望み、そのための既成事実に励む）
（細い腰を掴むと兄は強烈なスパートをかけて妹姫を追い込み、妹姫は脚を腰に絡めて引き寄せ）
（子宮口と鈴口が密着した瞬間、きゅんきゅんきゅんッと複数個所を立て続けに食い締めて、濃度が全然失われないナマ精子を、子を宿す宮に迎え入れる）
（凄まじい歓喜と快感が電流のように全身を走り、もう出ないのに反射で尿道がひくついて、泡のような尿がぷじゅッ…と力なく吹き出して）
………………。
（着実に身ごもらせるためのナマ撃ちに、繋がったままの状態を維持して、バスルームを出る）
（兄の言葉に素直に頷き、協力して、Tシャツ一枚だけを着て、よたよたした足取りで、キッチンへと向かう）
（その光景はどこか滑稽でもあったが……妹姫にとっては、自分が兄のモノであることを強く実感させて、堪らないくらいに、幸せだった）
【食べる間も繋がったまま、なのよね。口移ししたりしながらしたいかな】
【お風呂は…お兄ちゃんの膝の上に乗った状態でして、あえて激しく動くんじゃなくて、乳首やクリトリスを弄られながら、何回も中出しとか…？】
ここだなっ…これ、すごすぎだろ…♡
なんだこのエロ穴…お前、こんな気持ち良いとこ奥に隠しやがって！
もう、ここ俺専用の場所だからな？マーキングしとこ…俺の匂いしみ込ませてやる。
（敏感な亀頭と子宮口手前の肉壁が擦れ合う）
（そこを擦るだけで簡単にイくアコと同様、亀頭がざわざわと細かな粒に刺激されると）
（何度も射精感がこみ上げてくる、当然我慢の必要はないが）
（妹まんこの気持ち良さに何度も射精してしまうのは恥ずかしい様で）
はぁ、はぁ、またすげえ量出たな…
どうだ…残さず子宮口にびゅるびゅるしたから、これでまた孕んだろ。
悪いけど、相談の前に報告だな…孫が出来たよってな。
（相談以前に産ませる気も満々で、大きな絶頂を迎えてヒクつくアコの子宮口に）
（チンポを擦り付けて精液を一滴残らず飲み干させ）
お前、イくときお漏らしすんのすっかり癖になっちまったな。
つっても、もう膀胱の中からっぽか。
ん？…じゃあ、新しくおしっこ堪らない内は…イっても漏らさないって事だよな。
それはそれで良いか、今の内にお漏らしできないとこでイかせまくるか。
ちょうど飯時だし…喰いながらハメて…中出しして…アコの両方の口に満足してもらわないとな。
（チンポで子宮を突いたまま、バスルームからキッチンへ）
（作り置きしてあったオムライスをレンジでチンして、お湯が沸くのを待つ間…）
（カウンターに手を突かせ、シャツ越しの身体をまさぐる様にしながら）
――じゅっぷ！じゅぽ！じゅぽ！！
（立ちバックでアコの小ぶりなお尻を掴んで、わずかな時間も惜しいと種付けに励み）
（1年前の兄妹レイプセックスとは違う…新たな交尾で、家のいたるところで行為に励んだ記憶を）
（より強い快感で上書きする様に）
【眠くて文章がまとまらなくなってきたな…今日はここまででお願いして良いか？】
【次回は木曜日でどうだ？時間はまた21時に】
【口移しも良いな。デザートに乳首に蜂蜜垂らして舐めたりとかもしたいかも】
【お風呂ではゆったりスローセックスっぽいな、深く繋がったままピストンじゃなくて腰揺すって】
【お互いの性感を高ぶらせるのも良いな】
【お疲れ様お兄ちゃん】
【……っていうか、あれね……基本0〜1時で一度切った方がいいかもね、これからは…】
【次は木曜日ね。大丈夫】
【…蜂蜜とか生クリーム垂らされて舐められるの好きなの、なんでわかったの…？】
【結婚の話で思ったんだけど、実はパパとママも兄妹で、メイジャーランド王家は代々近親相姦を繰り返してた家系、とかいいかもね】
【遅くまでありがと。また木曜日に…風邪とかひかないでね？】
>>312
【こんばんは、ニーナ。今夜もよろしくな】
【ちゃんとマイクロビキニの準備してきたか？】
【今夜はニーナからだけど、プレイ内容のリクエストとかあれば受け付けるぞ】
……んぐぅ、ふ、んんぅ
むぐ……んむぅ、ぅじゅる、じゅるっ
（両手で頭を掴まれ、喉奥にキスされるかのごとく深くつきこまれ）
（舌を絡ませて竿を味わうように動かす）
……んぅぅ、むぅ、ぐぅっ
（淫猥な顔を晒し、苦しげに喉を鳴らすも夢中になり）
（より吸引を強くし竿を満遍なく舐め）
ん、んぐぅ、んぅ、ぅんー、んぅーっ！
（咥え込んだまま頷いて射精を求め）
（喉奥でザーメンを待ち構えるように深く咥えこみなおす）
【とりあえず返信】
【お疲れさま、隊長】
【（言葉少なめに返事をしつつ、コートを脱げば極小のマイクロビキニ）】
【リクエストは……激しく、してほしい】
口マン犯されながら舌絡めるか、いいぞニーナ。
竿の加減変えてやると、また違っていいな…あー、これやばいわ。
（モスクワ美少女の薄水色の髪を揺らさせ、ショートカットの頭を両手で包み込んだまま顔を上げさせ喉を開けさせて）
（ぐぃぃっと股間にまで口を密着させ、苦し気に喉を鳴らし頬を窄めてくる淫猥な顔をひたすら犯し続けていく）
（乱暴な腰使いに負けじと凹んだ頬が力強くバキュームを繰り返し、じゅぽぐぽっとした音を漏らすニーナの紅潮した顔へ股間を打ち付ける）
ザーメン注いで欲しいんだな。
いいか、このまま射精するからすぐに飲むなよ。
口の中に溜めて、俺がいいと言うまで口開けてどれくらいぶちまけられたか晒すんだ。
（射精を媚びて喉奥で受け止めようとするニーナがすぐにも飲み干したいというのを制し、顔を見下ろしながら命令を下す）
（精液を口の中に溜めて晒し、命令があるまでじっと耐え続ける痴芸を強いたニーナの口を射精の直前に抱え込み、唇で亀頭を咥えさせたまま舌上へ擦り付けていき）
（命令を下してから十数秒も経たずに始まった放精は、夥しい量の精液をニーナの口中に広げていく）
（びゅるぶびゅびゅっ♥びゅぐぐっ♥ぶびゅ、じゅぶ♥どぶびゅっ♥）
（下品な音を漏らして噴き出す精液が絶え間なくニーナの口中で響き、アニマの残り香が残る舌上に、口内に、精液臭が充満し）
（じゅぽ、んっ♥と口元から肉棒を引きずり出し、ニーナの顔前で竿を扱き上げ始め、命令通りにニーナが従うのを待ち受けていた）
>>315
【流石のニーナもコート無しじゃ恥ずかしいか。それとも、露出青姦のおねだりか】
【可愛い顔してる癖に、ハードセックス好きなんて変態だな。仕込んだ甲斐もあったよ】
【（コートを脱いで極小マイクロビキニ姿を晒すニーナの乳房を掴み、むぎゅ♥と力強く鷲掴みにして）】
【（絞り上げようと指を揺らし、美少女アクトレスの乳房を挨拶代わりに弄んでいく）】
【次レス少しだけ遅れるけど勘弁してくれ。十数分くらいで戻る】
んぅぅぅぅ、んぐぅ、ふ、っ
（両手で頭を抑え込まれ、そのまま顔を上げさせられると）
（口を隊長の体に密着させられて苦しげにうめきながら吸い付き）
（激しく撃ち込まれ口内をオナホールにされ何度も打ち付けられ）
ん、んぐぅ、んむ、ぅ、ぅ
（また頷き、夢中になりながらザーメンを待てば）
（咥えこみ舌上に亀頭を感じつつ）
……んぅぅ、ぅ、ぅ
（射精され、口内を白濁で満たされていき）
（ザーメンのにおいもまた興奮になり）
……んっ！
（口から竿を引き抜かれれば、口を開けザーメンに満たされた中を晒す）
【外でも…隊長の命令なら】
【（乳房を掴まれ、手の形に豊満な肉が歪み）】
【（揉みしだかれながら水着もずれてすぐに乳首が見えて）】
【了解、待ってる。今日も0時前までがリミット】
零すなよ、ニーナ。
（口中に広がるザーメン臭に興奮を覚えているのが傍からでも良く分かる）
（興奮に染まり白肌を真っ赤に染めたニーナが口を開けて精液が溜まった口内を晒して来た）
（それを見てとると命令に従順な生オナホの顔前で肉棒を扱くのを見せ付けていく）
お代わりだ、舌突き出して受け止めろよ。
ちゃんと出来たらイかせてやる。
（尻を突き上げた雌犬のように顔を上げて喉を晒すニーナの頭の上で竿を扱き、どろりと竿に絡んだ精液を舌上に滴らせていき）
（顔へ、鼻面へぼたぼたと垂れ落ちる精液が絶頂と共に一気に降り注ぎ）
（べっとりこびり付いて美少女アクトレスの顔を下品に彩って）
（びちゃっ、べちゃっと肌に張り付いた精液が頬を伝い乳房に垂れ落ちていく）
（飲み込む事を許さぬまま、舌上で精液がゼリーのように震えるのを見て、ニーナの頭に手を添えた）
もういいぞ、ゆっくり飲み干しながら、自分で喉奥犯してイけ。
こんないやらしいイき方できるの、ニーナしかいないぞ。
（外的刺激があるとすればちんぽペットの頭を褒めて撫でる手の平だけで、性器への刺激もろくに無い）
（頭を優しく撫でてやりつつも、口内に充満したザーメンを喉に送り込み飲み干して、その興奮だけで達しろとニーナに言い聞かせる）
（精液の臭いや味、はしたなくも飼い主の精液という餌を嚥下の刺激だけで絶頂を覚えろと淫らなイき方を刷り込んでいき）
（モスクワ娘を撫で摩り、悦楽に歪む顔、淫らに震える肢体へと視線を絡ませていく）
【ドローンで露出撮影するとかそういうのもできそうだな】
【どんな体位でハメられたいか、リクエストあるか？】
【オナホみたいに使われたいなら器具使ってもいいしな】
【（乳首を見せ付けようとするニーナの反応の良さに笑い、まろび出た乳頭を指で摘まみぎりっと締め付けて可愛がってやり）】
【待たせたな。0時までで大丈夫だ】
ん、ぁ……
（言われるままに口を大きく開き）
（零さない様にしつつ晒し）
（隊長が肉棒を扱けば更に興奮を増して）
ん、う、ぅぅ……
（突き出した舌にザーメンを滴らせ）
（ねばついたそれを顔全体に賭けられてしまい）
（白い肌を更に汚し、頭に手を添えられると）
ん、んぐ……んぐぅ、ぅ、ぅ……
（言われたとおりにザーメンを飲み込み）
（粘液を飲み下すたびに大きく震えてしまい）
（裸同然の体が震え）
ん、んぅ、ぅっ！
【おかえりなさい隊長】
（痙攣し、そのまま潮を吹き恍惚とするのが隊長から見て取れた）
【途中で送信……】
【露出撮影でも、大丈夫】
【体位は騎乗位で接合部を見せながら……】
【器具も……徹底的に両穴を責めてほしい……】
【（乳首をつままれ、豊かな乳房がプルンと震え、股間の僅かな布にシミを作る）】
よし、偉いぞ。流石俺のちんぽペットだな。優秀、優秀。
（頭を撫でてやったニーナが精液を飲み干す度に身体を震わせ、口元を動かし興奮を覚えているのを見せ付けてくる）
（小分けにして嚥下し、自分の胃の中に入れていくという行為に悦楽を覚えているのを晒し）
（全て飲み干し終える頃には鼻息荒く息も絶え絶えで、ごくんという喉の動きと共に潮を漏らして強烈な絶頂を迎えたのを再度褒めて撫でてやる）
じゃあ、そろそろニーナのマンコも可愛がってやるか。
完全に出来上がってるからな、ハメただけで簡単にイけるだろ。
（へたり込むニーナの傍から離れ、傍らにあるベッドの上に上がった）
（アクトレスが夜勤の際に用いる簡易寝台、安い連れ込み宿にあるようなクッション性もへったくれも無いそれでもヤるには十分なもの）
（今度私費でヤり部屋を作るかなど思いを抱いてしまいつつ、太目のバイブとローターを手にしてベッドの上へ仰向けに寝転んだ）
ほら、何してるんだニーナ。
早く来てチンポ咥えろよ。生オナホ穴で気持ちよくしてくれよ？
（ニーナの前へ放り投げたバイブがコトンと音を立てて転がる）
（棒を投げて犬に取って来させる芸を連想させるような呼びつけ方で、お気に入りの玩具を取って来させようとして）
【なら、騎乗位ご奉仕してくれ。ケツ向けながら跨るか、俺の方を向いて跨るかそこはどっちでもいいさ】
【弄ばれて使われてるっていうので興奮する変態アクトレスを使い込んでやろうな】
【（乳首を捻り上げられて股布に染みを広げるいやらしいアクトレスの顔を見つつ）】
【（ツンとした乳首を指で弾き、ここで気持ちよくしてくれよと指先をぐりっと割れ目に捻じ込み摩って）】
……んっ
（震えながら頭を撫でられ、すべてザーメンを飲み干し）
（その撫でられるという行為にも興奮している自分がいて）
……了解
（隊長が簡易ベッドへ上がれば、自分もゆっくりと立ち上がる）
（器具を手にしているのを目にすれば、さらなる責めに期待し）
（マイクロビキニのパンツも脱ぎ捨ててしまい、白い裸身を晒し）
……今、行く
（目の前に転がされたバイブを見つめ）
（しゃがみこめば口を大きく開けて加えて）
ん……っ
（隊長の目の前に突き出しつつ、ベッドに上がり）
（そのまま両足を大きく開いてまたがって割れ目を強調させる）
【了解……まずは正面で】
【どっちの穴も……玩具にしてほしい】
【（乳首をつままれ、ますます股布を濡らし、シミを作り）】
【（指で弾かれて身震いし、割れ目をこすられると腰を落とし、指に肉を食いこませる）】
よし、よく分かってるな。
（転がるバイブを咥え四つん這いでベッドに上がったニーナの口からバイブを取り上げて）
（ニーナの様子を窺っていると、騎乗位で奉仕をするのも心得たとばかりに股上へ足を開いて屈みこんでいく）
クリトリスの皮も剥けきって、勃起してるのが丸見えだな。
潮噴きまくってるし、もうぐっちょぐちょだぞ。
（命令があるまでそのままで居るつもりなのだろう、そう分かればニーナの顔を見ながら精液に濡れた竿を手で支えて割れ目に向ける）
（亀頭を膣口に当てたまま、まだ命令は下さずに隆起した陰核に指を這わせて摘まみ上げて）
ニーナ、さっきから何回イったか数えとけと教えたな。
何回イった？ 答合わせだ。
合ってたら、腰落してちんぽ扱くの許可してやるよ。
（ここまでのニーナの絶頂回数は23回。甘イきした分も全て加味して、絶頂重ねた淫乱アクトレスを見上げて尋ねる）
（クリトリスをぐにぐにと指で弄び擦り上げながら演算をさせ、その間もぐちゅりと亀頭を滑らせ突き上げる素振りを見せてニーナを煽った）
【分かった。ニーナの変態穴をたっぷり使ってやる】
【クールなニーナがイきまくって自然とと♥出まくる位の媚び媚びちんぽペットになろうな】
【（割れ目に指を自ら食い込ませてくるニーナの膣口をぐちゅりと押し上げ、揉み込みながらはしたない姿を披露させようと命じて）】
（口からバイブを受け取られると、そのまま両足を大きく開き）
（腰を突き出せば濡れ切った股間を強調して見せつけて）
ん…
……よく、見える？
（包皮の剥けたクリも、潮でびしょ濡れの尿道口も膣穴も晒し）
（竿を向けられれば腰を落とし、軽く擦り付けるが挿入を待ち）
（クリをつまみ上げられると快感に震え、せつなげな表情を浮かべて）
……絶頂回数
（問われ、改造されている脳がすぐさま答えを導き出そうとするが）
ひ、ぅ、ぅ……っ
（クリを弄られ、捏ね上げられながら快感に震え）
（膣穴をこする亀頭にも甘い声を上げつつ）
23回……イった……
【了解……】
【使用許可をもらえるなら…♡も】
【ん、ぁ……ぁ……♡】
【（布越しに割れ目を刺激され、揉みしだかれればさらに腰を落とし、蟹股になって）】
ちゃんと数えてたな。でもこれで24回目だ。
（亀頭を割れ目に当てたまま腰を揺らして擦り付け、挿入をねだるニーナを見上げ）
（演算を終えたニーナが絶頂回数を申告するのと同時に、ぷくりと膨らむクリトリスを爪先でぎゅっと押し潰す）
（こりこりと硬い充血した肉芽を締め上げながら、イけるな？とニーナの顔を見つめた）
（イけと命じて容易く達するようになったニーナが肉芽の刺激で絶頂を達するのを見てとると）
（割れ目を左右に広げ、愛液でぐっしょり濡れそぼった膣口から白濁とした本気汁が垂れ落ちるのを眺め）
（亀頭に塗り付けられててらつき光るのを見て口元に笑みを浮かべて）
見られてるだけで感じてるのな。
まぁ、日頃からセクハラして弄んでる成果もあるか。
（事務所内でドローン越しに視姦を続けている内に、見られている事に興奮を覚えるニーナは冷静を装いながらも股座を濡らしているのだろう）
（従順なちんぽペットになったニーナの姿を眺めて、亀頭でぐりゅっ♥と肉穴を擦りあげる）
ご褒美だ、ニーナ。
らぶらぶ生オナホニーナの本領発揮してくれよ。
その代わり、俺がイくまで何回イってもいいからな。特別だ。
（絶頂を我慢しろと言えばギリギリまで我慢し続けられる特別なアクトレスにはその逆もたっぷり仕込んだ）
（先ほどまでのようにイけと命じれば容易くイくし、今のように好きなだけイけと言えばどうなるかは明白）
（腰を下ろして騎乗位ご奉仕を始めろと催促をし、合図の代わりにケツを平手で引っ叩いてみせた）
【好きなだけ使っていいからな。ここからは絶頂フリーでイきまっくっていい】
【潮噴きイき繰り返してカラッカラになるまではしたなくイってみせてくれよ？】
【（蟹股になるニーナの膣口に指を突き立てピストンを始めるように指先を動かし命令を下して）】
ん、ふぅ……あひ、ぃっ
（クリを押しつぶされ、強烈な快感を送り込まれながら舌を突き出し）
（指の腹が執拗にクリを刺激し、隊長の顔を見て頷くと）
イ……ックっ
（24回目の絶頂に達し、軽く潮を吹き震える）
ふ、ぁ……はぁ、ぁ……
（イったばかりの割れ目を拡げられ、膣口から汁を流し）
（物欲しそうにし今にも亀頭に吸い付かんとするさまを見せ）
……視線だけで、感じる
（事務所での視姦を思い出し、また股間が濡れる）
（亀頭で膣口をこすり上げられ）
……っ♡
（わずかに甘い声を上げ）
……了、解
（尻肉を叩かれ、プルンと揺らし）
（命令のままに腰を落として亀頭を咥えこみ、蟹股で一気に竿を子宮口まで届かせながら飲み込んで）
んひぃ、ぃぃ、いっ♡
（それだけで絶頂し、表情も快感に緩んだアヘ顔を晒す）
【了解、隊長……】
【何度も、何度も……イク、から……っ♡】
【（膣口に指を突き立てられ、そのまま腰を落とし蟹股スクワットを始め）】
【そろそろ時間…次回は？】
【私は、明日、明後日共に夜なら問題ない…】
【悪いな、三連休はAEGISと連合についての会合があるんだ】
【次は水曜日なら昼間と夜どちらでも、木曜日は夜がいける】
【それまで待っていられるか？】
【（蟹股スクワット初めて快楽貪ろうとするニーナの膣口を指で穿り、イけよ？と囁いて）】
【了解、水曜日の昼間で…何時ごろ……？】
【（必死に腰を振り、膣口に指を埋め、なぞられ）】
【い、イク……ぅっ♡】
【（隊長の言葉通り絶頂し、蟹股で震え、アヘ顔を見せつける）】
【早いのがいいなら11時か、午後なら13時で好きな方に合わせる】
【（絶頂迎えて舌突き出して淫猥な顔を浮かべるニーナの舌上で愛液絡んだ指を拭い）】
【（いやらしく身悶えるニーナのケツ肉を掴んで腰を上げさせ、ちんぽペットの尻を弄りながら命令に忠実なことを褒めてやり）】
【ふ、ぁ、ぁ……ぅっ】
【そ、それじゃ、13時で……】
【（尻肉を掴まれ、腰を上げさせられるとそのまま豊かな肉を弄られ）】
【今日は、これで……ダスヴィダーニャ】
【（快感の中隊長にもたれ、されるがままで）】
【スレ、返す】
【水曜日の13時にまた頼むよ】
【たっぷり可愛がってやるからさ】
【（絶頂の余韻に身悶えするニーナの尻穴を弄りながら歩かせて）】
【（ベッドに連れ込み、この日は徹底的なケツ穴責めでニーナを弄び、失神して呻き声しか出せなくなるまで使い込んでやったのだった）】
【おやすみ、ニーナ。スレを返す】
【一週間ぶりくらいか？今日もよろしくな？】
>>310
（全力のピストンが膣奥に着弾すると、粘膜と粘膜が吸い付き合って、溶けあった）
（兄が腰を引けば溶けた粘膜と粘膜が剥がされ、襞に引っかかり、子宮が丸ごと引っ張られるような感覚がした）
（強烈な衝撃は骨に伝わり、下半身がびりびり痺れる）
（やがて兄妹の身体が震えながら硬直し、新しく妹姫の子宮に兄の子種が追加された）
（放ちながらも兄は腰を揺すり、少しでも粘膜をこすり付け合い、精液を染み込ませマーキングしようと試みる…）
…だって………凄くキモチイイんだもん………。
おしっこするのも…お兄ちゃんにそれを、見られるのも…………。
あっ、ちょ、お、お兄ちゃんの…………ば、ばかぁっ…♡
（小休止してから、繋がったまま、追い立てられるようにしてキッチンへ）
（とは言え素肌に直接、シャツを一枚着ただけだ。体も上手に拭けなかったから、少し濡れて張り付いている）
（たどり着いた先で、少しの時間も惜しいと、後ろから突き込まれる妹姫）
（胸と同じく小ぶりな尻を鷲掴みにしての、立ちバックでの責めは、また今までとは違う所に擦れて）
（何より、そんなところでしている……というシチュエーション自体に、ゾクゾクと身体の芯から震えていた）
あんっ、んんっ、ちゅ、ん、ちゅッ、お兄ちゃん、んむ…んん…………今度は、今度は、あたしがするから、全部するからっ……はぁぁ……っ♡
（そしてそのまま、椅子の上で、今度は向かい合って、兄の膝の上で腰をくねらせる）
（両腕で兄にしがみつき、伸ばした舌の先には温めたオムライス）
（口移ししながら、シャツ越しに、自分の乳首と兄の乳首を突き合わせ、こりこりとこすり付ける）
（兄へのわだかまりが消え、今では逆に自分のいやらしいところを見せたくて仕方ない妹姫は、とにかく兄にくっつきたがり、甘えたがった）
（兄はただ座っているだけでいいと言い、事実先ほどから自分の手で、或いは口移した食べさせ、動くのも妹姫だけ）
（腰使いもこの数時間で随分上手くなり、左右に半円を描き、上下に揺すり、締め付けて来る）
（ぶちゅぶちゅと中出しされた精液が泡立ってチンポに絡みつき、粘ついた卑猥な音を奏で上げて）
（時折兄の口に舌をねじ込んで、噛んでぐちゃぐちゃのオムライスを分けて貰い、美味しそうに飲み込んだ）
美味し、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんの味がするっ……ひゃうッ、んんんっ、はぁぁぁ……イクぅうぅっ♡
>>333
【言われてみればそれくらいかも。今夜もよろしくね、お兄ちゃん】
お湯が沸くまでヒマだろ…もう一発くらい種付けできるって…
（小柄な妹の身体を抱え込む様に、後ろから強く抱きしめながら腰を打ち付ける）
（着せたのはぶかぶかの兄シャツで、隙間からいくらでも手が入り）
（乳首やクリをまさぐり、尻をぎゅっと掴んで兄チンポを膣奥にまでねじ込んで）
（貪る様な我慢の一切できない、まさに雄と雌の交尾をキッチンで繰り広げ）
お前もっ…もっと欲しいだろ…？
イっ、く……っ！
（びゅるびゅると精液を子宮に流し込みながら、チンポは興奮するばかりで萎えるどころか硬くなる始末で）
んっ…ちゅ、んん…んぷ…はぁ…分かっ…んん…ちゅっ…
わーったって…アコに任せ…んん…任せるからっつってんだろ…
（椅子に座るこちらの腰の上で、抱き着きながら全身を擦り付け腰を振るアコからのキスの合間に）
（返事をしながら食事もとりつつ、溶けあう様に全身で絡み合い）
もうお前の味しかしねえよ…うまいけど…
（互いの口を行き来するオムライスは決して褒められた食べ方ではないが、アコの唾液の味は鮮明に感じる事が出来る）
（それほど、身体がアコを…血のつながった妹を求めている様で）
んっ…おま、腰のフリ方エロすぎんだろ…っ
こんなの前はしてなかったよな…この短時間で覚えたのか？
ほんとエロくなったな…そんなに兄貴のチンポ好きなのか？
…それなら、こうしてやるから…もっと腰振ってぐりぐり擦らせろっ…
（兄以外との、彼氏とのセックスで覚えたのでは…とは微塵にも疑わず）
（短時間で目まぐるしい淫らな成長を遂げるアコを褒める）
（そのエロさへのご褒美の様に、自由に動きたいアコを邪魔することなく）
（下からぐぐーーーっと腰を浮かせるように突き出し）
（チンポがより前へせり上がる。そのまま強い摩擦を感じさせてアコの…妹姫マンコで精液を泡立てながら）
（アコがイく瞬間…ちんぽがびくっと反応し）
――びゅぐぐ！！ぶびゅっ！！びゅちゅるる！！
（溢れかえった精液が卑猥な音と共に噴き出してくる）
はーっ…ぁー…どくどくって出まくる…♡
たまんねぇ…♡
はー…アコ、お前のせいで飯食った気がしねえぞ？
ほとんどセックスじゃねえか…こっちはお前と違って…
出るものたっぷりなんだって。
だから、もっとちゃんとエネルギー取らせろ……な？
（それだけ言うと、異論を許さずアコを抱えたまま立ち上がり、着たばかりのシャツをはだけさせる）
（テーブルの上の空食器を寄せて、空いたスペースにアコを横たわらせ）
（まるでアコそのものがおいしく召し上がられるポジションになったかのようで）
（そのなだらかであるが確実に雌になりかけの身体に、とろとろ…とたっぷりの蜂蜜をちょくせつ垂らしまくり
…お、良い匂いするな…お前の元からの何だか甘い匂いも良いけど…合わさると…なんだ、良いな…
（おもわずぺろりと舌なめずりし、アコをデザートとして食べる準備を進め）
【さっそくやらしい感じで嬉しいぞ、ありがとうな】
【レス作るから待っててね】
【今日は11時半くらいまででお願いしまぁす】
【スレを借りるね、分かったよ忙しかったりするようなら中断も構わないし気にしないでね】
【それじゃあ、僕の方こそお願いします】
【ここからね】
うん……疲れちゃってぇ
毎日練習も大変だよねぇ
うん、ただなんだし平気平気…んっ///
（割と図々しいことを口にしつつ、肌の上にオイルをたらされ小さく声を上げ）
（小ぶりな乳房を揉みしだかれ、指の感触に震えてしまい）
（小さく爪が肌を刺激するのを感じれば、オイルのせいか少しくすぐったさを覚え）
ありがとう、お兄ちゃん
一杯気持ちよくしてくれると嬉しいなって
…ふぇ？
（目の前に突き出された器具に眼鏡越しの目を丸くし）
（それがいつも使っている道具と分かれば、期待に少し息を荒くしてしまい）
（ブラシを胸に這わせられ、オイルを拭われ）
ん、んぅっ///
（そのあとにまたブラシの刺激が肌をなぞり、先端への刺激に甘い声を上げ）
（それの繰り返しに乳首がすっかりと出来上がり、勃起してしまう）
【途中送信ごめんね】
【それじゃよろしくね、お兄ちゃん】
はは、そのくらい素直なほうが僕も気が楽だよ
確かに、僕はマッサージは初心者だしそっちの自信はないけれど
それでも、あやを気持ちよくさせるだけなら話は別だしね
（突き出した舌ブラシは普段から使ってるありふれた道具）
（ブラシの前に付いた柔らかいゴムのピーラーがオイルと一緒に彼女の薄皮を優しく擦りあげて）
（爪で擦った痕のように、ほんの少しだけ敏感になった場所をブラシがザラザラとした感触で磨いていく）
（オイルを垂らして、薄い膨らみに揉み込むように撫で回し、肌に馴染んだオイルを削ぎとり、敏感な肌を磨いていく）
（数分も繰り返せば、オイルを垂らすだけで刺激を感じる敏感な胸になってるはず）
これだけ慣らせば十分だろうね
本当は、これから吸引器を使おうと思ったんだけど
その場合は本当にビキニが触れただけで漏らしちゃうかもしれないし
まだまだ続きはあるんだからね……
（そう言ってオイル塗れの手は太ももの付け根から、ニーソックスで包まれた膝裏へ）
（相手の片足を持ち上げるように上げさせながら）
（無防備になった胸元へ、 は む っ♥と乳房ごと咥えるようにして吸い上げてく）
（ぢゅっ…じゅっ…ちゅぷっ♥思い切り口を窄めて、口に含んだ乳輪ごと吸い上げるように）
【僕の方こそよろしく】
【ちょっと時間は空いたけれど、オイルでのローションプレイとか、器具を使ったり】
【あとはペルちゃんの時みたいに擬似的な浣腸なんかも結構好きだから、その辺りができれば嬉しいな】
【…とはいえ、結構好き嫌いが分かれるだろうし、まずはあやちゃんの楽しめるプレイが前提でよろしくね】
あははっ、お兄ちゃんだとつい♡
それに気持ちよくしてくれるなら嬉しいし…
……んんっ///
（普段の軽い調子で笑って見せるものの、ブラシのゴムが肌をこすり上げ）
（瓶なんな部分の感触に身もだえし、体を僅かにくねらせ）
（乳房を撫でまわされるとオイルとブラシの感触が交互に来て、普段とはまた違った快感を味わう）
ん、これだけでもかなり凄いかも
……も、漏らしちゃったら、あはは///
でも続き、楽しみ…
（お兄ちゃんの手が膝裏にあてがわれ、片足を持ち上げられてしまい）
ん、んぅ、きゃふっ///
（乳房ごと吸い付かれ、咥えられてしまい）
（乳輪と乳首を同時に吸われてまたかわいらしい喘ぎ声を上げる）
【うん、器具も浣腸もなんでも、お兄ちゃんにしてもらえると思うと楽しみ】
【ちょっとくらい過激なのも大丈夫だからね】
ん、ぢゅ……っぷ………はっ
（乳輪ごと咥えるように吸い付いていた口を離せば）
（彼女の白い肌にはくっきりと唇の痕がついていた）
（オイルか、唾液か分からない体液でべっとりと濡れていた乳首を指で撫でながら）
（漏らしたら……なんて彼女にはもしもの話にしか見えない反応に、少し意地悪をしたくなり）
分からないよ…？胸だけならともかく、
全身敏感になってくと本当に感じすぎて漏らしちゃう人は多いみたいだしね
それに、僕自身はそうなるくらいに、君のことを責めたいから……ねっ
（膝裏から片足を持ち上げれば、自然とビキニで隠れた股布を強調する形になる相手）
（まずはビキニの上から股間の形がわかるくらいにオイルに塗れた手でなぞってく）
（水着越しにオイルがじっくりと染み込むようにと、クリから割れ目……そのまま尻穴まで指を真っ直ぐに引いていき）
（撫でる…と言うよりも、オイルを絡ませるように指先を動かして揉み込んでいく）
（泡立つような音を立てながら、ビキニをくい込むように引っ張れば、割れ目から膣内に流れ込んでしまいそうなほどにたっぷりと纏い付かせ）
【ありがとう、僕の方は暴力、暴言が好みでないけれど】
【恋人っぽい感じで…行為自体は激しくできれば嬉しいな】
【過激に……なら、ちょっと恥ずかしい体位で激しくセックスなんていうのも好みだね】
ん、ふぅ……ひゃん///
（ひとしきり吸いたてられ、口を離される刺激にまた声を上げ）
（肌に痕をつけながら、小さな乳房もプルンと揺らし）
（乳首を撫でられながら快感に浸り、目の前のお兄ちゃんの考えまでは読み取れず）
え、で、でもぉ///
お兄ちゃん目がちょっと怖いよ///
（などと言いつつも期待してしまい、片足を持ち上げられると股間の布が食い込み）
（オイルでなぞられ、布越しに割れ目も浮きたってしまい）
（指が動けば割れ目から尻穴に這う様にゾクゾクとさせてしまい）
（そのまま布を引っ張られると）
きゃ、ふん///
（布越しにオイルの感触が伝わり、わずかに体を反らせて）
【そういうの一番うれしい】
【明るく楽しく過激なことしてもらえるの最高だから…】
【恥ずかしい体位も好きだよ】
はは、そんな事無いよ……多分だけど
僕は、あやがどうすればリラックスしてくれるか考えてるだけだからね
（口にしたのは嘘ではない……けど、殆どが建前だけ）
（内心、目付きだけでバレたのかと冷や汗を書く事になりながら）
（場を誤魔化す意味も込めて、ビキニを横にずらせば……つ、ぷっ♥と一息で中指を根元まで押し込んでいく）
（オイルでたっぷり濡れた指先にビキニ越しに揉み込んで濡れた股間は、彼女の潤いが無かったとしてもすんなりと奥まで潜り込み）
（指先をくっ、と持ち上げれば……下腹部や尿道を内側から撫でられているような刺激を与え）
（掲げた片足を下ろすことも出来なければ、その刺激はより強く感じることになる）
（指先を押し込んでいけば、片足をあげる姿は…自転車でも漕ぐように宙を掻くことになり）
これが終われば、次は本番なんだ
クリもお尻もおまんこも……しっかりと気持ちよくなって（ちゅ……うっ）……っぷは、貰わないと、ね♥
（腕が動けば片足が上がり…その度に膣奥を指でかき混ぜていく）
（片手で膣奥弄りながら、もう片方の手は握ったボトルを逆さにし、彼女の股間から溢れ出すほどにオイルを垂らす真っ最中）
（脇にずらしたビキニはオイルが染み込みシミになりそうなほどの量を揉み込み、その度に股間が泡立つほどにかき混ぜてく）
（彼女の胸に吸い付き、再びキスマーク付けながら口にした言葉は）
（もう、ごっこ遊びのようなマッサージでなく、彼女をそのまま抱く宣言そのもの）
【遅くなっちゃってごめん、23時半ならここまでにしておこうか？】
【明るく楽しくというのは、僕もそのほうが嬉しいし、君に楽しんで貰えるなら嬉しいよ】
【恥ずかしい体位だと、このままマングリ返しとかかな……他にしてみたいのだと駅弁で抱えて歩いたり、片足が頭の横に付くような開脚したままの立位セックスなんていうのも好みだね】
【…結構マニアックだし、もちろん一例程度だけど】
お兄ちゃんの言うことなら信じちゃうけどぉ…
（疑うようなことを言うが、その声色は明らかに期待していて）
（膣口から愛液を染み出させている自分がいて）
……きゃふっ///
（ビキニの布をずらされ、指を膣穴に押し込まれて嬉しそうな声を上げ）
（奥まで咥え込んでしまい、指を持ち上げられると）
んぅ、ひゃふ、んっ♡
（尿道まで壁越しに刺激されて快感に震え）
（さらに押し込まれると片足がひくつき、何度も開店するように）
あ、あふ、んぅっ///
本番……楽しみ、だよ…お兄ちゃん///
（脚をグルグルと動かしながら膣奥をかき混ぜられ）
（オイルをたっぷりをかけられると股間にしみこんでいき）
（乳房に吸い付かれ、すっかりと発情しきった姿を晒し）
（お兄ちゃんにいつものように抱かれるのを楽しみにしながら快感に震え続ける）
【あたしもこれで終わり、今日もありがとうお兄ちゃん】
【うん、やっぱりそういう方がエッチなことに集中できるしね】
【マンぐりがえしも駅弁もどっちも好き、開脚とかもいいよぉ】
【それじゃ次は何時にする？ 月曜日とか火曜日なら大丈夫だけど】
【ありがとう、それじゃあ次あたりは思いっきり押し倒して抱かせて貰おうかな】
【次は…そうだね、火曜日はどうだろう？ 日中でも夜間でもどちらでも開けられるよ】
【その日が厳しければ次は木曜日かな】
【じゃあ火曜日の13時ごろどうかなぁ】
【お兄ちゃんがよければだけど】
【それじゃおやすみなさい、次も楽しみにしてるね】
【スレ返すね】
【…と、ごめん昨日は返したつもりが忘れてたね】
【13時頃だね、僕の方も多分問題なく付き合えそうだ、何かあればまたここに残してくれると嬉しいよ】
【お疲れ様、昨日はありがとう】
【こちらの続きからですね、おねがいします。】
おちんぽもっとちゅぱちゅぱしたいんでしょ？
それにここ、外だしね
部屋の中だったら座っていられるし、おちんぽもいっぱいしゃぶれるよ
(小学生の痴態を見て、再び肉棒が勃起し始めた)
(ゆかの前に振り向いて、怒張を見せつける)
そうだ、他のおちんぽも準備できるようにしとくね
今日は流石に無理だけど……明日なら
(ロリ巨乳好きのメンツ何人か連絡を取っておく)
(ニコリと笑って、むにゅっとゆかのおっぱいに指を埋めた)
【>>349 こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【先日の打ち合わせ通り、最初にオモチャ屋へ寄ろうと思います】
はい、おチンポいただきたいです……。
あっ……/////
(怒張したそれに目を向け、大きくなるように蠢いていくのを見て息を吹きかけながら手を伸ばす)
あした、おちんちん、たくさん……♪
変態さんたちに囲まれるんですね…。ふっあ……////
(胸に指が食い込む感触で震えて、期待に顔を赤らめる)
【こちらこそお願いします】
【制服姿で入れるでしょうか？】
よし、それじゃ淫乱小学生なゆかちゃんのために、色々買いに行こうか
ここからそう遠くないところにいい店があるんだよ
取り敢えず、ちゃんと服を着よっか
(ニッコリと笑って、倉庫裏を後にする)
(……制服の前が開いているのは流石にまずいので、閉めるように言う)
──ここだよ
ゆかちゃんの淫乱処女おまんこをいじめるためのグッズがいっぱいあるんだ
入ってみる？
(歩いて十分か二十分か、着いたのは一軒のビデオ屋)
(入口近くには申し訳程度に流行りのアニメやらグラビア雑誌やらが置いてあるが)
(道路からは見えないところにピンク色のカーテンが引かれている)
(入口に立って中を指差し、ゆかにどうするかを聞いた)
【それでも別に構わないような怪しい店ってことでどうでしょう？】
【店の中に入れるかどうかは大きな問題でもないので、外で待っててもらうという手もあります】
何のお店ですか？
(服を整え、男の後を付いていく)
ここ？
(着いた先で周りを確認しながら、少し緊張し)
(お兄さんのお供みたいな感じで入り口をのぞき込んで)
(そこが怪しい大人向けの玩具屋と分かるとそのそばで待つのもおかしいような気がして)
(たっぷりと恥じらい、顔を赤めながらおにいさんと共に入っていく)
【寂れたお店の中で何かされるのも良いですね】
【という訳でついていきますね】
これとこれとこれと……あとはこれも買おうかな
何か欲しい物があったら言ってね
(店の中に客は誰もいない)
(唯一レジ横にいる店員は、お互い見えないように手元以外は全部カーテンで隠している)
(あちこちきょろきょろした結果、ローター2つにローション、それからクリバイブも数種類買った)
ほら、こっちにも色々あるよ
見たいものある？
(DVD、エロ写真集、エロ漫画とかなり品数は豊富だ)
(もちろん、漫画になるとゆかくらいの年齢の子がぐちゃぐちゃに犯されているものもある)
【承知しましたー】
【では何かを興味津々に見つめているところを後ろから……って感じで進めてみますね】
(人の少ない室内で客もいない事からほっとして、室内を小学校の制服で歩く)
(お兄さんが見定めながら何かを手に取っていくが白スクの様なものまで見つけてしまい、梱包されたそれを持ち上げる)
あせをかくとすける…？
(裏返して、イメージ画像に使われている透けた大人の身体の様子に顔を赤らめ…お兄さんの玩具を持つ腕に太もも上部まで隠れるようなサイハイソックスと共に預けて)
……っ//////
(二次元と言え、自分みたいな子供に押し込んで感じさせ、秘所を覆うほどぶち込んだザーメンの画像が見えるとお兄さんたちにもこんなことをされてしまうんだ……。)
(と思ってしまい、生唾を飲んで、特にそのシーンの辺りを何度かめくり、熱心に読んでしまう)
【はい♪】
【いきなりアナルプラグとかじゃなきゃ大丈夫かな……？】
ん、それ着たいの？ いいよ、買おうっか
あぁ、それにしても誰もいないね？
(ニコニコしながら、ゆかのお尻に手を伸ばす)
(ゆかは普通の小学生なら絶対興味を示さないような漫画に没頭している)
(その後ろからさわさわとお尻を撫でてみた)
んじゃ、それも買って持っていこうか
さ、早く行こう
(ロリ系の漫画を適当に数冊チョイスして、店員に出す)
(彼はゆかの存在を何とも思っていない風に金額を伝えてきた)
(それにお金を出す間も、まるで痴漢みたいにお知りを撫で続けた)
【ちょっとお触りくらいで】
【本格的には家に着いてからにしましょう♪】
【見られてたのかな？お疲れ様です♪】
>>358
んっ……////
(小学生らしい貧相な尻を撫でられ、汚されたままの下着が張り付くのを感じる)
ん、あ、はい……////
(出来るだけ店員さんには声を聴かれない様にしながらも、なでなでしてくるこの手でまた犯されるんだと思いながら、何冊か目の前を横切っていくのを見て)
(まるでリクエストしたのは自分と言わんばかりに漫画も積まれていくのが恥ずかしくて)
【はい、大声出しても大丈夫な室内だと良いな……】
【たっぷり教え込まれたい、です……。】
はい、着いたよ
まぁ大してキレイな部屋じゃないけど、上がって上がって
(名残惜しそうに手を離すと、最初に会った場所を通り過ぎて、更に少し歩いた)
(しかし……よくまぁ小学生サイズの透ける白スクなんてあるんだと思いつつ)
(しかし売るだけなら合法なので深くは考えないことにした)
(またしばらく歩いて、自宅に着く)
(そこは学生マンションの一室で、少々の音は漏れないような造りをしていた)
さて、早速だけどどうしよっか？
このスク水、着てみる？
それとも制服のままおちんぽしゃぶる？
(予備のスマホを椅子に括り付けて、撮影の準備をする)
(もちろんカメラの先はベッドを指している)
(ジュースを2人分コップに注いで、ゆかに差し出した)
【OKです！】
【たっぷりえっちなおねだりして下さいね♪】
おじゃまします……。
(下着を気にしながらお兄さんの部屋に入り、ドキドキしている合間に用意されていくカメラが何台か見える)
(さつえい、されちゃうんだ……そう思いながらお兄さんを見上げていると、ジュースまで用意されて)
ありがとうございます……。
(少しだけ口を付けてから、再度顔を赤くして)
小学生に裸になってもらうのと……裸にむくの……どっちが興奮しますか？
(水着を出された袋から胸の前に二次元とは言え半裸で犯されている表紙を見せつけ)
(まるでそれを望むように顔を赤くしながら反応を待つ)
【じゃあ早速♪】
【今の調子だと今日も23時位までですけど……。】
え？ うーん、難しい質問だねぇ
でもここは淫乱小学生のゆかちゃんに、自分で脱いで生着替えして欲しいな？
おっぱいも処女おまんこも、ちゃんとカメラに映るようにね
(ニコリと笑って、カメラを起動させた)
(映りはバッチリ、後はゆかが脱ぐのを待つだけだ)
いーい。ゆかちゃんは処女なのにクリイキしまくっちゃった淫乱小学生だからね
おまんこセックスした後の非処女クリトリスじゃなくて、
誰のおちんぽも入れたことない処女クリトリスでイきまくろうね？
イかせて欲しかったり、おちんぽしゃぶりたい時はちゃんとおねだりするんだよ
(用意したスマホの撮影ボタンを次々に押して、撮影を始めた)
(ゆかをベッドに誘導する内に、メインのスマホを見る)
(明日ヒマなヤツが早速見つかった……！)
【承知しました、今日はそれくらいでまた凍結しましょう】
【明日はちょっと早めにとのことでしたが、いつぐらいにしますか？】
は、ふ……生着替え……わかりました。
全部カメラに見せたらいいんですね？
(ドキドキしながらレオタードのようだけど透けちゃう水着を持ち上げて、梱包を剥がしていく)
(そしてランドセルも服も、どんどん脱いで床に散らして行ってブラもお兄さんのカメラに見せつける様に焦らしながら外して見せつける)
(全部全部……大きすぎる胸と小さな体、汚れたショーツも脱ぎ下ろすとまだべたべたなそこを身近なカメラにうつる様に見せつけ、小さな指で穴を広げて蠢く肉穴を写していくようにする)
脱いじゃった……
(一言つぶやき、これからの行為を思うと汗をうっすらと浮かべた身体でベッドに上がると寝具についたオスの匂いを嗅ぎながら水着に体を通していく)
(じっくりと、大胆に、見せつける様に……そういうことを子供の頭で考えながら水着を伸ばし、肌の色を透かしながら……。)
【そろそろでしょうか】
【こっちは昼から大丈夫ですけど、お兄さんはどうですか？】
じゃぁ早速このローション塗っちゃおうか
透け透けの白スクでおちんぽにご奉仕しようね
(見せつけながら着替えを終らせたゆかを余さず撮影した)
(着替え終わった後は、とろーっとしたローションを手にたっぷり取って迫る)
(べたっとローションまみれの手をおっぱいに付けて、むにゅむにゅ柔らかく揉みながら広げていく)
ぴったり……なのかな？
んじゃ、水着の下を横にずらして、たてすじ処女おまんこ見せてみようか？
これから淫乱小学生クリトリスいっぱいいじめてあげるから、覚悟してねー
(スク水の上から、おまんこの方にもローションを塗っていく)
(うっすら透けた水着の裏側から、乳首と秘裂が少しだけ見えた)
【そうですね、続きはまた明日で】
【こちらは最速で11時くらいから大丈夫ですよ】
【その場合お昼を食べつつなので少し応答遅れるかもしれません】
【午後からだと13時から大丈夫です！ ご都合のいい時間帯を教えて下さいー】
【あまり長くは続けられないかも知れないので…。】
【すみません】
【大丈夫ですよー、一日中やり続けるとそれはそれでダレますから】
【それでは13時に伝言板でお待ちしてますね】
【お疲れ様でした、今夜もありがとうございました！】
【また明日もお願いします。】
んん、はぁ、いきなり……/////
(胸のせいもあってかうっすらと肌色が透けるほどに引き伸ばした水着にぐにゅっと手が付き、乳首を固く立ててる胸を揉まれていく)
(手の跡もこからしみこむローションでもどんどん透けて、卑猥な乳房をさらけ出す)
んんっ……////
そっち、そこ……ゆかはやっと小学生になったのに……/////
(べちゃべちゃにされていく中、言葉を漏らし)
ああ、はぁ……ぺどあなで、ゆびちんぽほしくなっちゃう……。
(外での行為も刺激的で、スイッチを入れられてしまったのか、二人っきりとなるとさらに大胆に声を漏らし)
(小学一年生もメスになって行く様子を見せつける)
おとなのおちんちんははいらないけど……指で遊んで……/////
(髪を揺らしながら、おねだりするように腰を押し付ける)
【スレをお借りします】
小学生になったばっかりの処女おまんこなのに白スク買って透け透けの乳首見せつけたいの？
やっぱり淫乱なんだね、そんなゆかちゃんにはおしおきが必要だな
(買ってきたばかりのローターを開けて、電池を嵌める)
(ゆかの手にも載るくらいの小さなピンクローターを、まずは一番弱いモードで動かす)
(それをゆかの首筋に当てて、少しずつ下へ動かしていく)
(カメラを仕掛けて両手が空いたから、手を動かすのが楽だ)
ゆかちゃんの小学生おまんこ、どうして欲しいの？
ちゃんとおねだりしないと、いつまでもこのままだよ
(さっきあれほどイきまくったのに、もう発情モードに入っている)
(ニヤリと笑うと、胸をぐるりと一周するようにローターを動かした)
(けれど絶対乳首には触れようとしない)
【入れ違いになっちゃいました】
【改めてよろしくお願いします】
はい、しょじょなのに……大人の指押し込んで中の方までぐちゅぐちゅにして……オナニーするの気持ち良いって…////
ふ、はぁ……いんらん、いんらんなんです……。えつちな目で見られておっぱいここまで大きくしちゃうどいんらんなんです……/////
ふあああっ、ああ、ああああっ♡♡
(不安そうな目で見つめたローターにもすぐ慣れて細い首から大きな胸まで降りてくる感触に目を細める)
はぁっ、ああっ……んんっ……しょういちおまんこ、大きな大人チンポ押し込まれて、ガバガバになるまで使い込まれたいんです////
みんなの、おおきくて、しょーいちでもぼっきするやらしい、ちんぽ、でぇ……あんっ、できるようなからだになるまで、むせきにんにぃ……♡♡
ああ、やだ、おにいちゃん……そんな顔で見ないで……。
へんたいさんにすかれる様なおっぱいになっちゃうよぉ……。
(乳首を固く起たせながら汗で透かした水着を張り付かせ、小学一年生のエロ声をお兄さんに聞かせていく)
(我慢できず自分の小さな手で開いている方の胸と秘所の辺りをナデナデしながら、必死におねだりして)
(知らない筈の年頃の子供がオナニーを見せつける)
【はい、お願いします】
小学1年生に勃起しちゃうようなロリコンちんぽなんて、世の中そんなにいないよ？
それに、大人ちんぽはまだゆかちゃんの処女おまんこには入らないよね？
まだまだおまんこは使わせないよ
(ニコッと笑うと、グッとゆかの腕を握ってどける)
(勝手にオナニーさせないように、強くローターを巨乳に沈み込ませた)
ゆかちゃんは自分一人で気持ちよくなっちゃダメだよ
それに……どんなにおまんこおねだりしても絶対入れないからね？
ゆかちゃんがしてもいいのは、お口おまんこおねだりとクリイキおねだりだけだからね
(ローターを下の方へ動かしていって、子宮のある辺りまで来る)
(そこをローターでぎゅっと押し込んでみた)
(そろそろ頃合いかと思って、2つ目のローターも開封する)
あ、は…い、ぺどあな小さすぎて……指をくわえるので精一杯です……ぅ//////
ああ、だめ、だめ……っ/////
(強引に押し倒されるかのような刺激に、涙目になりながら細い体で耐えようとするも、胸を揺らすのが精いっぱいで)
おなにーしないとむらむらしちゃう………////
ムラムラしたら、おっぱいもっと大きくなるよぉ……////
(ふああああっ、と大声を荒げ、胸を奥から刺激される様なローターの動きに震える)
ああ、やだ……やだよぉ……。
えっちになるのぉ……指おちんぽでぐちゅぐちゅしてぇ……
(子宮を感じさせる様なローターの動きに真っ赤になりながらあっ、ああっ、と悶え…赤ちゃんの所ぉ……と恥ずかしそうに声を漏らす)
(もう一つのローターにも気が付くことなく背中をビクビク痙攣させ、胸も揺れる)
おまんこおねだりしたらイかせてあげないからねー？
クリイキおねだりしかしちゃダメだからねー
(一旦ローターを止めて、2つ目も取り出す)
(両方とも白スクの中に入れて、ロリ巨乳の乳首に固定する)
(そしてスイッチを入れた)
あ、それとも
小学生なのに処女クリトリス勃起させちゃうような淫乱ヘンタイのゆかちゃんには、
寸止めおしおきの方が似合うかな？
じゃ、スク水をずらしてたてすじおまんこ見せてみよっか？
(更に3つ目のローターも開けて、今度は内ももを探るように触れた)
(でも絶対に処女おまんこには触れようとしない)
ひあいいっ……！！/////
(乳首をガチガチの勃起させ、嬲りまわされているのをヒクヒクしながら見せつける)
おっぱいでイクっ、おっぱいでぇ……/////
(トロトロの喘ぎ声をあげながら、ビクビクする)
ひ、ふいっ……/////
や、やめてください……焦らさないで……/////
(泣き声に近いほどの声を漏らし、弱弱しく震える)
あれ？ 小学生乳首でイっちゃったの？
やっぱりゆかちゃんは淫乱ヘンタイ小学生だねぇ
処女なのに乳首イキしちゃって恥ずかしくないの？
(喘ぎ声をどれだけ聞いても、止めるつもりはない)
(身体を痙攣させてイったゆかにニコニコしながら、いつまでも太ももをローターで触る)
小学生クリトリスでイキまくりたいんでしょ？
そしたらちゃんとおねだりしよっか？
まずは処女おまんこ見せようねー
ゆかちゃんがイってもいいのは処女クリだけだからね
クリイキおねだりちゃんとできたらイかせてあげるよ
(一瞬だけちょんとローターをおまんこの近くに押し当てて、すぐに離す)
(絶対イかないように慎重に、けれど何回も同じことを繰り返す)
【中途半端なロールよりも後日頑張ったほうがいいかなって思いますけど、どうしましょう？】
【火曜日辺りは夜も空いてるはずです。】
【おおぅ、お大事にして下さい】
【こちらのことは気にせず、ゆっくりお休みして下さい！】
【火曜日ですね、いつも通り19時にしますか？】
【はい、火曜日なら大丈夫なはずです】
【すみません、失礼させていただきますね】
【スレをお借りしました】
【お疲れ様でした、今日もお相手ありがとうございました】
【それでは火曜日に伝言板でお待ちしています】
【スレをお返しします】
【今日は16時半まででお願いね】
なら、あやちゃんが期待してくれてる位は楽しんで貰わないと……ねっ♥
（ビキニの股布は、強引に押しのけたせいで紐も解けかけて、揉んでいるだけで落ちてしまうかもしれない）
（声を震わせる彼女に気づいて、唇を離せば ちゅ ぱッ――と大きな音が胸から響き、乳首から乳輪に残る吸い痕）
（足は相変わらず宙を指すようにひざ裏を押し上げたまま）
（オイルで溢れ出しそうな膣穴から指を引き抜いていく）
ああ、本番……最初はオイル、その次は指でたっぷりと刺激したよね
でも、君のもっと奥まで押して、抉って、こじ開けて……指じゃ足りないのはわかるよね？
（快感に酔うような彼女が自分の言葉を理解しているか）
（半ば意識確認のように答えながら愛液とオイルまみれの右手と、ひざ裏を支えていた左手をそれぞれ彼女の足首へ）
（ぐっと握ったまま押し倒す……彼女両足が彼女自身の頭の傍に来るくらいにマングリ返しの姿勢にすれば）
（オイルまみれの膣に肉棒を押し当てて、ぢゅ……ぢゅぷ、と泡立てながら少しずつ潜り込ませ）
>>381
【スレを借ります、時間の方も分かったよ。今日もよろしくね】
だって…こうしてるの、楽しいしっ///
（股布をずらされ、紐が緩んでしまっていることにも気づかず）
（吸いたてられた乳房が軽く揺れ、痕が残ることに興奮し）
（膝裏を押し上げられた恥ずかしいポーズを晒し）
（指を引き抜かれ小さく甘い声を上げる）
……きゃん///
うん……いつもみたいのがいいなって
お兄ちゃんの、おちんちん……///
（足首を握られ、押し倒されてしまえば布がほどけてしまい）
（マンぐり返しの体勢で割れ目もお尻の穴も晒し）
（肉棒を膣口にあてがわれ、入ってくれば快感に震える）
あ……おちんちん、入ってくる……///
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【次は金曜日の夜とか大丈夫だけれど、どうかな】
いつもかぁ……
うん、体位は違うけれど、僕もこの景色…好きなんだよね
（寝そべるように背中を押し付けたまま足を開いていた姿勢から）
（地面に触れているのは肩甲骨から僅かに下まで……そこからは体をひっくり返すようにもちあげ丸めたれたまま）
（すぐ目の前に映るのは彼女の股間、少し視線をあげれば今日は余り触れていない肛門もよく見える）
（触れたくなるのを我慢しながら、腰を押し込んでいけば接合部から、簡単には割れそうにないオイルの泡がぶくぶくと浮かび上がり）
（締めつけに、膣の体温……どちらも伝わってくれば、思わず呻くような声が漏れてしまい）
っ、ふ……あとはさ、もう一つ好きな事があるんだけど
あやちゃんに……頼んでいいかな
（相手の両足首を掴んだまま押し倒すように腰を動かせば）
（その度、激しい水音が響いていく）
（腰を抜いて…ぶちゅぶちゅと音を立てながらオイルを掻き出し）
（腰を押し込めば、ごちゅっ、とオイルでテカテカと輝く亀頭が彼女の膣奥を埋めていく）
（腰を振るたび、相手の両足を更に押し込んで、体を密着させながら）
（抱いている最中に一つだけ、お願いを持ちかけて）
【僕の方こそ時間までよろしくね】
【金曜日なら21時〜21時半くらいには顔を出せそうだけれど、それでも大丈夫かな】
【あやちゃんの方がそれで大丈夫なら、僕に時間を貰えると嬉しいな】
あはっ///
好きとかちょっと照れちゃう///
あたしのえっちな場所みるのとかぁ///
（嬉しそうにしつつ、膣穴も尻穴もひくつかせ）
（目の前のお兄ちゃんの目を楽しませるようにし）
（少しずつ押し込まれていき、肉棒の熱さを感じれば）
（オイルの感触と相まって快感に声を上げる）
ひゃあ……気持ちいい///
ん、ふえっ……？
な、なにかなぁ？///
（足首を掴まれたままピストンされ）
（自分も動かせる範囲で腰を動かし）
（肉棒がより深く膣内へ挿入されれば震え）
（その「お願い」に頷く）
お兄ちゃんのお願いなら、何でも聞くよ///
【金曜はそれで了解、21時半に伝言板にいるね】
はは、ごめんね？
でも、好きな子の体を色々見たくなるのは男だったら皆そうなんじゃないかな
それじゃあ、君を恥ずかしがらせるのも可哀想だし
僕からの頼みは……このまま君にキスをさせて欲しい
もちろん、恥ずかしければ途中で止めて構わないよ
（恥じらう相手に対して頼んだお願いは、キスをさせて欲しいと言うことだが）
（問題は、その言葉と共に少しずつ顔を彼女へ寄せている事）
（それ自体は本当に嫌なら空いている両手で拒否する事ができるけれど）
（問題は、キスをする事自体ではなく……）
んっ、流石にちょっと苦しくなってきたけど
もう少し頑張れそう……だね……っ
（問題は今の彼女の姿勢と、下半身が繋がったままと言うこと）
（ただでさえ体を引っくり返すマングリ返しの姿勢から、上から押し倒すようにのしかかり圧を高めていく）
（柔軟や新体操でもしているように、ぐっ――ぐっ♥と両足を押し込んでいけば）
（下半身はその何倍も深く食い込んで、彼女の膣奥……子宮口にすら、ぐ、に…と音を立て押しつぶすようにぶつかるかも）
（彼女とはまだ拳２〜３は離れた状況で、これ以上密着すれば……それこそ貫いてしまいそうに）
【ありがとう、何かあればお互いによろしくね】
恥ずかしいけど……///
でも、見られるの結構好きかも、あたし///
うん？ キス？
もちろんいいよ……///
（顔を寄せられながら頷き、薄く目を閉じる）
（少々厳しい態勢ながらも顔を近づけようとして）
（唇を寄せるが…）
……ん、頑張る
ん、ひゃ、ひゃぅ、きゃ……んんっ///
（お兄ちゃんが更にのしかかればより深くつながり）
（下半身に食い込んでしまい、肉棒が子宮口を圧迫すれば入り口をこじ開けて）
あ……これ、もっと、奥まで入りそう…///
（言葉通り子宮口が吸い付き、亀頭を迎え入れようと……）
【うん、お兄ちゃんもしたいことあれば何でも言ってね】
【またキャラ変えても大丈夫だし】
っ、う…そうそう、あやなら出来るよ
（二人の下半身はもうとっくに繋がってるのに）
（これ以上この姿勢で密着するにはもっと深く押し付け合わなければいけない）
（のしかかる自分の負担は大したことがなくても）
（押しつぶしてしまいそうになる彼女を気遣いながら、少しずつ慎重に……じっくりと時間をかけて肉棒を押し付け）
（彼女のつま先が、ぺたっ……と、柔軟のように地面へ着くまでひっくり返せば）
これ以上しちゃえば――っ、う……はっ♥……入っちゃうだろうね
（呻き声をあげながら、視線のすぐ下に結合部が見えるような状況のあやを押し倒し額を押し付けていく）
（手を離せばバネのように跳ねてしまいそうな両足はホールドしたまま、上半身は密着状態）
（それはつまり……彼女の子宮口へ肉棒が侵入したということで）
っ、つ……す、ご……オイル、流れ込んできて凄い感触だね
（思わず声が上ずってしまうくらいの締めつけと感触を子宮口をこじ開けた中で味わいながら）
（肉棒はぐりぐりと押し込むたびに下腹部の上を軽く上下するくらいに盛り上がってく）
（膣一杯に埋め込んだせいか、腰を少し押せば……繋がった場所からおもらしでも吹くようにオイルや愛液を掻き出していく事に）
【キャラも…そうだね、あやちゃんが使いたい子がいれば出来るだけ対応するし、その時は色々聞かせて欲しいな】
【色々考え込むせいか、楽しい時間だからか…すぐに時間が過ぎちゃうけれど、このまま時間までよろしくね】
が、頑張る、から……
ん、ふ、ふぅぅっ///
（呼吸を荒くしつつ、強烈な快感に耐えながら）
（少しずつ肉棒が子宮口を押し広げるのを感じ）
（体もほぼ半分に折りたたまれ、マンぐり返しにされた爪先が地面につき）
あ、うん……いい、よ
お兄ちゃんの、全部……っ///
（額を押し付けられた状態でより密着し）
（体も思い切り折りたたまれ、上半身と下半身がくっつき）
（そのまま亀頭が子宮口をこじ開けて入ってくるのを感じる）
奥まで、来てる……っ///
ふ、ぁ、ぁ……んひっ、ひんっ///
（亀頭が子宮内に収まっていき、オイルの滑りも手伝い思いのほかすんなり侵入してしまい）
（下腹部が肉棒の形に盛り上がり、竿を締め付けて）
きゃひ、きゃふっ///
（お兄ちゃんが腰を突き出せば接合部からオイルと愛液のまじりあった液を吹きだしてしまう）
【うん、前にお話したキャラとか……またペルちゃんもしてみたいし……】
【あと1時間くらいだけどよろしくね】
ああ、心配しなくても僕だってあやが欲しくて堪らないんだ
遠慮なんて出来そうにないから、辛い時ははっきりと教えて貰う…よっ
（彼女に対して遠慮できないのは本当の所）
（相手の体を折り込んでしまうくらいに押し倒しているのに腰が止まらない）
（唇が触れるくらいに顔を押し当てれば、下半身はより密着し）
（子宮口を先端がこじ開ける程度で済まないくらいに貫き、より深く潜ってしまってる）
（彼女の下腹部に浮き上がった盛り上がりを心配するように指で撫でれば）
（子宮口の上から、ぐ…に♥と圧迫するような刺激を与えて）
（愛撫と、肉棒が出入りする刺激からか……声をあげる度に蜜を吹き出す彼女のせいで）
（結合部から自分の太もも…腰周りまで、ぐっしょりと濡れる事になり）
っ、これ以上奥まで行ったら…本当に僕の形から戻らなくなっちゃいそうだね
あや、そろそろ……イキそうだから、君も、思いっきりイッて…貰うよ！
（マングリ返しで繋がり密着したままの相手）
（本来ならこのまま密着して、お互いに絶頂するつもりだったけれど）
（下腹部で浮き上がる肉棒に、その度声をあげる彼女に思わず悪戯心が湧いてしまう）
（片手はオイルと潮まみれの彼女の体を……もう片方で、今にも外れそうな彼女の薄い水着）
（トップスを握り締めるようにして固定すれば）
（繋がったまま、数十センチ、彼女の体を浮かせ……残った竿を彼女の重みで、根元まで貫いてく）
（とっくに子宮内まで貫通していた場所を拡げるように）
（彼女の膣内に、びゅっ、る―――びゅぶ、粘液でも撒き散らすような量の大量の精液とともに絶頂を）
【遅くなっちゃってごめん、時間も丁度良いし、こんな感じでフィニッシュはどうかな】
【続きをするか、展開を変えるかは任せるけれど…どちらにしても次回だね】
だい、じょうぶ…だからっ///
もっと、ほしいっ///
（素直に答えつつも激しいピストンに額に汗をかき）
（全身が震え、折りたたまれた裸同然の体も汗びっしょりで）
（子宮の中に完全に亀頭が挿入されてしまい、息を荒げ）
（下腹部も撫でられるとより強い快感がこみ上げ）
ひゃひっ！///
（それだけで絶頂し深くつながったまま潮を吹き）
で、でも、もっと
もっと全部……欲しい、〜……っ///
うんっ。思いっきりっ！///
（奥まで繋がったまま小さく頷き、汗だくになりつつ応え）
（マンぐり返しでされるがままになり）
（水着のブラを握りしめられ、そのまま体を吹かせられて））
（自分自身の重みで子宮内に完全に肉棒を収めてしまい）
んぅっ、ひゃひ、ぃっ！///
（そのまま一気に射精され、ザーメンを直接吐き出され、同時に絶頂し）
（脳まで突き抜けるような強烈すぎる射精に悶絶していた）
あ、あは、はひ、ひ、ぃぃ///）
【それじゃお疲れ様お兄ちゃん】
【今日はここまでだね、楽しかった、ありがとう】
【また金曜日に話合いできたらいいな】
【今日もありがとう、いつも待たせちゃってごめんね】
【続きをするなら、もう少しで締められそうだし他に何かあれば打ち合わせからでも良いし】
【また次は金曜日の夜にだね。 改めて…今日も付き合ってくれてありがとう、凄く楽しかったよ】
【ううん、いつも楽しいからむしろ感謝してる】
【あたしはもう一回くらい変えたい気分かも】
【また金曜の夜に寝、お疲れ様、お兄ちゃんありがと】
【返すね】
【急な電話で遅くなってごめんよ。うん、キャラの方はほかの子でも、勿論前みたいにペルちゃんでも構わないよ】
【何にせよ次は次回だね。お疲れ様…またよろしくね？ 僕もスレを返します】
【体調が悪いようでしたら遠慮しないで言って下さいね】
(胸も太ももも刺激されてゾクゾクして)
(真っ赤になりながらも、快楽に浸っていく)
ん、ふ、よくわからない……です……////
ひっ……////
(少ないながらもトロトロ蜜を零しながら目を細めて)
(快楽を与えられるたびに真っ赤な顔でハァハァ息を吐く)
【スレをお借りしますね】
良く分からない？
え、まさか淫乱小学生のゆかちゃんが分からないの？
そんなことないよね？
(ニコニコしながら、いよいよとばかりにローターをクリトリスに当てる)
(……が、もちろんイかせないですぐにそれを離してしまう)
クリイキおねだりしてみよっか
そうしないとイかせてあげないからねー
(小学生クリトリスにローターを押し当てて)
(ゆかの身体がビクビク痙攣するのを見て楽しむ)
(淫唇にもローターを当てて、ぐちゅぐちゅ上下に滑らせる)
【今日もよろしくお願いします】
あ、ふ……んっ……
(クリに押し付けられて、ビクビク震えて)
(は、はぁ、と息を漏らす)
く、クリイキしたいです……。
(もう動かなくなった頭で、近々の大人の言葉を再生するのが精いっぱいで)
ふあああっ……////
(小さな肉壺を震わせながら声を荒げていく)
【はいこちらこそお願いします】
ふふっ、もうゆかちゃんの小学生おまんことろとろだね
今にもイきそうなくらい処女クリもビクビクしてるね？
んじゃ1回だけイかせてあげるねー
(ぎゅっと強めにローターを押し付けた)
(頭もおまんこもすっかり蕩けたような顔をしている淫乱小学生の肉豆をローターで責める)
ちゃんとイく時はどこでイくか言うんだよ？
そうしないと、またイかせてあげない寸止め地獄やっちゃうからね
(笑いながら指示すると、ローターで処女クリトリスの周りをぐりぐり撫で回した)
(太もももさわさわ撫でつつ、軽くぺちんと叩いてみた)
【2回目はお預けにして、またお口に戻ろうと思います】
【「小学生なのに」とか「キスもしたことないのに」っていっぱいフェラおねだりしてくれると凄く嬉しいです！】
はっ、はあっ、クリでいくぅ、クリイキしますっ……♪
(解答を言われるとあとはそれに従って、イキ実況を始める)
クリでぇ、クリっ……！！！！
ひいいっ、イク、いくううっ……。
(そう絶叫しながら、クリイキをおねだりするように子供の弱い手で大人の押し付ける腕をつかんでゴリゴリクリを押し潰させられる)
【じゃあこんな感じでどうでしょうか？】
【そういうのも仕込む様な感じで教え込まれたいです♪】
はい、よく言えました♪
ゆかちゃんのクリは普通のクリじゃないからね
小学生なのにクリイキしまくっちゃう淫乱処女クリトリスだからね？
次にイく時はちゃんと言えるようになろうねー
(全身を震わせて盛大にイってくれる)
(小学生なのに愛液をだらだら垂らしながらクリトリスをビクビクさせているのは)
(それだけで肉棒を復活させるには十分だった)
……こらこら、勝手にイこうとしちゃダメだよ
もっとクリイキしたかったら、今度はおちんぽにご奉仕しようね
精液欲しいんでしょ？
こっちもおねだりしてみよっか、フェラしかしたことない小学生のお口でちゅぱちゅぱしたいんだよね？
(ゆかが貪欲にイき続けようと人の腕を取ってきた)
(それをニコニコしながら振り払って、ローターを代わりに見せる)
(でもそれは後ろに隠して、ズボンから肉棒を取り出した)
(既にそれは十分勃起していて、あぐらをかいているからゆかがフェラしやすくなっている)
【分かりました！】
【ではこんな感じにしてみます】
【すみません、ちょつと本調子でないので、今日はここまででいいですか？】
【上手く返せないよりはちゃんとした体調で返したいもので……】
【個人的には置きレスでも良いんですけどどうでしょう？】
【おおぅ、本当お大事にして下さい、時期が時期ですから……】
【置きレスよりは集まって時間取ってやりたいですね】
【時間が制限がなくて逆にダレてしまう部分もありますので】
【調子が戻るまでゆっくりお休み頂いた方がお互い良いかと】
【こちらは回復までゆるりと待ってますので】
【身体が資本ですんで、ホントご無理はなさらず】
【伝言板にてお返事お待ちしてますね】
【スレをお返しします】
【見つけられませんでした】
【伝言板にて連絡させていただきます】
【スレをお借りしました】
>>406
【はい、ゆっくりお待ちしてますねー】
(上半身、特に胸をゆさゆさ揺らしながらクリイキさせられ続け)
(余韻に浸る様に、クリから放されてもビクビクして)
は、あ、クリイキさせられたいから……おチンポ汁ゴックんします……/////
どっちのお口も小さくてすみません////
(がちがちのペニスに小さな口で甘く噛み込んで茎を嬲る様にキスをたくさん与えて裏筋もチロチロ舐めまわし)
(小さな体でペニスご奉仕を始める)
【こう……かな？】
【久しぶりになりましたね、今夜もお願いします】
小学生なのにおちんぽ汁そんなに欲しいんだ？
ゆかちゃんのお口はどんなお口なんだっけ？
ちゃんと自分の口で言おうねー
上手に言えないと精液ごちそうしてあげないからね？
(ニコニコしながら、ゆかのちんぽキスをひたすらに受ける)
(頭もなでなでして、小学生お口おまんこのご奉仕で気持ちよくなっていく)
(……が、二回目なのでそう簡単には出ない)
あー、ゆかちゃんのお口おまんこ気持ちいいねー
なんでそんなに精液飲みたいんだっけ？
クリイキしたいだけじゃないよね？
小学生なのにおちんぽ汁飲みたくてちゅぱちゅぱしゃぶっちゃう淫乱でヘンタイな女の子、
世の中にはそうそういないよ？
(キレイな黒髪を梳きつつ、とにかく淫らな言葉を言わせようとする)
(その間も、ビクリと小さく肉棒を震わせて、先走りを垂らした)
【よろしくお願いします】
【今日は何時くらいまでになりそうでしょうか？】
は、ほひい……ほしいです。
お口オナホ……。下の口と同じで精液専用……ですよね？
(小さく柔らかな両手でペニスを扱きながら、はぁ、はぁ…といきを漏らし)
入れば下のお口にも……/////
しょーいちのろりぺどおまんこにちんちん欲しいよぉ……。
いっぱいのちんぽでオナホおマンコにして欲しいんです……/////
(自分の入らないほど未熟な穴を何度も紹介して、先走りを上目使いで舌で拭い、尿道を上がってきた分もズルズルと音を立てて啜る)
【よろしくお願いします】
【23時位までですかね…。あんまり書けないから……。】
そうだね、ゆかちゃんのお口は精液専用お口オナホだね
自分で精液専用になっちゃったんだよねー
でもそれだけじゃないよね？
ゆかちゃんはキスしたことあるんだっけ？
(撮影中のカメラに向けて、軽く指を差す)
(ゆかのロリ巨乳にも手を伸ばして、むにゅむにゅと柔らかく揉み始める)
自己紹介はちゃんとしなきゃね？
ゆかちゃんの淫乱ヘンタイお口おまんこ、皆にも見てもらおっか
小学生なのに、今までどんなキスしてきたんだっけ？
(そう言いつつ、手元のスマホで少しメモを書いていく)
(1回おまんこおねだりしたら何分くらい焦らそうか考えつつ)
(とろとろの先走りを飲ませていった)
【承知しましたー】
【体調悪いとか、ここは返しづらいとか、何かあったら遠慮なく言って下さいね】
(んちゅ、ぶちゅ……。と卑猥な音を繰り返し、あとなんだっけ……とキスを続けながら指示されたカメラの方を向く)
おちんぽとしかキスしたことの無い、お口おマンコです……。
小1なのにおっぱいも大きくて、んあっ、もまれてこんな感じで感じちゃいます……。
なのにおまんこせっくすできなくて、ダメな子なんです。
早く小さなおマンコも使って欲しい、ダメなペドメスなんです……//////
(自分の興奮をどうにか言葉にして、つたない自己紹介をした後で、先走りを啜りながらちんちんを扱いて)
は、はぁ……せーし、せーしほしいよぉ……。
小1なのに妊娠する程精液欲しいのぉ……♡♡
(トロペド声でおねだりしながら、つたない愛撫で逸物を扱く。手の動きで胸もゆさゆさ揺らし、犬のように興奮する)
【はい、お願いしますね】
はい、よく言えました♪
ゆかちゃんはおちんぽ大好きなんだね
何回でもおちんぽにはキスしてもいいんだよ
お口おまんこだったら精液どれだけ飲んでもいいからねー
(小学生とは思えないくらい卑猥なおねだりを繰り返すゆかに満足しつつ)
(そろそろ再び射精感が上がってきた)
(ゆかの乳首もこね回しつつ、ぴんと指先で弾く)
お口おまんこに精液欲しいよね？
それじゃぁまたおねだりして、小1お口おまんこで咥えてみよっか？
そうすれば小学生の精液専用淫乱お口おまんこに射精できるかもね
唇のキスはしたことないまま、フェラだけ上手になろうねー
(いじわるを言いつつ、くにくに乳首を撫でて)
(ついでにローターも当てた)
(ニコっと笑って、精液おねだりをさせようとする)
はふ、ん、ふ……。
(じゅるじゅると唾液まみれにしながら、ご褒美と反り返った物に微笑んで亀頭に小さな口でしゃぶりつく)
(熱い逸物を嬲り縄す様に味わっていると、不意の快楽にビクンと体を震わせてしまう)
ぷあっ……あっああっ、だめ、だめっ……/////
(乳輪乳頭ともパンパンに膨らんでいるいやらしい体なのにまたおっぱいでイカされると思うとビクビク震えて)
やられ、たら……おちんちん味わえないです……。あ、ああっ、だめぇ……。
(マン汁垂らし続けながら快楽に震えて、声を絞り出す)
お口で、ごほうししたいよぉ……。
おちんちんのみるく、吐き出させたいです……。
(ペニスを必死にしごきながら、ざーめんごっくんしたい必死な顔でお願いする)
おちんぽミルクそんなに飲みたいんだね
やっぱり淫乱ヘンタイ小学生のゆかちゃんは一味違うなぁ
んじゃ、お望み通り精液出してあげるね
キスしたことない処女お口おまんこに中出ししちゃうからね……
(段々激しく肉棒がしごかれて、しかもトロ顔で必死におねだりしてくる様子に)
(そろそろ限界を迎えた)
(乳首と処女クリにローターを最強状態にして押し当てる)
出すのと一緒に乳首とクリもイかせてあげるよ
何回も同じこと繰り返してれば、お口でおちんぽしゃぶってるだけでイけるようになるからね
フェラ抜きごっくんしかしたことない淫乱ビッチ処女お口おまんこになろうねー
(そして、ゆかのお口にドロドロの精液を噴出させた)
(1回目よりは少ないが、生臭い白濁液が小学生の小さな口内へ注がれていく)
(びくっ、びくっと肉棒が震えている)
あ、飲んじゃダメだよ
またお口の中見せてね？
(最後にダメ押ししておいた)
【あと>>415なんですけど精液零しちゃう感じになりそうですけど大丈夫かな……？】
【はい、大丈夫ですよ】
【明日と明後日は都合が悪いので、金曜日にまたお願いします】
【……で、零しちゃうのはまぁよしとしましょうか】
【顔射してぺろぺろ舐め取ってくれたりとかでもOKです、はい】
【分かりましたじゃあ金曜日に20時からお願いしますね】
【イキながら口内にうまく飛ばずに、顔にって感じですね？ドロッとしたのを拭ってぺろぺろしたいです♪】
【そのままもう一回、今度はうまくするからとか必死に扱いてあげて無意識にエッチすぎるのを見せつけたりして…】
【ともかく、それでは失礼しますねまた金曜日にお願いします。】
【スレをお借りしました】
【軽く打ち合わせする？それともすぐ始めちゃうかい？】
あ、あらためてよろしく…
えーっと、どっちでもいいけど…とりあえず、水着は私の名前で検索してもらったら出てくると思うんだけど
それで大丈夫？
ヨロシクな、つぐみちゃん♪
えーっと、プールのでいいんだよな？ビキニの。
俺はつぐみちゃんのエロい身体にはビキニがぴったりだと思うからさー
そうあって欲しいもんだ。
じゃあ、とりあえず俺は大学生くらいの年齢で、髪を明るく染めた細マッチョな日焼け肌に
サーフ系ショートパンツとパーカー身に着けてる感じ？
一応呼ばれた通りチャラ男できたけど他の男でも対応可能だからさ
そうそう、それを想像してくれてたらいいかな、屋内プールの奴だね。っていうか…エロいって…た、たしかに彼にはそういう目で見てほしいってちょっとは思ってたけど…
そうだね、出来たら筋肉はかなりしっかりしてて絶対逆らえないような感じだと嬉しいかも…
そうだなぁ、違う人に人に襲われちゃって一日で色んなカタチを覚えこまされちゃうのも
刺激的だけど…♥とりあえずチャラチャラした感じの人に良いハメ穴として見つけられちゃった…♥って言う感じで
襲われたいかなぁっておもってるから、チャラ男でお願いしても良い？
健気だねー。でも、そんな思いも虚しく…悪いお兄さんにつまみ食いされちまうんだな？
じゃあ細マッチョよりもうちょい大柄な体型だったりする方がよかったりすんの？
身長は180後半くらいで、つぐみちゃんより20㎝高い感じでやろうかねー
もちろん…アソコの形も大きくて逞しくて、すごいいやらしい形をしてるヤリチン男だからさ
そいつで頭ん中いっぱいにして好きなやつのこと忘れさせてやっからな？
他何か嫌な行為とかして欲しいことあったら言っといてよ。合わせッから
つ、つまみ食いって…まぁ、そうなんだけど…
うわぁ…大きい……これじゃあ彼が居ない間に連れ込まれちゃったら逃げられないね…♥
忘れたりなんかしないから！だって初恋の人なのに…お、おちんちんなんかで忘れたり、しないんだから…♥
うーん、今のところは大丈夫だとおもう、かな。
それじゃあどうしよう、書き出しはどちらからにする？
一応その初恋くんと二人きりで海に来てんだよね？
なのに海で偶然他の知り合いの女の子と会って、その事ばっか構っててつぐみちゃん放置状態とか？
だったらさー、もし初恋くんがつぐみちゃんに気があれば、俺がつぐみちゃんに馴れ馴れしくしたら怒って戻ってくるはずだって言いくるめてどんどん激しいことしちゃう感じ？
途中でどっかに連れ込んで襲って…みたいな
書き出しはこっちでもつぐみちゃんからでも。やりやすい方選んでくれていいぜ？
うーん、そうだね…いろいろ考えてみたけど、それが一番やりやすいかも。
えーっと、それじゃあお願いしても良いかな？
私が放置されてむくれてるところからだと時間がかかりそうだし、チャラ男さんがセクハラし始めたところからスタート、でどうかな？
【しょっぱなから待たせて申し訳ないから、残念だけどここまでにさせて欲しい】
【すごく残念過ぎる…】
【うーん、それじゃあしょうがないね】
【私から書き出してもよかったんだけど、それでも難しいかな？】
【あ、萎えちゃってもう…ってかんじなら全然無理はしなくていいからっ！】
【ごめんなさい、スレをお返しします】
すみません、お待たせいたしました。
こちらでもよろしくお願いします。
まずは姉妹設定や母娘設定の場合、なにか希望されるキャラってありますか？
おっちゃんの方も宜しく頼むわぁ。
そやなぁ、特に希望っちゅー訳やないんけども、姉妹とか普通中々難しいからなぁ
姉妹やったら例えば艦これやアズレンの姉妹艦みたいなんやったらいけるんちゃうか？とか、そういうの考えてみたり
母娘はそういう姉妹を母娘設定にしてとかでもええし、一人のキャラが生んだオリジナルの娘っちゅーのが居てたりってのもええしとは思ってたけども
宇崎母娘やとか、たわわのアイちゃん姉妹や母娘やとか、グラブルのアリーザアリシア母娘とか、
東北三姉妹とか、まぁ、挙げろ言われたらそんなん思いつくかなぁ
別に気張らんでもさっき言うたみたいに、姉妹・母娘設定やったっちゅーのでもええでぇ♥
なるほど、高雄と愛宕とか…あとは艦これだと香取鹿島、摩耶鳥海…でしょうか
母娘設定だと上手くなりきれるかちょっと微妙かもです
あとは、好きなキャラや今の気分なキャラを教えていただけると助かります
設定上血縁関係と言うことにしていくつか候補をと思っていて
あとは、こちらはノリノリな方が良いでしょうか？それともおじさまにわからせられる…的な感じですかね
その中やったら、高雄愛宕、摩耶鳥海は改二がええけどもそんな姉妹設定がええなぁ♥
他艦これで挙げるんやったら、利根筑摩とか妙高羽黒、千歳千代田とか天龍龍田辺り、金剛四姉妹、第六駆逐やろか。
気分的にはおっぱいお尻ムチムチなんがええけども、ロリ目なんがやりたいんやったらおっちゃんそれでもオッケーやわぁ♥
ノリノリなん好きやけども、わからせられたいんやったらそれも相談乗るでぇ♥
例えばひとり犯してたのを覗き見てて犯して欲しい言うて参加してくる方をメインにするとかでも
今日は自分の番やと跨ってきて、どっちがええ？♥なんて尋ねてくるのもそそるしなぁ
そうでなければ、姉妹の内片方を守る代わりに好きにしろ言うて犯されてまうけども、既にもう片方は堕ちとる事告げられたり、呼びつけて見せつけたりなんてのでもええし♥
ムチムチ…と言うことであれば摩耶鳥海の改二か千歳千代田でしょうか、あとは背は小さいですが時雨村雨、浜風浦風あたりですかね
でしたら、最初のアイディアをお借りして先に犯されてる方がおじさまにすっかり堕ちていて
たまたま現場をのぞき見たもう一人がおじさまに見つかってしまいあえなくわからせられる
というのはどうでしょうか？
ほな、千歳千代田or摩耶鳥海or浜風浦風の三択で好きな方選んでもらうなんてのでどうやろ？♥
千歳千代田やったら、姉に手を出すな言う千代田犯しといて、覗き見しとった千歳に見せつけてとか
摩耶鳥海やったら、先に堕としといた鳥海の痴態見せつけられて、摩耶を犯す感じがええかなぁ
浜風浦風やったら、どっち堕とすのが先でもええ感じやなぁと思うとこやな
例えば先に堕ちとる方は目隠し拘束かなんかされて、姉妹のもう一人に覗き見られとるなんて知らんとかでもええし
姉妹を犯してたことを覗き見て知り、後で咎めに来たもう片方が呆気なくヤられてまうとかそんなんで
この設定やったら、おっちゃんが提督なんかなぁ？
提督でもええし、設定上血縁関係者っちゅー感じ大事にするんやったら、例えば担任教師でも、姉妹の生活面倒見とる義父なんてのでもええでぇ♥
では摩耶鳥海でお願いします
提督に襲われてすっかりオナホになってしまった鳥海と、それみて咎めにきた、もしくは震えてのぞき見ていた摩耶も提督の餌食に…
という形で良いですか？
あと、今更の確認で申し訳ないですが今回は打ち合わせだけで
また後日に再開という形でも良いでしょうか？
はじめに確認しておらずすみません
摩耶鳥海でええでぇ♥
服装的に改二が好みなんやけども、そっちでもええかなぁ？♥
もうすっかり堕ちとって、デカチンぶち込まれんのが三度の飯よりも大好きなオナホ艦の鳥海♥ええなぁ♥
真面目な妹が好き放題犯されとるのにその場では声も上げられんで、ぐっちょり濡らしてその場で思わずオナってもうてたとか♥
そんな言い訳できひんまま、鳥海に逆に声掛けられてもうて、引きずり込まれるとか、咎めに乗り込んで来たけどもっちゅーのは後日再開した時に決めよか♥
後日再開やったら、明日の夜か月曜夜とかならいけるけども
そっちはいつやったらええんやろ？
左記に予定だけお伝えすると、明日なら大丈夫です
21時頃でいかがでしょうか？
すみません、言葉足らずですが改二のつもりでした
そうですね、個人的には陰でこそこそオナニーして居たところをみつけられて
言い訳しながらキャンキャン提督に吠えていたのをおちんぽでわからされるというのが好きですが
そのあたりは後日提督の嗜好ともすりあわせできたらと思います
日付変わってもうたから、今日の金曜21時でええでぇ♥
伝言板で待ち合わせと行こか♥
ああ、それはええなぁ♥
そういう風に解らせるのおっちゃんも好きやから、流れはそんな感じをベースにしとこ♥
オナってた摩耶見つけて、知らんふりして鳥海のスケベな姿見せ付けて♥
咎めに来たとこ捕まえて、鳥海オナホを抱いた同じベッドで解らせ♥ベースはそんな感じやな♥
鳥海がどんなオナホか摩耶に言うて聞かせて、姉妹穴陥落させたるわぁ♥
ええ感じにまとまってきたし、時間も時間やから、今夜はここまでにしとくか？♥
わかりました、ではまた改めてよろしくお願いします
真面目だと思っていた妹がすっかり提督の性玩具にされてしまった現実を
叩きつけられて、ショックを受けてる間におちんぽで子宮まで屈服させられてしまうような展開で…
そうですね、色々とお手数をおかけしましたが本日はありがとうございました
そちらがスレを返されたのを見てからこちらもスレをお返ししようと思います
キャンキャン吠えとってもオナってたんやったら、説得力なんてないやろしなぁ♥
何考えておまんこ弄っとったとか、そんなん囁いたってなぁ♥
子宮ザーメン漬けでも、子宮無理矢理捻じ込んで屈服させたっても、どっちにしたって分らせたるわぁ♥
おっちゃんの方も話させてもろて楽しかったでぇ♥
ほな、今日の夜21時にまた頼むわぁ♥
良く寝とくんやでぇ？
【これでスレを返すわ。お疲れさん】
はい、楽しみにお待ちしています。
【こちらもスレをお返しします】
【お疲れ様お兄ちゃん】
【今日は0時前前でよろしくね】
【次は明日の午後大丈夫だけど、どうかな】
【それ以降は日曜日か月曜の夜とか】
【お疲れ様、僕もその辺りまでだね】
【前回は丁度あれでキリが良い感じだったけれど、今回は打ち合わせで良いのかな】
【あやちゃんの方も確か前に話した時は別の子にしようか…なんて話だったと思ったけれど】
【次は…僕のほうが日中は少し出かけちゃう予定で早くて日曜の夜か来週は火曜以降なら日中でも夜でも調整できそうだね】
今日は打ち合わせでお願いしちゃいたいかも
それでまたスタートできればー、みたいな
あたし的にはまたペルちゃんか……別の子がいいかなって
お兄ちゃんはもし変えるなら誰がいい？
じゃあ日曜の夜どうかな？
何かあるなら火曜日の昼間でもあたしは平気だよ
それじゃあ、今日はゆったり打ち合わせメインで行ってみようか
別の子だと…そうだね、どういう子が良いとか、作品が良いとかはあるのかな
僕の方は割とマイナーなのが多いからね
時間の方もありがとう、もし難しそうなら早めにお願いしておくのと…火曜のお昼はこっちはまず問題ないしその時はよろしくね
うん、ありがと
どんな作品がいいの？
ただあたしも対応できない場合もあるから…一応参考にって
時間もよろしくね
早めに話しておけてよかった
そうだね、作品単位で好みな子だとガルパンや、マギレコ、少し古いけど禁書や、らきすた
ボイスロイドみたいなのも嫌いじゃないし、比較的メジャーならFGOや艦これみたいなのも大丈夫だね
ちょっと考え込んじゃって遅くなったけれど、あやちゃんの方はどうかな
作品はうーん、そこだとガルパンかなぁ
艦これやFGOだとどんな子が好き？
あたしは最初の募集で聞いたようにアリスギアも出来るかな
あとは、ペルちゃんもそうだけど僕の方は結構マイナーな作品が多かったりするかな
あやちゃんの方で好きな作品なんかあれば、そっちの方でも構わないよ
FGOだと、サンタリリィ、フランちゃん、メアリー・リード、牛若、艦これだと、龍驤に、駆逐、海防艦かな
アリスギアは…軽くくらいしか手を出してないけれどリンちゃんなんか可愛くて好きだったよ
あたしだと…
ガルパンで他にできるのが愛里樹ちゃん、冷泉先輩
FGOだとジャックちゃん、エリちゃんかなぁ
あとは艦これだと駆逐艦…
リンちゃんも出来るよ
ボンバーガールとかもできるよ、グリアロちゃんとかそういう
どの子も好きだけれど、グリアロちゃんは結構興味があるかな
あとは、アリスちゃんも好みだけど、冷泉さんを同じノリで子供扱いしながら可愛がったり、あとは駆逐の子かな
その辺で遊べれば…なんて思うけれど、あやちゃんはどうだろう
じゃあ愛里樹ちゃん、冷泉先輩、グリアロちゃん辺りかなぁ
艦これはかなり離れちゃってるから
お兄ちゃんは誰がいい？ あたしはグリアロちゃんがいいかも？
でもちょっと口が悪くなっちゃうけれど平気？
それなら、どの子も好みだけど、グリアロちゃんでお願いしても良いかな？
口調に関しては気にしないから大丈夫だよ
関係は…今みたいに少し年の差がある彼氏か、ボンバーガールなら関係者みたいな感じかな
お尻を弄ったり、裸同然の水着姿にしたり、お互い合意だけれど玩具みたいにイカせっぱなしにしたりとか面白そうだね
はぁい、ボンバーガール、グリムアロエでぇす♥
おにいちゃん、よろしくねぇ♥
えっとねぇ、ガールにはそれぞれマスターがいてぇ
メタ的にはプレイヤーだけど、ゲーム的にはパートナーみたいな？
そんな感じぃ、だからおにいちゃんはあたしのパートナー♥
だから好きなことしていいんだよぉ？
大胆な水着ならこんなのとかぁ？
（マイクロビキニにサンダルといったタイルで）
あたしとしては一つお願いあるんだけどいいかなぁ？
あのね、顔面騎乗したいなぁって♥
ありがとう、僕の方もライトユーザーだけれどその当たりの認識は大丈夫だよ
…と言っても初めてすぐ、最近のアレコレで近場は閉鎖しちゃってて遊べないんだけれど
だから、アロエちゃん……グリムアロエちゃんとの関係は
パートナーという名目で一緒に暮らして、その間に体の関係もなんて感じだね
顔面騎乗は……確かに似合いそうだね、またがって遊ぶ感じで、僕の方は歓迎するよ
ビキニなら、こんな感じで本当に胸を隠してるだけとか、あとはペルちゃんみたいにおしりの開発なんかも面白そうだね
ttps://i.imgur.com/9osJvYU.jpg
それならお話はっやーいー♥
遊べないのはしょうがないから、気にしない気にしない♥
そういうビキニがいいんだぁ？
おにぃちゃんのえっち♥
でもいいよ、着てあげる♥
（ほとんど紐しかないビキニを着て見せて）
お尻もぉ？
しょうがないにゃぁ……♥
（お尻を向けて見せて）
本格的なプレイはまだだけどぉ、触ったりしてもいいよぉ？
【ちょっと時間だから下がるね？】
【また日曜の夜待ち合せで♥】
【返しまぁす♥】
【ちょっと繋がらなくて…遅くなってごめんね】
それじゃあ何もなければ日曜日の夜でかな
関係の方もある程度決まったし、あとは他に何かあればよろしくね
それじゃあ、今日は付き合ってくれてありがとう、僕の方もスレを返します
優しく甘やかされながら、夜は母の魔羅……ふふ、おちんちん、という方が良いでしょうか？
それで可愛がられたいとはいけない子ですね♥
とはいえ、それも吝かではありませんから……まずは希望のプレイなどを聞かせて頂きたいですね。
改めてよろしくお願いしますね。
FGOはライトユーザーなのでそこまで詳しいという訳ではないのですが……
基本的にはイチャイチャ甘々な感じで、頼光さんの立派なおちんちんと兜合わせだったり、こちらの小さなお口でご奉仕だったり、一緒にお風呂に入りながらイチャイチャ……とか、色々やりたい事は尽きないです！
ぴっちりボディスーツに浮き上がるおちんちんにドキドキしたいです！
こちらの外見や性格等に何か希望がありましたら是非遠慮なく……
ええ、こちらこそよろしくお願いしますね？
……ふふ、まあまあ♥素敵な提案ばかりで目移りしてしまいますね
兜合わせやご奉仕は勿論ですし、よろしければ挿入も……♥
すっかり私の形を覚えて、入れるだけで射精してしまうような子にして差し上げたいところですが……♥
ボディスーツに浮き上がる……ふふ、私のいやらしい姿が好きなのですね？
そんな姿に気付いて、導くようにキスさせてあげたいものです
あわよくばそのまま射精まで……♥共にお風呂に入る流れなら、自然かもしれませんね？
外見に関しては……そうですね、やはり愛らしい方が好みです。
もしよろしければ織田信勝殿の容姿をお借りして、というのはどうでしょう？
髪色も私と近いですし、擬似的な親子のようにして……。
性格は愛らしくもいやらしく、母とのエッチに興味津々で
ご奉仕や抱かれることに興奮を覚える……ちょっとしたマゾな子ですとよろしいかと。
もちろんこれが全てではありませんから、そちらの動かしやすさですとか
話しているうちのイメージが浮かんだならば、それも是非申してくださいね？
信勝くんは素敵ですね……そのままご提案頂いたものを拝借して……
母上、母上……！っていう感じで、普段から頼光さんにくっ付いているような、ものすごく甘えん坊でちょっとマゾな子がいいかな、と……
もちろんおっぱいとかお尻とか、男の子が気になってしまう女性の部分も大好きだけど、それ以上に立派なおちんちんに心奪われてしまっていて……
挿入されることを考えただけで、こちらの小さなおちんちんからはおつゆが漏れてしまったり……
あとはこちらのわがままで申し訳ないのですが、体格差を活かして対面座位だったり、ちょっと趣旨から外れるかもしれませんが、授乳手コキやこちらの乳首をくにくにと弄って欲しいかな……なんて。
それでは、本番の間は信勝、と呼んでしまいましょうか♥
甘えん坊でマゾの入った……ふふ、とても愛らしくて素敵ですよ？
母と男女の仲でありながら、母を抱くよりも
自分が抱かれることに興奮してしまうメスショタ……という具合でしょうか。
勃起しているのを見咎めて誘ってしまうのも良いかも知れませんね♥
希望のプレイ、どれも構いませんよ♥
対面座位で母の胸に甘えながらというのもいいですし
体格差を活かすなら、いわゆる駅弁……という格好でも……♥
乳首もお風呂に入りつつ……ふふ、授乳手コキは甘えん坊な証拠ですね。
他でもない信勝の希望ですから、これも構いませんよ？
それでは、後は書き出しでしょうか……？
一緒にお風呂に入るような流れが良いかと思いつつ……何か希望はありますか？
ありがとうございます！
駅弁もいいですね……繋がっている間はずっとキスしながらだったり、甘える為に頼光さんに抱き付いた時、欲情してしまって、バレないように自分のおちんちんを弄ってしまうのを見咎められたり……
床についた時にはおっぱいに顔を埋めたり、ギューってされたりしてたっぷり甘やかされたいです！
こちらもお風呂からの流れで問題ないです！
早速お尻に挿れてもらって可愛がられたら、次は布団でしっぽりとなんて……
ああ、キスをしながら繋がってというのは本当に素敵ですね……♥
それもぜひ取り入れてしまいましょうか。
母が信勝を可愛がるところも、信勝が母に甘えるところも出来るだけ取り入れつつ……
それでは、ひとまずお風呂のところから。
書き出してきますから、少し待っていてくださいね？
書き出しまでありがとうございます……！
楽しみにお待ちさせて頂きますね！
母が背中を流してあげますから……さ、立って下さいな♥
（自分の膝枕に甘える愛らしい「息子」の黒髪を幾度か撫でて、声をかける）
（甘えん坊な彼が顔を上げれば微笑みかけて、それから浴室へ向かうよう促して）
（並んで歩けば、身長の差が際立って。そして当然のように共に脱衣所へ足を踏み入れ）
（自分の方から先に衣類を脱いでいくと、特徴的なボディスーツに包まれた）
（極めて女性的な、信勝の頭ほどもありそうな豊乳や、括れた腰もあらわになって）
（そしてそれ以上目を引くのは、股間からおへそに掛けて浮かび上がる野太い膨らみであり）
お洋服を脱ぎなさいな、信勝。それとも、母が脱がしてあげましょうか？
……ふふっ。それとも信勝が好きなこの衣装、見惚れてしまいましたか？
（彼の衣服に手を掛けながら、細身な若い男性の肉体に触れていく）
（胸元を撫でて、お腹に触れて。股間にも、そっと触れると）
（顔を覗き込むようにして、くすりと笑い掛けて）
【ひとまずはこのように……細かい所はお任せしてしまいますね】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね、信勝♥】
(ぷにぷにと柔らかい頼光さんの太ももに安らぎ、思わずそのまま寝てしまいそうになったが)
(声を掛けられるとこくんと頷き、ちょっと恥ずかしそうに顔を背けた)
(血縁関係はないにも関わらず、側からみれば仲睦まじい母子そのもの)
(2人で入ると少し小さいくらいの脱衣所。頼光さんの甘い香りが充満して)
(頼光さんがするすると衣類を脱いでいくと、股間で不自然なくらいに膨らんでいるそれに、どうしても目がいってしまう)
(思わず見惚れてしまうような均整の取れた女体と、それに不釣り合いな程に膨らんだそれを、しばらくぽーっと見つめ)
あ、あの……えと……はい……ひとりで……
(お洋服の上から優しく、それでいてねちっこく、小さな身体に触れられると)
(思わず「んっ」と声が漏れ、息も荒くなってしまう)
(衣服の上からとはいえ、股間に頼光さんの手が触れると顔は真っ赤。それを覗き込む彼女の顔は、慈愛に満ちているが、それでいて淫靡な香りがした)
ひ、ひとりで出来るので……！大丈夫ですっ！
お先に失礼しますっ……！
(照れ隠しからか、ひとりでお洋服を脱いでからタオルで前を隠し、先にお風呂場へ向かってしまった)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね……！】
ひとりで……なんです？ふふ、こんなに顔を赤くして♥
愛らしい子ですね、信勝は……♥
（彼の視線を感じると、スーツ越しに浮かんだ膨らみがビクリと疼く）
（そこからは、甘い女の匂いに入り混じって濃い磯の香りがして）
（誘うように顔を除けば、慌てたように衣服を脱ぎ捨ててしまう信勝の姿に）
（愛らしいものを感じながらやがて自分も衣服を全て脱ぎ捨てて）
（先に彼が入っていった浴室へと足を踏み入れていく）
（体を隠すのは、タオル一枚。体の線からはみ出るような乳房は隠し切れず）
（そして当然、いきり立った勃起も布一枚では隠しきれず）
母を置いていってしまうなんて、寂しいではありませんか。
……信勝は母のことが嫌いになってしまったのでしょうか？
（広めの浴室で椅子に腰掛けた彼の背後に膝を付くと）
（タオル越しに、その背中に乳房を押し当てる。同時に、腰には硬い感触も当てられて）
（そっと伸びてきた手が色白な信勝の肌を撫で、ふと乳首に触れると）
（そこを指先でコリコリと転がすようにしながら、耳元でささやきかけて）
(一人で先に行ってしまい、なんだか頼光さんを見捨ててしまったようで)
(ちょっと罪悪感に駆られながら、浴室の椅子に腰掛けていた)
(しばらく後、自分をゆっくりと浴室に入る頼光さん。鏡越しに写る彼女の姿に、小さなおちんちんはぴくんと反応し)
あの……ご、ごめんなさい……
ちょっとだけ、ちょっとだけ恥ずかしかった……から……
(背中にぽよんと柔らかい感触、そしてそれとは対照的に、腰には熱く硬い感触が)
(背後から這うように頼光さんの白い手が伸び、桜色の小さな乳首をころころと触られて、思わず短い喘ぎ声を漏らして)
んっ、あんっ……！やっ……！
ぼ、僕が母上のこと……嫌いになるなんて、ないですぅ……！
(ふんわりと甘い香りに包まれ、乳首をくにくにと弄られて、小さな子供には十分すぎるほどの快楽)
(身体を捩らせても、ギュッと背後から抱き締められているので、彼女の柔らかい女体の感触と逞しい肉棒の感触が離れる事はなく)
は、母上ぇ……その、こっちも……
僕の……触って欲しい、です……
(すっかり快楽に蕩け切った顔で、頼光さんの手にそっと握ると、タオル越しの小さなおちんちんへと誘うようにして)
(おつゆが漏れてしまったのか、タオル越しでもにゅるんとした感触が伝わるだろう)
恥ずかしがりやさんな信勝も、母は好きですよ……♥
（軽く乳首を愛でるだけでも声を上げる信勝の首筋にキスをして）
（少しずつ、ぷっくりと膨れていくソコを指先で可愛がりながら）
（悶えるように身体をよじるのを、そっと抱きしめて逃さない）
（むしろその姿に興奮するように腰に押し当てられた肉棒がビクリと震えて）
……まあまあ♥少し触っただけなのに、もう大きくして……
母の手で果てたいのですか、信勝？
……おねだりをする時はきちんと言わないと分かりませんよ♥
（導かれた手で、小さいながらも膨らんだおちんちんに触ると）
（タオルを捲ってから可愛がるように竿全体を手で扱くようにして）
（それからそっと信勝の身体を抱き寄せ、自分の膝の上に横向きに座らせると）
……母のおちんちんも、信勝のことを考えてこんなになってしまっているのですよ♥
（自分の体を隠すタオルをどけると、柔らかそうな乳房が顕になると同時に）
（信勝のそれとは2倍も3倍も大きさが違うような、立派な竿が顔を見せて）
（パンパンに膨れた亀頭は透明な汁で濡れて、誘うように震えていて）
（信勝のおちんちんを手で扱いてやりながら、感じる顔を見たいというように視線を向けて）
(こくんこくんと頷き、されるがままにおちんちんをゆっくりと責められ)
(タオルを剥がされると、まだ皮を被った小さなおちんちんが露わになる。先っぽはピンク色で初々しさを醸し出していた)
は、母上っ……僕の、僕のおちんちん……ちゅこちゅこって、手で優しくしてくださいっ……！
真っ白なせーし、びゅびゅって……出したいですっ……！
(真っ赤な顔で、搾り出すようなか細い声でおねだり)
(頼光さんの膝の上にちょこんと座り、上目遣いをしながら)
(その間も透明なおつゆは溢れて、にちゃにちゃといやらしい音を立てながらされるがまま)
(絶頂に達するのはもはや時間の問題だった)
(頼光さんがタオルをどけると、ぽよんっと大きくて柔らかそうな乳房が露わになり)
(それと同時に、硬くて熱くて青臭い匂いの立派な竿が、自分の両足の間で屹立して)
(興奮は最高潮に昂まり、息もどんどん荒くなり)
母上っ、母上っ……！もう出ちゃいますっ……！
僕のせーし、受け止めてっ……んんっ〜〜〜！！！
(びゅるびゅると真っ白な精液が、糸を引くように溢れ出し)
(頼光さんのお顔やおっぱい、そしてガチガチの竿にも掛かり、どろりとお化粧をしたようだった)
……はい♥母のお手々でおちんちん気持ちよくなって
白いのをたくさん出してしまいましょうね、信勝♥
（恥ずかしがりながらも偽ることなくおねだりを口にする信勝に）
（よく言えました、というように微笑みかけて竿をしごく手を早めていく）
（やがて小柄な体が強張り、肉棒がびゅくびゅくと跳ねながら射精に至ると）
（その熱い飛沫を避けることなく全身で受け止めていく）
（顔にも乳房にも、ガチガチに勃起したおちんちんにも精液がかかって）
（二人を青臭い匂いが包むのを感じながら、心地良さそうにため息をつき）
たくさん出せましたね、信勝♥
とても熱くて、火傷してしまいそう……それに、とても卑猥な香り……♥
……信勝？今度は、母のおちんちんも気持ちよくしてもらえますか？
（軽く信勝のおちんちんを扱いて精液を搾るようにしてから、指を舐めて）
（彼が自分と向き合うように座る体勢へと、軽くその体を抱き上げれば）
（大きさは異なるものの、互いに勃起し合った肉棒が触れ合って）
（信勝に微笑みかけ、期待するように何度か頬にキスをしながら）
（幼い彼の、筋肉の付ききらない柔らかなお尻を両手で揉むようにして）
ふーっ、ふーっ……ごめんなさい……
母上のお顔にまで……せーし、かけちゃった……
(優しく微笑みながらゆっくりとおちんちんを扱く頼光さんとは対照的に、母上に精液を掛けてしまったという罪悪感に駆られ)
(今度は軽々と抱き上げられ、頼光さんと向き合うように膝の上に乗っかり)
母上のおちんちん……はいっ……！
僕で良ければ、精一杯ご奉仕しますっ……！
(ついさっき射精したばかりだが、萎えることなく硬いまま)
(しかし、それでも頼光さんのおちんちんには硬さも長さもまるで敵わない)
(頼光さんのお顔までぐぐっと身体を伸ばすと、先ほどの精液を小さな舌で舐めとり)
(一通り綺麗にしたあと、啄むようなキスを何度か彼女に落とした)
は、母上ぇ……お尻、もみもみしないでっ……
んっ、あんっ……！
(嫋やかな指で優しく、時に強くお尻を揉まれると、自然と声が漏れ)
(頼光さんの膝の上で身体を上下させて、彼女のおちんちんに自らのおちんちんを擦り付ける……いわゆる兜合わせをして)
(甘くて柔らかくて、心地良いおっぱいに顔を埋めながら、ギュッと密着していた)
ふふっ、よいお返事ですね♥
んっ……♥そんなふうに舐められては、くすぐったいです……♥
（顔に付いた精液を信勝の自身が舐め取ってくれると）
（くすぐったそうにしながらそれを受け入れて、嬉しそうに微笑みかけ）
（擦れ合うおちんちんを、ゴシゴシと押し付けながら）
（溢れる先走りで互いの竿を濡らして、濃い匂いを漂わせていって）
気持ちよさそうですね、信勝♥
お尻を揉まれると疼いてしまいますか？……信勝の、ケツマンコ……♥
……ふふっ。たくさん甘えて良いのですよ♥
（信勝が顔を埋めるおっぱいは驚くほど柔らかく、甘い匂いがするようで）
（暖かくゆったりと頬を受け止め、信勝をとこまでも甘えさせていく）
（そうする間に、彼の身体をまた軽く持ち上げていくと）
（耳元で囁いた場所……自分専用の、彼を何度も可愛がった尻穴に）
（先走りでドロドロの巨根をあてがって、そして手を離す）
（突き上げるわけでも、引き寄せるわけでもない動きは）
（じわじわと信勝の体重だけで、尻穴におちんちんが入っていくようになってしまい……）
僕のお尻……なんか変な感じで……
母上にもみもみされると、ドキドキしてきゅんきゅんして……うぅ〜〜っ……
(耳元で卑猥な言葉を囁かれると、子供には刺激が強すぎるのか)
(真っ赤な顔でおっぱいに顔を埋める。頼光さんと目を合わさないようにする為だろう)
(その間もおちんちんはごしごしと擦れ、先走りのにゅるんとした感触に声を漏らす)
(しばらく無言で抱き締めあいながら、おちんちん同士を擦り付けていると)
(ひょいと軽く持ち上げられ、ひくひくと蠢くピンク色のお尻の穴に、不釣り合いなほど大きな頼光さんの竿をあてがわれ、ぴくんと身体が動く)
(そのまま手を離されると、ゆっくりとお尻の穴が拡げられ、亀頭をつぷんっと呑み込んで)
ふぁ、ああっ……！は、母上ぇ……！
気持ちいい、ですか……？僕の、お尻……
(その間もゆっくりと彼女の肉棒を咥え込み、下腹部にはぽっこりとおちんちんの形が浮き出ている)
(そして前立腺をごりごりと刺激されて、自らのおちんちんも反り返りそうなほど、ガチガチに勃起していた)
【折角のところなのだけれど……本当にごめんなさいね、信勝】
【もし続きをしていただけるなら、伝言板に何かメッセージを下さると嬉しいですっ】
【本日はこれで失礼しますね、スレをお借りしましたっ】
【シロちゃん達みたいな愛称も結構アレだったし呼び方を考えとくとして…今日もよろしくね】
【最初のうちは少し反応が鈍いから今のうちに相談の詰めをお願いしようかな】
【アロエ、でいいよ♥】
【エボルグリムだけどアロエには変わりないしぃ】
【相談ねぇ、おにいちゃんはマイクロビキニであたしのお尻とか弄りたいんだっけ？】
【あたしは顔面騎乗したいなぁ、ってくらい♥】
【遅くなってしまったけれど、こっちの準備は無事完了…それじゃあ、改めてよろしくねアロエちゃん】
【そうだね、僕の側からの脅迫とか暴力なんて抜きに、付き合いたいっていうのと】
【アロエちゃんの場合は小柄で小さいし、色んな体位で遊んでみたいなって感じだよ】
【準備オッケーなら安心♥】
【楽しくがいいなぁ、あたしのおにいちゃんだし♥】
【色んな単位ってどんな感じぃ？】
【持ち上げちゃったりとかもかなぁ♥】
それじゃあ【】を外させてもらうけど…
そうだね、屋内でなら寝てる僕を騎乗位で起こしてとか、家の中で当たり前のように絡むような関係
屋外ってわけじゃないけど、水着やチア衣装を着てもらってストレッチついでに愛撫だったり、Y字開脚でのセックスなんかも面白そうだね
駅弁とか、マングリ返し……足を大きく開けたり、荷物みたいに抱えあげたり
一緒に住んでる感じだよね♥
家の中でも外でも全然大丈夫ぅ♥
チアコスもこれで試合してるわけだしね？
体位もなんでもいいよぉ♥
じゃあはじめちゃう？
あたしからでもいいけどぉ
そうだね、別に住んでて定期的に招いて…でも良いからその辺は殆ど差はなさそうだけど
それじゃあ、早速始めてみようか
展開は…そうだね、もしよければ先にお願いできないかな
おにいちゃぁん、もう朝……だよぉ？
（目の前の男性に声をかける）
（彼は自分のマスター……いわゆるボンガーファイトのパートナー）
（直接参加するわけではないが、自分に指示を与えてくれたり、私生活を共にする仲間）
（だからこそ寝食も共にし……）
……ん、ふぅ、ぅ♥
（朝勃ちしているおにいちゃんの上に裸ニーソで跨り、挿入してしまい）
（そのまま腰を振っている自分の姿を見せるけ）
まずはぁ、このまま一回出しちゃお？
（何度もピストンし、膣穴で竿を扱きながら悪戯っぽい笑みを見せる）
【はぁい、じゃあこんな感じでぇ♥】
【0時前まででお願いしまぁす】
ん、あと少し―――…
（グレイやウルシ、元々は年の近いボンバーガールを応援していたはずが）
（ちょっとした偶然と縁が元で、彼女のマスターという立場を手に入れた）
（……とはいえ、ご主人様と言うわけではなく。どちらかといえば裏方）
（彼女の活躍を本気で応援し、その為にサポートする立場のわけだが）
アロエちゃん、まだ朝だ……ッ―――っ
（半分寝ぼけて対応していれば）
（下着から取り出していた肉棒の上にあっさりとのしかかる相手）
（セックス中ならまだしも、半分寝ぼけてる状況で腰を振られれば）
（普段以上に我慢が聞かずに早くも膣の中は先走りでぬるぬるに）
（射精こそまだでも、腰をしゃくらせれば、ごつ、と見た目そのものに狭い穴を突き上げて）
【ありがとう、それじゃあ時間までよろしくね】
あ、は……ん、んんっ♥
おにいちゃんの、朝からかったぁい♥
（脚を蟹股に開き、腰を落としピストンを続けながら甘い声を上げ）
（おにいちゃんが腰を突き上げると）
ひゃぁん♥
（楽しげな声を上げ、嬉しそうにしながら自分も腰を落とし）
（子宮口に亀頭をめり込ませながらぐりぐりと振り）
ねえおにいちゃん……
……朝からぁ、あたしの一番奥で……だしたい？
（接合部を見せつけ、下腹部を軽くさすりながら子宮を指し示し）
（目を細めピストンを続けながら問う）
【よろしくねぇ、何かあったら言ってね？】
そ、れは……昨日は余りしなかっただろU?
だからと言うか…っ、こ、こら繋がったま動いちゃ
っふ……ぉ、ちょ、ちょっと…！
（共に戦う子をそんな目で見るなんてとんでもない）
（最初はしっかり拒んでいたのに、気付けば、相手が自分から子宮口にまで受け入れようとしてくる関係）
（膣の感触……それに締めつけに、時折うめき声をあげながら）
（彼女の問いかけに……思わず頷いて）
それは……出したいに決まってるけど
流石に、このままじゃ大変じゃないのかな
（二人の股間がくっつくくらいに下半身を打ち付けて）
（先端が子宮口に入ろうと、ぐにっ♥と押しつぶしていく）
（相手に馬乗りにのしかかられたまま、興奮した荒い息を吐き出して）
【続きが楽しみになる内容だしありがとう、それじゃあ…今日もよろしくね】
だってぇ、おにぃちゃんとは毎日するのが日課だしぃ♥
ん、ぁは、ぁ……っ♥
今日は何にもない日だからぁ、丸一日一緒に気持ちよくなろうねぇ♥
（浅く腰を動かし、擦り付け、淫音を響かせ）
（朝から深く繋がることに悦びを覚え）
あたしは何ともないしぃ
っていうか、きゃふっ♥
おにいちゃん、やる気満々なのわかるしぃ？
（腰を落とし、子宮口を亀頭に押し付ければそのまま飲み込もうとし）
（吸い付き、少しずつ開いていくのが自分でもよくわかって）
ホォラ、ぜぇんぶ飲み込んじゃうよぉ♥
【はぁい、なにかしたいこと思いついたらおしえてねぇ】
【お兄ちゃん次回は何時暇？】
そっか…今日は皆との用事がなかったんだったね
だからって、朝からこんな事して……出かける頃に日が暮れちゃうんじゃ
（当たり前のように起きてすぐに始まるセックス）
（嫌ってるわけなんて無いにしても、下半身に激しく打ち付けてくる相手に理性が消えそうになってしまう）
（腰を揺さぶられ、肉棒が子宮口に押し付けられ、ずぶっ――♥と）
（僅かに埋まるように沈み始めれば、射精まで余り我慢は出来そうにもなく）
それに…っ、朝は、折角なら……その、アロエちゃん？
（繋がって、子宮に少しずつ埋まっていく中で、射精よりも優先したいのか）
（少し気まずそうに相手へ両手を伸ばしていく）
（もし、受け入れてくれれば……相手の体を抱きしめて、射精前に朝の挨拶がわりの口づけ）
（密着するせいで……子宮の奥にまで肉棒は食い込んでしまうけれど）
【そうだね、家の中でなら…それこそお風呂の中でとか】
【お互いイチャイチャしつつ、性処理も解消ということでオナホ扱いするように激しくしてみたりとか】
【僕は週前半は少し厳しくて…日中なら水曜、夜間なら木金あたりかな】
そういうことぉ♥
一日家でこんなことしててもいいしぃ？
（腰を動かし、いたずらっぽい笑みを浮かべながら当然のごとく言い放ち）
（腰を深く深く落とし、亀頭が子宮口にめり込んでくれば）
あ、はぁ♥
（そのまますんなり飲み込んでいき、ますます甘い声を上げ
……うん、わかってるぅ♥
（腰を沈み込ませたまま顔を近づけ）
（軽いキスをしつつ、一気に子宮内へ亀頭を飲み込み）
あ、はぁ……全部入っちゃったぁ♥
【この後はお風呂でもいいねぇ♥】
【前みたいに一杯道具を使っても大丈夫だからねぇ♥】
【ちょっと早いけどここまでで……】
【じゃあ木曜日かにゃぁ】
【21時で平気？】
【お疲れ様、今日もありがとう。丁度霧も良いし僕の方で最後に返すから、先に落ちてて構わないよ】
【少し空いちゃうけれどごめんね、木曜日なら21時からで大丈夫…その日次第で15〜30分待たせちゃう事もあるけど】
【何もなければ21時前後には顔を出せるよ】
【はぁい、じゃあこのまま落ちるね？】
【木曜日の21時に待ってまぁす♥】
【またあたしと遊ぼうね、おにいちゃぁん♥】
【かえしまぁす】
（ぐっすり眠っており服が乱れて胸も晒されショーツも露になっており）
（気づかない状態でいてしまう）
とりあえず撮っとこ、片桐早苗ー……っと
(現役アイドルのショーツをずらして、手マンしながら写真撮影)
(小さな身体にむっちりな身体を眺め、手マンは慣れてて酔いどれおまんこ穿りクリ弾き)
ん、んぅ、んっん…
（相当飲んだのか中々起きる様子もなく）
（それでも秘部を弄られクリも弄られたっぷりと濡れ始めてしまう）
ん、んぅっ
（ブラも外れておりその度胸が誘うように揺れ）
やべ、胸もやっぱデカいわ……
(むちむちおっぱい鷲掴みに揉みしだき、乳首かりかりいじりあげ)
(おまんこ穿りGスポほじり、クリ弾いておまんこマッサージ)
ほら、早苗さーん、好きなだけイっていいからねー、っと
ん、んっんーー！！！
（びくっびくっと思い切り身体が震えてしまうイったのがよくわかる）
（それでも眠っており、乳首もクリも膣内たっぷりと弄られ濡れ続け）
ん、んぅ…
お、イったイった……仕事と酒でオナる暇もない感じか。
(ポルチオトントン小突いては、中ほじり返しつつおまんこから指引き抜き)
(おっぱい鷲掴みにしながら改めてスマホ構え、女殺しのグロチン突き立て)
早く起きないとチンポ入っちゃうよ〜？
(ハメ撮りしながら、チンポ入れてナカを責め立てていき)
ん、ん、んっ！！んぅ！
（何度も何度も震えており）
（そのままペニスを入れ始められそれでも気づかないでいて）
（膣内は暫く使ってなかったのかたっぷりと締まっていく）
（元々小さい体格なのもあるせいか恐ろしく締まりがよくなっている）
おー……っこれはキツマン……っ、なかなかの名器だ、なっ！
数年モンだな、こいつは……よっ！
(きつきつおまんこ押し広げ、ポルチオ押し上げポルチオアクメ覚えさせようとし)
(デカマラでおまんこ広げ、チンポの味覚え込ませる気満々なスローピストン)
(スマホも固定し、ハメ撮りムービー撮りながらむちむちおっぱい揉みしだき)
あー……柔け、っ！ 無駄に歳取ってねえわ、この身体っ
ん、ん、んっ…！
（たっぷりと締め付けながらそして絡んでいく）
（膣肉が久しぶりのペニスの形を覚えようとしており）
（しかし巨根過ぎるのか下腹部に明らかにそのペニスが動く度にその形が浮き出て）
ん、んっん！
（そのまま乳房も揉まれ乳首を硬くさせていく）
ほーら……早く起きなきゃ、チンポ無しじゃダメになっちゃうよ〜？
(ゆっくり引きずり抜いていき、慣らしたマンヒダほじりポルチオ叩き上げ)
(寝てる間に自分用まんこにしてしまおうと)
ほら、乳首も……っ
(乳首摘み軽く捻りつつおっぱい揉みしだき)
ん、んぅ…んっ！？
あ…な、にぃ…？
（思い切りたたき上げられ子宮に感じていくと）
（いよいよ起きてしまうが）
あ、ああっ、ひぃっ、ナニ？ナニ？これぇっ
（乳首も乳房もたっぷりと弄られそのまま膣内を突き上げられ続けると意識が戻ってもどうしようもなく）
あ、早苗さんおはよー……っ！ 早苗さんから誘って来たの、覚えてるよね、ほらっ
(覚え込ませたナカアクメ教えるようにGスポとポルチオ責め立てていき)
(射精したくなってはだんだん奥執拗に責め立て子宮口こじ開けて)
あ、もちろん約束通りナマでナカに出すから……っ！ あー……イきそ
ほら、まんこ締めてっ
おは、じゃない、わよっ、ひぃ！？
誘ってない、ない、わよ、んんっんっんぅ！？
（完全に寝てる間に仕込まれきった快感に負けており）
（責められるほどイキまくっていく）
あ、あ、あ、あっ、ひぃっ、あ、ああっ！？だ、だめ、だめぇ！
（子宮口をこじ開けられ強引に子宮に亀頭をねじ込まれ）
（膣内が明らかに締まるイキまくってるせいもあるのかたっぷりと強めの締まりが続く）
あー……イク、イク……っ
(子宮奥までずっぽりハメてしまえば、子宮に直接濃いザーメン流し込み、びゅくっ、びゅっく注ぎ)
(竿で開発した子宮内責めて、寝てる間にすっかり仕込んだこと教え)
あー……早苗さんのおまんこ、チンポに媚びてんのわかるよね？
久々のチンポでチン負けしたの、自覚しろっ
あ、あ、ああぅっ…ああっん！
（精液を子宮に感じながらイキまくっており）
（ペニスを離すこともなくぴっちりと膣肉が締まり続けて）
（そうして嬉しそうにザーメンを感じ続けてしまう）
あ、あ、あ…いきなりレイプ、しておいて、なに言ってるのよぉ…
（完全に負けた雌の顔で悔しそうにしながらもアヘ顔でいていやらしが増している）
あ、そんなこと言っちゃうんだ
(未だに硬いままのチンポゆっくり引きずり抜いては、カリをぐぽぐぽポルチオ擦り)
(おまんこのいいとこ捲り上げイかせようとしつつおまんこ口にカリ引っ掛け)
抜いちゃうよー？ 早苗さんの久々おちんぽ。
素直になればおかしくなるまで年増おまんこ、アクメさせてあげるの、にっ
あ、あ、あっひぃっん！？
（擦られるともう明らかに弱そうな声を上げて身体がびくびくに震えて）
ん、んっん！？んっ！！！ひぃっ
抜くの…？も、もう、満足したの？
レイプなんだからもっと…すっきりするまで…はぁ、はぁ
（カリをひっかけられ抜かれると思うとそんなことを言って）
ね、ねぇ、今日は見逃してあげるから…？
このままレイプ、続けて、いい、から…♥
違うでしょ、早苗さん？
(彼女の小さな身体を抱き上げ、繋がったままベッドに四つん這いにさせ)
(むっちりした尻肉鷲掴みにしてから、後ろからハードピストンし、子宮までデカチンでがっつりレイプ)
ほらっ！ レイプしてくださいだろっ！
年増おまんこ、飽きるまで使い潰してくださいっておねだりしろっ
あひぃっ！？
あ、ああっ！？なに、これ、知らない、こんなの知らないわよ！
今まで…こんなにいいの…っ♥
（四つん這いにされてしまい激しいピストンに明らかに甘い声を上げて）
あ、あああっレイプしてして♥
年増おまんこ飽きるまで使いつぶして♥
ひぃっん！！
（子宮までより深く犯されるほど中の具合もよくなり）
（嬉しそうにして排卵していく）
粗チンとしかしたことなかったから、ナカアクメすら碌に知らなかったろ、っ
なーんも知らないで歳だけ取ったまんこ、もう俺用チンポ穴だから、なっ
(深いストロークの激しいピストンでぱんっ！ぱんっ尻肉揺さぶるピストンしては)
(後ろからおっぱい鷲掴みに揉みしだき形歪め)
ほら、スマホカメラに宣言しろっ！
現役アイドル片桐早苗は、レイプされて言いなり無責任孕ませオッケーおまんこアイドルです、って
ひぃっ！？あ、あ、ああっ！
貴方専用、でい、いいからっ♥
んぐぅんっん！！！！
（明らかに激しさの増す様子に声を震わせており）
（そのままピストンをされ続けイキまくっており）
（体中全てが支配されていくような気分になり）
あ、ああっ、はい、片桐早苗は…レイプOK孕ませOKのアイドルです♥
おまんこアイドルだからすぐ妊娠して産んじゃいます♥
（アヘ顔でそう宣言をして自分の発言で興奮したのか子種が欲しいのが明らかに締まりが滅茶苦茶になり）
（より精子を求めていってしまう）
【ごめん、そろそろ時間よ】
【おっけー、お疲れ様】
【じゃ、先に落ちるね。また酔い潰れておまんこ待ちしてなよ、早苗さん】
【スレを返します】
【では早速はじめていきましょうか】
【水着姿で混浴温泉に、といった導入でよろしかったでしょうか？】
【そうですね。その導入でお願いいたします】
【書き出しお願いしても大丈夫でしょうか？】
【言っていただければこちらで準備しますが】
【あ、そちらはプロデューサー呼びで良いでしょうか？】
【お名前とかご希望でしたら名乗っていただいても構いません】
【では少々お待ち下さい】
【これからもよろしくおねがいします】
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【プロデューサー呼びで大丈夫です】
【トリップだけだと伝言板と見にくいかもしれませんので、名前もこうしておきます】
【このままお待ちしておりますね】
（しかし本命はこれから、今日こそ、大好きなプロデューサーを夢中にさせるため、ある作戦を実行する）
むむむっ……誰もいない、はずです！そもそも家族湯ですのでいたらびっくりしますけど……！
よし、大丈夫、最近胸も少しおっきくなってますし、早苗さんや雫ちゃんと一緒にてワタシもセクシーになったはずです
（海のお仕事でも着た、赤、白、青の線の入ったビキニに着替え）
プロデューサー！お疲れ様でした！お背中流しに来ましたよ！
むっ、背中を洗って、流してほしかったんでしょう！サイキックテレパシー！伝わりました！
（ちょっとだけ緊張で表情は硬いものの、勇気を持って、プロデューサーが先にはいっている温泉へ）
【まずはこのような形で書かせていただきました】
【もっとこうしてほしいとかあればいってくださいね、よろしくおねがいします】
（担当アイドルの温泉地の仕事も終わり、今日の宿泊は清閑な温泉宿に）
（もちろん当然の配慮としてアイドルとは部屋を分けている）
（それでも部屋を外すときには、彼女に一声だけかけてから移動した）
ふぅぅ〜〜〜…癒されますね……
（移動した先は、この宿自慢の温泉）
（肩までゆっくり浸かっているといかにもオジサンらしい溜息がこぼれてしまって）
（以前より温泉が沁みるようになったと思う、定年前の身体）
（この仕事を天職として勤めてきたが、引退が近づいてきたと思う）
最後のアイドルですか…
（ぼんやりと今の担当アイドルのことを考える。と、そこで家族風呂のはずの戸が開いて）
ゆ、裕子さん！？
ちょっと、場所を考えて…！
………………あ
（乱入してきたのは今さっきまで思い起こしていた担当アイドル）
（一目見てスキャンダラスな状況に、慌てて彼女を追い出そうと立ち上がり）
（……女性にはついていない股座のモノを、思いっきり見せつけてしまって）
………大変失礼をいたしました…。
（そのまま、湯船の中に座って股間を湯で隠して）
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします】
【そちらからもなにかありましたら遠慮なくどうぞ】
ふふふっ！お疲れのようですね！ここの温泉は肩こり、腰痛、滋養強壮……
滋養強壮ってなんでしたっけ？あとは……ぼっきふぜん？よくわかりません、スマホがあれば検索できたのですが……
（何故か持ち込んできたスプーンを片手に温泉の効能を読み上げる）
ちゃんと？いえいえ、ここは家族湯、誰も来ない、はずです！
あと、札を立てておきましたので、旅館の方もいらっしゃらないかと！
（使用中、といういかにもカップルが、または不倫に使われていそうな札をかけ、人払いをしてきた様子）
……？別にプロデューサーのどこにも失礼だなんて……
へっくち！私も一緒に入らせてもらいますね！
（プロデューサーにお尻を向け、大きく股を開いて浴槽のフチをまたぐと一緒に浴槽へ）
お疲れさまでした、マッサージしましょうか……
えっと、あれ？
（お湯は乳白色で中が見えないため、闇雲に動かした、ユッコの柔らかい手のひらがプロデューサーの股間に当たる）
ぼっきふぜん
（オウム返ししつつ、視線は乳白色の湯に隠れる股間に）
（ここのところ自分のモノが元気をなくしてきたことは切に感じている）
って、違う。
えっと…裕子さん、その言葉は少しお下品な要素があるので人前では使わないようお願いしますね
（少しだけ冷静さを取り戻すと、まずは彼女の言葉を注意して）
（自分の最後の担当になるであろう彼女はどうにも抜けた言動が多く、自分もお小言が多くなってしまう）
（あまり好かれる態度ではないと思う。だが、裕子はいつも子犬のように行為を向けてくれていた）
誰も来ないって、余計スキャンダラスですよ…！
裕子さん、お気持ちは嬉しいのですが…って、ちょっと、ちょ……！
（有無を言わさず湯船の中に入り込んでくる裕子に主導権を握られっぱなしで）
（特に、無意識かお尻と股を見せつけるようにされては言葉に詰まってしまい）
（そのまま湯船への侵入を許してしまう…それどころか）
ちょ、あうっ、裕子さん、変なとこ触ってます。はな、離してください…
（湯船の中で肉棒を握られてしまって、まるで性感マッサージのようで）
（最初はむにゅむにゅとした感触が、少しずつ固くなっていく…が）
（水着アイドルに愛撫されているというのに完全な勃起までには至らなくて）
ゆ、裕子さん、真面目な話です。ちょっと聞いてください…！
…湯船に入る前には、必ずかけ湯をするように…
炎上案件ですよ…
（動揺しているのかズレたお小言をしてしまって）
はい、ぼっきふぜんです！ぼっ、きふぜん？ぼっきふ、ぜん？どこで切るんでしょうね……
（ユッコはよくわかっていない様子で何度も何度も復唱して、温泉内に勃起という単語がこだまする）
そ、そうなんですか？むむむ、じゃあこの温泉はお下品な言葉を書いているんですか……？
それとも、プロデューサーさん、何か私に隠してません？さっきも秘宝館ってやつ連れて行ってくれなかったじゃないですか
今日は休みっていってましたけど、やってるみたいですよ！
（ムーっとほっぺたを膨らませながらくっついてくる）
（そのせいか、セクシーギルティでこそ最下位であるが十分な大きさの、DカップともEに近づきつつあるともいわれるバストがあたって）
大丈夫です！これからのプロデュース戦略なら人払も当然です！
あれ……？あ、これはプロデューサーの腕……？には細い
もしかして何か隠してます？太巻き……はないか
（大丈夫、わかってますから、と胸を張るが、触った感触は何かわかっていない様子
かけ……ゆ？
あ、こうですね！えいっ！
（一度浴槽の外に出ると、桶で頭からお湯をかぶる）
（少し前かがみになったせいで、弾力のあるバストがより強調されて）
【すみません、いいところですが、今日はここまでにしていただいてもいいでしょうか】
【明日も平日ですし……】
【了解しました。では今日はここまでで…】
【私の方は、伝言板でお話させていただいたように木曜日に来れます】
【裕子さんの方はいかがでしょうか】
【今日はありがとうございました】
【ご期待に添えていればよいのですが……】
【木曜日ですね、では木曜日の９時頃にお願いできればと思います】
【では、今日はお付き合いありがとうございました、スレを返します】
【はい、可愛らしいユッコさんで楽しくさせてもらってますよ】
【こちらこそありがとうございました。木曜日もよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
っ、く……流石にこれだけキツいとすぐに出ちゃいそう…だね
（子宮口をこじ開け奥へと押し込んでいく亀頭）
（息をするだけで粘膜が収縮する感覚まで伝わり）
（繋がっているだけで、ビク……と、時折意識と無関係に跳ね上がる肉棒が子宮内を拡げていく）
（こうして抱き合い、子宮内に肉棒を収めているだけで、射精してしまいそうになるのを抑えながら）
それにしてもさ、凄い光景だよね
ここからだと、アロエちゃんの胸も股間も丸見えで……
その……何というか全然治まらないというか
（寝そべっていた自分に跨り子宮奥まで受け入れた相手）
（腰を突き上げ子宮をこじ開けるわけにもいかずに、見上げるような視界からは相手の股間も胸も丸見えになってしまう）
（……見ているだけで、ピクン……と、肉棒が膨れるのを感じながら）
（相手の胴や胸に手を伸ばす代わりに、一番近い場所……クリへ指を伸ばせば、くちゅりっ、目の前の可愛らしい包皮を向きあげようと）
【今更だけど、前回の返せてなかったんだね…気付くのが遅れちゃってごめんね】
【とりあえず、レスの方作り直してこんな感じでどうかな】
【顔面騎乗がしたいって事だし、アロエちゃんが責め気味でも、逆にこっちがしっかりリードする感じでも大丈夫だから何かあればよろしくね】
すぐだしていいんだよぉ？
まずは目覚めの一発…だけどぉ♥
（全てを収め、腰を振りながら息を荒げつつ目を細め）
（子宮内を拡げる亀頭のカリを子宮口で締め付け）
（抱き合いながら上下左右に腰を振り、すぐにでも射精させようと）
でしょぉ？
ぜぇんぶ見ていいんだよぉ？
だからぁ……♥
（また子宮口でカリを締め付け、膣肉をうねらせ竿を刺激し）
（自分自身の幼い裸体を見せつけ、接合部も晒し興奮をますます煽り）
あはぁ♥
おにいちゃんのおちんちん、ますますおっきくなってるぅ♥
（膣内で肉棒が膨れ上がるのを感じ、悦びの声を上げ）
ひゃぁ、、んそんなことまでぇ♥
（そのままクリを刺激されると身をくねらせ、また嬉しそうに甘い声を出す）
【はぁい、今日もよろしくねおにいちゃん】
【やや責め気味かなぁ、あたしの場合】
【今日は11時過ぎくらいでお願いね？ お兄ちゃんは何時がいい？】
…っ、とは言ってもやっぱり、最初は女の子に気持ちよくなって貰いたいしね
（手が伸びる範囲で届きそうなのは彼女の硬く充血したクリくらい）
（優しく皮を捲り上げ、敏感な場所に軽く爪を喰い込ませ）
（くにっ――突起が形を変えるくらいに摘み、揉んでいくけれど）
（愛撫に反応して、締め付けてくる膣や子宮の締めつけの方が強くなり）
っ……は、あんまり見られると恥ずかしいなぁ……これ
（彼女自身が跨り、締めつけ、そのまま勢いに任せて刺激してくるのを我慢できない）
（態度はのんびりしたような風に返していても、肉棒が膨れ内側から膣を広げるほど興奮してるのは彼女にはバレているはずで）
（そのまま……呻き声をあげれば、朝起きてすぐに、彼女に跨られるまま溜め込んでいた精液を出していく）
（子宮内に遠慮なくたっぷり……勿論、それだけで足りずに、結合部からたっぷり溢れさせ、腹の上も、シーツにも精液をこぼしていく事に）
【僕の方こそよろしくね】
【23時リミット了解だよ、何時…は次のことかな、僕は今週は少し慌ただしくて】
【安定してるのは日曜くらいになりそうだけれど】
きゃ、んぅっ♥
（クリをつままれると軽く反応し、声を上げ）
（皮を捲られると喉奥から甘い声を上げ続けてしまい）
（摘ままれ、揉みしだかれると指の中で勃起させ）
あ、は、はぁっ♥
（より中を締め付け、竿をそれこそ搾り取るような形にうねり）
……おにぃちゃん照れてるぅ？
でもぉ、出すまでは……ん、あ、あは。きゃふっ♥
（膣内の太い竿を感じ取り、そのまま腰を動かすのをやめず）
（少しでも早くに搾り取りたく子宮内を自分でかきまわし）
（ほどなくして射精され、ザーメンを吐き出されれば、深く繋がったまま）
（体を密着させ、顔を近づけてそっとキスをする）
おにいちゃん、だぁいすきぃ……♥
【りょうかぁい】
【でもこうぉ、お兄ちゃん的には責める方が好きっぽいし】
【あたしも微妙に違う感じもあるんで…このプレイしたらチェンジしても平気？】
【はぁい、じゃあ日曜ね】
【それじゃ昼間と夜どっちがいい？】
それは……まぁ、君よりも先に気持ちよくなるのは……結構照れるな
ふ……っく♥我ながら、凄い勢いだな……これ
（相手から跨られた姿勢では、視線を逸らすことも殆どできない）
（子宮内に埋めたままの肉棒を揺さぶるように腰を動かされれば）
（その度に呻き声を零して子宮内への大量射精）
（どぷり、と繋がったまま……精液を零しながら相手にキスを求められれば）
（息が止まってしまいそうなほど、荒い呼吸を繰り返しながら彼女と唇を重ねることに）
それじゃあさ、次は……僕が体を起こすから、その上に座るのはどうかな
（完全に押し倒されたままでは反撃どころか、彼女にされるがまま）
（嫌――というわけではないし、むしろ気持ち良いけれど）
（キスをし、舌を絡め……小柄な彼女の背中を撫でながら）
（少なくとも、自分と同じくらいには気持ちよくなって貰おうと…そんな提案を）
【どうだろう、されるのも嫌いじゃないよ】
【一番は、相手が気持ちよくなってくれれば嬉しいかな】
【ただ、気になるならここで区切って次回は相談でも大丈夫だよ】
【時間は…そうだね、どっちも可能だけど日中ならお昼以降大丈夫だよ】
【一番はあたしがちょっとしっくりこないのがあって】
【なので日曜日相談に乗ってくれたら嬉しいかも】
【じゃあ時間だからとりあえずここまでで】
【日曜日の13時にお待ちしてまぁす】
【じゃあ、一旦ここまでにしとこうか。無理なキャラをお願いしちゃってたらごめんね】
【それじゃあ、次は日曜13時だね、まずは相談から……もしよければ引き続き付き合ってくれると嬉しいな】
【改めて、今日はありがとう またよろしくね】
【いざやってみて、みたいな感じだから大丈夫ぅ】
【あたしこそごめんね、おにいちゃん】
【日曜日13時に伝言板で】
【おやすみなさぁい】
【返しまぁす】
【早速続きを置いてしまいますね】
>>533
そういうことです
いつも言っていることですが、裕子さんの底抜けに明るい性格は非常に好ましいと思っていますが
女性として、アイドルとして、節度ある言動をお願いしますね
秘宝館についても、あまり上品な施設ではないんです
……それと、男性にそうやって触れてくるのも、アイドルなんですから自重していただきたいです…
（身体に、裕子の豊満なバストが触れる）
（プロデューサーとして裕子のことは当然魅力的に思っていて、動揺してしまうが）
（理性を失って襲い掛かってしまうような若造ではなく、静かに嗜めて）
ふぅ、ふぅ…
（いったん浴槽の外に出てもらって、ようやくペニスが解放されて）
（久しぶりの勃起は不完全だったが、それでも頭に巡るべき血が奪われた気がする）
（理性を失うような若造ではない、が…いくらか思考が鈍くなり）
（前かがみになってバストが強調されてしまった裕子の身体を、ぼんやりと眺めてしまう）
（男性の視線は、女性には意外とバレバレだと言うが…）
えぇと、お湯をかぶって落ち着きましたか？
落ち着いたようでしたら、スキャンダラスなことをしている自覚が欲しいのですが…
【本日もよろしくお願いします】
でも、少し上品じゃないことでも、それを求めてやってくる人もいるんですよね？
じゃあ需要があるってことじゃないですか？
需要があるところに供給する、それが私達アイドルでもあると思うんですよ！
（立ち上がり、惜しげもなく女性らしい身体を披露しながらまっすぐに見つめてくるユッコ）
えっと、じゃあ、プロデューサーさんは、私に、こういうことされるのは嫌いですか……？
私、ちょっと羨ましいんですよね、他のアイドルが、プロデューサーさんに抱きついたり、手を握ってもらったり
そういうの……だめですか？
（浴槽の縁に両手を付き、前かがみになりながらP飲めをじっと見つめて訴えてくる）
スキャンダラスなことってなんでしょうか……？
スキャンダラス……スキャンダル、そういえば早苗さんがいってたような
あ、こういうことですね！サイキック……チラリズム！
（そう言うとニヤリと笑って、ビキニをずらし、少し濃い目のピンクの乳輪をチラ見せして）
【こちらこそよろしくおねがいします】
志があるのは立派ですが、アイドルとしてのお仕事をしてくださいね
そういう需要に応える職業の方がすでにいらっしゃるんですから
（もっとも、すでに芸人との境界線があいまいになっているアイドルが何人かいて）
（セクシーギルティもややバラエティよりユニットではあるのだが…それは言わずにいて）
…そんな風に感じさせてしまっていましたか
気付かずにいて……いや、薄々気が付いていたのに、見ないふりをしていました
プロデューサー失格ですね…
（そんなバラエティよりのアイドル裕子も、殊勝にふるまっていればかなりレベルの高い美少女だ）
（じっと見つめて訴えてくる様子に絆されそうになって、湯船のふちに着いた手を握ろうと手を伸ばすが）
……裕子さん。台無しです。
（ムードも恥じらいもないチラリズムを見せられて、むしろ大いにため息をついてしまって）
スキャンダラスなことと知ってやってくるのにもがっかりですが…
………でも、お気持ちは分かりましたよ
かけ湯もしていただいたことですし、ゆっくりしていただけるなら、一緒に湯船につかりましょうか
手ぐらいでよいなら、握って差し上げますから
（とはいえ、チラリズムにも効果があったのだろう。Ｐも少しモラルが緩くなっていて）
（湯船に浸かったまま手を差し出して、裕子をその中に誘おうとして）
むむむ、でもアイドルじゃしちゃいけないってのも良くないと思うのです……
そういう需要の人がアイドルのファンでいられないってのも可愛そうですし……
（正直、あまり深刻に考えてないところがある）
えええっ！？早苗さんが、こういうのが効果的だって！
あとは酔ったふり、とからしいですが私はお酒が飲めないので……
酔った……車酔いのマネをすればいいんでしょうか……？
まぁ私は車の中で音ゲーしても平気なので！
（渾身のアピールが不発に終わり……）
（でも深く反省することもなく次のアピールを考える）
ホントですか？じゃあ失礼しますね……！
特等席は……ここだっ！サイキックテレポーテーション！
（湯船匂いで、と言われるとすぐに、飛び込むようにはいってきて……）
（飛び散った水しぶきに視界を奪われているであろう）
（すぐさまPの膝に座ろうと……股間にお尻を乗せることになるだろうが）
わぷっ…！？
ゆっくりしていただけるなら、と前置きしたはずですが…！
温泉のマナーが守れないようでしたら、レッドカードですよっ
（差し伸べた手も、釘を刺して置いた一言も、まるで無視して飛び込んできて）
（抗議の声を上げ、追い出そうとするが…）
う、あっ！？
（中途半端に勃起した股間にお尻を乗せられて、刺激で声が遮られてしまい）
（ぐりぐりと、硬くなり切れていないが、それでもしっかりとした感触が裕子のお尻に擦り付けられて）
この、大人しくしていてください…！
（裕子の身体に手を回して、暴れるのを押さえつけるようにして）
（結局それが抱き締める形になってしまっているが、無自覚で…）
裕子さんの身体、柔らかいですね
（…無自覚でいたかったが、意識しないでいられるわけはなく）
（股間へのお尻の感触と、魅力的な姿と、シチュエーションで、いくらか理性が緩んでしまって）
別にそういう需要の方がアイドルのファンをするのは自由ですよ？
ただしアイドル側が応えないだけですけど
（裕子があまり深刻に考えてないゆえに、お小言も響いてなさそうで）
（はぁ。と改めて大きなため息をついてしまって）
例えばですけど…こんなことをしようとする愛海さんみたいなファンがいたとして、裕子さんは応えるつもりですか？
男のファンに、私以外の男に…
（湯船の中で抱き締めたまま、両手を乳房へと伸ばしてしまう）
（そのままむにゅむにゅと、Ｐとして明らかに一線を越えてしまった行為をして）
むんっ！じゃあこれからゆっくりさせていただきますね！
（飛び込み、お尻を押し付けたら右手でVサインをして）
ん、お尻になにかあたってるような……
（無意識なのか、わかってやっているのか、お尻をグリグリと押し付けて股間を刺激していく）
んっ……ひゃあっ……ぷ、プロデューサー！？
あ、えっと……その……プロデューサーだからですよ
プロデューサーにならされてもいいですよ……
それに、こういうことでもしないと、絶対してくれないじゃないですか……
（Dカップとも言われる胸をすきにさせながら、下を向いてつぶやく）
はい。いっしょにゆっくりしましょうね
でも、貴女にデビューしてもらってから、有難いことにかなり忙しかったですからね
こうしていられる時間は、考えてみれば貴重ですね…
（ゆっくり息を吐き出して、共に肩まで湯船につかり）
（密着しているため、彼の吐息は裕子の耳に降りかかって）
はぁっ…くぅ………
…裕子さん。分かっててお尻を動かしてませんか？
（的確に股間を刺激してくる裕子の腰の動き）
（これで無意識とは思えないが…しかし裕子ならあり得てしまうと思うのが怖いところだ）
ふふ。分かっていただけたようでなによりです
こういうことできたらファンの人は大喜びでしょうが、応える必要は全くないんですよ
（豊満な裕子の胸を、初老の男の筋張った指が好き放題に揉みしだいて）
（好き放題、とは言っても大切なアイドルの身体、決して痛くないようにゆっくりとした愛撫で）
さ、もう一度言ってみてください
裕子さんの胸を自由にしていいのは、私だけだって
（言え。そう責め立てるかのように、乳首を摘まみ上げて）
ですけど、プロデューサーさんだって……私の胸を……
良かった、ちゃんと、魅力も通じてたんですね……！
どうしても早苗さんや雫ちゃんに比べたら色気はないですし……
殆ど年の変わらない保奈美さんや奏さんに比べても色気が足りないと思ってたんですが……
ちゃんと……夢中になってくれたんですね……♪
も、もっと、強く、すきにしていいんですよ……？
今の私は、アイドルではなく、ただの、恋する女の子、堀裕子ですから……！
（少しうっとりとした顔をしながら胸を捧げるように揉ませていく）
（その間も腰を押し付け続け、ちょうどお尻の割れ目に固くなりつつあるものを押し当てるようにして）
【すみません、少し早いですがそろそろリミットになります】
【次は月曜以降になりそうですがいかがでしょうか？】
【了解しました。ではここで凍結で】
【今日もありがとうございました】
【それでしたら、次回は火曜日21時からでお願いできますか？】
【やや踏み込んでしまいましたが、いかがだったでしょうか】
【ここから理性を取り戻して追い出すのがいいかなと思いますが…】
【一回くらいイかせるのもいいかもしれませんが】
【そうなると胸だけでイってもらう形になりそうです】
【すぐ追い出すのと、胸だけでイかされるの、どちらがお好みですか？】
【すみません、少し反応遅れました】
【では火曜日にお願いします】
【そうですね、私としてはエッチ名の歓迎なので、このままいかせてもらってもいいかもしれません】
【ある意味では、子どものようにいなされ、あっさりとイかされ……より燃え上がるユッコもいいですね】
【ではまた火曜日によろしくおねがいします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ではイかせる方向で】
【翻弄するようにやるのは難しいかもですが、がんばってみます】
【火曜日に続きをできるのを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めて、今日もよろしくね。まずはこのまま、打ち合わせでよかったのかな】
【よろしくね、おにいちゃん♥】
【うん、打ち合わせでお願い】
【16時くらいまでだけど平気？】
【勿論構わないよ、じっくり話して時間が余れば軽く導入くらいはできるかもしれないしね】
【アロエちゃんは使い辛いって事だったけど、使いやすい作品とかキャラとかあれば聞いても良いかな】
【変更についてはペルちゃんに戻したいかなぁって】
【お兄ちゃんとしては別の子の方がいい？】
【あとはどんなプレイをしたいかかな、お兄ちゃんはどういうのが好き？】
【当初の募集だったし、色んな子で…というのが希望なわけでもないし、勿論構わないよ】
【シチュはそうだね…この手のなら同棲して盛ってるようなのが好みだね】
【かなり際どい衣装で家の中で抱いたり、ペルちゃんなら上着で誤魔化してるけどその下は裸とか】
【潮吹きするくらいに感じて貰ったり、おもちゃみたいに強引な体位で抱いたり、アロエちゃんの方はどうかな】
【ん、じゃあ戻すね】
【また同棲して…っていうのはわたしも好き】
【際どい衣装とか裸とかも…お出かけするならマントだけで裸とかいいかな】
【前みたいに道具とか…そういうのでされるの好きだよ】
【あとは穴を色々いじられたりとか…】
【遅くなってごめんね、同棲なら無理なく遊べそうだしね】
【外に連れ出すのなんかも、無理矢理…よりは、ちょっとスリルがあるけど同意の上で位の方が僕は好きだな】
【マント一枚でその下は……なんていうのは面白そうだね、外で抱いても良いし、バレないように玩具をつけたり。人が来るかもしれない場所でマントを預かったりとか】
【ありがとう、穴だと前もお尻も僕は好きだし、そういうのも面白そうだね】
【お互い同意のうえで気持ちいいことが出来ればうれしいかな】
【野外もやってみたかったし…楽しみ】
【多少の無理も利く、しローターを一杯いれるとか…】
【拡張とかそんな感じ？ 子宮まで入れちゃうとか】
【僕もそのほうが嬉しいから勿論歓迎だよ】
【野外だと水着を着る…なんて話でマントに紐みたいな水着だけとか】
【ちょっと早いけどプールでペイントスク水とか】
【ローター付けて一緒に買い物やデートなんてのも面白そうだね】
【子宮は…そうだね、体格差もありそうだし、苦手じゃないならしてみたいな】
【お尻も、前もしっかり拡張して両穴責めを味わってもらったりとか】
【じゃあいっぱい懐いちゃうね】
【紐水着でもペイントでもどっちでも大丈夫】
【プールいいよね】
【お買い物も楽しそう】
【子宮とかお尻も全然苦手じゃないからね】
【前してもらった尿道もよかったし…】
【じゃあ……する？】
【ありがとう、そのほうが嬉しいしよろしくね】
【色々あるけれど、どうしようか？】
【このまま外に連れ出しても良いし、家の中で二人きり……少し早いけどペイントならプールネタかな】
【家の中で準備しながらえっちして、そのあとプールかお買い物…がいいな】
【お兄ちゃんはどう？】
【まずは家の中からだね、それじゃあ時間はもう少しありそうだし初めて見るかい？】
【スタートどちらからでも大丈夫だけど、僕からなら10分ほど待ってもらっていいかな、ちょっと再起動をかけてくるね】
【うん、それじゃお兄ちゃんからおねがい】
【わたしも少しだけ外すから】
【わかったよ、じゃあ戻り次第用意するから少しだけ待っててくれると嬉しいな】
【一旦離れるからできるだけ早くもどるよ】
【待ってまーす】
【焦らないでね】
さて、と……そろそろペルちゃんは起きてるかな
（仕事や用事、ちょっとした理由で日中は家を空ける男にとって）
（平日のこの部屋は彼女一人での留守番か、鍵をあずけての外出）
（時々やってくる彼女の友達を家に招き入れるのが定番で）
（二人で過ごす事など殆どなかった……お陰で今日は二人で一緒に出かけようと、ちょっとしたデートの約束をしていた）
（先にシャワーを済ませ、必要なものは準備し、あとは彼女を待つだけ……なのだが）
（特別寝坊癖のあるわけでもない彼女を起こすのに躊躇してしまうのは……その原因が自分にあるから）
おーい……ペルちゃん、もう起きてるかい？
（遠慮がちに部屋をノックしたのは、彼女の個室だが）
（扉を開ければ、そこには潮でぐしょ濡れになったシーツに大きなシミの周りに転がるローター）
（昨日、盛り上がってしまい彼女の部屋に匂いが残るくらいにたっぷりと抱いてしまった痕がしっかりと残ったままで）
【遅くなってごめん、改めてお願いします…！】
【イメージ的にはプールか買い物……デートの予定でその前から家で我慢できずに色々なんていうのはどうかな】
【外出も最初は健全な予定だったけど、出かける前に遊んでるせいでそういうプレイ予定になっちゃったとか】
ん……ふぁ……
（部屋をノックされ、夢うつつから少しずつ目を覚ます）
（といっても意識はまだぼんやりしていて、口元から少し涎も流す）
（扉を開ける音がする）
（そういえば昨日はたくさん気持ちいいことをしてもらったことを思いだし）
（無意識に股間が濡れ、またシーツにシミを作る）
……おにい、ちゃん？
（入ってくる青年をまどろんだ赤い瞳で見つめる）
（タオルケットをはがしてしまい、何も着ていない裸の体を晒す）
（割れ目も濡れ、だらしなく足を大きく開いて痴態を見せつけてしまっていた）
【よろしくね、お兄ちゃん】
【うん、ありがとう】
【じゃあそういう感じで…あ、時間なんだけど17時までは大丈夫になったから】
【もしお兄ちゃんが平気なら遊ぼ？】
う……わ、後で片付けとかないとなぁ
（話してる間に盛り上がってキスをしたのも、そのまま流れで胸を触ったのも覚えている）
（でも、今みたいに大きな水たまりの真ん中にローターがいくつも落ちてる理由や）
（地面に設置型のディルドがしっかりと固定されている理由までは思い出せない）
（目が覚めたときはすぐ真横に居た相手は、まだ意識がはっきりしないようで）
（体からは汗と精液の匂いが仄かに漂ってくる）
……なんだか、今日は延期にしたほうが良いんじゃないかって気もしてきたけど
大丈夫かい、ペルちゃん？
（間違いなく、興奮した自分に一晩付き合わされた相手）
（体を寄せながら、抱き起こすように太ももや背中を支えれば）
（それだけでぬるりとした感触を感じながら、つられて反応しそうになる股間を彼女とのデートを考えれば、抑えるように視線を逸らして）
【僕の方こそよろしくね
【それじゃあもうちょっと延長して16時半くらいでいいかな】
【僕のほうも17時まで大丈夫なんだけど、ちょっとその前後に少しだけ離れる事になりそうだからね】
ん……っ
大丈夫だよ、お兄ちゃん
（抱き起こされ、目をこすりながら軽くあくびをし）
（無造作に足を投げ出し、割れ目も意識せずに強調させてしまい）
出かけるんでしょう？
私凄く楽しみにしてたから
（満面の笑みで答え、すっかり眠気もさめると）
それにまた…気持ちいいこと、してほしいし
（そのまま立ち上がり、裸体を晒すと目の前の青年に見せつけるようにし）
（両腕を後ろにやり、いつでも好きにしていい、との意思表示をする）
【はぁい、じゃあ16時半までね】
【次は何時がいい？ 金曜、土曜日の夜は多分大丈夫だけど】
おはよう、その様子じゃ……余計な心配だったようだね
もちろん、君が平気なら僕の方は嫌だなんていう訳がないからね
（目を覚ました相手は快活そのもの。疲れも……それに昨日の影響も残ってるようには見えないが）
（それでも、体にはしっかりと自分が何をしたのか、証拠が今も残り流れ出してる最中。）
（デートそのものは、彼女の様子を見れば中止する理由はなくなったけれど…）
それじゃあ、まずはお風呂で汗を流そっか
流石に、この格好のままじゃ服を着ても色々問題はあるだろうからね
ほら、お風呂に今から……
（そこまで言った所で気づいたのは相手が、体を見せつけるよう強調してくること）
（両手も後ろに回し、抵抗しない……というより、抵抗しないことをアピールする姿に少しだけ考えたあとに）
お風呂に連れてくから、一緒に入っても構わないよね？
（予定を変更し、少し強引に彼女を風呂へ連れ込むことにした）
（今も、指先は割れ目に押し当てられて少しずつ…ぢゅぷぢゅぷと音を立てて沈み込んでいる）
（中指を半ばまで埋め込めば……くちゅ、と指を曲げるようにし少しずつ彼女を引っ張っていく）
（背中を支え、相手の歩幅に気をつけてこそいるものの、一歩先導するように歩くたび、ぐにりと膣を引っ張り伸ばす形になり）
【そうだね、土曜の夜でどうかな。僕のほうがここ最近は土日が不安定で…もしかすると、金曜くらいに延期を頼むかもしれないけど】
寝て起きたらもうスッキリ
……昨日は昨日で凄く楽しかったけど
（横目で床に設置されたディルドを見つめ、少し思い出し）
うん、すごく汗まみれになっちゃったし
お風呂に入って着替えてからで…
（どこか物欲しげに幼い体を見せつけ）
（割れ目もさらに濡らし、脚を少し開いておけば）
勿論一緒のつもり
このまま……きゃっ///
（割れ目に指先を押し当てられ、沈みこんでいき）
（膣口に中指が挿入され、そのまま引っ張られると快感と共に歩きだし）
ふぁ……朝から、すごい……///
（背を支えられながら歩き、膣穴を引っ張られながら嬉しそうに浴室へと向かう）
【今日はここまでかな、すごく期待しちゃう…】
【じゃあ土曜日の21時ごろに待ってるね】
【変更があるときは伝言板で】
【ええと、あと先のお話だけど床にディルドって…その上でスクワットみたいに】
【そんな感じで出し入れするのとかお兄ちゃん見たい？ そうならわたしもしたいなって】
【とにかくお疲れ様、今日もありがと…楽しみにしてるね】
【そうだね、ディルドとか水たまりとかは こういう事があったよ、くらいのつもりだったけど】
【ペルちゃんが好きそうならしてみよっか？】
【お風呂場でも良いし戻ってでも良いし……考えてた内容は同じ感じ、床の上で体を上下させて出し入れする感じだね】
【僕も続きが楽しみだし、またペルちゃんと楽しめれば良いな。 それじゃあ今日はありがとう、次は土曜日に宜しくね】
【お兄ちゃんがいいならぜひしたいな】
【お風呂場でしてまた戻ってして、そこからお出かけでもいいし】
【お疲れ様、また土曜日に待ってるね】
【スレを返します】
【早速ですが続きを投下しますね】
>>554
裕子さんに魅力を感じているなんて…当然のことですよ
そうでもなければ、アイドルとしてプロデュースなんてしませんから…
（後ろから胸を愛撫している状況で、彼から見ることはできないが、裕子はうっとりとした顔を浮かべていた）
（見る者が居れば、間違いなく色気のある顔だと言ったところだろう）
（彼女を信じてプロデュースするＰからすれば、その表情が見えなくても、きちんと色気を感じている）
恋する…って……
（この状況で恋をするお相手など、Ｐ以外には考えられない）
（ほぼ告白そのものの言葉に、Ｐは言葉を失ってしまう）
…嬉しいことを言ってくれますね……
（引いたわけではない。噛みしめているのだ）
（その証拠に、年齢から勃起しきれないペニスが、それでも興奮を示すようにピクッ、ピクッと震えて）
（裕子のお尻に、彼がどれほど喜んでいるか強くアピールしてしまう）
これは、ちょっとしたお礼です
裕子さんのこと、しっかり気持ちよくしてあげますね
（おそらく性と無縁であったであろう裕子に対し、Ｐは年齢相応にそういう経験もある）
（強くしていいと言われたからといって、欲望のまま思うがままに愛撫することなんてしない）
（しっかりと裕子の快感を目覚めさせるように、揉み解して、身体の緊張を溶かしていって）
（そうして緩ませていって…時折、不意を突くように力を強めて）
>>583
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
……
（もしかしたら子供のワガママに付き合ってくれているだけかもしれない）
（だけど、それでもいい、嘘でも、認めてくれた、と）
は、はいっ……その後は、その、私も……んっ……
（まだ少々身体を固くしながらもPの愛撫に力を抜いていく）
（だんだんリラックスしてきたのか、少し力を抜き、背中を預けるように）
（直接的な経験はないものの、ユッコだって年頃の女の子だ、そういうサイトを見たことはあるし）
（一人で自分の体をいじったこともある）
（それに相手はプロデューサーだ、あまり賢くもない自分をここまで導いてくれたのだ）
（これも、プロデューサーに導いてもらおう、と）
【こちらこそよろしくおねがいします】
【ただすみません、今日はリミットを２３時頃とさせてください】
ふふっ、強張らなくてもいいですよ
目を瞑って、ゆっくり私の手を感じてください
（裕子が導いてもらおうとしている…そんな内心など分かるわけがないが）
（でもまるで、その気持ちに応えるかのように、優しくレッスンするように囁く）
私の手はどうですか？暖かいですか？硬いですか？
（やや年齢を感じさせる筋張った手のひらが、柔らかい乳房を好きに扱う）
（裕子への問いかけ…感想を言うためにはＰの手をしっかりと感じる必要がある）
（そうやって感触を得てからこそ、性感も感じることができるはずだ）
大人しくなっちゃいましたね
裕子さん…緊張しているんですか？
それとも…気持ち良くなってしまっているんですか？
（時折乳首をつまんで、性感で硬くなっていないか確かめようとして）
【リミット了解しました】
で、では……ど、どうでしょう……？
その、プロデューサーさん、エッチな気持ちになってくれてますか？
それとも、子犬をなでてるような感じでしょうか、やっぱり……
（少しだけ不安そうに後ろを振り返るユッコ）
（少し動くたびにユッコの柔らかいお尻がこすりつけられるように）
えっと……少し硬くて……安心する手です
不安なときに手を握ってくれたり、嬉しいときになでてくれたり
重いものを持ってくれるときもある、やさしい手です
でも、こんなに固くなっちゃったのは、私が迷惑をかけてるせいじゃないかって不安にもなります
（自分の手をプロデューサーの手に重ねるようにして一緒に揉みしだいていく）
そ、そうですね……あはは、なにかムードのあることを言えればいいんですけど
あまり賢くないので、パッと出てこないといいますか……
んっひゃうっ……合うう、恥ずかしですけど、そこ、とっても弱いです……
（乳首をつままれると思いっきり体をそらして悶、うっすら目に涙を浮かべて振り返ってくる）
そ、それは…えぇと、お尻に感じてませんか？
一応、これで勃起しているつもりなのですが…
（エッチな気持ちになっているかと問われれば、股間の勃起で分かってもらえないかと）
（年齢のせいかいくらか勃起しきれずにいるが、それでもちゃんと固くなっているはずだ）
（…意図せず、乱入された直後のやり取り…勃起の意味を教える形になってしまって）
…確かに苦労していないとは言いませんが
私も好きで、プロデュースをして…アイドルを育てているんです
それで硬くて安心するなんて言われれば…男の勲章のように感じますよ
ありがとうございます
（本心で、裕子の言葉に喜んで、優しく微笑んで）
（不安げに振り返った裕子と、ばっちりと目が合う）
でも、言うほど安心しているようには見えませんよ
もっと私の手を感じて、リラックスしてください…
（ゆっくり円を描くようにして愛撫して、彼女の強張りを解していって）
（そういった優しい愛撫をしながら、時には淫魔のように性感を刺激しようと）
（弱いと白状した乳首をしっかりと摘まみ上げて）
ふふっ、いい声ですね
私、裕子さんの声、好きですよ…もっと鳴いてください…
（悶える様子に合わせて、矯正を風呂場に響かせようと、リズミカルに乳首を虐めて）
（優しい愛撫と、エッチな虐めを、交互に繰り返して裕子の胸を翻弄しようと）
……ふぇ？
（勃起と聞き、顔を赤くして振り向き、しばらく考えたあと、そっと手を伸ばして触り……）
お、おお……これが……
おお……なるほど……
（びっくりした顔で勃起したおちんちんをつついてみたり、そっと触ってみたり、太さを確かめるように握ってみたりと興味津々）
そ、そりゃあ……こういうの、初めてですし
失敗してぶち壊しにならないかとか心配なんですよ……
何をしたらいいか、良く、わかって、ませんけど……っ！
（プロデューサーの手の動きに合わせて体を動かしたり、ちらちら見るのはなにかしなきゃいけないんじゃないか、と思っているのもある様子）
はうう……
んっ……あっ♥
あっ！それ、それですっ♥
親指と中指で乳首を潰すようにされながらっ♥強めに人差し指の爪で先っぽいじめられるの大好きです♥
ほんと、それっ……♥
（とある責めになると露骨に余裕がなくなり、足をジタバタさせたり、身体を捩ったり）
（首を動かし、歯を食いしばるなど快楽を隠せない）
んっ…いや、ちょっ…と…そこは敏感なのでっ…
（恐る恐るという触りかたでは痛いなどということはないが）
（それでも自分が魅力的に思い育てたアイドルの手となれば平静ではいられず）
（やや切羽詰まったような声色で、感じてしまっていることを教えてしまう）
で、でも…これで分かってもらえましたか…？
私が、裕子さんのこと、しっかり魅力的に感じていると…
（そして握られてしまえば、どくどくと脈打つ感触が裕子の手のひらに伝わって）
心配しないでも大丈夫ですよ
私は裕子さんのプロデューサーです
委ねていればいいんです…しっかり裕子さんのこと、咲かせてあげますからね…
（アイドルを導くのも、当然Ｐの仕事）
（身体を委ねさせると、導いていく…快楽の、てっぺんまで…）
こうですか？
ふふ、裕子さんは素直でかわいいですね
（裕子が特に感じた愛撫は、念入りに繰り返して）
（特に乳首をキツく潰して、同時に爪でコリコリと転がすのが気に入った様子）
（身を捩ろうがバタバタと暴れようが、徹底的に見せてしまった弱みを突かれてしまって）
裕子さん、イくということはなにかご存じですか？
……私、裕子さんのイキ声を聞きたいです。
イクときは、イキますって宣言しながら果ててくださいね…！
（強く言いつけると、特にキツく乳首を指の間で潰して…最後にカリっと、一際強く爪ではじいた）
【ではそろそろお時間でしょうか】
【私は次回、木曜日か土曜日に来られそうです】
むむっ……あまりうまくできてないですね私
後でじっくり観察させていただきますからね！サイキック……調査？
（お湯のせいでしっかり見えないので勝手がわからない様子）
ほ、ほんとだめ♥だめです♥
それは弱いっ弱いんですっ♥それにぃ♥
自分でするより♥何倍も気持ちがいいので♥
あ、は、はい……し、知ってます♥
じぶんで……お、オナニーでならありますから♥
（快楽に飲まれ、自ら卑猥な単語を発することで興奮するユッコ）
（先程から腰も、Pのうえで振るように前後に動かしていて）
あ……はいっ！イ、イきます♥
っ！ああっっ♥やっ♥
そこそこやめないでそのままとびきり強くっ♥
い゛っ♥んんんんんんっっっ♥♥♥
（最後にとびきり強い刺激をおねだりし、声にならない声を上げて体を大きくそらし、足をピンと伸ばして……）
（その後脱力した）
【いいところでしたので、一区切りまで】
【今日もありがとうございました、いかがだったでしょうか？ちょっとエッチに貪欲すぎたかもしれません、すみません】
【では木曜日にお願いしてもいいでしょうか？】
【また何かありましたら伝言板にいただけたら、と】
【それではおやすみなさい】
【スレを返します】
【たしかに中途半端かな？と思っていたので】
【ちゃんとイってくれて、嬉しいです】
【いやらしくて可愛かったですよ】
【今後じっくりいろんなシチュで遊べると思うととても楽しみです】
【木曜日も楽しみにしております】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【すみません。続きがまだ準備できていないです】
【少々お待ちください…】
【スレをお借りします】
【いえいえ、のんびりお待ちしていますね】
【今日もよろしくおねがいします】
ふぅ…ん……しっかりイけたみたいですね
でもそんなにオナニーしていたんですか？
エッチなアイドルですね…♥
（わざわざ宣言させる必要がないほど、分かりやすく果てる裕子）
（胸だけでイかせられたことに充実感はあるものの）
…私ももう少し若かったら、危なかったかもしれませんね
（充実感は別として、股間には美少女の痴態と感触で勃起してしまったペニスが）
（勃起するだけ勃起して、射精には至っていなかったが…無理に果てようとも思わない）
（そうやってガッつけるほど、この体は若くないのだ）
裕子さん。イって、疲れましたか？
私は…年取ったオジサンは、もっと疲れました
裕子さんもイって満足でしょう？今日はもうこのままゆっくりしませんか…
（裕子の身体を抱いたまま、頭をポンポンと撫でて）
【お待たせしました】
んっ……はあっ……あっ♥
（まだ快楽の余韻が残る身体を落ち着かせながら、オナニーをしていたのか、という質問に軽く頷く）
んっ……やはり、プロデューサーさんにとって私はまだ子供なのでしょうか……？
（もう少し若かったら、という言葉に少しだけ悲しそうな表情を浮かべて）
い、いえ、まだ、まだいけます……けど、これ以上わがままを言うのも……
その、気持ちよかったですし……
あ、えっと……プロデューサーさんの部屋に行けるなら、いいですよ
プロデューサーさんの部屋でゆっくりしましょう！
（すっかりなついた子犬のように目を輝かせて）
【今日もよろしくおねがいします】
【これからどう続けていきましょうか……？】
【場面を変えるか、そのままお部屋にいくか……ここで、また、されちゃうのか……】
裕子さんが子供、ではなく…私がもうトシなのですよ
これ以上頑張ってしまったら、明日のお仕事に響いてしまいます…
（裕子が悪いわけではないんだよと、頭を撫で続けて）
（彼女の顔を眺めるＰの視線は穏やかで、獣欲とは無縁のようだった）
ですから、お風呂から上がったらもうお部屋に戻ってください
裕子さんはアイドルなんですから、男の人と同じ部屋にお泊りしたらダメですよ
そして、私はアイドルを育てるプロデューサーです
アイドル失格なこと、させられません
でも…今はプロデューサー失格なことしてしまいましたから
湯船にいる間。こうしてゆっくりしている間だけは。
裕子さんも、アイドルを忘れていていいですよ…
ふぅーーーー……
（湯船に肩までつかると、大きく息を吐き出して）
（水着の美少女アイドルを前にして、気にしないとばかりに温泉を満喫しだすのだった）
【裕子さんが可愛かったので思わず突き進んでしまいましたが】
【感度開発も兼ねて、日数かけて仲を進展させましょう】
【というわけで、場面を変える方向でお願いします】
【こちらはこれでこの場面は〆にするか…裕子さんのレス次第でもう1レス入れます】
【そのあと、次の場面を相談しましょう】
そんなこと……
（そういえば自分のお父さんより歳上なような……とも思ってしまうユッコ）
（まぁ今日はここまでにして、あとはのんびりすることにした、ここで欲張って大変なことにあんるのも困るし）
（アイドルも楽しいので、明日の仕事に響くのも困る）
はーい、じゃあまた一緒にお風呂入りましょうね、約束ですよ！
（正面を向いてじっと見つめてくるユッコ）
（いつもの少しアホっぽさが戻ってきた……が、先程のせいでビキニのブラがずれている）
じゃあまたよろしくおねがいしますね！
【いえ、こちらこそ初めから飛ばしすぎたかな、と思っていましたので】
【では場面を変えましょうか、次はどうしましょうか】
【一回イかせればおとなしくなる、と思い、今度からもアプローチしてきたらイかせて、それ以上は避けるとか】
【オナニーを教えさせるのもいいでしょうし、ご希望があればいってくださいな】
【はい、ではここまでありがとうございました】
【まぁ、犯人は私ですね。こちらから胸を触ってしまったわけですから…】
【でも距離が縮まってよかったです】
【当初の予定だと触れるだけのキスから…でしたので】
【何処かロマンティックな場所でキスだけするのもよさそうですが】
【エッチな裕子さんにはお預けが過ぎるでしょうか？】
【だったら、愛撫を交えながらキスがいいですかね】
【キスだけ、愛撫+キス…迷うところです】
【あとはシチュエーションですが】
【事務所で二人きりになってから、あれから触ってもらえなくて寂しいですと言われるか】
【レッスンルームで、練習上がりの裕子さんを色っぽいと思ったら、見抜かれてアプローチされてしまう…】
【…なんて思いつきましたが、いかがでしょうか】
【別のシチュでも何かご希望があれば】
【こちらもいっぱいあえいで、乳首をいじめてもらうように誘導しましたので……】
【そうですね、恥ずかしいですが、ユッコはもう結構エッチなので、愛撫&キスにしましょうか】
【ではレッスンルーム、ダンスレッスン上がりのユッコを色っぽいと思っていたら見抜かれ……といった感じにしましょうか】
【レッスン着の下は……みたいな感じで】
【あ、いい忘れていましたが、今日もリミットは２３時頃になります】
【やっぱり、エッチなのを自白させるのはいやらしいですね】
【とても可愛らしくて興奮します】
【エッチな裕子さんを満足させるために、愛撫とキスで虐めてあげますね】
【リミット了解です】
【では今日は待ち合わせだけして、導入は次回からにしましょうか】
【シチュ提案したのはこちらですし、書き出しは準備しておきます】
【土曜か日曜なら来れますが、ご都合いかがでしょう】
【そうですね、では日曜日でお願いできますか？】
【ではエッチなのをどんどん自白、または自爆させていきますね】
【あとは、えっと、前回のでも分かる通り乳首責めも好きですので、また……していただけると嬉しく】
【はい、では日曜日にまたよろしくお願いします】
【…言った傍から自白してくれるなんて可愛らしいですね】
【たくさん虐めてあげますから……楽しみにしてます】
【ではおやすみなさいませ】
【日曜日にまたよろしくお願いいたします】
【良い夢を…】
【スレをお返しします】
【はいお、よろしくおねがいします】
【こちらこそ楽しみにしていますね】
【ではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【伝言の方分かり辛いせいで待たせてごめんね、それじゃあ返事を用意してくけど】
【時間も短めだから、次は明日あたり空いてたりしないかな】
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【わたしもつい見落としちゃってた】
【今日明日できるならすごく嬉しいよ】
【午後とか夜とか平気だけど、お兄ちゃんは？】
【急だったのと僕の方の回線が日中不調で確認もできなかったしね】
【それじゃあちょっと返事を考えつつだけど明日もお願いできないかな、僕はお昼から顔を出せるしペルちゃんの都合が合えばお願いしたいな】
【今日は今日で少し遊んでくれるのかな、それとも約束だけで明日？】
【うん、明日のお昼に待ってるね】
【12時ごろで平気？ それとも1時にする？】
【時間的の方は少しだけど…折角会えたしちょっとだけれど、どうかな】
【時間は…そうだね、僕はどっちも大丈夫だけど12時からでどうかな。13時半から多分、電話で30分は離れるけれど、そこだけ迷惑をかけちゃうけどごめんね】
【はぁい、じゃあちょっとだけお願いしまーす】
【12時で離れるのも大丈夫】
【夕方の17時くらいまでは平気だから】
確かに昨日はペルちゃんも僕も激しかったからね
(もう二人の間でセックスは当たり前の行為も同然)
(キスをして彼女に奉仕を覚えてもらって…そのお礼に彼女が潮を吹き、尻穴でイケるくらいに優しく、じっくりと開発もした)
(今こうしてる間でさえ、膣穴の中に指は潜り込み、ぎゅぽ…ちゅぽ、と卑猥な水音が聞こえて来る)
朝から凄いのはペルちゃんの方じゃないのかい？
おまんこもトロトロで発情した匂いも…これは昨日の残り香じゃなんか無いだろ？
(指で膣穴を押し開けば、クチャ…と粘ついた音が響いていく)
(一歩でも立ち止まれば犯してしまいそうなくらいに股間を撫で弄りながら)
(既に湯を貼った浴室へ案内していく)
ほら、ペルちゃんまずはシャワーで洗い流そうか？
(そう言って彼女の頭から首筋へ…静液を洗い流すようにお湯をかけ始めていく)
(首筋から乳首、割れ目の上…精液で汚れた場所を綺麗にするなら自然狙いは敏感な場所になり)
【じゃあ、こんな感じでいいかな。明日は君が平気なら12時からよろしくね】
お兄ちゃんもすごかったしし…
……ん、ひゃぅぅ、い、今も、だし///
（すっかり性行為が日常になり、お兄ちゃんも気軽にいやらしいことをしてくる）
（それがもうすごく嬉しいことになってしまい、膣穴の指も受け入れ）
（中で指が動き、引っ張られると起き抜けに濡らしてしまって）
だ、だって、朝からおまんこに指入れ垂れると思わなかったし…///
今日も一杯エッチなことしてもらえるって思うと…ひぁ、ぁ///
（指で押し開かれ、更に膣穴がいやらしい音を立て）
（穴をこれでもかと弄られ、引っ張られながら浴室へ行く）
うん、お願いお兄ちゃん
（シャワーをかけられ、頭から首筋へのお湯の感触に軽く身震いし）
（そのまま乳首、割れ目の上を洗われ、自然に足を開いて受け入れる）
【よろしくね、お兄ちゃん。それじゃ明日の12時に待ってる】
ごめんごめん……でもさ、それじゃあ、おまんこ以外なら良かったって事かな
（彼女が言った言葉はそんな意味ではないというのに）
（わざと曲解するように答えてみせると、シャワーで割れ目から胸へ……精液や吸い痕の残る場所を流しながら）
（空いた手が彼女のお尻へと伸びていく）
（小ぶりな尻肉をかき分けて、彼女のお尻の穴へ……開発済みの肛門を指でゆっくりと開けば、ぐ、ぽ、と鈍い音を響かせて）
（肉棒の形に拡張済みの肛門なら、あっさりと飲み込んでくれるだろうと……指を根元まで差し込み、かき混ぜるようにゆっくりと回しながら）
それとも、ペルちゃんのエッチなおまんこは朝から気持ちよくなりたいのかな
昨日だって、あれだけ潮を吹いて気持ちよくなってたんだからさ
（尻穴を指で抉りながら、割れ目が捲れるくらいに股間の間近で流れるシャワー）
（最初はお湯で汗を流すはずだったのに、明らかに流れが愛撫へ）
（彼女が抵抗しなければ、このまま……朝から絶頂を覚える程度の刺激を味わってもらうことに）
【ありがとう、それじゃあ明日もよろしくね？】
【こんな感じでお風呂で悪戯……前回少し話をしたけどディルド相手のスクワットも面白そうだね】
ここが一番気持ちいいし…
でもほかの場所でも…ひゃぅっ///
（シャワーが割れ目を洗い流し、軽く身震いしながら口にすれば）
（手がお尻にのび、そのまま尻穴を開かれてしまい）
きゃふっ、お、お尻……すごぃ///
（そのまま指をねじ入れられれば、すっかり開発された穴は飲み込んで）
（かき混ぜられると小さなお尻も震えるほどに感じてしまう）
う、うん、朝から夜まで……ずっと
……昨日は昨日でお兄ちゃんとセックスするの、楽しかったし……///
（尻穴への愛撫に震えながら答え、シャワーを割れ目に当てられ）
（脚を開き、腰を突き出せばクリや膣穴に刺激が加わりそのまま息も荒くなって）
【凄く楽しみにしてるね、お兄ちゃん】
【スクワット…見ててほしいかも。もちろんその間もいたずらとか……】
凄いのはペルちゃんの方だよ
痛くないか心配してたのに、今じゃこんな風にあっさり指を飲み込むんだからね
（ゆっくりとかき混ぜれば肛門が縦に柔らかく伸び、指に絡みついていく）
（痛みを感じるどころか、簡単に受け入れ快楽を味わっていく姿に彼女を褒めるように抱き寄せ）
（指で左右に尻穴をこじ開ける間も、割れ目には指一本触れずに……代わりにシャワーの水流で割れ目を捲り上げて）
すっかりエッチな女の子に……それとも、僕のせいだったりするのかな
もしそうなら、ペルちゃんの事は責任を持って気持ちよくさせないといけないよね
例えばさ……君が寝てる間に通販で頼んでおいた玩具を用意してたとか、ね
（そう言って息を荒くする相手の前に取り出したのは）
（防水性のナイロン袋で隠された何か）
（長い、棒状のそれは防水性のシリコンディルド）
（太く、長いそれを掴み、彼女の割れ目を捲るように擦り付けながら）
ほら、この間も練習しただろう？
おまんこでスクワット……早速練習の成果を見せて貰えると嬉しいな
（そう言ってシャワーを割れ目から離せば、タイルの上に吸盤で固定するようにディルドを立たせていく）
（彼女の体を優しく抱え上げ……そのままディルドの上へ下ろしていく）
（つま先立ちでいれば挿入は防ぐことができ、離れても強要なんてさせないが）
（もし、しっかりと足を踏みしめれば先端くらいは潜り込むことに）
【じゃあ、折角だしこのままお風呂で…なんていうのはどうかな】
【太いディルドを咥えて体を動かしながら、その間も悪戯をして気持ちよくなって貰うとか】
【今日はもう時間だね……遅くまでありがとう、それと 伝言の件は本当にごめんよ】
【うん、お風呂で……すごく楽しそう】
【それじゃ時間だしここまでにするね、短い時間だけど楽しかった】
【明日12時に待ってるねお兄ちゃん、お疲れ様】
【一足先に返すね】
【僕の方こそありがとう、それじゃあまた明日よろしくね】
【今日はありがとう、それじゃあ…おやすみ、スレを返すよ】
>>616
いたく、ないし……むしろ、気持ちいい、から…///
おまんこも、お尻の穴も…好きぃ///
（食事中や他愛もない会話、それこそ寝ている間も含め）
（日常的に膣穴や尻穴を弄られることに慣れてしまい）
（それがまたすごく気持ちいいことに気づかされ、今も尻穴を伸ばされ）
（指でかき混ぜられる快感に浸り込んでしまい）
（抱き寄せられながら尻穴をこじ開けられ、割れ目をシャワーで責め立てられると）
ん、ぅっ///
（軽くイってしまい、彼の腕の中で震え）
…お兄ちゃんのせいだよ
だから、今日もいっぱい気持ちよくしてほしいなぁ///
……おもちゃ？
どんなのかなぁ……///
（玩具と聞いて軽くイったばかりの股間がますます濡れ）
（目の前に太く、長いそれを取り出されると）
すごぉい、こんなおもちゃあるんだ///
前のよりも太い気がする…
うん、頑張るから……お兄ちゃん、見てて？
（シャワーを離され、目の前でタイルに固定されるディルドを目の当たりにする）
（体を抱え上げられ、脚を開いてまたがれば）
……ひゃっ///
（両腕を後頭部にあて、腋を見せカスク足を曲げると少し腰を落とし）
（ディルドの先端が割れ目にむにゅっと沈み込む）
お兄ちゃん、見ててね……？
>>619
【それじゃよろしくね、お兄ちゃん】
【わたしは17時まで平気だけど、お兄ちゃんはどう？】
綺麗にするつもりが…これじゃ逆効果だったかな
(割れ目を丁寧に洗い流せば精液と唾液はしっかりと落ちたものの)
(股間の側に這わせていた手首にはしっかりと潮塗れに)
(僕自身は勿論、目の前の彼女も今の状況がただシャワーで終わるとは思っていないようで)
(タイルの上に設置したディルドを怖がるどころか乗り気で受け入れてくれた)
ああ、前より太さも長さも随分あるけど
ゆっくりと落ち着いて挿入すれば入るからね
ペルちゃんが一人で出来るか…僕も目の前で見守らせてもらおうかな
(足を曲げ、頭を組み…まるでストレッチでもするような相手の姿)
(興奮しながらも、折角だし…そう言ってスマホで撮影を始める姿を彼女が止めるかどうか、その続きを想像するだけで思わず唾を飲み)
【改めてよろしくね、僕の方も大体同じ時間になりそうだよ】
【昨日伝えたように13時半で30分弱離れるけど、それでも良ければ夕方まで付き合って貰えないかな】
……でも、シャワー浴びるのも好きだし
ここでお兄ちゃんといやらしいことするのも、好きだよ？
（顔を真っ赤にしながらディルドにまたがり、腰を落とし）
（割れ目をすっかり濡らしながら幼い裸体を見せつけ）
うん……ゆっくり、だよね
……ふ、ぁ、ぁぅ///
（ストレッチの姿勢で両足を大きく開き、割れ目も拡がればディルドの亀頭部分が膣穴を拡げ）
（スマホで撮影されるとさらに腰を落とし、少し腰を突き出し亀頭を半分飲み込む膣穴を強調して）
こうやって、ね……
……お兄ちゃんにこういうところ撮られるのも……好き///
一杯、撮って、ほしいな///
（そのまま亀頭を完全に飲み込み、限界まで拡がっている膣口を晒す）
【時間の方は大丈夫、13時半のことも平気】
【ちゃんと待ってるからね】
それなら、まずは最初にしっかり楽しんでおこうか
ここなら汚しても平気だけど、それでも終わる頃にはシャワーが必要になるだろうからね
(スマホは近くの棚に立て掛ける形で固定し、少しずつ腰を落としていく彼女の側へと近づいていく)
(膣口はぱっくり広がり、下腹部には薄らとディルドの浮き上がりが見えるほど)
(彼女はそこで足を止める様子を見れば優しく…抱きしめるように脇に手を伸ばし)
それじゃあ後で一緒に見てみようか
ペルちゃんが、玩具相手に腰を動かしていく姿をて…ねっ
(そう言って、大きく背伸びをする様に彼女の体を引っ張り、伸ばしていく)
(奥に食い込んだ膣肉が引っ張られるような刺激とともに絡みついたまま伸ばされる肉穴と)
(薄くなった肉壁をくっきりと開いたカリ首で削られていく刺激を与えて)
【それじゃあ、遠慮なく玩具責めに撮影、後は開発プレイかな】
【脅迫よりもお互い合意で楽しめれば嬉しいけれど…改めてよろしくね】
うん…今もすごくドキドキしてるし///
終わったらきれいにしてね？
（スマホを固定され、そのまま自分の恥ずかしい姿を映し出される）
（ディルドの亀頭部分を完全に飲み込み、更に挿入していき）
（少し息を荒げながら腋に手を伸ばされると）
いいよ、恥ずかしいけど///
そういうのも、いつもだし…ひゃふっ！///
（体を引っ張られ、ディルドが出ていきそうになり声を上げ）
（膣肉が引っ張られ、穴がより拡張される刺激に震え
（脚もしっかり屈伸し、つま先まで震わせながらディルドのカリ首が膣内を責め上げる）
【楽しみ、お兄ちゃんに色々見られたりするのも好きだし】
【こんな感じで気持ちいいのが大好きだから、一杯してね】
【おしりやおまんこに指を気軽に突っ込まれちゃうくらいの日常が好きだし…///】
ほら、普段ならこのまま抜けちゃう所だけど
さっきも言ったように今回用意したのは特別製だからね
(彼女に挿入させたディルドは膣肉をしっかり刺激する程に硬く太いのに)
(芯に近づくほど柔軟な素材を使っているせいか展延性に優れた特別製……わかりやすく説明すれば)
ペルちゃんのおまんこでしっかり咥えこんでるのにさ、こんなふうに腰を動かしても抜けないし
気持ちいいとこに引っ掛かったまま、曲がってくれるだろ？
(腰の動きに合わせて形を歪める大人の玩具は、彼女が体を伸ばせば膣口に食い込んだまま肉穴を引っ張り)
(こうして…今度は彼女をディルドに押し込んでいけば、根本の方でぐにゃりと潰れながら子宮口を圧迫するように埋まっていく)
(一番刺激しやすい膣に埋まったまま、彼女の動きに合わせて形を歪める姿は)
(ディルドに跨っていると言うより解され突き上げられていく錯覚まで感じるかもしれない)
(少しずつ今度は脇から彼女の小さな乳首の先を摘むように上下に揺らしていけば、少しずつ深く、膣奥へ腰を上下させようと)
【ありがとう、楽しんでくれると僕も嬉しいよ】
【ペルちゃんに自分でおマンコ弄らせながら僕の方で胸やお尻を弄ったり、膣奥もたっぷり開発して遊べると嬉しいな】
ん、ぁ、ふぁぁ……///
あ、う、うん、昨日のより、すごいっ///
（膣穴を刺激されながら腰を振り、昨日使われたものとの違いに気づき）
（抜けそうで抜けない太い器具で膣壁を削り上げられて）
（快感に声を上げながら説明を聞けば）
う、うん、おもちゃ、抜けない……っ///
これ、すごく、いいよ、おにいちゃんっ///
おまんこ、すごい、すごいっ///
（スクワットしながら腰を左右に振り、見せつけ）
（腰を上げればそのまま吸い付き、穴を伸ばされ引っ張り）
（今度倒し込まれると子宮口を圧迫され、目を見開くほどに感じてしまい）
（下腹部に浮かび上がるほどにディルドを飲み込み、エロ蹲踞の姿勢を晒せば）
（乳首を摘ままながられ上下に揺らされ、腰を上下し、それだけでまたイって）
（潮を吹きながらもスクワットを必死にし、止まることない快感を味わう）
あひ、ぃ、ん、んぅ、おまんこ、すご、スクワットきもち、いいっ！///
【これ凄く楽しい……大好き】
【そういうのも好き、おまんこやお尻の奥も一杯開発してね……？】
【時間だよね、待ってる】
凄いのはきっと、ペルちゃんの体だと思うけれどね
ほら次はもうちょっと深く…そうそう、食い込んでくからしっかりと受け止めるんだよ
(普通のスクワットが奥へ押し込み、入り口へ向けて引き抜いてくのだとすれば)
(今の彼女がしてるのは腰を揺らす度にしっかりと膣奥に食い込んだディルドでも膣奥マッサージ)
(深く押し込んでいく程に効き目は強くなり、中腰…蟹股になるくらいに押し込んでしまえば、もう手を使わずに抜く事は出来そうにない)
(腰を下ろせば子宮口押しつぶされて、腰を浮かせてもぐにゃりと根元を伸ばしたディルドが食い込み、子宮口のすぐ下をこじ開けるように刺激し続ける)
そうだね、凄い気持ち良さそうだ…粘膜が擦れてぽってり腫れてるのに愛液流しっぱなしで
子宮口はさっきからパクパク開いたまま
ペルちゃんのお腹の中…すっかりチンポ用のハメ穴って感じだね
(そう言って相手の前に差し出したのは一枚のタブレット)
(画面は二分割され片方には裸でディルド相手にスクワットをする姿)
(そしてもう一枚は……ディルドの先端から撮影中としか思えない膣内の映像)
(軽く肩に手を乗せて押し込めば、ごちゅ♡と)
(鈍い音と刺激とともに子宮口へぶつかっていく)
(半開きになったそこはすぐ真近に食い込んだディルドのせいで閉じることが出来ず薄暗く…充血した子宮奥まで覗けそうに)
【待たせちゃうのも悪いし…と思ったけど、結局その分待たせちゃうんだよね】
【改めて今から少し離れるけれど、もし都合が悪ければここに残しててくれるだけで構わないから】
【後は撮影なんて見てるとつい悪ノリしたけど、苦手な人は厳しいみたいだし、難しそうなら作り直すからね】
そう、かなぁ///
わたし、そんな……すご、ぃ？///
ふぁ、は、ぃ……んふ、んんっ///
（膣奥をマッサージする程度の動きから、更に中腰にし）
（言われるままに腰を落とし、深く食い込ませていき））
（ディルドを飲み込んでいく刺激に下半身全体を痺れさせるほどの快感が貫き）
ん、ひぃ……あ、おまんこの、奥……とどいて、るっ///
（腰を最後まで落とせば子宮口が潰され、腰を少し浮かせると）
ひゃ、ひゃんっ///
（吸い付いたディルドが子宮口をこじ開けるような刺激を与えてくる）
朝からこんなの気持ちいいの、うれ、しいっ///
…あ、ふぁ、あ、あひぃ///
わたしのおまんこ…おにいちゃんのおちんちんも、こういうのも、全部遊んでっ///
（ディルドでのエロスクワットに夢中になっていると目の前にタブレットを見せられ）
（二分割され、裸でスクワットする自分と）
ふぁ、これって……きゃひんっ///
（膣内が映し出されてるのを見れば赤面するも）
（肩に手を乗せられ、ディルドを膣内に押し込まれイキながら叫び）
（潮を吹く自分と、子宮口が開きそうになる様まで見せられ、視覚での責めにも脳を痺れさせていく）
【ううん、ちゃんと待ってるし平気だよ】
【撮影も大好きだから気にしないで、むしろ色々してほしいなぁ///】
【お尻の穴でもいい……外でえっちな撮影でもいいし///】
ああ、とっても凄いとも
だからここからはペルちゃん自身で見てみようか
君の開きっぱなしのおまんこはどこが弱いのかな
(他人の手でディルドを押し込んでいけば掌に彼女が踏ん張る力が伝わって来るが)
(小さな女の子が踏みとどまる力と、男が肩を押していく力……どちらが強いかは言うまでもなく)
(タブレットの外の彼女の腰はズブズブと沈み)
(それに合わせてカメラもせり上がる…正確に言えば降りてきた相手の肉穴にごつ、とぶつかりレンズに粘ついた粘液を立てていく)
ほら、もう少しで子宮口までマッサージできるよ
本当なら君一人で十分だけど…そうだね難しいなら手伝おうか
(潮を吹いて子宮口こじ開けて、それでもまだディルドの一番根本までは届かない)
(子宮口をぐにりと押しつぶしたままの彼女を手伝おうと肛門に指を這わせて、そのままゆっくり根本へと)
(簡単に腰が浮かせないように直腸内でフックを作った指はグリ、グリと捻るように根元へ引き下ろそうとして)
【待たせてごめんね、それじゃ引き続きよろしくね】
【お尻の穴がぱっくり開く所も好きだし、擬似排泄なんかも面白そうだね】
【外ならこのままセックス？アパートやマンションなら繋がったまま非常階段みたいな場所で何て言うのもいいね】
あ、う……うん
みて、みる……っ///
（肩を掴まれどんどんディルドを押し込まれ、必死に答え）
（腰がどんどん沈んでいき、太く長い器具が自分を貫いていくのがわかり）
（タブレットの中の光景もより淫猥なものとなって）
んくぅ、ぅ……ひゃふ、ぅ///
あぅ、ぅ、も、もう少し、だよね///
…おにいちゃん、手伝ってくれるんだ…///
（手がお尻に触れれば肛門に指が触れ、背筋を軽く反らせ）
（簡単に入り込む指が肛門の中で曲げられ、刺激しながら引き落とされ）
あ、あぁ、あひぃ、ひぃっ///
一番奥、入っちゃう……っ///
（子宮口をこじ開けるさまがタブレットに映し出され、下腹部にもディルドの形が浮かび上がっていく）
【お帰りなさいお兄ちゃん、よろしくね】
【お尻も見られるのも好き、また排泄するのもいいよ】
【外で色々するのもいいし…セックスも好きだし、おしっこするのも見たりしてほしいかも///】
ああ、こんなにおっきいんだ…流石に手伝いなしで裂けちゃったりしたら大変だからね
(実際は太さやサイズに反して怪我をしないような素材を選んで用意したのだから)
(彼女がこのまま尻餅をついたとしても、裂けて怪我をする事はあり得ない)
(あくまで、もっと気持ち良くなるため。彼女の気持ちの良い場所を導くための理由づけで)
(尻穴の指をひっかけたまま蟹股からディルドの付け根へ股間を擦り付ける蹲踞のような姿勢へと引きずり下ろしていく)
(敏感で狭くて、指が絶対に届かないような場所)
(最後は背中から彼女に抱きつくように重みをかけて、ぺたん…と座り込むまで押し込んでいく)
良くできました…ほら見えるかいペルちゃん
今の君のお腹の中どんな風になってるんだろうね
(タブレットに映し出される画像は光が殆どないせいで薄暗く分かり辛い)
(それでも指で下腹部を押し込めば、肉壁が凹み、粘膜がレンズににちゅりと音を立てるようにぶつかっていく)
(レンズに愛液か粘膜かもわからない蜜を垂らすこの場所が子宮の中だと伝わるには十分なはず)
【待たせてしまってごめんよ】
【外でおしっこやセックスも面白そうだね…それならデートなんていう形で人の多い場所でバレないように繋がるか】
【まだ気が早いけどプールに連れてって皆に気付かれないように、なんて面白そうだね前者なら裸マント、後者ならペイント水着かな】
だ、大丈夫、だし…///
それにうんと、きもち、いいっ///
（指を尻穴に引っ掛けられ、引きずり降ろされ）
（脚を開いた蹲踞の姿勢もより卑猥なものとなり）
おしもすご、ぃぃ……おにぃ、ちゃんっ！///
……きゃ、ふぅ、全部……きちゃうっ！///
（そのまま一気に重みをかけられ、腰が付くまで押し込まれ）
（ぷしゃ、ぷしゃぁぁっ！）
（潮を吹きならが絶頂し、下腹部にくっきりディルドを浮かび上がらせ震え）
ふ、ふぁ……ん、ひぃっ///
……お、おなか、全部入ってる……ね///
（下腹部を押し込まれ、タブレットに潮を吹く自分の姿と）
（子宮内にディルドを収めた光景も映し出され、震えた声で興奮する）
【ううん、大丈夫】
【こんな風に外で滅茶苦茶に気持ちいいことされたいし……】
【裸マントがいいかなぁ、一杯おもちゃ詰め込んでもらって…///】
その様子じゃあんまり大丈夫じゃないみたいだね
でも心配しなくても大丈夫だよ、ペルちゃんは僕が手助けするって言っただろう？
だから…
(そこまで言ったところで相手の体を持ち上げていく)
(ディルドはしっかりと食い込み抜けるどころか地面に設置した底が外れそうなくらいに伸びていく)
(子宮口にしっかりと食い込んだカリが、彼女の小さな小さな子宮を伸ばし)
(そのまま…再び根元までコリと、股関節がぶつかる音と子宮口がこじ開けられる音と刺激をまだ幼い体に響かせていく)
す、ごいな…ペルちゃん、さっき言ったよね
お腹に全部入ってるって…今から一度汗を流したらもう少しだけ付き合ってくれないかな
その時は…子宮がお腹一杯になるだけじゃなくて本当にお腹一杯気持ち良いことを味わって貰うからさ
(潮を吹いて足腰が立つかも怪しい彼女)
(タブレットの中で彼女の息遣いとともに収縮する子宮を撫でながら、カリの浮いた下腹部を撫でていく)
(今度こそ本当にディルドでの悪戯は最後にすればまるで犬のように彼女の片足を掴んで掲げさせていく)
(しっかり子宮に食い込んだディルド…それを外すのは力任せにではなく食い込んだディルドを…グリ♥グリ♥とねじるように左右に揺さぶり引き抜いていく)
(粘膜が削ぎ落とされ敏感な膣肉をぱっくり開いたカリ首に擦り下ろされる刺激に彼女が耐えられればだが)
【それじゃあキリも良いし次を返すくらいで時間になりそうだし、少し早いけどここで中断はどうかな】
【次はこのままオモチャを詰めて表に…なんて感じだね】
【膣に埋まるくらい長いのを埋め込んだり、お尻にローター詰めて外で出させたり】
【キスしながらお尻をこじ開けて排泄…なんて言うのも面白そうだね】
おにいちゃん、お手伝いってどんな…かな///
たの、し……んぅぅぅぅっ///
（体を持ち上げられ、ディルドが膣穴を削り引き延ばされていく）
あ、はひ、ひぃんっ！///
（カリが子宮口に食い込んだまま子宮を伸ばされ、潮を吹き）
（また挿入され）こじ開けられ、何度も絶頂させられながら強烈な刺激が体に響く）
あ、ふ、ふぁ///
……う、うん、おね、がい///
きもちいいことなら、なんでも付き合っちゃう、から…///
（スクワットで子宮から膣壁まですべてを刺激され、抉られながら潮を吹き続け）
（タブレットにも痴態を見せつけ、映し出しながら下腹部を撫でられると）
ひゃんっ///
（片足を掴まれ上げられるとディルドをねじり上げられ）
あ、あひ、ひぎ、ぃぃっ！！///
（カリ首が強烈に刺激し、ギチギチの膣肉を無理くり削り落とさんばかりの刺激を味わい）
（引き抜かれるまでに何度も絶頂し、噴水のような様を録画されてしまう）
【うん、じゃあわたしもこれで、ありがとうお兄ちゃん】
【凄く楽しいよ、おにいちゃんと24時間ずっと一緒にいたくなっちゃうくらい…】
【そんなに長いのを？ 素敵……お尻も一杯いれてね///】
【お尻の穴も一杯こじ開けていいから……】
【僕の方こそいつも楽しい時間をありがとう】
【じゃあ次は裸でお出かけかな、異物挿入や見えない場所でのプレイ…人にバレるかもしれないような場所でなんて面白そうだね】
【来週は火〜木の間ちょっと家を空けちゃうから暫く空いてしまいそうだけど】
【金曜夜か、土日の日中辺りはどうかな…土日の夜の方が良ければできるだけ予定を調整するよ】
【次のデートもすごく楽しみ】
【入れられるだけ入れてね、お兄ちゃんに色々されるの好き）
【金曜日の夜にお願いしまぁす。21時で平気？】
【21時で問題ないと思うよ。無いとは思うけど、もし何かあれば事前に連絡をするからその時はごめんね】
【ペルちゃんのお尻もおまんこもしっかり広げて、いろいろ詰め込んで、人前でアクメできるように次も付き合ってくれると嬉しいな】
【それじゃ21時に待ってるね】
【人前で一杯イカせてほしい/// 一杯楽しみにしてる…一週間凄く待ち遠しいかも】
【お疲れさまでした、また金曜ね】
【一足先に返すね】
【僕の方こそいつもありがとう、次も楽しみにさせて貰うね】
【それじゃあ…スレを返します。ありがとう】
【早速ですが、書き出してしまいますね】
【なにかありましたら手直ししますので遠慮なくどうぞ】
………はぁ。
（ここのところ憂いげにため息をつくことが多くなった初老のプロデューサー）
（年齢からの物腰と合わせて、かなり疲れているように見える）
（こうなったのは、温泉地での撮影以降だ。正確には、撮影のあとの温泉宿の一幕以降…）
プロデューサー、失格かもしれませんね…
（年甲斐もなく、立場も考えず、担当アイドルにいやらしいことをしてしまった）
（いや、それだけならまだしも…まったく懲りず、こうしてレッスンルームに顔を出し、裕子のレッスンを眺めて）
（あの日愉しんだ肢体を思い起こしてしまっている）
（いま、裕子はトレーナーのもとレッスンに励んでいる）
（それをいやらしい目で見るなんて、Ｐ稼業を何十年もやっておきながら初めてのことだった）
……お疲れさま、裕子さん
レッスンに熱が入っていましたね
（レッスンが一通り終わると、裕子にタオルを差し出して）
（もちろんいやらしい目で見ていたことなど、まったくおくびにも出さないで）
【スレをお借りします】
もっと高く、こ、こうですか……？
ああ、今度は音がずれてる……むむむむ
表情が硬い……？うう、もう一回
（トレーナーさんから何度もやり直しを命じられながらもレッスンをこなしていくユッコ）
（その際に流れる汗、ちらりと見えるお腹、そして、先日楽しんだ揺れる胸……）
（ユッコが動くたびにその光景がフラッシュバックするように）
ありがとうございました！
（トレーナーさんを見送るユッコ、そしてPと二人になった瞬間）
あ、あああ……づがれだ……
（Pからタオルを受け取ると、そのまま足をふらつかせてPにもたれかかる）
後、ごめんなさい、ヘトヘトで……そ、そこのマットで少し体力を回復します
さ、サイキックヒーリング……いや、リザレクション……
（震える指で柔軟などに使うマットを指差してそこまで運んでほしいと訴える）
【このような感じで、よろしくおねがいします】
【急に暑くなりましたね……た、体力が……】
ふふ。もう一度改めて、お疲れさまでした
ふらふらですね？そんなに熱が入ってしまいましたか？
（レッスン場から退室するトレーナーに会釈だけして、裕子に向き直って）
（二人きりになった瞬間、もたれかかってくる裕子の振る舞いに苦笑を浮かべてしまって）
（これはもたれかかるというよりも、甘えてきているかのようだった…）
そのくらい自分で歩けるでしょう…
…仕方がないですね…よっと…！
（ふぅ、と呆れたため息を吐き出すも、担当アイドルを突き放すようなことはせず）
（むしろ、ひょいとお姫様抱っこをして、丁重に扱って）
（年齢的に腰が心配になってしまいそうだが、恰幅の良いＰはそれなりに鍛えているのか、平気そうであった）
では、お嬢様？大人しくしていてくださいね？
（わざとらしいほど演技を聞かせた丁寧な態度をとると、裕子の指さした場所まで歩いて）
（本当に令嬢を扱うみたいに、彼女の身体をゆったりと横たわらせて）
（…見る人間によっては、恋人をベッドまで運ぶ姿にもよく似ていた）
（Ｐも、自身の振る舞いがそう見えることは自覚しており、またスキャンダルものだな、と苦笑した）
【大丈夫ですか？】
【リミットが早めというのもそれが原因でしょうか】
【そういえば聞きそびれておりました。何時リミットでしょうか】
仕方ないのです、最近学校の補修でレッスンが少しおろそかに……
（アイドルとしてふさわしくない、色気もなにもない顔でぐったりとして）
はい……んっ……
あっ！あ゛いたっ！あ、あしが……
（そのままマットに運ばれぐったりしていたユッコ）
（少し身体を伸ばそうと足を伸ばした瞬間固まり、Pの方を情けない顔で見て……）
（足を抑えて悶絶する、どうやら足をつったらしい……）
た、助けて下さいプロデューサー
足がつりました！
（悶絶するユッコ、ジタバタ暴れるため、レッスン着はまくれ上がり）
（おしりの方からオレンジ色のパンツが見えている……が、色気はない）
【ちょっとぐったり気味です、誤字とか増えたらすみません】
【２２時３０分を目安にしていますが、体力が尽きたら、すみません……そのときは早めに凍結をお願いします】
よいしょっと…とと、大丈夫ですか？
（恋人にするように裕子を横たわらせて、ある意味ではムード満点の雰囲気に）
（その雰囲気を台無しにしたのは悶絶しじたばたと暴れだす彼女だった）
ほら、少し堪えてください…こちらですか？
（ちょっと引いてしまうような裕子の振る舞いだったが）
（アイドルのコンディションに気を払うのもＰの務め。丁寧に彼女の足を撫でると）
（痛めたであろう場所をふくらはぎと見当を付けてマッサージして）
（結果としてアイドルの足を撫でまわす光景になって、そこそこ不謹慎な絵面になってしまう）
（混浴温泉で肌を触れ合わせたことに比べれば大したことのない光景ではあるが…）
…どうですか？伸ばせそうですか？
あぁ、服がはだけています。
女の子なんですから……はしたない格好はダメです、よ
（真剣な顔で、裕子のコンディションに気を遣っているかのように見えるが）
（本心では不謹慎な絵面になっていることを自覚していて、ドギマギとしていた）
【リミット了解です】
【無理そうでしたら遠慮なくどうぞ】
んっ……あっ……
そこ、そこが……い、痛いけど、気持ちいです……
ああ、痛みが引いていきます……
（Pの手を借りマッサージし、足を曲げ伸ばししていると次第に痛みが引いてきたのか、何度か大きく息を吐いて安堵の表情を浮かべる）
あ、いえ、お恥ずかしいところを見せてしまいました……
でも、やっぱりプロデューサの手は安心します
さっき運んでくれたときも、こうやってマッサージしてくれたときも……
そりゃあ私だって最高に可愛いユッコを見せたいです、ですけど
プロデューサーの前でなら、こういう私を見せてもいいかなって油断しちゃいます
それに気持ち、良かったですよ……
あのときほどではありませんけど♪
（そのまま先程までマッサージしていた手を自分の胸元に導くと、少し汗で湿った服の上から胸を触らせて）
【ではすみません、多分この次のレスを作成する前に力尽きそうなので、今日はここまでにしていただいていいでしょうか】
【次回は、木曜が少し怪しいので、金曜かそれ以降になります】
【了解です。今日はお疲れのところありがとうございました】
【それでしたら、土曜日はいかがでしょうか】
【私の方は少し早めに、20時からでも来れますが】
【その次は日曜日、火曜日となります。いかがでしょう】
【こちらこそありがとうございました】
【そうですね、土曜日は少し怪しいので、日曜日でお願いしてもいいでしょうか？】
【日曜日なら２０時頃に行けるかもしれませんが、すみません、確実にとは言えない感じです】
【では今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【では、安全を見て２１時からにしましょうか】
【日曜日の21時、また伝言板にてお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【今日もありがとうレスの方は今からだからもう少し待たせてしまうけれど…改めてよろしくね】
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【待ってるからね】
本当かい？じゃあ、ペルちゃんには遠慮無くお願いさせて貰うよ
でも、まずは……これを抜いておかないと、ねっ
（抉るようなカーブのついた形状や、突起がついたそれは一息に抜くことができずに）
（ぐりっ……ぐりんっ、と捻るように引き抜いていくことになる）
（放置録画中のスマホには片足を固定したまま、捻る度に潮を吹く姿がはっきりと写り）
ふう、やっと抜けた……これが子宮の奥まで入ってたディルドかぁ
（つん、と取り出したそれを撫でてみれば。愛液よりも粘ついた体液がついている…気がする）
（指で撫でる度に湿った水音を響かせながら）
（先ほどまで絶頂を繰り返していた彼女へ、体を起こすように手を差し伸べ）
ほら、立てるかい？次も…このまま気持ち良い事に付き合って欲しいんだけどさ
今度は、今よりもずっと刺激が強いかもしれないね
（そう言って彼女に平気かどうか、確認するように反応を確かめていく）
（刺激も羞恥心も強くなるのだから、彼女が拒んでしまえば無理強いをするつもりはなく）
【改めて宜しくね、それじゃあ…今日は外でプレイだね】
【23時半くらいまでになりそうだけれど、ペルちゃんの方は大丈夫かい？】
遠慮しないでくれると、うれしいなぁって…
ふ、あふ……んんっ///
……な、中々、抜け、ないっ///
（複雑な形をしたディルドで中をかき回され、捻られ）
（腰を震わせ、片足を固定された状態で何度もイってしまい）
きゃひ、きゃぅっ///
（絶頂しながら潮を吹く様を撮影されますます興奮し）
あ、は、はぁ……
すご、かったぁ///
（ようやく全部引き抜かれると、だらしなく股を開いた状態で震える声を上げ）
（手を掴み、体を起こすと）
うん、何とか大丈夫
もっと……凄いことしてくれるんだ？
いいよ、お兄ちゃん……お願い
（さらに気持ちいいことを、と思えば素直に頷き）
（上目づかいで期待の視線を向け、股間をまた濡らしている自分がいる）
【はぁい、今日は外でね】
【時間も大丈夫だからね、よろしくね】
こんなのでスクワットしてると…本当に開きっぱなしになりそうだよ
ほら、じゃあお風呂から出よっか、タオルは用意してるからこのまま来てくれるかい？
（まだ見た目通りに幼くて可愛いのに、エッチなことにはすっかりと順応した相手）
（シャワーを浴びたあとも汗と潮で濡れた相手を湿らせたタオルで拭いながら）
（そのまま彼女を部屋へと案内していく）
（目の前でなれた調子で着替え終われば、今度は彼女の番）
（用意したのは、彼女が出会う前から着用していた黒い厚手のマントで）
ほら、それじゃあ準備が出来たら玩具を付けるから早く羽織るんだよ？
（優しく、言い聞かせるように彼女へ促しながら）
（用意されていたのは、長さは彼女の足首まで、前を閉じてもまだ余裕のあるゆったりとしたマントだけ）
（上下の服も、それどころか下着さえ用意されていない）
（彼女が口を開く前に続けた言葉は）
お漏らし、潮吹きアクメ……あとは人が見てるかもしれない場所で前を開いて貰う
そうそう、さっきのディルドに比べれば小さいけど……これも付けようか
歩いてる間、おまんこもお尻もドロドロになるまで解して
柔らかくて愛液まみれの発情マンコが屋外で抱かれちゃう……想像するだけで楽しそうだよね
（そう言って彼女がマントを羽織るまで楽しそうに待っている）
（終われば、そのまま動かないで――と、あそこを広げてくれるかな…と、彼女に何をするかが分かるようにお願いし）
【ありがとう、それじゃあこのままよろしく頼むよ】
【裸マントに玩具プレイ…それこそバレそう、どころかバレてる状態でのエッチなんていうのも楽しそうだね】
開きっぱなしは大変…
お兄ちゃんに指やおちんちん入れて貰った時、気持ちよくなくなっちゃうかも
はぁい、お兄ちゃん
（濡れた体をタオルで拭われ、浴室から出る）
（目の前でお兄ちゃんが着替え終われば、黒いマントを手渡され）
（手早く羽織り、ソックスも履いて）
用意できたよ、お兄ちゃん
（マントを開き、幼い裸体を再び見せつけ）
（玩具を着けるという言葉に期待してしまえば）
人前で……えっちなことするんだ？
……凄いね、お兄ちゃん///
うん、わたしもすごくドキドキして…
（脚を開き、両手を股間に置けば割れ目を両側から開いて）」
お願い、お兄ちゃん……///
【次は何時にする？】
【凄く楽しみ、ええと靴下と靴はオッケーだよね？】
そっか……ペルちゃんにはこれからも気持ちよくなって欲しいし
それじゃあ、今までどおりキツくて小さな、子供おまんこしてて貰わないと困るなぁ
（マントを羽織っただけの裸体、片膝をつくような姿勢で目の前の割れ目をつん、と何度か優しくなぞりながら）
（相手の前に差し出したのは、バイブでも、ローターでもなく、子供が使う工作粘土と避妊具で）
ああ、人前で気持ちよくなって、癖になって貰うくらい楽しんで貰うからね
だから、今度はペルちゃんに選んでもらおうかな
ひと握りで掴めば指より深く差し込めるし、指で摘むだけでもローターくらいの大きさだね
ペルちゃんが自分でおまんこに詰め込めると思った量を握ってくれれば、僕がしっかり詰め込んであげるからね
（そう言って相手へと選ばせたのは、形の決まった玩具ではなく）
（形のない……選んだ分だけ膣穴を刺激する量を用意できる即席の淫具）
（分かりやすく例を作るように、膣を開いていた彼女の片手を導き）
（ひとつまみ握らせれば――親指をぐり、と膣奥へ押し込み）
（もっと握りこむように、すれば……今度は中指を潜り込ませディルドでほぐれた内側をなぞってく）
（開きっぱなし……ではなく、膣の中に異物感を感じさせるようなプレイを求めて）
【あ…っ、確かに分かり辛いよね、ごめん。家の中だし、その辺は指定してないけど】
【砂浜じゃなくて街中だからね、勿論靴を履いて連れ出すつもりだよ】
【こんな感じで、ゴム付きの粘土挿入……特にお尻はじっくり入れて擬似排泄なんてどうかな】
【ペルちゃんがNGでなければ、健康用の電気器具で子宮口刺激したりも面白そうだね】
【ペルちゃんの都合の良い日はあるかな】
【僕の方は早くて土日の日中どちらか……あとは、来週前半が忙しくて顔を出せないから】
【それ以降だと早くて木曜日の日中かな】
そう……でしょぉ？
ん、きゃふっ///
（割れ目をなぞられながら震え、これからの行為に胸を高鳴らせ）
（目の前にある意外なもの……粘土を見て、首を傾げ）
これ、使うんだ？
ん……きゃふ、きゃぅ、ぅっ///
（一つまみ握らされると、親指を膣内に押し込まれ）
（そのまま内側をなぞられ、震え、息を荒げて））
ええと……じゃ、じゃあ
（説明を聞き、一瞬躊躇するも）
（手を伸ばせば、小さい両手で握れるだけ握れる量を掴み）
……こ、これだけ、どうかな///
（と自分自身でハードなプレイを望んでしまう）
【うん、それは大丈夫。わたしもごめんね】
【こういうの初めてだしドキドキするね、いっぱい……入れてほしいな】
【電気アンマとかも全然平気だよ】
【じゃあわたしはここまでにするね】
【日曜日の昼間はどうかな、お兄ちゃん？ 土日どっちも出来るけど連続だと大変でしょ？】
だ、大丈夫――かい？
（彼女が握ったのは大体指の太さと、それよりもやや長い程度のサイズになる量）
（ただし、両手なのでその倍……手と手の間で掴み、支えた量も考えればもっと多いかもしれない）
（思わず、心配するように問い返しながらも、嫌がるどころか恥じらう姿を見れば）
（少しだけ考え込んでしまうけれど……）
じゃあ、無理をしないようにね？
（出来上がったのは、棒状にねじり上げた粘土の塊）
（ディルドと違い固くないから、避妊具に詰め込み膣へ押し込んでいくのだが）
それじゃあ、行く―――よっ…！
（肝心の量が多くなれば、柔らかい粘土でも固めたバイブとそれほど変わらない）
（ぐ、にぃぃ……♥と膣のカーブに添って形を歪めながら少しずつ這い上がってく粘土）
（子宮口をこじ開ける事はできないけれど、代わりに……膣口から奥へ行くほどに細くなる膣穴をみっちりと埋めて広げていく）
（見た目よりずっしりと重たい重量もあれば、限界寸前の排泄のようにじっとしているだけで膣から出てしまいそうな圧迫感と）
（下腹部を、ぐにっ――と押すだけで膣の中で粘土が捏ねられ肉襞にぴったりとくっついていく、擦られていく刺激を味わうかも知れない）
【いやいや、気になるのは当然だし大丈夫だよ】
【万一裸足で…なんて痛そうだし、勿論裸なのは体だけ】
【人前で見られてもおかしくない場所で気持ちよくなって貰ったり、楽しみだし嬉しいな】
【気を遣わせちゃってごめんよ】
【どちらも空いてるけれど、片方で用事を済ませてた方がゆっくり遊べそうだし】
【それじゃあ、日曜日で良いかな……一応昼から夕方くらいまで僕は大丈夫だよ】
【ありがと、そういってくれると嬉しい】
【じゃあ日曜日の12時半ごろでいい？】
【もしだめならまた明日とかに教えてね】
【おやすみなさい、今日もありがとうお兄ちゃん】
【返すね】
【ごめん、ちょっと意識が飛びかけてた】
【時間の方は構わないよ、僕の方は13時半〜14時半の間ちょっと用事で反応が鈍くなるけれど】
【その間中断か、それ以後からが良ければまた伝言を貰えると嬉しいな】
【僕の方こそ今日はありがとう…それじゃあ、お疲れ様。スレを返すよ】
【それじゃあ前回の続きからでいいかな？】
【そういえば聞き忘れていたけど、ユキの方はNGとかあったりするのかな？】
【お兄さんのレスからだね】
【NGはリョナとか汚らしいのとかは苦手】
【アナルセックスの準備済みとかを（）でさらっと書くことはあっても、浣腸して目の前で出して見せて、みたいなガチのスカトロはNG】
【でもお兄さんと二人並んで立ちションはしてみたいかもｗ】
【目撃した人はびっくりしちゃいそう】
キスだけでイきそうなんて、思ったよりユキはエッチ………本当にエッチな子だね？
俺が想っていたより数倍エッチだったみたいだね。自分ので練習なんて……
（チンポを目の前にしての突然のカミングアウトに驚いてしまう）
（と同時に、ユキの身体の柔らかさや、エロさ、チンポへの欲求なんかが生生しく伝わってきた気がして）
（それも興奮の材料と一つになり、自分もいつも以上に、オナニーするよりもチンポも固くなってしまう）
（ペニスを握るユキの手のひらをドクドクって太い血管が押し返して脈動まではっきり伝えつつ）
（時折、ビクンっと力を入れると、さらに一瞬固さを増して、その時は指でも押し込めないくらいの固さ…その分目の前には最高のオカズがいるせい）
召し上がれ……って、やばっ、チンポにそれ言われるとすっごい興奮する。
んっ…っふー……、唇も柔らかいんだね？
（ガチガチチンポを目の前にしてのお行儀のよさ。逆に卑猥に感じてしまって、ペニスへのスキンシップに思わず声が漏れる）
（柔らかい感触が触れるたびに、ビクっと根元を抑える手を振り払う勢いで揺れてしまって）
まさか……、あんなに何度もコス写真で抜いたユキちゃんにここまでされるなんて…
んっ…気持ちいいよ……、ユキ♥
（何度も、コス写真で抜いてきた。毎日のオカズはもちろんユキだったのだが、その相手が今こうしてしゃぶっている）
（そのせいで、ドクドクって先走り漏れて、しゃぶられている間はじわぁっと汁が漏れ出して）
（ドクンって脈動するたびに亀頭は膨らんでしまうものの、その分先走りお漏らし）
大丈夫？結構いっぱいいっぱいだけど……難しければほかのプレイでもいいからね？
（咥えられているだけでも十分きもちいいし、暖かいのに、手コキもまぜられて、こちらも気持ちいいのは確か）
（思わずうめき声を時折漏らしつつ、陰嚢がきゅっと上がって射精寸前なことも表しつつ）
（全部飲まれていないが…むしろ手コキも合わさっているせいか、一気に射精感が込み上げる）
【今日もよろしくね】
【了解だよ。連れション…それじゃ、デートとかの時は一緒にしてみようか？】
【みんなびっくりするだろうね？…男子トイレとか…銭湯で男湯は行っちゃったり】
ちゅぷ♥……んちゅ、ちゅぱっ♥……お兄さんは僕のエロコス写真で抜いてくれてたの！？
コス会場やツイで他の人に言われればヤッター！って思うけど、お兄さんから直接聞く方が何百倍もうれしい♪
今ので僕のおちんちんもガチガチに硬くなっちゃった♥
これからは見るだけじゃなくて僕がお兄さんのおちんちんをシコシコ♥ぺろぺろ♥しちゃうからね♪
僕も夢にまで見たお兄さんのだから……じゅるるっ♥
（口を離してもダラダラとあふれ出る先走り液に唇を押し付けてエッチな音をたてながら美味しそうにすする）
（その間も両手を動かしてシコシコするのは忘れない）
（ユキは男の娘だからお兄さんの表情や声だけでなく、指や手のひら、舌や唇で感じる感覚でお兄さんが射精寸前なのを感じとる）
（自分の精液をなめてお兄さんのはどんな味だろうと妄想していたから、やっと飲むことができる瞬間を迎えて心の中の子宮がキュンキュンに舞いあがってしまう）
出したくなったらいつでも僕の口の中に出してもいいよ？
顔にぶっかけたくなったら、頭をポンポンしてくれれば口を離すから……いくよ、はむっ♥
ぴゅちゅ、ちゅぷ♥ ちゅく、じゅぷっ♥ んちゅ、ちゅぶっ♥ ちゅばっ♥ じゅぶっ♥ じゅるるっ♥♥
（ラストスパート、ゴール直前のランナーのように呼吸を止めて激しく頭と唇、舌と指を動かしてシコシコ扱き立てる）
（目を細めてお兄さんを見上げるユキの瞳には興奮と劣情まみれの妖しい光が瞬いている）
（コスプレイベントで写真撮影されているとき、ごくたまに垣間見せるレアな表情で）
（カメカメコの間で何度か噂されつつも誰も写真撮影に成功したことがないと言われているエロくて淫らな顔が、今か今かと精液を待ち望んでいた）
【あらためて、今夜もよろしくお願いします♥】
【スーパー銭湯で何も知らない小さな男の子の前でエッチなことしたい！ いけないこと見せ付けたい！】
【その子の横でおっぱいとおちんちんをポロリして立ちションしてビックリさせたい！ｗ】
当たり前だよ。
あの会場にいる人で、ユキ君のエロコス写真撮ってる人はだいたいそうじゃない？
面と向かっては言えなかったけど、恋人になったらいいかなと思って行ってみたけど…。
ユキくんの少し膨らんだ胸とか、お尻とか……股間の膨らみとかね？
（どくどく……正直にいえば自分でもびっくりなぐらいに固くなっているのがわかっていて）
（他人にシコシコされてるのと、自分のとは違う柔らかくて優しい手にもドキドキして…やっぱりユキくんのこと好きなんだなって実感してしまって）
それは…ん、せっかくだから飲んでほしいな。
…ユキに俺のザーメンの味、覚えてほしい♥
（こっちだって初めてのホモ彼女。ドキドキしながらも目の前の男の娘に覚えてほしくて）
（頭に手を添えると、両手で頭を押さえて、そのまま飲んで？とお願いするように自分の股へと引き寄せる）
（完全に淫乱な雌の顔。男がしちゃいけない表情で見あげてくる）
（その表情にゾクゾクっとした興奮が込み上げてきてしまう）
（今までも十分惚れてたけど……今の表情に本当に心臓掴まれてしまう）
（正直その表情が一番の決めて。搾り取られるように、腰を浮かすと、ドクドクッと…ザーメンをお口の中へ）
（舌の上に乗るようなどろっとしたザーメン。ユキの誘いに期待してオナ禁した濃厚精子をたっぷりとお口の中へ）
はぁ…はーっ………ユキ、飲んでくれる？
（こちらは何もしてないのに、100m走り切ったように息をつきつつオナニーとは比較にならないような快感の余韻を楽しみつつ）
（ずるっと、腰を引いてチンポを引き抜きながら、ユキの表情を見つめる）
（怪しい瞳のサキュバスみたいなユキにたっぷりザーメン出しちゃった満足感に包まれつつ…、もっと…と求めてしまう自分もいる）
はぁ♥…ユキ、こっちも我慢できないよ。
…ベットうえで…ユキのちんぐり返しポーズ…見せてくれないかな？
（幻のポーズ。カメコたちが撮りたくてもイベントでは絶対OKの出ないポーズ）
（全部丸見えになるようなポーズをお願いしてしまう）
【それじゃ…次のデートはスーパー銭湯かな。立ションも好きだし】
【後ろから抱きしめてこっちがチンポ掴んで支えてあげるっていうのも…好きかも】
ん、んんっ♥ んちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぶっ♥ んっ、んん〜っ♥♥
（おちんちんをしゃぶりながら小さくうなづいて、ラストスパートを全力で走り抜ける）
（酸欠で頭がくらくらして、それがよりユキの口の中の性感を強め、ユキの方が先にイっているように見えるほどの恍惚とした顔になってしまう）
……んん〜っ……んっ、んく♥……んく♥……んく♥
（勢いよくユキの口の中へ放たれた精液は喉の奥へ流れ込み、小さな口の中をいっぱいにして、引き抜かれるときに溢れ出してしまうほど大量だった）
（とても苦しいのにすっごく気持ちが良くて、気を失いそうになりながらも美味しそうに精液を飲み込む）
（何度か飲み込んで口の中に余裕ができてからは溢れ出てしまった精液を指で拭い、その指をちゅぱちゅぱとしゃぶって精液の味を楽しむ）
（ユキの精液よりも何倍も濃くどろっとしていて、雄臭くて苦みのある精液の味に感極まって身体が震えてしまうほど美味しかった）
んく♥んく♥ ……ぷふぁぁぁ〜、えへへ、全部飲んじゃった♥
あ、うそだった！ まだおちんちんにちょこっとついてるもん……ちゅっ♥
（お掃除フェラで亀頭を咥えて、輸精管の中に残っていた精液をすすり飲む）
（ドロドロした濃い精液は口の中で舌や歯に絡みついていて、大きく口を開いて中を見せながら残った精液を舌で転がしつつ飲み込む様子も楽しげに見せた）
ちんぐり返しポーズ？ うん、いいよ♥
まだ誰にも見せたことがない僕がオナるときのポーズをみせてあげる♥
大好きなお兄さんにだけ特別にね♪
（ユキがベッドの上に仰向けで寝そべると、布地の薄いコスプレ衣装の股間部分がこんもりとペニスの形状に浮かび上がっている）
（長さも太さも大人の平均サイズくらいだが、たぶん十代前半くらいであろう年齢を考えればじゅうぶんに大きい方だと言えるだろう）
（逆にAカップくらいの大きさの胸はふくらみが目立ちにくくなってしまったが、逆に女性のものにしか見えない乳首や乳輪の形はくっきりと浮かび上がってペニスに負けないくらい強調される）
ポーズをとるための練習の延長なんだけど、最初はこんな感じに足だけをあげてって……腰を腕で支えながら……足を開きつつ前に倒していって……
（伸ばしたままの両足をまっすぐに上げて肘と腰に当てた手でバランスをとる）
（器械体操の練習の真似だがじゅうぶんに様になっている）
（肩幅くらいまで足を開いて頭の方へと降ろしていくと、谷間に紐が食い込んでいるだけでほぼ素っ裸なお尻や腰が丸見えになってしまう）
（お尻はふにふにと柔らかそうでいて、でもこんなことができるくらいプリプリとさせる筋肉もついていて絞まりもよさそうにみえる）
このままズリズリっと背中を丸めていけばおちんちんを咥えられるんだよ……ま、衣装を着たままだとさすがにムリだけど
（そうは言っているものの、舌を伸ばせば衣装の上から亀頭くらいは舐められそうで、裸であれば自身のペニスを咥えてしゃぶれるだろう）
（そして、まだしゃぶっても舐めてもいないのに衣装の亀頭辺りは濡れて色が変わってしまっていて、しっかりと先走っていた）
（さらに不思議な点がもう一つ、ペニスはクッキリと衣装を押し上げて形を露わにしているのに、ペニスの根元から先の方はほとんどふくらみがなかった）
（股間からお尻の谷間に挟まれている紐状の衣装からはみ出たふくらみはまるで少女のそこのような錯覚さえ感じさせる）
【この時間だとやっぱり頭の回転が落ちて時間がかかっちゃう】
【ネタばらしするとユキはタマタマを身体の中に押し込んだり等の色々テクを使って擬似的に女の子のおまたにみせてます】
【コスプレして興奮すると勃起しちゃうからちょっと無駄な努力になってるけどｗ】
【ホテルの部屋の中にスーパー銭湯とかリゾートスパとかの施設の割引券があって、それをユキが見つけたら一緒に行きたいっておねだりすると思う】
【これ以上は寝落ちか寝落ちしなくてもロールのレスは無理だと思うので凍結させてください】
【次は金曜日の夜か土曜日の夜が大丈夫です】
【ごめん、先にロールの本文だけ書き込めば良かったです】
【こっちも1時間遅れてしまってごめんね】
【あ、そういう空手みたいのもできるんだね？おチンポも勃起してないときは小さいし、…それなら女の子に見えるかも】
【そうだね、汗や汁でベトベトだからホテルの中の温泉施設言っちゃってもいいかもね】
【一応続きは書いておくから、先に寝てくれて大丈夫だよ】
【了解。それじゃあ金曜の夜。お願いできるかな？】
【返事がちゃんと書けそうにないからごめんなさい、先に寝ちゃいます】
【金曜日の夜は21時に待ち合わせで大丈夫ですか？】
【今夜も楽しかったです。次も楽しみ♪】
【おやすみなさい、ちゅっ♥
【うん、おやすみ♥】
【あれ？今のハートだけちゃんとハートマークに見えるけど…なんでだろ？書き方変わったかな？】
【こちらも金曜のよる21時からOKだからよろしくお願いできるかな？】
【また楽しみにしてるね。とってもエッチでかわいくて…スケベなユキが大好きだよ】
【こちらはもう少しお借りします】
【一度スレをお返しします】
【レスを作って待ってるから】
……うん、大丈夫///
（心臓の鼓動は聞こえるほどに高鳴らせ、期待してしまい）
（割れ目からあふれる愛液が太腿をつたうのが自分でもよくわかり）
（ここからどんな風にしてくれるのだろうと思いを馳せれば）
無理はしないよ
約束するから……///
（目の前に粘土で作ったディルドを見せつけられ）
（脚を大きく開けば膣口にあてがわれ）
ん、くぅ……ひゃふ、ふぅっ///
（膣穴に挿入されていく粘土の塊）
（柔らかいとは言えど、結構な重量を感じつつ、適度な弾力で刺激され）
（コンドームごしに膣壁にへばりつくような感触に新鮮な刺激を覚える）
……ふ、ふぁ
（膣内に重さを覚え、膣口をキュッと締めつつ脚も閉じれば息を荒くし）
これ、すごいね、お兄ちゃん///
【今日もよろしくね、わたしは17時くらいまでだよ】
そうだろうね……僕のを入れてる時もそうだけど
バイブとは似てるのは形だけ、入ってる感覚も何もかも、実際には全然違うだろ？
（固くする方法は幾らでもあるけれど）
（今膣内に入れてるのは塊からちぎって、捏ねたばかりの柔らかい粘土）
（膣を抉るような硬さも、子宮を貫くような形状もしていないけれど）
（代わりに……ぎゅ、と彼女が膣口を締めればそれに合わせてあっさり潰れて、膣内を埋めるようにへばりついていく）
（それも、くっついているのは最初の内だけ……気を抜いて…刺激に慣れて、息をつきでもすれば）
（ずっしりと重たい粘土…表面がぬるりと滑るコンドームに包まれたそれは、締め付けない限り膣からゆっくりと抜けそうになっていく）
どっちかというと、巨大バイブじゃなくて大量の精液…
もしかすると、固形ローションなんていう方が分かりやすいかもしれないね
例えば、ほら、ちょっと気を抜くと……
（そう言って足を閉じ、吐息を荒くして耐える彼女の股を、ぐっ――♥と開いてみれば）
（彼女の意志と関係なく粘土が膣奥からゆっくりと降りてくる）
（敏感な襞をぬるぬると撫で回すようにおり、粘膜ごと愛液を掻き出すように降りてきて）
（ず、るっ……と、落ちそうになる粘土を止めれば、放尿や、膣から肉棒を引き抜かれるのに近い体から異物を排出する快感を味わうことに）
【本当はバイブ替わり…なんてはずだったんだけれど】
【急遽本物を触る機会があったからちょっと変更……ぬるぬるして気が付くと滑って出てきそうで】
【ある意味で浣腸プレイに近いっていうのはどうかな……このままお外で排泄もできそうだし】
【時間の方は了解だよ、僕もその辺だから近くなればまた【】で切り上げようか。今日もよろしくね】
……う、うん、お兄ちゃんのおちんちんとも
いつもの道具とも……全然、違う…感じ///
（またキュッと膣内を絞め、粘土の感触を確かめる）
（ゴムごしにまた膣壁に吸い付くように形を変え）
（しかし少しずつ粘土が固まってきたのかそれもなくなり）
ひゃ、んんっ///
（膣内を強く締め、粘土を出さないようにして）
あ……おにい、ちゃん///
（脚を開かれ、膣穴が開けば粘土が出てきてしまい）
（膣壁を刺激しながら降りてくる様に震え）
ん、ひぃっ///
（粘土を止められ、肉棒を抜かれるのに似た快感を味わうと）
（軽くイキながら声まで震わせてしまう）
……こ、このままお出かけするんだ、なんだかすごそう///
【う、うん、外で……って考えると興奮してきちゃう///】
【色んな穴を弄ってね///】
【ちょっと忙しそうみたいだし、お兄ちゃんも無理しないでね】
ほら、入れ直すから力を抜いて……
（膣から覗く粘土を何度か握って形を作って）
（ぐ、にっ――。先程と同じように肉穴の奥へと押し込んでいく）
（膣の奥に押し込まれたずっしりとした感触を与える粘土）
（締め付けていれば、舐めるように襞に絡みついて刺激を味わい）
（力を抜けば、膣穴から排泄されていく刺激を味わうことになってしまう）
（外を歩くだけで…締め付けて強ばらせた膣穴の中を粘土が這い回る、そんな感触を味わうことになり）
（裸にマントだけ付けた彼女と玄関先まで一緒に歩いていき、緊張しているような…期待するような彼女の言葉に頷きながら）
心配しなくても遠出まではしないからね…
それじゃあ、折角だし目的を決めとこうか……今日の夕飯の材料を一緒に買いに行くのと
ちょっと暑いけれど一緒に歩いてお風呂で汗を流しに行く、ペルちゃんはどっちが良い？
（そう言って先に靴を履き玄関を開ければ、彼女より一足先に外に出た状態で手を伸ばし問いかける）
（デートと言うほど特別でもなく、どちらかといえば当たり前のような外出）
（彼女一人でも経験したことのある生活圏内の距離を、裸に粘土を梅田姿で付き合ってもらおうと）
【お待たせ、ちょうどお昼ころに外出する羽目になって…急な都合で待たせてしまって本当にごめんよ】
【折角だし、君がNGでなければ…程度に目的地も用意しておこうか】
【イメージとしては、買い物なら食べ物含めて異物挿入。お風呂なら誰も居ないかおじいさんばかりだからって銭湯に連れ込んで…なんてどうかな】
う…うん……
……ひゃふ、ん、くぅ、ぅぅっ///
（再び脚大きく開き膣内に粘土を押し込まれる）
（ペニスや器具ともまた違った感が膣穴を押し分け）
（形を変えながら膣壁うを刺激していくが、また力を脱いでしまえば）
……きゃん///
（また膣穴から抜けそうになり、穴を締めなおす）
（そのままマントを羽織らされ、玄関まで行けば）
でも…少し遠くても平気だよ
……どうしようかな
（そのまま手を取り、一度腰を落とし）
（小さな靴を履けば、お兄ちゃんの目の前で脚を大きく上げ）
きゃっ///
（拡がった膣口から僅かに覗く粘土の塊を見せ、慌てて膣内を締め直し）
（何とか靴を履いて立ち上がると）
じゃあ…夕ご飯の材料を買いに行きたいな
【ううん、本当に大丈夫】
【まずはこんな感じで臨機応変に……】
【お買い物した後銭湯でもいいし……///
そっか…じゃあ、まずは買い物にしようか
帰り道が遅くなるのなら、今日はアイスやケーキは買えないかもしれないけれどね
（少し遠くても平気、と。 そう言った彼女に答えるのなら）
（溶けてしまうようなものは買えない程度に長い散歩になるのかもしれない）
（靴を履き、悲鳴をあげる彼女を支えながら）
（彼女が転ばないように――それと、利き手ですぐに粘土を抑えられないように）
（しっかりと片手を握り締めるようにして、外へと連れ出していく）
（二人の住んでいる部屋を後にして、外へ出ればまだ人通りが少ない時間なのか）
（時折車や自転車が通り過ぎるだけで、通行人は滅多に通ることはない）
（ゆっくりと歩くだけで膣へ向けて粘土が降りてくるような状況で……そのまま彼女に問いかけて）
そうだ、ペルちゃん……さっきは言い忘れたんだけど
僕のほうが一つ忘れ物をしちゃってさ、ペルちゃんにお願いがあるんだけれど
（そう言ってカバンから取り出したのは、彼女がたっぷりとちぎりとった粘土の残り）
（元が大きいからか、それでも500……600ｇ程はあるそれは膣内の倍近い量が残っており）
さっき、膣に入れる分を君に選んで貰ったろ？
実は、あの残りは全部もう一つの穴に入れようと思ってさ……
家の中でするつもりだったんだけど、お尻……こっちに向けてくれるかい？
（そう言って、家の中ではなく、外で粘土を挿入する為に、わざとらしく忘れていた事を謝りながら塊と言って良い残りを差し出していく）
（人気はなく、車の音も聞こえてこない……それでも周囲を家に囲まれいつ見られてもおかしくない場所での尻穴注入）
【待たせてしまってごめんね】
【ちょっと展開に悩んだけど……それじゃあ、買い物って事で】
【人に見られるかもしれないような場所で色々悪戯をしたりするのはどうかな】
【異物挿入したり、粘土を出したり見られるかもしれない場所でマントをはだけたり】
【やっと繋がった……20分ほど急にこっちの回線が調子が悪くなったみたいで、待たせてしまってごめんよ】
了解
ケーキはちょっと残念だけど、仕方ないよね
（それ以上に気持ちいいことをしてもらえる）
（そう考えると頭の中が性行為のことでいっぱいになってしまい）
（体を支えられ、そのまま外へと行く）
（お風呂場で色々遊んだとはいえ、まだ午前中）
ん……///
（歩いてるだけで膣穴の粘土が揺さぶられ、落ちてきそうになり）
（人に見られないように脚と膣穴を閉じ、震えれば）
え、どうしたの
忘れものって…
（目の前に出されたのは粘土の残り）
（よく見ると自分の膣穴に入っているのよりもさらに多く）
……今度は、お尻なんだ///
うん、いいよ…お兄ちゃん///
（素直にお兄ちゃんに向かい後ろを向けば）
（マントをはだけ、小ぶりなお尻を見せて）
……見られちゃうかも、ドキドキするね///
【大丈夫だよ】
【お買い物だね、了解…この時点でもう凄く楽しみ///】
【あ、次はお兄ちゃんいつがいい？】
あ、はは…うん、忘れもの――だよ。
（困ったような、恥ずかしそうな情けのない照れ笑いを浮かべながら）
（それでも、「もう出かけたし止めておこうか」とはならない事は彼女にも伝わるはず）
（ずっしりと、握っているだけで少し肩にまで重みを感じる量の粘土を彼女に見せたまま、今も離さないのだから）
（じっくり、それでいて彼女に納得してもらうまで説得するつもりだったけれど）
（彼女はあっさりと受け入れてお尻を向けてくれ……）
じゃあ、入れるけど……声を出さないように、ね
（マントを捲り、曝け出すお尻。まずは肛門を指で左右に開いていく）
（少し前までお風呂場で散々かき混ぜたそこに今度は指ではなく）
（粘土を……それもゴム無しで広げた尻穴に押し当てて）
（ぐっ―――ぷ―――ぐちゅっ。まるでチューブに詰まった中身を無理矢理流し込んでいくように）
（広がった尻穴の太さに合わせて押し込んでいく）
あと3回……くらいかな、２回目も頑張って―――ねっ！
（掌に丸めた粘土を押し当てて、掌でぐ、にっ――♥とねじ込むように押し込んでいく）
（その度に、直腸が張るような圧迫感と逆流し、流れ込んでいく感触を味わって貰いながら）
（避妊具を被せていないそれは、粘土から染み出してくる油で締め付ける事もできずに押し込まれ、気を抜くと肛門へと降りていく）
（通行人が来れば一目でバレてしまう状況で幸い人は来ないようだが）
それじゃあ、あと一回――っ…わ
（通りの少ないこの場所で、最後の挿入前に車が通り過ぎていく）
（携帯片手に運転する人間はきっと気づいていなかっただろうが……人前で尻を曝け出しての固体浣腸）
（もしかすると車載カメラに映ってるかもしれない状況で、ぐ、にゅりっ。最後のひと塊を押し込んでいく）
【それじゃあ、今日はここまででも大丈夫？】
【僕がちょっと来週は前半忙しくて…日中なら木曜、あとは夜間、日中どちらもいけそうなのは土日に入ってからかな】
【ペルちゃんの方で平気な日があればその時は時間を貰えると嬉しいけれど】
……お、お願いね、お兄ちゃん
（小ぶりな、白いお尻を向けるとそのまま肛門を開かれ）
ん、ぅ///
（それだけですでに感じてしまい、小さくプルンと揺らし）
（さんざん弄られ、ほぐされたそこは子供の物とは思えないほどに拡がり）
（そのまま粘土を穴に押し当てられると）
あ……ひぅっ///
（塊を押し込まれ、震え、直腸に入り込む感覚にわずかに声を上げるも）
……っ///
（丸めた粘土が押し込まれていくのを感じ、また穴が拡がり）
（直腸を圧迫され、目を見開いて震え、必死に￥膣穴をも締め付けて）
（ここが外ということも相まってより興奮してしまい）
……あぅ、ぅ
……っ♥
（三回目の尻穴への挿入の時、車が通りすぎ）
（見られてしまった？という快感と、尻穴にまた粘土が押し入り、直腸を一杯にする感触）
（それが相まってイってしまい、地面にぷしゃっと小さく潮を吹いてしまい）
（お尻を丸出しの上、両足を開き下半身を丸出しにした状態で震える痴態をお兄ちゃんに見せつける）
【じゃあわたしもこれで】
【今日もありがとう、楽しかった】
【木曜日の午後とかどうかな、13時くらいで】
【もし無理そうなら土日でも平気だよ】
【大丈夫な日を教えてね】
【僕の方こそありがとう】
【相当マニアックな気もするけど、こんな感じで擬似排泄なんかも楽しみだね】
【木曜日だね、時間は今日くらいまでになりそうだけどさおれでも大丈夫かな】
【ペルちゃんの方がそれでも平気ならまた改めて、木曜日にお願いします】
【改めて、今日は急な時間変更で本当にごめんね。それといつも付き合ってくれてありがとう、すごく楽しかったよ】
【わたしはこういうの大好きだから何でもしてね】
【おしっこの穴とかクリとかも一杯開発してほしいし…】
【木曜日の14時くらい？ うん、大丈夫】
【それじゃ今日もお疲れ様、また木曜楽しみにしてるね】
【返します】
【あ、ごめん、リミットが17時くらいって意味だね】
【スタートは13時で大丈夫だよ、ペルちゃんがもし都合が悪ければ14時からでも……何かあればまたよろしくね】
【それじゃあ、こっちもスレを返すよ。ありがとう】
【続きがまだ書きあがっていないので少々お待ちください…】
【ではのんびりお待ちしていますね】
ふふ、流石にお若いからすぐ良くなりましたね
大事にならなくて良かったです
ちゃんと準備運動…ストレッチもするようにしてくださいね
（不謹慎な絵面でドギマギしても、そこは年長者の務めとしてお小言も忘れずに）
いいんですよ。最高に可愛い裕子さんは、ファンの前で見せてくれれば
そうなると、裕子さんの言う「こういう裕子さん」を見れるのはプロデューサー特権ですかね
いえ、そういうお姿も、十分に可愛らしいのですが……ん？
（マッサージが終わって手を離し、距離を置こうとするが）
（裕子がその手を離すまいと捕まえて…それだけでは飽き足らず彼女の胸元にまで導いて）
…イケナイですよ、裕子さん
私たちは、アイドルとプロデューサーなんですから…
（裕子の大胆な誘惑に、少ししかめた表情を浮かべ嗜める）
（…あくまで言葉でだけ。手のひらは裕子に誘われるがままフニフニと乳房を揉み始めて）
気持ちいいの、好きになってしまったんですか？
こんな、誰が来るか分からないレッスン場でも我慢できないくらいに？
（裕子の身体に溺れ始めているＰは、羞恥を煽る言葉を囁きながら）
（容易く言い訳のできる一線を越えて、乳房の感触を堪能してしまう）
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。】
ストレッチはしっかりしたはずです、ハードでしたので……
そんなこと言ってますけど、手を、止められてないじゃないですか……♥
気持ちがいいのが嫌いな人なんていませんよ……♥
それに……プロデューサーさんも見てたじゃないですか、私の胸
だから、わかってます♥プロデューサーさんも、私の胸が大好きだって♥
（こちらからも挑発的な言葉を投げかけ、胸を触らせていく）
（薄めのシャツの下にはスポーツ用ブラ、さらに下には、若い、それでも性的に魅力のある針のある乳房が手の中で形を変えていて）
そうですね、こんな誰かに見られてしまうようなレッスン場で担当アイドルとこうしているなんて、どうかしています
もう少しでお役目御免だというのに、こんなリスキーな…
（あとわずか数年、何事もなく勤めれば定年として平和に退職できたはず）
（それなのにこれまでの数十年堪えてきた欲望をぶつけるみたいに裕子の胸を堪能してしまっている）
（堪えてきた欲望の大きさを表すかのように手に力がこもって、乳房を強く揉んでしまう）
そうですね、白状しますよ…
こんなにリスキーなことをしてしまうほど、裕子さんの胸に魅力を感じています
…ここまで挑発してくれたんですから
もう遠慮なく楽しませてもらいますよ？
（汗で貼りついたシャツを捲り上げると、スポブラとはいえアイドルの下着が露になってしまって）
まずはブラジャーの上からでもわかるくらいに乳首を立たせてあげましょうか
この前のことで、裕子さんの乳首が弱いことはお見通しなんですからね？
（ブラの上から指先を激しく揺らして、乳首を擦り上げて、小刻みに弾いて）
むむっ……プロデューサーのこんな顔、初めてです
ですけど……なんだか、嬉しいです♪
だって、こんな顔を見せてくれたのは、そんなにいないはずですよね……？
（プロデューサーの言葉とは裏腹に、こもる力、そして、ギラついた目がますますユッコを駆り立てる）
（このプロデューサーの心をここまで動かしたしたのは自分だけ、その特別感がより高ぶらせていく）
いいですよ……♥
もう、私の胸は、プロデューサーのものです……♥
（服をまくられても余裕の表情で胸をさらけ出している……が）
んっ……ひゃうっ♥
（乳首を責められるとどんどん余裕がなくなってくる）
そうですよ。担当アイドルにこんなことをするのは、裕子さんが初めてです
少しくらい悪びれていただけるかと思いましたが…裕子さん、喜んでいますね
私を溺れさせていくのが、そんなに楽しいですか？
（大人のくせに、まだ学生の担当アイドルに手を出しているのは自分）
（だから裕子のせいにするようなことはないが、それでもどこか恨めし気にしていて）
（言葉では責めないが、乳房を揉む手に力が入って、指のあとが付きそうなほど）
なるほど、この胸は私のモノですか…
だから、こうやって責められているうちに気持ちよさそうに乳首を硬くしているんですね？
（乳房から手を離すと、人差し指を立てて、乳首をツンツンと突っついて）
（続いて親指を添えて、人差し指とできゅぅっと摘まみ上げて）
（胸全体ではなく、乳首だけを標的にして責め立てていって）
……ふふっ、嬉しいです……私を選んd寝くれて……♥
そして楽しいです、好きな人に愛してもらえるなんて、それだけで楽しいですから♥
（親ほど、下手するとそれ以上に年齢の離れたプロデューサーが自分に夢中になっている）
はいっ……♥
そ、そうです、それに……♥
プロイデューサーさんの指が気持ちよすぎて……♥
（すっかり固くなったピンク色の乳首、男もプロデューサー以外は知らないだろう）
（そんな乳首は攻めれば攻めるほど主であるユッコをよがらせ、喘がせていく）
選んだ…ですか
ふふ…あんなに大胆にアプローチされたのは、さすがに初めてでしたからね
（自制が利かないこの状況を選んだと言っていいのか）
（この行為は裕子の言うように愛なのだろうか、それとも肉欲なのだろうか）
（Ｐには判別できなかったが…ただ一つ。その疑問をいまわざわざ口にするほど野暮ではないのだ）
じゃあ私のモノですから、剥いてしまっても構いませんね？
（答えを聞く前にブラを捲り上げてしまう以上、語調とは違い質問ではなかった）
（ピンク色の乳首がＰの目の前にさらされて…）
綺麗なピンク色です…あまり使い込んでないようですね
（おそらく自分以外に弄らせたことのない乳房をじっくり鑑賞して）
裕子さんは、こうされるのが弱かったですね
今日は直接弄ってあげます…先日のように簡単にイってしまいますかね？
（この前の露天風呂で裕子が特に強く反応していた愛撫を再現する）
（親指と人差し指で摘まみながら、人差し指の爪でコリコリと乳首を掻いて）
（生の乳房を直接、反応を見ながら施す愛撫は、先日以上の快楽を齎すはずだ）
そうなんですか……
（皆さん見る目がなかったんですね、といいそうになったが、他のアイドルへの嘲笑は利にならないとぐっと抑えて）
はい、いいですよ……♪
もしやぶきたいのなら……新しい、私に合うのを買ってくださいね♪
（胸を隠すことなく、少しだけ舌を出してから買うように）
はいっ……さすが♥プロデューサーさんは、何でも知っているんですね♥
んっ……あっ♥もっと♥もっとください♥
私のおっぱいが♥プロデューサーさんのことしか考えられなくなるように♥
（軽く体をそらして胸を差し出すようにしながら）
【すみません、そろそろリミットです】
【来週は水曜あたりなら行けそうです】
【そして、ユッコにしてはオンナを出しすぎてないですかね？少しだけ悩みながらでも止められず作っております】
【凍結ですね。了解しました】
【それでしたら水曜日にお願いします】
【また21時に伝言板でお会いしましょう】
【んー…キャラクターの解釈は正解がないので難しいですが】
【ただギャグっぽい女の子とはいえ、それに寄せる必要はないですよ】
【可愛くエッチに喘いでくれる姿が、私は好きですから】
【では先に落ちますね】
【今日もありがとうございました。来週もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【ではこのままいかせてもらいますね、ありがとうございます】
【そして次は水曜日に、お疲れさまでした】
【それではスレを返します】
改めて場所ありがとうございます。
ええと、よかったら書き出しお願いしてもいいでしょうか？
こちらこそご足労願いまして。
書き出しはがんばります。
えーっと…テキトーでいいかもしれないけど
HIMEJIカジノ内の一室…よりもホテル・ギルダレイの方がいいかな？
ギル様の場所だし。
あんまり肩に力を入れないで、自分らしくでお願いしますね？
そうですね、その方がいいかもしれません。
わざとあやふやにしつつ、後から肉付けし易いようにしていくのもいいですが、
刑部姫さんの提案してくれた形でいきましょうか
（絢爛ラスベガス屈指のリッチホテル・ギルダレイ…）
（経営者と同じく黄金に輝く豪奢なホテル内に似つかわしくない水着剣豪が一人）
（サバイバルジャケット装備のまま挙動不審にうろつく様は）
（従業員に目を付けられてもおかしくないが、何故か今まで咎められていない）
…ふっふっふー、せっかくこんな豪華なホテルがあるんだから
ラスベガス気分を味わって……じゃなくて、偵察が必要よね。
今の私に怖いものはなーい！
（気配遮断スキルはアーチャーの今の自分にはないが）
（恐ろしいほどホテル内の偵察は順調で）
（宿泊客の様子を確認した後は「staffonly」の部屋にまで足を進めると）
（部屋の中を物色し始め）
何か使えそうなものないかなー。
…マーちゃん達の偵察も後でもっとしとこうかなぁ。
【お待たせいたしましたー！】
【無難？なだけどこのような感じでいかがでしょうか】
(すっかり着慣れたホテルマン風のスーツにはやや不釣り合いに小柄だが、不思議と着こなしたまま、しっかりと締めていた首元を緩めながらに廊下を歩く)
(すっかり経営に飽きてしまったようであるあまり好ましくない自分にとも、引き継いだ経営作業にかわからぬ溜息を吐き)
(スタッフ用更衣室のドアノブに手をかけて……もちろん、扉の向こうに誰かいるとは思ってもおらず)
はぁ、全く……？
(扉を開き、灯りを着ける。すっかり慣れた動作のために淀みなくされたそれは、不意に目に入った人影に止めざるを得ず)
(自分の着替えを漁っている彼女を認めるまま暫しの逡巡)
(しかし、直ぐに切り上げたなら自分の入ってきた扉に逃げ込めぬように追い詰めるべく彼女へと歩み寄り)
何をしていたんですか？ 刑部姫さん。
【素敵な書き出しをありがとうございます】
【こちらもこんな感じで良いでしょうか？】
（部屋を物色すると「staffonly」の部屋は更衣室だったようで）
（ホテルの従業員の制服から水着やら着ぐるみやら謎の衣装も数多く見つかり）
（見覚えのあるTシャツを思わず手に取ったところで）
（薄暗かった室内が一気に点灯し、無意識のうちに四つん這いの）
（匍匐前進で身を隠そうとしたが時すでに遅し）
（焦ったあまり少年のTシャツを手に取ったまま虫のように這いつくばった）
（水着剣豪が目の前の少年を見上げ固まった笑顔を向けた）
はは……サ…サバゲー中でーす……。
【うん、こちらこそいい感じでーす】
……僕の着替えを持ってサバゲーですか？
(見上げられるとそっと膝をつき、じっくりと彼女の姿を、そしてその手にあるものを確認し)
(わざとらしくにこり、と笑みを見せてから手を伸ばし、先ずはそのTシャツへと手をかけて)
こういうことには行動力があるんですね。……どうやら、躾けが必要でしょうか。
(膝をついたままに、そっとTシャツから丸っこく愛らしい彼女の顔に滑らせ)
(笑み浮かべ細まった目の奥、まるで絡めとるように彼女の瞳を見据え)
(髪まで撫で上げては髪を掴み、軽く持ち上げようとしつつ、自分のベルト寛げ、ファスナーを下ろしていき)
大丈夫ですよ、気持ちいい躾けですから……ほら、四つん這いに。
【それならよかった】
【なにもなかったら、こっちは蹴りで大丈夫ですからね】
げぇっ！？
（今気付いたように自らの手にある衣服に絶句し）
こ…これは違うの！
私の部屋に子ギルクッションがあるから
見覚えのある服だなーと思って
たまたま手に取って慌てて持ってきちゃっただけで
盗もうとかそういうのでは…！
（自分の手の中にある子ギルのいつものTシャツを咎められ）
（早口で捲し立て口から出た言い訳は全て本心であるが）
（現行犯の言い訳としては非常に苦しく）
でもギル君で良かったぁ。わかってくれる、よね？
そりゃもう今の私は普段と違って行動力化身…じゃなくて無実だから！
弁護士を呼ん…………え……？
（とりあえず誤魔化してこの危機を脱しようと試みるが）
（相手の予想外の言葉に先ほどまでの弁明は静止し）
（少年の瞳に見据えられると蛇に睨まれたように硬直し）
…痛っ…！？
（長い髪を掴まれ顔を少年の股間に近付けられると）
（事の重大さをようやく理解し恐る恐る相手を見上げ）
…じょ、冗談だよね…？
【ギル君が良ければ、だけど】
……なるほど、クッションだけでは物足りず、ということですか？ 刑部姫さん。
(明らかな言い訳をする彼女に一つ溜息をついたならば細めていた目を一旦伏せる)
(それでは第一、立ち入りを拒否している場所に入り込んでいる言い訳が立たない、という言葉を飲み込んで)
呼んでもいいですけれど、その場合はボディガードから呼ばせてもらいますね？
それに、防犯用にカメラがありますから、不法侵入に窃盗……もちろん、ホテル内は僕が法律ですけれど。
(見上げられるまま、少なくともこの室内は治外法権だとばかりに瞳は訴えており)
(髪から手を離し改めて彼女の肩を撫で、むっちりと重たそうな乳房を確かめ)
(片手はやや半身気味に伸ばされ肉厚な尻肉を確かめ、中に着込まれた水着越しに割れ目をなぞりあげ)
もちろん、刑部姫さんが反省しているなら、不問にしますから、ね。
全て、刑部姫さん次第ですよ
【すみません、ロールに集中してしまっていました】
【もちろん構いませんよ、僕からも凍結お願いします】
【僕は明日明後日なら時間はありますが、刑部姫さんはどうですか？】
【ありがとー！えと、不束者ですがよろしくお願いします】
【明日って今日さ、もとい今日でいいのかな？】
【今日の日曜だったら21時以降だったら大丈夫だけど、どうですか？】
【よかったら伝言板で待ち合わせしよっか】
【はい、こちらこそ。……なんて、なんかおかしいですね、ふふ】
【そうですね、既に日曜……というより、既に朝……】
【では、今日の21時頃、伝言板で待ち合わせ……で構いませんか？】
【問題無ければ、先落ちしてくれて大丈夫ですよ】
【お相手ありがとうございました、夜が楽しみです】
【美少年の微笑…！】
【朝チュン…ふぅ、引きこもりには慣れた昼夜逆転】
【うん、それでお願いします】
【じゃあ先にお休みさせていただきまーす。こちらこそありがとうございました】
【今日も…よろしく、ね】
【それじゃあお先に失礼、スレをお借りしました】
【それでは、僕も失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【早速ですが続きを書き込ませてもらいますね】
【本日もよろしくお願いいたします】
>>696
破くなんて、そんなムリヤリするみたいなことしませんよ
…それとも、裕子さんはそういうシチュエーションがお好みなんですか？
（脱がされながら、むしろ乱暴にされたがっている風の態度に首をかしげて）
（それが趣味なら応えることもやぶさかではないが、真意をつかみきれずにいて）
何でも知っているわけじゃないですよ
このあいだ裕子さんと一緒にお風呂に入って、観察させてもらったんです
だからまだまだ、もっと暴いていきますから
弱いところ、たくさん見せてくださいね？ん……ちゅっ
（乳首を愛撫している中、胸を差し出されるようにされて）
（綺麗な乳房に見入っていたそのまま、吸い寄せられるように唇を近づけて）
（ぱっくりとサクランボのような乳首を咥え込んで、ちゅぅっと吸い上げる）
（その間も、もう片方の乳首には指による愛撫を続けて）
それは……えっと……ひ、ひみつです！
乱暴というよりもですね、いえ、なんでもないです！
そのうちテレパシーで……！
（ちょっぴり恥ずかしそうに、流石に言い出せない様子）
ほんとうですか……？プロデューサーがその気なら、どこにでもカメラとかあって……
いろんな恥ずかしいことまで筒抜けになってるのかも……
んっ……んんっ……あ、汗臭かったらごめんなさい……っ！
（ピンク色の乳首は愛撫を続けられていくとどんどん硬く、オンナの乳首になっていく）
（また、相変わらず刺激には弱いようで、歯が当たると甘い声を漏らして）
【こちらこそよろしくおねがいします】
テレパシーでですか？
なるほど…そのセリフ、覚えていてくださいね
あとで、確認させてもらいますから
（少しイタズラを思いついて、プロデューサーは笑った）
（それは今まで裕子には見せたことのない、嗜虐的な悪そうな笑みだった）
（乳房に埋められている裕子にはその表情は見えなかっただろうが）
（それでも、男の性欲がにじみ出た声色は聞こえただろう）
その前に、一度イってしまいましょうか？
（続けて放たれたセリフも、嗜虐の色がにじみ出ていて）
盗撮なんて、そんな悪いことはしませんよ…
アイドルには、今まで誠実に接してきて…
…何度も言いましたけど、こんな風にエッチなことをするのは、裕子さんが初めてです…
んん……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ
（固くなっている乳首に歯を立ててコリコリと硬い感触を刻み付けながら）
（同時に吸い立てて、絶頂に追い詰めようとして）
（もちろん、指で責められているもう片方の乳首も、ぎゅぅぅっと押しつぶされるように虐められていて）
え…・・・え？
（ちょっとだけいつもと違う、オスの性欲を感じたユッコだったが、それ以上何もすることもできなかった）
一度って、そんな簡単に……っ！
あっ♥無理っ♥強くされるとだめなんです♥
痛いっ♥でも……♥♥
いっ♥いくううっ♥♥♥
（強い刺激に目に涙を、秘所から歓びの愛液を垂れ流しながら乳首からの快感に耐え……）
（耐えられずに体をそらして絶頂を迎えるのだった）
ふふ…ちゃんとイけたみたいですね
（乳首から唇を離して顔を上げる）
（裕子の胸を楽しんだ証の銀の糸が、唇と乳首の間に繋がって）
簡単にって…当たり前じゃないですか
この胸は私のモノなんですから、感じさせるのもイかせるのも簡単です
さて、と
それでは先ほどのテレパシーで教えてくれる件、ちゃんと覚えていますね？
（こつんと額どうしを合わせる）
こうすれば、きっとたくさん伝わりますよね
裕子さんのテレパシー、私に送ってください…♥
（顔を傾ければすぐにキスできてしまう距離でゆっくり囁いて）
はあっ……はあっ♥
あうう、あっさりと……
（まさに大人と子供、あっさりとイかされてしまった）
（まだ余韻に浸りながら息を整えて）
あ、えっと……
あうう……
（恥ずかしそうに目をそらす）
【流れとしてはこのまま愛撫、でしょうか？】
【それとももっと激しくいきます？または場面を変えたりしますか？】
【次レスの前に少し打合せしましょうか】
【そうですね…実は今回のシチュのうちにキスをしたいと思っていまして】
【裕子さんの方からテレパシーを送ってくれればスムーズですが、いかがでしょうか】
【まぁ、もっとエッチなテレパシーでもいいんですが…>>718の件とか】
【実際にロールでお答えする際には、テレパシーが伝わったのかいないのか、うまくはぐらかすつもりですが】
【そのあともう少し溺れている描写をするなら、下の方も愛撫しますし】
【…いつか本番に繋げるなら、こちらの下を触られて、フニャフニャですねって指摘されるのもいいかもしれません】
【そうすれば来る本番の日に向けてバイアグラを準備するとかできそうなので】
【では、キスをして、その後軽く下を……でしょうか？】
【そしてこちらもそちらの下半身を触って……ふにゃふにゃと指摘しますね－】
【では、キスと愛撫の件はそのようにお願いいたします】
【>>723で書いたテレパシーの件はいかがでしょうか？】
【もちろん、「してほしいはずだ」でキスや愛撫をするのもできるんですが】
【せっかくの裕子さんとのプレイですし、そういう要素も入れていきたいなと】
【こちらの顔を見ながらエッチな想像たくさんして】
【伝わっちゃったらどうしようと顔を赤くするのも見てみたいですね】
【ほかに、裕子さんの方でやりたいことがあれば…】
【ごめんなさい、いろいろ考えたのですが、どうも筆が進まなくて】
【勝手なお願いで恐縮ですが、ここでロルを締めとさせてください】
【楽しい時間をありがとうございました】
【スレを返しますね】
【了解しました】
【ここまでありがとうございました】
【私も楽しく過ごさせてもらいました】
【スレをお返しします】
【もし、気づいたら伝言板の方にでもレスをくれると有難いな】
>>683
（裸にマント一枚で買い物への道……彼女の知り合いだって近くを通る生活圏を連れ回し）
（車がいつ通るかもわからない場所で、バイブ替わりの粘土注入）
（柔らかい粘土を押し込んで行くのは、挿入……ではなく、無理矢理詰め込んでいるような注入同然で）
（彼女が尻を突き出し、肛門をこじ開けてる所で運悪く車が通っていった）
（幸い、車に乗ってい人間は気付かなかったようで過ぎ去って行ったけれど）
（彼女を支える掌は思わずべったりと汗をかいてしまい）
凄かったね……危うくバレると思ったよ
（隣で付き添ってるだけで緊張で汗が出てしまう）
（当の彼女がどんな気分だったか……思わずそんな事を心配しながら）
（ぬ、ぼっ――♥と粘土の中に埋まっていた指をゆっくりと引き抜いていく）
（おしりの中にはぎっしりと異物が詰め込まれた状態で、膣に詰まっているそれも）
（硬さこそ無いものの、歩くだけでぐにりと子宮口の近くにまで張り付いてくる）
（彼女の体を起こしながらも、“買い物”への道のりは始まったばかり）
（それこそ、道中も目的地でも……彼女を責める為の準備はいくらでもあり）
【野外プレイと、粘土での擬似排泄…予定だったかな。ちょっと空いちゃったけど大丈夫かい？】
【結構マニアックな内容だったし進め辛い時は切り替えるからその時は遠慮無く頼むよ】
【私のレスからですが、まだ途中ですのでしばしお待ちいただけますか？】
【はい、ゆっくり書いてくださいね】
【ボクも遅筆ですから……】
ロイドさんと同じように、ロイドさんが気持ちよさそうにしてくれると私も昂ると言いますか…。
女性がこんな風に思うのはおかしいですか？
(息遣いも目付きも、普段と違うロイドさんの様子をぽうっと見つめながら問いかける)
(他の人…普通の女性のように振る舞いたいと思いながら正解が分からないけれど)
(低い呻き声を漏らすのを聞くと、コクン…と細い喉を鳴らして)
う、ぅ……っ！あぁ、はぁっ、ささ、る……っ。
はぅ、う、…っあ…だめ……♥
(膣へ突き刺すような強いピストンが快感に揺らぐ声を引き出す)
(体内にいるロイドさんの輪郭がお腹に浮いてくるのではないかと思うくらい)
(膣の形通りではない様々な角度を新しい場所を一突きごとに教えられながら)
(抽挿の水音が確実に大きく変化しているのを感じ)
こ、これでもですか？これ以上激しくされたら、どうなってしまうんでしょう…
ひぁっ！？あ、ろ、ロイドさっ…！んん……っ、舐めるなんて…はぁ、あ……っ。
舌がヌルヌルして……へ、変な感じです……！
(絡み合っていた視線が不意に外れてロイドさんの頭が下へ降りてく)
(何故か理由も分からず視線で追っていくと、丁度胸の上で動きが止まる)
(母乳を求めて吸い付く赤ちゃんとはまるきり違うであろう、性感を与える為の口淫)
(色づいた先端ごと口に含み、ツンと尖って敏感になった乳首を舌が舐る)
(指よりも柔らかくて、うねる動きで擦られると先っぽからゾワゾワが広がり)
(耐えるようにギュ、と瞳を閉じると力が入るのか膣壁も狭くなって)
>>732
【お待たせしました！】
【では今夜もよろしくお願いします】
いや、それは…当たり前のことだよ。
そう思ってくれているなら、とても嬉しい。
ありがとう、ヨル……
（そこを推し測れなかったのは自分の浅慮だった）
（そこまで、この行為を、彼女が大事にしてくれていることに喜びをかみしめ）
（これなら、さらに色々踏み込んでみるのもありかもしれない、と、頭の片隅に留め置いて）
ふぅっ…く、ぁ…！
気持ちいいよ、ヨルっ…止まらない、くらいに…！
（快楽に漏れ出る声は二人共から響き）
（荒い息遣いが絡み合って溶けていく）
（彼女の言葉通り、何度も亀頭が膣内のあちこちにと刺さり）
（甘い声の上がる部分をいくつか見つけていく）
（ペニスに絡み、掻きだされる愛液が、シーツに垂れ堕ちて染みを作る）
（それほどまでに、ピストンは激しくなっていくばかりで）
ちゅ、ちゅぅぅ…！
ちゅぱっ、はぁ、ハッ……ん
こっちも……んくっ…！
（女性の中でも特に整ったスタイルをもつ彼女の胸は）
（いつまでもこうしていたくなるような、素晴らしい感触を誇っていて）
（そこに顔を埋めて、乳首を加える行為に興奮を覚えて）
（反対の方にも口づけて、同じように吸いながら舐り）
（唾液に濡らして弄んで。今度は、すこしばかり、甘く噛んでもみて）
（と同時に締まったのに、軽く背を仰け反らせ）
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
そ、そうですか……！てっきり私が変なのかと…。
ふふ……よかったです、ロイドさんも私に遠慮せず沢山気持ちよくなってくださいね。
きもち、いい……っですか？
ふわ、ぁ、あふっ……私もです、はぁ、はぅっ…あ、あ…！
はぁぁぁ、そんなにっ…されたら……♥
(ロイドさんのお陰もあって、膣はすっかりペニスの快感を得られるように変容し)
(燃えるように熱い結合部分からいやらしく愛液を垂らしながら)
(今となっては男性を知らなかった頃が遠い昔のようで)
(みっちりとした襞を竿へ絡ませながらロイドさんを締め付け)
はぁああ、あうっ…！
はう、ぅん、んっ…わたし…また……！ひぁ、ああっ…！
(フワフワと柔らかなバストからバストへ顔を移して埋めながら)
(もう一方の乳首に舌とも違う硬い感触が触れると反射的にビク、と背筋が震える)
(ほんの甘噛みで痛い訳ではないけれど、歯を立てられると興奮が這いあがって来て)
(肌が粟立ち身体中の感度が上がるような気さえして)
(膣内を大きく波打たせながら、先程感じたのに似た絶頂の兆しを口すると)
実際、とても、気持ちよくなってて……
ボクも、このままでは、すぐに……！
（彼女が自分で気づいているかは分からないが）
（彼女は男からすればすぐに目を奪われてしまいそうな容姿にスタイルだ）
（そして身体で感じる彼女の味は、理性を削り取って獣に堕とされてしまうもので）
ふっ、ふぅっ……く、あぁっ……
ヨル……！
（胸をしゃぶっていた頭が起き上がれば）
（その残滓……唾液に濡れて光る胸が視界に晒される）
（ピンク色の先端が尖り切り、今の今まで弄ばれていたのだ）
（その光景の淫猥さに、くらりとしたものを覚えると同時に、彼女の膣内で、ペニスがびくんと震え、さらに膨らみ）
（彼女にその存在を主張していく）
（再び腰に手を当てて、そのピストンを激しくしていく）
（自分にも、彼女が感じている絶頂の気配が訪れているのだというように）
ちゅっ……れる、ちゅる……！
（名前を再び呼ぶと、ただでさえ呼吸が絶え絶えなのにも関わらず、唇を覆い、塞いで）
（熱くなった呼吸を吹き込み合いながら、舌を深く絡め合わせて）
（最初のキスとは違う激しさでもって、淫らにダンスを行う）
（口の端から少し唾液が零れるのすら厭わず、貪りあうようなキスをしながら）
（乾いた肉の音を大きく響かせ、腰をぶつけていく）
ヨル……ッ……
ボクも、もう……くはっ……！
（角度を変えながら、などちう小細工もできなくなり）
（ただ、その目の前まで迫った絶頂に向けて、全力で駆け上がっていくように）
（彼女の身体を強く抱きしめながら、腰を一心不乱に動かしていく）
（限界寸前にまで張り詰めたペニスが彼女の膣内を引っ掻き回し）
（子宮口に何度も激しくぶつかって。これからここに、と宣告しているかのように）
はっ、はっ、く、うあああぁっ……！
（そしてその時は訪れる）
（彼女の腰を掴む手の力が強まり、ぐぐっ、と引き寄せて）
（そして強く突き出された腰が押し合うかのように密着して）
（亀頭が子宮口を押しつぶすように密着すれば、どくんっ！！と、まるで破裂したかのように弾けた）
（溜まりに溜まった白濁を、ありったけ注ぎ込むように、彼女の子宮内へとぶちまけていくのだった）
ぁ、わ……っ。
(顔を上げたロイドさんの瞳はギラリと野性的に光って)
(名前を呼ばれた時、膣内でペニスが戦慄いたのが分かった)
(それをきっかけに腰を掴まれ、一層激しく打ち付けられると)
(勢いと衝撃に身体がバラバラになってしまいそうで)
(艶めかしく肢体をくねらせながら胸を上下させ)
あぷっ…ん、ぬる……っ、ふぁ！んむっ、じゅる…っ
――んんぅ…っ！？んはぁっ、あぁ、ロイドさんっ…！
(酸素を貪り喘いでいた唇を半ば強引に奪われ)
(胸を食んでいた時よりも大胆に、舌を絡め取られながら唾液を混ぜ合う最中も)
(深々と挿入されたペニスが子宮口までズブリと抉って)
(ぶるっと華奢な肩を震わせながら悲鳴のような声を上げる)
あ、あぁ、あっ♥またっ、くぅっ…ぅうん…っ！
はっ、ああ、あぁぁっ！い、っしょに……っ！
(硬い先端が一番奥にゴツゴツと何度もぶつかって膣全体を揺さぶられながら)
(ロイドさんの腕に抱かれ、身体を固定された状態で腰を打ち付けられ)
(絶頂に向かう為のピストンの衝撃を一心に受け止める)
ふっ、はぁあっ…ロイドさんっ♥あぁぁ、はぁぁぁあああっっ♥♥
(突き出された亀頭がほとんど隙間なく子宮口に密着し宛がわれて熱い息を吐き出す)
(膣が一気にぎゅっと収縮して痙攣し、本能的に達した事を理解しながら)
(指でされた時よりも身体の芯に響くような、全身を包む大きな快感に感じ入る)
――あぁ…ふぅ、ふあ……で…、出て……
(共に絶頂を迎えると言う事は、ロイドさんの欲望の証を受け入れる事でもあって)
(一番深いところで繋がったまま、勢いよく吐き出されているだろう白濁を想像して呟き)
【明日朝が少し早くて】
【今夜もありがとうございました】
【次なんですが、火曜日の夜などいかがでしょう？】
【あ、了解です！もう終盤ですしここで締めでも構いませんが…！】
【それでは次回は火曜日で、時間は何時が良いのでしょう？】
【ええ、それもそうなのですが、もう少し続けたい気持ちが】
【もちろん、そちらのご都合次第なのですけどね】
【終わらせるにはあまりにも惜しく】
【時間は21時半で】
【ふふ、ありがとうございます】
【では21時半にまた伝言板で待ち合わせしましょう！】
【今夜もありがとうございましたロイドさん】
【先に休んで頂いて大丈夫ですよ、明日朝早起き頑張ってくださいね】
【ええ、それではまた明後日に】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【はい！おやすみなさい】
【お返ししますね】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【はいこちらこそです！】
【レスお待ちしていますね、今夜もよろしくお願いします】
はっ……はっ……あぐっ…、ぐ、ぅぅ……！
（絶頂を覚えたのはほぼ同時）
（何も気遣う余裕などもなく、ただそこに至ることだけに意識も身体も支配され）
（強く相手を求め続け――）
（ついに訪れたその瞬間は、瞬間ではなく、長いひと時のように感じられる）
（白む視界に意識に、強い快感と、心地よい疲労感だけが鮮明に、そして強烈に巻き起こって）
（最早何も考えることすらなく、そうなるのが自然の摂理かのように、躊躇いなく彼女の胎内に精を解き放った）
（どくんっ、どくんっ、と脈打ち、そのたびに弾けるように射精を繰り返し）
（蓄えられていた子種を、有りっ丈注ぎ込んでいった）
（それを歓迎しているのか、あるいは）
（しかし幹に感じる強烈な締まりは、男を海老反りにさせて余りあるほどの快楽をもたらし）
（はじけるような射精がさらに促されているかのようで）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……あ……
ヨル、……大丈夫かい？
（ようやく戻り始めた鈍い感覚）
（と同時に、後先を考えることなくしでかしたことの事実を認識する）
（避妊どころか、そうするのが当然のように、彼女に精を注ぎ込んだことを）
（それほどまでに、彼女に夢中になっている自分を）
愛している、ヨル。改めて……言うまでもないことかもしれないが、何度だって。
（手にした家族を、手放すまいと。そう告げるように、きゅ、と彼女を抱きしめた）
はぁ…、ふぅ……ん、う……ぅあ…ぁ。
(ロイドさんから放たれた熱が身体の奥の方で広がって行く)
(幾度となくペニスが脈打つ度、それに合わせて膣がぎゅ、と狭まって幹を絞り)
(最後まで余すところのないよう最奥への吐精を促して)
(収まる頃にはもう、溢れてしまうんじゃないかって程いっぱいに満たされていて)
――大丈夫！です、あの、ロイドさ……
(体中から力が抜けて行く、ベッドにぐったりと横たわってロイドさんを見上げる)
(息を整えながらまだ残っている初体験の余韻にぼんやりとしていると)
(ロイドさんに名前を呼ばれてハッと我に返る)
(ようやく冷静さを取り戻し、顔から火が出そうな程の羞恥がぶり返しそうになったけれど)
ひぇ……――……わ、私もです、ロイドさん。
今夜…私たち家族の大きな一歩を踏み出せたと思います。
愛しています私の……旦那様。
(自分を奮い立たせてはっきりと、ロイドさんに届くように伝える)
(汗の滲んだ肌は抱き合えばしっとりとした感触で馴染み合い)
(手にした家族という幸福の形を確かめるように両腕でそっと抱きしめる)
（いまだ熱く、繋がったまま）
（こもった熱を分かち合うように抱きしめていると）
（汗ばんだ肌でも、どこか心地よく）
（いつまでもそうしていたくなるような、そんな幸福感をかみしめて）
（と同時に、守るべきものが増えたことを、深く心に刻み込み）
……ッ……
（こちらの言葉に応えた彼女の言葉に）
（まるで胸を鷲掴みにされたかのような感覚を覚える）
今の言葉、とても嬉しくて。そして、凄くどきっとしてしまったよ。
……ちゅ、ちゅっ……ふ、ちゅる……
（彼女が意識してかどうかは分からないが、男心を十二分に刺激した）
（衝動的に彼女の唇を奪うと、より強く身体を密着させ）
（舌を絡めとり、犯して）
（水音を立てるほどに激しく、性交の後の余韻が、嘘のように求めて）
【ほぼほぼ締めなんですけど】
【このまま終わらせてしまうには凄く惜しくて……区切りは必要なんですけどね】
【その、別のシチュエーションや何かで遊んでみたく。もちろん、そちらのご都合次第ですが】
【ふふ、ありがとうございます】
【私も楽しかったですし、ロイドさんにそう言っていただけるのもとても嬉しい…のですが】
【7月に入ってこちらに割ける時間が減りつつあるので、ここで綺麗に締めにしたいと思っています】
【たっぷりイチャイチャをしていただけて私はとても満足です…！】
【そうですか、とても残念ですが、そればかりは仕方ありませんね】
【またどこかで貴女に会えたらと願わずにはいられません】
【途中拙い部分も多く見せてしまって恐縮でしたが、私もとても楽しませて頂きました】
【そんな風に思っていただけて本当に幸いです！】
【ダメ元のような募集だったのに声を掛けて下さったこととても嬉しかったですよ】
【またいつかどこかでお会いした時にはよろしくお願いします】
【いえ、本当にはまっていて、渡りに船のような募集でした】
【ロールに当たってまた単行本を読み直したりだとか……】
【それではまたいずれ、長期間ありがとうございました！】
【お借りしました】
【良いタイミングでしたね、私！】
【こちらこそ長い間ありがとうございました】
【それではまたいつか、おやすみなさいロイドさん】
【お返しします】
あと、パソコンがご機嫌斜めでレスの書き込みに時間がかかってます。最悪書き損じで消えちゃうこともありそうです。
それで昨夜の打ち合わせでのお返事ですが、パパの年齢は25歳でお願いします。
ママは享年19歳、JCくらいで妊娠出産しちゃったとかで。
打ち合わせで相談したママの設定をまとめる余裕はありませんでした。
とりあえず打ち合わせ後にこちらで決めちゃったのは、母子共々銀髪金眼なのでママの両親は外国の人で人間種だってことです。
共通設定？の普段のプロフと、最初に変身時の差分？を作りました。
■通常形態
【名前】矢島 愛天使 （やじま あんじぇら）
【年齢】5才 幼稚園 年長組
【身長】110cm
【外見】
髪の毛は銀色に輝くプラチナブロンド、長さは膝くらいまであり緩くカールしている
目はつり目気味で大きいが細めていることが多く、ビックリすると真ん丸になる
瞳の色は琥珀色で光加減でキラキラと金色に輝く
下がり眉で鼻も小さめでソバカスがあり、顔の輪郭も丸くて幼い
身体はツルペタでくびれもないぷにぷにな幼児体型で全身が透きとおるように白い
乳首はまだ小さくて乳輪とぷにぷにな大陰唇、アナル周辺とお尻がほんのり桜色
卵巣と子宮、膣を抽象化した翼、水晶球、鍵の形の淫紋が下腹部の肌に刻まれている
体格は同年代の子供の中では大きい方
【設定】
母の両親は外国人で日本萌文化の研究のため移住してきた
そのため、アンジェラの母は人種的には日本人ではなく、アンジェラもハーフである
その血を引いてかアンジェラもアニメ好きで、日曜朝に放送しているアニメの大ファン
性格は明るく元気で素直な良い子で、ただ見た目よりも幼めでちょっとお馬鹿な子
母からの遺伝で生まれつき甘いハニーミルクの体臭で、母よりも蜂蜜の香りが強い
【淫紋について】
母から受け継いで産まれたときから存在していたが非活性化状態なため気が付かれていなかった
変身薬を服用することで活性化して朱色の淫紋が肌に浮かび上がる
膣内射精されると水晶球内のゲージが増えて満タンになると満足して眠くなる
欲求不満などストレスがたまると勝手に活性化して欲情状態になってしまうことも
【日朝アニメ】
アンジェラは長年放送されてる女児向け人気アニメ「魔法少女プニキュアシリーズ」の大ファン
内容は少女達が魔法でアニマル衣装に変身して擬人化された動物を狂わす魔物と戦うというもの
魔法少女はみな第二次成長期前のJSで
アンジェラも母に買ってもらった公式プニキュア変身衣装（非エロ）を持っていて愛用している
なお、母はお手製や非公式のエロ版プニキュア衣装をいくつも所有している
■初覚醒キツネ娘バージョン
【身長】113cm ※ほんの少し高くなっている
【外見】
髪の毛の長さがくるぶしくらいまで伸びて先端の方だけふわりと広がっている
耳が頭の上に移動し、髪の毛と一体化して大きなキツネ耳を形成する
瞳の色は闇の中でも常時金色に光り輝き、ソバカスが消えてアゴのラインが少しシャープになる
乳房が小玉スイカ位の大きさになり後ろから横乳が見えるほど
乳輪も桜色はそのままでぷっくりと膨らみ、乳首は小さめなサクランボのよう
お尻から銀色に輝く大きくてモフモフなキツネの尻尾が生えている
【衣装】
薄く透ける赤いレースのベビードールで、前面はオープンで乳房の下辺りを紐で結んでいる
背中側はお尻の谷間が見えるくらい空いていて、裾には大きなキツネの尻尾が八房つく
Tバックの紐パンも同じく透ける赤いレースでクロッチは二枚重ねの布地が左右に分けられる
ベルトで吊しているガーターストッキングも同様でどれも火焔紋の刺繍が散りばめられている
手首と足首、両ひじ、両ひざ、側頭部の左右に大きな赤いファーがついている
魔法少女プニキュアの登場人物、キツネがモチーフの魔法少女プニ☆フーシンの衣装がベース
初期シリーズの主人公で、今でも強キャラの先輩として映画版などに出演する
非エロの公式衣装だとマントに九本の尻尾がついているが、この衣装は変身薬を使う前提なので自前で生やす分は除外されている
※「フーシン」は中国語での狐仙の読み「フゥー シィェン」を子どもでも言いやすく簡略化した設定です。
※九尾の狐は悪役で有名ですが、Wikipediaに中国だと９は縁起がよい数字で瑞獣と書かれていたので採用してみました。
詳細なプロフと衣装までありがとうございます。
パパの年齢25歳で問題ありません。
想定より若くなったので名前ももう少し若々しい感じに変えましょうか？
ママの名前は愛天使に通じるように、マリアなんてどうでしょう？
外国籍ということですし、ママの名前を貰う形で愛天使と名付けられたとかで
淫紋の設定やデザインもありがとうございます。いやらしくてそそります。
娘の素の状態も可愛らしく、この身体でえっちしたくなっちゃったとねだられても喜んでですよ。
パパの方の手直しが必要かどうかですが、その辺のお返事いただきつつ
作っていただいた書き出しも拝見したくあります。
プロフも書いたので名前欄も変えました。
パパの名前はママと真逆な感じでいいと思います。
タヌタヌ界では過去の偉人？の名前を付けられても名前負けしなかった天才マッドサイエンティストなんだし。
ママの両親、アンジェラの祖父母は婿殿の名前を気に入りそうかなと。
ママの名前がマリア、素敵、採用です！
孫と同じく漢字でのキラキラネームも付けられていそうだけど、それは次の機会に。
次のレスで準備しておいたのを書きます。
ここで名前を変える可能性もあったので、アンジェラとはなるべく書かずに少女とか幼女とかと書いています。
最初だけの事情なので、次のレスからはアンジェラとか愛天使とかって書きます。
プロフでかなり力を使い切っていたので、色々と変なとこがチェック漏れで残っていそうで、分からないとこがあったら何なりと聞いてください。
なお、７５％くらいはアンジェラがパパと離れたところでの行動なので、あとで事情を聞いて知る感じになるのかなと。
（銀色の髪が綺麗な幼い少女が眠そうに目を擦りながら大きなベッドから抜け出し、同じベッドで眠る父親が寝ているのを確認して部屋を出る）
（向かうのはトイレではなく、亡き母の部屋。そこには少女が母親との約束を守るための秘密のアイテムが存在する）
「私の可愛いい愛天使、パパを…パパをお願い……」
（今際の際に母が残した言葉を少女はしっかり覚えているし、その場にいた父には具体的なことは伝わらなくても、幼い少女は母の言葉が意味することが何なのか判っている）
（部屋の明かりを付け、たくさんあるクローゼットを一つずつ開けて目当ての物を探す）
……っ？ あった！ これ、ママがのんでいたお薬！
（隅の方に小物入れに混じって小さな栄養ドリンクのような小瓶がいくつも入っている箱が出てくる）
（小瓶のラベルに書かれた文章を読むことはできないが、父の発明品につけられるマークはわかるし、一緒に描かれたキツネの絵も見覚えがあった）
（少女はためらいもなく小瓶の封を切って一気に飲み干した）
う”ぇぇぇ、にがいよぉ……ん？ ……あっ、おなかがポカポカしてきた……うぅっ、あっ、あぁぁぁっ！！！
（小瓶の中身の液体はすぐに少女の身体に吸収され、そこから次々と高熱を発しながら細胞を作り変えていく）
（激しい熱に身悶えてうずくまる少女の身体が次々と変化を起こしていく）
（まず髪の毛が輝きながら尋常ではない速度で毛先を伸ばしていく）
（耳が髪の毛を巻き込みながら頭頂へと移動して大きな二等辺三角形の形に変形する）
（パジャマのズボンをパンツごと押し下げて尾てい骨の辺りから銀色の尻尾が生えてくる）
あ、あっ、あ””あ”あ”ぁぁぁっ！！！
（成長痛のような痛みと熱で苦しくなって床に崩れ落ちた少女の胸が隆起して、パジャマのボタンを跳ね飛ばしながら少女の頭ほどもある巨大な乳房が作られていく）
（30秒ほどの時間で身体の変化は終わり、発熱も成長痛のような痛みもあっという間に消え去ってしまう）
あ、あぅぅぅ……おわったのかな……？ ……あっ！ プニ☆フーシンがいる！
……ん？ あれ？ これ、わたしだ！ わたしがプニ☆フーシンになってる！ ママと同じ、わたしも変身できた！
（部屋の中にある大きな鏡を見た少女は、鏡に映る自身の姿が大好きな魔法少女アニメの登場人物に変わっていることに大喜びする）
（実際のアニメのキャラはこんなに胸は大きくなく、正確には少女の母が変身した姿にそっくりなのだが、目的は達成したので細かいとこは気にしない）
（少女の目的は、少女と同じく最愛の妻を亡くして意気消沈している父親を慰めて元気づけること）
（その方法は母親と同じく魔法少女に変身して、マジカル☆アニマルパワーを父親に分け与えることだから）
あれ、パジャマのボタン、とれちゃった……ううん、ボタンはあとで！ プニ☆フーシンの衣装を着なくちゃ……えっと、ここ……うん、あった♪
（ボタンが弾け飛んだパジャマや下着を脱いで、クローゼットの引き出しから見つけ出したプニ☆フーシンの衣装を身に着ける）
（ガーターストッキングが難しくて少し伝線させてしまったが、数カ所を蝶々結びすれば形になるのでなんとかなった）
（着崩れてすぐに脱げ落ちそうなのがかなりセクシーになっているが、少女は知らないことだが元々の用途がそれだし、記憶に残っている母の変身姿もこんな感じだから少女的には満足だった）
はやくパパのお部屋にもどらなく…ちゃっ…あっ…あ、はわわぁっ！
（起って歩こうとした幼い少女はすぐにバランスを崩して座り込んでしまう）
（変身して新たに得た大きな乳房は両方合わせれば少女の頭よりも大きいし、重さもざっと3kgはあるのだから、ツルペタな少女が急にそんな凶器を持ったら普段のように歩けるはずもない）
（何より今まで下を向けば見えていたつま先が乳房に隠れて見えないのだから危険極まりない）
うぅぅ、どうしよう……そうだ！ プニキュアに変身したんだから、アニマルダッシュすればいいんだ！
（アニメの魔法少女は変身しても急に四つん這いで歩いたりはしないが、両手両足を使って超スピードのダッシュをする技が存在する）
（もちろんダッシュはできなくてもエロ衣裳につつまれた重い乳房をぶらぶらさせながらハイハイするのは普通にできる）
（焦りはあるものの母と同じく憧れの魔法少女に変身できたことが嬉しくて、気分ランランでおっぱいと尻尾をフリフリさせながら父親の寝室へと戻っていく）
……うぅぅ……また、おなかのなか…おまたが…ポカポカして……ふにゃぁぁ♡
（物心ついた時から既に母のお腹にあった不思議な模様が少女のお腹にも浮かび上がっていた）
（その模様が何なのか、母には魔法少女に変身できた証拠とは聞いていたが、どんな効果があるのかは聞いていなかった）
（不思議な模様──淫紋が刻まれている辺りの肌がとても熱くなっていた）
（肌だけでなく、その奥──子宮もとても熱くなって、今までほとんど意識したことがない器官が不思議な感覚につつまれる）
（子宮が疼く。幼い少女はそんな言葉は知らない。ただ感覚的に、本能的にキュンキュンしてる。そう感じた）
おまたがキュンキュンする……キュンキュンして、わたし、なんか変になっちゃった……パパ、パパぁ♡
（太ももを擦り合わせながらハイハイしてると、乳房も揺さぶられて先端の乳首がレースに擦られてしまう）
（雌狐の身体になってしまった幼女は淫紋により性感を目覚めさせられ、幼い心が感じる初めての快感をどう受け止めたらいいのかわからなくて困惑してしまう）
（けれど、それでもぶれないのが大好きな父親を求める心と、落ち込んでいる父を元気づけたい気持ち）
あぁぁ♡……これが、マジカル☆アニマルパワー……このパワーで、パパを元気に♪
（父親が眠る寝室の扉を開けると、むわっとした父の匂いが部屋の中から溢れ出してくるのを少女の鼻が感じ取る）
（ケモ娘に変身して目立つのは耳と尻尾、そして大きな胸。だが変わったのはそれだけではなく、好みの雄の臭いを嗅ぎ分ける嗅覚も動物並みになっている）
（視覚も同じく、暗い部屋の中で大きなお腹を上下させて寝ている父の姿がよく見えた）
パパ、パパぁ♡……おまたせ♪ マジカル☆アニマルパワー、ちゅうにゅ?うっ♡
（魔法少女に変身するとパパを元気にしてあげられる、それが母から教わったこと）
（具体的なことはなにひとつ聞いていない。魔法でバーンすればドーンと解決できるから）
（既に桃色の性欲に犯された幼女は、心と体が赴くままに行動する──そのまま父親の顔の上に覆いかぶさる。二つの大きなおっぱいで包み込む）
（小さな幼い身体でも大きなおっぱいは亡き愛妻と同じもの、柔らかくても3kgの重量は目を覚まさせるには十分）
（柔らかさと重さ、体熱、肌ざわり、甘い体臭──そのすべてが永遠になくしたはずだった愛妻のものだった）
それではパパの名前はこのように当初のままでいきましょう。
ママの名前も気に入っていただいたようでよかったです。
レスの方もありがとうございます。
ケモ変身してプニキュアに、ママと同じようになれたと思い込んでる愛天使ちゃん可愛いですよ。
パパの方も亡きママと誤認してしまうけれど、ママよりも濃いハニーミルクの体臭で気づいてしまって
事情尋ねるけども、ママそっくりなケモロリ実娘に交尾しようとしちゃうでしょうから
そんな流れでお返ししたく思います。
少々お時間頂戴しますね
【ここからは括弧つけで】
【ありがとうございます。ではお待ちしてます】
（狸一族としては標準的な身体とて尻尾まで合わせればベッドを占領するもので、横に添い寝させている娘と共に大の字でベッドに寝こけている合間に）
（ひとり起きた愛天使がまさかこんな事態を引き起こすなど夢にも思う筈もなかったから、顔上へいきなり押し付けられた豊乳で無理矢理起こされ）
（朧げに見えた自分の腹上へ跨る銀髪のケモロリ娘を見て、亡き妻マリアと誤認してしまうのも無理はない話だった）
ああ、ママ…ママなのかい？
帰って来てくれたんだね…嬉しいよ、ママ。
今夜はコンコン変身で、プニキュアコスでエッチしたかったんだ？♥
（ベビードールを改造し、プニキュアコスに似せたエロ魔法少女コスに身を包むケモロリ娘の小さなお尻を大きなお腹が揺らし）
（もぞもぞとトランクスを脱いで欲求不満が溜まりに溜まった獣性器をいきり立たせ、愛天使のショーツ越しのぷに穴へぐっと亀頭を押し付けて）
（狸の鼻を揺らし、甘ったるいハニーミルクの妻の体臭を嗅ぎ込んで、ベビードールの薄生地越しにぷっくり浮かぶさくらんぼを舌先でべろぉ♥と舐め上げた）
ケモケモでロリペドな今夜のママもとってもいやらしいよ。
ちゅぶ♥ちゅぷぷ♥れろぉ♥ちゅぷる♥
わかるかい？ママと会えなくなって、オナニーしても満たされないパパのたぬたぬおちんぽ♥
ケモロリママのえっちな身体見ただけで、ちゅっちゅしたくて堪らなくなってしまってるんだよ。
（辛い喪失感から一気に開放された高揚からなのか、愛しい娘が変身した姿という可能性すら頭の中からとうに抜け落ち）
（股割れショーツに浮き上がる縦筋に向けて亀頭を押し付け、ラブラブちゅっちゅ♥な亀頭責めで性感覚えたばかりの愛天使の割れ目を責め上げていく）
（毛むくじゃらの手で小さなお尻を掴み、尻尾の付け根をよしよししながら小玉スイカ程は有る大きな実りをもう片手で揉みしだき）
（突起をざらざらとした舌先で丹念に舐めてしゃぶっている内に精液増産最中の巨玉は見る間に膨れ上がって、柔らかたぷんとしたクッションに変じ始めていた）
ママの匂いも何も変わらないね。
それよりもずっと濃くなって……まるで愛天使と同じに………。
………………。
……もしかして、愛天使……なのかい？
（そこではたと気づいてしまうのが聡明なマッドサイエンティストだからなのか、毛羽立つ指先でお腹を摩り、そこに浮かび上がっている淫紋は亡き妻よりも発達しているようにも思える）
（淫紋のデザインは酷似しながらも一段高いステージに居る事を示すようなそれは、ママには到達できなかった愛しい我が子だからできるハイブリッドなものなのかもしれず）
（淫紋だけではなく、全身から立ち上る濃厚な糖蜜のような香りは妻を亡くした後、愛しく育てて毎日嗅ぎ慣れた愛娘の体臭に他ならない）
愛天使その姿は……ママのお薬を飲んで？
でも、どうして……？
（恐る恐るといった様子で乳房から口元を離し、愛天使の顔を見つめるものの両手や性器は未だ愛天使の身体にぴったり密着したまま）
（未だ5歳児の実娘が見せる爆乳ケモペド体に欲情覚えてしまっている事を性感覚えたばかりの身体に教え込み続けて）
（先走りだけでも妊娠させられそうな濃厚なカウパーを股割れショーツに浴びせ掛けてぐっちょ♥と濡らし）
（挿入するつもりを見せつつも事の仔細を尋ねるのが先とそれ以上は自分から踏み込めぬまま、逆に愛天使が自分から無理矢理咥え込もうとできる状態で居続けていた）
>>761
【パパの口調はこんな感じでどうでしょうか？】
【亡き妻の面影を宿す交尾姿を前にして、ロリコン＋爆乳ケモ好きの血が騒いで…になりますが】
【陰嚢クッションで愛天使を包み込み、マット代わりにさせて正常位やバックでしたりとかたぬたぬなのは非常にいやらしくて良いですね】
【ちなみになのですが、ザーボテにさせちゃうのは有りだったりするんでしょうか？】
【もう少しお待ちしてみますが…】
【分かりました。もう少しお待ちしますね】
はーい、ママだよぉ♪ きょうはね、パパを元気にするためにもどってきたの♪
えっとぉ、えっち？ ……うん、エッチでパパを元気♡元気♡にしちゃうんだから♪
（エッチってなんだっけ？ と一瞬きょとんとしてしまう愛天使だったが、すぐにパパとママがベッドでしてたことだと気が付く）
（それで初めてそれがマジカル☆アニマルパワーを注入してるとこなんだと理解できて満面の笑みで返事をする）
（愛天使がしたいのはパパを元気にすることで、それがエッチなことと言うなら愛天使がしたいことそのものだから）
んぁっ♡ あっ♡ パパ、すごい♡ わかんないけど、わかるよ♪
パパがさみしくて泣いてたの、しってるもん！ だから、ママにいっぱい、いーっぱい、ちゅっちゅしてね♡
（おまたに当たっているものが何か愛天使にはわからないけれど、それはたぶんパパの何かでおっぱいと同じように愛天使のおまたに擦り付けるのが嬉しいらしい）
（愛天使自身もパパにそうされると、頭を良い子良い子と撫でられたように嬉しくなって、さらにキュンキュンしてシュワシュワになってホワホラしてしまう）
（それが快感、気持ちいいこと、身体が感じていることなのだと、性知識がない愛天使には分からない）
（ただ、パパも愛天使も嬉しくなることをしていて、パパも元気になるから愛天使も元気になれるから、愛天使はそのまま突き進む）
パパのここ、たぬたぬおちんぽ？ あ、あん♡ すっごく元気になってきたよ♡ ママのおまたにすっごくちゅっちゅって♡
ママのおっぱいも、いっぱい、嬉しいの♡ キュンキュンって♡ んっ♡ んぁっ♡ そこ、だめぇ♡ フニキュアの、じゃくてん、らめぇ♡
（アニメでもアニマルパワーのバランスをとっている尻尾を攻撃されるとやられてしまう描写がされていて、パパに尻尾を捕まれて全身がふにゃふにゃとなってしまったので嬉しくてニコニコしてしまう）
（ついさっきまで存在しなかったところでの未知の感覚だから身体全体がびっくりしてしまったのが力が抜けた原因で、それをアニメの弱点と同じものだと勘違いしての笑顔だった）
（その未知の感覚は快感であり、ママも性感帯の一つとしてパパに愛撫されるのが好きだったから弱点と言っても間違いではなく、それもパパが勘違いする一因だった）
ふぁっ♡ あっ♡ パパのたまたまが、おおっきく♪ んんっ、んぁぁ♡ ママもおっぱいでちゃいそう♡ もっと、ちゅっちゅしてぇ♡
（パパのたまたま袋が大きくなって、その上でゴロゴロするのが愛天使は大好きだった）
（でもそれはパパがママとエッチしたいってことで、愛天使が気が付かないとこでママがパパとエッチの準備をしているってこと）
（だからゴロゴロさせてもらえる機会はあまりなかったし、ママが遠いお空の向こうへ旅立ってしまってからは一度もなかった）
（なのでパパがだんだんとママが亡くなる前に戻っているのだと思い、さらに愛天使からおっぱいをパパに押しつけたり腰を動かして濡れ濡れのおまたをおちんぽに押しつけたりする）
パパ、パパぁ♡ ちゅっちゅ、しよっ♪ ちゅっちゅ♡ ……ん？ パパ？
（あんなに嬉しそうに愛天使のおっぱいをちゅっちゅしていたパパがとても驚いた表情で顔をあげたので愛天使はきょとんと首をかしげる）
（愛天使としてはちゃんと変身してママになりきっていたつもりだったので、なんでわかったのか不思議だったが、パパが"てんさいまっどさいえんてぃすと"なのを思い出して納得する）
そうだよ、いまのわたしはマジカル☆アニマルパワーで魔法少女プニ☆フーシンに変身したママなの♪
パパが元気じゃなかったからマジカル☆アニマルパワーでパパを元気にするの！
わたし、ママとやくそくしたんだもん、ママのかわりにパパを……えっと、ささえ…あれ？……元気にするの、パパを！
（ママが愛天使に残した最後の言葉はパパも聞いている。二人で支え合ってほしいという意味の言葉だった）
（元気を取り戻させるのは支え合うこととイコールだろう。ただ、それをエッチなこと、セックスで元気にするという意味でマリアが言ったのだろうか？）
だから、パパはママになったわたしともっと元気になっていいんだよ……ね、パパ……ちゅっ♡
（愛天使がパパの首にぎゅっと抱きついてキスをする。押しつけるだけのお子様のキスで、家族の間の挨拶としてのキスとたいして変わらない）
（変わらないように思えて、違っていた。いつもより甘くて、それでいて痺れるように気持ちよくて、ぞくぞくする禁断の味が二人の唇から身体の中へと染み渡る）
もっと、ちゅっちゅ♡ ちゅっちゅ、しよっ♡ しよっ♡ ね？ ねっ？♡
（愛天使が唇をはなすと娘の身体は乳房をパパの胸やお腹に擦り付けながら下へとスリ落ち、やがて愛娘のおまたがパパのギンギンなおちんぽの上にすとんと乗る）
（ついさっきまでは薄いレースの布地が間に挟まっていたのに、パパのおちんぽは懐かしいプニプニな子どもおまんこの感触を生で感じていた）
（ずり落ちたことで、ほぼ紐のようなショーツのクロッチ部分が左右に割れて、直接触れたのだった）
（愛天使にとっては初めての感触だったが、身体が蕩けてしまうような不思議な感覚に飲み込まれて、無意識にそこから先があると感じてパパに甘えるのだった）
【時間を忘れてしまって、本当にごめんなさい。楽しくて、ついついのめりこんでしまいました】
【ザーボテは精液でお腹がボテボテにふくらんじゃうことですよね？ 大丈夫です】
ママは愛天使と一緒にねって、言ってはいたけど…いけないよ愛天使。
パパのおちんぽにちゅっちゅしながら、んん゛っ…♥
（ママの代わりになると宣言した愛娘が自分を思ってしでかしたこととはいえ、近親セックスに挑むまでの心づもりはそう簡単にできる筈もないと考えていた――愛天使からのキスを受けるまでは）
（歯止めを無理矢理外すような柔らかな唇をいざ受けてしまい、そこにいるのは愛妻の交尾用の姿と同じく瓜二つに変じた愛娘）
（だというのに込み上げる獣性欲は引っ切り無しにザーメン製造を続け、股割れショーツを亀頭でずらしてぷに穴露出させようとズリズリぃ♥と揺れ動いて仕方ない）
（唇離した愛天使が、甘えるように抱き着いたまま素股で割れ目を竿に擦り付け、発情に狂ったように酔い痴れるのは原因があるのも勿論わかっていた）
（愛娘が服用した獣変身薬は、マリアと交尾する為の変身薬に他ならないがそれを順応させる為、腹部に浮き上がる淫紋の力によって極度の発情を身体にもたらす）
（真っ白な腹部に浮かび上がるピンク色に発光する淫紋は恐らく母胎の内に居た時から薬の効果に慣れ切って、初めての服用で浮かび上がったものだろう）
（自分の欲情を掻き立てる専用に調整した薬の効果は、母胎となったマリアを通じて娘に受け継がれ、自分との交尾をこよなく愛する事を身体に刻みこんでいた）
愛天使がママになってくれるんだね。
プニ☆フーシンな愛天使ママ♥ちゅぷ、ぢゅぷちゅ♥れちゅ♥れるちゅ♥
んはぁ…♥ママと同じなのにほんとそれ以上に濃くて甘ったるいケモペドおつゆこんなに漏らして…♥
まだ5歳なのにパパのおちんぽ欲しがって慰めてくれるんだね。嬉しいよ、愛天使ママ♥
（お尻を両手でしっかり掴み、尻尾の付け根から左右に開いてクロッチレスなケモ陰唇を左右に開き、桜色した割れ目の内を曝け出させてお汁を垂らす）
（亀頭を押し付け塗り付けて、おちんぽちゅっちゅ♥をし続けたまま舌を伸ばして愛天使の唇を舐め、そのまま舌を差し入れて口腔で小さな舌を捕まえると絡めてしゃぶり上げていき）
（ぢゅるるぅ♥と口中で蜜を混ぜ合って、5歳児ながらに発情ケモケモ交尾準備が整った新しいママの口穴をケダモノの舌が蠢き続けた）
ママの代わりにパパを慰めてもらうために、このままエッチしちゃおうね♥
マリアママの初めてをパパが貰った時と同じに、愛天使の初エッチもパパとするんだよ
お薬と淫紋のおかげで痛みなんかないからね。お胎でパパのおちんぽいっぱいぎゅぅ♥ってするんだよ？♥
（上半身をのそりと起き上がらせるとベッドの上に広がったザーメンたぷたぷな玉袋の上にごろんと仰向けに寝かせ、両足首を捕まえて挿入口を剥き出しにさせる）
（はしたなく着飾ったママが用意したエロ魔法少女コス姿の愛天使を眺め、銀髪をふんわり広げた愛しい娘へ亀頭をぴったりくっつけていき）
（はち切れんばかりにベビードールを持ち上げるケモペド爆乳をたゆん♥と弾まさせたのと同時に、押し付けた亀頭をメリメリ音を立てて突き入れ始めていく）
はぁぁ…♥ちびっこケモまんこきつきつで気持ちいいよ愛天使ママ♥
ぷに穴を無理矢理広げて、窮屈ですぐに…処女膜の感触もパパが破る為にあるんだね。ああ…ママと初めてした時を思い出すよ。
もう愛天使ママはパパだけのものだよ♥このままおちんぽで赤ちゃんのお部屋にちゅっちゅ…っ♥♥
（すぐに行き止まりに当たり、遮ろうとする処女膜をずんっ♥と突き入れた獣性器が無理矢理こじ開けて）
（5歳児のお腹にもごごっ♥と浮かび上がった極太のシルエットは痛々しい程なものの、淫紋の力が一層強まり発光始めて愛天使の身体に送り込むのは強烈な快楽と多幸感だけ）
（ぷにぷにとした膣襞を焼けた鉄パイプのようにガチガチに硬い熱々おちんぽで広げて抉り、パパザーメンを受け止めるためだけに存在する子宮口へ初めてのちゅっちゅ♥）
（ちゅぷ♥ぢゅぷぷぅ♥と音を立てて無理矢理捻じ込む剛直が子宮口に当たり、コンコンノックで愛天使の蜜奥を穿ち始めていった）
【こちらこそお待たせしました。そうですね…2時間とかだと流石に待つのが苦しくなってしまいそうです】
【長時間のレスになりそうであれば置きレスでやるか…とかどうでしょうか？】
【長くても1時間くらいで交互レスできるのなら嬉しいのですが……それ以上はやはり辛くなりそうと正直に申し上げます】
【先にこちら側のレスを返します】
【元からそんな早いほうではないですが、30分から1時間くらいが平均的なペースです】
【危なそうなときは後半から書き始めて時間がたりなくなったら前半を捨てるような工夫をしたりはしています】
【今回のように時間を忘れてしまうミスは一年で一回あるかないかくらいです】
【本文のレスを書くのに戻りますが、切られてもおかしくない失敗なので、どうするかはパパの判断を受け入れます】
【そうですね…30分から1時間くらいなら凄くありがたいです】
【こちらも楽しくやれてるので、それくらいなら是非続けさせていただけたらと思います】
【改めてお願いできますでしょうか？】
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
【と書いた早々ですが、パパのレスを読んで1時間以内でどこまで書けるか自信がなく】
【恥ずかしい話しですが、さっきのミスでの動揺がおさまっていないんです】
【ここで凍結して、連休中に再開にさせていただけますか？】
【木曜日の夜、金曜日の午後と夜、土曜日の夜、日曜日の午後が大丈夫です】
【ワガママでごめんなさい】
【パパのおちんぽは今の状態では愛天使の膣内に入りきってなくて、淫紋の力を借りれば全部うけいれられると】
【その時にパパのイメージだと子宮を押し上げるだけ？ それとも亀頭が子宮の中まで犯しちゃう感じですか？】
【淫紋の力使って全部受け入れられる感じでいきたいですね】
【全部受け入れる際は、お嫌でなければ子宮まで亀頭で犯してしまい、お臍の下を押し上げて亀頭の形が浮いてしまうとかどうでしょうか？】
【子宮姦がお嫌だったら、子宮を押し上げるイメージで大丈夫ですよ】
【分かりました。子宮姦は未経験だけどペドの延長な感じなので大丈夫です】
【淫紋のパワーゲージが貯まるところがちょうどポコッと浮き出ると、ちょうど精液がたまる丸いフラスコな感じがしていいかなと思いました】
【淫紋のとこが浮き上がるとかそんな印象良いと思います】
【内側から子宮刺激されると淫紋も強く反応してしまって、前に仰ってた永遠娘化につながるとかもよいかもですね】
【いまちょっとずつ書いていますが、子宮姦のことも含めると短時間にまとめられそうにないです】
【書いているうちに気になることがでてきたりで。パパのおちんぽは毛が生えていたりしますか？ 包皮まで体毛がある動物もいますよね。タヌキはどうなのかわからないけど】
【完全狸寄りにするとお尻同士くっつけてするような感じになりそうですので、そこは獣人ということで人間に似た毛無しの陰茎でどうでしょう？】
【不慣れな事をお願いして時間掛かってしまうようであれば、子宮姦ばっさり止めてしまっても大丈夫ですが…】
【纏めるのが難しいという感じでしたら、今回はここまでにしましょうか…？】
【凍結でお願いします。木曜日の夜、金曜日の午後と夜、土曜日の夜、日曜日の午後が大丈夫です】
【いくつかアイデアがあって、全部はいれられないのでどれを選んでどれを切るか決めないといけないのに迷ってしまって】
【問題は時間だけでないので必ず選択しないと駄目なのに、書いてみないと決められなさそうで】
【子宮姦自体をやめてもたぶん迷ってしまいそうなので】
【お話からすれば、書いたり消したりとなるとやはり1時間は難しく2時間近くなってしまいそうですね…迷ってしまうのもこちらや設定周りが原因なのもありそうです】
【お互い同じくらいのレス時間だとお互いストレス感じ無くて良いなと思いますので…申し訳ないですが、今回はここまでにさせてください】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【ごめんなさい。こちらにたくさんの要素をロールしきる力が不足していました】
【パパの期待に答えられなかったのが残念です】
【短い時間でしたが楽しかったです。だから、とても申し訳なくて】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
（「ネイト・ミトツダイラがある時期になると男漁りをしている」）
（そんなにわかには信じがたい噂を私が耳にしたのは一年前、しかし全く信じてはいなかった）
（彼女とはそれまでも、全く面識がないとまではいかないが精々が顔を見たら挨拶する程度であったが）
（それでも凛々しくも可憐な少女がそのような行為をしているなどありえない……）
（会うたびに、今までの発育具合が嘘と思えるほど急成長して牝の色香を漂わせてゆくのを見るまでは――）
大丈夫かい？今…一休みできるところまで連れて行ってあげるからね。
ほらおじさんにもっと体を預けて。部屋についたらおじさんとたっぷり…何度も何度も、何度もっ、朝までしよう――
（私は今、鼓動をけたたましい位に鳴らしながらとある私にとっては高級な宿泊施設の入口をとある少女と潜り抜けた）
（その少女はネイト・ミトツダイラであり、そしてその宿泊施設は…連れ込み宿、ラブホテルであった）
（親子ほど…いやそれ以上の歳が離れているだけでなく、彼女とはまるで似ている部分のない外見同士）
（そして一年前よりもずっといやらしいほどに胸が大きくなったネイトが私と密着するほど隣り合ってスケベ宿へ入る姿は）
（二人がここでナニをしに来たかは明白であり、何より私の股間の痛いくらいの膨らみがこれからの行為を物語っていた）
朝まで、セックスを♥交尾…ハメハメ……♥知ってるんだ。お嬢ちゃんが、この時期になると辛いんだってこと。
おじさんがその辛いのを何とかしてあげるかるね。ずっと…この数か月それだけを思ってた…
こんな中年のおじさんにいつも挨拶してくれてる女の子に、身分も全然違うおじさんが抱いていた気持ち全部…ぶつけるから♥はぁはぁ…
（彼女の耳元に生暖かい息と共に紡いだ言葉通り…これから私はあのネイト・ミトツダイラとセックスをする♥）
（彼女がある時期になると男漁りをしていたのが発情期だからだと噂を耳にし、彼女と関係を持った男何人もに事実確認を行った）
（そうまでして何故私が調べたのか……それは当然どんどん自分好みになっていく彼女とセックス♥交尾がしたかったからだ）
（元から彼女に好印象を持っていただけに色んな男と性交を行ったことについては私もショックを受けたものだが、それ以上に心躍った）
（何故なら、相手の中には私と同じようにメタボ気味で禿げてて、普通であれば若い女性に嫌われるだろう容姿をした男がいたのだ）
（だから私は調べ上げた彼女が発情期で一番ピークになるタイミングに合わせて、禁欲を行い様々な準備を行い、そして彼女の前に姿を見せた）
（自分でも獣じみてると思えるほど蒸れた中年の香りを…特に強烈な下品な香りをモッコリ♥した股間から漂わせて今に至る）
ここかな…？おじうさんもここは初めてでねぇ……値段を聞いて驚いたけど。
でも、ここでするんだね、おじさんと…覚悟はいいかい？
…………最初に言っておくぞ…おじさんはお嬢ちゃんを自分の…おじさんだけの女にしてみせる♥そのつもりだっ
（今すぐにでもこの場で押し倒してしまいたくなるほどの気持ちを必死で抑えながら廊下を歩く目的の部屋の前にたどり着くまで彼女の尻を撫でていた）
（元から私好みのヒップラインだと思いながらいやらしい視線を向けていた、あのネイトの尻に触れているという事実にそれだけで射精してしまいそうだ）
（円を描く様に、そして私の執着心を伝えるようにねちっこい手つきでまるで痴漢さながらに円を描いて撫でまわし、そして部屋の前に辿り着けば）
（私は扉を開ける前に彼女の尻を撫でまわしていた手で鷲掴んだ…まるでこの体はもう私の物だと言わんんばかりに力強く♥）
（そして私はもう片方の手でゆっくりと部屋の扉を開け、僅かになったドアの開く音がまるでエッチ開始の合図のようにも思えた♥））
【では書き出し…こちらからしてみた。ここに至る状況説明が多くなったが、以降部屋に入ったら…ネイトとのエッチ尽くしだ♥】
【まだ最初はこちらもお嬢ちゃん、と名前は呼ばないようにしてみようと思う】
【改めてよろしく…エッチな時間を一緒に楽しもう♥】
はぁ……はぁ………♡んぅ………すぅーっ……はぁ…♡
（数年前から、年に何度か、突然に訪れる「発情期」…）
（最初は自慰程度で収まっていたそれは、いつの間にか耐え難い疼きに変わり）
（去年の夏ごろから、遂に私はあまり面識のない男性を誘って、身体を開くようになっていました）
（発情期は来るたびに激しくなり、口止めも兼ねての行為は重なるごとに、淫らさを増していったのです）
（そして…今日、突然やってきた発情期に、思わず倒れかけた私を支えたのが、この方でした）
（中年男性の身体が放つ、同年代の男性にはない、独特の臭い）
（若い、同年代の男の子の、ただ濃いだけのものとは違う、熟成された……嗅いでいるだけで酔ってしまいそうになる、雄の体臭）
（足をもつれさせ、すがりついた私は、無意識にその胸元に鼻先をおしつけて、くんくんと嗅いでしまうほど
（奇妙な中毒性のある、臭いのに、どうしても、何度でも嗅ぎたくなってしまう臭い………）
っ…あ………あの、ここ、は………はうんッ………♡
（…夢中で臭いを嗅いでいると、いつの間にか私は繁華街の一角に入る事に気づきましたの）
（男子の会話で聞いたり、画像で見たことはありましたが、実物は当然初めてみる………連れ込み宿）
（そう、紛れもなくそこは、交尾をするための、場所…）
（その事を思った瞬間、下腹部がずくんと疼き、股はぬるぬるしたもので濡れていたんですの…♡）
……………ごきゅッ…♡
そ…そんな事……………一体、何処からっ………♡皆ちゃんと、口外無用の約束、してくださいましたのにっ…♡
いけません…いけませんわ…………♡あなたの…あなただけのオンナ、などとっ……♡あん、お尻、撫でないでくださいなっ♡
（耳元で囁かれる下品な言葉に、思わず唾を飲み込んで、吐息の臭いに、ますます頭をぼーっとさせながら…私は、震える声で問いかけました）
（覚悟を問われても、私まだ心の準備が……！！）
（だいたい、今の私は誇り高き騎士の正装である銀狼を纏って居るのに、このような場所に入るなどっ………♡）
（けれど…羞恥と興奮で肌を染め、じっとりと汗をかく私のお尻をいやらしい手つきで撫でる手に、疼きが少しだけ紛らわされているのも事実）
（足も勝手に前に進み、気づけばドアを抜け、背後で閉まる音を聞いて居いましたわ…）
………………素敵………。
（私が連れ込まれた部屋は、とても連れ込み宿とは思えない造り）
（神社かの本殿かどこかのような……あるいは、祭壇のような………）
（玉砂利を敷き詰め、灯篭が並び、中央に一段高く設えられた寝台は、御簾で覆われ、淡い灯りに包まれた、神聖な雰囲気すら漂う場所）
（…素敵、などと、私の口から思わず、そんな言葉が漏れてしまったのも、やむを得ないことと言えますわね）
（興奮だけでなく陶酔に包まれながら…私は自然に手を取り合い、静々と階段を上り、御簾を除けて、寝台の上で向かい合っていましたわ）
（そう、まるで…これから神前にて式を挙げる、夫婦のように……）
……はっ！？
あ、あの、その、お待ちくださいませ、私はその…勢いでついて来てしまいましたが、そのっ……そんなつもりでは……♡
（思い切り雰囲気に流されていた私ですが、直感的に感じていたのでしょう。これまでと、今とは、何かが違う…違う事になる、と）
（それを恐れ、寝台の上でへたりこんだまま、後ずさるようにして距離を取りながらも…）
（…………恥ずかしながら、私の目は時折ちらちらと、もっこりとした股間の膨らみに、注がれていたのです……だって…）
（だって、私が今まで見たことないくらい……………おっきい♡のですもの……………）
【私の方こそ、改めて、宜しくお願い致しますわね】
【最初はこれまでの交尾とは違う、何か物凄い事になるという予感に怯え、消極的な振る舞いもお見せすることはありますが…そこはそれ】
【いやよいやよも好きのうち、と申しますように、グイグイ迫って押し倒して、怖れを快感で溶かして拭い去っていただければ幸いですわ♡】
…………ああ…綺麗だ………部屋以上にお嬢ちゃんが……
（私の言葉に、尻を弄る行為に…ネイトが生唾を飲み込むほど期待している事実は、私自身今でも信じられない）
（何せネイトは勇ましくもそれでいて肉体美を強調するような騎士の正装で、自分はどこにでもある安物の衣類）
（本当にこの娘としていいのか？彼女の弱みに付け込んで思う存分自分の性欲をぶつけていいのか？）
（未だ私にも葛藤する理性と言うものがあったものの、部屋の中で一言呟いた彼女の横顔に思わず見とれていた）
（それはただの性欲だけでなく、愛しさ故に彼女が欲しいと思えて私は…彼女の手を強く握って）
お嬢ちゃん…そんなつもりはないといいながら、熱心にどこを見ているんだい？
おじさんをもっと見て？これから発情したお嬢ちゃんと、セックスする相手の姿をその目に♥
（寝台の上で向かい合っているのは、ホトンと会話もしたことはない顔見知り程度の歳の差の離れた男女）
（自然と顔と顔が近づき唇が触れそうになったその時、ネイトは理性を取り戻したのか手を離し後ずさる）
（名残惜しさをかみしめつつ、私はしかし気付いていた…彼女が私の股間に向けている視線に）
（その目は嫌がっていない…声だって何か期待をしているようにも感じられると私は感じれば）
（彼女にそれ以上近づこうとはしないまま、しかし彼女の目の前真正面で服を脱ぎ始める）
……これからこんなおじさんと…年の離れたこんな太ったおじさんと本当のセックスをするんだ。
おじさんはその為に、お嬢ちゃんお噂が事実だって知った日からずっと…準備してこの日を待っていたんだ♥
（私の臭いや蒸れた汗のしみついた服を脱ぎ、それだけで一気に熱量と強い雄の香りが部屋に漂う荷が自分でもわかる）
（禿げた頭とは対照的に毛深い体毛を有した中年の身だらしなく太った体は汗ばみ火照って、私の息遣いも興奮でやや荒い）
（しかしまだ全裸ではなく、太ってでっぷりした腹の下の私が身に着けたブリーフだけは未だ身に着けたままだった）
（前面を黄ばませた私の下着は、それを突き破りそうに中の怒張は膨らみ硬く勃起しその卑猥な形を浮き上がらせていた）
（その頂点は何か見ただけでもヌルリとした…私の我慢汁がすでに溢れ染みており、私はその股間を突き出すように見せつけた）
はぁはぁ…でも、嫌なら仕方ない。無理に…無理やりするなんておじさんにはできない。
見かけるたびにこんなおじさん相手に会釈してくれた優しいお嬢ちゃんをレイプなんてしたくない♥
（しばらく腰を突き出したまま、少し時間をおいてから私は寝台の上で膝立になったままネイトへとにじり寄ることにした）
（じりじりと、迫る壁の様にして私の巨体でネイトに影を作るにはそう時間はかからなかったが、その間何度も股間を脈打たせていた）
（まるでブリーフの中に別の生き物が救っているかのような生々しい胎動、そしてその度にさらに大きくなる膨らみ）
（ビック…ビックン♥ムク、ムク…ッ♥と音でも聞こえそうなほどにはっきりとした光景を見せつけながら）
（いよいよ彼女を追い詰めた私のモッコリチンポテントは彼女の顔の…ここに来るまでに匂いを嗅ぎ鳴らしていた鼻へと近づけて）
………おじさんと、エッチ…してくれるかい？
合意セックス…してもいいなら、このチンカスチンポに、触って…？おじさんがどれだけお嬢ちゃんとセックスしたがってるか分かるから♥
（ネイトの鼻先に今にも触れそうなブリーフチンポの腰のゴムを私は掴み、ゆっくりと彼女の目の前でズリ下ろし）
（布に引っかからせその反動を利用して勢いよく中の卑猥物…私の中年チンポを飛び出させれば彼女の鼻先を掠めながら力強く反り返らせた）
（彼女の視界いっぱいに見せつけてやったのだ…濃い知事れた長い陰毛のジャングルから悠然とそそり立った私の欲望の象徴が）
（いや…ネイトを愛しているという証の、彼女の手でも掴み切れないであろう太さと、へそを越えそうな長大さ…腹に張り付くほどの勃起力）
（キノコの様に傘を開きエラの張ったカリを有し黒光りする亀頭と、チンポ全身に強烈なまでに発情した牝を狂わせる濃厚に熟されこびり付いたチンカス）
【ありがとう。もう部屋の説明辺りから可愛すぎて押し倒したいくらいだ】
【でももっとスケベに、チンポで迫ってみたよ……♥】
【リミットも近いですし、今日はここまでにして、凍結……にはできませんこと？】
【時間も時間だしね。でもそこまで遅くまで付き合ってくれて嬉しいよ】
【凍結はもちろん…お願いしたいくらいだ】
【ただ月末だし色々慌ただしくて、今週の金曜以降になってしまう】
【金の夜から土日は使えるから、おじさんとそこでたっぷり…ズッポリ♥エッチしてくれるかい？】
【ご厚意、感謝いたします。情けない限りですわ…………(ｼｮﾎﾞﾝ】
【金曜以降ですわね、ええ、私に否やのあろうはずもありません】
【では………再会は、金曜の21時でよろしくて？】
【いや、おじさんもレス遅くなってしまったしね。気にすることはない】
【何せネイトがあまりにエッチだったから…余計燃えてしまった♥】
【すまないな、では金曜日の21時にお願いするよ】
【問題が無ければ今日は無理させちゃいけないしここまでにしよう】
【…早く妻にしたい♥おじさんだけのネイトにしたい…遠吠えセックス楽しみにしている】
【今日はありがとう。募集に来てくれてとても嬉しい今後もよろしく】
【じゃあおやすみネイト。スケベで可愛いお前がおじさんは大好きだぞ…♥】
【ではスレを返そう】
【私も自分で提示しておいて、今さらながら…あんな神社の本殿のようなラブホですることに、堪らなく興奮していますわ…】
【お着換えもエロウエディングより、スケスケ肌襦袢と褌紐パンの和エロのほうが良いかも知れませんわね…】
【とんでもありませんわ！！】
【おじさまが謝ることなど何一つないのですから…】
【は、はいっ…私も早く……本能のままに、本性を曝け出した、白銀の淫獣に成り果てたいですわ…♡】
【私も…本物の男であるおじのこと、愛しています…とこしえに……♡】
【おやすみなさいませ、私もスレをお返ししますわ。以下空室です】
【遅れてすまないねぇ。ちょっとデバイス周りがうまく動かなくてちょっと手間取っていた】
【今夜はネイトからの続きだね、エッチなのを待っているよ♥】
はうっ、そ、それはそのっ……………申し訳ありません…。
だって私そんな……おっきなもっこり…見た事なかったんですもの………つい…。
で、ですからっ！私まだあなたと交尾するとは…決めた……訳では………な、な、何をしてるんですのっ！？！？
（私が股間をチラ見していたのは、あっさり露見しました…まあ、あれだけ見て居てはバレも致しますわね…）
（素直にそこは謝罪しつつ、己を落ち着かせる時間を稼ごうとする間もあればこそ）
（目の前で服を脱ぎ始める姿に、赤面しながらも、私…いよいよ目が離せなくなっていました）
（だらしない体型、濃い体毛、体臭はますます強くなり、チラ見どころか、気づけば私はガン見していましたわ…恥ずかしい…）
くぅンッ……く、臭い、ですわっ…♡
ほ……本当のセックス…？どういう事ですの？私、その…………それなりに経験はありましてよ……？
（一際臭いが強くなったのは、ズボンを脱いだ時、でしたわ。パンパンに膨らんだ…お…おチンポのシルエット……黄ばんだブリーフ…♡）
（汗ではなく先汁で濡れて、赤黒い亀頭が透けて見えて………また、私の頭に、桃色の靄が…かかり始めて…♡）
（先とは逆に、無意識に、少しずつ、にじり寄っていましたの。そう、まるで、獲物を見つけた飢えた獣の目で…）
（結果お互いに間合いを詰める形になり、私たちは、ほんの数センチほどの距離で相対したのです）
（それはつまり、私の顔と、ビキビキおチンポとが、布一枚を隔てて数センチの距離に近づいた、と言う事……♡）
（思わず垂らしていた涎を、手の甲で擦りながら、何とか目を反らして、気を紛らわすために、軽く咳払いして抗議しましたわ）
（ええ、そう、余り大きな声では言えませんが、発情期のたびに、行きずりの方と身体を重ねた事も、五回や六回では済みません）
（だと言うのに………「本当のセックス」？一体それはどういう…意味なのか………問いたださなくてはいけませんわね）
い、いえっ、別に嫌な訳では…その、こ、心の準備と言うヤツですわ、そう、心の準備と言うものが……。
………………すんッ…すぅ…すん、すんッ…♡
こ…こういうことは……お、お、お互いの同意が…同意が無ければレイプになってしまいます…同意がっ♡れろッ♡
あるいは私の方からチュッ…ちゅっ…れろっれろれろッ…こ、こうして、チンポしゃぶるなどして、合意したことを示してからでないと、れろれろれろッ♡
（何とか主導権を取ろうとする私の鼻先にぶら下げられる、毒キノコめいて赤黒く充血して、カサのはった…お…おチンポ……♡）
（臭いだけで気が遠くなりそうなほどの、雄臭さ……人差し指と親指の輪で掴み切れない胴回り…チーズを思わせるこってりチンカス…）
（触ってとかなんとか言っていたようですが、私の耳にはもう何も届いていませんでしたわ…）
（気が付けば私は、鼻先をくっつけて匂いを嗅ぎ、鈴口を啄むみたいにしてキスすると）
（苦しょっぱいチンカスのついたおチンポに、舌で唾液を丁寧に塗り込めて、頑固にこびりついたそれを舌で拭き取っていくイメージで）
（突き出し伸ばした舌を回転させて、味の濃いチン先をプロペラフェラ…していましたの♡）
れろれろれろれろっ…はっ！？に、申し訳ありません…♡発情期なせいでつい、ガッついてしまいましたわ…♡
……そ、そのっ…ほ…本当の交尾とは…どういう意味なのか……お、お聞きしてもよろしくて……？
もし私の、今までの体験が勘違い、だったというなら………私、ほ…本当のセックス、と言うものを……し…知っておかねばと…思うんですの……♡
>>790
【お待たせいたしました。ちょっといきなりおしゃぶりしてしまいましたが、ご容赦くださいませ、おじさま♡】
お嬢ちゃんがどれだけ経験を積んできたのか…発情期でエッチしまくってたのかは、う…おぉ♥チンポへのキスの仕方だけで…わかるよぉ♥
心の準備できてるじゃないか…エッチが嫌いな子はこんなことしない。スケベな子しかこんないやらしいことしない♥
はぁはぁ、ふぅ…でも、そんなスケベな子が満足できていないのは、はぁはぁ、おぉ♥本当のセックスをしていないからだ…
（私がチンポを突き出しながらにじり寄るのと同様に、あのネイトがまるで獲物を見つけたように彼女もまたにじり寄ってきて）
（もしかしたら彼女も私と同じことで頭がいっぱいなのかもしれない…目の前の異性とセックスしたい♥思う存分むさぼりあいたい♥）
（それは何も言わずとも彼女がチンポにキスしたことで明らかであり、あまりの幸福な瞬間に私はつい顔が緩んで声まで上げてしまっていた）
（あのネイトがチンポにキスをし、嫌がるそぶりを見せるどころか喜んでチンポ臭を堪能しているのを見れば、牡なら誰だって興奮する）
（鈴口をついばむみたいにキスされれば彼女の唇に私の恋チンカス我慢汁が糸を引いて、私は自分のチンポに嫉妬すらしたくらいだ）
（私は一緒になって唇を突き出し舌をくねらせ空中でエアキスを繰り返しては。プロペラのようにうねり回転するのも真似て、私は我慢ならなかった）
いいかい？このチンポは何のためにこんなになっていると思う…？お嬢ちゃんは何のために発情期になっていると思う…？
それは運命の相手と同意セックス…子作りセックスをするためなんだ。その相手を探すためのエッチは本当のエッチじゃないんだよ…
快楽だけじゃなく、お互い好き合わないといけない…そのためにはぁ…んむちゅぅぅ♥
（あの唇をむさぼるように私の唇で犯しながらセックスしたらどれだけ気持ちいいか…ますます勃起を強くなればチンポが強く脈打って…）
（ビン♥ビックゥゥン♥べチ…んっ♥ビクぅん…ベチィィン♥）
（ネイトの顔の前で狂ったように暴れ跳ね回り、中年太下腹にぶち当たり音が鳴るほどの反り返りを見せるおじさんのチンポ♥）
（私の欲望を忠実に反映させたそれを見せ手からしかしチンポを一時的に遠ざけ、私はネイトの顔の高さに自らの脂ぎった顔の高さを合わせ）
（私のチンポをついさっきまで舐めてキスをしていた少女の唇に、何の躊躇も遠慮もなく私はタコ口に突き出した分厚い唇で彼女の唇を奪いふさいだ）
んちゅ、ちゅっ♥ちゅ…お嬢ちゃん…ネイトちゃん…いやネイト♥
ちゅ…おじさんはずっと前から…ネイトのことが好きだったんだじ、ちゅ、ちゅ…こんなおじさんじゃ相手にならないと思ていた…
でも、もうこうなったら遠慮はしないぞ、好きだ…ちゅ、前からずっとこうしたかった、ちゅ、ちゅ♥好きだネイト…ちゅ…♥んちゅぅぅ……
（寝台の上で向かい合い座りながら私はネイトの名前を呼びながら、先ほど彼女がチンポにしたようについばむようにキスを繰り返す）
（合間に何度も好きだと、以前よりずっと抱いていてあきらめていた中年の好意をささやきつつ、彼女の手を握った）
（ゆっくりと重ねる太い私の指を彼女の指に絡ませるようにしながら恋人が握るように手と手を重ねつつ、より強く唇を押し付ければ）
んちゅ…ちゅ…れるれるぉ…はぁ、んちゅぅ♥ネイト…こんなスケベな禿おやじだけど、ネイトへの愛は本物だぞ♥
ちゅ…ちゅぅ♥ねちゅぅ……れろれろぉ♥本気で、子つくりしたい…ネイトをおじさんだけの女にしたい…♥
ちゅ、ぶちゅぅ♥ちゅぱぁ……はぁはぁ…結婚、したい♥ちゅ…ブジュルゥチュゥゥゥっ♥
（ついばむキスからより長く唇を押し付け、舌をもつかい舐め絡ませ、吸盤のように唇を張り付けては音をたてて唾液をすすり、また注ぎ込む）
（その合間に私は彼女にプロポーズさながらお欲望丸出しで生本気セックスしたいことを訴えては、握った手の力の強さをギュッと変えた）
（まるでお前を離さないぞと宣言でもしているかのように…）
（キスしている最中も私のチンポは狂ったように暴れており、我慢汁をあたりに振りまいていてすごい牡臭が漂ているが私にはそれだけでないのがわかっていた）
おじさんは本気だ…その証拠に、自分のチンカス付きの唇だってこうやって愛してあげることができる。
それに…ネイトのマンカスだって…舐められる、いや喜んで舐めたい♥わかってるんだぞ…おじさんの鼻だって馬鹿じゃないんだ♥
今マンカスすごいできちゃってるだろ？体中蒸れ蒸れで体臭…メス臭がどんどんしてるの誤魔化せないくらいだぞ…♥
【♥いいよ、おじさんももう我慢できずに告白しちゃったからね】
【だってこんなにスケベでかわいいなんて反則だ♥】
れろ、れろッ、れろれろれろれろれろッ♡
ううっ……これは、身体が勝手にっ……私は別に、そんな…♡
（諭す様な言葉に、口答えすることも、私はただ言い訳めいた言葉を並べる事も、私は出来ませんでしたわ…）
（発情期が治まることなく、再発する。再発するたびに、相手を変える………）
（もし治まる度に満足していたなら、決してそんな事はしないはず。こんな飢えた獣みたいに発情してしまうのは、私が満ち足りたと思い込んでいただけ…）
おチンポがボッキするのは…私が発情を繰り返すのは……全て、子作りしたい相手を求めているから…？
私は、子作りしたい雄を探すための……様子見のセックスをしていただけ、と言うんですの……？！
っむふゥんッ！？♡んむｔｙ、ちゅ、んむぅ……んんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡
（青天の霹靂……とは、この事を言うのかも知れませんわね）
（余りにシンプル過ぎて、見落としていたこと…交尾は子作りのためのもの）
（今までの私の行為は全て、私が聖なる子の宮に宿すべき、命の種を持つ殿方を探すための、旅の途中に過ぎない）
（故にこれまでの交尾は交尾などではなく、言うなればただの味見だった…確かにそう考えれば、納得がいくというもの）
（納得と同時に躊躇いが氷解した私を、濃密なベロキスが私を襲ったのはまさにその時）
（私に「運命の相手」が誰なのか、教え諭すディープ過ぎるベーゼ…………♡）
ふむぅ…ン♡んっちゅぱッ、ちゅ、ちゅッ…んちゅぅぅ………ちゅッ♡
ひゃんっ♡ひ、卑怯ですわおじさまっ、こんな……まるでプロポーズのような熱いベーゼ♡
発情期のウズウズ雌狼マンコ娘を、お付き合いもしないうちにキスだけで落す気ですのねっ♡
あああっ、恋人手つなぎっ♡早すぎ、早すぎますわっ…ちゅ、ちゅ、むちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んちゅぅぅッ♡
（時間を短縮、濃縮するみたいな、熱い言葉と、熱い口づけに、あって直ぐにも変わらず、私はまるで、長年連れ添っているかのように感じさせられて）
（手と手を重ねて指を絡めて握り合って、全身密着させてくねらせ合いながらの、息もつかせないキスの応酬に、オマンコだけでなく身体中がドロドロになって…♡）
ああンっ、そんな……♡あむ、んむ、んむぅ、うむぅンっ♡私を愛の言葉で犯さないでくださいませおじさまっ♡
チンポハメられてもないのに、ああ…私、私っ……………♡そんなに熱く激しく口説かれたらっ…拒めませんわっ………♡♡
………ど、どうしてっ…私の恥ずかしい秘密を………い、言わないでくださいませ…！！♡♡
（汗まみれのヌルヌルボディをこすり付け合い、握る手と手に力を込めあい、熱い言葉を交わし合う）
（まだ挿入もしていませんが、これはもう交尾……交尾です♡それもただの交尾ではありませんわ…結婚を前提とした交尾に他なりません！）
（そしてダメ押しとばかりに囁かれる、私の恥ずかしすぎる秘密…）
（ぶわっとスーツ内に汗が吹き出し、インナーの食い込むお股は、愛液でないもっとヌメヌメのネチョネチョ）
（通常でも常人の三倍はあるマンカスが、発情期には小瓶にいっぱいになってしまうほど出来てしまう体質を…どうしてっ♡）
ほ……本当に…？本当に、私のマンカスチーズ…………な、舐めたい、んですの…………？
（ハイレグスーツのクロッチを指でつまんで、ぎゅうっと食い込ませながら、全身を覆うぴっちりスーツでも誤魔化せない、ムレ匂うチーズ臭を漂わせて）
（クロッチを横にずらし、ぴっちりスーツの割れ目のところを…ビリッ、ブチッと引き裂けば）
（本当に、それこそべっとりとへばりついたクリームチーズ状のマンカスで、クリトリスも見えない状態…）
こ……こんなになっているんですのよ……？こんな汚いマンカス娘をだなんて…皆誰も、驚きますのよ…………？
【今日の夜から日曜は一日空いているから…どこかにおじさんにマンカスオマンコ舐めさせて欲しい】
【お疲れ様ですわ、おじさま♡】
【そうですわね…では、日曜日の昼からではどうでしょうか…？】
【日曜の昼から…13時ころでいいだろうか。ネイトに合わせよう】
【遅くまでありがとうネイト、おじさんのチンポ…ネイトのマンカスおまんことハメハメするの楽しみにしているよ♥】
【今日はお疲れさま……ムチムチしたエロボディのドスケベネイト、大好きだぞ♥】
【ではまた日曜の昼に、先に落ちるのでスレをこちらは返す】
【はい、13時からでお願い致しますわ】
【ああもう…恥ずかしいですわ………♡チンカスとマンカスをネチョネチョ捏ね合いながらの本気交尾、してしまうなんて…♡】
【ふふ…子の宮の奥深く閉じ込められてる、ドスケベ雌わんこネイトの本性、おじさまのおチンポで解放して、救いだしてくださいませ】
【こちらこそですわ。おやすみなさいませおじさま…】
【以下空室ですわ】
【おじさんからだね……今レス作ってる最中だからもうちょっと待っててほしい】
【こんなにエッチなネイトのマンカス堪能タイム…ふふ今日はセックスまで持っていけるかな♥】
>>798
【はうッ…♡今日で交尾タイムに入るかと思っていましたが、この方…めいっぱい私のマンカスを愉しむ気でいますわ…！！】
【なんと破廉恥な………(ｿﾞｸｿﾞｸ】
【その……もし叶うのでしたら、私にとってコンプレックスであるこのマンカスチーズを…たっぷり讃美してくださいませんこと…？】
【マンカスチーズがどれほど美味か、私のようなマンカス娘にどれほど興奮しているか…】
【恥と思っていることを全て肯定されその上で求婚されたなら、私…もう、伴侶たる殿方はおじさましかいないと、確信できますから…！！】
おじさんのLOVEを込めたキス…どうだった？おじさんが本気でネイトを愛しているって…もっとわっからせてあげる。
はぁぁ、スケベな体だぁ…おじさんのものにしたい♥誰にも渡すもんか。絶対おじさんだけの専用スケベボディにして見せる♥
マンカスびっしりの蒸れ蒸れエロボディに本気種付けしたがっているってことを…ほぉぉ、なんて美味しそうなんだ♥
（爆乳をだらしない中年の胸板で押しつぶしつつ、私は若い美しいネイトネイトとのキスに夢中で、それを中断するは多変だった）
（顔を離していっても名残惜しそうにバキュームで吸い付いた私の唇はネイトの唇からなかなか離れようともせず）
（お互いの鼻の下を伸ばしてひっぱい合うような間抜けな顔になりながら、下品な音と共にようやく唇同士が離れた）
（私は離した顔を彼女の体に滑らせるように下降させ、彼女自身が見せつけてきたクロッチ部分へと近づいていく）
（爆乳に甘えるように顔を埋めさらに顔をしたへ下ろし、へそを鼻先でほじる様にかすめながら、ついにはマンカス臭を漂わせる股間へ…）
舐めたい、舐めたいよ…ネイトのマンカス…汚いなんてあるもんか♥すーー、はぁぁ♥ほおぉ♥
すんすん…すーーはぁぁ…♥こんなにエッチな匂い…おじさんを誘惑してるとしか思えない♥
ネイトのマンカスだらけのおまんこ…こんなになっていたんだね…はぁはぁはぁ…んあぁぁ…
（ネイトの顔に息がかかるほど脂ぎった顔を近づけた私は、鼻を鳴らしてマンカスマンコの香りを堪能し始る）
（試しに深呼吸して鼻孔をくすぐる私好みの香りに、思わず歓喜の声を上げては鼻を動かしながら差に近づき）
（マンカスで隠れているクリトリスに豚鼻になるまで私の鼻を押し付け、今度は直接匂いを嗅いでは、口から生温かい吐息を割れ目に浴びせかかる）
（鼻でくちゅくちゅクリームチーズクリ豆をこね回しつつ、割れ目に吐息を浴びせかけた唇からねっとりと口臭が染みついた唾液まみれの舌を出すと）
んべちょぉ…んべろぉぉろぉぉぉぉ…♥ンれろべろぉれろぉおぉ〜♥
んれろぉ、れろぉぉぉ、んべろぉぉぉん♥クリ豆ちゃんにまでこんなにマンカスびっしりぃ…おじさんの顔マンカスだらけだぁ♥
ふふ、ネイトの発情期にエッチした人たちが言ってた通りだ…あの子はこのマンカスだけが欠点だって。でも――
（マンカスがべったり張り付いた、発情期の若いオマンコに私は限界まで伸ばし垂らした舌の表面をゆっくりと押し付ける）
（私の下は分厚く赤みが強くやや高い熱を放っており、その表面はややぶつぶつの大きい肉ヤスリ状になっており）
（そんな舌を押し付けたまま起用になで回すように、舌を離すことなく円を描いてゆっくり時計回りに舐め始めていく）
（べっとりと年度の高い唾液を絡めた舌であると同時に、合間合間に高熱の吐息をマンカスに浴びせかけていくため、程よく舌がマンカスをこそいでいく）
（クリームチーズ状マンカスをさらにふやかせマンコ全体になじませるよう塗り広げては、香りをもっとマンコ全体からさせるようにさせていき）
（ヌチュァァ♥と最低な下品な音をさせながら一度顔を引き、私の鼻や舌にマンカスがべちょり付着した顔をネイトにさらしてみる）
おじさんは違うよ。ますます好きになっちゃう…こんな子を求めてたんだずっと探していた♥それがあのネイトだったなんて…んぶちゅ♥愛しい…
ちゅ、もう絶対おじさんの女にする♥ちゅ、ぶちゅ…ほかの男はこんな風に熱烈にネイトを求めたかい？ちゅ、ぶちゅ♥んぶちゅぅぅぅ♥
（彼女の股間から見上げてはジッと、熱のこもった血走った目線をネイトの視線にぶつけては、マンカスがこんもり積もった舌で舌なめずり）
（私の唇に彼女のマンカスがリップのように付着するさまを見せつけつつ、その唇をタコ口にしてみては、今度はぶちゅぶちゅネイトの股間にバードキス♥）
（マン土手や割れ目、クリトリスや肛門付近についばみキスを与えては、どんどん強めに…それこそキスマークがつきそうなくらいにバキュームキスまで行い）
ちゅっぱぁ…おじさんもチンカスできやすいから、ネイトもチンカス大好きならきっと相性がいい…きっと相思相愛になれる♥
そのムチムチののデカ尻を向けておじさんにまたがりなさい…お互いのエッチな部分をなめ舐めしあえばわかるはず……見てごらんおじさんのチンポがもっとビンビンに♥
きっとおじさんとセックス…子作りする運命だって♥婚約交尾する運命だってわかるはずだ♥おじさんと結婚したくなるはずだ♥
（まだマンカス掃除を本格的に始める前に私は一度ネイトから離れると寝台に太った腹を上に向けた仰向けの姿勢になると）
（誘惑するように最低なスケベ顔で舌を空中でレロレロ♥させながら、ネイトに６９をすることを提案）
（私のチンポもネイトにまだまだチンカス掃除されたくてたまらないといった感じで、さらに勃起を高め狂ったように脈打ては我慢汁を優位にまき散らしていた♥）
【ネイトにもチンカス堪能してもらわいないといけないし、こうしてみたよ♥】
【エッチなおじさんとのエッチ今日もいっぱい楽しもう】
【お互いのエッチな部分を堪能したら、婚約ケダモノ交尾だぞ♥】
はぁ…はぁ………感じましたわ、純粋なLOVEを………♡
こんなベーゼ、は、初めてっ…………。
（まるで体中がトロけてしまうような、濃厚濃密な口づけ）
（とろとろの唾液が、ぽっかり半開きになった口から垂れるのを止めたくても、身体が痺れて思うようになりませんの）
はぅンっ……に、臭い嗅がないでくださいませっ……恥ずかしいですわっ………♡
あ、あ……………きゃうううンっ♡ぬるぬるの舌がっ…おぉおンっ♡そのようなお下品な舐め方っ、きゃうンっ、きゃうぅぅうンっ♡
（ムレムレに熟成された、臭いの強いチーズのようなマンカス。私のコンプレックス…）
（念入りに洗っても誤魔化しきれないで居たそれを…こんな…激しくっ…………♡）
（直に鼻を押し付けてチーズ和えになったクリトリスを捏ねられると、思わず狼どころか仔犬のような声を上げて、腰がガクガク震えて…）
（私はもう…ねっとりマンカスチーズを舐め取っていく舌の動きに、身体をのけ反らせて喘ぐしかありませんでしたわ…）
そんな…ご冗談をっ……♡愛しい、なんてっ………きゃふぅうンっ♡
……っそ、それは………おぉおンっ♡いいえ、いいえっ♡こんなに激しく求められたことなど、ありませんでしたわ………！！
きゃうぅうンっ、マンカスチーズ、舌でオマンコに塗り広げないでくださいませっ♡
おぉぉんッ、おおおぉぉおぉぉンっ♡オマンコ、オマンコがおかしくなってしまいますわっ……！！♡
（…口ではそう言っていましたが、それは後から思えば、ほんの少しまだ残っていた躊躇いがそうさせたのでしょう）
（けれどその言葉に嘘のないことは、私にはよく解りましたわ）
（そのあと少しを後押しして、私を決意させる何か…………それを、この時、私自身も求めていたのです）
（両脚を180度開き、クリトリスやアナルに降り注ぐベーゼに、腰を突き出すようにしておねだりしていた私を、一歩踏み出させる何かを…）
………相思、相愛……運命の、婚約交尾っ…………………♡
（その言葉に、私は小さく頷くと、仰向けになった体の上に跨るようにして、シックスナインの体勢になりましたわ）
（そうなれば当然、ビキビキのボッキおチンポが…………♡）
（ムンムンとオス臭を漂わせる、私と同じ、おチンポチーズ…………）
（本当かどうかは解りませんが、けれど、でも…ああまで自信満々に、「相思相愛」「舐め舐めし合えば解る」「婚約交尾子作りセックス」「運命の相手」などと言われてしまっては）
（その言葉を信じてみたい………そう思うのも、女心と言うもの…………）
（ムチムチデカケツを、マンカストッピングされたオマンコを、ケツ穴を、クリトリスを突き出しながら、おチンポと向かい合い…）
く、臭っ……♡臭過ぎますわこんなのっ…すんすんすんっ…はぁぁぁ……♡
べろッ、べろべろべろべろれろれろれろれろッ♡苦くてしょっぱくて♡ねろねろねろねろッ、べろべろべろべろぉぉおッ♡
（両手で竿を包むようにして固定すると、私、秒でチンカスを舐めていましたわ…♡）
（私のマンカスと比べると、それはどこか刺激的でスパイシーで…いつまでも舐めて居たくなる、そんな不思議な味わい……♡）
（突き出した舌を激しく動かして舐めまわし、手でも忘れずチンコキして、亀頭を舐めた後は、雁首のところに舌を這わせましたわ）
（特にここは溜まりやすく、味の濃いポイント…案の定、アンモニア臭の強い、発酵したような酸味のあるチンカスが山ほど…ありましたの♡）
このチンカスポイントは特に念入りに、私の舌でホジホジして差し上げますわねっ♡
はぁ…はぁ…れろれろれろれろッ…舌、舌が止まりませんっ♡チンカスペロペロ、止められませんのっ…♡
おおおおッ、チンカス、美味しすぎではありませんこと………！？♡ええ、ええ、確かに感じましたわ…私も、運命を…………！！
貴方、だったのですわね……私が嫁ぎ、添い遂げるべきこの世で唯一の殿方は……！！
（言葉ではなく、心で理解して…私は最後の躊躇いから、その時確かに踏み出したのですわ）
（この方の言った事は全て真実だと。これこそが私の運命なのだと。今から私は、本当の愛と、本当の交尾を知るのだと…！！）
（そしてチンカスで舌先をクリーム色に黄ばませながら、私は…これだけは問わねばと、一時心と身を鎮めて、問いかけたのです）
………お名前を、お伺いしても………よろしくて、おじさま…………？
（繋がりたい、交わりたい、ハメられたい、おチンポ欲しい、マンカスとチンカスでグチョグチョに混ぜ合わせるみたいな交尾をしたい…）
（愛しい御方の、名前を呼びながら、聖なる子の宮に、命育む熱情を受け入れたいと言う、ただその想いを胸に…）
【楽しみですわ、おじさま♡】
【本物のおチンポで深突きして、本物の精子で子宮を洗って、私がこれまで体験したおままごと交尾の全てを…覆してくださいませ】
ネイトのエッチな部分が丸見えだ♥くそぉ…なんてエッチなデカケツだ…交尾のするためにこんなになったとしか思えない。
騎士として戦うより、誰かの牝になることを無意識に選び望んだスケベボディ♥こうしてがっつりつかまれて激しくパンパン♥されたがっているとしか思えな―…
おおぉ♥ネイト、いきなりなんてスケベな…そこ、そこぉ♥
（私の言葉にネイトは従い、お互いの性器を至近距離で見つめる形になれば、私の目の前にはムチムチの彼女の下半身が♥）
（思わず見惚れてしまうほどの肉付きの良さのネイトの下半身を私は無意識に大きな二つの手でガッツリと掴んでいた）
（指同士を広げたままこのデカ尻はすでに自分のものだというようにごつい指をむっちぃぃ♥と食い込ませてみる）
（グィィ♥っと左右の親指で尻タブを開き、よりマンカスだらけのマンコとケツ穴が私の視界に収まるようにして見せれば）
（ちょうどその時、チンポをつかまれる感触とチンポをなめられる感触に私は思わず口を丸くして快感の中年の声を上げてしまっていた♥）
ネイトももうやる気満々だ。おじさんが運命の相手だって思えてきたんだね…ほかの男とは違うってわかってくれたんだ…ねおおぉぉ♥
（手コキまで追加されたら、みっともないくらいの快感声を上げながら私は寝台の上でのけぞって下半身を浮かせてしまっていた）
（シコシコとされるたびに乳しぼりさながらに、鈴口から我慢汁が絞り出されていき、しかも出るたびにどんどん濃くなる）
（彼女の舌で身もだえすれば、それだけ中年の太った下腹部で彼女の爆乳を下から突き上げタプタプと変形…汗をなじませあっていて、それも気持ちがいい）
そこ、雁首のチンカスを念入りに掃除して…んおお♥その雁首でネイトのマンコゴシゴシするんだぞ♥
はぁはぁ、おじさんも、オマンコをぉ。。。はぁは…んべろぉぉ♥
（私は…年上だから・男だからと、我慢なんてするつもりはなく、気持ちいいことや嬉しいことは隠そうとはしない）
（濃いべっとり張り付いた塩味の強いチンカスがゆっくりなめとられ、敏感な亀頭の地肌が見えて刺激されればそれはより顕著に）
（何よりほかの部位よりも圧倒的にチンカスの質が違うほど密度のチンカスが大量に発生している亀頭の雁首をホジホジされればそれだけでアヘアへだ♥）
（段差の強い雁首のチンカスはその段差を埋めるように発生しており、裏筋から一周した濃厚に臭いチンカスの輪が出来上がっているほどだったが）
（ネイトは確実に…夢中になっておいしそうに舐めているのは見えなくともわかり、いったいどんな顔で舐めているのか想像するだけで興奮してしまう）
（だが私も負けてられない…さらにがっしり尻をつかみ指股から尻肉をはみ出させながら、唾液の滴る脂ぎった中年御スケベ顔を彼女の下半身に近づけ）
レロレロレロレロレロレロぉぉはーとベロベロベロねちゅねりゅ♥
すーーはぁぁぁ…ケツ穴ぁネイトのケツ穴のにおい最高ぉぉ♥レロレロぉ♥ネチュ♥ンちぅぅ♥はぁぁぁ…♥
（左右上下に舌先を動かす高速の舌使いを行いながらネイトのマンカスオマンコを激しく荒々しく舐めまわしつつ、私は鼻先彼女の肛門に狙いを定め）
（まだチンカスが付着した鼻先をネイトのケツ穴へと押し付け広げ、ぐりぐりと大きな鼻先でできうる限り肛門に花を埋没させれば）
（尻穴内のにおいをわざとらしく嗅ぎながら、口から息と唾液を吐きつつさらに彼女のマンコをねちょねちょにして、舌をうがおkしては下品な音を響かせた）
（マンカスをふやけさせては小刻みで激しい舌先がそれをより多くはぎ取っていけば、舌の上にまたマンカスがたまっていき）
ンあぁぁ…ぬちゅ、くちゅ、クッチャ♥ごくん…♥んはぁぁ…うめぇ♥
ふふ、まだおじさんの名前も知らないのにこんなにスケベ穴をさらけ出しちゃってたんだねぇ…スケベちゃんめ♥
……小笠原・アキヒト。40近くも年下のドスケベなマンカス娘を本気で好きになってるおじさんの名前はアキヒトだ♥
んぶちゅる…ンれるれるれおぉ♥ぶちゅるぅぅ、れるれるれろぉ♥
（咀嚼音を響かせながら私はマンカスを味わい、喉を鳴らして喉でもマンカスの感触を堪能し、再び舌でオマンコを舐めまわす）
（ある程度マンカスを堪能すればかなりの量がすでになくなっており、もうクリトリスも丸見えだ♥）
（そこを数度サンドバックにするように舌ではじいて刺激を与えていたらネイトが私の名前を訪ねてきた…同時には私のチンポが嬉しそうにはねた♥）
（そういえば、まだ名乗っていなかったなと思いつつ、名乗る前からすでにこんな格好でお互いんも性器を求めていることに私は興奮せずにいられない♥）
（彼女の口から名前を呼んでくれたら私はどうなってしまうのだろう…絶対に、理性をなくして一匹のケダモノになる♥）
（そんな確信をむねに名を名乗りながら、オマンコの中に私の分厚い舌をねじりこませると膣内をかき回すように、舌をプロペラの回転の動きをして刺激）
んぶちゅぅぅぅ…ヂュチュるぅぅぅ…っ！ちゅぱぁぁ…んおぉ♥もう我慢できない
おじさんとセックスしよう…交尾しよう♥OKなら…お尻を高く掲げておじさんにオマンコ差し出すんだ！婚約セックスしてっておねだりするんだ♥
（舌だけでなく唇を押し付け吸盤のようにオマンコに張り付けば、激しい音を立てて愛液すすっていった♥）
（のどを潤すように口内にため込んだ愛液を飲み干していけば、口内に付着していた彼女のチンカスとともに味わうことになり…私のチンポが膨らむと）
（鈴口からぶびゅる♥ぴゅ♥と潮を吹くように我慢汁が吹き上がって、もう私のチンポは完全に出来上がっていた♥）
（セックスをするための準備が♥ネイトと初めての交尾をするための準備が…出来上がっていた♥）
【エッチすぎる♥ネイト好きだ♥大好きだ♥】
【本物の交尾しよう、相思相愛セックス♥したい♥】
ふふ……騎士にあるまじきスケベなデカケツで申し訳ありません♡
目覚めたメス狼の血が、種搾りのために、デカパイもろともエロ成長してしまったんですわね、きっと♡
くぅぅンっ♡おケツがっちり掴まれると、わんわんバックでパンパンされるの想像してしまって、ゾクゾクしてしまいますわ♡
（いつしか私の口からは、普段はとても出てこないような、はしたない言葉が次々と飛び出して…そして、それを心地良く感じている自分が居る事にも、気づかされましたの）
（口にすればするほど、胸は熱く疼き、子の宮が滾り、体中が紅潮して、高揚して………）
（頭の中は、交尾の事でいっぱいになっていきましたわ……………♡）
ぬるぬるのカウパー、どんどん出て来ていますわよ♡
ん……ぐちゅ、くちゅッ…でろッ………これをこうして、ほら、私の唾と混ぜれば、特製ローション出来上がり、ですわ♡
ぶっといおチンポ、ちゅこちゅこ手コキしてさしあげますわね♡
（溢れる先汁に、舌先から垂らした涎をおチンポにべちょべちょに浴びせると、コネコネ混ぜ混ぜして、ビキビキ脈打つ竿をコキまくり、ですわ♡）
まるでキノコみたいな立派なチン雁首…これではカスが溜まってしまうのも無理ありませんわね。
綺麗にチンカスリングが出来て……食べるのが勿体ないくらいですわ♡
あぉぉおおぉおおおんッ！？そ、そこはケツ穴っ…きゃふぅうンっ、恥ずかしすぎ、ますわっ……ひぃいぃぃンっ♡♡
（ムンムンと臭い立つおチンポの、雁首にこびりついた黄ばんだカスを、舌先で丁寧にホジっていると）
（事もあろうに私のケツ穴に、鼻先がねじ込まれて、香ばしく刺激的な独特の臭気を嗅がれ、羞恥が限界に達した私の身体は汗だくになり）
（マンカスを舐めるその口内に、ぽたぽたと、果実を搾るようにして滴って…♡）
……………アキヒト、様………………ああ………アキヒト様…………………………。
不束ものですが………私を…ネイト・ミトツダイラを…妻としてお迎え、くださいますか………………？
（覚えましたわ。そのお名前………）
（刻みこみましたわ。そのお名前………）
（最早迷いも躊躇いもありません。私は密着していた体を起こし、四つん這いでデカケツを上げて……厳かに、求愛したのですわ♡）
私の真ん中に、一番奥に、中心に…夫となる男の、その強さ逞しさを……………存分に、教え込んで、くださいませ……………あ・な・た……♡♡
>>803
そうアキヒト。おじさんの名前だ…晃仁オジサマの妻になりたいんだね…？
もう我慢できん……はぁはぁはぁ……………。ゴクリ…はっ…はっ
……。ッ♥うおおおぉぉ！ネイトおおおぉぉぉ♥！！
（お互い一度体を離すが、すぐより深くつながる予感しかなかった…すなわち、セックス♥）
（私が告げた名前をネイトが口にするたびに、チンポが真っ先に返事をするかのように跳ね回っては太った腹を何度も殴打）
（そしてネイトの口からも求婚の言葉が紡がれれば、ビキビキと血管を凶悪に浮き立たせては亀頭が太った腹に食い込むほどのガチ勃起）
（高く掲げられたネイトのデカムチヒップとこれからチンポをハメ込むスケベ穴を見つめては私は瞬きを忘れてしまっていた…）
（食い入るように見つめ、ごくりと喉を鳴らしては舌を出して犬さながらに「はっ♥はっ♥」という呼吸）
（そして何かがぷつんと切れた音がするとともに私は獰猛な声でネイトの名前を叫びながら彼女に襲い掛かっていた♥）
ネイト、おじさんのネイト♥今からわんわんバックでパンパン♥するからね？
エッチなワンワンになるんだぞ？んおぉ…デカパイデカヒップのドスケベワンワン…おじさんのお嫁さんチンポペット♥
（何度も彼女の名前を呼びながら、彼女に太った汗まみれの体で覆うかぶさるようにのしかかると、太い腕と手を胸に回して）
（その大きな爆乳をハイレグスーツごとに鷲つかみ、左右の胸を揉みくちゃにこね回しては腰をぐいぐい押し付ける）
（当然そんなに興奮して欲望のままに太いチンポを狙いを定めず押し付けても挿入はうまくできるはずもなく）
（ズリィ♥ヌチュゥ♥とマンスジをチンポが滑ったり、尻の谷間にチンポが挟まったりを繰り返していた）
（これだけでもかなり気持ちがいい…なので挿入未遂は止まらずチンポにマン汁がどんどん付着して）
（お互いの混ざった体液を挿入前からマン土手や尻肉にたっぷり擦り付けることになって…♥）
ネイトネイトネイトぉぉ♥愛してる…好きだネイト。チンポ入ったら正式におじさんとネイトは婚約者だ。
ふーふー…いいね？二人が恋人になる、つがいになるための神聖な儀式の瞬間だ♥入れるぞ…っ
（私はネイトの耳元で求婚お言葉をこちらからも口にすれば、その瞬間、チンポの先がうまくオマンコの割れ目へと食い込んだ）
（あれほど興奮して腰を振りまくっていた私であったが、急におとなしくなり荒い呼吸とともに腰振りを中断）
（それは初めて味わうネイトの膣への挿入をしっかりと味わい記憶に刻むため…私は一度間を開けて深呼吸してからネイトに一声かける）
（そしてゆっくりと腰を突き出してチンポを…ずっぽり♥ネイトのスケベなマンコへと――）
くぉぉ…これがネイトの、あの銀狼の騎士マンコ♥スケベな発情マンコ…なんて気持ちいい
渡したくない、誰にも！おじさんだけのネイトだ……。このブットい中年チンポでほかの男のチンポを記憶から消し飛ばしてやる…ぞ
この爆乳もデカ尻も！オマンコも全部おじさんだけのものだ！ネイトぉぉぉ♥
（膣穴を太くかたい張り詰めた亀頭で広げていき、特に敏感なエラのはった雁首を着実に挿入して通過させていく）
（あまりの気持ちよさと膣圧に私は耐えるように思わず手でつかんでいた胸を一段と強く握り、指の跡ができそうなくらいに乳房を変形させた）
（そのままチンポをさらに奥へ…愛液の助けを借りながら膣壁を擦り待ち構えていたヒダをそのド迫力なチンポトレーラーで丁寧になぎ倒していく）
（途中まで挿入してしまえば一度挿入を中断させて、私はハイレグスーツの胸の部分を乱暴に引きちぎってしまえば）
（生乳房を外気にさらしたままその部分に触れるのは一をお預けさせるように体を起こすと、今度は再び尻肉をつかみ）
おおおぉぉ！♥くぅぅっほおおおぉ…っ入った、全部…チンポずっぽりぶち込んだぁぁ…♥
（がっしりと尻肉をつかんで彼女の下半身が動かないように強い力で固定させると、挿入とは逆方向にチンポを引き抜いていく）
（もちろんセックスをやめるつもりはない…私は引くことによって一度勢いをつけるとチンポが抜け落ちる前に反動を利用して腰を一気に前に突き出し）
（ヌッちゅぅぅ……………〜〜〜…ヂュッパァァンッ♥♥）
（尻肉を激しく波打たせながら肉同士が接触してできる炸裂音を響かせながら私は深々とチンポを挿入させていった）
（私の玉袋がクリ豆を殴りつけるようにぶつかるほど、太った毛深い中年腹がネイトの尻肉に密着しそのデカ尻をたわまわせづほど…下半身はみっちり密着♥）
（私自身も背中をのけぞらせながら顎を上に向けて会館の雄たけびを上げており、彼女の腹をわずかに膨らませるほどにチンポガッツリはまり込んでいた）
ふーッ…ふーッ………♡
Jug♡私は…ネイト・ミトツダイラは……おじさまの妻として、生涯お傍に侍ることを…………誓いますわ♡
きゃんッ、おじさま、ケダモノっ♡
（全身をムンムンと汗ばませて、ムラムラと獣欲を昂らせて、デカケツをふりふりしながら行う、人生一度だけの求愛…）
（雄叫びと共に襲い掛かるおじ様にがっちり抱き留められて、さきほどからずっとお預けされていたデカパイマッサージ♡）
（極太おチンポはケツの谷間に埋まって、ケツコキ状態……♡）
（雁首がケツ穴を擦る度に、びくんびくんと身体を跳ねさせて、しばらくはそのもどかしさすら楽しんでいました、が…）
（ああ、でも、もう私、我慢できませんわ♡早く、早く、私を………♡）
はいっ♡でも一つだけ………このおチンポがハマったら、もう恋人ではありません…夫婦、ですわよ、私たち…………♡
はぁ、はぁ、ですから、早くっ…早く…………おチンポくださいませアキヒトさまっ……おッ♡んおおおッ♡あおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンっ♡
おおおッ、太い太いっ太いですわっ♡カチカチおチンポがっ…あおッ、あおぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♡♡
（改めてそう告げると、今度こそ…オマンコとオチンポが触れ合い、そして…ごりゅごりゅと、巌のような塊が、私の中を進軍していったのです♡）
（これまでのどのオチンポより太く、硬く、熱く、長い…おじさまのおチンポ♡）
（オマンコの形が、このおチンポの形に変えられていく……おじさま専用のわんこ穴に変えられていく………♡）
（ぎゅうぎゅうとデカパイを揉まれると、スーツの中でびゅッとミルクが迸るのを感じながら）
（遂にはそのスーツも引き裂かれ、押し込められていた三桁バストがだぷんッと溢れ出し零れだして）
（改めてデカケツを鷲掴みにされ、ずぬぬぬぬッと引き抜かれた私は、背筋を反らし、銀髪を振り乱して、幸せいっぱいの甘い雌遠吠えアクメをしていましたわ♡）
（けれど、それはまだ始まりにすぎず…ギリギリまで引き抜かれると、今度は杭打ちピストンで、聖なる子の宮を撃ち抜く、破城槌のような一撃が♡）
（一番奥深くで繋がり合い、そのままさらに城門をこじ開けようとでもいうのか、ゴリゴリとポルチオをすりこ木のように擦られて）
（私はまた、遠吠えアクメをキメさせられて……おじさまと、愛のデュエットを歌い上げたのです♡）
【だがおじさんはそろそろ時間だまた凍結してもらえるかい？】
【平日なら21時、土日ならもっと時間が取れると思うけどどうだろう】
【また会えるに楽しみにしてるぞ、ネイト】
【申し訳ありません、今気づきましたわ…】
【では…火曜日の21時でお願いしてもよろしくて？】
【まだまだこれから…デカパイ弄りも残っていましてよ、おじさま♡】
【スレをお返ししますわね】
【今日も大体1時くらいまでになると思うがよろしく】
【ネイトが到着次第、続きのレスを書き込むぞ♥】
>>809
【それでは今宵も、宜しくお願い致しますわ、おじさま♡】
ふふ…夫婦になるのはまだまだ先のことだぞ。夫婦になるための儀式…結婚式を挙げてからでないとな？
……花嫁姿のネイトを。はしたないくらいにスケベなウェディング姿のネイトをこのチンポでハメハメしながら結婚するからな！♥
おぉ、なんてエッチな声♥他の男とのセックスの時もこんな風に大きなスケベ声出していたのかな？なんだか妬けてしまうな……悔しいよ。もっと早くこうしていたらと思うと
（強くチンポを叩き込んだ瞬間ネイトの口から漏れ出たあまりにみだらな咆哮に、膣内のチンポが興奮のあまりさらに勃起をしては内からパンパンに張れて膣を圧迫）
（一番深くまで到達したチンポのはれ上がった亀頭が膨らみ、グリィィ…♥っとよりスケベな城門を押し破らんとするようでだった）
（私も鼻息を荒くして興奮をしてみせるも、誰かが先に彼女のこの肉体を味わいみだらな歌声を堪能したかと思うと悔しくて仕方がないのも事実で）
（せめてもというように、今までで一番強く握り指股からムチムチの肉をはみ出させるほど指跡がつくように尻肉を握りしめる）
ネイトは口止めしてたらしけど、みんな興奮して自慢げに話してくれたよ…？あのマンカスはマイナスだけどセックスは最高だったて。
沢山チンポをここで味わったみたいだけど…どうだい？おじさんのカッチカチのチンカス中年チンポは♥
これが今から激しくオマンコの中を動き回るんだぞ……？こうしてぇ――
（だが悔しさもあるが同時に、そんなたくさんの男の中から牡として選ばれるという名誉もあり、私は改めてほかのチンポとの比較を訪ねつつ）
（ネイトが勝手に動けないように下半身をがっしり固定したまま、ゆっーーーくりと腰を引いて、膣襞を擦り愛液をかき出し始める）
（矢じりのような亀頭の雁首は、鍬が畑を耕すように膣壁に発生して挿入時に押しつぶしたヒダヒダを丁寧にまくり上げ起こしていく）
（ぶっといチンポは外に出るのを拒むように膣に食い込み、またネイトのオマンコもしゃぶりつくみたいにキツキツで）
（私も踏ん張って力を籠めないと引き抜けそうにもない…）
はぁはぁ……んぅっ！♥ほぉら、チンポが抜けちゃいそうだ…これを、ふんっっ！！♥
おっぉ。ただいまぁ…ネイトの子宮口ちゃん♥どう？おじさんのチンポ…いい？好きになっちゃうかい？
（ズぬぬぬぬぬ……ゴッポォ♥とチンポが抜け落ちるギリギリまで移動すれば、雁に掻き出された愛液が結合部分からあふれてきた）
（私は数拍間を開けてから、再び一気に力強く腰を前に突き出し、彼女の尻肉がたわむほど乱暴に中年太りした下腹部をたたきつけ、肉と肉がぶつかり爆ぜる音を響かせた）
（ズッパァァン♥と尻のムチ肉の弾む音がすると同時に、せっかくめくり起こした膣のヒダヒダを乱暴なチンポの一撃がすべてなぎ倒し押しつぶし）
（ドッチュンッッ♥と子宮へと続く子宮口に荒々しいボディブローのようなチンポベーゼを炸裂させた）
ちゃんと聞かせて？おじさんのこと、好き？この中年チンカスチンポ…好き？おじさんとのハメハメセックス、大好き？
おじさんは好きだよ、ネイトのこと全部…ピストンするたびに弾むデカケツも、揺れるデカパイも♥
エロすぎるケダモノアクメ声も、このチンポをおいしそうに咥えこんでザーメンミルク欲しがってるマンカスオマンコも♥髪も瞳も何もかも！…おじさんの物だ♥
（それは今度は休むことなく繰り返され、最初こそその律動はゆっくりだえあったが、徐々の引き抜く速度が変わっていき）
（寝台に掻き出された愛液がまき散らされ、漏らしたような染みができ始めるころには、完全にリズミカルなものへとピストンは変貌を遂げ）
（彼女の尻の振動が止まらぬほどパン♥パン♥パンッ♥パンッッ♥……と腰を打ち付けて）
（私のチンポに付着していたチンカスと、彼女のマンカスが膣内で混ざり合い明らかに通常の男女のセックスよりも濃厚な蒸れた臭いが、湯気が立ち込めているようだった）
【>>810こちらこそだ♥】
【前回は本当にエッチな声過ぎて最高だったよ…今日もよろしくだ】
くぅうンっ、いいえ、いいえっ♡
こんな発情エロわんこ吼えしてしまうなどっ…私初めてですわ、信じてくださいましっ♡
恥ずかしいですわ、でもっ……おぉぉぉッ、あおおぉおおンっ♡あおぉぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♡
…ケダモノイキ声上げながらアクメするの、きゅぅうぅうぅンッ…♡狂いそうなくらい気持ちがイイんですのっ………！！！♡♡
（大きく深く、息を吸って、身体を反らして、月まで届けと、甘く吼える度に、おじさまのおチンポがオマンコの中でミチミチ膨れていくのが解ります）
（悔しそうに呟くおじさまへ弁明しながら、私は同時に…おじさまを嫉妬させている事実に、焼け付くほどの興奮を覚ていましたわ…♡）
（がっちりホールドされたデカケツを、腰をくねらせて振りまくるのは、少しでもおじさまの感じる口惜しさを慰撫してさしあげたい、精一杯の妻の務め…）
え……ええええええええええええええええええええええっ！？
そ、そんな……あれほど内密にと言いましたのに…きゃふぅうンッ♡カリ高おチンポが私のマン襞、ごりゅごりゅ穿ってぇ……っ♡
いけませんわ、そのように、ゆっくりホジホジされたら、アクメが長く続いて…♡おおおぉおおぉッ…あおおおぉぉお……おぉおおぉンっ…♡♡
おッおッ……オシッコ、も、漏れっ………♡
（カリ太ロングカチカチおチンポが抜かれると、魂まで抜けそうでしたわ…）
（イキ遠吠えも、低くくぐもった声になりながら、まだこれが序の口、本気の欠片も出していない状態だと知らされ）
（その時私………オシッコを漏らしてしまうほど、興奮と恐怖で頭がめちゃくちゃになっていましたの♡）
ぐひぃいんッ♡お゛っお゛おおッ♡もぉっ、しゅきっ♡だいしゅきっ♡おぢさまのおチンポ、おぉお゛お゛ンっ♡しゅきぃぃいいンっ♡
（魂が抜けて、何も考えられなくなっている私の、空っぽのマン中をずにゅちゅぅぅぅうッとおチンポが突き込まれると）
（トンで居た魂が子の宮に押し戻されて、そこでアクメの衝撃にさらされて、遠吠えの正反対の、短く汚いイキ声をまき散らしながら）
（肉と肉のぶつかる音の響くケツ肉の少し上………尾てい骨のあたりから、にゅるりと銀の尻尾が生えて来たんですの♡）
（半人狼である私は、獣化はしないはず…なのに、おじさまの雌わんこになりたいと言うその一念が、私を変えたのです）
（まさしくそれは、愛の奇跡……生えたてのフカフカ尻尾を、ちぎれそうなくらいバタバタ振って、私は全身で喜びを表現しましたわ）
はっ、はひぃンっ、だいしゅき、おじさまだいしゅきっ♡チンポチーズも美味しくて、毎日ペロペロしたいれすわぁぁぁぁッ♡
ハメハメしゅき、ハメハメしゅき、お゛お゛お゛ンっ♡ひっ、ひいぃいンっ、お゛お゛っ♡♡
イッ……ぐッ…♡お゛お゛イグっ、わ、私っ、ネイト・ミトツダイラはっ…生涯、おじさまの、メスわんこですわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！♡♡
（ぬちッぬちッ、ぐちゅッぐちゅッと、おじさまと私のチンカスとマンカスが混じり合う卑猥すぎる音に包まれて）
（私はおじさまの生涯の雌わんこであることを誓い、うなり、呻き、オマンコを全力で食い締めながら）
（食いしばった歯の間から涎を垂らし、極限の興奮と歓喜に、一際高く太いケダモノアクメ声を室内に轟かせましたの…♡）
（それは目も眩むような幸せを、私たちが真摯に愛し合う姿を世界中に自慢したい…そんなエゴイスティックな、私の想いの果て……）
お゛っ、ぐるッ、ぐるるッ、ぐるるるるゥゥゥ…♡お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン゛ッッ！！♡♡
誰だって自慢したくなるのは仕方がない。おじさんだってみんなに自慢したいくらいだ…ネイトとセックスしたって。
セックスで結婚することを受け入れさせたって…♥ネイトが嬉ションしちゃうほど、おじさんのLOVEがネイトに通じたって…♥
！ネイト…この尻尾は…！？あぁ、爆乳になっただけでなくますますおじさん好みになてくれるというのか…ネイト、ネイトぉぉぉ♥
（ネイトの体の変化に一瞬驚くも、私は喜びを示すかのように激しく左右に揺れる現れた彼女の尻尾に嬉しくなっていた）
（なぜならそれは私とのエッチで発生したものだから…私のネイトへの愛が生み出した代物だと思わすにいられなかったから）
（腰の律動を始めた途端にネイトの下品すぎる私好みのケダモノ声が放たれて、私は煽られるように腰を振り乱した）
（私は他の牡たちが味わいつくして様々なチンポの感触が刻み込まれたネイトの膣を、私だけのチンポの跡を刻み付けたいがためにやや乱暴に腰を振っていき）
ふぅ、ふぅ！ネイトネイト…♥おじさんも大好きだぞ、愛してる♥ネイトとのセックス毎日していたい！
可愛いおじさんだけの牝わんこ♥スケベな発情わんわん…、いいぞ、もっと啼け♥ここで愛し合ってますと♥
倍以上歳その離れたおじさんと本気の婚約交尾してるって♥銀狼が！可憐な騎士が本物の牡チンポのドスケベハメハメに恋しちゃったことを伝えるように♥
（私は尻から手を離すと、腰の動きはそのままに激しく揺れるネイトの尻尾に太く汗だくな腕と胸を押し付けるように抱き着いていた）
（腰を突き出せば、引き抜けば、それだけで私の大きく太った体の前面がふかふかの尻尾にこすれて、そのくすぐったさが心地がいい）
（ほかの女では決して味わえないその感触に私は夢中になりながら叩きつけるようにチンポをねじりこませてネイトをアクメさせる…♥）
（かくいう私ももう限界が近い……中で出すか、外で出すか…迷ている時間はもうなかった）
出る、おじさんも出るぞ…約束だ。おじさんのお嫁さんになると♥毎日ハメハメするLOVEチンポペットな嫁わんこになると♥
出る出る出る！イケイケイケ、おじさんおチンポでアクメしろ…おおぉ出る。射精する♥ネイトとのセックスで初射精…おおおっぉぉ♥
（私は尻尾を抱きながら一心不乱にガツガツと腰を振り、ネイトにも負けない咆哮を口を丸くして解き放ち続けていき）
（そして彼女が一番甲高く下品で、そして私にとって愛しすぎるくらいのエッチなアクメ声を解き放った瞬間、ぐっと下腹部に力を籠め）
おおぉぉぉぉ！愛してるぞネイトぉぉぉぉおおぉぉ♥
（膣内で射精しないように鈴口をギュッと閉めながら一気にチンポを引き抜き精液を絞ろうとする膣壁を振り払い）
（ズッポォォォ♥とマンカスチンカスの混ざった愛液を掻き出し糸を引かせながら、尻尾の付け根のすぐ横にあたりにチンポを添え）
（私は愛を訴えながらネイトの背中に、肩に、髪に…シャワーのように精液をまき散らしていった）
く、おおぉ♥おおぉ、ネイトぉぉぉ♥うっ、結婚式には！この精液がオマンコの中でたっぷり出されるんだぞぉぉ♥
オマンコ、それまでちゃんと卵子準備しておくんだ♥おおぉ、うぅぅ♥出るまだでるぅぅ♥
（どっぴゅ♥ブビュるぅぅぅ♥ドッピュルルゥゥゥ♥）
（そんな下品な音が聞こえそうなほど勢いと出る量の多い精液が鈴口から次々に放たれ、着弾するなりべったり広がりしかり粘着質にこびりつかせた）
（やけどしそうなほど熱々で、ぷりぷりと精子をふんだんに詰まらせた黄ばみすらしている、若者にっだって負けない私の精液ミルク…）
（むしろスケベな性欲の強い中年だからこその、若いメスをはらませたがっている欲望を反映させた濃厚極まる精液はしかし子宮に放たれることはなかった９
（なぜなら本気の中だしは…ネイトが本当の私の妻になった時に♥）
【１持まで待ってレスがなければこのまま落ちよう】
【次回は襟度はちょっと難ししそうだから日曜日、都合のいい時間があれば合わせよう】
【無理なら平日また21時ころに】
【また会えるのを楽しみにしている…今度はおっぱいをいじらなければな♥】
【こちらはスレを変えそう】
お゛お゛あ゛ッ…はぁ゛ぁぁぁ…………ッ♡
私、ああ…これでは本当に、ケダモノ雌わんこですわっ……ひんッ♡お゛おッツ♡きゃふッ♡きゃうううぅン……ッ…！！♡
（キノコのようなカリが、チン先が、私のマン襞を穿り、削り、均して）
（これまでの交尾の真似事とは何もかも違う逞しさと頼もしさで、私をおじさま専用穴に変えていく）
（その喜びに、私はただただ、鳴いて叫んで、悦びを伝えることしかできず…♡）
（生れたての尻尾をぱたぱた振り、オマンコの全てでおじさまを抱き締めて、メス鳴きアクメを繰り返したのですわ…）
はひっ、はいぃいンっ♡皆様っ聞いてくださいませっ♡
私、ネイト・ミトツダイラはっ、今日っ、アキヒトおじさまとっマジ恋ガチ交尾で婚約しましたのっ♡
おまけにおじさまのスケベ嫁わんこになりたいと願った果てにっ、し、尻尾までっ…♡くひぃいいンっ♡お゛お゛おンっ♡
おじさま、もっとくっつき合ってくださいませっ♡私のスケベなおっぱい揉みながら、わんこバックで、ラブ汁ナマ撃ちしてぇぇぇっ♡
（おじさまの囁きに頷いて、私がおじさまのチンポ騎士になったことを叫ぶと、後ろから包み込むみたいに抱き着かれて）
（大きな動きではなく、小さな……けれど、奥を長チンでごりごり擦る、ピンポイントの攻めで、最早子宮は陥落寸前…）
（ああ、おじさま…早く私にナマ撃ちキメて、子宮を落としてくださいませっ♡）
なりゅ、なるますぅンッ♡おじさまのチンポペットっ♡ラブハメ嫁にぃンっ♡
お゛お゛おぉおおぉぉぉぉン゛っ♡イグ、イグ、イグイグイグイグイグッ…イグぅぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♡♡
（そして私が一際大きなエロ声を上げた時、おじさまのチンポが唐突に引き抜かれ）
（尻尾を竿で擦りながら、ポンプ車の放水のような射精を、背中に、頭に、髪に、騎士の衣装に、びゅるびゅるびゅるるッと浴びせられましたわ）
（ああ、なんて意地悪なお方………私は今すぐ、これを中に欲しいと言うのに……♡）
くぅうぅううンっ…きゅぅううぅぅンっ……………うう…ここまで私をトロけさせておいて、お預けだなんて、酷い人ですわ………♡
（もう足腰はガクガクで、四つん這いで立つこともできず、支えてくれるチンポを抜かれた私は…土下座の姿勢で、肩越しにおじさまを見遣り）
（頬を紅潮させて、涙目で、拗ねた口調で、少しばかりの恨みを込めて、おじさまの意地悪に抵抗するのが精一杯…）
（ええ、ええ、心では解っていますわ。おじさまがまだ、ナマ中出しをとって置きたいと言う気持ち…私を想ってのことだと………）
（けれどそれでも、子宮がきゅんきゅん鳴きっぱなしで、この状態で式まで放っておかれるかと思うと…恨みごとの一つも言っても、許されますわよね？）
>>814-815
【申し訳ありません。そして…お疲れ様でしたわ、おじさま】
【私は日曜日で問題ありません。そうですわね、では……お昼過ぎ、14時からでいかがかしら…？】
【お返事は伝言で受け取らせて貰いますわね】
【その…今日も…たくさん愛してくださって、ありがとうございました♡】
【スレをお返し致しますわ】
>>816
う…はぁぁぁあ♥ネイトおおぉぉぉぉ……ッ♥♥
くおおおぉ！チンポが止まらない、こんなの初めてだ…はぁはぁ♥オマンコ射精をお預けしてすまんなネイト…
でもこれならまだまだエッチ…できるぞ？
（私は大量のザーメンをネイトへとふりかけながら、私自身も全身を突き抜けるような快感に体を仰け反らせたまま）
（射精を終えてもなお狂ったように跳ね回るチンポを抑えられずに、顎を上に向けたまま何とか息を吐くと）
（自身でも驚くほどの、まるで私もケダモノになった快感の咆哮が解き放たれるのだった）
（チンポは何度も腹にぶち当たり、そしてその大きさは射精をしてもまるで衰えることなく、存在を自らアピールしているようで）
（膣内射精しなかったことに不満そうな視線を向けてくるネイトに、まだまだセックスは終わらないことを告げていて）
ネイトはどうする？このまま少し休憩するかい？それとも、続けてもとエッチするか……
そんなお尻を突き出して無防備なザーメンまみれな姿見せられたら、おじさんだって我慢できないよ……
すぐにでも結婚したい。…結婚式と生ハメ子作りしたい…♥
（私は多少余裕を取り戻し、汗だくの顔を土下座のように突っ伏したままのネイトの方に向けて）
（彼女の生えたばかりの尻尾を改めて両手で?まえるとまるでチンポを扱くかのように上下に手を擦り始めていた）
（根元から尻尾の中ほどまで、そのモフモフ具合を堪能するようにまだ緩めだがリズミカルに、ごしごしと扱き上げ）
（私はネイトのいやらしくも私好みに育った身体と、それにまき散らした私の子種汁を改めて見つめ興奮をしてしまっていた）
でもそれは…まだ我慢しよう。
２週間後、またここで……二人の初エッチ場所で。それまでに花嫁衣裳を用意しておくから、おじさんと結婚しよう♥ん、ちゅ♥
それに…ここにまだご挨拶していないからね……？ここは結婚式までこれ以上いじらないでおこう♥
（言葉にすればもう私はこのこと子作りしたくてたまらないことを自覚してしまって、ごくり喉を鳴らしては、尻尾から手を放し）
（彼女の頭の方へと移動し、私はネイトを毛深く汗ばんだ弛んだ胸板で支えるように抱き起こすと、軽めのバードキスをし）
（そのまま、私が引きちぎったハイレグスーツから丸見えの大き目な乳輪を有した陥没乳首を、ツンとつつくのみだった）
（その後、乳首いじりと膣内射精を禁止したまま、一時的に発情が収まるように何度も何度もセックスをしまくり）
ネイト、ネイト♥好きだ好きだ！愛してるぞネイトおぉぉ♥ううぅぅ！！
（パンパン♥ブッチュブッチュ♥下品すぎる音を響かせては二人の汗が飛び散り）
（密着するほど近くにいるのに、愛を訴える声は叫びに近く、後で聞けば部屋の外まで聞こえていたという）
（ケダモノのみだらな声を響かせては全身ザーメンまみれにしてしまうのだった）
>>817
【今日もよろしく絵。いっぱいエッチな姿を見せて欲しいなぁ】
【とりあえずいったんこの日のエッチはここで終わった事にして、結婚エッチしようか♥】
【今度はおっぱいと陥没乳首中心で…だから花嫁姿は乳首部分が見えていると嬉しいな】
【尻尾まで生えて親友である智や喜美には怪しまれてたりして、おじさんとの関係こっそり話しちゃったとかでもいいね】
ふーッ…ふーッ……ぐるるるぅぅぅ……♡
…………休憩などと…ここまでしておいて、まださらに意地悪を言うんですの………？♡
絶っっっっ対に、許しませんわ…♡
（恨みを込めて唸り声をあげて、媚びを込めて尻尾を振って）
（狂おしいほどの情愛を込めた目で、おじさまを睨みながら、ケツ振り抗議♡）
きゃうッ！？♡きゃふぅうンっ、そこ、生えたばかりで敏感ですのにっ♡くぅん、くぅうんっ、きゃうぅぅンッ……♡
に、二週間！？そんな…私、おかしくなってしまいますわ………！？
せめて…せめて毎日………ケツハメしてくださいませんこと……？ここでなら！ここでならその、ナマ撃ちしてもルール違反にはならないのではありませんこと！？
（そんな私の抗議はあっさりと、モフモフ尻尾コキでたちまち腰砕けに…）
（ここ、中の骨からゾクゾクが尾てい骨を通って背筋に抜けて…♡クリや乳首に負けないくらいの敏感スポットになって…♡）
（兎に角、二週間もお預けされては、正気を保っていられる自信がありませんわ…！！）
（抱き起こされ、キスされながら私は、おじさまのおチンポにくるりと尻尾を巻きつけて捕まえると）
（ナマ撃ち中出しをしないのなら、せめてその日まで、代わりを果たしなさいと睨み付けたのです）
あぉぉおおおおおッ♡マングリポーズで真上から、体重を込めた杭打ちパンパンっ♡
子宮にゴンゴン衝撃が来てしゅごしゅぎれしゅのぉぉぉッ♡お゛ッお゛ッイッグッ♡イグイグイグイグイグイグイグイグ、お゛お゛ッお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜ンッ♡
（…その後、夜が明けても、私たちの交尾は終わらず、連れ込み宿を出たのは翌々日の朝の事でしたわ）
（私はともかく…と言うか…私ですら腰がガクガクなのに……ケロリとしてるどころか漲ってすら見えるおじさま、本当にこの方、人族なんですの…？）
【今日もよしなに、お願いしますわね】
【承知いたしましたわ、おじさま。では一旦ここで、前編終了と言うことで】
【……ところでその事なのですが、花嫁姿、折角場所が場所ですし、ウエディングドレス風エロ下着ではなく、白い長襦袢などはいかがでしょう？】
【喜美や智に！？うう…恥ずかしすぎますわ…でも確かに………尻尾まで生えてしまっては到底隠しようもありませんわね…】
【ありがとう、なんてエッチなんだ…♥】
【じゃあ結婚式までケツハメしまくりながら、いよいよ約束した結婚式、本気の子作りセックスしようか♥）
【前半ではあまりいじれなかったおっぱいを念入りに…白い長襦袢なら上手くはだけさせられるだろうし）
【そもそもおっぱいが収まりきらなおいくらいだろうしねぇ♥破廉恥デカパイ……♥】
【それでいっぱい種付けして…夫婦になるんだけどぉ、ここからはエッチなおじさんの悪い提案だけど）
【ネイトとのエッチの後親友のどちらかと…おじさんが秘密の浮気エッチしちゃうってのはどうかなぁ♥】
【おじさまこそ、ドスケベが過ぎましてよ？】
【提案、受けていただき感謝いたしますわ、おじさま】
【ええまあ…前を閉じたくてもこれでは…………♡】
【おじさま、私だけでは足りませんの！？！？】
【ぐぬぬ…しかし私一人で満足させれないのは、悔しいですが私の責任………】
【解りましたわ、しかし一つだけ！私にはなるべくバレないようになさい！！いいですわね！！】
【お互いエッチすぎるくらいがちょうどいいみたいだ♥】
【それなら、結婚式前夜ケツ穴セックスしているところから掻き出してみようと思うがいいかい？】
【まずはしっかりとネイトを愛して…丹家着けたっぷりしてからの話だけどねぇ♥】
【ほら妊娠したらしばらくエッチもできなくなっちゃうだろう？そんな時に誘惑されたらきっと……ねぇ♥】
【じゃあ少し待ててくれるかな？書き出しをまた始めるから】
【誤字。種付けたっぷりしてからの話だけどねぇ♥】
【了解しましたわ】
【本当に仕方のない人ですわね…もう…】
【ただ、今日は18時がリミットになってしまいました】
【恐らく、おじさまのレスで終わりになってしまうと思いますわ…】
ご近所さんでも噂になってるぞ。最近中年オヤジの部屋から若い女のスケベ声が聞こえてるって♥パンパンハメハメしてる音が聞こえるって♥
（それは以前の私の部屋では考えられない光景だった）
（あの日ネイトと婚約エッチをしてからというもの、彼女の要望通りオマンコ以外でエッチを続けている）
（その場所は以前より何十年と住み続けている私の家であり、正直にいればそんなに立派な建物ではない）
（壁は薄く歓喜が悪いのか熱がこもりやすいくて、声や音は筒抜けでありながらまるでサウナのような蒸し暑さだ）
（薄暗い部屋の中私とネイトは、ぼろぼろの煎餅布団の上で肉と肉がぶつかり合うケダモノ声を放つセックスを繰り広げていた）
すっかりケツハメするのにも慣れたみたいだ。どんどんおじさん好みのたらしい身体になってみたい……
おまんこよりも何度もチンポミルク味わったケツマンコ♥今日まで沢山チンポを気持ちよくしてくれてありがとう…んおおぉ♥
いよいよ明日、明日だぞ！オマンコ。。乱視の準備はいいかい？ネイト、ネイトぉぉぉっッ♥また出る、出るよぉ！
（もちろん約束通りあの日以来ネイトのオマンコにチンポを挿入してはおらず、もっぱらふさふさの尻尾のすぐ下にある肛門を使っての交尾♥）
（寝バックというのだろうか、うつ伏せになったネイトに覆いかぶさるようにしながら、彼女の脚の間に入り込み）
（尻肉と尻尾を太った腹でプレスするようにしながら、腰をグイグイとひねり肛門…ケツ穴をチンポの形に押し広げていった）
（汗はぽたぽたと足れては荒い息をネイトの耳元に放ち私はそろそろ射精しそうなことを訴えてはペースアップする）
（以後くたびに尻尾が腹や胸にこすれてくすぐったいがそれがかえって心地よくもあり）
く、ううぅ！ケツ穴射精、気持ちいい……熱々のチンポ汁、精子がオマンコの勘違いしてるくらいだ♥
まだ出る！くぅ！♥おおおぉぉ♥はぁはぁはぁ♥
（強く唸り声を上げてから雁首を大きく広げるように腸壁に食い込ませるとチンポを抜けなくさせ）
（まるで爆発でもさせるかのようにチンポを激しく脈動させては精液を無縁量に腸内に迸らせる）
（ブビュるるるぅ♥ドビュるるるぅぅ♥熱々の精液はこれでかれこれ8発目だった）
（布団の周りを見れば連日のアナルセックスでの痕跡である丸まったティッシュの残骸が無数に転がっていて）
（明日はいよいよ本番である生ハメ種付けセックスだというのに、全然ムラムラした気持ちが収まりそうになかった
明日どんな花嫁姿を見せてくれるか楽しみだよ。早くオマンコ味わいたいってチンポのうずうずが止まらんよ。
はぁ…好き、大好きだネイト。結婚してもここで毎日セックスだぞ♥
（射精しつくしケツ穴にチンポを挿入したままのっしりとネイトの追いかぶさったまま、私は愛しい彼女とのピロートークに勤しんだ）
（そして約束の日当日）
（私たちはあの初めてエッチした連れ込み宿（ラブホテル）で、あの寝台の上で…いよいよ結婚をする）
（本気のセックスを、子作りを…私は先に一人寝台の上で全裸のまま、まるで衰えぬ勃起チンポをムラムラさせながら待っていた）
【リミットは了解した。なら次回の打ち合わせして今日は終わろうか】
【次回はどうしよう。明日なら一日空いているぞ】
【他はまた夜21時以降平日でネイトの都合に合わせたい】
【もう少し時間が取れる筈だったのですが…申し訳ございません、おじさま】
【明日ですわね。明日は私も空いておりますわ】
【では明日の……21時でお願いしてもよろしくて？】
【では明日の21時に再開しよう。今日も取ってもエッチだった…♥】
【いろいろお願い聞いてくれてうれしいよこれからもよろしくお願いしたいな】
【じゃあ時間もなさそうだからここまででまた明日楽しみにしているよぉ♥】
【こちらからはスレを返すぞ】
【お疲れ様でしたわ、おじさま】
【それはもう。おじ様の頼みとあれば…私、そうそう断れるものではありませんもの】
【本日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【また明日、宜しくお願い致しますわね♡】
【スレをお返しいたしますわ】
>>829
【今夜もよしなに、お願い致しますわね】
【レスの準備を致しますので、少しばかりお時間をくださいまし】
【ああ♥こちらこそよろしく】
【待っているよ、とってもエッチな夜になりそうだ♥】
ん゛お゛ッ、ん゛お゛お゛お゛ンッ、ぎっ、ぎンもちッ、いいですわぁ゛ぁ゛ッ♡
（完全にうつ伏せ状態。おじさまの汗染みのついた布団と、おじさまに完全に挟まれて）
（息をするだけでイキそうになりながら、逃げ場所ゼロの終わる事のない寝バックケツ穴ピストン攻めに、最早理性はとうに蕩け）
（ホテルでも出さなかったような、ド汚いドスケベ獣アクメ声が………♡）
はひっ、はひぃンっ♡
ケツハメしゅご、お゛お゛お゛ッ♡おじしゃまのチンポでケツがもうドロドロでしゅのっ♡
あちゅ、あちゅいいいンッ♡チンポあじゅいぃいいッ♡
お゛お゛ッ、ぐるるッ、がるるうぅうンッ♡
い゛い゛ッぐぅうぅぅぅぅぅぅぅぅンッ！♡ケツでイグっイグぅぅぅぅぅぅッ！♡あお゛ッ、あお゛お゛ぉぉおぉぉぉぉぉンッ！！♡
（銀髪を、尻尾を、汗でグショグショにしながら、潰れたカエルのような無様極まりない体勢で）
（上下にはもう殆ど動かせない身体を、左右に揺すって、身悶えて）
（歯を食いしばり、呻き、唸り、そして部屋をビリビリ震わせるほどの、大音声の雄叫びを上げ…）
（もう何百回目かの、ケツ穴絶頂と共に、びゅるびゅると流し込まれるオス汁で何もかもを焼き尽くされながら）
（私は……ケツ穴でおじさまのおチンポを食いちぎりそうなほど締め付けたのですわ♡）
………お゛お゛…お゛…………お゛……………♡は…孕んで、しまいそう、れす…ケツ穴で………………♡
（あれだけ出したのに、ケツ穴の中のおじさまは、全く衰え知らず…）
（騎乗位などで私からしてさしあげれたのなど、ほんの最初の数日のみ）
（こんな…こんな日々が、結婚すれば毎日……………♡私、お嫁としてやっていけるのか…些か心配ですわ…♡）
ふーッ…ふーッ…ふーッ…………♡私も、もう、限界…………………れす……わ♡
もう、動けまふぇん………♡どうかおじしゃま…あ、後はもう…わ…私のおケツを…オナホ代わりにぃ…こ、コキ使ってくださいましぇえ…………♡
（一旦律動が止まり、漸く一息つけた私は汗だくでおじさまにそう懇願するのが精一杯…）
（この事が、後に身重の身体ではとてもお相手しきれず、私を慮った結果、智と喜美がおじさまの愛人となる事に繋がっていくのですが…）
（それはまだ、あと三か月後程のお話、今はまだ語る時では、ありませんわ）
（ともあれ今の私は、ケツ穴からぶびぶびと音を立てて精液を漏らし、布団に埋もれている状態）
（明日は花嫁になる身だと言うのに、本当に情けなく……卑猥な体たらくであったことは、疑いようもありませんわね）
く、エッチするたびおじさんのチンポはもっともっとしたがってる♥
こんなの初めてだ。まだ間D全然ネイトとエッチし足りない！うおおぉ、オナホ、明日花嫁になる子をオナホ扱い最高おおおぉぉぉ♥
（私は明日こそ本番であるというのに、本当にネイトをオナホールのようにケツ穴を執拗にハメ犯していった）
（約束の日当日…他の男であったなら性欲も涸れ果て、子作りどころではなくなっていただろう）
（しかし私の場合は――）
ネイトぉッ、ハァムチュゥゥ♥ンむっちゅ……ちゅっぱぁ、ンブチュルゥゥ♥
可愛い、可愛いよネイト…んちゅ、ちゅるぅ♥ふーっふーっ…んじゅちゅ♥んぶちゅちゅるぅぅ♥
（いよいよ私たち二人の密やかだが激しい結婚の儀式を行うと決めた約束の日）
（私たちは初めて愛し合った部屋の中で既に…激しく唇をむさぼりあっていた）
（私は全裸であり、先ほどまで花嫁姿に着替えるため姿を消していたネイトを待っている最中、はち切れんばかりにチンポが勃起しっぱなしで）
（いよいよが彼女が、私の前にその美しくもいやらしい白い長襦袢姿で現れれば、私はもうとび出すように彼女の方へ駆け出して）
（がっしりと私の太い腕で抱きしめ、長襦袢から零れ落ちそうな爆乳を私のぜい肉で押しつぶし変形させながら、どれだけ愛しているかを行動で示すのだった）
ヂュッポ♥ンブッポ……ベロベロベロレロレロねろねろぉ♥
はむちゅ…んふぅ♥ネイトぉおぉ…むちゅちゅぅ♥ヂュゾゾォォォォ…♥
（もはやキスなどと生易しいものではなく、お互いの唇を、舌を、唾液を我先に捕食するかのような、まさに獣じみたベーゼ）
（例え唇を少し離しても舌同士は執拗に、互いの境界線がわからぬほどに絡みつき宙で下品に音を立ては唾液がねっとり互いの胸元へ零れ落ちる）
（再び唇が吸い付きあうように凹凸ががっちりハマれば、綱引きみたいにお互いに唾液を舌をすすっていく）
（当然そんなに密着しているのだから、私の勃起した…またチンカスがたっぷり付着したチンポは、花嫁の下腹部と私の中年腹にサンドイッチされ脈打っていた）
（そんな風に密着し唇を貪りあっている最中の私の手にはこの日のために用意したエンゲージリング代わりの首輪が握られており）
ブチュゥゥゥ〜〜〜………ジュッポン♥んはぁ…んはぁぁ♥
ネイト…ミトツダイラ…さん…
（唇同士を吸盤のように密着させたまま頭を引いて、なかなか離れない唇をそのままにタコ口になるまで鼻の下を伸ばして）
（ようやく下品な音をさせて唇が離れれば、私の舌はもっとレロレロしたかったといわんばかりに宙をさまよっていた）
（口からは湯気が立ちそうなほどに熱を持った吐息が荒々しく吐き出されて、私はネイトの瞳をじぃ♥と見つめたまま）
（改まった声で、ネイトの名前を息のかかる顔の距離で囁きかけそして――）
こんなおじさんでよければ…私と結婚してください。
（私は彼女の首に「小笠原・ネイト」と名前が刻まれた首輪をゆっくりと装着させては、本気のプロポーズの言葉を口にした）
（こんな脂ぎった禿おやじとでいいのか？太っててエッチで、ネイトを見ると今みたいに襲い掛かるケダモノおじさんでいいのか？）
（本当に、私のの子供を…家庭を作ってくれるのか）
（毎日アナルセックスしても、私にとってはまだすべてが夢なのかもしれない…そんな不安があったのだ）
（緊張する、彼女は何と答えてくれるだろう…私は言葉を言い終えると同時に首輪を着け終えると、もう一度、今度は優しく愛情たっぷりのキスをしてみるのだった）
（……しかし3ケ月後、愛しい彼女の親友と男女の濃密な関係を持ってしまうのだが。それはまた後で語ろう）
【ケツ穴でこんなに喜んでくれてうれしいねぇ♥】
【ほとんどレス蹴りになっちゃうけど、もう結婚式当日になった感じで続けてみたよ】
【次回はいつがいいだろう？平日ならまた21時なら大体大丈夫だから合わせるぞ】
【おやすみ…スレを返すぞ】
>>836
こんばんは、今夜もよろしくお願いします
プロフの再投下の前に、一つ確認しておきたいことが……
・乳首や陰唇へのピアス
・母乳体質
・尿の排泄（大の排泄はＮＧで）
・コップなどでの飲精
・種付け
・ハメ撮り
これらの属性の中で、特に好きな属性と嫌いな属性はありますか？
こちらこそよろしくお願いします。
あげていただいたでは、ピアスがジャラジャラ付いているのは苦手です。
一つや二つ程度ならば全然問題ありません。
他は大丈夫です。むしろ好きな属性ばかりです。
母乳体質だと搾乳プレイ、小の排泄とハメ撮りがありならおしっこシーンを動画で撮影したいですね♥
飲精はコップも直接も大丈夫ですし、お盆やジョッキから大量に、も好きなやつです！
種付けありならば後日談が見たくなりますし、むしろありがたいくらいです。
【年齢】２６歳
【身長】１７０ｃｍ
【３サイズ】１０７／６１／８８
【容姿】肌は白く瞳は明るい青色、明るい印象の美貌
髪はコスプレの為に僅かにウェーブのかかったブロンドを長く伸ばしている
下腹にアメリアとお揃いの子宮と「チンポハメて♥」の文字を組み合わせた淫紋があって
左胸にも「好きに触って♥」の文字のタトゥ（どちらもタトゥシール）
【コス衣装】ルーラーアルトリアの再臨第一段階。
胸の谷間から入ったスリットがかなり広げてあるのでパッド部分は乳房を何とか隠せる程度の小ささになっている上に
下腹の淫紋も曝け出されてしまう状態で、更には股間部分が鋭角でオマンコのお肉がこぼれそう♥
網タイツは薄めで破きやすいものにしている。
【設定】以前から日本のゲームやアニメ、特に所謂「ＨＥＮＴＡＩ」が好きで
成人向けのコスプレ動画配信をしたりしていたが、かねてからの夢であった日本のイベントに
相方のアメリアと共に参加。以前から日本の動画ユーザーにそれを宣伝していたため、
今日に備えて精を溜めに溜め込んでいたファン達に囲まれることに……♥
セックスで気持ち良くなると妊娠もしていないのに母乳が出てしまう体質♥
実はイベント日当日が危険日（ピルで調節した）で今日に備えてオナ禁していた
カメコ達の孕ませ汁をオマンコに注がれたら、妊娠確定♥
【名前】アメリア・フリードマン
【年齢】２５歳
【身長】１７６ｃｍ
【３サイズ】９９／６３／９５
【容姿】肌は白く瞳は明るい茶色（コンタクトで金色にしている）、凛々しい美貌
フィオナ同様にコスプレの為に髪は癖のないややプラチナブロンド寄りのブロンドを短めにしている
下腹にフィオナとお揃いの、子宮と「チンポハメて♥」の文字を組み合わせた淫紋があって
お尻の左に「好きに触って♥」の文字のタトゥ（どちらもタトゥシール）
【コス衣装】ロイヤルアイシング衣装のランサーアルトリアオルタ
シースルー部分がかなり薄くなっていて乳首部分はハート形のシールで隠しているものの
美爆乳と下腹の淫紋ははっきりと見える状態でレースのショーツも殆ど紐ショーツ♥
イベントという事で黒のハイヒールを履いている
【設定】あるイベントでフィオナと意気投合してからフィオナと絡み合うレズ系の
成人向コスプレ動画配信を何度も行っていたコスプレイヤー。
一見きつめの印象を与えるが、その実フィオナにも劣らない淫乱でイベント中にハメられるのを
内心楽しみにしていて……♥
フィオナ同様に気持ち良くなると母乳が出てしまう体質でイきまくると
ヨーグルトのような濃くて甘い母乳がドロドロとあふれ出てしまう♥
セックスで気持ち良くなると妊娠もしていないのに母乳が出てしまう体質♥
実はイベント日当日が危険日（ピルで調節した）で今日に備えてオナ禁していた
カメコ達の孕ませ汁をオマンコに注がれたら、妊娠確定♥
【したい・されたい】互いに複数である事を活かしたプレイ、エッチなおねだり、お触り、おしっこ
連続フェラ、大量ぶっかけ、連続中出し、童貞カメコの筆おろし
【したくない・されたくない】キモオタ・ウェイの相手、大スカ、暴力、暗い展開
ではプロフを投下するので、確認をお願いします
プロフありがとうございます。改めて見てもいいですねー！
全然問題ないどころかここまで作ってもらって嬉しいです！
こちらが好きと言ったシースルーを取り込んでもらえたのでしょうか。ありがとうございます♥
二人そろって母乳体質なので、セクハラしながら撮影していると途中で
コスの乳首部分に濡れシミができそうですね……♥
ふと思い付いたのですがザーメンプレイがOKの場合、
精液交換レズキスや中出し精液を吸い出すプレイなどもしてもらえたら嬉しいです♥
ささいな質問なのですが、淫紋は日本語ということでいいでしょうか？
あと、前回こちらが貼った画像イメージは無しの方がよかったですか？
余計なことしたかな、とちょっと気になってまして……。
そう褒めてもらえると、嬉しいです。問題はロール中にこの設定を活かせるかどうか、ですね。
こちらとしてもシースルーは設定に組み込みたかったですし……あ、書き忘れていました。
二人とも陰毛は無しです。自分で剃っているのか、体質的なものなのかは考えてませんけど。
もちろん、母乳が出ちゃうのはしてみたいです。甘い香りが辺りに漂ってきて
二人が母乳体質なのを知ってるカメコ達に囃し立てられちゃうとか♥
精液交換レズキスも、中出し精液の吸出しもＯＫです。
その場合、カメコ達をそっちのけで二人だけの世界に……って描写が入りそうですが
大丈夫ですか？
日本語に堪能、って意味で日本語のつもりだったのですが……
「Fuck me♥」「Touch me♥」の方が外国人らしくてよかったでしょうか？
日本語か英語かについて強いこだわりはないので、◆meCmLJKSkcさんが
英語の方がいいというのでしたら変更しますよ。
（卑猥な誘い文句を付けたいので、文字無しはちょっと相談ですけど……）
画像イメージについては参考になったので大丈夫です
他に、そちらがしたいプレイってありますか？
二人の世界に入ってしまったらしばらく撮影しているけど
すぐ我慢できなくなってみんなしてチンポを突き付けると思います！
なるほど、それならば日本語で大丈夫です。
日本語で書いてる方が逆に外国人っぽい感じがしますね。
ありがとうございます。画像がある方がイメージしやすいのでこちらとしても助かります。
淫紋は無いですがこれでイメージしていきます♥
フィオナ ttps://i.imgur.com/6xOT9AT.jpg
アメリア ttps://i.imgur.com/5tFHSCu.png
ロールできるかどうかを別にするといろいろしてみたいプレイはあります！
お相手を選ぶものばかりなのでもちろんNGならば外します。
・大量精液をジョッキなどから一気飲みして下品なゲップ聞かせ
・中出し精液をマンコだけで出してマン屁を録画録音
・尻コキで背中から尻にぶっかけ
・前はフェラ後ろはアナル舐めのサンドイッチ
・コス衣装の中へ流しこむように射精
・連続顔コキで先走り汁を美人顔に塗り付けて臭いを染み付かせる
・鼻フックで広げてもらった鼻穴へ射精して精液提灯
・セルフイラマのような喉奥フェラ
・足に射精してそのまま靴をはかせてグチョグチョ音
・大量精液ぶっかけした格好で衆人の前に出る露出プレイ
とりあえず思い付くのはこんな感じです。
けっこうひどいのもあるので無理なのは遠慮なくおっしゃってくださいね。
下品な描写となるのは、避けたいなと……
提示された中ですと
・（大量精液をジョッキなどから一気飲みして）下品なゲップ聞かせ
・（中出し精液をマンコだけで出して）マン屁を録画録音
・鼻フックで広げてもらった鼻穴へ射精して精液提灯
は自分の中では下品すぎるので、ちょっとやりたくないです。
それと、精液塗れの状態で人前に出るのも避けたいですね。
社会的に終わった状態となるのもＮＧにしたいので。
相談すべきことは殆ど相談したので、そろそろロールに入りますか？
その場合、書き出しはどちらからにしましょう。
ふむふむ、分かりました。
下品になりそうなプレイ、社会的に終わりそうなプレイは避けるようにしますね。
そうですね、何かあったら【】で相談するようにします。
始まり方に入れたいことなどがなければ簡単な書き出しをこちらで作りますよー。
コスプレイベント当日の朝から始める形になると思いますが、それでよろしいでしょうか？
それでは書き出しをお願いしちゃいますね。
よっぽど異常な状態からでなければ、大丈夫なので。
はい、了解です。少々お待ちください。
「おっけ」「あの二人も今日のために来日したんだからな、分かってるって。楽しませてやらないとな♥」
「俺だって今日のためにオナ禁してきたんだからちゃんと協力しないとな」
「俺も俺も。それにバッテリーもたっぷり用意したんだから無駄にしたくないし」
「お、そろそろ入場列が動くみたいだぜ」「よし、行くか！」
（イベントホールのほぼ全てを使用する大規模コスプレイベントの入場待機列）
（一番先頭の列に並んでいるカメコたちは、ほぼ全員が同じ目的のために集まっているらしく）
（隣同士、前後同士、あるいはスマホで連絡を取り合いながらカメラやバッテリーを確かめている）
（そうこうしているうちにコスプレイベント開始のアナウンスが流れ）
（整然と並んで入場したカメコたちは、ある二人組を探すために会場へと散っていく）
「なあ、見たよな？昨日の配信。どうするよ？」
「どうするって……決まってんだろ。せっかくのチャンスだぜ」
「だよなあ。俺も久々にイベント行くか。二人のコス撮りたいけど、囲みすごそうなんだよな……」
「それそれ。知り合いのカメコからちょっといい話が回ってきてんだよ。あの二人の件でさ」
「え、なんだよ聞かせろよ」「簡単な話だよ。配信のファン仲間で集まってイベント行けば仲間で囲み作れるじゃん」
「なるほど……」「でさ、あの二人だってああいう配信してるし、配信中もさ……」「…………」
（とあるコスプレ動画配信者二人が日本のコスプレイベントに参加すると告知した翌日）
（配信常連視聴者のカメコ仲間の間ではこんな会話がされていた）
（同じ配信を見ているカメコ同士で話がまとまるのも早く、仲間も増え続けていって最終的な人数は100人を超えた）
（それだけの人数がたった二人のコスプレイヤーを探して会場中にいる）
「おい、いたって！」「よし、よくやった。まだ囲みはできてないよな！？」
「もち！バニ上と下乳上のロイヤルアイシングですっげーエロコスだってよ！」
「やべ、期待でチンポ勃ってきた」「置いてくぞ」「いや、行くって！」
（成果はすぐに出て、横断するだけで何分もかかる、かなり広いイベント会場にもかかわらず）
（二人組が入場した直後にカメコ仲間が発見。素早く連絡が回って100人を超えるカメコが二人の周囲に集まった）
「あのサイズであの腰、実物見ると興奮するなんてもんじゃないな」「シースルーやばい、エロすぎる」
「うぉ……バニ上すっげー爆乳……谷間なっが……」「下乳上の方も爆乳すげーよ」
"ピピッ！" "ピッ！" "パシャッ！" "ピピッ！" "ピッ！"
「フィオナさん、おっぱい強調するポーズお願いしまーす！」
「こっちに流し目もらってもいいですかアメリアさん！ありがとうございます！」
「二人で抱き合ってもらってもいいですか！うぉ……柔らかおっぱいがむにゅって……あ、撮らないと！」
（人垣の密度も外からは見えないほどで、その中ではカメコたちが入れ替わり立ち替わりコスプレ写真や動画の撮影をしていて）
（デジカメやスマホの撮影音が一瞬も途切れることなくうるさいくらいに鳴り響いている）
【お待たせしました。導入だけになってしまいましたがこんな感じで】
【よろしくお願いします！】
アメリア「もし私たちを見かけたら、遠慮せずに話しかけてみてくれ♥」
フィオナ「もちろん、話しかけるだけじゃなくて……♥」
アメリア「おまえたちのＨＥＮＴＡＩ、私たちに見せつけてみろ♥」
（日本でも最大規模のコスプレイベントの前日、動画配信サービスで日本のファンに向けてメッセージ動画を配信して）
（動画の最後に二人でカメラに向けて手を振り明日のイベントで会おうと挨拶していたが……）
アメリア「はぁ……フィオナ、もう、明日が待ちきれない……んっ♥あ……♥んふっ……♥」
フィオナ「私もよ、アメリア……明日、私たちどんな事されちゃうのかしら……ふぅ……♥あんっ♥」
（そのまま二人で向き合うと唇を重ね合い、互いに体を擦り付けあいながら発情した横顔を動画を見ているファンに見せつける）
（時折二人の唇の間から舌が覗き、それが単なるキスではない事を知らせていった……♥）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
フィオナ「うわぁ……やっぱり日本のイベントって、すごいわね……！」
アメリア「そんなにはしゃぐなフィオナ……だが、確かに素晴らしい熱気だな！」
（初めて参加する日本のコスプレイベントに興奮しているバニーアルトリアのコスプレのフィオナを）
（ロイヤルアイシングコスのアメリアがたしなめるものの、アメリアも興奮を隠しきれずにいて）
フィオナ「あ♥さっきこっちを見てた男の人、チンポ勃起してたわよ、アメリア♥」
アメリア「ふふ♥きっと後で私たちの事を思い出してチンポシコシコするのだろうな♥」
（会場を歩いているだけで男性参加者だけでななく女性参加者の視線も釘付けにしてしまう二人だったが）
（お互いにだけ聞こえるひそひそ話の内容は、卑猥な単語を使ったものだった♥）
（どの同人コスＡＶのコスプレイヤーよりも美しい顔立ち♥美爆乳と形容するに相応しいＫカップとＨカップ♥）
（キュッとくびれた細いウェスト♥歩くたびに左右に振られるむっちりとした触り心地の良さそうなヒップ♥）
（今にも美爆乳がこぼれ落ちそうなカップ部分となっている上に股間が鋭角となっているバニースーツと♥）
（乳首を隠すハート形のシールや下腹がはっきり見えてしまう程に透けたシースルーのドレス♥）
（そして、下腹と胸と尻にタトゥシールで刻まれた淫紋と卑猥な言葉♥）
（そんな高貴かつ淫猥なコスプレ姿を惜し気もなくさらけ出して……♥）
アメリア「おや……？」 フィオナ「どうしたの、アメリア？」
アメリア「……どうやら、見つかってしまったようだ♥」 フィオナ「……それは楽しみねアメリア♥」
（三人組のカメコの一人が自分たちに指を向けて何か叫び、他の二人がスマホで連絡しているのにアメリアが気付くと）
（それから数分も経たずに自分たちの周囲に何重もの人垣が発生して）
フィオナ「うわぁ……みんな、すごい目で私たちの事を見てる……それに、もうチンポが勃起してる♥」
アメリア「そういいながらも顔が笑っているぞ、フィオナ……多分、私も笑っているだろうがな♥」
（予想以上に集まったファンの人数に、僅かな驚きとそれをはるかに上回る興奮で顔を引きつらせながら）
（四方八方からかけられる撮影のお願いに快諾してポーズを取っていく）
フィオナ「あはっ♥いつも動画を見てくれているんですね♥ありがとうございます♥」
（カメコ達に裏側を向けたカードを目の前にかざすポーズをとったフィオナが動画を見てくれたお礼を述べて）
アメリア「日本のイベントは初めてだからな……こういう風で、いいのか♥」
（口では戸惑った風な言葉を口にしながらもアメリアが整った仕草でポーズを取り、何度も撮影をされる）
アメリア「聞こえたか、フィオナ♥」
フィオナ「ええ、聞こえたわ。そう言われたらサービスしてあげないと♥」
（自分達の美爆乳についてカメコ達がひそひそ話をしているのに気付くと、やはり二人だけでひそひそ話をして）
フィオナ「次は、こんなポーズはどうかしら♥」
アメリア「好きなだけ撮ってくれて、構わないぞ♥」
（フィオナがカードを美爆乳の谷間に挟んだ状態で前屈みの姿勢を取れば、くっきりとした胸の谷間がカメコ達の視界に入り）
（アメリアも頭の後ろで手を組み、サイズではフィオナに劣るものの美しさは劣らない美爆乳を強調する♥）
フィオナ「ん……♥あは……ぁ♥んうぅ……♥」
アメリア「ふぅ……ふぅ……っ♥もっと、私たちを見てくれ……♥」
（フィオナがバニースーツの上から自分の乳房を揉み始めると、左胸の「好きに触って♥」の文字が形を歪ませ♥）
（アメリアが後ろを振り返って流し目を向ければ、透けたドレス越しの安産型のお尻に「好きに触って♥」の文字が♥）
アメリア「二人で、抱き合うのか……ああ、構わないぞ♥」
フィオナ「こんな感じで、どうかしら……あは♥アメリアったら乳首がもう硬くなってる♥」
（カメコの一人が大胆なポーズを要求すると、二人とも快くそれに応じて二人で抱き合い美爆乳を押し付け合って）
（カメコ達にわざと聞こえるように少し大きめの声でフィオナがアメリアの乳首が興奮で勃っている事を告げる）
アメリア「それは、お前もだろうフィオナ♥ん……っ♥あぁ……んっ♥あは……♥」
フィオナ「もう、アメリアったら、みんなが見ているのに……♥あんっ♥あは……♥んふふっ♥」
（アメリアは自分の硬くなった乳首をフィオナのやはり硬くなっていた乳首に擦り付けるように美爆乳と美爆乳を押し付け合い）
（そして、フィオナの顔に自分の顔を寄せ……衆人環視の中で、女同士でキスしてしまう♥）
【こちらは◆meCmLJKSkcさんのレスまで起きていられそうですけど、◆meCmLJKSkcさんはどうですか？】
【こちらはお盆４連休＋里帰りなどは無しなので、今日・明日ともに２０時半以降からロール可能です】
【期待がふくらむお返しありがとうございます♥】
【発言の前に名前を付けるのはお手間だと思うので、フィオナは「」無し、アメリア「」有りみたいに書いていただいてもいいですよ】
【それでどちらの発言か分かるので大丈夫かと！】
【これからお返し作りますのでしばらくお待ちください……】
「はぁ…背が高くて足長くて爆乳のレイヤーがやるバニ上と下乳上って最強だよな……」
「言えてる。動画で見ててもエロいと思ったけどけど実物もっとエロかった」
「あー、やべぇ。やっべぇ。元からエロいバニ上なのにもっとやばいエロコスプレだわ」
「はぁー…♥はぁー……♥もうちょっとで見えそう……コス撮影してて止めどころが無いって初かも♥」
「タイツに包まれたケツ、柔らかくてプルプルしてるよ……写真じゃなくて動画にしといてよかった♥」
「バニ上の尻の食い込み、すっげ……尻たぶ完全に出しちゃってるじゃん……」
「足長い上にハイヒールだからかな、フィオナさん最高のエロ太股とエロ尻になってる♥」
（バニーアルトリアのコスプレ、しかしフィオナのコスプレ衣装は設定よりもずっと深くお腹への切れ込みが深く）
（フィオナがポーズを変えようと身体を動かすだけで切れ込みの位置が変わり）
（下腹の淫紋はもちろんさらにその下のマン土手の際どいところまで見えそうになる）
（何十人ものカメコが向けるレンズの先はフィオナの今にもバニースーツからこぼれ出そうな乳首や）
（下腹部の切れ込みの先端をしつこく舐めるように狙っていて、途切れなくフラッシュで照らされている）
（後ろから撮影しているカメコたちはフィオナの太股から尻を執拗に撮り続けていて）
（フィオナがポーズを変える時に太股がわずかに開いて、後ろからお尻とマンコが一直線に並んで見えた瞬間）
（デジカメやスマホが一斉に成り響き、フラッシュの熱が伝わりそうなくらい大量のエロ目線撮りをしていて）
「アメリアさんもすげーぞ♥ロイヤルアイシングのコスっていってもほぼ裸でしょ、あれ♥」
「だよな。すっげーエロいショーツもスケスケだし。やばいでしょ」
「あんなマンコに深く食い込んでたら擦れちゃいそうだよな。マン肉ほとんど隠せてないし」
「フィオナさん、腰を後ろに突き出してもらっていいですかー！こう、バックからハメてるような感じで♥」
「うお♥バックほとんど紐だぜ♥ぷるっぷるの尻たぶ広げたらたぶんアナル見えると思う♥」
「あの爆乳にあの腰、あの尻、あの太股……。エロすぎだよ……。今後AV見る気なくなりそう」
（アメリアを撮影しているカメコの方も興奮しきって浮かされたような顔でデジカメやスマホを構えていて）
（極薄といってもいいほど地肌が透けているコスプレ衣装をまとったアメリアを全方位からエロ目線で視姦中♥）
（シースルーのコスの下にあるエロショーツと"チンポハメて♥"淫紋の組み合わせに）
（100人以上いるカメコたちの目線は引き付けられて、すでに勃起しているチンポを向ける代わりとして）
（デジカメの長いレンズをアメリアの股間、太股の隙間、爆乳、ハート型シールの下にある乳首に向けている）
（アメリアの凛々しい美貌とエロ衣装のセットがさらに興奮を煽る格好の素材になっていて♥）
「お♥始まった♥エロいレズキス！」「いいよいいよ♥もっと舌をエロく絡めてよ♥」
「もしかしてフィオナさんとアメリアさん、配信の時よりも興奮してる？レズキス入るの早くね？」
「な、なあ……もしかして二人とも乳首立ってね……？」「え、マジで？……あ、ほんとだ」
「あんなエロいレズキス目の前で見せられたらたまんねーよお……！」
「はぁ……♥はぁ……♥」「ふぅー…ッ♥ふぅー……ッ♥」
「二人とも、もっとケツを後ろに突き出して♥」「両手を握りあえばバランス取れるでしょ♥」
「舌もっとエロぉーく絡めていいよ♥ほら、配信でやってるみたい唾液をたっぷり飲ませあったりさ♥」
「股間撮影したいから足広げてもらっていいですかー♥足の間に男立ってバックハメしてる感じで♥」
（100人以上のカメコたちが囲んでいる中、フィオナとアメリアのレズキスが始まると）
（どよめきと共にまぶしいくらい大量のフラッシュと、嵐のような電子音が鳴り響いて）
（フィオナとアメリアにあてられたかのように、カメコたちの人垣もどんどん狭まっていって）
（二人の口元、乳首を擦り付けるように合わされている爆乳、太股にお尻、二人の全身を全方位から撮影しちゃう♥）
（デジカメやスマホのレンズから伸びる射線は完全にカメコのチンポ代わり♥）
（レズキスしている隙間を狙っているのはそこにチンポをねじこんでダブルフェラしている妄想♥）
（フィオナのバニ上コスの尻をローアングルで狙っているのは、下からチンポで突き上げたいという意思♥）
（アメリアのロイヤルアイシングの尻をバックから撮影しているのは、尻たぶに挟んでチンコキする代わり♥）
（身をよじる度に生まれすコスの隙間を狙っているのは、そこにチンポを入れてコス内に射精したいから♥）
（100人以上のカメコたちは、集団でチンポを突き付けているつもりで入れ替わりながら二人を撮影していく♥）
【お、お待たせしましたー！時間も時間なので、ここで凍結でしょうか】
【こちらはお盆も仕事があるので日中は無理ですが夜間は大丈夫です】
【明日については20時半に伝言板で待ち合わせということでいいでしょうか？】
【こっちも次のレスは無理だったので、凍結です】
【明日、というのは１５日と１６日、どちらでしょうか】
【こちらは１５日・１６日共に夜なら空けられそうです】
【２人なら、どちらにも名前と「」を付けたいですね】
【片方外すと、付けたままの方がオマケっぽくなっちゃいますし】
【それと、体にマジックなどでマーキングしてもらうのはありですか？】
【射精の回数とか「種付済」とか、下品になり過ぎない程度で】
【そうでした、日をまたいでいました。15日の20時半のつもりで書きました】
【なるほど、あくまで提案なので名前付きでも構いません】
【マーキング……いいですね♥下品になりすぎないという加減がちょっと難しそうですがやってみたいです】
【何かよさげなやり方を考えてみます】
【あまり引っ張るのも何ですし、今夜はここまでにしておきましょう】
【こんな時間までありがとうございましたー！引き続きよろしくお願いします！】
【こちらのこだわり、というかわがままに付き合わせてしまってすみません】
【では１５日の２０時半から、またお逢いしましょう】
【そちらこそ、こんな時間まで付き合ってくださったことに感謝します】
【楽しかったです、また次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます♥こちらも楽しみにしています】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【レスが書けていないので、待っていてもらえますでしょうか】
>>857
【はい、了解です。ゆっくり待っているのでお好きなように書いちゃってください！】
フィオナ「あ……はぁ♥アメリア、もう我慢できなくなったの……ん♥あぁ♥はぁぁ……♥」
アメリア「仕方ないだろうッ♥こんなに撮影されたら、興奮してしまってもう我慢が……あ♥んんッ♥ふぅ……うんっ♥」
（夢中になって自分の唇を貪ってくるアメリアに口では呆れているフィオナだったがその表情は恍惚としていて）
（１００人を超えるファンのカメコ達に見られながら赤と青の唇を重ねあい、悩ましげな喘ぎを漏らし続ける♥）
アメリア「あはぁッ♥ふうゥっ♥ン♥くちゅ♥くちゅ♥くちゅちゅッ♥」
フィオナ「あん……アメリアぁ……♥んふッ……♥れろれろっ♥ん……ぷはぁっ♥」
（最初はただ唇を重ね合うだけだった女同士のキスは、すぐに互いに舌を伸ばす濃厚なディープキスへと姿を変えて）
（桃色の舌と舌とが互いを求めて絡み合う姿をカメコ達に見せ付けていく♥）
フィオナ「うん、興奮してるわ♥だってあなた達がこんなに私たちの事を撮影してるんだもの♥」
アメリア「前の日の配信も興奮したが、こうして直接見られるとやはり、興奮するな……♥」
（カメコの一人の呟きに、あっさりと自分達が発情してしまっている事を認めると、互いの美爆乳で自分の美爆乳をこね回し）
（共に１００ｃｍ近くの二対の美爆乳を大きく歪ませていって♥）
アメリア「んふぅッ♥いいだろう、これでどうだろうか……あんっ♥あぁ……んっ♥んふッ♥」
（囃し立てるようなカメコ達のポーズ指定にまずアメリアが動くと、少し遅れてフィオナがそれに合わせていく）
（むっちりとした安産型のアメリアとフィオナのお尻がカメコ達のカメラの前に突き出され、挑発するように左右にゆさゆさと揺れて♥）
（互いの名前を何度も呼びながら指と指を絡ませあって二人が単なるコスプレの相方以上の関係である事をカメコ達に示した♥）
フィオナ「くちゅっ♥くちゅ♥ふふっ、アメリアの唾液、甘くて美味しい♥もっと飲ませてちょうだい♥」
（カメコ達に言われるまでもなく、舌に乗せた互いの唾液を舌でかき混ぜてから音を立てて飲み込んでいく♥）
（頭がくらくらするような感覚を味わいながら唇を押し付けあって互いの口内に唾液を行き来させ）
（混ざり合った唾液のカクテルをを分け合って飲み込み、唇を放して上気した微笑を二人で浮かべた♥）
フィオナ「もっと近くから撮ってもいいのよ♥そんなに離れてたら、上手く撮れないでしょ♥」
アメリア「おまえ達にはもっと様々な所をみられているのだ、今更恥ずかしがったりはしないぞ♥」
（脚を大きく広げれば豊かな尻肉越しにその反対側がカメコ達に見えてしまって、興奮でマンコが潤いを帯びてくる♥）
（……いや、マンコだけでなく乳首からもほんの僅かに母乳が漏れてきていてバニースーツやハート形シールを濡らしだして♥）
（舐め合った口元は混ざりあった唾液でいっぱいになって情欲に緩んだ口の端から唾液の筋が垂れてきていて♥）
（押し付けあった美爆乳は小さな体の動きだけでも柔らかで大きなゴムまりのように大きく揺れて乳首と乳首が大きくこすれ合い♥）
（ほとんど丸出しのお尻はまるで見えない誰かにバックで突き上げられているかのように小刻みに前後して♥）
（二人の白人女性コスプレイヤーは、もしスタッフに見られたら注意では済まない過激なポーズでカメコ達を誘惑していた♥）
フィオナ「ん……ちゅっ♥」
アメリア「ふふっ……ちゅ♥」
（胸の谷間に挟まれたままになっていたカードをフィオナが抜いて表面にキスすると、アメリアもキスしてからカメコ達に向けて飛ばす）
（奇麗にカメコ達の足元へと一直線に飛んだカードの表面の柄は、以前に配信した動画の１シーン……）
（水着ジャンヌと水着ジャンヌオルタのコスで双頭デイルドで繋がりあっているシーンをプリントしたもので♥）
アメリア「ちゅっ♥ちゅぱ……ッ♥ん……♥そうして撮っているだけで、満足なのか♥」
フィオナ「……触ってもいいわよ♥動画では触れなかった私たちの体に、好きなだけ触ってみて♥」
（アメリアは自分のお尻の、フィオナも自分の美爆乳の、「好きに触って♥」のタトゥシールを手で撫でまわし）
（チンポを固く勃起させて、今にも暴発させてしまいそうになっているカメコ達を誘った♥）
【待たせちゃいました、長くなりすぎるので前半部分はカットで！】
【今夜は、２６時くらいまでなら起きていられそうです】
【まだお返事を作っている途中ですが確認を忘れていたことがいくつかありました】
【アナルにハメるのはNGでしょうか？】
【それとコスイベの会場でぶっかけまでしちゃいます？それとも別のプライベートな場所に移動してから？】
【時間については了解です！こちらもそれくらいまでは大丈夫です。よろしくお願いします♥】
【マンコ無視でアナルだけ……とかでなければＯＫですけど】
【出来ればマンコと一緒に……という方が好みではあります】
【考えていたのが、どこか隣の公園とかに移動……という筋書きでした】
【ホテルとかだと１００人収容は無理ですし】
「え、ほんとに？やった！それじゃ遠慮なく接写させてもらっちゃいますねー♥」
「お、俺もお願いしまーっす！はぁっ、はぁぁ！あー、このエロ尻最高でしょ！」
「腰を突き出してるからかな、コス衣装がマンコにもエロ尻にも食い込んで……♥」
「そのまま美人同士の唾液交換キス続けてください！うぉぉ……舌絡める音も唾液飲む音もめっちゃエロぉ……」
「この爆乳やばすぎる……どっちかが腰振る動きにつられて爆乳どたぷん♥どっちかの乳首をぴしぴしって！勃起乳首をくにくにって！」
「しかも乳首のとこ、なんか滲んで濡れてるし！二人揃って超美人なのにドスケベ体質すぎるでしょ……♥」
（お互いに指を組ませ合い、唇を重ね合い、唾液をたっぷり乗せた舌を伸ばして絡ませ合いながら）
（固く尖っている乳首を薄いコス衣装越しに擦り合わせて刺激を与え合い、さらにお互いの熱く吐息を混ぜるように）
（爆乳とくびれ腰の美人二人組がディープキスしあっている。それだけでもエロいっていうのに）
（向き合って立ちバックセックスしているみたいにエロ尻を後ろに突き出して左右に振っている）
（しかもその二人は、カメコにとっては絶好のオナネタになりそうなバニーアルトリアとロイヤルアイシングのコス♥）
（周囲を何重にも囲んでいる100人以上のカメコたちは興奮して頭に血が上がっており）
（全員が全員顔を赤くしていて、二人のエロ尻や爆乳、ぷるぷるの唇を視姦するみたいにエロ目線を向けまくり）
（鼻息は口呼吸も荒く早くなっている有様♥興奮と性欲で額や首筋に汗がにじんでいて）
（もちろんズボンの前はパンパンに膨張♥もうとっくに全員フル勃起状態♥）
（フィオナとアメリアから10センチ、あるいはもっと近くにまで、争うようにしながらカメラやスマホがぎっしり並んで）
（コス撮影のための囲みという言い訳を完全放棄♥オナネタ狙いの超接写のパーツ撮り大会になっていて♥）
（フィオナとアメリアのレズキスしている唇♥乳首の位置が滲み濡れしているコスの爆乳♥マン汁が垂れそうになっている股間♥）
（100個以上のデジカメとスマホに、ドスケベ体質エロレイヤー提供のオナネタとして保存されていく）
「え、えっと……。あ……」「こ、こんな絵柄のカードを寄越したってことは……ごくっ……」「おい、ど、どうするよ？」
「い、いや、どうするって……いくしかないだろ！」「そ、そうだよ！誘ってくれてんだよ、きっと！」
「だよな、あのタトゥーとかファッションじゃなくてそういう意味で付けてんだろうし！」
「だ、だよな。このために二人もわざわざ来てくれたんだよな……よし、いく！」「待て待て、俺も一緒だ！」
（エロ行為を誘うようなカードを足元に投げられて、カメコたちは迷うように顔を見合わせるけどそれも一瞬）
（今日のコスイベで二人を撮影するためにわざわざ声をかけあって集まるくらいだから）
（フィオナとアメリアというエロいレイヤーに対して思っていることも、スケベ心を持っていることも全員同じ）
（これは二人からの誘いであってエロ撮影解禁の合図なんだ、配信で言って通り触っちゃってもいいんだと解釈して）
（最前列で超接写していたカメコうち数人が立ち上がり、レズキスを見せ付けているフィオナとアメリアへと手を伸ばして）
「失礼しまーす……うは♥すげ、女の人の肌ってこんななの！？すっげーすべすべ♥」
「あ、俺も触らせてもらいますね……お、お、おおお……♥二人の肌、熱♥エロ撮影されて興奮してんのかな♥」
「じゃあ俺はこの爆乳を……うわ、うわ♥こんな重いんだ♥柔らかいのに、ハリがあって……初揉みがこんな爆乳なんて最高♥」
「フィオナさんのお尻やば♥アメリアさんのお尻も♥撫でるだけでたぷたぷ揺れて……♥」
「はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥まさか、童貞の僕が、こんなエロ爆乳を同時揉みできるなんて……♥」
「お、おい！俺も触りたい！」「俺も触ってくるからさ、お前撮影してて！お前の番がきたら撮影してやっから！」
（カメコたちはフィオナとアメリアの身体を、最初こそ遠慮がちに撫でるようにしていたけど）
（二人が拒否をしないのはやっぱり誘ってくれてたんだと思ったら一気にエスカレート）
（右手にフィオナの88センチのエロ尻、左手にアメリアの95センチのドスケベ尻を同時揉みしたり♥）
（107センチと99センチの二人合わせて2メーター越え爆乳を交互に持ち上げたり揉みしだいたり♥）
（それを見ていた他のカメコも次々とフリータッチに参加しだして）
（バニーアルトリアコスのフィオナと、ロイヤルアイシングコスのアメリア、外国人美女コスプレイヤーコンビのエロ体型は）
（たちまち何十本ものカメコの手に撫でられ、揉まれ、触られまくり♥）
（フィオナが着ているバニーアルトリアの太股の間に何本もの手が同時に侵入♥）
（そうかと思えばバニースーツの股間部分からコス越しにマンコの中へ入ろうと何本もの指先がぐにぐにと押し付けられたり♥）
（下腹どころかマン土手近くまで届いている切れ込みもカメコの手が這い回って、そのまま107センチバストを持ち上げて）
（搾乳するように爆乳の付け根から先端の乳首めがけて握り絞られて♥）
（アメリアの方はというと、紐パンと薄い生地だけで守られている左右の尻たぶの谷間をしつこく念入りに何人もの指が上下に動き♥）
（マンコに食い込んでいる紐パンをつまんで左右に揺らしたり、マン肉を左右に開いたりして触り放題♥）
（ロイヤルアイシングの下に貼ってあるシールを覆うように手の平が被せられて、手の平でアメリアの勃起乳首をくにくに刺激したり♥）
（エロコスにエロ体型というチンポを煽る二人組がカメコ集団に逃げ場なく全方位を囲まれて）
（入れ替わり立ち替わり次々と別のカメコ達にベタベタ触られるという連続集団痴漢されている様子は）
（他の触り待ちカメコの手でしっかり撮影♥個人作成エロイメージビデオ100本以上が同時に作成中♥）
【お待たせしました！またもや時間かかっちゃって申し訳ないです】
【もちろんお尻だけなんてもったいないことはしません！】
【マンコもアナルもお口も爆乳も使いたいです♥いっぱい使っていっぱいぶっかけたい♥】
【なるほど……。隣の未使用ホールをカメコたちがお金を出し合って借りていて、そっちに移動というのはどうでしょうか？】
【シートを敷いていたりコップやジョッキの準備済みという形でスムーズに移動できると思うのです】
【もうしばらく待機してみます】
【これ以上待たすのは失礼ですし、凍結……でよろしいでしょうか】
【こちらは、今日も２０時半から空けられます】
【そうだったのですね。了解しました】
【では今夜はここまでとして16日20時半にまた伝言板でよろしくお願いします】
【もしよければこちら側のレスに対してどこら辺に詰まっていたのか教えていただいてもいいですか？】
【もしかしたらですが、お返ししやすいように書き方を変えられるかもしれません】
【もう苦戦していた部分への返しは書き終えてありますのでご安心を】
【残りの部分も、お昼に何の用事もなければ書けそうですし】
【では今日の２０時半に、またお逢いしましょう】
【それならばよかったです。楽しみにしてますね♥】
【こちらのレスをこうしてほしい、などの要望があったら気軽に言ってください】
【できる限り対応していきたいと思ってますので】
【はい、また20時半によろしくお願いします】
【こんな深夜までお相手ありがとうございました。お休みなさい】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【楽しかったです、また次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
>>871
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【あちらにも書いたように、レスがまだ完成していないのであともう少しお待ちください】
【よろしくお願いします】
【はい、このままお待ちしていますね】
【>>863の隣のホールについて、フィオナとアメリアは知っていた方がいいでしょうか】
【例えば配信に付けられたコメントとかで、知らされているとか……】
【あるいはサプライズとしてカメコ達に知らされる方がいいですか？】
【二人に知らせているのは、こっちでも歓迎の準備してるから♥程度でどうでしょう】
【発情してるけどイベント会場で人がいるから性欲を全開できない二人にサプライズ、みたいな！】
フィオナ「ん……あはぁ……ッ♥見て、ッ♥私たちをもっと、見てちょうだい……ああッ♥」
アメリア「見られて、感じてる……♥見られて撮られるのが、気持ちいい♥もっと、おまえ達の目で犯してッ♥」
（互いに貪りあう唇と舌を、汗ばんだ美爆乳を、マンコ肉に食い込んだコスを、間近から撮られて二人とも発情し）
（悩ましげな声を漏らしながら抱き合ったまま身をよじり、互いに縋りつきあい唇を重ねあう♥）
アメリア「フィオナ……愛してるッ♥ちゅっ♥ちゅ……んふッ♥あっ……ああ……っ♥あはぁっ♥」
フィオナ「私もよ、アメリア♥私たちがラブラブなのを、みんなに見せ付けちゃいましょ♥んッ♥あんっ♥」
（互いに乳首を擦り合わせながら愛を囁き、それを証明するように何度もキスを繰り返し舌を絡ませる♥）
（時折息継ぎの為に唇を離しても蕩けきった微笑を浮かべながら舌先を触れ合わせ、すぐに再び唇を重ねていく♥）
アメリア「ふふっ♥そんな事をしている所をスタッフに見られたら、イベントから追い出されてしまうな♥」
フィオナ「今更そんなこと言わないの、アメリア♥……あは、アメリアの乳首こんなに硬くなってる♥」
（乳首を弄ってとカメコに言われれば、苦笑するアメリアの乳首をフィオナがシール越しに摘まんで転がし始める♥）
フィオナ「あは、アメリアったらもう出そうになってるのね♥カメコのみんな、アメリアの生ミルクを見たいかしら♥」
アメリア「ああ……ッ♥は……ああ♥フィオナ、そんな事されたら漏れちゃう……んんッ♥」
（フィオナの細い指がアメリアの乳首を摘まんで潰したり抓ったりする度に、ハート形の前張りにシミが浮かんできて♥）
アメリア「フィオナがそのつもりなら、私もお返しだっ♥おっぱいこぼれ落ちてしまえッ♥」
フィオナ「あんッ♥そんなに揉まれたらおっぱいが見えちゃう♥バニ上バニースーツ、胸の部分が小さいのにッ♥」
（アメリアが反撃にバニースーツ越しにフィオナの美爆乳を揉みしだけば、カップ部分にもシミが浮かんできた♥）
フィオナ「ねぇ、アメリア……あれ、持ってきてるわよね♥」
アメリア「ああ、持ってきているが……使ってみるか♥済まないが、私のバッグをこっちに持ってきてくれ♥」
（自分たちの唇へと物欲しげな視線を向けてくるカメコ達に流し目を向けてからフィオナがアメリアの耳元で囁くと）
（アメリアはフィオナに頷いてからカメコの一人に横に置いておいた自分の荷物バッグを手元へと持ってくるように頼む）
アメリア「……よし、見つかった♥おまえ達は、私とフィオナにチンポ舐めてもらいたいと思っていたのだろう♥」
フィオナ「これ、みんなのチンポだと思って舐めさせてもらうわね♥」
（アメリアが荷物バッグから取り出したのは、何度か動画で使っている紫色のシリコン製の双頭ディルド♥）
（それを二人で握ると片方の頭を口元へと近づけていき……♥）
アメリア「ん……ちゅ♥はぁ……っ♥ああ♥あッ♥はあぁ……ん♥」
フィオナ「ちゅ……ッ♥んふ……れろっ♥れろっ……れろぉッ♥うふふっ♥」
（二人で亀頭を模した頭にキスすると、そのまま二人で舐め始めて♥）
フィオナ「はっ……♥はぁ……はぁ……♥アメリア……ん♥」
アメリア「ああっ……あっ♥あ♥ああッ♥フィオナ……あァ♥」
（バニースーツと前張りにはっきりと乳首の形が浮かび上がると同時に、シミは少しずつ大きくなって♥）
（遂には一番前のカメコ達が甘い匂いをほんのりと感じる位になっていて♥）
フィオナ「アメリア、私欲しくなってきちゃった♥……チ・ン・ポ♥」
アメリア「私もだ♥ここに集まった全員の童貞、一人残らず貰ってやりたいッ♥：」
（カメコ達に聞こえるようにわざと少し大きめの声で話しながら脚を大きく広げた状態の尻を左右に振る♥）
（その股間は既にコスの中で濡れてしまっていて、股間に小さなシミを作っていた♥）
イベントスタッフ「みなさん、あまりコスプレイヤーに近づきすぎないでくださいね〜」
（マナーを守るよう呼び掛けるイベントスタッフの声が僅かに聞こえる中で、まるで同人コスＡＶのような撮影会が行われていた♥）
フィオナ「このままだと、私たちだけで楽しんじゃうわよ♥」
アメリア「言っただろう、おまえ達のＨＥＮＴＡＩを見せてくれと♥」
（顔を見合わせて戸惑うカメコ達を煽るように二人で頬を寄せ合いながら誘惑し、意を決したカメコ達が手を伸ばしてくると）
（満面の笑みを浮かべて顔を見合わせながら、彼らの手を受け入れていく♥）
フィオナ「あはッ♥今日に備えてお肌のお手入れしてたの……あんっ♥」
フィオナ「今まで動画で見るしかなかったフィオナの体に触れた気分は、どうかしら？正直に言ってみて♥」
（露出している汗ばんだ背中を撫でられながらフィオナがカメコ達に笑顔を向ける♥）
アメリア「当然だ♥あんなにエロい目で見られて興奮しない訳がないだろう♥」
アメリア「おまえ達だってあんなにチンポを勃起させて……私達でエロい気分になってたのだな♥」
（ガーターベルトに包まれた太腿を撫でられたアメリアがカメコ達を挑発する♥）
アメリア「んふ……ゥっ♥フィオナの尻もいいが、私の尻の方がいいだろう♥あぁ……はぁっ♥」
フィオナ「そんな事ないですよね♥お尻が小さくても触り心地は同じ……あッ♥ん……あんっ……んふっ♥」
（一人のカメコに二人同時にお尻を揉まれると、彼の掌に尻肉を押し付けるように二人でお尻を振って甘えてみせて♥）
フィオナ「あはン♥あは……そんなに揉まれたら、またおっぱいが大きくなっちゃうわぁ♥ああん……っ♥」
アメリア「私達に合う大きさのブラジャーを探すのも一苦労なのだぞ……んッ……♥ふぅ……うふッ……♥」
（順番に美爆乳を揉まれると、フィオナはバニースーツのカップ部分から美爆乳がこぼれ落ちそうになるし♥）
（アメリアも溢れてきた母乳を前張りがたっぷりと吸って今にも濡れて剥がれ落ちそうになってしまう♥）
フィオナ「あっ♥ああ……あはんッ♥」
アメリア「んん……っ♥んふ♥んう……んッ♥」
（普通のコスプレイヤーなら大声でスタッフを呼ぶに違いないカメコ達のフリータッチに、外国人美女コスプレイヤーコンビは大満足♥）
（自分たちの柔肌を撫でまわすカメコ達の掌に甘く喘ぎながら小さく身をよじり、Ｗ投げキッスでまだ触ってないカメコを誘惑していく♥）
フィオナ「あ、そこ……ぉ♥あんッ♥ああ……ぁ♥解るかしら、私のそこが濡れてるの……♥」
フィオナ「あなた達があんなに私をエロい目で見て、エロい手で触ってきたからよ♥」
（フィオナのバニースーツの股間にカメコ達が触れば、そこは汗以外の液体ではっきりと濡れていて♥）
（露出した淫紋を指で撫でられるとカメコ達の腕の中で艶めかしい肢体が大きく震える♥）
フィオナ「あなた、いつも私たちの動画を見て私のおっぱいの柔らかさを想像してたのね♥」
フィオナ「今日だけは、直接触れるんだから♥はぁ♥はぁ♥あは……ッ♥」
（１０７ｃｍのＫカップを搾乳されたフィオナは、後ろを向いて乳房を揉むカメコに向けてウィンク♥）
（大きく揉まれた美爆乳はついに桃色の乳輪が覗いてしまいカメコ達のレンズに晒される♥）
アメリア「ふふっ♥いつ触ってくれるのかと、ずっと期待していたのだぞ♥」
アメリア「撮影中にもおまえ達がいつ私たちの体に触ってくるのかと想像して……は♥あぁ……ん♥あッ♥」
（お尻に貼ったタトゥシールの通りにお尻のお肉を何十本もの指で捏ね繰り回されて♥）
（アメリアはその快感にフィオナとキスしながら荒く息を吐いて、小さく脚を震えさせる♥）
アメリア「そ、そんな事されたらぁ……ッ♥は……ひッ♥はふぅ……♥はぁ……はぁ……♥」
アメリア「ふぅ……ッ♥もう少しで、イってしまう所だったぞ♥」
（カメコの一人が紐パンをマンコに食い込ませてくると、ついに太股にマンコ汁が溢れてきてしまう♥）
（不届きなカメコを太股で挟み込んだまま見下ろして叱ると、火照った顔に微笑を浮かべて♥）
アメリア「あ♥は……♥ひ……んんっ……！！」
フィオナ「はぁ……気を付けなくちゃね、アメリア……」
（甲高い嬌声を漏らそうとして、スタッフに聞かれる事を警戒しそれを抑えたアメリアにフィオナが耳打ちする）
（情欲を存分に発散できず、二人とも火照った顔に僅かな曇りを浮かべた）
【ありがとうございます、ではこんな風にさせてもらいました】
【◆meCmLJKSkcのレス、あるいはこちらの次のレスで移動……でしょうか】
【とまで書いて、ふと思ったのですが……こちらのレスが少し展開を急ぎすぎに感じられますか？】
【長文レスありがとうございます♥】
【そうですね、こちらのレスで場所移動させてください】
【お返しを作る前に、ご質問いただいたことに回答しておきますね】
【こちらの好みを言えば、良さそうなところ以外は捨ててしまってもいいので】
【今どこそこを触られて〜とかそんな手付きで撫でられたら〜という感じで】
【フィオナとアメリアの内心を追加していただけると嬉しいです！】
【お返し作ってきますのでしばらくお待ちください！】
「あれって配信で何回も出てきた双頭バイブじゃね？」「だよな？なんか二人のマン汁が染み付いてそう」
「てか、あれをコスの小道具って言い訳するのちょっと厳しいだろ…ま、エロいからいっか♥」
「バニーアルトリアの唇、カリ首のとこ出入りする時に広がったり窄まったりしてエロすぎぃ……♥」
「アルトリアランサーオルタの舌の動きすげ♥あんな念入りに隅々まで唾液塗り付けられたら絶対気持ちいいって♥」
「お、俺も女子の素肌触ってみたいんですけど！」「あ、悪い悪い、代わるわ。すっげーぞ、童貞にはちと刺激強いからな」
「アメリアさんのお尻もフィオナさんのお尻も最高♥比べられないよ、こんなの♥」
「ほんとほんと。どっちのサイズも揉み心地も柔らかさも、すっげーいい……♥」
「お、ほんのり甘い香りがしてきてた♥もしかして、配信で言ってたアメリアさんの母乳の香り？」
「マジで？」「やべ、分かんね。俺も嗅ぎたい！」「あ、してるしてる、確かに甘い香りアメリアさんの爆乳からしてるわ♥」
「アメリアさんが母乳漏らしてるってことはフィオナさんも……」「よし、もっと二人の爆乳いじって気持ち良くなってもらわないとな♥」
（双頭バイブを両方から同時フェラしている二人の顔を撮影しているカメコたちの脳内では）
（咥えてもらっているのはもちろん自分のチンポ♥もう誰もフル勃起していることを隠そうともせず、スケベ心でギラつく目を向けていて）
（汗で透けそうになるほど薄い生地のバニーアルトリアと、シースルーでほとんど肌が透けて紐パンも隠せていないアルトリアランサーオルタは）
（まだコスプレイベントが始まってからさほど時間も経っていないというのに）
（100人以上のカメコ集団に囲まれて1ミリも逃げる隙間が無い中で全方位から全身を撫でられ、触られ、視姦されていて）
（デジカメとスマホの中に保存されたフィオナとアメリアのエロコス写真はすでに1万枚以上♥）
（カメコたちのフリータッチもすでに2周目、中には3周目に突入していてしているカメコもいたりする）
『…コスプレイヤーの皆さんにお知らせです。最近、過激な撮影や盗撮といった迷惑行為の被害が増えています…』
『…身体に触れる、過激なポーズを要求するなどといった迷惑行為はやめましょう…』
『…迷惑行為にあわれたコスプレイヤーさんは巡回しているスタッフもしくは受付までご連絡ください…』
『…カメラマンの皆さんも迷惑行為防止を見かけたらご連絡をお願いします。楽しいコスプレイベントにご協力ください…』
『はーいそこの人たちー！もうちょっとコスプレイヤーさんから離れてくださーい！』
「うーん、もしかしてそろそろヤバい……？」「あそこのスタッフさんがこっちに気が付いたら確実に注意されちゃうだろうな」
「二人ともちょうど乗ってきてくれてんだし、このままもっと続けたいんだけどな」
「せっかくコスイベに来たんだから、二人にはしばらく会場の雰囲気楽しんでもらおうと思ったけど、もう移動しちゃう？」
「そうだな、その方がいいかも」「少なくとも俺らはその方がいいよな……」「だな。二人に聞いてみっか」
（会場内に流れている放送をBGMにして、まさに注意喚起されている内容そのものな過激な集団撮影♥）
（ギリギリの線なんかとっくに通りすぎてAVになるかならないか瀬戸際の状態になっていた）
（遠くの方にいる巡回スタッフの大きな声が、フィオナとアメリアを撮影しているカメコたちにも届いていて）
（このままだと間違いなく囲みを解散させられてしまうことは分かっていた）
（どことなく物足りなそうなフィオナとアメリアの方をちらちら見ながら相談していたカメコ集団の中から）
（今日のためにあれこれと手配をしていた内の一人がフィオナとアメリアの方へと近付いてきて）
「あの、一応ここってコスプレイベントの運営さんが借りてるスペースでさ。あまりエロいのは禁止なんだよね。ごめんね
……でさ。隣の未使用スペースを俺らで借りててそっちに移動すればコスイベ会場とは無関係のプライベートになるんだけど……。
ほら、配信のコメントにも書いたけどこっちがやってた準備ってそれなんだよね。
二人にはもうちょっとイベントの雰囲気楽しんでもらってからとも思ったんだけど、
もしかしてちょっと物足りないのかなって思ってさ。予定より早いけどそっちに移動して撮影の続き、やらない？
撮影以外にもいろいろできるようにしてあるからさ、俺らも二人を見たら我慢ができそうにないっていうか……♥」
「オナ禁してきたからそろそろ我慢辛いんだよな……」「おい、フォオナさんとアメリアさんに聞こえるだろ！……俺もそうだけど」
「あ、お前も？俺も一週間以上ヌいてない……昨日のコスイベ参加予告の配信の時点からずっとエロいことしたくてたまんない……」
「配信で言ってた"来日してやりたいこと"があんな内容なんだぜ？仕方ないじゃん」「まあそうだけどさ……」
（童貞らしくおずおずと話しながらも、カメコの股間はフル勃起してぱんぱんに膨らんでいるのは当然、視線の方も）
（バニーアルトリア・フィオナの母乳を滲ませている爆乳と、アルトリアランサーオルタ・アメリアの同じく母乳を滲ませている爆乳を行ったり来たり♥）
（内心のスケベ心を隠すことなんか全然できていなくて、後ろにずらっといる100人以上のカメコ集団もまったく同じ♥）
（一応フィオナとアメリアの様子を伺ってはいるけれど、プライベートゾーンで続きをするなら……♥というスケベ思考で頭の中をいっぱいにしている）
（フィオナとアメリアのエロ身体を見ている視線の中には、二人が配信で言っていた"やりたいこと"に対する期待を込めた思いがはっきりと出ていた）
【ちょっとトラブってしまってお待たせしてしまいました……。まだ見ておられるといいのですが】
【まだ見てるので大丈夫です】
【こちらの限界は１時までですけど、◆meCmLJKSkcさんは何時まででしょうか】
【それによってここで凍結かこちらのレスで凍結かを決めようと思います】
【凍結の場合ですと、こちらは今週の木曜までは２１時以降からとなります】
【よかった……。お待たせしてすいませんでした】
【こちらは25時半前後までなら大丈夫なので、そちらのお返しをいただいて凍結、という形でもいいでしょうか】
【次回についても了解です。その時間で大丈夫だと思います】
【では、１時から１時半を目途にレスを書かせてもらいますね】
【では今週の都合のいい日を教えてください。こちらは今週ならそれに合わせられますので】
【ありがとうございます♥】
【火曜日と木曜日ならば大丈夫です。月水金はおそらく厳しいと思います……】
【なので直近でしたら火曜日21時ということになりますね。次回はそれでよろしいでしょうか？】
フィオナ「あ、あはは……」
アメリア「み、見事なまでに私達のことだな……」
（会場内の放送にカメコ達がどよめくのと同様に、放送で注意された内容そのものの淫行に耽っていた二人も）
（重ね合わせていた唇を離して目と鼻の距離のままの顔に引きつった笑みを浮かべてしまう）
フィオナ「ん……うんっ……せっかく、いい所だったのにぃ……」
アメリア「……仕方ないさアメリア、もし見つかったりでもしたら、私達だけでなく彼らも大変な事になる」
フィオナ「分かっているけど……せっかく、本場のＨＥＮＴＡＩを体験できると思ってたの……」
アメリア「残念だが……ん？彼らは、何を話しているのだ……？」
（落胆を隠せないフィオナを宥め、スタッフに気付かれてしまう前に撮影を終える事を促そうとしたアメリアだったが）
（カメコ達の内の結構な数が顔を合わせて何かを相談しはじめたのに気付き、彼らに何の話をしているのか尋ねようとする……）
（……前に、当のカメコ達が話しかけてきた）
アメリア「隣の、スペース……だと？」
フィオナ「動画のコメントにあったのは、それの事なのね……でも、いいのかしら……？」
（二人共カメコの提案に顔を見合わせどう返答しようかと困惑するものの、頭の中ではカメコ達の童貞チンポを次から次へとハメられ）
（何度も中出しされてしまう童貞食い放題状態の自分たちの姿を想像していて♥）
フィオナ「あ……♥はぁ♥ふぅ……ッ♥ね、アメリア……この人の言葉に甘えちゃいましょ♥」
アメリア「んッ♥んんっ……♥んふ……ッ♥そうだな、せっかく私達の為に場所を借りてくれたのだからな……♥」
（無意識のままコス越しにマンコを愛撫しながらフィオナから話を切り出せば、アメリアも二つ返事でその提案を受け入れる♥）
アメリア「決めたぞ、おまえの厚意に甘えさせてもらうとする♥」
フィオナ「そうと決まったら、移動しましょう♥エスコートをお願いしてもいいかしら♥」
（これから行われる事に期待しながらカメコ達に二人同時に頷くと、素敵なサプライズを用意してくれたカメコの頬にお礼のキス♥）
（善は急げと荷物をまとめれば、カメコ達に囲まれながら隣のホールへと移動を始めた）
フィオナ「アメリア、やっぱり日本に来て正解だったわね♥日本のファンがこんなにＨＥＮＴＡＩだったなんて♥」
アメリア「そうだな、私達の為にこんな素敵なサプライズを……ッ♥こら、フィオナっ♥歩いている最中なのにそんな事♥」
（歩いている最中にフィオナがアメリアのマンコをコスの上から戯れて愛撫すると、アメリアも負けじとフィオナのマンコを愛撫♥）
（足が震えて二人とも歩く速度が遅くなってしまい、時折カメコ達に寄りかかったりもしてしまう♥」
アメリア「んぅ……ッ♥んん……ふぅっ♥ふぅ♥ふぅっ♥」
フィオナ「あは……ぁ♥はぁ♥あぁ♥はぁ……ッ♥」
（さっきの様にもっと触ってほしくて、カメコ達へと二人で悩ましげな視線を向けて痴漢プレイをおねだりしてしまう♥）
（隣のホールに入ると、二人ともちょっとはしゃぎながら中を見回す）
フィオナ「ここを私達の為に用意してくれたのね♥みんな、ありがとう♥」
アメリア「これだけ広くて人の目がなければ、どんな撮影でも……どんなＳＥＸでも……存分に出来るな♥」
（当然ながら隣のホールはイベント会場よりは狭いものの、二人が撮影会をするには十分なスペースがあり）
（何よりスタッフも他のイベント参加者もいないからどんな痴態を晒そうとも問題なしで……）
アメリア「なら、もうこんな無粋な物は不要だな……♥」
フィオナ「私も、少しきつくなってるから楽にさせてもらうわね♥」
（最後にホールに入ったカメコがホールの入り口の錠を閉めると、アメリアが乳首を隠していた前張りを剥がして）
（それを見たフィオナもバニースーツのカップ部分をめくりあげて美爆乳を露出させる♥）
アメリア「ああ……はぁ♥これが、見たかったのだろう♥アメリア＆フィオナの、Ｗミルクサーバー……んはぁッ♥」
フィオナ「私たち、一週間以上もミルク搾りを我慢してたから……はぁはぁ♥おっぱいが張って大変だったんだから……ああんッ♥」
（二人揃って自分の美爆乳を下から持ち上げるようにして揉みしだけば、母乳がシートが敷かれた床にまき散らされる♥）
（母乳を噴き出すたびに乳首から痺れのような刺激が体中に伝わっていき、カメラを持つカメコ達に流し目を向けながら）
（まるで二人で申し合わせたかのように、赤と青に塗られた唇を舌で舐め回した♥）
【お待たせしました、移動の描写にレスを割かれてエッチな描写が少なくなってしまいましたが……】
【打ち合わせ含めて４連休丸々使ってましたし、軽く休憩を入れる事も含めて火曜日で大丈夫です】
【という事で火曜の２１時からで、お願いします】
【いえいえ、ここまで書いていただいてありがとうございます！】
【それでは火曜日の21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【それまでにレスを作るように頑張ってみます。今夜も楽しかったです。ありがとうございます♥】
【もう遅い時間ですし、一足先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【あまり無理はしないでくださいね】
【こちらこそ、今夜もこんなに楽しい時間を用意してくださったことに感謝します】
【また火曜もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【こちらも失礼します。ありがとうございました】
【改めて、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【伝言板に書いた連絡ですけど、二つあります】
【一つは、孕ませはやはりＮＧにさせてもらいたいという事】
【見た事もない海外のファンの種で妊娠ってのはちょっとジェットコースター過ぎるかな、と】
【ただ、あくまで妊娠という結末がＮＧというだけで】
【孕んでほしい、とかのセリフは大歓迎ですし、そんなに中出しされたら孕んじゃう♥とかは】
【こっちからも言ってしまうつもりですので】
【もう一つは、空いた時間にトリップ検索を行ってまして……】
【次から「◆7J..HENTAI」のトリップを使用します】
【お返しを作っていますのでもうしばらくお待ちください……】
【妊娠検査薬を見せているシーンも好きなのでちょっと楽しみにしてまして】
【再来日してカメコ集団がそのままパパ集団になり次の子も…♥みたいな終わりもいいなと思っていたのですが】
【そういうことならば了解しました。トリップ変更も了解です】
【お返しを作る作業に戻りますので引き続きお待ちください……】
【よろしくお願いします】
【……トリップが、想定通りのものとなっているでしょうか】
「まだ撮影とお触りしかしてないのにもうけっこうおっぱいミルク出ちゃってるね♥二人とも気持ち良くなるほど出ちゃうんだっけ？」
「まだコスイベの開催時間半分以上残ってるのに移動を許可してくれたんだからそういうことでしょ♥」
「超美人の外国人レイヤーコンビで超格好良い合わせもできるのに、ほんとエロエロドスケベレイヤーさんなんだから♥」
「まあ……そういうアメリアさんとフィオナさんのこと大好きなんだけど♥どうせ他の人もそうだろ♥」
「言うまでもなく」「当然」「コスのチョイスもカメコ心分かってるっていうか♥」
「二人のコスエロ配信見るようになってからAVも他のエロ動画も見なくなったし」「俺も俺も」
「アズレンの愛宕とエンプラでもうどんだけヌイたか分かんないくらいヌイてる♥」
「俺はダブル水着ジャンヌをもう100回以上オナネタにしてるな」「今回のダブル槍トリアコスで記録更新するぞきっと♥」
（コスイベ会場の出入口を出て、通路を横切ってすぐ隣のスペースへ移動するだけなのに）
（たったそれだけの距離も我慢できないのか、こっそりマンコの触り合いをしながら息をはぁはぁ、足はがくがく♥）
（フィオナとアメリアをガードするように周囲を囲んでいるカメコたちはもちろんそれに感付いていて♥）
（コスイベ会場へ入ろうとする人を避けてフィオナの抱き寄せる…フリをして、爆乳をもにゅぅっ♥と揉み）
（足が止まりそうになったアメリアを進ませるためにお尻を押す……ついでに、マンコに指を紐パンごとくにっ♥押し込んで）
「あっれー、鍵どこにしまったかなあ？探すからちょっと待っててね」
「通路にみんないると邪魔だからさ、こっちの壁際に寄っておこうよ♥」「あ、そうだな♥」
「フィオナさんはこっち」「アメリアさんはこっちね。ほら、もっと壁際にいないと邪魔になっちゃうからさ♥」
（借りたスペースの入口を開ける時もわざとゆっくり鍵を探している間、邪魔にならないようにという言い訳で）
（扉の片側の壁際にフィオナ、反対側の壁際にアメリアを追いつめて、カメコ集団がド密着♥）
（外から見えないのをいいことに集団痴漢プレイ♥コス衣装の上から爆乳を揉んだり乳首をつまんだり♥）
（下半身も遠慮なく触りまくり、無毛マンコの割れ目を同時に数人の指が這い回り、お尻も左右を別々の手が揉みまくり♥）
（密着されて身動きとれない太股や手には何人ものカメコの股間が押し付けられて♥）
（フィオナとアメリアの身体の感触をカメコ全員のチンポが味わったのを見計らってから隣のスペースの鍵を開けられた）
「どうですよこれ♥前日に準備したんだよ。ちょっとした撮影スタジオみたいでしょ」
「全方位から長時間の動画撮影、照明もばっちり、床にはシート、エッチの小道具も揃えました♥」
「片付けを含めてもたっぷり時間の余裕あるから。なんなら泊まりも可能♥だからいくらでもエロ撮影できるよ！」
「……あの、悪いけどそういうのよりももう始めていい？二人ももう準備できてるみたいだよ？」
「妊娠しているわけじゃないのに…持ち上げて揉むだけであんなにびゅーびゅーおっぱいミルク出るのかよ♥」
「ダブル母乳レイヤーを目の前にして直接オカズにできるなんて……もう我慢できなくなりそうなんですけど♥」
「はぁー…はぁー………俺も我慢の限界かなり近いんだけど」「我慢できなくなりそうなの、やっぱ俺だけじゃなかったか」
（入口の鍵を開けたカメコが準備したことを語っているのを尻目にフィオナとアメリアはとっくに用意したシートの上）
（二人がいるシートはカメコ達が持ち寄った高性能カメラで全方位から狙われていて）
（これからのことを残さず記録して一生使えるコスプレエロ動画にするつもりなのを隠そうともしていない）
（カメコの方も準備万端♥このスペースに入ってくるまで痴漢プレイをして限界まで溜め込んだ性欲を）
（並んで舌舐めずりしているエロレイヤーにぶつけたくてぶつけたくてたまらない♥）
（走るように全方位にあるカメラをオンにして動画撮影開始したら、すぐに二人の元へ駆け寄って）
「はっ！はっ！アメリアさんのおっぱいミルク飲んでもいいですか！っていうか飲む！あむ♥んむ♥ん……じゅるるるるるるっっっ♥」
「あーあ、こいつアメリアさんの母乳飲むってずっと言ってたから許してやって♥」
「気持ちは分かる。こんな爆乳美人がこんな甘い香りしてる母乳体質なんて知ったら我慢できるわけないって♥」
「ったく夢中でアメリアさんの母乳独り占めしやがって。仕方ないから手伝ってやるよ♥」
（一人のカメコが服を脱ぐのももどかしくアメリアの前に膝立ちになり、もう我慢の限界とばかりに）
（前貼りが剥がれたアメリアの乳首をシースルーのロイヤルアイシングごとまず右、次に左と咥えて）
（息をつく間もなく、一気にドロドロの濃厚ミルクを無理矢理乳首から吸い出すような強制吸引を開始♥）
（シースルーのコス衣装越しにアメリアのエロ乳首から母乳を夢中で吸い上げながら）
（カチャカチャとベルトを外してズボンとパンツを脱ぎ捨て、完全勃起しているチンポを自分の両手でシコシコ♥）
（他のカメコはそいつを見て苦笑い♥やれやれ、という表情でアメリアの爆乳へ何人もが手を伸ばし）
（協力して根本から先端へと何度も絞り上げていく搾乳マッサージを施して）
（ねっとり濃厚なアメリアミルクを途切れなく絞り出していく♥）
「俺もフィオナさんの母乳飲んでみたいんだけど、いいですか……？女の人の乳首初体験なんで痛かったらすいません！」
「あ、俺も母乳プレイしてみたい……童貞なのに、同人誌みたいなプレイ現実にできるなんて…今日参加してよかった…♥」
（フィオナのバニースートから晒け出された乳首にもカメコがすぐに取り付いて、エロ同人誌そのままの授乳プレイを開始♥）
（身長170センチの高身長美人レイヤーのエロ爆乳をじゅぱっじゅぱ♥ちゅぴっちゅぴ♥と吸い立てて）
（一週間以上かけて溜めこまれた発情おっぱいミルクをこくこくと飲み干していく）
（バニーアルトリア・フィオナの方は周囲にいるカメコ全員が仲良く協力者になり、一人がある程度吸ったら次のカメコというように）
（次から次へと別のカメコと乳首吸い担当が入れ替わっていき、搾乳マッサージもどんどん交代していく）
（こういうタイプの母乳吸い上げ、搾乳マッサージもあるんだよ♥とバニーアルトリア・フィオナの両乳首、両爆乳へ教えていく）
「アルトリアオルタ・アメリアさん、一人に両乳首から同時おっぱいミルク吸い上げされるってどんな感じですか♥」
「次から次へと乳首吸われておっぱいミルク飲まれていかがですか、バニーアルトリア・フィオナさん♥あ、こいつ甘噛みしてやがる♥」
（母乳体質エロレイヤーの搾乳待ちしている他のカメコ達は、二人のエロ尻や発情マンコ、剥き出しの背中や肩を）
（べたべたとコスの上から触わったり、チンポを擦り付けたり♥中には手を取ってチンポを握らせてるカメコも♥）
（おっぱいミルクを吸われているドスケベレイヤー二人組を集団セクハラ♥さらにその場面を撮影♥）
（さらにさらにセクハラインタビューまで始めて♥隣のコスプレイベント会場では絶対できない内容の）
（エロレイヤーの個人撮影会×100回以上を同時開催♥）
【お待たせしました！今夜もよろしくお願いします♥】
【トリップまでHENTAIにしちゃった二人の期待に応えられるように頑張ります♥】
【２３時くらいから眠気が強くなってきて、完全に駄目になる前にレスを書きあげようと努力はしたつもりですが】
【どうしてもうまく行かなくて……】
【待たせておいて悪いのですけれど、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【◆meCmLJKSkcさんは金曜は空けられないらしいですけど、こちらは土曜・日曜の両方を開けられます】
【どちらでも、２０時半以降からです】
【大丈夫です、見てました。今夜はここで凍結ですね】
【土曜の夜は大丈夫ですが日曜日の夜はぎりぎりまで分からないと思います】
【なので土曜日20時半に続き、日曜日は様子を見て決めるという形でお願いしてもいいでしょうか？】
【はい、凍結でお願いします】
【では土曜の２０時半からで……土曜の夜までには、レスを書きあげたいのですけれど……】
【熱の入ったレスをいただいてるので時間かかるのは全然問題ないです！】
【お好きなように書いてくださいね】
【それでは土曜日20時半に伝言板でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました♥こちらも限界近いので一足先に、お休みなさい】
【こちらはスレをお返しします】
【すみませんでした、ではこちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
>>898
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていますので、気長にお待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【焦らないでごゆっくりお書きくださいー】
アメリア「ふぅ♥ふぅっ♥いい、いいからっ♥そんなにがっつかなくとも飲ませてやるから……はぁッ♥」
アメリア「あっ♥あっ♥あはッ♥みるくっ、音を立てて吸われて……あッ♥あああっ、吸われるの気持ちいいっ♥」
（カメコの一人がロイヤルアイシング越しに乳首へと飛びつき吸い付いてくると、彼の口内へと甘くて美味しい母乳を溢れさせ♥）
（母乳を吸い上げられる度に脚がガクガク震えてしまう程の快感に襲われてしまう♥）
アメリア「ふああぁ♥どうだッ、私のミルクは美味しいか♥美味しいだろう♥もっと吸ってもいいぞッ♥」
アメリア「あっ♥あっあっああぁッ♥吸われてるッ♥ファンに私のミルク吸われてるぅ♥あはあぁぁんッ♥」
（一週間溜め込んでいた分母乳を放出する快感は強烈なもので、アメリアの頭の中は母乳を吸われる気持ち良さでいっぱい♥）
（乳首をもっと責めてほしいと内心で考えながら乳首に吸い付いているカメコの頭を優しく撫でる♥）
アメリア「ああっ♥一人で扱くなど、勿体ないだろうッ♥どけ、どかせっ♥」
アメリア「私がシゴいてやるから、おまえは私の胸を揉んでいろ……あん♥ああんっ♥」
（カメコが自分でデカチンポを扱きだすと、チンポを自分で扱こうとするカメコにアメリアはちょっと怒って）
（半ば無理矢理気味にデカチンポを握った手を離させ、代わりに自分がデカチンポを握りしめる♥）
アメリア「ふふ♥動画で何度もチンポを扱いてきたアメリアに授乳手コキされる気分はどうだ♥」
アメリア「気持ちいいなら、おまえもチンポ汁を出してしまってもいいぞ♥私が出した分、おまえも出してしまえ♥」
（アメリアは手の中で脈打つデカチンポに夢中になりながら、デカチンポの茎を根元から先端へと向けて大きく扱きあげ）
（同時に乳首から美爆乳にたっぷりと蓄えた母乳を放出する快感に背筋を震えさせる♥）
フィオナ「もちろん、いいわよ♥ただし！みんな仲良く順番に飲む事♥解ったわね♥」
フィオナ「それを守れるなら、私のミルクを味わって……ふあぁ♥うふっ♥ふぅぅッ♥」
（自分の方にも何十人ものカメコが近づいてくると、フィオナは下から美爆乳を持ち上げてその大きさをアピールしながら）
（笑顔を浮かべて彼らへと乳首を差し出して自分も授乳プレイを開始する♥）
フィオナ「あふっ♥あッ♥あはっ♥あっはあぁッ♥そろそろ、次の人に交代よ♥」
フィオナ「……片方だけだと、寂しいわ♥こっちの方からも吸ってくれないかしら♥あっ♥あっ♥ああんッ♥」
（フィオナは次から次へと乳首を口に含みたっぷりと甘く美味しい母乳を吸い上げるカメコ達を優しく包み込むように抱きしめ）
（途中から空いている乳房へもカメコ達を迎え入れて左右の乳首から同時に母乳を搾乳されていく♥）
フィオナ「二人ともカメラの方を向いて♥はい、一緒にピースっ♥ふぅっ♥んふ♥んんッ♥」
フィオナ「次の二人は、口を大きく開いて……あんッ♥あはぁッ♥ミルク、止まらないのぉっ♥」
（美爆乳に吸い付いた二人と自分とでカメラ目線を撮影乳のカメコ達に向けてフィオナがピースサインをすると）
（次のカメコ達にはあえて乳首に吸い付かせず、自分で美爆乳を搾って大きく開かせたカメコ達の口めがけて母乳を迸らせていく♥）
フィオナ「みんなっ、もっと、もっと……ッ♥私のミルク、飲んでちょうだい♥」
フィオナ「お代わりだってしていいから♥誰かにミルクを飲んでもらうのって、気持ちいいのっ♥」
（次から次へと自分の美爆乳へと押し寄せるカメコ達の頬を優しく撫でながら、フィオナは母乳を吸われる快感の虜となり）
（もっと母乳を吸ってほしくて遠慮しているカメコ達や一度ミルクを味わったカメコ達にも積極的に乳首を口に含ませていく♥）
アメリア＆フィオナ「「最高の気分（だ／よ）ッ♥もっと私のミルクを味わって（くれ／ちょうだい）ッ♥」」
アメリア「あっ♥あっ♥ああっ♥そんなにミルクを飲んでッ♥虫歯になっても知らないぞ♥」
フィオナ「あはっ♥はっ♥はふッ♥ん♥ちゅぅッ♥私のミルクってこんなに甘かったんだ♥」
（エッチなインタビューに、口を揃えて即答するアメリアとフィオナ♥）
（頭の中はもっと母乳を吸ってもらう事で一杯で、アメリアは二つ一緒に乳首を吸われながら自分で美爆乳に搾乳マッサージを施し♥）
（フィオナも自分で美爆乳を口元まで持ち上げて自分の母乳を味わいその味に陶然とする♥）
フィオナ「ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぅッ♥後でディルドなんかじゃない生のチンポ……ちゅ♥」
フィオナ「私のここにいっぱい挿入して、孕んじゃうくらいにいっぱい射精してちょうだい♥」
（フィオナは時折自分で母乳を吸っては、キスでカメコ達に口移しで母乳を飲ませていき♥）
（太股へとマンコ汁を垂れ流しているマンコをバニースーツ越しに撫でられて腰を悩ましげに揺さぶる♥）
アメリア「ふぅ……♥仕方のない奴らだ、私にシゴいてもらいたいのか♥それ、それ、それッ♥」
アメリア「おまえ達のチンポ、硬くて熱いぞ♥これなら後で楽しめそうだ♥」
（アメリアも何本もの手にお尻を揉まれながら次から次へとチンポを握って扱きあげ♥）
（どれもこれも平均以上の大きさを持つチンポの茎に滑らかな手袋の手触りを刻み付けていく♥）
フィオナ「アメリア、私達ばかり飲ませてあげるのは不公平だと思わないかしら♥」
アメリア「ん、そうだな♥私達も、飲ませてもらう事にしよう♥」
（カメコ達が全員母乳を味わい口の周りを白い液体でべとべとにした頃に、フィオナとアメリアは）
（カメコ達の前に屈みこんでチンポを握りしめる♥）
アメリア「あぁ……生のチンポが、こんなに素敵なものだったとはな♥ディルドも悪くはなかったが♥」
フィオナ「このナッツに、私達を孕ませるために溜め込んできたスペルマが溜め込まれているのね♥」
（アメリアはうっとりとした表情でカメコの一人のチンポの茎を撫でまわし、フィオナも陰嚢越しに睾丸を転がす♥）
フィオナ「ん♥チンポ、いい匂い♥もう我慢できない♥はふっ♥ふぅっ♥んふ♥」
アメリア「ちゅっ♥ちゅうっ♥ちゅうぅっ♥」
（チンポに鼻を近づけて雄の匂いをたっぷりと吸ったフィオナが我慢できずにカメコのチンポを咥えると♥）
（アメリアもチンポを咥えて小刻みに頭を振って茎をシゴきはじめた♥）
【遅くなってすみません！フェラチオとバイブを使ってのオナニーのどちらかにしようと悩み過ぎてました】
【うう、すいません……。素敵なお返しをいただいたのですが眠気が…】
【進められなくて大変申し訳ないんですが、ここで凍結させていただいてもいいでしょうか】
【明日予定を入れられてしまったので次は火曜日夜21時になってしまうかと】
【それでもよろしいでしょうか……？】
【いいえ、こちらのレスが遅いのが悪いので……】
【そういう事でしたら明日の予定を優先してください】
【火曜の２１時からは空けられますので】
【こちらこそ時間ばかりかけてしまっているので、お気になさらないでください】
【ありがとうございます。また火曜日21時に伝言板でよろしくお願いします】
【そろそろ限界近いので一足お先に失礼しますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【それでは、火曜日にまたお逢いしましょう】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
シチュは殆ど深く考えていなかったので基本募集のようなプレイ
こちらの性別や年齢などある程度好みに応じて変えられます…と言った程度のざっくりとした募集ですが
質問や要望などあればお願いしますね
要望ですが、もともとお付き合いするうちに変態プレイに溺れていく流れなので、好ましい相手がいいですね
分かりやすいのでしたら、こちらがマシュ、そちらに男女どちらかのfgo主人公(容姿や年齢のイメージ)で、いわゆる現代設定とかでしょうか
付き合ってる彼氏設定とか、元々好感のある相手とかその方が抵抗もないですからね
その辺ほぼ主人公モデルにでも主人公そのままでも大丈夫です
プレイ自体も少しずつ自分の趣味を頼みつつ
相手も元々好感持ってくれてるお陰で受け入れて…などできそうです
ええ、粗暴とか不潔とかだと、惚れるのかな……と悩んでしまうかなと思って
あとは……サーヴァントのバーソロミューさんとか(性癖的な意味で)合いそうで、こほん
キャラクターの共通認識があるなら、マシュと先輩でが話も早くて良さそうですし、大丈夫でしたらそれでお願いしてもいいでしょうか？
困惑しながらも受け入れて、段々過激なことにも慣れてきて……みたいな流れでいいでしょうか
あくまで彼女か、そうでなくても体の関係を受け入れてくれる相手な訳ですしね
自分の趣味だから相手にお願いはするけど強要はしない
受け入れてくれたら、その分楽しんで貰うようにする、と
そうですね、キャラ的にもしっくりくると思います
既に何度かあくまで普通の関係は受け入れていてその上で自分の趣味を持ち込んでみた…なんて言う相手からしてみれば少し困惑する事件とかスタートに良いと思います
そちらの方で問題なければ性格人格ぐだ…というか(男女どちらでも)主人公でさせてもらいますね
はい、そのような信頼を元にしているといいと思います
では、先輩、よろしくお願いいたします
何度か普通にはシていて、ある日急に、進んだことを求められて……その流れで大丈夫です
NL、百合どちらでも大丈夫なのでそこは自由に……なんならマイルームで切り替え可能でも、です
ありがとうございます
プレイ自体は濃くても関係はそんな風に信頼しあってるのはとても好みです
それならマスターは可変にしましょうか
本来なら当然片方の性別なわけですがプレイの一環で何かしら理由をつけて普段とは逆の性別で…とできそうです
一応NGの方ですがレイプ、暴力、ハードスカ…シチュ的には希望でない限りはほぼ大丈夫かなと思います
欲張りスタイルですね、了解しました
NGについては、こちらも同様ですので問題はありません
それでは、先輩、書き出しはどうしましょうか？
先輩に、その、特殊なことをお願いされるところから、とかだと思うのですが
それじゃあこっちも名前を変えるとして「俺」か「私」かちょっと悩むだね
普通の恋人関係ならまずは「俺」の方がいいかもしれないね
遅くなってごめん、スタートは俺の方からでどうかな
多分こっちから色々とプレイをお願いしてとか持ちかける側になるだろうし
後は…時間的に一度中断できればって所だね
では、はじめは男の先輩でお願いしていいですか？
それと、そうですね、何を求められるかわかってからの方が、こちらも反応しやすいですし
お願いしてもいいでしょうか？
凍結についても大丈夫です、時間がきたらお伝えください
【続けてくださるなら、伝言板に伝言をお願いいたします、おやすみなさい】
【書き出し用意してくれているようなので、このままお待ちしてますね】
【名前ミスでテンパってちゃんと書けてるか不安だけど、とにかくよろしくお願いします】
【こんな感じでいいかしら？】
（これは、ちょっとそのままにはできないわね。少し時間をかけ過ぎてしまったし、誰か様子を見に来てしまうかも……）
（エルフの少女、ミイは最愛のパートナーである青年の現状を見て急いで対処が必要だと判断した）
（アインにかけられた女性を欲情させてしまう呪いを解呪する方法を探す二人は、人を誘惑する能力を持つラミアにヒントがないかと山から降りてきたラミアを退治する依頼を引き受ける）
（依頼内容は一匹だけだったが実は子持ちで母親と若いメスの複数体の群れで、ミイはアインから引き離されてしまう）
（モンスターでも人間の男とセックスできるラミア達はアインの呪いで興奮状態になり、かわるがわるアインを犯そうと襲いかかった）
（何匹かは性的に返り討ちにし、それで拘束から逃れたミイの助成で二人はラミアを対峙したものの、射精に至らなかったアインはペニスを勃起させたままの半裸状態だった）
（それでラミアを倒すのだから素直にすごいと思うし、ミイは勃起したペニスに気をとられてしまって姉として恥ずかしい姿をアインに見られてしまう始末）
（この姿を見られたらアインの評判はガタ落ちだし、ちゃんと鎧を着直せるようにお姉ちゃんが鎮めてあげないと！）
アイン、大丈夫？ 大きな怪我は……大丈夫そうね
大丈夫じゃないのはココだけ、ラミアなんかじゃいけないもの、仕方がないわ
（子供のような背丈のエルフの少女は血濡れた剣を持ったままのアインの足元に膝立ちになり、剣に負けないくらいラミアの愛液で濡れたペニスを小さな指で握りしめる）
（声は聞こえなかったものも「あんなメスにこんな興奮するなんて！」とちょっと負のオーラが見えたが、すぐにアインを見上げたミイの顔は昔からアインを気にかけている姉の表情だった）
お姉ちゃんがいい子にしてあげるからね♪
（けれど太くて長いペニスに頬擦りするミイ姉の顔は再会後に初めて知った女の顔だった）
（それはアインにかけられた呪いの効果もあるけれど、アインを大人の男として認めてくれている証拠でもあった）
（その割にはいまだにお姉ちゃんしたままなのは双方に努力が必要なのだろう）
【書き出しありがとうございます。ミイ姉で良かったんですね】
【それではここからはキャラ口調で……改めてよろしく、ミイ姉。続けるから少し待ってて】
（蛇体特有の筋肉質な身で絡みつかれ、複数体に襲い掛かられればさしもの立ち回りも上手くいかない）
（普通なら絶対絶命のピンチ――ではあるものの、特異体質が功を奏してといえばいいのか、ラミアの群れの狙いは自分との交尾だった）
（豊満な乳房を押し付けて寄せ合いながら求愛を施すラミアたちに揉みしだかれる横目で見たミイ姉は抑え込まれているだけで、すぐに危険はない様子）
（そのまま抵抗を続けるもズボンを脱ぎ下ろされてしまい、曝け出された陰茎を丁寧に舐めてしゃぶりつき、硬く怒張したそれを一気に下腹部の性交穴で咥え込むラミアたちの熱欲に浮かされたような激しい性交が始まる）
（文字通り身をくねらせて快楽に酔い痴れ、先に絶頂したものが身悶えして離れればすぐに別の牝がのしかかって来る、万事これの繰り返し――けれどそれはいつまでも続くものではなく、ラミアたちの気が削がれたのを皮切りに、ミイ姉が立ち上がり自分も続く）
（それから数分も経たない内に呆気なくラミアの屍の山が築き上げられ、残ったものは散り散りに逃げ失せて一息――つける筈もなく、魔物娘との交尾途中だった雄竿を握り締めるエルフ娘は交尾の仕上げをして鎮めようと夢中なようだった）
（もう少しで絶頂に昇り詰めようとしていた性器は大きく張り詰め、膝立ちに向かうエルフ娘の頭よりも大きく反り返っており、全身からは汗に混じり揮発する濃厚な雄フェロモンともいうべきものが辺りに立ち込めエルフ娘の鼻孔を擽り続けていた）
（これが自分の身に架せられた「呪い」。性欲の昂ぶりと共に強さを増し、メスを引き付けてしまう特異体質は先のラミアにも、そして目の前のミイ姉にも十二分に効果を発揮しているようで――）
っ、…ん、その……ミイ姉、頼むよ。
しゃがんでたらやり辛いだろ？ 俺が座ろうか？
（10代前半くらいにしか見えない幼い子供の姿をしたエルフの頭を撫で、両手で竿を握る彼女の頬へ竿を押し付け擦りつかせようとするも背の高い自分と背の低いミイ姉との間で行う性交は中々容易ではないし、逆に容易でもあって）
（短めの棍棒のような長さの逸物は向かい合って立てばちょうどエルフ娘の口元に反り返った先が届きそうな位置にある。それを今はわざわざ膝立ちになって竿を掴み、顔前へ運ぼうとしているのだから気遣う様子さえ見せた）
（先走りと愛液に塗れた逸物はミイ姉の指が滑る度にぬちゃ♥といやらしく粘ついた水音を響かせ、牝の発情を誘う淫臭に塗れきっていた）
【メスモンスター戦闘後のお話と街に着く話ごちゃ混ぜに考えちゃってたけど、独立した場面でのお話だったんだね。勘違いしてたよ】
【身長差をちょっと考えてみて、ペニスが25㎝くらいなら立ったままパイズリやフェラできそうかなと思ってこんな感じに返してみたけれど】
【どういう風にいい子にしてくれるかは、ミイ姉のやり方にお任せになってしまうけど…いいかな？】
【改めてよろしくお願いします、ミイ姉】
ん、ありがとう、お願いね……ふふっ、アインはいい男に成長したね♡
（地べたに座り込んだアインの太ももの間にちょこんと座り込んだミイは、散乱したラミアの死体をちらっと横見すると改めてギンギンに勃起したペニスに舌を這わせ始める）
（アインとラミアの乱交を見せつけられたミイがメラメラと嫉妬の炎を燃やしたのはやはりラミアの淫らな身体だった）
（胸のサイズこそ大きいものの、腰のくびれは控えめだしお尻だって小さい。エルフの少女としては当たり前の下半身でも、母親以外の年若いラミアにも負けているのは口惜しい）
ちゅぶ♡ …れろ、れろ…ちゅっ♡ はむっ♡ …ぺろぺろ、ちゅっ♡ …れろ、ちゅぷ、れろれろ、んちゅっ♡
（小さな口をいっぱい開けて唇と舌でペニスを舐め回し、それでは間に合わないと両手の指も使ってペニスを扱きつつ念入りにラミアの愛液をそぎ落としていく）
（ミイの指や手のひらには水の精霊が張りついていて、愛液を汚れとして洗い流しつつローションとしても機能してぬめぬめした心地よい快感をアインのペニスに与えていく）
（ちなみにぬめりの成分は純粋な水の精霊の力ではなく、ミイの愛液に精霊を宿すことで実現しているが、乙女の秘密なのでアインには種明かししていない）
かわいそうに、こんなにパンパンなのに射精できないなんて……辛かったでしょ？
お姉ちゃんが淑女の色気ですぐにイイ子にしてあげるからね♪
（ミイは一度ペニスから口を離すと、身体をさらに近づけて上半身をアインのペニスに押しつける）
（するとワンピースである服の中にペニスが飲み込まれ、戦いで乱れた胸元から柔肉の谷間を突き抜けてペニスが突き出てくる）
いただきます……はむっ♡ ちゅぷ♡ ちゅぶ、くちゅ♡ じゅぷぷっ♡ ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ♡♡
（大きな亀頭をほおばったミイは長い髪の毛と小さなお尻をふりふり揺らしながら唇や舌だけでなく口の中や喉も使って愛していく）
（もちろん亀頭から下の陰茎も服で押さえつけられた大きな乳房の肉圧で扱いているし、さらに腕の内側で胸のふくらみを揺らして乳房で扱くような刺激も与えようとする）
ちゅぷ、ちゅっ、んちゅ♡ ちゅぶぷぷっ♡ んっ、、んぁ♡ ちゅぷっ、ちゅぱっ♡ あっ♡ ちゅぷんっ♡♡
（フェラチオとパイずりをしているミイ自身もずっと乱交を見せつけられて焦らされていたら、アインへの奉仕で感じてしまって甘い声が淫らな水音に混じっていく）
（上半身は女の身体でも水辺のモンスターであるラミアは絡みつくと古い沼地のような臭いがしていたし、切り伏せたあとは血なまぐさくもなっている）
（その臭いがだんだんと薄れていって、代わりにお祭りでしか食べられない甘いお菓子のようなミイの匂いがアインを包み込んでいく）
（アインが幼い頃は単純に妖精の女の子の香りと思っていた匂いだったが、今はそれがミイの女の匂いだと分かるくらいアインは大人になっていた）
【なんか話しが通じてなくてごめんね。慌てすぎてハーピーに変更するのも忘れちゃったし】
【ミイの服はファンタジー物にでてくるような学校の制服を改造したもので、賢者モードにならないと仕組みがわからない、分かってても不思議なパイずりできる服です】
【お嬢様学校のものだけど、現代日本じゃないから制服フェチてきなのは感じたりするのかな？】
相変わらず、っ……ミイ姉のフェラは気持ちいいな。
舌使いも上手になってる、し……ふぅ、ぅ……。
（荷物袋を引き寄せて上へ腰かけ股を開けばすぐにそこへ潜り込んでくるミイ姉が逸物へ舌を這わせ始めてくる）
（つい今しがたまでの戦闘を忘れさせようとするかのような甘々とした舌使いに気づけば夢中にさせられていて、ラミア相手のハーレム交尾の余韻を幼いエルフの愛撫で全て上書きされていく）
（膝立ちになってお尻を突き出し、舌を這わせて愛液を丁寧に舐め落とし、ネットリと絡みついた唾液が潤滑液のようにぐちゅ♥ぐちゅ♥と滑り絡んでくるのが気持ちよくて、堪らず吐息を漏らしてしまって）
（幼い頃から遊んでくれた愛しの幼馴染姉からの甘やかしご奉仕フェラに肉棒は甘えきって先走りを漏らし続けていて）
あー……ハハ、それやばいの分かってて、っ。
ミイ姉のおっぱいまんこ、んっ…乳圧すご…っ……。
はぁ……ミイ姉、パイズリフェラほんと上手だよね……俺のちんぽに夢中になってて、ほら、俺の方見て。
（ワンピース状の服に小さく空けられたスリットから潜り込んだ性器は一気に下乳から侵入し、胸の谷間を押し広げて亀頭はミイ姉の口前に）
（着衣のままご自慢の乳肉でご奉仕できるように改造施した淫猥な制服姿のミイ姉の大きな果実に挟み込まれて揉みしだかれる肉棒に絡んだ潤滑液がぬちゅ♥と拡がり乳房の谷間で音を立て）
（左右から両手で挟み込み揉みしだきながら圧し続けるロリエルフ娘の体躯に似つかわしくない爆乳愛撫はさしもの剣士も堪らないといった様子で）
（呻くような吐息を何度もつきながら、食い入るように亀頭へ視線を向け頬張りしゃぶりついてくるミイ姉の頬を撫でては気持ちよさそうな顔を浮かべる自分の方を見てと上目遣いを促した）
ミイ姉のやらしー顔……そそるし、好きだよ。
しゃぶりながら感じてるミイ姉の顔見ながら……っ……は、やば、もうイきそ……っ。
（頭を頻りに撫で摩り、献身的な甘やかしパイズリフェラでヌきヌき♥なんてしてくるご奉仕エルフ姉の顔は牝の色を浮かべていて、夢中になってる蕩け顔で限界いっぱいまで咥え込んでくるのはいやらしいという他なくて）
（雄媚びするかのようにお尻を振りたくり、しゃぶりつく先は喉奥まで用いて射精を促そうとする淫乱姉に導かれるまま口中でびく♥と跳ね続ける極太は我慢汁を何度も口中へ注ぎ込み、口中を雄臭さでいっぱいにして）
（ご奉仕のご褒美がもうすぐ…♥なんて予感をミイ姉の口中へ教え込んでいたかと思えば、「っ………♥」と心地よさそうな呻きと共に暴発気味に精液が噴き出していく）
（夥しいという言葉が適切と思えるほど、ラミアたちのハーレム交尾で精液増産させられ続けていた雄竿から噴き出した精液は濃すぎて数度の噴き上げだけではとても出し切る事などできず）
（ミイ姉の口中を精液で満載にさせても、まだ出したりないと追い打ちを次々とかけて浴びせていき、舌を揺らせばチーズのように口中で糸引き、身に纏う発情催促フェロモンと相まって強烈な多幸感をロリエルフの身体に刷り込んでいき）
（快楽を求め雄媚びする幼い肢体にはきつすぎるかもしれない程の快楽信号を迸らせて、ミイ姉の口中ではびゅく♥びゅく♥と白濁が泡立ち濃厚な味を匂いを充満させきっていた）
【慌てなくても大丈夫だよ、ミイ姉。この流れで俺はいけるから】
【ファンタジー的な学校制服、ワンピース状だよね。なんとなくイメージつくけど参考にしてるような制服画像でも一枚あれば欲しい、けど】
【コス系は好きだからそういう改造してるのも良いと思うし、イメージ共有できればこっちから提案できるのもあるかもだけど、画像探しとか始めたら大変だろうから…そういうのは時間ある時にでも、だね】
【月曜日は時間とれないけど、火曜日と水曜日、金曜日と土曜日は夜9時半くらいから再開できるけど、アインはどうかな？】
【今週は時間がとれる日が多いからなるべくアインにあわせるから】
【制服はあまり深くは考えてなくて、ファンタジーというよりもアニメやマンガにでてくるような制服って感じかな】
【ぱっと思いついたのだと、アニメの「結城友奈は勇者である」がワンピース＋丈の短い上着かな】
【ワンピースがクリーム色でギミックを仕込めそうな装飾がほぼないのであまり参考にならないかも】
【遅い時間だから気にしないで】
【火曜日の21時30分でお願いしたいな】
【合間が空いたら置きレス使うとか埋められたらそれでもいいと思うし】
【何となくイメージ湧いたから、提案できそうな画像があれば探してみるよ】
【あとはミイ姉に着せたいエロコスとかもあれば、とかかな】
【お疲れ様。今夜はこのまま休もう？】
【火曜日にまたよろしく、ミイ姉。その時にこの場面の後はどうするか相談しよう】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【うん、ありがとう♪ アイン、おやすみなさい。えっと、ちゅっ♡】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>926
【こんばんは。今夜も宜しく、ミイ姉】
【まずは置きレスありがとう。熱心なフェラやパイズリがエッチで…思いっきりぶっかけちゃったけど大丈夫？】
【精霊使ってするのも驚いちゃったけど…ああいう風に気持ちいい事に使うのは楽しそうで、ミイ姉のアイデアに感心しちゃった】
【ミイ姉にお掃除してもらって、次の展開は少し悩むけど…】
【街に戻ろうかと考えて歩き出すけど、無意識にミイ姉求めて触りはじめちゃうとか】
【ミイ姉がちゃんと気持ちよくなれたか気になって触り出して…とかどうかな？】
【感じてる姿見て性欲も高まっちゃって、休憩しようかなんて誘って木陰に入って木に手を突いたミイ姉に後ろから…とか】
【ミイ姉が嫌じゃなければだけど……どうかな？】
【大丈夫よ、アインのなんだからどんなのでもお姉ちゃんは平気！】
【ファンタジー物だし、せっかくだから。ちょっと便利に使いすぎてるけど、そこはエロールだから目をつぶってね】
【上で大丈夫と書きつつも精液まみれ、アインも血まみれかもで水浴びもちょっと考えたけど移動しつつイチャイチャの方がいいと思う】
【お姉ちゃんも不完全燃焼で嫉妬心の燃えかすが残ってるからアインの腕に抱きつきつつ歩いて無意識に隙をつくっちゃってるかも】
【木陰でもいいし、旅人用のあばら屋とか休憩小屋とか、雨宿りできそうな大きな穴が空いている大木とか】
【返り血なんかはお掃除のついでに水の精霊に落としてもらったとかでもいいかもしれないね】
【ミイ姉はうっかりなのか、精液浴びちゃったの落としたくなくて…精液まみれのままとかだったらいやらしいかも】
【腕に抱き着いて無意識にセックスしたがってるミイ姉みて、今度は俺が何とかしなくちゃ…って感じにしちゃおうか】
【場所は旅人用の休憩小屋にして、清潔とはいえなさそうだけど……毛布敷いてとかにしちゃおうか】
【シルキーみたいな家事妖精に綺麗にしてもらうとかファンタジーで良さげかもなんて思っちゃったけど】
【流れはそんな感じにミイ姉が発情してるの分かって…な感じで書いてみるね】
【なら髪の毛に精液がこびりついていて、片手はアインの腕を抱きしめて胸を押しつけて、もう片手で編んだ髪の毛を弄びつつ無意識に精液の臭いをくんくんしちゃうの】
【お姉ちゃん、なんかすっごくはしたない女の子になっちゃったかも……】
【アインの書いてくれた流れでお姉ちゃんはOKだよ。でもシルキーはお姉ちゃんが嫉妬しちゃいそうだから考えさせてね】
（引く事無く押し寄せる荒波のような暴力的な射精がミイ姉の口中で弾けて、喉を鳴らして飲み干すのも追いつかないようだった）
（重たい精液の塊をごっくと嚥下してもすぐお代わりが溢れ返り、口中を幼馴染弟のザーメンでいっぱいにさせてそれだけで絶頂に昇りつめていく）
（あ、イっちゃってる…♥っていうのが自分の性器を咥え込んだまま悶えて蕩けた顔しているので分かってしまって、胸の奥が疼く）
（健気にも飲み干そうとするミイ姉が飲み干せずに口を離して、咽てるとこに頭の上から思いっきり浴びせて、気づけば妖精の愛らしい顔は雄臭い精液でべっとり塗れてしまっていて…）
いいよ、ミイ姉…それくらい自分で……っ……んんっ…っっ。
はぁ……最後までいやらしいことして…。
ありがと……上手に綺麗にしてくれたね。
（乳房で挟んで扱き上げ、竿に絡んだ精液を拭い取ったかと思えば精霊を使役して肌に張り付き大きな胸の間に溜まった精液を残らず口中に吸い上げていき）
（そのまま飲み込んでしまうのかと思えばわざと口をもごつかせ、美味しい蜂蜜を舌上で弄んでいるかのような舌使いを見せ付けてから、ごっくん♥するミイ姉）
（性処理をしてくれたミイ姉に御礼を述べつつも頭を撫でている内に、気づけばズボンや下着までミイ姉の手で着衣を整えられていて）
すっきりしたよ、ありがと……こっちの後片付けもしちゃうから。
ミイ姉は少し休んでて？
（ミイ姉を自分の荷物袋の上へ座らせて、討伐の証となる魔物の肉体の一部を剥ぎ取り小袋へ詰め込む作業はある程度の魔物に対する知識が必要で、それは自分の仕事）
（どこが役に立つか、どの部位が貴重なのかそういう知識というものは冒険者ならある程度知っているものの、女性型魔物に襲われるようになってから魔物に対する知識への造詣も深くなる）
（女性の姿形をした魔物に手を掛けるのは少し抵抗があるが、ラミアに関していえば蛇体部分が貴重な為、そこに関しては幾分か気は楽な方で）
（なんだかんだ言いながら手早く片付け、鱗を剥ぎ取り終えるのも20分程で終える事が出来た。それは逆に、発情膣イきお預け状態のミイ姉をそれだけ待たせてしまっているということなのだけど）
――ミイ姉、大丈夫？
（もう少しで街に辿り着けるそんな道中、ラミアを倒したあと街道を歩く自分の腕に必死に擦りついているミイ姉を見て声を掛ける）
（大きな胸を押し付けて摺り寄せ発情堪えているようにも見える一方で、綺麗な緑髪を摘まんで頻りに弄っているけれど実の所髪に絡んだ精液の香りを嗅いでいるらしく）
（指先にこびり付いた精液残滓を舐めしゃぶるのではと思えるような姿に、あれだけ先ほど射精したばかりの逸物はズボンを大きく押し上げて窮屈なまでに張り詰めてしまう）
（子供みたいな姿なのにやっている事は大人びて凄くいやらしく、はしたない行為さえ無意識の内にしてしまうミイ姉に疚しい気持ちを抱えてしまうのお無理はなくて）
（ワンピース状の服越しに引き締まったお腹へ手の甲が触れる際には、自分もまたわざと擦り付けるように下腹を撫でて頭の中はミイ姉を抱きたいという欲望でいっぱいになっていた）
あ…ほら、見て。
あそこに旅人小屋の目印がある。
この傍にあるみたいだから……休憩していこうか。
（そんな調子で歩き続ける中で、ふと見やった並木に、冒険者や街道を渡る旅人の為に用立てられた避難所が傍にある事を示す印が刻まれていた）
（雨宿りや夜遅く街まで辿り着けない者たちへの救いの場が見渡す先に小ぢんまりと建っていて、そこを指差してミイ姉を誘う）
（もちろん、休憩とはいうものの本当に休むつもりなんて考えもなくて、きっとパンツの中までぐずぐずに蕩けてしまっているであろうミイ姉と交わるつもりでいて――）
【はしたない女の子になっちゃっても、ミイ姉ならいいかな…いやらしい事してるミイ姉も好きだし】
【シルキーじゃなくて、ブラウニーの方がよかったかもしれないね】
【御礼を上げて部屋を綺麗にしてもらって…他にもいろいろやり方はありそうだけど、くたびれたベッドに毛布なんかを敷いてでも全然大丈夫だからね】
うん、ありがとう♪ そちらはお願いしちゃうね
（もう大物を処理するのはアインの方が早くできるようになったね）
（寂しいような、嬉しいような、ちょっと複雑な気分だけど……その間に私は私でちゃんとしなくちゃ。私はお姉ちゃんなんだから！）
（アインの言葉に甘えて少し休憩をとってから、荷物を片付けて撤収準備をしつつスカートのポケットに手を入れてこそこそと小細工をする）
（何も考えずに使えば普通のポケットだけど、ある角度で内側の布に指をすべらせると隙間ができてスカートの中まで伸ばすことができる）
（そのまま足の付け根へと指を伸ばせば、大事なところを守る下着はぐっしょりと濡れてしまっていた）
んっ♡
（乳イキしても触ってすらいない膣口は不満げに蜜をあふれさせていて、それは今でも続いている）
（ラミアの処理をしているアインに代わって周囲を警戒しなければならないミイは下着を履き替えるためにここを離れるわけにはいかない）
（だからミイは腰の横で結ばれた紐をほどくと、濡れた下着をくるくると丸めてハンカチに包んで隠してしまう）
（街へ戻る間にはちゃんと下着を履き直す契機もあるだろうから、少しの間すーすーするのを我慢すればいいし、まだ火照っているあそこの熱をさませられるだろう、と考えて）
＊＊＊
……え？
（無意識に髪の毛の束を顔に押しつけて精液の残り香を嗅いでいたミイは、アインに声をかけられて蕩けた瞳でアインを見上げる）
（数刻ほど前にアインのペニスを咥えていた小さな口から舌の先がちょろちょろと動いているのがのぞき見える）
（ラミアの舌の動きにも似ているが、人の顔で蛇の舌であるラミアと違って人間と変わらないエルフの舌は、同じ淫らな動きでも人に受け入れやすい）
あ、うん、そうだね。廃屋をでてからずっと歩きっぱなしだし、休憩するにはちょうどいい時間かも……
（また無意識に腕が動き、アインの腕を柔らかな胸のふくらみに押しつける）
（身体の他の部分も、触れてくるアインの指先や手のひらの感触に反応して腰をくねらせたりお尻を押しつけたり、それを歩いている間もずっと続けていた）
（ミイが着ている服は上流階級のお嬢様が通う学校の制服を野外活動に支障がないよう強化したもの）
（薄く見えていてもしっかりしていて、たとえちゃんと下着を履いていても服の上から下着の存在を隠してしまう）
（だから、まだアインには下着を脱いだままなのは悟られていない）
よかった……中は誰もいないみたい
（立て付けの悪い木の扉を開けると、さほど広くない小屋の中は無人だった）
（入って右側にはお湯を沸かすことができるくらいの小さなカマドと大きなカメがあり、反対の左側には古ぼけたベッドがある）
（泊まる旅人が多ければベッドは壁に立てかけて皆で木の床に寝られるよう、ベッドは簡素で軽い作りになっている）
ここはちゃんと小人さんがいるから安心して休めるわ
（妖精にはエルフのような人間に近しい種族もいれば、精霊に近いシルキーやブラウニーといった種族もいる）
（見た目は古ぼけた小屋でも、ずっと旅人を守ってきた建物にはそのような妖精が住み着いている）
【指がすべって履いていないことにしちゃいました】
【きっとアインとほんの少しの時間でも離れたくなかったからタイミングがなかったの、履きたくなかったからじゃないわ】
【シルキーやブラウニーはムリせず動かせそうならだしてみるね。とりあえずは伏線を仕込むだけ】
あ、うん…ほんとだ。
誰も居ないね。
（つい先ほど呼び掛けた時に艶かしく動いていた舌先、あれを見ればもっとしゃぶっていたいのだと身体が淫らなものになっているのだという事が容易に想像ついてしまう）
（現に今も身体を押し付け、軽く触れても抵抗などなくそれが当たり前というように尻を手の平や指先に押し付けようとしてくるミイ姉は、普通のように見えるけれど身体の方は貪欲になっていた）
（ワンピースの下に何も履かず、無毛の秘肉に愛液を塗れさせている事なんて知らぬまま）
（触れさせようとするミイ姉に合わせて小さなお尻を撫で摩り、お腹を撫でて細く華奢な肢体に手を伸ばすのに躊躇う事などなくて）
それなら、安心だね。
誰か来たら教えてくれるだろうし、悪い魔物や獣も入っては来れないだろうし。
（古ぼけた建物ながらもしっかりとしているようで隙間風など入ってくる様子もなく、多少の埃はあるものの誰かがここに来た気配があるのかここで過ごすことは問題なさそうだった）
（自然と足がベッドの方に向き、背負っていた荷物袋から毛布を取り出してベッドの上へ敷いていく）
（木製の枠内に干し藁をたっぷりと詰め込んだベッドは薄汚れたシーツが敷かれていてその上から毛布を重ねて敷くと座り心地は悪くなく、寝床の支度ができれば後は――――）
（ぽふっとベッドに腰掛けると傍らに立つミイ姉と顔の高さは近くなる。生乾きの精液を顔や髪に薄っすらこびり付かせたままでいる妖精に手を伸ばし抱き寄せ）
（ワンピースの上から小さなお尻へ手を伸ばし、じっくりと撫で摩りながら甘いミルクの様な香りを立ち上らせるミイ姉の香りをくんくん嗅いで）
（代わりに無意識のまま身体中から立ち上る「呪い」の淫気をミイ姉に浴びせ、鼻孔をくすぐり深く脳髄にまで染み渡らせていき）
ミイ姉……このまましちゃおうか。
誰も来ないし今の内に……ミイ姉、ちゃんとイけてないよね？
（ミイ姉の尖ったエルフ耳へと囁いて、唇で耳の端を甘噛みして舐め上げ舌をくねらせる中で、小さな手を掴んで自分の股間へ導きズボンの上からでも分かる膨らみを触らせていく）
（先にベルトを解いてズボンを緩め、ミイ姉が触りやすいようにさせると手を離し大きな胸元へ伸ばして優しく触れ始めていき）
（セーラーの襟元を持ち上げる豊満な乳肉に指先を埋めては、手から零れそうな乳房を揉みしだいて刺激を与え）
（お尻を撫でていたワンピースの中へ手を潜り込ませてショーツに手を掛けようとすれば、そこに在るべきものがないのだと気づいて、笑みを浮かべた）
いつから……ずっとこうしてたの？
（ワンピースの内へ潜り込ませていた手を抜き、前から裾を摘まんでそっと捲り上げていく）
（白く透き通るような綺麗な肌、華奢なお腹まで晒して見えたそこは恥部を隠す股布の欠片もなく、しっとり濡れそぼった筋が綺麗に描かれていて）
（悪戯を見つけたときのように笑いながらミイ姉の顔を見つめ、「すぐに挿れて欲しい？」なんて囁いてみせた）
【ずっとべったりくっついて身体はもうエッチしたくなっちゃってるからね】
【ミイ姉がしてくれたから今度は俺から…それで、今夜はそろそろ時間でミイ姉が明日も良ければ同じ時間でどうかな？】
【もしかしたら、もしかしなくても愛液が滴って足や靴下まで濡らしちゃっていたかも。その描写は次のレスに】
【明日、水曜日と木曜日の夜は同じ時間で大丈夫だよ】
【置きレスできるかはちょっと分からないけど】
【街まで我慢させてたら、街道に染み跡残しちゃってたかもね】
【対面座位で繋がってするのが好きとか言ってたっけ…最初はそれでする？】
【ミイ姉のリクエストでしたい体位があったら教えて欲しいな】
【まずは明日の夜で時間は同じで宜しくお願いします】
【置きレスは無理しなくて大丈夫だから…また会えた時にでもいいよ】
【今夜もありがとうミイ姉。エッチは明日のお楽しみで…ねむくなっちゃったからここでおやすみするね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
【対面座位は好きよ。そこから押し倒して騎馬位や正常位にしたりとか】
【でも初挿入だから、どう繋がりたいか一晩もやもやしながら考えてみる】
【お姉ちゃんこそありがとう♪ とても楽しくて、今日もアインと再開できるまでずっとドキドキしてたの、ホントよ？】
【おやすみなさい、愛しいお姉ちゃんのアイン♡ 明日もお姉ちゃんと楽しいことしようね、ちゅっ♡】
【スレをお返しします】
>>937
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【……こっちはお昼から夕方の間、買い物で駆け回っていたのですが】
【おやつの時間位までの間はかなり厚着をしていても熱く感じませんでした】
【それでは、レスを書いていますので待っていてもらえますか】
【こちらは深夜３時くらいまでロールできますので】
【こんばんはミーナさん、今夜もよろしくお願いします】
【こちらはほぼ冬着の状態にまで踏み込んで厚着していたのですが、それでようやく寒さを感じなくなるといったレベルでした】
【そうなるだろうなとは思っていましたが、こうして冬の寒さが訪れると、あの殺人的な夏の暑さすら懐かしく感じてかないませんね】
【はい、お待ちしていますね】
【ただ、すみません、今夜もこちらは一時前がリミットなのです……】
【それと、先にお伝えしておきたいのですが、次回は少し間が空いてしまいまして】
【来週は時間がとれなくて、次にロールが可能なのは来週の土曜日になってしまうのです、重ねてすみません……】
【凍結してもらってもよろしいでしょうか】
【土曜でも大丈夫なのですけど……置きレス、大丈夫ですか？】
【大丈夫なら、レスを置くのに挑戦してみたいなと】
>>940
【はい、すみません。もう時間切れです……】
【空いてしまってすみません。置きレスでも大丈夫ですよ】
【本当にごめんなさい、破棄も覚悟してます】
【では、来週土曜日の２２時にまたお逢いしましょう。出来れば今日か明日あたりに置きレススレに】
【レスを置きたいと思っています】
【１時が近づいているので、落ちますね。今日はすみませんでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【わかりました。では、次回は土曜日の夜ということで、置きレススレの方を確認しておきます】
【寒いのでいろいろ気も弱りがちですからね……あまり気に病まないでください】
【とまれ、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>944
【では今夜は書き出しだけになりそうですが…よろしくお願いします、お兄様】
【そうだね、宜しくねシスター・ジェスタ】
【コッチからかい？それとも君から？】
【私からで。ですので、そのまま少々お待ちください、お兄様】
【ありがとうシスター待ってるよ♪】
（……いいえ、滅びたように見えました）
（けれど、最後の最後。私の聡明なる兄、ジョーカーお兄様は切り札を残していたのです。まるでその名、そのもののように）
（トランプにおけるジョーカーが、何にでもなる札であるように…）
（バッドエンド王国の住人を、プリキュアの一人に、していたのです）
（それが私。自ら記憶を消して貰い、人間界に送り込まれ、周囲を欺き、人間の振りをして、来るべき時を待ち続けていたもの）
（人間を装って居た時の名は、青木れいか）
（まことの名は、シスター・ジェスタ。新生バッドエンド王国の、新たな幹部…………）
（その任務は正体を隠したまま、プリキュアと戦う事。そしてお兄様との間に、新しく皇帝ピエーロ様を授かること…）
（…暗い森の中に建てられた、かつてはラブホテルだったもの）
（バッドエナジーを浴び、結界を張り巡らせた、私たちの居城「ホテル・バッドエンドキャッスル」）
（その中の長い廊下を、ヒールを鳴らしながら真っ直ぐ歩き…最深部の大きな扉を開きました）
（そこは未来の支配者が、いずれ君臨する王の間。けれど今は、私とお兄様の、愛の巣です）
只今戻りました、お兄様…………これが今回集めた、バッドエナジーです。
（二又のとんがり帽子と仮面、ダークブルーのビキニブラに、手首で留めるセパレートタイプの袖）
（両脚を包む、白字に青いダイヤの紋様入りのタイツ）
（これが本当の私…記憶の封印を解かれ、バッドエナジーを吸収して、再び目覚めた姿です）
（胸の谷間から集めたバッドエナジーを込めたトランプのカードを抜き、指先で弾いて、お兄様へ飛ばして渡すと）
（その場に恭しく跪き、頭を垂れ、次の命令を待ちます）
（………胸を高鳴らせ、ビキニブラの内で、乳首を硬くしながら…）
【お待たせしました。導入ですので説明多めで済みません、お兄様】
よしよし君はいい子はシスター・ジェスタ
そして我が愛しき妹よ♪
（バットエナジーを吸収しより以前に力を取り戻し、更なる力を欲しようとするジョーカー）
（このバット王国の新たなる根城はこの場所がラブホテルでかつてあったことがこちらに好都合だった）
（エナジーを少し使えば途端にここは最新設備にラブホに見えてフラフラとこの城に彷徨いってくる）
（肉欲に溺れた男女は夜となく昼となくまぐわい続けそのエナジーを献上しやがてはこの王国そのものに吸収されきえてく）
（そんな訳でこのバット王国は常に空室、いつでも誰でもウエルカム♪）
（まあ、取れるの言ってみれば土や壁になるようなそこそこのバットエナジーだけ）
やはりもっと質の違うエナジーが必要だ
（今、特に王国へ貢献するのは我が妹のシスター・ジェスタ）
（ここでは取れない上質、いやいや最低災厄のエナジーを集めてくれる♪）
おお、我が妹よ君には僕の寵愛を授けよう♪
と言ってももう体は期待で膨らんでるようだね♪
（ビキニブラをちょっと捻ればそこには硬くなった乳首が♪）
あれー？可笑しいな♪こんなところに欲情した乳首があるぞ♪
さてはいけない背徳の欲望に体が疼いているのかい？
これはいけない妹だあ♪
（そのエナジーを吸収すべく我が妹とまぐわう）
（この狂乱と絶望、背徳の城で）
さあ、愛しい妹よ
その唇から集めたエナジーを私に贈ってくれ♪
（妹と兄の禁断の接吻、アダムとイヴになって倒錯の甘いキスを食前酒のように味わう）
次は僕に何を振舞ってくれるのかなあ♪
（媚させ、さらに愛を頂戴する、素晴らしいいや背徳の時間がこの城で流れ始める）
【こんな感じでしょうか？まずは二人だけで♪】
【それぞれのコスを頂いたら僕も分身して一気に倒錯の乱交さ♪】
【では今日も遅いことだしここで凍結かな♪】
【明日は22時でいいかな？】
【畏まりました、お兄様】
【お疲れ様です。こちらも明日22時なら大丈夫です】
【…念のため確認しますが、明日と言うのは「日曜日」の事でいいのですよね？】
【その通りだよ、シスター・ジェスタ】
【おっともうその日曜日だね、これは失敬。ではあと21時間後にね♪】
【お休みなさい、今日はもうすぐだ♪】
【ありがとうございます。以前そこをあやふやなままにして、失敗した事があったものですから…】
【お休みなさい、お兄様、良い夢を……】
【スレをお返しします】
【またね、シスター♪】
【ではスレを返します】
>>950
全ては王国再建のため………。
そして、お兄様にお褒めいただくためです。
（お兄様の声を聞くだけで、胸の中に尊敬と思慕の念が溢れ出るようでした）
（からかう様な言葉に、思わず頬が熱くなるのを感じながら）
（顔を上げ、お兄様に微笑みかけると…乳首をビキニブラの上から摘ままれ、身体が震えました）
あっ…お兄様っ……………。
…はい…♥私は…お兄様の御寵愛を頂く、その期待と悦びで………実の妹であるにも関わらず…興奮、しています…♥
…ちゅ…ッ……ん…ンン…………♥
（お兄様は、やはり全てをお見通しなのですね）
（羞恥と興奮に全身を疼かせて、舌なめずりをしながら、正直に答えると）
（私はお兄様の首に腕を回して、縋るように抱き着いて、身を重ねて…甘く蕩ける、禁断の口づけを交わしました）
（ドクン…と、濃密なバッドエナジーが、私からお兄様へと、注がれていくのを感じながら…）
…全てを。私の全てを…………お兄様に、お捧げします…。
（身体を密着させて、バッドエナジーを受けて成長した胸を押し付けながら、今は無人の玉座でもある歪んだハートの装飾のされたベッドに、お兄様を押し倒して）
（唇から首筋へ、舌を這わせ、太ももを脚の間にねじ込んで、お兄様の股間をぐりぐりと刺激して）
ですから……実妹たる私に…どうか…おチンポハメてくださいませ…………♥
>>955
【ごきげんよう、お兄様。今夜も楽しみましょう…ふふ…】
全ては王国再建のため〜♪
（妹の体を弄び、豊満に育った美乳をビキニブラの上から摘まみながらエナジーの搾取をするために心まで弄ぶ）
（本当の妹であり、プリキュアの記憶もあるシスター・ジェスタ）
（今してることはかつての仲間を裏切り続ける行為を王国のため、兄のためと言い聞かせて喜々として奉仕させている）
（人としての心はそんなに単純でないと知っている）
（人の測りしえないエナジーの源泉はその認知の下の無限の無自覚な領域から）
（つまりシスター・ジェスタの人としての記憶は人の感情を無意識に保っている）
（彼女自身のその心からバットエナジーを生み出せる苗床になっているのだった）
（だから彼女から直接搾り出す行為をしている）
（背徳、裏切り、禁忌、拒絶、全てのバットエモーションはバットエナジーに退廃し最低で最悪の味に変わっていく）
それって僕らには最高じゃないか♪
何って？勿論王国のためさ♪
（こちらを求める欲情した妹に言葉の仔細を伝えることなく同意をすることで）
（シスター・ジェスタの心で勝手に作り上げる最高なバットエナジーを熟成させるためにこっちも策略の隠し味を添える）
いやー僕、は何て妹思いのお兄さんなんだ♪
もう妹の事でこっちもビンビンさ♪
（体は妹に欲情し心は妹を弄ぶ）
（この二つの行為に更に反応した肉棒はクラウンの服装からそれはそれは雄の肉棒をそそり立たたせるには充分の興奮だった）
（シスターの股間で雌の肉芽と薄い布一枚で擦りあい、いち早くキスをし合ってしまう）
もう準備はいいかな〜♪
僕が入れるのかい？冗談でしょ、僕はシスターにレイプされてみたいよ♪
そのほうがもっと背徳じゃないかな〜♪
（そそり立つ肉棒に欲情に任せて妹が兄の肉棒にその大事な場所を貫かせる方がよっぽど卑猥で興奮するよ♪と意地悪に付け加えた）
【抱かれるのと自分で愛欲を貪るのとどっちが好みかな♪】
【気持ちに合わせて追加でアクション返すよ♪】
【今宵も楽しもうね、シスター・ジェスタ♪】
（身体の奥が、甘く、熱く、黒く疼く感覚）
（己の正体を偽り、キュアビューティを演じながら、周到に、狡猾に、プリキュアを陥れていく）
（心が痛まないかと言われれば…ええ、ウソになるかも知れません）
（けれどその背徳と背信の痛みも、私の快楽…）
（どうあがいてもどうにもならない、最低で最悪のバッドエンドを、かつて仲間と呼んだ連中にプレゼントしたい）
（ああ…その日が来るのが、とても楽しみです）
（この悪意と裏切りこそ、私にとっての、プりキュアたちへ送る最高のお礼…………）
はい…ふふ…………お兄様のここ…カチカチになっています…♥
…いいのですか…？お兄様を…レイプしても…………♥
それなら………あは、ッ……………♥
（腿でさすりながら囁くと、お兄様から素敵な提案が）
（そんな…そんな事言われたら私、抑えがきかなくなってしまいます…♥）
（仰向けに寝転がったお兄様を跨ぎながら、私は思い切り下品に開脚して、下着をずらして…）
（自分から腰を落し、お兄様のチンポをゆっくりと…既に濡れていたそこへ、埋めて行きました）
…お兄様を………レイプ……はぁんッツ…あああっ…♥
【ならば、自分から…させて貰います】
【待ってる間に寝落ちしていしまったすまない】
【次はいつごろか良いだろうか？伝言待ってます】
【名前】池園 興一（いけぞのこういち）
【年齢】１６歳(高校１年生)
【身長】１６０cm 52kg
【容姿】やや小柄、少し細めの少年
全体的にちんまりした印象の「かわいい」タイプ
反面、目は大きくパッチリしている
【設定】
図書館に足繁く通うインドア系少年
よく図書館で見かける地味だが美人のお姉さんが気になって、コソコソと観察していた
家が小金持ちであり、「自立心を養うため」という名目で学生寮代わりにアパートで暮らしている
実は体格に見合わない大きな性器の持ち主であり、性欲も旺盛
普段は日に10回近くの自慰を繰り返している
【改めてプロフを貼りつつ】
【そちらのプロフもお待ちします】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
【年齢】19歳(大学1年生)
【身長】159cm 【3サイズ】96-61-88
【設定】
いわゆる地味系、と言われるがスタイルは非常に豊満で特にその爆乳が性別問わず目を惹く
見た目通り真面目で奥ゆかしい性格だがある日出来心で図書館で自慰をしてしまいそれをある少年に見つかってしまった
特徴的である胸はそのサイズもさることながら、大きめの乳輪、乳首、そして陥没乳首であり感度もかなり良好
【お待たせしました、こんな感じで大丈夫でしょうか】
【書き出しは…可能であればお任せしても大丈夫ですか？】
【大丈夫ですよ】
【では少々お待ち下さい】
（高校へ徒歩で30分、近くもないが遠くもない、近辺にもあまり知り合いの居ない賃貸アパート）
（そこそこ立派な作りで、１ＤＫではあっても割とちゃんとした風呂も付いているし、防音もしっかりしている）
（そのことへこんなに感謝したのも、これが初めてかもしれなかった）
（足早に、駆け出しそうなのを我慢して足を進める）
（やっとアパートにたどり着き、一階の角部屋の自室の鍵を開けて……後ろについてきていた彼女に声をかけた）
――じゃあ、ここだから。入って、……ゆいかさん。
（靴を脱ぎ、付いてきた女性……唯花さんに、話しかけた）
（唯花さんを先に通し、鍵をチェーンまでしっかりかけて、自分も居間に入るとカーテンも閉める）
（ベッドと机、それに大きめのテレビで割と一杯になっている居間で、立ち尽くす唯花さんの前に立って）
（ドキドキを通り越してバクバク言い出した心臓をなだめながら、スマホを突き出した）
（画面に写っているのは、図書館の隅、どこからも見えにくい席で、足を開き、股間を弄っている唯花さんの姿）
もう、もう一度、言います。
この動画は、もうネット上のクラウドストレージにバックアップしてあります。
パスワードは俺しか知らないし、何かあったらすぐに拡散できます。
だから、このスマホを壊しても、俺のパソコンを壊しても無駄です、別のところからすぐ拡散して、唯花さんのオナニーシーンがネットに流れます。
――俺からの要求は、……
（と、ごくん、とつばを飲み込んで）
これから、毎日うちに来て、俺の命令を聞いてもらいます。
夜には帰っても、うちに泊まってもいいです……布団は、ベッド一つしか無いけど。
それ以外は、全部、命令に従ってもらいます……はっ、はっ、はっ……
（言っているうちに、どんどん動機が激しく、息が荒くなっていく）
（頭に血が上ってクラクラしてくる、気絶しそうだ）
（だから、最初の一言を、早く口に……）
さっ、最初に！！
――おっぱい！ おっぱいみせて、くださいっ！
【では、よろしくおねがいします】
【最初だから舞い上がって敬語になってるけど、そのうち取れる感じになります】
(これ程までに自分の軽率な行動を後悔した事はきっと無い)
(目の前を歩く少年を見ながら無意識に深いため息が漏れる)
(縄や鎖を付けられている訳では無いけれど…見えない私自身の犯した過ちという鎖によって彼からは逃げ出せない)
(そこそこしっかりとした造りのアパートの角部屋、ここが彼の住居らしい)
(鍵が開かれ、扉が開くと彼が振り向いて)
…わ、分かった…
(部屋に先に通されると、扉がしっかりと閉められる)
(つまり彼の許可が無ければここからは出られないという訳だ)
(投獄されたような気分になっている私に、彼は確認の意味も込めてだろう、とある動画を開いた)
っ…わ、分かってるから…も、もうやめて…っ…
(そこには見えづらい席とは言え、はっきりと脚を開き、股間を弄る私自身の姿があった)
(あの時はどうかしていた、出来心だった、と言い訳しても動画というはっきりとした証拠が目の前に映し出されているのが絶望感を煽る)
くっ…そ、そんな……っ…と、泊まる…なんて有り得ないから…
(と言っても私に選択肢は残されていない)
(彼の言う通りスマホやパソコンを壊しても、私自身がここから逃げ出したとしても…行き着く先は地獄だ)
(泊まるなんて有り得ない、と言ったのはせめてもの抵抗なのだけれど)
(それが彼をより煽る可能性があるということを判断するのは難しかった)
っ…わ、分かった…から…
(最初の要求は私のコンプレックスである、この胸の膨らみ)
(誰にも見せたくなどは無いから、その要求に躊躇するのだけれど)
(選択肢が無い私は、諦念して上着を脱いで白い薄手のセーターを捲り上げると)
(薄いベージュの地味なデザインの下着に包まれた膨らみがたぷっ、と音を立てて露出した)
【こちらこそよろしくお願いします】
【了解です、もうそちらの部屋なので好きにして頂けると…】
（泊まるなんてありえない、その言葉は当たり前といえば当たり前なんだけど）
（一瞬、猛烈な反発心が湧いたのも事実だった）
（じゃあ、『今日は泊まっていけ』と命令したら、どうなるんだろう）
（こっちの命令に従うしか無い唯花さんは、泊まっていって……一つしか無いベッドで寝るしか無いのだろうか）
（――裸で寝ろ、と命令すれば、それも……？）
（いや、むしろ風呂に一緒に入れ、とか……？）
（そんな想像も、目の前でおっぱいが顕になると、ぶっ飛んでしまう）
（たぷっ、なんて音初めて聞いた……エロ漫画の擬音だけじゃないんだ）
……っ、げ……でっか……
（思わずそんな言葉が漏れて、でも吸い寄せられるように顔がおっぱいに近づいていく）
（――鼻がくっつきそうな距離まで近づいていることに気づいて、慌てて頭を起こし）
（代わりに、そっと手を伸ばし――下から支えるように、おっぱいを持ち上げた）
うわ、おっも……柔らか、持ち上げたら潰れる……
（頭に浮かんだ言葉がそのまま口から漏れる、止められない）
（ブラジャーが邪魔で、カップの縁に指を引っ掛けて外そうとするが、なかなかうまく行かず）
――これ、ブラジャー！ 取って、外して！
……そう、だ、ここに来るときは、ノーブラ！ ノーブラで来てください！！
（思わず、そんなことを口にしていた）
（玄関閉めたらまずおっぱい揉んで確かめよう、とか、そんな馬鹿なことも考えながら）
【ありがとうございます、ここからエスカレートしていく感じで……】
(後になって考えれば、泊まるなんて有り得ない、という言葉は下策だったように思う)
(無用な反発心を招くだけだし、余計に行為をエスカレートさせかねないというのに)
(ただそこまで頭が回らないほどにはこの状況に動揺していたのだと思う)
っ…
(下着越しといえどもこれだけはっきりと視線を向けられるのは恥ずかし過ぎる)
(そのまま顔をくっ付けてしまうのでは無いかというくらい接近すれば熱の篭った吐息が肌に触れる)
(そこで我に返った彼の次に取った行動は、その重い膨らみを持ち上げることで)
んっ…あっ…や、さ、触っていいなんて…んっ！
(下から感触を確かめるようにゆさゆさと胸を揺らされる)
(その振動が与える刺激はゆっくりと私の芯に快感を与えていく)
(すると次はブラの縁に手を引っ掛けて外そうとするが上手くいかないようで)
…み、見せるのは…その……の、ノーブラなんて…無理に決まってるでしょ…！
(当然下着越しに見せるだけで済むわけが無くて)
(下着を外すよう要求されるが、大きさよりもコンプレックスな部分を見せるのは躊躇われる)
(ノーブラなんてもっと有り得ない…がここで断ってしまえばどうなるか、という現実が再び私を襲う)
(少しの沈黙の後…私は自分の行動への後悔、目の前への少年への怒りなど様々な感情を込めた歯噛みをしながら)
(下着のホックを外して床に落とす)
(そして目の前に晒したのは重力に少し負けている大きな乳房)
(大きめな濃い桃色の乳輪。そしてその中心部は本来露出ししているはずの蕾は孔に陥没していた)
(やはり恥ずかしくなって、腕で胸を隠す)
（おっぱいを持ち上げたことに反発のような反応があった）
（でも、それを決めるのは唯花さんじゃないし、なにより、その後の小さな声を聞き逃さなかった）
（――もっと、もっと触りたい）
（揉んで、舐めて、しゃぶって、めちゃくちゃしたい……！）
っ！ 無理じゃ――
（無いだろ、と言おうとしたが、何かをこらえるような唯花さんの顔に、怒鳴るのは踏みとどまった）
（そして、そのまま絶句する）
（目の前に広がったのは、ブラを落とされたおっぱいの光景）
（ゆるく垂れているのは重みに耐えきれないせいか）
（大きな乳輪と、その真ん中の――乳首が見えない）
（すわ陥没乳首か、とさらに観察しようとした所で、おっぱいが手で隠されてしまった）
あっ……何隠してんだっ……！
（興奮が変に働いたのか、かっと頭に血がのぼる）
（胸を隠した手に掴みかかり、両側に開こうとして……勢い余って体当たりするように突っ込んで）
（どさっ、と、ベッドに二人して倒れ込んでしまった）
（唯花さんに覆いかぶさるように倒れ込んで……気づいたときには、胸の谷間に顔を埋めた状態になっていて――）
（プチッ、と何かが切れた）
（両手で片方のおっぱいに掴みかかり、乳輪を絞り上げるように掴んで、がぶっ、と噛み付くように口に含んだ）
（乳首の隠れた穴をグリグリと舌でほじくり、ぢゅーーーっ！と吸い上げる）
（同時におっぱいを握るように、片手でグニグニと乱暴に揉みしだいて）
（もう一方のおっぱいは手のひらで乳輪を握り、隠れた乳首ごとグニュグニュと握り）
（そのまま、おっぱい全体を押しつぶすように上から押さえつけた）
（勃起したチンポはズボンの中でギンギンに立ち上がり、生地が突っ張って痛いくらいで）
（ちょうどまたがった形になっていた唯花さんの太ももに、ずりずりとこすりつけた）
（ズボン越しなので気持ちよくもなんとも無いけど、生地にこすれる刺激が妙に響いて）
（どんどん熱くなっていくチンポが止められなくて）
(胸を他人、それを異性に触られるという未知の感覚)
(思わず漏らした小さな声を聴き逃してくれる訳もなくて)
(もう彼には胸しか見えてないのかと思えるくらい、その視線は強烈で)
っ…は、恥ずかしいっ……
(もしノーブラなんかで行ってしまったら…考えるだけでも恐ろしい)
(この大きくてはしたない胸を守るものが無いまま公共の場に出るなんて)
(胸を手で隠したのが気に食わなかったか、彼は声を荒らげて)
あ、やめっ……きゃあっ…！？
(無理やり両腕を開こうとしたせいでお互いの体は制御を失う)
(救いは近くにベッドがあった事だ。お互い怪我は無かったけれど)
(気付けば、ベッドの上で、私の体の上に彼の体が有って)
あっ…や、んんんううぅ〜〜っ！！や、あ、はぁ、はげし…ひぃ…ん、あ、あ、や、ら、ぁあ！
(糸が切れたように彼は膨らみの片方をしっかり掴むと)
(乳輪を搾るように持ちながら陥没した先端を捻りあげると)
(そこに思い切り唇を吸いつかせた)
(瞬間私の眼鏡の奥の瞳は焦点を一瞬失ってしまうくらいの快感が押し寄せた)
(そのまま孔の中を舌が掻き回すともう声が抑えられなくて)
(もうひとつの膨らみと共に彼の欲望全てを一気にぶつけられていた)
(太腿に硬い感触がしたもののそれに気を配る余裕は無い)
(コンプレックスなそこは自分でもあまり触ることは無かった。だからその分感度は未知数で)
【基本的に0時前後でお願いする事になると思います】
【次回はいつからが良いでしょうか】
【夜の時間帯であればそちらに合わせられると思います】
【了解しました、お疲れ様です】
【少し間が空いてしまいますが木曜日の21時はどうでしょうか？】
【解りました、大丈夫ですよ】
【それでは、木曜21時にまたお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい、それじゃ木曜日に】
【スレをお返しします】
【返事は慌てなくて大丈夫ですので！】
（唯花さんの上げた悲鳴のような声に、更にチンポの熱が増していく）
（乳輪を握りしめた手を離し、ズボンのベルトをなんとか外すと、蹴り飛ばすようにトランクスごと脱ぎ捨てた）
（びんっ！と跳ねるように飛び出したチンポを、唯花さんの太ももに押し当て、ズリズリと擦り付ける）
（先端から滲み出た我慢汁を太ももに塗り拡げ、匂いを刷り込むように）
（空いた乳首に口を移し、また乳輪ごと噛み付いて、舌先で乳首をほじくり始める）
（口を離した方は、唾液でベタベタになった乳首の穴を指先でこねくり回し、中の乳首を転がして）
ちゅばっ……ねえ、この乳首、いつもこんなに隠れてんの？
出てきたりとかしない？ ――こうやって、乳輪絞り上げれば、出てくる？ ねえっ！
（口を離し、問いかけてから、乳輪を指で作ったリングで絞り上げる）
（ぎゅうっ、と力を入れてリングを狭め、乳輪の根本にくびれが出来るくらいに締め付けて絞り上げ）
それとも、もっと吸ったほうが良いのかなあっ！
（両方のおっぱいを寄せて、2つの乳輪をまとめて口に含み、吸い上げた）
（隙間から空気が入って、ずじゅずずずずずずっ！と下品な音が鳴り）
（乳輪にビリビリと振動が走る）
（おっぱいは手のひらを押し込むように押しつぶされ、ぐにゅりと丸く広がって、捏ね合わせるようにぐりぐりと押し付けられる）
（口の中に吸い上げられた乳輪は、頂点の穴を片方ずつ、ぐりぐりと舌先で広げられ）
（中に隠れた乳首をほじくり出そうと、しつこく責め立てられて）
【すいません、お待たせしました】
【よろしくおねがいします】
(もう辛抱が出来ないと言った様子で彼がトランクスに手をかけると)
(弾けたように男性の象徴がいきり立って露出した)
(そのおぞましさに思わず小さな悲鳴が上がっても彼は気にせずその肉棒を太腿に押し付けて)
(今度は反対の乳房に狙いを定めた唇が陥没した頂点を乳輪ごと絞り上げて)
(その舌先で中の乳首を刺激しながら空いた方は指で中をぐにぐにと刺激する)
(あまりにも容赦の無い乳首責めに私はただ喘ぎ散らすことしか出来ずにいた)
あ、ああんっ、あ、はっ…そ、それは…そう…だけど…っ…
んひっ！っあ、ああっ、で、出てきたり…なんて…っ…ひ、いっ…んぁ…♥
(指で作った輪で先端を窄めるように責められる。ちょうど乳輪の部分だけを強調されると、視覚的にも凄く卑猥で)
(更に力を込めれば乳輪の根元が凹まされて)
あ、あああっ♥そ、それだめっ…あ、ひぁ…あ、あ、ああ♥ん、ぉ…は、ゃあん♥
(手が一旦離れると両手がそれぞれの膨らみの麓に置かれる)
(そしてそのまま乳房同士を寄せて上げられると背筋に嫌な予感が走った)
(悪い予感は当たるもので、ひとつの固まりにされた両方の陥没乳首を一気に吸い上げられると目の前に強烈な火花が散った感覚に襲われた)
(柔らかな膨らみを卑猥に揉みくちゃにされながら舌先が再び蕾の中に狙いを定めると)
(下品な音を漏らしながらその隠された淫頭を暴き出そうと激しく責め立てる)
(こ、これ…だ、だめっ…♥)
【いえいえ】
【こちらこそよろしくお願いします！】
（2つまとめて乳首を吸い上げて、まだ乳首は出てこなくて）
（ならば、ともう一度片方の乳首に吸い付き、今度は容赦なく、思いっきり強く吸い上げた）
（ぢゅうううううううううっ！と口の中が真空状態になるほど強く吸い上げる）
（唇がすぼまり、乳輪が口の中で引き伸ばされて、びりびりと刺激が走り）
（――にゅぷっ、と乳首が飛び出した）
（すぐさま、もう片方の乳首に吸い付き、もう一度吸い上げて）
（同じように乳首を飛び出させる）
――は、やっと、出てきた……！！
（つやつやと光るプリプリの乳首、ネットで見るエロ画像よりも大きくて綺麗で、何よりエロい）
（人差し指でくりくりと転がし、キュ、と摘んで軽く扱いてやる）
（唾液でベトベトの乳首はつるつる滑って、柔らかい刺激を伝えて）
さっきは出てきたりしないって言ってたけど、じゃあこれ、初めて……の訳ないか、久しぶりに見る？
こんなエロい乳首になってたって知ってた？
こんな、太くて長い、ピンピンになってる乳首にさ……
（ぴんっ、と乳首を弾き、また摘んで、こんどは力を込めて押しつぶす）
（くにゅくにゅと指の間で弄んで、ぎゅうっと力を込め、おっぱいをぶら下げるように引っ張って）
……こんなでっかいおっぱいなら、出来るかもっ！
（膝立ちになると、重くぶら下がるおっぱいの間に、ずにゅっ、とチンポを突っ込んだ）
（ひんやりした重くて柔らかい肉に包まれる感覚に、ブルッと背筋を震わせて）
――ああっ、これ、凄いかもっ……！！
何してんの、おっぱい両側から挟んでっ！
パイズリだよ、おっぱいでチンポ挟んで気持ちよくすんのっ！！
（そう怒鳴りつけながら、腰を前後に振り始めた）
（びたっ、びたっ、とおっぱいに腰を打ち付けて、チンポを2つの肉の塊で擦り上げる）
（熱い肉棒が時折跳ねて、おっぱいの間で我慢汁を漏らし、だんだんと谷間がぬるついていって）
（にちゃ、にちゅっ、と粘ついた音を立て始める）
（チンポの先がおっぱいの谷間から出入りし、赤黒い亀頭が唯花さんの目の前で出たり入ったりを繰り返して）
（生臭い匂いをその鼻に届けて）
ひ、ぐぅ、ああああああああぁぁぁ♥
(どうしても孔から引きずり出したい彼は思い切り乳輪を吸い立てる)
(すると中の乳首が外に向けて飛び出そうとする感覚が押し寄せて)
(だめだめだめ、これ、出るっ♥)
(そして遂に、陥没した場所から蕾が顔を出してしまった
(同じように反対側も強烈に吸い上げられてしまえば呆気なく私の両乳首は姿を晒してしまった)
はっ♥はっ♥っ…そ、んなぁ♥
(そして…顔を出した乳首はぷっくりと大きくなっていた)
(元々大きめではあったけれど輪をかけて育ってしまっている)
(顔を出したそれに刺激を与えられるとどうしようもなく情けなくはしたない声が漏れて)
はっ♥あ、なんで…私の…こんなに…ひんっ♥あっ、や♥乳首だめぇ♥
(ぷっくりと勃起した乳首に唾液に塗れた乳輪、そして乳房)
(見た目のはしたなさは女の私でも分かってしまう)
(そして何より不味いのは…こんなに感度が高いとは思わなかった)
(正確に言えば高くさせられてしまったのか…いずれにせよこれを悟られればまたしつこく胸を責められてしまうだろう)
えっ…あっ…やぁっ…！
(膝立ちになった彼はその大きくそそりたったペニスを乳肉の間に差し込んできた)
(ヌルヌルと濡れそぼったそこはすんなりとその侵入を許してしまって)
ん、あ、…くっ…ふっ…あ、や、おっき……っ…
(屈辱感は感じるけれど言われるがままに肉棒を乳房で挟みつける)
(谷間の穴を滑るように大きな肉棒が前後する)
(谷間から顔を出すそれの大きさに思わず感想を漏らしてしまい、自分でその事に羞恥する)
(年)
【そちらのレスにこちらへのリターンしかなくて、ロールを進めるのはこちらばかりとなるとちょっと……】
【すいませんがここまででお願いします】
【最後に次スレまで建てていきます】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/
【では、これで失礼します】
【次スレの方も申し訳ございません…お付き合いありがとうございました】
【お先に失礼いたします】
丁度埋まってしまいましたね……それではお願いします。
書き出しはどうしましょうか、そちらが何かしらの用事で街道や裏路地に居るあたりから、でしょうか？
そうですね、せめてあと1レスあれば
こちらこそよろしくお願いします
書き出しはそうですね、そんな感じで
こちらが書いた方がいいでしょうか？
お願いできるのでしたら書き出しお願いしても良いでしょうか？
わかりました
ではしばらくお待ちください
ステータスをとのことでしたがまだかけていないのでそちらはお待ちください
（護衛もつけずに女一人で街の外を歩いているなんて襲ってくれと言っているようなものではあるけど、それに関しては不安を持っていなかった）
（並の相手であれば退けられるし、仮によほどの相手が出ても逃げることくらいはできる）
（それだけの実力は持っているつもりで、念のためにいつも愛用の槍を持ち歩いていた）
さて、そこに隠れているのは誰ですか？
私の目を誤魔化せるとは思わないでください
（そんな中いつものことと言うように後ろを振り返り、槍を構えながら近くの木陰へと声をかけた）
【ちょっと雑ですがよろしくお願いします】
（いかにも小物と言った台詞と共に、木陰から姿を現す）
（治安の悪い町では必ずいる様な、喧嘩慣れした様子のチンピラ）
（セラにとっては覚えのない顔だろうが、このチンピラ、ジェイクにはセラは忘れられない相手だった）
よお、久しぶりだなセラさんよお？
俺を覚えてるか？ 覚えてねえだろうなあ、牢屋にぶち込んだコソ泥の事なんざなあ。
だがこっちはお前の事を忘れた日なんざなかったぜ……
（積年の恨み、とでも言いたそうな目をセラに向け、その視線を顔から胸、尻へと流していく）
だが驚いたな、あのセラ様が鎧を脱げばこんなにいい体をしてるたあ。
こりゃ、ひとつ「お相手」願いたいもんだ。
（にやにやと笑いながら、セラに近寄る）
（かつて彼はセラの財布を盗もうとし、あっさり一蹴されている）
（だというのに、まるで今は勝ち目があると言わんばかりの様子で）
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
…ふぅ、力量差もわからないほどの小物ですか
（周囲に誰かいる気配はない。かといってこの男が恐ろしく強いなんて空気も纏っていない）
（単なるチンピラがたかがメイドだと侮って襲おうとしたのだと判断してため息をついた）
そうですね、あの頃の私に捕まったというのならそれこそ何人いたかわかりませんので
覚えるほどのことでもなかった、ということなのでしょう
（値踏みするような視線を身体に這わされると不快感を露にして）
黙りなさい、私も暇ではありません
今このまま退くのならば見逃してあげましょう
（お相手の意味がわからないわけではなかった）
（とはいえ無駄な時間を食うくらいなら、1秒でも早く帰って愛する主人と一緒にいたい）
（わざわざこんな小物に構っている時間も惜しいけど、槍を構え脅すように一歩踏み込んだ）
【こんな感じでどうでしょう？】
【感度とか性癖とかも付け足した方がよかったら今の段階で足しちゃいます】
【名前】セラ 【年齢】21
【身長】170cm 【スリーサイズ】B95-W58-H90
【レベル】75 【クラス】メイド 【状態】正常
[STR 80/MAG 50/AGI 75/MEN 70/LUC 60]
【スキル】
槍術A/白魔法B/家事A
【装備】
武器 E. 白銀の槍
頭 E.ヘッドドレス
身体 E.メイド服
下着 E.白のショーツ&ブラ
おお、怖い怖い。
メイドになっても鈍ってねえんだな？
（槍を向けられつつも、そのニタニタ笑いは消えることはない）
だがなあ、俺だってあのころとは違うんだぜ？
それをちょいと、見せてやるよ……！
（手を伸ばし、何かを引くように動かす）
（するとその手の中には白い布が……）
（セラはそれに見覚えがあるだろう。同時に、股間がやけにスース―することに気が付くはずだ）
おっとっと、中々に可愛らしい物を履いてらっしゃる。
（小馬鹿にするように、それを両手で広げて見せる）
（セラの履いていたショーツが、男の手の中にあった）
（それはセラに対する挑発であり、同時に彼女に対してもジェイクの能力が通用するかのテストでもあった）
【ステータス、良いと思います！】
【感度などは、今はまだ良いかなと】
【こちらで考える楽しみもありますし！】
もちろんです、私は鍛練を欠かしたりなどしませんので
…見せてやる、ですか
退く気がないのでしたら仕方ありません、覚悟…っ！？
（逃げる気がないのであれば倒してしまおうと、ジェイクの方へ駆け出そうとしたその時）
（スカートの内側が妙にスースーすることに気が付いて動きが止まる）
（まさかと考え付いたのはあまりに馬鹿らしい話で）
なっ、な…い、いつ私の下着を！
返してください！
（男の手の中で弄ぶように広げられているのは、今の今まで身に付けていたはずのショーツ）
（このスースーする感じからしても下着を抜き取られたのは間違いない）
（魔力を感じない以上魔法ではなく、かといって手が届く距離でもない以上どれだけの腕前があっても盗めるわけがないはずで）
（顔を赤く染めながら槍を構えたままジェイク目掛けて駆け出した）
【ありがとうございます】
【では感度とかそっちのエロステの方はまた後程ですね】
ほら、返してやるよっ！
（ぽい、とセラの顔めがけて下着を放り投げ）
（その動きに繋げるようにして、再びセラから「盗む」）
（今度盗んだのはセラの素早さ）
（それも単に手足を動かすのが早いという素早さではなく）
（反応速度と言った、感覚的なもの……ありていに言えば、セラの主観ではジェイクがまるで超高速で移動しているように見えるようにしてしまう）
さて、と
（そのままジェイクはセラの後ろに回り込む）
（ほんの小走り程度だが、セラには一瞬で背後に回り込まれたように感じるだろう。そして）
まずはその胸からタップリ嬲らせてもらおうかあ？
（背後から両手を前に回し、服の上から胸を鷲掴みにして）
（グニグニと指を埋めながら揉みしだき、上下左右に引っ張ってやる）
【ええ、まずは普通にステータスから、ここから色々盗んだりくっつけたりしちゃいますね】
な、何を…！？
（顔面に投げ付けられた下着に一瞬視線を塞がれて、ジェイクを視界から逃がしてしまう）
（その隙にステータスを「盗まれ」てしまい、気が付いたときには見失ってしまう）
（反応速度が落ちたことなんて自覚できるわけもなく、私が遅くなったのではなくジェイクが急に速度を上げたとしか感じられず）
きゃ、あっ！？
こ、この！離しなさい！
（気がついたときには後ろに回られ、背後から脇の下を通った腕に胸を揉まれる）
（丈夫な布といえど防具では無い以上揉まれればその手に伝わるのは柔らかさ）
（十分に大きいその胸へ指を沈められ、好き勝手に弄りまわされれば感じるのは快感ではなく羞恥だった）
（槍から手を離すと背後にいるジェイクを殴り付けようと手を振り上げた）
（もちろん全力で振り上げたつもりの手は、速さを奪われた以上簡単に避けられるような遅さになっていて）
[下着→白のブラ][AGI 75→10]
【了解です】
【そちらでプロフを直接書き換えてもらっちゃっても大丈夫ですよ】
一体誰に揉んでもらって大きくなったんだ？ ん？
（胸を揉みながら嘲るように問いかけて）
おっとっと
（振り上げられた腕をさっとかわし）
まだわかってねえみたいだな？
お前はもう、俺に勝てないんだよ。
（少し離れて、再び「盗む」）
（そしてセラの目の前でズボンを脱ぎ、既に固く勃起した肉棒を見せつける）
お前は今から俺に犯されるんだ。抵抗しても押さえつけられて、下着を剥がれたそこに、
こいつをぶち込まれて、泣き叫びながら腰を打ち付けられるんだ。わかるか？ ん？
（普通なら、その場でセラが叩き殺して終わりだろう）
（だが、今度盗んだのはセラの「勇気」）
（盗賊どころか魔物にも勇敢に立ち向かうセラの勇気は奪われ）
（ジェイクの言う通りにされて、自分は酷い目にあわされて、屈辱と凌辱にまみれるしかないのだと）
（まるで少女が脅されているかのように感じさせてしまう）
【状態】正常→恐怖
【わかりました、こんな感じでしょうか？】
そ、そんなこと！
いい加減諦めてください！
（殴り飛ばすつもりで振り上げた腕はいとも簡単に避けられてしまう）
（いつのまにこんなに動きが早くなったのか、それが全くわからず焦りが積もり）
ひっ…！？や、やめて…！
か、勝てない…逃げなきゃ…！
犯されるなんて嫌だ…！
（少し距離を取った今度こそ倒すチャンス）
（そう考えることすらできなかった）
（今度奪われたのは立ち向かうための勇気で、それがなければ身体能力さえ除けばただの女性と大差無い）
（押さえ付けられレイプされる。その発言に押さえようのない恐怖が沸き起こってきて）
（背中を向けて脱兎の如く駆け出した）
（もちろん早く走ってると思っているのは私自身だけで）
【ありがとうございます、そんな感じで嬉しいです】
セラ様がまるで生娘じゃないか。流石に処女は捨ててるんだろ？ ん？
（精々歩くより少し早い程度のセラにあっさり追いついて）
（背後から飛びつくようにして押し倒してしまう）
さあて、それじゃあ復讐の始まりだ。
たっぷりとブチ犯して……
（スカートを捲りあげ、下着を盗んだことで既に露わになっているそこに肉棒を押し付ける）
（前戯も何もない、相手を蹂躙するためのセックス。それが……）
やる、ぜっ！
（無慈悲に、始められてしまう）
（太い肉棒が無防備な膣穴に突き刺さり、そのまま奥へ突き進んでいって）
（ズン、と子宮を押しつぶすと、腰を引き、突き出し、セラを犯していく）
【ではこんなふうに……と、もうスレも終わりますし、二時も回りましたね】
【こんな感じで良ければ、凍結お願いできますか？】
【破棄か、或いはいきなりで申し訳ないのですが数日時間を開けさせていただくことは可能でしょうか】
【ごめんなさい】
【次スレ、或いは伝言板にてお返事いただけたら…】