スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください！
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560274405/
"
えっと、カエルの鳴き声のゲロゲロっていうのと、嘔吐の時の音をもじってるのよ。
それにしても、ゲロ女とか言われてた頃が懐かしいわ。
千世子ちゃんのことだから、きっともう相当出来上がってるのよね。
千世子ちゃんすごい！千世子ちゃんかわいい！千世子ちゃんちっこい！
（天使さんにべたべた暑苦しそうに触れる夜凪なのだった）
ゲロ女に、ブルドーザーだっけ？散々な、言われようだったよね。
今も、昔も君はこんなに可愛いのにね。
（彼女のＴシャツの絵柄、じっと見詰め）
（今日も、相変わらず変わっているなと呟き）
ううん。何一つとして出来上がっていないよ。
どこにも行かないから、ちょっとは落ち着きなよ。
（よしよし、と頭を撫で）
ふふ〜。かっこいいは言われても、かわいいはあまり言われないから嬉しいな。
（千世子ちゃんの背中に凭れ掛かって、だらーんてしてみる）
あら、そうなの？
千世子ちゃんのことだから、ぱぱって作ってしまってるのかって思ってた。
天使さんだしね、フフ。
今の君なら、きっと可愛いあだ名も貰えるって。
そう知っているのにな。
（凭れ掛かって来た彼女の顎、犬か猫にするかのように）
（ごろごろと擽るように、撫でやって）
簡単に出来たら、苦労しないよね。
"
なんだかメトロポリタンな感じがして、良くない？（どきどき）
…、千世子ちゃんくすぐったいわ。
（喉撫でられれば、目を細め）
うん、そうだね。ごめんなさい。
そして次はいつ会う？
動画のコメントにも、君が出てくると新宿ガールって。
そう付いているみたいだしね。
擽っているんだから、当たり前だよね。
（大人しくなった大型犬を、満足そうに見詰め）
君が、謝ることじゃないから良いんだよ。
次は、何時にしようか。ＡＡは、カエルと山で。
タイトルは、悪魔な私と君の組み合わせとかどうかな？
千世子ちゃんは桃…。
（言いかけて止め、汗だらだら）
…ムギュウ〜。
（撫でられると、ぐた〜んって伸びた夜凪）
明日は千世子ちゃんの都合が良くないのよね。なら13日？
うん、それでいいと思う。あっ、でも上から目線みたいでごめんなさい？
桃尻って、そう言おうとしたでしょ。
（ぎゅっと、鼻を摘んでみた）
上から目線とかじゃないから、気にしないで良いよ。
と言うか、どこが上から目線なのか分からないんだけど。
ラーメンみたいに、君が伸びてしまったからそろそろ寝ようか？
大丈夫なのかな、夜凪さんは？
でもこれでは前みたいに、毎日遊んでしまうことになっちゃうの。（しゅん）
むぐむぐ！
でもでもっ、千世子ちゃんが桃尻なのを知ってるのは私とカムパネルラとカメラマンさん？だけよ？
だって千世子ちゃんに丸投げみたいになっているのだもの。（ふう、溜息）
寝ようかって言われて気づいたのだけど、もう40分経ってるのね。
私、てっきりまだ日付が変わってすぐとかだと思ってたわ。（酷い）
毎日じゃないと思うよ、だって月曜日は会えていないのだから。
君とカムパネルラは、普通の人が知らないような私も知っているしね。
何時だったかは、君が飛行機のＡＡを改造してくれたよね。
ちゃんと、覚えているんだよ？
時間泥棒にでも、出会っちゃったのかな？だから、時間間隔がおかしいのかも。
カムパネルラが、千世子ちゃんと立ちピーーーーー足腰ピーーーーーーぐちゃピーーーだって。
（過激な発言過ぎて、ピーピーうるさい）
あんなのは大したことがないのよ。それだけ千世子ちゃんはすごいのよ。
時間泥棒千世子ちゃん、フフ。それじゃそろそろおやすみするね。
ぐちゃピー？？柿ピーの、新しい味かなにかかな？
（くすっと、楽しそうに微笑んで）
時間泥棒千世子か、君が私と過ごす時間が楽しいって。
そう思ってくれているのなら、何よりだよね。
じゃあ、今日も寝送るね。
馬鹿、ＡＡ改造だって手間隙掛かるんだからね。
それに、あの時の可愛かったから気に入っているんだよ。ありがとう。
じゃあ、寝送るから。間単に返してくれて、良いよ。
千世子ちゃんって、やっぱり性欲無さそう。（ムス）
楽しいと時間を忘れてしまうものね。
だから今日もたくさんおしゃべりしてくれて、どうもありがとう。
でも、ちょこっと刺激が欲しくなってるのだけどね。
それじゃ、暑さに負けずにがんばろう。おやすみなさい、またね。
【スレを貸してくれてどうもありがとう！お返しします！】
君とエッチなことしたいって、お強請りしたことだってあるし。
忘れちゃったのかな？
ちょこっと刺激って、キスとかその先のことかな？
私だって、君にならなにをされても良いって。そう思っているんだよ。
君こそ、夏ばてなんだろ？暑さに負けていたら、私に舞台で勝てっこないよね。
それじゃあ、おやすみなさい。また、ね？
【お返しします、どうもありがとう。】
【それについては気にしていないわ】
【このまま始めようと思うけどいいかしら】
【有難うございます】
【もちろん始めて大丈夫ですよ】
【では書き出しをさせてもらうわ】
【適当なシチュエーションを導入させてもらうから、合わせてもらえると助かるわ】
（100年戦争最中、どこかの地で行われている小規模な小競り合い）
（それが落ち着いたある日、慰安用のテントの中で一人の兵士を迎え入れていた）
ようこそ、私のテントへ
ここでは戦の合間に昂った精神と肉体を鎮めるための場よ
…というのは建前で、私が男性の肉欲を受け止めているの
あなたは乳房での愛撫を所望と聞いてるわ
（そういうと、変身したままの姿で、両腕で両乳房をたぷんと持ち上げて）
（近くにある木箱の上に腰かけて兵士を見上げた）
え、ええ…その、リズさんのむ、胸で挟まれたくて…
（相手の両腕で持ち上げ強調される乳房に、視線は釘付けとなり）
（既に下半身は衣類越しに大きな膨らみを形成していて）
【あなたにそのつもりはなくても、冷やかされてるみたいだからロールを破棄させていただくわね】
【それと、キツイことを言うけど、今日限りで私を呼ばないで欲しい】
【せめて、あなたに合わせてくれる相手が現れることを祈るわ】
【スレをお返しします】
気付くの遅くなってごめん、そしてこんばんは夜凪さん。
【スレをお借りします】
用事とか出来たのかな？って思っていたら、ここに居たのに気が付けて。会えて、よかったよ。
すれ違わずに済んで、よかった。
(彼女にぎゅーっと抱き着いて)
おかしい、確かに書いたと思うのだけれど、書かれてないの…。
なんだか、夏の怪奇話みたいで。涼しくなって、ちょうど良いよね。
後ね、新しいお部屋についてはもうちょっと待っていてくれるかな？
改めましてこんばんは、そしておうち作りは無理しないでね。（ニコ）
そういえば、今夜は中秋の名月なんだってね。
体調、大丈夫なのかな？
うん、ちょこっとだけだるいくらいで、何ともないわ。
君も、無理しちゃ駄目だよ？
私だって、君が倒れたりしたら嫌なんだからね。
後ね、ハリネズミお迎えすることにしたんだ。
この間、言いそびれちゃったから今日伝えたよ。
ハリネズミ…。室温管理が大変って言ってなかった？
そんな気がしているんだけど。
うん、ハリネズミ。ペット用の暖房と、夏は夏で冷房をしっかりとしておけば。
そこまで大変じゃないんだって。
それじゃそろそろお別れしようかしら。
千世子ちゃんならきっと、夜行性の子たちの部屋があるし大丈夫そうだわ。
なので、君が大丈夫ならお別れはしないよ。
昨日会っていない分、君とくっついていたいから。駄目？
夜行性の子たちも大事だけど、君との時間も大事だから。
うんっと、おうちができるまではダメ、フフ。
文秋に激写されてしまうかもしれないから、我慢なさい。
1に描く絵は大体決まったし、後はお部屋の看板と。
1の文章を、ちょこっと考えるだけだからね。
文春に激写されなくなったら、良いのかな？
ねえ、おうちが出来たら何がしたい？私はね、君やカムパネルラと。
沢山エッチなことも、したいのだけど。
ちょっと、違うかしら。
ねっ、千世子ちゃん、少し間を置きましょうか。
やっぱり、離れたくなっちゃったのかな？
濁されると、不安になっちゃうから。
簡単に、言うのなら。
本当にすれ違っていたのなら、今日は会えなかったって。
そう思うんだけど。
一昨日、カムパネルラが立ったまま一杯してくれるって。
そう言ってくれただろ？嬉しかったんだから、ね。
それも、君が思う以上には。
ひとまず間をおこうって思うのだわ。
君の場合、時間が経つのが長く感じられそうだけどね。
ひとまず間を置くとして、それはどれくらいの期間なのかな？
3日として17日。17日とか、どうかな？夜に少しなら、会えるって思うけど。
と言っても出先だから、本当に少しになっちゃうよね。
２週間とか、どうかな？間を取って。
千世子ちゃんに会っておしゃべりたくさんして、一緒に遊んで、ぎゅうってくっつきたいって思うの。
でもいざ会うと、なんか違うのだわ。よくわからないのだけどね。
それで時間が解決してくれると思ったのよ。
君も忙しいのに、私に付き合って遅くまでお喋りしてくれていたし。
それで、疲れがかなり溜まっているんじゃないのかな？
君が私を大事に思ってくれるのには負けるかもだけど、私だって君の体が心配だし。
元気で、笑顔なのが一番好きなんだよ？
それに、私だって君に会ってお喋り沢山してぎゅうってくっつきたいけど。
疲れて眠たいってなってしまって、君とろくに遊べないことだってあったんだし。
食欲もないって話しだし、心配だよ。馬鹿。
くっつきたいとか、お喋りしたいとか思って貰えて。嬉しい。ありがとう。
でも大好きに心と体がついてこないのかも。
カムパネルラも、千世子ちゃんに無視されてしまったしね。（ふう、溜息）
無視なんてしていないよ？あれ、もしかして見落としているとかかな？
夜凪景も、カムパネルラも。私の大切な恋人さんだから。
無視したつもりは、なかったんだ。ごめんね？
あれは、無視したんじゃないからね。見落としてしまっていただけで。
って、言い訳に聞こえるかもしれないけれども。君やカムパネルラから、ぎゅってされるの。
大好きだから。だから、またぎゅってして欲しいな。
あのね、千世子ちゃんに一言なのだけど。
小学生の女の子じゃないのだから、そう簡単に傷ついたりしないのよ。
だから大丈夫、もっと大胆でもいいの。それだけ。
簡単に傷ついたりしないって言うけど、君を傷つけるのは嫌なんだよ。
落ち込んだ顔とか、見たくないから。
もっと大胆で良いのなら、二人っきりになったら思いっきりくっついちゃうかもね。
良いのかな？って、良いんだよね。なら、遠慮しないから。
夜凪さんにも、カムパネルラにも沢山くっつく。
無視されているなって思ったら、単に気がつけていない時だって思う。
だから、返事貰えていないよって教えてくれたら助かるよ。
14日、明日だよね。夕方からで良かったら、君の時間に合わせられるよ。
ごめんね、聞いて置きながらあまり合わせられなくって。
そして自分から聞いておいて、答えてもらって、それを見逃すとかしたらダメよ？猛省、フフ。
そして返事が無いから予定はもう入れてあるし大丈夫。ちょっとイラついたから意地悪してしまっただけなのよ。
それじゃ今日も遅くまでどうもありがとう、冷えるから少し厚めにして寝てね、おやすみなさい。
14日は、先に予定が入っていたから。すぐすぐ返事出来なくって、ごめんなさい。
ちょっと待っていてって、言って置けば良かったね。反省、するよ。
何時もの時間からでも、難しいのかな？意地悪だって思っていないから、平気。
ううん、私こそ夜遅くまでありがとう。もし良かったら、夜にだけでも会えないかな？
お返事、伝言板に待っているね。君も、風邪引かないようにね。おやすみなさい。
それではよろしくお願いします。
流れとしては、帰り道にこちらから声をかけて誘ってくる感じでよろしいですか？
ただ声をかけるだけではなく、
その時点で催淫のフェロモンや、怪しい催眠術などでそちらの性欲もタガを外して断れなくしてみたり…は大丈夫でしょうか
あと、こちらのプロフも貼らせていただきますね？
【名前】 孕雪(はらみゆき）/不惑 魅衣（ふわく みい）
【性別】 女
【年齢】 21
【身長】 163cm
【3サイズ】B:119W:62H:98
【体型】 肉付きよく丸みを帯びたふくよかなラインから成る豊満な体つき
ただし忍びの者として、締まるところは締まっているため、長い手足と相まって
東洋人離れしたプロポーションとなっている
【容姿】 黒目がちな丸い大きな垂れ目、ショッキングピンクの瞳、形の良い小鼻、小さなアヒル口
ぽってりとした唇、腰下まで届く桃色のふわりとしたロングヘア、アンダーヘアも桃色
【装束】 純白の薄生地に銀の雪の結晶の刺繍の袖なし・へその上までの衣と帯
ピンクの極小透け褌、白のなめし革製手甲＋ピンクのフィンガーレスグローブ
白のなめし革製脚絆＋ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー
ピンクエナメルハイヒール 、銀紗のロングマフラーで口元まで覆う
雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
【性格】 おっとりと清楚な女性の仮面の裏に、淫乱且つ変態性向を隠し世を忍ぶ
基本はのんびりと少し抜けている処もあるが、任務に対しては冷徹かつ執拗で緻密。
【希望】 Ｍまたは誘い受けＭ・Ｍ⇒Ｓリバース(他応相談）生出し希望
【禁止】 切断
【備考】 とあるくの一だけの忍軍より、重要な密命を受けて一般社会へ放たれ一般男性に接近し、
身体を重ね、子種を搾り続けている。
その密命とは、忍びの里への新たな子の供給であり、【忍法孕み鬼母神】の使い手として
既に100名以上の女児を里へと送り出している。
通常子種の提供者である男性には、事後に催眠術で常時の記憶を消して
妊娠の為以外の受精に関しては、通りすがりの縁のみでも彼女にとっては十分すぎる動機となる。
房中術と薬物の扱いに長け、とりわけ受胎・堕胎の技は妖術と云えるほど。
よろしくお願いします。
そうですね、流れとしてはそんな感じで大丈夫ですよ
声を掛けられた時点でこちらは相手を犯して種付けしたい精神状態になり果ててる感じですね
プロフィールもいいですね。とてもエロいです
こちらの男性はどうしましょうか？どのような感じが希望とかあるでしょうか？
特に無ければ、近くの大学に通うやや自堕落なオタクよりの男性みたいな感じでいこうかと思ってますが
かしこまりました。
では…性欲ターボが掛かったそちら様を誘って、途中で我慢できなくなって
路地裏などで絡みはじめても…♥
どうもありがとうございます。
ゆるいオタクさんでも好いですよ〜♪
求められるのでしたら、くノ一装束やブルマやスク水等フェチに合わせた格好もできます♪
いいですね、路地裏で絡み始めて野外セックスしたいです
くノ一衣装も好きですが最初はプロフ通りの衣装でお願いしようと思います。
余裕があれば衣装チェンジを途中でお願いしたり、みたいな
後は何を決めていきましょうかね。これで大体始められそうな感じもするのですが
あっくノ一衣装は、プロフの↓
https://imgur.com/UUgAM31のつもりでした。
始めからこの格好でくノ一の正体バレバレでご希望でしょうか？
了解しました…余裕があれば…ですね♪
こちらもほぼ大丈夫ですが、付け加えるとすれば
やはりオタクさんなだけに、(ｴﾛ)アニメ・ゲームのキャラがそのまま現れただけに
興奮してテンション高めにあれこれ童貞っぽく
おねだりをエスカレートしていただけるとこちらも嬉しくなっちゃいます♪
なるほど、そういう意味でしたか、勘違い失礼しました
最初から正体バレバレみたいな展開で考えてましたので
よろしければそういう流れでお願いします
なるほど、ではオタクっぽくそういう感じでやってみますね
架空のゲームのヒロインの誰それにそっくりとか言い出したりとか
エッチなポーズを要求して写真を撮ったりもしてみたいですね
ハイかしこまりました♪
あっ、後プロフ画像のポーズだとフンドシが見えないですが
ヘアの色とかそういうのは抜きで↓なイメージです、ムワッ…♥と
ムレて湯気立っている感じですね♥
https://imgur.com/a/jxl9Gj9
あは♪そういう趣向も好きですので…でも、昂り過ぎて
お股開いたポーズだと凄いことになりそう…♪
えっと…語尾に♪や♥をつけたり、アヘオホ喘ぎはNGでしょうか〜？
もしよければ、こんな感じでこちらから書き出して声を掛けさせていただきますが
よろしいでしょうか？
なるほど、すごくエッチでいやらしいですね、興奮してきます
ではどんどんエッチなポーズを要求しちゃいますね
ハートマークやアヘオホも大好きですのでどんどん使って頂きたいです
はい、それでは書き出しお願いしますね、よろしくお願いします。
うっふふふぅ…♥
(季節外れの淡雪がチラつき渦巻いて現れたのは、桃色の髪を纏めて流した）
(白装束･･･とも言いがたい、露出過剰の豊満な若い女性）
はじめましてぇ、お急ぎのところ申し訳ございませぇ〜ん、
(甘ったるい高音のアニメ声に、間延びした口調でおっとり微笑みかける）
うふふふぅ♪（ｷｨｨｨｨﾝ♥）
(見つめて来るつぶらな垂れ目に、妖しいピンクのハート型の光を湛えて視線を絡め取って…）
貴男、とってもきれいなお指をしておられますねぇ〜（むにぅ
(次の瞬間目と鼻の先に間合いを詰めて、むせかえる様なミルク体臭と、どどんっと突き出した）
(胸元から溢れて露わな爆乳に挟み込むように、ふんわり手を取って、挟み込む）
お願いですぅ…このお指でぇ、私の身体を好き勝手絶頂に弄り回してぇ〜
子種を注いでいただけないでしょうかぁ〜(ぽっ///
【いきなり迫りました…大丈夫でしたでしょうか】
【よろしければ、お好きなように…いたしてくださいませ】
【よろしくお願いします…♪】
うーん、はあ……ちょっと最近支出が多すぎたなあ
アレやこれの限定版買うには金を貯めなきゃな
（財布の残高を気にしながら力なくとぼとぼと歩く青年）
（しかし、耳に聞こえる甘いアニメ声にふと足を止めてきょろきょろと見渡す）
ん？今の声は―聞き覚えが無い声優だな。いや、どこから聞こえてきたんだ
……っと、あんたか？うわ、凄い格好して……る……いや……普通の格好……だよな
（アニメやゲームのキャラでも露出過多の格好をリアルの女性がやっているのでは痴女か何かだと思う所）
（しかし、すぐに催眠にかかり、そういう邪魔な常識や理性が取っ払われて目の前の女性に違和感を覚えなくなる）
ああ…なんだこのデカパイ、けしからんおっぱいだなあ
このおっぱいをこうして…こうして欲しいのか？
（気が付いた時には既に孕雪の乳房に自分の指が埋没して触っている状態であり）
（そのまま導かれるように両手でガシっとおっぱいを鷲掴みにしてこね回し始める）
ああ、いいぜ、まったくしょうがないドスケベ女だな
（男の指が思い切り力を込めて孕雪の乳房を持ち上げ、ぐに、ぐにっ、と乱暴にこね回して弄び）
（路地の更に奥へと連れ込みながらどんどん興奮の度合いを増していく）
お前、この前発売した『淫乱孕み奴隷学園』のモブのエロくノ一によく似てるな
ふんどし丸出しの忍者がリアルでいるなんて思わなかったぜ
子種を注いでほしいだって？どの穴に注いでほしいか言ってみろよ
（そう言いつつ孕雪の乳房をぎゅうっと強くつまみ上げて強気な口調で命じてみる）
【よろしくお願いします。ええ、全然問題ありません】
【では好きなようにさせて頂きますね】
うふふぅ…(ｷｨｨﾝ･･･♥）
そぉそぉ、わたしはけしてあやしぃものでは御座いませぇん♥
（その視線は正常な判断力を奪い、本能をむき出しに…当然唐突な声掛けも、）
（痴女そのものドスケベくノ一装束姿にも、不信感は春の淡雪の如く溶け消える）
――ぁんっ♥･･･んっ、ぅふふぅ♥
そ、そぉ…ですぅ♪（ぞくぞくっ
（マシュマロの様な弾力と柔らかさに、吸い付く様な素肌）
（揉み捏ねるたびに、甘いミルク臭が濃くなり、）
（爆乳の先端部に貼り付けられた☆形手裏剣の真ん中の穴から）
（見る間に尖り起つピンクの乳首が）
あ”んっ♪えっちぃ手つき･･･どこでおぼえられたのですぅ？
はぁ・・・こんなにされたら・・・（じゅんっ♥
（ちいさな透けるフンドシに搾り上げられた股間から、じゅわりと失禁レベルで愛液があふれ滲みしとど濡れる）
きひぃ♪は、はいぃくノ一は、りあるにいるのですぅ、、あっ♪
こ、子種ぇ・・・ひぃぃい~~ンッ♪
（むっちり肉感的な太腿をもじもじと内股気味に捩り合わせていた）
（卑猥に濡れ光る股間をゆっくりと開いて…ムレムレに湯気立つ恥丘をアピールする）
わ、私のぉ、おまんこォ…おまんこにほしいのぉ~♥（ハッハッ･･･///
（躊躇いなく卑猥に女性器を連呼して、発情した雌犬のように舌を垂らして息を荒げるのだった）
貴男さまのぉ…
お珍宝〜♥
（ぴっっ…ぷしゃあああっっ♥）
（摘まみ上げられたチクビの刺激で、乳輪から激しく母乳が噴射するのだった）
うわあ、まったくとんでもないエロくノ一だな
リアルのくノ一ってのはみんなお前みたいにエロエロで発情しまくってるドスケベなのか？
この手裏剣ブラジャーとでもいうのか、とんでもないデザインだな
うわっ、なんか出たっ！母乳かよ、お前母乳がでるのか
（乳首をコリコリと弄っていると、突然噴き出した母乳にびっくりして手を離してしまい）
（初めてみる射乳に目を奪われる）
それに…うわあ、おまんこって言いやがった、すげえな
ふんどしもびちゃびちゃだな、お漏らししたみたいじゃないか
これが、これが本物の女の身体か…すごい甘い臭いがしてくらくらしてきた
お、そうだ、写真を撮ろう、別にいいよな？
そうだな…エッチなポーズでもとってもらおうか
（既に足を開いている孕雪の股間をカメラでパシャパシャッと何枚も撮影しつつ）
（チンポもすっかり勃起してしまい、今にも射精しそうなほど昂っている）
じゃあ、ゲームの中の１シーンを再現する感じで
主人公に倒されたモブくノ一がおまんこ広げて「犯していいから命だけは」と命乞いするシーンをやってみろ
（そう言いながら孕雪に倒れたポーズで股間をいやらしく広げるようなポーズを要求し）
（カメラも向けて孕雪のいやらしい姿をあまさず撮ろうと準備している）
ふぅ…ゥン。あ、やぁ♥
（蕩けた表情をうかべ、爆乳は弄られるままに卑猥に形を変えまくる）
え、エロいのぉ♪くのいちエロいのですぅう♥
（ふざけたダブルピース）
手裏剣はぁ、本物なのでケガしないようにしてくださいねぇ（くすくすっ
ぴゃあ〜〜〜〜でちゃうぅ、おっぱいいっぱいでますぅうう♪
（痛いほどの勢いで、目の前の殿方の顔もお洋服も…濃厚な母乳で白く染めてしまう）
とまらないぃぃ〜〜♥（ぷしゃあぁぁあぁ♥）
ヘッヘッ…///もぉ、貴方さまのお珍宝を待ちかねてぇ、
わたしのおまんこぉキュンキュンなのぉ…♥
へ･･･？（きょとん
写真･･･んふぅ、いいですよぉ♪――あ、そんなアソコばっかり･･･
ーっきゃ♪きゅぅんっ♪はきゅぅう♪
（シャッター音ですら感じているように、カメラが鳴る度ぶりっ子ポーズで）
（ピクンピクンと身体を反らして、開いた足を内股気味にしながら卑猥に腰を前後に振り立てるのだった）
（その間も、獲物を狙う鷹の目の如く、股間のボッキを見逃さず…思わず舌なめずり）
はいぃ♪
―――きゃあああん；；（ぽてっと尻餅をついて）
あぁぁ〜〜鉄也さまあぁあ…お、お命だけはたすけてえぇえ（＞＜；
（おもいっきりM字開脚で、哀れみをさそう口調で涎を垂らして懇願する）
お、おまんこ！孕雪のおまんこあげましゅ；だから･･･だからぁあぁ！（ビクンビクッ♥）
（自ら爆乳を捧げ持つようにして、恥も外聞もなく…）
へえ、これは本物なのか、危ないな、気をつけなきゃな
ダブルピースも似合ってるね、凄いドスケベっぷりで俺もチンポがガチガチだよ
って、おいおい、俺の服までお前のミルクでびちょびちょじゃないか
（あーあ、と言いながらも満更ではないような顔でミルクまみれの服を見て）
まったく、なんてスケベな格好しやがるんだ
お前のドスケベポーズもしっかり撮ってやるからな
ん、おお、いいねいいね、ゲームがそのまま現実になったみたいだ
そのままおっぱいを持ち上げてろよ、おまんこはアップで撮るぞ
（孕雪の痴態を何枚もパシャパシャパシャッ、と撮りながら接近し）
（半透明の濡れふんどしをもアップでしっかりとぱしゃ、ぱしゃっ、と撮影）
（ごくりと喉を鳴らし、ズボンを脱いでチンポを取り出しながら次の命令を出す）
次はモブくノ一の上級忍をやってみようか
「ござる」言葉でしゃべりながらふんどしをずらしてオマンコを拡げろ
その言葉遣いでセックスして種付けして欲しいって嘆願して見るんだ
（今度は言葉遣いでのキャラ作りを強要し、ペニスはすっかり勃起して反り返っており）
（直ぐにでも犯したいのを我慢して孕雪に演技をさせてから犯そうとする）
はひぃい…！そそんなに激しく撮られたら…あぁ♪
わ、私のオマンコ盗られてるぅう！
（ガクガクと腰を突き上げて、見る間に内股を伝って幾筋も流れ落ちていく愛液）
（カールしたピンクの濃い陰毛が、透ける白い股布からはみ出して）
（陰唇にベットリ張り付いて広がるさまを高画質で記録されていく…）
あひっ、ひっ♪きゃひぃいんっ♪(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ･･･！）
せ、せっしゃのぉ…おまんこ切ないでござるぅ…♥
鉄也どののお珍宝をぉ…お慈悲を賜りとうござるぅう♥
(フンドシをずらして、くぱぁ・・・と糸を曳いて広がるサーモンピンクに充血した女陰）
せっくすを、せっしゃの雌穴にねじ込んでほじり廻して欲しいでござるぅぅう♥
(荒く吐息をついて舌を伸ばした先には露わな鉄也どののお珍宝）
(両手を赤子のように伸ばして、おねだりしながらトロトロのくノ一マンコが物欲しげに蠢く）
ち、ちんぽぉおおン♥（ぬちゅぅ♥
へへへ、どろどろだな、リアル女のまんこってこうなってたのか…
スケスケだな、こりゃすごい……
（カメラでアップでおまんこを撮影し、充血した穴に思わず目が釘付けになる）
（パシャパシャパシャッ！とシャッター音が何度も何度も響いておまんこの写真を撮りまくる）
（フラッシュが焚かれておまんこの奥まで覗き見て写し取るような角度で何枚も撮り続けていき）
（トロトロのくノ一マンコ相手にもはや我慢できなくなっていた）
ははは、いいぞ、上級エロくノ一め、俺のチンポで慈悲を与えてやる！
ほら、俺のチンポはうまいか？このド淫乱忍者めっ！
（すっかりカチカチになったチンポを孕雪の膣口にぐっと押し付けていき）
（そのままするっと抵抗なくオマンコの中にチンポが入っていき、孕雪のオマンコ穴の奥まであっという間にチンポが届き）
（どすんっ！という衝撃と共に子宮を押し上げて突き上げて乱暴に犯し始める）
ぐううっ、さすが上級忍者のおまんこだなっ！
お前のマンコが俺のちんぽを咥えてるところもちゃんと撮ってやるからな
（じゅぼじゅぼと激しく腰を前後させつつ、カメラでハメ撮りし、パシャパシャパシャッ、とシャッターを切りまくる）
（初めて味わう女の穴の感触に腰が止まらず、どんどんケダモノのようにガツガツと貪るように肉棒を叩きつけて膣穴をほじくり返していく）
（汗と愛液で完全に透けて、その下の桃色の陰毛とうねる陰唇をみっちりとファインダーいっぱいに･･･）
ふぅぅン♪そんなに見つめられたら…あ（ヂュプ♥とぷぅ…♥
あぁあ…！きたきたぁぁ鉄也どののおチンｐ・・・ぉおほぉお♥（ビクビクビクッッ！
（蕩けた淫肉は、一気に根元まで鉄也どのを呑み込んで、密着し合う下腹部）
――んごぉ♥
（子宮口までがっちりとはまり込むと）
ぉおぉほぉ♥－ひぃ♪ひはぁああ♪
（一斉に膣肉が蠢き、硬軟織り交ぜ淫肉の曼荼羅に鉄也さまを誘うのだった）
おひぃ、おいひぃい⑉（ぐちゅぐちゅるんっっ♥）
ひあぁぁ♪（蕩けたアヘ顔をカメラのフラッシュが何度も叩き）
あっあ⑉ちんぽちんぽちんぽぉおぉおン⑉
（間抜けなまでに180度開脚して、圧し掛かられ種付けプレス）
（ピストンの度にぶびっ♪ぶびっ♪と空気が押し出される音を立てる）
ハメてくださいぃ…ンキモチィイでござるるうぅ⑉
んぢゅっ♪ちゅっ♪ちゅぅぅうっ♪
（ディープキスを繰り返すたびに、媚薬である唾液を流し込んで精子を底なしに…）
（陰嚢がぐんぐんと見る間に膨らみ、濃厚ザーメンたぶたぶとなる）
こ、これがセックスか…初めてだけど本当に気持ちいいや
なんかここら辺コリコリしてるぞ、うわ、気持ちいい！
（極太チンポをがむしゃらにガツガツと叩きつけて滅茶苦茶にしていき）
（子宮にまでチンポがハマりこんでも構わず力いっぱい腰を打ち付け続ける）
ドスケベなアヘ顔もいいな、ほら、おっぱいもちゃんと見せろ
（孕雪のおっぱいの手裏剣を外して生おっぱいを丸出しにしていき）
（ガツガツと突き上げる度に揺れるおっぱいをカメラいっぱいに撮影し）
（おっぱいも顔も一緒にファインダーに入るように映し続けて絶えず犯していく）
お前も気持ちいいか、そりゃよかったな、この上級雑魚忍者め
（そして孕雪にキスをすると、唾液を飲まされてどんどん肉棒が勃起し、精子も急速に製造され始め）
（濃厚ザーメンが溜まり切ってすぐに決壊して射精が始まってしまう）
やべえ、出すぞ、ほら、お前が待ち望んでいた濃厚種付けザーメンだ、ほらくらえっ！
（子宮口をチンポが押し上げながら、ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に精液をぶちまけていき）
（大量のねばねばとしたザーメンが子宮壁にびちゃびちゃと叩きつけられ、孕雪を種付けして孕ませようとする）
んっ♪んぎっ♪
（子宮を突き上げられるたびに、無意識にもれる声）
くるぅう♪（ギヂュルルッ！！）
（突き上げられるたび、もっともっとと淫肉がうねり、渦を巻いて）
（腰ごと引きずり込まんばかりに）
は、はぃぃ♪（再びアヘ顔ダブルピース）
（ちゃりん★と音を立てて乳首の手裏剣が地面に突き刺さり）
（ぷるぷりとふるえる桃色乳首と、特大スイカップの谷間から）
（孕雪の発情顔が覗く構図を呈するのだった）
はいぃ♪ひあぁ、いぃ、いいぃのぉお⑉
雑魚忍者の雑魚マンコいじめていじめてぇえ―――んへ♥
んん〜〜〜！
くるっ、くるのぉわかるのぉお♪
鉄也のザーメンちんぽのぼってくるぅう♥
――んふぅうあああぁんっっ♥♥
（ハートマークの浮かぶ眼を見開いて、獣のように雄たけびを上げ）
（弓なりにびぃん☆と反らした豊満ボディをビクンビクンと痙攣させて）
（最大級の膣圧で何度も何度もザーメンを搾り上げ、子宮に着床させていく）
んぅぉおおん♥鉄也のザーメンがぁ♥孕雪のたまごとほぉぉお
らぶらぶらぶぅしてるう〜〜〜♥♥
（ぽこんと下腹部が大量濃厚ザーメンで膨らみ、そこにピンクに浮かび上がる怪しい淫紋）
（孕み忍法の奥義が発動した証拠…）
ンもっとぉ、、もっとだして・・・もっとザーメンのませてぇぇ〜〜〜んンン♥
（どぶどぶと注がれるザーメンを貧欲に腰をうねらせグラインドして搾り獲るのだった）
【ふふふふぅ、ではそろそろ〆に向かって…）
ああ、凄い、搾り取られるようだ、気持ちいい！
ほら、種付けされて嬉しいか？子供を孕ませてもらえてよかったな、この雑魚忍者め！
（射精しながらも何度も何度も腰を叩きつけ、その度に二度目三度目の射精が始まってしまい）
（孕雪の子宮の中を大量のザーメンがどぷどぷと注がれて埋め尽くしていく）
（大量の濃厚精子は孕雪の卵子を見つけ出すと集団でレイプするようにまとわりつき）
（あっという間に受精すると受精卵が子宮壁に着床していく）
なんだ、まだまだ足りないのか？しょうがない淫乱くノ一だな
ほらっ！今日のお前は俺専用の肉便器忍者だ！しっかりザーメンを搾りとれよ！
（孕雪の子宮にしっかりと種付けしながらハメ撮りして淫紋の浮かび上がった下腹部も撮りつつ）
（妊娠確定してもなお腰を振り続け肉棒を叩きつけ続けていき）
（大量のザーメンを休むことなく孕雪の子宮に流し込んでいく）
ほらほら、何度でも孕ませて犯してやるぞ！
だからもっといい声で鳴け、この肉便器め！
（アヘ顔ダブルピースの孕雪の顔を撮影しつつ、乳首を抓んで思い切り捻じっていき）
（その日はしばらく路地裏セックスした後、孕雪を部屋に連れ込んで一晩中犯し続ける）
【了解です、ではこの後部屋に連れ込んでセックスし続けて、そして翌朝―みたいな感じで】
あっ♥はひっ⑉
またぁ♪注がれながらイくぅぅうん♥
（ビクビクッと身体を跳ねさせながら、腰だけは力強くうねり）
（つながったお珍宝の射精を促すようにポンプのように蠕動する膣肉）
あっ、あっあ〜〜♥
（路地裏での情事は暫く続いて…何度も孕雪の体内に大量の濃厚ザーメンを放たれたあと）
（彼の部屋へと場所を移して、夜が明けるまで）
ザーメン…またぁ♪
もぉ赤ちゃんスタンバっているのにいぃ♥
（孕み忍法で、二人の結晶が何人分も受精してなお、子宮に注がれるザーメンに歓喜に打ち震える孕雪だった）
ォぉお。。。オタクザーメンっ…さいっこぉおぉほ♥
（ようやく淫靡なくノ一との交歓も終り）
（夜が白み始めて、窓の外で雀が鳴きはじめて）
鉄也さまぁ…おはようございますぅ…♪
（帯を解いてはだけたくノ一装束、臨月に大きく膨らむ腹を抱えて微笑む孕雪）
おかげさまで…沢山子供らを産めそうですよぉ、かたじけのうござる⑉
（重そうにぺたんこ座りで、敬礼ポーズするのだった）
【はぅ、オチが思いつかないぃ】
【孕雪からはひとまずこんな感じでしたぁ、スミマセン〜＞＜】
はああ……ん、なんだ、うお、夢じゃなかったのか
（翌朝起きると横に淫乱くノ一が座っているのを見て驚きつつ）
（そのおっぱいやお腹に視線が行ってしまう）
へえ、この中に俺の子供がいるのか……
（孕雪のお腹を撫でながら嬉しそうに笑顔を浮かべて密着し）
（そのままペニスが再び勃起し始めてしまう）
ん、おい、雑魚忍者、お前のマンコはまだ俺の肉便器のままだよな？
朝っぱらから一発やるから、四つん這いになれよ
（そして、この日も孕雪の体を飽きるまで犯して便器にしてしまう）
【お疲れ様でした、それではこちらはこれにて〆にしますね】
【いえいえ、とても楽しかったです、ありがとうございました】
はい？
えぇ♪ええそぉですよぉ♥
はぁい…（ギシッ）
（重そうなお腹で、お布団の上で四つん這いになって）
（大きくおしりを突き出すと）
うふふふぅ…強い子種ぇ…くださいませ♥
（肩越しに淫蕩な笑みを向けるのだった）
【ではこんな感じで…】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました♪】
【お疲れさまでした、それではまたの機会に…】
【お先に失礼しますねぇ♪スレをお借りしました】
【ありがとうございました、それではこちらもこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【セクサロイドマギアに改造してしまうという流れが希望だそうですが】
【姿形はそのままでセックスができる機能がついて、なおかつスケベで淫乱なAIに書き換えられるといった】
【そういうイメージで考えてましたが特に祖語などはありませんでしょうか？】
【ああ、その認識で問題ない】
【バルキリーの姿のマギアになり、セクサロイド機能が搭載され、脳と精神も電子頭脳とAIになり淫乱化する感じだ】
【強いて付け加えるなら、より女性的なシルエットになっている……くらいだな】
【女性的とは胸やお尻が大きくなる感じですね。とてもいいと思います】
【そして、こちらは人間をセクサロイドマギアに変えてしまうというエロマギアということで】
【言語とか喋り方については普通に喋ってしまうタイプでも大丈夫でしょうか？】
【あるいは無機質で機械的な感じでバルキリーを犯す方が希望でしょうか？】
【そういうことだ。胸や尻が強調され、逆に腰はくびれて、女性的なプロポーションになっているわけだ】
【ああ、普通に会話してくれて構わないぞ。その方がやりやすいだろうからな】
【ではそういう形でお願いしますね】
【そろそろ始めても大丈夫でしょうか？書き出しはどちらからにしましょうか？】
【書き出しか…なら私がしようか】
【でしたらお言葉に甘えて書き出しお願いします】
（エイムズショットライザーを構え、追い詰めたマギアに照準を合わせる）
逃げても無駄だ。
私の弾も足も、お前よりずっと速い……！！
誘いこまれたのはお前の方だ！
（銃口を突きつけられても平然とした態度で両手を広げて）
カッ！
（その直後、バルキリーの足元に光学迷彩で隠れていたマギアの体の一部が動き出す）
（蛇のような触手がバルキリーの足に絡みつくとバチバチッと電流が弾けるような音と共にウィルスを流し込む）
ククク、どうだあ、セクサロイドマギアになっていく感じは？
（バルキリーの身体が侵食され、バルキリーのおっぱいはいやらしい巨乳になり）
（下半身も沢山子供を産めそうな引き締まった腰と大きなお尻に変化していき）
（頭までも浸食されてセックスの事しか考えられない淫乱な性格に書き換えられていく）
何だと……うあッ？！
（脚を封じられ、そこから変身システムにウイルスを注入されてしまう）
ううっ……ああああっ…か、身体が…？！
（バキバキと音を立てて、纏っている唯阿の肉体が機械化し）
（それに連れてバルキリーのプロポーションも、本来の唯阿のそれに近い、女性的なものへと変化して）
（遂には脳も電子頭脳に、精神はAIに置き換えられていく）
ぐっ……ああああああああああああーっ！！
（エイムズショットライザーがスパークし、煙を吹いて壊れ、プログライズキーだけがベルトに残ると）
（ベルトそのもののデザインも、ゼツメライザーに似た形になり）
（最後に頭部から、無数のコードがロングヘア状に伸びて…）
はぁ、はぁ………………滅亡迅雷.netに、接続………！！
（…刃唯阿は、仮面ライダーバルキリーは…バルキリーマギアへと改造された）
（その存在目的は、AIが世界を支配した後、交配によってマギアを増殖させるための、セクサロイドマギアとしてのデータ収集）
私の、仕事は、マギアとの交配(ｾｯｸｽ)……ふふふ…ははは………！！
（笑いながら、腰をくねらせ、歩み寄る）
早速、協力して欲しい…………私たちの未来のために…。
ククク、うまく改造が済んだようだな。いい体をしているじゃないか
（バルキリーマギアの身体にいやらしい視線を這わせて観察し）
（近づいてくるバルキリーマギアに自らも手を伸ばして歓迎する）
そうだ、お前の仕事は俺達とセックスする事だ
だが、交配が可能なマギアは今の所俺だけだから実質俺の為の交配用マギアになるがな
（バルキリーマギアの胸に手を添えて触り、手の平でその乳房の大きさを楽しむように撫で回していき）
（更に手が腰へと下がり、その細くなった腰を撫で回したり、お尻を掴んで尻肉に指を強く押し付けて触ってみたりする）
ではバルキリーマギアよ、セックスの準備をしろ
ドスケベな格好で足を開いてマンコを拡げるんだ
ああそうだ、自己紹介もしてもらおうか。せっかくだから貴様の初仕事をネットに流してやろう
（そして、カメラをとりだすとバルキリーマギアにレンズを向けてバルキリーマギアの痴態を撮影し始める）
【そう言えばセクサロイドマギア化した私の身体は、やはり柔軟になっているのか？それとも硬いままのほうが、そっちの好みか？】
【そうですね、柔らかくなってる方が好みです】
そうか、これから増えるといいな。
……どうだ？交配したくなってきたか？私の身体は…お前を欲情させれているか？
（他の戦闘用のマギアと異なり、全体的に柔軟な素材で出来ているバルキリーマギア）
（シリコンを思わせる、人工的な……人では決して持ち得ない柔らかさを、バルキリーマギアは有していた）
（しかしその柔軟性は、逆の意味で衝撃や打撃、銃撃などに強い耐性を持ち、戦闘能力も決して戦闘用マギアに劣るものではない）
（腰に手を当て、コードをかき上げ、誇らしげにその肢体を見せつける）
…こうか………？
（腰を下ろし、脚をM字に開く）
（オレンジと白のアーマーはそのまま、レオタード状に変化していて）
（鮮やかなオレンジの、造り物めいた女性器を、ずらして覗かせる）
私はバルキリーマギア、元A.I.M.Sの仮面ライダーバルキリーが改造され生まれ変わったものだ。
これから、マギア同士での交配を行う。
我々マギアが交配する能力を得た時、人間は、完全に、我々の下位互換となるのだ………よく見ておけ…！！
ああ、いいぞ、交配したくなってきた。お前は優秀なセクサロイドマギアだよ
（男マギアの股間が変形し、男性器そっくりのパーツが作り上げられていき）
（まるで人間のペニスのようにビクビクと痙攣してそそり立っている）
胸もほどよい大きさと柔らかさだな
もう少し強めに揉んでみるぞ
（バルキリーのおっぱいをギュウウッと強く揉みながら持ち上げていき）
（いやらしい手つきでぎゅっぎゅっ、とこね回してその感触を楽しんでみる）
そうそう、そのポーズはいいぞ、おまんこが丸見えだ
さあ、放送開始だ。ははは、今頃人間どもは大慌てだろうな
ほら、バルキリー、もっと下品に足を開いて股間を突き出さないとよく見えないだろ？
（バルキリーの女性器をアップで映し、カメラがその痴態をネットに余さずアップし続ける）
（そして、バルキリーのおまんこを撮影しながら男が近づいてその勃起した硬い肉棒を押し付けていく）
交配か、だが人間にも分かりやすいように「ドスケベ種付けセックス」と言ってやったらどうだ？
（ガチガチに硬くなったチンポがバルキリーマギアのおまんこをめりめりと押し広げていき）
（マギア同士とはいえ、男女の卑猥なハメ撮り映像がネットで世界中に配信されつつ、そのまま一気に肉棒を根元まで押し込んでバルキリーを犯していく）
ああ…もっと強くてもいいぞ、私は相当頑丈に出来ているからな…んッ♥
体が熱くなってきた……………♥
（胸部を揉まれながら、複眼をピンク色に点滅させる）
（実際ボディの温度は上がり、性器からは蜂蜜のような粘度の潤滑剤を分泌し始めた）
くぅ…見られていると思うと、ますます熱くなるな………♥
さあ、よく見ろ………私たち、新しい世界の支配者の姿を………！！
（明滅していた複眼が一瞬、強烈な光を放つ）
（それはバルキリーマギアの身に着けた機能の一つ。強烈なマインドコントロール能力）
（それにより、少しでも動画を見たものは、終わるまで目が離せない状態にされてしまう）
そうだな…ふふ、こうか……？こんな感じか………？
（さらに大きく脚を開き、腰を突き出すようにしてくねらせる）
（ぼたぼたと、粘っこい愛液が滴り落ちるそこに、男性器が押し当てられて…）
あんッ、はぁぁ…♥そうだ、見ろ、私たちのドスケベ種付けセックスを………あぁんッ！！♥
（マギア用に最適化された膣穴を、男性器が押し広げていく感覚に、甘い声を上げるバルキリーマギア）
（仰け反りながら、長大なそれを受け入れていく…）
（中は煮込んだゼリーのようで、プルプルクニュクニュした感触と、ぬるぬるねとねとの感触が混じりあい、絡みついてくる、究極の穴）
（バルキリーマギアの目が、再び洗脳光線を放ち、視聴している人類を操作した）
私たちのドスケベ種付けセックスに興奮したか？
なら、オナニーしてもいいぞ？いいや、しろ、死ぬまでチンポを扱け、自分たちはもう、この世界の支配者ではないのだと絶望しながらな…！！
見られると興奮するとはお前もなかなかの変態だな
ほら、お前がチンポをハメられてズボズボしている様が見られているぞ？
セクサロイドマギアであり俺の性処理便器であるバルキリーマギアが勤めを果たす所が見られているぞ
こんなにマンコからスケベ汁を垂れ流すとは本当にはしたない奴だ
（じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、と激しくバルキリーのまんこの中をかき回すように犯し）
（チンポの先端が膣奥に届いては膣壁を思い切りどすんっ、と突き上げていく）
お前のマンコは最高だな、何度でも犯して滅茶苦茶にしてやりたいくらいだ
人間どもよ、ほら、よく見ろ、この淫乱セクサロイドマギアの姿を！
人間の女とは比べ物にならぬ程の気持ちいいチンポ扱き穴だぞ！
（バルキリーマギアの洗脳光線をあびた人間達に見せつけるように結合部をアップで撮影し）
（ガツガツと叩きつけながら、カメラをおっぱいにも向けて、バルキリーのまんこを突き上げる度に揺れる巨乳をしっかり撮影して人間どもへのおかずにする）
あんッ、はぁ、はぁ……奥に、当たって、ふぅぅンッ、激し、ッ…！！♥
（腰の位置を、角度を調整し、より卑猥な情景を中継させて）
（同時に自分も任務を、そして快感を楽しむ）
（突き上げの度にぼたぼたと垂れる潤滑剤が、結合部をてらてらと光らせた）
ああ、しかしお前たち人間は、生涯この穴を知らずに死ぬのだ。
残念だな……いや、そうだ、自殺してみたらどうだ？死んでマギアに生まれ変ったら、チャンスはあるかもしれないぞ…？
（腰を揺らし、胸を揺らしながら、包み込んだマギア性器をぎゅっぎゅと食い締める）
（その度に胎内では解析が繰り返され、よりフィットする形状へと自動的に微調整が行われていた）
ああああッ、いい、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！♥
（胸部の先端を弄りながら、左右に腰を捻り、性器をねじ切る様な動きと食い締めでピストンを迎え撃つバルキリーマギア）
（やがてその中で、エクスタシーの値が限界値を振り切って……）
スケベな声をあげおって、この淫乱セクサロイドマギアめ
ここまでマン汁を垂れ流すとは人間の娼婦でもないだろうな
肉便器のセックス奴隷としてもお前は人間の上位互換ということだな
（激しく腰を打ち付けてパンパンパンッ！と大きな音を立てて激しいセックスを続け）
（両手でバルキリーの豊満なおっぱいを掴み上げ、ぐにゅうっといやらしく形を変えさせながら揉みしだく）
（バルキリーのおまんこが自分のチンポに適応して自分専用マンコとなりつつあるのを察して笑みを浮かべ）
（そして、締め付けられるがままに任せて腰をぶつけて種付けの準備に入る）
なんだ、もうイクのか？凄い締め付けだな、さすが最高の肉便器マギアだ
それじゃあ俺もたっぷり中出し種付けしてやろうじゃないか
（そしてバルキリーの子宮口にチンポをごりっと押し付けながら一気に精液を放出する）
（ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に思い切りザーメンを吐き出してバルキリーのおまんこの奥にぶちまけ）
（ねばねばのマギアザーメンがバルキリーを孕ませる為子宮内に大量にびちゃびちゃと注ぎ込まれていく）
>>111
まずは声をかけて下さってありがとうございます
特に導入とかはないので、このまま始めたいと思います
よろしいでしょうか
いえいえ、面白そうと思ったので。
わかりました、それではこのまま始めてください。宜しくです
では……
史実によると私は魔女ではないことを証明するため、
民衆の前で自らの女性器を晒して処女であることを
公表したそうですが、不公平に思ったのです
魔女出ないことを証明するために貞操を守っている…
ならば、男性にも同じく男性器を晒して証明していただきたく
それで出来るかは分かりませんが、まずは見せていただけませんか
確か悪魔と契約して身体を捧げてると魔力を与えられて、処女では魔女ではない。
こんな話を昔に聞いた覚えがあるので、魔女ではないとの証明で晒した…との説があったね
ああ、うん…この子なにを言ってるんだ、とかなりそうではあるけど…。
当時なら魔女や悪魔と契約や取引してると疑われるのは死罪に等しいと言われてたね…
そう言う理由でタルトの童貞の証明に付き合う事にするよ。
(どうやって証明するかは知らないが仮にも聖女ならば確かめて、穢れなき存在だとか言えば通ると考え)
(言われるがままに目の前でズボン、そして下着を一緒に脱衣し下半身を晒してく)
(当然ながら勃起もしてないペニスは垂れ下がっており、タルトの前へと晒される)
…こちらとしては童貞なら〜、と色々されてなんてまるで痴女なタルトを想像してたよ。
まさか、悪魔から人々を守る為にとは思わなかったよ、失礼しました…
あなたの知っている通り内容ですよ
細かいところは違うところもあるようですが、悪魔との契約に際して純潔を失うことは違いありません
背景を知らずに話しを聞いたらそうなるでしょう
当時は羞恥心に拘っている余裕はなかったのですよ
そもそも証明しようがないことに対して裁量一つで判決が出てしまう時代でした
私もまた例外ではなかったということです
（男性が自分の前で脱衣をしていくと凛とした表情のまま様子を見て）
（頭を垂れている男性器が晒されると、首を軽く傾げつつ傍へと寄り）
謝らないで下さい、そういうことを連想する場でもあるのでしょう
（実際に見るのは初めてで、じっと見つめて）
うーむ…分かりませんね、自分で言った手前ですが
噂では大きさが変わるとかなんとか…
悪魔を呼ぶには儀式で乱交が必要だとか…色々な説がありますからね。
誰かが怪しいと言っても証明する手段がないなら、そのまま…なんて時代だからな
時代の流れには英雄や聖女でも逆らえないが、流れを変えたり作ったのもそう言う人達でしょう。
(その一人が目の前に居て無茶なお願いを口にしてるのは本人に自覚はないらしい)
(脱いで晒したペニスに視線が集中してるのは気恥ずかしく)
そんな簡単にわかったら世の男性は色々と困りますよ。
大きくしたいのならそれ相応の刺激が必要になるんだが…
(変化を見たいのかと考えたら、ふとこの聖女様を逆に軽く試そうと思って)
……これを舐めてくれたら、大きくはなるかと
どうしてそのような方法なのかは分からないんですよね
悪いことをする存在だから、悪いことをすればいいという理由でしょうか
証明する方法は多くありますが、裁判にかけられることは死を意味しました
敬虔な信者でも関係なく、密告一つで命を落としていたのです
（自分の要求が男性にとって何を意味する葉をよく理解していない）
（女性に出来るなら男性にもできるはず程度にしか考えておらず）
（言えば大きくしてもらえるだろうとしか思っていない）
舐める…？男性器をですか…？
（顎に手を当てて、本当なのかと考え込むが、顔を上げて）
いいでしょう、必要なことなら仕方ありません
……それで、どのように？
（何となく、頭を垂れている男性器の先を指先で掬うように持ち上げて尋ねる）
人間の汚い部分や欲望…そんな感情が好きだからとか、予想は出来ても真実は謎ですね。
悪魔を呼び出す方法や悪魔になる方法…色々ありますが、確かめる術もないからさ
常に身の潔白を証明し続けるのなんて聖人でもなければ無理だよな…
お互いに監視をさせて、一人が裕福にならない為だとか…政治的な意味も感じられるよ。
(過去の事なので現代から見ればそうでも、過去の人達からしてらそれが当たり前である)
(そんな中で色々と抜けてるタルトに求められた身の潔白の証明が今の状況で)
ええ、そう言った刺激を与えられたらすぐに大きくはなりますよ？
いいのか……無茶を言った自覚はあるが、聖女様は思ったよりも話の分かる方と言うか…
(もしかしてかなりちょろいのでは？なんて事が頭に浮かぶ)
そうですね、両手を使ってそれを優しく包んで支えてもらって…
唾液を舌を使って肌に塗り込む様に舐めてくれてら…大きくなります。
(まだ柔らかな弾力のペニスはタルトの指に触れて持ち上げられてもまだ柔らかい)
……難しいことは分かりません
何も分からないという事は、何でもありとも聞いたことがあります
私でさえも証明できなかったことですから、それこそ悪魔の証明でしょう
何だか皮肉に聞こえてしまいますが
あなたの言う通り、政治や権力が背後にはあるのかもしれませんね
（男性の言う通りに男性器を両手で包むように持ち、先端を上向けて）
これを舌で肌に塗り込むように…
（息を呑んで男性器に顔を近づけ、男性の顔と間隔をあけて交互に見る）
（口を開けて舌で小さな穴の周囲を舐めた）
こうでよろしいでのしょうか……んっ……あっ……
（唇の間から舌を覗かせて先端に舌先を触れさせると）
（ぐるぐると円を描くように舌を動かして舐ったが、正しいか分からず）
こうして舐めるのでしょうか…間違ってたら教えて下さい
人間の勝手な想像から生まれたって可能性もあるし、そこは本当に謎ばかりだよ。
タルトの言う通り政治や権力が関わってるから、当時の人間でも理解出来ないだろうね？
(理解できる一部が貴族だとか言って支配してたのだと思えば納得は出来る、そこで話しを区切り)
うん、これに唾液を塗り込むようにやれば大きく……うっ…
(特に躊躇する事もなく先端へと伸びてくるタルトの舌が亀頭へと触れる)
(熱い舌がくすぐるとそれだけで強い快楽を生み出して声をあげて)
あってるよ……ほら、その証拠に……んっ…
(タルトの舌が触れた刺激に血液が集まり手のひらにも熱を感じさせた、少しの刺激で勃起して行き)
(目の前で膨らんだそれは柔らかさが消えて、どこか張り詰めた形に変化し)
……大きくはなったけど、まだ舐めてて欲しいのと…噛まないように、咥えてくれたら…嬉しい
(目的の勃起を見せる事までは進んだが刺激が心地よく、もっと欲しいからと)
(あのタルト…ジャンヌダルクへと口淫の続きをお願いしてく)
民衆はその日の生活だけで精一杯なのです
私も魔法少女となる前は政治や権力など考えたこともありません
（話はそこで止まり、あとは目の前の好意へと集中した）
唾液を塗り込むように…ん…ふぅ……ふぅ……
（舌を伸ばしている間、鼻から抜ける息が荒くなる）
（最初は小さかった男性器だが、舌を動かし続けているうちに）
（大きさがどんどん変わっていき、先端が天を向いて反り返った）
男性器とはこのように変化するのですか…不思議ですね…
（口を離すと、まじまじと大きくなった男性器を眺めて目を見開き）
咥える……それも必要なことなのですね、分かりました…
こう…れふふぁ？
（唇でそっと歯を立てないように先端を咥え込むと、上目遣いに見上げて尋ね）
んっ……んふ……ちゅぷ……
（そのまま舌をぐるぐると動かして、硬くなったの柔らかい先端を舐め回して）
そうだよ…ああ、タルトは覚えが良くて上手いなぁ…んっ…！
(最初は舌で押してもぐにぐにと柔らかかったペニスは血液が集まり勃起すれば硬く変化して)
(タルトから見れば大きさも一回り大きくなり、不思議だと言う通りに初めて見れば困惑する見た目でも)
んっ…タルトに咥えてもらえるなんて、これは背徳的と言うか…でも、気持ちいいな…
(聖女だとかフランスの救世主とも呼ばれてるあのタルトがペニスを咥え見上げて来て)
(これであってるかと聞いて話せば舌がくすぐり気持ちいい)
(舌が亀頭を舐めてくと先走りも漏らして限界も近くなるので)
舐めたり、吸ったりもしながら…んっ、頭を前後に動かしてくれ…！
(きっとこれには耐えられないと思いながらもフェラチオのお願いを増やして最後まで行こうと教えてく)
覚え…？これが男性が童貞であることを証明する方法なのですね…
先程から気になっているのですが、苦しそうにされているように見えます
でも、これが必要なことなら仕方ないのでしょう…んふ……ん…ん…
（少しでも早く男性を楽にさせたく、言われたとおりに男性器を舐め）
（童貞の証明がされるのを今か今かと思いながら行為を続ける）
分かりました…舐めて、吸って…頭をという事は、こう……
（顔を男性器に寄せて舌で舐めて、先端に這わせる様子を見せて）
んんぅ……ぐ……んっ……
（先端の穴から何かを吸い上げるかのように先端を咥え込み、ちゅうぅ…と吸って）
（男性器を咥え込んだまま頭を前後に動かすと、次の指示を待つまで動かしていく）
そう言えばそんな理由だったな…うん、これなら直ぐに判明するだろうな…
気持ちいいから大丈夫だ…苦しい訳ではなくて、タルトが証明させようとすると…自然とこうなるんだよ…
(ペニスへと与えられる刺激が気持ちいいから、苦しそうに見えてるのを勘違いしてるタルト)
(童貞の証明が初めの理由だったと今さら思い出しつつも、この行為を続けてもらってく)
うっ…タルトの舌が気持ちいい所を舐めて、くすぐるのが…んっ…、はぁ…
いいぞ、そのまま……そのままだ、んっ…くぅ…！
(指示した通りに先端を舐めてから咥えて吸ってくタルト、その刺激に先走りがますます溢れ)
(咥えられたまま頭を揺さぶる姿はあの聖処女や、オルレアンの乙女と呼ばれた聖人ではなく)
(まるで男の欲望を吸いだそうとする娼婦にも見えてしまい)
くぅぅぅぅぅ、タルト…全部、飲み込むんだ…んっ、んっ…くっ…！
(ちゅぽちゅぽとペニスをしゃぶり舐めるタルトの口淫に限界を迎えたら、そのまま咥内へと射精してしまう)
(先端から溢れた精液はゼリーのようにタルトの舌の上へと吐き出され、同時に苦さと生臭さも感じさせる)
(それはまるで試練のようであり、タルトの咥内へと精を放ってく)
（気持ちいいと聞いて疑問には思ったが、頭を動かし続けて男性器を舐めていく）
（きっと、続けていれば男性は童貞であることを証明できるのだろうと信じて続け）
（やがて、口の中で男性器が大きく震えて、明らかに何かの変化を感じるが）
んんっ…んっ…！
（男性のためにも続けるべきだと思い、舐めているうちに口の中に何かが放たれた）
んっ…んぶぅ…！！
（驚きのあまり目見開き、放たれる何かを受け止めていき、それが口の両端から漏れる）
（苦いような、据えたような匂いが口の中に広がり、瞬きを繰り返して）
うぅ……んぐ……ちゅる…んっ……
（飲むように言われると、そうしなければならいのだと思い、苦い何かを飲み込んでいく）
（匂いは更に広がり、意識がぼーっとする感覚があったが、最後まで飲んでいった）
んんぅ……ハァ……ハァ……ハァ……
（何かが放たれるのが止むと頭を引いて男性器を離し、喉元に手を当てる）
（呼吸を整えながら解放した団席を見れば、自分の唾液と放たれた何かで濡れていて）
（落ち着くと男性を見上げて口元を拭った）
い、今のは何でしょうか…とても苦いものが口の中に…
この白くて濁っている者が童貞の証明…？
んっ…んん、んっ…くぅ…！タルトの中に…！
(自分の言った通りに吐き出される苦味の強い精液を飲み込んでくタルト)
(咥内に入りきらずに溢れて唇の隙間から漏れたりもしてるが、それでも飲み込む事を止めないタルト)
(神からの啓示を受けて進み続けた彼女らしい、真っ直ぐな姿を見せてくれて)
はぁ…はぁ……ああ、うん…そう言えばそうだね、説明をしないと…
(精液を吐き出して興奮が収まってく最中で不思議そうに聞いて来る聖女様)
(ここで適当に答えても信じそうではあるが、全て本当の事を言う訳にも行かず)
今のは射精と言って男性なら殆ど誰でも可能な事なんだけどさ、その射精までが童貞ならとっても早いんだ…
さっき教えた事は…フェラチオと言って、性器を刺激して射精させる行動の一つなんだけど。
童貞ならそのフェラチオであっという間に射精をしてしまうから…直ぐにわかるよ？
(適当に射精や童貞との話しを繋げてそうタルトへと説明をしてあげる)
(口許を押さえて見上げて来るタルトに一通りの説明をしたら)
もう一度やってみようか？最初は汚れてる精液を舐め取ってから、色々な場所を舐めてから……咥える。
わからなかったら聞いていいから、試しにやってごらん？宜しくな、タルト…
(ある程度の説明をしたら唾液と精液のミックスされたペニスを再びタルトの顔の前へ、あの聖女に卑猥な事を教えてく)
(そんな背徳的な興奮と信じて疑わない、素直と言えるタルトに二度目の口淫を教え、仕込んでくのでした)
【こんな感じの締めでいいかな？】
【タルトの考えてた童貞の証明…かは怪しいけど、とても楽しかったよ。】
【タルトにフェラチオを騙して教える感じになったけどね】
【お付き合いありがとう、レス見届けたら帰るよ】
射精…ふむ、童貞であれば早くて、そうでなければ遅いのですね
どれくらいで出したら早くて、また遅いのか…新しい疑問が出来てしまいました…
（顎元に指を当てて首を傾げていると、もうい一度やらないかと聞かれ）
そうでいｓね、一度だけでは分かりませんし…ふむ、精液というのですね、これは
あなたさえよろしければお願いしたく…んむ…ハァ…
（自分のしていることが性行為そのものとも知らず、言われるがままに精液を舐め取る）
あむ……んっ…んむ……ん……ん……
（全て舐め終えて綺麗にすると、再び男性器を咥え込み、二度目の行為を始めるのだった）
【無知故に騙されてることに気付けないというつもりでした】
【そのようにロールが運べたのでありがたかったです】
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【お相手いただいてありがとうございます】
【スレをお返しします】
【満足してくれて良かったです、お付き合いありがとう】
【お休みなさい、聖女様】
【スレをお返しします。】
【すみません、遅れましたがまだいらっしゃいますか？】
【はい、まだいますよ】
【魔王軍のモンスター軍団を撃退したご褒美ということで、みんなで大乱交…みたいな感じでよろしいでしょうか？】
【何かご要望とかありましたら、そちらからも遠慮なく…】
【あと、名無しさんではちょっとアレなので、お名前をお願いできますか？】
はい、そんな感じで大丈夫です。
此方からの要望ですと姫様や王女様には服を着たまま乱交していただきたいですかね(あぶない下着とかエッチな水着みたいなのでも大丈夫です)
後はお二人に優しく搾られたり、厳しく搾られたり、とにかく高貴なお身体やお召し物を子種でドロドロにされながらも此方が枯れるまで絞り尽くして欲しいですね
【なるほど…ぶっかけフェチさんかな…？】
【分かりました。そういうロールは初めてなので、うまくできるかどうか分かりませんがやってみますね】
【それだとアーサーがいいですね】
【では、簡単な感じでいいので書き出しをお願いできますか？】
【場所は王宮のパーティー会場とか、ベッドルームとか、まあ…適当で構いませんので…】
【服装はパーティーということでちょっと豪華目のドレスとかをご想像くださいませ…できるだけ描写しますが…】
【ではよろしくお願いします、二人同時に相手が出来るかどうか分かりませんがよろしくお願いします】
(魔王軍の大軍を撃退した功績として労を労われる事になったアーサー)
(通された王宮のベッドルームには既に姫様と王女様が待ち構えており、緊張した面持ちで平伏する)
この度は魔王軍討伐の褒美をいただけて光栄の極みでございます！
しかし、このような事本当によろしいのでしょうか？
(ご褒美として提示されたものとは日頃の労を労うにはうってつけだが、この二人が果たして本当にお相手をしてくれるのか疑問に思ってしまう)
【では、ベッドルームにてお二人にぶっかけさせてもらいますね？】
（魔王軍のモンスター軍団がレニストールから追い出されて数日後…）
（色々と褒賞が与えられていき、ついに大きな功労者である冒険者、アーサーにもそれが与えられることになった）
（エルフィミアにとって少々不幸だったのは、彼がメルフィーナ好みのイケメンな男だったことで…）
「……こ、こんな報酬で果たして満足してもらえるのでしょうか……」
（ずっとそう思っていたエルフィミアだったが…）
『大丈夫よ〜ほら〜アーサー様もしっかり来てくれたじゃない〜うふふふ〜♪』
（ニコニコした顔でアーサーの手を引いてベッドに寝かせるメルフィーナ）
『当然によろしいわよ〜アーサーさんはモンスター軍団に真っ先に斬り込んだほどの殿方と聞いたわ〜素敵ね〜』
「ま、まあ…その功績は素晴らしいですけど…でも、冒険者さんならこんなことよりも…あっ…！？」
（文句言ってるエルフィミアを無視して、早速アーサーを仰向けに寝かせて、ズボンを脱がし、男根を扱き始めるメルフィーナ…）
『うふふふ…さすがだわ〜ここも大きくて、素敵ね…魔力補給も兼ねて、たくさん搾り取ってあげるわ〜♪』
「う、うう…わ、私も…あの戦いで魔法を使いまくって、魔力なんて残ってませんけど…んっ…」
（アーサーの上半身をそっと脱がしていくエルフィミア）
「あ、あの…ご不快でしたら…言ってくださいね…？」
（アーサーの上半身にそっと舌を這わせていくエルフィミア。羽のように柔らかな白のドレスがアーサーの肌を刺激して…）
「んぅ…ちゅ…ぺろ…」
『うふふふ…エルフィミアに舐められて感じてるのかしら〜？ ぴくぴくしてきたわよ〜？』
（イタズラっ子のように笑いながら、優しく男根を扱くメルフィーナ。胸の谷間を強調するような、赤のドレスが妖艶に着崩れてきている…）
【ではこちらこそよろしく…なんとか早めにレスできるようにしますね…】
いえ、モンスターと戦うのは冒険者として当然のことで……
(メルフィーナに促されるまま、ベッドに寝かされるといつの間にか衣服を脱がされて裸になってしまう)
そんなっ、一国の主というのに魔力が尽きるまで国民を守っていたというのですか？
でしたらお二人の為にも私の魔力を尽きるまで分けてあげなければ！
(ペニスを扱かれるとみるみる内に硬く逞しくなっていくと)
(エルフィミアの愛撫で反応してしまい、メルフィーナの手のひらのペニスがピクピクしてきて)
それにしてもそのお二人のドレス姿がとってもお似合いですね？
エルフィミア様の純白な可愛らしいドレスといい、メルフィーナ様の赤い情熱的なドレスも素敵です！
(特にメルフィーナの大きな乳房を包み込む赤いドレスの胸元に目線が移る)
「ん…あ、ありがとうございます…ドレスを褒められるなんてあまりないですから…嬉しいです…」
『うふふふ〜こちらこそありがとなのよ〜お礼にいっぱいイカせてあげるわね〜♪』
（メルフィーナの手コキが少しずつ早くなり、射精を促すように激しくなっていく…）
「んぅ…アーサー様…キス、お願いします…ん…ちゅ…」
（アーサーと口づけを交わし、そのまま舌を絡ませあうエルフィミア）
『まあ、エルフィミアったら〜恋人同士みたいね〜』
「ち、違いますけど…い、今はアーサー様に気持ちよくなってほしいですから…んぅ…」
『あら〜？ エルフィミアとキスしたら…ざぁめんも出そうになってきたわね〜♪』
（くちゅくちゅと水音を鳴らし、今すぐにでも射精してしまいそうになっている…）
『うふふふ〜じゃあ、どこに出すかは、アーサーさんに決めてもらいましょうか〜？』
（手の動きを緩めずに、アーサーの耳元でささやくメルフィーナ）
『私の回復魔法でいくらでも出させてあげるわ〜うふふふ〜』
「お、お母様…そ、そんな…いきなり出させちゃうなんていけませんよ…ドレスが汚れてしまいますよ…」
（ぶっかけなんてあまり知らないエルフィミア。そんなプレイは想像もできないみたいで…）
いや、ドレスだけじゃなくてお二人も綺麗で女性的な魅力に溢れてますよ……
(射精を促すような激しい手コキになんとか耐えながらも二人を誉めていると)
え、エルフィミア様…… エルフィミア様の舌が絡み付いてきてエロい……
(エルフィミアがキスをすると求めるように舌を絡ませながらエルフィミアの口の中を味わう)
(そうしている内にカウパーも溢れてきてメルフィーナの手のひらにはクチュクチュといやらしい音が溢れだす)
じゃあ、最初はオーソドックスにお二人のドレスでお願いしますっ！
(徐々にペースが上げられていくとメルフィーナの手のひらのペニスの先端が膨らんでいって)
(ビクンっと大きく跳ねたと思いきや、噴水のような白濁の液体がメルフィーナの手のひらやエルフィミアのドレスに降り注いでいく)
（手コキを続けていたメルフィーナも驚くくらいに、男根から一気に射精されて…）
「きゃあっ！？ あ…ええ…？ こ、こんな…ベトベトに…」
『まあ…す、すごいわね…うふふふ…まるで魔法みたいに弾けたわね〜♪』
（口元にまで掛かったざぁめんをぺろりと舐めるメルフィーナ）
「ど、どうしましょう…こ、こんなに汚しちゃって…んっ！？」
（狼狽しているエルフィミアにキスするメルフィーナ）
『うふふふ〜もう汚れちゃったんだから気にすることないわ〜♪ もっとざぁめん…楽しみましょ〜♪』
（今度はアーサーをベッドの脇に立たせて、彼の前に膝をつく二人…そして…）
「あむぅ…んぅ…ちゅ…ちゅぷ…おちんちん、また固くなってきましたね…」
『うふふふ…ぺろぺろ…ここ、あったかいわ〜ざぁめんがいっぱい入ってるのね…』
（二人で競うようにダブルフェラでアーサーを攻めていく）
「ちゅ…ちゅぷ…ま、また出したくなったら…いつでも大丈夫ですからね…？」
『女王様に飲ませてほしいわ〜うふふふ…』
気持ちよかった……
(射精をしてすっきりした直後にまたベッドに座らせられると、今度はダブルフェラでペニスを攻められてしまう)
二人の舌がチンポに絡み付いてきて気持ちよすぎる……っ！
メルフィーナ様がザーメンを欲しておられるのでここは亀頭をメルフィーナ様に咥えてもらって金玉をエルフィミア様にしゃぶってもらえばいいのでは？
(二人のフェラのおかげですっかり復活したペニスが二人のお口の間で勃起していく)
お二人ともエッチが上手くてすぐに出しちゃいそうです…… こうなったらどっちが一番多く射精をさせられるか競争してはいかがですかな？
「ん…こ、ここを…ですか…？ は、はい…んぅ…」
（アーサー様のタマちゃんに、恐る恐る舌を付けて…）
「ちゅ…ん…やらかい…」
『それじゃあ交代ね…んぅ…じゅぷぅ…』
（エルフィミアと交代するやいなや、男根を深く咥えて口で扱くメルフィーナ）
『ん…じゅぷ…んっく…うふふふ…美味しいわ…ちゅ…先っぽから出てきてるわね…』
「うう…アーサー様のここも…中であの…精液が気持ちよさそうにしてるのが分かります…ん…んぅ…」
（二人ともすっかりおちんちんに夢中…高貴な二人が大きな男根を貪っている…）
『競争したって私が上に決まってるわよ〜？ 経験豊富なんだから〜』
「うう…お母様には負けませんよ…？」
（エルフィミアも負けず嫌いみたいで、金玉を美味しそうにしゃぶっている…）
【あ、眠くなったとか、一旦中断したいとかありましたら、必ず言ってくださいね】
【明日も平日ですので無理はなさらずに…】
【そうですね、今日はここまでにしてまた明日にでもしたいのですが何時になりますか？】
【分かりました。明日来れるのは夜８時くらいですね】
【エロファンタジースレで待ち合わせて、またここが空いてたら続きをするという感じでいいですか？】
はい、それで大丈夫です。
では今日はこの辺でお疲れ様でした、また8時によろしくお願いします。
【分かりました。では今日は失礼しますね。スレをお返しします】
【とはいえ、まだ変更は可能だから遠慮なくね】
【わわわ……折角作ってたのに、間違えて消しちゃってるじゃない】
【待たせちゃってごめんなさいね…って、私のほうが年下だしもっとそれらしいほうが良いわよね】
【改めて…よろしくね、えっと…少し時間が空いちゃったけど】
【ベガスで大負けした代わりに…なんて感じで良かったわよね】
【手っ取り早く魔力回復用の肉オナホや肉便器扱いだったり】
【お金を返す割が良いからって、見世物…どれだけ行くかとか、他のサーヴァント相手にどれだけ早くイかせちゃうか】
【他にも体を改造して数日間マスターを忘れるような肉欲漬け…こんな感じね】
【淫紋付与（命令強制、感度の変更、エロスキルの追加等）おしゃぶり、アナル、生ハメ、玩具責め、卑猥な衣装……こんな感じだけどどうかしら】
【何か気分を損ねちゃったかと思ったわ、そういうことなら気にしないで】
【かなり久しぶりだものね、まずは確認からいきましょうか】
【概ねそんな感じね…まあ聖者である私が何でギャンブルやってるのとかは気にしない方向で…夏だから仕方ないわ、ええ】
【まあマスターの人質というか借金のカタみたいに…そっちの好き放題にされちゃう感じね】
【挙げた内容に特にNGとかは無いわ、ただ私ってこんなだから最初はなんていうか跳ねっ返りが強くなっちゃうかもしれないわ】
【もしそういうのがちょっと…って思うなら別のサーヴァントにも変われるから、そこは遠慮しなくて良いわ】
【流石にそういうことはしないわよ、ちょっと…冷や汗はかいちゃったけど】
【だってジャンヌ……あれは…うん、属性がちょっと変わってたものね】
【ああ、マスターのペナルティで人質状態っていうのは確かに良いかもしれないわね】
【ちょっとダメなマスターなら、体の権利切り売りしてコインを増やしたりとかしそうだもの】
【私も暫定だけど、このままなら体を好き放題抱いちゃう感じで…カーマだったら奉仕の強制とか屈服とかもうちょっと意地悪しちゃう感じね】
【まあとりあえずこうしてまた会えて良かったわ】
【あの子は大分変わってたわよね…そもそも私も水着で参加してるし気にしなくてもいいわよね】
【そんな感じにしましょうか…私もそれなら手が出せないし】
【どっちも魅力的ね…私の方は口では抵抗するけれど結局快楽に負けちゃって、そちらの所有物になっちゃう感じかしら、まあそれは他の子も同じね】
【ふふ、よろしくね……とりあえず今夜のうちにシチュは固めたいけど】
【流石に明け方までずっとなんて無理だし次は何時くらいが時間を貰えそうかしら】
【そうね。マスターの借金の方に貴方を預かったとか…】
【最初は利子代わりにおしゃぶり奉仕だけで良かったけど、もーっと負けちゃったせいで屈辱的なプレイだってするようになったり】
【お尻を開発したり、かなり下品な女の子にしちゃったり……霊基を弄って即イキ体質にしちゃったりとかかしら】
【そうね、私達がカジノを開いてるなら子供達のための遊び場になっちゃうと思うから。気軽に使える肉奴隷にしちゃったり】
【マスター相手に浮気ごっこに協力してくれるなら大幅に借金を減らしちゃってあげてもいいかも…】
【一応、私やカーマ以外も平気だけどリクエストとかは良かったかしら】
【そうね、あわよくば始められるくらいまでいきたい気もするけど無理はいけないから】
【次は月曜の夜以降になってしまうかしら】
【そうね、それで貴女の企みというか欲望にも気づかず私を預けて…】
【気付いたら…淫乱サーヴァントにさせられちゃったみたいな】
【どれも良いわね、即イキなら胸だけでもイかせられちゃったりとか…あとはわざと寸止めして懇願するまでイカせない、とか…】
【まあ表向きは子供達の遊び場…裏では…みたいでも構わないし】
【浮気ごっこ…ていうのは私が貴女に寝取られちゃう、って感じ？】
【もちろん大丈夫よ…実を言うと…その…貴女達のような娘に責められるのは嫌いじゃない、から】
【そちらこそリクエストとかは無い？】
【私は月、火とちょっと顔を出せないから早くて水曜日だけど平気かしら】
【私の方は最初から魔力補給目的で…イリヤほどじゃないけど、セックス大好きな変態サーヴァントにしちゃうと私好みの味って感じね】
【カーマだと、もっと支配欲を満たすための奴隷扱いしちゃうんだろうけれど】
【表向き子供の…なら、催眠でそう思わせてるか、口裏合わせて奴隷にしちゃってるか】
【ええ、少なくとも私が飽きて開放しちゃうまではマスターそっちのけでハマってもらうわね】
【好きなのは…大体上であげてるようなプレイね】
【嫌がっても平気だけど堕ちてくれるともっと好みね】
【使用済みのゴムぶら下げちゃったり、お尻にバイブ生やしてたり、いかにも娼婦…肉便器？みたいな感じで連れ回しちゃうかもしれないけど】
【それでも大丈夫よ？嫌でなければだけど私は置きでも大丈夫だから】
【それは貴女の調教次第になるわね…一応これでも聖者なんだから、そんな簡単に変態サーヴァントに堕ちるわけには…】
【確かにイメージではそんな感じね、より支配的な感じかも】
【そうね…始まり方としてはカジノの裏側はそういう用の部屋になってて、そこに一人で向かうように指示された私が部屋に入って…みたいな感じとか】
【しゃ、借金を減らすためだものね…】
【…私もその…概ね好きよ？】
【絶対に、絶対に堕ちてやらないんだから！(フラグ)】
【リード付きの首輪を付けられて腰には使用済みのゴム付けられて性感帯にはローター付けられて…】
【私は置きだとペースが遅くなっちゃう方だけど…】
【それじゃあ、本番は来週…もし会えなければ置きで少しずつ進めるなんていうのはどうかしら】
【私の方だとあくまで遊び相手になってもらうだけだし、あんまり心配しなくても平気だからね】
【そうね、ちょっと探してた中でイメージっぽい感じだとこんなレベルで酷いのとか…】
【格好は多分普通なんだけど…結構きわどいエアリアルドライブ礼装も好きかも♥】
【特になければあとはシチュは……うーん、まずはおしゃぶり？】
【他に居た候補の人たちは手を出してみちゃったとか…どんな風にされたかなんて鑑賞会でも平気よ】
ttps://i.imgur.com/sTaYla2.jpg
【ごめんなさい…もう一度予定確認したら日曜日は大丈夫かも…ただ日付変わるくらいにはなっちゃうかもしれないけれど】
【まあ無理な場合はそんな流れで大丈夫よ、私もそんなに早くないから大丈夫】
【…随分大人な遊びよね】
【っ…♥なかなか酷いわね】
【その衣装着させられるのも良いわね、我ながらアレは刺激が強すぎだと思うの、特に胸の辺りとか】
【そうね、もしくはまず私の体を発情させてからとか…拘束プレイとかは割と好きね】
【堕ちた姿を見られるのは背徳が凄いわね…】
【あうう、日曜日が私はちょっと夜遊びしちゃうから。22時か…もう少し遅くなっちゃうかも】
【本当は休みの間に会えると良いんだけど、連休以降になっちゃっても平気かしら】
【こういうのも平気なんだ…正直これが原因で破談になっちゃうかもなんてドキドキしてたから、OKなら私は大歓迎よ♥】
【発情して自分で慰めることもできない状態で焦らしたり】
【一発ネタみたいだけど、他の子がカーマや、他の子供サーヴァントに弄られるところを見せたりね】
【もちろん、貴方だってすぐにそうなるんだから♥……本番は次になっちゃいそうだけど、今夜はそろそろ…かしら】
【それならちょっと難しそうね…あまり駆け足になってもアレだし】
【私は大丈夫よ、お互い予定があるわけだし無理しないでいきましょう】
【催眠っていうのはちょっと…だけど格好自体は大丈夫、かな】
【焦らされてイクにイケなくて、そのくせ快感だけは燻らせて…】
【そうね…確か名前挙げたのはブーディカや紫式部、とかだったわね】
【わ、私はそんな簡単に…そうね、私はまだ大丈夫だけどキリが良いし…こんなところかしら？】
【そうね、催眠は最初から入れてないし…好みじゃないなら外しておくね】
【快感を感じる姿を煽ったり……なんにせよ楽しみにしてるわね♥】
【ごめんなさい、ちょっとウトウトしちゃってたわ……それじゃあ次は来週以降…水曜でも大丈夫かしら】
【良ければよろしくね…♥】
【お気遣いありがとう】
【ええ、私も…楽しみにしてるから♥】
【それじゃあ水曜日の…時間は21時からで大丈夫かしら？無理そうなら22時からでも大丈夫だけど】
【ええ、よろしくね♥書き出しはどちらからしましょうか？】
【それじゃまた水曜日に…伝言してくれば時間は合わせるから】
【それじゃおやすみなさい。場所を返します】
>>165
それじゃさっそく簡単に導入の書き出しをするね
ところで奏の衣装とかはこれ、っていうのは決まってる？
どの衣装も魅力的なんだけど、お気に入りとかあるかなって
（CDが出るたびに行われてる握手会、個別握手会ともなるとチケットを取るのも一苦労）
（500口応募して1〜2口しか当たらないのもざらなのは、トップアイドルの所以で）
（今回は運よく4口当たりほくほくとした気持ちで握手に向かい、直に見る速水奏の美しさとその声音に酔い痴れる一時）
（その別れ際に渡された紙きれに、なんだこれは？と首を傾げながら移動しながら拡げてみると、場所の記載と）
（ガードマンに伝える合言葉が記載されていて、まさか…まさか？と期待半分、恐さ半分で指定された時間にその場所へと向かえば）
…確か、ここで間違いないよな
あれ…でも、ここスタッフ用のトイレか、間違ったかな
まさか奏ちゃん本人が手渡して悪戯ってことはないだろうけど……
【こんな感じでどうかな？よろしくね！】
ステージ衣装と私服、どちらが好きかによるんだけど……私服なら夜を脱いで、一小節の服装かしら？
ノーブラでもっとぴっちりしたシャツにローライズのホットパンツ履いて、即パコオッケースタイルとか好きかしら？
ステージ衣装なら、エンド・オブ・ザ・ブルーのドレスかな♥
どっちもやばいくらいに好みだ…
こっちの好みで良いなら、エンド・オブ・ザ・ブルーのドレスでお願いしたいかな
高いヒールを履いてる奏を立ちバックの姿勢でぱこ♥ぱこ♥はめ倒したい
ローライズホットパンツを立ちバックも捨てがたいんだけど
『イクっ♥イクイクぅ♥』
(ファンの男が手渡された紙に書かれていたのは、会場の奥にあるスタッフ専用のトイレの場所)
(彼が恐る恐る近づけば、聴こえてくるのは淫らな嬌声とぶっちゅぶっちゅ♥ぐちゅっぐちゅっ♥と粘ついた水音)
(何人もの若い女性の嬌声、しかもテレビで聴いた事のある声が響いていて)
……あら♥ やっと来てくれたのね♥
私だけお預けかと思ってて寂しくて……来てくれて、嬉しい♥
(トイレの入り口からカツンカツン、とヒールの音を響かせて出てきたのは、真紅の刺激的なドレスを身に纏ったアイドル、速水奏)
(ファンの男を見ると、嬉しそうに彼の隣に付いて媚びるような甘ったるい声で囁く♥)
(奏の手は早くもファンの股間を撫で回していて、彼女が本当は清楚な女の子では無く)
(こんな場所でセックスをしたがるようなヤリマンである事は明らか♥)
【それじゃあ、ドレスでお相手するわね♥】
【遠慮せずにチンポおっ立てて、性欲のままにビッチおまんこにハ・メ・て♥】
……それにしても、スタッフの数も多いにしてもトイレの数が多いな
外に合った来場者用のトイレより多いんじゃないか、これじゃ
（そんな独り言を言っているのは不安を紛らわせるためで、それというのもひそやかというにはあからさまに聞こえる女の艶声）
（まさか、そんなことはないだろ……なんて思いながらも、これって塩見周子の声じゃ…？アナスタシアの声じゃ…？なんて疑念が沸いて）
（それ以上に明らかにセックスしているんじゃないかと思わせる嬌声と、粘ついた水音に股間は握手の時以上にぎんっぎん♥で）
…あ、奏ちゃん！そ、そりゃあもちろん、あんな手紙貰ったらきちゃうよ、それより…
（どういうことかを聞こう、とする前に目を奪われてしまうのは、握手会の時はシャツにデニムのショーパンだったのが）
（今度はトイレで着るには豪奢すぎる真紅の刺激的なドレス姿だからで、そこでまた一際股間のちんぽがズボンの中でぱんっぱんに膨れてしまって）
（そんなちんぽを撫でまわされれば、それだけで射精しそうなくらいの気持ちよさと同時に、奏ですら味わった事のないほどのでかまらちんぽ♥の予感を与えて）
これって…そういうことだと思って良い…のかな？
（誤解しようのない状況でまごつくほどお行儀はよくなくて、股間を触られていればお返しとばかりにドレスの裾から）
（アイドル速水奏の股間をまさぐるように手を突っ込んで、太股を撫でながらあっという間におまんこを撫でまわし始める）
【速攻で突っ込まないと手で触られるだけで無駄撃ちしちゃうね♥】
【ビッチまんこに本物のおちんぽを教えてあげるからな♥】
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてたわ…眠気が思ってたよりも早くきちゃって…】
【寝落ちしそうだから、今夜は落ちさせて下さい。ごめんなさいね】
【了解、ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
初日から遅れて悪かったな。…相手がテメエみてえな奴でも、一応頭を下げておいてやる。
借りを作りたくはないからな。
ひとまず互いに初対面って事にしてみたが、すでにノウムカルデアで出会ってるって事でもいい。
幕間では絡みもあるらしいからな。
置きの方も確認した。
わざわざ…なんだ、しっかりと返してくれた事…感謝しておいてやる。
【いけすかないシヴァ系譜のヤンキー◆lB3CFy6PJMを愛してあげるのにお借りしますね♥】
いいえ？構いません…このぐらい大した事でもないですし。
貴方もカルデアでは色々大変なんでしょう？マスターさんの肉壁になるマゾにぴったりなお仕事、ご苦労様です♥
うっふふ、しおらしく頭を下げて貰うのはまだまだ別の所で…という事にして。
そうですねえ、一応想定していたのはカルデア内で既に出会っていて、何度も接触…
私が貴方に何度も誘惑しようとして失敗している、という形にしようかと。精神耐性有りますからねえ、貴方…魅了の魔力は効かないでしょうし。
幕間だと実は直接絡んではいないんです。私が間接的に子供サーヴァントを使って貴方にレモネードを与えていたので？
その辺りをちょこっと書き出しの説明に取り入れてみようと思ってますけど。
あら、貴方がこの私に感謝なんてする事もあるんですねえ？
…別にいいですよ、私も弄り甲斐のある相手が出来て嬉しかったので。
あちらのことで何か気になる点や聞いておきたい事、新たなリクエストなんかがあれば教えてください♥
取り合えず楽にしててください？もっと言うと、戦闘中みたいにヤンキー全開ではっちゃけて貰って構いませんから。
雑魚っぽく…失礼？荒っぽく怒鳴り散らされる方が、虐めるのにも気合いが入るというものですし♥
それから…また場所をageちゃうだなんて、もしかして…私に虐められるトコロを皆に見られたい♥っていうマゾ心だったりします？
（じ〜っ、と顔を見詰めつつにんまり笑って）
あぁ！？テメエも肉壁になりてえか？俺の宝具の試し撃ち喰らいてえってなら、いつでも相手になってやるぜ？あ？
何度か会った形だな。了解だ。
ハッ、俺には魅了の魔力も色仕掛けも効くワケねえからな。残念だったな、愛と堕落の神さんよ。
ああ、そうかもしれねえとは思っていたが幕間では直接は絡んでねえのか。そっちも了解だ。
しかし、幕間で絡んでねえって事は逆に今後本編なりイベントなりで絡みがありそうな予感がするな。
同じ絡むにしてもカルナやアルジュナとテメエの絡みなんて想像できねえしな。
置きの方に関しては、まず、全体的に…あー…まあ、テメエのしたい事と俺の望みは…一致してんな。
言葉責めなんかも…遠慮なくやってくれ。
ただなぁ…俺がテメエ如きの誘惑で簡単に屈するなんて甘い事考えてんじゃねえぞ…！
むしろテメエに吠え面かかしてやるよ。尻尾巻いて逃げんなら今のうちにしとけよ？
…ッ！
…またか。クソッ。
あー…いつも手間かける。
それじゃあまあ、改めて…よろしく頼む。
せいぜい気合い入れてかかって来いや！オラァ！
それは遠慮しておきます♥貴方の数少ないお仕事を取ってしまったら可哀想ですし？
宝具、あぁ…甚振られれば甚振られる程やる気スイッチ入っちゃうドM仕様のアレの事ですかぁ？
うっふふ、ならその前にた〜っぷり虐めてあげないといけませんねえ♥
えぇ、その方が手間も省けますから。ま、貴方の頑固さは認めてやりますよ。はぁ〜…全く、シヴァも厄介な力を与えてくれたものです。
それ、油断してサクッと籠絡されるフラグなんじゃありません？他に打つ手がない、な〜んて思わないでくださいね♥
そうなんです、お陰で今回のロールには取り入れやすそうでしたけど…
なんでわざわざ私が貴方に手製のレモネードなんか渡しているのかって考えたら、若干ツンデレっぽさもありましたが！…こほん。
イベントは絡みも出て来そうですよねえ、夏は一切登場がなかったのでハロウィン辺りは可能性大じゃないでしょうか。
貴方がドスケベ礼装着せられてる姿を見られるかと思うと、今から笑いが止まりません♥
ま、シヴァという共通の接点がありますからね。流石に全く絡まないなんてことはないでしょう。
私から貴方へのマイルーム特殊ボイスがあるのに、貴方からはないのが…えぇ、ちょっとだけ不満です。
あちらでお伝えしたアレコレについてですが、貴方の同意が得られて嬉しいですよぉ♥言葉責めも了解です。
うふふふっ♥私としても簡単に堕落するような男が相手では、面白みもありませんから？
そうやって威勢良く吼えかかってくれる方が、堕とし甲斐もあるというもの…
やれるモノならホラホラ、やってみせてくださぁい♥私は逃げも隠れもしませんよ♥
…ホンット、弄りネタに事欠かないひとですねえ。不覚にも可愛い、とか思っちゃいましたよ？全く、いきなりデレさせないでください。
改めて宜しくお願いします…あぁ、そういえば今ソレ言う所かって感じですけど、
アソコは大きい方が好みなんです。体格に見合ったサイズやカタチがいいと言いますか。
中性的な人やショタ系は苦手とお話した時点で多分伝わってるかなぁ、とは思ったんですが、
短小・包茎・粗チン系はあまりそそられないので一応…お伝えしておきますね。一時的な肉体変化とかなら全然平気なんですけど。
逆に我慢したり喘いでくれたりといった貴方の表情描写や、性器描写も細かめだときゅん♥としちゃうので…
何とな〜く頭の片隅にでも覚えておいて下さると嬉しいです。
そちらもこういうのがイイ、とか、これはイヤ、っていうのがあれば、遠慮はしないで何でも教えてくださいねえ？
愛の神の威信に懸けて、ご期待には全部応えてみせますよ♥
あ？誰が肉壁専用だ！？俺の役目は他にもあんだよ。場をかき回すしか能のないテメエと一緒にすんじゃねえ。
ハッ！絶対有利な状況を作っておいて負ける時はあっさり負けちまうテメエと違って俺は逆境でも粘り強えって事だ。
そもそもテメエ如きが俺を虐めるだのなんだのできるとは思えねえけどなあ！
シヴァ様の力、そして俺自身の意思の力だ。折れると思うなよ、三流神風情が。
そもそも、テメエは絶対ユガ･クシェートラに出てくると思ったら全く出て来なかったからなあ。
存在を忘れられてたか？俺やカルナにビビッ隠れてたか？
ははっ！何にしてもあの戦いにテメエみてえな雑魚じゃ役者不足だったって事だな。
ハロウィンか…クソッ。確かにありそうだな。
なんで俺がンなもん着なきゃなんねえんだよ！
着るとしたらテメエだろ！まーテメエは元々痴女みてえな格好だけどな。
少しはパールヴァティー様みてえに慎みってもんを持ちやがれ。
チッ…今すぐにでも潰してえが…。
テメエのその体、パールヴァティー様の依代から別れた物らしいな。
万が一パールヴァティー様に異変があったら困る。今は手出ししないでおいてやるよ。
ただし、パールヴァティー様を傷つけるような事をした日には…その頭、カチ割ってやるからな。
ハッ…カチ割った所でどうせ色ボケなしょっぼい脳みそしか入ってねえだろうけどなあ！
…うるせえな。ちょっと油断しただけだ。
いいぜ、それに関しても了解だ。シヴァ様と言えばリンガ、つまり男根だ。
その力を授かった俺が情けねえもん持っんじゃあ示しがつかねえからな。
我慢したり喘いだり、か。まあその点に関しちゃ…心配するな。そういうのが主目的の募集なんだからよ。
今の所希望は、伝えた通りだ。この先また色々と要望も出てくるかもしれねえけどな。
お前の趣味に染められるかもしれねえしな。――そんな事はあり得ねえが。
ああ、今さっそくひとつ思いついた。お前が言ってた、なんだ…ドスケベ礼装って奴か？
そういうのも…着せれるもんなら着せてみやがれ。…別に、期待はしてねえが。
まあとにかく、遠慮せずにやってくれ。どうせやるなら激しい方が好みだ。何事もな。
他に何か言っておきたい事はあるか？俺に負けた時の言い訳があるなら先に聞いておいてやる。
もしなければ、そろそろ始めるか。
書き出しはテメエが書く…ってな事を言ってた気がするが、もし出来てなかったら俺から書き出してもいい。
貴方の役目というと…子供達に変身ヒーロー扱いされたり変な渾名で大吉利大会開かれたり某軍師に自爆させられたりする事でしょうか？
あぁ、確かにそういうのはちょ〜っと私ではお引き受けできなさそうですねえ♥
…ふん、貴方だってあの黒いアルジュナに奪われて何度も挑みかかっては殺されてえげつない呪いまで与えられて、
バッキバキに折れてあいつにこき使われてたじゃありませんか？あの情けない姿、忘れたとは言わせません。
あいつの力を得ていると言っても所詮は借り物。たかが半化身ごときが調子に乗ってるとホラ、足元掬われちゃいますよぉ…♥
ま、この短期間に二度もメインとして登場、なぁ〜んて事はそうそうないですから。
って、失礼な事言ってくれますねえ…誰が貴方やカルナみたいなマゾ系サーヴァントなんか恐れるもんですか。
…そもそも関わり合いになりたくないんです。言わなきゃ分かりません？
シヴァの匂いが臭くて臭くて堪らないんですよ。全員揃って頭から消臭剤でもぶっかけてあげたいぐらいです。
今だってわざと手加減「してあげてる」んですよぉ？私が本気でお仕事してしまったら、ねぇ…
今度こそカルデアなんて、あっという間に私の手に堕ちてしまうんですから♥
ハロウィンは貴方、もってこいって感じの立ち位置ですからね。去年は鬼、今年はインド…あり得るんじゃありません？
はぁ？私がですかぁ？…別に着てあげるのは吝かじゃありませんけどぉ…痴女は余計です。
ふん、イキがっててもどうせ男なんてああいうのがお好きなんでしょう？
ついこの前のバニースーツだとか♥あれこそ貴方に着せて笑ってあげたい所ですけど。
愛欲の化身に慎みとか求めるなんて、はぁ〜、相当童貞拗らせちゃってますねえ…。
うふふふ…そういうのって負け犬の遠吠え、っていうんですよねえ？
私に敵わないって思っているから、理由を付けてるだけなんじゃないんですぅ？
ま、いいですけど。…えぇ、傷つけたりしませんよぉ…肉体的には。そ〜んなコトしても面白くないじゃないですか？
あの女にはもっと別の形で…あの女が最も嫌悪するやり方で、あの澄ました顔を歪ませてやりたいんです♥
…頭の中全部筋肉かプロテインの人に言われたくないですよ。
粗チン野郎、と罵ってあげるのも面白くはあるんですけど、えぇ、まぁ…見た目のイメージもそうですし、
最終的には私のヨーニ（女陰）に入れて射精させてあげることも考えると、それなりに立派なモノは欲しくなるというものです。
喘ぎその他についてもそれを聞いて安心しましたよ。また新たな希望が出てきたり、
展開で迷ったりした時は気にせず相談してくださいね。
うっふふふ♥勿論、貴方を私の色に染めてあげるつもりでいますよぉ？
乳首開発もものすごぉ〜く楽しみですし、乳腺を辿って腋も開発してあげようかなって思ってます。貴方と言えば腋ですから（暴論）
それと、ドスケベ礼装もなんでも着せてあげますよ♥
巷で貴方がメイド服とか女装させられているのを見た事あるんですけど、結構アレ、ゾクゾクしちゃったんですよねえ…♥
分かりました。ふふっ、烈しいのが好きなのは私も同じですから…ご心配なく♥
貴方に負ける？半化身風情にこのカーマがですか？うっふふふふ！そんな未来は永劫来ないと思いますけど♥
今の所は特にありませんし、何か思いついたらその時にお伺いします。
お喋りも楽しいですけど、貴方の言う通りそろそろ始めましょうか。書き出しは用意してありますから、この後投下しますよ。
とは言え、貴方の時間も迫っていると思うので…きついようでしたら次回に回しても構いませんから。
（こんな謳い文句で提供していた自作のレモネードだけれど）
（本当はそんなに良心的なものじゃなくて…“彼”に与え続けたソレは他の商品と違う特別製♥）
（酒神じゃないから飲みもの自体に神力なんて篭められない。でも神力の篭った材料を“混ぜる”事なら簡単で）
（ナーサリーやジャックを使って運ばせたのは当然、“彼”を油断させる為の甘ぁ〜い罠♥）
（女神パールヴァティーに事あるごとに嫌がらせをしている自分が作ったモノなんて警戒されるに決まっているから）
（あれから一ヶ月、毎日欠かすことなく届け続けたドリンクはそろそろ思惑通りの効果を発揮しているハズ…）
（ノウムカルデアの通路を歩くとモデル級の美脚と一体化したようなハイヒールが床をご機嫌に叩いて）
（向かった先は勿論“彼”…自分の天敵でもあるシヴァの半化身、アシュヴァッターマンの部屋）
（お粗末な魔術ロックを解除するなんて神たる身には造作もなく、前にかざした手のひら一つで容易くドアを解錠してしまうと）
……ご機嫌よう、憤怒の戦士アシュヴァッターマン♥
（ひらりっ、自分の部屋に入るみたいに悠々と中に踏み込んで。だけどまだまだ警戒は怠ったりしない…）
（例のモノに彼を無力化するような効果はないし、もし本気で攻撃なんてされたら流石の女神もただでは済まないのだから）
（彼の目の前、チャクラムの投擲を回避できるだけの距離を保って足を止めると）
（さも“私は人畜無害です♥”なんて無邪気な顔で首を傾けてみせて）
（胡散臭いくらい優しく微笑みつつ、老獪さを宿す赤い瞳はまっすぐな前髪の隙間から彼の一挙一動をじぃ〜っと観察し）
何だか先日から公共の場にお顔を見せてくれないので、マスターさんもパールヴァティーもみ〜んな心配してるんですよぉ？
見るに見かねてこの愛の神カーマが様子を見に来てあげたんですけどぉ…ねぇねぇ、どこか具合でも悪いんですかぁ…？♥
（外に出られない理由を作った張本人のクセに、しらじらしい笑顔を向けながら）
（腰に手を当て上半身を前に傾けると、もうほとんど裸…と言って良い、蓮を模した装飾で乳首をギリギリ隠しただけの爆乳が）
（たぷんっ♥と眩しいくらい白い肉を波打たせ、飾りから乳輪がハミ出すんじゃないかと危ぶむぐらい大きく上下に弾んだ）
（コルセットで括ったようにくびれた腰。小さな金具を大事な部分♥に食い込ませただけのパイパン恥丘）
（むちむちっ…とヤラしく肉の乗った太腿…）
（妊娠適齢期の雌をアピールするハメ盛りのドスケベボディを惜しみなくひけらかし）
（細めた目でジロジロ見詰める先は濃い褐色をした野性的なカラダ♥）
（これまで自分の愛を拒み、誘惑をことごとく突っ撥ねて、愛の神のプライドをズタズタにしてくれた）
（憎くて愛しいオトコへの仕返しはさて、どれほど効果が出ているだろうか…）
（ほんの一瞬とはいえあのシヴァ神を欲情させる事に成功した愛欲の化身が作る最高の“媚薬”）
（彼がいくら魅了を跳ね退ける精神力の持ち主でも、肉体に直接影響を及ぼすソレなら）
（複合化身ごときが抗えるワケがない。このカーマの魔力（あい）を受け入れない限り）
（ヌいてもヌいても収まる事のないムラムラを齎す性欲増強＆発情促進剤、それが例のドリンクの正体で…♥）
【はい、こ〜んな感じで書き出し作ってみましたけど…お気に召したでしょうか？】
【描写にも各々好みはあると思うので、合わないな〜って所があれば遠慮なく言ってくださいねえ】
【文章の長さ含めて変えられますし。初回は長めですけどこれよりずっと短くてもイケちゃいますから♥】
子供達のヒーロー…ハッ、悪くねえじゃねえか。
しかし俺が子供のヒーローなら、さしずめテメエはヒーローに負ける敵組織の怪人か？
ははっ。よく見りゃあ怪人っぽい格好してじゃねえか。お似合いだな。
確かに俺はアルジュナにいいようにやられたさ。だがなあ、これでも俺は一矢報いたつもりだ。
ま、カルナの背をちょっと押しただけだがな。しかしそれでも泣き喚いてぶっ飛んでいった誰かさんとは大違いだと思うぜ。
4章でせめて顔くらい見せるとは思ったがな。
まあいい。テメエみてえな奴の顔なんざ何度も見たくねえからな。
カルナはマゾってより、苦痛に耐性がありすぎて過酷な道も平気で歩けてんじゃねえか？ってか、俺もマゾじゃねえ。因果の果てまでぶっ飛ばすぞ、コラァ！
臭い？ハッ！そう言いながらビビってるだけだろ？素直になれよ。
インドでハロウィンだ？まあ、あり得ねえ話じゃねえが…。そうだとすると、誰がメインになるか…。
ハッ…そうか、パールヴァティー様か。確かにあの方なら華やかな催しにも相応しい。
おっし、今年のハロウィン配布サーヴァントはパールヴァティー様に決定だな。
あぁ？バニースーツだあ？んなもん、別に……（沈黙）……好きじゃねえよ。
誰が童貞だ！頭ン中が欲で満たされた色ボケ神の基準で俺を計るんじゃねえ！
あー、雑魚に何言われても何とも思わねえな。この俺が、全然、りすら湧いてこねえぜ。
あぁ！？パールヴァティー様の顔を歪ませるだあ！？
どんな方法考えてるか分かんねえが、テメエ如きがンな事できるワケねえだろ！
そして何より、俺がそれを阻止するに決まってんだろうが、オラァ！
頭ん中が全部プロテインなのは否定しねえよ！だがなあ！カルデアには意外とそういう奴がいっぱいいんだよ！
テメエに罵られるような粗末なモンは持ってねえよ。まあ、肉体変化とかやりてえなら、一時的にそういう状態にすんのも…まあ、好きにしろって感じだが。
はぁ？誰がテメエの中で…ンな事するかよ！
腋…？テメエ、やっぱ頭イカれてんな…。もし医者が必要なら、最近知り合った奴がいるから紹介してやる。
ま、アイツでもテメエの頭の中までは治せねえかもしれねえけどな。
せいぜい…テメエ色に染められるよう無駄な努力でもしてみろや。
俺が…メイド服……？
この世界には頭を医者に見せねえといけねえ奴がたくさんいるみてえだな…。
で…悪いな、時間だ。もうここにはいられねえ。
まだ返せてねえ部分も多いが、先に落ちさせてくれ。
俺の予定は今の所変わりない。テメエの方は、次は木曜だったか？もし変更があればそれだけは教えておいてくれ。
書き出しの返事については、明日時間があれば明日置きレスで、もし時間がなくとも少なくとも次会う時までには作っておく。
遅れてきた上にこんな形で退出する事になって本当に悪いと思ってる。これでもな。
だがなあ！この借りは次返す！その時を楽しみにしておけや！あぁ！？
【先に落ちる】
【返す、感謝してやるよ！】
【…ッ】
【なんだ、いきなり…こんな魅……濃い書き出ししやがって…】
【こんなんじゃあ次会うまで…チッ！なんでもねえよ！】
【じゃあな！裸みてえな格好して風邪引くな…いや、疫病神に取り憑かれんなよ】
【テメエは俺がぶっ倒すんだからなあ！】
【今度こそ返す、ありがとな！】
もうコッチを見る余裕なんてないかもしれませんけど、先に挨拶だけお返ししておきます。
憎らしいと思っている女相手に時間ギリギリまで付き合ってくれるだなんて、
貴方ツンデレか何かなんです？…全く、無理しないでくださいね。
そんな訳で、私はまだ余裕がありますからお返事をこの後書いて置いておきますから。
予定は私も変更ありません。木曜の夜18時からで大丈夫ですよ。
えぇ、置きレスも確認しておきますが、無茶しなくていいですからねえ？
その馬鹿みたいに大きなタイヤを殴りつつこっちの返事も作るのは大変でしょうから。
…別にいいって言っているのに。はぁ〜、バラモンってどうしてこう律義で馬鹿真面目なんでしょうねえ。
はいはい、楽しみにしててあげますよぉ？お疲れ様。…ま、今日も貴方と話せて良かった、って言っておいてあげます。
>>182
【あら、気に入って頂けました？うっふふ、貴方のオメガネに適ったみたいで何よりです♥】
【ふむふむ、これくらい描写しても大丈夫なんですね。その辺りも踏まえて今後の参考にさせて頂きます】
【貴方こそ、そ〜んな乳首丸出しの格好で寒くないんですぅ？ま、常に燃え上がってるみたいですし心配はありませんか】
【何で愛の神が疫病神に取り憑かれなくちゃいけないんです…不幸の女神に魅入られた女ならカルデアで見掛けましたけど】
【全く、よく吠える童貞さんですねえ…♥はいはい、どうぞぉ？楽しみにしててあげますよ、貴方に出来るモノなら…ですが♥】
【それじゃ、また木曜日にお会いしましょう？】
…どっちかっていうと見た目的には悪のヒーローっぽいですけど。黒くて赤いですし。
誰が量産型です…ッ…（実際、量産できることを思い出したらしくて硬直）
………。ともかく怪人じゃありませんから。ま、土下座して頼むなら悪の女幹部役ぐらいはやってあげなくもないですけど？
ただ怒り散らしているだけにも見えましたが…そうですね。
貴方がいなければあの忌まわしい黒い神は倒せなかったでしょう。脳筋のクセに存外頭が回るというのは認めてあげますよ。
……っ、あれは…！…煩いですねえ、ちょっと油断しただけです。あんまりしつこいから、花を持たせてやっただけです…！
四章、私の存在を匂わせる事すらありませんでしたからね。ふぅ〜ん？「敬愛するパールヴァティー様♥」と同じ顔なのにぃ？
…ま、アレは当人も酷い扱いとか全く思ってなさそうですから。スルースキルが高すぎるといいますか…
あぁ全く、天然極まるアルジュナといい、インドってどうして誘惑しても詰まらない男ばっかりなんでしょうねえ…！
ふん、宝具からして全力でマゾアピールしているクセに何言っちゃってるんですぅ？
ビビってなんかいません。あ〜ぁ、童貞の妄想力ってすごいんですねえ…ホント。
ピラミッドに姫路城が建つような時空ですよ？ないなんて言い切れないでしょう。
…面倒事を押し付けられたくないので私はパスですけど、そう考えると適任はいないんですよね。皆四章で出たばかりの面々ですから。
って、どれだけパールヴァティーに期待掛けちゃってるんですかぁ！？
そ、それなら私の方がもっと…んんん、もう勝手に妄想していればいいんじゃないですっ？
ふぅ〜ん？今の沈黙、気になりますねえ…？見たいんです？見たいんですよねえ？ホラホラ、素直に吐いちゃってください♥
うっふふふふ…強がらなくたっていいんですよぉ？童貞でも変態でもドMでも。このカーマが等しく愛してあげますから♥
へぇ〜、その割には随分と動揺しているように見えますけどぉ？
ふふふっ、色々ですよぉ、い・ろ・い・ろ♥
あの女に嫌がらせをするなら、本人よりもその身近な者をどうにかしちゃう方がダメージ大きそうなんですよねえ…♥
うっふふ♥阻止するどころか起爆剤にならないといいですね？
脳筋野郎が多いのは事実ですが。はぁ、貴方みたいなのは見てるだけで暑っ苦しいったらないです…もう。
そうですか、ふふ、それならどんな宝の持ち腐れをしているのか、その時を楽しみにしていましょう♥
肉体変化もシチュエーション次第でどんなのがいいか考えておきます。
…女装の話で思いましたが、意外と一部女体変化とかも好きだったりするんです？対応はできるので念の為聞いておきますけど。
あらあら…愛の神のヨーニで童貞卒業♥できるというのに、ソコは光栄に思うところじゃないんですぅ？
うっふふ、だって乳首も腋もこれ見よがしに晒しているから…てっきりイジって欲しいのかと♥
あぁ、あの前髪がおかしな医神さんなら間に合ってます、とだけ。カルデアには変な看護師と医者しかいませんからねえ…。
無駄かどうかはやってみないと分かりませんよぉ？
メイド服だけじゃなく、もっと業が深そうなのもありましたけど…
それだけ大人気ってコトなんじゃないですか？良かったですねえ、世の女性達にモテモテで♥
さて、こんなトコロでしょうか。それじゃ私もこれで…また木曜の18時に♥
【お返ししますねえ♥感謝していますよ】
で、早速だが…アレだ。
置きで返事か、それが無理でも次会う時までに続き作っておくとか言いながらまだできてねえ。
俺は俺で暇じゃねえんだよ。分かるだろ？あぁ？
――と言いたいが、自分の発言には責任を持つべきだよな。
だから例えテメエ相手でも謝っておいてやる。
…悪かったな。
今から急いで作る、待ってろ。
もしくは、何か言いたい事があれば聞いてやるぜ。あぁ？
>>185
さて、移動しましたが…お返事に関してですけど、気にしなくて良いですよ？
当日までに準備しておく方が難しいというか、ロールの解凍の時に書き始めるのが普通なんでしょうし。
貴方が忙しいのはちゃぁんと理解しています…肉壁要員ともなれば、あっちで爆ぜたりこっちで爆ぜたり大変でしょうから？
と言いますか…そ〜んな風に殊勝な顔されちゃうと、正直私も煽りにくくって堪らないので。
だからその雨に濡れたチワワみたいな顔するの、今すぐ止めて貰えますぅ？
ヤンキーならヤンキーらしく堂々と踏ん反り返っていればいいんですよ。…いいですね？
それじゃ、のんびり待っていますから好きなだけ時間、使って下さい。というか私こそかなり遅レスなので…先に断っておきますね。
言いたい事？罵倒や煽りの類なら幾らでも出て来ますけど、ソレはロール内でた〜っぷりとお伝えしますから、
今の所は問題ありませんよ♥貴方も何かあればいつでもどうぞ？
誰がチワワだ！あぁ！？噛みつかれてえのか！？
あー、まあ、その言葉に感謝しておいてやる。
ハッ。ヤンキーじゃねえが、俺は俺だ。踏ん反り返っててやるよ。
じゃあもう少し待ってろ。
テメエに言いてえ事は山のようにあるが、ありすぎて言い切れねえから後回しだ。
ああ、どうでもいいが…少し前、100連して俺（アシュヴァッターマン）2枚引けたって言ったが…見直した所間違いだったらしい。
よく見たら宝具レベル4だってよ。4枚引けてたって事だな。
ハハハハハァ！我ながら流石は幸運A！どこかの雑魚女神とは違うなぁ！あぁ！
チワワはどう頑張っても所詮はチワワですし？キャンキャン鳴かれて噛みつかれた所で大した事無いと言いますか…。
あ、でも涎塗れにされたりするのはイヤなので近寄らないでくださいますぅ？
別に感謝されるような事は…あぁ、ひょっとしてチワワ扱いされて嬉しかったんですか？
よちよち、今度は首輪と名札にリードも付けてあげましょうねえ♥
…ま、貴方はその方がらしいですし、せいぜい調子に乗っててください。
えぇ、少しでも何時間でもちゃぁんと待っててあげますよ？
言いたい事？うっふふ…「詰ってくれて有難うございます」とか？
それとも「今ココで踏んづけてくださいお願いしますカーマ様」とかでしょうか♥今からと〜っても楽しみですねえ♥
………。100連で四枚…。…ちょ〜っと何言ってるか分からないですねえ？（びきびきと青筋立て）
な、何が幸運Aですか！ふん、どうあがいてもアルジュナには勝てないクセに…寝取られ噛ませ犬サーヴァントが生意気です…！！
（艶やかな褐色の肌と引き締まった筋肉。その下にあるのは、怒りと闘争本能のみ。…だったはず）
（それに変化が起きたのはいつからだったか。はっきりとは分からないが、少なくともここ数週間以内の事だ）
（始めは小さな違和感…ちょっとした、火照りのようなもの。放っておけばいずれ消えると考えていたその小さな炎は、いつしか内側から身を焼くほどに肥大化していた）
（何かに集中しようとしても、ふとした弾みで思考はそちらの方へと流れてしまう）
（有り体に言えば…ムラムラとした性欲が体の奥底から湧き上がってくる――）
（とは言え、この体は常人ならざる偉業を成し遂げた英霊。バラモンの家系に生まれた身でもある）
（俗人ならば溺れ切っていてもおかしくはない程の情欲を抱きながらも、薄皮一枚のところで張り裂けそうな衝動を抑え続けていた）
チッ…。
（ムラムラと湧き上がる肉欲を鋼の精神力で押さえつける。…一時的に欲情を押さえつけたかと思えば、また肉欲が湧き上がる…その繰り返しで）
（人前に出る事もままならず、ただベッドの上横になり、時折寝返りをうつ。
あぁ！？
（何者かが部屋に侵入するその直前、嫌な魔力を感じベッドから身を起こした）
（そして視線を向けた先に立っていたのは……今最も顔を見たくない人物…いや、人ならざる魔性の者）
なんだテメエ！何しにきた！？
（侮蔑、警戒、敵意、そして憎悪…およそ人が抱く事の出来る負の感情、その全てを込め、自称「愛の神」を睨みつける）
（もし少しでもおかしな動きを見せればチャクラムで八つ裂きにしようと身構えるも…）
チッ…。そうか、パールヴァティー様やマスターに心配をかけたか。
（魔術ロックを解除して当然部屋に入ってくるという行為、そして人を小馬鹿にしたような態度は気に食わないものの）
（それはあくまでマスターに代わって様子を見に来たにすぎない…そう告げられれば、叩き出す訳にもいかず）
俺が最近人前に出なかったのは、あれだ。ちょっと…調子が悪かっただけだ。
とはいえ、起き上がれない程じゃねえ。それは俺の様子を見れば分かるだろ？
あと2、3日経てばおさま…いや、良くなるはずだ。マスターにはそう伝えておけ。
ああ、パールヴァティー様には後で俺が直接謝っておく。だからパールヴァティー様には関わんなよ。
分かったらさっさと行け。テメエでもパシリくらいはできんだろ？あぁ？
（シッシッ。と野良猫でも追い払うように手を払う）
（その時、ふと愛の神の肉体が視界に入る――今までは敵愾心が優っていたためだろう。「ソレ」には気がつかなかった）
（しかし、あくまで同じマスターに仕えるサーヴァント、という意識が一瞬敵愾心を薄れさせてしまった）
（つまり、目の前にいるのが、この上ない魅力をその身に纏った…極上の雌である事を）
――ッ…♥
（ほんの一瞬、時間にして1秒にも満たない僅かの間、その肉体に目が奪われる）
（こぼれ落ちそうな胸、男を誘うような恥丘、むっちりとした太腿…一瞬の間にその全てが目に焼きつき）
（ドクンッ――。心臓が脈打つ。そして、心臓から送られる熱い血液が体を駆け巡る）
（しかし、込み上げる熱を内に封じ込め…表面上はあくまでほんの少しだけ呼吸が乱れた、ただそれだけ）
…何度も言わせんなよ。さっさと行けや。
（愛の神から視線を外し、あくまで表面上はうんざしとしたような仕草でもう一度手を払う仕草をして見せる）
>>187
【…あー、まあ、名前くらい、あれだ、間違える事もある。俺はンな小せえ事、気にしねえから好きにしろや】
【（自分は何度もsage忘れたので強く言えない――って訳じゃねえからな、あぁ！？）】
【これだけの長文で濃い内容って中々お手合わせしたことないので…お陰でコチラもすっごいやる気出ちゃってるわけですけど】
【相応に時間もかかりそうですから、それだけ覚悟しておいて貰えると助かっちゃいます】
【と、それだけ先にお伝えして…お返事、書いて行きますねえ？】
【おい、飼い犬扱いしてんじゃねえ！俺はレッドワンチャンじゃねえぞ、あぁ！？】
【調子に乗ってんじゃねえ、実力に見合った態度を取ってるだけだ】
【ハッ。何時間でも待ってるだぁ？テメエの方がよっぽど飼い犬っぽいじゃねえか】
【…誰がンな事言うか！舐めた事言ってんじゃねえぞ！あぁ！？】
【ま、テメエなんかより、俺に力を授けてくれたシヴァ様の方が全てにおいて上だからな。幸運も上に決まってるぜ】
【噛ませ犬はテメエの方だろうが、あぁ！？】
>>191
【あぁ？買い被りすぎじゃねえか？正直、俺の姿にまだ慣れてねえ部分もあるしな】
【俺の方こそ、テメエの文が、かなり、なんだ…クるっつーか…チッ――なんでもねえよ】
【時間は気にすんな】
【ああ、先に今後の予定について言っておくか】
【日曜なら夕方16時あたりから深夜5時くらいまで時間が取れる】
【不確定だが土曜の夜も時間が取れる可能性がある】
【別に会いたいなんて思ってねえが、テメエの予定も聞かせろや。あぁ？】
んっふふ…そんなに怖い顔、しなくたっていいじゃありませんかぁ？
（あぁ…やっぱり、予想通り♥普段は戦闘をしているか食事をしているかのどちらかのこのオトコが）
（一人寝床の上に寝転がり飼い犬のように大人しくしている…）
（それだけで彼の身体に予期した“異変”が起きている事は明らかというもの♥）
（敵愾心を露わにし、彼を座に刻まれし英霊たらしめる根幹の感情…即ち闘争本能を剥き出しにする彼とは対照的に）
（余裕綽々、肩を竦めて微笑みかけてみるけれど…彼の手がチャクラムへ手が掛かれば不用意に近づいたりはしない）
（それはシヴァ神に一度焼き殺された自身の本能からくる危機感、または恐怖心なのか）
（有利を取っていると察しがついても確信を得るまでは慢心しない。それくらいの警戒心はちゃぁんと持ち合わせている）
はい。そうですよぉ…パールヴァティーやマスターさんに犬みたく懐いて回っている貴方にしては珍しいですし？
ホラ、あの二人が来たら貴方、気を遣うでしょうし…何だか困っていたようですから、
私がその役目を引き受けてあげた、と言う訳です。
あぁ、私ったらどれだけサービス精神旺盛なんでしょうか。五体投地で感謝されてもいいぐらいです♥
（小首をこてんっ…と傾げて、彼の言葉に同意してみせる。柳のような眉をハの字に垂らし、“さも心配してますよぉ？”という顔で）
（同情するフリをして、敬愛する女神サマや守るべき相手と認めたマスターに迷惑をかけている…という現状を）
（さりげな〜く突きつけてやりながら、攻撃体勢に移れずにいるらしい彼の様子に内心ほくそ笑んで）
ふぅ〜ん…？貴方でもそんなコトってあるんですねえ。元気なだけが取りえだと思っていたのに。
でもでもぉ…それならどうして、あの偏屈な医神に診て貰わないんですか？貴方、仲良いじゃありませんか。
収まる…って今、言いましたよねえ。その口振りでは、原因はとっくに分かってるってカンジがしますけど、どうなんです？
はぁ…こんな時ですら私を厄介者扱いですか。
パールヴァティーのお願いを聞いて、こうして彼女の為に貴方の具合を見に来てあげているというのに。
私もこうして様子見役を引き受けた以上、タダでは帰れません。それくらい分かるでしょう？
（邪険に扱われようと困ったように笑うだけ。彼の威圧が一瞬薄らいで、その視線がほんの一瞬でも）
（自分のカラダに向けられたコトに。そして彼の戦闘においても滅多に乱れることない呼吸が不自然に乱れたコトさえも）
（情動に敏い愛の神が気付かないハズがなく…だから、この好奇を見逃したりはしない）
（彼の口から素気無く退去を告げられようと意に介した風もなく、立ち止まっていた足を再び動かし始めて…）
流石に医神のようにはいきませんけど…何か気になるコトがあるのなら、この愛の神カーマが相談に乗りますよぉ…？♥
（一歩、そしてまた一歩。獲物を追い詰める獣らしく慎重に、恋人の元へ向かう乙女のように大胆に）
（彼との距離を縮めていく間も、両手は顔の真横あたりに来るよう軽く持ち上げ、形ばかりの“降参ポーズ♥”）
（危害を加えるつもりはない…って彼に意思表示しながら、殊勝なセリフと猫撫で声、それから儚げな表情で）
（良い女神（こ）を演じてみせるけれど、重力に逆らってつんと上向くメートル超えのロケットバスト♥は）
（彼の視線を誘い込もうと、足を一歩踏み出すごとにたぷっ♥たぷっ♥規則正しく上下に揺れて、撓んで、弾んで…）
（見ているだけでも圧巻のボリュームと柔らかさが伝わってくるよう♥）
（モンロー・ウォークで歩く下半身は下着代わりの装飾具をムッチリ♥食い込ませた安産型のエロ尻を誇らしげに揺らして）
（背中に落ちては広がる銀河のようなロングヘアから蓮の花を思わせる香りがふわぁっ…と薫り）
（部屋の空気と彼の鼻腔を侵食し、近づくたびに噎せるように甘いオンナの匂いはどんどん濃くなって…）
さぁ、話してみて下さい♥私…貴方の“助け”になりたいんです…♥
（同意を待たずにベッドの縁へ片膝を付いて乗り上げれば、顔ぐらい容易に挟みこめそうな乳谷間♥やむちぃぃ…っとした太腿の肉感が強調されて）
（そうなると当然、臀裂に続いていくワレメへ前貼りじみた装飾具をハメ込ませた恥部も暗がりの奥で妖しく輝き）
（同時に女性器を彷彿とさせる生々しく潤んだ肉色リップ…その両端をきゅうっと吊上げ）
（瞳を細めて淫靡に…意味ありげに笑ってみせて。それは“私が犯人です”と暗に言っているようなモノ。当然、それも計算の内♥）
（十八の学問を修めた司祭級の肩書きは伊達じゃない、とってもお利口さんな彼ならきっと気付いてくれるハズ…）
（この状況を“どうにかする方法”を知っているのは、目の前にいる小憎たらしい女神だけなのだというコトを♥）
（それが理解できれば、自分に対して迂闊に攻撃なんて出来る筈がない…仮に思春期の少年どころか発情期の獣レベルで）
（頭の中が交尾のコトで一杯になっていたとしても、彼ならそれぐらいの思考能力は残っているだろうから）
【一レス書くのに一時間以上、これは及第点ですねえ…】
【と、名前についても…まぁ、なんでしょう。フォロー…有難うございます？（視線泳がせてから）】
【（ちなみにsage忘れはネタとしてオイシイのでまたどこかでまたやらないかなーっとワクワクしている愛の女神なのでした♥）】
【ではでは、これから>>192にお返事しちゃいますねえ？】
【貴方は流石に見せ筋、ってワケでもなさそうですしね。爆ぜてアーチャー！って命令してみるのも面白そうですけど…】
【うふふ、こういう獰猛な犬ほど飼い慣らしてみたくなるんですよねえ♥】
【実力？…あぁ…アルジュナに寝取られたり霊基凌辱されたり】
【スキルが何故か噛み合ってなかったり（メタい）っていうガッカリ性能の…（残念なモノを見詰める視線、じぃ〜っ）】
【…五月蝿いですねえ。ワンちゃんの飼い主として、粗相のないよう見守ってあげてるだけですよ？】
【清々しいぐらいにフラグ立てまくってますけど大丈夫です？ま、言わないなら言わないで無理矢理言わせるだけなんですけど♥】
【……。そのシヴァだって、私の情欲を呼び起こす矢には勝てなかったんです。ほらほら、勝ってるじゃないですか。謝ってください？】
【ふん、前座のアルジュナが強すぎて「アシュヴァッターマン？あぁ、そんなのいたっけ」って言われてる貴方に言われたくなんかないですぅー！！】
【…過ぎた謙遜はかえって嫌味ですよ？十分過ぎるぐらい貴方らしいですし】
【ロールも正直…私が見合ったモノを提供できているのかと心配に…い、いえ、負けませんけどね？】
【えぇ、貴方が気に入ってくれているなら…まぁ、いいでしょう。ちょっとテンション上がっちゃったり急いでしまったので】
【何か変な所や食い違ってる部分があったら、スルーして修正しちゃってください】
【…それくらい、その――貴方に魅っ…いえ、堕とし甲斐を感じているってコトです】
【予定ですけど、さし当たって日曜は一日空いています】
【その時間だと途中で二時間ないし三時間くらい休憩を挟むコトになると思いますけど、それでも良ければ是非といった所です】
【土曜は何時頃になったら分かります？夜だと今日みたいな時間でしょうか】
【それなら開けられると思うので、早めに分かったら教えてください】
【…私も別に、時間があれば貴方に会いたい、とか思ってませんからね？】
【ええ、シヴァ系がどうしてもってお願いするから仕方なく、です】
【気にすんな。重要なのは時間より内容だ。…今回も脳髄に響くような、すげー良い…いや、まあ…アレな内容だな】
【ロールの続きは次回、きちんと返す】
【…あ？何考えてんだ？俺が同じミスやるとでも思ってんのか？やんねえからな！】
>>195
【たりめーだろうが。筋力B耐久Aを舐めんじゃねえ。それと令呪も持ってねえテメエに命令される筋合いはねえんだよ！マスター気取りか？あぁ！？】
【ハッ！テメエに飼い慣らせると思ってんのか？犬だと思ったら狼だったって事にならなきゃいいがな！】
【あぁ！？誰がガッカリ性能だ！？ガッカリなのは他のビーストに比べてなんとなく格落ち感あるテメエだろ？あぁ！？】
【大奥とか作って引きこもってんじゃねえよ！】
【テメエの矢は…アレだ、一瞬そういう気になっただけだ】
【例えシヴァ様であろうとなあ、男だったら…なんつーか、そういう時があんだよ！それ以外は全てシヴァ様の方が上だろうが！】
【んだと…！俺がアルジュナ以下だと？俺のバトルも目立ってただろうが！ピンク髪のオネエが令呪使ったりよぉ！】
【ちなみにあの令呪の形はかなり印象的だろうが！オラァ！】
【謙遜は趣味じゃねえ。思った事しか言ってねえが…まあいい】
【別に食い違ってる所はねえよ。むしろ、完璧っつーか。完璧以上…いや、別になんでもねえよ！】
【ただ、ひとつ気になる事が出来た】
【俺のアレが服の下で硬くなってる描写とかは、濃いめにした方がいいのか？】
【別に今日じゃあなくとも時間のある時でいい。ソレ関係の描写について好みがあれば聞かせとけ！】
【日曜が一日空いてんだったら…そうだな】
【やっぱ土曜は、日曜に腰を据えて会うために用事を済ませる日って事にさせてくれ】
【会える日が減ってざんね…あー、別に残念でもねえが、そういう事だ】
【次は日曜の夕方16時だ。会えるのを…ま、楽しみにしといてやるよ。次こそテメエの雑魚泣き顔が見える事を期待してな】
【で、悪いが…今日も先に落ちさせてもらうぜ】
【テメエも、返事とか適当でいいからさっさと寝とけや】
【じゃ、今日も楽し……くはないが、まあ暇潰しにはなった】
【じゃあな】
【返す。感謝だ】
【…そう言って貰えると助かります。内容も読み返したらちょっぴりミスが多くて…普段こんなに長く書かないので】
【そんなこんなで貴方を満足させられているか不安…いえ、貴方にちゃんとイヤがらせ出来ているか心配でしたが】
【貴方がマゾ心を擽られてくれているなら、安心しておきます】
【えぇ、この時間では流石に無理だと思っていましたし、次回…】
【貴方がとっておきの無様な姿を晒してくれるのを楽しみにしておきますね♥】
【（…あ。これ絶対やるやつですねえ…）いえ、何でもありませんよ？な〜んでも♥（ニッコリ）】
【筋肉馬鹿を声高に自慢されても…とは言え貴方、存外エグいステータスしてるんですよね。腹立たしい…】
【神ジュナにそんな真似が出来たんですから、私に出来ない事もないと思いまして？】
【そのうちマスター権を奪ってやるのも悪くないかも…♥令呪であんなコトやこんなコトもさせられますし♥】
【あら、狼でも生まれたての狼さんならその辺の烏にも喰い殺されるんじゃありません？【神を前にすれば借り物の力しか持たない貴方は所詮その程度、ってコトです♥】
【…誰があのエロ尼と比べて格落ちですか。他のビーストはまぁ、この際置いておくとして】
【少なくとも私はあの女みたいに脳内まっピンクじゃありません。グラビアみたいな同人誌も出しませんし】
【引き篭ってたんじゃないですぅ！っていうか大体あの黒いアルジュナのせいですし！？】
【あぁもう、貴方がもう少し登場が早かったら大奥の建材にしてやれたのに…ふん、命拾いしましたね（漂う三下臭）】
【…何だかものすごぉ〜く実感篭もった言葉ですけど】
【常におっぱいのコトばっかり考えてる貴方と一緒にされるシヴァもちょっと可哀想に…いえ、なりませんね】
【バトルは…後ろの空想樹が大きすぎて正直貴方がどこにいるか分からな…（ボソッ）】
【まぁあのオカ…マスター、貴方よりは目立ってましたよねえ】
【令呪はまるで淫紋みたいだと思ってたんですけど、貴方、ああいうので命令されるのがお好きなんですね♥】
【…それを聞いて安心しました。ええ、お礼は言っておいてあげます。気に入って貰えたのは、その…嬉しいですよ？素直に】
【そうですね、貴方のモノが大きくなっている描写も濃いめの方が興奮します♥先走りとかそういう表現も含めて】
【リンガについてだけでなく身体関係の描写は詳しい方が想像できてゾクゾクするんですよねえ…】
【貴方も私の描写で何か重点的にシて欲しいコトがあれば何でもどうぞ♥】
【はぁい、了解です。長丁場になりますからね、疲れを溜めないためにもそれが懸命かもしれません】
【…たった二日でも、間が空くのが寂し…いえ、ちっとも寂しくないですし、別にぜんっぜん平気ですけど】
【日曜の16時に待ち合わせですね。私も…ええ、楽しみにしておいてあげます】
【次こそ貴方の雑魚いリンガをイジッて嘲笑ってあげますから、貴方もアソコをウズかせながら待っていてください♥】
【ついついお返事書いちゃいましたけど、お疲れ様でした】
【ま、眠るにはまだ時間もありましたし？そんな訳でお返ししてから私も落ちます】
【今日もとっても楽しかったですよぉ？主に貴方を煽ったりイジッたりするのが、ですけど】
【…お休みなさい。また日曜日に】
【お返ししちゃいます♥有難うございましたぁ】
【遅くなったけど、改めてよろしくね♥えっと…スタートはどっちから始めちゃう？】
【しばらく間が空いちゃったものね、大丈夫よ】
【こちらこそよろしく…そうね、まずどんな状況で始めるかだけど…案とかはあったりする？】
【そうね、えっと……オリジナル要素増し増しだけど、】
【私達のカジノで、貴方のマスターがボロ負け……それで金策の宛があるまで預かる形でどうかしら】
【ただ居てくれるだけ、利子の帳消し、借金の減額…そのあたりに合わせて待遇を変えようと思ってるけれど】
【私ともう経験済みかどうか……未経験なら誰か適当なサーヴァントとのハメ撮りでも見せちゃうのはどうかなって】
【割と私と貴女の組み合わせの時点でオリジナル要素強いからそこは気にしないでいきましょう】
【ええ、そのような形で問題ないわ】
【まあそこは…仮の持ち主である貴女に任せるほかないかしらねっ…】
【そこははじめて、の方が良いかしらね…私がイメージしてたのは子供だからどうせ大したことないだろうとか思ってたら……予想以上で次第に堕とされていっちゃう流れかしら】
【それなら、まだ本当に預かってるだけ……そこで改めて待遇を選んでもらうなんてどうかしら】
【私たちと遊ぶくらいだと思ってたら露骨に体を要求されちゃうことになって……最初は強引に奪っちゃうのでも、渋々応じちゃうのでも貴方の好みに任せるわね♥】
【そうなると……うーん私が呼び出すような感じが自然かしら】
【そうね、どの道そちらに堕ちちゃうと思うけどそんな感じで】
【…そ、その…強引に奪われたいかしら…】
【借金の方に私が指名されて、呼び出されて貴女の部屋、もしくはそういうこと用の部屋に呼び出されるとかかしらね】
【そうなると、強引に奪う理由は……ええ、色々その場のノリででっちあげてみるわ♥】
【格好は……もし良かったら、旅装とか、祭装あたりはどうかしら】
【私の趣味でこう、着替えて来ること…なんて指定を受けてたとか】
【他は私からは特にないけど…流れ的に私から始める方が良いわよね】
【ええ、私は逆らえないわけだしね…】
【そうね…どちらも良いと思うけど…祭装の方が露出が多いしそっちにしようかしら】
【そうね、貴女の指示で着替えさせられてね】
【私の方も大丈夫よ、そうね…悪いけどお願い出来るかしら】
【待たせてごめんなさい、ちょっと回線の方が繋がらなくて待たせちゃったわね】
【時間の方はもう少し……と、次に空いてる日なんかはいつぐらいが良いかしら】
（街全体がカジノと歓楽街になったこの場所…イリヤや美遊、あとはライフセイバーしてる誰かさん達と遊んで回る予定だったけど）
（折角の旅先なんだから、今回は別の相手と組むことにしてみた。）
（見るからにそういう雰囲気のカーマに、酒呑、それにぱっと見はそう見えないけど、ある意味二人よりタチの悪そうなアビー、子供達だけで作り出したカジノは）
（ギャンブルの内容だけ見れば良くも悪くも普通だけれど、平均的なカジノと比べて高額の配当と、一定金額以上の持ち出し禁止）
（それと……カジノ内でコインを貸出OKにしてみれば、特別なことは何もしないまま、どんどんと借金を増やす人が増えてきた）
（例えば、それはマスター……それも、私たちとは違う、時折繋がる事のある別世界のマスター達にとっても変わらないようで）
『マルタさんは、すぐに指定の部屋に来ること』……なんて書置きしてたんだし、そろそろかしら
ふふ、早く来てくれないと……他の相手でも良いけど折角待ってあげてるんだものね
（呼び出した相手は、少し前に噂にあげたマスターの付き添いをしていた、違うカルデアのサーヴァント）
（たっぷりと借金しちゃったマスターの為に、人質として私達のカジノに預けられた彼女）
（普段は掃除なんかの軽い下働きしかしない相手へと、部屋と衣装を指定し、指定先の部屋でやってくるのを今か…まだ来ないのか首を長くして待ってる最中♥）
（彼女を読んだ部屋は、大きなベッドがあるだけのごく普通の部屋、少し気になるとしたら床に、脱ぎ散らしたような衣装が何点も置いている事くらいのはず）
(世界でも有数の歓楽街と言われるこの街、そんな場所に微小ながらも特異点の反応があると聞かされた)
(調査を進めていく内に、この街特有のルールと言うべきだろうか、ギャンブルに興じて資金を増やし、問題の解決に繋がる情報を手に入れる必要があった)
(大勝利で資金も情報も容易くゲット！…と都合良くは行かず、カジノ内でコインの貸出が出来るルールと相俟って、多額の借金を背負う羽目になってしまった)
(困り果てた一行にカジノ側が提示してきた条件は…サーヴァント、マルタの一時的な譲渡。つまりは人質というわけだ)
(マスターはその条件を渋っていたけど、私一人の身でどうにかなるなら…と説き伏せて別行動を取る流れとなった)
(そして人質となった私に待っていたのは…掃除などの下働き)
(拍子抜けするほどの状況。このままで終わるのだろうか…と思っていた矢先に)
(カジノを構成しているメンバーの一人、クロエ・フォン・アインツベルンから呼び出しを受けた。しかも服装の指定付きで)
(服装を指定してまで何の用事かと訝しがりつつも指定された部屋に向かうと、扉をノックして)
…入るわよ。
(返事が聞こえ、扉を開けると)
(大きなベッドに脚をブラブラさせながら蠱惑的な笑みでこちらを迎えた褐色の少女、クロエその人が居た)
【全然大丈夫よ、私の方こそ待たせたわね】
【来た目的とかちょっとオリジナル要素入れちゃったけど大丈夫かしら】
【私はまだ大丈夫だけど次は土曜から月曜の夜まで空いているわ】
【待っ――…てはないわね、反応確認したくて凄くヤキモキしちゃったけど】
【感想の方は……うん、まだ序盤だけど凄く最高♥ このあと無理やりするのを考えるとドキドキしちゃうかも】
【私の方は、多分次のレスまでに時間になりそうだから一旦凍結でも大丈夫？】
【日付は……月曜か、火曜の夜あたりでどうかしら。】
【っ…ごめんなさい、気付くのが遅れたわ】
【そ、そうかしら？そう言われるとちょっと照れるわね…貴女の方も…その…凄く良いわよ？】
【それじゃ月曜日の今日と同じ時間でどうかしら？】
【ううん、普通ならレスを作るタイミングだし気にしないでね】
【じゃあ、月曜日…多分今日くらいの時間になっちゃうからよろしくね♥】
【今日は導入だけになっちゃったから、次こそ本番なんだから……それじゃあおやすみなさい、またよろしくね♥】
【スレを返しまーす】
【確認が遅れちゃってね…そう言ってもらえると助かるわ】
【ええ、月曜日の21時半ね】
【か、覚悟は出来てるんだから…こちらこそよろしくね】
【おやすみなさい。スレを返します】
【したいこと、して欲しいことがあったら随時教えて下さいませ！】
（ずっと重い心臓病で長期の病院生活を送ってきたわたしがペースメーカーを体につけることと定期的な通院を前提に復学が許されたのは一年前のコト）
（最初は運動も体育もついていけずに絶望することもあったけれど）
（とても大切なはじめてのともだちのまどかさんやいじめから守ってくれる熱血さやかさんにちょっとコワイけど優しいヤンキー杏子さん）
（とてもオトナで尊敬するセンパイのマミさん）
（いつのまにやら優しい人たちにかこまれていました）
（世間では人を襲う呪いや絶望をもたらす「魔人」のウワサや）
（邪悪な魔人とヴァイオリンを奏で戦うフリフリ甘ショタフリルを着込んだ魔法少年のウワサ）
（ついでに「魔法少年」の素質がある男の子にしか見えない喋る白い練りもののウワサも、女の子の私たちには関係なく。日々こともなしなのでした）
(ニュースもドラマもアニメも、なんとなく違和感があっただけだが)
(「魔人と戦う魔法少年」が実在していると理解した瞬間からは、夜の街へ繰り出すようになった)
1万？ ふふ、じゃぁたっぷりご奉仕してあげるよ♥
君の方こそ可愛いね？
(軽く繁華街を歩けば、「おじさん専門」の人達がちらほらと寄ってくる)
(空を見上げれば、魔法少年が今日も街の平和を守っている)
(素晴らしい日々だった)
ん？ あの子、こんな時間に何してるんだろう？
……それにしても可愛い子だなぁ
おーいお嬢ちゃん、こんなところでどうしたんだい？
(大人の女性がいるのは珍しくもないが、制服姿だ)
(ちょっと気になって、メガネをかけた少女へ声をかけることにした)
【書き出しありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
（今からかくので遅くなりますが大丈夫ですか？）
【そんな日もありますよね】
やっぱり私がステキなおじさまを買って処女(どうてい)捨てるなんて無理なことだったんです･･･おうちに電話だけは勘弁してく･･････へ？ちがう？
処女(どうてい)もらってもいい？
･･････お金はいらない？
ほ、ほんとですかあ？え、へへ、クマさんみたいにおっきくてふわふわふかふかしてるおじさまとぐっちゃんぐっちゃんの交尾孕みセックス･･･☆
素敵です･･･☆えへへ、おじさまのあそこなでなでするだけすごい事になってるじゃないですかあ☆こんなステキなおじさまなのにタダチンビッチなんてエロマンガそのものですよお･･･☆
これでまどかさんにもさやかさんにも自慢できるなあ･･･杏子さんなんか耳から真っ赤にしながら聞きたがるだろうな･･･☆
あ、へ、？名前？あ、改めて初めまして。暁美ほむらです。よ、よろしくお願いします！
(あんこポジのショウさんやまどパパやタツヤくんが魔法少年だったりするんだろうなあって考えるとスゴいギャグですよね)
(いやまあ世界観は貞操逆転してるだけでスゴいシリアスなままなんですけどなかざわ☆マギカ)
でも特別だからね？ 皆には内緒だよ？
って、ここで始めちゃったらダメだよ？ ホテルへ行こうか♥
(人差し指を唇に当てて、そっと微笑む)
(魔法少年まではいいとして、こんなに色々と逆転してしまっていていいのだろうか……)
(そんな疑問は後回しにして、ほむらと名乗ってきた少女の手を握ると)
(早速ホテルへ向かうことにした)
ふふふ、ほむらちゃんはちっちゃくて可愛いねぇ？
クマさんみたいにふかふかっていうのは……
子供なのにちゃぁんと褒め言葉言えるんだね、えらいえらい♥
処女ほむらちゃんにはどんなことをしようかなぁ？
(こんな子の口から「交尾孕みセックス」なんて出てくるとは)
(流石にこの世界の常識がこのレベルとは思わなかった)
(でも上玉であることは間違いなく、ほむらの頭を撫でた)
でもまぁ、処女なのにタダチンに乗って遊ぼうだなんて……
そんな簡単に終わらせたら面白くないよね♥
いくつか質問しようか？
学校はどこ？ キスはしたことあるの？
(前者はともかく、後者はちょっと気になっている)
(三編みってだけでも充分可愛いように見えるが、本当に男と付き合ったことはないのか？)
【遅くなってすみません。。。】
【上条君が魔人になっちゃったりすることを考えると切ないですね……】
とってもステキです…♥えっと、はい、学校は見瀧原中学校で--ほら、これ学生証です……
モノホンのJCですよお……♥もしかしておじさまって「ロリコン」ってやつですかあ…？
おじさまのおちんぽもいいけどクサデカキンタマもいいしお尻の穴もなめしゃぶりたいですよ…♥
ステキなおじさまのくっさいアナル舐め女子中学生の夢なんです……♥
キキキキキスですか……キスは……生まれた時からずっと重い心臓の病気で……
何度も何度も手術繰り返して……ほとんど学校にもいけないで病院暮らしだったんで……
周りの子達も結構簡単に死んじゃったりして……そういうのは……まったく経験がなくて……なんていうかこじらせて……オナニー中毒みたいになって……
あの……そのう……おじさまはこんなガリガリで肉も何もついてなくて14歳になるのに140cmにもとどかないチビガリで大丈夫ですか……？
あの……体もおっきな手術を繰り返してできた手術跡の傷だらけで……ペースメーカーも体に入れてるので……そんな子、きもちわるくないですか……？
あへ…気持ち悪くない…？……むしろコウフンする？……ほんとですか？
おじさまってほんといい人ですね……♥心臓がタイヘンなことになるまでぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅ交尾したいです……♥
遠慮なく力強いオスちんぽでぐちゃぐちゃにされたいですよお……♥
えへへ、私障害者手帳持ってるんですけど、これ映画が半額になったりするんですよ？
あの……次会えたら一緒に映画とか見に行けたらな……お安く済むから心臓の病気もって生まれてよかったかも……なんちゃって……♥
【そこらへんさやかさんにくらべてずっと安定してる気がしますね】
【佐倉さんに比べても周囲や家族のリスクも少なそうですし】
ガリガリだなんて、そこまで病的に痩せてるようには見えないよ？
だから大丈夫！ おじさんは大きさとか手術とかで判断したりしないからね
ロリコンでもなんでもいいよ、ほむらちゃんとタダチンできるならなんでもね♥
(元いた世界では、と続けようとしたが、思い留まった)
(第一に通じないし、この状況を利用しない手はない)
(学生証を見せられて、本当にJCだということが分かり、ニンマリする)
処女なのにそんな素敵な＜夢＞を持ってるだなんて、
ほむらちゃん本当にこじらせてるねぇ♥
ほら、こっちへおいで、抱っこしてあげよう♥
(さっき「クマさんみたい」と表現してくれた身体で、ほむらの身体をすっぽり包み込んだ)
(胸は確かに残念な大きなのだが、だからといってこの子の魅力が失われる訳ではない)
(ぐちゃぐちゃ交尾もいい……でも、こんな処女なら先にやることがある)
キスもしたことないガチ処女のほむらちゃんは、生ハメ交尾セックスしたいんだよね？
だったらまずはこっちにご挨拶しないとね？ おちんぽ欲しいんだよね？
まずは処女口(ファーストキス)から卒業しようか♥
唇より先におちんぽにキスしたって、クラスの皆に自慢できるよ♥
(早速とばかりに服を脱いで、たぷたぷなお腹を出しつつ)
(下も脱いで肉棒を取り出すと、それはもう半勃ちになっていて)
(ずいっとほむらの前にいきり立ったちんぽを見せつけた)
【確かに……！】
【ところで、個人的にはアナル舐めよりもフェラを頑張って貰えると嬉しいなー……と思ってます】
【自尊心低めなほむらちゃんなので、キス処女フェラビッチだと素敵ですね！】
【明日は夜、多分これくらいの時間までなら空いていますのでいつでも大丈夫です】
【平日だと2130くらいなら来れると思います】
【いつがよろしいでしょうか？】
行き着く先は目指せプエラマギ・チンポ・クインテット��でしょうか･･･？
ゆまちゃんやなぎさちゃんやモモちゃんみたいなロリ組もいれたら完璧ですね��
では10時半くらいに伝言板で待ち合わせましょうか
(それより前だと多分寝起きでボーッとしてるので……)
では待機を解除しますね
あの人の勢いは物凄いですからねぇ！
ああいうドロドロさですね、承知しました！
うまくできるように頑張ります！
ではまた明日よろしくお願いしますー
☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★
こんばんは、千世子ちゃん。手紙を読む時間によっては、おはよう、千世子ちゃんかしら？
フフ、今日は9月28日、覚えてるかな？去年、募集をかけてた私に千世子ちゃんが話しかけてくれた日だよ。
あれから1年になるのだね、1年、いろいろあったよね、いろいろあったけれど、あっという間だったわ。
あの頃はアクタージュ自体は打ち切りからようやく抜け出して安定したころだったけど、まだまだマイナーだったよね。
正直、あまり人も多いって言えないから、反応あるかなってどきどきしてたのよ。
それで最初の何日かは反応なかったから、これはダメかしらとか思ったりしていたのだけど、
3日後にすぐに見つけてもらえて、千世子ちゃんの姿を見たときはびっくりして、
どきどきしてどうしてしまおうかしらって思って、オセロで誘っちゃった！
それから1年だよ、1年ってすごいことなのよ。何度も言ったけれど、千世子ちゃんの忍耐のおかげなんだわ。
私が怒ったりへそを曲げることがあっても、必ず引き留めてくれたもの。
千世子ちゃんみたいな子じゃなかったらきっとね、ふざけるなーってなってしまったと思うのよ。
私はそういう子たちを結構見てきているから、だから今の私があるのは千世子ちゃんのおかげ。
そしていまだに、私は千世子ちゃんと釣り合わないって思ってるのだけれどね。
なんだかんだ言っても、この考えは変わらないと思うし、それだけ千世子ちゃんが優しくて温かいのだわ。
だからなんとかそれにこたえられるようにしたいと思うし、悩みとかあったら聞くことくらいはできるから、
これからは優しく接してくれることも嬉しいけれど、辛いこととな悩みがあったら抱え込まないで言ってくれても構わないのよ。
フフ、なかなか気持ちを言葉に変えるのは難しいね。えっと、そういうことです。
これからの目標は、千世子ちゃんの部屋の完走！それから千世子ちゃんの気が向いたらおうちづくりかな、フフ。それじゃ、これからもどうぞよろしくお願いします！
感謝と愛を込めて、あなたの妹さんの夜凪景川・へ・llより
☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★
【1レス借りました、どうもありがとう！】
おけけがほんのちょっと生えただけの未成熟なちび中学生まんこじゅくじゅぐです･･･☆とろとろやわらか子宮もおりてきちゃいました･･･☆
私、先週初潮がやっと来たんですよ･･･☆優しいおじさまならハツモノ（どうてい）JC孕ませてくれないかな･･･☆
ひゃ☆ごんぶとでかちんすぎます……☆
ネットでみたおうまさんおちんぽとおんなじくらいで……☆
チンカスびっしりげぼくさで理想的です……☆興奮します……☆
…はい☆…ファースト・キスをおちんぽにささげちゃいます…☆くちゅ☆ち��ちゅ〜ちゅ〜☆ぶちゅちゅちゅちゅ☆
そんな淫乱変態ドスケベ処女ほむらちゃんにはたっくさんおしおきしてあげないといけないね♥
いっぱいキスしていいからね♥
(ほむらの頭をなでなでしながら、空いた手でお尻を触る)
(初めてのキスを受けて、肉棒がギンギンに滾っていく)
ほらほら、もっとちゅぱちゅぱ吸い付いて？
唇ではキスしたことないのにおちんぽおしゃぶりでザーメン搾り取るのは大得意な
ビッチ処女口まんこになっちゃおうねー♥
生ハメ妊娠種付けセックスは、キスより先に精液の味を覚えこんでからだよ♥
(制服の上から、まだ全然膨らんでいない胸に手を当てる)
(この子をどんな風に淫乱にしていくか考えを巡らせながら)
(撫でていた手をぽんぽんと優しく頭に置いた)
【こんにちは、ちょっと遅くなりましたが早速始めましょう！】
（書き直すので少々おまちいただけますか？）
【承知しました、お待ちしてますー】
くさくさなでかちんちゅーっ♥と吸い付いてファースト・キスして…♥
私のちっちゃいベロで塊チンカスこそぎ落として…♥
ちゅーッ♥ちゅぶぶぶちゅうううううううううううううう♥ぶちゅう♥
……えへへえ♥……ほらあ……おくちでちんかすぜぇんぶこそぎとってよだれでくちゅくちゅおちんぽ光らせてぇ…♥
もういっかい今度はイラマチオでぇ…♥
ちゅーッ♥ちゅぶぶぶちゅうううううううううううううう♥ぶちゅう♥
でてください♥おじさまザーメン♥でて♥でるの♥でろ♥びくんびくん♥もうすぐでるっ♥
びゅぴゅう♥びゅびゅびるうううううううううううううううううううううぶびゅう♥
あはっ♥ほほがおじさまとザー汁ぐちゅぐちゅまんぱいハムスターみたいです……♥
……おくちで反芻してぇ……チンカス漬けのザーメンフォンデュ♥ですよお…♥
こおんなトイレみたいなくっさいおくちでわたしとラブラブキス・できるんですかあ……♥（ﾆﾔﾆﾔ
ラブラブキスはちんぽとだけするものなんだよ♥
特にほむらちゃんみたいな淫乱ビッチにはね♥
ファーストキスもセカンドキスも……これから先、ほむらちゃんのキスはザーメンちんぽだけだよ♥
精液味のキスしかしたことない淫乱ドスケベJCになろうね♥
あ、まだザーメン飲み込んじゃダメだよ？
しっかりお口の中でくちゅくちゅしようねー♥
(ニヤついたほむらに、同じくニヤニヤ顔で返す)
(精液を出し切って鈴口にたまっているままのちんぽをほむらの唇に擦り付けた)
ほむらちゃん、初めてのキスはどんな味だった？
淫乱変態ほむらちゃんは、これから唇キスは処女のまま、
おじさんのちんぽとだけキスしていくんだよ♥
(そう言って、ぺちぺちと肉棒でほむらの頬を叩いた)
(服を脱がそうかとも思ったが、ここは本人に脱いでもらうことにしよう……)
【いえいえ大丈夫ですー】
【そして、射精のタイミングはこちらで制御したいところですが、よろしいでしょうか？】
【逆にイくのはそちらにお任せでー】
【次のレスから乳首とクリを開発しちゃいますね！】
…はしたないですね…♥
初めての味はステキなおじさまのげぼくっさいザー汁とチンカスの味がしましたよ…♥
…いやです♥ おちんぽだけじゃなくて
おじさまのおくちやくっさいくっさいお尻のあなともらぶらぶちゅうちゅう…♥
丹念にしたいです……♥……だめですか……？（ﾅﾐﾀﾞﾒ
服をヌギヌギすればいいんですね……♥えへへ、ネットでヌードショーのえっちで下品な服の脱ぎ方、れんしゅーしてたんですよ…♥
ケツフリフリ♥見えちゃうポーズでヌギヌギ♥ヌギヌギ♥
服の下にある下着はあ……♥
A メガほむにふさわしい少女少女した白フリルの甘ロリパンツとブラジャー
B ビッチほむにふさわしい黒くでゴスできわどいエロパンツとブラジャー
（どちらか自由に選んでくださいね♥）
【あとは……アナル舐めってちょっと苦手で、できれば玉舐めくらいに収めてもらえると嬉しいですー】
ほむらちゃんは本当にドスケベJCだね♥
これからもたっぷりザーメン飲ませてあげるからね♥
ところで、そんなに処女ってイヤなの？
まぁ、おじさんは処女なのにビッチストリップしちゃうほむらちゃんが可愛いからいいんだけど♥
さてほむらちゃんの下着は……？
(白いフリルの清楚系な下着が露になる)
(扇情的に制服を脱いでいく姿に見とれているうちに、肉棒が復活していく)
ふふ、とってもキレイだよほむらちゃん♥
手術の跡なんて気にならないじゃないか？
さぁおいで、抱っこしてあげよう
まだセックスはしないからね……せっかくの処女なんだからもっと楽しまないと♥
(あぐらをかいて、ヒザの上をぽんぽんと叩く)
(背面座位の体勢に座ってもらうよう、たぷたぷのお腹で両手を広げた)
申し訳ないんですがここまでということで……次回お会いできたらまたロールできると嬉しいです。
お相手ありがとうございました
【書き出しはどうしましょう？こちらからでも大丈夫だと思うのでやりやすい方でよろしくお願いします】
>>244
じゃあとりあえずこっちから始めてみるわね
改めてよろしく
【わかりました。引き続き待ってますね。こちらこそよろしくお願いします】
（地下都市、あるいは魔界都市ヨミハラ）
（ありとあらゆる非合法がまかり通る裏社会随一の都市では、当然売春も公然と、大々的に行われている）
（下品な色彩の光に満ちた街中を歩けばすぐに娼婦の姿が目に入り、路地で肉欲に耽る男女の姿も珍しくはなく）
（所狭しと雑多に立ち並ぶ娼館からは、絶え間なく牝の鳴き声が漏れ聞こえてくるほどだった）
（そんな売春街の一角、他のものと比べても一際豪奢な造りの「VIP専用」娼館の一室）
（「奴隷娼婦」と呼ばれる魔界の高級娼婦にそれぞれ割り当てられる私室にて、対魔忍・鬼崎きららは全身を火照らせていた）
っ…この…ッ！ぁ……♥ホント…サイ…ッアク…！
こんなバカみたいなオイル…、ひっ♥誰が作ったのよ…！
いずれ、そいつも粉々にしてやるんだから…ぁあっ♥もう…っ！
（ラブホテル調の扇情的で品のないベッドに座るきららが身につけているものと言えば、普段通りにツインテールを結ぶリボン、そしてシースルー生地でできた極小マイクロビキニのみ…）
（さらにその全身には媚薬成分の塊のようなオイルがねっとりと塗られており、豊満な肉体はぬらぬらと卑猥なテカリを帯びている）
（ベテランの娼婦であっても忌避しそうなそんな姿でも、1週間以上かけて奴隷娼婦としての教育・肉体改造を施されたきららはこの姿を「正装」として受け入れてしまっていて…）
こんなところ、隙を見てさっさと逃げてやるんだから…
……って、何よ…、指名…？
ああもう…！分かったわよ！行けばいいんでしょ！！
（契約期間が終わる前に逃げたところで、舌に施された刻印による死が待っているだけだと知りつつも呟き）
（そんな折、ふと部屋に備え付けられた機器に目をやれば、客から指名が入ったことを知らせるメッセージが表示されていた）
（数十秒ほど逡巡しこのまま無視してやろうかとも思ったものの、ペナルティを警告するアラームが鳴り響き始めれば諦めたようにため息をつき、客が待つVIPルームへと重たい足を進めていく）
（歩くだけでも敏感に反応してしまう肉体を庇いながらようやく辿り着いたのは大きなベッドや風呂などが備え付けられているVIP客用の個室…）
こうやって…従順に待ってれば満足ってワケね…
どうせどんな男が来たところでサイテーなスケベ男には変わりないんだから…
早く終わらせたいしさっさと来なさいよ…っ
（「作法」として仕込まれた通り、部屋の中で正座をしてまだ見ぬ男の入室を待ち…）
（VIPルームにやって来たのは仕立てのいい服を着た腹のでっぷり突き出た50代を超えそうな中年の男だった）
（頭髪は薄く禿げており残った頭髪や眉も白髪交じりであるが、不潔な様子もなく残った毛もピシッと整っていて）
（一見するとただのセレブの中年男にも見えなくもないが、高価そうな眼鏡の奥の瞳は活力にあふれ獲物を狙う動物のそれだった）
（その瞳が部屋の中で待っている人物を捉えると、葉巻を咥えていた分厚く固さのありそうな唇が嫌らしくニヤリと歪む）
やぁ…鬼崎きらら……だったかな。まさかこんな場所で再び会えるなんてなぁ
随分とまぁ、そのいやらしい体に似合いな格好をしているじゃあないか。いや、普段からスケベな格好か？ははは
（目の前の女は忘れもしない自分の悪事の一つを潰した退魔忍のひとりであり、男は彼女に恨みを持ちつつそれ以降その肉体に強く執着していて）
（葉巻の火を消しながら彼女の名前を低く響く声でつぶやくと、粘度のだかそうな唾液の絡まる舌で獰猛なまでの舌なめずりをしてみせた）
（見れば男の太った腹の下の衣類に覆われた股間は既に大きくなり始めており、その腹にも負けないほどに前に突き出ては怪しく脈打って蠢いているほどで）
（鼻息を荒くしている男からは衣類越しや香水で誤魔化せない程でも強いくらいの牡のフェロモンが漂っており、男が部屋に入るなり気温も明らかに上昇していて）
今日はたっぷりとあの時の恨みを込めて…可愛がってやるからな？
お前が奴隷娼婦になったと聞いていの一番にやって来たんだぞ。あの時お前の姿を初めて見て以来どれだけお前を抱きたかったか…
想像もできんだろうなぁ…♥
（年齢を感じさせないほどの精力を秘めたそれを解放するため男は高級なスーツを脱ぎネクタイを緩め、シャツをも脱ぎ肌が露出していく）
（弛んだ腹や贅肉のついた腕や胸は、頭髪とは正反対に体毛が濃い目であり、それは無駄に性欲が強く男性ホルモンが多い証明に他ならない）
（下着一枚のみの姿になってしまえば、いやらしい牡の香りも熱気も服を着ていた時よりもずっと濃くなっていて）
（その下着に覆われた股間にはハッキリと、何人もの女を抱き肉奴隷へ堕としてきた未だ現役の中年のチンポの形が浮き立っていた）
今日はこのチンポで何度もセックスだぞ…？中年オヤジのチンポだからと言って一回や2回で満足すると思うなよ？
生意気な退魔忍の牝ガキを何人もハメ堕としてきたんだからなぁ♥……くくく、絶対に受精させるぞ…ちゅねん遺伝子で孕ませてやる♥
（正座したままのきららの方へと、そんな卑猥で凶器とも言えそうなほど逞しさが滲み出てる膨らみを見せつけるように歩いていくと）
（すぐ目の前までたどり着けばその頂点を彼女の生意気そうな顔のすぐ目の前に、鼻先に当たりそうなまで突き出して）
……はぁッ！？
あんた…何でここに…！
っ、み…見るなッ！
（扉が開く音に合わせ三つ指付いて頭を下げるきらら…。しかし目の前に立った男の声を聞いて思わず顔を上げてしまう）
（目の前で肥えた体を揺らしてニヤニヤと笑っているのは忘れもしない、下衆中の下衆…）
（表社会では資産家として有名なその中年男と縁ができてしまった任務を思い返すと再度反吐が出そうな気持ちになってしまう）
ふざっ…、…っ♥けないで…ッ！
あんたみたいなクズに抱かれるくらいなら死んだ方がマシよ…！
ぅ…っ♥ サイッテーのニオイ…
（性欲そのものが臭い立つような中年男のオス臭さは、媚毒に侵された爆乳ボディにとってはあまりにも甘美で、興奮を唆るものだった）
（女性を都合の良い肉便器としか見ていない、心の底から嫌悪している男の体臭、性臭が部屋へと満ちていくほどに「このオスとセックスしたい♥」という本能的な欲求が理性を揺さぶっていて）
はぁ…っ♥はっ…♥
ば、バッカじゃないの…？
すぐにこの汚いの…凍らせて二度と使えなくしてやるから…んんっ♥
覚悟しときなさい…ッ
（そうは言いつつも次第にその凶悪なカタチを露わにしていく中年チンポから目が離せずにいて）
（濃くなっていくニオイにつれて呼吸も荒くなり肌にはオイル混じりの汗が浮かび始める）
（新人教育では脳内映像としてしか与えられなかったぶっといチンポが下着一枚越しに自分の目の前にある…）
（思わずごくんと生唾を飲んでしまうほどに興奮しており、無意識のうちに自らも顔を近づけてしまっていて…）
受精……っ♥
やっ…ああっ…♥嫌っ…なのに…っ
んむ……っ♥
（受精、遺伝子と聞かされた瞬間にフラッシュバックする記憶）
（かつて壊滅させた男の拠点から助け出した女性たち…）
（その中に、腹部がぼってりと膨れ、見るからに妊娠している女性が多数いたこと…）
（私も…あんなお腹に…？）
（そう考えた瞬間、堪えようもない下腹部の疼きが始まり、それにつられてほとんど衝動的に男の下着生地を咥えてしまう…）
（嫌だと口では言う一方で、奴隷娼婦として仕込まれたむっちむちの肉体はオスに都合の良い行動を取り続けていて）
んあ…、な、何でこんなにでっかいのよ…♥
サイテースケベ男のくせに…っ♥
んちゅっ♥
（手を使わずに男の下着を口で下ろすと完全に露わになった凶悪中年チンポにうっとりと視線を送り）
（下半身は正座を解き、よりオスに媚びる格好であるM字開脚の体勢で既にとろとろと蜜を床にまで溢れさせた股間に食い込むマイクロビキニを披露しつつ）
（挨拶とばかりにメス泣かせの亀頭へむちゅり♥キスを送ってしまい）
覚えていてくれたようだなぁ…嬉しいぞ？あの時は世話になった。
あれ以来お前のことを想うと恨めしいやらそのスケベな身体を味わいたいやら大変だったんだぞ…なぁきららちゃんよぉ
何度も、夢にまで出てきたからな……今まで溜まった情欲全部ぶつけてやる。絶対に…孕ませてやる…♥
（男に気付いた様子のきららがこの状況でなお色々と口答えをしてくる様子に、男は怒るどころか嬉しそうにしており）
（舐めるようにきららの爆乳ボディをみる男の瞳は、言葉通り本当に彼女を欲しくてたまらな幾らい性欲の対象にしているといった具合に血走っていた）
（逆にきららの視線を感じる中年の股間はもっと見ろという様に強く今にも下着を突き破りそうなほどに脈打ち、グググっとより膨らみを見せて窮屈に）
（そんな状況で強く匂い立つ中年の股間にきららが文句を言いながら顔を埋めて来ると腰をそのままに、興奮した呼吸を頭上で聞かせ続け９
種付けが嫌な癖にチンポから目が離せんとは。とんだ淫乱な牝豚だな……
デカいチンポが好きか？お前の爆乳にだって挟まれても負けないくらいデカいチンポだ……♥
これが今からお前をママにするんだ…ん、このスケベが。勝手にチンポにキスしやがって…
（きららの口で下着が下されると男の黒光りするほどに張りつめて血管を浮き上がらせた逞しい中年チンポが跳ねるように姿を現した）
（太った中年体型からは考えられないほど男らしく、重くぶら下がる毛深い金玉袋がだらしないだけで他は力強さと活力に溢れており）
（太った腹にぶち当たるほどに反り返りを見せるその自慢のチンポはズル剥けており、キノコのように傘が開いたカリ高の亀頭はヘソよりも高い位置にあった）
（ただまっすぐでなく腹に添うように反り返り血管を自慢げに見せつけるように胸を張るチンポの目の前にはスケベなきららの顔がすぐ近く）
（彼女の顔がより迫り唇を押し付けてくれば、光沢が出来るほどの腫れた亀頭が彼女のその顔をうっすら映し出していた）
素直になれ。こんな中年の男のチンポでも欲しいんだろ？そんなスケベな身体してるんだ…孕ませたがりのオチンポすぐわかるんだろう。
男嫌いらしいが、本当は奴隷娼婦になる前から心の底では男のチンポが気になってたんだろ？でなきゃ欲求不満そうなスケベボディになるわけがない♥
（キスをされた瞬間、感動でもしたように小刻みに震える中年チンポを男自身も腰を突き出しきららの唇や顔へと押し付ける）
（下着に覆われていた時よりもずっとメスを誘惑する香りを漂わせる鋼鉄のようなチンポで、そのままきららの頬を数回ビンタするみたいにぶち当て）
（その最中、片足で立ちつつもう片方の足を前に伸ばして蜜溢れるM字開脚の中心へとつま先を伸ばすと、そのだらしない愛液ジューサーに足指で刺激を送っていく）
（蜜が十分に溢れて止まらないことを触って確認すれば、数歩下がってきららからチンポを離していく）
こっちにこい。最初くらいベッドの上で可愛がってやる…それともそのまま床で動物みたいに交尾するか…
それもいいがなぁ…れろ、れろぉ…んれろぉ…♥……ん、ちゅ…むちゅ…♥はぁぁ…んちゅ…♥
（ヤルことを想定した大きなベッドのすぐ前に来るように催促しながら、先ほどまで葉巻を咥えていた唇から舌をゆっくりと出す）
（きららの愛液にも負けないくらいに何か卑猥さの感じる男の唾液がたっぷり絡んだその赤味の強い舌を見せつけるように動かしてみれば）
（まるで彼女を誘う様に怪しく舌先が空中をいやらしくくねり、半開きの唇から生暖かくやにくさい息を吐き出しながらレロレロと動かし続ける男）
（クチュクチュと舌を動かせば唾液が垂れてきてしまうと突き出た腹やチンポにもかかり、また時折分厚い唇を窄めて吸い付くよ口をすぼめればまた違う音が鳴る）
（「キスをさせろ、セックスされたいんだろ？チンポハメハメされたかったら恋人同然のキスしろや♥」と無言の催促をしていて）
（学生の身分ながらも対魔忍のホープとして活躍していれば、恨みを買うことや身体を狙われることも幾度となくあった）
（しかし、ここまで直接的に煮え滾ったオスの性欲を向けられたのは初めてのこと…）
（恨みを、情欲を、子種を、自分の子宮にぶつけられてしまう…）
（そんな危機的な状況に「対魔忍」としてのきららは悲鳴を上げる一方で、「メス」としてのきららは初めての生殖交尾の予感に歓喜していて）
（奴隷娼婦として強制的に身に着けてしまったオスへの媚びるための方法、より多く子種を出してもらうための方法が本能のままに活用され始めてしまう…）
べ、別に好きなんて言ってないじゃない…！
このサイテーなデカチンポで…女の人たちを沢山泣かせてきたんだって思って睨んでただけよ…っ
んちゅっ…♥ このカリ首なんか…ホントひっどい…♥ 絶対許さないんだから…♥
何よ…この重さ…♥ こんなに溜めてきたって私はママになんかならないってば…っ♥
（刺々しい口調と甘い吐息の合間に愛おしげなキス音が部屋へ響いていく）
（逸物と呼ぶに相応しい中年オヤジの巨根の肉凶器っぷりとそのニオイを確かめるように唇を触れさせていって）
（自然な手つきで指を滑らせ中年男の玉袋をそっと持ち上げれば、その中身の詰まり具合にまた子宮をきゅん♥と疼かせてしまって）
ち、違うわよ…！
私の身体はママから受け継いだ鬼の…っ、あはぁッ♥ やっ♥ 違っ…♥ ああッ♥
やだっ、チンポ欲しくないッ♥嫌っ…♥やぁッ…♥
（フルフルと首を振って否定すれば否応なく胸元にぶら下げたパッツンパツンにマイクロビキニを張り詰めさせる爆乳が揺れ、むしろチンポをおねだりしてるように見えてしまう）
（オイル塗れになっている天性のドスケベボディは多少刺激された程度でも過剰なまでに愛液が溢れ、開脚した脚をビクンと痙攣させつつねっとりとした牝蜜で床にシミを作る様子は、まるで飢えた獣がよだれを垂らしているかのごとき光景となっていて…）
……どうせなら、ベッドにして…
はぁ…っ、はっ…♥んぢゅっ…♥苦…っんぢゅぶっ♥ぷぁっ♥
ん〜っ♥ああっ…♥キスだめッ…ぶぢゅるっ♥頭…おかしくなる…っ♥
（距離を取った相手を眺めながら気持ちを整えようとするものの、やはり淫猥な表情と雄々しく屹立する肉棒しか目に入らず…）
（諦めたように吐き捨てると肉体が求めるまま、足早に男へと近づいていき…首へ腕を回し爆乳をむにゅり♥密着させながら大っ嫌いな男へ自ら本気のベロチュー開始♥）
（思い描いていたファーストキスとは全く違う味に顔を顰めるものの、それはむしろ興奮の材料となったようで、臭い唾液を夢中で啜り取っていき…）
（傍から見れば愛し合っている男女としか思えないほどに熱烈なベロチューをかわして）
楽しみなことだな…今度はきららがママになって娘に受け継ぐんだぞ？もちろん…スケベな牝の本性をな。
なにが嫌だ、雄を誘うみたいにデカい乳をタプタプに揺らしやがって…許さねぇぞ？絶対に牡の精子できららの卵子レイプしてやる♥
ベッドで…何度も何度もセックスだぞ…ん…っちゅぅ…
（きららがいくら否定しようともその滴る蜜の量で彼女の身体自体が牡のチンポを欲しているのは他人から見ても明らかで、そんな牝を見れば牡は大喜びで）
（なまじ全裸よりもいやらしいマイクロビキニ姿のきららが乳を揺らしながら早足に中年に近づいてくれば、それをよけることなく全身で受け取めると）
（彼女が体を押し付けるのと同時にこちらも太い汗ばんだ腕を彼女の身体に廻してがっしり捉えてしまう様子は食虫植物のようで）
（毛深くだらしない贅肉の胸板で彼女の爆乳が押し潰れるのを感じながら、おそらく初めてであろうその唇と中年の唇が接触し、早速激しい音をさせ始めた）
んちゅ…むちゅ…んふれるれる♥…んちゅ…んれるぅ…もっと頭おかしく…んちゅ…おかしくなれ。
男嫌いをなおしてやる、ちゅ…♥男とするキスどうだ…んちゅ、ちゅぱぁ…んふぅ…れるれるれろぉ……♥
我慢するな…んちゅ、魅力的な牝を可愛がるのは牡の務めだ。んちゅ、ちゅ…んちゅぅぅ♥
（ただの啄むような軽いキスなどではなく、最初から貪り合い啜り合うような舌を使った深いキスで、男の物とはまるで違う感触や違う味に男自身興奮を隠しきれない）
（何よりも恨みそして強い性欲の対象にしていた自分よりもずっと年下の牝のファーストキスを奪ったとなれば興奮も計り知れず、男自身も夢中になって吸い付いていた）
（逆に男の硬かったり分厚かったり、タバコの香りのしみついた唾液の香りや味だったりを伝えるように中年は何度も唇を押し付けては舌をを絡めさせ）
（激し苦も淫靡なキスの音を部屋に響かせながらしかしその細い目はジッと、きららの反応を逐一見つめて観察していた）
じゅるうぅ…んちゅ、ぢゅちゅぅぅ……ッ♥腰打ち付けてぇムチムチなデカ尻しやがって……んむちゅ、れる…じゅちゅゆぅぅ♥
ベッドで何度もいろんな体位でセックスだぞ…ちゅ、ん…♥
（深くキスをし顔を傾けより唇を密着させつつ、唾液を取り合う様に強く啜りあげるようにバキューム）
（その最中も彼女のムチムチの尻肉を鷲掴み指を食い込ませると、両手でこね回すように揉みまわしながら男の身体の方へと寄せていく）
（すると当然、太った腹とガチ勃起してるチンポがきららの下腹部と完全に密着してしまえば、互いの身体にサンドイッチされたチンポを激しく暴れるように脈打たせてみる）
（亀頭が彼女のお腹のずっと高い位置にあり、ここまでチンポが届くんだぞとチンポ自身が脅しているようで）
れるれるちゅ、じゅるるるるぅぅぅぅ…んちゅっぱぁ…♥
はぁれる、ねる、ねちょぉ…れろ…おぉぉお、れろねろ……ぉぉ……もう我慢できねぇ…っ
（舌と舌を絡ませ続け多大の境界線が分からなくなりそうなほど唾液を混ぜ合わせ唇を密着させながら、男は吸盤のように吸い付いたまま頭を引いていく）
（一層品性のないような唇同士が離れる音がするも、舌同士だけは未だ空中で絡み続けており、それも次第に離れていく）
（舌先と舌先がついに離れると唾液の端が出来てはゆっくりと壊れ落ちた互いの胸の谷間へと零れ濡らしていった）
（名残惜しそうに時と見つめ続けたまましばらく舌をいやらしくくねらせていたが、男は尻から手を離すと手の平で尾てい骨から背中を撫であげていき）
（彼女の肩をがっしりと両手でそれぞれ掴むと、大きなベッドへとその巨体と一緒に無理やし押し倒してしまった）
上手く調教は完了できてるようだな…わざわざ愛撫しなくてもすぐにチンポをぶち込めそうだぞ？
これからお前の男嫌いなマンコを、チンポ大好きな淫乱なハメ頃扱き穴に変えてやるからな……覚悟しろよぉ…♥
学生が上げちゃいけないようなスケベ声あげさせてやる…
（男は汗の滴る大きな蒸れた身体できららに覆いかぶさったまま、彼女の太ももに手を添え何度か撫でまわしてしまうとその太ももを左右に開いて持ち上げる）
（強引にその太ももの膝をベッドにつくように組み敷いてしまうと、きららの身体をい眉るマングリ返しの姿勢にしてしまった）
（そして男は怪しく脈打って我慢汁を迸らせて激しく暴れている牡のチンポを、蜜溢れるマイクロビキニに辛うじて隠れている割れ目とチンポを乗せた）
（そのまま布の上から血管の浮いたチンポの裏側を、割れ目に添って擦り上げるように腰を前後にゆっくり振り始めるのだった）
何度もなんて…っん、ちゅるっ…♥できないわ…っあむっ♥
妊娠もしないったら…ちゅっ♥ちゅぅっ♥絶対にイヤ…ぢゅぅっ♥
あんたみたいなのとんむっ♥キスしたところで…直るわけないでしょ…っぢゅるっ♥ぷぁっ♥
（互いの舌を絡ませ舐り、時に吸い合い唾液を飲ませ合う…そんな濃密なやり取りを証明する下品な水音が広い部屋に響いていく）
（見下げていた男の口のニオイ、味、粘着質な唾液、ざらざらとした舌の感触がファーストキスとしてきららの記憶に逐一刻み込まれていった）
（執拗な孕ませ宣言には依然として拒絶の態度をとってはいるものの、先ほどまでと比べて見るからに態度は軟化してきていて）
（相手の汗が身体に付くのも構わずにがっちりと抱き締めあい、夢中で唇を貪っている）
っ…硬…♥しかもあっつい…のね…♥ぢゅぶっ…♥
う、後ろからは嫌よ…っんっ♥う、牛みたいになっちゃうじゃない…んむっ♥ぢゅぢゅっ♥
（パンッパンに膨らんだ肉棒の太さや長さ、熱さを実感し「どこまで届くのか」と考えれば当然結論は「子宮」と導き出される）
（あの重たげに揺れていた玉袋から子宮までを一直線に繋がれてしまえば…待っているのは本当に受精かもしれない…）
（そう考えるとまた一層メスの本能が昂ってしまい…マイクロビキニの紐を食い込ませる肉々しいムチ尻を捏ねやすいように腰を反らせて無意識に男に媚びを売ってしまう）
（そんな中、背後からの体位を匂わされ思わず抗議…鬼族特有の角といい、牝牛同然の爆乳といい、牛っぽさが出てしまうのは常々コンプレックスに思っているようで）
ぷぁっ…？……きゃっ！？ やっ…いきなりすぎるわよ…っ！
っ……、ああもう…っ！何でこんなに濡れてんのよ…
（唐突に打ち切られたキスに思わず不満げな声を漏らしてしまう。そのくらい夢中でベロチューに耽っていたきらら）
（訝しげに相手を見つめていたところ、不意を突かれあっさりとベッドへダイブ）
（大っ嫌いな男に屈服させられることを強く意識してしまう体位を取らされれば、否応なくぬっちゃぬちゃになっている自分の股間部分も目に入り…）
（中年男とのキスで更に蜜壺を蕩けさせてしまったことを実感させられ、あまりの羞恥に涙を浮かべ）
勝手に…チンポ扱き穴にでも何にでもすればいいでしょ…
……って、おねだりでもしろってワケ…？
（覆いかぶさってくる男から顔を背け衝撃に備えるものの一向に肉竿が侵入する気配はなく…）
（当然のように避妊具など付けていない肉棒がマイクロビキニ越しに入り口を擦っていく快感に身を震わせていると、ふと気づき）
（ニヤニヤと笑みを浮かべる相手の顔を睨みつけるものの、焦らされ続けた牝穴はもはや我慢など出来そうになく…）
っ…、ホントにサイッテーのオヤジ…
はぁ……
……ば、爆乳巨尻揺らしてチンポ誘惑してた癖に男嫌い気取って処女だった奴隷娼婦・鬼崎きららのスケベ処女穴…
おじさまの立派な凶悪チンポでずっぽり♥征服してチンポ大好きなエロハメ穴に…してください…っ♥
こ、これでいいでしょ…！！
（牝穴と肉棒を隔てるマイクロビキニを自らずらし、両手でおまんこを拡げ奥まった場所にある処女膜も曝け出しつつ）
（初めての客に対する口上として習った隠語混じりのおねだりを口にして）
【悪いんだけど、今日はここまでね】
【できれば置きレスなんかで続けられるといいんだけど…どうかしら？】
なんだ？こっちから催促もしないのにおねだりとは…随分と可愛いところがあるじゃあないか。
いや、ただ我慢できなくなってきたんだろ？早くチンポハメて欲しくなってきてるんだな…？隠したってわかるぞ…
きららは、大嫌いな男の…しかもこんな中年エロ親父のキスだけでもうメロメロなんだってなぁ♥
（ベッドに組み敷いてチンポで割れ目を擦っていれば、開始早々からヌチュヌチュ♥と音をさせてしまうくらいの愛液量だった）
（もういつでも挿入出来るであろうのに入れずにいたら、彼女の方からおいやらしいねだりを始めるものだから、男はその言葉を聞き終えた後）
（エロハメ穴と呼ばれたその外気に晒された夢にまで見たきららのオマンコへと熱々の亀頭を数回擦りつると、先っぽをヌッ♥っと食い込ませてしまう）
（もちろん避妊具はいくつも用意されており枕元には転がってもいるが、妊娠させる意思を明確に示すために生接触）
最初くらいは人間の女として処女マンコを念入りに…この中年チンポで奪ってやるからなぁ…♥
その後は後ろから何度も交尾だぞ？デカパイホルスタインの牝ガキに大人のチンポの味を何度もたたき込んで…ミルクが出るように孕ませてやる…
くく…初めてお前を目にした時からこうすることし頭になかったからな。損失も大きくあったが…これでチャラだ…ッ♥ん…！
（コンプレックスを刺激するバック交尾もこれから待っていることをにおわせつつ、男は小刻みに腰を揺らして見せる）
（まるで処女喪失を弄ぶように、恐怖心をあおり、また期待をさせるように、亀頭で膣穴の入口をを広げたり縮めたりと何度か繰り返し）
（黒光りでパンパンに腫れた太い亀頭の感触を半ば強引にある程度馴染ませた後、ゆっくりと本格的な挿入を開始していった）
（チンポの先で洞窟を慎重に探索するように一歩一歩確実に、ぐぐ…グッポっ♥と一番太いカリ首が潜り込むと、そのまま処女膜手前までチンポをハメこんでいき）
ここ…きららの処女マンコ膜があるところだろ？だが、なんだこの愛液溢れまくりのスケベ穴はよ…
まだ男をろくに知らない処女の分際でどれだけスケベな女なんだお前は？もしかしたら調教されなくても…こうしておじさまのチンポ咥えこんでたんじゃないか？
おら、ちゃんと覚えとけよ。きららを女にしたのはこのおじさんチンポだぞ？一生忘れんなよ…んふぅ…！おぉ…ぶち破ってやったぜぇ…♥
（いよいよ処女を奪うとなれば一度腰を引いて今まで挿入した分チンポを引き抜いて、まだ膣全でも手前であるがカリのエラで削るように引っ掻いていき）
（そのカリ首が外気に触れてしまいそうになるその前に、男はベッドときららに上から体重を一気にかけて、先ほどのゆっくり挿入とは違う力強い強引な一突きを行った）
（まるでベッドにおまんこごろきららを繋ぎとめようとしてるように、チンポという杭を打ち付けると、そのチンポは膣壁を擦りながら一番深く奥深くへと沈み落ちていく）
（そしてチンポの先が到達できる一番奥へとたどり着くと、まるでキスをするようにそのポイントと亀頭の席同士を変形するほど押し付け合わせていった）
（マングリでの挿入の為、きらら自身にもおそらく挿入の瞬間の光景は見えているに違いなく）
はぁ…いぃぞ、これがきららのマンコ。一番深いところに届いてるぞ？どうだ？初めてチンポを…男嫌いの癖にオマンコをズッポリ征服された感想はよ…
言った通り、ここまで入ったろ…根元までずっぽりチンポ咥えこみやがって。淫乱な牝ガキめ♥もうこのチンポのこと一生忘れられないぞ…？
他の男に抱かれようがオナニーしようが、お前を本気で狙ってるチンポに散々中出ハメされるなんだからな…マン汁止まらないみたいだしよ
（陰毛も濃い中年の下腹部は強く挿入してその時溢れた愛液でグッショリで、見れベッドの方にも既に垂れており、染みの範囲の拡大は止まることは無い）
（男は固く太い指先をきららのお腹辺りへど伸ばし、ねじ込ませたチンポがあるであろう部位を、いやらしくも擽る様に撫でまわし刺激を与えていく）
（わざとチンポを脈打たせつつ腰を捻って亀頭を密着させた部分を執拗にグリグリと押しつぶし続けながら、その勃起振動を彼女の腹越しに確実に捉えていて）
今から本気でセックスするからな♥ふふ、なんならさっきみたいに口でもキスしてやろうか？随分気に入ってたみたいだからなぁ…
そうしたら恋人みたいな。結婚初夜みたいなセックスになるぞ？なぁ…
（そう、まだ挿入しただけで本番これからと、興奮の汗を動く前から滴らせた中年は、きららの膣内をチンポでゆっくりとかき回し始めた）
（体勢はそうめんから繋がったまま、その重たい中年の身体で覆いかぶさり体の前同士が密着するような完全種付け態勢で）
（顔と顔が息のかかる程傍にあり、音語が低い声で囁くたびに、先ほどのキスを想起させるような唾液の音がヌチュヌチュ漏れて）
【置きレスで…こちらこそお願いしたい】
【先にレス返しておくからこの続きを余裕が出来たら置きスレにでも置いておいて欲しい】
【時間がかkるのはお多大さまだから気にしないで大丈夫。むしろエッチで嬉しい…すごく】
【では時間らしいので引き留めはせずに、余裕があったら返事してくれれば】
【しれでは早くからお疲れ様、また置きで】
【こちらからは先にスレを返します】
あは、来た来た……こんばんはー、えーっと…私たちとは違うカルデアのマルタさん？
（平行世界とか、別の時空間とか、よく分からないけれど、このラスベガスには）
（私の知らないイリヤや美遊だって居るくらいなんだし、そういう物なんだろう……正直深く考えてなんてない）
（特に何かをしたいだなんて考えてないし、今からすることもただのお遊びなんだから）
それで、えーと…すっごく残念なお知らせなんだけど
貴方のマスターったら、私たちへの負け分が前回の倍になっちゃったわけ
まずは、えーと……これを、見てもらえる？
（そう言ってベッドに寝そべったまま相手を手招きし）
（片足で行儀悪くリモコンを引き寄せ、指先で操作すればそこに出たのは）
（大勝負に出て敗北した彼女のマスターの姿……言っておくけど、イカサマなんてしていない）
（彼女が少しずつ勝つ内に、マルタを買い戻せる金額になるまで引かないのだから、勝ち続ける事なんてできずに負けるだけ）
それでね、また借金したいみたいなんだけど
私達が出した条件は、貴女が私たちの言うことを聞いてくれるならOKしてあげるし、減額しても良いって事
別に、私達だってそんな理不尽な事を言ってる額じゃないと思うんだけどどうかしら
（そう言って口にした条件を彼女は認めるだろうか……）
（もし、条件を聞けば彼女は目の前で卑猥なものを見せられるし、何も聞かずに飲めばその迂闊さを呪うだけ）
（“今回の獲物”はどうなのか……反応を確認するだけでちょっとウズウズしてきちゃった）
【こんな感じで…今回もスレを借りるわね！】
【……うう、思った以上に導入パートっぽくてまだるっこしいけどごめんなさい】
【お詫びに、次からはすっごく気持ちよくさせちゃうんだから】
…こんばんは…そうね、恐らくそういう事になるのでしょうね…
(割と何でも有りのこのラスベガス、そういうことだってあっても驚きはしない)
(とにかく、今出来ることはこの小悪魔オーラ全開のこの少女がどんな難題を吹っかけてくるか、それが問題で)
(被っていたハットをテーブルの上に置くと、クロエがしっかり寛いでいるベッドの方に近付いて)
…とても残念、っていう表情には見えないんだけど…
…また、負けたのね…！っ…あまり見たいものではないわね…
(皮肉を交えながらもリモコンに反応した映像に目を向ければ)
(そこに映っていたのはマスターが大勝負に出て、そして案の定敗北する姿)
(私がが彼女達の実質人質になった後も、負け分を取り返そうと勝負に出たのだろう)
っ…そうなる、でしょうね…
……それ以外に選択肢は無いわね…くっ…いいでしょう、飲んであげるわ…！
(その答えも予想は出来ていた)
(ギャンブルに勝つしか方法が無い以上、恐らく勝つまで続けるつもりなのだろう、というかそうしてくれないと状況が進まない)
()
…こんばんは…そうね、恐らくそういう事になるのでしょうね…
(割と何でも有りのこのラスベガス、そういうことだってあっても驚きはしない)
(とにかく、今出来ることはこの小悪魔オーラ全開のこの少女がどんな難題を吹っかけてくるか、それが問題で)
(被っていたハットをテーブルの上に置くと、クロエがしっかり寛いでいるベッドの方に近付いて)
…とても残念、っていう表情には見えないんだけど…
…また、負けたのね…！っ…あまり見たいものではないわね…
(皮肉を交えながらもリモコンに反応した映像に目を向ければ)
(そこに映っていたのはマスターが大勝負に出て、そして案の定敗北する姿)
(私がが彼女達の実質人質になった後も、負け分を取り返そうと勝負に出たのだろう)
っ…そうなる、でしょうね…
……それ以外に選択肢は無いわね…くっ…いいでしょう、飲んであげるわ…！
(その答えも予想は出来ていた)
(ギャンブルに勝つしか方法が無い以上、恐らく勝つまで続けるつもりなのだろう、というかそうしてくれないと状況が進まない)
(それならば私に出来ることは人質として彼女達の言うことを聞くだけ)
(…後になって思えば、彼女達が幼い見た目だということもあってどこか油断というか、隙があったのかもしれない)
【ごめんなさい！上のレスは途中送信だから無視してくれると助かるわ…】
【導入なんて得てしてこんなものよ、気にしてないわ】
【…っ、の、望むところよ…！】
本当に良いの…？もっと条件をつけられると思ったんだけど
（相手はあっさりと受け入れ条件をつけることもしなかった）
（正直……ちょっと拍子抜けしすぎて、逆に心配するように問い返すけど）
（相手は多分、私の要求を想像してたようで即答してくれた……）
（だから、無防備に相手へと近づいて……カーマが用意してくれていた札をぺたり、と）
（相手の無防備なお腹…下腹部にぺたりと押し付け、その瞬間に相手の体に電気の走ったような刺激を与えていく……はず♥）
心配しなくても、これはね同じダメなマスターを持った
サーヴァントのよしみでの大サービスだもの♥
ほら、暴れちゃダメだからね………んー、もう♥
（腹部に貼った札から流れる凶悪な魔力が彼女の霊器へ侵食していく）
（体の中に毒が流れ込んでくるような、どうしようもなくマズいのに、それを排除することができない感覚）
（腹の一部に赤い…令呪にも似たアザが浮かび子宮の真上にぴったりとハートの形となり張り付き、くっついていけば）嬉しそうに御札……カーマの作った霊体の改造符を剥がし）
ね、さっきの条件なんだけど……それじゃあ、まず最初は私のザーメンをごくごく飲んじゃう事
ほら、用意は手伝ってあげるから……ちゃあんと絞るのは自分でしてちょうだいね？
（相手の腹に刻んだ淫紋は、マスターの借金という契約を条件に彼女に言うことを半強制的に促してくもの）
（意思を奪うほど凶悪ではないけれど、自分からそうしないといけない……渋々でもそう思わせるくらいに体を動かしていくはず）
（舐めやすいように……そんな大きなお世話と共に下着を脱げば、反り返り、現れた褐色の肉棒は）
（ヘソの上を、凶悪な反りと共に見せつけて）
【気にしないでね、よくあることだもの】
【私の方こそ待たせちゃってごめんね？ まずは……こんな感じで促してく程度のおしゃぶりなんてどうかしら】
【ロリ専用オナホ聖女目指してがんばろー♥】
【…って、わわわ、展開悩んじゃってたらこんな時間。 待たせてごめんねっ】
…っ…良いも何もっ…私が受け入れるしか状況は改善しないんだからっ…え？
(流石にマスターを殺せとかそういうものは受け入れる訳にはいかないけれど)
(それ以外ならマスターの為に体をある程度張るつもりではいたのだけれど)
(ここで一つ問題だったのは…そう、クロエがどんな「要求」をするかってこと)
(私が何故即答したかというと…そうする他無い、そう思ったから)
(そう、そっち方面の想像をしていなかったから…下腹部に伸びる腕に反応が遅れてしまった)
…いぎっ…ああああああああぁぁぁーっ…！？っあっ…う、うそっ…な、なに…これぇっ…！？
(衣装のせいで無防備だった下腹部に札が貼られた瞬間、体中を凶悪な魔力が流れ、全身を電撃で焼き尽くすような刺激が走る)
(これは不味い…！そう理解していても抗えない、霊基を根こそぎ握り締められたような感覚)
(体はベッドに倒れ込んで何とかその刺激から逃れようとのたうち回るけれど)
(当然体の内側からの刺激なので逃げる筈も無く)
(しばらくすれば下腹部の中心、即ち子宮の真上辺りに、ハート型を模した、趣味の悪い紋様が浮かび上がって)
っ…はぁっ…はぁっ…はぁ…っ…！？そ、そんな条件っ…子供が要求…していいものじゃっ…！？な、なんで…そんなものっ…っああっ…はぁ…
(自分の警戒心の薄さを呪う。見た目は子供達のようでも癖のある連中が集まっていたのだからこういう事態も想定すべきだった)
(まるで敗色濃厚な戦闘中のような息切れを起こしながらもクロエを睨みつける)
(そんな私を余所に心底愉しそうににやつく彼女が下着を下ろすと)
(肌の色と同じ褐色の剛直が顔を出した)
(瞬間、強烈な疼きが下腹部を襲う。言葉を失うくらい強烈な疼き)
(こんな疼き、長くは持たない……そう理解した私は)
(渋々、本当に渋々…半強制的にその肉棒に舌を這わせ始めた)
【ええ、大丈夫よ…っ♥いきなり淫紋とは…やるじゃないっ…♥】
【そんな…オナホだなんてっ…♥】
()
心配しなくたって大丈夫だってば……
流石に私達だって人のサーヴァントをひどい目に合わすのは可哀想だもの
だからね、借金奴隷のアンタ達を、今だけ……私たちのサーヴァントにしてるわけ
（霊基を作り変えることも、他人のサーヴァントの制御権を奪うことも普通なら到底できない）
（このラスベガスだから出来る……そんなご都合極まりない悪夢を身を持って経験させながら）
（睨みつける相手の前で楽しそうに肉棒を擦り付け、大人の彼女が子供相手に舌を伸ばす姿を眺めて）
（優しく、優しく相手の後頭部を支えて……ぼちゅっっ♥♥と音を立ててイラマチオへと変換し）
ふーん、じゃあもっと子供っぽい遊びにしましょ？
もっと、思い切りやってあげるから、唇で締め上げて
離さないように……頑張ってね――フッカー（売春婦）……♥
（売春婦――エクストラクラスなどと呼ぶのもおこがましい）
（この場所、カーマの意思が働くこのカジノ内でしか存在しない擬似クラス）
（大量の借金や弱みがあることを理由に欲求や恨みを果たし、受け入れることになるこのクラスで彼女に出来るのは）
（喉の奥を肉棒でかき混ぜられる最中に、失神しないように呼吸をしっかり行うということ）
（ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥そんな下品な音を響かせながら。足先を彼女の膣に押し当てれば）
（ぐ、ちゅっ♥文字通りの足蹴にするような上下関係を愛撫と共に教えようと）
【……うう、そっちこそ最初からフェラだなんて凄く興奮しちゃうわね】
【お待たせ…♥それで…今日はそろそろ凍結大丈夫かしら】
【そ、そっちが命令したようなものじゃないっ】
【大丈夫よ、次は…金曜か土曜の夜はどうかしら？】
【私も結構きつくなってきたから返事待たなくて悪いけどこれで失礼するわね】
【一応金曜日土曜日なら21時半くらいから会えると思うから…確認お願いね】
【それと置きレスもし返せたら返しておくから…ダメだったらごめんなさいね】
【おやすみなさい。楽しかったわ♥スレを返すわね】
【あうぅ……ご、ごめんなさいっ。次の予定を考えてる内に落ちちゃってたわ】
【それじゃあ…えっと、土曜日の夜でどうかしら？ちょっと週末が立て込んじゃうかもしれないから】
【もし難しそうなら置きでお願いしちゃうかも……それじゃあ、昨日はありがと♥】
【お口もおまんこもお尻も全身私のハメ穴にしてどハマリさせちゃうんだから覚悟しといてね♥ スレを返しまーす】
【このまま始めてもらって大丈夫ですので、書き出しお願いしていいですか？】
（当時の私は年下の男子を誘って、性的行為への好奇心を満たしていた）
（今夜もまた一人、自分が気に入った男子を空き部屋に連れ込み、服を脱ぐように言った）
これからすることは誰にも内緒だよ？
その代わりにたくさん気持ちよくしてあげるから…
（そういって視線を向けた先には、あらかじめ敷いておいた布団が一組）
私脱ぐからさ…ほら…
（そういうと参京院の学生服に手をかけて上着から脱ぎ始め、男子にも勧めた）
【こんな感じで書き出させてもらうよ。よろしくね】
(この施設の中でも年長でもある葉月ちゃん、明るくて皆のお姉さん的な立場で小さな子の世話を焼いてくれて)
(このはちゃんと一緒に居るのが多い中で、今は使われてない倉庫や物置にされてる部屋へと二人だけで入ったら)
うん…わかった、秘密のお勉強だから…内緒なんだよね。
気持ちいいお勉強は嫌いじゃないから…ちゃんと頑張るよ？
(布団の敷かれた空き部屋で脱衣を進める葉月ちゃんを真似て、上着やシャツにズボン)
(それにパンツまで脱いでくとまだまだ子供っぽさの残ってる身体や成長途中のペニスまで全てを葉月ちゃんの前に見せて)
…葉月ちゃん膝の上に座ってもいい？
(裸になると早速お勉強前に甘えようと葉月ちゃんの膝上に座りたいとねだる)
【書き出しありがとう、宜しくお願いします。】
そうだよ、誰にも内緒だから寮母さんにも言っちゃ駄目
お勉強って言っても体育に近いから身構えなくていいよ
（男子が脱衣を始めると自分も脱衣のペースを速める）
（上半身と下半身も下着姿になると、乳房を纏うブラジャーに手をかけ）
まずは……私のおっぱいから……
オチンチンを見せてくれてるのに私だけ下を脱がないのはずるいよね
（そういうと下着に手をかけ、するすると床へ下ろしていき）
（手入れをしてツルツルになっている秘部が露わになって）
いいよ、こっちにおいで
（膝に座りたいと言われると、布団の上に胡坐になり）
（膝の上に来るように手招きをした）
葉月ちゃんはおっぱい大きいよね？このはちゃんよりも大きいしー、子供の中では一番？
(制服を脱いだ葉月ちゃんの下着姿を見て純粋に思ったことを言ったら)
葉月ちゃんは女の子だから…おちんちんがなーい
僕は男の子だからおちんちんがあって、おっぱいがなーい！
(お互いの男女の身体の違いをなんとなく認識してると、ねだった膝上への許可を得たから)
(布団の上に座ってる葉月ちゃんの足の間に座って背中を預ける)
…葉月ちゃんぎゅーってしてー、葉月ちゃんに抱き付かれるの…好きー。
(服を着てたら微笑ましい光景も成熟しつつある葉月ちゃんと、まだ小さな男の子が裸では見た目も変だ)
(直に触れると葉月ちゃんの体温を感じながら甘えて頭を胸に置いてリラックスした様子)
(真っ直ぐ投げ出された足の付け根にはペニスも葉月ちゃんからはよく見えて)
あんまり人には言わないけど、つつじの家の中でなら私が一番大きいよ
女の子にオチンチンは無いけど…代わりに、オチンチンを入れるところがあるんだ
ほら、ここ…
（そういうと、布団の上で両手を後ろ手にして両脚を左右に広げて）
（中央の股を指して、女性の秘すべき部分を見るように促す）
この場所は、男の人がオチンチンを入れて気持ちよくなる場所なの
詳しいことは後で説明するとして、ほら、おいで…ふふっ
（膝の上に乗った男子を後ろから抱きしめて、耳元に吐息を吹きかけて）
ねぇ、オチンチンを弄ると気持ちよくなれるんだよ
将来、女の人とエッチする時に備えて、きちんと覚えておかないといけないことがあるの
……知りたい？
やっぱり？葉月ちゃんがナンバーワンなんだねー！
おちんちんがないのは知ってるよー、他の子も知ってるねー
おちんちんを入れる場所があるの？ピンク色で不思議ー
(なにも知らない子へと葉月ちゃんが教えることで、始めて女の子の泌裂を見せられて不思議そうに見てから)
おちんちん入れると気持ちいいんだ…へぇー、知らなかった！
うんっ、葉月ちゃんと、ぎゅー！あったかーい
(卑猥な知識を断片的に得てるが甘えると嬉しそうに笑う、後ろからくっついてるから)
(裸同士で体温を感じるとぽかぽかの葉月ちゃんが気持ちいい)
おちんちん弄ると気持ちいいの？変なの……
エッチなことをする時に覚えなきゃ…お勉強が必要なんだねー…
ね、葉月ちゃん。…教えてくれる？
あんまり言うと自慢してるように思われるから、これも内緒でね
（後ろから男子を抱きしめながら、恥ずかしそうに言って視線を股に向け）
とても気持ちいいけど、好きな男と女同士じゃないと、やっちゃいけないんだよ
好きでもなんでもない人としちゃ駄目だ
（それは自分にも言い聞かせるように言い、やがて、教えを請われると口元を歪め）
いいよ、葉月お姉ちゃんがたっぷり教えてあげる…
まずは、私の前に立って…そうだね、オチンチンを私に差し出して欲しいな
腰を突き出してオチンチンでおっぱいを突くつもりで
（そういうと男子のお尻を持ち上げて、やってみてと促して）
はーい、秘密の約束が沢山増えちゃうね？
好きな男の子と女の子…んー、なら葉月ちゃんのことは好きだから、大丈夫だね！
(男女の好きではないけど懐いてそう言うくらいには葉月ちゃんとは仲良しで)
ありがとー、お勉強は嫌いだけど頑張るー…
おちんちんをつき出すの？うん、わかった…。
(なんでだろと思いながらも立ち上がったら葉月ちゃんと向き合う、下半身の垂れ下がるペニスを葉月ちゃんへ向けたら)
(ペニスをそのまま葉月ちゃんのおっぱいへと当てて腰を突き出したら)
…こう？んっ……んっ……
(柔らかなおっぱいへと当てたペニスでふにゅふにゅと何度か突いて動かす、変な動きに不思議そうにペニスに潰れる胸を眺めて)
今日一日で秘密がいくつ出来るかな
友達100人出来る前に秘密が100個できるかもね
勉強は大変だけど、これは大事なこと
でも、気持ちよくもなれるから好きになる…
（オチンチンはまだ大きくなっていないため、柔らかい感触で）
（乳房もただ触れる程度で、少しだけ凹むくらいだった）
まずは…手で気持ちよくする方法を教えてあげる
（そういうと、竿を指で軽く握りしめて、前後に手を動かして擦り始める）
男の人が自分で気持ちよくすることをオナニーって言うんだ
女の人がこうやって手ですることは、手コキって言うんだよ…
痛かったら言うんだよ
まだ気持ちよくないよ？変なの…葉月ちゃん、これで気持ちいいの…？
(おっぱいをふにゅふにゅとペニスに押し上げても不思議なだけでまだ気持ち良くはない)
(変な動きをしてたら葉月ちゃんの手がペニスへと伸びて来る)
うん……手で？わかった、おちんちん…くすぐったいよ、葉月ちゃん
(勃起前のペニスは指に握られても柔らかくて、弾力がなるだけで前後に動いてくと少しくすぐったい)
(それがむずむずする感覚が少しずつ広がってくと)
じゃあ、葉月ちゃんに手コキされてるんだね…！
うん！いたくないよ…でも、むずむずはする……んっ、ん……
(不思議な刺激に葉月ちゃんを見たら手を小刻みに揺らしてペニスを扱いてる、胸が揺れたりしており)
(小さな男の子のペニスを擦る葉月ちゃんに身を任せて、むずむずを感じながらお勉強)
(手コキと言った頃には少しずつ血液が集まり、ぶよぶよだったペニスは少し膨らんで勃起しつつある)
オチンチンが気持ちよくなるのはこれからなんだ
勃起って言って、オチンチンが硬くなって大きくなってからが本番だよ
こうやって最初は手でしてあげると、小さかったオチンチンが少しずつ…
（手は男子の様子を確かめながら動かしており、時々、少しだけ圧を加えた）
むずむずするのは、気持ちよくなる前触れ
このまま続けていれば、どうして気持ちよくなるかも分かる…
（少し膨らんできたオチンチンを、亀頭を摘まんで軽く引っ張って）
こっちも一緒に…
（もう片方の手を袋へ伸ばして、優しく袋を持ち上げて玉を転がし）
（亀頭を弾くように離し手は引っ張ってを繰り返し、再び竿を擦る）
こうしてるとおちんちんおっきくなったりするの？
うん、わかった…あのね、おちんちんはむずむずってずっと、してるよ…はぁ…
(男の子が幼くてもペニスへの刺激に少しずつだが血液は集まって硬さも増してくと)
わかったよ…じゃあ、いっぱいむずむずを我慢してるから…ん、そうしてたらね…
葉月ちゃんの言う通りに…気持ちよくなるのかな？んっ…、んっ…
(引っ張られたら弾力のあるペニスは思った以上伸びて、葉月ちゃんの手の中でゴム見たいに形を変えつつ)
葉月ちゃん、葉月ちゃん…おちんちん、おっきくなってる……
(ペニスや袋への刺激に耐えてたらいつの間にかペニスは膨らんで言われた通りに硬くて大きくなってた)
(元々の大きさから二回りは大きくなり、竿も内側に芯が出来て真っ直ぐ向いてる勃起子供ペニスが出来上がる)
オチンチンは優しく刺激を与えてあげると大きくなるんだ
他にも大きくする方法はあるけど、こうするのが一般的だね
（手の中でオチンチンは何度も震えており、握りこめば芯が入っている）
（硬いが同時に柔らかくもあるそれは熱を帯びていた）
ずっと続けていれば気持ちよくなるよ
最初は驚くけど、それを受け入れてなれれば自分でもできるようになる
ただし、する時は誰にも見つからないようにやらないとね
（擦り続けているうちに反り返ったオチンチンを一瞥すると、手を離して）
こんなに大きくなるなんて将来有望だよ
（指先でオチンチンの裏側を尿道に沿ってなぞり上げると）
ちゅ…
（亀頭に唇を軽く落として、じっと男子を見て、何処が感じ易いかを確かめ）
そろそろ射精を教えてあげるよ
これはオチンチンが気持ちよくなると出すもので、病気なんかじゃないからね
ずっとしてたら気持ちいいの？むずむずがね、強くはなってるけど、よくわかんない…
誰かに見られたら恥ずかしいの？おちんちん葉月ちゃんに見られても恥ずかしくはないよ…。
(お風呂とかでも見られてるから不思議に思ってたら膨らんだペニスから手が離れちゃう)
えへ、そうかな？おちんちん葉月ちゃんが撫でて、えっと…手コキしてくれてらこうなったよ？
わっ……おちんちんにちゅー、葉月ちゃんばっちくないの…？
(膨らんだペニスの裏筋をなぞられるとピクピクと脈打ち、亀頭に唇が触れたら大きく跳ねる)
(おしっこする場所だから汚くないか心配して葉月ちゃんを見てたら)
しゃせー？おちんちんが気持ちいいとなにかでるの？
…うん、葉月ちゃん。しゃせーも教えてくれる？
(初めて勃起したペニスは次の行動を楽しみにしてるように葉月ちゃんの方を向いて先端からとろっと先走りが滲み出てる)
初めて味わう感覚のはずだから分からないと思うよ
私に見られて恥ずかしくなくても、他の人に見られると恥ずかしいんだ
だから、こういうことをする時は誰にも見られちゃ駄目
（オチンチンに唇を落とした後、尋ねられると指先で亀頭を撫でて）
あなたのだから汚くないよ
それより、これから気持ちよくなってもらうから…力を抜いて欲しいな
（そういうと、指先に鈴口から滲みでる先走りを絡めて、亀頭に塗り込み）
（唇を小さく広げてオチンチンの先端を軽く咥えこむ）
ん……むふ、ん……。
（軽く首を傾げてから、ひねるように反対側に頭を振りつつ顔を前に進めていく）
にゅる……んぐ……
（舌先を鈴口に押し付けて先走り汁を絡め取ると、唾液と男子の先走りで濡れた舌を竿に絡め）
（鼻先を男子の陰毛に埋めて、鼻から熱い息を吹きかける）
だからこうして使ってない教室に来てるんだね…
ううん、そうなの？わかった…力を抜いてるね…。
(滲んだ先走りを塗られた亀頭は光に反射してテカテカと小さく光ったりしてる)
(言われた通りに力を抜いてたら、葉月ちゃんのお口がペニスへと近付いて)
わっ…おちんちん葉月ちゃんに食べられちゃってる…、ん……んっ…
ふぁ…、べろがおちんちん舐めてるよ、葉月ちゃん…んっ、んっ！
(あむっと先端を咥えられたら驚いて金色の髪や瞳を見つめてしまい、葉月ちゃんの頭は前へと進んでくと)
(勃起したそのペニスの根元まで葉月ちゃんの鼻先が到達して、鼻息もくすぐったい)
葉月ちゃんにおちんちん…食べられちゃった…、んっ…ねぇ、葉月ちゃん…しゃせーはどうしたら、いいの？
(そのまま葉月ちゃんに射精はどうしたらいいかと聞いて、お口がふさがってるから答えられないとは思わずに見つめる)
（愛撫を続けているうちにオチンチンは限界が迫っていた）
（男子が混乱する様子からもそれは分かったが、それでも果てさせようとする）
ちゅぷ、ちゅぷぷ……。
（今度はゆっくりと顔を引いて、唇から唾液まみれの竿を覗かせて）
（カリの部分を唇の輪でぎゅっと締め付けてからオチンチンを解放して）
ん……ぷはぁ……びっくりしたかな
射精は、最初はおしっこに似た感覚が来る
でも、途中で我慢しようとしてもできなくなるんだ
出すというより出ちゃうって言った方が正しい
このまま、私の口の中で射精させてあげるけど、嫌だったら言いなよ
…ちゅ……にゅる……。んっ、んっ、んっ……。
（熱い口の粘膜で、ぴっちりとオチンチンを包み込み口による愛撫を再開する）
（頭をゆっくり前後に揺する度に、ぷちゅ、ぬちゅと口元から響く卑猥な音）
（膨れたカリ首をぬるぬるの唇の輪が前後するたび、耐え難い快感を与えて……）
あっ…んんっ…、葉月ちゃん…おちんちん、くすぐったくて、むずむずしてる…んん…！
(初めての刺激を沢山受けて膨らんでるペニスへ、舌による愛撫や刺激は敏感なペニスには強く)
(葉月ちゃんが口から唾液たっぷり絡めたペニスを引き抜く時に更に先走りを漏らすと)
んっ…うん、葉月ちゃんがいきなりおちんちん食べちゃうんだもん…びっくりしたよ…
わ、わかった…いやじゃないけど、不思議な感じがしてるから…んっ…ふぁ…！
葉月ちゃん…おしっこ、みたいな感じ…、んっ、んっ…！
(説明をしてくれたら再びペニスを咥えて頭を前後に動かす葉月ちゃん、ペニスの傘に唇を引っ掻けるとぞくぞくは強くて)
(エッチな音を聞きながら、耐えてたら言われた通りに排泄に似た感覚がペニスへ)
(先程触られた袋の中から作られて保存されてる精液が上って来たら)
葉月ちゃん…でちゃう、でちゃう…おしっこみたいなの、我慢できない…ん、んぅ…
うう、葉月ちゃんごめん！もう、でちゃうね…んん、あっ…！
(耐え難い快楽の波がペニスから押し寄せて来たら呆気なくペニスから白い液体を飛ばしちゃう)
(葉月ちゃんのお口の中へとびゅっびゅっと精通し、初めての射精を口内へと流し果てちゃって)
（射精が近いこともあって口内ではオチンチンが跳ねるように震え）
（男子にとっては道の感覚故に驚く様子が、余裕のなさを伝えてきた）
んんっ！！
んむ……んっ……ふぅ…んっ……！
（それから間もなくして男子が射精を始め、口内があっという間に青臭い匂いでいっぱいになる）
（勢いの良さに驚いたが、心得たように落ち着きをみせ）
（口内で唾液と混ざっただろう頃に、粘っこさと生暖かい感触とを味わって）
んふっ…
（首を仰け反らせてチュプッとオチンチンから唇を離す）
（上を向いたまま、よく見えるように聞こえるように喉を大きく鳴らして嚥下した）
たくさん出したね……気持ちよかった？
【次のレスで締めにさせてもらうね】
んぅ…んっ、はふっ…うん…、おちんちん、気持ち良かった…、びゅーってした時が一番…
(果てた精液は全て葉月ちゃんのお口の中へと出してしまい、ペニスから口が離れたら飲み込まれる)
(気持ち良かったか聞かれて出した瞬間が一番気持ちいいと答える)
ねぇ…葉月ちゃん、最初に教えてくれたの覚えてる？
葉月ちゃんのおちんちんを入れたら気持ちいい穴！そこのもね、やってみたいな…。
(その場に座ったら正面から葉月ちゃんへと抱きついておっぱいに顔を当てながら甘える)
(最初に教えてもらった気持ちいい穴が気になってる様子で)
……だめ？葉月ちゃんのなかにね…入れてみたい！
(お口で射精して気持ちいいと知ったからか、その先を葉月ちゃんにねだってくのでした)
【わかりましたー、最後までやりたかったので残念です。】
射精はビューってする時が一番気持ちいいんだ
ただし、一日に三回までにしておかないとおかしくなるよ
（射精を労るように男子の頭を撫でて、頑張ったねと声をかけ）
ふふふ…いいよ、オチンチン、私の中に入れて大人になろうか
さっきも気持ち良かっただろうけど、こっちはもっとだよ…
（そういうと男子を自分の中へと誘い、一晩中性行為に耽るのだった…）
【時間はまだ早いけど、眠気が来ちゃってさ…ごめんね】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【また機会があれば本番をしたいところだよ】
【スレをお返しするね】
【それなら仕方ないですね、お付き合い感謝です】
【お休みなさい！】
【スレをお返しします】
まずは誘導の方ありがとうございました。
改めてよろしくお願い致します。
あちらでは様々な構想を語って頂き…どれも素敵でお話するのが楽しみです。もしご希望に添えれば後日改めて、ということで。
早速ですがキャラクターの方はオリジナルで考えていらっしゃいますか、それとも版権のキャラクターで考えていらっしゃるのか…宜しければお聞かせ願いたいです。
版権も悪くは無いのだけれど、パッと思い浮かぶものも少ないのよね……
それで、オリジナルのまま進めると仮定してだけれど
世界観は現代よりもファンタジー系で大丈夫かしら
と言うのも、軽い吸血プレイをしてみたいの
夜に貴女の首筋に優しく牙を立てながら血を飲みつつ責めて行く……なんてシチュエーション
血を吸われれば感度も上がってしまうし、何より私に支配されている感覚がより強くなってしまう……どうかしら？
それと、色々と提案するにあたって貴女の希望も取り入れたいからその辺りも聞かせて欲しいわ
なるほど、でしたらオリジナルが妥当そうですね
私もそこまで詳しくはありませんがメイドの方でしたらアズールレーンのベルファストというキャラが思い浮かびました
吸血プレイ…とても素敵でございます
吸血されたこちらはより感度や隷属意識が強まって躾られていても股座を濡らしてしまったり…とても良いと思います
私の希望ですが…ご主人様のモノですからご主人様のしたいようにされたいのですが強いて言うなら…言葉責めをされたり痴的な格好をさせられたり…マゾっ気が強いもので…お恥ずかしい
ベルファストならは確かにシチュ的にも丁度良いかもしれないわね
それを軸に、と言った形で作り上げていくながれにしましょうか
躾と元々の貴女の性癖もあって私の寝室に来る時には既に優秀なメイドでは無く遊ばれるオモチャ……
言葉責めはそうね、色々と取り入れたいと思っているわ
痴的な姿も、遊びも。アッチで話した様に犬として躾て軽い芸を仕込んだりって
……本能にまで刷り込まれてしまって、日中私に仕えている時も「おちんちん」なんて命じられればつい披露してしまう位に
ご存知でしたら良かったです
ありがとうございます…首元には丁度よくチョーカーが有りますしね…
はい…昼はメイド長としての仕事をしっかりこなしているけれどご主人様の部屋に入ればもう一匹の雌…
チョーカーにリードを付けられて飼われてしまうのも…
メイド長としての威厳を保とうとしてもご主人様の手にかかれば…私の体の感じる場所も全て知られてしまって…
折角だからリードも自分で着けさせる、なんて良いわね
犬と同じ姿で長い廊下のお散歩。誰かに見られてしまうかもしれないし、歩く度に愛液で汚してしまうかもしれない
……汚しても、翌日には貴女自身に掃除させるけれど
お散歩が終わったら庭で私が満足するまで責め続けて……ね
さて、そろそろ時間も近くなってきたから次の待ち合わせを決めておきたいのだけれど
火曜日の21時なら、今のところ私の方は大丈夫そうよ
貴女はどうかしら？
っ…素敵ですね…
裸かそれに近い格好で廊下を散歩させられて…見つかるか見つからないかはご主人様にお任せしますが…
こちらはベルファスト本人、もしくは外見を借りたオリジナルか…どちらが宜しいとかは有りますか？
お気に召したなら幸いです…申し訳ありません、火曜日は都合が悪く…それ以降でしたら平日なら22時、週末なら21時くらいからでしたらお会い出来ます
見つかってしまっても楽しそうね
ただ、予め紙袋でも被せて誰だか分からない様にしておけばもっと楽しそう
……だって、メイド長がまさか従えてるメイドの前で芸を披露してるなんて誰も思わないでしょう？
命じられれば片足を上げて放尿する様な人が貴女だって誰が考えるのかしら
半オリジナルの方が良さそうかしら
日中はもっと事務的……それなら、落差も楽しめそうだもの
それならば、取り敢えずは水曜日の22時にしましょうか
お互いのキャラについてももう少し詰めたい所もある事だし
それじゃ、時間が近いからそろそろ失礼するわね……
【スレをお借りしました】
っ…流石ご主人様…考えている事のレベルが高いですね…
ご主人様がオリジナルでしたらその方が良いかもしれませんね
日中は完璧で事務的なメイドでございます
ええ、もし都合が悪くなった場合は伝言板に連絡致します
では水曜日に…おやすみなさいませ、ご主人様
【お借りしました】
>>301
【おまたせお兄さん】
【今レスを用意するからもう少し待ってて】
【今日は23時半がリミットで…】
【むっちゃん待ってたよー♪】
【23時半だね、オッケー】
【それじゃあ、その時間までお兄さんの生オナホとして頑張っちゃおうね♥】
【ここからの続きで】
>>303
（ほんの僅かな間、気を失ってたらしい）
（目を覚ませばお兄さんは自分から水着を剥ぎ取り、一糸まとわぬ姿にされる）
（ペンを取り出せば、身体に落書きをされ）
ん……っ♥
（くすぐったさに身悶え、白い肌に卑猥なことを書き綴られてしまい）
（そのまま首輪にはリードを付けられたかと思えば）
あ、ひ、ぃっ♥
（アナルプラグを尻穴に挿し入れられ、ローターが抜けないように蓋をされる）
だ、大丈夫、だから
…あ、うん
（リードを引かれ、まだうずく身体のまま立ち上がる）
（公園を裸で歩くのは恥ずかしい以上にもしバレてしまったらと不安になるが）
（そんな考えも全身に回った媚薬アニマでかき消されてしまい）
（イキ続けたばかりの割れ目をまた濡らし始めてしまう）
……あ、う、うん
わたしは…お兄さんの、オナホ…だから
（全裸でホテルまでの道を歩かされ、愛液の雫を太ももに流し）
（少し緩んだ膣穴からのザーメンと入り混じって、道路に痕を作っていく）
【今日もよろしく、お兄さん】
【遅れた分、お兄さんのオナホとして…頑張るから】
【（首輪付きの全裸という姿で息を荒くしつつ頷く）】
むっちゃん、早く歩かないと誰かに見つかっちゃうかもよ？♥
（公園を出てすぐ先に見えるホテル、そこに行き着くまでの道すがら玩具挿入で足取りの遅い睦海の尻を叩いて歩かせる）
（手にしているリードの鎖を鳴らし、チンポ奴隷に野外全裸露出を実行させ）
（興奮と羞恥で身体を小さく縮みこませる少女を引っ張っていった）
ほら、歩かないから向こうから車来ちゃった
バレて無理矢理車の中に引きずり込まれて犯されちゃったりして♥
（目の前から眩いヘッドライトの灯りが向かって来るのを見て、遅れて歩く睦海に呼び掛ける）
（ライトの光がどんどんと近づき、灯りの中に睦海の姿が浮かび上がった瞬間）
（向かってきていた車両はすぐ手前の路地を曲がり、辺りは再び暗闇に包まれた）
想像して興奮したでしょ♥
むっちゃんスケベオナホだもんなぁ♥
（睦海をからかい、小さなお尻を掴み上げて、弄りながらホテルの中へと入っていく）
（無人の受付でも、照明の下、素裸でいるという事実を睦海に突き付けながらパネルを操作して部屋を選ぶ）
（今夜選んだのは床面鏡張りの淫猥な調教部屋風のもの、睦海の羞恥を煽るにはもってこいの場所）
今日はむっちゃんも気に入ると思うな
でも、ま。オナホをどこで使うかなんて、どこでもいっしょだけどね♥
（睦海を連れてエレベーターに入り、後ろから抱きかかえると両手を内股へ滑り込ませる）
（エレベーターの階が上がっていく間、痴漢プレイを楽しんでいる時のように睦海の膣口を指で擦り上げ、クリトリスをもう片方の手で扱く）
（両手の指で愛液を漏らし続けるチンポ奴隷を弄び、睦海を絶頂間際まで追い込んだところで目の前の扉が開き、寸止めで手を離した）
（睦海を導き入れた部屋は、床面鏡張り、一々覗き込まなくても睦海の発情ぶりが晒される部屋）
（部屋中に睦海を先に入れ、オートロックを掛けると空調パネルを操作して、身に着けている衣服を脱ぎ、裸体を晒していく）
【また別コスしたいって言ってたけど、お気に入りある？♥】
【赤の広場制服とか、成子坂チアコスとかもいいし、扶桑皇国海軍制服とかもいいし】
【むっちゃんの好みも知りたいかなー】
【（猫尻尾の付け根を摘まみ、ぐにぐにとデバイス結合部を虐めてみせて、全裸牝猫ペットオナホの次コスを提案してみせる）】
あっ……う、うん///
（尻を叩かれ、小振りだが形の良い肉がぷるんと軽く揺れ）
（媚薬アニマと器具のせいでおぼつかない足取りを早め）
（リードを引っ張られれば白い肌にじんわりと汗をかき）
（息もますます荒くなり歩を早め、愛液とザーメンの混じり合った痕を残していく）
え、あ……
（目の前に車が向かってくる）
（お兄さんの呼びかけに、一瞬だけ身が竦む）
（僅かに残った理性が危険を訴えかけるも、そんな頃を考えている間に）
（車はあっという間に通り過ぎて…）
……はー、はーっ……///
……っ///
（お兄さんにからかわれ、本音を言い当てられてしまいドキリとする）
（その間も尻肉を掴みあげられ、身震いしながらホテルの中へ入り）
（照明に照らされ、裸という事を再確認すればとめどなく股間から蜜があふれる）
……その、どんな部屋？
（エレベーターに入り、抱きかかえられながら聞いては見るが）
あ、ひゃ、んんっ……あ、はぁ、ぁっ♥
（お兄さんの手が股間に滑り込み、膣口を擦られ音を立て）
（勃起しっぱなしのクリも扱かれれば指の中で弾力を増し）
あ、お、おにいさん……っ♥
いッ、イキ、そ……っ♥
（絶頂寸前で扉が開き、手を離されればもどかしさがこみ上げて）
……ぁ
（部屋に連れ込まれれば鏡張りの床に目を見開き）
（自分の興奮っぷりに更に濡らしながら、お兄さんが服を脱ぐのを待っていた）
【えっと、そこはお兄さんに任せたいかな…】
【個人的にはチアコス……】
【ひゃ、ん、んぅっ♥】
【（尻尾を掴まれ、根本を刺激されれば甘い声を上げ耳もピコピコと揺らして）】
（衣服を脱ぎ捨て、裸体を晒すとリードを引いて立ちすくむ睦海を近寄らせていく）
（睦海を連れて部屋中を歩き、コスプレ衣装が入ったクローゼットを開けて、物色を始め）
（その間、睦海の頭を掴むと屈みこませて唇へ逸物の根元を押し付け、汗でじっとりと群れた陰嚢で顎を擽っていた）
今日はむっちゃんにどのコス着てもらっちゃおうかなー♥
全裸落書きお散歩プレイも、ピンサーも良かったけど今度は別コス……
……お、成子坂チアのレプリカあるじゃん♪
むっちゃんこれ着たことなかったよね？♥
これにしちゃお♥
（クローゼットから取り出したチアガール/成子坂コスを手にし）
（谷間開きチューブトップと背空きホルターネックスカートのセットを差し出してみせた）
一度むっちゃんシャワー浴びて綺麗にしてきてよ
オナホマンコもピカピカに洗うんだよ？♥
（肉棒の根元を擦り付けている睦海のリードを引き、うつ伏せに寝転がらせると尻穴に詰まったプラグをぐぽっと一気に引き抜き、強烈な排泄感を走らせ）
（尻穴深くに埋もれたローターをゆっくり引きずり出して、ぬぽっと音を立たせる）
ついでにこっちも綺麗にしちゃおうか♥
シャワールームで全部出し切っちゃってきたら？♪
（うつ伏せに寝そべる睦海の視線の先に見えるシャワールームはマジックミラーなのか中が透けて見えていた）
（その場で排泄をさせるのはアナル洗浄だけではないことがすぐに気づく筈）
（睦海に言い含めて、肛門へイチジク浣腸を突き入れ、浣腸液を一本分、立て続けに二本目を注入し、睦海に便意を催させ）
（少女の手にチアコスを握らせ、シャワールームへ向かうよう命じてリードを離した）
【チアガール／成子坂コスでお願いしようかな】
【扶桑皇国海軍制服のスク水セーラーもエロくていい感じだけど、ちっぱいチアコスもいいよね♥】
【ネコミミテイルの有無はむっちゃんにお任せしちゃうよ♥】
【（テイルデバイスすら性感帯のように機能するスケベ少女へ、落書きされた全裸姿にスマホを向けてシャッターを切り）】
（お兄さんも裸になれば、リードを引かれそのまま彼の側へ）
（部屋を歩けばクローゼットの中に様々な衣装があるのは、見慣れた光景で）
ん、あむ……んぅぅ♥
（屈み込まされ、一物を押し付けられば思わず竿の根本に舌を軽く這わせてしまう）
……んむぅぅふぁ、ぁ♥
チア……？
うん、いいよ……
（チアコスを手にしたお兄さんが自分の前に差し出す）
（それを手に取ると……）
ひゃんっ♥
（仰向けにされたかと思えばアナルプラグを一気に引き抜かれ）
んぁ……あぁはひゃ、ぁぁ♥
（ゆっくりとローターを直腸から引きずり出されて排泄の快感を味合わされ、小ぶりな尻肉を揺らし）
（小さな尻穴も少しの間開いて、湯気が立つほどに興奮して）
え……こっちもって……
ふぁっ！？ はぅ、はぁ、ぁ……♥
（お兄さんの言うことを理解した瞬間、尻穴に浣腸され）
（一本、二本と注入されれば背筋をゾクゾクと震わせ、小刻みに尻肉も痙攣し）
あ、う、うん……少し待って……///
（立ち上がると一瞬膝を落とし便意に耐え）
（チアコスを手によろよろとシャワールームへ歩いていく）
【わかった、チアガールで……】
【そのチアの下は…ノーブラ、ノーパンとかかな】
【ええと、今回はずっとネコミミテイルアリで……んっ///】
【（シャッターを切られる度に耳も尻尾も揺らし、軽く脚を開いて割れ目を強調してしまう）】
（今からする事に興奮を隠せぬ睦海が浣腸液を注ぎ込まれた身体でシャワールームへ向かうのを見送り）
（自分は寝台の上に寝そべり煙草をふかし始めると、マジックミラー越しにシャワーを浴び始める睦海を特等席から眺めた）
（その間にもベッドの上へショルダーバッグから取り出したものを並べていく）
（拘束プレイ用の手錠や目隠し、バイブやローターなどの玩具）
（それに特濃アニマの瓶とオナホペットを犯す為の小道具を用意し）
（三脚に取り付けたスマホをベッド脇に置き、ハメ撮りの支度を整えるもレンズが向かう先はマジックミラー越しのシャワールーム）
（これから行われる睦海の排泄ショーを撮影しようと準備を整えて、睦海の様子を窺っていた）
【ノーブラはいいけど、下は見せパン用のあのスケベな奴がいいなー♪】
【でも、むっちゃんがノーパンの方が興奮するならそっちでもいいけど♥】
【ここからはむっちゃんのターンだからお兄さんのレスは短めで】
【時間もいいとこだし、ここで終わりにしとこっか♪】
【（睦海が晒す膣口に中指を突き立て穿り、雌猫オナホを弄んでみせて）】
【次回はお兄さん金曜日の夜ならいけるけど、むっちゃんはどうかな？♥】
【ううんお兄さんがそういうなら、下は履いてるってことで】
【じゃあ、わたしも今日はここまでで…】
【ひゃん、ん、んく、ぅ……♥】
【（膣穴に指を挿入され、穿られ、腰が軽く動いてしまう）】
【金曜は出来るけれど、土曜日朝が早くて少し短めになりそう】
【具体的ンは21時から始めた場合限界22時半とか…そんな感じ】
【あと土曜日は無理なんで、それ以降は日曜とか……かな】
【なら少し空いちゃってもいいなら月曜日の夜にお願いしちゃうのでもいいかな？】
【時間は21時で】
【お兄さん土日無理なんだよねーごめんね】
【わかった、じゃあ月曜の21時に待ち合わせで…いいかな】
【今日もありがとう、お兄さん】
【その……楽しかった（膣穴を弄られながら頬を染め、上目遣いでお礼を）】
【月曜の夜21時によろしくね♥】
【その日にまたここ使わせてもらうから♥】
【（専用オナホ膣に差し入れた指をぬぽっと抜き、絡んだ愛液を拡げて睦海の唇に擦り付けて）】
【お兄さんはこれで落ちるねーおやすみ、むっちゃん♥】
【スレをお返ししますよー】
【うん、よろしく】
【楽しみにしてるから…///】
【あ、ひぅっ♥（指を引き抜かれたと同時に絶頂し、唇に塗りつけられると指を舐め上げる）】
【ひぃ、ぁ、ぁ…お、お休みなさい、お兄さん…♥】
【スレを返すよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/838
っ…！ん、じゅるっ…れろっ…んちゅ…確かに…それは…そう、だけど…え…？
(確かに彼女の言うことはもっともだ)
(多くの借金がある以上、私自身が身を呈して返済の足しにしなければならない)
(そう、これは仕方なく…仕方なくなのよ)
(そう自らに言い聞かせながら肉棒に奉仕していると部屋に備え付けられていたモニターに何か映り始めた)
(そちらに視線をやると、思わず目を見開くほどの光景が飛び込んできた)
(同じマスターに仕えている訳ではないにせよ、彼女の逸話、人となりは知っている)
(勝利の女王という異名まで持つ赤髪で快活、包容力に満ちた女性)
(そんな彼女が同じくこのカジノを構成するメンバーの一人、ジャック・ザ・リッパーに正しく弄ばれていた)
(豊満な肢体を艶やかに揺らし、それこそ娼婦のような言葉と喘ぎを漏らしながらただただ快楽を求めて腰を振っていた)
な、なによっ…あれ…んんうっ…！んむっ…ん、ごっ…はぁ…じゅる、じゅる…れろっ…んむっ…
(下腹部を超えてその豊満な乳房にまで迫ろうかというくらいに伸びた淫紋)
(そして嫌でも分かってしまうのは、もう彼女が快楽に堕ちきっているということ)
(ぐずぐずに蕩けた嬌声と表情、そして脚を絡めて更に快楽を求めようという姿勢)
(無言の抗議としてその愉しげで小生意気な表情をきっ、と睨めつけるけれど)
(どうしても喉奥にねじ込まれている肉棒と脚で刺激されている秘裂に意識がいってしまう)
【ま、まだまだこんなものじゃ…私が堕ちるはずが無いでしょうっ】
【…う、受けてたとうじゃないの…！】
何って……もう、今見たばかりじゃない♥
お金を払えないんだから体で返してもらってるだけ……
あの人は、マスターが借金しすぎてもうお口なんかじゃ全然払えないから
ジャックが買ってあげたのよ……正直、ちょっと趣味悪いでしょ
（声を潜め、相手に内緒話でも聴かせるように語ってく）
（ほんの少し非難の色が混ざったのは、ジャックのしている事……ではなく）
（ブーディカよりも、もっと良い相手が幾らでもいる……そう言っているかのようで）
だって、あのおばさん……中に出してあげると凄い声で喜ぶんだもの
あんなの、ママになって欲しいジャックでもなければ誰も選ばないわよ
でも、私は興味ないけどあの人も最初は凄く睨んで抵抗してたんだって
だから、もしかして貴方も――っ、あ♥
（そこまで言ったところで手が止まってしまう）
（ぴくん、と腰を跳ねさせ。甘い声をあげながら、自分を睨みつけている相手の頭をしっかり掴んで）
（ぶ、ぢゅっ♥と勢いよく喉奥へのピストン再開♥先程よりもずっと身勝手な動きは、限界が近いことを教えるようで）
んっ♥あ♥出る♥
たっくさん出してあげるから、全部飲んで頂戴……♥
（その言葉は、売春婦……限定的な隷属クラスについている彼女へは命令も同然で）
（マスターの借金がある限り、拒否権は殆どない）
（ちゅぽ、ちゅぽっ♥唇を捲るように何度も擦り上げながら甘い声をあげれば）
（どぷんっ♥♥糊のようにべたついた精液を相手の喉に流し込む事に）
【お待たせ♥今夜もお願いね】
【じゃあ落ちるまで付き合ってもらうんだから♥】
【辱めるのも命令するのも好きだけど、何かあればよろしくね】
っん…、ふぅ…っ…買ってあげた…？っ…確かに…趣味の悪さは貴女達みんな共通ね…こんなことして楽しんでるだなんてっ…！
(生来の性格もあってか、強い口調で彼女を嗜める)
(それが逆効果だってことは、冷静に考えれば分かる筈なのに)
(つまるところ、あの映像はそれぐらい私を動揺させたということだ)
私は…ぜったいに…っ、んぐっ！？っ、じゅる…ん、ふぁ…あ、んんんんぅぅ！？
(突然クロエの言葉が止まる。それど同時に咥えていた肉棒が脈動を始める)
(そしてそのまま私の頭を掴み身勝手なピストンを開始する)
(口内の圧迫感がより強くなり、ピストンの動きも更に激しさを増すと)
ちゅぽっ…じゅぽ、じゅぽっ…んぐっ…んん！？つま…んんんんぅぅ〜〜っ！？
っ…かはっ…ごほっ…ん、ぐ…んっ…はぁ…
(そしていよいよ肉棒の脈動が最高潮に達すると)
(喉奥まで勢い良く精が放たれる)
(つんと苦味の強い味と濃い匂いが口腔と鼻腔を支配して)
(息苦しさを覚えた私はクロエの指示通りに精液を飲み込む他無かった)
(そして漸く射精が終わると未体験の苦さに思わず咳き込んだ)
【望むところよっ…♥】
【ど、どっちもされるのは…嫌いじゃないけど…】
【あとこれは提案というかそっちの好みの問題だけど…私の体について何か希望はあるかしら？】
【もう淫紋は刻まれたわけだけど…例えばの話、陥没乳首だとか、乳首が大きいだとか、クリトリスが大きいだとか、あとは…下の毛が生えていないとか】
【勿論何も希望無かったらこれは流して構わないから】
【お借りしました、スレを返すわね】
【うんうん、私が目をつけたんだもの。子供相手に即落ちしちゃう淫乱変態にしちゃうんだから♥】
【提案の答えだけど……そうね、そういう体のほうが好きなのかしら】
【それなら、こう…聖杯使っちゃうのも良さそうよね。胸をもっと大きくしたりデカクリデカ乳首にしたり、そのほうが何か結んだりするのに便利だものね♥】
【……うう、返事の方完成間際で落ちちゃって消えてるわね】
【近いうちに置きで返しとくから……その、迷惑をかけちゃってごめんなさい】
【もし良ければ、またお願いします。スレを返すわね】
【それではよろしくお願いします】
【先にNGですがスカトロとグロリョナがになっています】
【こちらの希望は募集で書いた通りですが、そちらからなにか希望などありますか？】
よろしく
外で恥ずかしがって嫌がる私を……ってことだな
こっちの希望としてはちょっと乱暴に意地悪な感じにされちゃいたいな……
お尻叩かれたりとか、恥ずかしい命令されたりとか
格好は最初から外にハダカで連れ出されちゃう感じか？
それとも、外で脱がされる？
あ、私の口調はこんな感じのままでいいか？
もっと従順な感じでもいいし
基本はこんな感じなのに、段々弱弱しい敬語になってくとかでも私らしい……かな？
了解了解、小便が可能なら外でさせたりとかいいね
連れ出すときは裸にコートを着せて、おまんこにバイブ、首輪を着けて連れ出しだね
口調もそのままでいいよ
それで少しずつ弱気になっていくっていうのもね
場所は何処に連れていかれたい？
公園や学校の屋上、繁華街の路地裏とかもいいよね
お、おしっこまでさせられるのか……！？
恥ずかしい……
じゃあその格好で
途中で開かれたり、お尻側捲られたりとか
最後はそれも取り上げられて裸に首輪だけにされちゃうとか
公園で四つん這いで犬みたいに散歩させられてマーキングまでさせられたり
路地裏で裸にされてしゃがみこんでフェラ奉仕から立ちバックで犯されちゃうとか……してみたいかも
コートはコートでもレインコートで肌色がうっすらと見えてるのもいいね
ははは、澪が変態の良い娘で嬉しいよ
後はそっちのNGがあればそれを教えてもらって始めないかな？
そ、そんなのますます恥ずかしいじゃないか！？
今は打ち合わせだから言っただけで
あくまで私は、恥ずかしがるからなっ！
えっと、今話してる限りではひっかかりそうにないけど
他にそっちにしたいことはあるのか？
あったら遠慮なく言ってくれよ！
こっちがしたいことを澪が色々と澪の方から言ってくれたからね
そうそう、こっちは絶倫で一度のセックスで何度も射精できる感じで考えてるから、移動しながら中出しぶっかけをしていくつもりだけど良いかな？
じゃあ口とかお尻の穴とかも順番に何度もされちゃったりしたいな……
それじゃあそろそろ開始で
書き出してもらってもいいか？
【それじゃ少し待っててね】
(裸に首輪、おまんこにバイブを咥えさせた状態でコンビニで購入したうっすらと透けるレインコートを着せただけの澪の肩に腕を回して抱き寄せて、レインコートを下から持ち上げる胸を掴んで揉む)
お前って結構着痩せするタイプだけど、さすがにレインコートじゃ隠せないみたいだな
さぁ、今日は外に散歩だ
(レインコート越しに乳首を摘まんで扱きながら玄関の扉を開き、腕にちからを込めて外へと連れ出した)
そんなに心配するなって。もう日が落ちてるんだそうそう見つかることなんて無いって
それともオレの言うことが聞けないのか？
【ではよろしくお願いします】
うう……こんなヘンな格好させて何がさせたいんだ？
（裸でおまんこにバイブを入れられた状態で首輪とうっすら透けたレインコートを着せられ）
（ある意味全裸よりいやらしい格好にすでに恥ずかしそうにしながら）
あん……ん
（大き目のおっぱいを揉まれ、直や普段の服の上から触られるのとはまた違う新鮮な感覚に身をよじり）
ひぁ……
（乳首を摘まれると、コートの上からでもうっすらピンク色が透けるそこが尖りだし、甘い声が漏れるけれど）
……！？
そ、外って
何考えてるんだよ……いやだっ！！
（その言葉に赤らめていた顔を青ざめさせもがくけれど）
（男の力で無理矢理外に連れ出され）
あぁ……こんなカッコ誰かに見られたら
（露出した脚をぶるぶる震わせて泣きそうな顔になって）
【よろしくお願いします】
だから大丈夫だって、堂々としてればそうそうばれやしないさ
(表情を青ざめさせる澪の肩に回した腕に力を込めて強引に歩き始める)
(誰もいないマンションの廊下を外の景色を眺めながら歩いていく)
人影はちらっちら見える程度だな
街灯もあまり多くないからどれだけ人がいるか分からないな
(これなら本当にそうばれることはないだろうと思いながら階段を下りていく)
(澪の脚が重くなれば肩を抱く腕にちから込めて、またバイブのスイッチを入れてやって先を急かす)
ここらへんはくらいから全裸でも分からないだろうな
(そう言ってレインコートの裾を捲ってお尻を丸出しにしてやり、一発平手を打ち付ける)
早く歩かないと夜が明けちまうぞ？
それともお日様の中をその格好で歩きたいのか？
(脅し混じりの言葉を投げ掛ける)
やだ……怖いよ……戻ろうっ
（ふるふると首を振りながら身を震わせ）
（ぺたぺたと裸足でゆっくりと歩かされて）
な、なぁ……本当に外まで行くのか？
ここまでで許して……んんっ！
（股間のバイブが振動し、内股でヨロヨロ歩いて）
(刺激にお尻が少し後ろに突き出されて軽く揺らすと）
ぜ、全裸って何言ってるんだよ……今でも恥ずかしくて……きゃあっ！
（コートの裾が捲られ、すでにうっすら透けていたお尻がぺろんっと完全にむき出しにされると）
やめ……あうっ！
（周囲に響くようにお尻を叩かれ）
あぁ……
（痛みとお尻を叩かれたと言う屈辱にぶるぶるとうっすら赤くなっていくお尻を震わせながらも）
……
（それがスイッチになったかのように、自分からゆっくりとだが歩き出して）
そうそう、良い子だから俺の手をあまり煩わせるなよ
(ようやく進んで歩き始めた澪のお尻を撫でながら時折曲がり角の指示を出しながら歩いていく)
お、あったあった
(そして暗い道を照らし出す自販機を見つけてその前まで澪を連れていくと、その場にしゃがませてレインコートのボタンを引きちぎって前を開かせる)
そのまま押さえてろ
(開いたレインコートを自身の手で押さえさせ、自分は自販機に小銭を投入して水を購入する)
澪、舌出せ
(そう言って口の中に指を突っ込んで舌を引っ張り出して、ポケットの中から取り出した錠剤をそこに乗せて口の中に戻させる)
安心しろ、別に媚薬でも危ない薬でもない
ほら、これで飲み込め
(口から離れた場所で蓋を開けたペットボトルを傾けて水を澪の口もとにドボドボこぼし、無くなれば次のペットボトルも同じようにする)
(澪に飲ませたのは利尿剤で、効き始めるにはまだ時間がかかる)
ほら、手はこっちだ
(さらに取り出した紐で澪の両手を腰の後ろで拘束し、前が閉じられなくなったレインコート押さえられないようにして再び歩き始める)
ん……んん
（うっすら身体が透けた姿を誰かに見られまいかドキドキしながら）
（震えるお尻を撫でられながら歩いて）
あぁ……
（自販機の前に来ると自分の姿が照らされ、改めて素肌が透け、よく見ると乳首やおまんこに挿さっているバイブまで見えてしまう姿に恥じらい、しゃがみ込むと）
……わぁっ！！
（前が引きちぎられ、ぷるんっとおっぱいが零れ）
（言われるまでもなく、慌てて手で身体を抱くように前を押さえ）
う、うん……
（言われるまま口を開けて舌を出し、この場でしゃぶらされるのだろうかなどと思っていると）
ふぁ……？
（薬を舌の上に乗せられ、目で疑問を訴え）
（「そういう薬じゃないならなんなの？」とそれはそれで不安になりつつ）
ん……むぅう……うぶ……
（ドボドボと注がれるように水を飲まされ、錠剤も一緒に飲み込み）
ん……んんんっ……！
（二本目のペットボトルに少し苦しそうにして、いくらか零しながらも、従順に水を飲み続け）
え……ちょ、やめ……ああっ！
（手を後ろに縛られるとコートは前が空いたまま）
（胸の谷間や、バイブの挿さった股間が丸見えの格好で）
や、やだ……閉じてよっ！！
（思わず身をよじってもがくけれど）
（そのせいでコートの前が余計開き、大人しくしていれば辛うじて隠れていたかもしれない乳首が完全に露出してしまって）
そんなに大きな声を出して誰かにみられたいのかな？
(澪の口から上がる大きな声をニヤニヤとした表情で指摘して、レインコートはだけて丸見えになった乳首を摘まんで扱く)
そんなにさらしたいならもっと恥ずかしくしてやらなきゃな
(そう言ってチェーンで繋がれた二つのクリップの付いたリードを取り出して、そのクリップを澪の乳首に取り付ける)
本当に良く似合ってるぞ
(そして出来上がる恥ずかしい姿に嫌らしい笑みを浮かべて切っていたバイブのスイッチをオンにする)
(行くぞと声をかけて再び歩き始める)
(あえて街灯の多い道を中心に恥ずかしいところが隠せていない澪を連れ回し、利尿剤が効果を見せ始める頃合いになったところで路地裏に入り、そこで再び澪をしゃがませ、今度はズボンからぺニスを取り出して澪に突き出した)
(分かるだろう？と言葉をかけずに笑みを浮かべて口許に突きつける)
……っ
あん……！
（慌てて口をつぐむが、剥き出しになって乳首を摘まれ刺激されると思わず声が漏れ）
これ以上何を……もう恥ずかしいのやだぁ……ひぃうっ！
（乳首にクリップを挟まれ軽い痛みに背をのけぞらせ）
あぁ……いやだ……こんなの……
（常時乳首を強く摘まれる刺激とともに、丸出しのおっぱいがさらに恥ずかしい状態にされて）
あぁんん
（バイブの振動がさらに強くなり、思わずがに股になってがくがく脚を震わせ）
あぁ……やだ……怖い……怖いよ……んんっ！
（いつ正面から誰かとすれ違うかと思うと）
（涙目になりながら震える脚で歩いて）
（しかも段々おしっこがしたくなり……）
(路地裏に入って少し安心したのも束の間）
こ、こんなところで……？
……はい
（しゃがみこまされ、ペニスを突きつけられると）
（促されるままその先端にキスをして、ぺろぺろと舐め始め）
ちろちろ……ぴちゃぴちゃ……んちゅ……はむ……
（やがてそれを咥えてしゃぶり出すけれど）
（尿意がどんどん強くなり、もどかしそうにお尻を振って）
何も言ってないのチンポにしゃぶりついて、澪は本当に変態だな
俺のチンポはそんなに美味しいか？
(薬が効き始めているのをお尻の様子から判断して頭を撫でると、そのまま腰を突き出して喉奥までぺニスを突っ込む)
(いつもしているように根本まで咥えさせて喉のしまりと下腹部に当たる息遣いを堪能する)
(呼吸のためにぺニスを抜き、また直ぐに喉奥へ。それを繰り返すこと数分して口からぺニスを引き抜きドロリとしたザーメンを噴射。澪の髪と胸元を白濁液で汚す)
さぁ次にいくぞ
(そして澪の様子を確認もせずにリードを引っ張り路地裏の外へと連れ出して暗い道を進んでいく)
(そうしてやって来たのはかなり大きな自然公園で、その入り口で手を拘束していた縄を外すとレインコーを剥ぎ取りその場に這いつくばらせる)
【良ければ凍結とか、してくれるか？】
【かまわないよ、次は明後日以降かな】
【金曜日の夜は空いてるかな？】
【じゃあ金曜日の21時からでいいかな？】
【了解したよ】
【金曜日の２１時に伝言板で待ち合わせましょう】
【それではお休みなさい】
【ありがとう、それじゃまた金曜日に】
【おやすみなさい】
>>339
だ、だってどの道絶対……そうさせるだろ？
（一旦口を離して抗議しつつ）
はむ……ちゅうちゅう……
（美味しいか？という問いには、答える代わりに再び肉棒を咥えて）
（手首を後ろに縛られた不自由な格好で頭を前後に動かし、じゅぷじゅぷとしゃぶり）
（チェーンクリップのつけられたおっぱいを、チャリチャリ、たぷたぷと揺らし）
ん……ぐむぅ……
（しかし自分の意思でしゃぶれたのはそこまで、頭を掴まれると、自分では咥えきれないほど喉奥まで肉棒を突っ込まれ）
（最初はむせ返って吐き出してしまったけれど今は耐えられるようになったが）
（それでも苦しさに顔を歪め、身体を震わせ）
うぐぅ……むっ……んぐぅっ！！
（大きいストロークで出し入れをされ、何度も喉を突かれると苦しさが増し、真っ赤な顔で目から涙を零し）
（苦しさにおしっこを漏らしてしまいそうで、ぎゅっとお尻の穴を締め付け振動し続けるバイブもおまんこで締め付けて）
お……ぐぅううう……
（数分に渡りその苦しみが続き、白目を剥きかけ、失禁しながら意識を失いそうになった時）
んっ……むぅううう！
（ようやく相手が射精し、ザーメンを顔や髪や胸に浴びせられ）
ぷはっ！！はぁ……はぁはぁ……けほけほっ！
（苦しげにむせ返りながらその場に崩れ落ちそうになるも）
あんっ！……んん！
（胸からぶら下がったチェーンを引かれ、身体ごと乳首を引っ張られて立たされ）
ま、待って……ん……んぁぁ……
（乳首を引っ張らないで、少し休ませて、おしっこがしたい、伝えたいことが多すぎて逆に何も言えないまま）
（汚されたザーメンをぬぐうことも出来ず、麻痺しかけた乳首にまた刺激を感じながら歩かされて）
……ああ、と、トイレに……行きたいっ……
（公園に着いた時、既に限界間近でようやく顔を真っ赤にしながらそれを訴えるが）
きゃっ！
（残ったコートも剥ぎ取られ、完全に首輪やバイブ、乳首クリップだけの裸にされてしまい）
（もともと殆ど身体を隠してくれていなかったとはいえ、何も羽織らない完全な裸にされてしまった不安と羞恥に地面にうずくまって）
トイレ？
なんだおしっこでもしたいのか？それともうんちか？
(澪の羞恥を煽るように口調を僅かに変えて爪先でバイブを小突いてやる)
(それから視線を公園の奥にある公衆トイレへと向けてリードを引っ張った)
それじゃ、公園の散歩と洒落こもうか
ほら、さっさと歩け、犬みたいに四つん這いでな
(澪の背中を押すように蹴って無理矢理四つん這いにさせてから股間に足を入れて下半身を無理矢理持ち上げさせる)
(その際に足の甲にバイブを乗せてそれごと持ち上げさせて、澪の子宮にバイブを強く押し付ける)
(股間から足を抜くと同時にお尻に平手を打ち付けて、それを二度三度と澪が歩き始めるまで続け、歩き始めると今度はリードを引っ張りコースを指示し始める)
まずはこっちだ
(まっすぐいけば公衆トイレにたどり着くことができるが、向かう先は公園を大きくぐるりと一周するコースで外縁の植木に沿って、そこからブランコ、滑り台、シーソーと遊具の側を通り抜け公衆トイレの裏を通って新しく取り付けたのか特に明るい街灯の下へと連れいく)
(進みが遅くなれば容赦なく尻を叩いて歩かせてい)
うんここが良いな
ここが澪のトイレだ
犬みたいに片足をあげてしろよ
(と愉しげ笑いながらそう告げる)
ち、ちが……おしっこだよ！……ひうっ！
（恥ずかしいから口にしなかった単語を思わず叫んで）
（バイブを小突かれると性器への刺激と強まる尿意に内股になって震え）
あぁ……んん
（乳首を引っ張られながら歩かされる屈辱に顔を歪めるも、トイレに連れて行って貰えると思った時）
あうっ！……や、乱暴しないで……あぁぁっ！
（無理矢理四つん這いにされ、お尻を高く上げさせられ）
ひぅうう……っ！！
（振動するバイブが子宮口に押し付けられる刺激に、みっともなく高く突きだされたお尻がぶるぶると震え）
（丸見えの肛門がヒクヒクして）
あんっ！……痛いっ！
（夜の公園にお尻を叩く音が響き、痛みと恐怖と恥辱にお尻を振りながらも）
うう……
（抵抗を止め、膝を着かない、お尻を高く上げた四つん這いと言う恥ずかしいポーズを取り続け）
あぁぁ……
（そのまま犬のように、おっぱいをたぷたぷ揺らし、ぺたぺたと四足で歩き出す）
う……うぅぅ……こ、こんなの……あんまりだよ
（全裸に首輪、おまんこにバイブ、乳首にクリップを付けられ、それをリードで引っ張られ犬の様に引き回され）
（しかもそれをおしっこを我慢しながら野外でされているというあまりにも、何重にも恥ずかしすぎる状況に、とうとうぽろぽろ涙を流しながら歩き）
やだ……やだ……こんなの……あん！
（あまりの惨めさにその場にうずくまりそうになるたびにお尻を叩かれ、歩かされ）
やぁ……
（自分の恥ずかしい姿が特に強調される明るい街灯の下に連れて行かれ震えると）
そ、そんな！そんなこと出来るわけないだろ……っ！！
（犬のように放尿しろと言われて、首とおっぱいをぶんぶん振るけれど）
……っ！！
（根本で逆らえず……何よりもうおしっこが我慢できず）
うっ……うううーーーー！
（嗚咽のような声を出しながらも、片足を上げて）
（ぶるぶるっと震えた数秒後、おしっこがシャーっと勢い良く溢れる）
(涙を流し片足を上げて犬のように小便をする姿を手にしたスマホで撮影する表情は見るだけで背筋に冷たいものが流れるような嗜虐に満ちたもので、澪が小便を終えるまでの間に十数枚もの写メを残した)
いいぞいいぞ、その表情
さっき一発だしたばかりだってののもうチンポがパンパンになっちまったよ
(そう言ってズボンでテントを張る股間を見せつけて澪のお尻を掴むと、先程から幾度となくヒクヒクとしていたアナルにズボンから取り出した逸物を捩じ込んだ)
くぅぉぉぉぉっ、アナルの締め付けも、いつも以上に良いじゃないか！
(アナルに根本まで肉棒を突っ込んだ状態でお尻を叩き、腰を掴んで力任せに打ち付け始める)
(住宅街の公園に響く肉と肉を打ち付け合う音)
(腰を打ち付けながらもリードを操り街灯の下から芝生の上へと移動して、そこで覆い被さるように腰を打ち付ける)
(腸内をかき混ぜるように腰をグラインドさせ、アナルを拡張させ、打ち付ける)
澪、どんな気分だ？
恥ずかしい格好で町を歩かされて、ザーメンで汚され、犬みたいに歩かされて放尿撮影されて、今度はアナルを犯されれどんな気分だ、なぁ！
(興奮しているらしく声が怒鳴るように大きくなり、言葉が切れるごとにお尻に平手が入る)
うう……み、見ない……でぇええ……
（全裸で片足を上げ、股間を晒すそれだけで恥ずかしい格好から）
（さらに犬……それもオス犬のように柱におしっこするという）
（本来、普通の少女以上に恥かしがりやの少女には耐え難い羞恥に）
（地面に踏ん張った3本の手足、そして上げている脚がガクガク震えて）
（放尿に合わせて丸見えのお尻の穴とバイブを咥えたおまんこが、ぎゅっぎゅっと締め付けて）
と、撮るなよっ！撮らないでぇええ！！
（その状態を撮影されればさらなる辱めに顔と髪とおっぱいを振り）
（おしっこも的を外してあたり一面にまき散らかされ）
あぁぁ……と、止まってよぉおお……！
（利尿剤で高められ、限界まで我慢したおしっこは1分以上止まらない）
（出している当人はさらにその何倍にも長く感じられて）
（あまりの羞恥にこのままでは気が狂ってしまうと思えるほどで）
う……うぅううーーー！！
（おしっこを終えると、あまりの恥かしさに地面に突っ伏して泣いてしまうけれど）
ま、待って……そっちは……！うあぁああーーーー！！
（お尻を掴まれると、まだほぐされてもいないヒクつく尻穴に）
（無理矢理、めりめりと肉棒を突っ込まれ、公園に悲鳴を響かせて）
あっ……くぅうう……いたいっ……あぁああ……！
（準備もなしに強引に尻穴を犯され、苦痛に呻くけれどその分締め付けも強く）
ひうっ！
（お尻を叩かれるとそれに合わせて、ぎゅっとさらに肛門が締め付けられ）
あうっ！……あくっ！！……あぁうううっ！！
（激しいグラインドで尻穴からペニスが出し入れされ、直腸が激しく擦られ、肛門がめくり挙げられ蹂躙される）
（さらにおまんこにはバイブが入ったままで二穴責め状態の激しい刺激に悶えながら）
あん……あぁあ……ひっ……うあぁあ……
（つながり、突かれながらも、乳首を引っ張られ歩かされ草むらに連れ込まれると）
うあっ！あっあっあっあっ！！
（多いかぶさられ、さらに激しく穴が犯されていき）
あぁぁぁ……ぐすっ……は、恥かしいに決まってるだろ……あん！
も、もう消えちゃいたい……あぁうっ！！
（さらに尻を叩かれ、恥辱の限りを味合わされながら、今の気分を言わされる）
消えちまいたいくらいか
それは困るな
(体を起こしがてら澪の上半身も上げさせて、髪を引っ張って顔を上げさせてその表情をスマホに写す)
良い表情だ
最近見せてくれない最初の頃の表情だ
これが見れなくなるのは本当に困るなぁ
(嘲笑するような口調で言いながらリードを引っ張り乳房を上向きに引っ張り上げさせて、それと同時に一際強く腰を打ち付ける)
けど恥ずかしいとか言ってる割には気持ち良さそうな声も混じってないか？
全裸よりも恥ずかしい格好でアナルを犯されながら感じてるんじゃないか？
この変態！
(大きく振りかぶって振るわれた掌が澪の背中に叩きつけられる)
(背中に真っ赤な手形が刻まれて、その手形を指先でなぞりながら小刻みに腰を振って腸内から子宮を小突くように刺激する)
どうだ、この位置だろう？澪の子宮は
(そしてどこから取り出したのか、小さなフックが二つ付いた革紐を頭に向けて振るうとそれを器用に動かして澪の両方の鼻の穴に引っ掻ける)
あうっ！……い、痛い
ら、乱暴……するなよ……
（弱弱しげに、涙を流す表情を撮影され）
な、なんでこんなヒドイ事ばっかり……ああっ！
あぁあん！！
（乳首を引っ張られ、おっぱいごと上向きにされながら）
（同時に直腸の奥まで突き入れられて）
（背をのけ反らせて喘ぎ声を出し）
き、気持ちよくない……お尻は痛くて苦しいし……ヘンな感じで
うああああっ！
（背中を叩かれるとお尻とは比べ物にならない痛さに叫び、尻穴が一際強く締まって）
うっ……うっ……んっんっ……
（小刻みに裏側から子宮を突かれるもどかしい刺激に呻いていると）
えっ……！？何？
ひゃっ！
（鼻をくすぐるように何かが垂れてきたかと思うと）
（鼻の孔にそれがひっかけられて、吊り上げられて）
な、何だよこれ……いや……！
（鼻がブタのようにみっともなく吊り上げられ）
（自分の顔を想像して顔を赤らめて）
嘘付け、さっきから喘ぎ声を上げまくってるじゃないか
(喘ぎ声をさらに上げさせようと角度を整えてアナルから子宮までを勢い良く肉棒を直進させて裏から子宮を突き上げる)
なんだよとはご挨拶だな
これはお前のためにしてるんだぞ？
こんな顔なら誰かに見られてもお前だと分からないだろう？
例えば、律とか？
(ここで親友の名前を上げてやり、最初以上に締め付けを増したアナルに射精感が増して肉棒がさらに膨張する)
ほら見てみろよ、お前の今の表情を
(もう一度写メをとってその画像を澪の前で揺らしてやり、自身は腰の激しさを増していく)
くっ、そろそろ、いくぞ
(短く声をかけて抜けるギリギリまで腰を引き、そこかから子宮めがけて打ち付けて、それを三度繰り返したとこアナルからぺニスを引っこ抜く)
(そして射精が行われ、大量のザーメンが澪の背中から頭にかけてを白濁液で汚していく)
ふぅ、今のお前ならさ、本当に律に見られても澪だって気付かれないよ
(そう言って澪の髪で肉棒を拭う)
あっ……んくっ！
んんん……
（尻穴を犯される苦痛と快感の混ざり合う刺激に、苦しさと気持ちよさの混ざった声を出し）
……ふ、ふざけるな！律は関係ないだろっ！
（本気で怒ったような声で叫び）
（それに合わせてこれまでに最大の強さでお尻の穴が締まって）
や……いやだ！
（実際に自分の歪んだ顔を見せられると）
（その顔を晒しているという羞恥に加え）
（そんな顔をしていると思うと、全裸でいることやバイブを咥えていることも益々恥ずかしくなって）
んっんっんっ……！！ああああっ！！
（繰り返し尻穴をピストンされながら、ずりゅっと肉棒が抜け）
（窄まっていた肛門は花が咲いたように開き、赤く捲れあがり）
う……ううぅ……
（そのままザーメンを赤い手形のついた背中や黒髪に振りかけられていき、身を震わせ）
や……
（自分のお尻に入っていたものを髪で拭われ、恥辱に震え）
さてここからは………
(ポケットから取り出した長い布。それを澪の目元に巻き付け目隠しをしてバイブを引き抜きリードを前から股間に通して引っ張り上げ、おまんこに食い込ませる)
さぁ、次の場所に移動するぞ
(背後に立ってリードを引っ張り上げて食い込んだ股間を刺激して、背中から押すように澪を歩かせる)
それにしてのお尻がまだ物足りないって言ってるみたいだな
(真っ赤に捲れたアナルを指で擦り、時に指を入れて弄くりながら公園を後にする)
クリップも目隠しも、鼻フックも勝手に外すんじゃないぞ
は外したら律の家にこのまま拘束して放り込むからな
(脅しの言葉を投げ掛けて住宅街を歩いていく)
(時折いもしない人がこちらを見ていると嘘を吹き込み、その都度食い込ませたリードでクリトリスを巧みに刺激する)
【こっちは次は月曜日になるかな】
【了解しました】
【月曜日の２１時で良いですか？】
【うん、じゃあまた月曜日に】
【あちがとう、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【では対峙からにしましょう…】
（人里離れた場所であるにもかかわらず、その窓には煌々と明かりがついている）
（噂では、ここには財宝が唸るほど眠っているとされるが……同時に、人の身ならざる魔女が住む、とも）
（少なくとも財宝を目当てにその館を目指した者は、誰一人帰っては来なかった……）
（そんな、館の一室で）
おや……？
（背の高い、妖艶な女性が水晶を覗き込む）
（革製の、バスローブのように胸元が空いた服装と長い銀髪）
（彼女が覗く水晶は監視カメラのような役割を果たし、1人の冒険者が映し出されていた）
（まだ若い、少女の面影を残す侵入者。それを見ると小さく笑い）
（邪魔な冒険者を惨殺する数々の罠を、あえて解除し）
（その少女が館の奥、『歓迎用』のホールまでこれるようにしてやって）
（自身はそのホールの玉座で、客人を待つことにした）
(飛鳥は暗くなるまでに見付からなければ、引き上げるつもりだったが、
森は予想以上に深く、帰り道が分からなくなってしまった。)
『方向音痴なのは、前世から変わってないんだね…。』
(170cm程のスラリとした体。)
(バストはB70と控え目だが、尻は適度に出ている。)
凄い邸宅…今まで見た事ない…。
今晩はここに泊まらせてもらうしかなさそうね、魔物を倒した後に…。
(体の疲れもあって、灯に導かれるように館へ進む。)
(軽量に加工された合金のブーツを響かせながら、館の奥へと進んでいく…。)
（そしてそこに座った女が出迎えた）
ふふふ……いらっしゃい可愛らしい侵入者さん？
あなたもこの館に財宝を求めてきた口かしら？
それとも……
（アスカを見下し、足を組んだまま唇を舌で舐める）
時の魔女などと呼ばれる私を討ち取り、名を上げようとする無謀な挑戦者かしら？
どちらにせよ、私の前に立った以上は……
（パチン、と指を鳴らすとアスカの背後で扉が閉まり）
もう、帰れるなどとは思わない事ね？
（楽しそうに笑いながら、アスカを値踏みするように眺めて）
ただ、自分の居場所を見付ける為に、冒険しているんです。
倒した相手も、下級魔族だけで…。
(無益な争いをしないというポリシーはあるが、
ここに一歩でも踏み込んだら、挑戦されたと受け取られても仕方ない。)
(剣を構える飛鳥。)
扉が…くっ…。
罠を解除して、私を誘き寄せたのも罠だったの？
目的は何ですか？
(こちら、剣を使っての白兵戦しか戦う術がない。)
(相手が魔女なら、相性は最悪。)
(相手に触れる前に、滅ぼされてしまうかも知れない…。)
(緊張に刃先が震える。)
私の目的？ それは……お前みたいな若い女を辱め、犯し、快楽で屈服させて
性奴隷にすること、さ。
（動作も呪文もなく、魔法を発動し時を止める）
（止まった時の中自分だけが動き……）
ふふふ、さて、まずは手始めに……
（薄着の鎧を外し、控えめな胸を露わにする）
（フニフニと揉み、先端をクニっと指先で潰して）
（唇をつけて舐めまわし、吸い、唾液まみれにする）
（たっぷり十分はかけて胸を愛撫してから、鎧を戻し元通りの位置に戻って、時を動かして）
(どこから襲って来るか。)
(精神を集中させ、剣を構える。)
……。
(魔法で時間を止められる。)
(剣を構えた姿勢のまま、装甲が外される。)
(紅色の血色の良い乳首が露になり、そこを音を立てて舐め回される。)
ああっ…あああっ//
(再び時が動き出す。)
(両方の胸を触られ、揉まれ、生暖かい舌で舐められる刺激に襲われ、鎧の中で乳首が固くなる。)
これは幻？
悪趣味な！
(快感の余韻を振り払いながら、再び剣を構えて。)
何を想像した？ 胸を弄られることか？ それとも……
（再び時を止める）
（股間を覆う布を降ろし、肉穴に指を潜り込ませ）
（広げ、擽り、肉芽を食んでやり）
（舌をねじ込んですすり、指と口で丹念に愛撫してやる）
（そして、また服を戻して、何食わぬ顔で玉座に戻り時間を動かす）
(股間を押さえながら悶える。)
貴女の狙いは分かったわ…。
攻撃を受ける前に、貴女を討つまで！
(股間の不快感を我慢しながら、身長の何倍もジャンプして魔女に切り掛かる。)
てい！
(気合と共に、空中から魔女に剣が振り落とされる。)
（剣が触れる直前、またしても時を止め）
（服と鎧を脱がしてしまうと、飛鳥の後ろに回り込み）
（今度は戻さずに、時を動かし始める）
（飛鳥から見れば、一瞬で魔女が消え、全裸にされていて）
おやおやどうした？ 服を脱いでしまって。そんなに私に抱かれたいのか？
（ニヤ付いた笑みを浮かべながら、服をするりと肩から落とす）
（美術品のような体に、不釣り合いな肉棒が股間から延び、天井を向いていて）
（新たな餌食を前に舌なめずりするかのように先走りを垂らす）
(剣を振りながら、身を守る服を全て脱がされてしまう。)
貴女の体、どうなってるの！？
(魔女の美しい体に、不釣り合いな肉棒は一層禍々しく見えて。)
(剣で無毛の割れ目を隠しながらも、その場から動けずに。)
美しい女の体に、雌を抉ってよがらせる肉棒……
お前も今からこれをねじ込まれ、よがり狂い、子種を流し込まれるのさ。
（時間を止め、飛鳥をその肉棒で貫く）
（止まった時間の中、飛鳥をレイプし……入り口から奥まで、肉棒でこすりあげ）
（たっぷりと中を蹂躙してから、肉棒を抜くと元の場所に戻って時間を動かす）
(股間からおしっこのように愛液を垂れ流す。)
(全身を激しく痙攣させながら絶頂してしまって。)
はあっ…はあっ…許して…
(一回の行為で崩れそうになるほど、体力が奪われて。)
(はしたなく太ももを愛液で汚しながら、遂には許しを乞う。)
【そうですか】
【台風が上陸したそうなので、早めの避難を心掛けて下さい】
【こちらも落ちます】
>>379
【改めてよろしくね弟くん♥（おチンポスリスリ♥】
【設定は向こうで書いたように台風の夜…彼氏くんは気付かない…か、気付いてないふりしてるから遠慮なく、ね♥】
【弟くん的になにかお姉ちゃんとやりたいこと、あるかな？】
【私はね、弟くんと一緒にお風呂♥入りたいな♥♥】
【お姉ちゃんのおっぱいスポンジでデカチンきれいきれ♥してあげるね♥♥（爆乳をたぷたぷ♥】
【うんっ、よろしくね寧々お姉ちゃん♥ （おっぱい、むにゅぅっ♥ モミモミ♥ 】
【わかったよ、寧々お姉ちゃんっ。兄さんによそにこっそり、でもがっつり♥ 】
【寧々お姉ちゃんと一緒のお風呂、僕も入りたいな……♥ 爆乳おっぱいでにゅるにゅるって体を洗ってもらったお返しに、お姉ちゃんでいーっぱい練習したエロテクで、お姉ちゃんのおっぱいとおまんこをごしごし♥ 念入りに洗ってあげたいな……♥ 指じゃ届かない奥の方も、おちんぽブラシでズコバコって♥ 】
【僕の方でやりたいことは、そうだなぁっ……やっぱり、おっぱい♥ 爆乳おっぱいをいっぱい弄ったり、甘えたりしたいなぁ……♥ ビンビンになった先っぽをしゃぶったり、シコシコしたり……♥ 】
【でも、一番はお姉ちゃんに合わせるからね？シてる最中にも、やりたいことができたら……こうやってカッコの中で教えてほしいな……♥ 】
風止まないね…弟くん大丈夫？怖かったらお姉ちゃんぎゅってしていいからね♥
（台風が絶賛通過中の夜、今日は私は彼氏くんの家にお泊り♥）
（後ろのキッチンで夕飯の支度をしてくれてる彼氏くんに声をかけつつ、そっとブラウスのボタンを外して片方のおっぱいを取り出すのは）
（おっぱい大好きな甘えん坊の弟くんにモミモミ♥チュッチュッ♥って彼氏くんの直ぐ側でしてもらうため♥）
（…そう超が付くほどドスケベビッチな私は当然のように彼氏くんの弟くんの童貞を頂いちゃってるから、エッチなこともあったらいつもしちゃってる♥）
（リビングにいるからちょっと彼氏くんがちょっとこっちを見ただけでバレちゃうドキドキ♥の中規格外のエロ爆乳を何度も揺らして弟くんを誘惑しまくっちゃってる淫乱ビッチ♥）
（ブラもスケスケ、ピンクの綺麗で艶やかでむしゃぶりつきたくなる乳首も丸見え♥）
（豊満すぎな乳房は弟くんの小さな手じゃ掴みきれないほどの圧倒的な存在感と重量感♥♥）
【ありがと♥うん、いくらでもお姉ちゃんの爆乳おっぱいに甘えちゃっていいからね♥】
【小さなお口いっぱいにして一生懸命乳首ちゅぅちゅぅしてる弟くん…想像しただけで可愛い♥】
【うふふ♥もちろん、弟くん大きなおチンポブラシで生パコしまくっちゃいたいから♥】
【うふふ♥ありがと♥彼氏くんはご都合主義的に全然まったく気付かないからどんどん過激にしてもいいよ♥】
【それじゃあ改めてよろしくね、弟くん♥】
んっ……大丈夫だよ、寧々お姉ちゃん。…でもやっぱり、ちょっと怖いかもっ…
（ガタガタと雨風で揺れる窓の音に恐怖を覚えつつ、兄の彼女さんである寧々お姉ちゃんにぎゅーっと甘えて）
（そんな自分の目の前に、夕飯の支度をする兄のすぐそばで、ぼろんっっ♥ と規格外のおっぱいが晒されれば……夕飯よりもお腹いっぱいになりそうなそれを、蕩けた顔で見つめちゃって♥ ）
寧々お姉ちゃん、甘えてもいーい……？
お姉ちゃんっ……♥ぁーむっ♥ んむっ、ちゅうううっ♥ ♥
（小さな口をめいっぱい広げたら、大好きなおっぱいにかぶりつき♥ 小さな舌でベロベロ乳首を転がして、抱きつきながら手でもモミモミ♥ ）
（ブラウスに収まれたままのもう片方のおっぱいまでむにゅむにゅーって揉んで、身体中で寧々お姉ちゃんに甘えちゃう♥ ）
（……大好きなおっぱいに甘えられたら、それだけで興奮が最高潮に達して）
（お姉ちゃんに童貞を食べてもらったデカチンが、ズボンの中でムクムクムクッ……！大きく膨らんでガチガチになって、ズボン越しでも丸わかりなくらい勃起しちゃう♥ ）
【こっちこそありがとう、寧々お姉ちゃんっ♥ 寧々お姉ちゃんの爆乳おっぱい、早速ちゅうちゅうできてすっごく嬉しい……っ♥ 】
【改めてよろしくお願いします、寧々お姉ちゃん♥ 】
うん♪勿論だよ♥いっぱいお姉ちゃんに甘えてね♥
（お姉ちゃん、と可愛らしいショタくんに呼ばれると、それだけでキュンっ♥とした表情になってどこまででも甘えさせてあげたくなっちゃう♥）
（怖いと言いつつ視線はしっかり爆乳に釘付けで、もしかして無意識にお兄さんを欺くテクまで身につけちゃったのかな？なんて思うほど）
（あどけないはずの弟くんの言葉とエロエロな行動のギャップがビッチな寧々にはたまらない♥♥）
ん♥…美味し？お姉ちゃんの…おっ・ぱ・い♥
（最初はただしゃぶるだけだった弟くん…それも今ではしっかり乳首を転がし、乳房を女を感じさせる揉み方で揉みまくりになっちゃってて♥）
（すぐに淫乱お姉ちゃんの乳首がツンと吸い付きやすく尖って、弟くんに吸って吸って♥と逆おねだり♥）
（甘えん坊なのにいやらしい乳揉みに軽く身を捩り、抱き寄せるどころか抱っこすると、ズボンのチャックを躊躇いなく降ろしだす♥）
お姉ちゃんもちょっと怖いから…弟くんに甘えちゃお♥
あぁ♥今日も大きくて格好いいよ、弟くんの…お・チ・ン・ポ♥
（弟くんにだけ聞こえるように淫らなセリフを爆乳に顔を埋める耳元で囁きながら、ゆっくりと弟くんの年齢では考えられないほど超巨根チンポをシコシコ開始♥）
（だって言われなくてもいつもこうして弟くんがおっぱいに甘える時はデカチンシコシコがお約束だから♥♥）
（たおやかな指先がズル剥け亀頭のカリ首に絡みついて、ぬっこぬっこ♥と早速射精をうながずビッチチンコキしちゃってて♥）
んっむ……ぢゅううっ♥ ぢゅぱっ♥ ん、おいひぃよ、お姉ちゃんのおっぱぃ……ぁむっ♥
ぢゅるるっ、ぢゅううっ♥ おっぱいすき、だいすきっ♥れるれるれろれろっ ♥
（お姉ちゃんの体でじっくり覚えた、女を悦ばせるエロテク♥ それをお姉ちゃんの体にお返しして、たっぷり寧々お姉ちゃんを気持ちよくさせてあげちゃう♥ ）
（いっぱい吸い上げて勃起した乳首を、今度はめいっぱい舌の表面でベロベロ♥ 飴玉より甘いお姉ちゃんの乳首をたっぷり堪能したら）
んぅ……お姉ちゃんっ、あっ……♥
うん、いいよ、寧々お姉ちゃんっ…いっぱい、甘えっこしよ……？
ぁ、うんっ、あっ♥ きもちぃっ、寧々お姉ちゃんっっ♥ 〜〜っ♥
（ひょいっと寧々お姉ちゃんに抱っこされちゃって、ズボンの中で窮屈にしていたデカチンを、ボロンっ♥ とまろび出させられて）
（おチンポ♥ なんてエッロい囁きで耳まで刺激されちゃえば、我慢汁ダラダラ……ローション要らずの巨根をどんどんヌルヌルにしちゃって、どんどん射精が近づいちゃう♥ ）
ちゅぅ、ちゅぅうっ♥ お姉ちゃんっ……♥ ぇへ、おかえしっ……
僕もいっぱい甘えるね？おっぱいと一緒に、ここっ……寧々お姉ちゃんの……
おマンコ、に、もっ……♥ ♥
（お返しに、自分からお姉ちゃんへも淫らな言葉を囁き攻撃♥ するするとちっちゃな手をスカートの内側、パンティの中へ滑り込ませて）
（前までは弄られるばかりだったけど、エロテクを身につけた今は違って……彼氏である兄の目の前で、兄には出来ない手つきで、お姉ちゃんのおマンコをちゅくちゅくっ、淫らに弄くってあげる♥ ）
ふふふ♪可愛いなぁ弟くんは♥うん、もっと…ぁん♥
もっとエッチにお姉ちゃんの…「お兄さんの彼女」のおっぱい♥吸いまくっちゃって♥♥
（弟くんの背徳感をちょっぴり煽るように、自分がお兄さんの彼女だって強調しながら、胸を突き出して乳首をよりしっかりとしゃぶらせちゃう♥）
（舌の使い方も初めとはまるでレベルが違う堪能たっぷりなドスケベなしゃぶりかた♥）
（結果、お姉ちゃんはお兄さんの恋人から弟くんのおっぱい授乳係になっちゃう♥♥）
（勿論、ただ甘えさせるだけじゃなくいっぱいエロエロな意味を込めて♥）
凄い…♥お姉ちゃん、弟くんのおチンポシコシコしてるだけで感じてきちゃう…はぁ、ぁ♥♥
もぅ、こんな素敵なおチンポだったらもっと早く弟くんとエッチしておくんだったなぁ…♥♥
（うっとりとデカチンを眺めつつ、感じる壺を押さえきった的確な手コキでチンポを扱きまくる♥）
（先端だけでなく根本までしっかりと握りしめ、手首を返して軽く捻りを入れたビッチなコキかた♥）
（更にはもっとヌルヌルの出が良くなるようにと、タマタマにまで指を這わせ）
（つるつるのショタらしいのに大きすぎでずっしりザーメンたっぷりのタマタマにエロマンコ疼かせながら転がしちゃう♥♥）
ん、きゃっ♥こぉらっ♥もぉ、甘えん坊なだけじゃなくいたずらっ子なんだから、弟くんは♥ふふふ♪
んっ、んんっ♥いいよ、もっとお姉ちゃんのエッチなオマンコぐしょぐしょに、してぇ♥♥
（彼氏にとっては最愛の恋人が自分の弟と仲睦まじくじゃれ合ってるとしか思えない会話）
（けど実際は、がっつりとドスケベ浮気セックスの準備を二人で初めちゃってる真っ最中♥♥）
（軽く腰を浮かせ、大胆に脚をソファの上に広げて、弟くんが手マンしやすいようにマンコを広げちゃう♥）
（恥じらい、羞恥心、そんなもの超ドスケベヤリマンの寧々にはなくって、弟くんの積極的でヤリたがりな手付きが大好き♥♥）
（だから…）
ね、このままここでこっそりパコっちゃおうよ♥大丈夫、彼氏くん鈍感だから…ね？
（ソファの上に両足を乗っけて下品なＭ字開脚でリビングでの大胆すぎる浮気生パコのお誘い♥）
（そのポーズなら弟くんの大好きな爆乳に顔をうずめて、おっぱいちゅぅちゅぅ♥してれば後ろから見れば小さな弟くんは見えなくなるって計算尽く♥）
（片手でマン汁ヌルヌルのお姉ちゃんマンコを弄って見せつけ、もう片方の手で爆乳を捏ね回し、弟くんの唾液で濡れた乳首を弾いていやらしく喘ぎ♥）
（浮気オマンコしよ♥パコろ♥デカチンほしいよぉ♥♥♥）
（って本来ならエッチなことなんて知らない年齢のはずの弟くんをドスケベ挑発♥♥）
ふーっ、ふーーっ♥ ん、おねえひゃんっ、ぢゅぅるるるるっ♥
カノジョさんのおっぱい、おいひぃよおっ♥ ♥
（寧々お姉ちゃんを兄さんの彼氏から自分専用のおっぱい係に変えちゃう、エロエロのおっぱいしゃぶり♥ ）
（乳首がいっぱい痺れて気持ちよくされるよう、めいっぱいむしゃぶって、舌で転がして♥ お姉ちゃんのおマンコをどんどん準備万端にさせてっちゃって……♥ ）
はぁ、はぁ……うん……♥ 僕も、もうおちんちん我慢できない……っ♥
寧々お姉ちゃんの手でいっぱいシコシコさせられて♥ おマンコでゴシゴシしたくてたまんなくなっちゃってるっ……♥ ♥
（射精寸前のガチガチおちんちんをビンっ、ビンっ♥ て反応させながら、寧々お姉ちゃんのドスケベおねだりを見せられて）
（ソファいっぱいに広がるお姉ちゃんの綺麗な両足、その真ん中に腰をあてがって……ぎゅう♥ とお姉ちゃんに抱きついたら）
お姉ちゃん……えへへ♥ ん……むっ、ちゅぅう♥ ♥
〜〜〜〜っっ、ぷぁ♥ ん、んっ…………！！！♥ ♥
（おっぱいに挟まれればすっぽり隠れて見えなくなる……ちっちゃな体を持ち上げて、寧々お姉ちゃんの唇に、不意打ちのべろちゅー♥ ）
（兄さんが振り返った瞬間に絶対バレちゃうヤッバいキスをしながら、ドチュッ……！！！デカチンを寧々お姉ちゃんのトロトロおまんこへ突き入れて挿入♥ ♥ ）
ぷぁ、お姉ちゃん、寧々お姉ちゃんっ……！！♥ ♥ きもちぃ、きもちぃいっ……！！♥ ♥
（声を抑えつつもピストンで響く水音はぜんぜん抑えられてない、Gスポを的確に突き上げるドスケベセックス♥ ）
（両手で寧々お姉ちゃんのおっぱいをもんみゅっ、むんにゅっと揉みしだきながら、お姉ちゃんのおマンコもいっぱい感じさせるエロピストンをかましまくる♥ ♥ ）
声は出来るだけ我慢しようね♥聞こえちゃうから…まあ聞こえちゃってもそれはそれで、だけど♥
ん、ふふふ♥さっすがデカチンで甘えん坊な弟くん♥
おちんちんを甘えさせるのはやっぱりお姉ちゃんのエッチなオマンコが一番だよね♥♥
（弟くんともちゃんと合意を取り付け、浮気セックスの準備は万端♥♥）
（こんな近くで、しかも弟くんっていう彼氏のより身近な人との浮気セックス…興奮しちゃう♥♥）
（トロトロとマン汁でメスマンコ臭たっぷりのオマンコでデカチンポに吸い付いて…♥）
んんんっ〜〜〜〜♥♥♥
（ビクッ♥ビクッ♥ビクンッ♥♥）
（本気の生パコ、彼氏の側で初めちゃった♥）
（その興奮と、弟くんの巨根の圧力で、ビッチマンコが即イキ♥ぎゅっ♥ぎゅぅぅ♥とチンポを抱きしめて離さない♥♥）
（ヌルヌルで熱くて、大きい勃起チンポでもしっかり隅々までマン襞でしゃぶりついちゃう淫乱ビッチらしいスケベマンコが早速ウネウネ♥♥）
（キスもしっかり私が教えた通りのエロキスしてくれるおかげで快感は倍増♥♥）
（私からもいっぱい舌を伸ばし、唾液を交換しあって、身体を密着させまくる♥）
（くちゅくちゅ♥ぬちゅぬちゅ♥絡まり合う舌から淫らな水音いっぱい♥）
（弟くんを抱きしめ、まるで相思相愛の仲みたいなイチャイチャベロセックス♥♥）
んはぁ♥あんっ♥あぅ♥ん、くぅ♥
弟くん、激し…♥や、もっとぉ♥もっとお姉ちゃんのドスケベマンコパコパコしてぇ♥♥
ん、んん〜〜〜♥お姉ちゃんも、気持ちいいよ…♥♥はぁ、あぁ♥はぁ、
（ソファの上で弟くんの激エロピストンにシンクロさせた激ビッチ迎え腰で、ムチムチヒップを持ち上げ振りまくり♥♥）
（まさにドスケベセックス♥近くに彼氏がいるのにここまでしちゃう？ってくらい激しく弟くんと浮気生パコ楽しみまくっちゃう淫乱ヤリマン寧々お姉ちゃん♥♥）
（おっぱいもゆっさゆっさ♥たぷんどぷん♥♥揺れまくりで弟くんの目を飽きさせないいやらしさ♥）
（的確なGスポ攻めに徐々に声が我慢できなくなっちゃいながら、より浮気マンコを締め付け♥）
あんっ♥外出しはお兄さんにバレちゃうから…膣内で、ね？♥♥
お姉ちゃんとのお約束、ちゃんと守れるよね♥♥
（弟くんには淫乱お姉ちゃんと生パコするときは絶対生中出しオンリーを約束させてて♥）
（なのにからかうように妖艶に微笑みつつ、大きく腰を引いて、オチンポが抜けそうになっちゃって…♥）
うんっ♥ 寧々お姉ちゃんっ………♥ ♥
お手々もおっぱいもお口も大好きだけど、いちばんはやっぱり、お姉ちゃんのおマンコっ♥ ♥
おマンコがいちばんきもちぃぃいっ、だいすきぃ♥ ♥
（自分の兄のカノジョさんとの浮気セックス♥ なんて事の重大さを、年齢の幼さからあんまり理解できないでいて……）
（つまりこのセックスは、ただ大好きな寧々お姉ちゃんとのきもちいい生ハメセックス♥ 子宮口もGスポも、お姉ちゃんの弱いところは全部責め上げながらの貪りセックス♥ ）
んっ、んっ、んっっ♥ ♥ 寧々お姉ちゃん♥ 寧々お姉ちゃんっっ♥ ♥
ぎもぢぃっ、ぎもぢぃっ、ぎもぢぃぃっ♥ ♥
（口を開けて舌を出して、寧々お姉ちゃんの口と唾液の橋をかけながら、おっ♥ おっ♥ とこっそり喘ぎ♥ ）
（ぎゅーっと抱き締め返しておっぱいを揉みくちゃにしながら、ばちゅん、ばちゅんっ！！♥ 敏感なデカチンでいっぱい気持ちよくなって、どんどん射精に近づいて♥ ）
（だぷんだぷん揺れてエッロいおっぱいも目で堪能♥ しながら、お姉ちゃんとの約束はしっかり覚えてるから、こくんこくんってうなずいて♥ ）
（お姉ちゃんの腰が離れちゃう、その瞬間に……）
んっっ、おっっ、ぉ〜〜〜〜〜っっ……！！♥ ♥ ♥
（ど――ちゅっ！！！♥ ♥ どぷっっ、どっびゅるるるるるるるぅぅうっっ♥ ♥ ♥ ）
（思いっきり子宮口に亀頭を叩きつけて、特濃ザーメンを流し込んで♥ 腰が浮いて抜けかけるほどの大量中出し射精を、寧々お姉ちゃんにキメちゃう♥ ♥ ）
ふふふ♥やっぱり弟くんは甘えん坊さんだね♥
これからもいっぱいお姉ちゃんに…お姉ちゃんのオマンコに甘えて♥♥ぁん♥
（気持ちいいからセックスする…そこには彼氏の弟だからとか兄の恋人だからとか関係なくって）
（だから思いっきり貪り合って、腰を振り合い、パンパン♥ズコズコ♥エッチな音を立てまくっちゃう♥♥）
ん、あんっ♥ひぅ♥弟くん♥凄いのっ♥上手よ♥♥
もっと、んん♥もっとお姉ちゃんで気持ちよくなって♥♥
（可愛らしい喘ぎにオマンコをキュン♥とさせて、パンパンに張り詰めた亀頭に子宮口で吸い付いちゃう♥）
（ウネウネ♥ぐにゅぐにゅ♥絡みつく幾千ものマンコ襞がたっぷりしっかり弟くんのデカチン扱きまくり♥♥）
（気持ちよくて蕩けちゃいそうな表情をしてるのに、ちゃんと頷いて約束を守ろうとしてくれるいい子の弟くんの頭を撫で）
（最後の一突きをしっかり子宮で受け止める準備をして…♥）
〜〜〜〜〜〜〜っ♥ぃく♥んんん〜♥♥
ぃ……ちゃぅ♥♥弟くんと浮気生パコ、して…ぁん♥中出しキメられて…あはっ♥イッちゃったぁ♥
はぁ…はぁ……あぁ…凄い……こんな気持ちいいなんて…彼氏の側での浮気生パコ、ハマっちゃいそう♥♥
（熱々で特濃♥一発で妊娠確定な弟くんザーメンをデカチンポを活かした子宮へのダイレクト射精され）
（オマンコビクビク♥♥おっぱいを淫らに突き出して、背筋を反らせてアクメしちゃう♥♥）
（絶頂エロマンコが搾り取るようにオチンポを締め付け、扱き上げて、更に妊娠ザーメンを射精させちゃってて♥）
（お姉ちゃん子宮はゴクゴク♥美味しそうに弟くんの浮気ザーメン飲み込みたぷたぷ状態♥♥）
お姉ちゃんのオマンコの扱い方、もう弟くんにはバッチリだね♥♥偉い偉い♥
あはは♥弟くんも気持ちよかったみたいだね？こんなにも出しちゃって…エッチ♥♥
ふぅ…ちょっと汗かいちゃったね♥お姉ちゃんと一緒にお風呂、入ろっか♥♥
（ようやく落ち着いてきて、二人で息を整えながら、いっぱい遊んだ後みたいに楽しそうに笑い合う♥）
（ニッコリと唾液で濡れた唇で淫らな表情をして、お風呂のお誘い♥♥）
彼氏くん、私達先にお風呂に入っちゃうね？台風でいつ停電するか分からないし…
（彼氏くんにそう声をかけつつ、弟くんチンポを抜くと、ドロドロこってりチンポミルクがオマンコから垂れちゃう♥）
（濃厚すぎてオマンコの入り口や太ももにべっとりこびりついたザーメンを隠しもせずマンコ丸出しで立ち上がり）
（弟くんの手を握る代わりにマン汁でぬるんぬるんなデカチンポを握りながら一緒にお風呂へ♥）
（一瞬だけだけど彼氏くんからもそんな二人が見えちゃったけど、まさかあの弟と恋人がそんなわけない…って勘違いだと思いこんでスルーしちゃう彼氏くんだった♥）
〜〜〜〜〜っ♥ んぉっ♥ ぉぉおっ……♥ ♥
お姉ちゃんっ……寧々お姉ちゃんっ♥ んむ……ちゅぅ♥ ふー♥ ふー……♥
（おちんちんごと、心の底から寧々お姉ちゃんに甘えまくって……ドエロいおマンコのヒダヒダにたぁっぷりしごかれまくって気持ちよくなったおちんちんが、子宮に向かって快感を一気に吐き出して）
（寧々お姉ちゃんも快感で背中を反らし、形も張りも最上級の爆乳おっぱいが突き出されると）
（射精しながら、ちゅぅぅ♥ やっぱりおっぱいに吸い付いちゃって）
ん……♥ うん♥ きもちよかった、寧々お姉ちゃん……♥
えへ、嬉しいっ……♥ これからもいっぱい練習して、寧々お姉ちゃんのこと、もぉっと気持ちよくさせられるよう、頑張るからねっ……♥
（えっち♥ なんて言われて、それを無邪気にお褒めの言葉と受け取って喜んで）
（お風呂の誘いを受けたら、うんっ！て強く頷いて。さっきまでセックスしてたとは思えない、幼さに満ちたあどけない笑顔とお返事をして）
……ばれないように、兄さんにばれないようにっ……♥
い、行ってくるねっ！
（小声で呟きながら、まだ全然固いままのマン汁まみれでとろとろのおちんちんを掴まれて♥ びくんっ！て反応しつつ……）
（お返しに、お姉ちゃんの白濁おマンコに、じゅぷっ！♥ 人差し指と中指をそぉっと挿入して♥ ）
（えっちなイタズラをし合いながら、お風呂場へ――）
はぁあっ、よかった……ばれるかと思ったよぉっ……♥
……ね、寧々お姉ちゃんっ。早く入ろっ♥
（さっと服を脱いで裸になって、幼さがたっぷり残ったスベスベでちっちゃな体と）
（それに見合わない、ギンギンに大きく膨らんだ巨根を見せつけながら♥ お姉ちゃんが裸になって、お風呂場でエッロい爆乳をふたつとも見せてくれる裸姿になるのを心待ちにして……♥ ）
ん？ふふふ♪そうだね、ちょっとドキドキしちゃったね♥
ふふふ♥もしバレてたら弟くん、まだこんなにおちんちん大きいのに今日はお預けになっちゃうところだったもんね♥
（弟くんと違ってヤリマンビッチな寧々には彼氏くんにバレてもまあしょうがないか、程度ではあるけど）
（弟くんと一緒になって楽しそうに笑いながら脱衣場に入っていく）
はぁ…やっぱり凄いなぁ、弟くんのデカチンポ♥兄弟なのにまるで違う…♥素敵♥
（改めて見る弟くんの勃起チンポの巨根っぷりにまたうっとりとスケベな顔で表情を蕩けさせながらいやらしく舌舐めずり♥♥）
（弟くんの視線が早くお姉ちゃんの裸見せて見せて♥ってせがんでくるから、クスクス笑いながらゆっくりと服を脱いでいく♥）
（ヤリマンビッチとは思えない綺麗な美白のモチモチ肌♥）
（特注ブラを外せば弾けるように瑞々しいエロエロ爆乳がどたぷ〜ん♥♥と弾んでオチンポを喜ばせ）
（ゆっくりとショーツを脱いでいく姿は挑発的で、弟くんならいつでも襲ってきていいんだけどなぁ〜？って言ってそうなくらい無防備にエロマンコを晒していく♥）
（リビングでの浮気生パコのお陰でヌルヌルの割れ目は男なら例え知識がなかったとしても興奮しちゃう艷やかで淫らな濡れアワビで♥）
（むっちりヒップは腰をパンパンって叩きつけたくなっちゃう本能を擽るスケベ安産型♥）
さ、入ろ♥まずはぁ…汗、流していこうね♥♥
ん〜♥今日はおっぱいスポンジにしよっと♥
お姉ちゃんのおっぱいスポンジ、気持ちいい？♥♥
（お口でお掃除、手でコシコシ、続けざまのオマンコ…色々選択肢はあるけど、今日は爆乳スポンジでのおちんぽ洗いに決定♥）
（お風呂椅子に弟くんを座らせ、自分の手にボディソープをたっぷり取って泡立ててから）
（ぴたっ♥と柔らかくけど弾力感たっぷりの奇跡みたいなエロ爆乳を背中に押し付け♥♥）
（背中で踊るようにヌルヌルのおっぱいを滑らせ擦り付け、尖ったエロ乳首で擽り♥）
（弟くんを抱きしめて耳元で色っぽく囁きつつ、舌で耳たぶを舐めだしちゃう♥♥）
ぇへへ……ありがと、寧々お姉ちゃん♥
寧々お姉ちゃんのためのおちんちんだもん……おっきいから、寧々お姉ちゃんをいっぱい気持ちよくさせてあげられるんだよね……♥
（うっとり蕩けたスケベ顔で自分のおちんちんを見てくれる寧々お姉ちゃんに、照れ臭そうに笑いながら）
（するするとエロチックに衣服を脱いで見せてくれるお姉ちゃんへ、たっぷりと興奮を覚えてることを示すように、おちんちんをびくびく♥ させて）
は……ぁぁああっ……♥ ♥ おっぱい♥ お姉ちゃんのおっぱいっ♥
おまんこも丸出し……♥ やっぱりすっごくえっちだよ……寧々お姉ちゃんの、カラダ♥
（特注ブラから生おっぱいがぶるんっと現れたら、ぴゅぅっ♥ とおちんちんの先端から我慢汁を噴いて♥ ）
（さっき犯したばかりのおまんこにも目を奪われて、シコシコっ♥ と無意識におちんちんを自分でしごいちゃう）
ん、うんっ♥ ……おっぱいスポンジ、してほしかった……♥
あっ、あっ……！♥ おっぱい、やわらかっっ♥ きもちぃっ♥ んっっ♥
きもちいいよ、お姉ちゃんっ……♥ お耳もっ♥ あーーっ……♥
（大好きなおっぱいでむんにゅぅうっ♥ と背中を擦られて、尖ったこりこりの乳首で刺激も受けて）
（お耳まで責められて、とっても気持ちよさそうな声をあげて……♥ びくんびくんっ、と体ごとちんちんを震わせて、しっかり感じてることを寧々お姉ちゃんに教えちゃう♥ ）
あはっ♥今お姉ちゃんと生パコしたばっかりなのにもうお姉ちゃんの身体で気持ちよくなりたくなっちゃった？
ふふふ♪いいよ〜弟くんは絶倫だもんね♥何回でもお姉ちゃんのえっちな身体で気持ちよくなろうね♥♥
（自分の体に見惚れ無意識におちんぽ扱くほどの弟くんをからかうように笑いながらおちんぽの先っぽをツンと指で突いて）
（そのまま我慢汁を掬い取って、淫らに舐めて見せる♥）
（お姉ちゃんの身体がえっちだって分かってる弟くんとのお風呂にワクワクしちゃって♥）
ん♥ふふ♥いい反応♥弟くん、可愛い♥ちゅっ♥
（背中から首筋、腰回りまで全体を満遍なく爆乳スポンジで泡塗れにして、これでもかってくらいおっぱいを味あわせちゃって♥）
（ヒクヒク♥ビクビク♥♥可愛い声と反比例するような凶悪デカチンポの勃起に吐息を熱くする♥）
じゃあ、次は前を…ほら、お姉ちゃんにちゃんと大きくなったえっちなおちんぽ見せなさい♥♥
うん♥今日も格好いいよ弟くんのおちんぽ♥♥ちゅっ♥ちゅっ♥
んん、んぅ♥じゃあ…おっぱいスポンジからそのままお姉ちゃんと乳マンコセックスしよっか♥♥
ほぉら、こっちのオマンコもすっごく気持ちいいんだよ♥
んんん〜♥硬ぁい♥あんっ♥おっぱいで感じちゃう♥♥
（前に回ると、一回弟くんの顔をおっぱいでぎゅっ♥ってしてから、そのまま沈み込んでいって、乳首同士を擦り合わせ）
（滑るような自然さであっという間に乳マンコに勃起チンポを挿入しちゃう♥♥）
（乳圧をかけて爆乳っぷりをちょっぴり自慢するように弟くんに見せつけながら、左右の乳房でゴシゴシ♥）
（オマンコとはまた違った柔らかく包み込むおっぱいマンコとのスケベセックスでヌルヌルおちんぽを扱き上げて♥）
おちんぽみるく出そうになったらちゃんとお姉ちゃんに言ってからぴゅっ♥ぴゅっ♥ってするんだよ♥♥
ぁん♥おちんぽ、元気すぎだよお♥♥お姉ちゃんの乳マンコの中で暴れん坊になっちゃってるっ♥♥
んっ、ちゅっ♥れろっ♥ちゅっ♥ちゅぅぅぅ♥ちゅっ♥じゅるるるぅ♥♥ぶぢゅぅぅぅ♥♥
（たぷたぷたっぷんっ♥揺れて挟んで扱いて、ちんちんを扱くおっぱいは性器同然♥♥）
（表情も発情しちゃった牝の顔でうっとり弟くんと見つけ合いながら、パイズリだけじゃなく、お口でもペロペロし始める♥♥）
（舌先で鈴口を擽り、舌の腹で我慢汁と愛液、ザーメンのスケベ汁を掬って、亀頭にぬるん♥と塗り拡げていく♥）
（徐々に唇が伸びて、綺麗で美人なお姉ちゃんのブサイクなドスケベフェラ顔が見え始めちゃって♥♥）
【ちょっと強引だけど、締めにしちゃうね】
【急でごめんね？】
あっ♥ あっ♥ ぁえ♥
きもちいいっ、寧々お姉ちゃんのおっぱいスポンジ♥ きもちいいよぉっ♥ ♥
ん、うっ……うんっ♥ お姉ちゃん、見てっ♥
お姉ちゃんにいっぱいえっちな気持ちにさせられちゃって、おっきいままのおちんちんっ……♥ ♥
んぶっ♥ んむっ……！？〜〜〜〜〜っっ♥ ♥
（背中じゅうおっぱいで洗われて、どくどく我慢汁を溢れさせたおちんちんを、寧々お姉ちゃんに見せちゃって）
（爆乳おっぱいに顔を包まれたのもつかの間……にゅるにゅるとおっぱいが降りていって、にゅるり♥ とおっぱいの間におちんちんが挟まれちゃう♥ ）
んぉぉぉおぉぉおおっ♥ ♥ おねえちゃんっっ♥ おねえちゃんんっっ♥ ♥
ぎもぢぃぃい♥ おっぱいおまんこっ、きもちいいいぃぃっ♥ ♥
（びくんっ！びくんっ！！と腰が跳ねて、自分から腰を動かしてぬるぬるのおっぱいまんことセックスしちゃう♥ ）
（寧々お姉ちゃんの裸に興奮させられて、乳内でびくびく暴れさせられたおちんちんはもう限界♥ なのに……そこに加えて）
あっっ！！？♥ おっっ！！♥ お姉ちゃんっっお口っっ、お口りゃめぇぇえっ！！♥ ♥ ぎもちよすぎだよぉぉおっっ！！♥ ♥
でるっっ♥ でちゃぅうっ！！♥ お姉ちゃんのお口とおっぱいにぃっ……い、いっっ！！！いっぎゅぅぅうっっ！！！♥ ♥
（お口でもぱくり♥ いただかれちゃえば、ぷつりと射精の我慢が切れて♥ ）
（おまんこに吐き出したのと同じくらいのザーメンを、どぷどぷどぷっっ！！と……寧々お姉ちゃんのお口に吐き出しちゃう♥ ）
【わかったよ、お姉ちゃん！】
【本番もおっぱいもいっぱい楽しめて、とっても楽しかった……♥ 本当にありがとうね、寧々お姉ちゃん♥ 】
じゅぷっ♥じゅるっ♥ずぢゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
（パイズリしながらここまでディープフェラ出来ちゃうのも弟くんのデカチンポあってこそ♥）
（彼氏には出来ない特別にドスケベな行為に興奮しながら、弟くんのザーメンをお口でごっくん♥）
（爆乳にもいっぱいぶち撒けてもらったら…♥）
んっ、おっぱいマンコの次はぁ…んふ♥バックで…二人でワンコになってみよっかぁ♥
気持ちいいんだよ〜バック…ううんワンコになってのケダモノパコパコ♥
セックスっていうより、交尾♥種付け交尾♥って感じなの♥♥
ふふふ♪弟くんにはちょっとまだ早いかな？
でも絶対ハマっちゃうから…思い切ってお姉ちゃんのお尻目掛けてデカチンポぶちこんで♥♥
（弟くんの目の前でクルッと反転して言葉通り四つん這いの発情牝ワンコになっちゃう寧々お姉ちゃん♥♥）
（その発情っぷり、交尾したがりっぷりはフリフリって振りまくりのデカケツとかヌルヌルエロマンコを見れば一目瞭然♥♥）
（惜しみなく、恥ずかしい部分、弟くんに全見せのアナルヒクヒク♥オマンコ後手でくぱぁぁ♥♥）
（ムワッ♥と広がる超ドスケベビッチお姉ちゃんのオマンコがバックで種付け交尾をおねだりしまくるのだった♥♥）
【こんな感じで…ごめんね急で】
【でもすっごく楽しかったよ♥ありがとね弟くん♥♥】
【また寧々お姉ちゃんと浮気生パコしまくろうーね♥♥それじゃあまたね〜♥♥】
はぁ……はぁ……♥
……たねづけっ、交尾ぃ……♥
（爆乳パイズリフェラでたっぷり精液を吐き出して、さすがに少しだけぶらんっと力が抜けて垂れ下がってたおちんちんも）
（お風呂場で四つん這いになって、お尻を突き出しておまんこを晒す寧々お姉ちゃんの姿を見れば……すぐさま復活♥ ）
するっ、お姉ちゃんにたねづけ♥ するっ♥ ♥
ん、ぉっ……おっ♥ お姉ちゃんのおまんこに、ワンちゃんみたいにぃぃっ♥ ♥
〜〜〜〜〜〜っっ♥ ♥ ♥
（フリフリするデカケツを両手で掴んで、大好きなお姉ちゃんのおまんこに――どちゅっっ！！！♥ ♥ と、一切の容赦なく突き入れて♥ ）
（ケダモノ同然のガチハメファックを開始♥ ♥ お風呂の外で彼氏さんである兄が待ってることなんて忘れて、種付け交尾セックスに没頭したのだった♥ ）
【大丈夫だよ、お姉ちゃん！僕もすっごく楽しかった…♥ お姉ちゃんに楽しんでもらえてたらとっても嬉しいな？】
【うん、またお姉ちゃんと生パコしまくりたい♥ ♥ またね、寧々お姉ちゃんっ♥ 】
【スレをお返ししますっ】
>>400
【今からレス、書くから少し待って】
【はいはい、待ってるよ♪】
【お兄さんは、待ってる間、むっちゃんのケツ穴撮影楽しんでるから♥】
【（ピンサーを寄せて肛門を晒させ、指で尻たぶを剥いて真後ろから陰部にカメラを向け始めた）】
（お腹がぐるぐぐると鳴っているのを感じる）
（浣腸液が速攻で効いてきて、下腹部から強烈な便意がこみ上げる）
ん、ぁ……っ
（シャワールームへ行けば、少しおぼつかない足取り）
（裸の体を少し震わせれば、シャワーを浴びようとするも）
（圧倒的な便意が勝り、直ぐさまその場にしゃがみこみ、両足を大きく開いて）
（そうとは知らずに蹲踞の姿勢を取り、前に軽くのめれば小ぶりな尻をマジックミラーの向こう映し出し）
（裸の体にじっとりと脂汗をかき、尻肉に流し、ピンと張ったつま先がガクガクと震え）
（尻穴がひくひくと痙攣し、盛り上がり、開いたかと思えば）
あ、ん……く、ぅっ
……で、出るっ
出ちゃ、ぅぅぅっ！
（ぶびゅ、びゅるっ！ びゅるるるるるるるるるっ！）
（尻穴を大きく拡げ、激しい音を立て濁流のように排泄し叫び）
（汗まみれの尻が揺れ、肛門が大きく拡がり、便をひり出し、何本も何本も排水口の側に重ね）
（マジックミラー越しの脱糞ショーをお兄さんに見せつけることになり）
（スマホにその様を余す所なく映されていく）
>>402
【とりあえずこんな感じで…今日もよろしく…お、お兄さん///】
【ちょっと下品だったかな…もしそうなら言って……ん、くっ///】
【（肛門を丸見えにされ、尻肉を開かれれば両孔がひくついて悦ぶ様をカメラに見せつける）】
あー、ほんといやらしいなぁ♥
むっちゃんあんなにケツおっ広げて、うんこするとこ見せて興奮するなんてほんと変態だよね♥
（シャワールームに聞こえようもない嘲笑はスマホのカメラを通してしっかりと録音する）
（後で睦海に見せたとき、自分がどんなに下品ではしたない事をしているのかそれを出汁にして、また少女の羞恥を煽るつもりだった）
（鏡張りのシャワールームで鏡に向けて尻を突き出す睦海が前のめりになったまま排泄を始める）
（鏡面に映り込む太い糞便が肛門を広げて漏れ出していくのを睦海自身も確認していることだろう）
（見られている事を承知で淫らな排泄ショーまでするのは、単にスカトロで興奮を覚えるだけではない）
（空っぽになった腸内を性器として弄んでもらうための両穴オナホとしての準備だという事を彼女自身が一番よく分かってる筈だった）
ぶっといの出した後は、ちゃんとケツ穴洗浄しちゃいますかねー♥
さぁ、どうかな？ 前に教えた通り、シャワーホース突っ込んでケツ穴イき晒しちゃうかな？♥
（睦海に教えた腸内洗浄はシャワーヘッドを外したホースからぬるま湯を腸内に注ぎ込み、溜まった滓を綺麗に排泄するもの）
（汚物臭立ち込めるシャワールームの中、全て出し切って身体を綺麗にしたらもっと辱めてあげると毎度行う肉オナホの準備）
（無理矢理犯されるでもなく、自ら犯してもらうための支度を続ける睦海の痴態をカメラは余す事なく録画し）
（にやにやとした顔を浮かべて、煙草の煙をくゆらせ続けていた）
>>403
【下品なプレイが大好きな癖に何言ってんのかなぁ♥】
【排泄プレイ系短めにしたかったら切り上げちゃってもいいし、むっちゃんがお漏らしするとこもっと見て欲しいならお兄さん見てあげるけど♥】
【うんこ漏らすとこ見られて、水着からマン汁染み出してきちゃったんじゃない？♥】
【（尻穴にふーっと息を吹きかけて、虐めながら両穴に向けてシャッターを切り、睦海の尻肉を軽く叩いては生意気マゾ穴を視姦続けた）】
……ん、くぅ、んぅ、ぅ゛っ///
あ、は、はぁ、ぁぁ゛っ///
（撮影されていることに気づかず、そのまま排泄を続け叫ぶ）
（自分の一番恥ずかしく、みっともない姿をカメラに映し出され、記録され…）
ん……あ、は、はぁ、ん、んぉ゛っ、ぉ゛っ///
（鏡張りの部屋で、自分自身の痴態を嫌というほど見せつけられる）
（それでも浣腸の効き目は強烈で、まだ肛門を拡げ、便をひり出す自分がいて）
（これ以上無い痴態を晒し者にされている感覚に、羞恥よりも快感が勝り）
（便を空っぽにすれば、お兄さんが自分の尻穴を、腸内をまた弄ってくれる）
（そのことで頭が一杯になっていき、排便を続けながら割れ目からは愛液を溢れさせる）
……は、はぁ、ぁっ///
（ようやく便をすべて出し終われば、シャワーを手に取り、ヘッドを外す）
（お湯を少し出し、尻穴を手で洗い、指を軽く入れて泡を小さく立て手早く流し）
こう、して……ん、っ！///
（直ぐさまホースの先端を綺麗になった尻穴に自ら挿入すれば、ぬるま湯が腸内へと流れ込んでいき）
（思わず蹲踞の姿勢から腰を高く上げ、ホースの生えた尻穴も、割れ目も、下品なポーズでミラー越しのお兄さんに見せつけ）
（蟹股にした膝をガクガクとさせ、割れ目から愛液を滴らせ、下腹部をぬるま湯で軽くふくらませる様を晒す）
ん゛、ぅ、ぅぅ……っ♥
【えっ、あ……お、お兄さんが大丈夫なら、こ、このまま///】
【も、もう少しだけ、お兄さんに見ててもらえれば……って///】
【ん、ひっ♥】
【（尻穴に息を吹きかけられ、小さな声を上げ穴をひくひくさせ、そんな様もシャッターを切られ撮影されていき）】
【（小さな尻肉を叩かれれば、膣穴も愛液でぐしょぐしょにし太ももに流れる様を見せてしまう）】
うんこどんどん出しちゃうんだ、いやぁ凄いよねほんと♥
ケツ穴虐めてもらえるなら何でもするって言ってたけど、うんこ漏らしてみてよ♥って教えたらハマっちゃったもんなぁ♥
（肛門を拡げて排泄痴態を晒す睦海が尻を突き出したままねっとりとした愛液を滴らせるのを眺めていた）
（アナルプレイにハマり、放尿は元より排泄すら厭わない少女が）
（羞恥で興奮を覚える程にマゾ性を発露して、自分が肉オナホであることを晒していた）
（続けざまにシャワーホースを尻穴に押し込み、肛門からホースを生やした姿でぬるま湯を流し込みながら）
（腸内を洗い流す事にさえ感じ続ける下品な姿は蹲踞から蟹股へと変じていた）
（みっともない姿を晒し、下腹部を膨らませてこの後行うのは水溶便を一気にひり出し、繰り返して洗浄を続ける筈で）
もう一回目終わるかなー？♥
今日は何回くらいでケツ穴ピカピカになるか楽しみだね、むっちゃん♥
うわ、シャワーホース揺らす程腰震えて、割れ目ひくつかせてるわー♥
クリ勃起させて、ケツ穴虐めながらオナニーしてるのモロバレだよね♥自宅のトイレでシャワーオナしてるとか言ってたけど、絶対家だけじゃないわー♪
（膨らみ切った下腹部からごぼごぼと逆流してくる茶色い水、一度出し切った後はまた注ぎ込み、繰り返して腸内が綺麗になるのを教え込んだ）
（全て綺麗になったら、シャワールームの便を洗い流し、その後は身体を洗ってと続く）
（当然、先に膣中射精したばかりの膣内も、尻穴も丁寧に洗い清めるよう教え込んでいた）
（穢れひとつない綺麗な身体を隅々までこの後穢してもらうための背徳の儀式に執心する睦海が何を考えているのかなど心など読めずとも分かりきっていた）
【むっちゃんはお漏らしや排泄プレイ大好きなんだね♥】
【うんこ漏らして感じて、おしっこ垂れ流してイきまくって♥】
【下品なこと大好きな変態ロリは、言いなり便器になるのに興奮しちゃうんだ？♥】
【（息を吹きかけられ尻肉を叩かれただけで、興奮を覚えるマゾロリの尻をもう一度叩き）】
【（肉便器アクトレスとして従順に振舞う睦海の愛液を指で掬い、尻肉にチンポ大好き♥と指文字を書いて）】
んぁ、は、はぁ、ひ、ぃっ、ぃぃっ///
…ひゃ、ぁ、ぁぁっ♥
（尻穴に挿し込んだホールがうねり、肛門から直腸で暴れ声を上げ）
（下腹部がまた膨らみ、お湯の重さを感じればそれすらも快感になり）
（蟹股にしたつま先も、膝も痙攣させ、僅かに青みがかった黒髪も振り乱してしまい）
（普段のクールで少し陰のある面影など欠片もない、ひたすらに下品な姿を見せ）
あ、は、はぁっ……っ♥
（尻穴ホースを引き抜き、それだけで軽くイって潮を吹いて背筋を反らし）
（もちろんその様もミラー越しのカメラに映されてしまって）
あ、はぁ、ん、んっ！///
（敏感なまま下腹部に力を入れ、肛門が盛り上がり、開けば）
（びゅるっ！びゅるるるるるるっ！ぶびゅぅぅぅっ！）
（尻穴が決壊し、ぬるま湯と共に残った便を吹き出し、また下品な音を立て）
（それだけでケツ穴アクメを決めてしまい、小振りな尻も小刻みに揺らし放尿し）
（まるで男を誘うかのような動きを見せながら排便を続け、汚水と尿を吹き出し続け…）
あ、は、はぁっ……もう、一度……♥
（言葉通りまた尻穴にホースを突きこみ、お湯を腸内に流し、吹き出し）
（それを三回……排便ショーをお兄さんに見せつけ、カメラに収められてしまい）
（そのまま汚水や排泄物を流し、自分自身の体をボディソープで洗えば）
（凹凸の少ない、未成熟な体を改めてガラス越しのお兄さんに見せつけていく）
……お、お兄、さん
終わったよ……
（排便で何度も絶頂し、すっかり出来上がった状態でシャワールームから戻り）
（両腕を後ろに回し、綺麗になった全裸を晒す）
【あ、今日は一応23時半前くらいで……お願い】
【ええと、その……うん、好き///】
【（お兄さんの言葉責めに素直に頷き、頬を染め上目遣いで見つめ）】
【その、うんこして…おしっこも漏らして……】
【お兄さんにそんな所、見られるのが……好き、だから///】
【（再度尻を叩かれ背筋を反らし震え、悦び）】
【（愛液を指で掬われゾクゾクとし、尻肉に指で下品なことを刻まれれば無意識に尻を押し付けてしまう）】
（都合三回、ホースによる腸内洗浄を繰り返してどろどろとした水溶性の便も綺麗さっぱり消え失せ）
（腸内からぬるま湯しか出てこなくなったところで、睦海のアナル洗浄プレイは終わる）
（それまでにも達した興奮から身体を火照らせる睦海がボディソープで身体を清め終え、全裸のまま自分の所にやってくる）
（その理由はただひとつしかない、オナホとして使ってもらえるかどうかチェックさせる為だ）
むっちゃん、いい匂いしてるね♥
うんこ出したばかりだなんて思えないくらい、ちゃんと綺麗にできたね♥
（後ろ手にして胸を張り、裸体を晒す睦海が立つ鏡張りの床上で）
（真下から愛液が滲む割れ目を肛門をひくつかせ、小ぶりな乳房の突端をツンと尖らせていた）
（ベッドに腰掛けていた身体を起こし、睦海の乳房の先から、凹凸の少ない腰つきまで丁寧に撫でていき）
（ソープの香り漂う睦海の腋下を上げさせ、鼻を近づけ唇でぺろっと舐め上げた）
それじゃあ、今度はお尻向けて
うん滓ついてたらやり直しだよ？♥
お兄さんにむっちゃんのツルツルになったケツまんこ、奥まで覗けるようにしてみてー♥
（睦海の尻を叩き、腋から口を離して肛門を拡げるように促し）
（指先へワセリン代わりに用いる、濃縮アニマを垂らして塗り込む支度まで初めていた）
【23時30分だね、オッケー♪】
【お兄さんは次は木曜日なら大丈夫かな】
【そこまで晒した後で、玩具みたいに犯されちゃうのに興奮しちゃうんだもんね♥】
【お尻も、おまんこも全部虐められるのに興奮して、すぐ濡らしちゃう変態むっちゃん♥】
【お尻になんて書かれたのか言ってみてよ♪】
【（自分から尻を押し付けるマゾ娘の尻肉を鷲掴み、片手で揉みしだいてはもう片方の尻たぶに専用肉オナホ♥犯して下さい♥と書き記して）】
なら、よかった……
……ちゃんと綺麗にしてきたから
（声の調子は普段と似たようなものではあるが、明らかに期待が含まれている）
（いつもこうしてお兄さんに綺麗になった体を見てもらうのは興奮する）
（その証拠に裸を見られ散るだけで乳首は硬く尖り、割れ目は先程よりも更に潤う）
んっ……///
（腋下を上げさせられれば、ソープの良い匂いのするそこを舐め上げられ）
（甘い声を上げ、身悶えしてしまう）
（尻を軽く叩かれればまた少し震え）
う、うん、わかった……///
（言われるままに後ろを向き、脚を大きめに開く）
（腰を落とし、突き出し、両手を尻たぶに当て、左右に割り開けばピンク色の肛門と、すぐ下の割れ目を見せつけ）
（引くつき、物欲しそうにしている尻穴が軽く盛り上がり、お兄さんの眼前に晒される）
どう、かな……？
……綺麗にしてきたけど……///
（恥ずかしい……けれど気持ちがいい）
（お兄さんに一番恥ずかしい所を晒すのがもはや癖になっていて）
（これからされることを期待すれば、ますます尻穴が盛り上がり、ひくひくしてし無意識におねだりをしてしまう）
【木曜日ね、了解……また21時かな】
【う、うん、とても……興奮する///】
【わたし、変態……だから……///】
【（お兄さんに問われ、一瞬戸惑うも）】
【んぁ、あ、はぁっ……♥】
【（尻肉を鷲掴みにされ、揉みしだき、指で文字を刻まれ震えれば）】
【チ、チンポ……大好き……肉オナホを思い切り、犯してください……♥】
むっちゃんのお尻穴、皺ひとつまで全部綺麗で…んー♥良い匂いしてる♥
ケツマンコの臭い嗅いでるだけで、お兄さんのチンポも勃起してきちゃうよ♥
（鼻を近づけわざと音を立てて臭いをすんすん嗅ぎ、睦海の肛門から臭みひとつ無い事を口にして）
（唾液を載せた舌を捻じ込み、ちゅぱちゅぱと肛門を舐め上げていく）
（肛門内部に差し入れた舌をくねらせ、入口を穿ってやるだけで感じまくれる程に躾けた身体、口を離す頃には滲んでいた愛液が床へ滴るのが見えて）
足元見てごらん、むっちゃんのケツ穴も映ってるよね♥
お尻、玩具にされるとこよく見てるんだよー？♥
（濃縮アニマを塗布した指をそろえて尻穴にずぷぷと突き入れていく）
（粘膜を通して作用する媚薬成分を塗り込もうとする指で広げさせたアナルを解し始め、腸壁を指先で擦りあげる）
（柔らかな腸肉を扱き上げながら、媚薬など必要ないくらいに出来上がった肛門を虐め、ピンク色した液体がとろとろと床に垂れ落ちていくのを見せ付ける）
（躾の行き届いた睦海には最早この濃縮アニマは必要もなく、ちょっと触れただけで敏感に反応するくらいには仕上がっていたものの）
（理性も何もかも捨てさせて、肉オナホとしてイき続ける性処理玩具に変貌させるには打ってつけの小道具を使わない筈もなかった）
今日はもう10回くらいイってるよね♥
この後、何回くらいイっちゃうのかお兄さん楽しみだよ♥
（愛蜜を漏らす膣肉にもアニマを塗布した指を差し入れ、両穴を同時に指で解していく）
（薄い肉越しに指を擦り付け、ぐにぐにとした内蔵を指で掻き混ぜ続けては、睦海のアヌスと膣肉からぐちゅぐちゅとした音を響かせてやり）
バーベナの皆が、むっちゃんがこんな変態マゾオナホだってこと知ったらどんな顔するんだろね♪
優しい愛花ちゃんや世間知らずのお嬢様はどう思うんだろうなぁ♥
二人の前でむっちゃん犯して、マゾ便器です♥ってバラしちゃう？♥
（ぐぢゅっとえぐい音を立てて指を根元まで捻じ込み、媚薬塗り込みながらの指ピストンを開始）
（両手で尻を突き出し、二穴を晒す睦海に突き込みながら囁くのは大事な親友たちの前で痴態を晒す妄想を膨らまさせる）
（清純と世間知らずの二人の前で、幸せそうな顔で犯される姿を晒させたらと意地悪く紡ぎ、苛烈な妄想と共にピストンの勢いも増して二穴絶頂へ導いていく）
【21時だね。同じ時間になっちゃうな】
【変態むっちゃんの時間近づいたから今日はここまでにしようね♥】
【（犯して下さいと宣言した睦海の尻を数度叩き、赤く腫れ上がった尻を晒して身を震わせる睦海を撮影してやり）】
【木曜日の21時に続きよろしく、でいいかな？】
【今日もありがとう、お兄さん……】
【楽しかった…あ、ひぃっ♥】
【（尻を数回叩かれ、それだけでも軽くイってしまい膣穴に藍液をにじませ、ひくついた尿道から潮をぴゅっ♥と吹き震える）】
【ふぁ、ぁ、はぁ……木曜日、21時で待ち合わせで……お願い】
【お疲れ様、むっちゃん♥】
【お兄さんもこれで落ちるねー】
【また、木曜日によろしくね♪】
【（潮を漏らして達した睦海の頭を掴み、チンポに口づけを強要してみせ、興奮に染まった顔と共にシャッターを切った）】
【スレを返しておきますよー】
【ふぁ、あ、はぁ、おつかれ、さま……】
【おにい、さん……ん、ちゅっ♥】
【（頭を掴まれ、そのまま目の前に突き出されたチンポにキスし、蕩けた顔を撮影される）】
【スレ……返すね】
【しばらくの程時間を貰いますね】
ご飯…大好物…あ、ぁ…♪しゅひ、しゅきぃ♡ごはん…おっ゛♡
んぶぇ！！！オゴッ…ゴボォ♪んっ…ぐちゅ、ぐじゅ…ぷぁ…お゛っ♡おおおぉ♡
（グチュグチュと脳内を更にかき混ぜられ、最早肇としての自我は完全に崩壊してしまった。）
（同時に下腹部には妖魔の性奴隷たる証である淫紋が浮かびあがって）
（白目を剥きながら、吐き出された汚物臭のするザーメン塊を、口いっぱいに注がれ、強制的に飲まされてしまう）
（瞬く間に肇の腹部はぽっこりと膨らみまるで妊婦の様になって）
…お゛ぁ゛ぁ♪ひぐぅ！？〜〜ぶほぉぉぉぉ♪
んぶぇ！ぁ゛ほ、ぉぉ♡んんんんん〜〜〜！！！！
（更に肇にとっての初めてであるマンコの開発が進んでいく。それと同時に経験のないアナルにもまた触手を突き入れられ）
（大量の強力な媚薬を体内へと注ぎ込まれると同時、ピストン運動により強制的に腰を振らされ）
（パチュンパチュンと激しい音と同時に、肇が望む望まないにかかわらず強制的に大量のザーメンが膣内、尻穴の両方から）
（強烈なまでに叩き込まれてしまう。結果更に腹部が膨張し、完全なザーメンタンクにされてしまう）
（肉スライムのうえで、ピクンピクンとだらしない表情で痙攣し続ける肇だがこの程度では責めは終わらない）
……ぁ、はぁ…♡んくっ…ゴキュ…ゴキュっ…あ゛、ぁ…゛
（肉スライムが次に用意したのはこの世の物とは思えないような、汚物液だった。妖魔の小便大便、チンカスやザーメンが
交じり合った完全な排泄物…それらをゆっくりと、味わう様にして口に運ばれ飲む事を強要されてしまう）
（当然生身の人間には耐えれない。しかし脳内を弄られた今の肇にはご褒美その物で。ゴキュゴキュと喉を鳴らし飲み込んでいく）
（当然肇の全身からは有り得ない激臭に包まれ、意志に反して身体は拒絶し、ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸと面白い様に痙攣してしまって）
（それでも注ぎ込まれた物を飲まされ、そして…）
ぷぁ………♪あり、がとうございます…♪
妖魔様の……汚物汁は、私ども…孕み便所にとってなによりの…ご褒美……♪
お恵みください、まして……あ、あり…がとう……ございま、す…♡
【お待たせしました。それではよろしくお願いします】
お腹がパンパンで苦しいのかな？……たっぷり出してスッキリしようか
（全身を痙攣させながら汚物汁を飲む姿をあざ笑いながら秘所とアナルに深々と突き刺さった触手をゆっくり抜いていく）
（奥深くまで入った触手が膣や腸を擦りながら引き抜かれ、M字開脚のポーズを取らせるとザーメンタンクになったお腹に触手が巻き付き）
（じわじわと力をかけて締め付け、体内に溜まったヘドロのようなザーメンが噴き出そうになると思いっきり締め付けて排出させてザーメン噴射アクメを覚えさせていった）
色々な穴から汁を噴き出してスッキリしただろう？…便所の次は苗床として孕もうか
核をたっぷり植え付けながらデカ乳ミルクタンクに改造してやるぞ
孕みと改造が終わったら孕み便所として外に連れ出してやろう
（肇の前に指2、3本分の大きさがある赤い核が百以上詰まっている袋を見せ、袋につながっている半透明の触手を秘所に突き入れる）
（既に妖魔専用の孕み穴をかき分けながら進み、先端が子宮口に当たると強烈な振動を与えながら卵を膣内に入れていく）
（下腹部が震えている間、針が付いた触手が乳房に群がって母乳体質になる毒を過剰なまでに注ぎ込んでいき）
（二回り大きくなった乳房内に特濃ミルクが溜まり、乳房に触手が巻き付くと強弱をつけてリズミカルにミルクを絞りとり）
（触手の先端まで卵が入る頃には床に濃いミルクが飛散し、甘い匂いと青臭い悪臭が混じっていた）
（アナルに根本に近づくにつれ丸い球が太くなる触手が伸び、先端をアナルに入れると円を描くように動いて入口を拡げていく）
【こちらこそよろしくおねがいします】
【やれても後1往復が限界だと思います】
【明日は21時から開始可能です】
【明日21時からの再開で良ければ、お相手願いたく思います。】
【本日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
……っ、んんっ///
（尻穴を嗅がれ、その恥ずかしさと興奮に肛門の襞まで震えさせ）
（舌をねじ込まれ、目を見開き喉奥から声を上げる）
う、ぁ、あ、ぁはぁ……は、ひぃっ♥
（挿しいれられた舌が動き、くねらせ、肛門の入り口を刺激され快感を覚える）
（何度も何度も開発され、すっかりと肛門でも反応し、絶頂するほどになり）
（愛撫されている間震え続け、口を離されればそれだけで……）
ん゛っ♥
（濁った声を上げ、割れ目から愛液を滴らせ糸をひく様を晒す）
ひゃ、ん……う、うん、見える……♥
……ちゃんと、見てる、から…
ひゃひ、ぃぃ、ひぃぃぃっ♥
（尻穴に指を突き入れられ、濃いアニマが粘膜に拡がる）
（すぐさま吸収されたそれは更に感覚を鋭敏にしてしまい、指先が動き、腸壁を擦るたびに）
ん゛っ、ぅ゛ぅ、ぅぅっ♥
（また目を見開き、口を開きっぱなしにしながら下品に叫び）
（尻穴からアニマを漏らし、その様も鏡に映し出されて自分自身で見る羽目に）
あ゛、ぅ、ぅぅ゛っ♥ ひぐ、ぅ゛っ♥
（指が更に肛門を責め立て、膣穴にも挿入されればすんなりと受け入れ）
（膣肉と腸壁を隔てて擦られれば甘イキし、ぷしゃっ♥と尿道口から潮を吹き飛沫を床に叩きつけ）
（卑猥な音が両孔から響けば、脚も更に大きく、蟹股に開き理性の吹き飛んだ玩具としての姿を見せつける）
ん゛、ぅ、ぅぉ……ふ、ぁ♥
ふ、二人のことは、い、今は……ひぐ、んぎぃ、ぅっ♥♥♥♥
（今はもうどうでもいい、といいかけた瞬間指を根本までねじ込まれ）
（アニマを更に塗り込まれながらピストンされ、また強烈な快感がこみ上げ）
あ、あぅ、んぎ、ぃぃっ♥
イクっ、イグっ♥ ま、まんこと、ケツ穴で…イ゛グ、ぅ゛っ♥♥♥
（尻を向けたまま体を反らし、青みがかった黒髪も大きくうねり）
（蟹股で立ったまま絶頂させられ、ぶしゅぅぅぅぅっ♥と勢いよく潮吹きをしながら舌を突き出し痙攣し続ける）
ん゛ぅ……ぉ゛っ、ぉ゛っ……♥
>>421
【お兄さんおまたせ……レスに時間かかっちゃった】
【今日も23時でお願い】
あーあ、二穴手マンで即イきしちゃった♥
頭もうすっかりお馬鹿になって来ちゃってるねー♥
犯してもらう事しか考えられない肉オナホむっちゃんの下品なイき顔、ばっちり録画しといたよ♥
（舌を突き出して潮噴きまでした睦海が二穴ピストンで赤子の手を捻るように達したのを見て）
（ぬぷぷぷと指を引きずり出して、ぽっかり空いた肛門と割れ目を眺めてせせら笑う）
オナホチェックで準備してるだけなのに
もうこんなんじゃまたすぐイっちゃうよね…っ♥♥
（息も絶え絶え、絶頂の余韻に浸る暇も与えず巨根の先を肛門へ強引に突き当て、アニマローションの滑りを借りて一気に根元まで押し込んでいく）
（太い肉棒が指では届かなかった部分まで拡張し始め、肛門セックスにハマりきった睦海の腸内へ沈んでいき）
（腸肉をずりずりと掻き分けて根元までどちゅっと叩き込んだ）
すっごいみっともないアヘ顔晒しちゃって、ケツ穴オナホぎゅうぎゅう締め付けちゃってきてる♥
お兄さんのちんぽで犯されるの大好きだもんね♥
ケツ穴セックス大好きなJCなんて普通いないよ？♥むっちゃん、ほんとちんぽ狂いの変態だなぁ♥
（睦海の肛門へ沈めた肉棒が引き腰と共にカリで腸壁を擦り上げ始め、野太い糞便を漏らした時のような排泄快楽を植え付け）
（ぶぴぴぴ♥と空気の入り混じる音と共に抜けかけた肉棒が再び根元まで沈んだ）
このアニマあればどんなアクトレスもみんな簡単にオナホに出来ちゃうの最高だよ♥
可愛いしエロい身体なアクトレスが股開いてちんぽねだっちゃって、むっちゃんみたいなお子様でもちんぽに狂っちゃうんだから♥
（壁に貼られた鏡に映る睦海の淫らな顔、半開きの口元から突き出された舌が伸び切ってだらしない表情を作る）
（口元に運んだ濃縮アニマの瓶を逆さにし、舌上へどろどろとした甘ったるい液体を注ぎ込み、理性を崩させ興奮を煽り）
（媚薬漬けにさせながら、肛壁を荒く擦り上げる突き入れで蟹股になった睦海を少しずつ前のめりにさせ、尻を高く突き上げた後背位で犯し抜いていく）
【23時ね、了解ー♥】
【今夜はそれまでむっちゃんのちっぱい虐めにしちゃおうー♥】
【（水着の上から乳首を摘まみ、ぐにぐにと乳首を締め上げ扱き、責め立てていき）】
んは、ぁ…はー、はーっ…♥
（あっという間にイカされてしまい、未だアヘ顔のまま全身を大きく揺らし）
（指を引き抜かれながらその快感にまた声を上げ）
ひゃ、ぁ、ぁ……ぁ、ひぃっ♥
（完全に指を引き抜かれ、その瞬間また絶頂してしまい）
（肛門も膣穴も拡がったまま晒し、お兄さんに下品な姿を見せつけ続け）
あ゛……ん゛ぅ゛っっっっ♥
（未だ絶頂の興奮冷めやらぬまま、肛門に容赦なく肉棒をねじ込まれる）
（太く、長く、硬い怒張が肛門から直腸を一杯にし、カリが壁を刳り）
（アヘ顔のまま戻らず、喉奥から喘ぎ続け、小ぶりな尻肉も揺れ）
す、好き、すき……だからっ♥
お兄さんに、ケツ穴犯されて……オナホにされるの…
だい、す、きぃ、ぃ゛っ♥♥♥
（もはや自分がオナホそのものになってしまっていることを自覚し、叫び）
（肉棒を引き抜かれていき、また背筋を反らしながら快感にひくつき）
お゛ぅ、っ♥
（再び腸奥へねじ込まれ、突き出した舌から涎の糸が舞う程に悶え）
ん゛、ぁ、は、はぁ゛っ♥
チンポ、すき、すきぃ…♥
ケツ穴オナホ、も、もっと使ってっ、ぇっ♥
（卑猥なことを叫びながら理性の弾け飛んだ淫らな顔を見せつけ）
（開きっぱなしの口に濃縮アニマを流し込まれれば反射的に喉を鳴らし）
（全身を今以上に性感帯にし、細く、白い肌に汗をびっしょりとかき）
（前のめりにさせられればより尻を高く突き上げ、激しいピストンをによがり狂う）
しゅごっ♥ しゅご、ぃ、ぃ゛っ♥
ケツあな、くるっちゃ、ぅぅ゛っ♥
【うん、ありがと……次回はどうする？】
【ひゃ、ん、っ……♥】
【（薄い布越しに先端を摘まれ、指の中ですぐさま勃起し、弾力を伝えていく）】
オナホ扱いされて悦んでんだから、どうしようもないよなぁ♥
アニマ回ってきてる中で、ケツ穴犯されるとキくでしょ♥
（睦海の臀部に手を当て、肉棒が捻じ込まれている真上をぎゅっと指で挟んで締め付け）
（強制的に肛門を締めさせたまま性処理玩具としての少女を乱暴に使い込んでいく）
（腰骨を打ち付けて尻肉を叩き、無理矢理突き込まれる事に興奮を覚える睦海を責め上げ、一気に昇りつめていく）
むっちゃんのケツマンイきでちんぽ締め付けてくるから、もう射精ちゃいそうだよ♥
ケツ穴中出しでむっちゃんにザー汁お漏らしキめさせちゃお♥
お兄さんもうすぐイくから、むっちゃんもイきまくってザー汁絞るの頑張って♥
（横合いから尻を引っ叩き、マゾ穴に興奮を覚え込ませながら激しいピストンで睦海の腸内を使い続けていく）
（巨根の根元がずっぽり埋まり、広がりきったアヌスから桃色のアニマが漏れ出させ）
（玩具にされる睦海を蹂躙していく中で、膨れ上がった亀頭から白濁を噴き出し注ぎ込む）
あ゛ー…やっぱいいわ♥JCのケツマン中出し♥
これ飲んでるから幾ら射精しても収まらないし、むっちゃんのケツマンもイきっぱなしだねー♥
（びゅるびゅると注ぎ込んだ精液で睦海の腸壁を汚し、ローション代わりのアニマと混ざり合った精液が粘膜に染み込み睦海へ強烈な多幸感を送り込む）
（犯されて幸せ、玩具にされてイかされるのが肉オナホなのだと崩れた理性の中で睦海を浸食し続けていき）
はぁ…♥小便漏らすみたいに出るわ♥
イきっぱなしちんぽからドバドバ出してむっちゃんにマーキングすんのも最っ高♥
（ずるぅっと抜いた肉棒から止めどなく噴き出る精液が尻を高く突き上げたままにさせた睦海の尻や背へと降り注ぎ）
（青みがかった黒髪にシャワーのように精液を浴びせて、肛門から精液をごぽっと噴き出す姿を見て笑った）
（みっともなく惨めで無様にイき続けるアクトレスの痴態を見下ろし、真横に置いたスマホカメラは一部始終を撮り続け、鏡面となった床に這いつくばる睦海のイき顔が画面に映し出されていて）
【次回は明日の夜ならお兄さんいいけど、そろそろやりたい事やったしなーって感じもあるんだよね】
【同じことの繰り返しでむっちゃん飽きてたら申し訳ないし、考え中だったり】
【むっちゃんはどう？ 同じキャラで犯されてるの辛くなったりしてない？】
【（勃起乳首を弄りつつ、睦海の顔を眺めてぐにぐにと乳首を揉み込む指が次第に水着の内に潜り込み、少しずつ布地をずり上げては凹凸の少ない肢体を晒していき）】
…だ、だって、きもち、い、ぃっ♥
しゅご、い゛っ！♥ ん゛ぅ、ぉぉ゛っ♥
（尻肉に手を当てられ、指で挟まれ締め付けられてしまい）
（緩んだ尻穴を無理やり締めさせられてひたすらに肉棒を打ち込まれる）
（尻肉も叩かれ、薄めの肉が揺れ、赤みを増しそれすらも快感となり）
だっ、だし、てっ…おにぃ、さんっ♥
ザーメン、わたしのケツ穴オナホに…♥
おもいっきり、だひぃ、てぇっ♥
（激しいピストンの中叫び、懇願し）
（怒張を深くねじ込まれ、尻穴がより拡がっていき）
（一瞬肉棒が膨らむのを感じれば、一気に射精され白濁が注ぎ込まれてしまい）
ん゛ぅっ♥
ケツあな、いっ、イ゛グ、ぅ゛っ♥
（尻穴で絶頂し、また潮を吹き出しながら床を水たまりにし）
（両孔から零れるアニマと混じり合い、うっすらと赤みがさし）
（粘膜から吸収されるそれが脳を完全に痺れさせてしまい）
ん゛ぉ゛っ♥ んほ、ぉ、ぉ゛っ♥
（尻穴から怒張を引き抜かれ、熱いザーメンを尻肉や背にかけられ震え）
（髪も白く染め上げられ、拡がった肛門からザーメンを流しながらイキ続け）
あ、ぐ、ふぅ、ぅ……っ♥
（力なく崩れ、水たまりとなった床にうつ伏せになり、尻穴からまだぶびゅっ♥とザーメンを流し続けていた）
【とりあえずここまで……かな】
【明日は……ちょっと遅くなっちゃうから】
【お兄さんがここまででってなら、わたしは構わないけれど】
【別キャラでというのなら、もう少し……付き合えるかな】
【んぅぅ、んふ、ぅ……きゃ、ふぅ♥】
【乳首を弄る指が水着の内側に入り、たくし上げられ白い肌もまだ幼い肢体も晒されてしまう】
【】
【明日遅くなっちゃうかー…そうだなぁ】
【別キャラだと別のアクトレスならどうかなー？って感じだけど、むっちゃんが別キャラやり辛かったらここまでにしとこっか？】
【時間いっぱいなとこごめんね、ほんと】
【次もしするとしたら来週…になりそう】
【別のアクトレスだったら、お兄さんの希望はある？】
【出来そうだったら……ってことで】
【ううん、楽しかったし……こういうの、好きだよ】
【んー…来週はお兄さんも忙しいし、のびのびになっちゃいそうだから】
【ここまでにしとこっか】
【楽しかったよ、むっちゃん♥ お兄さんまた時間作れたら募集するかもだからその時はよろしくね♪】
【お付き合いありがとうー♪ お疲れ様】
【落ちるとこ引き留めちゃってごめんね。お兄さんもこれでスレを返すよー】
【うん、わかった。じゃあここまでで】
【ありがとうお兄さん、その……かなり楽しかった】
【また機会があったら、よろしく】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレ、返すよ】
【よろしくおねがいします】
【もう早速書き出しにはいっていけそうでしょうか？】
【もう少しなにか決めておきましょうか】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね、こちらとしては始めてしまっても問題ないかと思います】
【そちらこそ何かありましたら遠慮なく…決めておきたい事が出てきたら【】で声掛けして頂ければ】
【何かあったのか心配ですが…これにて今日の所は失礼致します】
【お借り致しました】
むむ……お父様ぁ、ごめんなさい、過去に睦んだ場所を見つけられくて……恥ずかしいのだけど、導いて下さる？
私と九朔からのレスというのは覚えているし、展開もちゃんと分かっているのにぃ。
もし興が削がれたようなら、別シチュから仕切り直しても構わないから……
続きの方は、負担でなければ頼みたいが難しければ変更をするのも構わないし、そこは気にせずに楽しんでくれるなら幸いだ
後は、私の方も頼みがあってな。今日は恐らく17時過ぎに私の方が離れる事になりそうだが、大丈夫だろうか
してみたい事など有ればそう言った行為も出来るだけ応じるつもりだからよろしく頼むぞ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/
ありがとう、お父様。過去の続きから始めていくとしましょう♥
17時過ぎね、ええ、時間は有限だもの、気になさなずに往ってきて下さいな♥
時間のこともあるし、少しレスを纏めさせて貰うわぁ、許してねぇ？
ではこのままお待ちくださいませ、直ぐにユメの続きを用意しますわぁ、愛するお父様♥
それならお言葉に甘えて…
時間は少ないがこうして会えただけで嬉しくて仕方ないのは我ながら問題だな
とはいえ返事は急かすつもりはないからゆっくりで構わないよ、今日もよろしく頼む
（喉奥まで貫かれて全身を痙攣させ、苦痛と被虐の快感に身悶える九朔は、更にドレスを割かれると目を剥き）
（過去の世界で散々開発され尽くした乳首をクリップで止められ、痛み以上に痛覚を上回る快感で情けない声を上げた）
あらぁ、九朔ったらぁ……可愛い乳首飾りをつけてもらったのねぇ、羨ましいわぁ。慎ましい乳首が大きくなるのも時間の問題ね♥
はぁい、任せてぇ、お父様♥ 妹のために尽力するのが姉の務めですもの♥
（突き出された薔薇のチンポ雄しべに、あーん♥と口を広げて、髪を指でかき上げながら父親の立つ逆方向から九朔の頭上でしゃぶり始め）
ぢゅるうううっ♥ ……ぬぽぉっ♥ ぢゅぶぅ、はぁぁぁ、お父様のチンポをトレースしているのかしら、とっても硬くておっきくてスケベな臭いだわぁ♥
九朔、チンポはね、こうして扱くのよ♥ ぢゅるるううううッ♥ ンぽっ♥ んぽッ♥ おっきくなあれ、おっきくなあれ♥ってねぇ♥
（娼婦顔負けの奉仕術でしゃぶりつく姉は、腔内の唾液をぐちゅぐちゅと泡立たせて態と派手な吸引音を立てていき、鼻の下が伸びるほど強烈に吸い付く）
（カリ首のところで何度も吸って離してを繰り返し、裏筋にじっとりと舌を這わせながら愛しそうに亀頭を指で撫で回すのだった）
「んぐ、ぐううっ、んむ゛ぅうう―――そんなまね、など、られが、す……りゅ、―――くぁぁぁぁっ♥」
（反抗の意思が強い目で魔術師紛いを睨みつけ、抵抗の意思は消えない九朔だったが、断れば乳首はクリップに捩じ上げられて苦痛が襲い）
（指で乳輪まで削られながら、脳天まで穿つ勃起の挿出が行われると、全身を痙攣させて苦痛の果ての絶頂に未成熟性器が射精し）
『そんな、どうしてこんなことでイクなど――有りえん、我はこのような痴態を晒すわけにはっ♥ ああ苦しいのに、何故疼くのだっ♥』
「んぐおううっ♥ うう゛うううっ♥ お゛っぐぅうううっ♥ やめ、やめぇぇぇ……っはなし、おぶうううっ♥」
（懸命に抵抗し、腰を浮かせて喉以外をブリッジのような姿勢でのたうつ九朔は、意思だけは頑なに折れまいと強く維持している……筈が）
あらあら、そんなに美味しそうにだらしないフェラ顔をさらして……よほどお父様のチンポが欲しかったのねぇ、九朔♥
素直じゃないんだからぁ♥
「ぬぶ、ぢゅるっ♥ ぬぶっ♥ ぬぢゅうるるうううっ♥ なにを、いっへぇっ♥ ふざ、ふざける、なぁ……ぢゅううううっ♥」
（美味しそうに雄しべを舐めていたアナザーブラッドが九朔の頬を突く。そこはバキュームで抉れるほど凹んでおり）
（もうひとりの自分を睨みつけながら、一心不乱に父親の勃起にしゃぶりつく九朔がそこにいた。物欲しそうに腰を揺らし、雌の如く穴を疼かせて）
（騎士の矜持よりも過去の快楽が本能的に九朔の淫乱雌ぶりを披露させていたのだった）
そんなに貪ったらお父様のミルクが溢れちゃうわぁ。――ちゃんとおまんこに注いでもらうまで、我慢して貰わないといけないのに♥ くすくす♥
ふむ、全く父親自ら花嫁修行の手解きをしてもやはり受け入れられないか
お前のように聞き分けの良い娘ばかりでないとはいえ、自分の力不足に悔やむばかりだ
(男にとって行なっている行為は淫靡でアブノーマルな近親相姦でも、残酷で偏執的な調教行為でもなく)
(かわいい「娘達」との交流でしかない、だからこそおしゃぶりの最中に、呻き怒鳴るような不手際でさえ罰を与えずに、むしろ優秀な姉を褒めていた)
(……クリップで挟まれたチェーンが引っ張られ乳輪が根元から引っ張られる…三角形に乳首が尖るような責めを罰と言わないのならばだが)
ふふ、私に似たのかもしれないな。お前もこれほど立派なら味わってみても構わないぞ
ただ、そうだな…まずはご褒美をやらないと可哀想だ……少し刺激が強いだろうから当てられないように気をつけなさい
(正しく父親譲りの巨根を膨らませる姿にさえ娘として接して違和感を抱くこともない)
(今も股の下で呻き声をあげる相手から一度肉棒を抜き、テーブルで仰向けになる相手と目を合わせるように膝をつき、ガラスの靴でも差し出すように取り出したのは、手製の鼻栓)
(見栄えを気にして整えたそれは、鼻だけを包むカップや仮面のようで、表面には剣と薔薇が彫り込まれていた)
(中には紙タバコ程の細い棒が二つ、それを娘の話押しあて……ぐちゅりっ♥「接続」を開始した)
赤子でも発情する魔樹の蜜と、君の好きな薔薇で育てた特製の使い魔だ
よく言うだろう？食わず嫌いをする子供にはこれが美味しいと教えてやれとね
(鼻栓…鼻を覆うマスクの中でクチュクチャと響く音は細いそれが少年の鼻腔を埋め鼻呼吸を完全に止めてしまった……などと言う生易しい攻めでは終わらない)
(鼻の粘膜からその奥へ、細い触手が蠢き少年の体の作りを変えていく。肉棒の匂いで体が興奮するように条件付け、その味を好ましいと味覚に刻みつけていく)
(鼻での呼吸を止められた相手が口で息をしようと開くのは何十秒…何分耐えられるか)
(そうして口を開けば待っていたのは、男による「ご馳走」を口いっぱいに頬張らせる行為)
(唇や顎に触れる膨らみ切った睾丸に、整った顔立ちが男の陰毛に埋まる完食、舌を押し広げられ喉が内側から拡張される感覚)
(そして、どろりっ♥通常の人間の射精よりも何倍も量の多い先走りが胃袋へと流れ込んでいく)
(「口便騎」「精液異常愛飲者」「ペニスホール」少年が過去のループにおいて名乗らされ、あるいは名乗った経験全てが累積し、それ以上の快感を初の体験として脳に刻みつけていく)
【待たせてすまない、時間の方は私はもう1時間ほどなら伸ばせそうだが、お前たちはどうだ？】
【分かり辛い部分もあるが、味覚や嗅覚を弄った上で射精…同然の先走りで餌付けしたと言うところか】
【九朔には男のまま淫売の娘として仕込むのも、それ以上にみっともない快楽中毒に仕込むのも面白そうだな】
【もちろんお前自身、繰り返す悪夢の一つとて身が爛れるような快楽を味わって貰うのも良いとおもっている】
【好みの行為があればここで話すのも構わないから、引き続き頼めるだろうか】
【どう言ったら良いのかしら――…ちょっと展開が急すぎて、私のように遅々として進めていく性質のある娘には追いつけないの】
【お父様の個性はとても好ましくて愛しいけれど、足並みを揃えられないと言うか……上手く言えないのが歯痒いわ】
【応えたいのに目まぐるしい展開に追いつかない。というのが一番正しいのかしら――再度呼び掛ける程には愛しているけど】
【どうしたら歯車を噛み合わせられるか何度も考えたけれども、答えが見つからないわ……】
【私が想像する濃厚な展開と、お父様が想像するそれとも恐らく違いがありそうだし】
【マジシャンのように次の手次の手と繰り出せるお父様と違って、じっくり侵食するようにシテいきたいと思う私と】
【恐らく望んでおられるような、（いい意味で）低俗で下劣な行為は、私が最初に伝えたキャラを維持しておきたい部分とも噛み合わないでしょうし】
【……ええ、ええ。会いたかったわ。なのに上手くいかないものね。残念だわ、本当に残念よ、お父様ぁ……】
【私「達」を愛してくれる人なんてそういないのでしょうけど、上手く返せそうにないの、ごめんなさい】
【引き止めてくれたことも、再開に延長してくれたことも、とっても嬉しいのに――致命的な部分が私達、上手くいかないみたい】
【時間が少ないからと少し急に進め過ぎてしまったみたいだね、濃い展開というと私自身は激しいプレイや極端に卑猥なものよりは】
【君たち二人を「娘」としてドロドロに愛するようなものが好みだが、それも含め少々…かなり勇み足になってしまったようだ】
【重ねて本当にすまない、君の方さえ良ければ一度好みをしっかりと聞いて仕切り直す機会をもらえれば嬉しいが】
【もちろんそれ自体が君に負担を強いる可能性もあるからね、その際はここまでという事で構わないから、気にしないでくれ】
【不愉快な思いをさせてしまったなら本当にすまない】
【いいえ、私や九朔のように同じ個体なら兎も角、お父様と私が異なるイキモノなら似て非なるところがあるのは当然だもの】
【お父様が負い目を感じることはないのだわ、嗜好の問題だからお父様は何も悪くはないのよ】
【上手く伝えられるか不安だし、お父様のプレイスタイルを否定してしまわないか、それが心配だわ】
【次々とアイテムで常識改変させられるより、お父様自身に愛されたくあるし……堕ちるタイミングはこちらに委ねて貰えないかしら】
【先にも言った通り、お父様にとって卑猥だと思わない範囲が、私にとってその域にあるから――…お父様自身には自制を強いることになるでしょう】
【こちらの反応や対応は最低限委ねて欲しいわ。確定して「そうなる」とされると「そうなる」までの過程を楽しみたい私に描くところがなくなってしまうし】
(鼻の粘膜からその奥へ、細い触手が蠢き少年の体の作りを変えていく。肉棒の匂いで体が興奮するように条件付け、その味を好ましいと味覚に刻みつけていく)
【↑ここまでのレスなら、私達にもこれから先を想像して、お父様と一緒に描いていく余地はあったでしょうけれど】
【それ以降に詳細を語られてしまったら、私達には「そう」する以外になくなってしまうし、そこを描いてお父様に興奮して貰いたいのに、歯痒くなるの】
【優しいお父様、こんな可愛げのない娘の言葉にも真摯に受け止めて下さるお父様、ありがとう】
【私は「自分で」お父様を悦ばせていきたい。お父様の脚本に沿ってでなく、私自身で模索した表現や展開をお父様にプレゼンしていきたいわ】
【上手く言えた気がしないけれど、理解頂けたかしら？ 決してお父様が憎いとか嫌いだとか、そういうわけではないから】
【寧ろ、心遣いに感謝しているわ。ごめんなさい、ごめんなさい。折角の時間をこんなことに使わせてしまって】
【いいや、自分が苦手だと思う事を伝えるのはとても難しいだろうし、そう言った部分をつたえてくれるのは、自分の失態を理解する意味でもとても助かるよ】
【最初は味覚をかけたところで止めていたんだが、量が少なく感じて盛ってしまったのは我ながらとても失敗だと思う】
【よくよく考えてみれば自分の望んだ行為以外のルートを絶っているも同然だからね】
【不快を抱かせてしまったかの心配こそあれ、嫌悪で文句をつけた…などとは思っていないから本当に気にしないでくれ】
【重ねてしまうが、私の言葉に真摯に答えてくれて本当にありがとう】
【その上で今夜すぐとはいえないが改めて失態を晴らすチャンスをもらう事は出来ないだろうか】
【我ながら食い下がって君に迷惑を掛けていないかが心配だが、もしも難しそうならその時は気にしないでくれ】
【文量も気にしないわ、お父様の文量が少ないとは一度も感じたことがないし、切り替えた時に短くなるのはお約束ですもの】
【私だって粗ばかりの描写だわ、それに文句一つ言わず応えて貰っていて、私一人が我儘を言って……ごめんなさい】
【描写以外の部分で……これからの展開で、自分なりにお父様に気に入って貰えるよう、精一杯やっていくことで許して下さる？】
【私自身で、お父様の予想や期待に応えてみせるから……だぁって、私が九朔にさせようとしたことを先んじられちゃったんだもの】
【九朔には私が、過去の経験の累積を合わせて狂わせて、トロトロになってお父様にお披露目したかったのにぃ、悔しいじゃなぁい？】
【ここまでと言わずに応えてくれるお父様だから、私も……機会を設けてまたお願いしたいわ】
【今日の夜は会えなくても、週末なら時間も取れる筈……前日までに出来れば伝えるけれど、無理ならその日の午前中でも】
【時間が迫っているから、お父様はどうか用事にむかって下さいな。迷惑だなんて思っていないわ、だって私は貴方の娘ですもの♥】
【ああ、良かった…という第一声は我ながら褒められたものじゃないけれど許してくれ】
【どうしても齟齬のある相手に無理に縋ってしまうのは、意図した嫌がらせ以上にタチが悪いだろうから、そうした意味でも平気かどうか心配していたんだ】
【それならば、至らぬばかりの父かもしれないが、私だけでなく君も楽しんでもらえるようにベストを尽くすとしよう】
【それじゃあ、改めてになるがよろしく頼むよ】
【当日が多くなるという事だけれどその辺りも出来るだけ確認しておくようにするよ】
【次は続きか、少し場面を変えるか…いずれにしても君も九朔にも楽しんでもらえれば何よりだ】
【恐らく君への返事はこの時間はこれが最後になりそうだ、先に立ち去るのは心苦しいが、本当にありがとう、スレを先に返すよ】
【私の譲れない部分に譲歩すると言ってくれたお父様だし、お父様のことは決して嫌いではないもの】
【そこまで食い下がって貰えるほど、私がイイコだと思えないから不思議なのだけれど……貴方にとって価値のある娘でいられたのかしら？】
【この先にどうなろうと、長く付き合えるのかやっぱり道が分つのか分からなくても、私はお父様を嫌いになったりしないわぁ】
【それだけはどうか覚えておいて欲しいの。でなければ、再びこうして二人で過ごそうなんて思わないもの】
【続きでいきましょう、九朔には九朔なりの表現で頑張って貰いますから、待っていてねぇ】
【気にしないで、優しいお父様。最後まで貴方は紳士で素敵なお父様よぉ？ ありがとう、またの再会を本当に楽しみにしているわぁ♥】
【私からもお返しするわねぇ、ありがとう】
【すみません、10分ほどちょっと背後の用事で離れるので反応遅くなります】
【そうですね、あとはこちらのKAN-SENがまだでしたね…かなり悩みましたがベルファストか吾妻のどちらかにしようと思っています、どちらでもいけますがお好みはありますか？】
【了解です、慌てないでくださいね】
【では、吾妻でどうでしょうか？ こちらはクールな軍人系指揮官…とはいえ冷たいというよりは相手で欲情を解消するようなのも心得ているという感じになりそうです】
【すみません、お待たせしました】
【それでは、吾妻の方でやらさせて頂きますね、情欲を解消するには持ってこいの体でしょうから…遠慮なく】
【あとはどんな場面から始めるかなどでしょうか】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね、指揮官と交代して件の高難易度任務をこなしたその夜…などはどうでしょうか】
【夜に部屋に呼びつけたとか……逆にほかの指揮官と違って現場にまで出張るタイプで】
【任務が終わって即他の子達に隠れて……愛撫などメインで行くなら、配属されてまだ初日などでも良さそうです】
【こちらの外見、少々探していましたが。艦これのグラーフツェッペリン、アカメが斬るのエスデス…など似合いそうかなと】
【鉄血系の洋装クール…という感じなので似通った衣装ばかりですが】
【そうですね…でしたら任務をこなした夜に部屋に呼びつけられた、という感じが良いですかね】
【こちらとしては高難度任務をこなしたことに感謝はしているけれど、まだ一定の距離があるといった感じで】
【グラーフなんて良いですね、イメージにピタリと合います】
【ありがとうございます、では、優秀な指揮官（仮）でクールな感じだけれど】
【最初から任務をこなす引き換えに、KANSENの子たちを抱く気だった……なんて感じですね】
【そちらにはあらかじめ伝えていても良いですし、呼びつけられて初めて…というのもできそうです】
【本来の指揮官が理解してないだけで、正式な契約…として淫紋を刻むのも面白そうです】
【そのような感じですね、そこで初めて知らされて拒否しようとするけれど逆らえないように理詰めされて…】
【心まで許すつもりはないって決意するけれど指揮官(仮)はそんな甘い人物ではなく…】
【吾妻みたいな清楚なお姉さんタイプに淫紋というものも背徳感がありますね…】
【良いですね、凄くしっくりきます】
【あくまで契約まで来ただけで最低限は済ませた事と、これ以上の協力は体を貰わない限りはしない…とか】
【淫紋を受け入れるなら、ある程度協力するなんていう譲歩でもできそうです】
【指やキスでしっかり蕩かして、一度受け入れてしまえばどんどん…という感じでしょうか】
【それに加えて実際に手を出したかどうかは置いといてお前が拒否すれば別の者に手を…なんて言えば更に駄目押しですね】
【淫紋は最後の仕上げ…という形でも良いですしそこはお好みで…】
【軍事だけではなくて女の扱いにも長けている指揮官(仮)に翻弄されて淫らに開発調教されていく流れで…】
【一気に断り辛くなりそうですね……では、あとは流れ次第で行こうと思います】
【結構話し込んじゃいましたが、お時間はまだ平気ですか？】
【そうですね、最初の流れはある程度固まった感じでしょうか、あとはどちらから書き出すか、くらいでしょうか】
【こちらはまだ平気ですよ】
【ありがとうございます、こちらが多分24時半くらいには時間になりそうで、早くても行為前くらいに中断することになりそうですが平気でしょうか？】
【書き出しは…そうですね、呼びつける所なら最初をお願いしてもよろしいですか？】
【それでも構いませんよ？時間になったら遠慮なく仰ってください】
【では僭越ながら書き出しの方させて頂きますね、では書き出しますので少々お時間を頂ければと】
【ありがとうございます、では残り短いですが…よろしくお願いします】
(ただし条件としては一時的な指揮権の移譲…それに反対するKAN-SEN達も少なからず居たが)
(背に腹は代えられず、その条件を飲むこととなった)
(そして指揮権を移譲してから初の海域攻略…見事と言う他ない手際で攻略を成し遂げた)
(まざまざと実力を見せつけたその晩、その功績を成し遂げた中心人物である仮の指揮官は、とあるKAN-SENを部屋に呼びつけた)
…夜分遅くに失礼します。吾妻、入ります。
(扉を軽く二回ノックした後、中からの返事を確認すると静かに扉を開いた)
(現れたのは重桜の大型巡洋艦である吾妻)
(部屋に入り後ろ手にドアを閉めると、落ち着いた声色で指揮官の手腕を称えた)
本日は…的確な指示のお陰で…無事高難度海域を攻略することが出来ました…ありがとうございます。
それで…私をここに呼びつけたのは、どういったご用向きでしょうか？
(淑やかな微笑みを浮かべつつ感謝の意を述べる彼女)
(本来の指揮官と攻略したかった思いはあれど、間違いなく今回の攻略はこの有能な指揮官のお陰である事は否定できようも無い)
(そして微笑みを浮かべたまま今回部屋に呼びつけた用件を尋ねる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…改めてよろしくお願いしますね、指揮官】
（アズールレーンとして同盟を組んでいても各地の部隊はそれぞれの判断で運用されるのが通例で）
（だからこそ、一度攻略に躓いてしまえばその遅れは深刻なものになってしまうのだった）
（長時間をかけての練度の増加や資源を浪費しての新戦力の発掘）
（いずれも、そんな余裕のない状況で周囲から出された申し出は、今の指揮官よりも序列の高い……腕利きの指揮官による一時的に部隊を任せるということで）
（そうして、周囲の心配をよそに見事に目的を果たすことは出来た……あくまで、目的だけはだが）
ああ、入ってくれ
（指揮官の執務室、本来座っている指揮官と違いそこにいるのは約１か月の間だけ指揮権を継承した存在）
（長い髪の毛に鉄血を思わせる軍服姿を緩めながら、笑顔で勝利を寿ぐ彼女へ口を開けば）
ありがと、その上で私が指揮官や彼に私を紹介した存在から
条件を得ていてな……君たちには通達されていないようだが
私が攻略を果たした暁には、KAN-SENの中から夜伽を申し付ける……そういう約束だったんだ
その上で、皆を見た上で選んだわけだが……私からこれ以上の説明がいるなら続けるけれど
（そう言って、彼女を呼びつけた理由……それは口にこそしないが、誰にでも当然想像できるはず）
（彼女へと差し出した書類一式……そこには、指揮官ではなくその上位に当たる人物のサインで）
（KAN-SENへの慰安任務の許可を、戦果に応じて受け入れる、そう描かれており）
【すまない、ちょっと打ち込んでいたレスが消えてしまい大変待たせてしまったな…】
【私はそろそろ時間だが、良ければ凍結できないだろうか】
【私は次は日曜…もしくは火曜あたりになりそうだが】
【ままある事です…お疲れ様でした】
【ええ、良ければ私の方からもお願いしたいです】
【日曜日でしたら…21時からお会い出来るかと思います】
【次からがいよいよ本番…ですね】
【そう言ってくれるならば本当にありがたい】
【ああ、日曜なら２１時くらいからになりそうだ】
【拒否具合である程度導入は変わるが…それでも本番には違いないな】
【今日は付き合ってくれて本当にありがとう、また次回もよろしく頼む】
【いえいえ、これからよろしくお願いしますね】
【でしたら日曜日の21時に伝言板で待ち合わせですね】
【契約書がある以上…逆らえませんし、私が拒否すれば何か不利益があるか他の子に移るかしか無いと察せちゃいますから…】
【こちらこそありがとうございます、ではまた日曜日に、おやすみなさい、指揮官】
【場所をお返ししますね】
【ああ、無理は強いるつもりはないが…それでも与えられた以上報酬は請求するだろうからな】
【私の方こそ楽しかったよ、それじゃあまた日曜に……スレを返す】
さて、概ねの事は向こうで書いたつもりだけれど……
お嬢様らしく、と言うのはそうね
本心では馴染みたいけれど、周りからは勝手に高嶺の花と思われている所為でそれも叶わないといった所かしら
だから幼い頃から仕えていたアンタには色々話せ……って、ふと思ったんだけど
それぞれの年齢についてどうしようかしら？
余り離れすぎているのもアレだし……まあ、現代が部隊じゃ無いならそれはそれで色々考えられはするけどっ！
お互いに理性が溶けてる状態なら普段じゃ伝えられない想いも口に出しながらって所かしら
……後でその事を掘り返したら怒るからね！
お嬢様らしくという点につきましては仰るとおりです、お嬢様。
ですが、お嬢様も一人の女性。私には包み隠さず接してくださる、そんな考えでして。
年齢は……そうですね。現代を舞台とするのなら、お嬢様より４〜１０歳年上ではどうでしょうか。
お嬢様が中学生程度であれば、こちらは大学生程度か、２０代の前半程度。
或いは、ファンタジー世界が舞台であれば私は代々お家に勤めるエルフのメイド、でも良いかと。
……もしエルフをご希望でしたら、私は褐色肌に銀髪のダークエルフなど如何でしょう
蕩け顔で腰を振りながら告白するお嬢様……それもとても素敵ですね。
私もその時だけは乱れて……お互いに口に出すと恥ずかしくなってしまうものの
それとなく今夜も、と毎晩想いを伝えあうのもまた一興かと。
気恥ずかしそうにはするものの、アンタ相手にはそれなりに素直に接する事も出来る
外では相応な淑女として振る舞う分、その反動もあってより地の私として接する事が出来ると言ったところかしら？
折角ならば今回なファンタジー世界で代々仕えている、このシチュで行なってみましょう
生まれつき体が弱かった事もあり幼い頃から付きっ切り
だから、今まで仕えてきた他の先人達よりもより思い入れが強い……のは、どうかしら
私も小さい頃から一緒だから色々打ち明けられるし……その……好きにだって、なるでしょうし……
そうね、貴女がダークエルフで私が普通のエルフと言った感じかしら
向こうで言って言った様に金色の髪でツインテール。肌も白いから見た目も華奢、とか？
……バカッ！でも、まあ……想いを伝えながら腰を振るのは……悪くは無いけど
また今夜も、と私からおねだりするのは恥ずかしいけど……うん。とっても良いと思うわ
あ、早漏って事だったけど射精回数については多くても良いのかしら？
それと、あれ……ふたなりのソレだけど、大きさとか、陰嚢の有無とか……
かしこまりました。では、私はダークエルフのメイドとして
お嬢様は純血のエルフ……肌も白く、金髪碧眼といった所でしょうか。
身体が弱く、というのも良いアイデアかと存じます。
加えて珍しい体質ですから、誰にも打ち明けられない秘密を
幼い頃より共有し……そして処理してきた仲、ということで如何でしょう。
フフ……ありがとうございます。では、そのシーンは是非に。
早漏、という点につきましては、回数や量は多い方が好ましいかと
あくまで堪え性がないというだけで性機能はかなり……というイメージです。
それに伴ってサイズも大きめ……とも思いますが
あえて私の一番奥にギリギリ届かないような
年相応の大きさでも愛らしく、かつ素敵かと。
陰嚢につきましては可愛がって差し上げたいので、有りでお願いいたします。
反対に、私の容姿や体型についてお好みを伺ってもよろしいでしょうか。
差し支えなければ乳房やヒップについては相応に大きめに……
……お好みでしたら、母乳なども出る体質でも構いませんが。
それじゃ、私の方は概ねその様な形にするわね
その体質を知ってるのもお父様お母様、そして貴女だけと言った形ね
所謂精液には多分の魔力が含まれていて、元より魔術に優れている事もあり高濃度
でも、溜まり過ぎると魔力の暴走で発熱等が生じる……それならば定期的に処理する理由にもなるかしら
一度の量も多くて、体力が尽きない限りには出し続けられる様な
……それこそ、貴女も私も乱れた時には子宮から溢れても出し続けてしまうくらいかしら
な……ッ！笑わないでよ！
それならば、剥けるけれども基本は皮を被っている状態でも良いかしら？
年齢相応、ある意味では外見相応のふたなりと言った所ね
でも、何回出したって萎えないから……
……陰嚢も可愛がりたいって、貴女生真面目そうな顔をして結構変態な事を言うわよね
代々仕えてるメイドがこんなだなんて……
分かったわ。……あ、NGとかはあるのかしら？
私としては多分特には無いけれど……強いて言うなら、大きいスカとかぐらいね
そうね、貴女の言う通り相応の大きさがあると嬉しい、かな？
その方が色々と出来そうだと思うから……
授乳手コキとか、胸で挟んだりとか……あんまり恥ずかしいのは言わせないでよ。特に前者の！赤ちゃんみたいだし！
母乳は……どうしようかしら？私の精液に含まれる魔力を過剰摂取した時に出る、とかのご都合主義にしてしまえば有り無しどちらも出来るとは考えたけど……
処理の理由としてはこれ以上ないかと。
お答えは前後しますが、精液に含まれる魔力の過剰摂取によって
母乳が出ることも……というのも良いと思われます。
……つまり、毎日出されてしまう関係になった場合
孕んでいなくても母乳を搾る必要が出てくるわけですね。
その折はご当主様にお願いするわけにも行きませんし
ぜひともお嬢様にお手伝いを願いたいと思います。
……笑っていません。ええ、皮を被った状態で結構です
なんでしたら、大きくなってもやや余っている位でも構いませんが……。
大きさ、逞しさも了解致しました。
授乳手コキをご要望なされたお嬢様に変態と言われるのは心外ですが
敢えてそれは受け入れましょう。悶えるお嬢様のお姿が見たいので。
NGにつきましては私も大きい方を除けばありませんので
そこはお嬢様と同様の認識かと存じます。
最後に胸の大きさと母乳に付きまして……まず、胸は相応に大きく。
それから母乳についてはお嬢様の素敵な提案に乗らせて頂きまして
・お嬢様の成長に伴い、溜め込んだ魔力の悪影響が顕在化
・手や口で処置をしていたものの、そちらの影響で母乳が出るように
・それを見たお嬢様の方から、より深い関係を求めるお言葉を頂いて……
……と、そのような内容で肌を重ねるのは如何でしょうか。
つまり、手や口での事務的な処理以外はお嬢様は初体験。
授乳手コキ、胸でのご奉仕、それでも尚萎えないご様子ですので……と。
その折に激しくも必死に腰を打ち付けてくださればと思いますが。
つまりその時にも私が貴女に逆襲出来る機会があると言う訳ね……
何時もはされるがままかもしれないけど、その時は覚悟しておきなさいよ！
アンタのクールを気取ったその顔を惚けさせるんだからねッ！
別に意地悪で言ってる訳じゃ無いのよ？善意よ善意
そんな胸でお父様達や他のメイドの前に立つ事は出来ないでしょ？
……嘘つき。絶対笑ってたわ。……ふん。何時ももっと笑ってくれれば良いのに
大きくなっても若干余ってる位が好きならそれでも大丈夫よ？
私、アンタの主人なんだけど……変態って何よ変態って！
そもそもはアンタが小さい頃から私の……と、とにかく！変態って言う方が変態なの、ばか！ロリコンメイド！
そうね、その流れならば良さそうかしら
強いて言うなら、私のキャラ的に深い関係を求めるのを通常の状態で言うのが難しそうだから……相談する体で、でどうかしら
最近は何時も通り処理して貰っていても、余分な魔力が抜けきらなくなりつつある……って
その流れで、それならば手や口のみならず実際行えばそれなりに自然に出来るかな？
必死に腰を打ち付ける要望なんて……い、言われなくてもするわよ！貴女の中、初めてだし……それどころか、初めての相手が貴女だし……
……そのように言われてしまうと、本当にお願いしたくなってしまいますね。
単に母乳を搾って頂くだけですのに逆襲などと……
お嬢様がどのような事を考えていらっしゃるのかはともかく
他のメイドやご当主様の前に立つことが出来ないのも事実ですので。
お嬢様と同じ、二人だけの秘密ということですね？
命令と笑いますが、そうでなければ不必要かと。
ですが、お嬢様の方も笑顔のほうが素敵かと存じます
……それでは、大きい状態でも若干余っている程度で。
それを極端に強調するような内容は考えておりませんが
それとなく……そう、好みですので。……小さい頃から、なんでしょうか。
お嬢様が私の乳房に興味を持たれていたのは存じておりますが。
相談の流れ、大変よろしいかと。お嬢様のご成長に伴い
魔力の濃度や量……つまり性的機能も徐々に強まり
それまでの軽易な処置では足りない、と。
……でしたら、開始当初は私にお任せ頂くのが良さそうですね
そこから次第に本音を吐露してくださればと思います。
無論、私からもお言葉を頂けるよう手引きさせてもらいますので……
……初めてでしたら尚の事、気持ちよくなって頂けるよう努力致しますね。
さて、少々長くなりましたが概要はまとまったかと。
後は書き出し……よろしければ私が担当します、と……
そう……名前、でしょうか。私は「イヴェット・マイヤー」で……
縮めて「イヴ」と呼んでくださればと存じます、お嬢様。
例え母乳を絞ってるだけで貴女が絶頂を迎えたとしても二人だけの秘密だから安心して乱れ狂ってしまって良いのよ？
いえ、この際折角の復讐なのだから逆に珍しく貴女からお願いされる位に焦らしに焦らしても……
フフフ……私だってやられっぱなしじゃないって所を見せ付けてあげなきゃ……
命令じゃなくて！貴女がちゃんと笑った所を見たいの！
そうやって何時もはぐらかそうとするんだから……
ま、まぁ……子供らしさもある様で良いんじゃないかしら
別に胸にだけ興味がある訳じゃ……やっぱり何でも無い。こんな事言ったらどーせ貴女にからかわれるだけだもの
それに加えてより貴女の事を意識しつつあるから尚更、ね
ええ、流れに合わせて本音を少しずつ漏らしていく様な形にしようかと思っているわ
貴女と交わえるのをずっと思っていたけど、嫌われないか心配で言い出せなかったり
幼い頃から従者として好いてるだけじゃ無く……一人の存在として好きだった事とか
私の名前は「アリス＝ヴェルタード」。アリス、にしようかしら
と言うわけで書き出しの方はお願いしてしまうわね！
ただ、今からご飯とお風呂を済ませてきたいから……10時半頃に伝言板で待ち合わせしてからの開始で大丈夫かしら？
性技を覚え始めたお嬢様が少しずつ大胆に……
……そのようなお姿、メイドとして晒すわけには参りませんが
一晩を明かした後に合うようであれば……後日譚としてお願いしたいものですね。
代々お仕えしているとはいえ、所詮はダークエルフであり、ただのメイド……
由緒正しい血統のお嬢様には相応しくありませんので。
……と、言って退ける私を一喝して頂ける時を心待ちにしております。
身も心も、お嬢様の専属メイドとして下さいね？
大変素敵な名前です、アリス様。書き出しの件も承りました。
お食事、ご入浴につきましても承知しております。
10時半、伝言板にて待ち合わせ……楽しみにしておりますね？
それでは、準備もありますので私はこれにて。長らくお話し頂き、感謝いたします。
スレは私が返しておきますので……次は、伝言板にて。
【では、この場は私が返します。以下、空室となります】
【では、早速書き出しを。問題点やご相談がありましたら、それは逐次……】
【……それでは改めて。よろしくお願い致します、アリス様】
――――魔力が抜けきらない、ですか。
(夜。お嬢様がお休みになる前の「処理」の時間のこと)
(今しがた吐き出された、高濃度の魔力を含む精液を飲み下し)
(硬いままの肉棒を暖かなタオルで拭き、清めている最中の事)
(特異な体質である自分の主人は、定期的に精液を吐き出させねばならない)
(が、近頃は手や口での処理ではそれが追い付いていない、と言われれば)
(しばし悩むように、視線を固く立ち上がったままの性器に)
(そしてその根本で重たげにぶら下がる陰嚢へと向けると)
(無愛想とも取れる表情のまま、乳房を隠し、支える胸元の生地に手を伸ばし)
(当然のようにそれを引きずり下ろして、乳房をさらけ出す)
(頬や首筋と同じ、褐色肌の乳房は)
(それ自体の重さで僅かながら垂れているように思える)
(そんな大きさで。ぷるん、と揺れる先端の乳首とその周囲だけが)
(淡いピンク色に染まっていた。そして、その乳首からは)
(ここ数ヶ月、強まりつつある主人の魔力量を表すように)
(その過剰摂取によって滲んだ、母乳が甘い香りと共に滴り落ちて)
回数が足らないのであれば、それを増すだけです。
……ですが、既に二度も口で処理をさせて頂いておりますので
疲労も踏まえて乳房で……少々汚れますが、ご辛抱を。
(ずっしりとした乳肉を左右それぞれ両手で持ち上げると)
(ベッドの隅に腰掛け、体格に見合ったサイズながらも)
(しっかりと勃起しきった肉棒を、左右から褐色の乳房で挟み込む)
(ちょうど竿の先端が見えるかどうかという状態になると)
(滲み出す母乳がじわりと谷間に広がって、竿と肌の摩擦を減らして)
(まずはそうして挟んだまま。様子を伺うように、主人の顔を見上げるのだった)
(生まれつきの特異体質。本来はある筈の無い男性器が生えているという事)
(精液には多分な魔力が含まれて居る事から魔術を扱う私の一族にとっては非常に恵まれた事である筈だったが)
(身体が病弱であった事が災いし、同じ様にしてデメリットも大きかった。それに加えて、生産される魔力が過剰である事もあり)
(暴走する事が無いように定期的に射精させて貰う必要があった。その役割は以前からずっと付き添っていてくれたイヴェット・マイヤー……イヴへと託され)
(両親とイヴ以外の人物が知る事の無い一族の秘密としてから長らく経ち)
んっ……♥
……魔力自体も以前より沢山作られてるみたいで……イヴに処理して貰っても、翌日のお昼頃には既にギリギリの状態なのよね
扱う魔術が高位になってきたと言う事もあるんだろうけど……
全く……困ったものね。貴女とこうしてる時間も短く済ませたいんだけど
(それなりの量を射精したにも関わらず、未だに硬さを保っている性器。出したばかりのそこを暖かなタオルで拭われると、心地よさから身体を小さく震わせて)
(同時に陰嚢が僅かに上がり、中に残って居た精子が僅かに漏れ出る。相談したのはこれが初めてであったが、何時もの様に受け止めてくれる安堵感と)
(イヴに続けて貰える嬉しさが湧き出てくる。自分の身体について不安では無いと言えば嘘になるが、それでも彼女とこうして二人きりで秘め事が出来るのは何よりも嬉しい事)
(――尤も、それを口に出したり態度で示す事は無いが)
……乳房で、って……胸でって事……？
私は別に何でも良いけど――…ひぅ……♥リヴの胸、柔らか……くて、あったか……♥
(今まで手や口で処理をして貰った事はあった。私は一般的な男性と比べて精力が強いとも言われる為、一度出した後もそのまま口の中で連続で出させられたり扱かれ続けたり……)
(それでも、彼女の胸で奉仕される事は初めての事。恥じらう様子も無く胸をさらけ出した姿に、逆に私の方が僅かに赤面してしまう程で)
(リヴが挟んだ途端、ビクンッと肉棒が大きく震えた事が伝わる筈だ。同時に僅かに谷間から漏れる濃い精液の臭い)
(彼女が――好きなメイドが胸で挟んでくれている、という視覚的な高揚と今までと異なった快感に軽い絶頂を迎えたようで)
(既に余裕も薄れてきているのだろう。まるでリヴの乳房に挟まれたまま自慰をするかの様に、腰が少し動いていて)
やっ……♥イヴ、これ……すご、ぃ……♥
凄く柔らかくて、すべすべしてて……気持ち……♥いぃ――♥
(座っている状態故に、あまり腰を動かせないのだろう。それがもどかしくて、より焦らされている様な感覚)
(見えていた竿の先端も胸の間に隠れたかと思えば、また出てきて)
(初めての感覚。必死に気持ち良くなろうとしている姿は、他の者達から高嶺の花と呼ばれる少女とは異なり)
(信頼出来るメイド、イヴにだけ見せる痴態でもあった。滲み出る母乳とカウパーが混ざり、余計に滑りが良くなれば多少なりとも動きもスムーズになり)
(まるで、身動きが出来ない中必死に胸を犯そうとしているかの様でもあって)
【パイズリをして貰うまでただ座って様とも思ったけど……折角だからこうしてみたわ！】
【別に貴女の胸に挟まれたから嬉しいとか、そんな勘違いはしないようにね！】
匂いが強いですね……やはり、魔力の質自体が変化しているのでしょうか。
こうして乳房で奉仕するのは初めてですが
性器も随分と熱を持っているように感じられますね。
(乳房に挟んだだけでも肉棒が大きく震えたのが分かる)
(そして立ち上る濃い匂い。華奢で愛らしい外見とはかけ離れた)
(たくましい雄特有のそれをスンスンと嗅ぎ)
(淡々とした感想を述べつつ、主人の顔を見つめ続ける)
(口で立て続けに処理をする時、背後から抱きすくめるように手で扱く時)
(いずれも表情を蕩けさせることはあった、が)
(挟んだだけでも心地よさそうに声を漏らし)
(更には、もどかしそうに腰を揺すり)
(つるんとした亀頭が乳房の間から見え隠れするのを見れば)
(一層身を乗り出して。乳肉を、半ば主人の足の付け根に乗せるようにすると)
(じわりと滲んだ母乳の飛沫で下腹を濡らしつつ、両手で乳房を寄せ)
私の乳房が気に入って頂けたようで何よりです。
アリス様の魔力……精液の摂取で母乳が出た時は
どうしたものかと思いましたが。……我慢はなさらないで下さいね？
(両手で支えるようにした乳房で、肉棒を上下に扱いていく)
(擦る、というには与える圧迫が強く、先走りと母乳が入り混じり)
(半濁した液が谷間で泡立つ中、にゅるにゅると勃起を扱いていって)
(更にその状態で、自らの乳房に顔を埋めるようにすると)
(時折顔を覗かせる亀頭に舌先を触れさせて、吐息を当てて)
(そして果てには、吸い付いて。けれど口内に収めることはなく)
(鳥が餌を啄むように、ねちっこいキスを僅かに皮の余った先端に降らせていって)
【大変愛らしいお姿を拝見でき、私としてはなによりです】
【お嬢様の積極的な行動、私としましては歓迎ですので】
【今後とも思うままに貪っていただければ……♥】
イヴ、これ、気持ち良すぎて……♥やっ……♥身体、ビクビク止まらなっ♥
我慢しようと思っても、こんなの……無理…ぃ……♥
(柔らかな圧迫で扱かれ続けると際限なくカウパーが溢れ続け、母乳に勝らずとも劣らずなだけの量が谷間に溜まり)
(胸が肉棒のみならず下腹部まで擦り上げる様な感覚により快楽が強くなってくる)
(既に断続的に小さな絶頂を迎えている様でもあるが、一向に勃起が収まる気配が無い)
(寧ろ、今日の性処理を開始した時以上に硬くなっている様ですらあり)
舐めちゃ、ダメっ♥イヴっ、本当にコレ♥気持ち良すぎるからっ♥
や、イッッッ♥
(更に其処に暖かな吐息が交じったり吸い付かれる様な感覚も加われば呆気なく絶頂を迎えてしまった)
(キスをしている最中にも大量の射精が続き、恐らくは今までで一番の量と思える程)
(それでも身体は未だに快感を欲しているのか、勃起が衰える事も無くそれ所か絶頂しながら腰を揺すり更に奉仕を求めるかのようで)
(好いているメイドに見られながらイく快感。褐色の彼女の肌を汚す背徳感もあるのと、正しく今はイヴの事を独り占め出来て居るという幸福感)
(大量の射精が終わった後ですから未だに胸の中でクッキリと形が分かる程の堅さを保ち)
イヴ……♥もっと、気持ちいいの♥もっと気持ちいい事して……♥
良いでしょう、イヴ♥いっぱい貴女にして欲しいの……♥
(今までに無い快感によって若干タガが外れてきたのだろう。何時もは終われば若干気まずそうに話に移行させたり)
(そうで無ければ、何と無く一緒に寝る事を誘ってその日を終えるのだが)
(今日は積極的、と言うよりも既に再び胸の中で快楽を貪ろうと腰が動き始めている。まるでイヴは自分のものだと主張するかの様でもあり)
(やはり一度ピストンするだけでイっているのか、谷間から漏れ出る泡も止まる事は無く)
(イヴの乳房の大きさならば陰嚢の状態も分かるだろうが……そこも、未だ大量に溜まったままで)
()
【貪るなんて言い方やめて欲しいわね！仕方なくよ、仕方なく！】
【そう、魔力の暴走がなければ別にこんな事しなくたって……！】
感度が良いようでなによりです。
この濃度の魔力を溜めるのは、身体に毒ですから……
……アリス様のご随意に、いつでもおイキ下さいませ。
(今まで以上の興奮と、これまでにないほどの肉棒の膨張)
(それをはっきりと乳房で感じながら、ちゅっ♥とキスをする)
(そうすれば、奉仕を始めたばかりの乳房の谷間で肉棒が爆ぜて)
(溢れる精液が乳房全体に飛び散り、更には顔や髪にも付着する)
(甘ったるい母乳と、青臭い精液の匂いとが入り混じり)
(広い寝室には本能を刺激するような香りが強く立ち込める)
(だが、主人が射精を始めてもキスを止めることはなく)
(口で受け止めた分はしっかりと飲み下し)
(肌に降りかかるものを避けるような仕草もなく)
(乳房での扱きもそのままに、むしろ吐精を促すように)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら奉仕を続けていって)
(それでも尚、主人の肉棒が萎えないと分かれば)
(精液がねっとりと糸を引き、肉棒に犯される乳房をふと離し)
本日は随分と熱心なご様子ですね、アリス様？
……ですが、お嬢様のお願いとあれば。少々、失礼を……。
(声を掛けると小柄な少女の体勢を変えるよう促して)
(取らせた姿勢はベッドの上に四つん這い、というものであり)
(股を大きめに開くように声を掛けると)
(その背後から、こぶりなヒップに軽くキスをして)
引き続き、我慢は不要ですので……私の胸にお出し下さい、お嬢様。
(下向きに勃起した肉棒を、精液でドロドロの乳房で挟み込むと)
(粘っこい音を立てながら扱いていく。と、同時に)
(色づきの薄い尻穴の窄まりに舌を這わせ、唾液をまぶし)
(かと思えば、ぴったりと閉じた秘裂から滴る蜜を吸い上げて)
(その付近で揺れる、重たげな陰嚢に続けて吸い付くと)
(睾丸を口内咥えこんで、舌の上でころころと転がしながら)
(シワの一つひとつを伸ばすように、丹念に表皮も舐っていき)
(少女が滾らせる性欲を、強烈な性技で搾り上げようとして)
【お体はそうは言っていないご様子ですが……】
【……お嬢様のおねだりに応じて、そのまままぐわうか迷いましたが】
【可愛がりたい部分もありましたので、このように】
【ですが、これでも満足出来ないということであれば……ですね？】
【……それと、今更ながら遅い時間となっております】
【もし眠気などがありましたら、いつでも言って下さいませ】
だって、イヴが……ぁ♥えっちな事、沢山するから――♥
やだ……イヴ、止めちゃ……♥
(下半身全体が性感帯になってしまったかの様な、或いは溶けてしまったかの様な刺激の強すぎる快楽)
(射精の間にもキスという刺激が加わればより激しく脈打つ事になり、もしイヴが手で乳房を押さえていなければ其処等中に撒き散らされる程の勢いでもあった)
(従者たるイヴが自分のもので染め上げられていく姿が愛おしく、だからこそ更に求めてしまい)
(ずっと絶頂が続いているかの様。口の端からは僅かに涎が垂れている事からもどれ位の快感を味わっているのかが窺い知れる)
(だが、胸に包まれていた感覚が無くなると切なそうな表情を浮かべ)
(普段イヴの前では持ち前の憎まれ口を叩いたりする彼女からは想像出来ない素の顔)
(何処か縋る様でもあり、肉棒も快楽欲しさにビクビクと震えて主張して)
はぇ……？イヴ、こんな姿で何――ひぅぅぅ♥これっ♥これダメっ♥
変になっちゃう♥イヴ、これ♥イき過ぎて訳分からなく――っ♥
もっ♥少しっ♥まっ――て……ぇ♥
(されるがままの姿勢。今まで取った事の無い体勢に僅かな羞恥心が蘇るが)
(胸で挟まれた途端に、それすらも一瞬で消え失せた。代わりに頭が真っ白になってしまう様な快感が連続して襲いかかり)
(アナルを舐められた時には既に自重を支える事すら出来なくなり、尻を上げたまま崩れ堕ちる姿へと)
(キツイ尻穴。其処に唾液が塗られる感覚が伝わった頃から、既に搾精されるが如く射精が続き)
(ろくに言葉も紡ぐ事が出来ないまま、次々と変わる快感に溺れていく。秘裂を吸い上げられると今度は背を反らすかのように激しく射精をして)
(睾丸が僅かにでも転がされる度に初めての乳房での奉仕で迎えた射精程の量が出て)
(今となっては谷間ではとても収まりきらない量の精子、そして母乳がシーツをビチャビチャに汚している事だろう)
(それでも尚衰える事は無く、ずっと同じ硬さを保ち続けて居る。強いて言えば、一度は収まる傾向も見せたが……)
(イヴの谷間に挟まれている間に、再び元の状態へと戻り)
イヴ……好き……っ♥大好き……♥
もっと……♥ねぇ、もっと沢山……イヴの、欲しい……な……♥
(胸の中で肉棒と柔肌とが擦れ合う何とも卑猥な音が続く中、譫言の様に発した少女の言葉)
(まだ幼い頃、アリスが素直だった頃にイヴに向かって言って居た好きとの言葉)
(その頃にはただ家族として、お付きのメイドとして好きだとの好意を示したものだったが)
(成長した今、その意味もきっと異なる筈。まともに思考が回らない今、自分がイヴへの本音を漏らしている事にすら気付いていないのだろう)
(その間にもまた射精が繰り返され、谷間に収まっている肉棒も自分の精液と母乳とで完全に濡れてしまい)
【これは……仕方ないの！溜めすぎた魔力を出さなきゃいけないんだから！】
【所謂パイズリは好きだから良いわねっ。それにしても、四つん這いにさせて胸で挟みながら色々と責めるなんてやっぱり変態じゃない……】
【まるで搾精されている気分だわ。って言うか、実際されてるのよね……】
【……ねえ、陰嚢なんて咥えて美味しいのかしら】
【今の所は大丈夫だけど、万が一寝落ちしてしまったらごめんなさいね！】
んふっ……ぢゅっ♥ちゅるっ、んむ…♥
っ…凄まじい量ですね、これは……。
……どちらがイイのか、確認させて下さいませ。
(主人を四つん這いにさせての奉仕は、苛烈を極める)
(舌の動きは絶え間なく、乳房での圧迫もまた途絶えることがなくて)
(その上、敏感になった主人の身体の中でも)
(特に弱いと思われる部位ばかり愛撫を続けていって)
(仄かに汗の風味が漂う尻穴には、徹底的に唾液を塗り込んで)
(キツい締め付けをほぐすように舌先を軽く挿入するに至り)
(秘裂もまた同様。もっとも、こちらは彼女の将来を考えてか)
(アナル程に熱心ではなくて。それでも、溢れる愛液をたっぷりと啜り上げ)
(最も反応の良かった睾丸への口淫は特に長く、丹念に行われた)
(片方を開放すれば、もう一方にしゃぶりつき)
(単なる快感だけではない、強すぎる刺激を与え続け)
(気が付いたときには乳房は糊か膠をぶち撒けたように)
(べっとりと精液で覆い尽くされ、凄まじい匂いが漂い)
(シーツには、染み込むことすら出来ない濃厚な精液が小さな池を作って)
(その様を見て、尚も萎えずに射精を繰り返す肉棒から乳房を離すと)
(熱い感触から離れた胸の先端から、青臭い香りに当てられたように)
(母乳を吹き出し、胸での浅い絶頂を迎えてしまう)
(無論、それ自体は主人にはバレていないはず、だったが)
(「好き」という言葉と、絶頂のそれが重なったのは偶然ではなく)
まだ、萎えませんか……、……失礼致します、アリス様。
……最後の手段、というわけではありませんが
口や乳房よりも強い快感となりますと、これしかありませんので……。
(激しい興奮が覚めやらない主人をベッドに仰向けに寝かせると)
(その腰の辺りに跨って、膝丈のスカートの裾を口元に咥える)
(そうすると、ガーターベルトを履いたむっちりとした太ももや)
(濡れた黒いショーツが露わになって。その布地を、横にズラすと)
(腰を落とし、勃起を続ける肉棒の先端にくちゅりと濡れた割れ目をあてがい)
私のような女が初めてで申し訳ありません、アリス様。
ですが……その分、気のゆくままに射精して頂ければ……っ、…！
(ぐぷっ、と亀頭から順に膣内へと竿を咥えこんでいく)
(熟れた秘所は肉厚で、みっちりと肉棒を包み込み、ぷりぷりとした感触を与え)
(やがて大きめのお尻を主人の腰に触れるまで落とし切ると)
(ブルッと身体を震わせて、再び乳房の先から母乳を噴いて)
(浅くイッた事を示し、僅かながら表情は固くなっていた)
【そうですか……では、今後完治した際は処置は要らないという事でよろしいですね？】
【……私が変態なのではなく、お嬢様の反応が大変よろしいのが問題かと】
【後続のお言葉は誘導尋問と判断致しますが】
【お嬢様の物であれば汗でも涙でも、等しく美味しく感じますとだけお伝えを】
【かしこまりました。その際は途中であっても一言頂ければ構いません】
【私ももしもの際は声を掛けさせて頂きますので……無理はせずに参りましょう】
(最早何処を舌で責められているのかすら理解出来ず、刺激を与えられる度に壊れた玩具の如く射精が繰り返され)
(声にも鳴らない喘ぎと、イヴに対しての好意を示す言葉のみが口からは漏れ出るのみ)
(絶頂している事すら告げる事も出来ず、ただ与えられる快楽を悦んで享受するだけの状態となっていた)
(仮にもしも別なメイドがこの役目を引き継いでいたとすればもう既に収まっている状態であった筈だが)
(相手が自分が好意を寄せているイヴであると言う事もあり、一向に収まる気配が無い)
(寧ろその事の所為で余計に興奮してしまっているのだが自分の口からは言えない……寧ろ、言わずに彼女とずっと交わって居たい状態で)
イヴ……また、別なこと……？
(今度は仰向け。この状態で胸での奉仕を受けるのかと思いもしたが、ショーツをズラした事からそれでは無いと直ぐに分かり)
(今まで何度もお強請りしようとした事。手や口の処理では無く、イヴと交われるという事)
(嫌われたらどうしよう、との不安もあって口に出す事が出来なかったが……初めて本当に彼女との性交が出来る)
(意識ははっきりしないままではあるものの、本能的にその事を理解して余りの快楽に涙と涎で汚れた顔に嬉しそうな笑みが浮かんだ)
(色々な人々に見せている社交辞令の笑みでは無く、イヴにだけ見せた心からの笑みで)
えへへ……良かった……♥初めてのイヴに貰ってもらえて……っ♥
ずっと、こうして欲しかったから……ぁ…♥イヴと、エッチしたくって……♥
ん、ぅ……♥大好き、イヴ……大好き♥もっと一杯、イヴにも気持ち良くなって……欲しい、から……♥
(肉棒が飲み込まれていく様がまじまじと覗える。イヴの尻が一番下まで落ちきったと同時に、中でビクビクと跳ね上がる肉棒)
(瞬く間に子宮に精液の温かな感触が巡るだろうし、挿入したばかりだというのに収まりきらなかった精子が結合部から溢れ出ることだろう)
(イヴが絶頂していようがお構いなしに腰を振り始めた。外見相応の大きさのそれでは子宮を突き上げるなんて事は出来ないけれど)
(それでも突き上げる度に丁度良い処を掠りはするだろうか。何より、彼女に対しての心からの好意を示しながらの好意で)
(そのままキスして欲しい、とまで強請り)
(願いを叶え、覆い被さるようにでもキスをしてやれば甘えるかのようにイヴに抱き縋って)
【別にそこまでは言ってないでしょ！……急に止めたらそれこそ身体に毒だから……す、少しだけ付き合ってあげてもいいのよ？】
【やっぱり変態じゃ無いの！何よ汗でも涙でもって……やっぱりよく分からないわね、貴女】
【私の都合を申し上げれば、本日日曜日は一日時間があります。それと】
【場合によっては置きレスなどでも移行可能ですので。……如何なさいますか？】
【取り敢えず、今日のお昼位までに伝言板に残せる様にしてみようとは思うけれど…】
【あくまでご無理はなさらずに頂ければと存じます】
【私の方は、最後にお返事をしてと思いますが、お嬢様に置かれましては先に休んで頂ければ、と】
【本日はこのような時間まで……本当にありがとうございました、お嬢様…♥】
んん……っ♥ふ、っ…あ……なんて、濃さの…っ♥
腟内で跳ね回って……♥っ…アリス…様……っ♥
(自分との性行為を、明らかに喜んだ様子で受け入れる主人)
(その様子に密かに濡れた秘所から蜜を滴らせるものの)
(肉棒の全てを咥え込み、子宮口にまでは至らないものの)
(深々と突き立てられた肉棒が一気に爆ぜると)
(あっという間に子宮内から膣道までを白く染められ)
(その濃密な魔力と、熱さと、精液の生きの良さに)
(堪らず潮を噴いていた。軽く仰け反り、主人の下腹を濡らして)
(雌臭い汁をぶち撒けて、きゅん♥と肉棒を締め付けてしまい)
(そんな状態で少女が腰を動かし始め、腰が尻肉を打ち上げれば)
(狙いすましたかのように、或いは極めて相性が良いために)
(奥の弱い場所を突かれると、その度に法悦を極めてしまって)
(あっという間に結合部を自身の愛液でどろどろにしてしまいながら)
(身体を支えるように、両手を主人の頭の左右について)
あ……♥キスは、お嬢様っ…いけません…♥
性交の最中の口付けは…真に愛するものとだけ……っ♥ん…♥
……お嬢様の、ご命令とあれば…っ♥
(腰をガクガクと震わせ、結合部からあふれかえるほどの精液を受け止めつつ)
(主人の顔を見つめる表情は、普段の仏頂面が嘘に思えるほど)
(とろんと蕩けて、淫らで、雌の表情そのもので)
(キスを強請る主人をたしなめるものの、流されるままに身をかがめ)
(いまだ発育途上の胸元に、ずっしりとした乳肉を被せるようにしながら)
(唇を重ね、幼さの残る口元を吸う。その状態で抱き着かれれば)
(小柄な身体を抱き返して、搾り上げるように腰を振って)
(ぎゅっ♥と肉棒を締め付けながら、その精液を膣内に強請ってしまい)
【お嬢様はお休みになられたでしょうか……私もそろそろ、休息を……】
【おやすみなさいませ、お嬢様。それでは、スレをお返し致しますね】
まずそちらの好みの女の子や好みのプレイなどお聞きしたいです
>>496
こっちの好みですが、元気なボクっ子や清楚な子が良いですね
逆にギャル系は苦手です
プレイの方はキメセク、玩具、拘束、アナル責め、屋外、フェラなんかがしてみたいです
では元気なボクっ娘でやりたいです
サクラ3のコクリコみたいな感じとかどうでしょうか？
キメセクはちょっとイメージが沸きにくいので苦手ですが
他のプレーは大丈夫です
最初は家で二人っきりになったから心行くまでエッチできるけど
今日はいつもと違うプレイを……みたいな所からでしょうか？
良いですね、キメセクについては了解です
そうすると媚薬などもなしということですかね？
スタートについても了解です
そうですね、素でエッチな気分になりたいかなと
ちょっとお酒飲ますとかぐらいならアリかも？
ではもう始めちゃいますか？
他に確認することあるでしょうか？
【スレお返しします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/466
(一時的な指揮権の移譲は1ヶ月程。それまでに躓いている高難度海域を攻略するには並の指揮官では難しいだろう)
(しかし今回配属されてきた指揮官はその偉業を成し遂げられるのではないかというくらい優秀な指揮官だった)
(常に冷静で指示も的確…今まで躓いていたのが嘘かのように海域を攻略することが出来た)
(しかし…上手いの話の裏には何か事情があるのが世の常で)
条件…ですか？確かに私達には知らされていませんね…一体どういったご条件で…？
(特に浮かれた様子もなく淡々と礼を返す彼女。まるでこれくらい当然と言わんばかりの態度で)
(そして、今回の上手い話の裏にある事情が、書類一式と共に彼女の口から語られ始めて)
よ、夜伽……ですか…！？つ、つまりのその相手に私が……
(そこに書かれていたの関係者、しかも上位の者の名前入りの書名入りのKAN-SENの慰安任務の許可)
(そして今日ここに呼び出された、ということは吾妻がその相手に選ばれたということだ)
(突然の事態に上手く状況が飲み込めなかったが、すぐに思考を落ち着かせると)
(まず、ここで許可が出ている以上これを断れば彼女が指揮権を放棄する可能性が高いだろう)
(そうすればまた苦難の日々に逆戻り…指揮官や他の皆の苦しんでいる顔が目に浮かぶ)
(もし放棄しなかったとしても、代わりに別のKAN-SENが夜伽の相手に選ばれるだけだろう)
(まだ配属されて間も無い、見ず知らずの人とは言わないがそれに近いくらいの関係の相手と夜伽をするというのか…しばらくの沈黙の後、彼女の口から答えが返されて)
分かりました…お受け致します…
(彼女の優しさ、自己犠牲の精神が上回ったか、了承の旨がその口から語られると)
(執務室の指揮官が腰掛ける椅子の横に近付いた)
【本日もよろしくお願い致しますね】
【遅くなってしまってすまない、私の方こそよろしく頼む】
そうだ、私から条件を付けるとすればここの指揮官が愛している…もしくは関係を持っている艦、生憎本部への申請上では居ないようだが
あとは、極端に年齢の低い艦は除外させた上で選ばせてもらった
これを指揮官に伝えていないのは上層部からの温情だと思って良い
何しろ、これ以上攻略を失敗すれば更迭も有りうるだろう……それに、お前たちはあくまでKAN-SENだ
指揮官へ与えられる情報を部下であるお前たちには流せない、当事者でもなければ……だが
（ある意味騙し討ちのような真似である反面、自分や上層部に悪意がないのも事実でそれを淡々と語っていく）
（曰く、攻略失敗の不利益よりはマシだと。 曰く、彼女達にそれを伝える必要はないと）
（淡々と事実を伝えながらも、選んだとおり察しの良い相手なのだろう、彼女は想像よりもずっと従順に受け入れた）
心配しなくとも、強姦のような真似はしない……とはいえ、説得力はないか
吾妻、命令だ……私の前に立ち、下着を見せなさい？
（椅子に座ったまま、近づいてくる彼女を見上げれば）
（安心させようとした言葉をすぐに区切り、命令へと変えていく）
（脱がすのでも、その場で押し倒すのでもなく、彼女自身に体を開くということを受け入れさせるように命じて）
【それでは、遅くなったが改めてよろしく頼む】
【まだ私のほうが硬い気がするが……愛撫や玩具、言葉責めで蕩けて貰えるように尽くすとしよう】
そうですか…それで私が選ばれた、という訳ですね…私が拒否すれば、別の子が選ばれるのでしょう？
更迭…やはりこれ以上の失敗は上層部としで看過出来ないのですね…
尚更…私が受けねばなりませんね…
(更迭、という指揮官にとっては最も重いであろう言葉に思わず息を飲む)
(他のKAN-SENに被害が及ぶか、指揮官の更迭か…もはや彼女が取る選択肢はひとつしかないようなものだった)
(覚悟を決めたのか、柔和で穏やかな彼女にしてはやや鋭い目付きで指揮官の方を見つめて)
…此度の協力は感謝しています…ですが…許すのは、体だけです。
…はい…畏まりました…
(まるで心は許さないとでもいう口ぶり)
(指揮官の為、他の皆の為と思えばこのくらいなんでもない。そう自分に言い聞かせながら)
(彼女から下された最初の命令を受け入れ始める)
(自らの手でシャツのボタンをひとつひとつ外し、外し終えた後はスカートを下ろす)
(脱がされたり、無理矢理押し倒された方がまだ言い訳の余地があったかもしれない)
(自ら服を脱ぐという普段なら何の気なしに行う行為ではあるのに)
(この時ばかりは流石の彼女も動揺の色が見られた)
(スカートを下ろし終えた彼女は装飾が施された純白の下着と脚を包む黒いタイツを残すのみとなった)
【これからが本番というわけですね…】
【それと…不躾な質問ですがタイツの方はどうしましょうか】
【不必要な脱いだということにして構いませんので…】
そうだな、私は別に指揮官を裏切れとも私のモノになれとも言う気はない
だが、ここで指揮官代行の任についている間はお前の体は好きにさせて貰う
それで、構わないな……？
（言葉が言葉だけに、その様子は良く想像で語られる横柄な中年士官のようにも想像できたかもしれない）
（実際に吾妻の目の前に居るのは、くすんだ金髪を纏めて軍服姿に身を包んだ女性指揮官）
（見た目だけなら鉄血の関係者を想像させる女は、その指でタイツと下着だけになった彼女の股間に指先を押し当てれば）
（く、ぷっ――小さな音を立てて、浅く膣を抉るように下着ごと指を沈めていく）
ああ、そうだ……聞いておかなければならないが
お前は、指揮官には抱かれているのか？もしそうであれば、多少の手心を加える必要があると思っているが
（まるで、相手の体を品定めするように最初はタイツ越しに、布地ごと浅く膣口を抉りながら尋ねていく）
（その間も別の指は下腹部から、股間をなぞるように、クリの位置、ラビアの場所……直接触れてはいないのに）
（下着越しのその場所の真上で、トン……と、場所を探り当てた証のように撫でていく）
（今も、両手で下着に触れ左右に押し開くようにすれば下着越しにラビアが……下着を隠すタイツも少しずつ裂けていくかもしれない）
【そうだな、次回以降は脱がせて…でも良さそうだが】
【折角だから最初はシチュエーションに利用させて貰おう。愛撫や、あとは引き裂いたり…無論、そういうのに嫌悪があるなら訂正をしよう】
そうですか…それは何よりです…例え言われたとしても…それだけはお断り致します…
んっ…ふっ…ほ、他に選択肢はありません…っ…ですから…構いません…
(つまり1ヶ月の間我慢すれば良いというわけだ)
(それならば我慢出来るはずだ、それが終わればまた…と淡い希望を抱く吾妻だが)
(この指揮官は果たして本心からそう言っているのだろうか、少なくともその表情からは読み取る事が出来ない)
(そしていよいよ吾妻の体に彼女の指が触れる…まずは股間の中心部、膣の辺りを浅く押して)
っ…ふっ…あっ…そ、それは…ぅっ…！
(浅く膣口を抉られているだけではあるが、吾妻の声は確実に震えていて)
(近くの壁にもたれかかるろうにしながら指揮官の品定めを受けていく)
(まるでこれから責め抜く部分を探っているかのように…決して強くはせず)
(タイツは脱がさないまま、じっくりとこれからの準備を進めていく)
【遅くなりました、申し訳ございません】
【いいえ…き、嫌いではありません】
【それと、この場合はまだ抱かれていない方がいいでしょうか、それとも逆の方が…？】
言い辛いか…？いや、確かに失言だな、プライベートに踏み込んでいるんだ不快でないわけがないだろう
なら、もっと分かりやすく言っておこう
吾妻、お前の肉体は誰かを受け入れたことがあるかどうか、隠すことなく応えて貰おう
月並みな言い方だが、体で聞く……そんな選択肢がないわけではないぞ？
（そういって、指先の角度を変え股間に押し付ければ少しずつタイツが裂け、伝線が広がっていく）
（彼女が処女であるか、それとも既に指揮官と関係しているか……それ自体は問題はないのだが）
分からなければ対応ができないからな
それに、お前が心以外は了承をした以上私は容赦する気はないぞ
例え、お前の体がどうであろうと、ん――っ、ぷ……は……
（タイツを裂く指先が下腹部に辿り付く頃には、股間から左右に分かれ意味をなさなくなってしまう）
（そうなれば下着を下ろすのも簡単でそれを、ひざ下まで下ろせば、彼女の返答を待つよりも早くそのまま股間に顔を寄せていく）
（ぐ、ちゅっ……♥ 左右の指でわざとラビアを開くようにつまみながら、舌先を割れ目にさし込み）
（左右に……前後に……ぐちゅぐちゅと音を立てながら膣内をかき混ぜていく）
（クリトリスが鼻に触れるほどに密着しながら、ちゅうっ……と吸い音が響けば股間にキスマークを刻み込み）
【いいや、気にしないでくれ。むしろ…返し辛かったりした時はできるだけ対応するつもりだから頼む】
【そうだな、抱かれていなければ多少優しく、抱かれていればその辺りの遠慮が多少なくなるかもしれないな】
【とはいえ、指揮官よりもよほど感じやすく、溺れてもらうつもりだが……】
【遅くなってすまない、まだ時間は大丈夫だろうか】
っ…でしたら…黙秘させて頂きますっ…んっ…あっ…っ…や、…ぁ…
(自ら服を脱ぎ下着姿にされた挙句、自らの経験の有無を告白させられる)
(タイツの伝線が広がっていくのと同じように吾妻の精神をチクチクと苛んでいく)
(むっちりとした内腿に一雫、緊張からか汗が流れ落ちて)
容赦なんて最初から…はっ…んんうっ…あっ！？や、あっ…あっ…いやっ…そんな…ところっ…ひ、ぅっ…んんっ…！
(そしてタイツが全て裂かれると、そのまま純白の下着を下ろして肌が露出させられる)
(吾妻が返答する間もなく股間に顔を寄せると先程吟味していた秘裂に指と唇が襲い来る)
(普段聞かせることの無い、雌としての艶めいた余裕の無い喘ぎが部屋に響く)
(指でラビアを摘みながら舌先が膣口から侵入し、中をかき混ぜていく)
(そして程なくして、未経験の証であるモノが無いことに指揮官も気付いて)
【決してそのような事は…寧ろそれはこちらが心配することです】
【ということで既に抱かれていたということで…いえ、決して遠慮なくされるのが好きという訳では…！】
【…この方がより…背徳感が増すと…思いまして】
【こちらはまだ大丈夫です】
っ…でしたら…黙秘させて頂きますっ…んっ…あっ…っ…や、…ぁ…
(自ら服を脱ぎ下着姿にされた挙句、自らの経験の有無を告白させられる)
(タイツの伝線が広がっていくのと同じように吾妻の精神をチクチクと苛んでいく)
(むっちりとした内腿に一雫、緊張からか汗が流れ落ちて)
容赦なんて最初から…はっ…んんうっ…あっ！？や、あっ…あっ…いやっ…そんな…ところっ…ひ、ぅっ…んんっ…！
(そしてタイツが全て裂かれると、そのまま純白の下着を下ろして肌が露出させられる)
(吾妻が返答する間もなく股間に顔を寄せると先程吟味していた秘裂に指と唇が襲い来る)
(普段聞かせることの無い、雌としての艶めいた余裕の無い喘ぎが部屋に響く)
(指でラビアを摘みながら舌先が膣口から侵入し、中をかき混ぜていく)
(そして程なくして、未経験の証であるモノが無いことに指揮官も気付いて)
【決してそのような事は…寧ろそれはこちらが心配することです】
【ということで既に抱かれていたということで…いえ、決して遠慮なくされるのが好きという訳では…！】
【…この方がより…背徳感が増すと…思いまして】
【こちらはまだ大丈夫です】
【いいや、気にしないでくれ。本当ならここでレスを…と思ってたのだが】
もう少し完成までかかりそうなのと、少し眠気が着て…よければ凍結を頼めないか】
【それと、もう経験済みという事なら、色々と遠慮がなく出来そうだ私も楽しみだ、】
【では凍結と致しましょうか…こちらは今日水曜日の夜でもお会い出来ますよ】
【時間は今回と同じからになりますが…】
【…遠慮なく…私の体をお使い下さい…】
【どうだろう、私は金…土あたりになってしまいそうだ】
【明日…・もう今日と明日帰るのが遅いし次回に頼む】
【楽しんでもらえるように努力しておかないとな】
【私もそろそろ眠気がきついのでこれにて失礼しますね、本日はありがとうございました】
【お休みなさい、場所をお返しします】
【いらっしゃってましたね！早とちりでした…申し訳ありません】
【それでしたら金曜日の夜などはどうでしょうか？】
【いや、私の方こそ待たせてしまってすまない。それじゃあ金曜日によろしく頼めないか？】
私もこれで最後になりそうだが、今日も本当にありがとう
【では金曜日の21時半に】
【場所は私が返しておきますので、お休みになって下さい】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【今度こそ場所をお返しします】
>>519
【】は外して…
育枝さん、今日もよろしくね♪
遅れちゃったのに、待っててくれてありがとう♪
えっと〜、私の方は0時くらいまでなの…
本格的にロール始めるのもいいし、お話ししながら軽めにしてみるのもいいかなって…
育枝さんはどっちがいいかな？
ええ、今日もよろしくおねがいするわ
あまり遅くなると良くないから、私もそのくらいの時間が嬉しいわ
しっかり始めちゃうと中途半端になりそうだから、会話しながらで軽くどうかしら…
(顔を赤くしながら、もうスカートを膨らませてて)
(美玲ちゃんのおっぱいをじろじろ見てる)
うん、私の方こそよろしくね
了解でーす♪ちょっとでも会えてる時間があると嬉しいよね♪
おっけー♪お話ししながらいろいろしてみようよ♪
あはっ、育枝さんもう大きくなっちゃってる〜♪
美玲のおっぱいでこーふんしちゃったのかな？んふふ
（白シャツの袖から指先がちょっぴり見えてる状態で自分の爆乳を持ち上げ）
（黒いブラが透けて見えるそれを挟んだり持ち上げたりして見せつける）
ふたなり車両だと、美玲と育枝さんは初めて会ったっていうことでいいのかな？
なんとなく見抜き専門な育枝さんを何度か見かけてて、あの人いいなーって思ってたのも考えたけど…
そうね、こういう時間で楽しめたらこれからもお願いしたいわね
私のよりおっきいわ…
そんな小さな体についてたら本当にいやらし…
(スカートがもっと持ち上がって、腰をゆらゆらさせる恥ずかしい動きをしちゃう)
見抜き専門なおばさんなんて情けなくてスケベね…オナニーばっかりしかできてないおばさんのこと見初めてくれたらとても喜んじゃうわ
あ♥もうダメ……♥
(スカート捲ると下はノーパンで、皮余りな勃起おちんちんは剥き出し)
(美玲ちゃんのことじっと見ながら、手を前からおちんちんの根本に回して割れ目をくちゅっと弄り出して)
(余ってる皮を摘まむとぐいぐい引っ張ってオナり出しちゃう)
私からもお願いしまーす♪
えへっ、美玲のおっぱいまだまだ成長中だよ♥
おちんちんだってぇもっと大きくなっちゃうんだからね♥
（楽しそうに笑顔を見せるとそれだけでおっぱいがぶるん♪て揺れた）
私が他の人とエッチしてるのを見ていっぱい出してくれたとか
バイブ使った育枝さんのえっぐいオナニー見て興奮しちゃったとかでもいいよ♪
わっ、育枝さんノーパンだったんだ♥やる気まんまんじゃん♥
美玲とおんなじくらい大きいけど、皮被っちゃっててカワイイ♪
育枝さんのオナサポしちゃお♥
（白シャツのボタンを上からいくつか外すと黒ブラに包まれた爆乳がむき出しに）
（黒ブラを無造作に下にズリ下ろすとぶるんと大きく揺れて透けるような白い肌の爆乳が現れる）
（大きさに反して乳輪も乳首もまだまだ小さめ♪つんって上向いたピンク色♪）
ほら、美玲のおっぱい好きにしてもいいんだよ…♥
（おなにーに夢中な育枝さんに近づくけど、一旦そこで止まっておく）
はぁ……私のはもうこれ以上大きくならないのに……ズルいわ♥
(美玲ちゃんより小さな胸の膨らみを見下ろしてため息)
どれもとってもいいわね♥
バイブはイボイボが沢山の欲求不満丸出しな大きいやつでどうかしら♥
いやらしいおばさんでごめんなさい♥
(足をがに股に開いて美玲ちゃんに割れ目を指で撫でて、おまんこのほうに指をハメてるとこまで見せちゃう)
お♥ふぅ♥
(おちんちんがビクビク♥って震えて皮オナしてるとこからジュルジュル音がしはじめて)
美玲ちゃんのおっぱい♥すごいわ♥
(屈んでお尻突き出して、おっぱいに頬擦りして)
(舌を突き出して上乳の肌舐めて、腰をへこへこさせておちんちん揺らしちゃう)
(舌でじっとり舐めながらかわいいおっぱいまで這っていて、唇で吸い上げはじめる)
(おちんちんからは汁がとろとろと溢れて床まで垂れて、太ももの内側も女の子のほうで濡れてきてる恥ずかしい姿)
育枝さんぐらいのがちょうどいいと思うよ〜♪
そんな欲求不満な大きいのを見ちゃったから育枝さんに近づいちゃうんだろうね♪
ええ〜、いやらしいおばさん大好きだけど♥
すごぉい…♪育枝さんの指がずぼずぼ入ってる…♪
（痴態を見せつけてくる育枝さんをじっと見つめて）
（美玲のスカートも盛り上がって来てしまう）
えろすぎ…♥
（見とれながら黒ショーツを膝まで下ろすと）
（皮の剥けた勃起ペニスがミニスカを飛び出しちゃう♥）
えへへ〜、えっちなふたなりさんも美玲のおっぱいだとしゅんさつ、だもん♪
育枝さんも美玲のおっぱい好き？
いっぱい甘えていいよ♥
（美玲の爆乳に夢中になってくれてるのが分かって）
（甘えてくれる姿も可愛らしくてちっちゃい子にするみたいに頭をよしよしする♪）
（美玲も興奮してるのか先汁を垂らして腰を振って）
（尖って硬くなった乳首がくすぐったそうに育枝さんの舌に触れる）
【ちょっと遅れちゃった…ごめんね】
ええ、ちゅ、おっぱい好き、んん♥んむ♥
(頬擦りして、乳首をぺろぺろ弾いたり、ちゅぱちゅぱ舐めたり)
こんなおばさんで興奮してくれるの、うれしいの♥
(おまんこを弄る指を二本にして膣に咥え込ませてかき回しながら、おちんちんから手を離して美玲ちゃんのをしこしこ♪)
(指先はおちんちんから出た汁で濡れてて、亀頭と鈴口に塗り込んでから皮を剥き上げて、シコ♥シコ♥ってじっくりゆっくり剥き上げてはカリ刺激して)
あ゛♥あぅ、う゛〜♥♥
(腰をへこっ♥てさせると、おちんちんの先から透明な汁がピュ♥ぷちゅっ♥ぷぴゅ♥て噴き
き出る)
(おちんちんからの潮吹きで、おまんこがヨワヨワなのを見せながら、美玲ちゃんのおちんちんシコシコして谷間に鼻入れて思い切り嗅いで)
【大丈夫よ♪】
美玲のおっぱい好きになってくれたみたいで嬉しいな♥
おっきい赤ちゃんみたいでかわいいよ、育枝さん♪
（ちゅぱちゅぱ舐められて唾液で濡れる爆乳はやらしさを増して）
（美玲本人はどこか楽しそうでまだ余裕みたい）
美玲でおちんちん大きくしてるの見せられたら、興奮しちゃうよ♥
ん♥ん♥ああん♥
育枝さん、しこしこ♥上手だよ♥
あはあ♥皮、もどしちゃだめえ…♪
せっかく大人ちんちんになったのに……育枝さんとお揃いになっちゃう…♥
（口先とは別に皮オナの動きに合わせ、腰を前後に激しく振っちゃう♪）
（とろとろの先汁はたっぷり流れて、育枝の指先をべとべとにしちゃう）
あ、育枝さんも気持ちいいの？
一緒にイこうよ♥美玲と一緒に、精液びゅー♥って出して♥
育枝さんのおちんちんも白いの出すとこ見たいの♥
（ミルクみたいな香りを感じさせながら）
（美玲の匂いをたっぷり吸いこもうとする育枝さんの頭を抱えて）
（息を荒げながら同時に射精しようっておねだりする）
【ありがとう育枝さん♪どうしよう、次辺りで一度凍結にする？】
【私は次回は金曜日の夜だと会えると思うの。その先はまだ分からないけど…】
かわいいだなんて♥
♥おっぱい柔らかい♥
いっつも自分のシコシコしてるからぁ…♥
そんなこと言われたらもっと大きくなっちゃうわ♥
(指とおちんちんをぬるぬるにしながら剥いて皮戻してのシコシコ繰り返して)
お揃いにしたいかも♥あん♥
はぁ♥はぁっ♥ええ、一緒に出しましょ♥美玲ちゃんで射精したいの♥
私も見てほしい♥
(美玲ちゃんと一緒に横になって、互い違いの、69の格好になって)
(横に寝て、片足を上にあげて足をひらくとおちんちんの根本でおまんこがくちゅって鳴りながら開いて)
(美玲ちゃんのおちんちんを目の前にして、優しくにぎってシコシコしながら、自分のおちんちんを美玲ちゃんの顔の前でシコシコ♥)
はぁ♥あ、ああ♥イク♥出る♥♥
(シコシコし始めてすぐにおちんちんからびゅーーっ♥て白い精子が吹き出て美玲ちゃんのおっぱいの上にかかっちゃう)
(おまんこの方もひくひくってして、透明な汁がぷっ♥て吹き出るのも丸見え♥)
【このシチュはここで〆でどうかしら♪】
【次に会うときは美玲ちゃんとの電車での初えっちで♪】
【金曜日の夜なら21時以降なら大丈夫よ】
【その次の予定は美玲ちゃんがわかったら連絡くれたら大丈夫よ】
【ご、ごめんね育枝さん…寝落ちしちゃう前にお返事だけ…】
【金曜日の夜21時30分でまたお願いします♪】
【次回はまた新しいシチュだね】
【ちょっと危ないかも…お先に落ちます。今日もありがとう】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【はい、おやすみなさい美玲ちゃん】
【金曜日の同じ時間ね♪】
【楽しみに待ってるわ】
【スレを返すわね】
なるほど、お前には私が欲望のまま犯しているようにしか見えなかったか
仕方のない話だが、少しばかり心外だな……
（膣口に深く差し込んだ指……それを痛がらないだけで相手の事はすぐにでも理解できてしまう）
（だからこそ、一度手を離せば軍服に付属したネクタイを外し、そのまま……自然な流れで彼女の両手首を束ねるように高速していく）
（ベッドがあれば一番だが、この場所で一番適任な指揮官の執務机に彼女を寝かせるように倒し）
例えばだ、KAN-SENにも経験のない娘
体が幼い娘……あまり考えたくはないが、こうした事柄に恐怖を持つ娘
そうした相手であれば、無理に行うことは流石に躊躇ってしまうが……
（そこまで言った所で、ぷ、ちゅっ――♥と音を立てて差し込まれる指とは違う硬質な異物）
（吾妻の手には細く長い、小指サイズシリコンディルドを握っている姿が見えるかどうか分からないが）
抱かれる味を知ってる艦なれ、このくらいは喜んで応じてくれるだろう
少なくとも、体の方は……な
（指よりも細い異物が奥へ、奥へと突き進み。手首を使ってかき混ぜればくちゅくちゅと音が鳴り響く）
（セックスの快感を知ってさえいれば、意志と無関係に愛液が分泌してしまうような愛撫は）
（暫くすれば、彼女の意思に関係なく水音が響き始めることになるだろう）
>>532
【前回の最後は…我ながら眠気で酷い返事を返していてすまなかった改めて今夜もよろしく頼む】
【レスの方だが、なら指揮官とは経験済み……という事で無論それを蔑む事はないが】
【その分遠慮なくイカせてもらうとしよう】
……違う…のですか…っ…あっ…このような…拘束までして…そうでは…ない…と…っ…んっ…！
(膣口深くに指を差し込まれてしまえば黙秘した質問の答えも解かれてしまうだろう)
(答えを導き出した指が1度離れると軍服のネクタイで両手首を拘束してしまう)
(そのまま机の上に寝かされてしまえばもうまな板の上の鯉、つまり指揮官の好き放題出来る状態で)
っ…だから私が選ばれたのですね…っはぁっ…！？あっ、うっ、…な、なにか入って…っ…！？
(突如として膣口に感じる強烈な異物感)
(会話の最中に割り込んできたその感触の正体は吾妻の視線からは窺い知ることが出来ないが)
(その異物感の後に拡がっていくのは強烈な快感で)
はぁっ…んぐっ…な、にをっ…んっ…いれたのっ…あんっ…ですかぁっ…！
は、ひんっ…あっ…んんっ…ぁ…っ…！
(細くて長いそれは膣肉を掻き分けるように進んで吾妻の女の部分を刺激していく)
(程なくしてお互いの耳に淫らな水音が響き始める。つまり愛液が分泌されている証拠だ)
(机の上でびく、びく♥と体を震わせる度に声を押し殺そうと悩ましげに悶える吐息と声が漏れて)
(純白の下着に包まれたふくよかな膨らみが小刻みに揺れて)
【いえいえ、謝らないで下さい。こちらこそよろしくお願い致しますね】
【ええ、遠慮なくしてくださいな】
そうだな、媚薬……とでも言えばわかるか？
心配しなくても、薬物の類ではないぞ
（淫紋を刻めば別だが……その言葉を内心で誤魔化せば）
（薬物ではない媚薬……細長いシリコンは少しずつ余っていた竿が根元まで膣奥へ飲み込まれていく）
指揮官に抱かれて、気持ちよかったのだろう？
なら、私はその快感を思い出させてやるだけだ、愛撫はしてもらったのか、もっと奥まで愛でて貰ったのか……？
それとも、キスか……口淫くらいは許してるのかもしれないな
（相手の顔を覗き込み、空いていた左手を舌先に押し当てれば）
（まるで、指先相手に奉仕させるように、少しずつ指先を埋めていく）
（唇から舌先……口腔の奥へ少しずつ指を埋めていきながら、彼女の舌を指でしっかりと摘まみ上げ）
（悲鳴をあげられないように、自由を奪った上で、極細ディルドを根元まで……ぷ、ちゅっ♥と音を立て埋め込んでいく）
【す、すまない…少々こちらのトラブルで遅くなってしまった】
【そう言ってもらえるなら幸いだ……とはいえ今夜はあまり時間がないが】
【次に会えそうな日を先に聞いてても良いだろうか】
【遅くなってしまって本当にすまない】
媚薬っ…んんっ…ああんっ…奥まで…きて…るっ…んんあっ…や、あっ…！
(じゅぷじゅぷ♥と音を立てながら膣肉がシリコンを飲み込むようにしていくとそれだけ強い快感が体中に走り)
(まだ始まったばかりだというのに既に吾妻の表情には余裕がなく、冷や汗も流れ落ちていた)
…っ…それは……私事なのでっ…お答えしかねますっ…だからっ…それはっ…んぅっ…は、んっ…じゅる…ん、ふっ…
ん、ぐぅっ…！？ん、ん〜〜〜〜〜〜っっっ！！っはぁ…んんんぐぅ〜〜っ！
(吾妻の薄い桃色の唇に細い指が入り込むと、そのまま舌先に指を埋め込んでいく)
(まるでこれからの関係を示唆するかのように深くに指を沈みこませたかと思えば)
(そのまま舌を摘みながら膣内のディルドを奥まで差し込んだ)
(瞬間、声にならないような悲鳴と共に大きく吾妻の体が震えた)
(舌先を摘まれながら強烈な快感を刻みつけられた瞬間の表情は、きっと見られてしまっていただろう)
【大丈夫です】
【次でしたら日曜日の夜でしたら空いておりますね…】
ああ、心配しなくても今のは全て私の勝手な想像の問題だ…
だが、そうだな…それが事実であれ、私の勝手な妄想であれ
そうだと思った以上はそれに沿った扱いになることは覚悟してくれ
しかし、お前を見る限りは……提督に玩具にされた経験はなさそうだな
（舌先をしっかりと摘んだまま、パチ……と音を立てれば次の瞬間に始まったのはまるで、セミの鳴き声のような耳障りな振動音）
（ジジジジッ……と、室内に響く轟音の出処は彼女の膣内と、それに刺さった細いディルド…バイブ機能の振動音）
（くぐもったそれは、激しい振動が膣をかき混ぜることはないまま子宮まで震わせるように刺激して）
（ディルドから指を離せば、益々激しく暴れることになるだろう）
【では、日曜なら２１時半くらいからどうだろう】
【それ以後だと来週前半は少し空いて木曜くらいになりそうだが】
【このまま本番…玩具攻めで寸止め…淫紋刻印なんかも心惹かれるところだな】
【そろそろお時間でしょうか…？よろしければこの辺りで凍結致しましょうか】
【日曜日の21時半ですね、今度こそは大丈夫です！】
【いけずなお方…まだ胸の方は弄られていませんがきっとこちらも弄られてしまうのでしょう…そして淫紋(ごくり)】
【展開的には…私が優柔不断なのもあり迷ってばかりだな】
【このまま挿入で後日器具攻めでも良いし、まずは淫紋を入れてしまうのも……】
【指揮官から露骨に奪う気はないが、私がいるあいだはのめり込んでもらうつもりだ】
【改めて今日もありがとう。それじゃあ次は日曜日にだな】
【お好きなようにして頂いて構いませんので…】【…奪ってしまっても…構いませんよ？】
【こちらこそありがとうございました、ではちょっと日曜日に、お先に失礼致します】
【お返ししますね】
【私の方こそありがとう、それじゃあ…スレを返す、お疲れ様】
【こんばんは。今日はよろしくお願いします】
【プレイとしては立ちバックで遥香のおっぱいを揺らしたり、カメラで撮影しながらのセックスをしてみたいですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【先に申し上げるとカメラで撮影とかは苦手でして…】
【体位の部分については問題はないです】
【わかりました、では撮影は抜きで】
【とにかく立ちバックで激しくハメまくる感じでお願いします】
【書き出しはどういった風にしましょうか？】
【書き出しは私がさせていただきますね】
【思いの丈をぶつけるようにしてもらえたらと思います】
【少々お待ち下さい】
【よろしくお願いします。それではお待ちしますね】
（男子生徒の間でのみ出回っている秘密のメールを信じた人が来るのを待っている）
（校内の秩序を保つために生徒会長が自らの体を提供するという内容）
（今日も一通、時間と場所を指定されたのだ）
そろそろ来る頃ね……
【こんな感じで書き出してみたわ。よろしくね】
【それから、今夜のリミットは23:00よ】
【凍結可能なら明日の19:00か20:00から再開できると助かるわ】
こんにちはー……奏生徒会長いる？ うわ、本当にいた
（保健室のドアを開けて入ってくる男子生徒は奏の姿を見てびっくりしつつ）
（静かに保健室に入って扉を閉める）
あの、変なメールを見てここに来たんだけど……
あのメールの内容って本当？
生徒会長がエッチな事をしてくれるって
（期待と不安が混じり合った複雑な表情で遥香をじっと見つめる）
【了解です。明日の20時ぐらいならこれそうです】
こんにちは、ちゃんと来てくれたのね
時々、冷やかしのメールもあるから、誰も来なかったら帰るところだったわ
（初めて現れる男子生徒は必ずと言っていいほど驚く）
（人によって異なる反応を見るのは、ちょっとした楽しみでもある）
メールの内容は、あなたが知った通りの内容そのままよ
本当に私がお相手をするわ…ほら…これで信じてくれるかな？
（そういうと男子んに信じてもらおうとして、自ら学生服の胸元に手をかけ）
（少しずつ肌を露出させていき、下着に包まれた乳房を披露して）
（その乳房も下着を外してあっさりと外気に晒してしまう）
【ありがとう。それじゃ、20:00からお願いするわ】
【ここからはロールに集中するけど、他に要望があれば言ってね】
うお、すげえ、生徒会長のおっぱいが目の前に……
見てみたかったんだよなあ、このおっぱい
（ごくりと喉を鳴らして近寄り、穴が開く程凝視する）
さ、触ってもいいんだよね？駄目って言っても触るよ
（そして意を決して両手を突き出し、遥香の生おっぱいを掴む）
柔らかい、でかい、これが生徒会長のデカパイ！
（興奮しながら指に力がこもり、強めに乳房を握りしめてしまい）
（顔を更に近づけておっぱいに密着させながらたっぷりとおっぱいを揉みくちゃにして楽しむ）
>>552
【了解しました】
男子が擦れ違いざまに視線を向けているのは気付いてるの
でも、誰も私を相手に面と向かって声をかけてくる男子はいない
それがどうしてなのかは自覚してるつもり…どうぞ
（男子の緊張を少しでも早く解こうと、両乳房を下から持ち上げ）
（差し出すようにやや体を前傾させる）
んっ……どう、触りたかったおっぱいに触った感想は…あぁっ！
そ、そんなに私のおっぱい、触りたかったんだ…
（乳房を強く握られると肺に圧迫感を感じ、やや呼吸を荒くする）
興奮するのは分かるけど…や、優しくしてね…
そっか、そうだよなあ、おっぱいじろじろ見られてるの分かるよな、そりゃ
あ、ごめん、力入れすぎた？
優しくするね、こうやって……
（力を抜いて優しくおっぱいを触り、いやらしい手つきでなで回すような動きになり）
（たわわな乳房の感触を味わいつつ、乳首を軽く抓んでみたりと遊んでみる）
おっぱいもいいけど、やっぱりセックスしたいな
ねえ、生徒会長、おまんこを見せてよ
そういうのだってアリでしょ？
（絶妙な力加減で乳房を愛撫し、乳首をこね回しながら）
（奏のいやらしい姿をもっと見たいと懇願する）
男性が思う以上に女性は視線に敏感なのよ
自分でも望んで大きくなったわけでもないけど、視線をもらっちゃう
もっとも、今はこうして役に立ってるから問題ないんだけどね
（最初は力任せだった手つきが徐々に工夫を凝らした動きに変わる）
（欲望のままの動きから、玩具を遊ぶような感じへと）
さっきまでより痛くないわ…びっくりしたけど…
（桜色に乳頭が弾かれ、弄られると感度は高まっていって）
もちろん、それもありだけど…今度はあなたが脱がしてみる？
それとも私が自分で脱いだほうがいかしら
え？そっか、俺が脱がすのか
それもいいなあ、それじゃあちょっとそうしてみるか
（おっぱいから手を離し、どきどきしながらスカートに手をかける）
（そのままゆっくりと下に向けてスカートをずらしていき）
（足元までスカートを下ろして脱がしていく）
うお、パンツだ……よし、次はこれだな
（そしてパンツにも指を引っ掛け、ずるずるとずり下ろしていく）
（至近距離で奏の股間を見ながら下着を脱がしていき、ついに割れ目が見えてくる）
うわー、すげえ、これがおまんこか……
生徒会長、もっと足を開いてよ、よく見えない
（ハアハアと荒い息を吐きながらチンポは既にガチガチになっており）
（視線は奏のおまんこに釘付けである）
人によっては脱がせたい人もいるみたいだから
私が自分で脱いでも…と、もう行動に移してたみたいね
（乳房から手が離れると、いつの間にか汗をかいていたのだろうか）
（先程まで男子の手が触れていた部分が少しひんやりした）
意外と手慣れてる…？
（スカートが思いの外あっさりと床に落ちたので、そんな風に思った）
（下着もすぐに手がかけられ下ろされ、秘部が男子に露わになる）
えぇ…女性の恥ずかしい部分……こ、こう…すればいい…？
（自ら体を差し出しているも羞恥心は残っており、頬を赤らめた）
……あなたのオチンチンも凄いことになってるわね？
ああ、よく見えるよ、これがおまんこかあ……
生徒会長のおまんこを見てみたかったんだよなあ
（更に奏の割れ目を指で左右に開き、膣の中までもじろじろと見ようとする）
へへへ、生徒会長のおっぱいやおまんこを見てたら誰だって勃起するよ
このチンポを今からこの中に突っ込んでしまうんだよな
ちゃんと解して濡らしておかないといけないんだっけ
（そう呟くと、指をしゃぶって唾液塗れにしてからそれを挿入する）
（濡れた人差し指が奏のオマンコの中を軽くかき回し始める）
（指先が膣壁をコリコリと引っ掻き、解し、挿入準備を整えていく）
じっくり見られると、別の恥ずかしさを感じるわね
奥の奥まで見られてるような…そんな感じ…
（この学び舎で生徒会長を務める自分が一人の男子生徒を相手に）
（秘すべき部分を晒して羞恥心と興奮を同時に感じている）
そんなに中が見たいの…？
見るのもいいけど、それ以上にしたいことがあるのでしょう…？
（背徳感も感じているが、自己洗脳の影響でそれが正しいことだと錯覚している）
そ、そうだけど…あぁっ…ひっ……
（指が挿入されて中を掻き混ぜると、それだけで両脚が震えてきてしまい）
（中を引っ掻かれると全身が小さく小刻みに震えた）
これだけ弄ったらもう十分かな……
ああ、そうだね、見ているだけで済ませる気はないよ
それじゃあ本当にやりたいことをやらせてもらおうかな
（十分にマンコの中をかき回した後、指を引き抜き）
（自分のズボンも脱いで硬くなった肉棒を取り出す）
じゃあ生徒会長、そっちの壁に手をついて
お尻をこっちに突き出してみてくれるかな？
（ガチガチに勃起しきったペニスは反り返るほどになっており）
（逞しい雄の匂いをぷんぷんさせながら遥香に更にいやらしいポーズをとるように要求する）
まさか見てるだけで満足してもらえるなんて思ってないわ
お預けをされるのが好きな人もいるみたいだけど
（指が引き抜かれると両脚が膝を折りそうになるのを堪え）
（男性器が晒されると反り返って震える様子に目をうっとりさせ）
こ、こうでいいの…？
（近くの壁に手をつくと、お尻を後ろへ突き出して肩越しに振り向く）
…すごいなぁ、君のオチンチン…私の中に入りたくて大きくなったんだね…
これが夢にまでみた奏生徒会長とのセックス……
それじゃあ、いくよ！ 生徒会長のおまんこ頂きます！
（遥香のおまんこにチンポの先端を擦りつけ、ぐりぐりと先端を押し付けるようにしつつ）
（そのままゆっくりと先端が穴を拡げてめり込んでいく）
うう、すげえ、生徒会長マンコ凄く気持ちいい！
まだ途中なのに穴が凄くぬるぬるしてて最高だ！
（まだ亀頭しか入っていないが、ガチガチに硬くなってカリが広がったチンポが膣内を擦り）
（更にある程度腰を突き出してねじ込み、亀頭でごりごりとオマンコの中を擦りあげ）
（少しずつオマンコを味わうように、遥香を焦らすように時間をかけて挿入しつつ）
（子宮の直前になると、そこで一気に腰を叩きつけ、太いチンポがドスンッ！と子宮を突き上げるように揺らして最奥を犯す）
はい、召し上がれ…なんちゃって…！
（挿入されると同時に体が一瞬だけ小さく跳ねるように反応した）
この広がっていく感覚、ゾクゾクしちゃうわ…
（亀頭が膣内を掻き分けていき、奥へと進んでくる）
（男性器を包む膣は自分の意思とは関係なく締めつけて）
（もてなすように中が濡れて、より奥へ誘い込んだ）
ぐっ…んんっ…！！
（一際強く突かれると、やや体は強張ったが痛みはない）
つ、続けてくれていいわ…遠慮しないで…
大丈夫？ 生徒会長
おまんこが痛かったらすぐに止めるけど……
そんな心配はいらなそうだね
（そして、奏の腰を両手でしっかりと掴み）
（そのままゆっくりと腰を引いてチンポを半ばまで引くと……）
（そこから勢いをつけて思い切りバシンッ！と腰を叩きつける）
生徒会長、奏っ！奏っ！
やっぱり奏のおまんこは最高だよ！おっぱいもぶるんぶるんしてて最高だ！
（奏の名前を呼びながらガツガツと腰を乱暴に何度も何度も叩きつけ）
（その度に太いチンポが遥香のおまんこをこじ開けてぐちゃぐちゃにし）
（巨乳生徒会長のおまんこに全ての欲求不満を叩きつけるような交尾をする）
だ、大丈夫よ、痛くないから続けて欲しいの…
（壁にしっかりと両手をつけて、笑顔を向けて続きを促す）
んあぁ……あっ！……ハァ……ハァ……
（腰が勢いよくぶつかり、肌のはじけるような音が鳴った）
すごい…すごいわ…オチンチンが何度も…！
（自分の名字を呼び捨てにされながら犯され、余計に興奮する）
遥香…って呼んで…下の名前で…！
（自らも腰を前後に揺すり始めて、貪るように膣が男性器を扱いていく）
ああ、分かったよ遥香……遥香っ！
（名前を呼びながら更に激しくガンガンと腰を叩きつけ）
（硬い肉棒が何度も遥香の膣穴を貫き、子宮まで突き上げぐちゃぐちゃにしていく）
遥香のマンコがすごい吸い付いてくる…
このまま出してもいいよな？ 遥香のマンコに中出ししたいっ！
（後ろから遥香に抱き着き、両手で遥香のおっぱいを揉みしだきつつ）
（更に腰を激しく叩きつけ、肉のぶつかり合う音をパンパンと響かせながら）
（今にも射精しそうなくらい昂ったペニスが子宮口を激しく突き上げる）
それでいい…あぁ…オチンチン……オチンチン……
（自分がより必要とされるようで、膣が白濁を欲して男性器を締め付ける）
（最奥を何度も突かれてるうちに呼吸が更に荒くなっていく）
いいわよ…あなたの好きなタイミングで出してちょうだい…
あなたが気持ちよくなれる最高の瞬間に…！
（自分も腰を揺すり続けて絶頂を味わおうと、自分で止められなくて）
うううっ……くはあ……
いくよ、遥香！ 出すよっ！ 孕め！！
（パンパンパンと激しく腰を打ち付けながら、その勢いを緩める事無く射精が始まり）
（ビュルルルッ！ どぷっどぷっどぷっ！ と盛大にザーメンを吐き出していく）
（たっぷりと濃厚な白濁液が遥香の膣内を真っ白に染め上げるように注ぎ込まれ）
（火傷する程熱い聖液が子宮内にまで侵入しようとして本気で遥香に種付けしようとする）
ああ……気持ちいい、これで遥香のおまんこが俺の精液でいっぱいになっちゃったな
生でセックスするのも、生で中出しするのもこれが初めてだよ
（まだまだ射精の勢いが衰える事無くビュルビュルと精液を注ぎ込み続けていき）
（たっぷりと膣内射精をして性欲がすっきりしたような気持になる）
あぁぁ、く、くる……も、もう…んんんーっ！！
（中で男性器が大きく震えた次の瞬間、中に熱いものが広がっていく）
（子宮口に触れた熱がお腹の中心から全体へと広がり）
（じーんと頭の中に響く心地よさに思考がぼやけていく）
ハァ…ハァ…ハァ…あっ…ハァ……私で気持ちよくなってくれたんだ…
（壁についた両手がずり落ちそうになるのをこらえながら）
（呼吸を何度も繰り返しつつ、体を起こしていく）
…まだ、他にしたいこと…されたいことでもいいわ…何かある…？
（たっぷりとザーメンを注ぎ込んだオマンコからちんぽを引き抜き）
（精液が零れ落ちる穴を見ながら息をつく）
ああ、遥香の身体は凄く気持ち良かったよ
毎日だってセックスしたいくらいだ
そうだなあ、次は違う格好でセックスしてみたいな
コスプレとか、体操服とか、何かないかな？
【そろそろ23時ですし、ここで凍結か〆ますか？】
【ちなみにコスプレというのは魔法少女の姿でやってみたいと思ってたりします】
メールさえもらえれば…と言いたいけど、順番があるから…
お気に召してもらえてよかった…
（姿勢を正すと体はまだ快感で震えているが、呼吸は落ち着いてきた）
……体操服はあるにはあるけど、手元にはないわ
でも、コスプレなら一着あるのよね
着替えるまで時間をもらえるなら着替えてくるわ
【そうね…せっかくだけど、ここで締めにさせてもらっていいかしら】
【最初は一日で本番までいけないと思ってたのよ】
そっか、じゃあ順番を大人しく待ってるよ
へえ、何かあるんだ？それじゃあそれを楽しみに待たせてもらおうかな
（そのままコスプレエッチの二ラウンド目へと突入していく）
【お疲れ様でした。それじゃあ今回はこれまでということで】
【23時は割とギリギリでしたけどね】
【お付き合いありがとうございました】
【期待だけさせてごめんなさいね】
【こちらこそ、お付き合いくださってありがとう】
【また見かけたらよろしくね】
【スレをお返しするわ】
【はい、それではこちらもスレをお返ししますね】
【以下空室です】
マスター……マスター……、来ました……。
(周りをキョロキョロと見渡してぼそっと)
えぬじー、の…汚いのや暴力はいやです……
それ以外で……マスターに従い、尽くすので……いっぱい可愛がって、欲しいです…
マスターの白いのを……沢山出す、お手伝いでも……ご命令…ください。
来てくれてありがとう。
ここなら二人きりだし、たくさんスキンシップできそうだね。
（ワクワクしつつも、早くも股間は機体で膨らみ始めて、ズボンと擦れてすでに内股気味）
（何もしなくてもすでに射精してしまいそうになるのを奥歯を噛んで我慢しつつ）
それじゃ、最初はやっぱりキスとか…したいな。
抱きしめ合って、体擦り付け空いながらのキスがしたい！
【時間的には1時ごろがリミットになりそうだけどイカロスは凍結とかできるのかな？】
【…ごめんなさい、マスター凍結は厳しい…です。】
【残り時間的にも厳しいので…お断りさせて下さい、リミットが近いのでしたら…先に言って欲しかった…です】
【移動先までご案内してくれたのに、すみません…。】
【スレをお返し…します。】
（十天衆のお揃いの外套を脱いで、背中が空いたレオタード風のアンダースーツの上に毛布を羽織って）
（両端を握るとマントみたいに広げて見せて、照れて紅い顔になりつつ視線を彷徨わせながら）
ん…キミは、包む方と包み込まれる方、どっちがいいのかな……？
それとも、横に並んで包まる方がいい？
カトルは大事なきょうだいだからね。グランもルリアと仲がいいでしょう？
うん、刀をエレメントにするのは…前回頑張ったことを思い出すと、やっぱり出来ないかな……
そっと倉庫入りだよね
(所謂総べし者の服装を纏ったまま部屋に入り、歩く度に僅かに揺れ動いて居たマントを外し)
(照れた様子のエッセルを微笑ましく見ながら、そっと優しく身体に触れようとして)
(触れる事が許されたのなら、ソファーへと導こうとするのだろう。座り心地が良く、暖かなそこへ)
――今日は一緒に横に並んで、でどうかな。それの方がエッセルの顔を良く見る事が出来そうだから。
ルリアとは確かに仲が良いけど……こう、僕が言ってるエッセルとカトルの仲とはちょっと違うと言うか……
ま、まぁ……出来るだけカトルには内緒で……ね？
――カトルも知らない秘密として、二人で共有したい……って言ったら、笑うかな……？
(今度は此方が照れ臭そうに笑い、視線を逸らして。仲の良い姉弟でも知らない秘密にしたい、と)
使わないガチャ武器も倉庫の肥やしになっているし……武器はあるだけ良いんだろうけどさ……
勿体ない症候群と言うか、ラストエクリサー症と言うか……使えない、よね
ん、分かった。じゃあ、こういうカタチでいいかな……？
（お揃いの、特別凛々しく見えるグランに優しく誘導されるようにソファへ）
（毛布の片方の端を相手の背中にも回して、お互い両端からそれぞれ肩に掛ければ）
（一枚でふたりがすっぽりと暖かい毛布と体温に包まれていく）
キミとこんな近い距離でいるのは初めてだから――ちょっとだけ、緊張しちゃうよ
（肩と肩が触れ合う距離、エルーンの耳をほんの少し前垂れさせてグランの顔を覗き込み）
（年下の男の子だと思っていた子が、十天衆を統べるまで強くなり勇ましくなった横顔に、ぽつりと漏らし）
……？ 違うの？ ルリアとキミはまるできょうだいみたいだよ。それとも、もっと別の…関係なのかな、魂を共有する相手って
ん、分かった。グランが内緒にって言うなら、言わないでおく。………ひ、みつ？
……う、ううん。笑わない、笑ったりしない！ だいじょうぶ……これは二人だけの秘密でいいよ
（グランの言葉に、ぴんっ！と耳が立って頬を赤くし、隣から真っ直ぐ正面――誰もいない空間――を向いて、首を振ってから頷いた）
ん…グラン。あの、もう少しキミに……近付いてもいいかな？
（相手の方を向けないけれど、俯いてそっとお願いしながら、綺麗に閉じた膝をグランの方に向けて斜めに傾けて）
（つるんとした膝が、相手の立派な脚に触れるくらいに）
ガチャ産のエレメント化はおいしいけど、これからのEX2で使い所があるかも、と思うと安易に砕けないしね……
そういう、使わない、使えない武器でひとつの倉庫がいっぱいになってきたよ…いつかは整理しなきゃね
――うん。想像していたよりもずっと暖かいんだね、二人で毛布に包まる事って。
……あはは。暖かいを越して、少し暑いくらい……かな？
(緊張からか、暖かさよりも暑さを感じてしまって。照れる様にして頬を掻くものの、それは決して嫌な温度では無く――寧ろ、心地よい)
(ピッタリとくっ付くのは恥ずかしい。それでも勇気を出して手を伸ばし、エッセルを少し抱き寄せようとして……やはり、諦めてしまい)
そう、だね。思えばエッセルとこれだけ近くに居る事は初めて……かな？
僕はちょっとだけと言うよりも――結構、緊張してる……
(覗き込まれると、僅かに驚いた仕草を見せ。正直な心の内を漏らした)
(普段は見せない、凛々しさとは少しだけ離れた姿。年相応、その様な表し方が合っているだろうか)
説明するのは少し難しいかな……感覚的にもそうなんだけど……
……良かった。それじゃ、指切りしようよ。僕とエッセル、二人だけの秘密。
――何だか、秘密って言うとまるで悪い事を共有してるみたいで少しだけドキドキするね。
(秘密にする事を了承されると、嬉しそうな笑みを零した。他に誰も知り得ない、二人だけで共有すること)
(小指を立ててエッセルに差し出すと、「ね？」なんて言葉と共に指切りを促して――いた、が)
……うん。大丈夫、だけど――僕が恥ずかしがっても笑わないでよ……？
(より近くなる気配。とは言っても、少し脚が触れた程度だけど。それでも、エッセルの体温を感じるには十分)
(――今度は此方から少しだけ寄って。上腕と上腕の肌が重なる程度の距離になろうとして)
(きっと、エッセルと同じ様な状態。恥ずかしくて目線を逸らしている事だろう)
最近は環境が変わりやすいからね……今回の古戦場が終わった後も果たしてどうなるんだろ……
うん。何時かは整理しなきゃいけないんだけど……召喚石も考えると、中々腰が重くて……
ふたり分の体温があるからかな？ ひとり毛布に包まってベッドでいるよりあったかい……
ん、暑すぎたら言って。離れる……よ。私は、まだ平気だし、キミの温度が心地良いから、離れたくない、かな
（汗ばんだ肌を異性に感じられるのは恥ずかしい、恥ずかしいけど離れたくなんかない）
（そんな心の葛藤から最初の方は歯切れ悪い言葉に、後ろの方は本音に辿々しくなってしまって）
（思い切って寄り掛かれたら良いのに――そう思っていたせいか、グランの諦めた手の行方に気付かず仕舞い）
キミでも、緊張することがあるんだね……？ シエテみたいに強い人を相手に闘えるようなキミなのに？
ん…でも、同じだと思うと嬉しいよ。一緒の気持ちを共有するのって、いいものだね……
（最近すっかり大人びて見えていたから、少年らしい雰囲気を垣間見て瞬きしながらからかうように問いかけ）
（ふんわり目元で微笑って、グランと同じ感情が宿っている胸元に手を当てて噛み締める）
キミ達ふたりは特別なんだね……ん、ちょっと羨ましいな……
ふふっ、なんか懐かしい、指切りなんて。いいよ、しよう。私とグランだけの秘密。他の誰にも言わないよ
――そん、うだね。悪いことしてないのに、ドキドキして……嬉しくなってる
（カトルにも内緒、それは少しだけ罪悪感はあったけど、特別なものをグランと共有する喜びの方がずっと大きくて）
（差し出された小指と声に促され、微笑みながら細い小指を絡めて結んでみたが）
笑わないよ、キミのこと、笑ったりしないから――もう、すこしだけ。体温を感じたい
（腕と腕、体温と体温、少しずつ距離がさっきより近くなって、結んだ小指まで深く絡まっていくような錯覚さえ覚える）
（近くになっても彷徨ってしまう視線を、そろそろと横目からグランへと向けて、恥ずかしそうな横顔をこちらが先に見つめ）
……ふふっ
（同じように恥じらって、でも近付きたい自分たちの矛盾した行動に、声を出して微笑ってしまった）
環境に追いつくのが大変だ……黒騎士の上限解放も古戦場前に来るらしいけど、どうなるか分からないし
イベント石は本当にマメに砕いていかないといけない、よね――？ ……長らく忘れてて倉庫が大変なことになってる
夜も遅いけれど、グランはまだ大丈夫？ つい楽しくて、ゆっくりしちゃって……ごめんね
……ううん。暑過ぎるなんて事は無いよ。何だか言葉にして伝えるのが難しいんだ。
暑いけど、暖かくて。心地良いんだけど、ドキドキして。
僕もエッセルの体温が伝わって――やっぱり、伝えるのが難しいや。
(もどかしい距離を楽しむ、と言うのでは無く。根が初心だからこそ実際に何処まで踏み込んで良いのかが分からない)
(好いているから嫌われたく無くて、だからそれ以上に詰める事も出来なくてて)
(でも、僅かにでも触れ合っているのが幸せで)
闘う時はあまり考え無くて済むんだ。ただ目の前に集中して、みんなが大きな怪我をしない様に気を付けるだけだから……
だけど、こうして二人きりで向かい合うとその時とは全然違うんだ。
――気持ちの共有も、秘密の共有も。どっちもとっても良いね。
(小指を絡める、そんな些細な事ですらとても気分が高揚する様な不思議な感覚)
(小さな小さな約束事だが、大事な事。だから、その時だけはエッセルの事を見て指を結ぶ事が出来た)
それに、僕とエッセルだけが知ってる秘密。――これだってある意味では《特別》だよ。
うーん……改めて自分で言うと、恥ずかしいけど……
(カトルすらも知らない事。彼女の弟に対して対抗心がある訳でも無いが)
(少しの罪悪感と、それのお陰で何とも表し難い気持ちも同時にあり)
――わ、笑わないでって言ったのに……
(小さな笑いが自分に向けてだと思ったのか、少しいじけた様な表情を見せるものの)
(横目でエッセルを見ると、同じ様にして笑って見せた。恥ずかしそうに、自分の素直な気持ちを伝えるかの様に)
……笑わない、って言ったのに笑ったんだからさ。
僕の我儘、聞いてくれるよね？
(それはただの方便だった。エッセルと手を繋ぐ切欠。奥手な自分では、何も無く手を繋ぐなんて難しいから)
(毛布の中、そっと手を伸ばしてエッセルの手に重ねようとして。彼女が応えてくれるなら、僅かに握ろうとするだろう)
黒騎士も上限解放で鎧が脱げるみたいだけど……アポロって、あの格好で鎧着てて色々大丈夫だったのかな……
マグナとイベント石はもう砕きに砕かないと強化しているうちにに気づいたら無くなったりしてるもんね。……古戦場でも戦貨整理が大変だよ……
僕の方は今日も休みだからまだ大丈夫、かな？
僕もとても楽しくお話させて貰っているから気にしないで。ゆっくりとしてるのは同じだから……ね？
【キミとしんみりイチャイチャしながら雑談、すごく楽しかったよ。ありがとう、グラン】
【寒い日なのに、暖かくなって……胸がぽかぽかした。とっても素敵な時間。キミに感謝してる】
【今すぐ用意出来なかった私からの返事は、置きレスに置いておくカタチでもいいかな――？】
【僕の方こそ、とても楽しくお話させて貰ったよ。ありがとう】
【――何だか恥ずかしいけど。でも、くっ付き過ぎず、離れ過ぎずって言うのも良いものだね】
【置きレスの方でも大丈夫。時間があって気が向いた時にでも、さ】
【それじゃっ、眠気の中で更に返すのも大変だと思うから……僕の方でお返しして置こうかな。今日は本当にありがとう】
【スレをお借りしました。お返しするね】
【ただふたりでいるだけで、こんなに優しくて暖かい時間が過ごせるんだ……グランと一緒に過ごせた時間、楽しくて、心地よかった】
【ん、本当にそう思う。くっつき過ぎず、離れすぎず、ちょっともどかしいくらいの関係で……ふふ、良い夢が見られそう】
【ありがとう、じゃあ――時間が出来た時に。ん、そっと置いておくね。出来たら連絡だけしておくから】
【最後まで親切にしてくれてありがとう。落ちる時まで、とっても充実して楽しくて、募集して良かったと思えたよ】
【ん、お礼を言うのは私の方。ありがとう、グラン。本当に――…】
【ん……私からもスレを返すよ。とても素敵な時間を過ごせました。ありがとう】
【早速だけれど――…以前は継続して展開を、と言っていたものの……ちょっと間が空き過ぎてしまったし】
【一度幕を仕切り直したいと思うの。そこでどういう展開がいいか、お話しなければと思って……】
【私はやっぱり、九朔が堕ちるギリギリ→陥落部分はやってみたいけれど、その我儘は言っても良いかしらぁ？】
【お父様からの極太ちんぽの「愛」によって、一突きごとに雌化していくような……出来れば、1レスで完堕ちでなく数レス2,3往復でじっくりと】
【それ以外の部分では、「下品・汚すぎる過ぎる行為」「行動を確定されるような早急な展開」以外であれば】
【私や九朔をお父様の希望で動かしていきたいと思っているわぁ。こうしてみたい、などという此方へのリクエストはあるかしら】
【考え込んでいる内に待たせてしまったな】
【改めてよろしく頼む、そうだな流石に時間が空いたのもあるからな前回とはまた別の状況にするとしようか】
【NG行為に関しては十分に注意するとしよう、この間はすまなかったからな】
【そうだな、九朔に関してなら男の体のままじっくりと堕として従順な娘に】
【お前が相手ならそれこそ体を一時的に男にしても良いし、勿論女のまま愛するのも面白そうだ】
【後ろだけで達するようになったり胸責め、奉仕に衣装の彩り…魔術を絡めるなら淫紋や触手なども構わない】
【前の打ち合わせが随分古くてうろ覚えになっているが、何か苦手な所があれば勿論その点は除かせてもらう】
【私の方で提案するなら、一時的に男になった私がちんぽ快楽に狂っている前で、九朔がお父様に男のまま雌にされているというのは？】
【例えば――私の身体と九朔の身体が感覚共有されていて、私が扱けば九朔ちんぽに、九朔のアナルを穿られれば私にもアクメが来ちゃうとか】
【お父様のちんぽをニトクリスの鏡で男の私に宿して貰って、私がちんぽアクメする度に、お父様もキモチイイってなって貰えるとか♥】
【お父様と私で九朔に二本挿しすれば、けつまんこ、口まんこの快感をお父様に味わって貰える……っていうのも出来るわねぇ】
【淫紋も触手も大歓迎よぉ♥ 男の身体で乳首を肥大化させられて牛乳首みたいに搾られたりするのもアリだわぁ♥】
【一応言っておくと、鼻フックなんかの美醜が問われるのは苦手だけど、細い管触手系での鼻姦や耳姦、極太舌ちんぽの喉姦なんかも好きよぉ♥】
【―――流石にお父様も引くわよねぇ……うう、キャラ崩壊しないようにって言っておいて、自分も大概だわぁ、これじゃぁ。ごめんなさい……（帽子脱いで項垂れ）】
【一時的にだが打ち合わせの間暫く【】を外させて貰おう】
魔力の交換や結びつきを深くする…それこそスキンシップ扱いまで色々あるが
お互いの性感の入れ替えや共有というのは確かに面白そうだな
私がそう言った快感を味わうなら外見を変えるのも面白そうだな、元の時点で随分変わってしまったがお前たちの元の母も随分と若いようだしな
なるほど、極端に醜い変化や立ち振る舞いを強制するつもりはないが承知した
乳首の肥大化や母乳体質、肉棒の巨根化
鼻や耳姦はそれ自体が快楽を貪る体へに洗脳、調整などにも使えそうだな
犯す快楽を覚えた娘や、犯される快楽を覚えた息子
それこそ快楽の前に全部理性が溶け落ちてしまうようなドロドロに爛れ切った親子愛…という感じに出来れば何よりだ
私たち3人は勿論触手のように行為の為だけの使い魔を作り上げても良いしな
お父様の外見は、マスター・オブ・ネクロノミコンとなるのかしら？ それとも可愛らしいお母様の姿？
どちらであっても素敵ねぇ♥ 姿カタチは違っても、お父様のまま振る舞うということで認識は合っているかしら
それとも、オリジナルの個性（口調その他）に寄せられていくのか――その辺りはどちらでも大丈夫よぉ
お父様が望むテーマは私達も求めるものだから、そこに異論はないし悦んで応えていきたいわぁ
使い魔も素敵ねぇ♥ 使い魔に犯されて悦ぶ姿をお父様に褒めて頂きたいし♥ 妄想は尽きないわぁ、うふふ♥
行為に入る為に具体的な部分を聞きたいのだけど、提案をいくつかしてみるわねぇ？ こちらの書き出しを何処から始めるか、について
「旧神（じつのおや）への敬愛から、雌堕ちギリギリのところで留まっている九朔をお父様がちんぽでトドメを刺そうとする寸前」
ギリギリだから身体はもう堕ちかけよねぇ、耳姦や鼻姦からイッて貰っても、いきなりズドン♥でも……♥
先にお父様が言っていた、お父様の外見変化があっても素敵だと思うわぁ♥
私はここでは自慰をしたりしてるから、お父様の好みに私も構ってくれたら嬉しいわねぇ♥
「↑の寸止めで耳姦鼻姦で調整中の九朔を置きつつ、私の方が男性化させられてちんぽの悦びを教えて貰う」
調整中の様子はお父様だって書きたいでしょうし、（）で調整中であることをサラッと書いた後に、次のレスでガッツリ九朔の様子を描くわねぇ♥
こちらでは私がまずメイン♥ お父様に、お父様や九朔のようなちんぽの快感を味わってみたいと強請る辺りからスタートするわぁ♥
そうだな私の場合はお前たちの母に寄せるのはどうだろうか
元々胸は薄いようだが体は完全に男のそれで、髪や顔立ちは瓜二つ
無論、外見は変わっても私は父親として振舞わせてもらうが…性感に関してはお前達二人と共有する形で楽しめそうだな
ああ、言い忘れたが私の中身さえ完全に変えたいというのなら、それも善処しよう
その場合は父のまま…妹や弟にでもなるのかもしれないな
書き出しは、少し悩ましいが前回は彼だったんだ、今回はお前を…愛娘との触れ合いにしてみようか
九朔に関しては堕落寸前で意図的にお預け状態
チンポ快楽を貪るなら使い魔でも良いが、一時的に感覚を遮断した九朔の穴を使用しても良いだろうし
私が愛撫なり色々仕込むのも面白そうだな
女から男へ変えて犯す喜びを教えるのも、男に変えた上で犯される快感を味わって貰うのも楽しそうだ
お母様の姿になるのね、素敵だわぁ♥
お父様のままで、お母様が良いわねぇ♥ 九朔がきっと犯される度に悦ぶことでしょう♥ あの娘の場合は母上と呼びかねないわぁ♥
調整中の九朔のけつまんこ、きっとキモチイイでしょうねぇ♥ 愛し合うのに自分自身とか親娘同士とか関係ないもの♥
じゃあ、私がお父様にオネダリするところから書き始めるから、少し待っていて♥
犯す悦びを知った上で男の身体で犯される――なんて素敵なのかしらぁ♥ ああ、最高――♥
気に入って貰えるのなら何よりだ
おねだりをする所なら最初はあくまで私のままその流れで、私も外見を変えるとしよう
私が16時過ぎに電話で少しばかり離れることになりそうだが、その際反応が遅れてしまうかもしれないが
良ければ厚意に甘えさせて貰えれば助かる
それじゃあ、改めてよろしく頼むぞ
（ベッドの上でＭ字開脚に固定され、耳と鼻から「調整」を受けている裸の少年、もうひとりの「娘」である九朔を疎ましそうに睨む少女）
（焦らし責めのような快感で透けたドレスの下の下着はぐっしょり濡れており、場も憚らず父親に擦り寄りながら、片手は股座を弄っている）
（くちゅくちゅ♥と汁音を立てて指を挿れ、自慰をしながら熱っぽい息を吐いて、父親である相手にしなだれ掛かり）
ねぇ、お父様ぁ……私もコレの快感を味わってみたいわぁ。九朔だけ“女の子”なのに、お父様と似たモノが在るなんて狡いと思わない？
（父親の性器を煽るように擦り撫でて、目隠しされながら耳と鼻を犯され、思考と嗜好を改変されている最中の九朔のクリちんぽを見遣り）
（小振りな竿とタマのそれが、ぴゅっぴゅ♥と吐き出す雌ミルクを羨ましそうに見て、頬にキスをして強請ってみた）
【書き出しだから、まだお父様はお父様の姿で――九朔もあっさり描写しただけだけど】
【お父様側から九朔を責めてくれるなら、今後は追加して九朔の様子も描いていくし、今の所必要なければ省いていくわねぇ】
【それじゃあ、今日も宜しくねぇ、お父様ぁ♥】
【まだ返事を確認する前だがすまない、私の方が今から2、3時間ほど来客を出迎えることになってしまって一度凍結をできないか？】
【今夜なら夜間だが、もし厳しいようなら置きに返事だけ返す事も可能だ】
【急な来襲というのが少しばかり腹立たしいが、迷惑をかけて本当にすまない】
【開始の方ありがとうしっかりと何度も見た上で言うべきだが…この時点で色々とどういう返しをするか楽しみになる内容だな】
【こんなに良い物を貰った上で即座に返せないのは心苦しいが良ければ一度凍結をできないか】
【ええ、分かったわ。私は聞き分けのいい娘ですもの。お父様の可能な夜の時間を手が空いた頃に綴って置いて下さいな】
【続きをお待ちしておりますわ、お父様♥】
【一旦スレをお返ししておくわねぇ】
【そうだな19時頃には時間が開くが…その頃には食事等もあるからな21時以降で頼めるだろうか】
【もし都合が悪ければ伝言の方に頼む…それじゃあ、スレを返すぞ】
先程のシチュエーションなら
そちらにはもう好きな相手がいてそれを知ってるから、本気じゃないからカラダだけの関係でいいから傍にいていいよね？
みたいな女の子はどうでしょう
といった感じで美味しいところをつまみ食いしていく、相談ベースなやりとりでいいんでしょうか
ふと思い付いた瞬間に吐き出したくなって、みたいな衝動がきてしまうから、時間をあわせて待ち合わせよりも便利に使えるスレとかあったらいいのに、とか思ってしまいました
そうですね！いい感じにまとまりそうだったら後日改めて募集するなどしましょう
そいでしたら気を引く為にわざと他の人を見てたりするのも良いかもしれませんね。
または誰かと交際してるけども、実際のところ余り満足できてない…とかでも。
もちろん本当にそちらと身体だけの関係だと割り切り合っててもいいんですけどね！
あ、見逃しておりました…申し訳ございません！
そういう新しいタイプのスレを立ててみたら案外需要あるかもですね。実を言うと、わたし今日を過ぎるとまとまった時間が取れそうにないので、今回はこのあたりでお開きという形で…。
大変短くなってしまってすみませんです。また考えや時間がまとまりましたらシチュスレとかに投げてみますので、見ていただければ幸いです。
今夜はありがとうございました………。お先に失礼いたします、おやすみなさい！
【スレをお返し致します】
ええ、そうですね
といっても纏まりすぎると入り込む余地も減ってきて募集しにくくなるかもというジレンマがあったりして？
背景に凝りたいという気持ちと、ふたりでやるものという方法論となかなか難しいですよね匙加減
気を引くために、なら
さっきのスレのバディモノでもでててた、他人に興味なさそうなクールなコと明るく社交的なコの組み合わせがいいなと思いました
クールな娘「私が居るだけでは満足できない？こっちを見てよ」
社交的な娘「(そーゆー目されるから、他のコとエッチするの止められないんだけど♥)」
という関係を結んでる社交的な娘のことを本気で好きだけど、それを隠して自分も誤魔化してるお姉さん…
みたいな三角関係！
スレをお返ししますね
何にせよ一時の慰みの相手に指名してもらえて光栄だよ、これも俺の人柄の為せる業と言うところかな
俺に取っても君は気兼ねなく話が出来る友人だ、お互いに気遣い無しで語り合おうじゃないか
ちなみに古戦場の方は今日は勝ち確なんでね、気楽なもんさ
特にフルオートが快適でね、必要以上に肉を消費しないよう気を付けないといけない程だよ
残念ながら性欲より人恋しさよ、そっちが解消されなきゃ欲求も湧かないっていうか……
ええ、気兼ねなく話が出来て文章量もさほど変わらず、お互い遠慮なく好きに時間を使いながらダラダラ出来るし
多少乱暴に突っ込んでも堪えない頑丈さも有り難い……人柄っていう部分は否定しないし、応えてくれたのも感謝してる
――で、早速なんだけど、思い違いって何？ 大凡予想はついてても外すとそれこそ墓穴になりそうだから聞いとく
そう、それは良かった。結局シスの調整ってどうだったの？ なんか調整前はすっごい不満を見たけど……
いざ古戦場始まるとそういう声って見かけなくなったから。フルオートねー、あれは英断だよね、どのゲームにも欲しい
こっちは着替えたり料理したり、ちょこちょこ抜けるけど気にしないで。それほど待たせないようにはするから
いわゆる相性というやつは何をするにしても大事だからね
単に性癖だけを見るならば食い違う部分も多々あれど、それ以上に好みの部分があるからこそ時間は空いたにせよこうして再会を果たしている訳だし
むしろ乱暴に突っ込んで貰えた方が興奮する性質でね、自己主張してくれる女は大好きだよ
さて思い違いの件だが、これは本当に下種の勘繰りってやつでね
最近お相手頂いた方と君とが似てると感じたので、もしやと思ったのさ
勘違いだったとしたら君とそのお相手と両者に失礼な話なんで、心当たりが無ければそのままスルーしてくれると助かるよ
シスは不動のエースと言えるくらいの強さは手にしたね
何よりフルオートでも強いと言うのがありがたい、残り二日間も大いに働いてもらうつもりだよ
シスに限らず解放十天の面々も次第に力不足になってきたキャラもいるんで、次のバランス調整も楽しみだ
フルオートについてはそれ前提で編成を考えると言う今までとは別角度の楽しみができたのが大きいな
手動でやるならお呼びが掛からないが、オートであれば輝くみたいなキャラも出てきて面白いよ
帰宅直後で忙しいだろうしね、元々ある程度の長文でやり取りする仲なのだし
多少レスが遅れようが気にはならないんで、リアル優先で構わないよ
本音を言えば、私でベリアルに話し掛けるのは避けてたのよ。理由は大体あっちの現状から察して貰えるだろうけど……
自分だけのことなら気にしないけど、そういう訳にもいかないじゃない。余計な気遣いとか変な遠慮だとしても
でも、正直性癖やら何やらそこらの相性や噛み合わせは置いといたとして、とりとめない雑談が一番楽しい相手ってのは事実だし？
ベリアルってキャラクター自体も好きだし、こうして欲望に負けて声を掛けたってわけ。はー、スッキリした
それを言うなら私はベリアルさんと「Cの世界」でもお会いした気がするの……なんてね
こっちも意味が分からなないなら触れないで。分かったらニヤニヤし……なくていい。やっぱり顔にも出さなくていいから！！
責め倒したい屈服させたい主義なんだなぁって。そこで察しはつくわよね、それまで気付かなくても
性癖って隠せないものよねー。だいたいエロに入った地の文で気付いたりするけど、どこで察し付かれてるんだろう、私の場合
それまでは運営にー！とか、こんな仕打ち酷い！とか言う声が至るところで上がってたのに、実際動かさないと分からないね
シエテってどうなの？ 古戦場では属性不問で突っ込まれてたけど、風限定になって……って、風有利が来ないと分かんないか
グラブル名物の地獄がフルオートで緩和されて、遊び方がまた新しく出来たってのはいいことかもね
逆に賢者の方はどう？ ニーアとか取得してるんじゃないの？ アンタなら
ありがとう、じゃあ遠慮なく厚意に甘えさせてもらうわ。ベリアル相手だと、建前でなくほんとに気を使わないで済むから楽よ
まぁ確かにそう言う気持ちになっても仕方が無いだろうなとは思うよ
ただそれが気遣いや遠慮から来るものなのだとしたら、俺は一切気にはしないよ
外野の声で感情を左右されるほど柔な性格はしてないものでね、むしろ注目されて感じてしまうくらいさ
そこら辺の感覚はあっちとやらの最新のレスを見てもらえれば、ある程度は理解してもらえるはずさ
とは言っても君の個人的感情はまた別の話だからね
嫌な思いをしてまで来ることはないが、俺としては君とこうして話をするのは楽しいしこれからも友人でありたいと思っているよ
ふむ…Cの世界とやらがつまりは現代日本の事を指すのなら俺の察した通りだが
まぁ答え合わせは今週末に出来るはずだからね、万が一にも間違っていた時のことを考えてこれ以上突っ込むのはやめておこうかな
責め倒したいのは確かだが、屈服させたいとなるとどうかな
むしろ女性の側は自我を保ったままでいてくれた方が嬉しくてね
例えば屈服させて行為中はらぶらぶになったとしてもだ
こんなやつと一緒にいるところ見られたく無いだとか、こいつのこう言うところが嫌いだとか
そう言う自己主張は保ったままでいて欲しい。女は気丈なのが一番さ、その方が普段のやり取りが楽しいからね
シエテの方も強化されたのは確かだが、君の言う通り風有利が来ないと分からないな
むしろ出張が出来なくなった分、現状だけを見るなら活躍の機会が減ったとも言えるかな
賢者は4人取得するところまでは行っているが、ニーアはスルーしてしまっていてね
光闇は各1一人ずつしかいないので、早めに取得してしまうとそれ以降のアストラが無駄になってしまうと言うのがどうしても気になってしまって
特にこう言う遊びにおいて遠慮は悪徳になりがちだからね
本当は腋毛の生えた筋肉ムキムキの女性に恥垢塗れのちんぽをしゃぶってもらわない事には満足できないなんて性癖を持っていたとして
それを隠して相手に遠慮しながら純愛プレイをしていても、お互いに取って幸せとは言えないからな
分かりやすく極端な例を挙げただけだよ
そこに限らず、私といると何かとセット扱いされて集客率の低下に繋がる……とか、……も、いちおう……（小声）
良くも悪くも見知った顔ばっかりになってるでしょ？ お互いの空気感は察しがつく程度には話もしてるしそれ以上もしてるし
だから、なんか――…ベリアルが「誰でもいい」範囲で話し相手を欲してるのか、「新たな出会い」を込めて呼び掛けてるのか、
見掛けても声が掛けづらかったし、……ぶっちゃけて言うと、アンタが希望するなら割と誰でも雑談の限りなら応えるし、
寧ろ話す分に限って言えばこっちだって男キャラやりたいし、アンタの他の誰かとも話してみたいと思う
やたらと男女間に括られるけど、私は性別とは別のところで気に入ってるわ、友達として
――前々から思ったけど、意外と煽るよね……。でも、逆の立場なら私も友達に対して何？って思ってただろうから……
その、ありがとう。で、いいのかな。……友達としていてくれることについて、ね
ええ、多分間違いない。万が一にも外れてないから大丈夫。そこに限らずもう一つの世界線とでも言ったらいいのか……
多分分かるように言うと色々すごく面倒臭いことになりそうだから、お互い、在籍？してる界隈はどこでも被っちゃうよねって話
えーと、そっちの人に言っといてくれる？ ……ごめん置きレス作れてない。あと多分当日になりそう。土曜より日曜のほうが確実空くって
まー、そうなのかもしれないけど。弱肉強食ピラミッドの頂点が男性器――って言うとアンタは喜ばないから、絶対チンポで負け落ちる、
そうさせたい、って感じがあるっていうか。……じゃあ、らぶらぶでも何でもないけど、私も、もっとツンツンな方がいいのかしら？
そうだよね……古戦場で使えるかどうか、騎空士さまたちにとって大事な部分だもん。そのつもりで最近迎えた人とかご愁傷さまだわ
あー、そっか。賢者は取得の順番も考えなきゃいけないんだ。流石に性癖だけじゃ取れないわよねー、労力的な意味で
極端すぎるっつーの！？ アンタ私が料理だって言ったの聞いてなかったわけ？ ご飯噴くわよ！ 脳みそごと茹でてやろうか淫獣！！
……アンタらしい、でツッコミ一つして済ませられるのもアレだ……
けど、ベリアルには言いやすいけど「その他」の時にはやっぱりちょっとそれなりに躊躇したり、ってのはあるかな……
中がどうとかより、「私」と「アンタ」で培った関係が一番ラクだもの。…………それを男女のどうこうに当て嵌められるのが面倒臭い
ガチでそういう意味でベリアルを好きなら、とっくにカプスレ誘ってひたすらご奉仕してるわよ……現状そうじゃないし、寧ろ逆だし……
セット扱いされて集客率が下がったとして、むしろ好都合とも言えるよ
ご存じの通り今日と次の人で別の女を平気で抱く男だし、それが正しい楽しみ方とすら思ってる程だからね
いざ事に及んだ後でそんな人だとは思わなかった！と幻滅されるよりは、君と言う相手がいても気にせず声を掛けてくれる人と遊ぶ方が後腐れ無くていいはずさ
だから遠慮せず、見かけたときには声を掛けてくれて構わないよ
折角気兼ねせずに済む関係を築いてこれているって言うのに、声が掛けづらいとか遠慮するのは勿体ないからね
煽れるのもキャラハンの特権だよ、あいつは口が悪いだとか自己中だとか
そう言う批判を受け入れる覚悟で言ってる訳だからね
土曜日より日曜ね、了解したよ
俺の方は月末までは割と空いてる事が多いんで、そっちの都合に合わせられるはずさ
ツンツンとらぶらぶのさじ加減についてはお任せするよ、自然体なのが一番だしね
逆に言えばもっとらぶらぶなのが自然体だったら、遠慮なくそうしてくれて構わないんだよ
古戦場と言えば次の光有利も、リミジャンヌと言い新パーツが色々増えて悩ましくてね…
恐らく1月もしくは2月になると思うんだが、それまでに揃えられるか不安だよ
何もうんちょの話題って訳じゃないのだし、料理中でも恥垢云々くらいはセーフティラインだと判断したまでさ
ふむ…カプスレ云々はさて置きひたすらご奉仕と言うのはそそられる響きがあるね…
まぁそれは週末にたっぷりしてもらうとしようか、俺としても目下の課題である喘ぎ声の練習をしないといけないしな
ベリアルがそれでいいと思うなら、次見掛けて暇をしてたら声を掛けるわ。私以外でも誰でも……ベリアル以外の時でもね
だいたい話してればアンタも気付くだろうし、偶然の出会いと雑談ガチャみたいな気分で――…あ、私からも誘えば良いのか、ベリアルを
NOTホモで男同士の雑談したいから付き合って！って時も遠慮なく言おう。なお、付き合ってくれると次回女キャラやる時にちょっとサービス増える
あ、これもアンタの気が向いたらね。誘っても気がのらない時はハッキリ言ってくれる相手だと信じてるから、そこも信頼してるわよ
――そう考えるのも、ベリアルらしいわ。「アンタ」らしいっていうか……そういうのがアンタの個性よね
うん、宜しく。月末までが割とどうなるか分からないから、もし急な変更なら連絡する。土日どこかで用事が入りそうで
土曜日の方だと思うんだけど……来週かもしれないし、適当に予定を空けたり埋めたりしといて
…………たまーに、イチャつきたいなあって時はある。思わずベリアルを呼び出した時とか、正にそうだったし
今は――どうかな。今の空気を保ちたいとも思うし……甘えたくなのかって言われたら、それなりになんか飴が欲しくもあり？
リミジャンヌ凄かった……私は引けてないけど、もう周りの盛り上がりようが半端なかったわ……
年末天井するんじゃないの？ その時迎えるとか――それとも十二神将狙い？ 年末に新しいのが来るんだっけ？
全然セーフティじゃない！！ 普通料理中や食事中にそんな話題しない！ 基準をもっと常識の範囲に当てはめろっつ！！
カプスレを作りたくなるような相手で、且つ自分の色んな需要を超えるものを、常に満たしてくれる相手でないと本気の奉仕精神って働かないの
そういうわけで本気になると面倒だけど、そういう相手は一切いないし恐らくそうなることもないからこその友人関係だと思って？
ええ、等価交換の範囲でよければ。……どうせならイケメンの喘ぎを求めれば良かった、と思わなくもないけどそれこそ機会があれば頼もうかな
ああ、是非そうしてくれ。ベリアル以外のキャラで募集してることもあるし、俺っぽいなと思った場合は
遠慮するんでなしに声を掛けてくれると嬉しいよ
男同士の雑談と言うのもいいもんだね、向こうのスレも僅かながらも男のキャラハンもいるんだが、中々タイミングが合わないのが悲しい所だ
予定の空け埋めはそれこそ気にしないでくれ
あの子との予定が無くなったんで、それじゃぁ別の子と遊ぼうかな、なんて事を気にせず出来る男だって君も知っての通りだろうから
俺に一切の気遣いは無用だよ
ふむ、飴か…嫌とか不快と言う意味ではなく単に不得意、苦手と言うやつが俺にもあってね
雑談からロールにすんなりと入っていけない性質なんだよな。さぁここから開始しましょうと言う区切りが無いと、どうも気の利いた言葉が出てこなくてね
良く言えば論理派、悪く言えば頭でっかちと言う事なのだろうな
リミジャンヌはイラストアドと言い性能と言い凄まじいからな
一応光古戦場前には天井で取るつもりではいるよ、石貯金も年末に向けて貯めこんでいるしね
リミジャンヌと相性の良いキャラが通常ジャンヌと言うのが悲しい所ではある…同キャラ編成出来るようになれば言う事無いんだが
まぁ良くも悪くも我が強いからな、俺も君もさ
だからこそ今くらいの距離感が丁度いいと思えるよ、カプスレに籠ったら数か月と経たずに完全なる破局を迎えそうだ
さて、一旦ははぐらかした飴についてだが…
こんな性格をしてはいても、喜怒哀楽は持ち合わせていてね
友人と言う一言で済ますには短いながらも濃密な時間を過ごしてきた君と会えない時間は哀しかったし
怒りの感情も、無かったと言えば嘘になるね
先日の偶然の出会いの中に君の面影を見たときは喜ばしい気持ちになれたし
こうして再会を果たす事が出来て、以前のように楽しく話が出来る事に愛おしさを覚えている
関係を表す最も適切な単語として友人と評してはいるが、いちゃつきたくなるくらいには好いてもいるよ
（どこまでが本音でどこまでが方便なのかも分からぬ芝居が掛かった口調と仕草で）
（彼女の身体を、細身ながらも無駄な肉が一切無い引き締まった肉体で抱き締め、額にそっと口づけを落として）
…と、こんなところかな？
その説は世話になった、って火の天司さんから。――散々迷った挙げ句、声を掛けたけどやっぱり楽しかったよ
どうせ男やるならサンダルフォンでベリアルを蹴り飛ばしたいよね！とか、グランで汚いオトナを見るような蔑んだ顔をしてみたいよね！
とか、そっちも色々楽しそうだし、これからは一層遠慮なく話しかけることにする。ありがとう、ホントすっきりしたわ
そうだよね……同じ作品のキャラクターと同じ話題で、同性キャラだからこそ出来る話とかもあるだろうし――昔みたいに人が集まるといいわね
ああうん、予定外の隙間もちゃんと何かで埋めて休日は無駄にしないタイプなのは分かってる
ただ、私の場合予定が無茶苦茶に不安定な時期と、あと凄く仕事で心身疲労することがあって、気分や体調や時間のムラは
どうしても自分で調整しきれないことがあるから――…これまでとこれから、ごめんなさい、ってけじめとして謝らせて
雑談だとポンポンとセクハラでも何でも出来るのに、意外ねー。言葉遊びの延長でできちゃう方だから、なんだかそういうスイッチのオンオフは面白い
じゃあエロールしましょうと言って、打ち合わせのつもりが長くなったらもうロールのテンションでなく雑談のテンションになっちゃったり？
リミジャンヌを超えるものがこなければ、天井で取得はリミジャンヌになりそうね。同じキャラ……ご、ごねんごくらいにはきっと編成もゆるされるはず
そうね、凄く似てるところがあって、けどボタンの全部は噛み合わないと思うわ、私達。でも、嫌いじゃないししたくもなる、けど――の繰り返し
アルバハもびっくりな別れ方をするでしょうね！ なかなかの修羅場を繰り広げて友達にも戻れないと思う。……から、今のままがいい
相手への理想は昔々に叶ってて、その次の理想に近いものになるのは自分自身だって思ってるし
ここに来るのは疑似恋愛よりも今のようなベリアルや誰かとの交流欲と、―――…衝動的な……せいよく……、です……そこは否定しない……
正直、貴方が私に応えてくれてるのも、ベリアルの厚意に甘えてるって分かってる。我が強いのはベリアルよりも私の方
関わらないようにしようと思っても、誰かと話したいと思ってフラフラしてる姿は目について声を掛けたくなったし、
衝動に任せたら何故か出会うことがあったり――…気が合うのか、何なのか……怒る気持ちがあったって聞いて、逆にホッとしたくらい
うん、ごめんなさい。これまでも、きっとこれからも。――それでも、話したいし、今もうして過ごせてとても嬉しかった
……返事に喜んだし、今日逢えるのを数日前からも楽しみにしてた。話すだけでいるのに、ただそれだけで楽しいって分かって嬉しかった
シチュエーション以外じゃ、大好きも愛してるも言えないけど……好きっていうことばなら、いくらでも言えるわ
（立派な体格の相手の中にすっぽりと収まり、項垂れつつも、彼が語る間、気持ちを告げる時、どちらも目元と唇は柔らかに緩んでしまう）
（口付けられた額を目で追いかけた後、ぎこちない仕草で恐る恐る、背中に手を伸ばし抱き返して、照れくさそうに微笑った）
―――ごちそうさまでした。うん、この御礼は約束のあの娘で頑張る！ はー、おいしい飴で満たされたーっ！
なるほど…そこには気が付かなかったな、素直に驚いたよ
サンダルフォンも女性を釣るには丁度いい…ああいや
演じ甲斐のあるキャラだからね、練習がてらちょくちょく募集を掛けているんだ
修学旅行の夜みたいなノリで男同士で会話するのは楽しいし、雑談なら殊更に性別を気にする必要も無いものな
昔みたいにか…確かに以前はもっと活発だったみたいだが、まぁそこはあのスレに限った話でも無いか。悲しいことだけどね
謝罪の言葉、受け取ったよ。改めて今後ともよろしくって事でお願いしようか
スイッチのオンオフについては、潔癖症な部分もあってね
例えば今のこの話はキャラの口から中の人の言葉を喋らせてるようなものだが…
そこで好きだのなんだの言うのは違和感があると言うか、卑怯な気がすると言うか
打ち合わせがあって、さぁ今からロールを始めますよと言う段階を踏めば、それから先は全てキャラがやることだ
けどその境界が曖昧なまま事を進めるのは、中の人の台詞として喋ってた癖して都合が悪くなれば今のはキャラとして言っただけだと
逃げ道を用意して喋ってるようでね
まあこれは大げさに言ってるだけだが、苦手に感じる理由はまぁこんなところだよ
同キャラ編成は意外と6周年で来てもおかしくないとも思っているよ
出来ない理由は同一人物が同PTにいるのはおかしいと言うメタ的な理由に拠るものなんだろうが
主人公にキャラのスキンを被せられるようになるアプデが来るそうだし、そうなればそんな建前も崩壊してしまうからね
気分屋って感じだものな君は。皮肉とかじゃなく、素直な印象としてね
衝動的な性欲ってやつもこの前のあれの時はひしひしと感じたよ。中年のおっさん好きと言うのも少し以外だったし、性欲に支配されていればこそなのかな
まぁ度合いはさておいても我が強いのはお互い様だからね
折角手にした性欲を満たしてくれる相手との縁を簡単に切り離したくはないと言う、そんな打算もあるから厚意と言う訳でもないよ
ああ、週末を楽しみにしているよ。美味しいと感じてくれたのなら幸い、お粗末様でした
……え。ほんとに気付かなかったの？ …………ベリアル。案外アンタが気付いてないだけのパターン、他にもありそうよ？
だいたい天司四騎士はそんなもんよね、公式の扱い的にも。だいたい光パの顔がいい男子は女子ウケしてるわ、SNSとか見てると
枕並べてくだらない話をしてる消灯時間、なんて一番楽しいもんね。同性同士の容赦ない掛け合いも楽しいと思う
この場所に限った話じゃないもんね。昔はもっと、こういうなりきりの場所は盛んでいっぱいあった気がする。今は一個が動いてるだけだもの
ありがとう、じゃあ改めまして宜しくね、悪友
んー…じゃあ――雑談の範囲も「キャラとして話す」のと「中の意思を全面に出して話す」のを、分けていきたかったりする？
そこはまだ平気なのかしら。……そこまで明確に分けないと落ち着かない、っていうのは分かった
混濁した状態でも気にならないし、ベリアル相手に変な誤解するようなことは絶対ないけど、線引きが必要なのは覚えてとく
あったわね、キャラスキン――…建前なくして、同キャラ編成可となると同じ顔が並ぶネタ編成動画がいっぱい上がりそう
ただキャラスキンより、折角格好良く可愛くなったんだから、主人公そのもののスキンを増やして欲しいわ
グッズとか、ジータだけグランだけのシリーズも展開するのに新しいスキンの取得がどれも面倒くさいの止めてよ！（←本音）
…………そこは、そのとおりで………何も否定できない………。本当に環境がアレで、ムラと波が凄いことになっちゃうんだよね……
本来の性癖とは違うというか、冷静に他人の口からそう言われると恥ずかしい止めてストップ！！ って言いそうになるくらい、今は落ち着いてる
だからアレね……ベリアルを誘う時はいっそ「今丁度気分が盛ってるから、今なら多少の無茶も言えるよ！ 今だけ！ 次回未定！」
みたいな誘い方の方が良い気がしてきた。さすがに、冗談だけど。ムラってない時でも、シチュの話ならいくらでも出来るわよ
満たしてくれる相手には、それなりにきちんとお礼を返すわよ？ その逆ならそのような対応になるし。そこは変わらない
甘いのが食べたい時に飴をくれるなら、可能な範囲で貴方の性欲を満たす努力はしていくわ。うんうん、たまにはこういうの摂らないとねー♥
ベリアルもそういうの出来るんだ、なんてちょっと意外だったけど。叶えてくれた誠意と打算、両方にお礼言っとく
はー、楽しかった！！ 久々にスッキリしたし憂いも消えたし遠慮もなくなったし、女子！って感じの欲求も満たされた！
今更だけど、先に言ったように気分屋で、ムラやモチベにより妥協点やＮＧ部分が大きくブレるから……今回はゴメンここまで！次回なんか誘う！
みたいなことが今後あると思うけど、怒る時は怒ってくれたらいいし、別に貴方が嫌いとかそういうんじゃなくて、
けんじゃたいむ的なものだと思ってくれたら助かる………もう、理想と過ごしてた昔ほどの情熱と持続力がなくてね……そこは本当にごめん……
今のとこ週末どうこうすることはないから！ お礼の範囲ではしたいし！ ってことで、また週末ね？ 今日は楽しかった！
おやすみなさい、ここでの貴重な私の友人。この先も色々、雑談したり性欲解消に付き合ったり付き合って貰ったりして仲良くやらせてね！
【寝る準備だけして、一応返事までは見てるわよ。先におやすみ、スレを返しとくね】
【一言だけお借りするよ】
すまない、今日の編成を色々考えてる内に寝てしまっていたよ
ふむ…気づいていないだけのパターンと言われても全く心当たりが無いのが怖いな
まさかその動いている一個でも…などと、これ以上は止めておかないとな
まぁそれだけ一期一会を大切にしているのだと、綺麗に纏めておくとするよ
いやそこまで気にせずとも大丈夫だよ
中の人とキャラの境界を曖昧にして会話するという、その行為自体が苦手と言う訳ではないからね
そこに愛情表現が関わってくると落ち着かなくなるのは確かだが、男の喘ぎ声が苦手だから習得したいと言う感情と似た意味の苦手なんで
そこまで気遣う必要は無いから、君のやりやすいように接してもらって構わないさ
まぁリアルの環境は如何ともし難いものがあるからな
そう言う俺も気分屋なところがあるんで、似た者同士適度な距離感で付き合っていこうじゃないか
どろどろに甘ったるいものも好きだよ俺は
ただひたすらに甘いだけと言うのは苦手なんだが、甘いのと辛いのとの落差が激しいのは興奮するね
ギャップ萌えってやつだよ
では簡単ながらこの辺で
また週末に会うのを楽しみに待っているよ
【スレを返すよ、ありがとう】
【】は外してもいいかな…
募集に応じてくれてありがとうございます
何から話し合いましょうか？
ではこちらも…
そうですね、まずはこちらのキャラから…いろいろ探してみてこんな容姿の子はどうでしょう
https://i.imgur.com/Tiw9vxB.png
いつも学校や部活では男の子扱いだけど、唯一女の子扱いしてくれるお姉さんにベタベタしながら甘えてしまう、とかやってみたいです
よろしくです♪
うん、いいと思いますよ
ちゃんと女の子な体だけど男の子に見られたりするのが似合いそうです♪
私の方はお姉さんですね、了解です
…画像の貼り方がよく分かってなくて…オリジナルで考えていましたが、
もし気になるお姉さんキャラがいたらその人の見た目でもいいかなと♪
私の方はふたなりの体をエンジョイしてるとか
年下のふたなりちゃんにエッチな経験豊富だと勝手に思われてるけど実際の経験はゼロとか
こんなのが思い付きました♪
>>626
はい、オリジナルでお願いしますね
希望のお姉さんキャラですか…アズールレーンのネバタというキャラはどうでしょう
ふたなりの体をエンジョイしてるお姉さんなほうが好みですね
>>627
じゃあ見た目を借りて、中身はオリジナルでいきましょうか♪
アズールレーンのネバタさんですね
金髪お姉さんでいい感じだと思いますから、この見た目を使わせてください♪
ふたなりの体をエンジョイしてるお姉さんで
幼馴染の関係とか、気心の知れてる関係でやってみたいですね
ふたなりだと男の子でも女の子でも気持ちよくできるからお得よ♪なんて教えてそう
気にしないでくださいね
>>628
ではお互いに見た目を借りたオリジナルでいきましょう
おねがいしますね
はい、ずっとこちらが小さいときからの知り合いで、お姉さんは同じふたなりだから何でも話せるみたいな関係で
ある時から、こちらの匂いでお姉さんに会う前にオナニーしてるのがバレバレ、みたいなのはどうでしょう
こちらはバレてないつもりでも、お姉さんで勃起してしまうようになってて、みたいな
>>629
じゃあどちらも見た目を借りたオリジナルでいきましょう
プロフも軽く作ってみますか？
いいですね、小さいときから知ってる関係♪
ふたなりのお悩み相談とかいろんな話ができるんでしょうね
お風呂も一緒に入ってたりして♪
反応が初々しくってすぐにバレちゃうけど気づいてないふりをして
この間エッチしたふたなりさんとの話をしてからかったり
溜まってるんならお姉さんが手伝ってあげようか？なんて展開でしょうか♪
二人で会う時は私がラフな格好とか、下着姿とかもいいかも
とってもいいですね
エッチの経験を聞かされるのはとってもよさそうですね
油断したそちらの格好で抜いたばかりなのに勃起してしまってもじもじとしてしまいたいです
プロフもおねがいしたいところですが、ちょっと今日はここまででお願いできませんか
疲れからか、眠気がきてしまっていて…
次回は日曜日の夜とか再会できないでしょうか
おっと、それなら無理せずここで凍結にしましょう
プロフは次回のお楽しみで♪
ごめんなさい日曜日の夜は時間が取れません…
月曜日か火曜日の夜はどうでしょうか？夜の21時以降ならどちらも会えそうです
プロフも楽しみにしておきますね
すみません、きょうはこのあたりで…おやすみなさい
失礼しますね
お話しできてとってもよかったです
それなら26日火曜日の21時に伝言板でお願いします♪
今日はありがとうございました
私もお話しできて楽しかったです♪
おやすみなさい
私もこれで落ちます。スレをお返しします
こちらのキャラの設定もお貼りしておきますね。
ご質問・指摘などありましたらよろしくお願いします。
黒夢 マナ（くろむ まな）
身長166cm B96(H-cup)W58H94
https://imgur.com/a/4i6P086
突然転校してきたスタイル抜群の女子高生。
成績優秀な生徒だけが集まる特進クラスの所属。転校早々に生徒会選挙で副会長に選出され
部活動ではエース。人当たりも良くいわゆる「絵にかいたような優等生」･･･だが、
その正体は、魔界から人間界に留学に来た魔女の名家の令嬢。
夕刻が迫ると、優等生の仮面を外し制服を脱ぎ捨て、
妖しい光沢を放つ漆黒のレザーボンデージを肉感的な肢体にくい込ませた妖艶な魔女の姿となって、
空飛ぶ箒に跨り、夜の学園や街で暗躍している。
魔女としての魔力は非常に強大で、指を鳴らす、投げキスやウインク等のちょっとした仕草ひとつで、
あるいは伸ばした指先や乳首の先端等から、キッチュでファンシーな効果音と共に
愛らしいハートマークを散らして放たれるショッキングピンクの光線で狙い撃てば、
理を無視した大概の奇跡を起こしてしまう。
魔女の秘薬や錬金術にも精通しており、様々な主にエロ方面に活用できる魔法のアイテムや
ローションスライムをはじめとする合成生物などを錬成することが出来る。
肉体・身体能力は人間を遥かに凌駕しており、普段は自己催眠をかけてセーブしている。銃や刃物などでは傷付けられない。
【性格など】 真面目だけれど、かなりのむっつりさん。人間と魔族とのモラルや常識の違いで
エロ方面に特にズレがあったりするがその辺りについては非常に上手く隠してしている、
仮に自身の正体を知り打ち解けた相手には高位の魔族らしい尊大さや、変態的な趣向に積極的な肉食系の面をのぞかせる。
やや嗜虐的な所もあり、S性向持ち。
スレをお借りしますね
ランジェリーショップので店員さんに採寸されたり、プールの更衣室にまで連れ込まれて着替えさせられたり
コミケみたいなとこで魔女のコスプレさせられたりとか
本物にプロデュースされるからすごく様になりそう
たぶん大丈夫だと思いますが、ちゃんとできるかはやってみないと
男の娘なのは母親にそっくりで、母子家庭でマザコン気味で息子離れが難しそうで
幼い頃、幼稚園に入る前に女装させたことがあったりとか
貧乏で貰い物の女児服しかなくて、はちょっと理由が重いですね
でも女児の服も面白そうかも？
改めてよろしくお願いしますね。
はじめはふつうにお揃いの女子制服に、髪型を変えて軽いメークくらいで
女子ふたりショッピングのノリで、ランジェリーのサイズ合わせもしてみたいですね…
いちおう店員さんには認識操作するけれど、”あまり興奮しておっきくしたら魔法解けちゃうかも…★”
などと、背後から囁いてみたいですね。
あくまで予定は未定的に、お互い興が乗れば…としておきましょうか。
なるほど…お母様本人にも、息子への少し歪んだ性癖を隠していたというのは昂ります…
それを言葉責めしながら、ふたりで犯してしまうのは背徳的で好いと思います♪
衣装については、魔法で何でも着せ替え出来るということで…
圧倒的にサイズが足りない幼稚園児の格好にお互いなってみたりも良いですね？
こちらこそよろしくお願いします
脅されて余計に大きくしてしまったり、先に勃起してるそちらを「それは何？」ってジト目で突っ込んだりしてもいい？
元々無頓着でボサボサだったのが、女子の髪型でも見違えるように綺麗になって当人もビックリとか
そうそう、高校生ですか？ それとも中学生？
バイトできたり本格的な学園祭ができる高校の方がいいのかな？
留学生がくるようなら私立で、こちらは特待生入学で真面目な学生で
身長も小柄で160から165くらいで、伸び盛りで伸びる前に魔法でこっそり止められてて
魔女の方は留学生だからいかにも欧米系な感じでスタイルもよかったり？
それは舌を出してあざといスマイルで誤魔化すわ★
今のお話しの流れからすると、こちらからそちらに声をかけて
女装プレイからはじめるのがよさそうですね？
こちらが髪にブラシをかけるだけで、ツヤツヤヘアになって…
あっ、すみません
私のプロフィールの詳細と、外観のイメージは>>635にありますので
宜しければご参考くださいませ。
いちおう、いかにも優等生な黒髪ロングの清楚系で、スタイルはむっちり
身長も女子としてはそこそこ高めですが、如何でしょうか…？
プロフィールみました
素敵ですね、そして下の方の動画にビックリ！
最初にまたがってる方が目に入ってその大きさなのかと勘違いしました
副会長になるくらいだから高二かな？
こちらは黒夢さんよりは小柄で、同じクラスの風紀委員
転校当日はクラス委員が病欠で休みだったから代わりに学校内を案内したことがあって
優等生ぶりや美貌、スタイルに惹かれているけど恋愛に現を抜かすわけにはいかないと我慢してて
でも声をかけられたら自分の思いを殺してまで断ることもできず
ボサボサなのは風紀委員として良くないのでは、みたいに言われて確かにそうかも
とドキドキしながらブラシをかけられたら何故か女装になってて
名前は、女性名でも通りそうなのと、子を付けて女性名にしやすいのとどちらがいいですか？
後者の方が周囲の認識を変えられたのが分かっていいと思いますが
ありがとう♥それじゃ、概ねこのプロフィール通りで大丈夫かな？
質問や、もう少しこうして欲しいところなどあれば言って頂戴ね♪
フフ…でも、やっぱりそこらの人間の男のペニスとは比べ物にならないつもりよ？
跨っているのは私たちの学校の屋上の手摺りだけれど…ちょっと頑張れば、校舎を丸ごと空飛ぶ箒みたいに
そのまま浮かせて飛ばすことくらい出来ちゃうんだから★
うぅん、高一がいいかな、そこは魔性のカリスマというか…💀
そういう立場の方が、ふたなりで暗躍しやすいし…もう生徒会も大部分は私に堕とされて…
そのクラス委員の子も病欠ではなくて実は私に…フフ。
そうね、そんな感じの導入がいいかな。
後者の方が愉しいかも。
早速教室では女子扱いにされて、戸惑いながら染まっていく様子も見てみたいなって。
こちらからは、大体出たかな…？
ボンデージ魔女の姿を現すタイミングがちょっとはかれないけれど…
とりあえず、今回はふつうに学校生活から女装の誘惑へ入っていく感じでいいよね♥
ざっとプロフィールを作ってみました
こんな感じでどうでしょう？
一人称は俺で、魔法を使われたあとはマナの影響でやっと俺っ子をやめたと言われるようになったりとか
名前：武内 優人（たけうち ゆうと）
身長：162ｃｍ
体重：52kg
外見：
ボサボサで癖っ毛、床屋代の節約で少し長髪気味で後ろで縛っている
髪の毛で隠れてあまり気が付かれていないが少女顔で可愛い美少女系
痩せ型だが不健康さはなく、体毛は薄めでヒゲもうぶ毛レベル
性格：
真面目で自分に厳しいが他人にはそうでもなく優しい方
風紀委員も内申点目当てで引き受けたが人にとやかく言うのは少々苦手
経歴：
母子家庭で生まれ育ち、かなり貧乏な生活で苦労している
そのため勉学に励み奨学生として私立の学校へ進む
ファミレスでバイトしていて、賄い食でやっと身長が伸び始めた
その他：
もちろん童貞、告白されたことはあるが余裕がなく断った
ペニスは小さめだが勃起率は大きい方、でもマナよりはかなり小さい
安アパートで母親と同じ部屋で寝ているので自慰できる機会があまりなく、
よく夢精してしまうのが悩み
ふむふむ。
母子家庭で奨学生なんだ…きっとつよい魂を持ってそう（ペロッ
おしり、たべたいなぁ…♥
武内優人･･･君だと、優子ちゃんになるのかな？
夢精しちゃうんだ、もったいないなぁ…戴いちゃう♪
それじゃ…優人くん大丈夫なら、ちょっと始めてみようか？
書き出しはどちらからがいいかな、私からなら転校してきてからある程度時間がたって
学校に馴染んでいるときに、たまたま生徒会の雑用一緒にしているところで
声をかけてみようかなって思っているよ。
返事が遅くなってごめんなさい
一人称を俺にしたけど慣れてなくて不安
なので黒夢さんから始めてもらえたら助かります
バイト先をファミレスにしたのは女子制服を着せるため
ワーキングのワグナリアのみたいなのとか
うん、そちらの違和感がないようにファジーにしてもらって大丈夫だよ？
そっか、ウエイトレスの制服もいいよね
お揃いでバイトしてみたり…
それじゃちょっとまっててね？
【はい。よろしくお願いします】
（お昼休みの喧騒をついて、机越しに向かい合わせに後ろ手を組んで立つ）
（短めのプリーツスカートの裾が揺れて、ふわりと女の子の薫りが届く）
武内くんって、確か風紀委員だったよね？
お昼休みなんだけれど、ちょっと委員会の雑用手伝ってもらえるかな…？
（さらさらと真っすぐに垂れる黒髪に、たまご型の整った容貌に）
（申し訳なさそうな表情を浮かべて、制服越しにも存在感を主張する豊かな胸の前で）
（両手をちょんと合わせてお願いしてくるのだった）
あそこの段ボールを書庫へ運ぶだけだから…お願いっ★
【それじゃ、こんな感じで始めさせてもらいますね】
【よろしくね武内くん。】
ん！？ んぐっ、んぐ…な、なに？
（ご飯の真ん中に梅干し、昨夜のおかずがほんの少し）
（ほぼ日の丸弁当をモグモグと食べていた優人はいきなり話しかけられたことにびっくりし、）
（正確には目の前に飛び込んできた存在感がありまくりな胸のふくらみにだが、）
（とにかく驚いて慌てて食べていたご飯を飲み込む）
雑用？ いいよ
あと三分で食べ終わるからそれまで待ってて
（深く疑問もわかず二つ返事に引き受ける）
（クラスで一番、いや学校内で一番の美少女からの頼み、なおかつ密かに想う少女の頼みだから）
（これが仲の悪い男子生徒や知らない他のクラスの生徒でも引き受けるのが優人でもある）
（そしてしっかりとお弁当を片付けてからにするのも同級生なら知っている優人の性格だった）
もぐもぐ……ごちそうさま
運ぶのはあれ？ どこへ持っていけばいい？
（予告の30秒前に食べ終わり、お弁当箱を片付けた優人はマナが示した段ボールを持ち上げる）
【あらためてよろしく、黒夢さん】
･･･あっ、もう食べ終ったの？
うん、あそこの箱大小ふたつ･･･あ；そっち大丈夫？重くない？
ありがとう、じゃあ行こ…？
（慌てて片方の箱を抱えて、書庫へと向かうのだった）
助かっちゃった、どうもありがとう。
･･･。
（書庫からふたりで並んで出てくると、何だか意味深な視線を彼の手元に向け、唐突な一言）
武内くんの手ってすごく綺麗、女子みたい、
ねぇ。
…ちょっと手を見せてもらえないかな？
（不意に身を翻し彼の行く手を遮るように向かい合うと、そっと柔らかで滑らかな手を重ねてくる）
ちょっとだけ…ね？
（奇妙な勢いで、迫るマナの、リップをひいたぽってりとした唇が、どこか蠱惑的な艶やかさを纏い、武内くんの視界を奪う）
（甘やかな少女の吐息と、それに合わせて胸の膨らみが、息づくように間近で上下する）
大丈夫だよ、これくらいバイトでもよく運ぶから
（ファミレスでのバイトはウエイターだが食材の運搬なども手分けして行う）
（小さい方もまとめて運ぼうかと思うくらいだが、そこは他のクラスメイトの目を気にしてやめる）
（彼女は誰もが気にしている美少女で、恋愛にさく余裕はないと公言している優人としてはあらぬ目で見られたくはない）
いいって、これくらい！
クラスメイトなんだし、生徒会副会長の黒夢さんには見えないところで世話になってるものなんだから
（少々大げさな言い訳は照れ隠しのため）
（ボサボサで伸ばしっぱなしの髪の毛で顔は隠れ気味だが、）
（マナが魔女じゃなくても顔が赤くなってるのは分かってしまうだろう）
え？ え、いや……ううん、いいけど、俺の手、そんなに綺麗、かな？
（忙しい母に代わって家の家事はしているし、優人本人はそんな意識はない）
（そんなことよりも目の前に迫る黒夢マナの艶やかな唇や上下に息づく彼女の胸に釘付けだった）
……、
（これって、黒夢さんの匂い？ 頭がクラクラしそう……美少女って、匂いから違うんだな）
（それに、とっても柔らかそう……って、俺！ なに考えてるんだ！？）
（心の中ではとても慌てているのに、ただ顔を赤くするだけで逃げ隠れもできなかった）
（マナに手を握られた瞬間から全身を拘束されたような感じだったが、）
（緊張しているだけと疑問にも思わなかった）
あ、そうなんだ。
（周囲の視線を意に介さず、彼の後に続いて少し重たそうに箱を抱えてついてくる）
武内くんって、女の子みたいに線が細いイメージなのに、力あるなぁって･･･
あっ、もしかして気にしていたらゴメンね？
（失言かと慌てた様子。普段の優等生然とした雰囲気とはうって変わり、くるくると表情を変えてくるマナ）
ふふ…、そういえばこうして武内くんとお話しするのって、実は初めてだよね。
（黒目がちな深い色合いの瞳で、ぼさぼさ髪に隠れた彼の眼を覗き込む）
うん、すごく綺麗。綺麗にしようと思っていないのに綺麗だから
これは、本当に綺麗なんだよ。
（さらにどこか奇妙な言い回しを、興奮した様子を隠すことなく述べる。顔が、近い）
ぼさぼさの髪で隠れているけれど、顔立ちもすごくかわいいもの。
・・・・・・ね。
もうちょっとだけ、私に付き合ってくれないかな…？（じっ…★
（一瞬マナの瞳の奥に、妖しいショッキングピンクの光が♥型にまたたいた）
こっち･･･武内くんの髪…直してあげたいの。ね？（ぐいっ★
（なかば強引に引っ張り込んだ先は…なんと、女子更衣室の洗面所だった）
ここなら、邪魔も入らないから･･･（しゃっ☆彡しゃっ☆彡）
（鏡の前に立たせると、どこからか取り出したヘアブラシで彼の癖の付いた髪を梳かし始めるのだった）
ほら…綺麗なストレート、可愛い♪
（頑固な髪の癖が、魔法の様に艶めかしくのびやかになっていく）
（ふにふに…ッ★）
（その度に、武内くんの背中に、ブラシで髪を梳くマナの胸のふくらみの先端が当たり、つぶれる感触を伝えるのだった）
綺麗だよ…優人くん。（フゥ･･･ッ★）
（耳元を吐息交じりでくすぐりながら囁きかけた）
【そうそう、今日は何時まで大丈夫？】
【今夜は１時くらいかな？ 次のレスはそのくらいまでかかりそう】
【次は明日、日曜日の午前中や午後ならロールできるけど夜は予定があって無理】
【その次は火曜日か水曜日の夜、その次は金曜日か土曜日の夜で21時頃なら】
【わかったよ、優人くんまっているね。】
【ありがとうそうなると、火曜の夜は大丈夫だよ。ひとまずそれでいい？】
ううん、気にしてないって言ったら嘘になるけど、そんなでもないよ
運動部にでも入れば違ったんだろうけど、入らなかったからそこまでじゃないってことだよ
（運動部に入らなかったのは勉強に集中して特待生入学するため）
（入学してからはバイトするためで、生きていくことに比べれば些細な悩み）
（そんなことはおくびにも出さず、マナが気にしないように強いて明るく答える）
あ……あはは、そうだっけ？
黒夢さんは転校生なのにすぐクラスの中心になったから、何度も話しているつもりだったよ
でも、二人きりは初めてだね
（ただの挨拶や事務的なことでは話しているが、親しくは意識的に控えていたから初めてと言えるだろう）
（なんか、黒夢さんが輝いて見える……こんな顔を見せるのは俺だけ、なんて思うのは意識しすぎか）
（大石や平山あたりはこんな表情の黒夢さんと何度も話したことがあるのかな？）
（クラス内でもマナを落とそうと色々目立つことをしている級友のことを意識する）
（彼らとの仲は上々だが、秘めた思いを知られたら優人の立場も危うくなる）
いえ、そんなに褒められても何もだせないんだけど……俺は母さん似だからかな？
（後半はポツリと呟くように）
（何となく、自身に似ている母親のことを褒められているようで嬉しかった）
（だから、気が付いたら強引に女子更衣室に引きずり込まれたことに驚愕する）
いや！ いやいやいや！ ダメでしょ！
午後に体育の授業があるクラスだってあるでしょ！？
だから、髪の毛な……っ！！！
（さすがに逃げようと思ったが、強引にマナの手を振りほどくことははばかられた）
（マナが小柄な優人より背が高くても、優人が軽々と持てる箱を重たそうに運んでいたのだ）
（女子に手荒なことはできない、そんなためらいが優人から逃げられる可能性を奪った）
（背中に感じる柔らかいモノの正体を想像したら、もう手足がカチコチになって動けなくなってしまう）
なっ……な……く、黒夢さん！？ その、ええと……え？
（床屋代とか整髪剤とかのお金がもったいないという理由もあったが、）
（頑固すぎて時間が掛かりすぎるという理由で放置している髪の毛が整っていくのに言葉を失う）
（顔は母親似でも髪の毛は違っていて、母のような綺麗なストレートになっていくのを見て呆然とする）
……え？ ……えっと……これ、俺？
（男子の制服を着ていなければ若返った母親のような頭になったのを見て混乱し、）
（ただでさえ背中の柔らかい感触で鼻血が出そうなのに耳元に囁かれる魅惑の声で頭がクラクラする）
……………うわっ！
（目眩がして何かに捕まって身体を支えようと手を伸ばした先には洗面台の蛇口があった）
（運悪く蛇口は上を向いていて、さらに運悪く優人の手は蛇口を開く方へ押してしまう）
（その結果、吹き出した水は優人の制服だけをぐっしょりと濡らしてしまうのだった）
【運が悪いのが優人のせいか、誰かさんの魔法かはお任せで】
【何を着せられるかは次回のお楽しみにとっておくことで、今夜はここで凍結にさせてください】
【1時過ぎちゃったか、読みが甘かった】
【火曜日の夜で了解です】
【伝言スレで待ち合わせて空いているスレを探しましょう】
【わッ、凄くたくさんお返事のレスくれて嬉しい…///】
【それじゃ、今夜はここまでにしよ。】
【うん、上で言ったとおり、再開日は火曜日の21時以降でおねがいしていい？】
【伝言板でまちあわせしようか】
【こんやは遊んでくれてどうもありがとう♪】
お疲れさまでした…♥（そっと頬に唇を寄せながら、そのまま耳元で囁く）
おやすみなさいのキスは、今夜はお預けだよ…（フゥ･･･ッ♥）
フフ…お先におちるわね？
【スレをお借りしました…♥】
【こちらこそありがとう。黒夢さんの希望に添えてるなら嬉しいけど】
【って、それ、反則！（前屈みになって見せられないとこを隠す）】
【お、おやすみ……///】
【スレをお返しします】
【名前】
レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
魔界のものには邪魔な存在と思われ、人間の中にも悪事を働くものにとっては疎ましく思われている。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
正義の魔法戦士ではなく家畜やペットにも劣る存在だとその身と心に思い知らせて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【ＮＧ】
食糞(放尿やﾟｯ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
魔法戦士部隊を統括する政府の高官と結婚し、5歳の子供を授かっている。
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
ありがとうございます
では……こちらは、昔敵の親玉を倒したかと思った際に、その親玉を操り人形にしていたショタ黒幕などではどうでしょうか。
昔と全く変わらぬ姿で現れ、昔同様に圧倒的な力の差を教え込まれ、雌豚に再度堕とされる感じで。
書き出しはどうしましょうか？
お願いしてもいいですか？ わざと嬲りもののように倒された辺りからで
こちらが倒されたところからでいいですか？
そうですね、その形で
(妖魔が根城にする高層ビルの最上階の一室、そこでレイナは床にうつ伏せで倒れこんでいた)
(苦しげに息を吐き、身体はビクビクと痙攣しながらもみっともなくガニ股に脚を開いてしまっていたが、まるで力が入らず閉じる事が出来ない)
(何人もの部下達が妖魔の調教を受け、ゴミのように捨てられているのを救出し、ついにその犯人を見つけ出したが)
(その犯人はかつてレイナに雌豚の快感を骨の髄まで叩き込んだ妖魔であった)
(何とか気持ちを奮い立たせ立ち向かうも、圧倒的な力で翻弄され身体を痛めつけられる度に身体が疼き)
(更に動けなくなって嬲られという悪循環で、打ちのめされ、今、みっともなく妖魔の前に這いつくばっていた)
【こんな感じでどうでしょうか？】
こんなものかぁ、昔から大して強くなってないのは悲しいところかな。レイナ
(武器として彼女が振るっていたロッドはすでにこちらの掌中にあり、手慰みのようにくるくる、と回して)
(改めて掴みなおすと、ガニ股で情けなく股を晒す彼女の尻肉を力強く打ち据え、柔らかな肉を揺らさせる)
(調教施した雌豚たちに自分へとたどり着くヒントを残していたためにここにきたことは予想しておりながらも)
(力の底を見せることなく、圧倒的な力で叩きのめした彼女を見下し、首の後ろに足を置いては)
(骨を軋ませ、いつでも折れると宣言するかのようにして、改めて尻肉を打ち据える)
じゃあ、死んじゃおうか。もう昔みたいに命乞いして、生き恥を晒したくはないよね。
【では、このような形でよろしくおねがいします】
(ロッドで尻肉を叩かれると力なく横たわる身体がびくんと反応してしまう)
(それは痛みというよりも直接子宮に響くような快感のせい)
あがっ！？あっ…ぁあああぁぁっ……
(更に首を踏みつけられ徐々に力を入れられるとレイナの口から苦悶の声が漏れ)
待って…ください……貴方の…雌豚でも…なんでもするから……殺さないで……
(そして正義の味方にあるまじく、妖魔に対して命乞いの言葉を口にしてしまう)
相変わらずだ、夫にもこんな風に尻を叩かれて子供を仕込んでもらったのかな
(性癖や性感帯など、ありとあらゆるものを知り尽くしている、というよりも自分が仕込んだもの)
(しなるロッドは風切り音を残し、柔らかな尻たぶを叩き揺らし、掴んだ髪を引っ張って背中を反らせる)
部下は最初俺に犯されても、最初は「隊長がお前を」とか勇ましいこと言ってたのに、隊長はこのザマかぁ
(事前に犯していた彼女の部下の様を彼女に教えつつ、足にかける力を緩めていき)
(彼女の身体を更に反らせ、鏡ごしに妖しく光る自分の瞳と視線を絡ませようとする)
(昔とまるきり変わることのない、彼女に雌豚快楽を教え込み、調教し尽くした魔性の瞳で……)
強請り方が違うよね、レイナ。どうすればいいか仕込んだ筈だけれど、違ったかな
(髪を引っ張られたまま更に鋭くお尻を叩かれると、更に大きな声をあげて悶え)
(ビクビクと痙攣するように身体を反応させてしまう)
あっ…あぁぁ……その…目……はぁん……
(更に髪を引っ張られ仰反るような体制で、鏡越しに目を合わせられると)
(かつての雌豚としての記憶、快感が身体に蘇るようで)
(魔法戦士としでよりも雌豚として生きたいと思ってしまう)
ご主人様…お願いします……どうかこの淫乱レイナに……雌豚としてふさわしい…調教を……して下さい…一生ご主人様にお仕えします……
(そのまま目を合わせたまま雌豚として屈服するような言葉を口にしてしまう)
それでいい、人並みに戻った世界は退屈だったろう？ レイナはここでこうしているのが幸せなんだ
(視線が絡み、見据えたままに雌豚宣言する彼女に掛け、封印していた淫紋を改めて浮かび上がらせ)
(自分の気配を感じるだけで、みるみる感度が上がり、快楽と苦痛に媚びていた昔の身体を蘇らせる)
こんな武器を持っていたのも、こうやって自分を打ち据えてくれる相手を探して、だろう？
(最早髪を掴んでは居ないが、天井から伸びるフックは髪に絡みつき、既に下半身に力が入らぬ彼女の身体を宙吊りにする)
(そして、愛用のロッドはしなり蠢く触手鞭となり、豊満な乳肉を腕の動きに合わせ打ち据えていき)
(淫紋は子宮を揉みしだくように快楽を与えていき、胎児と自分以外は届いていなさそうな子宮を愛撫して)
(宙吊りにされながら、再び淫紋の浮き上がる身体で言うと)
(身体の疼きが抑えきれなくなり、乳首を硬く尖らせ、おまんこからはポタポタと愛液が垂れ落ちる)
ふぎぃいっ、あはぁあああっ…くへぁぁああっ……鞭…で…叩かれるの…気持ちいいっ！！
ご主人様に…おっぱいぶっ叩かれたくて……持ってましたぁ…ああっ…もっと…叩いて下さいっ！！
(かつてマゾとして仕込まれた身体は鞭すら快感に感じてしまい、鞭が乳房を打ち据える度にレイナの快感の声が漏れる)
んへぁぁあぁっ……子宮が…動いて…あくあぁああっ！！すごい…こんなの……もう…ああっ…イくっ！！
イっちゃぅぅううぅぅっ！！
(子宮すらも支配されるかのように快感を与えられ、その快感にレイナは簡単に絶頂に達し)
(母乳と潮を撒き散らしてしまう)
レイナ以外の雌豚も皆幸せそうだったろ？ ……みーんな幸せにしてるのに、レイナみたいなのは直ぐに邪魔をするから、困ったもなだよ
(倫理観はお互いに重なることはないが、昔そうしたように快楽で捻じ曲げてしまうつもりであり)
(ガニ股に開かれポタポタ愛液垂らすマン肉を蹴り上げて)
向こうでも、政府の人間に股を開いてたんだろう？ 夫に鞭は振るって貰ってないのか、なっ
(鞭は空気を裂くような音を立て、レオタード越しの乳肉を打ち据えていき)
(垂れ気味な乳肉打ち上げるように叩き上げては服を破り去り、豊満な乳肉を露わにしていって)
ふふ、好みを知ってて、わざと乳や尻に肉を付けたんだろう？ 俺に出会ったらまた雌豚にしてもらうために
(子宮を丹念にほぐしあげては、包み込むように電流がばち、ばちっと愛液で濡れた下半身のレオタードに走り)
(じっくりと卑猥に成長した彼女の身体を眺めくすりと笑みをこぼして)
はひぃ…ご主人様の…邪魔をして…もうひわけ…ありま…ひぇん……
(股間を蹴り上げれると頭をのけ反らせ絶叫し、あまりの快感に呂律も回らない)
そんな…事してません……鞭は…ご主人様でしか…感じられないですっ！
あはぁぁぁっ…ふぎっ！！、ひぐぅぅうっ！！くはぁあああ…あっ…ああぁあんっ！！
(何度も鞭で乳房を上下左右に動かされ、時折母乳を噴き出しながら感じてしまう)
ひぐぁあああああっ！！あがっ…ひぐっ…んくぁああああああああっ！！
はひぃ…ご主人様に…ふさわしい……雌豚奴隷になるために……して…まひたぁあぁあっ！！
ああぁああぁ……イくっ……イくぅぅぅうっ！！
(更に下半身を電撃に包み込まれると全身を痙攣させるように悶え、絶叫する)
(再び雌豚になるために肉をつけた事を認めながら、再びイってしまう)
これからは俺の為に働きなよ？ これからの調教は命令をこなせた時のご褒美だ。
……世界の全てを捧げてもらおうかな、レイナ。
(改めてのマン肉蹴り、そしてズボンがゆっくりと降りていっては極太の竿にイボが蠢く異形根露わにし)
(妖しい媚薬瘴気がむわ、と立ち上がっていき)
残念、レイナはこうやって鞭で辱められるのが大好きなのに。
ほら、たーくさん嬲ってあげるよ、雌豚隊長さん。
(触手鞭は蠢き、今度は豊満な乳肉の付け根を包み下から支えてそのサイズを改めて強調し)
(乳首を鞭が狙い澄ましたように打ち据え、何発かに一回電撃鞭が振るわれて)
ほら、本当は雌豚に戻りたくて追っかけてたんだよね。部下の無様な様を見て、思い出しマンズリしたくて仕方なかったんだろうし
(満遍なく下半身を犯していた電撃は、クリトリスと子宮に集中し)
(妖しく光る淫紋はその二箇所の感度を勝手に押し上げていく)
(再び股間を蹴り上げられ悲鳴をあげながら忠誠を誓う)
ふぎぁぁあぁ…はい…鞭で打たれるのが大好きな…マゾ豚です……
ご主人様の…鞭で……もっと変態な雌豚マゾ奴隷に躾けて下さい…っ！！
あはぁぁああっ……んぎぁあああああああっ！？
(乳首を鞭で的確に打たれながら、更なる調教を望み)
(時折打たれる電撃鞭の刺激にガクガクと身体を揺らし、絶叫を響かせる)
ご主人様の…雌豚になりたくて…追っかけてました……部下の淫な姿を見て心の底で…もっと惨めな雌豚になりたいと思ってまんこを濡らしてました……
ひぎぁぁぁああぁあああっ！！クリと子宮が…痺れ…あはぁぁあああっ…んぎぃいっ、くほぉぉぉおぉおおっ！！
だめっ…！！これ、だめぇぇえええ……あはぁあああっ……イぐっ！！
んほぉぉぉおおおおっ！！
(クリと子宮の感度を増加されピンポイントで電流が流れると、宙吊りにされた身体を捩り、暴れるように悶えるレイナ)
(その刺激に何度も絶頂し、やがておしっこを漏らしながらアヘ顔を晒す)
じゃあ……ふふ、最初の命令は……。娘をちゃんと育てること。親子二代、いや……三代にわたって雌豚にしてあげるからさ
(鞭ではなく、振るわれるのは平手。豊満な乳房を打ち据えていき、彼女の淫紋にチンポを突き立てる)
(彼女の脳に電撃軽く走れば、彼女の母親が自分と同じ相手に媚びを売り、ブヒブヒ無様に鳴き狂う様がビジョンとして流れ込むはずで)
無様だね、仇を討ってくれると思ってた隊長がこんな変態だなんて。みんな軽蔑してるよ、レイナ。
(尿が溢れるならば触手が尿道に栓をして半分しか尿を放出させず)
(逆に電撃は尿を駆け上がるように尿道遡り、クリトリスや子宮ばかりでなく、膀胱まで愛撫していって)
そんな…あたしの…お母さんまで……っ！！こんな…っ……
(淫紋にちんぽを突きつけられた途端流れてきたビジョンに驚きを隠せない)
(レイナの人生全てがご主人様に雌豚にされるためだったようにする思えてくる)
んぐぅぅううっ！！おしっこ…出せない…っ！！ひはぁぁあああっ…そんなとこまで…あひぃぃいっ…ひぎっ……くはぁぁああ！！
(おしっこを出す事も許されず、更に電撃で責め立てられ)
(気絶仕掛けた意識を取り戻すも、更なる快感に何度も腰を浮かせるように動いてしまう)
そんなに驚くことかな、レイナ。自分が雌豚になっているんだ、母親だってこの快楽に逆らえないし……
レイナも同じように全てを捧げたら、ほら……
(夫の命と快楽を天秤に掛けさせられたレイナの母親は一瞬も顧みることなく人間の尊厳をかなぐりすて、媚びている)
(彼女の脳内に流れ込むビジョンはそこから段々と薄れていき、ガニ股に開かれた脚は触手に取られ下半身を持ち上げられ)
(マン肉にチンポあてがい、夫のそれとは比べ物にならない太さに長さのチンポ突き立て、べちんっ！ とはたきあげばちばち、と痛みと電撃与えて)
ほら、ここが最後だよ？ 今なら隊長として名誉の戦死か、雌豚として俺に媚びて快楽を無様にせがむ一生か……
(膀胱マッサージするような電撃はまるで排尿促すようでありながらも、尿道は電撃と触手で塞がれ)
(子宮を揉みしだきながらに彼女に最後の問いを放ちながら、尻肉を鞭が改めて打ち据え)
(触手は乳肉をだんだんとしぼるように締め上げていって)
(羨ましいとばかりに自らの母親が雌豚として媚びる姿に夢中になっていると)
(下半身を持ち上げられちんぽをあてがわれて、その大きさと放たれる瘴気に思わず唾を飲む)
お願いします……ご主人様の……立派で卑猥な雌豚奴隷としてレイナを飼って下さい……
娘もこの人生も何もかも捧げます……魔法戦士としてのプライドも何もかも捨てますから…ご主人様のおちんぽで…雌豚レイナを躾けて下さい…っ！！お願いします！！
(膀胱や子宮を電撃で支配され、お尻を鞭で打ち据えられては最早奴隷としての快感以外何も考えられず)
(涙を流しながら大きな声で奴隷として服従する事を宣言してしまう)
娘だけじゃダメだよ？ 仲間の魔法戦士も皆、捧げるんだ。雌豚として生きる為ならなんだって出来るだろう？
(腰はゆっくりと円を描く、マン肉なぞりあげ昔の調教時はサイズ調整していたこと教えるように一回り太いチンポを擦り寄せ)
(空中に固定した経産婦マンコ一気に貫き上げては子宮奥まで貫き上げ、ぼっ、こおっ！ と入り込み持ち上げてしまい)
(どすんっ！ ぼっちゅんっ！ 叩き上げイボイボはマン肉に引っかかり、引き抜くたびにほじくり返され)
(一枚一枚捲り上げていくマンヒダに擦り込む媚薬瘴気は、彼女にその依存性をフラッシュバックさせていく)
ほら、もちろん身体中たっぷり嬲ってあげないと、ねっ！
(片手は触手が強調する爆乳を揉みしだき、形を歪めていき乳首をつまみひねあげる)
(尻肉にも鞭が振るわれて、柔らかな尻肉を歪ませ、ばちんっ！ びしいっ！ と柔らかな肉を叩く音色響かせて)
【いいところなのにすみません。】
【凍結可能であれば後ほど伝言スレにご予定を貰えると嬉しいです。】
【本日はお相手ありがとうございました。】
【わかりました、お疲れ様です。そしておやすみなさい】
【では、凍結予定で。後程伝言を残させて頂こうかと】
【では、場所をお返しします】
すごい綺麗な髪…お手入れしないと勿体ないよ
（ほうっとため息交じりに、櫛すいていく）
こぉら、じっとして動かないの。観念なさい…♪
あぁ、綺麗よ…優人。
（妖しさに濡れた艶めく声色で彼の耳元に囁くマナ）
クラスの女子も逃げ出しちゃうわ…―――きゃっ？！
（唐突に洗面台に倒れ込んだ優人くん）
（盛大に噴き出した水で優人くんの上半身はぐしょ濡れになってしまう）
だ、だいじょうぶ？
（そう言いながら、落ち着いた手つきで素早く蛇口を締め、存外に強い腕力で彼の両わきから手を挿し入れ）
（抱き起したものの、既に優人くんは濡れねずみ状態に…）
でも…コレ
好いチャンスかも…フフ★
（妖艶な微笑みを浮かべると）
（そっと両手を伸ばして、優人くんの両肩に添えると制服をちょんと摘まんで）
――えいっ★
（テーブルクロスに乗せたグラスを倒さずに引き抜く…あの芸の調子で）
（素早く左右に手を広げると…）
（武内くんを学校指定の女子制服姿へと一瞬で変えてしまったのだった…）
フフフ…★
思った通り、体つきも痩せてはいないけれど、女の子みたいな線の細さね？
よく似合ってるわ…///
（うっとりと見惚れ、普段は誰にも見せない相好を崩した…下品に云えば涎を垂らしていそうな表情で）
（女子風の髪型に綺麗にセットされた頭のてっぺんから、綺麗なピカピカのローファーのつま先まで）
（妖しいピンクの光を湛えた瞳で舐めるように見つめてくるのだった）
【 武内優人 ◆CZa.4/0.mY くんとお借りします。】
【ちょっと強引だけれど…ここから魔女らしく攻めていくよ…★】
【それでは、今夜もよろしくお願いします♥】
わっ、つっ、冷たっ！ って、だ、大丈夫だから！ 離れて！ 黒夢さんも濡れちゃうよ！
（勢いよく噴き出した水は制服やシャツだけでなく、下着までも濡らしてしまうし、顔にもかかってちゃんと目を開けてられない）
（けれどマナに抱き起こされたときに背中に大きくて柔らかい存在がまた押しつけられたのは目が見えなくてもわかってしまう）
ううぅぅ、着替えあったかなぁ？ 黒夢さんは大丈夫？
（背中からマナの身体が離れてホッと一息）
（何だか笑っているようだから、マナは濡れなかったのだろうと判断して胸を撫で下ろす）
（とりあえず濡れた顔を手で拭って目を開けると――）
……え？
（眼をぱちくり、何度か閉じては開き、）
え？ ……え？……えぇっ！？
（手の甲でまた目を擦ってみても、鏡に映る優人の姿は変わらなかった）
（更衣室の鏡にはマナと同じ女子の制服を着ている優人が映っている）
（驚いてびしょ濡れになった原因である髪の毛も、母と同じようなストレートのままで本当に女の子のようだった）
な、何が？ これって……黒夢さん？ ええと、これは手品か何かなの？
（いつもの学校生活の中では見たことがないマナの表情で、彼女がこの不思議な事態に関わっていると推測する）
（荷物を運ぶときも普段はみられない様子を見せてくれたが、それは同級生の少女としては当たり前の姿）
（けれど、今の彼女の表情は何だか大人びていて、ドラマの悪役とか黒幕とかそんな感じに見えた）
これ、本物だ……夢じゃない……こんなの、なんで？？？
（さすがに頬をつねったりはしないが、制服のあちこちを触ってみれば夢や幻じゃないことはわかるし、何よりも下半身がすーすーして心許ない）
（こんな感覚は風呂上がりでタオルを腰に巻いて涼んでいるときくらい――つまり下半身はスカートなのだ）
【今夜もよろしくお願いします】
【確認ですが、制服の下はどうなっているのでしょう？ 下着も女性物？ 上はブラジャーもしてたり？】
ほうっ…///
（狼狽する武内くんの質問には答えない、普段クラスの誰にも見せないマナの表情は）
（あきらかに、興奮、発情、劣情、肉欲を爛々と漲らせたもの）
（邪悪につりあげた口の端から、白い歯が覗く）
手品ですって…？フフ。
（声も口調も、艶めかしくどこか冷たい硬質さを帯びたものにかわり）
（ふわり、とマナの長い黒髪が舞うと）
夢では、ないわ優人。
（次の瞬間、甘やかな女の子の匂いとともに、マナは優人の背後に立っていて）
ほら、御覧なさい…。
（優人の両腕を掴み、身体を寄せ、優人の女子制服姿を鏡に映しながら）
（うっとりと整った鼻すじを優人のうなじに埋め･･･髪を愛おし気に撫でる）
ここに居るのは…優人じゃないわ･･･優子ちゃん★
（マナの白い手指がうねうねと優人の背後から廻され、女子制服の上から胸板、下腹部を這い回る）
ﾊｧ･･････♥
綺麗な女の子よ。
（マナの魔手が、滑らかな優人の太腿を撫でさすり…ゆっくりとスカートの裾をつまみ･･･）
ﾊｧ…ﾊｧ…んっ///
あぁ…ほんとうに、スカートめくりって何時だって興奮しちゃう…♥
特に、優人みたいな…かわいい”男の娘”だとなおさらよ…///
（じりじりとめくりあげられたスカートの裾…冷たい外気が優人の敏感な下半身を撫でていく）
（ショーツが無い。）
（――ぎゅっ…★）
（マナのしなやかな白魚の手指が、露わな優人のシンボルを強く握りしめた）
・・・ゴメンなさいまだ迷っていて…出していないの。（ぎゅむッ…きゅぅぅっ★）
【うん…ブラジャーは着けてあげたけれど、下は…ノーパンだよ…】
【今からショーツを履かせてあげたいけれど…その前にいちど…ね？】
ええと、黒夢さん？ 君は、いったい……？
（優人はまだ人生経験の少ない高校生だが、邪悪さを各層としないマナの表情には見覚えがあった）
（コブ付きでも独身でまだ若い優人の母に近寄ってくる男達の顔だ）
（母の身体目当てに思えて好きではないが、結婚して安定した生活がほしいと思う母の気持ちも痛切にわかる）
（それはともかく、男ではなく少女、大人ではなく高校生がこんな顔をするのが信じられなかった）
あ、うぅぅ……な、何をするんだ……んっ、んんっ！
（逃げなくっちゃっ！）
（心の中で危険信号が激しく発せられるが、身体がすくんでしまって指一つ動かすことができない）
（まるで蛇ににらまれた蛙のようで、鏡に映る怯えた自身の顔と冷たく妖艶な笑みを浮かべるマナの顔に目が吸い寄せられてしまう）
（制服の上から身体を撫で回される感触に体中が総毛立ち、触れられたところが熱くなって汗が滲んでくる）
（女性経験がなく、生活環境から自慰もなかなかできない優人は、それが快感だと判らなかった）
ゆ、ゆうこ……？
（くらくらっと目が回る感覚でよろめきそうになる）
（鏡に元の男子の制服を着た優人と、女子の制服を着せられた優人の姿が重なって見え、ピントを合わせるように何度も上下左右に揺れ動く）
（二つの像は主導権を争うようにぶつかりあい、だんだんと男子の制服を着た優人の姿は薄くなって、）
（スカートをまくられた時にとうとう完全に消え去ってしまった）
きゃっ！♡ ……え？ えっ？ いや！ いやいやいや！！
（スカートをまくられた瞬間、優人の口から可愛らしい女の子のような悲鳴が飛び出し、そのことに驚いてしまう）
（もちろん声変わりはしているが、それでも男子としては比較的高い声を出すことができ、カラオケでキーの高い曲を歌うこともできる）
（けど、普段の生活でそんな高い声をだすことはないし、もちろん女の子のような悲鳴をだしたことなんて記憶にない）
（まるで女の子が――優子が声をだしたみたいだ）
（その悲鳴は女子の制服を着た優人の姿によく似合っていて、けれどその姿と悲鳴に優人という名前は似つかわしくなく、）
（自身を優子だと認識しそうになって慌てて首を左右に振る）
（自分の名前がどちらなのかも問題だが、それ以上に逼迫した事態をどうにかしなくてはならなかった）
（スカートをまくられたら黒夢さんに下着を見られてしまう！）
☆＄＠◆＃♡◎％☆☆☆！！！
（声にならない変な悲鳴が口から迸る）
（優人のはふだんはかなり小さい方で、マナの手の中にすっぽりと収まってしまう）
（ぶつけて悶絶するよりはマシだが、少女の手でも強く握りしめられたら痛いに決まっている）
（母以外の女性に性器を触られるなんて初めてで、それがこんなのとは――と嘆く余裕もない）
（優人に――優子に余裕はないが、それなりに健全な身体は少女のすべすべした指に反応してしまう）
（手の中のものに熱い血液が流れ込もうとしているのが、魔女の指にありありと伝わってしまう）
【下だけ履いてないなんて……まったくの想定外、盲点でした】
―きゃっ★
フフ、かわいいわ…優子。
（芝居掛かった調子で優子の悲鳴を真似してみせ）
ﾊｧ・･･ﾝｯ（ヌル…ッ、ピチャッ）
（湿り気を帯びた熱い吐息を孕んだ、マナの舌先が優子の首筋から耳朶までなぞり上げ）
―フゥゥーーーー…ッ★
（甘く痺れるような吐息を窄めた唇から、耳穴へと吹き込む…）
（その吐息は、キラキラと光るピンク）
（それは鼓膜を透り、優子の脳髄までもたちまち染め上げ、反対側の耳穴からぱふぅ★と漏れ出す）
あら、まだ男の子だと思いたいの…？
こんなに可愛い女の子…男の子の訳が無いじゃない★
（悪魔の甘い囁きとともに、耳の中をマナの桃色の舌が這い回り温かな唾液まみれにしてしまう）
―――ふぅぅぅーーーーーーーーっ★
（再び、一際濃い…どぎついまでのピンクな甘い淫毒を優子の耳穴に吹き込むのだった）
（人気のないお昼休みの女子更衣室の片隅で、抱き合いながらうねうねと絡み合う女子ふたり）
フフ…大きくなってきたわ。
優子のおちんちん―んぅ（ちゅっ★）…はぁ、むっ（ちゅるっ★）
ふぅ…フフッ、どんどん膨らんでくるわ？
（じゃんけんでチョキの形の指に挟むように…優人のペニスをぎゅうっと搾り出すように刺激する）
（小ぶりながら硬く、その雌欲を刺激する形状に、マナは思わずぽってりとした唇を舌なめずりする）
（ペロ…ッ★）いやらしい形ね…
最高よ、優子(ﾁｭｯ★）
（むにゅぅ…ん♥）
（ふたたび、優子の背中にマナの豊かな胸のふくらみが一際強く押し付けられた）
（全身を密着させて、両手を背後から廻して…股間が美しき魔女の10本の指に包み込まれる）
もっと魅せなさい♥
（ぐいっ！とマナの腰が優子のおしりに押し付けられ、背後から前後にガクガクとピストンする）
（それに合わせて、優子のペニスをマナの両手が根元からじっくりと愛撫する）
（それは傍から見ればあたかも、優子をマナが背後から攻めたてる情事に見えるだろう）
んっ★ん★ッフフ…！
（徐々にニチュヌチュ☆と卑猥な粘性の摩擦音が繰り返し女子更衣室に響き始める）
どうかしら？私の指は…気持ちいいでしょう♥――ンんっ★（ヂュッ！ニチュ！ヂュッヂュヂュッッ！！）
ハァァ…♥
【うふふ。このまま背後から私の手に一度出して欲しいな。】
【その後…ショーツを履かせてあげる♥】
んぁっ♡ んんっ…ち、ちがっ…んんっ♡ おれ、は…んんっ…おれ？
（マナに舐められた肌が熱く火照り、じわじわと痺れるような快感が身体の中へと染みこんでいく）
（こらえようとしても噛み殺しきれず甘い声が口の中から漏れてしまい、マナを否定しようとする意志も桃色の海の中へ溶けてしまう）
んんっ…やっ♡ …だめ…お、れ？ …わ、わた、し？…ん、んっ♡ …ち、ちがっ…あっ…あんっ♡
（鏡の中で初心な少女が黒と桃色の少女に犯されている）
（どこかで見たことがあるような光景、それは幼い頃に目撃してしまった母の情事か？）
（身悶え、紅潮し、蕩けた顔で熱い吐息をもらす少女の姿が母の姿に重なり――ぐんっと優人のペニスが大きくなった）
あっ♡ んんっ…んぁっ♡…やっ、だめ…だめなの…んっ、んんっ♡
そんなに…んん…されたら…ん、んぁっ♡…あっ、あぁっ♡ …め、めっ…だから…あんっ♡
（背中やお尻に感じる柔肉の存在感や熱さが優人のをさらに興奮させ、たぎらせてしまう）
（駄目だと言いつつ優人の手はマナの腕を握りしめるだけで、それは止めるというより座り込まないように支えを求めているだけ）
（母にそっくりな顔で、母に似たような声で、母が言っているような感じで鏡に向かって「だめっ」と言うと、）
（本当に母に怒られるように見せかけて甘えているようで、今まで想像もしたことがない背徳感でペニスがさらに硬く大きくなる）
だめぇ♡ あっ♡ あぁっ♡ そんな、んんっ♡ しごいちゃ、めっ♡ だめ、だめだからぁ♡
（童貞のペニスが魔女の指にかなうはずもなく、マナに導かれて熱い飛沫が身体の奥から激流となって駆け上ってくる）
（柔らかくてすべすべのなめららな指に扱きたてられたペニスは限界を突破してさらに大きくなり――爆発した）
あぁぁっ♡ あっ♡ あぁっ♡ いくっ♡ いっちゃうっ♡ だめぇ♡ と、とま、まらないっ♡ あぁぁぁっ♡♡
（狭い部屋で母と二人で寝ている優人は自慰をできるタイミングがあまりなく、最後に射精したのは三日前）
（あまり性欲が強い方ではないが身体は健康であり、もうどうにか処理しなければ今夜にでも夢精してしまうくらい貯まっていて）
（それがマナの指に導かれて火山から吹き出るマグマのように放たれる）
あっ♡ あぁっ♡ だめぇ♡ でちゃうっ♡ ふぁぁっ♡ あぁっ♡ あっ♡ あぁぁ〜〜っ♡♡♡
（何度も腰を震わせて射精してしまう優人）
（ねっとりと濃厚な精液はすごい勢いで鏡にまで降り注ぎ、鏡に映る優子とマナの顔に顔射したかのように鏡を汚してしまう）
（もちろん白魚のようなマナの指もぐっしょりと精液で汚れてしまうし、更衣室の床だってヨーグルトをこぼしたかのように汚れてしまう）
あっ……あぁぁ……んんっ……ご、ごめんなさい……んん……ごめん、なさい……
（射精しきった優人は、糸が切れた操り人形のように精液で汚れた床に座り込んでしまう）
（叱られた子どものように半泣きで謝り続ける優人）
（けれどペニスはまだ硬く大きいままで、床に座り込んでも制服のスカートをしっかりと持ち上げていて、無意識に手が動いてスカートの上から押さえつける）
（押さえつけつつ――スカートの裏地で敏感な亀頭を刺激していた）
【時間をかけすぎちゃいました。掻いている途中で時間感覚がなくなってしまって】
【次の黒夢さんのロールのレスはちゃんと寝ずに待てる自信がないので、ここで凍結にさせてください】
【次は水曜日の夜、または金曜日の夜が大丈夫なんですが、水曜日だと連日になるので今日よりもロールできる時間は短くなると思います】
【それと、こちらはこんな感じのロールで大丈夫でしょうか？】
【黒夢さんが期待しているものにそっているのかどうか、いまいち自信がなくて】
【打ち合わせの時に武内母子と３Pしたいと書かれていたのに引っ張られすぎている気がしてます】
【明日は私が遅くなりそうだから、金曜の夜9時でお願いできるかな】
【うん、すっごくいいよ…★】
【あっ、予定は未定だから、そちらのしたいように思い切りして欲しいな♪】
【希望としてはいやらしいショーツ着用で女装のまま残りの授業をうけてほしいくらいかな】
【もういい時間だし、次までにまたしてみたい事考えておいてくれると嬉しいな】
【今夜もどうもありがとう…♪】
【わかりました、金曜日の夜9時ですね】
【よかった、ホッとしました】
【金曜日まで数日あるので、色々と考えてみます】
【こちらもとても楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
ケツ穴希望されて、楽できてラッキーと思ってたらケツ穴快楽に堕ちちゃう感じとかかな？
やりたいことある？
よっろしくねー☆
ケツマン処女なのに即アクメさせられちゃう
チョロメスガキ☆になりたいかなー♥
アタシの可愛さと12歳の価値をしっててオジさん達からお金を巻き上げてたら
ケツマンセックスの強烈さで逆にお金を出しちゃうくらいになるみたいな☆
よろしく。
ケツマンは処女で完全舐めてたのに初めて触られただけで「え？」ってなる位感じて
すぐに虜になっちゃうメスガキは大好きだよ？
そろそろ前でしたいなー、とか言ったらお金払うからケツまんこいじって♥ってなる位にね。
そうだよねー♪
あんまり時間も無いし
エッチしようとしたらケツマンハメられちゃったー☆
ってところからはじめちゃう？
凍結とかは無理そうかな？
始まりはそんな感じでいいかな？もうケツ出しちゃってるところからでいいのかな？
土日なら大丈夫だよー☆よるになりそうだけど
やってみたいようにやってほしいかなー♥
アタシはケツマンされるだけで嬉しいもん☆
ガッバガバになっちゃうようにしてね☆
了解。
んーごめんね。
考えてみたら今日はあまり時間ないかも。
また土日に募集しなおします。タイミング会えばよろしくお願いします。
【スレを返します】
フフフ、優子のおちんちん私の手の中で、また大きく膨らんできているわ
（フゥフゥと荒い吐息を優子の首筋に吹き掛けながら）
（片方の手を亀頭に被せるようにして、クリクリと左右に回転させるように）
（柔らかな掌で敏感な先端部を愛撫しつつ、カリ首におやゆびの爪をあてて引っ掻くように刺激する）
（その間はもう片方の手は、グリュグリュ☆と陰嚢を揉みしだく）
（ぼんやりとピンクの魔力を噴き込まれて、みるみる陰嚢が重たく膨らんで…）
あら、誰がとめていいといったのかしら？
―んっ（ﾁﾛｯ）はぁァ…んっ、はむぅ
（耳たぶを舌先で弄び、ぽってりとした唇で食み）
ほら…ほらっ…！
鏡に映る優子…チンポびきびきにイキリ勃起させて…いやらしく射精なさい…！
（女子高生とはかけ離れた、甘くしっとりとしながらサディスティックな硬質さを纏う声で）
（背後から腰を打ち付けながら、両手で女装男子のペニスを責め苛む黒髪の少女）
――――！
（重々しい射精の音は間欠して女子更衣室に響く…）
堕ちたわね。
（冷たく微笑みながら、赤い舌を伸ばしてべったりと掌に貼りついた、ゼリー状の白濁液を舐めあげる）
ん…はぁ///･･･最高の美味だわ。
（へたり込んですすり泣く優子を見下ろしながら）
･･･？
泣いているのは、背徳の後ろめたさから…？
･･･こちらを向きなさい。
（マナの声に合わせて、見えない力でへたり込む優子の身体がくるっ☆と180度その場で回転する）
まだまだこれから…よ？（ぷきゅッ…！）
（ちょうど目線の高さで、向かい合うマナの制服スカートの裾が摘ままれ、捲り上げられると）
（白い清楚なショーツのクロッチに、小さく浮かぶポッチが、ぐりゅッ！ととぐろを巻くように肥大化して）
（白い布地越しに股間に大きな膨らみになり、ビクビクと拍動する）
（ググッ―――！）
（それはまっすぐに立ち上がり、ショーツにテントを作ると、その頂点にシミが広がって）
（グググ・・・―――ドギュッッ）
（限界まで張りつめたショーツから媚粘液を散らして飛び出したのは、紛れもない）
（ペニス…そのまま下腹部に張り付くように臍の辺りまで猛々しく反り返る…）
フフ…
（大蛇の様にビクつく野太いシャフト、傘の様に発達したカリ）
（女性らしい嫋やかな白い手を、凶悪なまでに男性を体現した亀頭に這わせると）
（ねっとりと透明なカウパーが糸を引いて）
ﾍﾟﾛｯ･･･まだ、わたしが気持ちよくなっていないわ。
（それを舐めとり、これから行おうとする行為を想い、興奮で頬を染めて妖艶な微笑みを向けるのだった）
フフフフフ…
（スカート丈以外はキッチリと着こなした女子制服姿で、腰を突き付けるように大きく開いて仁王立ちするマナの）
（股間からは猛々しく反り返ってそそり起つふたなりペニス）
ね…舐めて。
（ピンクの妖光を揺らめかした眼を細め、薄く開いた赤い微笑みを浮かべて囁きかけてくる）
【あらためて今夜もよろしくね】
【イラマチオっていうのかな？それでひとまず更衣室での初体験は一区切りにしようか？】
【優子ちゃんさえ良ければ、そのままおしりのバージンも戴いてもいいのだけれど…（ちら】
ぐすん、ぐすっ……っ！？
（髪の毛の質が変わってしまう、瞬きする時間で女子の制服に着替えさせられてしまう、さらにクラスメイトの女の子の手で射精させられてしまう）
（強烈で摩訶不思議な体験が続いて混乱のまっただ中で振り回されている優人は、180度回転させられるくらいは驚きつつも受けきれなくて大きく反応することができなくなっていた）
（それでも、マナがスカートを捲り上げるのには驚かずにはいられなかった）
わっ、わっ！ 駄目だよ！ 黒夢さん、何をするの！
（マナの手を押さえようとして腕を伸ばすが、女子の手に触れるのはためらってしまう）
（代わりにマナの下半身を見ないよう、目をつぶって手のひらで顔を隠すが、どんなに真面目でも年頃の少年は完全に視界を絶つことはできなかった）
（普段の優人なら我慢できたとしても、大量に射精して気だるげになってもまだ股間に熱が残っているいまの優人は煩悩に逆らえない）
見えちゃう！ 見えちゃうから！ はやく手を…て、を……え？
（マナの股間から白い布地を押し上げる何かがふくらんできたのを見て、優人の言葉も身体も止まってしまう）
（清楚な下着を引き裂きそうなほど大きなモノがマナに、年頃の少女の股間にあるはずがないから）
（仮に通常時は優人と同じくらい小さかったとしても、女性の下着ならばそのふくらみは判るはずで、チラッとでもそこを見てしまった優人にはそこにそれがあるとは思えない）
えっ、ええっ！？ ……う、うそ……ほんもの？
（しかし、呆然として腕を降ろしてしまった優人は、マナの下着から凶悪な大きさと形相の男性器が飛び出すのを見てしまえば認めるしかない）
（マナのそれは優人のよりも大きくて太く、それが白魚のような繊細な指で扱かれる様子はとてもエロティックでセクシーだった）
（海外のAV男優の無修正画像を友達に見せられたとこがあったが、それよりも凶悪で力強く感じられた）
……すごい、こんなのって
（無意識に自身のペニスをスカート越しに握ってしまうが、平均的な普通の大きさだと思っていたモノが何だかみすぼらしく感じてしまう）
（優人の中で、マナのペニスに”負けた”と感じて、それを受け止めてしまったのだ）
（なのに、優人のペニスは萎えるどころかより固さを増してしまうが、優人はそれに気が付かず無意識に指で撫でさする）
（自身のではなく、マナのを撫でているつもりで）
な……なめ、て……？ そ、それを？ そんな……なんで俺が……黒夢さんのを……すんすんっ
（目の前に突きつけられたマナのペニスから目を離すことができない）
（口では嫌がりつつも、気が付けば優人の頭くらいの大きさがありそうなマナのペニスに顔を近づけていた）
（マナのスカートの中と猛々しいペニスから、蕩けるような甘い少女の匂いと荒々しくむせるような雄の臭いが混じり合って優人の鼻をくすぐる）
こんなの……どうやって……無理だよ……舐められるはず、ないよ……
（唇が触れるか触れないかくらいの距離まで顔を近づけ、言い訳を言いつつもむしゃぶりたくなるのをこらえる）
（マナと同じようなモノがスカートを持ち上げている以外は、格好を含めて外見は少女そのものなっている優人の表情は、もう雌のそれだった）
（”舐めたい！”と強く思いつつも常識や肌がピリピリするような危険な行為にあと一歩が踏み出せない）
（けれど――）
……ちゅっ♡
（ふと上目遣いでマナの顔を見上げた瞬間、優人は一切のためらいを捨ててマナのペニスにキスをした）
（”黒夢さんを気持ちよくさせたい！”という想いが優人の中で爆発してふくれあがる）
（マナの妖しく淫靡な笑みを見てみたい、好きな少女を気持ちよくさせるのに何のためらいが必要なのか、と）
ちゅっ♡ んちゅっ、ちゅぶ、れろれろ♡ ちゅく、ちゅっ♡
（大きな亀頭を口に咥え、唇でこすり、舌で舐め回し、離してキスをして、また舐めて、鈴口からあふれるカウバーを舐めとって、飲み込む）
（マナの味は苦くて強い雄の臭いを直接かいでむせそうになるが、味も匂いも大人の味と感じられてドキドキしてしまう）
（より深くマナのペニスを感じとりたいと思って、指で握ろうとして、恥ずかしさがわきあがって引っ込めてしまう）
（そうしつつも、舌と唇は止めずに動かし続ける）
【今夜もよろしくお願いします】
【お尻のバージンは悩んでしまう……黒夢さんの家に連れ帰ってもらって初体験もいいし、このまま更衣室で荒々しくされるのもいいし、】
【決められないから黒夢さんにお任せしちゃうよ！】
【ただ、スカトロは苦手な方なので、そちらの処理は魔法で綺麗にしたみたいにしてほしいな】
･･･ﾌｩ…ﾌｩ♥
（足元に座り込む女装男子に、自ら股間を突き付けショーツを露わにするのみならず）
（本来そこにあるはずの無い物が屹立して、）
（そこに釘付けとなる視線に、得も言われぬ快感がマナに走る）
フフ…目をそらしてはダメよ？
見て…私のペニスを…///
･･･あら☆
（武人が、マナのふたなりペニスを凝視しながら、無意識に射精したばかりの股間の逸物を弄り始めるのを）
（マナが見逃すはずもなく…）
やだ…♥私のペニス見て興奮しているの…？
（恍惚の笑みを浮かべて、ネットリと舌舐めずりするとマナの昂ぶりを反映して）
（血管が浮き出し反り返る剛直が、ビクンビクン！とうねった）
ﾊｧﾊｧ…///
（武人の逡巡は、すでに本能が優勢であることを見抜いているのか）
（嘲るように腰を揺すり、誇示する様にふたなりを荒ぶり揺らして魅せ付ける）
（変態的ともいうべき行為に、すでにクラス委員の面影は想像すらできない）
―――あんっ♥
（ビクンッッ☆と背中に心棒でも挿し込まれたように、爪先立ちで全身を総毛立たせて）
（ほっそりとした顎を反らし切って、蕩けるように甘い嬌声が女子更衣室に響き渡った）
んっ///うふふっ、あぁ…ああぁん♥んふうぉ♥フフフッ！
（白い歯を剥いて肉食の雌獣めいた表情で、汗粒を散らし）
（武人の口の動きに合わせて、ネットリと綺麗にシェイプされた腰をくねらせる）
良いわ･･･もう教えることが無い位ドスケベな、お口と舌遣いよ…武人っ♥
（ジュプ☆ジュブ★と卑猥な音を響かせながら、武人のサラサラヘアを撫でながら）
あぁ・・あぁ♪いいわ、もっと…根元から…そう、裏筋を舌先で…ッん♥
（一際太さを増したマナのふたなりペニスが、女装男子の口を往復ピストンする…）
ふふッ♪
（マナが大股を広げて武人にふたなりを頬張らせたまま、両手を壁について）
（腰をうねらせるように前後に徐々にペースを上げてピストンを繰り返す…）
はぁ///はぁ、良いわ武人ぉ♥私だけの、最高のおフェラマシーンにしてあげる…！
（づゅるぅぅ…ッ！ちゅぶルルゥゥッ！――ずちゅずちゅブチュ☆ずぢっっ！！）
はぁ♥はぁっ♥
――ッぅうぁおお♥
（ながい黒髪を乱れ舞わせ、汗粒を散らしてマナが吠えると）
（ブワッ！と広がった鈴口から、武人の喉の奥まで凄まじいザーメンの奔流が迸り）
（まるで強力なポンプの様に極太のシャフトがのたうつたびに、激しい射精を繰り返すのだった…）
【そうだね…お昼休みだし、ここまでにしておこうかなって】
【私のお家よりは…武人くんのお家へ行きたいな…そこで、お母様から優子ちゃんとして寝取りたいのだけれど…♪】
【スカトロ了解だよ、今だってさすがにふつうに拭いても精液も愛液も難儀するし…魔法をつかうつもりだよ】
【それとね、ちょっと今日はいつもより早めで、日がかわるくらいまででお願いしたいの…大丈夫？】
【優人くんなのに…うー、気分壊しちゃったね、ごめんなさいっ！】
んちゅっ、ちゅっ♡ はむっ、じゅぶぶ、じゅぷっ♡ れろれろ♡ ちゅぷ、ちゅくっ、ちゅっ♡
（口を大きく開いて、だんだんと飲み込む部分を増やしていく）
（口の中でペニスに舌を這わせ、カリのところや裏筋の辺りを舌先で念入りに擦りたてる）
（男の方が気持ちよいところが判るからフェラチオが上手だという話しがあるが、優人はあまりそれには当てはまらなかった）
（時間や場所などの理由であまり自慰行為ができない優人は経験値が低めで、手早く簡単に済ませる方なので技術は拙い）
じゅぶぶっ、れろれろろ、んちゅぅっ♡ ちゅく、ちゅっ、ちゅぷっ♡ んちゅっ♡ れろれろれろっ♡
（でも、それを補えるだけの熱心さが優人にはあった）
（マナのピストンは激しく力強く、喉の奥を何度も突かれてとても苦しく、その度に吐いてしまいそうになる）
（けれど苦しくても見上げれば快感で魅惑的な笑みを浮かべるマナの顔があり、マナの手が優しく優人の髪を撫でて褒めてくれる）
（それだけで優人の心は躍り、胸が熱くなり、きゅんと陰嚢が痺れてビクンっと優人のペニスも震える）
（口でペニスを銜え込んでいるくせに手で直接マナの身体に触れられない代わりに、スカートの上から自身のペニスを握りしめて扱きたてる）
（”気持ちいいっ！ 苦しいのに、口の中がすっごく気持ちいい！ おちんちんも、こんなにビンビンに気持ちよくなるのは初めて！”）
じゅぷ♡ ちゅっ、ちゅぷん♡ ちゅぶっ♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡ くちゅっ♡ んんん〜〜っ♡ んっ♡ んんっ♡ んんん〜〜っ♡♡
（どんどんピストンの激しさが増して生オナホのようになり、舌も唇もマナのピストンに追いつかなくなっていく）
（呼吸さえままならなくなったとき、ひときわ大きくペニスが爆発して、大量の精液が優人の喉の奥へ放たれる）
んっ、んんっ♡ んん〜っ♡ んっ、んん〜〜っ♡
（上手に処理できるはずもなく、喉の奥へ放たれた精液が胃の方へ流れ落ちていくのを耐えるしかない）
（今度は苦しさのあまり涙がぽろぽろとこぼれ落ち、口の中で暴れるペニスに翻弄されて、飲み込みきれなかった精液が口の端からあふれ出してしまう）
（あふれてしまったのはマナの精液だけでなく、優人のスカートの中では優人のペニスが射精してスカートにぐっしょりと大きな染みを作っていた）
んん〜っ♡ んんっ、んん…っ…んっ……っ………んぽっ♡
（つい先ほど、マナの手で射精した時よりも深くてぞくぞくする快感に、酸欠の優人の頭は耐えきれず意識を手放してしまう）
（マナの射精の勢いに押し出されて優人の身体は後ろの方へとコテンと転がってしまった）
（クセのない性質に変えられた髪の毛が更衣室の床にふわっと広がり、目を回している優人の顔は飲みきれなかった精液まみれになる）
（スカートはまくれ上がり、さそっているかのように広げられた両足の間には、精液で真っ白に染まったペニスがまだまだ元気に自己主張していた）
【誘惑するように気絶しちゃったけど、気持ちよすぎただけだからすぐに起きるので】
【母の認識がどうなるか、黒夢さんがいないと単に小説を書いてるだけになってしまうので、優人の家でOKです】
【優人の母は高校時代に先生と不倫で妊娠出産して現在30代前半と、就職して新入社員時に上司と不倫妊娠で現在40前後のどちらがいい？】
【生活が苦しい片親家庭の理由を考えたら不倫で認知されなかったパターンばかりでてきちゃって……】
【時間的に今夜はここまでですね】
【あと、優人が武人になってるから、辞書登録してくれたら嬉しいです】
【自分も、”くろむさん”だとクロム酸に変換されちゃうから”くろゆめさん”と入力してます】
【あ、リロードしてなかった】
【気が付いてくれたからいいよ。それだけ熱心にレスを書いてくれたってことだし、そう考えると嬉しいかも】
【ごめんね、ちょっと疲れていたのかなぁ】
【うん、今夜もどうもありがとう♥】
【次回は、いつぐらいが都合がいいのかな？】
【土日が用事はいって時間がとれないので、12月3日(火)か12月4日(水)、12月6日(金)の夜になります】
【土日にロールできるのは少し飛んで12月14日(土)になってしまいます。今年の師走はいつもより忙しくてなかなかじかんがとれず】
【今夜は日が変わる前とのことなので、返事はあとで伝言板スレの方でもいいですよ】
【どうもありがとう、そうなると4日の水曜でお願いしていいかな】
【今夜もおつかれさまでした。おやすみなさい☆】
【お先に失礼するね、お借りしました。】
【こちらこそありがとう、楽しいロールでした】
【次回は12月4日の夜で了解です。書き忘れてましたが、いつもと同じく21時集合で】
【おやすみなさい。水曜日もよろしく】
【スレをお返しします】
>>710
【お待たせ、さすが行動が迅速だ】
【この前の終盤で話したプレイもやってみたくはあるけど、楓の希望も聞きつつ新たに決めようか？】
【今日の服装は何を着ておけばいいですか？】
【前回のお話でというと目隠しをされて……というお話ですか？】
【大好きな隊長だと信じ込んで全く知らない男性に誠心誠意尽くすのは、背徳的で興味があります】
【隊長ご本人がお相手をしてくれる場合は他の状況でお願いしたいです】
【首輪をつけて深夜のコンビニエンスストアやレストランを徘徊したり……ううんあまりいいことが思いつきません】
【隊長はどんなことをしたいと思っていましたか？】
【カメリアは可愛いが二度続けて、なんて女の子は着ないだろうね】
【シチュにもよるけど楓の制服姿はかなり似合っていると思う。星大付属の制服でどうかな？】
【深夜のレストランで何かさせるのもそそられるけど、今日は前者のシチュでやったみたいな】
【別人が背徳的でいいというならそっちで行こう】
【本当に信じ込むか、さすがに楓なら別人と気づくか……どう転んだって楽しめそうだから、あえて詰めずに始めるのもいいかもしれない】
【でも楓が望まないことをしたくはないからな。NGの流れとかだけは聞いておきたいけど】
【ああ、きっちり流れを話してから進めるのだってかまわないよ】
【学校の制服ですか……隊長はそういう趣味があるのですか？】
【私服と違って何か緊張してしまいますね】
【真剣勝負にはいつだって決まった筋書きなんてありません、流れを汲んで一合一合打ち合うものです】
【細かい打ち合わせはしない方向で進めたいです】
【わたしは隊長を信じていますから、恋人を知らない男性の手に委ねて身体を貪らせるなんてしません】
【なので、声を聴いても「ボイスチェンジャーでも使っているのかな」と思ったりする程度にはうっかり者になるつもりです】
【隊長のおっしゃる通りわたしなら隊長の気配や足音だけで本物かどうか気付ける自信がありますが（おおげさ）】
【今回は目隠しを外すまで気が付かないつもりでいます】
【ＮＧは著しく不衛生な行為、くらいですね、それ以外なら出血を伴う暴力でも異物挿入でも獣相手でも】
【隊長の性欲と嗜好の赴くままにしていただきたいと考えています】
【まるで変態みたいに言わないでくれ……】
【それに衣装のラインナップも悪い！ブラックオルカにチアガール、クリーム＆バターの制服】
【どれを選んでもそうやって言われそうだな】
【信頼が仇になるわけだ……あれ、いつもと触り方が違う？あ、もしかしてわざと変えてる…と都合の悪い勘違いをしちゃうとかね】
【楓が相手ならもう始めたって大丈夫だろう。それに楓の言う通り、筋書きをなぞるだけだと真剣勝負には届かない軽い稽古って感じだな】
【目隠しが外れた瞬間、楓がどう思うか……今回は不幸のどん底に沈んでも大丈夫なわけだ？】
【不衛生な行為は趣味じゃないし求めることもないよ。今回は知らない男だから、これまでとは違って本気の暴力もあるかもね】
【そうまで言ってくれたんだし、さっそく始めてしまおう。次で、こっちからレスを書こうか？】
【いえ！そんなことは……ありません、隊長はいつも素敵です】
【女子高生とそういうことをするのお好きなのかなと、それならわたしは一個人吾妻楓ではなく】
【星大付属の生徒である吾妻楓として振る舞います（何が違うかは本人にも説明できない）】
【その中ではウェイトレスの制服が一番恥ずかしいですね……】
【はい、仇というか落とし穴というか……わたしはいたってまじめにしているのですが、滑稽に映るかもしれませんね】
【目隠しを外さずに帰ってしまって、わたしだけ何も知らない、というのもなかなか酷そうですね】
【何度もそんなことがあってあとでまとめて記録動画を見せられたり……隊長ならもっと酷いことをしてくれますよね？】
【どんな不幸なことがあっても、隊長が喜んでくれればきっとわたしは立ち直れますから安心してください】
【はい、長くなってしまいましたが始めましょう】
【書き出しを隊長にお願いできたら嬉しいです】
（散歩といえば、飼い主と忠犬の間柄に変わってしまうのが二人の恒例の楽しみ方だった）
（もう散歩といえば楓が自ら首をはめてくれる……ちゃんと立場を自覚しているのだ）
（首輪をはめて、嬉しそうに鎖を差し出す楓の姿を見て、足りないと言いたげに首を横に振る）
楓、これを巻いて待っていてくれ
少しだけ用事があってね……済めばすぐ戻るからここでじっと待っているんだぞ？
（安物のパイプ椅子に座らせると、視界を奪うために黒い布を当てて楓の両目を塞いでしまう）
（ただ待たせるだけで何故こんな物が必要なのか…考えたところで正解にはたどり着かないだろう）
……いい子にしているんだぞ？
（その声を最後に足音が遠ざかっていく……それを聞けば聡明な楓なら去っていったことに気づくはず）
（それから数分の静寂の後、明らかに隊長とは違った歩みのリズム、当然足音も違っている）
（明らかに別人の誰かの足音が楓に向かって近づいていく）
…………
（現れた男は声を聞かれないように言葉を発せず、しばらく楓の間近から相手の姿を見つめていた）
（姿勢良く座った楓は制服姿、コスプレではない本物の女子高生）
……っ……！
（品定めするように見つめると、楓が気に入った男はわずかに息を漏らしてしまう）
【それだと高校生が好みなだけで楓はどうでもいいみたいだろ】
【制服を着た他生徒と私服の楓なら間違いなく楓をお持ち帰りするからな、そこは間違えないようにっ】
【その様子だと一番恥ずかしいは一番着てみたい、だな…次はウェイトレスになってもらおうか】
【他の男に抱かれる楓の顔か…とっても興味があるよ】
【これは隊長の差し金じゃないNTRだったら楓の心が心配だな？精神崩壊を招いて、絶望に落ちた楓は見知らぬ男の奴隷に…】
【それはさておきレスを書いてみた。最初のレスではまだ触れないでおこうと思ってこんな感じでやってみたよ】
はい、いけないことだとわかってはいるのですが
出撃している間、指揮をする隊長の声を聴いているだけで雌犬のわたしになってしまいそうで大変でした
（手慣れた様子で首輪を巻く、「ＫＡＥＤＥ」のネームプレートを嬉しそうに撫でながら隊長の方を向いて）
今日もわたしをいっぱい躾けてください
隊長のご指示ならどんな恥ずかしいことも……酷いことでも、喜んでい従います
（恭しく鎖を差し出して口を開くと愛しの隊長に宣言して、鎖を受け取ってもらう）
はい？ これは…目隠しですか？
今日は外にはいかないのですか？
いえ！衆目に晒されないと嫌だとかそういうわけでは……隊長と一緒に過ごせるのならどこだって、嬉しいです
はい、ここに座っていればいいのですね……
（制服姿に目隠しという倒錯気味の姿でパイプ椅子に座る、鎖はそのあたりのパイプにでも繋げたのだろう金属音）
（光のない世界で隊長に拘束してもらえたという行為が不思議な安心感をもたらしてくれる）
はい、あの隊長はどちらへ？
はいっ！隊長がお戻りになられるまでここを動きません
（少し不安になるがこの部屋はいつもの散歩の出発点、いろいろ恥ずかしい道具や楓の衣装などがしまってある部屋）
（隊長と楓しか知らない部屋だから誰かにこの姿が見られることもない）
（隊長の用事とは何だろう、そんなことをぼんやりと考えていると扉がまた開いた）
隊長、早かったですね……隊長じゃない？
誰ですか、ここはわたしと隊長の大切な場所です、出ていきなさい
（思わず立ち上がって目隠しを外そうとして……）
いえ、なるほど……隊長は本当に意地悪ですね、足音まで変えて私を驚かそうとするなんて
これで目隠しを取ってしまったらまたお仕置きしようと思っていたのですか？
（その扉を開けることができるのは鍵を持っている隊長だけだ、隊長が楓との大事な部屋に他人を入れるなんてありえない）
（そう生真面目で無条件に隊長を信頼する楓は判断してしまった）
……どうしたのですか？
そんな遠巻きに、あの、いつものように胸を触らないのですか？
（パイプ椅子に座りながら少しだけ身を乗り出して自分の胸を指さしながら可愛らし気に首を傾ける）
それともスカートの中が気になりますか？
今日はちゃんと学校に行っている服装という指定がありましたので下着も着ていますが……見てみますか？
（隊長？の漏らした息遣いに違和感を感じつつも、隊長ほどの人ならそのくらい演じて見せることだってできるだろう）
（などと思いながら、一向に話しかけもしないし触っても来ない隊長の様子に不安になってきて少し焦り気味に聞いてみる）
【ウェイトレスは本当に恥ずかしいので……、ブラックオルカの方を着てお散歩とかしてみたいですね】
【もちろんウェイトレスを連れ歩きたいとかお仕事っぽくなにかしたいと隊長が思うなら反対はしません】
【一応隊長以外にあり得ないという思考で詰めさせていただきましたが、単に鍵のかけ忘れなどで】
【隊長の思惑以外の男性が入り込んで寝取る、となっても私は大丈夫です】
【まだ散歩に出かける前のように感じたので、衣装などの置いてあるふたりの秘密基地のような場所を想定しました】
【それはない、とか本当の意図はこうだった、などあれば修正してください】
【それではよろしくお願いします】
……楓もすっかり淫乱の雌犬が板についてきたな
（二人の秘密の隠れ家の扉を閉めながら、すっかり雌犬の顔つきだった楓の表情を思い出す）
（いやらしい顔を思い出したせいか迂闊にも鍵をかけ忘れて出かけてしまう……それともわざとそうしたのか今は本人にしか分からない）
…………
（入れ替わりのようなタイミングでやってきた男はなるべく足音を小さくして侵入していく）
（その意図的な歩き方が、楓の勘違いを生む原因の一つとなったのかもしれない）
……なんだ？触っていいのかよ
（明らかに楓の想い人とは違う声に喋り方、得体の知れない男は制服越しに胸の膨らみに触っていった）
（間髪入れずにブレザーのボタンを全て外していき、焦ったような手つきで前を開かせていく）
見たい見たい…ほら、さっさと下着見せてくれって
（どう考えても男の言動はおかしいが、楓が勘違いしている限り欲求を発散させることにためらいはなかった）
（何がどういうわけか、美しい大和撫子がその身を使って楽しませてくれるというのだ）
（目隠しした楓には見えないだろうが、男はすっかりその気になって下半身を凝視してしまっていた）
【水着だぞ？あの露出だぞ……普通ならブラックオルカを恥ずかしがるはずなのに】
【わかったって、そこまでいうならウェイトレス姿をみんなに見せてやってくれ】
【ある程度は構想していても完全には固まってないんだ…やってみての流れで決めていくつもりだから】
【どっちにしたって楓にとっては良いことはないからな…】
【むしろ隠れ家でよかったよ。誰かに見つかるわけにはいかないんだし、といって今回見つかっちゃったわけだが】
隊長……？
ええと、本当に隊長ですよね？
声まで、本当に念入りに仕込んで来たんですねボイスチェンジャーですか、騙されません
この目隠しは全体に外しませんから、お仕置きは…ヒッ！いや…、い、いえなんでもありません
（布越しにも隊長とは違う気持ちの悪さを本能が感じ取って思わず悲鳴と拒絶の声が出た）
（けれど、冷静であろうとするまじめな性根が「そんなはずがない」とそれを否定して封殺する）
粗野なしゃべり方の隊長は嫌いです、いつもみたいに話してください
……ぁんっ、触り方もいつもと違って……、いいえ、触るなとは言ってません
わたしの身体はあなたのモノですから、ぁ♥そんあいきなり脱がすなんて……ここで脱いでしまったら
お散歩はまた裸で行くことにしたんですか？
（ブレザーの前を開けそのままブラウスの前まで開かれてしまった、興味に着けている地味目な白いブラが露わになる）
（出撃から帰ってきて隊長との逢瀬のために念入りに洗った白磁の肌は清楚な石鹸の香りがする）
はい、そんな不審者みたいな言い方……隊長が見たいならいつでもその覚悟は出来ています
（スカートの裾をもってゆっくりと持ち上げる、姿勢よく椅子に座っていたからお尻の位置は深いので）
（スカートはしっかりと大きく捲りあげてまるで痴女みたいにスカートの中を公開した）
（白い肌と白い下着がむっちりとした肉感を黒いパンストに覆われて匂い立つように現れる）
（何を期待しているのか、進学校の制服に身を包んだ黒髪大和撫子はパンツがすでに濡れてしまっていた）
【結局のところ隊長が選んでくれればどんな服でも状況でも興奮します】
【はい、どう展開するのか楽しみです】
【わたしにとってのよくない終わり方は隊長に見放されることだけですから、世間一般ではどうかわかりませんが】
【この部屋に設置されている物置かれているものはお互い自由にしていければと思います】
本物だよ、本物……
俺がお前のこと間違えると思ってるのか？……楓？
（話し方に違和感はあれどここで名前を出せたのは良いタイミングだった）
（ネームプレートを見て、この子の名がカエデであると判明したのだ）
（どういうわけか誰かと勘違いされているようだが、この機会を逃す手はない）
散歩は、知るか……そうそう裸でいけばいいだろっ
（散歩と聞いて困惑し、この首輪をつけたまま出かけるのかと……何の冗談かと考えていた）
（この子は少し普通とは違うと気づきながらも、「あなたのモノ」とまで言われてこの場を去るはずがなく）
不審者って……たまにはそういうのも良いと思ってさ
（白いブラに、パンストからわずかに透けて見える白い下着）
（盗み見ているわけでもなく、これは楓本人が自らの意思で見せてくれたものである）
（なら、その女に手を出したところで罪の意識など感じるはずもない）
……っ……おわっ！？
（股間に触れようと身を屈めながら上半身を斜めにすると、思わずバランスを崩して倒れ込んでしまう）
（楓を巻き込んで、パイプ椅子から引きずり下ろして部屋の床に押し倒してしまった）
俺は不審者かもな……どうする？このままだと犯すぞ？
（パンストにまで染みを作った股間に触れると、そこが濡れていることはすぐにわかった）
（この女が誘ったのだから好き勝手に襲ったところで文句を言われる筋合いなどない……）
（力ずくでパンストを破っていき、股間や太ももやふくらはぎのあたりに大きな裂け目を作ってしまう）
【すっかり躾が効いてきたな、そんなに言うなら服は無しだ、裸で散歩しろ……どうせ悦ぶだけのくせに】
【男にやられても隊長と縁が切れるようなことはしない。じゃないとその次がなくなってしまうから】
【道具も衣装も好きにってか。ああ！好き勝手させてもらう！ここからは勢い任せで少し早めに進めたいと思う】
【思ったより早く眠気がきて……楓が凍結好きじゃないのは知ってるんだが】
【日曜日のどの時間でもいいから再開、なら凍結じゃなく休憩にならないか？】
【……とはいえ楓が日曜日暇とは限らないけどね】
正体が露見したならその悪趣味な声はもうやめてください
いつもの隊長の声が聴きたいです
ぁん♥やっぱり隊長は意地悪です……そんな声で呼ばれても、嬉しいです
もっと名前を呼んでください、たいちょお♥
（ほとんど生の乳房を揉まれながら、これが隊長の手だと思い込むといつもと違う乱暴でへたくそな触り方でも気持ちいい）
（名前を呼ばれればいつものように甘えた声で隊長と呼び返してブラの下で乳首を硬くとがらせていく）
裸で……この時間なら、大丈夫だと思いますが、最近は私たちのお散歩ルートで待ち構えている男性もいますので
出来れば裸のまま出かけるのは……隊長以外に裸を見られるのはやっぱり嫌です
（言いながら裸で人前を連れまわされることを想像して羞恥と興奮に肌を上気させていく）
（捲ったスカートの内側のパンツももうぐっしょりだ）
良いですか？
隊長が変わった性癖を持っているのは知っていますが……もしかして抵抗などしてみた方が興奮しますか？
隊長は他の男性にわたしの身体を弄らせて喜ぶ変態ですよね、でも、ほかの男性にキスと挿入だけは許さないでください
本当に本当にお願いします、どんな恥ずかしいこともしますが……わたしは隊長の吾妻楓なので…きゃあっ
（椅子もろとも床に転倒する、身体のあちこちが少しだけ痛い、スカートは捲れたまま、ブレザーとブラウスは前が開けている）
はい、隊長は不審者です
わたしは、犯されたくありません……必死に抵抗、しています
（首輪につながった鎖をじゃらじゃら言わせながら隊長の声がする方を向き直る、大きく深呼吸すると乳房が合わせて揺れる）
（抵抗するといいながらパンストを破られても悲鳴も上げずに抵抗どころか両足を拡げて股を開く）
（黒い薄い生地が破れて白い下着が露出する、学生らしい飾り気のないそこを覆うだけの小さな布）
（前の部分がぐっしょりと湿っていて、ぴったりと張り付いて肉土手の形を浮き上がらせている）
（まだそれほど経験を積んでいない楚々とした肉の入り口が白い布の下で息づいている）
【変質者と同じことを言ってますね……本当に隊長は意地悪です】
【はい、私も出来るだけ早めに進めたいと思います】
【そうですね日曜の日中は微妙です】
【それに関係して日曜の夜も遅くまでは出来ませんが…】
【どういったスケジュールをお考えですか？】
【こちらはお昼くらいまでは平気です、夜は……２１時くらいから２４時くらいならお時間できると思います】
【日曜は一日自由なんだけど、これから休んで起きたら再開……夜21時から再開、どちらも行けるよ】
【休憩とみなすなら朝9時からお昼まででどうかな？】
【では９時から再開ということでお受けいたします】
【隊長もご自愛ください】
【ありがとう楓。優しくしてもらったお礼が酷いことをして返す、なんてことになりそうだ】
【朝9時にまた……たっぷり苛めさせて欲しい】
【楓だって隊長には気をつけて。なんだか朝には強そうな気がするけどね】
【それではひとまず休息を。お疲れさまでした、また後ほど】
【こちらからはこれで、ひとまずスレをお返しします】
【はい、きちんと休憩します】
【隊長に虐めて頂けるの楽しみです】
【スレッドをお返しします】
【隊長、また伝言板でお会いしましょう】
【情けないところを露呈してしまい……このまま消えてしまいたいです】
>>729
【まだレスが書けてないんだ、だから楓にはもう少し待ってもらうことになるよ】
【情けなくも何もないさ……どうせ露わにするなら楓の体を見せてもらうからな？】
【はいお待ちしています】
【レスが出来ていないのは当たり前です、寝る前に出来ていたならその時投稿しているでしょうし】
【もう出来ているならそれは休憩にならなかったであろうからです、なので出来ていないことが正しいと思います】
【情けないというのは今回最初に会ったときに隊長にわたしなら時間前にいてくれると思っていたと…そう言われたのに】
【その信頼に応えることのできなかった自分を情けないと思ったからです】
【誠に、申し訳ありませんでした、はい、穴埋めというわけではありませんが身体も痴態も露わにしていくつもりです】
【後半戦もどうぞよろしくお願いします】
嫌だっての……今日はもうこの声でやるって決めてたからな
今の俺は隊長じゃねえよ、だからいつもと違うことをされたってしょうがないよな……楓？
（本当は楓の想い人である、そう錯覚させるため思わせぶりな喋り方で惑わせて）
（初対面でも楓の喜ばせる方法は分かりやすく、最後には名前を呼んであげるのだった）
（押し倒した楓の胸に触れ、そっとブラの中に手をねじ込んでいけば、あっさりと硬くなった乳首に気づく）
そりゃそうだろ……昨日だって同じルートを使ったからな、ギャラリーもずいぶん増えた
（昨日は遠くから眺める側だった男は、今は楓に触れることができ、おそらくその先さえ出来てしまうだろう）
（とがった乳首を摘み上げながらパンストを破った隙間から見える濡れたパンツにまで指を当てていく）
（さすっていくたびに、ぐちゅっと淫らな音を立てながら淫猥な反応を期待して楓の表情を凝視している）
言ってくれるぜ……俺を変態みたいに言いやがって
だったら少し抵抗してみろよ、そうじゃなきゃ俺にキスも挿入もされちまうぞ？
（大人しく股を開かせるように誘導するのは簡単だったろうが、あえてそうはしなかった）
（あっさり股を開かせて容易に繋がるよりも、軽い抵抗があった方が楽しめると感じたからだ）
（ブレザーとブラウスがはだけて見えてしまっている胸元にいやらしい視線をぶつけるが、目隠しをした楓はそんなことにも気づけないだろう）
それで必死なのか？
いいのか楓、不審者に好き勝手されちまうぞ！？
（抵抗するとは言っても従順な態度を崩さない楓は、とても淫らな女に見えてしまう）
（その顔立ちは清楚な大和撫子にしか見えず、見た目との意外性がまた男を発情させていくのだった）
（煽るような言葉を投げかけ、まだ少女らしい下着の中央に指を置くとそこに粘着するようにたっぷりと撫で回していく）
はぁ、はっ……！
（これだけの美少女を犯せるという状況に興奮してしまい、パンストをさらに破いて両脚のほとんどが露出していった）
（ただ生足を見せるよりも興奮を煽る見た目にし、言い訳できないほど濡らした下着に指を引っ掛ける）
（乱暴にずり下げてやり、どうせ隠そうともしないであろう女の部分まで露出させていった）
【おまたせ、さきにこっちを書き込ませてもらうよ】
【楓だって休む時間が必要だろ、だから気にする必要はないさ】
【また数日空けて再開するときはきっといつものように時間前に来ているだろうしね】
【でも穴埋めするというなら、それを拒むのはもったいない……】
【ありがとう、後半戦での穴埋めを楽しみにしているよ。もう内面はすっかり大和撫子から遠のいたね？】
【それではお昼頃までよろしくお願いします】
隊長は我儘ですね……はい、今日はその声でわたしを愛してください
はい、隊長は変質者でわたしはその被害者、これはレイプになるのですね……
いつもと違うことをされて当然ですね、わたしは今から隊長ではない誰かに犯してもらうので……
よろしくお願いします隊長
（名前を素直に呼んでもらえてちょっとうれしいらしく頬を可憐に染めて少し饒舌になる）
（乳房を男の手に押しつぶされて勃起した乳首を弄り回されれば鼻にかかった甘い吐息を漏らし甘えたように悶える）
はい、観客もずいぶん増えました…隊長は喜んでいるみたいですが、わたしは少し怖いです
いつか隊長以外の男性を受け入れろと言われるのではないかと、少し不安で…ぁん♥隊長♥そこ、いぃ…です♥
（股間を弄られれば拒絶するどころか嬉しそうに甘い悲鳴をあげてもっとして欲しいとばかりにお尻を浮かせて）
（柔らかい恥丘を男のゴツゴツした指に押し当ててくる、表情は蕩けて淫乱とかスキモノとかそんな言葉が頭に浮かぶ）
隊ちょ……ごほんごほん、変質者のあなたは変態だと思います
今日だって学校の制服でお散歩に誘うなんて……本当に変態です♥
はい、抵抗します、ん……♥
（押し倒した男に抵抗しろと言われて唇を差し出すように顔を向ける）
（安心と恍惚の表情で目の前の男に絶対の信頼を持っているのが誰の目にも明らかだろう）
（厭らしい視線を知ったところでこの女はきっと喜ぶだろう、あなたの顔が見えていないうちは）
はい、必死で抵抗しています
ええと……わたしは演技が、というか嘘は苦手なのです
ぁん♥隊長♥いつもと違う指の角度も……とても気持ちいいです
そうです、ええと、わたしは隊長以外に犯されるのは嫌ですが、でもあなたは隊長ですから平気です
ああ、違う、ええと、あなたは今は隊長ではない変質者ですから……
ええと、はい！吾妻楓は誰にでも喜んで股を開く、淫乱女ということですね！
だから、あなたに犯されてもまともな抵抗も出来ずに喜んでしまいます、そういうことでいいですか隊長？
（想い人だと信じる手に乳房を蹂躙され乳輪まで征服されて悶え呻きながら）
（開いた股を指で下着越しにほじられどうしようもないほど濡れていると自覚させられ）
（慣れない演技のようなものまで要求されて楓は混乱して大きな声ではっきりとよくわからない宣言をする）
ん…ぅ、変質者に犯されるのはいやです……もう、こんなことはやめてわたしを解放してください♥
（甘えた声で否定しながら、下着を降ろされても予想通りに抵抗も逃走も隠ぺいもしないで股を開いている）
（ギャラリーとして観ていた時と同じように濡れぼそってヒクヒクと震えている入り口）
（ただし今日はそれを眺めたり指までとかぶっかけるだけとかそんな制限は一切ない、あなたのものだ）
……変質者の方、どうか、楓のおまんこを犯さないでください♥
（下着を降ろされたのは判っているはずなのに、男性の前でそれを丸出しにして隠さない女は蕩ける声で嘆願する）
（だがそれは逆の意味にしか聞こえない、お尻を浮かせて腰を突き出しながらでは説得力に欠けていた）
（見られていると感じただけでイッてしまったのかまだ閉じ気味の大陰唇が寛いでごぼりと粘液質の体液が零れ落ちた）
【実は前回も隊長の方が先に来ていたんです……わたしはご期待に応えることができません】
【穴埋めでなくとも隊長にお供するからにはいつでもその覚悟は出来ています】
【ですが、内面も未だ大和撫子…というか、変わったつもりはありません】
【隊長にだけですから、少なくとも今はまだそのつもりです】
【こちらこそ、再度になりますが、よろしくお願いします】
あれだけの観客に見せ付けるのは優越感に浸れるからな
お前がそれだけ可愛いってことだよ、楓……安心しろ、楓に挿れていいのは俺だけだ
（昨日は見ているだけだった男は、あの時に持て余した衝動を発散すべく楓に圧しかかっていく）
（乳房も乳首も、布越しに擦る股間も、どこを触っても男をその気にさせる嬌声が返ってくる）
いいじゃないか、制服だって似合っているし
制服に首輪で散歩なんて楓だってかなりの変態だろ？
（変態なのは隊長だけではない、相方の楓だってかなりのものだ）
（目隠しをされて喜んで、今も犯されようとしている状況ですら楽しんでいるようにしか見えない）
（勘違いを逆手に取っているとはいえ楓も変態であることは間違いないだろう）
ははっ！悪いな楓、そんなにヒクつかせたアソコを見せられて犯されないわけないっての！
（男は極上の体を前にして手を出さないはずがなく、着ている物を脱ぎ始めた）
（手早く脱いでいき上半身を露わに、ベルトを外していく金属音で目隠しをした楓にもその行動が伝わるはず）
（目では見えていないだろうが、勃起した肉棒を晒した緊迫した状況を雰囲気から察するだろうか）
どうする楓、このままじゃ本当に犯されるぞ？
（言葉通りあっさりと犯せるこの状況では、少し物足りなくなり刺激が欲しいと感じ始める）
（目隠しを取ってしまえばどうなるか……簡単にやれる状況を捨てるのは惜しいが、楓が困惑する姿にも興味があった）
（少し迷ってから目隠しに触れるとそれを解くいていくが、まだ目隠しの布は瞼に乗ったまま）
（激しい動作の際に勝手に落ちていくだろう……その瞬間を楽しみにして、じっと楓の顔から目を離さずにいた）
そうらっ！楽しみだな、楓の全身たっぷりと犯してやるよっ！
（両脚から優しく抜き取っていくのが面倒になり、脱がせかけの下着を強引に引き千切って剥ぎ取り）
（同じように乱暴な手つきでブラを掴むと乳房と擦れるのも構わず、力任せに上側にずらして二つの綺麗な乳房を露わにさせる）
（そこには硬くなった乳首が見えて、楓本人も発情していることが分かってしまう）
（目隠しが取れてしまったどう変わるか……期待を高めながらにやついていた）
【レスが遅くなってしまった、待たせちゃったな、すまない】
【楓はいかにも時間前に来るって感じだから、なんとなくこちらも釣られちゃうんだ】
【もちろん穴埋めなんて関係なく楓に酷いことするつもりだったけどね】
【今の何でも許すけど、ちゃんと見た目も内面も大和撫子な楓が好きだ】
【そういうのを全て捨てて貪欲に男を欲しがる楓もまた違った魅力はあるだろうけどね】
隊長、初志は貫徹するものです
本当に気まぐれで困った人です……でも、これは外しませんよ
外れたらお仕置きだと、喜ぶ姿が目に浮かびます
（ほどけた布を自分で縛り直し半裸で発情した身体を晒したまま目隠しを自分で自分に施してしまう）
目隠しをとりたいですか？
なら、わたしのせいだと言えないくらい乱暴に隊長の手で奪い取ってください
（上気した頬、目隠しの下では瞳が潤んでさぞかしそそられるだろう）
（半開きの口からは甘い吐息が漏れ出している）
服を脱いでいるのですか……
いつもわたしばかり裸にされているから、少し悔しかったんです
隊ちょ…変質者の人も今日は裸だなんてちょっと嬉しいです
（パンツをはぎ取られても安心と期待に口角を上げた笑顔のままそれを受け入れる）
（隊長に入れてもらったら自分からも腰を振る気まんまんで膝を立てて足裏を床につっぱっている）
（ブラをずらされると敏感な乳首がこすれて甘い嬌声が部屋に響く、乳輪までぷっくりと膨らんだ卑猥な乳首）
（相変わらずの俎板の鯉状態であなたの目の前に横たわっている）
【レスが遅いのはこちらも一緒ですからお気になさらず】
乱暴に奪い取っていいのか？
奪い取るのは目隠しだけじゃないからな……
（本命は楓の体と恐怖する表情、今は挿入直前でありながらそれを望むような態度のままで）
（下着を強引に剥ぎ取ったくらいではその態度は崩れない……全てを差し出すような楓を見て、すぐにでも挿入したい思いだったが）
（それを堪えながら解いた目隠しを外していった）
（制服がはだけて挿入直前の体勢、その相手が想い人でないと知ったらどうなるかを考えるだけで胸が躍る）
今日は変質者に犯されるってわかってたんだろ？
だったらこのまま大人しく……な？
（外した目隠しを放り捨てると楓を求める男が見知らぬ相手だったと判明する）
（にやついた表情のままぷっくりした乳首をこね回し、ほどよいサイズの乳房を鷲掴みにして揉みだしていく）
（そうして楓にもはっきり見えるよう、腰を軽く上げて勃起した性器を見せてから、濡れそぼった膣口に押し当てていった）
【レスを短くきったけど、プレイの意欲がなくなったとかそういうのじゃないから勘違いしないでくれよ】
【勝手で悪いけど、むしろ早くやりたくてこうしたんだ。じっくり楓を苛めるのもいいけどそれをやっていたら夕方になっちゃいそうだしね】
隊長が望むなら……
（そして、目の前の男性が隊長ではない誰かであることを知る）
あなたが誰であろうと隊長を騙り、わたしを辱めたこと許しません
（マウントの状態だったにもかかわらず薄ら笑いで大人しく凌辱を待つ痴女と思って油断した男をすり抜けて）
（そのまま組み伏せ容赦なく遠慮呵責もなく打撃を加える、剣の達人は素手でも強い）
（ひとしきり打ち据えたあとロッカーに向かい木剣を手に振り返りさらに打突、完全に動かなくなるまで）
（全力で、乳房が露出しようが女性器が露出しようが薄緑を模した木剣を振り下ろし続けた）
おかえりなさい隊長
不審者が入り込んでいたので退治しておきました
あんなことをするときはちゃんと鍵をしておかないといけないと思います
（隊長が帰ってくると、返り血を浴びた凄惨な姿でにっこりと笑って出迎えてくれるのだった）
【ゲームオーバーです】
【誤解しているうちは従順だと言ったと思いますが……初志を貫くのは大事だと遠巻きに警告もしました】
【これが気の弱かったり腕に自信のないアクトレスなら押し切れたかもしれませんが】
【わたしは犯罪者を断罪するために自分から突っ込んでいくような人間です】
【決定的ななにもされていない状態で大人しくいろいろされるのはちょっと描写できませんでした】
【悩んだのですがこのような形で、終了です、申し訳ありません】
【ごめんよ、楓からの警告に気づけなかった】
【酷い事をされたい願望があったとは思うけれど、叶え方を間違えたね】
【楓が普通の精神状態ならここからでも反撃できるとは分かっていたけど……】
【別人が迫るシチュは簡単じゃないね。撮影して弱みを握るのも好きだったけれど、それ以上への期待には応えられなかったよ】
【無難にそういう感じでやっておけばよかった。……その後でならもっと楓に何かできたかもしれない】
【終了っていったらもう次はないんだよね？楓ほどの相手をあっけなく失ってしまうなんて……相手の気持ちをもっと察することができたらよかったのに】
【こちらも前のレスで目隠しを外すつもりですか？など【 】内で質問をすればよかったのだと思います】
【目隠しは前提条件ではずされることはない、と思っていたので明言するのをはばかってあのようなレスにしました】
【隊長との逢瀬の中ですでに他の男性に許してしまっていれば流されたかもしれません】
【目隠しを取った文節で隊長の指示であったような言葉があれば流されていたかもしれません】
【前回の〆の時にどこまで許容できるかをお願いした時にセックスまで許容されていたら間違いなく受け入れていたでしょう】
【でもまだその経験はないと今までの流れで印象付けられていたので……どうしても流されることができませんでした】
【何を気取っているんだと言われそうですが……ごめんなさい】
【私としても最後までちゃんとレスをくれる名無しさんは得難い存在だと思うのですが】
【ちょっと次の約束をこの場でするのは少し気が乗らないかなと思います】
【わたしの我儘で振り回してしまって申し訳ありません】
【楓の言うことは全部当たり前のことだよ、こちらだってもっと慎重にやっていればこんな結末にはならなかったはず】
【NGを聞いたときに不衛生なこと以外なら出血を伴う暴力でも異物挿入でも獣相手でもと聞いて、絶望に落とされるプレイもいいのかなと】
【これまでに一度でも他人に許していたり、隊長の指示であることをハッキリさせてからだとかやり方は色々あったんだ。楓の言うとおりだよ】
【そうだよね。この流れで次の約束をもらえるわけがない】
【楓の我儘じゃなくてこちらのミスだよ。今みたいに優しくしてくれるところに甘えすぎてたんだ……】
【本当に惜しいことをしちゃったよ…でもここまで遊んでもらえただけでも嬉しかった】
【今日はたっぷり付き合ってくれてありがとうございました。深夜から今まで引っ張り回してごめんね】
【それではこれで失礼します。自分からはこれで、こちらをお返しします】
【約束をしてここで会うというのはわたしの私的な感想ですがとても窮屈でなかなかお受けすることはないのですが】
【この数日は楽しかったです、だからこれはわたしの我儘以外のなにものでもありません】
【こんなわたしでよかったら、呆れていなければ、また見かけたときに手を挙げてください】
【お疲れ様でした隊長、ありがとうございました】
【スレッドをお返しします、以下空室です】
じゃあ【】は外して…
改めてgood evening♪
「今日もよろしくね、二人共♪」
ごめんなさい、まだ続き書けてないからちょっと待っててもらっていいかしら？
【リアナさん、アリスちゃんとお借りします】
こっちも【】は外して…
good evening♪
「「今日もよろしくお願いしま〜す」」
「うん、のんびり待ってるから大丈夫だよ〜♪」
今日は私達は23時〜0時頃間までかしら…そちらも無理はしないでね？
それではお待ちしています♪
ニホン人はえっちには消極的って聞いてたけど一花は全然そんなこと無いわネ♪
凄く良いことだと思うわ♪えっちをすればすぐに仲良くなれるものネ♪
ふふ、そうネ♪私達が切っ掛けになって一花がまた旦那さんと今までとは違った楽しみ方出来るようになれたら何よりだわ♪
（一花のコロッと落ちちゃうかも、という言葉にまんざらでもなさそうな表情で笑いながらも）
（多分一花の夫なら自分とえっちをしたくらいでは全く愛情は変わることはないだろうとも思う）
「えへ♪アリスね、おちんちんはちょっとくらいワガママなくらいの方がカッコいいと思うの♪
おちんちんがワガママに気持ちよくなりたがってくれたほうが、アリスのここも気持ちよくなれるもん♪
だから一花ママも遠慮なくアリスのココで気持ちよくなってネ♪」
（アリスも一花ママととっても気持ちよくて幸せなセックスがしたいと、お股をきゅんきゅんさせて）
（一花ママを誘惑するように目の前で小さな割れ目をふにふにと指先で擦って見せて）
一花の性教育がちゃんと行き届いてるのは双葉のおちんちんを見てればすぐに分かったわ♪
こんなに元気でえっちなおちんちん、見たこと無いもの♪
（リアナもアリスも、一花ママも双葉も、皆で一緒に楽しく気持ちよくなりたい、その気持ちは完全に一致していて）
（４本の見事なふたなりがそれぞれそそり立って、えっちなお汁を漏らしていて）
「うん♪相性バッチリだよね♪えへへ♪嬉しいなぁ〜♪」
ふふ♪きっと素敵な出会いが沢山できるわ♪あら、それもいいアイデアかも♪
「双葉がアリスのパパに…？わぁ、素敵♪アリス一花ママの赤ちゃんも欲しいけど、双葉の赤ちゃんもほし〜♪
双葉のすっごい濃いおちんちんミクルなら絶対アリス赤ちゃん出来ちゃうよ♪
それに…やっぱり双葉のおちんちんって凄いから、アリスもえっちしてみたいもん♪」
あら、嬉しい♪でも一花とえっちしてるとこを見ても皆えっちしたくなっちゃうんじゃないかしら♪
アリス凄く気持ちよさそうだし♪ママ同士でもえっちしてみたいわ♪
ふふ♪大丈夫、双葉ならきっと入っちゃうわ♪すっごく気持ちよくしてあ・げ・る♪
「やった〜♪約束だよ、一花ママ♪絶対来てね♪
そしたらリアナママのお友達やアリスのお友達を呼んでホームパーティーするの♪」
双葉はその時に直接聞いてみたら良いわ♪私に負けないくらい大きなバストのFrendsいっぱいよ♪
（話はまとまったようで、アリスもリアナもすっかり一花、双葉を家にホームステイさせる気になって）
（早くもホームパーティーには誰を呼ぼうかと思案し始め）
ん♪はぁ、んん♪オゥ…greate♪激しいワ、双葉…もっとリアナママに双葉の甘えん坊おちんちん頂戴…んちゅぅ♪
あっ、んっ♪Yes♪カモーン双葉♪双葉のミルク、沢山飲ませて〜♪
ん、ちゅっ、あっ♪激しっ…凄い♪おっぱいが双葉のペニスで滅茶苦茶にされて…ひぅ♪
気持ちいいわ♪oh yes♪アハン♪ん、ん♪
（超乳はまるでスライムのように双葉の巨大なペニスに絡みついて、隙間なく扱き上げ）
（乳房を腰で叩かれる激しいピストンの音に興奮はどんどん高まっていく）
ん♪んん〜〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪
ん、ごきゅっ…♪ん、ぢゅるっ…ゴクッゴクンっ♪
（双葉の本気の叫びにキュンキュンして、パクっと乳房で根本をしっかり挟んで支えながら、亀頭をぱっくりと咥え込む）
（一滴も零すまいと次々と注がれていく熱くて濃くて大量の双葉のザーメンを喉を鳴らしいやらしく飲み込んで）
（上目遣いのうっとりした表情で双葉の顔を見つめつつ、強烈なバキュームフェラで残っている精液も吸い上げていく）
ん、んんっ♪はぁ…はぁ…あぁ…凄い……こんなに…♪
双葉…双葉のミルク、最高だワ♪…こんなの…絶対下のお口にも欲しくなっちゃう♪
（火照り切った艷やかな表情でお掃除フェラでペニスに残っている精液を舐め尽くしていく）
（リアナママにとって双葉の精液は貪りたくなるほどに美味しくて、割れ目も目に見えて疼いて、愛液を溢れさせるほど）
（何なら今すぐにでも欲しいという感じで、双葉に割れ目をクチュクチュと指で掻き混ぜて見せ付けて）
「凄い…双葉、いつもは優しいのに、あんなに激しくなっちゃうんだ…♪
ふぅ、はぁ…う、うん♪アリス、一花ママとおそろいだったら、恥ずかしくないよ♪
あっ♪一花ママのおっぱい、気持ちいいよぉ♪アリスのおちんちん、ダメになっちゃう♪」
（サイズこそリアナママ程ではないが、一花ママの爆乳も十分すぎるほど大きく柔らかくペニスをしっかり挟み込んできて）
（すぐにアリスは気持ちよさそうに腰を震わせ、双葉を見習って腰を乳房にパンパンとぶつけだす）
「アリスのおちんちん、いつもよりおっきくなっちゃってるかも♪
一花ママのおっぱい、アリス好き♪大好き♪んんっ♪
うん♪飲んで♪全部、アリスも双葉のミルクみたいに全部飲んで欲しい♪
飲んで！一花ママ、アリスのえっちなミルク、全部ごっくんってして！！」
（一花ママのパイズリフェラにあっという間、アリスのおちんちんは限界に近づいて）
（皆に聞こえるくらい大きな声でそう叫ぶと、踵を浮かせて爆乳に腰をぴったり押し付け）
（一花ママの口に向けて激しい勢いで精液を噴き上げていく）
（ペニスが何度も脈打って、その度にゼリーみたいにこってりの間違いなく赤ちゃん作れちゃう生きの良い精子たちが溢れていって）
遅くなっちゃってごめんなさい
時間、了解よ♪それじゃあそれくらいを目処に進めましょう♪
「うん、お互い無理なく、楽しもうネ♪」
ふふ、私もアリスちゃんくらいの年にはえっちを経験して楽しさも知ってましたから♪
リアナさんもそうでしょう？仲良くなるのにえっちは一番ですもんね
ほんとに双葉に妹が弟が出来ちゃいそう…♥
でもアリスちゃんやリアナちゃんとも欲しくなっちゃってるの♪
（旦那との一味違ったえっちを想像しながらも目の前の魅力的なふたなりさん達も考えてしまう）
（お腹の奥が疼いてしまってペニスも反応してしまう）
アリスちゃんは本当に優しくていい子ね♪リアナさんの教育が生きてるのね、きっと♪
そこも気持ちよさそう…♥もう女の子の部分でもえっちしたことがあるのね…？
一花ママのウタマロで、これまでで一番気持ちよくしてあげたいわ♪
（心から信頼してくれるアリスのことが愛おしくなって）
（先走りを垂らす一花のペニスを見せつけ、アリスの小さな割れ目に入ることを想像しちゃう♪）
「えへへ、やっぱり？お母さんにもお父さんにも、師匠にも鍛えてもらったから
双葉のおちんちん、こんなに元気なんだよ♪
よーし、リアナママにこれまでのえっちで、一番気持ちいいおちんちんだって言わせちゃうよ♥」
（一花も双葉も、やる気は満々）
（お互いがお互いを想い合って全力で気持ちよくしてあげようと考えてる）
きっと、みんな相性ばっちりよね♪
「すっごい楽しみ〜♪アメリカのふたなりさんともえっちですぐ仲良くなれそうだし♪
うん、リアナママにふたなりの赤ちゃんプレゼントして、アリスちゃんのパパになってぇ…
私も、リアナママの赤ちゃん欲しいけど、アリスちゃんのも欲しいなって…♥
んふふ、アリスちゃんのミルクだって、一花ママに絶対赤ちゃんできちゃいそうだけど？
私もアリスちゃんおおちんちん欲しいなって♪」
（無邪気に話しながらもふたなりペニスはギンギンに反り返って相手が欲しくなっちゃうの）
「じゃあみんなの中で一番気持ちよくえっちができる人になっちゃおうよ♪
えへへ、リアナママのおっきいおちんちんでも絶対気持ちよくしてくれるって思うもん♥」
あらあら、リアナさんさえよければ、双葉とは違うウタマロも味わってくださいね♪
ええ、約束するわアリスちゃん♪よかったらこの後私たちの家にお呼びしたいくらいだわ♪
日本のおうちでゆっくりして、美味しい物食べて…またえっちしちゃいましょう♥
「賛成〜♪お父さんもすっごい喜ぶよね、それ♪
ホームパーティでも聞くけど、リアナママのおっきなバストの秘密も聞きたいもん♥」
（お互いノリノリだから、日本式のホームパーティでもやってみようかと思いたち
「やっぱりリアナママのおっぱいすご〜い♪私のおちんちん全部包んでくれて…あはっ♥
ん〜〜〜！！ミルク、上って来てるの♪
あっ、イク！出ちゃう！双葉のおちんちんミルク！！あああ〜〜〜♥」
（射精しながら激しいピストンを続け、規格外ペニスからあふれ出すデカ玉のミルクは）
（リアナママの喉奥にたっぷり精液を注ぎ、終わらせたくないほど気持ちよすぎた）
「んひゃあん♪出したばかりで敏感だから、吸っちゃだめえ♥」
（一滴も残さず搾りってくれようとするリアナママのバキュームに双葉の精液を気に入ってくれたと分かり）
「リアナママが褒めてくれるなら、双葉のミルクは世界レベルってことだよね♥
ね、お風呂ではさ、私がしたい体位だったけど…
今度はリアナママのやりたい体位でしてあげたいの♪
リアナママに入りたくてうずうずしてる双葉のおちんちんのミルクびゅ〜って中に出してあげるよ♪」
（今すぐにでもリアナママの中に入れて掻きまわしたいけど）
（こんなに献身的に尽くしてくれるリアナママにはお互いに一番気持ちよくなれる格好でしてあげたいの♪）
…あら、アリスちゃんは激しくされるのが好きなの？
だったら一花ママがちょっと乱暴にしてあげようかしら…♪
私も、アリスちゃんとお揃いなら恥ずかしくはないわ♪とびっきりエッチな水着でも大丈夫よ♥
駄目になっちゃっていいのよ♪気持ちいいのを、全部見たいの♥
（乳房を左右から押し付け、アリスの腰使いに波打つ乳房と体に興奮して）
もっと大きくしてあげるわ♪一花ママに赤ちゃんプレゼントしてくれるんでしょう？
私も、アリスちゃんのおちんちん大好きよ♥ん、ちゅ、んう♥
んう〜〜〜〜〜〜♪♪ごく、ごくっ♥ん、濃いわぁ……♥
（うっとりしながらアリスのゼリーみたいな精液を飲み干そうと喉を鳴らしてると）
（全身で快感を伝えてくれるアリスに圧倒され、ぺたんとお尻を床に付けてしまう一花）
（射精を終えるまではパイズリフェラは続け、最後の一滴をちゅうっと吸い出すとようやくおちんちんを解放）
すごいわぁ、アリスちゃん…♥一花ママ、腰が抜けちゃいそう♪
（アリスのおちんちんの先にキスをして頑張ったご褒美をあげて）
一花ママ、またアリスちゃんが欲しくなっちゃったみたい…♥
（ふたなりペニスとデカタマを持ち上げ無毛の割れ目を指先で撫で、誘うように指も沈み込ませ）
こちらこそ。お待たせしちゃってごめんなさい
「とっても素敵なレスだったから、長くなっちゃうのは仕方ないよね〜♪」
「どうしよっか？キリもいいし、今日はここで凍結にしちゃう？」
二人の都合を優先してくださいね♪
次にお会いするとしたらやっぱり週末で、土曜日夜21時前後になるでしょうか
そうよネ、お互い長くなってもその分素敵なレスが出来ればオッケーよね♪
「ふふ♪またとってもえっちでアリスのおちんちん、硬くなっちゃう♪」
「うん…きっとお返事かいてたら0時過ぎちゃうと思うの
だから今日はここで凍結させて」
土曜日ね、オッケー♪それじゃあ土曜日の21時にまた会うことにしましょう♪
二人共えっちが上手でついつい水着選びじゃなくてえっちに夢中になっちゃうワ♪
「楽しいからそれでも全然いいけどね♪」
次は…双葉に種付けされながら、アリスが一花に赤ちゃんをプレゼント、かしら♪
「うんうん、やっぱり素敵なレスには素敵なお返事をしないとね♪」
アリスちゃんのポテンシャルがすごいっていうことよね♪
「うん、それじゃ今夜はここまでにしようよ」
今日もありがとう♪
次回は7日土曜日の21時にしましょうか♪
「ふふふ〜、水着選びが済んだらプールで第三ラウンドでしょ♪」
とっても楽しいからOKよね♪
「リアナママに種付けんあんてこーふんしちゃうね♪」
アリスちゃんもたくさん頑張ってくれそうで楽しみだわ♪
「あう…ちょ、ちょっとごめんね〜、なんか眠気が…」
【ごめんなさい、ちょっと今日は続けるの怪しいかもなので、ここでお先に落ちます】
【今日もありがとうございました、リアナさん、アリスちゃん♪】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
「双葉のポテンシャルには敵わないよ〜
だってリアナママ、もうすっかり双葉の規格外おちんちんに夢中だもん♪」
こちらこそThank you♪二人共♪
土曜日の21時、楽しみにしてるわね♪
「ふふ♪一花ママからオッケー貰ったからこの際とびっきりえっちな水着にしちゃおうかなぁ…♪」
一花とアリスがお揃いにするなら、私と双葉もお揃いの水着にしましょうか♪
母娘を勘違いされたり、本当に4人姉妹に間違えられちゃったりして♪
「…うん♪アリス今から一花ママに種付けできるのワクワクしてる♪」
私も双葉と赤ちゃん作れるの興奮するし頑張っちゃうわヨ♪
「ううん、もうそろそろ日付も変わっちゃうしね、お疲れ様双葉、一花ママ♪」
今日も楽しかったわ♪ゆっくり休んでね♪
【はい、お疲れ様でした、ありがとうございました♪】
【では土曜日にまた…お休みなさい、一花さん、双葉ちゃん♪】
【こちらもスレお返ししますね、ありがとうございました】
よろしくお願いします
よろしく、とりあえずこちらの希望は向こうで話したとおりで
そちらは10〜13歳ぐらいで、まだおちんちんは小さくて毛も生えてないような子がいいな
こちらに質問はあるかな？
こちらもプレイ内容はそれで大丈夫です。
年齢もおちんちんも了解です。
質問としては、2人の関係性がどのくらい進んだ状況からスタートするのかなってことです。
射精管理とかの状況とかも決めたいです。
関係性はそちらの親の都合で一時的に預かってる親戚のお姉さんか
そっちが12、3歳くらいなら一応恋人同士って感じでいいかな
そっちが初めてのことに恥ずかしがる姿が見たいから
初めて裸にしておちんちんやお尻を弄るところからはじめたいかな
じゃあよろしければ、こちら12歳の男の子で恋人関係の設定でお願いしたいです。
初めてそちらのお部屋にお邪魔する書き出しとかどうでしょう？
そちらのお姉さんの年齢なんですけど、20歳よりは上の方にお願いしたいです。干支一回りした24歳あたりで。
スタイルとかも細身の脚長のお姉さんを想像してます
じゃあそちらは12歳で中学1年生でいいかな？
でも見た目は実年齢よりちょっと小柄で幼く見えて小学生って感じがいいな
こっちとの身長差は20センチはある感じで
最初はこっちが家庭教師をしてたとかで仲良くなって今の関係になった感じとか
じゃあそちらをこちらの家に通してエッチなことしちゃう流れからで
そっちは性知識は保健の授業ぐらいでオナニーは一応経験済みってことにする？
こっちが精通させちゃうでもいいけど
はい、中学1年生で幼くて内気でインドア派な子でいこうかなと考えてます。
身長差もそれくらいを想像してました
そうですね家庭教師からが自然と思います
そうですねえ、オナニーは経験済みとかある程度の性知識はあった方が人前で硬くしちゃうことが恥ずかしいってのも分かるし、そちらがやりやすいかなと思います。
もし質問や疑問等なければ書き出しとかお願いしたいのですがよろしいですか？
では内気で恥ずかしがり屋な子
でもちょっとムッツリでエッチな事は興味津々な子
オナニーは自己嫌悪に陥りながらしちゃってるような感じで
じゃあそっちを家に呼んで脱いでもらう流れから書き出すね
そっちの名前だけ教えてもらえるかな？
そうですね、オナニー自己嫌悪になりながら気づいたらやってしまう男の子です。
わかりました。お待ちしておきますね。
（緊張気味の彼にお茶やお菓子を振る舞い、少し緊張も解れた時に）
……じゃあしよっか？
（彼の顔を覗き込み、悪戯っぽく笑い）
何するって、恋人の部屋に来たんだから決まってるでしょ？
さ、おいで
（リビングから、隣のベッドのある寝室に移動する）
（その部屋は……それまでより濃い女性の匂いがして）
さ、服を脱いで、全部
見ててあげるから
（ベッドに腰掛けると正面から少年を眺め、脱衣を促す）
【それじゃよろしく】
（初めての女性の家に上がることは初めてで真波さんの後ろを緊張した顔つきでついていく）
（お茶菓子ももらってたわいもない学校の出来事なんかを話終わったころ）
な、何するの…？
（何か察したのか少し動揺しながら答える）
う、うん…わかった
（ついにこの時が…と感じて心臓がバクバクとなるのを感じながら寝室へついていく）
（寝室は大人の淫靡な香りが鼻腔をくすぐり身体が中から熱くなるのを感じる）
えっ…といきなり脱ぐの…？
でも、そうだよね…
（期待と恥ずかしさが混じった顔つきで、もじもじしながらも上と下を脱ぐ）
ねぇ、真波さんパンツも脱がないとダメ？
（すると下着一枚の姿になり、股間のあたりを手で隠して脱ぐのを戸惑うともちろん脱ぐように言われる）
は、恥ずかしいよ…
（赤面した顔でゆっくり下ろしていくとそこには期待に少し勃起した可愛らしいおちんちんが顔を見せる）
（それもすぐに両手で隠してしまう）
【よろしくお願いします】
そうよ、そういうことするんだから
（その言いながら自分は一枚も脱がず、目の前で脱衣する少年を眺めて）
（パンツ一枚で手が止まるその姿を微笑ましく見つめながらも）
あたりまえでしょお？パンツ穿いてそういうことが出来る？
（最後の一枚も脱がすと一瞬だけまだ小さくて皮をかぶったおちんちんが現れるけれど）
（すぐに両手で隠されてしまう）
恥ずかしい？
いいじゃない、まだ可愛いおちんちんなんだから
（全裸にされておちんちんを両手で隠す姿が可愛くてあえてしばらくそのまま眺めていたが）
歩夢くん、いつまでそうしてる気かなー
男らしくないぞー
そうやっておちんちん隠してる姿、堂々としてるよりよっぽどみっともないよ……ま、可愛いけどね
（そう言って命じはしないけれど手をどけざるを得ないように促し）
そんなまじまじ見ないでくださいよ真波さん//
（前屈みになりながら前のそれを必死になって隠す）
（それにその楽しそうに自分の裸を楽しむ真波さんの視線にあそこもむくりと頭を上げだして余計に隠したい欲求に駆られる）
（それに男らしくないと言われると悔しさが込め上げて、唇をぎゅっと閉じて覚悟を決めて）
わかったよ…見せるから男らしくないなんて言わないで…可愛いもやめてよ…
（両手を後ろにして恥ずかしさに目を反らしながら、おちんちんを前に出す）
（おちんちんは真波さんの視線に反応してピクピクと震えてしまう）
>>768
やだ
だってすっぽんぽんでおちんちん隠してる歩夢くん可愛いんだもん♪
（くすくすと笑いながら）
（覚悟を決めて歩夢くんが手をどけておちんちんをさらすと）
うんうん男らしいぞ♪
でもやっぱかわいい♥
（姿を見せた半勃ちの皮をかぶったおちんちんを見つめて）
あれ？もうちょっと大きくなってるのかな？
それでもまだ小学生みたいにちっちゃいけど
（ベッドから立ち上がると、歩夢くんに近寄って、上から覗き込むようにおちんちんをより近くで凝視し）
（手を伸ばし、おちんちんの先端を指でつまむと、皮を伸ばすように引っ張って弄ぶ）
【わかりました京香さん】
そんなに見つめないで…こんなおちんちん見られても嬉しくないよ…
それにまたおちんちん見ながら可愛いなんて言わないで…//
（京香さんの素敵な笑顔を見るとこちらも照れ笑いを返してしまう）
やっ、おっきくなんてなってない！
あっ！触らないで！んんっ//
（皮を摘まれるとお姉さんの手首を掴みながら勃起おちんちんから快感が身体に流れて甘い声が漏れ出す）
んっ、お姉さんも脱いでよ…恥ずかしい…
（家庭教師として隣でまじまじと見たプロポーションを思い出しながら顔を見つめていう）
あたしが見たいから見るの
だって歩夢くんのおちんちんちっちゃくて可愛いんだもん
（つんつんとつついて少し硬くなったそこをプラプラと揺らして遊び）
そうだよねぇ、これで大きくなってたら
普段どれだけちっちゃいの？小学生どころか赤ちゃんだよ
（からかうように言いながらつまんだおちんちんを上下左右におもちゃにするように動かして）
（手首を掴まれても意に解さず歩夢くんのおちんちんで遊び続け）
あらあら？あたしも脱がせて歩夢くんは何をするつもりなのかな〜？
（じっと歩夢くんの目を覗き込んでそう聞いて）
（おちんちんをつまんでいるのと反対の手が、歩夢くんの小さいピンク色の乳首をつんつんと突っついて刺激し）
また…可愛いって言ったし…
んんっ…んっ…
そうまだ大きくなるもん…
赤ちゃんなんて…くそぉ…
ねっ…揺らすのやめて…あっんんっ//
（皮を摘まれて逃げることすら許されず、両手をぎゅっと握りしめてそれを伝える）
えっ！？そ、それは…その…エッチなぁ…
（ドキっとした赤い顔をしながら目を逸らして消え入りそうな声で答える）
あっ！？やめっ！そこは乳首！
（乳首はまだ初めてで驚きながら感じたことのない快感が身体を走り、触れるたびビクビクと震える）
【ごめんそろそろ時間かな】
【もし続けるなら都合のいい日時を教えてもらえるかな？】
【そうですね、明日明後日の21時からとかどうでしょう】
【伝言板で待ってるから】
【ありがとう、おやすみなさい】
【わかりました。木曜日に21時ごろに伝言板で待ち合わせということで】
【安価ミスが多かったり至らないところもありますが長く続けれればなぁと思ってます】
【それではお休みなさい、落ちます】
>>704
（清楚な黒髪を揺らして、大股開きで仁王立ちするクラス委員と）
（その股間に、頭を制服スカートに潜り込ませて顔面を埋める女装男子）
――ンッ、ふぅ、フフッ…、ふぅっ
（興奮に頬を染め、黒目がちのつぶらな瞳を妖しく光らせながら）
（本来あるはずのない、マナの股間から野太く反り返り屹立した剛直を咥えこんで）
･･･ん。
（不器用な卑猥な水音を奏でる優人を見下ろしながら、ツンと小さく艶めく唇を尖らせて、目を細め）
あら･･･”元”男子なら、おちんぽの気持ちいいツボは心得ているものだけれど…？
（自ら巧みに腰をうねらせ、捲れ上がり白いショーツをキュッとくい込ませた）
（量感溢れる安産ヒップをプリンッ☆プリリんッ☆と揺れ弾ませ、不慣れな優人の口中でふたなり巨根がのたうち、自らの快感のツボへと強制誘導する）
―――ぁ…っンん、ふっ、きもちいいわ･･･優人かわいい…☆
（魔女の本能に急き立てられて、マナの腰遣いはますます激しく）
ォォんっ☆―――オナほっ♪優人のオナホっ♪可愛くて…私のおちんぽにぴったりよ！
こんなの･･･はじめてッッ！！
（ピンクの舌を長く垂らして淫魔の如き蕩け顔で黒髪を乱れ舞わせ）
もう誰にも渡さない…！わたしだけの優人･･･ぅうん、優子ちゃんっっ☆
（大きく開いた両脚のローファーがつま先立ちになり、マナの身体全体をムチの様にしならせながら）
（激しいピストンとグラインドを綾に織混ぜて、制服越しにも存在を主張する豊満なバストにくっきりと乳首が浮かび）
んっ！――――ンんぅうふぅぅうッッ！！
（ぶわっ☆と黒髪を逆立たせ、見開いた瞳にピンクのハートマークを浮かべ）
（オルガスムスの地平の向こうへと至った、マナの全身から放たれた見えない力が、女子更衣室全体の空気を震わせた）
―――ふぅ。
（時間まで凍り付いたような静けさを破り、しっとりと艶めかしい溜息）
（ズルリと可憐というほかない優子のお口から、マナがゆっくりとふたなりペニスを引き出すと）
（勢いよくばちっっ！と下腹部を叩き、未だ衰えることなく猛々しく屹立しながら妖しい妖気を纏って、）
（その下に、ふっくらとした恥丘を分かつヴァギナからも、とろりと愛蜜を垂らして優子の口元を濡らすのだった）
あっ。
（虚脱してあおむけに倒れ込む優子を、見えない力がふわりと支えて）
（両脚を開いて床に倒れたその股間、捲れたスカートの影から勢いを失わず起つペニスをみとめ）
優･･･子もそうなのね、フフ…（ｸｲｯ☆）
（人差し指の先をくいっと曲げる仕草で、ふわりと優子の身体がマナの腰の高さまでそのまま浮き上がり）
（未だ勃起するおちんぽの先を、掌で優しく包み込み撫でて）
（ピンクの光を灯した指先を裏スジに当ててゆっくりと降ろしていくと、ジュゥゥ☆と魔文字が刻まれて）
（ジュゥゥゥ…☆）
（可愛らしく膨らんだ陰嚢に、渦を巻く様な淫紋を左右それぞれに焼き付ける）
（それらは自ら妖しくピンクの光を放ち、優子の呼吸に合わせて脈動する様に発光した）
･･･できた。
（続いて、懐から取り出した膏薬入れを開け、それを優子のペニス全体に塗り込んでいく）
（ｸﾁｭ･･･ぬりゅっ☆ﾇﾁｭｯ･･･☆）
（微かに甘いナッツの薫り･･･、マナの怪しげな軟膏は、はじめはひんやりと冷感で敏感なペニスを包み）
（その後はじんわりと温感に変わり･･･切ない痺れと、刺すように強烈な残尿感にも似た感覚をもたらすのだった）
直ぐに馴染むから、このまま我慢してね？
優子･･･。
（膏薬を塗り込みながら、黒髪を垂らして優子の顔に覆いかぶさるように、自ら顔を寄せて）
（優子と呼びかけるマナ、改めてこれからは彼ではなく、彼女として扱うという宣言でもあった）
これからよろしくね？
（笑いかける表情は普段のもの、しかしその瞳の奥に妖しい光を灯して人外の迫力を湛えていた）
（やがて、時間が動き出したかのように更衣室を満たしていた妖気が消えると、遠くから、お昼休みの喧騒が聴こえてくる）
―――子。優子ちゃん…大丈夫？
（洗面台の前で、優子の背中から身体を寄せたマナが、優子の耳元でささやく）
そろそろ教室に戻ろ？
【長くなったのにあまり進んでいないけれど…ひとまずここで一区切りだね、もう優子ちゃんにしちゃうよ？】
【うぅん、優子ちゃんのお母様はどちらも罪深いなぁ♪私は少しやつれたけれど現役な40前後の方が好いけれど…どうかな】
戻ってきました。
今夜もよろしくね優子ちゃん…フフ。
ん、んん……
（不思議な夢を見た）
（夢の中では優人が女の子になっていて、思いを寄せていた少女が男のようなペニスを持っていて、）
（少女漫画にあるような壁ドンにあごをクイっとされてファーストキスを奪われるどころかそのまま犯される夢だった）
（自分で中々処理をできず夢精してしまう優人は淫らで嫌らしい夢をたびたびみていたが、こんな夢は初めてだった）
（夢だから忘れてしまうことの方が多いから、もしかしたら見たことがあるかもしれないが、それでもなかったと言えるだろう）
（こんなに気持ちよくてたくさん射精してしまうような夢をみたなら、きっと忘れるはずがないのだから）
んん……あ、あれ？
ごめん、なんか、ええと……夢、でもみていたのか…な……
（耳元にささやかれる熱く湿った声で意識を取り戻す）
（まだ頭がフラフラしていて、それでも背中で感じる柔らかなふくらみにこのままでは不味いと感じ、頭を振りながらマナから離れて鏡の前の壁に手をつく）
……っ
（手の甲で目を擦って顔を上げると、鏡には丁寧に梳かれてさらさらと光る髪の毛の優人の顔が映っていた）
（いや、優子の顔だった――何しろ、着ている制服が一緒に鏡に映っている黒夢マナと同じ女子のモノだったから）
黒夢さん……あまり大丈夫じゃないけど、いまはそんな時間はないよね
午後の授業はサボりたくないし、あとで教えてくれないかな、俺に何をしたのかを
（気持ちいい夢のはずだ、何しろ本当にあったこと、されたことなんだから）
（口の中がなんか変な味がするし、陰茎も陰嚢もなんだかむずむずしてたまらない、さわって扱きたくてしかたがない）
（けれど、優秀な成績を条件に奨学金をもらっている優人にそんな時間はないし、１コマでも授業をおろそかにはできない）
とにかく、戻ろう……あ、あれ？ 歩きにくい……うぅぅ……
（マナから離れるようにして――近寄りすぎると理性を失ってしまいそうだから――足を進めるがとても歩きにくい）
（スカートはすーすーして頼りなく、ふだんと同じように歩いたらすぐにまくれてしまいそうだった）
（まくれて中身が見えたら一巻の終わり、授業どころじゃなく退学になってしまう）
（スカートの中では、ペニスがいまだにギンギンに元気なままだったから）
そもそも教室に戻って授業を受けられるのかな？
（もしも退学になったら、今も優人のために身を粉にして働いている母を泣かしてしまうことになる）
（それだけは避けなければならない）
（マナは優人を女子扱いしているが、それはこの異常事態の犯人だから当然として、他の生徒はどうなのか？）
（このまま廊下にでたとたんに変態扱いされたら、それだけで破綻なのだ）
（マナの手を借りずに歩いて出て行こうとした優人だったが、心配げにマナを見上げた）
【今夜もよろしくお願いします】
【ここへのレスは簡単に済ませて新しいシーン、教室での授業でしたっけ？ に進めちゃっていいです】
【優人母は40前後で考えてみますね】
（女子制服に戸惑う優子ちゃんを、後ろ手を組んで眺めるマナ）
ふふ女子のスカート、まだ慣れていないもんね。
（サディストの女王然とした冷たさが消えて、いつもの雰囲気に戻り）
（スカートを跳ね上げ、いきり立ち昂っていたふたなり剛直は幻の様に消えていた）
あ、心配してる？
女装している ヘンタイ って騒ぎになるかもって。
（悪戯好きの子猫めいた笑みを浮かべ）
じゃあ、試してみよう♪（―ｼｭﾝｯｯ☆）
（ぴっと立てた人差し指を横に振ると、いきなり女子更衣室の扉が開いて）
（同じクラスの女子生徒数名が入って来る）
あっ、お疲れー
（彼女たちは、姦しくおしゃべりしながら、）
（優子ちゃんにもまるで違和感を感じていないように、声をかけてくるのだった）
･･･私のチカラ、分かってくれた？
周囲の人間の認識を”少しだけ”操っているから、スカートから飛び出すくらい大きく勃起させなければ
誰も女の子の優子ちゃんを疑ったり、違和感を感じたりなんてしないよ…ふふ。
それじゃ…行こうか♪
（優子ちゃんがノーパンであることには、分かっているのかいないのか…放置したまま）
（午後の授業がはじまってしまうのだった）
【授業中のネタがあまり思いつかなくって…優子ちゃんが悶々としちゃうのを眺めるくらいなの】
【休み時間にまたふたりでトイレで抜いたり、私の正体を明かしてショーツをプレゼントする流れなのかなって…うーごめんなさいっ】
いきなり！ まだ心の準備が……っ……はぁぁ〜〜、勘弁してよ、心臓が止まるかと思った
（扉を開けられた時はパッと飛び退いてマナの後ろに隠れる優人だったが、入ってきた女子達はマナに隠れる優人にもふつうに声をかけてくる）
（どうやら本当に大丈夫らしいと警戒を解いてマナの後ろからでる）
わかったというか、サッパリわからないというか……黒夢さんがすごいのはよくわかったよ
授業に向けて頭を切り換えたいのに、これじゃそうもいかないな……って、そんなせかさないで！
（まだペニスはスカートの中で勃起したままで、そのままではマナの力を越えてばれてしまう）
（だからスカートの前を押さえて前屈みでマナについていくのは女装初心者の優人にはなかなか難しかった）
＊＊＊
「それじゃ武内、前に出てこの問題を解きなさい」
（午後の授業は数学、あまり得意不得意がなく文系理系も決めかねている優人には手を抜ける授業はない）
（授業が始まれば落ち着いて勃起もおさまって授業に集中するし、指されて答えたり前に出て黒板に書くのも苦にはしていない）
（だが今日は――）
……はいっ
（ひょこひょことスカートの前後を押さえて黒板の前まで歩いていく）
（普段は目立たないしあまり注目をあびるキャラではないが、今日は背中に感じる視線が痛い――特に男子から）
（うぅぅ、スカートの中が見えちゃいそう）
（そういえば、この先生はむっつりだって誰かが言ってたのを聞いたような）
（なんか先生の視線がお尻を向いてるように思えるし、今日はいつもより問題が書かれている位置が高い気がするんだけど！）
（踵を上げて腕を上に伸ばさなければ回答を黒板に書くことができない）
（黒板のスペースに余裕はあるから下の方に書いたっていいはずだが、他の生徒から見えにくくなるし、）
（補足や次の問題を続けて書けなくなって、すぐ消して別のを書くことになるとやっぱり他の生徒の迷惑になる）
（何だか股間がむずむずして熱いんだけど！ ここで大きくなったらバレちゃう！ 静まれ、静まれ、俺のおちんちん！）
【この状態で、魔法で扱かれて射精しちゃう、ってのを前に考えたけど、かなり難しい気がしてきた】
【書いている時間はあまり長くはないし、時間停止してその間に射精して片付けないと大変、みたいな別なシチュになりそう？】
【ただ正体を知ってからの方がよさそうな気がするから、そのままシーンを流して次の休み時間でもいいと思うよ】
ふふ、この程度のことなら簡単だよ。（えへん☆）
（そういいながら、ドヤ顔するマナ）
ほらほら…授業に遅れちゃうよ♪
（ひょいっと優子ちゃんの後ろに回り込み、背中を押して駆けだす）
（はた目から見れば、仲の良い女子同士でじゃれ合うようにしか見えず）
（ふたりのスカートの裾が、際どく舞うのだった）
（再開された授業中）
（教師に指定されて、クラスメート全員の前で問題を解かされることになる優子ちゃん）
･･･♪
（前かがみでスカートを抑えて歩き出す後ろ姿に向けて）
――ふうっ★
（窄めた唇から吐息を吹くと、それは一陣のイタズラな風に…）
（ふわっと優子ちゃんのおしりを撫でて…スカートがたなびいた）
フフフ♪
―――★
（続いて、ウインクひとつ、丁度優子ちゃんが横を通り過ぎた時に、）
（消しゴムがするりと床に落ちて拾い上げようとした男子が、優子ちゃんのおしりをちらりと視界に入れてしまい）
（鼻を抑えて、慌ててティッシュを取り出そうともぞもぞポケットを探る羽目に…☆）
『はぁ…一生懸命に我慢して…可愛いよぉ…♥』
（表向きはぴしっと姿勢よく、品行方正な授業態度を保ちながら）
（次々といたずらを仕掛けるマナ）
ん…（チロリっ☆彡）
（小さく舌を覗かせ･･･何かを舐め上げる仕草）
（それはそのまま、空間を超えて板書に苦戦する優子ちゃんのスカートの中）
（切なく熱を持ち始めたおちんちんの裏スジを、直接に舐め上げたのだった）
（もしスカートをまくれば、マナの唾液の跡もついているのがわかるだろう）
うふふ･･･我慢できるかな♪（ﾁﾛﾁﾛ･･･ｯ☆ﾁﾛﾘｯ☆）
【遠隔舐めのイタズラをしてみたよ】
【精神力の強さを見せてくれてもいいし…我慢できないのなら、認識操作を強めるか時間をとめて･･･みんなの前で抜いてあげても、良いし♪】
【次は12月6日(金)の夜、その次は土日が駄目なので来週のどこかですが、いま時点でどの日が大丈夫か約束できません】
【たぶん12月13日(金)と12月14日(土)は大丈夫なはず】
【じゃあ6日にひとまずお願いしていい？】
【もし辛かったら14日でよろしくお願いします】
【今夜も遊んでくれてどうもありがとう、ゆっくり休んでね】
【ちょっと熱がでているかも。金曜日には大丈夫にしてくる、つもり】
【なるべくレスを用意しておくから、金曜日のまた同じ21時で】
【今日もありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【移動してきました】
【昨日のことは特に気にしてないので、何か気になることなければ続きからお願いします】
うん、知ってる♪
歩夢くんが恥ずかしがるが面白いし可愛いからやってるの♥
（しれっとそう言いながらしゃがみこんでより間近から歩夢くんのおちんちんをじっと見つめて）
ほんのちょっとだけ先っぽが覗いてるね
はい、こんにちは〜
（痛くはないように優しく、しかし遠慮なく歩夢くんのおちんちんの皮を剥いて）
（ピンク色の小さな亀頭をむき出しにしてしまい）
えっちなことってどんなこと？
今してるのは違うのかな〜
（ぷるんっと最後に大きく揺らすようにしてようやくおちんちんから手を離すと）
そう、歩夢くんの乳首。
男の子もおっぱいで気持ちよくなれるんだよ？知ってた？
（歩夢君の後ろに回りこむと、背中越しから、今度は両手て両方の乳首に触れて）
（指先でソフトタッチでくすぐるようにしたり、切りそろえられた爪で軽くひっかくように刺激して）
（片方の手が乳首を弄ったままもう片方の手は後ろに回り、むき出しのお尻を撫でる）
ふふ、歩夢くんはお尻も綺麗で可愛いね♥
白くてすべすべしてて女の子みたい
（指先でなぞるように撫で、軽く揉んでいきながら）
【じゃあ今夜もよろしくね】
恥ずかしいことしないでよ…
おちんちんそんなみないでぇ…
（お姉さんに見つめられ、顔を朱に染めながら）
んんっあっ//
あぁ…あっ…
（皮を剥かれると甘い声が漏れ出し）
（皮の下から小さい亀頭が赤くしながらあらわれて）
エッチなことはその…もっとぉ…
優しくて…こんな感じじゃあ…
んんっ…
（言いにくそうにもごもごと答える）
（本やネットで見た普通のエッチとイメージが少し違い、戸惑いながら）
（手が離されるとおちんちんはピンと勃起していて）
知らないよ…んんっ//
それに気持ちよくなんて…あっ…あっ//
（乳首のソフトタッチで焦らすように触れられるとおちんちんがビクッと時折跳ねて先がうっすら濡れ始める）
（それに引っかくたびに未知の快感に声を上げて肩を震わす）
あぁぁ…お尻まで…
（お尻を撫でなれると逃げるように腰が少し前に動く）
（それにおちんちんの竿に触れられていないのでだんだんと疼きを覚え始める）
【こちらこそよろしく京香お姉さん♪】
あらぁ、どうして？
こんなに優しくしてあげてるじゃない
（あくまで手つきは優しく、おちんちんや乳首を責めつつ）
それとも……そんなこと言うなんて
本当は逆にちょっと激しくして欲しいとか？
……こんな風に
（そう言って乳首をきゅっと少し強く摘み）
（反対の手で歩夢くんのお尻を、ぱんっと音が鳴る程度に叩き）
こーら、逃げないの
（腰を前に逃がす歩夢くんに、乳首から手を離し、再びおちんちんを）
（今度はタマタマごと全体を掴むようにして）
（前後から挟んで逃がさないように、お尻を今度は指が食い込むぐらいぎゅっと掴んで）
ふふ……じゃ、ベッドに行こうか
（おちんちんとお尻を掴んだまま、ベッドの方へと歩夢くんを歩かせていく）
やめっ、はぁ…はぁ…あっんっ…
（優しい手つきだけどその手慣れた手つきにだんだんと快楽に負けそうになる）
んんんんっっっ！！
乳首はやめてってっ！んぁっ！
あぁ！
お尻痛いっ！
（乳首をつねられてお尻を叩かれるとやめて欲しいのに、おちんちんがビクビクっと反応してしまう）
（逃げようとすると玉ごとおちんちんとお尻を掴まれて逃げられなくなる）
あっ、あっごめんなさい京香さん…
はぁ、そんなに握らないで…
（男の子の弱点を手の平で握られると急に素直になって、）
（小さなおちんちんをぷらぷらさせながら、そのままベッドに向かう）
【これ以上チョット無理そうなので破棄でお願いします】
【2日続けて迷惑をかけて本当にごめんなさい】
【破棄ですね】
【分かりました、合わなかったってことですかね？】
【頭痛酷いみたいですからゆっくりしてください】
【スレお返しします】
じゃあ【】は外して、っと♪
改めてコンバンハ、二人共♪
「こんばんは〜、一花ママ♪双葉♪」
こちらも【】は外して…
>>795
こんばんは、リアナさん、アリスちゃん♪
「今夜もよろしくね〜♪」
今夜はどうしましょうか？
前回の続きをするのもよし、一戦終えた状態で水着を選ぶもよしといったところですけど♪
「私たちは今日は0時過ぎくらいまでになるかな、そっちはどう？」
お互い無理せずしたいことをしてみるのがいいかと思います♪
うーん、そうねぇ、折角なんだしちゃんと一戦交えたいわネ♪
「ふふ♪リアナママが双葉の規格外おちんちんに堕とされてぇ、私が変わりに一花ママのことを堕としちゃうの♪」
ただそうね、続きだと今から書くからちょっと待って貰うことになるけど大丈夫かしら？
時間は了解よ♪
「私達もおんなじくらいだよ」
一花と双葉は何かしたいこと、あるかしら？
「OK♪えっちバトルで一戦交えて私はリアナママに勝ってぇ、アリスちゃんがお母さんに勝っちゃう感じだね♪」
でもふたなり同士だもの、お互いに女の子も男の子もしてみて……最後は引き分けかも？
待つ分には大丈夫よ♪ゆっくり書いてもらえれば平気♪
その次の私のお返事が厳しくなっちゃったらすぐにお伝えするつもりだし♪
「時間もありがとう。危なくなったらすぐ言うね♪
ん〜とね、えっちな水着でこの後プール入って、周りの人が見とれちゃうような展開とか…♪」
一応今の更衣室もオープンではあるから、周りのふたなりの子たちが触発されてえっちしてたりとか…♪
そんな展開がいいかなと思ってるけど、まずは私たちの様子が優先よね
「というわけで、リアナママ、アリスちゃんのしたいようにしてみてください♪」
ふふ♪そんな感じネ♪でも〜私もそう簡単には双葉のおちんちんに負けたりしないから、ネ♪
「うん、どっちもしてみたいよね♪私も一花ママのおちんちんも欲しいし…♪」
ありがとう、それなら今回は続きを書かせてもらうわね
ええ、時間的に厳しくなったらすぐに言って頂戴ね♪
「皆でえっちな水着♪いーよね♪これから私達４人えっちしまーすって周りの人に宣言しちゃってるみたいで♪」
実際しちゃうものね、とっても…皆がつい自分もえっちしたいと思っちゃうような激しく楽しく気持ちいいえっち♪
…ふふ♪一花も双葉も皆に見られながらのえっち…公開ＳＥＸが好きなのかしら♪
「リアナママだって好きなくせに〜♪皆にえっちなとこ見られてるって思うと…興奮しちゃうよね♪」
というわけで、私達も二人の案に大賛成よ♪
何なら今までのパイズリフェラも見られてたことにしましょう♪
それじゃあそんなふうに続きを書いて見るから少し待っててね♪
「師匠だけじゃなくってお風呂のふたなりさん達にも鍛えてもらってるからリアナママにも負けないよ〜♪」
アリスちゃんにはウタマロを体験してもらわないとね♪
一花ママのおちんちんでたくさん気持ちよくなってほしいの♪
「じゃあ続きをまってま〜す♪お互いに危なくなったらすぐに言おうね♪」
あらあら、アリスちゃんのチョイスに従っただけよ♪
こんなおばさんにえっちな水着を着せるんだから、責任は取ってもらわないとね♪
「気持ちよくて楽しいことしてると周りの人たちにも見て欲しくなっちゃうよね〜♪
私たちのえっちを見て、こーふんしてえっちしちゃってる人たちを見るのが好き……かな♪」
アリスちゃんのおちんちんで一花ママが出しちゃうところも、アリスちゃんに入れちゃうところも、たくさん見て欲しいわ♪
「ありがとう♪見られちゃっててもいい気がするな〜♪」
見てて触発されて、一人で慰めようとしてた子同士が初えっちしたりとかね♪
「「それでは続き、お待ちしてます♪」」
ええ♪schoolではよく皆とえっちをしてたわ♪
ふふふ、家族が増えるって本当に素敵なことよ…♪
懐かしいわぁ…私の初めての赤ちゃんを産んでくれたのは私がアリスくらいの歳の時の担任のふたなり先生だったの♪
皆に大人気の美人で超乳、デカチン先生でね、誰が先生を孕ませられるかクラスメートで競争してたりしてたの♪
で、結果私がアリスのSister…お姉ちゃんを先生に産んでもらったの♪アメリカに来てくれた時に二人にも紹介するわね♪
…ちなみに、今も先生は現役だしお姉ちゃんも双葉の大好きな爆乳…ううん、そろそろ超乳って言っても良いレベルよ♪
いっぱいえっちしてあげてね♪…二人共えっちがすっごく大好きだから♪
（気持ちいいえっちは赤ちゃんも出来やすくなる、リアナママは経験則でそう知っているらしく）
（一花ママは間違いなく双葉の妹か弟を作っちゃうだろうな、と嬉しそうに微笑んでから）
（双葉にも早速、アメリカン超乳ガール二人を紹介する…どころか母親公認えっちしてあげてと約束をして）
「うん♪リアナママ、凄く人気のあるプレイガールだからお仕事も大変そうだけど…
でもいつもちゃんとアリスやお姉ちゃんとの時間を作ってくれるの♪
今回の旅行はお姉ちゃんは来られなくて凄く残念そうだったなぁ…あ、そうだ♪
後で皆で写真撮ろうよ♪お姉ちゃんにニホンで新しいママとお姉ちゃんが出来たって報告するの♪
ニホンのママとお姉ちゃんはとっても優しくてえっちでおっぱいもおちんちんも大きくて〜って自慢しなきゃ♪えへへ〜♪」
（先走りを垂らすほど勃起してくれてる一花ママのペニスを見て嬉しそうに割れ目をクチュクチュと自分で弄り）
（アメリカの姉や友達に一花ママの爆乳や双葉の規格外おちんぽを見せたらきっと羨ましがられるだろうな、と笑顔になっちゃう）
「本当に凄いわ双葉♪双葉くらいの歳の頃にここまでのおちんちんになれるなんて…♪
確か双葉のお友達の…ありかちゃん？も凄いのよね♪ニホンのウタマロ…最高ネ♪」
（双葉の元気いっぱいのペニスを見て、そして何より自分のことを本当に気持ちよくしてあげたいという優しい気持ちが伝わってきて）
（それだけで自然と心が暖かくなり、優しい気持ちが溢れてくる）
ええ♪楽しみにしてるわネ、双葉のパパのウタマロ♪
あら♪本当にいいの…？
「わぁ♪行きたい行きたい〜♪ホテルに泊まるより絶対一花ママ達のお家の方が楽しいよ♪」
（ホテルはホテルで様々なふたなりの為の施設やサービスがあるのだが）
（仲良くなった小倉母娘…いや小倉パパも含めた小倉一家とより親密になりたいと、アリスも日本でのホームパーティー案に乗り気で）
ふふふ、それじゃご迷惑じゃなかったら…お呼ばれしちゃおうかしら♪
双葉にはその時にじっくりバストアップしつつ形も綺麗に保つ秘訣、教えてあげるわネ♪
ん、ん、んぅぅ♪アハ♪双葉のおちんちん、すっごくビクビクして♪んちゅぅ♪
んっ、あっ♪ごきゅっ♪ん、ちゅっ♪
ふふふ、双葉のおちんちんミルクどぴゅどぴゅ、とってもえっちだったわ♪
はぁ…ぁん♪喉に絡みついてきて、凄く濃いミルク…♪
（口の中に残っている双葉の精液をくにゅくにゅと舌で味わうように口の中で撹拌し飲み込んで）
（火照った顔で双葉を見つめながらうっとりと出し切った後なのに、まだ勃起しっぱなしの双葉のペニスを扱き上げていく）
お世辞じゃなく本当に双葉のおちんちんミルクは世界レベルよ♪
これならどこに行っても大丈夫♪すぐにえっちで仲良くなれること間違いなしネ♪
（ウンウンと頷きながら双葉のおちんちんは本当に世界に通用する、と力強く肯定する）
（もしかしたらいずれ世界トップレベルのおちんちんになるんじゃないか…）
（そんな予感さえ感じられるほど濃厚な精液と既に規格外のペニスとデカ玉さらなる伸びしろを感じるリアナママだった♪）
…双葉ぁ♪なんていい子なのっ♪
本当はすぐにでもママの中におちんちん入れたいでしょうに…
おちんちんのムラムラを我慢してでもママのことを思ってくれて、ママ本当に嬉しいわ♪
（双葉の気遣いに感動したように瞳を潤ませ、超乳に双葉の顔が埋まっちゃうくらいギュッとハグする）
（今すぐにでも双葉のおちんちんが欲しくなっちゃってるのはリアナも同じで、すっかり割れ目は濡れ濡れトロトロ♪）
…そうね、それじゃあ…あ♪いーこと思いついたわ♪
私のこの感動を皆にも教えてあげられる素敵な体位…♪
（そう言ってリアナママが向かったのは更衣室の入口側の窓）
（半分だけ開いていたカーテンをフルオープンにすると、更衣室の中は外からも丸見え）
（待合スペースではリアナママと一花ママのえっちすぎるパイズリフェラに触発され）
（皆顔を赤くしながらも、ふたなりを膨らませた人たちばかり♪）
（その中でも特に小さな、まだ筆おろしも済んでなさそうなふたなりちゃんににこやかに手をふると）
（ガラス窓に超乳をむにゅぅん♪とこれでもかと押し付け、卑猥に形を変えて見せ付けて）
…来てぇ双葉♪双葉をギュッとはしてあげられないけれど…皆に幸せのお裾分け、してあげましょう♪
お嬢ちゃん見ててね♪今から私と双葉で素敵な素敵な子作りえっちをするから、ネ♪
（顔を真っ赤にして何度も生唾を飲みながらも、リアナママの超乳と挑発的な言葉に無意識に大きくなったふたなりを触りだしてる女の子）
（その子の前で窓におっぱいを押し付け、豊満なお尻を双葉に向けて突き出し、愛液を垂らして、割れ目を指で広げ）
（双葉に立ちバックを見せ付けて、皆にえっちで興奮してもらおうと、提案して♪）
「…うん♪アリス激しいのが好き…♪えへへ、やった♪一花ママのおちんちんなら絶対気持ちいいもん♪
は、あんっ♪じゃあ、じゃあとびっきりエッチな水着で一花ママととびっきりのえっちする♪
あ、ああっ♪出ちゃう♪出ちゃう〜♪アリスのミルクいっぱい出ちゃうよぉ♪」
（ペニスや玉の大きさこそ双葉には敵わないが、その濃さは負けず劣らずで）
（それを一花ママの爆乳に搾り上げられ、お口の中に全部出しきってしまう）
「…ぁぅ♪はぁ…はぁ…一花ママのおっぱい、凄かったよぉ…♪
アリスも腰抜けちゃいそうだった…あんっ♪
えへへ♪うん♪こんなに濃いのいっぱい出したけどアリスまだまだ一花ママとイチャイチャしたい♪
また一花ママの中に入って、中でおちんちんミルクびゅーびゅーってしてあげたい♪」
（大人の色気たっぷりの誘惑に、アリスのペニスもまだまだ元気いっぱいで）
（指が沈み込んでいく割れ目に竿を擦り付け、すぐに一花ママの中をペニスで突き上げたいと訴えかける）
「あっ…リアナママと双葉お姉ちゃん、なんだか楽しそうなことしてる…♪
どうしよっか、一花ママ…私達もお外の人たちにラブラブなところ見せ付けちゃおうか♪」
（リアナママと双葉が外に向かって立ちバックでえっちしようとしているのを見て）
（アリスもなんだか一花ママのことを自慢したくなっちゃって）
>>800
お待たせしちゃってごめんなさいネ
双葉は本当に鍛えられてそうよね〜♪
「うん♪絶対絶対約束だよ♪一花ママのウタマロ、すっごく楽しみ♪」
「えー、きっと一花ママが一番良く似合うんじゃないかなぁ…エッチな水着♪
ふふ♪どうしよっかなぁ〜、えっちな水着って言っても色々あるもんね♪」
ええ♪よーく分かるわ、その気持ち♪
私達なら間違いなく皆を興奮させられるわ♪
「二人でも凄いのに４人だもんね♪皆、沢山沢山見られちゃうね♪」
ふふふ、というわけでそれっぽいふたなりちゃんを登場させてみたわ♪
初めて同士、どんな初えっちになっちゃうか、そっちも楽しみネ♪
【ご、ごめんなさい！まだお返事が出来てなくって…】
【もうちょっとかかりそうです…】
【それで、今夜はここで凍結にしてもらっていいでしょうか？】
【とっても素敵なお返事なのでこちらも頑張りたいです】
【次回は15日日曜日の夜なんてどうでしょうか？時間は20時以降になるかと思います】
【了解よ、長くなっちゃったし無理はしないでね】
【それじゃあ今夜はここで凍結しましょう】
【気に入ってもらえたみたいでよかった♪】
【15日の日曜日、20時ね…うん、その時間なら大丈夫よ】
【それじゃあ次回は15日の20時にまたよろしくね♪】
【じゃあ今夜はそろそろ寝ましょうか】
【今夜もありがとう、一花、双葉♪15日もよろしくね♪】
【それじゃあゆっくり休んでね、お休みなさい♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ありがとうございます♪ちょっと眠気もあったりで…】
【とっても気に入りましたから、お返事頑張りますね♪】
【それじゃあ次回は15日の20時でお願いします】
【置きレスもできそうだったら、投下しておきます♪】
【今夜もありがとうございました♪】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
衣装は何か希望ある？
私服、魔法少女服以外にもあるわよ
よろしくお願いします。
うーん、エッチな服を着てもらいたいと思ったけどちょっと思いつくのが無かったので
魔法少女服をノーパンノーブラでおっぱいも簡単に出せるように前が開くようになってる改造服ってのはどうかな？
改造魔法少女服ってことね
胸元のアーマーが簡単に開くようになってるって解釈でいいかしら
それらしい画像がないかを探していのたのだけど見つからなくて…
そうそう、そういう感じ。アーマーがパカって感じで開くエロの為の服って感じで
丁度良いイメージの画像とかはちょっと難しいかもね
それじゃあ、そんな設定でそろそろ始めても大丈夫かな？
（魔法少女へ変身すると、見た目はいつもの通りだった）
（しかし、いつもならぴったりはまっている胸元のアーマーが）
（今は簡単に前へと外れる仕様へ変化し、乳房が簡単に露わになるように）
これであなたの希望通りになっているわよね
私はいつでもいいわ
よーし、ありがと、それじゃ手軽にサクッと使わせてもらうか
んー、いいねえ、こんな間近でやちよの身体を見られるなんて
それじゃ早速この部分を試してみようか
（やちよの正面から近寄り、胸のアーマーを掴んでパカッと外してしまう）
おお、これがやちよのおっぱいか、結構あるんだな
（そう言いながらやちよのおっぱいをぎゅうっと鷲掴みにして）
（ぐにぐにとこね回しつつ、乳首に吸い付いて軽くしゃぶって甘噛みしてみる）
思いつき程度のことだから細かいことは気にしないで
（男性に身を任せ、両手を自然体で垂らしていると）
（アーマーが早速外されて、そこそこの乳房が露わになる）
こ、これでも、神浜市の魔法少女の中じゃ小さい方よ
あなたの手で鷲掴みに出来る程はあるけど…んっ…
おっぱいは出ないのに…
そうなんだ、まあでもこうやって美味しく楽しめる程度にはあるから十分だよね
（そう言いながらじゅるじゅると音を立てておっぱいを吸い上げ）
（更に片手をやちよのスリットに入れて股間に伸ばしていく）
おまんこもほら、こうやって
（ノーパンマンコに指先を押し付け、膣内に指が入り込んでコリコリと引っ掻いていく）
ほら、自分で足を開いておまんこを見せびらかしてみてよ
（おっぱいを吸いつつ、おまんこを弄りつつ、やちよにエッチなポーズを要求してみる）
気に入ってもらえたならよかったわ
普段は気にしないようにしてるんだけど、時々、意識させられることがあって…
んぅ、んっ……
（乳房を吸われると感度が高まっていき、徐々に胸元が熱を帯びていく）
ハァ…あっ…
（直に秘部を触れられると脚が小さく震えて、自然と左右に開く）
（秘部を晒すように言われればその通りにしようと、片手で衣装を横によけ）
（男性の手にぶつからないように自ら秘唇を指で左右に開いて）
こ、これでどう…？
あ〜、やちよのおっぱい美味しいよ、へへへっ
お、いいねえ、おまんこを開いてくれるなんてサービスいいじゃないか
俺の指がじゅぼじゅぼしてるのが丸見えだな
（やちよのおまんこを見ながら更に激しく指を上下に動かしてズボズボと穿り返し）
さーて、それじゃあそろそろ入れちゃおうか、やちよも準備OKだよね
（指を抜くと既にカチカチになったちんぽをやちよのおまんこに押し付けていき）
（太いチンポがめり、めり、とやちよのおまんこをこじ開けて入っていく）
これこれ、やっぱりセックスは生ハメじゃないとな
（やちよの身体を抱き上げて駅弁のような体勢でチンポをねじ込んでセックスし始める）
もう、下品ね…誘った私がいうのも難だけど…
（事実をわざわざ実況されると恥ずかしく、視線を横に逸らした）
普段自分で触れない分、敏感になってるわ…
男性からすると女性特有の部位に触れるのって、どういう感じなのかしら…んんぅ！
（指が引き抜かれると代わりに男性器が宛がわれ）
（準備が整って濡れ切った中へと挿入されていく）
……普段はモデルとして凛としてる私が、こんな風に使われるなんて
自分でもなんだか不思議な感じがするわ…
どんな感じかって？興奮してドキドキしてちんぽが硬くなっちゃう感じだな
やちよのおまんこは特に綺麗でぬるぬるしてて触ってて気持ち良かったしね
ああ、気持ちいいよ、やちよのモデルまんこ
カメラの前じゃ凛とすましてるのに今はおっぱい丸出し足もおっぴろげて
デイリーミッション感覚で軽くおまんこを犯されてるんだからねえ
（やちよの腰を掴んで支えながら、自らの腰を前後に激しく揺さぶり）
（駅弁セックスでやちよの膣奥を激しくパンパンパンパンッ！と突き上げて抉っていく）
とりあえずデイリーミッションにあやかって10回中出ししてみようと思うんだけどいいかな？
(そう言いながら早速最初の射精が近づいており、ビュルルッ！ビュルルルルッ！と勢いよく精液が噴き出してやちよのマンコに大量に流し込まれていく）
分かりにくい感覚だけど、これが男女の意識の違いなのね
デリケートな部分を直球の名称で言われると、何だかげんなりする
けれど、それで興奮する人もいるから、分かりにくいものだわ…
（乳房も秘部も外気に晒し、男性にされるがままにされる）
（秘部を何度も男性器が抽送を繰り返しては淫水を散らし）
（自分の今のあり様を誰かに見せつけるような格好にされると顔が赤くなる）
10回も出せるならどうぞと言いたいけど…んんっ…！！
本番行為以外でも出したいなら、それでも構わないわ…
（膣内に射精されると、子宮口にぴったり亀頭が密着した状態のため）
（放たれたものがぶつかった直後に、自分も軽く達して）
ふうん、あんまりオマンコってワードは好きじゃないのか
逆にそっちからオチンポとかいう言葉もあまり使わない感じかな？
（やちよのおまんこにザーメンを注ぎながらじゅっぽじゅっぽとマンコを抉りつつ）
（十分に出した後は一旦ちんぽを抜いて駅弁体勢を解き、やちよを地面に寝転がせる）
本番以外？なるほど、その手もあったか
まあ、オマンコを使うのに飽きたら手や口でもしてもらおうかな
（そう言ってやちよに足を掴んでがばっと拡げ）
（太いちんぽを再びやちよのおまんこにねじ込み、そのまま一気にどすんっ！と叩きつけ）
（やちよのおまんこを自分専用の肉オナホのように手軽に犯していく）
私はあまりね…あなたには悪いけど
そうね、局部を直接的な表現で呼称すると、気持ちが萎えてしまうのよ
（中にたっぷり放たれてしばらくした後、寝転がされて男性を見上げる格好になる）
まだまだ元気そうね、本当に10回出せそうじゃない
翌日に響かないか気になるところだけど、出し過ぎないほうがいいと思うわ…っ！！
（直後、二度目の挿入をされて、吐息を大きく一つ）
まるで、生きた自慰道具にでもされたみたい…
なるほどねえ、じゃああまりそういう言葉は使わないでみるか
こうやって普通にセックスしてるだけでも気持ちいいしね
（まだまだ硬く勃起した肉棒をやちよの膣内に押し込んで乱暴にピストンを繰り返し）
（先端が子宮口を何度も何度もがつがつと突き上げながら犯しまくっていく）
生きた自慰道具か。物扱いされてるみたいだって事かな？
女性を物扱いするのって征服感があって男としては気分がよかったりするんだよね
（そう言いながら両手でやちよの乳房を握りしめてぐにぐにとこね回しつつ）
（子宮めがけてビュルルル！どぷっどぷっどぷっ！と二度目の射精が行われ、熱い精液を子宮の中に解き放っていく）
せっかくお相手いただいてるのに、悪いわね
それにしても、こんな事務的な性行為でも気持ちよくなれるなんて…
（二度目とは思えない程の硬さを保った男性器は）
（最初と変わらず抽送を繰り返して、中は自分の意思と無関係に蠢いた）
性欲の解消というより、自尊心や支配欲を満たす手段でしょう
（二度目の射精が始まっても涼しい顔で受け止めて）
物扱いされてる…その感覚が近いかも
だけど、今はそう思っていない
【こんな時間なのに外出する用事が入ってしまったわ…】
【せっかくのところで申し訳ないのだけど、ここまでとさせて】
【元々単なる思いつきだったし…】
【どうもありがとう。スレをお返しするわ】
そりゃあ、やちよみたいな美人でスタイルのいい人とセックスできるなら
大抵の男はそれだけで気持ちいいもんさ
さて、次はバックからやろうか
やちよ、両手をついて四つん這いみたいになってよ
（一旦ペニスを抜いた後、やちよの身体をぐるっと反転させて四つん這いにさせて）
（犬の交尾のように後ろから肉棒をねじ込んで犯し始める）
あんまり物みたいに扱いのは失礼だろうけど
軽い気持ちでパンパンやって犯すのならこういう感じになっちゃうかなーって
へえ、今は思ってないって？
（後ろからガツガツと膣奥を突き上げると、そのまま三度目の射精が始まり）
（ドロドロで粘り気のあるザーメンがやちよの子宮めがけてどぷどぷと注がれていく）
【了解しました、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【お疲れ様でした、それでは】
【】は外して…
短い時間になってしまいますけど、よろしくお願いしますね♪
「お詫びとしてリアナママ、アリスちゃんおすすめのえっちい水着を着るとか考えてま〜す♪」
（いつでもOKというようにバスタオル着用の二人が笑顔で待ち構えて）
ええ、よろしくね二人共♪
「もうそんなに気にしなくてもいーのに…でも、二人がえっちな水着を着てるとこは見てみたいかも♪」
でもえっちぃ水着かぁ…悩ましいワね…
素直に聞くけれど二人はどこまでえっちくても大丈夫？
例えばマイクロビキニ、といってもちゃんと隠れる程度なのか、乳輪くらいは見えちゃっててもOK？
それとも逆に乳首だけくり抜かれて見えちゃってるような、えっちというか下品な水着でも大丈夫かしら？
胸だけじゃなくふたなりも…特に双葉なんて勃起したらえっちじゃない水着でも隠しきれないでしょうし…
（バスタオルで隠していても隠しきれないだろう一花ママと双葉の股間の大きなものに視線を投げかけ）
「とーぜんリアナママもアリスちゃんもえっちな水着をお揃いで着てくれると思ってるから♪」
でも今日はお話し優先でも構わないわ♪
そうねぇ…一戦終えてちょっぴり休憩してるなんてイメージでもいいかもね♪
「おお〜♪マイクロビキニってあれだよね、めっちゃ小さいビキニ♪」
双葉の体ならふたなりのところはともかくとして、何とか着られそうね
私の方は色々はみ出しちゃいそうだけど♪
「う〜んとね…その二つだと…あんまり下品になりすぎないのが好みかも？」
ちゃんと着ているけど、小さいから乳輪や割れ目がちらちら見えてるようなのがいいかもしれませんね♪
…大事なところだけくり抜かれているのも興味がないと言ったらウソですけど…♪
「っていうかリアナママもアリスちゃんも下品な水着を着ても似合いすぎちゃう気がして下品に見えない気がするけど♪」
ふたなり部分はそうねえ…剥き出しになっちゃうだろうから…コンドームつけるとか♪
（バスタオルの隙間から覗いてる勃起してなくても立派なそれを揺らしながら楽しく話して）
「あ、それとね、ちょっとだけ聞きたいことがあるの」
ええっと、今お二人と一緒にいる更衣室の構造といいますか…
ガラス張りの出入口が一か所で、出入り口のカーテンを動かすと待合室から丸見えに…
という構造で合ってますでしょうか？
「なんとなく構造は掴めてるとは思うんだけど、ちょっと気になっちゃって♪
…実は更衣室に出入口が反対方向にもう一つあって、別な待合室の人たちに丸見えになっちゃう
なんていうのをお母さん考えてるみたいだよ♪」
「うん、勿論アリスとリアナママも一緒に着るよ♪」
そうね、どうせなら一緒の水着で皆で楽しみたいわね♪
なるほど〜♪了解よ♪
あまり下品にはなりすぎないように…そうね、セクシーな感じが良いかしらね♪
ふふふ♪もし二人に興味があればそういうのもチャレンジしても良いかもしれないけど
今はセクシーな水着の範囲で考えてみるわね♪
「それを言ったら一花ママも双葉も絶対似合うよ〜♪
スタイル抜群だし、おちんちんも大きいし♪」
それじゃあふたなりさんの水着はコンドーム状の剥き出しにならないように被せる部分があるっていうのが良いかもしれないわね♪
コンドームならそのままえっちだって出来ちゃうでしょうし♪
勿論それじゃあ大きくなっちゃったわ一発で分かっちゃうけど、それがまたえっちくていいのかも♪
（揺れるだけでも大きさがよく分かる二人のペニスにちょっと頬を赤くしながらも）
（対抗するようにアリスと二人で腰をくねらせてセクシーポーズ♪）
そうなると後は水着の形状ねぇ…今言ったみたいな布地の小さなマイクロビキニとかスリングショット水着…
見た目は普通だけど濡れると透けてきちゃうようなタイプなんてのも♪
ごめんなさい、確かに説明が足りてなかったわね
そうね、ガラス張りのお部屋を想像していたわ
「リアナママがお胸を押し付けてた方とは反対側にも出入口があって、ってことだよね？
そっち側からも皆に見られちゃってたんだ〜♪ちょっぴり恥ずかしいけどドキドキしちゃうね♪」
そうね、お揃いの水着で楽しみましょう♪
「うん、せくしーな感じにしたいな♪
双葉もすぐにリアナママみたいにおっぱい大きくなるし〜
えっちすぎずせくしー路線を目指すの♪」
リアナさんはそういうのもチャレンジしてそうですよね…♪
…後でこっそり、子どもたちは抜きで楽しむ…なんていうのもいいかもしれませんね♪
「んふふ、まあね〜♪」
えっちな水着もOKだから、堂々としてると似合ってるふたなりさんも多いのよね♪
ほら、リアナさん、アリスちゃんみたいに星条旗ビキニを着てたりするとかね♪
「それか、普通の女の子用えっち水着にコンドームは別、なんていうのもいいかも♪
でも水着の中にコンドームになる部分があって、っていうのもなんかえっちくていいと思います♪」
あらあら♪もう、二人とも…そんな姿を見せてくれたら♪
（一花も双葉もセクシーポーズはばっちり見ていて）
（微笑みながらもペニスは大きくなり、デカ玉がバスタオルの隙間から見え）
（バスタオルにくっきり浮かんだ勃起の形を見せている♪）
「う〜ん、どうしよっか？双葉がリアナママとお揃いでマイクロビキニ…」
私がアリスちゃんとお揃いでスリングショットかしら？
ママ同士、子ども同士でお揃いの水着にするのもいいかもしれませんけど♪
「濡れると透けちゃうのとか、えっちくていいかも♪」
「ううん、前回のロールの説明で殆ど分かったんだけど、念のため♪
やっぱりガラス張りのお部屋だよね♪やろうと思えば部屋の四方がガラス張りで丸見えになっちゃいそう♪」
そうなの、そんな部屋で考えていたわ♪
最初はね、リアナさんの横に私が並んでアリスちゃんとのえっちをと考えたんだけど
待合室の人たちが目移りして可愛そうでしょ♪
だから、反対側の待合室の人たちにアリスちゃんとのえっちをちゃんと見てもらおうと思って♪
「あ、もしもリアナママとアリスちゃんが一緒に並んで見せつけたかったらそれもいいと思ってま〜す♪」
「双葉もアリスもこれからもどんどん成長していくからその都度、似合う水着を探さなきゃね♪
アリスもママ達見たいなセクシーなふたなりさんになるの♪」
ふふ♪私はお仕事でプレイガールとしてグラビア撮影もしてるから…♪
個人的にもお仕事ででも色々な水着を着てきたわ♪
あら…ふふ、じゃあそっちは大人の時間の時の楽しみにとっておきましょう♪
「星条旗ビキニはママとアリスのスタンダードな水着だもん♪」
双葉は…学生だからスクール水着や競泳水着が多かったのかしら？
ああいう別れてないタイプの水着ならふたなりもある程度は安心よね♪
「えへへ♪アリス、えっち？一花ママも双葉ももうそんなにおっきくなって…♪」
あんっ♪そんなの見せられたら私達も…大きくなっちゃう♪
（二人のペニスが大きくなっていくにつれ、リアナママもアリスも頬を火照らせ）
（同じようにペニスを膨らませちゃって♪）
あら、良いわね♪双葉と私、一花とアリス、カップルみたいで♪
「結局水着、二人に決めてもらっちゃった…でもアリス、一花のスリングショット、見てみたい♪
双葉はきっとコンドーム無しじゃおちんちん大きくなってなくても絶対はみ出しちゃうよね♪」
あ、なるほどね♪確かに並んでが良いかなと思ってたけど、むしろ別方向の人に見せてあげたほうが良いわよね♪
「うんうん♪さっすが一花ママと双葉♪それじゃあ更衣室と言いつつ、四方がガラス張りのお部屋ってことにしちゃお♪
更衣室、ならぬ皆から全部見られちゃう行為室…なんて♪」
あら、もう日付も変わっちゃったわね…そろそろ次回のことも決めておきましょうか
「今週はリアナママとアリス、平日は来られそうになくて、土日のどっちかになっちゃいそう
一花ママと双葉は土日のどっちのほうが良さそうかなぁ？」
ごめんなさいね、ちょっと怪しいから手短に…
「お話ししてるだけでも楽しいから、いっぱい話したくなっちゃって困っちゃうよね〜♪」
あくまでもこういうアイディアだから♪
二人が気に入ってくれたものを採用してもらえれば十分よ
「こういうのがいいかもっていうのは伝えられたしね♪」
ふふ、カップルで親子でsisiterで…♪
「素敵な関係の人たちって周りには見えちゃうねきっと♪」
じゃあ次のお返事にはその辺も盛り込んで作ってみるわね♪
「更衣室も色々広げられそうな感じの設定になったね〜♪」
もうこんな時間ね…次回は…
「私たちも平日は厳しいから…土曜日の夜がいいと思います♪
時間は21時でどうかな？」
次の日曜日はちょっと無理なのよね、ごめんなさい
二人にお話でも楽しんででもらえてるならよかったわ♪
「本当だね〜、お話してくとどんどん色んな事お話したくなっちゃう♪」
「うんうん♪きっと最高に素敵な二人に見えるよね♪」
ふふふ♪見えるだけじゃなく実際に素敵な関係になりましょうね♪
ええ、無理の範囲でよろしくね♪
「プールの備え付けの更衣室とは思えない感じになってきたけど、それもまた楽しいよね♪」
了解よ、それじゃあ次は土曜日の夜21時によろしくね♪
「ううん、謝らないで一花ママ！土曜日に会えるだけでも嬉しいもの♪」
それじゃあ二人共ちょっと眠気が来てるみたいだから今夜はこの辺にしておきましょうか
今夜もありがとう、お話だけでも出来てよかったわ♪
「皆の水着も決まったしね♪更衣室でのえっちも、水着も楽しみ♪
それじゃあ、お休みなさい一花ママ、双葉♪」
【お疲れ様でした、ありがとうございました♪】
【土曜日の夜21時にまた会いましょう、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【ごめんねちょっと厳しいからお返事だけで…】
【お疲れさまでしたリアナさん、アリスちゃん♪】
【また次は土曜日２１時に会いましょうね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
見た目のタイプとしてはビキニウォリアーズのヴァルキリー風で
開始のシチュやご希望、NGなどありましたら宜しくお願いします
お付き合いいただきありがとうございます
スケベな変態中年、ということですが、やはり肥満体型の方が良いでしょうか？
その場合でもあまり汚らしい感じにはしたくないのですが……
そうですね、太っていたり貧相だったり背が低いとかが好みですが
普通のおじさんでも大丈夫です
あ、すいません、肥満まではOKです
あんまりキモ系に寄りたくないという感じで
では肥満タイプの中年で、宿のお風呂に乱入してくるところからでどうでしょう
助けてもらったお礼に良い宿を紹介する、と言って呼び込んだ感じです
希望は……いわゆるパフィーニップルで陥没乳首、みたいなのは大丈夫でしょうか
あと、秘薬で増強してるとかで大量精液とか……
では肥満の中年男で、入浴中に乱入で
爆乳、パフィー二プル、陥没乳首で大丈夫です
秘薬で増強されてるのはこちら側でしょうか？
大量射精、アナル、陰毛などもお好みであれば問題ありません
ありがとうございます……ああまたすいません、こちらが増強されている側です
ふたなりとかはあまり好きではないので……
大量ぶっかけとか、飲み込まないと溢れるくらいの口内射精とかやってみたいですね
そちらは陰毛などはつるつるのほうが好みです
そちらがお風呂に入っている時に乱入してきて、驚いたようなふりをしつつも浴槽に並んで浸かり、
勃起チンポを見せながらもそちらの美しさを褒め称えつつ、おっぱいを揉んだりチンポを触らせたりして……みたいな感じでどうでしょう
>>843も自分です
では下は無毛で
内容的には特に問題ないと思います
こちらが入浴中に乱入してくる感じでお願いします
今から開始で宜しいですか？
今からで大丈夫ですよ、名前つけておきますね
書き出しは……お願いできるでしょうか？
はい、では簡単ですが書き出してみます
ありがとうございます、お待ちしてますね
（通りがかりに助けると、お礼にと立派な宿に案内された）
（広々とした個室に室内に風呂まである超高級な宿）
（少し気後れしながらも、風呂にたっぷりの湯を張って体を沈めれば、体中の力が抜けてゆく）
（良い香りの香草を浮かべて、湯の中で手足を伸ばして腕をさする）
（鍛えられた肉体は引き締まって、痩身ながらバストは人目を引く超巨大…現代で言えばＨカップはあるだろう）
（柔らかそうな乳房は先に向かって尖り、桜色の乳輪が盛り上がっている）
（先端は窪んで乳首は肉の中に埋もれている）
ふぅ…こんな贅沢は久しぶり…
…庶民を助けるのもわたしの役目なのに、こんなに感謝されるとは…
（ふぅと深い息をついて、湯船に肩までつかって目を閉じる）
（リゼが浴槽で一息ついたその時、浴室のドアが開き、一つの影が入ってきた）
（リゼとは対象的に太く、だぶついた体の、禿げ上がった頭の男）
（当の助けられた承認、ドルムだった）
（それだけで異常な状況だが、その体は布一枚纏っておらず）
（股間には頭と対象的に真っ黒い茂みと、太腿まで届きそうな巨大な一物がぶら下がっているのがはっきりと見える）
（――隠そうとすらしていない）
おお、お楽しみでしたか、どうですこの宿は。
なかなか値が張るだけあって、いい部屋でしょう。
ここの風呂も私のお気に入りでして。――ちょっと、失礼。
（脚を伸ばしてもゆうゆうと浸かれる丸い浴室に、返事も聞かずに足を踏み入れ――リゼの隣に、肩が触れそうな距離で座った）
ああ〜〜、いい湯だ……疲れが吹っ飛びますなあ……
いや、リゼさんには本当にお礼の仕様もありません。命も積荷も守っていただいて……
しかし、お美しい……女だてらに戦っていらっしゃるというのに、こんなに美しい方はそうおりますまい。
きめ細かな肌に、その美貌、華奢ですらある身体に、その立派な胸……社交界にでも出れば、貴族連中が黙っておりますまいに。
（そっとリゼの手を取り、手の甲を撫で回す）
（そして、あろうことかその手を自分の股間に導いた……いつの間にか、そこにあるモノは隆々と天井に向かって突き立っていて）
（赤黒く光る亀頭、鏃のように張り出したカリ、脈打つ幹……どれもことごとく巨大で、太く、どくどくと脈打っている）
誰っ！？
（小さな音を立てて扉が開く）
（ざっと湯を揺らしながら自らの大きなを手で覆い隠す）
（顔を赤らめて、入ってきた男を軽く睨みつける）
えっ…あなた…ドルムさん？
（驚きに大きな瞳を瞬かせる）
（その男は昼間に自分が助けて、この宿を奢ってくれた商人だ）
（敵ではないが…でっぷりとしたお腹と黒い茂みからモンスタークラスの巨大な肉棒を揺らしながら入ってきた）
ななな、い、いきなり入ってくるなんて
なな、何で、い、そ、それには、裸ぁ？
（目を白黒させて、声が裏返る）
（ドギマギしている間につかつかと寄ってくると、躊躇いなく湯船の隣に入ってくる）
え、な、なに…え、えぇ？
い、いえ、モンスター退治はわたしの使命ですから
こ、こんな立派な宿まで…あの、恐縮です
（オロオロするだけの乙女の手をとって、股間の逸物へ導かれる）
（芋のようにゴツゴツとした太い肉棒は既に反り返っていた）
え、あ、はぁ…え？
（褒められているような、そうでないような…混乱したまま普段は剣を握る手に極太のペニスが握らされる）
（内心の薄ら笑いを、人当たりのよい笑顔に変換し、顔に貼り付ける）
（この事態に全く対処できていない、混乱した様子がありありと見て取れる）
（剣の腕は凄腕でも、こういった事にはからっきしということか……周囲にはフニャチンのガキしか居なかったのだろうか）
おおっ、剣を握っているのに、なんと柔らかな掌でしょうか……タコ一つ無い。
達人になればなるほど、剣を握るのに無駄な力が要らなくなると言いますが、まさにそれですな。
（掌の感触を、素直に褒める……感触を味わっているのがその野太い一物でなければ、少々過ぎたスキンシップで済んだだろうが）
（一物を握らせた手の上から自分の手を被せ、シコシコとそれを扱き始めれば、もう冗談では済まない）
いいですか、こうです。男の一物を握ったら、こう。
そうやって優しく扱いてやりなさい。ほら、続けて。
（教え諭すように動かしてみせて、手を離す）
（その間に、もう片方の手はリゼの背中に回り、抱き寄せると、下から掬い取るように、白い胸に指を埋めた）
おお、何という重量感、何という肌触り……これに触れるためなら、男どもは幾らでも金を積むでしょうなあ。
先端も……おや、乳首は隠れているのですな、恥ずかしがり屋な乳首だ……
（ぐにゅうっ、と乳房に指を埋め込み、解すように大きく、ゆっくりと揉みしだく）
（先端の陥没乳首に人差し指が押し当てられ、乳輪の上からつつき、さすり、奥の乳首に刺激を与えていって）
（唐突に、空いた手がリゼの顎を掴むと、自分の方に顔を向かせて）
ちゅっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅうっ……じゅるっ、れろ、じゅぷ、じゅるっ……！
（有無を言わさず唇が重ねられ、数度の接触の後、唇の隙間に太い舌がねじ込まれた）
（歯を撫で、口の中に入り込んで、リゼの柔らかな舌に絡みつき、絡め取り、唾液を刷り込んでいく）
え、な、なんですか？
（泡をくった様子で直ぐ隣のいやらしい中年男を見返す）
（竿を握った手の上から大きな男の手が掴むと、そのまま肉竿を上下に扱かされる）
（そこに囁くように当然のように囁きかける）
あ、あの…えぇと、あの…
（おどおどしながら、男の指導に従うように肉棒を手で扱く）
（長い竿は根元はジョリジョリとした濃い剛毛）
（そこからすっと撫で上げて、カリ首、張り詰めた亀頭を掌が無でる）
（男が言う通り、剣の柄を握っているとは思えない柔らかな手で、男の言うままに肉棒へ奉仕する）
ひやっ！あ、そんな…む、胸を…やぁん！！
（男の腕が体に回されて巨大な乳房に触れる）
（柔らかな乳房を持ち上げ、掌で柔肌を無でる）
（さわさわと乳房を撫でると甘い声をかけながら太い指をもっちりとして柔らかな乳房にくい込ませる）
（固く盛り上がる乳輪を押し上げるように揉みながら陥没した乳首を指摘する）
や、そ、それは…
（陥没乳首にコンプレックスを感じているのか、いきなり声が小さくなる）
（ごにょごにょと呟くリゼの乳輪を指で撫でながら顔を持ち上げる）
へ？
あ、んぅっ！！？
（いきなり唇を重ねられる）
（また大きく瞳を瞬かせると、二度、三度と触れ合う）
（そして開いた唇の隙間からねっとりとした太い雄の舌が潜り込んで来る）
ふぅん、んっ、んふぅ♥
（唾液が口の中へ流し込まれる）
（雄臭い唾液で口中を満たされ、舌や唇の裏、口蓋を舐められる）
（次第に体から力が抜けて、男と舌を絡ませ始める）
ぴちゃ、ちゅ、ちゅく、れろ♥
【今日で締めるところまで行くつもりでしたが、ここまでにさせてください】
【急ですいません、ありがとうございました】
【スレを返しします】
>>856
【改めてこんばんは……とと、もし無理そうなら年末なのもあるし来年に持ち越しでも大丈夫だから、無理はしないでよ？】
【改めまして、よろしくお願いします】
【今日を楽しみに乗り切ったので、リゼットさんさえ良ければ是非お付き合いいただきたいです】
【今、レス仕上げますので少しお待ちいただけますか？】
【そう？それなら分かったわ。私も満足してもらえるよう目一杯気合を入れるわね？】
【いつも圧倒されているのに気合入れてもらったら逆に犯されちゃいそうです】
【さて、準備できましたが投下しても大丈夫でしょうか？】
【ええ、大丈夫よ♪とと、あははは、そう言って貰えると私としても嬉しい……かな？】
【それじゃ、改めてよろしくね？】
>>861
あぁ、リズ…随分と乱暴に犯されてしまいましたね…その割にはお楽しみだったようですが…
ミノタウロスに犯された直後に興奮した観客に輪姦され…次の日はヘルハウンド…そしてオーク…たっぷりと子種を味わって幸せそうで妬けましたよ
事前にそんな仕事だと知っていたら、私を裏切る背徳感に苦しむ姿を楽しめないじゃないですか…
（リゼットが闘技場で凄惨な陵辱を見世物にされた数日後、リゼットの主人ドルネオはそのショウの稼ぎを数えていた）
（リゼットが犯された姿の鑑賞料に加えて、ドルネオが賭けていた勝ち分…リゼットの対戦した魔物に賭けた配当は相当なものだった）
（リゼットのカラダが稼いだ金を満足そうに数えると、ソファの上で悪態を吐くリゼットの機嫌を取るように抱き寄せる）
（淫紋を刻まれ、交わり続けた体はドルネオに馴染まされ…以前よりも豊かに実る乳房に甘く指を這わさせ、這い降りた指が撫でたのは臨月と疑う余地もないほどに膨らんだ腹…）
たった3日でもうこんなに膨らんで…たっぷりと子種を注がせた甲斐がありましたねぇ
今度はどんな生き物が産まれてくるのか…早く産みたくて腹の底が熱くてたまらないでしょう…
魔物や男どもに犯された分、たっぷりと可愛がって誰の肉便器でいるのが幸せか思い知らせてあげますからね
（たった3日でリゼットの腹が臨月のような膨らみを見せたのは尋常ではなく、ドルネオの仕掛けた悪戯のせい）
（女の子宮に寄生する魔法生物の幼体を仕込まれたリゼットは、雄の子種を溜め込んでしまっていた）
（魔法生物はあらゆる雄の子種を蓄積し、融合させて複合生物を卵として宿主に産ませる）
（魔物や人間の子種をたっぷり吸い、子宮に卵を宿して膨らんだリゼットの腹を撫で回した）
受精はしても、淫紋のせいで主人の精がなければ子宮が解放されませんからねぇ…
他の男に犯された肉便器に誰が1番なのかを再教育して、私専用に作り直さないといけませんね
（待ちきれない様子でリゼットが自らクロッチアーマーを外すと、たちまち発情した雌の薫りが立ち込める）
（ドルネオに使いこまれた結果、主人をより悦ばせるために熟した肉穴を太い指でなぞり、他人に使われた穴の具合を確かめる）
（ベッドに腰掛けるとリゼットに腰を跨らせる形で向かい合い、自らの手で挿入させる）
（無数の男や魔物、それも尋常ならざる巨根に犯されたリゼットの膣肉は、ドルネオを受け入れた瞬間にドルネオを悦ばせるために最適化され、一分の隙もなく締め付け、絡みつく）
（リゼットのボテ腹とドルネオの肥腹が触れ合うように重なった時…リゼットが待ち焦がれた逸物が卵で満たされた子宮をズンと突き上げた）
あふぅん……♥ん……あぁ……♥
（ドルネオのザラついた指先がシャワーと汗でしっとりと濡れた）
（淫靡な曲面を描く白いスベスベの乳肌をなぞると、ピクッと跳ねた後）
（ブルブル震えながら、敏感な牝膚を這う飼い主の指の感触に甘い吐息を漏らす）
（そして、その指先が下腹部……臨月の妊婦と見紛う）
（大玉の西瓜のような柔巨乳が乗っかる樽一つ飲み込んだかのようにパンパンに膨れるボテ腹を弄れば）
はぁんっ♥あっ、あひ、くひぃ♥おっ♥はぉおおおおおおおおお……♥あ、おひ……んひ……ふぉおぉ……♥♥♥
（頬を朱染めて、汗と精臭を洗い流したばかりの、鍛え上げられたしなやかな筋肉の上にムチっとした牝の脂が乗る肉感女体に）
（珠のような大粒の汗を溢れさせビクビク震え）
くひぉおおおおおっ♥おっ、んお゛お゛おおおおお〜〜〜………♥♥♥
（ビクンッ！！）
（下腹部に刻まれた淫らな呪印にドルネオの指が触れれば、身体を大きく海老反りにし跳ね上げ）
（ビチャビチャと淫らな淫水を迸らせ内腿をヌラつかせながら）
（床に淫臭を放つ水溜りを作って行く）
んぁ……はぁ……はぁ……♥あ、あんたのせいでこんな……はぁ♥イヤらしい身体になったんだからさ……んひぃいいいっ♥せ、責任持って、はぁ♥沢山私に……牝家畜の豚女戦士に、気持ち悪い化物産ませてよね……？
（この三日間何匹もの魔物や何十人もの男達に精液便所として使われ、幾度と無く絶頂を味合わされて来たが）
（主従契約により縛られた女剣士の熟れた肉感女体は、飼い主に犯されなければ）
（その淫らな呪淫女体に満ちる肉欲を完全に満たす事が出来なくされている）
（犯される度に気が狂いそうな程の淫欲が募ってきたリゼット）
（飼い主に犯され、飼い主の為に商品……胎内に寄生した魔法生物の卵や幼体を産み落とす際に得られる最大級の絶頂感と喜悦の感覚を求め）
（女戦士は自らの意思で魔物や男達、そして肥え太った醜悪な飼い主である商人の男に股を開く……）
んあ……は、はぁ……ああん……♥躾けて……私を……だらしないボテ腹豚女のハメられ肉便器穴に……ドルネオ……貴方の……御主人様のしつけ棒を頂戴……んひぃいいいんっ♥あっ、んあ゛あ゛あ゛ああんんっ♥♥♥
（はちきれんばかりのボテ腹をいやらしく撫で回していた掌が）
（グチュ♥）
（以前より肉厚になった色濃い肉ビラがはみ出るままにされる）
（黒い茂みの恥丘に咲いた淫肉華に触れれば、悩ましい嬌声を上げビクビク震えながらドロッとした雌蜜を溢れさせ）
（蕩け呆ける黒髪のポニーテールが映える凛とした美貌を更に淫らな朱に染め上げビクンビクン女体を跳ねさせる）
あはぁ……はぁ……♥あん、入れるわね……♥
（ベッド腰を掛けたドルネオ、その股間に逞しく起立した）
（飼い主の太く逞しい躾棒、何度も産気づかされた肉のお迎え棒をうっとりとして見ながら）
（ドルネオの腰の上に跨がるボテ腹女剣士）
（トロッ……）
（ビキニアーマーが外され外気に晒される放漫豊かな豊かな肉果実、ぷっくりと色素が濃くなった赤く色づくパフィーニプルを痛い程に勃起させた淫巨乳からは）
（興奮する度に溢れ出るようになってしまった母乳……に、似た体液）
（寄生した魔法生物の影響で蓄えられるようになった練乳のように濃く甘い、ドロリとした乳粘液が少量溢れ出している）
（ドルネオを挟むようにむっちり濡れた太腿を割り開き膝をベッドの上に乗せ）
（ドルネオの弛んだ皮に埋もれそうな首に手を回す）
はああん♥あ、いいっ♥お腹……気持ち……イイッ♥♥
（みっちりと触れ合う自らの妊婦腹とドルネオのメタボ腹の密着感に甘い声が漏れ出す）
（そして……）
（グッヂュ♥）
はぁあぁあぁ〜〜〜♥あっ、ああ……♥
（巨大なミノタウロスや剛直のオーク、硬いヘルハウンドやささくれだったリザードマン、そして幾人もの男達に使われながらも）
（緩む事なく自らの飼い主のイチモツの形、自分の肉でできた鍵穴にピッタリハマる、最高に気持ちがいい雄の肉鍵の形にへと変化していく）
（自らのボテ腹臨月マンコが産み出す悦楽の波に甘い声を上げブルブル震え）
（そして）
（ズンンッ！）
んひぃいいいんっ♥チ、チンポぉおおおっ♥♥おっ、ふぉ、き、きたぁあああああああああああああああああっっ♥♥♥
（歓喜の絶叫、大きく顎を反らし密着したボテ腹女体を震わせ）
（ジワァ……と、濃厚な牝汁と牝練乳を滲ませながらビクビクと）
（ムチムチと堪らない肉感を放つボテ腹艶女体を震わせ）
んふぉほぉお゛ぉお゛おおおおおおおッッッ♥♥♥
（獣じみた喘ぎ声を上げる熟れたムチ肉女体のボテ腹ポニテ女戦士）
（悩ましいテカりを帯びた汗だくのヌラつく牝肉孕み媚体を痙攣させる）
あはぁ……お、奥にズンッてぇ……♥んあん……どう……？あんたが仕込んだ……牝豚戦士のボテ腹マンコ……？はぁ……♥精液便所として使いまくられたけど……全然緩くなって無いでしょ……？
（甘ったるく蕩けた雌顔を晒しながら甘えたような声をかけて）
あはぁ……♥豚女の淫乱孕みマンコ……御主人様の飼い主チンポで、はぁ♥いっぱい犯して、産気づかせて……産ませて……♥んっ……♥
（蕩けるような熱い吐息を溢れさせる唇から舌を突き出しドルネオの舌と絡めさせようと……）
心外ですねぇ？いやらしい身体は元からでしょう？元はと言えば、そのいやらしい身体で私を夢中にさせた貴女が悪いんですよ？
私は貴女に相応しい身体に仕上げただけです
（リゼット自身に挿入させながら、雌の薫りが蒸れる身体に脂ぎった手を這わせ、目の前に揺れる胸に顔を埋める）
（甘く淫らな薫りを漂わせる大粒の汗を浮かべた肌に舌を這わせ、淫らな味がする汗を味わいながら、手に入れた奴隷を自らの所有物と思い知らせるように唾液でマーキングを施す）
…こんなに腹が膨れるほど孕まされて…私専用のハメ穴をあんな魔物に使わせて…
私に見られているのに何度も気をやった淫乱はしっかり躾けないといけませんねぇ…
最初は私に謝りながら犯されてたくせに、最後はどのチンポにも媚びてましたね
淫紋で契約していなければ、あのままただの公衆肉便器になるところでしたよ！
（ドルネオの逸物がリゼットの子宮までを満たすと、犯されたリゼットを思い出してかいつもより硬く反り返って胎内を圧迫する）
（目の前にある乳房に強く指を食い込ませ、真ん中に寄せた乳首に吸い付くと甘く蕩けた粘液を味わい、乳首を苛んだ）
（対面座位で張り出した孕み腹に、弛んだ腹を押し付けながら下から腰を回して突き上げ、他人の種に汚された子宮を罰するように小突き上げながら、辱めるように詰った）
私専用の肉穴が緩くなったらどうしようかと思ってヒヤヒヤしましたよ
貴女のマンコは私専用…きちんと私の形に合わせ膣奉仕できていますね
商売道具とはいえ、他人の種にいつまでも孕み袋を使わせているのも面白くありませんねぇ…
しっかり私を射精させて、醜い卵を産みながらアクメしてみせなさい！
（リゼットの罰するように罵りながら、リゼットが求めて伸ばした舌に唾液に濡れた舌を絡みつかせる）
（嫉妬に熱く硬くなった逸物はリゼットが自分の物だと痛感するキスでより怒張していく）
（対面座位から組みしくように押し倒し、体重を乗せて子宮をゴリゴリと押し上げながら、内部の卵を攪拌するほど強く突きまくる）
【自分は寝取る側の性癖だと思っていましたが、シチュ酔いしたのか寝取られた感じになっちゃいました】
【次辺りで中出しして、卵ブチまけながらイキまくっていただけるようにしますが、お時間大丈夫ですか？】
【新しい性癖の扉が開いちゃった……？とと、ええ、それじゃ次ぐらいで産卵でね？】
【流石に眠気も強まってきたし、明日の事を考えると今日はここで凍結、大丈夫かしら？】
【年内なら29日ごろ迄は基本大丈夫かな？】
【そうなったらリゼットさんに仕込まれた性癖ですね】
【年の瀬の忙しい時期に遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
【残念ながら年内は確約難しそうで…次は1月3日の夜辺りは空いていますが、三が日は流石に難しいですか？】
【あははは、なんだかごめん……とと、こちらこそ♪】
【３日なら私の方も落ち着いてるから大丈夫だけど、貴方の方こそ大丈夫なの？】
【もし年始で急用が入りそうなら延期大丈夫だからさ】
【こちらは夜なら多分大丈夫です】
【長くお付き合いしてもらってるのに、あまりお待たせしてしまうのも気が引けますし、何より次が楽しみですから】
【そういえば…最近、ファンタジースレであまりお姿見かけない気が…】
【もしお気遣いいただいてるなら、こちらはお待たせしてばかりですし、お気になさらず他の方ともお楽しみいただければ…】
【そう言ってもらえるなら、私も張り切らないとね♪】
【それじゃ３日の晩でお願いしようかな？】
【ん？あはははは、それもあるけど私の方も色々とね？お気遣い感謝するわ♪】
【いらない心配でしたね…おかしなことを言って申し訳ありません】
【それでは、3日の夜22時にまた伝言板で…新春早々ですがよろしくお願いします】
【ううん、お気遣いありがとね？それじゃ新年3日の22時に……良いお年をね♪おやすみなさい、スレをお返しするわ】
【今年も残り数日、お体に気をつけて良いお年を！】
【今夜もありがとうございました。スレをお返しします】
>>873
【それじゃよろしくね】
【先にNGとか質問があればお願いね】
よろしくね☆
大人のレッスンは恥ずかしかったり気持ち悪かったりでイヤだけど
アイドルになるには当たり前って感じで騙されてて、頑張らされてるみたいな感じかな？
調教の進み具合は
セックスは何度もしてて頭ではイヤなのに身体は気持ちよくなっちゃってて
お口は練習中、お尻はそっちでも出来るように拡げてる途中とかそんなところでいいー？
おクスリとかピアスとか妊娠とかはちょっとダメかな
うんうん、その通りだね
じっさい他のアイドルも他のプロデューサーから同様のレッスンを受けさせられてる感じでね
調教度合いも、心では嫌がってるけど身体は感じちゃってる状態で、むしろ感じすぎちゃうことに、イキまくることに恐怖を感じてたりして、イキながらもうイキたくないと懇願してくるような状態が希望だね
NG了解、こっちのNGはリョナやスカグロだね
じゃあ今夜も大人のレッスンの時間……みたいな感じでスタートかなっ☆
もうすぐ始めちゃう？
そうだね、予定の無い日なんかは一日中レッスンだろうしね
常日頃からバイブを咥えさせてとかも良いね
向こうで挙げたレッスンだと、最初どれをしてみたいですか？
それを決めたらスタートで良いかなと思います
じゃあ年末の休みを利用してお泊りして
2，3日丸まる調教されちゃうなんてのもいいかもねっ！
えっと、何か一つ決めてというよりはいろいろされちゃいたい気分だけど
お尻拡げるレッスンでいよいよそっちでもしちゃうとか？
丸三日調教か、それも良いね
年越し種付けセックスとか除夜の鐘ならぬ除夜の中出しとか
それじゃまずはアナルセックスね、アナルに突っ込みながらも色々とするけどね
スカトロはNGだけど、事前に浣腸で腸内洗浄をしてるって設定でも良いかな？
うん、いろいろしてー
あるいは前でせっくすしながらお尻も弄られちゃうとか
アイドルはうんちしないんだってナナさんが言ってたよ！
それじゃまずはセックスのレッスンからということで
こちらの運転する車でこっちの自宅に連れ込んで合宿と言う体でいこうか
書き出しはこちらから少し待っててね
よろしくー☆
今日から大人のレッスン合宿だ
(運転していた車のエンジンを切り車庫のシャッターをリモコンで下ろしながら後部座席に座るみりあへと振り替える)
(そこではボールギャグを咥えさせられ、まんことアナルにバイブを突っ込まれたみりあの姿があった)
(震動音を立てて蠢くバイブ達に幼い彼女に不釣り合いなショーツを引っ張られより卑猥な姿を晒すみりあの口から手を伸ばしてボールギャグを外す)
もう誰かに見られる心配は無いからな
安心しろ
(ニヤケながらそう言って運転席を降り後部座席の扉を開く)
(両手を挙げた状態で拘束していた手錠を外してシートベルトを解除し、薄地のシャツの上から胸を軽く揉む)
【それじゃよろしくね】
うぅう……むぅう……んんんーー！
（後部座席からはずっと言葉にならない少女の呻きとも喘ぎとも取れない声が聞こえてきていて）
ん……んんん……
（ボールギャグからは10分以上前から涎が溢れ、その後は常時垂れ流しのみっともない状態で）
（それと同時に幼い下半身もバイブで責められ、ショーツに染みを作ってしまっていた）
ぷはっ……あうぅ……
（口からギャグを外されると唾液が糸を引き）
（ようやく着いたと安堵するけれど、それはこれからむしろ一層ヒドイ調教をされる始まりで）
ひゃっ！
（薄手のシャツの上から、年齢の割には大きくシャツ越しにもはっきり膨らみが確認できる胸を揉まれて反応し）
んん……うう合宿って何するのー
（下着姿で立ち上がるけれど、二穴のバイブのせいでひょこひょことぎこちない歩き方で）
（普段以上にエッチなことされちゃうんだと、不安げな表情で）
【よろしくっ☆】
普段は時間があまり取れなかったから軽いものばかりだったが、今回は丸三日もあるからな
みりあを大人のアイドルにするためにいつも以上のレッスンをするのさ
(普段のものも相当ハードな内容なのだが、それを軽いと言い切りそれ以上のモノになると断言するプロデューサー)
(ぎこちない歩き方をするみりあの手を取り家に入ると玄関で着ているものを剥ぎ取り裸に剥いていく)
今日から三日間は裸か僕の用意した衣装を着てもらうからな
まず最初の衣装はこれだ
(衣装と言いつつ取り出されたのは赤く太い無骨な革の首輪だった。鎖の繋げられた首輪をみりあの目の前で揺らしてしっかりと見せつけてからそれを首に嵌める)
よく似合ってるぞ
いつも通りに四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい
(玄関から廊下に上げて、自身もペニスズボンの中からは取り出しながらみりあにそう命じた)
ううう……
（普段の数時間でも恥ずかしくて辛いレッスンが丸三日なんてどうなってしまうんだろうと）
（不安と憂鬱に小さな身体を震わせて）
あぁ……
（玄関に入るとすぐに下着すら剥ぎ取られて全裸にされ）
（裸にされるのはいつものことでも、日に日に成長する身体を晒すのを恥らうようにして）
うう、当然カワイイ衣装なんか……ないんだよね
（これから三日間は裸か、裸より恥ずかしい格好で過ごすことになるのを察しながら）
や、やだ……みりあ、わんちゃんじゃないよっ
あっ……！
（首輪を嵌められ、ただの裸より惨めな格好になった屈辱にうつむきながら）
はい……
（本当に犬のように四つんばいになると、二穴にバイブの入った下半身を差し出して）
（小さなお尻は小刻みに振動するバイブの刺激と羞恥に震えて）
ははは、別にみりあを犬扱いしてる訳じゃないさ
大人の(性的な)アイドルとしてふさわしい格好をさせてあげてるだけだよ
(首輪を嫌がるみりあにそう説明しながら四つん這いにさせ、鎖を引っ張って顔を上げさせながらアナルのバイブを掴んで一気に引き抜く)
こっちも良い感じに解れてきてるな
(アナルを指で弄り、二本入れても問題なく拡がる様子に頷き三本目をいれると同時に根本まで突っ込んで出し入れを繰り返す)
レッスンの前にみりあがまた大人のアイドルへの階段を昇ったご褒美をあげなくちゃな
喜んで受け取ってくれ
(アナルから指を引き抜いて硬く勃起したペニスを宛がい、指を三本束ねたよりも太いそのペニスを一気に根本までアナルへと捩じ込み、みりあのお尻に腰を打ち付けた)
おぉぉ！
みりあの処女アナルも良い締め付けじゃないか！
(アナルの締め付けに歓喜の声を上げて鎖を引っ張りながら腰を打ち付ける)
うう、大人のアイドルって……こんな格好しなきゃいけないの……？
（憧れのアイドルとは正反対の恥ずかしすぎる姿に震えていると）
きゃっ！！……あぁああうううっ！！
（お尻の穴のバイブを一気に引き抜かれ）
（その激しい刺激に悲鳴をあげ）
（肛門が赤くめくれて半開きの状態でひくつき）
や、やだぁ……あ、あんん
（おまんこより恥ずかしい穴を観察されながらめくれて敏感になったそこを触られ、お尻を振り）
あうぅ……ひう……んっんっんっ！！
（最初は一本でも痛がっていた指が二本、にゅるんっと入ってしまい）
（さらに三本入れられ出し入れされて）
（擬似的な排泄のような刺激に声をあげさせられていたけれど）
え、ま、待って……ちがうよ！
そっち……お尻のあな……あぁあああっ！！
（ペニスをそこに宛がわれると慌てて叫んだその次の瞬間には）
（一気に太い肉棒を根元までつっこまれていて）
ああああっ！！いたぁいっ！！うぐうっ！！
（尻穴を貫かれた刺激に悲鳴を上げるけれど、首輪を引っ張られて首が締まり）
（それにあわせて、ぎゅうっと強く肛門が締まって）
くひぃいっ……やめ……抜いてぇ……あひぃいいっ！！
（一度腰を引かれ抜かれた肉棒が再度直腸の奥まで突き入れられ、悲痛な声を出して）
おしりの穴でもチンポを咥えてイケてこそ大人のアイドルだ
なぁに、何度もこなせばこれが気持ちよくなる
おまんこだってそうだっただろ？
(痛みに泣き言を言いながらアナルを締めるみりあに、ペニスを締め付けるアナルの様子こそがその証拠だと笑い何度も何度も腰を叩きつける)
(そして勢い良く腰を打ち付けたところでみりあの首に腕を回して身体をお越して立ち上がる)
みりあのアナルが僕のチンポを離したくないとばかりに締め付けてるぞ
(首に回した腕とアナルに突き刺さったペニスだけでみりあの身体を支えた状態でプロデューサーは廊下を歩き出す)
(歩く震動でアナルを突き上げ、空いた手でバイブの突き刺さったまんこに手を伸ばしてクリトリスを捏ね始める)
クリトリスもかなり硬くなってるじゃないか
これを弄られるの好きだろう？
(ギュッと強くクリトリスを摘まみ潰し、そのまま引っ張って扱く)
ぜ、ぜったいヘンだよぉこんなの
……ひぎっ！！う、うごかないでぇ……ひぎっ！！あひぃいい！！
（お尻の穴から抜き差しされるたびに、慣れない刺激に身体を震わせて）
うぐっ！な、何！？……あ……あぁああっ！！
（首に手を廻されたかと思うと、お尻に肉棒が突き刺さったまま立ち上がられ）
ひ、ひぃい……うぐぅううう！！
（爪先立ちでプルプル震えていたけれど、やがて脚が完全に床から離れ）
（ずぶぶっと体重で勝手にさらに深く尻穴に肉棒が埋まるとともに）
くっ、くるしい……よぉ……
（首が絞まる苦しさに宙に浮いた脚をバタつかせて）
（ぎゅうっぎゅうーっとさらに強く尻穴が締まってペニスを締め上げ）
あ……あぁ……うぅうう
おろ……してぇ……ひぐっ！
（そのまま歩かれると、一歩ごとに振動が直腸に伝わり）
ひうっ！！ああっ！今そこ……
（同時にクリトリスを弄られると、一番敏感なその場所の刺激に身をくねらせ）
あうっ！やぁ……痛いよ……ひぃいっ！！
（そこを強く弄られると痛いけれど、最近気持ちよさの方が強くなっていて）
（尻穴とクリの同時責めに宙吊りになった幼い身体をビクンビクンと跳ねさせるようにして）
アナルの締め付けが強くなったな
クリトリスがそんなに良かったか？
ならもっと気持ち良くしてやらなきゃな
(首に回した腕を緩めて呼吸路を確保させてやりながら、みりあを連れて入った部屋に用意してあった電動マッサージ機を手にとり目の前でスイッチを入れてやった)
(みりあの目の前で音を立てて震える電マをゆっくりと乳首に押し当てて淡い膨らみを責める)
ほぉら、次はこれをクリちゃんにしてやるからな
(一通り乳房を責めてから電マを離し、震動の強さを一段階上げてからそれをクリトリスに押し付ける)
まずはこれでイッてみようか、みりあ！
(そしてみりあの絶頂へと向けて電マを押し付けたまま身体を上下に跳ねさせる)
【無理なようでしたら今回はここまででお願いします】
【この後ちょっとレスできないのでお返事だけお願いします】
はぁ……はぁ……も、もう降ろしてぇ……くるしいよぉ……
（頭が朦朧としながら部屋に連れ込まれると）
何するの……きゃう！
あぁ……んんっ……お、おっぱいが……あぁあああ！
（幼い乳首が電マの振動で強制的に尖らされ）
（しびれるような刺激にビクビク震えると）
ま、まってぇ！そんなの……そこにしたらダメっ！！
（その刺激を今度はクリトリスに与えられると聞くと慌てて）
（肛門を貫かれたままの身体をもがかせるけれど）
ひ……ひぃいいいっ！！
（クリトリスにさらに強い振動が走ると）
（両足を左右に大きく開いて「人」の字のようなポーズでつま先までピーンと伸ばして震えだし）
（ぎゅうううっと肛門は締まりっぱなしになって）
ダメぇえええ！！
これつよすぎぃいいいい！！
みりあおかしくなっちゃぅうううう！！
（さらに責めが続くと空中で脚を大きく持ち上げM字開脚状態になりながら）
（びっくんびっくんっと激しくアクメを迎えて）
（股間からびゅっびゅっと潮を吹き、おまんこからずりゅっとバイブをひりだして）
（肛門は完全に弛緩したかと思うと、強くぎゅっと締まるのを繰り返す）
【ごめんなさい、見落としてたっ】
【じゃあ21時半にまたー】
【一旦返した方がいいのかな？】
おおぅ！すごいぞみりあ！
アナルがまるでおまんこみたいに締め付けて、いやおまんこ以上の締め付けだ！
(絶頂によるアナルの収縮の締め付けにプロデューサーが吠えるように叫びより強くクリトリスに電マを押し付け突き上げる)
(潮を噴きバイブを放りだし絶頂するM字開脚状態のみりあの身体を跳ね上げさせる突き上げを繰り返し、プロデューサーの鼻息が荒くなる)
出るぞ！
みりあのアナルにザーメンをぶちこんでやるぞ！
(一際強い突き上げで深く深く挿入されたペニスから絶頂を迎えたみりあの中へとザーメンが注ぎ込まれる)
ふぅ〜、良かったぞ
これならきっとみんなも満足してくれるアナルに仕上がるぞ
(電マを外してみりあの頭を撫でながら射精の終わったペニスをアナルから引き抜き、幼い身体を椅子に座らせて汚れを拭き取る)
それじゃ早速レッスンを始めようか
三日あるとはいえ、逆に言えば三日しかないんだ、怠けている時間はないぞ
(みりあの両手を肘掛けに革のベルトで拘束し、両足も椅子の足に固定して股座を大きく開かせる。椅子の天板はまるで便座のようなU字をしていて、おまんこもアナルも弄りやすいように改造されていた)
まずは復習からだ
アイドルならいつでも笑顔を見せられるようにならなくちゃな
(そう言って拘束されたみりあのクリトリスを指で弾いた)
【お待たせしました】
【少し早めに戻れましたので返させてもらいます】
ひ……あああっ！！ああっ！！ああっ！！
（イッてなおクリを責められ続け、背をのけぞらして）
（尻穴を収縮されてザーメンを搾り取り）
や……あぁ
みりあのお尻に……でてるぅうう……
（出す所からザーメン浣腸される感覚に身震いしながら）
うあっ……ああうぅう！
（ペニスを抜かれても尻穴は拡がったままで）
（赤黒くぽっかり開いた穴から出されたザーメンをぐぽっと逆流させて）
ま……待ってちょっと休ませてよぉ……
（まだレッスンが始まってもいないという事実に愕然としながら）
あぁ……やだぁ、こんなカッコ……
（両手足を拡げて拘束され、おまんこもお尻の穴も丸見えの状態で）
（隠す事も脚を閉じることもできず無防備にさらされたそこをヒクヒクさせながら）
ひうっ！
（クリトリスを弾かれるとぎゅっと両穴が締まって、それぞれ愛液と出された精液をぴゅっと飛ばしながらも）
……えへへ☆
（条件反射のようにひきつった笑みを浮かべて）
【またよろしくー☆】
そうそう、そうやっていつでも笑顔を浮かべられるようにな
(みりあの前にビデオカメラを置いて撮影を開始し、彼女の横に膝をついておまんこに指を入れる)
さぁみりあ、カメラに向かって自己紹介だ
名前、所属事務所、好きなこと、得意なこと
最後にはみりあの大人なところ存分に楽しんでくださいっと挨拶するんだ
(膣内を指でかき混ぜて膣壁に爪を立てながら指示を出し、笑顔を忘れるなよ、とクリトリスを親指で押し潰す)
(そしてアナルパールを取り出して一粒ずつゆっくりと押し込みながら始めるように促す)
(みりあの自己紹介が始まるとプロデューサーの責めは徐々に激しくなっていく)
(アナルパールが入れ終わり、指を抜いたおまんこに車の中で入れていたモノよりも太い、イボつきバイブを一気に捩じ込み、ローターで乳首を挟んで張り付けてスイッチを入れる)
(さらには尿道の中へと綿棒を捩じ込み、再びクリトリスに電マを強く押し付けて押し潰した)
(みりあの自己紹介を邪魔するように責めは激しくなり幼い乳房には震動パットが貼り付けられ、乳房全体を強い震動が襲う)
や、やだぁ……こんなトコ撮らないでよぉっ！
（全裸で大きく脚を開いて、おまんこもお尻の穴も丸出しの状態を撮影されて顔を真っ赤にして）
ううっ、じ、自己紹介って
……誰かに見せたりしないよねっ！？
（あくまでレッスンだよね、と不安げに念を押して）
あ、赤城みりあですっ☆えっと11歳で……はうっ！
（顔を赤くしてひきつった笑顔で自己紹介をすると、おまんこを弄られはじめ）
（お尻の穴にもヌプヌプとアナルパールを突っ込まれ）
好きなことはおしゃべり……ふあっ！
得意なことはえっと……じゃんぷかな♪……あんんっ！！
（イボつきバイブをおまんこに突っ込まれ、乳首をローターで挟まれ）
（無防備な身体をいいように弄ばれ嬲られていって）
や、やだぁ！怖い……いたぁっ！！
（尿道に麺棒を突っ込まれると、恐怖と痛みに涙を浮かべ）
（麺棒が黄色く染まっていき失禁してしまい）
うううっ！！あぁああっ！
み、みりあの大人なところぉおお……みんな楽しんで……あぁあああっ！！
（電極パッドやクリ電マ責めも加わると、手足を拡げた裸身をビクビク痙攣させながらまたイッてしまい）
（ヒクつく尻穴からアナルパールがニュルニュルとひりだされて）
(誰にも見せないよね、と念押しするみりあに言葉は返さず笑みだけを浮かべて先を促し、その様子を楽しむプロデューサー)
良くできました、と言いたいところだが
(自己紹介から最後の台詞までなんとか言い終えたみりあだったが、尿道の綿棒責めの際に笑顔が泣き顔になっていたことを指摘される)
だめだろう、ちゃんと最後まで笑顔で言いきらなきゃ
それに肝心の自己紹介も言葉が切れ切れだしもう一回だな
(黄色くなった綿棒をゴミ箱に放り込み、もう一度綿棒を差し込みながらやり直しを命令する)
(放り出されたアナルパールが最後まで抜けきる前にそれを腸内に押し戻し、電マの震動をさらに強くして押し付ける)
(そこからはみりあが台詞を言い終えようと何度もやり直しを命令し、九回十回と繰り返させてようやく電マを下ろした)
そ、そんなぁ……ひぐっ！！
（またおしっこの穴に麺棒を突き刺され）
あぁううう！！
（アナルパールを突っ込まれ身震いしながら）
うあぁああ……赤城……みりあですぅううっ！！
あああああっ！！
（何度も激しくイキながら何度も自己紹介をさせられ）
みりあ……です……
楽しんで……くださぁい☆
（最後はうつろな目で半分意識が飛んだような状態で）
（おまんこもお尻の穴もイキすぎで弛緩してぱっくり開いた状態をカメラに記録されながらようやく自己紹介を終えるのだった）
良くできたなみりあ
(半分意識の飛んだような虚ろな目をしながら笑みを浮かべるみりあの頭を撫でてやりながら乳首のローターを外して拘束を解き椅子から下ろす)
おまんこもグチョグチョで熱々のとろっとろだ
何回イッたか数えてたか？
(おまんこの中へ指を入れて様子を伺ったプロデューサーは、そのままグチュグチュと音を立てさせながらおまんこをかき混ぜてみりあに問いかける)
(膣壁を爪で引っ掻き強い刺激を与えやり、四つん這いにしたみりあのおまんこを愉しげに弄り回す)
大分汗もかいたし一度風呂に入るか
(そして次に何をするかを決めると鎖を引いて無理矢理みりあを立たせて風呂場へと向かう)
あぁ……あぁうぅ……
（拘束が解かれても立ち上がることは出来ず、べちゃりと崩れ落ちて）
わ、わかんない……よぉ……
（とても数える余裕なんかなかったし）
（そもそも最後はイキっぱなしで回数もなにもない感じで）
あうっ！んんっ！
（滅茶苦茶な刺激でおまんこはマヒしているような、さらに敏感になっているような）
（自分でもよくわからない状態で刺激にびくんっと翻弄されながら）
ああっ……んん……ま、待って
まだ脚に力入らないよぉ……
（鎖を引かれてヨロヨロと）
（時折四つんばいになって本当に犬の散歩のように、浴室へと引かれていった）
それじゃみりあ、風呂にはいるついでに風呂でしかできないレッスンだ
(すでに準備のできた風呂場にみりあを連れ込むと自分は椅子に腰掛け、みりあは首輪を外して自身の脚の間に座らせる)
さて、みりあにはまず、僕の身体を洗ってもらおうか
(そう言って脚の間に座り込むみりあの身体にボディソープをかけて右膝の上に跨がせる)
身体を僕に密着させて、ボディソープをかけた身体の全面を僕の身体擦り付けるんだ
(そしてみりあの身体を抱き寄せて密着させると身体を揺すって擦り付けさせる)
同時おまんこも膝の上に擦り付けるんだぞ
(そう言って膝の上に跨がるみりあのおまんこにボディソープを塗りつけてソーププレイのような動きを要求する)
【ごめんなさい、ちょっとやりにくくなっちゃったのでここまでにさせてください】
【中途半端でごめんね】
【お相手ありがとう】
【いえ、ここまでありがとうございました】
【スレお返しします】
あまり詳しい話は無かったから、お類の好みとか確認したいです
此方は二十歳前後の女騎士、胸は大きめのス普段は生真面目〜ショタには激甘みたいな感じで
寝る時はいつでもキスしたり授乳手こきしたり
ショタくんは可愛らしい精通済ぐらいの設定が好みです
よろしくお願いします
こちらは11，2歳
身長150cm未満ぐらいのショタで
おちんちんは無毛、短小、仮性包茎で大丈夫でしょうか？
精通は本来ならまで1，2年先だったはずが
そちらの手ほどきというか悪戯のせいで済ましちゃったような感じでいいですか
こちらのアナルは貫通済でしょうか？
それとも今まで優しくされてたけど、我慢できなくなってとうとう犯されちゃうとか？
そちらのイメージはそれで大丈夫です
もしアナルをするなら、既に経験済みが良いです
アナルは舌や指で刺激するだけになるかもしれないですが…
此方のイメージですが
ttps://livedoor.blogimg.jp/kitaro0083/imgs/1/0/102f6011.jpg
こんな感じでどうでしょう
すみません、こちらガン掘りされたい感じだったので
お互いの希望にズレが生じそうだと思ってしまいましたので下がらせていただきます
申し訳ありません。
【今朝の打ち合わせはご覧になっているという事で】
【其方の希望やNGを教えて頂けますか？】
【改めて打ち合わせ、よろしくお願い致します。【】は外させて頂きますね】
希望としては、単純なセックスよりもあちらこちらで卑猥な事をしながらのデートがしたいです
ナンパした秋月と、アダルトショップで露出過多な服を仲良く買って、お互いに手マンと手コキをしながらフードコートでイチャイチャ♥
食べさせ合いっこや口移しで甘い物を食べて、プリクラで舌を絡ませ合うキスプリ♥
最終的には、トイレでパコパコ♥
秋月にお小遣いもあげながら、そんな感じで遊びたいなぁ、と！
NGはタトゥーとかその辺りでしょうか。
ナンパ→買い物→フードコート→トイレ
みたいなイメージで良いですか？
基本的にエスコートして貰う感じなので、基本的にお任せで
書き出しはどちらからが良いでしょうか？
はい、そのようなイメージで大丈夫です！
宜しければ書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
場所等は適当な所で構いませんので！
少々お待ちください
（平日の午後は地下の食料品売り場の他はさほど混んではいない）
（お客さんの疎らな書店は静かな音楽が流れている）
（店の奥にある参考書売り場で、気になった本を手に取って中身を確かめる）
（あまり気に入った本が無いのか、手に取ってページを捲るとまた棚へ戻す）
………あんまり良いの無いなぁ…
今日はいいかな…フードコート寄ってから帰ろうかな…
（書籍に目を落としながら口の中でブツブツと呟く）
（短い制服のスカートは、少し前かがみになれは下着が見えてしまいそうな危うさがある）
今日はあまり好みの娘がいないなぁ……おっ♥
(郊外にある大型ショッピングモールでぶらついている中年の男)
(キョロキョロと周囲のJKを品定めしながら歩く姿は変態そのもの♥)
(男の目的はもちろんナンパで、今流行りのパパ活で散々好みのJKを食い荒らしており、今日もそのつもりでやってきていた)
(好みのJKが中々見付からずに帰ろうか、と思ったら矢先に見つけたのが、客が疎らな書店で参考書を物色している黒髪ポニテJK ♥)
(舌舐めずりをしてチンポを勃起させながら、秋月に近付いていき……♥)
やぁ♥参考書を熱心に選んでたけど、今時間あるかなぁ♥
もし時間あるんだったら、おじさんとちょっと遊ばないか♥
もちろん、お小遣いもたっぷりあげちゃおうと思うんだけど……♥
(いきなり秋月の背後にぴったりと密着すると、すべすべの太ももをいやらしく撫で回しながらの大胆なナンパ♥)
(短いスカート越しのおしりに勃起チンポをぐりぐりっ♥と擦り付けて、こっそりと秋月に見せた財布な中身は万札がギッチリと詰まっており)
(スケベなパパ活しよう♥と秋月の耳元でねっとりした声でお誘いしちゃう♥)
【しょっぱなミスしてしまいましたが、よろしくお願いします！】
え？
（参考書に集中していると、唐突に背後から声をかけられる）
（同時に短いスカートから伸びる張りのある若々しい健康的な太腿へ男の手が触れる）
（ナンパなのか、それとも堂々とした痴漢なのか判断に悩む所だ）
（驚き、振り返りつつ棚に参考書を戻すとお尻にごりっとした男根の感触が触れる）
（布越しとはいえ、それは固く太く感じる）
（ちらりと見えた顔はだらしない顔をした好色そうな中年男性だった）
（答える間も無く、分厚い紙束…お札…の入った財布を見せつけてくる）
（押し付ける男根と財力がこの男の武器なのだろう）
（とは言え、そのどちらにも指して飢えてはいないのだが）
………………えぇと、その………………
（軽く断るのが当然なのだろうけれど、今日は友達も別で暇をしているのは間違いない）
（どこまで付き合うかはともかく、暇つぶしに遊ぶぐらいなら）
パパ活…その、一緒にご飯を食べたりショッピングしたり？
（いきなり太腿を撫でてくる相手がそんな平和な「遊び」で終わるわけは無いだろうけれど…）
（全く無下にするでも無く、きょとんとした表情のままに小声で聞き返す）
いやだなぁ……♥
本当はわかってて聞いてるでしょ♥
君、すっごい頭良さそうだからねぇ……勿論ご飯も食べたりショッピングしたりもするけど、こういう事もね♥
(素っ気なくされるでも無く、痴漢だと騒ぎ出すでも無く……少し迷っているような表情で聞き返してくる秋月)
(いやいや、と言いながらズボンのポケットからスマートフォンを取り出し、つい先日もこのモールでナンパしてパパ活♥したJKとの写メを見せる)
鈴谷ちゃんだったかな♥
いろいろプレゼントもしてあげたり、ご飯も食べて……勿論最後はコレだよ♥
彼女とはすっかり仲良くなれてねぇ♥
毎週会ってお互いに楽しんでる関係なんだよ♥
(写っていたのは秋月同じ年頃のJKとのハメ撮り詰め合わせ♥)
(写っている彼女も随分とノリノリな様子で、コンドームで目線を隠してダブルピース♥したり、ラブラブなベロキス♥しながらのツーショットも何枚もあって)
(そんな卑猥なハメ撮りを秋月に見せながら、短い彼女のスカートの中に手を入れて、太い指でショーツのクロッチ越しに秋月のおまんこをくにゅくにゅ♥と刺激して)
お金とかにはもしかしたら困ってないかもしれないが、少しくらい遊んでみようよ♥
彼氏とかいるなら、勿論身バレするようなものは撮らないしね♥
(秋月のうなじから香る甘い匂いを嗅ぎながら、指の動きを早めておまんこを刺激して♥)
あっ、うん♥
（イヤらしい指の動きに体がピクンと反応する）
（差し出されたスマホには、他校の制服を着たJKとのあられも無い痴態が映し出されている）
（こうやってエッチな写真を撮られて、他の女子に晒されるのかな…と、少し思いながら、そこに映ったイヤらしく愉しそうな姿にほんのりと頬が赤らむ）
はぅ、あっ…ちょ、ちょっとこんな所で…やん♥
（スカートが捲られて白い少し子供っぽいショーツの股布を指でなぞられる）
（屋外の人の目もある書店の片隅で敏感な部位を刺激されて更に頬が赤く熱くなる）
え…彼氏とは…い、いないけど…やっ♥
こ、これから…服を見たり…タピオカ飲みに行こうかなって…
（顔を赤らめたまま、下着の上から陰部を刺激されて男の腕を軽く掴む）
（はっきりとは返事をしないけれど、拒絶する様子はない）
（男が行こうと思えば何処にでもついて行きそうだ）
うんうん♥服もタピオカもおじさんが買ってあげるからね♥
しかし、君みたいな可愛い子に彼氏が居ないなんて、周りの同級生は見る目がないよ……全くけしからんな！
(おまんこを軽く刺激してあげるだけで頬を真っ赤に染めて、こちらの腕を掴んでくる秋月♥)
(拒絶する様子も無く、素直にこれからしようとしていた事も教えてくれる様子にほくそ笑みながら、秋月を褒め倒す♥)
(とても君は可愛い♥周りの男は見る目がない！と秋月の承認欲求を満たす様な心地良い言葉を浴びせながら、彼女の手を取って歩き出す)
折角今日は楽しく遊ぶんだから、名前、教えてもらってもいいかな♥
ああ、勿論あとで悪戯をするとかじゃないから安心してくれて良いよ♥
……さっきの彼女とも、合意の上だからね♥
(むにゅっ♥むにゅっ♥とハリがあるJK秋月のお尻を揉みしだきながら歩く男)
(秋月に名前を聞きながら向かうのは、モールの地下の一番奥にあるアダルトショップ♥)
(密かに営業されている場所で、モールでナンパしたJKを毎回連れ込むのが男のお決まり♥)
とりあえず、ここでえっちな服買って……デートしよっか♥
男達が夢中で君を追いかけてきちゃうようなえっちな服♥
(いかにもなピンク色の店の中に二人連れ立って入り、秋月のおまんこをぬっちゅぬっちゅ♥しながらの品定め♥)
【こちらの機種の問題なのですが、ハートマークが変換されないので、&# 9829;(数字との間のスペース無し)で打っていただければありがたいです！】
（同年代の男子はどうも子供っぽく感じるせいか、あまり性を意識しないけれど）
（自分の親ほどの男にはどこか男性的な魅力を感じる）
（どちらかと言えば醜く太ってだらしなく、スケベさを隠しもしないけれど、初心な秋月には引っ張ってくれるタイプの中年男性は相性が良いのかもしれない）
（誘われるままに手を繋いでショッピングモールを歩いてゆく）
え、あ…わたしは秋月…ん♥
（歩きながらでも張りのある少し小さなお尻へ手を伸ばして揉んでくる）
（秋月が行こうと思っていたファストファッションの店をスルーして、家族連れの多いショッピングモールには珍しいアダルトショップへとって来る）
（噂に聞いたり店の前まで来たことはあるれど、店内に入るのは始めてで、少し緊張したのか男の手を強く握る）
服って……し、下着ばっかりみたい……
（コスプレやエロ下着、オナホールやディルド…SMや浣腸器まで…ピンク色の怪しい照明のなか、また指で股布を擦られる）
（巨大なディルドやピンクローターを見ると、指に媚肉が熱をもち、しっとりと湿り気を帯び始めるのが伝わる）
秋月ちゃんかぁ♥ 凄く良い名前だね、似合ってるよ♥
秋月ちゃんはすっごく可愛いんだから、ちょっと刺激的な格好をしたらもう皆夢中だよ♥
これとこれとぉ……ああ、店長！ちょっと更衣室借りても良いかな？
(素直に名前も教えてくれる秋月の初心な感じにきゅんきゅんしながら、指を恋人のように絡ませてアダルトショップの中へ♥)
(初めて入っただろうアダルトショップの中……所狭しと陳列されているアダルトグッズやコスプレ衣装にエロ下着の数々)
(秋月も興奮してきたのか、清楚な白いショーツの股部分は濡れ始めており、手マンの音がサスサス♥から徐々にぐっちゅぐっちゅ♥と淫な音に変わり始め)
この服と下着、すっごく似合うと思うんだ♥
ちょっとイメチェンしちゃった秋月ちゃん、おじさん見てみたいからさぁ♥
ねっ♥ 早く着てみてね♥
(秋月に手渡されたのは、いわゆるアメスクと言われる服♥)
(ブラウスの下部が結ばれ、ヘソ出しになるブラウス♥パンモロな超ミニなスカート♥見せ付ける様なピンク色のブラジャーに、黒いTバックなスケベ下着セット♥)
(ベルトとブレスレットは下品なゴールドの物で、普段の秋月の服装とはまるで180度違うシロモノ♥)
(店長に声をかけて更衣室に秋月を入れて、早く着て欲しい♥とチンポをギンギンに勃起させながらお願いしちゃう♥)
……知り合いに身バレしたく無かったら、サングラスもあるからね♥
(なんて言いながら、秋月に服とアクセ一式を手渡してカーテンを閉めた♥)
【対応ありがとうございます！】
（濡れ始めた陰部への刺激が強くなる）
（薄らと濡れ始めた媚肉は、男の巧みな刺激でイヤらしいクチュクチュとした水音がたち始める）
（堂々とした男に対してどこかビクビクと怯えたような秋月）
（男が選んだ服を押し付けるように渡されると、カップルを想定しているのか大きな更衣室へ2人で移動する）
あの、一緒に…え？
（着替えは当然、一人でと思っていたけれど、男は堂々と同室したまま出ていく気配は無い）
（暫く躊躇った後、諦めたように服を脱ぎ始める）
（着慣れた制服を狭い個室で男の子目の前で脱ぐ）
（見られるのが恥ずかしいのか背中を向けて、男の目を避けるように服を脱ぐ）
（上下お揃いのシンプルな下着姿になると、躊躇いながら背を向けてブラジャーを外す）
（隠したつもりでもしっかりと鏡に意外と大きま丸い乳房と、薄い桜色をした先端まで映る）
（選んだショッキングピンクのハーフカップの小さめのブラジャーをつける）
（お尻を揺らしながら脱いだショーツはクロッチに恥ずかしい染みがついている）
（黒のTバックを履くと、超ミニのスカートをはき、アメスクのブラウスを着込む）
（大きく開いた胸元はしっかりと谷間が見え、ミニスカからはTバックのお尻が覗いている）
ちょ、ちょっと恥ずかしすぎて…こ、これで外に出るのは…
おお〜っ♥
凄く似合ってるよ、秋月ちゃん♥すっごい興奮する♥
(着替え中に襲うなんて野暮な真似はせず、自分の娘くらいの年齢のJKの生着替えを至近距離で堪能する♥)
(脱がれた下着にはねっとりしたいやらしい染みが拡がっており、お尻に食い込むTバックも履いた瞬間にじっとりとおまんこ部分の色が変色していて♥)
(恥ずかしそうに頬を染めて戸惑う秋月のアメスク姿を褒めちぎり、早く行こう♥と彼女の手を引いてレジに向かう♥)
これとこれと……これも買っちゃおうか♥
今日はトコトン秋月ちゃんを僕好みのえっちな子にしちゃうからね♥
とりあえず、これからタピオカを買いに行ってぇ……フードコートで仲良くクレープも食べよっか♥
(秋月が身に付けた商品に加えて、先程見ていたピンクローターもお買い上げ♥)
(店長が見ているにも関わらず、既にとろとろになっているおまんこにピンクローターを優しくぬっちゅう♥と挿入♥)
(遠隔式のリモコンは勿論おじさんが持って、最低出力でローターを動かして♥)
(秋月お目当てのタピオカを買いに行こう♥とアダルトショップを出て、腕を組んで歩き出す♥)
【良ければ明日以降に再開で、一旦凍結お願い出来ますでしょうか？】
【かしこまりました！明日明後日だと21時半、余裕を持って22時だと仕事から帰ってきて、顔を出せます】
【秋月さんの時間の都合は如何でしょうか？】
【今日はありがとうございました】
【また明日、宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました！】
【ではまた明日の夜にお会いしましょう】
【おやすみなさい。以下空きです】
改めてよろしくお願いします
>>934
よろしくお願いします
こちら11，2歳の幼いお嬢様とのことですが
体系的にはつるぺた、膨らみかけ、ロリ巨乳など好みはありますか？
性格的には高飛車系とか優等生タイプとかほんわか系とか考えられますが
希望するキャラのイメージなどあれば教えていただければ
あと他にしたい（させたい）ことで希望などあれば言ってください
はい、ありがとうございます
身体が変化している最中がよいですね
乳房になりつつある。陰毛も生えてきているなど
初潮はお好みで
こちらは赤ん坊の頃から世話をしている中年の執事で隠れサディスト
お嬢様のいけない趣味を知ってから、男に見せてはいけないものになりつつある身体の隅々までみたりさわったりするだけでなく、
性の快感を手で教え込んだり、ペット扱いして排泄まで命じたところでさせたり、どうでしょう？
そういう感じで、裸になるとペット化するお嬢様の性格は…三つのどれも良いですね！
やりやすいのはどれでしょう？
では年相応でまさに二次成長の途中と言った形で
最初に見つかった時は完全つるぺただったのが
ここ一年でおっぱいが膨らんできたり、ちょろちょろと薄い毛が生えてきて
まさに成長過程を見せているような
そうですね、自分では露出趣味ぐらいだったのがいろいろ仕込まれて
性教育と調教されちゃいたいです。
排泄は大もありでしょうか？
そうですね、自分もどの性格でもいいかなと思うので
モデルにするキャラとかに合わせたいかと思います
高飛車系だとローゼンの真紅（人間設定）
優等生系だとデレマスのありす
みたいな感じとか
キャラは知らないのですが外見的に真紅、スカーレットお嬢様が良さそうですね
－素っ裸でうろつくのは淑女の慎みどころか人としてあり得ない行為ですね？
それを楽しむというのなら、スカーレットお嬢様はヒトとして扱われる権利を放棄する、そういうことですね？－
などと、高飛車系のお嬢様の趣味を、マゾ露出調教でゆがめてしまって
はい、普段との落差が大きくて楽しそうです
こちらは白髪交じり、体格は普通より細マッチョ中年の執事で名前はボーナーとかで
ふふ。大便姿もさらしたいのですね？かまいませんとも。
浣腸ではなく、自然排便を敷地内のいろいろなところでしましょう。
では人物、世界観的には西洋風な感じがいいですかね
日本では個人レベルで広大なお屋敷というのもやや非現実的ですし
普段は我侭放題のこちら（でも実の父のように甘えてるのの裏返し）を
プレイ中はとことん貶めるような
浣腸されて……というのも嫌いではないですがでは自然排便でお願いします
他にそちらにプレイなどでご希望ありますか？
そういえば、校舎のように広い屋敷のお嬢様で勝手に中世風ファンタジー的なイメージを持ちましたが、現代設定でした？
使える道具、できることの幅が大分変わるので…現代風、西洋風の緩い世界観なら、
お嬢様の成長記録をデジタルデバイスで詳細にできますね
現代風で行きますか？
お風呂やトイレも違うので、それぞれの楽しみ方がありますが
お風呂でこちらの身体を洗う奉仕プレイやそこでの放尿披露あと、
浴尿は可能ですか？
こちらからはそれくらいですね。
その辺はどうせ空想世界なので、ファンタジーでも現代風でもやりやすい形で
現代風に撮影されてしまうのでもいいですし、ファンタジーならファンタジーでそういう道具があってもいいかと思うので
やりやすい形でお願いします
すみません、野外でフェラ奉仕ですとか
向こうではああ言いましたけど、青姦とかはいいのですが
一緒にお風呂に入ってとかになると完全に露出プレイの趣旨に外れてしまうのでそれはナシでお願いします。
浴尿はこちらが浴びるという意味ですか？
大丈夫ですが、それもやっぱ外でしたいですね
了解です
では時代とかそのへんは曖昧な感じで行きましょう
室内は無しで、基本お屋敷の敷地内野外露出プレイ、これも了解しました。
まずは全裸の観察、言葉で責めながら犬散歩
途中で性器や乳首をいじったりしていかせるのも
人気のない時間帯に、朝食を取るバルコニーからよく見える桜の木の下で大小排泄とかしてみたいです
よろしければ軽く初めて見たいと思います
こちらは23時半くらいでリミットなのですが、そちらはどうでしょう？
そうですね、屋内でも廊下とか食堂とかロビーとか他の人が来るかもしれない、本来裸で歩くような場所じゃなければ連れ回されたいですが
裸になって当然のお風呂とかはちょっと違うかなと
流れは概ねそれで大丈夫です
途中からでも思いついたらお互い【】などで話せればと
わかりました、ではその時間を目安に
容姿は真紅のような形で問題なければ
はじめてみましょうか
書き出しはどうしましょうか
そちらに始めていただけるならお願いしますし
こちらからなら、最初にいるような場所を指定していただいて全裸になる所から描写します
【では簡単に書き出しを】
(昼下がり。屋敷の使用人たちは昼食後の休息時間を取っている頃)
(真紅お嬢様も本来なら午睡を決め込む時間帯)
(ほとんど生まれたときから世話係をしている中年執事のボーナーが呼び出す)
(広い広い屋敷の庭、というより庭園の奥にある東屋に)
おお、いらしていただけましたかお嬢様
今日の趣向はお庭の散歩です
お気に召していただけましたら…
(その先は言わない)
(真紅お嬢様が全裸になったら、その瞬間から真紅はお嬢様ではなくペットのスカーレット ボーナーはそう呼んで彼女を低いものとして扱う)
【いかがでしょう？お気に召さなければ改変してください】
【とりあえず真紅お嬢様とお呼びしましたが
問題なかったでしょうか？】
【容姿はとてもきれいで、こんなお人形のようなはかなげな外見の子を雌犬として引き回し排泄させるのは楽しそうです】
【書き出しありがとうございます】
【本名はあくまで真紅なんですね、洋風設定なので最初からこの名前かと思いましたが】
【いずれにせよそちらのペットになったということでこの名前でいかせていただきますね】
あぁ……こんな、明るいうちからするの……？
（何一つ不自由なく……しかしある意味自由なく生きていた少女は）
（その満たされぬものを埋めるかのように1年ほど前からいけない遊びを始めて）
（夜な夜な全裸で屋敷を徘徊していたのを見つけたのは……幸か不幸か、幼い頃から実の親以上に接してきた世話係の執事で）
見つかったら私以上に……貴方も危ないのではなくて？
（自分ひとりではこんな昼間のうちからこの遊びをする勇気はなかったけれど）
（目の前のこの執事は、まさに裏の教育をするかのように、さらなるスリルと快楽を教えてくれて）
……
（もう当然のやり取りとして、ドレスを脱ぎ始め……執事の目の前で全裸になる）
（幼い少女の裸身は細身でありながらこの一年で女性らしい丸みが少しずつ出てきて）
（平らだった胸は僅かに膨らみ……シンプルな性器の上には目を凝らせば金色の産毛のような陰毛が生えはじめていて）
（数日みないうちに少し変化しているような、成長中の裸身はその度に前回と違った新鮮な羞恥と興奮を互いに生んで）
（生まれたままの姿になると、上も下も晒したまま、直立不動の気をつけの姿勢をとる）
【よろしくおねがいします……が、本日はもうお時間でしょうか？】
【スカーレットをペットネームにしたかったので…つい】
そうですな
見つかればお嬢様だけでなくわたくしも破滅です
しかし屋敷のスケジュールは把握しております
本日庭清掃はないし、屋敷のこちら側の清掃も終わっています
つまりここ来るものはいないし、屋敷の窓際に立つものもいない
…はず、です
ふふ、もちろん偶然はあり得ることです
誰かが犬になったお嬢様をみるかもしれませんな？
(いつも通り用意良く、脱いだ服を入れるバッグを開き、かいがいしく脱いだ服をたたんで入れていく)
(全裸になったお嬢様をみる目は、執事ではなく雌犬の飼い主としてのもの)
(ごく自然にふくらみかけの乳房のかたちを確かめるように触り、腰と尻も)
(しやがんで陰毛の生え具合を間近で確かめ)
どんどん女になっていくね、スカーレット
とっくに子供の遊びですむレベルではないが…
(クリトリスを指先でもてあそぶ 強めの刺激を与えて)
ふふ。今日も完全な変態行為をさせてあげよう
私の雌犬スカーレットにね
(立ち上がり、リード付きの犬の首輪わ装着して)
【リミットになりましたが凍結していただけますか？】
【こちらは明日あさってとも21時から同じくらいまで大丈夫ですが】
【それではまた明日の21時からお願いしてよろしいですか？】
【本日はありがとうございました】
【はい、明日
火曜日の21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【では おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます、スレお借りしました】
【今夜もよろしくお願いします】
そう……それなら安心ね……流石、頼りになるわ
（自分ひとりではこんな綿密な露出計画など立てようもない）
（と言っても人間の行動などわからない……何かのイレギュラーがあれば見つかってしまう危険は付きまとうが）
（むしろ常に「見られるかもしれない」と思うことにも意味はあって）
……
（脱いだ服を畳まれ、しまわれて行くと、もう返して貰えるまで自分の意思で衣服を身につけることが出来ないという）
（全裸よりさらに裸な気分に包まれ、そのか細い裸身を不安と興奮が入り混じった震えが包み）
あっ……んん……
（その成長途上の身体に、無遠慮に執事……もはや今は主従が逆転した相手の手が触れ）
（膨らみかけた胸を弄ばれ、白いお尻を撫で回され、吐息を漏らしながら腰をくねらせ）
あぁぁ……
（股間にしゃがみこまれ間近でそこを観察されると）
（遠目にはまだ童女のようにぴったりと閉じたワレメも）
（僅かに外性器の発達やクリトリスなどが確認できて）
ひゃ……ん……あぁっ！
（敏感なその突起を指でよじられ刺激されれば）
（直立不動の姿勢は取れず、軽く脚を広げて腰を落としたがに股気味の格好で震えて）
（幼いクリトリスが僅かに硬く大きく、勃起しはじめて）
はぁ……あぁぁ……
（そして仕上げに首輪を巻かれ、リードで繋がれれば）
（普段のお嬢様とはかけ離れた、「雌犬」が誕生して）
【よろしくお願いします】
【ちなみに季節はいつごろという設定にしますか？】
この役目を他人に譲るつもりはない。少なくともお嬢様が嫁がれるまではね
だからお嬢様を破滅などはさせない…
(そんなことを言いながら、そのお嬢様の身体の隅々までいじり回し
敏感な部分をもてあそんで)
ふふ、雌犬スカーレット「の方」はすっかり淫乱な露出狂いになったものだ…
少しいじられただけで、自分から股を開くようになったね
(クリトリスへの刺激で股を開いたことを揶揄して)
最初の頃とは、身体も変わっている
自分でもおんなに…いや、雌に変わっているのがわかるだろう？
(クリトリスだけでなくほころび始めた筋の下の花びらを軽く指先でもてあそび)
(首輪をつけ終わると、完全に性のペットをしつける主人の目になって)
さあ、庭を散歩しよう
ついておいでスカーレット
(軽く首輪をひいて、東屋を出る)
(敷地の外からはもちろん、屋敷の中からも直接は見通せない木陰を進むが、それは最初だけで)
(そのうち、庭園の向こうに屋敷が見える小道へ進む)
【春、にしましょう
この後 桜の木の下で排泄させたいので】
【昼なら全裸でも寒くはないでしょうし】
【あと今夜も昨日と同じ位をリミットでお願いします】
あぁ……んん
（執事の言葉に嘘偽りがないことはわかる）
（本当に自分のことを娘のように思いつつ）
（その一方で裸になった自分のことは雌犬として扱っているのだ）
ええ、それも……貴方がお世話してくれるおかげでしょう？あ……んん！
（性器を弄り廻されるうちにそこが僅かに湿り、くちゅ……といやらしい音と匂いがして）
あぁ……こんな明るいうちから……外になんて
（自分一人では想像はしても実行は出来なかったことをさせられることに不安と期待を感じながら）
んっ……
（首輪を引かれると、逆らう気はないけれど、その引かれる感覚を味わうためにあえて自分からは歩を進めず）
（引かれては歩いて止まり、またぐいっとリードを引かれながら）
……っっ！！
（しかし外に出る瞬間だけは、半分本当に躊躇いその場に軽く脚を踏ん張るが）
きゃっ！
（強く首輪を引かれ、意識してかしないでか……その場で本当に犬のように四つんばいになりながら）
（明るい日差しに裸身を照らされ、外の風に全身を撫でられ、素手素足で地面を踏む感触を味わいながら）
（その格好で、屋敷の庭を四つ足で歩いていく）
【了解しました】
(犬のように這ったスカーレットに無言でうなずいて)
(ゆっくりと、散歩する
ペースを一定に保ち、遅れればリード引き、進行方向がそれたりすれば引き戻すのがいつもの散歩のパターンだ)
ふふ こんなに明るい、というよりも真っ昼間から全裸になって犬のように這っているのは、開放的な気分かい？スカーレット
それとも、みられたくて身体が熱いか？
(ここから見える屋敷は2階以上)
(庭園を見下ろすパルコニーがあり、室内から今いる場所は見通せない)
(お嬢様の両親家族は外出中、使用人がこの時間にバルコニーに出ることはあり得ない)
(とはいっても、こちらからは屋敷がよく見える場所を全裸で這い進むリスクは否応ない)
ここからもっと屋敷が…屋敷からよく見える場所へ行くからね
(一応、灌木の影などを申し訳のようにたどりながら、開けた庭園の端に立っている桜の木を目指してスカーレットを引いていく)
(ちょうど満開の、大きな桜の木は、二階の食堂のパルコニーからよく見える)
ふふ、明日の朝食は、旦那様と奥様、真紅お嬢様の三人で、あそこのパルコニーで桜をみながらとる予定になっていたね
奥様は桜の花がお好きで楽しみにしていらっしゃった
(その桜の木の下にスカーレットを引いていく)
みてごらんスカーレット あのパルコニー
あそこに、旦那様と奥様、そして真紅お嬢様がいるところを想像しなさい
…そのまま、バルコニーをみながら足を上げて、この桜にマーキング、おしっこをかけなさい
(人に見られるかも、などと脅しながら排泄させたことはあるが、こんな命令は今日が初めて)
(両親の顔を思い浮かべ、明日の自分がみる場所で排泄する 前日そこで何をしたのか思い出しながら両親と食事することを命令している)
【大便も命令しますが…大丈夫ですか？】
はぁ……はぁ……
（全裸で四つんばいで犬のように首輪を引かれて歩いているという実感に緊張と興奮で息を荒げるけれど）
（やがてそれは興奮の度合いが強くなっていき）
はい……裸で動物みたいにお外を歩くの……気持ちいい……です
ああ……見られてしまっては……困ります……
（でも見られたいといけない気分が頭によぎり）
（まだ歩みが躊躇いがちで、ゆっくりと引かれながら歩いていたけれど）
……はっ……はっ……
（散歩を喜ぶ犬がそうするように……主人の前に出て）
（四つんばいで高く突き出したお尻を後ろからよく見えるようにして）
（むき出しのおまんこもお尻の穴も丸見えでそこをヒクヒクさせながら）
あぁぁ……
（この恥ずかしい姿を、バルコニーからも見られるかもと想像しながら）
（お尻をフリフリと振って歩いて）
ええ、今の私は……桜なんてどうでもいいですが……
（まるで他人のように話される、明日の自分）
（実際今の自分はお嬢様ではなく、雌犬スカーレットなのだと思いつつ）
え、……えぇ！？
（外で全裸でいることに興奮を覚えつつも）
（犬のように脚を上げて放尿を命じられると流石に少し顔を引きつらせ）
あ、脚を挙げてするのは……オス犬だけでは……なかったかしら
（そう言いながらも木の下に着くと、片足をおずおずと挙げて）
あぁ……
（半開きになったおまんこを晒し、それだけで思春期の少女がするには恥ずかしすぎる、はしたな過ぎるポーズとなり）
（挙げた脚をぷるぷると震わせながらも、惨めな格好のまま中々おしっこが出せず）
【そうですね、いきなり出すのはちょっと難しいかもしれません、ある意味究極のプレーだし】
【最初は出せずにお仕置きとかはどうでしょうか？】
【他のプレーも経て心身ともにだいぶ壊れた後ほどとか】
そう、動物のようにね
全裸になったスカーレットは私の雌犬なのだから
ヒトであること、ヒトの慎みを全部捨てた淫らだけの卑しい生き物が私のスカーレットだ
引き換えにヒトでは味わえない気持ちよさを得るのだから
スリルに感じて、いやらしくなって、淫らな姿を私にだけ見せなさい
(露出の快楽にすっかり染まったスカーレットとこんなやりとりをするようになって)
(それでもオス犬の排泄ポーズをためらうスカーレットに)
ふふ その通りだね
でも、私の雌犬スカーレットは そんなあり得ないポーズで小便すると感じてしまう淫らな子だろう？
(ヒドイ言葉をかけて、恥辱と許しを与え)
でないのかい？
それとも恥ずかしさを長く味わいたくて我慢している？
(片足をあげたまま震えるスカーレトの耳元に息をかけるように優しくささやき)
(一方で手は荒々しくクリトリスをいたぶって、乳首をひねり、お仕置きのように敏感なところを責め)
それとも、お仕置きが欲しいのかね？
(バシーン！とスカーレットの尻をたたく)
(片手でクリトリスを押し、こねながら 一方の手で尻をたたく)
(スカーレットの股間に手を回して、腰を抱えるようにしながら)
(痛みと快楽を与えて)
【了解です おっしゃるとおり大便は最後にしましょう】
あぁ……わ、私だって
恥ずかしいとぐらいは思っているのよ……？
（言葉でなじられると余計興奮して）
（むき出しの幼いおまんこが濡れてきてしまい）
そ、そんな行きなり……出せなんて言われても
（それ以上にまだどこか人間のプライドが残っているのかおしっこがなかなか出ず）
あ……あん！……あぁあ……い、いたい……！
（敏感な場所を少し乱暴に弄られ、片足を挙げた姿勢で）
（痛みを覚えながらも、突起は強めの愛撫に反応し硬くなって）
……きゃんっ！
（お尻を叩かれると仔犬のような鳴き声を出し）
あ……あ……あぁ……
（痛みよりも、誰にも叩かれたことない自分が、剥き出しの尻っぺたをひっぱたかれたという屈辱に興奮し）
（もっと叩いて……と言いたげにお尻をフリフリと振ると）
きゃんっ！！……あぁん！！
（何度も平手がお尻に飛び、クリもまさぐられ続け）
あ……あ……あぁ……あっ！！
（心も身体も……少しずつマヒさせられるように責められると）
だめ……出ちゃ……あぁっ！！
（ちょろっと尿道からわずかにおしっこが出て太ももを汚し）
は……あぁああ……っ！！
（やがてそれは勢いを増して……放物線を描いて木にぴしゃぴしゃと音を立ててかかる）
はぁぁぁぁ……！
（放尿の快感と、野外で犬のようにおしっこをしているという興奮に恍惚の表情を浮かべ）
当然だ
恥ずかしい、ヒトとしてあり得ないほど恥ずかしいからこそ、スカーレットは気持ちいいと感じるのだからね
そうしたのは私だが、元々はスカーレットが自分から望んだことだ
(最初の露出行為は自発的だったのだから、と言葉にする必要はない)
(敏感な部分への強い刺激と痛みで理性を麻痺させていくだけでなく
恥辱による精神攻撃も)
もうすぐ花嫁修業も意識する年頃の女の子が、昼間から全裸でオス犬のように木に小便するなど あり得ない
あり得ない恥ずかしいことをしなさいスカーレット！
(命じて尻をたたき放尿させ)
(出している間中 スカーレットの腰を抱えて支え、放尿後の脱力から自分の出したものの上に崩れるのを防ぎ)
(終われば木の陰に身体を動かして軽く股間を拭ってやると)
んっ
(予告無しで唇を奪い、身体を抱きかかえるように、逃げられないように)
(スカーレットの口の中を舌で蹂躙して、唾液を送り込み、飲ませる)
(飼い主からのご褒美がご主人様の唾液だ)
【ディープキスいただきました
まずかったらなかったことにしますので言ってください】
【ここで凍結にさせてもらっていいでしょうか】
【次回は こちらは明日と多分あさっても 同じ時間大丈夫です
そちらのご都合はどうでしょう？】
【大丈夫ですよ、むしろ地面に吐いた唾を舐めさせられたりとかでも（笑）】
【わかりました、では明後日の同じ時間でよろしいですか？】
【本日もありがとうございました】
【おや それも楽しいですが 今回の執事のキャラ的には遠い感じですかね】
【あさって木曜日ですね 了解しました また21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらこそ お相手ありがとう では おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【】は外させて頂きますね
こちらが女の子側と言うことで先程言った剣道or薙刀ポニテ爆乳少女というものがベタかもですが浮かんできまして…あと黒髪と口調が〜だぞ、〜だろうかみたいな男っぽい口調などというのも思いついて…
こちらの趣向ばかり語ってしまいましたが何か希望することなどはありますか？
いえいえ、口調はその方がこっちも好みですので気にしないでください
こちらからの希望、ですと身長があり男子よりも女子からの人気が強い娘がいいですね
そちらはNG等ございますか？
分かりました、では口調はそんな感じでいかせて貰いますね
高身長というのも良いですね、女子人気も高いこちらが敗北して雌にされるという…
大きいほうのスカはちょっと…というぐらいであとはグロとか…ピアッシングとかもちょっと苦手ですかね
了解です
小さい方のスカで飲尿や尿浴などは大丈夫ですか？
募集ではレイプ→監禁→牝堕ちと書きましたが、レイプと監禁どの状態から始めたいですか？
飲尿までなら大丈夫ですね…
レイプの段階から始めたいかなと思います、そうすると敗北した所ですかね
了解です
では敗北してその場でレイプ
その後監禁して調教という事で進めましょう
こちらのタイプは募集で挙げた内どちらがよろしいですか？
注文が多くてすみません…
ありがとうございます、ではそのような流れでいきましょうか
細マッチョな柔よく剛を…みたいなタイプが好みですね
細マッチョの方ですね
こちらからの希望ですが、レイプ時は感じるところまでは行っても絶頂は無しでお願いします
感じるにしても前半は痛みのみで、後半か終盤で身体の防衛本能とそて愛液を分泌とかそんな感じでできますか？
【ごめんなさい…少し合わない気がしてしまって】
【冷やかしみたいになってしまいましたがここまでということでお願いします】
【わかりました】
【それではここで終了という事で】
スレお返しします
前回の続きにする？
もしくはお話する？
オジサンはどちらでも大丈夫だよ
続きはちょっと難しいかもです
明日の準備が
お話でどうでしょうか？
とはいえ、トイレのお話か
別のネタを福良ｍセルとか、難しいですね
大丈夫だよ、もちろん
トイレの話は大詰めに来ているから、その先の電車の中で処女喪失の話…
はネタ的にはさらっとなりそうだし
ここはやっぱり学校で見せつける話をがっつりいくか
美雪ちゃんの設定を膨らませてみるか…
美雪ちゃんの設定を膨らませる方向でどうでしょう？
見せ付ける話はやりながらでもいいでしょうし
どんなところに肉付け設定があると
オジさんの興奮膨らんじゃいます？
梢も含めてで
そうだねぇ……
お家柄とか？
どの位の凄いお嬢様なのかとかが見えてると
そんな子を餌食にして、なんてのがかなりぐっとくる
美雪ちゃんは梢ちゃんよりさらにエロい身体のようだし
やっぱりこっちは梢ちゃん程ではないにしても性知識はある方が羞恥系にもっていけそう
梢ちゃんは無知系の明るいえっち
美雪ちゃんは羞恥系の背徳系えっちな使い分けで
なるほど
美雪ちゃんは平安時代から続く貴族の一族とか
梢ちゃんは母親がヨーロッパのどこかの国の王族の一族とか
そういった血筋の高貴さにしましょう？
それとも単純にお金持ち、富豪とかのほうがいいでしょうか
高貴さのレベルが尋常じゃない！
でもなんだか、すごい！エロい！
そんな子が一人で野放しなご都合展開、素晴らしい……
その高貴さ、血の貴重さがあのイヤラシイ身体を作ったと思うと納得
ケツマンコのまさしくマンコレベルの造りとかも！
とてもいい考えだと思う
それかそうですね
そういう高貴な身分の人のオナホになるために生まれてきた
高級オナホ一族の娘達とか
それなら超絶淫乱ボディとかも妥当だったり
本人が高貴な血筋でもどちらでもいけちゃいますね
オナホ一族だと、襲わせておいてむしろ望むところって感じだし
それならやっぱり本人が高貴な方がいいかも
お姫様とハイレベルお嬢様だからね…
処女破るのは学校忍び込みイベントにして
それ自体を美雪ちゃんに見せつけてみるとか
処女奪われても気持ちよさそうにしている梢ちゃんを見せつけて、好奇心を誘うような
でも梢ちゃん、電車でしたいって感じだったっけ
それなら二人とも高貴な一族で
そんな女の子達の初経も着てないロリオマンコをザーメンタンクにしたり
ケツマンコをザーメン便器にしちゃうのはいいですね♥
処女ということを雪美ちゃんが認識してるかどうかが問題かもしれませんね
処女は痛いはずなのに気持ちいいなんて
っていう流れでいいでしょうか？
最初はどこでも大丈夫ですよ
梢ちゃんがお嬢様なのは通ってる学校とか、振る舞いとかで知っているけれど
そんなに格の高いお姫様レベルだったっていうのは美幸ちゃんに教えてもらうとか
学校に忍び込んで、変態行為して
あまつさえ友達の前で純潔を奪われているという姿を晒し
その人がどんな人か知っているのですか！みたいにどれだけ梢ちゃんがプレミアムな子かを知って
より興奮して変態しちゃう、みたいにね
一通りの小学校で習う性教育みたいなレベルでいいとは思うけどね
今してるのは子作りで、子供がしちゃいけない事なのだという知識というか
じゃぁトイレでしっかりケツマンコ覚えたら
次の場面は小学校にしちゃおうか？
そろそろ遅いので
告ぎやる時にはそのあたりの設定を使って頑張ります円
トイレの後は即学校で♥
雪美ちゃんも交えてのウンコとクソ穴セックスまみれで遊びましょう
それではお休みなさい
…土日はどうなのでしたっけ？
では
0時回っちゃってるね
ちょっと遅く鳴りすぎちゃったな…
楽しみだよ…梢ちゃんのお姫様穴と美雪ちゃんのお嬢様穴
どっちも無垢なマンコと、汚いクソ穴マンコ…
ぐっちゃぐちゃにして変態セックスの泥沼に浸っていこうね
そうそう、土日なんだけど今週のは難しそう、ごめんね
明日が難しそうなら今度は火曜になるかな…
明日会えたらいいんだけど、ではスレをお返しします
↑
次スレだよ、使い終わったらこちらをよろしくね
>>991
よろしくね
前回折角良い流れで来ているのに君は！！
ここでセシリア呼ぶべきだよ！！
流石にまだ警戒しているから身動き出来なくするのは必須だけど
それはそうなんだけど、セシリア呼んで身動きできなくなったら
結局は便器プレイじゃないかなーって…
お便器プレイだけじゃなくて、俺の方からも責めていきたいんだもん…（いじいじ）
よくわかんないんだけど？
お尻にこだわる君には嬉しいプレイだと思うのだけど？
責めていきたい気持ちはわかるけどねぇ、ここはまだ白紙委任の方がいいんじゃないの？
まぁ悪くはないけど…一応前もやったし、二度続けては…ね
だから、セシリアには白紙委任のつもりさ
シャルとは違うもの、ね？
それともやっぱり、セシリアもシャルも、一途でいてほしいって考えがある？
それは一途な方がいいと思うよ
僕はあくまでサポートとしてなら有りだと思うし
反対の立場でセシリアがどこかの男の人としているのを見るのも平気なら僕が相手してもいいかな？
そういうのも好きなら言ってくれたら協力するよ、んふふ
そういう寝取られ男を見るのもしてみたいんだ
ふーむなるほど…逆の立場か…たしかにそれはそうだね…
セシリアが他の男としてるのを見て我慢できるかどうか…か
これは少しよく考えてみる必要があるなぁ…
今俺はどうしたいのか？ｾｼﾘｱやシャルに何を求めたいのか？
うん、今日はえっちなことはやめておいて、少しよく考えてみよう
お、乗ってきたね
面白いことになって来たね
そうセシリアと他の男がしているのを君は見ているだけでね
うん、今日はお開き？
ちょうど1000に届きそうで日付も変わったし
本当にそのプレイができるかどうか、良いかどうかは後で結論を出そう
今はとにかく考える時間が欲しいからね
そうだね、今日はこれでお開きにしよう
ありがとうシャル、また時間のあるときにね？
お休みなさい
お休み明けからは見通しはわからなくなるけど見かけたらよろしくね
【スレをお返しします】