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好きに使うスレ 輪廻転生12
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
好きに使うスレ 輪廻転生11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/
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【新しいスレでマミ♥とほむら♥二人と借りちゃうよぉ♥】
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>>2
【お借りします】
きゃ、旦那さまったらお姫様だっこなんて♥ 恥ずかしいけれど、すごく嬉しいわ♥
(胸をもみもみされながら、すぐ側にほむらも)
ほむ「お疲れさまでした、ショックから立ち直って、また一緒に楽しみましょうね」
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>>3
久し振りに二人とこうやって会えておじさんすっごく嬉しいよぉ♥
(マミのドスケベボディ♥をたっぷり堪能しながらもベッドにゆっくりおろしちゃう♥)
ほむらも会えて嬉しいよぉ♥今度からはいつも通りに会えるからぁ……よろしくねぇ♥
(マミをベッドに下ろしたあとにほむらの元に♥マミに負けず劣らずの爆乳おっぱいを揉みながら抱っこ♥)
(ベッドに行きながらほむらをマミの少し距離を開けて下ろすとおじさんがその間に寝転がっちゃう♥)
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>>4
ほむ「はい、ドスケベにエッチしてもらうの♥ 期待してるんですから♥」
ふふ、女の子に挟まれてご満悦かしら♥ じゃ、一緒にこうやって…
(二人でおっぱいを左右から押し付けて、ぷにぷにな感覚を楽しんでもらう)
ああん、揉まれたらすぐに… ふふ、旦那さまはいつも通りで安心よ♪
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>>5
【ちょっぴり呼ばれちゃってねぇ、ちょっとだけ待っててねぇ】
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>>6
【ええ、待ってるわね】
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>>5
次会った時はゆっくりたっぷりドスケベ♥しまくろうねぇ♥ほむらも、もちろんマミも♥
おじさんの変態お下劣下品な専用便女嫁♥だからぁ……じっくりともっとおじさん好みにしちゃうからねぇ♥
勿論だよぉ♥ずぅっと待ち望んでたおじさんの大事で大好きなお嫁さん二人と会えたんだからねぇ♥
(二人の柔らかいドスケベ便女ボディをたっぷり堪能しながら爆乳おっぱいを中心に楽しんじゃう♥)
ようやくおじさんもいつも通り♥な感じになれてきて嬉しいよぉ♥
ふっひひ♥もし二人が良ければぁ……おじさんの数週間洗わずに溜め込んだおじさんのくっさい穢れ♥軽くお掃除とかもお願いしたいけどぉ……今日はやめた方がいいかなぁ?
(マミとほむらの間で笑顔を久し振りに向けて喜びつつ、二人の片手を優しく掴むとおじさんのいつも以上に黄ばんだシミが広がった白ブリーフの中に入れちゃう♥)
【お待たせしちゃってごめんよぉ……まだ時間は大丈夫かなぁ?】
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>>8
ええ、二人ともお嫁さん♥ 好みを教えてもらえると、もっと楽しめるわよね♥
ほむ「おっぱいがこんな感じちゃうなんて… 思ってもみませんでした♥」
(すっかり成長したおっぱいを見ながら)
あら、やっぱり溜め込んでたのかしら♥ 旦那さまの匂いを、久しぶりに楽しみたいわね♥
(言われるとマミはブリーフに顔を寄せて、早速匂いを嗅いで)
(ブリーフの中に入れられた二人の手が早速旦那さまを元気にしようと動いて)
ほむ「きゃぁ、ご主人様エッチなんです♥ 脱がせなくても、すぐに大きくできそうです♥」
(ほむらのほうが積極的に手を動かして、包み込んだ手を上下に擦りたてて)
【もうちょっとは大丈夫よ。あんまり無理はしないように気を付けるわ】
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>>9
ふっひひ♥でもおじさんの好みはもう二人にいっぱい教えれたしねぇ♥でもまだまだあるかも知れないからぁ……
もっと二人といっぱい楽しみたいよぉ♥
マミのおっきな爆乳おっぱいも今のほむらの爆乳おっぱいも勿論大好きだけどぉ……ほむらのちっちゃな控えめおっぱいを感度上げまくり♥
おじさんのチンカスねっとり♥臭いむんむんおちんぽの先っぽでぇ……ほむらのぺったんこおっぱいを弄っちゃう♥なんてのも考えてたよぉ♥
(おじさんもほむらの爆乳おっぱいを見ながら耳打ちする様にほむらに囁いちゃう♥)
二人以外におじさんのおちんぽ♥を触れる人は居ないからねぇ♥
ずぅーっと、会えない時からずぅーっと溜めまくってたのがもうすっごい出したくて仕方なくてねぇ♥♥もう先っぽからとろとろしちゃうのがぁ……おじさんの白ブリーフをべっとべとのどろどろにしちゃってるよぉ♥
(久方ぶりに弄られるおじさんのチンカスたっぷり♥ちん毛もたっぷり蓄えた何時も以上の臭いをむんむん♥させちゃうおじさんの二人を躾けちゃうドスケベチンカスチーズおちんぽ♥)
(二人のJC便女魔法少女のちっちゃな手でたっぷりもみくちゃにされるだけで勃起させていきながらおちんぽ汁をチンカスチーズを絡めてとろけさせちゃう♥)
ふっひひ♥久し振りのおじさんおちんぽに二人のドスケベご挨拶♥してほしいねぇ♥
脱がして嗅いでぇ……下品で変態なドスケベ言葉でぇ……イヤらしいトロ顔♥アヘ顔になりながらぁ……ドスケベ便女挨拶♥出来るかなぁ?♥
(おじさんの白ブリーフに入れた後はおじさんも二人の手を離して、代わりに二人の太ももを優しくなでなで♥)
(撫でながらもゆっくりと動かして二人のおこちゃまパンツ越しのおまんこをねっとりと捏ねくり回しちゃう♥)
【勿論無理はしないでねぇ♥おじさんも毎回無理はしないように早めに言っちゃうからぁ……】
【因みに次回は土曜日の夜とかどうかなぁ♥】
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>>10
【ええ、それなら今日はこれくらいでいいかしら? ちょっと早くてごめんなさいね】
【土曜日ね、それなら大丈夫。今度はもっと濃厚に… あ、この続きをもっとしてみても、いいかしら♥】
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>>11
【大丈夫だよぉ♥今日は二人と会えただけでおじさんすっごく嬉しいからねぇ♥】
【ふっひひ♥二人をお待たせしちゃったからぁ……二人の好きなことを土曜日にたっぷり♥】
【この続きでもぉ……メイドな続きでも大丈夫♥ただ台風もまた来ちゃってるからぁ……何かあったら連絡するようにしようねぇ♥】
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>>12
【ええ、今日もありがとう。台風がまた来ちゃうのね… まだ分からないから、気をつけていないと】
【あ、そういえばこのお話もお子ちゃまぱんつなのね。でもそういう下着も楽しいから、旦那さまに可愛がってもらうわね】
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>>13
【そろそろ来なくなって欲しいんだけどねぇ……でも今回はそこまで酷くならないと思うけどぉ……何かあったらすぐ連絡するねぇ?】
【実は中には大人パンツ♥とかでも勿論大丈夫だよぉ♥前はおこちゃまパンツだったからぁ……今日は大人のドスケベおぱんつ♥とかねぇ♥】
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>>14
【今年はなんだか多いわよね。ええ、待ってるわね】
【ふふ、そっちでも楽しそうよね。まずは旦那さまのお掃除を、たっぷり楽しみましょう♥】
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>>15
【今日は本当にありがとうねぇ♥二人と会えて嬉しかったよぉ♥】
【土曜日には今日できなかった分とぉ……会えなかった分をたぁーっぷり出し合おうねぇ♥お休みマミ♥ほむら♥】
【スレをお返しするよぉ♥ありがとうねぇ♥】
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◆5Ql0k2lgJYさんとお借りします。
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【スレをお借りします】
基本的に指定がなければ、自分のKAN-SEN相手とのやりとり…という感じで
前提条件として、見た目もそれなりによく、成績もそれなり〜優秀なものの
・そんなタイプとは思えないノリの軽い…いわゆるナンパ男タイプ
性的接触に関してもトラブルの多いタイプだが、セクハラや愛撫でその気にさせて合意に持ち込むタイプ
・ナンパ男に比べれば(言動は)マシな好青年タイプ
ただし、他の艦との関係も持っており、拒めずに関係する人数が増えつつある
一応自重して自分から手を出すことはないものの、鈍感ではなく手を出したときはきっちり最後まで
ほぼ即興ですが、そちらのレスでイメージした感じだとこんな感じでしょうか
健全〜インモラルまで割合楽しめる方なので好みがあればぜひお願いします
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>>18
詳細をありがとうございます。
見た目や戦績もそれなり〜それ以上という前提も嬉しいです。
どちらも魅力的なので欲張ってしまいそうですが、試運転のようなものなので…。
前者のナンパ男タイプでお願い出来ますか?
こちらのキャラは2名挙げましたが、どちらが良いなどご希望はありますか?
ちなみにどちらのキャラでも、やらかしのお仕置きを導入(口実)に出来るかなと思っています。
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>>19
分かりました、ではノリが軽く タッチくらいなら簡単に行うようなナンパ指揮官…なんて感じでどうでしょうか
後者との違いは、艦の子達に手を出してる噂はあっても、具体的に誰がそうなのかは分からせないようにしてるとか
後者の指揮官だと、恋愛ハーレムが起きてそうだけどあくまでもお互い遊びで済ませてる感じになりそうですね
どちらも好みですが、その2人ならシリアスはどうでしょうか?
やらかしの内容にもよりますが、そちらが引け目があるなら
それを理由にスキン着せ替えとか、面白そうです
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>>20
スキンシップ過多でナンパな主。
一体どれだけの艦船に手を出している事やら…悪いご主人様ですね。
ですが心酔している内はそんな少し残念な所も魅力的に映ってしまうもの。
ではこちらはシリアスでいきますね。
シリアスでしたら罰して欲しがりなところもありますし、
粗相の内容はお料理やお掃除を失敗したとか、他愛のないものでいいかと。
スキンだと水着とホワイトローズでしょうか?
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>>21
取り合いも無いし、一人にのめり込んでる事もないし
後者の提督よりはうまくやってる…そんな感じになりそうですね
なるほどです、ならその辺り必要ならこちらで簡単な理由でも考えておきますね
どちらも好みなのでお好みの方はありますか?
プレイ内容なんかも好みがあれば参考程度に
こちらはハードスカ、暴力、汚いものや臭い系NGで
愛撫みたいな開発、軽めのものから、ちょっとした悪ふざけで調教ごっこのようなノリまで可能です
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>>22
ある意味要領が良いのですね…。
それでこそ我が誇らしきご主人様です。
ありがとうございます。
NGは同じような感じです、問題ないかと。
服装は基本的にメイド服が好みですが、スキンもアクセント的扱いなら大丈夫です。
どちらも可愛いですが、季節的にホワイトローズの方が良いかもですね。
セクハラやお仕置きと言ってもこちらも本気で嫌がるのではなく、
ケッコンまでは行かなくとも好感度は友好以上と言った感じで…。
ノリは良く行きたいと思っています。
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>>23
すみません、ちょっと反応の方ができずにお待たせしました
すぐに返事の方を返しますのでもう数分だけお待ちください
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>>24
あ、少し心配しましたが承知しました。
と言っても今夜は2時半頃で切り上げなくてはいけないのですが。
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>>23
専ブラの方が書き込めず、少々慌てていましたが…ご迷惑をおかけしました
なるほどです、こちらからお願いしておいて恐縮ですが
メイド服が好みなら、折角ですしそのままでどうでしょうか?
普段はメイド姿をしていても、あくまで普通の関係だけれど
こういうお仕置きの口実があるなら……と、お互い分かった上で関係するような感じで
愛撫で相手の感じる場所を探ったり、キスハメ、特別濃いプレイというよりも、恋人ごっこやご主人様からのお仕置き……ごっこ、という感じで楽しむようなのを考えています
ちなみに結構遅い時間ですがリミットはまだ平気でしょうか?
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>>26
そうでしたか、もう回復したのでしょうか?
スキンはなしで良いのでしたら、メイド服のままで行きましょうか。
あのメイド服の胸元を下げておっぱい露出させられたいものです♥
お仕置きごっこ…、良いですね。
まさに卑しきメイドに罰をくださいませ、のノリですね。
折角ナンパなご主人様なのでしたら、○○にタッチしたら怒られて〜など
他を引き合いに出すような台詞も合っても良いかも知れません?
その辺りの采配はご主人様にお任せしますが
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>>27
今の所問題なく…こちらはまだ平気でしたが2時半なら、可能なら凍結お願いできたりしますか?
まだスタート前という事なので、もし厳しければまた見たときにお声かけする形でも大丈夫です
罰を与えるのもあくまで名目だけみたいな感じですね
ナンパ系であちこちに手を付けてるなら、こうして抱く相手にだけ
○○はここが弱かったけど、シリアスはどうかな、みたいに引き合いに出すのは面白そうです
スキンシップの延長や、甘イジメ……といった感じで調教や無理なプレイの強要的な感じはないので
その辺りが問題なければ是非お願いできれば
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>>28
凍結で大丈夫です。
本当ならばこのままロールに入りたいのですが…。
夜更かしをして翌日寝坊なんて粗相をする訳にも行きません。
と…もうキャラも決定した事ですから名前も掲げてしまいましょうか。
こちらは今夜でも解凍可能ですがご主人様はいかがでしょう?
勿論問題ありません。
むしろ甘イジメがシリアスの求めるところかと。
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>>29
いえいえ、こちらこそ打ち合わせで手間取らせて申し訳ありません
では、もう予定時間を過ぎているので手短に……
まずは凍結ありがとうございます。
ナンパ系だと、需要が寝取りとか、調教展開が自然多いので…
こういったシチュエーションでお付き合いできるのはとても楽しみです
あとは次回軽く摺りあわせて続けられればと思います
次の予定ですが、明日は多分背後がお酒が入るのでできれば後日に…木、金どちらかの夜に時間を貰えないでしょうか
遅いですし返事は明日でも構いません、無理はなさらずお願いします
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>>30
お言葉に甘えお約束の件だけお返しします。
木曜日の22時以降からでしたら適宜待ち合わせが可能です。
ご主人様の合流可能な時間をお知らせください。
……ではシリアスはお先に失礼させて頂きます。
今夜はありがとうございました。
おやすみなさいませ、誇らしきご主人様。
【お返しします】
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>>31
では、木曜22〜22時半あたりでいかがでしょうか
こちらは基本眠気次第……今日くらいまでの時間なら問題なく付き合えると思います
それでは、また次回――本番は口調も性格もだいぶ違うものになりそうですが、よろしくお願いします
スレをお借りしました
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【場所を借ります】
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【ウチもスレを借りよか!……そういえば書き出しだけ決めてなかったけど】
【ウチからでもいいし、キミからでもいいし……やりやすい方で決めてくれたらいいわ!】
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【それじゃあ……そちらからお願いしていいですか?】
【噂を聞いて来店したところとか、もう施術着で横たわってる所とか】
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【りょーかい!そんならちょこっと書いてくるから、のんびりしてて!】
【一応お店に来て、台に横になる辺りからで考えてるけど】
【施術着とかどないしよか。マイクロビキニの上に半袖半ズボンの作務衣みたいなんにする?】
【最初からマイクロビキニだけでもかまへんし、アイデアあったら教えてな!】
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【ビキニなしで作務衣だけ、なんてどうでしょう?】
【あるいはバスローブみたいなのか……】
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ふぅん……ここが「話題のマッサージ屋さん」いうわけや。
パッと見た感じはただのお店やけど……あの店員のオッサン、怪しいなあ
……ネットの噂の方が、案外本当かも知れんね♥
(町外れのマッサージ店は腕も良いし、美容や豊胸にも効果がある)
(そんな口コミが大学で広がっているのを耳にした)
(だが同時に、ネットではそこの店主は淫行の常習者であり)
(施術中にいやらしいことをしてくる、という噂もある)
(今日自分が来たのはそんな噂を確かめるため、でもあり)
(同時に、もしネットの方が真実なら)
(その「腕」というのを味わってみたい。そんな気持ちから入店し)
(受付を済ませ、きっちり成人済みだと伝えてから施術室に案内されると)
(指定された施術着――真っ白なバスローブタイプのものを地肌の上に着て)
マッサージとかあんまり経験ないけど、下着無しって絶対変だし……
……カメラとか仕込んであったりせんやろね。
(なんて呟きながら髪留めを外すと、明るい色合いの髪を揺らしつつ)
(施術台に腰掛けて、担当の相手が来るのを待つのだった)
【ほんならこんな感じでいこか!】
【他にも希望とかあったらなんでも言うてな、ウチもその時は言わせてもらうわ】
【ほな、改めてよろしく頼もか♥】
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(待つこと少し、施術室に男が入って来る)
(がっしりした筋肉質の大男、白い服を着ていなければ別の職業に見えたかもしれない)
(胸には『店長』の名札が付いていて、噂の主であることがわかる)
いらっしゃいませ、本日施術を担当させていただきます。
それでは、まずはそちらの方でうつぶせになって下さい。
(ごく丁寧な口調で、施術台に龍驤を横たえ)
痛かったら仰ってくださいね。それではまず、肩の方から失礼します……
(バスローブ越しに、指圧めいて龍驤の肩を押す)
(そこまでは特に不審な点はなく)
(足裏へとマッサージが続いていくが)
それでは、オイルを使わせていただきますね、アレルギーなどございませんか?
(ローブの裾がまくられ、足にオイルが垂らされる)
(丹念に、足先から太ももまで塗り込まれていくと、そこが火照るような感覚を龍驤に与えて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、何かありましたら括弧で……】
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なんや、店長さんが自分で施術してくれるん?
それは嬉しいなあ。ほな、よろしく頼もか!
(単なる中年の男性、というには大柄で筋肉質)
(そんな相手が出てきても飄々と対応するものの)
(もし組み伏せられれば、なんて思いつつ台に横になり)
(そこからしばらくはなされるがままにマッサージを受け入れていく)
(体格こそ小柄だが、お腹はくびれ、ヒップはきゅっと引き締まり)
(肉付き自体は悪くなくて。女性らしい柔らかさを感じさせ)
アレルギーは無いはずやけど……まっ、そないに大したモンちゃうやろ?
結構気持ちイイ感じやから、このまま頼むで?
(垂らされ、塗り拡げられるオイルが触れた肌が、熱い)
(それをはっきりと感じつつも、敢えて何も言わず)
(時折心地よさそうに吐息を漏らしながら男の好きにさせて)
(触れる指先から、太ももの程よい肉付きを感じさせつつ)
(なにか仕掛けてくるだろうか、なんて思いながら次の動きを待ちかまえ)
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いえいえ、当店のオイルは様々な材料を配合した
特別性の物となっておりまして。それだけに健康への配慮も必要なのです
(ニチュ、ニチュ、と音を立てながらオイルを塗りこむ)
(時折、手のひらではなく指先でなぞるような動きが混じり)
(少しずつ龍驤の体の質感を確かめているようで)
それでは続いて、背中にも失礼しますね。
(店主が龍驤の袖に手を伸ばすと、チャックが仕込んであって)
(袖から反対側の袖まで続いたそれが開けられると、ローブの背中部分がペロンとめくれてしまう)
(背中にオイルを垂らし、全体に塗り広げながら)
(雫が前の方に回った頃合いを見計らい……)
少し敏感なところに触りますよ……
(体の横がわ、脇に手を回し、下から上へ撫であげる様に)
(その次はお腹、臍周り……さらにはその奥にある子宮をくにッ、と刺激する)
(そして、控えめな乳房へと、指が伸びて……その外周を探るように、オイルを塗り付けて行って)
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ふぅん、そういうもんなん?
通りで塗ってもらったトコがあったかいわけや。
(それ以上のことは指摘も質問もしないものの)
(袖から袖へのチャックには着る時に気付かなかったのか)
(「そんなエロい作りになっとるん?」)
(なんて、心の中で呟きつつもそれも受け入れる)
(背中は体格同様に小さく、下半身よりも肉付きは良くないが)
(かといって肋が浮くようなこともなく)
(成人でありながら、小中学生程度の感覚に思え)
ん、ッ……ふ……っ。
少しこそばゆいけど……そこ、マッサージ要るん?
見たら分かる通り、あんまりその辺は凝ってへんやん?
(脇に手が触れれば自分の両手は頬の下に枕のように置いて)
(行為を受け入れつつも、不必要に思える部位)
(小さいながらも女性の乳房に近い場所への刺激や)
(思わず声を漏らした子宮への刺激に、質問をする)
(ただし咎めるような声ではなく)
(どちらかといえば楽しそうな、そんな声色だった)
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(薄く肉の付いた体を野太い指が這い)
(龍驤の弱点を探っているかのようで)
当店のマッサージは東洋医学も取り入れておりまして。
ただコリをほぐすだけでなく、体の気の流れを整えるのです。
最初は戸惑うお客様も多いですが、皆さん最後には、
大変ご満足いただいて、リピートされる方も多いのですよ。
(もっともらしいことを言いながら、とうとう指が乳房に達する)
(柔らかいそこを潰し、乳首に触れるか触れないかの所で指を回して)
(さらに服の背中が捲られ……お尻にも、オイルが垂らされる)
(雫はお尻の割れ目を通り、秘裂を抜けてクリにまでしみこんでいって)
どうしても嫌だと仰るのなら、中断いたしますが……?
(手が小ぶりな尻を揉み、さらに指がその奥へと進むか進まないかという、焦らすような動きに変えて)
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気の流れ、なあ……まあ、確かにリピートが多いんは知ってるけど。
ウチの大学でも綺麗めな女子の間で噂になってるし?
(乳房に指が触れると、小さく身体を震わせるものの)
(拒絶の言葉や、嫌がるような素振りを見せるわけではなく)
(むしろ乳輪をそっと責めるような指使いや)
(小さくも確かに柔らかな乳房を潰す動きに吐息を漏らして)
(更にオイルを垂らされたヒップ――滴り、濡れるアナルや)
(秘裂やクリにまで染み込み、其処が火照るのを感じながら)
(尻肉を揉まれ、焦らすように動きが変わると肩越しに振り向き)
っ……嫌や、なんて誰も言ってないやんか。
それに最初は戸惑っても……最後は、満足させてくれるんやろ?
(振り向いた表情は何処か楽しそうな笑顔であり)
(暗黙の内に「分かっている」と言っているのも同然な反応だった)
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ええ、女性の皆さまは特によく来店していただけます。
(龍驤の愛撫を続けながら、こんな目にあっているのが一人二人ではないと)
(言葉の端ににおわせていく……)
ええ、ええ。勿論ですとも……体の向きを変えますね……
(龍驤を仰向けにする。当然ほぼ裸の姿を晒すことになり)
(乳首に、股間に、直にオイルを垂らしていく)
(クチュクチュと音を立てて乳首と乳房を指が往復し)
(秘所にも手を伸ばして、オイル濡れの指がなかへと潜り込む)
(人差し指と中指で肉穴を往復し、親指がトントンと子宮を腹からノックして)
ちなみに……どのような噂をお聞きになられてこられたのですか?
(世間話のようだが、この状況にあっては)
(龍驤が分かってきたことを明らかにするようなセクハラ同然の質問で)
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っ……♥そんなトコまでオイル塗らんでも…っ♥
ふぅ、ん…♥そのトントンすんの……止め、って…♥
(仰向けにされれば、いよいよ男も隠すことなく)
(平然と乳首に触れ、更にオイルの滑りにまかせて指を挿入されると)
(元から微かながら湿っていた肉穴には指が滑りこんでいく)
(膣内は狭く、指一本でもギュッと締め付けて)
(特に子宮をお腹側から刺激されると、締りは一層強くなり)
(同時に、オイルとは別な液体もじわりと滲み出して)
そんなん、決まっとるやろ……♥
エロマッサージ師のオッサンが、客にスケベするっちゅう噂や…♥
その腕がすごいっちゅうのも風の噂で……ん、っ…♥
(セクハラ同然の質問にも楽しそうに答えを返すが)
(思っていたより刺激が強いからか、時折喘ぎ声で答えに詰まり)
(腰を震わせ、時には反射的に浮かせながら乳首を固くさせて)
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いえいえ、こうすることで子宮に気がたまって、より心地よくなれるのですよ……
(クニックニッと子宮を指圧するように刺激し)
(指を差し入れて肉穴を広げ、擦り)
(グチュグチュと音を立てる肉穴から指を抜く)
いえいえ……これはあくまでもお客様を気持ち良くするためのマッサージですとも。
それでは、次のマッサージに移らせていただきますね。
(ズボンを降ろし、巨大な肉棒がそそり立っているのを見せつけて)
(そこに特大サイズのコンドームを被せる)
私のペニスでお客様の肉穴を貫き押し広げ、ボルチオマッサージを施します……
(龍驤の足の間に入り、小さな膣にそれを押し当てると)
声を上げて頂くとマッサージ効果が増しますので、どうぞ意識して……!
(ミチミチミチ、と肉棒で龍驤を犯し)
(蕩けたそこを太いカリで抉っていってしまう)
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そら、気持ちいいんは間違いあらへんけど……!
……ちょっ、なんやそのエグいの…、……♥
(狭い膣穴をほぐされ、押し広げられて)
(指を抜かれる頃にはとろりとした蜜が滴り)
(次のマッサージ、と言いながら男が肉棒を露出させると)
(その大きさに驚きつつも、同時に期待に息を飲み)
(明らかに楽しみにしている様子がはっきりと見て取れて)
待っ……、そんな大きさの入るわけないやろ……♥
言われんでもこんなん意識して、っ…ん、ぎッ……!ぉ、おおぉ…っ♥
(巨大な肉棒がねじ込まれると膣壁はぎっちりと押し広げられ)
(強烈な締め付けて肉棒を咥えながら)
(歯を食いしばり、獣のような声を上げながら背中を反らせて)
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入りましたよ? これがマッサージの成果です……
(ぎちぎちと肉穴を押し広げながら)
(まるで男自身の形にしてしまうかのように、肉穴を往復する)
(子宮を押しつぶしたかと思えば、入り口まで借りが戻り)
(長い動きで龍驤を犯していって)
それでは続いて……膣内温感マッサージに入らせていただきます……ふんっ!
(一言唸ると、動きを止め)
(次の瞬間、龍驤にゴム越し射精をお見舞いする)
(膣内でコンドームが勢いよく膨れ、マグマのような熱さをしみ込ませていって)
(ゴムボールほどの大きさになったそれが、龍驤の中を埋める)
いかがでしょうか……熱い精液を体内に感じるこのマッサージ、癖になる人も多いのですよ……
(しばし時間を置いてから、肉棒を引き抜く)
(直系5cm以上まで膨らんだコンドームを縛り、龍驤の体にたぷん、と置いて)
【そろそろ凍結したいのですが……よろしいでしょうか?】
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【凍結かぁ……ちょっちウチの方が違う日程だと予定取れんからなあ】
【今日で完結っちゅうつもりやったんやけど】
【厳しそうやったら、めっちゃいいとこやけどここで締めにしてしまう方がええんかなぁ……って】
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【そうですか、シチュエーションも終わりに近いですからね……】
【では、一端締めにしておきましょうか】
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【あ、21時ごろから再開でもよろしければ可能ですが】
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【んー、そうなるとウチが23時には今日休まんといかんから】
【中途半端になってしまうかもやし……やっぱりここで締めとこ!】
【最後まで気持ちよくなってもらえなかったんは残念やけど、ええ感じに楽しませてもらったし】
【また機会があれば、その時またよろしくやね!】
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【ええ、ではいずれまた。スレをお返ししますね】
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【ほな、ウチからもスレ返すわ!使わせてくれてありがとうやね!】
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【スレをお借りします】
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【◆772A91mBB6お姉さんとスレをお借りします♪】
>>56
改めてよろしくお願いします。
ランサーアルトリアに似た感じのオリキャラなお師匠様と、愛弟子で旦那様ショタシチュでお話詰めさせていただけたらなって思います
まずどんなとこからお話しましょう…ショタ君は低身長がいいと仰られてたので
お師匠様と抱き合ってお胸の下に頭のてっぺんが着くくらいか、顔を埋められるくらいでどうでしょう?
おちんちんはその分大きくて、お師匠様の大きなお胸で包み込んでも先が覗いてしまい、子宮口まで簡単に届いてしまうサイズと太さとか…
お師匠様のお胸に突き入れたりしながらキス交わしたり、授乳手コキで甘えてみたりとかできるくらいの体格差…とかいいかなって♥
関係的にはもうえっちは何度も済ませていて、いろんな体位してみたりしているけど毎日の営みは欠かせない間柄で、昼と夜は普段きっちり分けているけど
お師匠様が昼間したくなった時は、「旦那様…♥」呼びで誘ってくるのが合図とか…そういうの考えちゃいます
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>>57
こっちこそよろしくお願いします♥
シチュの大枠はそれで問題ないんですけれど、露出度的にはオルタの方が好みになっちゃいますね
それか、更に露出度を高めて上はビスチェ下はショーツ、位にするか
互いの体格については、こっちが女性としてはかなりの長身(175〜190cmの間くらい)にするので
それに合わせて丁度顔が胸にぴったり、位でイメージしていました
あ、ついでに胸は爆乳か超乳(95〜120cmの間くらい)にするつもりです
おちんちんは大き過ぎて挿入できない、とかでなければ大きい方が好みだったので
かなり大きなこちらの胸でも挟みきれずに亀頭が顔を出し、軽く突くだけで子宮口まで届いちゃう、でお願いします
欲を言えばただ長いだけじゃなく太さもかなりのものでタマタマも卵並のサイズなのに、感度は童貞並とか♥
授乳、って事は母乳プレイが希望なんですか?体格差はそれで問題ないですし、母乳プレイでも大丈夫です
互いの体の相性も心の相性も抜群で毎日求められて求めちゃうとか、我慢できずついに妊娠をおねだりしちゃうとか
こっちが魔術のお師匠の場合は、魔法をエッチな事に使っちゃうとか…♥
こっちが人外の存在(女神とか精霊とか悪魔とか、とにかく人間より上位の存在)で
それと契約しているとかそういうのはありでしょうか?
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>>58
ロイヤル・アイシングで検索いただけるとお好みに合いそうで夜伽にも使えそうなオルタ画像出て来ると思いますが、そちらはどうですか?
普段はビスチェ+ショーツで夜伽の際はそういう格好に着替えてとか
お胸に丁度、顔が届いて埋もれるくらいな背丈差ですね♥
大きさは120㎝の超乳サイズでお願いしてもいいでしょうか…?
母性豊かな大きなサイズに合わせておちんちんも大きいサイズにして、太さも仰る通りの太さ…でもお口で咥えるのも可能なサイズで
感度が童貞並っていうのも…素敵です♥たくさん喘げちゃうかもですね♥
希望っていう事でもないんですけど、母乳も出たらえっちでいいかもって思いました♥
人外の存在…例えば武と魔術両方に秀でた豊穣女神様とかどうでしょう?
魔力をふんだんに含んだお乳を受け入れて旦那様も魔力を蓄えて精を強くできるとかで、そういうお師匠様と契約していて女神様の宮殿に二人暮らしとか
妊娠おねだりしてくるお師匠様に孕んで♥って言いながら腰振っちゃって、ぐちゅぐちゅになるまでお師匠様で女神様に種付けしちゃいたいです♥
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>>59
ロイヤルアイシングで検索しましたけど、そういうのがありなら最初から
ブラジャー+ショーツ+ガーター一式の下着姿で旦那様をお迎え、でも
いいかもしれません♥それかロイヤルアイシングで
大きいのが好きなら、120cm以上…150cmくらいまでなら大丈夫ですよ
乳首もそれに合わせて大きめに、ヤ○ルトのプラスチック瓶くらいの大きさにして
ちょっと感じちゃうと母乳がぴゅるぴゅるぴゅるっ♥
たくさん喘ぐだけじゃなくて、たくさん射精しても大丈夫です♥
お口に咥えられたりおっぱいに挟まれたりおまんこに包まれたりすると
すぐに濃くて量の多いのを射精しちゃう早漏だけど、同時に絶倫なのでおちんちんは硬いままとか…♥
豊穣の女神でやらせてください。そっちは才能を見込まれて弟子にされた神殿近くの村の子供とか、
あるいは自分から弟子入りを志願してきた王国の王子様とか、で
宮殿・神殿に二人暮らしで妊娠おねだり、いいですね♥
そちらは、ショタという事ですけど何歳くらいのつもりでしょう?
こっちはリアルでいう所の小4〜中2くらいで勝手に考えてたんですけど
それと0時過ぎちゃいましたけど大丈夫ですか?
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>>60
女神様ですしロイヤルアイシングのようなシースルーなのも素敵かなと思います♥
https://imgur.com/a/LXRuOFc
150㎝とかどのくらいなんだろう?♥って思っちゃいますけど…これより大きいくらいとかでも大丈夫です♥
豊穣の女神様に捧げられた栄誉ある御子でどうでしょう?♥
村や国を豊かにするため、豊穣の女神様の旦那様として婿入りし、武と魔術を鍛えて村や国に返すとか
その為には精の強い美少年でなければならず…みたいなので
背丈的に小4〜5くらいの間でいいと思います♥
女神様も小さな少年が好きで、婿入りした男の子と本気婚姻して子作りに励むとかで…♥
お話楽しくてついつい長居しちゃいました…次は日曜日…はっきりしなくて、月曜日の夜20時以降とかどうでしょうか?
日曜日いけそうなら、当日になるかもですが…ご連絡します
ごめんなさい、もう落ちなければいけないので、レスは明日以降拝見させていただきますっ
おやすみなさい、女神様♥
【お先にスレをお返しします】
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>>61
シースルーもいいですね…♥
旦那様はこんなサイズが好みなんですね♥次回に、120〜150cmの間で
旦那様の好みを聞いてみてもよろしいでしょうか♥
言い方はかなり悪いですけど、一種の生贄みたいなものでしょうか?
少年を気に入った女神が、数千年ぶりの託宣で自分の夫として
御子を寄越すように命じた、とか
無理せず、月曜日の夜20時半以降からで旦那様の好きな時間を連絡してください
日曜日に無理に時間を空けようとしてもお互いバタバタするだけですし
お休みなさい、旦那様♥
もしかしたら、次回に仮プロフを持ってくるかもしれません
【こちらもスレを返します】
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スレをお借りしますね
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【スレをお借りします】
何回射精しても性欲が収まらない獣魔物で犯していきたいと思います
ヴィーラの身体を覆いかぶさるほど巨体な犬か豚でお相手して大丈夫ですか?
書き出しはどちらがよろしいでしょうか
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>>64
はい、そうですね
それじゃ私はそんな魔物を単独で狩りに来た感じで
目の前でもう既に貴方以外は全て斬り殺したくらいで
ええ、いいですよ、犬でも豚でも…
書き出しは、敗北後で貴方からでいいですか?
どんなに酷い事から初めても構いませんので
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>>65
わかりました、こちらから書きださせてもらいます
書き終わるまで少々お待ちください
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>>66
はい、待って居ますね
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(大量の魔物がヴィーラによって斬り捨てられ骸を晒し、残っているのは巨大な豚魔物のみ)
(他の魔物と同じように斬り捨てようとするが分厚い脂肪と筋肉に刃が通らず、代わりに魔物の突進を受けてしまった)
(ヴィーラが動けなくなるまで大きな足で何度も踏みつけ、抵抗できなくなると巨大な肉棒を顔の前に近づけ)
(子供の腕並みの太さと長さを持ち、綺麗に洗えてないのか大きな恥垢がたっぷりこびりついて鼻が曲がる悪臭が漂っていた)
(鼻と脳、身体が痺れるほど悪臭を嗅がせると秘所に巨根擦り付け、一気に腰を振って膣内へ挿入)
(ドリル状の巨根が膣肉を抉るように進み、くびれが付いた身体にドリル状の太い巨根が浮かびあがってしまった)
(巨根が子宮口まで挿入されるものの半分しか入っておらず、腰を引くとヴィーラの膣全体を擦り抜け)
(太い舌をヴィーラの口に入れて酷い臭いがする唾液を飲ませながら腰を叩き突け、ドリル巨根で子宮を何度も叩いていた)
【よろしくお願いします、次の反応が遅れるかもです】
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>>68
くっ、がっ、は…う、ぐ…うっあ、あぎぃっ!?
(ただひとつのミス今日はお姉様とも一緒ではなく)
(そんな日で暇だったせいか団長さんの許可をとり気分転換の単独の魔物討伐依頼を受ける)
(あまりにも手ごたえのない魔物たちを狩りつくそうとしたが)
(ただ一体面倒な存在がいてそんな相手に油断をし踏みつけられ)
(念入りに踏みつけられるヴィーラ、両手、両足が動かなくなるまで踏まれ続けてしまい)
くっ、う…何を近づけて…汚物を近づけないで、ください…
(動けない状況ながらもペニスを人間の倍もあるそれを顔に近づけられると嫌悪感の強い顔)
ひぃっ、何をしているのですか、何を、ひぃぎぃっ、あ、あ、ああああ!?
(そうして次の行動に驚くヴィーラ、魔物如きに犯された)
(太すぎるペニスを挿入され子宮口まで犯される強引にぼこっと広げられ下腹部は膨らむ)
(膣内は多少裂けるがそれでなんとか済んでおり)
んぐ、んっ!?
(そうして舌を人間とは違い洗いもしない舌を入れられ犯され涙が溢れながら)
(サイズの合わない膣は魔物ペニスを締め付け続けてしまう)
【わかりました】
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>>69
(何度も腰を振って極太肉棒を叩きつけて膣をほぐしていき、子宮口に先端を当てると小刻みに腰を振り)
(閉じた子宮口を無理矢理こじ開けていき、先端が入っていくと下腹部が更に膨らみ)
(子宮内に濃い先走りと溜まった恥垢が流れこみ、ドロドロした粘液が子宮に溜まってタプタプ鳴り始めてしまう)
(魔物が息を荒くしながら口内を蹂躙し、ヴィーラの舌や歯、内頬の粘膜を舐め回し)
(太くて長い舌を喉奥に入れて大量の唾液を飲ませながら腰を打ち付け、太い肉棒が子宮の中まで侵入してしまい)
(下腹部が歪に膨らんでは元に戻るを繰り返され、膣と子宮を魔物の性処理玩具にされてしまう)
(ヴィーラの咥内を楽しみ終わると舌を引き抜き、代わりに一回り太くなった肉棒で犯し)
(魔物の肉棒に慣れ始めた膣と子宮を容赦なく虐め、子宮の中に先走り粘液と恥垢を溜め込ませていった)
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>>70
ひ、ぃ、ぎ、あ、が…が…ひぃっ、あ、あああ!?
な、なんで、なんで…ひぃっ、中に、など…ひぃ!
だ、だめ、です、だめ、です!そんなもの、そんな汚いもの
(足も手も折れて動かない状態そうして陵辱されている
(下腹部は滅茶苦茶に凸凹と動いて乱暴にされていくのを見て震えて)
う、う…ひぃっ、ん、んんんっ!!
(唾液を口内を汚され続け子宮を弄ばれる汚い粘液で汚され更に子宮まで犯され)
(何も出来ずにただ乱暴に犯され続ける、舌を抜かれると)
(強気に睨んでにくくて憎くて仕方ない様子を隠せないまま)
こ、の、魔物…っめ…っ
私に…え?あ…なに、を、ひぃっぎぃ!
(ぼこっと更に腹部から見てもわかる膨らみペニスが更に肥大化して痛みが増す)
くぅ、う、う…っ
(貯められ攻められもう余裕などなく動けないままただ締め付ける魔物のオナホと化していた)
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>>71
(強気な眼で睨まれて癪に障ったのか極太ペニスの根本まで突き入れ、肉棒の形に下腹部が膨らみ)
(ヴィーラの身体が前後に激しく揺れ、膣口や子宮口を肉棒の形に広げられていった)
(子宮を汚らしい粘液で埋め尽くされて膨らんだ時、魔物が身震いするとペニスの根本が膨らみ)
(膣と子宮限界までペニスが膨らむと射精が始まり、ヘドロのような粘度と湯気が出るほど熱い精液が流し込まれていった)
(数秒で子宮や膣が埋め尽くされるものの膨らんだ根本によって逆流できず、十数秒経つとくびれのついた身体が精液ボテ腹になってしまう)
(射精中もピストンは止まらず、突き入れる度に膨らんだ下腹部が揺れて子宮に溜まった精液が暴れまわってしまう)
(魔物の凶悪な精子が子宮内で泳ぎ周り、卵子を求めて卵管まで侵入すると卵巣に刺激を与えて排卵を促して孕ませようとした)
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>>72
ひ、ぎぃ、あ、ああああ!?
(子宮を容赦なく貫かれていく限界まで貫かれ叫び声を上げる)
(意識が軽く飛ぶくらいの衝撃でいてもうぐちゃぐちゃに犯され失禁までしてしまう)
あ、あ、あ、あ…あ…あっ
(そして更に子宮に容赦なく精子を注がれる)
(身体の中を全て焼かれる様な感覚勢いも良く全く止まる様子もなく)
こ、ん、なの…こんな、豚に、なんて…
(魔物に犯され続け意識が戻り腹部は妊婦のように膨らんでおり)
(それを知りひぃっと声を上げ、幸い魔物の子など妊娠しないと思っているため)
これが終われば、貴方、など……ひぃっひぃ!?
(しかし、容赦もなくまだ犯される子宮を責められもう目を白黒させ苦痛ばかりな中で)
あ…え?なに、を…して、いるんですか…っ、何を…っ!
(もう星晶獣と変わらない身体にもなっているせいか卵巣を刺激され排卵しているのがわかり)
い、やっ、いやぁっ!こんな魔物の子供なんて、いやぁ!!
(あっさりと排卵して自分が受精していくのを感じてしまう)
-
>>73
(受精してもお構いなしに腰を振って更に射精し、腹がはちきれる寸前まで濃厚な精液を出し)
(精液が詰まった子宮に多数の卵子が排卵され、すべて受精して魔物の苗床にされ)
(太い肉棒を抜くと拡がった膣口から精液がドボドボ溢れ、足元に黄ばんだ池を作ってしまう)
(受精卵が星晶獣の力を吸って急成長し、十何匹もの豚魔物の子が胎内で育って下腹部が重く膨らんでいく)
(性欲が収まっていない魔物は引き締まった尻穴に肉棒を挿入し、狭い穴をこじ開けると腸内を掘り進んでいった)
(太い肉棒が腸壁を擦りながら奥深くへ進み、衝撃で胎児が暴れると妊婦腹が揺れ動いてしまう)
(尻穴を穿り返しながら身体を動かし、膣から排出された精液沼にヴィーラの顔を押し付けると先端から根本まで激しく突き入れて犯していった)
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>>74
ひぃっ、ぎぃっ、あ、あ、ああっ!!
い、や、なぜ、なぜ、私が、こんな醜い、魔物、の、ひ、ぃ、あ、ああっ!?
(そのまま子宮がただの苗床になっていくのを感じさせられていき)
あ、あ、あ、あ…!!こ、んな、こん、な…
(受精し何匹も一気に胎内の中で育つそれに恐怖ばかり感じてしまう)
(確実に産まれようとする新しい生命に怯えながら腹部はも産む寸前の妊婦ほど以上の膨らみ)
う、う…あ、あ、ああああ!?
そこは、違い、ます、そこ、は、ひぃっ、ひぃいいっ、ぐぅ!!
(薄汚い落ちた精液に顔を押し付けられながらアナルを犯され)
(今にも産まれそうな魔物に怯えてしまい)
い、やぁ…っ
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>>75
(肉棒の根本まで挿入してアナルの奥深くまで入れると二回目の射精が始まり、熱い粘液が体内を駆け巡り)
(大量の精液が腸から胃、喉へ昇り、口から精液が逆流して精液タンクにされてしまった)
(精液が詰まって体内から圧が加わると産気が始まり、魔物の子が子宮口をこじ開けると産道を通っていき)
(大きな頭や身体で膣口を拡げながら産まれ落ちていった)
(射精が終わると同時に出産が終わり、へその緒がつながった豚魔物の赤子が十数匹横たわっていた)
(ヴィーラを犯していた豚魔物がへその緒を咥えて引っ張ると胎盤を引き抜かれ、代わりに巨根が挿入される)
(魔物の性欲が収まるかヴィーラが力尽きるまで何度でも犯され、中出しされて孕んで出産されてしまった)
【キリが良いのでここで締めにします、お付き合いありがとうございます】
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>>76
あ、あ、あああ、あああ?!
ひぃっぎぃっ、あ、あ、あっ!
い、いや、いあぁ!んっぐぅんんんっげほ、げほっ
(目を虚ろにさせ精液が逆流、もう明らかに死にそうな様子でいて)
(そうしてあっさりと魔物を産んでしまい、そのショックもあり完全に壊れ初めて)
あ、ああ、あ、あ…こ、、ん、なん、魔物、の子、なんて、私、が、ひぎぃ!
(そのままへその緒を引っ張られ強引に胎盤を引き抜かれそしてまた)
あ、あ、あああああっ!?
(そのまま殺した魔物の数以上に出産させられてしまう)
(そしてそのまま死ぬまで苗床になっていく
【ええ、こちらこそありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
今夜も宜しくお願いします♪
先日の打ち合わせの最後にあった、お胸の大きさのお話なのですが
何cmっていうのが数字だと難しい気もして、これくらいの画像の大きさくらいならこちらもいいかなって思ったのを用意してみました♥
https://i.imgur.com/4BmENEX.jpg
https://i.imgur.com/vBsMflH.jpg
そもそもこれくらいの大きさでもいいのかなっていうのが分からないんですけど
画像見ていただいて、女神様に何cmくらいが適当かなって教えて頂けたらと思ってます♪
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>>79
こちらこそ、よろしくお願いします
日曜の間に仮のプロフを作成してみました。服装部は書いてませんけど…
【名前】フィオラ
【性別】♀
【年齢】無始無終、外見年齢25歳前後
【役目】豊穣神
【身長】178cm
【体形】B:146(Xカップ) W:63 H:95
【容姿】蜂蜜色の髪をやや前髪にややボリュームがあると共にサイドが胸元まで伸びたショートにしており
透き通るような白い肌の体はまるで芸術品のような高貴な美を感じさせると同時に
どんな男でもむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなる程の妖艶な美も感じさせる
極めて肉感的な体つきで、顔つきも凛々しくも艶かしいもの
重力に逆らって美しい形を保っている超乳の乳首はかなり大きめ(リアルで言えば単一乾電池並)で
乳輪もかなり大きい(直径10cm以上)
【服装】
【設定】とある小国で豊穣を司る神として信仰されている女神で
一年前に信心篤き少年を御子として自らの宮殿へと招き、赤ん坊の腕程の太さを持つ若茎の精通を
自らの膣で受け止めてから一途な想いを自分へと向けてくる少年と相思相愛の関係となり
少年と密かに結婚し、神でありながら人間の少年の妻となる
超乳に蓄えられた母乳はただ甘露のように甘いだけではなく、口にした者に絶大な精力と魔力を与えるという
豊穣神の名に相応しいもので、毎日のようにそれを飲ませていた少年はその力を小さな体に蓄えており
神を孕ませるほどの精を持つに至っている
追記:フィオラ信仰について
「産めよ増やせよ地に満ちよ」を教義とし、巨乳が彫られたメダルを聖印とする
フィオラ神には少年の性愛に関する伝承が多く伝わっており精通から間もない少年の夢精は
「夢の中でフィオラ様の手解きを受けた」ものとされているだけでなく
この小国で英雄となった男たちは皆少年の頃にフィオラ神と交わる夢を見たとされる
このプロフからもう少しエロ要素を増した方がいいでしょうか?それとも、この方向で大丈夫ですか?
その二つですと、非現実的かも知れませんけど重力に逆らっている前者の方が好みですね
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>>80
プロフありがとうございます♪
お胸は前者の方のイメージで、乳首の大きさは乾電池くらいよりは…親指くらいの大きさでもいいですか?
おしゃぶりする時に大きすぎてもって、ちょっとだけ考えちゃいまして…
エロ要素をここから増やす感じですと…例えばフィオラ様の旦那なこちらの精を浴びたりキスで唾液交えたりすると、余計に欲情して身体も敏感になっちゃうですとか
そういう方面とか考えますけど…
無くてもいいのかなって思っちゃったりもしてます
プロフ、こちらの方も考えますのでもう少しお時間戴いてもいいですか?
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>>81
いいえ、時間はあったのですから完成させておくべきでした
乳首の大きさを変更するのは大丈夫ですよ。後、自分で見直してみて
やはり146cmはいくら何でも大きすぎるかも、と思ったので小さくする((マイナス20〜30cm程)事を
考えたのですが仮のプロフのままの大きさと修正、どっちが好みでしょう
いえ、フィオラの信仰について性愛の神としての設定も盛り込もうかなとか、そういう方向です
プロフについては、じっくり書いてくださって構わないので
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【名前】ルゥイ
【性別】♂
【年齢】10歳
【身長】132㎝
【容姿】濃茶色の髪は前髪を下ろし、後ろは襟首辺りで女神様に丁寧に整えられ
肌はきめ細かい白肌、最大勃起時は赤子の腕程はある20㎝弱の陰茎を胸下辺りまで反り返らせる
【設定】小国の豊穣を司るフィオラ神に捧げられた交わりの御子
幼いころからフィオラ神を敬愛し、育てられた少年は精通間近にフィオラ神の宮殿へ招かれ、相思相愛の関係から女神の夫となる
普段は御子としてフィオラ神の身の回りの世話をするが、日暮れと共に夫婦としての立場となって、女神と淫らに耽り狂う
幼い身で受け止めた母乳で絶大な精力と魔力を蓄え、性欲は旺盛で萎える事を知らず日々性交の激しさを増していく
豊穣の女神を孕ませられる唯一存在であり、寝台の上では妻として振舞うフィオラに幼いながらも旦那様として振舞う
淫らな夫婦生活の中で淫猥な言葉や、行為も一通り以上に習熟している
>>82
おっぱいの大きさは146㎝でいいですよー♥
仮のプロフのままでお願いします♪
性愛の神様としての設定ですね…そういった側面もあるのなら、宮殿にえっちな玩具みたいな神具があったりしても良さそうですけど
ごく普通の豊穣女神様が年下少年の旦那様と淫堕に耽り狂うのも素敵かなって♥
愛欲神としての側面を目覚めさせてしまうとかでもいいかと思います♪
プロフこんな感じでどうでしょう…?
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>>83
プロフを確認しました。設定については、特に疑問とか不満な点はありませんね
ただ、陰茎はあともうちょっと…20cm強くらい(もう少し具体的に言うなら23cm前後)の
サイズがいいかなという位で
ルゥイ君の出生というかどんな家の子供なのかは考えてありますか?
プロフを見ていると、小国を治める王族の一族の王子か貧しくも信心深い農家の息子か
どちらかかな、とか勝手にイメージしちゃってますけど
でしたら、完成版プロフの部分に性愛の神としての部分も入れてみますね
それとこちらの衣装ですけれど、普段がランサーアルトリアの衣装から鎧部分を外したような格好で
今回の夜伽には◆5qnQWTukVcさんが提示してくださったロイヤルアイシングの衣装を
豊穣神らしく雪ではなく花(薔薇)の紋様にしたものでよろしいでしょうか
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>>84
女神様凄くいやらしいです…サイズ上げて23cmくらいにしますね♪
両親は居らず、信心深い育ての親である村長により育てられ…という感じでしょうか
母性の強い女神様に甘えてしまう面もあって…それでも身の回りのお世話できるくらいにしっかりとした子でどうでしょう?
お考えの中だと後者寄りな感じでお願いします
性愛の神様としての側面もあるのですから、御子もそうした男の子でなければいけないでしょうね
衣装イメージありがとうございます♪
ロイヤルアイシングの薔薇の紋様で大丈夫ですし、下はショーツ一枚で良いでしょうか
イメージばっちり湧きました♥
こちらはいつでも始められちゃいそうですけれど…女神様はどうですか?
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>>85
細かい設定まで用意してくださって、ありがとうございます
勝手に版権のデザインをそのまま使って、安直だとか思われないかと思ったのですが
そう思われたら遠慮せず言ってくださいね
基本的にロイヤルアイシングで検索して出てきたゲーム中の画像そのままで行こうと思ってます
検索で出てきた攻略サイトで拾った画像なのですが
https://grand_order.wicurio.com/index.php?plugin=ref&page=%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0&src=w906.jpg
でいいんですよね?
こちらもこちらのプロフを完成させた上でロール開始で大丈夫だと思います
という事で、これからプロフを完成させますのでもう少し待っていただけるでしょうか
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>>86
画像のお召し物で大丈夫です♥
フィオラ様が着こなそうとすると、凄いことになりそうで、それも楽しみだったりします♪
あ、あと…女神様の口調はどんな感じなのでしょう?
元ネタのキャラは尊大な感じの口調でしたけれども、フィオラ様のイメージはどうなのかも知りたいです
それと、お好きなプレイとか逆にこのプレイはNGというのがあったらお伺いしたいですっ
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【名前】フィオラ
【性別】♀
【年齢】無始無終、外見年齢25歳前後
【役目】豊穣神
【身長】178cm
【体形】B:146(Xカップ) W:63 H:95
【容姿】蜂蜜色の髪をやや前髪にややボリュームがあると共にサイドが胸元まで伸びたショートにしており
透き通るような白い肌の体はまるで芸術品のような高貴な美を感じさせると同時に
どんな男でもむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなる程の妖艶な美も感じさせる
極めて肉感的な体つきで、顔つきも凛々しくも艶かしいもの
【◆5qnQWTukVc様が用意してくださった画像のアルトリアランサーに牝要素マシマシ】
重力に逆らって美しい形を保っている超乳の乳首は大人の親指ほどの大きさで
乳輪も大人の手の甲ほどとかなり大きい
【服装】胸の上半分を露出させるタイプのレオタードの上にマントを羽織った姿で
腕は肩近くまで覆う長手袋に脚は股関節近くまでの長さの靴
ルゥイの種を受ける今回の夜伽の為に、上半身はその内側が透けて見える程に薄い絹に
下半身はショーツにガーターベルト+ストッキングという淫靡な衣装を用意した
【はっきり言ってしまえばランサーアルトリアの鎧部分を取り外したイメージです】
【夜伽用衣装も、ロイヤルアイシングの意匠を薔薇に変更したもので】
手には黄金に輝く杖を持ち、一年前から左手の薬指に常に手袋の上から
少年と婚姻を結んだ証である黄金の指輪を付けている
【設定】とある小国で豊穣と性愛を司る神として信仰されている女神で、少年に対し特に深い愛情を持つ
一年前に信心篤きルゥイに類稀なる英雄の素質を見出した事から御子として自らの宮殿へと招き
赤ん坊の腕程の太さを持つ若茎の精通を自らの膣で受け止め一途な想いを自分へと向けてくるルゥイと
相思相愛の関係となり密かに結婚し、神でありながら人間の、それも年端も行かない少年の妻となり
それからは一日たりともルゥイと交わらない日はない程に愛しあうようになった
超乳に蓄えられた母乳はただ甘露のように甘いだけではなく、口にした者に絶大な精力と魔力を与えるという
豊穣神の名に相応しいもので、毎日のようにそれを飲ませていたルゥイはその力を小さな体に蓄えており
豊穣神を孕ませるほどの精を持つ半神に至っている
追記:フィオラ信仰について
信仰の地はとある小国のみとはいえ豊穣を司る神であると共に性愛を司る神として篤く崇拝されており
「産めよ増やせよ地に満ちよ」を教義とし。母性の象徴である巨乳が彫られたメダルを聖印とする
肉欲を否定する事が多い近隣諸国の一神教とは違いフィオラ神の信仰は性交を肯定するもので
互いが愛し合っての結果ならば、母子相姦すら祝福する程である
(ただし正反対に強姦などの同意によるものではない性交は大罪とされる)
フィオラ神には少年の性愛に関する伝承が多く伝わっており精通から間もない少年の夢精は
「夢の中でフィオラ様の手解きを受けた」ものとされているだけでなく
この小国で英雄となった男たちは皆少年の頃にフィオラ神と交わる夢を見たとされる
プロフを修正・補完しましたので、再確認をお願いします
>>86
そうですね、口調については元ネタに合わせた感じがいいかな、と思ってますが
完全再現については期待しないでください…そもそも、元ネタのゲームやってませんし
好きなプレイというには変ですけど、とにかく何度も射精してもらえると嬉しいなというのはだめでしょうか
母乳の副作用で、若茎が童貞以上の敏感さになっていて…とかで
NGについては、このシチュではまずないと思うのですが暴力と暴言、後は排泄行為で
それとアナルセックスは今回は遠慮願いたいなと思います
書き出しは、こちらからの方がいいでしょうか?
修行が終わって、ルゥイを寝室に招く所からの開始で
-
>>88
プロフありがとうございます♪
口調の設定分かりました
何度も射精して欲しい…フィオラ様のお望みのままに♥
書き出しお願いする形で良いのでしたらお願いしてもいいでしょうか?
そうですね…場面的にはそんな形で、寝室に招くところから始めて頂ければと思います♪
それでは…書き出しお待ちしておりますっ
-
>>89
以降は慣らしを兼ねてキャラとして喋らせてもらいます
改めてよろしくお願いしますね、ルゥイ♥
それとルゥイに負担をかけるプレイですけれど、私の魔法でルゥイを一時的に分身させて
口とマンコを同時に貫いてもらうのや、逆に私が一時的に分身してフェラチオをしながら
アナル舐め…というのは大丈夫でしょうか♥
このレスへの返答については、私の書き出しの時に一緒に返答してくれても構いませんよ
今夜は1時30分までが凍結の目安になりますけれど、書き出しをさせてもらいますので
しばらくの間待っていてくださいね、ルゥイ♥
(左手に嵌めた魔法の黄金の指輪を輝かせながら、少年にお願いする)
【という事で、これから書き出しを開始します】
-
>>90
それでは僕も語り口をキャラとして
フィオラ様いやらしいです♥
僕が分身するプレイをした後で、フィオラ様が分身して下さるのでしたら喜んで♥
Wパイズリや、突き入れながらもう一人のフィオラ様に甘えてとかもしたいですし…
似姿はさながらオルタが出てくるみたいなイメージでしょうか
書き出しお待ちしておりますね。宜しくお願いします♪
-
ふぅ…今夜も心地良い食べっぷりでしたね、ルゥイ。そこまで美味しそうに食べてもらえたなら
私としても料理を作った甲斐があるというものです♥
(豊穣神自らが腕によりをかけて少し多めに作った料理を綺麗に平らげた少年…)
(英雄の素質があるとされ豊穣神自らの手で鍛え上げる為に天界へと招かれた少年、ルゥイに対し)
(慈愛を感じさせる微笑を向けながら、自らも食事を終える)
もっともルゥイは今日の鍛錬も頑張ったのですから、その分お腹が減っても
仕方のない事なのかもしれませんけれど、ふふっ♥
(剣術の修行中に豊穣神の杖で幾度となく打ちのめされ、魔法の修行中に豊穣神の強大な魔力に幾度となく晒されようと)
(弱音一つ吐く事なく熱心に学んでいっていたルゥイに労わりの言葉をかけると、彼に自室で休むように指示を出す)
では、しばらくしたら私の寝室に…よろしく頼みますね『旦那様』♥
(二人分の食器を持って部屋を後にする際、ルゥイの肩に優しく触れた左手の薬指には)
(豊穣神の魔法を籠められた黄金の指輪が眩い輝きを放っていた)
もう準備できていますよ、旦那様♥さあ、入ってきてください…♥
(それから二、三刻が過ぎ、ルゥイが自らの寝室のドアをノックすると顔を上げて寝室に入るよう促し)
(母性の象徴である豊かな胸と共に豊穣神の聖印にも彫られている薔薇の意匠の下着姿をルゥイに披露する)
どうでしょう、旦那様♥今日は特別な交わりの日にしたくて、このような下着を身に着けてみたのですけれど
旦那様は、喜んでくださるでしょうか…♥
(豊穣神らしい極めて豊満な乳房が透けて見える程に薄い絹に覆われた上半身に官能的なデザインの黒いショーツを)
(ルゥイに見せ付け、偉大な女神でありながら人間それも年端も行かない十歳の少年に対し、妻として振舞った)
【このような書き出しで、ロールを開始させてもらいます】
【もちろん私とルゥイの二人とも分身するのも大丈夫ですよ】
【むしろ描写が大変そうなら分身するのは私だけでも大丈夫なくらいです】
【ただオルタ的な外見・内面が違うキャラを同時に運用するのは難しいですね】
【あくまで私自身が2人、という事でお願いします】
-
>>92
今日もとても美味しかったです、フィオラ様…♥
(この宮殿に来てからこのような豪勢な食事が毎日振るわれ、痩せこけた土地で僅かに取れる作物を分け与え飢えを凌いで来た生活が一変し)
(ぼさぼさとしていた髪は艶を帯びて、肌も健康的に美しく玉のような輝きを見せていた)
(微笑みを向ける女神が片付けようとした食器を先に手にし、自分に休むように言い含めた事に申し訳なさそうに思いながらも、コクンと頷いて)
(煌びやかな装飾が施された椅子から立ち上がると、部屋に向かおうとした折、肩へそっと手が乗った)
…あ………♥
……はい、すぐ行きますよフィオラ…♥
(振り返れば大きな乳房に顔がぽよんとぶつかり、頬を朱に染め見下ろす女神の「旦那様」という言葉に、かぁっと頬を赤くして薬指に嵌められた指輪にキスを施すと、自室に戻っていった)
(自室の中で剣の稽古に関連する書物に目を通していながらも、頭の中は今宵も妻と楽しむ行為の事で頭が一杯になり)
(薄手のトーガを押し上げる陰茎の先から滲んだカウパーがべっとりと生地に染みを広げていた)
(数刻の間、夫婦の決まった時間を告げる水時計が時を告げる頃、はしたなくも屹立を見せる性器をそのままに、寝室のドアをノックして部屋中に入っていく)
お待たせ、フィオラ……今宵も素敵です…♥
僕の為にこんな格好…女神なのに、こんなにいやらしい装束まで身に着けて…♥
(扉を開けて出迎えた女神が寝台の横に立ち、恥じらいと欲情に塗れた姿を披露する妻の姿に、唾を飲み込み、美しくも淫らな装いに身を包んだ年上妻に歩み寄りながら、余すことなく肢体に視線を這わせていく)
(豊かさを象徴する大きな乳房はシースルーの夜伽装束から透けて見え、むっちりとした大きな尻を包み込む黒のショーツは内にどれだけの欲情を溜め込んでいるのかを簡単に想起させてくれた)
(そっと近づき、小さな手の平で乳房を鷲掴みにし、乳房の谷間に埋めた顔を上げて背伸びをしてフィオラを見つめる)
(臍の窪みにトーガの下から盛り上がる性器の先をぐっと押し付け、妻神の顔を見つめたまま、にこりと微笑みを浮かべて)
フィオラ…交わりの前のキス…♥
寝台に行く前に、今宵も夫婦の契りを……ちゅ…♥
(目一杯背伸びをし、乳首ごと手の平で乳房を掴み、華奢な指先を深く食い込ませて乳房を歪めて身体を支え、女神妻にキスをねだる)
(瞳を閉じて口づけを求め、身を屈めてもらい唇を重ね合わせ、数度小鳥が啄むようなキスを交わした後は、大胆にも舌を自ら差し入れて、妻神の口腔を愛し始めていった)
【僕の方はこんな感じでどうでしょうか…?】
【二人分ロールした事が余りなくて…フィオラ様がして欲しいと仰るのであれば、分身頑張ってみます…♪難しそうなときは…きちんと言いますね】
【お二人のフィオラ様を一緒になんて凄く贅沢で、嬉しいのですが良いのでしょうか…♥】
【外見同じで全然問題無くて、3Pって経験なくて…初めてで楽しみなお誘いです♥】
-
>>93
ふふっ…旦那様が来るまでに、準備をしておきます♥
(少年の柔らかな唇が手袋越しに指輪とその周囲に触れると、心地良い刺激に体が小さく震えてしまい)
(少年の指にも嵌められているお揃いの指輪を見つめながら少年が部屋に戻るのを見守る)
ふふっ、聞くまでもなかったみたいですね♥
(自分よりも遥かに長い年月を過ごしている女神の肉体に向けられた幼い性欲を感じさせる少年の視線と)
(何よりも小柄な少年には不釣り合いなほどに勃起した陰茎が、この下着に対する少年の感想を雄弁に示していた)
旦那様も、もうこんなにおちんちんをそそり立たせて…♥私と交わるのがそんなに楽しみだったのですね、ふふ♥
もちろん私も旦那様が私の下に来て下さるのを待ち侘びて、まんこがこんなになってしまったのですよ♥
(質素なトーガの股間を突き上げその頂点を濡らしている陰茎を薄い布の上から優しく撫でると、自らの薄布をずらして)
(上品かつ妖艶な黒のショーツに浮かぶ染みを少年へと見せ付けて自分も少年と同様に欲情していた事を教える)
分かりました旦那様、何時もの様に、ですね…♥んっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅぅっ…♥
(少年が精一杯の背伸びをすると自分もそれに合わせて腰を屈ませて目線を合わせ、瑞々しい色をした少年の唇が)
(艶かしい色合いをした自らの唇へと重なってくると何度も唇同士を触れ合わせていく)
ふぅ…ふぅ…ふぅっ…ちゅ…くちゅっ…ちゅっ♥
(少年の指が薔薇の意匠を施された薄布越しに大きさ美しさ共に人間の女性のそれを遥かに上回る乳房へと食い込むと)
(少年の唇で塞がれた唇の端から甘い喘ぎを漏らしながら、自分からも少年の唇に自らの唇を重ねていき)
ああっ…ふあぁ…ああ…ふあぁ…キスが上手になりましたね、旦那様♥
初めてのキスの時は、緊張で指も動かせないくらいでしたのに…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅぅぅ♥
(少年の小さな舌の先が自らの唇を割って口腔へと入り込んでくると、自らの舌を使って巧みに口腔の奥へと引き入れ)
(互いの舌を押し付けるようにして絡み合わせ、口内に唾液を蓄えて水音を立てていく)
今度は、私の番です…ああ…ふぅ…くちゅ…くちゅ…くちゅるっ♥
ああ、旦那様の口の中、とても美味しいです♥もっと味わって、いいですか…ちゅぅ…くちゅっ♥
(自分の舌を少年の舌と絡ませあったまま少年の口内へと移動させると少年の口内の粘膜を舐めながら)
(夢中になって乳房を揉んでいるのとは反対側の少年の手に自分の手を重ね、指と指を絡ませあい)
あぁ…ふぅ…くちゅ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…ちゅっ…くちゅっ…旦那様ぁ♥
(混ざり合った唾液と互いの舌を互いの口内に行き来させあい、ガーターベルトに包まれた足を僅かに震えさせる姿は)
(豊穣と性愛を司る女神フィオラが、人間の少年との口付けだけで感じてしまっている事を示していて)
ふふっ…ふぅっ…♥
(下腹や太股へと押し当てられている陰茎の裏筋を布の上から、根元から頂点へと向けて指先で擦り上げた)
【そういう感じでお願いします♥】
【難しそうだったら無理せずに言ってください。私も初めての試みですので、上手く活かせないかもしれないので…】
【ここで凍結ですけれど、旦那様は次回はいつがよろしいでしょうか】
【私は今日なら20時30分からロール可能です。水曜も同じ時間から可能ですけれど、木曜日はできません】
-
【旦那様はレスを書いているのでしょうか?】
【それとも寝落ちでしょうか?】
【もしレスを書いているのでしたら、確認の書き込みをお願いしますね】
-
【寝落ち、みたいですね】
【私は今日の夜、21時くらいからこのスレと伝言板を覗きますので】
【もし今日の夜から再開可能、あるいは水曜か金曜以降に再開可能なら】
【連絡をお願いします】
【今夜はありがとうございました、旦那様♥】
【スレをお返ししますね♥】
-
【旦那様と一緒に、スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【それと、私のレスについてですけれど、一行だけ追加してもよろしいでしょうか】
(少年の指が薔薇の意匠を施された薄布越しに大きさ美しさ共に人間の女性のそれを遥かに上回る乳房へと食い込むと)
(少年の唇で塞がれた唇の端から甘い喘ぎを漏らしながら、自分からも少年の唇に自らの唇を重ねていき)
【を】
(少年の指が薔薇の意匠を施された薄布越しに大きさ美しさ共に人間の女性のそれを遥かに上回る乳房へと食い込むと)
(元々大きかった乳首が膨張し、先端から白い液体を溢れさせて寝室に甘い香りを振りまいていきながら)
(少年の唇で塞がれた唇の端から甘い喘ぎを漏らしながら、自分からも少年の唇に自らの唇を重ねていき)
【にさせてください】
-
【フィオラ ◆772A91mBB6とスレをお借りします】
>>97
【今夜も宜しくお願いしますね、フィオラ♥】
【もうミルクを…♥フィオラのここはとっても敏感ですね♥】
【レスの続きは出来ていましたが、少しだけ修正させていただいてこの後投下します♪】
【それと分身の件、やってみたい気持ちちゃんとありますので…お口と孕む為の穴と、同時に責められたくなったらいつでも施して下さいね♥】
-
>>98
【もしかして、私のレス待ちだったのでしょうか?】
【わかりました、タイミングを見計らわせてもらいますね】
【旦那様も私の複数の個所を一度に責めたくなったらおねだりしてみてください♥】
【それでは、旦那様のレスの投下を待たせてもらいます】
-
>>94
ふぁ…ふぅ、ちゅ…寝台の上で毎晩手解きをしてくれたフィオラのおかげです♥んちゅ…ちゅぅ♥
今ではフィオラをキスだけで欲情させられるようになりました…ちゅ、ちゅむ♥ちゅ♥
(夫から先に妻の口唇を割り入り舌を挿入する交わりを始め、侵入した小さな舌を招き受け入れたフィオラの舌が絡み合わせ、水音を立てて唾液を含ませていく)
(背伸びしても届かない妻の唇は、フィオラに腰を折らせて自分の下へ届けさせ、小さな夫の為に女神自ら身を捧げさせるもの♥)
(真上から伸し掛かる形での口接と共に婀娜な夜伽衣装に包み込まれ艶然とした乳房が自重を持って手の平を沈み込ませようとしてくるのを下から持ち上げ)
(豊穣女神を信奉する男なら誰もが一度は憧れた豊かさの象徴が夫である自分の為のものであることを示すように深々と指を食い込ませ、ぎゅむむ♥と揉み上げていけば、親指大はある乳首から甘い匂いを滴らせた母乳が溢れ出した)
こんなに溢れさせて…♥いやらしいお乳です…♥とっても敏感で、えっちなおっぱい…♥
はい♥今度は夫たる僕に女神の寵愛を…ちゅ、んちゅ♥ちゅむ♥ちゅる、ちゅぷ♥
(フィオラの口腔の内で夜伽を誘い立てていた舌が押され、切なそうに震える舌先が自分の口内に沈み込んでくるのに合わせて、今度は自分で受け止めて、愛しそうに舐め上げる妻の舌裏をちゅるっと舐め上げ返し)
(唇が触れ合う隙間から淫らな魔力が籠った吐息を漏らしては、臍の窪みに宛がう亀頭をずりっと押し上げ、滑らかなトーガ越しに伝わる母胎の上から挿入を誇示し、腰を揺らしてぬちゅぬちゅと揺すり付けた)
キスだけで達しそうな、ちゅ…くちゅちゅ♥切なそうな顔…ちゅ、ん♥してますよ♥
ふぁ♥ぁ…♥もう欲しがって…♥いけないフィオラ…っ――♥
(白磁のような美しい白肌を年端もいかぬ幼主に欲情しきって婀娜に染め上げ、性愛神としての淫らな性癖を隠す事も無く蕩けた笑みを浮かべて口接に耽り狂うフィオラがもじもじと太腿を震わせ、子宮をときめかせているのを愛し合った夫には手に取るように分かる)
(豊穣の女神が纏う黒のショーツに蜜染みを広げさせ、はしたなくも蜜を滴らせようと愛撫を続けようとした折に、穂先を愛でてくるフィオラの指にびくんと腰を震わせて)
(トーガを押し上げそそり立つ若幹を下から上へとしなやかな指が撫で上げ、裏筋を刺激して射精催促する動きに合わせて腰をゆったりと揺らし、キスの合間に蕩けた息を漏らした)
ちゅむ♥ちゅる…♥ちゅ、フィオラぁ…♥
はしたなくもこんなに乳首勃たせて…♥ちゅぅ♥ちゅ、ちゅくちゅ♥いやらしいこの体は全て…ん♥愛さない、とっ♥―――っ♥♥
(手の平で掴んでいた乳房からぷっくりと浮き上がる乳輪の中心で薄布を張り詰めさせる乳核をぎゅっと握り、農作の合間に手慣れた指使いを愛撫に転じ、器用に乳首を扱きあげる)
(母乳を溢れさせる乳首を射乳へ向かわせようとする幼夫半神の乳首コキを始めた手つきは力加減を心得て、痛みは与えないようにソフトながらも快楽を覚えさせようとくにっ♥くにぃ♥と弄ろうとするもので)
(吸い付く張りのある乳房の硬く尖る大きな乳首へ指を絡め、根元から先端に掛けて衣擦れと共に扱き立て、双丘の頂きからちゅくちゅく♥と水音を立たせる同時責めで愛しては、キスを続けて腰を揺らし妻を求めた)
(唾液を注がれ喉を潤し、含んだ分だけ送り込んでは女神の口内で混ぜ合わさせ、自分の口淫汁を啜り込むよう導いて、若茎の先を臍下の肌へ擦り付けていくも、精を欲する性愛と豊穣女神の匠な指使いに昇りつめさせられていき)
(ついには、びゅるっ♥びゅるるるるる♥と噴き出した幼濃蜜がトーガの内に塗れ、薄布で濾された若精がぷじゅ♥ごぷぷ♥と泡音を立てて溢れ出すも、射精の直前に腰を引いた為かフィオラの着こなす夜伽衣装を汚すことはなかった)
んぁ…♥はぁ――♥
フィオラ…♥次は…ぁ♥夫婦の契りのキスを…♥
女神の口づけで淫誓を立て、僕のおちんちんを愛して下さい…♥♥
(艶を帯びて白濁にまで交じりあった糸を互いの口から結んで離し、愛する妻を見上げる少年の顔はうっとりとした表情を浮かべて見つめ、乳房に両手を据え置いたまま性器を愛でるように妻へ促す)
(促したそれは、信奉する民が最も多く誰彼からも愛される豊穣女神に自ら跪いて昂ぶり愛で奉仕せよという事に他なく、熱心な信奉者から不遜だと罵られるかもしれないことを求められるのは幼夫半神の特権♥)
(泡立った幼蜜を卵程はある大きな陰嚢まで塗れさせ、足元へねっとりとした蜜を滴らせる淫らさを見せながらも、頬を朱に染めたあどけない顔で悦楽を求めようとする無邪気さを湛え、左右から乳房に指を深く食い込ませて寄せ上げ、夜伽衣装の上から母乳を滴らせる乳首へ左右同時に口づけを施した)
>>99
【複数の個所を纏めてだと二人では足りないかもですね…♥4,5人でフィオラを愛するのも素敵かもしれません♥】
【左右の手に若茎を握り、乳房たの谷間に突き入れるのと、本穴を求める同時責め…とか♥】
【お好きなら…ですけど♪】
【今宵は0時30分くらいがリミットとなりそうです…フィオラ、宜しいでしょうか?】
【それと次は金曜日の夜ではどうでしょう…?】
-
>>100
くちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぅ…旦那様の口付けが…ちゅ…すごく上手になったから…あぁ…
私も我慢が…出来なくなってしまったんですよ…くちゅ…くちゅ…ちゅっ♥
(初めての交わりの時には、ただ豊穣神の唇に翻弄されるままだった少年が性愛神の手解きを受けて)
(今では自分を翻弄する程に巧みな口付けを行っている事に、満足して)
あふっ…ん…くちゅ…あぁ…ちゅるる…くちゅ…あぁ…ふぅぅ…♥
(安産型のお尻を後ろに突き出すようにした状態でショーツの内側から滲んでくる愛蜜が垂れ落ちてきている太股を擦り合わせ)
(布の上から指先が触れるだけでへそに張り付きそうな位にそそり立った若茎に吐息が漏れる)
ふふっ…私も、不思議です…くちゅ…ちゅ…夢の中でどの幼子と交わった時も…ここまで乳房が敏感になる事はなかったのに…
旦那様と交わる時だけは…こんなに母乳が…溢れて…あはあ…んっ…んっ…ちゅぅ…んちゅぅ…くちゅぅっ♥
(極めて大きな乳首を小さな指で摘ままれて優しく搾られると、この一年間で驚く程に乳の出が良くなった乳房から)
(次から次へと白い滴が滲み出てきてその快感に端正な顔が緩んでしまうのを抑えられない)
んんっ…あっ…あっ…っ…はぁ…ちゅっ…ちゅむっ…ちゅっ♥
(特に乳首を根元から先端へと扱かれるのがお気に入りで、そうされると一際嬌声が高くなると同時に)
(薄布越しに母乳が放物線を描いて放出されていき、赤色のカーペットに染みを作っていく)
…っ♥くちゅ…っ…ちゅるるっ…くちゅる…っ…くちゅ…っ♥
はぁ…でも、敏感なのは相変わらずなのですね、旦那様♥でも、私はそんな旦那様が…
ん…ふぅ…っ…大好き、です♥
(トーガの上から裏筋を引っ掻いた途端に震える腰を引き、精を漏らしてしまった少年と唾液を分け合って飲み込むと)
(一度唇と舌を離して快楽に火照った互いの顔を見つめ合ってから再び唇を重ね合わせた
はぁ…ぁ…ふふ、分かりました旦那様♥旦那様のおちんちんに、契りの口付けを…
口淫(フェラチオ)をもって豊穣神フィオラの加護を、旦那様のおちんちんに施させてもらいます…
…んっ…ああっ…ふああぁ…んっ…はぁ…ん…は…ああっ…♥
(女神に対し淫らな奉仕を求める少年に対し恥じらいながらも小さく頷くと、少年の前でゆっくり屈みこんで…)
(…いくその寸前に、少年の指が乳房を中央に押し付け薄布越しに乳首に唇を触れさせてきて)
んふ…あ…あ…ぁ…後で、存分に私の乳を、味わってください旦那様♥
魔法の修行の時から、乳が張り詰めて乳房が痛いくらいなんですから……♥
(薄い布越しに少年の唇が軽く触れただけでも母乳が乳首から一気に溢れ出て夜伽の衣を濡らしていき)
(あどけない微笑の裏で妻女神を求める少年に見つめられるだけで下腹が火照る事を抑えられなくなる)
ああ♥昨晩もあんなに愛しあったのに、旦那様のおちんちんはこんなに逞しいまま…
この地を導き支える英雄として、豊穣神を孕ませる種として、ルゥイを選んだのは間違いではなかったようですね♥
(幼蜜まみれとなった少年のトーガを脱がせ、家族の手伝いと自分による鍛錬で引き締まった裸体を露にすると)
(今度こそ少年の前に屈みこみ、慈愛の微笑を湛える美貌を精通の時から変わらず濃厚な幼蜜に塗れた若茎へと近付け)
(目線を若茎に合わせたまま、滑らかな触り心地の手袋に包まれた指を若茎に絡ませていき)
はぁ…はぁ…旦那様のおちんちん、ただ大きいだけではなく、硬く、熱い…♥
(指で扱けば扱くだけ硬さと熱さを増していく若茎に法悦に浸りながら、今も子種を絶え間なく作り続けている睾丸を)
(反対の手で転がしその中に蓄えられている濃厚な子種汁を思い浮かべて目を細めた)
そろそろ、旦那様のおちんちんを私の口で愛させてもらいます…んふ…ん…んぅ…んはぁ…
ふぅぅ…じゅるっ…じゅるっ…くちゅっ…んはぁ…んんぅぅ……っ♥
(何度もそうされてきた少年であっても、あの美しい唇が形を崩す事なくここまで大きく開くものなのかと)
(驚くほどに口を広げて真正面から少年の若茎を咥え込んでいき、若茎の竿を唇で擦り上げていき)
ふっ…ふっ…じゅるっ…ふぅ…じゅる…ふふ…じゅるるっ♥
(少年の顔を見上げたまま唇で若茎の先端を重点的に責めながら、指で作った輪で根元を擦り上げていき)
【当然二人以上でも大丈夫です♥】
【私はその時間までで大丈夫です。もちろん次回の予定についてもです♥】
-
>>101
フィオラの身体は豊穣神として良い畑だからです…♥幾度種を植えても飽き足らない美しく実りを齎す僕の妻♥
僕もフィオラが大好きで愛してますよ…♥だからこそ、娶ったんですから…♥
(恍惚とした微笑みを浮かべてトーガを脱がし始めたフィオラに身を任せ、ここを訪れた時には痩せ細った身体が今ではすっかりと肉付き引き締まっていることを晒していく)
(雄々しくなったのは五体だけでなく、神絹で織られたドレスグローブを纏う指先で今も愛で摩る半神の器は訪れた時以上に成長を遂げ、寝台の上で妻神を喘ぎ鳴かせるまでのものとなっていた)
(存分に射精しても萎える事もなく、それでいて敏感に達しやすい妻神好みの大陰茎に熱烈とした眼差しを送るのを見て微笑み、跪かせた)
ふ…ぅ♥はぁ♥フィオラの指使いとてもいやらしくて…感じます…♥
おちんちんシコシコしながら…♥タマタマまで揉み解されたら…沢山♥ザーメン…♥♥
(敏感そうに腰をひくつかせてしまうのも童貞さながらの未通に近い過敏さを持つ陰茎が故)
(女神の指が陰嚢を解し、重たく種を溜め込む睾丸をこりこりっと転がされて愉悦の表情を浮かべ、甘ったるい声を漏らして若穂をびくつかせてしまう)
(ドレスグローブに射精したての精液が染みを広げ、扱きあげる指先に溢れ出た先走りが絡んでいく)
(ねっとりとした前蜜は白濁として、我慢汁といえども射精と見まがうような濃さを蓄え、精を好む豊穣女神の鼻先に淫猥な香りを届けて)
んんっ♥フィオラの顔…♥妻神の貌に牝妻の顔が…浮かび始めてますよ♥
美しいフィオラの口におちんちん咥えさせ♥――っ♥先っぽぺろぺろ…っ♥
…ぁ♥――――っ♥♥
(豊穣女神の口ローションを溜め込んだ口内へ竿を導かれ、亀頭を頬張られるのと同時に幹の根元を優しく扱き解される)
(ふにふにとした唇が若茎の先を啄みしゃぶり、自ら挿入していく姿を晒して上目遣いで見上げる妻神の頭をうっとりとしたまま撫で摩った)
(口腔へ咥え込まずそのまま根元を扱きあげていくフィオラの射精催促は、若精を喉に直接ではなく口中に溜め込みたいという淫猥なおねだりでもあって)
(それに抗う術など持たず、毛頭抗うつもりもないまま、立て続けにびゅっ♥びゅー♥びゅるるる…♥っと舌上はおろか口内へたっぷりと幼蜜を注ぎ込んでいった)
はぁ―――♥フィオラ…いやらしく美しい僕の妻…♥
搾り立てザーメンのお味は如何ですか…?♥
(勢いよく注ぎ込んでの口内洗浄と共に魔力を孕んだ濃厚な子種で妻神の口中を満たし、揺れる舌へどろりとした質量と脳の奥まで痺れさせるような若精の味を覚えさせて)
(長い口種付けが一段落を見せる頃に、穂先を咥えさせたままのフィオラの頬を、優しく撫で摩ってはたぷんと口中で精が揺れるのを確かめた)
(指の動きと共にきゅぅっと締まる鈴口から、どくどくと若精が湧き出すのも収まり、ぷっくりとしていた睾丸が一度引き締まるもものの数秒でたぷっ♥と内から膨れ上がる)
(妻女神を幾度も孕ませられるように夜伽の折には数えきれないほどの質量を生み出す陰嚢は底を知らず、受け止めるフィオラを今宵も白濁に着け込み満たそうとしていて)
【何にせよ寝台に赴いてから…ですね♥】
【分身は一度か二度達して消えてしまうくらいの感じで宜しければ、4〜5人くらいの逆ハーレムプレイでフィオラを満たすのも可能です♥】
【その後はお二人の奥様にも愛していただきたいです…♥】
【お時間ありがとうございます。次回は21時くらいになりますので…その頃に伝言板でお願いします♪】
-
>>102
旦那様を展開に迎え入れてから、今宵で一年…豊穣神である私に実りを齎せる程、旦那様は力を増しているでしょう。
今宵こそ、ルゥイの、旦那様の種を私の畑に撒き…愛の結晶たる甘美な果実を、我が胎に♥
(自分の手によってさらけ出された裸体へと唇を何度も重ね、歌うように囁いて)
ふふっ…一年前にこの神殿に招いた時には可愛らしい少年だった旦那様が今ではこんなに逞しく♥
あの時は驚きました…人間の、それも少年に「僕のお嫁さんになって下さい♥」と…
妻になって欲しいと、求められてしまうなんて♥
(少年の言葉に一年前の初夜の事を思い浮かべる。最初は豊穣神として少年に祝福を与える為の儀式としての性交だったはずが)
(少年は女神の名器に女神は少年の巨根に互いに溺れていき、一度や二度膣内に注ぎ込まれるだけでは収まりがつかず)
(一晩中愛しあい、そして少年に求められるがままに夫婦となる契りを結んだ、あの夜の事を♥)
ふぅ…っ…ああ…はぁ…はぁ…旦那様のこのおちんちん程に逞しいおちんちんの持ち主は…
地上にも、天界にも存在しないでしょう…ああっ…はぁ…はぁ…っ♥
(巨木を思わせる太い幹に絡みつく蛇のような血管を浮かび上がらせた逞しさと)
(鮮やかなピンク色をした茎の色に軽く触れられただけで敏感に反応する初々しさが共存する少年の若茎を)
(視線と指で存分に愛で、火照った吐息を亀頭に吹きかける)
私の指で感じているのですね、さあ、もっと感じてください…そして、旦那様の白く熱い子種汁を
存分に私の口の中に注ぎ込んで…あっ…はぁ…あはぁ…んんっ♥
(年相応の可愛らしく蕩けた表情を浮かべる少年の顔を見上げながら、白濁がドレスグローブに染み込むのも躊躇うことなく)
(絶え間なくひくついている若茎をリズミカルに扱くと同時に睾丸を揺り籠ののようなゆったりとしたリズムで扱いていき)
ふっ…ふぅぅっ…んっ…んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅるるるぅっ♥
(普段は豊穣神のヴェールで覆い隠された性愛神としての貌を少年にだけ曝け出しながら、口内の亀頭をきつく吸引し)
(括れたカリの部分に舌を這わせていき、恍惚の表情で髪を梳いてくる少年と視線を重ねて)
じゅぷっ…じゅぷっ…んふぅ…じゅっ…じゅっ…はふぅ…っ♥
(その間も若茎の根元に嵌めた指のリングで脈打つ若茎を絶え間なく扱き、仕上げに根元から先端へと強く擦り上げて)
――――っっっっ♥
(少年が声変わり前の女性のような声で悲鳴を漏らしながら口内へと幼蜜を注ぎ込んでくると)
(若茎の先端を頬張ったまま口内に放出された全ての精を受け止め、頬を膨らませた)
んふっ…んふ…ごくっ…ごきゅっ…ごきゅっ…じゅるるっ…ごくっ♥
(睾丸から口内へと送り込まれてくる濃厚な子種を、嗅ぎ、転がし、そして飲み込み…♥)
(指のリングで根元を扱いて一滴でも多く搾り取ろうとしながら、空いた手でショーツ越しに陰部を弄って)
はふぅぅぅ…んあ…あぁ…ん、旦那様の精、美味しいです♥
(射精の最後の一滴までも指のリングで搾り取り、そしてそれを突き出した舌を使って受け止めると)
(唾液と混ぜ合わせながらゆっくり味わい、そして喉を上下に動かしながら飲みこむ)
ふぅ――――っ♥はい、とても美味しかったです♥
旦那様の種は、どんな女であろうと酔わせる極上の美酒…♥
(年端も行かぬ少年の若茎にしゃぶりつき、あまつさえそこから放たれた子種を一滴残らず飲み干す…)
(多くの民からの信仰を集める女神とは思えない痴態を演じ、口内に精を残したままでくぐもった声で返答する)
んああぁ…んぅ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ん…ごっくんっ♥はぁぁぁぁ…♥
(少年が頬を撫でてくると音を立ててまだ硬い若茎を唇から引き抜き、顎を上向きに突き出した状態で唇を開いて)
(少年の子種がまだ口内にたっぷり残っている事を証明してから口を閉じて子種で口の中を濯ぎ)
(喉を鳴らして泡立った精液を飲み干してから再び口を開き、精液のきつい匂いのする吐息を漏らした)
まだ、旦那様は満足していないみたいですね…♥
はぁ…はふっ…はぁ…れろぉ…れろっ…れろっ…れろぉ…っ♥
(次なる白濁の矢をつがえた少年の若茎へと舌を這わせ、絡みついた白濁を舐めだす)
(最初は竿の根元、次は竿の半ば辺り、そして亀頭、と舌を這い回す範囲を広げていき)
(睾丸を転がすように、陰嚢まで舐め回していき)
はぁ…旦那様、今度は旦那様のおちんちんを、根元まで…駄目、でしょうか♥
【お待たせしました】
-
【書き込み量の限界に達したので、連絡はこちらに分けて行わせてもらいます】
【是非ともお願いしてよろしいでしょうか>逆ハーレムプレイ】
【旦那様にだけ負担をかけるのは不公平ですし、こちらも二人以上の分身でも構いません】
【ただし、複数×複数の形式になるのは避けたいと思います】
【それなら、一対一で体位やプレイ内容をこまめに変えた方が互いにやりやすいと思うので】
【はい、その時間に伝言板で…今夜はここで凍結でしょうか】
-
>>103
【お疲れ様ですフィオラ♥素敵なロールにうっとりとしちゃいます♥】
【今宵は時間も近いのでここまでですが、質問で】
【お口に根元までは、フィオラから咥え込むのと僕からお口に挿入するのとどちらがお好きでしょう?♥】
-
>>105
【10歳の少年に奉仕する女神、というイメージは強烈だと思うので私から咥えてもよろしいでしょうか】
【ただ、二回連続で私からの奉仕となりますのでそこの点を重視するなら旦那さまからでも構いません】
-
>>104
【それなら今宵の契りは僕が分身しての交わりとして】
【フィオラが分身する夜伽は後日のお話にするのではどうでしょう?♥】
【寝室に訪れたら分身を伴ったフィオラが僕を待っているとか】
【それなら複数×複数と言う形にもならないと思いますので】
>>106
【大きなおっぱいを揺らして自分から咥え込む女神様ってすごくいやらしいですよね♥】
【フィオラがそうおっしゃるなら是非♥ 次のレスはフィオラの奉仕を待つ形なので少し短くなるかもしれませんが、ご容赦下さいませ♥】
【今夜はここまででお願いします】
【金曜日の21時に伝言板でお待ちしてますね♥】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、僕の妻フィオラ♥】
【スレをお返しします】
-
>>107
【複数×複数は避けたい、というのは旦那様が分身中に私も分身(あるいはその逆)というのは避けたい…という意味なので】
【私が分身を解除した後で旦那様が分身、というのはどうでしょう】
【…と言いますか、次の展開(根元まで咥えるフェラチオ)か次の次の展開(パイズリ?)辺りで私は分身するつもりです】
【大丈夫なら、私から再び咥えさせてもらいます♥】
【それでは、金曜のその時間に…ありがとうございました、旦那様。また金曜日も私を可愛がってくださいね♥】
【スレをお返しします】
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【おじさんの可愛い変態ドスケベ便女嫁♥のマミとスレを借りちゃうよぉ♥】
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>>109
【それでは、お借りします】
今日はお昼前ってことだったから、そんなに時間は取れないってことかしら?
それだと、続きを少しでも進めるか… 短く何かするか、ってことになりそうね。
-
>>110
お休みだったら夜寝るまでマミとほむらと思いっきりたっぷりドスケベ変態♥メイドなマミと浴衣なほむらとの続きをしたかったんだけどねぇ……
夜からのお仕事とぉ……行く前に少しやる事が有ってねぇ……おじさんの都合で申し訳ないんだけどぉ……13時前後位まででお願いできるかなぁ?
そうだねぇ……だから今日は二人の好きな事をしてあげたいなぁって♥
前回のおじさんの続きからでも良いし……ちょっぴりおじさんドスケベ気分♥だからぁ……マミとほむらが一緒に両手を吊り輪で釣られた状態でぇ……爪先立ちのがに股おまんこ丸見え♥デカ尻突き出しポーズからのぉ……お下劣便女おまんこ使い比べ♥
軽いムチケツスパンキングしながらぁ……ハメまくっちゃうからのも良いねぇ♥
最近寒くなってきちゃったからぁ……お布団で二人と温まりながらラブいちゃドスケベするのも良いねぇ♥
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>>111
そうなのね、じゃぁそれくらいで。余裕を持っておいたほうがいいものね。
ほむ「え、えと… なんて恥ずかしいポーズをさせるんですかぁ…」
あら、興味はありそうじゃない暁美さんったら♥ 丸裸でどこも隠せなくて、おチンポ入れられたらすぐに大変なことになっちゃいそう♥
ほむ「じゃぁ、それで… ご主人様が良ければ、さっそく準備しますけれど…」
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>>112
忙しくてもマミとほむらと会えるなら可能な限り会いたいからねぇ♥
因みに次は金曜日とかが会えそうだよぉ♥
ふっひひ♥恥ずかしくてぇ……どうしようもないくらいに変態下品なお下劣便女なちん媚ポーズでぇ……おじさんのチンカス溜まりまくり♥
くっさいごん太おちんぽを気持ちよくしちゃう専用便女おまんこを使いたくて仕方ないからねぇ♥
全身におじさんとのラブいちゃ変態下品ちんぽ専用便女の落書きもたっぷり♥淫紋もおじさんおちんぽの期待で二人が見合って笑っちゃう位にたっぷり光らせまくってほしいよぉ♥
ぜひお願いしちゃうよぉ♥全裸でもぉ……好きなコスを着ても大丈夫♥
おじさんが二人に命令でぇ……ドスケベ便女調教部屋で待ってるんだよぉ♥って命令しておじさんが部屋に来る……って所からでぇ……
マミとほむらが準備して、準備し終える位からでお願いしちゃおうかなぁ♥
気持ち時間が時間だからぁ……短めで進めちゃうねぇ♥
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>>113
溜まりきってるおチンポをたっぷり満足させられるよう、頑張っちゃうわね♥
じゃ、さっそく♥
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>>114
二人がおじさんともっとドスケベ♥したくなっちゃう位におじさんも二人を気持ちよくしちゃうからねぇ♥
時間も限りはあるけどぉ……ゆっくりじっくり、急いだり慌てちゃうと変になっちゃうからねぇ……ゆっくり待ってるよぉ♥
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ほむ「今日もご主人様、すごいことをしちゃうつもりなんですね…♥」
あら、それはいつも通り… だけど、これはすごく恥ずかしいことになりそうね…♥
(旦那さまとエッチするためのお部屋は、ありとあらゆるものが用意をされていて)
(今日は忙しい旦那さまのために最初から丸裸の格好で待っている)
(そしてふと目についたのが、天井からぶら下がってる手枷みたいなもの)
(ちょうど手首が入るくらいの直径で、まるで電車の吊り輪みたいな見た目で)
これは、どういうものかしら… きっと手をここに通して、恥ずかしい格好をさせるものよね…。
(ふと腕を緩めたままのほむら、それをマミが掴んで吊り輪に当てると)
例えば、こうかしら… 暁美さんの手をこうやって…♪
(そのまま、吊り輪の中に通して、カチャンという音とともに鍵がかかってしまって)
ほむ「あっ…! ま、待って巴さん、こんな格好だと襲われちゃいます…!え、それはダメっ…」
大丈夫よ、もう片方も…♥ はい、出来上がり♪
(楽しそうに、もう片方の手も通してしまって。そのまま宙吊りみたいにされてしまった)
(丸裸にされてるほむらを見つつ、こんな格好で何をするか期待しながら旦那さまを待っていた)
【それじゃ、こんなところから♥ 私は、旦那さまに同じ格好をさせてもらっちゃいましょう♥】
-
>>116
(二人には直ぐにおじさんのおちんぽをずっぽり根本までハメまくっちゃうからぁ……ドスケベなちん媚♥しまくれる状態で待っててねぇ♥)
(そんな命令を二人に出しながら一旦離席して、部屋に有る二人を調教する為の道具は好きに使っていいからねぇ♥なんて言ってたのも含めて)
(どんな風になってるかを楽しみにしながらおじさんも寝間着姿からぱつぱつな白タンクトップと黄ばみチンカス染みが臭いをたっぷり出しちゃう二人の大好物の白ブリーフ姿で部屋に戻っちゃう♥)
二人ともお待たせぇ♥
ふっひひ♥もう二人とも準備万端みたいだけどぉ……ほむらはもうすっごい事になってるねぇ♥♥
(部屋に入るや二人が全裸状態♥淫紋の光が若干ほむらの方が気持ち強めかなぁ?なんていうのも格好で納得♥)
(両手を釣られて全身ドスケベな便女ボディが丸見えで露わなまま♥)
(傍らで笑みを浮かべるマミにゆっくりと近付いちゃう♥
ほむらは良い格好になったねぇ♥マミがあの手錠、鍵を付けちゃったのかなぁ?
マミもほむらと並んでおじさんのおちんぽをハメるだけの変態お下劣おちんぽ専用便女おまんこ♥にしてあげれるけどぉ……
ほむらと並んでおじさんのおちんぽ専用ハメ穴便女にして欲しいかなぁ……?♥
(もうすっかり勃起しきってブリーフの染み付きお下劣臭部分をおちんぽの先っぽでぐりっ♥ぐりぐりっ♥ってマミのおまんこに押し付けながら囁いちゃう♥)
【遅くなっちゃってごめんよぉ……少しだけ電話が来ててねぇ……でももう解決したから大丈夫だけどぉ……】
【お待たせしちゃったからぁ……お返事早く返す為にマミにもほむらと同じにしてほしいか聞いちゃうようにしちゃうよぉ♥】
-
>>117
(何を着ようか考えたけど、やっぱり一番ドスケベなのは丸裸のまま♥)
(そう思って、旦那さまを待ってたけれど… いつの間にやら吊り輪で繋がれたポーズのほむら)
(まるで誘うみたいなポーズをされたまま、旦那さまが入ってきて♥)
あ、旦那さま♥ ええ、イタズラしようと思ったらいつの間にかこんなことに♥
ほむ「あああ、来ちゃいました… こんな格好で恥ずかしいです、犯されちゃいます…♥」
(そう言ってるけれど、やっぱり期待をしてるのは間違いなく)
(早くもほむらのお腹に淫紋が光って、準備ができてることを教えちゃう)
あ、これ鍵がついてるのねやっぱり。それらしい物は見つからなかったから、このまま暁美さんをドスケベなおチンポ♥で可愛がってあげて♥
(犯される様子を見ててあげようと思ったけれど、やっぱりそれだけでは終わらないようで)
え、並んでって… 私もこの格好になっちゃうの…? あああっ、旦那さまったらぁ…♥ それはそうよ、私もこういうの、してほしいんだもの…♥
(同じ格好にしてとばかりに腕を上げて旦那さまにおねだりを)
(ほむらと同じように淫紋が光り始めて、そのまま犯してもらえるのを待ってるみたいに)
【それじゃ、私も同じ格好で♥ 暁美さんとセックスしてるところ、見せつけられるとしたら私も興奮してきそう♥】
-
>>118
マミもほむらにイタズラなんて言いながらぁ……こうだったら良いなぁ♥なんて思ってたんじゃないのかなぁ?
ふっひひ♥でもそうなら大当たりだよぉ♥できるだけ手錠と判りづらくしてぇ……尚かつ鍵を使わない限りは絶対に外せないように出来てるからねぇ♥♥
(マミに近付きながらマミの言葉にほむらにも聞こえる様に返して、見てなかったけれども間違いなく施錠はされている様に見えて♥)
(困った様な言葉で言うほむらの声の雰囲気は間違いなく待ち遠しくなってるドスケベ便女♥の本性が漏れちゃってる♥)
そのままほむらをおじさんのおちんぽでぇ……アヘ顔ドスケベ便女アクメしまくり♥
そんな変態おちんぽアクメするのを二人並んでぇ……しかもおじさんのこってり金たま熟成子作りおちんぽミルク♥
便女牝穴おちんぽ専用おまんこからぁ……どっぷ♥ぢゅぷぅ♥って垂れ流してぇ……がに股痙攣アクメしちゃう姿なんて最高だよぉ♥
(ほむらに手を伸ばしてマミにも負けないくらいに成長し続けちゃう爆乳おっぱいを無抵抗状態でマミに見せつける様に鷲掴みにして揉みくちゃに♥)
(マミには空いた片手で壊れ物を扱うくらいに焦らす様なゆっくりさでぷっくりおじさん好みに成長しちゃったピンク色の巨大デカぷっくり乳輪をむにゅぅ♥っておっぱいママミルクを絞る様に指先で摘んじゃう♥)
勿論良いよぉ♥でもこの釣り手錠を使う時のルールはねぇ……先に釣られた方からおじさんのおちんぽ便女穴になっちゃう♥
だからぁ……ほむらの変態便女おまんこ穴を先に使っちゃうけどぉ……直ぐにマミのぉ……このぐっちょぐちょ♥に濡れた変態便器おまんこ♥使ってあげるからぁ……待っててねぇ♥
変態ちん媚♥してくれたらぁ……早まっちゃうかもしれないけどねぇ♥
(マミに言いながらも淫紋がほむらに負けないくらいに輝いちゃうのを見て笑顔になりながらマミ自身が既に釣り手錠に手を通すのを見てこっそりマミにちん媚変態便女姿を命令♥)
(ほむらと同じ様にがちゃっ♥って鍵をつけるとほむらの後ろにゆっくり回って二人の後ろ姿を見ちゃう♥)
それじゃあ最初はほむら♥釣られながらぁ……変態便女姿を見せながらのぉ……便女おねだり♥出来ちゃうよねぇ♥
(二人の後ろでゆっくりと白ブリーフを脱ぐと、マミの口の中に待たせてる間におじさんの味をたっぷり楽しんでもらう為に白ブリーフの染み部分を口の所に付く様に被せちゃう♥)
(それを見せながらほむらにおちんぽをハメる変態ポーズを命令して、丸見えになったおじさんのごん太勃起おちんぽをほむらのおまんこにくちゅっ♥ぬちゅっ♥って音が立っちゃう様に擦りつけちゃう♥)
【やっぱり二人とドスケベ♥しちゃうと止まらなくなっちゃうよぉ♥遅くてごめんねぇ……こんな感じで大丈夫かなぁ?】
-
>>119
ふふ、暁美さんはこういうの初めてでしょうから♥ こうやって好き放題される快感を知ってくれるといいわ♥
ほむ「ひゃぁぁん、ご主人様そんなつもりじゃ、ああ… で、でもどんな風にされるのか、分からなくて興奮してきちゃうんです…」
(最近はエッチにも積極的になったほむらだけど、こんなことをされるのも初めてで)
(期待と不安を込めた視線を二人に送っていて)
ほむ「きゃ、あああっ♥ すごく大きいおっぱい揉まれて、あああぅぅ♥ 先に犯されちゃいます、あああっご主人様っ♥」
(いきなりでも存分に感じてしまうのも、さっきから期待をしてたから♥)
ううん♥ 暁美さんがエッチされるの、見せつけられちゃうのね…♥ もちろん、後で私も…♥
(まずは、ほむらがいっぱいお便女♥セックスしちゃうところを見せてもらうことに)
(繋がれたままのほむらは後ろを見ながら、脚を開いたままお尻を振っての媚び媚びポーズを♥)
ほむ「ご主人様ぁ… 私のドスケベおまんこ♥ いっぱい使ってくださぃぃ…♥ もうすぐにでも大丈夫ですから…♥」
(お尻の間にあるピンクの部分を丸見えにできるがに股ポーズ♥)
(おチンポを当てられるだけで、糸を引くくらいにんっちょぬちゅっ♥と粘液をこぼしていて)
んんっ、暁美さんのエッチ見ながらなんて… うう、旦那さまのパンツ…♥ 今日もすごい匂いよぉ…♥
こんなの我慢できないかも… あんっ、またお腹で光ってるわ…♥
(淫紋がまた光を増してるのがマミにも分かって、このままだと頭がおかしくなっちゃうかも)
(自分でなんにも出来ないから、ただ見ているしかなくって)
【ふふ、そんなに興奮してくれて嬉しいわ♥】
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>>120
そういえばそうだったねぇ♥
それなら今日からはぁ……ほむらもそろそろマミ先輩にもっと近付く為のドスケベ便女嫁修行♥更に激しいのを増やしていっちゃおうかぁ♥♥
(拘束されて好き放題されちゃうのも確かにマミとはラブいちゃ♥変態ドスケベしちゃうのも一方的に好き放題にされちゃう♥)
(そういうのも確かにほむらが仲間でマミの後輩としてからは初めてと思うと、これからは増やしちゃう宣言♥)
制服着ちゃうと絶対にスケベな男のクラスメイトとかぁ……先生にもマミと一緒にドスケベ爆乳おっぱいぶるんっ♥ぶるんぶるんっ♥って揺らしながら歩くとガン見されちゃいそうだよねぇ♥
でもぉ……そんな男の寂しくチンコキ♥しちゃう二人の爆乳おっぱいはおじさん専用のおちんぽを挟んでぇ……好き放題揉まれちゃうおじさんだけの爆乳おっぱいだからねぇ♥
そうだよぉ♥マミの後輩がおじさんのおちんぽの専用便器♥おちんぽ濃厚ゼリー状ミルク♥を好き放題出されちゃうのを見せつけちゃうからねぇ♥
ふっひひ♥でも心配は要らないよぉ……今日までこれでもかってくらいに金たまの中にたっぷり熟成♥させてきたからねぇ♥
(ほむらの耳元で学校でのイメージを囁いちゃうも、そんな二人の男子から奪う様な口調でおじさんだけの専用おっぱい♥絶対に譲らないでおじさんだけのおっぱい♥と自慢するように二人のおっぱいを揉んじゃう♥)
もうほむらのドスケベ変態便女おまんこ♥ぬるぬるぐっちゅぐちゅ♥イヤらしいお下劣牝便器臭がむんむんだねぇ♥♥
マミにもおじさんのまた新しいくっさい白ブリーフコレクション♥出来ちゃったねぇ♥
ベロ舌尖らせてぇ……くっさい染みを下品にベロベロベロベロ♥舐めまくりながらぁ……ほむらの便女おまんこ堪能するのを見てるんだ……よぉっ♥♥
(おちんぽが直ぐにでもハメれそうなくらいのぬるぐちょっぷり♥)
(マミにおじさんの白ブリーフコレクションに増やせる♥って言いながらマミにもっと染み付きのくっさい部分を楽しんでほしい♥なんてほむらの気もマミの白ブリーフに行ったかなぁ?)
(なんて視認できないながらも顔が横に動いた瞬間を狙って、ほむらのむっちりドスケベ便女ボディ♥ががに股ポーズで無様に浮いちゃう位の勢いでほむらの子宮口とおちんぽベロキス♥する位にずっぼぉ♥って突き上げちゃう♥)
【時間もちょっとなら延長出来そうだからぁ……可能な限り♥マミとほむらと一緒に居たいよぉ♥】
-
>>121
ほむ「よ、良く分かりませんけど… 多分すごくエッチなんですこれ…♥ あああ、全部見られてます、ここもこんなに…♥」
(自分でお腹の淫紋を見てエッチに光ってる様子が分かって)
(それを見てるマミも知らずに下半身を濡らしていっちゃう、もちろん同じ格好をしたままで)
もちろんよ、男の子に見られてるの分かっちゃうんだから♥ 普段はこんなドスケベだってこと知られないように… してるんだけど♥ どうしても我慢できないときだってあるから大変よ…♥
こんなドスケベおチンポ持ってる人なんて、旦那さま以外にはいないから♥ 濃厚精子をいっぱいもらえるんですもの♥ どれくらい熟成してるのかしら…♥
(十分すぎるくらい育った二人のおっぱい♥)
(特にマミは経験のおかげでますます育っちゃって、学校でも我慢ができなくなることもあるらしく♥)
ほむ「はぁはぁ、ご主人様ぁ… とっても興奮してきてます…♥ もう濡れてるの分かるでしょうか…♥ 巴さんも、ご主人様のパンツで興奮してるの、なんてエッチでドスケベ…♥」
んんぅぅん、こんな濃厚な匂いなんて我慢できるわけないわよ…♥ あああん、入れてほしいのに… 順番だから仕方ないわね…♥
(いつもなら、こんな匂いを嗅がされれば秒速で興奮して女の子の秘密♥しちゃうところだけど)
(今は手も繋がれてるものだから、がに股の股間から蜜を落とすくらいしかできなくて)
ほむ「はぁあああっ、すごくエッチ…♥ もう私も我慢が… あああっはああああっ…!」
(気を取られたところで、不意にご主人様のおチンポがずっぷぅぅぅ♥と入ってきて)
(ほむらの可愛らしくもスケベなオマンコがしっかり全部受け止めて、子宮口ギリギリまで使って射精を誘っちゃう)
【ありがとう、あんまり無理はしないでほしいけれど嬉しいわ♥】
-
>>122
勿論分かってるよぉ♥マミに繋がれてぇ……おじさんが入ってきた時からぁ……もう既に変態牝便女妻のおじさんのごん太おちんぽ欲しさに興奮してた姿を見てたからねぇ♥
ふっひひ♥好き放題されちゃうからぁ……逆に何もできなくてぇ……おじさんもドスケベな事をされても焦らしちゃうのも好き放題♥
マミには更におじさんのおちんぽだけしか考えられなくてぇ……言葉ももっとお下劣下品♥なりふり構わない位に言っちゃう様に躾けてあげないとねぇ♥♥
(ほむらもマミもまだまだ躾出来る事がたっぷり♥焦らされて我慢しちゃうマミにはほむらよりもっと激しい躾♥とばかりに……)
(淫紋に手をかざして撫でながらほむらにおじさんの臭いだけに10倍位の感度上昇をマミ先輩にプレゼント♥しちゃおうね♥って囁いて手を放し)
(マミへのプレゼントと一緒にほむらのおまんこを全力で突き上げちゃう♥)
おじさんのごん太おちんぽ♥久し振りにずっぽり奥まで♥ほむらのキツキツぬるぐちょねっとりおちんぽ専用おまんこ♥きっつきつで気持ちいいよぉ♥
ずぅーっと溜めまくってたからぁ……すぐに出ちゃいそうだよぉ♥
(ほむらの手錠とおちんぽで支えられてるドスケベ便女ボディ♥おまんこの締め付けだけでも金たまから迫り上がっちゃう特濃ドスケベ金たまチンカスミルク♥)
(ごん太勃起おちんぽの先っぽでベロキス子作り赤ちゃん袋の子宮に出しちゃう勢いで出そうになるけど少しだけ我慢♥)
(我慢しながら腰を引いてほむらの爆乳おっぱいを少しだけ乱暴に鷲掴みにして指が思い切り埋もれる若干レイプ気味な激しいおっぱい揉み♥)
(それだけ興奮しちゃってる♥って代弁する様に何度も何度も揉みながらほむらのおまんこにずっぼおぉお♥ぬちゅうぅ……ずっっぼおぉおお♥♥って数回のおちんぽピストン♥)
(10回もピストンする前に溜めすぎた濃厚おちんぽミルクが激しい勢いでほむらのおまんこの奥♥)
(子宮がぱんぱん♥張っちゃう位の量を出しまくっちゃう♥)
【マミにもおじさんのおちんぽミルク出してあげたかったけどぉ……ごめんよぉ、次のお返事はおじさん厳しそうだよぉ……】
【この少し激しい……おじさんのドスケベ釣りハメ♥出来れば時間も続きで出来たら嬉しいな♥】
-
>>123
【それじゃ、今日はこれくらいにしましょうか。また続きをしてもらいたいわね、暁美さんのアへ顔も見てもらいたいし♥】
【今度の予定も決まったら、また教えてね】
-
>>124
【ほむらのドスケベ下品過ぎる変態アヘ顔アクメ♥見せてほしいよぉ♥】
【予定だけどぉ……金曜日とかはどうかなぁ?お休みだからぁ……マミが会えそうな時間があれば自由に会えるよぉ♥】
-
>>125
【イかされちゃったときの顔も、とってもエッチよね♥】
【金曜日ね、夜は開けられるようにするから、また続きをしましょうね♥】
-
>>126
【ほむらはだらしない顔でぇ……がに股おちんぽミルク♥お漏らししてる隣でぇ……マミがアヘオホ無様な便女顔アクメしまくり♥なのを楽しみにしちゃうからねぇ♥】
【分かったよぉ♥時間はいつもの21時位がいいかなぁ?】
-
>>127
【そこまで見たいなんて♥ しっかり期待に応えないといけないわね】
【ええ、それくらいで。今度は私にもいっぱいエッチしてもらうんだから♥】
-
>>128
【ふっひひ♥楽しみにしてるよぉ♥】
【時間もそれじゃあいつも位に、だねぇ♥】
【今日もありがとうねぇ♥二人とも♥準備してぇ……お仕事頑張ってくるよぉ♥】
【金曜日を楽しみにしてるからねぇ♥♥】
-
>>129
【ええ、こちらこそ。それじゃ、お仕事頑張ってきてね(お別れのキスを落として手を振って)】
【また金曜日にね】
-
>>130
【頑張っていってくるねぇ♥金曜日に会おうねぇ♥(マミとキスしておじさんも手を振って行っちゃう)】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
-
【では、旦那さまとお借りしますね】
【(ゆっくりできるらしいので、紅茶を3人分用意して待ってます)】
-
>>132
【ドスケベ変態お下劣便女妻♥な二人とゆっくりする為にスレを借りちゃうよぉ♥】
【ふっひひ♥温かい紅茶がとっても美味しく感じちゃう位に寒くなってきたねぇ……】
【二人の紅茶にはおじさんの特製濃厚こってりチンカストッピングミルク♥注いであげちゃおうかなぁ♥(スケベな笑顔で二人の紅茶にミルクを入れちゃう♥なんて言いながらマミの爆乳おっぱいに目が惹かれて♥】
【おじさんのもマミのおっぱいママミルク♥入れちゃうのも良いかもねぇ♥】
-
>>133
それじゃ、よろしくね。
ほむ「えええ、ご主人様はミルクをそうやって飲ませたいんですか…///」
ふふ、飲んでくれるのが好きな人はいっぱいいるものよ。私も、搾ってあげたいところだけど… すぐには難しいわよね♥
(爆乳といえども普段はおとなしく、淫紋の効果無しでは母乳をはしたなく出したりはしないもの)
(飲んであげるか、それとも飲ませちゃうか、どっちが楽しいかなって考えちゃう♥)
-
>>134
今日もよろしくねぇ♥二人とも♥
そうだよぉ♥ほむらにもマミにもぉ……おじさんの特製ミルクティーにしてあげたいからねぇ♥
ふっひひ♥マミの濃い甘々おっぱいママミルクもたっぷり入れて飲みたいけどぉ……おじさんがおっきな口でがっつきむしゃぶりついてぇ……ザラザラなベロ舌でデカ勃起乳首♥とぉ……ぷっくりデカ乳輪も合わせて舐めまくり♥しゃぶりまくるのもマミは好きだよねぇ♥♥
今度はそんな優雅なティータイムなのにぃ……ドスケベ変態行為しまくっちゃう♥なんてのも良さそうだねぇ♥
今日はどうしようかぁ……前の続きでもぉ……おじさんのドスケベおちんぽミルク♥たっぷりミルクティーをこのまま飲みたい♥ならそれでもいいしねぇ……
寒くなってきたからぁ……寝起きでラブラブ三人で朝のぬくぬくお風呂♥なんてのも良いかもねぇ♥
-
>>277
ふぅ…っ…♥
(大きな乳首の先端を擽られると、少年を抱きしめる手に僅かに力がこもる)
はい、私も移動しますね♥
【私も移動します。スレを返します♥】
-
>>135
実は私も、そういう飲み方はしたことないのよね。食ザーっていうの? 旦那さまがもし好みなら、教えてもらっても♥
ふふっ、それはもちろん♥ きっと旦那さまも、直接飲んだほうが興奮してくれそうですもの♥
ほむ「あ、それなら… このままそのミルクティーいただきたいです♥ お手伝いをしてあげるのなら、二人とも退屈しませんし」
そうね、お互いに搾ってあげるのでも。まずは、旦那さまの濃厚なミルクタンクを見せてもらわないと♥
-
>>137
ふっひひ♥マミもほむらもどうやらおじさんの特濃ねばどろおちんぽゼリーミルク♥ぶっかけちゃったのをもぐもぐ♥ごっくん♥しちゃうのに興味あるみたいだねぇ♥
なんだかんだ言ってぇ……おじさんはおっぱい大好き♥爆乳柔らかおっぱいをたっぷりずぅーっと揉み揉み♥おしゃぶりでぇ……下品な爆音おっぱいミルク啜り上げちゃうとかぁ……大好きだよぉ♥
二人とももう目をキラキラ♥お星様と一緒にドスケベおちんぽミルクラブラブ♥も浮かべてぇ……それじゃあ今日はおじさんのおちんぽミルク♥たっぷりごちそうあいてあげないとねぇ……
(マミが良くケーキや紅茶も含めてティータイムやおやつタイムに幾度と無く使っちゃうマミの家のテーブルに紅茶が一口飲んだおじさんのも含めて三客♥)
(マミに続いてほむらもおじさんの濃厚なおちんぽミルクが詰まってるデカぼってり金たまタンク♥)
(見せてもらわないと♥なんて言葉に笑みが自然に溢れちゃうと、女の子座りをしてるマミを見ながら立ち上がって目の前に♥)
それじゃあ今日はドスケベお下劣淫語調教も一緒にしちゃおうかなぁ♥
恥ずかしくてたまらない変態おねだりももっともっとマミもほむらもマスターしないとねぇ♥
まずはぁ……ふっひひ♥目の前におじさんが仁王立ちしちゃってるって事はぁ……わかると思うけどぉ、マミがおじさんのズボンもパンツも脱がしちゃうからぁ……
服越しでもぉ、顔を下品な便女顔♥おちんぽほしくて我慢できない便女本性剥き出しにしながらぁ……
臭くておいしい変態便女のお腹をたっぷんたっぷん♥に満たしちゃうチンカスたっぷりごん太おちんぽ♥
たっぷり溜め込んでずっしり重いぼってりでか金たまちんぽミルクタンク♥変態お下劣便女妻が下ろしちゃいます♥って言いながら出来るかなぁ♥
ふっひひ♥今日はちょっぴり二人の変態マゾな所も攻めたくなってきちゃったねぇ♥
-
>>138
だってエッチで変態っぽいって思うから♥ それも、旦那さまが良ければそのうちに♥
ほむ「おっぱいを刺激し続けると大きくなるっていうの、本当なんでしょうか…」(マミの胸を見ながら)
私も胸を可愛がってもらえるの大好き♥ だから、旦那さまにいっぱい育ててもらってる形になるわね♥
あ、旦那さまったら…♥ もう準備できちゃってるのかしら♥
ほむ「今日は二人で一緒にごちそうになりますね… ああっ、どうなっちゃってるんでしょう…」
(二人の目の前には旦那さまのミルクがたっぷり詰まった膨らみ)
(指示通りに脱がせてしまう前に、まずはマミが膨らみを優しくなでなで♥)
(うっとりした視線で、ほむらもすぐ近くで見ていて)
はぁん、エッチな言葉言わされちゃうのね…♥ はぁい、この中のエッチなミルクがほしくてたまらないの…♥ 今日もチンカスいっぱいのゴン太おチンポで♥ 私たちを淫乱便女として♥ 使ってもらうんだから♥
ほむ「淫乱お便女の私が… ご主人様のおチンポを出させてあげます♥ 下ろしてあげますね」
(まずはほむらがズボンを下ろしてしまい、すぐにマミは横からブリーフを口でくわえ)
(一緒にほむらも正面から唇で吸い付いてご主人様味をいただきつつ♥ ふたりで一緒に下げていっちゃう)
-
>>139
一つずつゆっくりとドスケベでぇ……変態な事をいっぱい覚えさせていかないとねぇ♥
何かこういうことがしたいとかあったらぁ……遠慮なく言うんだよぉ♥
ほむらもマミに負けないぐらいおじさんに揉まれたり吸われたり♥いっぱいおじさんに好き放題されちゃうとぉ……大っきくなっちゃうよぉ♥
大好きな人にされちゃうと効果が大きいって聞くよねぇ♥♥
二人と会う時はもうおじさんはいつでも何処でも♥すぐにでも準備できちゃうよぉ♥
こぉんな変態お下劣爆乳便女JCのお嫁さん二人に好きな事を沢山教えてあげれちゃうなんてねぇ♥
(女の子座りしてるマミの傍らにほむらもゆっくり擦り寄る様に移動してきちゃう様が可愛くて♥)
(でも移動する度に揺れちゃうほむらのマミにも負けないくらいに育ってきてる爆乳おっぱい♥揺らしてきちゃうのもおじさんを興奮させちゃう♥)
ふっひひ♥マミはエッチって言葉をこれからはおじさんと同じドスケベ♥って言いかえちゃおうかぁ♥
マミの口からもこれからはおじさんと同じ変態ドスケベ♥しまくるんだからぁ……どんどん慣らしていかないとねぇ♥
早速変態お下劣言葉のドスケベ指導しちゃうけどぉ……絶対嫌な事は強要したくないからねぇ……、ラブラブは絶対必須♥嫌な事は言うんだよぉ♥
(変態お下劣言語指導♥でも、どうしても嫌なことはあるよねぇ……ってほむらにも言い聞かせる様に二人に命令とお願いをしちゃう間に)
(二人の口でずりずり♥ズボンとブリーフを下ろされていき……勃起してくっさいちんぽ臭♥)
(チンカス臭も相まって口で下ろす直近の二人の鼻の穴をごつごつ♥激しく刺激しちゃう強烈刺激臭をたっぷり嗅がせた直後に……)
(勃起したごん太おちんぽが引っかかってたのが勢いよく降ろされた瞬間にぶるるんっ♥って激しく揺れながら垂れ下がるくらいの溜め込みちんぽこミルクタンク金たま♥)
(それに脈打つ度に大きく揺れるチンカスちんぽ皮内熟成♥ごん太勃起おちんぽを二人に見せつけちゃうと)
(二人の頭を優しく掴んで二人の鼻の穴でおちんぽサンドイッチ♥挟んだままゆっくりおじさんも腰を前後させて鼻コキ♥を堪能しちゃう♥)
-
>>140
ありがとう、旦那さまの好きなことを、まずは教えてもらうわね♥
ほむ「あ、それは聞いたことが… これ以上大きくなったら、巴さんみたいに注目集めまくっちゃうと思います…」
そうよね、でも旦那さま以外になびいたりはしないわよ♥
(二人で旦那さまの下半身を脱がせていきつつ、ドスケベ淫語のレッスンを)
ドスケベって、旦那さまがいつも使ってる言葉ね♥ 私も一緒になれるのなら、ちゃんと言葉も慣らしていかないと。
ふふ、ドスケベおチンポ… 今日もとってもすごい匂いね…♥
(間近にあるおチンポを、まずは鼻で楽しんで)
ほむ「ここが、ご主人様のミルクタンク… じゃなくて、ドスケベ金玉…♥ ですね♥ こんなに大きいの見てると、私までドスケベに…♥」
(見てるうちに、二人の頭がおチンポに寄せられていって、鼻に先端が押し付けられて)
(いきなりのことだからそのまま鼻の穴にむぎゅと、そのせいで二人の顔がちょっと下品に)
(鼻の穴を上に向けられて、まるで淫乱なブタさんを連想させる表情になってしまう)
ああ、濃厚な匂いで頭がいっぱいよぉ♥ これしてたら、すぐエッチな子になっちゃうわ… あああ、あっ…♥
ほむ「私も… はぁはぁ、オマンコがあったかくなってくるの、お腹も…♥」
(二人とも身体をもぞもぞさせ始めて、お腹で光ってる淫紋の効果を全身で受け止めて)
-
>>141
今日もおじさんのドスケベなミルクティー♥に興味を持ってもらえてぇ……二人も気になってた事って聞いたからおじさんも嬉しかったよぉ♥
ほむらももう十分過ぎる爆乳おっぱいしてるよぉ♥流石におっぱいミルクは出ないかもしれないけどぉ……今度ちゃぁんとほむらも孕ませボテ腹♥させちゃったらおっぱいママミルク、出るようになっちゃうねぇ♥
マミもほむらもおじさんだけのお嫁さんだからねぇ♥♥
そうだよぉ♥お上品な雰囲気のマミもほむらもぉ……おじさんみたいな変態お下劣デブ中年な変態ドスケベ淫語をさも当たり前に言っちゃう♥
そんなのがおじさんとっても大好きでぇ……是非二人にはもっともっと、普通なら絶対言わないような最低変態お下劣便女嫁♥に相応しい言葉遣いになってほしいなぁって♥♥
(おじさん好みの直接的で変態で♥下品でお下劣過ぎるドスケベ言葉遣いを覚えて言ってほしい♥)
(そんな今更なんて言われちゃう様なお願いを二人に改めて命令じゃなくてお願い♥先にも強要はしない……っていうのが大前提♥)
(そんな事を言いながら二人のドスケベ鼻の穴おちんぽサンドイッチ♥での鼻ズリでおちんぽの皮がぬぢゅっ♥ぐぢゅっ♥って言う度にチンカス臭が漏れちゃう♥)
おっほ♥美少女JC二人の下品で無様な変態マゾ豚顔♥ドスケベすぎるねぇ♥
おじさんおちんぽにうっとり♥変態便女姿を晒してるのにねぇ……もう頭の中はおちんぽとおちんぽミルク♥だけしか無くなっちゃう変態便女嫁♥
そろそろおじさんのおちんぽ、味わいたいよねぇ……?
二人の紅茶も冷めちゃう前においしいおちんぽミルクティー♥にしてあげたいからねぇ……二人仲良くおじさんおちんぽの濃厚こってりちんぽミルク♥搾り出来るかなぁ♥
お口でもおっぱいでも手でも♥
口を使っちゃうならちん毛絡ませてド変態っぷりを見せちゃう二人♥
おっぱいつかっちゃうならぁ……チンカスちんぽぺろぺろ♥
ちん毛たっぷり金たまおしゃぶりマッサージしながらでもぉ……好きな様に搾るんだよぉ♥
ドスケベ淫語調教をしっかり受ける二人にご褒美だよぉ♥
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>>142
興味はあったんだから♥ 暁美さんもそういうの知ってたなんて意外だけれど。
ほむ「の、飲んであげるの喜んでくれるとは聞いてたから、で…///」
暁美さんのミルクも? 私はもう… 母乳出るようになっちゃってるのよね。暁美さんもエッチに成長したら、ボテ腹になるの待たなくても♥
私がそういうこと言うの、興奮してくれるのなら♥ 旦那さまのおチンポで、ドスケベセックス♥ してもらえるなら何回でも♥
ほむ「エッチなことしてるときなら、自然と言える気が… でも普段はいつも通りなんですね♥」
(旦那さまにいっぱいドスケベ淫語教えてもらって♥ アへ顔の時にはいっぱい聞かせてあげちゃう♥と約束)
あああっ、旦那さまったらぁ… なんだか興奮して我慢できなくなってるみたい、んひぃぃ♥ おぉ♥ そんな押し付けたら、匂いがくっついちゃうわよぉ♥
(そう言いながらも嬉しそう、どころかすっかり興奮してる顔を見せていて)
ほむ「それは、もちろんですよぉ…♥ ご主人様のミルクを味わいたくて、たまらないの…♥」
ふふ、そろそろ準備できてるみたい…♥ じゃ、どうしましょうか… お口だと唾液が混ざっちゃうから、こっちかしらね♥
(マミはほむらに向けて胸を指差し、ほむらも分かったという顔をして)
(二人とも上半身を捲り上げて、育ててもらったおっぱいを丸出し♥)
(左右から旦那さまのおチンポに二人で当てて挟んで)
さ、どうかしら♥ 私と暁美さんのダブルパイずり♥ このまま限界まできたら、カップに受けてあげないとね♥
(見せつけるように、二人で交互に上下に胸を動かしてみせて
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>>143
興味がある事は良い事だからねぇ……もし何かあったらどんどん言うんだよぉ♥
ふっひひ♥ほむらも実はおじさん以上にドスケベかもしれないしねぇ♥
マミのあまぁいおっぱいママミルクとぉ……ダブルパイずり♥しちゃう時にほむらも出したら更にスケベになっちゃうと思ってねぇ♥
魔法の力でほむらも今度おっぱいミルク♥出すようにしちゃおうかぁ♥♥
マミがおじさん以上のドスケベ変態お下劣淫語言いまくっちゃうのを聞いたらぁ……おじさん絶対我慢できなくなっちゃうよぉ♥
勿論ほむらもねぇ♥おじさんといない時は普通でいいけどぉ……一緒にいる時はもう変態言葉が当たり前に言えちゃう♥何時でも何処でも♥おじさんのおちんぽから出ちゃう排泄物専用便女嫁♥おちんぽ魔法少女JCの二人にはもっともっと教えたいことが一杯だねぇ♥♥
(おじさんの変態脳みそが伝染しちゃう位の興奮っぷりを見せて来ちゃうのが嬉しくなっちゃうと♥)
(アヘ顔アクメしちゃう位になったら出しまくっちゃう約束におじさんも更に興奮しちゃうと♥)
(二人が待ちに待ってるおちんぽミルク♥ご飯ぶっかけ、今回ちんぽミルクティー♥だけだけどぉ……)
(ふとマミが昨日焼いたスコーンの余りがあった様な気がして内心スケベな笑みが溢れてきちゃう♥)
ほむら♥ミルク……じゃなくてぇ……ちゃあんとおちんぽミルク♥って言わないとねぇ♥
ふっひひ♥ついついドスケベ淫語調教は少しずつゆっくり♥って思っちゃうのにすぐに躾けちゃう♥
でもぉ……マミと一緒にドスケベなほむらになってほしい気持ちだからぁ……許してほしいよぉ♥
おっほ♥二人の爆乳おっぱいのむっちり柔らかなのにおちんぽ圧力がすごいよぉ♥♥
(ほむらへのスケベ言葉の躾もついつい熱が入っちゃう♥でも言葉通りでマミは勿論、ほむらもどんどんドスケベ言葉を覚える様に躾しちゃう♥)
(そんな事を言ってる間に二人のおちんぽミルク♥搾りが始まっちゃう♥爆乳おっぱいが二人分、おちんぽのチンカスちんぽ皮がむぢゅっ♥ずぢゅっ♥っと上下する度に剥かれちゃう♥)
(出さずに久し振りに最初のおちんぽミルク搾りが始まって欲しがる二人にすぐに出ちゃいそうになるのを少しだけ我慢♥)
(我慢する間におじさんばかりじゃなく二人のも気持ちよくしちゃおう♥そんな気持ちが後か先か)
(おじさんのぶっとい指で二人のぷっくり勃起してるピンク色の可愛いデカ乳首を纏めて摘んで指で転がして二人のデカ乳首に強烈な刺激を与えちゃう♥)
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>>144
ほむ「やっぱり、私も母乳出るほうがドスケベ♥なんでしょうか?」
それはもちろんよ♥ 淫紋の効果がもっと高くなったら、普通に出せるようになるわよね♥
(実際マミは母乳をいっぱい出せるようになってて、それをほむらにも出来るようにしたらどうなるか楽しみになって)
そうよね、二人でいっぱいドスケベ調教してもらって♥ 旦那さまの出してくれるものを全部受け止めるの♥ あ、私の作ったケーキとかお菓子にも… ふふ、そこまでしたらドスケベが過ぎちゃうかしら♥
(飲んであげるのはいつものことだけど、それを普段のお茶の時間にもしちゃうなんて変態っぽ過ぎちゃう♥)
(でも二人とも嬉しそうにしちゃってる辺り、すでにドスケベ調教♥成果はしっかり出ているというもの)
ほむ「あ、おチンポミルク…♥ はぁい、ちゃんと覚えておきます♥ いっぱい教えてもらうんですから♥」
そうよ、おチンポミルク♥をね、ここに… 丸々した金玉でいっぱい作ってるの♥
射精する瞬間にね… ここがビクビク動いていやらしいの♥ さ、一緒に…♥
(二人でピッタリ息を合わせて、まずは旦那さまのおチンポ皮を剥いてあげて)
(丸出しになった先端に二人でおっぱいを押し当ててすりすり♥ ドスケベJCの肌で存分に気持ち良くしてもらう贅沢な状態で)
ほら、一緒にするとドスケベさも倍増よ♥ 暁美さんも興奮してくるでしょう…? あ、旦那さまっ… ああああっ、そこいいっ、あっはっ♥
ほむ「きゃぁ、乳首があああっ♥ はぁぁんん、いいの…♥」
(乳首刺激でスケベ声を出しちゃって、それで刺激をますます強くしてしまう)
(悶えながらもしっかり挟んで、不規則な動きでおチンポ全体を良くしてあげてて)
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>>145
勿論飲み物だけじゃなくてぇ……他の物にもおじさんの濃厚なおちんぽチンカストッピングミルク♥ぶっ掛けて食べてもらうのもしてほしいよぉ♥♥
ふっひひ♥さっきおじさんが思い出したんだけどぉ……マミが焼いてくれたアレにぃ……ぶっ掛けちゃうのを二人に食べてほしいねぇ♥♥
(興味が有ったと聞いた時点でもうマミもほむらもノリノリ♥嬉しくて他にもしてあげたくてマミがケーキやお菓子って言葉が出てきたタイミングで)
(思い出したスコーンや他の焼き菓子も含めたのにもぶっ掛けちゃう♥って宣言しちゃう♥)
ふっひひ♥更にちん毛たっぷり♥チンカストッピング♥ドスケベな言葉も更にくっ付けて変態言葉遊び♥なんてしちゃうのも良いねぇ♥
変態お下劣下品言葉しりとり♥しりとりしながらおじさんのおちんぽを二人のおまんぉに交互にハメハメ♥♥
言葉を考えながらぁ……言う方におじさんもおちんぽをハメてぇ……どんどんドスケベな言葉を思いつかせちゃうドスケベ遊びもしちゃいたいなぁ♥
(おちんぽミルク♥な言葉も反芻するほむらとマミに、おじさんの考えちゃったドスケベ遊びを二人に教えて今度お下劣変態言葉調教の中でしちゃうのもありだねぇ♥なんて思いつつ)
(そんな中で二人のおちんぽダブルパイずりも徐々に進行中♥おちんぽ皮が剥かれて最大限にチンカス臭とおちんぽ臭の混ざりあった刺激ちんぽ臭をむわぁっ♥ってさせちゃう)
おっ♥おっほ♥おじさんももう出ちゃいそうだよぉ♥♥
二人のコリコリくりくり♥勃起デカ乳首♥擦り合わせて乳首ずり♥気持ちいかなぁ♥♥
二人ともカップを持って♥もう我慢するのも限界だからねぇっ♥♥
出るよぉっ♥一発目のいっちばん濃厚♥特濃こってりねばどろちんぽゼリーミルク♥でるっ♥♥
(二人のデカぷっくり勃起乳首を押し当てて擦り付ける激しい乳首ずりだけでかなりの刺激が♥それだけでもおまんこトロトロになってるかなぁ♥なんて思いつつ)
(おじさん自身ももう限界でぇ……おちんぽミルク♥大量ストックしてるでかぼってり金たまが最大圧力でちんぽミルクを送り込んじゃうのも我慢の限界♥)
(爆乳おっぱいを出したまま二人がカップを持ったのを確認した瞬間に我慢を解くと、おちんぽの先から大量噴水♥)
(二人のおっぱいや顔は当たり前♥周りや勿論ティーカップの中にもチンカストッピングされた濃厚おちんぽミルクを噴き出しまくっちゃう♥)
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>>146
あんもう、そこまでしたいなんて♥ 午後のティータイムがドスケベタイムになっちゃうわよ?
あ、作っておいたお菓子にも…? ふふふ、もちろんよ♥ 今みたいにこうやって、搾りたてのおチンポミルクでいっぱいトッピングしてもらうの♥
(毎日のようにこんな時間を過ごすなんてドスケベそのもの♥ でももちろん喜んでお願いしちゃう)
おチンポミルク♥ とってもいやらしいんだから♥ でも、おチンポハメハメ♥されてたら、言葉を思い付く余裕もなくなっちゃいそう♥
ほむ「おチンポミルク… く、クリトリス… こうやって言ってるとどんどん変態になってく気がします…♥」
(胸を使いながらも旦那さまの提案を楽しそうに聞いてて)
あああ、どんどん匂いが… はぁん、もうすぐよぉ… 旦那さまの手で気持ち良くなってぢまうの、ああああっ♥
うううっ、旦那さまぁぁ♥ マミも暁美さんも、旦那さまのドスケベ便女♥にしてほしいんだから… ああ、もうそろそろ私も…♥
ほむ「ちゃんと受け止めますから、いっぱい出してくださいね… あ、きゃぁぁっ…!」
(旦那さまミルクを二人とも自分のカップに受け止めて、それが紅茶に混ざっていく)
(後始末しないといけないところだけど、ミルクの味は熱い紅茶の前にはすぐに飛んでしまうので)
(すぐそのまま飲んでいくことに)
…♥ んふぅ、旦那さまの味…♥ んく、いつも直接飲むのより、スケベなことしてる気がするわ…♥
ほむ「ああ… こんなことしちゃうなんて、いやらしい…♥ 今度はお菓子にもトッピングしてもらうといいですね…♥」
(優雅なティータイムを彩るのは、とっても濃厚なミルクの味)
(今日もまだまだ続くドスケベタイムの期待をさせるように旦那さまを見つめて)
(お茶をいただいたお口で、そのまま旦那さまのおチンポを綺麗にしていくマミとほむら)
【今回はこんなところかしら♥ お菓子にトッピングしてもらうのも、出来るといいわね】
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>>147
【明日……じゃなくてもう今日だけどぉ……お休みなら軽くお話程度も出来たんだけどねぇ……】
【朝からお仕事だから今日はそろそろお休みで良いかなぁ?】
【ふっひひ♥お菓子にも掛けちゃうのも良いしねぇ……また違うことも出来たら嬉しいなぁ♥】
【次は日曜日の夜とかぁ……月曜日が空きそうだけどぉ……二人の予定はどうかなぁ♥】
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>>148
【そうね、もうこんな時間。とても楽しくてすぐに終わっちゃった自分用♥】
【スコーンにかかってるのを、ゆっくり口にしていくと喜んでもらえるかしら♥】
【ほむ「日曜日だと22時以降で… 月曜日それくらいになると思います」】
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>>149
【喜んで貰えて嬉しいよぉ♥今まで色々忙しかったりとかぁ……急に会えなくなってガッカリさせちゃってたからねぇ……】
【スコーン以外でも大丈夫だからねぇ♥クッキーとかぁ……マフィン♥今度できたら色々試したいねぇ♥】
【三連休だからねぇ……もし厳しかったら教えてほしいよぉ、都合のつく日に楽しみたいからねぇ♥】
【短くなりそうな時はお話も軽いいちゃいちゃも歓迎だよぉ♥】
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>>150
【年末が近付くともっと大変になるから困っちゃうわ、お互いに(?)…】
【ええ、時間が良ければ会えるといいわね。まず日曜日で予定しておくわ】
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>>151
【そうだねぇ……でも急ぐ必要は無いから会える日にじっくりドスケベ♥ラブいちゃ甘々に楽しめたら嬉しいよぉ♥】
【おじさんは少しでも会えたら嬉しいからねぇ♥日曜日も楽しみに待ってるよぉ♥】
【今日もありがとうねぇ♥ふたりとも……おやすみ♥(二人を抱いてベッドに三人横になっちゃうと、二人の頭を撫でながらおやすみしちゃう♥】
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>>152
【ありがとう、時間いっぱい楽しみたいわよね♥】
【ほむ「今日もいっぱいドスケベ♥ にしてもらいました… 三人でおやすみしますね…♥(みんなくっついて、そのままおやすみ)】
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【旦那さまもゆっくりおやすみしてね。お返しします】
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【ヤマブキ@女仙狐 ◆mXd3OzucXYさんとスレをお借りします】
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【スレをお借りするのじゃ】
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>>155
【ではでは宜しくじゃ♪】
【展開的には霊力封じの道具で捕まってオーク達の根城である城塞地下に捕まってと言った流れにしたいと思うがどうかのう?】
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>>157
【改めてこんばんは、お相手してくれてありがとうございます】
【霊力封じの首輪を付けて城塞地下にある性処理便所兼孕み袋部屋で犯されるで大丈夫ですね】
【他の女天狐や仙狐も掴まって孕み袋に堕とされており、山吹もその一匹にさせられる…って感じはどうですか?】
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>>158
【うむ、そんな感じで宜しくじゃ】
【わしの他には人間の女騎士やエルフの戦士長、ドラゴンニュートの女傭兵とかの色々な種族の女強者が捕まって……と、言った感じでどうじゃ?】
【オークの唾液や体液には女を発情させる効果があると言うのは大丈夫かのう?】
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>>159
【どこかのオールスターが捕まって犯され、孕まされたり性処理便所として使われているで大丈夫ですよ】
【媚薬唾液や精液で発情させて孕みやすくさせるで大丈夫ですね】
【中毒性あると良さそう、オークの嫁としてガンガン使い倒したいです】
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>>160
【オークの淫毒混じりの濃厚な子種を胎に出され子宮から征服されていくのが良さそうじゃのう】
【ではその流れで宜しくじゃ♪書き出しはどちらからするかのう?】
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>>161
【無理矢理舌をねじ込んで媚薬唾液を飲ませて頭と身体をトロトロに蕩けさせてから子宮征服したら更に良さそうです】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですね】
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>>162
【全身に舌を這いずり回らされて全身に媚薬体液を塗りたくられ発情させられて……と、言った感じでのう?】
【それではわしから書き出す事にしようと思うが、何か要望のようなものはあるかのう?】
【わしは今夜は深夜0時迄で普段は八時辺りから可能と行った感じじゃな】
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>>163
【太くて長い舌で全身舐めまくって発情させてからディープキスでトドメ、その後はハメまくりって感じで行こうと思います】
【今の所は大丈夫ですね、爆乳揉みながら発情雌狐に種付けしていきたいです】
【私もそれぐらいですね】
【夜は9時ちょっと過ぎなら可能です…連絡が無かったら残業で来れない可能性大ですね】
【書き出しありがとうございます】
-
>>164
【うむ、ではではそれで……】
【言ってはなんじゃが尻も大きめじゃのう……恥ずかしながら……】
【だいえっとせねば……】
【相わかった、では基本は夜9時に伝言スレで待ち合わせ】
【残業で来れぬようであれば書き置き……と、言った感じで頼むとするかのう?】
【ではでは、短めながら書き出しを書いて参るので少し待っていてくれるかのう?】
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>>165
【胸とお尻を堪能しなきゃいけないですね】
【職場の問題で通信機器が使えないので連絡が9時すぎてしまいますがご了承ください】
【よろしくお願いします】
-
(文字通り悪鬼の軍団である豚鬼オークの軍勢により亜人達の集落である通称モンスター村が襲撃された)
(力無き獣人達は逃げ惑い、村に放たれた火は瞬く間に広がり村は燃え上がった……)
(オーク軍の拠点である渓谷に築かれた地下城塞)
くっ……こんな筈では……!
(城塞の奥に作られた多種族の女の捕虜達を収容する監獄……と、言うなの繁殖場)
(優秀なオーク達を増やす為に連れてこられた女達の一人として村の村長であり)
(嘗て最強の霊獣姫、『蒼炎の天狐』として悪鬼妖魔を震え上がらせた霊獣の狐美女ヤマブキは)
(オーク達が持っていた、嘗ての戦いで獣魔王が霊獣達の力を封じるのに使った『霊獣封じの魔玉』により力を封じられ囚われのみとなっていた)
(細い手首と足首、そして首には霊獣封じの力が込められた魔鉄の枷が嵌められ鎖で繋がれ)
(白銀霊毛の狐尾の根本には魔玉が変質したドス黒い魔力を放つ輪が嵌められ、完全に伝説の霊獣姫を無力な雌獣にへと変えている)
(☓字の格好でオーク達の前にその無防備な姿を晒されるヤマブキは、憎々しげに美貌を歪め)
(歯噛みをしながらオーク達を睨む)
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>>166
【相わかった、それでは宜しくじゃ】
-
>>167
蒼炎の天狐も全盛期を過ぎれば形無しブヒ、これからたっぷり楽しんでやるブヒ
(醜い豚頭をした太ったオーク達がヤマブキを見つめ、舌なめずりしながら近づくと野太い指で身体を撫で始める)
(大きな乳房とお尻に指が這うと鷲掴み、弾力のある乳と尻肉を揉みこんで雌の身体を楽しんでいき)
(ヤマブキの顔に近づくと生臭い吐息を吐いてから頬を舐め始めた)
レロレロ、ちゅるるっ…雌の体液は美味しいブヒ、全身舐め回してからご馳走にありつくブヒ
(人間の倍はある太さと長さがあるザラザラした舌で舐め、両頬はドロドロの媚薬唾液塗れになっており、生臭い臭いが鼻についてしまう)
(唇以外舐め回すと顔面は唾液塗れになり、呼吸するだけで否応なく媚薬を吸ってしまう状態にされ、顔から垂れた唾液が首輪の内にある首筋まで流れ込む)
(舐める範囲が下がり肩や腕まで舐め、全身に媚薬が回り始めて体温が上昇し始め、ヤマブキの身体を火照らせていき)
フゴフゴ、汗臭いブヒ……綺麗に舐め取ってあげるブヒ、感謝するブヒ!
じゅるっ、じゅるるるっ、びっちゃびっちゃ、レロレロレロレロ、ぢゅるるるる…
(豚鼻を鳴らしながら汗の臭いがする腋に顔を近づけると汗を舐め取り、唇を付けると汗を啜りとっていった)
(両脇から唾液がしたたり落ちるほど舐め尽くすと指を咥え、太い舌で満遍なく舐めていき)
(胸元から上を発情唾液塗れにされ、ヤマブキの身体と脳を火照らせていく)
デカ尻と胸、どっちを弄るか悩むブヒィ…
(片手で大きなお尻を撫でながらもう片手は指の隙間から乳肉がはみ出るほど胸を強く揉みながらヤマブキの耳を舐め、麗しの天狐の耳穴に唾液を垂らしていった)
(唾液塗れになった耳穴に舌の先端を入れて舐め回しながら尻肉を強く掴み、乳首を摘まむと耳穴に唇を入れて耳の中に入れた唾液を吸い出していった)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>169
(無力化されたヤマブキの姿を見て豚と人間を混ぜ合わせた更に醜く歪めたような醜悪な顔面に下卑た笑みを浮かべながら)
(大きな掌で強引に)
(ビリリィッ!!)
!!!
(身動きのできないヤマブキの着物を力任せに破けば)
(たっぷんっ♥)
(ボリューム豊かなたっぷりとした柔乳房、自らの重量でだらしなく、そしていやらしく型くずれした豊満淫爆乳)
(若干油断が見て取れる、なれど括れた腰回りとムチッとした肉付きの腹肉)
(汗で濡れしっとりと色白の恥丘に張り付く白銀の茂み)
(ムチムチっと熟れた牝の脂がダイナミックに乗った完熟牝肉尻と、そこから続くムッチリ肉付きの良い太腿)
(汗で艶めかしく濡れ光る肉感溢れる熟した経産婦の淫牝女体がニヤけ面のオーク達に晒される)
こ、この……っ!見るでない戯け共がっ!!
(美貌を羞恥の朱に染め相手を射殺せそうな程の殺気に満ちた視線をオーク達にぶつけるヤマブキ)
(だが、無力化された雌狐の反抗的な態度は邪悪な豚鬼達の獣欲を掻き立てるだけの意味しかない)
(脂ぎったオーク達の大きな掌がヤマブキの悩ましい拘束されたムチ牝女体にへと伸びてくる)
や、止めよっ!触るでないっ!くっ、ううっ!!
(たっぷり熟牝脂が乗る豊満な乳房と尻タブを大きな掌ががっしり鷲掴めば)
(吸い付くようなベルベットのしっとりしたの肌触りと、求肥のようなプニプニした柔らかくもたまらない弾力を持つ牝膚をぐにゅりぐにゅりともみこね回し)
(オークの大きな掌にも余る、指の隙間からぷにゅぷにゅと牝肉をはみ出させながら豊満女体の肉感弾力を味わい)
(べちょり)
くぅ〜〜〜っ……!っ……!き、汚い舌を這わずでない下狼っ……!止めよ、止めぬかぁ……くぅううっ……!
(人間の物よりも遥かに太く長く、そしてザラついた獣臭い唾液にまみれた舌で朱色に染まる頬やスラッとした鼻筋、唇以外のありとあらゆる顔面の部位に)
(舌をべちょべちょ這いずり回せ、嗅覚を突きあげるような悪臭に満ちた唾液を眩していく)
くっ……ふぅううっ……!んぁ、はぁ……く、うぁあぁ……!!
(何という悪臭じゃ……!このような醜く邪悪な者共に好き勝手にされるとは……なんと情けない……屈辱じゃ……!)
(無力化され拘束され、本来なら歯牙にかけない醜悪なオーク達に好きなように弄ばれる屈辱に)
(霊獣姫としての矜持が傷つけられる……と)
(ドクンッ!)
んな………っ!?こ、これは……っ!?
(心臓が大きく跳ねるのを感じるヤマブキ、そして自分の身体に起こった急激な変化にカッと瞳を大きく見開く)
はぁ……はぁ……♥んぁ、ああ゛ぁ……っ♥
(か、身体が……熱い……っ!全身が燃えるようじゃ……!)
(豚鬼達が繁殖する為の牝を妊娠しやすいようにする為の淫毒体液……唾液や汗、体臭に含まれるそれが)
(蒼炎の天狐の女体を牝として燃え上がらせていく)
(全身が痺れ……身体全体が性器になったよつじゃ……!)
(ぐにゅり♥)
んぁああぁ♥
(ビクンッ!大きく力強い掌が乳肉、そして尻肉に食い込めば悩ましい声を上げ)
(汗で艶めくムチムチ熟牝肉を大きく震わせるヤマブキ)
(ぐにゅりぐにゅりとその肉感を味わうよう揉み込められれば)
くふぅううっ!んあっ♥は、はぁ〜……や、止め……このっ……あっ♥はぁ、や、止めぬか豚共……んぁはぁあぁ〜〜〜〜っ♥
(ムワッと全身から唾液の悪臭混じりの牝の発情臭に満ちた汗の匂いを放ちながら、淫靡な嬌声を上げてしまう)
(じゅるるるるっ!)
ひくぅううっ!や、あ、ああっ!そ、そんな所の汗を吸うでないっ!に、匂いを嗅ぐな……はぉおおおっ♥や、止め……げ、下品な音を立てるでない……いいっ♥
(豚鼻をフゴフゴと鳴らしながら、ムンッ!と立ち上る腋の匂いを嗅いで)
(分厚い唇を押しあてジュルジュルと濃厚な牝の臭いに満ちた汗を舐めしゃぶっていくオーク達)
(指先にもオークの舌が絡まりびちゃびちゃと唾液を眩していく)
(く、くぅ……!このような事で……だ、駄目じゃ……身体が勝手に反応して……!)
(屈辱に満ちた心とは裏腹に強制的に発情させられ、淫らに反応して無理矢理与えられる暴虐の快楽に情けなく喘いでしまうヤマブキ)
(大きく仰け反りビクビクと汗と唾液で塗れたたっぷり熟れた肉感女体を跳ねさせ)
(ヒクヒク物欲しげに痙攣する肉ビラを露出させた乾鮭色の牝花弁)
(既に一度子を成した経産婦女孔からどろりと濃い牝汁を溢れさせて)
ひきゅううっ!や、あおっ!ふぉおおぉ……♥
(ビチャビチャと大きな白銀の狐耳の中にオークの舌の粘着質な音が響き渡る)
(ヤマブキの獣耳の中を蹂躙し、耳垢等気にせずジュルジュル舐め回しながら狐耳の中を描き回し)
(蠱惑的な光沢を帯びた未亡人牝狐のデカ乳とデカ尻の熟牝膚を指の間からプニプニはみ出させながら)
(もみ捏ねていく一匹のオーク)
はぉおおおおっ♥ひぐ、や、止め、下、下郎……これ以上は、はおっ♥ゆ、許さぬ……ふぉおおおっ♥♥
(気丈な言葉を口にしつつも妖艶美麗な美貌を蕩かせ、熱区悩ましい吐息吐きながら)
(快楽に悶えムチムチの淫乱女肉を震わせ濃厚な蜜を垂らす様をオーク達に見せつけながら喘がされる麗しい伝説の霊獣姫)
(松明の灯りでオレンジ色の光をで彩られた汗ばむ艶女体を悶えさせて)
【宜しくじゃ♪とと、では今宵はこれで……明日の夜9時に伝言板で良いかのう?】
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【返信遅れました、火曜21時で大丈夫ですね】
【遅くから初めてもらいありがとうございます】
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>>171
【いやいや、こちらこそ声をかけてくれて感謝じゃ♪】
【では火曜日の21時に宜しく頼むとにするのう?とと、では明日も早く眠気も強まってきた為、失礼承知で先に落ちさせてもらうとするのう?】
【今宵はお相手ありがとうございます……じゃな♪ではではまた明日……スレをお借りしましたのじゃ♪】
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>>172
【こちらも失礼します、スレをお返しシマス】
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【ほほほ、ロール解凍にスレをお借りするとするのう?】
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【ロールパン回答にお借りします】
【書き出すのでしばしお待ちを】
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>>175
【今宵の夜食はロールパンか……とと、改めてこんばんはじゃのう?ではでは今夜もよろしく頼むのとするじゃ♪】
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>>170
ちょっと舐めただけで喘ぎ声出して滑稽ブヒ、もっとよがらせてやるブヒ
(ヤマブキを舐めるオークが増え始め、両耳穴の奥まで舌を入れて舐め回しふぅーっと吐息を吹きかけ)
(熟れた肉感がある腹部や背中に舌を上下這わせ、濃い媚薬唾液を満遍なく塗ってヤマブキの身体を更に火照らせ)
(柔らかい太腿を頬ずりしながら舐め、脚を掴むと指の隙間まで舐め回して下半身までベトベトに汚していった)
(ザラザラした舌でヤマブキの身体を舐めしゃぶり、太い指で汗や唾液を擦り付けるように胸や尻を撫でては揉みこんでいった)
他の女みたいに脳みそが蕩けるキスをくれてやるブヒ、時間をかけてあげるから喜ぶブヒ
ぶっぢゅうぅぅぅっ♥ぢゅるるるっ♥びっちゃびっちゃ…レロレロレロ…ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅうぅぅぅぅっ♥
(デカ乳やデカ尻を強く揉まれて指から熟牝肉をはみ出され、耳から手足の先まで舐められて喘ぐ伝説の霊獣姫を堕とそうと分厚い唇でヤマブキの唇を奪い)
(太い舌を口内へ入れると生臭い吐息を吐きながら歯や内頬を舐め、舌を絡ませて唾液をまんべんなく塗り込み)
(息を吸い込んでヤマブキの舌ごと肺の空気を吸いこんで軽い酸欠にさせ、媚薬唾液ごと空気を送り込んで体内まで媚薬で満たしていった)
んっ……ぶはぁぁ……美味しかったブヒ
まだまだ飲み足りなさそうだから皆で飲ませてあげるブヒ、良かったブヒね、ブヒヒヒ
(数分に渡るディープキスが終わると次のオークと深い口づけが待っており、胃の中に大量の息と唾液を送り込まれる)
(経産婦雌穴と排泄穴は弄られていないものの、それ以上の快楽を送られ続けており、絶え間ない快楽がヤマブキの心身を蝕んでいく)
(尻尾を掴まれると肉棒を扱くように上下に扱かれ、つけ根の部分を指でなぞられながら喉にまで舌を入れられて胃液が薄くなるほど唾液を飲まされていった)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>177
(グチュプッ♥)
ひぐひゅうううっ♥お゛っ、ん゛お゛ほぉおぉ……!
(左右から二、三匹のオークが群がれば、その長く太い肉蛇舌をヤマブキの耳の中へと潜り込ませ)
(ぴちゃくちゃ粘着質な水音を立てながらのたうたせ、穿り返し始める)
ふぉ♥お゛っ♥ん゛おっ♥や、止め……お゛ぉお゛ぉ♥
(み、耳の中が熱い!豚共の淫毒が脳に直接流れ込んでくるようじゃ……わ、わしの耳が性器のように、き、気持ちいい……っ!ま、まんこのようじゃ……!)
(汗ばみ艶めく肉感溢れるムチ肉熟女体を激しく跳ねさせながら)
(あられもないケダモノじみた嬌声を上げビクビク痙攣するヤマブキ)
(やがてオーク達は上半身だけではなく下半身……むっちんと柔らかな牝の脂が乗ったいやらしい腹肉)
(たっぷりとたまらない弾力に満ちたムチムチの太腿、そしてその指先)
(そしてプルンプルンのボリューミー極まった豊満な牝尻タブにびちゃびちゃと)
(女殺しの媚薬に満ちた唾液を塗りたくりながら舌を這いずらせまくり)
(敗北牝狐の肉感溢れる淫女肉のたまらない、コネたてのパン生地のようなプニプニの弾力と柔らかさ)
(指に吸い付く突き立ての餅のようなもっにり肌触りを味わいながらグニグニと粘土細工のようにモミ捏ねていく)
ふお゛っ♥ほ゛っ♥だ、だめ、や……あ゛あ゛ぁぁっ♥
(全身をべっとりとしたオークの涎でヌラヌラテカテカと輝かせ、熟れに熟れた人妻淫辱女肉を震わせる白銀霊毛の霊獣姫)
(顎を大きく反らし、発情しきった全身を情けなく無力に震わせる様をニヤけ面を晒し下品に笑う豚鬼達に晒し、そして)
(ふぅううううーーーーーーーっ!!)
(獣臭い吐息が一斉に耳の穴にへと注がれれば)
(カッ!と大きく目を見開いて───)
イックぅうううううううううううううっっ♥♥♥
(ビクンッ!!一際大きく囚われの人妻天狐の身体が跳ね上がり)
(大きく仰け反れば───)
(ぶじゅああっ!!)
─────くっひぃいぃーーーー!!ふぉ、お、おぉほぉおおおぉ……………ッ♥♥♥
(オーク達の目の前で最強の霊獣姫のヒクつく肉花弁から)
(熱い淫水が溢れでる恥辱の敗北アクメ姿が晒される)
─────っかはぁ……♥は、お、ふぉおぉ……♥
(イッ……たぁ………♥)
(イカされた、オーク達に無理矢理感じさせられ、しかも耳の穴で……)
(瞳を見開いたまま舌を突き出しビクビクと震える最強霊獣姫)
(豚鬼達の強姦愛撫で絶頂に無理矢理登りつされた女体の余韻、無様な姿を晒す自らの姿に女としての、人の妻としての矜持を大きく引き裂かれる衝撃に)
(打ち震えるヤマブキ。そんな人妻狐の艶めく唇を)
(ブヂュウウウウウッ!!)
ふぶぉおおおぉ!?お、お゛ぉおおおっ♥
(分厚く脂ぎった豚顔オークの大きな唇が無理矢理塞いでくる)
(ぴちゃくちゃぐちゃびちゃぐちゅ♥)
んぶふぅうう……んぷぁ、はぁ……や、止め、き、汚らしい唇を、んぶふぅ……い、今すぐ離さぬ……んぶぉ、んぉ、お゛ほぉおぉ……♥
(夫にしか許したことの無い唇を醜い豚悪鬼に無理矢理奪われ)
(下品な音を立てながら野太くザラつく肉蛇舌で口内を蹂躙される)
んぶぉ、ふぉ♥お、おぼほぉおぉ♥
(な、何という濃い臭いじゃ……か、身体が勝手に求めて……堕ちる……気持ちいい……♥このわしが……豚共に堕とされる……!)
(鼻孔を突き抜けていくオークの口臭、喉奥を長い舌で舐められれば)
(どろりとした淫毒粘液が胃の中にへと滑り落ち)
(囚われの人妻獣姫を体内から牝穴奴隷にへと変えていく───)
んぷぁはぁ……♥も、もう……駄目じゃ……こ、これ以上は……んぶほぉおおっ♥んんっ♥ぷぁはぁ、あ、はぁ〜〜〜……♥
(これで何匹目になるであろうか?一匹との長い長いディープキスが終わればまた別のオークがニヤけた豚面をひょっとこのように窄めさせ)
(ヤマブキの唇を奪い、また長く長ーくディープキスをしながら)
(媚薬唾液を流し込んでいく)
んぷほ、ふぉおおっ♥お、ほぉおぉ……♥
(わ、わしの中が……オーク共の臭いで溢れかえっておる……!駄目じゃ……息を吐くだけで……い、イッてしまいそうな程に……わしの身体は燃え上がらされて……ふぉおおおおっ!?)
(ギュムウウウッ!!)
(一匹のオークが大きな掌でヤマブキの大きな白銀の狐尾を鷲掴めば)
ひぐううううっ♥ん゛お゛お゛おおおおおっ♥や、あがあ゛あっ♥お、ほぉおおおおっ♥
(まるでペニスをしごきあげるかのように霊毛の生えた尾をしごきあげ)
(付け根の部分をグリグリ指でなぞられればビクビクと痙攣する)
(肉体を駆け抜ける堪らない喜悦の波、尾骨から広がる牝獣の喜びに)
んぷはぁああっ!だ、駄目じゃ……ま、またイク……イクぅううっ♥豚に弄ばれて……く、屈辱なのに……た、堪らぬ……んひぃいいっ♥は、はしたなく……イクぅううぅううううぅううっ♥♥♥
(ぶしゃああああっ!!)
(再び下卑た笑みを浮かべる豚オーク達の前で淫水をぶちまけるイキ潮アクメショーを披露してしまうヤマブキ)
んぁ、はぁ……あ……あぁ……♥
(ムワンッ!むせ返るような牝と雄の臭いを纏う雌狐は白眼を向き痙攣し、全身を這いずるオーク達の視線に)
(ドプッ……濃厚な白ばんだ淫液が溢れるテカテカぬらつくムチ腿を伝っていく)
【うむ、よろしく頼むのう?】
-
>>178
チンポ挿入してないのにトロトロに蕩けてるブヒ、オークに弄ばれてイキまくってる牝豚に言われたくないブヒ
牝汁をたっぷり飲んでやるからイキまくれブヒ!じゅるるるるっ、ゴクゴク、じゅるるるっ……
(イキ過ぎて痙攣しているヤマブキの牝穴に顔を近づけ、濃厚過ぎて白い淫液を垂れ流す秘所に口を当てると膣の中に舌を入れ)
(膣全体を舐めて解し、長い舌が子宮口まで伸びると舌先で締まった入口を舐めながらピストンしていく)
(霊毛が生えた尾を扱きながらヒクヒク動くアナルに太い指を挿入されると入口部分をピストンし、拡げるように指を動かしたかき混ぜ)
(揉みこまれて指の形が薄っすらとついたデカ乳まで舐められ、柔らかく弾力のある熟牝肌に舌が這い、大きな乳輪を舌で穿られながら乳首を舐め転がされていった)
これだけやれば抵抗しないと思うから大丈夫ブヒ、これから種付けして孕ませてやるブヒ!
お腹がパンパンになるまで何発でも出してあげるブヒ、楽しみにするブヒ!!
(頭から足の先、身体の中まで媚薬唾液漬けにされると手足を大の字にする鎖を外して壁に手を付けさせ)
(恥垢がたんまり溜まった肉棒をヤマブキに見せつけ、腐ったチーズのような媚薬恥垢塊と鼻が曲がる悪臭を嗅がせ)
(人間の倍以上の太さと長さをした肉棒を牝穴に当てると挿入し、ドロドロになった膣穴をすんなり入って子宮口へ進み)
(ヤマブキのお尻を掴みながら腰を振って熟れた身体をした牝仙狐の牝穴をオナホのように激しく扱い)
(下腹部にオークの肉棒が浮き沈みし、ボールのような大きさをした睾丸と陰嚢まで叩きつけて犯していた)
-
>>179
(ぶちゅううっ♥)
ふお゛ほお゛おおおっ♥んぁは、あっ、はぁ♥ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
(白ばんむ牝の本気汁を溢れさせる熟牝華弁に一匹のオークがむしゃぶりつけば)
(食欲旺盛な豚そのものの貪欲さでジュルジュル音を立て)
(止めどなく女の源泉から溢れ出る淫肉ジュースを飲み干しながら)
(グチュボッ!)
ふぐっひぃいいいいいっ!!や、あ゛っ、はお゛っ、な、中を……舐める……なぁ……ん゛ひっ♥ぐっひぃいいいっ♥お゛っ、はぁ、はおっ、お゛っ、んお゛、んお゛お゛ぉ〜〜〜〜っ♥
(野太い舌が完熟膣粘膜へと侵入しグチュグチュと最強獣姫の女の味を味わいながら、媚薬唾液を膣粘膜に直接塗り込んでいく)
(待ちに待っていたと言わんばかりに女の膣は収縮し、牝ヒダをグネグネ絡ませながら人間の男のペニスよりも太い舌で掻き回される悦びに)
(喜悦の淫楽を産み出しヤマブキを苛んでいく)
(だ、駄目じゃ……こ、こんな……おおっ♥き、気持ちよすぎる……ま、またすぐイク……豚共の前で……淫水をぶちまけ……またイッてしまうう……!)
(子宮口を解され、子宮の紐を弛められれば)
(既に排卵済みの女の宮殿にへと淫毒濁流がドプドプ流れ込み、カッと子宮を熱くしていく)
(だらしなく舌をたらし、美貌を淫らに蕩けさせた艶顔を震わせる人妻狐の恥態)
(そんな牝狐姫の震える尻尾の舌、たっぷりとした豊満な肉渓谷の間に穿たれた窄まり)
(もっとも恥ずべき不浄の穴へ)
(ぐりっ!)
んふぉお゛お゛おおおおおおっ!や、ああっ♥♥♥
(野太いオークの指が侵入し、ぐぽぐぽと腸液をかき混ぜながらアヌスの皺を伸ばしていき)
(オーク達の指の跡が残る、特大サイズの淫肉柔乳にも舌がべちょべちょ這い回り)
(ドロドロに満遍なく媚薬粘液を再度コーティング、ぷっくり膨らんだサーモンピンクの大粒ニップルにもグチョグチョと舌が這いずり───)
あ゛っ♥はおっ♥い、イクッ♥またイク、ん゛お゛おおっ♥またイッて……イッ……グぅううううっ♥お゛っ、ほおおおおおっ♥
(ビシャビシャと膣肉をねぶるオークの豚顔面にイキ汁をぶちまけながら)
(デカ乳デカ尻熟妻美女狐は発情しきった淫らな肉体、豚オーク達の繁殖母胎にピッタリのムチムチ雌豚女体を震わせ悩ましいアクメ声を上げ続けた───)
あっ……はぁ……んぁ、はぁ……あはぁ〜……あっ……んぁああぁん……♥
(両手両足首に嵌められていた枷が外され、首の枷と首輪のみ身に着けた隷属の艶姿を晒すヤマブキ)
(そんなヤマブキを無理矢理立たせ、ムシムシと蒸れた石壁に押し付け)
(白銀の大きな狐尾が生えたデカケツ肉を付き出すような格好を取らせるオーク)
(壁越しに自分以外の……オークの肉便器兼孕み穴として囚われた女達の悲痛な、そして淫らな嬌声を聞かされながら)
(ムワッと濃厚なチーズのような匂いを立ち上らせる)
(ヒクヒク物干しげに痙攣する経産婦孔をオーク達に晒させられるヤマブキ)
(豊かな牝脂がたっぷりコーティングされてふるつく大ぶりケツ肉をフルフル震わせながら)
(膣奥に注がれる視線にまで感じ甘い声を上げてしまう伝説の蒼炎の天狐)
(嘗て東方、ヒノモト最強と唄われた最強獣姫をただの発情牝狐にへと堕としたオーク達……その一匹が下劣に笑いながら自らのイチモツを見せつける)
あ……あぁ……!
(媚薬たっぷりのカウパーか乾いた恥垢がたっぷりこびりついたそそり立つ肉棒)
(凄まじい熱気を放ちビクビク反り返ったソレは、人間の倍以上の太さと長さ、そして逞しさを誇っており……)
む、無理じゃ……!今、はぁ♥そんなモノを入れられたら……!
(堕ちる……豚共の魔羅の虜に……オークちんぽの奴隷に……堕ちてしまう……!)
(それは予感ではなく間違いなく訪れる女としての破滅)
(逃げなければ……脳はそう警鐘を打ち鳴らしているのに心臓は期待に大きく高鳴り続け)
(勝手にムチ尻を媚びた様にくねらせてしまう……心は淫らな牝の本能に陥落寸前であるが、身体の方は心よりも先に雄の為だけに生きる肉穴便器にへと堕ちきっており───)
やめ……ん゛お゛ほぉおおお゛お゛おおっ♥
(ズムンッ!!)
(一気に極太豚ペニスがヤマブキの膣奥にまで挿入される)
(人間を遥かに上回る雄の性を簡単に受け止めて快楽を産み出す霊獣姫の肉体は、まさにパラダイスであり)
(キツすぎず緩くはまったく無く、膣穴全体を上下に蠕動させ)
(肉ヒダを肉竿に激しくチュパチュパ絡みつかせて搾り取ってくる、まさに名器であり)
おっ♥ふぉっ♥あぁ♥あ゛お゛おおっ♥
(その名器は持ち主であるヤマブキにも、望まぬ牝の幸せを与えてしまう───)
(バチュンッ!ヂュパンッ!プチュッ!パンッ!パンパンパンパンパンパンッ!!)
んぉっ♥こ、この、や、あおっ♥お゛おっ♥
(腰を打ち付けるたびに鷲掴みにする豊満なデカ牝尻がタプタプ波打ち撓み)
(汗を迸らせながら、みっちり雄竿で満たされた膣粘膜からバシャバシャ汁を飛ばす)
(ブルンッ♥ブルルンっ♥たぷんたっぷんたぷるんっ♥♥♥)
(ボールのような人間ではありえないサイズの睾丸が収まった陰嚢がムチムチ艶腿肉を叩けば)
(それと同時に重力に逆らえず重たげに垂れ下がった重量感溢れる特大の爆乳肉風船がダイナミックに踊り狂い)
(タパンタパンとアメリカンクラッカーのようにぶつかりながら牝の肉が弾けて撓む音を響かせる)
(むっちりした下腹部にオークのペニスの形をボコボコ浮き上がらせながら、激しくバックから犯されるヤマブキ)
(だが苦しさなく、あるのは───)
あ、ふぉおおっ♥き、気持ち……い゛い゛っ♥んぉほぉおおおっ♥や、あ゛あ゛……っ!!
(ライガのモノより太い……逞しい……気持ちいい!く、悔しいが……気持ちよすぎる!こやつのちんぽ気持ち……いいっ♥わ、わしのまん肉に、こやつの汚らしい先走り汁がしみこんで……おおっ♥わ、わしの奥が……は、胎の中をチンカスまみれにされるの……気持ちいい……!)
あっ、あ゛あっ!んあ゛あ゛はあ゛あ〜〜〜〜〜〜っ♥い、イクッ♥こ、こんな……すぐに……い、イッてしまう……おおっ♥ぶ、豚ちんぽに……屈服させられ……♥おおおおっ♥わしのまんこ……豚の物にされるぅうううっ♥
(妖艶美麗な蠱惑的な美貌を扇情的な蕩け顔に惚けさせ)
(豊満熟女体の人妻狐は夫の物と比べてしまいながら、豚オーク達に身も心も寝取られて、豚に嫁便器にへと変えられていく)
-
【とと、すまぬ……眠気に限界が来てしもうたのじゃ……もし続けてもらえるのであれば伝言スレでまたのう……】
【それではスレをお返しするのじゃ】
-
牝汁噴きまくってアクメするなんて変態牝狐ブヒ、夫がいたのに孕み穴でチンポ扱くなんて最低な妻ブヒ
こんな駄牝狐は孕ませる前に便器として使ってやるブヒ
(膣粘膜から溢れた淫液によって滑りが良くなると更に腰を振って肉ヒダに絡みついた恥垢を子宮口に溜めさせ、下腹部にオークの亀頭が浮かぶほど突き入れられると子宮内に押し込まれてしまう)
(仔を孕む神聖な場所を黄ばんだ恥垢の塊を捨てる廃棄場にされ、媚薬の塊恥垢と先走り汁を飲まされると発情成分で子宮を埋め尽くして排卵を促すものの孕むことはできず)
(身体が揺れる度にデカ牝尻と爆乳と一緒に子宮内でチャプチャプと水音が鳴る便所霊獣姫)
(巨根に溜まった垢が無くなると引き抜かれ、淫孕穴から垂れ出す前に次の肉棒を突っ込まれてしまう)
ほらほら、まだ終わりじゃないブヒ、待ってるのは沢山いるブヒ
もっと締め付けてチンカス掃除するブヒ!この便所牝狐ッ!!
(腰を掴むとオナホを使うように身勝手な激しい腰使いで犯し、肉ヒダを擦りながら子宮を叩きつけて牝の快楽を絶え間なく与え)
(ヤマブキの足腰が立たなくなると他のオークが腕や身体を掴んで無理矢理前後に動かして肉棒を扱かせ)
(気絶したら耳奥まで舐めながら爆乳を揉み、大きな陰嚢を顔に密着させて悪臭で意識を取り戻させる快楽拷問が丸一日続いた)
便所にふさわしい身体になったブヒ、しばらくはそのままの姿でチンポ奉仕させるから楽しみにするブヒ
ちゃんと奉仕出来たらザーメンでパンパンにしてやるブヒ
(何十匹もの豚オーク恥垢とカウパーを出されて下腹部は孕んだような姿になっており、子宮内はドロドロの媚薬チンカスが隙間なく詰め込まれ)
(ベロチューしながら爆乳を揉み扱き、腰を振るオークによって更に奥…卵管にまで入れられて恥垢捨て便所にされる麗しの霊獣姫)
(恥垢コキ捨てが終わるとヤマブキが掻き出さないように秘所に呪符を貼られ、丸一日媚薬チンカスボテ腹姿で過ごされ)
(内側からくる絶え間ない快楽と刺激がない虚しさ、周りから聞こえる女性達の嬌声や雄の臭いで焦らして快楽を熟成させていった)
【睡魔に負けて寝落ちして申し訳ありません、木曜21時なら再開できると思います】
【スレをお返しします】
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>>182
【ほほほほ、無理はせずにのう?】
【うむ、では木曜日の21時に……一言お借りしたのじゃ】
-
【ロール解凍にスレをお借りさせてもらうのう?】
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【ロール解凍にスレをお借りします】
-
>>185
【こんばんはじゃな?ほほ、それでは今宵もお相手、宜しく頼むとするのう?】
お、ふぉおおぉ……っ!やっ、あ゛っ、おほお゛お゛おおっ♥
(ブッチュ♥バチュン♥ヌボッ!グッボッ!ブジュボッ♥ジュパンッ♥バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ!!)
(ふるつくような牝の脂がたっぷりの乗る、熟れたムチ肉女体を激しく跳ねさせながら)
(ケダモノじみた嬌声を上げさせられ喘がされる白銀霊獣の牝妻狐)
(テカテカと艶めく濡れた牝膚をビクビク痙攣させ、バックから子宮を激しく突き上げられ)
あ゛っ♥ん゛あ゛っ♥あ゛っ!あ゛あ゛あ゛ぁあああ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーッッ♥♥♥
(牝の発情フェロモンをたっぷりと含んだ濃密な匂いの汗と、ムンンッ!と濃厚で鼻に付くような熟れた女の淫乱蜜をビシャビシャと撒き散らしながら)
(垂れ下がったデカ軟乳をたっぷたっぷん♥千切れんばかりにダイナミックに揺らし、ぶるんぶるるるん♥ジューシーなデカ尻肉を弾ませ淫靡な絶叫を上げるヤマブキ)
(下腹部がぷくっとまるで水風船のように膨らませられながら)
(ドプドプと唾液よりも強烈や媚薬効果を持った豚鬼の粘着質なカウパー液)
(そして、カウパー液と共にソレが凝縮された恥垢、男を知らぬ処女であろうと純潔を保ち続ける貞淑なシスターであろうとも)
(強制的に発情させ快楽狂いの牝奴に堕落させるような、淫毒の塊とも言うべき濃縮発情チンカスを紐が緩みきった子宮)
(子を成す為の神聖な器官へと流し込まれ続けるヤマブキ)
(一匹が終わればまた別のオークが、それが終わればまた別のオークが……その場にいる豚鬼達全てが)
(下卑た鳴き声を上げながら、下腹をヤマブキのたぷるん♥と実りきった完熟果実の豊肉桃尻に)
(たっぷりと子種が詰まった大きな陰嚢をむっちり肉感に満ちるムチムチの太腿へ)
(バチンバチンパンパンパンパンパン!!)
ふぉおおおおぉおおおっ♥♥♥
(大きな音を立てながらぶつけまくり人妻美麗天狐の胎内に淫毒をドプドプ注ぎ込み)
(たっぷり舐られた脇の下、指の跡が残る程にぐにゅりぐにゅりと激しく揉みこねられ、今尚グニグニムニムニと揉みこねられ続ける柔乳膚とムチ尻タブ)
(無理矢理自分達の巨根豚ちんぽを握らせな細い指と掌、足な裏、踝、二の腕、脇腹、臍、そして大きな狐の獣耳の中にと、ありとあらゆる箇所に発情カウパー汁と汚濁の毒塊を塗り込んでいく)
んお゛お゛お゛お゛っ♥や、あがっ♥あひっ、おほぉおおおっ♥♥♥
(狂う……壊される……耐えられぬ……気持ちよすぎる……おおっ♥全身を、屑共の……ぶ、豚共の玩具にされ……イク!イクッッッ!!)
(燃え上がる全身の細胞、求肥のようなもっちり膚全てが性感帯にへ変えられて行く感覚に)
(最早守護者として一児の母として、そして最強の霊獣姫としての矜持を保つ事などできず)
(ビクククンッ!!)
んひい゛い゛いいいいっ♥い、イグッ!イッグぅうううううううううううううっっ♥♥♥
(ブシャアアアアッ!!まるで間欠泉でも吹き出したかのように牝汁をオーク達に向けぶちまけ、白眼を向き無様なアヘ顔を晒しながら)
(全てのオークが二度三度、自らのカウパー液を胎内に流し込む間イキ狂わされ続けた───)
あ、はへぇ♥お、ふぉおぉ……♥んぉ♥ほぉおおっ♥
(激しすぎる人妻霊獣姫への強制発情輪姦からまる一日)
(あんあんあん♥と、甘く爛れた牝達の淫らな嬌声が響き渡る地下慰安所の地下牢の一室)
(ぴちゃぴちゃと、その一室に響く淫らな水音と甘ったるい牝の艶声)
(ユラユラと大きな白銀狐尾をくねらせ、媚びたように大きな牝尻をプリプリ振りながらオークの太い肉竿に舌を這わせ淫靡な笑みを浮かべる妊婦……のように腹を重たく膨らませた霊獣狐の人妻美女)
(恥孔にはべっとりと女の淫液を吸い込んだ妖しく梵字が光る呪符が貼り付けられている)
(それにより胎内に留まった淫毒は外に溢れ出るのを封じられヤマブキの中にへと留まり続けた)
(全身には今もオーク達の野太い舌や大きなゴワつく掌の感触、熱く燃えたぎるような亀頭の熱さが燻り続けている)
(内も外も媚薬漬にされた美麗な人妻狐の思考は最早ドロドロに蕩けきり)
(駄目じゃ……もう何も考えられぬ……♥す、すまぬライガ……ライハ……わしはもう……耐えられぬのじゃ……♥)
(ボテ腹ヱロ蹲踞の格好でオーク達のペニスを嬉々として舐めしゃぶっていくヤマブキ)
(妖艶美麗な美貌をカウパー汁でベトベトに汚しながら、それでも自ら突き出される豚ちんぽにむしゃぶりつく)
あはぁ……♥ち、ちんぽ……豚ちんぽ美味しい……あぁ……た、たまらぬのじゃ……♥
(そして、オーク達の前でガバッと大きく股を開くボテ腹牝狐)
(両腕で自らのムチ腿肉を掴み指を食い込ませれば、ハッピーベイビーのポーズを自らの意思で取ってしまう)
はぁ……♥た、頼む……わ、わしの……わしのまんこを、お、犯してくれ……♥その逞しい魔羅で……逞しい……エラがはり、はぁ♥力強く脈打つ……豚魔羅ちんぽでぇ……♥
(気持ちよくなりたい、燃え上がり火照り続ける牝肉を滅茶苦茶にしてもらいたい、イキたい、イキたい!)
(昨晩何度も、何匹ものオーク達に生ハメされながらも種付けがなされていない膣穴は貪欲に雄を求め気が狂う程に疼き燃え上がる)
お、お主等の子を、は、孕む……孕むからぁ……♥あぁ、ち、ちんぽ、ぶっとい豚ちんぽをわしの……不貞な人妻まんこにぶちこんでくれ♥ラ、ライガの……夫の魔羅より太いちんぽ……太くて逞しいオークちんぽがほしいのじゃ……は、孕む、孕みたい、豚の赤子を孕みたいからぁ♥♥♥
(自ら口走った陵辱を、夫への裏切りをせがむ屈服の言葉にゾワゾワとした甘い怖毛が背筋を走り抜け───)
(ブシュウウウウッ!!)
おひぃいいいいいっ♥んお、ほぉ、んぐほぉおおおおおっっ♥♥♥
(呪符を下から引き剥がさんばかり勢いで牝の発情汁が牝穴から溢れ出し、オーク達の方に向けむき出しとなったムチ腿肉の間から)
(ブシュウウッ!)
(噴水のように吹き出してビシャビシャとぶち撒けられる)
(湯気立つ牝粘液は床にへと拡がっていき、ムンッ!とむせ返る程に濃厚な牝汁の淫乱臭がオーク達の豚のような鼻にえと絡みついていく)
おほ……ふぉおおぉ……♥
(豚オーク達の眼前で獣欲の供物となった白銀毛のムチ肉牝狐は、無様な即席マンぐり返しと言った恥辱のポーズを晒し震え続け───)
-
>>186
すっかりチンポ好きの変態に堕ちてるブヒ、夫と息子に申し訳ないと思わないブヒ?
(エロ蹲踞姿でボテ腹を揺らし、恥垢が溜まった肉棒を嬉々として舐めしゃぶる姿を見て嘲笑の笑みを浮かべ)
(太い肉棒で内頬や喉を突き、ドロッとした半固形恥垢を塗りたくって口と鼻から獣臭い香りが漂っていった)
(腰や尻の動きに合わせて胸やお尻が揺れるとオーク達の太い指が掴み、発情した汗が滴り落ちる牝身体をゆっくり揉み)
(ヤマブキがイクと揉む力が強くなり、恥垢が詰まった下腹部を叩かれるとお腹からゴロゴロォと鳴って排泄欲が現れてしまう)
そんなにチンポが欲しいブヒ?惨め過ぎて笑えないブヒ
(屈服宣言をして牝穴から発情汁が噴き出ると流れ出た恥垢によって呪符の中心が黄ばみ、雄臭が立ち込め)
(股から濃厚な牝臭と強烈な悪臭が混ざって雄と雌を発情させるフェロモンが出始めてしまった)
そこまで言われたら仕方ないブヒ、孕むまで犯し抜いてやるブヒ
(マンぐり返し姿の山吹に近づくと呪符が張り付けられていた箇所を剥ぎ取り、胎内に溜まった恥垢が零れる前に太い肉棒を挿入し)
(オークが腰を振る度に恥垢塗れの膣をかき分けて進み、エラが張った太い肉棒が子宮を無造作に叩いて下腹部が揺れ)
(ムチ牝太腿を掴むと勢いよく腰を叩き突けてピストンが始まり、極上の牝肉を堪能していた)
【おそらく23時が限界だと思います】
【御改めてよろしくお願いします】
-
>>187
あ……あぁ……♥そ、それは……言うでない……い、言わないでくれ……わしは……わしはぁ……♥
(夫、そして息子の事を出されれば肉欲に屈服した思考が一瞬クリアになる)
(心臓に直接ナイフでも付きたてらられたような痛みが走り)
(ズキンッ!と胸が酷く痛み、肉欲に燃え上がる身体が一瞬大きく震える)
(だが───)
(ぐにゅり、ぐに、むに、ぐにぃいいっ♥)
ひぉおおおおおおおっ♥や、あがっ♥ぐっひぃいいいいっ♥おっ、ふおぉおおおおっ♥
(オークのべっとりと汗で湿った大きな掌が悩ましく弛む豊肉乳房や、いやらしく震える重牝肉尻を鷲掴み)
(そのたっぷりとした重量とボリューム溢れる肉感、指に吸い付く牝膚の感触を楽しみながら揉み捏ね上げ)
んぷっ♥ふぅ♥んふぅうぅ♥
(恥垢塗れの汚辱ペニスを唇に付き入れられ、鼻先や頬の外側内側からドロドロに汚されていけば)
んひぃ♥お、おおっ♥く、臭い……♥んちゅお、んふぉおおおぉ♥
(ダメじゃ……ちんぽが……豚共のちんぽが欲しい……こ、この臭いと味……鼻が曲がりそうなほど臭い臭いと、味覚が壊れそうな程にエグく塩辛い味が……た、堪らぬ♥耐えられぬ……ほ、欲しい……ちんぽもっと欲しい……豚ちんぽもっとぉ……♥)
(揉みくちゃにされ肉感豊かにグニグニ歪まされられる艶めき滑る淫牝女体中に広がる発情の疼き)
(口内を、鼻腔を支配するオークの獣欲カウパー汁)
(それら全てが濁流となってヤマブキの思考を淫堕の底なし沼へと運んでいき沈めていく)
(バチィイイイインッ!!)
───────っぐっひぃいいいいいっ!んおっ、ほっ、おっほぉお゛お゛お゛おおおおおおおおおおッッ♥♥♥
(そして震えるボテ腹に走った衝撃───豚オークの大きな掌が叩きつけられた感覚)
(水風船のように膨らんだ子宮が揺れ、胎内にたまり続ける淫毒汚濁汁が暴れ狂えば)
(何度目かの絶頂、白眼を向き舌を突き出し牝汗を迸らせ淫汁をビシャビシャ撒き散らし)
(無様すぎるアクメ姿を晒す最強の霊獣姫と謳われし蒼炎天狐、ヤマブキ)
(そんな守護者であり、人の妻であり、一児の母である女霊獣も、たった一晩で下賤な豚鬼達の精液便所に堕とされて───)
(ベリィイッ)
んぁはぁあああああっ♥♥♥
(勢いよく胎内の淫毒を閉じ込める為の呪符が引き剥がされれば)
(間髪入れず、胎内に溜まった汚濁豚ジュースが溢れ出るより先に)
(ズッヂュウウウウウウウウッ!!)
んおっほお゛おお゛おおおおおおおおおおッッ!あひ、おっ♥んおっ、ふぉお゛お゛おおぉおおおっ♥♥♥
(オークの極太ペニスが一気に子宮口まで穿ち)
(むっちりと堪らない熟れた牝脂が乗ったヤマブキの熟牝ムチ腿肉に野太い指をぐにゅりと沈み込ませ)
(パン!パン!パンパンパンパン!!)
あっ♥はおっ♥ん゛お゛っ♥ふお゛お゛っ♥あ、がっ、ぐっひぃいいいっ♥んお、んお゛お゛お゛〜〜〜〜〜っ♥
(勢いよく淫らに絡みつきすい立ててくる熟れた女孔を突き上げ蜜をほとばしらせる)
あっ♥んおっ♥あひっ♥ひぉおおっ♥
(ぶるんっぶるんっぶるんっタプンタプンッッ♥♥♥)
(激しく腰を叩きつける度に目の前で3つの特大淫肉風船がはずみ踊り)
(汗ばみ艶めくムチムチ牝肌が波打ち汗を迸らせる)
(子宮を穿てば淫らに崩れ牝の無様顔を晒す白銀霊毛の美麗女狐はあられもない嬌声を上げ)
んぉおおおっ♥すご、おおっ♥よ、悦んでおる、わ、わしの牝孔……ふぉおおおっ♥イイ、き、気持ちいい、堪らぬのじゃ♥おおっ♥ちんぽ、も、もっと豚ちんぽもっとぉおおおっ♥♥♥
(端なく懇願しながらよがり喘ぎ、汁をダバダバ溢れ出させる)
【うむ、了解じゃ♪】
-
>>188
これだけ激しく動いても壊れないなんて名器ブヒ!たっぷり中出しして孕ませてやるブヒ!
(絡みつく肉ヒダや締め付ける膣肉を押し広げるピストンで牝穴を犯し、肉棒を奥深くに入れたまま左右に腰を振って膣内を掻き出し)
(タプン、タプンと子宮内にならせて撹拌し、ピストンによって溜まった特濃汚濁汁を撹拌してドロドロのスライム状に変え)
(腰を叩き突けると特大肉風船腹が波打ち、結合部から悪臭を放ちながら黄ばんだ汚物汁が溢れていく)
気持ちよすぎてイキそうブヒ、ザーメンで孕み穴を掃除してやるブヒ!いっくブヒィィィィッ!!
(オークが声を荒げながらピストンが早くなり、亀頭が子宮の中に入ると特濃媚薬ザーメンが噴き出し)
(ただでさえ膨らんだ下腹部が更に大きくなり、爆乳に負けない妊婦腹にされてしまった)
気持ちよかったブヒィィ…チンポから恥垢と汚濁汁を吸いつくされた感覚ブヒ
(全身汗塗れのヤマブキの身体中を舐めながら胎内に溜まった汚物汁が出ないように牝穴はチンポでブロックされていた)
(三つの肉風船を揉み、揺らされながらエロ蹲踞姿をされると股下に写真が置かれ)
孕むまでチンポ汁欲しいなら…夫と決別して精液便所になるブヒ
(蓋をしていた肉棒を勢いよく引き抜き、爆乳と乳首を扱かれながら下腹部を押されて汚物汁を出させようと手で軽く押し)
(まだ膣内に混合汚物汁があると思ってオークに抱きしめられて下腹部の中身をひり出される)
さぁ、さぁ、まだ終わらないブヒ、脳みそが焼き切れるまで永遠と続けさせてあげるブヒ
(下腹部がスッキリしても悪夢は終わらず、太くて長い凶悪肉棒を持ったオークの群れが列を作り)
(前日の恥垢処理便器よりさらに過酷な孕まされ仕事が与えられ、妊娠するまで何日でも犯し続け)
(身体が揺れるほど激しいピストンでスライムと見間違えるような精液を子宮の中に流し込まれてしまった)
(それから数日後、子宮の中に新しい命を多数もったヤマブキの姿があった)
【眠気が来たので凍結お願いいたします】
【明日21時ぐらいから再開できると思います】
-
>>189
【うむ、それでは今宵はこれで……お疲れ様じゃ♪では明日の夜21時に宜しくたのむのう?】
【おやすみじゃ、夜は冷える故に暖かくして寝るのじゃぞ?】
【ではまた明日……スレをお返しするのじゃ♪ありがとうのう?】
-
>>190
【色々厚くして備えようと思います】
【本日もありがとうございました】
【スレをお返しいます】
-
【スレをお借りさせてもらうのう?】
-
【スレをお借りします】
-
>>193
【改めてこんばんはじゃのう、それでは今宵も宜しくじゃ♪】
お、んお゛っ♥お゛っほお゛お゛おおおおっ♥ひぎ、ふぉおおおぉ〜〜〜っ……はぉ♥んひぃいいいぃ♥♥♥
(牝と雄の淫臭が混ざり合いムンムンとむせ返った地下牢獄にケダモノじみた野太い牝獣の嬌声が響き渡る)
(巨漢の豚顔オークに組み敷かれたはち切れんばかりに下腹部を膨らませた美麗な女天狐)
(妖艶で麗しい美貌を無様な牝のよがり顔に崩し、ばるんばるん♥3つの大きな淫肉風船を弾ませながら)
(結合部より子宮から溢れ出てきた黄ばんだ汚濁毒汁を)
(極太ペニスをくい締めて肉ヒダをからみつかせる完熟ラヴィアから)
(泡立つ濃厚マン汁と共に剛直肉棒が激しく出入りする度にブシュブシュと下品な水音を響かせ撒き散らす)
んおおおっ♥あひ、ふぉおおっ♥あっ、んあんっ♥あひっ、ひおおっ♥ち、チンポすごぉ♥ああっ、い、イイのじゃ♥これ、た、堪らぬ……おおおっ、イク、イグぅ♥あは、はひ、あっはぁあっ♥お、おおお……♥♥♥
(じゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!)
(濡れた女の淫肉が弾ける音が淫らな艶声と共に奏でられる)
(最早ヤマブキからは嘗ての霊獣姫としての凛とした気品は感じられず、その姿は完全に肉欲に狂った一匹の牝獣に堕落しきっており)
(美麗な表情をだらしない牝のイキ顔へと崩し)
(白銀霊毛の人妻霊獣姫は)
(ブビュッ!ブビュルルルルルルッ!ドプッ!ブビュブバァアアッ!!)
───────イイッグぅうううううううううううううううーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥
(胎内に弾けた灼熱の迸り、撹拌されドロドロのスライム状となった媚薬粘液がこびりつく子宮にへと直接放たれた)
(特濃の淫毒種汁、オークのドロドロ豚ザーメンの熱さに)
─────────ッッ♥────────ッッッ♥♥♥
(見開いた瞳を白黒させ、狐耳をピンッと尖らせ)
(自らの涎とオークの唾液、カウパーでヌラヌラと濡れる惚けた唇から突き出した舌を震えさせ)
(声に鳴らないアクメの絶叫を上げながら)
────────っかは……♥あ……はぁ……はぁーーーー♥は、はー……はー……はー♥あっ、あぁ……んは……あはぁ……んぁ……ぁ……ぁぁ……♥
(プクーーーーーっと、膨らんでいた下腹部が水風船のように)
(更に膨張し、重たげにブルリと震えれば)
(ぐるんと白眼を向き、だらしなくなさけない女として還付無きまでに敗北させられた)
(屈服の牝豚アクメ顔をオーク達に晒し、全身に広がる特大級の種付けアクメの余韻に、艶めかしくテカテカと光沢を帯びたムチ肉女体を震えさせた───)
お……んぉ……♥ふぉ……おぉ……♥
(白眼を向いたまま舌を突き出しブルブルと震えるヤマブキ)
(オークの極太ペニスで栓をされたままの状態でエロ蹲踞姿で重たげなボテ腹を晒す彼女の汗ばむしっとり女体を野太いオーク達の舌がベチョベチョ這いずれば)
(それだけで達しそうになり、舌が突き出震えている唇からは淫靡なよがり声が漏れ出す)
(ぼってりと特大臨月腹を晒すムチ腹肉、その上にだぷんっ♥と気だるげに乗っかり歪む)
(たわわに実りきった柔らかくジューシーな二つの熟牝爆乳)
(そのボリューミーな3つの淫柔肉塊をグニグニと揉みこねられ、また下からタプタプと揺らされ波打たされれば)
んふぉおおおおおっ♥あひ、ひぉ、おっほぉおおおおっ♥♥♥
(ビックンッ!大きくムチムチ人妻女体を震わせ)
(ぷしぃいいいいっ!)
あひ、あひぉ、んっひぃいいいいっ♥
(イキ潮を吹き出しながら大きく仰け反り痙攣する無様なイキ姿を晒す)
あ、はぁ……♥はぁー……んぁ……はぁ〜〜……あっ……♥
(甘ったるい吐息を吐きながらビクビクと弛緩し続ける蒼炎の天狐とよばれた牝孔狐美女……と)
んぁはぁ……ぁ……そ、それは……?
(一匹のオークが一枚の写し絵を手にもち、それを今尚雄肉にみっちり肉壁を密着させむしゃぶりつくヤマブキの股の下にへと置く)
(その写し絵には何処で手に入れたのか夫ライガの若りし日の姿が描かれており───)
や、やぁ……!ダメ……ダメじゃ……そ、それだけは……それだけは許してくれ……た、頼む……後生じゃ……そ、それだけは……!
(愛する夫に汚濁をぶち撒けろと命ずるオーク……自らのプライドも女としての尊厳も奪われ尽くしたヤマブキ)
(だが、邪悪な悪鬼達はヤマブキの全てを奪い尽くす迄満足等せず───)
(ブジュポンッ!!)
ひぎゅうううっ♥あっ、あああっ!!
(勢い良く蓋をしていたペニスを引き抜き、乳房や尻タブを愛撫しながら)
(膨れ上がった下腹部に力を入れ────)
い、嫌じゃ……!止め、止めぬかっ!ダメ……あぁ……ゆ、許してくれ……お、お主達の肉便器になる……なるからぁああっ!ふぉおおおっ♥
(軈て大きな太い腕で、まるでベアバッグのように抱き着かれ、ボテ腹を締め付けられる───)
(ブジュバァアアアッ!ブビュバッ!ブリュリュリュリュ!!ブジュブバァアアッ!!)
ひぎゅおほぉおおおおおおおおおっ!んおっ、お、お゛お゛っ♥ぐっひぃいいいいっ♥♥♥
(オークのペニスが引き抜かれ、ヌラヌラと艶めく朱鷺色の膣粘膜を露出させたままの寝取られ人妻まんこから)
(黄濁したドロドロの濁流が、まるで壊れたポンプのように一気に溢れ出し、写し絵を飲み込むかのように床にぶち撒けられ)
(汚濁の沼を作るかのように拡がって言って───)
────っかはーーー♥は、はぁーーー♥ぁ……ぁ………♥
(す……まぬ……ライ……ガ……ライ……ハ……♥)
(汁まみれの熟牝肢体は大きく何度も何度も跳ねる)
(白銀の狐尾は一瞬だけ大きく逆立った後力なく垂れ下がり、見開かれた瞳は虚空を見つめた後、ぐるんと裏返った───)
あぁ……はぁ……んぁあぁ……♥いい、はぁ……堪らぬ……んぁ、も、もっとじゃ……も、もっとぉ……はぁーーー……♥
(蒼炎の天狐と呼ばれた霊獣姫ヤマブキがオーク達に捕らえられてから幾月日が流れた)
(連日連夜行われるオーク達との媚薬漬けの種付け交尾の日々に)
あぁ……いいっ♥は、腹の子も喜んでおる♥あぁチンポ、もっと豚チンポをわしの孕み孔に……ま、前の夫より、ライガのイチモツより気持ちいい極太チンポもっとぉおおおっ♥ふぉおおおおおっ♥
(今やその心は完全に淫獄の底なし沼にどっぷり浸かり込み、オークちんぽの虜となっていた───)
────っくはぁ〜〜〜〜っ♥お主達の赤子……全員分の子を産む故に……はぁ♥休まず子種をわしに注いで……あぁ♥わ、わしの中古マンコをハメ倒してくれ……♥あぁイイッ、豚の子を孕むの……気持ちいい……た、堪らぬのじゃあああ♥ふぉおお……お、お主達の子を……オークの赤子を、チンポ狂いの淫乱雌狐に……もっと産ませてぇえぇ……♥おふぉおっ♥
(妊娠した腹を震わせ松葉崩しの態勢でオーク達の性欲を性処理便女として受け止め、その成熟したムチ肉孕み女体を駆使し発散させ)
(喘ぎヨガる寝取られ霊獣便姫)
(元より繁殖力が高く、受精から出産までのスパンが短いオーク)
(そのスパンを呪術により更に早められ、更に複数のオークの子を孕めるように改造されたヤマブキは)
(既に二回程、合計7匹程のオークを産み落としている)
(子宮の中は淫毒汁化した羊水で満たされており、出産には破滅的な快楽が伴い最早出産中毒と化していた)
(美しい鴇色のニプルは黒ずみ、ラビアに至っては肥大化した紫色の肉ビラがはみ出る始末)
(だがその締付けと絡みつき、性処理孔としての使い心地は以前と変わらず、いやそれ以上に完熟しており、豊かな乳房は甘ったるい母乳を蓄え更に大きく肥大化し型くずれして───)
-
>>194
ブヒヒヒ、完全に堕ちているブヒ!伝説の霊獣姫と思えない淫乱さブヒッ!!
(尊厳を破壊する責めと知性を失わせる快楽を数えきれないほど与えられて孕み袋にされたヤマブキを笑いながら見つめ)
(数匹の赤子を身籠ってもお構いなく腰を振り、はみでた肉ビラが膣内に戻るピストンで極太チンポを出し入れし)
(大きな亀頭が子宮口を押し上げると赤子が暴れ、内側からボテ腹を揺らしていった)
こんなデカい乳をして…牝狐じゃなくて牝牛だブヒ
美味しそうな母乳を搾り取ってやるブヒッ!
(母乳が溜まって肥大化した爆乳に半透明のお椀が付いた搾乳器を装着させ、爆乳が揺れる振動を与えながら吸引を開始)
(黒ずんだ乳輪が引っ張られる強烈な吸い付きで母乳を吸い出し、弾力のある爆乳をオークの野太い手が揉んで搾っていく)
(爆乳の根本を強く掴むと先端へ向けてゆっくり進み、乳腺に溜まった濃い母乳まで搾りあげ、搾乳快楽を与えていった)
孕んでるのに孕み足りないなんて淫乱すぎるブヒッ!!種付け出産が終わったら性処理便所として使いこむから覚悟するブヒ!!
飽きたら低級妖魔の苗床にして、人間達の前に晒してやるブヒ!!孕みマンコに種付け、淫乱牝牛狐を孕ませてイクブヒィィィィッ!!
(凶悪な肉棒が子宮口を貫くと特濃媚薬ザーメンを子宮内に射精し、媚薬羊水と混ざって内側から快楽を与えていく)
(ポンプの口をひねったように勢いがあり、止まらない射精によってボテ腹が更に膨らんでいき、苦しいのか赤子達が暴れまわる)
(射精が終わると極太チンポが引き抜かれ、湯気が出るホカホカザーメンがドロドロ溢れ出し、股を汚していった)
ほーら、前夫の前で子供を産むブヒッ!上手に出せたらご褒美が待ってるブヒ!!
(出産しやすいように股を開かせると股の間に豚ザーメンでふやけて黄ばんだボロボロの写真が置かれ、溢れ出る愛液を吸って更に脆くなる)
(何度も嗅ぎ、咥えた恥垢がたっぷり付着した肉棒を鼻に当てて臭いを嗅がせ、頬に硬い幹を上下左右に動かして扱き)
(濃い我慢汁が垂れる鈴口と唇をキスさせると頭を掴み、喉奥まで貫くとピストンを始めて使い込まれた口マンコを犯していった)
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>>195
ふぉおおおおおおっ♥あ、赤子が、わしの子宮を蹴って……ん゛お゛お゛お゛おおおおおっ♥ま、またイグ♥豚顔の赤子に足蹴にされへ……腹の我が子に孕み袋蹴られてイグぅうううっ♥ぎ、気持ぢ……いひぃいいいっ♥
(傍目から見ても分かるほど膨らんだ下腹部が内側からゴスゴスッと叩かれ責められているのが分かる)
(厚ぼったい肉ビラを露出させた、極太オークチンポを食い締め、肉ヒダをグネグネうねらせ絡みつかせむしゃぶりつく)
(熟牝妊婦孔から熱い飛沫がまるでジューサーにかけられたグレープフルーツの果汁のように飛び散り)
(ムンムンッ!とした濃密な雌の臭いをオークの腹肉や陰嚢にこびりつかせていく)
(プチュッ♥チュポンッ♥)
おひぃいいいいいっ♥ふぉ、お……おぉおおおおぅ♥
(突き上げる度に)
(ブルンッ♥ブルンッ♥ダプンッ♥ダプンブルンッ♥)
(重量豊か、肉感豊かにダイナミックに撓み弾み踊る柔爆乳、たっぷり孕まされて雌牛宛らに母乳を蓄えた牝ミノタウロス顔負けのホルスタインの如き牝牛ドデカ乳に)
(透明のお椀型の搾乳器が吸い付けば、ぷっくりと大きく膨らんだ)
(黒ずむ大粒パフィーニップルに吸い付きキュウキュウと乳腺を吸い上げ始める)
ふぉおおおおおおお♥おっ、おっひぃいぃ〜〜………♥
(乳房に走るジンジンとした甘い痺れ、男の射精にもにた……それ以上に突き抜けるような感覚に)
(白く形良い顎を大きく反らし激しく痙攣する白銀狐美女)
(ジュワァ!と、より一層熱く粘り気を帯びた本気蜜が白い肉厚乳丘に咲いた腐陰臭漂う牝肉ラフレシアから溢れ出し)
(ヤマブキを犯すオークの下腹部にねっとりこびり付く)
(ぎゅむううううううっ!!)
おふぉおおおおっ!あ、ひぎ……んっぎゅひぃいいいいっ♥はへ、へお……お、おおおお………ッ♥
(求肥のようにモチモチとしてこねたてのパン生地のようにぷにゅりと指が沈み込んでいく雌牛巨乳を根本から鷲掴みにされ、根本からグニグニと揉みほぐされていけば)
んぉふぉおおおおお!んあぁ……♥はぁ、で、出る……乳……出るっ!ふぉおおおおおっ♥
(乳白色のマグマが豊肉乳火山の頂にへと向かい暴れ狂いながら)
(その頂の噴火口目指して突き進んでいく)
(燃えるような熱い迸りに麗しきムチ肉女狐は女として最も晒したくない敗北淫堕のアヘ顔を晒し)
(ねっとりと濡れ艶めく、ぬらつきテカる肉感臨月女体を大きく長く震わせ)
(プシィイイイイイイッ!!)
んぐひぃいいいいっ!あ、はおっ、お、おおっ♥イ、イクッ♥おお、ち、乳を溢れさせてイクッ!き、にもぢいひぃいいっ♥イクッ、乳でイグ、乳チンポから母乳射精してイグぅうううううっ♥
(自らの大きく膨らんだ黒乳首を男性器に例え、乳房から広がる射精ならぬ射乳の開放感に)
(噴乳アクメを晒し打ち震えるヤマブキ)
(最早威厳の欠片もない痴態を晒し尚その表情に喜悦の笑みを浮かべる)
(肉欲の化身と成り果てた堕ちた牝孔霊獣姫)
あ、あ゛おおおっ♥は、孕む♥孕むのじゃ♥だ、誰でも良い、はぁ〜〜♥豚でも子鬼でも人でも蟲でも、ふぉおおっ♥何者の子でも孕む、は、孕むからぁああっ♥
(自らむっちりした牝脂に満ちる太腿をオークの巨体に絡ませて)
(腰をうねりくねらせて射精を強請る、種付を強請る甘く鼻に付く声を上げる完堕ち牝狐)
(最早愛のない陵辱、雄の性欲と征服欲を満たさせる為だけの排便強姦により孕まされる事になんの忌避感も抱かない……寧ろ望んで孕まされる事を願う言葉を口にする)
んぁはぁ♥だ、だから犯してくれ……これからも、わしのマンコを、不貞な雌豚狐の淫乱マンコを……ふぉおおおっ♥はぁ♥はぁ〜♥ふ、太くて逞しい豚魔羅チンポでハメ倒して欲しいのじゃ……ああ、前の夫の貧相なチンポなんぞより……おおお、ず、ずっと素敵なデカチンポで種付をし続けてぇええええっ♥
(夫への裏切りの言葉さえ最早簡単に口にしてしまえる)
(最早体中の細胞、脳髄まで快楽漬けにされたヤマブキはあと戻りのできない所まで堕ち───)
(ビュグッ!ドビュルッ!ブビュルバァアアッ!!ブピュッ!ドプッ!ドプリュブッ!)
─────イイッぎゅふぅうううううううううーーーーっっ♥♥♥
(熱い濁流が膣内を満たし、羊水に満ちた子宮に溢れれば)
(胎内に宿ったオーク達の赤子が暴れ回り子宮を激しく蹴り上げ、小さな爪のついた指で引っ掻き回し────)
(ブシャアアアアアアッ!!)
んんんんっほぉおおおおおおおおおおっ!!!
(破水、野太いケダモノ絶叫を上げ大きく反り返り激しく艶雌肉を弛緩させる白銀の霊獣姫)
(そんなヤマブキからペニスを引き抜けば、湯気立つ白濁交じりの羊水をビシャビシャ溢れさせるヤマブキの太腿を大きく)
(グパァッ)
(と、割り開き嘗ての夫の描かれたボロボロの写し絵の方に、何十匹……100匹以上の豚鬼達に寝取られたオーク色に染められる悪臭じみた淫臭を放つ豚嫁便器マンコを見せつけさせ)
お、おおおお……♥ら、ライガ……よく見ておくのじゃ……お、お主よりもずっと逞しく、き、気持ちが良い豚チンポで孕まされたわしの孔から……ふぉおぉ、お、お主の妻のマンコから……他の雄に孕まされた赤子がひり出てくるのを……あぁ♥み、見てぇえぇ♥おっ、ん゛お゛お゛お゛お゛おお゛おおおっ♥
(ジュポォオオッ!メリメリメリッ!)
ひっぎゅうううううっ!あ、赤子が降りてくる……ふぉおおおっ♥き、きもぢよずぎりゅううっ♥イクッ、イグイグイグゥ♥イイッ!出産ぎもぢいいっ!しゃ、しゃいこうなのじゃああっ♥ふぉおおおっ♥イグ、しゅひゃんアグメイグふぅううううっ♥♥♥
(出産の痛みは淫毒により快楽にへと変えられ、臍の緒から胎児のオークが生み出す媚薬体液が逆流する)
(背筋が折れ曲がらん勢いで汗と唾液と雌汁で艶めかしく濡れ艶めく身体が大きく跳ね上がり)
(ムチ雌狐の淫華が内側からメリメリと割開かれていく)
(ブシュウウウッ!濃厚な雌粘液を潤滑油に人の胎児よりも大きな赤子の頭部がメリメリ膣肉を押し開きながら現れる)
(全身をガクガク痙攣させ、搾乳されてもいないのにカップの中に母乳が噴出される)
(大きく仰け反りけいれんするヤマブキの肉便器孔から溢れんばかりの雌汁と共に、麗しい狐女霊獣とは似ても似つかない)
(腐肉色の豚顔の赤子が滑り落ちるように産まれて)
(ブシャアアアアアアッ!!メリメリメリッ!ドプヂュウウウッ!ベチャアアアッ!!)
「プギッ!プギィイイッ!!プギュイイイッ!!」
イイッッッッグゥウウウウウウウウウウウウッッッ♥♥♥
(子宮、産道、陰唇、その全て満たす激しい絶頂感に股間から豚の産声を響かせ麗しの人妻熟狐は堕落のアクメ嬌声を上げた───)
んぷふぅ……♥んっ、んんっ……♥
(その後も三匹……合計四匹のオークを出産し、その都度無様で淫らなアクメの絶叫を上げたヤマブキ)
(革が伸びきりダルンとなった腹肉を汗で艶めかせながら)
(オークの恥垢塗れの極太悪臭ペニスに舌を這わせ、巨淫乳ではさみ)
(グニグニとマッサージしながら恍惚とした表情で奉仕を続けていく)
(喉奥を擦られればそれだけで達しそうになりながら、赤子を産んだばかりだと言うのにもう次の子を孕みたいとキュンキュン疼く膣孔からドロリとした蜜汁をたらし───)
-
【とと、この当たりで凍結かのう?】
-
【時間なので凍結でお願い致します】
【平日は21時過ぎなら可能と思います】
-
>>198
【うむ、わかったのじゃ】
【それでは明日の21時でどうかのう?】
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>>199
【その時間で大丈夫ですよ、月曜21時に伝言板お待ち出来たらと思います】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【眠気で瞼が重くなってきたので先に落とさせてもらいます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>200
【うむ、では月曜日の21時に……今夜もお相手ありがとうじゃのう、ゆっくり休むのじゃぞ?お疲れ様じゃ♪】
【ではわしも落ちさせてもらうのう?ではでは……スレをお返しするのじゃ♪ありがとうのう?】
-
【スレをお借りします】
【書き出し中なので少々お待ちを】
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【スレをお借りするのう?】
>>202
【うむ、では宜しく頼むとするのう?じゃが、無理はせずにたのむぞ?】
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>>196
元気な子を産んで良い母胎ブヒ、何度中出しして出産しても締まりが良くて最高ブヒッ!
赤ちゃん達が腹を空かせてるからご飯を与えるブヒッ!!
(産まれた赤子オーク達が産声を上げながらよちよち歩き、ボロボロの写し絵をぐちゃぐちゃにして破り)
(オーク達が子供を抱えると母乳が垂れる乳房に張り付かせ、赤子とは思えない吸引で乳首を引っ張り)
(小さな舌で乳輪を舐めながら小さな手足で爆乳を揉み、ゴクゴクッと美味しそうに母乳を飲んでいった)
(出産と子供のご飯を与え終わると休む暇もなくオークの性処理が待っており)
牝豚狐のデカパイズリ気持ちいいブヒッ!大好きなチンカスやザーメン食べれて幸せそうブヒ!本当に変態ブヒ!!
(爆乳で巨根恥垢ペニスを挟んでしゃぶり掃除するヤマブキの姿を見て嬉しそうな声をあげ、爆乳の下敷きになった大きな陰嚢を揺らし)
(腰を上下に振って大きい亀頭で喉奥を叩き、太い肉竿で喉や口内をゴリゴリ抉りこみ、咥内にドロドロしたカウパーと恥垢ミックス汁をご馳走して口と胃を満たさせ)
お前にもご飯を与えるブヒッ!一滴残らず搾り取って飲むブヒッ!!ブッ、ブッヒィィィィ!!チンポ汁がいっぱい出るブヒィィィッ!!
(巨陰嚢と巨根が膨らみながら震えて射精の前兆が始まり、喉を叩く鈴口が開くと間欠泉のような勢いで射精して特濃ザーメンを胃に向けて注ぎ込み)
(射精しながら腰を振って肉竿を奉仕させ、大きなカリ首が唇の内側で引っかかると間延びした顔になっては鼻が潰れそうなほど密着させられ)
(数分に及ぶ射精が終わると次のオークが口の中に肉棒を入れ、愛液を垂らす肉穴も使い込んで肉の宴を再開させていった)
何十回も出産させると消耗するブヒ…牝豚狐ババアの肉穴穿るのも飽きたブヒ
新しい女の子と入れ替えるブヒ!大丈夫ブヒ、オークチンポの代わりに触手チンポを与えてやるブヒ!!
(あれから数か月、数えきれない出産とチンポ掃除をされたヤマブキ、オークチンポで肉便器穴を穿られながら暗い通路を歩かされ)
(少し歩くと激しく腰を振って犯し、遠慮なく射精させれてしまい、通路の先に着く頃には精液ボテ腹になっていた)
(名のある女冒険者や騎士、戦士長、傭兵等、色々な種族の女性が触手や蟲、魔獣に犯されており)
(化け物に中出しや産卵されて腹を膨らまされ、オークより酷い悪臭と恥垢が溜まったチンポや固形状のザーメンを飲まされていった)
(オークがチンポを引き抜くと化け物の群れに放り投げられ、悪夢の宴は始まっていく)
【お待たせしました、少しの間ですがよろしくお願いします】
-
>>204
(産まれたばかりの仔オーク、母親……母体の面影等一切ない豚顔の赤子が最早愛液とザーメンが染み込み)
(何が写されていたのかも最早知るすべが無い程にグシャグシャになってしまった写し絵を踏み付け)
(足の裏にこびりついたソレを無造作に破りながら)
「ピギッ!プギィッ!」
「ブギッ!ピィイッ!」
(甲高い声を上げて這いずり寄ってくる)
(そんな元気の良い豚顔新生児をオーク達が抱きかかえれば)
(たっぷり母乳を蓄えて自らの重さに耐えきれず型くずれした)
(大玉のスイカ程ある牝牛のような柔軟垂れ爆乳にへと)
ふぉおおおっ♥♥
(貼り付けさせ、小さな指で乳を肉を喰い込ませさせて───)
(ジュルォオオオオッ!ブジュル!ジュルルルッ!ゴクッ!ゴクッ!)
ふぎゅふぅうううううっ!ふぉ、ほ、ほぉおおお〜〜〜〜〜っ♥
(赤子とは思えぬバキュームカーのような吸引力で母親のデカ垂れ牝肉ミルクタンクに絶え間なく満たされる甘い母乳を下品な音を立て吸い上げていき)
(未だに膣粘膜をめくれかえさせたままぽっかり開く出産穴をオーク達に晒したまま震える出産母体狐をあえがせて行く……)
んふぉ♥ほぉ、んぷはぁ〜〜〜♥ん゛ん゛♥んぷふぅ♥
(か、甘露じゃ……も、もっと味わいたい……こ奴らの豚ザーメンを……チンカス塗れの……極太チンポォ♥)
(柔らかな牝膚、しっとり濡れるタユンタユンの乳肌をべっとりとしたカウパー汁と黄ばんだ恥垢で汚し)
(うっとりとした恍惚の表情で亀頭を咥え込み、乳肉をグニグニ押し付け吸い付けさせながら)
(ジュボジュボ鼻ちょうちんまで作りオークペニスにパイズリ奉仕を続けるヤマブキ)
(ゴリッ!)
んぶふぉおおおおおっ♥
(硬く熱い亀頭で喉奥を抉られれば、それだけで軽く達しながら白い背筋をビクンビクンと震わせ)
(プシッ!オーク製出産用の淫乱雌豚ヴァギナから熱い飛沫を撒き散らしビクビクと白銀の獣耳を痙攣させる)
(そして)
(ドビュッ!ビュルルルっ!ドプッ!ブビュバルバァッ!!)
ん゛ん゛ん゛んんっ♥
(オークのペニスが口内で弾ければ、喉奥を叩きドバドバと胃の中にへと流れ込んでくる感覚に)
(ビュルルルっ!プシッ!ブシュウウウッ!!)
んぶほぉお゛お゛お゛おおっ♥
(乳房の尖端、黒ずみ変色した大粒乳輪から甘ったるい匂いを立てる熱い乳白色の牝ミルクを吹き出し絶頂)
(唇の端や鼻の穴からもザーメンをブビュッと溢れさ)
(無様なイキ顔を震わせながら頬を窄ませ唇を尖らせ、尚もジュルジュルとザーメンを吸い上げていく堕ちた蒼炎の女美麗天狐)
(完全に性処理繁殖牝奴隷に堕落しきった伝説の霊獣姫の姿にオーク達のブヒブヒと言った下劣な笑い声が地下牢獄に響き渡る───)
んひぃいいい♥んお、ふお゛お゛お゛おおっ♥き、ぎもぢいい♥オーク妊娠ぎもぢよすぎりゅううっ♥おほ、んお、んじゅおっ♥んぷおおっ♥
(オーク達に囚われ既に9回出産を経験し、10回目の受精を受け膨らんだボテ腹を弾ませながら)
(咥内と膣穴を激しく犯され続けるヤマブキ)
(終らぬ肉の宴、絶え間なく訪れる絶頂、そして快楽を伴う変態豚鬼出産)
(膣内や胃、直腸にたっぷりと出されたザーメンに押し出され)
んふぅうううっ♥お、おっ、お゛お゛っ♥う、産まれる、出産るぅうううっ♥おおっ、ま、またイク、豚の子を放り出しながらイグぅううっ♥
(オーク達の眼前で内側から雌豚狐美女の膣粘膜が捲れ還り、ミチミチ押し広げられ)
イグっ♥う、産みながらイクっ♥おおおっ、雌豚ババア狐またイクのじゃ♥ふぉおおおっ♥オ、オークの特大赤子放り出す出産アグメすりゅっ♥淫乱ババアマンコ出産イキキメりゅうううっ♥ん゛ん゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
(寝取られ霊獣姫の出産絶頂嬌声と共に、の今までで一際大きな豚顔の赤子が顔を出し、大きな産声を上げた───)
んは、はへ、へぇ……んほ、ふぉおぉ……♥
(薄暗い廊下に響き渡る淫らな雌豚の鳴き声……)
(オーク達に捕らえられ数ヶ月、何匹、何十、何百と言うオーク達に連日連夜犯され)
(何十回、何十匹もの豚鬼の赤子を放り出さされ続けてきたヤマブキ)
(流石にオーク達にとって若干緩くなってきたラヴィア、暗黒色にそまり大きな肉ビラを露出させたグロ牝マンコに)
(今もオークの極太ペニスで栓をされ、脚を持ち上げられ腕だけを使い廊下を歩かされていく)
(休む事なく孕まされた腹肉は今ではすっかりダルンダルンに伸びきり)
(振動が与えられる度にプルプルと震える)
(元より大きかった軟肉爆乳は更にサイズを増して柔らかくこなれ、歩く度に野球ボール大に肥大化した真っ黒ニップルが床に擦れ)
(惚けた唇から甘く爛れた牝声が溢れ出す)
(少し歩いた所で激しく膣穴を犯し、たっぷり最後の射精を終えたオーク)
(今後自分達がもう二度と使う事が無くなった肉玩具の最後の使い心地を味わい)
んへ、へぇ〜…♥
(片腕をオークに掴まれぶら下げられたヤマブキ、その惚けた瞳に映るのは正に地獄絵図……堕ちた牝にとっては天国か───)
「んふぉおおおおおっ♥」
「あひぃいいいいいっ♥」
(無数の女達……だったモノが数え切れない異型の魔物達に群がられ、その女体を貪られ孕まされ産まされる……ここが終点、飽きた玩具である嘗ての最強守護獣姫は)
(無造作にその群れの中へと“廃品処理"されま───)
【では今宵はこれで……流れ的にはそろそろ〆と言った感じかのう?】
-
【今夜はここまででお願いいたします】
【後数回で締めだと思います、それまで楽しんでもらえたら幸いです】
【次は水曜21時から再開できると思われます】
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>>206
【うむ、では水曜日の21時にのう?】
【こちらはかなり楽しませてもらったのじゃ、お誘いしくれて感謝じゃのう本当に】
【次は女戦士や女黒エルフのお相手とかもしてもらえたら幸いじゃ】
【勿論、わしの相手もまたして欲しいかのう?】
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>>207
【他の人とお相手してガッツリハメまくれたらいいですね、次の機会があったら楽しみです】
【短い時間ですがお相手ありがとうございました、水曜にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
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>>208
【うむ、それでは水曜日に……今夜もお相手感謝じゃのう、お疲れ様じゃ♪】
【さてさて、ではスレをお返しするのう?ありがとうじゃ】
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【マミとほむらとスレを借りるよぉ♥】
-
>>210
【こんばんは、お借りします】
ほむ「今日はどうしましょうか、ご主人様とのお話がたくさんあって、どれにしたらいいか迷っちゃいますね」
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>>211
こんばんはマミ♥ほむら♥
会えて嬉しいよぉ♥
そうだねぇ……確かにいっぱい続きが出来ちゃうのがあるからねぇ……
ふっひひ♥迷っちゃうし、おじさん記憶力があまり良くないからぁ……忘れちゃってるのもあるかもしれないけどぉ……
その時のしたい事をしてると思ってるからぁ、無理に続ける必要も無いとは思ってるよぉ……
でも二人が続きをしたいのを教えてくれたらそれでも良いしねぇ♥♥
今日はおじさん少し二人を変態マゾ牝便女にしてあげたい気分ではあるけどぉ……二人はどうかなぁ♥♥
寒くなってきたからそれこそ温泉シチュを改めてじっくりしちゃうのも♥
寒いのに変態お散歩も♥♥
前回の変態下品お下劣淫語調教の続きでも全然構わないよぉ♥♥
ふっひひ♥そういえばマミと会ってからもう一年くらい経ったかなぁ?なんて思ってたらまだ一年経ってなかったよぉ……なんだかマミとはもう長く一緒に居る気がするけどぉ……実際の期間より長く感じられるのは良いことだよねぇ♥
改めてよろしくねぇ♥♥
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>>212
ふふ、今日も楽しみにしてたの♥
ほむ「変態マゾ… えええ、多分とってもドスケベで卑猥なことですきっと」
それはもちろんでしょう? でも、きっと旦那さまは優しく教えてくれるんだから♥
じゃ、今日はいろいろと教えてもらうことで♥
ほむ「淫語も教えてもらって、エッチのときに使えるようになれれば♥」
まだ一年にはならないけれど、密度の濃いこといろいろしちゃったものね♥ 旦那さまのしたいこと、まだいろいろありそうだけれど♪
-
>>213
おじさんもとぉーっても楽しみにしたよぉ♥♥
ほむらの考えてる事の方がきっとおじさんが考えてる事よりドスケベ♥ド変態でお下劣下品極まりないんじゃないのかなぁ♥♥
ふっひひ♥それじゃあ前回のドスケベ変態淫語調教の続き♥ってことでいいかなぁ?
それとも>>123で吊り輪で釣っちゃってぇ……あの時のドスケベな続き♥
おじさんが疲れて帰って来ちゃったら二人が全身におじさんへのラブラブ変態便女落書きとぉ……淫紋をたっぷり光らせてぇ……ちん媚変態お下劣がに股ダンスで便女におしっこ飲ませちゃうのも良いよねぇ……♥♥
勿論まだまだ二人にしたい変態行為もたっぷり♥二人のもっともっとドスケベ変態な隠れた便女本性もたっぷり見せてほしいからねぇ♥♥
原点回帰でぇ……二人におじさんのおちんぽの穢れをダブルパイズリフェラで綺麗にしてもらうのも良いかもねぇ♥
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>>214
ほむ「そ、そんなわけないですよぉ。まだご主人様としか… したことないんですし」
あら、いろいろと想像してたって言ってたのに♥ その内容を、そのうち教えてあげたら喜んでくれるかも?
ほむ「はい、淫語調教で…♥ 言われたことを実際にしてみせたり、ご主人様の後で間違えないように繰り返しても♥」
口にするのも恥ずかしいことを言わされちゃうかも知れないのに♥ 暁美さんはそういう趣味もあるのかしら♥
ほむ「も、もちろん実際にするほうがいいですけど… まずは、教えてもらいながらということで///」
そうね、二人で一緒にっていうの、旦那さまは大好きそうだから♥
私たちの恥ずかしいところも、いっぱい見てもらいたいわね♥
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>>215
そうだよぉ♥♥おじさんとかマミよりも一番変態ドスケベ♥なのが実はほむら♥
真面目そうでぇ……しっかりしてそうなほむらが一番変態お下劣ドスケベな便女脳みそ♥してるかもしれないしねぇ♥♥
ふっひひ♥それじゃあ二人におじさんの好みな変態お下劣淫語♥調教してぇ……もっともっと二人を愛せる様におじさんがだぁい好きな絶対外では言えない変態言葉を教えてあげないとねぇ♥♥
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/684
の続きからそれじゃあおじさんから始めてもいいかなぁ……?
二人が恥ずかしくてぇ……渋っちゃったりとかぁ、声がちっちゃくなっちゃってもぉ……それ以外は禁止♥なんて言っちゃうくらいまで躾けちゃってぇ……二人にしっかり覚えたらご褒美チンカスおちんぽ♥あげたいよぉ♥♥
-
>>216
本当にそうだったら大変♥ じゃ、また今度聞かせてもらいましょう♥
ほむ「はい、それじゃ続き待ってますね」
どんなこと言わされるのか、期待してることにしましょう♥
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/684
勿論好みだよぉ♥魔法の力でぇ……おじさんのぶっとい指でずぶぶぅ♥ぐりゅぐりゅぅぅ♥って穿っちゃう陥没乳首♥
ぷっくり膨らんできたらぁ……陥没して刺激が無かったのに露出した瞬間に感度たっぷりの状態でぇ……おじさんが思いっきりおしゃぶりしてあげたいよぉ♥♥
(マミが陥没乳首でも虐めてほしい♥そんな事を言われちゃうとおじさんも嬉しそうに言っちゃう♥)
ほむらのおっぱいママミルク♥マミのおっぱいママミルクと飲み比べ♥♥
二人の乳首をクリッ♥クリクリっ♥って捏ね合わせてる所におじさんのベロ舌でぇ……二人の乳首をたっぷり味わいたいねぇ♥♥
んぢゅろろろおぉぉ♥
んんっぷうぁはぁ♥♥ふっひひ♥こぉんな濃厚ドスケベなベロチュー出来ちゃうのもマミの特権♥♥
もう興奮してぇ……淫紋が眩しすぎるよぉ♥♥
いっぱい興奮してた方がドスケベ変態淫語の勉強がやりやすくなるからねぇ♥♥
覚えたら早速実践編に移っちゃうのも有りだよぉ♥♥
(マミとの唇に渡した唾液の橋をベロ舌で舐りながら二人に淫語調教を開始♥)
(二人がおじさんがまだ本格的に教える前にどれだけ言えるかを期待半分、おじさん以上にドスケベ要素たっぷりで優秀すぎて嬉しい♥なんて期待が半分♥)
ほむらもマミも良いねぇ♥♥ふっひひ♥でも変態おじさん先生の添削でぇ……もっともっとおじさんの喜んじゃう言葉をいっぱいいっぱい覚えるんだよぉ♥♥
まずはぁ……ほむらのエッチでぶっとい種付けおちんぽ♥にもっと下品言葉を付け足しちゃうとかぁ♥
金たまこってり便女おまんこ排泄種付けミルク出しちゃう……♥マゾ牝便女のだぁいすきなごん太チンカスチーズでかちんぽ♥
牝マゾ本性を教えてくれたお下劣便女おまんこ専用ちんぽ様♥とかぁ……ほむらの口からききたいねぇ♥
(まずは軽い言葉から♥なんて二人にはレベルが結構アップしちゃったかなぁ?なんて思いつつも)
(心配よりも二人がおじさんと一緒に居るときに当たり前に使う言葉だから♥なんて思ってさも当然の様にほむらへ教えると♥)
(次はマミに顔を向けて更に熱血変態指導を開始♥)
次はマミだねぇ♥♥
マミにはすこぉし変態でぇ……可愛いよりなりふり構わない変態言葉をお願いしちゃおうかなぁ♥♥
例えばぁ……変態便女嫁のチンカスミルク中毒のぉ……くっさいごん太ちん毛金たま熟成おちんちんミルク孕ませおまんこ専用おちんぽ様♥
んんん、長くなっちゃったけどぉ……ほむらは下品さたっぷり♥マミには無様なおちんぽ中毒♥な欲しがり言葉がおじさん言わせてみたいなぁって♥
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【遅くなっちゃってごめんよぉ……色々考えてたら遅くなっちゃったよぉ……】
【色々言わせたい気持ちとぉ……余りに酷い言葉遣いは二人は嫌っちゃうかも……なんて思ってねぇ……あまり酷い言葉はきっと使いたくないよねぇ?】
【無様で人も止めちゃってる様な最低変態言葉でぇ……がに股アヘオホちんぽ欲しかないマゾ牝便女穴……なんてお嫁さんの二人にはやっぱり厳しいからねぇ……】
【もし行き過ぎな言葉があったら教えてねぇ?可能な限りのおじさんが好きな言葉を教えてこんであげるよぉ♥】
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>>218
大きくなると、こうやって乳首が隠れちゃうみたいで… だから、旦那さまに引っ張り出してもらって♥ あ、逆にここになにか入れちゃうのも、刺激的かしら♥
激しいキスで吸い出してもらって♥ あ、そしたら母乳まで噴いて、すごくエッチで変態っぽいことになりそう♥
ほむ「わ、私もここから母乳を出しちゃうの… とっても気持ちいいんです、きっと…♥」
(マミと違って乳輪ごと膨らんでる、ほむらのおっぱい)
(淫紋の効果もさることながら、ご主人様にいっぱい育ててもらった丸い膨らみ、真ん中にはパフィーニプル♥)
あああっ、そうなのっ…♥ 旦那さまたら、愛情で淫紋が輝くなんて、素敵なことをしてくれたんだから♥
キスでいっぱい光ってるの、暁美さんにも見られてる…♥ あああっ、早く教えてもらわないと、この気持ちを伝えられないの…♥
(経験は十分でも、実際に淫語を使うことはそこまで多くなく)
(旦那さま喜んでくれるのはどんな言葉なのか、そこまでは知識が追い付いていない様子)
ほむ「あ、これは… ご主人様の種付けおチンポ…♥ ごん太でエッチな匂いをさせてるチンカスチーズたぁっぷりの…♥ お便女をしつけるおチンポ様…♥」
(言ってるうちにほむらの顔が赤く、そして腰が小さく震えてるのが見えて)
(興奮してるあまり、身体まで熱くなってるのだとマミにはすぐに分かっちゃう)
そうよ、私はもう旦那さまのおチンポミルクに、すっかり中毒になっちゃって♥ 毎日ここから出てくる孕ませミルク♥ 私のオマンコ孕ませてくれる、ドスケベオマンコ専用のおチンポ様♥
はぁん、今日もとっても大きくして… 私の子宮にある卵子を求めちゃってるの♥
(二人とも概ね旦那さまの言うとおりに、淫語を繰り返してみせる)
(もちろん恥ずかしくて顔が火照ってしまうけれど、言ってるうちに下半身から熱いものがキテるのを感じつつ)
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>>219
【旦那さま前でだけなら、どれだけ変態になっても大丈夫♥ 私たちなりに、ドスケベ淫語を使ってみちゃうから♥】
【ほむ「ちゃんと最後には私たちのことを愛してくれれば、いいんですよ♥」】
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>>220
ふっひひ♥おじさんの濃厚ドスケベな金たま熟成おちんぽミルク♥をたっぷりごっくんしまくっちゃうとぉ……
二人のこんなにJCとは思えない爆乳おっぱいからたぁっぷりおっぱいママミルク♥出しちゃうんだもんねぇ♥
今度時間が出来たらぁ……二人のおっぱいをひたすら虐めちゃうドスケベおっぱい調教も考えちゃおうかぁ♥
二人のおっぱいをおじさん専用おっぱいミルクサーバー♥
爆乳おっぱい丸出しコスでぇ……おじさんにむしゃぶりつかれてぇ……指でほじっ♥ほじっ♥クリクリ♥ぐにゅぐにゅ♥
たっぷり虐めてぇ……絞ってぇ……おじさんの専用爆乳おっぱいにしてあげたいねぇ♥
(二人の爆乳を交互におじさんのデブ指で弄んであげながら♥おっぱいを好き放題虐めてあげる約束をしちゃう♥)
二人の魔法の力があってこそだよぉ♥♥
おじさんの濃厚金たま熟成♥チンカスミルク♥に漬けられてるソウルジェムもぉ……もうおじさんのおちんぽミルク臭をむんむん♥
淫紋効果もこれで二人が共有して倍増♥
見てるほむらもぉ……おじさんとのラブいちゃ濃厚ベロチュー♥は出来なくてもぉ……幸せな気持ちも触覚は感じてるはずだよぉ♥♥
(マミがもどかしそうにおじさんのベロキスで興奮して早くおちんぽほしい♥って言ってるようなちん媚変態スイッチオン♥)
(それでもマミと一緒にほむらも愛して平等に♥と思いつつもしっかり二人に変態言葉♥レクチャーしちゃう♥)
ふっひひ♥二人とも良い感じになってきたねぇ♥♥
まだ直ぐには出ないかもしれないけどぉ……何度も何度も躾けてあげるからねぇ♥
元のスケベさが足りない言葉は二度と言えない変態言葉♥だけしか口にできない変態便女妻♥
二人とも、もう言葉だけじゃあ満足出来ない位になってるよねぇ……?
それじゃあ早速本番実践編、いっちゃおうかぁ……♥♥
(おじさんが命令した言葉に追従してアレンジは加えられてるものの、少しでも変化していく二人の変態言葉♥)
(言わされてる状況と、その言葉の内容にマミもほむらも言わされてる言葉通りの身体になっていくのと)
(もうおちんぽ欲しがる便女本性が隠しきれない蕩け顔にニヤニヤ顔で見てると、実践だよぉ♥と二人に言い)
(二人の頭から腕を抜いて、ネグリジェお子ちゃまおぱんつの変態格好に挟まれたままガウンの紐を解き、既に勃起しておちんぽ臭をむわぁ♥と臭わせて勃起したおちんぽを見せつけちゃう♥)
-
>>221
【ふっひひ♥そう言ってもらえておじさん安心したけどぉ……最初から何でもおじさんの言うとおりに出来ちゃうよりも徐々に覚えて貰う感じでするねぇ♥】
【まだまだ二人にはおじさんと一緒に居てもらうからねぇ♥】
【勿論愛してるよぉ♥おじさんが教えてぇ……二人が良ければドスケベアレンジ加えておじさんをびっくりさせちゃう位の勢いでおじさんの自慢のお下劣便女嫁になってほしいなぁ♥】
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>>222
ああん、そんなこと言われたら♥ また飲みたくなっちゃうの♥ 旦那さまの孕ませミルク♥ ドスケベオマンコにいっぱい注いでくれないといけないのに、ミルクサーバーがもっと成長するのに使われちゃうの♥
ほむ「飲んであげるの変態っぽくて、ドスケベJC♥になってる気分がして…♥」
(これ以上育っても、もう何も困らないくらいにドスケベ化した二人のこと)
(ここから母乳を噴いて、飲んでもらうところまでしっかり想像して濡らしちゃう)
ふふ、もういっぱいソウルジェムに染み込んじゃってる♥ こんなことに使うなんて、いけないことしてる気分♥
ほむ「でもいいですよ、毎日ご主人様に染み込ませてもらって♥ とっても気持ち良くて変態チックな快楽セックス♥ してくれるんですから♥」
(二人の快感はお互いに共有できるようになってるものだから、マミのしてるところを見てるだけでも興奮してきちゃうほむら)
(マミが下半身をくねらせるのを見ながら、ほむらも片手を下半身に当てて気持ち良くなってるのをアピール♥)
それは、もちろんよ…♥ こんなこと言ってるうちに、我慢できなくなってくるの…♥ あっ、旦那さまの…♥ 極太種付けミルクいっぱい…♥
ほむ「ああ、ご主人様も興奮して… 種付けセックスの準備できてるんです…♥ ここからミルクを射精しちゃうところ、今日も見せてもらえるの…♥」
あん、それじゃドスケベオマンコ♥ してもらえなくなっちゃうじゃない…♥ もっと興奮してもらえるように、二人で頑張るのよ…♥
旦那さまは、今日はどうしたいのかしら…? 私たちふたりで、おっぱい使って挟んであげるのがお好き…?
ほむ「それとも、私たちのオマンコをオナホみたいにして好き放題… 中出ししちゃうんですか…?」
(二人は好き勝手なことを言いつつ、ネグリジェを着けたままで旦那さまのおチンポを身体で包んでいっちゃう)
>>223
【一度に覚えるのは大変だから♥ まずはこれくらいで。愛してもらえれば、喜んでくれる言葉も自然と出てくるって思うの♥】
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>>224
【やっぱり明けだと何時も以上に厳しいねぇ……連続のお仕事が終わって連休に入ったけどぉ……今日は二人には申し訳ないけどぉ……お休みさせてもらってもいいかなぁ……?】
【明日は少しお出かけするからぁ……明後日の夕方以降なら好きな時間が空くからぁ……しっかり休んでぇ……今日の続きを会ってすぐにドスケベ濃厚にしたいよぉ♥】
【今日もこのドスケベ淫語調教は凍結したいけどぉ……もし二人が大丈夫ならぁ……二人のお口便器でぇ……おじさんの溜まったチンカスおちんぽおしゃぶりしてほしいなぁ……って思ったけどぉ……厳しいかなぁ?】
【思いっきり濃厚なのは厳しいけどぉ……二人にスケベな事はしたいなぁって思ってねぇ♥おしゃぶりか、おじさんが二人のおっぱいママミルクを絞っちゃうのでもいいよぉ♥】
-
>>225
【ほむ「はい、それじゃ今日はこれで♥ またいっぱい教えてもらいますね】
【それなら木曜日に会えるかしら、今日と同じ時間で】
【ほむ「今日もいっぱい溜まってるのなら… 一緒にお掃除してあげたいですね♥】
【暁美さんも積極的になってるみたいね♥ じゃ、早速いいかしら…♥】
-
>>226
【毎回おじさんの都合で申し訳なく思っちゃうよぉ……だからこそ、二人の好きな事をいっぱいしたいと思うからぁ……好きな事を遠慮なく言ってほしいよぉ♥】
【木曜日で大丈夫だよぉ♥時間も何時もの時間でも、もし早く来れたらちょくちょく覗くからいつでもねぇ♥】
【ふっひひ♥勿論だよぉ♥何時もより少し描写も薄めになっちゃうのは目を瞑って欲しいけどぉ……二人とスケベな事♥したいからねぇ♥】
数日は溜め込んだおじさんのちん毛たっぷり金たま熟成おちんぽミルク♥
二人だけの濃厚ねばどろぬるぬるちんぽミルクゼリー♥チンカスもおちんぽ皮内で熟成させてるからぁ……二人に美味しくごっくんさせちゃうよぉ♥
(チンカス掃除機の二人に着せたのはでっかい巨乳輪が当たり前にはみ出しちゃうマイクロビキニ♥)
(淫紋もドスケベ便女落書きも丸見えなまま、大きなソファに二人を左右に座らせて臭いむんむん♥なごん太おちんぽを下品おしゃぶりする様に命令しちゃう♥)
-
>>227
【きっと旦那さまのしたいことと合っている気がするの♥ 露出っぽいこととか、好きだといいんだけれど】
ほむ「皮を被ってるから、ここにいっぱい溜まってるんですね… こんな太いの、入っちゃったんです…♥」(初めてのセックスのときを思い出して)
そうよね、でもこれは… とっても恥ずかしい格好よ? エッチな部分が全然隠せてないじゃない…///
(マイクロビキニから当然のようにはみ出る乳輪、そして乳首が布地を露骨に持ち上げていて)
(そんな格好を見せつけつつ、座ってる身体を前に傾けていって)
(お尻を持ち上げる格好で、早速先端から濡らしていくマミ)
れろぉぉ…♥ まずはこうやって、濡らしてあげて… はい、暁美さんにも♥
ほむ「いっぱい濡れてて気持ちいいって思います… んぶぶっぶぼぉっ♥」
(ほむらが唇使って皮を下ろしていきつつ、全体を唾液で絡ませて)
(下からマミは旦那さまのドスケベミルクが溜まった金玉を持ち上げつつ、軽いキスで刺激してあげちゃう)
-
>>228
【露出とかもぉ……前お話したみたいに他の男とかが出なければ全然大丈夫だよぉ♥変態お散歩も夜中の公園でも公衆便所でもねぇ♥】
そうだよぉ♥おじさんのぶっといごん太チンカスまみれのくっさいおちんぽ♥
ほむらのきっつきつなおじさん専用に作り変えちゃうおじさんおちんぽのジャストフィットしちゃうほむらの便女おまんこを何回でも孕ませおちんぽミルク♥ごっくんさせるからねぇ♥
やっぱり王道だけどぉ……ドスケベマイクロビキニ♥はおじさん大好きだよぉ♥
まだ学校に通っちゃってるJCの二人がこぉんな変態おじさんの専用便女嫁でぇ……ドスケベ便女ボディをしてるなんてねぇ♥
(マイクロビキニの上から二人の爆乳おっぱいの乳首をデブ指でたっぷりねっとり捏ねくり回しちゃう♥)
おっほ♥ほむらの下品ちんぽバキューム音♥大好きだよぉ♥
ふっひひ♥後輩のほむらにおじさんおちんぽを譲ってあげちゃうマミは優しいねぇ♥マミもおじさんおちんぽが欲しくて仕方ないだろうからぁ……ご褒美あげないとぉ♥
(ほむらはおじさんのおちんぽ♥マミはちん毛たっぷりの金たま♥にしっかり奉仕しちゃう二人の先輩らしさを見せるマミにこっそり囁いちゃうと♥)
(乳首を捏ねくり回しちゃう手をマミのマイクロビキニのむっちりデカ尻の間に手を滑り込ませて、ぐいっ♥ぐいぐいっ♥っておまんこにマイクロビキニを食い込ませてクリちんぽも擦っちゃう♥)
-
>>229
【ありがとう、見られそうっていうスリルを楽しませてもらうわね♥】
ほむ「とってもすごい匂いですけど… 頭がほわほわしそうな匂いです…♥ 全然嫌じゃなくて、もっと嗅いでいたい…♥ はぁぁむぅん、んぷぶぶぶぉ♥ んふっ、吸い上げるの気持ちいいんですか…?」
(今までのエッチで覚えた激しいバキューム、それを今日もご主人様にたっぷり楽しんでもらって)
ほむ「んんふふふっぅぅ、ご主人様ぁ…♥ そんなしたら、私のほうが気持ち良くなって、あああんんっ♥」
(おしゃぶりしながらも、乳首刺激でしっかり気持ち良くなって乳首をいっぱい大きくしてきちゃって)
見てみたかったのよね、暁美さんのドスケベおしゃぶり♥ おチンポミルクを吸い出したくてたまらないってお顔をして♥ んぁぁん、旦那さまったら、そこはぁ、ああああ♥
(マイクロビキニ中に手を入れられればもちろん気持ち良くなって、悶絶するような声を出しちゃってて)
もう、そんなこと言われたら… また淫紋が光ってきちゃう…♥ ああん、暁美さん乳首を膨らませて… ふふ、二人はもう気持ちいいのも一緒だから♥ そのうち私みたいに母乳を出しちゃうかも♥
(見てるとほむらも淫紋の効果で下半身を震わせて、乳首をめいっぱい膨らませていて)
-
>>230
【変態マゾ牝便女ペットのドスケベお散歩♥楽しみにしてるからねぇ♥】
臭いチンカス臭大好きな便女妻のほむらです♥って今度からご挨拶♥しないとねぇ♥
おじさんのおちんぽおしゃぶりしないと死んじゃう恥ずかしい変態JC魔法少女♥ほむら便女♥
おぉぉっ♥吸い上げ気持いいよぉ♥おじさんのおちんぽがふにゃふにゃにふやける位のおちんぽバキューム♥するんだよぉ♥
(変態ひょっとこバキュームおしゃぶりしちゃうほむらがもう乳首をマイクロビキニにくっきり浮かんじゃう位の乳首勃起♥)
(可愛くて大人しそうに見える学校ではお淑やかだろうと思われるほむらのおちんぽ中毒の便女ひょっとこチンカス掃除機になっちゃうのを嬉しく見下ろしちゃう♥)
ふっひひ♥マミもほむらに負けないおちんぽミルクバキューム便女の鼻の下を伸ばしちゃうドスケベ無様な便女顔♥しちゃってるのにねぇ♥
(むちぃっ♥って肉感凄すぎ♥手にむっちり吸い付くマミのむっちりデカ尻♥)
(尻好きの男子がチンコキオナニーしまくる様なデカ尻を好き放題にしちゃうおじさんの手でマミのむっちり肉厚おまんこをマイクロビキニの僅かな布地で食い込ませまくり♥)
今度二人のおっぱいママミルク絞り♥しないとねぇ♥♥
ほむら?マミにもおじさんのチンカスチーズとおちんぽミルク♥一緒に味わうんだよぉ♥
我慢してたからねぇ……もう最初の濃厚な一発目の金たま熟成チンカスミルク♥出ちゃうよぉ♥
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>>231
ほむ「やぁん、そんな恥ずかしいこと言えませんよぉ…。おしゃぶりできないと、おかしくなっちゃうのは本当ですけど…♥」
そうみたいね、旦那さまも気持ち良くなってるわよ♥ さ、もっとドスケベになっていいの…♥
ほむ「はいっ、ちゅぶぶぼぼっ♥ はぁ、はふっ、ちゅぶうう♥」
(小さな身体だからか、吸い上げ続けるのは少し苦しそうだけど)
(瞬間的ながらも強い吸い上げでご主人様に射精をおねだり♥)
ほむ「ああああ、ご主人様ぁ… 乳首が熱いんです、淫紋がこんなに光って…♥ あああっ、あんっ…!」
(切なそうな視線でご主人様を見上げて、乳首への刺激がほしいのを分かってもらいたくて)
それはもちろん♥ 旦那さまったら、下品なバキュームで吸い上げるの大好きなんですもの♥
んぁぁ、絞られたら簡単に出ちゃうわ…♥ 今みたいに興奮してるときだと、乳首も膨らんでるから…♥
学校で興奮しちゃったら、おトイレで絞ることもあるんだから♥ それで、その後は女の子の秘密を…♥ あああっ、でも今は、暁美さんにも絞ってあげないと、あああんん♥
(これだけ満足させてもらってても、旦那さまにもナイショのオナニーは止められないらしく)
(それを告白して自分で興奮を煽っちゃう困ったドスケベJC♥)
ほむ「んぶぶっ、んっっ♥ ご主人様のチンカスチーズがブレンドされた孕ませミルク…♥ 喉奥にたっぷり射精して♥ あああっ、一緒に気持ち良くなりますから、んぶっちゅぅぅっ♥」
(ゆっくりとした吸い上げをしつつ、お口からじゅばぁっと抜き出して刺激に変化を加えて)
-
>>232
恥ずかしいけどぉ……本当のことだもんねぇ♥♥
ほむらもマミも♥まだまだ恥ずかし過ぎてぇ……言えないこともこれからどんどん躾けて言える様にしちゃうからねぇ♥♥
(ほむらのドスケベおちんぽバキュームおしゃぶり♥姿を先輩のマミがじっくり見ながらもおじさんの手でおまんこ食い込みで興奮状態♥)
(それに負けないくらいのほむらの蕩けたドスケベちん媚顔♥乳首もおじさん専用にして好き放題弄って欲しい♥と言わんばかりにマイクロビキニが役に立たないくらい勃起させちゃうのがわかっちゃう♥)
おっっほ♥♥もう駄目だよぉ……ずぅっとためてたおじさんの濃厚おちんぽミルク♥
二人にぜぇんぶあげるからねぇ♥♥
出るよぉっ♥♥一滴残らずぜぇんぶごっくんするんだよぉ♥♥
(ほむらのおちんぽおしゃぶり♥マミの金たまおしゃぶり♥二人の奉仕にもう限界は目に見えていて)
(もう限界を越えてびくっ♥びくんっ♥っておちんぽも金たまも跳ねさせたままでもギリギリまで粘って)
(ほむらにマミにもおちんぽミルク♥あげるんだよぉ♥って二人に分け与えれる状態になって安心したと同時に壊れた噴水の勢いで二人の顔やマイクロビキニに身体にもぶっ掛けていっちゃう♥)
【おじさんのわがままでここまでお願いしちゃってごめんよぉ……そろそろ時間も時間だからぁ……最後は詰めちゃう形だったけどぉ……二人におじさんの忙しくてためまくってたおちんぽミルク♥味わってほしくてねぇ♥】
【木曜日はじっくりゆっくり♥激しくしたいねぇ♥遅くまでありがとうねぇ♥】
-
>>233
もう、恥ずかしいのは本当なのに。でも、旦那さまが喜んでくれるのは嬉しいから♥
ほむ「もっとドスケベになれる気がします、言葉だけでも」
(もうビキニがまるで隠せてない状態に、マミの下半身は割れ目が見えそうなくらいに引っ張られて)
(クリトリスを刺激してくるのを我慢しきれずに、濡れてるのが脚にまでこぼれてきちゃって)
ほむ「あ、巴さんもミルク味わって…♥ ああああっ、出ちゃうの、ひゃぁあああっ…!」
(驚いてるほむらと、うっとりしたお顔のマミにおチンポミルクがどばどば降り注いで)
(全身に行き渡りそうなくらいの量で、たっぷり汚されていっちゃう)
ほむ「あああんっ、すごい匂い…♥ これ、また思い出しちゃいそうです…♥」
そうね、また興奮する材料出来たわね…♥
(二人とも実に嬉しそうに、ミルクに染まった姿を見せて)
【たっぷり楽しんでくれて良かったわ♥ 私たちもだけれど♥】
【ほむ「はい、またドスケベに楽しみましょうね♥」】
-
>>234
【なんだかんだでこんな時間になっちゃったけどぉ……二人と一緒にドスケベ♥出来て嬉しかったよぉ♥】
【また木曜日に会おうねぇ♥寒いからぁ……今日もこのまま一緒に抱き合って寝ようねぇ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
-
>>235
【今日もありがとう、旦那さまにドスケベにしてもらってるんだから♥】
【ほむ「おやすみなさい… えへ、お布団に入ってこのまま…♥」】
【では、お返ししますね】
-
【ロール解凍にスレをお借りさせてもらうの?】
-
【ロール解凍にお借りします】
【書き出し中なので少々お待ちください】
-
>>238
【改めてこんばんはじゃ、ゆっくりで良いゆえに焦らずにのう?】
-
(異形の魔物達の巣に新しい贄が放り投げられると化け物達が一斉に群がり、開発されきった熟れ淫肉を貪り始める)
(巨爆乳に触手が巻き付くと締め上げ、先端のヒル口が肥大化した乳首に吸い付いて引っ張り)
(咥内で乳首を締め付けながら母乳を搾り取り、細い舌が勢いよく母乳を出す乳首を舐め転がしながら濃厚母乳を飲み)
(オークの巨根で緩くなってきたマンコと尻穴に巨大ハエの生殖器が挿入され、異物を締め付ける肉ヒダを掻きまわす)
(表面に生えた毛が膣内を擦り、太い生殖器が膣肉を削るようにピストンし、先端が細くなった産卵器が子宮口を貫き)
(出産のし過ぎによりたるみがある皮に生殖器の形が浮かぶ激しい交尾で牝肉を使いこんでいった)
(胸とマンコ、アナルを弄ばれている間、オーク唾液で敏感になった獣耳に細長い触手が入り込み)
(入口から耳穴奥を往復してオーク唾液以上の媚薬を塗り込み、触手が膨らむと耳穴から媚薬が垂れ流れるほど噴射していく)
(ピンクの亀頭が黄色に染まるほど溜まった恥垢、オークの便所以下の臭いをしたモノが付着させた魔猿が現れ)
(俊敏に動いて嬌声をあげる口へ近づき、小柄な身体に不釣り合いな肉棒を口の中へ挿入すると落ちないように手足でヤマブキの頭を掴み)
(乱暴に腰を前後に振って唇から喉奥まで犯し、咥内と喉にヘドロ以下の恥垢をたっぷり落し、咥内マーキングしていく)
(最強の守護霊獣姫の極上の身体を低俗な魔物達に良いように使われ、廃棄品として酷使されていった)
【こんばんは、今回か次で終わると思いますがよろしくお願いします】
-
>>240
(パンパンパンパン!グッチュ!ヌヂュ、グッヂュ、ヌヂュロォオオッ!バチュン!バチュン!ズッヂュ!ジュバチュン!)
あ゛っ♥ん゛あ゛っ♥あん♥んおっ♥んほぉお゛お゛お゛おおおおっ♥あん、はん、あは♥おっ、ぐひゅっひぉおおおおおっ♥
(
-
【とと、すまぬ操作ミスじゃ……ゆるしてたもれ……】
-
>>240
(グッチュ!ヌヂュ、グッヂュ、ヌヂュロォオオッ!バチュン!バチュン!ズッヂュ!ジュバチュン!)
あ゛っ♥ん゛あ゛っ♥あん♥んおっ♥んほぉお゛お゛お゛おおおおっ♥あん、はん、あは♥おっ、ぐひゅっひぉおおおおおっ♥
(多種多様、多彩で醜悪な魔物達が犇めき合う蟲毒のような室内に)
(淫獣に堕ちた霊獣姫の情けなく淫猥で浅ましい嬌声が響き渡る)
(たっぷりと甘い母乳で溢れかえった淫肉風船をまるでボンレスハムのようにギュウギュウっと触手で締め付けられながら)
(その尖端の肉蛭に大きく膨れ上がった黒ずみニップルをむしゃぶられ)
(ジュルジュルと母乳を吸い上げられれば、堪らず仰け反り)
(蠱惑的な艶を帯びた熟れたムチムチ肉感女肉を震わせながら淫臭漂う)
(オーク達に使い込まれた紫色の妖肉花弁から蜜をドプドプと溢れさせて激しく痙攣し)
(その臭いに誘われた巨大蝿が)
(ブゥウウウウンッ……)
(不快で大きな羽音を立てながら近づいてきてぴっとりと白銀の茂みが生えしきった肉厚恥丘、オーク達に揉みこねられ続けダルンダルンに緩んだだらしない巨峰デカ肉尻にへと張り付いて)
(双肉孔に生殖器官を挿入しジュコジュコ激しく出入りさせながら)
(子宮と腸奥に蛆虫の卵を植え付けていく)
んひぉおおおおおっ♥んへ、お、おおっ♥んふぉほぉおおおっ♥♥♥
(ジュプッ♥)
(ピンッと強張り震える白銀の狐耳にも細い触手が侵入し、ヤマブキな脳へ直接濃厚な)
(オーク達の体液以上に凶悪な効能を持つ淫毒汁をドクドクと注いでいけば)
(蕩ける脳からドバドバと脳内麻薬と快楽物質がダムが決壊でもしたかのようにあふれ出し)
(貪欲な雌の繁殖本能を刺激し、雄達を求めさせて行く)
(「ウキッ!キャッ!」小型の魔猿がヤマブキのアヘりよがりだらしなく舌を垂らして歓喜のイキ声を発する爛れた美貌にへと張り付けば)
んぶふぉおおっ♥おっ♥んぶぉ♥♥♥
(小柄の体躯に不釣り合いなほどのサイズのピンク色……それが確認できない程に恥垢で汚れたケダモノペニスを苗床狐妻の唇にへと押入れ)
(頭をガッシリと掴み激しく腰を打ち付けていく)
(嘗てヒノモト最強と謳われた霊獣姫は下等な魔物達の苗床と成り果て……だが、その表情には絶望の色は見て取れず)
(喜悦と歓喜、そして淫欲に満ちた爛れた、下等モンスター以下と下劣な笑みを浮かべ)
んあはぁあああんっっ♥き、きたきたきたぁ♥わ、わしの苗床マンコに下卑た蟲の卵が……おほぉおおおっ♥し、尻穴にも溢れて……ケツ穴ぁああああっ!んお゛お゛っほお゛おおおおっ♥
(全身の細胞が沸き立つ感覚、神経の一つ一つが性感帯に変化したかのような破滅的な快楽)
(身体が蕩けて愛液としてヴァギナから溢れ出しそうな程の肉の歓びに)
(皮が伸びきりだらしなく弛んだ苗床腹をタプタプ波打たせ)
(全身を数え切れない種類の魔物達に貪られる孕み牝袋としての歓びに)
ひぉ、おっほぉおおおおおっ♥んぁあんイイのじゃ♥おっほぉおおおっ♥わしの身体が、んひぃいいっ♥チンポしごき肉が喜んでおる♥ふぉおおっ……き、気持ち……いひぃいいいっ♥
(白目を向きチンカス塗れの舌をだらしなく垂らして涎を垂れ流し、母乳を吹き出し牝汁を溢れさせてカウパー交じりの汗を迸らせ)
(ヌラヌラとテカり艶めく熟れた人妻ムチ肉を弛緩させ)
んぁはあああイクイクイクッ♥苗床になるのじゃああああっ♥んおおおっひぉおおおっ♥はおっ、ぐっひぃいいいいいいっ♥♥♥
(堕ちた蒼炎の女天狐は喜悦の嬌声を上げ続ける───)
【それでは改めて……最後まで宜しくじゃ♪】
-
>>243
(嬉々とした表情を浮かべてケダモノペニスと蟲生殖器を咥える牝肉に種を残そうと下級モンスター達が動き)
(咥内を犯す魔猿が奇声を上げると射精し、咥内と喉奥にクリーム状の黄ばんだザーメンを放出していく)
(ドロドロした精液が恥垢を洗い流して胃の中へ入り込み、腐ったような悪臭を放つ粘液とカスが胃の中をタプタプ揺れ)
(射精が終わっても次の魔猿が挿入し、喉奥でチンポを扱いて恥垢を落し、喉をゴリゴリ抉るように腰を左右に振って射精)
(その次は射精しながらピストンを止めず、長大な肉棒が食堂まで犯し尽くしていった)
(魔猿達が代わる代わる口内射精して性処理肉便所口とタンクに特濃ザーメンを放ち、口から胃を精液と恥垢で占拠していく)
(巨ハエ魔物の身体が震えると産卵の時が近づき、二匹同時に太い生殖器を根本まで入れて腸奥と子宮に先端を入れ)
(親指大の卵を大量に放出して腸と子宮を膨らませ、皮が伸び切ってだらしない苗床腹がパンパンに膨れ上がり)
(蟲達の容赦ない産卵によって淫爆乳より大きくなり、大小様々な卵の形が浮かびあげる)
(本来なら腹が裂ける交尾だがオークによって開発と改造された身体は余裕で持ちこたえ、他の女のように苗床腹にされてしまう)
(下級モンスターの性欲が収まる頃には全身ザーメンと恥垢塗れ、体内をザーメン、恥垢、卵で埋め尽くされた女達が転がっており)
(その中でも新しく入った人妻ムチ肉性処理苗床便所の女天狐は極上らしく、魔犬から生えた二本の太い肉棒で卵ごと牝穴の奥を穿ち)
(熱い精液によってボテ腹が一回り大きくされ、終わらない快楽がヤマブキを徹底的に壊していった)
(それから数か月後、心身を粉々に粉砕された性処理苗床便所の人妻女天狐がとある村の近くに置かれた)
(縄代わりに巻き付いた触手が母乳を吸い、苗床マンコと尻穴を穿って精液と卵を出し)
(張りつめたボテ腹の中に蟲や魔物、魔獣が蠢いており、内側から孕み腹を刺激していく)
(陣痛が始まると二穴から多種多彩な魔物が溢れ、辺り一面を地獄絵図に変えていった)
(徹底的に犯され抜いた伝説の霊獣姫の姿を見てオーク達に降伏する者と最後まで戦う者、絶望に打ちひしがれる者で分かれるのであった)
【明日以降予定が不透明になったのでここで締めでお願い致します】
【長期間のロールありがとうございました】
-
>>244
【こちらこそありがとうじゃ、と……眠気も強まり返信分が書けそうにない故に、明日こちらのスレに返信分を投下でよいかのう……?】
【大変なようじゃな……くれぐれも体を壊さぬようにのう?】
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>>245
【返信は何時でも大丈夫ですのでお気になさらず】
【年末が近いので忙しいですが倒れないようにがんばります】
-
>>246
【いやいや、楽しませてくれたのじゃ、明日の8時辺りには返信をこちらに投下させてもらう故に、時間がある時にでも〆を見届けてくれるかのう?】
【年の瀬じゃのう……一年は早い……乾燥してきておる故にインフルエンザには充分気をつけるのじゃぞ?】
【兎に角とても楽しかったのじゃ♪また暇な時にでも声をかけてくれると嬉しいかのう?】
-
>>247
【多分仕事中なので夜遅くになると思いますが見届けようと思います】
【そちらも身体にお気をつけてください、また遊べる日を楽しみにしております】
【睡魔が襲って来たのでここで失礼いたします、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>248
【お仕事頑張ってたもれ?ではまたじゃ】
【おやすみなさいじゃのう、ゆっくり寝てくれりゃ……スレをお返ししますのじゃ♪ありがとうございますのう】
-
【返信分に投下にスレをお借りするのう?】
>>244
おほっ♥んぼっ♥んおっ♥ふぉおおっ♥おっ、おおっ♥
(アヘりよがる人妻美天狐の顔面にチクチクとした剛毛を叩きつけながら腰を激しく振りたくる魔猿)
(軈て射精が近づいたのか、ヤマブキの唇に腰を隙間なく密着させれば)
(ぶるりと大きく震え)
(ビュブッ!ブビュルルルルッ!ドプッ!ビュバァアアアッ!!)
んぶおほぉおおおっ♥おぼっ、んぼ、おぼほぉおおおおっ♥
(黄ばんだ恥垢塗れの咥内、そして喉奥に向けてたっぷりと粘つくクリームのようにドロドロな)
(黄ばみ猿ザーメンをぶちまける)
(情けない呻き声を上げるペニスを咥え込んだままのヤマブキの唇の端からは)
(ブビュルッ!と咥内に収まりきらなかった猿の子種が溢れ出し)
(鼻の穴からはプクーっとザーメン混ざりの鼻ちょうちんが膨れ上がり、アヘ顔霊獣姫の無様さをより一層淫惨に彩っていく)
(そして膣内と肛門を犯す魔界蝿達も身体を大きく震わせれば)
(ゴポッ!ブポッ!ゴポッ!ブポンッ!)
おっひぃいいいいいいいっ♥んお、ほっ、ひっきゅああああああっ♥おほ……んんんんっほぉおおおおおおおおおおっ♥♥♥
(ヤマブキの体内にへと親指大の巨大な蟲卵を幾つも解き放っていく)
んへ、ほっ、おひっ……ん゛あ゛あ゛あ゛っ♥
(張り付いた蝿達は何十個もの卵をヤマブキの子宮に、直腸に植え付けていく)
(軈て、ヤマブキの腹部は本来ならありえない程の体積にまで膨れ上がり………)
んぼっ♥おおっ♥あっ、はぁ♥あひっ、んあ゛ひぃいいっ♥お゛……んほお゛お゛お゛……あひ、ふぉおおっ♥
(艶めかしい蠱惑的な女達の淫ら声が響き渡る魔物達の繁殖場にまた一つ、淫靡な音色を奏でる肉楽器が増設される)
おおっ♥すご、んひぎゅひいいいっ♥おお、い、いいぞ……はぁ……そ、そのまま中に……お゛お゛おおっ♥
(巨大な肉塊……膨れ上がった下腹部を地面に押し付けぐにゅりと広げ四つん這いとなり)
「ハッハッハッハッハッ」
(パンパンパンパンパン!ドッチュ!ドチュッ!ドチュンンッ!!)
(荒く息をする巨大な魔犬に二つのケダモノペニスで双淫孔を獣の体位で犯されながら)
んぶふぉおおっ♥お、おぼおおっ♥んじゅおっ、ふぉおおっ♥
(咥内に何十匹目かの魔猿のペニスを突き入れられる敗北の人妻霊獣姫)
(ムチムチの特大ボテ牝肉全身を自らが溢れ出させた汗と涙と涎と牝蜜、魔物達の先走り液やザーメン、唾液や粘液でヌラテカと艶めかせ)
(数多くの、幾種類物魔物達の性欲処理に使われ続ける……だが、幸せだ)
「グルァアアアアッ!!」
あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛ああああ゛あっ♥
(ドプッ!ビュルルルルッ!ドプッ!ブビュバアッ!!)
(魔犬が一際大きく吼えれば、体内にへ灼熱の子種が放たれる)
(膣内を焼く粘ついたケダモノザーメンにデカ尻肉と特大風船妊婦腹を震わせ──)
出る……産まれる♥こ、子種に押し出され……ぐひぃいいっ♥イク、イクイグイグ♥イッグぅうううううふううううううう♥♥♥
(ブビュッ!ブビュバッ!ブジュバアッ!)
(魔犬が獣棍が引き抜かれると共にザーメンと共に牝汁と腸液が溢れ出し)
(ボトボトと大きな白い蛆虫達が何匹も、何十匹も膣孔と肛門から生まれ落ちていく───)
あはぁ……♥
(全身を大きく痙攣させ蕩け惚ける美貌に喜悦の笑みを浮かべながら出産アクメに打ち震える人妻美女天狐)
(下等な魔物の苗床となり蹂躙され女の器官を繁殖道具として使われる出産奴隷としての最悪最低の歓びに彼女はただよがり喘ぐ……そして、大量の蛆虫を海落とした苗床霊獣姫にまた別の魔物達が群がっていき───)
(───数ヶ月───1年───二年───)
(幾月日がたったとある山岳地帯の小さな村…そこに続く街道を…)
(ズリッ……ズリュリュッ……)
(不快な粘着音を立てながら一匹……複数の触手が絡み合った不気味な肉塊が数匹のオーク達に鎖で引かれながら這いずっていく)
(その肉塊の表面には複数人の女達が磔に……いや、手脚を飲み込まれた格好で同化しており───)
んへ、おほ……ふぉおおっ♥あひ、ひぉおおおっ♥
(嘗てヒノモト最強の守護者として悪鬼妖魔達を震え上がらせた蒼炎の天狐と呼ばれた霊獣姫、ヤマブキも「部品」の一つとして肉塊と同化させられていた)
(女達の大きく膨れ上がったボテ腹がビクンビクン!激しく痙攣すれば)
(ブシャアアアアッ!!)
おひぃいいいいいいっ♥♥♥
「あへぇえええええっ♥♥♥」
「んほぉおおおおっ♥♥♥」
「ひきゅあああああっ♥♥♥」
(一斉に激しく濃厚な牝汁を噴出し、膣孔から蟲、獣、粘体、小鬼、触手……あらゆる種類の魔物を産み落としながらアヘ顔晒しアクメのイキ声を上げる)
(産み落とされた魔物達は直ぐ様成長し、村の方へと───)
んはぁ……はへ、へぇ……♥
(自らが産み落とした邪悪な魔が人々を苦しめて行く……だが、それに対する罪悪感は微塵も湧いてこなかった……ただあるのは)
あはぁ……は、早くチンポ……チンポぉ……♥早く妊娠……わしをまた孕ませてぇぇ……♥
(快楽への欲求のみ───)
(グジュルォオオッ!)
んほぉおおおおっ♥あひ、ひおっ、ぐっひ、んひぃいいっ♥♥♥
(赤子を出産したばかりの雌穴に種付触手が入り込み、肥大化しすぎて不気味に垂れ下がる魔淫乳に巻き付いた触手に母乳を絞り取られながら歓喜の声を上げ大きく仰け反るヤマブキ、そして繁殖奴隷に堕ちた女達……)
(オーク達が犯すのを、孕ませるのを飽きた女達はこうして軍備増強の為、下級モンスターの繁殖母体として再利用され、死ぬ迄使い潰されていくのだ───)
【と、これでわしは〆じゃ】
【至らぬ所も多々あったであろうが少しでも楽しんでもらえたなら幸いじゃのう】
【ではまたじゃ♪お相手ありがとうのう?スレをお返しじゃ】
-
【今日もおじさんの大事な大事な変態ドスケベ便女嫁♥なマミとほむらと借りちゃうよぉ♥】
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>>251
【お借りします】
【今日はどうしましょうか、この前の淫語調教の続き、期待してるんだけど♥】
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>>252
【ふっひひ♥会えて嬉しいよぉ♥】
【マミもほむらもおじさんの変態ドスケベお下劣下品淫語調教されたいんだねぇ♥】
【良いよぉ♥それじゃあ前におじさんにしっかり愛してもらえるなら好き放題しちゃって良い♥なんていってもらえたからぁ……】
【もっと激しくてぇ……変態便女のマゾ牝淫乱便器奴隷扱い♥しちゃうからねぇ♥】
【ついつい勢いで言っちゃうこともあるかもしれないけどぉ……その時は正直に言ってねぇ♥】
【二人とラブいちゃ♥ドスケベ便女嫁♥なのが前提だからねぇ♥】
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>>253
【ほむ「もっとご主人様の期待に応えられるようになれれば…♥」】
【旦那さまなら、私たちの嫌がることはしないって思ってるもの♥ おっぱいも育ててもらって♥】
【ほむ「私のドスケベな願望も、引き出してもらってますから♥」】
【じゃ、次は旦那さまからね、224からかしら、待ってるわ】
-
>>254
【ふっひひ♥やっぱり直ぐには厳しいからねぇ……ゆっくりじっくり末永く一緒に居れるならぁ……】
【急がなくてもおじさんの期待に応えちゃう二人になってくれると思うよぉ♥】
【それじゃあお返事書くから待っててねぇ……少しおじさんの調教を進める為に少し端折る形になっても許してほしいよぉ……待っててねぇ♥】
-
>>224
おじさんの溜めまくっちゃってぇ……熟成濃厚なマミとほむらにたっぷり出しまくっちゃうよぉ♥♥
二人の濃厚でドスケベ変態牝臭をむわぁっ♥って臭わせちゃうおじさん専用特濃熟成孕ませチンカスおちんぽミルク♥排泄おまんこに下腹部ぽっこり♥しちゃうくらいのガン突きおちんぽピストンしてあげないとねぇ♥♥
(勢いが止まらない変態ドスケベ話をしまくるおじさんと二人が変態お下劣下品淫語調教の影響で淫紋も眩しいくらい♥)
(マミだけじゃなくほむらまでおっぱいママミルク♥飲んでほしい♥なんておねだりしてきちゃうのを聞いておじさんの躾もちゃんと出来てきてるみたいと安堵しちゃう♥)
本当に魔法少女の大事な大事なソウルジェムがおじさんのくっさいチンカスチーズトッピング♥されちゃった金たま熟成♥おちんぽ汁まみれ♥
今度学校でぇ……他の魔法処女の前でごっくん♥下品なおちんぽミルクげっぷ姿を見せつけちゃうのをお互いに撮影しちゃう♥なんて変態すぎるかなぁ♥
(ソウルジェムのおちんぽミルク♥漬けにしちゃう小瓶をおじさんのベッドサイドの上に置くのがいつもの場所♥)
(二人のソウルジェムの入った小瓶に手を伸ばして二人に見せつけながら学校での変態撮影を冗談半分で二人に提案しちゃう♥)
二人のネグリジェ越しに光っちゃう眩しい淫紋でおじさんも直ぐに分かっちゃうよぉ♥
ふっひひ♥今日はおじさんのおちんぽご奉仕♥メインじゃなくてぇ……二人のおじさんが理想の変態お下劣便女嫁♥にしちゃうのがメインだからねぇ♥
今日は二人がおじさんの為に変態下品なおちんぽ専用お下劣肉便女♥になるための変態授業♥
今日は少し趣向を変えてぇ……おじさんの事は先生♥って呼んでもらおうかなぁ♥
おじさんの方にお子ちゃまおぱんつ♥履いてるむっちりでっかい美味しそうなデカ尻♥向けながらのダブルパイズリ♥
先生のおちんぽの事を教えた言葉を使ったりしながらぁ……先生の金たま熟成♥濃厚でくっさいチンカスちんぽ汁♥出してもらっちゃおうかなぁ♥
……ただし、先生のぶっといデブ指でぇ……二人の欲しがる変態牝マゾ便器おまんこを好き放題ずぼずぼ♥弄られながら言うんだよぉ♥
(二人が大人ネグリジェにお子ちゃまおぱんつ♥姿をしてる便女嫁ボディ♥なむっちむち♥変態JCおちんぽ専用おまんこ少女♥)
(おじさんも段々ノッてきちゃうと、まずはダブルパイズリしながらおちんぽ淫語を命令しながら)
(お子ちゃまおぱんつを履いてるむっちりむちむち♥してるドスケベ便女牝臭を臭わしちゃうデカ尻を向ける様に指示を出したのも)
(おじさんにたっぷりごん太デブ指で激しいぬるぐぢゅおまんこ穿りをしながらでも言える様に♥なんて二人に満面の笑みを浮かべて言っちゃうと♥)
(さぁ早く♥二人のだぁいすきなおちんぽが待ってるよぉ♥なんて言わんばかりにおまんこ穿っちゃう指先でおちんぽ皮をめりめりぃ♥って音をさせて生チンカス♥を指先にこびり付かせる様に拭っちゃう♥)
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【大分お待たせしちゃってごめんよぉ……でも少しでも濃厚ドスケベ♥に書きたくなっちゃうのも二人の変態姿を見たくなっちゃうおじさんの愛♥と思ってくれると嬉しいよぉ♥】
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>>256
ほむ「わぁぁ、ご主人様の…濃厚種付けおチンポミルク♥ 私の中に… えっと、ご主人様専用メス臭もわもわの♥ チンカスチーズたっぷり注いでもらって♥」
そうよ、私たちのオマンコはもう旦那さまだけのもの♥ 毎日旦那さまの極太バズーカ♥入れてもらって速攻アクメ♥ 理性なんてたちまちティロフィナーレ♥ なぁんて」
(旦那さまのドスケベワード♥を繰り返すうちに淫紋も輝いて、二人の身体がさらにドスケベモード対応に)
(調教の成果か、特にほむらのおっぱいは乳首もはち切れそうなパフィーニプルに♥ おっぱいミルクを飲んでもらうのも、これなら時間の問題♥)
これ、もうすっかり旦那さまのミルクに馴染んでるみたい♥ ソウルジェムは魂そのものだから、学校に行ってるときは旦那さまとはお別れだけど。
ほむ「でもドスケベなのは全然変わらないですよ…? ええ、そんなところまで…? あ、でも見せてあげたいかも… ご主人様のミルクをいただいて、満足しちゃってるところ♥」
(げっぷ姿を見たいなんて変態っぽい、なんて困るはずもなく♥ まずは今日飲んであげたときにでも実演しちゃって)
(ほむらがおしゃぶりする一部始終を、録画しておくのも楽しそう♥ そんな考えもしてたマミ)
授業なのね先生♥ それなら… パンツを見てもらうとしたら、まずは四つん這いになってるところからね…♥
(ネグリジェをめくると、マミのはいてるぱんつが丸出しにされて)
(そのまま上半身を倒しながら先生のおチンポにおっぱいすりすり♥)
(流し目を送りながら、旦那さまの前で上半身も肩から脱いでいっちゃう)
ほむ「わぁ、そんな風に… 先生の種付けおチンポ♥を、興奮させちゃうんです…♥」
(一方のほむらはお尻を先生の前で振りながら、同じようにネグリジェをめくって)
(ぱんつはどうしようか考えた末に、半分だけ下ろしてお尻の割れ目をチラチラ♥)
(マミの側から腰におっぱいを押し付けてあげて、すっかりドスケベに成長したのを教えてあげるように柔らかさでアピール♥)
あ、先生ったら濃厚チンカスをそんなに…♥ ふふ、早速いただいてもいいかしら♥
(先生の指先にマミが軽くキスをして、熟成された味をしっかり楽しんで)
【それじゃ、早速ドスケベに迫っちゃうわ♥ あ、一緒にしながらってことは… やっぱりベッドで69の体勢になるといいのかしら?】
-
>>258
たまには違う呼び方も良いかなぁ♥なんて思ってねぇ♥♥
後でまた戻しちゃうかもしれないけどぉ……変態淫乱お下劣便女言葉♥授業をしちゃう間は先生呼びでしちゃうのも楽しそうだなぁ♥なんて思ってんねぇ……雰囲気も出そうだしねぇ♥
(おじさんの命令したダブルパイズリ♥しながらの二人のむっちりデカ尻便女おまんこ穿り♥)
(マミはお子ちゃまおぱんつを履いたままネグリジェを着たままおちんぽに近付いて肩から脱いじゃう少し大人なスケベスタイル♥)
ほむらもしっかり先生呼び♥がしっくり来ちゃうねぇ♥
でも学校で先生呼びしちゃったら今日の事を思い出しちゃうんじゃないかなぁ♥♥
(先生と呼ぶ事に今日の出来事を結び付けちゃうと、学校で先生と呼ぶ度に思い出しちゃう♥)
(そう思うと学校から帰ってきた時の蕩け顔にその答えが見えちゃう気がするねぇ……♥なんて一案してる間に)
(マミには負けちゃうけれど十二分にでっかいむっちりデカ尻♥をお子ちゃまおぱんつをずらしてマミに見えないように誘惑するドスケベ便女なほむら♥)
(それをマミにも気付かせちゃう様に軽く、痛みよりも痺れる感覚を与える様な軽いスパンキングでぱぁんっ♥って乾いたデカ尻を叩く音を聞かせちゃう♥)
ふっひひ♥おじさんのくっさい濃厚ドスケベ激臭チンカスチーズ♥変態お下劣便女JCのお口でくちゅくちゅしちゃう♥
なんてぇ……スケベなマミの口から言わせたいねぇ♥
早速いただいて……なんて上品なマミからぁ……くっちゅくっちゃ♥下品なおちんぽ皮内熟成臭さむんむんチンカスチーズおやつ♥便女嫁のお口便器にぬるぬるぺろぺろぐっっちゅぐちゅ♥しちゃう♥
ふっひひ♥どうかなぁ♥上品さの欠片も無くなっちゃうマミの便女言葉にぴったりだと思うけどぉ……どうかなぁ♥
(おじさんの指先からチンカスチーズ♥をおしゃぶりしちゃう行為一つだけでもスケベで下品なおちんぽ専用便女嫁♥に相応しい下品便女語をおじさん流に教え込んじゃうと♥)
(その指でマミのお子ちゃまおぱんつをゆっくり下ろしちゃうと♥ぷにぷに肉厚牝臭を臭わしちゃうマミの便女おまんこをくぱぁっ♥ぬちゃぁっ♥ってスケベ便器汁を臭わす音を響かせちゃう♥)
ほむらもぉ……先生の臭くて濃厚ねばねばどろどろ♥にっちゃにっちゃ♥スケベなチンカス音を聞こえちゃう位の濃厚チンカスチーズ♥
おしゃぶり♥おまんこ穿り塗りたくり♥好きな方でおじさん構わないよぉ♥
(マミのおまんこを焦らすように何度もぬちゃぁ♥くぱぁ♥とほむらと同時に、同じ条件で便女嫁言葉を覚えさせる為に弄り続けて)
(ほむらにもチンカスチーズ♥を下品におしゃぶりするか、便器おまんこを穿る際に塗りたくっちゃうか聞きながらも♥)
(二人の爆乳おっぱいに触れるおじさんの勃起おちんぽの先からは透明で残ったチンカス混じりの先走りおちんぽ汁をとろぉ♥ってもらしちゃう♥)
【そうだねぇ♥ベッドでおじさんを挟んで二人が69の格好でおっぱいでおちんぽを挟んじゃう♥】
【おじさんが手を伸ばして届く位の場所で二人が片足上げておまんこおっぴろげポーズでぇ……おまんこ穿られて足腰ビクつかせながら便女嫁言葉でおちんぽ誘惑♥するのを期待しちゃうよぉ♥】
【二人の調教優先でだいぶ端折っちゃってごめんよぉ……二人もやりやすいように後ろの方だけにお返事しても良いからねぇ♥】
-
>>259
今日は先生にいっぱい教えてもらうの♥ 私たちがもっとドスケベになれるように、しっかり勉強して♥
ほむ「そうですね… あ、思い出したらまた大変なことになっちゃうかも…///」
(ほむらは恥ずかしそうにしてるけど、しっかりお尻をチラチラさせて誘惑♥)
(でもイジワルな先生の手でお尻に音が響くと)
あ、そんな誘惑のしかたを覚えてたなんて♥ 全部脱いでしまってはいけないのよ? 少しずつ見せてあげて、雰囲気を作っちゃうの♥
ほむ「はぁい、でも先生にいっぱい触ってもらうんですから、巴さんも…♥」
(誘惑してみては、なんて言うみたいにほむらがマミのぱんつを摘まんで)
(お子ちゃまぱんつを持ち上げて、むっちりなお尻を少し露出させちゃう)
きゃぁ、もう…そんなことまでするなんて、暁美さんも案外お茶目よね♥
(お子ちゃまぱんつなので食い込んだりはしないけど、ぷるぷるのお尻を強調する効果はあった模様)
んっちゅぅ…あは、すごい味ね…♥ 先生のチンカスチーズはすっごくくさくて… でも濃厚で美味しいの♥
おしゃぶりは大好きだけど、こんなに熟成されたのは初めて♥ 皮の中で発酵しちゃって、美味しくてエッチなおやつになってる、旦那さま… じゃなくて、先生のむれむれなチンカス♥
ぬっちゅぅ、くちゅ…♥ んぁはぁ、脱がされちゃうわ、お尻が今度は丸出しよ…♥
(素直にぱんつを脱がされると、そこから糸を引くくらいに粘液を滴らせて)
あああっ、先生ったらぁ♥ 拡げたらこぼれちゃうの、んああ♥ このまま、先生のおチンポ♥ パイずりで気持ち良くしちゃうわ…♥
(上におっぱいを被せていって、そのままお尻をお顔に近づけていって)
(69の格好を作って、まずはマミが両方のおっぱいでぎゅぅと挟んであげて)
んぁああっ… 先生どうでしょうか…? 私の孕ませ専用の♥ 先生のミルクお絞り用ドスケベオマンコ♥具合は…♥
(すでにべっとり濡れてるところを見せつけながら、おっぱいをゆっくり動かし始めちゃう)
(指を当ててオマンコくぱぁ♥ポーズをしながら、脚を持ち上げて艶々の入り口や尿道までも見せつけるように)
ほむ「それじゃ、私もいっしょに…♥ 先生の美味しそうなチンカスチーズ♥ おっぱいに擦り付けちゃいます♥」
(横からほむらが迫っていって、マミと一緒にさゆうから挟んであげて)
(慣れないながらも一生懸命に動かしてるのを、マミは近くでおっぱいを当てたまま見てることに)
ほむ「はぁぁ、ああん…♥ パイずりって、気持ちいいんです…♥ 私も感じることができて… ああ、先生はどうでしょう、おっぱいで包まれるの…♥」
(おっぱい全体を擦り付けてるうちにチンカスを少しずつ落としていく形に)
(そうしてると乳首も刺激されて、どんどん大きくなっていくのが分かって)
(それが限界を越えそうになってるのに、まずはマミが気づいた)
あら、乳首そんなにして… はしたないんだから♥ 勃起乳首を擦り付けて気持ち良さそう♥ 先生の身体でオナニーしちゃう、エッチな暁美さん♥
(からかうように言いつつ、一番大事なことを旦那さまに聞こえるように)
ほら、そんなに膨らんでると… このまま母乳を噴いちゃうかも♥
【じゃ、二人で一緒に♥ このまま暁美さんに母乳を出してもらって、おチンポローションにしちゃってもいいかしら♥】
-
>>260
【二人がどんどんドスケベ変態言葉♥覚えていくのがおじさんは嬉しいよぉ♥】
【まったりじっくり出来ると思ったんだけどぉ……少し眠気が出てきちゃってきてねぇ……】
【ドスケベ便女嫁言葉調教の濃厚なのはおやすみしてぇ……寝る前に軽く二人の便女おまんこ交互にハメハメしちゃうとかしたいけどぉ……どうかなぁ?】
【やっぱり濃厚なのはおじさん大好きだし二人だとついついしちゃうけどぉ……中々体力使っちゃうねぇ……二人に躾をしちゃう内容をおじさんのスケベな頭で一杯考えちゃうからかもしれないけどねぇ♥】
【次は日曜日の夜とか会えそうだけどぉ……どうかなぁ♥】
-
>>261
【じゃ、今日はここまでにしましょうか。でもなかなかに楽しいわね、ドスケベな言葉を教えてもらうのって♥】
【ほむ「先生にエッチにされていく気分です…♥」】
【じゃ、この格好のままで…♥ 私たちのこと、生ハメしていっぱい気持ち良くなってもらおうかしら♥(オマンコくぱぁ♥したままで、マミのお尻が旦那さまと重なっていっちゃう♥)】
【日曜日だと遅くなりそうで… 軽くお話とかでも良ければ♥】
-
>>262
【二人が続きをしたいってお願いしちゃう位だからねぇ♥暫くはこのドスケベ便女嫁言葉調教♥しちゃおうかぁ♥】
【ふっひひ♥ハメハメ♥なんて言っちゃったけどぉ……やっぱり途中で寝ちゃったら二人が欲求不満でおじさんのおちんぽ♥でっかいお尻振りまくっちゃう杭打ちピストン♥しちゃうからぁ……】
【次じっくり会えた時までたっぷりおまんこしたがるように溜めさせちゃおうかなぁ♥(おまんこを拡げちゃうマミのぷっくり膨らんだクリちんぽをおじさんのぶっとい指で摘んでくりっ♥くりくりっ♥って弄っちゃう♥)】
【もちろん大丈夫だよぉ♥無理しない日程でゆっくり会えれば嬉しいからねぇ♥】
-
>>263
【最後はちゃんとドスケベセックス♥してくれないとダメなんだから♥】
【あっ、ああんんっ♥ そんな、これってお預けってことなの…?(旦那さまの上でお尻を振って悶絶しちゃう)】
【ええ、時間も決まったら連絡するわね♥】
【ほむ「ご主人様もおねむさんなら、今日も一緒に寝ましょうか…♪」】
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>>264
【勿論だよぉ♥たっぷりおじさんのだぁいすきな変態お下劣便女嫁言葉を教えてぇ……アヘオホ♥変態言葉言いまくりながらのドスケベおまんこしまくろうねぇ♥♥】
【ふっひひ♥もう寝ちゃうからぁ……マミの欲しがりおまんこにずっぷりハメハメ♥しながら寝ちゃうよぉっ♥(おじさんの上で腰振りおちんぽおねだりしちゃうマミのおまんこを下から思いっきり突き上げておちんぽご褒美あげちゃう♥)】
【ゆっくり待ってるよぉ♥】
【本当に寒くてねぇ……鼻水がちょっと出てきちゃう位だけどぉ……二人と温まって寝たらすぐ治るよねぇ♥マミ♥もほむら♥も愛してるよぉ♥】
-
>>265
【アヘオホ声も好きなら、思いっきり声を出せそう♥ 淫語も混ぜて、聞いてもらいたいわ】
【ああっ、んぉぉあああん♥ 旦那さまったら、おチンポぉ♥ あああはぁ、やっぱり旦那さまのが一番…♥(奥まで受け入れて満足そうに♥)】
【ほむ「急に寒くなりましたね…えへ、でもくっついて眠れば…♥」】
【そうね、今日もいっぱい楽しめたから、このままで♥ おやすみなさい旦那さま…♥】
-
>>266
【ドスケベでおちんぽだけしか考えられない変態マゾ牝便女嫁♥の姿をたっぷり見せてもらうからねぇ♥】
【マミが可愛い顔でおちんぽもらえなくて寂しがっちゃうのが可愛くて可愛くてねぇ♥孕ませ子作り便器袋にも出すよぉっ♥(ずっぷりハメハメ♥下腹部がおちんぽでぽっこり膨らんだ所で濃厚すぎるちんぽミルク♥出しまくっちゃう♥)】
【ほむらも体温高そうだからねぇ……マミのおっぱいママミルクを飲みながら寝ちゃおうかなぁ♥】
【おやすみ二人とも♥日曜日に会おうねぇ♥♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
-
【翔太くん ◆1bPLbDP.nEと一緒に使わせていただきます♥】
-
【アン・ボニー ◆mqlcUzs5FY さんとお借りさせて頂きます】
【今夜もよろしくお願いしますね、書き出しを貼りますのでちょっとお待ちを……】
-
(とある同人誌即売会、たくさんの人々が行き交う中で)
(これまたとあるサークルの売り場では、同人誌の販売を手伝っている少年……)
(ではあるけど、短めのスカートを履かされ、ふりふりの服に加え、髪にも綺麗なお飾りを付けられている)
(更に顔には薄くお化粧も施されていて、頬はほんのり紅く染まっている)
(近くで見ても、男の子か女の子か分からないくらいのクオリティだ)
うぅ……お小遣いくれるからって来てみれば……
まさかこんなカッコウ……はずかしぃ……来るんじゃなかった……
(数日前、いとこのお姉さんに売り子のバイトをして欲しいと言われ、二つ返事で引き受けた翔太)
(だが実際に来てみれば、いとこのお姉さんからは女の子用のかわいい服を差し出され、これを着て接客するようにと言われ)
(更に断れば「お小遣いもあげないよ」と脅され、完璧に騙されてここに来てしまった翔太だった)
(とは言うものの、恥ずかしいのを除けば特に何をされた訳でもなく、たまに写真を撮られたりするくらいで)
(初めて履いたスカートのすーすーとした感触を気にしながら、つつがなく時間は過ぎていった)
(販売のピークも過ぎ、少し落ち着いたところで自由時間を貰い、イベントを探索する翔太)
(会場外の広場ではたくさんのコスプレイヤーがひしめきあい、中には際どい格好の人も多く)
(翔太には刺激が強すぎたのか、少し尿意を感じていたこともあり、そそくさと近くのトイレへと駆けて行った)
そ、そういえば……今の僕、どっちに入ればいいんだろ……
まさか捕まったりはしない、よね……?
(今の格好は女の子だけど、中身は男の子。どっちのトイレに入るべきかと悩んだ挙句、真っ赤な顔で女子トイレの個室に入り用を足すと、誰にも見られないようにこっそりとドアを開け、辺りを見回していた)
【お待たせいたしました、拙い書き出しですが……改めてよろしくお願いしますね】
-
――――貴方、ここに居ましたのね?
(個室から顔を覗かせ、周囲を伺う少年の虚を突くように)
(少しだけ空いたドアが勢いよく開き、声がかかる)
(そこに居たのは、あるソーシャルゲームの海賊キャラ)
(その生き写しのような女性であった)
(長い金髪に豊満な乳房、並の男性よりはありそうな身長と)
(そのどれもが生まれ持った本物で、イベント中も目立っていたのだが)
(コスプレの衣装そのままにくすりと笑うと)
(少年をそっとトイレの個室に押し戻してしまい)
(更には自分も其処に入ると鍵を掛けて、彼を便器に座らせ)
……ふふっ♥急にごめんなさいね?
こっそり二人きりでお話したかったものですから……
ひとまず……私のことはアンと呼んでくださいな♥
(狭い個室の中、落ち着かせるように頭を撫でながら)
(仮想のキャラクターの名前をそのまま伝えつつ)
(反対に相手の名前を聞きたい。そんな様子で、妖しげな笑顔を向けた)
【ありがとうございます♥こちらこそ、よろしくおねがいしますわね?】
【取り敢えずはホテルに連れ込む所から、ですわね……】
【……何かあれば、いつでも言って下さいね?】
-
(周囲を見回し誰もいないことを確認して、急いで個室から出ようとした瞬間)
(何者かによって小さな体が個室へと押し戻され、突然の事に声を上げることもなく)
(色々な感情が入り混じり、緊張している面持ちで自分を押し込んだ人物を見ると……)
ななな、なんですかっ……!?急に……
僕になんの用ですか……?
(さっきのコスプレイヤーが集まる広場で、ひときわ注目を集めていた女性)
(自分よりも遥かに高い身長や、透き通りそうな肌、それに綺麗な金髪に豊満な胸と、ちょっとその辺にはいない、そんな綺麗な女性だった)
(とはいえ、突然こんな狭い場所で2人きり、警戒しないはずはなく)
(座っているせいか、更に大きく見えるアンという女性に対して……)
しょ、翔太……です……
(少し人見知りなところもあるせいか、目線を合わせようとはせず)
(更に目の前の女性、10歳児には刺激が強すぎるくらいに扇情的な服装で、少し顔を赤くしている)
(もしかして、こういうイベントだと当たり前なのかな?なんて思い始めたり、ともかく翔太の頭の中は混乱しっぱなしだった)
-
翔太くん、ですのね?女の子のような外見ですけれど
格好いい名前ですわね♪……大丈夫、怖いことはしませんわ♥
(不安がるのも当然で、そんな様子も少年の幼さを感じさせ)
(密かに舌なめずりをしながら微笑みかけると)
それで……何の用か、でしたわね?
……簡単に言うと、可愛らしいので会いに来たのですけれど。
翔太くん、イベントの後は何か用事はあるのかしら?
(友達と一緒、ではないのでしょう?と)
(彼の様子を遠巻きに見ていたらしいことを言いつつ)
(少年と目線を合わせるようにしゃがみ込むと)
(自然と胸元の膨らみがギュッと寄せられて、強調され)
貴方さえよろしければ、一緒に楽しいことでもしたいのですけれど……♥
……お姉さんと遊ぶのは嫌かしら?
(露骨な程の誘惑をしつつも、あくまで少年を可愛がるように)
(しゃがみ込みつつも頭を撫でるのは止めることなく)
(優しげな笑顔を向けて、ふわりと香水の匂いもさせながら)
(その頬をそっと撫でると自分の方をちゃんと向かせて)
-
ぼ、僕に会いに……??
(正直言って怪しい、そんな風に感じた)
(まさかずっと見られていたとも知らず、突然トイレまで押し掛けられている)
(しかしその反面、スタイルも容姿もこの会場では抜きん出ている目の前の女性)
(信用すべきかどうか、そんな板挟みの感情に思わず俯いてしまい)
お姉さん……アンさんと、楽しいこと……ですか?
(丁度目の前には、むにゅっと寄せられた大きなおっぱいが)
(それも悩ましそうにふにふにと揺れて、うぶな少年には刺激が強い)
(そして、香水の匂いに加えて、ふんわり香る女性の甘い匂いが個室に充満し)
(知らず知らずのうちに、女性に対して好意的な感情を持ち始め)
(ほっぺたを優しく撫でられると、真っ赤な顔をしながら、何も言わずにふるふると首を振ると)
嫌じゃない、です……お姉さんと遊ぶの……
ちょ、ちょっと待ってて下さいっ、お姉ちゃんに伝えてこなくちゃ……!
(そう言うと、個室からてててっと駆け出し、従姉妹のサークルのブースへと向かい、このイベントが終わったら一人で帰る旨を伝えた)
(───イベントも無事に終わると、従姉妹とは別れ、さっきまで着ていた女の子の服は袋に入れて、普段の服装になると、女性と落ち合うために一人ベンチに座っていた)
-
ええ、楽しいことです。……私と二人きりで、ですわよ?
(そんな誘惑は何処か手慣れたもののようにも思えたが)
(初な少年がそれを感じ取れるはずもなく)
(むしろ好意的な返事をすれば、にこりと笑いかけて)
……待ってますわね、翔太くん♥
(個室から飛び出していく少年を見送る女性の)
(その衣装の股間がむくりと膨れ上がるのを)
(彼が見ることは未だなく。そしてイベントが終わった、夕暮れの頃)
(ベンチに座った少年の前に、がらがらとキャリーケースを引っ張りつつ)
(トイレで彼と向き合った時のように、少年を見下ろす女性が姿を見せた)
(服装は、胸元を開いた白シャツの上にカーディガンを羽織り)
(下はスキニージーンズというラフなもので)
(やはり髪も胸も自前なのが、その時の恰好で分かるのだが)
(洒落たサングラスを頭の上にかけると、少年の手を取って、歩き出す)
(今日のイベントの話や、従姉妹の話などを聞きながら)
(やがてたどり着くのはそう遠くない、小綺麗なホテルで)
……翔太くんは、今夜は何時まで遊べるのかしら。
ゆっくりお話ししたいですし……ここ、お泊りも出来ますのよ?
(その一室に慣れた様子で少年を連れ込み、荷物を置くと)
(ベッドに腰掛けながら10歳の彼に夜遊びを持ちかける)
(といっても、相手が子供というのも分かっているからか)
(本気、というよりは半ば冗談めかしたような問い方で)
(やがて言葉を切れば、誘うように自分の隣をぽん、と叩いて座るように促した)
-
(ベンチに腰掛け待っていると、今日1日の疲れが出たのか、少しうとうとした様子で、夕日の柔らかな光も手伝い、そのまま寝てしまいそうになるが)
(その光を遮るようにして目の前に立つ女性、ハッと気が付くと、少し緊張した様子で立ち上がった)
(コスプレ衣装から普段着に着替えても、やはり飛び抜けた美しさの女性)
(一緒に歩いている間も、道行く人々は思わず振り返ってしまう程の美貌だった)
(道中に他愛もない話をしていると、段々警戒心も薄れてきて、少し体を寄せながら歩き)
(そのまま小綺麗なホテルの一室に一緒に入ると、窓際の椅子にちょこんと座り)
あ、あの……今日からパパとママ……旅行に行ってるから……
何時でも大丈夫、です……
(やはり密室に2人きりになると、さっきのトイレの個室の時のように、思わず体も固くなってしまう)
(普段着の彼女も、まるで女優のような美しさで緊張しっぱなし)
(ぽんぽんと彼女がベッドを叩くと、吸い寄せられるように隣に座る)
(さっきの甘い香りがふんわりと鼻をくすぐり、思わずくらくらしてしまう)
(しばらく何も言わずに固くなっていると、こちらから体を寄せて密着し)
(真っ白な肌は、緊張で紅く染まっていた)
-
あらあら……それなら、お泊りしましょうか…♥
お家に帰っても一人だなんて、寂しいでしょう?
(緊張しているのは容易に見て取れて)
(かと思えば、誘うとすぐに近寄る辺りは愛らしく)
(どうしたものか。そう思った辺りで)
(彼の方から身体を寄せてくると、その肩を抱いて)
ふふっ……翔太くんは、どんな風に遊びたいのかしら?
私がシたいことをシてもいいけれど……
……私のこと、好きかしら?
(抱き寄せ、服越しに触れるとしっかりと体温が感じられ)
(心地よい女性らしい香りも一層強くなる)
(そんな状態で、ただでさえ開き気味のシャツの胸元を)
(敢えてmしえつけるようにボタンを一つずつ外していくと)
(黒のブラで覆われつつも、こぼれ落ちてしまいそうな)
(見るだけでも柔らかさが伝わるような膨らみを、彼の手の届く位置でさらけだした)
-
(肩から抱き寄せられると、俯いたままこくこくとうなずき)
(甘い香りがいっそう強くなると、パンツの中では小さなおちんちんがテントを張っている)
(同時に女性らしい柔らかな体を押し付けられ、子供ながらに興奮は高まっていく)
どんな風に……遊びたいかは、その……分からないです……
でも、その……お姉さんと、アンお姉さんと一緒に居たい……ですぅ……
(すっかり蕩けた声を出して、彼女にすっかりメロメロにされてしまう翔太)
(彼女が見せ付けるように服を脱いでいくと、むにゅむにゅと柔らかそうな双丘が露わになり)
(ブラからはみ出してしまいそうな程の大きさ、それに甘くて優しい香りがふんわりと)
お、お姉さんっ……!失礼しましゅっ……!
(座っている彼女の膝の上にちょこんと乗り、対面座位のような体勢になると、ギュッと抱きついておっぱいに顔を埋める)
(もちろん初対面の女性に対してこんな事をするのはいけないと分かってはいるけど、自分でも理性をコントロール出来そうにはなかった)
(お姉さん、お姉さんっと呟きながら、まるで赤ちゃんのように甘えている)
-
うふふっ……嬉しいことを言ってくれますのね?
私も翔太くんと一緒に居たいですわ……さあ…♥
(彼が性的な知識に疎いことも、その一方で男としては成熟し)
(はっきりと自分の身体に興奮していることも)
(痛いほどに張り詰めた股間の膨らみでよく分かる)
(分かる上で、彼を誘うように胸をさらけ出し)
(少年が思う以上に積極的に自分の胸に顔を埋めれば)
(その身体を、背中に腕を回して抱き寄せながら)
(片手でブラのホックを外して、直に乳肉に顔を埋めさせ)
(籠もった、汗ばんだ女体の匂いを彼に嗅がせ)
我慢できなかったのかしら?……可愛いですわね、貴方♥
そんな姿を見ていると、私も我慢が出来なくなってしまいそうですわ……♥
(頭を撫でて、授乳するように豊乳の先端を口元に寄せる)
(甘い香りと柔らかな感触がしっかりと少年を包み込んで)
(その一方で、少年のお尻を押し上げるような感覚も其処に加わる)
(片手で抱き寄せながらスキニージーンズを少しばかり下ろしてしまえば)
(若干見づらくはあるものの、少年の股間に付いているものと同じ)
(けれどサイズや逞しさは段違いの肉の塊が、ずくん、と脈を打っていて)
-
お姉さん、お姉さんっ……!
僕もアンお姉さんと一緒に……♪
(むにゅむにゅと柔らかいおっぱいに、小さな頭は埋れていき)
(すっぽりと挟まれ、胸の谷間の汗が入り混じった匂いにくらくらとして)
(ぽろんと露わになったおっぱいの先っぽを、唇ではむと咥えると、そのままちゅ、ちゅっと赤ちゃんのように吸い始めた)
(真っ白な肌にピンク色の乳首、まるで夢見心地でうっとりしている翔太)
(しばらくおっぱいを味わうと、ぷはっと口から離してご満悦)
(ズボンの上からでもわかるくらいには固くなり、そんな様子を見られると少し恥ずかしそう)
(そんな中、翔太の柔らかいお尻の下に、固い何かの感触が)
(今までに無かった感触、なんだろう?と下を見てみると)
(少しグロテスクにも見える、ガチガチの立派な肉棒が、翔太を押し上げていた)
(あまりにも突然のことに、何が起こっているのか分からない様子の翔太)
(しばらく固まってしまい、思考停止状態)
(が、我に帰ると、きょとんとした顔で)
……こ、これ……お姉さんの、ですか……?
この、おちん、ちん……
(何がなんだか分からないと言った様子で、彼女に密着したまま尋ねた)
-
(甘える少年の様子を愛おしそうに見つめながら頭を撫でる)
(そんな姿はお姉さん、というよりは母性の強いものだったが)
(口に含んだ乳首はツンと尖って、膨れた乳輪がいやらしく)
(嬉しそうな様子で口を離した彼の額にキスをすると)
(恥ずかしそうにする姿を見て、また優しげに微笑んで)
(そんな中、翔太を下から押し上げる異物の膨らみは一気に大きくなり)
……う、ふふっ♥ええ、私のですわ。
翔太くんが固くしているのと同じ、おちんちんですわよ?
私は少し特別で……普通の女の子とは違いますけれど……
(勃起した肉棒が下着から完全にはみ出し、翔太と自分の間で反り返る)
(太さはもちろん、長さもへそに届きそうなほどに立派なモノで)
(圧倒的な力強さを、ズボンの上からとはいえ)
(翔太の肉棒と、その大きさを競わせるように押し付けながら)
……こんなモノが付いているお姉さんは、嫌いかしら?
(少年の衣服に手を伸ばして、ズボンの前を開放しようとしながら)
(吐息が届くほどの距離で顔を見つめて、同時にどくんと肉棒を震わせて)
(甘い香りの中に、青臭い雄の匂いを織り交ぜながら問いかけた)
-
これ……お姉さんの……おちんちん……なんだ。
固くて、おっきくて……すごい……
(彼女の股間から主張するそれに対する反応は、性欲というよりも、ただただ感心しきり)
(それでもしばらく見ていると、女性らしい女性の彼女に不釣り合いな程の、雄としてのシンボルに対して、何故だかむずむずしてくる)
(甘い匂いの中に漂う、むせ返るほどの雄の臭いに、興奮は更に高まり)
ぜ、全然っ!嫌いじゃないですっ……!
なんか、その……すごくえっちで……うぅ……
(雄々しい立派なおちんちんを見ていると、何故だかおちんちんは更に固くなる)
(ぽーっとしていると彼女の手によって、ズボンの中から翔太のおちんちんが露わになる)
(まだ皮を被ったピンク色の亀頭が隠れているそれは、彼女のそれとは比べものにもならない)
(カチカチに固くなったおちんちんからは、とろーっと先走りが垂れて、彼女の太ももに落ちる)
(さっきまでおっぱいに夢中だった翔太、だが今は彼女のそれに興味津々で)
(抱き付いたままおっぱいに顔を埋めると、同時におちんちん同士を擦り付け、息を荒くしていた)
-
……っ、嬉しいですわ♥
私のおちんちん……ふふっ、大きいでしょう?
(嫌いじゃない。そんな言葉への答えは本当に嬉しそうなもので)
(同時に興奮も強まってか、同じように先走りを滲ませ)
(その生々しい匂いを二人で共通するように見つめ合い)
(やがて言い表しようのない感情に任せるように)
(少年の方から胸に顔を埋めると、一度ぎゅっと頭を抱きしめてから)
(顔を上げさせ、瞳を見つめてから頬に手を添えてキスをした)
(優しくも強引な、少し激しい口付け。慣れない彼を翻弄するように)
(舌を挿入し、舌を絡めて。暖かい唾液を注ぎ込み、掻き混ぜながら)
(じゅるっ、と音を立てて口内を吸っていって)
んふっ?ちゅっ…ぷぁ、は…♥翔太くん、可愛いですわ♥
私のおちんちん、たくさん感じてくださいな♥
(そう言って再びキスをしながら腰を揺すると)
(自分に比べればこぶりながらも、ピンと勃起した肉棒に)
(ずりずりと竿をこすりつけ、時には突くようにして)
(竿同士を密着させ、玉の方を刺激したりもし)
(彼の股間や下腹を先走りでマーキングするように、ドロドロにしてしまい)
(ねっとりとした汁を滴らせながら、数十秒もかかった長いキスからようやく彼を解放してやって)
-
ん、ちゅっ……ちゅ、れるっ……♪
おねえひゃん……ちゅう、ちゅっ、ちゅぷっ……♪
(こんな激しいキスは、翔太にとってもちろん生まれて初めて)
(時に激しく、時に優しく舌同士を絡め合い、唾液が混ざり、されるがまま)
(背中から抱え込むようにして抱き締められ、男性的な固い剛直と、女性的な柔らかな乳房に包まれ、うっとりした表情を浮かべる)
(ぷぁ、と一度キスが終わると、名残惜しそうに彼女を見つめる)
(その間も上目遣いをしながら、すりすりと兜合わせをして)
お姉さん……アンお姉さん……しゅきぃ……!
んっ、ちゅ、ちゅ、じゅるるっ……♪
(2人の口の間に銀の糸が引き、じゅるじゅるといやらしい音を立てながら、お互いに求め合い)
(小さなたまたまを優しく刺激されると、びくんっと体が跳ねて)
(段々と激しくなる兜合わせ、翔太の快感も段々と高まってくる)
(彼女のものとは比べものにならない量だが、先走りがてらてらと光って、いやらしい匂いが2人の下半身の間から立ち込める)
ちゅ、ふぁ……お姉さんっ、僕、もう……
アンお姉さん……で、でちゃうっ……!
(びゅるるっびゅるるっびゅるるーっ♪)
(兜合わせが始まってからは、そう長い時間はかからずに射精に至り)
(小さなおちんちんから、青臭い精液が噴水のように溢れて)
(彼女の下腹部や下乳に振りかかり、翔太は虚な目で息を荒くしていた)
【すいません、今夜はそろそろ時間が……】
【本日はこの辺で凍結にさせて頂いてよろしいでしょうか】
-
【ええ、私の方もそろそろと思っていましたから……今夜はここまでとしましょうか】
【私の方は次は水曜日、ここは昼も夜も空けられますけれど】
【翔太くんの都合はどうでしょう。ちなみにですけれど、今週末は少し忙しくて】
【土日は合うのは難しい……というのもお伝えしておきますわね?】
-
【それでしたら、次回は水曜日の21時からでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらも土日は忙しいのでよかったです】
-
【それでは次は水曜の21時ですわね。置きレスも併用で、と思いますけれど】
【少々眠気も強いので、今夜はこれで失礼しますわね?】
【いよいよ、というところですけれど……本当に楽しかったですわ♥】
【また水曜日、楽しみにしていますわね?では、スレをお返ししますわ】
-
【こちらこそ、今夜は楽しかったです】
【それではまた水曜日によろしくお願いしますね、ありがとうございました】
【こちらも失礼します、スレをお返ししますね】
-
【可愛い彼と一緒に使わせてもらいますわね?】
-
【アン・ボニー ◆mqlcUzs5FY さんとお借りさせていただきますっ】
【ただ今続きを書くのでしばらくお待ち下さい……】
-
【ええ、ゆっくりとお待ちしていますわね?】
-
ふーっ、ふーっ……
お姉さんのおちんちん……すっごく、気持ちよかった、です……♪
(精通はしていたけど、精を吐き出した事があるのは数回くらい)
(それもなんとなくおちんちんを弄っているときに偶然出たのと、夢精くらいの経験しかなく)
(こんなに刺激の強い、快楽を貪るための射精は生まれて初めてだった)
(真っ白でドロドロの濃い精を出して、体はぞくぞくと震えている)
や、やめっ……!お姉さんっ……!
くすぐったいっ、やんっ……!
(射精の余韻に打ち震えていると、彼女が雄々しいそれと自分のおちんちんを一緒に握り)
(いやらしい水音を立てながら、再び勃起を促されると)
(体を捩らせながら、敏感なおちんちんへの刺激に悶え)
(なすがままで仰向けに寝かされると)
僕がお姉さんのこと、気持ちよく……?
は、はい……お姉さんのしゃせー……みたい、ですっ……♪
(未熟な自分が彼女にご奉仕出来るのか、少し自信は無かったけど)
(彼女が自分の上に跨り、股間を見せ付けるようにすると)
(むせ返る程の雄の匂いを放つ隆々としたおちんちん、それと反対にトロトロで綺麗なピンク色のおまんこ、胸の鼓動は高まっていって)
(小さな両手でおちんちんをつかもうとした瞬間、ぬるりとした温かい口内に、自分のおちんちんが呑み込まれ)
(更にお尻の穴まで優しく解されると、体をびくんっと跳ねさせながら)
(負けじと彼女のおちんちんを握り、見よう見まねで小さな舌を使い、ぴちゃ、ぴちゃとおちんちんを舐めてご奉仕した)
【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いしますね】
-
ええ。翔太くんが私を気持ちよく、ですわ♥
……本当に良い子ですわね♥おしゃぶりも、上手…っ♥
(少年の小さな手が肉棒を握ると、それだけでも竿が脈打つ)
(野太い、という表現が似合うそれは片手では握り切れず)
(舌を使って先端を滑れば、再びの脈動に合わせて)
(ほのかに苦い、とろっとした透明の液体を先走らせる)
(その量だけでも少年のそれとは比較にならず)
(熱く脈打つ度に、射精の凄まじさを想像させる)
(その一方で少年の肉棒に対してはねっとりと)
(舌で亀頭を清め、精液の残滓をじゅるっ、と吸い取るようにして)
(それが済めば口を離してしまうものの)
(頬ずりするようにして身を乗り出し、更に舌へ)
(指でほぐすようにしていたアナルに舌を這わすと)
(音を立て、唾液と塗り込んだ精液を混ぜ合わせるようにしながら)
(単なる排泄のための穴だった場所を、違う感覚で可愛がっていって)
んふ…♥ちゅっ……私のおちんちん、いかがです?
もっとこうして、お口を使って……ごしごし、扱いてみて下さいな♥
(彼への奉仕もしながら、自分へもと強請るように)
(少しだけ腰を動かすと、少年の口内に亀頭を押し込むようにして)
(つるんとした亀頭の、そして先走りの味を教えつつ)
(射精が近いのか何度となく肉竿を脈打たせていって)
【いえいえ、問題ありませんわ♥今夜も楽しみましょうね、翔太くん♥】
-
んぷっ、ふぁ、ふぁい……!
んっ、んくっ……ちゅうっ、ちゅぅ……
(恐る恐る彼女のおちんちんに対して、控えめなご奉仕を続けていたが)
(亀頭を口の中に挿入され、少し息苦しそうにしながら舌を使って)
(先端からは先走りがたっぷりと溢れ、翔太の唾液と混ざり合い)
(今度は小さな舌を使い、カリ首に沿うようにしてゆっくりと舐める)
(自分のおちんちんは彼女にゆっくりねっとり責められ、ふるふると体を震わせながら)
(お尻に水っぽい、にゅるにゅるとした感触が伝わると、びくんと体が跳ねて)
(さっきまで解すように触っていた手が、時折お尻の中につぷんっ、と潜り込むと)
(声こそ出さないものの、彼女の股間の下では表情が悶えている)
(こっちも負けじと、口ではたくましい彼女のおちんちんを、初めてながら丁寧にご奉仕して)
(今度は両手をおまんこの方へと伸ばし、自分のアナルよろしく解しにかかる)
(とろとろの愛液が顔に垂れ、割れ目にそって指を動かして)
(どんな風に愛撫するのかは分からないけど、ピンク色のおまんこに人差し指をあてがうと、少し力を入れただけで飲み込まれていって)
(傷付けないように慎重に、膣内でくいっと指を動かしながら、いやらしい水音が部屋に響いた)
-
んっ…ふふっ、こっちも素質がありそうですわね……♥
お尻を舐められて、おちんちんも固くして……素敵です♥
(舌先で触れるアナルはキュッと引き締まっていて)
(当然ながら、そこを本来以外の用途に使ったことはない)
(そんな経験の浅さを感じさせつつも)
(身体が跳ね、頬に触れる肉棒が硬いままなのを感じれば)
(くすりと笑って、解れつつある尻穴にそっと指を挿入し)
っ……♥おまんこにまで、急に……♥
そちらも敏感ですからっ、あまり…んんっ、ふ…♥
ぁ…♥翔太くん……っ、出て……受け止めて下さい…っ♥
(自分の秘所に指が挿入されたのはそんなときで)
(すでにトロトロと蜜を滴らせていた膣内は温かく)
(それでいてきゅっと細い指でも締め付けていく)
(もし挿入すれば。そんなことを思わずに居られないような)
(女性としても明記と呼べそうな締りと、淫らなザラつきがあって)
(もちろん、少年がそれを理解した上で奉仕しているかは別だが)
(アンからすれば予想外の刺激でもあったらしく)
(腰をかくん、と揺すってしまいながら、やがてしっかりと)
(翔太の口内に亀頭を押し込んだ状態で射精を迎えてしまう)
(その勢いは凄まじく、水鉄砲でゼリーを打ち出したような感覚で)
(ベットリとしたそれは液体というには粘度が高く)
(味も強烈で、青臭い。そして何より、その量が多く)
(あっという間に口内を埋め尽くし、それでも溢れるほどに打ち出されて)
(少年の思考を精液で一色に染めてしまうような、そんな射精を迎えたのだった)
-
ん、んんっ!ぷっ……!
んくっ、んくっ……ぷぁ……!
けほ、けほっ……しゅごい、量でしゅね……
(翔太の口の中は、彼女の突然の射精によって精液で満たされ)
(更に亀頭を喉の奥までぐっと押し込まれると、窒息してしまうくらいの圧がかかり)
(ドロドロで粘度は自分のそれとは段違いの精液が、翔太の口のみならず、溢れた分は鼻の穴からも少し溢れ出てくる)
(ぐぐぐっと体勢を変えて、彼女のおちんちんを口の中から出すと、精液を喉を鳴らしながら呑み込んだ)
(今まで味わったことのない、とても青臭く、強烈すぎるほどの味)
(それでも全部飲み干すと、何故か興奮が高まり、おちんちんもお尻もきゅんとしてしまう)
ん、んっ……おね、えさんっ……
お尻の中、きたないですよぅ……指いれちゃだめぇ……
(彼女の指がお尻の穴に潜り込むと、目を瞑って恥ずかしそうに体を捩らせて)
(それでも変な快感が体に走り、彼女の肌が自分の乳首に触れると、ぴくっと体が反応してしまう)
(ゆっくりと薄目を開けると、射精したばかりの彼女のおちんちんから、まだ少しとろとろと精液が垂れていて)
(再び舌で優しく這うように舐めると、お掃除フェラを始める)
(そしてさっきまで弄っていた彼女の秘所も、今度は指と舌を使いながら、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら優しく舐めて)
(彼女の男性の部分と女性の部分、真っ赤な顔で両方を交互に愛撫していた)
-
はぁっ…♥翔太くんがお上手だからですわ♥
私のザーメン……全部飲んでくれましたのね?
(思う以上に出してしまったと思いつつも)
(その全てを、喉を鳴らして少年が飲み下すと)
(それがまた嬉しくて、勃起が収まることはなく)
(少年の口元には尚もパンパンに張り詰めた亀頭が押し当てられ)
汚いなんてこと、ありませんわ♪
少し可愛がってあげるだけできゅんきゅんと震えて……♥
……お掃除までシてくれるなんて、翔太くん…♥
(無自覚であろうお掃除フェラに、秘所への愛撫)
(それも少年への思いを強くして、心地よさそうに腰を震わせ)
(精子混じりの先走りも、雌の匂いが濃い愛液も止めどなく溢れて)
(その間も、少年のアナルを舌先でほぐし、時には舌先を挿入して)
(たっぷりと時間を掛けながら互いの恥部を味わった頃)
(身体を起こして、仰向けの彼にまっすぐに向かい合い)
……翔太くん♥その……私、もう我慢出来なくて。
貴方のお尻の穴に、私のおちんちんを入れて……セックス、したくて…♥
……私のおちんちん、もっと味わってみたくはありません?
(と、火照らせた顔で少年を見つめながら)
(勃起から滴る、ぬるりとしたカウパーを肉付きの薄いお尻にこすりつけて)
-
ぴちゃ、ぴちゃっ……ちゅぅ……
お姉さん、アンお姉さんっ……!
(彼女のおまんことおちんちん、両方にたっぷりとご奉仕をしながら)
(時折愛おしそうに彼女の名前を呼び、身も心もすっかり彼女一色に染め上げられ)
(彼女がゆっくりと体を起こすと、少し名残惜しそうに彼女を見つめる)
僕と、せっくす……ですか……?
(彼女の真っ直ぐで真剣なお願いに、ただただ戸惑うばかり)
(セックスという単語も、あやふやにしか分からない翔太だったけど)
(さっき以上に気持ち良さそうで、それ以上に大好きな彼女とする事が、たまらなく幸せで)
(嫌だなんて言うはずもなく、こちらも真っ直ぐに彼女を見つめながら)
うん……アンお姉さんのおちんちん……もっと欲しい……♪
その、優しく……して下さい、ね……?
(瞳を潤ませながら、彼女のお願いを受け入れると)
(両手を彼女の背中に回してそのまま抱き寄せると、たっぷり頬擦りをしたのち)
(小さな唇を彼女の唇に押し当てて、濃厚でえっちなキスをした)
(小さな舌を絡ませながら、お互いの唾液が混ざり合って、そのままとろけてしまいそうなほど)
-
あっ……♥翔太くん……好き、ですわ……っ♥
……もちろん、優しく。大事にしますわね?
(瞳をうるませた少年の言葉に、表情をほころばせると)
(彼の頬擦りも、予想打にしなかったキスも受け入れて)
(小柄な身体を抱きしめると、しばらくそのまま)
(とろけるような口付けを交わしながら、腰を揺すって)
(ガチガチに反り返った肉棒の先端を、お尻の窄まりにあてがうと)
入れますわね……私のおちんちん、ケツマンコで受け入れて下さいな…♥
(口元を唾液でべっとりと濡らし、そんな唇を舌で舐めて)
(濡れた吐息を吹きかけながら腰を押し出すと)
(自分の唾液と精液をたっぷりと塗り込んだアナルを押し広げ)
(まずは亀頭から、そしてカリ首を抜けるように)
(大きな肉棒の形を刻み込むように、幼い腸内に竿を押し込んでいって)
-
(彼女の太くて大きなおちんちんが、自分の小さなお尻にあてがわれ)
(あんな大きなモノが自分の中に入ってくると思うと、やっぱり少し怖かったけど)
(それ以上に、彼女が喜んでくれる、もっともっと気持ちよくしてくれると思うと、そんな不安はすぐに吹き飛んでしまい)
(両手できゅっと握りこぶしを作りながら、おちんちんを受け入れる体勢を整える)
あ、ああっ……!おねえ、さんっ……!
しゅごい……おちんちん、びくびくしてるぅ……♪
(硬くて熱い、彼女のたくましい肉棒が小さなアナルを掘り進み、ゆっくりと、しかしあっという間に奥の奥まで届き)
(お尻の奥のこりこりとした何かを掠めていって、思わず口をぱくぱくとさせてしまう)
(お尻の形を変えられてしまうくらいの、強烈すぎるくらいの快感)
(胸のドキドキはどんどん高まり、再び彼女を抱き寄せてキスをすると)
えへへ、ちょっと痛かったけど……
きもちいい、です……♪
(そう呟くと、今度は頬擦り、そして彼女のほっぺたにキスをする)
(体格的にも少し窮屈そうな彼女を離すと、今度は自分の顔のあたりに大きな乳房があてがわれて)
(今度は赤ちゃんのように先っぽを咥えて、ちゅうちゅうと吸い始めた)
-
んん……っ♥翔太くんのなか、気持ちいいですわ……♥
温かくて、こんなに締め付けて……ぁ、大丈夫ですか……?
(ゆっくりと、しかし確実に肉棒を全て咥え込んでいく)
(そんな翔太の顔色を伺いながらの挿入だったが)
(全て受け止め、その上で嬉しそうな様子を見せる彼の様子に)
(そして幾度も繰り返されるキスに、微笑んで)
(そのまま彼の背中を抱くと、ゆっくりと身体を起こし)
(抱きかかえ、向き合った状態で膝立ちになって)
う、ふふ…♥またおっぱいに……甘えん坊ですわね?
……お姉ちゃんのおっぱい、たくさん吸ってくださいな♥
(甘えさせるように胸を突き出し、頭を優しく撫でてあげて)
(「お姉ちゃん」よ呼んでもいいと囁きかけながら)
(腰を揺すると、深々と挿入された肉棒がお腹の中を掻き混ぜて)
(ぐぽっ、と音を立てつつ、時折肉棒の裏側を擦り上げる)
(それは明らかに、挿入時の僅かな反応を見逃さず)
(彼にその素養があると見込んでの、前立腺攻めで)
(固く大きな亀頭でぐっと其処を押し込みながら、少年の顔を見つめて)
【今夜はそろそろ……でしょうか。楽しい時間はあっという間ですわね♥】
【私の方は今週いっぱいは少々忙しいのですけれど】
【翔太くんは来週の予定などはいかがでしょう……?】
【あまり間が空くと寂しいですし……出来れば、置きレスも使いたい所ですわね】
-
【そうですね、こちらもそろそろだったので……今夜もありがとうございました】
【次回だと来週の月曜日、水曜日が今のところ都合が付きますね】
【どっちみち感覚が開いてしまうので、置きレスで進めましょう……】
-
【その2日ですと、月曜日……の、日中であれば時間が取れるのですけれど】
【夜は少しむずかしいですわね……。……まあ、少々先の話ですし】
【置きも使いつつ、ということで。よろしくおねがいしますわね?】
【それでは、もう日も変わってしまいましたし……私は、これで♥】
【今日も楽しかったですわ、翔太くん♥それでは一足先に、スレを返しますわね?】
-
【分かりました、それでは置きレスの中で連携を取っていく形で……】
【こちらこそ今夜もありがとうございました、とてもえっちで楽しかったです】
【こちらもこれで失礼しますね、スレをお借りしました……】
-
【今日もマミ♥とほむら♥とスレを借りちゃうよぉ♥】
-
>>305
【お借りします】
【じゃ、今日も先生のドスケベ淫語♥ 講座かしら?暁美さんも楽しみにしてるみたいなの】
-
>>306
【ふっひひ♥そんなに楽しみにしてもらっちゃうとおじさんも嬉しいよぉ♥♥】
【>>260のお返事からで良いかなぁ?ちょっとだけ離席しちゃう事が出来ちゃってねぇ……ちょっぴりお待たせしちゃうと思うけどぉ……待っててくれると嬉しいよぉ♥】
【離席自体はそんなに掛からないからぁ……お返事がじっくりドスケベ♥変態お下劣濃厚♥な下品便女語をたぁーっぷり教えていっちゃうよぉ♥】
-
>>307
【自分からエッチな単語を使うこと少ないから、新鮮なのよね♥】
【ほむ「気分がどんどんエッチになっていくんです…♥」】
【じゃ、ゆっくり待ってるわね。旦那さまはどんなことを言わせたいのか、これからが本番よね】
-
>>308
【予定より遅くなっちゃってごめんよぉ……今全部の用事が終わったからお返事書き始めるねぇ♥】
【マミもほむらもぉ……おじさんのだぁいすき♥な変態お下劣便女言葉しか言えなくしてあげちゃうからねぇ♥♥】
-
>>260
本当におじさんのだぁいすきな変態チンカス掃除機♥でぇ……後輩のほむらにもしーっかりと美味しそうにおじさんの濃厚♥
お下劣刺激臭むんむん♥ベロ舌♥がチンカス臭まみれになっちゃうくらいの変態ベロ舌チンカス掃除♥してもらっちゃうだけでも興奮しまくりだよぉ♥♥
ごん太おちんぽのぉ……おちんぽ皮熟成ねばドロチンカスチーズ♥
マミ♥とほむら♥だけはもぐもぐ♥ごっくん♥便女JCの魔法の源♥濃厚チンカスを毎日毎日食べさせてあげるからねぇ♥
おほっ♥マミのでっかくてむっちむち♥おじさんのでっかいデブ手でも足りなくなっちゃう位の変態マゾ牝便女汁臭ムンムン♥
おちんぽ便器専用おまんこにおちんぽ♥おちんぽ様♥っておねだりしてきちゃうのが丸見えになっちゃってるねぇ♥♥
(マミの変態チンカス掃除機♥ほむらと心の中で比較しちゃうとやっぱり少しだけ長く一緒に居た分は差が見えちゃう♥)
(おじさんの一番最初のお嫁さん♥大事な大事な変態おじさんの事に何でもついてきてくれるマミにおじさんももっともっと変態便女嫁♥にしてあげたくなっちゃって滑舌も良くなっちゃう♥)
ふっひひ♥マミのドスケベ指まんこおっぴろげおちんぽおねだり姿は最高だよぉ♥
おじさんの臭くて濃厚で可愛いドスケベJC魔法少女孕ませちゃうおちんぽ種付け♥ミルクが欲しくてお漏らししてるよぉ♥
(むっちりしたデカ尻を撫でながらマミの変態おちんぽ挑発ドスケベポーズ♥くぱぁっ♥って音よりもぉ……おまんこ変態ちん媚汁のぬちゃぁっ♥って音の方が聞こえちゃう♥)
(おじさんの指でもお手伝いしてあげないとねぇ♥って言葉を続けながらマミのぷっくりクリちんぽ♥を掠る様に手を伸ばして淫紋をなでなでしちゃう♥)
ほむらもしっかりと先生の濃厚でくっさいねばドロチンカスちんぽチーズ♥爆乳ドスケベおっぱいに挟みながら味わうんだよぉ♥
おぉっほ♥♥ほっほぉ♥二人の爆乳おっぱいの圧力が凄いよぉ♥♥
ぜぇったいに金たま濃厚熟成ぬるどろゼリー状に粘ついてるおちんぽチンカスミルク♥を搾り出しちゃう♥って張り切りすぎてるくらいに感じちゃうねぇ♥♥
(マミのむっちりしたデカ尻を撫でながら、反対の手はほむらの尻を撫でつつ二人の余りにおっきな爆乳おっぱいのダブルパイズリ♥)
(圧迫感もありながらもやっぱり柔らかさと余りにぷっくり♥でっかくておじさん好みの巨大乳輪♥と今にもおっぱいママミルク♥を噴いちゃいそうな巨大でか乳首♥)
(それらが当たる度におじさんの僅かにチンカスコーティング♥されてるおちんぽの先からぬろぉ♥とろぉっ♥って透明な先走りちんぽこ汁を溢れさせちゃう♥)
もう二人の爆乳おっぱい♥からぁ……おじさんのだぁいすきな甘々おっぱいママミルク♥出ちゃいそうだねぇ♥♥
ほむらは今日が初めて……になりそうだからぁ……マミと一緒におじさん専用♥おっぱいママミルクサーバー♥
いつでも何処でも♥マミと一緒にごっくんごっくん♥あまぁい濃厚とろとろおっぱいママミルクをおじさんに飲ませてねぇ♥
ぼってりでか金たま♥で1日熟成濃厚♥くっさいチンカスチーズ♥を絡めた濃厚おちんぽミルク♥ごん太おちんぽ様の先から便女妻二人に恵んでください♥って言ってほしいねぇ♥♥
(少し刺激を与えるだけで噴き出しちゃう位に今まで溜め続けたほむらのおっぱいママミルク♥サーバー口のぷっくり充血巨大乳首♥)
(ほむらの反対側にいるマミと一緒におじさんもあつぅい視線♥向けちゃいながらも、今日がほむらママ♥の初めて乳首ママミルク記念♥)
(そう思うと自然とおじさんもお手伝い♥してあげたくなっちゃって、ついついほむらのデカ尻からほむらのもう震えちゃうぷっくりデカ乳首♥)
(おじさんのぶっとい何度もマミとほむらをドスケベ便女♥にしまくっちゃうスケベデブ指でほむらのぷっくりでか乳首を指の腹でぷにゅぅっ!♥っておっぱいママミルクを絞ってあげちゃう♥)
-
【いっぱいいっぱいお待たせしちゃってごめんよぉ……その分は頑張って濃厚に♥二人が喜んでくれそうなドスケベ♥にお返事したけどぉ……喜んでくれるかなぁ……?】
【もし何か変なところがあったらいってねぇ♥】
-
>>310
もう私はすっかり旦那さま専用のチンカス掃除機♥ 毎日旦那さまの発酵チンカス♥で、エッチな魔力をいっぱい溜め込んじゃうの♥
暁美さんは初めてだったのに、すぐにドスケベにアへっちゃえるようになって♥ きっと私と同じくらいにチンカス掃除大好き♥になれちゃうわ♥
じゃ、先生のエッチなお勉強を続けましょう…♥ あああんんっ、先生に私のドスケベな、おチンポ様♥欲しがっちゃうオマンコ♥ 見られちゃってるの♥
(すぐ側にいるほむらに見えるように、まずはマミが上半身を使ってのパイずり♥)
(片手でオマンコを拡げておチンポ様大好き♥アピールをしながら、もう片方で爆乳を旦那さまのおチンポ♥に擦り付けてあげちゃう)
(ねっちゃぁ… と音がしそうなくらいの粘っこいチンカスに、マミの唾液が落ちていって余計に粘り気を増していっちゃう)
んっはぁ…♥ 唾液を落とすの興奮しちゃう…♥ これくらいすれば、綺麗にできるかも♥
ほむ「わぁ、こんなに挾まれて気持ち良さそう…♥ 私もこうやって、横から♥」
(ほむらのおっぱいも十分に育って、しっかりパイずりできるくらいになってて)
(すぐ横から押し付けてあげればマミのおっぱいと絡み合うようになって、複雑に旦那さまを刺激しちゃう)
(お尻を振ってるのを見えるように、なるべく近づけてあげながら)
先生ったら、こんなところでおっぱいミルクを飲みたいだなんて♥
ああああんんっ、先生のチンカスチーズ♥ と、濃厚な孕ませミルク♥ 今日も私たち二人に… ドスケベ便女な私たちに恵んでもらえるの…♥
(自分からドスケベワードを口にするだけで、みるみるうちに淫紋が輝いてきて)
(二人とも乳首がぷっくり膨らんで、旦那さまにミルクを飲ませてあげる準備万端♥)
(旦那さまはまずほむらの乳首を太い指で絞り出すように)
ほむ「ああああ、先生の指で… 絞られちゃいます、おっぱいミルクを飲まれて気持ち良くなるの、ひぃぃいあああああっ♥」
(はち切れそうになってた乳首から、ついに真っ白なミルクが噴き出してマミの身体にまでかかっていって)
(すぐに飲んでもらわないと大変なことに… どころか、先生のおチンポ様♥にも母乳がたっぷりかかって。まるでローションみたいになっちゃう)
ほむ「はぁぁんんっ、母乳出ちゃうよ、気持ちいいのぉ…♥ 飲んでください、毎日ぃ♥」
(母乳を噴きながら、しっかり快感に満たされて顔を見せながら)
(ほむらのお顔は既に軽くアへってしまってた)
【それじゃ、まずは暁美さんのバージンミルク♥ 飲んでもらっちゃおうかしら♥ 】
-
>>311
【旦那さまの前でなら、いっぱいドスケベになれちゃうのね♥ 暁美さんも、いっぱい開発されてもらえそう】
【大丈夫よ、もっと濃厚にしちゃっても頑張っちゃうの♥】
-
>>312
淫紋のドスケベ効果♥おじさんの濃厚過ぎてぇ……喉奥に引っ掛かっちゃう♥特濃ねばドロチンカスチーズ♥♥
おしゃぶりごっくん♥ベロ舌♥ぐりっ♥ぐりゅっ♥って食んじゃうだけでも淫紋がたぁっぷり光りまくっちゃうのもマミにも♥ほむらにも♥おじさん専用変態チンカス掃除機♥になれるようにしておいてよかったよぉ♥
お陰でぇ……マミもほむらも今はもうすーっかり鼻の下もとろぉん♥って伸ばしてたっぷりごっくん♥飲めちゃうドスケベ便女になれちゃったねぇ♥♥
(二人がもうどんどんおじさんのドスケベ変態便女言葉教室♥先生のお下劣調教の甲斐もあって淫紋の光と丸見えなむっちりデカ尻♥)
(更に見えちゃうぬるとろ便女おまんこから溢れるおちんぽ媚マゾ牝便女汁をお漏らししてるのをじっくり見ながらこぉんなに変態便女♥になってくれた二人に笑顔を向けて言っちゃう♥)
【ご、ごめんよぉ……意識失っちゃってたよぉ……ちょっとだけしか会えてなくて申し訳ないけどぉ……日曜日とかは会えないかなぁ……?】
【毎回余り長く会えなくてごめんよぉ……】
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>>314
【あっ、大丈夫だったかしら? 今日はこれくらいにして、日曜日はお昼なら会えるんだけど… どうかしら?】
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>>315
【おほっ♥日曜日ならおじさんもお昼から会えるからぁ……今日の埋め合わせをたぁーっぷりさせてもらえないかなぁ♥♥】
【寒くて咳も出てるからぁ……マミとほむらと一緒に温まって寝たいよぉ♥】
【お昼の何時頃からがいいかなぁ♥】
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>>316
【ふふ、ありがとう。でもあまり無理はしないでね?】
【余裕を持って13時くらいから… 旦那さまともっとドスケベなの、してみたいわね♥】
【ほむ「体調を崩したのでないなら、今日も一緒にお休みしましょうね♥」】
-
>>317
【ほむ「ご主人様お疲れ様です、このまま二人で挟んでお休みしますね〜…」】
【ここは私が閉めておくわね。また日曜日に】
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>>317
>>318
【ありがとうねぇ♥♥13時に会おうねぇ♥】
【酷い状態じゃないから大丈夫だよぉ♥おやすみ二人とも♥】
【今日はごめんねぇ……日曜日にたっぷり楽しもうねぇ♥】
-
【隊長とスレを借りるわよ】
-
【スレをお借りします】
>>320
よろしくな、綾香。
スケベな事をすると言っても、そう硬くならずにフランクに行こう。
先に言っておくと綾香☆4はまだスカウト出来てないんだ。だから、☆4関連のエピは未開放だからその辺のネタは許してくれ。
それで、ぶっちゃけ綾香の性癖的にストライクなのはどのあたりなのか聞いてみたくてな。その辺教えてくれないか?
高貴なお嬢様が抱く性癖ってのを聞き出すのなんて、非常に面白そうじゃないか。
-
>>321
よろしくお願いするわね、隊長
スカウトの件はいいわ、あたしのことをちゃんと知っててくれれば問題なし
性癖って……な、なによ
あたしにそんなことを聞こうとか、隊長何を考えているのよ
ん……そうね
隊長と…色々、とは思ってるんだけど
強引にされる方が……とか、い、一応よ?
あと最初に話したけど、ほかのアクトレスを呼ぶこともできるからね
ただし十代限定よ
-
>>322
なるほど……
例えば強引に頭掴まれて口に突き込まれたりすると興奮するような性癖な訳だ?
性欲のはけ口にされたりとか、そういうのだろうな。
キャラは綾香以外だと、愛花とか朱音とかシタラとかもいいが
ロリ系で遊びたい感じなんだろうか?
-
>>323
ん……ま、まぁそんな感じね
後はあたしを気持ちよくしてくれなきゃ嫌よ?
……それも多少強引というか
なんていうの、そういう道具っていうのもあるみたいじゃない
ああいうのでその、拘束されたり……とか
……って、あ、あたしは何を言ってるのよ
(顔を真っ赤にしながら紫のツインテールを軽く振って)
他の子は応相談というか
十代なら問題はないわよ…ただあたしの学校の生徒会は難しいかも
なんとなくわかるでしょ?
-
>>324
変態だな、綾香は
首輪付けられて管理されて、拘束オナホになりたいとそういう事言うんだ?
なるほど……
出来なくはないが、今はそっち系の気分じゃなかったからなぁ
悪いが、また気分が乗った時にでも声掛けさせてくれ
(顔を真っ赤にして顔を背ける綾香の尻を引っ叩き、じんじんとした軽い痛みを引き締まった尻に打ち据えて)
-
>>325
な、なによ、変態とか
あたしに面と向かってそういうことを…
……
(否定しづらいのか顔を真っ赤にして怒った風に)
……そう
残念だけど仕方がないわね
他の子だったらまた別の……プレイ、というの?
相談してもいいけれど……きゃんっ!!
(お尻をひっぱたかれ、悲鳴を上げつつ目を大きく見開く)
-
>>326
いや、今回はここまでにしておこう
気分が乗った時にでもまた綾香を犯させてくれ
(尻を叩かれ悲鳴を上げた綾香の尻を鷲掴みにして弄び)
すまないが、これで失礼するよ
またその時は頼む
【スレをお返しする】
-
>>327
わかったわ、だったらそういうことで
お疲れさま、隊長…きゃ、ひっ!
(尻肉をわしづかみにされ、小ぶりなお尻を揉まれまた小さく悲鳴を上げて)
じゃあそういうことで
スレを返すわよ
-
【温かいおじさんの可愛いお嫁さん♥なマミと借りちゃうよぉ♥】
-
>>329
【お借りします】
今日はお疲れ様だったわね。出張って慣れないところで緊張しそうだもの。
早い目にお休みするなら、今日は軽いお話くらいかしら?
-
>>330
ふっひひ♥労いの言葉が嬉しいよぉ♥
まさか雪が降ってくるとは思わなくてねぇ……
軽くお話……と思ってたけどぉ……やっぱり会っちゃうとぉ……おじさんの専用変態お下劣便女嫁♥な二人に数日ぶりのおちんぽを味わってほしいねぇ♥
淫語調教……は難しいけどぉ……寒くて二人と一緒にお風呂で温まりながらぁ……おじさんの身体をキレイにしてくれると嬉しいよぉ♥
-
>>331
もうそういう季節なのね、でもまだ雪には早いかしら…。
ほむ「では、私たちでご主人様のごん太おチンポ様♥を丁寧に温めてあげますね…♥」
ふふ、すっかり淫語も板に着いちゃって♥ じゃ、早速♥
(二人ともおっぱいを持ち上げて、ここであったまってください♥というポーズ♥)
(お風呂の中だけど、まだ身体は濡らさないで旦那さまが来るのを待っていて)
-
>>332
おじさんの所では滅多に振らないからぁ……驚いちゃったよぉ♥
寒いから今日は朝まで二人と密着しながら寝ないといけないね♥
おほっ♥おじさんのドスケベ変態便女言葉教室♥の効果がすぐに出て来て嬉しいよぉ♥
でもマミにはほむら以上のド変態言葉にしてあげないといけないねぇ♥
と言う訳でお待たせぇ♥二人とも、改めて見るとぉ……ほんとぉぉぉぉにJC離れしまくり♥爆乳むっちむちなデカ尻をしてるおじさんの自慢の変態便女嫁♥
おじさんの寒くて縮こまってる二人の専用ごん太チンカス大量熟成ねばとろ激臭濃厚おちんぽ♥気持ちよくしてほしいねぇ♥
(お風呂場に入ると二人が自慢の爆乳おっぱいを持ち上げて温かドスケベ便女アピール♥に嬉しくなって近付いちゃうと♥)
(改めてじっくり見ちゃう何も身に着けない二人の男なら絶対に疎む二人の完璧便女ボディ♥を穴が空きそうな位に見ちゃうと♥)
(言ったとおりでまだちっちゃくて寒さの余りに何時もの半分以下になってる熟成チンカスチーズ♥臭だけは何時もの数倍臭わすおちんぽを二人のむっちりしたふとももに当てちゃう♥)
-
>>333
出張先は寒いところってことね。身体に気を付けてもらわないと、孕ませおチンポ様♥が活躍できなくなっちゃうわ♥
ほむ「ご主人様も、しっかり見せてくださいね…♥ 寒いと縮んじゃうかも知れないので、温めてあげないと♥」
(二人の太ももに当たってくるおチンポ♥ まだ準備が出来るには少し時間がかかりそうだけど)
まぁ、今日もちゃんと匂わせてるわ♥ 温かくしてあげると、もっと濃厚なチンカスチーズ♥ 味わえるわね♥
ほむ「ねっとりしたおチンポ様♥ 出張の間ずっと我慢してられないですよね…♥ 元気な精子たっぷりで、孕ませ能力バツグンなんですから♥」
(脚に当たってくるおチンポを、ほむらは早速手で撫で回して)
(マミは身体を濡らしつつ、まずはおっぱいを押し当ててあったかく包んであげちゃう)
どうかしら、私の胸…♥ 反対から暁美さんにも押し付けてもらうから、少し待ってて…♥
(言ってる間にほむらも身体を濡らして、効果で巨乳になったおっぱいを正面から見せつけてあげちゃう)
-
>>334
一応温かい服は持ってきたけどぉ……やっぱり一番は二人の肌とぉ……ドスケベおちんぽ欲しがり便女おまんこ♥で温めて貰うのが良さそうだからねぇ♥
寒くてもぉ……しっかりと二人をボテ腹ドスケベ爆乳ママおっぱいミルク♥噴いちゃうおじさんの専用ミルクサーバー♥にもなれちゃうし♥
寒くて縮んじゃってるおちんぽをすぐにおっきくしちゃってぇ……温めてくれるのも二人ならすぐにできちゃうもんねぇ♥
くっさいチンカスチーズ♥の臭いで二人の美人で可愛くてベロキス♥をついついしたくなっちゃう顔がぁ……ブサイクで鼻の下を伸ばして無様なバキュームひょっとこチンカス掃除機♥になっちゃうのがおじさん大好きだよぉ♥♥
(早速ほむらが小さな手でおちんぽマッサージ♥マミも続いて爆乳おっぱいを押し付けられると温かさに少しだけブルルッ♥って震えちゃう♥)
マミの爆乳おっぱいは言うまでもなく最高だよぉ♥こぉんなにぷっくり膨らんでぇ……美味しそうな巨大パフィーニップル♥
ピンク色でぇ……甘くて美味しいままミルクも出しちゃうマミの爆乳おっぱい♥
ほむらもとうとう出せるようになっちゃったからねぇ……でも今日はおっぱいママミルクをおじさんのおちんぽにぶっ掛けてぇ……暖かくするのにも使えちゃうか試しちゃおうかぁ♥
(おっぱいママミルク♥の事を話しながら暖かさでムリムリムリッミヂィミチチィ♥ってチンカスチーズの粘度の高さで聞こえちゃうおちんぽ皮が剥けていくhドスケベ音をお風呂に響かせながらおっぱいママミルクの使い方も教えちゃう♥)
-
>>335
ふふ、それはもちろん♥ ふたりであっためてあげたら、きっとお仕事も頑張れるかしら♥
ほむ「私もエッチになった気がします、こうやってドスケベセックス♥ 大好きなご主人様のおチンポ♥見てると」
大きくしちゃうの、大好きなのよね♥ 私たちの身体を当ててるだけでも、いっぱい元気になってくれて♥
ほむ「はい、とても恥ずかしいですけど…♥ え、ミルク出して、ですか…?」
(母乳をおチンポに塗りたくってあげれば喜んでもらえると、そう言われて恥ずかしがるほむら)
(すぐに大きくなった乳首が、すぐにでもお願いを叶えてあげたそうに震えてて)
じゃ、暁美さんのミルク、出させてあげましょうか♥ 興奮してくると、すぐにできちゃうわよね…♥
(マミがほむらの胸を優しく手で包んで、乳首を指の間に挟みつつ)
すごくエッチな乳首ね、乳輪まで持ち上がっちゃって♥ これ、旦那さまとセックス♥できないときは自分で気持ち良くするのに使っちゃうのよね…♥
乳首を摘まんで、一緒にオマンコ弄ってエッチな声を出すところ、旦那さまが見たらどう思うかしら♥
ほむ「あああっ、そんなこと… 見られたら恥ずかしくて大変… あ、ひゃぁはぁっ…!」
(言葉責めでたちまち興奮して、マミが乳首を摘まんだ途端に母乳がおチンポにぷしゃぁ♥と)
あら、できちゃったわね…♥ さ、もっと出させちゃいましょう…♥
(おチンポに白いミルクがかかったのを見て喜びつつ、もっといっぱい出させちゃおうと胸を揉んであげつつ)
(自分の胸も乳首を弄って準備していっちゃう)
-
>>336
二人のあたたかいのでおじさんを気持ちよくしてくれたらぁ……明日ももっと頑張れちゃうよぉ♥♥
そうだよぉ♥マミも♥ほむらも♥おじさんにおっぱいミルク♥ぶっ掛けちゃう粗相をしちゃうわるぅいドスケベ便女嫁♥
赤ちゃんの栄養にしなくちゃいけない大事な大事なおっぱいママミルク♥
それを悪いおじさんに命令されてぇ……おじさんのおちんぽを更に味わうためだけにおっぱいミルク♥をぶっ掛けちゃう♥
……ふっひひ♥でもそんな事をするのを想像するだけでぇ……もうイヤらしい変態ドスケベおちんぽ中毒のぬるとろねばねばおちんぽ大好き便女汁♥おまんこからとろっとろに溢れさせちゃうんじゃないのかなぁ♥♥
(ほむらのぷっくりでか乳首と乳輪を、それ以上のドスケベな爆乳おっぱいのマミがたっぷりと虐めちゃうのに新鮮さを感じつつもいい眺めだなぁ♥と見つつ)
(ほむらにこれは悪い事なんて冗談半分な言葉攻めをしながらも、おじさんのおちんぽをほむらの今にもおっぱいミルク射精したい♥ってなっちゃうのにおじさんもどんどん興奮しちゃう♥)
おっ♥おっほ♥ほむらのおっぱいママミルク温かいよぉ♥
でもぉ……ご主人様のおちんぽに粗相しちゃういけないほむら♥
罰はちゃあんとあげないといけないからぁ……ご主人様のおじさんおちんぽのスケベな言い方とぉ……どれだけおちんぽ中毒かをマミにも聴こえるようにするんだよぉ♥
(ほむらを見ながら悪ノリと言えるくらいにほむらにおっぱいママミルクをおちんぽに掛けるように言ったおじさんの理不尽な咎め)
(でも勿論その罰の内容は楽しめちゃう様にドスケベな罰と言う名のご褒美躾♥)
(その合間にマミも片手間にマミ自身の爆乳おっぱいデカ乳首♥を捏ね回すのに気付くと)
(ぶっといおじさんのデブ指でマミのでっかい巨大ぷっくり乳輪ごと、二人の力以上に少しだけ乱暴に指で捏ね回してあげちゃう♥)
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>>337
旦那さまが喜んでくれるなら、それで十分よ♥ 子どもを産むのはまだ先の話だから、そのとき考えることにするわ♥
ほむ「そんなすぐには、無くなったりしないって思いますし♥ …はぁん、巴さんにいじめられちゃう… ああっ、母乳噴いちゃうの…♥」
(乳輪も持ち上がってるのを見せながら、マミの指先できゅきゅっと乳首を捻るように)
(たちまちあったかい母乳が噴き出して、おチンポ全体にかかっていっちゃう)
ほむ「あ、あっ…♥ いけないのに、すごく気持ちいいです…♥ はぁ、飲ませてあげないといけないものを、ご主人様に…♥」
まぁ、母乳を出して気持ち良くなっちゃうなんて♥ 私もたまにしちゃうけれど、いけないことをしてる気分がするのよね♥
(マミのほうは自然と母乳が出るようになっちゃってて、たまに学校のトイレとかでも乳搾りしないといけない有り様)
(恥ずかしくてたまらないけど気持ち良くなっちゃうのは、十分分かるみたい)
ほむ「えええ、罰なんて意地悪です…/// えっと、私のオマンコ… ご主人様の孕ませ専用… ねっとりチンカスチーズたっぷりの、おチンポで満たしてもらうの大好き…♥ 」
もう、すっかり暁美さんもおチンポ中毒みたい… あ、旦那さまそれっ、ああああっ…!
(自分で準備してたところに、旦那さまの指でぎゅっと摘ままれた乳首)
(止める間もなく、刺激に耐えられなくなった乳首からそこかしこに母乳を噴き散らかしちゃう)
ほむ「わぁ、母乳の匂いでいっぱい…♥ おチンポにもかかって… すごい、もっと匂いが濃くなってきました…♥」
(二人の母乳が交ざりあって、とってもエッチな匂いを浴室に満たしていって)
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>>338
二人がおじさんの赤ちゃん産んじゃってもぉ……おじさんが二人のおっぱいママミルクを独占しちゃいそうだよぉ♥
ふっひひ♥でももちろん二人が産むのは新しいおちんぽ便女♥ママのミルクじゃなくてぇ……
おじさんのくっさいチンカスチーズ♥と濃厚ねばどろミルク♥
哺乳瓶代わりにぃ……おじさんのおちんぽをおしゃぶりさせちゃうかなぁ♥♥
(赤ちゃんの話しを聞いて、当たり前のように赤ちゃんも便女に♥おっぱいママミルクはおじさんが飲んじゃう♥)
(その代わりに産まれてからすぐに飲ませちゃうのはおじさんのチンカスチーズ♥とおちんぽミルク♥)
(そんな事を二人に聞かせちゃいながらいつの間にかおじさんのおちんぽが温かいおっぱいママミルクまみれに♥)
もう二人のおっぱいママミルクでぬるぬるとろとろ♥そして甘々なのにくっさいチンカスチーズ♥ちんぽこ汁たっぷりちんぽ♥♥
ふっひひ♥ほむらももうおじさんおちんぽが欲しくて欲しくて仕方無いみたいだからねぇ♥
マミもぉ……おっほ♥びゅーびゅー♥ドスケベなおっぱいママミルクを乳首ちんぽから噴いちゃってねぇ……♥♥
そろそろおじさんのおちんぽも限界だからぁ……二人のお口便器♥おまんこ便女穴♥好きな方でおじさんのおちんぽを温めてほしいよぉ♥♥
(二人の目の前に出したのはもう色んな臭いが入り混じった濃厚極まりないチンカスチーズ♥こびりつき♥ねばどろぬるぬるおちんぽ♥)
(さきっぽから溢れる濃厚なおちんぽ汁を垂らして、おっぱいミルクでぬるぬるなおちんぽが脈を打ってびっくんびっくん♥)
(もう我慢できないとばかりに二人の本当の便女嫁♥おじさんのおちんぽを気持ちよくする変態便器二人に♥おちんぽ奉仕を命じちゃう♥)
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>>339
そんなことになったら大変、赤ちゃんの分まで回らなくなっちゃいそう。
ほむ「もう、なんてことを考えるんですかぁ…。赤ちゃんが産まれたときからドスケベ化♥だなんて♥」
(とんでもない想像をしながら、でもそれもドスケベモードになるのには効果バツグン)
(二人の母乳で旦那さまのおチンポが真っ白になるくらいに♥)
もうぬるぬるになっちゃってて♥ すぐにでもご奉仕できちゃうわね♥
ほむ「二人で一緒にしたいので… やっぱりお口とおっぱいを使って♥ いっぱいご奉仕です♥」
(いろんなものでベトベトになってる旦那さまのおチンポ♥)
(何日も溜め込んでるお陰で匂いも強烈になってるけれど、二人とも躊躇いもなくお顔を寄せていって)
(マミは先端を、ほむらは根元を舌先でくすぐって、息の合ったご奉仕を始めちゃう)
(二人ともおっぱいを旦那さまに押し付けながら、丁寧に綺麗にしていっちゃう)
んぁはぁ、旦那さま…♥ とってもエッチな匂いね…♥ んぷちゅっ、んぁぁ、濃い味してるわ…♥
ほむ「あ、私も…♥ ちゅぶぶっ、んっ…♥ 美味しいの、ねばねばしてるのに、とても興奮しますぅ…♥」
(思い思いにお掃除をしつつ、今度は二人の胸でおチンポを挟んであげて)
(そのままむぎゅっと包み込んで出させてあげようとしちゃう)
-
>>340
便女の英才教育をしてあげないとねぇ♥♥パパのおちんぽミルクごはん♥ハイハイしながらぁ……パパのおちんぽに群がっちゃうよぉ♥
マミ♥とほむら♥のおっぱいミルクを飲みながらぁ……赤ちゃんにおじさんのおちんぽミルク♥チンカスチーズ♥おしっこも飲ませないとねぇ♥♥
ふっひひ♥もうガバァッ♥って襲っちゃいそうになっちゃうくらいにおちんぽままミルク♥まみれでぇ……我慢の限界だったよぉ♥
二人の温かいお口便女♥爆乳ままミルク♥溢れちゃうおっぱいを堪能しちゃうよぉ♥
二人のほっぺたにおじさんのちん毛付いちゃう位にたぁっぷり奉仕してほしいよぉ♥♥
(ドスケベおしゃぶりと爆乳パイズリ♥でチンカス掃除機♥になっちゃう二人を見つつ)
(何本も二人の口の周りにちん毛をへばりつかせたまま爆乳パイズリ♥)
(もう限界近いけれど、ここでまたおじさんのわるぅい癖が出てきちゃう♥♥)
ふっひひ♥二人の爆乳おっぱいパイズリですぐに出ちゃいそうだよぉ♥♥
……二人はおじさんのおちんぽ、愛してくれてるかなぁ?ほむらからはさっきすこぉしだけおじさんの罰できけたけどぉ……
二人がどれだけおじさんのおちんぽ大好き♥チンカス掃除機♥でおしゃぶりしたいか♥
おじさんのおちんぽから溜めまくってるチンカスちんぽ汁♥出しまくっちゃうまでにいっぱい聞かせてほしいよぉ♥
(悪い癖なんて言いながら、二人へ問うおじさんへの便女嫁として愛してるか♥)
(二人がお互いに爆乳おっぱいを押し当てて向かい合いながらの愛をおじさんに告白しちゃうドスケベ告白を命令して♥)
(その代わりに♥とばかりに二人の捏ねくり合う勃起でか乳首ちんぽ♥を左右ともおじさんのぶっとい指でにぢゅぅ♥って摘んでお互いの乳首が押しつぶしちゃう様に激しい刺激を与えちゃう♥)
-
>>341
みんなで教えてあげればバッチリ♥ 旦那さまのミルクでドスケベ♥に育っていくのね♥
ほむ「私たちそっくりになるんです、ふふふ♪」
もうヌルヌルで♥ 旦那さまだったらすぐに襲いかかっちゃえそう♥ ああっ、旦那さまの勃起おチンポ♥ 射精したくてたまらなくなってるの…♥
ほむ「二人で挟んで… むにゅうってしちゃいます…♥ ああっ、押し付けたらまた母乳が…♥」
(旦那さまのおチンポを挟むみたいに二人で向かい合わせに包んで)
(ぐにぐにっと動かして見せつけながらのパイずり♥)
ほら、もうそろそろ…♥ 旦那さまのミルクを… あん、どれくらいか、なんて…♥
ほむ「それはもう、ご主人様のこと大好き♥なのに…」
(どれくらい、と言われてちょっと考えてしまうけれど)
(興奮してるままに、二人とも言葉を繋いでいっちゃう)
この旦那さまのおチンポ♥で、私のお口をいっぱい使ってもらって♥
ほむ「ご主人様にはしっかりと気持ち良く… 綺麗にして、スッキリしてもらって♥」
このすごいおチンポでお口を犯されたら… それだけで絶頂しちゃえるくらい、よ…♥
(もちろん二人ともおチンポ大好き♥ いっぱい気持ち良くなってもらえるのが一番嬉しいこと)
(それを素直に伝えて、見上げながら微笑んで)
ほむ「あああぅ、ご主人様っ…♥また母乳が、あああんっ…!」
ダメ、私も変なの… 今日もミルク出ちゃうっ、あああっ…!」
(乳首を摘ままれると、また乳首から母乳を二人同時に噴いて)
(旦那さまにもかかっていって、ますますおチンポの潤滑油となっていっちゃう)
もう、いいでしょう…? いっぱい出して、満足してもらいたいの… あああっ、私ももう…♥
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>>342
ふっひひ♥将来が楽しみだよぉ♥♥
二人のドスケベなおじさんへの気持ちを言いながらぁ……幸せな気持ちで数日ぶりのぉ……二人のだぁいすきなドスケベおちんぽミルク♥ぶっ掛けてあげたいんだよぉ♥♥
(二人を見ながら少し戸惑うけれどそのままの気持ちを聞けて笑顔を向けながら見つめて♥)
(二人がおじさんのおちんぽを気持ち良くするだけでアクメしちゃうくらい喜んじゃう♥なんて言葉を聞いちゃうと♥)
(おじさんのおちんぽで二人の変態がに股ちんぽこアクメ♥腰へこぶるんぶるん♥爆乳おっぱいも腰も揺らしてだらしないアヘ顔アクメ♥)
(絶対に今度してあげないとねぇ♥って心に誓っちゃう♥)
もうおじさんも限界だからぁ……♥
二人の可愛い可愛いおじさんだけのお嫁さん♥マミ♥とほむら♥二人だけの濃厚チンカスおちんぽミルク♥だすよぉっ♥♥
(二人の乳首をたっぷり弄びながら、完全に限界を超えたと同時に二人の爆乳おっぱいで挟まれた状態でも)
(暴れまわるおちんぽが全開にした蛇口みたいな笑みが溢れる大量ちんぽミルク♥のねばどろ噴水♥)
(二人の顔どころかお風呂の壁にも余裕で届いちゃう激しいちんぽミルク♥噴射で二人にぶっかけちゃう♥)
-
【最後はちょっぴり勇み足だったけどぉ……二人のドスケベさについつい濃厚なのをお願いしちゃったよぉ♥】
【今日はここでお休みかなぁ?二人は日曜日と月曜日がキツイってきいたけどぉ……】
【二人の予定はどんなかんじかなぁ?】
-
>>343
ああん、旦那さまが喜んでるの…♥ チンカス交じりのミルクを、いっぱいかけてほしいわ…♥
ほむ「あっ、動いて… いいっ、ご主人様ぁ…♥ ああああんんっ…♥」
(旦那さまのおチンポから勢い良く飛び散るミルクを、いっぱいお顔から髪の毛までかけてもらって)
(お返しみたいに二人ともまた母乳を噴いちゃって、そのまま絶頂しちゃってて)
ああ、旦那さまったら…♥ お風呂だからいいけど、こんなに出しちゃったら後が大変…♥
ほむ「いいですよ、また洗ってあげるまでがセットなので♥」
(二人が微笑み合って、今度はちゃんとお湯を使って洗ってあげることにして)
(まだまだ続くお風呂タイムを楽しんじゃう♥)
【それじゃ、今日はここまででいいかしら…? 濃厚に楽しませてもらったわ】
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>>344
【いっぱいかけられるの、興奮しちゃうんだから大丈夫♥】
【そこだと日曜日のお昼くらいしか空かなさそうなの。月曜日遅くなりそうで】
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>>346
【二人のおちんぽ大好き便女おまんこにもハメハメ♥したかったよぉ♥♥】
【マミの都合も有るだろうからねぇ♥大丈夫だよぉ♥ちょっぴり先になっちゃうけどぉ……次の水曜日の夜とかはどうかなぁ?】
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>>347
【それもまた今度にね♥ やっぱり入れてもらうのが一番だから♥】
【水曜日ね、そこなら大丈夫。ゆっくり楽しめるといいから♥】
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>>348
【ふっひひ♥それじゃあ水曜日にねぇ……】
【寒いからぁ……お布団の中でも2人と一緒に抱きながら寝ようねぇ♥(二人を左右に招いて布団の中で二人の身体をむぎゅぅぅ♥って抱きしめて二人のおまんこを捏ね回しちゃう♥】
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>>349
【ありがとう、今日も楽しかったわ♥】
【ほむ「また水曜日にです…んんっ、そんなしたらまた母乳が出ちゃうかも…♥」(取り合い普通にお休みするつもりで)】
-
>>350
【二人と会えて良かったよぉ♥お休み二人とも♥密着するとやっぱり温かいねぇ♥♥(おまんこをいじいじ♥しちゃうのを止めて、二人の爆乳おっぱいを優しく揉みながら柔らかさを堪能してお休みしちゃう♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
-
【スレをお借りするね】
-
(下校後、その日は交際している男子の家に向かっていた)
学校でも出来ないことはないけど、他のみんなには見られたくないんだ
っていうか、その前に、見つかっちゃたら大変なことになるからね
(そういいつつ、男子に連れられてしばらくして、家に到着し)
今日は色々させてもらうけど、気持ちよくなってもらえるよう頑張るから
【こんな感じで出だしとさせてもらうね】
-
【スレお借りします】
>>353
が、学校ではムリでしょ……
(隣を歩く小柄で愛らしい少女からの大胆な言葉にドキっとする)
(それ以上に驚いたのは……告白した時の彼女からの提案、これから行われることだけれど)
じゃあ大した家じゃないけど……どうぞ
今日は遅くまで家族帰ってこないから……
(初めて自分の家、自分の部屋に女の子を通すことにドキドキして)
(昨日の夜遅くまで部屋を片付け、変なものなどを見つからないようにしたけれど)
(これから部屋以上に恥ずかしくてプライベートなものを見られてしまう)
【よろしくお願いします】
【とりあえず名前をつけました】
【そういうことされるのは今回が初めてということでよろしいでしょうか?】
【こちらの体系(おちんちん含め)などはそちらのお好みに合わせさせていただきます】
-
>>354
【ありがとう。和也くんって呼ばせてもらうよ】
スリルはあるけど、後が大変だもんね
でも、癖になっちゃったら学校でも…ううん、なんでもない
(学校じゃどこに行っても誰かに見つかりそうな気がするので本気ではない)
お邪魔しま〜す…同級生の女子の家には行ったことがあるけど、男子の家は初めてだなぁ
(家に上がると案内されるままに移動して、部屋に上がり、中を見渡す)
女子と男子の部屋じゃ色々違うね……
ベッドは…そこだね、うん…
(自分から言い出したこととはいえ、ちょっと緊張している)
【弟以外への実践自体が初めて】
【オチンチンについては私が表現させてもらうよ】
-
>>355
【そちらのことは、まどかとまどかちゃんどっちがいいですか?】
僕も中学生になってからは同級生の女の子を家に連れてくるなんで始めてだな……
(自分の部屋なのに、いや自分の部屋だからこそ、女の子がそこにいるのにドキドキしっぱなしで)
あ、えっとどこかそのへんテキトーに座って……
飲み物何かいる……!?
(ようやくそんなことに気づいてあたふたしながら)
(同時に彼女がこれから自分にしようとすることは本気なんだろうか)
(もうちょっと普通のエッチなことはできないかな……?なんてまだ少し淡い期待を抱きつつ)
-
>>356
【まどかさんがいいな。その方が攻めてる感じがする】
私も自分の家に女の子しか連れてきたことないなぁ
気に入ってもらえたら、そのうち私の家で…と思ったけど、
パパとママから和也くんのこと色々と聞かれるだろうな
私、彼氏が出来たってまだ話してなくてさ…
(座るように促されるとベッドに腰掛けて)
んしょ、と……飲み物はまだ大丈夫
早速だけど、始めちゃおうよ
私も準備はすぐに出来るから…
(カバンを開けると中からゴム手袋とローションを取り出して)
オチンチンを出してベッドの上に横になって欲しいな
-
>>357
【了解、じゃあちょっとSな感じでお願いしますw】
そ、そうなんだ……
(彼女の家に行く、彼女の両親に紹介されることなど、いろいろ想像が膨らむけれど)
(その前にまさに現実を突きつけられて)
あ、う、うん……
(やっぱりするんだ、と思いながら学生服を脱いで)
(二次成長中の少年特有の細身な裸身が現れて)
(ボクサートランクス一枚の姿になり、それだけでも中学二年の少年には恥ずかしかったけれど)
(すでに準備を終えて、じっとこっちを見ている彼女の目の前で)
……っ!
(覚悟を決めてパンツを下ろし……おちんちんを露出させるけれど)
(自分だけすっぽんぽんにされ、恥ずかしさにあまりとっさに両手でそこを隠してしまう)
-
>>358
私くらいの年で彼氏って言うとパパよりママが厳しいかなって…
もちろん、パパだって何も言わないわけじゃないよ
(自分の準備は整って、和也くんの準備が出来るのを待つ)
(すぐ目の前で彼氏とはいえ同級生の男子が服を脱いでいき)
(徐々に裸になる様子を見るのはドキドキした)
これじゃ、和也くんが女の子みたいだよ
手、どけてベッドの上に横にならないと
(からかうように先を促して、自分はゴム手袋をはめて)
-
>>359
そ、そうなんだ……
(ただ交際する以上にこんなことをしていると知られたらそれこそ大変で)
(彼女の家に行くのはまだ先か、などと思いつつ)
だってやっぱり……恥ずかしいよ
(女の子みたいと言われて、そのことにも恥ずかしくなって顔を赤くしつつも)
(そう言われると逆におちんちんを隠すわけにはいかず)
えっと……こっち向き……?
(うつ伏せでお尻を晒すのか、仰向けでおちんちんを晒すのか少し迷いながらも)
(まな板の上の鯉の気分で、仰向けで一糸纏わぬ身体を横たえて)
-
>>360
今はまだ急がなくていいかなって思ってるよ
でも、いずれはちゃんとパパとママに紹介したいんだ
流石にこんなことしてるってことは言えないけど
(まだかな〜と思いつつ待っていると、ついに和也くんは観念した)
(隠していたオチンチンを晒してベッドへあがってくれたが)
う〜ん…そうだね、最初は仰向けの方がいいな
うつ伏せでやったことがないから、あとでしてみたいと思うけど
(ローションを手に取るとゴム手袋を纏った手に垂らして)
-
>>361
〜〜〜〜っ!
(好きな女の子の前でおちんちんを丸出しにしている恥ずかしさと緊張に)
(ベッドの上でピーンと裸身を気をつけの姿勢で伸ばして震えながら)
(おちんちんはまだ小さく縮こまってしまっていて)
……?
(自分以外にこんなことをしたことがあるんだろうかと)
(慣れた手つきで手袋にローションを垂らしていくまどかさんの姿を横目で見て)
(なんだかその姿にゾクっとして……まだ小さいおちんちんが少しだけピクッとしてしまう)
-
>>362
あはっ、まだ小さいままだね
興奮すると大きくなるのは知ってるけど、これからなるかな
(座っていた場所から移動すると和也くんの脚の間に入って)
最初は怖いと思うけど、和也くんなら大丈夫だよ
(片手を伸ばして中指の指先をお尻の穴に触れさせると、つぷ…と指を第一関節まで挿入し)
本来は出すための場所だから異物感があると思う
慣れるまで、こっちも触ってあげるね
(もう片方の手はオチンチンに触れて竿を指で挟む)
(人差し指で支えつつ、親指で竿を扱いて)
-
>>363
あぁ……
(まどかさんに股の間に入られると、脚を拡げるような格好にされて)
ひうっ……!あっ!
(ローションでぬるぬるした、手袋をした細い指がお尻の谷間を撫でたかと思うと)
(指先に奥の窄まりを見つけられ)
あうっ!……いたっ!
(きゅっと反射的にそこを窄めるけれど、ローションの力を借りた指がつぷっとそこに浅く埋まり)
(思わずベッドから少しお尻を浮かし、おちんちんがぴょこんっと跳ねて)
あっ!……あぁぁ……
(そこを人差し指と親指でつままれてしまうと)
んんっ……あぁあ!
(扱かれると、自分でオナニーするのとはまるで違う感覚に)
(おちんちんが段々固くなってくるのと同時に)
(指先が埋まったお尻の穴がぎゅっと締まって)
-
>>364
い、痛かった?
ごめんね、力は加減したつもりだったんだけど…
(指を一旦抜くと、ローションを追加で垂らして再度挿入し)
今度はどうだろう?
最初は穴がきついけど、慣れれば自然と緩むようになるからね
だから、辛いと思うけどそれまで耐えてくれると嬉しいな
…ふふ…指、すごい締めつけてきてるよ…
オチンチンもどんどん硬くなってきて……
(一定間隔でオチンチンを上下に、ぬちゃぬちゃと音を立てて扱き)
(お尻に挿入した指は少しずつ奥まで進めていく)
-
>>365
あっ!
(指が一度抜かれると、また違った刺激にびくっとなって)
あ……んんん!
(再度突っ込まれると先ほどより抵抗なく指が埋まってしまい)
う、うん……
(大好きな女の子の前で裸にされて、おちんちんを弄られながらお尻の穴に指を入れられているという状況に)
(恥ずかしくてたまらないけど、こくっと頷いて)
あっ!あっあっ!
(おちんちんとお尻の穴の刺激に、上半身はベッドに倒したまま、下半身だけ浮かしたポーズでみっともなく声を上げさせられ)
(おちんちんはいつの間にか、ピンと真上を向くほど硬く、大きくなっていて)
あっ……ひ……ぅう……
(まどかさんの細い指がさらにお尻の穴の奥に入ってくると)
(きゅうっと拒むようにお尻を締め付けるけれど)
(一度入ってしまった指はどんどん入っていく一方で)
-
>>366
和也くんならいいって言ってくれると思った
私も練習してた時は練習相手がいくらでもさせてくれたの
だけど、手応えはちょっと薄くて…和也くんが相手になってくれて嬉しいよ
(オチンチンはすっかり硬くなっていて、手を離してみると反り返って)
(お尻の挿入した指は少しずつ抜いていき、和也くんの顔を見て様子を窺う)
最初はお尻の中に指がある感触に慣れてもらうね
ほら、こんな風にして…
(指は根元まで飲みこまれたが、今度はそこから指を抜いていき)
(第一関節まで抜いていって、再度挿入していく)
きつくないかな?
-
>>367
ほ、他にも……こんなことさせる人がいたの?
(恥ずかしすぎて喘ぐだけで言葉も出せずまどかさんの顔も見れなかったけれど)
(彼女の言葉が気になってつい聞いてしまう)
(そして……こんなに恥ずかしいのに、その相手になんだか対抗意識を感じてしまい)
(手を離されるとすっかり勃起したおちんちんがぶるんっと揺れて、ベッドの角度に対して、お腹の方に斜め上にまっすぐと立って)
あ……あぁぁ……
(いつしか指は根元までお尻の穴に埋まっていて)
(本来出す場所に外側から異物が入っている感覚に身震いするとともに)
(それ以上に女の子にお尻の穴に指を突っ込まれているという事実がやはり恥ずかしすぎて顔を真っ赤にしつつ)
ひうっ……うぅうう……!
(指がそこから抜かれていく感触に身震いし)
あぁ……っ!うくぅうう!!
(あと少しで抜ける……と思ったところでまた奥まで入れられてしまい少し苦しそうな声を出し)
(お尻の刺激に合わせてピンと伸びたおちんちんがぴくんぴくんと上下して反応して)
(いつしかベッドの上でM字に脚を開いて、オムツ換えのようなもっと恥ずかしいポーズになりながら)
だ、だい……じょうぶ……
(羞恥と違和感に顔をしかめながらもそう応えて)
-
>>368
あ、いけない…口がすべちゃった…
させるてくれるっていうか、断ることが出来ないんだよね
年齢差って言うか、そういう感じ?
その子も最初はびっくりしたし、締めつけてきたなぁ
(当時のことを思い出しながら語り、指の抜き差しをゆっくり繰り返す)
なんども本当ならトイレでするようなことしてるみたいでしょ?
本当にされたら困るけど、感覚になれたら自分からして欲しくなるよ
(何度か抜き差しを繰り返した後、今度は中を探るように指を動かし)
(やがて、指先に何か固いものが触れて)
見つけた、これこれ…前立腺…ここをいじくると気持ちよくなるんだよ
(そういうと指をお尻から抜いてローションで濡らし、挿入して)
-
>>369
え……?
それって
(目の前……今は自分を見下ろしている、愛らしい少女に少し恐ろしいものを感じて)
(思わずきゅううっとさらに強くお尻の穴を締め付けながら)
あっ……んん……うう……
(指を抜き差しされて、本格的にお尻の穴が刺激され始め)
(トイレに行きたいような……情けなくて切ない感覚に、つま先をきゅっと丸めて身震いし)
〜〜〜〜〜っ!
(その感覚を見透かしたように指摘されると更なる羞恥にぎゅっと目をつぶって)
んっ!あぁあっ!
(直腸の中を探るようにまどかさんの指が動くと)
(腸壁を擦られる刺激に、びくんっと拡げた脚をさらに開いて)
(おちんちんも大きく震えて)
はぁう……あっ!
(一度完全に指を抜かれると)
(その瞬間……本当にお漏らしをしてしまうような感覚に慌てるけれど)
(それはあくまでお尻の穴から出る感覚を身体が勘違いしただけで)
あああぁ……!
(再度指を突っ込まれると、すっかり柔らかくなってしまったお尻の穴は一気に指が奥まで埋まり)
(びくっびくっとおちんちんが痙攣する)
-
>>370
ん〜…どうしちゃったのかなぁ…何か急によそよそしいよ?
(相手がだれなのか分かっちゃったのかなと思いつつも)
(それを直接言うことはなく、前立腺に触れた後は抑えつけて)
あれ?ちょっと抑えただけなのに…そんなにすごかった?
(M字に開いていた足が大きく開いて思わず目を丸くして)
うんうん、いい感じだね……
(指は前立腺をぐりぐりと押さえて、どうされるのが弱いかを確認する)
オチンチン扱いて欲しい?それとも……
-
>>371
お……おぉっ!?
(前立腺を抑えられると、まるでおちんちんの根元のさらに奥を)
(さらに敏感な部分を押されたように強く反応して)
ああっ……そこ……ダメっ!!
(さらにぐりぐりと刺激されると、情けない声を出し、拡げた脚とおちんちんをパタパタさせて)
(お尻の穴が不随意に刺激に翻弄されるようにぎゅーぎゅーっと断続的に指を締め付けて)
(今はまだ気持ちいいというよりは、怖いくらいの強い刺激という感覚で)
はぁ……あぁぁ……
も、もうやめてぇ……
(羞恥と恐怖にそう言うけれど)
(びくびくと情けなく震え続けるおちんちんの先端からは透明な汁がにじみ出てきていて)
(そこは本人の意思とは裏腹に、刺激して欲しいと訴えているかのようで)
-
>>372
私が今指で触れてるところは、男の子にとって射精のスイッチなの
ここを刺激してあげるとドライオーガズムっていうのも出来るんだよ
オチンチンを勃起させることも、ここを刺激すればいいんだ
(指が締めつけられると手ごたえを感じて、前立腺を押し潰すつもりで指に力を入れ)
そういう意味じゃないよ、射精したいと思ったからどうさせて欲しいかなって
もう、私が決めちゃうよ…あむ……んっ……
(弱い部分にあたりをつけて前立腺を刺激し、亀頭を咥え込んで舌を動かす)
(亀頭を舐るように舌を動かして、いつでも校内で受け止められるように準備をした)
【次のレスで締めにさせてもらうね】
-
>>373
あううっ!
(前立腺を強く押されると、お尻を浮かせるように反応して)
え……あっ!あぁぁぁぁ……
(まどかさんの可愛い口が亀頭の先端を咥えるとそのまま先端を舐めるように刺激してきて)
あっ!ああっあぁああっ!!
だめ……出ちゃう……離れてっ!
(お尻だけの刺激ではイケなくても……口でおちんちんを刺激されるとあっという間に射精感がこみあげて)
(前立腺の刺激と合わせてこれまでの人生で経験したことのないような、激しい勢いで精液が駆け上ってくるのを感じて叫ぶと)
あああああーーーっ!!
(次の瞬間びゅびゅっと大量に勢い良く射精してしまう)
-
>>374
んんっ……ん……!!
(オチンチンが跳ねた瞬間、口の中に射精が始まる)
(鼻腔を衝く匂いが口の中に広がるのも構わず受け止めていき)
(溜めこんでいた唾液と一緒に、頃合いを見て飲みこんでいく)
ごく……ごく……ごく……
(勢いも量もあり、オチンチンはすぐに射精を止められなかったが)
(それでも、やがて勢いは衰えてきて、尿道を吸い上げて残滓も飲みこみ)
ぷはぁ……ハァ……ハァ……
(口を離すと肩で息をして呼吸を整え、頭がクラクラしたので思わず手で頭を抑え)
すごいいっぱい出したね…びっくりしちゃった…
どうだったかな、気持ちよかったかな…?
【ごめん。これだけと中途半端にいなっちゃうから、次のレスで締めにするよ】
-
>>375
あっ!ああっ!!!あぁあああっ!!
(激しい快感と射精感とともに激しく精液がおちんちんから吐き出され)
(まどかさんの口の中に出してしまった……と思った直後)
(口を離すどころかそれを飲み込んでくれているのを見て)
(汚いからやめて……と思いつつもそれ以上に嬉しさも感じ、射精の勢いがさらに増して)
はぁ……あぁああっ!あぁあーーーー!!
(おちんちんを暖かく柔らかいまどかさんの口が包む感覚と)
(お尻の穴にまどかさんの細い指が埋まって前立腺を責める感覚になおも射精を続け)
(最後まで吸い上げられて……彼女の口の中でおちんちんは次第に小さく柔らかくなっていって)
あ……あぁぁ……
(自分自身も足をM字に拡げたみっともない体勢のままベッドに崩れ)
う、うん……すごく……きもちよかった……
(けれど射精後の空しさとあいまって、これまで以上の恥ずかしさがこみ上げてくるのだった)
【はい、最後まで丁寧にお相手してくれてありがとうございます】
-
>>376
本当に気持ちよさそうだったね
だって、何度も声が漏れてたし、体が震えてたし…
特にたくさん出しちゃったんだもん
私で気持ちよくなってくれて、やった甲斐があるよ
(そういうと、先程まで挿入していた指先を舐め上げて笑みを浮かべた)
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【また機会があればよろしくね】
【スレをお返しします】
-
>>377
あ……ダメっ!
(指を舐めるまどかさんにドキっとして)
(射精直後はこんな恥ずかしいこと二度と嫌だと思うのに……)
(その夜からはこのことを思い出すたびにオナニーがしたくなり)
(しかしオナニーはもうしない約束で……次まどかさんに責めてもらうのを心待ちにするのだった)
【こちらも締めで、ありがとうございました】
【ご期待に添えたかわかりませんが、また機会があればぜひお願いします】
【スレお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【少しスレを借りるぞー、と】
んで、単刀直入に聞いちまうけど……どんな子を呼べるか教えて貰える?
あー、そうそう。あとシたいプレイなんかもあれば参考に聞いてみたいトコだけど……
-
FGOでしたらストーリー最新までクリアしているのでそこまで出た子は呼べるかなと
ナンパからということでしたら、いわゆるストレートなナンパではなく……
セックス目的丸だしなナンパが良いです。他に堕ちた子の動画を見せて来たり、
何ならハメ終わった子を侍らせていたり
-
へェ、お嬢ちゃんも凄いね……
それならあっちで挙げたXXやジャンヌかなー
前者はもるヤる気満々でガツガツ出来るし、ジャンヌちゃんは性格的に断り難そうだし?
んで、俺のテクでまた新しい肉便器ゲットって訳♥
マシュとかでもまぁ色々とシチュは浮かぶけど……
ハメ終わってるのを侍らせてんのも面白そうだなァ
堕ちた頃にハメ撮りコレクションにしちまうのもイイしな♥
-
ではXXを軸に考えてみましょうか
最初は断るでしょうけれど、胸を鷲掴みにして来たり、
股間に指を潜り込ませてきたりのナンパなのかレイプなのかわからないようなので
物陰やらに連れ込まれたりして……
股間から精液垂れ流しだったり、顔を赤らめてレイプ目だったりしてあからさまに事後だったりして
あ、竿は極太長大、射精は濃厚大量の雌殺しチンポでお願いします
-
イイからちょっと楽し事しようぜ♥的なノリで連れ込んでパコったりな♥
チンポについては勿論そのつもりだ
XXが想像している以上に凶悪なモンで、一突きされただけで子宮が孕みたがって降りてくる雌殺しな♥
-
お前もこうしてやるよ、なんて侍らせた女の子の膣口を指で開いて、
こんなの絶対堕ちるって量の精液が溢れだすのを見せつけたりとか
侍らせた女の子を壁にして、その一突きをその場で味合わせてから着いてこさせたりなんてのもいいかもしれませんね
あ、XXということで海辺を想像していますが大丈夫ですか?
-
寧ろチンポを見せただけで本能的に収まらなくなるのもいいかもな♥
たった一突きで身体を堕とした後に自分からもっとハメて欲しいって媚びてくるXXも良いしなァ
海辺の方は大丈夫……ってか、ソッチのが解放的で良いっしょ♥
侍らせてる女全員がパコられまくってぐったりしてもまだオナホとして使われ続けて、裸のまま砂浜でオナホ共がピクピク痙攣してんのもイイし
XXが外でマジの種付けプレスで生ハメ中毒になるのもな♥
-
ん〜、そこはヤリなれたヤリチンらしくテクでその気にさせていってほしいですね、
一応? 中出し受けるまではマスター君の物のつもりですので?
あ、NGは大スカと暴力ですよ
-
っと、悪ィ……ちょいと眠気が大分強くなってきてるからこれ以上は難しいわ
また今度募集するから、そん時に見かけたら声を掛けてくれると嬉しいわ!
ちゃんと返事したかったんだけど、ちとムズイ……
風邪ひくなよ!
【スレを返すぜー】
-
はい、おやすみなさい
-
【源頼光 ◆eA/lsCX702との待ち合わせに場所を借りまーす)
-
【蛍丸◆ERVkdccjMMとのひとときに、この場をお借り致します】
まずは再開できたことを喜ぶべきでしょうか。
移動もとても迅速で……今夜もよろしくお願いしますね、蛍丸?
さて、前回は大まかなシチュなどをお話し出来たことですし
今日はロールに入りたい所ですが……最初のシチュエーションをどうするか、ですね。
私としては、初めて貴方に手を出されてしまうところも面白そうだと思いますし
例の音で昂ぶった身体を、おねだりという形で慰めてもらうのも素敵ですから……
……蛍丸、貴方の望む方でと思いますが、如何です?
-
ほんと、まず再会出来たことが嬉しいよね。
だって伝言って自分宛のないかな、って探す人いるだろうし、あんまり流さない方がいいだろうし。
俺は……そうだなぁ、じゃあ主が身体火照らせておねだりするところからお願いしたいかな。
すっかり俺好みに身体を熟らされて、状況もあって欲に悶えて身体を明け渡すなんて審神者にあるまじきトコ、たっぷり見たいし。
そんなわけで、おねだりしてほしいな、頼光。
-
っ……♥かしこまりました……では、おねだりをする所から、ですね。
書き出しは私からと思いますが、一点……衣服は、どうしましょうか
FGOのままでもよし、着物などでも良いかと思いますが……
それさえ答えを頂ければ……、……おねだり、でしたね?
……淫らな私の身体に、貴方の雌だという証を刻み込んで下さいな…♥
-
>>393
じゃあ……今回は着物姿でお願いしちゃおっかな。
ゲームでの姿とか、水着セーラー服なんかも悩んじゃうんだけどね。
うん、ぐつぐつに茹だってる子宮、更に熱くめちゃくちゃにしてあげるから……
待ってるね、頼光?
-
(日が暮れて、少し経つ。近侍である刀を下げさせた室内には)
(主である源頼光が一人だけ。手に筆を執って、雑事を済ませている様子だった)
(しかしながら様子がおかしい。筆は一向に進むことがなく)
(正座した身体を時折もぞもぞと揺すりながら)
(頬を赤らめ、吐息が荒い。ふと、筆を置いたかと思えば)
(両手を腿の上に置いて、きゅっと布地を握って、また離し)
(なんとも落ち着かない居住まいで、暗くなりつつある室内に視線を泳がせ)
蛍丸……、……いえ、彼に頼るなど……私はなにを……っ。
(今は此処に居ない大太刀の名を口にする)
(そんな頼光の落ち着かない理由は、まさに彼が原因でもあって)
(室内に仄かに――いや、籠もったような雌の匂いが漂うのも)
(内股気味に歩くたび、くちゅりと濡れた音がするのも)
(そして下腹がうずいて堪らないのも、全ては彼のせい)
(だからこそ頼ってはいけないのに。襖の向こうで軽い足音がし)
(静かに襖が開けばちょうど目の前に、主である女が座っていて)
ぁ……、…蛍、丸…。……その、私……あ、の……っ
(座る、というよりは腰が抜けたような。そんな、足を崩した座り方)
(火照った顔で刀である少年を見上げて言いよどむものの)
(薄紫を貴重とした、寝間着に近い着物の内からは)
(布切れでは隠しきれない、籠もった雌の香りが滲み出ていた)
【宿での折は、そういった恰好も良いかも知れませんね】
【それでは書き出しはこのように……足りない所があれば、ご随意に】
【……たくさん可愛がって下さいね、蛍丸♥】
-
(近侍である刀に伝えたのは一言『最近建てつけが悪いから、襖はしっかり閉める方がいいらしいよ』)
(と、ただそれだけ。)
(日も庭から映る山にその身を隠し始めた頃合いに、きめ細やかな真白く熟れ上がった彼女の肌は夕焼けを写し)
(それだけではない赤と、情欲を露わにする様を普段とは逆に見下したなら浮かべる笑みは)
(彼女の身体を自分色に染めた時のような残酷さを見せながらも愛らしいもので)
……うわ、主凄い顔、えっちしたいってことしか考えられないって感じ……ほらこれ。
そこで脱いで、上にこれ置いときなよ。……頼光の服、ってバレたら知らないけど
(柔らかく筋肉の上にうすらと脂肪のついた指先で端正な顔をなぞり、敢えて着物の際をなぞるように、肌をなぞるべく首へ指は落ち)
(最中に渡すのは『部屋の中で遊女を抱いている為、干渉無用』を示す札に、彼女を暗示する紫の紐飾りをつけたそれ)
(着物越しでも形をありありと示す乳房をなぞり右側から囁いていたが、札を渡すと顔は左側に移り、一言)
……ほら、早くシたいよね、「らいこう」ちゃん。
【とと、ごめん。遅くなっちゃった……ごめんね】
【すっごい魅力的で文章読むのに夢中になってたや……俺からもこんな感じで大丈夫?】
-
そんな、ことは……。……ぁ、え……?
(自分を見下す刀顔立ちは端正ながらも幼いもの)
(で、あるはずなのに。何処か残酷な)
(そして獲物を見下ろす狩人のような色合いがあって)
(頬に手が触れれば、彼よりも大柄な身体がビクリと震え)
(そのまま首へと指先が落ちれば、無意識に)
(蛍丸が触れやすいように。もう少し、上向かせる)
(最中に渡された札が何かは見ればすぐに分かった)
(だが言葉に従えば、自らが淫らであると他の皆にも示すような)
(一歩間違えば破滅しかねないような、そんな内容)
(思い出したように深く息を吸って拒むための返事をしようとするが)
……っ!……、…は、い……♥
(触れる乳房の先は既にほのかな硬さを帯び始めていて)
(先を制するように蛍丸が間近で声を掛けると)
(言おうとした言葉が出てこずに、胸元に手を寄せ)
(赤らんだ顔を伏せつつも小さく頷いてしまうのだった)
(それからゆっくりと立ち上がり、おずおずと帯に手をかけて)
(帯を緩めれば前が開き、香り立つような雌の匂いが蛍丸にもすぐに届く)
(彼の頭ほどもありそうな大きな乳房。そして見劣りしない豊満な尻)
(熟れつつも瑞々しさを残した女の身体を彼の前に曝け出す)
(下着は、文字通りに下だけ。乳房を隠すものは何もなく)
(ツンと尖った乳頭が寒さに震えて、一層硬くなっているのが目に見えた)
【いえいえ、待った以上に素敵なお返事で……昂ぶってしまいますね】
【私の方も思わず長くなってしまっていますけれど】
【貴方は貴方のペースで返して頂ければ……】
【……もっと恥じらいなどが欲しいということであれば、何時でも言って下さいね?】
-
大丈夫、まさかみんなの『主』が、俺に調教されて……日が落ちたら進んで身体を明け渡しに来る、なんてことあるわけないもんね。
あくまで……淫らな『頼光』が俺に情けを受けにきただけ、そうだよね
(彼女の豊満な乳房をなぞり、その位置を知っていることを教えるよう、かり、かりと乳首を引っ掻き)
(改めて右側から息を吹きかけるように、そして一度区切り今度は左耳に唇が触れんばかりに近づけて囁き)
(そっと彼女の唇にこちらから唇重ね柔らかな唇を食もうと)
(畳むことを許可せず、敢えて脱ぎ散らかしたような形で廊下に着物を放置するように勧め)
(下の下着はこちらから手をかけ、するりと落としてしまう)
(沈みゆく夕陽は彼女の身体を下から照らし、その起伏に富んだ肢体を露わにせんとしているのを眺め)
(露わにしたおまんこに指をかけ、わざと緩慢に指を動かし入り口から丁寧にほぐし上げつつ)
(片手は下腹部をなぞり、子宮の上あたりに自分の紋をまるで書き記すかのように指を滑らせ)
寒いでしょ、早く入りなよ。……後ろ手でちゃあんと、襖閉めて、ね。
【よかったぁ、お互いにやりやすい感じで楽しめたら嬉しいな】
【そんな感じでおっけーだよ、恥じらい方、すっごく魅力的だからね】
-
(蛍丸の言葉に、返事など出来るはずもない)
(なぜならそれが単に図星で、言い返しようも無いから)
(キスをされれば断りきれず。むしろ、嬉しそうに吐息を漏らし)
(自ら吸い付くようなことこそ無いものの)
(畳もうとしていた着物は言われるまでもなく廊下に滑り落ち)
(そこに、蛍丸の指先一つで脱がされてしまう下着も混じる)
(下着もまた、落ちる間に秘所からつぅ、と糸を引いているのが見えて)
(僅かに震える手で、先程渡された札を脱ぎ散らかした衣服の上に置く)
(誰がどう見ても「我慢しきれずにその場で脱いだ」ような)
(そんな状態で、自らの「主」である少年に向き直る)
っ……、…はい♥あのっ……お布団は、まだ……。
貴方がいつ戻ってくるか、分からなかったものですから……、んん…っ♥
(襖を後ろ手で閉じる。こころなしか、その締め方は神経質な程に穏やかで)
(少年に触れられた花弁からは、未だ恥じらいを残す態度とは裏腹に)
(べっとりとした、粘度の高い愛液が強い匂いと共に滴り落ち)
(熱く指に絡み、膣口を緩くかき混ぜるだけで泡立つ有様で)
(特に子宮を意識させるように指が滑ると)
(とろりと、一層量を増した蜜がぽたぽたと畳に滴り、染み込んでいくのだった)
【少なくとも、私からすれば貴方のお返事は毎回とても返しやすいですし……】
【……責め方もとても素敵なので、このまま可愛がってくださればと思います♥】
【フフッ、私も今のような具合で進めてまいりますね?】
-
俺がいつ帰って来てもいいようにするのが頼光の仕事、でしょ?
いつ帰ってくるかって下半身ばっかりで考えてるから……ほら、おまんこべたべた。俺が先にご飯、とか言ってたら我慢出来なかったでしょ
(ぢくり、と粘着質な愛液をだらだらと垂らす媚肉をゆっくりと搔き分けるように膣内に指は割り入り)
(細い指はまるで彼女の肉襞一枚一枚をめくり返し、性感帯を捏ね上げつつに奥へ奥へと入り込み)
(窘めるような言葉と共にとん、とんと自分の紋を刻んだ子宮の辺りを指先にて小突き上げ、腹部をなぞり上げつつ)
(敢えて妻を小間使いのように扱う夫かのように彼女を責めて溜息)
今日から、執務室の奥は万年床ね。……今日のお仕置きで、今度昼間にたーっぷり雌の悦び仕込んであげるから、ね?
頼光のいやらしい声、昼間の本丸にずーっと響かせるから、覚悟してなよ。
(腹部を撫で上げた指は、執務室の奥……彼女の起居をする部屋に言及しつつ)
(豊満な乳肉にかかり、ゆっくり形を乱すように沈み、柔らかな感触を確かめ手慰みとするべくわざと乱暴に乳肉を歪めていく)
(小さな掌は乳首の先っぽへと軽く擦れるようにとしていっては)
(いつ爆発するかわからない時限爆弾を彼女へと設置するかのように告げ、にこりと彼女の姿を見上げる)
明るい間から、綺麗な頼光の黒髪から、たーっぷり愛でてあげるよ。
【そういえばすごーく今更なんだけど、希望プレイとかNGプレイとかはあるかな】
【あくまでヤなことはしたくないから、教えてくれたら嬉しいな】
-
……はい。ごめん、なさい……蛍丸……様…っ。
我慢なんて……それはっ、貴方が私を……っ、ふぅ…ん♥
(いつ帰ってきてもいいようにするのが仕事)
(審神者として、たった一振りの刀に振り回されるなどあってはならない)
(なのにしゅんとして、謝ってしまう)
(更には自らの痴態を咎められれば、僅かながら歯向かうものの)
(的確に膣内の弱い場所を攻め立てる彼の指使いに)
(反射的に腰が揺れて、ざらついた膣壁が指を締め付ける)
(物欲しそうなその動きは子宮を軽く小突くだけで強くなり)
(ともすれば、軽く絶頂しているのではないかと思える程に濡れそぼり)
そんな……、昼間からは、駄目……。……ダメ、でしょう?
他の皆に、気付かれてしまうもの……、痛…っ♥
(蛍丸の言葉に、ついその情景を想像してしまう)
(声を抑えきれる自信は欠片もない)
(むしろ、本当に本丸中に響くようなはしたない声を上げてしまうかも知れない)
(そう思うと外気で冷えた身体は羞恥で火照って)
(鷲掴みにされた乳房は、容易に蛍丸の手を、五指を柔らかく受け止め)
(卑猥に形を変えつつ手のひらに勃起した乳首の感触を伝え)
は、ぁ…っ♥待って……まって、蛍丸……♥
さっきからもう何度も、イって……私…♥
……疼いて、仕方ないのです。ですから、どうか……っ。
(蛍丸の肩に両手を置いて、より掛かるように身体を支える)
(それが彼にとって迷惑、というか、失礼なこととは知りながらも)
(秘所と乳房を弄られて。元より、焦らされていた身体は限界を迎え)
(まだ、畳の上。執務室の一角でありながら、彼に縋るように)
(言葉にこそしなかったが、ねだるように潤んだ瞳を向けて)
【NGでしたらいわゆるスカトロ……あくまで大きい方でしょうか】
【小さい方でしたら、するのもされるのも……♥】
【あとは、過度な暴力も苦手ですけれど】
【貴方との時間ではそういったことは無いかと思いますから……】
【反対に希望としては……いわゆる種付けプレス、ですとか】
【常識外れな大量射精ですとか……】
【貴方のモノにされてしまうのが、好みといえるのでしょうね】
-
違うよね、頼光の本当の姿が……俺に依存して、身体も心も俺に躾られたいってはしたない雌、でしょ?
……頼光、昼間も出来るようにしてなよ? 俺が疲れて帰って来たら、労えるのは誰か……よーく考えて、ね?
(ざらりとした感覚と卑猥に蠢く彼女の膣肉の感触は楽しく、指は止まるどころか丁寧に膣襞を捲り)
(奥を小突きあげんばかりに長くない中指にて子宮口を掠めるようにして愛撫をし)
(見上げる顔は笑顔ではあるものの、瞳は彼女の瞳をしっかりと見据えるようにして、捕らえるかのように)
(自分を労うのは審神者の領分でもあるはずで、軽く首を傾けて答えを求めるように改めて命じる)
明日から、奥の間は万年床……ね。いいでしょ、頼光?
……ほんと、仕方ないよね、頼光は。
執務中からずーっと俺に抱かれることだけ考えてたんだ、じゃなきゃこんなに助平なおまんこにならないもんね
(五指を乳肉から離し、代わりに乳首を摘み上げ指と指の間にて捏ねるようにして、先っぽを弾きあげ)
(自分の肩に手を置く彼女へと背伸び気味に距離を縮め、陰核を弾きあげ秘所穿る手を引いては)
(するり、と下ろしたズボンから体躯から想像しようもない太く硬い肉棒さらけ出し)
(濃い雄の匂い溢れさせるように緩く揺らめかせていって……)
じゃ、床に仰向けになりなよ。お腹見せて……おねだりできるよね、頼光。
俺がナマでシたくなるように、できるかなぁ。
【おっけー、とりあえず一安心】
【小さい方は大好きだよ、イク度嬉しくなって漏らしたり、盛大に潮吹いちゃうようなの好きだし】
【膣内に出したりとかも平気かな】
【俺も俺よりおっきい頼光みたいなヒトに種付けプレスするの好きだから……期待してね】
-
(蛍丸の指が膣内を這い回り、解すように、慣らすように)
(膣肉を丹念に愛撫して。更には、子宮口を掠めれば)
(降りてきていた子袋がきゅっと縮れるような感覚すら覚えて)
(しめやかに、そして確かに絶頂し、勢いこそ弱いものの潮を噴いて)
(蛍丸の手首から先をびっしょりと濡らしながら、腰を震わせ)
ぁ…はぁ、ッ……♥はい……っ♥
いつでも…ぉ…おまんこ、出来るように……しておきますから……♥
(唯一の安息地とも言える昼間の自室)
(其処すらも侵食されるような申し出に、こくこくと頷き)
(教えられた淫語で答えながら、乳首や陰核を爪弾かれれば)
(更に強烈な絶頂を迎え、ガクガクと膝を震わせながら座り込んで)
(ぺたんと座ったまま愛液のそれとは違った、生臭い匂い)
(小水のそれを漂わせながら、畳にはじわじわとシミが広がっていく)
(お漏らしをしながらも目を離せないのは、曝け出された肉棒)
(大きく逞しいそれは体格に見合わない凶悪なものであり)
(自分に雄というものを教え込んだ、欲情の対象そのもので)
……頼光のおまんこに、蛍丸様のおちんぽ……ハメて、下さい…っ♥
発情した淫乱まんこ…♥貴方だけのものですから、どうか……
……私に、蛍丸様の赤子を産ませて下さい…♥♥
(畳の上に仰向けになり、言われるがままに両足をはしたなく開くと)
(尻穴も丸見えの恰好で左右から膣口を開いて見せて)
(濁った蜜を溢れさせ、いやらしくうねる膣肉を見せつけながら)
(精一杯に媚びて、縋るような視線で蛍丸を見つめるのだった)
【でしたら、早速このように……お漏らし癖、などをつけられてしまうのも素敵ですね】
【陰核でイカされると簡単に、ですとか……♥】
【ええ、膣内にでも構いません。お口でも、身体にでも……】
【トイレ扱いといいますか、所有物として使われる分には歓迎致しますから】
【……はい♥楽しみにしていますね、蛍丸様……♥】
【それと今夜なのですが、私の方はやはり24時にはお休みを頂きたく……】
【今週でしたら変わらず日々19時には来れそうですがご都合はどうでしょう?】
-
でも、こーんなに執務室の畳に「ご主人様とおまんこしてました」ってマーキングしちゃってたら、もう手遅れかもだけど。
頼光もわかるでしょ、この匂い……自分がいつでもここでおまんこされたいって言ってるのと同じって
(自分の『主』と所有物の『頼光』の境界線を消すまでに至らずとも)
(薄く、薄くにしていこうとしていきつつ、ぐっしょりと濡れた手はそのままに、畳へとマーキングする彼女の髪を乳房愛撫していた手で梳かし)
(緩く此方へと引き寄せつつに、改めて彼女の唇へと唇を重ね舌を滑らせようとしていき……)
(彼女の視線受け入れる肉棒隠すことなく、雌としての悦楽与えるための形を見せつけるように揺らめかせ)
(ゆっくりと息を吐き出して髪から手を離し、仰向けになった彼女のおねだりを聞く)
もちろん、たーっぷりイかせてあげるから、覚悟してなよ? 頼光。
子宮奥までもちろんゴリゴリ抉ってあげるから、イくときイくって言いなよ?
(先ずは膣口に口づけるように鈴口押し付けて、カリ首引っ掛けマン肉穿り返してクリトリス弾きあげ)
(竿の根本まで密着させてはゆうに臍まで届く長さを見せつけ、腰を浮かせ狙いを定め)
(両脚がっちりと捕まえてしまえば蠢く膣襞を掻き分けるようにチンポ埋めていき、力強く体重をかけて子宮口を叩き上げ)
【旅先でシたらお布団どころか畳まで汚しちゃうくらい盛大にお漏らししちゃうくらいがいいかな】
【そしたらオムツ買ってあげるからね、頼光ちゃん、なんて】
【じゃあ遠慮なく頼光にマーキングしなきゃね】
【時間は今日も同じくらいかなーって思ってたから平気だよ】
【はーい、おっけー。今週は……確か明日明後日は21時過ぎないと時間なくて、それ以降はなんならもっと早くても平気かも?】
-
(蛍丸への返事はない。だが、おもらしという痴態を晒した自分に)
(優しく手を伸ばし、髪を撫で梳きながらキスをしてくれる)
(そんな彼に、そっとまぶたを閉じて口付けをねだり)
(恋人同士のように穏やかな、甘いひとときを過ごしてしまえば)
(もう、それが答えだった。彼がご主人様で、自分はただの雌)
(いつだって彼に抱かれたい。言葉に出来ない本心が浮き彫りになるかのようで)
(それから彼の指示通りに仰向けになり、顔を真っ赤にしながらおねだりをし)
(続く言葉。覚悟して、というのと、イく時は言うように)
(そんな、命令とも要求とも付かない――ただ、彼はそれを確実に求める)
(そういう言葉に頷きながら、あてがわれた肉棒に意識が奪われる)
(先端が膣口に触れれば吸い付くように亀頭に蜜が絡んで)
(クリトリスを弾かれればそれだけでビクリと身体を仰け反らせつつ)
(圧倒的な長さ、そして太さと硬さを予告するような動きの後に)
(逃げ場も無い格好で亀頭が押し込まれていけば)
ッ…ぁ、ふ…うぅ、っ…♥しきゅ、まで…一気に……♥
イク……っ♥イキますっ、おまんこ…おかしく…ッ♥
(ぬるりとした膣内は愛撫のお陰か、かなり熱く)
(それでいてすんなりと蛍丸の肉棒を咥え込み、ギュッと締め付けていく)
(体格に見合う肉厚の膣内は、正確には包み込むかのようで)
(それが、急に子宮口を責めて、そのまま絶頂したせいで)
(痛いほどに肉棒を締め付け、子種を欲しがるようにうねるようで)
(畳の上で、乳房を揺らしながら身体を反らせ)
(強烈な快楽にこらえるように爪は畳をカリカリと引っ掻く)
(そんな姿をさらしながら、廊下まで響きそうな喘ぎ声をあげてしまい)
【っ……宿の方には、泊まる間は部屋は見せられませんね……♥】
【そもそも、泊まっている間はずっとハメられてしまいそうですが♥】
【うぅ……オムツ、ですか…。……そういった扱いも、嫌ではありませんから…♥】
【ありがとうございます。でしたら……明後日以降、が落ち着きそうですね】
【ただ、私の方が土日も似たような時間帯でしか動けないものでして……】
【下ろしければ、明日か明後日にでも、改めて伝言板でお伝えする形ではどうでしょうか】
-
(愛情の現れなのか、はたまた偶に他の女性の影匂わすのと同じで、あくまでも心を弄んでいるだけか)
(それを明確にしないまま……はたまたどち、でもないのか、甘く唇を食み髪を梳かし一時の甘い時を刻み)
(自分の命じるまま従順に身体を晒す彼女には改めて被さるように口付けを)
(自分の無言の宣言にも身体を戦慄かせ快楽受け入れる様を見ていては此方も我慢はならず)
(包み込まれるように、しかしきつく食いついてくるかのような締め付けを楽しむと改めてゆっくり腰を引き)
(一枚一枚肉襞目繰り返さんばかりに膣襞をこそぎ上げ……)
相変わらず、中いい感じにキツキツ……、執務とえっちの合間に鍛えてるのがいいのかな、っ!
ほら、今日も押し開かれちゃうとこだよ? ぽるちお、たーくさん嬲って、イき続けさせてあげ、るっ!
(改めて穿つように子宮口を叩き上げ、めり込まさんばかりにこねては軽くチンポ型に膨らむ腹部を撫で)
(押し込むようにしてはポルチオの逃げ場を奪い、的確に子宮口を叩き上げ、どっすんっ! ぼっちゅんっ! と淫らな音色を執務室内に響かせては)
(時折腰は円を描いて膣襞を捏ね広げ何度も何度も自分の形を教え込み)
【ダーメ、部屋汚しちゃったからって部屋交換お願いして、部屋を検分して貰わなきゃ、ね】
【一緒にお風呂とか入るだろうし……頼光は見ちゃったら我慢出来ないでしょ? なんなら一緒にいるだけで発情してそう】
【良かった、色々試せたらいいかなって思うし】
【おっけー、また細かい時間とか変わらないとも限らないし、確かめ合えたら嬉しいな】
-
かっ……ぁ…は……♥奥まで、こんなに…っ♥
んっ、ぎ…♥っ。お…♥またっ、イって……♥イ、く…♥
(小柄な外見に反した力強いセックスに)
(以前よりたっぷりと快感を教え込まれた女体は容易く屈してしまう)
(膣壁を擦られ、ヒダをめくられるのは勿論のこと)
(やはりというか子宮口を突かれるのが最も心地よいらしく)
(息を詰まらせ、括れたお腹にはうっすらと腹筋が浮かぶ)
(それだけ身体がこわばっているのを如実に感じさせ)
(そのお腹にはっきりと彼の男根の形が浮き上がり)
(其処を撫でられると、切なそうな表情で蛍丸を見つめる)
(気が付けば、閉じられないようにされていた長い両足は)
(自然と蛍丸の胴を抱え込むようになっていて)
(けれど強引に抑え込むほどではない。邪魔だ、とどける事も出来る)
(そんな力の入り方一つでさえ、すっかり蛍丸のモノとして躾けられている証拠でもあり)
はぁっ、ぐ…♥んん…ッ♥……蛍、…まる…っ♥
き…キス、を……。口付けを、先程のように……っ♥
(杭を打ち付けるような強烈なピストンに、子宮口は容易に緩み)
(雌として、目の前の雄の子種を受け止める準備を進めながら)
(不意にねだるのは、口付け。先程の、恋人のようなそれ)
(他に相手が居るのは頼光も薄々知っている事)
(だからこそ。まぐわいながらのキスを、初心な少女のように欲しがって)
(浮かんだ汗で額に髪が張り付く中、苦しいと思えるほどの快感に悶えながら)
(射精をもねだるようにぎゅうっ、と肉棒を締め付けていって)
【うぅ……それは、だって……そのために、宿に行くのでしょう……?】
【二人きりで、誰の邪魔も入らない場所で……♥】
【ふふっ……どのようなことでも、まずは申してみて下さいね?】
【ありがとうございます。また明日か、明後日か……】
【夜になるとは思いますが、伝言板を覗いて見て下さいね?】
-
奥大好きだもんね、オチンポで今まで知らなかったとこ、知っちゃったから……
ここより深くでイくのが、俺のものになった証だもんね、っ! 頼光っ!
(腰を引いては打ち付ける)
(もちろんそれだけではなく深く引き出しては力強くねじ込み子宮口を叩き開き)
(子宮奥まで、ヒトとのまぐわいでは開発しきれぬ場所まで付喪神の肉棒は入り込み)
(どすんっ! ぼっぐんっ! と淫らな交合の音色を響かせ)
(絡みついてくる脚を受け入れ彼女の腰を浮かすのは強く絡みつけろ、との言外の命)
(彼女の腰を自分の膝が持ち上げ、押し潰すようにしては変則的に彼女の子宮まで突き上げる度にプレスするように)
(力強くあるはずの彼女の身体を肉棒が押さえつけ、快楽からも種付けからも逃れられないのを教えて)
あ、そろそろ……出そうだし、ん……仕方ないなぁ、頼光……ん
(彼女の頭を引き寄せるようにし、自分よりも幾回りも大きな彼女の身体を引き寄せて)
(跼ませるような窮屈な態勢を取らせ、唇を重ね舌を割り入らせていき)
(言葉とは裏腹に嫌そうにすることもなく接吻重ねつつ変則的な種付けプレスのまま強く腰を打ち付けては)
(彼女の子宮奥に濃く半固形のような精液を勢いよく放ち、子宮を焼かんばかりにしていって……)
【と、いろいろ相談したいこともあるけどとりあえず駆け足気味に今日はひと段落ついた……かな?】
【はぁい、確認してみるね? 頼光からの恋文、きっと情熱的なんだろうな、ふふ】
-
あぐ、っ…♥っ…ふぅ……♥はい…っ♥
子宮が貴方のおちんぽ覚えて、しまって…♥
玩具じゃ、もう絶対…イケない、身体に……♥♥
(子宮口を叩く、どころかその奥まで侵入する)
(凶悪な肉棒に女体の最も神聖な場所を犯されて)
(それすらも快感として、乱暴とも思える交尾を受け入れ)
(暗黙の内に求められた言葉に応えるように)
(彼の腰を抱くように、両足をギュッと絡ませれば)
(紛うことなく、それは種付けを求める体位に他ならず)
(ばちゅん!と力強く腰を打ち付けられるたびに)
(蛍丸の見える範囲では、うっすらと乗ったお腹の脂肪)
(そしてなにより豊乳が淫らに波打って揺れ)
(柔尻は畳に押し付けられるような形で、クッションのようにそれを受け止め)
出そう、ですか……?蛍丸の、おちんぽ汁……っ♥
頼光のおまんこに、いっぱい注いで下さいね♥
貴方の子を孕んでしまうくらい、たくさん……ッ♥
(腰は浮きつつもピストンごとに杭を打つような衝撃で床に押し付けられ)
(その一方で上半身を抱き寄せられれば)
(自ら顔を寄せるようにして、窮屈ながらもそれが苦ではない)
(そんな、息苦しくも主人にご褒美をもらった雌犬のような)
(なんとも言えない淫靡な息遣いで唇を重ねていって)
(やがて力強い一突きの後に勢いよく、けれど凄まじく濃厚な白濁が注がれると)
(痛いほどに主の腰を足で抱き寄せ、膣壁は淫らに何度も震え、収縮して)
(蛍丸の肉棒を締め付け、子種を搾り上げるように蠢き続ける)
(それもつかの間、しばしもすれば蛍丸の腰元には温かい感覚が広がり)
(蜜と小水の合わさった淫靡な匂いが、部屋にむせるほどに充満していた)
【とても良いところでしたので、こちらも区切りになりそうな所まで……】
【このまま次は宿……というのも流れとしては良いかも知れませんね】
【ともあれ、夜も遅いですので今宵はこれまで……】
【……ふふっ。今夜も本当に楽しい時間をありがとうございました】
【また後日、続きも楽しみに……ひとまず、スレをお返ししましょう】
【恋文、きっと送らせて頂きますね?ではお休みなさい、蛍丸様……♥】
-
>>409
【そうだね、宿からでも……調教始めとかも話題になってたしね、いろいろ楽しめる方法、探してこっか】
【うん、じゃあ……楽しみにしてるね、おやすみなさーい】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
【おじさんだけの可愛い可愛いドスケベ便女嫁♥なマミとほむらと借りちゃうよぉ♥】
-
>>411
【お借りします】
ほむ「では、今日はどうしましょうか… あ、最近は学校でも淫紋の効果が出てるような気がして…」
ふふ、旦那さまの愛情で効果が出るものなのに。きっと学校でもエッチなことを考えるようになってるのかも♥
ほむ「あ、あぅ… エッチなこと、すごく印象に残ってるせいです…///」
-
>>412
遅くなっちゃって疲れてる所でごめんよぉ……おじさんのドスケベな気持ちであんな事しちゃったけどぉ……疲れてるならゆっくりドスケベなお話♥だけでも大丈夫だよぉ♥
でもぉ……二人がドスケベ♥な事をおじさんと出来ちゃう元気が有るならぁ……制服姿の二人の下品変態がに股デカ尻突き出しちん媚ダンス♥
しちゃってる二人のドスケベ変態便女牝臭むんむん♥なおちんぽ濃厚チンカスミルク排泄おまんこにずっぼずっぼ♥おじさんのごん太チンカスチーズ♥こびりつきちんぽの奉仕便女おまんこにハメハメ♥なんてどうかなぁ♥
いつもおしゃぶりとかぁ……おじさんへの奉仕を二人が毎回頑張ってくれてるからぁ……今日はおじさんのごん太おちんぽハメたいなぁ♥なんて♥
お子ちゃまおぱんつも良いけどぉ……今日はドスケベパンツ♥でおじさんのおちんぽにたっぷりちん媚変態ダンスしてる二人のおまんこを交互に味わいたいよぉ♥
-
>>413
ふふ、ありがとう。でもしばらくは大丈夫よ。旦那さまも、お疲れでなければ一緒に楽しみましょう♪
もう旦那さまったら♥ 早速ドスケベ単語いっぱいなんだから♥
じゃ、私の孕ませ専用♥ 旦那さまのチンカスミルク大好きなオマンコに♥ 勃起おチンポもらっちゃいましょうか…♥
(後ろを向いて、脚を大きく開いた格好でスカートをぴらっと)
(旦那さまのリクエスト通りに、黒の大人レースパンツを見せつけながら)
ほむ「わぁ、そんな格好をしたらいいんですね…♥ 私もエッチな格好で喜んでもらいたいです…♥」
(ほむらは膝をついて、上半身を少し前に傾けてお尻を強調するポーズ)
(同じくスカートをめくり上げつつ、片方の手の指をドスケベおしゃぶりする時みたいに吸い上げて)
(ほっぺたをへこませながら、じゅぶぶぼぼっ♥と指フェラの音をさせちゃう)
-
>>414
おじさんは大丈夫だよぉ♥でも眠気が出てきちゃったら無理はしない様にするねぇ……眠くなるまでたっぷりと楽しめたら嬉しいよぉ♥♥
おじさんの言っちゃう言葉は全然二人の中だともう普通になってきてる筈だよぉ♥♥
外に二人とデート♥しちゃったりしてもぉ……当たり前に言えちゃう位の普通なドスケベ言葉♥
外でもおじさんと当たり前にベロチュー♥ズボン越しに二人がおじさんのごん太がっちがちなおちんぽマッサージもしちゃうとかも♥♥
(マミの言葉に被せちゃう様にドスケベ言葉調教でもう当たり前に言える様に何度も教えまくっちゃう毎日♥)
(マミが続けるおちんぽ欲しがりちん媚変態ダンスをむっちりした柔らかいデカ尻をJCが履いてたら確実に背伸びしちゃってる大人パンツも当たり前に見えちゃう♥)
ふっひひ♥ほむらももう我慢できないのが指ちんぽお下劣バキュームおしゃぶり♥しちゃうので分かっちゃうねぇ♥
(二人が二人とも思い思いにおじさんに向けちゃうちん媚がに股変態ポーズ♥)
(マミもおじさんが教えて言える様になってきた便女言葉♥ほむらもちんぽおしゃぶり疑似指フェラ♥に笑顔になりながらおじさんもズボンとパンツを下ろしちゃう)
(くっさいちんぽカス染み付激臭白ブリーフ♥を脱いだ瞬間にぶるるん♥とごん太でかぶとチンカスチーズ♥ねばどろちんぽ♥)
(ぶるるんと振れるだけで二人のスケベに拡がる鼻の穴の奥に淫紋を光らしちゃうちんぽ臭を臭わしちゃうと♥)
(脱いだ白ブリーフの激臭染み部分を鼻と唇に当たる様にほむらに被せるとマミの後ろへ近付いちゃう♥)
ずぅーっとおじさんのこのくっさいチンカスチーズ♥ねっとりおちんぽが欲しくて欲しくて疼いてる便女ちんぽこ汁排泄おまんこ♥奥の奥までぜぇんぶおじさんのごん太おちんぽで埋めてあげるから……ねぇっ♥♥
ほむらもおじさんのおちんぽほしいならぁ……マミに負けないちん媚変態言葉♥ダンスもするんだよぉっ♥♥
(二人のおまんこも既におじさんのちんぽ欲しさに濡れてる♥と思うのが半分……それよりも二人のおまんこハメ比べ♥したい気持ちが勝っちゃってる♥)
(そう思うとほむらに白ブリーフを被せて近付いた直後にマミの大人パンツのおまんこ部分をズラさせると♥)
(勢いのままにマミの便女おまんこの奥までもうちんぽ汁が先走ってるおちんぽのカリ首を子宮口に引っ掛ける様に子宮奥までちんぽを捩じ込んじゃう♥)
-
>>415
じゃ、今日はいっぱいエッチに♥ 旦那さまのドスケベさを、私たちにも移してもらうみたいに♥
ほむ「ええ、ご主人様にはいっぱいエッチな言葉を♥ 私たちの子宮の奥にまで、子種ミルクを届かせてもらって♥ 嬉しくてアへ顔アクメを晒しちゃうんです♥」
(と、マミのほうを見ながらほくそ笑んでる)
(先にマミに入れてもらうのが分かってるから
それくらいドスケベなアへ顔を旦那さまたちに見せてくれるのを期待してて)
まぁ、意地悪なんだから♥ でも、今日はちゃんとこうなることを意識してたんだから♥
(脚をがに股にしつつ、スカートの下を見てもらえるようにお尻を動かしてる)
ほむ「きゃ、ご主人様♥ 今日は何日分溜まってるんでしょう… んっああ、ブリーフまで匂いが、ああっ…♥」
(ほむらの鼻には何日分にも及ぶ、ご主人様のチンカスチーズと汗とその他いろいろが混ざった匂いが)
(思わず脚を閉じて、もう片方の手を股間に潜らせてしまってて)
ああんんっ、ずっと待ってたんだから…♥ 旦那さまのチンカスまみれのおチンポ♥で、ミルクをチンカスごと子宮に届かせて♥
(パンツをずらされるとツルツルにされてる割れ目も旦那さまの目の前に)
(さっきおチンポを服越しに押し付けられてたおかげで、淫紋の効果が出始めてて)
(そのまま旦那さまが入って来ようとしてくるのを、お尻を動かして受けとめて)
あ、あっはぁっ…! おチンポ入るの、大き過ぎるわ、あああ、んひぃぃぃ♥
ああぅん、はぁぁ、んっぉぉっ、旦那さまぁ♥
(すぐにマミのオマンコが旦那さまを歓迎して、全体でぬるぬると締め付けを繰り返しちゃう)
ほむ「ああ、やっぱり巴さんすごい…♥ 見てるだけで私も…♥」
(マミたちを見ながら、ほむらのほうは自分で股間を動かして二人に見せつけちゃう)
(するすると服を脱いで下着姿になりつつ、すっかり成長したおっぱいを揺らしながらのオナニーショー♥)
(自分の淫紋もエッチに光ってるのを旦那さまに教えてあげるみたいに)
はぁんんっ、ご主人様♥ すっかりエッチになってしまいました…♥ ああ、んぁんっ♥ でも、見せるだけですから… ご主人様のを入れてもらうまでは、我慢です…♥
-
>>416
ふっひひ♥二人のドスケベな本性丸出し♥お下劣下品な便女嫁の本性見せてもらうよぉ♥♥
今回のはそこまで熟成されてないよぉ……精々4日か5日位だからねぇ♥♥
ふっひひ♥さっき指ちんぽ♥おしゃぶりしたみたいにぃ……
染みの上からぁ……指をずぼぉっ♥ってしておしゃぶりして味わってほしいよぉ♥
(ほむらに被せたおじさんの少しばかり濃厚な白ブリーフも一週間以上の熟成未満じゃ二人のコレクションには及ばない白ブリーフ♥)
(それでもおじさんの脱ぎたてホカホカ♥臭いも汗もちんぽミルク♥チンカスチーズ♥全てが生な状態で味わって欲しくて指を染みごとしゃぶるように命令しちゃう♥)
やっぱりずぅーっと待ってたんだよねぇ……お待たせしちゃってごめんよぉ♥♥
生殺しのままでぇ……おじさんのくっさいちんぽミルク♥チンカスチーズ♥も味わってるのにお預け……でもぉ……今日は寝るまで♥ハメまくってあげるからねぇ♥♥
将来の子供便女♥二人以上のぴっちりキツキツおまんこもおじさんパパのごん太おちんぽ専用便器にしちゃおうねぇっ♥♥
(ずっと待ってたって言葉におじさんも少し申し訳無さそうに、でも少し嬉しそう♥)
(マミに覆い被さる様になったまま耳元でマミにおちんぽハメて孕ませ前にも言った子供もおじさんの便女♥)
(そう囁きながら制服越しにおじさんのデブ指がおっぱいママミルク♥を絞っちゃう様にデカぷっくり乳首をピンポイントで摘むとゆっくりゆっくり指で挟んでいくのと同時に子宮口をぐぼぉっ♥ってちんぽを捩じ込んで子宮までちんぽを突っ込んじゃう♥)
ほむらのドスケベまんこ指ほじ便女オナニー♥本当にドスケベだよねぇ♥♥
おじさんと合う前からこぉんなドスケベ指まんこ穿りしまくってるむっつり便器嫁♥本性はやっぱりおじさんのだぁいすきな変態便女だよぉ♥♥
ふっひひ♥すっかりエッチ♥じゃなくてぇ……すっかりドスケベ便女♥になちゃいましただよねぇ♥♥
マミのこのおじさんのおちんぽにジャストフィット♥絶対離したくない♥って言ってるこのおまんこからぁ……抜くのを頑張ってハメたくなっちゃうほむらのマミにも負けない変態便女言葉ちん媚♥見せてほしいよぉ♥
(マミのたっぷんたっぷんな爆乳おっぱいママミルク絞り♥しちゃうのと同時に子宮口をカリ首でゴリッ♥ゴリゴリッ♥と引っ掛けちゃうのを繰り返す全力腰振りピストン♥)
(ほむらのきっつきつなおまんこも楽しみにしながらも、マミよりも変態便女言葉を時折言っちゃうのに期待をしながらマミの子宮に先走りちんぽこ汁で孕ませ始めちゃう♥)
-
>>417
あん、それでも十分よぉ♥ 暁美さんったら、すっかり旦那さまの匂いで欲情して♥ チンカスチーズごとドスケベオマンコに注いでもらってるの、想像しているのよ♥
ほむ「んっ、んぅぅ♥ あああ、ご主人様のおチンポスメルが、あああぅぅっ…♥」
(匂いたっぷりのブリーフで顔を覆われて、すっかり興奮してしまってるほむら)
(普通なら気絶するかも知れないレベルの匂いを、興奮の材料にしてしまって)
ほむ「こ、こうでしょうか…? 指でお口に、ご主人様の染みをねじ込んで… んも、おぉぉほっ♥ あむ、んぁぁ…♥」
(たちまち、ほむらのよだれでブリーフが濡らされていって)
(乾きかけてたブリーフの匂いがすぐに復活♥ ほむらの鼻にすごい匂いが被さっていく)
(それも興奮のもとにしながら、下着の中にある乳首クリトリスを限界まで勃起させていた)
んんっふぅぅ、旦那さまも…♥ 今日こうやって、種付け交尾♥ するの期待してたりするんでしょう♥
そしたら、すぐに旦那さまの精子と私の卵子がくっついて♥ かわいい赤ちゃんになっちゃう♥
出来れば、産まれるときにも旦那さまに立ち会ってもらおうかしら♥
(下半身は性器をドロドロスケベ♥に絡ませながらも、女の子らしい夢を旦那さまに言っているくらいなのがJCらしい)
うううっ、それっ…♥ お、奥まで届いちゃうわ…♥ ああっ、そこはダメ、深すぎるの、んひああっ♥
(子宮まで届かせるほどにおチンポなら種付けにもバッチリ♥)
(お腹が開かれるみたいな感覚に悶絶しつつ、乳首が母乳を噴き出す準備に入っていて)
ほむ「はぁはぁ、ああああ…♥ そうです…♥ すっかりご主人様専用のお便女♥ なんです♥」
(夢中になりながら自分で気持ち良くなって、ご主人様にもそれを伝えるみたいにお尻もくねくねと)
ほむ「ああっ、んぅううん♥ ぬぼぬぼってしてる、私の変態オマンコ…♥ ご主人様のふっといおチンポを気持ち良くするの専用の… ミルク搾り器なの…♥」
んんあああはぁ♥ そんなドスケベに誘っちゃうなんて…♥ んぉほ、おぁぁっ… 太いのがお腹に…♥ あああっ、先走りだけで受精しちゃう…♥ 種付けいいっ、あああああっ♥
(ほむらがパンツまで脱ぎ始めてるのを見ながら、マミは旦那さまに奥まで貫かれて)
(乳首を執拗に責められれば、とうとう我慢できなくなったおっぱいから母乳が噴いて下着や服を汚しちゃう)
-
>>418
【良い所でごめんよぉ……ちょっと眠気が出てきちゃったよぉ……】
【二人は明日も夜は会えないかなぁ……?出来れば続きでマミの子宮の中にたっぷりおちんぽミルク出したあとにほむらのおまんこもおじさんおちんぽで掻き回してあげたいんだけどぉ……予定はどうかなぁ……?】
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>>419
【あ、もうこんな時間ね。そろそろお休みしましょう】
【明日だと厳しいわね…この続きも楽しみになってるのに♥】
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>>420
【二人と居ると時間があっという間に過ぎちゃうよぉ♥】
【おじさんも楽しみだよぉ♥明日以降だとぉ……土曜日の午前中から昼過ぎ位までと、月曜日は一日空くと思うよぉ♥】
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>>421
【ふふ、楽しい時間は早いものよ♥】
【それだと月曜日ね… また同じくらいの時間になりそうだけど、多分遅くなりそうなの】
【22時までには会えるようにするわね】
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>>422
【本当にそうだねぇ♥マミがほむらにおじさんのおちんぽを渡すまいと締め付けちゃう欲張りなお嫁さんの姿も見ちゃいたいなぁ♥】
【マミも段々と忙しい感じになってきたみたいだねぇ……大丈夫だよぉ♥それじゃあ余裕を持って22時に待ち合わせしちゃおうかぁ♥】
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>>423
【見られながらセックスするのも、すごく興奮できちゃう♥ 】
【もう年末なのね…。ええ、それじゃお願いするわ】
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>>424
【ドスケベ便女なお嫁さん二人と年末も可能な限り一緒にドスケベ♥して過ごしたいよぉ♥】
【今日もありがとうねぇ♥夜はやっぱり寒いからぁ……マミとほむらに挟まって寝たいよぉ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
-
>>425
【寒さを吹き飛ばせるくらいの、あつあつなエッチを♥ じゃ、今日もくっついて寝ましょうね】
【ほむ「二人のおっぱいで、挟まっちゃいます…♥ こういうの、気持ちいいから好きです♥」】
【それじゃ、おやすみなさい。お返しします】
-
【◆4uwL60Zin6様とお借りします】
-
【スレをお借りします】
【次のレスお待たせする事になりすみません、ある程度固まりましたが、あとは何か決めておくことがありましたら】
-
>>428
【いいえ、こちらこそ反応が遅れてすみません】
【あとはそうですね、開始時点の状況でしょうか。そちらはコスプレイヤーでお願いしたいです】
【調教の進み具合…もう恋人と書いて「にくべんき」と読む仲になっているのか、最初からなのか…など】
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>>429
【レイヤーでしたら、こちらも何かしらキャラの外見利用する形にしてみますね】
【普段は普通(落ち着いた〜格好良い系)の女子大生なのに、キャラの再現度が高くて人気とか】
【してみたいプレイによってある程度変わりそうですが、口説いて表向きでも甘くするなら最初】
【もう奉仕なんかが慣れ始めてる感じなら、いつものように〜という感じで呼び出しはどうでしょうか】
-
>>430
【そうですね、こちらは素の姿は地味というか大人しめで考えています】
【もしくは地味ではないものの真面目そうな感じで】
【コスを着るときはキャラの容姿を借りる形でやりたいですね】
【そちらはふたなりであることもあって、ある部分が性的で人気…というのもいいかもしれないですね】
【そうですね、でしたら恋人(笑)になってから少ししてまだたどたどしいところはあっても奉仕する程度には関係が出来ているというのはどうでしょうか】
【それこそ呼び出された先で奉仕させられる、みたいな】
-
>>431
【真面目ならちょっと勝気な感じなのに年上レイヤーにハマってるとか】
【地味系なら、プレイの時や貸出の時だけ卑猥な衣装着せたり、色々仕込んでアナル舐めやフェラ奉仕が当たり前になってたり…】
【ある部分がというのは、股間が目立つということでよろしかったでしょうか?】
【それなら、もう処女喪失済み、今は奉仕の勉強中…なんて所でしょうか】
【まだたどたどしい感じなら、家に連れ込んだとか、まだ露骨な便器扱いまではしない程度で】
-
>>432
【そのどちらもクールな感じのそちらをとても大人な人だと憧れたりなんかしていそうですね】
【ちょっと勝気な子がアナルまで舐めるくらい好きな人に対しては従順というのも面白そうですが】
【地味と真面目、どちらの子がよいでしょうか?】
【それくらいの状況がいいかなと思います】
【フェラやアナル舐め姿とかも動画で保存、もしくは生配信されていたりして…とか】
【もしくは知識に乏しいこちらを便器扱いの行為を「恋人同士の行為なら当たり前」とそそのかしてであっても面白そうです。そのあたりはお好みに合わせてみたいです】
-
>>433
【すみません、ちょっとマウスが繋がらずお待たせしました】
【ちなみに今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【どちらも面白そうなので少し悩みつつ……真面目な子がマゾ奴隷にされて人生踏み外す感じは面白そうです】
【クール系がお好みということですね、それならレイヤーならお好みのキャラがいればある程度合わせつつ】
【クールキャラや女王様系…本来の性格は別にしても、演じてると相手を誘導しやすいからと悪用してる感じでどうでしょうか】
【まだ付き合い立て?ということなら、配信までいかないものの、母親強請る材料や知り合いに見せて笑っている…なんて面白そうです】
-
>>434
【いいえお気になさらず】
【今夜はと1時間くらいでしょうか】
【では真面目な子でやってみたいですね】
【そうですね、レイヤーということでコスなら2B、水着獅子王あたりが今思いつきました】
【こちらにもコスを着せたい時には言ってみてくださいね】
【そうですね、クールな性格だったり、もしくは女王様な態度をとってていうことを聞く奴は便器になりやすい奴だとか、そこで見分けていたりとか】
【ハメ撮りくらいは当たり前にやってるといいかなって思います。恋人同士が普通に写真撮るような感覚で】
【もちろん後で知り合いに見せたりして笑っているとか、ネットにあげたりとか母親を強請る材料になるということで】
-
>>435
【それなら、最後キャラを詰めて次回導入からでどうでしょうか】
【真面目な子ですね、分かりました。こちらの方は…そうですね、獅子王だと大学生よりも年齢高くなってしまいそうなので】
【同じFGOなら、BB、メルトあたりはいかがでしょうか】
【2Bの方は外見のみですが、レイヤー設定ならそれもありですね】
【ハメ撮り部分はそれなら、出来るだけ入れるようにしておきますね。奉仕させたあと口の中に精液試させて写真とったりとか】
-
>>436
【そうですね、本格的な導入は次回にしましょうか】
【レイヤー設定ならとも思いましたが、そうですね、その二人だと逆に大学生だと上になってしまいそうです】
【そうですね、外見のみコスということでお借りしていただければ】
【はい、必死にしゃぶる姿を動画にとったり、口内射精された後の口の中を撮られたりとかしてみたいですね】
【こちらのキャラに希望する外見とか、あとはコスとかがあれば教えてください】
-
>>437
【そうですね、真面目ちゃんということでしたので。よくあるメガネにおさげなど】
【コスの方はまだ考えてないですが、胸を強調したり裸同然の露出度で外に連れ出したり、活用できるのだと面白そうです】
【では、こちらは2Bの衣装で良かったでしょうか?】
【クール系とありましたので、艦娘などから外見流用も面白そうです】
【…と、そろそろ時間ですね。次はいつ頃が可能でしょうか】】
-
【落られたようですのでこちらも失礼します。スレをお借りしました】
-
【蛍丸◆ERVkdccjMMと共にスレをお借りしますね】
さて、まずは……次をどうするか、でしょうか。
初めての時か、宿か……無論、他の場面などでも構いませんが
-
【場所を借りまーす】
どうするか、だよね。んー……。
俺もどっちも楽しそうだから悩んじゃうんだけど、敢えて宿からでやってみたいかも、初々しい頼光ももちろん見たいけどね。
-
でしたら、宿の方から進めてみましょうか。どちらも……というのは変わりませんし
なにより貴方がそちらを、というのであればそれが一番でしょうし。
宿の方ですと、少々話したのは受付でのやり取りですとか
部屋で延々と……ですとか。あとは、衣装を変えてというのも話しましたね
全てというわけにはいきませんが、温泉などでしてみたくもあり……
いくつか小分けにして進めてみるのが良いでしょうか?
-
ありがと、じゃあお言葉に甘えて宿からさせてもらおっかな。
頼光もなにかやりたいことあったら言ってね、検討するからさ。
いろいろ小分けにしても長くなっちゃいそうだから、いろいろ楽しめるかなって。
最終的にはそこで気持ちよかったら羞恥心が焼き切れちゃうようにしよっかなぁ、って。
受付から部屋に……っていうのと、温泉で、みたいに区切るのがいいかな。
-
ええ、勿論です。といっても、私の場合はどれも等しく楽しませていただいていますから……
行為の途中にでも、何かあればお伝えさせて頂きますね?
でしたら小分けに……という方向で進めるとして
その場面だけ決めてしまいましょうか。一つひとつはそこそこに
順番を決めて……最後は、その。身も心も貴方のものにして頂ければ……と。
ぱっと浮かぶものとしては受付、部屋で……それから温泉と、何か締めのような場面、でしょうか。
-
>>444
俺も何かあったら言うから、なにかあれば言い合えるといいよね。
とりあえずその四つでいいかなぁ、流れ的にもいいし。
締めの場面みたいなのは、んー、どうしよっか。
なかなかいい感じなことは思いつかないけど、頼光にはなにか案あるかな。
-
>>445
そうですね、本当に。蛍丸も、何かあればいつでも言ってくださいね?
でしたら、流れはこちらで決まりですね。二番目の部屋で……というところは
私の衣装を変えてというのを主題に、温泉では裸で……その、奉仕などを出来ればと思います。
締めは……そうですね。温泉を機に部屋を変えてもらったことにして
二部屋目の様子を見に来た仲居の方と、扉を少し開けて対応をして……
……という場面で、対応の最中も貴方との行為は続いたまま。
何をしているのか言えと言われて、中に出されてしまいながら
赤の他人の前で貴方のモノになることを宣言して……など、どうでしょうか。
或いは……指輪や、首輪のようなものを渡されて
貴方への隷属の証として自ら着けてみせろ、ですとか。
-
>>446
はーい、まぁいつもそうしているつもり、ではあるけどね。
あ、それいいね。頼光が自分で用意したのを着せ替え着せ替えで、って感じかな?
中居さんにいろいろ言われながら、とかもいいかな、汚れた衣装とかも畳まれて運ばれてて
「うちはそういうことをする場所じゃない」って言われながらにイき癖完全につけられちゃった乳首とかで派手にイったりとか
いっそ俺が中居さんに開けるように言ったりとかいいかもね、頼光はもう入れられて応対できないとか
身体中どこでもイけるようにされちゃって、お風呂で俺に身体を洗われてもイっちゃったり
胸で奉仕する中乳首軽くいじっただけで腰震わせてイったりとかして欲しいかな。
なんなら、宿の人に映像撮ってもらうとか、服従宣言しながらね。
そういえば頼光、ピアスとか大丈夫だっけ?
-
>>447
そうですね、事前に貴方が喜ぶような服をもってこいと言われていた、というような具合で。
卑猥ながらも武具としてゲーム内の私の恰好をしてみたり
セーラー服もありますが……お好みの衣装があれば、他でも構いませんよ。
とある婦長さんの、ハロウィンの衣装などでも……ですし。
それも良いですね、完全に見られてしまうような形で……。
宿の方も貴方の雌奴隷で、その方に撮られてしまいながらというのもよいかもしれません。
貴方が他の娘にも手を出しているのは知った上で、嫉妬してしまうような私ですから……
……むしろ、喜んで痴態を曝け出して、隷属してしまうかと。
私だけのご主人様、と映像で記録してもらったりですとか……。
ピアスですか……例えばですが、乳首やクリトリスでしたら問題ありませんよ。
それに、乳首ばかり開発されてというのも好みですから。
お尻を揉まれたり、ディープキスだけでも絶頂してしまったり
何度も抱かれる内により肉付きが良くなったり……軽度であれば、貴方の自由にしてくださいね?
-
>>448
あー、あの衣装もかわいいよね、頼光に似合いそうだから……今度執務室で着なよ、なんてね。
あとは既存衣装の改造とか。作中の服の生地を減らしたりとかもいいかもね、動きやすくなったでしょ、とか言いたいし。
そんなこと言ったらその雌奴隷中居さんも乱入してきちゃいそうだけどね。
でもいいね、改めての雌奴隷宣言、最初に見抜かれた時から、って言わせたいしね。
気絶しても起こして……満足するまで付き合って貰わなきゃ。
あ、おっけー。ならそんな感じで。
受付の時もお尻触られて腰くねらせて、違うでしょ、のときもスパンキングでイっちゃって……とかいいかも。
腰砕けになって俺の股間が近くなったのをいいことに、頬擦りしながら嘘ついたことを詫びたりとかね。
-
>>449
執務室で……あ、貴方の前ででしたら……♥
衣装は、受付の時からコートなどの下に着ていたり……とすれば
2着程度は臨めそうですが……お好みの衣装、選んで頂けますか?
乱入……そ、それは私が許しません……!
貴方に満足してもらうための宿泊ですし……などと
不躾な独占欲や嫉妬心を見せてみたり……それをお仕置きされたくもありますが。
……気絶するまで、というのはとても素敵ですね♥
少し触られるだけでも感じて、刻み込まれた刺激でイッてしまう身体……良いですね。
それこそ、乳首を強く刺激されるだけでも潮を噴いてしまったりですとか
絶頂でのおもらしもすっかり癖になっていたりですとか……。
股間に頬擦りして謝罪、というのも良いですね。そのままご奉仕などが定石でしょうし
私もその匂いだけで発情して、自慰してしまったり……考えるときりがありませんね。……お恥ずかしいです。
少々長くなってしまいましたが、大まかには今お話したような具合でしょうか。
その手の責めは貴方の方がお上手でしょうし、雰囲気を掴んで頂ければ後はご随意に、と思います。
-
>>450
じゃあ……明日、着て待ってなよ。そしたらシにいくから……あ、執務室にはお布団敷いといてね。
そうだなぁ、コートの下にお腹のあたり空けて、股間にファスナー付けた作中の衣装とかどう?
下腹部には俺の紋が刻んであったりとかさ。
じゃあ満足させてもらっちゃおうっと。
そうだね、「ダメでしょ? 仲良くしなきゃー」って窘めながら奥をぐりぐりしたりとか
それでいて怒ってるふうではないとかね。
受け付けでスパンキングして腰砕けで、頬擦りしてもう瞳ははーとで喋れない頼光で関係性説明とかもいいかな。
太くてしゃぶれないから、必死に指を絡ませて奉仕したりとか、舐めていくうちに匂いで、とか。
最終的に人前なのに羞恥心もなにもなくなっちゃうとか確かにかわいいかも。
はぁい、自信ありまーす、って言えるか怪しいけど
ご主人様なら胸を張らないとね、なんて。安心して身体預けてね、頼光
-
>>451
……はい♥執務室も、勿論私の寝室も貴方のものですから……♥
衣装についてもかしこまりました。タイツに少々の着物を織り交ぜたあの衣装、で構いませんね?
いわゆる淫紋ですね……刺青として、服従の証として入れさせられて、というのがいいでしょうか♥
そのように責められては、怒る余力もなくなってしまいそうですね……♥
いずれにせよ、仲居の方も貴方の手篭めとすると話が進みやすそうですね。
どなたか私の同作品の……巴御前など、イメージが湧きやすそうですが、よろしければ。
う……♥それは、恥ずかしい限りですが……良い、と思います♥
発情したまま、部屋に案内されるなり抱かれてしまうような……。
匂いや、精液の味だけでも絶頂できるようにされてしまっても良いかも知れませんね
貴方に認めて、愛していただけためなら、何でもしてしまうような女にしてくだされば♥
……ええ、信頼しておりますから♥楽しみにしておりますね、蛍丸様♥
それでは、始まりは受付から……書き出しは私が致しましょう。
その先は話した通りとしつつも、また相談をして……。
あとは明日以降の予定ですが、土日はどちらも日中に予定がありまして
加えて、そのどちらかは夜も空かずという具合です。
ですので、当日夜になってから良いかダメかが分かる形か……
それか、月曜日は一日お休みですから、そちらで都合が良ければ、という具合ですね。
-
そうそう、ちょっとしたことでお腹、すっかり自己鍛錬の時間もえっちばっかりになって緩み気味なお腹に紋が刻んであるの見えちゃう感じで。
口説いた時に刻まれてて、とかでもいいかも。頼光がいやらしい気持ちにちょっとでもなったら子宮うずうずさせちゃったりとか、ね。
怒るのやめたらいい子いい子しながら杭打ちピストンで連続アクメさせたりとか。
巴さんか、総司なんか似合いそうだよね。
お寝ぼけな俺のチンポを取り合いフェラとかしてそう。
なんなら、その場でしちゃうとかでもいいし、自分でシながらお部屋まで、みたいなのも良いしね。
それで歩くの遅れたらむっちりしてきたお尻叩いて、もう腰砕けでうつ伏せ潮吹きしちゃって……
雌奴隷中居さんに運ばれながら「こんなだらしない雌奴隷なら、一番に私がなる日も早そう」とか煽られて対抗心高めて、
普段よりはしたなく喘いでたりとかもいいかなって思うな。
はぁい、書き出しはおっけー。
そっか、どっちかダメなんだ。んー……月曜日はどうだったかな、ちょっとわかんないから、また連絡しあう感じでいいかな。
また恋文待ってまーす、なんてね。
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>>453
緩み気味な……貴方に尽くすことが優先で自分の時間を削ってしまうようなのも良いですね。
夜も遅くまで貴方に抱かれているせいで睡眠不足で
以前ならしないような失敗を連発……その療養も兼ねての旅行、ですとか。
話は戻りますが、緩みがちなお腹……お肉の上から子宮を刺激されるだけで、などはどうでしょう。
子宮そのものでも、快感を覚えてしまうほどに開発済みでという具合ですが。
そのお二人ですと、総司様が良いかも知れませんね。
なんといいますか、スレンダーで小柄な彼女と、対象的な私と……
若さ、という点でも、巴様は未亡人ですし……若い娘に負けたくない、と
そんな嫉妬心を燃やして、貴方に気に入ってもらおうとする私を見て頂ければ♥
痴態を晒しつつも部屋まで堪えるか、その途中で力尽きるか、その場でしてしまうか……悩んでしまいますね。
せっかくですし、雌奴隷な仲居の方に連れられてというのが良さそうですが。
部屋に着いた直後に挿入されて、いつも以上に締め付けて精液を搾りとろうとしたり
露骨に対抗心を見せたり……そのような状態ですと、絶頂のまま気絶してしまいそうですが……♥
獣のような喘ぎ声、というのも、お好みでしたら。
ええ、どうにも暦通りのお休みが取れず……では、直前になってしまうかも知れませんが
改めて文を、ということで。貴方の時間の融通が利かないところもあるでしょうし
もしなんでしたら、月曜……それ以降に限って、という旨をご連絡頂くのでも構いませんので。
余裕があれば、置きレスなどに書き出しも添えてと思いますので。
引き続きよろしくお願い致しますね、蛍丸様♥
……それでは少々早い時間ですが、そろそろ休まねば。今宵はこれにて失礼しますね?
お話しだけに終わってしまいましたが、大変楽しい時間でした……♥
また後日、楽しみにしておりますので……では、スレをお返ししますね。
【私はこれにて。寒いですから、蛍丸も身体には気を付けてくださいね?】
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>>454
どんな女の人が好きかとか想像してそうなったりとか、でもいいしね。
あ、子宮マッサージとかもいいよね、それだけで簡単にイったりとか、内外からマッサージされて、とか。
そうしよっか、療養っていっても普段以上にセックス漬けで、なんなら審神者休業しちゃう、とかね。
タイプが違うと対抗心燃えちゃいそうだね、わかるわかる。
巴も忘れてた雌の悦びを昔以上に教え込まれてやみつき、とかになりそうだし……
改めてライバル知っちゃった頼光をもっと狂わせてあげなきゃ、ね。
あは、いいよね獣みたいな声。頼光みたいな上品そうなお姉さんが、恥もなにもなく喘ぎ狂うとか、とーってもいいなって思うよ。
「気絶したら他の娘とシちゃうよ?」とか言っても、もちろん手を緩めたりとかはなくてさ。
まぁ、それはお互い様だから気にしない気にしない。
一応明日こまめに見に行くから、予定わかったら短くても連絡くれたら嬉しいな。
はーい、なんだか今からわくわくが止まらないけど、楽しみにしてるね?
それじゃあおやすみ、頼光。そっちこそ体調崩さないように、気をつけて……ね?
【スレを返しまーす、ありがとうございました!】
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【昨日に続き、蛍丸と共にお借りしますね】
-
【場所を借りまーす】
>>456
こんばんは、改めて今夜もよろしくね
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>>457
ええ、こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね?
昨日たっぷりとお話しさせて頂きましたし
今夜は宿の書き出しをこちらから……と思いますが、よろしいでしょうか?
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>>458
うん、俺はそれでおっけー
それじゃあ初回よろしくお願いするね、主
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(蛍丸に調教され、身も心も言いなりとなる日々は私を堕落させた)
(夜だけの秘めやかな関係であったはずの繋がりは)
(今では時間も、場所も問わず、生活の全てを侵食している)
(寝室に引きっぱなしの布団は洗っても性臭が落ちる事もなく)
(執務室の畳には行為の後を如実に示すシミが無数に出来ている)
(乱れた生活は、自然と普段の生活習慣をも狂わせていき)
(下着を脱ぎ散らかしたり、鍛錬を怠ったり、食事の時間も不定期になったりと)
(誰の目で見ても、頼光という審神者の様子はおかしいものとなっていた)
(その理由もまた明らか。夜はほぼ毎日といってもいいほど喘ぎ声を響かせ)
(時には早朝、昼間であっても艶めかしい雌の声が執務室から漏れていて)
(膣内に彼の精液が注がれていない日はない、といってもいい有様)
(執務中であってもその熱が冷めず、刀達への対応も上の空であったり)
(無意識に男を誘うような視線や、艶やかさを増してもいるのだった)
(肉体は不規則な生活と、鍛錬不足、そして雌として抱かれ続けた結果なのか)
(引き締まっていたお腹周りにはだらしないと言える程度に肉が付き)
(その一方、元より規格外と言えた乳房と尻はより一層サイズを増して)
(乳首やクリトリス、そして子宮などは軽い刺激、だけでなく)
(スパンキングや肉棒の匂い、精液の味だけでも絶頂してしまうほどに)
(肉体の隅々まで、蛍丸好みの雌として開発が進んでいるような状態であった)
(とある宿への旅行を、当の蛍丸から提案されたのはそんなある日のこと)
(「温泉にでも入って一度リフレッシュしてみたら?」)
(そんな言葉に、様々な思いを抱きながらも首を縦に振ってしまったのだった)
(勿論、その旅行の本来の意味合いは異なっていて)
(頼光も薄々気付いてはいた。それでも、彼との数日間のひとときを選んでしまったのであった)
……思ったより、時間がかかってしまいましたね。
しずかで、自然が豊かなのは良いことですが……蛍丸、寒くありませんか?
(片道数時間。彼に誘われるまま、気づけば旅館の前に立っていた)
(着込んだコートは温かく、此処しばらくの不摂生が祟ってか)
(少々汗ばむくらいだったが。手をつなぎ、共に歩いてきた彼に声を掛ける)
(外では、あくまで自分が審神者。蛍丸、と呼びながら、受付へ向かうと)
あの……予約をしていた、源というものですが……
(そんな風に、受付の女性へとごく普通に話しかけたのだった)
(最も、その頬は身体を動かした事以外の理由でうっすらと赤みを帯び)
(少々吐息を乱しながら、様子を伺うように蛍丸の方を向くのだった)
【少々長くなりましたが、前段はあくまで読み流して頂ければ……】
【それと受付の……既に貴方の手篭めになっている方は】
【お話しにあった二人のどちらか……それか、紫式部様なども素敵ですが】
【お好みの方を選んで頂ければと思います】
【後は、何かと相談することがあればなんなりと……】
【では改めて、よろしくおねがいしますね?】
-
(調教のたびに海綿のように染みていく体に対して調教の熱は入るばかりで)
(一部の勘働きの聡い刀剣達にはばれているのを察してはいるが)
(バレるばれないのスリルを楽しみ、その背徳に病みつきにしていったのは良いが)
(すっかりと執務能力まで堕ちてしまったのは使われる側の自分としても良いことではなく)
(また気にくわないのが、男ばかりの本丸故に他の刀に向く視線が艶っぽいこと)
(自分は他の女性を調教しているにも関わらず、自分勝手にもやもやしてしまい)
(とある縁で自分が手篭めにした雌が女将、中居として働く温泉旅館へと連れ出すことに成功しては)
(自分もちゃっかりと付いてきてしまっていて……)
ん、俺は大丈夫ー。たまには歴史遡行軍の出そうもないとこに行くのは気楽でいいかも
(繋ぐ手は本丸から離れるにつれて形は崩れていき、自分より大きな彼女の指に指を絡ませ、掌を擦り合わせる)
(元々女遊びは斬り合いと訓練にて発散し切れぬ火照りを抑えるためのものであり、体力が落ちていたりは無かったが)
(一歩一歩が広い彼女に合わせるべく、やや足の回転は早く、しかし彼女を引っ張らぬようにしていて)
(受け付けにいる桜色の髪をした中居にちらりと一目目配せ、そののちに背の高い頼光に視線を向けてにこりと笑み見せ)
(互いの掌の間に親指を滑らせゆっくりなぞるようにしていっては)
(頼光に促すように顎を緩くしゃくって受け付けを続けさせようと)
【読み飛ばせなかったからちょっとお返事お返事……時間遅くなっただけだったかもだけど】
【中居は総司で、女将は……みたいにしてみたらどう? って思いつきがでたからそんな感じで】
【板長はエミヤ(弓)かな、なんて冗談はさておき】
【今日も一緒に楽しめたら嬉しいな、よろしくね】
-
(旅館の仲居、そして女将が既に蛍丸の手の内にあることは知らない)
(そして何より、いけないと思いながらも魅了されつつある相手と二人きり)
(その事で頭が一杯で。だからこそ、二人の目配せに気付く事はなく)
「おやいらっしゃいませ、お待ちしておりましたよ?
源様……男女1名ずつ、同室に3泊のご予定とのことですが」
(よろしいですか、という問いかけに、その通りです、と応える)
(しばらくは普通のやり取り。部屋の場所を伝え、鍵を渡して)
(食事は日に3回、浴場は何処、土産物はそれ、旅館の魅力はこれ)
(そんな事を話す内に、時折仲居の視線が蛍丸へ向けられる)
(「こんな女と何をしに来たんです?」という、嫉妬の滲んだそれ、であり)
「……ところで、源様とそちらの方はどんなご関係で?
年の頃を見ると親子に見えなくもありませんが……ご旅行ですか?」
(密かに敬愛する主人と手を握り、3日も楽しもうとする相手への)
(当て付けにも似た質問をする。すると、頼光の手が蛍丸の手をきゅっと握り直して)
いえ、あの……私にはまだ子は居ないものでして……。
この子……ぁ、このヒトとは、なんと言いますか……夫婦、の…ような……。
「……夫婦、ですか?」
(慌てたような、困ったような目線で再び蛍丸を見つめる)
(彼の雌奴隷です、とは言えなかった。かといって、夫婦というには)
(なんというか、憚りがある。第一、彼が嫌がらないだろうか)
(そんな事を思っての視線だったが、仲居の方はむしろ視線を鋭くして)
【なるほど……そうすれば、二人居てもおかしくはありませんね】
【彼女たちの運用は私の方でしてしまっていますが】
【都合の良いタイミングで、貴方に動かして頂いても構いませんので】
【そこは上手く……ですね。では、今宵は24時頃まで。お付き合い、お願いしますね?】
-
(頼光はこちらのやりとりに気づいていない様子で、敢えてまた涼しい顔を見せる)
(目の前にいる中居との関係、そしてこの旅館がある程度自由にできることも気づいていないだろうと)
(中居からの追求の視線には口笛でも吹かんばかりにしていては瞳を滑らせるも)
(あくまで逃げる様子もなく、改めて視線向けて口元緩めては「そっち次第で俺は宿泊延長するかも」と言わんばかりにしていて)
(きゅ、と握り返された手をきゅ、と握り返すも)
(頼光の答えに納得をしていないようであれば手はするり、と彼女の手から逃げて)
(後ろに向かった手は打ち据えるようにして、べちんっ! と生地薄いタイツ越しのむっちりとした尻肉を打ち据えたのち、溜息をひとつ)
違うでしょ? 頼光。こういう時はちゃーんと教えてあげなきゃ。
ほら、俺と頼光はどんな関係で、どんな旅行を期待してきたか、ちゃんと教えてあげなきゃ
(もう一度促すように叩く手は促すように軽く揺さぶるべく叩き上げ)
(小さな手を柔らかく肉のついてきた尻肉に指を沈めるよう揉み込んでいき)
【はぁい、負担にならない程度でいいからね】
【じゃあこっちは蹴っていいからね、何かあれば教えてね】
-
ひぎ、っ……♥ぁ……ん…♥
……はい♥蛍丸、様……♥
(握られた手に一瞬安堵した心が)
(不意な平手打ちで引き締まり、痛みとは反対に高い声をあげてしまう)
(スパンキングだけでも軽い絶頂を迎え)
(漏らしてしまうのを必死に堪えつつも、スイッチが入ってしまったのか)
(蛍丸に媚びるような声で答えながら、沖田に向き直ると)
……蛍丸様は、私のご主人さまで……私は、その雌奴隷です…♥
今回は誰にも邪魔されず……三日三晩、ハメて頂けると思って、その…っ♥
……あぁっ、申し訳ありません…♥私、こんな所で……♥
(再び軽く叩かれ、尻肉を服の上から揉み込まれれば)
(それだけでも秘所を愛撫されるのと変わらない快感に悶えながら)
(腰をくねらせ、卑猥に表情を歪めながら沖田に関係を、目的を告げていく)
(更にはついに耐えきれなくなったのか、仄かに水が滴る音を立てて失禁してしまい)
(足を伝って水たまりを作りながら、膝から崩れてしまう)
(謝る相手は蛍丸か、それとも侮蔑の目線を向けつつも)
(何処か羨ましそうな沖田かは分からないが)
(腰と、身体を震わせて。恥じらいながらも、確かにイッてしまうのだった)
-
あは、みーんな頼光のために働いてるのに、頼光から見たら俺とのえっちの邪魔でしかないんだ。
ほーんと、最低の変態審神者さんだよね、よしよし……。
(頼光の髪を撫でながらまるで彼女がそう思っている、というのが事実であると言わんばかりにしていっては)
(ちらりと沖田を見て「いい子にしてたらこれ以上に躾けてあげるよ」とこちらも後戻り出来ない中居に対して視線向ければ)
(沖田もこくりと頷き、もじもじと内股をしっかりと擦り合わせていて)
こんな感じの変態さんだから、お部屋汚しちゃうかもって先に謝っとくね。
あは、スパンキングで腰抜けちゃったかな。どうしようもないなぁ、頼光は
(頼光の髪を撫でつつ、自分の股間よりも高い位置にある頭をゆっくりと引き寄せていき)
(着衣越しに今からこれだけで誰が主人かを教え込む肉棒……今は柔らかいが雌を魅了する匂い放つそれを押し付け)
(にこりと笑みを見せつつに中居の沖田へと視線向けつつも、瞳はゆっくりと視線でスレンダーな着物越しの体を犯していき)
悪いけど、部屋まで連れてくの手伝ってほしいな、歩けないだろうからさ
-
ぁ……蛍丸様…♥この匂い、は……ダメ、です……っ♥
頭が、ぼぉっとして……んっ、ふ…ぅ……♥
(頭を撫でられればよく躾けられた犬のように擦り寄って)
(その一方で、引き寄せられた股間の、微かな匂いに)
(表情を蕩けさせ、自ら頬を擦り寄せながら)
(指先で、まだ柔らかなその形をなぞっていき)
(吐息を吹きかけ、今にも奉仕を始めそうな姿を曝け出して)
「はぁ……貴方の言うことですので聞きますが。ここ、旅館ですよ?
普通のお客さんも居ますし、そういうのはそもそもラブホでですね……
……一晩くらい、私も混ぜてくださいね?」
(視線を向けられるだけでもかつての情事を想像してしまう)
(着物のうちで、秘所からつぅと蜜を滴らせる仲居は)
(ため息をつきながら頼光を蛍丸から引き剥がすように立たせると)
(彼女に渡すはずだった鍵なども手にして、蛍丸を先導し、部屋へ向かう)
(女性としては大柄な頼光と、対象的に小柄でスレンダーな沖田の組み合わせは)
(背後から見ると、肉付きに極端な差がありながらも)
(いずれも雌としては優秀で。そんな対比も、蛍丸を楽しませつつ)
(当の沖田は重い、自分で歩いて下さい、等と言いつつ頼光を支えていて)
-
こーら、お預け。
ちゃーんと子宮まで穿り抉って、おかしくなるまでアクメさせてあげるから、ね?
(頼光に聞かせながらも、まるで沖田もそうするとばかりに告げては)
(着衣越しに竿を乗せるような形で緩く擦り寄せては引き離される頼光の頭をぽんぽん叩き)
(逆なら軽々運ぶんだろうなぁ、なんて呑気に眺めつつにゆっくりと二人の後ろをついていく)
(部屋まで三人がたどり着いたならば一息つく序でに背伸び気味に沖田の耳元へ唇を寄せる)
(雌蒸れで沖田の形良い尻が着物に張り付いていては、戯れに尻をなぞり優しく叩くように手を置いて)
……総司だよね、代金はチンポでいいからラブホとしてタダで使っていいって言ったの。
ちゃーんと支払いはするから、最終日は休みにして貰ってね。
(頼光にそんなやりとりは聞こえているだろうか、沖田は言葉と手に声を高く上げていたが、既に快楽しか見えていなさそうにも思えて)
(如何なる反応でも沖田は仕事に戻らざるを得ない筈ではあり)
(去っていく沖田を見送ってはがらがら……と引きずり、一息ついてからぴしゃりと襖を閉じる)
(響かせたその音で三匹の雌がそれぞれの場で自分がだれの所有物か思い出すはずであり)
(身近な頼光を見下ろしてにこりと笑みを見せる)
……さ、始めよっか、頼光。三泊四日の調教ツアー、ね。
審神者の仕事おさぼりして、いやらしい雌に戻りたいでしょ
-
「っ……♥それは、そうですがっ……!
ん…、……期待、してますからね……?」
(撫でられた尻はキュッと引き締まった若々しい弾力があり)
(そして同時に、触れるとくちゅりと濡れた音がして、指先が湿る)
(それだけで言葉以上の期待を伝えつつも)
(仕事は仕事。「女将さんも楽しみにしてましたよ」と言うと)
(名残惜しそうにしながらも、沖田は部屋を後にして)
(ようやく二人きりとなった頼光はといえば)
(主人の邪魔をしてはいけないと思ったのか、切なそうな視線で蛍丸を見上げていた)
(それが受付での出来事と、そして襖の締まる音と)
(2つの理由で潤んでいるのだというのは明白であり)
……お願いします、ご主人様♥
淫らな私のこと……可愛がって、下さいね……♥
(着ていたコートを脱ぎ捨てると、顕になるのは全身を包むタイツ上のスーツに)
(申し訳程度に、着物を思わせる布を掛けたような卑猥な衣装)
(特にその腹部は覆うものが何もなく、以前であれば)
(引き締まった腰回りが見えたのだろうが、今は明らかに弛みがちで)
(加えて、下腹には刺青で彫ったような淫らな紋様が刻まれており)
(既に身も心も彼のものになりつつある。そう証明するように、鈍く紋様が光っていた)
-
本当にだらしない身体になっちゃったね。あんなに鍛えてたのに、童子切も嘆いてるんじゃないかな。
鍛錬棒より、違う棒ばっかり握ってるから仕方ないんだろうけど
(割れていた腹筋も見る影もなく、腹回りは着衣に軽く肉を乗せるような形でその存在感を示していて)
(自分好みにしていっている彼女の身体は抱き心地よく、身体を重ねる時間が増えているのはそれもあるのだが)
(あくまで自堕落な生活をしている彼女を責めるように柔らかな身体を抱き寄せ、昔からの服では前以上にはちきれんばかりの乳房を揉みこみ)
(タイツ越しのマン肉をべっちんっ! とはたき上げては割れ目を捏ね上げ指を沈めクリトリスを弾きあげる)
旅行決まってから、コソコソと何準備してたのか教えてよ、頼光。
そのカバンの中に何があるのか、気になるなぁ……
-
それ、は……童子切のことは、言わないで下さい……。
……今は、貴方の事しか考えられませんから…♥
(だらしなくなった身体は、自らが最も恥じる所でもある)
(特に今の衣装はその恥ずかしい姿を強調するもので)
(愛刀の名を言われれば密やかな反抗を示すものの)
(それは、あくまで蛍丸のほうが優先度が上という意味合いらしく)
(抱き寄せられれば身を任せ、乳房を揉まれれば声を震わせる)
(一層大きさを増した乳房は柔らかく蛍丸の指を受け止めて)
(ずっしりとした重さを感じさせながら、すぐに乳首を尖らせる)
(また土手を叩かれれば、背筋を仰け反らせて蜜液を溢れさせ)
(あっさりと潮を噴いてしまい、クリトリスを弾かれると)
(絶頂は収まることなく、蛍丸に縋るように抱きついてしまって)
ふぅ、っ…♥カバンの中、は……下着とっ、洋服を…♥
貴方に、喜んで頂けるような……卑猥なモノ、ばかりっ♥
……3日も可愛がってもらえると思うと、我慢…出来ずに……んん…っ♥
(抱き着き、膣口をヒク付かせてタイツ越しに愛液を溢れさせる)
(そんな頼光の言葉通り、カバンを開ければ出てくるのは卑猥な衣装ばかり)
(乳房や秘所を強調するような穴開きのランジェリーや)
(とてもではないが、肌を隠すには薄すぎるネグリジェ)
(或いは、年齢を踏まえれば分不相応な洋物の学生服など)
(普段であればとても着ないような、わざわざ探さねば手に入らないような衣装ばかり)
(加えて、長大なディルドや首輪なども入っており)
(新品同然であることを見ると、使ったことこそ無いものの)
(蛍丸との旅行を、如何に淫らな楽しみとしていたかが伺える荷物内容で)
【今宵は、そろそろ時間でしょうか……楽しんで頂けたならば何より、なのですが】
【次はまた月曜日……18時からで、問題はありませんか?】
【もし難しければいつでも言って頂ければと思いますので……】
【……とにかくまずは、今夜お付き合い頂けたことに感謝をしないといけませんね】
-
【と、一旦描写蹴っちゃうね】
【続きは明日にでもゆっくりと考えておくから、また明後日たのしみにしてて】
【明後日、月曜は18時からでおっけー、たのしみにしてるからね】
【俺こそ楽しかったよ、離れるのが名残惜しいくらいには、ね】
【今日もありがとう】
-
【かしこまりました。でしたら、明後日を楽しみに……♥】
【貴方にも楽しんでいただけているのなら何よりです。本当に、今日はありがとうございました】
【それでは、私はこれで……お休みなさい、ご主人様♥】
【……スレを、返しますね?】
-
【お互い楽しめてるんなら何よりだよね、安心したぁ】
【じゃあ俺も寝よっとおやすみなさーい】
【スレを返しまーす】
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【スレをお借りします】
-
【ロール解凍にスレをお借りさせてもらうわ?】
-
>>474
【こんばんは♪それじゃ、今夜も宜しくお願いするわね?】
(熱い汗で濡れしっとりとした艶を帯びた肉感女体を上気させ)
あん……♥ん……♥っぷぁ……はぁ……あぁ……んん……♥
(うっとりとした表情で男の脂ぎった唇を重ねられ、挿入された太い舌に自らの舌を絡めつかせながら)
(うっとりとした表情で口淫の悦楽に浸るリゼット)
(あん……キスしてるご主人様と……♥もっと激しくして……アタシを……女じゃなくメスにして……♥)
(ぴちゃ、ちゅぷ、ぐちゅ♥)
(卑猥な水音を立てながら口内を舐られるだけで、アンダーアーマーのデルタ部分の隙間から熱い蜜が溢れ出し)
(内腿を艶めかしくビショビショに濡らして行くのを感じる)
(ムンっと濃厚なメスの発情臭を身にまとった肉感女体の女戦士)
(鍛えられ引き締まりながらもムチムチに熟れた牝肢体を震わせ)
んぷはぁ……はぁ……♥んはぁ〜……♥
(肥え太った商人との濃密なキスだけで何度も軽く達し)
(淫悦に惚けた艶やかな美貌の唇から銀色の糸をたらし甘い吐息男の顔に浴びせかける)
あひ♥は、はぁ……はぁ♥はぁん……は、はい……あ、アタシは……チンポ欲しくて……危うくゴブリンにワザと負けてしまいそうになった淫乱な牝ペットです……♥
もうずっと疼いて……男達に……身体を貪られたくて♥ずっと疼きっぱなしで、はぁ♥オナニーじゃ足りない……生ハメ大好きな生チンポ欲しがり牝豚剣士です♥あうん♥
(ハァハァ♥熱く甘ったるい荒い吐息を唇から溢れさせ)
(ブチュブチュと牝膚に這いずる男の唇に甘く喘ぎながら卑猥な言葉を口にし)
(男の掌の感触や身体に密着する脂肪まみれの巨漢の圧迫感に)
(男に体を預けたガニ股の格好でブルブル震え続け、またの間からムワッとした濃厚な牝の匂いにラブジュースを溢れさせ続ける)
(───魅了の力が込められた指輪の魔力により心を完全に縛り付けられ)
(身体の方はと言うと、こちらはこちらで)
(男の股間にそそり立つイチモツ、醜い容姿顔負けの歪で醜悪な)
(それでいて女孔の感じやすい部分を確実に攻め立て女を牝に変える女殺しの極太ペニス)
(そして卓越した女体を攻め立てる肉悦極まる牝攻めのテクニックに加えて)
(何度も女の最奥に射精しても萎えることのない絶倫精力により、女戦士の成熟した肉感女体は)
(完全に陥落し肉欲アクメの虜と成り果てていた───)
はぁ……♥はいご主人様……♥あん♥
(男に言われるがままに腰を落とし、醜悪なイチモツ……既に何度も自らの肉ビラをかき回し捲れ返し虜に堕とした)
(飼い主のペニスの前に、自らのムチムチ艶めく豊満な乳房が来るように腰を屈めるリズ)
(カチャカチャと音を立てて、豊かな胸元を支え彩る赤いメタルブラを外せば)
(たぷるんっ♥)
(重量豊かな柔肉果実、たっぷり実った牝の淫巨乳が零れ出てプルプルと震える)
(ぷっくりと膨らむ朱鷺色のニップル、その先端は硬く勃起してガチガチになっており)
はぁん……♥
(外気に触れただけで甘い声が漏れ出してしまう)
ああ……凄い匂い……♥頭がクラクラしちゃう……♥はぁ♥アタシの胸で楽しんでご主人様……そして、今日もアタシをハメまくって♥あん……♥はぁ♥
(首輪を嵌められたポニーテールの熟牝女体戦士は)
(モチモチとした求肥のような吸い付きの乳肉で)
(ムニュ、グニュリ♥)
(男の肉竿を挟み込み)
ん……♥はぁ……♥んん……♥あん♥
(ずりゅっ、ぐにゅ、ぬぢゅりゅ)
(むっちりとした豊肉乳を汗と先走り汁を潤滑油に動かしながら)
はぁ♥んん♥あん♥ちゅぱ、はぁ……♥
(伸ばした舌先で亀頭を舐り突き、男への奉仕を開始する)
んんっ♥んっ、んんんっ♥
(あはぁ……♥アタシの旨の中で熱くて硬いチンポがドクドク力強く脈打ってて……溢れてくるお汁、凄く塩っ辛い……舌がピリピリしちゃう……♥それにこの臭い……嗅いでるだけでアソコから蜜がドロドロ溢れてきて……クセになっちゃう♥)
(まるで心臓でも挟み込んだかのような熱と脈動を伴う存在感、味覚を刺激するえぐみのあるカウパー液と鼻腔を突き刺す濃い雄の精臭に)
(堪らず内腿をビシャビシャに濡らす程淫乱蜜を溢れさせたっぷり肉感豊かな乳肉をグニグニ動かし)
(舌先で鈴口を舐り回しながら奉仕を続けていく)
-
>>475
【改めまして今夜もよろしくお願いします】
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>>476
旅を始めた頃に比べて、すっかり成長しましたね…
あの頃はまだ抵抗もしていたのに…今はもう、すっかり私の虜ですね
ですが…今のままでは、チンポ欲しさに他の男どころか、雑魚モンスターにも尻を振りかねませんねぇ
しっかりと私のモノだと躾けないといけませんね
(挨拶がわりの愛撫にすら発情を強め、唇を貪られただけで軽い絶頂すら迎えるリズの姿を満面の笑みで楽しむ)
(人の良さそうな笑顔と裏腹な禍々しい女殺しの逸物はリゼットとの相性は抜群で、名器であるリゼットの膣内にも耐え、逆に名器であるが故に締め付けるたびに逸物をより味わい絶頂させるほど)
(魅力の魔力で心を縛っているが、肉体は先行して淫らに育ち、今や油断すればたやすく快楽を求めるため、危うさもあった)
いつ味わってもたまらない感触ですね…柔らかさも弾力も…
雌の匂いがする汗がまた心地良く滑りを良くして…挟まれただけで軽くイキそうでしたよ
ほら…分かりますか?気持ち良くてカウパーが止まりません…リズの愛液と同じですね
(リゼットの胸の谷間に挟まれた逸物は汗ばんだ乳肉に吸い付かれるように包まれながらも、その先端を谷間から飛び出させる)
(圧倒的な肉感に包まれながらも柔らかい乳肉を内側から犯すような硬い逸物は熱く、先端から透明な粘液を滲ませ、リゼットの発情を加速させた)
私を楽しませる奉仕というよりは、いやらしい胸でチンポを味わっているみたいですね
私のチンポがそんなに好きですか?リズの胸はもう私のチンポの臭いが染み付いてしまいましたよ
リズが私のモノだという証に、もっと濃いザーメンでマーキングしてあげますからね
(リゼットの奉仕を味わううちに、その乳肌は男のカウパーが染み込み、牡牝の匂いが混じった卑猥なフェロモンがリゼットの鼻腔に流れ込む)
(男はリゼットに自分好みの奉仕を仕込み、その出来を楽しむように、強く挟ませながら乳肉を揺さぶらせたり、左右交互に乳肉を揺さぶらせ、快感を味わう)
(やがて興奮が極まったようにリゼットの胸を自ら掴み、乳首を親指で乳肉にめり込ませながら、ギチギチに乳肉を寄せて締め付け、谷間を犯すように擦り上げる)
(たっぷりと乳肉を味わうと、谷間の中にビクンビクンと脈動が始まり、熱い感覚がリゼットを襲う)
【お返事お待たせしました!】
【淫紋設定はお願いしても大丈夫でしょうか?魅力と淫紋で離れられないようにしてしまうとか…】
-
>>478
(女戦士を完全に自分専用の牝穴奴隷にへと堕とすつもりの商人)
(リゼットのムチムチ肉感的に熟れた女体を飽きるまで貪り尽くすべく)
(幾重にも魅了の魔力を精神に施し)
(同時にその肉体にも)
んあはぁ〜……♥んん……んぁ……はぁ〜……♥
(魅了の魔法が発動すると同時に浮かび上がるよう仕掛けていた)
(妖しい光を放つ服従淫紋が下腹部に浮かび上がる)
(肉体と精神、両方に施された隷属の淫呪が作動すれば、身体を大きく震わせるリゼット)
(同時に、強制的に発情させられた淫堕の女体に施される愛撫に)
(燃え上がる肉体はその疼きに耐えきれず)
(ぶしゃああああっ!!)
はお゛お゛おおおおおおおおおっ♥♥♥
(ビククンッ!大きく仰け反ると同時に真紅の鎧のクロッチ部を押しのけるかのような勢いの)
(牝の飛沫を迸らせ、大きく瞳を見開いて痙攣)
(突き出した舌をピクピク震わせながら、ガニ股の股間をブルブルと震えさせる───)
んあっ……♥ふぁ、ふぁい……♥んあ……ご主人様に仕込まれて……アタシの胸は、どスケベで淫乱な、はぁ〜……♥変態乳マンコに作り変えられましたぁ……♥
(ピチャピチャ、ズリュッ、ズリュリュ、ズリュンッ♥)
(卑猥な粘着音を立てながら艶めかしく濡れた豊満巨淫乳と舌先で男のペニスにパイズリ奉仕を続けていくリゼット)
(度重なる魅了の魔力の重ねがけと淫呪紋発動、そして牝奴調教により)
(女剣士の乳肌は今や膣同様の性感器官に作り変えられていた)
(プニプニとした滑らかな吸い付く乳肌は鋭敏に淫らに研ぎ澄まされ)
(乳腺は今や性感帯と全く同じな感覚器官に作り変えられていた)
(ぷっくり膨らむパフィーニップルに至っては最早クリトリス同様の敏感快楽神経の塊にへと変化しており)
(ぐにぃいいいいいっ♥)
ひおほぉおおおおおおおおっ♥んあっ、ん゛あ゛あ゛ぁ〜〜〜〜………♥
(男の脂ぎった掌がたっぷりとした乳房鷲掴みにし、指が沈み込むタプタプの乳肉の重量感と弾力)
(こねたてのパン生地のようなもっちりとした熟牝柔肉塊の感触を)
(グニグニもみこねひしゃげさせながら楽しみ、ジンジン疼き続けるしこり立つ乳首を親指で押し潰し捏ね繰り回せば)
(女戦士は大きく仰け反り艶髪のポニーテールを宙に踊らせ仰け反り震え)
あひぃいいいいいっ♥ふぉ、ふぉおおぉ♥ん゛お゛っ♥お゛っほお゛おおおおおっ♥
(開発され尽くした牝の淫乱孔に挿入もされていないのに凛とした美声をケダモノじみた喘ぎ声に変えてビクビクと震える)
あっ♥はひっ♥すご、おおっ♥あっ♥ハァ♥んあはぁん♥
(ズッヂュズッヂュと卑猥な水音を胸元から響かせ、蕩けた表情でパイズリ奉仕と乳揉み快楽に汗ばむ肉感女体を震わせるムチ肉牝戦士)
はひぃいいっ♥は、はいぃ♥アタシの、ふぉおおっ♥乳マンコも、ケツ穴マンコも、はぁ♥淫乱どスケベマンコ穴も、はひぃい♥はぁ、全部ご主人様のチンポ臭でマーキングされましたぁ〜〜〜♥はぁはぁはぁ♥
(完全に快楽に屈服した牝の淫らな表情を晒し、瞳に桃色の光を称え)
(甘ったるく蕩けきった声色で卑猥な言葉を口にしていく女戦士)
はぉおおおおおおおっ♥
(ぷしぃいっ!)
(何度目かもしれぬ牝汁潮吹きを軽くアクメに達するリゼット)
(ムンッ!とした濃厚な牝の発情臭を蹲踞のポーズを取る股下から漂わせ)
(それでも尚貪欲に、浅ましく乳揺らし奉仕を続ける熟肉牝獣)
(汗でしっとり濡れるムチムチ艶めく肉感ボディを震わせ)
(豊満な肉尻をビクビク痙攣させ)
あはぁ♥ぶ、ぶっかけてえ♥ご主人様の精液……牝豚奴隷のどスケベリゼットにたっぷりマーキングしてぇええっ♥はぁ♥全身くまなくご主人様のザーメン臭……染み込ませてぇえぇ♥
(キュンキュン膣穴を疼かせながら甘えたように卑猥な言葉を口走ってく)
(あはぁ…素敵……鋼の剣より肉の剣を扱う方がずっとアタシには向いてる……♥もっとアタシを堕として……どスケベな牝豚にして……♥)
(肉欲に屈しきった堕落の女剣士の思考は、最早淫楽を極める事しか頭になくなっていた───)
【ふふ……ええ、大丈夫だよ♪それじゃこんな感じでさ】
-
>>479
リズの体は抱けば抱くほど…使えば使うほどにいやらしくなりますねぇ
今はこの胸も…下手なマンコよりも楽しめる乳マンコに育ちましたからね
乳奉仕だけでアクメキメるなんて、壊れた娼婦でも簡単にはできませんよ
それもこの淫紋のおかげですかねぇ…?
(射精したばかりの逸物を乳肉に挟んだまま、敏感な性器と化した乳肉をこねるように揉みしだく)
(自らが放った汚濁を乳肌に擦り込むように脂ぎった掌で押しつぶすように…敏感すぎる乳首を転がし、その反応を楽しむ)
(魅力の魔力を使ううちにいつしか浮かび上がり出した、下腹部の淫紋がもたらす淫らな変化は男を楽しませていた)
誰に刻まれたか知りませんが…まだ主従も決まっていない淫紋は珍しいですねぇ
主を決めてしまえば、もう固有の牝奴隷になる…元々、どんな手を使っても手に入れるつもりでしたから、利用させていただきましょうか
(瞳に桃色の光を浮かべ発情を隠すどころか、牝丸出しで男を求めるリゼット)
(魅力の魔力で心を支配され、幾夜も抱かれた体は淫紋がなくとも男に飼いならされつつあった)
(淫紋により肉体と魂まで堕とされてはもう引き返せない)
(男は淫紋との契約のため、胸を汚した白濁を指ですくい、リゼットの淫紋に重ねるように自らの名前を白い粘液で記した)
身体中どころか、リズの体の1番大切な…子宮にマーキングしてあげますよ
淫紋と契約して、リズの全てを私のモノにしてあげますからねぇ
(リゼットを仰向けに寝かせると、その両脚を大きく開かせ、物欲しそうにひくつく膣口に逸物を擦り付け、大きく傘が開いた亀頭でゆっくりと膣口を押し広げていく)
(幾度も受け入れたはずの大きな肉傘は、挿入のたびにリゼットを狂わせるほど膣口付近の性感をねこそぎ擦り上げ、膣内へ沈んでいく)
(まるで無数のミミズが絡むような極上の肉襞が絡みついてくるが、太い肉幹はその絡みついた肉襞を返り討ちにするように逆にゾリゾリと擦りながら奥を目指す)
(胎内を男専用にするように蹂躙しながら進んだ逸物はリゼットの膣内を満たし、やがて最奥に重い衝撃を伴って到達する)
【淫紋ありがとうございます!いやらしくて健気な奴隷っぷりがたまりません】
【魅力解除して堕とすのも考えましたが、今のままでも充分ですね】
【お時間、遅くなってきましたが大丈夫でしょうか?】
-
>>480
【喜んでもらえるならアタシとしても嬉しいかな?とと、そうだね……それじゃ、今夜はこれで凍結をお願いしようかな?】
【次は何時ぐらいが都合がいい?】
-
>>481
【こちらの技量が及ばず、逆に喜んでいただけているか不安ではありますが…】
【また凍結していただけて嬉しいです!】
【木曜日の夜はご都合いかがでしょう?】
-
>>482
【あはははは、アタシは凄く楽しんでるから大丈夫、安心して?ね?】
【とと、木曜日の夜ね?ええ、大丈夫よ♪木曜日の何時くらいからが都合がいいかしら?】
-
>>483
【そう言っていただけて安心しました】
【木曜日は22時なら大丈夫だと思いますがいかがですか?】
-
>>484
【こちらこそ、何か不満点とか追加したい設定があったら気兼ねなく言って楽しんでね?】
【22時ね?ええ、わかったわ。それじゃ、眠気も強まってきたし、悪いけど先に落ちさせてもらうわね?】
【今夜もありがとね?スレをお返しするわ】
-
>>485
【贅沢なお誘いありがとうございます。もっと楽しめそうなアイデアありましたら、相談させていただきますね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。こちらもスレをお返しします】
-
【場所を借りまーす】
-
【蛍丸と共にスレを使わせて頂きますね】
【こんなに早い時間から会えて、なによりですね。今日もよろしくお願い致します】
【それと、私の都合で申し訳ないのですが、明日は朝が少々早く……】
【以前のように、23時頃を目処として頂けますか?】
-
>>488
【そうだね、俺もこんなに早く会えて嬉しいな】
【おっけー、23時だね。俺は大丈夫。】
【じゃあ続き用意してくね】
-
>>489
【ありがとうございます。では、23時を目処に……】
【……その分、短めの時間でも楽しんで頂けるようにしないといけませんね♥】
【ええ、よろしくお願いします。ゆっくりと待たせて頂きますね?】
-
ホントかなぁ、いろんな刀に色目使って、どんな風にこの刀ならしてくれるか、とか考えてるんじゃないのかな?
変態審神者さんだもんね、頼光は
(自分のことはすっかり棚上げにして最近執務中に脳内桃色になっている気がする彼女のことを揶揄するように告げ)
(わざとらしくむすりとしてみせていて)
(着衣越しにも形がわかるような乳首を軽く弾きあげるようにしては、こりゅ、こりゅと摘み上げ)
(指の間にてすり潰すようにしつつ重量あるむっちりとした乳肉へと手のひらや余った指を食い込ませ揺さぶり)
(わざとマン肉の辺りにつけさせたファスナーをゆっくりと下ろしていってはわざとクリに軽く引っ掛け)
(改めて土手を一つ叩き上げて湿った音色を響かせて)
あは、ホントだ……うわ、これなんかスケスケ……こんなの買ったんだ
この首輪して、夜旅館の中お散歩しよっか、どすけべ雌犬の頼光?
(彼女の鞄の中から出てきた服や玩具をみてはくすくす、と煽るように笑っては)
(軽く耳元へと口付けてご褒美の提案をしてみようか)
【ちょっと時間かかっちゃったけど、こんな感じで大丈夫かな】
【もちろん俺も頼光が楽しんでくれるように頑張りまーす】
-
っ……そんなことはありません…♥
いつも……貴方に抱いて欲しくて、それで……っ。
……執務中も、貴方を思うと…自慰を、止められなくて……♥
(蛍丸の言うことは図星なのか、仄かに言葉に詰まるものの)
(それ以上の羞恥に溢れた告白をしながら)
(摘まれ、潰すように愛撫される乳首への刺激や)
(敢えてクリトリスにファスナーを引っ掛けられ)
(その状態で土手を叩かれると、身体を続々と震わせ)
(情けなく、悶えるような声をあげながら潮を噴いてしまって)
(畳と、何より蛍丸の手や衣服にも雌臭い露を浴びせてしまい)
ぁ…♥はぁっ……ん、……はい…♥
発情した雌犬の頼光めを、お散歩で躾けて下さい……♥
(すっかり蕩けた状態で卑猥な、しかしご褒美に思える提案をされれば)
(熱い吐息を溢れさせ、本当に盛った犬のように蛍丸の首筋に)
(何度か、求愛するように舌を這わせ、キスを返して)
(それからそっと、彼の股間に手を伸ばす)
(先程受け付けて匂いを嗅いで、奉仕をお預けされた膨らみ)
(そちらをねだるように、衣服の上から軽く擦るようにしていって)
【ええ、問題なんてありませんとも。引き続き、よろしくお願い致しますね♥】
【もっとこうして……ですとか、話していたこととは別な内容でも】
【してみたいことがあれば、いつでも話して下さいな】
-
オナニーしてるのはもうバレてるよ、頼光
俺の名前ある書類なんか、端っこびしょびしょになってるもんね、毎回まーいかい、ね
(彼女の告白に更に彼女の羞恥を煽ろうかと周知の事実であるとばかりに囁きかけ)
(叩き上げたマン肉を撫でるようにざっりっ、ざっりっなぞるようにしクリを弾きあげ)
(敢えて中を穿らず潮吹き煽るように土手クリマッサージをし)
躾けるにしても、先ずは待てから躾けなきゃダメかなぁ、頼光
(首筋に口付け返されてはわざと着物で見えるか見えないかにがり、と歯をたて痕をつけ)
(手を受け入れるも少ししてゆっくりと身体を離してはするり、とズボン下ろし)
(露わにしたまま彼女の身体に跨り、マン肉の入り口を丁寧に捏ね上げては入り口を丁寧に弄びつつ)
(チンポ見せつけるようにゆるりと腰を揺らめかせていて)
ほーら、おねだりしなよ、頼光……ね?
【もちろん頼光もなにかあれば言ってね】
【それじゃ、一旦何かあるまで蹴りまーす】
-
あぁ……♥それは……すみません、蛍丸様……♥
(バレている。それも当然、ではあるのだが)
(煽るように言葉を掛けられれば、現実を突きつけられるようで)
(潮を噴いたばかりの土手や膣口を)
(そして敏感に尖ったクリトリスを弾かれれば)
(膣奥から、どろりと濁った愛液を溢れさせて、立て続けに絶頂してしまう)
(それがいわゆる本気汁であることは明らかであり)
あ、ぐ……ッ♥ん……申し訳、ありませんっ…♥
……貴方と一緒に居ると…おまんこが、疼いてしまって……♥
(キスマーク、とは違った歯型を残されれば)
(その痛みに小さく悲鳴をあげるが、大人しく受け入れ)
(顕になった肉棒に視線を奪われながら、やがて彼を見上げると)
……はしたない私のおまんこを、ご主人様のおちんぽで躾けて下さい♥
子宮まで犯して、貴方の子種を注いで頂きたいのです……♥
どうか、後生ですから……抱いて下さい、蛍丸様♥
(蛍丸を見つめる視線は、恋をする乙女のように純真でありながら)
(言葉は淫らさに溢れていて。ねだるように、膣口は手で触れずともヒクついて)
(とろとろと蜜を滴らせながら、シやすいように足を大きく左右に開いていって)
-
もー、本当にバレないようにしなよ? 俺がムラムラした時の準備してるのは偉いけど
(これからはもっとスナック感覚でも彼女の身体を使いに行く、と言わんばかりにしていては)
(土手から入り口を執拗にねちねち、と弄びつつ、軽くクリをつまみかりかり引っ掻くよあにして)
(ゆっくりと手を離すものの、改めてべっちんっ! とマン肉をはたき上げて)
いーよ、じゃあたーっぷりおまんこ穿りたくってあげるからね、頼光。
たーくさんずこずこ、って、気持ちよーく、ね?
(おねだり聞くままに彼女の両脚を両脚にて組み敷いて押さえつけ)
(上から被さるように、しかし一気に支給奥までチンポネジ込み刺激に飢えていたであろうマン肉をほじくり返し)
(子宮奥まで叩き開いていってはそこから腰を持ち上げんばかりに腰を引いていき)
(しかし腰が持ち上がらないようにしっかり脚は押さえつけ、子宮奥サンドバッグにするように腰を打ち付けて)
たーくさんアクメしよっか、頼光?
-
んっ…ぉ…は、い…♥
頼光の雌犬まんこ……存分に、味わって下さいませ……♥
(ねちっこい愛撫、かと思えばクリを責め立てられて)
(三度マン肉を叩き上げられれば、その痛みと快感に酔いしれるように)
(頭を仰け反らせ、白い首筋を曝け出すようにして感じ入って)
……んぐっ、ぅ……あ、ォ……♥
(それからの挿入に、頼光はあっけなく絶頂してしまい)
(が、両足を組み敷く形で子宮奥まで挿入されるのは想像しておらず)
(子宮だけを狙いすましたように、貫く衝撃が直接響くピストンに)
(一瞬意識を飛ばしてしまいながら、驚いたように蛍丸を見上げ)
いっ…ぎ、ぁ…♥はいっ……アクメ、しましゅ…ッ♥♥
蛍丸様におまんこ穿られて…っ♥イクっ♥イ…っ♥
(突きこまれるたびにぶるんと乳房が揺れて、大きな尻がべったりと畳に押し付けられ)
(挿入のたびに下腹に浮き上がるほどの大きな肉棒を)
(柔らかく、しっかりと彼の形を覚えた膣肉で包み込み)
(特に子宮口は突く度に、子種を欲しがるように亀頭に吸い付くようで)
(当の頼光自身も涎を垂らし、髪を振り乱しながらも)
(彼にそうして荒々しく抱かれる事を喜ぶように、表情は蕩けきっていて)
-
柔らかくなったから、押し付け甲斐あるよ、ねっ!
ほーら、部屋に備え付けみたいにされた気分で、しょっ
(体格体重的には押さえつけられないように思えるが)
(しっかりと鍛えられた下半身は彼女の自由を奪ってしまっており)
(子宮口に引っ掛けたカリ首ぐぽ、ぐぽと出入りさせるだけで子宮口叩かずポルチオばっかり嬲ったり)
(子宮奥を力強く叩き上げて肉付きの良い身体を揺さぶり上げるよう、どっぐんっ! 叩き上げ)
(カリ首を入り口に引っ掛けて腰にて円を描くようにし)
(改めて一気に引きずり出し、子宮奥までねじ込み)
(特に狂乱したように長髪を振り乱す度に荒々しく彼女を徹底的に雌に落とそうとし)
(彼女のアクメを引きずり出すべくその表情を見下ろし、その喘ぎ声をしっかりと聞き)
(柔らかさと質量増した乳肉へと手をかけて、わざとゆっくりと揉みしだき)
(押さえつけた脚も感触楽しむようにわざと体重かかる位置を変えてみたりして)
(彼女の身体をまずはしっかりと堪能していて)
あは……最初も良かったけど……今も最高だよね、頼光
ほんとにえっちしか考えてない、って感じの身体で……さっ
-
ん゛っ、お゛…お゛ぉぉっ…♥
子宮、が……犯されて…こんな……っ♥
(膣口など単なる通り道。子宮口すらも行き止まりではなく)
(彼の肉棒を根本までくわえ込むために緩んだ子宮口が)
(カリ首で引っ掛けられれば、それだけでも気をやってしまう)
(一突きで何度イクのかも分からないほどの、強烈な快感に)
(頭の中を掻き混ぜられるような刺激を覚え)
(痙攣にも似た膣肉の震えを感じさせながら、必死に呼吸を繰り返す)
(特に子宮奥を突かれるのは堪らないのか)
(後頭部を床に擦り付けるようにしながら、涙を流して)
(肉厚で、セックスに特化した雌穴が、痛いほどに蛍丸の竿を締め付け)
はぁッ…♥ぁ……ありがとう、ございますっ……♥
私の身体は全て蛍丸様のモノですから…♥
おまんこも、乳房も……蛍丸様のオナホにして下さいませ♥
(仰向けでも形が崩れない、どころか世間の大半の女性以上に大きいままの豊乳を)
(蛍丸が揉みしだけば、コリコリとした乳首の感触は勿論)
(火照って、熱を帯びた乳肉がしっかりとその手を受け止めて)
(肉のついた身体を恥じらいながらも、イキ狂って蜜を迸らせながらも)
(彼に使ってもらえる事を喜ぶようにうっとりと微笑みかけて)
-
ありがと、じゃあ遠慮なくオナホにしちゃうね、っ! 頼光
子宮に遠慮なくびゅーって濃いの、たーっぷり流し込まないと、ねっ!
(子宮奥を密着するようにしてはごっちゅっ! ぼっぐんっ! 叩き上げていき)
(カリ首引っかかるように引きずり出していっては、今度は子宮ごと引きずり出し)
(ポルチオをマンヒダとカリでサンドイッチにするようにえぐり返し、また元の位置へ押し上げ)
(という愛撫繰り返してこのチンポでの快楽改めて押し込み)
(きつく痛いくらい締め付けてくるマン肉の愛撫に肉竿膨らませていき)
(だんだんと高まってくる射精感に押さえつける力を強めて)
ほーんとえっちなおっぱい、これを自由にしてくれる相手、ずーっと探してたんでしょ、頼光。
調教してくれて、乳首だけでアクメできるようにするくらい、さっ!
(柔らかく暖かな乳肉は指によって形を変えていき)
(存在感示す乳首を弾き上げこねるように人差し指を置き弄び)
(彼女の身体をじっくり弄びながらも、だんだんと絶頂近いこと示す息を吐き出していき)
あー……っ、そろそろ……イきそ、っ! 中にもちろん出すから、ねっ
-
はいっ♥遠慮など、必要ありませんから……っ♥
貴方の種を、私の子袋にたっぷりと注いで下さい♥♥
(肉棒に吸い付くような子宮口の動きは変わらないまま)
(その子宮ごと引きずり出されるような動きに)
(両手の爪はカリカリと畳を引っ掻いて)
(深々と息を吐き出し、背筋を反らせて乳房を強調するようにしながら)
(呼吸同様に深い絶頂に酔いしれ、また潮を噴いてしまう)
(調教してくれる相手を探していた。それに応えるように)
(コクコクと頷きながら、乳首を弾かれると)
(わかりやすく、ぎゅっ♥と肉棒を締め付け、搾り上げるようにして)
(強烈過ぎる快感に、気絶寸前の意識を繋ぎ止めて、蛍丸に見惚れ)
出して下さいっ、ご主人様♥私の子宮に、貴方のザーメンを……♥
……はしたない雌犬に、お情けを下さい♥……蛍丸、様っ♥
(この宿に来るまでも、着てからもずっと欲しかったもの)
(それが与えられるとなると、散々に使い込まれたはずの雌穴は)
(物欲しそうに竿に絡みつき、きゅん、と時折締まりを増す)
(発情した雌犬のように舌をだらしなく垂らしながら、蛍丸を見つめて)
-
んじゃ、雌犬頼光の子宮にたーっぷりながしこんであげ、るっ!
俺の濃いの、もちろん遠慮なくっ
(彼女のおっぱいから肩へ押さえつける位置を変えてしっかり体重かけていき)
(子宮奥をどっすんっ! ぼっぐんっ! 叩き上げてチンポでも彼女の柔らかくなっていっていく身体を押さえ)
(一度引きずり抜き、改めて貫きそのまま絶頂し角度変えてしっかり貫き上げて)
(絶頂するままにどくんっ! どぷっ! どくどく……っ!と子宮奥へ直接ドロネバの孕ませ精液流し込み)
(子宮を膨らませていっては生きの良い精子走り回り)
(子宮内走り回し卵子を要求するかのように子宮内壁に頭突きするかのようにしては)
(未だに硬いままのチンポはぐりゅうっ、ぐりゅうっ押し込み密着して、くすりと笑む)
あは、生きがいいせーしでしょ、男の子産んじゃったら……頼光犯されちゃうかもね
親子二代に飼われる雌犬になってそう、なんてね
-
(逃げ場のない衝撃が真っ直ぐに子宮を貫いて)
(火傷しそうなほどに熱い精液が胎内を焼き、その量に驚きつつも)
(しっかりと肉棒を咥え込んだ子宮は一滴も余さず白濁液を受け止め)
(やがて下腹が膨れるほどの量に、抑えた呼吸を繰り返しながら)
(押し込み、種をつけようとするかのような肉棒を絶えず締め付け)
(身動きの取れない、弱みをすべてさらけ出したような仰向けの恰好のまま)
(そっと、彼の肉棒の形が浮いた下腹を愛おしそうに撫でてみせ)
私の子に……ご主人様の子に犯されるのであれば、本望です……♥
ですが、女の子であれば……可愛がってあげて下さいね、蛍丸様♥
……私と娘を、並べて飼って下さいな♥
(抑えていた息は荒く、深い絶頂の後で気持ちが緩んだのか)
(ちょろちょろと、癖のついたおもらしをしてしまいながら)
(うっとりと蛍丸を見つめて。むっちりとした身体をくねらせると)
……ですが、一度ではデキたか分かりませんから。
もう一度……種を付けて頂けませんか、ご主人様♥
(きゅっ♥と、不意打ちのように膣肉が肉竿に絡みつく)
(それは淫らなおねだり。これから始まる数日間に期待するような)
(淫蕩な雌の姿がそこにはあって)
【場面としては、一度区切って次の……でしょうか】
【勿論、このまま可愛がって頂いても構いませんよ?玩具や、衣装もありますから……♥】
-
頼光とおんなじくらいスケベだったら、手を焼きそうかも……なんてね
(膝裏近くに膝をひっかけるように体重をかけては、ゆっくりと腰を持ち上げ)
(ゆっくりと息を吐き出しながらに肉竿を引きずり抜いていき、ちょろちょろ、と尿を噴き出す様を眺め)
(引きずり出したチンポでべっちんっ! とマン肉をはたき上げては)
(彼女の髪を身体乗り出しつつに緩く撫でてやりつつ、片手は鞄から出てきた首輪を嵌め)
(鎖を繋いではじゃらり、と金属の擦れ合う音色を響かせゆっくり身体を持ち上げようかと)
いいけど……すっかり汚れちゃったから、お風呂行こっか。
身体綺麗にしてあげるからね、頼光。
(一度起こした身体をかがめ気味に彼女の耳元に緩く唇落すように囁きかけ)
露天風呂でたーくさん喘がせてあげるから。
-
【あ、こっち返してなかった、ごめんね】
【このまま温泉とかどうかな? って感じで回してみたりして】
-
お恥ずかしながら、私の娘ですから……♥
蛍丸様に粗相の無いよう、躾けますね♥
(ゆっくりと引き抜かれる肉棒の感覚に、腰が抜けそうになる)
(更にはその肉棒で土手を叩かれればそれだけで甘イキして)
(絶頂の余韻にガクガクと震える身体を)
(ペットでも飼うような首輪と鎖で引き上げられれば)
(身体を起こし、なんとか四つん這いになりながら)
(お風呂に、という主人の言葉にコクコクと頷いて)
それは……とても、楽しみです……♥
ご主人様にもたくさん気持ちよくなって頂かねばなりませんね♥
……ですが、その前に……失礼しますね?
(露天風呂ということは、他の客だって入ってくるかも知れない)
(蛍丸のオンナであるらしい仲居の女性はともかく)
(全く関係のない人に見られたら。そう思うと、子宮がうずく)
(だが喜んで付き従う前に断りを入れると、主人の股間に顔を近づけて)
(自分の愛液と、彼の精液とで汚れた肉棒にちゅっ♥と吸い付き)
(その汚れを舌で舐め取り、時には咥えて、清めてから)
(頬擦りをして、終わりました、というように蛍丸を見上げるのだった)
>>504
【温泉、大変よろしいかと思います。よろしければ、ご奉仕などもしてみたく……】
【……後で怒られてしまうくらいに、執拗に搾ってみたりですとか】
【旅館側が用意した物で、ソーププレイのような事も……もし、ご希望があれば】
-
ん、ありがと……でもご褒美がないとね、ちゃーんと綺麗にできたご褒美……
(終わりました、という顔をしていた彼女の顎を持ち、その歯の合間に指を差し込むようにして)
(彼女の歯に鈴口を押し当てるようにしては催してきたようであり)
(熱い尿をじょろろ……と流し込んでいき、勢いのある尿は彼女の喉に直接当たるようにし)
(見下ろす視線は全部飲むようにと言わんばかりにしていきつつも)
(片手は彼女の髪を緩くなぞるように滑らせては、熱が逃げていくような感覚にふるり、と腰を震わせて)
ん……は、ァ……最後は口に溜めて、味わってから飲んでね
(飲み込みきれたきれなかったかはともかく、出し切ってしまっては改めてチンポ見せつけて)
(飲みきれたら顔を撫でるように、飲みきれなければ顔を緩くビンタをそれぞれ竿でしようかと)
【あは、多分執拗に搾られたら……ふふ、秘密にしよっと】
【あー、それもいいな……と、そろそろ時間かな?】
-
【秘密……き、気になってしまいますね……!】
【ですが、時間も時間……少々眠気も出てきてしまいましたから】
【今宵は此処まで。次ですと、11日か13日などが空いているのですが】
【もしかすると予定が入ってしまうかも、と断りつつ……ご予定、如何でしょう?】
-
【今日もお疲れ様、やっぱり今日も楽しかったぁ】
【んー、それだと11日が21時くらいから空いてるかな】
【13日は俺が予定入ってて、ごめんね?】
-
【楽しんで頂けたなら何よりです。私も、今から次が楽しみで……♥】
【でしたら、11日の21時からにしましょうか。あまり遅くまでは居られないかも知れませんが】
【こちらから余裕があれば、置きレスにお返事をしておきますね?】
【それでは、そろそろ……お休みなさいませ、ご主人様♥スレを、お返ししますね?】
-
【遊べる時間に遊べたら嬉しいな、って感じでいこっか】
【はーい、置きは対応できるかわかんないけど、たのしみにしてるね】
【おやすみなさーい】
【スレを返しまーす】
-
【先にスレを借りちゃうよぉ♥】
-
【お借りします】
旦那さまは今日もお疲れ様ね♥ まったり過ごしながらも、今日もドスケベモード全開で♥
ほむ「ご奉仕してあげるのも大好きなので、ご遠慮なく♥」
-
>>512
少しだけ予想外の事が有ってねぇ……でも何とか出来て二人と会う為におじさん頑張ってきたよぉ♥♥
ふっひひ♥それじゃあお言葉に甘えちゃうかなぁ……♥
お布団に入って二人に挟まれちゃう前にぃ……ずぅっとトイレも我慢して帰ってきてぇ……パンパンに溜まってるおじさんのおしっこ……真っ黄色でぇ……ほっかほかで濃厚なチンカスチーズ♥混じりのおしっこ便器になってほしいよぉ♥
(二人の腰を抱きながら寝室へ向かい、暖房がちゃんと効いてる部屋に入るや言った通りで数時間我慢し続けた膀胱がぱんっぱん♥)
(暖かい部屋で何時もの二人とドスケベ♥しやすい毛むくじゃらな身体が隠れてない白タンクトップに朝から履いてて臭いも染みもそのままな白ブリーフのままで)
(二人にその白ブリーフが突き破れそうなごん太おちんぽの膨らんだ所を見せて二人の美少女JC魔法少女がおじさんの専用便女♥なのをお願いしちゃう♥)
-
>>513
いろいろあるものよね。でもちゃんと切り抜けられて良かったわ。
ほむ「ええ、おしっこ何時間もなんて大変ですよぉ」
寒いと我慢するのも難しいのに♥ じゃ、このまま始めちゃっても大丈夫かしら?
(二人とも膝をついて、旦那さまのブリーフをなでなで)
(おチンポを大きくしちゃったらオシッコするのも大変そうなので、まずは二人でブリーフを下ろしてあげる)
(ほむらが膨らんでるところの先端に軽くキスをして、匂いをしっかり味わって)
じゃ、下ろすわね… ふぁぁ、匂いもすごくて… あんっ、旦那さまったら… 最初はオシッコなのね、どちらでもお好きなように♥
(しっかり魔法少女スタイルで、旦那さまのオシッコを受け止められるようにお口を開けて舌を伸ばしちゃう)
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>>514
やっぱり年末が近いからねぇ……忙しくなって来た気がしちゃうよぉ……
お布団でしたくなっちゃっても二人のお口便器♥でぇ……ごっくんごっくん♥して貰えるからぁ……安心だよぉ♥
早く帰って二人と会うためにずぅーっと我慢してたんだけどぉ♥会えてホッとした途端におしっこしたくてしたくてねぇ……♥
勿論そのまま二人をおじさんの専用変態お下劣下品便女嫁♥なドスケベおちんぽ脳みそ便器♥にしたいよぉ♥
(二人が目の前で跪いてブリーフ越しに撫でられちゃったらそのまま下ろされちゃう♥)
(おしっこがしたくておっきくなってるおちんぽをぶるんっ♥と揺らしながら二人におしっこしたくてびくんびくんしてるおちんぽをほむらのぽこちんキス♥でもう限界になっちゃう♥)
二人ともお口の前に手皿でぇ……漏らさずに受け止める様にして仲良く顔を近づけて便器待機してぇっ……♥
ベロ舌もおしっこ味わう様にぃ……あぁっ♥♥我慢してたからもう出るよぉ♥♥
二人の可愛いJC便女嫁の便器顔にじょぼじょぼじょぼって出すよぉぉぉ……むほぉっ♥出るっ♥出てるよぉ♥
(二人に全部受け止めれる様に手皿から顔も近付けて何方かだけじゃなくて二人仲良く♥)
(でももう我慢は無理なくらい膀胱は破裂寸前で、二人の便器頭を掴んじゃった瞬間に限界を超えちゃうと♥)
(二人の便器目掛けてじょぼじょぼじょぼっ!♥♥って下腹部にグッて力を込める度に二人の便器顔にたっぷりとおじさんの湯気が上がっちゃうくらいにあっついおしっこをぶっかけ続けちゃう♥)
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>>515
それは私も同じ。お互いに頑張らないといけないわね。
ほむ「どこでもお便器にされちゃうんですか、そんなのエッチでスケベで♥」
いいじゃない、これもより旦那さまに喜んでもらえるためってことで♥
ほむ「ドスケベでヘンタイ丸出しの、ご主人様専用お便所'sになっちゃいます…♥」
(軽いキスで吐息も交えて、おチンポの匂いをより強くしていっちゃう)
(マミがゆっくり下ろしてあげて、言われたように準備をして見せて)
あん、旦那さまったら私たちにオシッコかけて♥ 出し尽くして喜んじゃうの、変態なのぉ…♥
ほむ「あっ…! そんな頭を掴んだら受け止められません、ひゃぁぁんんっ…!」
(お口で全部飲んであげるのかと思いきや、旦那さまは二人に思う存分オシッコをかけてきて)
(手で受け止めるというのはこういうことと気付きつつ、しっかり顔面に受けて)
ああああっ、熱いわ旦那さまっ…♥ んぐ、匂いも味も… ああああ、んぁぁん♥
ほむ「受け止めるのも難しいですね… んぁぁ、はぁはぁ…♥」
(魔法少女の服も濡らしてしまいつつも、床にはほとんど落とさなかった模様)
(手で受けた分をお顔に近づけて、強い匂いに鼻を鳴らしつつ)
(まずマミがお口に当てて、少しずつ拭うように飲んでいっちゃう)
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>>516
落ち着いて会える日も逆に有るだろうからぁ……その時はじっくりたっぷり楽しみたいねぇ♥
何時でも何処でもおじさんのおちんぽ排泄物専用変態肉便女嫁だからねぇ♥♥
二人のお口もおまんこもぉ……おじさんのおちんぽ専用にしてぇ……おしっこもぉ……おちんぽミルクもぉ……チンカスもぜぇんぶ受け止めて欲しいよぉ♥
お下劣変態便女下品ボディ♥でぇ……もうJCじゃないくらいのむっちむちでぇ……おじさんの好み過ぎて一生離さない二人の大事なお嫁さん便器だよぉ♥♥
(こんな可愛くておじさんの変態お下劣趣味や好みをぜぇんぶ受け止めてくれて、しかもまだJCの未成年便器♥)
(そんな二人のお嫁さんとおじさんが嬉しすぎて言葉も変態便女言葉調教してる様な言葉全開♥で嬉しさを溢れさせちゃう♥)
学校で一生懸命勉強してぇ……絶対にこぉんな変態おじさんのおしっこを掛けるどころか近付くのすら嫌になっちゃう筈のJC魔法少女の二人にぃ……
おじさんのくっさいほかほか黄色いちんぽ汁をじょぼじょぼ♥ぶっ掛けて本物の便器扱いであり得ないくらいに大興奮してるよぉ♥♥
顔面チンカス混じりのおしっこパック♥♥臭いがたっぷりこびり付いてぇ……手皿で受け止めたおじさんのおしっこをぴちゃぴちゃ飲んじゃう姿をたっぷり見せてほしいよぉ♥♥
手皿のおしっこをぉ……ベロ舌♥で味わいながらかき混ぜてぇ……一気にごっくん♥飲み干しちゃうのも良いかもねぇ♥♥
(頭を掴んで完全に二人を公衆トイレの小便器の様に扱っちゃう変態プレイに大興奮♥♥)
(可愛くて美人で整った顔立ちのマミ♥とほむら♥がおじさんのおしっこぶっ掛けにも笑顔で喜んで受け止める便器嫁っぷりにも嬉しさと変態さがたっぷり見えて興奮しちゃう♥)
(おしっこを出し切っちゃうと、最後に小便器で終えるときと同じでおじさんが指でごん太スッキリおちんぽを摘むと二人の顔目掛けてぶるんぶるん♥何度も振り回しておしっこの残りを二人の顔にも魔法少女服にも飛ばしちゃう♥)
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>>517
ふふ、旦那さまったら♥ もちろん、オシッコだけじゃなくて、こっちから出てくる孕ませドスケベミルクも♥
いつでも期待に応えられるように、準備は欠かせないの♥
(ポケットから四角い包みを取り出して、それをお口にくわえてみせる)
(旦那さまとの子作りラブラブセックス♥にはこんなものは不要だけれど、これもエッチな雰囲気を作るための小道具♥)
ほむ「もう、巴さんはそんなものを持ち歩くなんてエッチなんですから♥ でも、ちゃんとお掃除もお便器も♥ ちゃんとできるように、日々お勉強です♥」
(エッチな言葉も、なにより精液を絞り出しちゃうオマンコもまだまだこれから、ほむらもそこは分かっていて、期待に応えられるまで頑張ろうと思っちゃってて)
あん、そんなこと言われても♥ 女の子はほとんどこういうこと、大好きなのよ♥
ちゃんと教えてくれる人がいないから、ドスケベに成長できないってだけで♥
ほむ「そうですね、ご主人様にこうやってしてもらわなかったら、ずぅっとこんないいことを知らずにいたんですから♥」
(二人ともオシッコまみれになりながら、嬉しそうにn話していて)
(手に残ってるオシッコを、二人はゆっくりとお口に流していく)
(マミは舌を伸ばして、手のひらの味も楽しむみたいに)
(ほむらは手のひらにキスして、最後まで匂いを楽しんでいる)
きゃぁ、そんなにしたら床も汚れちゃう♥ でも、服がこんなだと… 構ってられないわよね♥
(身体の熱で匂いが強くなってる服を、旦那さまの許しがあるまではそのまま着ていようと思っていた)
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>>518
ふっひひ♥勿論二人をボテ腹ドスケベ便女孕み便器嫁♥にしちゃうのも大好きだけどぉ……
おっほ♥マミはそんなものまで何処で買っちゃったのかなぁ♥
子作り孕ませちんぽ穴には要らないけれどぉ……それを使ってぇ……たっぷんたっぷんおじさんのちんぽミルク♥入ってるのをいっぱい紐パンツ♥とかにたっぷり括り付けてドスケベちんぽミルク腰簑なんてのもドスケベで大好きだよぉ♥
(マミが不意に見せちゃうドスケベゴム♥それを見るやマミに囁くようにどこで購入したかを聞いちゃうと)
(おじさんの変態性癖もたっぷり♥変態ちんぽミルクゴムの腰蓑を二人に教えちゃう♥)
携帯ちんぽミルク♥なんて言いながらぁ……二人がたぷんたぷん♥揺らしてぇ……ミニスカ魔法少女コスから見えちゃう様に変態お散歩も有りかもねぇ♥♥
(変態勉強真っ最中なほむらにこっそりと教える様に変態ゴムの使い方♥ちんぽミルクホルダー♥みたいに何処でもくっさいチンカスチーズ♥まみれのちんぽこミルク♥を飲めるゴムの使い方を教えちゃう♥)
それなら今度違う魔法少女の女の子達にもどうなるか確かめちゃおうかなぁ♥♥
おじさんが教えてあげちゃったらぁ……みぃんな変態おじさん便女嫁♥の仲間入り出来るならぁ……もっと楽しめちゃうよねぇ♥♥
まどかちゃんとかぁ……杏子ちゃんにぃ……さやかちゃんだったかなぁ♥♥
(二人が思い思いにおしっこを堪能してる所に、どんな女の子も変態ドスケベ♥でも教えてもらえない可愛そうな女の子♥)
(そんな事を聞いちゃうと二人が知ってるって聞いた魔法少女の女の子もおじさんが教えてあげないとねぇ♥なんて言いつつ)
(おしっこだけじゃなくてもうドスケベな事も二人にしたくなっちゃう♥)
ふっひひ♥それじゃあそろそろお布団に入っちゃおうかぁ♥
もうおしっこがい〜っぱい出したけれどぉ……何でかまだおっきくてぇ……ごん太♥透明なとろぉってスケベなちんぽ汁も溢れてるおちんぽ奉仕♥
二人のそのおしっこまみれの服じゃなくてぇ……あっ、その服は後で二人がおじさんの濃厚おしっこ味を味わえるようにハンガーに掛けておくんだよぉ♥
肌で暖まれる様にぃ……全裸でおいで♥♥
(おしっこを出してさっぱりしても今度はもう二人のおちんぽ奉仕♥が受けたくて布団へ行こう♥と催促♥)
(三人がいつも寝てるベッドにおじさんが真ん中に横になろうとしながら、二人には全裸で温まる為においで♥と言いながら)
(淫紋の状態や二人の爆乳おっぱい♥おまんこ♥むっちりしたドスケベボディを見ながらもっとおちんぽを勃起させてみせる為に見ながら命令しちゃう♥)
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>>519
そうなったら、もう学校に行くこともできなくなっちゃう♥ ボテ腹で学校なんて、注目されるどころでは済まないもの♥
ふふっ、こういうものは女の子のたしなみ♥ 旦那さまには使うこともないけれど… あら、そんなことをするなんて…♥ なんて発想をするのかしら、もう♥
(予想もしなかった避妊具の使い方に驚いてしまう、確かにそんなことをしたらおチンポミルク大好き♥アピールにはもってこい)
(これを買ったのはずいぶん前、旦那さまと新婚生活する前だったかもと教えてあげて)
ほむ「…///そ、そういうものなんですか、これって…。私見るの初めてですけど、そんな格好で歩いたら恥ずかしくて大変です…」
(本当に見るのが初めてだったらしく、手に取って少し眺めていて)
(ミルクを溜めておいて楽しむには役立つのかなと、その形を見ながら考えていた)
もう、旦那さまったらっ。みんなに教えてあげるの、大変そうなのに。
ほむ「また、これを使えば大丈夫って思います…♥ ちゃんと教えてあげるのは、忘れないでくださいね♥」
(側にあるソウルジェムも、今やすっかりミルクに馴染んでしまってて)
(まどかのドスケベな姿は見てみたいなとか考えて、思わずウェヒヒ笑いをしてしまうほむら)
はぁい、これはまだそのままなのね? 脱いで、かけておきましょう♥
(二人は自分の服を脱いで、着てたままの形でハンガーにかけていく)
(このまま置いておいたら匂いがすごいことになるかなと考えつつ)
(ほむらは白の、マミは黒の下着を脱いでいって、こちらも濡れてるかも知れないからタオルの上に広げておいて)
ほむ「あったまれるように… ご主人様のおチンポを挟んであげましょう♥」
そうね、胸だけじゃなくて、まずはこうやって…♥
(おチンポの側にいるマミが、自分の脚を触れさせて勃起を誘いつつ)
(ほむらは抱き付いておっぱいを押し付けて、柔らかさを楽しんでもらう)
ほむ「ああっ、ご主人様もあったかい…♥ 二人でご奉仕して♥ ご主人様のドスケベで元気な精子を出させてあげたいです♥」
ふふ、暁美さんも積極的ね♥ それじゃ、私のおっぱいも楽しんでもらうわね…♥
(マミのおっぱいはもう十分に張っていて、いつものようにミルクを絞ってもらう準備万端♥)
(旦那さまの愛情で淫紋がもっと光ってくれば、すぐにでもいっぱい噴き出しちゃえそう)
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>>520
【お話だけ♥って言っててもぉ……もう二人がドスケベ過ぎておじさん我慢できなくなっちゃってぇ……毎回良い所で終わっちゃってごめんよぉ……】
【明日は今日のは続きかお風呂の続きか♥マミとほむらの好きな方の続きを楽しめたら♥なんて思いつつ今日はおやすみしたいんだけどぉ……】
【明日のいつもの時間位で会えそうかなぁ?】
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>>521
【ドスケベかしら、そんなに♥ ええ、じゃぁ今日はこれで。また明日も大丈夫よ】
【どっちにするか、考えておかないとね。今日の続きのほうが、楽しそうかしら♥】
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>>522
【ふっひひ♥まだまだそれじゃあドスケベになれちゃう二人が居るならおじさんも頑張らないとねぇ♥】
【どちらでも好きな方で大丈夫だよぉ♥お布団でドスケベ汗だく♥になっちゃってお風呂へ♥なんてのもねぇ♥】
【明日の21時に会おうねぇ♥】
【今日も寒いからぁ……一緒にお布団でぇ……お待たせしちゃったお詫びにおじさんの腕枕で二人とも一緒に寝ようねぇ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
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>>523
【それも旦那さまに教えてもらえるお陰よ♥】
【ほむ「このままくっついて、みんなでおやすみなさい…♥】
【それじゃ、お返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするわね?】
>>525
(びゅるるるるっ!どぷっ!ぶびゅるっ!ぶじゅるばぁああっ!!)
んあっはぁああああああああ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(ビクンッ!左右の柔肉球、滑らかな乳肌の谷間で男のイチモツが大きく跳ね上がれば)
(熱くねっとりとした白濁の迸りがリゼットの顔と乳房にビチャビチャと降りかかり)
(美しい女戦士の艶めく女体を淫らに彩っていく)
はぁ♥はぁ♥はぁ……♥
(ドロリ……頬を伝う汚濁の感触、乳房にベトッと張り付く雄汁の熱さ、そして鼻腔を刺激する濃厚な雄の精臭に)
(美貌をうっとりと蕩かせ甘い吐息を吐き、自らの胸元で未だに萎えることなくドクドク脈打つ雄肉の存在感に浸っていると)
(ぐにゅうううっ♥)
ひぎゅうううっ♥あっはぁ〜〜〜〜っ♥あん、んあ……あはぁ……♥あっ、あひぃいいい♥
(そんな淫墜屈服女戦士のザーメンがこびりつく、プニプニ肉感の豊満な牝膚球を男の掌ががっしりと鷲掴み、指と指の間から牝乳肉をはみ出させながら)
(ぐにゅりぐにゅりむにぐにぐにゅうっ♥)
(柔らかな弾力の求肥のような感触、たっぷりとした堪らない重量感の乳房を捏ねくり回しながら、しこり立つ敏感な勃起乳頭も指先でグリグリと刺激し)
(そして、下腹部に浮かび上がった性奴隷の契約淫紋に、自らの所有権を刻み込むべこ)
(乳肌にこびりついた自らのザーメンを指ですくい上げ、名前を描くようグリグリと刺激すれば)
───────っくひぉおおおおおおおっ♥お、おおっ♥ふひ、ひぃ♥んひっ♥おお………いく……いぐふぅううううううううっっ♥♥♥
(ビクンッ!先程までふるふると甘い乳悦に打ち振るえていたムチムチ艶めく肉感媚女肉が大きく跳ね上がり)
(ぶしゃああああっ!!)
(何度目かもわからぬ牝飛沫)
おっ、ふぉ、お゛おおおおおおおおおっ♥♥♥
(野太い牝のアクメ声を上げ、熟練の冒険者であった炎の女戦士は、一匹の牝豚家畜に堕ちた女体が生み出す淫楽の喜悦にケダモノの発情声を上げる)
んあはぁん♥あっ、は、早く……早く入れて……アタシにチンポちょうだいご主人様……♥んはぁ……♥早く……あぁ……チンポ欲しい……チンポ……チンポチンポチンポぉ〜〜〜〜……♥
(仰向けにされた艶めく黒髪の女戦士は、自らのむっちりした肉付きの良い内腿に指を沈み込ませ)
(大きく股間を割り開き、自らの恥肉)
(妖しい光を放つ刻印が刻まれた下腹部の下)
(ぷくっと膨らむベトベトに濡れそぼる恥丘に咲いた、ヒクヒク蠢くサーモンピンクの肉花弁、雄を求めてうねり蠢く貪欲な淫牝肉雌蕊を男に突き出すような格好で晒す)
(ムワッ!と男の鼻孔にチーズ臭のような蒸れた汗と混ざり合う雄を求める牝の発情臭が纏わり付いてくる)
(完全にセックス狂いとかした女剣士の蕩けた表情と恥態、自らの所有物である牝豚精液便器に)
(大きくエラがはった歪な形の剛直棒、女泣かせの牝豚躾け棒を)
(ぐぢゅりゅっ♥)
チンポ……きたぁああああっ♥はお……お、おぉ……♥
(ゆ膣肉をミチミチ拡張しながら奥に奥にへと)
(貪欲にうねり絡みつき咀嚼してくる肉ヒダ、きゅうきゅう締め付けながら)
(太すぎる肉竿全体をマッサージし、搾りとってくるかのような膣孔全体に)
(誰が飼い主なのかをわからせるようにゆっくりと挿入し)
(既に何度も蹂躙し、幾度も完全敗北させたポニーテール女剣士の肉鞘を、自らの肉剣専用にすべく味わっていき)
(ズンンンッ!)
んほお゛お゛おおおおおおおおおっっ♥♥♥
(リゼットの奥深く、女として最も大切な器官である子宮口を揺さぶるように突き上げれば)
(炎の女戦士は大きく顎を反らしのけぞりながら)
(淫紋刻印を施される熟れた肉感女体をビクビクと震えて───)
【それじゃ、今夜も宜しくお願いするわね♪】
-
>>526
まだ契約も済んでいないというのに、私のチンポのことしか考えられない淫乱になってしまいましたねぇ
ほれほれ…これが欲しかったんでしょう?
リズの膣は私のチンポの形ぴったりに作り変えてしまいましたからね…まるで剣と鞘のように…
(並のペニスなら食いちぎりそうな、あるいはキツく締め付けて挿入すら拒みそうな肉襞の締め付けすら主人の逸物は止められない)
(締め付けるたびに自らの性感帯を無防備に逸物に晒し、逆らえないほどの快感を与えられる)
(何度も味わっても緩むこともない膣肉にゆっくりと自分の形を教え込み、逸物に最も馴染む形にされたリゼットの膣内を満たして味わう)
このままリゼットの子宮に私の子種を注いで覚えさせれば、淫紋は私と貴女を離れられなくしてくれますよ
貴女のような凄腕の戦士を専用の肉奴隷にできるのは実に素晴らしいことです
私を守れば、褒美にこうして抱いて使ってあげますからね
(子宮まで突き上げると顎を仰け反らせて震えるリゼットに、腰を押し付けて更に深くグリグリと逸物で子宮を押しこねる)
(だらしなく開いた口に舌をねじ込み、粘つく唾液を流し込みながら手中に堕ちようとする凄腕の戦士をねぶる)
(子宮口までずっぷりと満たした逸物をリズミカルに抜き差しすると、肉傘が子宮頸をゴリゴリとこそぎ、ポルチオ快楽を教え込む)
【もしよろしければ、この状態で魅力を解除して、堕ちた体と元に戻った理性を味わわせていただきたいです】
【魅力の魔力がなくても従ってしまうように…】
-
>>527
(ぐぢゅ、ぬぐぢゅ、ぐっぢゅ♥ぐぢゅ♥)
ふひぉおおぉおおおおっ♥お、ほぉ、ひぎゅ、くひぃいいぃ〜〜〜♥んぉ、お、おぉおおぉ〜〜〜〜………♥
(膣孔全体を隙間なく満たすように拡張し)
(子宮口にぴっとりエラが張った亀頭を密着させ)
(肉感媚肉の女戦士の牝穴を堪能する、女戦士の飼主となったメタボ腹の中年男)
(でっぷり肥えた腹の下で仰け反り震える、ムチ肉女体の黒髪ポニテ美女)
(烈火剣“フレアソード”の使い手としても知られる凄腕の女剣士を)
(邪悪な呪法と自らの肉剣で屈服させた愉悦と、並の娼婦の穴とは比べ物にならない淫らで貪欲な名器が生み出す肉悦をたっぷり味わい)
んぶ、ぷふぅ♥んんっ♥んぷっ♥
(凛とした凛々しく麗しい美貌をだらしなく蕩かせ淫らな喘ぎ声を上げるリゼットの唇にむしゃぶりつき)
(ぐぢゅぐちゅと下品な水音を立てながら涎を流し込み、舌を絡ませ)
(じゅるじゅると色狂い女戦士の唾液を啜り、濃密な汗ばむ牝の体臭を大きく吸い上げて)
(パンパンパンパンパンパンパンパンンっっっ♥♥♥)
んぁあはぁあああぁ〜〜〜〜〜〜っ♥♥あっ、はひ、お、んお゛おお……♥は、はぁ、んあ、あんっ♥あっ、はひ、んひぃいいぃ〜〜〜っ♥ふぉおおぉ………ッッ♥♥♥
(リズミカルに注挿をしながら腰を叩きつければ、引き締まる筋肉の上にむっちりと乗るふるつくような牝の脂がタプタプ波うち)
(ぶるんぶるんたぷんぶるるんっ♥)
(胸元に実ったたわわな肉果実、弾力と柔らかさの均等が取れたもっちり豊満な美巨乳が弾み踊り)
(甘酸っぱい匂いを立てる女の発情汗を迸らせる)
あっ、は、はいいいっ♥んはぁ、あ、アタシを、ご、ご主人様の肉便器奴隷に堕としてください♥んあはぁ〜〜〜♥あっ、はぁ……ご、ご主人様の奴隷として、んああっ♥飼ってくださいぃ〜〜〜♥んああっ♥き、気持ち、イイっ♥も、もっと、もっとぉ〜〜〜〜♥んああんんっ♥
(熟練冒険者としても知られ、モンスターや悪漢から弱気を護る正義の女剣士様とは思えない淫らな言葉を口にし)
(むっちりとした肉股の間に下卑た男を迎え入れる、ムチムチ熟れた牝女体をビクビク跳ねさせよがり喘ぐリゼット)
んあはぁ……♥子宮、グリグリってぇ♥お、お゛おおん……♥あ……っはぁ〜〜〜♥
(妖しく輝く淫らな刻印を浮かべた下腹部を震わせながら)
(ぷしゃあっ)
(濃密な潮が溢れ出す)
【ええ、大丈夫かな?とと、商人が商品としての使う薬品とかの材料になる寄生魔物を胎内に寄生させられてのボテ腹プレイや産卵とかも後でして見たいけど、大丈夫かしら?】
-
>>528
このだらしないエロ顔…隠す気もない雌声…あのリゼットとは思えませんね
出会った時は不審と不快を隠そうともしなかったのに…今や私のチンポに夢中…
あんなに強い貴女が魅了の魔力に簡単に堕ちるとは思いませんでしたよ
だからこそ…淫紋で体を縛れても、万が一魅了の効果が消えたら、逃げてしまうかもしれません…だから…
(快楽に取り憑かれたリゼットはだらしなく太った醜い男にのしかかられても、嫌悪感すら抱かない)
(状態異常に抵抗が少なくなったリゼットは重ねてかかった魅了と快感に支配され、目の前の男に至上の魅力を抱いてしまう)
(太った腹を擦り付けるように腰を使う男をその腕で抱き寄せ、雌の香が漂う胸に頭を抱き寄せるほどに)
(だが魅了が解除されれば、幾許かの理性は消えていない…男はその理性すら奪おうと、指を鳴らすと魅了の魔力を停止させる)
…どうですか?これでもまだ、私の肉便器奴隷にして欲しいですか?
身体はもう私に堕とされてしまいましたから…後は貴女自身が私に堕ちると誓うだけですよ
ほら…抗ってみなさい…貴女が愛してやまないチンポに…
(魅了の魔力が霞のように消えると、目の前には旅路を共にした醜い男の顔と、全身を襲う抗いがたい快楽)
(子宮頸にカリ首を引っ掛け、開発したポルチオを刺激するだけで、リゼットの腕は男の頭を甘く抱き寄せて胸に埋めてしまう)
(甘く淫らな汗の香りに包まれながら、揺れる乳房に舌を這わせ、密着したまま子宮を突き上げると、リゼットは魅了されていた時の記憶を蘇らせ、何が起きたか理解していく)
(理性を取り戻して味わう快感は鮮烈で、下腹部の淫紋が男を主人として求める分、快楽は止まらない)
【お言葉に甘えて、魅了解除させていただきました】
【魅了なしで堕ちて、淫紋覚醒させていただければ嬉しいです】
【寄生ボテ腹や出産もお好みでしたら喜んでお付き合いさせていただきます!】
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>>529
んぁはぁ♥んぁ♥はぁ……はぁ……♥
(うっとりと蕩けきった惚け顔を晒し甘ったるい吐息を漏らす女戦士)
(凛々しく麗しい美貌は何処へやら、今や肉欲に貪欲や牝犬そのものといったあられもない表情で)
(肥え太った醜男に組み敷かれよがり鳴いている)
んぁああん♥もっとチンポ♥チンポで奥擦り上げて……んはぁ〜♥
(自らの豊満な胸元に男の頭を埋めさせれば、ぷにゅりと柔肉枕がその堪らない弾力と柔らかさを感じさせるように歪み……と)
(パチン)
んぁ……?あ、あぁ……?
(あ……あれ……?アタシ……いったい……?)
(男が太い指を器用に弾いて指を鳴らす)
(それと同時に男が重ね重ねかけていた魅力・洗脳の魔力が停止して───)
───────ッッ!な、何よコレぇーーーーーーーッ!?
(正気に戻った女戦士の眼前には自分を組み敷く依頼主である商人の脂ぎったメタボな裸体)
(体内に感じる違和感、それは男のモノが自らの女を貫いている感覚であり───)
あ、あんた、これは一体……んああっ♥は、はぁ♥は、早く……ぬ、抜きなさい……くっ、んんっ、こ、この……んぁあはぁあああぁ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(ズグチュ♥)
(目覚めた本来の意思、何をしたのかは知らないが、自分を犯す雇い主を突き飛ばそうと声を荒げるも)
(太く歪、硬くて熱い女殺しの肉剣に絡みつく自らの肉ヒダが擦られれば、そんな言葉も甘い牝鳴き、淫らな嬌声に上書きされ)
(子宮を擦り上げられれば、男の頭を掴むむっちりとした腕に力が籠もってしまい)
(ぎゅむうううっ♥)
(自らのモチモチの乳肉がひしゃげ潰れ、男の顔面が乳脂に埋もれる程に自らの胸元に押し付けよがり喘いでしまう)
こ、この……貴方……絶対に許さないわよ……んふぅうううっ♥や、そ、そんな、はぁ♥胸舐めちゃ……あひぃいいっ♥お、奥グリグリしないで……ふぉおおおおおっ♥あ、あひ、くっひぃい゛い゛いいいいっ♥♥♥
(敏感に調教され尽くした乳肌をベチョベチョ舐められれば、それだけで意識が頭のてっぺんから突き抜けていくような快感)
(すっかり紐が緩みきった子宮口を捏ねくり回されれば、余りの甘い桃色の電撃による痺れに)
(自らの肉体全てが蕩け出て膣口から溢れ出てしまうのではないかと言う錯覚を覚えるほどに)
(ドバドバと脳内麻薬と共に、濃厚カウパー混じりの愛液が雄を食い占める結合部から溢れ出て)
(ジュワァ〜……シーツの上に卑猥な染みを広げていく)
あひっ♥ひうっ♥くひ、ひうっ♥あっ、あはっ、んあはぁ♥あ、あぁあぁ〜〜〜〜♥
(ズジュパン!ズジュパン!)
(薄暗い豪奢な宿の寝室に卑猥な水音と淫靡な女の嬌声が響き渡り続ける)
やっ、あはぁ、んあっ♥や、こ、こんな……こんな事ってぇ……♥ふぉおおぉ♥あっ、あひ、ひぅおおぉ……♥
(ランプの灯りに照らされ、暗闇に艶めかしく彩られた女の肢体が浮かび上がる)
(肉感に満ちた艶やかなムチ女体は悩ましくオレンジ色に照らされ、ポニーテールに纏められた艶めく黒髪は汗を煌めかせる)
(凛とした美貌は淫らに崩れ堕ち、引き締まりながらも男好みの牝脂が乗った熟れた女体)
(その下腹部には妖しい輝きが淫猥な光を放ち続けている)
んぁあ……ダメ……ダメぇ……♥
(魅力の魔法は解かれているが、調教され尽くした肉感女体、淫呪が刻み込まれたムチ女肉は)
(細胞の一つ一つ迄もが肉欲に沸騰し、冷める事のないマグマとなって)
(炎の女戦士の挟持を燃やし尽くしていく)
(男に組み敷かれ激しく突き上げられ、淫美乳を弾み踊らせながら反り返る熟れたばかりの牝女体は)
(最早完全に性欲の権化に成り果てていた)
(止まらない肉欲、膨れ続ける快感、それと同時に今まで自らに施されてきた雌豚アクメの快楽の記憶がフラッシュバックし───)
い、イイっ!イイよぉおっ♥き、気持ち……イイっ♥も、もっと、もっと激しく突いて、あはぁ♥突き上げてぇええんっ♥
(魅力の魔法は解かれ、雌豚奴隷としての洗脳は解除されている)
(だが───)
あはぁ♥も、もっとイカせてっ!アタシを、イ、イキまくらせてぇええっ♥
(最早歯止めが聞かない、肉欲を求める自らの淫らで浅ましい淫乱女体が求めるままに快楽を欲する豊満美巨乳の黒髪ポニーテール女剣士)
な、なる!貴方の肉便器奴隷になるからぁ♥んはぁ、イ、イカせて、イキ狂わせてぇえええぇ!んふぅうう♥あはぁ、チンポの奴隷になるのぉおおおっ♥♥♥
(リゼットが自らの意思で快楽に屈服する言葉を口にした瞬間)
(キュバァアアアッ!)
ひぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛おっ♥♥♥
(下腹部に刻まれた淫呪の刻印が激しく輝き、刻印の真ん中に男の名前が刻み込まれ)
(魔物文字で「チンポ大好き変態雌豚剣士のハメ穴便器♥」「私はチンポ様にハメてもらう為の奴隷まんこです♥」と言う文字が内腿に浮かび上がり、男のイチモツを食い占める牝孔に向け→が浮かび上がり刻まれる)
(そして、急激に膣粘膜が収縮して───)
【それじゃこんな感じで行かせてもらうわね?】
【もし苦手なのとかがアレば気にせずにいってくれるとアタシとしても助かるわ♪】
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>>530
【ありがとうございます!正気→快感堕ち→自らの贅沢なコンボを楽しませてもらいました】
【これからというところで情け無いことに体力的に限界が…何度も凍結をお願いして恐縮ですが、また凍結をお願いできますか?】
【苦手なシチュではありませんし、リゼットさんにも楽しんで欲しいので、大歓迎ですよ!】
-
>>531
【楽しんでもらえたならアタシとしても嬉しいわ♪】
【ええ、分かったわ。それじゃ、今日はこれで凍結しましょう】
【次は何時ぐらいが都合がいいかしらね?】
-
>>532
【長くお相手してもらって申し訳ないですが、続けてもらって嬉しいです】
【次回は週末の予定が立たないので、19日の木曜の夜22時頃はいかがでしょうか?】
-
>>533
【19日の木曜日ね?ふふ、ええわかったわ♪】
【それじゃその時間帯に伝言スレで……今夜もお相手ありがとうね?】
-
>>534
【ありがとうございます!では来週までにお返事用意して楽しみにしております】
【今日は突然のリクエストにも応えてくださり、ありがとうございました】
【それでは先に失礼させていただきます】
-
>>535
【アタシも楽しみにまたけてもらうわね?それじゃおやすみなさい♪スレをお返しするわ、ありがとうございました】
-
雄二 ◆Vwg5U0bld6 お兄ちゃんとのロールでスレをお借りします
打ち合わせで決まった亜沙美の設定をまとめてみました
これからロール開始のレスを書くからちょっと待っててね♪
【名前】亜沙美(あさみ)
【年齢】13歳 JC2
【身長】150cm
【3S】B102/W57/H88 ※爆乳前:B72/W54/H76
【外見】こんな感じ
http://img.tajigen.com/wp-content/uploads/2014/11/59271/08.jpg
【性格】
明るく子供っぽいが以外としっかり者
ただ兄が好きすぎて兄のことになるとアホの子になる
根は甘えん坊だが好きな人以外には甘えたくないタイプ
嘘が苦手で感情がすぐ表情や態度にでる、特に嫉妬心が
【備考】
両親が仕事で忙しく実質的に年の離れた兄に育てられてお兄ちゃん子に育つ
兄が彼女を連れてきたことで兄への想いが男女の恋心だと気が付く
それからは兄の服でオナニーしたり兄のおかずに嫉妬したりとアホの子に
しかし巨乳好きな兄には本気にされず、頭を撫でられるくらいでガマン……できず、
毎日牛乳をたくさん飲んだり育乳マッサージを頑張ってみるが効果なし
しかし特に前兆とかなく、ある朝に目が覚めたら爆乳になっていてビックリ!
【NG】スカ大、暴力、リョナ、ハードなSM
-
>>537
りょうかい。
プロフもありがとう。
あっ、亜沙美はアヘオホとかハートマークとかは大丈夫だったりする?
-
>>538
【ハートマークはそれなりにだけど、アヘオホは記憶にないからたぶんしたことないと思う】
【それじゃ、レス書くのに戻るね】
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>>539
【了解。ありがとうね】
-
ん……んんっ……はっ!? ん、んん〜〜?
(あれ、なんだっけ? なんか、すっごく良い夢を見てたような気がするけど……)
(また寝たら続きを見れるかな?)
(でも、今日はお休みの日だし、わたしが起きてお兄ちゃんのために朝ご飯を作らないと)
(それにしても、なんか身体が重いような……)
……ん? これ、なに? なんか柔らかくて気持ちいい♡ えへへ♡ ……ふぇぇっ!?
(お布団の中でまだ寝ぼけている亜沙美は、胸の上に乗っかっている重いモノをどかそうとし、)
(それがふにふにぽよぽよと柔らかく弾力があって、ふにふにしつづけるとオナニーしているみたいに気持ちいいコトに気が付く)
(大好きなお兄ちゃんがついに襲ってきてくれた♪ なんて妄想はほんの一瞬だけ)
(両親は当分の間は自宅には帰ってこず、亜沙美の他に家の中に居るのは兄の雄二だけのはず)
(もしや痴漢や泥棒では、とアホの子の亜沙美もそれくらいは思いつき、思わず跳ね起きてしまう)
え? えええっ!? ……なに、コレ……ふぁっ!?
(ベッドの上で身体を起こすと胸が引っ張られて痛みを感じる。それは今まで感じたことがない痛みだった)
(身体を起こすと姿見の大きな鏡にちょうど映ることになり、亜沙美は鏡に映った自分の姿に驚愕し、)
(驚いてのけぞったことでパジャマのボタンがはじけ飛んだことでさらに驚愕したのだった)
え、ええと……ホンモノ? んんっ♡ うわぁ〜、ホンモノだ……わたしのおっぱい、お兄ちゃんのタブレットに入ってる無修正動画みたいに大きくなってる!
おっぱいだけじゃない! お尻も! 太ももも! ……あ、お腹にもお肉が……なんだろ、これ……ててっ、夢じゃないみたいだし……身長はかわってない?
(起き上がって身体のあちこちを確認すると、つるぺたでガリガリな身体が全体的に肉付きが良くなって、胸やお尻は爆乳爆尻でムチムチになっていた)
(身長は特に伸びた感じはしていないが体重は確実に増えていて、童顔気味な顔も大人っぽくなったりはしていなかった)
どうしよう、お兄ちゃんに……あ、いいことを思いついちゃった♪
*****
こそこそこそ……
(そっと兄の部屋に忍び足で入り込み、休日なのでまだ寝ている兄の枕元に這い寄る)
(下半身はパジャマのままだが、上半身はボタンがはじけ飛んだパジャマを左右にはだけたままの姿)
お兄ちゃん♡ おっ♡ はっ♡ よ〜っ♡
(何キロあるかわからない重たいふたつの乳房で兄の顔を挟み込み、そのままむぎゅっとボディープレス♪)
【こんな感じで書いてみました。どうかな? 大丈夫?】
-
ん……ぁ…ぁ…ハァ…夢か………
(まだ外が白み始める前のころ、奇妙な夢に驚いて目が覚めてしまう)
(いつも甘えてきてくっついてくる妹。まだまだ成長が遅くて可愛いだけの妹が急に大人びて)
(自分の性癖ドストライクな体型の女性に成長した姿でエッチに誘ってくる…)
(思わずその誘いに乗ってしまうところで目が覚める)
まさか妹に手を出すなんて………。
(そしてまた、それを忘れるかのように頭から布団をかぶってもう一度眠りについたのだが…)
(夢の興奮もあってか股間は完全に固くなったままで)
―――
んぐっ!…亜沙美!いつもいつもそのおこしかた止め………
(良い感じでまた眠りに堕ちそうになったところで……)
(顔への圧迫感にもがき苦しむ。いつものおこしかたに怒るのだが、顔にあたるのはいつもの骨の感触ではなく柔らかいもので)
(むしろ若干息苦しいほどで、声も「もがもが」と外には聞こえないくぐもったものに代わってしまう)
……なんの悪戯……。
(顔にあたるのは確かな重みで、いつも軽く抱きあげたりもできていた妹の身体には想えなくて)
(顔から離そうとして両手で顔を圧迫する二つの塊を強く掴んでしまう)
【ありがとう、あほの子と、エッチな子が混ざってていい感じだね】
【とても好みだよ。今日は23時か24時までになりそうかも…】
-
>>542
んぁぁっ♡
(全身を電流が走り抜けて感電してしまったような――本当に感電したことはないから想像でだが――衝撃で亜沙美の身体から力が抜けてしまい、)
(亜沙美を押しのけようとする兄の上にそのまま体重をかけてしまう)
んぁっ♡ あっ♡ ら、らめぇ〜っ♡
(そんなことをすれば、亜沙美自身の身体と兄の手のひらの両方でおっぱいを押しつぶすことになり、今までに経験したことがない快感で舌足らずで幼い嬌声を発してしまう)
(兄の部屋で何度もオナニーしても、さすがに兄に見られたり聞かれたりする時にはしないので、今まで兄には聞かれたことがないエッチな声だった)
(そのくらい激しく気持ちよくて、ほぼイキかけてしまうくらい、もしかしたら軽くイッてしまったかもしれないくらいの快感)
(おもいっきり兄の顔の上に乗っかっても、下半身はベッドの外で、力の抜けた亜沙美の身体はバランスを崩して兄の上からベッドの外へ転がってしまう)
きゃっ!☆ たたた……な、なに、いまの……んぁっ♡
(真っ平らで胸は乳首と乳輪くらいしか弄るとこがなく、それでも乳房ぜんたいを揉みしだかれる快感は知っているはずだけどオナニーとは比べものにならず)
(兄の手で強く揉まれた快感に目を回しながら自分でも触れてみると、兄の手のひらほどではなくてもすごく気持ちいい)
わ、わたしの身体、どうなっちゃったんだろう……んんっ♡
(お馬鹿なノリの勢いで兄の顔におっぱいプレスをしたものの、亜沙美自身が気持ちよくてノックダウンされるとはつゆほどにも思っていなかったので、)
(改めて冷静さが戻ってきて、寝ぼけと色ボケの頭がはっきりしてきて怯えた声をだしてしまう――おっぱいを揉んだままで)
お兄ちゃん、わたし……なんか成長しちゃった? みたい? さなぎから蝶々になったみたい? な?
(身体を起こして床の上にぺたんと座り、首をかしげながらベッドの上の兄にわかる範囲で自身に起きたことを伝える)
(この時もおっぱいを握ったままだが、それは手で押さえて支えないと痛いから)
(乳首が擦れて痛いからと、友達への見栄から子ども向けブラをしているだけの亜沙美には新鮮な感覚でもあった)
【ありがとう、うれしい♪】
【わたしも今夜は23時半くらい、遅くても24時です】
-
>>543
【了解。ごめんね。寝落ちが怖いからここまででいいかな?】
【次は水曜の夜で行けそうかな?】
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>>544
【うん、わたしもあまり自信がある方じゃないからOKだよ】
【水曜日の夜なら21時くらいから大丈夫なはず】
【また伝言板スレで待ち合わせね】
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>>545
【うん、今日はありがとうございます】
【また、エッチな妹楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
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>>546
【わたしの方こそありがとう♡ 次はもっと亜沙美のえっちなおっぱいを楽しんでね♪】
【おやすみなさい。次もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
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【先にこっそりとマミとほむらと使う為に借りちゃうよぉ♥】
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>>548
【それじゃ、お借りします】
今日もお疲れ様ね旦那さま♥ 今日はまったりとお話するか、この前の続きをしちゃっても♥
ほむ「おっぱい搾られるの、すごく恥ずかしいけど気持ち良くなっちゃうんです…♥」
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>>549
マミもほむらもお疲れ様だねぇ♥
今日はちょっぴり忙しくていつも早いけどぉ……早目に寝ちゃいそうだけど二人とどうしても会いたくてねぇ♥♥
前回の続きはやっぱり時間の余裕がある時にじっくりしたいよぉ♥
今日はドスケベなお話♥しながらぁ…早目に二人のおっぱいミルク飲んだりとかどうかなぁ♥
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>>550
そうね、お疲れのときは早い目に休んだほうがいいもの。
ほむ「ミルク飲むだけでも興奮できるんでしょうか、ご主人様は…♥」
(お願いされれば早速二人とも準備を、上着だけ脱いでブラジャー丸出し♥)
(その下で淫紋が光ってきてるのも教えてあげて)
それはもう、興奮してもらえること間違い無しよ? 吸い付くのでも、搾って噴き出すのを見てもらうのでも♥
(どんな風にされるかを期待しつつ、先にマミがブラジャーを上にずらして自慢の爆乳をぷるんっ♥と)
(旦那さまの愛情でいつでも母乳を出せるようになってる体を、無防備にさらけ出して)
-
>>551
おじさんの都合でごめんよぉ……でも今日はやっぱり会いたかったからぁ……ちょっぴりでもねぇ♥
ふっひひ♥勿論だよぉ♥いっつもドスケベド変態な事をしまくってるからそう思えちゃうかもしれないけどねぇ……おじさんの変態ドスケベ便女嫁♥のあまぁいおっぱいママミルク♥
赤ちゃんに飲ませる前におじさんにたぁーっぷり飲ませて欲しいよぉ♥
(二人が同時におっぱいママミルク♥をおじさんに飲ませちゃう準備が直ぐに万端に♥)
(ブラサイズももう普通じゃ売ってないレベルの爆乳特大サイズでおっぱいママミルク♥の染みが見えちゃう♥)
それじゃあねぇ……二人のあまぁいおっぱいミルク♥テイスティング♥おじさんのお口でいっぱいあまぁいミルクをじゅぼぼぼぞぉぉおろろおぉぉ♥♥って爆音搾乳しちゃうよぉ♥
……ぢゅぽぉ…ぢゅぷぅぅぅ……ぶぢゅぼぉぉぉおおろろおおぉおぉ!!♥♥
(マミの爆乳おっぱい♥がブラからはみ出ちゃうとぶるんっ♥って重量感しか感じない様な揺れ方におじさんも興奮しちゃう♥)
(マミに続いてほむらの淫紋部分をおじさんの掌で優しく撫でながら大きく口を開けてマミの爆乳おっぱい♥に吸い付いて爆音吸引♥)
(いつもの白ブリーフからとろぉ♥っておじさんのごん太チンカスおちんぽが盛り上げたままちんぽ汁も染み込ませちゃう♥)
-
>>552
その気持ちが嬉しいの♥ お嫁さんで良かったって思えるんだから♥
ほむ「あ、そんなエッチなことを言われたら… 効果が出て来て… あ、あんっ♥」
(ドスケベな言葉に反応して光ってくる二人の淫紋♥)
(ブラを外す前から乳首を膨らませて母乳を噴き出す準備を整えていっちゃう)
あ、旦那さま興奮してるの、あ、んひぃあああああんっ♥ それ、いいのっ♥ ああっ、すぐに出ちゃうわ…。
(乳首を吸い出されるくらいの旦那さまの勢いに、たちまち興奮してきちゃって)
(限界まで膨らんだ乳首からすぐに旦那さまのお口へと母乳を噴いちゃう♥)
あっ、ああああ♥ 出ちゃってるわ…♥ 乳首気持ちいいの、あはぁっ♥
(旦那さまの頭を抱えて、もっといっぱい飲んで欲しそうに頭を撫でて)
ほむ「あ、本当に興奮してます…♥ 大きくなってるの、すぐに分かります…♥」
(ほむらがブリーフを持ち上げてる様子に注目して、そこにお顔を寄せていって)
(さりげなくブラをずらしながらも、そこに吐息までかかるくらい近づいていた)
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>>553
そう言ってもらえるとおじさんも頑張って会う様にしてよかったよぉ♥
ぢゅぼろおぉぉお♥ぢゅるっ♥ぢゅぼぉっ♥♥ぶじゅるうるうぅうぅううう♥♥
(ほむらにも勿論聞こえる様に♥でも一番は上目遣いで蕩けた顔でおっぱいママミルク♥を飲まれちゃうマミのスケベ顔♥)
(ベロ舌♥犬歯♥太い唇♥おじさんの大好きなひょっとこバキュームな二人のおしゃぶり姿を今日はおじさんがマミの爆乳おっぱいのあまぁいママミルク♥を喉を鳴らして飲みまくっちゃう♥)
…っじゅるるうぅぅぅ……っはぁ♥はぁマミの爆乳おっぱいママミルク♥甘くてぇ……美味しいよぉ……んぶっ♥
みゃみぃ♥ぶぢゅるうっるるううぅぅうううう♥♥
(一旦息継ぎも兼ねてマミの爆乳ぷっくりデカ巨乳輪とデカピンクぷっくり乳首♥をおじさんのよだれとママミルク♥まみれにしたまま唇を離すと)
(マミに頭を撫でられて抱き寄せられると声を埋まらせてマミの顔を見て更に吸いまくっちゃう♥)
(その間におじさんのおちんぽに視線を移しちゃうほむらの淫紋から撫で下ろしてほむらのおまんこをパンツ越しに撫でちゃう♥)
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>>554
はぁぁんんっ、旦那さまったらぁっ♥ いっぱい出ちゃって、あはっ♥ はぁ、あ、あぅんんっ♥
(断続的に何回も噴き出してるマミの母乳はもちろん全部旦那さまに飲んでもらって)
あああぅ、それいいの♥ ああっ、そんなにしたら、すぐに興奮しちゃうっ…♥ いいの、ああっんんっ♥
(乳首もクリトリスみたいに敏感になってるのも、もちろんソウルジェムの魔力のおかげ)
(唇を離した間から見える乳首も母乳をとろとろに流しているのが見えて)
ほむ「あ、ご主人様っ… んはぁ、そこ…♥ 巴さんを見てるだけで興奮しちゃいました、あああっ♥ 飲まれてるのに、気持ち良さそうなんですから…♥」
(触られてるところは濡れちゃってるのが指先で感じられるくらいに)
(自分で胸をご主人様の前に出して、もう準備ができてるって教えてあげちゃう)
-
>>555
んっじゅづぶうぅぅうおろろおぉぉお♥♥
んっぷはっはぁはぁ……♥マミの爆乳おっぱいママミルク♥美味しくてぇ……毎日おじさんが飲まないと漏れてきちゃうドスケベおっぱい♥だもんねぇ♥
(たっぷりと飲みまくっちゃった跡がマミの爆乳おっぱいの先っぽがおじさんの吸引力でほんのり赤く♥)
(ピンクでキレイなドスケベデカ乳輪とぷっくりデカ乳首も含めて赤いのとおじさんのよだれとママミルク♥でドロッドロですっかりドスケベに♥)
ふっひひ♥ほむらもマミの爆乳おっぱいママミルク♥がおじさんのでっかいお口で爆音搾乳♥バキュームママミルク♥搾りを見ちゃっただけでぇ……ドスケベチンカスおちんぽ♥欲しがり中毒おまんこ♥今度たぁっぷりおじさんのおちんぽで無様で変態過ぎるアヘオホアクメさせて挙げないとねぇ♥
(ほむらのおまんこをたっぷり撫で回して沿わせた指を二人に見せてほむらの欲しがりおまんこ♥のドスケベ便女おまんこ具合を見せちゃう)
(我慢出来ずにほむらも爆乳おっぱいを寄せて来ちゃうと、マミの爆乳おっぱいから顔を逸らせてほむらのおっぱいママミルク♥をたっぷりバキューム搾乳開始♥♥)
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【遅くなっちゃってごめんよぉ……色々と明日の準備とかで遅くなっちゃってねぇ……】
【でも二人のあまぁいおっぱいママミルク♥飲めて嬉しいよぉ♥】
【良ければおっぱいママミルク♥吸われて無いお嫁さん♥におじさんの白ブリーフの中のごん太チンカスおちんぽ♥味わって欲しいよぉ♥】
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>>556
あん、そうなのよ…。もう母乳が自分で止められなくて♥ ここが熱くなるだけで、出てきちゃうくらい…♥
(淫紋指差して、その効果のほどを見せてあげて)
(唇が離れればすっかり濡れてる乳首から糸を引くくらいの唾液と一緒に、母乳の色も拡がっていて)
はぁん、いっぱい気持ち良くなっちゃった…♥ あ、暁美さんも…♥
ほむ「ああ、こんなに飲んでもらったのに、気持ち良くなってるなんてエッチなんです…♥」
(今度はほむらが成長期のおっぱいを寄せていって、そうすると早速吸い上げられて)
(ぷくぅっと乳輪まで膨らませながら、淫紋の光を強くしていっちゃう)
ほむ「はぁっ…! あ、そんなに音たてたら、恥ずかしいですっ… ああっ、でるぅ…!」
(そこから白い母乳を溢し始めて、と思ったらぷしゃっとお口の中に母乳を噴いちゃって)
ほむ「あああ、それいいっ… あぅ、ママになるのってエッチなことなんです、こんな感じるようになっては、ひぃぃあああっ♥」
(感じまくって、お尻を振りながらも母乳を出しまくってて)
(それをマミは楽しそうに見ながら、ほむらのお尻から下着を抜き取るイタズラを仕掛けちゃう♥)
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>>558
【もっと二人とドスケベ♥おっぱいママミルク♥飲みまくりたいけどぉ……ちょっとドスケベする元気が減ってきちゃってねぇ……】
【良ければ次の予定を確認してぇ……寝るまで軽くお話♥】
【続きの事とかぁ……他にももし出来れば二人にエロコス♥とかぁ……時間が取れそうな日とか分かれば嬉しいけどぉ……どうかなぁ♥】
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>>559
【あっ、書き方が宜しくなかったよぉ……今日は疲れも有って激しいドスケベ♥濃厚変態なことが厳しいからぁ……お話で♥って事だよぉ……】
【勘違いさせちゃったらごめんねぇ……】
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>>559
【ふふ、それじゃ今日はこれくらいで。今のところ一番早くて水曜日ね】
【ほむ「エッチな服、ですよね…?きっと想像も付かないくらいの… 恥ずかしいものです…////】
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>>561
【上のも含めて色々余裕が無くてごめんよぉ……でも二人と一緒に居たいのは絶対に守りたかったからねぇ♥♥】
【水曜日は夕方からだからぁ……午前中から昼過ぎ位までだねぇ……後は木曜日の夜か土曜日は一日空いてるよぉ♥♥】
【https://i.imgur.com/iWPcM9m.jpg】
【https://i.imgur.com/raTvNe2.jpg】
【https://i.imgur.com/f0bXszs.jpg】
【こぉんな変態エロコス♥ドスケベポーズ♥】
【二人は何かゲームとかアニメとかの服とか着たいとかぁ……何か知ってるのとか有ったら着せたいねぇ♥】
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>>562
【ええ、ありがとう。でも無理はしないようにね】
【じゃ、10時くらいからでも。ある程度まとまった時間を取りたいものよね】
【ほむ「これだけ身体がスケベなものになってますから… 対魔忍みたいなボディライン丸出しのものを着たら興奮できるって思います…♥」】
【旦那さまの好みはこういうのかしら♥ 大事なところだけ丸出しにする、みたいな♥ どっちも魅力的だから、旦那さまに選んでもらっても♥】
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>>563
【二人と一緒にずっと居てぇ……一緒にドスケベ♥出来ちゃうならおじさんは少しぐらいなら無理はしちゃうよぉ♥♥】
【水曜日の10時からでいいかなぁ?土曜日はやっぱりマミは忙しいかなぁ?】
【https://i.imgur.com/eU3mI7n.jpg】
【https://i.imgur.com/XPVNuxO.jpg】
【https://i.imgur.com/gWL2pPz.jpg】
【こんなのも良いかなぁって♥対魔忍も知ってるならぁ……二人にドスケベ対魔忍コスでぇ……わるぅいおじさんに♥捕まっちゃうイメプレも楽しそうだねぇ♥♥】
【おじさんの好みが丸わかりになっちゃうからねぇ……でもぉ……最後脱いじゃってぇ……】
【https://i.imgur.com/qDKM8lh.jpg】
【こんな感じで二人がおじさんのチンカスくっさいデカごん太おちんぽをしゃぶりまくっちゃうのとか良いよねぇ♥】
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>>564
【ええ、それじゃ水曜日に。土曜日だと、やっぱり夜になりそうね】
【ほむ「ゲーム自体よりあの格好がインパクト有りすぎて…/// 主におっぱいが目立ちまくっちゃいます」】
【それもエッチなポイントを際立たせるためだから♥ ふふ、Wフェラはしたこと無かったかしらね。暁美さんとなら、きっと息もぴったりよ♥】
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>>565
【分かったよぉ♥水曜日ももしかしておじさんがお休みだったら一日二人と楽しめたのかなぁ……?】
【ふっひひ♥確かにそうだねぇ♥もしよかったら二人に対魔忍コスしてもらっちゃおうかなぁ♥♥】
【おじさんの変態嗜好をまだまだ二人に試してもらってぇ……気に入ってもらえたらたっぷり楽しみたいよぉ♥】
【一度二人におじさんのちん毛たっぷり金たま♥を一つずつおしゃぶり♥金たまお口マッサージしてもらってぇ……二人の鼻の穴におじさんのくっさいおちんぽ突き付けたままぁ……鼻の下を伸ばしてふごっ♥ふごぉぉ♥ってチンカスおちんぽ臭嗅ぎまくりながら金たまおしゃぶりされるのもやってみたいねぇ♥♥】
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>>566
【そうね、お休みが一緒だったら、その時には一日楽しんでいたいわね♥】
【ほむ「もう着てるのか分からない状態です… おっぱいの形が分かっちゃうくらいで」】
【もしかしたら乳首の形も、よね♥ まだまだ旦那さまの好きなこと、たくさんありそうね】
【匂いを存分に楽しませてもらえるのね♥ そんなことしたら、すごく下品な顔を見せることになっちゃうのに♥】
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>>567
【もし二人が一日時間が取れそうな日が有ったら教えてほしいけどぉ……大丈夫かなぁ?】
【おじさんも出来れば早く続きをしたいからねぇ♥♥】
【二人並んでぇ……ぴっちりドスケベ便女ボディが丸わかり♥ドスケベ汁もとろぉ♥ってこぼしながらぁ……】
【がに股変態ちん媚ダンスしながらぁ……おじさんのおしっこを二人にぶっかけまくり♥】
【尿道のおしっこも二人にじゅるるるぅぅ♥って飲んで貰ってぇ……そのままがに股おまんこしまくりたいねぇ♥】
【二人のかわいい顔中におじさんのちん毛♥こびり付かせながらぁ……すっごく無様でぇ……おじさんだけが興奮して悦んじゃう下品便女顔をしまくってほしいよぉ♥】
【ちんぽミルク♥で鼻ちょうちん♥チンカスグロスをベロベロ舐めまくりながらぁ……おじさんのちん毛♥一本一本舐りながらごっくんしちゃうのとかぁ……想像しただけでおじさん興奮して寝れなくなっちゃうよぉ♥】
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>>568
【今のところは、その水曜日だけね… 年が明けるまではそんな感じになりそう】
【直接飲まされるのも、慣れないと難しいわよね。むせ返って下品なお顔を晒すのも、ドスケベに見えるかしらね♥】
【おしゃぶりは大好きだから、そういう変態っぽいのもしてあげたいわね♥ ひょっとこ顔を見せたり、おしゃぶりだけで感じちゃってアヘ顔を晒したり♥】
【ほむ「淫紋の効果が出たら、ものすごく感じまくって母乳まで出しちゃうのかも…///」】
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>>569
【分かったよぉ♥それじゃあ年末迄はゆっくりまったり♥】
【あの続きで良ければぁ……時間があれば置きレス出来たら伝言するねぇ♥】
【両手を頭の後ろで組んじゃってぇ……おじさんのくっさいおちんぽをひょっとこおしゃぶり♥】
【がに股おまんこからもぉ……ドスケベ便女汁を零しちゃってぇ……爆乳おっぱいからはあまぁいおっぱいママミルク♥】
【お仕置きにおじさんのおちんぽビンタ♥を二人のでか勃起乳首に当てて虐めちゃうとかもいいかもねぇ♥】
【ふっひひ♥本当に二人と一緒だとぉ……お話だけでも時間があっという間でおじさん困っちゃうよぉ♥】
【変態便女言葉調教もまだまだ♥年明けまではぁ……ちょっぴりしか会えない日が多いかもしれないけどぉ……】
【これからずっと一緒だよぉ♥今日も三人でお布団で暖かくして寝ようねぇ♥】
【マミとたっぷりベロキス♥して寝たいよぉ♥】
-
>>570
【ありがとう、楽しみにしてるわね♥】
【手を使っちゃいけないのね、いっぱい舌を出して、旦那さまの出すもの全部受け止めて♥】
【ほむ「乳首ってすごく感じるようになったので… それだけで声が出ちゃいそうです♥」】
【お互いにドスケベなんだもの、時間はあっという間ね♥ 】
【ほむ「はい、ずっと見捨てないでほしいです…♥ じゃ、一緒にお休みしましょう」】
【キス、いっぱいあげちゃうわね…♥ ちゅぷっ…♥ ん〜、じゅちぶぶっ…♥(たっぷり唾液絡めたキスをしつつ、そのままお休みなさい…♥)】
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>>571
【ただおじさんがこんな状態だからぁ……期待はあんまりしないでぇ……来たらラッキー♥って感じで待っててもらえると嬉しいよぉ♥】
【目隠ししてぇ……ベロ舌♥いっぱいに伸ばしてぇ♥♥ちんぽぉ♥くっさいおちんぽ♥おちんぽ♥って二人がしちゃうとぉ……すっごくドスケベだなぁって思ってねぇ♥】
【足腰痙攣♥びくんっ♥ビクビクっ♥って乳首いじめしちゃうとなっちゃいそうだよねぇ♥】
【本当だねぇ……でも今日は会えて嬉しかったよぉ♥】
【おじさんの方こそ見捨てられない様に頑張らないと行けないと思ってるよぉ……だから安心してほしいなぁ♥】
【マミともずぅーっとねぇ♥んむぢゅるうるうぅうぅぅ♥♥(マミとの濃厚ベロキス♥したままお布団の中でほむらのおまんことクリちんぽ♥いじめてお休み♥)】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
-
【お世話のためにお借りするね!】
-
【ナルメア ◆.BonUnZDQkとスレを借ります】
>>573
【ありがとう、ナルメア】
【いつも頼りになるから、ついつい甘えちゃって…】
【どんなお世話でいくとか、ナルメアの希望はあるのかな?】
【雰囲気的にはいつもお世話お願いしていて、溜まったらすぐにナルメアにすっきりさせてもらう感じなのかなって思うけれど…】
-
>>574
【うん、ええと、うん、それでいいと思うよ】
【お姉さんもお世話慣れしてる方がお姉さんっぽいもんね!】
【ふふふ、団長ちゃんのお世話お世話…ううん、それとも団長ちゃん以外がいい?】
-
>>575
【ナルメアの団長でやりたいな。種族不明な団長だから、ヒューマン以外のエルーン体やハーヴィン体でもいいけれど】
【連れ添ってナルメア専用のお世話部屋に行く…みたいな感じにしちゃおうか】
【書き出しはどっちがいいかな…僕からがいいのなら、もちろんやらせてもらうよ】
-
>>567
【それなら、ヒューマンがいいかな?やっぱり団長ちゃんだもん】
【うん、そうだね?ええと、お願いしてもいいかな?】
【後、ちょっと色々遅くなってごめんね】
【凍結になるかも知れないけど、いいかな?】
【3時前にちょっとお出かけしないと行けなくて…17時くらいには戻って来れると思うけど…】
-
>>577
【それじゃあヒューマンの団長でするよ】
【15時前にお出かけで17時過ぎに続きだね。それなら、15時の後の今夜は20時以降にまた続きできるけれど、ナルメアはそれでもいい?】
【書き出し、僕からなら今から用意するよ。少し待っていて】
-
>>578
【うん、ありがとうごめんね】
【それで大丈夫よ再開は20時でお願いね団長ちゃん】
【ありがとう団長ちゃん】
-
(お世話をしてくれるというナルメアに手を引かれて、艇内の一室に二人連れ添って入っていく)
(ナルメアのお世話部屋と銘打たれた部屋の扉を後ろ手で締め、導かれるままにベッドへ腰を下ろし、改めて部屋を眺めた)
(彼女が自分の“お世話”の為に用意した数々の品が整然と並び、清潔な印象を抱くも部屋中に漂う淫靡な香りは此処で日頃何が行われているのかを暗に物語っていた)
ナルメア…、今日もお願い
もう熱くて……辛いくらいなんだ
(ベッドの端に腰掛け両手をシーツの上に付き、目の前に立つナルメアを見上げる事無く見つめ、両足をそっと広げていく)
(精力作用のあるエリクシールを大量に服用する事が自然とできるようになっていたものの、発散できなかった成分が熱と濁りとなって下腹部に溜まり、ズボンを押し上げていた)
(恥ずかしいくらいに屹立しているものをナルメアに見せる事に未だ照れがあるものの、彼女がしてくれる“お世話”に頼らざるを得ず、いつしか自分にとってなくてはならないものになっていた)
>>579
【簡単だけれど書き出しはこんな感じでどうかな。よろしくね、ナルメア】
【再開の時間もそれでお願いするよ】
-
>>580
団長ちゃん…うん、うん、今日も大変だもんね
いつもいつも頑張ってるもんね…
だから、こんなに凄い事になっちゃうんだよね?
その頑張りをお姉さんちゃんとお世話して癒してあげないと
(そうして自然にペニスの硬くなっているのを理解してズボン越しのそれを愛しげに撫でてしまう)
大丈夫だよ、団長ちゃん今日もお姉さんを沢山使って
お姉さんですっきりとしてね?
(そう言って慣れた様子でズボンのチャックを下ろして手を伸ばして)
(その中にあるモノを曝け出してしまう)
凄い…お姉さんの中で今日も沢山団長ちゃんは活躍しそうだね
(大きく勃起しているものにうっとりとして頬擦りをするナルメアうっとりとした顔でいて)
よいしょ……
(そうしてナルメアは衣類を脱いでいく慣れた様子ですぐにハメれるようにと言った様子で)
(団長ちゃんの目の前で裸となり服を畳んで)
…団長ちゃん♥
【うん、ありがとう団長ちゃんよろしくね】
-
>>581
うん……、っ…
…ナルメアですっきりしたい……。
(魔物を討伐する為に刀を握る繊細な指先が、今握るのはこれだと優しく撫でて来られると腰をひくんと揺らしてしまう程感じていて)
(着衣の中で苦し気に呻く逸物のみを取り出し、恍惚とした表情を浮かべて視線を注ぐナルメアが自らの衣服を脱ぎ一糸まとわぬ姿を晒していく)
(小さいのに豊満、アンバランスな体躯は抱き心地よく、これまで何度彼女と交わってきても飽きる事も無く、肢体を晒すナルメアの腰に手を添えて膝上に導いていく)
ナルメアの裸、いつ見ても凄く綺麗だね…
こんなに綺麗なのに、凄くいやらしくて……
(尻を両手で掴み、指を食い込ませていくとむにっとした柔らかな感触が手の平全体に伝わってくる)
(膝上へ跨る様に導き、屹立した男根の直上へ秘裂をあてがわせたまま、顔前へ近づく豊かな双丘越しにナルメアの顔を見つめた)
最初は…ナルメア、自分で挿入してくれる?
ふわふわのナルメアお姉ちゃんマンコで、気持ちよくして欲しいんだ
(お尻を掴む指の力を緩め、動きやすい様に仕立てたナルメアへおねだりをしていく)
(屹立し続ける逸物は本当に入るのかどうか疑わしくなる程、極太と呼べるほどに膨れ上がり、相当量の白濁を溜め込んでいる事を見せ付けたまま先端を割れ目に押し付けて)
(後は彼女に腰を沈めてもらうだけと、準備万端整え終えると、ナルメアの唇へ口づけを落として上の口でも彼女を求め始めていく)
-
>>582
団長ちゃんだけなんだよ?
私のこんな姿を見せるのは…団長ちゃん…団長ちゃん
(嬉しそうに死ながら腰に手を添えられ膝上へいって)
うん、大丈夫…お姉さんに任せて
最初はお姉さんが沢山お世話しちゃうから…
(そうしてたっぷりと団長ちゃんの手をお尻に感じながら嬉しそうにして)
お姉さんの中に沢山頑張った証拠を出してね?
団長ちゃん…♥
(慣れた様子でぺニスに手を添えて片手で秘部を広げて)
んっ♥んんんっ♥団長、ちゃんの♥
今日も…大きぃ♥
(うっとりとしながら腰を落としていく)
亀頭を受け入れそして深く深く腰を落として、なんとか根元までペニスを受け入れるが)
(ドラフの小さい身体のせいか子宮口を激しく押し上げそしてそのペニスが浮いているのが下腹部を見てわかる)
ん、ん、凄い今日も元気♥
(しかし慣れているのかうっとりとしてその感覚を愛しそうにしてしまう)
【それじゃあお姉さんは一旦…また夜にね団長ちゃん】
-
>>583
ナルメアの…もうこんなに濡れてる
凄いよ、ナルメア……はぁ………
(片手で割り開き見せ付けられたヴァギナは使いこなれている筈なのに処女然と美しい肉色を見せていた)
(自分の逸物を受け入れお世話する事に感極まっているのか、内から愛蜜を溢れさせている事が一目で分る)
(腰を沈め始めるのにつれて、むっちりとした太腿は淫らな曲線を描き大きく左右に広がり、亀頭を咥え入れ始めても体幹崩す事無く鍛え上げられている事を物語る)
ナルメアのふわふわお姉ちゃんマンコ…ねっとり絡みついて来る
僕のを…じっくり味わいながら、それでいてきゅんきゅん締め付けて来てる…
(もごっと屹立の姿を腹部に浮き上がらせ、狭く窮屈な胎内で逸物を受け止めようとするナルメアの健気なお世話は子宮にもよく行き届いているようで)
(挿入した端から順繰りにきつく締め上げながらも、柔らかさを見せる淫肉が男根の隅々まで舐めしゃぶってくるようでもあった)
根元まで全部…ぷにぷにしたナルメアの子宮に当たっちゃってるね
熱くてほかほかしてて…動いてないのに、射精させようと絡みついてきて……ナルメアのお世話マンコ本当に気持ちいいよ
このまま動いてお世話して、んっ…このうねうねした牝ドラフのおマンコで……んん…っ…
(下半身全てを包み込んで溶かしてくるようなナルメアの淫肉を味わい、自分もまたうっとりとして吐息を漏らした)
(お尻を掴んでいた乳房へ伸ばし、種族特有の大きな乳房を両手で包み込み、肉感を味わおうと指を動かし揉みしだいていく)
(下腹部の欲望を蜜壺で世話してもらい、豊かな双丘を揉みしだかせてもらいながら極上の女体を実感し弄ぶ)
(ただただ至福の時を感じようとナルメアに腰を動かして欲しいとおねだりを続け、手遊びする指先で乳房を寄せ上げると舌を伸ばして左右の乳首を舐め上げ始めていった)
【お疲れ様、ナルメア。20時に伝言板で待ち合わせでよろしく】
【スレを一度お返しします】
-
【ナルメア ◆.BonUnZDQkとスレを借りるね】
-
>>584
だって、今日は団長ちゃんのお世話するって決めてたから
沢山色々お姉さんもお世話の事考えちゃって…
(そうしてうっとりとした顔を見せて、そしてすぐにハッとして照れ隠しするようにし)
(挿入しているのを見られながらむしろそれが嬉しそうにしていき)
(奥へ奥へと挿入させていきながら見られているのと団長のペニスを感じて幸せで)
お姉さん今日も団長ちゃんのお世話出来て嬉しい…
ちゃんとほら、根元まで受け入れてるよ、ここに団長ちゃんのがあるんだよ?
(そうして下腹部を撫でて微笑んで見せて)
(しっかりと受け入れたっぷりと慣れた様子でペニスを締め付け続けていく)
ん、んぅ…はぁ、はぁ…うん、牝ドラフおまんこでお世話しちゃうね♥
団長ちゃんのが気持ち良くなっちゃうように頑張る
(そうして乳房を揉まれながら嬉しそうに微笑んで少し腰を浮かし落としを繰り返す)
(何度も何度も上下に腰を振り動かし髪を揺らし揉まれる乳房を感じ)
(ぎゅうっと興奮気味に膣を締め付けてしまう)
【お待たせ団長ちゃん、続きをよろしくお願いします】
-
>>586
背は小さいのにちゃんとおまんこでご奉仕できるようになっているんだから、ドラフ族の女性は凄いよね
それとも、ナルメアのが特別なのかな…ん、うぅ、ん
即ハメできちゃうくらい、こんなに濡らしてて…ナルメアが腰跳ねる度にえっちな音立ってるよ?
(結合部からいやらしい音を響かせて腰を動かすナルメアを見つめながら囁き、下半身は全て彼女に身を任せていた)
(きっちり搾り取ってもらおうと脱力した下腹部の上で直上させた竿を滑り動く淫らな腰使いに野太い肉竿をひくつかせる)
おっぱいもこんなスケベで大きくて…んん、じゅるちゅ…おちんぽお世話だけじゃなくて、こっちでも喜ばせてくれるし
(白磁の様に透き通る肌に浮かんだ綺麗な乳首を左右それぞれ寄せ上げて、舌先でぬろぉ、と舐め上げては乳肉にしゃぶりついていく)
(性快楽を与えてくれる膣中をひくつかせて締め上げ、懸命に腰を振りたくるナルメアの乳房だけを捕まえて、彼女の性感帯を刺激しながら竿が子宮へ突き当たるのを何度も感じて)
お世話してくれるのはやっぱりナルメアが一番だね
ほんと、ナルメアが居なかったらどうなっちゃうんだろうって位、頼ってばかりで…ん、ふぅ…
このまま、ちゃんとナルメアの子宮にドロドロになったザーメン、注いじゃってもいいかな?
(金玉から押し上げる濃厚ザーメンはもうすぐそこまで昇りつめようとしていて、このままナルメアの子宮を満たすのも時間の問題)
(そんな事をわざわざ口にせず、強引にナルメアに注ぎ込んだところで文句ひとつ言われないというのに、わざと口に出してナルメアに意識させようとする)
ナルメアの牝ドラフまんこに膣中出ししてもいいよ、って…言ってくれる?
(ぬるぬるとした膣中から竿を引きずり出しては腰を下ろして自ら咥え込み、抽出を繰り返すはしたない牝ドラフの痴態を見つめたまま、膣中出し宣言までさせようとして、またおねだりを続けて)
(彼女の返事を待ちながら、搾り取られていく感覚に身を任せて、しゃぶりついていた乳首をかぷっと甘噛みしたまま乳房に顔を埋めていた)
【続き用意してくれてたんだ、流石ナルメアだね】
【僕の方こそよろしくね。騎乗位でお世話してもらった後は、僕に頑張らせてもらってもいいかな?】
-
>>587
そえは…ん、んっ、ドラフの女の子なら…普通じゃない、かな?
私が特別じゃないと思うよ、きっと…
はぁはぁ…うん、でもお姉さんは団長ちゃんのことを考えちゃうと…♥
(こうなってしまうと言うようにしっかっりと腰を動かしてペニスを扱いていく)
(膣内でしっかりと締め付けそれにたっぷりと奉仕するように動き続けており)
(その顔はたっぷりと幸せそうな顔でいた腰を動いてペニスを攻める程に)
(子宮口を自ら当てていくような気分で嬉しくなってしまう)
うんっ、うんっ、お姉さんに任せて、全部任せて団長ちゃん♥
大丈夫だからね、お姉さんが全部団長ちゃんのお世話しちゃうから♥
あ、あ…ん、んぅ、うん、いいよ注いで注いで♥
団長ちゃんの精子…っ♥
(喜んでそのあっま何度も何度も動いていく激しさを増すように動いており)
(幸せと快楽いっぱいの顔でナルメアもイキそうなのか膣がどんどんぎゅうぎゅうと締まり)
ん、んぅ、団長ちゃん…っ好き好き♥
(そうして腰の動きが止まらないままで)
団長ちゃんの精子、お姉さんの子宮にたっくさん頂戴♥
(胸を攻められながらそのままあっさりと宣言していく)
【ううん、それでも遅いからごめんね】
【うん、わかった、団長ちゃん】
-
>>588
ナルメア、子宮にザーメン注いでもらえるって聞いて凄くいやらしい顔してるよ
このまま、ナルメアのおまんこに…っ………出してあげるからね
腰落して子宮で全部受け止めて…っ…んん、んっ!
(拒む筈もないのを知りながら宣言させようとして、それをあっさり受け入れて膣中出しを求めることを口にするナルメア)
(全身全霊でお世話しようとする倒錯的な愛情に搾り取られる形で、射精の瞬間、腰を深く落とすようにお願いをしていく)
ああ、もう……イくよ、ナルメアっ!
(ぐちゅりとした子宮口が亀頭へ覆い被さるように密着したのと同時に、びくびくびくっと下半身を震わせ精液を噴き上げ、牝ドラフの小さな子宮を濃密な精液が蹂躙していく)
(どくんどくんとした熱い精液を送り込み、満たしていきながら、締め付けてくる淫肉に竿全体を丁寧にしゃぶり上げられて、ぎゅうぎゅうと締め付けるイき肉が共に達した事を伝えてくれた)
僕がイくのと一緒にナルメアもイっちゃったね
種付けイきしちゃう所も見せてくれるなんて、ナルメアのお世話凄く気持ちよかったよ
(絶頂の波に浸るナルメアの乳房から手を離し、尻を捕まえ結合したままベッドの端から中央へ抱え上げて運び)
(ナルメアをシーツの上に押し倒して、両膝を掴んで足を左右に広げていく)
このまま、今度はナルメアの身体使わせてもらって、お世話して欲しいんだけどいいかな?
余り乱暴にならないようにするから、ナルメア、お願い
(押しに弱いのも承知だし、こういう時に拒まないのも承知の上で押し倒したナルメアに覆い被さり囁いていく)
(繋がったままひくつく膣肉に再度の屹立をお世話させ、覆い被さったナルメアの頬に口づけを落とし始めていった)
【ナルメアの好きな体位とかリクエストあったら教えて欲しいな】
【ひとまずは正常位でこんな形だけれど、ナルメアの好きなプレイとか教えてもらえたら希望に応えられるようにしたいな】
-
>>589
ん、んっ♥
団長ちゃん団長ちゃん、うんっ、頂戴♥
お姉さんの中に沢山沢山…っ♥
(そうして興奮気味に腰を強く落としてぎゅうっと抱きついてしまい)
(そのまま離れないまま震え続けてしまう)
(そうしてたっぷりと精子が子宮を満たすのを感じる)
ん、んっんんっ♥
(何度もたっぷりと震えながら精子を感じ続け喜び)
(満たされていく感覚に幸せそうにして)
ん、んぅ…う、ん…イっちゃったね
ふふふ、お姉さんお世話出来たかな?
ちゃんと団長ちゃん種付けで気持ち良くなったかな?
あ…きゃっ、んっ…も、もう・・・団長ちゃん
(そうして押し倒されて驚いてしまい)
う、うん、お世話するね、沢山使って団長ちゃん…沢山♥
(そう言って震えてしまう)
乱暴でもいいよ、団長ちゃんだもん♥
(そうして覆いかぶされ期待して行く様子でいてぎゅっとまた膣が締まり)
【え、うーん、お姉さんは団長ちゃんがしたいことをしてほしいな】
-
>>590
そんな事言われたら、ナルメアの体好き放題に使っちゃうかもしれないよ?
いやらしいお願いばっかりして、ナルメアをハメ倒して、なんて
(そうする、と言わんばかりに囁き、頬に口づけた唇を首筋から鎖骨へ落としていく)
(ナルメアの肢体を余すことなく味わうように唇を動かし、両手で彼女の肘を頭の上へと押し上げて五体を捧げさせていく)
そんな風に使われちゃっても…いいんだ?
ナルメアのえっちな身体で、お世話してくれる?
(ちゅぷっと音を立て、無防備に空いた腋へとキスをし、舌を尖らせじっとり浮いた汗を舐める)
(ムラつくような淫猥な匂いを立たせる胸上を舐め上げ、しゃぶりついては腰を再び動かし始めていく)
はぁ…ナルメアのおまんこ、使い心地良いよ…・
イったばかりだから、こんなにひくついて締まってきて、奥を簡単に突き上げられるし
(トントンとリズミカルに子宮口を叩き、注いだばかりの精液が逆流し始めるのを感じたまま抽出を続けていく)
(身を捧げて好き放題に身体を弄ばさせようとする淫らな牝ドラフの肉体を、味わおうとする腰使いはじっくりとした動きで膣壁を擦り上げ)
(異種族の野太い性器の形へと躾け、その為だけに用いる奉仕肉へと胎内を変じさせようとしていた)
【凄くいやらしいお返事だね。それならこのまま、だけれどお世話したりご奉仕したくなったら言ってね?】
【多体位で責めたりとかしたいなって思ってるから、ナルメアが気に入ってくれたらいいな】
-
>>591
うん、大丈夫だよ
お姉さんは団長ちゃんのモノなんだから好き放題でも
私もその方が嬉しいから…
(そう嬉しそうに言ってしまい)
(頬への口付けをされくすぐったそうにそして嬉しそうに頬を染めて)
団長ちゃん…うん、沢山お世話するから
沢山使ってね、団長ちゃん、きゃっ、ん、んぅ
(そして無防備な部分を舐められていくと油断していたのか強く反応し)
ん、んぅ…はぁ…はぁ…♥
(腰を動かされ始めると嬉しそうにしてしまう)
う、ん…使って…ん、んっ♥
牝ドラフ穴沢山…使って…♥
(そう言って膣内を動き始めたペニスをぎゅうぎゅうにして)
(イったせいもあり敏感なのかまだまだ感じて震えて)
はぁ、はぁ…凄い、団長ちゃん…気持ちいいよ…♥
-
>>592
ナルメアのお世話おまんこに、おちんちんずっと入れてたいくらいだよ
寝てる時も風呂入ってる時とか、食事してる時でもナルメアにお世話してもらえたら嬉しいな
(無防備な腋の下を舐めあげられて、反応した彼女の腋下に口づけし啄んでキス痕を残す)
(そうして腋下から胸元へ、点々と跡を残していきながら彼女の肌へと自分の証を刻み続けていった)
そういう風に使われたりするのも、ナルメアは好きなのかな?
(子宮口に押し付けた亀頭を小刻みに打ち付け、ナルメアの下腹部に浮かせた巨竿をしならせる)
(腹肉をもごつかせる短いストロークでの突き入れで、溢れ返って精液を漏れ出させ、シーツの上に交尾痕を広げていった)
はぁ…はぁ……凄く気持ちいいよ、ナルメアのおまんこ
牝ドラフおまんこが、お世話おまんこが俺のを気持ちよくしてくれるっていうのが分る…っ…
ナルメアの身体、気持ち良すぎてまたイきそうだよっ
(覆い被さっていた上体を起こし、激しい突き入れへ向かおうとナルメアの足首を掴んで持ち上げていく)
(腰を浮かさせ持ち上げた秘肉に真上から叩きつけ圧していこうと突き入れを変じさせていき)
(そのまま一気にナルメアの膣奥へ二度目の種付けを施すべく、腰使いは再び荒々しくなっていった)
-
>>593
団長ちゃんずっとは…でも、お姉さんもそう思っちゃう
団長ちゃんとずっと一緒ずっとずっと…ふふふ
今度そんな風にすごしちゃう?一日くらいならいいよね?
(そうしてすぐに甘やかすように言ってしまい)
(どんどん痕をつけられても受け入れてぎゅうっと喜んでしまい)
ん、ん、うん…団長ちゃんが使ってくれるなら…♥
私は嬉しいかな……
(そうしてどんどん大きなペニスに蹂躙されてももう快楽しかない様子の顔)
ん、んっ、団長ちゃん…う、ん、お世話おまんこで団長ちゃんを沢山お世話して
お姉さん嬉しい…幸せ…っ♥
(また激しさが増す動きになりそのたびに大きく身体は揺れ動いてしまい)
(激しくまた気持ち良くなっていき、目が見開いてイキそうな様子を見せて)
-
>>594
またイく…イくよ、ナルメアっ…!
(真上から押し潰すように突き入れ、子宮口を捏ねて潰す種付けプレスでナルメアの肢体を軋ませる)
(掴んだ両足首を押し込み、ばちゅばちゅと淫猥な音を立てて突き入れては一気に責め立てて)
(絶頂を告げる声と共に、子宮口から直接子宮へ精液を注ぎ込んでいく)
はぁ……すっごい出てる、ナルメアのお世話おまんこ、幾らでも射精できる…
(荒々しい息づかいのまま乱暴に打ち付けていたナルメアに腰を密着させたまま、溜まった精欲を吐き出していく)
(納まりきらなくなった精液がごぽごぽと泡を立てて膣口から噴き出し、ナルメアの尻の谷間に掛けて垂れ落ちていき)
(全て注ぎ終えてぐったりとした様子で、ナルメアの腰から肉棒を引きずり出していった)
でも、ちょっと休憩……うわ、ナルメアのおまんこからザーメン噴き出しちゃってるよ
こんな小さい身体なのに僕の全部受け止めてくれたんだね…ありがとう、ナルメア
(ベッドの上に尻もちをつくように腰を下ろし、息をつきながらナルメアの肢体へ視線を注ぐ)
さっきの話だけど…今度しちゃおうか。そういう一日
ナルメアに一日中べったりお世話してもらえたら、嬉しいな…
-
【落ちちゃったかな。お付き合いしてくれてありがとう】
【ここで落ちます】
【スレをお返ししておきます】
-
【それじゃ、お借りします】
【ほむ「朝でもご主人様はエッチなんですから♥(側で待ち合わせを見てたらしい)】
-
>>597
【スレを三人で借りちゃうよぉ♥】
【それはそうだよぉ♥こぉんな変態お下劣下品過ぎちゃうおじさん大好き♥JC便女なお嫁さんが待っててくれてるんだからねぇ♥】
【今日もおじさんの都合であんまり多く時間が取れなくて申し訳無いけどぉ……】
【>>418の続きはぁ……時間がしっかり取れる年明け以降でお願いする代わりにぃ……】
【今年の間はぁ……おじさんと二人の勢いのままで貪る変態ドスケベ♥でお願い出来れば嬉しいよぉ♥】
【今はもうおじさんのおちんぽ♥二人のドスケベねっとり♥お口便器を堪能したくてぇ……下品おしゃぶりからぁ……二人の便女おまんこ使いたい♥なんて考えてるけどぉ……どうかなぁ♥(ズボンを脱いでいつもの白ブリーフ姿♥おちんぽを出す部分から押し拡げて出てきそうな位に膨らませてる勃起おちんぽをブリーフ越しに見せちゃう♥)】
-
>>598
【旦那さまのおかげで、すっかりドスケベJCになっちゃったんですもの♥】
【ほむ「やっぱり忙しいんですね… では、二人で一緒にご奉仕しちゃいましょう♥」】
じゃ、ここからは旦那さまを良くしてあげることに集中して♥ はぁ、今日も匂いがいっぱいで、種付けしたくてたまらない旦那さまのおチンポ…♥
(膨らんでるところにマミが頬擦りしつつ、唾液を溜め込んでブリーフに染み込ませちゃう)
(横からほむらがお口でブリーフ端をくわえて、引っ張ったり離したりを繰り返してマミにも手伝ってもらおうと)
(いつもの魔法少女スタイルで、二人がぴったり隣り合わせになったところで)
(一緒にブリーフを下ろしてあげて、オマンコを使いたくてしかたなさそうなおチンポ♥を取り出してあげちゃう)
-
>>599
【これからも二人をもっともぉーっとおじさんのだぁいすきな変態お下劣行為をいっぱい教えて愛しまくってあげたいよぉ♥】
【おじさんだけじゃなくてマミもほむらも忙しいみたいだからぁ……落ち着く迄はと思ってねぇ♥おじさんは居なくならないからぁ……ゆっくりじっくりしたいよぉ♥】
二人にも勿論気持ちよくなって貰うからねぇ♥ドスケベおちんぽ大好き♥おじさんのごん太おちんぽ専用便器おまんこにどっぷり種付けしまくっちゃうからねぇ♥♥
(黄色と白のおしっことチンカスチーズ♥のくっさいちんぽ染みの部分に二人が顔を寄せて脱がそうとしてきちゃうのを愛おしくて頭を撫でながら♥)
(今は当然の様にほむらからのお口でブリーフ下ろし♥見た目も大好きだけどぉ……こんなに可愛くて真面目そうなのにおちんぽ欲しすぎてくっさい白ブリーフを脱がす行為だけでも興奮しちゃう♥)
(ずり降ろされちゃうブリーフに勃起したごん太先走りちんぽ汁がとろぉっ♥と漏れちゃうごん太チンカスチーズ熟成おちんぽをぶるん♥と勢い良く弾けて二人の顔にチンカス混じりのちんぽ汁を飛び散らせちゃう♥)
二人が大好き♥って言ってくれるおじさんおちんぽおしゃぶり♥してくれるならぁ……
二人にも今日はおじさんの大好きなお下劣下品な便女淫語調教も一緒にしちゃおうかなぁ♥♥
おじさん専用変態おちんぽ便女JCにくっさいチンカスおちんぽおしゃぶり挨拶♥させてください♥
ベロ舌♥チンカス掃除機のひょっとこちんぽ便器姿を見てください♥
みたいなおじさんおちんぽへのドスケベ挨拶♥するのを……二人がちんぽこ臭を鼻の下を伸ばして嗅ぎまくりながらぁ……だらしない下品顔で言ってほしいよぉ♥
-
>>600
【ずっと可愛いがってくれるなら、私はいつも側にいるんだから♥】
【もちろん、暁美さんも、ね♥(輝くソウルジェムを見ながら)】
もう、今日もいっぱい中に溜まってる、ぷりぷりの精子いっぱいのミルク♥ 私たちに注いでもらっちゃうんだから♥
ほむ「匂ってるのを嗅いでるだけで興奮します…♥ 下ろしてあげますので、早く見せてくださいね…♥」
(二人でブリーフ下ろせば匂いだけで頭がとろけちゃいそうな状態のおチンポ♥ 今日もお便女使いたくてたまらない♥って、見ただけでも分かっちゃうくらいの)
(それを間近で見てるうちに顔も赤く、飛び散ったチンポ汁を舌先でぺろり♥と味わって、満足そうに微笑むマミ)
ほむ「はぁい、今日も私たちのドスケベおしゃぶり顔を♥ おチンポ大好きで、じゅぼじゅぼチンカスを味わう下品なお顔を、見ていてくださいね…♥」
そうね、このお口は旦那さま専用のチンカス掃除機♥ それと、極太な旦那さまのおチンポに使ってもらえる肉オナホ♥なの♥
(指を二本お口にくわえて、じゅっぷぅ♥と抜き取る音を響かせて気持ちよさをアピール♥)
(旦那さまのお許しが出たらすぐにでもおしゃぶり始められる用意を… と思ってたけど、もうほむらが舌先を伸ばしておチンポ触れるかというところまで来ていて)
あ、もう我慢できないなんて♥ ダメよ、ちゃんと待っていないと♥
(マミが待っているようにと言って、ほむらは舌をぺろぺろするように目の前で動かして見せている)
-
>>601
【勿論ずぅーっと可愛がってあげるからねぇ♥♥】
【ふっひひ♥今度ソウルジェムも使ってドスケベ♥な事をしちゃおうかぁ♥(二人のソウルジェム入りの小瓶を見ながら♥)】
おっほ♥マミもほむらも段々とおじさんの教えたドスケベお下劣下品便女淫語を言える様になってきて嬉しいよぉ♥
羞恥心がまるで無い位の下品言葉しか出てこないお口便器♥にたぁっぷりと今日もくっさいチンカスちんぽ♥おしゃぶりさせてあげるよぉ♥♥
(すっかり変態便女のスイッチが入っちゃう二人を見下ろしながらお口便器♥でブリーフを降ろされてちんぽ汁を浴びちゃうと♥)
(顔を赤らめつつも美味しそうに可愛い顔に飛び散ったちんぽ汁♥を舐めとって悦んじゃう変態便女JC嫁♥の二人に)
(直ぐにでもおちんぽをおしゃぶりする許可を出そうとするものの、今後の事を考えてニヤニヤ♥とスケベな事を考えた時にでちゃうイヤらしい笑みで二人を見ちゃう♥)
いただきます♥じゃないけどぉ……おちんぽおしゃぶり挨拶♥は幾つ覚えても良いからねぇ……
おじさんのくっさいチンカススメルむんむん♥チンカスちんぽミルクをお口便器♥に出して金たまスッキリ♥
下品ちん媚便女JC嫁にくっさいでか太ちんぽの排泄物処理しますので好きに使ってください♥
ってちんぽこ挨拶♥できたらぁ……おしゃぶりしてもいいよぉ♥♥
(マミはまだ理性が働いてるけどほむらはもう目も♥を浮かばせてるみたいで頭もおちんぽ♥チンカス♥おしっこ♥ってちんぽ排泄物便女♥にすっかりなっちゃってるベロ舌♥れろれろ待機♥)
(でもベロ舌♥べろんべろんしておちんぽ待て状態♥はおじさんも大好きでぇ……マミにも同じ卑しいマゾ牝便女姿でちん媚してほしいなぁ♥なんて一言♥)
(新しいちんぽ挨拶を二人に教えながら、変態便女淫語を教えつつのちんぽ挨拶で言えたらおしゃぶり許可♥)
(上からだと見えないスカートとおぱんつ越しのおまんこにハメたくて仕方ないおちんぽの奉仕をお願いしちゃう♥)
-
>>602
【これを使って…? ふふ、どんなことをするつもりかしら♥(きっとすごくエッチだろうと期待しちゃう)】
はぁん、今日も私たちのお口を♥ ううん、孕ませミルクとホカホカのオシッコを排泄しちゃうお便女♥ んぅんん、こっちも受け止めるのね…♥(もうチンポ汁を滴らせてる旦那さまに嬉しそうに、そして興奮してきたお顔で)
(スカートを上へとめくりあげて、今日もしっかり効果を発揮してる淫紋と♥もうシミを作ってるぱんつを見せてあげちゃう)
(ほむらも同じようなポーズを、こちらはしゃがんだままでお腹と割れ目のポーズのままで♥)
はぁい、ご挨拶は大事だものね♥ えと、旦那さまの濃厚スメルたっぷりの♥ チンカスたっぷりミルクを私のお口便器でいっぱい出させてあげて♥ 金玉スッキリにしてくださいね♥
ほむ「下品なおチンポ媚び媚びのお便女JCに♥ くさくていい匂いのおチンポ♥ 溜まってる排泄物を好き放題処理してほしいです…♥」
(ふたりで一緒におねだり淫語を並べて、そうしてるうちにマミもすっかり欲情モード♥ 早くおしゃぶりしたいアピールの、指フェラでよだれをこぼすくらいに)
(ほむらが動かしてる舌をそのままおチンポに寄せていって、そのまま先端のチンカスたっぷりの部分をれろぉぉっ♥と一舐めして唾液で濡らしちゃう)
あ、もう… そんないやらしい舐め方できるなんて…♥ じゃ、私もこっちから…♥
(マミは下へと潜って、旦那さまのぷりぷりに大きな金玉にキスを、そこから吸い上げて刺激を加えて)
(もう十分に溜め込んでるというのに、もっとドスケベ孕ませミルクを量産してほしそうにちゅっちゅ♥してあげちゃう)
-
>>603
【ちょっぴり早いけどぉ……お昼休憩と夕方の準備でぇ……一度休憩挟んでも大丈夫かなぁ?】
【続きは12時半位で、14時ちょっとくらいまでが今日の限界になりそうだよぉ……】
【二人のドスケベっぷりが今日もおじさんが大好きな感じですっごく嬉しいねぇ♥♥】
-
>>604
【12時半ね。それじゃ私もお昼にしておこうかしら】
【ほむ「大好きだなんて嬉しいです、私たちは好きなようにしてるだけなのに♥」】
【それじゃ、また後で。一度お返ししておこうかしら】
-
>>605
【二人のごはんにはおじさんのドスケベおちんぽミルク♥掛けまくっちゃうとぉ……もっとドスケベ♥になっちゃうかなぁ♥】
【無意識におじさんの好み♥になっちゃうのが嬉しいんだよぉ♥】
【そうだねぇ……また伝言板で♥次は時間が勿体無いからすぐ移動して続きをだねぇ♥また後でねぇ♥】
【スレを返すよぉ♥】
-
【引き続き二人とスレを借りちゃうよぉ♥】
【>>603のお返事を書くから待っててねぇ♥】
-
>>603
【ふっひひ♥それはねぇ……秘密にしちゃおうかなぁ♥でもぉ……とびっきりドスケベ♥なのは約束しちゃうよぉ♥(意地悪な笑みで囁いちゃう♥)】
ドスケベ♥な変態便女嫁の二人のお口は勿論おじさんのごん太チンカスおちんぽから出ちゃうくっさいちんぽ汁♥チンカス♥ぜぇんぶご馳走しちゃうからねぇ♥
(二人が匂い立ちそうなドスケベおまんこ臭をむんむん♥スカートを捲りあげるだけでおちんぽ大好きなマゾ牝変態のおまんこ汁でもぬるとろおまんこ♥)
(マミもほむらももう顔が蕩けてるのにおじさんのおちんぽが我慢出来ずにしゃぶらせたくて仕方ないのも我慢しちゃう)
次から使えちゃうドスケベ便女おちんぽあいさつ♥♥いっぱい教えてぇ……おじさんの楽しみにしちゃいたい♥なんて思ってるよぉ♥
しかも二人のぉ……ドスケベアレンジ♥おじさんが教えちゃった何倍も変態お下劣下品な挨拶になっちゃったらぁ……もう大好き過ぎてぇ♥♥
二人の頭を掴んで思いっきりおちんぽ喉おまんこ突きまくっちゃうかもしれないよぉ♥♥
(おじさんが教えちゃうドスケベ便女淫語♥繰り返しちゃう二人にもう興奮しまくり♥)
(言ったとおりでおじさんが教えた以上に返してくれるマミ♥とほむら♥二人の変態便女アレンジにお口便器を通り越しておまんこを使いたくなるのも我慢♥)
(ドスケベ指ぢゅぼぉっ♥おちんぽおしゃぶりアピールしちゃうドスケベなマミ♥とベロ舌べろべろなほむら♥)
おぉっほ♥ほむらのチンカスチーズ♥ベロ舌掃除機もいいけどぉ……♥♥
ふっひひマミがこぉんな下品でかぼってり金たまお口マッサージ♥覚えちゃってるなんてねぇ♥♥
二人の爆乳おっぱいも出してぇ……おじさんおちんぽ♥を気持ちよくしてくれるご褒美をあげたいからねぇ♥
それともぉ……二人のドスケベ便女おまんこ♥使ってあげたいけどぉ……どうかなぁ♥
もう二人におしゃぶり♥おじさんの専用お口便器♥を使っちゃう前にぃ……
起きて一番濃厚どろどろ♥絶対に孕ませちゃう位の濃厚おちんぽチンカスミルク♥子作り子宮子供部屋♥にどっぶぅぅう♥って出したいよぉ♥
(二人がたっぷりとドスケベちん媚♥おねだりしまくるのに先におじさんが我慢の限界に♥)
(ほむらもマミもおちんぽご奉仕して間もないのに我慢できなくなったのを素直に告白♥)
(でもお口便器♥に一番濃厚なドスケベチンカス臭むんむん♥な金たま熟成おちんぽミルクをお口よりも孕ませ便女おまんこ♥)
(下品な種付♥がに股おちんぽピストンしたくて二人がおちんぽお口挨拶♥しちゃってるのに腰をヘコヘコ♥動かして二人の顔にどろどろしたおちんぽを擦りつけちゃう♥)
-
>>608
【ほむ「あぅ、秘密ってことはすごくドスケベ変態なことなんです…///】
ええ、いっぱいもらえること期待してるんだから♥ 旦那さまのおチンポは毎日丁寧にきれいにして♥ 二人で満足させてあげるの♥
こんなになってるのを見てるだけでも、私たちも満足させてもらいたくなっちゃうんだけれど♥
(待たされてるのも期待を煽るため♥ よだれまで出している様子はまさにごほうびを待ってるメス犬のもの)
ほむ「まだまだドスケベにされて♥ 自然と言葉が出てくるくらいになればいいですよね…♥」
ふふ、そうね。私もまだ経験豊富とはいかないもの。教えてもらったり、自分で開発したり…♥
(金玉を吸い上げながら、舌先はだんだん上へと向かっていって)
(キスで刺激を加えながら旦那さまの興奮してるお顔を見上げてるマミ)
ほむ「あ、もうそんなに…♥ はい、では… あぅぅ、そんな恥ずかしいことをぉ…♥」
いいわね、それぐらい興奮してくれたってことだから♥ じゃ、私がお願いしようかしら…♥
旦那さまの極太ドスケベテイスト満載の♥ 孕ませ専用おチンポで… 私の子作り袋♥ たっぷり犯してもらって…♥ ミルク排泄たっぷりしちゃってほしいの、このお便器使って、ね♥
(お尻を左右に拡げて、オマンコも尿道も見えるくらいのくぱぁ♥ポーズを)
(ほむらの手は上半身を撫でて、乳首でさえも気持ち良くなってもらおうとしちゃう♥)
>>606
【そういえば旦那さまは食ザーも大好きなのよね♥ 目の前で出してもらって、たっぷり味わってみたいものね♪】
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>>609
【ふっひひ♥でもほむらもぉ……勿論マミもドスケベ変態な事がだぁいすきだもんねぇ♥♥】
毎日毎日キレイにしてもらってもぉ……二人の魔法の力でぇ……おじさんの数日掛けたぐらいのくっさいチンカスチーズ♥味わっちゃうんだもんねぇ♥
欲しくて欲しくて卑しいマゾ牝便女♥な二人が可愛くて仕方ないよぉ♥
(ベロ舌♥も顔も目もぜぇんび蕩けて全てはおじさんのおちんぽ欲しさに見せちゃうだらしなくて無様すぎるおじさん大好きなトロ顔♥)
もう恥ずかしさなんて感じない♥何でも変態過ぎる言葉も言えちゃう♥って所までは調教してあげないとねぇ♥
ふっひひ♥でも今の恥ずかしいのにおじさんのおちんぽ♥欲しすぎて言いなり牝便女になってるのもおじさん大好きだよぉ♥
(お口便器♥での奉仕がおちんぽと金たまへの濃厚ご奉仕♥でもその前のちん媚♥おねだり淫乱変態便女淫語たっぷり♥)
(少し言わせ過ぎかなぁ?なんて内心思ってたのに笑顔でぇ……しかもドスケベアレンジも加えちゃう二人に嬉しくてもう二人のおまんこにずっぼずっぼ♥)
(アヘオホアヘ顔変態下品な顔でおじさんだけに見せちゃうアヘトロ便器顔♥を見たい気持ちも出しながらおまんこおねだりも続けて命令しちゃう♥)
おっほぉ♥ふんふん……ふっひひ♥マミのドスケベ子作り専用ボテ腹予約♥孕ませおまんこ♥おじさんのくっさいおちんぽ頂戴♥チンカスチーズ♥擦り付けてぇ……便器おまんこに♥ちんぽ汁♥吐き捨ててほしいよぉ♥って言ってるねぇ♥♥
このいやらしいお尻がおじさんを誘惑しちゃうわるぅいJCおまんこ魔女♥魔法少女からぁ……おじさんのくっさいちんぽ汁♥をご飯にしちゃう悪い魔女をおちんぽでお仕置きしちゃうからぁ……ねぇっ♥♥
(マミのドスケベデカ尻♥をマミ自身がおっ広げてスケベな臭いむんむん♥)
(おじさんにはご褒美でしかないJCのまだまだ甘い蕩けたおまんこ臭を肺いっぱいに吸っちゃうタイミングでほむらもおじさんのデブ乳首を捏ね回して気持ちよくしちゃうのに笑顔を向けて)
(ほむらの生おっぱいを片手で気持ち強めに鷲掴みにすると乳首だけは壊れ物を扱う様に優しく捏ね回して♥)
(代わりにマミの誘惑しちゃう悪いお尻とおまんこを魔女呼び♥勿論冗談と雰囲気を盛り上げる様に言うと)
(一回だけマミのデカ尻♥をぱぁんっ♥ってスパンキングした瞬間にどろどろのおちんぽを一気に根元までハメて子宮口とちんぽキス♥しちゃう♥)
【そうだよぉ♥チンカスタピオカちんぽミルク♥とかぁ……ホットケーキにちんぽミルク♥♥】
【シロップ入れにおじさんの濃厚ちんぽミルク♥入れておいてぇ……掛けてる最中に我慢できなくて容器の先っちょをじゅぼぢゅぼ♥始めちゃう卑しい二人の姿もみたいねぇ♥】
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>>610
【それはもちろん♥ 好みをいろいろ教えてもらうの、大好き♥】
それはつまり、私たちの好みにしちゃってもいいってことなのね、ふふ♥
ほむ「くさくても、大好きなおチンポ♥ なら余計に興奮してしまいます…♥」
あん、恥ずかしさが無くなっちゃうのは大変よぉ♥ 好みとあらば、それくらいど下品交尾大好きJC♥にもなっちゃえるけれど♥
ほむ「そうですよぉ…♥ セックスしてもらうのも、巴さんがアヘオホ♥しながら種付けしてるのを見るのも、素敵なんです♥」
(まずはマミが種付け♥チンカスまで子宮にずぼずぼしてもらうことで決定♥)
入り口もこんなになってるの…♥ 旦那さまに精子をいっぱい植え付けてもらって♥ 子宮の奥までドスケベ改造♥
ほら、こんなに…♥
(マミはもちろん毎日お尻も身体もきれいにして、旦那さまの求めに応えられるようにしているというもの)
(それでもオマンコの奥は匂いを沸き立たせていて、糸を引くくらいの粘液を奥からこぼしてて)
ほむ「ああ、こんなすごいのが… お互いにくっついて気持ち良くなっちゃうんですね…♥ はい、ご主人様の精気を吸い上げる魔女みたいなものですね…♪」
ああ、そんなこと言わないで…♥ ステキなおチンポに愛情を示すのは、女の子として当然…♥ きゃぁんっ、中に入れてもらうの… あああ、っんっはぁああっ♥ ううぅ、んぉはぁっ♥
(中をいっぱい満たしてもらって、もう可愛くなんてしてられないアヘった声を聞かせて)
(早速お尻を前後に動かして旦那さまのチンカスやオシッコまでオマンコでお掃除しちゃう♥)
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>>611
【おじさんもいっぱいドスケベ♥変態な事も言っちゃうけどぉ……二人も何か有ったら遠慮なくこういう事が♥なんて教えてもらえたら嬉しいねぇ♥】
それは勿論大丈夫だよぉ♥寧ろ二人のドスケベさが増しちゃうからぁ……どんどん好きな感じでしてもらえたら喜んじゃうよぉ♥♥
好みだよぉ♥羞恥心ゼロ♥おじさんの為なら全く羞恥心の欠片も見せずにドスケベど下品変態お下劣交尾専用便女JC嫁♥になってもらいたいよぉ♥♥
ふっひひ♥ほむらも勿論マミと同じかぁ……もしかしたらそれ以上にアヘっちゃう変態下品交尾♥しちゃうんだからねぇ♥♥
(即答って言えちゃう位のお返事をして、恥ずかしさもまるで無いおじさんだけの可愛い変態便女嫁♥になって欲しい♥)
(そう言わんばかりの言葉をマミにも、勿論ほむらにも向けて言っちゃう♥)
朝からずぅーっと溜めてぇ……みんな勉強してる時間なのにぃ……おじさんとドスケベど下品変態アヘオホ♥お下劣おちんぽ欲しがり便女交尾しちゃうなんてねぇっ♥♥
JCなのにボテ腹変態便女ママ♥になりたくてぇ……子宮口をくぱくぱ♥拡げてぇ……種付け金たま熟成おちんぽミルクを欲しがっちゃうお嫁さんにはお仕置きだよぉっ♥
(何時もよりも攻めっ気を見せちゃうのも二人が真正マゾで変態牝便器♥なのが分かってるから♥)
(真面目そうだった二人はもう真面目な性格を捨てておじさん専用便女嫁♥になったのを頭の奥まで染み付けちゃう♥)
ほむらの言うとおりでぇ……おじさんの金たまおしゃぶり♥もおじさんのくっさいおちんぽミルク♥ご飯がほしいわるぅい魔女の本性を出しまくっちゃったんだよねぇ♥
ほむらはまだ魔女じゃないからぁ……おじさんにあまぁいママミルク♥をくれるんだよぉ♥
おじさんのおちんぽ便女魔女嫁♥になっちゃったマミにはぁ……おじさんおちんぽシードでたぁっぷり浄化させてあげないとぉ……
ぢゅぶぼぉぉぉつぅ♥♥ぶぢゅるるううぅぅ♥♥
っはぁはぁ♥ふっひひ浄化ちんぽミルク♥ぜぇんぶ吐き出してぇ♥魔女おまんこをキレイにしてあげるからねぇっ♥♥
(もう完全に我慢の限界♥それでも二人には悟られまいと表面上は余裕で二人を弄って弄んで♥)
(それでもおじさんおちんぽを咥えまくってちんぽの形になっちゃったマミのドスケベ便女おまんこ♥)
(ほむらの優しいおじさんへの小さな愛撫も相まって二人のお嫁さんにたっぷりとご褒美♥♥)
(腰は激しく何度も何度もマミの包み込む様なヌルヌルとろとろのおまんこの奥までずっぼぢゅっぼ♥♥ほむらにも聞こえる位のガチちんぽピストン♥)
(ほむらは太い腕で抱き寄せると、大きく口を開けてほむらのママおっぱいミルク♥を飲むために爆音おっぱいミルク搾乳吸引♥)
(歯でほむらのおっぱいを甘噛みしながらたっぷりと甘いおっぱいママミルク♥を飲む内に限界が来ちゃって)
(マミの子宮口を突き抜いてチンカスカリ首をごりゅっ♥ごりゅっ♥ってピストンする度に引っ掛けながらおちんぽとおまんこの間で噴射しそうな勢いの濃厚おちんぽミルクをマミの子宮にたっぷりと掃き溜めちゃう♥)
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>>612
【あ、旦那さま時間は大丈夫かしら? いいなら、お返事を書いて終わりにするけれど】
【次回のこともお話しておくといいかも知れないから】
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>>613
【そうだねぇ……本当に今日がお休みならって思っちゃうけどぉ……おじさんの事を気に掛けてくれちゃう二人が優しくて嬉しいよぉ♥】
【今日はそれじゃあここまででぇ……でもほむらのおまんこも続けてハメてあげたかったねぇ♥】
【次はいつ頃が会えそうかなぁ?土曜日の夜は実はちょっぴり予定が入っちゃってねぇ……日曜日は空いてそうかなぁ?】
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>>614
【お昼からお出かけなのね、この季節ならそれくらいの時間が寒くなさそうね】
【ほむ「おっぱい吸われて、すぐに気持ち良くなっちゃいます…♥】
【日曜日も同じくらいの時間でいいけれど、まだ予定が分からないの。なるべく早く連絡するわね】
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>>615
【土曜日はお昼なら空いてぇ……逆に日曜日は夜が空きそうだよぉ……だから日曜日夜ならと思ってねぇ…】
【土曜日はマミは確か難しいって言ってたからぁ……予定がわかったら教えてほしいよぉ♥】
【その後だと月曜日の今日と同じ感じか、火曜日の夜だねぇ♥】
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>>616
【ええ、それじゃ分かり次第ね。しばらくは空きそうになるけど、待っててくれると嬉しいわ】
【それじゃ、今日はこれで。また会いましょう♥】
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>>617
【楽しみに待ってるよぉ♥それじゃあおじさん明日の朝までだけどぉ……頑張ってくるねぇ♥】
【二人からたっぷり元気貰ったからねぇ……行ってくるよぉ♥】
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【ロール解凍にスレをお借りします】
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【ロール解凍にスレをお借りします】
>>619
【改めてこんばんは、それじゃ今夜も宜しく頼むわね♪】
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>>620
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【前回のレスは用意してありますが、先に投下して打ち合わせしながらにしましょうか?】
【今回レスで契約完了させて次の展開へ…というイメージです】
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>>621
【なるほどね……ええ、それじゃ次の展開へって事でお願いするわ】
【何か希望とかNGとかがあるなら先に教えてもらえてると嬉しいかな?私としてはさ♪】
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>>622
【次の展開はキャラやシチュは引き継ぎで大丈夫ですか?お互いにキャラやシチュをリセットが必要であればそのように合わせます】
【NGは汚いのとリョナくらいですね】
【希望は…リゼットさんが喜んでくれることですね!】
【寄生生物か、爬虫類系の魔物による子宮への産卵とかをイメージしてますが、いかがでしょう?】
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>>623
【ええ、その辺りは大丈夫かな?】
【ふふ、ありがとうね?それじゃお願いするわ】
【産卵じゃなくて直接受精からの産卵や出産大丈夫よ、私はさ】
【寄生系なら胎内に寄生生物を寄生させられて、人間の精液を餌に卵を増やして……って感じで】
【爬虫類型の場合は商人が兵士として売り出してるリザードマンの出産母胎にされて……とかだと嬉しいかな、私は】
-
>>624
【寄生生物の卵を人間の精液で増やすのは面白いですね!その方向でお願いできますか?】
【そういえば、1つお願いがありました…堕ち後の接し方は主従というより、タメ口の方が面白そうなのですがいかがでしょうか?】
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>>625
【それじゃ寄生生物系で宜しくお願いしようかな?】
【とと、タメ口系ね?ええ、その点も了解よ】
【それじゃ……宜しくお願いするわね?】
-
>>626
【希望聞いてくださりありがとうございます!せっかくなので今更ですが名前をつけました】
【では、時間も迫ってきますし、投下させていただきますね】
-
>>530
嫌悪感が消え去るほどに私のチンポが気に入りましたか?
さっきまで許さないと言っていたのに、もう限界ですか?
魅了の魔法なんかなくても、カラダの相性だけで離れられなくなっていたかもしれませんね
良く味わいなさい…リズの腟内を私専用にするために、私のチンポの形に馴染ませますからね
(魅了で眠っていたリゼットの理性を蘇らせてから、男は長い時間をかけてじっくりとその肉体を責め苛む)
(魅了の魔力で虜にされているうちに男に嬲り尽くされた身体は、今やすっかり男の逸物に馴染まされ、理性を無視して悦楽を味わう)
(顔が埋まるほどの乳房に、更に顔を押し付けてこね回しながらしゃぶりつき、リゼットの膣奥をこねながら時が経つのも忘れていると、やがてリゼットは魅了の魔力なくとも同じ状態になり堕ちる)
(自ら快楽に負けて求める姿は、もう立派な肉便器そのもの)
とうとう淫紋の準備が整いましたね!…おっおぉぉ…!この収縮…絡みつき方…たまりませんね!
私のチンポの形にピッタリに腟が変わってくれましたよ!
貴女自身が望んだ卑猥な願望が鍛えた身体を汚すように刻まれ…もう奴隷として生きるしかなくなりましたねぇ…
(リゼット自身が快楽に身も心も委ねると、その身体は主人と認めた男のために変貌を遂げていた)
(鍛え抜かれた肉体は男の好みに牝として進化し、また主人のためには今まで以上の力すら発揮できるように…その原動力は主人からの快楽)
(自ら求めた尊厳すら捨てた願望が文字となり、主人の名と共にリゼットが誰の所有物か明らかとなる)
(その膣内は男を悦ばせるために逸物に一分の隙もなく絡みつき求めるために自ら形を変えていた)
(肉襞も、性感帯も、子宮までも全て男の逸物を余すところなく愛でるため…それは同時に男に使われれば最大限の快楽を受ける形でもある)
私専用の肉穴になった気分はどうですか?使われているだけで絶頂が止まらなくなりましたか?
抱かれているだけで幸せになるほど、脳まで淫らに染まっている顔をしていますよ
それでは、もう二度と戻れないよう…しっかり契約の証を注いであげますからね!
(自分の逸物に合致した肉穴の心地良さは堪らず、射精をこらえながら使い心地に酔いしれた)
(まるで一対の鞘と劔のようなその関係は、リゼットに使われる快楽を教え込み、主人の肉道具である幸福すら感じさせる)
(主人の所有物と自覚が強くなるにつれ、契約の証である子種がどんどん欲しくなるリゼットに、ようやく完全に堕ちる許可が与えられる)
(男の逸物は子宮に吸い付かれ、子宮頸にはまり込み、肉襞に絡みつかれて完全に囚われた状態で射精をねだられるままに、熱く蕩けた奔流を吐き出す)
(淫紋による快楽は男にも伝わり、リゼットが求める以上の大量の子種を契約の証として注いで堕としていく)
-
>>627
【ふふ、わかったわドルネオさん……様かな?それじゃ、改めて宜しくお願いするわね?】
-
>>629
【いっそ、呼び捨てで対等くらいの方が良い感じですね】
【旅の仲間なのに性奴隷と主人みたいな雰囲気が見てみたくなりました】
-
>>628
んおほぉおおおおおおおおおおおッッッ♥♥♥お、ふぉ、お……んひぉほぉおおおおおおッッッ♥♥♥
(肥え太った男に組み敷かれた艶髪の巨乳女戦士)
(醜悪なメタボ商人、ドルネオのハメ穴奴隷と化したリゼットの浅ましく甘ったるい)
(淫乱な雌豚の嬌声が妖しく照らされる室内に響き渡る)
んひっ、や、ああっ!くひっ、んひぃいいいっ♥あっ、あ゛あ゛っ♥んあ゛あ゛ぁ〜〜〜ッ♥
(ドッヂュ!ドッヂュ!ドヂュッ♥)
(重い粘着質な水音を結合部から響かせ、女体大きく仰け反らせ)
(ムチムチ色っぽく肉感的に艶めく雌膚を震わせながらよがり喘ぐ、男の肉剣に完全屈服させられた牝敗者)
(たっぷり重量感のある丸い柔肉牝西瓜をジュルジュル吸い上げなれながらグニグニとパン生地のように揉みこねられ)
(亀頭にチュパチュパ吸い付く子宮口をズンズンと突き上げられる)
(か、勝てない!この男の……ドルネオのチンポに勝てない♥わ、私のアソコと、あ、相性が良すぎて……逆らえない、もう……ダメ♥屈服してる……私の身体……アソコ、おマンコも、子宮も、おっぱいもぉ……♥)
(洗脳されている間に施された牝奴調教によりドルネオ好みの淫乱な肉穴便女に躾けられた自らの女体が産み出すとんでもなく甘美で艶めかしい快楽)
(それが淫紋契約により心も完全に飲み込んでいけば最早女に成すすべはなく)
はいぃいいっ!ふぉおぉ……ご、御主人様の、ドルネオ様のハメ穴奴隷としてこれからも飼ってくださぃいいいっ♥イイッ!気持ち、イイッ!!あはぁ……も、もっとズコズコ付いてぇ……♥あひぃいいん♥ふぉ、フォおぉ……お、ほぉおおぉ♥
(完全な主従契約によりドルネオの肉体と最も相性が良いように膣の形が作り変えられていくリゼット)
(今まででも最高クラスの名器であったが、今やドルネオの歪なペニスにもっとも適したヴァギナにへと変化し)
(絡みつく肉ヒダ、プリプリとした子宮口、収縮する膣粘膜全てが醜悪なペニスを鍵とした、ピッタリとフィットする鍵穴となる)
(これによりリゼットは今後、どの男とセックスをしても)
(絶頂しても満たされる事のない、だがドルネオが命ずればどんな相手とでも最高の快楽を得られる)
(どんな行為でも最高に絶頂できるドルネオ専用の肉玩具となった)
あっひぃいいいっ♥おおっ♥いっ、イッてる!一突き毎に……ち、チンポがマン肉擦り上げる度に、ふぉおおおっ♥子宮叩く度にイッてるの!イキまくってるぅうううっ!?んひぃいいいっ!お、降りられない!き、気持ちイイのから降りられないひぃいいいいっ♥
(一突き毎に軽いオルガズムに達すれば、それが引き金となりより強大な快楽を産み)
(それを求め女体が、膣穴がビクビク痙攣する)
(乳房が痛いほど張り詰め、母乳が溢れ出すのではないかという感覚すら覚え)
(そんな乳肉に指がぐにゅりっと沈み込めばそれだけで達し)
(ドバドバ熱い雌粘液が結合部から溢れ出しベッドのシミを広げ卑猥な匂いを立てる)
(しっとり濡れた黒い茂みの繁るぷっくりとした白い恥丘)
(そこに咲いた赤く充血した肉花弁は醜悪な太いオシベを愛しそうに貪欲に咥えこんで離そうとしない)
(凛々しく丹精な美貌は快楽に蕩けきり淫らに歪む)
(緋色の瞳は最早肉欲しか考えられないと淫靡に淀み)
(その艷やかな唇からは)
んひぃいいいいいいいっ♥あっはぁ〜〜〜〜っ♥んあっ、イイッ!イイッ!気持ち……イイのっ!んんっ、淫乱な雌豚マンコ……気持ちイイッ!チンポイイのぉおお〜〜〜〜〜っ♥んぁあぁ〜〜〜〜ッ♥イクッ、またイッてるっ!わ、私イキまくってるっ!ハメ穴淫乱マンコイキまくってるぅうううっ♥♥♥あっ、んあ゛っはぁあ゛ぁ〜〜〜〜っ!!あひぃいいっ♥
(快楽に屈服した雌の卑猥な言葉のみが紡がれる……そして───)
(ビュルルルルルッ!ドプッ!ブビュルブリッ!ドビュッ!ブジュバァアアッ!!)
────イックぅううううううううぅーーーーーーッッッ♥♥♥
(グリッ!子宮にハマりこんだドルネオのペニスから、直接胎内の中にへと熱い灼熱のマグマが注がれる)
(たまらない肉感を帯び艶を放つムチムチの雌熟肉が大きく震えれば)
(子宮から手の先足の先指先脳天、そして乳房の頂やぷっくり膨らむクリトリスにまで走り抜ける喜悦の稲妻)
(蠢く膣粘膜がキュウウッときつく締まり痙攣し)
ふぎゅひぃいいいっ♥あ、熱い……気持ちイイッ!気持ち……い゛い゛っ!!イクッ、いくいぐい゛ぐ、いっきゅふぅうううううううーーーっっ♥♥♥
(膣穴を逆流するザーメンの熱さ)
(ドブドプッと溢れてる結合部から溢れ出る白濁粘液の感覚)
(子宮を埋め尽くす自分の体温とは違う別の温かさに)
(はぁ────♥あ、んぁ……もう、逃げられない……私の心も身体も……おマンコ……♥全部チンポのモノにされちゃってる……♥)
(淫呪が細胞全てに染み込んでいけば)
(男の剛直棒を食い占める大陰唇に小さな魔物文字で服従の魔力が描かれていき)
(胎内───子宮に鎖の模様の淫呪縛が施されていった───)
あひっ……♥ひぉ……ふぉおぉ……♥
(ゴボッ!ブボッ!)
(大きく割り開かれたムチムチの内腿の間、肉ビラが充血しめくれ返った女戦士の敗北雌マンコから粘ついた白濁が溢れ出し)
(白目を向いた、真っ赤に染まるだらしない惚け顔を晒し、鍛え上げられた肉感巨乳女体をビクビクと痙攣し続けるリゼット)
(その下腹部には完全に定着した魔淫紋が消える事なく入れ墨のように刻み込まれ───)
>>630
【ええ、わかったわ?ドルネオ】
【それじゃ、場面転換も軽く書き出してみようと思うけど、良いかしら?】
【基本的にはドルネオ専用だけど、商売相手に貸し出したり】
【商品として闘技場で戦わせてワザと負けさせられてモンスターに犯されるショーを行わせなたりとかさ?】
-
>>631
【壮絶な堕ちっぷり最高でした】
【ドルネオの利益になるように好き勝手に貸し出したりするのは悪どくて良いですね】
【場面転換、書き出しいただけたら助かります】
-
>>632
【ええ、それじゃ……とと、何か要望とかあるなら言ってくれるかしら?】
【後、書き出してる内に眠気が来たなら先に落ちてくれても大丈夫だからね?】
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22〜27歳程
【ジョブ】戦士
【レベル】47
【身長】172cm
【3サイズ】B97のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H98の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア。陰毛は少し濃い目
【外見や装備】雰囲気そのままに若干優しげで大人びさせた成人女性に成長させた感じ
(同じく力が強まれば髪は赤、瞳はオレンジ色)
(容姿のイメージは白瀬 咲耶+まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
ムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉西瓜を二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト)
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
(淫紋は展開で御好みで。快楽堕ち時は常に発動している定着状態)
愛用しているバスタードソードとバックラーはオーソドックスな見た目と性能の長剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販の品
【特殊能力】
変化結晶の力により戦闘力アップに加えて炎の力も強化される(スキル:炎の勇者)他、強化された炎の力により生命力が活性化し超再生体質(リジェネレーター)となっている
【備考欄】結晶の力を使った場合、戦闘力は大幅強化され、また精神年齢が年相応となり
約10年分先の戦闘経験等を一時的に得ることができる
肉体及び精神のバランスが変化によりアンバランス状態となり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まってしまう弱点がある
また性欲が増大している
一人称は「私」
剣と盾を使用した、盾で攻撃を受け流し剣で攻撃する剣士としてのオーソドックスな戦い方も得意となった
【希望プレイ】・雑談
・陵辱
・和姦
・乱交
・洗脳催眠
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】同上
【それと改めてこんな感じで……って事てさ?】
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>>633
【プロフ、改めて見ると凄く魅力的で楽しみになります】
【要望は今のところは改めてはありませんので、楽しみに待たせていただきますね】
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>>634
【ありがとね♪それじゃ書き出すから、眠くなったなら先に落ちてね?】
【私は22日以外なら大丈夫だからさ♪】
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(────とある小国の闘技場───)
ひぎぃいいいっ!お、ふぉおおおぉ♥ぐっひぃいいいいいいッッ♥♥♥
『ブルフゥウウウウウウッ!ハッハッハッ!ブモォオ゛オ゛オ゛オ゛オッッッ!!!』
「おおっと!巨漢と怪力を誇るミノタウロスの前では“フレアソードのリゼット”も方無しかぁあっ!?」
(非合法な剣闘が未だに行われている小国の掛試合……本来なら軽く一捻りであろうミノタウロス)
(並の戦士や魔道士であれば苦戦は必須であっても、リゼット並の戦士であれば負けることないであろう牛頭の獣人……だが、リゼットはなぜかそんな相手に負け)
(今闘技場の中心で観客に結合部が丸見えのわ幼児に用をさせるかのような格好で)
(秘肉に人の腕程の剛直で突き上げられ犯されていた)
(リゼットに掛け金をかけていた罵声を投げかける者達も、ミノタウロスに掛け金をかけていた歓声を上げる者達も)
(剣士として名声を誇る誇る女戦士がモンスターに蹂躙される公開レイプショーに卑猥な野次を飛ばしている)
(そして───)
(ドブッ!ブリュブブッ!ドプンッ!)
んひぃいいいいいいいっ♥♥♥いっぐぅううううううううっっ♥♥♥
(ミノタウロスの人並外れた射精を受け絶頂し、下腹部を水風船のようにふくらませる敗北女戦士の恥辱の姿に一際大きな歓声が上がった───)
痛たたたた……ドルネオ、仕事を引き受けるのは良いけど……私が関係する仕事は先に私に伝えてって言ってるでしょ?まったく……
(3日後、その街のとある宿屋の寝室)
(リゼットはソファーに腰をかけ今回の儲けを数えている旅のパートナー……飼い主である悪徳商人ドルネオに悪態を投げつける)
(あの後更に観客達や魔物、獣にと、ありとあらゆる雄達に犯され膣内射精を受ける“仕事”をこなしてきたリゼット)
(そんな彼女の豊かな乳房は、元より大きかった物のドルネオに雇われた時……彼の専属ボディガードになった時よりも一回り程、更に豊かになっており)
(その下腹部は───)
ほら……あんたの望み通り、色んな男の精液で、また身籠ったからさ……
(この3日で大きく膨れ上がり、まるで臨月の妊婦そのものと言った艶姿を晒している)
(先程迄の不機嫌な表情は何処へやら)
(頬が桃色に染まり、凛とした美麗な表情がとろんととろけ始める)
(はぁ……はぁ……♥)
(息は熱く、甘く蕩け、真紅のビキニアーマーで彩られた卑猥なムチムチボテ腹女体は熱く汗で艶めく)
たから……♥はぁ、私のアソコを……ボテ腹マンコを犯して……♥ドルネオ、あんたの……ううん、御主人様のお迎え棒で……私のおマンコから、卵いっぱい放り出させて……はぁ♥産卵アクメで……イカせて……♥
(カチャカチャと股間を守るクロッチアーマーを外せば、ムワッと立ち上る女の淫臭)
(先程浴びたシャワーと群れた女の汗で湿る黒い茂み、以前より色素が濃くなり、肉ビラが厚ぼったくなった完熟マンコが外気にさらされる)
【それじゃ、こんな感じにしてみたけど……どう?】
【もし何かあるなら好きなように改変してくれて大丈夫だからね?】
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>>636
【書き出しありがとうございます!流れも分かりやすく掴めました】
【対等な感じの、理想的な絡み方でリゼットさんらしい魅力があって嬉しいですね】
【淫紋の効果でドルネオ以外では孕まないものの、実益と趣味で寄生生物を使ってボテ腹にして弄んでる感じにさせていただきますね】
【今夜は時間となりましたので、続きは次回に…25日水曜の夜はいかがでしょうか?】
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>>637
【結構時間がかかっちゃってさ、ごめんなさいね?】
【そう言ってもらえてると私としても本当にありがたいかな?あははは】
【ええ、そんな感じで宜しくお願いするわ♪とと、水曜日の22時で大丈夫かしら?それでいいなら私の方も大丈夫よ♪】
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【ととと、ごめんなさいね。返信待たずだけど……スレをお返しします、アリガトね♪】
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>>638
【これだけの内容の量と質を考えれば、時間は全然かかってないと思います】
【いつも濃厚!という感じのレスをありがとうございます】
【また少し間隔が開きますがよろしくお願いします】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
-
【スレお借りしますね】
【何か考えてた始め方はありますか?】
【なければ、こちらが捕獲されて艦に積み込まれたぐらいから始めてみようかと思っていましたが】
-
【スレを借ります】
>>641
【いえ、特にはないですね。なのでそちらのアイデアに乗らせて貰おうと思います】
【ついでにプロフ投下】
【名前】 覇麗鳳(パー・リーフォン)
【身長】 165センチ
【スリーサイズ】 98・58・95
【設定】 人嫌いと超人的戦闘力、そして美貌で知られる高名な宇宙海賊
乗艦の「太歳星君」は装甲と火力を重視した大型艦
二世代ほど前の旧式艦だが、AIなどは最新鋭のものに変えられており、現行艦と比べても戦闘力に遜色はない
趣味は未知の生物との異種姦。既に数えきれないほどの種と交わっており、出産経験もある
【こんな感じでいかがでしょうか】
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>>642
【出産経験もありとは…最高です!】
【こちらは種名だけ、知能が進化したら麗鳳船長に名付けてもらうのも良いですね】
【それでは、始めさせていただきますのでよろしくおねがいしますね】
【簡単ですが、書き出しますので少しお待ち下さい】
-
>>643
【そりゃあ、それだけしてれば、何回かはね】
【そう言う意味では、今の時点でもう人間止めてるのかも】
【他の生物を受け入れて、出産までした私が、純粋な人間かどうか、正直怪しいところよね】
【よろしく!楽しみに待ってるわね】
-
(とある惑星で偶然生まれた突然変異種の不定形生物が一匹)
(その生物は無機物有機物に関わらず、なんでも取り込んで進化しながら無限に増殖を行う…)
(そんな危険な能力を有しており、放っておけば惑星そのものを崩壊させる可能性もあったが)
(その惑星の危機は、一人の女宇宙海賊の手により、誰も知らずに阻止される事になる)
「物資補給完了」「生物サンプル捕獲完了」
「太歳星君、離陸可能デス、麗鳳キャプテン離陸ノ許可ヲ」
(人間のクルーの居ない船にAIの人工音声が響く、未開発の惑星に補給のために立ち寄った宇宙海賊船は)
(食料や、燃料…そして、船長の趣味のための未確認宇宙生物の捕獲)
(それらをすべてドロイドが行い、再び宙へと飛び立とうとしていた)
(今回捕獲された変異体は船長が確認しやすい様に特殊ガラスのケース内に閉じ込められており)
(その形は生物としての器官の見当たらない、全身にボコボコとイボを纏った肉色のナマコの様に見えて)
(ケースの中でぐねぐねと蠢きながら、頭と思しき部分に亀裂が入ると…)
(触手の様な部分をずるん…と吐き出しながら更にその先端から極細な触手を伸ばし)
(ケース内の様子を探るように脈動しながらミミズの様に這っていて)
「毒性ハ、アリマセン」「生殖能力、可能性アリ」
(感情の無いAIは、この生物の利用方法まで詮索することなく)
(船長の望む情報だけを淡々と報告し)
【こちらこそよろしくお願いします。まだ幼体なのでこんな感じに】
【好きに使ってくださいね】
-
>>645
今回の収穫はこれだけかぁ…ま、いいわ。
メインエンジン起動、太歳星君、離陸するわよ。
(特殊ガラスのケースを眺めながら、やや物足りなそうに鼻をならす)
(深紫のショートカット、東洋系の顔だち、精気の溢れた吊り目と太い眉が我の強さを物語る)
(脚運びは隙も無ければ余計な気張りもなく、猫科の猛獣を思わせるしなやかさ)
(乳房は砲弾のようで、逆に腰は細く括れ、そこからさらに肉付きのいい尻と太腿に続いていく、匂い立つような色気に溢れた豊満な肉体)
(彼女の名は覇麗鳳。人間の乗員は彼女ただ一人の宇宙海賊だった)
…でも、可愛い所あるじゃない。うん、気に入ったわ。
暫くは略奪もお休み。そうね……銀河警察の縄張り外を自動操縦で適当に流して頂戴。
一々私に自分から仕掛けるバカは居ないと思うけど、居たら迎撃、どうしても自分たちの判断に余るようなら私の指示を仰ぎなさい。
私はこの子と遊んでくるから。つまんないことで呼ぶんじゃないわよ?
(手際よく指示を飛ばすと、蠢き、触手を吐き出す異形の姿に笑顔でうんうんと頷くと、ガラスケースを手に取り)
(そのまま操舵室を後にして、プライベートルームへと…)
……ふう…………さて、それじゃ早速…………ん……ちゅッ……………。
(東洋風の意匠で統一された、豪奢な部屋。天蓋付きの寝台に腰かけると、ガラスケースのロックを解いて)
(ぶよぶよした肉筒とでも言うべきものを手に取ると、躊躇う事無く口づけ、指先でそっと撫で擦った)
(何度か口づけると、舌を突き出だし、這わせていく…それだけで熱く、秘所が潤み始めた)
(覇麗鳳は、人を愛さない。彼女が愛するのはただ一つ、人でないもの、だけである)
…………ちゅ…ぴちゃッ…ちゅ…れろッ…………。
【了解。そっちもどんどん這い回ったり触手伸ばしたりしてくれていいからね?】
-
>>646
「Yes、自動操縦、自動迎撃システム起動」 「ゴユックリ、キャプテン」
(無機質な声に見送られ、操舵室からプライベートルームに戻る麗鳳)
(その腕に抱えられたガラスケースの中で、一見知能の無い生物は変わらず触手をケースの内側に這わせていて)
(ケースごと取り込むか、それとも打ち破って出ていくか…)
(その結論にたどり着こうかという時に、ケースのロックは外されて)
―――!
(麗鳳がキス、そして愛おしそうに指を這わせてくる)
(外的刺激に身を強張らせた変異体は、その身体の体積以上の長さの触手をずるり…とさらに吐き出す)
(回避行動の様に見えるが、これはコンタクトを図って来た生物が「取り込む」にあたって有益なのか)
(それを図るための動きに他ならず。粘液を纏った触手は数本に枝分かれし)
(麗鳳の身体を絡めとる様にしなやかな太ももや、肉付きの良い尻…そして下着越しの秘所を擦り上げながら)
(張りのある乳房を更に強調するように巻き付いて)
ぐじゅっ…じゅるる…
(全身の造形を確かめる様に、触手は粘液を塗り付けながら脈動を繰り返し)
(一部の職種は隙間から服の内側へ…麗鳳の柔肌を直接ねばつく粘液で汚し始め)
(触手の先端から伸び出た、糸状の細い触手は、目に見えない細さでありながら、肌をざわつかせ)
(麗鳳の乳首にも巻き付いたのか、ずっと摘ままれている様な感覚を与え)
(太い触手の一本が、麗鳳の身体を確かめる様に下腹部をぐりゅ…ぐりゅ…と何度も強く擦り付ける様に往復する)
(変異体は、麗鳳がメスである事に気が付いた様で)
【まずはこんな感じで、何度かイかせて失神させて…】
【目を覚ましたらドロイドを取り込んで大きくなってたり…とか、そんな風にしていきますね】
-
>>647
硬くなってる……?大丈夫…大丈夫だから………。
(寝台に仰向けに寝転がりながら、変異体を顔に乗せ、手を離す)
(身体を緩め、心を緩める。数多の未知の生物に触れて来た麗鳳は、直感的に己の警戒心を消す事こそが相手の警戒心を緩める事を経験から知っていた)
(そのまま舌で変異体をねちねちと舐め、様子を伺う……と)
……あ…………。
(明らかに体積以上の触手が、内から這い出す)
(空間圧縮か、それとも高速成長か、それとも自己進化か、あるいはその全てか)
(肉色の縄のように、枝わかれした触手が全身に絡みつく)
(丈の短い桃色のチャイナドレスを内から突き上げる乳房、覗く太腿と尻…立っているだけで見えてしまう漆黒の精緻なレースのショーツ)
(その全てに、粘液を纏った触手が触れて、蠢いて)
(ぬちゃッ…ねちゃッ……と淫靡な粘着音を奏で始める)
(フェロモンを含んだ汗が肌にじっとり浮かび、発情した女の匂いを漂わせるが、一番濃い匂いがするのは、まごう事無くショーツの奥だ)
(粘液と、粘液ではない、別の何かがぐちゃぐちゃと混じりあい、その成分が変異体を刺激する……)
あんッ……はぁ……………思ったより積極的で…凄いのね……………。
はぁ…んッ………!!んん、大丈夫、解ってるから………。
(目に見えない何かに、乳首が縛られる。けれど混乱はしない…見えない何かでされることも、既に慣れていた)
(粘液を自分からも指で掬って肌に塗り、片方の指は縛られた乳首に伸びて粘液を塗りこむ)
(それを繰り返していると、乳首に白い雫が………母乳が滲み出てきて)
(そして乳首を弄りながら、指先についた粘液をグロスのように唇に引き、残ったそれを舌で舐め取って、飲み込んだ)
(毒性はないと検知されているが、未知の生物の体液を取り込むなど、まともな人間ならばとてもできないだろう)
(ぐりぐりと下腹部を押す太い触手に目を細めると、宥めながら、腰に手をやり、紐を解いてショーツを脱ぐ)
(それは互いの体液を吸って、重いくらいで……放り捨てるとべちゃりと音がした)
そう、この奥…………ここよ…ここにあるの………子宮(ズゥゴン)…命宿す場所が…………。
(薄い紫の茂みをかき分け、濡れた桃色の媚肉を指で割り開き、行く先を示す)
(生命を育む最も重要な場所を、無防備に開け渡す。雌が見せる事の出来る、最上級の歓迎)
……さあ、来て…………私を……孕ませて………。
【ふふ、いいわね。凄く楽しみ。ところで時間は大丈夫?】
-
【そうですね、一旦凍結お願いしてもよろしいですか?】
【こちらは、また今夜の21時か、月曜の21時からも大丈夫なのですが】
【麗鳳はどうでしょうか?】
-
>>649
【お疲れ様。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【じゃあ、今夜の21時でお願いしようかしら】
【今日は楽しかったわ!あなたも楽しめてるといいんだけど…】
-
【寝落ちしちゃったのも知れないわね。もう5時だし…】
【おやすみ。また今夜もよろしくね】
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【すみません、フッと寝てしまった】
【また今夜、楽しみにしてますね】
【スレお借りしました】
-
お借りするわ
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
二択の質問に答えるだけと思ってたら…
お尻好きでよかったよ
でも、俺でよかったのかな?
-
>>654
エッチのお相手を探してたの
そこで声をかけてくれたあなたに…って思ってね
私は胸もお尻もいけるのよ
-
そうなんだ
これは素直に喜ぼうかな
そ、それで…その…
早速だけどお尻を見せてもらってもいいかな?
-
>>656
もちろんいいけど…生で?
それとも最初は服を着たままがいいかしら?
(写真を撮っていた時の服装で男性に背を向けてお尻を突き出し)
(壁に手をつくと肩越しに振り向いて笑みを浮かべ)
-
……っ!
(お尻を突き出したみたまを見て目を見開く)
そうだね、ならここはじっくりと…
(そっと服の上からお尻に手を添える)
この感触…病みつきになりそうだよ
ずっとこうしていたいくらいだ
(緩やかにお尻を撫で始める)
-
>>658
ん…やらしい触り方…怒ってるんじゃなくて褒めてるのよ
(お尻を服越しに撫でられると壁手についた手は掌を壁から浮かせ)
(男性に向ける視線は目を妖しげに細めて見つめる)
あ、あなにとって…胸はどういう印象なのかしら…?
-
俺にとって胸か…
魅力的とは思うけど、イマイチ興奮しないんだよね…
意図的に男を惑わせられるものとでもいう感じかな
上手く伝わったかどうかわからないけど…
(首を捻りながら答えを出す)
(それでもお尻を撫でるのは止めない)
-
>>660
なるほどね、胸で興奮する男性とお尻で興奮する男性
好み違いでどう違うか参考になるわ
(お尻を撫でられるうちに気分が高揚してきて、自分の乳房を掴んで)
イギリスの偉い学者さんがね、男性が女性の胸とお尻、
どちらで興奮するかの違いを大真面目に研究してね
遺伝子でベルで好みの違いが分かれてるんですって
-
それはまた面白い研究を…
答え出るのにどれだけの月日が必要になるのやら
人種、地域とかでも違いが出そうなのにね
(割れ目に手を入れ、そっと指先で溝をなぞる)
さて、そろそろ生で触ってもいいかな?
(軽く服を引っ張って、脱いでほしいとアピール)
-
>>662
議論も交わされていてね
人間が二足歩行になって目の高さが変わったのが理由と考える人もいるわ
胸が見えるようになったことで興奮の対象が変わったっていうの
でも、そうするとアフリカの人たちがお尻で興奮するのは何故ってことになるんだけど…
(溝を撫でられて体を小さく震わせると、自分の胸を揉みながら吐息を漏らし)
(服を脱ぐように求められると腰に両手を移動させて脱衣を始めて)
こんな感じでいい…?
(ズボンを下着ごと下ろして、一気にお尻を露出させて再び突き出し)
ちょっとひんやりするわね…暖めてもらわないと風邪ひいちゃうかも…
-
おおぅ…
凄くいいよ…
(みたまが生尻を突き出すと、先ほど以上にお尻を注視する)
それはいけないな
ここで風邪を引かせるわけにはいかないな
(両手で尻肉を揉むように撫でまわす)
(時に押したりもして、弾力も楽しむ)
でも撫でるだけで温めるのには限界があるかな?
これは芯から温めないと…
(菊門と秘所の間を指先で撫でる)
-
>>664
細かい話はここまでにして…
(直接撫で回されると腰が逃げそうになるが堪えて)
(お尻が揉まれると、そこに意識を集中させ)
ふふ…どんな風に温めてくれるのかしら…
-
どんな風に、か…
原始的だが摩擦熱でといったところかな
あとは人肌程度の熱を持ったの液体だね
(変わらずお尻を弄りながら話す)
問題はどこで摩擦するかだが…
1番と2番、どっちがいい?
(股間を行き来する指が1番で菊門、2番で秘所を指す)
-
>>666
もう殆ど答えを言ってるのも同じね
(いつその時が来るだろうと期待して待っていると)
(前と後ろの選択を提示されて考え)
それじゃあ…2番をお願いするわ
触られるのはいいんだけど、実は挿入されるのはきつくて…
-
そうなんだ…ちょっと残念かな
了解、こっちね
(秘所を軽く指でなぞり、秘豆をツンツンする)
よいしょっと…
(みたまの真後ろに立つとズボンとパンツを脱ぐ)
(そしてすぐさまみたまの腰を両手でガッチリと掴む)
それじゃあ今からこいつで摩擦するよ
やっぱり嫌と言ってももう遅いからね?
(みたまの秘所の入り口を固いモノがノックする)
-
>>668
期待させておいてごめんなさいね…
自分には正直になってしまうというか、配慮が足りなくて…
(秘部を撫でられ、感度の最も高い部分を突かれて自ら秘部を指へ宛がい)
んっ……
(衣服が擦れる音が聞こえると息を飲み、腰が掴まれると期待が高まって)
今更断る理由なんてないわ
さぁ、私にオチンチンを入れてちょうだい…
-
気にしなくていいよ
どっちに転がってもおいしいのに変わりは無いからね
(一旦腰から手を離し、みたまの頭を撫でるとまた戻す)
それじゃあ、お言葉通りに…
(秘所をノックしていた肉棒が止まる)
(先端が秘所の入り口を押した瞬間、そのまま挿入される)
まずはゆっくりとね
さすがにいきなり激しく摩擦するのはね…
(亀頭部がゆっくりと膣壁と擦れながらを進む)
(そして大体膣道の半分弱の所で止まる)
大丈夫、痛くない?
(心配そうに声を掛ける)
(同時にみたまのお尻に下腹部が密着する)
(それは肉棒が根元まで入ったことを意味している)
-
>>670
優しいのね、安心して体を任せられるわ
(まだ挿入される前なのに呼吸が少し荒くなっている)
(秘部を何度も叩いていた亀頭がついに挿入されると)
んぁっ…!
(顎をくっと上げて笑みを零し、再び体を小さく震わせて)
いきなりだとびっくりしちゃうわ…
そんな感じでしてもらえると…うん、大丈夫よ…
(お腹の中でオチンチンが往復し、かき分けてはひっかける)
痛くないわ、続けて…
-
わかった、それじゃあ…
(ゆっくりと腰を引く)
(肉棒が挿入と同じ速度で戻っていく)
はっ!
(亀頭が入り口まで戻ると、今度は一気に進む)
(最初とは微妙に違う角度で膣壁と接触しては擦る)
(みたまのお尻と下腹部がぶつかり、パンと音が鳴る)
ん、んん…
(そのまま何度も腰を往復させ、ピストンを開始)
(肉同士のぶつかり合う乾いた音がリズミカルに響く)
(しかし、肉棒は最初の時と変わらず、膣道の半分しか摩擦していない)
-
>>672
ぐっ……あっ……ハァ……
(先程よりも強い勢いで挿入され、押し上げられる様な感覚)
(勢いよく肌がぶつかり、音が大きく鳴ると気分が更に高揚する)
い、いいわ…この感覚は久し振り、なんてね…
(お腹の中を何度もオチンチンが擦ると、徐々に体は内側から温まっていく)
(同時に広がる快感で笑顔を保っていた表情が崩れ始め)
本当に久しぶりだから、ちょっと我慢できそうにないわ…
-
はあ…はあ…
(一心不乱に腰を前後運動)
(音の響くリズムが少しずつ早くなっていく)
こっちも、我慢できそうにないかな…
このまま中から一気に温めてあげるからね
(腰を掴む手にさらに力が入る)
(テクニックなどは無く力任せという感じで、パワフルに突き続ける)
ぐ、んん…
(突いたと同時に引き寄せるようにお尻と下腹部を密着させ続ける)
(肉棒がビクッと跳ねると同時に精液を膣内に放つ)
-
>>674
あなたもなの…?
い、いつでもいいから…私の中に…!
(お互い、特に凝ったことはせず、したいようにしている)
(余計なことは考えずに性行為に集中して、自らも腰を前後させ)
んんっ……ハァ…ハァッ……!!
(お腹の中でオチンチンが跳ねて熱が広がり、溶けるような感覚)
(その瞬間に絶頂に達して全身が大きく震えて、壁についた手がずり落ちそうになり)
【次のレスで締めにするわ】
-
は、はぁ…お、おっと…
(ずり落ちそうになるみたまを背後から抱きしめる)
最高に気持ちよかったよ…
ありがとう…
(繋がったままお礼を言う)
(射精を終えた肉棒は徐々に萎え、膣道の直径よりも細くなっていった)
【晩御飯の用意があるのでこちらはここで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
-
>>676
ハァ…ハァ…こちらこそ、溜まっていたモヤモヤが消えて、頭の中がすっきりしたわ
(お腹のにオチンチンが挿入されたまま言葉を交わす)
(射精が止むまで留まっていたオチンチンはやがて抜け)
(しばらくの間は、体を男性にもたれかからせていた)
【私もこれで締めにさせてもらうわ】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレお借りします】
>>678
【改めて今夜もよろしく願いしますね】
【続きの方は書きかけでしたので、もう少しお待ちくださると助かります】
-
>>679
【解った。じゃあこのまま待たせて貰うわね】
-
>>648
(普通であれば、触手に絡み付かれた時点で激しく抵抗するはず)
(今回も例外ではないと、変異体は麗鳳の四肢と…そしてくびれた腰や首にも触腕を回し)
(ぎちっ…と締め付けを強めていくが)
――……。
(この対象は全く抵抗の意思は無い様子で、むしろじゃれつく様にちょっかいを仕掛けて来ている)
(締め付けを緩め、戸惑う様に触手を蠢かせていたが)
(何にせよ暴れられないなら好都合と捉え、遠慮なく好き勝手に触手を全身へ這い回らせていく)
(四肢に巻き付いた触手はそのまま身体の方へ伸び、見目麗しい装飾のチャイナドレスのスリットや胸元…)
(隙間に潜り込む様に入り込むと、その肌に粘液をぬらぬらと塗りたくる様に擦っていき)
(先端は気になる場所を弄ぶようにいじり倒し、麗鳳の身体を隅から隅まで調べ上げていき)
(異種でも感じ取れるほどのフェロモンと一緒に、濃い匂い…発情したメスの匂いが変異体を刺激する)
(そして、極細触手に見えない愛撫を施されている乳首は、麗鳳自らの愛撫の効果もあって母乳がにじみ出てきている…)
(自らを繁殖に適した身体であることをアピールする様な麗鳳の行動で、変異体はこのメスが発情期である…と言うことを理解し)
(この母体を増殖のために利用しようと、本能に従って行動しはじめる)
(取り込んで、自らの一部として生殖機能だけを利用するか…それとも、苗床として自己繁殖のために使うか…)
(無意識でありながらそんな選択肢が出てくるくらいには危険な生物だが、まだそれに麗鳳が気付くのは先になるだろう)
(使い道を決めるために、一番重要となる子宮を確認するため、触手の一本が下腹部越しにその器官を探っていく)
(下腹部に触手で触れただけで、察した様にぐしょぬれのショーツを脱ぎ放る麗鳳の従順な様子を確認しながらも)
(念のためか、両脚に巻き付く触手だけは、その脚を左右に広げる様にぎゅっと巻き付きが強くなり)
ニチュ…ヌチュっ…
(更に自ら膣口を広げて誘う様に、触手に入り口を示す麗鳳の行動もあり、触手は導かれるがまま麗鳳の膣口へその太い先端を押し付け始め…)
(その行為は膣口付近にドロッとした粘液を塗り付ける事となり、愛液と粘液が触れ合い、混じり合ったことで未知の化学反応が発生し)
(混じった体液が触れた部位は、じりっと焼け付く様に熱を帯び…その熱は快感を伴う様で)
(最初にその混合媚薬の犠牲なったのは、かなり過敏な部位であるクリトリスであった)
(先端が入り口を探る動きを繰り返すうちに、クリトリスには何度も何度も混合媚薬が塗りたくられる結果になってしまい)
ズヌっ…じゅぷ…ズヌヌヌヌヌ……!
(とうとう触手の先端が侵入を開始する。麗鳳の膣口をこじ開けながら、イボ付きの触手が膣壁を擦りながら奥を目指し)
(侵入していく最中も、膣内を調べまわる様に触手がグネグネと膣内で暴れ)
―――ぶちゅっ……
(じっくり時間をかけて、ようやく奥まで…子宮口に触手の先端が触れるまで、麗鳳の中を触手がみっちりと満たしていて)
【お待たせしました、続きになります】
-
>>681
ん…ッ………はぁ………………。
(探るように、調べるように、枝わかれした触手が全身を這う)
(粘液が肌に塗りこめられ、いつしか麗鳳の全身は艶めかしく照り輝いていた)
(纏っていた桃色のミニチャイナと肌の隙間にはねっとりと糸が引き、秘所のぬめりはそれ以上で)
(吐息を零し、喘ぎながら身を任せ、肢体を時折くねらせる)
(それは確かに、まごうことなく、雌雄の交わりの光景で………)
最初は少しがっかりしてたけど、謝るわ…。
あなたって、とても素敵…。
(蝶が蛹から羽化するように、ショーツを脱ぐと、チャイナドレスを身を捩りながら脱ぎ捨てる)
(輝くような裸身を、惜しげも恐れも無く曝け出し、這い回る変異体を、指先でつつッ、となぞった)
(伸びた触手が両脚に巻き付き、M字型に開脚させられると、ため息をつく)
そう、そこよ…あっ………あ……熱い、ッ………!!
焼けて、焦げて、しまいそうっ………びりびりして、じんじんするっ………!!はぁぁぁ………んっ…!!
(やがて割り広げた膣口を、その上の淫核を、変異体が念入りに探る度に、刺激が強すぎて火傷のように微かな痛みすら伴う快感が沸き起こる)
(特に淫核への刺激は一際で、ぷっくり膨れた肉真珠は充血し、紅玉のように妖しく色づいた)
(同時に既にこの子は、入るべき場所を心得ている、と確信し、割り開くのを止め、乳首を捏ね、母乳を滴らせながら、淫核を指の腹でそっと転がす)
(まるで快楽神経に直に触れているような感覚。一端の悪党である麗鳳は、当然違法薬物の類を試したこともあるが、これほどのものは記憶になかった)
くぅ…ん……ッ……あああっ……あああああああーーーーーーーーーーーッ!!
(そして遂に、太い、イボのついた触手が、女海賊の蕩けた膣口を貫いた)
(それは始まりであり終わり。この広い銀河、決して出会ってはならなかった、交わってはならなかったものが、今一つに)
(否……あるいは人類という種は、覇麗鳳という存在を生み出し、羽化させるため、ここまで存続を許されていただけなのかも知れない…)
(細かい肉襞が触手を包み、強い締め付けは、まるで変異体のほうが捕食されているかのようすら感じる)
(腰を浮かせ、悶えながら、身体を弓のように反らす)
(下腹は微かに膨らみ、隙間なくみっちりと、触手がそこに詰まっていることを物語っていた)
…いいの……?そこまでで………………。
(麗鳳は膨らんだ下腹の上から触手を撫でつつ、囁きかける。目的の場所はその先にあるのだから)
(顔に乗せていた変異体を、豊満な胸の谷間に挟み込むと、抱き締めるように押し包み、燃え上がる淫核を捏ね、膣内を溢れんばかりの愛液で満たした)
-
>>682
じゅるるっ…にゅるるる……
(すでに粘液でドロドロだったチャイナドレスを脱ぎ去った麗鳳の裸体の上を、触手がこれまで以上に這いずり回っていく)
(すべてを暴く様な触手の動きは、発情したメスにとっては快感の嵐に他ならず)
(無抵抗な麗鳳の脚を恥ずかしげもなく広げさせ、愛液と粘液の混じり合う秘所からは絶えず淫らな濡れ音が響き)
(塗りたくられた天然媚毒は、淫核を肥大化させて充血させ)
(その小さな肉豆へ刺激が加わるたびに、麗鳳が悲鳴のような声を上げて喘ぎ鳴いているのを確認すると…)
…――キュ
(乳首同様、極細の目に見えない触手が勃起クリの根元に絡みついて、より敏感な場所へと作り変えていく)
(常に発情している方がどんな利用方法にしても都合が良い。それだけの理由だったが)
(麗鳳の身体は、この変異体にとってもはや道具の様に扱われ始めている何よりの証拠で)
(数ある触手の内の一本とはいえ、その形状はどれもエグイもので)
(先端にコブがあり、そのコブからは数えきれない程の極細触手がセンサーの様に密集していて)
(目を凝らせば肉芽で出来た卑猥なブラシの様な形状で)
(触手の幹に当たる部分はゴツゴツした硬いイボが不規則に並び、それが絶えず脈動するように位置を変え蠢いていて)
――――ズッ、にちっ…じゅぶぅぅぅ…
(それが、今、麗鳳の膣口をみっちりと押し広げて先端のコブを膣内へ押し入れ)
(そのまま愛液と粘液を混ぜ合わせて、媚毒を生み出しながら、ゆっくりと膣肉を掻き分けて奥へ進んでいく)
(すでに完成されたメスの身体を更なる快感で上書きしながら、膣内ではコブが奥の子宮口へ押し付けられるまで侵入し)
―――!
(絶頂寸前の蕩けきった膣の中で、子宮の口に極細触手がもぞもぞと入り込んでいく)
(数え切らない程の細い触手は、確実にこの母体を征服しようと…繁殖のための部屋をあらがれない快感でもってこじ開けようとしていて)
っちゅぱ…
(お腹の奥で、何かが広げられた音がする。キツい子宮口ですら細い触手の前では無意味で)
(子宮口は外側からではなく、内側から歓迎させる様に無理やりひろげさせられて)
どちゅっ……!
(とうとう、触手の先端部のコブが子宮の口まで突破して…うっすらと膨らみを見せていた下腹部が、もう一段階触手を詰め込まれて更に膨らんで)
じゅるる…
(柔らかな胸に挟まれた本体は、麗鳳の口元へ粘液塗れの触手を突き出す)
(すでに塗られていた唇をなぞる様に這った後、ぬぷ…と無遠慮に口内へ侵入し)
(ドロドロと粘液を溢れさせて無理やり飲み込ませていき)
(完全に麗鳳との交尾を意識した行動、快感を与えるための行為は、この単純な生物が高い知能を有している証拠でもあり)
-
【ごめんなさい、レス書いてる途中で寝落ちしちゃってたわ…】
【リミット的にも今日は0時前後が限界だったから、悪いけれど、今日はここまで……にして貰えないかしら?】
【確か………今日の21時も出来たんだっけ…?】
-
【とりあえず、もしまだ続けてくれるなら、伝言を貰えると嬉しいわね】
【一応貰えなくても、破棄でないなら今日の21時に顔を出すわ】
【今日もありがとう、改めてお休みなさい】
-
>>685
【こっちも待ちながら寝てしまってました、すみません】
【もちろん続けたいと思ってるので、また今日の21時からよろしくお願いしますね】
【楽しみにしてます!】
【スレお返しします】
-
【スレを借りるわね】
>>683
こんなの…まるで…………。
(まるで、粘液と触手の海に溺れているみたいだった)
(晒した裸身を余す所なく這い、うねり、粘液が糸を引く)
(余りにも官能的な感触に陶然となりながら、時折自分自身の手でも肌の隅々へと塗り広げた)
ふあ……ッ……!!
(鼻にかかった大きな嬌声と共に、身体をくねらせていると)
(目に見えないほど細い、糸状の触手が包皮を縛り、淫核を完全に剥けたままの状態で固定してしまう)
(そこは指どころか、最早風が触れるだけでも全身にさざ波のように快感を送り込んでくる器官となりつつあった)
(同じく糸触手で縛られた乳首はにじみ出る母乳を押し留められ、もどかしさで狂いそうになる…)
ああンっ、中、でっ………ゴリゴリ、動いてっ…はぁぁぁんッ……はぅううんッ…!!
初めてよ、こんなっ…ああああっ…太い…ぃぃ………っ…!!
(不規則に産まれる硬めのイボが中を擦り、一際太いコブがぐぷぐぷと埋められていく)
(やがてコブは最奥まで到達し、そこでさらなる変化を見せた)
(極細の触手の群れが子宮口に取り付き、刺激し、直接媚毒を射ち込むと、弛緩した子宮口が口を開く。そして…)
あっ…あああっ…来てる、私の、子宮(なか)にっ……イク…イク……イク、イクぅぅぅぅ……っ!!!
(ずりゅんッ…と、精こそ放たれても直接侵入はされたことのない聖域に、肉コブが潜り込んだ)
(胸が熱く高鳴り、肌が火照る。自分は今この生物に、子宮の処女を捧げたのだと思うと、愛しさすらこみ上げてきた)
(無上の歓喜の中、澄んだ声で絶頂を歌い上げる……が、それで変異体が止まる事は、ない)
はぁ…はぁ………んむぅ…ッ……………。
…ん………んぐ…ん…ごく………ん…っく……………ん…………。
(荒い呼吸を繰り返す口を撫でまわした触手は、麗鳳が虚脱状態なのを良い事に、ぐぷぐぷと触手を口内に押し込んで)
(未知の成分を多量に含んだ体液を、強制的に嚥下させていく……麗鳳を、より己の生殖の相手に相応しいモノにするために)
……んく…んっ……んちゅ…ちゅ……じゅぷ………ちゅぱッ…ちゅ…ぢゅる……ッ………。
(うねる本体を谷間に圧し包み、抱き締め、いつしか女海賊は、頬を窄め、自ら触手にしゃぶりつき、粘液を自分の意思で飲み始めていた)
(自分の身体に、どんな影響が出るか解らない……いや、それすら望む所だとでも言うように)
(同時に下腹に力を籠め、より強く、触手を膣襞で食い締めながら、乳房を搾るように掴んで、懇願した)
っ…はぁ…………お願い、出させて………胸が張って……もう、おかしくなりそう……っ…………!!
-
>>687
じゅるっ…にちゅり…
(触手が肌を擦るだけで、卑猥な粘ついた音が船室に響き渡る)
(メスとして異性から見れば誰もが欲しがる魅惑的な身体を、半ば化け物に等しい存在に明け渡し)
(粘液と触手に塗れる感触は、それだけでまるで精気を重ね合わせる交尾の様に卑猥で官能的で)
――……ちゅぱっ
(反応の良さから、この小さな肉豆は重要な器官に違いない。だが、ただの突起の様にも…)
(麗鳳の身体を調べ上げる触手は淫核へ興味を示し、執拗に弄りまわす)
(包皮を剥いても触手の先端で嬲る様に押しつぶしながら転がしても、麗鳳が身を悶えさせながら大きな喘ぎ声を上げるだけで)
(乳首の様に触手で縛り上げて刺激しても、乳房の様に栄養価の高い体液が出てくるわけでもなく)
(用途が不明なまま、粘液と愛液で構成された媚毒を塗りたくる結果になり)
ぐじゅっ…ずちゅ…ズヌっ…
(子宮口を穿った肉コブは、体表から粘液を絶えずあふれさせながら麗鳳の一番奥でイボをごりごりと擦り付け)
(同時に、調査器官である極細触手を総動員させてヒトと言う種族のメス…覇麗鳳というメスを内側から暴いていく)
(チクリ…と、ほんの一瞬、ほんのわずかな痛みが最奥に生まれ、すぐに何事もなかったかの様に圧倒的な快感で上書きされていく)
(その小さな痛みは、糸触手の更に先端で神経をリンクさせるためのミクロな触手が、子宮の中で麗鳳に接続された証で)
―――!!!!
(瞬間、リンクした神経から麗鳳が激しく絶頂するパルスが流れ込み)
(ドクンっ…と心臓が鼓動するように、胸の谷間に挟まれた変異体の本体が大きく脈動し)
ぎちっ…みちっ……みちち…
(急速な成長で肉の膨れ上がる生々しい音と共に、ナマコサイズだった本体が明らかに今までよりも肥大化していた)
……―――
(この作用のせいで、今後の惑星間の未来…そして麗鳳の未来が決定づけられたと言っても過言ではなく)
(このまま素材として取り込み、生殖機能だけ利用するプランは除外された)
(増殖を促進させるパルス…絶頂の時に脳内を駆け巡る快感のパルスを発生させるための検体)
(変異体の中で、麗鳳はそう位置付けられ)
―――ぬちゅっ…じゅぶっ…!
(子宮内のコブがボコッと膨らむ。そのまま更に神経を接続させる触手が何本も子宮内に張り付いていき)
(目に見えないところでゆっくりと変異体による改造が始まっていて)
じゅぶっ…じゅぼ…
(神経をリンクさせたせいか、このメスが何を望んでいるかがよく分かる)
(口に押し込んだ触手からあふれ出る粘液からは、わずかな生臭さと甘さを感じ)
(その液体が喉へ流れ落ちていくたびに、多幸感が沸き上がってくる)
(媚毒と同様に、中毒性のある麻薬の様なその体液で、手に入れた大事なパーツが逃げたり抵抗しない様に快感で惚けさせていき)
ぐっぷ…ぎちゅっ…
(下腹に力が籠められると、それに合わせる様に子宮内のコブを揺すって中の媚毒をぐちゃぐちゃと撹拌させて)
(乳首の触手は母乳をすすり上げる様に先端をこね回していたが、麗鳳の懇願を聞き入れすぐに開放…とはならず)
(乳首を縛り上げたまま乳房をぐにゅぐにゅとマッサージするように触手で捏ねて)
(限界間近で、乳首からピュッとミルクがあふれ出すまで焦らし続け…不意に触手での乳首縛りを介抱した)
(はち切れそうな程充填されたミルクが、行き場を求めて勃起しきった乳首から噴水の様にあふれ出し)
【大事なところなのでちょっと長めの描写にしました】
【返すときはお好きな様に削っちゃってくださいね】
-
>>688
くぅぅぅ………んんんんッ…!!やッ、あッ、はぁ……はぁ…はぁん、ッ………!!
(剥き上げられ固定された淫核を、執拗に擦り、転がされ、圧し潰され、締め上げられる)
(その度に腰を震わせ、声を震わせ、愛液の飛沫を飛ばし、軽い絶頂を繰り返す)
(充血した鋭敏な感覚器官は、痛みすら感じるほどだが、それすら痛気持ちいい…快感になってしまう)
(執拗な刺激と媚毒攻撃に、小指の先ほどだった淫核は、今や親指の先ほどに膨れ上がり)
(指で触れるのは最早適さず、同じ粘膜質である触手でしか快感を入力できない)
(しかしそれは同時に、さらなる媚毒と触手刺激にさらされてしまうということであり…麗鳳の肉体の、快感のコントロールの一部が完全に掌握されてしまったことも意味していた)
っイクっ、あッ、痛ッ…………!?!?!?
何…何か、流れ込んでくる…これ………これは、あなたの……っ!?
(神経リンク接続開始。その瞬間、変異体に流れ込む圧倒的なパルスと快感の共有)
(そしてそれは同時に、変異体の意思…本能がダイレクトに、麗鳳へ流れ込んだ瞬間だった)
(一瞬で、これが何なのか、どんな生命体なのかを理解する。貪欲で膨大な衝動。増える、一つになる、進化する、成長する、無限に、無限に、無限に…!!)
(…谷間に挟んだ肉塊が、ぶるッと大きく震えると、そのサイズが増していく)
そう、あなた………そう、なのね………!!あああ…ッ……んんッ………凄い、もっと、流れ、込んで……!!
くふぅんッ…あっ、あっ、凄っ………はぁ…あああッ…!!お腹、溶けちゃう……っ!!!
(粘液を増産し、さらに神経接続。お互いがどんな存在なのか、言葉よりも確かでダイレクトに情報が交換される)
(甘く、そしてどこか生臭い蜜を注ぎ込まれ、多幸感に無意識レベルの抵抗もはぎ取られ、細胞レベルでの変異と改造が促進し)
(愛液と粘液が子宮内で撹拌され、媚毒が練り上げられ、子宮そのものが媚毒漬けにされて)
(強い食い締めと不規則に生れる肉コブは、徐々に膣腔自体の形状も複雑な形に作り替えていた)
ふぅうッ……あああッ…胸の中に、心臓がある、みたいっ…………ああああああッ出る出る出る出るぅぅうううッ!!!
(両の乳首を糸触手で拘束されたまま、乳房に直接触手が巻き付き、絞り上げると、乳首に熱が集まる)
(内部に高速で増産した母乳を蓄積させられた乳房は一回りサイズを増し、糸が解かれた瞬間、雄の射精じみた勢いと快感でもってミルクを噴き出す)
(濃縮蓄積させられていたそれは、母乳というには甘く粘り、乳蜜と言うのが相応しい代物)
(当然栄養価も高い……もっとも、それを栄養として吸収できるのは、変異体のみ)
(そう、この時点で既に、覇麗鳳の身体は、変異体の仔しか産み育てらない状態に改造完了していたと言える)
(…触手のにじませる粘液と、自身の放った乳蜜に塗れた麗鳳の姿は、繭に篭り変態を遂げようとする幼虫のようで…その未来を暗示しているようもであった)
【ごめんなさい、ちょっと時間かけ過ぎね…】
【リミット的にも今日はここまでかしら】
【こっちは次は、水曜夜と木曜夜に来れそうよ】
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>>689
【それだけ濃いものになってますので、かなり楽しんでますよ】
【では、今日はここまでで…今日もありがとうございました】
【水曜日の夜なら、20時には来れそうですね。そのお時間でよろしいですか?】
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>>690
【ありがとう。でも次はもうちょっと何とかするわね!】
【20時ね、少し遅れるかもだけど、その時は連絡するわ。それでどう?】
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>>690
【ではとりあえず20時で、のんびり待ってるので遅れても気にしないで下さいね】
【今日もありがとうございました。いろいろとやりたい事もあるので次回も楽しみにしてますね】
【では、おやすみなさい!】
【スレ返します】
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>>692
【私も楽しみよ、じゃあお休みなさい!】
【スレを返すわね】
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【ほむ「では、ご主人さまとお借りしますね】
-
>>694
【ドスケベ変態おちんぽ大好きJCなお嫁さんサンタの二人と楽しんじゃう為に借りるよぉ♥】
【改めてこんばんは二人共♥クリスマスの夜にこうやって会えてすっごく嬉しいよぉ♥】
【今日はどうしちゃおうかぁ♥おじさんの濃厚チンカスたっぷり♥ねばどろおちんぽミルクたっぷりのケーキを二人が食べちゃうとかぁ♥】
【ドスケベ変態おちんぽ大好きサンタの二人が良い子にしてたおじさん相手にドスケベご奉仕♥なんてのも嬉しいしねぇ……】
【二人のドスケベサンタがおっきなベッドでドスケベサンタコスと全身おじさんへのラブラブ落書きたっぷりでぇ……濃厚おまんこ♥も大歓迎だよぉ♥】
【久し振りに会えたのとぉ……クリスマスに会えて一気に興奮しちゃってるおじさんでごめんねぇ……?】
【雰囲気を出す為におじさんと祝うゆっくりまったりしたクリスマスパーティーでもおじさん大歓迎だからぁ……ふっひひ♥二人がおじさん相手に思いっきり惚気ちゃうのを聞くのもとってもいいかも知れないよぉ♥】
【嬉しくてぇ……濃厚ベロキス♥しちゃうかもしれないよぉ♥】
-
>>695
こんばんは、旦那さま♥ あら、そんないいものを用意してくれたなんて♥
ほむ「それだと、ご奉仕してあげないといけなくなっちゃいますね…♥ いっぱい出来上がった、ご主人様のチンカスケーキ♥で」
お返しに、私たちのふわふわマシュマロもごちそうになってもらって♥ あ、旦那さまは落書きが好きだっていうから、ここにいっぱい書いちゃっても…♥(肩口を指差して、ここなら落書きも大丈夫♪っていう表情で)
ほむ「興奮してくれるのは大歓迎ですよぉ♥ では、早速いいでしょうか…♥」
(ふたりとも肩を大きく露出して、胸の谷間も丸出しのドスケベモード丸出しのサンタ服で迫って)
(旦那さまがいいというなら、自分達で淫乱な落書きとおっぱいで歓迎しようとしてる)
ほむ「あ、それじゃ脱がせてあげないと… ご主人様、このままいいでしょうか…♥」(すぐにブリーフまでも脱がせちゃいそうな勢いで、腰元に寄り添っていって)
-
>>696
二人の可愛くてぇ……おじさんだけの変態お下劣便女嫁とのぉ……初めてのクリスマスだからねぇ♥
ちゃあんとクリスマスケーキも用意してぇ……二人に悦んで貰えるようにちゃぁんと準備してきたんだよぉ♥♥
(二人の目の前に置いた大きなホールケーキの箱♥勿論箱の隅々からはむわぁ♥って二人のだぁいすきな濃厚チンカスチーズ臭がたっぷりむんむん♥)
もう興奮しまくりだよぉ……でもぉ、やっぱり二人がどぉんな落書きしちゃうかは見てからのお楽しみ♥にしたいからぁ……
おじさんがこのまま目を瞑ってるからぁ……二人が準備ができてぇ……良いよぉ♥って言うまでおじさん楽しみに待っちゃうよぉ♥
二人のドスケベ♥変態便女落書きがたっぷり出来上がったらぁ……二人のドスケベコレクション♥に入れても良い今日のぬぎたておちんぽ染み付きまくりのぉ……
おじさんの白ブリーフもクリスマスプレゼントにする為に脱がして貰ってぇ……生おちんぽをサンタさんにプレゼントするよぉ♥
(毎回ドスケベ♥しまくっちゃう度におじさんのくっさい染み付き白ブリーフを二人にプレゼント♥)
(でも今回は今までで一番長いと言えるくらいの期間履き続けた臭いたっぷり籠もりまくりの白ブリーフ♥)
(クリスマスの為にとおしっこからおちんぽ染み♥ちんぽミルク♥汗もぜぇんぶ染み込んでるおちんぽ臭たっぷり白ブリーフ♥)
(そんな特別プレゼントな白ブリーフに一番先に近づいて来ちゃうほむらにマミと一緒におじさんにサプライズな事をお願いしちゃうと♥)
(ほむらが腰元に寄り添っちゃうほむらの顔をおじさんの白ブリーフ越しのおちんぽにぐりぐり♥って押し当てちゃって臭いアクメ♥させようとしちゃう♥)
-
>>697
あ、こんな豪華なプレゼントも…♥ あら、でもケーキにしては…
ほむ「とってもエッチな匂いが、してますよね…♥」
(箱に興味を引き寄せられるけど、まずは旦那さまの大好きなプレゼントを用意していっちゃう)
ほむ「私たちが書くんですね…♥ では、お互いに書いていくことに」
(ほむらがペンを取って、マミの肩口に「おチンポ誘っちゃうドスケベな谷間はこちら→」と)
(胸元を下に捲って、「ミルクたっぷり噴いちゃうヘンタイ乳マンコ♥ 旦那さまのミルクもまぜまぜしてぇ♡」と書いて、最後に乳首の周りにもエッチなマークを書き込んで服を元に戻した)
(脚の間にも、パンツのギリギリまで矢印を引いて「旦那さま専用おチンポミルク搾り器♡ ドスケベ勃起で孕ませのオプション付き♡」と)
もう、こんなことを書かれちゃうなんて♥ じゃ、私も♪
(マミはほむらの胸をすぐに剥いて、「始めてだったのに母乳噴いちゃう早熟おっぱい♡ ドスケベに育ててくださいね、ご主人様♡」)
(「弄ったらすぐにミルク飲めます、ご主人様専用ミルクサーバー♡」と書いてあげて、乳首ギリギリのところまで服を戻して)
はぁい、もういいわよ旦那さま♥ あ、暁美さん脱がせちゃってる…♥
(ほむらはお口でブリーフを引っ張って、ご主人様のおチンポを丸出しにしてあげて)
(…そうしようとしてるところに、まだ脱がせてる途中のブリーフをいきなり鼻に押し付けられて)
ほむ「う、ううううんんぅぅっ♥ すごい匂い、こんなの初めてです…♥ んぁ、感じてしまうから、ダメなのにぃ…」
(匂いで感じまくって、脚を閉じながらお尻をくねくね動かし始めるほむら)
(いじってあげたらすぐに絶頂しちゃいそうだけど、あえてマミはそのまま見守ることにして)
【好きなところで脱がせて、私たちの落書きを楽しんでほしいわ♥】
-
>>698
二人の為に用意した特注ケーキ♥だからねぇ……後でゆーっくりと食べてもらっちゃおうかなぁ♥♥
(二人の視線がケーキの箱に向かっちゃう直後から臭いで察知しちゃうドスケベ便女嫁っぷりにニヤニヤドスケベ笑顔を向けちゃう♥)
おじさんが後で添削しちゃう♥なんてのも楽しそうだけどねぇ♥
良い子にしてたおじさんへのプレゼントが更に落書きでドスケベさ増し増し♥になっちゃうなんて最高だよぉ♥って思っちゃったからぁ……
ふっひひ♥楽しみだよぉ♥
(言うや否や、目を瞑りつつも二人が落書きし合う楽しそうな声におじさんも二人のドスケベ便女ボディ♥を好き放題出来ちゃうのも最高のプレゼント♥)
(サンタコスも着てスケベさアピールもおじさんのおちんぽの膨らみ具合で見せつけちゃう♥)
ペンのきゅっ♥きゅきゅっ♥って音がまた……おじさんの興奮しちゃうきっと下品過ぎちゃう落書きたっぷりなんだろうねぇ♥
ラブラブ甘々♥なのにぃ……もうドスケベ極まりないおじさんをいっぱい喜ばしちゃう爆乳変態おちんぽ大好きJCサンタさん♥
(部屋に響いちゃう落書きをする音にも興奮し始めちゃうと、二人が落書きし合う声も楽しそうでいやらしいドスケベな笑みじゃなくて)
(こぉんなドスケベJCで可愛いお嫁さんが楽しんでくれる事に自然とおじさんも笑みが溢れちゃう間に良いよの合図が出てゆっくりと目を開いちゃう♥)
ふっひひ♥♥それじゃあ早速……ってもうほむらは堪え性の無いおちんぽ中毒変態マゾ牝おちんぽ便女だねぇ♥♥
おじさんに最初は真面目でぇ……清楚でドスケベな事を何一つ知らない様な雰囲気♥出してた癖にぃ……
本性はおまんこ指ほじ変態お下劣オナニーしまくりの変態ドスケベマゾ牝便器♥♥
おじさんのおちんぽとチンカスチーズ♥大好きのお下劣調教ですっかりとおじさん専用便女になっちゃったよねぇ♥
(いつも変態調教しまくる流れで今日はより一層ほむらがおじさんの白ブリーフを脱がしておちんぽ欲しがりな所を昔を思い出すように言葉攻め♥)
(最初はほむらを見下ろして言葉攻めしまくっちゃうのをほむらに敢えて何もしない目の前のマミに気付くと)
(頭の中が白ブリーフトリップしちゃってるほむらに気づかれないように空いた片手でマミを手招き♥)
(と同時におじさんの唾液たっぷりベロ舌をれろんれろん♥べろべろ♥突き伸ばしながら回してマミへベロキスを促しちゃう♥)
【ふっひひ♥すっごくいいよぉ♥変態がに股ポーズでぇ……おじさんからの落書きも追加しちゃっても良いかなぁ?】
-
>>699
はぁい、それじゃ今はこっちのツリーを…♥ もっといっぱい大きく育てないといけないわね♥
(これからまだエッチをするまで、十分に旦那さま興奮を誘ってあげるつもりで)
ほむ「えと、いろいろ考えてみましたけど、書けることってあんまり無いですね…」
いいじゃない、それはまた見てもらってからということで。じゃ、旦那さま。もういいから、目を開けてみて?
(服で隠れてる部分を中心に書いたので、今のところは旦那さまに見えるのは一部分だけ)
(わざとらしく、脱がせてほしいという意味で矢印などを書いているあたりは抜かりがないけれど)
ふふ、いっぱい教えてもらったおかげよ? 特に暁美さんはね…。オナニーよりも、ずっと気持ちいいこと覚えちゃったんだから♥
(旦那さまとの新婚生活のおかげで、すっかりドスケベヘンタイJCに成長しちゃった二人)
(おマンコを弄ってしまうのは未だに止められないけど、それは女の子の最大の秘密♥)
(旦那さまといえども、それについては詳しく話さないでいる辺りは恥じらいもちゃんと持ってるようで)
ほむ「んんっ、んん…♥ 匂いがスゴいの…♥ あああ、もうダメになっちゃうんですこ…♥ あ、んぁぁんん♥」
(生の匂いたっぷりのブリーフを押し付けられて、そのまますぐに感じまくってしまうほむら)
(自然と片手がミニスカの股間に潜って、下着を脱いでしまって早速おマンコほじほじ始めちゃう♥
ほむ「んぅぅあああ、いいっ♥ ご主人様に見られちゃうの、見ないで、ああああっ♥」
(お尻を前後させて、もうすぐに絶頂を迎えようとしてるところに)
…♥ ふふ、もう我慢できないのかしら…♥ 暁美さんの前で、キスをしちゃうの…♥ んっちゅっっ… んぐちゅじゅじゅっ、ちゅぅぅ♥
旦那さまったら、お口も濃厚じゃない…? あああっ、舌ベロして、お口も楽しんで…♥
(マミのお口はいつも砂糖菓子のようなとろとろに甘い唾液で濡らされて、それを目一杯使って旦那さまの舌をお迎え♥)
(ほむらの邪魔にならないように横からくっついて、旦那さまに胸を押し付けながら楽しませてほしいってアピールしちゃう)
【そうね、ぜひお願いするわね♥】
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>>700
おじさんのでっかいおちんぽツリーは二人にだたら直ぐに大っきくて硬いドスケベ汁お漏らしツリーになっちゃうよぉ♥
(ドスケベな冗談混じりのマミが言っちゃう言葉に合わせておじさんもついつい負けじと言っちゃう♥)
ふっひひ♥それは大変だよぉ♥
それじゃあ言葉に出すだけじゃなくてぇ……ほむらには筆記も追加授業しないといけないねぇ♥
おちんぽ興奮必至♥変態便女淫語ドリル♥でぇ……変態便女筆記もマスターさせないとねぇ♥
筆記と音読でぇ……変態おじさん先生のご褒美もしっかりあげながらお勉強を今度しないとねぇ♥
でも今日はそんな今までで二人が覚えてくれたりとかぁ……おじさんの為に覚えてくれたり自らやってくれる事が嬉しい日だからぁ……好きな様にしてもらえたら嬉しいなぁ♥♥
(少し残念そうなほむらの書けないって言っちゃう言葉におじさんがまた自然な笑顔からドスケベ笑顔に変身♥)
(言葉だけじゃなくて筆記もしちゃうドスケベ変態便女淫語授業♥筆記からの音読もしっかりマスター♥)
(そんな事も今日はクリスマスで、一緒に居れるのを祝う所に水を差さずに今日は二人のありのままを愛でちゃうと決めちゃってて♥)
(ゆっくり目を開くと二人の落書きが端々に見えちゃう♥)
ほむらはもうおじさんのくっさい白ブリーフ臭とおまんこ指まんほじりしたい気持ちでいっぱいみたいだねぇ♥
おじさんの唇はまだまだマミの独占しちゃう所だけどぉ……おじさんのおちんぽ♥チンカスチーズ♥白ブリーフは仲良くだからねぇ♥♥
ふっひひ♥でも白ブリーフのコレクションはほむらの方が多いのかなぁ?
……ほむらはマミがおじさんの唇を優先しちゃう代わりにぃ……下品爆音お下劣チンカス掃除機になりながらのぉ……ドスケベぐちゅ音させまくり指まんこ穿り♥するんだよぉ♥
おじさんも先輩のマミも聞いてるし♥見ててあげるからねぇ♥
(マミからおじさんとのベロキス♥だけはマミだけの特権♥でもその代わりにおじさんはほむらにくっさいおちんぽと臭いたっぷりの白ブリーフ♥)
(それを先に楽しませちゃう♥変態調教攻めで喜ぶ様にしっかりと先に味合わせちゃう様に♥)
(もう我慢の限界で指まんこ♥穿りを始めちゃうほむらにひょっとこブサイク顔のチンカス掃除機♥になるように命令しちゃう♥)
ほむらにはおじさんのおちんぽ奉仕♥させちゃうからぁ……マミにはおじさんと一番ラブラブ♥甘々でぇ……愛でちゃってぇ♥♥
マミにはぁ……ドスケベ便女♥なのは当たり前だけどぉ……お嫁さん♥でぇ……いっぱいクリスマスの夜にいちゃラブ♥しちゃいたいからねぇ♥
んんっぢゅるろろぉっ♥ぶぢゅるうるじゅるうるるうぅぅ♥ぶぢぃぼっ♥ぢゅぼろろぉぉお♥♥
(ほむらとマミ、最初のお嫁さんでずっと居てくれたマミにはやっぱりどんな事よりも愛を確かめ合う様にたっぷり情熱的な激しいベロキス♥)
(寄ってきてほむらの邪魔をしまいと横から来る気遣いもおじさんの気持ちには刺さる気持ちで♥)
(片口に見える落書きをマミがお嫁さんで大事と言いながらも爆乳おっぱいを抑える部分を摘んで下に下ろしちゃうとドスケベな落書きを見て今日一番のドスケベな笑みを浮かべながらのベロキス♥)
(片手でほむらを抑えるのも離してほむらを自由にさせた間も置かずにマミの爆乳おっぱいを両手で今までで一番激しいのに力は痛くない様に抑えた爆乳おっぱいを揉みほぐしながらのベロちゅー♥しまくっちゃう♥)
【とっても遅くなっちゃってごめんよぉ……早く先に進めるか、じっくりしちゃうか悩んじゃうくらいだよぉ……】
【でも今日はいつもより時間があるからぁ……二人とたっぷりいちゃいちゃドスケベ♥したいよぉ♥】
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>>701
ほむ「掛けることって案外思い付かないです、小さいスペースですから♥」
(実際、マミのおっぱいなら十分なスペースが取れそうなものだけど)
(それ以上にいろいろ書いてあげたかったらしい)
もう、そういうことなの? こんなエッチなことを書かれちゃって、旦那さまに見られたら大変なのに♥
(目を開いた旦那さまの前にはドヘンタイな落書きの一部が見えてて、もう脱がせてもらえるのを待ってるかのようで)
ほむ「んぁ、あああっ、ご主人様の匂い…♥ あはぁ、おチンポいいんですかぁ…? チンカス掃除機になって、いっぱい吸い上げて気持ち良くなりますぅ…♥」
(これから何をするか、それをマミたちにしっかり聞かせて)
(片腕をご主人様の腰に廻して、期待通りのチンカス掃除を始めちゃう)
ほむ「んぷぶぶっ、はむふぅれろぶちゅちゅちゅっ♥ んっああ、んぐぼっ、じゅぶぶぶぼ♥」
(頬をへこませてご主人様を見上げながら、マミのキスしてるところもしっかり見つめて)
(空いてる手は自分のオマンコに滑らせて、クリトリスも一緒にこすこすして気持ち良くなってるところを見せつけちゃう)
ふふ、暁美さん気持ち良さそう♥ 私も、こうやって気持ち良くなりたいわ…♥ んちゅううううううっ、ちゅっれろっべろべろ♥
んんぅうう、見たら恥ずかしいわ…♥ ああああ、おっぱい見られてる… 今日は旦那さまにホワイトクリスマスしちゃうのね… あ、あっ♥
(丸出しおっぱいを揉まれ始めて、キスしたままで悶えまくっちゃう)
(たちまち乳首も大きくなって、このままでは旦那さまにミルクをかけちゃうって気が付いて)
ああああ、旦那さまダメ、こんな状態だと… で、出ちゃうの♥ いっぱいかかっちゃう、いけないの、あああああ♥
(唇の隙間から言葉を発して旦那さまに伝えながら、とうとう勃起しまくった乳首から母乳を噴いちゃって)
(下にいるほむらにも滴が落ちるくらいになっちゃってて)
ほむ「あんっ、巴さんもうミルクを出しちゃった…♥ キスしながらなんて、エッチなんですから♥」
(舌を出して、ポタポタ落ちる母乳を受け止めると、それを舌に留めたままで)
(ご主人様のおチンポに絡めるように、舌を先端へ伝わせ、絡めるようにベロベロとさせてみせちゃう)
【私たちのこと、いっぱいドスケベ♥ にさせてほしいわ♥ 旦那さまのしたいことを、濃厚にね♥】
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>>702
ふっひひ♥勿論良いよぉ♥ほむらの変態お下劣おちんぽチンカスバキューム便器♥なかわいいほむらの顔がチンカス掃除機になるのが見たいんだよぉ♥♥
(見下ろしながらほむらが待てを解かれた犬の様に目をキラキラ♥光らせちゃってチンカス掃除機♥になっちゃう♥)
(マミにもおじさんにも聞こえるチンカスバキューム音におじさんも否応無しにドスケベ反応♥)
(おちんぽ皮の中にほむらのベロ舌がぬろぉっ♥って滑り込んでくっさい熟成チンカスチーズ♥を味わうのが分かっちゃう♥)
勿論マミにもぉ……ほむらみたいな変態おちんぽ脳みそ♥お下劣下品中毒のアヘ顔便女嫁♥にしてあげるよぉ♥
むぢゅぼぉぉおぼ��ぉ��ぉぉ♥♥
むっぢゅっ……っぽんっっ♥♥ぷはっ♥はぁはぁ♥
ふっひひ♥マミママのぉ……おっぱいママミルク♥でぇおじさんも身体にぶっかけちゃうドスケベほわいとうクリスマスになっちゃうねぇ♥♥
(息継ぎと濃厚なぬるぬるどろどろベロキス♥しまくっちゃう合間にマミの何度も何度も見ても揉んでも全く飽きないおじさんだけの爆乳おっぱい♥)
(しかもドスケベ落書き付き♥で興奮しまくっちゃうのも当たり前♥と言わんばかりに息継ぎも肩でするくらいの激しさで♥)
(マミとのベロキス♥からマミの爆乳デカ勃起ピンク乳首♥ぽってりデカ乳輪もぷっくぅ♥って膨らませてる所に指でとどめの指締め♥で乳首と乳輪を巻き込んで搾っちゃう♥)
ほむらもぉ……マミママミルク♥たっぷり掛けられちゃったねぇ♥♥
ふっひひ♥いっただきまぁす♥♥
むぢゅづううううぅぅぅっぅぅう♥♥♥
(頭からマミのおっぱいママミルク♥をおじさんと一緒に浴びせられても寧ろ興奮材料にしかしないほむらに一瞬目配せ♥)
(今日はサプライズプレゼント♥とばかりに実はもう限界近いおじさんのおちんぽからも濃厚な熟成ねばどろ金たまミルク♥出したくて♥)
(片手でマミの身体を抱き寄せて爆乳おっぱいに一気にむしゃぶりついて声を上げそうなタイミングで)
(空いた片手でほむらのおちんぽを舐めてる所から一気に喉奥までおちんぽを捩じ込むサプライズおちんぽイラマ♥)
(そのまま間髪入れずにほむらの喉に直接流し込む様に金たまも♥おちんぽも♥びっくんびっくん♥震わせながら大量濃厚チンカストッピング♥)
(特濃おちんぽミルクをほむらに飲ませまくっちゃう♥)
【マミのおっぱいママミルク♥ごっくんしながらほむらにおじさんのおちんぽミルクごっくん♥させたくてついついしちゃったよぉ♥】
【このあとはぁ……二人が良ければだけどぉ……理性飛ばしてのドスケベおまんこ交互ハメ♥とかしちゃいたいなぁ♥】
-
>>703
ほむ「ん♥ それならいっぱいお下品に… あああむむぅぅ、ぶじゅるるるっ♥ ちゅばっれろべろっ… んっぶちゅぅぅっ、んはあああ… 私こんなにエッチだったなんて…♥ ああああ、気持ちいいの、オナニー、いつもよりずっと…♥」
(おしゃぶりしながら自然と激しいオナニー続けて、ご主人様思惑通りに感じまくってるお顔を見せちゃう)
(ほっぺたは下品にへこみ、瞳はすっかり♡になりながらもご主人様を見上げて)
(マミのミルクが降ってくるのでさえ、美味しそうに味わいながらおチンポにもミルクのお裾分け♥)
んぁぁんん… それはもちろんよ…♥ お嫁さんだけれど、チンカス掃除機にも、おチンポ搾り器にもなっちゃうの…♥
おっぱいも、身体でたっぷり楽しんで…♥ あ、でも母乳出ちゃうのは、恥ずかしいの… ああああ、暁美さんにも飲まれちゃう、んっはぁぁっ♥
(母乳が乳首から噴いてるところを見られながら、でもすっかり感じまくってて)
(同じくミニスカの下半身が押し付けるところもなく、ほむらの前でくねくね動いてるだけ)
ああああ、旦那さまに搾られるの、上手なんだから…♥ 自分でするより、いっぱい出ちゃう、んっひぃああっ♥
(もう搾乳自体で感じられるようになってる身体を、旦那さまに楽しんでもらいながら)
(ほむらのほうを見て、感じてる様子に紅潮した表情を向けて)
ああああっ、旦那さまもっとなんて♥ 暁美さん一緒に、気持ち良くなって… ああああ、んぉほぉぉっ♥
(とうとう下品なアへ声まで出してしまいながら、絶頂に連れていかれるところで、)
ほむ「んもぉぉぉっ…! おお、んぉぉほっ…♥ ごひゅりんひゃ、んごはぁっ…♥ い、イきっ…♥」
(ずるずるとお口にチンカスたっぷりのおチンポと、それ以上に濃厚なミルクを押し込まれながら)
(とんでもなく下品な声とよだれを出しながら、絶頂した証拠のお尻ピクンピクンをしちゃう♥)
(何も書かれてない太ももからも液体をこぼしながら、その場にお尻をついてベトベトの股間を見せつけるような開脚ポーズになっちゃって)
【ほむ「うう、苦しいけどとっても興奮しました…♥」】
【じゃ、私にも暁美さんにも♥ 思いっきりイっちゃいましょう♥】
-
>>704
【たまには少し便女っぽく扱っちゃう悪いおじさんになっちゃうと思ってねぇ♥でもぉ……ドスケベマゾなほむらは喜んじゃうよねぇ♥】
【これからちょっぴりお風呂入って来てもいいかなぁ?30分くらいで帰ってくると思うからねぇ♥】
【帰ってきたらお知らせするねぇ♥】
-
>>705
【あ、それなら私たちも。同じくらいで戻れると思うわ】
-
>>706
【わかったよぉ♥それじゃあとりあえず入りに行っちゃうよぉ♥】
-
【ただいまぁ♥二人はまだ帰ってきてないかなぁ?】
【お返事用意して待ってるよぉ♥】
-
>>708
【あ、お待たせしちゃったわ。お返事待ってるわね】
-
>>704
んんぢゅづるるうぅうぅっぽぉぉほぉ♥♥はぁはあ♥
ふっひひ♥マミママのぉ……濃厚ねっとり甘々ママミルクを飲みながらぁ♥♥
変態ドスケベチンカス専用お下劣掃除機♥のぉ……爆音下品チンカス便器にぃ……不意打ちドスケベちんぽイラマ♥キメちゃったよぉ♥♥
おっほぉ♥吸い上げられちゃうよぉ♥♥ちんぽミルク♥チンカス混じりのくっさいちんぽミルク♥タンクにしちゃうよぉ♥♥
(マミのおっぱいママミルク♥をたっぷり吸い上げる爆音バキュームなおじさん♥の濃厚金たま熟成ちんぽミルク♥)
(溜めて溜めて喉に引っかかりまくっちゃう位のねばねば粘度たっぷり♥チンカスちんぽミルクをほむらの喉奥にびゅるびゅる♥びゅーびゅー出しまくり♥)
(マミのおっぱいから唇を離してもマミのおっぱいとは唾液とママミルクの混じった糸が橋渡ししちゃう♥)
……ふっひひ♥二人と今日はラブラブ甘々いちゃいちゃ♥するよぉ♥なんて言ってたけどぉ……やっぱり二人のこぉんな変態お下劣下品な最低おちんぽ専用便器嫁♥を目にしちゃうと無理だねぇ……♥
マミ?もうとろとろに蕩けてぇ無様な変態アヘオホアクメ♥キメちゃってるいけないほむらの上に乗ってぇ……
おじさんおちんぽを交互にハメハメズボズボ♥濃厚残留チンカスチーズ♥排泄ドスケベ便器おまんこの交互ハメ♥しちゃうからぁ……
ほむらはもう今は無理だけどぉ……先輩のマミが変態おまんこおっ広げてちん媚パンツ脱ぎ♥
だらしなぁいほむらの上でぇ……がに股マゾ牝便女おまんこを見せながら……おじさんのくっさいおちんぽミルク排泄おまんこ♥好きにさせてほしいよぉ♥
(もうおじさんも二人の変態牝臭とクリスマスな特別な日に酔ってる様にいつも以上の変態ドスケベSっぷりで攻める様な口調で命令♥)
(でもそんな事もきっと二人は喜んで受け入れてくれる♥そう信じて攻める口調は強めつつ、デカ尻痙攣アクメ♥しちゃうほむらのデカ尻をパチンっとスパンキング♥)
(ほむらのよだれとチンカスとちんぽミルクでねばどろのおちんぽを命令するマミの太ももにたっぷり擦りながらおちんぽの熱さと硬さを分からせちゃう♥)
-
>>709
【お帰り二人共♥お返事は大分端折っちゃってぇ……交互おまんこハメする為に思い切り書いちゃったよぉ♥】
【ラブラブ甘々もいいけどぉ……やっぱり
二人とだとおじさんがもっと変態凶悪ドスケベおじさんになっちゃうよぉ♥】
【あとは寝るまでだけどぉ……楽しもうねぇ♥】
-
>>710
ほむ「んっはぁ… ご主人様のミルク…溜めまくりのドスケベ孕ませ精子飲んじゃった…♥」
(満足そうに言いながら、ようやくほむらが息を整えつつお口を離して)
(しっかり唾液の糸を引かせながらごっくん♥とミルクとチンカスのブレンドを満足そうに飲んじゃう)
ほむ「んじゅぱ…♥ はぁん、もう全部出し尽くしちゃったたら、巴さんの分が無くなっちゃいます…」
(まさかそんなことは無いだろうと思いつつも、マミもちゃんとイかせてあげてとお願いをして)
(開脚ポーズを見せ付けてたのを戻していく)
あ、あん…♥ 甘々でも、こんなにエッチにされちゃうんだか…♥ ふふ、もちろんドスケベヘンタイ便女嫁♥にも、なっちゃうんだから♥
(完全にアへってるほむらも、お尻をスパンキングされると悲鳴をあげつつ、ご主人様の意図を汲み取って)
(マミとご主人様のアへオホ交尾を始めるところを見せつけられるのに、ますます興奮してきちゃってて)
そうね、じゃ私も… さっきの暁美さんも、こんなポーズをしちゃってたんだから…♥
(脚を伸ばして座りつつ、脚からパンツを脱ぎ取って片足に引っ掻けたままにして)
(ほむらのときと同じポーズで、入り口をくぱぁ♥と拡げてみせちゃう)
あ、ああん♥ 今射精したばっかりなのに、もうこんなに♥ もう入れてもらえる準備万端なんだから♥
(脚に書かれてる、「おチンポミルク搾り器」という言葉を指差しながら、ここに来てと言うみたいに股間の粘液を使って糸を引かせて)
>>711
【ふふ、どっちも大好きなんだから♥ 甘々でも、思いっきり犯されるのも♥】
-
>>712
【おじさんから交互ハメするなんて言ってたのにお風呂入って一息ついちゃったら一気に眠気が来ちゃったよぉ……】
【マミは明日の夜は会えそうかなぁ……?せっかく早く会えたのにあまり長く出来なくてごめんよぉ……】
-
>>713
【あん、もう十分に楽しんだっていうのに♥ 旦那さまには、今日もありがとうって♥】
【明日だとはっきりしないのよね… また別の日に会えたらいいんだけれど】
-
>>714
【そう言ってもらえて嬉しいよぉ♥でもぉ……マミのドスケベおまんこを堪能したかったからねぇ……次会えたら交互ハメ♥の続きだけでも♥】
【この時期だからねぇ……大丈夫だよぉ♥次は金曜日に夜か日曜日の夜なら大丈夫そうだよぉ♥】
【ただ年末だからぁ……無理そうなら年明けでも大丈夫♥】
-
>>715
【そうね、ふたりとも満足させてもらっちゃうわね。一応金曜日は可能性ありそうかしら。また連絡するわね】
【年明けでも、いっぱいドスケベしちゃうの楽しみにしてるから♥】
-
>>716
【わかったよぉ♥もし厳しくても大丈夫だからぁ……遠慮なく連絡してねぇ♥】
【勿論だよぉ♥こんなあまりじっくり長くできなくて困っちゃう変態ドスケベおじさんだけどぉ……宜しくねぇ♥】
【一日たっぷり一緒に居れちゃう日があったら良いのにねぇ♥】
-
>>717
【ふふ、いろいろ濃厚なこと教えられちゃったもの♥ 旦那さま以外では満足できなくなっちゃう】
【年末は忙しいから、また年が明けたらゆっくりできるって思いたいわね】
-
>>718
【ふっひひ♥おじさん以外には二人はあげられないからねぇ♥頑張って二人をもっとドスケベ♥変態なお嫁さんにしちゃうよぉ♥】
【落ち着いた時に会うのが一番だからねぇ♥クリスマスの日に二人と会えておじさん満足だよぉ♥】
【年越しの姫初め♥二人のおまんこをたっぷりおじさんのおちんぽでずぼずぼほじほじ♥孕ませてあげたいよぉ♥】
【今日はありがとうねぇ♥クリスマスの夜に会えて嬉しかったよぉ♥一緒のお布団でぇ……寒いから温まりながら寝ようねぇ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
-
>>719
【今よりもっとドエッチになっちゃうのかしら、とっても楽しみ♥】
【ほむ「お嫁さんなら、姫初めもするんですね、わぁ…♥」】
【ええ、それじゃ今日もありがとう。おやすみなさい】
-
【スレを借りるよ】
-
【スレをお借りします】
【お待たせ、書き出しはどちらからにしようか?】
-
>>722
ったく、毎度毎度……
親分たちが出払ってるからいいようなものの
(目の前の男にぶっきらぼうな態度で接する)
(とはいえ今の格好は薄い体を隠しきれないマイクロビキニに白いソックスと靴)
(ほぼ裸同然の格好で、両手に腰を当て目を細め)
……いいけどね
じゃあホラ、座りなよ
(どん底のソファに男を促し、飲み物の準備をする)
ま、酒はないから……ウーロン茶だけど
……今日はどうする?
(と、荒い口調の中に期待を込めながら問う)
【じゃ、よろしく】
【こんな感じで良かった?】
【一応昼間が2時半ごろまで……夜空いてる?】
-
>>723
ちゃんとその直湯を教えてくれるからね。
しかも最近頻度が増えてる気がするけど、どうなのかな?
(いつもの場所になったソファに腰掛けながら、出されたグラスを取り軽く口の中を湿らせる)
(深く腰掛けたまま、目の前でマイクロビキニに包まれた未成熟な肢体を見つめて、特にあばらの浮いた肋骨や、薄い肉付きの尻肉を舐め回すように眺める)
今日はマイクロビキニままスキンシップかな?
あとは…どれだけこの水着って透けるのか興味あるから、その実験。
(軽く足を広げたまま、カトラスを手招いてひざのうえにのせるように、手招き)
【夜からもOKだよ】
【多分、20時くらいからなら大丈夫】
-
>>724
親分たちは桃さんの手伝いをしたり色々とね
頻度も何も、あんたが来たいから教えてるだけ
ま、こっちも都合はいいんだけれど……
(細く、薄い体を見つめられ、腕を後ろに回し見せつける)
(視線が尻に行けば後ろを向き、Tバック状態の尻肉も晒して)
……嫌いじゃないだろ?
ん、ったく……
(口調とは裏腹に素直に男の膝の上に持たれ、足を開いて座り)
(目の前に薄い布地に包まれた裸同然の姿と、肌の甘い匂いを伝えていく)
【なら安心だよ】
【2時半でいったん止めて、20時に続きで……どうよ】
-
>>725
【了解、と言いたいけど年末の買い物に行くの早まって】
【お昼は一旦ここまでで大丈夫かな?】
-
>>726
【いいよ、じゃあ20時にってことで】
【伝言板で待ってる、お疲れさん】
【返すよ】
-
【再び借りるよ】
-
【スレを借ります】
>>725
そうかな?
毎回教えてくれて俺は嬉しいけど…カトラス も期待してくれたりしないかな?
(胸を張っても薄いままの膨らみ、さらには小さな尻肉丸見え)
(目の前で見せつけるみたいにされて思わず手を出して尻肉に触れて)
今日もいい匂い、それに軽い身体もかわいいね。
(素直に乗ってきた体を抱き寄せると剥き出しの背中を抱いて密着)
(割れ目まで丸見えになりそうなあそこを眺めつつ、腰からお尻の割れ目辺りまでを撫で回す)
(少女のいい匂いを肺いっぱいに吸い込みながら、ギュッと抱きしめて)
(さらに内腿を撫でながら、カトラスの首筋の匂いを嗅いでから、ねっとりと唇を奪う)
【それじゃ、またよろしくね】
-
>>729
……別に
(つっけんどんに答える)
(とはいえ尻肉に触れられても全く嫌そうなそぶりは見せず)
(むしろ軽く押し付け、態度で好意を示す)
かわいいとか、何言ってんだか……
(密着されればされるがまま触れられ、撫でられ)
(脚を軽く開けば薄い布越しに股間を見せ)
(内股を撫でられながら匂いを嗅がれ、僅かに身もだえ)
んっ…
(唇を奪われ、その柔らかさを伝えつつ喉奥から声を上げる)
【よろしく、夜中までは融通効くから】
-
>>730
ん、今日もいい匂いだね。この匂いだけで勃起しそうだよ。
本当に可愛いし惚れてるんだよ?
(がっつりど抱きしめながらクンクンと匂いを嗅ぎつつ)
(ねっとりと割れ目を撫でながら、指を曲げてクリトリスを探しつつ)
お尻も可愛いし…今日はお尻の方責めてみようか?
(クチュクチュと舌を絡めるキスに絡めると、お尻を撫で回す)
その前に…んちゅ…、ちゅっ…
(ほら、舌をとでもいうように見せつけながら舌を出して唾液交換)
【了解です】
-
>>731
……ホント、匂い嗅ぐのが好きだねぇ
(言葉少なめに、それでも嗅がれることは嫌なわけではなく)
(むしろ体を寄せ、もっと嗅げるように細い体を押し付けて)
(割れ目を撫でられ、クリを布越しに触れられると)
ん……っ
(小さく声を上げ、身もだえ)
んふ、ぅ……んちゅ、んぅっ
(舌を絡められながら薄い尻肉を撫でられ)
(また自分から押し付け、態度で示し)
しょうがない奴……
……んむ、んちゅ……ぅぅ
(舌を絡め、唾液を送り込むようにし)
(喉を鳴らし受け入れ、その様もどこか色っぽく…)
【ちょっとPCの不調でレス、遅れた】
【何かあったらすぐ言って】
-
>>732
【了解です】
【実は今pcない環境で…こちらもかなり遅くなるかも】
【2日の夜に再開できたら嬉しいけどどうだろう?】
-
>>733
【二日の夜は……厳しい】
【三日ならなんとかなるけれど、どう?】
-
>>734
【それじゃあ3日の夜にお願い出来る?時間はそちらに合わせるよ】
-
>>735
【じゃあ3日の夜20時半でどう?】
-
>>736
【うんそれで大丈夫】
【またお願いするね】
-
>>737
【わかった、じゃ伝言板で】
【返すよ】
-
【お嬢様な◆D.kL05RalEちゃんと新春お下品姫初めするのに借りるよぉ♥】
-
【お邪魔します♥】
【キャラ設定は、募集スレで出された参考画像のキャラさんのイメージで大丈夫でしょうか?】
-
>>740
【よろしくねぇ♥】
【あれはコスイメージだったからねぇ、イメージ的にはセシリア・オルコットちゃんや、スィーリア・クマーニ・エイントリーちゃんみたいな金髪お嬢様だったけれどぉ♥】
【清楚目な黒髪お嬢様系のも勿論好きだからぁ♥ お正月らしい振袖が似合う娘がいいならそんな感じでも大丈夫だよぉ♥】
【ひとつリクエストさせてもらえるなら、おっぱいやお尻がムチムチ豊満なお嬢様か、ロリ目ならつるぺたなお嬢様のどっちかがいいんだけどもどうかなぁ?♥】
-
>>741
【では、キャライメージはセシリア・オルコットの感じの金髪ロングにしましょう】
【セシリアよりもむっちり爆乳で】
【振袖の下には参考画像みたいな極小で胸の先端と股間に穴が空いてる変態下着で…】
【口調的にはセシリア的なお嬢様口調からどマゾ雌豚堕ちで良いですか?】
-
>>742
【わがまま言っちゃってごめんねぇ♥お願い聞いてくれてありがとぉ♥大好きだよぉ♥】
【振袖脱いだら穴開き変態下着で、豚さんダーリンと姫始めお下品セックスする準備できてる♥って宣言しちゃうんだねぇ♥】
【うんうん、お願いしたいなぁ♥】
【口調的にはですわなお嬢様口調からドマゾ牝豚堕ちでいいよぉ♥豚しゃんセックスだいしゅきぃ♥ってアクメ面したお口からひり出させちゃおうねぇ♥】
【シチュ的にはお嬢様のお屋敷にお正月招かれて新年早々ラブラブ豚さんえっち初めみたいな流れでどうかなぁ♥】
【お屋敷の専用パコ部屋に通されて、振袖姿のお嬢様がご入室♥】
【スケベ書初めさせたいとか、最初に書いちゃったけど痴芸が苦手だったら言ってねぇ?♥】
-
【取り敢えず名前を付けてみました】
【此方の屋敷にある雌豚プレイ用に作られた地下室とかで良いかしら?】
【其方はどうお呼びすれば良いか、陰毛は生えていても宜しい?】
【あぁ、それとNGについては確かめておかなければならないわね♥】
-
>>744
【シルフィちゃん、可愛い名前だぁ♥シルフィお嬢様♥うんうん、素敵な名前だねぇ♥】
【ダーリンの方もとりあえずの名前つけておいたよぉ♥「かわしま もとお」とねぇ♥】
【ダーリン呼びでも、雌豚プレイに火が点いちゃったらご主人様呼びでもいいからねぇ♥】
【いいねぇ♥陰毛生えてるのオッケーだしぃ、腋毛やケツ毛生えてるも大丈夫だよぉ?♥】
【剃毛プレイしてほしかったらおねだりしてくれたらしてあげるからねぇ♥】
【NGはそうだねぇ、うんちしちゃうのも平気だし、死んじゃうとか腹パンとかの暴力系が苦手かなぁ】
【お尻べちんべちん叩いて、尻叩き種付けとかぁ、そういうの全然いけちゃうからNGは殆ど無いと言って大丈夫♥】
【ニプルとか母乳噴出とかもやっちゃうよぉ♥】
-
>>745
【最初は河島呼びでも良い?】
【対外的には父の部下とか取引先とか…】
【それでは参考画像にあった感じの下の毛だけ有りで】
【昼食を取りたいので30分ぐらい後から開始で良いかしら?】
-
>>740
【河島呼びで大丈夫だよぉ♥そうだねぇ、シルフィお嬢様のパパさんの取引先って事にしちゃおうかぁ♥】
【社交界で運命的な出会いしちゃってねぇ♥】
【出会ったその日に生パコでシルフィお嬢様の処女いただいちゃって、ラブラブえっち大好きな雌豚さんに躾ちゃったとかかなぁ♥】
【うんうん、それじゃあ陰毛有りなお嬢様で、お願いしちゃうねぇ♥】
【30分後なら、このまま待ってる方がいいかなぁ、伝言板で待ち合わせするぅ?♥】
-
【このままで大丈夫じゃないかしら】
【45分には戻れるから、宜しくね】
-
>>748
【それじゃあ、このままシルフィちゃんお待ちしてるよぉ♥】
【ダーリンはちゃんと見てるから、教えてねぇ♥】
-
【お待たせ、戻ったわ】
【それじゃ、早速だけどこちらからの書き出しで開始してみて良いかしら?】
-
>>750
【お帰り、シルフィちゃん♥】
【書き出し用意してくれるんだぁ♥それじゃあ、お願いしちゃおうかなぁ♥】
【シルフィちゃんの書き出し待ってるよぉ♥】
-
(都心から少し離れ、自然に包まれた静かな高原に佇む大きな屋敷)
(ここが日本国内かと疑いたくなる瀟洒な屋敷…高い白壁に覆われた敷地)
(来訪者を威圧する巨大な扉へ中年男性が訪れる)
(中からは壮年の白髪の執事が出迎える)
(客人を連れて二階の一室へやって来る)
(その部屋にはキメ細やかな長い金髪に澄んだ青い瞳をした絵画に描かれたような美少女が、真っ赤な晴着を着て来客を迎える)
(自然と上から見下すような上流階級のお嬢様ぜんとした口調で声をかける)
あけましておめでとう
よく来たわね河島、丁度お年始の挨拶も終わって一息ついた所よ
(面白なさそうに来客に言葉をかけると彼を案内した執事へ顔を向ける)
ご苦労さま、今日は河島と出かけますから後のお客様には御遠慮いただいて?
明日までは戻らないから、わたしの事は気にしないで
お父様に尋ねられたら友人と初詣に行ったとでも伝えておいて…
(実際に出掛ける訳ではないが、そう言い切って執事に下がらせる)
(部屋には中年男性…父の取引先の一つの社長だったか…公には出来ないが現在のお気に入りと二人)
これで明日まではゆっくりとできるわ…ふふ、どうかしら
和服も似合うでしょう?
(真っ赤な布地に錦糸銀糸で刺繍のあしらわれた、見るからに高級そうな和服)
(ただ豊満すぎる胸が苦しげに胸元を押し上げているが、外国の血の濃い少女にはエキゾチックで妖艶な魅力がある)
(嬉しそうに袖をあげて、くるりと回って中年男へ見せつける)
-
>>752
明けましておめでとうございます、シルフィお嬢様。
本年もお嬢様のご健勝を謹んでお慶び申し上げますぞ。
(取引先の御令嬢に新年早々招かれて屋敷へ参じた男はダークグレーのスーツに肥え太った腹を何とか押し込み、窮屈そうにしながらも粛々と新年の挨拶を述べて頭を垂れた)
(顔を起こしがてらちらと見上げた令嬢の晴れ着姿、美しく豪奢な赤の晴れ着に金髪が実に似合う)
(絢爛華美な御息女が傍らの執事へ人払いを命じ、礼をした執事が部屋を出て行くのを見届けると、やれやれといった顔をしてスーツと襟首のボタンを外しタイを緩めた)
ほんっと、よく似合ってるよぉシルフィちゃん♥
この美しい振袖の下に、スケベな身体が窮屈に収まってるかと思うと余計にそそるねぇ♥
(くるりと回って見せるシルフィがはしゃぐ様子ににまにまと口元を緩めて、左手を少女の尻へと這わし、着物のラインで隠された臀部の形を確かめて)
(右手を胸元に伸ばしては、帯で締められ気痩せした少女の乳房をやはり同じく摩り上げて、豪奢な振袖の内に秘められた肉感を確かめていくのだった)
(きめ細かく精緻な意匠が施された振袖の内に詰まった肉感的な肢体、洋系の血が入った少女の日本人では無しえない肉体)
(それへ易々と手を伸ばし、振袖越しとはいえ肢体を弄ろうとできるのも――少女お気に入りだという証拠でもあった)
ふふ、それにしても明日までとは、時間を空けてくれたんだねぇ♥
この時間から明日の遅くまで、シルフィちゃんと二人切りぃ♥
あのお部屋にずっと籠ってひたすらパコパコしちゃいたいなんて、出る頃にはもうぐっちょぐちょ♥になってるだろうねぇ♥
それじゃあ、いつもの雌豚さんのお部屋に……行こうかぁ♥
(さわさわ♥と尻を撫で摩る指を振袖の上から探り当てた尻の谷間に押し込み、上下にじっくり擦りあげて)
(乳房の膨らみを確かめようとし続ける指先で頂を探り続けて、むにぃ♥と指を押し込み乳肉を歪ませようと戯れる)
(少女が執事に発した明日まで戻らないという言葉――それが何を意味するのかを口元をだらしなく緩ませたまま耳元へ囁き)
(舌を突き出しては美しい金髪の隙間から覗く耳先を、ねろぉ♥と舐っては、シルフィへ地下に設けた雌豚調教部屋への道を開くよう案内を促した)
-
>>753
(執事が退席するといきなり表情を緩ませてスケベオヤジの本性を表す)
(その変貌ぶりにひくりと片眉を上げて嫌悪感を示しつつ、醒めた見下すような視線を向ける)
まったく、少しは自重なさい河島?
そんな事では直ぐにその醜い性根が露呈しますわ
(厳しい口調を崩さないが、伸びた手を払うことは無い)
(男の大きな手が引き締まった高級な生地の上からシルフィの肢体を撫で付ける)
(着物の中で窮屈にしている胸部、ぱんと張り詰めた臀部へと触れる)
(ねっとりとした手つきで体を撫で回す男へ軽蔑するような眼差しを向けたまま)
年末は時間が取れませんでしたからね
…そのぶん、たっぷりと…全く忙しくて嫌になるわ
(体を弄る手が乳房の丸みを確かめ、臀の谷間を探る)
(顔を寄せて加齢臭を嗅がせながら耳を舐められると、それまで硬かった表情が緩んで顔が真っ赤に染まる)
だ…だからお待ちなさい…
直ぐに移動するわ…ほら、まだしゃんとしなさい…
(小言を言いながら男の手を引いて廊下を進む)
(廊下の奥にあるエレベーターに寄り添うように乗って地階へ向かう)
(エレベーターが到着した先、薄暗い廊下を抜けて大きな扉を開く)
(若干薄桃がかった照明のついた広い部屋)
(大きなベッドに撮影機材、SMで使う拘束台、奥の浴室はガラス張りになっている)
(まさに性交する為に作られた特別室へとやって来る)
さぁ、ここまで来れば大丈夫よ、河島♥
-
>>754
ふふふ、失礼しましたなぁ♥
シルフィお嬢様が明日まで一晩中なんて執事の前で仰るものですから、ついついスイッチが入ってしまいましたよ♥
(羞恥に顔を赤く染め、エレベーターへ連れいこうとする廊下の道すがら小言を口にするシルフィを見てにやついた笑みを浮かべ)
(二人で乗り込んだエレベーターの中で、むわつくような雄臭ささを漂わせた豚は、はぁぁ♥と息を漏らして少女の背を見やっていた)
(静かな音を立ててエレベーターの戸が開き、廊下を進み出でた先にその部屋はある――牝豚さんのお部屋と呼んだその部屋の戸を彼女が開け、中へ通されれば口端から涎を垂らして室中を見回した)
こうして自重するのもやっとだったんだよぉ?♥
僕の勃起おちんぽは、もうシルフィちゃんのパコ穴と豚さんセックスしたくて堪らなかったんだからぁ♥
(入口傍のコート掛けにジャケットを脱いで掛け、タイを外してワイシャツにスラックスとリラックスした姿になると、少女を再び抱き寄せ、先は撫で摩っていたムチ尻を両手で掴んだ)
(みちぃ♥と指をきつく食い込ませ、振袖の内で尻肉を左右に開き剥き、先ほど舐めたのと反対側の耳元を舌で舐り上げては漂う高貴な香りをフゴフゴと鼻を鳴らした)
(甘美な香りに包まれている少女も、この振袖の下は淫猥な匂に満ちている、確信を得ながらも掴み上げた尻を両手で円を描き、じっくりと揉み解しながら尻穴に開閉を促して)
(美しく化粧の施された艶やかな唇をちゅるぅ♥と舐め上げると、舌を揺らして少女を誘う)
それにねぇ、シルフィちゃん♥僕の事を河島呼びなんていつまでそうしてるのかなぁ♥
可愛いお口にちゅっちゅ♥したらぁ、いつもの呼び方思い出してくれるのかなぁ?♥
(下唇を啄んで、舌先でねろりと舐め上げては唾液を塗り付け吸い付いて、ぬぽ♥と口から外せばすぐに上唇を舌で舐め上げ、しゃぶりついては開口促しベロキス挿入を受け止めさせようとしていた)
(上下の真っ赤な唇を突き出した舌でぬぷ♥と割り、開いて押し込んだ厚舌をシルフィの口内にで揺らし上げ、可愛らしい小さな舌を絡め上げれば、たっぷり含ませた唾液をぬりゅりゅ♥と交わらせていく)
(加齢臭に満ちた体躯を押し付け纏わりつかせ、振袖姿の少女へ強引に施すベロキス♥)
(ちゅぶ♥ちゅるじゅぷぷ♥と、シルフィの唾液を啜り上げ、ぬちゃぁ♥とした雄臭汁を少女の口中に再び送り込み、ねっとりちゅっちゅ♥の間、幾度も嚥下を促していった)
ぷぁ…んちゅちゅ♥はぁぁ…♥
シルフィちゃんのお口美味しいよぉ♥ベロチューしてるだけでおチンポはち切れそうだよぉ♥
分かるかなぁ?♥ズボンぬぎぬぎして、おチンポどんなになってるか見てもらいたいなぁ♥
(抱き合ったままベロキスを交わす合間もゴツゴツと帯び下に押し付けていた勃起肉♥)
(雄欲塗れの野豚肉棒がズボンを下からぐいぐい押し上げ主張しているのを見せ付けて、キスを一度中断すれば、窮屈なズボンを脱がせて欲しいとシルフィにおねだりまでしていた)
-
>>755
せめてこっちの部屋には移動してから…あん♥
(此方は部屋に入るまでは御令嬢の表情は崩さなかったが、部屋の扉が締まり自動的にロックがかかると、体から一気に緊張感が解ける)
(上着を脱いでリラックるする中年太りの醜い男を見る目が発情した雌の表情へ変わる)
(軽く抱き寄せられると、柔らかな体を男にくったりと預ける)
(髪からはふわりと心地よいハーブの香りが立ち上る)
(乙女のように頬を赤らめて、改めて尻肉をむちっと大きな手で握られる)
(尻を割開くように揉みながら耳を舐められる)
(先程は我慢したけれど、今度はもう我慢する必要も無い)
(甘い声を上げて身を捩ると、子宮がきゅきゅっと搾られて雌の本能の儘に股から涎を垂らす)
はぁん、あん、お尻…いやらしい♥
(鼻にかかった甘える声)
(オクターブ上がった声は緊張が解けて歳相応の子供らしい音へと変化している)
(尻穴を拡げるように揉まれながらねっとりと口元を舐められると、此方から舌を突き出して顔の前でぴちゃぴちゃと舌を絡みつかせる)
(直ぐに溢れ出した唾液が口元を伝って細い顎へと流れ落ちる)
うぅん、ゴメンねダーリン♥
わたしも寂しかったんだよぉ、ダーリン♥
(ねっとりと柔らかな唇が吸い上げられる)
(すりすりと太った体に肢体を擦りつけながら、卑猥なキスに体を震わせる)
(舌を絡ませながら口の中に男の舌を誘う)
(男臭い唾液がとくとくと口に注がれると、舌を動かしてその香りと味を確かめながら喉奥へ流し込む)
(口に含んだ舌を柔らかく唇で挟んで舌をフェラチオするように奉仕する)
(飲みきれない唾液が口の端から溢れて細い喉へと流れ落ちる)
はぁん、は、ダーリンのベロ、美味しくておまんこグチョグチョになっちゃう♥
ダーリンのおちんぽ、こんな狭いところに押し込まれて可哀想♥
(体が離れるとうっとりとした表情で男を見上げる)
(促されるままに男の前に膝をつく)
(先程まできりりとした高飛車なお嬢様が醜い中年男の前に跪き、潤んだ瞳で見上げる)
(細い指を伸ばしてジッパーを引き下ろす)
(ボタンを外すと、ゆっくりとズボンを男の膝まで下ろす)
-
>>756
(ダーリン♥と、目の前の男を見て少女は確かにそう呼んだ)
(二桁は歳が離れているだろう少女が欲情覚えた眼差しを浮かべ、いやらしく舌を揺らして唾液をちゅぶぶ♥と混ぜあい)
(差し入れた舌を唇尖らせて、ぬるぅ♥としゃぶりついてくる)
(口端からたらたらとてらつかせた唾液を零し、送り込まれた雄臭汁を何度も何度も嚥下して、唇外した頃にはすっかり出来上がった顔を浮かべていた)
僕もだよぉ♥シルフィちゃんとちゅっちゅ♥したくておチンポも寂しい寂しいって涎ばっかり垂らしてたんだよぉ?♥
シルフィちゃんのおまんこもぉ寂しがらせちゃってごめんねぇ♥
でもぉ、シルフィちゃん以外でヌキヌキしないって決めてたからぁ♥
絶対孕ませちゃうぞぉ♥ってくらい…濃ゆいのたっぷり溜まってるからねぇ?♥
(ベロキスだけで子宮が疼き、尻穴を服の上から開閉させられ解されたのが効いたようで)
(きゅんっ♥と牝の奥をうずうずさせる下半身が揉み込む度に震えていた)
(このままキス続ければ甘イき繰り返しそうなシルフィの秘裂はねっとりとした蜜で濡れそぼっているようで、重たい振袖が揺すれて内から汗交じりの雌臭がぷんぷん臭ってくるのを勘所良く嗅ぎつけては、ぶふぅ♥と口元を緩め切った顔を浮かべて)
はぁぁ…♥シルフィーちゃんのお手てが掠めただけで、おちんぽびくびくしちゃうよぉ♥
こんな綺麗な振袖着たまま、脱がずに真っ先におちんぽ向かっちゃうシルフィちゃんいやらし過ぎるよねぇ♥
(高飛車な令嬢が、決して無理矢理強要された訳でもなく、自ら膝を折って跪く)
(目の前に屹立を見せるズボンに向かい、ベルトを解いてファスナーを下ろし、ズボンを膝まで下ろしていった少女の前に)
(トランクスの内側にみっちり詰まった野豚性器が獣精染みた雄臭を溢れ返らせ晒されていった)
(布地には我慢汁がぬちゅ♥と糸引き染みを広げ、ぬるぬるとした汁気たっぷりな肉塊は、目の前の令嬢が豊かな乳房で包み隠そうとしても必ず先っぽが谷間から出てしまう大きさを誇り)
(亀頭半ばへ被った包皮の内側にチーズのような恥垢をこびり付かせ、シルフィの愛撫で剥かれるのをじっと待ち受けたまま、イカ臭を布地の上からでもはっきりと漏らしていた)
シルフィちゃんお清めして欲しいなぁ♥
ダーリンのおチンポ、綺麗に出来るのシルフィちゃんだけなんだよぉ?♥
振袖汚さないように全部飲ませるからぁ♥シルフィちゃん綺麗にしてくれるかなぁ♥
(跪いた少女の頭に抱え込むよう両手を添えて、トランクス越しの肉棒をすりぃ♥と鼻面に擦り付け)
(ねととぉ♥とした我慢汁が糸引いて、辺りに漂う雄臭よりも一段と濃いチンポ臭を纏わりつかせた少女に、新年早々お清めをねだってみせて)
-
【あぅごめんねダーリン】
【リアル親戚が来て食事に出なきゃならなくなっちゃったの〜】
【夜には戻れると思うけれど、何時になるか分からなくて】
【もし後で再会できるなら、予定を合わせて続きからして欲しいんだけどどうかな?】
-
>>758
【いいよぉ♥これからお出かけだと大変だもんねぇ♥】
【ダーリンはぁ20時以降確実に空けられるから、シルフィちゃんがこの時間来れるよって分ったら教えてほしいなぁ♥】
【余裕見て21時合わせとかにしておくぅ?♥】
-
【多分21時なら大丈夫だと思う】
【無理そうならできるだけ早くに連絡するね♥】
-
>>760
【21時に伝言板で待ち合わせしようねぇ♥】
【それじゃあ、シルフィちゃん後でちゃんとダーリンのとこに戻ってきてねぇ♥】
【一度ダーリンは落ちるよぉ♥】
【スレを返しておくねぇ♥】
-
>>757
やぁん、嬉しいですぅ♥
わたしも、ダーリンの中年ちんぽを思って毎日オナニーしてましたぁ♥
ふふっ、ダーリンの濃厚ザーメンで今日こそシルフィも妊娠しちゃうかも♥
金玉空っぽになるぐらい、シルフィの雌穴に射精して欲しいなぁ♥
(ほんの数分前とは同一人物だとは思えない甘く高い声)
(媚び、目の前の醜い中年男性へ痴態を晒して奉仕したいマゾ豚の欲望丸出し)
(膝ついてズボンを下ろせば、目の前には張り詰めた肉棒が押し上げるトランクス)
(内側から獣のような濃い臭気が立ち上ると、清楚な和装の下で太腿にまで愛液が流れ伝い落ちる)
はぁ、はぁ、はぁ♥
ふひ、ダーリンの濃ぉいちんぽ臭♥
(先走りに溜まった恥垢、それに小水の饐えた匂いが混ざる)
(巨大な肉棒は今にもパンツから飛び出しそうで、ヒクヒクと震えて熱が伝わる)
(男の手が頭に触れて、トランクス越しの肉棒を擦り付けられる)
はひ、ダーリンのちんぽ掃除はダーリンの便所のシルフィのお仕事ですぅ♥
(上目遣いに男を見上げながらズボンの上から太い幹にかぷりと甘噛みする)
(はむはむと竿を甘噛みすると、器用に下着の布だけを噛んで口を使ってトランクスを下に引き下ろす)
(中で押さえつけられた勃起が自由になると、びんっと跳ねて少女頬をビンタする)
はぁん、ダーリンのちんぽビンタ♥
この匂い♥
たっぷり溜まったチンカスをシルフィに掃除させて下さい♥
(嬉々とした表情で仰け反った肉棒を根元から先端へ向けてべロリと舐め上げる)
(突き出した舌で皮に包まれた巨大な亀頭をぺろぺろと舐めながら揺らす)
(そのまま開いた口の中へ、躊躇い無く包茎ちんぽを飲み込む)
【では、再開のレスを投下しますね♥】
-
【シルフィ ◆D.kL05RalEちゃんとスレを再び借りますよぉ♥】
>>762
【続きのレスをすぐに用意するからぁ、待っていてねぇ♥】
-
>>762
パンツの上からはむはむしてっ♥ふぉぉ♥おチンポの硬さ確かめちゃうんだねぇ♥
いいよぉ♥はぁ、ぁ♥すっごくいいぃ♥
上手だよぉシルフィちゃん♥ちゃんとお口だけでおパンツ下ろせたねぇ♥
(染みが広がるトランクスの上から肉棒の形を確かめるように甘噛みをして、唇にねっとり我慢汁を塗り付けたかと思えば)
(手で下ろすような真似はせず、跪いた両手はそのままにケダモノのように口だけ用いてトランクスを下ろしたシルフィの頬をぶるんっ♥と震えて曝け出された野豚性器が頬へ当たる)
(ぺちっ♥ぺちちんっ♥とイカ臭ちんぽに頬を張られて、マゾ雌豚にご奉仕前の洗礼を浴びせても臆することなくむしろ悦ぶシルフィが、うっとりとした顔を浮かべていた)
元気良すぎでしょぉ?♥
シルフィちゃん今日こそ孕ませちゃおうって♥おチンポも元気いっぱいなんだよぉ♥
ふぁあ♥お掃除して♥しちゃおうねぇ♥
いい子だねぇシルフィちゃん♥
(お預けくれていた日々の間、このチンポ臭塗れになることを想いながら自慰行為に励んでいたと告白し)
(念願叶った悦びを満面の笑みで表しながら舌を突き出し根元から先に向けて舌を這わせてくるシルフィの頭を撫でて褒める)
(飴玉のように亀頭を舐め回し、半分剥けて露出した亀頭にこびり付いた我慢汁を舌に塗り付けて運び、見える部分を舐め清めるとシルフィの口が大きく開く)
(唾液を糸引かせ、真っ赤な舌を見せ付ける少女の口がぬるぅ♥と咥え込んでいくのをみると、頭を押し込み亀頭で右頬を押し上げていく)
ダーリンもねぇ♥シルフィちゃんに種付けしたい♥したい♥って思いながらぁ♥
毎日寸止めオナニーくりかえしてぇ♥チンポ汁濃縮させまくってたんだよぉ♥
ねとねとの我慢汁がたっぷり溜まって、お口の中凄い臭いしてるよねぇ♥
(頬裏を押し上げてもごもごとした淫らな顔に変じさせたシルフィをにこにことした顔で見下ろし)
(頬裏にねっとりとした先走りを塗り付け終えると反対側へ口内循環♥)
(臍下からびっしりと生えた剛毛クッションにシルフィの鼻先を突っ込ませ、反対側の頬ももここっ♥と押し上げ塗り付け、頭の位置を再び調整し、真正面からチンポに向かわせていく)
シルフィちゃんのベロでぇ♥おチンポの皮剥いてキレイキレイしようねぇ♥
溜まり込んだチンポチーズはぁ、全部シルフィちゃんのものなんだよぉ♥
(ここまで頭を押さえ付け腰を揺らして口内蹂躙していたものの、舌をくねらせやすいように押さえ込んだ手を緩めた)
(口を塞ぎ込んだまま、口マン汁が溜まり込んだのをチンポの先で確認すると、右手を頬に添えて良い子良い子となでなで♥愛でて、お口ご奉仕の合図を送る)
【お待たせぇ♥続きよろしくねぇ♥】
-
>>764
はぁい、ダーリンのちんぽ様ぁ、あけましておめでとうございますぅ♥
れろぉ、ぺろ、れろっ、んっ♥
(顔に汚いちんぽ汁がかかると、男が頭を撫でてくる)
(無邪気な子供のような笑みでねっとりと竿の裏を舐め上げ、大きく開いた口に先端を含む)
(少し皮の先から覗いた白い垢の張り付いた鬼頭の味と香り)
(口の中に唾液が染み出すと、舌を押し付けて鬼頭に被った皮を撫でる)
(腰を突き出すと半むけのペニスが頬に押し付けられて小さな顔が歪に膨らむ)
(両手を前について身を乗り出す)
(ノーハンドで口の中をチンポで擦られる)
んじゅ、じゅるる、んず…じゅる♥
(瞳を細めて口中を肉棒で擦られる)
(両方の頬を擦り付けられながら、口に死見だした唾液をじゅるじゅると音を立てて啜る)
(徐々に深く肉棒が押し込まれると、鼻や口に濃い男の陰毛が触れる)
(ジョリジョリと陰毛を擦り付けられながら、器用に舌を使って肉棒の皮を剥いてゆく)
もご、んぐ、んむぅ、んま♥
(先端から皮へ舌を押し付けながら滑らせる)
(舌にみっちりと恥垢が張り付いた鬼頭を舐めながら包茎を剥いてゆく)
(カリ首まで皮を捲ると、舌を使って亀頭を撫でて恥垢を舐め溶かす)
(舌に痺れるような垢をなすり、唾液と混ぜ合わせる)
(濃厚なチーズが溶けだしてより強い臭気が口から鼻に抜ける)
(とろんとした顔で舌を動かして舌でカリ首に溜まったチンカスをこそぎ落とす)
ふぅん、じゅ、じゅるる、じゅぷ♥
あはぁん、ねっとりと濃い美味しいチンカスいっばいぃ〜♥
チンカスとオシッコの匂いが混ざってとっても美味しいでしゅ♥
ふん、ふん♥ ずじゅるるじゅる♥
(鬼頭のチンカスをすっかり綺麗にすると、ようやく床に着いた手を伸ばして唾液で濡れた竿を握る)
(竿から口を離すと、股の間に顔を押し込んで垂れ下がった陰嚢をぱくっと口に含む)
ふぅん、んっ、れろ、ちゅばっ♥ ちゅばっ♥
(竿を手でなで扱きながら玉袋に吸い付いて袋の皺に溜まった垢まで丹念に舐めてゆく)
-
>>765
いやらしいバキューム音鳴らして啜って♥
おちんぽおいちい♥おいちいでちゅねぇ♥シルフィちゃん♥
(口中に溜め込んだ唾液を啜り上げる圧を用いて、窄めた唇から音を鳴らす爆音フェラでご奉仕を続けるシルフィの淫らな顔を胸元に入れておいたスマホを出して動画で撮影していく)
(振袖姿のまま懸命に頭を揺らし、もごもごと頬を震わせる口内では真っ赤な舌が丁寧に包皮の内に潜り込んで剥き上げて、恥垢を削ぎ落していた)
(舌上にこびり付いた濃密な精液臭が酷く堪らないようで、鼻の下を伸び切らせたままうっとりとした眼差しを向けるシルフィの口性器顔を画面の中に映し撮り、痴態を「シルフィちゃん♥の雌豚ダイアリー♥」題したアルバムへ格納する)
上手にできたねぇ♥はぁ、おちんぽぴかぴかだよぉ♥
これで気持ちよくシルフィちゃんのおまんこにパコれるっ♥んん゛ふぅっ♥
ふぁ♥手コキいいよぉ♥
(ぞりぞりとした剛毛塗れの下腹部に顔を突っ込み玉袋を探ろうと顔を揺らすシルフィが竿を握って優しくちゅこ♥ってくると思わず太腿が揺すれてしまう)
(丸太のような贅肉たぷたぷの太腿の間でシルフィの上体を受け止め支え、大きな陰嚢を一気に咥え込まれると獣染みた汚声が漏れ出た)
(加齢臭と精臭きつい汗蒸れ睾丸がシルフィの口中に広がり、淫乱令嬢を雌豚に変じさせていこうと脳味噌まで支配し、鼻孔から突き抜けた激臭がびりびりとした刺激を脳髄に走らせる)
(玉袋を咥え込みながら竿を扱き上げていく淫らなご奉仕を続けるシルフィの頭の上から、ねとねとした我慢汁がとろぉ♥と垂れ落ち、じっとり濡らしていくのが非常にいやらしく興奮を覚えて仕方なく♥)
ぁっ♥おほっ♥そんなにしたらぁ♥
一週間溜め込んだどろどろザーメンシルフィちゃんにぶっかけちゃうよぉ?♥
生パコ明けでお父様にご挨拶するのにぃ♥ザー汁こびり付いた振袖でご挨拶しちゃうのかなぁ?♥
そんな事になったらぁ、マゾ豚シルフィです♥ってバレちゃうよぉ♥
(スマホのレンズを向けたシルフィの顔へべとぉっとした我慢汁が今も垂れ落ち、額から鼻先、頬へと顔中を穢れさせていく)
(丁寧な手コキご奉仕でマニキュアを塗った美しい令嬢の指先に、中年男のチンポ先汁がねっとり絡んで糸を引き、皮ごと扱きあげる度に淫猥な音を立てて)
(下劣で下品な獣交尾を叩き込み、躾けた雌豚を汚す悦びに打ち震えながら、ザーメンマーキング直前のちんぽがぐぐぅ♥と膨れ上がっていった)
-
>>766
んもぉ、ずじゅじゅじゅじゅう♥
(柔らかな唇が太い肉竿に擦れて淫らに伸びる)
(整った小さな顔がはしたないひょっとこフェラでけたたましい音を立てる)
(薄く目を細めてちんぽこを吸い上げる様子をしっかりとスマホで録画された)
(口に溶けだしたチンカスが脳天を着くような饐えた臭いで雌豚のマゾの血を騒がせる)
(咥えた肉棒から涎が垂れるさままで録画して貰う)
ふぉん…んっ♥ んっ♥
じゅるるっ、ずん♥
(玉袋を咥えて玉を舌で転がす)
(垢と剥がれた陰網を顔に付けながら玉舐め手こきで御奉仕♥)
(ねっとりとした先走りの汁が落ちて顔を濡らす)
(前髪から額へと流れ落ちるカウパー汁…太い肉竿を手で扱きながら、ちゅばっと音を立てて陰嚢から口を離す)
はぁ、ダーリンのちんぽ汁ぅ、シルフィの顔にかけて欲しい♥
お父様なんてどうでも良いのぉ、雌豚シルフィにダーリンの濃いザーメンたっぷり浴びせて欲しいよぉ♥
(くちゅっくちゅっと音を立てる立てて片手で竿を、もう片方の手で唾液で濡らした玉袋を揉む)
(竿裏を伸ばした舌でチロチロと舐めながら顔射のお強請りをする)
(着物に包まれた大きなお尻を左右に振って)
ダーリンのザー汁でお化粧して♥
濃い精子でマゾ豚シルフィの顔をドロドロにしてぇん♥
射精♥ ドピュどピュッてエッチなザーメンたっぶり浴びせてくだしゃい♥
(握った竿をシコシコと扱いて中からザーメンを絞りどそうとする)
-
>>767
(頭の上から浴びせてしまうと言ったのも、シルフィ自身にぶっかけて下さい♥と言わせるが為の誘いだった)
(思惑通り、カメラの前でこの野豚チンポを扱き上げながら精液を浴びせて欲しいとシルフィが懇願したのを見て、フヒっ♥と気持ち悪い笑みを浮かべてしまう)
そこまで言うんならぁ、仕方ないなぁ♥
シルフィちゃんの綺麗なお顔も、お高い振袖もなにもかもをぉ♥
僕の豚チンポミルクでべっとべとにしちゃおうねぇ♥
(取引先の社長も知らない自分の娘が浮かべる裏の顔は、淫欲に塗れて精液を浴びせられて汚れたいと願う雌豚面♥)
(自分の意思で、みっともなく懇願して搾精しようと竿を扱き立てるシルフィは、亀頭を口元に運び顔で受け止める準備を整えていた)
(尻を左右に振りたくり、早くとせがむマゾ豚の頭をぐいっと掴み、仰け反れないよう押さえつけていき…♥)
はぁぁ♥ほぉ゛ぉ♥出るよぉ♥
シルフィちゃん、お口開けてっ♥お口マンコ開けて、精子塗れになっちゃおうねぇ♥
(頭を押さえ付けたまま、スマホの画面越しに浮かぶシルフィの顔へ、とうとう精液が噴き出し浴びせられていく)
(竿を扱く少女の指を押しのけるように膨れ上がり暴れる肉竿から、びゅるるるっ♥びゅくっ♥と音を立てて黄ばんだ濃厚ザーメンを噴き出して♥)
(べとつく白濁が口元を、顔を汚すだけに留まらず、真っ赤な振袖に幾筋もの精液染みを広げていった)
ふぁ♥シルフィちゃんのお顔、ねっとねとぉ♥
くっちゃいザーメンでどろどろでぇ♥チンポ汁初めちゃんと出来てえらいねぇ♥
僕の雌豚ちゃんは、本当に可愛いなぁ♥
年明け前から雌豚お嬢様はぁ♥ずっとこういう風にされたかったんだよねぇ♥
(べっとり肌にこびりつき、ねとぉ♥と白濁塗れになったシルフィのザーメン雌豚面を見て嬉しそうに笑い)
(穢れきったその顔を、しっかりスマホで録画して、また一枚、雌豚ダイアリーのページが増えていく♥)
(ザーメンマーキングでご主人様の証を浴びせ、恥辱に塗れた美しい令嬢の頭をあげさせると、顔へべちょぉ♥と肉棒を擦り付けて拭ってみせた)
-
>>768
ふぎぃ〜♥
ダーリンの豚ちんぽからあっいザーメンどぴゅどぴゅしてぇ♥
マゾ豚シルフィを特農豚ミルクでドロドロに汚しれくだしゃひぃ〜♥
(目にはうっすらと涙すら浮かべて卑猥なお強請りをする)
(顔を上げて手で太竿をしっかりと扱く)
(男の手が少女の頭を押さえつけて固定する)
(興奮した様子で大きく口を開くと発情した雌犬のようにだらりと舌を垂らす)
んあぁ〜♥ 豚ザーメン〜♥
あ、ひゃあ、出るぅ、ちんぽビクビクして…はひぃ、出してぇ〜♥
(顔を抑えられながら懸命に肉棒を扱き立てる)
(太竿がぶくりと膨張して、次の瞬間ビクビクと痙攣するとその先端から黄ばんだ濃厚なザーメンが吹き出す)
(大きく開いた口、舌を打って喉へと濁流が流れ込む)
(だらだらっと零れるザーメンが美しい着物の襟を汚して、乳房の間へと流れ込む)
(留まらない射精は口だけでなく、頭からべっとりと額、頬へと白濁で汚してゆく)
(濃厚なザーメンがねっとりと絡みついてゆっくりと流れ落ちる)
(顔面に熱くて臭い精液を浴びると白目を剥いてヒクヒクと震える雌豚)
(白濁で満杯の口の中で舌を回してネチョネチョとザーメンを掻き回す)
あはぁ♥ 雌豚はぁ、ザーメンいっぱいで幸せぇ〜♥
ん、んぐっ、けほっ♥
(口に注がれたザーメンを喉を鳴らして飲み込む)
(少し噎せて咳き込むと、鼻から精液が逆流してザーメンの鼻ちょうちんができる)
(ドロドロに汚れた顔に射精を終えてもガチガチな豚ちんぽが擦り付けられる)
はぁ、はぁ、はぁ♥ ダーリン、もう我慢出来ないよぉ♥
(帯を緩めると、男の目の前で見せつけるようにストリップを始める)
(しゅるりと解いた帯を投げ出すと、着物の前が肌蹴る)
(むっちりとした90cmを超えるバストに、布の少ないピンクのブラジャーが食いこんでいる)
(ブラジャーのカップは先端が三角に切り取られていて、ぷっくりとした桜色の乳輪と勃起した乳首を強調している)
(ブラジャーとお揃いのショーツはサイドはフリルのついた紐で、小さな三角の布は股間が剥き出しで髪よりも濃い栗色の陰毛がスリットの周囲を囲み肉厚の陰唇から薄いヒダヒダがはみ出している)
(既にトロトロに濡れた陰部から太腿まで濃厚に雌の臭いを放つジュースで濡れそぼっていた)
-
>>769
こんなにドロドロに穢れてぇ♥
くっちゃいザーメンでべちょべちょのシルフィちゃん♥
おちんぽミルクおいちかったでちゅかぁ?♥♥
(顔へ肉棒を擦り付け、鼻提灯まで膨らまし、汚辱に震える令嬢が精液を幸せそうに口へ運び、喉を鳴らして呑み込んでいく)
(へばりついて噎せても、顔に纏わりついた精を飲み干して歓喜に満ちた愉悦の表情を浮かべたシルフィはもう我慢の限界らしく)
(擦り付けられていた極太豚チンポをぬるぅ♥と顔へ滑らせて立ち上がり、帯を解いて振袖を脱ぎ始めた)
(振袖の下に着こんでいたのは、局部をくり抜いた雌豚交尾用の下着♥)
(ピンク色した年頃に相応しいデザインながらも、肝心なところを剥き出しにして下着として何の役目も果たさないそれは、雌豚として可愛がってもらいたい一心で彼女が用意したもの)
(クロッチが取り除かれた陰部を晒し、ねっとりとした愛液を太腿まで垂らして、豊満な乳房を寄せ上げる乳房の頂きをぷっくり尖らせて肢体を露わにしたシルフィの尻を片手で掴み抱き寄せる)
シルフィちゃんはぁ♥豚さんセックスしたくて待ちきれないみたいだねぇ♥
おまんこもうぐっちょぐちょにしてぇ♥
ベッドまで我慢できるかなぁ?♥
(太い中指を尻の谷間を割って膣口に突き入れ、雌豚令嬢の膣肉を掻き混ぜたままベッドへ向かわせ歩いていく)
(広い牝豚の部屋の中央に置かれたベッドへ向けて歩きながら、ぐちゅぐちゅ♥と音を立てて掻き混ぜて、僅かな間もシルフィへ快楽を送り込む事を止めず)
(彼女を抱き支える手で乳房を絞り上げ、ブラの上から包み込んだ指先で乳首の先端をすりすり♥と弾き続けて責め立てて、身体を弄ばれる雌豚を、自らの足で交尾の為の場所へ歩かせていくのだった)
さぁ、ベッドにあがってぇ♥
雌豚ちゃんはぁ♥おちんぽ突っ込んで欲しい時になんて言うのか、今日もちゃんと言えるかなぁ?♥
(ゆったりとしたサイズの寝台にシルフィを上げて自分も続き、ぎしりとスプリングを軋ませて雌豚令嬢を寝台の上に押し倒した)
(見せつけるように肉棒を扱き上げながら、シルフィに囁くのは躾けた生パコ前のマナー♥)
(彼女が最初にハメて欲しい体位を取るのを眺めつつ、雌豚令嬢が肉穴を晒して挿入を乞うのを待ち受けていた)
-
【すみません、ちょっと眠気が厳しくなってしまいました】
【度々すみませんが中断してまた明日にでも再開という形でお付き合い頂けないでしょうか?♥】
-
>>771
【中断いいよぉ♥明日だと何時からならシルフィちゃんはできるのか教えて欲しいなぁ♥】
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【明日なら午前中でも大丈夫ですけどお昼に中断になってしまうので】
【午後の2時からとか夜の20時とかかな…?】
-
>>773
【明日の午後2時からでいいよぉ♥18時くらいに席外して、21時くらいには再開みたいな感じになっちゃうけどいいかなぁ?♥】
【それでよければぁ、午後2時に伝言板でシルフィちゃん待ってるねぇ♥】
-
【はい、では明日の午後2時でお願いします♥】
【今夜はこれで失礼しますね、お休みなさい♥♥♥】
-
>>775
【おやすみ、シルフィちゃん♥】
【ダーリンもこれで落ちるよぉ♥】
【スレをお返しするねぇ♥】
-
【雌豚お嬢様なシルフィ ◆D.kL05RalEちゃんと豚さんセックスするのに借りるよぉ♥】
-
>>770
あっはぁん♥
(ドロドロにザーメンで濡れた頬を両手で撫であげる)
(指についた濃厚なザーメンを口に流し込んでじゅるると吸い上げる)
(精液で汚れた着物を脱いで変態下着姿になる)
(少し窮屈そうに豊満な体に下着が食い込み、特にくり抜かれたブラジャーの先端からはみ出した乳輪がくい込んだ布で更に盛り上がってスケベさを際立たせている)
(むっちりとした尻肉を掴んで体を引き寄せられる)
あぁん、ダーリン♥♥♥
(蕩けた顔で中年男性を見上げる)
欲しいのぉ♥ ダーリンの極太豚ちんぽじゃないと我慢出来ないんだモン♥
ひゃあふ、ひぎゅんっ♥
(尻を掴んだ手指が、トロトロに濡れた蜜壷へとズブリと押し込まれる)
(雌豚らしい鳴き声をあげて上と下の口から涎が零れる)
(濡れた肉襞をぐじゅぐじゅと太い指がかき混ぜ、乳房へ伸びた手は勃起した乳首を擽る)
(身体の敏感な部位…この醜い中年男性によって開発された美少女の全てを知り尽くした手が休む間もなく快楽を与える)
(フラフラになりながら、がに股で男と連れ立ってベッドへ向かう)
あはっ、お、おほっ♥
雌豚ふぁっく♥ ダーリンの豚ちんぽでシルフィの雌豚まんこ掻き回してぇ♥
(うっとりとした口調で呟きながらベッドの上に登る)
(白いシーツの上に下品な下着に包まれた美少女が仰向けになる)
あぁん、豚まんこ♥
シルフィの豚まんこ♥にダーリンの極太ちんぽ様が欲しいれすぅ♥
(自ら両足を上げて、両腕で尻を抱えるようにして濡れた蜜壷を拡げる)
(穴の空いた下着からむっちりと濡れた肉襞を露出させる少女)
(指で桜色の果肉を開いて見せつける)
(まだ色素の薄いラヴィアへねっとりとした愛液が絡みついて糸を引く)
(男に調教されて肥大化したクリトリスも勃起して薄皮から飛び出している)
何時でも嵌め嵌めして欲しくてぐしょぐしょの淫乱まんこでしゅう♥
ダーリンの豚ちんぽの専用嵌め穴にぶち込んで、思いっきり射精してくだしゃい♥
ダーリンの生ちんぽ♥ お、奥まで突いて♥
シルフィもいっぱい締め付けますぅ〜♥
【再開します♥】
【今日も宜しくお願いしますね、ダーリン♥♥♥】
-
>>778
可愛い可愛い僕のマゾ豚ちゃん♥ご挨拶ちゃんとできまちたねぇ♥
雌豚お嬢様はクリちゃんズル剥けにさせてぇ♥
こんなとこビンビン勃起させて、豚さんおチンポ欲しくて仕方ないんだって、分からせてくれて嬉しいよぉ♥
(シーツの上に仰向けになり、尻を両手で持ち上げて、十指で割れ目を左右に開き、ここに欲しいとねだるマゾ豚お嬢様♥)
(高貴な令嬢の仮面を投げ捨てて、雌豚穴を曝け出し、マゾイきアナルも見せ付けて避妊具なんて不要だと高らかに宣言までして♥)
(はしたなく濡れた愛液はひくひく♥収縮繰り返すケツ穴にまで垂れ漏らし、チンポをねだって止まない事を見せ付ける)
(ツンと勃ったクリトリスをきゅぅぅぅ♥と指で締め付け、ご挨拶できたご褒美をぐにぐにくれてやりながら、肥大化した野豚チンポを割れ目に押し付けた)
一週間ぶりのシルフィちゃんの雌豚まんこだぁ♥
最初っから、種付けプレスでして欲しいなんてシルフィちゃんは、ほんと淫乱豚だなぁ♥
フヒっ♥おちんぽ♥♥おチンポぶち込んで欲しいって、先っぽ当ててるだけで咥え込もうとしてるねぇ♥
(自ら足を抱え上げて腰を浮かせて挿入を乞うシルフィに突き入れれば自然と種付けプレスになろうというもので)
(身動きひとつままならない全身固めで子宮まで凌辱されたいというマゾ穴に、亀頭を当てただけでちゅぶぅ♥と吸い付いてくる♥)
(膣圧の良さを示す膣口に大きすぎる亀頭が減り込み始め、ぬ゛ぷっ♥♥と力強い突き入れでシルフィの膣奥まで一気に挿入を始めていく)
はぁぁ♥シルフィちゃんのおまんこ♥入口から締め付け続けてるよぉ♥
ご無沙汰マンコに豚さんチンポぉ♥一気にぶち込まれた感想聞きたいなぁ♥♥
(年齢も背丈も違う二人の間で、一番違うのは体重)
(シルフィの倍以上はある自重で文字通り圧し、締め付け強すぎる膣肉を強引に突き貫いていく極太豚性器♥)
(亀頭を減り込ませた勢いで、ズップ♥ぢゅぷぷぷぷ♥っとねっとり愛液塗れの膣肉に空気が入り込む音を鳴らさせ、太すぎる肉棒で一週間ぶりの再調教を果たす)
(すり潰すように押し込み、押し潰して突き入れた子宮口に開口迫って亀頭の三分の一まで吸い付かせ、雌豚令嬢に蹂躙される悦びを改めて思い起こさせる)
シルフィちゃんの子宮口にぃ♥ぶちゅぅ♥ってしちゃってるねぇ♥
ほらぁ、豚さんおチンポでちゅっちゅしてるとどうなっちゃうかなぁ?♥
もう孕ませてくださいってぇ♥認めちゃうのかなぁ?♥
(自由になった両手を調教続けて牝ホルモンマシマシに、爆乳へ実った乳房へぎゅむぅ♥と当てて、両手で揉み込み乳絞り♥)
(奥に突き込んだ亀頭でぶちゅぶちゅ♥子宮口へ小刻みに突き込み、押し潰しながら雌豚令嬢シルフィに膣内実況インタビューを迫ってみせた♥)
【ダーリンの方も宜しくねぇ♥】
【シルフィちゃんを豚さんセックス大好きにさせてあげるからねぇ♥】
-
>>779
はぁ♥ はっ♥ はっ♥
お強請り上手に出来るからぁ、早く豚ちんぽ頂戴♥
(指で大きくグニュッと拡げた膣にヒクヒクと震えるケツ穴もさらけ出す)
(勃起したクリトリスもピクンと震えている)
あひぃ〜〜〜〜〜〜ん♥
クリトリス摘んだら、ひゃ、ひひっ♥
(発起したクリトリスを摘まれるとプシュっとオシッコが吹き出す)
(拡げたおまんこを上に向けて飛ばした小水はそのまま自らに浴びせられる)
(上からのしかかるように、ダーリンの肉棒が触れる)
(ぬるっと柔らかに拡がると、きゅうんっと収縮して、挿入をせがむ)
はぁん、豚ちんぽ突っ込んで♥
シルフィの子宮にグリグリして、膣にザーメンっ♥
ほら、孕ませて良いんだよ♥ マゾ豚を妊娠させて、ボテ腹せっくすしたいでしょ?
う、うぽっ♥ ひゃは、いっしゅうかんぶりの豚ちんぽぉっ♥
おほっ、お゛っ、お゛ご、おおぉ〜♥
(ズブズブと極太ちんぽが突き込まれる)
(いきなりだらしなく白目をむいて、だらっと舌を垂らすアヘ顔になる)
(美しい金髪の美少女が、淫らな雌顔で巨大ちんぽをしっかりと咥え込む)
(勃起した乳首がさらにキリキリと持ち上がる)
(上から押し込まれた肉棒は一気に子宮口を突いて胎内を肉棒でいっぱいに埋める)
ききき、きもひぃ〜〜〜〜♥♥♥
だ、だいしゅきっ♥ 豚ちんぽ最高れしゅう♥
シルフィの豚まんこ、雌豚アクメしひゃう、あ、ひゃ、ひゃう♥
(極太で膣をゴリゴリと押し広げ突き込まれる)
(子宮を押し潰す激しい挿入に、潮を吹くようにオシッコを飛ばす)
(尻に伸ばした手を離して太った男の腰に手をかける)
(伸ばした足も男の胴に巻き付ける大好きホールドの体勢になる)
は、孕ましぇてえ〜♥
豚せっくすで、マゾ豚まんこ孕ましぇてぇん♥
ひぃ、ひっ、大好きぃ〜♥♥♥ な、なんでもするからぁ、ご主人様の子供をシルフィの子宮にぃ〜♥
アッ、あへあへっ♥ うんぅ〜♥
おっ、お゛っ、お゛ごっ、ごりごりっ、子宮がつぶしゃれりゅう♥
ひぐひぐ、いくいくいく♥ あへっ、アヘアヘ♥
し、子宮をた、叩かれてるぅっ、ひ、子宮が揺れるぅ、ち、ちんぽで雌豚まんこが、はひ、引きずり出されひゃう♥
だめれしゅ〜、いくっいくぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(馬鹿みたいに叫び、尿を撒き散らして激しい痙攣と共に膣を締め上げる)
(顔を真っ赤にさせ、張り詰めた爆乳を絞るように揉まれると細い線を描いてぴゅ〜っと母乳を飛ばす)
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>>780
豚さんチンポ突っ込まれただけでイきション漏らしちゃったねぇ♥
シルフィちゃんのくっちゃいお漏らし♥
雌豚ジュース塗れのおまんこ、もっとぐちゅぐちゅにさせちゃうよぉ♥
(ごりゅりゅっ♥と突き込み押し潰した子宮口♥)
(ビンビンに勃起させたクリトリス裏を肉竿でぞりりっ♥と抉っただけで、犯され待ちの孕み頃子宮はチョロ穴へ変貌して♥)
(小便漏らしてびちょびちょになった身体に、腹肉を擦り付けられて両足両手を絡めて抱き着きながら、だらしない顔を晒していた)
(イったばかりの絶頂穴をきゅん♥きゅん♥締め付け、真っ赤に染まった発情顔は鼻の下を伸び切らせ、舌を突き出した雌豚面で♥)
(白目をひん剥き、汚い豚声漏らしては、チンポ漬けにされる事を何よりも喜んでいた)
もう孕んだ後の事考えてぇ♥赤ちゃん育てるママミルク出しちゃうだねぇ♥
おっぱい搾られながら、射乳イき♥
雌豚しゃんは、もっと乱暴に犯されたらぁ♥もうどうにかなっちゃうかもねぇ♥♥
(屈服しきったチョロ穴に突き込んだ肉棒を引きずり出そうと腰を持ち上げ、吸い付いたままの子宮を揺さぶり強制的に下ろさせていく)
(孕もうと吸い付き、下がった子宮に再びどぢゅん♥)
(乱暴な突き入れで二分の一まで減り込んだ亀頭で奥の方を執拗に責め上げ蹂躙続けてみせて♥)
(一度射乳が始まれば、収まる事がないようで、乳首をぎゅむぅ♥と締め付けて絞り上げて噴出させ続けていく)
(搾乳続けて乳イきも、膣奥ぶち叩いての子宮イきを同時に身体に覚え込ませ、雌豚令嬢のマゾ穴開発を継続させて♥)
んっ♥ちゅぶぶ♥ちゅるぅぅ♥
じゅぷぷ♥シルフィちゃんのママミルクぅ♥美味しいよぉ♥
(両手で乳房を掴み上げ、左右の乳首をぁむぅ♥としゃぶりつき、溢れ出るミルクを嚥下していく)
(乳首を甘噛みし続けて、膣奥滅多打ちにする小刻みなグラインドで陥落子宮を責め続けながら母乳吸引までしてみせて♥)
んはぁ♥そろそろ中出ししちゃおうかなぁ♥♥
シルフィちゃんのおまんこに、僕の赤ちゃん製造ミルク、豚さんザーメン満載にさせちゃおうねぇ♥
(口元からミルクを滴らせたまま、締め付け強すぎる膣肉に二度目の射精催促をされ続けられれば、もうその気になるというもの♥)
(金玉の中でどろっどろに噴き上がるこくまろチンポミルクが今にも噴き出そうと、子宮口を潰す亀頭を震わせる)
シルフィちゃん♥シルフィちゃんっ♥
豚さんセックスでママになっちゃおうねぇ♥ドスケベ淫乱マゾ豚ママにぃ♥
まだ成人してもないのに、赤ちゃん孕むために、ダーリンのザーメンイきしちゃおうねぇっ♥♥
(一気に注ぎ込んだ結果、ごぷぷぷぅ♥と逆流して溢れ返る豚精液が結合したシルフィの股間から溢れ出し、ケツ穴までびっちり染めて♥)
(子宮内に入りきらなくなっても、追いザーメンはぶびゅぅ♥とぶちまけられていった)
(べっとり子宮壁にこびり付き、熱っついゲル状精液で子宮征服を覚え込ます)
(豚の様な男に蹂躙されて、犯され孕まさせられるそれを至上の喜びとするシルフィに、望み通り種付けを施し終えると繋がったままぶるるっ♥と汚いケツを揺らした)
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>>781
ひやっ、ひょっ、いひっ♥
(男が動く度に頭に電流を流し込まれたような激しい刺激を受ける)
(本来は美しい姿態が、自らの尿や母乳、男の吐き出した男汁でドロドロに汚されて…)
(見るも無惨な雌豚と化して、ただ快楽に身を委ねて体を震わせる)
ふぎびぃっ!!!
(抜きかけた肉竿が、上から打ち込むように突き込まれる)
(無様な叫び声をあげて、子宮を押しつぶされる)
(それでもなお、深く突き刺さった肉棒に雌豚の孔は縋り付くように締め付ける)
(勃起した乳首は孕む前に既に母乳を絞り出されて、子宮と乳房で交互にイカされる)
(巨大な乳房はあっという間に噴き出した母乳に塗れてテラテラと妖艶に光を反射させる)
めしゅっ、ぶたっ、いきっ、でっ、おほぉっ♥
ひぎゅ、う、うへっ♥ ちんぽっ♥ 奴隷にっ♥ なっひゃい、まひゅ♥
(母乳を吸われ、男の口に濃厚で甘いミルクを吹き出す)
(肉壁はざわついて主人の肉棒を舐るように締め上げる)
はらっ、ま、しぇてっ♥
ぶ、豚っ、豚ちんぽっ、でっ、まぞっ豚っ、ママになりゅのっ、お、おほっまだっ、いっぐ♥♥♥
(吐き出させるザーメンで子宮を満たされる)
(更に注がれるザーメンを吸い出すように膣がうねり、下腹が膨らんでゆく)
(ついに溢れ出すザーメンが結合部分からぶジュぶじゅと音を立て、泡立ちながら漏れ出す)
ひゃひ、した、に、妊娠したぁ♥
お、お腹に、赤ちゃん、出来ちゃったぁ〜♥
(恍惚の笑みを浮かべて一際大きな痙攣とともに絶頂する)
(ご主人様の孕み雌豚になれて幸せに、ダラダラと放尿して自らの体をおしっこで濡らした)
【すみません、ちょっと疲れてしまって】
【今回はこの辺で一区切りとさせて貰えますか?】
-
>>782
【はぁい、大丈夫だよぉ♥】
【お疲れのとこありがとねぇ♥ 楽しかったよぉ♥】
【今回はここで一区切りにして、またシルフィちゃんが落ち着いてしたくなったら呼び掛けてねぇ♥】
-
【すみません、続きが出来たら今度はアナルも躾て欲しいです♥】
【ありがとうございます、お疲れ様でした♥】
-
>>784
【アナル責めも大歓迎だよぉ♥その時はよろしくねぇ♥】
【それじゃあ、スレを返しておくねぇ♥】
-
【ロールケーキ、解凍にスレをお借りするわね?】
ふぉおおおおおぉ♥♥♥
(内側から圧迫される子宮口にぴったりと押し付けられ、雄の剛直を愉しませる為に熟れ膣粘膜を満たす熱い圧迫感に)
(喉を反らせパンパンに膨らむボテ腹をビクビク痙攣させる女戦士)
(べちょべちょと艶めく牝膚を這いずり回る舌の感覚に悩ましく濡れるムチ肉妊婦女体をブルブル震わせ)
(ぐにゅうぅ〜〜〜〜♥)
んひぃいいいいっ!お、んお゛お゛おおおおおっ♥あ、はひ、ひぃいいいいんっ♥♥♥
(ドルネオの目の前に晒されるたっぷりとした重量感の淫巨乳)
(求肥のようにタプタプとした吸い付く肌触りと、ゴム鞠のようにプニプニとした堪らない弾力の牝肉大玉果実)
(甘ったるい果汁をたっぷり含んだ柔淫魔乳に指を沈み込ませられ)
(グニグニ揉みくちゃにされれば、その尖端)
(色素が濃くなったニップルから、トロッとした練乳のような甘露母乳が溢れ出す)
(それをジュルジュル吸い上げながら)
(子宮口を小突くように腰をくねらされ、敏感すぎる膣穴を捏ね繰り回されれば)
んあはぁあぁ〜〜〜〜〜っ!あっ、あひっ♥くぅんっ♥あっ、はぁ、子宮、グリグリってぇ♥ふぉっ♥
(凛とした美貌を浅ましい牝豚の淫らな笑みに歪める)
あ、あひっ♥くぅううっ!ん、んあっ、はぁ、はぁ……んああああっ♥♥♥
(弛んだメタボ腹をはちきれんばかりに膨らんだ妊婦腹にグイグイ押し付けられ圧迫され)
んはぁああ♥あっ、あおっ♥ほおおおっ♥は、はいぃ♥し、躾けて、あ、私のおまんこ……何人もの男達やモンスターの、あはぁ♥性処理牝便器にされた、寝取られオマンコに、御主人様のおチンポの味をまた教え込んでぇええええっ♥♥♥んああイイッ♥イイのぉ♥気持ちイイッ♥あ、ああっ、ボテ腹マンコに響くぅうぅ……♥
(この3日感で有に50を越えるペニスを咥えこんできた膣穴)
(以前よりも淫らに変色し変形した、色濃い肉ビラはみ出る奴隷女孔を抉られれば、意識が跳びそうな程の快感)
(汗と蜜、唾液……牝体液でヌラりとした光沢を帯びるムチムチの美淫女体を反りかえらせ)
(浅ましく淫らな嬌声を上げる熟れた女肉のポニテ戦士)
んあっ♥はぁ♥んん……♥
(男の舌と自らの舌を絡ませ爛れた肉悦に耽るその姿からは、名が知れた女剣士の面影等一切見ては取れず)
(雄にハメられ喜ぶだけの牝豚そのものであり────)
はぁあんっ♥んあっ、あっ、ああっ♥
(ベッドの上に押し倒されれば)
(パンパンパンパンパン!)
(雄の腰が叩きつけられる音と豊かすぎる父肉がブルンブルン弾み踊りながらぶつかり合い、ボテ腹を叩く音が響き渡る)
んあぁあっ♥チンポ、チンポイイッ♥イイのぉお♥あっ、はぁん、ご、御主人様のチンポで、あたしのオマンコかき混ぜられて、んあはぁっ♥子宮の中揺さぶられて、はぁ♥産気づかさせられちゃって、んおほぉおおおおおおおおっっ♥♥♥
(グッヂュグッヂュグヂュッ♥バチュン♥)
(卑猥な粘着音を結合部から響かせ、淫靡な曲面を描く呪印が刻まれた樽腹を震わせ)
(乳肉を弾み踊らせ、甘酸っぱい牝の発情臭を含んだ熱い汗と甘ったるく濃厚な練乳母乳を迸らせるリゼット)
(シーツをギュッと握りしめ、蕩けきった美貌を恥ずかしげもなく晒し、鍛え上げられた筋肉の上にふるつく牝脂が乗るむっちり肉感に満ちた艶媚女肉を震わせ)
(三つの大きな女肉西瓜をタプタプ弾ませる麗しい黒髪のポニーテール女戦士)
おひぃいいいいっ♥ひお、ふぉおおぉ♥は、はいぃ♥あはぁ、産みます♥御主人様の為に、また不気味な化物の赤ちゃんや卵、沢山産ませて頂きますぅううぅ♥んおおおっ♥あ、はぁ〜〜、イクッ、ボテ腹イクのっ、イグぅうぅ……♥おおおおおっ♥♥♥
(既に緩みきり産卵目前となった子宮口をゴリゴリ抉られ、時折白眼を向いてはビクビク痙攣するリゼット)
(普段のタメ口も、ハメ孔としての役目を果たす時は汐らしくも浅ましい牝豚の媚びた声色にかわる)
ふぐひゅほぉおおおおおお♥んひ、ぐっひぃいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(快楽に堕落しきった牝の表情、唇からだらしなく舌を垂らしたトロ顔を晒し)
(妊娠線が丸みを帯びた媚肌に走る、はちきれんばかりの臨月腹をビクビク震わせ)
(甘ったるい練乳母乳と濃厚な淫乱雌汁をドバドバ溢れさせながら、淫婦さながらの甘ったるい嬌声を上げる)
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>>786
【改めましてよろしくお願いします】
【早速のお返事ありがとうございます。こちらも準備しますね】
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>>786
私の肉便器の癖に他の雄に汚され、使われてこんなボテ腹にされてしまって。
ですが…リズを孕ませることはできても、産ませるのは私しかできませんからねぇ
この腹の中でパンパンに育った醜い卵をぶち撒ける産卵アクメを味わわせられるのは私だけ…
(ドルネオ以外の男や、モンスターに散々犯されたリゼットがそれでもドルネオに惹かれ続けるのは淫紋調教の成果だけではない)
(胎内の寄生生物の卵を産み落とす異形の悦楽は調教されたリゼットに未知の快楽を与えた)
(それをリゼットに与えられるのは淫紋の主人たるドルネオ1人)
(期待に昂るリゼットの子宮までガッチリと食い込ませた逸物の存在感が全ての雄を忘れさせていく)
このボテ腹には今回はどれだけ沢山の卵が詰まっているんでしょうねぇ?
子宮が子種を欲しがってチンポに吸いついて…早く産みアクメしたくて腹が震えてますよ!
(突き上げるたびに揺れる大きな腹を撫でながら、産卵しようと開いた子宮口に逸物を擦り付けて内と外から快楽を教え込む)
(腹を撫でる手は少し強くせり出した腹を押し、子宮内の卵を圧迫して子宮内部を攪拌させた)
(かつての女戦士の凛々しい面影が消え去るほどの快楽は淫らで無様な雌の顔を晒け出させ、ドルネオはそれでも失われない美貌が淫らに歪むのを愉しんだ)
今からそんな簡単にイッていたら、産卵した快感で壊れますよ!
肉便器の癖に主人をイカせる前に壊れたら許しませんからねぇ!
イク度に子宮口が物欲しそうに開いて子種乞いしてマンコを締め付けてきますよ!
さあ、他人に孕まされたこのいやらしいボテ腹を…主人の子種で解き放ちなさい!
(リゼットの両脚を拡げて持ち上げ、のしかかるように上から体重をかけて子宮を重く打ち付ける)
(何度絶頂しても子宮の中の卵が満足を与えず、自らを産み落とすための子種を欲して子宮を疼かせた)
(長く強いストロークを繰り返し、重い一撃を子宮に幾度も降らせ…リゼットの肉体も頭も誰が主人か思い知らせた頃…子宮にめり込ませた逸物が強く脈を打つ)
(同時に緩んだ子宮口から子宮の中にドロついた熱い奔流が流し込まれ、子宮内の卵を受精させ、産み落とす許可を与える)
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>>787>>788
あひぃいいいいいいっ♥おっ♥んおっ♥お゛っ、んふお゛お゛お゛お゛おおおおおおっっ♥♥
(痙攣するボテ腹を撫でられながらパンパンになる程異形の卵が詰まった子宮を捏ね繰り回されれば)
(意識が消し飛び、抉られる膣穴から愛液として自分の脳や心臓が溢れ出てしまうのではお錯覚するような程の)
(快感に若干白眼を向いた瞳を白黒させながら激しく艶ボテ女体を跳ねさせる)
(男のペニスが挿入されれば、淫紋を通じて子宮に寄生した魔蟲が媚薬を血管に直接流し込み)
(元よりドルネオに調教され淫紋を定着させられた淫乱なムチ肉女体を更に燃え上がらせ)
(女をセックスの事しか考えられない牝ケダモノにへと変える)
(特に産卵の際にはとてつもない量の淫毒が放出され───)
おふぉおおおおおっ♥ひぎっ、ぐひ、あへえ♥へお♥んぎ、おひぃいいいいいっ♥♥
(グイッと膨らむ腹肉を押さえられれば、快楽神経の塊と化した子宮壁を卵がゴリゴリ削る感覚に)
(グルンっと白眼を向きながら)
(ブシャアアアッ!!)
(勢いよく潮を吹き出しジョバジョバと男の弛んだ中年腹にぶちまけられて行く)
んおおおおおっ♥は、はいぃ!イ、イカへて壊れます♥御主人様をイカせて豚女壊れまひゅうううううっ♥ぐっひぃいいいいいいいいッッッ♥♥♥
(バヂュンッ!バヂュンッ!バッヂンッ!バッッジュンッッ!!)
(肥え太った男の全体重をかけたプレスに女戦士はケダモノじみた野太い嬌声を発しながら)
(肉感溢れるムチムチの淫女肉を激しく震わせ珠のような汗と濃厚な牝の淫乱汁をとめどなく溢れさせ続ける)
(軽く絶頂する度に脳内麻薬がドバドバと思考をグチャグチャにしていく)
(ドブッ!ドブッ!ブリッ!ドプッドクンッッッ!!)
ふぎぃいいいいいいっ♥お、んお゛おおいぎゅっ!いぎゅふぉおおおおおおおおおおっっ♥♥♥
(ドルネオの濃厚な子種が子宮に放たれれば)
(ドクンンンッ!!)
お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♥♥♥
(黒髪のポニテ女剣士の胎内に宿った魔獣の卵が活性化し、ドルネオのメタボ腹が密着するボテ腹がボコボコと内側から変形していく)
(その感覚に白眼を向き舌を突き出してイキ狂うリゼット)
(だがその唇の端は淫らに引きつり喜悦の笑みを浮かべている)
(ジュポンッ!)
んあ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
(ドルネオの太く歪なペニスが引き抜かれれば、ドバっと愛液とザーメンが混ざったミックスジュースが溢れ出てくる、そして同時に)
(メリメリメリメリ!ブポンッ!)
んあああっ!で、出る、た、卵出て……あたしのオマンコから卵、化物の卵ひり出てくりゅうううっ♥んおおおイグっ!産卵アグメイグぅうぅぅうぅうううううううっ♥♥♥
(商人のペニスで拡張された産道を通って膣孔から勢いよく愛液精液塗れの紫色をした)
(拳大の真珠のような卵が勢いよく二個、三個と産まれ出てくる)
おっひぃいいいいいいいっ♥ひぎ、ぐっひぃいいいいいいいい♥♥♥
(産道を大きなブヨブヨの塊が通過する度に女戦士は)
(母乳を吹き出しながら反り返り、ガクガク震えながら)
(人外の産卵アクメにイキ狂い)
いぎぃいいいいっ♥こ、これ、お、大っきい……んおおおおっ……!こ、これ、もう孵化して、おおおっ♥う、動いて……ふぉお゛お゛おおおおおおおおおッッ♥♥♥
(ミチミチミチ!グヂュッ!グヂュリュっ!)
『キュピッ!ピギュア〜〜〜〜ッ!!』
お゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおッッ♥♥ひぎ、ぐっひ、んへおお゛お゛お゛お゛おおおおおおおーーーーーーッッ!!ぐひゅッひぃいいいいいいいいいいいいッッ♥♥♥
(ヘルハウンドの毛皮が首の下から生えたリザードマン……割と高値で取引される商品がドルネオの目の前で)
(ハメ孔牝ペットに堕ちたボテ腹女剣士の大きく割り開かれたムチ股肉の間から)
(頭を出して産まれ落ちていく)
(卵とは違う動き回るキメラ魔物の幼体を産み落とす感覚に溜まらず潮を吹き出して)
(その後もリズは卵以外にローパーやゴブリン、幼蛇やオークと行った魔物が混ざりあった幼体キメラを産み落とし、何度も何度もイキ果てて───)
はっ、はぁ♥あへ、へひ、ひぎゅうう……あっはぁ……はぉおおぉ……♥
(胎内に詰まっていた全ての卵や孵化した幼体を産み終え、ベッドの上で肩で息をしながら)
(大股開きの格好で浅ましく悩ましい、牝豚そのもののアヘり崩れたアクメ顔を震わせ痙攣し続けているリゼット)
(弛んだ腹肉、ぽっかりと開ききり膣粘膜を露出させた膣孔)
(後数分もすれば元に戻るであろう無様な苗床女体を震わせ)
(巨峰乳の先端からトロトロと母練乳を垂らし)
(出産アクメの余韻に吹きたんだ意識が今も戻らない恥態を飼い主に晒し続け───)
【ええ、それじゃこんな風な感じで……】
【とと……最終的に堕ちたあたしを使ってのパーティーメンバー全員罠にはめて捕えて牝奴隷に堕として……って展開にしたいけど、どうかしら?】
-
>>789
ふひっ!ふひひっ!産まれましたね!
この卵一つで大儲け…さあ、どんどん産みなさい!たくさんアクメ決めながらねぇ
(逸物を引き抜くと、リゼットの脚を開かせたまま、蠢動するボテ腹を撫で回し、次々と産み落とされる卵に目を輝かせる)
(卵が子宮口を拡げ、膣を抜ける度にアクメに震えるリゼットが噴き出す母乳を味わいながら、産卵絶頂ショウを楽しんでいた)
おっ!おぉっ!?これは…胎内で孵化したキメラこれは凄い!お手柄ですよ!リズ!
魔物に犯させた甲斐がありましたねぇ…貴重なキメラの出産…丁寧に産みなさいねぇ!
(卵を産み落とすリゼットがそれまで以上の快感に半狂乱になりながら、膣口から産み出したのは様々な魔物が混じった幼体)
(魔術錬金術を用いても簡単にはできないキメラ…それも産まれたての幼体の価値は桁外れでドルネオを興奮させた)
(未熟な体で産道を抜けながら、母体を嬲り犯す魔獣に犯されるリゼットの快楽は常軌を逸していた)
…良くやりましたね…さすがは私の自慢の肉便器…今回の出産だけで城がいくつか買えるほどですよ
悔しい思いをしながら魔物に犯させた甲斐がありました…この調子でもっと産んで稼いで貰わないといけませんね
…そのためには…まずはご褒美をあげないと…今度は私の子種を直接仕込んであけますよ!
(リゼットが産み落とした卵やキメラを片付けたドルネオの前で、リゼットは未だに忘我の境を漂っている)
(無数のアクメに意識は飛び、その淫らな体は出産の余韻にだらしなく崩れている)
(あれだけ膨らんでいたボテ腹も弛みながらも淫紋の力で少しずつ修復され、ぽっかり開いた肉穴も主人のために戻っていく)
(だが、昂ぶったドルネオはそれを待てるほど余裕はなく、興奮のままにリゼットにのしかかる)
(異形を産み落としてまだ緩さが残る肉穴にガチガチに反り返る逸物を抵抗もなく奥まで突き入れ、空いたばかりの子宮を小突き上げる)
(より甘く粘度が増した母乳を滴らせる乳房にかぶりつきながら、リゼットの意識など御構い無しに所有する肉便器を犯した)
【見事な産卵シーンを楽しませてもらいました!】
【パーティーメンバーまで雌奴隷にさせてもらえる豪華特典、ありがとうございます!】
【リゼット1人より大量生産できる上にお楽しみも増えそうですからね】
【その方向で締められれば最高です】
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>>790
【そう言って貰えるとあたしとしても嬉しいかな?】
【とと、でもごめん……もう眠気も強まってきてて……次は何時ぐらいが空いてるかしら?】
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>>791
【興奮して時間を忘れてしまいました…今日も遅くまでありがとうございます】
【次は来週の木曜日の夜が大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
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>>792
【あははは、それじゃ次の木曜日に……もし何か用事が入った時には伝言板に連絡を書き残しておくわね?】
【今夜もお相手ありがとね?】
【それじゃ、また木曜日に……先に落ちるけど許してね?スレをお返しするわ。おやすみなさい♪】
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>>793
【いつも合わせていただいているので、何かありましたらお気兼ねなく…】
【それでは、こちらも失礼します】
【遅くまでお付き合いありがとうございます!スレをお返しします】
-
【スレお借りしますね、続きはもう少しで出来ますので少々お待ちください】
-
【スレを借りるわね】
-
(本来ならば惑星を丸ごと喰い潰し、滅びへと向かわせるはずだった一匹の変異体は、星から離れてなお自らの本能に従い)
(より大きく、より強大な存在となるための行動を続けていく)
(近づいてきた獲物を拘束して媚毒に侵し、発情させて苗床にするか…あるいは抵抗を力でねじ伏せて取り込んでしまうか)
(そのどちらでも無い、すでに苗床としての素質を持ち、変異細胞を増殖・活性化させるパルスを発生させるヒト種の雌が自分から身体を差し出す…)
(そんな第三の状況はまさに幸運だったが、この世にとっては最悪の展開…一つの終わりの始まりに間違いなく)
(麗鳳という個の生命力・適応力を利用価値大と評した変異体は、その身を自らのつがいに相応しい個体へと細胞レベルで作り変えながら)
(変異細胞そのもので形成されたコアを植え付け、卵に分体を孕ませる)
(それと同時に、麗鳳が驚異となりえない様に徹底的な快感の中に飲み込ませて犯し抜き…一連の下準備が終わる頃には)
(麗鳳が絶頂のたびに発した数えきれないパルスを浴びて、変異体は部屋中に触手を張り巡らせるまでに増殖していた)
(繰り広げられた異種族との激しい交尾により、とうとう気を失った麗鳳を粘液の水たまりと化したベッドの上に横たわらせ…)
ぐぽっ…ぐじゅるっ…じゅるるる――…
(麗鳳を数えきれない程イかせた蕾触手が引き抜かれる。常人であればもう閉じる事は無いくらいに拡張された膣内と子宮口であったが)
(寄生触手が作り変えられた膣内の機能を回復させて、まるで処女の様な締め付けや狭さで子宮口から卵や媚毒が漏れ出るのを防がせる)
(急激な改造、変体で疲労した麗鳳を休ませ、安定させるために乳首や淫核からも触手を外し)
――びゅるるる!!びゅるる…!!
(すべての触手から白濁した粘液が降り注ぎ、その身を包み込む様に繭になり…)
(繭が完成するとと共に、この艦からは一人だけだった人間は消失し…繭の中には新たな何かが形成されていく)
(その繭を触手で撫でる様に触れた後…)
――ーぐじゅるるるる…!!!!
(部屋にクモの巣の様に張りめぐっていた触手が一気に収縮。本体に収容され)
(次の段階の準備のため、最初よりも肥大化した本体から生やした触手の四つ脚を動かし)
(不器用にペタペタと歩きながら部屋から抜け出していき…)
(麗鳳が目覚めるまでの数日の間、まずは向かうべき部屋があった)
(神経リンクで垣間見た麗鳳の頭の中…幾度となく思い出されている、多種多様な宇宙生物との交尾の記憶)
(その中で麗鳳は、ある種幸せそうに…一つの個体ごとに繰り返し何度も絶頂していて…)
(更に強力なパルスを引き出すためには、それらの宇宙生物を取り込んで、麗鳳をより強い絶頂へ導く必要がある…)
(そんな考えの裏、変異体も気づかないところで芽生え始めている感情らしきものは、嫉妬にも良く似ていて)
(コレクションルームとでも言うべき飼育部屋に並んだケージの中央で、動きを止めた変異体から一斉に触手が伸びる)
(ケージごと室内の宇宙生物をすべて一瞬で刺し貫いた後…大きく膨れ上がった本体へとすべての個体を引きずり込み…)
……がぅ…ぐぅぅ…
(そこから数日かけて、麗鳳と同じように変体を繰り返す変異体の身体は)
(まずは狼の様な宇宙生物をベースに、背中と尻尾部分から毛の束の様な触手を生やした姿へと…)
(みちみちと肉の蠢く音を響かせながら変化していき)
【お待たせしました、場面変わってなので前半は省略しちゃっても大丈夫ですよ】
【姿形は色々と変わる予定ですが…言葉の部分はどうしましょうか?繋がってるコアの部分でテレパスの様に意思が伝わるとか】
【艦のAIを取り込んだときに言葉も覚える…とかでも良いですし、話さないままでも構いませんので】
-
>>797
うーん…と………。
(機内を歩き回る麗鳳。粘液の跡は途切れてしまったが、なんとなく…なんとなく、解かる)
(巻いていた頭の触手を解き、ゆらゆら漂わせていると、「感じる」のだ。タキオン通信の波長を合わせる時のように)
(明確な言語ではない、しかし唯一無二の「波長」が、ゆらぎながら確かに触手に、「引っかかる」…)
……………。
……なるほど。
(やがて足が、ぴたりと止まる。何がなるほどなのかは解らない)
(解らない、が…彷徨い歩いていた脚は、明確に目的をもって先を進み始め……)
(やがて、己の宇宙生物コレクションを飼育する部屋へと辿りついた)
(屈みこみ、床に触れると、乾いた粘液独特の手触りがある…ここだ、間違いない)
(鞭のように触手を揮うとドアがひしゃげ、その隙間に先端をこじ入れてめきめきと音を立てながら、ドアを開いていく)
(目覚めてからまだ1時間も経っていないが、既に麗鳳は体に備わった新たな機能を把握していた)
ここに居たのね。って、全部取り込んじゃったんだ…………ま、いいけど。
(……そこに居たのは、狼に似た生命体。しかしその背には触手が生え、尻尾も異なっている)
(この部屋で飼育していた宇宙生物のうちの一匹によく似た、姿かたちだった)
(狼型の変異体…言うなれば変異体(獣)とでも言うべきだろうか。その前に立つ麗鳳は、裂いた繭の変化した衣服を纏い、プラチナホワイトの髪をかきあげる)
(側頭部の触手をするすると伸ばし、変異体(獣)の触手と触れ合わせると、言語化は出来ないが、ダイレクトに意思の疎通が可能だった)
さあ……………次の段階に、私を、また導いて………………。
(手を握り合うように触手を絡め合いつつ、衣服を脱ぎ落すと、変異体(獣)の首に、腕を回して抱き着く)
(淫核を進化改造した疑似男性器は、糸触手で包皮を固定融合され、肉色の粘膜を露出させていた)
(重そうに揺れる乳房からは、栄養価の高い濃厚な乳蜜の香りが漂う…)
【遅刻の上に寝落ちしちゃうなんて……うーん、だらしなすぎね、私】
【もしまた続けてくれるなら、伝言かここに、連絡くれると嬉しいわ】
【スレを返すわね】
-
【追記。コミュニケーションに関しては、上でもちょっと書いたけど】
【触手で触れ合ってればテレパシー的に意思疎通可能】
【触れてなくてもコアの共鳴で互いの意思と位置は「なんとなく」程度は理解可能】
【ってところでどうかしら…】
【改めてスレを返すわね】
-
>>798、799
【きっとお疲れだったんですよ、あまりお気になさらず】
【次回は水曜日の21時からでどうでしょうか?】
【難しかったら、伝言の方によろしくお願いしますね】
【コミュニケーションはその方向で了解しました】
【それと前回話に出てた異形化ですが、目とか腕増えるのも大丈夫ですよ】
【尻尾とか生やしても良いですし…】
【ではとりあえず、また水曜日に。体調崩さない様にゆっくり休んでくださいね】
【スレお借りしました】
-
【では、今年最初のデートにお借りするわね】
-
>>801
【おじさんの可愛くて仕方ない脳内変態お便女性つまり♥なマミとほむらと借りちゃうよぉ♥】
お待たせぇ♥二人共今年もよろしくねぇ♥♥
今日は本当にまったりと二人と過ごしちゃうようになると思うけどぉ……次会うときはぁ……前回のドスケベな所からがいいかなぁ?
晴れ着の下にドスケベコス♥変態落書きたっぷりで夜中の初詣♥なんてのも考えちゃったよぉ♥
もちろん首輪にリード付き♥晴れ着もおじさんのくっさいチンカスちんぽミルク♥チンカスチーズ♥おしっこで汚しちゃうのも興奮しちゃうよぉ♥
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>>802
こんばんは。旦那さまお疲れ様ね。
ほむ「初詣に行くとなると、やっぱり着物の下はドスケベ♡お便女スタイルでしょうね♡」
それでもいいし、旦那さまお好みのスタイルに着替えて♥ 首輪のままで、いろいろ汚されるの楽しそう♥
ほむ「やっぱり最後は、お家で〆の変態交尾♡になっちゃいますね♡」
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>>803
何時もは余りしない誤字もしちゃう位だよぉ……でも最愛のドスケベ妻♥なマミに会えて元気になっちゃうよぉ♥♥
おじさんはとってもわるぅいおじさんだからねぇ……♥ちょっぴり罰当たりな事も二人に命令しちゃいそうだよぉ♥
神木に片足上げで二人が牝犬スタイルでおしっこ♥賽銭箱の上でぇ……お賽銭じゃなくておじさんのくっさい熟成黄ばみ濃厚汚臭チンカスチーズ媚♥
二人の自慢なおじさんの黄ばみ染みと臭い染みまくりブリーフを二人で被ってべろべろ♥舐めまくりながらの変態散歩初詣♥たのしそうだねぇ♥♥
勿論だよぉ♥最後は玄関で二人がぁ……がに股おまんこくぱぁ♥中腰チンカスちん媚ダンス♥便女語もまだまだ教えながらぁ……ずっぼぉ♥ぢゅぼぉぉ♥って二人のおまんこハメ比べ♥したいねぇ♥♥
-
>>804
私なんて誤字はしょっちゅうだもの、人のことは言えないわ(くすっ
ほむ「わぁぁ、夜中だからってそんなことしては…///」
神様に見られるのも、恥ずかしいに違いないわね…♥ お散歩してる間にも、旦那さまの喜ぶことをいろいろと♥
ほむ「ブリーフを被ったまま歩いたら、そのうち我慢できなくなって…♥」
ふふ、旦那さまをあの手この手で誘惑しちゃうかも♥
まだいろいろ教えてもらうこともあるから、旦那さまに見てもらいながら♥ できるだけエッチな格好して、媚媚びしちゃうの♥
暁美さんはまだ経験少ないけれど、きっといいチンポミルク搾り器♥になれるわよね。
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>>805
マミは全然気にしなくても大丈夫だよぉ♥おじさんは遅い代わりにちゃあんと誤字もしなくて二人を変態便女妻♥として迎え入れちゃうように頑張らないとだからねぇ♥♥
ふっひひ♥でもぉ……ほむらのおじさんのチンカス掃除機にしちゃうお口からぁ……考えただけでぇ……変態便器おまんこがとろっとろ♥ドスケベ牝臭むんむん♥おまんこ汁溢れちゃうって顔をしてるねぇ♥♥
もしかしたらぁ……おじさんに調教されたい便女の神様かもしれないけどねぇ♥♥
おっほ♥いいよぉ♥おじさんをいーっぱい誘惑しちゃうわるぅいドスケベ便女妻♥の二人にいーっぱいおじさんのぶっとくてかたくてくっさい♥おちんぽでお仕置きしてあげないといけないねぇ♥♥
今年もいっぱいいっぱい教えながらぁ♥二人ともっともっとドスケベ♥変態お下劣下品便女妻♥として躾けちゃうからぁ……よろしくねぇ♥♥
ふっひひ♥そうだったねぇ……まだラブラブドスケベ♥ベロちゅーキスしてもらってなかったよぉ♥
ほむらがもっと変態チンカス掃除機♥おちんぽミルク絞り器♥マミもぉ……おじさんのベロ舌♥ぢゅぼぶぢゅ♥ベロ舌♥絡ませベロキス♥してもらうんぉおよっぉ♥♥
(二人を脇に大きなベッドで寝転がりながらのドスケベトーク♥想像しながらお布団の中ですっかり白ブリーフ♥を突き抜けてベッドの裏にちんぽ汁♥染みまくり)
(そんな事を♥しちゃいながらマミの方をゆっくり向いておじさんのべろ舌♥を先っぽを尖らせての新年初ベロちゅー♥懇願)
(同時にマミに見えない様にほむらのちっちゃな手を取るとおじさんの白ブリーフの中に突っ込ませちゃう♥)
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>>806
そう思われるだけでも、私たちは幸せよね♥
ほむ「おチンポ見てよだれを出しちゃうなんて… そんなのはしたないです、ご主人様がいいって言ってくれるなら、嬉しいんですけど…///」
そうよね、性欲丸出しのお便女顔で♥ それでも旦那さまを誘惑する役には立つって思うわ♥
ほむ「はい、今年もよろしくです♥」
あん、旦那さまったら…♥ じゃ、今年初めてのキスは、お互いに肌を触れ合わせて…♥
(目の前で服を脱いで、ちょっと恥ずかしそうに下着姿になっちゃうマミ♥)
(いつものように小さくてドスケベ丸出しの、でもちゃんと大事なところは隠している黒の上下で)
(もちろんそれは旦那さまに脱がせてもらうつもりで、横から唾液たっぷりのキスを♥)
んっ、んちゅるるるぅぅう♥ あああんん、熱いのもらっちゃうわ…♥ キスも濃厚で、大好き…♥
ほむ「きゃ、もう大きくしてるんですか…♥ では、このまま私がこっちを…♥」
(ブリーフ中にある固いものを手で包んで、早速上下にしゅこしゅこ始めちゃう)
(マミにも手が動いてる様子を見てもらいながら、自然に下へブリーフを下げていって)
ほむ「手にも、こんなにご主人様の匂いが…♥ んっちゅっ、ちゅるっ…♥」
(指先のチンカスや粘液を残らず、音をさせながら吸い取り終わると)
(そのままご主人様の股間に潜って、匂いたっぷりのおチンポを舌先でペロペロしてあげちゃう)
ほむ「新年最初のお掃除… ちゃんと綺麗にしないと、いけませんよ♥」
(チンカスを唇で取って行きながら、だんだん唾液を溜め込むと)
(いよいよ、ぬじゅるるるぅぅ♥と下品な音を立ててチンカス掃除機のお仕事始まり♥)
-
>>807
おじさんの都合にずぅーっと付き合ってくれてぇ……それでも優しくしてくれて一緒に居てくれる二人だからこそだよぉ♥ありがとうねぇ♥♥
良いに決まってるよぉ♥寧ろおじさんのおちんぽを見ただけでぇ……変態ちん媚牝顔おねだり♥しちゃうくらいのお下劣便女顔がだぁいすきだからねぇ♥♥
がに股でぇ……へこっ♥へこへこっ♥って歩きながらぁ♥おじさんに何度も何度もおちんぽ♥くっさいおちんぽ欲しい♥って言わせたいねぇ♥
ふっひひ♥やっぱりマミは可愛いお子ちゃま下着も良いけどぉ……大人のドスケベ下着も似合っちゃうねぇ♥むっちむち♥な便女ボディに食い込んじゃうのが更にドスケベ♥
(脱いじゃうマミに条件反射の様に下着の上からでも簡単に見えちゃうピンク色のぷっくりでか乳輪♥を指でつんつん♥突きながら♥)
(ベロ舌♥の先っぽからとろぉ♥っておじさんの唾液が零れ落ちそうになっちゃう前にマミからの甘々濃厚爆音ベロちゅー♥をされちゃう♥)
んじゅっぼぉぉぉぢゅるるるうぅぅぅうおおおぉぉおおおろろっ♥ぢゅぼおぉっ♥ぶぢゅるるるるうぅぅぅぅう♥♥
ぶっぱぁはぁはぁ♥♥ふっひひ♥おじさんにもぉ……おちんぽにもぉ……マミの大好きって言葉聞いちゃいたいなぁ♥
ほむらがねぇ……もうおじさんの初物おちんぽ♥チンカスチーズ♥くっさいちんぽおせち食べさせてほしい♥って顔からマゾ牝便器オーラたっぷり出しちゃってからぁ……
おじさんの特上唾液たっぷりベロ舌♥ベロちゅー♥はまだ早いけどぉ……一週間以上熟成させちゃってるくっさいおちんぽ♥チンカスチーズ♥はほむらのチンカス掃除機♥に掃除してもらっちゃうよぉ♥
(マミにも見せつけつつおじさんのもうすっかり勃起♥ごん太チンカスチーズ♥おちんぽ皮熟成激臭新年初物おちんぽスメル♥)
(ほむらの小さな手でちんコキ♥されながらもおじさんの熟成おちんぽスメルに手のひらをべろべろ舐める姿は牝動物そのもの♥)
そうだよぉ♥初物チンカスチーズ♥はマミにもおじさんにもぉ……ちゃあんとお掃除したのを見せつけちゃう様にしてぇ……いつも以上にゆーっくりとごっくんチンカスチーズ♥してねぇ♥
(ほむらの頭を抑えながらマミへのベロちゅー♥しまくっててもマミの視線はほむらのチンカスチーズ♥掃除機♥)
(マミへとろとろベロちゅー♥キスしまくりながらほむらの頭を抑えて逃げなくしちゃうと♥)
(腰をぐいっ♥ぐぐいっ♥って突きまくっちゃうと、ほむらののどおまんこにおちんぽのカリ首でぐぼゅ♥ぐ��ぉぼぼ♥って凄い爆音チンカス掃除機♥になっちゃうのを手伝っちゃう♥)
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>>808
なかなか合わないのは、仕方ないけれど。でも合わせてくれるのは旦那さまも一緒だもの。こちらこそ感謝よ♥
ほむ「歩くときも媚びちゃうポーズで♥ ご主人様が我慢できなくなったら、その場で私たちがお世話をするんです♥」
そういうときは、やっぱり耳元で囁いて♥ どこか目につかないところで、いきなりおチンポ搾り始めちゃってもいいわよね♥
きゃぁ、旦那さまっ♥ あんっ、これだけ大きいと食い込んじゃうから大変… うううっうううんんん♥ はぁはぁんっ♥ 旦那さま…♥ 激しいキスいい、んむぅぅぅじゅぷるるぅ♥
(唾液を交換するのもしっかり忘れずに、舌をいっぱい使ってお口の中まで気持ち良くさせながら)
あん、大好きよ旦那さま…♥ 今年も、ううん、ずぅっと一緒にいさせて…♥
ほむ「一週間も我慢してたら、そのうち溢れちゃうんですよぉ…♥ ちゃんと定期的に飲ませてくれないと、私たちも我慢ができなく…♥」
(子作り袋お口だけでなく、二人のソウルジェムにも注がれるおチンポミルク♥)
(もちろん大好きなおチンポに無理はさせないけど、我慢するのもお互いのためにならないと涙目で訴えちゃうほむら)
もう、とっても美味しそうにしちゃって♥ でもいいわ、ちゃんと旦那さまの味は二人で分けあってるんだから♥
(上下を二人でうまく担当して、旦那さまにいっぱい気持ち良くなってもらって)
ほむ「んぉもぉ、お、むぅ…♥ あああ、奥まで犯されてるのに、頭がほわぁっと…♥ み、ミルク飲ませて…♥ ご主人様の子作りミルク、新年最初のドロドロなの、飲んでイっちゃいます…♥」
(もうお口のエッチでも興奮できるようになった、さすがはご主人様のチンカス掃除機だけのことはある)
(興奮しきってる身体に口内射精アクメ極めさせて♥と、よだれをこぼしながらおねだりしちゃう)
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>>809
【待ってる間に意識失っちゃってたよぉ……マミとほむらもきっと新年初おちんぽ♥してほしくてと思ってしちゃったけどぉ……やっぱりちょっぴり厳しそうだよぉ……】
【マミとほむらは11日は何時頃から会えそうかなぁ……?】
【早く会えちゃうならぁ……晴れ着変態ドスケベ初詣♥からのぉ……帰宅即便女妻♥におしっこ♥おちんぽ即ハメ中出し姫初め♥しちゃいたいなぁって♥】
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>>810
【ふふ、でも今年も会えて良かったわ♥ 無理はしないで、しっかり休んで?】
【ほむ「お疲れなのに会いに来てくれて嬉しいです♥ はい、では11日に♥】
【もしかして晴れ着にオシッコかけちゃうのかしら、すごくいけない事してるみたいで、ゾクッとしちゃうわ♥】
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>>811
【おじさんも二人と無事に会えてすっごく嬉しいよぉ♥愛しいマミからの大好き宣言も貰えちゃってすっごく幸せだよぉ♥♥】
【おじさんも二人と会いたい気持ちは強かったからねぇ♥♥お昼くらいから会えそうかなぁ♥】
【おしっこももちろんだけどぉ……おじさんの白ブリーフ被りながらの晴れ着姿もすっごい変態臭くて楽しみだねぇ♥】
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>>812
【ほむ「次に会えるときは、わ、私も…(大好きと言いながらエッチしたいらしい)】
【お休みなのかしら、私は夜からになるけれど、長い時間は取れるって思うわ】
【もう、なんて変態チックな♥ そんな姿、旦那さま以外には見せられないじゃない♥】
【ほむ「それじゃ、今日もくっついてお休みしましょう♥」】
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>>813
【ふっひひ♥勿論ほむらからも大歓迎だよぉ♥でもぉ……先輩便女妻のマミが聞いちゃうと燃えちゃってぇ……もぉっとドスケベになっちゃうねぇ♥】
【あっ、そうなんだねぇ……二人とお昼から寝るまでぇ……じーっくりできちゃう一日があればおじさん嬉しいよぉ♥】
【当たり前だよぉ♥おじさんだけが見られる真面目な二人のとびっきり変態な便女妻姿なんだからねぇ♥♥】
【ありがとう二人共♥寒いからぁ……裸同士でくっついておやすみだねぇ♥おじさんは先に寝ちゃうけどぉ……起きたら二人のおまんこをおじさんおちんぽで穿りまくってあげるからねぇ♥】
【おやすみマミ♥ほむら♥】
-
>>814
【そうね、多分私の出来る限りのエッチをしたくなっちゃう、熱くなって♥】
【水曜日は比較的空きやすいの、だから旦那さまが合わせられるならね】
【ほむ「では、一緒にくっついて… んぁん、胸がぷにぷにします…♥」】
【それじゃ、おやすみなさい♥】
-
【スレをお借りします】
-
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】
>>816
【改めてこんばんはね♪】
【名前】リズ(リゼット)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】165cm
【3サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト)
or
DQ9アマゾネス装備
バスタードソードとバックラーはオーソドックス
【特殊能力】炎の力を扱う事ができる
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く技を得意とし炎を高め戦闘能力を一時的に大幅強化できる
変化結晶の力による状態変化(20代後半の姿に変化)
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、渾名はリズ
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅で『フレアソード』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの剣士に剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事も可
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているがエルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊文字を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ
【種族】獣人(ハイエナ)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】グラップラー
【レベル】26
【身長】165cm
【3サイズ】B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】緑色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
(容姿イメージはゼシカ・ウォンを幼くした感じ)
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅や各国食べ歩き
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマルア
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】120歳(外見年齢は15、6)
【ジョブ】魔法使い
【レベル】25
【身長】162㎝
【3サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】前髪を切り揃えた銀色の長い髪
赤紫の瞳で少し眠たげな垂れ気味の目つき
(容姿自体のイメージはアーニャ・アールストレイム)
ロバ耳のような長い耳
むっちりした悩ましい色白のムチムチ肢体
ドラクラのソーサレスの衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているエルフの魔道士
何処かけだるげで若干無愛想だが、興味を示した物にはグイグイと行く
少し自信過剰な所があり喧嘩っ早いのが玉に瑕
一人称は「わたし」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】アコライト
【レベル】24
【身長】167cm
【3サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
(容姿イメージはFEH版エイリーク)
白い司祭服
(ゴブスレの女神官の身につけているような見た目)
全体的に柔らかな印象を与える肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【とと、一応この四人で行こうと思って返信分も書いてるけど、もし質問やダメな所があるなら先に行ってくれると嬉しいかな?】
-
>>817
【改めましてよろしくお願いします】
【リズの他に3人も!正直、みんなまとめてお相手する自信はありませんが…反面で楽しみでもあり、嬉しい悲鳴ですね】
【お返事を拝見して頑張ってみます!】
-
>>818
【ええ、こちらこそ改めて宜しくお願いするわね?】
【その点についてはあたしか気に入った相手をメインにしてくれて、他の三人は取り敢えず堕としてモノにして……って感じの扱いとかで良いから、そんなに気にしないでね?】
【それじゃ返信分貼り付けるから、少し待っててね?】
-
お、ふぉおおおぉ……あひ、ひぃ……おほぉおおぉ……♥おっ、おぉ……♥
(ヌラり滑る膣壁を露出させたままのぽっかりと開いた牝孔)
(女として、牝として雄に屈服させられた証であるボテ腹姿を先程まで晒していた弛んだ腹肉)
(それが徐々に妖しく輝く淫紋の呪力と胎内に寄生した淫魔蟲の力により)
(元の堪らない締付けとうねりの名器、括れた腰にへと戻っていく……が)
(ズヂュブウウウッ!!)
──────ッッ!?!?んお゛っほお゛お゛お゛おおおおおおおおッッ♥♥♥
(快楽を伴う産卵と出産による連続アクメにより感覚が極限まで鋭敏となった女孔に)
(中年男のメタボ腹に付くほどにイキリたち反り返るペニスが一気に最奥、まだぽっかり緩んだままのポルチオまで突き入れられ)
おひっ!ひお゛っ!あ゛っ♥あ゛ひっ♥ひおおおっ♥い、今、敏感すぎりゅ、お、オマンコ敏感すぎりゅからぁあああっ♥くひぃいいいいいっ♥
(ズッチュズッチュズッチュズッチュ!パン!パン!パンパンパンパン!!)
(甘ったるいトロトロの母乳をジュルジュル吸われながら腰を激しく叩きつけられれば)
(法悦の海を漂っていた意識が無理矢理現実にへと引き戻される)
んお゛ほおおおおおッッッ♥♥♥こ、壊れりゅ、イ、イキすぎてこわれりゅ♥頭の中トロトロに蕩けて、はおおおっ♥イ、イキ狂って、んおっ!し、死んじゃう♥お、オマンコイキ死んじゃうぅううううっ♥♥♥はぉほぉおおおおおおっ♥おっ、ほおおおっ♥ぐひゅひぃいいいいいいいっっ♥♥♥
(魔蟲により胎内に蓄えられた複数の魔物の遺伝子を加えられた炎の女戦士の卵子)
(それに着床させるべく激しく種付をしていくドルネオ)
(肉悦調教に屈服した堕牝の女体は、そんな本能を揺さぶるような激しい種付プレスに耐えられる筈もなく)
く、狂っちゃううっ♥♥く、狂うイキ狂うっ♥ふおおおおっ!いぐひぐいぎゅいぐいっぐぅううううううううっ♥んひ、ひぃんっ、ぐっひゅひぃいいいいいいいいいいっ♥♥♥
(捲し立てるような快楽の暴風に真っ赤な牝のトロトロアクメ顔を痙攣させ、全身を絶え間なく襲い来る殺人的な絶頂にイキ狂い続けた───)
あっはぁ……♥あっ、はぁ……♥あぁん見てぇ……あたしが……リゼットが化け物産む所……御主人様に種付された赤ちゃん放り出す所……見てぇえぇ〜〜〜♥
「ア、アタシも産むカラ……見て……アタシの、牝豚奴隷の出産アクメ……ハイブリッドんはぁ〜……見て欲しいヨォ……♥」
「んあ……はぁ……産む、産まれる……はぁ……また……わたしのアソコから……化け物の赤ちゃん出てくる……♥んふぅん……最悪なのに……はぁ……堪らないの……んんんっ♥」
「ああ……み、見ていてください……私が……赤ちゃんを……魔物の赤子を生み出す所を……ああっ!み、見ていてください御主人様……はううっ♥」
(炎の女戦士リゼットを快楽狂いのハメ孔牝奴に堕としてから数ヶ月後、王都から離れたとある街にあるドルネオの屋敷……その地下室)
(堕ちた女戦士を使い捕らえた仲間の冒険者三人───何れも麗しく美しい三者三様の乙女───)
(淫紋契約と寄生魔蟲を使って自らの商売の道具兼愛玩用の性処理牝ペットに落とした元女冒険者達)
(革首輪を嵌められ、それぞれ赤、白、青、黒のスリングショットのボンデージで彩られた若々しい女体──リゼットも今は魔力の効果が切れており、成熟した女体とは違ったむっちり張りのある若々しいムチ肉女体を晒し───)
(ムッチリしたヒップをドルネオの方に突出すような前のめりの格好で両手脚をローパーの触手でガッチリと拘束され甘えた声を上げている)
(凛々しい美貌と健康的な女体の女戦士も、ワイルドな褐色肌のうら若き獣耳乙女も、クールな雰囲気を漂わせるエルフの女魔法使いも、清楚で可憐な麗しい女神官も)
(全員が黒ずみ変色し、厚ぼったい肉ビラを露出させた完熟マンコ……若々しい乙女には似つかわしくない使い込まれた牝豚肉穴を飼い主である醜い商人に晒し)
(大きく膨らんだボテ腹───妊娠線が走る臨月妊婦腹を震わせている)
(彼女達に寄生した魔蟲は完全にリズ達の子宮と融合しており、今や分離させる事は不可能になっている)
(淫呪は以前よりも大きくなり、解呪も最早不可能な程に魂と結びついている……少女達は最早この淫獄……ある意味楽園から逃げ出す事は不可能となっていた)
(ブシュアアアアアッ!!)
ふおおおおおおっ♥
「くひぃいいいっ♥」
「ふにゅううううっ♥」
「あひぃいいいいっ♥」
(四人の肉穴から紫色の液体……多量の魔力を含んだ羊水が溢れ出す)
(これもまた、魔法薬の材料として高値で取引される液体であり、そして───)
(メリメリメリメリメリ!ブシュウッ!ミチミチミチ、ブポッ!ジュボンンッ!!)
んああんっ!イクッ、赤ちゃん産むの気持ちイイッ♥いく、御主人様の赤ちゃん産みながら、あ、あたし、またイッちゃうよぉおおッッ♥♥♥
「んお゛お゛っ♥ヒギ、あ、赤ちゃん産むイイッ♥赤ちゃんヒリだひゅのイイよぉ!あ、赤ちゃん産んでイッちゃウゥ〜〜〜〜〜ッッ♥♥」
「ふぁあぁ♥あ、ああ……出る、またおまんこから……はぁ♥ハメ穴エルフが赤ちゃんひりだふとこりょ……出産アクメみへぇえぇ……♥」
「んあはあぁ……♥こ、このような事で感じては、あはぁ♥ダメなのに……ああ見てください♥私が……神に仕える身でありながら、はぁ♥出産で……神聖な行いで端なく感じる浅ましい姿を……見ていてください♥はおおおっ♥」
(乙女達の艶めかしくテカる女体が跳ね上がり、堪らない肉感の光沢を帯びたムチ尻が震えれば)
(リズ達の膣孔が大きく内側から広がり、黒い体色をした人型の……複数の魔物の能力を併せ持ったハイブリッドキメラ、ドルネオの子種で少女達の改造卵子を孕ませた)
(大国すら欲しがる主力商品がドバドバ溢れる大量の牝汁と共に頭を出し)
(ミチミチミチチッ!ズリュンッ!!)
「「「「─────ッッいいいいっぐぅううううううううっっ♥♥♥」」」」
(人間の赤ん坊に似た、だが体格も大きく容姿も異形……魔物の赤子が産まれ落ちる)
(産道を限界まで押し開き、膣粘膜を胎児が抉る激感)
(出産の激痛も苦しさも全てが快楽に変換され、元冒険者の牝豚奴隷達は堪らない出産アクメに全身を跳ねさせイキ狂い喜悦の嬌声を上げ───)
んんっ♥ちゅぱ、ぷぁ、んんっ♥はぁ……おちんぽ、おいひいよぉ……♥
「はぁ……はぁん……♥もっと舐めタイ……御主人様のちんぽ舐めたいヨォ……♥」
「んん……はふぁ……♥んん……臭くて……いい匂い……はぁ……♥もう、アソコ疼いてる……♥」
「んはぁ♥あん、はぁ……美味しいです、御の、おちんぽ……♥あん……たまらないです……♥」
(出産を……商品の製造を終え、括れも締まりももとに戻った)
(淫靡な艶を纏う肉感女体のムチ肉奴隷達)
(我先にとベッドの上に腰をかけたドルネオの、そそり立つ肉棍棒にピチャピチャと舌を這わせて奉仕をしていく)
(四者四葉の美貌を浅ましく蕩かせ淫らな牝豚の表情を晒し)
あはぁん……はぁ……♥まずあたしの……牝豚1号の淫乱まんこに種付して♥あ、赤ちゃん、孕ませてぇ♥
「んぷぁ♥ズルいぞリズ……んはぁ♥御主人様、リズ……牝豚1号なんかより、先にアタシを……牝豚2号を孕ませてほしいんダゾ……♥」
「んん……はぁ……ダメ……今回は、わたし……牝豚3号が真っ先に種付してもらう番……御主人様、まずわたしの、豚エルフのおまんこ孕ませて……♥」
「んぷはぁ♥わ、私は最後でいいです……ですから、私にも……牝豚4号にも、御主人様お情けを……子種をくださいませ……はぁ……種付して、孕ませてください……♥」
(豪奢なカーペットの上に並んだ四人……四匹の牝豚の肉感ヒップ)
(1と焼印された健康的なプリッとした尻肉、2と焼印された褐色の張りのある尻肉、3と焼印された色白の柔らかそうな尻肉、4と焼印されたジューシーな安産型の尻肉)
(8つのムチムチの尻タブが男の前で艶めかしくくねり、卑猥に変色した牝淫華からトロりと蜜を溜らせ───)
【それじゃ、こんな感じで……】
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>>820
(フレアソードと呼ばれた女戦士が姿を消した後、彼女の仲間たちはその身を案じていた)
(その仲間たちも1人、また1人と姿を消し…ギルドの中ではその行く末を噂されていた)
(危険を冒し命を落とした…魔物に囚われ苗床になっている…莫大な借金のカタに地下闘技場で戦っている…そして…ある悪徳商人の奴隷になっている…)
(噂の出所も真実も、今はいない彼女たちにしか分からない…)
ふひははは!凄い光景ですねぇ!リズだけでも毎度壮観だというのに、お仲間揃っての出産ショウを見られるなんて贅沢ですねぇ!
リズを助ける為にわざわざ助けに来て、私の奴隷になるなんて…リズのおかげですよ!
(姿を消したリゼットを探していた仲間たち…ある者は囚われたリゼットを救うためにドルネオと取引をし…ある者はリゼット自身に騙され淫紋を刻まれ…ある者は罠にかかったフリをして出し抜こうと目論んだが…)
(リゼットを魅了した魔力と、淫紋による快楽と、寄生生物による狂気の調教は仲間をも狂わせていた)
(リゼットがそうされたように、彼女たちも寄生生物による出産奴隷に堕とされ、異形を産み落とす恥辱をドルネオに晒していた)
ぐふふ…みんな産みアクメにすっかりハマってしまいましたねぇ…
獣人の能力を遺伝させるカーラ…エルフの血と魔力を遺伝させるシャマルア…神聖な力を宿すセレナ…
どのママ奴隷も素晴らしい特性の子を産んでくれて大儲けですよ!
それに…すっかり産み慣れたリゼット…あなたなくして、この成功はありませんでしたよ
(4人の奴隷は異形を産み落とし、ドルネオに新たな富をもたらす)
(囚われた時からは想像もできないほど淫らに染められ、今や出産時の絶頂を味わうために種付けを乞うほどに…)
(ドルネオは4人を侍らせ、その身体を使った奉仕を味わいながら出産ショウで昂ぶった逸物を反り返らせていた)
…そうですねぇ…今度は誰を孕ませてあげましょうかねぇ…
みんなまとめて孕ませてあげたいのですが、生憎と私のチンポはこれ一本…お預けさせるのは可哀想ですし…いや…お預けする心配もなさそうですねぇ
(カーペットの上に四つん這いになり、尻を突き出した4人の奴隷の尻を軽く叩きながら、どの穴に種付けをするかいやらしく笑いながら迷うドルネオ)
(その迷いはすぐに企みに変わる…つい今しがた産み落とされた異形の子ども達…母親にすら発情する忌まわしきキメラの姿を目にして…)
カーラの子供は豚と猿の獣人のハイブリッドですか…醜い容姿に反して、凄まじい精力ですねぇ…
シャマルアが産み落としたのは…触手を生やした魔法生物ですか?魔力を吸いながら状態異常で母親を狂わせるなんて悪い子です
セレナは…これは珍しい!天使の羽を持つキメラですか!美しい顔をしながら、貪欲に母親を犯していますね
(3人は自分が産み落とした異形に犯されていた)
(カーラは産まれたてにして、今やカーラを凌ぐ体躯に育った豚と猿の獣人に背後から犯される)
(豚のように太った身体に猿の強靭な四肢でカーラを組み敷いて、豚の捻れた逸物で自らを産み落とした子宮を犯した)
(シャマルアは大きな単眼の触手の塊に襲われていた)
(触手は淫毒と神経毒でシャマルアを狂わせ、更に単眼からの魔力で淫乱に調教していく)
(セレナは美しい顔を持つ天使のような子供に背中にのしかかられ犯されている)
(我が子に犯される背徳を刺激しながら主人であるドルネオの前で犯される恥辱を意識させる、天使の顔を持つ悪魔のような調教)
ふひひ…リズは私の自慢の奴隷ですから…たっぷり可愛がってあげますからねぇ
仲間がどんどん堕ちていく姿を一緒に楽しみましょうね
(犯される仲間を目の前に、リゼットだけはドルネオに背後から貫かれた)
(馴染みに馴染んだ逸物を出産直後の子宮までミチミチに満たされる幸福感は他の仲間は味わえていない)
(リゼットに特別な存在であることを意識させ淫らな愛情を刷り込みながら犯す)
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>>821
【気合の入った返信分ありがとうね♪とと、でもごめん……時間が時間だし眠気が強まっててさ……】
【凍結してもらいたいけど、大丈夫かしら?】
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>>820
【凄く力が入った内容をありがとうございます】
【力量の差が惜しいもので、時間がかかった上に描写も荒く…時間も遅くなってしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【色々迷いましたが、リズにご褒美をあげつつ、他の子は個性を味わわせていただきます】
【正直、カーラも魅力的でした…性格が荒くてスタイル豊満なら危なかったです】
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>>822
【時間がかかりすぎてすみませんでした!】
【凍結ありがとうございます!次は日曜日の夜はいかがでしょうか?】
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>>824
【あははは、気合の入った文書だもの、時間ぐらいかかるってばさ♪気にしないでね?】
【とと、日曜日ね?ええ、大丈夫よ。時間はいつも通り22時で良いかしら?】
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>>825
【気合いが空回りしてしまうのが無念です…今更失礼ですが、いつも本当に内容も濃くて素晴らしい文をくださってありがたいです】
【時間はまた22時なら確実です。もう少し早ければもっと楽しめるのですが…】
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>>826
【いやいや、全然空回りしてないから安心してってば♪とと、豊満で荒々しい性格のが好きって言う事は、リスティ辺りが好みな感じかしら?】
【カーラは基本荒々しいし、あたしが持ってる変化結晶利用して豊満な成人女性にって展開も面白かったかな?ってね】
【それは仕方ないわよ、リアルの方が大事なんだからさ?気にしない気にしない♪】
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>>827
【リスティ!!ご本人を前に失礼ですが懐かしいですね!ああいうタイプは大好きです】
【カーラはヤンチャタイプで変化水晶使っても面白そうですね】
【フォローありがとうございます。時間限られてしまいますが、お互い楽しめたら幸せです】
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>>828
【なるほどね……ふふ、今回のロールが終わった後に、時間がある時にでも声をかけてくれたらリスティでお相手させてもらうわ?】
【もし何か要望とかあったら、言って貰えるとこっちも対応させてもらうから、ドンドン言ってね?】
【とと、それじゃまた日曜日に……おやすみなさい、先に落ちさせてもらうわね?スレをお返しします、ありがとうございました♪】
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>>829
【お誘いありがとうございます!今のロールも楽しいのに、更に楽しみが出来てしまいますね】
【今回、後半で無茶振りしてしまったので、要望といえば要望になりそうです】
【そちらからの要望も展開考える上で参考になるので、何かありましたら教えてくださいね】
【それでは、遅くまでありがとうございました!こちらもスレをお返しします】
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【先に晴れ着姿のドスケベ便女嫁♥と使うのに借りちゃうよぉ♥】
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>>831
【お借りするわね】
ほむ「初詣に行くから、ちゃんと晴れ着で来たんです♪ でも、この下はご主人様の好みで♥」
そうね、お参りはちゃんとしないといけないけど。終わったら早速♥ でもいいんじゃないかしら♥
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>>832
ピンクと水色の晴れ着でとっても可愛いねぇ♥似合ってるよぉ♥
ふっひひ♥それじゃあ晴れ着の下はぁ……これを履いて早速初詣♥行っちゃおうかぁ♥
(おじさんも二人の為に準備万端♥二人に渡したのは晴れ着の色に合わせたおまんこ肉食い込み確実♥)
(ほとんど紐なローライズぱんつ♥しかもちっちゃなタグ付きでぇ……♥)
ちゃあんと二人へのプレゼントだからぁ……持ち主がわかっちゃう様に名前も書いておいたよぉ♥
(二人が広げてタグに視線を送ると同時にタグを説明♥)
(マミのにはおじさん専用変態お下劣おちんぽ便女嫁のお便女マミ♥)
(ほむらのにはご主人様専用お下劣マゾ牝チンカス掃除機便女嫁のお便女ほむら♥)
(ちっちゃなタグをぶら下げて晴れ着からは見えないけれど、普段のスカートなら丸見え確実♥な晴れ着用ぱんつをプレゼントしちゃう♥)
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>>833
ふふっ、ありがとう。じゃぁ… あら、これは♥
(二人の下着は食い込み確定な紐ぱんつで、しかも何やらタグも付いてて)
(ドスケベワードが小さい中にしっかり書かれていて、それを読んで二人とも顔を赤くしちゃう)
ほむ「こ、これでは名前ではありませんよぉ…/// ドエッチな女の子って、アピールしてるみたいです…」
(もちろん、そんなことに不平をいう二人ではなく、むしろ身体をゾクッとさせちゃってて)
(晴れ着だから見えないとはいえ、自分達はこういう女の子だって自覚させられちゃう気分♥)
なら、行きましょうか♥ 旦那さまを真ん中にして、私たちはくっついているわね。
(言いながら、普段通りのお出掛けをする準備を)
(もちろん、エッチなことはこれだけで終わらないって期待までしてて)
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>>834
おじさんからのお年玉代わりのプレゼントの一つだよぉ♥♥本当のお年玉はぁ……二人にあとでたぁっぷりあげるから期待しててねぇ♥
(おまんこもむっちりデカ尻も食い込み確定♥ドスケベローライズぱんつも十分ドスケベ♥)
(でもそれよりもタグのドスケベ具合に目が行っちゃう二人に喜んで貰えてニコニコ笑顔になっちゃう♥)
だってぇ……二人はもう十分にドスケベ♥変態お下劣便女嫁なんだからぁ……これ位は当たり前だよぉ♥
ほむらもおじさんの去年から溜め込んでるくっさいチンカスチーズ♥洗わずにいるからぁ……もうおじさんのおちんぽ皮の中はきっとすごいよぉ♥
(二人に去年からの溜め込みまくってるチンカスおちんぽミルクを即アピール♥♥)
(そのまま二人の出かける準備を見ながらおじさんも準備を終えると二人に挟まれて夜中の神社へ歩を進めちゃう♥)
ふっひひ♥やっぱりこんな夜中じゃあだぁれもいないねぇ♥
おっほ♥寒くなってくるとトイレが近くなってきちゃうよぉ……何処かにおじさんのお昼から我慢してて黄色くてほっかほか♥なおしっこが出来ちゃう便女はないかなぁ?♥♥
(既に陽を跨いでてほとんどだれも居らずに元々人も少ない僻地の神社♥)
(二人に挟まれながら歩いて鳥居が見えてくる辺りでおじさんがぶるぶるっと身体を震わせて立ち止まっちゃうと♥♥)
(明らかに確信犯♥でもどんな風に言っちゃうか♥それも楽しみにしながら着ているロングコートのボタンを開けると)
(ズボンの上からでも明らかに膨らませちゃってるおちんぽテント♥を股間で膨らませて参道のど真ん中で二人に問い掛けちゃう♥)
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>>835
あら、まだもらえちゃうなんて♥ お尻が気になっちゃうけど、こんな時間なら大丈夫かしら?
(下着の食い込みは晴れ着を着るにはいいかも知れないけど、やっぱりお尻の大事なところが刺激されちゃう♥)
(ほむらのほうは、タグに書かれてることが頭に残ったようなほわぁっとしたお顔をしてて)
ほむ「そうですよね…♥ 全部本当のことですし、これを見られるのはご主人様だけ♥」
まぁ、去年から? いっぱい溜め込んでたら、それこそ我慢できなくなっちゃうかも知れないのに♥
(旦那さまの精力は今さら言うまでもなく、それをいっぱい貯めてたらどうなるか、なんて心配をしちゃってて)
…もう、こんな時間なら誰もいなくても不思議ではないわ…。でも、お月様が綺麗♪
ほむ「そうですね… 私たちだけで見られるなんて、ちょっと贅沢かも」
(そんな話をしてると、早速旦那さまはスケベなことをお願いしてきて)
あっ、寒いから我慢できなくなってきたの…? そうね、おトイレはこの辺りになさそうだし…。
ほむ「そ、それなら私がなんとか… きゃぁぁぁ、ご主人様もうそんなに…♥」
(ズボンの上からでもバッチリ分かる旦那さまのごん太おチンポ♥)
(そこから出したいのは孕ませミルクではなくて、熱々で匂いもたっぷりのオシッコ♥)
(ほむらがお世話を買って出て、すぐにファスナーを下ろしにいっちゃって)
ほむ「失礼しますね〜…。ふふ、新年最初からなんて、私はエッチな子なんです♥」
(そう言いながら、おチンポを目の前にして微笑んでいる)
(そのすぐ側で、マミもじわじわと尿意が高まってるのを感じつつ)
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>>836
二人と今年は初めての年始だからねぇ♥おじさんも楽しみで楽しみで♥♥
忙しくて少し合間が空いちゃったのもおじさんの都合だからぁ……その分はたっぷり今日で二人にお返ししたくてねぇ♥♥
(二人の晴れ着越しに腰を抱いて抱き寄せながら二人と会えてとっても嬉しいと改めて耳打ちしちゃう♥♥)
ふっひひ♥でもそぉんな濃過ぎてどろぉ♥ってしてるおじさんのくっさい排泄物だらけの便女嫁の二人をおじさん楽しみにしながら来れたんだよぉ♥
そうだねぇ♥くっきりまん丸の満月もキレイだけどぉ……マミとほむらの方が綺麗で可愛いお嫁さんだよぉ♥♥
(上を見上げる二人を抱き寄せたまま肩に手を回して晴れ着の上から軽く爆乳おっぱいを撫でながら直ぐにおしっこを催してきちゃう♥♥)
家を出ちゃって直ぐに出ちゃいそうだったんだけどぉ……我慢しててもう限界だよぉ♥♥
こぉんな神様が来ちゃう神聖な場所でもわもわむわぁ♥って臭っちゃうほかほかおしっこが出ちゃいそうでねぇ……♥
ふっひひ♥ほむらがおじさんの便器になっちゃうんだねぇ♥嬉しいよぉ♥
(もういつでもおちんぽの先っぽからじょぼぼぼぼ♥と大量のおしっこを出す準備万全♥)
(そんなおしっこ暴発寸前♥おじさんのくっさいチンカスおちんぽをズボンから出しちゃうほむらのドスケベ顔におじさんも笑顔を向けちゃう♥)
(そんなほむらの脇でマミもぷるぷる震えちゃうのに気づいて視線を向けちゃう♥)
あれあれぇ?マミももしかしておしっこ……しちゃいたいのかなぁ?
でもぉ……ほむらはおじさんの便器♥だからぁ……ふっひひ♥マミにはそうだねぇ……その鳥居の柱に片足を上げて変態牝犬おしっこをじょぼぼぼ♥ってしてるのをおじさんとほむらが見ててあげるよぉ♥♥
(そう言いながらもマミの方へほむらも視線を向けるタイミングで流石に最初から綺麗でぴしっとした晴れ着を汚したらいけないねぇ♥)
(そんな気持ちでおじさんのぶっとくてくっさいおちんぽの先をほむらの唇にむぢゅぅ♥って押し付けるのと同時にじょぼっ……とおしっこが出始めるのと同時にマミに変態おしっこ姿を見せる様に命令しちゃう♥)
【こんな罰当たりな命令しちゃったけどぉ……マミは大丈夫だったかなぁ?もし嫌なら言ってねぇ?違う様に書いちゃうからねぇ♥】
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>>837
忙しいのに会いに来てくれて、嬉しいんだから♥ 私たちもたっぷり楽しみたいけれど♥ 旦那さまにも喜んでもらえるともっと嬉しいの♥
ほむ「私たちに会うまで溜め込んでくれたんですか…? ふふ、しっかりお世話しなくては行けませんね♥」
(歩きながらもドスケベ会話を繰り広げつつ、やがて神社に)
んっ、旦那さまったら♥ そう言われると本気にしちゃうんだから♪
(ほむら共々、嬉しそうに胸をくっつけてみせて)
ほむ「お出掛けの前にはちゃんとしておかないと、いけないんですよ♥ でも、私たちがいれば大丈夫ですから…♥」
(ほむらがお世話をしてあげるつもりで、すぐにでも出せるよう準備を)
(もう我慢できなさそうなので、あまり刺激を与えずに両方の手のひらで包むようにしつつ、その時を待っている)
えっ…!? あ、実は私も… 寒くなってきたから、もうおトイレに… でも、あああっ、そんな旦那さまの前でなんて…///
(鳥居の側でオシッコするのが罰当たりとか、それよりも旦那さまの前でオシッコするほうはよっぽど恥ずかしく)
うう、仕方ないんだから…。もう、出ちゃいそう…。脚を上げてって、こうかしら…///
(膝をついて片足を上げて、さっきはいた紐のような下着をずらすと)
(すぐにそこから勢い良く黄色いオシッコが柱にかかっていく)
ああああっ、旦那さまも、暁美さんも見てるのに… はぁぁ、オシッコするの、んぁぁっ…♥
見られるの、興奮しちゃうの…♥
(恥ずかしいけど興奮してる、そんなお顔を見せながら放尿を続けて)
ほむ「わぁ、巴さんのエッチ…♥ 人前でオシッコして興奮してるなんて♥ でも、ご主人様も興奮しそうですね、ここでオシッコするの♥」
(マミの放尿をしっかり見ながらも、ご主人様のおチンポにキスをして吸い上げて)
(もう大丈夫ですよ♥ オシッコしちゃってください♥と視線でおねだり)
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【ちょっぴり呼ばれちゃってたよぉ……今から書くからちょっぴり待っててねぇ♥】
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>>839
【ええ、慌てないでね】
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>>838
ふっひひ♥でもそうだよねぇ……寒いとおしっこしたくなっちゃうのはおじさんもだからぁ……マミもちゃあんとたっぷり膀胱からっぽになるまでおしっこしてねぇ♥♥
(ほむらにおじさんのおちんぽを押し付けたままマミもすっかりおしっこしたそうにしてるのをニヤニヤ顔でド変態命令♥)
(でもおじさんもそろそろ限界になりながら足を上げておしっこをするマミを見ちゃうとほむらのお口の中にじょぼぼぼぼ♥とたっぷりと温かいまっ黄色のおしっこを飲ませちゃう♥)
おっほぉ……♥ほむらの温かいお口便器にぜぇんぶおじさんのおしっこだしちゃったよぉ♥
マミのドスケベなおしっこ姿をほむらと見れて良かったねぇ♥♥
後輩の前でぇ……変態罰当たりなドスケベおしっこを鳥居に引っ掛けちゃう変態便女なお嫁さんなマミがおじさんは大好きだよぉ♥♥
(たっぷりほむらのお口便器におしっこを出し切ると腰を引いてほむらの目の前でおじさんがおちんぽを掴んで小便器の前でするようなおちんぽふりふり♥♥)
(尿道にのこったおしっこ汁をほむらの顔にたっぷりと振り掛けちゃうとほむらに降ろされたズボンを履き直してほむらと一緒にマミの元へ♥)
マミのドスケベおしっこ姿を見ておじさんもほむらも大興奮しちゃったよぉ♥
ふっひひ♥ありがとうねぇ♥こぉんなド変態な事をお願いしても受け入れてくれるマミが大好きだよぉ♥♥
(ほむらの腰を抱いたままマミも一緒に抱いてさっきと同じくなるとマミと軽くキスをしてマミのおしっこまみれの鳥居をくぐって神社に近付いて賽銭箱の目の前に♥)
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>>841
ほむ「う、うううんんうむぅぅっ…♥ ご主人様ぁ、出しすぎなんです、んぐんくっ…♥」
(たっぷり飲まされながら嬉しいってアピールも忘れずに♥ 多少はこぼしながらも目を閉じてしっかりお口の中に)
(終わった後にご主人様がおチンポを振っているのをじーっと眺めていて)
ほむ「はぁん、二人でオシッコなんて♥ 巴さんったら、あんな嬉しそうにしてます…♥」
(ほむらの側でマミもオシッコを終わって、こちらは完全に固まったみたいに四つん這いポーズでうつむいて)
(鳥居の柱に大量にかかってる液体が匂いと湯気を立たせてれば、何をしたか誰にでも分かっちゃう)
はぁはぁ… 旦那さま興奮してくれたのかしら…♥ こんなところで、オシッコをしちゃったのに…♥ 暁美さんまで、そんなしっかり見ちゃってるんだから…///
(人前で全部出しちゃって、まだ身体が熱いままで旦那さまにキスをされて)
ふぅ… それじゃお参りかしら? あ、お賽銭箱ね。じゃ、みんなでお願いを…
(そう言って、ほむらたちにも一緒にお参りしようと誘って)
(二人とも、ほんの少しオシッコの匂いがしそうなのは旦那さまに分かっちゃうかも)
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>>842
【毎回早くてごめんよぉ……書いてたんだけどぉ……そろそろ寝ないといけなくてねぇ……賽銭箱の上でぇ……ド変態なことさせたかったけどぉ……今度でいいかなぁ?】
【次は月曜日の夜とか空きそうだけどぉ……マミはどうかなぁ?】
【明日がお休みならもっと頑張るんだけどねぇ……ごめんよぉ……】
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>>843
【あっ、そうなのねお疲れ様。ド変態なことってどんなことかしら、そこは次回に教えてもらうわ♥】
【ほむ「月曜日ですね、少し遅くなるかも知れませんから、少なくとも当日にはお知らせしますね」】
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>>844
【マミの鳥居おしっこも十分ド変態だけどねぇ♥おじさんがマミのおしっこ臭いおまんこをべろべろ♥舐めちゃうのも考えちゃったよぉ♥♥】
【大丈夫だよぉ♥次の日は遅くて大丈夫な日だからぁ……今日よりは遅くても大丈夫♥♥】
【遅くなりそうならぁ……おじさん少し仮眠して遅くなっても大丈夫なようにしちゃうねぇ♥♥ふっひひ今から続きが楽しみだよぉ♥】
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>>845
【次は暁美さんにも恥ずかしいこと、してもらわないと♥ また罰当たりなことになるかも知れないのね♥】
【ほむ「それなら、月曜日で待ってますね♥」】
【どれくらいドスケベにしてくれるか、楽しみにしてるわ。じゃ、おやすみなさい。また月曜日に♥(そのまま旦那さまと一緒に夢の中へ…)】
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>>846
【ふっひひ♥多分もっと罰当たりな事を命令しちゃうけどぉ……やってもらえたら絶対に興奮しちゃうやつだねぇ♥】
【楽しみに待ってるよぉ♥お休みマミ♥ほむら♥(二人の身体を両手でしっかり抱きながら寝ちゃう♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
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【それじゃ、今日もお借りします】
ほむ「いきなり巴さんはエッチなことしちゃって♥ 今日はどうなるんでしょう」
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【おじさんの可愛い変態牝豚肉便器嫁♥のマミとほむらと借りちゃうよぉ♥】
>>848
【今日もいっぱいおじさんが考えちゃう変態罰当たりドスケベ便女行為たっぷり♥】
【そんな風に考えちゃってたけどぉ……初詣から帰ってきてご褒美晴れ着変態便女おまんこ交互ハメハメ♥】
【からのぉ……おじさんの濃厚なちんぽこミルクお年玉♥子宮子作り袋にどっぷ♥どっぷり♥出しまくっちゃうおまんこ便器♥】
【毎回おじさんの変態行為で二人のおまんこが寂しがってるんじゃないかなぁ……って心配でねぇ……】
【変態初詣もおじさんすっごく楽しいんだけどぉ……二人が淫紋キラキラ♥輝かせちゃってぇ……変態エロコス来たままおまんこ姫初め♥】
【しちゃうのもアリかなぁって♥勿論変態初詣でぇ……前言ってた変態お散歩兼ねてしたい気持ちもたっぷりあるよぉ♥】
【変態初詣の続きでもぉ……もちろん大丈夫♥マミとほむらを毎回お待たせしちゃってるおじさんだからこそ、二人のおまんこ姫初め♥したい気持ちも同じくらいあるんだよぉ♥】
【変態初詣……おじさんも二人のお下劣下品過ぎる超罰当たりな事をいっぱいさせたくて帰るまで掛かりそうだなぁっておもってねぇ♥】
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>>849
【今日もよろしくね、旦那さま♥】
【ほむ「そうですね、初詣を終わって帰って来て、一緒にエッチも♥ 変態プレイいっぱいしちゃった余韻で、興奮しちゃったってことで♥」】
【そうね、脱がせてもらって♥ 旦那さまにいっぱい見てもらいたいんですもの、淫紋を光らせちゃってるところも】
【ほむ「ぱんつはご主人様の選んでくれたものですけど… 上はまだ見てもらってませんからね♥」】
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>>850
【おじさんの方こそ宜しくねぇ♥早く姫始め♥二人のおまんこをおじさんのぶっといおちんぽで穿り回したいんだよぉ♥】
【初詣中でもう二人の晴れ着がおじさんのドスケベ汁でぬるんぬるんでぐっちょぐちょ♥】
【おじさんのくっさい濃厚なちんぽこ汁臭で晴れ着がむんむん臭わせちゃう♥】
【どんな事をしちゃったかは姫始めおまんこ使いまくった後のお楽しみ♥】
【今日はなんだか二人におじさんのとびっきり変態下品言葉を言いまくりながらぁ……二人のおじさん専用牝ぷにお下劣ちんぽこ穴まんこ♥使いまくりたいんだけどぉ……大丈夫かなぁ?】
【がに股おちんぽ穿り変態待機ポーズでぇ……デカケツ♥むっちり便女ボディを改めてたっぷり堪能したいなぁってねぇ……】
【二人とおじさんと一緒に帰ってきてぇ、早くおまんこ♥おじさんのくっさいチンカスちんぽでオナホにしてほしいよぉ♥って言われちゃうくらいの変態気分でごめんねぇ……♥二人の便女おまんこ突きまくっちゃいたいなぁ♥】
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>>851
【私たちも同じ♥ 姫初めは帰ってくるまでお楽しみってことで、帰り道まではいっぱいド変態なことしまくって♥】
【興奮しまくった旦那さまにたっぷり注いでもらっちゃうの♥】
【ほむ「そんなわけで、帰ってきたところから始めてみましょうか。もちろん、二人でたっぷりおねだりするところから♥」】
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>>852
【おじさんのわがままでごめんねぇ……前にもこんな変態しまくりたい時があるからぁ……きっと言葉とかも変態行為もやり過ぎちゃうかもだからぁ……】
【ダメなら言ってねぇ?でも二人は受け入れてくれるっておじさん信じてるけどねぇ♥♥】
【つま先立ちのがに股中腰♥腰ヘコふりっ♥ふりふりっ♥濃厚メス臭振り撒きちん媚便女姿をいっぱいいっぱいみたいよぉ♥】
【おじさんと最初に出会ってくれたマミのおまんこを最初はいっぱいハメまくりたいよぉ♥】
【ほむらのおまんこももちろんたっぷりとハメちゃうけどねぇ♥ふたりのまん毛つるつるでもボーボーでおじさん好きだからぁ……どちらでも大丈夫♥】
【二人がちん媚おねだりされちゃったら今日は即ハメ♥焦らし一切無しでハメなくっちゃっていいかなぁ♥♥】
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>>853
【おねだりしたら、いきなりもらえちゃうなんて♥ じゃ、玄関で早速♥】
【ほむ「股間はやっぱり綺麗にしていたいですから♥ ちゃんとツルツルにしてるってことで。そのうちに、ご主人様にもお手伝いしてもらっても…///」】
【毛を剃るのも好きだといいんだけれど♥ じゃ、書いていくわね】
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>>854
【いつもおじさんが焦らしちゃったりしちゃってるからねぇ……でも今日は二人の便女おまんこ食べ比べ♥♥】
【マミのおしっこ臭いおまんこもぉ♥ほむらの牝汁むんむんおまんこもぉ♥】
【おじさんたっぷり金たま熟成チンカストッピングちんぽミルクでたっぷたぷにしてあげるからねぇ♥♥】
【今度剃毛しちゃったりとかぁ……二人ががに股おまんこくぱぁ♥しちゃってるのをおじさんが下からぱくぅっ♥ってむしゃぶりついてぇ……おまんこ汁を爆音啜り上げ♥しちゃいたいなぁ♥♥】
【二人が足腰びくんびくん♥させちゃってるのを見ながらおまんこジュース飲みたいよぉ♥】
-
(初詣も変態三昧して帰って来たマミたち)
(鳥居にオシッコしたり、賽銭箱の上でお尻を振りながら旦那さまを喜ばせちゃったり)
(ほむらもエッチな雰囲気に当てられて、神社だというのにドスケベポーズをたっぷり披露して)
(でも… 一番のお楽しみはちゃんとお家までとっておいて…♥)
ただいまぁ… はぁ、新年早々なのにすごいことしちゃって…♥ もう着物も大変なことになっちゃってるんだから♥
ほむ「そうですね、まだオシッコの匂いが残ってるかも…。もう脱いじゃってもいいかも」
(もちろん、まだ姫初めが終わってないからすぐに脱ぐのは雰囲気が無いかなとも思うけど)
(もうすっかり気分ができてしまってるものだから、早速マミは着物を半開きにし始めて)
旦那さま…♥ あんなこといっぱいしちゃって、ドスケベおチンポ様♥ 我慢できなくなっちゃってるかも知れないわよ…♥
準備できてるなら、ここでしちゃいましょうか…♥
(さっき旦那さまに選んでもらった紐パンツを見せつけるように、下半身を捲り上げて)
(上半身は着物の隙間から見えるのがスリップだけで、その下はふわふわと揺れる爆乳の形が見えるくらい)
(ほむらも側にいるというのに、欲望丸出しのおねだりを始めちゃって)
-
>>856
ただいまぁ♥♥
新年早々こぉんな事をしちゃって悦んじゃうおじさんとぉ……変態下品お下劣便女嫁♥変態おじさんの変態行為も悦んでしちゃうからぁ……ついついたっぷりと命令しちゃったよぉ♥♥
ふっひひ♥新年の最初はもっとラブラブ甘々で優しくイチャラブ♥
お風呂で温まりながらぁ……優しくべろチューぬくぬく♥なぁんて考えてたけどぉ……無理だったよぉ♥
(初詣と言う名の変態調教♥夜中で誰もいないのを良い事に何回神罰が下ってもおかしくない変態罰当たり行為を両手じゃ足りないくらいしまくり♥)
(でもそんなことをノリノリでしてくれちゃう二人だからこそ、おじさんは幸せ過ぎてもっともっとしたくなっちゃう衝動に駆られちゃう♥)
(言葉のとおりで二人との新年はお嫁さんとして甘々いちゃいちゃする予定だったのも無理なのも仕方ないよねぇ♥と笑みを浮かべて玄関に♥)
今日は、ごめんよぉ……ちょっぴり何時もより乱暴にしちゃうかもしれないからぁ……ダメならすぐに言ってねぇ?
おじさんのSなところいっぱいいっぱい出しちゃいたい気分でねぇ……でも二人の事を愛してるための激しい貪り行為と思って貰えると嬉しいよぉ♥♥
(マミがもう顔が蕩けてドスケベ便女おまんこをおじさんプレゼントのスケベぱんつに開けた着物姿におじさんもいつも以上に二人を便器にしか使わない変態ドSな気が出てきちゃって♥)
(忠告のように言いながらも、最後の理性を保つ為に二人へ新年早々に愛の告白♥♥愛してるとゆっくりした口調の後に)
(スイッチが入った様に二人の剥き出しになったむっちむちのデカ尻をおじさんデブ手でばちぃんっ♥♥と平手スパンキング♥)
(おしっこを出して時間が立ってるおちんぽをスパンキングする直前にズボンを脱いで臭いをチンカススメルと一緒に嗅がせながら)
(スパンキングした手でマミのむっちり便女ボディの腰を引き寄せてマミのおまんこに一気におじさんの反り返ってちんぽの先から透明ちんぽ汁をぽたぽた♥)
(たっぷりと零しちゃうよだれちんぽをちん毛を擦り付ける様にマミのおまんこの子宮にちんぽキスピストンしちゃう♥)
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>>857
悦んでるのは、私たちも一緒よ♥ 暁美さんもたっぷりお勉強できて、良かったんじゃないかしら♥
ほむ「お勉強というか… 実践ばかりだったような…///」
(当然のようにほむらも変態プレイをいろいろ覚えてきた、年始早々だというのに)
(興奮しまくった身体を元に戻すには、やっぱり旦那さまとのドスケベ交尾♥が一番だっていうのは、みんな分かってるというもの)
あん、そんなの謝らなくても。これでも、経験はそれなりにあるんだから。
でも、今はもう旦那さま以外には考えられないんだけれどね♥
(旦那さまとのセックスは今までの経験とか全部吹っ飛んでしまいそうなくらい、気持ち良くて興奮できちゃって♥)
(今日はこれからいっぱい味わってもらえると思うと、それだけでお顔がとろけそうになっちゃう♥)
もう濡れちゃってるの、旦那さま専用の孕ませオマンコ♥ どうかしら、このままいきなりなんて…♥
(お尻を丸出しにして、そのまま軽く左右にふりふり… してるところに、旦那さまの手でぱちぃんと叩かれて)
きゃぁんっ…!あああっ、旦那さまったら意地悪…♥ それに、そんなドスケベおチンポ元気にしちゃってるなんて…♥
あああっ、ここでしちゃうの… 旦那さまのチンカスまみれのおチンポ♥ 艶々にしちゃうんだから…♥
ああ、んっはぁあああっ♥ 中にくるの、んぉっ♥ 子宮に届いちゃう、やっぱりこれ、一番いいのっ… それにとっても熱くて刺激的ぃ♥
(一気に中に入れられ、そのままオマンコの奥底をえぐられるようなピストンが始まっちゃって)
(手を壁にくっつけて、旦那さまの目の前でスリップに包まれた爆乳をぶるんぶるん揺らしちゃう)
(ほむらが見てる前だというのに、早速アへ声を玄関先に響かせて)
ああああっ、おっ♥ すごいのぉ、旦那さまの孕ませおチンポぉ♥ ああああ、新年初めてのミルク、私がもらっちゃうわ…♥ ああああっ、そこぉぉっ♥ いいっ、いいのっ…♥
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>>858
【一気にやれば、頑張れば何とか眠気が限界前に……と思ってたけどぉ……やっぱりだめだったよぉ……】
【気持ちを昂ぶらせる為に何時もより攻めまくりポーズでしてみたけどぉ……着物を思い切り掴んでしわくちゃにしながら乱暴にハメちゃう♥なんてしたら更に興奮しちゃうと思ってたけどぉ……】
【連休中ずっとお仕事で流石に厳しい状態だったよぉ……何度もすぐに落ちちゃう前にやっぱ今日は疲れてて厳しいってお願いしてたほうが良かったかなぁ……】
【ごめんよぉ二人共、仮眠取って遅くまで作戦が破綻しちゃって眠気を引っ張って頑張ってたけどぉ……まぶたがずいぶん重くてねぇ……】
【木曜日から土曜日まで三連休なんだけどぉ……マミの都合のいい日に埋め合わせできないかなぁ……?】
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【気を抜いたら寝ちゃいそうだよぉ……マミともっとおまんこしたい気持ちと眠気が揺り動いてるよぉ……何度も迷惑掛けちゃってほんとうにごめんねぇ……】
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>>859
【そうだったのね、連休も大変だったなんて。でも、旦那さまに可愛がってもらうことはできたから大丈夫♥】
【ほむ「それなら木曜日に会えるでしょうか。ご主人様の体調のいいときの方が良さそうです」】
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>>861
【変態初詣楽しみにしてるって見えちゃったからねぇ……限界まで頑張るとおじさんきめたんだけどぉ……すぐだめになっちゃって恥ずかしいよぉ……】
【木曜日はなんじでも大丈夫♥二人の大丈夫な時間で続きからたっぷりおまんこしたいよ♥】
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>>862
【お疲れなら仕方ないわ。木曜日も夜になりそうだけど、できるだけ早く帰れるようにするわ。また伝言板で連絡するわね】
【ほむ「私も楽しみにしてますので♥ 今日はこれくらいでおやすみしましょうね♪」】
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>>863
【お詫びに今度会ったときはぁ……二人のおまんこおしゃぶりもしたいなぁ♥】
【ほむらもマミと一緒に交互おまんこハメしてあげるからねぇ♥♥】
【木曜日伝言板いっぱい覗くから都合のいい時を教えてねぇ♥】
【もうげんかいだよぉ……一緒に寝たいよぉ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
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>>864
【ええ、今日もありがとう。一緒におやすみしましょうね…♥】
【ほむ「これでお返しします、ありがとうございました」】
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【今日もおじさんを愛してくれちゃうドスケベなお嫁さん♥のマミとほむらと借りちゃうよぉ♥】
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>>866
【こんばんは、お借りします】
【それじゃ、今日はどうしようかしら。このまま続きでも… それか、暁美さんをたっぷり新年初エッチ♥してあげちゃっても】
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>>867
【お待たせ二人共♥】
【そうだねぇ……マミの罰当たりドスケベ鳥居おしっこぶっかけ♥な初詣調教♥の続きもいいけどぉ……】
【どうせならぁ……前の二人のおまんこ姫始め♥】
【>>858の続きからマミもほむらもいっぱいいっぱい可愛がりたいよぉ♥おっぱいもお尻もぉ……おじさんの好きな様に弄りまくり♥】
【でもぉ……二人が初詣調教の方が先にしたかったらそれでも大丈夫だからぁ……いっつもおじさんが迷惑かけちゃってるからぁ……二人の好きな方をおじさんしたいよぉ♥♥】
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>>868
【もういっぱい罰当たりなことしちゃったもの♥ でも、旦那さまはそういうのも好みなんだって分かっちゃったわ♥】
【ほむ「それなら姫初めの続きで… 巴さんがアへ顔ドスケベ声♥ お汁流しまくりでイっちゃうところを見たいです♥」】
【もう、どうしてそんなところを見たいなんて… ふふ、やっぱり旦那さまの孕ませおチンポミルク♥ いっぱいもらいたいものね】
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>>869
【ふっひひ♥鳥居におしっこもまだまだおじさんの考えてる変態行為の中だったら軽いほうだからねぇ♥】
【二人の変態お下劣下品過ぎちゃうドスケベ変態行為をしてるのをいーっぱいみたいよぉ♥勿論おじさんも共犯者でぇ……二人の変態行為をガン見しちゃうからねぇ♥】
【いいよぉ♥マミだけじゃなくてぇ……ほむらにもぉ……おじさんのぉ……マミのくっさい便女牝穴ドスケベ汁付き♥ごん太チンカスおちんぽをずっぼずっぼ♥ハメハメたっぷりしてぇ……】
【下品で無様過ぎちゃうアヘ顔牝豚便女アクメしまくっちゃうのを見せてもらうねぇ♥♥】
【ついついおじさん調子に乗っちゃうとぉ……牝豚♥便器♥奴隷♥みたいな酷い言葉使いをしちゃうからぁ……嫌ならすぐに教えてねぇ?】
【せめちゃう酷い言葉が出てきちゃうおじさんの悪い癖でねぇ……】
【>>858の続きから書いちゃうからぁ……二人のお返事を確認したら書き始めちゃうねぇ♥】
【下品すぎちゃう淫語も今日はいつも以上に言わせちゃったりとかぁ……おじさんが言いまくってあげたいよぉ♥♥】
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>>870
【ああん、もっと変態なことさせたいなんて♥ でも、楽しみになってるんだから♥】
【ほ「ご主人様本気にさせられるなら、とっても嬉しいですよ♥ 私もいっぱい変態にさせてもらいます♥」】
【ええ、とってもエッチに責めてもらうわ。じゃ、待ってるから】
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>>858
こぉんなにむっちむち♥でっかいお尻を振り振り♥おじさんのプレゼントしたドスケベぱんつ♥も似合ってるよぉ♥
でもぉ……今はもうおじさんだけのマミ♥とほむら♥おじさんはとぉっても嫉妬深くなっちゃうからぁ……マミがどんな経験しちゃったなんて聞いたらぁ……お仕置きでもっといっぱいこのむっちりデカ尻♥赤くなっちゃうまで叩いちゃうかもしれないよぉ♥
(マミのおっきなむちむちデカ尻♥を軽くスパンキングしながらおじさんが攻めっ気出しちゃうかも……なんてマミに言いながら♥)
(経験があると聞いちゃうとおじさん以外にそんなことをしてたなんて思いたくなくて更にマミのむっちりデカケツをぱちぃん♥)
(勘違いしてると思いつつもマミの肌に吸い付いちゃうむっちりむちむち♥おじさんのあげたぱんつもちゃぁんと履いてるのを見ると♥)
(嬉しさを感じながらも、我慢できなくなっちゃうおじさんのごん太よだれだらだら♥反り返りおちんぽ皮余りおちんぽ♥をマミのおまんこにずっぷりハメちゃう♥)
変態初詣便女お下劣下品調教たっぷり♥顔も晴れ着もどろっどろ♥にしたままでぇ……玄関に入った矢先にもうおじさんのくっさいごん太チンカスおちんぽ♥
くっさい金たま熟成おちんぽ孕ませミルク♥どっぷどっぷ♥赤ちゃんドスケベ便女製造金たま汁袋♥マミのちんぽこ便器にだすからねぇっ♥
汚い声もぉっ♥アヘ顔無様下品アクメ声も出しまくるのを後輩便女嫁のほむらにもぉ……余すところなくぜぇんぶ見せるんだよぉ♥♥
……ふっひひ♥マミママの爆乳甘々ミルク噴き出しおっぱい♥おじさんは大好きだよぉ♥
後で直飲みおっぱいミルクサーバー♥にしてぇ……おじさんのハイパワー搾乳バキュームおしゃぶり♥ぷっくりデカ巨乳輪もぉ……ドスケベ勃起デカ乳首も爆音上げて吸い上げちゃうからねぇ♥♥
(変態行為をたっぷりしてきた矢先の即ハメドスケベ便器おまんこ♥先輩便器でおじさんの最初のお嫁さん♥)
(ほむらも勿論大好き♥だけどぉ……やっぱりそこは序列になっちゃうマミが先♥それも理解してるほむらの顔もそわそわしながらも先輩便女のマミの変態無様なアヘ顔アクメするのを見せるためにわざとおじさんも大きめな声で♥)
(たっぷりとおじさんが変態淫語を惜しみなく言いまくる変態便女言葉教室も同時開催♥)
(腰をずっぼぉ♥ずぶぶぼぉ♥♥と下品極まりない音を漏らしてるとぶるんぶるん♥美味しそうに揺れちゃうマミの爆乳おっぱいに目が行っちゃうと♥)
(マミのお尻を叩きまくるおじさんのデブ手でマミの爆乳おっぱいを後で吸いまくる宣言♥と同時にさっきの激しいスパンキングとは反比例する様に)
(壊れ物を扱うくらいに優しく♥愛おしそうにマミの爆乳おっぱいをむにゅぅ♥むにむに♥と揉んじゃう♥)
-
>>872
ふふ、やっぱり旦那さまの好みは私とピッタリ♥
もちろん、今は旦那さまだけのものだもの♥ ふふっ、でも経験があるのは隠せないみたい…♥
えっと…公園の真ん中で魔法少女の格好して… 立ったままオシッコするとこ見せちゃったりとか…♥ あとは、おっぱい使って何回もミルク搾っちゃったときのことも…♥
(そんなことを言ったら旦那さまにお仕置きされるのが分かってるというのに、思い出したままのことを口に出しちゃって)
(そうすると案の定旦那さまにお尻を叩かれて、あひぃ♥と悲鳴をあげちゃって)
(濡らしちゃってるままのオマンコに旦那さまの極太おチンポがずっぷりとはまっちゃって)
あああああ、旦那さまごめんなさい♥ 私はこんなにエッチで変態で、玄関で旦那さまのミルクを絞っちゃういけない子なのっ♥
あああ、んんひぃぃ、おおぉっ♥ やぁん、こんな声を聞いちゃダメぇ♥ 暁美さんが側にいるのに、ひぃぃぃ♥
ああああっ、そこぉぉっ♥ んはああっ、旦那さまがぬぼぬぼ入ってるのぉ♥ 金玉ミルク出させて、孕ませ袋をいっぱいにするのぉ♥
(旦那さまにつられるように、エッチな言葉をいっぱい垂れ流しちゃって)
ほむ「はぁん… 巴さんったら…♥ オシッコを他の人に見せたことあるなんて、いけないんですから♥」
ああああ、ダメよぉそんなこと言ったら♥ 旦那さまが嫉妬しちゃうのぉ、ひああああっ♥
一番の秘密は、旦那さまにだけなんだからぁ♥
(どんどん激しくなる旦那さまのピストンで揺れまくる爆乳♥)
(しっかり旦那さまに支えてもらう… だけでなく、思いっきりもみもみされればすぐに乳首を膨らませて)
あああああ、旦那さまそんなに揉んだら♥ 乳首膨らむの、で、でちゃううぅぅっ♥
(旦那さまの手の中で限界に達した乳首から床に向かって母乳を噴いちゃって)
(そこかしこに甘い匂いを漂わせてしまってた)
ほむ「わぁ、すごい♥ でも、一番の秘密ってなんでしょう、やっぱり… ひとりエッチしてるところでしょうね…♥」
(自分も間近で見られたことはない、オナニーしてるところ)
(お願いされたら、それも見てもらいたいな、なんて思ってて)
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>>873
ふっひひ♥もうおじさんのくっさいごん太おちんぽ♥晴れ着の下のぐちゅぬれおまんこで咥えたい♥って顔をしてたからねぇ♥♥
おしっこ臭いマミのドスケベ便女嫁♥おじさんのおちんぽハメ♥排泄物専用おまんこだもんねぇ♥♥
(マミの爆乳おっぱいを優しく♥それもたっぷりと指をゆっくり埋めちゃう爆乳おっぱいを揉みしだきながらのおちんぽピストン♥)
(マミのおまんこを下から突き上げる様なピストンで♥手を壁にしっかり付いてるからこそのマミの両足が浮かんじゃう位のガン突き♥突き上げおちんぽピストンを何度も何度もしまくり♥)
(爆乳おっぱいを揉みながらしている内にマミのおっぱいアクメ♥びゅるるっ♥びゅぅぅぅ♥っておっぱいママミルクをデカ勃起巨大ピンク色乳首♥)
(甘々おっぱいミルクを玄関の床に目掛けて噴き出しちゃうマミに囁くように爆乳おっぱいからママミルク噴き出しちゃって本当にドスケベママだよねぇ♥なんて囁いちゃう♥)
ふっひひ♥おじさんが嫉妬しちゃうとぉ……一週間おじさんの濃厚熟成チンカスチーズねばどろトッピングちんぽ汁♥お預けにしちゃうよぉ?♥♥
目隠ししてぇ……両手両足拘束♥目の前でぇ……ほむらがドスケベバキュームひょっとこチンカスちんぽスメル♥たっぷりちんぽこ汁を味わっちゃうのを音と臭いだけで我慢し続けちゃうマミが我慢できるかなぁ……
勿論マミのソウルジェムに入れてる熟成されてるおじさんのおちんぽミルクも抜いちゃってぇ……その代わりに淫紋にぬりぬり♥
焦らしてぇ……お預けにしちゃったらマミはどれだけ変態下品なちん媚びしちゃうか見てみたい気もするねぇ♥♥
(たっぷりとおじさんの変態妄想たっぷり♥マミへの変態攻めも本気に虐めじゃなくてマミがおじさんおちんぽ変態お預け躾でなりふり構わないちん媚姿を見てみたい♥)
(お預けした分は数倍にしてご褒美♥ずぅっとおじさんの欲しくて欲しくて堪らなかったおちんぽがふやけるまでおしゃぶりさせても大丈夫♥)
(そう思いながらマミのおまんこの奥までハメては抜きかける所までのギリギリドスケベピストン♥)
(おじさん自身がマミへの変態調教を声に出してる内にマミのあられも無い姿におじさん自身も興奮しちゃって♥)
(不意に来たおじさんのちんぽ汁送出濃厚デカ太ぼってり金たまからどぶぶうぅ♥とヒクつかせちゃうのと同時にマミに告げる前にマミの金たま汁排泄子宮便女袋♥におちんぽの先からおしっこみたく出しまくっちゃう♥)
【遅くなっちゃってごめんよぉ……少しだけ電話が来ててねぇ……もう大丈夫だよぉ♥早くほむらのおまんこにおじさんおちんぽ味わってもらいたいよぉ♥】
【マミへの虐め調教みたいなのもあんまりしたことなくてねぇ……こんな感じでも嫌われないかなぁ……?マミが大丈夫ならもっと♥なんて考えてるけどねぇ♥】
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>>874
や、やっぱり分かっちゃうのね…♥ あんなこといっぱいして濡らしちゃってるから、当然かも♥
ああああ、それいいっ…♥ 胸とオマンコ、両方されるのが、いいのっ…♥ ああああ、出ちゃってる… ミルク勿体ないのに、揉まれたら出ちゃうんだから、あああうぅぅんっ♥
(興奮すればすぐに母乳の準備が出来ちゃうドスケベおっぱい♥)
(そして旦那さま好みに出来上がってる旦那さま専用おチンポミルク絞り器♥)
(それもこれも、旦那さまの愛情で輝きを増す淫紋のおかげで)
や、やぁん… 旦那さま、許して…? 私はもう旦那さまだけのものだって分かってるんだから…♥
そんなの我慢できないからぁ… 暁美さんが気持ち良さそうな声を出して、お漏らししそうなくらい激しいのされちゃうなんて…♥ あああ、旦那さまったら意地悪よぉ…♥
(ぬるぬるになってるマミの性器はすっかり旦那さまを喜ばせるためのものになっちゃってて)
(意地悪なことを言われるのも愛情ゆえだと分かってても、本能的に離れないようにと締め付けちゃう)
ほむ「ふふふ、巴さんには悪いですけど、それも楽しそうです♥ 巴さんがイっちゃったら、ご主人様のおチンポを丁寧にお掃除して♥ わりと上手になったおしゃぶり、見てもらいたいな…♥」
(マミのしてるところを見たり、あるいは旦那さまに教えてもらったりして)
(ひょっとこ顔とバキューム音をたっぷり活かしたおしゃぶりをしてあげたいと思ってて)
ああああんんっ、あああ♥ 旦那さまっ、全部出しちゃってほしいの…♥ 暁美さんがそんなことできるなんて、おかしくなっちゃいそうよぉ♥
もう、旦那さまと一緒にイっちゃうのぉ♥ イきぃぃ、あああああっ♥
(旦那さまのミルクを子宮に受け止めてお尻が前後に激しく動いちゃう)
(小瓶に入ったソウルジェムもその瞬間に光を放って、それが淫紋にまで伝わって)
(ものすごい快感に包まれながら母乳を噴いたまま絶頂アクメを極めちゃう♥)
【暁美さんのしてるところを見せつけられるの…♥ そんな意地悪もしたいなんて、私我慢できるかしら♥】
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>>875
それじゃあねぇ……おじさんには秘密にする事は何一つ無い様にって約束♥
マミの全てをおじさんには包み隠さずぜぇんぶ見せちゃう♥おっ広げてぇ♥ほむらにもぉ……おじさんにも絶対に隠し事をしないって約束したらぁ……目隠しだけは辞めてあげるよぉ♥
両手両足は縛っちゃってぇ……ほむらが美味しそうにおじさんのおちんぽ♥チンカス♥金たま♥ちん毛♥ぜぇんぶ美味しそうにしちゃってるのを見てぇ……マミのなりふり構わないドスケベド変態過ぎちゃうお下劣下品ちん媚姿におじさん大興奮しちゃうよぉ♥
拘束されちゃうマミの唇にぃ……ほむらがこそぎ落としたチンカスを塗ってぇ……チンカスルージュにしてあげたりとかも良いよねぇ♥
(大好きな子程いじめたくなっちゃう♥そんな心境でマミに秘密にする事を禁じちゃうのを条件に目隠しを取っちゃう♥)
(ほとんど変わらない条件に許しを乞う涙目になってそうなマミがとてつもなく可愛く見えちゃう最低変態末期なドスケベ精神なおじさん自身♥)
(でもそんな事もきっとマミなら興奮しちゃう♥なんて勝手に思いつつも、それを見たいと目をキラキラさせちゃうほむらにも同じ事をするよぉ♥って言うのはおじさんの秘密に♥)
不意打ちちんぽ汁♥排泄便女おまんこ締め付けすぎだよぉ♥♥
おじさんのおちんぽ専用ぴったりフィットおまんこがおちんぽ汁一滴残さない♥って言ってる様にむしゃぶりついてるよぉ♥♥
おじさんのおちんぽの根本からぁ……ほむらに金たま熟成ちんぽミルクをあげたくないっ♥ぜぇんぶ変態便女妻のマミ便器まんこに出して♥って言ってるみたいだよぉ♥♥
(マミのドスケベアヘ顔アクメ♥最初のおちんぽミルクのマグマのようなねっばねばの濃度最大♥おまんこの中で煮えるチンカストッピングちんぽ汁♥)
(マミの子宮口どころか子宮の中にめり込み♥デカカリちんぽ傘が子宮口♥に栓をしちゃう様に引っ掛けながら金たまちんぽ汁で子宮を膨らませちゃう♥)
(マミの爆乳おっぱいを揉んでる手も自然にマミの片足を抱えて片足を上げて牝犬ペットのおしっこポーズのままおじさんのおちんぽの専用おまんこ穴扱い♥)
(おじさんとマミを見てとろとろ顔で羨ましそうに見てるほむらに視線を向けると、空いた片手でほむらを手招きしてマミの隣でおまんこおっぴろげてちん媚する様に♥と言うようにほむらへ視線を向けちゃう♥)
【マミのだらしなく伸び切ったよだれたっぷりベロ舌をだらぁん♥ってしててぇ……羨ましそうにほむらとおじさんを見てるマミ♥】
【それを見ちゃいながらぁ……きっとおまんことろっとろにしてるマミに最大まで意地悪♥したあとにとびっきりのラブベロちゅー♥してあげてぇ……マミの事を安心させてあげたいなぁ♥♥】
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>>876
うう… 全部隠さないでってことね? それなら、約束するわ…♥
でも暁美さんがしてるところ見たら、どのみち我慢できなくなっちゃうに違いないわ♥
ほむ「ふふ、でもそういう巴さんは見てみたいですね♥ ご主人様も、そうみたいですし」
(結局、すぐ後にほむらがおチンポをもらっちゃうのは決定♥)
ああああ、旦那さま出してるわ…♥ あんっ、イったら締め付けるのは女の子の仕組みなんですもの、仕方ないわ… んぁはぁ、ああっ、んはっ♥
(イきながら何度も細かくひきつって、旦那さまのミルクを残らずもらっちゃおうとするマミのオマンコ♥)
(ドロドロネバネバの孕ませミルクで全部満たされて、でもこぼしたりはしないできゅぅっと締めたままで)
(まだ入ってるままだというのに、脚を持ち上げられてハメられてるところもほむらに披露しちゃう)
ほむ「わ、入ってるところ丸見え…♥ こんなに拡がってるんですね、いやらしいんですから♥ くぱぁって開いて… 美味しそうにしてます♥」
(お口からよだれをこぼしてるみたいに、イきながらもいっぱい旦那さまのおチンポに粘液をまとわり付かせて)
ほむ「はぁい… では、私のオマンコも見てくださいね…♥ んっ、ご主人様どうですか…?」
(床に座って、パンツを脱ぎながら片脚を斜め上に持ち上げた状態にして)
(指でオマンコを拡げて、半開きの唇から舌を少し伸ばしてみせる)
ほむ「あああん、ご主人様ぁ…♥ 巴さんだけじゃなくて、私にも孕ませミルクを注いでほしいです…♥ 綺麗にしてあげるのも、上手になったんですよぉ…?」
(甘えるような声を出して、指を唇で軽く吸い上げながらマミのほうにも視線を送って)
(マミがまだイった余韻を楽しんでるのも見つつ、旦那さまがマミから抜いてしまうのを待ってた)
【ええ、ちゃんと我慢してるから♥ ごほうびのキスをもらえると嬉しいの】
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>>877
【今日もいっぱいお休みした筈なのにもう眠気が出始めて来ちゃったよぉ……もう少し頑張りたかったんだけどぉ……今日はここでお休みで大丈夫かなぁ?】
【次は土曜日がお休みなんだけどぉ……二人は会えそうかなぁ?】
【マミにいっぱい意地悪しちゃってごめんよぉ……でも大好きでぇ……普段見たことが無いマミも見てみたい気持ちもあるからねぇ……♥】
【いっぱい甘いラブいちゃキス♥してぇ……マミを喜ばせてあげたいよぉ♥】
【勿論ほむらもねぇ♥マミの次はほむらにもしてあげないとねぇ♥♥】
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>>878
【そうね、じゃぁ今日はこれくらいで。土曜日も今日と同じくらいの時間で会えそうよ】
【意地悪されて悶絶しちゃうところも見られちゃって♥ それで、後でエッチするときのスパイスにしちゃうの♥】
【ほむ「私も… エッチに誘えてると嬉しいです♥」】
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>>879
【ほむらのおまんこにもたぁっぷりおじさんのくっさいチンカスミルク注いであげたかったよぉ……】
【土曜日はぁ……今日はマミにいっぱい意地悪しちゃったからぁ……ほむらにたっぷり出しながら虐めてあげちゃおうかなぁ♥】
【目隠ししてるほむらの鼻の穴におじさんのチンカスおちんぽほじほじっ♥くっさい臭いにつられてベロ舌伸ばしておちんぽべろべろっ♥ってしちゃうのをマミと見ちゃうとかぁ♥♥】
【いっぱいこれからも意地悪なこととかぁ……酷い言葉とか虐めちゃうこともあるけどぉ……本当に嫌な事はちゃんと言ってねぇ?】
【おじさんも虐めちゃったり意地悪大好きだからぁ……二人に言っちゃうけどぉ、二人が大好きでぇ……愛してるから出来ちゃう行動♥】
【嫌な事に入っちゃうことは絶対にしたくないからぁ……そこは安心してくれると嬉しいよぉ♥】
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>>880
【ほむ「期待しちゃいますね♥ 濃厚なのを注いでもらうの、やっぱり嬉しいですから♥」】
【もう、そんな意地悪も考えてるなんて♥ 大丈夫よ、ちゃんと嫌なことは言うんだから】
【いろいろ変態っぽくしてくれるのも、大好きなの♥】
【ほむ「では、また土曜日に会いましょう♥ 今日はこのまま一緒に…♥」】
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>>881
【出来ればマミと並べて交互にハメちゃうのをしたいからぁ……ほむらにたっぷりハメハメずぼずぼ♥おちんぽピストンしたらぁ……二人並べてハメまくりでしてみたいよぉ♥】
【良かれと思ってたのが嫌われちゃう要因だと悲しいからねぇ……遠慮せずに言ってねぇ♥】
【ふっひひ♥おじさんもド変態な事が大好きだからぁ……楽しみだよぉ♥】
【土曜日も会えそうな時間がわかったら教えてくれると嬉しいよぉ♥おやすみマミ♥ほむら♥抱きながら寝ちゃうよぉ♥】
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>>882
【すぐ横で見ててあげるのね♥ それ楽しそう…だけど、むずむずしてきちゃうかも】
【ほむ「ご主人様の好きなプレイをいろいろ教わりたいです♥」】
【ええ、なるべく早く伝えるわね。それじゃ、一緒におやすみなさい…(むぎゅっ】
【お返ししますね】
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【カーマ◆duGVH9zgv6様とスレを借りンぞー】
相変わらずカーマ様も軽ィよなぁ……ちゃんと飯食ってんのか?甘いモンばっか食ってっと体に悪いぜ?
あァ、話題についてだけどよ。俺としちゃ実際何でも良いっちゃ何でも良いンだ
カーマ様の好きなシチュエーションだプレイだとかも聞いてみてェってのもあるけどな
あー……俺も聞かれる前に答えちまうと、実際どれも大丈夫ってのが現実だなァ。暗いシチュエーションも明るいシチュエーションも好み……ってか、気分によって度合いが変わる感じだなァ
ま、基本的にNGがねェのは変わらねェし、ロールするにあたって苦手な性格ってのも特にはねェ。……オリジナル関しては、だけどな
そう言う訳だから、雑談中は気分転換に別なヤツと話してェなんかアレば遠慮無く言って貰えりゃその傾向に合わせ――…合わせようとは思うから、変に気ィ遣うなよ?
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【シヴァ系譜ヤンキー◆53H73hkzsYに拉致られましたので、お借りしまぁす】
>>884
こらッ、降ろしなさい…降ろしなさいって言ってるじゃないですかァッ!!?(両足を交互に蹴り上げ、前では腕でベシベシ!背中叩いて反抗)
ふん、余計なお世話です!貴方と違ッて筋肉馬鹿じゃありませんし、供給される魔力だけで済んでいるので…わざわざ補給する必要ありませんから。
……。まぁ…きちんとした部屋を抑えておいてくださったこと だ け は 感謝してあげますけどぉ?輪廻転生…ふん、中々インドらしくてセンスいいじゃありませんか。
それで、話題についてですけど。ふぅ〜ん、何でもいいから私に貶されたり蔑まれたりしたかった…と?
うッわァ〜…ひょっとしてその為だけにこんな時間に時間作って会いに来たんですか?流石の愛の神もドン引きです。一回象にでも踏まれておきます?
と、貴方の性癖がよぉ〜ッく分かったところで、私の好きなコトについて…そんなに聞きたいなら教えてあげますよ。
…好きなシチュエーションに関しては、私も同じで…ええ、すッごく腹が立つことに、貴方と同じなので?
どんなコトでも、好きな相手とスることなら楽しめるといいますか…ライトにらぶいちゃも好きですし、ハードに調教とかそういうのも好きですし。
お互いの姿の組み合わせにもよってきますが、私と貴方であれば英霊という特権もありますしイロイロ出来ちゃうと思いますよ。
あとは私が分裂してハーレムプレイだったりとか、そういうのもできたりしますし…
コチラは基本受け側が好きなンですけどぉ、コッチが攻めたり甘やかしたり〜みたいなのも好きですよ?がんばれ♥がんばれ♥したり授乳したりだとか。
それと…、体格差は言わずもがなですけど、羞恥攻めとかペットプレイ系は好きですね。孕ませとかもボテ腹含めてアリなので。
コチラも前に伝えたように死んじゃったりとか再生不可能な怪我だとか過度の汚系だとかよっぽどのグロ描写でなければどれも問題ありませんよ。
暴力描写も首絞めくらいなら平気ですので。…ま、今回の話で入れたいかと言われればちょッと方向性違う気もしますけど。
話したい相手、ですか。貴方、そんなところまで几帳面なんですねえ…ありがとうございます?
でも私がこうして現れたからには、やっぱり貴方と…その、お話ししたいので?…なのでこのままお付き合いいただけたら、って思ってます。
ま、コッチも別の子も出せないわけじゃないので、FGOならリクエストは大体お応えできるかと。気分転換したいときは言ってください?
-
>>885
そんな暴れて落ちても知らねェぞ?(幾ら暴れようとも騒ごうともフラフラとする事も無く。それだけ少女を怪我させる事の無い様にしっかり持っている、とも取れるのだが)
誰が筋肉バカだ。普通にトレーニングしてるだけだっての。――あー、丁度良いな。カーマ様も一緒にトレーニングでもするか?鍛えといて損はねェだろ
分からねェなら俺が教えてやっても良いしな――…っと(このまま数時間でも抱え続けられそうだが、後が怖いので優しく床へと降ろしてやり)
…カーマ様、悪いモンでも喰ったのか?まさかカーマ様から感謝の言葉を聞くとは思いもしなかったんだが……夢か?
一度そのフィルターを通さなきゃいけねェ制約でもあンのか!?何で常に俺が罵倒されたいと思い込んでンだよ!?
待て。一つ言わせてくれ。カーマ様の方が早かったんじゃねェか……?いや、本来なら申し出た俺が待つ側であるべきだったとは思うけどよ
まさかカーマ様が待っているとも思わないで……像に踏まれてどうしろって言うんだ!?あン!?それこそ輪廻転生してこいってか!?
腹が立つって散々な言われ様だな、オイ。んでも、まァ……大凡同じってトコで安心した
ライトで純愛系から恋人同士だからとアブノーマルなのも良いし、ハードにってのも似てンな。ハードな方も――…実際深い具合に出来そうだしなァ
そうだな、確かに姿によって変わるってのは大きいのは良く分かってるつもりだぜ?元の関係性だってあるだろうしよ
しかしそう考えると英霊ってのも便利なモンだよなァ……元々が強く出来てってか、純愛か否かに関わらず激しい事も出来ちまう訳だ
……カーマ様、分裂してハーレムとは言うけどよぉ……この前の打ち合わせから勝手に想像させて貰うと
劣勢になりつつあるから分裂して数の利によって逆転→結局全員敗北の流れしか見えねェぜ……?
受けが好きってのも何となくこうして見ると分かる気がすンな。純粋に甘やかされてンのも良いし、いざ始まれば徐々に余裕が無くなって逆転ってのも好みっちゃ好みだ
その辺りは所謂マスターラブ勢なりが映えそうなシチュだとは個人的に思っちゃいるが……
授乳だとかを入れる場合は終始コッチが受けのままの方が綺麗な流れだとは思う――…あン?俺が授乳だ何だとか受けたら色々と崩れちまうだろ?ってか、ガキ扱いするンじゃねェぞ!?
…カーマ様、俺の事を変態だドMだと罵倒してたけどやっぱりカーマ様も相当じゃねェか……?
いや、俺も純粋に好みだぜ?ペットプレイに関しても普段からソレも良いし、二人きりの時や徐々に調教していくのも……つか、カーマ様って意外と主導権握られるプレイ好きそうだなァ
俺もある程度のリョナは兎も角、死だとかのグロは出来ねェ事もねェがそもそもこう言ったロールに挟み辛いから入れたくはねェな
今回の話で〜についても賛成だ。カーマ様にそれをしたいか、って言われれば全然ヤりたくねェし
几帳面じゃ無くて普通の事だろ?俺も色々と応えて貰ってるしな。そんな訳で、気分で遠慮無く言ってくれて構わねェって事だけ把握しといて貰えりゃ良いぜ
…ん?俺と何だって?良く分からねェけど、そんじゃこのまま俺がこの部屋借りちまうからな
そん時は俺の方からも遠慮無く言わせて貰うとするぜ。カーマ様は当然、他にも色々と好みなのは居る――…が、俺もカーマ様と話したくて最初に声を掛けさせて貰った訳だ
……ま、ちょっとでもカーマ様が楽しんでくれてンなら良いんだけどよ(屈み込んで目を合わせると、屈託の無い笑みを浮かべて)
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>>886
おっ、落ちたりしませんし、落ちたところで別に……ッ、
(と言ったもののやっぱり落ちるのは嫌らしく、ぎゅむと貴方にしがみついた。憮然とした子供みたいな表情は貴方からは見えないだろうけれど)
そ・れ・が!!!筋肉バカっていってるんですーぅぅ。…は???なんで私がそんな泥ッ臭い真似しなきゃいけないんですか!!?
いいですか、私愚かな人間たちに愛を与えてあげる神様なんですよ。貴方みたいに野蛮な戦士とはわけが違うんです。筋力なんて必要ないんです!!!
え?……なッ、ななな、何を教えるって言うんですか!!?
(ラグマットが敷かれた床の上にぺたんこ座り。その後、貴方の発言を聞いては何を勘違いしたのか顔を赤らめ動揺あらわに後ずさって)
う…うるッさいですねぇぇ!!?悪いものは食べてませんけど悪いニオイにでも当てられたんじゃないですか???くっさいのがそこにいますから!!
は??だって、貴方をこ〜んなに嫌ってる私にわざわざ会いに来るってことはそーいうことでしょう??さんざん扱き下ろされるってわかってるのに、懲りないですよねえ。
……何ですか、ッて何を言い出すかと思えば。…ふん、別にどーでもいいですよ、そんな事。クソがつくぐらい真面目ですよね、貴方って。
別に貴方が待ってると思ってレイシフト切り上げて急いで行ったとかじゃないですし?単に先に行って貴方に嫌味でも言ってやろうかと思っただけですから。
ま、象に踏まれたぐらいで死ぬタマにも見えませんけどぉ〜。ちょッとは背が小さくなって圧迫感もなくなるんじゃないかと思いまして♥
ふん、仕方ないでしょう、事実なんですから。はい…まあ要約すると貴方の仰る通りですね。
前に言ったように恋愛感情があるのが大前提がいいんですが、裏を返せば愛があればなんでもアリ、といいますか。
姿も主従関係だったら逆転モノとかも面白そーですし、敵同士だったらヤンデレ凌辱〜なんていうのも面白そーですよね?
ええ、霊基弄れば元通りですから。魔力云々って言っておけば、エロステとか母乳体質だとか強制発情・排卵だとか、肉体改造もできちゃいますし。
はい?……。……う、煩いですねえ…!!!そんなにやりたいならやってみればいーんじゃないですぅ!!?
とはいえ、今回はちゃんと一対一で、その…らぶらぶ…(すッごい小声)シたいところもあるので、ソレをやるなら(あるなら)次回以降、私の逆襲でッてパターンでしょうか。
……貴方って基本どんなモノでも受け入れちゃうんですね。むしろ嫌いなモノを探した方が早そうな。
マスターラブ勢の皆さんならNTR系のイメージが、…んーコホン。まあ貴方のいう事はなんとなーくわかりますケド。授乳に関してもそうですねえ。
んっふふふ、わかってませんねぇ〜?貴方みたいなヒトがそーやって崩れるトコロが可愛いんじゃないですかぁ?よちよち、怖くないですよぉ♥
……ッッ、はァァァ???知りませんね、私のどこがドMなんですか。原稿用紙10000枚ぐらいのレポートとして纏めてくれたら認めてあげてもいいですけど?
私と貴方でやるのであれば、普段はこうして高圧的にしているのに皆がいない場所では立場逆転…みたいなのがそそりますね。
服の下に玩具仕込まれて人前に出されたり、他の連中にお散歩を見られそうになったりといったシーンを挟むと緊張感とかありますし?
……、主導権に関しては、…まぁ、ほら、私愛の神ですから??貴方にもいい思いをさせてやろーと思っただけといいますか???(しらじらしく視線を逸らしたまま)
エグい猟奇系に関してはとりあえずナシってコトで安心しましたよ。
…これで普通ッて言われちゃいますと、大半の人間が怠惰で気が利かないッてことになっちゃいますけど。
別に何かしてあげたとも思ってないんですけどねえ…ああ、やっぱり罵倒されるのそんなに嬉しかったんです???
…そこはお互い様なので、ま、何かあれば言いますし、貴方も遠慮なくどーぞ?
べべべつになにも言ってませんしー!!?……勝手にいなくなられても困るんです。(ぽそぽそ)
連れてくる子にも多少得意不得意はあると思いますが、ソコは御愛嬌ということでお願いしますね。
…そうやって私を選んでくれるっていう辺りも、嬉し……くはないですが、モノズキですよねぇ。
もちろん楽しんでますよ?…貴方を弄ると面白い顔しますし。
(白い歯をのぞかせる笑顔に気恥ずかしくなって顔を赤らめ、逃げるように顔を俯き加減に)
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>>887
ンな事言ってもよ、現に簡単に担ぎ上げられちまってたじゃねェか。別に俺が側に居れるならカーマ様を連れ去ろうなんてヤツはぶん殴ってやれるけどな
でも、何時もそう言う訳にはいかねェだろ?……ま、カーマ様を拉致するヤツの身の方が心配になっちまうが
(暗に近くに居れば守ってやるとの言葉だが、本人からすればそれ以外の他意は無く)
そんな今から力んで顔を赤くする様な激しいトレーニングなんてしねェよ!!そんな慌てるって事はよっぽど運動が嫌いなのか?なら、先ずはストレッチ程度から始めなきゃいけねェかな……
(乙女的な勘違いをしていると知る由も無く、自身の顎に手を当てて真面目にトレーニングメニューの構築。何処までもストイックで)
……あ?悪い臭いだァ?――…臭い臭いうるせェ!!
嫌味というかストレートに罵倒だよな。しかも10中8,9はカーマ様が勝手に作り出したモンだったろうがよ!!
ちょいとは口閉じとけば淑やかに見えるってのに、常に口から出てくンのが罵詈雑言なんだから困った女神だ……あー、もうカーマ様にこき下ろされてるのには慣れてんだよ
愛の女神に一方的に言葉を掛けられてると思えばそう悪くもねェ――…と思う事にしてンだ
逆に踏んできた象をしばくかもしれねェのは間違い無いな。そんなに圧迫感も威圧感もねェだろ!?カーマ様が小さすぎンだろうがッッ!!菓子ばっかりじゃ無くちゃんと飯を食え!!!
愛があれば何でもアリって結構思いなソレ……って言おうとしたら、やっぱり重い内容が続いてンな
特に敵同士〜ってのは幅が広がりそうでもあるなァ。ただ、着地点で少し迷っちまいそうだ。終わればそのまま別れて何事も無かったのも、それこそペットプレイのハードverとして調教しちまうのも……
何やかんやで一緒になった、も面白そうだし……主従関係や力量の差もその時は逆転ってのも色々と映えそうだなァ
オウッ!俺も今回はカーマ様とちゃんと一対一で――…何か途中で言ってたか?ラブラビ……?何かのグループ名か?
言われてみれば確かにソッチはNTRっぽいな……ま、NTRも好きではあるなァ。玉藻だ清姫だが堕ちるのも、逆にマスターに猛アプローチしたら予想外の逆襲でってのも――ん、今のに似てるか?
普段はアプローチしまくってるのを困惑したりしてるものの、二人だけの時は実は……ってのもメリハリや背徳感的には悪くねェかな
だ、誰がンなモン飲まなきゃいけねェ――ガキ扱いするなって言ってんだろうがァァァ!!!
それ文字数に換算すると400万近くだよな。――誰がそんな面倒な事すンだよ!?100枚ですらダリィからやらねェ!!
散歩ってのは正しくペットプレイに相応しい感じだな。玩具仕込んでいても人前に出れば何時もの態度を取ろうにも、何処かぎこちなかったりしちまって
本当にやばくなったら適当な理由でも付けて部屋まで運ぶけどな。丁度さっき担いだのも良い練習になったんじゃねェか?
――なァ、カーマ様。さっきは随分と好きに言ってくれたよな。……で、誰が変態だって?人前で話しながら身体に玩具仕込んでるカーマ様は変態じゃねェってか?(ジィ…っと見下す様な視線を送りつつ、震動するソレの強さを高めていき)
ってな具合か?都合が悪くなると愛の神だからって言えば済むの便利だよなァ……
んー、先ずは俺の声かけに応じてくれたからってトコだな。実際殆どダメ元ってのもデカかったしな――罵倒されて喜ぶ人種じゃねェって言ってンだろ!!
勝手に居なくなる、だァ……?そもそも居なくなろうにもカーマ様が先に部屋に居たりなんなりで無理だろうが(そんな所だけ確りと耳を通り)
得意不得意だって誰にでもあんだから気にする事じゃねェよ。大体にして俺がソレを言えるもんじゃねェだろ。つー訳で、やっぱりそこもお互い様ってコトだ
人を弄って楽しむんじゃねェ。何だ、俺はカーマ様のオモチャか道化か!?
(照れ隠しで言ったであろう少女の言葉もやはり真に受けて。訂正を求めるかのように、カーマの細い顎を引いて無理矢理視線を交差させようと)
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>>888
あッ、貴方が大きいからでしょう!!?流石に筋力Aには勝てませんし…、……ッは、あああぁぁ!!?なッななななに言って…ッ♥♥
むぐ、むぐぐぐぐ…ッ、別に貴方がい、いなくたって、私そんな弱くも…、…ッて何ですかそれーッ!!?ちょッと今の発言聞き捨てならないんですけどぉ!!?
(貴方の言葉にぼッ、と耳まで紅潮。わかりやすく狼狽して声をどもらせるけれど続けられた一言ですべてブチ壊し、手近なクッションを貴方に投げつけて)
はッ、激しいトレーニング…運動…ストレッチ…ッ!!?…そッ、そんなに溜まってるのなら、早く言ってくれればヌいて…あげなくも…♥
(さらに貴方の言うことごとくを勘違いして受け取ると涼しい顔の貴方とは逆にもじもじ♥と腰を揺らし始めて)
だ、だって仕方ないじゃありませんか、本当にシヴァ臭いんですから!!?頭からファブリーズされなかっただけマシだと思ってくださいね、ふんッ。
おや〜?火のない所に煙は立たぬって言うコトバ、知らないんですぅ???
別に今更淑やかに見られたって同じコトですし、どーでもいいですよ。貴方からシヴァ成分が抜ければ少しは優しくシてあげるかもしれませんケドぉ?
え?慣れた?…あぁ、はいはい…も〜っと強い刺激が欲しい、ってコトです??もう、欲張りさんですねえ…
じゃあ踏んであげますからそこに横になってくださぁ……、…なッ何シヴァ系譜の癖にちょッとしおらしいこと言ってくれちゃってんですか??
ふぅ〜ん、それが貴方が崇拝するシヴァの息子、ガネーシャでもぉ?あのお腹、なかなかの凶器ですよ。
は??私はフツーですし、貴方が無駄に不要に不愉快に大きいだけですぅー。それにお菓子をいくら食べたって英霊は体重増えませんしー?
はぁ〜あ…貴方私を何だと思ってるんです?私は無辺際の愛を与える愛欲の神カーマ、その愛情が重たくないはずがないじゃありませんか?
敵同士の関係なら、着地点はペット化か…なんだかんだでお嫁さんになっちゃいましたぁ、なーんていうのも好きですねえ。
…誰が恋愛脳ですか。(誰も何も言っていないけど)
貴方となら色々面白いプレイができそうというか、設定に盛り込みやすいので…今までの意趣返しプラス、
私が喜ぶからと意地悪し返す貴方も想像つかないわけじゃ…、…いえ、されたいと言っているのではないですよ?(チラッチラッと)
え?……し、知りませんねえ…なぁ〜んにも言ってませんけど???(そっぽをむいた)
コチラもNTRは好きですよ。コッチが寝とる側でも寝取られる側でもどちらでも。
ただマスター相手は普通すぎちゃってそそられないので、意外な所からッていう方が好きですかね。
普段優しくしている人にからめとられるように…みたいなのも背徳的で。
うっふふふ♥ちっちゃいころに貧乏で飲めなかったミルクを、私が与えてあげようっていうんですよぉ?
神からの恵みを有難〜く頂戴するのがバラモンの義務じゃありません〜??
わざわざ計算までしてたんですねえ…あらそうです?ドMにはもってこいの精神修行だと思ったんですケド♥
ペットプレイなら屋外や人気のない時間帯のカルデアの中だったりを歩かされるのがいいですねえ。リードと首輪をつけて。
玩具をつけたまま頑張ってガマンするんですけど、どうしてもガマンできなくなって屈辱的に物陰でおねだりさせられる、ですとかぁ…。
……ッ、馬鹿言わないでくださいよッ!!?私は愛欲の化身、快楽をガマンするなんて余裕ですし…!!!
へ、…な、何を、そんな唐突に…、…ぉ♥ッふ…ゥッ♥ちょ、やめぇ、ッ…ん゛…ゥうッ♥
(鋭い目にゾクゾク♥被虐煽られ小刻みに震えだす背中。貴方の命に従いローターのバイブ強度が高まると)
(声も呂律が回らなくなってしまい、びくッ♥びくくぅッ♥と腰が震え…強く内腿を閉じ合わせた)
(否が応でも乱れてしまう呼吸音、唇噛んで必死に絶頂堪えようとして♥)
〜〜〜っっ…い、今のはなんでもないです。ただのNGシーンなので気にしないように?
それは…お互い様じゃありません?私だって人が来るとは思えない内容だと思いながら投稿したものだったので。
そこに丁度良く、貴方みたいに罵られるのがだぁい好き♥なドスケベバラモンさんが来てくれた、っていうだけのことで…お礼をいうのはコッチです。
なンでそこ聞こえてるんですか!!!地獄耳ですか貴方!!…それは、ほら、私がいないとマゾ的に物足りないンじゃないかと…そう思っただけです。
…ふ、ふん。貴方がそう言ってくれるなら気にしないコトにしておきますよ。でも貴方、正直色々と完璧なので…驚いちゃってます。
まー、玩具というにはちょッと可愛げないですけど。それで私の長年の鬱憤がちょっぴり晴れると思えばいーじゃないですか?
シヴァの身代わりってスゴい大役ですよね……、…な!!?何して…ッ、(貴方の手がちいさな顎に掛かると白いかんばせが簡単に上を向いて)
(黄昏の眼差しが紅玉色の瞳を射抜いたならビク♥と緊張して肩が持ち上がり、大人しく貴方の胸板にしがみつきながら視線を泳がせ)
-
【おまたせしました。時間、結構かかっちゃいましたね。ちょっぴり眠気がきつくなってきまして…貴方のお返事を待つぐらいでぎりぎりかもしれません】
【貴方も眠気がきているようなら無理しないで落ちてください?もともと時間は無理してつき合わせちゃッてますし】
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>>889>>890
実際カーマ様だって神様な訳で其処等の奴等にどうのこうのされる訳もねェしなァ……流石に杞憂だったか?
ンでもなぁ……やっぱほっとく訳にも――何でモノをぶつけられなきゃいけねェんだ。……もっと大事に扱いやがれ!!!
(乙女心を理解出来ないから投げつけられているとも知らず、顔に当たって落ちたクッションを拾い上げ。一、二度表面を叩くと再びカーマの側に置き直し)
……はァ?だからその疲労で溜まった乳酸を抜く為のストレッチだって言ってんだろ……カーマ様もスポーツマッサージ出来んのか?
(これまた擦れ違う二人。ヌくとの言葉に対してもピンと来ないようで、寧ろ疲労回復の術を心得ているのかと感心した様子すら見せ)
だからファブリーズは人にぶっかけるモンじゃねェっつってンだろうがァ!!!!ちゃんと注意書きを!!読め!!!
勝手に焚き火を始めた挙げ句にその出火元を俺にするなって言ってンだよッッ!!
たく、もう少し大人しけりゃ店なりに連れて行きてェトコだが、コレじゃ周りに迷惑掛かっちまうしなァ……抜ける筈がねェ!!出来たとしてもそんな無礼なコトする訳ねェだろ!?
慣れたからって余計に強くしようとすンじゃねェよ。……しおらしい?どう考えても面倒だから受け流す術を身に付け――あー、そう。カーマ様が今思ってた通りのコトだ!
つか、ナチュラルに踏もうとすんな。言葉に飽き足らず行動まで付け加えようとすんなッ!!
……ガネーシャ様用のプランは用意した。まずは簡単なプランクからだな。2週間もあれば腹筋を作れる計画だ
幾ら食べても増えないと言っても節度ってモンがあんだろ。節制出来ねェと堕落するだけだ。そんな訳で、カーマ様のおやつは明日から俺が管理する
ペット化ならアブノーマルな意味で相互依存、結婚ならアブノーマルを抜いた相互依存してそうだなァ。どっちにしても過程から結末まで想像しやすい気がすンな
行為もその二つで大きく違うつーか、前者なら調教メインで後者なら兎に角激しく交わってそうなイメージだな
……愛の女神ってだけあってやっぱりそう言った結びが好きなんだな。納得した
俺としてもカーマ様とは今のシチュ以外でも色々と出来そうだとは思ってるぜ?こうして話した中でも、好みが大きくずれているってコトは無ェみたいだし
意地悪?カーマ様相手にンなコトする筈ねェだろ。……あ、そういや此処にカーマ様のアカウントが同期されてんのがあったな……コレで今までの履歴見てみるか……
……ア゛!?その態度が何か言ったと告げてる様なモンだろ?
NTRも純愛系で寝取るのかそれとも陵辱で寝取っちまうのもあっからなァ……後者なら調教も兼ねて身体と心を堕とすのもアリだろうし
前者ならダメだと分かって居ても惹かれて結局ってもアリだろうしな
「――玉藻さん、ダメ……と言うならば、もっと拒絶しても良いのですよ。それとも……あくまで言葉では抵抗していた、との実績は残したいのでしょうか……フフ。それなら、それすらも出来ない程に蕩けさせてみせましょうか?
俺にしか見せない貴女の顔……見せて下さい」
搦め取る……パッとこんな感じかァ?眠気も大分入ってきてっから推敲は出来ねェ殴り書きみたいなモンだけどな。あァ、敬語なのと玉藻相手にしたのはただ何となくだ。寝取り側がラフなヤツとちょっと悩んだ
都合の良い時だけバラモン扱いすんじゃねェよ!!さっきまで散々変態だ露出狂だとか言ってただろうがッッ!!
そもそも背がデカイだとか言っておきながら何で飲ませようとしてんだよ!!
…写経とはワケが違うだろうが。もし書き上げたとしてもゼッテェ目を通さずに捨てるだろ!?
屈辱的なお強請りなァ……軽いモノなら本当に言葉だけなんだろうけどよ、所謂変態行為も加えると仕込まれた芸の披露だ裸で土下座だとか色々出来そうだな
この辺りに関しては人それぞれの好みもあるだろうから難しいっちゃ難しいトコだけどよ。ただ、リードと首輪での散歩なら……んー……四つん這いで秘部を擦り付けさせるなんかが犬らしくて良いかもしれねェ
NGシーンとやらがしっかり録画されたみてェだし、後で一緒に見るか?カーマ様の良いトコがばっちり写ってんだけど
そう言ってくれンなら俺としてもありがて――…罵られるのが大好きだとかドスケベバラモンとか言われた後に礼をされてもどう受け取れば良いかわかんねェよッッッ!!!!
聞こえたから仕方ねェだろ?もうカーマ様の中ではマゾが決定事項か!?
完璧って言葉を素直に貰える程まだ自分の中で良い具合に形に出来ちゃいねェと思ってはいるが……でも、そう言われっと素直に嬉しいモンだな。アリガトな
大役なんてモンじゃねェよ。畏れ多すぎて――…あー、ダメだ!!!!!寝る!!!これ以上考えてたら頭がパンクしちまうッッ!!!
(シヴァの変わりと聞いた途端、様々なプレッシャーが襲いかかり。ほぼヤケになると、少女にしがみつかれながら――もとい、片手で抱きしめながらベッドの上へ)
(その後、関係性に何か進展があったと言えば、当然何も無い。だって、少女の心情を知らない青年は数秒後にはイビキを始めて居たのだから)
【俺も時間掛かっちまったな、悪ィ。気付けば4時半か…よし、寝るか!!ってなワケで、話してくれてありがとうな!】
【もっと色々話をしたかったが、時間ばっかりはどうしようもねェ!また別な機会を設けられた時にまた改めて話そうぜ!】
【レイシフトから帰ってきて直ぐだったんだろ?カーマ様に無理をさせるワケにもいかねェから、此処は俺の方でスレを返すぜ】
【スレを借りた。アリガトウな!】
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>>891
【いいえ、これだけ書いてくれたんですし?時間だって相応にかかりますよ…むしろ早いくらいですから】
【と、眠気があるので少しくらい…素直になってあげましょうかね…(うとと)】
【…ン。こちらこそ、楽し…、…ドMの貴方をたッぷりと煽ることができて満足です。ありがとうございます?】
【そうですね、また時間を作ッてって感じで。置きの返事の時にでも貴方の予定を書いておいてくださればお返事しますから】
【多分また金土日になるかと思いますけど。…ふん、そういう気遣いはホンット、腹が立つ程気が利いてますよね…貴方】
【でも、残念ですねぇ…貴方に任せきりなんて私が納得しませんから。…別に、眠る挨拶はちゃんとしたかった、とかじゃなく、です】
【おやすみなさい、シヴァ系譜。…また置きで会いましょう】
【借りました。お返ししまぁす…むにゃ】
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【では、お借りしますね】
【ほむ「今日は私の番でしょうか、たっぷり楽しんでもらいますね♥」】
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>>893
【今日もマミとほむらと一緒にスレを借りちゃうよぉ♥】
【今日はほむらのぉ……ドスケベ牝臭むんむん♥変態便女おまんこをおじさんのくっさいおちんぽねじ込んで楽しんじゃう♥】
【……筈だったんだけどぉ……やっぱり二人にはすぐバレちゃうから言うんだけどぉ……急遽今日と明日にお仕事入っちゃっててねぇ……】
【だから今日はいつも早い感じになっちゃてるけどぉ……今日もやっぱり早めにお休みしちゃうけどぉ……許してくれるかなぁ……?】
【大好きなお嫁さん♥な二人に心配掛けるのも嫌だからぁ……頑張ろうと思ったけどぉ……やっぱり包み隠さずおじさんの事知ってほしいからねぇ♥♥】
【来たときの何時もとは違っちゃうがっかりテンションがその証拠でねぇ……でも二人と会えて元気出てきたからぁ……頑張るよぉ♥ほむらも待ち遠しくしちゃってるだろうしねぇ♥】
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>>894
【ほむ「はい、ではいっぱい可愛がってもらいたいです♥ ご主人様の匂いたっぷりのおチンポ様♥を、楽しませてあげるのでもいいですし♥」】
【休日でもお仕事なんて大変なんだから。ええ、テンション合ったこと… というと妙だけど、今日は暁美さんにお任せして♥】
【ほむ「お仕事だと、おチンポ様♥も溜まってしかたなさそうですものね♥」】
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>>895
【おじさんから前回の続きで♥なんてお願いしちゃったんだけどぉ……】
【もしよかったらぁ……マミも一緒にほむらとぉ……おじさんのお仕事お疲れ汗蒸れチンカスねっとりおちんぽご奉仕♥とかしてもらえないかなぁ……?】
【今日と明日お仕事の代わりにぃ……火曜日と水曜日はお休み♥マミは水曜日は比較的空きそうって聞いてたからぁ……どうかなぁ?って思ってねぇ♥】
【勿論火曜日も夜とかでも大丈夫だからねぇ♥】
【マミもほむらもインフルエンザには気をつけてねぇ……】
【マミのお家でマミとほむらが裸エプロンでおじさんおちんぽをお出迎え♥なんてのもラブラブ甘々な感じでいいかもねぇ♥】
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>>896
【お疲れなら大事にしないといけないわ。じゃぁ、裸エプロンでご奉仕♥ しちゃいましょう♥】
【ほむ「えええ、裸にエプロンだけ、ですよね…/// 恥ずかしいですけど、頑張ります…」】
【それなら、また水曜日に会えるといいわね。お昼くらいからでいいけれど、都合のいいところでね】
(そんなわけで、マミの家で待っている二人は裸にエプロンだけの格好で)
(二人ともこういうのは初めてだけど、胸の谷間と太ももを強調するようなエプロンと)
(ニーソックスに可愛いスリッパ以外は、何も身に付けないというシチュに興奮しながら)
(旦那さまが来るのを待っていた)
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>>897
【おじさんのわがままを言っちゃってごめんよぉ……】
【その代わりに水曜日はお昼からでも全然大丈夫♥いっぱいお待たせした分のお詫びはたーっぷりほむらのドスケベ便女おまんこ♥にあげちゃうよぉ♥】
【マミのおまんこにも勿論あげるからねぇ♥♥】
(急遽インフルエンザでお休みしちゃった代わりにおじさんが出勤、二人とマミのお家でいっぱいドスケベ♥しまくる約束がずいぶんと遅い時間になっちゃって)
(二人に疲れちゃったよぉ……って連絡すると二人からラブラブ♥甘々な言葉で待ってる♥って言葉に)
(すっかり気分がガタ落ちしちゃったおじさんも一気にやる気が出ちゃって急いでマミの家へ♥)
ただいまぁ♥マミ♥ほむら♥
今日は急な事でごめんよぉ……怒ってないかなぁ……ってふっひひ♥
二人のドスケベ裸エプロン姿が可愛すぎるよぉ♥
しかもぉ……下はちゃあんとニーソでむっちむち♥な太もも強調♥スリッパも可愛いお家でしか出来ないまったりドスケベスタイル♥おじさんは大好きだよぉ♥
(外の寒さも忘れる様にマミの家の玄関に入ってリビングに向かうと二人のドスケベ裸エプロン姿に疲労も吹っ飛んじゃう♥)
(上着も脱いで身軽な格好になっちゃうと改めて二人の格好をじっくりたっぷり凝視♥)
(爆乳おっぱいがエプロンからはみ出そうで♥ぷっくりデカ巨乳輪も♥でか勃起ピンク乳首も当たり前の様にぷっくり丸見え♥)
(エプロン越しにそのままむしゃぶりつきたくなっちゃう気持ちを抑えて、二人の元にゆっくりと歩み寄っちゃう♥)
今日は本当にごめんよぉ……二人といっぱいいっぱいドスケベお下劣下品過ぎちゃう事を今日もいーっぱい♥しまくっちゃう予定だったんだけどぉ……
今はもうおじさんのお疲れ臭い充満濃厚汗まみれちんぽこ皮熟成チンカスおちんぽしか無いけどぉ……許してくれるかなぁ……?♥♥
(二人の合間の正面で立ったまま、二人の顔を交互に見て申し訳なさそうに頭を下げて本心から謝っちゃうと)
(そのお詫びで♥と言わんばかりに今日はおじさんからズボンも白ブリーフも脱いで、二人のドスケベ裸エプロンに反応し始めるおちんぽを)
(二人のニーソ上にあるふとももに挟むようにゆっくりちんコキ♥臭いも一瞬でむわぁ♥と湯気も上がる濃厚さ♥)
(そんなおちんぽと片手に持ってる白ブリーフを二人の顔の間に持ち上げてたっぷりとおじさんの汚臭劇臭ドスケベスメル♥をお詫びにたっぷり堪能させちゃう♥)
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>>898
【ええ、それじゃ水曜日は期待してるんだから♥】
(いつも忙しい旦那さまをどうやって癒してあげようか、考える必要もなく♥ もちろんエッチに歓迎してあげることで決定)
(帰ってきた旦那さまを、いきなりドスケベな裸エプロンで待っている二人)
はぁい、お帰りなさい旦那さま♥ こんな格好でお迎えなんて、初めてだけど。似合ってるかしら…?
(立ちポーズで谷間と絶対領域をしっかり見せつけながら、旦那さまがやって来れば両手を広げて待ち構えちゃって)
(着るときには気が付かなかったけど、おっぱいの形どころか乳首も乳輪もうっすら透けて見えるほどのドスケベぶり♥)
大丈夫よ、旦那さまが待っててくれるのなら、私たちがいつでもお迎えするんだから♥
ほむ「そうです、忙しいのはいいことなのかも知れませんし。お疲れのようですけど、こちらはどうなんでしょう…♥」
それは… 今日も元気みたいでなによりよ♥ きゃ、そんなことしたら… あんんっ、すぐに大きくしちゃって…♥
(匂い立つ旦那さまおチンポを太ももに擦り付けられて、すぐに甘い声を出しちゃう二人)
ほむ「こっちも、とってもいい匂いが…♥ 直接味わうと興奮できそう… あああっ、もう我慢が…♥」
(言ってる先からほむらがしゃがみこんで、もう何も着てないも同然の身体を上からしっかり見てもらっちゃう)
(しっかり出来上がってる谷間に、隙間から見えるぷっくりとした乳首も)
(そしてエプロンの裾から覗いてる幼いオマンコも)
じゃ、そっちは暁美さんに任せて… もっと大きくさせちゃうのが先かしら…♥ 旦那さま、好き…♥
(軽く抱きついて早速背伸びしながらのキス♥ 興奮を煽るために肌の匂いを楽しんでもらえるよう、密着はしないで)
(下にいるほむらの様子を見ながらも、エプロンに包まれた胸をくいっと押し付けちゃう)
-
>>899
【今日のわがまま言っちゃった分も合わせてぇ……期待させちゃうよぉ♥♥】
とっても似合ってるよぉ♥♥おじさんのお嫁さんがこぉんなにドスケベ裸エプロン着ても似合っちゃうよねぇ♥
しかもぉ……むっちりむちむち太もも強調ニーソも嬉しいよぉ♥
(帰ってくる時とはうってかわってニコニコドスケベ笑顔たっぷり♥それも目の前の可愛くて真面目♥なのにおじさんと同じくらいド変態なJC便女嫁♥が待ってるから♥)
その言葉だけでもおじさんの一日の疲れが飛んじゃうよぉ……只今二人共♥♥
ふっひひ♥ぷっくりおじさんのザラザラしてるベロ舌おしゃぶりでぇ……いっぱいママミルクを飲んで欲しいよぉ♥ってマミママもほむらママのおっぱいも主張しまくってるねぇ♥
(二人に近づいて太ももにおちんぽをこしゅこしゅ♥すりすり♥たっぷりとチンカスぬちゅぐちゅ音きかせまくり♥)
(そんな太ももちんぽコキしながらも二人のエプロンから膨らんじゃうドスケベでか乳首♥をおじさんの指でエプロン越しにくりくり♥弄っちゃう♥)
もうほむらはおじさんのくっさいチンカスおちんぽ中毒だよねぇ……朝から晩までおじさんのチンカスぜぇんぶ舐め取っちゃってぇ……
爆音おちんぽおしゃぶりを赤ちゃんみたくじゅっぽ♥ぢゅぽぉ♥ってふやけちゃうまでなめちゃうチンカス掃除機に相応しいよぉ♥
(しゃがみこんでおじさんのぶっといチンカス汗臭漂わせまくり♥のおちんぽにうっとりしちゃう眼鏡ほむらを見おろして)
(ふっひひ♥といつものスケベ笑いを一つしちゃうと、ほむらの目の前でおじさん自らちんぽこ皮にゆびをぢゅにゅぅ♥って入れてぐりぐり♥)
(おじさんの指にねっとり黄ばみチンカスを拭いつけるとほむらのメガネのレンズにぬぢゅぅ♥ってチンカスをこびりつかせちゃう♥)
ほむらがこれでいっつも外に出てもおじさんのチンカス臭もぉ……味もしっかりついちゃうメガネを掛けれるねぇ♥♥
おっほ♥おじさんもマミのことが大好きだよぉ♥♥
むぢゅろろぉおぉ♥ぢゅぼぉぉ♥むぢゅづぅぅ♥ぢゅずっぅ♥じゅろぼぉぉぉおっろおろお♥♥♥
(そのままほむらにメガネをベロ舐め♥してもらっちゃおうかなぁ♥なんて思ったけれど♥)
(チンカスメガネ♥をいつも掛けさせて臭いも味も外で味わえちゃう♥そんなのも勿論ありだよねぇ♥と言っちゃう矢先に)
(今度はマミが可愛く愛をささやきながらのラブキス♥それをおじさんもきちんと当たり前のように愛を囁いてマミの甘いベロ舌唾液全部貪っちゃう濃厚ベロキス♥)
(マミの爆乳おっぱいがおじさんの身体に押し当てられちゃうと、マミの鼻息を感じながらおじさんのチンカスがまだ残ってる手でマミのエプロンを爆乳おっぱいの谷間に寄せちゃって爆乳おっぱいを丸見えに♥)
(露わになった爆乳おっぱいを何時もより少しだけ乱暴に、でも痛みは極力出さない様にマミの爆乳おっぱいを揉みまくっちゃう♥)
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>>900
ほむ「あ、良かったぁ♥ ご主人様に喜んでもらうの、今日は期待してたんです♥」
ちょっと大胆かもって思ったんだけれど♥ でも、もっといっぱいエッチなことしてるんだから… ああああっ、乳首いきなり♥ 揉んだらエプロン汚しちゃうの、ああっ、あんん♥
(愛情たっぷりの旦那さまの愛撫♥ 太ももも乳首も旦那さまの身体でたっぷりドスケベに可愛がられて)
(そうしたら母乳が出ちゃうんだから♥ と、一応言っておいて)
ほむ「それはもう、こんないいことを教えてくれたんですから♥ 魂の中にも、たっぷり染み込ませてもらって♥」
(ちっちゃい瓶にミルクと一緒に漬け込まれてるソウルジェム、普段は小瓶に入るくらいのものだからミルクでしっかり浸されて)
(その状態でも御主人様のおチンポ様♥を感じるだけで光輝いちゃう)
(もちろん、お腹の淫紋もご主人様に分かるくらいになってて)
ほむ「きゃ、メガネ弄っちゃダメですよぉ♥ 匂いが残って、ずぅっと興奮しっぱなし♥になってしまいます」
(チンカスをもらえるのかと思ったら意外なところにこびりつかされて少しだけ残念そうに)
(でも匂いで交付できるものだから、離れていくご主人様の指にキスをして逃がさないようにしちゃう)
ほむ「このままにしておいたらエッチで大変そうです…♥ 学校でも… その、興奮を収めないといけなく…///」
んんぅ、旦那さまったらエッチなイタズラをしちゃうんだから♥ 暁美さんが興奮して、学校でもオナニーするようになったら大変よ?
(ほむらはエッチなことを覚えたばっかりだし、興奮にまかせてどこでも発情しちゃうかも)
(なんてことを思いつつ、旦那さまと激しいキスを続けて)
んちゅぶぶっ♥ ううっ、んんぅぅんん♥ あはぁぁ、旦那さまそこは…♥ 見られちゃうの、やぁん♥
(そうしてる間にエプロンから爆乳を取り出されて、もう十分に母乳を出せそうな状態と分かって)
ああああ、あぅううん♥ 旦那さま、それいいの…♥ 好きって言われたら、もっとエッチになって、んんああああっ♥
(淫紋の光が増してくると、ついに膨らみきった乳首から母乳を噴いちゃって)
(それが旦那さまの手にも、下にいるほむらにもかかっていっちゃう)
ほむ「きゃぁ、母乳を出してるの巴さん…♥ んんっ、でもこれはとってもエッチなんです、ふふっ…♥」
(ついに盛り上がって母乳を出したのを楽しそうに見ながらも)
(ほむらの舌がご主人様残ってるチンカスを丁寧にお掃除開始♥)
ほむ「あ、あああんっ…♥ 匂いも味も、直接だとすごい…♥ ご主人様も、ミルク噴いちゃいましょうね…♥」
(言いながら、唇で唾液をたっぷり溜めた吸い上げ音を派手に響かせて)
(ぶじゅるるるっちゅじゅぅぅ♥と、すぐにでも射精してと言うみたいにご主人様を見上げちゃう)
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>>901
大丈夫だよぉ♥学校で興奮しちゃったらぁ……おじさんが学校の近くまで来てあげるからねぇ♥
もうそぉんなドスケベ便女変態おちんぽ中毒状態♥になっちゃったらぁ……もう勉強も出来ないだろうからねぇ♥
制服のままおじさんとラブホに入っちゃうのも興奮しちゃうんじゃないかなぁ♥♥
(ほむらの眼鏡がすっかりチンカスまみれ♥洗っても取れないくらいの濃厚熟成チンカスチーズの臭いがむわぁ♥ってマミにも嗅がせちゃう♥)
(心配しながらもおじさんとたっぷりベロキス♥しまくっちゃうマミにも興奮しちゃったら同じくおじさんが迎えに行くからねぇ♥なんて続けちゃう♥)
ふっひひ♥もうおじさんの目が眩んじゃうくらいの二人のドスケベ淫紋のピンク発光すごいよぉ♥♥
むぢゅうぅぅ♥ぢゅろっ♥ぢゅろろろおおぉぉお♥♥
むぢゅううっっはぁはぁ♥愛してるよぉ♥マミの心も身体もぜぇんぶおじさんだけのお嫁さんだからねぇ♥♥
(マミとの濃厚ドスケベベロキス♥を続けながらエプロンを寄せてたっぷん♥って音が出てそうな重量感たっぷり♥爆乳おっぱいをしっかり揉みまくり♥)
(それでもおっぱい全体から徐々にぷっくりでか巨乳輪と一緒にでか勃起乳首も絞る様に指で虐めちゃうだけでマミママミルクがびゅー♥って出てくるのを感じちゃうと♥)
(今度はママミルク噴出禁止♥と言わんばかりにでか勃起乳首を指でぐにゅぅ♥って押し潰して陥没乳首の様に指でたっぷり虐めちゃう♥)
ほむらにもマミママミルクぶっかけちゃうなんてねぇ♥♥
本当にマミの爆乳おっぱいはおじさん専用甘々おっぱいミルクサーバーになっちゃってぇ……何時でもぢゅるるる♥ごっくん♥出来ちゃう位だよねぇ♥♥
ふっひひ♥ほむらもママミルクサーバーになっちゃう日が楽しみだよぉ……マミくらいにすぐに出まくっちゃうドスケベママミルクサーバー♥になってほしいねぇ♥
(ほむらにもマミのママミルクをぶっかけちゃうのをじっくり見ながらマミのデカ勃起乳首穿り♥を止めてチンカスママミルクをマミのぷっくり巨乳輪を撫でる様に擦りつけちゃう♥)
ほむらはもうおじさんのくっさいチンカス掃除が様になってきてぇ……今度はもぉっと下品な爆音チンカス掃除♥も覚えちゃおうねぇ♥
ひょっとこブサイク顔丸見え♥チンカスチーズテイスティング♥
ドスケベおちんぽソムリエ便女のおちんぽほむら♥最高にド変態で良いねぇ♥
おっ♥っほっ♥出るっ♥♥
朝から溜めまくっちゃってる金たま濃厚ちんぽこミルクどびゅぅっぅう♥ってでるよぉっ♥♥
(空いた片手でほむらの頭をガッチリ掴んじゃうとマミのおっぱいも今まで以上の激しさで鷲掴みに♥♥)
(マミとのベロキスを絡めながらほむらがチンカス掃除♥をしちゃうタイミングで見下ろすと早くちんぽミルクちょうだい♥って変態おねだり♥♥)
(朝からずぅーっと溜め込んだ金たま熟成ねばねばどろどろぉ♥黄ばみチンカストッピングな濃厚ちんぽこミルクをほむらの喉奥までおちんぽを捩じ込んじゃうと)
(変態便女なお口便器の喉おまんこにごん太おちんぽの先っぽから大量すぎる濃厚ちんぽこミルクをぼびゅっ♥びゅうるるるぅうぅぅ♥って出しまくっちゃう♥)
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>>902
ほむ「そんなの恥ずかしいです、あああ、もうセックスのことしか考えられない♥ ドスケベ女の子になってるって、みんなに知られちゃうんです♥」
(チンカスの匂いに当てられて目も♡状態で、マミもそれを見下ろしながら欲情した下半身をもぞもぞとさせて)
ふふ、私も一緒にドスケベ♥してもらえるのね。それなら… やっぱりホテルに行って存分に声を出しながら♥ 母乳もいっぱいお漏らしするくらいの濃厚なのを、お願いしちゃうわ♥
(旦那さまがほむらの方を可愛がってるのがちょっと嫉妬しちゃうくらい♥ でもあくまでも仲良くエッチするのが一番楽しくて)
ううううんっ♥ だって旦那さまったら、そんなにしちゃうから…♥ 愛情たっぷりにしてくれるから、こんなになっちゃうの♥
ほら、暁美さんだっていっぱい興奮しちゃってるから…♥
(エプロンだけで隠しようもないくらい光ってる淫紋が卑猥な模様を描いてるのを、お互いに見ながらも)
んんぅぅ、愛してるの嬉しいの…♥ 私も大好き、愛してるの…♥ あ、んはあああっ、それしたら、んひあああっ♥
(乳首を爆乳に押し込められて、今度は変な感覚に声を出しちゃって)
(悶絶するように上半身をピクピクっとさせながら、もっと出したそうに乳輪まで膨らませちゃう)
ほむ「本当です、私も母乳を出せるようになってるから… 今度はご主人様にも飲んでもらいたいんです♥」
(こちらは乳首が大きくエプロンを持ち上げてて、ご主人様に揉まれたさそうに上下に揺らしちゃってて)
(それがエプロンの隙間からしっかり見えてる状態♥)
ほむ「うう、んぷじゅぶぼびぼっ♥ んっうううっぬぶぼじゅちゅぅぅ♥ これくらいできたら、チンカス掃除機合格でしょうか…♥」
(まだ爆音というには少し物足りないかも、でも小さいお口で吸い上げればほっぺたが思い切り凹むひょっとこフェラ♥)
ほむ「んも、おおおお♥ んはああっ、ほひゅりんさまぁ♥ でひゃぅのぉ、んぷじゅぅぅ、んっくぅぅぅ…♥」
(声もまともに出せないながらも、射精の瞬間はしっかりお口で吸い上げて)
(お口の感覚で軽くアへりながら、マミの母乳とほむらのよだれをたっぷり含ませたおチンポからチンカスミックスのミルクをお口に注いでもらっちゃう)
あああああっ、旦那さまったらイっちゃってるの、あああんんぅう♥ 私もイくに、乳首でイっくぅぅっ♥
(マミも胸を激しく揺らしながらイっちゃって、下品なアクメ顔を旦那さま晒しながら倒れないように抱きついちゃう♥)
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>>903
【ちょっと嫉妬しちゃって可愛いマミのがに股おまんこ♥にほむらのよだれまみれのおちんぽ捩じ込んじゃいたいよぉ♥】
【でもそろそろ眠気が顔を出してきちゃったよぉ……ふっひひ♥でもありがとうねぇ♥最初はちょっぴり厳しかったけどぉ……やっぱり大好きな二人会えて元気になっちゃったよぉ♥】
【前回の続きは水曜日にたっぷり♥今日はおじさんのわがままでお願いしちゃったけどぉ……受け入れてくれてすっごく嬉しかったよぉ♥】
【眠気はまだ限界まではいってないからぁ……お布団の中でいちゃいちゃスケベなお話しながら寝ちゃう♥なんてお願いできちゃうかなぁ……?】
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>>904
【ええ、今日もお疲れのところありがとう♥ 暁美さんのよだれや、その他いろいろ染み込んでるおチンポ♥ 入れられたら変になっちゃいそう♥】
【ほむ「私もすっかりエッチになっちゃって♥ もうそろそろ、このおっぱいを使って喜んでもらえそうですよ♥」】
【暁美さんのパイずりなんて、旦那さま喜んでもらえそうよね♥ いつの間にかそういうのも覚えちゃったんだから、もう♥】
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>>905
【心はもっと二人が寝ちゃうまで頑張りたいんだけどねぇ……不甲斐ないおじさんで申し訳ないよぉ……その分激しく濃厚♥ドスケベド変態♥なのを出来る限りたっぷりしたいからねぇ♥】
【おっきなマミのお尻で杭打ちデカケツピストン♥でマミのお尻をばっちんばっちん叩きながらぁ……おじさんのおちんぽからドスケベちんぽミルクを搾り取っちゃう様にしてほしいねぇ♥♥】
【あっ……かなりド変態な事だからぁ……厳しいなら聞かなかったことにして欲しいけどぉ……寝転がってるほむらの顔におじさんが顔面騎乗♥ケツ穴ベロ舐めパイずりおっぱいオナホ便器♥なんて変態行為は流石に厳しいかなぁ……?】
【食ザーちんぽミルクごはん♥も二人に食べさせてあげたりとかぁ……】
【変態初詣もまだまだ楽しみだよぉ♥】
【今日はそういえば雪も降ってて寒かったよぉ……マミとほむら♥こっちでおじさんと温まろうねぇ♥(寒いなんて言いながら全裸でちんぽ汁おもらし♥しながら巨大ベッドに入って二人を呼んじゃう♥】
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>>906
【スパンキング好きなのね旦那さまったら♥ 叩かれるとお尻が締まってビクッとしちゃうの】
【ほむ「私の顔の上に? そんなの恥ずかしいですよぉ… お尻の穴もお掃除しちゃっていいなら、それ…してみたいです…♥」】
【女の子が乗っかるのは経験あっても、逆は初めてね。でもご奉仕好きな暁美さんなら、うまくできるかも♥】
【ほむ「寒いのは精神的に厳しいですから、いっぱい暖まってくださいね♥」(お布団に一緒に入って肌の熱を一緒に分けあっちゃう)】
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>>907
【身体とかぁ……本当に痛みしか無い所は叩きたくないからねぇ……でもむっちり大きなお尻は思い切り叩かない限りはおまんこきゅぅぅ♥ってなっちゃうだろうからぁ……好きだよぉ♥】
【そうだよぉ♥ほむらの顔の上でぇ……蹲踞ポーズで座っちゃうからぁ……おじさんの蒸れまくりのぉ……ケツ毛たっぷりなケツ穴をベロベロ♥掃除しながら爆乳おっぱいオナホ♥使わせてほしいよぉ♥】
【ふっひひ♥もしマミもやってみたいならぁ……してあげるよぉ♥♥でもあくまでケツ穴舐めだけ♥本当に汚いのは付いてないからぁ……安心してね♥】
【ふっひひ♥実はぁ……お布団の中で触り合ったりとかぁ……お布団の中の真っ暗な中でぇ……スケベな古都をしちゃうのも好きだよぉ♥(お布団に入ってきたほむらの淫紋がある下腹部をおじさんの手で撫で撫で♥しながら言っちゃう♥)】
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>>908
【ふふ、そういうの分かるのよね♥ 音がするくらいに叩いてもらって、ちょっとエッチに悲鳴を出しちゃったり♥】
【ほむ「お尻も気持ちいいんですね、きっと♥ もちろんおチンポも触ってあげて♥ たっぷり胸の中で出しちゃってくださいね」】
【私も興味出てくるわね、それ♥】
【ほむ「ううんっ、撫でられるともっと輝いちゃうんです…♥ 魔法の効果で、こんなにエッチになっっちゃって♥(負けずにおっぱいを擦り付けて、一緒に気持ち良くなっちゃう】
【私も一緒に♥ こうやってたら、そのうち眠れるかしら…♥】
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>>909
【気持ち良くなれちゃうならぁ……叩いちゃうのも良いからねぇ♥淫紋効果で痛みも快楽に変えちゃうとかぁ……ドスケベになっちゃうね♥】
【ほむらにも勿論だけどぉ……マミも気になっちゃうならやってあげたいなぁ♥】
【ふっひひ♥でもマミにはぁ……寝バックでぇ……おじさんの巨体ピストンしながらぁ……耳元で延々とたっぷり愛を囁きまくっちゃうのをしてあげたいよぉ……♥】
【マミも一緒に♥ほむらと一緒にいつもみたくおじさんを挟んで三人一緒に温まり合いたいよぉ♥】
【んっぶ……ぢゅるるっ♥(ほむらの淫紋を撫でてる手でほむらのマミに負けないくらいに育った爆乳おっぱいを撫でつつ、布団に潜ってマミのおっぱいにしゃぶりついちゃう♥)】
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>>910
【魔法の効果でもいいけれど、やっぱり刺激があったほうがいいもの♥ それで二人ともドスケベに♥ エッチなこととかをいろいろ言われながらも、ぜひお願いしたいわ♥】
【ああんっ、旦那さまったら…♥ 母乳飲ませることになっちゃうのに、いいのかしら…♥(もう母乳を噴いちゃう寸前まで乳首が膨らんじゃってて)】
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>>911
【ふっひひ♥やっぱり二人とドスケベなお話しちゃうだけでも楽しいよぉ♥水曜日はたっぷり楽しもうねぇ♥】
【勿論だよぉ……マミママのあまぁいミルクを飲みながらぁ……このまま寝ちゃおうねぇ♥】
【ほむらのママミルクも気になっちゃうけどぉ……むぢゅるうぅ♥(ぴくぴく♥勃起しちゃうマミのデカ勃起乳首をおじさんの分厚い唇でむぢゅぅぅ♥って押し潰してママミルクをせがんじゃう♥)】
【こんな時間までありがとうねぇ……流石にそろそろ限界だよぉ……ちょっぴりお話も付き合ってくれて嬉しかったよぉ♥】
【水曜日は何時頃に会えるかわかったら教えてほしいよぉ♥】
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>>912
【もう、ミルクを飲みながらお休みなんて♥ ああ、ああんんっ♥(吸い出されるようにミルクをお口に噴いちゃって)】
【絞られるのも気持ち良くなっちゃうの、これも魔法の効果かしら///(そのまま旦那さま飲ませてあげて、頭を軽く抱いて)】
【ええ、それじゃまた♥ 水曜日ならお昼寝からでも会えるから、待ってるわね】
【ほむ「それじゃ、お休みなさい…♥」】
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>>913
【意識が軽く飛んじゃってたよぉ……今日もありがとうねぇ♥お休みぃ♥】
【二人共愛してるよぉ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
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【おじさんにドスケベ♥なお仕置きをされちゃうマミ♥とほむら♥と借りちゃうよぉ♥】
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>>915
【お借りします】
【ほむ「優しいですけれど、やっぱりお仕置きはあるんですね…///」】
【そう言ってるわりには、なんだか期待してないかしら暁美さん?♥】
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>>916
そうだよぉ♥優しいのはぁ……見てくれだけの変態お仕置き大好き♥下品お下劣行為大好き♥なおじさんだからねぇ♥
痛いお仕置きはいつもみたくしないからぁ……安心してねぇ♥
それじゃあねぇ……お仕置き♥なんて言っちゃったけどぉ……おじさんからは何もしないからぁ……
二人共こっちに来てもらってぇ……おじさんの目の前で向かい合わせに座ってほしいなぁ♥
お話しながらでも出来ちゃう簡単なお仕置き♥だからぁ……ふっひひ♥ほむらが期待しちゃってるのとは違うかもしれないけどねぇ♥
(既におじさんは何時もの白ブリーフ♥にもごぉっ♥って盛り上がっちゃうチンカスたっぷりごん太勃起おちんぽで膨らましちゃうのを見せて)
(二人の前に立ったまま二人に目の前で向かい合わせに座る様に指示しちゃう♥)
(そんな格好だけで二人がどんなことをされちゃうのか直ぐに分かっちゃいそうだねぇ♥なんて思いつつ二人を見下ろしながら命令どおりに来るのを待っちゃう♥)
【あえて良かったよぉ♥上でそのままお仕置きドスケベ♥しながら一緒に予定のお話でもおじさん大丈夫だけどぉ……】
【マミが分けたいと思ってるなら困っちゃうからこっちでも書いておくねぇ♥】
【夜はおじさん正直お昼たっぷり夜は明日ちょっぴり早くて短めになっちゃいそうでねぇ……】
【21時からいつもより早目になっちゃいそうだけどぉ……大丈夫かなぁ?】
【来週がおじさん出張で会えるのが夜のちょっぴりだからぁ……今日はじっくりと思ったんだけどぉ……ごめんねぇ……】
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>>917
ほむ「向かい合って…? はい、では…」
ふふっ、もしかして…♥ じゃ、これくらい近いほうがいいのかしら。
(マミとほむらは二人で向かい合って、旦那さまの膝に近いくらいのところに座って)
ほむ「あっ…!ご主人様、これをお掃除するってことでは…♥」
(期待と違う、と言われてもドスケベごん太おチンポ様♥を見せられれば期待してしまうけど)
ふふ、そうなのかしら…? でも、ちゃんと言われるまでは待ってないとダメよ。もっと我慢できないくらい、大きくなるかも知れないんだから♥
(匂いが漂ってこないか期待するみたいに鼻を鳴らして、マミの指が旦那さまのブリーフの側を撫でていて)
【すると、明日早いのなら夜はじっくりとは難しいのね。私のほうは大丈夫だから、旦那さまの都合のいい時間だけ楽しめれば♥】
【ほむ「出張だとお疲れでしょうから、あまり長くは会えないですね…」】
-
>>918
ふっひひ♥お掃除はちゃあんとして貰うよぉ♥
でもぉ……今日はお仕置きだからぁ……二人のどちらか一人にして貰っちゃうからねぇ♥♥
でもぉ……おじさんは優柔不断でぇ……決めれないからぁ……マミとほむらで勝負してもらうからねぇ♥
(マミは何となく察しちゃった反応と、ポカンとしてたのにお掃除♥と聞いて直ぐにドスケベ便女反応しちゃうほむら♥)
(その対比を楽しく見ながら二人の頭を優しく撫でつつも強調するのはお仕置き♥という言葉に続く勝負の二文字♥)
勝負の仕方はとっても簡単だよぉ♥
向かい合ってるマミとほむらの二人でぇ……このぉ……ふっひひ♥チンカスもおしっこも♥汗もぜぇんぶ臭っちゃう二人の大好きな劇臭ドスケベ♥ごん太おちんぽに鼻の穴を押し当ててぇ♥
二人がおじさんのおちんぽをたっぷり褒めながらぁ……二人がどんな風に♥どれだけお下劣下品♥ドスケベにおじさんのおちんぽを気持ち良くできるかプレゼンして欲しいよぉ♥
おじさんのおちんぽに鼻の穴以外触れたら負け♥
ベロ舌でもだめ♥手も勿論アウト♥
最後まで引き分けになっちゃったらぁ……おじさんの負けでぇ……二人をいっぱいおじさんおちんぽでご褒美あげるからぁ……頑張ってねぇ♥
(二人の頭を撫でながらお仕置き勝負のルール説明♥ツッコミどころもいっぱいあるのを承知でこれはお仕置き♥という言葉で濁しながら)
(二人の頭から手を離して白ブリーフの裾をマミが掴んでる指をおじさんも軽く絡めて笑顔を向けながら白ブリーフを下に下ろすと……)
(もうおじさんも早くおまんこしたくて待っててもうとろっとろ♥ぶるるん♥と揺れて出るおちんぽの先っぽから先走りちんぽ汁をびゅっ♥ぷりゅっ♥と飛び散らせてチンカススメルもたっぷり♥)
(そんなもう何時でもおまんこできちゃうドスケベごん太おちんぽを向き合う二人の顔の前に出しちゃって♥)
(おまけと言わんばかりに脱いだ白ブリーフをおじさんのおちんぽに引っ掛けて濃厚スメル♥もプラスしちゃう♥)
【おじさんの都合で毎回ごめんよぉ……でも可能な限りは頑張るからねぇ♥】
【来週からだからぁ……今週は大丈夫だよぉ♥でもぉ……空いてる時間もきっとあるからぁ……また改めて連絡するよぉ♥】
-
>>919
え、どっちかなの? それじゃ暁美さんは…
ほむ「あっ、そういうことですか… では、あああっ… そんなにすごいことに…♥」
(旦那さまの匂いとチンカス溜め込みまくり♥ おチンポ様を二人で見つめて、でも手も舌も触れてはいけないという)
(マミたちにしてみれば、これは十分にお仕置きとして成立してしまうこと間違いなし♥)
ほむ「ああん、触ってはいけないんですかぁ…? そんなにエッチなのをいっぱい出してるのに…♥」
もう、なんてひどいお仕置きなのかしら…♥ じゃ、私からアピールしちゃうわね…♥
(自分から触れられないのなら、旦那さまから求めてもらえるようにドスケベアピールしないといけない、そんなわけで)
…んっ、旦那さま…♥ おしゃぶりされるの、待ってるんでしょう…? チンカス何日も溜めちゃって…♥
(マミはそういうと舌を旦那さまの前で延ばして、おチンポを舐めるときと同じように下から上へと、まるで裏筋を刺激するみたいに)
(れろぉぉぉっ♥ と効果音が付くくらい、ねっとり唾液の付いた舌をいやらしく動かして)
(最後に吸い上げる時の下品な音をお口から響かせて)
ほむ「う〜、やっぱり巴さんはエッチなんです…。でも、私のほうがきっといいって思うんです…♥ お口の奥まで、全部飲み込んで… あ、そうだ。おチンポだけじゃなくて、いっぱい孕ませミルクを作ってる金玉♥ももみもみ♥」
(はぁむっ、とお口を開けて飲み込む時みたいに頭を前後させて)
ほむ「ご主人様の匂いで気持ち良くなるところも見てもらって… 最後はぜぇんぶごっくん♥しちゃうんです…♥」
(言い終わると照れ笑いをしながらも、鼻の頭だけブリーフ越しにおチンポ様♥に当ててすりすりしちゃう♥)
【土曜日あたり、また会えるといいわね。来週お仕事なら、頑張ってきてほしいわ】
-
>>920
おじさんとぉ……マミとぉ……ほむらの三つ巴戦だねぇ♥♥
でもぉ……すぐに我慢出来なくなっちゃうおじさんだからぁ……負けちゃいそうだよぉ♥♥
(二人がすぐにルールを理解してたっぷりの汚臭劇臭ドスケベおちんぽスメルをたっぷり嗅ぎながらのドスケベちん媚♥)
(ある意味では今までの教えたおじさんのスケベちん媚の抜き打ちテスト♥そんな感じも見せながら早速二人が向き合い鼻の穴押し付けちん媚開始♥)
マミのドスケベ喉おまんこキツキツお口便器もおじさんはすぐに出しちゃいそうだからねぇ♥
変態便女のマミにもほむらにもぉ……おじさんのくっさいちんぽ汁をぶっかけたちんぽミルクご飯、食べさせてあげたいよぉ♥
ちん毛も勿論トッピング♥卑しく手も道具も使わないでぇ……卑しくむしゃむしゃ♥してる姿もおじさんきっと興奮しちゃうよぉ♥
真面目でぇ……絶対にそんなことをしなさそうな二人がねぇ……
例えばぁ……ケーキにおじさんのくっさいおちんぽミルクぶっかけ♥どろどろちん毛トッピングケーキをぉ……口の周りをぐちゃぐちゃにしながら食べちゃうとかぁ……
(マミとほむらのドスケベちん媚♥を聞いておじさんも二人が興味津々♥ドスケベちんぽミルクトッピングちん毛ごはん♥)
(これだけでもおじさん興奮しちゃってぇ……二人の視線の端っこでぬろぉ♥ってちんぽの先からねばとろ透明ちんぽ汁を溢しちゃいながら聞かせちゃう♥)
ふっひひ♥直ぐに二人がむしゃぶりついちゃう位になっちゃうと思ってたけどぉ……二人共我慢して偉いねぇ♥♥
おじさんももう我慢できないからぁ……もうおじさんの負けで良いからぁ……今日は甘々ご奉仕♥
二人で決めてぇ……おじさんのおちんぽとケツ穴♥挟んでサンドイッチ掃除機になってほしいよぉ♥
チンカス掃除♥とぉ……ケツ穴♥お掃除♥
ケツ穴♥お掃除した方にはぁ……おじさんのくっさい白ブリーフあげちゃうねぇ♥
(二人のドスケベちん媚におじさん即敗北♥それでも二人がおじさんのおちんぽにがっついて直ぐにしゃぶり始めちゃうなんて内心の予想を外して)
(しっかり我慢できたのがちょっぴり誇らしくて♥嬉しい気持ちも込めてお仕置きからご褒美♥)
(二人の爆乳おっぱいを少しだけ何時もより力を込めて乱暴に♥ここだけはお仕置き風に鷲掴みにして揉みながらのサンドイッチ掃除をお願いしちゃう♥)
【土曜日は夜なら大丈夫そうだよぉ♥このドスケベ勝負……今度はもっと本格的にやりたいよぉ♥】
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>>921
ふふふ、旦那さまったら♥ 何日も我慢するの大変そうなのに。
そうね… 作りたてのケーキにいっぱいトッピングをもらっちゃって♥ 暁美さんそういうの気に入ってくれそうじゃない?
(食ザー趣味も大好きな旦那さま♥ それに応えるのも興奮しちゃいそうで)
(ほむらも楽しそうにそれを聞きつつおチンポを誘惑♥)
あ、旦那さまったらまたこぼして…♥ ふふ、我慢しなさいって言ったのは旦那さまなのに♥
もう我慢できないのなら、私たちはいつでも大丈夫よ♥
ほむ「ひゃぁっ、胸が、あんん♥ それなら、両方一度にするとなると…」
(おチンポお尻を両方一度にご奉仕してほしいという旦那さま♥)
(サンドイッチにするにはどうしたらいいか、少し考えて)
ほむ「それなら、ご主人様は私の上に乗って… お尻をお顔に向けてくださいね♥」
(大胆にも、ほむらは顔面騎乗をおねだりしてきて、仰向けにベッドに倒れると)
もう、ブリーフほしそうなお顔しちゃってるわ暁美さんってば♥ じゃ、私はおチンポね。
座ってるままなら、そんなに困らないって思うから♥
(どうするか決まったところで、後は旦那さまが乗ってくれるのを待つだけに)
【夜からね、了解よ。時間はまだはっきりしないから、連絡するわ】
【ほむ「あの、前に話してた顔面騎乗を、してもらっちゃいます…♥ 大胆すぎですね…///」】
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>>922
【ふっひひ♥早速おじさんのドスケベ顔面騎乗ケツ穴♥穿り♥お願いしちゃうなんてねぇ♥】
【それじゃあねぇ……22時からぁ……日を跨ぐ位までこの顔面騎乗の続き♥を今日できればと思うけどぉ……どうかなぁ?】
【遅めで少し仮眠取れば少し遅くても頑張れると思うからぁ……二人が良ければ♥だけどどうかなぁ♥♥】
【……おじさんのドスケベ顔面騎乗♥して欲しくて仕方なかったんだよねぇ♥♥】
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>>923
【22時からね。それじゃあ、また伝言板で待ってるわ】
【ほむ「え、期待してたんですか、ふふっ♥ 私も頑張りますからね♥」】
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>>924
【それまでたっぷり体力温存しておくねぇ♥】
【ほむらから言っちゃうのは予想外だったけどねぇ♥♥でも嬉しいよぉ♥マミにはおちんぽとぉ……金たまをたっぷり気持ち良くしてもらっちゃうよぉ♥】
【それじゃあ22時に会おうねぇ♥お出かけで二人もお疲れだろうからぁ……ゆっくり休んでほしいよぉ♥】
【また後でねぇ♥】
【おじさんからはスレを返しちゃうよぉ♥】
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>>925
【ほむ「ご主人様の期待に応えたかったので♥」】
【ええ、それじゃまた後で。お返しします】
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【続きにスレを借りちゃうよぉ♥】
【お返事を書くからちょっと待っててねぇ♥】
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>>927
【それじゃ、旦那さままたよろしくね。お返事待ってるわ】
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>>922
二人が楽しんじゃうお仕置き♥を考えるのも実はおじさん大好きでねぇ♥ついつい凝っちゃうのを選んじゃうんだけどぉ……
おじさん自身が我慢しちゃうのを忘れちゃってねぇ♥こぉんな可愛くてぇ……愛しいドスケベ便女嫁が居たら我慢がすぐに出来なくなっちゃうよぉ♥
(二人を見ながらすっかり我慢の限界になっちゃったおじさんの敗北宣言♥を聞いてすっかりとドスケベ便女♥な顔に変わっちゃう自然なドスケベ姿♥)
(負けたらどっちかというのも実際にする時は我慢できたご褒美名目で仲良く♥というのが前提♥)
ふっひひ♥ほむらはそぉんなドスケベド変態な格好でぇ……おじさんのくっさいケツ穴お掃除したいんだねぇ♥
重たいおじさんのでっぷり♥したむちケツ下敷きになってぇ……ベロ舌穿りしたいなんてぇ……
マミも負けてられないねぇ♥♥マミにはぁ……おじさんの汗蒸れむんむんの全身ベロ掃除♥とかしてもらっちゃおうかなぁ♥
(ほむらからのド変態顔面騎乗おねだり♥に今日で一番の笑みをにっこり向けて最低変態おねだりのケツ穴騎乗ベロ便器♥)
(勿論大興奮しながらサンドイッチ掃除機♥な格好もおじさんが立ったままな想定だったのに一気に話は変わっちゃう♥)
おっほ♥それじゃあマミもすっごいポーズでぇ……おじさんの濃厚ごん太チンカスおちんぽ専用掃除機になれちゃうねぇ♥
……ほむらのメガネを外してあげてぇ……裸眼でおじさんのでっかいケツ穴♥堪能するんだよぉ♥
よっこい…しょぉぉお♥♥
(ベッドに仰向けになるほむらを跨いだままマミの方を向いて先っぽからどぷっ♥ぼびゅっ♥ってお漏らししまくっちゃうおちんぽ汁♥)
(ほむらの爆乳おっぱいにぽたぽた垂らしまくりながらもほむらがメガネを外すのを確認したら、ゆっくりと腰を下ろして正に力士の様なデブ蹲踞ポーズ♥)
(ゆっくりゆっくりと腰を下ろして、おじさんのデカケツにほむらの荒い鼻息が掛かると同時に、擽ったさに負けて一気にけつ毛生えまくり♥)
(臭いもたっぷり強烈な濃厚ケツ穴をほむらのぷるぷるな唇に押し当てるようにおじさんのデカケツ椅子にしちゃう♥)
-
>>929
ふふふ、でもお仕置きはお手柔らかに…
ほむ「楽しいって言うくらいですから、お手柔らかにとは… いかないって思います♥」
(旦那さまが敗北宣言を言ってくるのを聞いて、もう本来のドスケベモード♥丸出しにしてる二人)
(ほむらは大胆にもご主人様のお尻をお掃除したいなんて言ってきて、二人で一緒にするならどういうポーズがいいかと考えた結果、)
ほむ「大丈夫ですよ、そういう変態っぽいのも、興味あったんですから♥」
あらあら、暁美さんもしっかり勉強してるのかしら? じゃ、私は旦那さまの身体全体を…♥ はい、ちゃんと座ってあげてね。
(仰向けになってるほむらの上に座ってくるち、メガネを外していてもはっきり分かるご主人様のお尻)
(とりあえず腰を両手で触りながら、ゆっくりと舌を延ばしてお尻の穴にたどり着こうとする)
(少しずつ動いて舌先を使っていくけど、すぐには敏感なところに当たらなくて焦らすような格好に)
ほむ「んぅぅ、ご主人様ってば匂いが…♥ おチンポの匂いが濃厚になって…それにお尻ってこんな…あああ、私はこんなに変態なんです…♥」
(胸の上に粘液が落ちているのを見て、ちゃんと出来てることは分かったマミ)
(それを見て安心したように、今度はマミが身体をくっつけていって)
じゃ、私はここを…♥ 最初はやっぱりこっちかしら… ♥
(一度だけ軽くキスをして、すぐに旦那さまの乳首を唇で吸い上げて反応を確かめつつ)
(勃起してくるのがはっきり分かるおチンポを指先に撫でさせて、首筋や腋も舌で撫でていく)
(チラチラとおチンポのほうを見つつ、ほむらが次にどうするかを見守るようにしながら)
-
>>930
それじゃあ今度はマミにもほむらと同じケツ穴♥ベロ舌掃除機齒になってもらっちゃおうかなぁ♥
おじさんがぁ……何時もは二人がしちゃうドスケベがに股ポーズ♥をおじさんが壁に手をついてしちゃうからぁ……
マミの可愛い顔をおじさんのデカケツの割れ目に押し付けちゃってぇ……爆音ケツ穴お掃除♥お願いするよぉ♥
(ほむらの変態欲にマミにもおじさんがたっぷりと躾けちゃいたい気持ちにしちゃう意味でもマミに変態行為しようねぇ♥って煽っちゃう♥)
(勿論マミにはそれよりもおじさんの唇を独占しちゃうラブラブ甘々♥しちゃう独占権利があっておじさんはそれでも大満足♥)
(でもマミにも♥とおじさんから情けないおじさんのがに股ケツ穴掃除機♥のケツ穴騎乗じゃなくて)
(マミからケツ穴おしゃぶりするための変態ケツ穴お掃除をレクチャーしちゃう♥♥)
おっほほぉぉおお♥♥コレはっ♥すごいよぉ♥♥
ほむらの可愛くてぇ……美人なJC便女に跨ってぇ……くっさいおじさんのケツ穴便器になってるよぉ♥♥
マミもぉ……んぢゅるるっ♥っはぁはぁ♥
早速おじさんの全身ベロ舐めが擽ったいけどぉ……良いねぇ♥♥
もうでもぉ……おじさんの我慢できないごん太おちんぽがマミを待ってるよぉ♥♥
(もう完全にほむらの顔がおじさんの和式便器状態♥♥生暖かい感覚に背中がぞくぞくっ♥ってしちゃいながらもデカケツを動かしてくっさいおじさんのケツ穴押し付け♥)
(そんなことをしながらもマミがおじさんに寄り添ってキスしてくるのにお返しのベロキス♥そのまま全身汗だらけでむんむんな身体を舐めるマミに)
(ほむらの爆乳おっぱいの谷間にちんぽ汁が溜まっちゃう位の反り返りごん太おちんぽを早くチンカス掃除機になって♥と言わんばかりに揺らしちゃう♥)
-
>>931
あら、私も? ええ、それなら立ってる旦那さまの下からお尻にキスをしちゃって♥ もちろん、おチンポもしっかり気持ち良くしてあげるんだから♥
暁美さんも、わりと楽しんでるみたいだもの…。ほら、ちゃんと大事なところも触ってあげるのよ♥
(下にいるほむらに注意を促して、それを聞いたほむらが手をおチンポに当てて)
ほむ「あ、あああっ… 見えないですけど、とっても濡れちゃってます…♥ ちゅっちゅぅぅ♥ あああ、お尻の穴が動いてる、はぁぁん♥」
(興奮してるあまりに頭が小さく動いて、お尻により深く舌を差し入れる格好になっちゃう)
(ご主人様のほうからもお尻を押し付けられて、吸い上げるのとおチンポを擦るのだけに夢中になっちゃう)
あああん、旦那さまもう我慢できなくなってるもね…♥ じゃ、そろそろここも…♥
今日もいっぱい溜まってるみたいだから、唾液をいっぱい貯めて…♥
(お口に唾液を含ませて、もうバキバキに勃起してるおチンポを唇で包んでいって)
(ぬっぼぉおぉ♥と下品な音をさせながら奥まで飲み込んで、唾液を絡めてあげる)
ん、ぶは…♥ はぁ、ちゃんと濡れたわね…♥ 今日はどれくらい匂っちゃうかしら、すぅ…♥
(息を吸い込んで旦那さまのチンカススメルをたっぷり楽しんでから)
(いよいよ本格的にお掃除を始めちゃう、舌先で隙間のチンカスを拭いながら)
(時々ぬぼっ♥とお口に含んで、抜き取るときにヌルヌルな唇と舌の感覚を絡ませてあげる)
-
>>932
むほぉっ♥ふっひひひ♥♥
おじさんもいつかはしてほしかった事だけどぉ……コレはすごいねぇ♥♥
ほむらのベロ舌ケツ穴お掃除♥させながらぁ……マミにもちゃあんとおじさんへのおちんぽラブラブ奉仕♥してもらえちゃうなんてぇ……幸せ過ぎるよぉ♥♥
(意識しておじさんもほむらがケツ穴ベロ穿り♥しやすい様に蹲踞ポーズから思いっきり両足を拡げて皺の一つ一つがむわぁ♥と臭いたっぷり♥)
(今までしたことは無かったほむらへの顔面騎乗ケツ穴お掃除と一緒にマミにもお願いした全身ベロ掃除もおじさんの欲張り命令でチンカス掃除機にしちゃう♥)
おっほ♥おっほほぉおぉ♥♥マミっ♥ほむらっ♥二人のおじさん専用便女♥愛してるよぉ♥♥
一生ずぅぅぅぅっとおじさんと一緒に居てねぇ♥♥
こんな変態ドスケベ下品さたっぷり♥お下劣ちんぽ専用便器になってぇ……便女むちむちボディ♥な二人を一生離さないからねぇ♥♥
(マミのドスケベひょっとこちんぽこ掃除機♥のおじさんが弱点の変態ひょっとこ顔で赤面ちんぽ便器♥)
(ケツ穴お掃除を顔面騎乗で♥ってお願いしちゃう変態欲が全開のほむらのケツ穴ベロ掃除の快楽♥♥)
(JCで清楚で真面目にしか見えない二人が同級生や魔法少女の友達に見せたら完全ドン引き必至♥そんな事も全部受け入れてくれるのにおじさんの本心が大爆発♥)
(二人の事を愛してるよぉ♥って叫びながらもマミの頭をがっしり掴んで喉奥の食道近くまで達しちゃうガチイラマ腰突き出し口便器ピストン♥)
(それと同時にほむらの顔に更に体重を掛けて押し潰すくらいにケツ穴プレス♥マミの喉おまんこをイラマしちゃう度に腰を前後させてベロ舌強制掃除をさせながらマミの口の中に)
(鼻から逆噴射しちゃうくらいの超濃厚♥大量チンカスミックスおちんぽミルクをぼびゅるるうぅぅぅ♥って出しまくっちゃう♥)
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>>933
ほむ「んもぉ、んむんっぷぅっぅっ♥ んぁはぁ、ご主人様の匂い、ひぁあああっ♥」
(脚を拡げられればご主人様の匂いがより濃厚に漂ってきて)
(もう股間なんて大洪水で♥ 動けない状態でも淫紋は興奮のせいでほわほわ明滅しまくり♥)
(当然マミもそれはしっかりと見ていて)
いいのかしら、私たちこんなにドスケベになっちゃってるのに♥ 暁美さんったら、お尻を押し付けられてるのに興奮しまくりよ?
ほら、しっかりと見ててあげて♥
(一旦お掃除を中断して、ほむらの脚から下着を抜き取って濡れまくりのオマンコを丸出しにしてあげて)
(更に脚を左右に開くとベッドにまで落ちる粘液と、お腹で光ってる淫紋もしっかり見ることができて)
ほむ「〜〜〜〜! あああ、ご主人様見ないでぇ、こんなことしてるのに興奮するの、ああああっ、ドン引きされちゃうの♥」
(おもいっきり恥ずかしがるあたり、まだ羞恥心はちゃんとあるようだけど)
(自分からこんな変態プレイを求めるJCがドスケベでないわけがない♥)
旦那さま…♥ もちろんよ、一生離さないでいてね…♥ あ、んむぷぷぅぅっ…! はぁ、んぉああああっはぁんっ♥ 旦那さま激しいわ、イっちゃうのね、私に飲ませて、んんっ、んごほぉぉっ…♥
(咳き込むくらいの勢いで孕ませミルクがマミのお口に喉に溢れ返って)
(それでも興奮しまくってるものだから思わずぎゅっと腰に抱き付きつつ)
(鼻から流れてくるほどの勢いで出されて、結局お口も鼻もドロドロにするくらい溢れさせちゃってた)
んんっ、ああああ…♥ 旦那さまいっぱい過ぎるの、雄の匂いがいっぱい…♥ ああ、でも幸せ…♥
(マミもほむらに負けないくらい下着を濡らしてて、下着が無かったらベッドのシーツも染みを作っちゃうくらい)
(どのみち下着を脱がされるとバレちゃうわけだけど、それならそれで旦那さまに種付けセックス♥をせがんじゃおうと思ってた)
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>>934
【マミもほむらもぉ……思いっきりドスケベ♥ド変態な事をいっぱい出来て嬉しかったよぉ♥】
【ふっひひ♥時間があればぁ……このまま二人のおまんこをおじさんのまだまだ金たま濃厚熟成ちんぽミルク便器♥】
【ぐっちょぐちょ♥ぬるぬるなおまんこをたっぷり堪能したかったんだけどねぇ……次は土曜日の夜にお願いできるかなぁ?】
【ちょっぴりこのケツ穴お掃除♥は今日中にいっぱいしてあげたくて少し短め急いじゃってる感じでごめんよぉ……やり辛くなかったかなぁ……?】
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>>935
【ほむ「いっぱいご主人様のお尻をお掃除しちゃいました… 大丈夫ですよ、私もあんまり濃厚にできなかったかも…」】
【じゃ、この続きは土曜日にね。時間は21時くらいからになりそうね】
【ほむ「濡れまくりなオマンコ見られるほうが恥ずかしいです、うう…」】
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>>936
【ふっひひ♥喜んでもらえたなら大丈夫だよぉ♥】
【そういえばぁ……言わずにしちゃうのはだめだと思ったんだけどぉ……ほむらの顔に放屁しちゃうとかはさすがにまずいよねぇ……?】
【土曜日の21時を楽しみにしてるよぉ♥】
【ほむらをまんぐり返し♥足を思いっきり拡げてぇ……おじさんがほむらのおまんこを爆音啜り上げおしゃぶりしてあげたいねぇ♥】
【そんな事をしちゃってるおじさんが仰向けに寝ちゃってるマミのお口をイラマ便器にしちゃうとかもいいよねぇ♥】
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>>937
【ほむ「えええ、そんなこともっ//// お、お尻のお掃除なら、そういうハプニングも…… あります、よね…」】
【ふふ、大丈夫ってことみたいよ? 私がするのはとっても恥ずかしいけれど、旦那さまからだったら受け止めちゃうわ…(マミも興味があるらしい)】
【暁美さんのオマンコ、たっぷり見ててあげてね。旦那さまの興奮してるところ、受け止めてあげるから♥】
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>>938
【ふっひひ♥そういう無様ド変態♥な事も出来ちゃうなんてねぇ……おじさんがほむらにもマミにもぉ……ぶっぼぉぉおぼぼぼぉぉおぉ♥って爆音劇臭放屁♥しまくりもいいけどぉ……】
【二人に美味しいおじさんのくっさいチンカスミルクトッピングスイートポテト食べさせてぇ……おじさんにむっちりデカケツ♥向けながらぁ……がに股中腰で二人に爆音放屁♥させちゃう変態プレイも喜んじゃうけどぉ……どうかなぁ♥】
【思いっきり臭がっちゃうおじさんに赤面しちゃう二人♥最高だねぇ♥】
【マミの牝便器の臭いむんむんおまんこもおしゃぶりしたいよぉ♥♥】
【……ふっひひ♥まだまだおじさんも二人もやりたいドスケベ下品行為がまだまだいっぱいありそうだねぇ♥】
【今度またお話したいよぉ♥】
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>>939
【食べるところからなのね♥ もちろんそれも興奮できるわね、いっぱいかけてもらうのも、その後を想像しながら食べるのも♥ 旦那さまが良ければ、音もしっかり聞いてもらっちゃうわ…///】
【ほむ「きっとスゴい臭いですよ、ご主人様引かないでくださいね…?」】
【きっと旦那さまもいろいろしたいこと、あるって思うの♥ ゆくゆく教えてもらわないと♥】
【ほむ「そうですね、今日のところは、これくらいで…」】
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>>940
【臭いで引いちゃうならおじさんからしたいなんて言わないよぉ♥寧ろ二人のならぁ……深呼吸しながら嗅ぎたいよぉ♥】
【今日もありがとうねぇ♥土曜日はもっとド変態♥】
【来週の出張しちゃってる時とかはちょうどいいかもねぇ♥ゆったりお話なら大丈夫だと思うよぉ♥】
【寒いからぁ……今日も二人とくっつき合いながら寝たいよぉ♥お布団の中でぇ……二人のむっちむちな身体を堪能しながら寝ちゃおうかなぁ♥(お布団に先に入って二人が来る前に布団越しにもわかっちゃうおちんぽをぶっとくしながら待っちゃう♥】
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>>941
【うん、大きいほうは苦手って言ってたから。ちょっとビックリしちゃったわね】
【ほむ「はい、忙しいなら無理はしないでいきましょうね」】
【じゃ、今日も旦那さまと一緒に…♥ あ、でもここはまだ元気になってるみたい… 眠るときもずっと触っててあげましょうか♥】
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>>942
【あっ、もちろん大きい方は苦手だよぉ……だから漏れちゃう出しちゃう描写が無ければ……だけどぉ……大丈夫かなぁ?】
【ふっひひ♥我慢出来なくなっちゃったらぁ……襲っちゃうよぉ♥】
【遅い時間までありがとうねぇ♥仮眠したから大丈夫だと思うけどぉ……嬉しかったよぉ♥】
【おやすみマミ♥ほむら♥今度時間があるときはぁ……マミだけとのまったりラブいちゃ♥ほむらとだけの思いっきりドスケベド変態♥なことを徹底的にしまくるのも♥楽しみだよぉ♥】
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>>943
【ええ、それは気を付けておくわ。旦那さまに嗅がれるの恥ずかしいわきっと…///】
【おやすみなさい旦那さま♥ 暁美さんを開発するのも、私と変態プレイをたっぷりするのも♥ 楽しいって思うの♥】
【ほむ「はぁい、おやすみなさい…♥ 襲われちゃうのも、いいかなぁ…///」】
-
【破廉恥バラモン◆53H73hkzsYを問いただすのに場所、お借りしまぁーす!!!(ドアばたーん!!蹴破る勢いで)】
(貴方から手を離すとベッドの上にどすんッと座り、威圧的に足を組んでジト目で睨みつつ)
…取り合えずそこに這い蹲って五体投地しておいてください。貴方に言いたいことは山ほどあるので。
主にさっきの壁に貼り付けたモノに関してですとか。いえ、他にも色々、貴方と話したいと思っていたことがあるんですけど…んんん。
……まぁ、まずは今夜も無事会えてよかった、ッて言ってあげます。
イベントがあるのにこうして顔を出してくれたこと、褒めてあげてもいーですよ??(つ〜んッ!とそっぽ向きながらも頬はほんのり薔薇色に染まっていて)
-
【カーマ ◆duGVH9zgv6様と話すために借り――誰が破廉恥だッッ!!!】
>>945
開口一番がソレかよ。つか、どう考えても俺は悪くねェだろうが!!
そもそも貼り出すって言ってたのはカーマ様だからと思って代わりに貼ってやったのに難で責められねェといけねェんだよ!!
あァ!?何処が!!どの辺が!!!変態で!!!マゾか書けと!!言ったのは!!カーマ様だろうがァァァ!!
(ブァサっと広げられる原稿用紙。客観的に分析された少女の変態像やら性癖がずらりと)
まァ、イベントもフルオートってのがあるからな。大した事じゃねェよ。俺の方こそ会えて良かったしな
しかしアレだな。話すことって言ってもプレイだ何だで考えれば考える程に多すぎるってか――キリがねェ
……ってか、寝取り等は何となく予測できる範囲ではあったがキメセクもイけるなんてカーマ様も中々だなァ
サーヴァントも肉体がある限りは薬の効果は出るだろうから大体のには効きそうだけどよ……こう、寝取られよりもちっとコアなシチュで使えそうだな
抵抗するも無理矢理モノにしていく感じってか、まァ率直に言えば依存でズブズブに嵌まっていっちまう系か?
-
>>946
あら、貴方以外に破廉恥なバラモンがこの場にいるとでもぉ?
…はァ??私は貴方に、「書いて来なさい」ッて言いましたよねえ???
すなわちそれは私にレポートを提出するッていうことです。それをなーんで勝手に自分から張り出してくれちゃッてるんですかぁー!!?
全く、そういう無駄な所ばっかり気を遣うというか…むしろ嫌がらせですよね?絶ッッッ対ワザとやりましたよね、貴方???
そ・れ・は!!!あくまでその、貴方の脳内妄想の中での私ですよねえッ!?
そのまんま出したら私の女神としてのイメージが…、…っちょおっとぉぉぉぉぉッ!!?わ、わわ私ッ、こんな性癖知りませんし…ッ!!?
(部屋中にひらりひらりと舞い落ちていく白い雪…じゃなくてエグい性癖がズラリと並んだ原稿用紙に再び顔中を紅潮させて)
(慌てて床に飛びつくとラグマットの上一面に散らばったソレを証拠隠滅すべく?き集めていき)
…それならいーですけど。重要なイベントなら、私なんかに構うよりもよっぽどそっちの方が…、…んんっ、いえ、…その気持ちは有難く受け取りますけどぉ?
ま、あっちでお話ししていてもホンット、際限なく次から次へと沸いてくるものですから…何から話せばいいのかッて感じですケド。
言ったでしょう?私は愛欲の神カーマ、人間の性的嗜好なんて網羅していて当然です。(ふんすッ)
それに、…NGに挙げたもの以外は…いえ、NGでも姿やシチュによってはOKになることもありますし、そこはかなりやれるコトの幅は広いと思いますよ?
英霊や神霊とはいえ、耐性持ちならともかく魔力が籠っているものという事にすれば効果を発揮しますし、割となんでもアリですよ。
キメセクをするなら貴方がいうように凌辱から始まるプレイ…ヤンデレな相手に調教されるだとかそういった系統か、
明るくやるなら複数での乱交シチュだとか…ナンパや大学のヤリサーみたいなシチュでも面白いかもしれません。
…と、今日は大事な提案が一つあって。
んんと、いきなりで驚くかもしれませんけど…愛の告白みたいに色々まどろっこしくするのもヘンですし、単刀直入に言いましょうか。
良ければ私たちだけで使える個スレ、作っちゃいません?
置きレスでやり取りしている間に思ったんですが、メリットがそちらの方が明らかに多かったので…
私自身、普段こういった色んな人が混在する場所でのやり取りをしないので個室の方が安心するというのもあるんですけど、
私たちの場合かなりロングなレスになってますし、毎回一人で何レスも使わせてもらうのがちょッと申し訳ないというのもありまして…
あとはこういった雑談のレスがあちこちまばらに散ってしまうと、思い出したい時にどこだったか追いかけづらくなっちゃうというのもあって。
それから大きな利点があるとすれば、今日みたいに待ち合わせて移動する時間を短縮できるッてことでしょうか。
まぁ、こんな感じで思いついたことを並べてみましたケド…個室といっても私自身は重たく考えていないので、
貴方ももし抵抗感がないようであれば、どうでしょう??ここのスレももう終わるみたいなので、建てるにはタイミングもいいかと思いまして。
以前にお話したみたいに、忙しくなったり飽きちゃったり、っていう事があれば…いえ、ないに越したことはないんですけど!!その時は一言だけくれれば問題ないですし。
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???あれあれぇ〜…掻き集めて、という字が何故か反映されませんでしたねえ。上の方の()内で?ってなッてる文字はかき集めて、です。
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>>947
此処にも他にもそんなバラモンが居る筈ねェだろうが!!!
どうせ貼り出すンだから手間が省けるように貼ってやったんじゃねェか!どうせその後の貼り出しも結局俺にさせるつもりだんだろ!?
何で嫌がらせになんだよ!!気を効かせてやっただけだろ!!
――あ゛!?妄想の中ならンなに慌てる必要もねェだろうが!!もしかして本当は図星なんじゃねェのか?
例えばこのページだけどよ――「本当はペットプレイの願望有り」この項目なんて態々写真に台詞まで入れてやったんだぞゴラァ!!
俺の事ヲ変態だマゾだと罵っておいて今更女神のイメージもクソもねェだろ!!
(丁寧な再現付き。浮かれている時なら兎も角、正気の時に見れば赤面では済まない痴態の数々)
(掻き集めると言う事は、他にも色々なモノを見るハメになるという事で……おしっこマーキング。首輪を着けての放置プレイ等々)
(ガァァァ!!とばらまいた内の数枚は風に吹かれて窓から何処への旅を――)
ノルマも達成してるし大差も付けてるから大丈夫だろ(慢心)
気が向いた時の適当な話題でも結構膨らむからなァ。当然挙げた全てを実際に出来る筈もねェけど、こういう遊びは妄想だけでも面白いってのもあるしな
……カーマ様、威張ってるトコにわりィけどその割には大分偏った性癖に詳しいのな。いや、俺も好きだけどよ……愛の女神つーか……アブノーマルの権化じゃねェか……?
ま、プレイがあってキャラが決まるのもあればその逆もまた然りって具合だしな。俺自身は殆どNGがねェようなモンだけどよ
調教なら注射器だけどナンパなら錠剤ってイメージだァ……ヤリサー系……あー、それはそれで色々と面白そうだ
天然なヤツがヤリサーとも知らずに入って、身体がすっかり堕ちた状況でもっと欲しければ友人を誘え……なンてのは王道っぽいが、だからこそ良い感じだな
親友同士で仲良くでも、逆に奪い合いでもどっちでも映えるってモンだ
ンで、提案の方の内容も理解させて貰ったぜ?
確かにこうも長くなっちまうと追ったりするのも面倒だし、何より過去ログに入って更に厄介だったりするからな
レス番も逐一全部覚えてるって訳にもいかねェしよ。だから、賛成ではあるンだが……ちょいと、先に伝えとくと
リアルの関係上どうしてもモチベが上がらない日があったり、リアルの都合でこっちに長く顔を出せない日もある
つっても、基本的に3週間以内にはコトも済むんだけどな。勿論、そんな時にはちゃんと書き残して伝えはするけどよ
後は、まァ……互いに好きな様に絡むってか、束縛し合わないなら問題ねェ――つか、作りてェかな
……と、俺としてはこんな感じだ!カーマ様自身も重たく考えてねェってコトだし心配は要らねェとは思うが
あ、後今日は4時前には多分落ちるかと思う!
土日は出ずっぱりだから、ロール自体の続きも火曜日辺りに返事があると思っといてくれ!
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>>949
え??フツーにいるじゃないですか、ここに。(「はいどーぞ♥」とうすら笑顔で手渡す手鏡)
はァァ??口答えしないでもらえますぅ???ちゃんと私が添削してから張ろうと思ってたんですぅ!!!
貴方の事ですし、どぉ〜せロクな書き方してないでしょうし??
赤ペンで逐一「これを書いた人の妄想です」って但し書きしないと私がマゾってことにさせられてそうですしッ!!!
むしろその後貴方の首に引っ掛けて「ご自由にお読みください」って看板持たせながら廊下に座らせておくまでありましたけど、何か?
ふんッ、どー考えても嫌がらせです。はぁ〜まったく、危うくマゾにマゾの濡れ衣掛けられるところでしたよ。
…だっ、誰が図星ですかッ…!!?あっ貴方こそ毎日そ〜やって私をやらしー目で見ながらオナッてたんじゃないですかぁ???
う、わ、わざわざ読み上げなくたっていいでしょう!!?こんなの詐欺です詐欺ッ!言わせられただけです…っていうかその写真消しなさいって言ったのにまだ持って…ッ!!!
貴方のマゾは事実ですけど、私の方はただの貴方の妄想ですから。
あーぁ、童貞の妄想でマゾにされる私、ホンット不幸…、……きゃああぁぁぁぁッ!!!?ちょっと待って、待ちなさあああああぁぁぁいッ!!!!
(なるべく見ないように、見ないように…。紙面から視線を逸らしながら、数々の破廉恥行為が記された紙を拾い集めていくけれど、枚数が多すぎて手が回らない)
(ちらちらと視界の端に映るのは目を覆いたくなるよな文字列と覚えのある写真で…いっそこの部屋ごと焼き尽くしてやろうかと思った時)
(ぶわぁと風で巻き上がった何枚かが窓から羽ばたいて夜の街へと消えていく。飛んで回収しようにも既に夜闇の中に紛れ、夜目が聞くわけでもなし)
(もう諦めるしかなくて、肩を震わせながら愕然と夜の街を凝視する愛の女神が窓際に一人…)
対戦型イベントって何かと大変そうですねえ。…ちょっと金色の弓使いが背後にうっすら見えてますけど。(慢心王)
そうなんですよね、ちょッとした思い付きでも趣味が合う相手だとそこから話題が芋づる式に…。
話しただけで満足しちゃう事もあったりもしますけど、やれるものがあればその中から拾って…って感じで、いいストックにはなると思いますし。
はい???偏っているのは人間の業が深すぎるッてことです。私の所為じゃありませんし??(なんでも人の所為にしていくスタイル)
………、女神だからこそフツーの人間ではできないよーな願いを叶えてあげようッていうんですぅ。
ええ、プレイありき、キャラありき…どちらでも思い付きの発端になり得ますから。NGほぼなしならお互いそこは気にせずできそうですし、有難いですよ。
錠剤なら定番ですが、こっそりお酒に混ぜて飲ませて…みたいな感じが想像容易ですねえ。ヤリサーならどっちもアリでしょーか。
連鎖落ちもあるあるですね。彼氏とは清い関係でいるような清楚で地味めな子がサークルに勧誘されて断り切れず…
そのうちにすっかりセックス中毒になっちゃって、みたいなのも定番でしょうか。
仲良し同士だったけど寵愛を求めるあまり、みたいなのもいいですし、嫌々凌辱系なら最初は庇い合っていたのが片方が堕ちたことで掌返して…みたいな展開も面白いですね。
提案についてもありがとうございます、んん、快いお返事がもらえて安心しました…
そうなんですよね、毎回ログを見るのも同じスレなら楽ですし、どこにあったと探す時に目星もつけやすいですから。
それと、お伝えくださった点についても問題ありませんよ。モチベに関しては仕方ないと思いますし、そういう時はゆるぅ〜くお話するなりお休みするなりッて感じで。
忙しい期間は勿論リアルに集中してもらえればと思いますし、事前に伝えておいてもらえればのんびり待ってますから。
束縛に関しても今までと何も変わらないと思ってもらえたら。私も自由にさせてもらうつもりでいましたし?
まぁ部屋を持ったからと途端に放置されたり偏レスされたり連絡を蔑ろにされるとちょッと困っちゃいますけど、貴方はそーいう人には見えなかったので…
あったほうがこうしてやりとりを楽しむのにメリットも多いように思えましたから、提案してみました。
時間も了解です、眠くなったら一言入れて落ちちゃって構いませんから。
ロルの続きも火曜日で大丈夫ですよ。と、今からスレ作っちゃいます?いいなら私がささッと立ててきちゃいますケド。
-
>>950
――何にも見えねェけど壊れてンじゃねェか……?(貰った手鏡を強く握りしめ、鏡面も歪んでしまい)
妄想じゃ無くて事実を纏めたモンだ!!それとも何だ、今更恥ずかしくなったから取り消すってか!?
先ずな、こンだけ材料が揃ってるってのにどうやってしらばっくれる気なンだ!?特にコレ!!
カーマ様がマッサージ受けてたら漏らした証拠写真、どう言い訳すンだよ!!シーツだって濡れて匂いだって消さなきゃいけねェんだぞ!?
さも自分には関係ねェって顔してるけどなァ!!掃除!!誰がすると思ってンだ!!!(ババン!と出されたのは染みの広がったシーツの写真)
その看板をマゾ犬カーマにでも書き換えて持たせてやるよッッ!!ア゛!?さぞ満足出来るンじゃねェか?(ドスケベバラモン等々の鬱憤が溜まっていたモノが大絶賛爆発)
……はァ。ンで、結局貼り出して良いのか駄目なのかどっちなンだよ。つっても、もう殆ど無くなっちまってるけど
(流石に外の人物達に読まれるのは不憫に思ったのか、飛んで行く用紙達を燃やしてしまい)
(暗闇の中で儚く燃え散って行く紙はまるで人魂のよう。何やかんやで結局甘い所があって)
(時間を掛けに掛けて書き上げたモノを自ら燃やすのは流石に精神的に来るものがあったが、彼女が本気で落ち込む姿を見たくも無い)
(ボリボリと頭を掻きながら、何処かめんどくさそうに)
ま、そこまでガチってる訳でもねェし俺ントコは気軽っちゃ気軽だなァ。……慢心せずして何が騎空士だって?
話題ってのは尽きねェからな。そもそも題材になりそうなのは日々新しく出てくるしよ
そうか?そンじゃ、カーマ様はどっちに惹かれるか答えてみろよ。嘘吐いたらお仕置きしちまうぞ?(出される二枚の写真。一つは一般的な結婚式。一つは花嫁が四つん這いで首輪を着けられる服従の儀)
……なァ。普通の人間じゃ出来ねェ様なコトをやりてェの間違いじゃねぇのか?
酒、かァ。酒と言えば謎のヒロインXX辺りも混ぜればチョロそ――簡単に引っ掛かっちまいそうだよな。マシュ辺りが薬で堕ちていくのも色々とイメージが湧くが
清楚で地味なンが断り切れずに入った挙げ句、薬で正気を一時的に失って。そン時のを撮られて弱みを握られつつ中毒に……ってな
自身でも知らねェ破滅願望なの被虐願望なりが引き摺り出されて、最初は当然認めるコトが無かったのにも関わらずもう自分に嘘も吐け無くなって
どっちにしても連鎖堕ちってのは映えるコトも多いからな。先に堕ちた方が、まだ耐えてた側に薬で引導を渡しちまうのも悪くはねェ
――ってか、こうして見るとある意味で悪堕ちにも見えンな
ある程度濃い内容を練り上げるのにはやっぱ1時間は掛かったりするからなァ……流石にその時間を毎日取るってのも難しくなっちまうし
元々エロール方面のロールじゃ無い方でやってたから少し畑違いで連続だと気力的にも疲れる、ってのがあンだよな
だから、緩く話すなり休むなりってのは正直助かる
――だから、カーマ様の方も自由にやってくれ。別ンとこで絡んでも全く問題ねェ……ってか、別な刺激も多々取り入れた方が楽しめる筈だからな
毎日遣り取りする必要もねェし、文量的にも数日毎に返せたら……ってな
そうやって信用して貰えたのは嬉しいから期待には応えてェトコだ!
善は急げってコトで早速作っちまうか?カーマ様に頼む形で悪ィけど、言葉に甘えて宜しく頼むわ!
-
お返事は確認しました。でしたらレスに取り掛かる前にスレを作ってしまいましょうか…で、私からのレスはソッチで返すということで。
このままちょッと待っててくださいね?やってきますから。
-
>>952
手間掛けさせちまって悪ィな。レスについても把握したぜっ!
適当に色々済ませながら待ってっからゆっくり頼む!
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1579888060/
>>953
いざ個室立てるってなると、何を書けばいいのかッて悩みますねえ。コレでよかったんでしょーか。
もし書き足りてない部分があれば、徐々にお互い補足ってことで構いません?
そんなわけで、先にあちらに移動…といってもお返事に時間が掛かっちゃいますし、貴方ものんびりしていてくださいね。
それじゃ、残り少ないところをダラダラと使うのも申し訳ないですし…新しい個室で合流しましょう。
【先にお返ししておきまぁす。感謝してあげますよぉ?】
-
>>954
スレ建てありがとう、な!
まァ、今更そう畏まる必要もねェしなァ……良いンじゃねェか?
適当すぎるって言うンじゃねェぞ!てな訳で、先ずは移動は移動しちまうか!
【スレを借りた!返すぜ!】
-
【ジナコさんには勿体ないくらいの彼氏サンと一緒に借りるッス】
【あっちで言った通り、これから返事用意して待ってるんで】
【焦らなくていいし、相談したいことあったら言ってくれればだし……】
【……後は夜なんで、無理せず行ければってくらいッスかね!】
-
【僕には勿体無い――いや、謙遜は無しだね】
【僕の出来る限りで楽しい時間を過ごして欲しい、マスターとスレを借りるよ】
【返事に関しては気にしなくて構わないよ、僕自身手早く返せるかと言われると自信はないからね】
【FOはありえないにしても、眠気が来た時はお互いに遠慮無く……それじゃあゆっくりで構わないからよろしく頼むよ】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/34
っ……♥そんな……簡単に慣れるわけ、無いじゃないッスか……
アーサーさん上手だし、ジナコさん的には……その……、……だし……。
(最後のあたりでごにょごにょと言葉を濁したのは)
(初めて抱かれた男性がアーサーだから、なんて内容であるのだが)
(激しく巧みな愛撫でイカされたばかりで吐息を荒げ)
(腹にうっすらと汗を滲ませた状態で背中を撫でられ、それが気に入った様子を見せて)
(膣内から指を抜けば、もっと、と強請るように膣壁が吸い付くようで)
(すっかり彼の色に染められてしまっているのを感じさせつつ)
(身体を抱き起こされ、濡れた手で導かれた先に触れると)
(赤らんだ顔のままじっとアーサーを見上げて)
別にワガママなんて思わないッスけど……
何回見てもアーサーさんも男のヒトなんだなっていうか
我ながらジナコさんでこんなにしちゃうのは絶対拗らせてるっていうか……
まあ……嬉しくない……なんて事無いわけで。
……それじゃ、まずはお口からッスかね?
(誰かに奉仕する側である事が多いアーサーだからか)
(男として自分に奉仕をお願いする時は申し訳無さそうに見えて)
(それが意外で、同時に自分以外に欲情の対象が居ない中で)
(手の中に感じる脈動のまま、はっきりと勃起されてしまうのは)
(女として見られているのを感じられて嬉しい、というのが本音で)
(にやりと笑うと首筋に一度キスをしてから)
(ベッドから降り、縁に座る彼の足の間に屈んで、軽く竿を扱いて)
(比較対象はネットで見た男性器ばかりだが、多分大きめな彼の竿の)
(その先端に口付けすると、先走りを舐め取ってから)
(亀頭を、ぱくりと咥え込む。ぽってりとした唇は肌より暖かく)
(すぐにも鈴口を舌先が舐り始めて。経験は、当然浅いのだが)
(好きな男性のためならと色々と調べて見た結果、なのか)
(反復作業が得意だからなのか。とにかく、最初は亀頭ばかりを巧みに攻め立てつつ)
(アーサーの顔を見上げて、様子を伺って。手は、不意に陰嚢にも触れていき)
【お待たせしたッスね!こっからはジナコさんのターン!……御奉仕、好みあったら言って欲しいッス】
【手とか口とか胸とかお尻とか……お腹、とか?まあ、アーサーさんの為なら何でもしちゃうジナコさんなんで】
【とりあえず改めてよろしくお願いするッスよ、アーサーさん】
-
>>958
【予想以上に待たせてしまっているから先に伝言だけ…すまないジナコ、僕の返事の方がどこかで引っかかってる最中なんだ】
【一部変えながら確認しているけれど、もう少しだけ待ってて貰えるかな…遅くなって本当にすまない】
-
>>959
【まれによくあるやつッスねえ、それ……結局原因不明とかありがちなヤツ】
【ジナコさんも見に覚えあるんで、アーサーさん悪いわけじゃないし】
【この通り、バッチリ待ってるんで!焦らなくて大丈夫ッスよ〜】
-
>>958
(軽い気持ちで叩いた軽口だったが、彼女は口ごもり恥じらってしまった)
(最初のように慌てて謝罪をする事こそ無くなったものの、それでも彼女にもっと気の置けない関係を築きたい自分にとっては)
(難しいな……と、内心でそんな事を思いながら優しく彼女を見守り)
(代わりに、より一歩自分から踏み込む事にした……彼女に奉仕をするのでなく、してもらう…と求める形で)
そうかな、偶像のような王子様居られないのは申し訳ないけれど
抱きしめると香る君の匂いも、吸い付くような肌も、あとは僕の耳に聞こえてくる君の声も
こういうのは、不誠実な気がするけれど、僕は受肉する前のサーヴァントだった頃から君をそういう目で見ていたんだと思うよ
(少しだけ気後れしてしまうのは、流石に……それを彼女に正直に伝えるのは、少しだけ体温が熱くなるのを感じてしまう)
(最も、当の彼女は少なくとも嫌ではなかったのだろう……笑みを見せながら自分の足元へ屈み、肉棒に顔を寄せていく)
(成人男性の平均よりも大きく太いそれは、血管を浮かせ滾る姿で、分かりやすいくらいに興奮している事を伝えて)
―――っ、ぁ
(思わず、口の中で堪えきれずに小さく呻き声が漏れていく)
(鈴口が触れた唇か、それとも不意打ちで陰嚢に柔らかく触れる手の感触にか)
(驚き、小さく呻き声をあげながら、次の瞬間には肉棒の先端にぷっくりと珠のような先走りを滲ませていく)
(今この瞬間は、彼女が自分で覚えた行為を僕のために披露してくれる時間だと)
(そう思い受け入れていた自分が、気が付けば反射的に腰を突き出し彼女の頬を先走りで汚していく)
(それだけ、彼女の奉仕に快感を感じてたということで……一瞬自分の事ながら驚くものの)
(すぐに、照れ笑いを浮かべながら腰を押し付け彼女へ肉棒を突きつけていく)
(自分が彼女にこれだけ欲情して我慢できない……その証拠を分かりやすく相手につきつける為に)
【そうだね、好きな相手に奉仕を頼む…っていう状況はそれだけで胸が高鳴るけれど】
【口や胸でして欲しいし、変わった辺りで足なんていうのも嫌いじゃないかな】
【僕ばかりが気持ちよくなるのが単調になりそうなら、お互いに…というのも悪くはないしね】
【それじゃあ、こちらこそよろしく頼むよ】
-
>>960
【ああ、良かった……だいぶ削る事になったけれど、何とか送れたみたいだね】
【改めて、待たせてしまってすまない。結構削ってしまったけれど】
【基本的には君からの奉仕を色々頼む形で…何かあればお互いに【】で調整できればと思うよ】
-
>>961
(吸い付いた唇は、時折吐息を漏らすようなことはあっても)
(肉棒から離れる事は全く無い。そう言い切れるくらいに、顔を近づけ)
(舌先で責める鈴口から先走りが滲めば、全て舐め取り)
(唇で輪を作って締め付けるように雁首を攻める)
(そうする間に、不意に彼の方から腰を突き出してくれば)
(予想外だったのだろう。むぐ、と声を漏らすものの)
(彼が心地よさそうなのを見れば文句一つ言うでもなく)
(むしろそのまま、肉棒を深々と咥えていく)
(唾液の滑りに任せてぬるりと半ばまで口にして)
(そこから先は、まるで何かに挿入するような感覚とともに)
(喉奥を使って、根本まで。片腕でアーサーの腰に抱きつきながら)
(太く、大きな肉棒を余すことなく咥えこんでしまって)
ん、ふ……っ。……んんっ♥
(鼻にかかった吐息は言葉にもならないものだが)
(文字通り、味わうような。そんな舌使いで竿全体を刺激していって)
(ときには呼吸を塞ぐような喉奥での奉仕も、彼との時間で慣れた様子で)
(頭を前後に動かし、ねっとりとした唾液を絡めてのディープスロート)
(それに加えて、先程の反応を見逃さなかったのだろう)
(触れるだけだった陰嚢を、膨らみを指で揉み込むようにして)
(内側の睾丸を軽く揺らして刺激し、射精を促すようにマッサージをする)
(そうして時折見上げる視線は何処か淫蕩なものに思え)
(「いつでも出して欲しい」と、そういうかのようだった)
【ジナコさん的にはカッコいい男の人が感じてる顔とか様子とか好きだし】
【何度でもご奉仕しちゃいたい所ッスけど……】
【……耐えきれなくなっちゃって押し倒してくれてもいいッスよ?】
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>>963
月並みだけど……っ、それ……どうやって覚えたんだい?
(彼女の奉仕を一言で言えば一生懸命、その一言に尽きた)
(覚えた知識を実践するようなそのやり方は、経験不足だとわかるのに、それでいて快楽を与える為の下地は十分)
(その上で、彼女が僕を気持ち良くさせようと、熱を込めて奉仕をしているのだから気持ちが良くない訳が無い)
(軽く突き出した腰に、彼女の驚いたような反応は伝わって来るが、すぐに喉奥へ埋まりより積極的な奉仕へと変わっていった)
(返事の代わりに帰ってくるであろう刺激……鈴口が彼女の喉奥へ埋まり、舌で竿を丁寧に舐られる感覚に)
(言葉が一瞬上ずり、彼女の肩に触れていた指先がカリ……と、軽く引っかき傷を付けていく)
(普段なら、傷を受けた当人以上に大袈裟に、その上で真摯に謝るものの)
(その事気付く余裕すらなく、次第に息遣いが荒くなるのが彼女の目にもわかるはず)
っ、マスター……そこは
(最初に触れたのは偶然程度でしかなくとも)
(今度は明らかに攻める為に触れたと気付けば、少し上擦りかけた声で制止していく)
(陰嚢への刺激の効果は覿面で、口内の肉棒が固く……その上で僅かに膨らむのは口が開いていく感覚で伝わるはず)
(すぐにでも出したい、彼女の頭に両手を伸ばしながら……掴むのでなく、掌で挟むように軽く触れるだけだったのはかろうじて堪えた理性の賜物で)
(その分……とでもいう用に、彼女の口腔へ、大量の精液を流し込んでいく)
(頬が内側から膨らむ程の量に、舌に絡むほどの粘度……強すぎる快感から落ち着けようと、無意識に腰を引けば)
(唇から引き抜いた瞬間に、顔に、胸……そのまま腹にまで精液を撒き散らす事になり)
っ、は………ぁ、すまない……と言うべき場所でないのは分かってるけど
我ながら、凄い量だね……
本当は、このまま君を抱こうと思ってたけれど、ジナコ
折角だし一緒にシャワーを浴びて貰えないかな
このままの格好じゃ……始まる前にシーツが汚れてしまうし、シャワー室なら多少汚れても気にならないしね
(口の中は勿論、髪に、顔に、今の彼女は目一杯自分の体液まみれになっており)
(そんな彼女に、片膝を突くようにして目線を合わせれば、まだ精液で濡れた唇に軽く唇を重ね、ゆっくりと顔を話していく)
(その上で、相手の脇に腕を通せばゆっくりと力を込めて立ち上がるようにと促していく)
(視線の先……バスルームへ一緒に入るのを促しながら、口にした言葉は“今の汚れ”を洗い流すのでなく)
(“これから汚れる”かもしれない事を示唆している事に、彼女が気付くかは分からない)
【僕自身、君の熱の入った奉仕は凄く楽しませてもらってるし、形を変えて何度でも受けたいところだけれど】
【折角だし場面を変えるとして、このまま気にせずにベッドでなら押し倒す形に……】
【上で軽く促してるけれど、シャワーを浴びる形なら、挿入前に軽くイジメ…というか、悪戯をさせて貰おうかな】
【どちらを選んでもある程度イメージはできているから君の好きな方で……と、時間の方はまだ大丈夫かい?】
-
【それじゃあお返事もそこそこに……ちょっと眠気が限界オーバーな感じで】
【だいぶ瞼も重いんで、寝オチしちゃう前に一言入れとくッス】
【一応明日は空いてるけど、もし無理そうならまた週末になるかなって感じで】
【返事は起きたら改めて!忙しないけど先に失礼するッスよー】
-
>>965
【こんな時間だしね、僕の方こそ付き合ってくれてありがとう】
【明日だと日中から平気だけれど、君の方はどうかな】
【もし時間が分かれば、また返事の時に教えてくれれば有難いな】
【それじゃあ……今日は付き合ってくれてありがとう、またよろしく頼むよ、お疲れ様】
-
【スレをお借りします】
-
>>967
【スレをお借りします】
【書き始めるので少しお待ちください】
【それ特徴ですが、そのままで大丈夫です】
-
>>968
【更に改めてとなりますが、よろしくお願いします】
【レスを楽しみにしてますね】
-
あれ?外国のお姉ちゃんが絡まれてる……
それにあの兄ちゃん達ここの辺りの人じゃないな……
(生まれた土地である温泉街を駆け抜ける少年の目に入ったある光景)
(一人の外国人観光客が、男性二人組に絡まれている様子)
(男性二人組の方は地元では見たことがないため、どうやら観光客であると見当がついた)
(こういう場面に遭遇してしまったこの少年がすることは決まっている)
あ!お姉ちゃんやっと見つけた!
この辺を案内してほしいって言ってたのに迷子になっちゃうとか……
はい、はぐれない様に手をつないで……せぇの!早く!!
(自分の家の宿泊客という体で間に割り込み、男達が呆気にとられた瞬間)
(玄樹は絡まれていた美女の手を握ると一目散に走り出す)
(我に返った男達はすぐさま玄樹たちを追いかけ始めるが、地元民しか知らない温泉街の路地を何度も曲がり、山の方へと向かっていく)
(しっかりと手を握って走り、しばらくすると見えてきたのは、渓流の近くにある木造の小さな小屋)
(手作り感満載のそれは、彼だけの秘密基地だ)
ここまでくればもう安心!地元の人でも俺以外は知らない場所だし!
俺の秘密基地の中で少しじっとしてたらあいつらも忘れるだろうから……どうぞ〜
危なかったね、お姉ちゃん!
(扉を開けて、秘密基地という割には掃除が行き届いている内部へと案内をする)
(拾ってきて直したソファーへと座るように促して)
(隣に座ったパトリシアににっこりと悪戯っぽい笑顔を向ける少年)
(半袖と短パンの姿は健康的であることが伺える)
【一先ずこんな感じでお願いします】
【仲良くなったら、愛称を教えてもらって呼ぶこととかも大丈夫ですか?】
-
>>970
だ・か・ら!あなた達に付き合うつもりはないわ!
はぁ…こんな事なら、駅からタクシーを使って動くべきだったわ……
(母親の母国である日本に憧れ、過密なスケジュールの合間を縫って観光旅行の為に来日し)
(田舎の温泉街の風情を楽しもうと徒歩で歩いていた…が、それが災いしてしつこいナンパに絡まれていた)
あーはいはい、そんなのに興味ありませんから。
全く、私の我慢にも限度ってものがあるんだから…いっその事……えっ?わ、私?
(普段からセレブ俳優たちの豪華な車を見慣れている身にとっては安物にしか見えない車を自慢され)
(そろそろ強引に2人の男を振り払って先に進もうか、そう考えはじめた頃に。突然少年に話しかけられて)
迷子になった覚えな…あっ、そうそう!助かったわ〜!迷子になって困ってた所なの!
それじゃ、早速行きましょう!!
(自分よりも一回りも小柄な少年が割り込んできただけでなく、手まで握ってくると目を丸くしたが)
(すぐに彼の意図を察し、見るからに演技じみた様子で大きく頷くと彼に連れられるがままに走り出した)
……そんなのだから、女にモテないんだってどうして解らないのかしら!?
(少年に対する下品な罵倒を繰り返しながら自分達を追ってくる二人組に毒づきながらも)
(少年に誘導されるがままに温泉街のさらに奥へと向かっていく)
(途中で通報を受けたお巡りさんが2人組を見つけ、派出所まで引っ張っていったがそれに気付く事はなかった……)
ふぅ…ふふ、ありがとう、あなたのおかげで助かったわ、
せっかく日本に来たんだから温泉に浸かりたい、って思ってここに来た早々に
あんな連中に絡まれて、ついてないって思ったけど…君みたいな子もいるのね♥
(長い間使われいなかった小屋を手直ししたらしい、少年自慢の秘密基地の内部を見回しながら)
(少年に促されるがままに結構柔らかなソファーに身を委ねた)
お隣に温泉もあるみたいね。後で入らせてもらおうかしら♥
(秘密基地に入る前にチラリと見えた柵と壁の向こうから聞こえてくる水音に、温泉がある事を察すると)
(この町に来た本来の目的を思い出して思わずそう呟いた)
あ、そう言えば、君の名前、聞いてなかったわ……って、まずは私の方から自己紹介しなきゃダメね。
私はパトリシア。パトリシア・クリスティ…「アイ・エス」って映画の事、知ってるかしら?
あの映画でヒロインの「セシリア」をやらせてもらったのよ♥
(快活な様子の少年に、軽く身を預けながら自己紹介をしてみせて)
ねえ、私の名前を教えたんだから、君の名前も教えてちょうだい。
私の事を助けてくれた男の子の名前も知らないなんて、ちょっと恥ずかしいものね。
(僅かに身を屈めて少年と目線を合わせようとすると、少年の視界からは青色のベアトップの胸元から覗く)
(豊満な胸の谷間が見えてしまい…その状態で、少年に名前を訊ねた)
【私の方こそ、こんな風で良かったかしら?】
【私の愛称はパトリシアって事で「パティ」か「トリシア」かしら…君の事は、どう呼べばいいのかな♥】
【「ゲンキ君」でいいのかしら?】
-
>>971
どういたしまして!ああいう人、よく見るからさぁ……
地元としても評判が悪くなっていい迷惑なんだよね〜
(お客さんは温泉街には欠かせないが、そうでもないお客もいることに所帯じみたため息を吐く少年)
(自身の家が民宿なせいもありそういう思考もきっちりと身に着けていて)
確かに温泉はあるけど、そんなに大きくないんだけど……それでもいいなら後で入っていっていいよ!
タオルとかもちゃんと持ってきて仕舞ってあるしね
(パトリシアの温泉を察知した聴覚に少し驚きながらも、自慢の秘密基地を褒められていると受け取り気分もよくなる)
(こんな綺麗な人が温泉に入ってしまったらもっと綺麗になってしまうんだろうなと漠然と思いながらも)
パトリシア・クリスティ……あ、知ってる!兄ちゃんが大ファンで「アイ・エス」って映画もBD買ったり、写真集とか雑誌もいっぱい買ってた人だ!
いっぱい物買い過ぎて、母さんに怒られてたっけ……
でも、そんなすごい人がこんな田舎に来てるなんてびっくりだよ!
映画、俺も見たけど映画で見るよりも凄く綺麗な人でもっとびっくり!セシリア、カッコよかったよ……
(兄が大ファンであったためか、パトリシアの名前は知っているようでそんな女優がこの街にいることに驚きを隠せず)
(その素直な性格ゆえか気持ちをストレートに口に出し、普通の大人であれば歯の浮くようなセリフを言ってしまって)
(アイ・エスでのセシリアことパトリシアの活躍は、玄樹の心にも深く刻まれているのが一目でわかる)
俺の名前?俺の名前は凪宮玄樹!玄樹でいいよ?
(とびきりの美人に目線を合わせられて少し恥ずかしさが勝ったのか、少し頬を赤く染めながらこちらも自己紹介をする)
(青色のベアトップの胸元から覗いている豊満な胸の谷間が視界に入ってしまい、失礼だと思って目線を合わせたままにしようと意識して)
(短パンのズボンはその影響が出たのか無意識に膨らみ始めて……)
(それに気が付かないまま改めて握手をしようと小さな手を差し出す)
【素晴らしいです】
【では「パティ姉」とかどうでしょう?愛称は仲良くなれた感じがして嬉しいです】
【こちらは「ゲンキ君」でも呼び捨てでも大丈夫です】
-
【ごめんなさい、今になってこんな事を聞くのはマナー違反かもしれないけど】
【凪宮、ってどう読むのかしら?なぎみや?】
-
>>973
【ナギミヤで大丈夫です】
【分かりづらかったようで申し訳ないです】
-
>>972
君が悪い訳じゃないんだから、そんな顔しないでちょうだい。
全く、日本のポリスはあんなのを放置して何をやってるのよ、風情が台無しじゃない……。
(溜息をつく少年に大袈裟に肩をすくめるリアクションで反応してから自分も溜息をつく)
(そのお巡りさんに、不届き者たちが今詰問されて顔を真っ青になっている事を知らずに……)
うわあっ♥助けてもらえた上に貸し切りの温泉なんて、なんてラッキーなのかしら!
ありがとう、本っ当に、ありがとうっ!!
(心底嬉しそうに何度も頭を縦に振りながら、貸し切りの温泉を想像して僅かに顔を緩ませた)
フフ、知ってるのね。それに、BDも写真集も買ってくれてるなんて……え?
ア、アハハハ…うん、買ってくれてたのは嬉しいけど、お母さんを怒らせちゃうのは、まずいわよね……。
(自分の名前を知っていた上に、自分の出演作について色々と買ってくれていたと聞かされて)
(笑顔のまま相槌を打っていたが、そのせいで兄が叱られていたというオチを聞いて、強張った笑いになってしまう)
……フフッ、どういたしまして♥そう褒めてもらえると、一生懸命演じた甲斐がありましたわ♥
(しかし、お世辞などではない少年の真っすぐな感想に強張った笑顔はすぐに柔らかさを取り戻して)
(作中のセシリアの口調を真似た感じで、自分の演技を賞賛してくれた少年に素直なお礼の言葉を述べた)
うん、君の名前が知りたいの。そう、ナギミヤ・ゲンキ、ね。
もう一度、お礼を言わせてちょうだい…ありがとう、ナギミヤ君♥
(僅かに頬を紅潮させた少年…玄樹の顔を覗き込みながら、小さく頭を下げて挨拶をして)
あら……フフッ♥
(玄樹の内心の恥じらいを僅かな表情の変化と視線から感じ取り、それが自分の胸の谷間を覗いてしまった事が原因だと気付くが)
(それを口には出さず、気付かないフリをしながらちょっと悪戯してみたい気分になってしまい)
これは、小さなナイト様への、ご褒美よ……♥
(握手のつもりで玄樹が差し出した手を彼よりも大きな両手で包み込むと、赤く染まった彼の顔に目線を合わせていき)
(鮮やかな青色に彩られた唇を、火照った頬に軽く触れ合わせる程度に押し当てた)
【こっちこそ、こんな不躾な質問をしちゃってごめんなさい】
【12時になったけど、君の方は大丈夫?さっきも書いたように、私は後1時間くらいなら行けるけど…】
【無理なら凍結ね。今日のまた21時からで大丈夫?】
-
>>975
【こちらはそろそろリミットですので凍結をお願いしたいです】
【続きは今日の21時からで大丈夫です】
【何かやりたいことなどありましたらまた言っていただけると盛り込めるように頑張ってみます】
-
>>976
【それなら今夜はここまで、ね♥】
【今はまだ、特にこうしたいってのはないかな…逆に、ちょっとがっつき過ぎなんじゃないかって】
【ゲンキ君に聞きたいくらい…本当に、大丈夫だった?】
【ゲンキ君のリミットを過ぎてるみたいだし、私から落ちるわね】
【ありがとうゲンキ君、また次の夜もよろしく!】
【じゃあ、今日の21時にまた伝言板で♥】
【スレを返します】
-
>>977
【はい、今夜はこれまでですね】
【そうですか、こちらはいくつか出てきそうなのでその時はまた相談させていただきますね】
【全然大丈夫です!こちらも単なるエロガキにならない程度に積極性を出したいと思っています……】
【はい、お疲れさまでした】
【また今日の21時に伝言板で!】
【スレをお借りしました】
-
【ゲンキ君とのロールの再開に、スレを借ります】
【伝言板で書いた2つの連絡だけど、1つめは私のイメージにぴったりのイラストが見つかったって事】
https://i.imgur.com/LxDc7He.jpg
【ISのセシリアのファンイラストだけど、私の中の人が考えてたイメージにぴったりだったの♥】
【もう一つは、ゲンキ君に質問。ゲンキ君は、性的に無知な男の子をやりたかったの?】
【前の晩の寝る前に考えたんだけど、ゲンキ君がそっちの方がいいなら、性的に無知でもいいかなって】
【ただし、しつこいようだけどその場合でもある程度本能的に手を出してきてほしいの】
-
【ロールにスレをお借りします!】
>>979
【いいイラスト、ぴったりかも……】
【こんな感じのものがあればもっと想像しやすい!】
【性的に無知過ぎるのもあれだと思うから、学校で怪しい知識は小耳に挟んだことがあるってくらいで行きたいと思うんだ】
【それを修正してもらったり、知らないところを教えてもらったりなら、お互いやりやすいと思う!】
【うん、本能的に手を出していくのは頑張ってやってみるね!】
-
>>980
【ゲンキ君にぴったりって言ってもらえて、助かったわ】
【そう言えばゲンキ君は希望とNGを書いてなかったけど、私にしてもらいたい事とか】
【絶対にイヤな事があったら、今のうちに教えてちょうだい】
【うん、理解できたわ。とにかく、私から誘ってあげても尻込みして私から全部手取り足取りしてあげなきゃ】
【何もしてこない子がNGなの】
【それと、ゲンキ君のレスで>>980だからゲンキ君がレスを書いてる間に私が新しいスレを立ててくるわね】
-
【新しいスレを立てました♥】
好きに使うスレ 輪廻転生13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580213683/
-
>>975
俺の家、民宿やってるんだけど時々ああいうのもいるから、そういうので困ってる人いたら絶対助けてるんだ!
あ、それとお姉ちゃん日本語上手だね!言葉通じなかったらどうしようかと思ってたんだあの時……
ここの温泉に入った後は民宿「なぎみや」!泊まるところ決まってなかったらどうぞ家へ!一ヶ月や一年宿泊する場合は長期利用サービスあるよ〜
(助けた理由も話しつつ、自分の家の宣伝も忘れない抜け目のない少年だ)
うん、兄ちゃんが「プレゼントに応募する!」って沢山写真集やBD買ってきたから母さんがカンカンになって……
その日は夕飯抜きにされてた。それで、応募券をとった後のを1冊と1枚俺にもくれたんだよ、そこにあるのがそう!
「布教用」って言ってたけどどういう意味なんだろ……
(本人にとっては兄がやらかした笑い話なのだが、よりにもよってパトリシア本人に聞かせてしまっていて)
(布教用の意味がよく分かっていないため、疑問符を浮かべつつも目の前の棚に収納されている写真集とBDを指差す)
(そして写真集に関しては、10歳の少年には少し刺激の強い写真も掲載されているもので……)
(顔が普段より赤くなっている原因はそれもあるのかもしれない)
わっ、本当にセシリアのまんまだ!凄いよパトッ……リシア姉ちゃん!!
……ごめんなさい。
(セシリアの口調を真似た演技に再度賞賛の言葉をかけるが、長い名前を言いなれないためか少し噛んでしまって)
(ばつが悪そうに頭を下げてしょんぼりとしている)
どういたしまして!玄樹でいいよ、もう友達みたいなもんでしょ?
(頬を紅潮させたまま覗き込まれて、ちょっとあたふたしながらも名前呼びでいいと伝えて)
(自分とは身分の違いすぎるパトリシアに対して大人では絶対に言えないであろう友達宣言をしてしまう)
ん?ご褒美?ええっ!?
(パトリシアの滑らかな両手に自分の手が包まれ、目線を合わせられたと思ったら……)
(言葉と共に次に感じたのは頬に軽く触れる人気女優の唇の感触)
(人生で初めての感触に驚き、学校ではチューと言われるその行為は好きな人とするものだと聞いていたため更に驚いてしまう)
えっ!?ああっ!
うぶっ!!
(あまりに衝撃的な出来事に体が勝手に離れようとするのを、理性がそんなことしては失礼だと抑えつけたせいだろう)
(バランスを崩した玄樹は、パトリシアの方へと倒れこんでしまい、その結果……)
(世界の男性を虜にしている魅力の一つ、彼女の豊満なバストへと顔が埋まり、両手はそのバストを鷲掴みにしてしまった)
(男性ファン達が夢にまで見ているその感触を、玄樹は今偶然とはいえ匂いも一緒に堪能してしまっている)
(それに呼応して、玄樹の短パンの膨らみは更に大きさを増して、単なる服のしわだと誤魔化せない状態へと変化していく)
(姿勢の関係上パトリシアの下腹部に股間が密着した状態で、その存在を主張してしまっている)
ご、ごめんなさいっ!?
これは、そのっ!パトリシア姉ちゃんすごく綺麗で、柔らかくて、いい匂いで、なんかでっかくなってきちゃって!
でもここがでっかくなっていいのは好きな人や奥さんだけでそれ以外はヘンタイだって学校で聞いて……
えっと、その、とにかくごめんなさい!ごめんさいっ!!
(下腹部に自身の股間が当たっていることに気が付いてしまい、胸の中に埋まった状態から一気に仰け反った後、ソファーの上に仰向けで倒れ込んでしまう)
(学校で聞いた怪しい知識を信じているらしく、パニック状態で目はまるで渦巻状態で混乱しながらも必死に謝り始め、空気を読まない股間はまだ膨張を続けている)
(混乱によって涙が溢れそうな瞳は、パトリシアの母性本能を刺激することだろう)
【改めて今日もよろしくお願いします。少し強引で長くなっちゃったけどこんな風で!スレ立てもありがとう!】
【NGは汚いことや痛いこと、意地悪なこと……かな?】
【それとやりたいことも、少し考えてみたけど……皮を丁寧に剥いて大人にしてもらいたいかな?後はやっぱり…パイズリフェラや、膣内射精とか!】
【シチュエーションでは二人だけのアイ・エスの物語をセシリアの演技をしながら作るとか】
【温泉で繋がったままでいたいとか、スマホをプレゼントされて秘密のホットラインをゲットとか3つくらい思い浮かんだよ】
【でもまずは目の前のことを全力でロールさせてもらうね】
【パティ姉が玄樹に本気で好きになってくれるように!】
-
>>983
呼びにくいなら「パティ」って呼んでくれてもいいわよ♥
(言い慣れない外国人の名前に苦戦して落ち込んだ様子の玄樹を慰めるように)
(自分の事を愛称で呼ぶことを提案してみせる)
なら、お言葉に甘えてゲンキ君って呼んでもいいかしら?
改めて…ありがとうゲンキ君、君のおかげで助かったわ♥
(玄樹の内心に気付かないフリをしながら、親しげに彼の名前を呼ぶと)
(玄樹の顔を覗き込んだまま艶かしさを乗せた笑みを浮かべてみせて)
そう、ご褒美♥……ん♥
……あ、あら?どうしたの、ゲンキ君……!?
(軽い親愛の情とちょっとの誘惑を込めた頬へのキスに過剰に反応し、自分の側へと倒れ込んだ玄樹に)
(目を丸くしながらも咄嗟に彼の小さな体を自分の体で…いや、バストで受け止めてしまい)
……あはっ♥ゲンキ君ったら、大胆なのね♥
(その状態で混乱した元気が手を突き出してしまえば大きさだけではなくその形も一級品のバストに)
(小さな指が食い込んできてしまい、思わず艶かしい声が漏れてしまう)
あ…また、おちんちんが大きくなってきてる……
こんなに小さな子なのに、私に欲情してるのね……♥
(下腹に押し付けられてきた玄樹のペニスに、彼に聞こえないように口の中だけでそう呟くと)
(少しの間小さな玄樹の体を優しく抱きかかえていた)
謝らなくてイイのよ♥
(君がそんなになっちゃったのは私が原因だし♥と、頭の中だけで続けてから)
(今度はソファーに背中を預けて悶えだした玄樹の顔を覗き込んで)
ふ〜ん、ゲンキ君は、そんなまちがってる事を教えられちゃったんだ……。
ゲンキ君、ゲンキ君くらいの年の男の子がのおちんちんが、好きでキレイな人の事を想っちゃうと
こんな風になるのは、ヘンタイなんかじゃなくて、普通の事なの♥
(性に対して年相応の知識しか持っていない玄樹に、こうして勃起してしまうのは、女の人に欲情してしまうのは)
(おかしな事ではなく自然な事なのだと、優しく教えてあげて)
おちんちんがこうなるのはね、その女の人とセックスしたい、おまんこの中に射精したい…って
おちんちんがゲンキ君におねだりしてるって事なんだから♥
(内側から突き破られそうなくらいに膨張した短パンと今にも泣き出しそうな玄樹の顔を順番に見つめてから)
(手の指先で優しく玄樹の目元を撫でて溜まっていた彼の涙を拭ってあげて)
……そうだ、私を助けてくれてお礼に、ゲンキ君に「女」を教えてあげる♥
ゲンキ君がいつまでもそんなまちがった事を教えられたままなんて、かわいそうだものね…♥
(普段ならこんなに簡単に体を許すような女ではないけれど、自分を助けてくれた子に対するお礼という言い訳と)
(旅の恥はかき捨てという考えと、最近はセックスがご無沙汰で疼いていたという本能とが、大胆な事を言わせてしまって)
まずは、ゲンキ君のおちんちん…見せて、ちょうだい♥
(年端も行かない少年を誘惑するというシチュエーションに少し緊張しながら少し震える手を玄樹の短パンにかけ)
(慎重に短パンのホックを外し、パンツごと短パンを下ろしていった)
【少し長くなり過ぎちゃったかしら…?】
【おちんちんの皮剥きも、パイズリフェラも、中出しも、全部してあげるから安心して♥】
【改めてよろしくね、ゲンキ君…今日もゲンキ君は12時まで?】
-
>>984
それじゃあ、パティ姉って呼ぶ!
(愛称で呼ぶことを提案してくれたため、その愛称と姉を合体させて呼びかける)
(その時の笑顔は年齢相応の眩しいもので)
ふぇ?間違ったこと……?
好きでキレイな人でこんな風になるのは普通なんだ……
(目の前の女性が語る言葉に、涙を拭われながらも伝えらえる真実)
(今までの自分の常識が破壊されてしまい、耳には艶やかな目の前の女性の声が響く)
こうなるのは、セックスしたい……おまんこの中に射精したい……おねだりしてる
(言われるがままに復唱してみるも、意味が本当に分かっているかは怪しい所である)
パティ姉が「女」を教えてくれるの?
だ、大丈夫?それって痛くない?
(世の男性ファンが言われたいセリフの1位を争うであろう言葉を聞いた少年は、少し震えながらも痛くないかと聞いてみる)
(妖艶な瞳で見つめられて、顔はまた赤くなって心臓の鼓動も早まっていって)
あうっ!?あっ、やめて!見ないで!!
(パティが彼のパンツごと短パンを下ろしていく際にそう叫ぶもすでに時すでに遅し)
(完全に下まで下げられてしまい、セクシー女優の目の前にブルンと震えて現れたのは……)
だからダメだって言ったのにぃ……
デカすぎて気持ち悪いってみんなに言われてるんだよぉ!
(肉杭という言葉が似合う、玄樹のコンプレックスの元である巨大な性器であった)
(半勃起の状態でも並の大人は裸足で逃げ出す大きさだが、使い込まれていない無垢な肌色)
(皮はまだ被っている状態で、そこから幼い雄の匂いもパティの鼻腔を貫いて)
(他の男性の性器を見た経験もある彼女からしても、今まで見たことがない大きさかもしれない)
(まさに天性の女殺しとでも言うべきだろうか……興奮で更に硬さが増しているように見える)
【凄く興奮する!】
【ありがとう、パティ姉!いっぱい出したいな〜】
【今日も12時までで考えてるけれど、大丈夫?】
-
>>985
>>985
うん、お姉さんが「女」を教えてあげる…うん、痛くないし、怖くもないわ。
大丈夫だから、お姉さんに全部任せてちょうだい♥
(「アイ・エス」のセシリアを見ながらペニスを扱いていた男達が聞いたら興奮のあまり気絶しかねない台詞を)
(10歳の少年に優しく囁きながら、もう一度少年の手を両手で握ってみせる)
だ〜め。ゲンキ君のおちんちん、見せてちょうだい♥
……ええっ!?何、これ…大きいっ……!!
(叫びながら身を捩って抵抗する玄樹を無視するように、丁寧に彼のズボンを下ろしてしまったが)
(バネ仕掛けのように飛び出てきたペニスに、驚きの声と共ににその手が止まってしまった)
……そっか、こんなおちんちんだからエッチな事を恥ずかしがってたんだ。
こんな大きなおちんちんだもの、からかわれちゃっても仕方ないよね……。
(少年らしく淡い色をしていて包茎であるものの規格外の長さと太さを有しているアンバランスな玄樹のペニスに)
(彼が性的な事柄に過剰に反応してしまう原因を悟り、完全に勃起してない状態でもかなりの体積を持つそれを見つめて呟き)
でも、お姉さんはゲンキ君のおちんちんみたいな大きなおちんちんが、大好き♥ううん、お姉さんだけじゃないわ……
女の人は、ゲンキ君のこのおちんちんみたいに女の人を気持ちよくしてくれる大きなおちんちんが本当は大好きなの♥
(この距離からでも雄の匂いを漂わせてくる、今までに見た中で最も大きなサイズの玄樹のペニスに)
(優しい視線を向けながら、母親が子供に物事を教えるような声色で彼のペニスについて賞賛する)
ゲンキ君のディックを馬鹿にしてたみんなは、きっとゲンキ君のこの大きなおちんちんがうらやましくて
イジワルしたくなっちゃったから、気持ち悪いって言っちゃったのよ、きっと♥
(今まで玄樹にとってコンプレックスでしかなかった巨大なペニスを肯定し、自信を持つように促しながら)
(天を衝くように屹立したそれへとゆっくりと手を伸ばし、やんわりと若茎の胴へと指を触れさせて……)
でも、おちんちんが皮を被ってるのは良くないわね……
子供のおちんちんだって、女の人に嫌われちゃうかも…お姉さんはゲンキ君のおちんちんを嫌ったりなんてしないけど♥
(玄樹のペニスの肌の柔らかさと胴の硬さを同時に確かめるように指で撫でていたが、指を若茎に絡ませると)
(皮を剥く事ができるか確かめるために手首の動きだけで何度かペニスを擦りあげて、剥く事ができるのを確認した)
だから、お姉さんがゲンキ君のおちんちんの皮を剥いてあげる♥
おちんちんの皮が剥ける時、ちょっと痛いかもしれないけど…我慢してね、ゲンキ君♥
(さっきよりも手首の動きを大きくして、少しずつ慣らしていき)
それじゃ、剥いてあげる…さ〜ん、に〜い、い〜ち、ぜ〜ろ…それっ♥
(やや大げさにカウントダウンをしながら、「0」の掛け声と同時に玄樹のペニスを大きく扱けば)
(玄樹がほんの僅かな痛みとそれを遥かに上回る快感を感じるのと同時に、ペニスの亀頭が顔を出した)
ふふっ、これでゲンキ君のおちんちんは大人の仲間入りね…
おちんちんの先っちょ、とってもキレイな色をしてて…素敵よ、ゲンキ君♥
(所々に恥垢がこびり付いているものの胴と同じで使い込まれていない綺麗な色をした玄樹のペニスの亀頭を)
(意識して大げさに賞賛してあげて、玄樹に男としての自信を与えていき)
……ね、ゲンキ君…射精、ってした事ある?
(そのままペニスをやんわり扱きながら、玄樹に質問する)
【レスが長すぎるとか遅すぎるとか思ったら、遠慮しないで言ってね】
【うん、お姉さんでいっぱい射精して♥】
【夜の12時までなら、今夜はここで終わりかな。私は水曜日も木曜日も金曜日も同じ時間からできるけど】
【土曜日の夜だけはとグラビア撮影があるから、来られないわ】
-
>>986
【すごくいい文章だから大丈夫!むしろ俺の方が遅かったり長すぎたりしないか心配かも……】
【こっちも水曜日、木曜日、金曜日も21時から12時までオッケー!】
【土曜日は無理なのかー、ちょっとしょんぼりだけどグラビアの撮影ならしょうがないよね】
【少し描写を積極的にしてみたけど、どうだったかな?もう少しとかあったら言ってね!】
【じゃあパティ姉、お疲れさま】
【(ぎゅっと胸に抱きついて背伸びをして頬に軽くキスをした)】
-
>>987
【お姉さんの方は金曜の夜なら遅くても大丈夫なんだけど】
【玄樹君が12時までしかいられないなら仕方ないわよね】
【ごめんね、土曜だけは用事があって来られないの】
【3日とも大丈夫なら、まずは明日からでお願いね】
【うん、少しくらいならゲンキ君から動いてくれた方が助かるから】
【ふふっ、ゲンキ君こそ、お疲れ様♥】
【(自分からも、玄樹の頬にキスして)】
【それじゃ、12時も近いから私から落ちます。おやすみなさいゲンキ君、また明日もよろしくね!】
【スレを、お借りしました!】
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>>988
【こっちこそありがとう!明日もよろしくね】
【お休みなさい〜】
【スレをお借りしました!】
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【ゲンキ君と一緒に、スレを借ります♥】
【今夜もよろしくね、ゲンキ君♥】
【残りのレスが少なくなってきてるけど、ロール中に1000に到達しちゃった場合】
【もし私が建てた新スレが使われてなかったらそっちに移動で】
【使われてたら一度伝言板に戻って改めて移動先を決定…でイイかしら】
【それと、私の今日の限界は0時半までよ♥】
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>>990
【うん、よろしくねパティ姉!]
【1000になって使用してなかったら、立てた新スレに移動で使われてたら一度伝言板へっと…わかった!】
【今日は俺も0時半まで大丈夫だから長く一緒にいられるよ!】
【それじゃあ書き始めていくね!】
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>>986
う、うん……じゃあパティ姉がそういうなら、お願いします!
(パティの優しい囁きを受け、コクリと頷いて握られて手をぎゅっと握り返す)
(その手から伝わる感触に、出会って間もないのに関わらず、加速度的にお互いに親しくなっているのを感じとって嬉しくなる玄樹)
ううっ……
(自身の性器を見られた瞬間にばつが悪そうに目線をパティから逸らしてしまう)
(やはり、クラスの友達のように馬鹿にされると思っていたが……)
えっ!パティ姉は、俺のおちんちん……好きなの!?
パティ姉だけじゃなくて他の女の人も?
(母親のような優しい声での賞賛に驚きの声を上げて、逸らしていた視線をパティへと戻すと)
(優しい視線と目が合って少し胸が高鳴り、嬉しい気持ちが湧き上がってくる)
俺のおちんちんが、大きいのが羨ましいかったから?
そう、だったのか……あうっ!
(コンプレックスを肯定され、暖かい気持ちになりながらも納得したように頷いて)
(世界にファンが星の数ほどいるセクシー女優に褒められることは少年にとって大きな自信となったようだ)
(巨大な若茎の胴に触れられると、少しくすぐったそうに身を揺らす)
皮を被ってると子供、なの?でもまだ俺子供だから……ひゃうっ!
えっ、そのままだと嫌われちゃうの!?
パティ姉には嫌われないのが、一番うれしいかも!
(包茎についての知識を授けてもらうも、ゆっくりと若茎に絡まる手が胴を摺り上げる感触に敏感に反応して)
(嫌われてしまうという言葉にまた少し恐怖を覚えるも、パティは嫌わないでいてくれるという事実が一番嬉しいとストレートに伝え)
ちょっと、痛いの?うんっ、我慢する!
あうっ、くうんっ!
(玄樹の若茎を握っているパティの手首の動きが大きくなると、刺激により喘ぎ声を上げてしまう)
(パティのカウントダウンを聞きながら、僅かな痛みと共に大きな快感の中で自身の性器の皮が剥けていくを少年は見届けた)
何だか、スースーする……
(外気に触れた亀頭はまだ刺激に慣れていないのか、空気すら刺激として感じている様子だ)
これで、俺も大人なんだ?何だか実感湧かないな……
とってもキレイな色、なの?でも、ありがとうパティ姉!俺を大人にしてくれて!
(剥けた状態の性器を初めて見て、自分の身体なのに興味深そうな感じで)
(あまり実感が湧いていないが、パティが自身を褒め称えてくれるのはやっぱりうれしい)
(自分を大人にしてくれたお礼をしっかりと目の前のお姉ちゃんに伝える)
はうっ!射精?何それ……ここからでるのはおしっこだけじゃないの?
(剥かれた若茎をやんわりと扱かれながらの快感に身を震わせるも、聞かれた言葉に聞き覚えがない様子……)
(そう、つまりこの目の前の少年はまだ精通していない、正真正銘の初モノということだ)
(セクシー女優として経験の人数もそれなりにあるパティにとっても、経験したことがない状況だろう)
(今まで見た中で最も大きなサイズのペニス、その持ち主はまだ10歳の少年で、更に精通もしていない)
(激レアと言ってもいい、ここを逃したら二度とないであろう代物がパティの目の前に存在している)
パティ姉、射精って……何?教えて?
(まるで母親や姉に教えを乞うように、少年はうるんだ瞳でパティへとお願いをした)
(そして無意識の興奮を反映しているのか、若茎は更に固く、大きくなっていく)
(本能からか、腰が僅かに揺れてパティの手による気持ちよさを得ようとしている様子である)
【改めて今日もよろしくお願いします。まずこんな感じで!】
【それと、NGにかかってると思うので、大丈夫だったらでいいんだけど、恥垢をお掃除してもらいたいなって……】
【パティ姉の「初めて」を俺も何か奪いたいって思ったから……】
【(大人で経験豊富なパティが今まで相手にしてきた顔も知らない大人の子供っぽい嫉妬からくる言葉である)】
【恥垢を綺麗にお掃除してる姿をパティ姉のファンが見たら卒倒しちゃいそうだけど……】
-
>>992
そうよ♥ゲンキ君のおちんちん、とってもキレイな色をしてるわ♥
こんなにキレイな色のおちんちんを見せられちゃったら、お姉さん……………したくなっちゃう♥
(ほんのりと匂いを漂わせてくる玄樹の恥垢まみれの亀頭を見つめていると、この亀頭を舐めてあげたらどんな味がするのか)
(そして玄樹がどんな反応をするのか…そんな想像が止まらなくなってしまい、大きく唾を飲みこんで)
うん、ゲンキ君が喜んでくれるとお姉さんも嬉しいな♥
(もうペニスを見られても恥ずかしがる事はなく、むしろ嬉しそうにすらしている玄樹に)
(少年を元気付ける事ができた喜びに下腹が火照ってしまうのを感じていた)
ふふ、ゲンキ君は射精も知らないのね。でも仕方ないかな、ゲンキ君はまだ若いんだもの……♥
ゲンキ君、射精って何なのか知りたいの?お姉さんが、教えてあげよっか♥
(目の前でペニスを握られて恥じらっている玄樹は、性について何も知らない……)
(この素晴らしいペニスを持った無垢な少年を快楽に染め上げる事ができるという事に、感動すら感じながら)
(裏筋の付近を小刻みに指で擦り上げつつ、性のレクチャーを始めた)
男の子はゲンキ君くらいの年になると、こうしておちんちんが大きくなった時に気持ちよくなると、
おしっこじゃないお汁、赤ちゃんの種…精液が、おちんちんから出ちゃうんだけど、それを射精って言うのよ♥
お姉さんは男の子じゃないから、射精した事がないけど…射精すると、とっても気持ちイイみたい♥
(近所の幾人かの少年達…当然、玄樹よりも年上だったが…を厳重な口止めの上で近所の少年をつまみ食いした時に)
(少年達が射精の瞬間に浮かべていたエクスタシーの表情を思い浮かべながら、優しく玄樹に説明する)
それで、ね♥その精液を、好きな女の人の一番大切な所に射精しちゃうと…赤ちゃんができるの。
そうすると、射精しちゃった男の子も、射精されちゃった女の人も、どっちもすごく気持ちイイの……♥
ゲンキ君にも、後で私の一番大切な所に射精させてあげるわね♥
(無意識に腰を浮かして自分からも快感を増幅させようとしている玄樹に合わせるように、手首の動きを変えていき)
(玄樹が腰を突き出せば根元に向けて扱き、玄樹が腰を引けば先端に向けて扱き、と扱く動きを大きくしていって)
でも、その前にゲンキ君のおちんちんが射精できるようにしないとダメね♥
ゲンキ君、おちんちんがムズムズしてきてるんじゃないかな?それはね、射精したいよ、精液出しちゃいたいよ…って、
ゲンキ君のおちんちんが、ゲンキ君に教えてるんだよ……♥
(白い指で扱いてあげる度に硬くそして大きくなっていく玄樹のペニスを扱きながら、精通の前兆がないかと玄樹に質問して)
大きくな〜れ♥大きくな〜れ♥ゲンキ君のおちんちん、お姉さんにシコシコされてもっと大きくな〜れ♥
大きくなって、初めての精液を射精しちゃえっ♥
(自分の手でこの素晴らしいペニスを初めての射精へと導こうと、まるで歌うように何度も大きくなれと繰り返しながら)
(根元から先端へと搾り出すように若茎の胴を大きく上から下へと扱いた)
【恥垢掃除は大丈夫よ♥ただ、精通させてあげた後のフェラチオの時に…じゃダメ?】
【精通より先に恥垢掃除の方がイイなら、そっちでも大丈夫だけど】
【それとゲンキ君も0時半までなのも確認したわ♥】
-
>>993
おしっこじゃない汁が出るのが射精で、出てきた精液で、赤ちゃんの種!?
(教えられた内容を頭の中にインプットをしていくが、精液が赤ちゃんの種だということに驚愕する)
(無垢な少年にとっては衝撃の真実であり、自分の身体はそんな風に出来ていたのかという感動も覚えて)
(そして、射精をすると気持ちいいというパティの言葉に今以上なのかと本能的に腰を震わせてしまう)
男の子が好きな女の人の、一番大切なところに射精すると…赤ちゃんが、できる?それでどっちも凄く気持ちいいんだ……
えっ?パティ姉の一番大切な所に射精してもいいの?
俺、会ったばかりだけどパティ姉のこと大好きだから……パティ姉赤ちゃん出来ちゃうよ?いいの?
(手首の動きが変えられた快感で身を震わせながらも、その快感を享受しながらも得た知識から紡ぎだされた言葉は)
(幼いがストレートなパティへの好意と、それによって女優であるパティが孕んでしまうという心配をして)
射精できるように、わかった!
うん!なんかムズムズしてるけど、これがそうなんだ……
(パティの言う感覚を自覚すると、そのムズムズが大きくなっていく)
(精通の前兆が玄樹の若茎を応援しながら優しく扱いているパティにも直に伝わってきて)
今まで、見たことないくらいに……大きくなってるっ!
はぁっ、ひゃうっ!!
(一際大きくパティに扱かれた瞬間、長く太い若茎の亀頭から白濁液が噴き出した)
(ビュルビュルッ、ドビュルル、ビューッ、ブビュビュビュという音がまるで聞こえるかのごとく勢いで、玄樹は精通を迎える)
(あまりの気持ちよさに震えながらも、精通はまだまだ続いており、パティの顔を胸を、下半身すらも白いシャワーが降り注ぐ)
(パティが今まで相手をした人物の中でも、これほどの量の精液を一度に出した人物はいないだろう)
(まるで、セクシー女優のパトリシア・クリスティにこの幼い少年がマーキングをして所有権を主張しているようにも見える)
あうっ、パティ姉……出せたよ。
(放心状態で、まるでテストで満点がとれたかのような笑顔をパティへと向けてとろけた瞳を向ける)
凄く、気持ちよかった……
もっと、もっと、したいけど……ダメ?
(精通が納まり、少し落ち着いた少年はパティに甘えるようにして)
(巨大な若茎はパティの眼前へと無意識に突き出されている)
【よかった、じゃあそれでいこう!】
【精通しちゃって一杯かけちゃった……】
【パティ姉と赤ちゃん、もう作れちゃうんだね……】
-
【ゲンキ君、ちょっと質問してもイイかな?】
【ちょっと返しの文が長くなりすぎて、1レスに収まりそうにないの】
【私のレスを2回に分けちゃうけど、ゲンキ君は大丈夫?】
【それと、ゲンキ君のレスは妊娠を強調してるけど…妊娠シチュ、好きなの?】
-
>>995
【待つのは大丈夫、凄く頑張ってくれてるのわかるから!】
【ごめん!勢いで書いちゃってるところもあるから、どちらかといえば好きな方だけど、苦手だと思ったら言ってね!】
【気を付けて書いてみる!】
-
>>994
そうなのよ、ゲンキ君♥精液って、とっても素敵なのよ♥
白くてネバネバしたお汁の中に、目に見えないくらいに小さい赤ちゃんの種が、いっぱい入ってるの♥
それが女の人の大切な所に入って赤ちゃんになって…ゲンキ君も私も、そうやって産まれてきたんだから♥
(今まで知らなかった事を知ったためか、あるいは雄の本能を呼び覚まされたためか……)
(目を輝かせながら自分の説明に耳を傾ける玄樹に、精液の素晴らしさについて熱弁する)
うん、イイわよ♥精子を大切な所に出されちゃっても、必ず赤ちゃんができちゃうわけじゃないし…
それに、ゲンキ君の赤ちゃんができちゃっても…お姉さん、産んであげる♥
(セシリア役のパトリシア・クリスティの胎内に自分の精子を注ぎ込む……)
(数え切れない程のファン達が妄想しながらペニスを扱いていたシチュエーションを、10歳の少年に対しあっさりと了承すると)
(「アイ・エス」のどのシーンよりも魅力的で艶かしい笑顔を、玄樹にだけ向けた)
やっぱりおちんちんがムズムズしてるのね♥あともう少し、もう少しで射精できるから、頑張ってゲンキ君♥
ゲンキ君が初めての射精しちゃうところ、お姉さんに見せてちょうだい♥
(扱けば扱くほどに玄樹の若茎は手のひらの中で脈打ってきて、射精の瞬間を期待させてくれる)
(男などよりどりみどりのはずの、超人気セクシー系女優の自分が年端も行かない少年に性奉仕している事に興奮して…)
射精しちゃうのね…イイよゲンキ君♥射精、してみて♥
(大きく扱かれた瞬間に一際大きく脈打ったペニスに、精通の瞬間を感じ取り)
あ、ああ…ウソっ、精通なのに、こんなに激しいなんて……フフッ、ウフフッ……♥
(ペニスの大きさ相応のゼリーのような精液が、秘密基地の天井にまで届きかねない勢いで射精されると)
(予想以上の激しい精通に一瞬だけ目を丸くして呆然となるが、次の瞬間には感動に震え)
うんっ、ゲンキ君のおちんちん、とってもすごいわ♥最高よ…っ♥
お姉さん、こんなにいっぱい射精するおちんちん、今までに見た事ないわ…それが、精通したおちんちんなんて……!
ゲンキ君のおちんちん、女の人をいっぱい気持ちよくしてあげられる、才能があるのかも♥
(「アイ・エス」の劇場収入を聞かされた時だってここまで興奮しなかったという位に興奮しながら)
(鮮やかなウルトラマリンブルーのベアトップに濃い精液が降り注ぐのにも構わず、玄樹の若茎を扱き続けた)
ゲンキ君、気持ちイイ?これが、射精なの♥君のおちんちんが、精液を出せるようになったのよ♥
(紺色のタイトミニもあちこちが白く染め上げられ、精液の強烈な匂いに包まれた状態で)
(玄樹を精通へと導いてあげられた喜びに息を荒げながら、最後の一滴までも搾り出していき……)
【2回に分けて大丈夫なら、こっちが前半のパート】
-
はぁ…いっぱい射精したね、ゲンキ君♥初めての射精なのに、こんなにいっぱい精液が出るんだもの……
お姉さんも驚いちゃった♥でも、一番驚いたのはゲンキ君だよね。お疲れ様、ゲンキ君♥
(精通が終わっても、性への好奇心はまだまだ収まらない様子の玄樹の頭をペニスを握ったままの手とは反対の手で撫でて)
え、まだまだ射精したいんだ…もちろん、イイわよ♥ゲンキ君が満足するまで、お姉さんは付き合ってあげる♥
次は…そうね、ゲンキ君のおちんちんが汚れちゃってるから、綺麗にしてあげなきゃ♥でも、その前に……フフッ♥
ゲンキ君、立ってお姉さんの前に来て…そう、そこでじっとして。ウフフ……♥
(ソファーに寝転がったままだった玄樹を立ち上がらせて自分の前に立たせると自分もソファーから腰を上げ)
(玄樹の顔を両手の手のひらで挟み込み、玄樹の視界が僅かに紅潮した自分の美貌で埋め尽くされる程に互いの顔を近付けた)
ゲンキ君、キスってした事ないよね♥お姉さんが、ゲンキ君のファースト・キス……奪ってあげる♥
恥ずかしがったりせずに、じっとしててね…ん…ちゅっ♥ちゅううぅっ♥
(そのまま瞳を閉じると玄樹のつやのあるピンク色の唇に自分のセクシーな青色の唇を重ね、10歳の少年とキスを……)
(それも親愛の証のキスではなく性行為の為のキスを、精通したばかりの玄樹と交わしてあげた)
あ…ん…ゲンキ君の唇、とっても甘い♥お姉さん、こんな甘い唇味わったら我慢できなくなっちゃう……♥
あは…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅっっ……♥
(少年にキスを手解きする自分と少年の唇の味に酔いしれ、それが当たり前のように玄樹の唇の中に自分の唇を滑り込ませ)
(慣れた舌使いで玄樹の口内をかき回し、10歳の少年のファーストキスにしては強烈過ぎるディープキスを施す)
ゲンキ君の舌、み〜つけたっ♥ちゅるっ…ちゅる…くちゅるるるっ♥
(玄樹の舌を舌先で探り当てると舌先と舌先を絡ませ、その興奮だけでも玄樹が射精しかねない程に)
(大胆で濃厚なキスを楽しんでいった)
【そして、こっちが後半のパート】
【お姉さんの方は、無理矢理レイプされて妊娠…みたいなシチュだと苦手だけど】
【そうでなければ、妊娠でも大丈夫よ♥】
【今日は私のこのレスかゲンキ君の次のレスで凍結ね。火曜の夜にも書いたけど、私は木曜の同じ時間から大丈夫】
【ゲンキ君の都合はどうかな♥】
-
>>998
【凄い力作、ありがとう!】
【じゃあ今夜は俺がレスを返して終了にするね!】
【次スレ辺りに書くことになるだろうけれど…】
【わかった、じゃあ妊娠も好き合っていれば大丈夫なんだ……】
【俺も木曜の21時からで大丈夫だよ!】
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>>999
【大丈夫ならゲンキ君のレスで凍結ね】
【そうね、私のこの返事のレスでスレが埋まっちゃうもの】
【もし、妊娠させたいなら【】で早めに教えてほしいの】
【そうすれば、それに合わせた話に持っていくわ】
【それじゃ、明日の21時に伝言板ね♥】
【次スレは】
好きに使うスレ 輪廻転生13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580213683/
【よ♥】
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