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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 7部屋目
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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 6部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 5部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 4部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 3部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475404834/
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462096488/
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>>1
部室の用意、お疲れ様ね。本格的に使うのは来週からだけど。
また続きを楽しみにしてるわね。
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【それじゃ一言だけ。また来週です、おやすみなさい先輩】
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【さて、お返事書きながら待ってるわね】
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【こんばんは、先輩を待っていますね】
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>>4
【あ、ちょうどでしたね。それじゃ待っていますね】
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はぁ、もう… 今日もこんなに。お尻で刺激するの興奮するものみたいね。
(ストッキングの上からいっぱいかけられた精液が少しずつ垂れ落ちてくるのを見せながら)
(お尻を軽く動かして、じわじわと来ている快感を受け止めて)
まだ収まってないなら、次はどうしようかしら…。私としては、見ているのもいいんだけれど…♥
(ソファに近付くと簡単には精液を拭って、でもそのまま座るのではなく)
(床に膝を付いて、腕をソファの縁について。お尻をそのまま見せつけるみたいなポーズをして)
こういうポーズも、似合うかしらね。お尻にそんな自信があるわけじゃないけど、見てもらえるのなら♥
(次は何をしようか考えて、いつものように胸で挟んであげようかと思ったけど)
(今のこのポーズで興奮してくれるものか、それを知りたくて)
また勃起してきたかしら…? それなら、興奮してる証拠を教えてもらわないと。
ちょっと、見たくなってきちゃったから… さ、早く♥
(目の前でチンポシコシコして見せなさいと、Sっぽいことを命令してみちゃう)
【それじゃ、今日もよろしくね。こんな格好で、私の前でもオナニーできちゃうかしら?】
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>>7
はーっ…はぁっ…だって…先輩が凄くエッチにしてくれるから…生のチンポ、押し付けちゃうのすっごく興奮しちゃって…
あぁ…先輩のストッキング、俺の精液であんなに汚れて…それも、エッチすぎです…見てるだけで、また興奮してきそう…
(自分の精液でドロドロに汚してしまった砂夜のストッキングを見ているうちに、またペニスが大きくなってきて…むずむずとした快感が湧き上がってくるようで)
あ、はい…俺も…先輩に見てて欲しいです、オナニー…先輩の目の前で、シコシコ…したいです…
(ソファに近付けば、そこに座って砂夜の目の前で自慰を見てもらいたくなって…早速硬くなり始めたペニスを突き出すようにしてしまって)
あっ…そんな風に、お尻、見せ付けるのエッチなんです…先輩のお尻も、大好きですから…十分、オカズになっちゃいます…
(お尻を強調するかのようなポーズをしてくる砂夜の目の前で、早速ペニスに手をかけて…精液を放出したばかりのペニスをまずは軽く扱いて)
はぁはぁ…はぃ…砂夜先輩のお尻、すっごくエッチで…またチンポ硬くなってきちゃって…はい、先輩も、俺のチンポ、見ててくださいね…
あぁ…砂夜先輩に、部室でオナニー見てもらっちゃってる…これ、大好きなんです…先輩にオナニー見てもらうの…
はぁはぁ…はいっ…んっ…良かったら…色々命令とか、して欲しいです…もっとゆっくり、とか早く、とか…強くとか弱く、とかぁ…砂夜先輩の命令、聞きたい…
(ペニスを根元から先端までしゅっ、しゅっ…と扱きながら、砂夜のお尻を見つめ、面白がっているかのような砂夜の顔を見返して身体をぞくぞくとさせて)
(もっと命令して欲しい…なんて被虐趣味全開でおねだりして)
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩のお尻、生オカズにしながらオナニーするの凄く興奮しちゃいます…】
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>>8
ストッキングまで、べっとり。毎日でもしてるとしたら、そんなに濃くならないって思うのに。
(お尻を動かしながらでも分かるくらい濃厚な精液が垂れ落ちていく感覚にゾクッときてしまい)
(更なることを求めるみたいな挑発的なポーズを取ったままで)
スカート取っちゃったら、普段よりずっとエッチだもの。もう濡らしちゃってるから、これは外しておくわね。
キミが下半身を脱いでる気持ちも、少しは分かるかしら♥
(そうしてスカートを外して、ソファの上に置いてしまうと)
(カレシが始めようとしてることをしっかり見守ってあげるつもりで)
また全開になっちゃった? なら、私の前で… ここに届くくらいまで勢いのいいの、出せる?
さっきいっぱい出しちゃったから、さすがに難しいでしょう…? 近くで見せてくれてもいいのよ?
(また身体に、今度は上半身にいっぱいかけられるのを期待するように)
見せるのが… ううん、見られながらオナニーが好きだなんて。一番恥ずかしいことなのに、それで興奮するんですもの♥
命令ね… うん、キミの好きなようにしてみるといいわ。いつものように、どんなところを想像してるのかも私に教えて。
ちゃんとイくって言うのも、忘れないようにね。
(カレシがどんな風にするのか、そこに興味があるようで)
(あえて自分からは指示しないで、恥ずかしいシーンを存分に見てあげると言ってあげる)
【なるべく自然にね、キミの普段通りのを見せてもらうことにするわ】
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>>9
先輩のストッキングに精液どくんどくんって出しちゃうの凄く興奮しちゃいました…
んっ…殆ど毎日、してますけどぉ…やっぱり一人でするのとは、興奮の度合いが違うというか…いっぱい興奮してるから、いっぱい出ちゃったのかも…
(砂夜の目の前での射精はやはり興奮してしまうもので、量も1人でする時よりもたくさん出てしまっている気もして)
あっ…スカートも、脱いで…ストッキング、見せ付けるみたいに…エッチすぎなんですそれ…
はぁはぁ…先輩のお尻に、下着…全部見えちゃってる…はぁはぁ…砂夜先輩を生オカズにオナニーするの、凄く興奮します…
(自分の目の前でスカートを脱いで、下半身は下着とストッキングだけになってしまった砂夜を熱い視線で見つめながら、ペニスを扱き始めて…)
さっき出したばっかりなのに、また大きくなっちゃってます…また、先輩にかけちゃいたいから…熱いのいっぱい、出しますっ…
次は…ブラに、出しちゃいたいかも…上の下着も、俺の精液でドロドロにしちゃうんです…先輩を生オカズにオナニーして…ブラや髪まで届かせて、汚しちゃいたい…
先輩が、見ててくれるなら、大丈夫ですよぉ…。またドロドロの精液、出しちゃうんですからっ…!はい…近くで、出るところ見ててくださいね…
(下半身の次は上半身…今度はブラを精液で汚してしまいたいと答えながらぐにぐにと亀頭をいっぱいに擦っていく)
はぃ…先輩にオナニー見てもらうの、凄く興奮します…大好きなんですこれ…恥ずかしいのが、いいんです…見てもらうの、余計に興奮するっていうか…
それじゃ、先輩に良く見えるように、チンポ扱きますね…いつもは…先輩の胸に挟んでもらう妄想、すること多いかも…
水着とかで…先輩の胸の谷間にチンポ、挟んでもらいながら…息をふーってふきかけてもらったり…
そのまま谷間に出しちゃうのとか、飲んでもらうのとか、想像、してオナニー、してますっ…!
は、い…イくときは、いいますから…はぁはぁ…あぁ…先輩…もっと、胸も…谷間も、見せて欲しいです…
(砂夜のお尻もとても魅力的だけれど、やはり胸の方にも興味があるようで。普段どんな妄想でオナニーしているのかを答えると、谷間を見せて欲しくなってついおねだりをして)
(根元からカリ、先端を何度も弄り回しながら息を荒げて砂夜にペニスを扱いているところが良く見えるようにと身体を近付けて)
【はい、普段どんな妄想してるのかって…砂夜先輩に聞いてもらいながらシコシコしちゃいますね…】
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>>10
やっぱり刺激があったほうがいいのね、ふふっ。でも、そんなにしちゃったら大変でしょう? 最後にどうしたいか、それくらい分かるんだから。
でも… もう止まらない勢いだもの。私から何か言ったりしたら、野暮かも知れないわ。
(スカートを脱いでストッキングと下着を見せつけるポーズで、カレシのしたいようにさせてあげて)
まだ元気いっぱいみたいね… 今度は… 胸で? じゃ、これも少し脱いであげて…。
教室でどんどん脱いじゃうの、私も変な気分になりそう…。
(シャツのボタンを全部外していって、ブラに包まれた上半身をシャツの隙間から見せて)
うん、すごく興奮してるから… はぁ、いい…♥
しっかり見てるから、いっぱい出すの見せなさい♥
胸の間で出しちゃうの気持ちいいみたいだから… ええ、そんなところをね…。精子飛ばすところ見られなくなるけれど、エッチで大変そう…♥
上半身、もっと見たいでしょう? こうやって、身体を起こしたら…
(胸を正面に向けて、でもまだ胸の膨らみの先端は隠れて見えないけれど)
(そこにかけるには十分な角度を保って、そのまま見てて)
(そうしながら下着を片手で外してしまえば、自然と谷間が出来てる様子も見えるように)
ふぅ、脱いじゃったわ…♥ 谷間が見えるでしょう、これなら。
私の中に届かせるつもりで、いっぱいイきなさい…♥
【少し動いたら、すぐに見えちゃいそうなポーズを想像して。我慢できなくて、シャツを捲られるなんてのもいいかしら】
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>>11
砂夜先輩を見てると…すぐにムラムラ、してきちゃうんですから…はい…最後には、セックス、したいです…砂夜先輩のオマンコの中に精液をどくんどくんって…
オナニー見てもらいながら射精して…そうしたら、次は砂夜先輩のオマンコの中に精液中出ししたい、ですっ…。
部室でセックスしちゃうの、凄く興奮するんです…学園の部室で、大好きな砂夜先輩と生セックス…何回出してても、凄く興奮しちゃうって思います…
(砂夜のお尻と顔…そしてお尻の奥、砂夜の膣にペニスを押し込み中出し射精するところを想像しながら、何度も何度も扱いていって…)
先輩に見ててもらえるなら、何回でも出せちゃいますよきっと…はい、先輩の胸…オッパイ、大好きですから…いつも想像しちゃってます…オカズに浸かっちゃってます、先輩の胸…
あっ…脱いで…見せてくれるんですね、先輩の胸…えぇ…部室で服、脱いで…エッチな事するの興奮しますよね…はぁ…先輩の胸、凄く素敵です…いつも興奮しちゃうんです…
(砂夜が目の前でシャツのボタンを外して、ブラに包まれた胸と、谷間を見せ付けるようにしてくれば手の動きはどんどん早くなって)
あぁ…好きです、砂夜先輩…そんなエッチな格好の砂夜先輩に、オナニー見てもらえて…凄く興奮します…また熱いの、いっぱい出ちゃうって思います…
砂夜先輩の胸の谷間に包まれるのも、好きだし…こうやって胸を見せてもらうのも、凄く興奮するんです…。
あっ、あっ…谷間が、ばっちり見えて…はぁはぁ…先輩っ…おっぱいの…先も…乳首も見たいです…先輩の…ピンクで可愛くってイヤらしい乳首…見せてもらえますか…?
シャツ、捲っちゃうんです…そうしたら、もっと興奮できますから…
(目の前でブラも外して、谷間もしっかり見えてしまっている砂夜のシャツに手を伸ばして、少し強引気味に捲って、乳首もしっかり見えるようにして)
はぁはぁ…は、いっ…砂夜先輩の、谷間と…乳首にいっぱいかけちゃいます、出します…先輩に見られながら…
んっ、んっ…イク、イクっ…!先輩にオナニー見られながら、射精も見られながらいっぱい出しちゃいますっ…!
(砂夜の目の前でペニスを強く扱いて、先端を谷間に向けると、どくん、どくんっ…!と射精が始まって…真っ白な精液を谷間に注いでしまって)
【目の前で脱いでくれるの凄くエッチです…先輩の谷間にいっぱい出しちゃいますね…今日も、いっぱい興奮しちゃってます…また後で、見て欲しいです…】
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>>12
そうでなくっちゃね。私で興奮してくれるのは嬉しいけど、最後は二人一緒のほうがいいでしょう?
こんなところで、いけない子なんだから。私のこと存分に使って、気持ち良くなっちゃうなんて。
ここで、私の好きなところに届かせるのも見ててあげないと。
(お尻の代わりに今度は上半身を見せつけるポーズ)
(女豹のポーズってこんなのだったかと思い起こしながら、チラチラとシャツの裾から胸を見せて)
包んであげるの、私も興奮できるもの。こうやって見せるの、いいんでしょう…? え、もっと?
あっ、それは… 恥ずかしいのにっ…。
(カレシの手でシャツを拡げられ、上半身全体を見せることになってしまい)
(一瞬だけ身体がビクッと震えるのを感じていた)
ああ、もうイきそ… はぁ、ここに出しちゃいたいのね…♥ ほら、届くかしら… もっと近くてもいいの、匂いも分かるくらいに…。
ん、んはぁっ… あ、出てる…♥
(起こしてる上半身に、谷間に精液を存分にかけられて)
(またも身体が震えながら、全部をしっかり受けてあげる)
あ、ああっ… 出しちゃった…♥ はぁ、すごい…。
匂いもさせて、エッチなんだから…♥
(全部出しきったと見ると指先で軽くそれを拭って、味を確かめるみたいに唇で吸い取って)
ん、まだ濃い味をさせて…♥ もう出しきっちゃったなら、少し待ってたほうがいい?
【いっぱい興奮してくれるの嬉しいわ…♥】
【あ、そういうことならね… 今日は遅くまでってわけにいかないから、興奮してるってことならすぐにでも、どう?】
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>>13
【砂夜先輩に見てもらうの、大好きですから…凄く興奮しちゃいます…】
【あ、そうなんですね、それなら…見てもらえますか…?砂夜先輩の谷間、想像して、興奮して…また大きくなっちゃってます…】
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>>14
【本当に出しちゃえるくらいなら、私も嬉しいわね】
【いつもの22時くらいまでは大丈夫だけれど。興奮してくれてたならいいのかしら…?】
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>>15
【レスしながら大きくしちゃうくらい、興奮しちゃってました…砂夜先輩、大好きですから…】
【そうなんですね、それならじっくり、見てもらえそうです…はい、大きくなっちゃってるの、ズボンの上からくにくにってしたりしてました、から…】
【胸の谷間、こんなイメージで…先輩の胸見て、いっぱい興奮しちゃいます…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ff67f7e35b00791bf4e88bf93d09588a.jpg
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>>16
【良かった、そこまでしてくれて。実際に興奮してくれるの、うまくできてる気がするから】
【部活中なら、こんなことにもなりそうよね。この格好で、だんだんと盛り上がっていくのかしら】
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>>17
【先輩の谷間とか下着とか想像しながら本当にオナニーしたくってたまらなくなっちゃってました…】
【シャツも薄くってドキドキしちゃいますね…ボタンを一つづつ外していったら…ブラも見えてきちゃってまたいっぱい興奮しちゃいそう…】
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>>18
【谷間を見せるなら、下から支えるタイプのブラになるわね。外した瞬間に胸が溢れてきそうで】
【じゃ、興奮してるところ見せましょうか。邪魔が入らないなら、下は脱いでくれるといいわね】
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>>19
【そういうブラも、好きです…谷間が強調されちゃいそうな感じで。ブラ着けたまま挟んでもらいたくなっちゃう…】
【それじゃ下、脱いじゃいますね…はぁ…こっちでも先輩に見てもらえて、嬉しいです…】
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>>20
【ええ、楽な格好でね…。まだ限界まではいってないのかしら。ゆっくり撫でて、大きくしていくの】
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>>21
【はい、シコシコ、しちゃいますね…先輩に見てもらえるのが、嬉しくって…どんどん大きくなってきてます…はい、ゆっくり、ゆっくり…撫でていきますね…】
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>>22
【ちゃんと大きくしてからのほうが、気持ち良くなれるの。お手伝いも好きだけれど、今はこうやって見てるの】
【制服を着てて、キミの恥ずかしいところをじっくりと】
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>>23
【はい…砂夜先輩に、大きくするところも見られちゃうんです…シコシコして…チンポ限界まで大きく…好きです、砂夜先輩…砂夜先輩に見てもらうの、大好き、です…】
【制服の砂夜先輩も、好きですよ…部室でエッチな事するの、興奮しちゃいます…】
【もし良かったら…今日は長い目にカウントダウン、して欲しいかも…10とか、15、とかでも…】
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>>24
【そこまで…?じゃ、大きくしていくところから見ててあげないと】
【部室ではいろいろ不自由だけれど、それも興奮を煽るものかしらね】
【じゃ、元気になったなら動かして… 15から? そんなに我慢ができるかしらね♥】
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>>25
【砂夜先輩の事、いつもオカズに使っちゃってます…この間、見てもらった時のも、使っちゃってたり…はい、チンポ大きくなるところ、見て欲しいです…】
【先輩が部室でスカート脱いだり、シャツ脱いだりするの凄く興奮しました…やっぱり学園でするの、好きみたい…】
【はい、シコシコ、しますね…砂夜先輩、砂夜先輩…って呟いちゃいます…んっ…分からないですけど…我慢、させられるのも好き、だから…】
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>>26
【見てあげたので、また興奮できるなんて♥ それなら、今度はまた違うこともしてあげたいところだけど】
【学校で服を脱いで見せるのも、するほうは恥ずかしいんだから】
【あんまり激しくしないで… イきそうだったら手を離してもいいから。15】
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>>27
【今日のも、また後で使っちゃいそう…違う事、いいですよ…色々な事、言わされたり…指示、されたりとかも…】
【学園の中で先輩が服脱いでるんだって思うと凄く興奮します…】
【はい…まずはゆっくり、扱いていきますね…先輩に、見てもらいながら、ゆっくり…】
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>>28
【そんな私を下半身丸出しで犯しちゃうなんて、いけない子なんだから♥】
【裏筋だけ指で軽く擦って… 刺激が強くならないくらいに。14】
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>>29
【やっぱり最後はセックスで、一緒に気持ちよくなりたいですから…先輩と学園の中で、セックス…ドキドキしちゃいます…】
【は、い…裏筋を、すりすりって…んっ…なんだかもどかしい、です…】
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>>30
【もう裸同然にされてるもの… また来週にでも、しちゃいましょう♥】
【一番刺激を受けやすいところらしいけれど、人にもよるのかしら。じゃ、キミの一番気持ちいいやり方を教えて。13】
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>>31
【ストッキング履いたまま、ずらす感じでセックスしちゃうの、いいかも…胸に、いっぱい触って…吸ったりキスも、したいです…部室で、先輩のエッチな声聞きたい…】
【ここを強くしたら、もっと気持ちよくなっちゃうって思います…えっと…やっぱり先っぽを…強くしちゃうの、好きで…】
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>>32
【ふふ、丸裸にされるのもゾクゾクするけど、そのほうが好みみたいね。脱がさないで、ずらしちゃうみたいなの】
【なるほど、じゃ強くし過ぎないくらいでゆったりと… 12】
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>>33
【ストッキングを脱がさないでしちゃうの、とってもエッチだって思います…先輩のおっぱいにも吸い付いて甘えちゃいたい…】
【はい、先っぽの方を、ゆっくり…それと…乳首も一緒に弄っちゃうのも、好きなんです…】
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>>34
【もしかして、破いちゃうのも好きだったり? 甘えさせてあげるのもいいわよね、私も股間を触ってあげたりして】
【乳首も感じるものだっていうわ、ちゃんと固くなるものらしいし… 指で撫でるようにするの、11】
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>>35
【ストッキング破いちゃうのも、ドキドキするかも…砂夜ママ、なんて言って甘えたりもしたいです…ママに、オチンチンを大きくしてもらって…】
【先っぽと一緒に乳首を弄るの、興奮しちゃうんです…はい、硬くなっちゃう時も…指で、すりすりって撫でてます…乳首、弄るところも先輩に見られてる…】
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>>36
【ひたすら甘えてもらって… 何も手出しできなくなっちゃうかも知れないけれど、いいのかしら?】
【ちゃんと見てるわ、男の子はそうやって良くなるのね、エッチなんだから。11】
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>>37
【いいですよ…砂夜ママに思いっきり甘えて、いっぱい気持ちよくしてもらって…ママの言う事なんでも聞くようになっちゃうのとかも…】
【先輩に、見られて凄く興奮します…先輩の、乳首もちょっと想像しちゃってます…ブラの下の…ピンク色の乳首…】
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>>38
【乳首をちゅうちゅう吸ってもらうのがいいかしら、何でもなんて言わないわ、ひたすら甘えてくれるだけでいいから♥】
【私も乳首膨らませることあるから… ふふ、興奮させてくれたら、見られるの。10】
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>>39
【砂夜ママの乳首、ちゅうちゅう吸って甘えたいです…チンポ大きくさせながら吸い付きたい…砂夜ママにいっぱい甘えて、ベッドの上でいっぱい気持ちよくなりたい…】
【砂夜先輩の乳首、膨らんでるところも想像しちゃいます…とってもエッチなんです…先輩のおっぱい…】
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>>40
【ちゃんと大人しくしてないと、いけないものなのに。我慢できなくなったら、ベッドの上で甘えていいわよ♥】
【挟まれるの大好きなんでしょう? 柔らかいの当たると刺激的なのかしら…。9】
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>>41
【大好きな砂夜ママのおっぱい、ちゅうちゅうってしてたら…大人しくなんてできないんです…砂夜ママにいっぱい甘えたい…砂夜ママ、砂夜ママ…って呟いちゃってます…】
【先輩のおっぱい、大好きですから…柔らかいのに包まれて挟まれて…おっぱいの中で出しちゃいたいです…】
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>>42
【やっぱりそうでないとね…。セックスしながらでも、甘えてくれるのはいいから】
【おっぱいが強調されてるの、見せてあげたいわね…。レオタードとか水着なんていうのでも。8】
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>>43
【砂夜ママにベッドの上でいっぱい甘えて…セックス中もいっぱい可愛がってもらうんです…いっぱいキスも、したいです…】
【レオタードとか水着とか…あとレースクイーンのやつも、大好きなんです…先輩のおっぱい、形も良くって柔らかそうで…大好きです…】
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>>44
【キスも甘えてもらえてるみたいで、いいわよね】
【あ、レースクイーンもあったわね。あれも谷間を強調してるみたいで。】
【もうそろそろ、下半身がよくなってる…? ふふ、もう少し早くしていきましょうか。8】
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>>45
【砂夜ママの方からもいっぱいキスしてもらうんです…乳首にキスしてもらうのも、いいかも…】
【レースクイーン、谷間のエッチで、スカートも短くって…見えちゃいそうなのが…】
【もう凄く硬くなってきちゃってます…早く先輩に出すところ見て欲しくなってる…はい、早く、扱いちゃいますね…】
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>>46
【もちろんよ、キミのことも気持ち良くさせてあげないと♥】
【もう我慢できなくてたまらないみたい… 6、5、4…♥】
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>>47
【はぁはぁ…砂夜ママ、大好きです…砂夜ママに甘えて、いっぱい気持ちよく…】
【今日も、砂夜先輩のオマンコ、砂夜先輩のオマンコ…って呟いちゃってます…先っぽガチガチで、我慢汁とろとろなんです…】
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>>48
【じゃ、また今度は甘えてもらうことで♥ でも学園中でもいいのかしらね】
【ええ… 脚をいっぱい開かされて… 見られながら犯されるの。とろとろに準備してからよ… 3、2】
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>>49
【砂夜ママに目いっぱい甘えちゃいます…学園の中でもいいし…家に帰ってベッドの上でも…】
【砂夜先輩の脚をぐいって開いて…おっぱいにちゅうちゅうって吸い付きながらチンポ入れるんです…砂夜先輩、好き、好き…って言いながら中出ししたい…】
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>>50
【いいわ、存分に甘えて… 好きな服も着てみせて、抱き締めてあげたいわよね…】
【ほら、もういいから… 奥に届かせて、キミの精子… 1、0♥】
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>>51
【砂夜ママに色んな服着てもらって…甘えさせてもらって、抱き締めてもらいたい…】
【はぁはぁ…砂夜先輩のオマンコ、砂夜先輩のオマンコ…イク、出るっ…】
【はぁっ…いっぱい気持ちを高めさせられて…いっぱい出ちゃいました…】
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>>52
【中にいっぱい出すとこ、想像してたのかしら? すごく気持ち良くなってたみたい】
【私もエッチな気分になりそうよね、そんな見せつけられると♥】
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>>53
【レースクイーンの格好の先輩のオマンコの中にいっぱい出すところ想像しながら、出しちゃいました…とっても良かったです】
【先輩もエッチな気分になってくれてたら、嬉しいです】
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>>54
【あの格好で犯されるの、恥ずかしいって思うわ…。ええ、お互いに楽しめて良かった】
【また来週に、続きといきましょうか】
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>>55
【レースクイーンの格好、とってもエッチですから…あの短いスカートでセックスしちゃうの、絶対興奮しちゃうんです】
【はい、それじゃあまた来週に。次は先輩にいっぱい甘えちゃいます】
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>>56
【下着丸見えにされちゃいそうよね… ええ、また来週も期待してるから】
【また来週ね、おやすみなさい。】
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>>57
【ありがとうございました、おやすみなさい先輩】
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【さて、待たせてもらうわね】
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【こんばんはです、先輩。今日は俺からですね、待っていてください】
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>>60
【こんばんは。それじゃ、ゆっくり待ってるから】
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>>13
はい、最後にはやっぱり二人で一緒に気持ちよくなりたいです…
はぁはぁ…はい、砂夜先輩の事、いっぱいオカズにして、使って…気持ちよく出しちゃうんです
先輩の事オカズにしてオナニーして…チンポから精液いっぱい出しちゃうところ、見てて欲しいです…。
あぁ…そのポーズ、イヤらしいです…後で、今日の事も思い出しちゃいそう…オカズにしてたこともオカズにしてオナニーしちゃうんです…
(胸を見せ付けて来るようなポーズを取ってくる砂夜を見つめながらペニスを必死に扱いて)
砂夜先輩のおっぱいでチンポ包んでもらうの、凄く気持ちいいです…そのままおっぱいの中にどくんどくんって出して…谷間を精液で溢れさせて…
先輩のおっぱい、見ながら、出しちゃうんです…はぁ…先輩のおっぱい…綺麗で、でもエッチで…たまらない、ですっ…
(シャツを広げて、ブラもしっかりと見えるくらいに胸を露出させてしまって。早くそこに目がけて出したくて堪らなくて)
砂夜先輩のおっぱいに、精液届かせて…思いっきり汚しちゃうんです…匂いも、嗅いじゃいますね…すぅはぁ…んっ…!
見ててください、先輩…んっ、ふうううっ…!
(砂夜の谷間にどくどくと精液を届かせて、思い切りぶちまけて…砂夜に見てもらいながらオナニーで思いっきり射精して)
あぁ…砂夜先輩に射精するところ、見られてる…先輩に見られながら出すの気持ちいいっ…!最後まで、診ててくださいね…
(谷間を精液でいっぱいに汚して、その精液を砂夜がすくって唇でちゅうっと味わっているのを見ると、また身体が熱くなって…)
あっ、先輩…精液、飲んで…んっ、そんなの見てたら、また興奮しちゃいます…そうですね…少し、先輩に触ってもらうのも、いいかも…
次は…先輩にいっぱい甘えて…可愛がってもらって、中に出しちゃいたいです…ここで、しちゃうのもいいし…俺の家に行くのでも…
(砂夜の胸に手を伸ばして、ペニスを扱いていた手でふにふにと揉んで…もっともっと砂夜と一緒に気持ちよくなりたいと囁いて)
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【今日は砂夜先輩にいっぱい甘えちゃいたいですね…砂夜ママ、なんて呼んじゃったりも…】
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>>62
もう、夜な夜なそんなことをしてるなんて、いやらしい。こんなポーズしてるのも、後で思い出されちゃうなんて。
ま、そんな必要がないくらいに、満足させてあげないといけないのかしら♥
(さすがに自分をオナニーに使われてると聞いては、こういう反応を返したくなるというもの)
(少し冷ややかにも見えるけれど、顔はそこまで嫌そうでもなく、むしろ楽しそうで)
こうやって… いっぱい出してくれるのなら嬉しいもの。胸元見せるくらいで、こんなにしちゃって。
んちゅ… 濃い味がしてるんだから… 匂いもスゴい…。ふふ、気持ち良くなれたみたいで、何よりよ。
(出し終ったばかりのものは敏感だと聞いてたけど、ふと興味があって先端辺りを軽く触ってみて)
…そうね、どうしましょうか…。戻って来る人もいないでしょうし、ここでそのまま…♥
キミもその気でいてくれるのなら… あ、もう… 聞くまでもなかったのかしら?
じゃ、可愛がってってことなら… 私が上からのほうがいいわね。キミの膝の上で、甘えるように。
(胸を軽く揺らして、ここに甘えてみなさいと言わんばかりに視線を向けて)
甘えるなら、じっくりとしてもらいたいから。ちゃんと中に入れても、十分我慢しないとダメよ?
(カレシにはソファに座るよう促して、自分はその上に乗っかる準備をして)
【じゃ、よろしくね。甘えさせてあげるけれど、出しちゃったらそこで終わり♥ ちょっと厳しい責めかしらね】
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>>63
はい、そうです…いつも、砂夜先輩の事オカズにして、シコシコオナニーしまくっちゃってます…
今日オナニー見てもらった事も…そのエッチなポーズとか、先輩の下着とか…先輩の谷間をいっぱい汚しちゃったのとかも、
思い出してまたシコシコしちゃいます、絶対…。もしかしたら、今日の夜にでもまたしちゃうかも…
今日も…オナニーよりももっと気持ちいい事、させてくれますか…?先輩と二人で気持ちよくなっちゃうセックス、していいですか…?
(オナニーの必要がないくらいに気持ちいいこと…砂夜とのセックスを想像して、熱い視線を砂夜の身体のあちこちに送って)
砂夜先輩が見ててくれるんですから…いっぱい出ちゃうに決まってるんです…先輩のエッチな谷間、いっぱいに汚して気持ちよくなっちゃいました…
んっ…精液飲んでくれるの嬉しい…そういうの、見てたら…またすぐに大きくなっちゃうんですよ?あっ…先輩…
(出し終えたばかりの先端に軽く触れられて、びくびくとまた震えさせて…砂夜とのセックスを想像して大きくなり始めていて)
はぃ…ここで…砂夜先輩とセックス、しちゃいたいです…
勿論、最後はセックスで二人一緒に気持ちよくなっちゃうんですから…
んっ…上になってくれるんですね…先輩の事、抱き締めて…ぎゅってして、おっぱいにも甘えちゃうんです…
えっとぉ…良かったら…砂夜ママって…呼んで…いい、ですか…?その方がいっぱい甘えてるって感じがするから…
砂夜ママのおっぱいに…いっぱい甘えて…おっぱいもちゅうちゅうってしちゃうんです…さっきいっぱいオカズに使っちゃったおっぱいに思いっきり…
(目の前でイヤらしく揺れる砂夜の胸に手を伸ばして、たぷたぷと揺らすようにしながら胸の感触を楽しんで)
(膝の上に乗りかかってきた砂夜の乳房に早速口を付けて、ちゅう、ちゅうううっとキスをして、吸い始めて)
んっ…さっき、いっぱい出しましたから、大丈夫ですよぉ…じっくり、楽しめるって思います…
(砂夜の入り口の辺りにペニスをぐりぐりと擦り付けながら、ちゅぱちゅぱと子供のように甘えて乳首を舐り吸い付いて)
【ソファの上でいっぱい甘えちゃいますね…先輩に入れてもらっちゃうのもいいかも…それなら…砂夜ママの中でじっくり気持ちよくなっちゃうんです…】
-
>>64
まったく困ったものね。こうして、私がちゃんと相手しているっていうのに。
これくらい、何回も出させてあげれば… 必要もないかって思ってたのに。そういうわけには、いかないみたいね♥
(もちろんそこはちゃんと分かってること、決して責める意図はない言葉)
(そうした言い方が、一部の人にはSっぽいと言われる理由でもあるのだけれど)
ふふ、本当に? さっき出したばっかりだっていうのに、もう元気になってるなんて♥
そうしないと、もう収まりがつかないように見えるわよ?
(出してくれたものの様子を、そのまま胸を近付けることで分からせてあげて)
ほら、ちゃんと固いか見ておかないと。最後まで固いままでいられるか、分からないでしょう?
少し動かすから… くすぐったいなら言うように。
(触ってる手を動かし、手のひらの感覚を先端に味あわせて)
(これでまた元気になる様子も、もちろんしっかり見ながら)
甘えてもらうなら、対面のほうが良さそうだものね。ん、ママって? ええ、今日もしっかり甘えなさいな♥
じゃ、上から… ほら、入るのも見ていて… んぅん、んっはぁっ…! あああっ、入るっ…♥
ほら… 動くけれど、しっかり甘えてるのよ…♥
(上半身はなるべく動かさず、その代わりに下半身を大きく前後させて)
(抜ける寸前まで引いたかと思うと、そこからゆっくり差し込んで粘膜の感覚を伝えて)
(そうかと思えば小刻みに何度も前後して、内壁の粒々でぺニスを刺激する)
ううう、はぁぁっ…♥ 甘えてもらいながらなのに、いっぱい気持ち良くなれるでしょう…♥ でも、イったらおしまいだから、できるだけ我慢して…♥
(言葉と裏腹に、すぐにでもイかせようとするいやらしい動き)
(我慢できるギリギリのところをついて、カレシに全身で気持ち良くなってもらおうとしてて)
【いつものように上から… さ、我慢しながら甘えるの、どんな気分かしら♥】
-
>>65
砂夜先輩にしてもらった時の事も思い出して、ついしたくなっちゃうんです…
砂夜先輩、エッチだったなぁ、気持ちよかったなぁって思い出して…シコシコオナニー、したくなっちゃって…。
セックスも、大好きですけどぉ…先輩の事思い出しながらするオナニーも、好きで…
(まるでオナニーを禁止するかのような言い方に少し言い訳っぽくもそう口にして)
次は、砂夜先輩と…学園の部室の中でセックス、できるんだって思うと、また興奮してきちゃって…
やっぱり最後は先輩と、したいですから…しないと、収まらないんです…
(谷間にいっぱいに溢れさせてしまった精液を見せ付けるかのように胸を近付けてきてくれて…そこをついじっと眺めてしまって)
んっ…はぁ…先輩の手、気持ちいいです…くすぐったくは、ないですけど…早くしたくってたまらなくなってきちゃいます…
(砂夜の手のひらが先っぽを刺激して、どんどんと手の中で大きくなって…早く砂夜と一つになりたくなって)
はぁい…砂夜ママに甘えて…おっぱいもちゅうちゅう吸って…ママと一つになっちゃうんです…あぁ…砂夜ママ…好き、好きです…
ママのおっぱいも大好きで…部室で砂夜ママとセックスできるの、凄く嬉しいです…
(早速ママ、ママ…と何度も呼びながら谷間に顔を埋めるようにしつつ、乳首を舌先で舐め、ねぶり、ちゅう、ちゅうう…と吸い続けて)
はぁはぁ…んっ、ちゅううっ…はい…砂夜ママに…ママのオマンコにチンポ、入れてもらっちゃうところしっかり見てますね…
あっ、あっ…ママのオマンコの中に、チンポずぶずぶって…んっ…!砂夜ママのオマンコ、熱いっ!中、ねっとりして…チンポ包み込んできて…!
(下半身をぐっと引いてから、ペニスを迎え入れるように包み込んで、何度も腰を使ってイヤらしい動きで、奥まで包み込んでくれて…)
ふうっ、ふうっ…あぁ…砂夜ママに…チンポ入れてもらっちゃいました…中、すっごく気持ちいいです…おっぱい、もっと吸わせて…唇に、キスも…んっ、ちゅうううっ…!
(砂夜のイヤらしい腰の動きに、早速ガチガチに大きくなったペニスをずぶずぶと中まで押し込みつつ、乳首だけでなく唇にも吸い付いて何度もママ、ママと呼んで甘えて)
んっ…イったらおしまいなんですか…?イっちゃっても、もっともっと甘えていたくなっちゃいます…こんなにエッチにされたら…2回とか、3回とかできちゃいそう…
でも…もっともっとママの中にいたいから…ちゃんと我慢、します、ねっ…?んっ、んっ…イヤらしい砂夜ママ、大好きです…もっとママのオマンコ、味合わせて…
(砂夜のお腹や腰、背中の辺りをすりすりと撫でたり、乳房をゆるゆると揉んだり触ったりしながら、砂夜を見上げて甘えるように抱き着いて、必死に射精を我慢して、もっともっと砂夜の中にいたいと囁いて)
【砂夜ママに入れてもらうの、とってもエッチです…ちゃんと我慢して…もっともっと砂夜ママに甘えちゃうんです…】
-
>>66
ま、禁止してしまうつもりはないけれど。私のこと思い出してくれるのは嬉しいんだから。
ちゃんと私の相手ができるようには、しておかないと困るわよ?
誰か来るかもって思うと緊張するけれど、そういうのもいいのよね。
(普段とは違う淫靡な表情を、カレシにだけは遠慮なく見せて)
(もう始められるように下着を引っ張って、ここに入れるんだと見せつけるようなポーズを取って)
私がそんなキャラだなんて、ママって言われるの、くすぐったいけれど。ちゃんと満たされるといいわね。
ほら、甘えるだけじゃなくて… 固いのはしっかり入れてもらわないとね…♥ はぁ、あああっ、んんっ♥
入るの分かるでしょう…? とっても熱いところに、キミのが入って我慢できなくなるの。出してしまうまでは、甘えさせてあげるわね…♥
(少しイジワルを言ってしまうけれど、これもお互いが楽しめるためのエッセンスみたいなもの)
(そう思いながら、カレシのぺニスに熱くて卑猥な粘膜を楽しませていく)
大丈夫、そう簡単には出しちゃわないでしょう…? 私だって、こうやって楽しんでいたいんだから♥ あ、胸に甘えてくる、ううんっ♥
こっちもキス…? ほら、んっちゅ…♥ ああ、たまらないわ…♥ あ、あうぅっ… いいっ、チンポ素敵よ…♥
ああ、すごく… うう、はぁっ♥
(すぐに出させてしまおうとも思ったけれど、抱きつかれてのセックスはとても気持ちいいもので)
(イかせるのは少し焦らしてからとか思いつつ、すっかりぺニスの快感に夢中になってて)
【このまま出しても大丈夫、しっかり胸に埋もれながら、ね】
-
>>67
はい、それじゃあ…これからも先輩の事オカズに、いっぱいオナニーしちゃいます…また今日みたいに、見てもらったりも…
勿論ですよぉ…オナニーより、セックスで一緒に気持ちよくなる方が好きなんですからぁ…
大丈夫だって思いますけど…でも、そういうのも結構ドキドキしちゃうんですよねぇ…見られちゃうかもって思いながら、しちゃうの…
(下着をずらしてもうすぐにでも入れられるような体勢にしてくれる砂夜を愛おしく思いながら、一つになる瞬間を心待ちにして)
砂夜先輩、厳しいけど優しい時もありますから…ママ、って甘えたくなっちゃう時もあって…砂夜ママに入れてもらって、気持ちよくなっちゃうんです…
はぁい…砂夜ママのオマンコに、チンポ奥までずぶずぶって…あぁ…ママの中、熱いっ…!奥までチンポ押し込んで…ママと一緒に気持ちよくなりたいですっ…
ママにチンポ入れてもらって…チンポいっぱい熱くなっちゃってます…早くママの中でチンポ爆発させたくってたまらないですよぉ…でも、ちゃんと我慢、しますからぁ…
(ぎゅっと抱き着いて、乳首をちゅうちゅうと吸いながら自分もペニスを奥まで押し込みとろとろの膣内を楽しんで。粘膜同士の接触に心の中から熱くなってきて)
んっ、んっ…大丈夫、ですけどぉ…砂夜ママのオマンコがエッチすぎて…もうすぐに出ちゃいそう、かも…あっ…ママも、気持ちよくなってくれてる…。
エッチな砂夜ママ、大好きです…おっぱいにいっぱい甘えて…唇にもキスして、二人で一緒にとろとろに…はぁはぁ…好き、好きですママ…ママのオマンコもおっぱいも、好き…
チンポ素敵って言ってくれて嬉しいっ。もっとオマンコにチンポ押し込んで、味わってもらっちゃいます…。んっ、もう、ダメかも…!砂夜ママのオマンコ気持ち良すぎっ!
んっ、出る出るっ、出ちゃいますっ…!砂夜ママのおっぱいちゅうちゅううってしながら中にいっぱい…!
(砂夜にしっかりと抱き着いて、乳首をちゅうううっと必死に吸い付き、腰を振って一番奥にペニスを突き込めば…どくん、どくんっ!と射精してしまって)
【砂夜ママにいっぱい抱き着きながら、中に出しちゃいますね…ママの中にいっぱい中出ししちゃいます…】
-
>>68
見ててあげるなら、いつでも。案外と楽しくて、興奮できるものよ。
私のどこかに出しちゃうところとか、ゾクッとするものね… ま、一緒にしたほうが盛り上がるって思うから。
ほら、私のここ… 見えるかしら? キミのが入っていくところ♥
(見せつけながら入れていって、そのまま抱き付きながらのセックス)
(あまり自由には動けないまでも、腰を前後にくねらせて出し入れの感覚を味わって)
厳しくしないといけない時もあるものよ。甘えてるっていうのに、こんなエッチなことしちゃうなんて♥
ほら、まだよ… あったかいところを味わうの、一番いいものでしょう… んぁっ、はぁぁっ… 入るぅの… 今度は抜いて… ううう、ぬるぅうって、するの…♥ あ、あああっ♥
(まだゆっくりとした動きを続けて、カレシのイきたそうな顔を見て微笑んで)
あああ、あっ… そ、そうよ… ママも良くなってるの… キミの熱いチンポで… んぁあぁぅ、ああっ…! いい、すごく… ん、くぅ♥
(ぬるぅ… と出し入れする感覚に悶えながら、どんどんチンポを自分の蜜で濡らして)
(カレシが吸い付いてくるのも構わずに、最後は腰を早く前後に)
ああああ、イきそうね… ほら、もう我慢しないでいいから… ああああっ、イっくうぅ…!
(中に出されたのを感じながら、ぎゅうと抱きついてイってしまう)
(中に出たのをこぼさずに、しばらく抱きついたままで)
うう、はぁ… いっぱい出たわね…♥ キミも満足できたでしょう…? ふふ、今日も素敵だったわ♥
【全部受け止めたから、これで満足できたかしら】
-
>>69
先輩も見ててくれるの、好きになっちゃったんですか…?それなら、また見ててもらいたいです…
先輩の目の前でいっぱい出しちゃうところ…。俺も、かけちゃうの好きで…。勿論、中に出しちゃう方が好きですけどぉ…
見えますっ…!砂夜ママの中にチンポがずぶずぶって入って…とろとろのオマンコに包まれちゃってますっ…!
(砂夜に見せつけられながらずぶずぶと膣内に導かれて…イヤらしい腰付きで中の感触をいっぱいに味わって)
厳しくされるのも、ちゃんと可愛がってくれてるんだって分かりますから…砂夜ママにいっぱいに甘えて、気持ちよくなっちゃうんですっ…
砂夜ママの一番熱くって、気持ちいい所でとろとろにされちゃってます…んっ、気持ちいい…好き、好きです…砂夜ママのオマンコの中…。
あっ…そんな、イヤらしいこと、もっと、して欲しいです、ママ…出るところも見せつけられて…また、中に…!
(出し入れするところも見せつけられるかのようにずぶずぶとペニスへの快感を高められて、もうすぐにでも出したくなってしまっている自分がいて)
はぁはぁ…砂夜ママのオマンコで、早く出したいです、精液…熱いのをママのオマンコに注ぎ込みたくってたまらないんですっ…!
んっ、んっ、オマンコがとろとろで、エッチで…熱いの、いっぱい出しちゃいますっ…!んっ、んっ…!
(砂夜の方からも抱き着かれて、膣内にどくどくっ…!ととろとろの精液を放出して、二人一緒に気持ちよくなる瞬間に、ペニスを一番奥まで突き入れて…)
はぁはぁ…はぁい…砂夜ママのオマンコでいっぱい気持ちよくなっちゃいました…はい、ありがとうございます、先輩…
(最後にこちらからも抱き着いて、砂夜の体のあちこちを撫でながら、まだ離れがたい様子を見せつつ、ペニスを引き抜かないまま、中の感触を楽しんでいて)
【砂夜ママの中にいっぱい出しちゃいました…はい、部室でエッチな事いっぱいしちゃって、とっても満足できちゃいました…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか】
-
>>70
【ええ、ありがとう。部室でも甘えられるなんて、照れるわよね】
【普段と違う、私にだけ見せる姿ってところね】
-
>>71
【先輩もありがとうございました、甘えちゃうの、いいですよね】
【もっともっと先輩に甘えたくなっちゃいました。ママ、って呼んだり…お姉さんとか呼んだりして甘えちゃうのもいいかも】
-
>>72
【お姉さんね… それだとどちらかの家に行って、実際の姉キャラみたく甘えてもらうのかしら】
【私からいろいろできるなら、そういうのもしてみたいものね】
-
>>73
【そうですね、先輩に家に来てもらって…勉強を見てもらうのとか、いいかも】
【そうしてるうちに身体をくっつけちゃったり、また見てもらっちゃったり…甘えたりもしちゃって】
【この時の格好で、そんな風にしちゃうのとか、どうでしょうか?】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/60cd8bb3efbd916faa8e572fe9eeb254.jpg
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-
>>74
【この格好でね… まるで家庭教師みたいね。雰囲気としては上出来でしょうけれど】
【これは「撮影非対象」っていうだけあって実用的なスタイルよね、ストッキングも無くて】
【どうせなら、生の下着をちらつかせるくらいから気分を作っていきましょうか】
-
>>75
【家庭教師っていうのもいいですよね、お姉さん、じゃなくって先生、なんて呼んじゃうのもいいかも】
【短いスカートに生脚が眩しくってとってもエッチなんです】
【生の下着をちらちら…されたらまたすぐにムラムラしてきちゃいそうです】
-
>>76
【そうね、これだとそのほうが自然かしら。座れば脚が丸出しだから、ついつい見られたりして】
【下着が見えるまでいかなくても、中を想像してもらうといいわね。それで集中できなくなって… と】
-
>>77
【砂夜先生と部屋で二人っきりになって、教えてもらってるうちに、色々なところが気になっちゃって…って感じでしょうか】
【脚とか、奥も気になっちゃうし、胸元とかも気になっちゃいます…また見てもらいたくなっちゃうかも…】
-
>>78
【なら、まずは書いていきましょうか。とりあえずお部屋に来るところからで】
【したいことがあれば、またそのときにでも】
-
>>79
【はい、それじゃ先輩に部屋に来てもらっちゃいますね】
【いつもありがとうございます、また色々お願いしちゃいます】
-
(少し涼しくなってきた休日、カレシのところに勉強を教えにいくことになって)
(せっかくだからと、1日かけてゆっくり教えてあげようと考えた砂夜)
(普段とは違う、ビジネスにでも出られそうなワンピースを着こんでカレシの家に)
(こんな格好を見せたこともないから、反応が気になってしまうけれど)
お邪魔するわね。今日は時間もあることだし、ゆっくり分からないところを教えてあげましょうか。
休日だし、こういう時でもないとじっくり見てあげるなんて、できないものね。
(お部屋に連れていってもらって、まずはどこが分からないか聞くことに)
(ワンピースだからして、身体のラインは十分に目立って)
【簡単に、こんなところから始めましょうか。どこが気になるか、それとなく気づかせてくれたら】
-
>>81
(今日は自分の部屋で砂夜先輩に勉強を教えてもらう事に)
(勉強を見てもらうとはいっても二人きりだし実質デートのようなもの)
(少し勉強を見てもらったりした後はまた砂夜と色々と甘い時間を過ごしたい、なんて考えていて)
(約束の時間になれば、砂夜が部屋へとやってきて…)
こんにちは、先輩…わぁ…その格好、とっても素敵です…。
えっと…勉強、見てくれるからそんな服、着てくれたんですか?
凄く大人っぽくって…良く似合ってますっ
(部屋にやってきた砂夜は、短い目の白のタイトスカートに眼鏡といういかにも女教師や家庭教師のような格好をしてくれて)
(胸元も見えそうで、短いスカートなんかにもついちらちらと視線をやってしまって)
えっと…折角だし今日は…砂夜先生、なんて呼んでみたくなっちゃいますねっ…そういうの、どうでしょうか
(砂夜の大人っぽい格好に、今日は先生と呼んでみたくなって。先生に色々と教えてもらいたい…なんて思ってしまっていて)
【ありがとうございます、それじゃあこんな感じで。やっぱり胸元とか脚とか…気になっちゃいます】
-
>>82
あ、これね。家庭教師っぽいのを考えたけれど、こんなのしかなくて。ちょっと派手かも知れないわよね?
(似合ってるという言葉に緊張は取れたけれど、家庭教師というには少し違うような格好)
(深い谷間を覆うような布地も、タイトなスカートから見える生の脚も)
(カレシにどんな反応をされるのか、そこが気になってしまう)
先生ね、ええ。しっかり勉強できそうなら、それもいいかしら。
じゃぁ… テーブルとか使えるかしら。そこで、まずはどこが分からないか教えてもらいましょう。
(どこで始めるか、そこをまずは聞かなくてはいけなくて)
(先生って言われることにクスっとしながらも、真面目に教えてあげるつもりで)
【やっぱりテーブルを囲んで座るといいのかしら。もちろん天板はガラス製で】
-
>>83
あ、やっぱり家庭教師を意識した感じだったんですね…いえいえ…凄く素敵です…
こんな先生に教えてもらえたら、色々捗っちゃうって思います
(元々大人っぽい容姿の砂夜がこんな格好をしてくれたら、ぴったりという感じでついあちこちを眺めてしまう)
(アップにした髪から覗く首筋や、眼鏡もキリっとした女教師という感じでついドギマギとしてしまって)
はい、それじゃあ…砂夜先生、今日はよろしくお願いしますね。砂夜先生に勉強、教えてもらえるなんてなんだかちょっとドキドキしちゃいそうです。
あ、はい…じゃあ、ここで…向かい合う感じでいいでしょうか。えっと…最初はこのあたり、なんですけど…
(部屋の中に案内して、ガラス状のテーブルを挟むように向かい合って座って)
(まずは分からないところから教えてもらおうと、教科書を指し示すも…ガラスの下から見える砂夜の短いスカートや太ももが気になってしまって…)
【ガラスのテーブルから、先生の脚が見えちゃって…ドキドキしてきちゃいそうです】
-
>>84
そう、ありがとう。捗るのはいいけれど、ちゃんと真面目にやらないとね。
(もともとそんな成績が悪いわけではないカレシ… と思ってるけれど、実際人に教えるのは慣れてるわけでもなく)
(いつものように自分から聞いていくようにしようと思っていた)
はい、それじゃぁ… ふふ、先生なんてちょっといい気分ね。
じゃぁ… あ、ここね。これは…
(と、ちゃんと真面目にお勉強するつもりで始めていく)
(とはいえ、時間が経てばつい緊張も緩んで、脚が少しずつ崩れていくのを感じて)
(そこに視線が向いてるのに気づくにも、それほどかからず)
あ、視線が乱れてるわよ。教科書はこっちだっていうのに、違うところを見ちゃって。
何か… 気になるのかしら? ちゃんと先生に言うように。
(と、少しだけ引き締まった声でカレシに言って、どんな答えが来るのかを待っていた)
【そういうことも、正直に言ってくれたほうがいいって思うわ♥】
-
>>85
は、はい…真面目に…頑張ります…
(砂夜にそう釘を刺されてしまって、しかし本当に真面目にできるだろうかと、砂夜の胸元や脚をちらちらと見つめつつ自信なさそうに)
今日は砂夜先生に色々教えてもらっちゃいますね…
あ、そうすればいいんですね…えっと、じゃあ次はここは…
(分からないところを砂夜に色々と質問をしつつ、そんな風に時間が経っていけば、砂夜の方も脚を崩してきていて)
(その崩した脚がどうしても気になってしまって…ガラス状のテーブルから、砂夜の脚ばかり見ていると…)
あっ…ごめんなさい、砂夜先生…。え、えっと…。砂夜先生の…脚が、気になっちゃって…。
先生の、綺麗な脚と…今日は、どんな下着、なのかなって…思って…つい、見てしまって…
(砂夜の厳しい声につい正直に答えて…顔を真っ赤にしつつ、頭の中で何を想像していたのかまで、口にしていて)
【はい、正直に言っちゃいます…こうやって言わされちゃうのもドキドキしちゃうんです…】
-
>>86
はい、よろしい。じゃ、早速だけど…
(向かい合わせに座って、真面目に始めようとするけれど)
(そのうち集中できなくなってるのを感じて、カレシにズバッと聞いてしまってて)
脚… あ、そういえば気になるかしらやっぱり。いつもみたいにストッキング着けてないから、不自然に見えちゃうのかしら… え、下着…!
もう、そんなことまで気にしてたなんて…。ま、そういうことなら…。
(少し悩むようなしぐさをして、どうしたものかと思いを回す)
(それならと、下着くらいは見せてあげようと… 座ったままでスカートを上に引いて)
(落ち着いた雰囲気に見える白とピンクの布地を見せてしまって)
これで、もう気にならないかしら…? 家庭教師のつもりだから、今日はこんなのだけど…
(面積が小さい目なのは分かるとはいえ、脚の間の部分はほとんど見えず)
(少し砂夜の雰囲気からしたら幼く見えるかも知れないそれを、しばらく見せていた)
【今日は清楚な感じの下着で… 見ていたら、満足できるかしら?】
-
>>87
は、い…砂夜先生に、しっかり勉強見てもらっちゃいますね…
(大人っぽい格好の砂夜がすぐ近くにいるというだけでドキドキしてきている自分を何とか抑えながら勉強を始めて…)
(しかし、砂夜の脚ばかり気になってしまっている事に気付かれてしまって…正直に、気になっているところを答えて)
砂夜先生、脚もすらっとしてて綺麗で…スカート、短くってつい気になっちゃって…いえ、不自然なんかじゃないです、全然…
先生の脚、もっと見ていたいなって思って…それと、下着も…気になってて…
あ…見せて、くれるんですか…?先生の、下着…
(まるで勉強を頑張っているご褒美をあげるかのように、砂夜がスカートを上げて下着を見せてくれて…)
(スカートの下にあったのは白とピンクの下着。しかも少し小さめのそれに目が釘付けになってしまって…)
わ…可愛いです、先生の、下着…もっと、見ていたくなっちゃいます…。
ふうっ…えっとぉ…先生…先生の下着、気になって…このままじゃ勉強、できないかも…。
先生の事、オカズに…一回抜いても、いいですか…?先生にオナニー、見てもらいたい、です…
(砂夜のスカートの間の下着をじいっと見つめながら、ついにはそんな風にお願いもしてしまって)
【砂夜先生の下着、可愛いです…見てるだけで満足なんてできないんですから…こんなお願いもしちゃいますね…】
【えっと、先生は今日は時間ありますか?大丈夫なら今日も…見て欲しいかなって…】
-
>>88
【あ、今日はちょっとこのまま終わろうかって思ってたところ…。目の前で気持ち良くなるの、次回は見ててあげようかしら】
-
>>89
【あ、そうなんですね、了解です。それじゃ今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩】
【砂夜先生に見てもらっちゃうの、楽しみにしてますね】
【また来週も、大丈夫そうでしょうか】
-
>>90
【下着はいつもと違う感じで… 見せつけてあげながら、出るところまで見ててあげるわ】
【また来週で、待ってるわね】
-
>>91
【砂夜先生、って呼んじゃうのもいつもと違う感じで、ドキドキしちゃいそうです。またスカートとか下着にかけたくなっちゃう】
【はい、それじゃまた来週に。涼しくなってきましたから、体調とか気を付けてくださいね】
-
>>92
【ええ、ありがとう。下着のイメージも、画像で見るとイメージ沸くかもね】
【それじゃ、おやすみなさい】
-
>>93
【どんな下着かって近い画像とかあったら見せてもらっちゃうのもいいかも】
【はい、おやすみなさい、先輩】
-
【こんばんは。さて、続きを書いているわね】
-
>>95
【こんばんはです、先輩。待っていますね】
-
>>88
ま、こういう時でもないとゆっくり教えられないもの。学校でもいいんだけれど、どうしたってお互いに忙しいものだから。
(しっかりと教えてあげるつもりでいるようだけれど、)
こういうスカート、大人なら着けることも多いでしょうし… キミはそうやって言ってくれるから、ありがたいわ。
その中だって、大人の雰囲気にするものだし… 今日はこういうの、似合ってるかしら…。
(白の下着がどう見られるか、そこを少し心配していたらしく。言葉を聞いてすぐに気分ができてきちゃって)
もっと見てたいなら、いいわ… 息抜きには少し早いでしょうけれど… ほら、しっかり見てて。
あ… そんなに興奮して… こら、もうそんなに興奮してるのかしら…? 私が見てないとダメだなんて、困ったこと。
(少しだけため息をついて、それでも見ててあげるとうなずいて)
(スカートを持ち上げたままで、カレシが始めるのを待っていた)
【それじゃ、今日は見せてもらうところから… 下着をいっぱい濡らしてもらえるのかしら】
-
>>97
こうやって砂夜先生に二人っきりで勉強教えてもらえるの、凄く嬉しいです。
学園の教室とか、部室とかでもいいですけど…やっぱりこうやって二人きりになれるところの方が…色々捗りそうで…
(大胆な格好の砂夜を前にして、早速ドキドキしてきているのを抑えきれずに、つい彼女の方をチラチラと見つめてしまって)
そうですね…砂夜先生、とっても大人っぽいですから…そういう格好もとっても良く似合ってます…
大人の、雰囲気…はい、下着も…良く似合ってて、セクシーだって思います…
(見せてもらった白の下着は、イメージ通りという感じで、早速股間がむずむずとしてきて、熱く膨らみ始めて…)
ありがとうございます、先生…先生に…勉強だけじゃなくって…こっちも…オナニーも、見ててもらっちゃいます
砂夜先生に、見てもらうのが一番興奮できるんです…砂夜先生の目の前でオナニーするのが、一番気持ちよく射精、できますから…
砂夜先生の…下着、オカズにオナニー、しちゃいますから…
(砂夜に今日も見てもらえると思うと、嬉しくて早速ズボンを下ろして。ペニスを取り出して)
(ちらちらと砂夜の下着、胸元、眼鏡の奥の瞳を見つめながら、ペニスを扱き始めて)
【はい、今日もよろしくお願いしますね。砂夜先生にいっぱい、見ててもらっちゃいます…下着にもいっぱいかけちゃうんですから】
-
>>98
私なんて先生って風でもないのに、いいことを言ってくれるんだから。
身体のラインがわりと目立つから、自己管理を促すにもいいのかも。こうして見てもらうために、身体を引き締めて…
(もともとが十分なスタイルだけれど、やはり努力は惜しみたくないらしい)
ここも見てもらうのは… やはり特別な人相手なんだから。ほら、じっと見ていて…♥
(視線を受けるだけでもだんだん声が艶っぽくなっていくのを感じてて)
見てるって、それは意味が違うでしょう? でも、しっかりできるかどうかは、興味のあるところだもの。
ふふ、もう取り出してるわ…。私は何もしていないのに、困ったこと。
ちゃんと下半身出して、なるたけ恥ずかしい格好で… すぐにそこまでしちゃうなんて。我慢できなくなってたのかしら? すぐにでも、気持ちいいところで出したほうがいいっていうのに♥
(楽しそうに見ながら、まだ自分では何もしないでいて)
さ、どうかしら… 私に見られながらする、チンポしこしこ…♥
【ちゃんと下着まで届かせるのよ?】
-
>>99
そんな事ないですよぉ…しっかり勉強も見てくれるし…大人っぽいし、イメージ通りというかっ
胸とか腰とか脚とか…色々なところがくっきり出ちゃいますよね…これからも、その格好見せてくれるなら、俺も嬉しいかも…
(砂夜が自分に見せるために身体を引き締める、と言ってくれるのは嬉しくて、またこの格好で色々な事をしてみたくなったり)
特別な人…そう言ってもらえるの、凄く嬉しいです…はい、先生の下着、じっくり見ながら…オチンチンシコシコ、しますから…
(砂夜に言われた通りに、スカートの奥をじいっと見つめながら、ペニスを扱き始めて)
それは、そうかもしれないですけどっ…はい、俺のオナニー、おかしいところ、ないか…砂夜先生に見てて欲しいです…
はぁ、はぁ…砂夜先生の下着…パンツ、エッチだから…凄く興奮しちゃいます…
砂夜先生に…俺のチンポと、オナニー、見られちゃってます…。俺のチンポ、おかしくないですか…?俺のオナニー、どう思いますか、先生…
砂夜先生のパンツ、見せてもらって…我慢できるはず、ないんですから…。すぐにでも、気持ちいいところに…?
そ、それって…砂夜先生の、オマンコ…?砂夜先生と、セックスして…中に…んっ…。はぁはぁ…そっちも、したいです…砂夜先生に、セックスの勉強も見てもらうんです…
(砂夜に良く見えるようにとペニスを近付けて、根元からくびれのあたり、先端と交互に扱いて、ふぅふぅと息を漏らして)
凄く、いいです…砂夜先生に見られながらするオナニー気持ち良すぎ…チンポシコシコ止まらないです…
(砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、必死にペニスを扱いて、もっともっと気持ちよくなるために刺激を送り続けて)
あぁ…先生に…チンポに息、吹きかけてもらっちゃったり…とろぉってチンポに唾液を垂らしてもらうのとかも、いいかも…そういうのは、どうですか…?
(もっともっと砂夜の目の前で気持ちよくなりたくて、ついそんなお願いもしてしまって)
【砂夜先生の下着、俺のでドロドロにしちゃいたいです…】
-
>>100
それなら、安心かしら。こういう格好が似合う大人になれれば、いいかなって思ってね。
ま、時々は着てみせようって思うわ。他にもいろんなデザインのをね、どれが似合うかって見てもらって。
ふふ、そこはちゃんと正直みたいよ…?こんなに大きくしてるの、すぐになんとかしないと。
(カレシが始めたのを眺めて、興奮ぶりを見せつけられる快感にしばらく浸って)
ま、やりかたは私には分からないけれど。あんまり激しいことはしないほうが、いいっていうし…。
それに、あんまり溜め込まないようにしないといけないともいうわ♥
そうね… 私で興奮してくれるの、嬉しいじゃない…。ほら、いつも想像してることも、私の前で言っちゃうの。
(カレシの手をしっかり見ながら、もっとエッチな気分を出すようにと命令するように)
(じ、と視線を合わせて、より普段のオナニーに近いやり方をさせようと)
私が直接教えるのは、もう少し後よ。ちゃんとできていないと、次へは進めないものだから。
もう少し、刺激欲しいのね…♥ じゃ、もう少し顔を近づけるから… 手はそのままでね。
(カレシの邪魔にならないよう、少しずつ顔を寄せていって吐息がかかるくらいまで)
(ふぅ、と息を優しく当てたり、ちゅっ… 唇の音も聞かせてあげながら)
(いよいよ出そうというタイミングをうかがっていた)
【見てるだけでいいだなんて。少しは、私も刺激してあげないと】
-
>>101
大人っぽい格好も、良く似合ってて、素敵なんです、砂夜先生…
他にも色んな服、見てみたいです…。ウェイトレスの格好とか、浴衣とか…もっともっと色んな格好の砂夜先生、見てみたい…
大好きな砂夜先生に見てもらうと、すぐに大きくなっちゃうんです、ここ…はい、もうすぐに、シコシコ、して…どくんどくんって出せば、少しは落ち着きますから…
(砂夜の目の前でペニスを何度も扱いて、砂夜の格好や下着を目に焼き付けようとあちこちを見つめて)
あんまり溜め込んだりはしないので、それは大丈夫だって思います…いつも、砂夜先生の事、思って…こんな風にシコシコ、しちゃってますから…
大好きな砂夜先生の事、オカズに、シコシコオナニーしちゃうんです…。いつも想像してる事…。
えっと…。砂夜先生に、学園で誘われて、エッチしちゃうのとか…おっぱいでしてもらうのとか…後は、色々甘えさせてもらうのとか、想像、してしちゃってます…
(砂夜に視線を合わせられて、普段どんな風に想像しているのかを口にしながら、胸元や下着を見つめて扱き続けて)
は、いっ…。直接教えてもらう前に…色々なところでまた気持ちよくしてもらいたいです…おっぱいとか、お口とか…脚、とかでも…。
お願いします、先生…。あっ…。先生の息が、当たって…んっ…。唇の音、エッチなんです…先生の唾液で、先っぽ、濡れて…。
あぁ…下着にも出したいし…先生のお口の中にも出しちゃいたいです…。お口をあーんって開けてもらって…その中にどくんどくんって精液をぶちまけて…。
(砂夜の唇がペニスに触れて、唾液に濡れると、我慢汁も一緒に溢れて先端をとろとろに濡れて)
(その唇の感触に、下着にかけようか、口の中に出してしまおうか、なんて少し悩み始めたようすで…しかし徐々に先端を強く刺激初めて、もうすぐにでも出てしまいそうで)
【先生に刺激してもらって…ドキドキしちゃいます。先生のお口の中にも出したくなってきちゃってます…】
-
>>102
あ、浴衣は見せたかったわね。季節は終わっちゃったけれど、一緒にお祭りデートなんて。
いろいろ見せたら、またこんな風になれるのかしら…? 勃起させちゃって、勉強も手につかないような。
いつもこうやって… 私のこと考えて? もう、恥ずかしいんだから。いいわ、今日はいっぱい見せて… どういう風にするものか、詳しく聞いてみたいわ。
(何回も見てることとはいえ、自分に付いてないものだから興味があるには違いない)
(何回もするものなのか、どれくらい時間をかけるか、なんてことをいろいろ教えてもらいたくて)
うんうん、そういうことを…? そういえば、そんなことも…♥ 我慢できないときなんて、軽くしてあげるのが良いみたいだから。
私にしてもらいたい…? ふふ、なら元気がなくなってしまわないように、気を付けないと。
ふふ、私のお口で… 我慢できなくなって全部出しちゃうの。精魂尽きた顔まで見られちゃって、しばらく腰が立たないくらいに。
あ、ほら悩まないの… 私が決めていいなら… こっちにもらうわ…♥ お口の中に出させてあげるから♥
濡れてきてるの、ちょっともらっちゃうわね… ちゅっ、ん〜…。
(寄せてた唇を先端に当てて、そこから粘液を吸い上げて)
(少し奥に飲み込んでから、じゅぱっと大きな音をさせて引き抜いてしまう)
(もちろん、そのままお口に出せるようにすぐ側まで近づいて)
【やっぱり、お口めがけて出しちゃうのかしらね…♥】
-
>>103
お祭りデート、いいですね…でも、浴衣姿の先生が気になって…先生の浴衣ばっかり見ちゃってそう…
二人きりで、色んな格好、見せてくれたら…またきっとすぐにこうなっちゃうって思います…
オチンチン、大きくさせちゃって…今日も、見てもらえますか…?って言っちゃいます…その格好、オカズにオナニーしていいですか…?って…
いつも、砂夜先生の事オカズに使っちゃってます…今日は…先生の事生オカズにして、出るところも見てもらっちゃうんです…。
えっと…こうやって…オチンチンを軽く握って…根元の方から、しゅっ、しゅっ…って扱いて…。後は、先っぽをくにくにって弄るの、好きで…
(砂夜の目の前で、いつもしているみたいにペニスを扱く様子を見せて)
えっと…いつもは、大体一回で終わっちゃうんですけど…少し時間をおいてもう一回、したくなっちゃう時もあるかも…。
普段は、15分くらいで、どくんどくんって出ちゃってます…。真っ白いのが…。でも、何回もしてると少し量も少なくなってきちゃったり…
(砂夜の気になっていそうなことを答えつつ、しっかりとペニスは扱いたままで…)
はぁはぁ…今日も…砂夜先生に気持ちよくしてもらって、出しちゃいたいです…。してもらっちゃったら…軽く、じゃ済まないかも…。
最後までしないと収まらなくなっちゃいそう…。でも、先生に搾り取られちゃうのも、いいかもっ…。
お口の中にびゅっびゅっって…。先生の口の中を俺の精液でいっぱいに…。腰が立たないくらい…?うう…ちょっと怖いですけど、一回されてみたい、かも…。
あ、あっ…。先生っ…砂夜先生のエッチなキス、気持ちい…。はぁはぁ…エッチな音、して…たまらないんですっ…!
(先っぽに溢れる我慢汁を舐め取るように唇を押し付けられ、イヤらしい音をすぐ近くで聞かされてもう我慢ができなくて)
(砂夜が口を開けてくれれば、そこに先端を近付けて…)
んっ、はぁはぁ…はい、受け止めてっ、砂夜先生…お口で…精液出しますからっ…!
(ペニスを強く扱いて、一気に快感を高めれば…そのままどくん、どくんっ!と射精が始まって)
(真っ白な精液を砂夜の口の中にいっぱいに放出して)
【砂夜先生のお口にいっぱい出しちゃいますね…飲むところも、見せてくださいね…】
-
>>104
たまには純粋に似合ってるかを教えてもらわないとね。いろいろ着てみても、必ずしっくり来るとは限らないもの。
興奮してくれてるの、教えてくれるのなら。普段はそんなことしないようなところでも、見せてもらうかも知れないわよ?
(いつでも受け止めてあげると教えてあげて)
先端を弄るのが好きなのね… やっぱり敏感なところだものね。
時間をかけてゆっくりと… 私のことでも思い出して、実際にしてるつもりで…♥
できるだけ我慢して、そのまま一度に…。ほら、もうすぐでしょう…? ふふ、気持ち良くなってるのを見るの、案外いいものね。
それが私でなんて、尚更よ♥
(嬉しそうに言いながら、お口を先端に寄せていって)
(唾液で濡らしてあげて、より勢い良く出せるようにしてあげる)
ほら、イっちゃうのね… はぁ、あ、んんっ…♥
(お口で受けてあげるけれど、少しは唇の側にまでこぼれて)
(それには構わずに、全部終わるのを待っている)
んく、ふぅはぁ…♥ いいみたいね、んっくっ…♥
(終わったのを見てから、しっかり見てもらいながら飲んでいって)
(ふぅぅと息をついて、まだ先端に残ってるのを眺めていた)
【まだ我慢できないなら、このままもっとしてあげましょうか】
-
>>105
砂夜先生だったらどんな格好でも着こなせそうというか…どんな服も似合うって思います。
普段はしないような所でも?それなら、学園の教室とか…色々おねだり、したくなっちゃうかも…
(砂夜の言葉が嬉しくて、つい学園の教室で、なんて言ってしまって)
やっぱり先っぽが気持ちよくって…良く弄っちゃうんです…。
時間をかけて…んっ…はい…砂夜先生、砂夜先生…。今日も、おっぱいやお口で、して欲しいです…。
オマンコでも…オマンコで包んでもらって…中にもいっぱい…。
しっかり我慢して…一番気持ちよくなったところで…一気に出しちゃいます…あぁ…もう少しで、砂夜先生に見られちゃう…!
(砂夜の唇がペニスに近付いて…ちゅううっと先端を吸い付くようにしてくれれば、それだけでどくどくっ!と精液が溢れてしまって)
砂夜先生のお口の中に…出しちゃいますっ!はぁ、はぁっ…んっ…!
(砂夜の口の中にどくどくっと精液を注ぎ込んで、もう頭の中もすっかりトロトロになってしまっていて。もっともっと砂夜と淫らな行為に耽りたい気持ちが強くなって)
あぁ…砂夜先生に見られて…口の中にいっぱい…。先生…先っぽ、舐めて…残ってるの、吸い出すみたいにして欲しいです…。
それが終わったら…次は先生のおっぱいで、気持ちよくしてもらってもいいですか…?
(砂夜の口の中に出してしまっても、まだまだもっと砂夜とエッチな事がしたくて。そんなお願いもしてしまって)
【はい、もっと気持ちよくなりたいですから…先生のおっぱいで、してもらえますか…?ブラも、見せてもらっちゃいます…】
-
>>106
だといいのだけれど… ふふ、そんなところで我慢できなくなるなんて。
いろいろと言っても、最後まですることには変わりなさそうだものね♥
(小さく笑って、次は何をしようかと考えを回して)
そういうところも想像してるんでしょう、ほら、今日はそういうことを聞きたいんだから、恥ずかしがらないで。
ほら、出ちゃうところ見えちゃうわ… 一番恥ずかしいところ… あんっ、んぅぅ…!
(全部をお口で受けて、そのまま飲んであげて)
(まだ残ってるのを眺めつつ、ふぅと息をかけるのを繰り返す)
ん、残ってるのをね… ちゅぅ、んく… んああ、まだ濃い味が残ってる…♥
ほら、まだ元気なところ見せるの…♥
(吸い付いたままで舌も使って全体を綺麗にするように
(そうしながら服のボタンを外して、下着だけ見えるようにしてあげて)
はぁ、ほら… 上も白のブラ… ここ、そんなに好きかしら…?
このまま中に挟んであげるから、もう少し濡らして…
(もう一度お口に飲み込んで、唾液をいっぱい絡めたままで引き抜いて)
(唾液の太い糸を引いたまま、その膨らみの間に当てていく)
まだ元気かしらね…? このまま挟んで、熱いのを感じさせて…?
(奥に滑らせずに、まずは押し付けて感覚を楽しませる程度にとどめて)
(ブラが真ん中から外れてしまわないよう、適度に押し付けるのを繰り返す)
【着けたままで、中に挟めばいいかしらね♥】
-
>>107
学園の教室で…砂夜先生に見てもらって…そのまま最後までしちゃうの、凄く興奮しちゃいそうです…
一回じゃ収まらないかも…
(砂夜との学園の教室でのセックスを想像して、そのまま何回も中に出してしまうところまで妄想して)
そうですよぉ…砂夜先生に、上になってもらって…チンポをオマンコが飲み込んじゃって…中に出しちゃうのとか、想像しちゃうんです…
あぁ…こんなに近くで、出るところ見られて…んっ、先生のお口の中にっ…
(砂夜の口の中に精液を注ぎ込んで、砂夜の唇が近付き、息を何度も吹きかけられて、またすぐに大きくなりそうで…)
はぁはぁ…ちゅって先っぽにキスして…先生にザーメン吸い出されちゃってます…凄くエッチなんです…。
は、いっ…まだまだ、大丈夫ですから…。あぁ…先生の舌、エッチに動いて…またオチンチン大きく…。
(砂夜の唇と舌でペニスを刺激されて、口の中で大きくさせられて…そうしているうちに、砂夜が服のボタンを外すのが見えて)
あっ…先生のブラ、見えて…。大好きですっ。あぁ…白のブラも、素敵です…。今日も、先生のおっぱいにちゅうちゅうって吸い付きたい…。
(下とお揃いの白のブラが見えて、ドキドキとしながら、その谷間の中に挟み込んでもらえるのを今か今かと待って)
先生の、唾液でオチンチンとろとろになっちゃってます…このまま、挟んでくれるんですか…?嬉しいっ…。
まだ、全然元気ですからっ。おっぱいで挟んで、気持ちよくして欲しいです…。
あっ、あっ…先生のおっぱい、押し当てられて…気持ちいいです、これ…。んっ…先生のおっぱい、大好き…
(まだ谷間の中には挟み込まず、乳房の柔らかい部分をいっぱいに押し当てられて気持ちよくされて…早く挟まれたい気持ちを刺激されているかのようで)
【ブラ着けたまま、挟まれたい…。後で乳首にも吸い付いて、キス、したいです…ちゅうちゅうって…】
-
>>108
ふぅん、上から入れていっちゃうところを…♥ 私が好き勝手に動いて、全部もらっちゃうのよね。
それで、ちょっと元気が無くなっても刺激して立たせて、そのまま尽き果てるまで… 言ってると、なんだかエッチよね。
ほら、また大きくしてるに… 今度はこっちかしら?
(胸を見せつけて、そこにぺニスを押し当てて)
(最初は軽く柔らかさを楽しませるように左右へも動かして)
(肌の熱ではなく、合成繊維の乾いた感覚もふわっとした弾力で包み隠して、カレシに楽しませてあげる)
濡れてるままでね、こうやって下から… 私なら、こういうのもうまくいきそうよね。
ほら… んぁ、入るわ…。ちょっとキツいかしら、でも圧迫されても痛くはないでしょう…?
(十分に奥まで差し込んで、左右から軽く押してバウンドするのも見せて)
じゃ、このままね… 両手で支えると、うまくいくかしら…♥
んっっ… あ、はぁ… ほら、見えるかしら♥ 揺れてるところも見て、そのまま出しちゃうの。
そしたら、さすがに満足いくでしょう、んんっ…♥ 揺れるけど、中は熱いわね…♥
ちゃんと出るときは言うのよ…♥
(少しずつ動きを早く、だんだん肌の熱さも感じてられるように)
【乳首は、また入れてもらったときにお願いしちゃうわね】
-
>>109
上から入れてもらっちゃうの、好きですから…。先生にチンポを何度も大きくさせられて…何度も搾り取られちゃったり…
そういうのも、今度してもらいたい、かも…。途中で色々な服に着替えてもらっちゃったりとか…。
はい、おっぱい…俺の大好きな所で気持ちよく、して欲しいです…あっ…先生のおっぱい、柔らかい…
(乳房の柔らかさを堪能させられるかのようにぐいぐいと押し当てられて、左右にも動かしてもらって刺激を与えられて)
(ブラの少し硬い感触も、なんだか刺激を増幅するもののように思えて、ペニスがぴくぴくと跳ねて)
出したばっかりの敏感なオチンポ…砂夜先生のおっぱいで気持ちよくされて、また大きく…。
あっ…先生のおっぱいの中にチンポ、入っちゃってますっ…あぁ…気持ちいいです、先生…。
(とうとう砂夜の谷間の中にペニスが包み込まれて、その瞬間にずくんっ!と大きく腫れ上がって)
あぁ…先生のおっぱいが左右からぐいぐいって…包まれるの、気持ち良すぎ…。
見えますっ…おっぱいがぷるんぷるんって揺れて…オッパイの中に熱いのをまた出しちゃいます…。
んっ…でもぉ…最後はオマンコに出したいですっ…。おっぱい、気持ちいいけどっ、最後には先生とセックス、しちゃうんですっ…。
は、いっ…おっぱいに出る、出るってちゃんと言いますから…。
(砂夜の乳房の動きがどんどんと早くなってくれば、自分の快感ももっともっと膨らんで、早く胸の中に出したくてたまらなくなって)
【また今日も先生のおっぱいにいっぱい甘えちゃいます…。おっぱいで包んでもらうの気持ちいい…】
-
>>110
それくらいなら、いつでも♥ 普段とあまり変わらない気もするけど、そういうのが好きだっていうなら♥
さ、こうやって… もっと揺らしてあげると、いいのかしら…?
(布の感覚ではなく、生の肌が当たる感覚をたっぷりと楽しませてあげて)
(上下左右揺れれば、変化のある柔らかさが全体を包んでいく)
そんなに? なら、もう少しゆっくりと… いっぱい味わっていたいでしょうから、慌てないで。
見えてるでしょう、キミのが挟まって、ぐにぃって動くところ♥
(上下交互に動かして、形が変わるのもみせてあげる)
さ、もう少しね… ああ、熱いの… もっといっぱい熱くして、全部出せるの見ててあげるわ…♥ あ、はぁぁ… 私も変な気分… んでしょう。う、そんなに感じてる…♥ もっと、いい声出して♥
(顔を見上げながら、我慢の限界になってるらしい顔をじっくり見てて)
【やっぱりいいものみたいね、限界まで我慢して、胸の中に、ね】
-
>>111
いつでも…?そんな事言ってもらえたら…毎日でも先生とセックス、したくなっちゃいます…
今みたいなパイズリ、してもらったり…お口でしてもらったり…また、オナニー見てもらったりとかも…。
あっ…おっぱい、揺れて…気持ちいいです、先生の胸の中…。
(砂夜の柔らかな乳房が直接ペニスに当たると、それだけで声を漏らして気持ちよさが溢れてきて)
は、いっ…。先生のおっぱいの中、もっともっと味わっていたい…もっとおっぱいで包まれていたいです…。
谷間の中でオチンチン挟まれて…おっぱいがいっぱい動いてチンポ気持ちよくなってっ…!
(砂夜がいっぱいに乳房を動かしてくれて、とろとろの我慢汁を漏らして乳房の中に零してしまって)
はぁ、はぁ…はい…もう少しで、また熱いのがいっぱい出ちゃいそう…。また先生にザーメン出すところ見られちゃいます…。
あぁ…先生もエッチな気分に…?それじゃあ俺からも…少し触ります、から…。ブラの上から乳首、かりかりって…
(軽く手を伸ばして砂夜のブラの上から乳首のあたりを指ですりすり、かりかり…と弄り回して、砂夜の気持ちも昂らせようと)
はぁ、はぁっ…。砂夜先生のおっぱい、好き、おっぱい好きですっ…。今日も…オッパイの中に出しちゃいますっ…!
(乳房を軽く撫で回したり、乳首の辺りをすりすりと撫でているうち、あっさりと限界が訪れて…砂夜の胸の中でびゅううう、どく、どくんっ!と射精してしまって)
(そのまま砂夜の顔の辺りまで飛んで…眼鏡にまでかかりそうなほど溢れさせて)
【砂夜先生の胸の中でいっぱい出しちゃいます…眼鏡にも、ちょっとかかっちゃったりしたら、エッチかも…】
-
>>112
ふふ、本当に? 毎日そんなことしてたら、勉強が手に付かなくなっちゃうから。それは少し考えないといけないわね…。
我慢できなくなったというなら、ちゃんと収めないといけないとはいってもね。
(毎日エッチをしてたら自分だって何も手に付かなくなりそう… なんてことは無いと思うけど)
ん、はぁ… こぼれてるわ… 濡れてきてるの、汗だけっていうわけじゃないみたい。
いっぱい出そうよね、私の前で全部出しちゃって、エッチなところを見せつけて♥
ん、私も変な気分よ… あ、あんんぅ… はぁううう、ほら、もう少し激しくても…。
うううっ… そこ、あああ、熱いの来る、はぁぁ、出ちゃうわ、膨らんできてるの、あっ…!
(胸でぎゅっと包んだ瞬間にいっぱい射精されて、抑えきれない分が顔にまで飛び散っていく)
ああ、もう…♥ 眼鏡までかかってるわ、これ…。でも、勢いあって良かったじゃない…? ふぅ、離すわね…。
(胸を離して、たった今受けたばかりの精液をねっとりと粘らせて)
(もう顔を真っ赤にするくらい興奮してるのを、目の前で見せつけちゃう)
【そのまま最後までしちゃうの? エッチな顔も、しっかり見てもらわないと】
-
>>113
大丈夫ですよぉ…勉強は砂夜先生に見てもらいますから…。見てもらった後に、エッチな事もしたくなっちゃうかもしれないですけどぉ…。
我慢できなくなったら、すぐに先生におねだり、しちゃうんです…エッチな事させて欲しいって…
(砂夜となら毎日エッチをしてもきっと飽きたりしないだろうなと思いつつ、砂夜と毎日毎日淫らな行為に耽るのを想像して早速興奮してきて)
先っぽからとろとろの我慢汁、零れちゃってます…もうすぐに、熱いのも出ちゃいますから…はぁはぁ…エッチなところ、見てて欲しいですっ…!
先生も、もっともっとエッチな気分になって…俺も、オチンチン突いちゃいますっ…!乳首も、くりくりって…!
(砂夜の乳房の中でペニスを突き上げつつ、乳首のあたりもくにくにと弄り、乳房をぎゅっ、ぎゅっと揉んで、砂夜の気持ちも昂らせようとして)
はぁはぁっ…!おっぱいの中で、精液どくん、どくんっって…溢れさせて…
(谷間の中に精液をぶちまけて、眼鏡にまで精液が飛び散って。砂夜の様子を見つめてもっともっと砂夜の事も興奮させたくなって)
あぁ…砂夜先生のおっぱいが、俺の精液でとろとろになっちゃってます…。次は、中に出しちゃいたいです、先生…
(砂夜の下着に精液を塗り込めるように乳房を揉み込みながら、このままセックスもしてしまおうと誘って)
【やっぱり最後は一つになっちゃいたいですから…どんな体勢でしちゃいましょうか…後ろからスカート捲り上げて入れちゃうのとかもいいかも…】
-
>>114
そのほうが覚えられるならいいんだけれど、難しくない? 後でご褒美ってことにしておくなら…問題ないかしらね。
最初からそれを考えられると先生としては残念よ?
(少しは困った顔を見せるけど、そこまで困ってるようにも見えなくて)
ふぅ… やっぱりこれエッチよね…♥ いっぱい出てるの、身体に刻まれちゃうみたいで。
ほら、こんなに…。
(胸の谷間に溢れてる様子を見せてあげて、そのまま落ちない程度には拭き取っておいて)
乳首いっぱい弄られて、私も…♥ まだ収まらないなら、少し待って… 元気になってくるところも見せてもらうわね。
(そのまましゃがんで、手でぺニスを包むと優しく撫でて)
(まだ精液を残してる部分を拭ったりせずに、そのまま入れてもらえるのを期待する)
ほら、まだ濡れてる…。中に出しちゃいたいなら… そうね… なら、ここで…。
(ベッドの方を指差して、そこに自分の上半身を持っていって)
(膝で立ったまま、後ろから入れてくれるようにとお願いをして)
ここでするなんて、いやらしいけれど… でもまだ我慢できないなら、仕方ないかしら♥
(言い訳みたいに言いながら、後ろからのぺニスを待っている)
【じゃ、後ろからで… キミにぴったり後ろからくっついてもらいたいわ】
【床に膝を付いてるんだけど、分かりにくいならベッドの上ででも】
-
>>115
あ、ご褒美…それなら、いいかも…勉強を頑張ったご褒美に砂夜先生と、エッチ、なんて…。
うう…ちゃんと勉強も頑張りますからぁ…ご褒美も、お願いします、先生…
(砂夜の困り顔を見つめて、ちゃんと勉強も頑張ると宣言しつつ、しかし気持ちはエッチな事にばかり向いているように思えて)
先生のおっぱいの谷間に精液が溢れちゃってて…とってもエッチなんです…。身体に、刻み込んじゃうだなんて…
そんな事言われたら、もっともっと精液かけてあげたくなっちゃいます…
(砂夜の胸の谷間に溢れた精液を見つめつつ、しかしペニスはまだ疼き始めていて)
ブラの上からでも乳首、感じてくれましたか…?次は、直接触ったり、キスしたり…舐めたりもしたいです、先生の乳首…。
あっ…先生に…オチンチン撫でられて…また大きくなっちゃいますよぉ…
(砂夜の手がペニスに触れて、出したばかりのペニスがまた大きくなり始めて)
んっ…精液、まだ残って…。このまま入れちゃったら…さっきの精液も中に一緒に入っちゃってぬるぬるに…。
はい…先生の中に、入れたいです…。熱いのを先生の一番奥にいっぱい…。
(ベッドの前で膝立ちになり、後ろから覆い被さって欲しいようなポーズになれば、その通りに砂夜の身体に覆い被さって)
はぁはぁ…部屋で、先生とセックス、できるの…嬉しいです…もう我慢できないんですから…スカート、捲っちゃいますね…下着も、下げて…。
後ろから、おっぱい揉んで…いっぱい乳首も弄りながら、先生の中、入れちゃいます…
(砂夜の乳房を後ろから掴み、腰を押し付けスカートを捲り上げ下着もずり下し、秘部を露出させてしまえば、そこにペニスを押し付けて)
はぁはぁ…先生の事、後ろから犯してるみたいでエッチすぎなんですこれ…先生の中、入れちゃいますね…んっ、先生、こっち向いて…キス…
(砂夜の顔をこちらに向けさせて、ちゅっ、ちゅううっ…とキスしながら、ペニスを膣口に押し当てて、ずぶ、ずぶっ…!と押し込んでいって)
【後ろから先生の中に入れちゃいますね…部屋で先生とセックスできるの、興奮しちゃいます…】
-
>>116
もう、そんな困った顔をしないの。ちゃんとお勉強してくれるなら、無下にはしないわ。
これ… 身体にいっぱい出しちゃうの、そういうイメージがしちゃうのよね。
熱いのをかけられて、熱がしっかり身体に残って。ふふ、匂いもそうだものね… キミのが全部頭の中に入ってくるみたいなの。
じゃ、今度は後ろから…? まだ元気になってくれるかしら?
(濡れてるままのぺニスを撫でて、大きくなってるのか確かめて)
こんな格好で、どうかしら…? 後ろから覆い被さるみたいなの、されるとどんな気分なのかしら。
んぁっ… そう、胸も後ろから触ってて…? はぁ、そうよね… これ、いやらしいわ…♥
あ、んっ…♥ んくぅ、ううううっ…! はぁ、ああんっ… まだ固いじゃない…♥ こっちは十分に合格みたい、あっ…♥
(キスしたままでも、しっかり中に入れられて感じてる声を聞かせて)
【うん、そんなポーズで。後ろから揉んでくれるの、いいわよね】
-
>>117
次は…スカートやパンツにもかけちゃったりもしたいかも…熱いので先生の身体をドロドロにしちゃって…匂いもエッチな匂いでいっぱいに…。
俺のが全部頭の中に…?それエッチなんです…そんな風に言われたらもっともっと先生とエッチな事したくてたまらなく…。
先生のスカート、捲って…後ろからずぶうって入れてあげたいなって思って…。先生がオチンポ撫でてくれたから、すぐに大きくなれちゃいますっ…
(砂夜にペニスを刺激してもらって、また大きくなり始めたペニスを示して。それを股間のあたりにまで押し付けようとして)
はぁはぁ…先生が俺の部屋で、犬みたいな格好で…エッチすぎます…後ろから、ぎゅってしますからね…。
胸も、いっぱい揉んじゃうんです…先生のエッチなオッパイ、触って俺も気持ちよく…。
んっ、ちゅううっ…キスしながら、入れますからね…先生の中に…はぁはぁ…合格点、貰えて嬉しいっ…もっと、奥までいっぱい入れますからっ…!
(砂夜のエッチな声をもっと聞きたいと、乳房も揉んで掬い上げるように舐って、唇も思い切り吸って…そのままペニスを奥までずぶ、ずぶっ…!と押し込んで)
んっ、んっ…キスしながら入れるの、大好きなんです…もっと、奥まで入れますからね…オチンポ、先生のオマンコの奥まで…
(砂夜の乳房を揉みしだき、唇も貪りながらとろとろのオマンコを楽しむようにペニスを奥まで押し込み続けて)
【部屋の中で犬みたいな格好になっちゃってる先生に覆い被さって…胸も揉みながら入れちゃいますからね…】
【それじゃ、今日はここまででしょうか】
-
>>118
【ええ、それじゃ今日はこれで。ありがとうね】
【後ろからの変則的なポーズだけど、分かってくれて良かったわ】
【今日はなんとなく、いつも以上に短くなっちゃってごめんなさいね】
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>>119
【はい、先輩もありがとうございました】
【砂夜先生と犬みたいなポーズでエッチしちゃうの、とっても興奮しちゃいそうです】
【大丈夫ですよ、また今度、エッチなところ見せてくださいね】
【来週なんですけど、まだちょっと予定が分からなくって…土曜日にならないと分からないのですが、土曜日に連絡するのでも大丈夫でしょうか】
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>>120
【ふふ、まさに犬みたいなポーズね。こんな服を着てるのと、ギャップが激しいって思うけれどね】
【ええ、ここはいつも見ているから。分かったら教えてくれたら】
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>>121
【砂夜先生の事、後ろから犯しちゃうのとってもエッチなんです。エッチな声もいっぱい聞けちゃうかも…】
【ありがとうございます、分かったら連絡しますね】
【えっと、今日はまだ時間ありますか…?また少し、見て欲しいかなって…】
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>>122
【声が出ちゃうのも、聞かれそうよね。もちろん聞いててもらいたいけれど♥】
【じゃ、また来週に会えたら♥】
【ん、今日もそこまで調子が良くなくて… 来週は万全で会えるといいのに】
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>>123
【後ろからいっぱい突いて、砂夜先生のエッチな声いっぱい出させちゃいます】
【そうなんですね、了解です。今日は暑かったですよね…体調、気を付けてくださいね】
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>>124
【ええ、ありがとう。それじゃ、また。おやすみなさい♥】
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>>125
【はい、おやすみなさい、先輩】
-
【先輩へ、やっぱり日曜日はダメみたいです。また来週でお願いできますでしょうか】
【もしくは、今日の夜なら大丈夫なのですが、先輩の方は体調とかご都合いかがでしょうか】
【もし良かったら少しお話とかできたら嬉しいです。お返事待っていますね】
-
>>127
【こんばんは。それならまた来週でね。今日も用事が立て込んでて、帰るのが遅くなりそうだから】
【日曜日はキミがどれくらいの時間に帰れるかにもよるけど、少しでも会えたらいいわね】
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>>128
【先輩、昨日はお返事できなくてごめんなさい。今戻ったのですがまだお時間ありますでしょうか】
【ゆっくりしているのでまだ時間大丈夫なら声をかけてくださいね】
【難しかったらまた来週、待っていますね】
-
>>129
【あっ、こんばんは。ちょっと遅くなっちゃって、今からだと難しいわね…】
【また来週は大丈夫だから、ゆっくり会うことにしましょう】
-
>>130
【あ、こんばんはです、先輩。そうですね、今日は休んでまた来週会いましょうね。返事ありがとうございました】
【おやすみなさい、先輩】
-
【こんばんは。今日はちょっと台風の後片付けが立て込んでて。1時間くらい遅くなるって思うの】
【帰ってきたら、またここで呼ぶわね】
-
>>132
【こんばんはです、先輩。あ、そうなんですね、了解です】
【ゆっくりで大丈夫ですから、準備ができたら声をかけてください】
-
>>133
【こんばんは、お待たせしたわね。それじゃお返事書いていくわ】
-
>>118
ふふ、キミはそういうの好きだものね。自分の色で染めてしまいたい、みたいなの?
生徒のことは覚えなくてはいけないものだけど、これは流石にどうかしらね。
(中に入ってるものはもちろん何回も味わってるものだから、その感覚も身体が覚えているというもの)
これで、また勉強を真面目にする気になれば… って、今はそんなこと言ってもしかたなさそう…♥ あああっあっ、そうよ… 女の子はそうやって… 中に入れてもらえるのを… はぁっ♥ 期待するものなんだから…♥
奥に来ながら、こうやってエッチなキスも… んはぁ… あああっ、こんな格好でエッチしてる… 私のほうは、先生として不合格よぉ、んぁぁん♥
(おもいっきり感じまくって、入れられたままなのに腰を自分で左右に振りながら)
(キスの隙間から漏れる唾液を床に落とすくらい夢中になって)
はぁぁ、んぁはぁっ、まだしばらくは… 我慢効くかしら…♥ ちゃんと一緒にイけるように… 中で動いていいけれど、気持ち良くなりすぎて、んぁあああっ♥ 早すぎると、嫌われるかも知れないの…♥
(ちゃんと一緒に達するようにと言いながらも、もう限界が近そうで)
【それじゃ、今日はこんなところから。先生のことを満足させられたら、またお願いを聞いてあげないといけないのかしら?】
-
>>134
【あ、お帰りなさい】
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。返事書いていきますね】
-
>>135
そう、なんですっ…。先生の身体とか服に、俺のをかけてしまって…先生の事、俺のものにしちゃう、みたいの、好きで…
そんな風に、俺の事…覚えててくれるの、嬉しい、です…。今日も…先生の身体とかにもいっぱいかけて…中にもいっぱい出しちゃいたいって思ってます…
(大好きな砂夜の中にいっぱいに精液を注ぎ込んでしまうのも大好きで、精液をあちこちにかけてしまうのも両方好きで)
(そんな自分の性癖を覚えていてくれるのは嬉しくて、身体が熱くなってきてしまって)
ちゃんと、勉強もしますよぉ…。先生と、エッチな事をいっぱいしてから、ですけどぉ…んっ、ほら…先生のオマンコに、ずぶずぶってチンポ入って…。
あぁ…こうやって先生の事、獣みたいな格好で犯しちゃうの、エッチすぎなんです…んっ、キスも、いっぱい…口の中も、俺の唾液でとろとろに染めちゃうんです…。
(砂夜のお尻を撫で回し、後ろからペニスをずぶずぶと押し込み、ペニスをいっぱいに押し付けながら唇を奪い唾液を流し込みとろとろの口の中を味わって)
先生も、こうやって…俺のチンポ、奥まで入れてもらえるの、期待してくれてたんですか…?それなら嬉しい、ですっ…!
不合格だなんて、そんな事ないですよぉ…。先生に、エッチな事もいっぱい教えてもらえて…気持ちいい事もいっぱいさせてもらえる先生、大好きなんですから…
あっ、あっ…そんなエッチな腰遣いで…そんな風にされたら、チンポすぐ我慢できなくっ…。んっ、唾液、とろとろですねっ…もっといっぱいキス…んっ、じゅるううっ…!
(唾液が零れるのがもったいないとでも言わんばかりの激しい吸い付きで唇に吸い付いて、砂夜の淫らな腰つきにすっかり快感が激しく強くなってきて…こちらも腰を激しく押し付けて)
はっ、はっ…。こ、こっちはまだ、大丈夫ですけどぉ…先生の方こそ、もうすっかり気持ちよくなっちゃってるんじゃないですかっ…?
ほら、おっぱいも後ろから…ぐにぐにって揉みます、からっ…。おっぱいとオマンコ、両方気持ちよくされて…イっちゃいそうなんじゃないですかっ、先生っ…!
(自分も正直なところはかなり限界が近付いて来ていて、少し強めに胸を揉み乳首をきゅっきゅっと弄りながらペニスも奥でぐりぐりと押し付けて、早く砂夜の事をイかせてあげたいと強く思い始めて)
(先生のような格好の砂夜のイくところを見てみたくて、耳元でそんな風に囁きながら耳もじゅるじゅるっ…と吸い付いて)
【砂夜先生の事いっぱい気持ちよくさせて、中にいっぱい出しちゃうんです…あ、お願い、聞いてくれるんですか…?先生に見てもらいながら…また…】
-
>>137
そういう覚え方でいいなら、いくらでも? ふふ、そしたら忘れられなくなるわよね。もちろんキミも♥
あんまり何回もとは、いかないでしょうけれど。とっても濃いのを注いでくれると、もっと覚えやすいって思うわ。
ほら、あんまり疲れちゃっても勉強に身が入らないって思って。そんなことはなさそうだから、今はこうやって…♥
ん、んっふぅっ… んはぁ、いいじゃない…。キスしながらこうやって… 全部が繋がってるみたいで。
愛されてるって思えるんだから、ふうはぁぁ、ああんん…♥
(今だけは気持ちいいのを求めて、カレシに思いっきり犯してもらえるようにと声をあげて)
んんっはぁ、そう、かしらっ…? 教える立場なのに、私も気持ち良くなっちゃって…♥ あっあああ♥ 激しいっ…!
私も、このままだと… ダメになっちゃうかも… ううううっはぁぁっ、もうそろそろよ、キミのをもらわないと、いけないのっ… あああっ、それしたら、耳元…!んは、あああっ…!
(もう先生としてなんてことも忘れて、全身で気持ち良くさせてもらって)
気持ち良く、されるの… うぅあああっ、もう、んぁぁんんっ♥ イきそ、ああああっ、早くしないと… ああああっ、中にほしいの、あああ、い、ああああっ…!
(軽く絶頂の感覚が来てるのを感じつつ、中に出してとおねだりをして)
【ふふ、そうね。それでよければ、見てあげましょうか。ちょっと間が空いてたものね】
-
>>138
俺も、先生の気持ちいい所、いっぱい覚えます、からっ…はい、先生エッチな事、覚えたら…絶対忘れないんですからっ…
先生となら、何回だってできちゃいそうな気は、しますけどぉ…でも、濃いのをいっぱい出しすぎると、少し疲れちゃう、かも…?
先生が付き合ってくれるなら、何度もしちゃいたいっていう気持ちはありますけどっ…。先生の事、いっぱい気持ちよくさせてあげて…
俺も一緒に気持ちよくなるの、大好きですから…そういう勉強ならいくらでも…。
んっ、んっ、ちゅうううっ…はぁはぁ…は、いっ…。先生と…チンポとオマンコでも繋がって…唇同士でも繋がってるの、エッチで…。
勿論、愛してますよ、砂夜先生の事…んっ、もっともっと、キス…。先生のエッチな声、もっと聞きたい…。
(砂夜の胸を掴み上げ、唇にいっぱいキスをしてとろとろの唾液を交換しながらペニスを奥に突きあげて、もうすぐにでも射精しそうなくらいの快感が込み上げてきて)
先生の事、いっぱい気持ちよくしてあげて…とろとろの精液、オマンコに注ぎ込んで…先生のエッチな声もすぐ近くで聞いてあげるんですっ…。
んっ、先生、耳と首、弱いの知ってるんですから…こうやって…耳を舐めたり…首にキスされるの、好き、でしょっ?ほら、オマンコの奥にチンポずぶずぶって…
(耳をじゅるじゅると舐め、首筋にもちゅっ、ちゅううっ…とキスをしながらペニスを一番奥に押し付け激しく出し入れを続けて)
気持ち良くなってっ、砂夜先生っ、イってくださいっ…俺も、出るからっ…砂夜先生のオマンコに、中出しっ…!んっ、んっ、ふうううっ…!
(砂夜の胸をぎゅうううっと掴みながら、ペニスを激しく押し込み精液を砂夜の中に解き放って…後ろからベッドに倒れ込むようにしながら、後ろから抱き着いて)
んっ、先生、先生っ…好き、大好きです…んっ、もっと、キス…ちゅううっ…
(砂夜の髪を撫で回し、身体をいっぱいに撫でてあげながら、好き、好き…と囁きつつ唇にキスを続けて、精液を出し切るまで身体を離さないでいた)
【先生の中にいっぱい出しちゃいます…】
【砂夜先生に見てもらえるの、嬉しいです…しばらくぶりだから…今から興奮してきちゃいます…】
-
>>139
こっちのお勉強は、もう満点かしらね…♥ 大丈夫よ、そんなに急かしたりはしないから。何回でも求めてくれるならいいけれど… 精子出さなくても、出来ることはあるんだから…♥
はぁぁはぁ… そうでしょう…♥ こうやって繋がるの、気持ちいいし満たされるんだから♥ は、んっはっ… そう、もっと深く入るつもりで… 焦らなくてもしっかりと奥に…
ああっ、んっちゅ…♥ もっとこうやって… んぷっ、ちゅむっ…んぁぁ、はぁんっ…♥
(舌も動かして、カレシのお口の中を探るようにあちこちに動かして)
(そのうちに絡めつくようにしながら、その味をたっぷり味わっていく)
ふぅ、ううううっ♥ そう、そこも大好きでしょう…? 胸を可愛がって、気持ち良くさせるみたいに… んんっ、そこも…♥ 首筋は柔らかいところだから、特に優しく… あ、あっはぁっ…♥
もっと奥に入れながら、よ…♥ 中に、子宮に注ぐつもりで… ああああ、イきっ、あああああっ…!
もうそろそろ、ああああ、イくぅぅぅっ…♥
(声をしっかり聞かせながらイってしまって、それでもまだキスを続けたままで)
んぁぁ… も、もうそろそろキスをほどいてくれないと…♥ 頭が変になりそう…♥ んは、ああ…♥
(イったばっかりの下半身が更に動いて、全体を包んで快感を保とうとしてた)
【ふふ、いっぱいもらえたわね…♥ 勢いがないと、奥まで届かないんだから♥】
-
>>140
先生に満点、もらっちゃいました…。それなら今度…先生とゆっくり一日中エッチな事しちゃうっていうのもいいかも…いっぱいキスしたり…
ずうっと繋がったままでいたり、とかぁ…。それで、興奮しちゃったら中に出しちゃって…。でも抜かないでそのままでいるんです…
俺も、先生と繋がってるの、大好きですから…いっぱいキスも…あっ、あっ…先生の方からキスしてくれるの、嬉しい…
(砂夜の方から口の中に舌を入れてきて、いっぱいに味わうようなその動きにおもわずうっとりとしてしまって)
オマンコも胸も、大好きなんです…首は優しく、ですね…ちゅう、ちゅうって吸い付いて…先生の事いっぱい気持ちよくさせるんです…
先生の子宮にドロドロの精液注ぎ込んで…オマンコの中も俺の精液塗れにしたいっ…んっ、ふううっ…!
(独占欲丸出しの言葉を囁きながら精液をどくどくと注ぎ込んで…ベッドに倒れ込んで、唇を深く吸い付いて…)
んっ、んっ…ダメ、です…もっともっとキス、するんです…先生の頭の中、俺塗れになるまで、ほどかないんですからぁ…
(ペニスを引き抜かないまま、とろとろのキスも続けたまま、髪を撫で腕を撫で…砂夜のあちこちに触れたまま、抱き締めたまま…体温を感じていたくて、身体を離さないでいた)
【砂夜先生の奥にいっぱい注ぎ込んで…もっともっとキスもしててあげるんです…砂夜先生とってもエッチなんですから…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか】
-
>>141
【ええ、それじゃこれで。先生なのにこんなになっちゃって、恥ずかしいんだから】
【でも教えてあげるということなら、十分いいわよね】
-
>>142
【はい、ありがとうございます、先輩。でもこんな風にエッチに乱れちゃう先生、大好きですよ。今度は教室で先生になってもらっちゃうのとかもいいかも…】
【砂夜先輩大人っぽいしスタイルもいいから…先生、って呼んじゃうのぴったりな感じがしちゃいます】
-
>>143
【教室でだと、よりそれっぽく見えるかしら。教壇に立ってる後ろから、とか】
【あの格好が似合ってるとしたら、嬉しいわね】
-
>>144
【教室でも後ろからエッチしちゃうの、いいですね…また今度、してみたいです】
【はい、この格好、大好きですから…ストッキングとか…ガーターベルトとかしてもらっちゃうのもいいかも…それで脚でしてもらっちゃったりも…】
-
>>145
【タイトなスカートで脚を拡げるのエッチよね。下着が見えるかどうかというところで、足の指でくすぐったり】
【最後はストッキングにかけさせて、出具合を指摘してあげるの】
-
>>146
【あ、それエッチなんです…また先生の下着、見せてもらったり…教室でオナニー、見てもらったりとかも…脚でくすぐってもらうのもエッチで…】
【ストッキングと下着にかけて…教室で先生の事ドロドロにしちゃって…】
-
>>147
【私はやっぱり… 楽しそうな顔をしてるといいのかしら。少しは顔を赤くしてたりとか】
【逆に私が机の上とかに座って、キミのしてるところを見ててあげるのも良さそう】
-
>>148
【はい、楽しそうな…余裕そうな顔で見てて欲しいかも…段々先生も顔を赤くして…興奮してきたりとか…】
【机の上に座って…脚を組んで、下着をちらちらさせたりとか…胸元をパタパタさせたりとかも、いいかも…】
【そういうの、想像したら…また興奮してきちゃってます…】
-
>>149
【そういうのも、またしてあげたいわね。教室と言わなくても、都合のいいところで】
【どれくらい興奮してきてるか… もう我慢できないくらいかしらね?】
-
>>150
【砂夜先生の事、とっても気に入っちゃいました…部室で先生に色々教えてもらう、とかもいいかも…】
【先生とエッチな話、してたら凄く興奮してきちゃって…ズボン、大きくなっちゃってます…時々ズボンの上からくりくりって触っちゃったりしてました…】
-
>>151
【部室でも、いろいろしてあげられるわよね。今回と違う服だけど、ああいうビジネス風な服を着てみせたり】
【じゃ、もう我慢できないなら脱いでしまいましょうか。邪魔が入らないのなら、そのまま見ててあげるから】
-
>>152
【はい、もっと砂夜先生の大人っぽい感じの服、色々見てみたいなって思ってます、胸元の開いてるのとかも、いいかも…】
【あ、はいっ…砂夜先生に見てもらえるの、嬉しいです…ズボン、脱いで…もうオチンチン、ガチガチになっちゃってる…】
【えっと…今日は先生に名前、呼んで欲しいかなって…ヤスユキ君、って…呼んでもらえますか…?】
-
>>153
【固くしてるの、まずは見せてもらって… ヤスユキくんね、じゃ、最初は触らずに持ち上がってるところを見せるの】
-
>>154
【はい、砂夜先生…画面にオチンチン、突き出して…砂夜先生に硬くなってるところ、見てもらいます…】
【名前、呼んでもらえるの嬉しいです…】
-
>>153
【なんだか重いみたいねしたらば… そちらは大丈夫かしら?】
-
>>156
【さっきまで重かったですが書き込めるようになったみたいですね】
-
>>153
【私が見てるの、興奮するものかしら? ゆっくり触って、感覚を楽しんでみなさい?】
【剥けてるなら、ゆっくり指で筋を触ったりしてね】
-
>>158
【砂夜先生に見てもらうのが一番興奮するんです…はい、ゆっくりオチンチン、触りますね…あぁ…砂夜先生にチンポ、見られて…】
【筋のところ、すりすりって触って気持ちよくなっちゃいます…はぁっ…砂夜先生、好き、です…】
-
>>159
【お話でそんなにしちゃって、恥ずかしいんだから。限界になってるみたいだから、そのまま始めていいわ】
【どれくらい飛ばせるかも、私に見せるつもりで。ティッシュだけじゃ足らないくらいの勢いでね】
-
>>160
【砂夜先生がエッチだからですよぉ…今日も、先生のスカートの中、想像しちゃってます…どんなエッチな下着なんだろうって…】
【はい、シコシコ、始めちゃいます…砂夜先生にシコシコオナニー見てもらうの、凄く興奮しちゃいます…】
【出すところ、先生に見てもらっちゃうんです…今日も、カウントダウンお願いします、先生…】
-
>>161
【こういうのは、やっぱり大人の下着なのよね。黒とは限らなくて、白でも薄い生地のとか】
【ふふ、いいわね… 元気のいいところ見るの好きよ♥ じゃ、5からで】
-
【なんとか復帰しそうかしら、この続きはまた来週にでも…?】
-
>>163
【やっと復帰した感じですかね…残念ですがまた来週でしょうか】
【もしくはまたどこかの夜とかにでも会えそうなら、伝言してくれたら】
-
【今日は板の方は安定してる感じでしょうか、先輩を待っていますね】
-
【こんばんは、それじゃぁ待ってるわね】
【先週は大変だったけど、今日はどうかしら】
-
>>166
【こんばんはです、先輩。先週は良い所で終わってしまって残念です】
【それじゃ今日はどうしましょうか、少しお話から、させてもらえたら】
-
>>167
【こんばんは。全体がそうだったのだから、仕方ないわね】
【今日は何かしら、そういえば前のお話が終わってたところなのよね】
-
>>168
【最近少し不安定な感じで困っちゃいますよね…】
【そうですね。また砂夜先生に色々教えてもらっちゃうのもいいですし…別の格好でも】
【最近のイベントだとハロウィンに浴衣にマッサージ…なんていうのもありますよね】
-
>>169
【今は大丈夫そうだけれど、また分からないわよね】
【その中だとマッサージかしらね、前にも使ったシチュだったけれど】
【こんなエッチな格好が目白押しなんだから、気になるわよね?
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/9a276945fb6431ea2cef097f6a60efb1.jpg】
【キミとしては、この皆藤さんみたいなタイプより私のほうがいいのかしら? 同じような服を着て、リラックスさせてもらったりして】
-
>>170
【また重くなっちゃうようだと、困りますよね…】
【マッサージ、いいですよね。皆薄着な感じで、それにどことなく顔も赤くしてて…】
【皆藤先輩も胸がとっても大きくって、エッチなんですけど…はい、俺は砂夜先輩の方が好み…です。】
【先輩がこんな格好してくれたら、マッサージだけじゃすまなさそうです。】
【またあちこちに押し付けて…色んなところにかけてあげたくなっちゃう】
【後はモモのこっちの絵も気になっちゃってたり…いかにも脚でしちゃいそうな感じで…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8a8c1ad2c6868f774f9ff04a0c01dab6.jpg
-
>>171
【血行を良くするものだから、そうなるわよね。興奮も早くなりそうで大変だけれど】
【そう、包容力ありそうなのに…(好みと言われれば嬉しそうに)】
【素肌に近いところに出されて、匂いも強くなっちゃうわね、きっと】
【これだと、足に刺激を受けるのを怖がってるみたいにも見えそうよ? 一から教えてあげて、そういうことをするのも楽しそう】
-
>>172
【血行が良くなって…顔を赤くしちゃってるところとか見てるとこっちも興奮しちゃいそうで…】
【確かに包容力はありそうですけど…砂夜先輩の方が色々と可愛がってくれますし…やっぱり砂夜先輩の事、大好きですから】
【汗の匂いとか髪の匂いとかをすぐ近くで嗅いじゃって、またムラムラしちゃいそうです】
【きっと脚裏マッサージとか、そんな感じなんでしょうか…。ストッキングのまま脚でしてもらうのも好きだし…こんな風に生脚でしてもらうのもいいなぁ…なんて】
【脚の指を舐めちゃう…とかもアリかも…】
【えっと、後は…先輩は、男の子の事を馬鹿にするような事を言うようなのって苦手、だったりしますか?】
【例えば脚でしてもらいながら…変態、とか脚でされて喜ぶなんて情けないわね、とか言っちゃうのとか】
-
>>173
【やっぱり、エッチのときの顔を連想しちゃうかしら】
【ふふっ、ありがとう。可愛がるのも私なりのやり方だけど、喜んでくれるならいいわ】
【こんな格好で足の裏を刺激されるのよね。どうしたって脚の間が気になりそうよね、お互いに】
【ふぅん、Mなキミはそういうのが好み…。そこも私なりにやってみましょうか】
【そういうのは加減が微妙なものだし、好みの違いもありそうだから。まずは、私から責めてあげるわね】
-
>>174
【そうですね、どうしても…想像しちゃうって思います…それで、あそこを大きくしちゃって…】
【はい、これからも砂夜先輩に色々可愛がって欲しいって思ってます】
【そうですね、脚裏マッサージって結構痛いとか効くとかって聞いていますし】
【こんな格好されたらお互いのアソコ、気になっちゃいますよね…】
【あはは…はい、そういうの、好きなんです…言葉責めというか、女の子にイジメられるのも、好きで…】
【はい、先輩にいっぱい責めて欲しいです…それじゃあ…まずは先輩の脚をマッサージするような感じでしてみましょうか?】
【それで、マッサージしているうちに興奮してきちゃって…みたいな】
-
>>175
【私のこと気に入ってくれるなら、それで満足よ。これからもよろしくね】
【年下に苛められるとか性的な我慢をさせられるとか、いろんなバリエーションがあるものよね】
【私にしてくれるのね、だったら… まずは私の家で、こんなような格好をしていて。たとえば半身浴でもするつもりで、とか】
【マッサージを頼んでいるうちに、お互いに盛り上がってってところかしら】
-
>>176
【こちらこそです、砂夜先輩…先輩に可愛がってもらって、またいっぱい興奮しちゃうって思います】
【そうなんです、年下の子にイジメられるのも、いいなぁって思ったり…。出すの、我慢させられるのも好きですし…】
【はい、砂夜先輩にマッサージ、してあげて…脚でイジメて欲しいです。そうですね、それなら先輩のお家にお泊り…とかでしょうか】
【お泊りしてゆっくり半身浴とかして…お風呂上りにマッサージ、してあげてるうちに興奮してきちゃって…とか】
-
>>177
【我慢をさせるのもいいし、逆に何回も出させてあげるのもいいわね】
【じゃ、そうしましょうか。ある程度は身体を暖めておいて、それからかしら】
【ベッドで座ってお願いをして、そのうちにってところね。じゃ、書いていこうかしら】
-
>>178
【何回も何回も先輩の目の前で出しちゃうの、いいかも…】
【そうですね、身体が暖まってるうちの方がマッサージの効果も高そうですし…お風呂上がりの先輩、いい匂いがしそうですし】
【先輩のお願いだったら、なんだって聞いちゃうんですから。はい、それじゃあ待っていますね】
-
(連休ということでカレシを家に呼んで、新聞部お手伝いや勉強を見てあげたり、いろいろと有意義に過ごして)
(でも夜になればカレシの我慢させてることを、いつものように解放させてあげるのもいい息抜きになるというもの)
(今日はマッサージをお願いしてみようかと、前に入手してたガイドブックを用意しておいて)
(半身浴で身体を暖めておいて、ベッドに向かって)
ふぅ、お待たせしたわね。いきなりマッサージをしてみてなんてお願いしたら、ビックリするわよね。
ちょっとこれ、興味があったから。
(ガイドブックを見せてあげて、カレシはそういうことに興味があるのか聞いてみようとして)
足の裏を押す方法がいろいろ書かれてるけれど、自分では出来なさそうだから。キミにお願いしてみたの。
興味がないなら、今日はこのままお休みしていいかしらね。
(マッサージ店で着るような薄着で、カレシの前に座って話を)
(ちょっと刺激の強い格好だけど、こんな関係のカレシに今さらと思って何も意識をせずにいて)
【じゃ、こんなところからで。素直に反応してくれる子は、私も好きだから♥】
-
>>180
(連休に砂夜先輩の家にお呼ばれして、部活動の手伝いをしたり、勉強を教えてもらったり…勿論、いちゃいちゃとくっついたりなんかもして)
(しかし本格的な行為は夜まで我慢、なんて言われてしまって。徐々にムラムラした気持ちが溜まってきているところに、砂夜先輩は一人お風呂で半身浴をしてくるという)
(そうして風呂上がりのいい匂いをさせながら、薄着で部屋に現れた先輩は、マッサージのガイドブックなんかを手に持っていて)
ふむふむ、足裏マッサージ、ですか。えっと…俺が砂夜先輩の事、マッサージ…していいんですか?
…是非やらせて欲しいですっ。
(砂夜はどうやら自分にマッサージをさせるつもりで、その本を用意したようで)
(ベッドの上でかなり薄着で…お風呂上がりの匂いも、漂ってきて…視覚と嗅覚の両方で、砂夜に対しての興奮が強まってきそうで)
(しかしまずは、砂夜の持ってきたガイドブックを軽く眺めて、足裏マッサージのコツなんかを見てから、マッサージに挑戦することに)
えっと、それじゃあ…まずは向かい合って座ってもらっていいですか、先輩。それで脚をこっちに突き出すみたいにしてもらって…
じゃ、じゃあ…失礼しますね、先輩…。えっと…まずは足全体を擦るみたいにして…。わ…先輩の脚、すべすべ…
(ベッドに向かい合うように座って、差し出された砂夜の脚に手を伸ばし、まずはと軽く全体を撫で擦り始めて…砂夜の脚の感触に、ドキドキとして)
【先輩の脚、マッサージさせてもらっちゃいますね…。はい、こんな風にしてたら、すぐに興奮しちゃうんですきっと…】
-
>>181
【ちょっとごめんなさい、30分くらい待たせることになりそう】
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>>182
【あ、了解です。ゆっくりで大丈夫ですから】
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>>183
【お待たせしたわね。じゃ、お返事書いていくわ】
-
>>184
【お帰りなさい。待っていますね】
-
>>181
(我慢してって言ったのは、もちろんこのマッサージをお願いするためで)
(半身浴してる間にカレシにもガイドブックに興味を持ってもらえばと思いつつ戻ってきて)
ええ、お願いするわね。自分ではどうしても限界があるものだから、特に足の裏なんて。
是非なんて嬉しいわ。じゃ、脚を伸ばすから、ここのところを…。
(カレシも快諾してくれて、早速ベッドに脚を伸ばして)
(カレシの目の前に足の裏を見せてあげる)
向かい合ってないと、難しいわよね。脚をこうして… どう、私の足… 歩くことが多いから、筋肉の付きとか… 皮膚荒れも心配かも。
すべすべ…? ありがとう、そうしてまずは、ゆっくりと…。
(最初は撫でてもらって、血行が良くなってるのを確かめるみたいにして)
(薄着でいるけれど脚はある程度力を緩めないといけなくて、どうしたってその隙間が自分でも気になってしまってて)
うん、いい気分…。そのまましばらく続けて、次はツボを押すんですって。
足の裏はそういうところ… 急所みたいなのが多いから効果的らしいの。
【興奮してるの、すぐに教えてくれてもいいのよ。ちゃんと反応してあげるから】
-
>>186
砂夜先輩の脚をマッサージ、させてもらえるなんて俺の方もなんだかドキドキしてきちゃいそうです…
はい、是非やらせてください…ええ、まずはここを、ぐっと押して…どうですか、痛くないですか…?
(砂夜の綺麗な脚を目の前まで伸ばされて、ごくりと喉を鳴らしてしまって。手を伸ばせば足の裏を軽く指圧していく)
そうですね…こうやって向かい合う体勢にならないと…なかなか脚の裏まで触れないですから…。
いえ…先輩の脚、とっても綺麗で…皮膚荒れなんて全然ないですよっ…
はい、つやつやのすべすべで…軽くさわさわって撫でてるだけで、こっちも気持ちよくなってくるというか…
(砂夜の無防備な股間のあたりにちらちらと視線をやりつつ…脚先や脚の甲なんかも軽く撫で回し、その柔らかさに心臓がドキドキとしてきて)
(脚の爪も綺麗に整えられていて…そのピンク色にドキマギとしつつ、砂夜の股間がどうしても気になっていて…)
はい、それじゃあ…脚のツボ、押していきますね…痛かったら、言ってくださいね…
(ガイドブックを見ながら脚のツボと思しきところをぐっ、ぐっ…と押していく)
はぁ…砂夜先輩の脚、とっても綺麗、ですね…なんだか、触ってると…興奮してきちゃいます…
(砂夜の脚にもっと触れていたいという気持ちが、つい口から零れて…興奮してきている事を伝えてしまって…自分の股間も徐々に盛り上がってきていて)
【はい…それじゃ、正直に…言っちゃいますね…先輩の脚触って興奮しちゃってるんだって…】
-
>>187
慌てないの。ちゃんと落ち着いてしてくれないと、キミに頼んだ意味が無いでしょう?
あ、あっ…! そう、そこっ。効いてる気がするわ…。艶々なんて、嬉しいこと言っちゃって。そんなに感触がいいなんて、自分でも分からなかったわ…。
(ちゃんと効果のほどを感じることができて、頼んだのは間違いではなかったと思うけど)
(カレシの視線がどこにあるか気づいて、少しだけ恥ずかしくなってしまう)
脚のね、そこ… ああ、はぁ…。ええ、痛いのも効いてる証拠みたいなものだし、気にしなくても…。あんまり見てるばっかりだと…
(と、そう言ってるところにカレシが興奮してるなんて言ってきて)
もう、興奮してくるなんて。これくらい、何回もしたことあるでしょう…? 私の脚で、いつも楽しんでるっていうのに。
ま、しばらくは我慢してなさい。どうしてもっていうなら、その膨らんでるのを解放するくらいは許してあげるわ?
(何気にとんでもないことを言って、本当にそうするのか確かめてみようとして)
【じゃ、許可は出してあげるから。ここからどうするか、それは分かってるわよね♥】
-
>>188
あ、そうですね…焦って変な所、刺激しちゃったりしたら大変ですし…
ふうっ、ふうっ…あ、ここがいいんですか…?だって、先輩の脚、本当に綺麗で…。ま、まぁ脚の感触なんて普通はあまり分からないでしょうし…
俺は、先輩の脚、好きですよ…もっと触っていたい、です…
(足の裏をぐりぐりと押し込むように刺激すれば、砂夜の口から少し痛そうな声が聞こえて。ガイドブックをちらちらと見つつ色々なツボを押し込んでいく)
(その間も、ちらちらと…砂夜の胸元や股間を眺めて…砂夜のなんだか艶めいて聞こえる声と合わせて、段々と興奮が強くなってくるようで…)
この辺も、いいんですね…それなら、少し弱くしたり、とかもいいですかね…。はい、痛いところを押すのは効果があるみたいです…。
砂夜先輩の脚…綺麗だから、つい見ていたくなって…
(砂夜の脚を揉み込んでいるうちに、自分の股間もつい硬くなってきていて…砂夜からも分かるくらいに膨らんでしまっていて)
そ、それはそうかもしれないですけどぉ…。先輩、お風呂上がりでいい匂いがするしっ…。それに…少し薄着で…色々、気になっちゃって…。
う、うう…。先輩がそういうなら、我慢、しますけどぉ…。ほ、本当、ですかっ…?は、はい…それじゃあ…脱ぎます、からっ…
(今日も砂夜にペニスを見てもらえるのが嬉しくて…まるで犬がご主人様に従うかのような勢いで、ズボンに手を伸ばして…するするとズボンを下ろして)
(砂夜にそのぎちぎちに勃起したペニスを見てもらえるのが嬉しいと言わんばかりに喜んだ様子で…また砂夜の脚に手を伸ばしてぐっ、ぐっ…と脚を撫で刺激して)
【はい、先輩…今日もオチンチン、見てもらっちゃいます…。えっと…シコシコするところも…見てもらえるんですか…?】
-
>>189
そうよね、普通他の人の脚なんて、なかなか触る機会がないでしょう…? んっ、そうそう。効いてるから大丈夫。本当にダメそうなら言うわね…
(どうしたって声がでるのは止められず、次第にそれも艶っぽくなってるのが分かってしまう)
うう、ん… ちゃんと場所は分かってるみたいね…。じゃ、見ながらでもちゃんと出来るかしらね…♥
(もう視線を受けてるのは分かってるから、それを咎めたりはしないで)
ま、それもそうかしら。ちょっと刺激を与えるだけで、すぐに大きくしちゃうんだから。
固くなったままだと窮屈だから、解放するのはいいけれど。
(カレシが喜んでズボンを脱いで露出していくのを、こちらは何の興味も無さそうに見ているだけで)
ほら、そのまま続けるの。片方の脚をしっかり持って…。もう、そんなにそそりたってるじゃない。
見てるだけでもすぐに溢れてきそう… なんて、そこまで我慢できないことは無いかしらね?
(勃起してるところを眺めつつ、空いてる足を動かしてそこに軽く触れさせるくらいの刺激を与えて)
【どうしようかしらね… そのままキミのするところを見ていてもいいし。その感想みたいなのを言ってあげると、興奮できるかしらね】
-
>>190
そうですね…でも、先輩の脚、本当に綺麗で柔らかくって…もっともっと触っていたいって思っちゃいます…。
効いているなら、良かったです。ええ、我慢できない時は、言ってくれたらすぐに止めますから…
(脚のツボを刺激し続け、砂夜の口から艶やかな声が漏れて。自分の股間もどんどん反応していって…砂夜からも分かるくらいに膨れ上がっていて)
は、い…たぶん、ここだって思いますけど…。そ、そうですね…先輩の…気になるところを見ながらでも…マッサージ、続けられそうです…
(砂夜の身体を見ることを咎められているわけでもなく…むしろからかわれてでもいるかのようで。つい視線を集中させてしまって)
砂夜先輩とこんなに近くで…脚、触ってるのも凄くドキドキしちゃって…。
それは…砂夜先輩の事、大好きだから、ですよぉ…。
はぁっ…。はい…今日も、硬くなったの…砂夜先輩に見られちゃってます…
(ガチガチに勃起したペニスを見てもらえるのが本当に嬉しそうで。しかし今日の砂夜はなんだか少しそっけない様子)
は、い…砂夜先輩にチンポ、見られながら…マッサージ、続けますね…。ふう、ふうっ…。
だってぇ…先輩に見られるの、凄く興奮しちゃうんです…。すぐに溢れたりなんて…しないと思います、たぶん…。
あっ…ぁっ…先輩…脚で、触れて…。
(砂夜の脚がペニスに触れて、それだけでもびくびくと嬉しそうに震えて、もっと触って欲しいと言わんばかりにペニスを突き出して)
【見てもらっちゃうのもいいし…このまま、脚でしてもらっちゃうのも、いいかも…指で好きなように弄ってもらったり…軽く踏んでもらったりしたい、です…】
-
>>191
触るくらいなら、こういう時くらいは好きなだけ…。うん、しっかり出来てるって思うわ。あっ、もう… そんな気にしてたら、すぐに変な気分になりそうじゃない…?
(からかうように言うけれど、自分だって変な気分になってきそうで)
脚を見てるの、そんなにいい? 大好きなんて、もう…。
見てるわよ、キミの恥ずかしいところも。興奮してたら、間違って溢れさせることだってあるかも知れないのに。
ほら、こんな刺激で平静でいられなくなってる。下半身動いてるわ…♥ ちゃんとマッサージ続けられるかしら、気持ち良くなりすぎたら、ダメよ?
(足での刺激に反応してることに気をよくして、今度は足の指を使って先端を刺激していって)
いつもながら、反応早いわよね。こんなことで射精したら、恥ずかしいことになりそうじゃない? 案外、1分と持ちこたえられなかったりして。
ふふ、私の匂いでこんなに…♥ ま、我慢できないなら言ってもいいけれど、どれくらい耐えられるのかしら今日は♥
(これだけ勃起してれば射精するまでに時間はかからなさそうと見て)
(意地悪く軽い刺激を与えるだけにして、カレシに興奮をさせるようにしていく)
【それなら、ここは私の足でね。たっぷり指摘してあげるんだから♥】
-
>>192
はい、それなら…今日は先輩の脚、いっぱい触らせてもらっちゃいますね…ちゃんと出来てるなら、良かったですけど…。
だって…こんなに近くで先輩の事、見れるの…ドキドキしてきて、気になっちゃって…。は、い…変な気分、なっちゃってます、もう…
(砂夜の言葉に頷いて、すっかり興奮してきている事を伝えて)
脚も、好きですし…薄着の先輩の胸とか…あと、あそこのところ、とかが凄く気になっちゃって…。
砂夜先輩の事、大好きだっていう気持ち…ずっと変わらないって思います…。んっ…興奮しすぎたら…そうなっちゃう、かも…。
あっ、あっ…。先輩の脚で…オチンチン触ってもらって…は、い…マッサージも、頑張ります、けどっ…もう気持ちよくなってきてます…!
(砂夜の脚がペニスに触れて、先端を指で刺激されて、快感が先端に集中してきているのを正直に答えてしまって)
ふう、ふうっ…先輩にしてもらうの、大好きだから…すぐこうなっちゃうんです…。う、ううっ…ちゃんと我慢、します、からぁ…もっと、して欲しいです、先輩…。
凄く、いい匂いなんです、先輩の…。甘くって蕩けそうな匂いで…。我慢できなくなったら、言いますからぁ…もっと…して欲しいです、先輩…。
(砂夜の脚で先端を気持ちよくされて、びくびくっと震えて、なんとか我慢するつもりで…しかし脚へのマッサージの手も明らかに弱くなっていて)
【はい、先輩の脚でいっぱい気持ちよくなっちゃいます…今日も、本当に興奮してきちゃいます…】
-
>>193
変な気分に? ふふ、それは分かってるわ。こんなに大きくしているんですもの♥
(勃起してるものを足の指でくすぐりながら)
薄着なのは、こういうことのためだから当然だけど。これをキミに見られるとは思ってもいなかったから♥
今ならいっぱい興奮をしても問題はないから… ほら、どうしてほしいの?
(カレシがもっとしてほしいと言うのを、満足げうなずきながら聞いて)
大好きだから、ね…♥ 一番嬉しいことよ、私でそんな気分になってくれるの。
あまり我慢しすぎてもいけないけれど、ちょっと早すぎはしない? そんなに射精したくてたまらないなんて、だらしないんだから。
(足の親指で裏側の部分を擦って、上下に這わせて)
匂いでこんなに勃起させて、それでそのまま出しちゃうんでしょう? 初めてみたいとまでは言わないけど…。もしかして、こういうのも想像して… オナニーしたことがあるのかも?
(マッサージの手が疎かになってるのは分かったけど、もうこのまま射精まで導いてあげるつもりで)
ああもう、我慢効かないおチンポ… もうすぐね、見られながら精子出すなんて、いやらしいのに。
でももう無理ね、今さら止められないもの♥ このまま私の脚に全部出して、今日は終わりかしら?
(楽しそうに言いながら、どれくらい出るのか全部見届けようと)
【ふふ、いいじゃない。こんなことを言ってあげたら、興奮できるものかしら】
-
>>194
うう…砂夜先輩に、脚でしてもらうのも、大好きだから…オチンチンすぐに大きくなって興奮しちゃってて…あっ、それっ…!
(砂夜の生脚がペニスに触れて、くすぐるように動いて…先端に快感が集まって、声も漏らしてしまって)
先輩の胸とか、脚とか、あそことか…見てると、すぐにエッチな事、想像して…そういう気分になっちゃって…。
もっと…先輩の脚で、チンポ弄って欲しいです…チンポ、気持ちよくして欲しいですっ…
(どうして欲しい、なんて言われたらもう正直な気持ちを答えるしかなくて。もっともっと砂夜にペニスを弄られたいと顔を真っ赤にしながら答える)
はぁ、はぁ…大好きです、先輩…今日も…先輩ともっともっとエッチな事、したいですっ…。今日一日、我慢、したんですからぁ…セックスも…いいですよね…?
あっ、あっ…早くてごめんなさい…先輩に脚でしてもらえるのが嬉しくって…チンポすっかり気持ちよくなっちゃっててっ…!
早く先輩に、ザーメン射精するところ見て欲しくってたまらなくってっ…!
(親指で裏筋を擦られて、そのまま脚でペニスを撫でられ快感が大きく膨れ上がって…)
先輩のいい匂い、嗅いでるだけでもチンポ勃起できるくらい、先輩の事好きなんですっ…。はいっ…もう出ちゃい、ますっ…。
うっ…はい、想像、したことあり、ますっ…先輩に脚でしてもらって…脚にぶっかけるの、想像して、シコシコ…。
はあ、はぁっ…もう我慢、できないです、先輩っ…先輩に見られながら射精したいですっ…出るところ見てて欲しいですっ…!
チンポ気持ちよくって射精止められないですっ…まだ、まだ終わらないですからぁ…もっと気持ちいい事も、いっぱいさせてください、先輩っ…!
んっ、んっ、ふううっ…!
(砂夜の煽るような言葉に、精液がどくどくとせりあがってきて…あっさりと限界に達してしまって)
(脚で扱かれながら、どく、どくっ…!と精液を溢れさせて…砂夜の脚にびゅっ、びゅうううっと精液を注いで)
【先輩の脚にいっぱいかけちゃいます…。先輩に言葉でイジメられるの、好きです…興奮しちゃいます…】
【今日はまだ、時間ありますか…?また今日も見て欲しいです、先輩…】
-
>>195
【じゃ、今日はこれくらいにしましょうか。本当に興奮してるなら、見ていてあげましょう】
【私の言うこと、うまく効果あったのかしら?】
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>>196
【はい、今日はここまでで…ありがとうございます、先輩…】
【早すぎ、とか…オチンポ、とか言ってくれるの凄く興奮しちゃいました…】
【こっちでも先輩にイジメられたい、です…】
-
>>197
【そういうのって言ってあげたこと無いから、上手く出来てるか分からなかったわ。でも、これでいいのなら】
【…それで、今日も大きくしちゃったのね… 溜め込んではいけないって言ってるのに(ため息をつきながら)】
【じゃ、早速して見せるのよ。勢い良く飛ばすとこも、全部見てあげるから】
-
>>198
【あんな風に言ってもらうの、やっぱり好き、みたいで…興奮しちゃいます】
【砂夜先輩とするの、好き、ですから…もう大きくなっちゃってます…シコシコ、したくってたまらなくなっちゃってる…】
【はい、ズボン、脱いで…シコシコ、しちゃいますね…はぁ…今日も、先輩似見てもらえるの、嬉しいです…】
【言葉で、イジメられたり…色々命令とかも、されてみたい、です…】
-
>>199
【じっくり見てるのもいいけれど、今日少し離れて見てましょう。すぐに出しても、ここまで届かせてもらうわよ?】
【すぐに準備できるくらいだもの、勢いもいいんでしょう? 私に全部見せるの、いい?】
-
>>200
【は、い…先輩のところまで届くくらいに…どくんどくんっていっぱい出すところ、見てて欲しいです…】
【シコシコするところも…出すところも全部見てもらうんです…】
【今日もカウントダウン、お願いできますか…?】
-
>>201
【いいわ、我慢できなくなってるの、今全部吐き出しちゃうの】
【もう無理なら、すぐにでも… と言いたいけれど、少しは我慢しなさい。じゃ、5】
-
>>202
【今日も、先輩に見られながら…いっぱい出しちゃうんです…凄く興奮しちゃってます、今…】
【は、い…焦らしてくれても、いいですから…】
-
>>203
【からかわれたりするのも良いなんて。M気質あるってことなのね、ついいじめたくなっちゃう】
【でも今は思いっきりシコシコして…。全部出しちゃうのよ。4】
-
>>204
【先輩に弄られて、イジメられるのも…興奮、しちゃうんです…】
【こんな風に…見下されるみたいにするのも、好きで…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/fe0ef3f469e697794136aab0ab0e655e.jpg
【先輩に見られながらシコシコするの、好き、好きです…乳首も、くにくにって弄っちゃってます…】
-
>>205
【まったく、変態みたいじゃない…。本当に踏んであげたら刺激的とか言いそう…(片足を前に出してチンポの側に)】
【弄りながら射精するんでしょう、いつも。見られてるのどんな気分かしら… 3】
-
>>206
【砂夜先輩に、イジメられて喜んじゃって…興奮しちゃってる変態、なんです…はい、踏んでくれたら…すぐにイっちゃうかも…】
【そう、です…乳首すりすりってしながら出して…見られてるの、身体、熱くなってきて…チンポ、ガチガチで…】
-
>>207
【あんまり刺激をしすぎても、いけないけれど。足でされるの気持ち良くなってたみたいだし】
【いいわ、限界まで気持ち良くなって… 思いっきり出すの、いいんだから。2、1…】
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>>208
【先輩の脚とか…この絵みたいな…ブルマにいっぱいぶっかけるの、想像、して、ます…脚で扱かれてチンポ限界まで大きくして…】
【先輩に見られながら思いっきり、出したいですっ…】
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>>209
【縄跳び持ってるのが様になってるかしら… 許可なく射精したらお仕置き、とか♥】
【でも、今はもういいから… 0♥】
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>>210
【この縄跳びが…鞭みたいに思えて凄くエッチなんです…お仕置き…それも…】
【は、いっ…先輩に見られながら、いっぱい…んっ、んっ…】
【今日も…どくどくっていっぱい…出ちゃってます…】
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>>211
【どんなお仕置きがいいかしら… ふふ、それもいずれしてあげましょう♥】
【ほら、今日もいっぱい出せたわ♥ これでスッキリと眠れそうよね】
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>>212
【このブルマの絵も結構、好きで…良く使っちゃいます】
【はい、今日もいっぱい…ありがとうございました、先輩…】
【それじゃあ続きはまた日曜日、でしょうか】
-
>>213
【特に胸に目がいきそうだけど、踏んであげたらこんなアングルになるのかしら】
【来週ね、また楽しみにしてるから】
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>>214
【下からだと胸と、お尻と両方が気になっちゃいます】
【はい、それじゃあまた来週に待ってますね、今日もありがとうございました、先輩】
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>>215
【あ、そこもね。上からお尻もみせびらかしちゃいましょうか♥ ええ、それじゃおやすみなさい】
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>>216
【ブルマ、見せつけられるの凄くエッチなんです…はい、おやすみなさい】
-
【さて、お返事書きながら待ってるわね】
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>>218
【こんばんはです、先輩。それじゃ待っていますね】
-
>>195
ああ、お漏らししちゃって…。ちゃんと我慢したはいいけれど、その分溜め込んでしまってたのかしら。
脚にかけるところ想像してたっていうけど、これで願いが叶ったってわけね。
(脚にかけられて一瞬身体が震えるくらいに熱くなって、でもそれはまだいつものことで)
見ていてあげたほうがいっぱい出るんですもの、私も楽しくなっちゃうわ。でもそれで満足してるのなら、今日はこれで終わりかしら。
(勢いのいい射精を見てあげて、あえて意地悪なことを言って性欲を煽ってみせる)
(もちろん一回で終わりはしないのが分かってはいても、こういう反応を見せ付けられると次はどうしようかと考えてしまう)
チンポそんなにしちゃって、ここまで届かせるなんて… さて、これで終わりでないのなら…。分かってるわね。
しっかり大きくさせて、次に備えてあげないと。私が触ってあげたほうがいいのかしら…?
(上半身を軽く揺らせば、自慢の胸が僅かに揺れて)
(胸で挟んで焦らしてしまおうか、なんてことを考えてみるけど)
【こんばんは、それじゃ次は何をしてほしいか… 言わせてみようかしら♥】
【私の自由にしていいなら、もっと違う責めもしてあげるわ】
-
>>220
ふう、ふうっ…。あぁ…先輩の脚に…ザーメンいっぱい、出ちゃってます…どくん、どくんっって…
先輩の脚にぶっかけるところ、想像したら…精液溢れてきちゃって…こんなにいっぱい…。
はい、大好きな砂夜先輩の脚に精液いっぱいかけちゃって…とっても気持ちよくなっちゃいました…。
先輩が脚でしてくれるの…凄く、良くって、我慢できなくって…こんなにいっぱい…
(砂夜の脚でしてもらえて、脚にも思いっきり精液をぶちまけてしまって、自分の精液の注がれた砂夜の脚を見て顔が熱くなってきて)
出すところ、見てもらえるの…俺も嬉しいですから…少し、恥ずかしいですけど…見ててもらえる方がいっぱい出ちゃってる気が…
終わり、なんてそんな…まだ、先輩の中にも、出してあげてないですしっ…まだまだ、大丈夫ですからっ…
(はぁはぁと息を荒げながら、砂夜の唇や胸、それに股間のあたりを見て、まだそのどこにも触れていないことを思い返し、もっともっと砂夜と一緒に気持ちよくなりたい事を伝えて)
先輩にしてもらえると…すぐにチンポガチガチになっちゃうんです…今日は、まだできますから…もっと、して欲しい、です…
えっと…それなら…先輩の胸で…して欲しい、です…チンポ触って…大きくしてくれますか…?
(大好きな胸を強調するようなポーズで、胸を揺らして見せられれば、ごくんと喉を鳴らして。出したばかりのペニスに触れて欲しいと、おねだりして)
【今日もよろしくお願いしますね、先輩。えっと…それじゃあ胸でして欲しいっておねだり、しちゃいます…】
【違う責め…どんな風にされちゃうのか、とっても楽しみです】
-
>>221
ま、我慢できなかったのなら仕方ないわ。私の中に入れるときとかを考えたら、もう少し我慢できるかって思ったのに。
見られてそんなに興奮するなんて、変態っぽいんじゃない…?
(見下ろすような格好だからか、ついカレシをからかうようなことを言ってしまう)
(少しだけ嗜虐的な微笑みが浮かんでしまうのを止められなくて)
大丈夫…? なら、今度は私が手伝ってあげたほうが… ん、胸で? ふふ、そう来なくっちゃいけないわね。
(お願いをされれば、今度は素直にうなずいて)
(上半身を下着だけにして、下からブラジャーをずらして)
(胸が持ち上がる様子を見せつけながら、やがて胸を解放して)
ふぅ、キミはいつもここで満足してくれるんですもの。今日も我慢できなさそうだけど… いきなりでは楽しくないから♥
(胸を先端に近づけていって、そのまま挟んでしまうのかと思いきや)
(軽く乳首を触れさせるだけで、それ以上密着させるような様子はない)
ほら、乳首でなんてどうかしら…? 私も刺激を受けて、身体が暖まりそう… はぁ、これでも固くなってるのは分かるし… まだ、ヌルヌル残ってるわよ…?
(乳首に、先端を濡らしてる精液やらを塗り込めるようにして)
(でもまだ軽く触れさせるだけで、しっかり焦らしてから本格的にしてあげようというつもりらしい)
あっ、あ、あ… これなかなかいいわね… 乳首で気持ち良くなるの、ここも固くして… ほら、擦れてる。
元気が戻ってきたら、そのまま出させてあげましょうか…♥
【お願いしてくれるなら、それは聞いてあげるわ。すぐに、という訳にはいかないけれど♥】
-
>>222
先輩に脚でしてもらうの、気持ち良すぎて…我慢、できませんでした…うっ…だって…中には…この後も…入れさせてもらえる…でしょ?
その時に、またいっぱい出しますからぁ…脚に、いっぱいかけてあげたくなっちゃって…。
うっ…でも…先輩に見られていっぱい気持ちよくなっちゃうの、大好きだから…変態でもいい、です…
(変態、と砂夜の口から改めて言われて、少し口ごもるも、しかし内心そんな風に言われて喜んでいる自分がいて)
(もっともっと砂夜にイジメられたい、責められたいという気持ちが膨らんできて)
だって今日は…まだ先輩の胸、触れてないですし…大好きなところで気持ちよくして欲しくって…
はぁはぁ…そんな風に、胸見せ付けてくれるの、エッチすぎです、先輩…今日のブラも、凄く良く似合ってます…
(目の前でブラ一枚になって、その下から豊かな胸を見せ付けるように取り出してくれると、目が釘付けになって…早くその間に挟んで欲しくてたまらなくて)
砂夜先輩の胸…おっぱい、大好きですから…胸の中に包んでくれると、あったかくって柔らかくって…すぐに気持ちよくなっちゃうんです…
はい…早く先輩の胸でチンポ包んで欲しいって思っちゃってます…って、えっ…?あっ…乳首、で…?
(目の前で露になった砂夜の生の乳房が近付いてくる度にペニスが大きくなっていく気がして…谷間に挟んでもらえるかと思いきや、まずはと乳首をペニスに押し付けられ)
あっ…乳首で、してくれるんですか…?先輩も、乳首で気持ちよくなって…あっ…先輩の乳首が…俺の精液で、ヌルヌルになってっ…。
はぁはぁっ…んっ…なんだかもどかしいのに…これ、好きです…先輩の乳首で、チンポイジメられて…可愛がられてる感じで…気持ちいい…
あぁ…早く先輩のおっぱいの中に包んで欲しいっていう気持ちが、どんどん強くなっちゃってます…。先っぽびんびんに…。
ね、先輩…先輩のもう片方の乳首、触っていいですか…?先輩の胸、触りたいですよぉ…
(砂夜が乳首でペニスを弄り回しながら、とろとろの声をあげる度に、自分も同じように快感が膨れ上がっていくのを感じて、)
(しかしもどかしい気持ちも強くなって。触れられていない方の乳首を弄ってあげたいと、手を伸ばしてまずは乳房を下から捏ねるようにたぷたぷと持ち上げて)
先輩の乳首、俺の精液で濡れてるの凄くエッチなんです…こんな事、されたらすぐにチンポびきびきになっちゃうんですよ…?
(乳首でペニスをつん、と突かれて…どんどん大きくなるペニスを自分からも砂夜の乳首に押し付けながら、もっともっと気持ちよくなりたいとおねだりしてしまって)
【乳首で弄ってもらうの、して欲しかったから嬉しいです…焦らされてる感じがしてエッチなんですこれ…先輩の乳首も、弄ってあげたい…】
-
>>223
さて、どうしようかしら。まだ元気でいられるっていうなら、考えてもいいけれど…。ほら、胸で気持ち良くさせてあげるんだから、すぐに全部出しつくしcじゃいそう♥
(乳首での焦らすような責めを繰り返し、カレシの気持ち良くなってる顔を眺めて)
(これくらいしてたら、ほんとうに気持ち良さで全部を放ってしまうかも、なんて意地悪なことを考えてしまう)
男の子はやっぱり興味を持つものかしら… ほら、ここに挟んであげると喜んでくれるでしょう…? とっても気持ち良さそうなのは、すぐに分かるけれど。
でも今日は… すぐに挟んであげるより、こういうのどうかしらね?
(胸全体ではなく、乳首だけを使って先端を刺激していく)
(少しは膨らんできてる乳首に弾力が当たるのを感じつつ、そのまま先端とじっくり擦り合わせて)
弄るのも、こういう風だと興奮できるかしら。濡れてるのが私の胸にも当たって… いいわ、私のここにみ…♥ 触ってほしくなっちゃう。
ああ、んぅっ♥ 焦らしてあげるのもいいけれど… やっぱりお互いに良くなるほうが、いいわよね…♥
びんびんになんて… それが目的なんだから。このまま出しちゃいたいなら、それでもいいけれど…♥ やっぱり、この中のほうがいいかしら…?
(胸の谷間を見せつけながら、我慢できないならここに、と促して)
はぁ、あああっ、一緒にだと、もっと興奮できる…♥ じゃ、そろそろいくわよ…♥
(身体を動かして、いよいよ胸全体で挟み込んで軽く押し付けながら)
(するぅっ、と音がするようなタッチで上下に動かして肌の感覚を楽しませちゃう)
【胸でしながらでも、触ってもらえるかしら?】
-
>>224
エッチ、するときはお互い気持ちよくなるのが一番なんですからぁ…ちゃんと最後までしてあげたいですっ…だから、まだ、大丈夫ですよぉ…
うっ…確かに、胸でしてもらうの、大好きだから…先輩の胸の中でいっぱい搾り取られちゃう、なんていうのも…
(砂夜の胸の中で何度も何度も出してしまう…というのもいいな、なんて思ってしまって…砂夜の意地悪そうな微笑みに身体をぞくりと震えさせて)
先輩の乳首、ピンク色でとっても綺麗で…ぷにぷにってしてて…そこで弄ってもらえるの、して欲しかったから…嬉しいです。
あっ、あっ…先輩の乳首でチンポ、弄られて…可愛がられてる感じがして、気持ちいいですこれ…。先っぽ同士が当たって…んっ、声、出ちゃいます…
(徐々に硬くなってきている乳首がペニスに当たり、そのまま擦られてじわりと我慢汁を漏らして、乳首を濡らして…気持ちよさがどんどん昇ってくるようで)
先輩の乳首が俺の精液で濡れていくの…凄くイヤらしいです…見てるだけでも、興奮しちゃいます…。
はい、乳首…触りますね…。あぁ…こっちの乳首も、イヤらしく硬くなってて…可愛いです、先輩の乳首…。はぁ…今日も、この乳首にちゅうちゅうって吸い付いちゃいたいです…。
また、ママって言って甘えるのもいいかも…。先輩の乳首で、弄られて…チンポビキビキに勃起してきちゃってます…んっ…乳首に、出しちゃうのもいいですけど…
やっぱり先輩のおっぱいの中に、包まれたいですよぉ…チンポ挟んで欲しいです、先輩…
(胸の谷間を見せ付けられて、つい視線がそこに集中してしまって…早く谷間の中に入りたくて仕方がなくなって。乳首をきゅっ、きゅっと弄りながらお願いして)
(乳首を擦り、くにくにとつまみつつ、乳房もたぷたぷと柔らかさを楽しむようにしながら揉んで…今から包まれるこの柔らかさを手でも味わって)
先輩と一緒に気持ちいい声出しながら気持ちよくなっちゃうの、好きです…はい、お願いします、先輩…
(胸の中にペニスをするりと滑り込ませられれば、谷間の柔らかさをいっぱいに味合わされて…蕩けた顔で砂夜の事を見つめて、谷間の中でビキビキにペニスを勃起させて)
(より硬くなったように見えた乳首も、指でつん、つん…と突いたり、こねくり回すようにしながら弄って、砂夜の事も気持ちよくさせてあげたいと)
【先輩の胸でしてもらうの、大好きだから…とっても気持ちよくなっちゃいます…乳首、触っててあげますね…】
-
>>225
ふふ、いいこと言うわね。それくらい考えてくれるのなら、続きも考えてあげないと。
それなら、これくらいの責めには耐えてもらわないとね。出しちゃっても回復できるのなら、いいんだけれど♥
(胸での刺激もお互いに好きなことだし、それだけで終わってもいいかなと思ったけれど)
(カレシのほうはそれで終わりたくないようで、それを聞かされれば中にほしいっていう気持ちが強くなってきてて)
これは、そんなに気持ちいいかしら? 乳首で押されて、敏感なところを弄られて。ほら、震えてるわよ。
濡れてくるのも分かるし… まだ透明なの出てきそうなら、もう少しこのままで…♥
(乳首を触ってもらいながらも、自分からもしっかり柔らかいところを触れさせて)
あ、あぅ、乳首も… ああああっ、そうよ…♥ 甘えるのもいいけれど、ちゃんと固いので犯してくれないとダメなんだから…♥
包んでほしいのね、じゃぁ… あ、熱いの当たるわ…♥ ほら、谷間に収まっていく…♥
(全部を包んで、最初は軽いタッチで上下に一度)
(触ってもらう邪魔にならないように、激しい動きはしないでいるけど)
(その分ねっとりとした優しい揺らし方で、肌の匂いまで楽しませるみたいに)
どうかしら、いつものパイずりだけれど… チンポ気持ち良さそう、欲望に正直なのはいいことよ…♥
ちゃんと私のことも楽しませてくれるなら、一番だけれど… は、ああ… 一緒にね、そう、そこもして… あ、ああぅんっ…♥
(艶声を抑えることもなく、カレシに全身で気持ち良くなってもらうみたいに)
【じゃ、このまま中に… またいろいろ指摘してあげないとね】
-
>>226
先輩の中で出すのが一番気持ちいいんですから…先輩のエッチな声、もっともっと聞きたいですしっ…
はい、是非続きも…したいですっ…最後には二人で一緒に気持ちよくならないと、ダメなんですからぁ…。
は、いっ…。先輩の乳首、気持ちいいですけど…ちゃんと、我慢して…次は先輩のおっぱいの中にいっぱい…。
(砂夜も徐々にその気になってくれたのか、最後にはセックスでお互いに気持ちよくなるつもりで、まだまだ頑張ると伝えて)
先輩の乳首、ぷくぅって膨らんでて…そこでツンツンってされるの、もどかしいのに気持ちいいんです…チンポ、びんびんに大きくなって震えてるの、見られてる…
先輩の顔も、すぐ近くで…大きくなって気持ちよくなって…とろとろのお汁が出るところも見られちゃって…。
(砂夜に乳首でペニスを弄られながら、もう片方の乳首もくにくにと刺激して、お互い乳首でいっぱいに気持ちよくなってきて)
乳首で責めながら、乳首で弄られて感じちゃってる先輩可愛い…。もっとエッチな声、聞かせて欲しいです…。
最後にはちゃんと、硬いのを先輩の奥にあげるんですからぁ…今日は、どんな体位でしちゃいましょうか…。また後ろからでもいいですし…
折角だし、乳首に甘えられるような体勢が、いいかも…。乳首をちゅうちゅうって吸いながら、先輩の奥にペニスをずぶずぶって入れて、一番奥を何回も突いて…
はぁはぁ…はい…先輩のおっぱいに包んで欲しいです…あっ…谷間にずぶうって…。あぁ…やっぱりこれ、気持ちいいんです…好きです、先輩…
(すっぽりと砂夜の胸の谷間にペニスが包まれて…その柔らかさと暖かさになんだか安心してしまって。上下に擦られればびくんっとペニスが震えて)
あっ、あっ…なんだか優しい動きで…砂夜先輩のおっぱいでとろとろに気持ちよくされちゃってる感じで、大好きです、砂夜先輩…。
今日も、おっぱいの中にいっぱい出しちゃうんです…。はぁはぁ…ちゃんと先輩の事も気持ちよくしててあげるんですからね…
(砂夜の谷間の中で軽くペニスを突き上げながら、乳首をきゅっ、きゅっと摘まんで弄って、砂夜の淫らな声で耳からも感じながら、ペニスから我慢汁をとろとろと零して、限界が近いのを知らせて)
【今日も大好きな先輩の胸の中にいっぱい出しちゃうんです…出しちゃったらまた胸に甘えたいかも…】
-
>>227
ああっ、そうよ…♥ ちゃんと中に出せないと、ダメなんだから…♥
中でどんどん熱くなってくるの、分かるわ… もっと興奮して、出るとこ見せるの。
今度は勢い落ちちゃうかしら、でも大丈夫ね、こんなにいい顔してるんだから♥
(だんだんと、大きな動きに変えていきながら様子を伺って)
(このまま射精を胸で受け止められるように、左右からの挟み付けを強くしていく)
見えてるわよ、ちゃんと興奮して、漏らしてるところ♥ もうそろそろ、我慢も限界みたいだけど… 私の胸でこんなに喜ぶなんて、スケベっていったほうがいいのかしら。
乳首気に入ったのなら、今日は向かい合ってかしら… ほら、また震えて…♥ 乳首を触るのでも、キスしちゃってもいいから。
(もう次のことも決まったみたいなことを言って、さらに興奮させようとしちゃう)
ふわふわに包まれて… 胸で優しくされるの、そんな好き?
(見上げながらそう言って、カレシのタイミングを測ろうとするけれど)
ああ、そうよっ… もっといっぱいしたら、このまま出そうね…♥ いいわ、中に包みこんであげるわ… あっあ、そうそれ、はぁっ…!
(声を出しながらも、しっかり包んだままにしておくのは忘れないで)
(ぴったり包んでしまうみたいに、左右からきゅっち挟んであげる)
【甘えてもらおうかしら、入れる前にでも、前から抱きついてもらって】
-
>>228
今日も先輩の中に熱いのをいっぱい出して…二人で一緒に気持ちよくなるんですからぁ…
おっぱいの中でチンポいっぱい硬くなって熱くなって…凄くドキドキしちゃってます…今日も、おっぱいの中で出すところすぐ近くで見られちゃいます…
大好きなおっぱいでしてもらってるんですからぁ…さっきと同じくらい、出ちゃうかも…。そんなエッチな顔になっちゃってます…?
(徐々に激しい動きでペニスを責め立ててもらえれば、こちらもペニスがどんどんと大きく硬くなって、射精への準備が整ってきて)
(左右からぎゅっ、ぎゅっと挟み込まれて、締め付けられて…その甘い感触に、頭の中もとろとろになってきて…)
先輩に我慢汁漏らしちゃってるの見られちゃうの恥ずかしい…。出るところも、見られちゃうんです…。
はぁ、はぁ…スケベ、とか変態、とか言われるの…恥ずかしいのに好き、みたいです…先輩にそんな風に言われると、身体がどんどん熱くなってきてチンポもばきばきに硬くなって…
先輩に乳首でしてもらうの、良かったから…今度は先輩の乳首をいっぱい吸っちゃうんです…また砂夜ママ、ママ…って言って甘えたくなっちゃってる…。
砂夜ママの胸をちゅうちゅうって吸いながら中で熱いのをしっかり受け止めてもらっちゃうんです…
(砂夜の胸に思いっきり甘えながらのセックスを妄想して、それだけでも興奮が強くなって…早く胸の中に出したくてたまらなくなって)
先輩の柔らかくってエッチなおっぱいに包んでもらって…チンポいっぱい気持ちよくなっちゃってるんです…胸で優しくしてもらうの、大好きなんですからぁ…
(乳首をきゅっ、きゅっと段々強めに弄って、砂夜の方も甘い声を出してくれて、それに応えるようにペニスを突き動かして…)
(ペニスをぎゅっと谷間が包んでくれれば、もう限界とばかりにペニスが震えて…)
あっ、あっ…それ、好きです、先輩…もう、出ちゃうんです…先輩のおっぱいの中に…んっ、んっ…はぁはぁ…ふうっ、先輩っ、先輩っ…!
(砂夜がぎゅっとペニスを包んでくれれば、どくん、どくんっ…!と熱い精液を噴き出して、乳房の中に真っ白な精液を迸らせて…谷間にどろどろの精液を溢れさせて)
【砂夜ママにいっぱい甘えたくなっちゃってます…ぎゅって抱き着いて、乳首をいっぱい吸って、キスして…おっぱいに甘えちゃうんです】
-
>>229
包んでいても、どれくらい興奮してるか分かるものね。今は… すごく動いてて、出したくてたまらなさそうにしてる…♥
先端が擦れて、私の体温も分かるわよね… じゃ、このまま全部を出しちゃいましょう…♥
(押し付けるのと、上下の動きで擦る動きとを混ぜながら、全体をまんべんなく刺激して)
(もう限界が近そうと見て、動きをゆっくりにしてしまうと)
恥ずかしいなんて言って、本当はこの状態が気に入ってるんでしょう? すごく気持ち良くなってるみたいだし、離れられなくなっても知らないんだから♥
こんなこと言って喜ばれるなんて、どうしたらいいのかしら私。
(もうこの状態だと何を言っても興奮を煽ってしまいそう、でもそういうのも大好きなものだから)
(ゆっくりながらも大きく動かして、射精したっていう感覚を味わおうとして)
さ、出すときの気持ちいいの、いっぱい味わうの… 私も見てるの好きだし、気持ち良くなってくれるの嬉しいんだから…♥
好きなら… いっぱい挟まれたまま出しちゃうの♥ さ、もう我慢させないから…♥
(小刻みに動かして射精を促すように視線を送れば)
(そのまま中に精液が出されて、熱い感覚が谷間を埋め尽くしていくみたいに)
…んぁ、出たわ…♥ はぁ、これ好き… 中に出されるの、あふ…。
(胸を押し付けたまま、滑らせるようにぺニスを外していく)
(ぬるっと抜き出してしまえば、谷間には精液を出された跡のように白い液体がべっとりと)
(それを見せながら、カレシが落ち着くのを待っていて)
【なら、正面からで♥ しばらくは抱き合うだけで、胸に甘えてみて?】
-
>>230
先輩のおっぱいの中で、チンポびくんびくんって震えて、興奮してるの伝わっちゃってます…はい、もう我慢できないってくらいに硬くなって…
先っぽすりすりって擦れて、先輩のあったかいところと触れて、それも気持ちよくって…はぁい…今日もおっぱいの中でどくんどくんっていっぱい…
(胸を押し付けられて、乳房で搾り取るような動きでペニスを擦り上げられて…気持ちよくなるための動きで頭もペニスもすっかりとろとろで)
そうですよぉ…恥ずかしいの、好きになっちゃってます…早く先輩に出るところ見て欲しいって思っちゃってます…。
今日はこのまま先輩にいっぱいくっついて、甘えて…ずっとくっついてたいです…もう離れられなくなっちゃってますよぉ…。
んっ…先輩にもっと…エッチな言葉言って欲しいって思ってます…エッチとかスケベとか変態とか…そういうの言われるの、好き、だから…
(砂夜の胸の中に精液を溢れさせて、言葉責めもされて…もっともっと砂夜に甘えたりイジメられたりもしたいという正直な気持ちを伝えて)
先輩の胸の中に熱いのをいっぱい出して…その後はおっぱいにいっぱい甘えちゃうんです…んっ…俺も、出すところ見てて欲しいです…。
あぁ…俺の事気持ちよくしてくれる先輩、これからもずっと大好きなんです…はい、もう我慢できないです…大好きな先輩のおっぱいの中でいっぱい…
(砂夜の出してもいいという言葉にこくんと頷いて、精液をどく、どくっ…と解放して…砂夜にすぐ近くで、出るところを見てもらって)
はぁはぁ…。先輩にばっちり、出るところ見られちゃってます…。んっ…おっぱいが離れるの、なんだか寂しいです…。
(砂夜の胸の中にどろどろの精液を溢れさせて、二人で呼吸を整えながらペニスを離して…砂夜の谷間からペニスが離れるのが寂しくて仕方なくて)
んっ…おっぱいの谷間、精液でどろどろなんです…。もっと見ていたいけど…これ、拭かないとおっぱいに甘えられないから…ぬぐっちゃいますね…
乳首も谷間の凄くエッチになっちゃってます…んっ…ママって…呼んで甘えて…いいですか…?
(砂夜の乳首に精液をくにくにと塗り込めるような動きをしてから、勿体なさそうにウェットティッシュで乳房を拭って…そのまますぐにぎゅっと砂夜に抱き着いて)
今日は…砂夜ママにいっぱい甘えたい気分になっちゃってます…このまま抱き着いて…おっぱいにもちゅうちゅうって、甘えちゃうんです…んっ…砂夜ママのおっぱい、柔らかい…
(胸の谷間に顔を押し付けるようにして、乳首に舌を伸ばしてちろ、ちろ…と味わうように乳首を舐め回しながら顔を見上げて、ぎゅっと抱き着いて)
【ベッドの上で抱き合って…おっぱいにいっぱい甘えちゃいますね…。まだ入れないまま、いっぱいイチャイチャしたい気分です…】
-
>>231
ふぅ… ドクンドクンって出しちゃったわね…♥ 見られて恥ずかしいって言ってるのに、それで興奮してしまうなんて。
本当に変態かも知れないわね…♥
全部を見ててあげたんですもの、しっかり気持ち良くなってもらわないと。
(出されても少しの間収まるのを待ってから、ようやく離していく)
(ねっとりした感覚が、エッチなことをした直後なことをしっかり頭に分からせてくれそうで)
いっぱい出たものね…。見てるだけなら、大丈夫だけれど… ふふ、今度は甘えたいの? なら、キミに綺麗にしてもらわないと。
(拭いてもらう間にも自然と胸が揺れて、甘えがいがありそうな膨らみは形を崩さないままカレシを待ってるかのよう)
寂しいだなんて、またすぐにくっつけるから、いいじゃない? ほら、今日はどんな風に甘えるのかしら…? ええ、ママって言いたいのね。じゃぁ…♥
(抱きつきやすいように身体を起こして、ちょうど膝の上に乗りやすいように膝も動かして)
あ、んっ… 甘えるなんていって、エッチなことを… 子どもはそんな吸い方をしないものよ…? ああ、そう… ちゃんと男の子だもの、私のことも喜ばせてくれないと…♥
しばらくこうしてたら… また元気になるかしら? あ、でもこのままでも私は満足できそう… はぁ、んん… すごく満たされるみたい…♥
【ええ、こういうのもいいなら、しばらくこのままで。元気になるのを待っててあげようかしらね】
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>>232
大好きな砂夜先輩のおっぱいの中で今日もいっぱい出しちゃいました…。恥ずかしいのが、興奮しちゃうみたいで…
変態でも、いいです…これからも砂夜先輩にいっぱい可愛がってもらえるなら…そんな風に言われるのも、好き、ですから…。
おっぱいで気持ちよくなるところも、出すところも全部見られちゃいました…はぁ…次は先輩の中で…一緒に気持ちよくなりたい…
(砂夜になら変態と言われることも構わない、むしろそうやってイジメられるのも好き、なんて言ってしまって。射精の瞬間を見られるのも、自分としては嬉しいもので)
おっぱいで気持ちよくされて、熱いのがいっぱい出ちゃいました…。はい、いっぱい甘えたいですから…ちゃんと砂夜ママのおっぱいを綺麗にするんです…
あっ…ママのおっぱいがぷるんって揺れて…触って欲しそうにしてる…早く砂夜ママのおっぱいにちゅうちゅうって吸い付きたいです…
(大好きな乳房が目の前で大きく揺れて、早くそこに吸い付いて思いっきり甘えたくなって…急いでティッシュで乳房を綺麗にしてから、顔を近付けてじっくりと見つめて)
砂夜ママにあんなに気持ちよくしてもらったんですからぁ…もう離れたくなくなっちゃってます…。えっと…ママの乳首にちゅうちゅうって吸い付きたい…。
ママって言って甘えるのも好き、だから…。はぁ…ママ…好きです…ママの事も…ママのおっぱいも大好き…んっ、ちゅっ…。甘えさせてくれるの、嬉しい…
(砂夜の方から抱き着きやすいようにしてくれるのが嬉しくて、そのままぎゅっと抱き着いて、胸にいっぱいに顔を押し付けて)
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。砂夜ママに甘えてると…頭の中がとろとろになって気持ちよくなって…んっ、ちゅっ…そんなにイヤらしい吸い方、してる…?
ちゃんとママの事も気持ちよくしてあげるんですからね…えっと…良かったら…軽くオチンチン、触ってくれたら嬉しいかも…。袋の方とかも、モミモミってして欲しい…
(砂夜の太もものあたりにすりすりとペニスを擦り付けながら、乳首を舌で舐め、キスをして、うっとりとした表情で顔を押し付けて甘えて)
(そのまま砂夜の事を見上げて、ママの手つきでペニスを触ってもらおうと、おねだりをして)
【砂夜ママに甘えるの、大好きです…今日もいっぱい興奮してきちゃう…ママに軽く、オチンチン触って欲しいかも…優しく、すりすりって…】
-
>>233
そんなこと言って… 変態でもいいなんて、相当よ? でもそれでいいっていうなら、私は加減しないわよ?
(いろいろ言ってしまうのも愛情ゆえ、だから加減しないなんて物騒なことを言ってしまうというもの)
ほら、また甘えたそうにしてる… じゃ、次はこうやって? 抱きついて甘えるの、安心できるかしら?
(今日はまだまだ時間があるのも分かってるし、ゆったり甘えてもらうのもあんまり出来ないことだから)
(抱きつかれれば自然と頭を撫でたりして、カレシのしたいことをさせてあげるつもりで)
ほら、ここでしょう…? 甘えるのには、ちょうどいい場所。吸い付いてもミルクは出ないけれど、安心はできるかしらね…♥
んんぅ… それはね、子どもっぽくなくて、エッチな吸い付き方… って、思うんだれど。
ふふ、こっちも触ってほしいのね。じゃぁ、抱きついたままだと難しいけれど…。
(脚の下に来そうな位置にあるぺニスに手で触れるのは少し難しいけれど、その下にある袋の部分を手で触れつつ)
(先端には太ももの柔らかい部分を当てて、さっきのパイずりみたいに刺激を与えてあげる)
ここは、揉んでたらまたミルクができてくるのかしら…? 大きくなるまで、ゆっくり刺激してあげるわ…♥ どうかしら、脚に挟まれる感覚は…♥
(太ももも柔らかいから、十分に楽しんでもらえると考えたけれど)
(また射精に至ってしまわないように、ゆったりとした刺激に留めるつもりで)
【手だけじゃなくて、太ももで挟んであげるのも良さそう。また大きくなるのを楽しませてね】
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>>234
先輩になら、変態って言われても、いい、です…。そうやって言われるのも、興奮しちゃいますから…。はい、先輩の好きなように…。
変態みたい、じゃなくって…変態、って…囁いてくれても、いいですから…。先輩にイジメられるのも、興奮しちゃうんです…
(砂夜に罵ってもらえるなら、それもご褒美…とでも言わんばかりの様子で、頷いてみせて)
はぁい…今日は、砂夜ママに思いっきり甘えちゃうんです…砂夜ママに抱き着いて、ぎゅってして…おっぱいにいっぱい甘えるの、凄く安心します…
あっ…頭、撫でてくれるの嬉しい…砂夜ママ、好きです…身体いっぱいくっつけちゃいます…
(ベッドの上で砂夜にゆっくりと抱き着いて、胸に顔を埋めてすりすりと乳房に甘えていれば、頭を撫でてくれるのが嬉しくて何度もママ、ママ…と呼んでしまう)
砂夜ママのおっぱいに甘えるの、とっても気持ちよくていい気分で…頭の中もとろとろになっちゃいます…乳首、ちゅうちゅうってするの、大好きですから…
んっ、ちゅっ…。ミルクも出たらいいのに…そうしたらもっともっと吸い付いちゃいます…砂夜ママのミルクをいっぱい味わっちゃうんです…。
エッチな吸い方になっちゃいますよぉ…ママの事、大好きだから…舌で舐めたり、キスしたり、ちゅうちゅうって吸ったりするの、大好きだから…
んっ、お願いします…ママにオチンチン触って欲しくって…。あっ…それ、袋のところ、触ってもらうの好きです…
(砂夜の手が優しく袋に触れて、先っぽを太ももですりすりとしてくれるのが嬉しくて、こちらからも身体を押し付けてしまって)
ママにしてもらうの、凄く気持ちいいから…今もミルクがいっぱい作られちゃってるって思います…袋の中で熱いのがどくんどくんって…。
あっ、これ、好きです…手、届かないなら…ママの太ももできゅって挟んで、気持ちよくして欲しい…。はぁ…砂夜ママ、好きです…今日はずっとこうしてたいくらい…
(袋を揉みしだかれながら、先端を太ももでしげきされて、はっ、はっ…と声を出して。とろんとした目つきで乳首をちゅう、ちゅうう…と吸い付いて)
(このままもう一回出してしまうのもいいかも…なんて思い始めてしまって)
【砂夜ママにいっぱい甘えて、手と太ももで気持ちよくしてもらうの好きです…とってもエッチなんです】
【今日も砂夜ママに見てもらいたくなっちゃってます…今日はまだ時間、ありますか?】
-
>>235
【そうね、なら今日はこれくらいにして… また見てあげましょうか】
【毎回興奮してくれるなんて、相手する方も嬉しくなるわ】
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>>236
【はい、それじゃ今日はここまでで…嬉しいです、今日は砂夜ママっていっぱい呼んじゃうかも…】
【甘えさせてくれたのと、乳首で弄ってくれたの、良くって…それに、変態、とかスケベ、とか言われるの…やっぱり興奮しちゃう、みたいで…】
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>>237
【乳首で弄るの、してみたかったのよね。それで喜んでくれるのも見て、楽しめたもの】
【でも変態と言われて喜ぶなんて。見ててあげるのも、十分に当てはまるのかしらね】
【じゃ、準備できたら始めましょうか】
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>>238
【俺も、乳首で弄ってもらうの、してもらいたかったんです…今度はこっちの乳首も弄ったりも、して欲しいかも…舐めたり、指で弄ったり…】
【見られて興奮しちゃってるの、変態、ですよね…でも、先輩にそんな風に言われるのも、興奮しちゃうから…】
【はい、ズボン脱いで、シコシコしちゃいますね…あぁ…砂夜ママに、見られちゃってます…】
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>>239
【そうね、ご奉仕っぽいことをしてあげたいけれど。それだと、私以外にも適任がいそうな気がするわね】
【ま、変態でもいいわ。オナニーして射精するとこ見るの好きだから♥ それに、興奮してくれるのも】
【今日のようなことを想像して、また出しちゃうのかしら】
-
>>240
【乳首にご奉仕、だなんてとってもエッチなんです…また今度他の子にしてもらえちゃうんでしょうか】
【はい、先輩に…変態とかスケベとか…言われちゃうのも、興奮しちゃうんです…はい、見てくれるの、俺も好き、です…】
【砂夜ママに見てもらって、甘えて…エッチな事囁かれながらするの、想像していっぱいオナニー、しちゃってます…】
【前も、してもらっちゃいましたけど…これとかエッチで大好きで…良く使っちゃいます…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/fd3165dac8fe540d5570af2eb822739e.jpg
-
>>241
【乳首といわず、いろんなご奉仕ね。私で良ければ、異存はないんだれど♥】
【エッチなことね… オマンコに入っちゃうとか… 勃起させて恥ずかしい、なんてこと?】
【この谷間にそのまま収められそうよね、エプロンにかけられるとかでもいいけれど… 今日はそのまま、いつでも出そうなときに教えてもらいながら、ね】
-
>>242
【砂夜ママがご奉仕、してくれるなら…また絶対興奮しちゃいます…】
【今度…砂夜ママに後ろから抱き締めてもらって…おっぱいとか押し付けてもらっちゃいながら、オナニーしちゃうのとか、いいなぁって思ってたり…】
【は、い…。オナニー見られて喜んじゃってるドM君、とか…変態君、とか…そんな風に言われるの、好き、かも…】
【谷間を見せ付けてるみたいでとってもエッチなんです…エプロンにかけちゃうのも、いいかも…んっ…出そうになったら、ちゃんとママに言いますから…】
-
>>243
【ということは… 私はそれを後ろから見てあげるのね。お手伝いしたり、エッチな声を聞かせてあげようかしら♥】
【本当ね、毎日でも寝る前にそんなことしてるって思ったら。恥ずかしいって思うけれど、興奮して来るんでしょう?】
【ええ、興奮してきたら我慢しないで… 今日はしっかり飛ばせるといいけれど】
-
>>244
【はい…後ろから見てもらって…乳首を、弄ってもらったり…耳を舐められたり、エッチな声を耳元で聞かせてくれたりとか、いいなぁって…】
【そんな風にされたら、またすぐに興奮しちゃう…】
【先輩に見てもらっちゃったのも…何回も使っちゃってます…恥ずかしいの、すっごく興奮するんです…】
【砂夜ママ、砂夜ママ…って呟きながら扱いちゃってます…今日もいっぱい、出ちゃうって思います…】
-
>>245
【いろいろしてあげたいけど… やっぱり声よね。本気のときの声を聞かせて、我慢できなくさせて】
【ママでそんなに欲情するなんて困ったもの… でもいいわ、ちゃんと受け止めてあげないと…♥】
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>>246
【砂夜ママのエッチな声、大好きですから…耳元で囁かれたら、すぐに出そうになっちゃうかも…】
【一回出しちゃったら、そのままのポーズで次は手でしてもらっちゃうとか…】
【砂夜ママにいっぱい甘えるの、好きで…胸とかお口とか…あそことかに出しちゃうの、想像していっぱいシコシコ、しちゃってます…】
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>>247
【それも後ろから? じゃ、またの機会に試してみましょう】
【さっきの話、ご奉仕ならまずはお口ね。ちゅぱっ、ってキスの音を響かせて】
【出させるまで刺激してるうちに、こっちも興奮できてきて。…さ、もうじっくり見てるから、目の前で射精できそう…?】
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>>248
【はい、後ろから…砂夜ママに手でシコシコ、してもらっちゃうんです…】
【お口でご奉仕…とってもドキドキしちゃいます…ママのキスの音、絶対エッチです…舌で、舐めてもらったりも…】
【砂夜ママも、興奮してくれるなら、嬉しい…この時の表情とかも、ママっぽい感じがして、好きで…水着もエッチで…谷間、いっぱい見ちゃってます…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8a38983e1bdd8b613cdc53995967c9c7.jpg
【もう少しで、出ちゃいそうです…砂夜ママに見られながら、いっぱい出しちゃいたい…】
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>>249
【ふふ、刺激はいろんなところから受けるのがいいものよ】
【水着に甘えるのも、なかなかに変態っぽいわね。プールでってわけにはいかないから、二人きりの場所でね】
【いいわ、ほら… 私の胸元に飛ばすつもりで】
-
>>250
【水着の砂夜ママにいっぱい甘えて、いっぱい出しちゃうんです…】
【最後に…名前、呼んで欲しい、です…ママにオナニー見られて射精しちゃう…変態のヤスユキ君、って言ってもらえますか…?】
【そうしたら…すぐに出ちゃいます、から…】
-
>>251
【身体中に、いっぱいかけてもらうわ♥】
【そう、そんなこと言ってもらいたいのね… ママに言われたいなんて、変態のヤスユキ君♥】
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>>252
【ママに見られて…エッチな言葉言われて、いっぱい出しちゃいます…】
【あっ、あっ…砂夜ママに見られながら、どくんどくんっていっぱい出しちゃいます…】
【今日も…熱いの、いっぱい、出ちゃいました…】
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>>253
【うん、いっぱい出せたわね♥ しっかり見てたから】
【また来週も会えるから、そのときにゆっくりと… 楽しみましょうか】
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>>254
【砂夜ママに見られながらいっぱい出しちゃいました…エッチな言葉、言ってもらえるの好き、です…】
【はい、それじゃあ今日もありがとうございました、先輩…また来週も、楽しみにしてますから】
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>>255
【ええ、スッキリとできたなら良かったわ。また来週も待ってるから】
【じゃ、今日もありがとう。おやすみなさい】
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>>256
【はい、来週もよろしくお願いしますね、先輩。おやすみなさい】
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【昨日は散々だったみたいね、とりあえずは復帰したということで】
【また次の日曜日に待ってるわね】
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>>258
【したらばがずっと落ちていたみたいですね…連絡ありがとうございます、先輩】
【それではまた日曜日にお願いしますね】
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【こんばんは、それじゃお返事書いていくから待っていて】
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>>260
【こんばんはです、先輩。はい、それじゃ待っていますね】
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>>235
ま、確かにこれは変態よね。中に入れたがるんじゃなくて、可愛がってもらえるほうが興奮しちゃうなんて。
ほら、ミルクは出なくても……こうやって甘えるの好きなんでしょう? それだけでは、なさそうだけれ… ん、吸われると大きくなっちゃう…♥
(乳首を膨らませてしまってるのもきっとカレシに分かってるだろうと考え、その瞬間だけは恥ずかしくなってしまうけれど)
ほら、またこっちも反応してきてる。さっきあんなに出しちゃったっていうのに、本当に変態なこと。
もっとじっくり見ててあげたほうが良かったかしらね、キミの気持ち良さそうなところを。
(甘えられつつも表情はどことなく嗜虐的な、いつもの砂夜らしい反応)
(でもカレシ頭を抱いてあげてれば、その顔も緩んで母性すらも感じさせるような)
触ってあげるのもいいけれど…。まだすぐに元気にはならないでしょうし、あんまり強い刺激は痛くなるかも… だから、ゆっくりしていてあげるわね。
出しちゃわないくらいの、柔らかい刺激で♥ 今度はどこに出したいか、ちゃんと考えてる?
(もちろん、それを口に出して言うまでがセットだと暗に伝えて、ちゃんとそれも聞いてあげるつもりで)
ふふ、本当に気持ち良さそう。ママにこんなことされて喜ぶなんて。変態もいいところよね。
じゃ、もっと大きくしたら… また気持ち良くなっちゃいましょうか♥
【先週は大変だったけど、今日は大丈夫そう。よろしくね】
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>>262
うっ…な、中にも入れたいですよぉ…でも、それと同じくらい…可愛がってもらうのが好き、っていうだけでっ…。
あっ…そう、です…砂夜ママに甘えて…乳首をちゅうちゅうって数の、大好きなんです…あっ…ママの乳首が口の中でぷくぅって膨らんで…可愛いです…
もっともっと砂夜ママのおっぱい、吸って甘えてキスして…乳首、味わっちゃいたい…んっ、んっ、ちゅううっ…!
(砂夜に変態、と言われるのが恥ずかしいのに、どこか興奮してしまっている自分もいて、またペニスを大きくさせながらちゅうちゅうと乳首を吸い続けて)
砂夜ママのおっぱい吸うの、大好き、だから…ちゅうちゅうってして、甘えてるとまたすぐに大きく…。
んっ…大きくなるところ、見たい…ですか…?砂夜ママが見たいなら…いいですよ…砂夜ママに甘えて、出したばかりのオチンチンがガチガチになっちゃうところ…
(砂夜の胸の中で頭を抱かれ、ペニスが大きくなるところを見てもらうのも悪くはないと思って…瞳を見つめながら甘えたような声でそう囁いて)
砂夜ママに優しくオチンチン、触ってもらえてたら…またすぐに大きくなっちゃいそう…。はい、ゆっくり…優しくオチンチン、触ってくださいね…。
んっ…それはぁ…砂夜ママの…オマンコの中に出したい、ですっ…!オマンコの中にチンポをずぶずぶって入れて…一番奥でびゅう、びゅううっ…って…。いい、ですか…?
(やはり最後は砂夜の中に出してしまいたくて仕方がないようで、砂夜の股間のあたりにするっ…と手を伸ばしてさわさわと撫でながらそう応える)
ママに甘えるの、大好きで…凄く気持ちいいですから…あぅっ…砂夜ママに…変態、って言われるの…恥ずかしいのに、ドキドキしちゃうんです…
もっと言われたい、なんて思っちゃってます…。はいっ…またもっと大きくして…次は砂夜ママと一緒に気持ちよく…
(胸の顔をすりすりと擦り付け、乳首を舌で舐め、ちゅうちゅうと吸い、乳房を捏ね回し…砂夜の胸にいっぱいに甘えながら、ペニスをまた大きくさせて)
【先週はずっと掲示板が開けなかったですものね…はい、今日もよろしくお願いしますね】
【砂夜ママに変態、って言われるの好きになっちゃってます…耳元で囁かれたりとか…したいかも…何回も変態、変態…って言われちゃうのとか…】
-
>>263
あら、そうなの? てっきり甘えて満足してるものだとばっかり。
エッチな吸い方してるから、そういうの興奮しちゃうのかなって思って… ああ、あんんっ、乳首の刺激で、気持ち良くなれるんだから…
(余裕のあった表情も気持ち良さで少しずつ緩んで頬を赤くしていて)
ほら、そういうこと言うとまた見たくなっちゃうでしょう? このまま甘えるだけで終わりたくないでしょうし… 大きくなってるか見たら、私の中に来てもらわないと♥
(甘えさせてあげるのもそろそろ終わりと、ちゃんと教えてあげるように言って)
そこも、大好きなんでしょう…? ふふ、それはもちろん。中に来てくれないと、満足してもらえないんだから♥ ああ、そう… もう私のほうは大丈夫そうだから… ちゃんと見せてもらうわよ♥
(身体は離してしまいつつも、手はまだぺニスを撫でてるままに)
(しっかり大きくなってるのを見たさそうに、顔を近づけてみせて)
んんぁっ、一緒に気持ち良くなってる… キミもおチンポ大きくさせてるみたいね…。じゃ、せっかくだから抱っこでもしちゃいましょうか?
(対面座位で正面からしようかと誘って、カレシの準備ができてるか聞いて)
【また私が上から乗っかって、抱きついてもらおうかしら♥】
-
>>264
甘えるの、気持ち良くて好き、ですけどぉ…やっぱり最後は中に入りたいですからっ…
んっ、ちゅううっ…ちゅっ…砂夜ママの興奮してるところも、もっと見せて欲しいです…はぁっ…エッチな声も、好き、です…
乳首、吸われて…砂夜ママのエッチな声、もっと聞かせてください…れろぉれろっ…ちゅっ、ちゅううっ…!
(砂夜の淫らな声、蕩けた顔をもっと見てみたくて、乳首に顔を押し付けてちゅうちゅう、れろれろっ…と何度も吸って甘えて)
はい…砂夜ママの中にちゃんと入れるくらいに大きくなったら…いつもみたいに砂夜ママのオマンコにチンポをずぶうって入れちゃうんです…
砂夜ママが可愛がってくれれば、すぐに大きくなっちゃうんですから…はぁ、はぁっ…。砂夜ママのオマンコに、入りたいです…今日も一緒に気持ちよくなりたい…
(砂夜もその気になってくれているのかと思うと、ペニスはすっかり大きくなって、いつでも膣内に入ってしまえるくらいに大きく硬く膨らんでいて)
(砂夜もペニスを撫で続けてくれていて…その手の感触にびく、びくっ…と震えて、早く中に入りたいと言っているかのよう)
砂夜ママのオマンコも、もう準備できちゃってますか…?はい、もういつでも大丈夫、ですから…抱っこ…は、いっ…砂夜ママにぎゅって抱き着いちゃいますから…
はぁはぁ…砂夜ママに、入れて欲しい、ですっ…!
(砂夜の膣口にペニスをぐりぐりと押し付けて、しかしこちらからは入れないで…あくまでママに入れてもらうつもりで、目いっぱい甘えて抱き着いて)
【砂夜ママに上になってもらって、入れてもらっちゃいたいです…最後まで甘えてたい気分です…】
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>>265
やはち、そうでなくっちゃ… 男の子はちゃんと、こういう固いものがあるんだし、しっかり中に出さないと、いけないのって…♥ ああああ、そこぉ…♥ こんなエッチな吸い方するなんて、困ったぼうや…♥
(ちゃんと気持ちのいいところを刺激されてすっかり準備を整えて)
(もうそろそろというところで身体を離して、ぺニスを撫でながら腰を合わせるみたいにしていく)
中に入れるんでしょう? ほら、ここ…。 脚の間に気持ちいいところあるんだけど、ちゃんと見えるかしら…?
(膝で立った格好で腰を前に突き出し、大事なところを指で拡げてみせて)
(中の粘膜は全部見せられないまでも、濡らしているくらいはしっかり分かるように当ててる指を前後させて、指を離した瞬間に粘液の糸を引き伸ばしてみせた)
は、はぁ… こんなエッチなポーズ見せちゃってるわ私…♥ いつかは、キミにも見せてあげたいわね…。私のシてるところ…♥
さ、それじゃそのままで上から行くわよ…。拡げてるままだから、すんなり入るでしょう… はぁ、あああんぁっ…♥ んはぁ、入るぅ… ああああっ、ぼうやとセックスしちゃった、いけないママね…♥
(上からずぶぅっとぺニスを入れてしまい、奥まで届かせるとカレシをそのまま見つめて)
【甘えるの好きみたいね、私もちょっとエッチなポーズしてみたくなっちゃう♥】
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>>266
は、いっ…最後にはちゃんと…ママのオマンコの中に硬いのをずぶうって入れて…そのまま熱いのを中にびゅっびゅって出すのが一番、なんですから…
んっ、ちゅうううっ、じゅるっ、れろぉっ…はぁ、はぁ…砂夜ママのおっぱい、美味しいですっ…あぁ…もっともっとエッチな声、聞きたいっ…。
こうやってエッチな音立てながら吸われるの好き、ですか…?あぁ…もっともっと砂夜ママに甘えて、二人で一緒に気持ちよくなりたいです…!
(乳首を吸い、舐め回し、キスをして砂夜の事をいっぱいに刺激していけば、イヤらしい声がすぐ近くで聞こえて。その声を聞いているだけで顔が真っ赤に、ペニスも限界まで硬くなって)
砂夜ママの中、入れたいです…中で、熱いミルクをいっぱい出してあげたいですっ…。あぁ…そんな風に…エッチなところ広げて…!
見えてます…砂夜ママのとってもエッチで…大事なところ…はぁはぁ…砂夜ママのオマンコ…早く入りたい…ママと一つになりたい、ですっ…
わぁ…糸が…とろとろでエッチすぎ…。オチンチン、押し付けたら…くちゅうってもっとエッチな音、しちゃいそう…
(砂夜が自分から股間を広げて、イヤらしいところを見せ付けるようにしてくれて…もう視線はそこに釘付けで、ペニスも太ももにすりすりと擦り付け早く中に入りたい気持ちでいっぱいで)
砂夜ママ、エッチすぎです…そんな事、されたら我慢できなくなっちゃいます…見たい、見たいですっ…砂夜ママのオナニー…。絶対興奮しちゃうんですから…
はい、お願いします…砂夜ママのオマンコにチンポ迎え入れられて…一番気持ちいいセックス、しちゃうんです…んっ、んっ…!
あぁ…砂夜ママに入れてもらっちゃってます…熱くって気持ちいい…はぁはぁ…好き、好きです…砂夜ママ…んっ、キス…んっ、ちゅううっ、ちゅううう…!
(砂夜の方からペニスをずぶずぶっ…と奥まで迎え入れてもらって…入り口と中の感触をいっぺんに味わって、快楽にびくびくっとペニスを震わせたまま、唇を押し付けて)
(砂夜の髪を抱き締めるようにしながら、撫で回してちゅうちゅう…と唇を吸いつつ、一番奥にぐいっ、ぐいっ…とペニスを押し込み中の気持ちよさを味わって)
【砂夜ママに甘えるの大好きなんですから…エッチなポーズ、もっと見てみたくなっちゃいます…しちゃってるところ、とかも…今度見せて欲しいです…】
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>>267
ええ、いつもそうしてくれてるものね…♥ ああん、そんなしてたら、また収まらなくなっちゃうでしょう…?
ああっ、それはもちろん…♥ んぁはぁ、いいっ… そこ、あああっ… 私も準備できてるの、見てもらって…♥
中に入れるところも、しっかり見ないとダメよ…?
(陰唇を拡げながら、また大きくなってきてるぺニスにあてがって、何回も馴染ませるようにしつつ)
(そこから声をあげながら、中へと滑り込ませていって)
はぁぁっ、あああああ…♥ 入るの、ああんっ…♥ やっぱり、こうして二人で気持ち良くなるの、いいでしょう…?
ひとりで弄っているのもいいけれど… 勃起してるチンポ入れるのいい、あああっ、あっあっあっ♥ ほら、すぐに動かせちゃうじゃない…♥
ああ、んはぁ、そうよ… 抱きついてるともっといいから… 胸も味わいなさい、顔に押し付けちゃうことになるけれど…♥
(座位で上になるものだから、自慢の胸がカレシのすぐ目の前に来て)
(それを押し付けるみたいに、軽く抱き付きつつ胸に存分に触れさせてあげる)
ああんっ、キスもしたいの…? ほら、んっちゅbはぁん、ああああううっ…♥ いいっ、セックス好きよ…。甘えてるみたいだけど、こういうのいいかしら…?
(自分で腰を出し入れできるように動かして、ぺニスに熱い感覚を楽しませてあげて)
【ふふ、そうね。私のするところで退屈しないのなら♥】
-
>>268
収まらなかったら、何回でも出しちゃいますから、大丈夫ですよぉ…。砂夜ママのオマンコの中に連続中出し…なんてとってもエッチなんです…。
んっ、んっ…良かったぁ…砂夜ママのおっぱい、もっともっといっぱい吸って甘えて…砂夜ママのエッチなところ見せてもらっちゃいます…。
オマンコも、もうとろとろで…すぐにでもオチンチン入れられそうなくらい、イヤらしくなっちゃってる…。
はいっ…砂夜ママのエッチなところ、じっくり見てますからね…。もうすぐオチンチンが入っていく、ところ…。
(砂夜が自分自身で入り口を広げて、ペニスを入り口に押し付け、愛液を塗すようにしながら準備をしてくれて…一気に中へとずぶ、ずぶっ…と入っていって…)
はぁはぁ…砂夜ママのオマンコの中っ、最高なんですっ…何回しても…いつもとっても気持ちよくって、入れる度に頭の中が真っ白になって…。
んっ、砂夜ママとのセックスが一番気持ちいいんですからぁ…。一人でするところも、見せてくださいねぇ…。そうしたら、またすぐに興奮しちゃうんですから…。
ガチガチの勃起チンポを砂夜ママの一番奥にずん、ずんっってするのがすっごく気持ちいいんです…いっぱい腰を振って…とろとろの中を味わって…
(砂夜の腰を抱くようにしながらペニスをずぶずぶ、ずりずりっ…と押し付け引き抜き、膣内と膣奥の熱さ、快感を堪能して)
砂夜ママに抱き着きながらぁ…おっぱいもちゅうちゅうって…んっ、ちゅうう…はい、ママの方からも押し付けてくださいっ…柔らかいのを顔全体で味わっちゃいます…!
(砂夜の胸が顔にぎゅうぎゅうと押し付けられて、そのまま舌を出して乳首を舐め、乳房の柔らかさを顔で受け止めるようにして気持ちよくなって…)
おっぱいにキスするのもいいですけどぉ…唇にするのも、大好きですから…んっ、ちゅっ、ちゅっ…はい…砂夜ママとのセックス、大好きです…これからももっともっと…
毎日でもしたいです、セックス…はぁはぁ…砂夜ママ…砂夜先輩…好き、大好きです…もう少しで…大好きな砂夜ママの中に熱いの、いっぱい…。
(砂夜の事が好きだと何度も囁くように告げつつ、唇を舐め回すようなキスで唇を味わい、とろとろの唾液を送り込みながらペニスを何度も押し付けて…もうすぐに限界が近付いて来ているのを伝えて)
【退屈なんてしないですよぉ…どんな風にしちゃうのかとか、オカズは何を使うのかとか…教えてもらったら…こっちもすぐに興奮しちゃいそう…】
-
>>269
このまま何回でも出されたら、そのうちいっぱいになっちゃうわよ…♥ でもいいわ、満足してくれるのなら、何回もしても…… ああああっ、そこまで入るの、いいっ♥ すごく熱くて、まだこんなに元気…♥
甘えさせてあげたっていうのに、余計にエッチになってるんだから…♥
(上から自分で入れていってしまった、カレシのぺニス)
(もうさすがに鈍感になってそうなものなのに、すぐに熱いもので貫かれる感覚でとろけてしまって)
あああああ、そんなの、いいっ、すごく…♥ 中にくるの、すぐに気持ちいいのきちゃう、ああっ、はっ♥
ううっ、勃起チンポきてる、中に… キミも好きなように動いて、一緒に……ああ、当たるっ……いいっあああああん♥
(甘い声を聞かせていれば、いつの間にかカレシの頭を強い目に抱き寄せてしまってて)
ああああっ、すごくっ… はぁ、んはぁぁっ…♥ ええ、また出ちゃうのね…♥ ほら、もっと動いて、下から中に突き入れるみたいに… あああ、あっ、もう私も良すぎて、ダメ、すごいの来ちゃいそう♥
身体を上下させてカレシの顔に不規則な刺激を続けつつ)
(また中に入れるところもいっぱい出してもらえるよう、ずちゅぐちゅっと激しく動かしてしまう)
【ま、それもそのうちにね。オカズね… キミとこういうことしてるのを思い出して、よ?】
-
>>270
砂夜ママがいいなら…何回でも出してあげたいですっ…オマンコの中を精液でいっぱいにして…ドロドロのを何度も何度も出して…。
一番奥までぐいぐいって…!砂夜ママの方から、奥まで飲み込んじゃってるみたいでっ…。
砂夜ママのオマンコも、とっても熱いんですっ…!甘えさせてくれたから…いっぱいエッチな気分になっちゃってるんですっ…!
砂夜ママとセックスしたい、セックスできるの嬉しいって…思って…オチンチンどんどん硬くなって、熱くなっちゃってて…!
(砂夜の膣内をギチギチに勃起したペニスで突き入れて、その熱さと奥のとろけるような感覚に頭をくらくらとさせながら胸に顔を押し付け甘えて)
オマンコの中をオチンチンでいっぱいにしちゃうんですっ、もっともっと気持ちよくなってるところ、見せてくださいねっ…
砂夜ママのオマンコの中でびきびきのガチガチに勃起しちゃってるペニス、一番奥に何回も押し付けて…もう少しで、熱いのをどくんどくんって…!
あっ、あっ…。砂夜ママのエッチな声、好き…大好きです…もっと、もっと聞いていたい…んっ…おっぱいに、顔がぎゅうって…気持ちいいです…。
(砂夜の方からぎゅっと頭を抱かれて、ペニスをぐいぐいと必死に奥に押し込んで…もうすぐにでも射精してしまいそうで)
早く砂夜ママの中に出したくてたまらないですっ…はい…下からいっぱい、チンポずんずんって押し上げて…いっぱい気持ちよくなりましょうね…!
んっ…入り口から、イヤらしい音しちゃってます…あっ、こっちも…ダメ、もう我慢できないですっ…!んっ、んっ…好き、好きです先輩…
砂夜先輩とのセックス、好き…砂夜先輩の事が、大好きなんですっ…中に、熱いのをいっぱい出すのも…んっ、ふううっ…!
(砂夜の胸に顔を押し付けながら、好き、好き…と囁きつつ、一番奥にペニスを押し込んで、びゅうう、びゅうううっ…!といっぱいに射精して)
はぁはぁ…あぁ…いっぱい出ちゃってます…砂夜ママ…先輩…気持ちよすぎて…頭の中とろとろになっちゃいます…んっ、ちゅううぅ…
(砂夜の唇を吸い付き、一番奥にどろどろの精液を何度も注ぎ込んで…精液を出し尽くすまで膣内でペニスを固くさせて)
【今日も砂夜ママの中にいっぱい出しちゃいますね…】
【はい、今度見せてくださいね…。…そんな風に言ってくれるの、嬉しいです…また興奮してきちゃいます】
-
>>271
いっぱいにされて、こぼれちゃっても知らないわよ…? そんなに奥まで入れてくれるのなら、いいんだけれど… はぁぁ、また大きくなって……んっは、そ、おっ…♥ あああ、突いてくるの、チンポでダメになっちゃう…♥ 甘えさせているのに、私のほうが変になりそう、ああ、あぁぁぁっ♥
(もう完全にカレシを抱き締めたままで、ひとりでに身体は激しく動いてて)
んんっ、おっぱい気持ちいいの…。 ふふっ、キミはそういうの大好き…♥ このまま顔を埋められて、イっちゃうんでしょう…? まった本当に変態よ…♥
で、でも私のほうも、そろそろよ…♥ 奥に入ってくるの、すごくいいんだから…♥ マッサージの後だから余計に廻りが早く、ああああっ♥
(気持ちいいの廻りが早いのか、なんてマッサージ効果を曲解してしまいそうなくらい)
(汗をかいたあとだというのに、それを感じないくらい激しく動いてて)
いいわ、私も好きよ…♥ 中に出して、ほらこのまま… ああああっ、もうダメよ、イきそう、ああああっあっ、はぁぅぅ…!
(中に注がれると同時に激しく達してしまって、小刻みに腰を激しく震わせてしまう)
(もう射精も終わってるというのに、まだ出させるみたいに上下にヒクヒクさせて)
あああんんっ… あはっ、とっても良かった…♥ キミもまた出しちゃって…♥ 汗をいっぱいかいちゃったかも知れないわ… 幸いシャワーの準備はできてるし、汗でも流していったら?
(まだ頭を抱いたままだから、汗を流すのは少し時間がかかりそうだけど)
(こぼれないように中を締めつつ、ゆっくりと腰を離していってた)
【ま、想像するとしたらそれよね。あとはキミが射精するところ見せたがってるの、とか】
-
>>272
こぼれちゃうくらい出しちゃうのも、とってもエッチだって思いますから…一番奥にオチンチンを押し付けて…そこでいっぱい…。
奥で、オチンチン大きくなって…大きいのをずん、ずんっ…て突いて…チンポ、好きになってくれてますか…?
砂夜ママの事、チンポでもっともっと気持ちよくしてあげたい…んっ、ふうっ…!
(砂夜に抱き締められながら、ペニスを何度も突いて、早く中に出したくて堪らなくて…)
おっぱいに甘えるの、大好きなんですから…おっぱいをちゅうちゅうってしながら、中に熱いのを…ドロドロの精液をびゅっびゅっって…。
砂夜ママも、一緒にいってくださいね…奥で出すのが一番なんですから…んっ、んっ…!
それなら、またマッサージしてあげますからね…はぁはぁ…砂夜ママのオマンコ、最高なんです…!んっ、ふううっ…!
(砂夜の事をぎゅうっと抱き締めながらどくんどくんと中に思い切り射精して…砂夜に全部搾り取られてしまうかのようで)
はぁはぁ…はい…凄く良かったです、先輩…。先輩となら、何回だって出せるんですから…
あ、それなら一緒に入りたいです…先輩と一緒に…。洗いっこ、しちゃいませんか…?
(砂夜のことをぎゅっと抱き締めたまま、まだまだ一緒にいたい様子で、甘えた声でシャワーに誘って、名残惜しそうに身体を離していって)
【俺も先輩に見てもらうの、大好きですから…今度、見せてくださいね…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか。】
【今回もいっぱい砂夜ママに甘えちゃいました…とっても良かったです】
-
>>273
【ええ、それじゃありがとう。お疲れ様ね】
【私ならママっていうイメージには合いそうかも、ちょっと厳しいことも言いそうだけれど】
-
>>274
【はい、ありがとうございます、先輩】
【そうですね、普段はちょっと厳しいけど…夜とか二人きりになると優しくしてくれそうで】
【眼鏡とかかけてもらうのも、大人っぽくて良さそうかも】
-
>>275
【メガネね、そういえば掛けてるシーンもあったはずよ】
【大人っぽい女性に求められるのも、キミは好きだって思うのだけれど♥】
-
>>276
【この間先生になってもらった時もかけてもらっちゃいましたし…】
【これとか、どっちも好きですね…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/731ac88f87dd0255da241533a946ed27.jpg
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/52c398da3b8868177f73da5e20baa862.jpg
【はい、大人っぽい女性に求められたり、甘えたり責められたり…そういうのも、大好きですから…】
-
>>277
【好みということなら、私もいっぱい責めてあげられるわよね♥ 胸元を強調して誘惑したり】
【我慢できなくなったとか言われると、責めるほうも楽しめるものよ】
-
>>278
【胸元を強調して誘惑…そういうの、大好きです…大きくなっちゃったのを指摘されちゃったりとか…耳元で囁かれたり、耳を舐められたり…】
【先輩にそんな風に誘惑されたら、すぐに我慢できなくなっちゃいそう…】
【砂夜先生に学園でエッチな勉強を教えてもらっちゃうとか、いいかも…】
-
>>279
【やっぱり、そういうところ期待するのよね。我慢できなくなったと言わせて、どうするかを見ててあげたり】
【エッチなお勉強ね… 実技なら十分にこなしたって思うんだけれど♥ それか、私に卑語やエッチなことを言わせて楽しみたいのかしら?】
-
>>280
【我慢できなくなっちゃったら…やっぱりまた、見てもらいたくなっちゃうって思います…】
【そういうプレイというか…砂夜先生に初めてを教えてもらう、みたいなのもいいなぁ…なんて思ったり…】
【えっと…はい、そうです…エッチな言葉、言って欲しいなって…変態、とかマゾ、とか…あと、童貞、って言われるのも好きだったり…】
-
>>281
【ま、それも言ってくれたら応えられるって思うから♥ それくらいうまくできてるなら、光栄よ】
【なるほど、そういう… 言うだけじゃなくて、実際に何かしてあげると捗りそうよね。「こんなことで勃起させるなんて」とか言って、顔は興味無さそうにしながら】
【気持ち良くなってるところを見て、からかってみたり?】
-
>>282
【はい、また見てもらっちゃいますね…先輩に見てもらうの、大好きですから…いっぱい興奮しちゃうんです】
【身体を押し付けられて、ズボンの上から触られて、脱がされないまま出しちゃうのとか、エッチかも…色々エッチな言葉を囁かれたり…】
【からかわれたり誘惑されちゃうの、大好きですから…情けない所も見てもらいたいって思っちゃいます】
-
>>283
【ズボンをはいたままだと、当然大変なことになるから… あるいは、チンポ出されてそのまま出るところも見られたり】
【私も見ててあげるのは好きだし、私で興奮しちゃうっていうのなら嬉しいもの♥】
【次何をするかってことを考えるのにも、参考になりそうだし】
-
>>284
【ズボンをはいたまま出しちゃうなんて恥ずかしいのに…でもなんだか責められてるって感じがしていいなぁって】
【はい、出すところを見てもらっちゃうのも、大好きですから…】
【見るの好きって言ってくれるの、嬉しいんです…そう言ってくれると、また見てもらいたくなっちゃう】
【砂夜先輩、大好きですから…いつも砂夜先輩の事オカズにして、使っちゃう】
【このダイナーのやつとかも、結構好きだったり…】
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【スカートが短いし、谷間が凄くって…】
-
>>285
【まったくもう、それでいいなんて。変態で困っちゃう】
【あ、これね。どこのファミレスを参考にしてるのかって考えたこともあったけれど】
【制服なのにガーターのほうが強調されてそうで、下着もすぐに見えちゃいそう】
-
>>286
【変態って言われるのも…興奮しちゃうんですからっ…】
【本当に見てもらいたくなっちゃってます…今日も、いいですか…?】
【ガーターも大好きなので…こんな制服姿の先輩と二人っきりになったらすぐにムラムラしてきちゃいそう…黒の下着がチラって見えちゃったりして…】
-
>>287
【そう言われて興奮できるのも、立派な変態よ??】
【普段は見えないでしょうから、角度を変えて見えるようにしてあげたり】
【ええ、それじゃ今日も…? 準備はできちゃってるのね、早速私に見せるつもりで】
-
>>288
【先輩に可愛がってもらえるなら…変態でもいい、ですっ…】
【俺にだけわざと下着を見せるようなポーズをされちゃったりとか…興奮しちゃうかも】
【はい、お話してる時から…大きくなっちゃってて、軽く触っちゃってました…はい、ズボン脱いで…先輩に見てもらっちゃいますね…】
-
>>289
【それなら、ちゃんと可愛がってあげないと、いろいろとね♥】
【私に下着を見せられるのとか、想像していたんでしょう? なら、ちゃんと大きくなってるのを見せて…? 見るのも、してあげるのも興奮できるのよね】
-
>>290
【はい、大好きな砂夜先輩にいっぱい可愛がってもらっちゃいます…】
【はい、エッチな下着、見せてもらっちゃったり…胸の谷間に包まれるの、想像してました…】
【オチンチン突き出して…シコシコ、しちゃいますね…はぁっ…今日も、先輩に見られてます…】
【また今日もカウントダウンして欲しいです…】
-
>>291
【胸でしてあげるの、喜んでもらえるみたいだもの。あとは、お口でヌルヌルってしてあげるのも。いかにもエッチなことをしてる気分になれるから】
【ま、あまり慌てないで… 下着の奥にまで届かせるつもりで♥ じゃ、5】
-
>>292
【ダイナーの制服、こんな風に谷間、開いてたら…胸ばっかり見ちゃうんです…谷間に包まれたり、顔を押し付けて匂いを嗅いだり…】
【お口でしてくれるのも、好きです…いっぱいキス、して欲しい…】
【下着の奥にいっぱい、出したいです…先輩のエッチな下着に包まれてシコシコされるのも、いいかも…】
【はぁっ…オナニー見られたがりのマゾ、とか…見せたがりの変態、とかも言われたいです…】
-
>>293
【谷間の誘惑よね、これは♥ このままでも匂いなどを楽しめそうじゃない】
【ふふ、本当に。そんなとこ見せて喜ぶんですもの、一番恥ずかしいところなのに♥】
【目の前にいる私に見せつける、変態なヤスユキくん♥ …4】
-
>>294
【谷間で誘惑されて…谷間をオカズにオナニーしなさい、とか言われるのもいいかも…顔を近付けて匂いもいっぱい嗅いじゃったり…】
【はい、先輩に見られて喜んじゃってる変態なんです…】
【名前…呼んでくれるの嬉しいです、先輩…オチンチンガチガチになっちゃう…】
【砂夜先輩にオナニー見られて喜んじゃってるマゾ、なんですっ…】
-
>>295
【でも見てるだけで、なんて無理を言うかもしれないけれど♥ いろいろと楽しませてあげないとね】
【そうね、射精まで見せたがる変態さん…♥ 私がいないときにでも、そうやって勃起させちゃうんでしょう?】
【見てるときなら、刺激も与えてあげられるでしょけど… 3… ん、はむっぐちゅるぅ…♥(自分の指で目の前のカレシに指フェラを見せつけて)】
-
>>296
【谷間とか…後は下着も…パンチラとかも見せてくれたら…】
【今も、先輩の谷間のところをずっと見ちゃってます…】
【出るところも見て欲しいって、思っちゃってます…そうです…勃起したら…先輩の絵を見て、ひとりでシコシコって…】
【あっ、あっ…指…エッチなんです、先輩…あぁ…俺のも、舐めてくれたらいいのにっ…エッチな砂夜先輩、好き、好きです…】
【砂夜先輩、砂夜先輩…って言いながら扱いちゃいます…】
-
>>297
【スカートの隙間とかをじっと見られてそう。谷間の中に挟まれるの、想像してるんじゃない?】
【そう、私のこと思って…? お口でしてあげるのは、我慢できなくなってからよ♥ ちゅ……ちゅぱっ♥】
【いろいろ、いやらしいところをぞ想像されてそう…。もう少し我慢よ、2】
-
>>298
【お尻とか脚とか…下着とか想像したり…谷間に顔を埋めて匂いを嗅いだりとか、想像しちゃってます…】
【はい、いつも砂夜先輩の事オカズにしてシコシコ、しちゃいます…一番好きなオカズ、なんですから…はぁっ…イヤらしい音…】
【胸や脚でしてもらうの、想像するのが多いかも…お口が開いてる時は、お口も…はい、ちゃんと我慢、しますから…】
-
>>299
【下着の中はいろいろと想像が捗りそうよ。普段のイメージと全然違ってたりして】
【お口だと音の効果もあるから、私も好き… ちゅぅって、吸い上げたりするのも】
【足でくすぐるか、脚の間に挟むか… どれも刺激的よね。…1】
-
>>300
【想像の中の先輩は、いつもエッチな下着、なんです…黒のレースとか…】
【舐められたり、吸われたり…凄くエッチな音がしちゃうんです…】
【砂夜先輩の…ペットになっちゃったり、奴隷になっちゃったりする想像も、たまにしちゃう…】
【脚で弄られて…砂夜様、なんて呼んじゃうんです…】
-
>>301
【私にはそういうの、似合うって思われてるのね♥】
【もう我慢できなくなってる?なら、いっぱい出せるように…♥】
【気持ちよさで虜にするなんて、いやらしい♥ そろそろよ…1】
-
>>302
【先輩には…そういう大人っぽくってエッチなのが似合うんです…】
【はい…出したくってたまらなくって…先輩に出るところ見られたい、です…】
【砂夜様、砂夜様…なんて、呟いちゃう時も…砂夜様に虜にされたい、です…】
-
>>303
【それじゃ、ちゃんと出せるか見てるから…0♥ 焦らしすぎちゃったかしら…】
-
>>304
【は、いっ…先輩に見られながら、どくんどくんっていっぱい出しちゃいますね…】
【はぁはぁっ…頭の中が熱くって…びゅうっていっぱい…】
【今日も、いっぱい出ちゃいました…ありがとうございます、先輩…】
-
>>305
【はい、ちゃんと見てたわよ…♥ 私がいっぱい責めてあげるのも、また次回にでも】
【あ、次回何をするかもまだ決めてなかったわ…】
【勢いよく出すの、気持ちいいんでしょう? それか、出す寸前のときの我慢してるところのほうがいいのかしら】
-
>>306
【変態って言われるの、やっぱり凄く興奮するみたい…先輩に責められるの、期待しちゃいますね】
【そうですね、このダイナーの制服か、学園で砂夜先生に色々教えてもらうか…後はブルマで可愛がってもらうのとか…他に気になるのがあればそっちでも】
【また来週に決めるのでも、いいですし】
【我慢してるのは…苦しいんですけど、その後にいっぱい出しちゃうのがいいというか…焦らされるの、興奮しちゃいました】
-
>>307
【そうね、そこはまた来週に決めましょうか。ブルマも私に似合ってるというなら、それを優先するつもりで】
【すぐに出せないと、やっぱり辛いのね。でも、なんとなく我慢させたくなっちゃうの】
-
>>308
【はい、それではまた来週ですね。砂夜先輩のブルマ、好きなんですよね…】
【前もちょっと言いましたけど、これとか、好きで…縛られたり責められたり、なんていうのもいいかも…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/fe0ef3f469e697794136aab0ab0e655e.jpg
【焦らされるのも好き…ですから、大丈夫ですよ、とっても興奮しちゃいましたから】
-
>>309
【校庭の片隅で、この縄を浸かってるのとか想像しちゃいそう。なんだかいい笑顔だし】
【そう言ってくれると助かるわ。じゃ、また来週に♥】
【それじゃ、今日もありがとう、おやすみなさい】
-
>>310
【縄で縛られて先輩に好きなようにされちゃうのとかいいかも…】
【はい、それではまた来週です、おやすみなさい、先輩】
-
【こんばんは、先輩を待っていますね】
-
>>312
【こんばんは、お待たせしたわね】
【さて、今日は何をしようかしら? この前話してたブルマでっていうの、興味あるところだけど】
-
>>313
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、ブルマ姿の先輩に、縄跳びの縄で腕を縛られちゃって、身動き取れなくされて色々されちゃうのとかいいなぁ…とか】
【その状態で先輩に後ろから抱き着かれて胸を押し付けられたり、耳元で囁かれたり…乳首とかペニスを弄られちゃうのとか、どうでしょう?】
-
>>314
【あ、同じ事を考えてたところ。それこそ体育祭か何かのときにでも、二人っきりになって】
【最後までするわけにいかないから、なるべく(私が)疲れないように済ます方向で】
【いっぱい興奮はさせてあげるから、そこから先は流れ次第ってところね】
-
>>315
【体育祭の練習の後に部室でブルマ姿を見せて欲しいってお願いしちゃうのとか、どうでしょう?それで先輩にお仕置き、って事で腕を縛られちゃうとか…】
【後ろから先輩に弄ってもらって出しちゃって…次は手を解いてもらって、そのまま一人でするところを後ろから見ててもらっちゃうとか】
【ブルマ姿の先輩に興奮させてもらっちゃうの、ドキドキしちゃいますね…】
-
>>316
【本番ではなくて練習ね、ということは放課後かしら。どこか適当なところで、まずは縛ってあげましょう】
【弄ってあげて、たっぷり出させちゃいましょうか♥ 私なりにいろいろして、キミの興奮ぶりを見せてもらうわね】
-
>>317
【はい、その方が時間とか場所とか都合がいいかなぁって。放課後に部室で二人きりになっちゃいましょうか】
【今日も先輩にいっぱい出させてもらっちゃうの、とっても楽しみです…先輩のブルマ姿、大好きなのでっ…】
-
>>318
【なら部室で、誰か戻ってきても知らないけれど♥】
【それじゃ、書いていきましょうか。待っててもらうわね】
-
>>319
【そういうのもドキドキしちゃうから、大丈夫ですよっ…】
【はい、いつもありがとうございます先輩、待っていますね】
-
(体育祭が近く、放課後にいろいろ練習をする姿がグラウンドなどに見える時節)
(砂夜も縄跳びの競技を数人ですることに、息を合わせて跳んでいくというものだけど)
(練習だけでも十分に体力を使って、戻っていくのは新聞部の部室)
(私物をそこに置いたままにしておいたからで、使ってた縄跳びも手に持ったまま)
(着替えたついで、残ってることを少しでも片付けようと考えてた)
ふぅ、意外と疲れるものね縄跳びも。あまり焦る必要もないんでしょうけれど、とりあえず早く帰りたいところ… あら?
(部室の手前で、見慣れた人影を見つけて声をかけようと)
【じゃぁ、こんなところから。着替えないままで最後までするつもりなら、たっぷり私の姿を見ることになりそうよね】
-
>>321
(体育祭の近付いたある日、行事が近付いてくると新聞部の活動も色々と忙しくなってくるもの)
(少しでも準備を進めておこうと、部室に向かって歩いていれば…体操着にブルマ姿の砂夜を見つけて)
あ、お疲れ様です、先輩…えっと、体育祭の練習ですか?それは…縄跳びの練習、してたんですか?
(部室の前でばったりと砂夜と会い、部室の中へと二人一緒に入って、改めて砂夜の格好をまじまじと見れば)
(練習が終わったばかりなのか、砂夜は少し汗ばんでいるようで、顔も上気していて、どことなく色っぽく思えて)
(それだけでなく、手には縄跳びを持ったままで、縄跳びの練習をしていたのかと予想して尋ねて…)
(そうして、部室に二人きりになれば、つい砂夜の胸元やブルマのあたりを見つめてしまって…内心ドキドキとしてきている自分がいて)
あ、練習帰りなら、疲れたでしょう。お茶持ってきますね…。
(と、砂夜の様子をチラチラと眺めながら、冷たいお茶を砂夜に差し出して…艶めいた髪に上気した頬に胸元…細い腰や肉付きのいい脚なんかを交互に見つめてしまって)
【砂夜先輩のブルマ姿、二人きりでじっくり見られるのドキドキしちゃいます…】
【このままエッチな事、しようとして…練習終わったばかりで疲れてるからダメ、って先輩に縄で腕を縛られちゃうのとか、どうでしょう】
-
>>322
あ、キミもお疲れ様ね。そう、私は縄跳びを。みんなで順番に入って、跳んでいくんですって。
縄を廻しているほうも、神経を使って疲れるんだから。
(そんなには疲れてなさそうだけれど、顔は少し赤く汗も滲んで)
こんなところでアレだし、部室に行きましょうか。着替えとか置いてあったから、すぐに…
(部室に入っていきつつも、視線がどこに刺さってるかはしっかり分かって)
あ、お茶ありがとう。少し落ち着いて、後は片付けを… あら、この格好がそんなに珍しい? 私に似合ってるかは、自信がないんだけれど…
気になるでしょうけれど、まだ誰かが戻って来るかも知れないから。ここは早く片付けてしまうわよ、いいわね?
(別段嫌がってはいなさそうだけれど、確かに誰かが戻って来るかもという予感はあって)
(お預けを喰わせるようなことを言いつつ、縄跳びの縄を机に置いて片付けを始めようと)
【なら、それはキミから仕掛けてもらって♥ 縛られるの好きだなんて、やっぱり変態っぽいわ】
-
>>323
あ、やっぱり縄跳びの練習だったんですね、あぁ…長縄跳び?でしたっけ。そのままどれくらい飛べるか数えるんですよね。
先輩は縄を回す方だったんですね、確かにタイミングを合わせてあげないといけないですものね
(珍しい砂夜のブルマ姿、そして頬を上気させた様子につい見惚れてしまって)
ええ、せっかくだし部室で…
(ブルマ姿の砂夜と二人きりになれたことが嬉しく、つい砂夜の肢体をあちこちを眺めてしまう)
そうですね、先輩の体操着姿、普段はあんまり見ることがないですから、珍しい…かも。
えっと…はい、とっても似合ってるって思います…先輩、スタイル良くて脚も長いですから…すらっとしてて。お尻とかも…きゅっとして綺麗ですし…。
もう遅いですから、誰も来ませんよぉ…えっと…もっと先輩のブルマ姿、見てたいなぁって…。見せてもらうだけじゃなくって…このまま、色々…ダメですか…?
(部屋の片づけが終わったらすぐにでも部室を出ていってしまいそうな雰囲気の砂夜に近付いて、軽く手を回して腰のあたりを撫でたり、肩に触れたりして、囁いて)
(いつものようにこのまま部室でエッチな事を…なんて囁きながら、自分としてはもうすっかりその気になってしまっていて)
【はい、それではこんな感じで誘っちゃいますね…今日も、変態って先輩にいっぱい言ってもらいたいです…】
-
>>324
そう、全員がうまく息を合わせていかないと。クラス対抗らしいから、頑張らないと。
こんなところで立ち話もしてられないものね。それに、なんだか視線を感じてるから♥
(気になってたことを指摘してあげて、そのまま部室へと)
そうね、あまり見られるものでもないでしょうし。似合ってるなら嬉しいけれど。お尻の形が目立ってしまうのは恥ずかしいけれど、それも頻繁ではないから大丈夫よ。
ふぅん、そうかしら…。クミコ辺り戻ってきて、こんなところを見られたらどう思われるやら…。
(少しは本当に心配してるようだけど、ふと時計を見れば確かにずいぶん遅い時間で)
ん…! い、いろいろって、疲れてるって言ったでしょう…? 入れられるほうも、存外体力を使うものなんだから。
キミはまだ元気そうだけど… あ、それなら。
(目についたのが、机に置いておいた縄跳びの紐)
(自分から積極的動くにはまだ少し疲れが残ってるからと、とんでもないことを実行に移そうとしていて)
ほら、最初は優しくキスからよ…?ちゅっ、んん♥ 汗の匂いのするキスなんて、好みじゃないかしら…? ん、はぁ…。ちゅく…。ん、んぁっ…♥
(キスを奪いながら、両手を繋いでさりげなく後ろへと誘導していく)
(色気のある声で魅惑しつつ、カレシ両手を後ろ手に縛ってしまうと、ゆっくり唾液の糸を引きながら離していって)
ふふ、ごめんなさい♥ ここで最後までするのも無理だから、このまま満足させてあげるから♥
さて、もう準備はできてるのかしら…? かなりフライング気味だけれど♥
(顔を離しつつ、カレシの股間に視線を送って)
【もちろんよ、気持ち良くさせながらいっぱい言ってあげるから】
-
>>325
そうですよねぇ、クラスの団結が重要な競技ですよね…
あはは…先輩のブルマ姿、凄く気になっちゃって…はい、それじゃあ中に…
(どうやらブルマや胸のあたりを見てしまっている事に気付かれていたのか、苦笑しながら中へと入って…)
やっぱり学年が違うと、体操服ってあまり見る機会がないですから…はい、良く似合ってるって思います…えっと…お尻も、凄く綺麗で…触りたくなっちゃうというか…
だ、大丈夫ですってぇ…確かにそんな事になっちゃったら、大変ですけどっ…
(まるで釘を刺すかのような砂夜の言葉にどきりとしつつも、しかしブルマ姿の砂夜と触れ合える機会は少なく、身体を離すつもりはないようで)
疲れてるなら、またマッサージしてあげましょうか…?肩とか脚とかぁ…あ、あはは…そうなんですね…だって、砂夜先輩のブルマ姿を見てたら、とっても元気になってきちゃったというか…!
(いつも部室で最後までしてしまっている事を思えば、今日も…なんて考えてしまっていたことを言い当てられたようで、それならと軽く砂夜の肩のあたりに触れつつ匂いなんかも嗅ごうとしていれば)
んっ、はぁい…んっ、ちゅっっ…全然、イヤじゃないです…砂夜先輩の汗の匂い、好きですから…もっと、身体くっつけて…この匂い、嗅いでいたいです…
(砂夜の方から唇を押し付けられて…砂夜の匂いをいっぱいに感じながら、キスをして、身体を押し付けて…しかし砂夜が何かをしようとしている事になんて気付かずに)
えっ…?さ、砂夜先輩っ…こ、これはっ…。縄跳びの縄…?俺、縛られて…手、動かせないですよぉ…。
あ…このまま、してくれるんですか…?は、はい…先輩のブルマ、見てて…それと、さっきのキスで、もう大きくなっちゃってて…。
えっと…このまま…ズボン、脱がせてくれますか…?
(キスと同時に、縄跳びの縄で腕を縛られて、こちらから砂夜に触れられなくされてしまって。しかしどうやらこのまま砂夜の方からしてくれるようで)
(それを聞いて…ますますペニスは熱く硬くなってきて…砂夜のブルマに熱い視線を注ぎながら、何をしてもらえるのかとドキドキとしてきて)
【とっても楽しみです…またいっぱい興奮しちゃいそう…先輩に耳を舐められたり、耳元で囁かれたりとか、したいです…】
-
>>326
それはそうよね、グラウンドが広いから学年が違うと見られることも無いでしょうし。
こういう姿を、いつも見たいと思ってたのかしら…♥
(見たいと言われれば当然悪い気はしないけれど、少しは誰かがくることを気にしてしまう)
ほら、そんなにくっついて…♥ 汗の匂いするくらい、分かっているでしょう?
嫌だといっても、逃がさないんだから… んくちゅっ、んっ♥
(恋人らしく手を繋いでのキス、でも今日はただの雰囲気作りというだけでなく)
(自分が疲れてるからという理由を盾に、カレシに動かれないように手を後ろ手に縛ってしまい)
ふふ、気づいたみたいね。さっきも言ったでしょう、入れられる側も体力が無いと受け止められないんだから。
キミのほうは、そうでもないみたいだから… 今日はこのまま、私が興奮させてあげましょうか…♥
(横からくっついて、まずは胸をカレシの肩に押し当てて)
(でもまだぺニスには何もする様子がなく、ただ勃起してるのを見てるだけで)
ほら、当ててるわよ、キミの大好きなおっぱい…♥ このまま興奮して出してしまってもいいんだけれど… あ、手が動かせないのでは何もできないわよね…♥
こんなに勃起してるのに、何もできないと残念…ふぅっ…♥
(吐息を耳に落としつつ、カレシ代わりに何かをしてあげようと魅惑的なことを言いつつ)
(身体を下へとずらして、顔の前でぺニスを見つめて)
もうこんなにして、見た瞬間から勃起してたのかしら、恥ずかしいったら無いわね…♥お
でもいつ見てもすごいんだから… こんなに大きいの、今日も私の中に入るのかしら…?
(お口から舌を出して、先端を一瞬だけちろっとくすぐって)
ちゃんと綺麗にしてるみたいね…。毎日汚れを洗って、いつでもできるようにしておきなさい…?
ちゅ、ちゅちゅっ…♥
(何回もキスをして、そのまま深くへと飲み込んで行こうとする)
(でも最後は出るところを見てあげようと考えていた)
【最初は私に見られながら、いっぱい出してもらうわね】
-
>>327
は、はいっ…俺…砂夜先輩のブルマ姿、凄く好きで…なので、とっても気になっちゃって…もっと見たいと思ってて…
(砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、正直に砂夜のブルマ姿が好きだと答える)
汗の匂いも、大好きなんですからぁ…この匂い、嗅いでるだけで、すぐに興奮しちゃいそうで…
イヤなんかじゃないですよぉ…先輩とくっついてるの、大好きですし…キスも…んっ…ブルマ姿の先輩とのキス、凄く興奮します…
(砂夜と手を繋いで身体をくっつけてのキスに、すっかり身体も蕩け始めて、股間も大きくなってきて…しかし、そのまま手を縛られれば、自分から砂夜に触れられなくなって…)
んっ…縛られたら、先輩に触れないじゃないですかぁ…あっ…でも…今日は先輩が…してくれるってこと…ですか…?
それなら…そういうのも好き、かも…
(砂夜がそんなにも疲れているとは知らず、縛られてしまって驚いて…しかし自分の代わりに砂夜がしてくれるのなら、と股間は膨らみ始めて)
あっ…先輩のおっぱい…当たってます…んっ…本当は胸も、触りたいのにぃ…。でも、そうやって押し付けられるのも好き、です…柔らかくっていい匂いで…
はい…大好きなおっぱい、当てられて…いっぱい興奮してきちゃいます…んっ…耳に、良き吹きかけられて…ぞくぞくしちゃう…
(砂夜の吐息が耳元に吹きかけられれば、びくびくとペニスを震わせ大きくさせて…次は何をしてもらえるのだろうかと期待して)
あはは…先輩のブルマ、見た時から…大きくなりかけてたかも…。んっ…でも…今日は先輩がいっぱいしてくれるんですよね…?それなら…
(自分で触れないのはもどかしいけれど、その分砂夜にしてもらえるのだと思うとドキドキしてきてしまって。)
ブルマ姿の先輩と部室でセックス…したい、です…今日も先輩の中、入れたいっ…それで、熱いのをどくんどくんって…。
あっ…先輩の舌…イヤらしいです…んっ…は、いっ…ちゃんと毎日綺麗にしておきますからぁ…先輩といつでもできるように、しておきます…
んっ…先輩のキス…エッチなんです…このまま、今日もお口に出しちゃいたい…。
(砂夜のキスがペニスに落とされて、口の中に飲み込まれて…今日も精液を飲んでもらえるのかと期待して)
【先輩とってもエッチなんです…今日も出すところ見てもらって…お口の中にいっぱい出しちゃいたい…】
-
>>328
そういえば身体測定もブルマだもの、そういうのだともっと恥ずかしいことになっちゃうわ。
こういう時くらいは、キミの好みに合わせてあげるのもいいわよ…。汗をかいてる私も、エッチに見えるのかしら…?
(カレシ好みの魅惑的な格好を見せつけつつ、でも自分からは手出しをしないようにしておいて)
そういうこと、何もせずに終わっては勿体ないし、このままでは帰れないでしょう…? もうそんなに大きくして、反応が早いんだから♥
触りたいなら、まだ元気が残ってたらということで…♥
はぁ… ほら、もっと興奮させるの。当てられてるの好きみたいだから、我慢できなくなっちゃうんじゃない…?
(優しく胸を当てながらも、まだ脱いだりはせずに興奮してる部分を見つめて)
(自分も興奮してる証拠とばかりに吐息をかけつつ)
そうね、もう十分なようだし、私も変な気分が…♥ ここでしちゃうの? 私の中におチンポ入れて、遠慮なく射精しちゃいたいなんて…♥
まずは、こっちよ…♥ ふぅ、ちゅぅ… んんぅ、やっぱりいやらしいわね、これは…♥ ちゅぶっ、ぷ、んちゅ…♥
(髪をかきあげつつ、お口に入れながら見上げてゆっくりと抜き出していく)
お口にね…? ふふ、ならもっと激しいのしちゃうわ… んっぶぶぉ、じゅぶじゅぶっ…♥ んはぁ、お口に入りきらないかも…♥
受け止めてほしいなら、いっぱい出さないとダメなのよ…?
(徐々に激しくしつつ、そのまま出してもいいって教えてあげて)
【お口の中に向けて、いっぱい放ってもらうわ♥ 出るところを見せつけながら、ね】
-
>>329
身体測定の時にブルマ姿の先輩、見ちゃったら…興奮してちゃんと測定できなくなっちゃうかも…
あ、嬉しい、ですっ…。もっと先輩のブルマ、見ていたい…。先輩の汗の匂いとか、エッチに思えちゃって…
(砂夜の大きな胸に、ブルマに包まれた下半身、剥き出しの太ももをじっくりと見ているだけで、股間を大きくし続けて…)
こんな風に動けなくされて…でも先輩の方からしてくれるの、嬉しいです…。は、い…後で…解いてくれたらまたいっぱい触りたい…。
おっぱい、押し付けられるの、好き、です…肩に柔らかいのが当たって…先輩の目の前でどんどん大きくなっちゃってます…。
はい…もうすぐ、我慢できなくなっちゃいそうで…。はぁっ…先輩に息、吹きかけられるのも、好き…いっぱいエッチな気持ちになっちゃいます…
(胸を押し当てられて、その柔らかい感覚にドキドキしつつ、耳元で囁かれ、息を吹きかけられてペニスをどんどん大きくさせて)
先輩も、興奮してくれてるんですか…?嬉しい…はい、したい、です…ブルマ姿の先輩とセックス…体操服の上から胸を揉んだり…ブルマにチンポを擦り付けたりも…
そうしたら中にチンポをずぶずぶって入れて、中でどくんどくんっていっぱい射精して…。ふうっ…。はぁ…イヤらしい音、しちゃってます先輩…
(目の前で髪をかき上げる仕草をしながら、口の中でペニスを扱いて、舌を這わせていっぱいに快感を送り込まれて)
先輩の口の中に出して…精液飲んでもらうの大好きですから…んっ、それ、好き…!エッチな音がいっぱいで…。
は、いっ…!もう我慢、できないですから…受け止めてください、先輩っ…!んっ、んっ…!
(砂夜の口元をいっぱいに眺めながら、ペニスを口の中に押し込むようにして、腰を震わせて精液をどく、どくっ…!と放って)
(砂夜の口の中に真っ白な精液を迸らせて…今日も砂夜の目の前で射精できたことが嬉しくて…砂夜の顔をじっと見つめながら精液を解き放って)
【今日も先輩に見てもらいながらいっぱい出しちゃいますね…ブルマ姿の先輩、とってもエッチなんです…】
-
>>330
あら、それも? なら、二人きりのときにだったら♥ ちゃんと測ってくれないと体調管理の参考にならないんだから。
押し付けるのは、こっちでもいいんでしょう…? あ、挟んであげるってことになるのよね、ここに包んであげて、射精させてあげるの♥
(お口に入れたままでは胸を押し付けるくらいが精々で、カレシの脚を柔らかい感覚で包むだけ)
敏感なところだから、くすぐったいかも知れないわよ?でも感じてるみたいだし、もう少しこのままでも♥
(お口から出した瞬間には大きく息を吐いて、それもカレシのを刺激する役に立つかも)
はぁぁ、そんなこと学校でしたいなんて…?変態なんだから…♥ ふふ、でも私も変態だから、同じかも知れないわ。
(同じように興奮してるのだから、カレシにだけ変態だというのは間違ってるかも知れない)
(でもそうやって口に出すだけでも興奮してくれるのだと分かってるものだから)
んぷぷっ、もうそろそろなのね…? じゃ、ここから出てくるの飲ませてもらうの…?おチンポから全部出しちゃうの、はぁっ、ああ♥
いいわ、んっ…! あああっ、んぐんむぅ…!
(お口の中に押し込まれた瞬間はビックリするけど、そのまま喉奥に流していって)
(全部終わるのを待って、唾液をたっぷり残したまま抜いていって)
ぷは…んくっ、ああ…♥ ああっ、飲まされちゃった…。気持ち良さそうにして、まったく。
これだけ出せたのなら、お仕置きはもういいのかしらね…♥
(もうほどいてあげるつもりだけど、まだ満足してくれたかは分からなくって)
【ブルマでそんなに興奮したのね、だったらまだ頑張れそう?】
-
>>331
先輩と二人きりの身体測定…とっても気になっちゃいます…。胸とかお尻とか…どれくらい大きいんだろうって…
んっ…はい…おっぱい、押し付けられるの、大好きですから…おっぱいで挟んでくれるんですか…?おっぱいの中でいっぱい出しちゃうのも、大好き…
(砂夜の胸を脚に押し付けられて、その柔らかな感覚にドキドキしながら、今日も包んでくれるのだろうかと気になって)
敏感なところをお口でいっぱいに可愛がってもらうの、大好きですから…んっ…はい…もう少し…このままで…ちゃんと我慢、しますから…
先輩とだったらどこでだってしたいんです、セックス…変態でも、いいんです…あ…先輩もしたいって思ってくれるんですか…?嬉しい…
今日も、部室で先輩とセックス、しちゃいたいです…それで、二人でいっぱい気持ちよく…
(どうやら砂夜も興奮してきてくれているようで、それが自分にも伝わってどんどん興奮してきてしまって…)
(早く口の中で射精したくてたまらなくなってきて…)
は、いっ…もうダメみたいです…我慢、できないですから…んっ…!飲んで欲しいです、先輩…!精液、飲んでください先輩っ…!
んっ、んっ…!
(砂夜の口の中に思いっきり射精してしまって…砂夜の喉の奥に精液を思い切り流し込み…砂夜がそれを全部飲んでくれるのをしっかりと眺めて)
はぁ…今日も飲んでくれたんですね、先輩…嬉しいです…。んっ…まだ…もっと先輩と、したいです…もっとお仕置き、して欲しい…
(これで終わりだなんて勿体ない…なんて思っている自分がいて。砂夜にもっともっと可愛がって欲しくて、そんな風に声を漏らして)
【砂夜先輩のブルマ、脚とかお尻とかエッチで大好きなんです…はい、まだ頑張れますから…】
【先輩に乳首、弄ってもらうのもいいなぁ…とか…指とか舌で弄られたり…先輩のおっぱいを押し付けられちゃうのとかも、いいかも…】
-
>>332
そ、そんな大きいとか…! 少しは気にしてるんだから… ま、これでいいというなら、プロポーションは保つようにするわ。
(お尻が大きいと言われたことが少し恥ずかしいのか、視線を逸らしてしまって)
今日はこのままできるかは、分からないわね…♥ いっぱい出してくれたんだから、これ以上出させちゃったら疲れ果てちゃうんじゃないかしら?
(自分が疲れたと思ってたのはもういいのか、からかうように言って)
飲んであげたは、いいけれど…もっとお仕置きしてほしいなんて♥ もうそろそろほどいてあげても、いいかなと思ってたのに。
それなら、もう少し弄ってあげようかしら♥ ちょっと服を、いいかしら?
(カレシに服に手をかけてめくっていき、乳首が見えるくらいまで持ち上げて)
(そこを指で軽く撫でながら、しなだれるみたいに肩を当てて)
ここは、どうなのかしら…。 男の子も乳首がいいって聞いたことがあるから♥ どうなのか聞かせてもらうわね。
私も普段は乳首を弄られているんだもの…。はぁ、ちゅ… ふぅ、なんだか興奮する…♥
(胸もくっつけて、カレシが反応してくれるのを楽しみに待っている)
また大きくしたら、今度はどうやって出させてあげようかしら…♥
【ちゃんと感じてるの教えてくれたら、もっと気持ち良くしてあげないとね】
-
>>333
これくらい大きいのが好きなんですってぇ…。胸もお尻も柔らかくって、触ってるとどんどん気持ちよくなってきちゃいますし…
(砂夜の胸もお尻も自分は大好きだけれど、お尻が大きいというのは恥ずかしいのだろうかと少し気になって)
んっ…そんなぁ…先輩とセックス、したいのにっ…それなら、もっともっといっぱい出しますからぁ…ブルマ姿の先輩に出るところいっぱい見てもらっちゃうんです
(今日はセックスさせてもらえないのだろうかと少しがっかりした様子で、しかしそれならまだまだ砂夜の目の前で射精してしまいたいとお願いして)
は、いっ…。砂夜先輩にお仕置きされるのも好き、ですから…。
あ…服、脱がされちゃうんですね…いいですよ…。何されるのか、ドキドキしちゃいます…
(砂夜が服に手をかけて、乳首が露になれば…砂夜の指が乳首に触れつつ、圧し掛かるように身体を押し付けられて、匂いが漂ってきて…)
あっ…先輩に乳首、触られちゃってます…んっ…それ、好きです…は、い…先輩に乳首、弄られるの好き、です…乳首が熱くなってきて、ドキドキしちゃいます…
先輩の乳首、弄ってあげるの大好きですけど…そうやって触られるのも、好き、です…もっと触られてみたいです、先輩に…
(砂夜の胸を押し付けられて、その柔らかさに興奮しつつ、またペニスを大きくして…)
んっ…このまま…乳首と一緒にオチンチンも触って欲しい、です…正面からでも…後ろから、抱き着くみたいにしてされるのでも…
(口の次は手でして欲しいと、しかも乳首と一緒に弄られながら…なんてお願いして)
【先輩に乳首弄られるの、ドキドキしちゃいますね…いっぱい気持ちよくされちゃいたいです…また興奮してきちゃう】
-
>>334
触りがいがあるってところかしら… 分からなくもないけれど、不思議よね。
もう、もっといっぱいって言っても大変よ? いつも何回も出来るのは知ってるんだから、そう焦らないの。
誰も来なさそうなら、このまま最後まででも♥
(縛ったままでカレシのをもらってあげるのも楽しそう 、なんて考えまで出てきてて)
お仕置きというのは無理があるかしら…ここ、気持ち良くなれるか試すつもりなんだから♥
乳首を弄って、どうなるのかってこと… あ、反応してくれてる…。熱くなってくるの? それなら私と同じかも知れないわ…。
もっと触りながら、こっちも触ってあげましょうか… また大きくしてる? なら、今度はこうやって、かしら…♥
(上半身だけ正面から抱きつかせて、手でぺニスを包んで動かしてあげる)
(胸も正面から押し付けたまま上下に動いて、体操服のまま存分刺激をしてあげて)
はぁ、今日もすごいわ…♥ すぐに元に戻っちゃうくらいなんて♥
出ちゃうなら、このまま手のひらに受けることになりそうだけど…♥ しっかり出るところを、今度は見られそうね♥
(乳首に手を当てるまでもなく、体操服の刺激が乳首に当たっていくことに)
(手のほうは射精させることに集中して、カレシと空いてる手を繋いで自分の身体に触ってくれるよう誘導して)
【やっぱり抱き着きながらのほうが、興奮できそうよね】
-
>>335
そうなんです…大きくって柔らかくって…触ってると気持ちよくっていっぱいエッチな気持ちになっちゃいますから…
は、いっ…。先輩がしてくれるなら…まだまだ出せちゃうって思いますから…
あ、本当ですか…?してくれるなら、とっても嬉しいですっ…
(砂夜の口から最後まで、という言葉を聞けて俄然嬉しくなってしまって、砂夜の下半身の辺りをじっと眺めてしまって)
先輩のお仕置きで…気持ちよくなっちゃってますから…いいですよ、試してみてください…
先輩に触ってもらって…乳首、熱くなって…段々硬くなってきちゃってるかも…。先輩も、こんな風に乳首、硬くなっちゃうんですね…
オチンチンも、触って欲しいです…先輩に乳首、弄られて興奮してきてるみたい…あっ…そうやって抱き着いてきてくれるの、嬉しいです…
(砂夜の上半身が抱き着いてきて、手でペニスを包んで扱き始められれば、一気に快感が膨れ上がって)
(胸も押し付けられて、体操服の匂いをいっぱいに嗅いで)
先輩に乳首、弄られて、オチンチンもいっぱい刺激されて…気持ちよくなっちゃってますから…
手の中にいっぱい、出しちゃいたいです…こんなに近くで、出るところ見られちゃうの、ドキドキしちゃいます…
(砂夜の身体が押し付けられて、乳首に当たって…それも気持ちよくて。手がいっぱいに扱かれて、とろとろの我慢汁を零して、砂夜の手を濡らして)
(砂夜の匂いを胸にいっぱいに感じながら、体温と手の気持ちよさでペニスがどろどろに熱くなって…もうすぐにでも出てしまいそうになって)
【こうやって抱き着かれながらしてもらっちゃうの、興奮しちゃいますね…】
【あ、少し早いですけど今日はここまででもいいですか?少し眠くなってきちゃって…】
-
>>336
【あら、それならここまでにしましょうか。また来週で大丈夫よ】
【私が甘えるみたいなポーズで喜んでもらえるなら♥ もちろん、リードしてるのは私だけれど】
-
>>337
【はい、それでは今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩。また来週ですね】
【このポーズ、結構好きかも…胸押し付けられて、手で扱かれて…先輩の事いっぱい感じちゃいます。後は色々なところにキスとかもされてみたいかも…】
【次はこのまま先輩に上になってもらって入れられちゃうのとか、いいかも…】
-
>>338
【やっぱり、それ好きなのね♥ 最後くらいはほどいてあげてもって、思ってたのに♥】
【眠いなら、今日はゆっくりと休んでおくように。それじゃ、おやすみなさい】
-
>>339
【上になってもらうの好きなんですよねぇ…最後までこのままでもいいですし…でも胸とか触りたいから最後は解いてもらうのもいいかもっ】
【はい、それではまた来週にお願いしますね、おやすみなさい先輩】
-
【こんばんは、それじゃお返事書いていくわね】
-
>>341
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【あ、それと今日は21時くらいまででいいでしょうか、明日朝早くなってしまって】
-
>>336
男の子はそういうものかしら、ここに甘えたいっていうの。ふふ、押し付けてあげたら柔らかいの分かるのでしょう?
誰も来なさそうなら… あ、キミが頑張れるならだけど。ちゃんと最後までしないといけないのかしら♥
ほら、手の中でこんなにしちゃって… はぁ、すごく大きくしちゃって、学校だっていうのに興奮して♥
乳首が気持ちいいっていうの、ちゃんと教えてもらうわね…♥
(指先で軽くカレシの乳首を撫でて、反応を確かめるように見つめて)
体操服でされるのは、どういう気分なの…?汗も残ってるのに、こんな大きくして…?ふふ、もっとしててあげるわね。
いっそ、体操服で全部受けてあげてもいいけれど、それはムリでしょうし…。手の中に受けてあげるから、ちゃんと出るときは言うように。
出るとこ見えるといいけれど…。ほら、我慢しないでいいから。もう濡れてきてるんだから、変態みたいにいっぱい出してしまうの…♥
(そのまま出させて、今日は満足させてしまうつもりみたいだけど)
(体操服のままでエッチなことをするのもだんだん楽しくなってきてて)
【じゃ、今日はこんなところからね。出るときくらいは、お願いを聞いてあげてもいいかしら】
-
>>343
そう、ですっ…先輩のおっぱいにいっぱい甘えたくなっちゃっててっ…んっ…今日も、とっても柔らかいの、当たってますっ…。
もう時間も遅いですし、誰も来ないですよぉ…ブルマ姿の先輩と、最後までしたくってたまらないんですからぁ…
んっ…それともぉ…そうやって俺の事、焦らしてますっ…?そういうのも、イヤじゃないですけどっ…やっぱり最後はセックス、したいですっ…
(まるで砂夜にセックスを焦らされているのかと身震いさせながら砂夜の顔を見つめてセックスのおねだりまでしてしまって)
先輩の手、気持ちよくって…チンポ、どんどん大きくなっちゃっててっ…!学園だから、かもっ…。
こうやって学園の中でしちゃってるの、ドキドキして、凄く興奮しちゃうんですっ…!
あっ、あっ…。先輩に乳首、弄られてっ…それ、好き…好きです、先輩っ…!
(砂夜の指が乳首を撫で回せば、その感触にびりっ…と身体を震わせて喜んで…もっとして欲しい、と熱い目で砂夜を見返して)
えっと…体操服って…生地が薄いから…先輩の身体、凄く感じちゃうっていうか…あと、太股とかお尻とか…剥き出しなのがエッチで興奮しちゃって…
それに、汗の匂いもイヤじゃないですから…先輩の匂い、いっぱい感じられて、それも好きで…は、いっ…もっと、して欲しいです先輩っ…。
はぁはぁ…今度、ブルマに出しちゃったりもしたいです…ブルマでチンポ、扱いてもらうとかぁ…そういうのもっ…。は、いっ…先輩の手の中にいっぱい出しちゃいますっ…!
また、先輩に出すところ見られちゃいます…はいっ…!もう我慢、できないですから…あっ、あっ…!学園で…ブルマ姿の先輩に弄られて、精液出しちゃいますっ…!
んっ、んっ、ふううっ…!先輩っ、手で、受け止めて…それで…また、舐めたり、飲んだりするところ、見せてっ、先輩っ…!
(砂夜に乳首を責められ、手でいっぱいにペニスを扱かれて…もうあっさりと限界に達してしまえば、手の中でどくん、どくんっ…!と射精して)
(砂夜の艶やかな手を、真っ白な精液で汚して…砂夜が精液を舐めるところや、飲むところをまた見せてもらおうとお願いして)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【先輩の手の中にいっぱい出しちゃいますから…手に付いちゃったのを舐めるの、見せてもらったり…飲んでもらいたいですっ…】
-
>>344
ま、そうよね… こんな時間に残ってるのは私たちだけ…♥ ふふ、焦らしてたら帰るの遅くなっちゃうじゃない。決してそんなつもりは無いわよ?
(十分に遅くなってる時間だけど、まだ帰らなくても問題にはならない)
(二人ともそれを分かってるからこそ、しっかり時間いっぱいまで楽しもうという考えらしく)
もう、そこまでおねだりされたら断れないでしょう? ま、そんな焦らなくても大丈夫だから… ちゃんと汗の匂いで気分を作るの。あ、でももうしっかり乳首で感じて…♥ なんだか可愛いじゃない…。
(乳首を弄る指はそのままに、ぺニスを弄る手を早くしていって)
ま、体操服は身体が目立っちゃうもの。動きやすくはあるけど、練習中に見られるのは恥ずかしいわね、さすがに。
ブルマでね… そしたら脱ぐところも見せることになっちゃう…。下着姿でキミのこと気持ち良くさせて… 最後は私も一緒に… あ、もう我慢できなくなってる♥
ほら、もう焦らさないから… 気持ち良くなるところ見せるのよ?
(出そうなタイミングを見計らって、乳首にゆっくりと深いキスをしていき)
(ちゅぅ… と音を響かせながら、手の中に全部を受け止めてあげる)
あ、出てる… はぁ、すごい勢いで… エッチなんだから…。まだ出そう、いやらしい…。
(終わるまでそこをしっかり見つめて、そのまま手を口許に持っていくと)
(ちゅ、と唇を付けておいて、匂いを楽しみながら飲んでいって)
んぁ… 匂いまでいやらしい…。ちゃんと出せたみたいで、良かったじゃない…♥
ああむぅ… ちゅぱ、ちゅぅ…♥
(舌先で拭っていって、ようやく全部を綺麗に飲み込んでしまい)
(少し赤くなった顔を見せながら、そのままブルマを横にずらしてみせた)
【明日は早いのね、なら無理はしないように早い目に休んでおくのよ】
【もう一回くらい見てほしいなら、そこもちゃんと自分で言うように。このまま上からもらうのも興奮しそうだから、いいんだけど♥】
-
>>345
学園に先輩と二人っきりだって思うと…それだけでも興奮しちゃうかもっ…んっ、本当ですか…?それなら、今日も先輩と最後まで…
(焦らしているつもりはないと砂夜は言うけれど、なんだか声が楽しそうに聞こえて。今日も砂夜とセックス、できるのだろうかと思うとペニスが震えて歓んで)
あっ…、は、いっ…今日も…先輩のオマンコの中にたっぷり中出し、させて欲しいですっ…!それが一番気持ちいいんですから…
んっ、すぅ、はぁ…はいっ…先輩の匂いで、いっぱい興奮して…頭の中、先輩と早くセックスしたいってそればっかりになっちゃってて…
んっ、乳首、弄られるの好き、みたいでっ…先輩にされるの、嬉しくってドキドキしちゃっててっ…はぁ、ぁっ…!
(砂夜にセックスをちらつかされながら、乳首を弄られて、声を漏らして感じているのをアピールしてしまって)
先輩のスタイルのいいのが、目立っちゃってドキドキしちゃって…。練習中の方が、脚とかお尻とか…胸の揺れるところとか見れちゃっててエッチかも…
ブルマで、オチンチン包まれて…そのままシコシコってされて、ブルマの中でどくんどくんって…そういうのも、いいかも…。
下着姿の先輩も、凄くエッチなんです…やっぱり、先輩の感じてるところも見せて欲しいですから…は、いっ…もうダメ、ですっ…!
いっぱい出ちゃいますからっ…!んっ、んっ…!あっ、キスっ…!それ、ダメですっ…!
(砂夜が乳首にキスをして…イヤらしい音も、響かせられれば、もう我慢なんてできるはずもなくて。どろどろの精液を手の中に溢れさせて…)
先輩に乳首弄られるの、エッチすぎて…またいっぱい出ちゃって…はぁっ…あっ…先輩、また精液、飲んでくれてる…
はぁ、はぁ…やっぱり、それ、エッチなんです…凄く、ドキドキしちゃって…。
(目の前で、自分の精液を口に含んで飲んでくれるのを見せられれば、出したばかりのペニスがぴくぴくっ…!と反応してしまって)
(しかも、まるでペニスを迎え入れてくれるかのように、ブルマをずらされれば…早く砂夜の中に入りたくてたまらなくて)
先輩ぃ…セックス、したいですっ…このまま、入れてもらえませんか…?先輩の中に、チンポ、入れたいですっ…!
(はぁはぁと息を荒げながらブルマをずらしたそこをじいっと眺めて…早く砂夜と一つになりたい、砂夜の奥に、ペニスを迎え入れて欲しいとお願いして)
【ありがとうございます、先輩。それでは21時くらいまでということでお願いしますね】
【そんな風にブルマ、ずらされちゃったら…早く入れて欲しくてたまらなくなっちゃいますよ…上から入れてもらえますか…?】
-
>>346
ん… 私も見てたらその気になっちゃうじゃない…。中に出したいだなんて、まだ元気なままでいるなら、このままでも♥
いっぱい出てるの、飲んであげないと… 乳首弄られて、すごく気持ち良くなってたみたい… んぁ、匂いも濃くって…。
(見せながら飲んであげるのも気分が出てくるようで、何気に気に入ってる行為)
(カレシもそれで喜んでくれてるようで、しっかり全部を飲み込んでしまって)
あ、また動いてる… まるで欲しがってるみたいよ? このままでもいいけど… 服もこのままでいいの? 体操服だと胸が特に目立つから、抱きついてあげましょうか…♥
(ブルマを摘まんでずらしてしまい、カレシ一番欲しがってる部分をチラッと見せてあげて)
(今日も大人っぽい下着を着けてるのも、わずかに見えるかもと思いつつ)
じゃ、そこに座ってて… 上からなら、やっぱりこうじゃないと無理だから… 私のこと、ちゃんと抱き止めているのよ?
(上に乗っていって、s入れるところをしっかり合わせていくと)
(カレシにちゃんと支えてくれるように言いながら、ゆっくりと中へと滑らせていく)
んぁっ… あああ、入る…♥ あっあああああ… はぁぁっ♥ どう、中に入っちゃうわよ…? セックスしてるの、んっはぁ…♥
いいっ、中にチンポくるわ、あああっ、動くから抱き締めていて、んぁああっあああっ♥ はぁっ、あっはぁっ…♥
(胸を押し付けながら、早速下半身をくねらせて出し入れを始めて)
(頭を肩に預けたままで耳元にキスをして、もっともっととカレシを煽って)
【上から好き放題にされちゃうのに♥ 気持ち良くなってくれるといいわ】
-
>>347
先輩も…セックス、したくなっちゃってますか…?それなら、しちゃいましょうよぉ…学園の中でセックス…今日も、中にいっぱい出しますからっ…!
そうやって、俺に見せ付けるみたいにしながら精液飲んでくれるの、とってもエッチなんです…はい…乳首弄られるの、凄く良かったです…
あぁ…先輩、精液舐める時凄くエッチな顔になっちゃってます…
(手の中にいっぱいに放出した精液を、砂夜が舐め取るようにしながら口に入れて…すっかり精液を飲み干してくれれば、それを見ているだけでペニスはまた硬くなってきて…)
そうですよぉ…さっきからずっと、先輩のオマンコ欲しかったんですからぁ…このままがいいんですっ!ブルマ姿の先輩とセックス、したいですっ…!
体操服だと、胸が揺れるところも見えちゃったりして、それもエッチだったり…はい、このまま来てください、先輩…
あっ…エッチな、下着…。んっ…先輩…そんなエッチなの、見せられたら…もう我慢無理なんですからぁ…
(ブルマをずらされて、そこにあった大人っぽい下着に視線が釘付けになってしまって。早くその下着の奥にペニスを注ぎ込みたくてたまらなくて)
はい、このまま…ぎゅってしてますから…んっ…先輩の体操服の上から、胸に顔、押し付けちゃいます…匂いも、いっぱい嗅いじゃうんですから…すぅ、はぁって…
(砂夜が上から圧し掛かってきて、ぐい、ぐいっ…と膣口をペニスに宛がえば…下からもずぶ、ずぶっ…!と押し込んで、中にまで入っていって…)
(砂夜の胸にも、顔を押し付けて…匂いを嗅いで、大好きな砂夜の匂いにあてられてペニスも膨らみ続けて、膣内でびくびくっ…!と硬さを伝えて)
はぁはぁ…あっ…体操服姿の先輩とセックス、しちゃってますっ…やっぱりこれ、好きです…先輩の脚とか、お尻とか…胸とかいっぱい感じられて…
(なんとか腕を砂夜の後ろに回して身体を固定して、抱き締めて…下からずぶ、ずぶっ…!と押し込み砂夜とのセックスをいっぱいに楽しんで)
んっ、エッチな声、しながらキス、してくれるの好き、ですっ…先輩…口にも、キス…んっ、ちゅっ…
(耳元にキスされて、それだけでペニスをびくびくっと跳ねさせて、次は自分から、と砂夜の唇にキスをして、ずくん、ずくんっと脈打つペニスを奥まで押し込んで)
【好き放題されちゃうのも好き、ですから…体操服とブルマでセックスしちゃうの好き、です…エッチな匂いがいっぱいしちゃいそうで…】
-
>>348
そんなストレートに言われると恥ずかしいわね、私でも♥ でもその気になっちゃってるから、仕方ないじゃない…?
(赤くなった顔を見せて、そのまま言葉にうなずくと、)
(ブルマをずらして入れたいところを見せてあげて)
このままでいいのね、体操服を脱がないままで、押し付けられちゃうの… はぁ、抱き着いちゃってるわ…。
抱き止めているのよ… んぁはっ、入るわ…♥ あああっ、動いても大丈夫ね、ああっ、ああ…!
どう、私の胸に顔を押し付けられる気分は…♥ あああ、すごく中に入るわ… 上から、いっぱい当たるの…♥
(匂いも残ったままの体操服で、そのまま上から交わっていって、最初はゆっくりと)
(やがて自分で動きやすいようにカレシの手を握って、下半身を上下させ始めて)
あっ… いいっ、はぁっ、んは…♥ 全身くっつけてるんですもの、いいでしょう…♥
脚も絡ませてあげるから、もっと動いて…? あっはぁ… キスもね、ちゅぅ、んぅぅん…♥
ほら、興奮できるでしょう…♥ あああっ、キスしながら、いいのね…。 私もすごく、はぁんん、ああ…! もっと中に…
(そう言いながらも、自分から積極的に腰を動かしてあげて。すぐにでも出してもいいって言うみたいに、胸を包むように押し付けてあげて)
あああ、そこよっ… 奥に当てながら出し入れするみたいに…。激しくなるから、ちゃんと受け止めてて…♥ いいっ、もうそろそろ…。あふ、キミもイっちゃいなさい…♥
【騎乗位よねやっぱり♥ 私に好き放題されて、激しく射精しちゃうんでしょう?】
-
>>349
恥ずかしがってる先輩も…可愛くて、とっても魅力的、ですよ…?先輩もその気になってくれてるの、嬉しいです…
あ…そうやって…チンポの入り口、見せてくれると…もう我慢、できないんですからぁ…
(砂夜が赤い顔でブルマをずらして、セックスのための入り口を見せてくれれば、早くそこに入れたくて仕方なくて)
は、いっ…このままでお願いしますっ…!いっぱい、抱き着いてきてくれて、いいですからっ…!
先輩の事、ちゃんと抱き留めててますからねっ…そうしたら、しっかり奥まで入るんですからぁ…んっ、んっ…!
はぁっ…先輩に入れてもらうのも、好き、ですっ…!この体勢だと、しっかり奥まで入りますからっ…!
大好きな先輩のおっぱいに顔をぎゅって押し付けられて…匂いも嗅いで、今とっても幸せです…上から、オマンコが降ってくるの、好きなんですっ…!
(砂夜にしっかりと手を握られて、ぎゅううっと握り返しながら、下からもペニスをずん、ずんっ…!と押し上げて、砂夜の中をいっぱいに堪能して)
先輩の胸が顔にいっぱい当たって…脚も絡ませられてエッチすぎなんですっ…はぁ、はぁっ…早く先輩のオマンコの中にザーメン出したいですっ…!
キスも…んっ、あぁ…ブルマ姿の先輩とのキスも、好き…エッチな匂いいっぱい漂ってきてます…んっ、先輩も、興奮してくださいね、いっぱい…
キスしながら、中にチンポいっぱいあげますからねっ、熱いのももう少しで…!んっ、んっ、エッチな腰遣い…胸も、いっぱい押し付けられてエッチすぎですよぉ先輩…!
(砂夜の方から胸を顔に押し付けられて、腰もイヤらしく動かされて、もうたまらなくなって…ペニスがびくびくっと震えて、射精までのカウントダウンが一気に進んで)
奥に、当てながら…いっぱい、出したり入れたり、しますからねっ…!は、いっ…!一番奥にチンポ、押し付けて…どろどろのをいっぱい…!んっ、んっ…!
(砂夜の手をぎゅっと握りながら、ペニスを一番奥に押し込んで…そのまま、中でどくん、どくんっ…!と射精して…)
あっ、あっ…!はぁはぁ…やっぱりこれ、好きです…大好きです、砂夜先輩…んっ、ふっ…ゆっ…!
(射精が終わるまで、砂夜の唇を離さず、ちゅうちゅうと吸い付いて…精をいっぱいに漏らして、射精が止まれば、身体を起こして砂夜の身体をぎゅっと抱き締めて…好きだと、耳元で囁いて…)
【騎乗位、大好きなんです…一番奥まで繋がれる気がして…先輩の奥に、いっぱい出しちゃいますからね…先輩も、イくところ見せてくださいね…】
-
>>350
あんまりからかわないの。こういう時くらい、恥ずかしがってもいいんじゃない?
私の気持ち良くなってる顔も、見られると恥ずかしいんだから…
(本当に照れながらも、自分から積極的に上に乗っていって)
(そのまま上から入れていけばすぐに気持ち良くなった二人が動き始めていて)
んんぁぁんん! ほら、押し付けられて興奮してる、変態さんなんだから…♥ は、あああっ、そうよ、上にあるところ、私のオマンコ…♥ 大好きなところ入れて、幸せになってるのね…?
ああっ、まだよっ… もう少し、一緒にイくまで… 出すの待たないと…♥ ああああ、そう、いいっ…!
はぁはぁぁ、エッチでいいでしょう? キミだって、そのほうがいいに決まってるの…♥
(しっかりと息を合わせたように出し入れが繰り返され、あっという間に高まってきて)
(手を握りながらしっかりイかせてもらえるように、脚を締め付けて)
好きよ、キミのセックスも、キミのことも…♥ ああああっ、もうすぐっ、私ダメになっちゃう、イきそ、ああああっ…!
(中にいっぱい出されれば、こちらはイくと言う間もなく達してしまい)
(ぺニスをぎゅと締め付けて達したことを教えてあげるだけで)
あああっ、すごっ…♥ さっきよりもっと出てるの…♥ また気持ち良くなれたのね、いいじゃない…♥
あ、あんっ… また汗かいちゃったのに、抱き締めちゃって…。ま、このままでいましょうか…ふふ、いい子…♥
(抱き締めてる格好のまま、今度は頭を撫でてあげて中にあるものを楽しんでいた)
【しっかりイっちゃったわ… 出してくれるの、すごく良くなっちゃうのよね】
-
>>351
別にからかってるわけじゃ、ないですよぉ…本当にそう思ったんですから…
セックス、すると…気持ちよくなってる時の顔、いっぱい見せてくれるから、好きなんです…
エッチな顔に、エッチな声も…凄く、興奮しちゃうんです…
(上からずぶずぶとペニスを入れられて、そのまま動いてくれて…砂夜のエッチな顔が見たくて、腰をいっぱいに振ってペニスを押し込んで)
んっ、んっ…!こんなに気持ちいいんですからぁ…変態でもいいんですっ…!そうですよぉ…先輩のオマンコにチンポ、入れるのが一番幸せで、一番気持ちいいんですからぁ…
ちゃんと我慢、しますからねっ…!先輩がイくまでっ…!このまま、先輩の事イかせちゃうんですからっ…!んっ、オマンコ、きゅっって締め付けてきてエッチすぎ、ですっ…!
(ぎゅっと手を握り、膣をいっぱいに締め付けられれば、すぐに我慢ができなくなって…)
あっ、あっ…!俺も、好きですっ、先輩の事…先輩とのセックスも、大好きっ…!ふうっ、ふうっ…!!
(とろとろの膣内に精液をどくんどくんと注ぎ込めば、砂夜の事をぎゅうっと抱き締めて、幸せな気持ちでいっぱいで)
あっ…そうやって頭撫でてくれるの、好き、です…もう少しこのままで…甘えていたいです、先輩…
(抱き締められ、頭を撫でられれば…そのままの姿勢で抱き締めて、砂夜にちゅっとキスをして、しばらく抜かないまま、砂夜に撫でられるのを楽しんでいて…)
【ブルマ姿の先輩の中にいっぱい出しちゃうの、とっても良かったです…】
【最後に頭、撫でてくれるのも良かった…また、砂夜ママ…って甘えたくなっちゃいますね…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか】
-
>>352
【ええ、それじゃこれで。やっぱり甘えるの好きなのね】
【キミのこと犯してあげるみたいで、こういうのも楽しめるわね】
-
>>353
【はい、今回もありがとうございました、先輩】
【甘えるの、好きなんですよねぇ…抱き締められて頭撫でてもらうのとか大好きで…おっぱいとかにも甘えたくなっちゃいます】
【騎乗位で先輩に入れてもらうのも、好きですから…体操服の匂いをいっぱい嗅ぎながら出しちゃうのとっても興奮しちゃいました】
-
>>354
【ひたすら可愛がってあげるのも良さそうだけど、それではキミのほうが我慢できなくなりそうよね♥】
【ブルマでとか、あと体操服ででも… また気持ち良くしてあげましょうか】
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>>355
【可愛がってもらってるうちに…下の方も可愛がって欲しいっておねだりしちゃうって思います】
【ブルマでオチンチン包んでもらっちゃうのとかも、今度して欲しいかも…砂夜先輩の体操服姿、大好きなのでっ】
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>>356
【ま、そうなるわよね。そのときはブルマとか使って、じっくり♥ 観察もしててあげたいのよね】
【そろそろ休んでおくのかしら? 朝早いのなら、早い目にでもいいから】
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>>357
【ブルマの中に熱いのをどくんどくんって出しちゃうの、とっても興奮しちゃいそうです…出るところをじいっと見られちゃうのも好き、ですから…】
【あと少しくらいなら、大丈夫ですから。良かったら次のお話だけでも…いいですか?】
【どこか旅行に行って…旅館で浴衣姿の先輩に甘えちゃうのとかいいなぁ…とか…後、ダイナーの制服でも、してみたいですし】
【先輩の方でも、何か気になってるのがあれば、教えてもらえたら。久しぶりに他の子で、でもいいですし】
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>>358
【そう、出してくれるのを見るのがね。興奮してくれたって分かると嬉しくて】
【ダイナーね、私のあの格好で何かしてあげられると楽しそうだし】
【あの系統で他の子でもいいわよね… とりあえず、来週も私がお相手するつもりで】
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>>359
【俺も、先輩の目の前で出しちゃうの…恥ずかしいのに興奮しちゃうんですよねぇ…】
【お店の中でこっそり…とかも興奮しちゃいそうで…お店の中じゃなくっても、先輩にお客様、とか呼ばれながら色々ご奉仕してもらったりとか…】
【この絵の谷間がとってもエッチで、好きで…この格好の先輩をオカズにして…谷間目掛けていっぱい出しちゃったりとか、いいかも…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ebd1fa8bb9ad07cd093511f5f680f383.jpg
-
>>360
【終わった後のお店で… それか、家に帰ってからこの服でっていうのが良さそうかしら】
【私のこと見ながら、目の前で出させちゃって谷間に、ってこと? それか、胸で包んであげたりでも】
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>>361
【そうですね、先輩の働いてるところ見て、とっても気に入っちゃって…お家で着替えてもらって、お客様扱いしてもらうのとか…】
【はい、先輩の事見ながら、谷間目掛けてびゅって出しちゃうのとか…その後、胸で挟んでもらうのとかも、いいかも…】
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>>362
【いろいろ浮かんできそうね。どれにするか、また考えておきましょう】
【見ててあげて、手は出さずに言葉で煽ってあげるわね♥ 気持ち良くなれるといいんだけれど】
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>>363
【はい、それじゃあ今日はこれくらいでしょうか。続きはまた来週にお話しさせてくださいね】
【谷間を見せ付けられて…言葉で煽られて、またきっといっぱい興奮しちゃいます…谷間にいっぱい出しちゃうの、楽しみかも…】
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>>364
【ええ、それじゃ今日はこれで。ゆっくり休んで。おやすみなさい】
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>>365
【ありがとうございます、先輩、おやすみなさい】
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【さて、待っていようかしら】
【OLスタイルとは面白いものが出たけれど、興味があるのやら…♪】
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>>367
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【OLスタイル、先輩にとっても似合ってて素敵です…あの格好で色々イジメられたくなっちゃいます】
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>>368
【こんばんは。ふふ、私にああいう服装は似合ってるといいんだけど】
【さすがに、あの絵みたいに相手を蹴りつけたりはしないわ(くす】
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>>369
【先輩大人っぽいですからああいう格好凄く似合ってます。仕事のできる女上司って感じで。胸元とかお尻とか脚とかとっても素敵で…】
【蹴り付けられたくはないですけど、あの脚でまた弄られたりとか…こっちから脚をすりすりしたり脚を舐めちゃったりとか…そういうのもいいかも】
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>>370
【職場でのひとときに、何かいけないことをするのも定番よね】
【会議室でご奉仕させたり、誰もいないロッカールームで、とか】
【学校のどこかで、服だけあの格好でいろいろと、というのも考えるけど、今回はダイナーとどっちにしましょうか?】
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>>371
【休憩中にこっそりしちゃうとか…後は二人きりで居残りで仕事をしてて…とかそういうのも良さそうです】
【先輩にご奉仕を命令されて脚を舐めちゃったりアソコを舐めちゃったりとかもいいかも…それで、良くできたらご褒美に入れさせてもらっちゃうとか…】
【職場体験が終わった帰りに部室で…とかそういうのもいいですよね。先輩に上司役になってもらって色々命令されちゃったりとか…】
【とっても悩んじゃいますけど…それじゃあ折角なのでOLの方でお願いできますか?ダイナーはまた次という事でも】
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>>372
【イメージはそんなところね。部室であの格好のまま、いろいろ指示を出したり】
【部活動のときと変わらない気がするけれど、服装が変わるだけでも新鮮に見えるかも】
【じゃ、良ければそういう流れで始めましょう】
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>>373
【あの服装で色々命令されたり指示されたりしたらすぐに興奮してきちゃいそう…】
【呼び方を変えてみたりとかもいいかも…砂夜部長とか】
【はい、ではそれでお願いしますね。まずは先輩の服装、じっくり見てみたいかも…】
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>>374
【了解よ、それじゃ待ってて】
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>>375
【はい、いつもありがとうございます先輩。待っていますね】
-
(職場体験ということで、今日はOLの服装を着て行動することに)
(新聞部と比べて慣れないことも多く、さすがの砂夜もいろいろと苦戦したようだけど)
(なんとかいつもの部室まで戻ってくる… 普段だとここにカレシが待っててくれるものだけど)
ふぅ、なかなか実際の職場は大変ね…。機械があんなに古いものだとは思ってなかったし、仕事量も比べ物にならなくて。
さすがにプロは違うわね。
(OLの服装のまま、椅子に腰かけて一息ついて)
(脚を組みながら回転椅子でくるっと回ってみせる。自分のいない間に異変は起こっていないようだと安心して)
(あとはカレシの動向次第で、そのまましばらく部室で過ごすことになるだろうと考えていた)
【それじゃ、こんなところからね。後から来るのでも、既に部室にいるのでも、好きなようにしていいから】
-
>>377
(今日の行事は、職場体験のようで)
(皆であちこちの職場を見学するだけでなく、実際に働いてみたり…なんていうこともあったようだ)
(砂夜もどこかのオフィスで働いていたようで、この時間なら部室に戻っているかも…と思い、部室に赴くことにして)
お疲れ様です…砂夜先輩、いますか?
(と、新聞部の部室の扉を開いていつもの部長の席を見やれば、そこには普段の制服とは違う…大人っぽいスーツ姿の砂夜が少し疲れたような様子で座っているのを見つけて)
あ、先輩っ…おお…その格好、凄く良く似合ってますねっ…!できる女上司って感じで…!
(少し胸元が開いたような格好で椅子に腰かける砂夜を見つけて近寄れば、そのいかにもな雰囲気に見惚れたような様子でつい上から下まで眺めるように見つめて)
【ええ、それじゃあこんな感じで部室に入ってきちゃいますね。二人っきりで色々命令とかされちゃいたいですね…】
-
>>378
あら、お疲れ様。キミもまだ残ってたなんて。
似合ってるかしら、これ? ふふ、ありがとう。
(早速いつもと違う格好に気付いたカレシに微笑みかけて、そんな緊張してる様子がないことに安心して)
あらあら、そんな眺めちゃって。普段とは違う服装だけど、やっぱり珍しいわよね。
女上司ねぇ… ふむ、キミにはそういうイメージで見られてるのね、これは…♥
(似合ってると言われることに笑顔になりつつも、まだすぐ帰れるわけではなく)
(残ってるかも知れない仕事を見付けておかないといけないことに気づいて)
じゃ、今は… そうね、「神楽坂部長」なんてどうかしら? ちょっと大袈裟だけど、この服が気に入ってるなら、雰囲気も盛り上げてみない?
もちろん、これを片付けてもらってから、だけど。
(話してる間に、チェックしておくべきものを見付けて。それをカレシにお願いしようと)
というわけで、ちょっとお願いするわね。部長、って呼んでみてほしいから。
(大した量ではないとはいえ、まずはこういうところから雰囲気を作ってみようとする)
(この後のごほうびも、そんな雰囲気に合わせてあげようと思いつつ)
【最初は普通にビジネスっぽく、その後はスキンシップもご褒美にあげましょうか…】
-
>>379
はい、先輩もお疲れ様です。職場体験はどうでした?もしかしたら先輩が戻って来るかもって思って来てみたんです。
凄く似合ってます…先輩、大人っぽいからそういう格好凄く良く似合ってて…色んなところ、気になっちゃいます
(正直に砂夜の服装が気になっていると答えつつ…胸のあたりや脚なんかをチラチラと見つめて)
あはは…やっぱりそういう格好は珍しいですから。つい見たくなっちゃって…
ええ、こんな上司がいたら毎日楽しそう…なんて。色々命令されても苦にならないというかっ…
(こくこくと頷きつつ、むしろ今の砂夜になら色々と命令されてみたい…なんて思ってしまって)
あ、神楽坂部長、ですか…そういうのも、いいですね…なんだかいつもと違った感じで、ドキドキしてきちゃいそうです。
はい、これを片付ければ、いいんですね、神楽坂部長、分かりました。
(スーツ姿の砂夜を部長、と呼ぶことに新鮮さと…なんだか少しぞくぞくとした快感が昇ってくるのを感じて)
(命じられるままに書類の整理なんかを始めて…そのままてきぱきと手を進めて)
…はい、書類の整理、終わりました、神楽坂部長…チェック、お願いできますか?
(と、片付けの終わった書類を砂夜に差し出して)
【いつもと違った感じで雰囲気が出てきちゃいそうです…ご褒美もいいですし…部長に叱られてイジメられちゃうのもいいかも…】
-
>>380
ええ、なかなか大変だったわ。慣れないからでしょうけど、疲れることが多いものよね。
色んなところ、ね… ふふ、それはまた後で教えてもらうとして。
(どこが気になるか、じっくり聞き出そうと思ってて)
私みたいな? 普段だって結構物言いが厳しいって思ってるのに。それでも付いてきてくれる部下がいるなら、頼もしいものよね。
(部活動のときと同じく、ちゃんと言うことを聞いてくれるカレシに感謝しつつ)
(今日も残ってることを片付けにかかる)
はい、それじゃよろしく。そういう呼び方、普段とは少し違うだけだけど。キミもその気になってくれるなら♪
(少し待っていればすぐに出来上がって、それを一枚ずつ確認していて)
……はい、Okよ。やっぱり頼れる部下がいると安心できるものね。
今日はこれで終わりだから、後は休憩して帰りましょうか…。あ、これは聞いておきたいことだけど。
(と、一呼吸おいて)
さっき気になるって言ってたのは、何のことかしら? 私の気になる部分を聞かせてもらって、今後の参考にしましょうか。
あ、あんまり構えなくてもいいわ。カウンセリングだと思って、気軽に。
(くるっと椅子を回して、カレシに組んだ脚を見せつけつつ)
(カレシに自分のどの部分が気になるかを言わせようとする)
(もちろん何も答えないでは、いさせないつもりで)
【じゃ、そろそろ雰囲気を変えて… どこが好みか言ってもらいましょう】
-
>>381
そうですよねぇ…実際に働いてみるのって色々大変だって思います。あ、疲れてるならまたマッサージとか…しましょうか?
あはは…俺の大好きなところ…とっても気になっちゃうんです。あ、はいっ…また後で、じっくりと…
(後で、を楽しみにしつつ、そのまま砂夜のあちこちをちらちらと眺めて)
それは、やっぱり砂夜先輩だから、部活の皆も頑張ってるんだって思いますから。勿論俺も…ですけどっ
(砂夜の言う通り、普段は厳しい事も言われるけれど、砂夜のために、と思って色々部活に励むこともあるわけで)
あはは…たまにはこういうのもいいですよね…少し、ドキドキしてきちゃいます…
(神楽坂部長、という普段とは違った呼び方に、緊張しつつもしかしドキドキしてきている自分もいて)
はい、確認ありがとうございます、神楽坂部長…そ、そんな風に言ってもらえると、嬉しいですっ…
(スーツ姿の砂夜にそんな風に褒められると、本当に嬉しくて顔を赤らめつつ頷いて)
はい、そうですね…き、聞きたい事…ですかっ…。
え、えっと…それはっ…。やっぱり、神楽坂部長の胸元、とか…後は、そのぉ…短いスカートから見えそうな、脚の間とか…
ストッキングに包まれてる脚…とか、ですっ…。
(目の前で脚を組まれれば、つい視線はその脚の奥に行ってしまって…正直に、胸元に脚、そして…脚の奥が気になると答えてしまっていて)
(答えながらも身体はどこかそわそわとしてきていて…股間をすりすりと擦り合わせて、そこが熱くなり始めているのを感じて)
【こうやって言わされちゃうの、ちょっと恥ずかしいですね…でもドキドキしてきちゃいます】
-
>>382
ふふ、ならお願いしようかしら? 肩でも揉んでくれれば、癒されるから。
それはね、気になるところがあるって思われれば、すぐに分かってしまうもの。視線がそんなにさ迷ってるのだから、ね?
それはまるでカリスマ上司とかの世界ね…。周りのみんなが信頼してくれるような…。
(学園の生徒会長がまさにそんな雰囲気だ、ふと思い出していて)
ええ、ありがとう。ちゃんと出来たのだから、自信を持てばいいのよ。
私だって、労いの言葉くらいいつもかけてるっていうのに。
(カレシのほうが緊張してるみたいで、少し微笑ましく思えて)
そう、ちゃんと知っておかないと改善策が立てられないもの。
…うん、脚と… 胸元? 露出してる部分が多いから、気になってしまうものよね。
もちろん私だって気にはしてるけれど…。正直に言ってくれたのだから、後は肩でも叩きながら聞かせてもらいましょうか。
もっと詳しいこと… 例えば、どういうポーズを取るとより良くなるかとか。
(カレシのそわそわした様子を見ながら、少しずつ興奮していってて)
【さて、ここからは私の好きなところを教えてもらって… もっと大胆にしていきましょう】
-
>>383
はい、それじゃあまた肩のマッサージ、させてもらいますね?後は…また脚とかを揉んだり、とかも…
あはは…やっぱり、見ちゃってるの分かっちゃうものなんですね…だって…胸とか脚とか…大好きですから…
でも、そうやって皆に信頼されてるのは凄いなって思いますよ?先輩の言う事なら間違いないって思ってますから
(砂夜だって実際カリスマ部長のようなものではないかと思ってはいて)
はい、ありがとうございます神楽坂部長…部長にそう言ってもらえると、もっと頑張れる気がします…!
部長に褒められるの、凄く嬉しいです。部長のためにもっともっと頑張ろうって思います
(砂夜の微笑みにドキッとしながらも、顔を見つめ返して嬉しそうにして)
改善策ですかぁ…でも、別にいまのままでもぉ…
は、い…。神楽坂部長の胸元…とても、魅力的に思えて…それと、脚も…艶々していて、目がついそっちの方にいってしまって…
ええ、部長がそういうなら、いくらでも肩くらい叩きますけど…。
え、えっと…今みたいに…何度も脚を組んでみたり、とかぁ…後は、腕を組んで…胸元を強調するようなポーズをされると…もっと頑張れるかも、しれないですっ…!
(砂夜に命じられて、自分の興奮するポーズを口にして…そんな格好をしてくれるのだろうかと、ドキドキしながら胸元や脚を見つめ続けて)
【部長の脚と、胸元…もっとじっくり見てみたくなっちゃいます…そうしたらすぐに大きくなってきちゃうんですから…】
-
>>384
視線の向きがね、そっちを向いてるって分かるの。好きなところを見てもいいけれど、仕事中は真面目にしてなくてはダメよ?
(終わった後だから大丈夫だと、言外に含ませて)
本当かしら、ありがとう。みんなが付いてきてくれるようでないと、上司としては厳しいものね。
(少しだけ楽しそうに笑って、カレシが近づいてくるのを待ってて)
ええ、お互いに頑張ってくれると、雰囲気も良くなるものだから。期待してるのよ?
今のままでいるのも、なかなか難しいものだけど。常に改善を目指さないといけないのよ、何でも。
キミとしては、どういうポーズをするといいのか、って…♥
(脚を動かし、浅いめに組み直して真っ直ぐに両方の足が見えるようにして)
(腕は胸の下で組んで、少し持ち上げるようにしてみせる)
これでも、胸が十分に持ち上がるものね…。シャツは着けてるけれど、実際締め付けが厳しいから窮屈なのよ?
(胸元のボタンを一つ外し、窮屈と言ってる胸の膨らみをちらつかせる)
(持ち上がってるお陰で谷間も十分に形になってて、それをどこから見たいのかと考えて)
【近くで見てくれても、いいんだから】
-
>>385
なるほど…やっぱりそういうの、気付かれちゃうものなんですね…あ、本当ですか…?
ちゃ、ちゃんと真面目にしますってぇ…だから、今は…部長の色々な所、見せてもらっちゃいます…
(自分が胸元や脚ばかり見ている事に気付かれているのは少し恥ずかしかったけれど、好きなところを見ていいなんて言われたら、つい見たくなるに決まっていて)
はい、みんな部長の事を信頼して、頑張ってるんですから…
(これは恐らく本当の事だと、こくこくと頷きながらつい身体を近付けて…)
部長に期待されたら、頑張らないわけにはいかないですからっ…はい、これからも頑張りますね…
そ、そうですかぁ…部長がそういうなら、きっとそうなんですよねっ…。
俺の好きなポーズ…神楽坂部長がしてくれたら…もっと視線が色々なところにいっちゃうというかっ…!
(目の前で脚を組んで…脚の付け根まで見えそうなポーズに、ごくんと喉を鳴らして…)
(胸の方も、腕を組んで胸を持ち上げられれば、谷間が強調されて、そちらにも視線を注いで…)
神楽坂部長、胸がとっても大きいですから…そういうポーズをすると、谷間が気になっちゃうというか…!
えっと…もっと近くで、見てもいいですか…?もっと、正面から、じっくりと…。
(砂夜が胸のボタンを外せば、谷間がもっと深くまで覗けそうで…股間をびくびくと膨らませながら、正直に正面から見たいと答えて)
【神楽坂部長、とってもエッチです…近くで見てるだけで興奮しちゃいそう…】
【このまま脚で弄られちゃうか、それとも部長の目の前で一人でしちゃうか…命令、されてみたいですっ…】
-
>>386
もう、そうなると止まらないんだから。じゃ、今だけはいいから… 好きなところを見ているといいわ♥
みんなに信頼されるのも大変だけど、嬉しいものよ?
(正直に言ってくれるカレシに微笑んで)
私にも、いろいろと期待してくれてるみたいだから。好きなポーズって、どんなのかしら…。
まずは、こうやって見たいところを強調してみましょうか。
(胸を持ち上げ、脚は前へと伸ばして見たいところを分かってるかのようなポーズを)
(そこから腕を上下させれば、大きいと言ってる胸が軽く揺れていて)
近くで、ほら… そこに座って、好きな角度から見てみなさい。
(脚を伸ばしてはいるけどスカートはピッチリしてて、そこから下着などが見える様子はない)
(正面からというカレシに応えて、目の前に座るよう促して)
…ふふ、ずいぶんと膨らませちゃって。脚でつついたりしたら、すごいことになっちゃうかも。
ズボンを持ち上げてては大変だから… いい、そのまま私の前で取り出すのよ。
(ズボンの膨らみを指摘して、それを目の前に出すように指示して)
(本当にそうするのなら、小さくなるまではお手伝いでもしてあげようとか考えていた)
【せっかくの選択肢が、それだなんて♥ ええ、じゃぁキミの膨らんだものをどうするか、見せてみるのよ?】
-
>>387
そうですよぉ…神楽坂部長の事、大好きなんですから…好きなところを、なんて言われたら…もっといっぱい、見ていたくなっちゃいます…
はい、勿論俺だって信頼、してますから…。
神楽坂部長の今日の格好、凄く良く似合ってて…もっと色々、見ていたくなってしまって…。
あっ…部長の胸、揺れて…それに、脚もっ…奥が見えそうでっ…!
(胸を持ち上げるようにしてぷるん、ぷるんっ…と揺れる大好きな砂夜の胸に、そして脚を伸ばされれば、脚の奥がつい気になってしまって)
は、いっ…近くで…部長の事、じっくり見せてもらいます…あぁ…脚の奥、見えないっ…
(砂夜に言われるがまま、椅子の前に跪くように座って、そこから脚の間を見つめるも下着は見えなくてそれが少し残念で)
(しかし、見えなくても砂夜の魅力的な脚と、豊かに揺れるその胸を見ているだけで股間はびくびくと震えて大きくなって)
はぁはぁっ…部長の胸と脚、大好きですから…見ているだけでこうなっちゃうんです…脚でつつかれるのも…興奮しちゃいそうです…。
はいっ…部長に、大きくなってるところ、見てもらいます…。
(座ったまま、ズボンに手をかけてするするとペニスを取り出して…すっかり大きくなったそれを砂夜の目の前に見せ付けて)
あぁ…砂夜部長が、素敵で…こんなに大きくなっちゃってます…はぁはぁ…触って、いいですか…?これ…?
(砂夜にすっかり硬く大きくなったペニスを見てもらっているだけで、それは大きくなり続けるようで。いつものように触って扱いていいかとそう聞いて)
【先輩に見てもらうの、大好きですから…。まずは部長の許しを得てから…です…。脚でつついてくれてもいいですから…】
-
>>388
それは、私の全部を好きでいてくれる、ってことかしら? ふふふ、信頼してるって言葉は信じてるから♥
いずれは、毎日こんな服装で出かけることになるわよね。キミはそうなっても、側で見ていてくれるのよね?
だったら、もっと近くで…。ほら、これくらいのほうが見やすいでしょう?
(脚はまだ閉じていて、もっと見たいであろう部分はピチッと覆われている)
(いつものストッキングが無い分、肌の匂いまで分かるかもと思ってて)
ええ、私もそんな風にできるだけの… 魅力があるってことなのね。
膨らませてるのを見るの、私も興奮するんだから♥
(ズボンを下ろしているところを、見逃さないようにとしっかり視線で絡めて)
すごいのね、いつ見ても…♥ これが私の中に入るのも、想像していたりして♥
ま、それはどうするか、後で考えるとして…。
(お預けみたいなことを言って、カレシの顔を見て再度微笑んで)
見てるだけでは、何も起こらなさそうね…。いいわ、触って満足させてあげなさい? ちゃんと見てる前で、オナニーして元に戻すの。
(しっかり、有無を言わさない口調で一度言うと、足の先で促すように軽くつついて)
【それなら、私の前で一人で♥ 軽い刺激くらいなら、私にも手伝えるわよね】
-
>>389
はい、好きです…砂夜先輩の事、これからずっと好きでいますから…砂夜先輩の全部、大好きですっ…
いつか、こんな服装をする事になっても…絶対良く似合うって思います…。はい、砂夜先輩の側にいさせて欲しいです…。
あっ…。そうすると、太股がじっくり見えちゃってエッチなんです…はぁっ…太ももも艶々で、素敵です…。脚すりすりってしたくなっちゃう…
(閉じられた脚の奥は見ることはできなかったけれど、その分砂夜の太ももや脚先をよく見ることができて。それだけでも十分興奮してしまう)
砂夜先輩の事、見ているだけで…すぐに興奮しちゃうんですっ…。
俺も…先輩に見てもらうのが凄く興奮します…大好きです…もっと見てて欲しいです…
(砂夜の目の前でズボンを下ろしてペニスを取り出して…硬くなったペニスを見てもらって、それが嬉しくてペニスは益々震えて)
は、いっ…。先輩の中とか…胸の谷間で包んでもらったりとか…手や脚で扱いてもらったりとか…想像しちゃってます…。
(砂夜にそんな風にしてもらうのを想像しながら扱いているのを今日も伝えて…そうするのも凄く興奮してきて)
見られてるだけだと、つらいんです…ありがとうございますっ…あぁ…砂夜先輩に…砂夜部長にオナニー見られちゃってます…。んっ…あっ…脚…それ、好きです…。
(砂夜の目の前でペニスを扱き始めて…それだけでなく、脚の先でペニスを突かれて、それが嬉しくてびくんっと震えさせて、喜んで)
【はい、今日も砂夜先輩に見てもらっちゃいますね…見てもらうの、大好きなんですから…】
【今日も、時間あったら…また見て欲しい、です…】
-
>>390
【あ、それならね… 今日はここまでにして、また見てあげましょうか】
【明日も早くなりそうだから、良ければ】
-
>>391
【はい、それじゃあ今日はここまでで…ありがとうございます、先輩】
【嬉しいです。それじゃ今日も見てもらっちゃいます…神楽坂部長の事近くでじっくり見ちゃって…凄く興奮しちゃいました…】
-
>>392
【脚の間も胸の谷間も魅惑的なのかしら♥ そんな興奮してくれるの、やりがいがあるわね】
【興奮を治めて、そのままお休みするといいわ】
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>>393
【どっちも素敵なんです…後は、こっちの方のお尻も素敵だなぁって思ってたり…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/3e8e02dd28b75fd0a7a3dd64d922df98.jpg
【砂夜先輩、大好きですから…見てもらえるって思うとすぐ興奮しちゃう…】
【はい、ズボン脱いで…シコシコしちゃいますね…】
-
>>394
【後ろから覗かれると結構際どいわね…。ビジネススタイルなのに興奮するなんて、はしたないんだから】
【ゆったりと動かして、大きくさせちゃうのよ?】
-
>>395
【それだけ、砂夜部長が魅力的なんですっ…。お尻を撫でたり…後ろからお尻にオチンチン擦り付けたりしたくなっちゃいます】
【はい…砂夜部長に見られてるって思いながら、扱いて大きくしちゃいますね…】
-
>>396
【ホントに、いやらしい妄想をしちゃって…。じゃ、後ろからお尻に全部を出しちゃうつもりで】
【やはり、服はこのままのほうが捗るのかしら♥】
-
>>397
【砂夜部長のスカートにどくんどくんっていっぱい出しちゃいたいです…スカート精液でドロドロにしちゃいたい…】
【上着を脱いでもらったり…スカートをたくし上げてもらうのとか、エッチかも…どんな下着なのかって想像しちゃいます…】
【今日もカウントダウン、お願いできますか…?】
-
>>398
【裸よりエッチな格好になってるのかしらね…。スカートを下着ぎりぎりまで、あげてみちゃうわ】
【出してくれるのを見るのが、興奮に繋がるのよね… じゃ、5】
-
>>399
【スカート、下着ぎりぎりまで、あげられて…見えそうで見えないの、エッチなんです…きっと大人っぽい下着なんだろうなって…】
【俺も、見られるのすっごく興奮しちゃうんです…砂夜部長、砂夜部長って呟きながら、扱いてます…】
-
>>400
【かけられるなら服と素肌とで、同じくらい興奮できるわね… これだと、生足にってことになるのね】
【恥ずかしいところを見られて興奮するなんて…♥ いいわ、思いきりイくのよ… 4】
-
>>401
【砂夜部長の服とか肌とかいっぱいかけたいです…脚で扱かれたり、胸で包まれたりもしたいです…】
【砂夜部長に見られるの、大好きですから…今日も出るところ見られたい…】
-
>>402
【胸でしてあげるのが、やっぱり一番好き? 前戯としては、こっちからしてあげられる最高にエッチなことだから】
【出しちゃうのもいいけれど、本当はどうしたいのかしらね… 3】
-
>>403
【胸でしてもらうのが一番好き、です…。胸に甘えちゃうのも好きですけど…胸で包まれると、凄く気持ちよくっていっぱい興奮しちゃいます…】
【本当は、砂夜先輩のオマンコの中で、出したいです…騎乗位で、上から入れられて…中でいっぱい…】
-
>>404
【柔らかいものね、包まれるのが気持ちいいって、よく分かるわ】
【…ふふ、上から入れられて、好き放題動かれて搾られるのが好き… マゾみたいじゃない…♥ 3】
-
>>405
【柔らかくってあったかくって…おっぱいの中でいっぱい出しちゃうのも、好きなんです…今も、先輩のおっぱいの谷間ばっかり見てる…】
【そう、ですっ…女の子に上から入れられて…搾り取られるのが大好きなマゾの変態なんですっ…】
-
>>406
【今も挟まれたり、擦られたりするの想像しているのね… いいわ、肌の感覚はとってもいいものだから】
【何もできないで、射精させられるのが大好きなの… 1】
-
>>407
【おっぱいの中にチンポ包まれて、挟まれて…いっぱい気持ちよくなるの、想像してます…】
【先輩に何度も何度も射精させられるの、大好きなんですっ…最後は名前、呼んで欲しいですっ…】
-
>>408
【動かしてるのも、乳首で感じてるところも見られちゃうわ…♥ じゃ、もうそろそろねヤスユキくん…♥ 0♥】
-
>>409
【砂夜先輩が乳首でエッチに感じてるところ見ながら、イっちゃうんです…】
【今日も先輩に見られながら、出しちゃいます…んっ、んっ…!】
【はぁはぁ…今日も熱いの、いっぱい出ちゃってます…】
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>>410
【いっぱい出てる…♥ 溜め込んでたの、全部放ってるのね…】
【私のこと思い出して、また出してくれるといいわ。不意に興奮しちゃったら、困るかも知れないけど♥】
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>>411
【今日も先輩に見られながら出しちゃいました…はい、また先輩の事思い出して、興奮しちゃいますね…】
【それじゃ、続きはまた来週、でしょうか】
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>>412
【エッチな想像は、夜だけにしておきなさいね♥ ええ、また来週に】
【続きは楽しいことになりそう、期待してるわ】
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>>413
【不意に思い出しちゃったりしたら、収めるのが大変です…】
【砂夜部長の目の前でまたシコシコしちゃうんです…来週も楽しみにしてますね】
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>>414
【ま、そうよね。来週も続きを見せてもらわないと♥ じゃ、おやすみなさい】
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>>415
【はい、おやすみなさい先輩】
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【先輩へ、ごめんなさい、今日30分くらい遅くなってしまいそうです】
【少し待っていてもらえると嬉しいです】
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>>417
【了解よ、来るまでは待ってるから、慌てないように】
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>>418
【こんばんはです、先輩。お待たせしました】
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>>419
【来たわね。実は私もちょっと落ち着いてなくて、お返事これからなの。待っててもらうわね】
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>>420
【そうだったんですね、大丈夫です。待っていますね】
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>>390
ふふ、それは私のこの格好を、すぐ側で見られるところにいる、ってことかしら?
私にこんな格好をさせるのも、頻繁させられそうよね… ふふ、脚の間も気になるものみたい。
(視線がどこに向いてるのか、それはすぐに分かるというもの)
(あえてその期待には応えないで、カレシが自分で始めるところを眺めて)
見てるのもいいけれど、後でいっぱい可愛がってあげましょうか…♥ ほら、あんまり慌てないの。
(時間はたっぷりとはいかないまでも、カレシがあまり慌ててしまうのは本意ではないし)
(力を入れすぎるのも良くないのは知ってるので、ゆっくり気持ち良くなるように指示を)
ほら、少しは刺激もしてあげましょう。脚の指で弄られるなんて、ちょっと変な気分じゃない…?
まだまだ出してしまわないように、いっぱい気持ち良くなりなさい…♥ 部長っていうと、部活のときと一緒だけど… こういう服装で言われるのも気分が出るわね。
さ、今日はどこに出したいのか、今のうちに言っておきなさい…?
(脚にかけるのでも、このまま受けとめてあげるのでもいいし)
(カレシの期待を叶えてあげたら、今度は自分がしたいことをするつもりで)
【それじゃ、今日もよろしく。まずはキミの出すところを見せてもらって… 受けてあげるのは、キミが好きなように♥】
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>>422
は、はいっ…砂夜先輩と…いつでも一緒にいられたりしたら…とっても嬉しいって思いますっ…。
これからも砂夜先輩の色々な格好…見せてくれたら幸せなんです…。脚の間の…下着、気になっちゃってて…
(砂夜の短いスカートの中をついチラチラと眺めるようにしながら、顔を真っ赤にして…露出したペニスに触れて、扱き始めて)
嬉しいですっ…。砂夜部長に…後で色々、可愛がってもらうんです…。んっ…砂夜部長に見られるの、凄くドキドキしちゃってて…
手の動き、どんどん早くなってきちゃうんです…。あっ…砂夜部長の脚でも、弄ってくれるんですか…?
んっ…。そんな事ない、ですっ…脚でされるの、好き、ですから…。あっ、あっ…チンポシコシコしながら、砂夜部長にペニス脚でされるの気持ちいいです…
砂夜部長にオナニー見られるの好きっ…あぁ…早く精液どくどくって出しちゃいたいですっ…。
んっ…悩んじゃいます…。脚にも、かけちゃいたいですし…胸の谷間に出しちゃうのとか…後は、スカート捲ってもらって…オマンコにかけちゃうのとかぁ…
(砂夜の胸、脚、そして股間を順繰りに眺めながら、どこに出してしまおうかと悩ましい様子で)
はぁ、はぁっ…悩みますけどっ…脚に、かけてみたいですっ…。砂夜部長の脚…俺の精液でドロドロにしちゃいたいですっ…。
(ペニスを扱きながら、最後には砂夜の脚をじっと見つめて、まずは脚にかけてしまいたいと答えて)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。砂夜部長に射精するところ見られるのドキドキしちゃいます…今日もいっぱい出ちゃいそう…】
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>>423
そのときはやっぱり、今みたいに上司と部下になってたりして。あ、でも歳もそんな違わないんだから、いいパートナーになれてるかも知れないじゃない?
どちらにしても、キミにこういうことをお願いされたら引き受けてあげないとダメかしらね♥
部長っていう言い方、なんだか熱が入ってるじゃない…? ほら、脚の先にある固いの、これはどうしちゃったのかしら?
そんなスゴいことになってるのを、私に見せ付けるなんて… まったく、いけない部下よね?
(仕方ないなという顔で、でも脚は止まることなく敏感な先端を刺激し続ける)
好きなのね、こうやって弄られるの♥ いいわ、いっぱい出すところを見せられるのなら… 私もそのほうがいいもの、興奮してくれたって気分になれるから♥
いろいろ悩んでるみたいだけど… そんな格好じゃどこまで届くのやら。脚を全部精子で染めるのが、いっぱいってところじゃない?
(脚の先からでは胸どころかスカートの中身にまで届かせるのは難しそうで)
(まずは脚全体を精子まみれにしてみなさいと、視線で促して)
いいわ、脚の間も見てて… スカートの奥に… ここが一番大好きなこと、良く知ってるんだから♥
(スカートを指で摘まんで、上へと持ち上げていって)
(下着までギリギリのところにしておいて、その先を見届けるように片足を動かしつつ)
もうすぐね… 床にこぼさないように、全部届かせて… 元気なままでいたら、次もそのまましちゃいましょう…♥
【見られてるのに、すごく興奮してるんだから…
私のこと、精子で興奮させられる?】
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>>424
就職しても砂夜先輩の事先輩って呼んじゃうの、ちょっと素敵かも…。パートナー…になれてたらそれも凄く嬉しいですっ…。
は、いっ…。何年経っても…砂夜先輩の事、きっと大好きですから…色々お願いしちゃってるって思います…。
はぁはぁ…砂夜部長、って呼ぶの…俺も気に入ってきちゃったというかっ…あっ…砂夜部長が凄く魅力的で…チンポこんなに硬くなってしまっててっ…。
ごめんなさい、砂夜部長っ…。でも、砂夜部長に見てもらってるって思うと、もう収まらなくってっ…。
(本当に上司の目の前でペニスを露出しているかのような気分になって…砂夜の言葉に敏感にペニスが反応して、脚でも触れられて嬉しそうにして)
はいっ…脚でされるの、大好きなんですっ…。砂夜部長にチンポ脚で弄られて…俺も、チンポシコシコするの、気持ちよくって…。
もう少しで、熱いのが出ちゃうって思いますから…あぁ…俺も、早く砂夜部長に精液出るところ見て欲しいですっ…。
今日も凄く興奮しちゃってます…。はぁはぁ…あぁ…砂夜部長、好きです…もっと脚で弄られたいですっ…。
んっ…それなら…砂夜部長の脚を精液でドロドロにしちゃうんですっ…。砂夜部長の素敵な脚をザーメンで真っ白に…。
(砂夜に脚で弄られながら、自分でもペニスをゴシゴシと扱いて…早く射精したくてたまらない様子で)
あっ、あっ…。スカート、捲って…んっ、下着、見たいです砂夜部長のエッチな下着…。は、いっ…!
このまま…砂夜部長の脚にいっぱい出しますから…見ててくださいね…ふう、ふうっ…!次も…いっぱい出しますからぁ…!
(砂夜がスカートを捲って、下着が見えそうなくらいにまで持ち上げてくれれば、視線はそこに集中して…ペニスもどんどん硬く大きくなって…)
あっ、っ…!んっ、部長の脚に、精液いっぱい、かけちゃうんですっ…!んっ、ふううっ…!
(ペニスを思い切り扱いて、ドロドロの精液をどくん、どくんっ…!と射精して…砂夜の脚に真っ白な精液をどくどくと降り注がせて)
【砂夜部長のスカートの奥、とっても気になっちゃいます…ドロドロの精液、脚にいっぱい出しちゃいますから…】
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>>425
ふふふ、一緒の仕事ができれば、の話よね。それはそれで楽しみね…♥
いろいろって、もっと成長したら… どんなことをお願いされるのかしらね。
(落ち着いた口調で、カレシの願望みたいなのを聞き出そうとする)
(いつもしてることでさえ、十分にエッチな気がするけれど。そこはあんまり考えないでカレシの希望みたいなのを聞いてみたくて)
本当に? こんなことされてるっていうのに、興奮するなんて。他の子を見て勃起させていたとしたら、ちょっと考えないといけないけれど…
(意地悪まで言いながら、楽しそうに足の先を使って先端に感覚を伝える)
(気だるそうだった表情を少しだけ微笑みに変えて、カレシの興奮ぶりを楽しみながら見ていて)
いっぱい出そうなのね… ふふ、いいわ。ここを全部白いので染めて… 私のことを興奮させなさい?
そしたら、私だって何かしてあげないわけには、いかないでしょう…?
(捲ったスカートから、少しだけ下着を覗かせるように脚を開いて)
(黒の下着が見えるかどうか、それくらいにしたままで擦り立ててあげて)
あ、動いてる… ふふっ、そのままここに狙いを定めて…♥ ん、出てる…♥ ちゃんと脚に来てるわ、ああっ…♥
いいじゃない、今日もそんな出しちゃって…♥ はぁ、もうエッチなんだから…♥ あっ、まだ溢れる…♥
(全部終わるまでじっくりと眺めて、精液が脚に降りかかったままの様子をじっくりと見せてあげる)
どう、興奮したかしら…? 全部出し尽くしたのなら、少し休んでおきましょう?
【本格的に見せるのは、この後かしら。キミのしたいことを、ちゃんと言ってもらってからで】
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>>426
先輩と同じ職場で働けたら…一日中一緒にいられて、凄く嬉しいかも…。そうなっちゃったらきっと、職場でもエッチな事お願いしちゃいそうです…
どんな事…そうですね…ホテルにお泊りしちゃうのとか…ホテルのお風呂に一緒に入っちゃったりとか…エッチなマッサージをしてもらっちゃったりとか…
(すぐにはあまり思いつかなかったけれど、大人になった砂夜とどんな事をしてみたいのかと軽く願望を口に出してみながら色々と想像して)
はぁっ…砂夜部長に、脚でされるの、凄く興奮しちゃうんですっ…他の子でなんて、してないですよぉ…砂夜部長だけですからっ…。
砂夜部長の胸の谷間とか…短いスカートとか、お尻とか見て…興奮しちゃってたんですからっ…んっ…!
(自分が興奮するのは砂夜にだけ…と伝えて、脚で先端を弄られて…弄られた部分に快感が高まっていくのを感じて)
は、いっ…!砂夜部長の脚を俺の精液でドロドロに…いっぱいかけて汚して…ザーメン塗れにしちゃうんですっ…!
あぁ…砂夜部長に…気持ちよくしてもらえるんですかっ…?楽しみです…あっ…黒…エッチなんですっ…!
んっ、ふうっ…!砂夜部長の脚、俺のでドロドロに…。凄くエッチなんです…
(砂夜の脚を自分の精液でドロドロに汚してしまった所を見て…それだけでまた興奮してきてしまって)
砂夜部長の脚にかけちゃうの、凄く興奮しちゃいました…。んっ…まだ、足りないみたいです…砂夜部長…セックス、したいです…
このまま砂夜部長とセックス…いいですか…?
(砂夜の手をぎゅっと握って、砂夜の脚に降り注いだ精液を見ているだけでまた大きくなってきてしまっているペニスを砂夜のお尻の辺りに押し付けて、硬さを伝えて)
【黒の下着、似合っててとってもエッチです…下着、エッチだから…砂夜部長とセックスしたくてたまらなくなっちゃってる…おっぱいにもいっぱい甘えたいなぁ…なんて…】
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>>427
ま、仕事は仕事よ? 教えるならともかく、甘えるとかは遠慮するのよ? 誰もいないところというなら、楽しそうだけれど… なんて。
大人ね、そういうことも考えてるなんて。私がしてあげるなら、ある程度のことはできそうだけれど♥
(大人になった自分達を想像して、少し楽しくなってきたみたい)
そうね、そこまで言うなら信用してあげないと。キミの興奮ぶりを見てれば、信用できるって思えるもの。
じゃ、脚に全部出すつもりで… んっっ…! あ、はっ…♥
ああ、熱いのがかかってくる… はぁ、ああ…♥
(脚にかけられて、興奮した声を聞かせてしまって)
はぁ… もう、こんなにいっぱいしちゃって…♥ 満足してくれたかしらね、ふふ…♥
見てると興奮してきそう… あ、またそんなこと言って…♥ このままでいいの? 私の脚も、しばらく眺めてるといいわ…♥
(立ち上がって、精液を存分にかけられた脚を目の前に見せてあげる)
(そうしてるうちにお尻に固いものを押し付けられて、まだ収まってないことをアピールされて)
いいわ、じゃぁこのままね… あ、ソファにでも座れる? 上から甘えさせてあげるの、この格好じゃ難しそうだけど…。
(いつものように上から入れてあげようとするけど、上はまだそれほど乱れてもいない)
(それなら、このまま甘えてもらうのもいいかなと思いつつ、カレシ座ってくるのを待ってて
(その間に自分の下着をスカートの中で動かし、すぐに入れられそうか確かめてみる)
【いつものように上からね… 甘えるなら、上半身の服は乱さないようにすると、雰囲気出そうと思うかしら?】
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>>428
普段は厳しい砂夜先輩と、誰もいないところで二人きりになっちゃったらいっぱい甘えちゃうのとか、いいかも…。
砂夜先輩とお泊りとかしちゃって…先輩に色々してもらっちゃったりとか、とってもエッチなんです
(ホテルの中で砂夜に甘えてみたり、色々と砂夜にしてもらっているところを想像すると、それだけでペニスが反応して)
勿論ですよぉ…俺の事を一番興奮させちゃうのは、砂夜部長だけなんですからぁ…
んっ…その証拠に…こんなにいっぱい、出ちゃってるんです…んっ、部長の脚に、精液いっぱい…。
はぁはぁ…砂夜部長も、脚にかけられて興奮しちゃってますか…?凄くエッチな声出ちゃってます…あぁ…もっと砂夜部長のエッチな声聞きたい…。
(ドロドロのザーメンを砂夜の脚にぶちまけて…砂夜の興奮したような声を聞けて、また興奮してきてペニスが硬くなってきて)
砂夜部長のエッチな下着、見てたら…もう興奮しちゃって堪らなくなってきて…んっ…見るだけじゃなくって…触りたいです…。
精液、拭っておきますからぁ…。はぁっ…砂夜部長の脚、すべすべなんです…。
(精液のかけられた砂夜の脚をじっくりと眺めつつ、ティッシュで拭いながら脚に触れてすりすりと撫でてしまって)
(そうしているうちに、また硬くなり始めてきているペニスをアピールして、セックスをおねだりしてしまって…)
んっ、ありがとうございますっ、砂夜部長…。はぁはぁ…砂夜部長とセックス…早く砂夜部長の中に入りたくってたまらなくって…。
はい、それじゃあソファに…上から、来て欲しいです…。砂夜部長…おっぱい、触りたいです…部長のおっぱいに甘えたい…。
(砂夜の言う通り、ソファに座って、硬くなったペニスを上向かせて、砂夜が上から来るのを待って…)
部長の服の上から…おっぱい触って甘えたいです…このまま顔を押し付けたりして…匂いも嗅いだりして…
(砂夜の服の上から胸を撫で、顔を谷間に押し付けるようにしたり、そのまますぅはぁと匂いを嗅いで甘えて、砂夜が自分に覆い被さってくるのを待って)
【砂夜部長に上から入れてもらっちゃうの、凄く興奮しちゃいます…はい、まずは上は脱がないで甘えてみちゃいますね…】
【おっぱいに吸い付いたりもしたいですから…脱がさないではだけちゃうくらいがいいかも…】
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>>429
プライベートなら、良さそうよね。ナイショ関係というのも悪くないし、キミの好きなようにされちゃうような関係でも、大人っぽく思えそう。そこは、好み次第ってところね。
(カレシが自分をどう見てるか、それはやっぱり気になるものらしく)
そのようね、いっぱい出してくれたんですもの…♥ 私でこんなにしてくれたのは、興奮できるものよ?
また固くなったのなら、ちゃんと収めてあげましょうか…ええ、お願いね。こぼしちゃわないように。
(脚の精液を拭ってくれるというので素直にお願いして、それを見ながらカレシ上へと動いていく)
あ、そんな撫でたりして… ほら、ちゃんと上向いているかしら? そしたら、上からいくか… ちゃんと見てなさいよ…?
(ソファに座ってるカレシの上で下着をずらし、片方の脚を横へと開いて入れるところを見せる卑猥なポーズ)
(やや横よりから性器をキスさせ、何度も擦り付けながら濡らしていって)
じゃ、いくわね… んぅっ、ああああ♥ 入るわ、キミのチンポ… ん、んっはあああっ…♥
(ぬるっとした感覚とともに、十分に熱を持った腟道へとぺニスを滑らせて)
(まずは胸を押し付けるように抱き付いて、下半身をゆっくり上下させて中の感覚を楽しませて)
あ、ああああ…♥ いいわ、これくらいスタミナがないと、お仕事は勤まらないものよ…♥ さ、キミも好きなことして楽しみなさい?
(あくまでこれは快感を貪ることだと言いながら、好きなように自分を楽しんでとカレシを促して)
【前のボタンを外すくらいかしらね、隙間から胸を出すのもエッチそうだから】
-
>>430
お仕事の終わりにホテルにお泊り…なんていうのもエッチでいいかも…。誰もいないオフィスで身体を触っちゃったりとかもいいですけどっ…。
先輩の事を好きに…それも、とってもエッチなんですっ…
(今のような服装の砂夜と仕事帰りにホテルにお泊り…なんていうのを想像して、益々興奮してきそうで)
砂夜部長に脚で弄ってもらって…目の前でチンポシコシコするの、凄く興奮しちゃいましたから…砂夜部長も、興奮してくれたんですか?それなら嬉しいですっ…
一人でチンポシコシコしてるだけじゃ、収まらないですってぇ…。やっぱり最後は、オマンコの中に入れたいんですからぁ…。
ええ…部長の脚、凄く綺麗ですから…こうやって拭ってるだけでも興奮してきちゃいそうで…
(砂夜の脚をティッシュで拭いながら脚に触れて、ドキドキしてしまって…それだけでもペニスが大きくなってきて)
は、いっ…。早く部長のオマンコの中に入りたくって、チンポずきんずきんって上向いちゃってますから、いつでもっ…。
はぁはぁ…あっ…砂夜部長の方から入れてもらえるの、嬉しいですっ…。黒の下着、ずらして…オマンコ見えちゃってるっ…!
早く部長とセックスしたいです、セックスっ…んっ、来てください、部長っ…!
(砂夜の方からペニスと膣が近付いて、入り口に触れるだけでもその快感でペニスがぶるりと震えて、何度もセックスしたいという欲望を口にしてしまって)
んっ、んっ…!あぁ…砂夜部長のオマンコ、オマンコっ…!熱くってぬるってしてて…最高なんですっ…!
んっ、胸、当たって…気持ちいいです、部長…オマンコも、とろとろで…こっちからも、中に…入れちゃいますね…ずぶずぶって…!
(砂夜の方から抱き着いて来てくれて、こちらも抱き締め返すようにしながらペニスを押し込んで…)
好きな事…砂夜部長のおっぱいに、甘えたいです…ボタン、外しちゃいますね…ブラも、見せてください…それで、ブラの上からちゅってキスしちゃうんです…
(砂夜の上着に手をかけて、ボタンを外してブラを露出させて…ブラの上から胸を撫で、顔を押し付け…そのままちゅっ、ちゅっ…とキスをしていって)
【まずはブラの上から甘えちゃいます…騎乗位でしてもらうの、エッチで大好きなんです…】
-
>>431
どちらも、大人ならではね。そんな私のことを求められたら、すぐに興奮できそうだけれど♥
ゆくゆくは、お酒も一緒に飲んでみたいわね。
(ちょっとした大人への憧れを口に出して)
いっぱい出しちゃったのに、まだ収まらないなんて。それくらいのほうが、元気でいいわよね。
じゃ、ゆっくり触っていて… ふ、ちょっとくすぐったいけれど… 気分はいいわね。
(上にまたがりながら、脚を撫でてもらって気分を作っていく)
そうやって座ってると、上からもらっちゃうって気分になるわ…♥ ほら、ここよ。見えるでしょう…?
私のエッチなオマンコに、全部入れてしまうの… んっ、んっは…♥ あああ、すごいわ今日も♥ あああんんっ、いいっ…!
(大袈裟でないけれど、ちゃんと感じてる声を聞かせて)
(カレシのほうも感じてるのをしっかり確認して、胸に押し付けるように抱き寄せてしまう)
は、はぁっ… いいでしょ、中に入るの… 私もこのほうがいいの、あっあっ、気持ちいいの来るっ…♥
ええ、外して、中も見ていて… ああっ、下着にそんなにして… んぁぁっっ、はぁ、谷間の匂い、興奮するかしら…?
(下着の奥からは女性の濃い匂いが漂って、ますます興奮させるように鼻へと飛び込んできて)
(下と同じく黒のブラジャーを、少し身体を離して見せてあげて)
あ、あっ… 下着の上から、なの…? はぁ、それもいいっ…♥ あああっ、そこっ、ひぁっ…!
(乳首への刺激に声を出しつつ、腰をだんだん大きく動かして)
(一番気持ちいいところでしっかり感じさせながら、一緒にイけるようにと思って)
【上から犯されて喜ぶとは、いつもながらエッチよね♥】
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>>432
あ、一緒にお酒、いいですねっ…。お酒を飲んでからそのままホテルに…とか。
砂夜先輩の事、ずっと大好きですから…これからもいっぱい求めちゃうって思いますっ…
(砂夜と一緒にお酒を飲むところを想像しつつ…それ以上の事も色々と妄想して)
砂夜先輩と一緒にいるのに一回だけで収まったりなんてしないんですから…。
部長の脚をこうやって触って撫でてると…気持ちよくってドキドキしちゃいます…
(砂夜の脚を拭いきって、ソファに座れば、砂夜の方から上に跨ってきて…ギンギンに大きくなったペニスを入れてもらう体勢になって)
俺も、早く部長のオマンコの中に入れて欲しいってそういう気分になっちゃってます…あっ…凄い…エッチなんです、部長のオマンコ…。
部長のオマンコの中に、俺のチンポ入れてもらって…奥までずぶずぶって飲み込ませて…俺も、奥まで突いちゃうんですっ…!んっ、エッチな声…。
(砂夜の奥にずぶずぶとペニスが飲み込まれて…こちらもペニスを押し上げ一番奥まで何度もペニスを突き上げて、砂夜の声でいっぱいに感じて)
んっ…部長のおっぱいが当たるの気持ちいい…もっと部長の胸、感じてたいです…。胸、もっとよく見せてください…。
ブラの上から、んっ、ちゅっ、ちゅっ…ってキスして、乳首を吸っちゃうんです…。谷間の匂い、凄くエッチです…。
黒のブラもエッチですよ部長っ…はぁはぁっ…エッチな声…最高です…このまま、イっちゃいますか…?ブラの上から乳首ちゅうちゅうってして、オマンコの中に精液出しちゃいますっ…!
乳首弄りながら、オマンコにずぶずぶってチンポ押し上げながら、中で思いっきり出しちゃうんですっ…!
だから、部長もイっちゃってください…!んっ、んっ、ふううっ…!!
(砂夜の腰をしっかり掴みながら、ペニスをずぶずぶと押し上げて…乳首をブラの上から吸い、舐め回して、どくん、どくんっ…!と射精して…)
【上から入れてもらうの、大好きですから…このまま中に出しちゃうんです…】
【良かったら次は体勢を変えて…後ろからもう一回とかどうでしょう…?後ろから胸もいっぱい揉んじゃうんです…次は中じゃなくってスーツにかけちゃうのとかもいいかも…】
-
>>433
大人よね、そういうの。ずっと好きでいてくれるなら、そういうことも出来そうね…♥
ふふ、男の子はそうでなくっちゃ♥ まだ固いじゃない、キミのチンポってば…♥
あああ、あっ… ふぅ、はぁ… エッチな声を聞かせるのは恥ずかしいわよね…。変な声が出てないかって思うけど、興奮してたら気にならなく、あああっ♥
奥に当たるのも、感じるでしょb? あっ、突いてくるの、ひぁ♥ あああっ、キミも良さそうじゃない…♥ あっあっ、そこぉ、あはっ♥
(完全に自分からリードしつつ、カレシにも胸を楽しんでもらって)
いいわ、ちゃんとキミに脱がせてもらって… あっ、そうよ、それああああっ!中も、乳首もっ… ああ、それ、はぁっ♥
(しっかり自分も気持ち良くなりつつ、もう絶頂しちゃいそうと伝えて)
ほら、いいから… 一緒にイくのっ、あああああっ、チンポでイくっ、あぅっ…!
(いよいよ腰を激しく動かし、濡れた音もさせながらカレシをイかせることに集中し)
(そうしてるうちに自分もイってしまいながら、精液を受けとめて)
ああああっ、出てる…! はああっ、あつっ… ああ、はぁっ…♥ 出せたわね、またいっぱい…♥
ああ… すごかったわb♥ ううっ、奥に注がれてるわ…♥
ふぅ、もうこれくらいかしら…? 私のほうは、まだイき足りないかも… 無理なら、このまま離れるわよ…?
(繋がってるままで、2度3度ゆっくり出し入れさせて)
(ぬぼっ、と卑猥な音をさせて抜き取ってしまう)
【後ろからなら、スカートにかけられることになるわね…♥ お尻を丸出しとか、恥ずかしい格好にさせてもらうわ】
【今日はキミのお返事で終わりそうだから、また来週になるかしら】
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>>434
砂夜先輩のオマンコの中に出すまで、収まらないんですからぁ…それくらい、砂夜先輩のオマンコの中が大好きになっちゃってるんですっ…
砂夜部長のエッチな声、大好きですよ…。エッチな声聞いてるだけでチンポがガチガチに硬くなってきて…部長のオマンコの中でびくびくって震えちゃうんですっ…。
部長のオマンコの一番奥にチンポがずぶずぶって当たってるの、分かり、ますっ…!もっと、もっと突いちゃうんですからっ…!
おっぱいをちゅうちゅうってしながら、オマンコもずぼずぼって…はぁ…砂夜部長のおっぱい…オマンコ、最高なんです…!
ブラの上からでも、凄く柔らかくって…ブラの上からちゅうちゅうってするの、結構好きかもっ…!
(砂夜の方からペニスを搾り取られるように動かされながら…膣内にペニスを押し込み、下着の上から甘えるように乳首を吸って)
砂夜部長も、一緒にイってくださいっ…!オマンコも、乳首も一緒にいっぱい可愛がっててあげますからっ…!んっ、んっ…!
部長のオマンコがうねうねってして…チンポ搾り取られちゃいます…!んっ、ふううっ…!
(砂夜が激しく腰を動かし、膣内で精液をどくんどくんと放出して…しかし、まだ抜かないまま、唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして…)
はぁはぁ…はいっ…部長の中にいっぱい、出しちゃいました…。
えっと…俺も…まだもう少し、したいなって…それなら…次はもう一回…別の格好で、いいですか…?
部長に後ろから襲いかかっちゃうみたいな格好で…スカートも捲っちゃって…黒の下着見ながら中に…そういうの、どうですか…?
(ペニスを膣から抜いてもまだ大きいままで…それを入り口のあたりに擦り付けながら、もう一回、と囁いて)
【スカートにかけちゃうのいいですね…スカートを捲って、下着を丸見えにしちゃって、後ろから入れちゃうんです。胸も後ろからいっぱい触っちゃいますから】
【それじゃ、今日はこれくらいまででしょうか。今日もありがとうございます、先輩】
-
>>435
【ええ、それじゃ今日もありがとう。仕事着のままで上からだと、支配してる気分味わえちゃうわね、これ】
-
>>436
【砂夜先輩に支配されちゃうの、結構好きかも…色々命令されたり、エッチな事言われたり言わされたりしたいって思っちゃいます】
-
>>437
【そういうの好きなら、何よりね。エッチな言葉を私から言わせるなら… 何がいいかしら。考えてみましょう】
-
>>438
【砂夜様…って呼んじゃうのとか、結構好きだったり…砂夜様の言う事なら何でも聞く変態です、って言わされちゃうのとかも好きかも…】
-
>>439
【そういう系統ね、私も楽しめるかも♪ また来週も、楽しみにしていて。それじゃ、おやすみなさい♥】
-
>>440
【そういうの、結構好きなんですよね…先輩もそういうの好きなら嬉しいですっ、はい、また来週に、おやすみなさい先輩】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
>>442
【こんばんは、また今日も少し待たせることになるけれど、お願いするわね。15分くらいで】
-
>>443
【こんばんはです、先輩。はい、全然大丈夫ですよ、待っていますから】
-
>>444
【さて、お待たせしてしまったわ。早速書いていくから待ってて】
-
>>435
んっ、ああああ…! 出てるわね、元気のいいのが…♥ 奥までいっぱい届いてくるわね…。
(一番深いところで射精されて、中に溢れ反るのを感じながら息をついて)
(一緒にイくことができたみたいで、そこは嬉しく思いつつ)
ふぅ… 部長のことをこんなにするなんて、いけない部下ね…? ま、それはいいけれど… もう元気が出てくるのなら、今度は… 後ろからね。
じゃ、抜き取って…
(立ち上がると自然と抜けて、汚れたままの性器が生々しく光っていて)
(中からこぼれないように離れて、そうしておいてから脚を開いて力を抜いていく)
(ティッシュを下に構えておいて、そこから白い糸を引くように中のものを落として)
ん、あ… 中のも熱いわね…。出しておかないと、そこかしこに溢しちゃうから…♥ あ、ああっ…。
(だんだん糸は色を失いつつ細くなって、完全に途切れたところでティッシュを当てて拭き取って)
後ろからね、スカート捲って、お尻は丸出しにしようかしら…? それとも、あんまり見えないほうがいい?
(どちらにしても中身はチラチラ見えてるから、そこはカレシの好みに任せることに)
【それじゃ、次はここから後ろからね。今日もよろしく】
-
>>446
砂夜部長のオマンコの中に熱いのをいっぱい出しちゃうんですっ…!一番奥でびゅうっ、びゅううっ…って…!
はぁはぁ…あぁ…部長のオマンコの奥にどくんどくんって精液注ぎ込んじゃうの、最高です…。
(砂夜の膣奥に精液をたっぷりと注ぎ込んで、砂夜の達した時の顔を下から見上げて自分も同じようにとろんとした顔になって…)
あはは…部長とセックスできて、とっても幸せな気持ちでした…。上からしてもらうのも大好きなんですけどぉ…やっぱりこっちからしてあげるのも好き、なので…
それに、後ろからだと部長のおっぱいとかお尻とかいっぱい触ってあげられますし…はい、んっ…はぁ…抜くときなんだか切ない気持ちになっちゃいます…
(砂夜が立ち上がり、膣内からペニスを抜き取れば、次の事を考えているだけでまたペニスは固く膨らみ始めていて…もうすぐにでもまた中に押し込みたくて仕方ない様子で)
うわぁ…砂夜部長のオマンコから俺の精液、とろぉって零れちゃってるのエッチすぎです…次も、中に出しちゃいたいけど…今度は服にかけちゃうのもいいなぁ…とかっ…
(砂夜の膣口からとろとろの液体が零れるのがとてつもなくイヤらしく見えて…次は中出しでなくぶっかけもしてみたくなって)
はい、後ろから…砂夜部長に襲いかかっちゃうみたいな感じでしちゃうんです…いけない部下に襲い掛かられて、精液スーツにびゅっびゅっってかけられちゃうの、どうですか…?
悩んじゃいますね…見えない方がエッチな気もするし…でも、砂夜部長の下着を見ながらもしてみたいしっ…。それじゃ、捲っちゃってもいいですか…?
砂夜部長のお尻とエッチな下着、見せてください…。
(砂夜に後ろから抱き着くみたいにして、お尻を捲り上げて下着を出してしまって…そのまま後ろから胸を揉みつつ入り口にぐりぐりとペニスを押し込んで)
はぁはぁ…後ろからこんな風に抱き着いて…チンポ押し付けちゃうの、凄くいけないことをしてるって感じで興奮しちゃいます…このまま、入れますからね…
砂夜部長のエッチなオマンコと、今日2回目のセックスしちゃうんですっ…
(胸を揉み、耳元ではぁはぁと息を吹きかけちゅっ、ちゅっ…と耳にキスしながらスカートを捲り上げ下着を露出させて…先程まで入っていた砂夜の中へとペニスを押し込んで…)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。後ろから砂夜部長の中に入れちゃうの、とっても興奮しちゃいます…胸もいっぱい触っちゃいますね…】
-
>>447
幸せ、ね♥ ふふ、それは私も一緒。思いっきりイっちゃって、スッキリするの良さそうだもの。
(カレシの顔を見ながら微笑んで、しばらくしてから後始末をしていく)
(抱き付いてた熱がまだ残ってるみたいに、とろりと中から液体をこぼしつつ)
切ないの? 出した直後はくすぐったいって言うから、そのせいかも。もう、いっぱい出しちゃって…♥
(糸を引いてるものはいつも通りにいっぱいで、その様子を見てるだけでもエッチな気分が戻ってきそう)
(拭き取ってしまうと、今度は後ろ向きになって)
服に。 それだと、結構飛ばさないといけないのだけれど… 大丈夫かしら。
(お尻を突き出してる格好だと服まで届かせるには少し距離があるけど)
(カレシならそれくらいできそうだ、なんて思ってて)
(お尻を包んでるスカートを引っ張って、もう戻しておいた下着と一緒に見せてあげる)
(小さな下着に包まれてるお尻も、よりエッチにみえるのではと思って)
あっ… あああっ、脱がさなくても大丈夫なの? なんか、チンポが下着を押し分けていくみたいよ… 変な気分が、あっ…♥
(着けたままというのはカレシの趣味だし、そこは驚いてるわけでもなく)
(乱暴にされてるみたいな気分を味わう演出のつもり)
いけないこと、そうでしょ…? もう、ううっ… そんなにして、困ったものね♥ まだ元気がいっぱいみたいで…♥
じゃ、そのまま… はぁ、あんっ…! はぁ、あぅっ…♥ 中に来るわ、まだまだエッチなチンポが、んっはぁあ…♥
(そのまま全部入れられて、お尻をきゅぅと締め付けながら動かしていて)
【欲望を受け入れてあげるのも、上司の役目かしらね? 困ったものだけれど♥】
-
>>448
砂夜部長も幸せって思ってくれてるなんて…とっても嬉しいです…。はい、部長のオマンコに精液思いっきり中出しするの、とってもすっきりして気持ちよくって…
もっともっとしたい、部長の中にまたチンポ入れてたいって思っちゃって…。
(砂夜の手をぎゅっと握って、まだまだ砂夜とセックスしていたいという思いを正直に伝えて)
(砂夜の膣口からとろぉっと精液が零れるのを見て、まだまだムラムラとした気持ちが収まらなくて)
そうですよぉ…砂夜部長のオマンコの中、とってもあったかくって気持ちよくって…まだまだ中にいたかったんですからぁ…。はぁっ…好きです、砂夜部長…んっ…
(砂夜の膣からペニスを抜かれてしまい、一気に寂しくなってしまった気がして、ぎゅっと抱き着きキスをして、まだまだ砂夜と一緒にいたい気分で。キスの後は後ろから抱き着いて)
服じゃなくってもぉ…スカートにかけちゃうのでもいいですしっ…。部長のきっちりとしたスーツを俺ので汚しちゃうの…凄くエッチな感じがしちゃって…
(後ろから抱き着いたまま、砂夜がお尻を突き出すようなポーズになって…そのままスカートを捲り上げて、砂夜の黒の下着をじいっと見つめてそれだけでペニスがギンギンに膨らんで)
脱がさない方がエッチなんですっ…。砂夜部長の下着、凄くエッチで…お尻もいっぱい触っちゃうんですから…お尻と胸、触りながらこのまままたオマンコにぐいって…。
(砂夜のお尻をさわさわと触り、胸にも手を伸ばして下着の中へと手を入れ胸をぐにぐにと少し強めに揉んで…下着を横に掻き分けるようにしながらペニスを膣内へと押し込んで…)
はぁはぁっ…さっきは砂夜部長に入れてもらっちゃいましたけどぉ…こんな風に、部下に襲われちゃうみたいにチンポ入れられちゃうの、どうですかっ…?
砂夜部長とのセックス、気持ち良すぎて…すぐにチンポ元気になっちゃうんですからっ…!またチンポ、奥まで押し込んであげますからね…んっ、んっ…!
そんなにお尻きゅってして、砂夜部長、エッチすぎなんですっ…!そんな風にされたらまだまだ何回でもできちゃいそう…。おっぱいも、いっぱい触りますからね…。
大好きなおっぱい、ぐにぐにって揉んで触りながら…チンポ奥までぐりぐりってしてあげるんですっ…!
(胸を揉みつつペニスをぐいぐいと中へ中へと押し込んで…その最中に砂夜がお尻を締め付けてくれば、その動きに反応してペニスがぴくぴくっと膣内で震えて)
(砂夜のイヤらしい言葉も、興奮を煽っているようで…腰を強く掴んでずん、ずんっ…!とペニスを叩き付けるように膣奥をいっぱいに楽しんで)
【砂夜部長とってもエッチなんです…エッチな欲望、受け止めてもらっちゃうんですから…砂夜部長にもいっぱい甘えたくなっちゃいます…】
-
>>449
ちゃんとね、キミが私のことを考えてるっていうのが分かるから。ま、気遣いという点では私もまだまだかもしれないけれど。
中に入れてるの、気持ち良かったみたい…♥ じゃ、今度は後ろから… ん、もう。全然収まっていないみたいね♥
(抱きつかれてのキスを受け止めながら、後ろ向きのお尻を揺らして)
(準備の必要もないくらい濡れた部分で、カレシの欲望を受け止めていく)
もう、今日はこれも着替えるところだったから。それはいいんだけれど… 元気のいいところは、ちゃんと見せないとダメよ?
下着を見てるだけでも、そんなにしてしまうのね。エッチな部下で大変よ?
(困ったようなことを言うけど、顔は微笑んでいて)
(触られながら、今度はカレシのしたいように入れていってもらう)
あああ、襲われてる、みたい…? キミはそんなつもりで、私を…♥ あああっ、変な気分よ… ゾクゾクするかもっ…♥
お尻を締めて、気持ち良くしてあげないと… はぁ、すぐには出ないでしょうから… ゆっくり中を味わって…♥
ふぅぅ、あああっ…! チンポ来る、あ、あぅ…! そうよ、激しくするの…♥ ちゃんとそういうときは… 男の子らしいところ見せるもの…♥ あああっ、ひゃぁっ…! あ、ふぅぅっ♥ とってもいいわ…。今度も、このままイかされちゃう…♥
(こういう格好だから、カレシ責められるままにしかならなくて)
(でももちろん身体はしっかり反応して、また股間から熱いものを溢していた)
【この格好で甘えるなら、後ろから抱き付いて、かしらね?】
-
>>450
そうですよぉ…砂夜部長の事、大好きで…もっとずっとこうして、砂夜部長の傍にいたいって思ってるんですからぁ…。
砂夜部長の生オマンコにチンポずぼずぼってして、精液どくんどくんって中出しするの、凄く気持ちよくって…だからチンポ抜かれちゃうのが何だか切なくって…
またすぐにこうやって、砂夜部長の中に入りたくなっちゃって…。んっ、ちゅっ…こうやって部長にキスするのも、気持ちよくって好きなんです…
キスしながら、中に入れちゃうんですから…んっ、ちゅっ…。
(後ろから抱き着いて砂夜の唇に甘えつつ、捲り上げたスカートの下からペニスをずぶずぶと押し込んで甘く蕩けるような砂夜の膣内へもう一度入っていって…)
砂夜部長のこの格好に、俺の精液いっぱいかけてあげて…セックスしちゃってるって証拠、刻み付けてみたいかなぁって…
それに、そうやってかけちゃうと…砂夜部長は俺だけのものなんだっていう感じがして興奮できちゃいそうでっ…。
はい、部長が望むなら…まだまだ何回だってできるんですからぁ…砂夜部長のオマンコの中、ガチガチのチンポでいっぱいにしてあげるんですっ…。
黒の下着、砂夜部長に凄く似合っててエッチに思えちゃって…。砂夜部長だって、俺好みのとってもエッチな上司なんですっ…!
(後ろから抱き着いて、お尻を触り胸を揉みつつペニスをずん、ずんっ…と一番奥に何度も突き入れて)
今度は、砂夜部長のオマンコの中を俺のチンポでいっぱいに気持ちよくしちゃうんですからっ…!部下に襲われちゃう気分、どうですかっ、砂夜部長…。
気に入ってくれたら…また今度、こんな風に強引にしちゃうのもいいかもっ…。砂夜、砂夜っ…って部長の事呼び捨てにしながら犯しちゃうのとか…どうですかっ…?
砂夜部長のお尻がきゅっきゅって締まって、チンポをいっぱい締め付けてくるの気持ち良すぎなんですっ…。砂夜部長の中をたっぷり楽しんじゃうんですっ…!
はぁはぁ…砂夜部長のオマンコが気持ち良すぎて、すぐに出ちゃいそう…。男の子らしいところ…こんな風に一番奥にずん、ずんっって押し付けちゃうのとかですかっ…?
俺も、砂夜部長とのセックス、最高に気持ちいいんですっ…!イってっ…砂夜部長、イってくださいっ…!俺も、もう出ますから…今度は、部長の服をどろどろにしちゃうんですっ…!
んっ、んっ、出ますっ…砂夜部長、好き、好きですっ…!もっともっと砂夜部長とセックス、してたいですっ…!んっ、ふううっ…!
(砂夜の胸を少し強めにぎゅうう、ぎゅうううっ…!と揉みつつ、ペニスを一番奥に押し込んで…精液が溢れる瞬間、ペニスを引き抜きお尻に擦り付けながら射精して…)
(砂夜のスカートのあたりにびゅうう、びゅううっ…!と射精して、どろどろの精液をぶちまけて…射精が終わっても、砂夜のお尻にすりすり…と何度もペニスを擦り付けて)
(そのまま砂夜の身体をぎゅっと抱き締めて…)
んっ、部長…こっち向いて…もっと…キスしたいです…んっ、ちゅっ…あと…頭とか撫でて欲しいかなって…
(砂夜を強引にこちらに向かせて、唇にキスをしつつ抱き着いて…キスの後は胸に顔を押し付けるようにして甘えて、頭を撫でて欲しいとおねだりして)
【砂夜部長のスカートにいっぱい出しちゃうんです…それじゃ、こんな感じで甘えちゃったり…】
-
>>451
随分と、頼られているものね… なんて。それは嬉しいし、ちゃんと側にいてくれないと寂しくなるから。
中に入れてもらってるの、一番感じるんだから…。側にいるってことを♥ あ、ぅ… はぁ、そういうものなのね…? かけちゃいたいだなんて、エッチなんだから…♥
後ろから入れるの、そんなにいいのね…? ほら、中を存分に… ああああっ、奥までくるのよ…♥
ちゃんと動かないと、届かなくなっちゃうからっ…♥
(カレシに腰を掴まれているから、後ろからでもしっかり奥まで届くには違いないし)
(自分でも腰を押し付けるようにして、もっと深い繋がりを求めていっちゃう)
あああっ、とっても変よっ… こんな格好で襲われるなんて、私もダメな上司よ…♥ あああっ、こんなに気持ち良くなって、はしたないのに…。
そうよ、奥まで来て、激しくされるの…♥ 気持ち良くなってるって、ちゃんと教えてくれないといけないの♥
あ、もう出ちゃうのねっ…♥ いいわ、ほら… キミがどこに出すのか、ちゃんと言って…♥ ああああっ、もう私も…! オマンコイっちゃうっ、ああああっ、あんっ…! んぁはっ、は、あっ…!
(中にではなく、スカートから上着にまで精液を飛ばされ、それでもちゃんとイくことができて)
はぁ、出たわね…。上着にまで出ちゃったかしら、ここからだと見えないけれど… あ、抱き付いたらくっついちゃう…。
(精液をかけられたままで抱きつかれては少し驚くけど、顔を振り向かせてキスに応えて)
ん、まだ甘えたいのかしら…? 世話のかかること。ちょっと座って、それからでもいいんじゃない?
(胸に甘えてくるのを片手で抱き寄せて、終わった余韻を落ち着かせようとして)
【しばらく甘えて熱を冷まして… あ、また興奮しても知らないわよ?】
-
>>452
砂夜部長の事、頼りにしてますし…もっともっと一緒にいたいんです、砂夜部長と…はい、俺も…部長と一緒じゃないと寂しくって…
こうやってセックスしてたり…抱き着いてたりするの、安心するしとってもドキドキしちゃうんです…。砂夜部長の中、あったかくって気持ちよくって…
砂夜部長の事を一番近くに感じられますからっ…。砂夜部長の事、俺だけのものにしちゃいたいって、そう思っちゃって…。
後ろからだと、砂夜部長の色んなところが見えちゃってエッチだから…それに、奥をいっぱい感じられるし…このまま、しっかり奥まで届かせますからっ…。
(砂夜の腰をしっかりと掴んだまま、何度も何度も腰を打ち合わせて、ペニスを一番奥へ押し込んで。砂夜の方からも腰を押し付けてくれるのが嬉しくて)
砂夜部長も後ろからされて気持ちよくなっちゃってるんですね…凄く嬉しいですっ…。ダメな上司なんかじゃないですよぉ…俺にとっては最高にエッチな上司なんですからっ…。
はしたない声も、大好きなんですっ…もっともっとエッチな声、聞かせてください砂夜部長っ…!部長のオマンコの中でチンポもうガチガチになっちゃってますからっ…!
もうすぐに出ちゃうんですからっ…!スカートに、かけますっ…!砂夜部長のスカート、俺の精液でドロドロにしちゃうんですっ…!イってっ、砂夜部長もイってくださいっ…!
んっ、ふううっ…!スカートにいっぱいかけて汚して…俺だけのものにしちゃうんですっ…!
(ぎりぎりのところでペニスを引き抜いて…スカート目掛けて精液をどくんどくんと吐き出して、スカートを精液でいっぱいに汚して)
はぁはぁ…あぁ…砂夜部長のスカート、俺の精液でいっぱいに汚しちゃいました…とってもエッチなんです…いいんですっ…砂夜部長に甘えたいんですから…
(砂夜の事をぎゅっと抱き締めてキスして、軽く胸なんかにも甘えて胸に顔を押し付けて匂いを嗅いで蕩けた顔を見えて)
砂夜部長に甘えるの、とっても良くって…それなら座って…甘えてたいかも…
(砂夜に抱き寄せられるのが嬉しくて、言われた通りに座ってから甘えてしまいたいと答えて)
【スーツ姿の砂夜部長に甘えるの、好きです…甘えてたらまた興奮してきちゃいそうですね…】
【先輩にもう1レスもらって…それで〆でもいいですし、甘えながら手でしてもらっちゃうのとかもいいかも】
-
>>453
安心できるの…ふぅん、私でそんなに…♥ やっぱり満たされるものかしら、私のこと、こんなにしちゃうのも…♥
(後ろにかけられたものもちゃんと拭って、そうして落ち着くまで待っておいてから)
(抱き着かれたのを受け止めて、横に座ってと促して)
甘えるの好きなんだから…。さすがにこれくらいにしないと、腰が立たなくなっちゃうかもよ?
(まだカレシはぺニスを収めていないのに気づいて、こちらも拭ってあげて)
また明日からも、お互いに頼りにしないといけないんだから。甘えるのも、またいつでもいらっしゃい♥
(しばらくはくっつかせて、甘えさせてあげようと思って)
【そうね、ここはこれくらいにして。私からしてあげるのは、また今度にでもしましょうか】
【気持ち良くなってもらうのは楽しいし、それで興奮できるというなら嬉しいものよ】
-
>>454
【はい、それではここで〆ですね、ありがとうございます先輩】
【砂夜部長とってもエッチでまたいっぱい興奮しちゃいました…エッチな部下ね、って言ってくれたところとか…】
【オマンコから抜いちゃうところとかなんだか本当にちょっと寂しくなっちゃってました】
-
>>455
【ええ、こちらこそ。抜いちゃうところの表現ね… ああいう風で興奮してくれるといいんだけれど】
【中から溢しちゃうの、エッチだって思ってくれたみたいで安心したわ】
-
>>456
【精液がとろって零れちゃうのエッチですよね…またもう一回、ってしたくなっちゃいます】
【最後に甘えさせてくれたのも嬉しかったです。甘えちゃうの、大好きなので…】
-
>>457
【甘えるの好きなのよね、それはちゃんと分かってるから♥】
【私から責めてあげるようなのも、何かしてみたいものよね】
-
>>458
【それならまた今度いっぱい甘えちゃいます…ママって呼んで甘えちゃうのも好きですしっ…】
【えっと、それならこの前最後にちょっと話したようなの…エッチな言葉を言わされちゃうのとか、してみたいかなぁって…】
【砂夜様、って呼んじゃったりとか…恥ずかしい言葉、先輩の前で何度も言ってみちゃったりとか…】
-
>>459
【私が言わせるのね…? ふふ、キミは何を言ってくれるものかしら。楽しみになってくるけれど♥】
【そうなる… キミを気持ち良くしながら、何か言わせてあげるのが良さそう。いつものようにエッチな流れから、責めてあげる方向に持っていって】
【今実際に興奮してるのなら、それとシンクロさせるのでもいいし♥】
-
>>460
【えっとぉ…砂夜様に命令されるのが大好きな変態です、とか…砂夜様にオナニー見てもらうのが一番気持ちいいです、とかっ…】
【砂夜様オナニー見てくれてありがとうございます、とか…】
【そういう事、言いながらオナニーしちゃうのとかっ…勿論、そんな感じの事、言いながら責められちゃうのもいいですしっ…】
【はい、今も興奮してきちゃってます…エッチな言葉言いながら先輩にオナニー見てもらいたいって思っちゃってる…】
-
>>461
【うん、それはもう私が女王になったみたいで♥ うまくできるか分からないけれど、試しに私が責めてみましょうか】
【実際に口に出すほうが興奮できるものね…♥ もう、カチカチにしてるのかしらね?】
-
>>462
【女王様になってもらうのも…結構想像してたりして…これとかそれっぽくて好きなんです…】
【はい、是非お願いしますっ…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/e85775c675968b3b8d2835d85342175a.jpg
【口に出しながらシコシコしちゃうの、凄く興奮しちゃいます…もうガチガチになっちゃってますっ…】
-
>>463
【東洋風の女王… というか、女帝ってイメージね。戯れに男を弄んでいたりして】
【それはさておき… そうね、固くなってるなら
外に出してあげなさい…。どうしてそんなになってしまったのかしら?】
-
>>464
【こっちの方もいかにも女王様って感じでいいんですよね…スカートが短くって…】
【砂夜様に弄ばれたいって思っちゃいます…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_2141.jpg
【はい、ズボン脱いで、チンポ出しちゃいます…】
【えっと…砂夜部長が凄くエッチで…それと、甘えさせてくれたのが嬉しくて…】
-
>>465
【こちらは魔女のイメージね、もとより魔女は卑猥なものとして捉えられてたものだから、こんな格好にもなるわよね】
【ふふ、そうなの…? いつも大きくしたら何をするのか、ちゃんと言ってから見せるの】
-
>>466
【魔女も好きですけど…最初のチャイナドレスの方がエッチで好きかも…谷間が凄いし脚とかガーターベルトがエッチで…】
【大きくしちゃったら…チンポをシコシコって扱いて…オナニー、しますっ…砂夜様に見てもらうの、想像しながら…】
-
>>467
中身を想像されてるのね…♥ きっと小さくて大胆なものに違いないわよ。
ふふ、いやらしい。見られてそんなに興奮するなんて。週に何回も、寝る前にそうやって気持ち良くなるんでしょう?
いいわ、どんなことを思い浮かべるのかも教えなさい?
-
>>468
はい、きっと黒で小さくって…透けてるような下着、なんですっ…。
砂夜様に見てもらうのが、一番興奮するんですっ…。はい…大体毎日か…2日に一回はしちゃってます…。
いつもは…胸でしてもらったり、脚でしてもらったり…後は、イヤらしい言葉を言ってもらうのを想像して、扱いてますっ…
-
>>469
そう? 私に…? ふふ、てっきり他の子でもいろいろ想像してるかって思ったのに。
胸で存分に弄られて、そのまま尽き果てるまで出されちゃうのね… チンポ元気になっちゃうなら、ちゃんとシコシコして処理しないと…♥
もう出せる準備は出来てるのかしら…? でも、私がいいって言うまでは我慢しなさい?
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>>470
えっと…たまには他の子で想像しちゃう時も…でも、一番は砂夜様、ですからっ…
はいっ…胸で包まれたり…脚で弄ばれたり…変態、とかマゾ、とか言われるの想像しながらシコシコしちゃってます…
ありがとうございます、砂夜様…砂夜様の目の前でシコシコ、しますっ…はい、ちゃんと我慢します、からっ…
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>>471
そう、いい子ね。でも、そんな子でも週に何回もオナニーをしないと我慢できない、と…♥
弄られるの好き? それはマゾそのものよ…。いいわ、始めなさい…♥ 私も見るのは好きよ、自分で気持ち良くなってるところを♥
-
>>472
砂夜様の新しい絵とか出ちゃった時は…すぐにムラムラしてきて、使っちゃったり…。
谷間とか、スカートの奥とか見て、想像しながらシコシコしちゃうんです…弄られるのも、大好きです…
はい、ありがとうございます砂夜様…砂夜様に見てもらいながらオナニー、します…見るの好きって言ってくれるの嬉しいです…
俺も、見てもらうの大好きなんです…砂夜様に見てもらってるって思うとチンポギンギンになっちゃいます…
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>>473
私のここが、大好きなキミ♥ いつも興奮してくれるの、嬉しいわよ?
胸を押し付けられるのが、やっぱり好きなんでしょう…? もう勃起させてるんでしょう、いつもんぴょうに、気持ち良くなるの…♥ 見てたらすぐに出せるのかも、でもちゃんと十分に我慢するのよ…?
(胸を前に競り出すポーズを)
ほら、ちゃんと見てる… どこにどうやって出すのかも、見ていたいんだから♥
-
>>474
あぁ…砂夜様のおっぱい、大好きです…胸で包まれるのも…胸に甘えちゃうのも…ママ、って呼んじゃうのも大好きで…
もうガチガチに勃起しちゃってます…砂夜様に見てもらえてるのが、凄く興奮しちゃいます…
砂夜様のおっぱいが目の前に…おっぱいの谷間、じいって見ちゃってます…はい、ちゃんと我慢、します…
砂夜様、砂夜様…って言いながら扱いてます…おっぱいの谷間に出したいです…後は、お口とか…スカートの奥にも出したい…
-
>>475
ママに弄られる坊やって、ヘンタイな発想…♥ 目の前で水着にでもなって、そこに出しちゃうのとか…。それか、さっきのような胸が目立つところに、かしら?
お口で可愛がってあげるのは好きね…。胸でもいいし、我慢させるほうが気持ち良くなれるってものよ…♥
そろそろ気持ち良くなってきてるでしょう…。じゃ、ゆっくり指先で擦って… もどかしい気分になるかも知れないわね…♥
-
>>476
砂夜ママ、砂夜ママ…って言いながら甘えて可愛がってもらうのも大好きなんです…砂夜様の水着、どれもエッチで大好きです…
水着の胸に出しちゃうの、想像して何回もオナニーしてます…。胸の谷間に包まれてどくんどくんって…
砂夜様のお口の中でびゅーって出すのも想像してます…はい、砂夜様に許してもらえるまでちゃんと我慢します…
ゆっくり扱いて…乳首も、一緒に弄っちゃってます…あぁ…砂夜様、砂夜様…オナニー見られるの、気持ちいい、ですっ…
-
>>477
胸に思いっきり…♥ それも気持ち良さそう…♥ スカートの奥もいいじゃない… もっと中のところ…どこが一番いいのかしら?
気持ちいいのを十分に高めて… イきそうなら、そう言うのよ? 射精の瞬間も、見ててあげるんだから♥
-
>>478
胸の中で出しちゃうのもいいし…胸目がけてびゅーって出しちゃうのとか…スカートの奥で出すのも…かけるのも…んっ…やっぱりおっぱいが好き、かも…
は、いっ…もう少しで、出ちゃいそうです…イっちゃう時…恥ずかしい言葉言わされたい、ですっ…
-
>>479
ええ、いっぱい出したいのね…。もうそろそろ? じゃ、 オナニーしてるところ見られて興奮しちゃうマゾだって認めるのかしら…? もう止まらないでしょう、精液を出したいって、イくって言いながら…♥
-
>>480
は、いっ…オナニー見られて喜んでるマゾなんですっ…砂夜様にチンポ見られていっぱい興奮しちゃってる変態なんですっ…
もう出ちゃいます…精液出したいですっ、イくっ、出るっ…!
んっ、ふう、ふうっ…!あぁ…今日も、いっぱい出ちゃってます砂夜様っ…
-
>>481
そうね、一番見られて恥ずかしいものなのに♥ あら、もう出そう…? あ、我慢しなさいって言ったのに…♥
いっぱい出せたならいいわ、1日ぶりくらいかしら、そのまま出さないでいたら大変そうね…♥
-
>>482
砂夜様に見てもらってるって思うと凄く興奮しちゃって我慢できなくって…
はい、いっぱい出ちゃいました…そうですね、1日ぶりくらいなのにいっぱい…
-
>>483
そんな興奮したなんて、嬉しい…。そうなのね、今日の一日分…。気持ち良くなれたなら、何よりね。
じゃ、今日はこれくらいで…。また来週も会える予定だから。
-
>>484
エッチな言葉言わされたり言ってもらうのがとっても興奮しちゃって…はい、とっても気持ちよかったです。
はい、また来週ですね、次はまた相談からでしょうか、今日もありがとうございました、先輩
-
>>485
うまくできたか、ちょっと自信は無いけれど、ふふ。
そうね、次は何するか考えるとしましょう。それじゃ、おやすみなさい。
-
>>486
次はこのチャイナで女王様に色々命令されちゃうのとか…後はダイナーもいいかも。
はい、また来週よろしくお願いしますね、おやすみなさい
-
【砂夜先輩、もし良かったら…金曜の夜か土曜日の夜に、この間みたいなエッチなお話しできたらなぁって…先輩とか、他の子とかでもっ…】
【もし先輩の都合が良かったらレスもらえると嬉しいです】
【難しければまた日曜のいつもの時間に待ってますから】
-
>>488
【あら、こんばんは。残念ながら約束があってね、今日も明日も無理なの】
【どんな話かは興味あるから、また日曜日にでもね】
-
>>489
【あ、先輩、そうなんですね、いえ、急にごめんなさい】
【そsれではまた日曜日によろしくお願いしますね】
-
【こんばんはです、先輩を待っていますね】
-
>>491
【お待たせしちゃったわね、こんばんは】
-
>>492
【こんばんはです、先輩。いえいえ。今日もよろしくお願いしますね】
【それじゃ今日は相談からですね、この間のチャイナドレスで女王様になってもらって色々命令してもらっちゃうとか…後はダイナーもいいなぁとか】
【先輩の方でも気になってるのがあったら教えてもらえたら】
-
>>493
【ええ、よろしくね。チャイナドレスね… ふふ、これはとっても大胆だから、まずは見せてあげて】
【我慢させながら、私がいろいろ命令をしてあげて。どんな反応をするのか、見せてもらおうかしらね】
-
>>494
【はい、とっても大胆で、エッチで…この格好の先輩が目の前にいるだけですぐに興奮しちゃいそうです】
【また砂夜様、って呼びながら色々命令されたいですねっ…目の前でオナニーしちゃったり…脚を舐めちゃうのとかも、いいかも…】
【それで、ちゃんと言う事聞けたらご褒美貰っちゃったりとかぁ…】
-
>>495
【チャイナドレスは見せるためのものといっても、これはスゴいわよね。じゃ、いつもの部室でということにしましょうか】
【私のいるところに来てもらったほうが、進めやすいって思うわ】
-
>>496
【この格好で脚を組み替えられたりしたら…それだけでもうドキドキしちゃいそうです。あと胸の谷間とか脇とかも気になっちゃったりして…】
【この時は飲茶教室でしたっけ。それじゃ飲茶が終わって学園の部室でまた二人きりになって…砂夜様に色々命令してもらっちゃいます】
-
>>497
【まぁ、中身は見えないのだけれど、それも想像させちゃおうということで】
【そうだったわね、これも古いものだもの。じゃ、まずは部室にいるところからね。待っててもらうわ】
-
>>498
【見えないのがいいというか…やっぱり想像して興奮しちゃうんです。でもちらっとでも見せてくれたら嬉しいかもっ…】
【はい、また部室で先輩と色々しちゃいます。待ってますね、いつもありがとうございます】
-
(いつもながらイベントの多い学園、今日は飲茶教室ということで、チャイナドレスを着ることになって)
(それほど人がいなかったとはいえ、とても大胆なドレスを着ることになって)
(身体の中心部を大胆に露出させ、下はガーターベルトという、チャイナドレスの本質を突いたような代物を)
(そつなく着こなして、そして終わるといつものように部室に戻ってくる)
…ふぅ、どうして私がこんなドレスを着ることに…。これって、まるで誘ってるみたいよね。確かに、チャイナドレスはそういうものだと聞くけれど…。
(谷間もおへそも見える、大胆なスタイルを自分で見て苦笑いをしてしまう)
(これをカレシに見せたらどうなるか、そんな考えがふと沸いてきていたけれど、それをここで実行するのもアレだと思いながら)
(部室に置いておいた制服に着替えて帰ろうとした、そのとき)
【じゃぁ、こんなところからね。どこが気になるかを、いつものように教えてもらうわね】
-
>>500
(今日のイベントは、飲茶教室。砂夜も参加するという事で自分も参加したかったのだけれど…先生に呼ばれてしまい結局不参加に)
(もしかしたら、部室で砂夜と会えるかも…という希望を抱いて部室へ向かい、部屋のドアを叩いて…)
失礼しまーす。砂夜先輩、戻ってますか?もしかしたら先輩のドレス姿、見せてもらえるかなぁって…
あっ…先輩っ…凄く、似合ってますっ…!
(そして、部屋の扉を開けて中に入れば…そこには胸の谷間もはっきりと見えてしまうようなドレス姿に黒のガーターストッキングを身に着けた砂夜がいて)
(その似合い方に思わず絶句してしまうほどで…しかし、ごくんと喉を鳴らして似合っている、と声をかけながら近付いて…もっとよく近くで見せてもらおうとして)
【やっぱり谷間と…脚が気になっちゃうんです。良かったらまずは立ち上がって全身を見せてもらったりとか…】
-
>>501
…あっ。今日は飲茶教室に来てないようだったから、このまま帰ろうかと思ってたところよ。
ちょうど今戻ってきたところだから、少し落ち着いてから帰ってもいいかもね。
(ちょうど戻ってきたカレシに今の姿を見られれば気恥ずかしくはあるけど、それは顔に出すこともなく)
あら、似合ってるかしらね。ありがとう。飲茶も作法がいろいろあって、疲れるものね。
本場の人たちはこういうのもこなせるものかしら…。あ、ちょうどいいわ。キミも疲れてるなら、これでも食べて?
(少し離れたところにある机に置かれてる袋が目的らしく、立ち上がって歩いていって)
(そのまま戻ってくると、茶菓子だったらしい月餅をカレシに差し出す)
(無意識のうちに大きく開いた胸を近づけて見せつけるように、前屈みになりつつ)
見たいというなら、ここでこのままでもいいわ。時間は大丈夫かしら、誰か戻ってくるような時間ではなさそうだけど。
(二人きりになれてるか、それを確認するようなことを言って雰囲気を作ろうと)
【近くで見てもらいたいから、こんな風にね。ちゃんとしたいことを、言わないとダメなんだから】
-
>>502
俺も参加、したかったんですけどっ…ちょっと先生に呼ばれちゃって…でもこうやって先輩のドレス姿見られて凄く嬉しいですっ。
あ、先輩も戻ってきたところだったんですね…。えっと…折角ですし、もっと先輩のその格好、じっくり見せて欲しいなぁ…なんてっ…
(どうやら砂夜も今さっき部室に来たところ、ということで丁度良かった、と顔を綻ばせつつ…もっと砂夜のドレス姿を見せて欲しいとおねだりして)
先輩、普段から凄く大人っぽいですから…そういう格好、とっても似合ってるって思います…思わず見とれちゃいそうで…
そうなんですね、本場の飲茶は色々と作法があるんですね…あ、月餅ですね、ありがとうございます、それじゃ、いただきますね…わっ…
(そうして砂夜の方へと近付いていくと…砂夜の方も袋からお茶菓子を取り出して自分へ差し出してきて…そうすると胸の谷間がはっきりと見えて思わず声を漏らしてしまう)
えっと…はい、もっと砂夜先輩のその格好、見ていたいかなぁって…今日はもう大分遅いですから、大丈夫ですよぉ…
先輩っ…良かったら…もっと先輩のその格好、良く見せて欲しい、ですっ…立ち上がって…目の前でくるって回ってもらったりとかぁ…いいですか…?
(砂夜が近付いた時に見えた胸の谷間…そして、大好きなガーターベルトの辺りももっとよく見てみたいと、そんな風にお願いをしてしまって)
【先輩の谷間がじっくり見えちゃってエッチなんです…それじゃ、まずはもっとよく見せて欲しいってお願いしちゃいます…】
【そうしたら、次は女王様になって欲しいってお願いもしちゃうんです…】
-
>>503
キミも頼りにされてるんですもの、ちょっと残念だけど、ドレスはここで見てもらおうかしら。
(おねだりに応えて、近くで見てもらおうと身体を寄せて)
大人っぽいかしら? ここなんて、特にきになっちゃうんだけど。おへそが見えるドレスって、雰囲気を作るためにぴったりじゃない?
(指で自分のおへそを指差して、だんだん上の方へと。最後には胸の谷間を示す格好になって)
じっくり見てても大丈夫そうだけれど… こうやって、回るのね。後ろは自分で見えないから、おかしいところが無いか教えてほしいわ。
(片足を動かして、くるりと背中側を見せるポーズになって)
(お尻のラインもしっかり曲線を描いていて、カレシの側にそれを見せてあげながら)
(ガーターベルトの辺りを見せるように、脚の裾を少し持ち上げて)
ほら、ここも。ちゃんと見えるかしら? こんなエッチなの着てたと思うと、今さらのように恥ずかしいわ。
さて、そろそろいいかしら…? 感想を聞かせてもらわないといけないしね、ふふ。
【女王様ね、そう言われるとその気になっちゃうじゃない?】
【何を命令されるか、分かってしまいそうよね?】
-
>>504
あはは、まぁそれならいいんですけど…はい、先輩のドレス…二人きりで見せてもらえるの、凄く嬉しいですからっ…
(砂夜と部室で二人きりで、ドレス姿を見せてもらえる事にドキドキとしてきて…豊かな胸もすぐ近くで見えてしまって早速興奮してきそうで)
とっても大人っぽいって思いますっ…髪の飾りも良く似合ってて素敵ですし…雰囲気もなんだか女王様、みたいで…。
お臍に、胸の谷間もすっかり見えちゃってて、エッチで…綺麗で、一緒にいるだけで身体が熱くなってきちゃいそうでっ…あっ、先輩っ…
(砂夜の方からお臍に胸の谷間を指し示して…つい視線は砂夜の指を追いかけるようにじっくりとそこを眺めて…そうしているだけで顔が熱くなってきて)
はい、せっかくなので色々見てみたいなぁって…は、いっ…くるって回って見せてもらえたら…あっ…お尻と脚…とっても素敵、ですっ…
(目の前で砂夜がくるんと回ってみれば…背中にお尻、そして脚なんかの気になっていたところが全部見えてしまって…特に脚を持ち上げられた時にガーターがちらりと見えれば)
(大好きなガーターに視線が奪われて…その奥が見えてしまわないかとつい真っ赤な顔で見つめ続けて)
あっ…は、いっ…。ちゃんと、見えてます…ガーター、大好きなので…もっと見ていたいって思っちゃいます…砂夜先輩、とってもエッチなんです…。
えっと…良かったらその格好で色々命令とかされたいなって…女王様になってもらっちゃう、感じで…砂夜様、なんて呼んじゃったりとか…そういうの、どうですか…?
(砂夜のその格好が本当に気に入ったのか、所謂女王様プレイ…のような事をしてみたくなってしまって。)
(椅子に座る砂夜を益々熱い視線で見つめながら、砂夜様…なんて熱のこもった声で呟いて)
【女王様、とっても似合ってるって思います…】
【はい、砂夜様の命令なら…どんな命令でも聞きますから…色々命令、されたいですっ…】
-
>>505
女王さま? もう、私はそういうキャラじゃないって言ってるのに…。ま、興奮してくれるなら何よりだけれど。
やっぱり、こういうところは注目してしまうものみたいね、ふふっ…。
(指を動かして、カレシ視線が動いてくるのを楽しそうに眺めて)
いろいろ、いいわよ。後ろ向きのポーズも見てもらいたいし、こうやって…。ほら、背中もお尻も。
(後ろを向けばやっぱり身体のラインが大胆で、そこに視線が刺さってくるのを感じずにはいられない)
(脚を少し動かしながらガーターベルトを見せつけて、中の下着にも想像を巡らせてもらうことに)
ここ、大好きなの? 普段こんな下着を着けないから、珍しいには違いないけれど。
もう、本当に女王様になるの? じゃ、ここにこうやって座れば雰囲気が出せるかしら…。
(ソファーに腰を下ろして脚を組み、髪をかきあげるポーズを見せて)
ふふ、とっても興奮してるわね…♥ じゃ、まずは… キミがどれくらい興奮してるかを、私に見せるのよ?
それだけお願いしておいて、興奮してこないなんてこと、ないわよね…?
(見下ろす視線を作って、カレシがどんな反応をするのかを楽しみに待っている)
【まずはこんな命令から… すぐにはお願いを叶えてあげないほうが、楽しそうよね】
-
>>506
砂夜先輩凄く大人っぽいですから…そういうのも似合うなって思っちゃって…は、いっ…先輩の事、見てるだけで興奮してきちゃってて…
胸の谷間とか、脚とか…気になっちゃって…そういう所、見てると…もっともっと興奮しちゃいそうですっ…
(砂夜の視線に合わせて胸の谷間、ガーターベルトやその奥をつい眺めてしまって…股間もずくん、ずくんっ…と脈打ち始めて)
背中も剥き出しで…お尻のラインも丸見えでとってもエッチなんです…はぁっ…それと…やっぱり脚に…その奥、気になっちゃって…
(砂夜の背中に柔らかそうで丸みを帯びたお尻を見ながら熱い息を零して…しかしやっぱり気になるのは脚の奥のようで)
はいっ…良かったら…女王様になってもらって…砂夜様に命令、されたいかなって…あっ…そういう格好、凄く良く似合ってます砂夜様っ…
(もう早速女王様になってもらった気分で、砂夜様…と呼びながら、脚を組んで髪をかき上げる砂夜の様子を熱い視線で見つめて)
は、いっ…砂夜様のチャイナドレス姿が素敵で…見ているだけで興奮、してきちゃって…。
あっ…は、いっ…!もう砂夜様に見て欲しくってたまらないくらい…興奮しちゃってましたから…もうこうなっちゃって、ますっ…
(砂夜の命令に嬉しそうに頷いてズボンを下ろしてペニスを取り出して…砂夜の目の前にすっかり大きくなったペニスを取り出して、見せ付けるようにして)
【はい、砂夜様に大きくなっちゃったオチンチン、見てもらっちゃいます…】
【ええ、焦らしてくれていいですから…まずは脚で触ってもらったり…涎を垂らしてもらったり息を吹きかけられたりとか、いいかも…】
【もしくはオチンチン出したまま、砂夜様の脚を舐めちゃうとかマッサージしちゃう、とか…】
-
>>507
ここね、ほら… もっとじっくり見るのよ。時間はあることだし、キミの興奮してるのを見るのも好きだから。
ほら、膨れてる部分も分かっちゃうわ…? どうしてそんなになってるの、早すぎじゃない?
(まだ大きくなった部分を収めてあげるのは早いし、じっくりとカレシのことを煽ってあげるつもりで)
脚をこうやって… 気になるところ、見せてあげるわ。どこからでも見てみなさい…?
(立ったままのポーズからソファー座って、今度は組んだ両脚をたっぷり見せてあげる)
(その間の部分は見えなくても、それ以外のところだけでも十分に興奮させられると思っちゃう)
ふふ、興奮してきたのね…。分かってるわ、私のこと見て、そんなにしてるのが。
(指先で膨らみを指差して、小さく微笑みながら)
あらあら、もう脱ぎ始めてる。興奮してるからといって、もう抑えるのも難しそうね?
そのまま見せてもらってもいいけれど…。じゃ、少しそうしてなさいね。あ、ちゃんと見えるように… 膝立ちになってくれるといいかしら。
(真っ直ぐにその部分を見たいと伝えて、カレシの勃起を足の先で軽くつついて)
ほぉら、いいじゃない…? そうやって勃起させるのを見るの好きだわ…♥ じゃ、私もお手伝いしてあげるわ、感謝しなさい?
(口調まで女王様になりつつ、足の指をカレシの身体に当てて刺激を与えて)
【そうね、座ったままで… 私が脚を使ってあげようかしら。キミにも触ってもらいながら、オチンチン刺激して】
【そのうちに私が本格的にお手伝いしても、楽しそう】
-
>>508
は、いっ…砂夜様の…胸の谷間と…ガーターベルトのところ、じっくり見ちゃいますっ…あぁ…俺も、砂夜様に見られるの、好きなんですっ…。
オチンチンが大きくなっちゃてるところ、見られて…それだけでドキドキして、もっと大きくなっちゃって…。
そ、それはっ…砂夜様が、魅力的で…イヤらしくって、素敵だから、ですっ…だから、オチンチンこんなに大きく…!
(砂夜に硬くなったペニスを見てもらえるのが嬉しいようで、砂夜の胸と脚を見つめながらペニスをガチガチに大きくして)
あっ…そうやって脚、組んでくれるの、とってもエッチなんです…下着が見えちゃいそうで…でも見えないのがっ…エッチな下着、想像しちゃってます…
(砂夜が脚を組んで、下着が見えそうで見えないそのチラリズムに興奮して、じりじりと身体を近付けてしまって)
はぁ、はーっ…凄く、興奮しちゃってます砂夜様っ…。あぁ…砂夜様に勃起チンポ見られるの、興奮しますっ…!
(砂夜に勃起したペニスを指差されて淫蕩な微笑みで見つめられて、嬉しそうにして)
だって…砂夜様にチンポ見てもらえるの、好きで…ガチガチに勃起したペニス、見て欲しくってっ…。
は、いっ…まだ、我慢しますから…膝立ちですね…分かり、ましたっ…あっ、砂夜さまぁ…脚、嬉しいですっ…
(砂夜の言う通り、膝立ちになって…勃起したペニスに砂夜の脚がつん、つんと触れればそれだけでペニスは大きくなって…)
あぁ…砂夜様…素敵です…好きです、砂夜様…もっと…チンポ勃起させてください…砂夜様の目の前でチンポガチガチになっちゃってるとこ、見てください…
はいっ…ありがとうございます、砂夜様…勃起チンポ見てくださってありがとうございますっ…チンポ脚で触れてくださってありがとうございますっ…
(砂夜に言われた通り、こくこくと頷きながらペニスを大きくさせ、そこに砂夜の脚が触れるのを嬉しそうにして、びきびきにペニスを固くさせて)
【砂夜様とっても素敵です…はい、砂夜様の脚でしてもらっちゃいます…このまましてもらって…まずは脚にかけちゃいたいです…】
【我慢させられるのも、大丈夫ですからっ…】
-
>>509
ほんとうに、すぐにそんな大きくしちゃうんだから。私のせいだというなら、何かしてあげないと… いけないのかしら?
(ふふ、小さく笑って、カレシのぺニス目を向ければすっかり大きくなっていて)
ここは、まだお預けよ。見ていてもいいけれど、あんまりそこばかり見ていないように。まずは、キミのそこをなんとかしないといけないようだから♥
(大きくなった先端に、ゆっくり足の指を近づけて触れさせて)
勃起チンポなんて自分で言っちゃって…そうね、すごく大きくしてるわ。
キミがそうやって大きくさせるの、楽しいのよね。ふふ、真っ直ぐにそそり立たせちゃって。
これがもっと固くなったら、どうしたらいいのかしら…。ん、指先でも固いの分かっちゃうわ…♥
ええ、ちゃんと悦んでるところ見せるの… 気持ち良くなってるって、私に言いながら…♥
(指先をうまく撫でさせて、敏感に反応をしてる様子を楽しそうに見ている)
(身体を前に傾けたかと思うと、今度は手のひらで優しいタッチを)
うん、素敵じゃない…♥ でも、それだけで気持ちよくなるのは、ちょっと勿体ないかしらね。
本当は、これを私の中に入れて精子を届かせないといけないのに♥ すごく良さそうにして、はしたないったら♥
(手を戻して、また脚を伸ばして撫で付ける動きをくわえて)
(そのまま出させてしまいそうな勢いで足の裏まで使ってのマッサージ)
いいわ、イっても… あ、でもこれだけじゃ足らないかもしれないけれど… ほら、私のここ見ながら…♥
(脚の間から黒の下着をチラチラさせて、そのまま脚に出させてあげようとして)
【これだと、もう脚にかけたくて仕方なさそうだから♥ ちゃんと届かせてくれるなら、出しちゃってもいいわ】
-
>>510
砂夜様は俺にとって…最高のオカズ、なんですからっ…見てるだけでチンポガチガチに大きくなっちゃうんですっ…。
何か…してもらえるんですかっ…?してもらえるなら…もっともっと大きくなっちゃうって思いますっ…!
(砂夜が魅惑的な微笑みでペニスを見つめてくれば、それだけでびくびくと反応を返して)
分かり、ましたっ…でもっ…そこ、大好きだから…つい見ちゃうんですっ…あぁっ…砂夜様がこれ…なんとかしてくれるんですかっ…んっ、ふうっ…!
(砂夜の脚がペニスに触れて、それだけでも熱い息を漏らして砂夜の脚をとろんとした目で見つめて)
砂夜様に勃起チンポ、見てもらうの大好きなんです…それだけで興奮して…硬くなっちゃうんですここ…。
あぁ…砂夜様にそう言ってもらえるの嬉しい…はぁはぁ…チンポビンビンに硬くなっちゃってます…
もっと硬くなっちゃったら…熱いのがびゅうって出るまで、収まらないんです…砂夜様にかけちゃいたい…脚とか、胸とかに、いっぱい…。
はぁはぁ…砂夜様の脚、凄く気持ちいいですっ…脚でしてもらうの、大好きなんです…気持ちいいです砂夜様っ…!
(砂夜の脚でペニスを撫でられて、命令通りに気持ちいい、と心からの言葉で応えて)
あっ…手でも…してくれるんですねっ…はぁっ…嬉しいですっ…砂夜様の手、優しくって気持ちよくって…
んっ…そうですっ…本当は砂夜様のオマンコの中に、チンポ入れて…一番奥で精液びゅーって出したいんですっ…!んっ、んっ…!砂夜様、砂夜様っ…!
(砂夜がセックスを連想させるような言葉を言ってくれば…こくこくと頷いて、砂夜とセックスがしたい、中出しをしたいと正直に答えて)
はぁはぁっ…あっ、砂夜様のパンツっ…黒の下着、エッチなんですっ…!ぁっ、あっ…!もうダメ、ですっ!我慢、できないっ…!
は、いっ…脚に、いっぱいかけさせてください砂夜様っ…!んっ、んっ…!!
(砂夜の脚の間の…黒の下着をちらりとまるで自分に見せ付けるようにすれば、一気に限界が訪れて…そのまま砂夜の脚目掛けてびゅう、びゅうううっ…!と射精が始まって)
【砂夜様とってもエッチなんです…はいっ…砂夜様の下着、見ながら脚にいっぱい出しちゃいますね…】
-
>>511
それはなに、私を見てそんなにしちゃうってことよね? それか、私のことを思い出して大きくしたり…♥
そうね、脚でしてあげるだけでは足らなさそうじゃない? 私がもっとしてあげないと、これは収まりそうにないもの。
こんな大きいチンポを、そのままにしておくわけにはいかないでしょう?
(少しため息をつきながら、視線はそこから外さないで見ている)
固くしているの、見せて興奮するんでしょう? ほら、刺激もしたら我慢できなくなったりして♥
それで…? 脚や胸に? ふふっ、ちゃんと分かってるわ。そこまで飛ばせるくらい、我慢が効かなくなってるようだから♥
ほら、もっと勃起させて思いっきり♥
(今はまだ座ってるだけなので、脚をうまく使ってあげるくらいしかできないけれど)
(下着もちらつかせながら興奮させて、そのまま出すようにと命令をして)
あ、下着を見てもっと興奮してるの…♥ ほら、いいから… ちゃんと届かせるの、来なさい…?
あ、あっ…! ひゃ、届いてるじゃない、いいわ…♥
(一瞬だけ悲鳴を出してしまうけれど、そのまま動かずに全部受け止めて)
(出している脚に届いてる様子を紅潮した顔で見ていた)
はい、良くできました♥ 私の姿を見るだけで、そこまでするなんて。
さて… そろそろ収まったのならいいけれど… まだなら、少し可愛がってあげないと、ね?
(当然のように言いながら、まだ萎えてないであろう部分に身体を被せるように)
(立ち上がった瞬間に、また大胆な隙間を見せつけながら)
【いいじゃない、勢い良くて♥ 着衣パイずり… に、なるのかしら? そういうのが好きなら、してあげようかしら】
-
>>512
えっと…はい、そう、ですっ…砂夜様の事思い出して…いつもチンポをシコシコって…今日のチャイナドレスも…絶対思い出してオカズにしちゃうんですっ…
脚でしてもらうのだって凄く気持ちいいんですからぁ…でもっ…砂夜様がいいなら…もっと…手とか口とか胸とか…後下着とか、でもして欲しいですっ…
あぁ…そう言ってくれるの凄く嬉しいです砂夜様っ…!俺のチンポ、砂夜様のためだけのもの、ですからっ…!砂夜様にしてもらうのが一番興奮するんですっ…!
(砂夜がペニスへ視線を注ぐのを嬉しそうにして…自分がどんなに砂夜の事を思って自慰に耽っているのかまで伝えてしまって)
そう、ですっ…ガチガチのチンポを砂夜様に見てもらって…シコシコするところも見て欲しいって思っちゃってます…
脚でしてもらえたら…それだけでチンポすぐに我慢できなくなっちゃいますっ…砂夜様の脚に胸に…いっぱい出していっぱい興奮するところ見て欲しいですっ…!
はいっ…もう限界まで勃起しちゃってますからっ…!あと少しで…ドロドロの精液、出ちゃいそうなんですっ…!んっ、ふうっ…!あっ、砂夜様、砂夜様っ…!
(砂夜の下着を何度も見ながらペニスを大きく膨らませて…もうすぐにでも射精できそうなくらいに硬くなったペニスを自分でも扱き始めて)
砂夜様の下着…イメージ通りで凄くエッチなんですっ…黒の下着、エッチで大好きなんですっ…はいっ…脚に、いっぱい…!あっ、あっ…!
脚に、いっぱいかけますからっ…!砂夜様の脚、俺の精液でいっぱい汚しちゃうんですっ…!
(ストッキングに包まれた砂夜の脚に精液をびゅう、びゅうううっと降り注がせ…砂夜の脚に射精できたことを嬉しそうにして)
はぁはぁっ…あっ…砂夜様…褒めてくれて、嬉しいですっ…!砂夜様の下着に…胸の谷間、エッチで…我慢できなくって…。
んっ…まだ…収まらないみたい、ですっ…。あぁ…嬉しいです、砂夜様…もっと、可愛がって欲しいですっ…。
おっぱいの谷間で…包んで…欲しい、ですっ…!
(砂夜の豊かな谷間をじいっと見つめながら次はそこでして欲しいとお願いして)
【砂夜様の脚にいっぱいかけちゃうの、凄く興奮しちゃいます…はい、着たまま胸でしてもらうの、大好きですから…着衣パイズリ、お願いします砂夜様…】
-
>>513
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てて…。続きはまた来週でお願いできるかしら?】
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>>514
【そうなんですね、了解です、今日もありがとうございました、先輩。砂夜様、とってもエッチでした…】
【来週は年末も近い感じですがまた日曜日で大丈夫そうでしょうか】
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>>515
【ええ、ありがとう。また来週も大丈夫よ。忙しくなければ、また会いましょうか】
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>>516
【それではまた日曜日に待っていますね。お疲れ様です、先輩。ゆっくり休んでくださいね】
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【先輩へ、今日夕方から出かけることになってしまい、すみませんがまた来週ということでもいいでしょうか】
【今年は砂夜先輩に色々エッチなところ見てもらったりしてとってもお世話になっちゃいました、また来年もよろしくお願いしますね】
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>>518
【あら、やっぱり年末は忙しいのね。ある意味そのほうが健全で好ましいわ】
【また来年も、お世話になるわね。よいお年を】
-
それじゃ、明けましておめでとう。待たせてもらうわ。
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>>520
【明けましておめでとうございます、砂夜先輩、今年もよろしくお願いしますね】
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>>521
こちらこそ。今年はどうなることかしら。
じゃ、続きを書いていくわね。
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>>522
今年も色々エッチなところ見てもらいたくなっちゃうかも…
はい、それじゃ待ってますね。
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>>513
ふふふ、そんなに興奮できるなら。私がすることが無くなってしまいそうじゃない?
脚や胸を見ても、それだけチンポを勃起できるなんて。でも… それじゃ私のほうがつまらないわ?
それだけ大きくて固そうなのを見ても、何もしないでいるなんて。
(勃起したものを適当に弄りつつ、いつ出てしまうものかと楽しみに待ってて)
(興奮してうわ言のように自分を呼んでるカレシの様子に嗜虐的な微笑みを見せるのは、やっぱりS気質があるということのよう)
ほら、いいわよ。ここまで届かせるつもりで。さ、いっぱい出しなさい… あ、んんっ…♥
(出てくる瞬間もしっかり見つめて、ペニスが勃起して跳ねる様子に興奮して)
(そのまま全部を脚に受け止めて、楽しそうに微笑んでみせた)
ほら、もう満足できた訳じゃないでしょう? ふふっ、胸ね…? じゃ、どうしようかしら…。
(ドレスの谷間に入れてあげれば脱がなくてもできそうで、次は胸を使ってあげようと言いながら)
これだけ開いていれば、直接間にも入りそう。ちゃんと固くしたままでいるのよ? ん、熱いの来るわ…♥
(上半身を動かして、勃起したままものに自分から寄っていって)
(谷間、というよりは膨らみをそのまま押し付けて、挟まらない程度に軽く押し付けて柔らかさを楽しませて)
どうかしら、ドレスのままでチンポ犯される気分♥ はんっ、中に入れられないままで、ふにふに押し付けるだけで…
でも、これはこれでいいわね。チンポで胸を弄られてるみたいで。あ、あん…♥
(そのまま胸の動く様子を見てもらって、いよいよ谷間に少しずつ滑らせていって)
【このドレスなら、そのまま中に入ると圧力もいっぱいかかりそうね。固いのを楽しませるのよ?】
-
>>524
そんな事、ないですよぉ…砂夜様にしてもらえるのが、一番興奮するんですからぁ…。
あっ…は、いっ…。俺も…砂夜様に…胸や脚を使って…気持ちよくして欲しい、ですっ…。
その方が…もっともっとチンポもガチガチになるしっ…出る時も…いっぱい、出ちゃうんですからっ…!
(ドレス姿の砂夜に弄って欲しい、触って欲しい…とおねだりをしながら、次はどんな風にしてもらえるのだろうかと想像するだけでペニスはより硬くなって)
は、いっ…!出るところ、見ててもらっちゃうんですっ…!んっ、んっ…はぁはぁ…っ…!あぁ…砂夜様の脚に、いっぱいっ…!
(射精の瞬間を砂夜に見てもらえるのが嬉しいようで、脚にびゅう、びゅうううっ…!と白濁を撒き散らし黒のストッキングをいっぱいに汚してしまって)
まだまだ、できますからっ…もっと…砂夜様に気持ちよくしてもらうんですっ…!あぁ…砂夜様の胸…おっぱい…砂夜様の胸に包まれたい、ですっ…
(出したばかりなのに、もう次の事を考え始めていて…視線は谷間が丸見えの砂夜の胸に注がれていて…その胸の中に包まれたらどんなに気持ちいいだろうかと)
あぁ…砂夜様の胸の中で…チンポすりすりって擦ってもらえたら…すぐにガチガチになっちゃうんですからっ…あっ、あっ…!
(砂夜の上半身がペニスにぐいっと近付いてくれば、そのまま柔らかい乳房を押し付けられて、ふかふかの乳房の感触を楽しませてもらううちにペニスは一瞬で硬くなって)
はぁはぁっ…砂夜様のおっぱい柔らかい…あったかい…それに、このドレス…なんだかとっても…チンポ挟みやすそうな格好なんですっ…。
この格好見た時から…ずっとおっぱいの中で包まれてみたいって思っててっ…んっ、あっ…砂夜様のおっぱいの中に、包まれちゃいますっ…!
(谷間も丸見えの砂夜のドレス姿の胸元にずりずりとペニスを包み込まれて…左右からの乳房の圧迫に頭の中をとろとろに蕩かせながら、気持ちよさに溺れていって)
【左右からぎゅって包まれてとっても気持ちいいことになっちゃいそうです…またすぐにガチガチになっちゃうんですから…】
-
>>525
そんな声を出して、本当に気持ち良さそうにしてるんだから。私は、こうして見てるのも楽しいからいいのだけれど。
(見下ろす視線でカレシのペニスを眺め、そこから出てくる一部始終までしっかり見届けると)
はぁ… いっぱい出したものね。私の脚をこんなにしちゃって。一番大事なところにまでは、届かなかったみたいじゃない…♥
ま、いいわ。今度はどうしてあげましょうか…。
(座ってる脚の、一番付け根のところまでは多くは届かなかったようで)
(それには別段がっかりする様子もなく、今度は胸を使ってほしいというお願いを聞いてあげようと)
ほらほら、また固くなって来るんじゃない? こうやって、間に擦り付けられるだけでも?
(さっきは上からの視線だったけれど、今度は腰を下ろして同じ高さの視線で見つめて)
(挟んでるときの表情を伺うように、近い距離で見ている)
これは谷間が丸見えで、隙間に入れたくなりそうじゃない…♥ そこまで考えて作られてるかは、分からないけれど…。
ほら、少しずつ挟まっていく…♥
(動かしているうちに、少しは谷間に入りたいって言うみたいに動いてくるペニス)
(それは自分が動いていれば当然そうなるんだけど、なんだかその様子を見てるのが楽しくて)
(つい上半身を動かして谷間で擦り付けるようにしちゃう)
いいじゃない、とても熱くて… じゃ、そのままで… 挟んであげるんだから。ん…くにゅって、中に包んじゃうから…♥
(左右から手を使って、丸ごと包んでしまってそのまま気持ち良さそうになってるかを見ている)
【そうね、少しは長持ちするでしょうから、しっかり楽しんで?】
-
>>526
砂夜様に出すところ見てもらえるの…恥ずかしいけど興奮しちゃうんですからっ…砂夜様も楽しんでくれてるなら、嬉しいですっ…。
(自身の精液で砂夜の脚をドロドロに汚してしまえたことがどこか誇らしく…もっともっと砂夜の事を自分の精液で汚してしまいたい…なんて思ってしまって)
一番大事なところはっ…また後でいっぱいあげますからぁ…次は砂夜様のおっぱいで、包まれて、気持ちよくなりたいですっ…!
(今日も勿論最後には砂夜とのセックスをするつもりで、そこはまた後で…と囁き伝えつつ、次は砂夜の胸での行為をおねだりして、谷間をじっと見つめて)
砂夜様のおっぱいが暖かかくって柔らかくって…おっぱいを押し付けられてすりすりって擦り付けられてるだけでも、気持ちいいんですっ…!
(砂夜が距離を近付けてきて…胸を押し付けられれば、その乳房の柔らかさと暖かさに一瞬でガチガチにペニスが勃起してしまって)
(それだけでなく、砂夜に近くで見つめられて…なんだかいい匂いもするし、近くでペニスや顔を見つめられるのが恥ずかしくも心地よい気分でペニスがどくどくと脈打ってしまって)
そうなんですっ…おっぱいの谷間がずっと見えててっ…まるでパイズリするための格好…みたいに思えちゃっててっ…。
あっ、あっ…!砂夜様のおっぱいの中に…チンポがずりずりって入って…。
(柔らかそうな乳房の間に少しづつギンギンのペニスが包まれていって…。ペニスが中に入っていくたびに砂夜も楽しそうにして見えて、それが何故かゾクゾクとした快感へと変わって)
(すっかり谷間にペニスが包まれてしまえば、砂夜も身体を動かして谷間を擦り付けて…ペニスをすりすりと刺激してその柔らかさを堪能させてくれて)
はぁはぁっ…あっ…砂夜様のおっぱいの谷間…とっても気持ちいいんですっ…。おっぱいに包まれてるだけでも気持ちいいのに…このまま挟んで、動かれたら…!
んっ、んっ…!はぁはぁ…あぁ…砂夜様のおっぱい…好き、ですっ…。柔らかくって、ふわふわで…もっともっと包まれてたい…!
(砂夜が左右から乳房をぐいっと押し付けてペニスへの刺激を強めれば…快感もどんどん大きくなって、思わず声も漏らし始めて)
【砂夜様のおっぱいの中、いっぱい味わっていたいですから…おっぱいの中でもっと気持ちよくなっちゃいますっ…】
-
>>527
あら、本当に? このまま出し尽くしちゃったら、もう無くなってしまいそうなのに。
(胸で包んで、またたくさん出させてあげるつもりらしいけれど)
(それで終わるようなことがないのも、ちゃんと分かってるからこその意地悪な言葉)
包むのはあったかい、のね…? ええ、ちゃんと分かっているわ。
こんなにはしたないことされて、興奮してるんだから♥
チャイナドレスは見せるためのものとは言うけど、ここまで考えてたとしたら、先見の明があるのかしらね…。
(縦に大きく開いたドレスの谷間でたっぷり誘惑して、それをようやくペニスに押し付け、やがて隙間へと収めて)
ん、いいじゃない…? それくらい固いままなら、中の感覚もしっかり分かるでしょう…? そのまま全部出しても、また大きくなるかも知れないわ…♥
もちろん、動いてあげるから♥ そのまま存分に楽しんでいなさい?
(服はまだ何も脱いでいないというのに、カレシの興奮を煽るには十分過ぎて)
(軽い動きを与えてるだけながらも、しっかり固いのが分かるくらいで)
全部収まってるわね… ふふっ、こっちに入ってる時も、こんな見え方してるのかしら。
お尻の間に入れて… 私の大事なところを犯してるときのこと。想像して…?
(このままセックスまでするところを想像させて、胸の柔らかさを楽しませて)
【そのままいいわ、気持ち良くなってるって言いながら、よ?】
-
>>528
最後はちゃんと砂夜様の中に出すんですからぁ…で、でもっ…胸の中で何度も何度も搾り取られちゃったりしたら…できなくなっちゃうかもっ…
(最後は砂夜とのセックスをするつもりではあるけれど…もしも本当に砂夜が胸で出し尽くすようにされたらそれも分からない…なんて少し期待を込めつつ応えて)
押し付けられるのは柔らかくって…包まれるのはとっても暖かいんですっ、砂夜様のおっぱいっ…。
はしたないだなんてそんなっ…。砂夜様の胸で包まれるの…俺にとっては凄く気持ちのいいことなんですからぁ…
砂夜様がいいならこれから何度だってされてみたいんですっ…。でもこんなにエッチなドレスなんてそうそうないようなっ…!
(胸の谷間にお臍まで丸見えのチャイナドレスが似合うのは砂夜くらいのもので、こんな格好を見れるのは滅多にない事だろうと気恥ずかしくも嬉しそうにして)
砂夜様のおっぱいの谷間に包まれるだけで、すぐにチンポガチガチになっちゃうんですっ…!ガチガチのチンポを砂夜様のふわふわのおっぱいが包み込んで…。
チンポだけじゃなくって頭の中までとろとろにされちゃってる感じでっ…。は、いっ…!出した瞬間に…砂夜様のおっぱい、また味わいたいってすぐに大きくなっちゃうかもっ…!
あっ、あっ…!は、いっ…!砂夜様のおっぱい、もっと動いて…チンポ思いっきり気持ちよくして欲しいですっ…!
(砂夜が少しづつでも谷間を圧迫してペニスへ柔らかい感触を押し付ける度、びくびくっと気持ちよさそうに震えて、思わずもっともっと…とおねだりの言葉をあげてしまって)
砂夜様のおっぱい、大きいですから…チンポが全部入っちゃうんですっ…。砂夜様のオマンコの中も…とろとろでとっても気持ちいいんですっ…!
砂夜様の、オマンコっ…!んっ、んっ…!砂夜様のオマンコの中にチンポ、ぐいぐいって…!あっ、そんなのダメなんですっ…!
そんなの想像したら…すぐに出したくなっちゃうんですからぁ…はぁはぁ…!砂夜様っ、砂夜様…おっぱい気持ちいいですっ、砂夜様っ…!
(軽く手を伸ばして砂夜の手をぎゅっと愛おしそうに握りながら、自分でも軽く腰を動かして砂夜の胸をずりずりっとペニスで擦り上げるようにしながら、びゅうう、びゅうううっ!と射精が始まって…)
【砂夜様のおっぱい気持ちいいって言いながら出しちゃうんですっ…】
-
>>529
そんなに気持ち良くなってくれるなら、嬉しいけれど♥ あんまり無理はするものではないわ?
でも、これくらい興奮できるなら十分でしょう?さ、もう少しくらいは我慢するの…♥
(挟んだまま動かし、先端に肌を擦り付け、軽いタッチで先端だけくすぐって)
(いろんな方法でペニスを気持ち良くさせようとして)
気持ちいいなら、それでいいの。今度はどれくらい搾れるか、それも楽しみにしてるのよ?
ドレスでなくても、いろいろな服でできるってものよ?
(実際下着姿でも、水着でもしてあげたことはあるものだから)
(どんな格好がよりいいのか、それをふと考えて)
柔らかく包まれるの、好きなのね…? 全部包まれてる、とってもいやらしいんだから♥
中に出されるところ、私も想像するんだから…♥ キミのほうも、そういうのを想像するんでしょう…?私の熱いところに入れて、自分の精子で汚しちゃうところを♥
(このまま出させたら、今度は本当にそれをすることになりそうだけど)
(今はそういう想像をさせて気分を高めることに集中して)
ん、ああああ…♥ もう我慢できないのね? 手を取られたら動かせなくなるけど…いいわ、ちゃんと出させてあげる♥ んん… ああああっ♥
胸を揺らすところ、見ていて…♪
(二の腕を左右から身体にくっつけて、より谷間が強調されるポーズを取って)
(そのままぐいぐいと挟んであげるとそのうち射精が始まって、挟んでる胸の隙間を埋め尽くしていく)
はああ、いいじゃない…♥ そこまで出しちゃうなんて。ほら、谷間もいっぱい…
(射精が終わるのを待って、ようやく胸からペニスを抜き取ってしまう)
-
>>530
砂夜様に気持ちよくしてもらえるならっ…少しくらい無理、しちゃうんですっ…。いっぱい気持ちいいのを味わっていたいですからっ…。
は、いっ…!あっ、先っぽ、気持ちよくって…そうやって先っぽすりすりってされるのいいんですっ…!
チンポとろとろに気持ちよくされて…頭の中もとろとろにされちゃうんですっ…!
(ペニスの先端に砂夜の柔らかい所を押し付けられ擦り付けられて…その柔らかな感触にどんどん蕩かせられて、気持ちよさで頭の中が支配されてしまって)
砂夜様に何度も何度も…精液出なくなるまでいっぱいに搾り取られてみたい、ですっ…。
砂夜様とってもエッチなんですから…また色んな格好でされてみたいです…
(次はどんな格好でエッチな事をしてもらおうか…なんて考えているだけで、ペニスは硬くなってきて…)
砂夜様のおっぱい、大好きなんですからっ…大好きな所で包まれて、圧迫されて…すぐに気持ちよくなっちゃう…。
あぁ…早く砂夜様のオマンコの中にチンポ、ずぼずぼって出し入れして…中でどろどろのザーメン吐き出したいですっ…!
砂夜様も、セックス…想像するんですねっ…俺のチンポでオマンコ入れられて…中にびゅーびゅー精液出しちゃうの想像するんですねっ…!
(砂夜も自分とのセックスを妄想するのだと聞いて頭の中が急激に熱くなってくる気がして。早く砂夜とのセックスがしたくてたまらなくなって…)
だってっ…もっともっと砂夜様と触れていたくってぇ…こうやって手を握っていれば、俺も動かせますからっ…!
は、いっ…!砂夜様がおっぱい動かすところ、見てますっ…!んっ、んっ…!凄い、エッチなんですっ…!はぁはぁ…!エッチすぎなんですこれっ…!
すぐ近くで砂夜様のおっぱいが見えてっ、おっぱいにチンポずぶずぶって出たり入ったりっ…!我慢、できませんっ…!
(砂夜の手を取り腰を振り、そのままどくん、どくんっ…!と射精して、どろどろの精液をドレスの谷間の中にぶちまければ…その満足感にはぁはぁと息を漏らして)
あぁ…砂夜様のおっぱい…ドロドロになっちゃってます…俺の精液で…。真っ白に…
(砂夜のドレスの間が自分の放出した精液で真っ白に染まっている事を満足げに見つめながら、身体を離して砂夜の身体を改めて見返して、そのいやらしさに身体がゾクゾクと震えて)
【砂夜様のおっぱいの谷間にいっぱい出しちゃいました…】
【それじゃ、次はどうしちゃいましょうか…ソファの上で抱き合いながら入れちゃったりとか…】
-
>>531
いい心がけね、まったく♥ いつもながら感心するわ。
そんなキミには、中でいっぱい出させてあげるサービス付き…♥
(刺激を強くするのではなく、あくまで柔らかさで虜にするかのような、そんな動き)
(直接見えてるのは谷間だけだから、その分感覚に集中してもらえそうで)
そうね… 胸だけじゃなくて、今度はお尻で擦ったり… あ、脚でもいいんじゃない? 今でなくても、また今度でも。
見た目がどんな感じかも教えてもらって♥ そのまま肌の上に全部出しちゃうの。なかなか良さそうだけれど…♥
(次回はどんなことをするのか、そんなことまで考えさせてしまう)
(それを想像させて、自分がいなくても興奮してくれれば嬉しいなどと考えて)
それはもちろん…♥ 中に出させることを思い出して、興奮するんだから。
今みたいに可愛がってあげるの…♥ あっ、自分で動かしたいのね… もう、そんなことまでするなんて♥
(手を触れられてるだけでも、まるで胸に直接触れられてるような状態で)
(そのまま中に出されながら、ピクピク身体を震わせてしまう)
あ、もう… はぁ、あああ…♥ 胸の中で収まらなかったの…♥ こぼしちゃって…。
ドレス濡れていっちゃう…。あ、はぁ…♥
(濡れてる様子を見ながら、特に何もしないで射精の快感を楽しませてあげて)
(もう十分とみたところで身体を離していく)
【この格好だし、私が貪ってるみたいな気分を楽しんでみたいわ。ソファの上でってことなら、やっぱり私が上になって、かしらね】
-
>>532
最後にはちゃんと砂夜様の事も気持ちよくさせてあげたいんですからぁ…。
嬉しいですっ…!今日も…砂夜様の一番奥でどろっどろの精液を中出し…お願いしますっ…!
(砂夜の言葉にこくこくと頷いて、早速中出しの事を考え始めて…砂夜の膣内の熱さを思い出しそれだけで股間が熱くなってきそうで)
お尻に脚…とっても、興奮しちゃいそうです…あっ…それなら…腋に擦り付けちゃうのとかも、いいかもっ…。
はい、また今度…お願いしちゃいますねっ…。砂夜様、どんな格好だって似合ってるんですからぁ…見てるだけですぐにエッチな気分になっちゃいそう…。
机の上で出しちゃうんですか…?それもエッチなんですっ…。
(次は砂夜にどんな格好をしてもらおうかと、考えつつ…今はもう砂夜とのセックスで頭の中がいっぱいになって…)
あぁ…砂夜様も俺とのセックス、想像して興奮してくれてるなんて…とっても嬉しいんですっ…!
砂夜様、セックスの時は…エッチな声いっぱい聞かせてくれますから…それもエッチで…また今日もエッチな声いっぱい出させちゃうんですっ…。
自分でも動かした方が…砂夜様の胸の中をいっぱい味わってる感じがして、エッチでっ…。はぁはぁっ…砂夜様の谷間を俺のでドロドロに…。
(砂夜の谷間の中をペニスでいっぱいに蹂躙して、精液で谷間をどろどろに汚して、お互い身体を離して…)
それじゃ、名残惜しいですけど…拭いちゃいますね、砂夜様のおっぱい…。後で、ちゅうちゅうってしたいですしっ…。
(身体を離して濡れティッシュで砂夜の胸の谷間を拭って精液を拭い去っていくと…その時にも軽く砂夜の胸を揉んで、お互いの気持ちを高めていって…)
はぁはぁっ…それじゃ、次は…砂夜様とセックス…いいですよねっ…?ソファの上で…砂夜様に上から…
(谷間を拭い去ると、砂夜の手を取ってソファに導いて…そのままぎゅっと抱き締めて唇と乳首にもキスをして…ドレスの上から砂夜の股間の辺りをまさぐりセックスへの準備を進めて)
【それじゃ、ソファに押し倒されちゃうみたいな感じでされてみたいですね…また先輩に入れてもらっちゃいます…】
【それと、早いのですが今日はここまででもいいですか?明日早起きになってしまって…】
-
>>533
【あ、あら…。それはまた。じゃぁ、今日はここまでにしましょう】
【押し倒しちゃってもいいのね? それなら、次回はそうさせてもらおうかしら】
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>>534
【少ししかできなくてごめんなさい、少し眠気も来てしまってて】
【この格好で押し倒されちゃうの、いかにも女王様って感じで興奮しちゃいます。また来週も楽しみにしてますから】
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>>535
【それはいいわ、無理はしないほうがいいもの】
【私が好き放題することになっても、受け入れてくれるのかしら♥ それじゃ、また来週ね。おやすみなさい】
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>>536
【はい、今日もありがとうございました、先輩】
【先輩に好き放題されちゃうの、結構好きですから…はい、おやすみなさいです、また来週よろしくお願いしますね】
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【こんばんは、先輩を待っていますね】
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>>538
【こんばんは、続き書いてくから待ってて】
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>>539
【こんばんはです、先輩。それじゃ待っていますね】
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>>533
そうねぇ、ちゃんと盛り上げてくれるんだから。それには応えてあげないといけないかしら?
(脚も胸も露出した格好で存分に挑発して、そして胸の谷間で射精させてあげて)
ん、いっぱい出しちゃったものね…♥ はぁ、確かにこれは勿体ないわ…。気持ち良くなってくれた証拠を拭ってしまうみたいで。
(拭いてもらうのも興奮させられて、そのまま次は何をしようかと窺って)
上からね…? ちょっと狭いけれど、キミはうまく動いてくれそうだから。
真上から覆い被さっても、落ちたりはしないようにね。
(ソファの上に片足だけ乗せ、もう片方は床に付くポーズになって。脚の間の部分が思いっきり開かれて、入れるときの気持ちよささえ想像させてしまう)
(入れる部分を軽く指で開いて、しっかり準備できてるのを見せつけて)
上からもらうの、何回してもエッチなものね…。積極的になった気分で♥ このままいくわよ、んっ…♥ ああ、腰が動いちゃう…。
はぁ、入るけれど… これだと深くは入らないわね…。でもいいわ、少しこうやって、濡れてるのを感じてもらうわ… はぁっ、あっあああ♥ はふっ、うんんっ♥
(脚を乗せたままではうまく動けなくて、奥深くまで入れるには少々不自由で)
(でもそれならそれで、入り口でカレシの敏感なところを擦り立ててあげるみたいに出し入れさせて)
はぁはぁ… 私のオマンコで、しゅこしゅこしてるわ…♥ キミのチンポ、見えるかしら…?
焦らされてるみたいだけど、まだ出したりしないわよね…? 先端、濡れてるの気持ちいいかしら…うううっんぁはぁっ♥ ああ、いいっ…♥
(ぬぷぬぼっっと小さく音をさせて、カレシの先端を刺激することに集中して)
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【入り口で先端だけヌルヌルにしてあげて… 奥に入れるのは、この次で♥】
-
>>541
砂夜様も興奮してくれてるなら嬉しいですっ…あっ…ご褒美…もらえるんですかっ…?
(砂夜の事を興奮させてあげられたご褒美が欲しいと、出したばかりでも期待に股間はびくんっと震えてしまって)
砂夜様にしてもらうの、いつもとっても興奮しちゃうんです…はい、俺が砂夜様の事を汚しちゃった証拠、みたいでとってもエッチで…
でも、綺麗にしてあげないと…ここにちゅってキスしたり…ぺろぺろって舐め回したりできないですからぁ…
(砂夜の乳房を拭いつつ…時折乳首の先なんかもしゅっと軽く触れつつ、直接そこを味わってみたいと熱く囁いて)
砂夜様に上からしてもらっちゃうの、大好きなんです…砂夜様に全部を支配されちゃってる、って感じで…はい、ちゃんと砂夜様の事受け止めていますからっ…
(ソファの上で砂夜が上から覆い被さってくるのをしっかりと受け止めつつ…脚の間の入り口がばっちりと見えてしまっているのが行為を予感させてイヤらしくて、早く一つになりたい気持ちが強くなって)
砂夜様も、上からするの気に入ってくれてるならいいんですけどっ…あっ…そうやって…オマンコの入り口、自分で開いちゃうのエッチすぎなんですっ…。
はぁはぁ…砂夜様がイヤらしく腰を動かしてるの…エッチすぎで、ドキドキしちゃいます…あぁ…早く砂夜様のオマンコ、入れて欲しいっ…。
オマンコの入り口がもうとろとろになっちゃってっ…!エッチな声も、すぐ近くで聞こえて…あぁ…砂夜様、砂夜様っ…!
(砂夜の入り口がペニスを擦り上げつつ…しかしまだ砂夜は入れるつもりはないようで、そのもどかしさについ何度も砂夜の名前を呼んでしまって)
んっ、砂夜様ぁ…オマンコでチンポすりすりってするの…気持ちいいですけどっ、早く入れて欲しいですよぉ…
焦らされてるみたいで、とってもドキドキしちゃいます…。俺のチンポと…砂夜様の入り口がすりすりって…オマンコでしゅこしゅこって擦られるのエッチすぎなんですっ…!
(砂夜の入り口と自分のペニスが擦られるのを感じて先端がもうすっかりとろとろになって我慢汁を零して…早く入れて欲しくて砂夜の腰をぎゅっと掴んではぁはぁとつい息を漏らしてしまって)
【今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【焦らされてるみたいでとってもエッチなんです…こんな風にされちゃったら…先輩の中に入れてからすぐに出したくなっちゃうかも…】
-
>>542
これでご褒美になるのhなら、たまにはいいわよね♥ これだけ出してもらったのを、褒めてあげないといけないんだから。
まぁ、それはやっぱりしたいものよね。ちゃんと私の事盛り上げてくれるかしら?
(しっかり拭ってもらって、興奮で固くなった乳首も見えそうになってるままで上に跨がっていって)
なるほど、そういうものなのね…♥ 私に存分に動かれて、たっぷり搾り取られちゃうの。
ここで、めいっぱい気持ち良くして… 我慢なんてさせないで、全部出させちゃうの。それで、もう私でないと出せないように… ふふふ♥
ほら、見えるでしょう…? まずは、こうやって上から… んっ、このままだと入りにくいけど… でもこれはこれで、あああっあっ♥
(先端だけを中に出し入れさせ、ヌルヌルの感覚を味合わせてあげて)
あああ、こういうのいいのかしら…? 奥まで入らないのに、すごく変な気分…♥ クリトリスにも刺激がきて、ちょっとゾクゾクする…♥
もう少し、深くいくわよ…? あ、んぁっ、もう我慢できないのかしら…? ああああっんんっ…!
(腰を掴まれると脚も崩れて、自然と深く入るようになっていって)
(床にあるほうの脚をソファにうまく乗せて、崩れ落ちるのは避けることができた)
あああ、やっぱりこのほうがいいわよね…♥ 全体を包んで、中に深くつながるの…♥ はぁっ、はぁ…♥
そこ、気持ちいいの… もっと動くわ、んふっ、ああああっ♥ 中にこすれて、動いてると気持ち良くて…♥
(本格的に腰を上下させて、今度は全体を柔らかい壁で包み込んで扱き上げてイかせてしまおうとしてて)
【やっぱり我慢できないのね、そんな腰を掴んだりして♥】
-
>>543
砂夜様にエッチな事をしてもらうの、俺にとっては全部ご褒美なんですからぁ…。出すの褒めてもらえるの、嬉しいですっ…。
砂夜様に褒めてもらえるなら、また次もいっぱい出しちゃうんですからぁ…。
はい、砂夜様の事も気持ちよくして…おっぱいもちゅうちゅうって吸ったり舐めたりキスしたりして…甘えるみたいにしちゃったりっ…
(砂夜の乳首がぷっくりと硬く尖って来ているのが見えてそれも興奮してきてしまって…)
砂夜様に好き放題されて、動いてもらって…搾り取られるみたいなの、とってもエッチなんですっ…。そのまま中に何回も出しちゃったりとかぁ…
砂夜様のオマンコで俺のチンポ、思いっきり気持ちよくされて、とろとろにされちゃって…熱いのを中にびゅううって…。
いいですよっ…砂夜様でないともう興奮できないようにされちゃって…そういう意味でも支配…されちゃうのもっ…
(もう一生砂夜でないと出せなくなってもいい…なんて思いつつも、早く砂夜の中にペニスを突き入れたい気持ちがどんどん強くなってきて…)
砂夜様のオマンコの入り口にチンポがすりすりってされて…先っぽとろとろになってるの分かっちゃいます…あっ、あっ…砂夜様のオマンコの入り口と擦れてっ…!
(入り口で先端だけを出し入れさせられ、焦らされている感覚を味わいながら切なそうな声をあげてもっともっと砂夜の中を感じたくて)
い、いいですけどぉ…早く砂夜様のオマンコに入りたいですよぉ…オマンコの中にチンポをずぶずぶって入れて、中をずりずりっって擦れるのが一番いいんですからぁ…
あっ…砂夜様も…クリが擦れるの、いいんですねっ…は、いっ…早く中に…砂夜様とセックス、したいですっ…!
(砂夜の腰を掴んでおねだりするようにすれば、いよいよ奥までぐいっ…!とペニスが入っていって…砂夜の中をペニスがいっぱいに感じて)
は、いっ…!俺もこれが…一番なんですからぁ…んっ、砂夜様、キス…顔、こっちに向けてください…オマンコしながらのキス、とってもいいんですからっ…!
(砂夜の腰をぎゅっと掴んで顔を近付けて、キスをおねだりしながらイヤらしい声をあげ続ける砂夜とキスをして…自分も腰を振って中をいっぱいに責め立てて)
んっ、んっ…!砂夜様のオマンコと…俺のチンポが擦れるのが、一番なんですっ…!はっ、はっ…砂夜様とのセックス、最高…頭の中、とろけちゃいます…。
砂夜様の奥にチンポずぶずぶってするの、エッチで、気持ちよくって…すぐに、出ちゃいそう、ですっ…!
(砂夜の唇と唇を合わせてとろとろのキスをしながら中までペニスを押し付け擦り付け…我慢汁を溢れさせながら、もうすぐにイってしまいそうだと囁きながら突き上げて)
【砂夜様とのセックスが一番気持ちいいんですっ…今日も中にいっぱい出しちゃいますからね…】
-
>>544
期待してるんだから♥ 甘えてもらうのも好きだけど、やっぱりこれが一番…♥ はぁ、はぁぁぁ♥ 中に入ってる、これよ…♥
もっと激しくしても、しばらくは大丈夫でしょう…? だから、好きなように動いちゃうの…♥ あああ、熱いの…♥
そうね、こんなことをされても、またエッチしたいって言うんだから…♥ あああっ、そうよ激しいのして… 中に突き入れるの…♥
(もうしっかりと中に入れてしまって、カレシに動かされるみたいに腰を掴まれて… それでも自分で動くのも忘れないで)
ふふ、これが一番いいのね…♥ 入口でされるより、中全部を味わうのが…♥ あ、あああああふぅっ♥
敏感なところも、中に入れながら刺激されるの…♥はぁっ、あぅんんん♥ あああ、いいっ…♥
も、もうイきそうなんて… 少しは我慢しないとって、言ったのに…♥ ふっ、いいわ…♥ そのまま下から、中に届かせなさい…?
もっと動くから、もう我慢しないで… ほら、キスしたいならいくらでも…♥
(身体を前に倒して、カレシのお願い通りにキスを与えて。腰だけを動かしてぬりゅぬりゅっとした感触を楽しませて)
んんっんぅぅうぅ♥ イきそっ、中に出すの、全部… いいわね、私も来ちゃう、ああああdつ、イっちゃうっ…♥
(小さく腰を揺らしながら、カレシの手を握り締めて思いっきり達してしまって。中を締め付けて射精もさせようとしてて)
【中で絞ってあげるから、いやらしい恰好の私にいっぱい注ぐのよ?】
-
>>545
砂夜様もセックスが一番好きなんですねっ…俺も、ですっ…!熱いオマンコでチンポをぎゅうって締め付けられるのが一番好きなんですからぁ…
はい、激しくしてくださいっ…!砂夜様が激しくしてくれれば、俺ももっと気持ちよくなれますからっ…!中、とっても熱いんですっ、俺も…
砂夜様とだったら何回でもセックス…砂夜様のオマンコとセックス、したいんですっ…!俺も下からずぶずぶって押し上げますからねっ…!
そうすると一番奥とチンポが擦れて…ずぶずぶって砂夜様の中を掻き分けて…一番奥にずん、ずんって当たるんですっ…!
(砂夜の腰を掴んでペニスをずぼずぼと奥に押し当て出し入れを繰り返して…激しいセックスで砂夜の中を思いっきり楽しんで)
入り口ですりすりってされるのも気持ちよかったですけどぉ…なんだかちょっと切なくなっちゃって…早くセックスしたくてたまらなくなっちゃって…
砂夜様のクリトリスが擦れるのも、とっても気持ちよさそうでしたっ…今度ぺろぺろって舐めてあげるのもいいかもっ…!
砂夜様とこんなに気持ちいいセックスしてるのに、我慢なんてできないんですからぁ…はぁっ、はっ、はっ…!
んっ、ちゅっ…セックスしながらのキスが一番エッチなんですっ…キスしながら、どくんどくんって出しますからっ…!あっ、そんなにオマンコ締め付けてっ…!
はぁはぁっ、砂夜様、砂夜様っ…!んっ、んっ、ふうううっ…!
(砂夜の手を握りながらイヤらしいキスで砂夜の唇を堪能して…一番奥にペニスを突き込んで、そのままびゅうううっ、びゅううううっ…!と射精して)
はぁはぁ…砂夜様っ…砂夜様の中に…今日も、いっぱい…!
(砂夜の事を下からぎゅっと抱き締めるようにしながらどくんどくんと精液を噴き上げ中にいっぱいに白濁を注ぎ込んでしまって…)
【オマンコきゅって締め付けるのエッチなんです…砂夜様の中にいっぱいあげますからね…】
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>>546
ああああ、そんなエッチなことばっかりじゃないのにっ… っはああ、でも、こうやって繋がるのいいっ、あああっ、激しくしてイかせてあげるわ…♥
ほら、下から見上げる気持ちどう…? 胸の揺れるところも見て、たっぷり興奮してるんだから…♥
(見せつける間もなく、今度は覆いかぶさってのキスで胸板に柔らかさを楽しませて)
んんっああああ、そうね…♥ 上からだと深く入るけど… こうするともっとこすれて… っはあああ、いいの、もうすぐでしょう…?私の目も前でイってしまいなさい…♥
もう、んんっううううっ…! イっっくぅ…♥
(中に出されるのもしっかり楽しみつつ、終わるまでそのまま繋がっていて)
はぁぁ、もう… 今日もたっぷり出しちゃって…♥ また思い出して、このまま一人でしてしまうんじゃないかしら…?
ま、いいわ。それはそれで嬉しいもの… じゃ、このまま落ち着くまで♥
(カレシのほうが落ち着くまで待ってから抜き取って、大胆なドレスがさらに乱れるほどのエッチも一段落)
【いっぱい出しちゃって…♥ 学校でのエッチは、盛り上がるものみたいね♥】
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>>547
砂夜様はいつも俺の事をエッチな気分にさせちゃうんですからぁ…。砂夜様もセックス大好きになってくださいねっ…!俺ならいつでもしてあげるんですから…!
激しくされるの、すぐに出ちゃうんですっ…!下から、砂夜様のエッチなおっぱいがぷるんぷるんって揺れてエッチすぎて…目でも興奮しちゃいますっ…!
(ふるふるとイヤらしく揺れる胸を見つつ、唇を押し付け合ってその熱い感覚にペニスももっともっと熱くなって…)
砂夜様に入れてもらうと、興奮していっぱい出ちゃいそうでっ…!は、いっ…!もうすぐに…んっ、んっ…!はぁはぁっ…!
(砂夜のとろとろの膣内にどろどろの精液を注ぎ込んで、中にたっぷりと快感の証を刻み込んで)
はぁはぁ…ふふ、砂夜先輩にエッチな事をしてもらうの、大好きですから…いつもいっぱい出ちゃうんです…
えーっとぉ…はい、きっとまた後でしちゃうって思います…。
はい、それじゃあこのままソファでゆっくり…
(砂夜の事をぎゅっと抱き締めながら次はいちゃいちゃする時間、とばかりに身体をくっつけて)
【チャイナドレス、とってもエッチですから…今日もいっぱい出しちゃいました…。砂夜様、って呼んじゃうのも好きですしっ…】
【それじゃ、今回はここで〆でしょうか】
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>>548
【そうね、じゃぁこれで終わりで。ドレスで胸を使ってあげるの、いいものよね】
【服の中に入れてあげるの、いるんなもので出来そうだから。好みならば、教えてくれたら】
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>>549
【あのチャイナドレス、胸も脚もとってもエッチでもう見てるだけでムラムラしてきちゃいます】
【服着たまましてもらうのいいんですよね…それでそのまま服にかけちゃったり谷間に出しちゃったりとかエッチで…はい、またしてもらっちゃいますね】
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>>550
【ドレスだけでなくて、水着や体操服の中などもね… 包まれたまま中に出すつもりで♥】
【あるいは下のほう… ブルマやパンツに擦るのも、人によってはいいみたい】
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>>551
【水着のまましてもらっちゃうのもいいですね…ちょっと動かしづらいかもですけどっ】
【あっ…ブルマとかパンツで擦られるのも好き…です。手に持って扱かれちゃうのとかぁ…それでブルマやパンツをどろどろにしちゃったり…】
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>>552
【手で持って、だと下着を脱いでってことね? 少しは、その脱いだ部分も見せてあげたり】
【最近のイベントだと、あんまり面白いものはなさそうかしら?】
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>>553
【そうなんです、今まで着てた下着を脱いでもらって…それで扱いてもらっちゃって…はい、脱いだところも見せて欲しいですっ…】
【そうですね、どうしましょうか。また誰か年下の子に甘えてみたいかなぁとか思ってたり…】
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>>554
【脱ぐ瞬間を見られるの、恥ずかしいものよ? ふふ、でもそれで興奮してくれるなら、やりがいはあるもの】
【年下の子に、ね… 衣装とか関係なしに、甘えてみてはどうかしらね】
【包容力のありそうな… 新田さんや朝比奈さんあたりで】
-
>>555
【その脱ぐ瞬間を見てみたいと言いますかっ…。今まで履いてたので扱かれちゃうの、エッチでいいんですよねぇ…】
【やっぱり甘えるの好きなんですよね…モモも可愛くっていいんですけど、この間萌果ママって言って甘えちゃったのがエッチで】
【それなら萌果ちゃんでお願いできますか?】
【また砂夜先輩に見て欲しくなったりしたら、先輩の事呼んじゃうんですから】
-
>>556
【先輩ったら、脱いだぱんつが見たいなんてエッチなんですからぁ♥】
【興奮してくれるなら、何でも受け止めちゃいますけど。こんなエッチなのを着て、先輩に喜んでもらえたらいいですけれど…
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/c823142bc8d67582d25df89ef8f485d0.jpg
甘えてもらうなら、これくらいの大人しいもののほうがいいですよね?
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/82842199b6ac181e6f25e1269b9928a0.jpg】
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>>557
【萌果ちゃんのパンツ、絶対エッチなんだからぁ…見てるだけでもうきっとムラムラしちゃいそう…】
【上のもエッチでいいんだけど、そうだね、下の方が甘えるにはいいかもっ…】
【それかこの着物姿でイチャイチャして甘えちゃうのも季節にも合ってていいかなぁ…とか思ってたり…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1848.jpg
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1849.jpg
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1850.jpg
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>>558
【まずは脱ぐところから見てもらいますね。興奮してくれたら、萌果に教えてくれないといけませんよ?】
【着物でですか〜、初もうでに一緒に行って、そこでまずは先輩にくっついて】
【帰ってからたっぷりと楽しんでもらいましょうか♥ 晴れ銀のままというわけにもいきませんから、下着姿を見てもらったりとかも♥】
-
>>559
【うん、興奮しちゃったらちゃんと教えるからねっ…また萌果ママに見てもらっちゃったりとかも…】
【そうそう、晴れ着で一緒に初詣デートして、後はお家でゆっくりイチャイチャ…みたいな感じで】
【まずはこの着物のままで膝枕とかしてもらったり…それで段々に脱いでもらって着物の下を見せてもらっちゃったりとか…】
-
>>560
【ママって呼ばれちゃうんですね♥ 甘えてくれる先輩を見るの、とっても嬉しいです】
【では、この着物で初詣に行きましょうか。ちょっとくらいなら、スキンシップしても大丈夫かも?】
【帰ってからですね、あんまり肌を見せないほうがいいのなら、そのように誘惑しちゃいます】
【あ、少し外す用がありますので、終わったら声を掛けますね】
-
>>561
【今日も時間があったら萌果ママに見てもらいたいかもっ…うん、ママにいっぱい甘えちゃうね】
【うん、それじゃ初詣デートからだね、デート中にくっついて…軽くスキンシップもしちゃうのいいね】
【お家で萌果ちゃんに誘惑されちゃうのいいなぁ…うん、そんな感じでお願いしたいかもっ】
【大丈夫だよ、待ってるね】
-
>>562
【そうですねぇ… 今日もいつも通り22時過ぎにはおやすみなので、興奮してきちゃったらってことで♥】
【でもどんな誘惑をするといいものでしょう… 先輩は萌果のうなじで喜んでくれるか、そこも分かりませんし…(困】
【では、まず初詣に行くところから始めましょう】
-
>>563
【うん、それで大丈夫だからね】
【うなじもいいし…胸を押し付けられちゃうとか下の方を少し広げて脚を見せてもらっちゃうのとかもいいかもっ】
【うん、それじゃあまずは初詣でいちゃいちゃしちゃおうか】
-
あ、先輩こっちですよ〜。今日は初詣に一緒に行けるんで、萌果とっても早起きしちゃったんです♪
(新年早々、いつものテンションで先輩とのデートを楽しむ萌果)
(ラブ全開なのはいつものことだけど、今日は晴れ着を着てみせるということで更に高まってる様子)
(先輩が来るなり、手を差し出して引っ張ってもらうつもりで)
お参りはいっぱい人がいますから、迷子にならないよう先輩と手を繋いでないといけません♥
それじゃ、一緒に行きましょう。
(初詣に向かう自体は、先輩にリードしてもらうつもりらしい)
(晴れ着のままでは先輩を誘惑するのも難しいし、せいぜいうなじの肌色を見せつけるか)
(腕にぴったりと寄り添うコミュニケーションをするくらい)
(それでも、萌果の気分は十分に浮き上がってるようで)
【では、ここから先輩にリードしてもらって♥ 楽しいデートにしましょうね】
-
>>565
あ、萌果ちゃんこんにちはっ、あけましておめでとう!わぁ…萌果ちゃん着物姿とっても綺麗…
青色の晴れ着が良く似合ってて凄く綺麗だよっ
(新年初めてのデートに萌果と一緒に初詣に行くことに)
(萌果は晴れ着を着こんでいて、それがとてもよく似合っていて…髪型もいつもとは違ってそれが新鮮で)
(思わず見とれてしまうくらいの綺麗さにびっくりして)
そうだよねぇ、きっと混んでるって思うからはぐれないようにしないとね?あ、うんっ…それじゃあ手を繋いで…ね
(着物姿の萌果と手を繋いで歩いていると、いつもと違う髪型からうなじがちらちらと見えてついドキッとしてしまって)
(手の温かさと、萌果がそっと身体を寄せ付けてきて腕を組むような形になれば普段と違う装いにドギマギとするばかり)
(新年からこんなに綺麗な格好の萌果と出会えたことに嬉しく思いながら一緒にお参りを済ませることに)
うん、それじゃあまずはお参りから…ね?じゃあ何をお願いしようか…ここはやっぱり萌果ちゃんとずっと一緒にいられますように…かな?
(晴れ着姿の萌果と境内をゆっくりと歩いて、いざお参りを済ませようというところで…どんなお願いをしようかとそっと萌果に囁いて)
【晴れ着姿でデートするのもいいねぇ、晴れ着の萌果ちゃんとっても可愛いよ】
-
>>566
わぁ、先輩に褒めてもらえました♥ いつもよりずっと気合い入ってますからね。新年初めてのデートなんですから♥
(先輩が見とれてる様子を見て、萌果も嬉しそうに微笑んで)
(手を繋いで、そのまま一緒に歩き出した)
はぁい、ちゃんと先輩と離れないように♥ ふふ、でもちょっと歩きにくいですね、この格好だと。
ゆっくり歩くには、問題ないんですけど… あ、人混みだと着物も乱れちゃうんです…。
(脚が思わぬ方向に行っちゃって、そのせいで着物の裾が少し乱れてしまうと)
(それを手で引っ張って元に戻したりして。やっぱり着物の下の素足は気になってしまうのか)
お願いですね、それはもちろん… 「先輩とずーっと一緒にいられますように」です♥
(普通にお願い事を口に出しながら、お参りはしっかり済ませるつもりでいるみたいで)
(首を少し下げた時に、うなじが少し見えて素肌に風が当たり、一瞬だけぷるっと震えて)
先輩も、萌果と同じお願いをしてくれたんですね♥ やっぱり、先輩はステキなんです♥
それじゃ、終わったら帰りましょうか…。あ、どうせならお家に来てもらっ… 新年のデートの続きにしませんか…?
(と、そこはさすがに女の子らしく… ちょっとだけ不安そうに先輩に訊いてみる)
【お外で何かするなら、どういうのがいいんでしょう…】
-
>>567
ふふ、そっかぁ、俺とのデートのために気合入れてくれてたんだ?髪型もいつもと違う感じで大人っぽいし…髪飾りも凄く良く似合ってるよ?
(萌果と手を繋ぎつつ、ちらちらと上に纏めた髪を見つめたりして、思わずドキドキとしてしまって)
うん、俺もこんなに綺麗な萌果ちゃんと一緒に歩けて凄く嬉しい…ちゃんと手、繋いでるからね…
あ、そうだよね、こんなに人がいると…着物も崩れちゃうかも…えっと、もし歩きづらかったら俺にもっとくっついててもいいからね
(人混みに脚を取られそうになった萌果の腰のあたりに手を回してぎゅっと抱き締めるようにしながら、肩を撫でたりして外なのについ萌果に触れたくなってしまって)
(腰に手を回した時の萌果の温かな感触にドキドキしながら早速お参りとお祈りを済ませることに)
あはは…そっかぁ、萌果ちゃんも同じこと、考えてくれてたんだね…あ、萌果ちゃん、寒くないかな…?何か温かいものでも飲む?
(萌果が自分と同じ事をお願いしようとしてくれていたことが嬉しくなり…しかし目の前でうなじをちらりと見せつつも身体を震わせる萌果に手を差し伸べてぎゅっと握って)
うん、俺も萌果ちゃんと同じ事お願いしちゃってた…今年もずっと一緒にいようね、萌果ちゃん。
あ…うん、それじゃあ萌果ちゃんのお家、お邪魔しちゃおうかなぁ…?それとも、あっちの陰の方で何か飲みながら…少し休憩してから行く?
(萌果に家に誘われたことが嬉しく、二つ返事で賛成しつつ、家に行く前に少し休憩してからの方がいいだろうかと考えて)
【このまますぐにお家に行っちゃってもいいし…人気のない所であったかいものとか飲みつつ軽く触りっこしちゃうのとかもいいかも】
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>>568
もちろんです、新年ですからね♪ 先輩に喜んでもらえてるみたいで嬉しいです。
あ、そうですね。人が多いから、そのほうが安心です… ひゃぁ、先輩てばぁ…。助けてくれたんですけど、ちょっと驚いちゃいました。
(腰を抱かれてビックリしたように声を出しちゃうけど、そんな驚いたわけでもなく)
(大胆なことをされちゃった、みたいに先輩を見上げて微笑むだけ)
あっ、そうですね…。ちょっと寒いですよ、この晴れ着だと。思ったより気温も低くて…。
じゃ、休憩してから帰りましょうか。ベンチとか、あるものなんですけど… あっ♪
(ちょうどいいところに休憩できそうなところを見つけて、そこで休もうと提案)
(もちろん手は繋いだままで、人の流れから外れたところへと向かっていって)
【では、休憩がてら先輩に和服の秘密を教えてあげましょう♥】
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>>569
ふふ、新年最初からこんなに綺麗な萌果ちゃんと会えてとってもラッキーかもっ…。
今日は萌果ちゃんの側にいるだけで幸せな気分になっちゃいそう…
(萌果の青色の着物姿とアップにした髪の可愛らしさに少し顔を赤くしつつも手を繋いで歩き始めて)
うん、ぎゅってくっついちゃってもいいからね…あ、あはは…ちょっと大胆すぎちゃった…かな…?
こういうのはもっと人の少ない所で…ね…?
(はぐれないようにと腰を抱いてしまうと萌果の少し驚いたような声にこちらも戸惑ってしまって)
(こそこそとそんな風に次は人気のない所で…なんて囁いてしまって)
そうだよね、着物って意外と生地が薄いんだっけ?せっかくのデートなのに萌果ちゃんが風邪引いちゃったりしたら大変…
うん、それじゃあ少し休憩してから…ね、あ、甘酒とか売ってるみたいだから…これでも飲みながら…とかどうかな、萌果ちゃんの分も買ってくるからね。
(二人分の甘酒を買ってからベンチに移動して、そこでまずは一緒に甘酒を飲んで暖まりつつ…ベンチでぴったりと身体を寄せ合って)
甘酒、飲んだら少しは暖まったかな…?ほら、萌果ちゃんの手もさっきより少し温かくなったかも…
(萌果の手をさっきよりも強めにぎゅっと握って…身体もくっつけて、肩と肩が触れ合うくらいに寄せ合って、萌果の肩と腕に手を回してぴったりとくっ付いて)
【和服の秘密、どんなのだろう…ドキドキしちゃうよ。お外でキスしたり…甘酒を口移しで飲ませっこ…なんていうのもいいかも】
【それじゃ今日はここまでかな?】
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>>570
【はい、ではここまでで。今日は大胆なデートの予感になっちゃいました】
【和服の下は案外軽装だったりして…♥ わ、そんなことしたいなんて、先輩はエッチなんです】
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>>571
【うん、それじゃ今日はここまででね、今日もありがとう、萌果ちゃん】
【こうやってデートして気持ちを高めてからエッチしちゃうのもいいね、ふふ、そっかぁ、和服の下どうなってるのか気になっちゃう】
【お外でキスしたりイチャイチャしちゃうのもいいなぁ…なんて。そういう大胆な事もしたくなっちゃう】
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>>572
【ふふ、どうなってるんでしょう♥ 少しは見てもらってもいいですけど、お家に帰ってからですね】
【キスをしたりってことは、お外でも良さそうですけど♥】
【では、また来週ですね。イチャイチャ楽しみにしてます♥】
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>>573
【こんなに綺麗な着物なんだし下もきっと綺麗な下着なんじゃないかなぁ…なんて想像してドキドキしちゃう】
【キスしたり…少しだけ着物の上から胸とか下の方とか触っちゃうのもエッチでいいかもっ】
【うん、また来週だね、着物の萌果ちゃんとデート楽しかったよ、また続きも楽しみにしてるね】
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>>574
【それはもちろん、気を使うものです♥】
【盛り上がって、そのままおうちで続きになっちゃいますね】
【はい、続きが楽しみです。では、おやすみなさい】
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>>575
【おうちでどんな事しちゃうのかも楽しみかも…】
【うん、それじゃまたね、おやすみ萌果ちゃん】
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【こんばんは先輩、今日も少し…30分くらいお待たせしちゃいます。終わり次第声をかけますので】
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>>577
【こんばんは、萌果ちゃん。そうなんだね、大丈夫だよ。ゆっくり待っているから焦らずにね】
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>>578
【お待たせしました、では早速書いていきますね】
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>>579
【あ、おかえり萌果ちゃん。このまま待ってるね】
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>>570
はぁい、新年初めてなんですから、いっぱい幸せになってくださいねぇ♥
くっついてくれれば迷ったりしませんから、遠慮しなくていいんですから♥
(もう萌果のほうが幸せっていうのを丸出しにしてて、先輩にしっかりくっついて歩いていっちゃう)
え…? 人の少ないところだと、迷ったりはしないんですよぉ? 先輩が側にいてくれるなら、どこでもいいですけど♥
(先輩が休憩しようというので萌果もうなずいて、ベンチに座ってやっぱりくっついたままで)
はぁ、先輩と一緒だからいっぱいあったまれます。甘酒って、こういう味なんですね、ふふ。
あっ… 手も温まりますけど、他のところも熱くなりそうで… あ、んっ…。
(少しずつ甘酒をお口に流して、それだけでも身体を熱くしてるのが分かってしまって)
(先輩がくっついてくるのをいいことに、お顔を少し近づけて先輩の目をのぞき込んでしまってて)
【では、遅くなりましたけどお願いしますね。和服は身体のラインが分かるもののですし、ね♥】
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>>581
うん、今年もいっぱい萌果ちゃんと一緒にいて…二人でいっぱい幸せになれたらいいなぁ…
ふふ、俺もこんなに綺麗な格好の萌果ちゃんとくっついていられると、ドキドキしてきちゃいそう…後で…もっとくっついたりもしたいなぁ…なんて…
(綺麗な着物に髪を結った萌果とくっつきながら歩いているだけで頭の中がとても幸せな気分になって…次はそんな大胆な事も囁いて)
やっぱり人の多い所だとゆっくりできないから…ね?ほら、あっちの方だと人が少ないみたいだし…少し休憩してからお家に行こうか
(萌果と一緒にベンチに座ってゆっくりと甘酒を飲みつつ肩を寄せ合い手の握り方を変えたりしながら萌果の体温を味わって)
うん…甘酒ってなかなか飲む機会ないから、少し新鮮な感じだよね…俺も、萌果ちゃんと側にいられるととっても熱くなっちゃうかも…
ふふ、どこが熱くなっちゃう…?この可愛い唇とか…かな…?どれくらい熱くなっちゃってるか…ちょっと確かめてみてもいい…?んっ、ちゅっ…
(萌果と一緒に甘酒を飲みつつ、萌果の顔が近付いてくれば早速萌果に触れたい気持ちが高まってきて…まだ外な事もおかまいなしに萌果の唇にキスしてしまって)
ふうっ…ほんとに熱くなっちゃってるね、萌果ちゃんの唇…どうしよっか…このままここで…もう少し確かめ合いっこ、しちゃう…?
ほら、甘酒の飲ませっことか…しちゃったら…もっと良く分かるんじゃないかなぁ…?
(萌果の唇の熱さを直接確かめてしまうと、自分も同様に熱くなってきたようで…そのまま萌果の頬に触れながら、次はそんな事まで提案してしまって)
(そのまま、軽く萌果の太もものあたりにも手を伸ばして…着物の上からすりすりと軽く脚を撫でたりもしてしまって)
【大丈夫だよ、今日もよろしく、萌果ちゃん。それじゃあ早速だけどこんな大胆な事もしてみちゃおうかなぁ…?和服の萌果ちゃん、いっぱい可愛がってみたいなぁ…】
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>>582
もっとくっつくのは、二人きりのときにお願いしようかなぁ…。着物のままでは、十分にくっつけませんし♥
先輩も大胆で、萌果びっくりしちゃいます♥
(人の少ないほうに流れていきながら、先輩にしっかりくっつくのも忘れずに)
ん、先輩の手も温かいですよ? 萌果の手もあっためてもらって… え、えっと… 唇は冷えやすいですから、その分温めてもらえば効果が… ん…!
はぅ、先輩ったらぁ… こんなところでなんて、萌果もドキッとしてきます…♥ もう少し、お願いしますね…♥
飲ませっこ、するんです? ふふ、まだ萌果のほうはたくさん残ってますから、先輩にも…♥ ちゅっ、んっぷぅ…♥
(先輩の提案を聞いて、それならと自分から先輩に飲ませてあげちゃって。お口から先輩のほうへと甘酒を流してあげて、ゆっくり唇を離して)
ああ、先輩ぃ…。和服は裾がめくれやすいんですから、あんまり弄ると丸出しに… きゃぁ、ああ…。
太もも、こんなに敏感だなんて…。あ、先輩… 寒いのに、熱くなってくるんです…♥
(先輩の手が動くと少しずつ裾が動いて、隠れてた脚がチラチラ見えるように)
(萌果もちゃんと分かってるらしく、先輩に恥ずかしそうな顔をしながらも手を止めたりはしないで)
ああん、見えちゃいますよぉ…。先輩のエッチぃ、でも、萌果の好きなところ、ちょっとだけなら…♥
(だんだん捲れてくる部分を自分で見ながら、恥ずかしそうな顔で身体を捩っていた)
【和服の下、すぐに見えちゃうんですから…♥ 先輩にエッチなところも、見られちゃうかも】
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>>583
うん、二人きりの時には、もっともっとくっついちゃおうね…?ふふ、着物の萌果ちゃんとっても可愛いから、このままでもいいんだけどね…?
普段は萌果ちゃんの方が大胆にしてくれるから…今日は俺の方から…ね…?
(着物姿のままの萌果ともっとくっついていたい…と囁きつつ腕を絡めたり手のひらをすりすりと撫でたりして)
そっかぁ、それじゃあもっと萌果ちゃんの手をあっためてあげないと…いっぱいぎゅってしてあげたらいいかなぁ…?うん、それじゃあ唇もいっぱい温めてあげるからね…
んっ、ちゅっ、ふうっ…萌果ちゃんの唇、あったかくって気持ちい…はぁ、もっとキスしたくなっちゃう…こんな所でするから、ドキドキしちゃうんじゃないかな…?
ちゅっ、ちゅっ…うん、それじゃあ萌果ちゃんに甘酒飲ませてもらおうかなぁ…んっ、ごく、ちゅっ…はぁ…萌果ちゃんに飲ませてもらうと、何倍も美味しく感じる…
(萌果が自分の唇に注いだ甘酒を口移しで飲ませてもらうと、萌果の唇を通して注がれた甘酒に身体の奥からかぁっと熱くなってくるような気がして)
んっ、それじゃお返し…んっ、ちゅっ…はぁ…お外でこんな事しちゃうの、とっても大胆でドキドキしちゃうね…?
(自分の残っていた甘酒を萌果の唇にも注ぐようにキスしながら飲ませてあげて、軽く舌なんかも絡めてじゅるじゅるっ…とイヤらしい音を立ててしまって)
ふうっ…唇だけじゃなくって、身体がどんどん熱くなってくるみたい…。ふふ、そうなの…?それじゃ、確かめてみようか…?
こんな風にしちゃったら、すぐに捲れちゃう…?んっ、萌果ちゃんの今年最初の可愛い声、聞けちゃったね…?
(萌果の太ももに手を伸ばして、ゆっくりゆっくりと裾を捲るように手を忍ばせていって…感じたような萌果の声に嬉しそうにしながら耳元で囁いて)
着物の下、見えちゃうかな…?うん、それじゃあ少しだけ…見せてくれる…?もっとエッチなところは、お家に帰ってから見せてくれたらいいから…ね…?
(そろそろと着物の中に手を伸ばして…少しだけでもいいからここで萌果のイヤらしいところが見てみたいとおねだりして)
【お外でこんな風にしちゃうのとってもドキドキしちゃうね…それじゃあここで…萌果ちゃんのエッチなところ、見せてくれる…?】
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>>584
このままですか? それだと、あんまり見てもらえなくなっちゃいますけど…。先輩がこの格好の萌果を気に入ってくれたなら、嬉しいです♥
ふふ、こういうところでくっつくの、大胆ですから…。あ、手だけじゃなくて、唇も…♥
(キスしてるだけでも当然のように熱くなっちゃう、それも先輩に伝わっていそうだと分かってドキッとしながら)
ん…♥ 萌果の甘い味も混ざってますから、ちょっと甘すぎないか心配です…♥
はぁい… んくっ、ああ… はぁ、身体に甘酒が廻っていくみたい…♥ んやぁぁ、先輩のキスがエッチ… あああ、はぁん…♥
(気が付けば濃厚なキスに夢中になってて、甘酒の味が無くなってしまってもキスだけ続けてて)
え、試すって先輩、ああ、はぁ…♥ 下着まで届いちゃうから、エッチなの… あ、んんっ… 和服はこういうものですからぁ…♥
見えちゃってもいいですけど、ちょっとだけなんですよ…?
(ここまでしてしまっては恥ずかしくなっちゃうけど、でももう何もしなくても先輩に下着まで見えちゃいそうで)
(自分で残りの部分を捲って、意外と小さなピンクの下着を半分くらい見せてあげて)
あん、先輩に見せちゃいました…♥ お外のデートで、こんなに見せちゃうなんて…♥ でもこれくらいなら大丈夫でしょうか…♥
(下着と一緒に少しだけ上にも見える肌色、萌果のお腹も緊張してるせいか呼吸で小さく動いてて)
新年からちょっと大胆ですけどぉ… 先輩が見てくれるなら、こういうのもいいですよね…?
(もう一度先輩を見上げながら、しばらくは見ててもらおうと思ってた)
【もう、エッチなんですから…♥ 帰ったら、和服を着たままでエッチなこともしちゃいましょうね】
-
>>585
だってこんなに綺麗な格好の萌果ちゃんとイチャイチャする機会ってあんまりないから…もっと近くで見ていたいなって思っちゃって…
うん、とっても気に入っちゃったよ、今日の萌果ちゃんの格好…お家に着いたらもっとゆっくりイチャイチャ、しちゃおうね…んっ、ちゅっ…
(萌果の手をぎゅっと握り手のひらをさわさわと撫でたり指を絡めたりしながら唇を押し付けちゅっ、ちゅっと優しいキスを何度も繰り返してしまって)
うん…萌果ちゃんの唇、いつもとっても甘いのに…甘酒の匂いも一緒になって頭の中がとろとろになっちゃいそう…
ちゅっ、ちゅっ…このままもっと…甘酒飲ませてあげるんだからね…ちゅっ、れろぉ…俺も…頭の中が萌果ちゃんの事でいっぱいになっちゃいそう…
お外でエッチなキスしちゃうの、興奮しちゃう…?んっ、はぁ…もっと萌果ちゃんに触りたくなっちゃうよ…俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいも、早く触りたいな…?
(軽く着物の上から胸のあたりをかりかりと指で引っ掻くようにしながら、二人きりになったらもっとじっくり触ってしまいたいと囁いて)
このまま捲ったら…本当に下着、見えちゃうのかなぁ…?お外で萌果ちゃんの可愛い下着、見えちゃったらとってもドキドキしちゃいそう…
うん、まだお外だから…少しだけ…ね…?
(萌果の和服の裾を少しづつ少しづつ捲り上げるようにして…早く萌果の下着が見てみたくてたまらなくなってきて…)
わぁ…ピンクの下着…すっごく可愛い…それに…なんだかとっても小さくなかった…?今日の萌果ちゃん、こんなにエッチ下着、着けてるの…?
(ちらりと見えた萌果の下着に目が釘付けになってしまい…萌果の耳元でその下着の可愛らしさにすっかり興奮してきてしまっている事を伝えて)
ふふ、うん、すっごく大胆な感じの下着だった…お家に着いたら…もっとじっくり見せてくれるかな…?
(そのまま軽く太もものあたりを撫でるようにしつつ…もう早く萌果と二人きりになりたい気持ちが強くなってきて)
ね…萌果ちゃんのエッチな下着、見てたら…もう凄くムラムラしてきちゃってる…早くお家で…萌果ちゃんと二人きりになりたいな…?
ほら…俺のここ、もうこんなになってるよ…?
(萌果の手を取って自分のズボンの前に押し当てさせて…すっかり硬くなっている事を主張しながら、早くお家に行きたいと伝えて)
【萌果ちゃんのピンクの下着もとってもエッチなんだからっ…こんな風に見せられたら興奮しちゃう…和服のままエッチな事するのとっても楽しみ…このままお家に行っちゃおうね…】
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>>586
ふふ、和服なんてなかなか着られませんからね。ですから、いっぱい見ててもらいたいんです。
このままでイチャイチャしたら、ちょっと大変なことになりそうですけど♥
(汚してもクリーニングくらいならできるし、そこは心配ないことも先輩に伝えて)
ああんっ、先輩の味も流れてくるの、はぁんっ…♥ キスしながら飲ませっこ、とってもいいです…♥
え、あっ… こんなところでそこまで、ひゃぁ…♥ 後でいっぱい触っていいんですからぁ、焦らないでくださいね、ふふ♥
(胸に触れられて思わず甘い声を聞かせちゃって、でももっと落ち着けるところでって先輩にお願いを)
ふふっ、せっかくのデートですから♥ これくらいしても、いいかなって思いました♥ 後でもっと見てもらいますから…。
もちろんです、太ももも… ああっ、先輩ともっと… じゃ、そろそろ帰りましょうか… あっ…♥ 先輩そんなにしちゃってるなんて…♥
二人きりになりたいのは、萌果も一緒です… ちょっとだけ、我慢しててくださいね?
(もう大きくなってるのをなんとかしたいと思うけど、そこはまだ我慢してもらわないといけなさそう)
(手に当たってるものを優しく撫でて、早く帰ろうと先輩を促して)
【着たままでいいですけど… やっぱり先輩の見たいところはちゃんと見てもらわないといけませんし♥ 萌果に気になるところ教えてくださいね】
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>>587
そうだよねぇ…こんなに綺麗な着物、着る機会なんてあんまりないものね…だから今日は…萌果ちゃんの事じっくり見せてもらっちゃうから
ふふ、いっぱいイチャイチャして…綺麗な着物が汚れるような事もしたくなっちゃうかも?
(こんなにも綺麗な着物を自分の精液で汚してしまったりしたら…萌果はどう思うだろうかと少しドキドキとしつつもそんな事も囁いて)
うんっ…俺の甘酒も飲んで、萌果ちゃん…んっ、ちゅっ…はぁ…萌果ちゃんの可愛い声、すぐ近くで聞こえる…
ふふ、着物の上でも感じちゃうかな…?着物の上から触るの、俺もなんだかいけないことしてるみたいで興奮してきちゃう…
お家に帰ったらいっぱい触らせてね…?またここに甘えさせてもらったりも…ね…?
(指でかりかり、すりすり…と着物の上から胸を撫でていると、萌果の口から漏れる甘い声に頭の中が蕩け始めて…早くもっとしっかり萌果の胸に触れたい、甘えたくなって)
そっかぁ、それじゃ、今日のためにこんなにエッチなの着けて来てくれたんだぁ…うん、後でもっといっぱい…萌果ちゃんのパンツ、見せてもらっちゃうから…
胸も大好きだけど…脚とかお尻とかも大好きなんだからぁ…お外でこんな風にしてたら我慢できなくなっちゃいそう…うん、それじゃあ後はお家で…ね?
ふうっ…お外でこんな風にエッチな事しちゃって、いっぱいムラムラしてきちゃってるから…続きはお家で…ね…?んっ…はぁ…萌果ちゃん…うん、ちゃんと我慢するからね…?
(萌果の手が軽く自分の股間を撫でてくれるのが嬉しくて、つい熱い吐息と共に萌果の声を漏らしてしまって…)
それじゃ、今日は俺の家に来る…?今日は誰もいないし…今日はね、ベッドじゃなくって…お布団の上でしたいかなって…その方が雰囲気が出る感じがしない…?
(と萌果の手を握り、軽く太もものあたりに股間を押し当てるようにしながら自分の家へと萌果を誘って)
(家には和室もあって…今日はそこで萌果とゆっくりイチャイチャ過ごしてみたいとおねだりして)
【着たままとか…全部は脱がさないで、着物をはだけるような感じで…俺の大好きなところ…萌果ちゃんのおっぱい、見せてもらいたいなぁ…】
【それと今回はお布団の上でイチャイチャしちゃいたいかなって…いいかな…?】
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>>588
いいですよ、脱がさないほうがいいなら、期待に応えちゃいます♥
あん、先輩ってば… 感じやすいの分かってるのに、意地悪なんですから。キスして飲ませあって、寒いのも飛んで行っちゃいました♥
それなら、お家に帰ってからたっぷりと♥
(お家に帰りながら、今度は何をしようかと考えつつ)
はい、今日は今年初めてなんですよ? だから、先輩にも喜んでもらおうと♥ ここも、なんですか? 好きなようにしちゃって、いいんですから。
あ、お布団でですね…? 着物ならそのほうがいいですけど… 先輩のお部屋じゃなくなっちゃうかも…?
(ベッドが置かれてそうなお部屋に布団を引くとも思えないし、でも誰もお家にいないなら大丈夫かな、そう考えて)
ん、先輩我慢しないとダメですよ? じゃ、もうそろそろでしたっけ…? 大きくしてるのを、まずは収めてあげないと♥
(そんなことを言いながらお家について、和室でお布団を引いて先輩とイチャイチャを)
誰もいないですし、広く感じますよね和室は…。今日はここでゆっくりと、先輩の事感じさせてもらいます…♥
(お布団にちょこんと座って、先輩のほうを見ながら。もう早速キスをしたさそうな顔で待っていて)
【はい、では見てもらって… それから大きくなってるのを気持ち良くしてあげないと♥】
【はだけたままで、いっぱい見てもらいますね】
-
>>589
今日はこの綺麗な着物姿の萌果ちゃんとじっくり…しちゃいたい気分だから…ね…?
感じやすい萌果ちゃんとっても可愛いんだから…お外でこんな風にキスしちゃうのもいいけど…やっぱりお家で二人きりでしちゃうのが一番だからっ…
ふふ、寒いのが飛んでっちゃうくらい熱くなってくれたんだね…嬉しい…はぁっ…早く萌果ちゃんの事いっぱいぎゅってしてあげたい…
(ちゅっ、ちゅっ…と唇や頬にもキスをしてあげながら手を繋いで自分の家に向かう事に)
そっかぁ…今年初めての…萌果ちゃんとのキスと…エッチ、なんだもんね…?だからこんなに可愛くてエッチなの着けてくれたんだ、凄く嬉しい…
そんな風に言ってくれたら嬉しくって…何回でもしたくなっちゃうかもっ…。着物にもいっぱいかけたくなっちゃうかもしれないよ…?
うん、せっかくだしその方が雰囲気が出る感じがするかなぁって…今日は家には誰もいないから大丈夫だから…ね?
(萌果の手をぎゅっと握りながら今日は家に二人きりだと伝えつつ足早に家に向かって歩いて…そわそわとしながら家の中へと入っていって)
う、うんっ…これ以上はちゃんとお家に行ってから…ね?はぁっ…萌果ちゃんが可愛くってドキドキしっぱなし…かも…
(家に向かう最中も萌果の手を握りながら腕をくっつけたり肩を抱いたりして、萌果への思いを昂らせながら、家へと入って和室に向かって)
ふうっ…やっと二人きりになれたね、萌果ちゃんっ…。うん、和室で…お布団の上でしちゃうのってなんだかいつもと違う感じがしちゃう…
そうだね、広い方がなんだか開放感があっていいかもっ…まるで旅館でお泊りしてるみたいな感じがしちゃうね…?
うん、それじゃあ…今日はお布団の上で、着物の萌果ちゃんの事いっぱい可愛がってあげるんだから…んっ、萌果ちゃん…凄く可愛いよ、本当に…
(布団を引いた和室に、そのまま布団の上で和服のまま座る萌果を正面からぎゅっと抱き締めて…キスを待つ萌果にちゅっ、ちゅっ…とキスをして…)
あ、それとね…こっちにもキス、してあげたかったんだ…んっ…お参りの時、ちらちら見せてたでしょ…萌果ちゃんのうなじ…とってもセクシーな感じで、興奮しちゃってたんだよ…?
ほら、後ろから…んっ、ちゅっ…。はぁ…こうやって髪を上げて…うなじを見せてる萌果ちゃん、可愛くてエッチで…見てるだけでドキドキしてくるんだから…
(布団の上に座る萌果を正面から抱き締めて、唇にちゅっ、ちゅうっ…とキスして、舌も入れて蕩けるようなキスをしてから)
(少しだけ身体を動かして萌果の後ろに回ると、胸元に手を入れてそろそろと胸を撫でながら萌果の首筋…うなじのあたりに息を吹きかけつつちゅっ、ちゅっ…とキスをして)
はぁっ…こうやってお布団の上でイチャイチャしちゃうの…なんだか新婚さんみたいでドキドキしちゃうね…好きだよ、萌果ちゃん…
(首筋や耳元にキスをしながら、ゆっくりと胸元をまさぐるようにしながら少しづつ着物をはだけさせていって。胸だけでなく下の方にも手を伸ばして脚をさわさわと撫でたりお腹の方にも触れていって)
【うん、まずはお布団の上で…触りっこしちゃおうか。萌果ちゃんにも大きくなってるところ、触って欲しいな…】
【萌果ちゃんの可愛くてエッチな下着も、いっぱい見せてもらっちゃうから】
-
>>590
はい、では先輩のお好みで…♥ 和服でするの、どんな気分でしょう♥
(あっという間にお家について、今日は先輩のお部屋ではなくて和室にやってきちゃう)
(普段はお客様も来るだろうところでエッチするのも、妙にドキドキしちゃう)
こういう服装だからですね、きっと。お布団で可愛がってもらって…♥ 時間もあるみたいですし、いっぱいくっついていたいです♥
ん、先輩好きですっ…♥ あ、ちゅぅ…♥ はぁ、やっぱりこれは、いつもと一緒で興奮します…♥
あっ、そこも…? ひゃぁ、ちょっとくすぐったいですよ…。
(唇のキスをたっぷり楽しんで、その後はうなじへのキスにちょっとくすぐったそうに)
(背中から手を回されると胸元に手を当てられ、んっんんっ♥ と声を出しながらも先輩が脱がせやすいように動いて)
新婚さんですか、ふふっ…♥ 確かにそうですよね? お布団でこうやって、先輩とイチャイチャと…♥ ああ、先輩そこもっ…♥
はぁはぁ、もう先輩も興奮してるみたいですよぉ…♥ 萌果も脱がせてあげたいです、もう我慢できなくなってるのを…♥
(もう着物が肩から外れて、薄いピンクのスリップとブラジャーも見えそうになってて)
(それも分かってるから、自分で見えそうなくらいにブラだけの上半身になって、今度は先輩の固いのを脱がせてあげようと)
はぁぁ、先輩… ああっ、やっぱりそこも気になるみたい…♥ 見ちゃっていいですか、先輩のおチンチンも…♥
さっきから固くしてたのを、何とかしてあげたかったんですから…♥
(脱がせつつ、後ろにいる先輩のほうを向いてもう一回優しくキスを)
(そうしながらもしっかり先輩の事を触ってあげて、どうしたらいいかな?という顔を見せていて)
【じゃ、まずは胸でですね…♥ 下着も残したままにしておきますので、いっぱい興奮してください】
-
>>591
和服でしちゃうの、普段とは違う感じで…絶対ドキドキしちゃうって思う…
それじゃ、今日はここで…ね…?少し広い所でしちゃうのも、たまにはいいんじゃないかなぁ…?
(家に着けば、和室に布団を広げて、布団の上に座る萌果をぎゅっと抱き締めてもうすっかりその気になってしまって…)
和服でエッチな事しちゃうの、少しいけないことしてる感じがしちゃう…こんなに綺麗な着物姿の萌果ちゃんをお布団の上で抱き締めてくっついて…
こんな風にキスも…んっ、ちゅっ…俺も大好きだよ、萌果ちゃん…今日の髪形もとっても素敵なんだから…大人っぽくって綺麗で…
こんな萌果ちゃんとエッチできるの、もうムラムラが収まらないよ…萌果ちゃんも興奮してくれるなら、嬉しい…
ここ、ずっと気になってたんだからね…?んっ、ちゅっ…舌で、舐めちゃったりも…れろぉ…ちゅっ、ちゅっ…うなじ、凄く綺麗だよ萌果ちゃん…
(後ろからうなじにキスをして、唾液をたっぷりまぶした舌でぺろぺろと舐め回し、そのまま耳にもキスして後ろから頬や口の周りなどあちこちにキスをしていって)
こうやって…キスをしながら着物をゆっくり脱がせていくの、どうかなぁ…?全部脱がせちゃうのは勿体ないから、少しづつ…ね…?着物の中に手を入れて…胸をモミモミってしたり…
お尻とかお腹とか…脚とかもさわさわってしてあげるんだから…
(後ろから萌果の綺麗な着物の上からあちこちを撫でつつ、ゆっくりと胸元をはだけさせて下着を露出させようとして)
萌果ちゃんと結婚しちゃったら…毎日こんな風に萌果ちゃんの事を可愛がってあげるんだからね…ベッドの上でもいいけど…たまにはこうやってお布団の上でも…ね…?
ほら…段々着物、脱げてきちゃったよ…可愛い肩が見えてきちゃって…エッチなブラも、見えてきちゃってる…んっ、可愛いよ、萌果ちゃんのブラ…パンツとお揃いのピンク色…とってもエッチなんだから…
(ちゅっ、ちゅっ…と露出し始めた萌果の肩と、鎖骨のあたりにキスをしながら軽くスリップの上から胸を撫で始めて)
うん…萌果ちゃんも…俺の、脱がせて…チンポ、出して欲しい…お互いのエッチなところ、触りっこしよう…?
(萌果の手を取って自分の股間に導いて…萌果にズボンを脱がせてもらおうと腰を浮かせて脱がせやすい体勢になって)
はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃんも俺のチンポ、気になっちゃってるんだ…いいよ…脱がせて、萌果ちゃん…脱がせてチンポ、触って…?
ふふ、そっかぁ…チンポ、気持ちよくしてくれるの…?どうしよっかぁ…でも俺も、萌果ちゃんの事気持ちよくしてあげたいから…このまま、お互いのアソコ、触りっこするの、どうかなぁ…?
俺は萌果ちゃんのここ、触っててあげるから…萌果ちゃんもチンポ、なでなでしてくれる…?
(萌果にズボンを脱がせてもらい、振り向いた萌果にキスを返しながら太ももの中に手を入れてもぞもぞと股間の辺りをまさぐって、ピンクの下着を見つけ出し、下着の上から撫でていって)
【えっとね…胸でしてもらうのもいいんだけど…もう少しこのまま萌果ちゃんの事可愛がってあげたいかなって…】
【まずはこのまま、お互いのアソコを手で弄っちゃうの、どうかなぁ…?胸でしてもらうのはその後で…ね…?】
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>>592
そうですね、いつもと違う気分です♪ 先輩も楽しそうですから、このままで。
(教室やお互いのお部屋と違う気分、いつもと違っててなんだか楽しくなっちゃいそう)
いけないことでしょうか、ふふ。こういうのはめったにないことですし、汚しちゃったら大変とか、考えちゃいます。
でもこれは大丈夫ですし、先輩にいっぱいキスしてもらっても…♥ あ、ああああ先輩… 萌果のうなじ、そんなに綺麗ですかぁ…?
(自分では見えないから、いっぱいキスをしてもらうのが変に興奮しちゃう)
ふふ、脱がせてもらうのも、ちょっと時間がかかりそうですけど…♥ ああ、そこぉ…♥ え、でも脱がせてもらわないと、触りにくいって…。え、あああ先輩ぃ…♥
胸も脚も… あ、そんなことされたらエッチ…♥ やぁ、あああ、そこがいいの、ああんっ…♥
(脚でじわじわ高めてもらって、その次は胸を揉まれて大きく声を出しちゃって)
ああ、先輩も…♥ 固くしてるから窮屈そうですよぉ…? あん、なでなでするんですね…? ゆっくりできるから、慌てなくても…♥
(いつもみたいにすぐにエッチにしてあげようと思ったけど、今日はゆっくりできるんだしとふと思って。あんまり急がずに先輩のおチンチンを取り出してあげて)
あっ、そこ…さっきも見られちゃったところですよ…♥ 今度は触ってもらって… あああんん、はぁっ…♥
(十分にエッチな格好にされてるけれど、まだ肝心なところは下着に包まれてて見えなくて)
(でも乳首を膨らませてるのだけは自分でも分かるくらいで、余計に興奮してきちゃいそう)
萌果は、こっちを触ってますからね…♥ 我慢できなくなったら、受け止める準備もしましから♥
ふぅ、はぁっ…♥ とても大きいですよぉ…? 今年初めてだから、期待してるのかもしれませんね♥ ああん、触りっこで、こんなになって…♥
(しっかり熱くなってるのも分かってきて、先輩のおチンチンを包んだまま上下に動かし始めて)
(でもやっぱり、最初は先輩の一番好きなところでイってもらおうと思ってた)
【それでは、限界まで触ってて… イチャイチャ感をたっぷり楽しみましょう♥】
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>>593
いつもと違う気分でエッチな事しちゃうのも新鮮な感じでいいよねぇ…はぁ…萌果ちゃんすっごく可愛い…もっともっとくっついていたい気分…
(萌果の事をぎゅっと抱き締めながら熱い息を吐き出し…萌果の事が好きだ、可愛い…と正直な気持ちを伝えながら身体を押し付けて)
ふふ、いつもと違う場所だからね、そういうのも少し感じちゃうよね…それと、こんなに綺麗な着物を汚しちゃったりしたらどうなっちゃうんだろう…なんて事もちょっと考えちゃうかなぁ…?
それなら、もっともっとキスしてあげるからね…うん…とっても綺麗だし…それにここにキスしてあげると、萌果ちゃんのエッチな声がすぐ近くで聞こえちゃうのがドキドキしちゃって…
(首筋に耳元に肩口のあたりに…と後ろから抱き締めたままキスできるところに何度もキスをして、そのまま萌果の声をたっぷりと楽しんで)
そうだよねぇ…和服って脱がせるのがなかなか大変だって思うし…でもその分、脱がせちゃった時はいっぱい興奮しちゃいそう…
萌果ちゃんも胸触られるの、興奮してくれる…?はぁっ…エッチな声とっても可愛い…今日も後で胸にちゅうちゅうってして甘えたいなぁ…?
(脚を撫で胸を下から持ち上げるように、お餅を捏ねるようにたぷたぷ、ぎゅっと揉んで、乳首も軽くきゅっと摘まんで)
こんなに可愛い萌果ちゃんの事抱き締めてキスして…エッチな事いっぱいしてるんだから、すぐに硬くなっちゃうんだから…
うん、オチンチン優しく撫でててくれる…?今日はたっぷり時間、あるんだから…ゆっくり、じわじわ気持ちよくなりたいなって…
(萌果にペニスを取り出されて、そのまま撫でてもらいながら自分も脚の奥に手を入れて、するっ…と下着を探り当てるようにしながら撫でて)
さっきはお外で…萌果ちゃんのピンクの下着、見せてもらっちゃったんだよねぇ…とってもエッチだったなぁ…今度は、二人っきりだから…じっくり見て、触っちゃうんだから…
下着の下の…萌果ちゃんの一番エッチなところも触ってあげるんだからね…?
(下着の上からさわさわ…と萌果の入り口を撫でつつ、上の方ではぷっくりと膨らみ始めた乳首をきゅっきゅっと何度も摘まんで可愛がってあげて)
う、うん…お願い萌果ちゃん…あぁ…こんなに綺麗な格好の萌果ちゃんにチンポ触ってもらって…凄くエッチな気分…うん…もう少し、撫でててくれる…?
手でいっぱい撫でてもらって…我慢できなくなってきちゃったら…俺の大好きな所で…ね…?新年一発目の濃い精液…萌果ちゃんのおっぱいの中でいっぱい出しちゃいたい…
はぁはぁ…そうみたい…あぁ…萌果ちゃんのおっぱい、触ってたら…ここで包んでもらいたいって気持ちでいっぱいになって…たまらなくなってきちゃってるみたい…。
あぁ…可愛いよ、萌果ちゃん…エッチな声がすぐ近くで聞こえてきて…んっ、もう我慢できないみたい…萌果ちゃんのおっぱいで…オチンチン包んでくれる…?
(萌果の手でたっぷりと昂らせられて…ぎちぎちに硬くなったペニスを、今撫でて触っているここで気持ちよくして欲しくてたまらなくなって…耳元で胸でしてもらいたいとおねだりしてしまって)
【萌果ちゃんとってもエッチで興奮しちゃう…それじゃ、胸でして欲しいっておねだりしちゃうからね…】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
【もしまだ時間大丈夫だったら…またこっちでも見て欲しいけど、難しかったら大丈夫だからね】
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>>594
【はい、ではここまでで。ありがとうございました】
【今日はもうそろそろおねむさんなので、また今度にでも見てあげたいです】
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>>595
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん。和服の萌果ちゃんとイチャイチャ、とっても楽しかったよ】
【了解だよ、それじゃまた今度にね、また萌果ママに見てもらいたいなぁ】
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>>596
【まだこれからですから、来週もたっぷり楽しんでくださいね】
【おっぱいに甘えるの気に入ってくれたのでしょうか…? ママと呼ばれるのも、楽しいものです♥】
【はい、ではまた来週に。おやすみなさい先輩♥】
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>>597
【次は萌果ちゃんのおっぱいでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうね】
【おっぱいに甘えるの大好きなんだからぁ…また今度、萌果ママの前で出すところ見てもらっちゃう】
【今日もありがとうね、おやすみ萌果ちゃん】
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【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね】
【明日は雪が降るところもあるみたいだけど萌果ちゃんは体調とか大丈夫かな】
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>>599
【こんばんは、お待たせしました。雪は全然大丈夫ですね】
【では、今日も元気に行きますね。お待ちください〜】
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>>600
【萌果ちゃんこんばんは、それなら良かった】
【うん、それじゃ待ってるね】
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>>594
あああん… することは同じでも、こういう格好だと気分が全然違うんです…♥ 汚れちゃっても大丈夫ですけど、破いたりはしないでくださいね?
(破れたりなんてことは無いけど、先輩も少しは安心してくれればと思って)
んぁはぁ、先輩ぃ…♥ 萌果のこと楽しんでくださいね、今日はいつもと違う気分で、いっぱい盛り上がるんです♥
脱がせてくれてもいいですけど… せっかくですから、全部は脱がないでそのまましておきましょう…♥
(お布団の上でしっかり盛り上がってきて、だんだんと我慢ができなくなっちゃってきて)
先輩もう固くなっちゃってるんですからぁ…♥ 触ってたら、すぐに気持ち良くなっちゃいそうです♥
んんぁあん、一緒になでなでして… ああっ、そこっ… 先輩が、エッチになっていっちゃうところなの…♥
我慢できなくなったら、いいですからね…♥
(入れたくなったらすぐにでも、ってお願いしたくなっちゃうけど、それで終わってしまっては勿体ないし)
(先輩の我慢がだんだん利かなくなってきてるって言われて、萌果も次のことを準備していっちゃう)
あ、先輩ったら…♥ 最初はここで、ですね? もう触ってもらってて、萌果もゾクゾクしてたんですから。
じゃ、そのままで… 上から包んであげますからね♥
(少し離れると着物を肩から外し、スリップを着けてたのも下ろしてしまって)
(胸を包んでるブラも前に手を伸ばして、そのまま開いてしまう)
(脱いではしまわないで、肩にブラも残したままで)
先輩、もう限界そうでしょうか…♥ じっくりしてあげるなら、まずはこうやって… んっ、乳首に軽く当てちゃいます…♥
はぁ、あああん… すごいですよぉ、先輩♥
(片方の乳首に先端を当てて、柔らかいところどうしを押し当てる感覚を楽しんでもらって)
(自分でも乳首を摘まんでくっつけてあげつつ、自分の刺激も紡ぎ出していっちゃう)
ああ、あんんっ… 先輩、そこぉ…♥ はぁああ、一緒に気持ち良くなりましょうね…♥ もっとくっついて、こうやって…♥
(今度は上半身をそのまま押し付けて、全体を胸で包んであげながら先輩を見上げて)
(ほんの少しだけ動きながら、先輩の反応を見てあげちゃう)
【今日もお願いしますね。じわじわと、胸の中で良くなってもらいますので♥】
-
>>602
う、うんっ…和服姿の萌果ちゃんと…エッチな事するの凄く興奮するっ…。
いつもと違う感じの…こんなに綺麗な格好の萌果ちゃんがエッチな声出してるって思うと…それだけでオチンチンガチガチになっちゃうよっ…
汚れちゃってもいいんだぁ…それなら…この綺麗な着物…俺のをかけちゃったりしてもいいのかなぁ…うんっ、破くような事はしないからね
(綺麗な和服に身を包んだ萌果の口から蕩けるような声が聞こえれば、それだけでペニスはずくん、ずくんっ…と反応して)
(もっともっと萌果に触れたい、イヤらしい事をしたい…そして、この服に自分のをかけてしまったらどうなるだろう…なんて思ってしまって)
勿論だよぉ…新年初めての萌果ちゃんとのエッチ…もう今日は思いっきり楽しんじゃうんだからぁ…はぁっ…もう一日中でも萌果ちゃんとエッチな事してたい気分…
大好きな萌果ちゃんがこんなに綺麗な格好してくれて…エッチにもこんなに積極的で、凄くドキドキしちゃう…
うん、俺もね…この格好のまま、したいって思ってた…脱がせちゃうのがなんだかもったいないなって思っちゃって…だから少しずらすくらいで…ね…?
(普段とは違うお布団の上で、というシチュと、自分の身体をめいっぱい楽しんで欲しい、なんて言ってくれる萌果にもう興奮は収まらず)
(萌果の身体をぎゅっと抱き締めながらあちこちをまさぐるように触れつつ、しかし着物は最低限ずらすくらいで胸の中や股間の方に手を入れて撫でていって)
萌果ちゃんがエッチで、とっても綺麗だから…すぐにこうなっちゃったよっ…うん…お互いのエッチなところ、一緒になでなでしてあげようね…
俺も、萌果ちゃんのあそこ触りたい…もっとエッチな声聞かせて欲しいよ、萌果ちゃん…おっぱいも、ちゃんと触ってあげるからね…
そうだよぉ…俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱい、見たり触ったりすると、すぐにチンポガチガチのギンギンになって…チンポ熱くってたまらなくなるんだからぁ…
んっ…でもぉ…綺麗な萌果ちゃんの事もっと堪能してたいから、少し我慢…するね…?
(萌果の和服の中に手を入れて、胸を撫で乳首をくにくに、きゅっと摘まみ、下の方にも手を入れて入り口をすりすり、そして萌果の敏感な核の部分をつん、つんっ…とゆっくり弄りながら熱い息を吹きかけて)
うんっ…やっぱり最初は俺の大好きなここで、気持ちよくして欲しいなぁって…そっかぁ…萌果ちゃんも…おっぱい、触られてドキドキしちゃってたんだ…?可愛い…
お願い…俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいで…パイズリで気持ちよくして…?新年初めての熱いのはおっぱいの中で…ね…
(着物を全て脱がず、肩から下ろすようにして、スリップとブラを外し、胸の谷間がしっかりと露になれば…もう視線はそこに釘付けになって)
あぁ…その格好すっごくエッチだよ萌果ちゃん…着物、そうやって全部脱がないでるのが余計エッチに思えちゃう…はぁはぁ…
んっ、うんっ…萌果ちゃんのおっぱい触ってる時から…早くここで包んで欲しくってたまらなくなっちゃってた…いいよ…じっくり…萌果ちゃんの好きにして…?
あっ、乳首でしてくれるの…?んっ、これ好き…はぁはぁ…萌果ちゃんのエッチな声、ドキドキする…
(まずは萌果の先端でペニスの先を突くようにして押し当てられ擦られて…すぐ近くで淫らな声を聞かせられそれだけでペニスはびくびくっと震えて跳ねて)
すっごく気持ちいいよ、萌果ちゃん…うん、一緒にだね…?俺も、どこか…触っててあげるからね…どこがいいかなぁ…?触って欲しいところ、あったら教えてね…?
まずはこうやって髪と耳…撫でててあげるね…はぁっ…萌果ちゃんの顔がすぐ近く…可愛いよ、萌果ちゃん…髪もすっごく綺麗…こんなに綺麗な萌果ちゃんにパイズリしてもらうの凄く興奮するっ…
(いよいよ胸の中にペニスを包み込まれて、その柔らかさにとろとろになりながら、自分も萌果に触れていたいと手を伸ばして髪を撫で耳をさわさわ…と撫でて)
(見上げてくる萌果をとろんとした顔で見つめながら、もっと他のところも触れていたいと、肩や腕の辺りをすりすりと撫でて二人で一緒に快感を共有しようとして)
【こちらこそよろしくね、萌果ちゃん】
【最初からとってもエッチ…早速興奮してきちゃうよ。胸の中でいっぱい気持ちよくなっちゃうところ、見ててもらうね…】
-
>>603
いつもと違うから、イメージも変わっちゃうかも知れないんですよぉ? 綺麗なら、嬉しいですけどね♥
気持ち良くなっちゃったら、受け止めきれないかも知れないですよね。だったら、服に溢れちゃっても♥
(今年初めてならどれくらい出ちゃうか、なんて期待するようなことを言いつつ)
ふふふ、ゆっくりとで大丈夫なんですね♥ あ、でも… 萌果のほうがすぐに我慢できなく、うぁぁっ…♥ そこ、すごく感じちゃいますぅ… 先輩もいっぱい大きくしてぇ…気持ち良くなってくださいぃ…♥
ああん、乳首もっ… それすごく、ああぅっ♥ 先輩のオチンチンも、早くほしくなっちゃう、ああああ、んあああっ♥
(下着からでも熱くとろけちゃってるのが分かるくらい、熱を先輩の指に伝えてきてて)
(そこから蜜もこぼれて下着をはしたなく濡らしてしまってると気付いて恥ずかしくなっちゃって)
はぁはぁ、先輩ももう我慢できないみたい…♥ じゃ、萌果のここで全部出しちゃいましょう…♥
見ててほしいです萌果のエッチになったところも…♥
(先輩の大好きな膨らみをついに取り出して、まずは軽く敏感なところを擦り付けて)
んんっ、乳首膨らんでるから、こうやって擦って…。ああ、すごくいいですぅ…♥ 先輩の身体で気持ち良くなっちゃうなんて、いけないのに。
あ、先輩に頭とか撫でてもらいたいです…。可愛がってもらうの嬉しいから、萌果のおっぱいに集中してほしいです…♥
じゃ、このまま…。 んぁぅ、全部包まれちゃいました…♥
(胸を押し付けるとそのまま全体を包んであげて、軽く上下に動かして)
あん、そこっ… 耳も感じちゃいます… あ、先輩もっと胸で…あああっ、感じてほしいの、一緒にするの、好きです…♥
揺らすと擦れるから、興奮しちゃって…♥ 先輩と一緒のほうが、ずっと気持ちいいです…♥
(もう動かしてなくても気持ち良くなってるのか、熱い吐息を何回もはいて)
(先輩だけでなく自分も気持ち良くなりたそうに、だんだん胸を大きく揺らしていく、乳首をしっかり擦り付けたままで)
【はい、いいですよぉ♥ 興奮してくれるって教えてもらうと、嬉しくなっちゃいます♥】
-
>>604
うんっ…いつもよりも凄く大人っぽい感じがして…大人な萌果ちゃんとエッチな事してるって思うと凄くドキドキしちゃうんだよねぇ…
髪も着物もとっても綺麗だよっ…勿論…おっぱいも凄く綺麗だし…下着も…。そんな綺麗な着物を汚しちゃうって思うと余計興奮しちゃいそう…
谷間の中からどくどくって溢れて着物にもいっぱいかかっちゃうかも…
(萌果の方も着物にかかってしまう事を期待しているかのような様子で、それならと頭の中でも自分の精で着物のあちこちを汚した萌果の事を妄想してしまって)
うん、お互いゆっくり気持ちよくなっていこうね…今日はずっと二人きりだからぁ…思いっきりエッチして、このままお布団で寝ちゃっても大丈夫だしっ…
乳首とあそこ、一緒に弄られるの感じちゃう?はぁっ…萌果ちゃんのエッチな声凄く可愛い…いっぱい感じて、気持ちよくなってる時の声聞かせてね…?
萌果ちゃんの声聞いてるだけでも感じてチンポギンギンにしちゃうんだからぁ…うん、乳首をもっといっぱい撫でてあげるね…さわさわ、きゅっって…
ふふ、オチンチン欲しくなっちゃう?まずはおっぱいで気持ちよくしてもらってから…ね?そうしたら次はオマンコにこの熱いのあげるからね…
(萌果のピンクの乳首をきゅっ、きゅっと摘まみながら入り口を撫でて陰核をすりすりっ…と撫で回し、萌果の耳元にふーっ、ふーっと息を吹きかけちゅっちゅっとキスして耳を舐め回して)
(少しだけ指を萌果の中に入れて、ペニスに見立てて入り口の辺りを出入りさせて)
うん、お願い萌果ちゃん…我慢できなくなっちゃってるチンポ、萌果ちゃんのおっぱいでパイズリ…してくれる…?
この綺麗な着物の下から萌果ちゃんのエッチなおっぱいが出てくるところ、しっかり見てるから…はぁっ…乳首で擦られるの気持ちいいっ…
(青の着物の下から大好きなピンク色の乳首とたわわに実った乳房が現れて、乳首でペニスを突いて擦られるその快感に素直に声を漏らして)
さっきしっかり弄っててあげたから…乳首ぷくってエッチに膨らんじゃってるね…?とってもいいよ萌果ちゃん…いいんだよ、お互いいっぱい気持ちよくなろうね…
うん、髪を撫でててあげるからね…おっぱいで気持ちよくしてくれてありがとうって思いながら撫でててあげる…おっぱいも、ちゃんと感じてるからね…
はぁっ…大好きな萌果ちゃんの新年初パイズリっ…すっごく気持ちいい…着物からおっぱいが零れてるのエッチすぎ…
(萌果の乳房の中にペニスがしっかりと包み込まれて、そのまま乳房を上下に揺すって中でずりすりっ…と擦れるその感触に息を漏らして悦んで)
耳弱いもんね萌果ちゃん…エッチな声出しながらのパイズリ凄くエッチだよぉ…うん、萌果ちゃんのおっぱい凄く気持ちいい…二人でいっぱい感じちゃおうね…
乳首チンポに擦れるの気持ちいい…?パイズリしながら感じてる萌果ちゃん凄くエッチ…ね、萌果ちゃんにエッチな言葉、言って欲しい…
オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…言いながらこのままパイズリ、してみて…?
(萌果の耳たぶのあたりをきゅっきゅっと摘まみ、髪を撫でながら…イヤらしい言葉を言いながらパイズリしたらもっと二人とも興奮できるのではないかと囁いて)
【乳首擦り付けながらのパイズリとってもエッチなんだからぁ…谷間の中に真っ白いのがいっぱい溢れちゃいそう…】
-
>>605
大人っぽいですか?ふふ、それなら良かったです。そのほうが、先輩に甘えてもらうのにも良さそうですし♥
(たまには甘えてくれる先輩に、萌果も大人っぽいところがあるって見せてあげたいというもの)
いっぱい包んでても、ここまで飛び出しちゃうかも知れませんね♥ 先輩のが熱くて、とろけちゃいそう…♥ はぁっ、もっと動いて、気持ち良く…♥
(和服姿のままで、いつものパイずりを繰り広げるのがすごく興奮しちゃう)
(最初は乳首を当ててるだけだったのが、そのうち全体を擦り付けるように動かしちゃってて)
ふふ、それはもちろん…♥ おっぱいも、触っててほしいです… 動いてるから、うまくいかないかも知れませんけど…♥
あああん、でも今日はゆっくりとだから… 先輩にいっぱい感じてもらってからでも、いいですよね…♥
(動きを大きくしていけば乳首も先輩の身体で擦れて、どんどん敏感になっていっちゃう)
あっ、先輩…♥ ふふ、撫でられながらするの、とてもいいです…♥ 気持ち良くなってくれるの嬉しいですし、出しちゃってくれるのも…♥
擦れるの、どうでしょう…♥ 先輩にもっと感じてもらうんです… あああっ、それ… はぁっはぁ、挟まってるの熱いっ…♥
(ゆっくりながらも、動きを見せつけるように大きく揺らしていって)
(先輩に髪を撫でられればくすぐったそうにするけど、もう身体が熱くなってるからそれも気持ち良さになっていっちゃう)
あああんん、先輩ぃ… お、おチンポ… 挟まってますよぉ…♥ エッチな言葉いうの、興奮するんです…♥
ああっ、萌果のおっぱいで、精子出しちゃってほしいです…♥ 興奮してるの、萌果に見せてください…♥ あんんっ、先輩イっちゃいそう、こんなに固いおチンポ、射精しちゃうんです…♥
(先輩の前で言うにはとっても恥ずかしい単語を、興奮の任せるままに出していってて)
【受け止めてあげますからね、萌果に見せてほしいんです…♥】
-
>>606
うん、凄く大人っぽくって初めて見た時びっくりしちゃった。ふふ、それなら…大人の萌果ちゃんに今日はいっぱい甘えちゃおうかなぁ…?
萌果ママ、なんて言いながら甘えておっぱいちゅうちゅうしちゃったりも…いいかなぁ…?
(少し恥ずかしそうにしながらママ、なんて耳元で呼びつつ萌果の胸をまさぐって下から持ち上げるように揉んで…乳首もくちくちと弄って)
しっかり包まれてるから…中はとってもあったかくって気持ちいいし…すぐに熱いのがびゅううって溢れちゃうかもしれないね…?そうしたら着物をいっぱい汚しちゃうかも…
萌果ちゃんのおっぱい温かくって、包まれてるだけで凄く気持ちいい…あっ…そんなに動かしたらすぐに出ちゃうよぉ…ほら…先走り零れて来ちゃってる…
(乳首で先端を弄られ、擦り上げられ包まれれば、すぐにとろぉ…と我慢汁が溢れて萌果の谷間を濡らしていって。気持ちよさがどんどん膨らんできているのを伝えて)
おっぱいも触りたかったんだぁ…パイズリしてる最中の萌果ちゃんのおっぱい触ったらどうなっちゃうんだろうって…乳首、触らせて…?
さわさわ、きゅって…オチンチンに触れてない時の乳首、触ってあげるからね…こうしたら、萌果ちゃんも気持ちよくなってくれるかなぁ…?
(萌果の乳房を擦り合わせる動きもどんどんと大きくなっていって…その度に快感がペニスに伝わってびくんびくんっと大きく跳ねて)
(自分だけ気持ちよくなるのではなく萌果の事も気持ちよくさせたいと、隙を見て乳首を撫で、擦って…ぷっくりと膨らむ乳首を愛おしそうに触れて)
髪と耳撫でられるの気持ちいい…?お布団の上でいっぱいいちゃいちゃしてる感じがして俺もすっごく気持ちいい…うん…萌果ちゃんのパイズリエロすぎてすぐ出ちゃいそう…
おっぱいの感触も気持ちいいし…着物はだけておっぱい出しちゃってる萌果ちゃん、見てるだけでもエッチで…もうたまらない…
乳首が擦れるのすっごくいいよっ…萌果ちゃんも気持ちよくなってくれてる…?エッチな声すぐ近くで聞こえるの最高に気持ちいい…好きだよ萌果ちゃん…もうすぐに、精液出ちゃうから…!
(目の前で乳房がイヤらしくふるふると震えるのを見せ付けられて、視覚でも興奮しながら、快感をどんどんとペニスに集められて…もうすぐにでも出そうになって)
(萌果の髪を撫でる手も段々遅くなってしまって…快感に身を任せて、早く射精するところを萌果に見てもらいたくてたまらなくなって)
はぁはぁ…うんっ…!俺の大好きな萌果ちゃんのエロおっぱいの中でチンポ挟まって…すっごく気持ちよくなっちゃってる…!
あぁ…エッチな言葉言ってくれるの嬉しいっ、興奮してるのすっごく可愛いよ萌果ちゃん…大好き…今日はもう何回でも出せちゃいそう…
萌果ちゃんのおっぱいの中でチンポ射精するところ見ててっ…!んっ、んっ、ふうううっ…!あぁ…萌果ちゃんのパイズリで精液どくんどくんって…出ちゃう…!
(恥ずかしそうにしながらイヤらしい言葉を言ってくれる萌果が愛おしくて、興奮も最高潮に達すれば、谷間の中でびゅううう、びゅううっと精液が溢れて)
(谷間から零れた精液が青の着物にまで飛び散って…萌果の綺麗にセットした髪や頬にまで飛んで、白く汚していって…)
【エッチな言葉言ってくれて嬉しいっ、萌果ちゃんに見られながらいっぱい出しちゃうね…】
【一つになっちゃう前に…萌果ママのおっぱいに甘えながら手でしてもらっちゃうのもいいなぁ…とか思ってたり…】
-
>>607
ママですかぁ、このまま甘えてもらっても、いいですね♥
まるでおっぱいをあげてるみたいに…♥ そういうのも、よかったら♥
(乳首を弄ってくれてる先輩はすごく大好きで、でも甘えてもらうのはどんな気分だろう)
(そんなこと考える必要もなく、とっても嬉しいに決まってる♥)
体温に包まれてるの、いいんですね… あ、溢れて来ちゃうの先輩のおチンポ…♥ あん、激しくしたらいけないなんて、萌果も変な気分です…♥
でも濡れてきたら、もっとエッチになっちゃう予感…♥ あ、萌果のおっぱいにもこぼれちゃった…♥
(動いてるうちに先輩の先走りが肌に触れて、濡れたところがつやつやになっちゃって)
ん、先輩に撫でてもらうの、もちろん大好きですよぉ…? 乳首も、もちろんですぅ…♥ ああ、そうやって、いっぱい…♥
それ、ああああ…♥ もっとしたくて、たまらない…♥ あっ、先輩…♥ あんっ、こんなときに好きだって…♥ あ、変になっちゃうんです…♥
(熱くて興奮した身体を先輩に甘えさせるみたいに、大きく揺らして先輩のことを包んであげながら)
おチンポ出ちゃうの、あああっ♥ 動いてる、あ、先輩…♥ 萌果も大好きですぅ、萌果に熱いのかけてぇ、ああああっ♥
イって、ああぅぅ、おチンポが、あああああんっ…!
(興奮しながらエッチな声をいっぱい出して、先輩の射精を全部胸元に受け止めて)
やん、飛び出して… あああ、全部濡れちゃいます、あっあっ…♥ はぁん、先輩の匂いがいっぱい…♥
すごく興奮してます、萌果も…♥ あ、はぁぁ、ああんっ…♥
(気がつけば下半身をすっかり熱くして、下着の中ももうベトベトになるくらい)
(全部終わるまで待って、唇に落ちてくる精液を舌先で味わいつつ)
はぁ、いっぱい射精しちゃいました…♥ 先輩の今年初めて、萌果に出しちゃいましたね♥
では… まだ元気になるまで、萌果にくっついててくださいね…?
(すぐに元気になってくれなくても、今日はまだ十分時間があることだし)
(受け止めた精液をティッシュで拭いつつ、次はさっき言ってた甘えてもらうのをしてもらおう、と思って)
【全部受け止められました…♥】
【次は、萌果に甘えてもらって♥ 濡れちゃった着物は脱がせてもらっても、いいですしね♥】
-
>>608
うん…萌果ママにいっぱい甘えちゃいたいかも…
ママのおっぱいをちゅうちゅうってしながらオチンチンを撫でてもらったりとか…そういうのもして欲しい…
(萌果は甘えられるのはイヤではない様子で、それならと思いっきり甘えてみたくなってつい欲望を正直に伝えてしまって)
(その時にはもう頭の中がとろとろになるくらいに甘えてしまっているかも…なんて考えて)
萌果ちゃんのおっぱいが凄くあったかくって…それもドキドキしちゃって…とろぉって我慢汁萌果ちゃんの谷間に零れちゃってる…エッチなお汁で早速おっぱい汚しちゃってる…
激しくして欲しいよ…萌果ちゃんのおっぱいで包まれるのもう凄く気持ちいいからっ…いいよ、萌果ちゃんももっともっとエッチになって…エッチなところ見せて…
(自分自身の先走りで萌果の乳房がてかてかに濡れて光る様子がイヤらしく、つい乳房を凝視してしまって…)
はぁ…俺ので萌果ちゃんのおっぱいてかてかになっちゃってて凄くエッチ…乳首、撫でてたらもっとぷくぅってエッチに膨らんじゃうかなぁ…?
はぁはぁ…どんどんエッチな声出ちゃってる…萌果ちゃん可愛すぎてもうすぐにでも出ちゃいそう…だって本当の事なんだからぁ…
いつもいっぱいエッチな事してくれる萌果ちゃんが好きで、大好きで…これからもずっと一緒にいたいって思ってるんだからぁ…いいよ、おかしくなっちゃうくらいエッチになっちゃってもっ…
(萌果の身体もどんどん熱くなってくるのを感じて、乳房に包まれたペニスも同じように熱くなって…激しく揺れる乳房の中でペニスはもう限界に達して…)
うんっ、おっぱいの中で出るよっ、萌果ちゃんっ!はぁはぁっ、好きっ、好きっ、萌果ちゃん…!んっ、んっ…!
(はぁはぁと息を漏らしながらどくんどくんっ…!と精液を乳房の中で溢れさせて、精液をいっぱいに飛び散らせ、あちこちを白く汚してしまって)
あぁ…萌果ちゃんっ…こんなにエッチにしてくれて…もう離れられなくなっちゃうよぉ…んっ、萌果ちゃん、キス…んっ、ちゅっ…
(精液を舐め取ったばかりの萌果に気にせず唇を合わせてちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら抱き締めて肩をすりすりと撫でて萌果の体温をいっぱいに感じて)
はーっ、はーっ…萌果ちゃんのおっぱい、最高だったよぉ…うん…萌果ちゃんのパイズリで今年の初射精…とっても気持ちよかったぁ…
このままぎゅってしてようか…本当に大好きだよ、萌果ちゃん…こんなにエッチで可愛い子が俺の彼女だなんてとっても幸せなんだから…今年一年絶対にいい年になるね…?
(荒い息を吐き出しながら萌果に抱き着いて…唇や頬、耳や首筋なんかのあちこちにキスをして)
(キスをし終えれば萌果と一緒に着物や胸に飛び散った精液を拭いて拭って…軽く萌果の胸に手を伸ばしてさわさわ…と撫で始めて)
ね、萌果ちゃん…次は…さっき言ってた…萌果ママに甘えちゃうの…いいかなぁ…?このまま…ママのおっぱいをちゅうちゅうって吸いながら…またオチンチンをなでなでってしてもらうの…いい…?
(精液を拭い終わった乳房をまずは軽く撫でつつ、耳元で萌果ママ、なんて呼びながら…出したばかりのペニスに萌果の手をあてがってすりすりと撫でるようにして)
【着物姿の萌果ちゃんにいっぱい出しちゃうのとってもエッチで興奮しちゃった…】
【うん、それならこのまま萌果ママに甘えたいな…せっかくだからこの着物をはだけた感じのままでもいいかなぁ…これ、凄くエッチだから…】
-
>>609
ああん、いっぱい出ちゃうんですから…♥ 今年初めてで、すごく匂いもエッチなんですから♥
萌果と一緒に、幸せになってくださいね♥
(先輩に抱きつかれながらしっかりキスをもらって、後始末もしてもらいながら嬉しそうに微笑んで)
挟まってるの、とっても興奮しちゃったんですから♥ 萌果のここも、敏感になりすぎちゃってました♥
乳首膨らんで、エッチかも知れません♥
(まだ敏感なままの乳首は濡れて光ってるみたいで、それも先輩に見てもらいながら)
あん、先輩…ちゅってされると、また興奮してきちゃいますよぉ…? 次は、もうこのまま…♥
(先輩に抱きついて次のことをおねだりするけど、今度は萌果に甘えてみたいという先輩)
(まだ服は脱いだままだけど、甘えてもらうならむしろこのほうが良さそうなので)
(先輩のぺニスに手を当てられるとそのまま膝の上に頭を乗せてと促して)
甘えられるんですね、ではやっぱり膝の上に、ですね♥
こうやって手を伸ばせば、おチンポにも手が届きそうです。
(先輩に授乳するみたいにおっぱいを寄せていき、そのまま頭にも軽く触れさせて)
あっ、んっ…♥ そのまま先輩の好きなようにしてくださいね…♥ 萌果は、ここを触っててあげますので。
また大きくなっちゃったら、萌果の好きなところに出しちゃいましょうね…♥
【はい、ならはだけた着物のままで、先輩におっぱいを吸ってもらいましょう♥】
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>>610
今年初めての射精…萌果ちゃんに受け止めてもらえて良かったぁ…ふうっ…そんな風に言ってもらえるとまたすぐにドキドキしてきちゃう…
うん、今年一年…いっぱい幸せで…いっぱいエッチな年にしちゃおうね?
(萌果の事をぎゅっと抱き締めて、ちゅっちゅっと浅いキスを何度も繰り返して、あちこちに唇を触れさせて萌果の身体を堪能して)
やっぱりおっぱいに挟んでもらうのってあったかくって気持ちよくって…それで、凄くエッチで…いっぱい幸せな気分んで射精しちゃった…
萌果ちゃんの乳首もエッチになっちゃってたの…?それなら嬉しい…次は、そのエッチな乳首をちゅうちゅうってしたいなぁ…?
(てかてかに光ってイヤらしい乳首を軽くきゅっと指で摘まんでくにくにと弄りながら耳元でふーっと息を吹きかけながら囁いて)
うん、興奮していいからね…またエッチな声をすぐ近くで聞かせて欲しいなぁ…?このまま、萌果ママに甘えてもいい…?
大好きな萌果ママのおっぱいにちゅってして…そのままちゅうちゅうっておっぱいに甘えて、またとろとろになるまで気持ちよく…
(萌果に抱き着いて乳首をさわさわとしているうちにまたすぐにペニスは硬くなり始めて…そのペニスに萌果の手を宛がってすりすりと撫でてもらおうとして)
あっ…萌果ママのお膝の上で…膝枕、してくれるの…?とっても嬉しい…はぁ…ママの膝の上で…おっぱいをちゅうちゅうってするの、凄く興奮する…
(萌果が膝の上に自分の頭を乗せてくれれば、顔を上に向けるだけで乳首に吸い付けそうな体勢になって…もう早速ママ、なんて呼び始めて)
うん、今日はとっても大人っぽい格好の萌果ママにいっぱい甘えたい気分、だから…はぁ…萌果ママの膝の上も凄くあったかい…
んっ…萌果ママ、オチンチンなでなでして欲しい…こっちは、ママのおっぱいをちゅうちゅうってするから…あっ、頭撫でてくれるの嬉しい…。
はぁっ…萌果ママは優しくってエッチで…ずっとこうして甘えてたいくらいだよ…んっ、ちゅっ…はぁはぁ…萌果ママのおっぱい、、美味しい…
なんだかいい匂いもするし…少し甘い感じもするかも…ちゅっ、ちゅっ…好き、好きだよ萌果ママ…オチンポなでなでしてて欲しい…
(顔を上げて乳首に吸い付きながら何度もママ、ママ…と呼んで甘えて、顔をとろとろに冴えて…ペニスもすっかりガチガチに勃起させて、ペニスをさわさわと撫でてもらえれば気持ちよさそうにして)
んっ、次はどこに出しちゃおっかぁ…ママの手の中に出しちゃうのもいいし…ママの下着で包んでもらって…そこに出しちゃうのも、いいかも…
(まだ出したばかりなのに、もう次の射精の事を考え始めていて…萌果の下着で包んでもらうのもいいななんて考えていて)
【はだけた着物の萌果ママに甘えちゃうのとってもエッチ…いっぱいおっぱい吸っちゃうからね…】
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>>611
そのときは、また受け止めてあげないといけないんです♥ いっぱい幸せでエッチにしちゃいましょう、ね♥
こうやって挟むの、とってもエッチなんですから♥ 擦ってる方も気持ち良くなっちゃうから、お互いに興奮できちゃいます♥
(見た目もとってもエッチなパイずりを気に入ってもらえて嬉しいみたいで)
あん、甘えてもらったらまた先輩のおチンポ、大きくなっちゃうんでしょうか…♥ では、お膝の上に頭を乗せて…
(お布団の上に座って、先輩の頭をそこに乗せてくれるのを待って)
わ、まだ固いままのおチンポ…♥ 先輩、また元気になってきちゃいました? 萌果のおっぱいで…♥
(見上げればすぐ上にまるいおっぱいが見えるような状態で、これで先輩がまた興奮してきたらどうしようか、と考えていて)
じゃ、一緒になでなでを…ふふっ、大人っぽいでしょうか…? 萌果は今日もいつものままなのに。
おっぱい飲みたいんですね、はぁい…。あ、ううんっ…。撫でちゃってると、そのまま気持ち良くなっちゃいますね…♥
(先輩に授乳してあげながら、片手は先輩の頭を、もう片方はおチンポを撫でていく)
(あんまり慌てないで、甘えさせてあげるつもりの手の動きで)
え、どうしましょうか…♥ このまま出しちゃったら大変ですし、ふふっ… なら、これを♥
(今脱げそうなのは胸元に残ってるブラか、それとも肩から外れてるスリップか)
(考えて、肩からブラを外してそれを先輩の目の前に)
(…と、手を動かしたところでそれが先輩お顔の上に落ちちゃって)
あ、先輩ごめんなさい…。これを使えば受けられそうですよね。軽く包んで、気持ち良くなってきたら受けられますし♥
(握っても型崩れとかはしないけれど、あくまで感触を楽しんでもらおうと思って)
【ちょっと悩みましたけど、下着で受けるならこうなっちゃいますね】
【下のほうがいいなら、そう教えてくれても♥】
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>>612
うんっ…またムラムラしてチンポギンギンになっちゃったらぁ…萌果ちゃんに受け止めてもらっちゃうね…?
萌果ちゃんの事もちゃんと幸せにしてあげるんだからぁ…またいっぱいエッチして二人とも気持ちよくなっちゃおうねっ…
こうやっておっぱいに挟んでもらう度に萌果ちゃんのおっぱいの事がどんどん好きになっていっちゃうみたい…揉んだり触ったり吸ったりしたくなっちゃうんだよねぇ…
そっかぁ、萌果ちゃんも気持ちよく…それなら俺も凄く嬉しいっ…!萌果ちゃんのエッチな声も大好きだからぁ…パイズリしながらのエッチな声、また聞かせてね…?
(パイズリで思いっきり射精したばかりなのに、また萌果の胸の中に包んでもらいたくなってきていて。エッチな声もすぐ側でまた聞きたくなってきて)
そうだよぉ…甘えるのも大好きなんだから…甘えて、チンポをなでなで、さわさわしてもらったら…またすぐにガチガチになっちゃうよきっと…
はぁっ…萌果ママのお膝の上柔らかい…それにいい匂いが上から降って来るみたい…すーっ…はぁ…萌果ママの匂い嗅いでるだけでチンポギンギンになりそう…
(膝の上で萌果の乳房をすぐ近くに感じながら、息を吸って匂いを嗅いで、それだけでペニスがびくびくっと膨らんで)
萌果ママが甘えさせてくれるって思ったらまたすぐにこうなっちゃって…はぁはぁ…そうだよぉ…大好きなママのおっぱいをすぐ近くに感じてこうなっちゃったみたい…
(膝の上で萌果の乳首と乳房がすぐ上にあるという状況にドキドキして、ペニスも喜んでいるかのように膨らんで、早く乳首に吸い付きたくてたまらなくなって)
んっ、うん…ママにチンポ撫でてもらいたい…んっ…今日の萌果ママは凄く大人っぽくて素敵だから…いっぱい甘えたくなっちゃう…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…はぁはぁ…あぁ…萌果ママのおっぱい、んっ、美味しくって夢中になっちゃう…こうやってちゅうちゅうしてるだけでチンポギンギンになっちゃう…
ママにチンポ撫でてもらえるのも嬉しい…またすぐに気持ちよくなれちゃいそう…
(顔を上げて萌果の乳首をちゅうちゅう、と左右交互に吸い付いて、舌先で舐めて唇で挟み込みながらとろとろの唾液を零して塗しながら乳首をいっぱいに味わって)
(その間もペニスを撫でてもらえるのが嬉しくて、優しい手つきにもぞもぞと腰を動かしながらずくん、ずくんっ…と腫れ上がらせて)
あっ…ママの下着が…顔に…んっ、すーっ、はーっ…あぁ…これも凄くエッチな匂いがする…萌果ママの甘くって優しくってエッチな匂い…
(顔の上に落ちてきた萌果のブラの匂いを嗅ごうと息を吸い込めばその甘い匂いにもうペニスはびくびくっと興奮している事を震えて伝えて)
はぁはぁっ…うんっ…ブラで包んでもらうのもいいんだけどぉ…下の方…パンツで包んでもらったら…もっと興奮しちゃうかなぁって…萌果ママのパンツでシコシコ…どうかなぁ…?
(ブラの匂いにうっとりとしながら…しかしどうやらブラよりもパンツの方で包んでもらいたかったようで…欲望丸出しでそう伝えてしまって)
えっと…少し頭を浮かしてるから…萌果ママのパンツ…見せてくれる…?見せてもらったら…それでチンポ包んでもらって、シコシコ…いい…?
(萌果が下着を脱ぎやすいようにと軽く膝の上から頭を浮かせて、下着を脱ぐところをドキドキとしながら待っていて)
【ブラで包んでもらうのもいいんだけど…萌果ママのパンツで包んでもらいたいかなって…おねだりしちゃうね…?】
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>>613
二人とも気持ちいいの、一番ですから♥
おっぱい大好きなんですから、先輩ったら。包んだりキスしたり、もちろん精子いっぱい出されちゃうのも♥
(お互いに楽しめるパイずりが好きなのは先輩も萌果も同じらしく、照れ笑いしながらも)
(もっと気持ちよくなってもらうにはどうしたら、って考えちゃってて)
はい、膝の上で幸せに…♥ 匂いは肌もありますし、ここは女の子の匂いもするところですし…先輩に、分かってもらえるでしょうか…♥
(さっきまでのことでエッチな気分になってることを、先輩にも分かってもらえるかなと思って)
ふふ、甘えるの期待してたんでしょうか。すぐに大きくなっちゃう、先輩のエッチなおチンポ♥
はぁい、ちゃんと届きますか…?
(少し身体を傾ければすぐに先輩のお口で吸い付いてもらえて、ピクッと身体を震わせちゃって)
あ、先輩もピクッと…♥ また気持ち良くなれるって、期待してるみたい。
今度もいっぱい出ちゃいそうですけど…。でも、ゆっくりとですよ♥
(すぐには出せないかもというのを考えに入れて、すりすり軽いタッチで触ってあげて)
あん、ママの下着エッチだから、匂いはダメなのぉ…♥ 夢中になっちゃってるんだから、困っちゃう…♥
(ブラを落としてしまって、でも先輩はその匂いも嗅いで興奮しちゃってて)
あ、先輩… もう出ちゃいそうかも…? なら、ちょっと動きますからね。こっちのほうが、もっとエッチなんですから…♥
(少しだけ腰を動かして、片手でパンツを抜き取ってしまって)
(それを先輩にも見せてあげつつ、真ん中のところがもう濡れちゃってるのに赤面していて)
見えますかぁ…? もうママもエッチになっちゃったんですから、こんな濡れて…♥ 恥ずかしいけど、見ててほしい…♥
(存分に見せてあげて、それを先輩のおチンポに当てるとまた優しく包んで動かしてあげて)
いっぱい出そうでしょうか、そしたらパンツに全部染み込んで、今度は大変なことに… あ、そのまま穿いて帰ったら… エッチ過ぎでしょうか♥
(精液を染み込ませたパンツを穿いて帰ろうとか、仕方がないとはいえ大胆なことまで言っちゃってて)
【もう濡れてるのも、感じてもらいますからね?】
-
>>614
二人ともが気持ちいいのが一番だもんね…俺も、もっと萌果ちゃんの事気持ちよくして…エッチな声をいっぱい出させちゃいたいなぁ…
そうだよぉ…萌果ちゃんのおっぱいを揉んだり舐めたりキスしたり…ちゅうちゅうって吸って甘えたり…それで、おっぱいの中に包まれちゃって精液どくんどくんって出すのが最高なんだからっ…
(自分がどれだけ萌果の胸の事が好きなのかとつい囁きかけて…すりすりと萌果のそこを撫で回しながら甘えて)
萌果ママのお膝の上…あったかくっておっぱいが近くって…甘い匂いが上から漂ってきて最高…あ、そっかぁ…萌果ママの一番大事なところもすぐ近く…だもんね…?
そこも、とろとろになっちゃってたりするのかなぁ…?
(軽く、萌果の股間のあたりに鼻を押し付けるようにしながらすぅーと匂いを嗅いだりもしてみせて…そこは一体どうなっているのだろうかと気になって)
おっぱいでしてもらうとね…ここにもっと甘えたい…ここをもっともっと味わいたいって思っちゃって…チンポもおっぱいを感じてずくんずくんって膨らんじゃう…
んっ、ちゃんと…萌果ママのおっぱい、届くよ…ちゅうちゅうって吸って甘えて…とろとろのおっぱい感じちゃうんだからね…
(萌果が身体を倒して乳首を近付けてくれれば、すぐさまそこに吸い付いてじゅるう、じゅるうううっと音を立てて舐め回し吸い付いて)
はぁはぁ…やっぱり萌果ママに甘えるの、大好きだから…すぐにチンポがびきびきになっちゃう…
次はおっぱいを吸いながらどくんどくんって出しちゃいたいなぁ…うんっ、次はゆっくり…おっぱいに甘えながら…ね?
はぁっ…萌果ママの手でチンポをすりすりってしてもらえるの気持ちいい…優しくしてもらえるの嬉しい…
(乳首を吸う最中に手で扱かれてその優しい手つきにはぁはぁと息を漏らして悦んで)
ママのエッチな下着の匂い嗅いでたいよぉ…すーっ、はーっ…はぁはぁ…萌果ママのブラからおっぱいの匂いがする…凄くエッチな匂い…
(ブラから漂う萌果の匂いにすっかり興奮した様子で、何度も匂いを嗅いで…その度にペニスが震えて、興奮している事を正直に伝えてしまって)
んっ、まだ大丈夫だけどぉ…また先走り、出ちゃうかも…はぁはぁ…うん…萌果ママのパンツで包んで欲しい…はぁ…うわぁ…それ凄くエッチなんだから…
(萌果が自分のパンツを抜き取る様子を近くでじっくりと見て…目の前でそれを広げて見せられれば、さっきまで萌果の大事なところを包んでいたそれをついじっくりと眺めて)
うんっ、ちゃんと見てるよ…萌果ママのエッチなパンツ…そこ、とろとろになっちゃってたんだね…じわぁって濡れちゃってるの分かる…
あぁ…恥ずかしがってる萌果ママ可愛い…パンツで、チンポ包んで…ママ…んっ、ふうっ…あっ、あっ…これも、あったかい…萌果ママの脱ぎたてパンツでシコシコって…
(萌果が恥ずかしそうにしながら自分の下着を使ってペニスを包み込み、扱き始めれば…そのじわっと濡れた部分が当たるのがとてもイヤらしく思えて…こちらもじわぁ…と我慢汁を零して)
もうすぐにでも出ちゃいそうっ…はっ、はっ…あぁ…萌果ママのおっぱいに…精液どくんどくんって出したくてたまらなくなってる…
それ、本当っ…?それなら…萌果ママがちゃんとパンツを履いて帰れるように…家まで送ってあげなくちゃ、ね…?帰り道でもエッチな事したくなっちゃうかもだけどっ…
(自分の精液を受け止めた下着を穿いて帰るだなんて言ってくれた萌果ママを嬉しそうに見つめて…こくこくと頷きつつ、それを想像するだけですぐにでも射精してしまいそうで)
【萌果ママのパンツコキ、凄く興奮しちゃう…恥ずかしそうにしてるのとっても可愛い…】
【それじゃ、いいところだけど今日はここまでかな?】
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>>615
【はい、では今日はこれで。パンツで包んであげるの、すごくエッチなんです♥】
【出るところも見ててあげますからね♥】
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>>616
【うん、今日もありがとうね、萌果ママに甘えて…パンツで包んでもらうの凄く興奮しちゃった…】
【パンツに出すところすぐ近くで見てもらえるって思うとドキドキしちゃうね…】
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>>617
【包まれるとやっぱり気持ち良くなれそうですし♥ 匂いも伝わっちゃいそうです】
【また来週も、まったりエッチの続きですね♥】
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>>618
【ブラからおっぱいの匂いが漂ってきちゃうのもエッチだったなぁ…ママのパンツの中にいっぱい出しちゃうから】
【うん、それじゃまた来週にね、次はお布団の上で萌果ママと一つになっちゃうの楽しみにしてるね】
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>>619
【はぁい、ではまた来週に。おやすみなさい♥】
-
>>620
【また来週もよろしくね、お休み萌果ちゃん】
-
【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね】
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>>622
【お待たせしました、では書いていきますね】
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>>623
【今日もよろしくね、萌果ちゃん。待ってるね】
-
>>615
これは、そんなにいいものでしょうか♥ 先輩の大好きな、萌果のおっぱいですよ〜♥
上からお乳をあげるみたいに、こうやって被せてあげるんですから。
ちゃんと届いて… あ、あんっ、先輩ったら夢中になってます。あああ、ああぅぅん♥
(少し身体を前に傾けるだけですぐに先輩のお口に届く胸、そこに吸い付かれればすぐに声が出ちゃうほどの刺激で)
(いつもは萌果のほうが甘えるほうなのに、こうして甘えさせてあげるのはなんだか変な気分… だけど、とっても興奮しちゃう)
こっちも、手が届きますね… 先輩のおチンポ、もうこんなにして♥ 濡れてきたら、また下着を使って拭いてあげてもいいですよぉ…?
もう濡れちゃってますから、ちゃんと綺麗に出来るかわかりませんけど。
(濡れてる下着を見せながら、それを使っておチンポを包んであげるなんて倒錯的なことを)
(先輩が我慢汁を出してると聞いて、すぐに実行に移してしまって)
どうでしょう、こっちは柔らかいですから… すぐに我慢できなくなっちゃうかも♥ 溢れてしまわないように、少しきゅぅっと…♥
包んであげてますから、いつでもどうぞ先輩♥ 穿いて帰ることになったら、濡れてるのを感じてまたエッチな気分になっちゃいますね。
ちゃんと帰れますけど… 後で女の子の恥ずかしいこと、しちゃうかもしれません…。
(エッチの事を当然思い出して、何度もひとりで気持ち良くなったこともあって)
(でもそんなことを先輩に話してしまうのは、いけないことだって思ってても… 興奮のあまりつい口から言葉が出ちゃってて)
この中でいっぱい受け止めて…。おっぱいまで届かせるのは難しいですから、匂いだけでもここに残せればいいんですけど♥
(精液の匂いをおっぱいに着けたら先輩は喜んでくれるかな、なんて大胆なことを言いつつ)
(下着と一緒に軽く握ってた手も、もう我慢させない動きに切り替わっていて)
【では、今日もお願いしますね。それは恥ずかしいですよ、萌果がエッチな子だって、ひけらかすみたいで】
【一番恥ずかしいことも、先輩なら見てもらいたいですけれど♥】
-
>>625
そうだよぉ…萌果ママのおっぱいに包まれてるのもいいんだけどぉ…こうやってちゅうちゅうってするのも大好きっ…!
うんっ、して欲しい…萌果ママのおっぱいしか見えないみたいにされて…思いっきりちゅってキスして、舐めて吸って…ママのおっぱいいっぱい感じちゃうんだからぁ…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…だって萌果ママのおっぱい凄く美味しいんだもの…もっと吸っていたい、甘えたいって思って…頭の中萌果ママの事でいっぱいになっちゃう…
(萌果の乳首を口に含んでちゅうちゅうと音を立てながら吸い、舌で舐め回し、乳首の先を唇で挟むようにしながらキスをして、すっかりとろとろの気分になって)
はぁはぁ…こうやって萌果ママに甘えるの好き…うん…ママにオチンポシコシコして欲しい…萌果ママの下着で包んでもらって…エッチなところ感じながら気持ちよくされたい…
萌果ママの下着がエッチに濡れちゃってるの、凄く嬉しい…いいよ、そのまま…とろとろになっちゃってる萌果ママの下着でいっぱいチンポシコシコされたいっ…!
(萌果の下着がもうすっかりとろとろになってしまっているところを見せ付けられ…その卑猥な様子にペニスも嬉しそうに震えて、早くそこで包んでもらいたくてたまらなくて)
(いよいよ萌果の下着でペニスが包まれれば、萌果の粘液と自分のものが混ざり合ったような感覚が味わえてびくびくっとペニスも気持ちよさそうに震えて)
うんっ…!萌果ママのパンツ…あったかくって…湿ってるのも、凄くエッチ…うん…このままシコシコされたらすぐにでも出ちゃいそう…あっ、あっ…チンポ包まれて気持ちい…
はぁはぁ…あぁ…萌果ママのパンツコキ、すっごく気持ちいい…もう少しで…萌果ママのパンツの中に白いのいっぱい出しちゃうからね…
どろどろになっちゃったパンツ穿いてたら、エッチな気持ちになっちゃう?そうなっちゃったら…ちゃんと責任取ってママの事も気持ちよくしてあげないと…
はぁっ…萌果ママがドロドロのパンツ穿いて帰るのも凄くエッチなんだけどぉ…このパンツ、貰っちゃったりとかぁ…それはダメかなぁ…そうしたらいつでも萌果ママの事思い出して興奮できちゃうし…
んっ、一人でするくらいなら…一緒にしようよぉ…なんだったら電話しながら、とかでもいいし…萌果ママのオナニーしてる時の声オカズにオナニーしちゃいたい…
もしくは、萌果ママの事お家に送ってあげて…少しだけお邪魔して…次はママのお家でもう一回、とかぁ…
(萌果が一人でしているところを想像したりしたらもうそれだけで自分も興奮してしまいそうで、一緒に自慰を…なんて提案してしまったり)
もうすぐに、出ちゃいそう…はーっ、はーっ…うん…萌果ママのパンツでしっかり包んでもらってるから…この中にいっぱい出して、エッチな匂いもいっぱい付けちゃいたい…
んっ、んっ、萌果ママの手、どんどん早くなって…はぁ、気持ちい…萌果ママのパンツの…オマンコに当たってた部分に精液、どくんどくんって出していっぱい汚しちゃいたい…
(萌果の乳首を吸い、左右の乳首を交互にキスしながら、もうすぐにでも射精できそうなくらいに昂って…早く萌果の下着をドロドロに汚したくてたまらなくなっていて)
【今日もよろしく、萌果ちゃん。萌果ちゃんのエッチなところ、いっぱい見てみたいんだから】
【女の子の恥ずかしい事してるところも、見てみたいなぁ…どうしようか、次は和服でしちゃってるところ、見せてもらっちゃおうか…?俺も、一緒にしちゃうから…】
-
>>626
とっても美味しそう… というか、嬉しそうです♥ 萌果もこうやって甘えてもらうの、嬉しい気分で…♥ あ、先輩ったらぁ…。もう、坊やって呼んだほうがいいかもしれませんよ♥
あん、そこぉ…♥ 先輩に、興奮してもらえてるの…♥ はぁはぁ、それ…♥ 下着脱いでるのに、下も濡れちゃうんです、あ、んっ♥
(何も遮るものが無い股間から熱いものが零れてしまってるのを知られて、とっても恥ずかしいけれど。もうお布団まで濡らしてしまってては大変なことに)
さっきまで、着けてたものですからね♥ 萌果の体温がいっぱい残ってて、エッチなんですからぁ♥ はい、先輩のミルクも使ってべとべとになっちゃうんです♥
え、これをですかぁ…? 先輩がほしいなら、いいですけど…♥
(濡らしたパンツを欲しいと言われて、ちょっと恥ずかしいけど素直にうなずいていて)
んぅん、ああっ♥ そ、それはぁ… 女の子が見せてはいけないことなんですよぉ…♥ 先輩がいなくても、先輩の事を欲しがっちゃうエッチな子みたいです♥
直接見られないなら、それでもいいのかなぁ… あ、でも先輩は見せたいみたいですから、それなら今度一緒にでも…。
(一番恥ずかしいことといったら、自分でするところと、あとはプライベートなことくらい)
(でもやっぱり先輩はひとりエッチが一番興味があるんだって、何となく分かっちゃう)
いいですよ、先輩の熱いのを、この中に…♥ はぁ、あああ、先輩っ…♥ 萌果も、このまま気持ち良く、あああっあっ、気持ちいいの…♥もっと激しいのほしい、イっちゃうのっ…♥
(手を動かしながら、甘い声を出しまくって先輩を興奮させちゃう)
(そうしたらいっぱい出してもらえそうで、萌果も興奮できるって思って)
【や、やっぱり見たいんですかぁ…?? うう、萌果でもこれは恥ずかしいのに… 興奮してくれるなら、いいですけどぉ…♥】
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>>627
うん…凄く美味しい…萌果ママのおっぱい、いい匂いがして…先っぽもなんだか甘く感じてきちゃって…こうやっておっぱいちゅうちゅうするのにハマっちゃいそう…
萌果ママも甘えられるの好き?それなら…また今度こうやって萌果ママに甘えさせて?おっぱいちゅうちゅうして、舌でぺろぺろってするの、させて欲しい…
呼んでいいよ…その方がママに甘えてる感じがするから…んっ、好きっ、好きだよ萌果ママ…
(萌果の乳首を熱心に吸い付きキスを続けながら何度もママ、ママ…と呼んで甘えて唾液を溢れさせ乳首を唾液でべとべとにしてしまって)
萌果ママのオマンコもとろとろになっちゃってる?甘えられておっぱいに甘えてるとそうなっちゃうんだぁ…エッチな萌果ママ、好き…んっ、少しだけこっちも触っちゃう…
(萌果の膝の間…股間にも手を伸ばして軽く指でくにくにと入り口や陰核に触れて、そこがとろとろになってしまっているのを嬉しそうにして、萌果の蕩けた声がすぐ近くで聞こえるのが嬉しくて)
萌果ママのエッチなお汁でとろとろになっちゃってるパンツでシコシコしてもらえるの嬉しいっ…ママの体温であったかいパンツでいっぱいシコシコ…
うん、もうすぐにパンツの中にエッチなミルクをいっぱい出しちゃうからねっ…。うんっ…萌果ママのパンツ、欲しい…それがあればぁ…毎日でもこうやってママのパンツでシコシコ、できるから…
(萌果がいない時でも萌果の下着を使って何度でもパンツコキをしてしまいたい…と囁いて恥ずかしそうにする萌果が可愛らしくてドキドキとしてしまって)
そんな事ないよぉ…萌果ママだっていつも俺のオナニー、見てくれるでしょ…?俺だって萌果ママが一人でどんな風にするか、見たいんだからぁ…
エッチな子でもいいんだよぉ…エッチな萌果ママ、大好きなんだから…うん…一緒にしちゃおっかぁ…萌果ママのアソコめがけてびゅーって出しちゃうのも、いいかも…
(萌果がどんな風に自慰をするのかと想像するだけでペニスは硬くなってきて…もう早く下着の中内出したくてたまらなくなってきて)
うんっ、もうダメ…萌果ママのパンツコキがエッチで…早く出したくってたまらなくなってるから…萌果ママも興奮してくれてるなら嬉しいっ、んっ、一緒に気持ちよく…
それなら乳首、もっと激しく吸ってあげるから…んっ、ちゅううっ、じゅるううううっ…!んっ、んっ…!
(萌果のとろとろでイヤらしい声がすぐ上から降ってくるのがたまらなくイヤらしくて、今までよりも強めに乳首を吸って、太股や股間のあたりもすりすりと擦りながら…)
(萌果の下着の中でどくん、びゅううううっ…!と真っ白な精液を噴き出して…萌果の下着の中をぐっしょりとイヤらしいミルクで満たして)
【和服姿でしちゃうのもエッチだって思うから…萌果ちゃんの恥ずかしいの、見てみたい…絶対また興奮しちゃうんだからね…?】
-
>>628
ふふ、普段と違う先輩を見られるの楽しいですから♪ ゆっくりできるときなら、こういうのもしてみたいですね♥
ママって言うのも、すっかり板についてますね、坊やったら♥
(こうして抱いていてあげると本当のママになった気分、でもそんなことを考える余裕もないくらい身体が興奮してて)
あああん、そこ触ったらエッチなママになっちゃうの、ああっ、あぅぅ♥ 濡れてるのに、気持ち良くなるの止まらないの、あああっ♥
坊やにミルク出させて、いっぱいママのことを覚えてもらうの、んぁああん♥ ああ、出して…! はぁぁぁ、ああああっ、出ちゃうんですぅ…!
(下着の中ででも動いてるのが分かるくらい、激しい動きで精液が噴き出していて)
(手にも熱いのが分かるくらいに染み出て、先輩の興奮を伝えてきちゃう)
やぁん、先輩出しすぎなんです…。坊やなのに、元気が良すぎて大変ですよ…♥ でも、嬉しいです♥
(全部終わるとゆっくり下着を抜き取って、まだ濡れて糸を引いてる状態のそれをこぼさないように離していく)
(邪魔にならないところに、濡れてるところを上向きにして置いて、それをじっと眺めてると)
(萌果の女の子の匂いに精液の匂いが交ざって、とってもエッチなものになってしまってて)
はぁ、すごいです…♥ またこんなに出しちゃって。先輩も、匂い分かっちゃいますよね…。うう、こんなエッチな匂いになるなんて…。
はふぅ… はぁ、えっとぉ…。それで、萌果が一人でするところ、ですかぁ…? 女の子のエッチなところ見たいなんて、先輩ったら。
でも、なんだか興奮して… したくなってきちゃいます…♥ 見ててくれますか…?
(先輩の身体からも離れて、膝立ちのポーズをしながら指先で軽く乳首を撫でていく)
(もう大きくなってるところを触るだけでも、上半身が小さく動き始めて)
こうやって… 最初は乳首から…。触ってもらうことを思い浮かべて、撫でていくんです…。ああ、先輩そこっ… 萌果はエッチな子なの、見ちゃダメなの…。
(頭の中で何やら想像をしながら、まだ乳首だけをじわじわ刺激しているだけ)
【ふふっ、一度は見てもらわないといけないでしょうか、萌果がエッチな子だって…♥】
-
>>629
そう言ってもらえて嬉しい…また…萌果ママにいっぱい甘えさせてね…?うん、ゆっくりママに甘えて…お互いとろとろになっちゃうまで気持ちよく…
だって萌果ママに甘えるの大好きなんだからぁ…ぁ…坊やって言われるのも…結構好き…かも…
(萌果ママの乳首を吸い、ペニスを撫でられ抱き締められ坊や、なんて呼ばれると本当に萌果の子どもになったかのような気持ちになって…もっともっと甘えたくなってしまって)
エッチなママになっていいよぉ…萌果ママのエッチな声もっと聞きたいっ…ここをこうやってすりすりってされるのがママは好きなの…?
ここからママのエッチなお汁溢れちゃう…?んっ、こっちも…もうすぐに出ちゃうから…萌果ママのパンツの中に真っ白なミルク、また出ちゃうからね…!
萌果ママのパンツにエッチなミルク溢れさせて、エッチな匂いもいっぱい染み込ませちゃうんだから…んっ、んっ、ふうっ…!
(萌果の激しい手での扱きにペニスがびくびくっと快感に震えて、どろどろの精液をパンツの中で溢れさせていっぱいに満たして)
(萌果の淫らな声が収まるまで、はぁはぁと息を漏らしながらぴったりとくっついて…乳首もちゅうちゅうと吸い甘噛みしながら胸に甘え続けて)
はぁはぁ…萌果ママがエッチだからだよぉ…だからこんなに出ちゃったんだから…んっ、これ、またして欲しい…また今度も萌果ママのパンツドロドロにしちゃいたい…
萌果ママに元気なところ見てもらえてすっごく嬉しいんだから…
(萌果の事を見上げて唇を近付けて甘えるようにしながら唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして)
ふうーっ…萌果ママのパンツを俺のでどろどろにしちゃった…パンツからエッチな匂いが漂ってきちゃってる…
(萌果がゆっくり下着を外して、それを二人で眺めているだけでまたすぐにムラムラとした気持ちが溢れそうで。ちらちらと萌果の胸や股間を見つめてしまって)
あぁ…こんなにエッチな事になっちゃったね、萌果ちゃんのパンツ…本当にくれるなら…また一人でこんな風にドロドロにしちゃうと思う…
うん…凄くエッチな匂いがしてる…これ嗅いでるだけでまた…エッチな気持ちになっちゃう…。
見たいよ、萌果ちゃんが一人でするところ…女の子の恥ずかしいとこ…恥ずかしい秘密、教えて…?どんな風にするのかって…
勿論、ちゃんと見てるからね…あぁ…最初は乳首、弄るんだ…さっきは俺がそこ、いっぱいなめなめして、ちゅうちゅうってしちゃったとこ…
今度は萌果ちゃんが触ってる…エッチな萌果ちゃん、凄く興奮する…
(萌果が膝立ちの体勢になりながら乳首を撫で始めるのを見て…早速はぁはぁと興奮し始めてきて)
ちゃんと見てるからね…んっ…それなら俺も…同じように触ってみようかなぁ…自分の乳首…萌果ちゃんに触ってもらってるって思いながら…
見ちゃダメ、なんて無理なんだから…萌果ちゃんがエッチな事するの、じっくり見てるからね…
(自分も萌果と同じように、軽く乳首を撫で始めて…はぁはぁと小声で萌果ちゃん、萌果ちゃん…と呟いて)
【萌果ちゃんのエッチなところ、すぐ近くでしっかり見てるからね…】
-
>>630
甘えるの、気に入ってくれたみたいです♥ 萌果も可愛がってあげるの楽しいですし♪
いっぱいエッチなママになって、こんなに出してもらっちゃいました♥
(パンツを置いて、先輩にもしっかりと見てもらって)
(ドロドロにしちゃった部分を眺めながらちょっと恥ずかしそうに微笑んで)
見てあげるのも、興奮してくれるんですね。なら、また… あ、でも下着はまた違ったのを用意しないといけませんね♥
(もう次のことを考えながら、先輩のお願いを聞いてあげることに)
ん、先輩…♥ キスもいい気分です、いっぱいエッチになっちゃったのに、また興奮してきそうです。
え… それはやっぱり恥ずかしいですけど… 萌果がこんな子だって分かっちゃったら、嫌いにならないですかぁ…?
(さすがに自分で気持ち良くなるところ、女の子の最大級の秘密を見せるのは恥ずかしいらしく)
(でも先輩も見せたいなんて言われて、それならといつもしてることを見てもらおうと)
あっ、あん… そうです、さっき先輩がキスしたところぉ… 萌果のエッチな部分を、これから触るんです…♥ こうしたら良く見えるって思いますし…♥
普段はベッドやお風呂で、ですけど…。先輩の目の前でなんて、緊張します… あ、先輩も…♥ また勃起してきたら、今度はどうするんですかぁ…?
もう萌果の下着は無くなっちゃいましたからぁ…。どうしたいか教えてくださいね? あぅん、先輩もまた元気に…♥ もっとしたくなっちゅんです、んんん、んぅぅん♥
(目を半開きにして、夢中になりつつも先輩のおチンポをしっかり見ていて。また大きくしてくれるのを心待ちにしていて)
ん、どうですかぁ…? 萌果もこういうこと、いっぱいしちゃうんですからぁ…。あ、もうそろそろ… また濡れてるところ、触りたく…。
(さっきから濡れてたところに指を当て、中指だけで軽く前後に擦って)
(それだけでくちゅくちゅエッチな音をさせて、入れた時の気持ち良さを思い起こさせちゃう)
はぁ、はふぅ… 先輩見てるの、じっくり見てたら、萌果のはしたないところ見られちゃう…。いけないことをして、興奮して…♥
あああんっ、胸もまた、気持ち良くなっちゃうの… 指で挟んで、ゆらして…♥
(片手で胸の先端を撮んだままで、全体をゆっくり揉むように動かしてみせる)
(そうしてるうちにお尻もぴくぴくっと震えて、中に入れてもらうときみたいに身体が反応してきちゃう)
【一人でするときって、とても見せられないこともしちゃうのに… でも、先輩がいいのなら♥】
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>>631
萌果ママにいっぱい甘えて、可愛がってもらって…気持ちよくなっちゃった証拠も、いっぱい出しちゃった…
ふふ、そっかぁ、萌果ちゃんも可愛がるの好きなんだね、嬉しい…それならまた甘えちゃうからね…次はブラに出しちゃうのとかも、いいかもっ…
(二人でドロドロに汚れた萌果の下着を見つめるうちにまた萌果に甘えたい気持ちが高まってきそうで。早速次の事なんかも離したりもして)
出すところ見られるの、恥ずかしいのに凄く興奮しちゃうんだよねぇ…うん…また違う下着にもいっぱい出して…汚してあげたい…
(萌果の色々な下着をもっと真っ白に染め上げてしまうのは想像するだけで興奮してきて。次は萌果のエッチな様子を見せてもらおうと)
んっ、キスだけでもとっても気持ちが昂ってきて、興奮しちゃうんだよねぇ…萌果ちゃんももっと興奮して欲しい…最後には…ちゃんとセックスもするんだからぁ…
もっともっと興奮して、気分を高めたところで、二人で気持ちよくなりたいから…。
キライになるわけなんてないよぉ…萌果ちゃんだって俺の恥ずかしい所…オナニーするところ、何回も見てくれてるでしょ…?
萌果ちゃんが同じように…エッチなところ見せてくれると嬉しいんだからぁ…。見てると、俺も同じように興奮するって思うから…
(流石に1人でするところを見せるのは恥ずかしいようで、しかし絶対に萌果の事を嫌いにならないと断言しつつ、少し身体を離して萌果の行為を眺めることに)
うん…さっき萌果ママにいっぱい甘えてキスして…ちゅうちゅうって吸っちゃったところ…自分で触っちゃうんだね…ちゃんと見えてるよ…萌果ちゃんのピンク色の可愛い乳首…
普段はベッドの上とかお風呂の中でしちゃうんだね…お風呂の中でしちゃうのも気持ちよさそう…緊張しなくていいからね…普段してるみたいにしてみせて…?
勃起してきちゃったらぁ…萌果ちゃんと同じこと、しちゃう…一人でオチンチンをシコシコって…はぁーっ…はーっ…そうだね、どうしよっかぁ…
次はぁ…萌果ちゃんのアソコ…オマンコ目がけてびゅーって出しちゃうのとか、どうかなぁ…?そうしたら次はそのままオマンコの中にチンポをずぼずぼって…
萌果ちゃんの興奮してるところ見てるだけでまたすぐにチンポがギンギンになってきちゃう…いいよ…もっと興奮するところ見せて…エッチなところ見せて、萌果ちゃん…
(萌果がとろとろの顔つきで自分の身体を触り始めるのを見ているだけで出したばかりのペニスは興奮して、膨らみ始めて…視線を感じてそこに触れたい気持ちが強くなって…)
萌果ちゃんのオナニー、とってもエッチだよ…俺だっていつもしてるんだからぁ…気にしなくっていいんだよぉ…女の子もオナニー、しちゃっても…
ね、萌果ちゃんもオナニー、って言ってみて…?萌果のオナニー見ててください、って言える…?エッチなところ触って…萌果ちゃんのオマンコ触ってるところ見てるからね…
(萌果が自分のアソコを触り始めたのを見て、自分も同じようにペニスに触れて、陰茎をくにくにと揉み、しゅっしゅっと扱き始めて)
あぁ…萌果ちゃんのオマンコからエッチな音しちゃってる…指を入り口に当てて…しゅっしゅっって…くちゅくちゅってエッチな音も聞こえちゃってる…
早くオマンコ、入れたいよぉ…セックス、したいよ萌果ちゃん…
(萌果が自分の入り口を弄り始めるのを見ながらペニスを扱きつつ…萌果とのセックスを想像してわざと口に出して興奮を高めて)
萌果ちゃんのエッチでイヤらしいところ、しっかり見てるからね…萌果ちゃんのオナニー見ながら、俺もオナニーしてる…
二人で興奮して、気持ちよくなろうねぇ…うん…オマンコと一緒に乳首も弄っちゃうんだね…それなら俺も同じように…
(左手でペニスを扱きながら、萌果と同じように乳首を摘まんでくにくにと弄って…二人で同じ快感を共有するようにしながら身体をとろとろにさせて快感に身を任せて)
【一人でしちゃってる萌果ちゃんとってもエッチだよ…エッチなところもっと見せて…エッチな言葉とかエッチな声も聞きたい…】
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>>632
そうですよぉ、もうこんなに♥ 先輩は、後でこれを見て思い出してくれるんでしょうか♥
まだママには早いですし、おっぱいも出ないですけれどね。さっきみたいに可愛がるのは、優しい気分になれそうで。もちろん、エッチな気分もいっぱいでしたけど♥
先輩ったら、精子出してるとこ見られて興奮しちゃうんですね♥ 恥ずかしいのいっぱい出して、萌果に見せてくれちゃうんです。
(射精の瞬間を見てあげるのは萌果も好きになれそう、なんて思ってて)
あん、まだまだ元気になっちゃうんですかぁ…? いっぱい出してくれて、また興奮しちゃってるのに。
見てはいますけどぉ… 萌果の恥ずかしいところは、先輩が見てどう思うかぁ…。
(まだ躊躇はしてるようだけど、先輩もと言われれば見せてあげたいような気分になっちゃってて)
(嫌いになんてならない、という言葉を聞いて、ようやく手をそこに当てて)
ん、さっきもいっぱい声を出しちゃったところ…♥ ここに触って、最初は気分を出して…。胸を揉まれてるときみたいに、動かして…。
先輩のおチンポ見ながら、萌果も興奮させてもらうの…♥ あああ、そこぉ…。先輩が見てるのに止まらない…♥
(指先で擦ってるのは、もちろん一番敏感な粒の部分)
(濡れてるとはいえ、軽いタッチくらいでないと痛くなっちゃうくらいの小さな場所)
濡れてるの、音までして…♥ あ、あんんっ、そんなことは言っちゃダメなのに…♥ んんっ、んああああっ…! 先輩に、オナニー見られるの、いいっ…。
萌果のオナニー、いっぱい見ててください…♥
(興奮しながらだからスムーズではないけど、先輩にお願いされたことをちゃんと口に出して)
あっあっ、先輩…。もっとしたいの、気持ちいいのを…♥ あ、先輩もしてるのオナニー…♥ ああっ、萌果も変になってるぅ…。
中も、入れてほしいの、先輩のチンポでかき回すの…♥
(胸をいじってた手を後ろから回して、お尻は着物が隠してしまってるけれど間に指を当てて)
(お尻の穴に何度か指を突き立てて、小さく下半身を前後させてみせて)
あああっ、先輩…♥ これも、いいの…♥ 直接中に入れる前に、こうやって… エッチなことさうるって教えちゃうの…♥
もう、先輩にも見てもらいたいから… あっ、んぁぁぁんっ…! オマンコ、入っちゃったの…♥ セックスするみたいに、出し入れしちゃいます…♥
先輩も、萌果に入れるとこ思い出して… 中に勢いよく出して… あああっ、イきそ、先輩と一緒がいいの、あんんっ…!
(いよいよ前にも指を差し込んで、ゆっくりと中に入れながらクリトリスも撫でるのを続ける)
(両方を手で刺激してる様子を、開けた着物の隙間から見せてあげながら、最後はここに出してと視線で訴えて)
【はしたないこと、いっぱいしてます… 先輩が見て、エッチすぎて困っちゃわないといいですけど】
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>>633
絶対思い出しちゃうよぉ…萌果ママに甘えて、パンツでシコシコしてもらって…パンツの中にいっぱいびゅーって出しちゃったところ…
萌果ママがおっぱい出るようになっちゃったら…赤ちゃんよりも先にちゅうちゅうってしたいなぁ…それでまた可愛がってもらって…
萌果ママがエッチな気分になってくれるなら俺も嬉しい…おっぱいちゅうちゅうしながらまたチンポシコシコして欲しい…
精液びゅううって出るところ見られるの恥ずかしいのにとっても興奮して気持ちよくなっちゃう…また見てもらっちゃうからね、出るところ…
萌果ちゃんがとってもエッチなところ見せてくれてるんだから…すぐに元気になっちゃうってぇ…こんなにエッチなところ見てたら何回でも出せちゃいそう…
萌果ちゃんの恥ずかしいところ…オナニーしてるところ見てみたいよ…それで二人で一緒に興奮しちゃいたい…
(恥ずかしそうにする萌果もいじらしくて可愛らしくて…いざ萌果が自分を慰め始めれば、ふわぁっと甘い匂いが漂ってくるようで、それだけでも興奮してしまって)
うん…そこを触ってあげてたらエッチな声いっぱい出ちゃったもんね…エッチな気持ちになってる萌果ちゃん、凄く可愛いし、見てるだけで興奮してきちゃう…
あぁ…また萌果ちゃんの胸を揉んだり触ったりキスしてあげたい…とっても柔らかくってあったかくって…大好きな所なんだからぁ…
萌果ちゃんもすっごく興奮しちゃってる…はぁはぁ…クリ、触ってるの…?そこが一番気持ちいい…?クリをさわさわってするの、好き…?
(自分の股間の一番感じるところを触り始めて声を漏らし始めた萌果の様子を眺めながら自分もペニスを扱きつつ、萌果の口から直接応えさせようと質問して)
いいよ…くちゅくちゅってエッチな音するのすごくエッチで大好き…音だけでも興奮できちゃいそう…言って…エッチな言葉もっと言って、萌果ちゃん…
うん…萌果ちゃんもオナニー見られて興奮しちゃうんだね…しっかり見てるからね…萌果ちゃんが…クリ弄りながらオナニーするところ…
(自分の言う通りの言葉を言ってくれたのを嬉しそうにしながら見つめて、そのイヤらしい言葉にペニスはびくっ、びくっと跳ねて)
はぁはぁ…萌果ちゃんも俺のチンポ見て…萌果ちゃんのオナニー見ながらオナニーして、俺のチンポこんなにギンギンになっちゃってる…
いいんだよ、もっともっと自分のオマンコ弄るところ見せて…気持ちよさそうにしてる萌果ちゃん可愛い…好き…もっとエッチなところ見てたい…
もう少ししたら、チンポオマンコに入れてあげるからね…そうしたらチンポずぼずぼって…あっ…お尻もそんな風に…エッチなんだからぁ…
(萌果がお尻を指で弄り始めたのを見て少し驚きつつもその気持ちよさそうな様子に興奮は収まらず、ペニスをしゅっ、しゅっ…と激しく扱き我慢汁が零れて)
オマンコずぼずぼってするの気持ちいい?あぁ…早く萌果ちゃんのオマンコにチンポ入れたいよぉ…指の代わりにチンポずぶずぶって入れて奥までぐりぐりって入れてあげたい…
指でオマンコをそんな風にっ…うんっ!萌果ちゃんとのセックス、想像しながらオナニーして…チンポ扱いてるからね…!
このまま…二人でオナニーしながらイっちゃおうね、萌果ちゃんの…オマンコにいっぱいかけるから…んっ、あぁ…萌果ちゃんエッチすぎっ…
この後は…絶対セックス、するんだからねっ、んっ、んっ、萌果ちゃん、萌果ちゃん…!
(萌果が自分の入り口を指で弄り、出し入れするのを見て、早くセックスがしたくてたまらなくなって…必死にペニスを扱けば、もうすぐにでも限界に達して…)
(セックス、セックス…と囁きながら、びゅううう、どく、どくっ…!と精液を放って、萌果の入り口にびゅうううっ、とぶちまけて…指ごと真っ白にしてしまって)
【萌果ちゃんすっごくエッチでムラムラしちゃうよ…入り口にいっぱいかけちゃうからね…】
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>>634
もう、母乳も飲んだら本当に坊やになっちゃいます。さっきみたいなことも、もっと興奮できちゃうんでしょうか。
そうするには、もう萌果と結婚するしかなくなっちゃいますよぉ♥
(母乳が出るように、そんな願いをかなえるにはそれしか方法が無い、そう考えると飛び跳ねるくらい喜んでいて)
ん、本当みたいです…♥ 元気になって、大変な状態です♥ こうなったら、もういっぱい出しちゃうまで止まらないですよね。
ちゃんと見てくれないと、萌果困っちゃいますよぉ…?
(胸から、下乳やお腹を撫でながらやがて股間に手を伸ばして)
(反応がだんだん大きくなる様子もしっかり先輩に見られて、一番感じるところはここだって教えちゃうみたいに)
ううんんっ、そこぉ… はい、一番エッチな場所だから、いいんです…♥ 最後は前後から刺激して、中にいっぱい出してもらうのを思い出して…♥
見られて興奮しちゃうの、萌果はエッチなんです…。ここも、こうやって… あ、あんっ…! きゅって押してやると、もっとエッチになれちゃうような…♥
(お尻はさすがに入れたりはしないで、指先で押してじれったい気分を味わうのが目的)
(一番感じるところを遠回しに刺激するような感覚で、声がだんだん甘くなっていって)
んんぅ、んあああん、はぁん♥ まだなの、焦らされるのダメ… あっ、チンポ入れるの、出しちゃダメぇ…♥
先輩、萌果の中に入れるの想像して…?
(このまま出しちゃうのを考えると、勿体ないとは思うけど変に興奮しちゃう気がする)
(先輩の視線を指が入ってるところに感じつつ、指の関節あたりまで出し入れさせながら)
ああああっ、オマンコに入れて、先輩のチンポ来るの、出ていいですよ、中イきしちゃうううぅ♥ もうダメ、エッチな萌果見られちゃうっ、ああああっ…!
(イきながら、先輩の精液がお腹から指にかかってくるのを感じながらイっちゃって、お尻を前後にぴくぴくっと跳ねさせて)
(手がべっとりと白く染まってるのを見てますます興奮しながら、まだ入ってる指を緩やかに動かして)
あん、動かしたら先輩の精子が入っちゃう…♥ でも、熱いんです…♥
こんなにかけちゃって、先輩のエッチ…♥
(着物の間にいっぱいかけられた精子が垂れて落ちていく様子を見せつけて、甘い吐息を出しながら余韻を楽しんで)
【エッチなところ、かけられちゃいました…♥ ほんとに元気なんですから♥】
-
>>635
萌果ちゃんが母乳出るようになっちゃったら…毎日でも飲んじゃいたいかも…さっきみたいな事もいっぱいしてもらって…
お互い結婚できるようになったら…すぐにでも結婚して…毎日毎日、赤ちゃんができちゃうようなこと、しちゃいたいかもっ…
(萌果の手をぎゅっと握って唇にちゅっとキスしながら真剣な様子で囁いて)
萌果ちゃんのエッチなところ見てたら、またすぐにこうなっちゃった…今日はもう2回も出しちゃってるのに…出し尽くすまで収まらないって思う…
ちゃんと見てるよ、萌果ちゃんの一番エッチなところ…
(胸に股間、お腹なんかのエッチなところを自ら撫で回す様子をしっかりと眺めて…それだけで股間はびくびくっと跳ねてもうすぐにでも出てしまいそうなくらい)
一番エッチなところ…クリトリスを弄るのが好きなのかな、萌果ちゃんは…うん、中に精液をびゅーって出されるところを…はぁはぁ…後で本当にあげるからね、濃くて熱いのを…
いいんだよ、俺だって萌果ちゃんに見られて興奮しちゃうんだから…エッチな萌果ちゃんも大好きで…お尻をそうやってするのもなんだか気持ちよさそう…
(萌果が自分のお尻の穴を軽く弄り始めるのを見て自分も試してみたい気分になったりもして…とろとろの声をすぐ近くで聞いて興奮が収まらなくなって)
あぁ…早く萌果ちゃんのオマンコにチンポ入れたいよぉ…そんなにエッチな声聞かされたら我慢できないんだからぁ…
早く萌果ちゃんとセックスしたい…萌果ちゃんのトロトロオマンコとセックス…どろどろの精液オマンコの一番奥でいっぱい中出し…
(萌果に言われた通り、頭の中では萌果とのセックスを想像しながらペニスを扱き続けて、早く中に入れたくてたまらない様子で)
あぁ…そんなに指を入れちゃって…指の代わりにチンポ入れてあげたいよぉ萌果ちゃん…うんっ、イってっ、萌果ちゃんっ…!
俺も、イくから…オマンコに精液あげるからねっ、ふうっ、ふううっ…!
(興奮した様子を見せながら、どくんどくんっ…と精液を膣口めがけて放って、萌果の入り口を白く染め上げて…)
あぁ…萌果ちゃんのオマンコの入り口に精液いっぱいかかってる…エッチすぎ…早く本物のチンポ、萌果ちゃんの中に入れてあげたいよ…
(思わず萌果に近付いて、ぎゅっと抱き締めて…出したばかりのペニスを萌果の入り口に擦り付けるようにしながら、こちらもふぅふぅと息を吐き出し、唇や頬にちゅっ、ちゅっ…とキスをして)
ね、このまま…いいよね、セックス…お布団の上で萌果ちゃんの事ぎゅって抱き締めてあげながら中にチンポをずぶずぶって…早く入れてあげたくてたまらなくなっちゃってる…
(萌果の耳元にふーっと息を吹きかけ、軽く耳を甘噛みしながら耳にもちゅっ、ちゅっとキスして囁いて、ペニスで萌果の入り口を擦り上げて)
【萌果ちゃんがエッチすぎるからだよぉ…入り口にいっぱいかけてあげて…次はこのまま入れちゃうの、いいかなぁ…?】
-
>>636
ああん、そしたらもう毎日でも♥ 萌果のことも、可愛がってくださいねぇ♥
こういうこともいっぱいですし、甘えてもらうのも♪
んぁ、先輩まだまだなんですかぁ…? 出し尽くしちゃったら、明日はどうなっちゃうか分かりませんよ?
見てますか、ここ… 萌果のエッチなところにかけられちゃった、先輩のミルク♥
(先輩も萌果の中の事を思い出しながら、いっぱい出してくれてとっても嬉しくて)
(胸の谷間からお腹、そして股間まで真っすぐに見えちゃってるのも構わずに、先輩に微笑んで)
イっちゃうところ、見られちゃいましたよぉ…♥ もう、とっても大胆なんですから、先輩の前で、オナニー… しちゃうなんて。
指にもいっぱいかかって、これすごいですね…♥
(指を抜き取ると、べっとり濡れてる様子を先輩にも見せてあげて。もちろん先輩の精液がかかってるのも分かって)
あ、それじゃ… ひゃぁ、先輩また元気なの…♥ また、いっぱい出してもらえそうですね…♥
んんっ、先輩… キスしてくれたら、また興奮してきそうです…♥あ、もっとぉ…♥ 好き、先輩…。
(きゅっと抱き着きながら、そのままキスを受けつつ先輩に押し倒されるのを待ってて)
はぁい、先輩にセックスもらっちゃいます…♥ もう元気になってると、いいんですけど…♥
ちょっと、触ってみますね…。いっぱい出したの、萌果の中に入るでしょうか…♥
(すぐに触ったらくすぐったいかなと思いつつも、もう興奮が限界になりそうで。ゆっくり慈しむようにおチンポを撫でて)
【はい、最後は上から先輩に入れてもらって… おっぱいにお顔を埋めても嬉しいですからね】
【そろそろ時間のようです、また来週も待ってますね♥】
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>>637
【うん、それじゃ今日はここまでだね、今日もありがとう、萌果ちゃん】
【萌果ちゃんのオナニーとってもエッチだったよ】
【それじゃあ次は萌果ちゃんのおっぱいに顔を埋めながらのセックス…だね、楽しみにしてるから】
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>>638
【ふふ、恥ずかしい思いをしたかいがありましたね♥ ではまた来週です】
【待ってますからね、大好きな先輩♥】
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>>639
【とってもエッチなところ見せてもらえていっぱい興奮しちゃったよ】
【うん、それじゃまた来週だね、俺も大好きだよ、萌果ちゃん。また次もよろしくね】
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【萌果ちゃんこんばんは、今日は俺からだね】
>>637
毎日だって萌果ちゃんの事可愛がってあげたいよっ…それと…たまには俺の事も今日みたいに可愛がってもらったりも…
毎日萌果ちゃんに甘えられるって思うとドキドキしてきて身体が熱くなって収まらなくなっちゃいそう…
今日は萌果ちゃんの晴れ着姿が可愛くってエッチで…まだまだ何回でもできちゃいそうっ…大丈夫だよぉ…もし倒れちゃったりしたら明日は萌果ちゃんに看病してもらうからっ…
しっかり見てるよぉ…萌果ちゃんのオマンコめがけてどくどくって出ちゃった俺の精液…あぁ…俺ので萌果ちゃんの大事なところがそんな風にドロドロになっちゃって…
(萌果の股間に自分の精液を思い切りかけてしまうというそのいやらしすぎる行為と、入り口を真っ白に染まったその光景にはぁはぁと息を漏らして)
うん…俺のイっちゃうところも見られちゃった…萌果ちゃんと二人でオナニーしてイっちゃったね…萌果ちゃんのオナニー、可愛くて凄くエッチだったよ…?
だからこんなにも出ちゃったんだからぁ…あ、そんな風にするのエッチなんだからぁ…そんな風に見せられたら…またすぐにオチンチンがギンギンに…
(萌果が自分の指で精液を掬い取って見せ付けてくれば、その様子を見ているだけで出したばかりのペニスが膨らみかけて…)
うんっ…まだ今日は…萌果ちゃんとセックス、してないんだからぁ…次はちゃあんと萌果ちゃんの中で精液びゅーびゅーって出して…二人で気持ちよく、ね…?
はぁはぁ…セックスしながらいっぱいキスしようね、萌果ちゃん…んっ、んっ…!俺も、好き、だよ、萌果ちゃん…エッチな萌果ちゃんの事大好き…
(萌果の事を正面から押し倒して、精液に濡れた入り口にペニスをすりすりと擦り付けて…それだけでもうペニスはギチギチに硬さを取り戻して)
(布団に萌果を押し倒しながら唇にキスして、耳元で好き、好き…と囁き…大好きな胸にも顔を埋めるようにして、すぅはぁと胸の匂いをいっぱいに吸い込んで)
すーっ、はーっ…はぁ…萌果ちゃんのおっぱい、いい匂い…おっぱいに顔を埋めながら…セックス、しちゃうからね…おっぱいの匂いに包まれながらオマンコにずぶずぶって…
んっ、あっ…萌果ちゃん…そんな風に触ったら…すぐにガチガチになって…んっ、どうしよっかぁ…このまま、萌果ちゃんに導かれて…おまんこに入れてもらっちゃうのもいいかも…
(萌果が手を伸ばしてペニスに触れて、その手の柔らかさにびく、びくっ…とペニスが震えて…)
(ドキドキとしながら、このまま入れてもらうのもいいし…自分から入れてあげるのも…とどちらがいいかと悩んでしまって)
【それじゃ、今日もよろしく、萌果ちゃん】
【萌果ちゃんに入れてもらっちゃうのもいいし…俺の方から入れてあげるのとどっちがいいかなぁ…?】
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>>641
【こんばんは先輩♥ では、お返事書いていきますね♥】
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>>641
可愛がってあげるのは、やっぱり萌果のお部屋のほうが効果的でしょうか♥ かわいいものがいっぱいあるので、甘やかされる気分満点ですよぉ♥
今日は先輩と二人きりですからね。いつもより大胆な萌果で迫っちゃいます♥
(倒れちゃったら、と先輩が言ってくると心配そうになるけど、でも看病してあげられるならそれもいいかな、なんて考えちゃってて)
もう、こんないっぱいに…♥ 萌果のここも、先輩の匂いが染み込んでいくみたいです…。
中も濡れちゃってますけど、先輩の興奮が移っちゃったみたいです♥
(先輩の精液をすくって、指先で見せてあげて)
あ、先輩いっ… もう、このまましちゃうんですか♥ 元気になってくれたみたいですから、一緒に気持ち良くなるんです…♥
はぁん、もう… また甘えてくるみたいです♥ 胸に包んで、いい匂いを教えてあげますからね…♥
ちゃんと萌果の匂いと、萌果のことを忘れないでくださいね♥
(もう萌果も準備ができてるってことを、濡れ具合で教えてあげて)
(手で包んだものがすぐに入ってこなさそうと見ると、腰を動かして自分から押し当てて中に入れていっちゃう)
あっ、んぁああん…♥ ゆっくり中にいれましょうね…一番あったかいところですよ…♥ 固くなってるから、奥まで届かせてくださいね…♥
(そう言いながら、気がつけば奥に届くくらいの深さへと少しずつ入れてあげて)
(先輩に入れるときの気持ちよさを楽しませてあげるみたいに、ゆるゆる腰を振り始めていた)
【それなら、やっぱり萌果からですね♥ 深く入れて、じわじわ気持ち良くしてあげます♥】
【そんなところで、今日もお願いしますね】
-
>>643
萌果ちゃんのお部屋で可愛がってもらうの、すっごくいいかも…可愛いものに包まれて…萌果ちゃんにもいっぱいぎゅってしてもらって凄く幸せな気分になれそう…!
うんっ…今日の萌果ちゃん本当に大胆な感じがしてドキドキしっぱなしだよっ…大胆な萌果ちゃんに迫られていっぱい興奮しちゃってる…
(萌果の部屋の中で萌果の身体に包まれて…匂いも感触もいっぱいに感じながらたっぷりと可愛がられて何度も出してしまいたい…なんて考えて)
はぁはぁ…うん…萌果ちゃんの身体に俺の匂いいっぱいに染み込ませちゃいたい…
中にも入っちゃったかなぁ…?もうすぐに、同じくらい熱いのを中にいっぱいあげるんだからね…?俺の興奮が移っちゃってるなら凄く嬉しい…
早く萌果ちゃんとセックスしたいって気持ちが強くなってきて、どんどん興奮しちゃってるんだからぁ…
(萌果が精液を掬い見せ付けてくれば、早く萌果の中にペニスを思い切り突き入れてあげたくてたまらなくなって)
そうだよぉ…もう早く萌果ちゃんとセックスしたくてたまらないんだからっ…!そんな風にエッチなの見せてくれたらすぐに元気になっちゃうんだからね…?
うん…萌果ママのおっぱいに甘えるの、大好きだから…こうやってすぅはぁってママのおっぱいの匂いを嗅いで、頭の中もとろとろになっちゃいたい…
萌果ちゃんの匂いと…萌果ママのおっぱいの匂い、しっかり頭の中に刻み付けておくからね…?匂いを思い出すだけでオチンポギンギンにしちゃうくらいに…
(入り口にすりすりとペニスを擦り付け、胸の匂いをいっぱいに吸い込み…もう一度ママ、と呼びながら甘えて)
(そして入り口に押し当てたペニスに、萌果の手が方からもぐいぐいと膣口を押し付けられてきて…それだけでもイってしまいそうなくらいに気持ちよさそうに震えて)
あっ、あっ…萌果ちゃんに…萌果ママに入れてもらうの凄く気持ちいい…萌果ママのオマンコの中凄くあったかくってとろとろで…
このまま萌果ママのオマンコの奥までオチンポずぶずぶって入れるから、ねっ…!
(萌果の手でペニスを中へと入れてもらうその感覚と、甘く蕩かせるような口調につい自分も甘えたような口調になってしまって…)
(自分も腰を使って奥へ奥へと押し込むも、萌果の方もゆったりと腰を振りペニスを気持ちよくしようとしてくれれば、膣内の感触に虜になって…頭の中が快感で満たされていって)
【萌果ちゃんに入れてもらっちゃうの凄くエッチ…またママって呼んじゃう…萌果ママに気持ちよくしてもらって中にいっぱいあげるんだから…】
-
>>644
先輩にも、萌果の可愛いものをプレゼントしたくなっちゃいます♥ なんて、先輩はこっちのほうがお好みでしょうか♥
(さっき濡らした下着を示しながら、今度はもっと違うのも使ってあげようかな、と誘って)
今日はこんな格好だからですね、きっと♥ 先輩にも見てもらえて、とっても幸せなんですから♥
先輩も、なんだかとっても興奮してるんですから♥
(手に触れてるおチンポが固いのを感じてて、もう何回も気持ち良くなってたのが嘘みたいと思って)
(そのまま手で先輩を導いてあげるみたいに、ゆっくりゆっくりと中に入れていっちゃう)
ふふふ、萌果の一番エッチなところ見られちゃいました♥ やっぱり、先輩ってば萌果のオナニー見て興奮しちゃったみたいです…♥
最大の秘密まで見られちゃったから、もう何も隠さなくてもいいですよね…♥
(女の子が一番見せてはいけないはずの、ひとりで気持ち良さを紡ぐ行為)
(萌果もそんなところを見せたことが、恥ずかしさから興奮に繋がったみたいで)
あ、ああんっ… こういうときは、ママでなくてもいいんですよぉ…♥ 萌果はただのエッチで先輩が大好きな子なんですから…♥
んんぅ、んんあああん♥ でも、ママが坊やに男の子の気持ち良さを、教えてあげるのもエッチです…♥ はい、動きますからね…♥
(ぬぷぬぼっ、と股間からの音を響かせ、だんだん中に馴染んでいく感覚を楽しんじゃう)
(でもママと言われることに妙に興奮を覚えちゃうのも事実で)
あああ、あんん♥ 萌果ママの中は、いいですかぁ…? あったかいのに包まれて、全部満足しちゃうんですよ…♥
(まだゆっくりした動きだけど、粘っこい音と感覚で先輩にも気持ち良くなってもらおうという優しい動きを繰り返して)
(はぁ、とため息を漏らしながらのキス顔を先輩にプレゼント♥)
【入れてるのに甘えちゃうんですね♥ なら、萌果がママらしく気持ち良さを教えてあげるんですから♥】
-
>>645
萌果ちゃんの可愛いの、貰うのもいいけどぉ…うんっ…俺はそっちの…エッチなプレゼントの方が嬉しいかなぁ…なんてっ…
(先程話していた、萌果の下着を貰ってしまう…なんて事を思い出して…もし本当にくれるのなら毎日でも使ってしまうかも…と考えたりもして)
こうやって凄く綺麗な格好の萌果ちゃんとお布団の上でエッチな事するの、凄く興奮するし…もっともっと萌果ちゃんとくっついてたいって思っちゃう…
俺も萌果ちゃんのこの格好見られて今日は凄く幸せだったよ…?萌果ちゃんにチンポさわさわってしてもらえて、出したばかりのチンポがまたギンギンになっちゃってる…
(萌果の手がペニスに触れて撫でてもらえるたびにどんどんと硬さを取り戻していって…ペニスを膣口に宛がわれ、中へと押し入れられて…その熱さにとろとろになってしまって)
んっ、うんっ…萌果ちゃんの一番エッチな…オマンコにチンポ、萌果ちゃんの手で入れてもらっちゃってる…!そうだよぉ…萌果ちゃんのオナニー最高に興奮したんだからっ…
うんっ…もっともっとエッチなところ見せて、萌果ちゃん…あぁ…オマンコの中にチンポ、ぐいぐいって入ってく…中、あったかくってぬるぬるで…気持ち良すぎっ…!
(萌果の膣内の感触をペニスでいっぱいに感じながら、鼻先で萌果の乳房の匂いを感じ、そのまま乳首に舌を這わせてれろ、れろっ…と舐め、舌でも味わうようにして)
んっ、だってぇ…萌果ちゃんのオマンコにチンポ入れられてる時…なんだかとっても大人っぽい感じがしちゃって…またママって呼びたくなっちゃってぇ…
エッチなママに甘えながらのセックスもいいなって思っちゃってっ…!うんっ、ママのオマンコの気持ちよさ、教えて欲しい…あっ、あっ…萌果ママの腰が動いてっ…!
萌果ママのオマンコから凄くエッチな音がしちゃってるっ、んっ、俺も、負けないんだから、ねっ…!萌果ママの事もちゃんと気持ちよくさせてあげるんだからぁ…!
(先程のような自分を甘やかすような口調で腰を振ってペニスに快感を与えてくる萌果がとてもイヤらしくて…顔をとろとろに蕩かせながらも自分でも腰を振ってペニスを奥まで押し込んで)
はっ、はっ…!萌果ママの中、最高だよぉ…ママ、って呼びながらセックスしちゃうの、いけない事だって思うのに…これ凄く興奮するっ…!
萌果ママの中、あったかくってとろとろで…中に包まれてるだけでもすっごく興奮して、ずっとママの中に包まれていたいって思っちゃう…!
(自分の事をいっぱいに気持ちよくさせようとしてくる萌果の動きに、もうすっかり心も身体も蕩かせられて、なんだか出してしまうのがもったいない…なんて考えてしまって)
んっ…ママぁ…そんなエッチな顔したらダメだってぇ…キス、したくてたまらなくなるんだから…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
(萌果のそのキス顔を向けられた瞬間、キスしたくてたまらなくなって…たまらず唇にちゅう、ちゅうううっ…と激しいキスで吸い付いてしまって…髪を撫でたり胸に触れたりあちこちに甘えながらキスを続けて)
【萌果ママに甘えながらセックスするの最高…もっともっと萌果ママに甘えていたくなっちゃう…】
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>>646
ふふ、そうですね。こっちなら、毎日でもあげられそうですし♥
(自慢の胸を軽く揺らして、またここで気持ち良くしちゃう、って教えてあげて)
これだけじゃなくてぇ… いろんな服も見てもらいたいですし♥ 先輩には、萌果のいいところをいっぱい見てもらいたいんです♥
じゃ、このまま中に…ふふっ、ママに入れられて喜ぶなんて、いけない坊やですね♥
中にゆっくりと… でもすぐに我慢できなくなるようだと、気持ちいいのは楽しめないんですからね♥
もう少し、じわじわっと…♥ 中に入ってるの、熱いですか…♥
(中の気持ち良さを楽しませるみたいに、粘膜どうしをぬるぬる擦り合わせて)
(萌果もしっかり気持ち良くなりながらも、先輩にも楽しんでもらっちゃう)
ん、んぅん♥ もう、こういうときは逞しい先輩でいいんですよぉ? でも、甘えたいならいつでもいいですからね♥
中でとろけてるのを、しっかり覚えるんですよぉ…♥
(濡れてる音を聞かせるみたいに、大きな動きで全体を気持ち良くさせて)
あ、あんん♥ 先輩も、いっぱい気持ち良くなるんですね…♥ はぁん、もう萌果もあまあま気分ですぅ… んっ…! ああん、先輩っ… 好きぃ、あああんっ♥
(自然と作ってたキス顔に、先輩も興奮してくれたみたいで)
(激しいキスだけで軽く絶頂しちゃって、下半身を前後に激しく動かしちゃう)
い、イっちゃう、ううっ…♥ あああ、先輩キスいい…♥ もっといっぱい触って… 萌果も幸せにしてぇ…♥
【ゆっくりでもいいですけどぉ… もう我慢できなくなっちゃいますか、ふふ♥】
-
>>647
萌果ちゃんのおっぱいに包まれたり、甘えたり…毎日でも萌果ちゃんのおっぱいを堪能させてもらっちゃいたいなぁ…?
(目の前でイヤらしく揺れる胸をじっくりと眺めて、毎日でも絶対に飽きたりしないだろうな、なんて思っていて)
うん…可愛い服も綺麗な服も…エッチな服も色々見せてもらっちゃいたい…萌果ちゃんならどんな服だって似合うだろうからっ…色々な格好、また見せて…?
んっ、うんっ…萌果ママにオチンポ握られて、中にぐいっって入れてもらっちゃうの凄く良くって…あぁ…そんな、坊やだなんて…もっともっと興奮しちゃう…
萌果ママのとろとろのオマンコにチンポ包まれて、気持ち良すぎてっ…んっ、うん、ちゃんと我慢、するからぁ…萌果ママももっと気持ちよくなって…
あぁ…ママの腰付き、エッチすぎなんだからぁ…そうやってじわじわチンポ気持ちよくさせられて、頭の中がママの事でいっぱいになっちゃう…!
(萌果のとろとろの声と腰遣い、そして膣内の熱さにすっかり快感が最高潮に達して…ぢゅぷ、じゅぷっ…と膣内でペニスを動かし中の感覚を楽しんで)
んっ、だってぇ…萌果ママに甘えながらのセックス、すっごく良くって…んっ、でもぉ…それならここからはちゃんと萌果ちゃんの事気持ちよくしてあげるんだからね…!
んっ、ほらっ…俺もいっぱい腰、使ってぇ…奥にチンポをずぶずぶって…俺のチンポと萌果ちゃんのオマンコをいっぱいに擦り合わせて、二人で気持ちよく…
キスも、いっぱいしてあげるからね…んっ、ちゅっ…あぁ…萌果ちゃんのそのキス顔エロすぎっ…!唇離すのもったいなくなっちゃう…んっ、ちゅっ…!
俺も、大好きだよぉ…萌果ちゃん…萌果ママの事も…いっぱい甘えさせてくれて、大好きなんだから…んっ、萌果ちゃんそんなに腰振ってエッチすぎ…!
そんな風にされたらもう我慢できないんだからぁ…おっぱいも、ぎゅううってしててあげるから…キスしながら、一緒にいっちゃおうねぇ…んっ、んっ…好き、好きだよ萌果ちゃん…
大好きな萌果ちゃんと、お布団の上で一緒にイっちゃうの、一番気持ちいいんだから…ね、このまま一緒に…!
(萌果の胸を少し強めに揉み、乳首もくにくにと弄り摘まみながらキスして、舌を入れてとろとろの唾液を飲ませ合って…そのまま一番奥にペニスを押し付ければ、一気に限界が訪れて…)
(好き、好き…とキスしながら囁き、精液をびゅうう、びゅうううっ…!と萌果の一番奥で注ぎ込んで…大好きな萌果の身体をぎゅっと抱き締めていて)
【萌果ちゃんがエッチでもう我慢できないってぇ…一緒にイっちゃおうね…ちゃんと中にいっぱいあげるんだから…】
-
>>648
毎日してたら、もっと大きくなるかも知れません♥ 先輩にだけ、いっぱい見てもらいたいんです♥
ちゃんと先輩に似合ってると思われるように、工夫しちゃいますね♥
中に入れたいのはぁ… やっぱり男の子だからですよね。こうして、中で動いてあげるんです…♥
ぬるぬるしてるの、分かるでしょう…? 甘えてくれるなら、萌果はこうやってゆったりとしてあげますからね…♥
お尻が動くのも、見えますか…? 気持ちいいと、動きまでエッチになっちゃうんですから♥ ぐいぐい入れて、一緒に気持ち良くなるんです…♥
あああっ、先輩っ…はぁん、やっぱりそれ、あああああっ♥ 激しいのいいっ、萌果もイっちゃうのっ、んぁあああっ♥ イくぅっ…!
(また軽く絶頂の感触で下半身が満たされ、先輩のおチンポにもそれを伝えて)
ああああん、一緒に気持ち良くなるの、あああっ、先輩っ…♥ もっと深いところ、あああん、あああっ♥
んん、おっぱいが熱いの、萌果もとろけちゃうぅ…♥
(思わず先輩を抱き締めながら、今度は大きな声を立てて完全に絶頂を迎えて)
あああぅぅ、先輩も…♥ 中に出てますよ、熱い…♥ もう、満たされちゃいました…♥
あふぅ、先輩すきぃ… もっといっぱい、萌果と愛し合っちゃいましょうね…♥
【一緒にイければ、とっても幸せです…♥】
-
>>649
もっと大きくなっちゃったら嬉しいなぁ…大きくなっちゃったおっぱいに挟まれて…きっとふわふわのふかふかなんだろうなぁ…
うん、萌果ちゃんの事、しっかり見ててあげるからね…だから俺だけに見せてね…萌果ちゃんのとっても可愛いところ…
可愛い服も綺麗な服もエッチな服もいっぱい見てみたい…
萌果ちゃんのオマンコの中、ぬるぬるでとろとろで…でもとっても熱くって、中にいるだけで気持ちいい感じ…
萌果ちゃんもエッチなお汁出してとろとろになっちゃってるんだねぇ…はぁはぁ…さっきみたいに萌果ママに甘えながらのセックスもまたしてみたいなぁ…
うん…お尻がとってもイヤらしく動いてる…それならもっともっと気持ちよくさせて…もっとエッチな萌果ちゃんにしちゃうんだからっ…
一番奥にチンポずぶずぶってするの好き?俺ももう出そうだからっ、一緒にイっちゃおうねっ、んっ、んっ、萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…!
(どくん、どくんっ…!と萌果の中でどろどろの精液を流し込み…二人で一緒にはぁはぁと息を荒げてぎゅうっと抱き着いて)
二人で一緒にイっちゃうのが一番気持ちいいんだからっ、うんっ、このまま一番奥にぎゅうって…はぁはぁ…
おっぱい触られながら中出しされちゃうの良かった…?俺もとろとろにとろけちゃったよ…んっ、ちゅっ…
(中出し射精し終わっても身体は離さず、萌果の腕や腰、胸なんかのあちこちを撫でて、まだ離れたくないという気持ちを伝えるようにしながらキスも続けて)
萌果ちゃんとだったら何回でも出せちゃいそう…ふふ、今日は何回出したんだっけ…もう忘れちゃった…俺も、萌果ちゃんと一緒でとっても幸せ…
もっともっといっぱいエッチな事して、二人で気持ちよくなろうね、萌果ちゃん…俺も、大好きだよ…んっ、ちゅっ…
(萌果の事をぎゅっと抱き締め、身体を離しがたい様子でまだまだくっついたまま、耳元で好きだと囁きつつキスを続けて)
【一緒にイくのが一番幸せだよね…それじゃこれで〆かな?】
【ノーパンの萌果ちゃんのお家まで送ってあげて、次は萌果ちゃんのお家で…なんていうのも楽しそうだけどね、ふふ】
-
>>650
【はい、ではこれで。スカート捲れたら大変なことになっちゃいそうですけど♥】
【萌果のお部屋で先輩に甘えてもらうのは、良さそうですね♥】
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>>651
【それじゃここまででね。ありがとう萌果ちゃん】
【ふふ、そうならないようにぴったり身体をくっ付けて歩かないとね?】
【うん、萌果ママに甘えるのとっても良かったから…また甘えたいかも】
【お泊りして朝起こしてもらって…朝からエッチな事しちゃうのとかもいいかもっ…】
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>>652
【朝起こしてあげるのは興味ありますね。いきなりおっぱいをあげるみたいにして、起こしちゃうのとか♥】
【もう少し本格的に甘えてもらって… あ、でもそれだとエッチな雰囲気が無くなっちゃいますけど… 萌果がいろいろ気持ち良くさせてあげる、なども良さそうですね♥】
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>>653
【朝立ちのオチンチンを口で…とか胸で…とか…朝からおっぱいをもらっちゃうのもいいなぁ…】
【萌果ママにオチンチン入れてもらうのすっごく良かったから…もっといっぱい甘えちゃいたいなぁ…】
【ボク、とか坊や、とか呼ばれて甘えさせてもらいながら気持ちよくしてもらっちゃうのも…お風呂の中で泡塗れになって可愛がってもらったりとか…】
【このパジャマ姿の萌果ちゃんとお泊りして甘えちゃうのともいいかもっ…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/95565661b5f4af96e1c50ea680a12160.jpg
-
>>654
【パジャマですか、この格好で起こしてあげたら朝から元気になれそうです♥】
【起こしてあげて、そのまま朝のシャワーでもいいですし♥ 可愛がってあげるの、いっぱいしたいですね♥】
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>>655
【もう絶対朝から元気になっちゃうってぇ…朝から萌果ママに甘えて一日中イチャイチャするのとかもいいかも…】
【朝のシャワーいいね、萌果ママに色々な所洗ってもらっちゃうのとかも…いっぱい可愛がってもらっていっぱい気持ちよくなっちゃいたいなぁ…】
【それじゃあどうしようか、パジャマ姿の萌果ちゃんと一緒におやすみして…朝起こしてもらうところからしちゃう?】
【ベッドの中でイチャイチャしたり抱き締めてもらいながら寝ちゃうのとかもいいかも…】
-
>>656
【はい、では朝からにしましょうか…♥ どうやって起こしてあげるかも、考えることにしましょう】
【書いていきますので、待っててくださいね】
-
>>657
【朝からしちゃうのってなんだか新鮮かも…うん、どんな風に起こしてもらえるか楽しみ…】
【ありがとう、それじゃ待ってるね】
-
(萌果のお部屋で先輩とお泊まりなんて大胆なことを計画して、そして昨夜は先輩とずっと一緒に♥)
(パジャマ姿を披露して、そのまま何回もエッチまでしちゃって、そのままおやすみ)
(そして朝目覚めて、まだ先輩は寝ているみたいだけど… 萌果にはちょっとつまらないらしく)
おはようございますぅ… 先輩はまだおやすみですか、せっかく遊びに行こうとしてたのに。
でも昨日は先輩も激しかったですし、仕方ないですね…♥
(昨日のエッチを思い出して、どうやらパジャマと下着はちゃんと着て寝たようだけれど)
(先輩のほうはどうかと思って、まだ寝てる先輩のお布団を捲ってみちゃう)
【では、こんなところからで♥今はどんな状態でお休みでしょうか、ふふふ♥】
-
>>659
(昨日は大好きな萌果ちゃんのお家にお泊り…いっぱい甘えたり可愛がってもらったりしながら一緒のベッドで寝ることにして)
(しかし隣の萌果はとっても大胆なパジャマ姿で。昨日は何回もエッチな事をしたはずなのに…)
(萌果が隣にいるだけでいい匂いがしてきて、その匂いに包まれているだけで興奮してきそうで、なんとか眠りについたものの)
(夢の中にも萌果が出てきて…夢の中の萌果はとっても大胆で、自分にイヤらしい事を何度もしてくれて)
(その夢のせいか、朝の生理現象のせいか…昨日何度も出したばかりのペニスはぐいっ…と大きくズボンを押し上げていて…)
んぅ…萌果ママぁ…またおっぱいに甘えさせて…?
(なんて、隣で萌果が聞いているとは知らずに胸に甘える夢を見ているようで、寝言を発しながらペニスはぐいぐいと硬くなって…)
【それじゃあこんな風に…萌果ママの夢を見てるって感じでね】
-
>>660
(目が覚めてみれば先輩の声が微かに聞こえて、しかしそれは寝言だとすぐに分かる)
(でもその内容を聞いてると、だんだん恥ずかしくなってきそうで)
もう、先輩はまだ夢を見てるようですね。こうして見ているのもいいですけどぉ…。やっぱり起こしてあげないといけませんね♥
(と思うけど、あんまり強引に起こすのもしたくないし、それならと思って)
(先輩の側で、パジャマを上からするする下ろしていっちゃう)
(スリップだけ下に着けてるのが分かるけど、そのまま生の胸を先輩に向けながら)
おはようございます〜、甘えたいならこっちですよ〜♥ それとも、ここが甘えたくて仕方ないんでしょうか♥
(膨らんでる股間に気がつくと、そこに裸の上半身を押し付けてビックリさせようとしちゃう)
(見てるだけで、昨日のことを思い出しそうなくらい勃起しているみたいで、じーっと見てると興奮が戻って来そうで)
ん…♥ 昨日はこれ、しちゃったんですよぉ…? 胸の中でいっぱい出しちゃったの、思い出して…♥ はぁん、ふぅ…。
(軽く当ててるだけで盛り上がってきてて、そのままズボンまで脱がせちゃおうとしてて)
【ふふふ、これでは萌果とってもエッチな子みたいです♥ 先輩はどう反応するでしょうか♥】
-
>>661
(どうやらよほど萌果に甘えるのが好きになってしまったようで。つい寝言でも萌果ママ、なんて呼んでしまっていて)
(まさかそれを萌果本人に聞かれている…などとは思ってもいなくて)
んぅ…萌果ママのおっぱい、あったかいから、甘えたいんだってぇ…
(萌果が現実で何をしようとしているかなど思いもよらず、夢の中では萌果に甘えようとしていて)
(しかし萌果ママ、と口にする度にペニスはびくびくっと反応して本当に萌果に甘えたくて仕方がない様子)
んぅ…?もう朝…?甘えるって…萌果ママに甘えていいの…?んっ、あっ…あったかい…
(萌果に声をかけられて、まだ夢と現実の狭間にいるかのような様子で、まだ萌果ママ、なんて呼んだりもして)
(ガチガチに勃起したペニスに萌果が胸をぴとっとくっつけてくれると、その暖かさにふうっ…と息を零して)
んっ…なんだかオチンチン、すっごくあったかいような…萌果ママ…萌果ちゃん…?んっ…なに、してるの…?
(萌果の乳房の暖かさに徐々に意識を目覚めさせつつ…しかしズボンを下ろされようとすれば次第に目が覚めてきて、萌果が一体何をしているのかを確かめようと)
【朝から萌果ちゃんにエッチな起こし方されるのドキドキしちゃう…朝から萌果ママって言って甘えたいかもっ…】
-
>>662
(先輩に甘えてもらうのもすっかり楽しくなって、それを夢にも見てるらしい先輩を見て)
(昨日したことを思い出して興奮してきちゃう)
んもぉ、あったかいのは体温だから当然ですよぉ。朝ですからね、今日も萌果とデートなんです♥
そんなわけで、起こしてあげないと…。あれ、先輩お目覚めですかぁ…♥
夢の中でも萌果のことを思ってくれてたみたいなので…願いをかなえてあげたいんです♥
萌果を呼んでくれたの、スゴく嬉しかったんですよ♥
(もうズボンまで下ろしちゃったようで、そこに胸が触れるか触れないかくらいの距離まで近づいてて)
(体が小さく揺れると、股間に萌果の胸がむにゅっとくっついちゃって)
おっぱいに甘えるの、今日もいっぱいしてあげますよ… あ、でもこんなに固くなってるから、なんとかするほうが先でしょうか♥
【では、ここは萌果に任せてもらってもいいでしょうか♥ それか、したいことを聞かせてもらうのでも】
-
>>663
(夢の中で萌果に甘えようとしていたところに、ペニスに暖かい感触が伝わってまだ夢の続きなのかと頭の中がふわふわした状態で)
んっ…体温…?萌果ママ…俺のチンポに何かしてる…?うん…今日は萌果ちゃんとデートするんだもんね…
う、うん…起きた、かも…おはよう萌果ちゃん…
え、えぇ…俺、何か寝言言ってたっ?なんだか恥ずかしいなぁ…って、ね、願いって…?えっと…また今日も萌果ママに甘えたいってこと…?
わ、わっ…ズボン下ろして、何を…あっ…萌果ちゃんのおっぱい、チンポにあたって…あったかくって気持ちい…
もしかして萌果ちゃん…おっぱいで起こしてくれたの…?うぁ…それすっごく幸せかも…
(朝目が覚めればズボンを下ろされて、大好きな萌果の胸がペニスに当たるのを感じて…更に夢で萌果の事を呼んでいたことを知られて恥ずかしくなって)
う、うんっ…それじゃあお願いできる…?うわぁ…夢の中でも萌果ちゃんに甘えちゃってたのに…起きてもしてもらえるなんて幸せすぎ…
えっと…どうしよっかぁ…そのまま、おっぱいで包んでもらいたいかなって…おっぱいに甘えるのはその次でもいい…?
(萌果の胸がペニスに当たるのを感じれば、もうそこで包んでもらいたくてたまらなくなって…ついそんな風におねだりしてしまって)
【それじゃあこのまま…朝立ちチンポ、萌果ちゃんのおっぱいで包んで気持ちよくしてくれる…?】
-
>>664
あ、起きてくれましたね♥ ふふ、ちょっとびっくりしちゃいましたか♥
はい、今日も萌果ママに甘えたいって♥ もちろんいいですけどぉ… 朝からそんなこと言われては照れちゃいますよ?
(おっぱいで起こしてあげる、なんてエッチなことも先輩は嫌がらないみたいで、それを見て微笑みながら)
(先輩のお願いを聞いて、いつものように大胆でエッチなパイズリを開始しちゃう)
ああ、ん…♥ なら、早速ここで出しちゃいましょうか…♥ 萌果のことを考えて、こんなにしちゃったんでしょうか♥
ママって言ってましたから、今日も甘えたいみたいです。それは… はい、また後で♥
ふわっと、包まれちゃいましたね…♥
(両側から軽く包んで、優しく上下に擦ってあげるエッチな動きで)
(出しちゃいそうなタイミングを測りつつ、その瞬間はしっかり包み込んであげようと)
【朝からここまでしちゃうの、エッチですね♥】
【今日は先輩のお返事を待って、おやすみにさせてもらいますね】
-
>>665
う、うん…萌果ちゃんの夢見てたから…なんだか夢の続き、みたいで…
うぁ…朝からそんな事言っちゃうの少し恥ずかしいなぁ…でも…萌果ちゃんがいいなら今日もいっぱい甘えたいなぁ…
萌果ママのおっぱいに甘えたり…手で気持ちよくしてもらったり…オマンコに入れてもらったり…
(恥ずかしい、なんて言いつつも萌果がいいと言ってくれたせいか、遠慮なくしたい事を口にし始めてしまって)
んっ、あっ…はぁ…朝立ちチンポ、朝から萌果ちゃんのふわふわおっぱいに包まれちゃってる…
うん…夢の中で萌果ママに甘えて…そうしたらこんなになっちゃってたみたい…
んっ…うん…また後で、ママにいっぱい甘えさせてね…?
あぁ…萌果ちゃんのおっぱいあったかくって気持ちい…朝からこんなエッチなパイズリしてもらえるの最高…
(萌果のふわふわの胸の中にガチガチに勃起したペニスが包み込まれて、その暖かさと柔らかさに早速顔が蕩けてしまって)
(上下にペニスを擦られて、柔らかさをたっぷりと堪能させられて、早速じわぁ…と我慢汁を零して萌果の胸の谷間を艶やかに照らして)
【朝からパイズリしてもらえるのとってもエッチ…オチンチンにキスもしてもらえたら嬉しいなぁ…】
【うん、それじゃ今日はここまでだね。今日もとってもエッチだったよ、萌果ちゃん】
-
>>666
【はい、ありがとうございました♥ 朝からエッチなことして… シャワーとか使って、もっと盛り上がりましょうか♥】
【また来週も大丈夫ですので】
-
>>667
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん。朝からエッチな事するのってなんだかドキドキするよね…】
【パジャマ姿の萌果ちゃんにも甘えたいしシャワーで色んなところ洗ってもらうのもいいなぁ】
【それじゃあまた来週も楽しみにしてるね】
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>>668
【何をしようか、迷っちゃいますか♥ では、また来週に教えてもらいますね】
【おやすみなさい、大好きな先輩♥】
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>>669
【また色々イチャイチャしたり甘えたりしたいなぁ…うん、おやすみ、大好きな萌果ちゃん、また来週もよろしくね】
-
【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね】
-
>>671
【こんばんは、ではお返事書いていきますね】
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>>671
【あ、ちょうどだったね、こんばんは萌果ちゃん。それじゃ待ってるね】
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>>666
ふふふ、でもいいんですよぉ? 萌果のこと、夢の中でも考えてくれてたのなら♥
いろいろしてたんですね、今日も朝からこうやってぇ… いっぱい萌果で包んであげましょう♥
(パジャマから胸を取り出して、そのまま大胆に押し付けていって)
(おやすみの間はブラは着けずにスリップだけなのも、先輩に見られちゃってて)
ああん、先輩も動いてくれて… ここが熱くなっちゃうんですよ、これ。
ふわふわに包まれて、いっぱい出しちゃいますよ…? はぁ、あぅん… どうですか、萌果のおっぱい…♥
(ゆっくりとした動きで、まだ出してほしくなさそうに軽い刺激に留めて)
すりすり…♥ もう固くてたまらないですね。お目覚めからこんなことして… 全部出し尽くしちゃったら、また萌果と一緒におやすみしましょうか♥
ん… ちゅっ…♥ もう濡れちゃってますね…♥
(甘えたい、と言ってくるから、このまま出しちゃってゆっくり胸にくっついてくれることを提案して)
(挟んでる先端にキスを落として、そして舌先を動かしてくすぐってあげる)
【では、今日もお願いしますね。いっぱい出してくれたら、萌果の胸でよしよししてあげましょう♥】
-
>>674
うん…夢の中でも萌果ママに甘えたくなっちゃってた…萌果ちゃんの事夢に見るくらい夢中になっちゃってるみたい…
わっ…朝からこんなこと…嬉しいっ…夢の中でも甘えちゃってたのに…本当にこんなことしてもらえるの幸せ…
(萌果のピンクのパジャマからその大きな胸が露になって、自分に押し付けられて…それだけで朝立ちチンポはぐいぐいと膨らみ続けて)
萌果ちゃんのあったかいおっぱいの中でチンポぴくぴくってさせるの気持ちいいんだよねぇ…萌果ちゃんも身体熱くなっちゃう?
ふわふわでとろとろのおっぱいの中にチンポ包み込まれて、朝からとってもいい気分…うん…このまま続けられたら朝一番の濃いの、どくんどくんっておっぱいの中に出ちゃいそう…
最高だよぉ…萌果ちゃんの…萌果ママのおっぱい…ずっとこうしてママのおっぱいのなかに包まれてたいくらい…
(萌果の優しくゆっくりとした動きでペニスを包み込まれて、頭の中もすっかりとろとろにさせられて…もう早速ママ、なんて呼び始めてしまって)
うわぁ…そうやっておっぱいすりすりしてくれるの嬉しい…うん…萌果ママのおっぱいのなかでチンポギンギンに固くなっていっちゃう…
萌果ママのベッドの上で2度寝もいいなぁ…いっぱいぎゅってくっついて…頭を撫でてもらったり、色々さわさわって撫でてもらってベッドの上でゆっくりするのもいいね…
んっ…そんな風に…キス、されたり…ちゅってされるの、気持ちいいからぁ…すぐに先っぽとろとろになっちゃうんだってぇ…
(先端にキスされて、舌を使って先走りを舐めるように快感を送り込まれれば、つい甘えるような口調で自分からもペニスをぎゅっと押し付けて萌果の胸を堪能して)
【うん、今日もよろしくね、萌果ちゃん】
【うわぁ…良く出せたね、偉いねって萌果ママに褒めてもらえるんだぁ…それなら朝からいっぱい出してあげないとね…?】
-
>>675
夢の中でも、こんなことしていたんでしょうか♥ だったら、まだ夢の続きみたいですね。
こんなに固くしてたなら、先輩の思ってたのはすごくエッチだったんです♥ 中に包まれて、いっぱい出しちゃったんでしょうか♥
(先輩の身体に萌果の胸だけでなく、いろんなところを触れさせて夢のような気分を楽しんでもらっちゃう)
ずっとでもいいですけどぉ… 先輩がいっぱい出してくれるところは、萌果も見たいですし♥
もう少し、こうやって… うふふ、すごく震えてるんです… でも、もうちょっと我慢でしょうか。
(しばらくは先輩にいっぱい胸を楽しんでもらって、それから甘えてもらってもいいかなと考えてるみたいで)
はぁっ… んぁ、先から出てきちゃいますか…? んぁ、ちゅるっ…♥ 熱いの、とろけてきてます…♥ ああ、先輩…♥
とろとろになってほしいですよぉ… ふふ、きゅぅって押し付けちゃうんです… 気持ち良くなれたら、また甘えていいですからね…♥ きゃ、もう先輩も興奮してます…?
(押し付けて来られると少しだけ声が出て、驚いたとまではいかないけれど)
(そのまま先輩のほうを見上げて、出ちゃいそうなタイミングを見計らっていた)
はぁ、はぁ… 先輩、これって萌果の胸でもみもみしてるみたい… とてもエッチなマッサージですね…♥
動いてるの、見えますかぁ…?
(まだゆっくり、でも大きく動かして先輩に固くなった乳首も擦り付けちゃう)
【甘えてくれるのもいいですね… もちろん、おっぱいを飲ませてあげるみたいなのも欠かせません♥】
-
>>676
もうあんまり覚えてないけどぉ…絶対こんな風にしてもらっちゃってたよぉ…あとは、おっぱいをちゅうちゅうってさせてもらったりとかぁ…
萌果ママのおっぱいがエッチで気持ちよくって…甘えてるだけでもこんな風にギンギンになっちゃうんだからぁ…。
きっとママの胸の中でびゅーびゅーっって出しちゃってたんじゃないかなぁ…?次は、本物の萌果ママの胸の中で出させてもらっちゃうんだからね…?
(夢の中よりも気持ちいい萌果の胸の中に包まれて頭の中もふわふわのとろとろになって…胸の中を真っ白な精液で満たしてしまいたくてたまらなくなってきて)
うんっ…もう少しで…萌果ママのおっぱいの中にいっぱい出しちゃうって思う…はぁはぁ…気持ちいいよ、萌果ママのおっぱい…
んっ、んっ…うん…もう少し、ママのおっぱいを楽しんでたいからぁ…我慢、するからね…?出しちゃったら…次はおっぱいをちゅうちゅうってして甘えちゃいたい…
(萌果の胸のあまりの柔らかさと温かさに、出してしまうのがもったいなく思えてしまって…すぐに出さないようにと少し下半身に力を入れて我慢して)
おっぱいの中が気持ち良すぎて…エッチなお汁がとろとろに溢れちゃってるみたい…あっ…そんな風にキス、されて…顔熱くなってきちゃう…
朝から萌果ママのおっぱいに包まれるの、最高に幸せで…ママの事しか考えられなくなっちゃいそう…うん…ぎゅってしてて欲しい…
あぁ…それ好きっ…おっぱいの中でチンポがぎゅって押しつぶされるみたいに…うん…出しちゃったらまたいっぱい甘えさせて…?
とっくに興奮しちゃってるよぉ…あぁ…次は萌果ママのおっぱいをなでなでしたり、さわさわって触ったり、キスしたりしていっぱい甘えたい…
(自分からも腰を使って萌果の乳房の中をずりずりと擦り上げて、軽く手を伸ばして乳首をくにくにと触れて、ふうっ…と熱い息を漏らして)
エッチすぎるよ、萌果ママのおっぱいマッサージ店うん、見えてるっ…あぁ…ピンクの乳首をすりすりって擦り付けて…
はーっ、はーっ…早くその乳首にもちゅうちゅうって吸い付いて甘えたいよ、萌果ちゃん…萌果ママの乳首にキスして甘えて…いっぱいぎゅってしてもらったり撫でたりしてもらいたい…
(乳房の中に挟まれたペニスの先端を乳首で擦られれば、どんどんと我慢ができなくなってきて…早く萌果の胸の中を真っ白な精液で満たしてあげたくてたまらなくなってきて)
【膝枕してもらいながらおっぱいをちゅうちゅうさせてもらっちゃうのとかもいいかも…それで、こっちの乳首も弄ってもらったりとか…】
-
>>677
いつも思ってることが、夢にも出てくるものなんですよ? だから、こんなに反応をしてくれちゃうんです♥
こうして包んで… すごく気持ち良くなっちゃったに違いありませんね♥
(ふふ、と楽しそうに笑って、その間は先輩を見上げるだけであまり大きくは動かさないでいて)
(そうかと思えば大きく揺らして先輩に肌の感覚をたっぷり楽しませちゃう)
萌果のおっぱい、こんなに気持ちいいみたい…♥ お肌もちょっと汗が出てるかも知れません… 寝起きだから仕方ないですけど… こんなエッチなことをしてるからですね、きっと…♥
(汗からも甘い匂いをさせてるような気がして、だんだんと萌果も興奮してきたみたいに顔を赤く染めてて
もう、とろけちゃってますね…♥ んちゅ、んく…ママのおっぱい、やっぱりいいんですね…♥
全部包まれてるから、いつでも大丈夫…♥ あんっ、そこ…先輩も、気持ち良くしてくれるの…♥
あ、あああっ… 朝からなのに変な気分してきますよ… ああっ、んぁん♥ こんな声が出たら、先輩も、興奮してたまらなくなるんです…♥
(胸全体が気持ち良くされて、たまらない声を先輩に聞かせちゃう)
ふぅはぁ、また後でいっぱい甘えていいから… 萌果にちゃんと出るところ、見せられますかぁ…? あああ、もうエッチで…♥
(すっかり興奮するあまりに、自分で胸をぎゅっとしたり乳首を摘まんだりして、一緒に気持ち良くなろうとしてて)
(そのまま出るところを見せてもらえるように、先端だけ谷間から出しながら激しく動かしてて)
先輩… このままイって…♥ 萌果に出るところを見せてください…♥
【まったり甘えてもらいたいですね…♥ 萌果にも、先輩のこと触らせてもらいます】
-
>>678
あはは、そっかぁ…それじゃあ俺がいつも萌果ちゃんのおっぱいに甘えたいって思ってる気持ちが夢に出てきちゃったのかもね?
うん…萌果ママのおっぱいに包まれてると、あったかくって気持ちよくって…凄く幸せな気持ちなんだから…はぁ…萌果ママに俺の顔見られてるのなんだか恥ずかしいかも…
(萌果の胸にペニスを包まれて、きっととっても情けない顔になっているのだろうところを見られていると思うと顔が熱くなってきて)
(萌果に見つめられながら胸を大きく揺らしたり、ゆっくりと動かしたり…を繰り返されて胸の柔らかさをいっぱいに堪能して)
うん…おっぱいの中でチンポ包まれてるのが嬉しくって…もっともっと萌果ママに甘えていたいって思っちゃう…。
萌果ママの汗からもエッチな匂いが漂ってくるみたいだから、全然大丈夫だって…朝から萌果ママのおっぱいとエッチな匂いに包まれてとっても幸せ…
(萌果の甘く蕩けるような匂いとその胸の柔らかさに心地よさを感じつつ…萌果が顔を赤くして興奮してきているのだと思うと自分も興奮が高まっていくようで)
もうすっかりとろとろだよ、萌果ママのおっぱいの中で…うん…もうすぐにでも出ちゃいそう…おっぱいの中で出しちゃったら…
次はおっぱいをちゅうちゅうってしながら色々撫でてもらったり…萌果ママの匂いいっぱいに包まれながらぎゅってされたい…
乳首、触りたかったから…萌果ママも気持ちよくなって欲しい…朝からエッチな事するの新鮮でドキドキしちゃうよね…
うんっ…萌果ママのエッチな声聞いてたらこっちも我慢できなくなっちゃうよぉ…
(萌果の乳首をすりすりと撫でながら、ペニスを軽く押し上げて乳房の中をいっぱいに堪能して。はぁはぁと息を漏らして射精が近いことを伝えて)
うん…また萌果ママにいっぱい甘えちゃうからね…もう、すぐに出ちゃいそうだからぁ…見てて欲しいよ、萌果ママに…射精、するところっ…!
わぁ…自分で乳首摘まんだりしてっ…萌果ママエッチなんだからぁ…んっ、もう無理…萌果ママのおっぱいの中にいっぱい出すからね…
んっ、んっ、ふうっ…!あぁ…朝の一番濃い精液、萌果ママのおっぱいの中でいっぱい…!
(萌果の髪や耳にも手を伸ばしてさわさわと撫でつつ…乳房の中でペニスを擦り上げれば、あっさり限界に達してしまって、びゅうう、びゅううっ…!と精液を溢れさせて)
(びゅるううっ、びゅうううっと精液を噴き上げるように精を漏らして…萌果の谷間を真っ白に染め上げていって)
【萌果ママのおっぱいの中でいっぱい出しちゃうからね…すぐ近くで出るところ見てもらっちゃう…】
【おっぱいや唇にいっぱいキスして甘えたいな…萌果ママに色々触って欲しい…】
-
>>679
萌果のこと、そこまで考えてるなら嬉しいですよ♥ いっぱい包んで…あ、ここだけじゃなくて、お顔でも… 先輩の胸元にも。
柔らかいところを、たくさん楽しんでもらいましょう♥
(先輩が萌果で楽しんでくれるのをいっぱい見たくて、何度も動きを止めて気持ち良くなってるお顔を見させてもらっちゃう)
(焦らしてるみたいになっちゃうけど、まだ朝だからそんなに慌てなくてもいいかな、と思ってて)
匂いもいいなら、もう少しこうやって…♥ ああん、でも萌果も我慢できなくなるかも…。
こんなエッチなことしてるんですから、仕方ないですけどね…♥
(もうそろそろ先輩のほうも我慢できなくなってるかなと思って、それならと動きを大きくすることに集中して)
あん、新鮮でしょうか…♥ お泊まりだから、なかなかできないですよね…♥ 萌果も先輩にこうしてあげるの、楽しいんですから♥
あ、あああん… でもこんなにエッチにしちゃって、先輩も… あああっ、乳首が変になりそうぅっ♥
(自分で乳首を摘まんで、もう萌果も気持ち良くなってるんだってアピール)
いっぱい来て、先輩の朝一番のミルク…♥ ああ、先輩ぃ…♥ 出ちゃうの、ああんっ…!!
(胸で挟んだまま、先輩の出してくれるところをしっかり見つめて)
あ、はぁん♥ いっぱい出てるの、見てますからね…♥ ああ、勢いいいの… あああ…♥
(出てるところをしっかり見ながら、胸の谷間をみるみるうちに白く包まれていって)
あ、あん…♥ すごく出ちゃいましたね…♥ ほら、もう萌果の胸がいっぱいに。
まだ、こうやって挟んでてあげますね…♥
(完全に終わるまで待って、ゆっくり離していって)
(しっかり後始末までして、今度は先輩に甘えてもらえるように)
はぁ、いっぱい出しちゃいましたね…♥ 朝からこれだけ元気だと、普段も大変そうです。
そういう時は、また萌果のことを思い出してほしいですね♥
(先輩のほうも丁寧キレイにして、先輩のベッドで膝枕をしてあげるように座って)
【では、こんな風にして甘えてもらいましょう…♥ キスもしてあげたいですね】
-
>>680
萌果ちゃん、とってもエッチにしてくれるからぁ…次はいつおっぱいに甘えさせてくれるかなって思って…それで夢にも出てきちゃったのかも…
うん…萌果ちゃんの柔らかくって大好きなおっぱいを朝から思いっきり堪能させてもらっちゃう…はぁ…萌果ママのおっぱい、好き…
うう…そんな風にじっと見られたらますます恥ずかしいのに…
(萌果の胸の中でペニスをびくびくとさせたまま、顔もとろけさせたまま…その顔を見つめられれば余計に顔が熱くなってきて)
(ペニスを包む胸の動きを止められると、こちらからおねだりするかのようにずりずりと胸の中でペニスを動かしてしまって)
うん…すぅ、はぁっ…はぁ…萌果ママの匂いだけでもいっぱい興奮できちゃう…萌果ママも我慢できなくなっちゃう?エッチな気分になっちゃってるなら嬉しい…
もっとおっぱい撫でたり乳首触ったりして…エッチな声も聴かせてくれたら嬉しいなぁ…萌果ママのエッチな声も大好きだから…
(萌果の方も段々と興奮してきてくれているのだと思うとそれが嬉しくて、もっともっと興奮させてみたくて乳首を撫で髪や耳を撫でたりもして)
朝からこんなにエッチな事しちゃうのってなかなかないものね…今日は朝から一日中エッチな事しちゃうのも、いいかも…
自分でそんな風に乳首摘まんで…萌果ママもエッチなんだからぁ…あぁ…乳首摘まんでエッチな声出してるママ可愛いっ…
俺からももっと色々触ってあげたくなるよぉ…おっぱいとか、おまんこのあたりとかぁ…もっとエッチな声出させたくなる…
(自ら乳首を摘まんでイヤらしい声をあげる萌果が愛おしく、もっと淫らな声を聞きたい、萌果に触れたい気持ちが高まっていって)
うんっ、出るよ、萌果ママのおっぱいの中で熱いミルクいっぱいっ…!んっ、んっ、あぁ…見られてる…萌果ママに出るところ見られてっ…!
(萌果の乳房の中でどくん、どくんっと射精する瞬間をすぐ近くで見られて…恥ずかしくもしかし見られるのも心地いいと感じてしまって)
あぁ…ママに出るところ見られちゃった…見られてるの、恥ずかしいのに…もっともっと見てて欲しいって思っちゃう…萌果ママ、好き…今日は一日くっついてたい気分だよ…
(萌果の谷間を白く染め上げても、まだまだ萌果への想いは収まらず…ぎゅっと抱き着いてしまいた気分で)
うん…萌果ママのおっぱいの中で出しちゃうの、今日もとっても良かった…あぁ…おっぱいが俺の精液でこんなに…
んっ…あぁ…おっぱい凄くあったかいよぉ…萌果ママにもっと甘えてたい…
(自分も萌果の後始末を手伝うように、乳房や乳首を濡れティッシュで拭いてあげて…しかしそうしているだけでまた甘えたい気持ちが溢れてきて)
萌果ママが一緒だからこんなに出ちゃったんだってぇ…うん…大きくなっちゃったら、萌果ママの事を思い出しながらシコシコ、するからね…
んっ…膝枕、してくれるの…?嬉しい…萌果ママ…おっぱいちゅうちゅう、していい…?おっぱいにキス、したい…
(パジャマ姿での膝枕…というシチュエーションにドキドキしてしまって、早速萌果の膝に頭を乗せるような体勢で寝っ転がって…ママにおねだりするかのように乳首を求めて)
【パジャマ姿で膝枕してもらうのいいね…膝を撫でたりあそこに頭を擦り付けちゃったりして…キスもいっぱいしちゃうから】
-
>>681
それはいつでもいいんですよ、先輩♥ 甘えてくれるの大好きですから。もちろん、二人きりの時でないとダメですけど♥
見られてるの、恥ずかしいんでしょうか…? ふふ、出してくれる瞬間も見ててあげるんですから♥
(先輩が恥ずかしがってるところもいいな、なんて思ってて)
(そうしているうちに、先輩も気持ち良くなっておもいっきりミルクを出してくれちゃって)
あああ、あん…♥ いっぱい出てます、気持ち良さそうにしてますね、ふふ♥
萌果で興奮してくれたの分かるから、出るところを見るの大好きです…♥
(顔にまで飛んできそうな勢いで、全部出してくれるまで見届けて)
(はぁっと大きく興奮した吐息を吐き出しながら、ようやく後始末を始めて)
甘えていたいですか? じゃ、今日はここから…いっぱい甘えていましょうか♥
膝枕で… こうしたら、おっぱいにキスももらえますね。
(上半身裸のままで、今度は先輩に胸へ甘えてもらおうとして)
(膝枕で先輩の頭を乗せて、そのまままずはおっぱいを吸ってもらおうと上半身を傾けて)
おっぱいちゅちゅうなんて、先輩ったら♥ 母乳は出ませんけど、こういうのは楽しいんだって思います♥
じゃ、どうぞ…♥
(さっきの刺激で膨らんだままの乳首も見せながら、先輩のお口を待ってて)
【先輩にたくさん楽しんでもらいますよぉ♥ 興奮してくれたって教えてくれるの萌果大好きですから♥】
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>>682
そんな風に言ってくれたら毎日でも萌果ママのおっぱいに甘えたくなっちゃうよぉ…そっか、萌果ちゃんも甘えられるの大好きなんだ?嬉しい…
う、うう…気持ちよくなっちゃってる時の顔とか、出しちゃう時とか…恥ずかしいんだけど…でも見られてるのも、興奮しちゃうみたいでっ…
あぁ…もっと萌果ちゃんに見られたいって思っちゃってる…気持ちよくなってるところも、出しちゃうところも…もうすぐ出ちゃうからっ…!
(恥ずかしいのも興奮してしまうようで、もっと萌果に見てもらいたい…なんて思いながら射精してしまって)
うんっ、うんっ…!萌果ママのおっぱいの中でいっぱい出ちゃってる…はーっ、はぁっ…。凄く気持ちよかったよぉ…
萌果ママのおっぱいに包まれて…ドロドロの精液胸の中にいっぱい出しちゃったぁ…いっぱい興奮して、いっぱい出ちゃった…
(萌果の谷間をドロドロに汚して、しかしまだまだ萌果に甘えたい気持ちは収まらなくて…胸を拭いた後はぎゅっと身体をくっつけてしまって)
うん…萌果ママに甘えたくってたまらなくなっちゃってる…あぁ…甘えさせてくれるの嬉しいっ…
萌果ママの膝枕…あったかくって気持ちいい…おっぱいにキス、するからね…んっ、ちゅっ…あぁ…甘くって美味しいよ、萌果ママのおっぱい…
(膝枕の柔らかさと、萌果の甘い匂いに蕩けさせられながら、乳首に吸い付いて…ちゅうちゅうと甘えるようにキスをして)
んっ、だってぇ…萌果ママのおっぱいに吸い付きたくて堪らなくって…うん、これ、凄くエッチで、楽しいから…うん…好き、好きだよ萌果ママ…ちゅっ、ちゅっ…
ママのおっぱいぷくうって膨らんでエッチなんだから…んっ…どうしようか…先輩、じゃなくって…坊や、とかボク、とか呼ばれてみたいかも…その方がママに甘えてる感じ、するしっ…
あぁ…出したばっかりなのに萌果ママのおっぱいに甘えてるとまた興奮してきちゃう…萌果ママに色んなところ触って欲しくなっちゃってる…
オチンチンだけじゃなくって…お腹とか…乳首、とかも触って欲しい…頭を撫でてもらったりも…
(ちゅうちゅうと乳首を吸っているうちに出したばかりのペニスがまたむずむずとしてきてしまって…萌果に自分の身体に触れて欲しいとおねだりして)
【萌果ママに甘えちゃうの興奮してドキドキしてきちゃう…。萌果ママがエッチでいっぱい興奮してきちゃってるよぉ…】
-
>>683
それはもう、気持ち良さそうにしてるの嬉しいからですよ? ちゃんと教えてくれるのが一番嬉しいですけど…♥
いっぱい出してくれるのも、気持ち良くなったの分かるから好きです…♥
(胸で受け止めたのを嬉しそうにしながら、今度は先輩にもっと甘えてもらおうとして)
膝枕、気持ちいいでしょうか…♥ 甘えてもらってる気分がして、いいかも♥
はい、どうぞ…♥
(先輩の目の前までおっぱいを近づけて、早速キスしてもらっちゃう)
(さっきの興奮が残ってたものだから、思わず小さな声をあげちゃって)
あん、坊やなんですね…ふふ、でもそんな感じですねこれって♥ じゃ、このまま坊やに甘えてもらうの…♥
あ、んんっ… また変な気分になってきちゃったんですね…♥ なら、触っててあげます…♥
(手を伸ばせば先輩の上半身には触れることができそうで)
(さわさわと胸を撫でてあげて、乳首のありそうなところをきゅっと摘まんだりもして)
はぁん… ああ、甘えてくれるのいいです…頭もこうやって撫でて…♥ でも、やっぱり坊やはこっちなのかな…? さっきも興奮しちゃったから、すぐには無理かも…♥
(手を胸から、次第にさっきもミルクを出してくれたところに伸ばしていって)
(興奮がまだ残ってるのかなと思いつつ、まずは指先で固さを確かめるようにして)
どうでしょう、坊やはまたエッチになっちゃいますか…? ダメでも、いっぱい甘えてていいですからね〜…♥
ん、おっぱいを楽しんでたら、すぐ興奮しちゃうのかも…♥
【甘えるの好きですか…? 興奮してきたら、今度は下も触ってあげるんです♥】
-
>>684
そっかぁ…顔見られるの恥ずかしいって思ってたけど萌果ちゃんがそういうなら…見られてもいいかなぁ…
うん…毎回萌果ちゃんには気持ちよくさせられてるんだからぁ…気持ちいいのがいっぱいになるとあんな風に出ちゃうんだからね?
はぁ…そんな風に言われるともっともっと萌果ちゃんに出すところ見てもらいたくなっちゃう…
(出すところを見るのが好き、そんな風に言われたら何度でも見てもらいたくなってしまって。次もまた見て欲しいと思ってしまって)
萌果ママの膝枕、気持ちいいに決まってるよぉ…あぁ…俺も甘えるの大好き…うん…萌果ママのおっぱいにキス…んっ、ちゅっ…あぁ…好きだよぉママ…
(自分のところまで乳首を近付けて来てくれて…一番美味しいものを食べる時のような気持ちで、乳首をちゅっ、ちゅっ…とキスをして)
んっ…萌果ママのエッチな声また聞こえちゃってる…うん…坊やってママに呼んでもらえるの、本当に赤ちゃんになったみたいで興奮する…
あっ…ママに触って欲しいよぉ…おっぱいちゅうちゅうってしてたら我慢できなくなっちゃうんだからぁ…
(萌果に坊や、と呼ばれながら乳首を吸い続けているだけでペニスはびくびくっと大きく硬くなってきて…)
あっ…ママぁ…乳首、もっと触って欲しい…萌果ママに乳首触られるの、ドキドキして…気持ちいい…
(胸を撫でられ、乳首を摘ままれれば、思わず身体をびくんっとさせもっととおねだりしてしまって)
もっともっとこうしてママに甘えてたいよぉ…うん…頭も撫でて欲しい…えっと、それなら…優しくさわさわってオチンチン撫でてて欲しい…
うん…ママにオチンチン撫でてもらえたら、また出せるようになるって思うから…
(ペニスに萌果の手が伸びて、くにくにと摘まんで撫でられればその感触に嬉しそうに震わせて)
えっとぉ…エッチもいいんだけどぉ…まずはもっともっと、こうして萌果ママに甘えてたい…萌果ママに甘やかされたいよぉ…
(エッチな事もしたいし、萌果ママにもっともっと甘えてもいたい…と両方を味わいたいとおねだりをしながらぎゅっと抱き着くようにして乳首を吸い付いて)
【甘えるの大好きなんだからぁ…あぁ…坊やって呼ばれるのも結構いいかも…萌果ママに甘えて、いっぱい触ってもらっちゃう…】
-
>>685
萌果だってそれは同じですし。エッチのときのお顔を思い出して、恥ずかしくなっちゃうんですから。
先輩にもいっぱい気持ち良くなってもらって… そういうの大好きですし♥
(また見たくなっちゃいそうな、先輩の出しちゃうところ)
(先輩の元気はまだ十分みたいで、それならと楽しみにしながら先輩のあちこちを触ってあげちゃう)
あん、坊やはおっぱいが大好きです…♥ ほら、上からいっぱい降りてきちゃうの…♥
目の前までおっぱいが来ちゃって、嬉しそう…♥ ああ、それは… 気持ち良くなれるんだから、普通のことなの…♥
赤ちゃんになったら、エッチなこともできなくなっちゃうのに。甘えるほうがいいなら、萌果はそれでもいいんですよぉ♥
(もう先輩はおチンポを固くしてるみたいで、早速そこにも触ってあげて)
(乳首を撫でて十分に盛り上げてから、やっとそこを本格的に触ってあげちゃう)
ふふ、固いの…♥ エッチになっちゃったんですね、坊やったら。
そんなにしてたら、また触りたくなっちゃう…♥
(指先で触るだけだったけれど、その指で輪を作って包みながら動かしてあげて)
(十分に力を入れられないけれど、じっくり楽しんでもらうつもりで)
じゃ、甘えててほしいです…♥ エッチするのは、また後でもいいし…このまま出しちゃっても♥
(手のひらでなら受けられるかなと、もう射精してくれたときのことを考えていて)
【ふふ、また出すところ見られちゃいますね♥ 坊やにも興奮してもらいます♥】
-
>>686
俺もエッチな顔の萌果ちゃん見るの好き…とろとろのお顔の萌果ちゃん見てると俺もいっぱい興奮してきちゃう…
萌果ちゃんに気持ちよくしてもらっていっぱい出しちゃうのもドキドキしちゃうから…大好きって言ってもらえるの嬉しいっ…
あぁ…そんな風に言われたらもっともっと萌果ちゃんの目の前でいっぱい出して…出すところ見てもらいたくなっちゃう…
(萌果に身体のあちこちを触ってもらっているだけで出したばかりのペニスはどんどん大きくなって…もっと色々触って欲しくなって)
うんっ…萌果ママのおっぱいに甘えるの、大好き…あぁ…ママのおっぱいが売れ〜…んっ、ちゅっ…
ママのおっぱい美味しいよぉ…おっぱいをちゅうちゅうってするの、大好きで…もっともっといっぱいキスしたりちゅうちゅうってしたくなっちゃう…
甘えるのも大好きだし…エッチな事するのも大好きなんだからぁ…うん…でもまずはママにいっぱい甘えたいなって…
あっ…ママぁ…もうオチンチン触っちゃってる…あぁ…萌果ママにオチンチン触ってもらうの嬉しい…好き…すっごく気持ちいい…
(萌果に硬くなったペニスを触ってもらって、それだけで心と体をとろとろにしてしまって。乳首ももっと触って欲しくなってしまって)
萌果ママが触ってくれるからだよぉ…触ってくれるの、嬉しくって…またオチンチンギンギンになっちゃって…
うん…触って…ママにもっとオチンチン触って欲しい…あっ…そんな風に…輪っかでシコシコするのエッチなんだからぁ…
(ペニスを触るだけでなく指で作られた輪でペニスを包まれてシコシコ…とされればその気持ちよさに小声でママ、ママ…と呼んでしまって)
うう…もっと甘えてたいから…出すの、我慢、するからぁ…もっとママのおっぱいに甘えてたい…
(すっかり子供の口調で萌果の乳首をちゅうちゅうと吸いながら萌果にももっとペニスを扱いてもらいたいと必死に我慢してみせて)
【萌果ママに出るところ見てもらうの好き…もっといっぱい甘えて可愛がって欲しくなっちゃってる…】
【こっちでもまた見て欲しくなっちゃってる…今日は時間あるかなぁ…?】
-
>>687
【どうしましょうか… 今から見てほしいということなら、こちらだけでお話しましょうか?♥】
-
>>688
【あ、うん…萌果ママがいいならお願いしてもいいかなぁ…?】
【萌果ママがエッチで、さっきからいっぱい興奮しちゃってる…】
-
>>689
【興奮してくれるの嬉しいですから♥ やっぱり、胸でしてもらうの好きみたいです♥】
【エッチにご奉仕するの好きなんです、激しくしちゃうの特に♥】
-
>>690
【胸でしてもらうのも好きだし…坊やって言って甘やかしてくれたのが良くって…】
【萌果ママにいっぱいご奉仕してもらいたいなぁ…胸にお口に…この間みたいに下着で包んでもらうのもいいかも…】
-
>>691
【甘えるの好きなら、興奮しちゃうの仕方ないです♥ 】
【好みとしては、やっぱりお口でですね♥ 胸も使いながら、音をいっぱいさせて♥】
【興奮してるところ、まずは見せちゃいましょうか♥】
-
>>692
【うん…年下なのに萌果ママ、って呼んじゃうの好きなんだよねぇ…萌果ちゃんなんだか包容力があるっていうか】
【お口でいっぱい包まれて口の中にいっぱい出しちゃうのもいいなぁ…】
【この画像見ながらいっぱいドキドキしちゃってた…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/82842199b6ac181e6f25e1269b9928a0.jpg
【うん、それじゃズボン脱いじゃうからね…あぁ…萌果ママに見られてる…】
-
>>693
【ふふ、そうでしょうか? 同じSweetなら浅見先輩みたいなほうが、包容力ありそうです】
【すぐに脱がされちゃいそうですしね…♥ 胸を片方だけこぼして、甘えてもらうのにも向いてそうです】
【はい、… 固そうですね、興奮してくれたみたい…♥】
-
>>694
【景先輩も胸と背が大きくって甘えさせてくれるし好きだなぁ…萌果ちゃんは背が小さいから余計に胸が大きく見えるのかも…】
【ピンクのパジャマが可愛くって…胸と…下の方にもつい目がいっちゃう…】
【うん、萌果ママがエッチでいっぱい興奮しちゃってた…ママに見てもらいながらシコシコ、するからね…】
【えっと…名前、呼んでもらうか…また坊やって呼ばれたいかも…】
-
>>695
【胸の大きさ目立っちゃいますからね♥】
【下もふわっとした下着で… 先輩の好みに合うといいって思います♥】
【はい、それじゃ… 坊やはどうしてそんな大きくしちゃったのかなぁ…♥(正面から見てて】
-
>>696
【こんなにおっぱい大きい萌果ママに甘えてたらすぐに興奮しちゃう…】
【下着も絶対エッチなんだろうなぁ…ピンクで可愛いやつで…見てるだけで興奮しちゃいそう…】
【えっと…萌果ママのおっぱいが、エッチで…甘えるのが凄く良くって…】
-
>>697
【やっぱり脱がされるのを期待しちゃいます♥】
【ここかな…? さっきもいっぱい甘えちゃったのに…♥ (たゆんっ)元気になったら、また萌果が何かしてあげないと…♥】
-
>>698
【萌果ママの下着の上からちゅうちゅうって吸うのもいいかも…】
【うん…萌果ママに甘えるの、大好きだから…あぁ…おっぱい揺れて…萌果ママ、ママ…って言いながら扱いてる…ママのお口で包んでもらうのも…】
-
>>699
【下着つけたままなんですか? でも、匂いも味わってもらえそうでいいかも♥】
【今日はこうやって見ててあげますよ…♥ パジャマの胸で、いっぱい興奮してください…♥】
-
>>700
【エッチな下着の上から吸うの、ママの匂いがいっぱいに感じられていっぱい興奮しちゃいそうで…】
【うん…あぁ…萌果ママに見られてる…ママに見られながら出しちゃいたいよ…今日もカウントダウン、してもらえる…?短くてもいいから…】
-
>>701
【下着はエッチな味がするかも知れないから、ちょっと恥ずかしいです】
【もう我慢できないかな、坊やってば♥ でも、もうちょっと… じゃ、3からで】
-
>>702
【萌果ママのエッチな味と匂いを感じながらいっぱい出しちゃいたい…】
【うん…萌果ママがエッチで…ママにシコシコ見てもらえるの凄く興奮しちゃって…うん…ちゃんと我慢するからっ…】
-
>>703
【エッチなところも、見てていいですからね♥】
【先輩のエッチなのも、しっかり見てますから♥ もうすごく興奮してるの、坊や…♥ 2】
-
>>704
【下着を口でちゅうちゅう…ってしたら下が透けて萌果ママのエッチな乳首が見えちゃうって思うから…】
【あぁ…萌果ママに見られてる…もうすぐに…出すところも見られちゃう…】
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>>705
【そんな見えかたしたら、とっても恥ずかしいですぅ… きっと乳首も膨らんでるの、見られて…】
【胸にいっぱい出しちゃうの、期待してるんですから… 1】
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>>706
【下着の上からちゅうちゅうって吸って、乳首も大きくしちゃってたら凄くエッチ…】
【あぁ…早く萌果ママのおっぱいの中で思いっきり出しちゃうところ、見てて欲しい…】
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>>707
【甘い声を出しちゃうのも聞いててほしいです…♥】
【もう出ちゃいそうなに… 見てますよぉ、坊やの出しちゃうの… 0♥】
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>>708
【萌果ママのエッチな声もしっかり聴いててあげるからね…】
【あぁ…萌果ママに出るところ見られて…んっ、もう我慢できないよっ…んっ、んっ、ふううっ…!】
【はぁはぁ…いっぱい出ちゃった…見てくれてありがとう、萌果ママ…】
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>>709
【はふっ、いっぱい出ちゃいます…♥ 見るの好き、先輩が気持ち良くなってるの…♥】
【思い出して、まただしてくれると嬉しいです♥】
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>>710
【見るの好きって言ってもらえるとまた見てもらいたくなっちゃうなぁ…】
【うん、また使っちゃうかも…萌果ママって言いながらシコシコしたくなっちゃいそう…】
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>>711
【やっぱり、出したくなってくれるの嬉しいですし♥】
【ふふ、また思い出してほしいです。では今日はそろそろお休みですね…】
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>>712
【ふふ、それじゃあまた興奮しちゃったらお願いしちゃうかも】
【うん、萌果ママに甘えちゃってるの思い出してシコシコしちゃうから】
【それじゃ今日はここまでだね、ありがとう、萌果ちゃん…また来週も会えるかな…?】
-
>>713
【はい、また来週も大丈夫ですので♥ 続き楽しみにしててくださいね。では、また】
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>>714
【うん、それじゃあまた来週だね。楽しみにしてるから。おやすみなさい萌果ちゃん】
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【萌果ちゃんへ、今日はどうにも板が重いみたいだね…残念だけど今日のところは延期した方が良さそうかな…?】
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【先輩こんにちは、なんだか安定しないみたいですし、また来週にしたほうが安全かも知れません】
【次の日曜日も大丈夫ですから】
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>>717
【あ、こんばんは萌果ちゃん。そうだね、それじゃあまた来週にしようか。また次の日曜日に待ってるね。】
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>>718
【はぁい、ではまた来週ですね。今日はこれで、おやすみなさい♥】
-
【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね。今日は板の方は大丈夫そうかな…】
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>>720
【はい、こんばんは。今日は大丈夫そうですけど、まだ分かりませんよね】
【では、お返事を書いていきますのでお待ち下さい♥】
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>>721
【あ、こんばんは萌果ちゃん。あんまり不安定だと困っちゃうよね…】
【うん、それじゃ今日も萌果ちゃんにいっぱい甘えちゃいたいなぁ…待ってるね】
-
>>687
あんもう、先輩ったら♥ あんまり早いと気持ち良くなれないそうですから、まだ我慢ですよぉ♥
いっぱい触るの、ママも大好き…♥ こんなに固くして、いけない子なんですから♥
(すこすこ動かしてあげるのも、時折早くしたり遅くしたり)
(すぐに気持ち良くなっちゃったら勿体ないと思いつつも、先輩を抱きながらの愛撫をやめないで)
はぁん… そんなに興奮して、おっぱい飲んだらいけないのに…♥ あ、あん、もっとしてあげたく… はぁんっ♥
甘えているときは、いっぱい幸せそうにしてるんです坊やったら♥
普段はここに挟んだり… おチンチンを当てたりするんですよ♥ 乳首を押してもらったりするのも、エッチなんです♥
でも、このままだと触ってあげるしかできませんね… 続きは、どうしたらいいでしょう…♥ でも、いいですよ♥
ここからいっぱいミルクを出しちゃったら、また今度は違うこともしてあげますからね♥
(今の状況を楽しんでるみたいに、ゆっくりとした手の動きを繰り返して)
(やっぱりすぐには出させてあげるつもりはないのか、先輩がお乳を吸い上げてる様子を赤くなったお顔で眺めていて)
出ちゃいそうなら、ちゃんと言うんですよぉ…? ママも受けてあげる準備をしないといけませんからね。
手のひらでもいいですし… もしかしたら、このおっぱいに届いちゃうかも♥ 元気に出してくれるの、見ててあげますからね♥
(まだ先輩が限界にならなさそうと見て、少しは早く手を動かしてあげて。十分に気持ち良くなれそうなところで、そのまま出させてあげると教えてあげちゃう)
【では、今日はこんなところから。いっぱい甘えて、出しちゃうところ見せてもらいます♥】
-
>>723
萌果ママにオチンチン触ってもらえるのが嬉しくって気持ちよくって…すぐにオチンチンギンギンになっちゃうんだからっ…
んっ、うんっ…ママがそういうなら、ちゃんと我慢、するからねっ…ママが出していいって言うまでちゃんと我慢…
うん…オチンチンいっぱい萌果ママに触って欲しい…手でくにくにってしたり、輪っかでシコシコってされるの大好き…あぁ…いけない子でごめんなさいママぁ…
(萌果ママの言う事をしっかりと聞くつもりで、下腹に力を入れてすぐには射精しないようにと我慢しているも、萌果の手の動きが気持ち良すぎてびくんびくんっとペニスが震えるばかりで)
(ぎゅっと抱き締めてくれれば、萌果の甘くていい匂いが鼻腔をくすぐり、もっとその匂いを嗅いでいたいと自分からも身体をくっつけるようにして息を吸い込んで)
萌果ママのおっぱいちゅうちゅうするの大好きなんだからぁ…あぁ…本当にミルクが出たらいいのにっ…そうしたらずうっとママのおっぱいちゅう、ちゅうってしてるんだからぁ…
あぁ…萌果ママのエッチな声好き…聞いてるだけでオチンチンギンギンになっちゃう…そうだよぉ…萌果ママに甘えてる時が一番幸せなんだからぁ…
うん…ママのおっぱいにオチンチンを挟んでもらったり…乳首をくりくりって押し付けられるの大好き…続き、どうしよっかぁ…セックスも、したいし…おっぱいで挟んでもらうのも…
あ、お風呂でママに身体を洗ってもらうのも、いいかもっ…二人とも泡塗れになって…身体を擦り付けあって泡でヌルヌルになったりとかぁ…
はっ、はっ…うん…もう少しで真っ白なミルクがいっぱい出ちゃいそう…あぁ…次はママにどんなことしてもらえるんだろう…とっても楽しみ…
(早く萌果の手の中で射精したいという気持ちと、もっともっと萌果に甘えていたいという気持ちでせめぎ合い、もう少し我慢するつもりで)
(萌果の乳首にちゅうちゅうと吸い付き、舌で乳輪の周りを舐めたり、つんつんと乳首をくすぐったりして思いっきり甘えて)
う、うん…出る時はちゃんとママに教えるから…萌果ママの手の中で出ちゃいそう、って…あぁ…今日もママが受け止めてくれるんだぁ…嬉しい…
ママのおっぱいの谷間目がけてびゅう、びゅううって出しちゃうのもいいかも…それでママのおっぱいを精液塗れにして…
あぁ…早くママにミルク出すところ見てて欲しいよ…どくん、どくんって真っ白なミルクをいっぱい出すのを…あっ、あっ…手、早いの気持ちいい…もう少しで…出ちゃいそう…
(徐々に萌果の手がペニスを擦るのを早くしていって…それに合わせて我慢汁もとろとろと零れて…早く萌果に射精の瞬間を見てもらいたい気持ちが膨れ上がってきて)
【それじゃあ今日もよろしく、萌果ちゃん】
【萌果ママ、優しくってエッチで大好きだよ…ママに甘えていっぱい出しちゃうからね…おっぱいを突き出してもらって…谷間目がけてびゅうって出しちゃうのとか、どうかなぁ…】
-
>>724
ほんとです、こんなに固くしちゃってますよ?♥
ゆっくりと甘えて… ママの匂いに包まれるんです、ふふっ♥ 固くなったら敏感なので、気持ち良くなっちゃうのは仕方ないみたいです♥
(すぐ近くにいる先輩が甘えてくれて、だんだんエッチな気分が出てきちゃうけれど)
(まだまだ先輩に我慢させるつもりなのか、手の動きはまだ早くしないでいて)
あん、そんなのエッチなんですからぁ♥ 母乳が出ちゃうようになると、学校で大変そう♥
坊やに飲んでもらうだけ、ちゃんと出せればいいのに…♥ あ、ああん… 慌てることはないですよぉ… 後でお風呂にするほうが良さそうなので、汗をかいた身体を流してあげることにしましょう。
挟んでほしいのも、お風呂ならすごくいい気分なんですから♥
(やっぱり本格的なエッチをしたくなってきて、今度はお風呂でと誘っちゃう)
んんぁ、あああっ…♥ 乳首も上手にできるみたい、坊やったら…♥ ああ、すごく、んぁん♥
もう、我慢限界みたい… はぁん、それじゃ… このままおっぱいにミルクを飛ばしちゃうといいでしょうか…♥
(ペニスを動かして、ちょうど自分の乳首の辺りに届く向きにしてあげる)
(もう限界そうなそれを指でいっぱい擦って、そこに出しちゃうってことも分かってもらおうとして)
濡れてます…♥ もうそろそろかな…? いっぱい出そうなら、ここに全部受け止めさせて♥
でも、ちょっと遠いかなぁ…♥ いっぱい出せないと、萌果のお布団もべっとりになっちゃいます♥
さ、もういいですからね…♥ちゃんと届くかなぁ…?
(一気に動きを早くしながら、先輩とおチンチンの先を交互に見つめて待って)
【はい、お願いしますね♥ ちゃんと出す場所は教えてあげますので、届かせてくださいね♥】
-
>>725
はぁはぁっ…萌果ママの手でシコシコしゅっしゅっってしてもらえるのが気持ち良すぎてっ…もうすっかりそんな風になっちゃってる…
うん…すぅ、はぁってママの匂い吸い込んで…おっぱいもちゅうちゅうって吸って甘えながらオチンチンシコシコされていっぱい気持ちよくなりたい…
先っぽがびくんびくんって震えちゃってるよ…先っぽ凄く敏感なんだから…気持ちよくってもうそろそろ我慢できなくなりそう…
(萌果の手の気持ちよさに、早く射精したい気持ちが強くなっていくけれど、手はゆっくりのままでまだ射精できないもどかしさに腰を震えさせていて)
ママのミルクをちゅうちゅう、ごくごくっ…っていっぱい飲んでみたいなぁ…本当に出るようになっちゃったら、休み時間とかお昼休みとかにもいっぱいごくごくってできそう…
萌果ママのおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いた時だけミルクが出ちゃったら嬉しいなぁ…うん…お風呂の中でおっぱい包んでもらうの凄く気持ちよさそう…
(次はお風呂で萌果に甘えられると思うとそれだけでペニスは嬉しそうにどくんっ…!と脈打って徐々に我慢ができなくなりそうで)
萌果ママの乳首をちゅうちゅうってするの、何回もしてたからぁ…どうやったらママが気持ちよくなれるか、覚えちゃったみたいっ…んっ、ちゅうちゅう、ぺろぺろぉ…あぁ…ママの乳首美味しいっ…
うんっ…早くママに精液出るところ見てて欲しいよぉ…んっ…おっぱいに出していいの…?あっ、ママがオチンチンいっぱい扱いてくれて…もうすぐにでもっ…!
(ちょうど先端が萌果の乳首を向くようになれば…乳首目がけて射精していいのだと気づいて…萌果の手もペニスをどんどんと早く扱いてくれて…)
はぁはぁっ…うんっ…もう我慢できない…萌果ママの手、気持ち良すぎっ…んっ、うんっ…ママのおっぱいで受け止めて、精液っ…!
大丈夫だよぉ…ちゃんとママのおっぱいにミルクいっぱいかけてあげるんだから…んっ、ママのお布団汚したりしないんだからぁ…ママのおっぱいにいっぱい…!
んっ、んっ、受け止めて、萌果ママ…!ふう、ふううっ…!!
(萌果がいっぱいに手を動かしてくれれば、もう我慢する必要もないとペニスを突き出して…そのままびゅうう、びゅうううっ…!と萌果の乳首と谷間目がけて精液を放って…)
(どくん、どくんっ…!と真っ白な精液を萌果の谷間と乳首にしっかりと届かせて、いっぱいに汚して…)
【萌果ママの手でいっぱいに扱かれて、おっぱいにいっぱい出しちゃうからね…萌果ママが今日もとってもエッチで嬉しい…】
-
>>726
匂いはいっぱい興奮できるそうですから♥ ふふ、我慢できなくなったら大変ですけど♥ もう限界そう… 濡れてきてるの、エッチなんですから♥
(早く出したさそうにしてるペニスを、まだソフトタッチで撫でたり指で擦ったり)
(こうやってるとどれくらい出るのかなと、エッチな想像をしちゃってて)
あ、ああん… そんなエッチなこと、学校でしちゃうなんてぇ…♥ 普通なら難しいでしょうけど、学園にはすごい人がいっぱいいますから。
もしかしたら、そういうことも出来るかも知れませんね♥
(かつて子供サイズになっちゃった先輩たちの話を聞いたことがあって、もしかしたらそんなことも叶えられるかも知れないとか思って)
あああん、とっても上手になったの…♥ あ、あぅん… 乳首を膨らませるのも、とっても敏感になれるの…♥ はぁ、あああ… 乳首、固くなっちゃって恥ずかしいのに…♥
じゃ、今日はここに… おチンチンミルクをいっぱいかけるの…♥ あ、もう来ちゃう、あ、ああああんっ…!
(射精の勢いを見て、悲鳴をあげちゃうけれど… しっかり全部見ていて)
(胸の谷間めがけていっぱい飛び散って、勢いの足りないぶんも萌果の服にまでかかっていって)
はぁん、もう… いっぱい出せましたね♥ 坊やは今日も元気、ふふふ♥
見て、こんなにされちゃったところ…♥
(大きく育った胸に、更に栄養を注がれちゃうみたいな見た目)
(もちろんドロドロにされてエッチには違いないけど、なんだか満たされた気分になっちゃってて)
【全部受け止めちゃいました…♥ こういうの、エッチでしょうか♥】
-
>>727
次からは萌果ママの匂い嗅いだだけでチンポギンギンに勃起しちゃいそう…。うん…もう我慢できなくなっちゃってる…!
早くママに射精するところ見て欲しくって…先っぽからお汁がとろとろって零れちゃって…んっ、あぁ…そうやって指で可愛がられるの好き…
(萌果の手がくすぐるように先端を弄り、すりすりと指で扱く度我慢汁を零し続けてしまって)
学園で萌果ママ…って呼んじゃうの恥ずかしいけど…してみたい…ママ、ママ…って呼びながらおっぱいをちゅうちゅうって…制服姿のママに甘えてみたいかも…
あっ、そうだねぇ…湯川さんとかに…今度頼んでみようか…?おっぱいの出ちゃう薬、作ってくださいって…はーっ…本当に出ちゃったらいいなぁ…萌果ママのミルク…んっ、ちゅうっ…!
(化学部のあの娘ならそんな事もできるかも…なんて思いつつ本当にミルクが出たりしたらどんなに美味しいだろうと想像しながら必死に乳首を吸い続けて)
んっ、んっ、ちゅううっ…萌果ママのおっぱい、美味しいから…いっぱい吸ってたら…ママの事いっぱい気持ちよくしてあげられるようになったみたい…。
萌果ママのおっぱいがぴん、ぴんって膨らんでとってもエッチなんだからぁ…恥ずかしくないよぉ…ピンクの乳首がぷくぅって膨らんでとっても可愛い…
うんっ…ママのおっぱいにミルクをいっぱいかけて…精液塗れにしちゃうから、ねっ…あっ、あっ…ママ、ママっ…!
(早く萌果の胸目がけて精液を出したくてたまらなくなって…どくんどくんと精液を浴びせて、谷間と乳首を真っ白に汚してしまって)
(胸だけでなく、服にまで精液が飛び散って…萌果のパジャマにも精液が降り注いで)
はぁはぁ…あぁ…萌果ママのおっぱいに、俺のがいっぱい…うん…ママがエッチだからこんなにいっぱい出ちゃった…
うわぁ…すっごくエッチ…見てるだけで…またオチンチンギンギンになってきちゃう…ほら、ママ…触って…?出したばっかりの敏感チンポ…
(萌果の豊かな胸が自分の精液でドロドロになるところを見ているだけで、出したばかりのペニスがまた膨らみかけて)
(そのペニスの硬さを確かめてもらおうと、萌果の手を取ってペニスをぎゅっと握らせて…萌果の胸をじいっと見つめながらまた胸に甘えたい気持ちがムラムラと沸いてきて)
【とってもエッチだよ、萌果ママ…萌果ちゃんが良かったら…また今度母乳が出ちゃうお薬、試してみる…?】
【それじゃあ次は一緒にお風呂…かな…?お風呂でもいっぱいママに甘えたいなぁ…】
-
>>728
あ、もう濡らして…これ我慢できなくなってるんです…♥ こんなに固いの、中に入らないかも知れないです、大きくて…♥
(触ってるだけでも、とてもエッチな雰囲気をさせてる先輩のペニス)
(もう出ちゃいそうなの、ちゃんと自分の胸の方に向けてあげて)
あああん、でもお乳飲んだら… きっとそれだけで済まなくなっちゃいますよぉ…♥ とってもエッチになった先輩に、襲われちゃったり♥
でも一回くらいはしてみても、いいかなぁ…。雰囲気は出そうですし♥
(甘えてもらう、今みたいなポーズも母乳が出るならもっと盛り上がりそう)
(それならお願いしてみてもいいかなと、先輩にも聞いてみて賛成してもらえて)
あん、エッチな萌果になっちゃいましたよぉ…。いっぱいかけられちゃったの、坊やの大好きの証拠♥
え、きゃぁ…。まだすごく固くて収まらないんです…♥
(触らせてもらって、まだ欲望いっぱいなことを教えてもらうと)
(今度はどうしようかな、と考えて… まずは、この身体を洗って先輩のことを可愛がっちゃおうと考えて)
では… いっぱい濡れた身体をキレイにしないといけないですね♥ ちゃんと自分で洗えないのなら、ママが手伝ってあげますからね♥
(言いながら、軽く胸元をティッシュで拭う程度にしておいて先輩をお風呂に誘っちゃう)
(今度は何をしてあげようかなぁ、と楽しみにしてもらえることも言いながら♥)
【え、いいんですか? 先輩の趣味に合わなかったらと思ってたんですけど、してみたいなら♥】
【母乳を飲んでもらったり… 絞るのを見てもらうのでも♥】
【汚れたところを、ちゃんとママがキレイにしてあげます♥】
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>>729
もう早くミルク出したくってたまらなくなっちゃってる…萌果ママに射精するところ見て欲しくってたまらないよっ…
そんな事ないよぉ…今までだってちゃんとママの中に入ったでしょ…?それで熱いのを一番奥でびゅーびゅーっって…。
(中に入らないかも…という言葉がもしかしてセックスを拒まれているのではと少しだけ焦りつつも、まずは萌果の胸に出してみせようとして)
萌果ママのミルク…ごくごく飲んだら、それだけでチンポガチガチのギンギンになっちゃいそう…うん…きっとママの事襲っちゃう…
セックス、セックスって…萌果ママとセックスしたくてたまらないんだって気持ちが溢れて、萌果ママの事押し倒しちゃうかも…
うん…それなら今度頼んでみようかぁ…萌果ママのミルク、とっても甘いんだろうなぁ…楽しみっ…
(今から萌果の母乳の味を想像して乳首にちゅうううっと吸い付いて、舌先でちろちろと乳首を舐め回して)
萌果ママのおっぱい、どろどろにしちゃったぁ…うん…萌果ママの事が大好きだって証、おっぱいにいっぱいかけちゃった…あぁ…とってもエッチ…
うんっ…出したばっかりなのにママのエッチなおっぱい見てたらまたこんな風に…。
(萌果の手で出したばかりのペニスを触ってもらって…それはどんどんと硬くなるばかりで…次は何をしようかと身体をくっつけて萌果の匂いを嗅いで)
あ、うんっ…一緒にお風呂…だね…?すっごく嬉しい…萌果ママに身体を隅々まで洗ってもらっちゃう…それじゃ一緒に行こう、ママ…
(萌果が自分の胸元を軽く拭うのを見ながら、手を取って一緒にお風呂場まで向かって)
(お風呂の中で次はどんな風にしてもらえるのだろうかとどきどきしながら歩いていって)
【全然大丈夫だよぉ…萌果ママのミルク、飲んでみたいんだからぁ…。飲んだり、絞るのもしてみたいっ…一回飲んじゃったら、毎回飲みたくなっちゃうかも…】
【そういうちょっとファンタジー入っちゃってるのが大丈夫なら…他にも色々できちゃいそうかも…?】
【お風呂でママに綺麗にしてもらうの、楽しみ…泡塗れの身体で洗ってもらうのとか、いいかもっ…】
-
>>730
あん、でもいっぱい大きくなってるから、もしかしたらって思っちゃいます♥
先輩ったら、甘えてるときのおチンチンすごいんですから♥
(いつも大きいなと思うけれど、ちゃんと入れられるようになってる萌果の身体)
あ、また大きくして…♥ じゃ、お風呂でキレイにしてから、また収めてあげないと♥
(一緒にお風呂に行くことになって、もう脱ぎかけてたものだからすぐに全部脱げちゃって)
はぁい、それじゃママが洗ってあげないとダメですかぁ…♥ ここに座って、お湯をかけましょうね…♥
(まずは自分でシャワーを浴びて、胸元の精液や汗を流していくのを見せつけて)
(先輩が椅子に座ってくれるのを待ちながら、脚にもお湯をかけていって)
もう、おチンチンは収まってますか? まだなら、またお世話するんですから… 見せてくださいね♥
(さっきから固くて大きくなってるペニスを見せてと、先輩にお願いして)
【普通の学園生活にしては、ずいぶん刺激的なことが多いですしね♥ エッチなことに使えるのは、やっぱりお薬とかの方面ですね♥】
【じゃ、先輩がお願いしてくれたら♥】
-
>>731
昨日もいっぱいしたけどぉ…今日も萌果ママとセックス、したくなっちゃってるんだからぁ…
萌果ママに甘えてるとすぐにチンポがガチガチになっちゃって…ママの中に入れるまで収まらないんだからね…?
はぁっ…エッチな萌果ママとセックス、したいなぁ…?
(萌果にいっぱいペニスを可愛がってもらえて、嬉しいけれど…やっぱり最後は中に入れるまで収まらないようで)
(萌果とのセックスを想像して、今日も二人で一緒に気持ちよくなりたくてたまらなくなってきて)
うん…萌果ママと一緒にお風呂、凄く楽しみ…あぁ…ママにチンポ綺麗にしてもらえるのも、ドキドキしちゃう…
(萌果と一緒に脱衣所で服を脱いで、浴室へと入っていって…それだけでもうペニスはギチギチに硬くなってしまっていて)
うんっ…萌果ママに洗ってもらうの、凄く楽しみ…はーい…ふうっ…萌果ママの裸、今日も凄く綺麗…
(もうすっかり萌果の子どもにでもなったかのように甘える口調で言われるがまま椅子に座って)
(萌果が胸元や身体をシャワーで流しているのを見て、つい綺麗だ、と声を漏らして…その姿を見ているだけでペニスはぴくぴくっと震えて)
うう…収まるどころか…萌果ママの裸、見てたらまた大きくなってきちゃってて…うん…大きくなっちゃってるチンポ、見て欲しい…
(身体を反転させて、萌果にすっかり勃起したペニスを向けて…少し恥ずかしそうにしながら萌果の胸元や股間を眺めて)
はぁはぁ…ね、萌果ママ…次は…萌果ママのおっぱいで…このオチンチン、洗って欲しい…おっぱいをぬるぬるの泡塗れにして…洗ってくれる…?
(萌果の目の前にすっかりぎちぎちになったペニスを見せ付けつつ、萌果の胸の中に包んで洗ってもらおうとお願いして)
【お願いしたらきっとおっぱいが出るようになるお薬も作ってもらえるかも…萌果ママのミルク、とっても楽しみ…】
【それじゃ、ママにお願い、するからね…ママのおっぱいで洗ってくださいって…】
-
>>732
もう、そんなエッチなことを言ってはいけないのに♥ お願いしてくれるなら、ちゃんと聞いてあげるんですからね♥
ママのこと、今日も気持ち良くしちゃうんですよぉ…?♥
(そんなことを言いながら、すぐにお風呂に入っていって)
はい、座って待ってましょうね… お湯はこれくらいの温度で… 熱くないように、気を付けて。
あ、綺麗なんて♥ しっかり見ててくれるんですね、嬉しい♥
(シャワーを流してるところも見てもらって、今度は先輩のほうにもシャワーを当てて)
(胸元から、主に股間の固いところを少しずつ流すつもりでお湯を流していって)
あ、また大きくなっちゃって…♥ このままだと大変です… じゃ、洗ってあげましょうね…♥
ママがこうやってしてあげるの、大好きなんですから♥
(濡れた自分の胸元に、今度はボディーソープを流していって)
(濃いピンク色の液体をまんべんなく、手のひらで泡立てていって)
はぁ、ん…♥ 泡を立てて、いっぱいしてあげないと…♥ 丁寧に洗ってあげるんですから♥
じっとしてて… じゃ、いきますね…♥ んぁ、ああんっ…♥
(まずは両方の胸を、先輩のペニスにきゅっと押し当てて)
(泡の滑りですぐに谷間に収まって、小さく声をあげてしまう)
あ、はぁ… 固いの良く分かります…♥ ママのおっぱいは、とっても柔らかいでしょう…?
う、ん♥ でもママも声が出ちゃうのこれ…♥ 泡がヌルヌルで、気持ちいいみたい…♥
じゃ、洗ってあげますね… う、んぁん♥ あん、これいいっ…♥ はぁ、ぬちゅぬちゅって、音が聞こえて…♥
(見上げながら、先輩が気持ち良くなってくれるのを期待しているけど)
(それよりも泡の滑りで自分のおっぱいが気持ち良くなっちゃうのが先みたい)
【では、次は萌果のミルクをいっぱい飲んでもらうことで♥】
【ソープつけて洗うの、すごく気持ち良くなっちゃいますよ…♥】
-
>>733
ママともっともっとエッチな事、したくってたまらないんだからぁ…うん…萌果ママとセックスしたいってお願い、聞いてくれる…?
そうだよぉ…ママと二人で今日もいっぱい気持ちよくなりたいんだからぁ…
(頭の中は萌果とのセックスでいっぱいになりつつも…まずはお風呂で身体を流そうとして)
んっ…萌果ママに綺麗にしてもらうの、ちゃんと待ってるから…はぁっ…お湯、ちょうどいいよ…気持ちいい…
うん…ママの大きなおっぱいとか…オマンコとかが全部見えちゃって…凄く綺麗で、エッチで…見てるだけでチンポガチガチになっちゃう…
(お湯が萌果の胸元を流れる様を見て、そのまま下の方にも流れて…ついそのどちらもをじっと眺めてしまって)
はーっ、はーっ…さっき出したばっかりなのに…萌果ママと一緒にいるだけでこんなに大きく…うん…洗って欲しい…
そうだよぉ…何回でもして欲しいんだからぁ…萌果ママのおっぱいで包んで、洗ってもらうのが…あぁ…ママのおっぱいがヌルヌルに…
(胸元へとボディソープを垂らして自らの手で泡立てれば、萌果の乳房がすっかり泡で包まれて…早くその中に自分も包まれたくてたまらなくて)
はぁはぁ…うんっ…萌果ママのぬるぬるおっぱいでしっかり洗ってもらうの、とっても楽しみ…あっ…!はぁっ…柔らかい…萌果ママのおっぱいっ…!
(泡塗れの乳房が自分のペニスを包み込み…その瞬間にとろとろの声が聞こえて…それだけで顔が赤くなってきそうで)
うんっ…萌果ママのおっぱいが柔らかくって気持ちよくって…包まれてるのドキドキしちゃう…。
萌果ママも気持ちいい…?ヌルヌルのおっぱいでチンポ包み込むの気持ちいいのかなぁ…うんっ、エッチな音いっぱいしてるっ…
あぁ…萌果ママのおっぱい柔らかい…気持ちいい…俺も…おっぱい触るからね…萌果ママの乳首…きゅって…
(萌果に包まれているだけでは我慢できなくなったのか、自分も手を伸ばして萌果の乳首をきゅっと摘まんで、泡を纏わせながら乳首をくにくにと弄って)
【学園で制服姿の萌果ママに甘えて…ミルクをたっぷり飲ませてもらっちゃうのとか、いいかも…】
【泡塗れのおっぱいに包まれて一緒に気持ちよくなっちゃいたい…】
-
>>734
もう我慢できなさそう、さっきいっぱい出しちゃったばかりなのに♥
ちゃんとキレイにしてからでも、大丈夫ですからね…♥
(ちゃんと坊やをリードしてあげる、みたいな口調でお風呂に入ろうと)
(まずはシャワーを使って、さっきまでのことを洗い流すみたいにして)
あ、そんなところまで見ちゃって… エッチなところをじっと見られると恥ずかしいの…。
(オマンコという言葉を聞いて、わずかに恥ずかしそうにしちゃってる萌果)
(うっすらと毛も生えてるそこは丸見えにはならないけど、どうしたって意識してしまうもの)
ちゃんと見てますからね、また固くなってるところを♥ 泡をつけて、いっぱい洗ってあげて…♥
(先輩に何をするか教えるみたいに、胸にソープを流して泡立てて)
(手で泡を立てていくだけでも、ゾクゾクした気分に包まれちゃう)
はい、じっとしてて…♥ 固くなっちゃってるから、中に挟まって…♥ あ、ああうぅん…♥ んは、ああ…♥
これ、すごいの…♥ 乳首もヌルヌルなの、あああっ…♥
(挟んで動かしもしないうちから、エッチな声が自然と出てきちゃう)
(泡立ててのパイズリで自分も簡単に気持ち良くなるのがとても恥ずかしく、でもすぐに胸を動かしていて)
ああ、あ、はぁ…♥ 気持ちいいの… ああ、ああん… いいっ、あ、きゃっ…! 先輩っ…♥ それしたら気持ち良くなっちゃうから…♥
んぁあ、それ… あ、あああっ! すごく…♥ もう、すぐに我慢ができなく…♥
(もう完全に夢中になってる声で、身体ごと胸を動かして一緒に気持ち良くなっちゃう)
(下半身は脚をきゅっと閉じて、必死に我慢してるけど)
ああ、先輩いいっ…♥ それ、ああああ♥ ママのほうが先に、気持ち良くなるのぉ… あん、ダメなのにぃ…♥
(胸を動かすのも、もう自分が気持ち良くなるのが目的みたいになってて)
【飲ませてあげるほうが好みでしょうか、では、次回はそういうのを♥】
【一緒に… ですけど、萌果のほうがイっちゃいそうで…♥】
-
>>735
萌果ママとセックスできるって思うと…出したばっかりなのにまたビンビンになってきちゃってぇ…
うん…萌果ママに綺麗にしてもらってから…ママのオマンコの中に入れちゃいたい…
(萌果ママにリードしてもらえるのが嬉しくて、セックスは身体を洗ってから…と期待を込めて見つめて)
萌果ママのおっぱいとオマンコ…凄くエッチで、綺麗で…つい見たくなっちゃう…早くオマンコの中に入れたいって思っちゃう…
萌果ママのとってもエッチなオマンコ…見られるの恥ずかしい…?
(恥ずかしそうにしているのが可愛らしくて、わざとオマンコ、と何度も繰り返してしまって)
うん…萌果ママにオチンチン見てもらって…見られてるだけでまた硬くなっちゃう…はぁ…泡塗れのおっぱい凄く気持ちいい…
(ペニスを見られるのも恥ずかしいと思いつつも…ママに見てもらえるのが嬉しいという気持ちもあって。泡塗れの胸に包まれるのが嬉しくて)
ちゃんとじっとしてるからね…あぁ…萌果ママの柔らかいおっぱいの間に硬いチンポがずぶずぶって挟まって…エッチな声いっぱい…
可愛いよ萌果ママ…お風呂場の中に萌果ママのエッチな声がいっぱい反響して聞こえて…乳首もトロトロになっちゃってるの可愛い…
(萌果の胸の中でペニスを包まれ、泡塗れにされて…次第に胸が動けば、じゅぷじゅぷとイヤらしい音も響いて、耳からもどんどんイヤらしい気持ちが昂っていくのが分かって)
萌果ママもパイズリで気持ちよくなっちゃってる?嬉しい…いいよ、ママもいっぱい気持ちよくなって…乳首もいっぱい弄ってあげるからね…
我慢しなくていいからねっ…萌果ママも気持ちよくなってるところみたいっ…見せて、ママ…イっちゃってもいいからね…?
(乳首をきゅっきゅっと弄りながら、萌果の耳元に顔を近付けてふーっ、ふーっと息を吹きかけたり、耳を舐めながらママ、ママ…と囁いて)
萌果ママ、おっぱいだけでいいの…?オマンコは弄らない…?オマンコも弄って…気持ちよくなっちゃうところ見せて、萌果ママ…
(胸で弄られながら秘部を弄らないのかと尋ね、乳首をくにくにと弄り回し…萌果の達してしまうところを先に見せてもらおうとして)
【ごくごくっておっぱい飲ませてもらうの絶対エッチなんだからぁ…】
【いいよ、萌果ママのイっちゃうところ見せて…絶対エッチなんだから、ママのイっちゃうところ…】
-
>>736
期待してるみたい、うふふ♥ じゃ、ちゃんとキレイにしてから…♥
あん、そんなエッチなこと言って…♥ それは恥ずかしいですよ、一番卑猥、なんですから♥
(萌果にしてみれば、オマンコという言葉は卑猥で恥ずかしいものに思えて)
(改めて言われるだけでも顔が赤くなってしまいそう)
包んで洗えば、すぐにすっきり…♥ あ、でもこれ…♥すごくエッチなの…♥ あ、乳首も当たって… はぁ、あん♥
(早速挟んで動かしてあげるけど、ヌルヌル感触で萌果のほうが気持ち良くなってきてて)
はぁはぁ、お風呂に響いて、エッチなんですかぁ…? そうですね、外に聞こえたら大変ですけど…♥
ああん、これエッチだから… すぐに気持ち良くなれるかも…♥ 自分で擦り付けちゃってるんですよ…? 固くなった乳首も…♥
はぁはぁっ、それいいの… ああっ、乳首がぁ、ああんっ…♥
(あちこちの刺激にたまらなくなって、脚を閉じたままお尻を小さく動かしちゃってて)
えっ…? そんなの恥ずかしいのに… お、オマンコ弄っちゃうの、先輩に見られちゃいます…♥
萌果、こんなことしてるって先輩に知られちゃったら、いけないのに…♥ あ、もうダメ♥
(先輩に言われたおかげか、もう我慢の限界になったらしく)
(脚を開いて片手を股間に滑り込ませて、胸を先輩に押し付けたままで)
ああ、こんな格好で…♥ 萌果、オナニーしちゃう♥ んぁは、気持ちいいのっ…。
や、見られると興奮してくるっ… あああっ、先輩のおチンチン、見ながら…♥
(下半身を左右に振って、もう十分気持ち良くなってるのを教えてあげて)
お風呂でオナニー、いけないのに… いつもしちゃうんです…♥ 先輩のこと思い出して… おチンチン、入れてるときのことばっかり考えて…♥
あああん…! あ、はぁっ、いいっ♥ もうムリです、入れてぇ先輩ぃ…♥
(胸をぐにぐに揉みながら、股間の指を激しく動かしてお尻をくいっと持ち上げるポーズ)
(もう先輩のことを構っていられなくて、一人で気持ち良くなることに集中しちゃってて)
【ううん、オナニーするところ見られちゃうんです、一番エッチで見せてはいけないところ…♥】
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>>737
すっごく期待しちゃってるよぉ…うん…ママにオチンチンを綺麗にしてもらってから…ね…?
だってこういうエッチな事言っちゃうほうが…お互い盛り上がっちゃうでしょ…?おっぱい、とかオマンコ、とかっ…
(卑猥と言われてももっともっと萌果の事を恥ずかしがらせたくてたまらなくて、もう一度その言葉を繰り返してしまって)
うん…ママのおっぱいでオチンチンを包まれて、洗ってもらって…でもまたきっと精液出ちゃうって思う…ママのおっぱいが気持ち良すぎてっ…!
はぁはぁ…萌果ママ、自分から乳首オチンチンに当てちゃってる…?あぁ…エッチな声…もっと聞きたいよ萌果ママ…
(萌果の乳房と乳首が泡塗れになって、そのまま乳首を擦り付けられる旅に萌果の口からイヤらしい声が漏れるのが心地よく思えてきて)
そうだよぉ…お風呂の中にママのエッチな声がいっぱいに響いてて…もっともっとエッチな声出させたいって思っちゃう…
乳首もどんどんぷくうって膨らんで硬くなってきちゃってる…俺も、ママの乳首いっぱい触ってあげるからね…
(萌果の乳首をきゅっきゅっと弄っている度に乳首が膨らんでいくのが分かって…お尻がイヤらしく揺れるのがここからも見えて)
俺だっていつもママにオナニー見られちゃってるんだからぁ…おあいこ、でしょ…?萌果ママが自分でオマンコ弄っちゃうところ見たい…
んっ、大丈夫だよぉ…ヘンだなんて思ったりしないから…萌果ママのオナニー、見せて…
(自分で脚を開いて股間を弄り始める萌果を熱い視線で見つめて…はぁはぁと息を漏らしながら自分からも胸の間にペニスを擦り付けて)
あぁ…お風呂場で萌果ママ、オナニーしちゃってる…凄くエッチ…いいよ、もっと声聞かせて…もっと俺のチンポ、見て欲しい…俺も、いっぱい興奮しちゃってるんだからぁ…
そっか、萌果ママはいつもお風呂場でオナニーしちゃうんだぁ…俺のチンポ入れられるのオカズにして…?嬉しい…もうイっちゃう…?
あぁ…早く萌果ママのオマンコにチンポ入れたいよぉ…んっ、ふうっ…ほら、おっぱいにチンポずりずりって擦り付けるから、ねっ…!
もっともっと気持ちよくなって…エッチになっちゃっていいから、萌果ちゃん…!
(萌果の乳房をぐにぐにと弄り、ペニスを押し付け…最後には素の呼び方に戻りながら、萌果の達するところを見せてもらおうとして)
【萌果ママのオナニー、すっごくエッチだよ…見てるだけで興奮しちゃう…】
【萌果ちゃんも興奮してくれてたら嬉しいなぁ…なんて】
【それじゃ、いいところだけど今日はここまで…かな…?】
-
>>738
【はい、では今日はこれくらいで。ありがとうございました】
【オナニーするところ、一番恥ずかしいですやっぱり】
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>>739
【うん、今日もありがとうね、萌果ちゃん】
【お風呂場でしちゃうの、とってもエッチだよねぇ…オナニーし終わった萌果ちゃんのお顔とか胸とかにかけちゃうのとかもいいかも…】
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>>740
【声が響くのと…丸裸だから全部見えちゃうのと… でも、見てもらうと興奮しちゃいます…♥】
【萌果のお顔に、興奮した証拠をいっぱいくださいね♥】
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>>741
【やっぱり萌果ちゃんも見られるの興奮しちゃうんだ…俺も1人でしてるところとか出すところ見られるの興奮しちゃう…】
【イっちゃったばかりの萌果ママのお顔に熱いのをいっぱいかけてあげるからね…】
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>>742
【自分がエッチだって見せびらかしてるみたいですよぉ? 見るのも好きですし、興奮してるって教えてくれるのも大好きなんです♥】
【とってもエッチな顔をしてるって、思いますよ♥】
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>>743
【萌果ママに甘えるの、とってもエッチで…いつも興奮しちゃうんだよねぇ…萌果ママのミルク飲んじゃうのも凄く楽しみ…】
【エッチな顔の萌果ママにかけちゃったら…もっとエッチな事になっちゃいそう…そのまま一つになりたくなっちゃうよ絶対…】
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>>744
【母乳を出しちゃうのも楽しみです♥ 先輩が母乳好きだったなら、良かったですし】
【あん、やっぱりお風呂でしちゃうんですね♥ そっちも楽しみにしていないと♥】
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>>745
【母乳飲んじゃうの大好きだよっ、ママ、ママ…って甘えながらミルクをごくごく、ちゅうちゅうって飲んじゃって…その間に手でしてもらっちゃうとか】
【後は胸でしてもらっちゃってる時にもミルクが溢れちゃう…とかもいいかも…】
【想像するだけで興奮してきちゃう…】
【お風呂の中でお互い泡塗れになってしちゃうのもとってもエッチだからね、お風呂場でママのオマンコの奥にいっぱい精液あげるんだからぁ…】
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>>746
【それとってもエッチなの… 胸で挟んでるのに母乳まで出ちゃうの…♥ いっぱい飲まれちゃうのは間違いありませんね♥】
【はい、最後はやっぱり中にいっぱい…♥ もらえると一番気持ちいいって思います♥】
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>>747
【絶対エッチだよね…挟んでる最中にミルク出しちゃって…谷間にも溢れちゃったり…ママのミルクをいっぱい飲んじゃって…】
【一回萌果ママのミルクを味わっちゃったら…次からはミルクなしじゃ我慢できなくなっちゃうかも…】
【最後は中に熱いのをいっぱい…ね…?出しちゃった後はお風呂でゆっくりいちゃいちゃとかも…】
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>>748
【また次回に、飲んでもらうなどのお話もしましょうね♥ やっぱりエッチなんですから♥】
【では、そろそろおやすみにしましょうか。今日もエッチで盛り上がりました♥】
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>>749
【うん、それじゃ今日はここまでだね、エッチな話してるだけでも興奮してきちゃう。萌果ママのミルクも凄く楽しみなんだから】
【また来週も会えるの楽しみにしてるね】
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>>750
【はい、では楽しみにされちゃいます♥ おやすみなさい、先輩♥】
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>>751
【うん、またね、萌果ちゃん、おやすみなさい】
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【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね】
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>>753
【はぁい、こんばんは… なんですけど… 今日は萌果としたことが体調崩しちゃってて…】
【また来週までにお返事書きますので、おやすみさせてもらっていいですかぁ…?】
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>>754
【あらら、そっかぁ…残念だけどそれじゃしょうがないよね。今色々と物騒な事になっているししっかり休んでね】
【うん、調子が戻ったらお返事書いてくれればいいからね。元気な萌果ちゃんと会えるの、待ってるから】
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>>755
【その可能性も考えないといけないですよね。では、今日はゆっくり休んでいますね。また来週お願いします】
【ではまたです、大好きな先輩♥】
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>>756
【うん、また来週萌果ちゃんと会えるの楽しみにしてるからね、おやすみ、大好きな萌果ちゃん】
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【萌果ちゃんへ、体調の方は大丈夫そうかなぁ。また日曜日会えるの待ってるね】
【それと…もし体調が良くなってて、土曜日の夜空いてそうだったら、エッチなお話とか少しイチャイチャ…とかしたいかなぁって】
【難しそうだったら大丈夫だからね、日曜日に待ってるから】
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>>738
ああん、そういうものでしょうか♥ 萌果には恥ずかし過ぎて、言うのも困っちゃいます…♥
(と、大して困ったようでもない表情で)
あああ、こんなところに当てて感じる坊や…♥ あ、んんっ… でもママも気持ち良くなって、エッチなことになるんですから♥
触っててくれると、もっと盛り上がれるんですから♥
(自分で見せつけるように触って、先輩にも好きなように触ってもらっちゃう)
んんぅん…♥ エッチなことしてるんだから、声はどうしたって出ちゃうの…♥ あっあっ、いいの… 自分で触ってるところ、見られちゃう…♥
やぁん、またこんな大きくしてるんだから、エッチなの…♥
(触ってるうちにも胸にぺニスを当てられ、余計に気持ち良くなってきちゃう)
はぁぁん、ああああっ♥ いつもこうやって… 思い出してオナニー、しちゃうの…♥ ああああんんっ、また気持ち良くなって、イっちゃうの、いけないママなのっ、イっちゃうぅうっ♥
(指を中にも入れてしまって、そのままおもいっきりイっちゃって)
(ぺニスを当てられたままの乳首も敏感になってて、ピクッと身体を弾けさせるように動かしてて)
【こんばんは先輩、なかなかまとまった時間がとりにくくて】
【また次の日曜日で、会えるの待ってますから♥】
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>>759
萌果ママのエッチな言葉ももっと聞いてみたいなぁ…そうしたらもっともっと興奮しちゃうんだからぁ…
(萌果のイヤらしい言葉で興奮したい、とつい期待してしまって)
萌果ママの乳首、オチンチンに当たってお互いいっぱい感じちゃってる…いいよ、ママのエッチなところももっと見たい…もっと見せて、萌果ママっ…
乳首もっといっぱい触るからね…乳首触られていっぱいエッチな声聞かせて欲しいっ…
(ペニスを乳首に擦り付けたり、手を伸ばしてくにくにと摘まんだり撫でたり…萌果のイヤらしい乳首をいっぱいに刺激して)
はぁはぁ…あぁ…萌果ママのエッチな声もっと聞きたいよ…お風呂場にエッチな声がいっぱい響いてる…萌果ママのオナニーエッチすぎてもう出ちゃいそうっ…
萌果ママのおっぱい、大好きだからぁ…オチンチン洗ってもらって…オナニーも見せてもらってもう我慢できないっ…
(萌果の自慰と、イヤらしい声、そしてペニスに当たる胸の感触に、ぞくぞくとした快感が湧き上がってきて…ペニスの中を精液がどくどくと湧き上がってくるのを感じて)
あぁ…萌果ママのオナニーエッチすぎっ…イってっ、俺もイくからっ、萌果ママのイったばっかりのエッチなお顔にかけるからねっ、お顔でドロドロの精液受け止めて、萌果ママ…!
(膣口へ指を入れて、身体をびくびくと震わせて達する萌果の様子と声がイヤらしくてもうたまらなくて、ペニスがびくびくと震えて…)
(萌果の顔にどくん、どくんっ…!と精液を放って…顔だけでなく、胸にもびゅうう、びゅううっ…と弾けて、顔と胸の両方を汚して)
【萌果ママのイっちゃうところ、とってもエッチなんだから…お顔と胸にいっぱいかけちゃうからね…】
【あ、そうなんだね、了解だよ、お返事ありがとうね】
【また日曜日によろしくね】
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【こんばんは、萌果ちゃんを待ってるね】
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>>761
【こんばんは、ではお返事お待たせしますね】
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>>762
【こんばんは、萌果ちゃん。それじゃ待ってるね】
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>>760
あああ、あんっ♥ でも、自然とそういうの出てくる気がするんです…♥ 恥ずかしいけど、それ以上に盛り上がっちゃって♥
や、ああぅん♥ 坊やはそんなエッチなことを、いっぱい覚えちゃったんですから…♥ はぁぁん、押し付けてるのも固いんです…♥
(胸に当てられたぺニスに柔らかい感触を伝えて、先輩にもいっぱい喜んでもらっちゃう)
あああんんっ、もうママも気持ち良くなって、イっちゃうの…♥ きゃぁ、あああっ♥
(弄りながらイっちゃうところも、ちゃんと見てもらいながら)
(それと一緒に胸やお顔にも精液をたっぷりとかけられちゃう)
あああ、あああああ…♥ またいっぱい出ちゃったの坊やったら…♥ こんなにエッチになったら、ママも大変なんですよぉ…♥
(イった直後でエッチな匂いを漂わせて、でも嫌な顔ひとつせずに精液を指で弄って微笑んでいて)
はぁぅ… 濃いのを出してくれたんです…♥ 匂いでイっちゃうかも知れませんね…♥ ああ、またエッチになりそう…♥
(胸にもかけられたものを指で動かして、膨らんでる乳首の辺りに擦り付けてみちゃう)
ふぅ、いっぱい気持ち良くなって、満足してくれたでしょうか…♥ そしたら身体をスッキリさせて… ふふ、それともまだお世話が要るでしょうか、エッチな坊やには♥
(今度は何をしたらいいのかなと、先輩のお顔を眺めて)
【では、今日はここからお願いしますね。次は何したいか、ちゃんと言ってくれるのでしょうか♥】
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>>764
エッチな言葉が自然と出てくるくらい、萌果ママともっともっとエッチな事したいなぁ…萌果ママのおっぱいにオチンチンぐりぐりってするの、
二人して一緒に気持ちよくなっちゃうんだからぁ…そうだよ…もう萌果ママとのエッチじゃなきゃ満足できなくなっちゃってるんだからぁ…
硬くなっちゃったオチンチンを、とっても柔らかい萌果ママのおっぱいに押し付けてぇ…二人で一緒にエッチな気分にっ…
(乳首にペニスをぐりぐりと押し付けて、萌果の自慰と一緒に自分も気分を高めて、すぐにでも射精できそうなくらいに)
気持ち良くなって、萌果ママっ…!一緒にイっちゃおうっ…ママの一番エッチなところしっかり見ちゃうんだから…んっ、んっ…!
(萌果が達する瞬間に、精液をどくん、どくんっ…!と顔と胸に降り注がせて、ドロドロの精液で汚してしまって)
あぁ…萌果ママのお顔とおっぱいにいっぱいかけちゃった…ママがオナニーでいっちゃうところとってもエッチだったよぉ…
(どろどろの精液のかかった萌果の顔を見つめながら、ぎゅっと手を握り、乳房を揉んだり撫でてたり、萌果の身体に自分の身体をくっ付けて)
あ…そんな風に乳首に精液塗り込めるようにするのエッチなんだからぁ…そんなの見ちゃったら、もっともっとしたくなっちゃう…
うん…いっぱい出しちゃったけどぉ…やっぱり最後はセックス、したいよ萌果ママと…身体をぴったりくっつけてぇ…萌果ママのオマンコの中にチンポをずぶずぶって…
一番エッチなお世話、萌果ママにして欲しい…!
(軽く指で萌果の顔を拭ってから、ちゅっとキスして…ぐりぐりと萌果の膣口にペニスを押し付けて、まだまだ出したりないと言わんばかりの様子で、セックスを求めて)
【お風呂場で萌果ママとのセックス、とっても楽しみなんだから…今日はどんな体勢でしちゃおうか…?】
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>>765
うふふ、おチンポをおっぱいに当てるの、気持ち良くなれたみたいですね♥ 胸にもこんなにいっぱい♥
(まだ流れる前の精液を見てもらって、軽く指で伸ばすようにして)
お顔にもかかっちゃいましたけど、いっぱい飛んでくれたから嬉しいんです♥
とってもエッチにできたから、こんなに出ちゃったんですね…♥
(いっぱい出してくれたのが嬉しそうに、微笑みながら先輩に向かって立ち上がって)
ふふ、やっぱりこういうのはエッチなんですね♥ 乳首にエッチなミルクを塗り込めちゃうみたいにして。
そんなにじーっと見てるから、普通に分かってしまいますね♥
あんっ、まだ収まらないなんて♥ ここもキスを受けると、我慢できなくなっちゃうかも…♥
じゃ、椅子に座ってて… 萌果ママが上からお世話してあげますよぉ…♥ あ、でも激しく動けないので、ゆっくりと…♥
(お風呂の椅子では滑ったりしそうなので、先輩の上からお世話してあげるのはすこし気を付けないと危なそう)
(正面から抱きつきながら、先輩を椅子に須和ってもらうように導いて)
ゆっくり優しく、してあげますからね…♥ あ、でも我慢できなかったらちゃんと言わないと、そのまま終わってしまうかも知れないんですから♥
(気持ち良くなったら他の体位でもしよう、と先輩に言っておいて、萌果から股間をくっつけてしまうと)
はい、こうやって上から… ママの大事なところに入れてあげますからね…♥ 抱き締めてないと、離れちゃうかも知れませんので… んっ♥
(身体を押し当てるだけで、大事なところが触れ合って刺激を与えちゃう)
【お世話ならやっぱり上からですよね♥ でも他にもいろいろしちゃって、いいんですからね♥】
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>>766
萌果ママのおっぱいでオチンチンを洗ってもらうの、気持ちよくって大好きなんだからぁ…
あぁ…ママのおっぱいに精液がこんなに…気持ちよくっていっぱい出ちゃったんだよ…?
ママのおっぱいとお顔を精液塗れにしちゃうの、とってもエッチなんだからっ…またしたくなっちゃう…
(精液を顔と胸にかけられて嬉しそうにしている萌果がイヤらしく、その微笑みを見ているだけでドキドキして、ペニスも膨らんで)
うんっ…萌果ママとお風呂場でイチャイチャするのエッチすぎだって…萌果ママの乳首に精液がいっぱい塗りこめられてぇ…
俺も…塗り込めるの手伝っていいかなぁ…こうやって…すりすりって…
(手を伸ばして萌果の乳首に精液をすりすりと擦り付けるようにして、乳首を精液塗れにして)
やっぱり最後にはセックス、しないと収まらないんだからぁ…あぁ…早く萌果ママとセックスしたいよ…ママのオマンコとセックス…
うん…それじゃあ椅子の上から…ね…?しっかり抱き付いてるからぁ…はぁ…萌果ママの身体あったかい…
(椅子に座った上から萌果が抱き着くようにしてきて、顔が近付けばもうたまらない様子で唇や頬にちゅっ、ちゅっと何度もキスをして)
はぁはぁ…あぁ…萌果ママにオチンポ、入れてもらうの好きっ…分かったよ、ちゃんと…中で出せるまで我慢、するんだからね…?
あっ、あっ…あぁ…萌果ママのオマンコ、近付いて…オチンチンが萌果ママの中に入ってく…しっかりぎゅってしてるからね…あぁ…好きだよ、萌果ママ…
(萌果の方からペニスを近付けられて…とろとろに甘やかされながら、お互いの大事なところを近付けて…膣口とペニスが重なり合って…)
はぁはぁ…入るよ、萌果ママのオマンコに…しっかりぎゅってしてるから、ねっ…
(唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、唾液をいっぱいに口の中へと押し込みながら、中へとペニスを押し込んで…)
【お風呂場で何回もセックスしちゃう?それとってもエッチなんだからぁ…。泡塗れのエッチとかも、いいかもっ…】
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>>767
いっぱい出たの、ちゃんと見てましたからね♥ またいつでもしてあげたくなっちゃいます…萌果ママのパイずりで、精液出しちゃうエッチなところを♥
(出してくれたのを嬉しそうに受け止めて、おまけに胸にそれを塗りつけるようにしちゃって)
ああん、もう… 匂いがしばらく残っちゃいますね♥ 今日もこのままおやすみするのに、エッチなんですから♥
(着替えるころには匂いもなくなりそうだけど、なんとなく勿体ないと思えてて)
はぁい、では上からなので… ちゃんと座ってないとダメですよ?
滑らないように、しっかり抱きついて…
(先輩の上から座って、胸を押し付けるように抱き締めて)
(腰を動かしてそのまま先輩のおチンポを中に収めていっちゃう)
あ、あああんっ…♥ 中に入ります、ぬるぬるしてるところで、気持ち良くなっちゃうんですよ…♥
あんまり激しくは出来ないので、こうやって…♥
(抱きつけてるのをうまく利用して、身体ごと上下にゆっくり動いて胸を擦り付けつつ)
(下では先輩の大事なところを受け止めて、ぬるっとした感覚で包みながら)
(ぐちゅぬぷっ、と小さく音を響かせるみたいに、ゆっくりした動きで気持ち良くさせちゃう)
あ、あっはぁ… ああん、これいいです…♥ 胸が擦れてるのも、中で出入りするのも… んぁはぁん♥
あ、でも身体をキレイにするには、これでは困っちゃいますね…♥
(言いながら、ボディソープを胸の間に少しだけ流して、泡で二人の胸元をぶくぶく包んでいっちゃう)
(ねっとりした泡の感覚で、自分まで気持ち良くなりながら)
【ふふ、でもゆっくりと、ですよぉ? 泡とオマンコの感覚を、じっくり楽しんでもらいます♥】
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>>768
うん…萌果ママに射精するところ、見られちゃって…恥ずかしいけど気持ちよかった…。萌果ママのパイズリ、最高なんだからぁ…
またママのおっぱいの中で挟まれて、気持ちよくなって…出るところ見て欲しいっ…!はぁはぁ…あぁ…ママの胸がまた、精液で白く…!
(萌果の乳首と乳房が精液塗れになるのがイヤらしくてたまらなく…もっともっと萌果と身体を重ね合わせていたいという思いが強くなって)
萌果ママのおっぱいにもっともっと精液の匂いいっぱいくっつけちゃいたいよぉ…おやすみするときも、またママとくっついていたいなぁ…?
(もう今日は萌果と離れたくない…くらいの気持ちで、萌果と身体をくっつけて)
んっ、分かったよ…来て…萌果ママ…しっかりぎゅってしてるからね…あぁ…おっぱいが当たって、気持ちいい…
(椅子に座って、萌果の身体をしっかりと抱き締めて…萌果の膣内にペニスがぐいっ…と入っていけば、その熱さに顔を蕩けさせて)
はぁはぁ…あぁ…やっぱり萌果ママのオマンコの中、最高っ…!お風呂場でのセックス、とっても気持ちいいんだからぁ…
(萌果の身体をぎゅっと抱き締めていれば、胸をぎゅうぎゅうと押し付けられ、イヤらしい音を響かせながらペニスを出し入れされて…その快感にペニスは大きく震えて)
はーっ、はーっ…エッチすぎだよぉ萌果ママっ…!オマンコからエッチな音がしてるしぃ…おっぱいもいっぱい擦り付けられてっ…!
あっ…おっぱいが泡でぬるぬるに…それ、もっとエッチな気分になっちゃう…んっ…キス、するよ…?んっ、ちゅっ、ちゅううっ…
キスしながら…オマンコをオチンチンでずぼずぼっ…!エッチすぎなんだからこれ…。
(自分からも身体を萌果の胸に擦り付けて、唇と唇を合わせて舌も入れて、とろとろの唾液を流し込み…胸を泡塗れにさせながら、ペニスを奥まで押し込んでいって…)
【これとってもエッチなんだから…泡塗れのおっぱい、押し付けられていっぱい気持ちよくなっちゃう…】
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>>769
それなら、今度はお部屋ででも… 学校でしちゃうのもいいかも知れませんね♥
胸に出すだけじゃなくて、お顔にも飛び散らせちゃってるんですから♥
(気持ち良くなってくれたのが普通に嬉しいらしく、またしてあげたいなと先輩に言って)
じゃ、おやすみの時も隣に…♥ くっついていると、安心して眠れるでしょうか♥
はい、では上に座ってますから、抱き締めていてくださいね♥ そのまま動くので、しっかり支えてくれないと。
ああんんっ… 中に入るのいいっ…あああっ、はぁっ、んぁはっ…あ、あぅ♥ 先輩のおチンポ、中で動いてるんです…♥
(ゆるゆると、腰だけで出し入れをさせて気持ち良くなろうとして)
(先輩も良くなってくれてるかなと思いつつ、でも激しくするつもりは無いみたいで)
あああんっ、やっぱり泡だらけのほうが、いいみたい…♥ ああんっ、ぬるぬるして擦れるの… あ、んはぁ♥
あ、先輩…♥ んちゅ、ううんっ…♥ あああんっ、頭の中がセックスでいっぱいになっちゃう…♥
ああ、あっあっ、それ、深くまで入るの…♥ はぁはああっ、う、んんっ♥
ぬちゃぬちゃするの、すごくいいです…♥
(緩やかにしか動けない分、より奥まで入れられるみたいで)
(ゆっくりとしたセックスを楽しんで、先輩のことも良くしてあげようとしちゃう)
はぁうぅ… あああっ、もうそろそろかもぉ…♥ 今度はママの奥に届かせて、今度はちゃんと収まらないとダメですよぉ…? これでダメなら、今度はベッドでも甘えさせてあげないと、んぁっっはあっ♥
【擦れるのいいんですか? ゆっくり泡立てて、萌果の胸で楽しんでください♥】
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>>770
うん…次は学園で…しちゃいたいかも…制服姿の萌果ママに甘えちゃう、っていうのもいいなぁって…。
お顔にかけちゃったの、凄く興奮した…萌果ママの綺麗な顔を俺の精液でいっぱいに汚しちゃって…ドキドキしちゃったよ…
今日も、ぎゅって抱き締めて…一緒のベッドで寝ちゃう…?寝ながらおっぱいに甘えたり…なんかもしたくなっちゃうかもっ…!
萌果ママの事、しっかり抱き締めてるからね…いっぱい動いてくれていいからっ…。
はぁはぁ…うんっ…俺も…萌果ママのオマンコの中でチンポがずぼずぼって動くのエッチすぎっ…!
萌果ママの腰が動いて、中で擦れて…チンポがずりずりって動いていやらしすぎなんだからぁ…
(椅子の上でしっかりと萌果の事を抱き締めていれば、腰を動かされてペニスが擦れて、膣内の中をたっぷりと楽しんで)
萌果ママのおっぱいが泡塗れになっちゃってぇ…おっぱいが擦れるのエッチすぎ…
んっ、ちゅっ…いっぱいになっちゃっていいよぉ…今日はずーっとセックスの事考えていよう…?
キスもいっぱいするからね…んっ、ちゅっ…ママのオマンコの一番奥までぐりぐりって押し込んであげるからねっ…はぁ、はぁっ…!
(腰に手を回して、ちゅうちゅうと唇を吸って…萌果の膣内をペニスが出たり入ったりして擦れて、奥でずりずりっ!と激しく擦り上げて)
うんっ…早く萌果ママのオマンコの一番奥で精液出したよ…どろどろの精液、受け止めて…?ベッドでいちゃいちゃも、いいかもっ…!
あぁ…萌果ママと一緒にイきたいよっ…。オマンコの一番奥に精液、あげるからねっ…イってっ、お風呂セックスで、一緒に気持ちよくなってっ…!
(萌果の唇をちゅうううっと吸い付いて、そのままペニスを膣奥でずぶ、ずぶっ…!と押し込めば…そのままびゅうう、びゅうううっ!と精液が放たれて)
(萌果の膣内を真っ白な精液が満たして…そのまま膣口からも溢れそうな勢いで)
【おっぱい擦れるのとってもいいよ…萌果ママの奥に熱いの、いっぱい出しちゃうからね…ママのイっちゃうところもまた見せてね…】
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>>771
制服でですか、それだとやっぱり着たままで… おっぱいだけ見せて、先輩に楽しんでもらっちゃいます♥
もちろん、終わったら今日はゆっくりと♥ 一緒のベッドでおやすみするんですよ?
(これだけエッチなことをしてれば、もうそろそろ元気も限界かと思うけど)
(またベッドでもっと違うことをしちゃうのかも、なんて思ったりして)
ああん、でも先輩ともっとくっついていたいのに…♥ それに、このままでは早く動くの無理ですよぉ…
胸が擦れるのも、気持ちいいみたいですし… あああんん、乳首も当たってるのぉ…♥ あはっ、先輩いいっ… 中もいっぱいになってますよぉ… 出入りするのもキツキツになってるのかも、んんっぅぅ♥
(キスをしながらでも下半身も気持ち良くなって、もう限界かもと気づいて)
うう、奥が開かれていくみたい…♥ いっぱい中に入るから、それくらいになっちゃうんです… ああああ、奥にきちゃうの、中に出ちゃうのぉ♥
あああああっ、萌果ママと一緒になの、イっちゃうからぁ、あああああぅぅ♥
(背中を反らせながら、もうイっちゃうと先輩に伝えて。中に出されると上半身を揺らして気持ち良くなれたってことを伝えるみたいに)
い、イっちゃうぅ、あああっ、萌果変になっちゃう、あああああイっくぅ…!
(ピッタリと包まれたおチンポから激しく射精されて、中に収まらなかったみたいに隙間を白く満たしていっちゃう)
はぁ、ひゃぁふ… ちゃんと全部出せたみたい…♥ ふふ、後はもうお風呂で流して、このままおやすみしましょうね…♥
(このままだとのぼせてしまいそうで、とりあえずは先輩と抱き合ったままで落ち着くまで待ってて)
【いっぱいイっちゃいました…♥ 先輩にも見てもらえてるんですから♥】
-
>>772
学園で、萌果ママ、って呼んじゃうの…恥ずかしいって思うけど、そういうのもしてみたいなぁって…
うん…胸元をはだけてもらって…おっぱいをちゅうちゅうって吸ったり…制服のままパイズリ、してもらったりも…
あぁ…今日も萌果ママと一緒に眠れるの、とっても幸せなんだからぁ…
(萌果と一緒のベッドでイチャイチャとしながら寝るのが嬉しくて、早速妄想してしまっている自分がいて)
お風呂場でママといっぱいくっついて…オマンコにチンポをぐりぐりってするの最高に気持ちいい…。
うん…泡塗れのおっぱいがずりずりってするの、気持ちよくって…乳首同士が当たってるの、好き…気持ちい…。
萌果ママのオマンコ、とってもエッチなんだからぁ…いつもよりぎゅうぎゅうって締め付けてきて、いっぱい気持ちよくなれちゃう…
(ぎゅっと抱き締めてお互いの乳首を擦り合わせるようにしながら、ペニスを出し入れさせて、ぐりぐりと中でペニスを動かして)
萌果ママのオマンコの奥でいっぱいチンポを押し付けちゃうからね…中に、全部出すんだからっ、うんっ、ママと一緒に…!
んっ、んっ、ふうううっ…!
(背中を反らす萌果の身体をぎゅっと抱き締めたまま、中にいっぱいに射精して…ドロドロの精液を溢れさせて)
はぁはぁ…うん…萌果ママのオマンコの中にいっぱい出しちゃったぁ…とってもエッチだったよ…。
後は一緒にお風呂に入って…お部屋でゆっくり…ね…?
(軽くシャワーを浴びながら、萌果の身体を抱き締めて、一緒にお風呂に入ろうと誘って…それでもまだ、お部屋では萌果といっぱいいちゃいちゃとするつもりで)
【萌果ママのイっちゃうところ、とってもエッチだよ…中にもいっぱい出しちゃったんだから】
【それじゃこれはここで〆…かな?】
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>>773
【はい、ではこれで。お風呂でだとやっぱり盛り上がりますね♥ おっぱいもエッチに使えちゃうみたいで】
【それじゃ、次はさっきちょっと話した学校でことを、しましょうか…♥】
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>>774
【うん、ありがとうね。お風呂でぬるぬるのおっぱいを押し付けられて、擦られちゃうの良かったなぁ…】
【萌果ちゃんのオナニーもとってもエッチで…イっちゃったところのお顔にかけちゃうのも…】
【うん、それじゃあ…学園の部室かどこかで二人きりになって…おっぱいが出るようになっちゃうお薬を飲んでもらって…萌果ママのミルク、いっぱい飲んでみたいなぁ…】
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>>775
【胸が当たるのも楽しんでもらえて良かったです。抱きつくだけより、もっとエッチかも♥】
【では、そうですね… もうお薬は飲んでる状態で、先輩に会ってどういう反応がかえってくるかを楽しみにしましょう♥】
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>>776
【泡塗れの胸が当たって、とってもエッチな事になっちゃってたんだからぁ…】
【うん、それじゃあ…放課後にどこかの部室で二人きりになっちゃおうか?学園で萌果ママ、って呼んでミルクをいっぱい飲んじゃうの、楽しみかもっ…】
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>>777
【ふふふ、胸を当てるだけなら、またいつでも♥】
【そうですね、まずは先輩に連れていってもらいましょう。でもいきなり母乳が出るようなことになっては、困っちゃうかも知れませんね♥】
【それでは、早速書いてみましょう】
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>>778
【お互いの乳首同士を擦れ合わせちゃうのとか、エッチでいいかも…】
【そうだねぇ…演劇部の部室とか、誰もいない教室とかで二人きりになっちゃおうか】
【いきなりミルクが出ちゃったら…確かにびっくりしちゃうかもっ…うん、それじゃ待ってるね】
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…はぁ、ああ… なんだか本当に効果が出てきてる気がするの…。
今日も先輩と会えるのに、これじゃ大変…。まさか、「母乳が出るかも知れない薬」って、湯川先輩の言った通りになっちゃうのかも…。
(放課後、萌果は困ったような表情で廊下を歩いていた)
(ひょんなことから、科学部にいる湯川先輩の作ったお薬を試すことになって)
(本当に効果があるかもと思わずに飲んだ結果がこれ)
(以前には、服だけが溶けるお薬とか、子ども時代に戻ってしまうお薬とか、とんでもないものが産み出されたとか)
(でもこのままでは、先輩とデートするには困っちゃうかもと思って)
と、とりあえず… おトイレに行って… 母乳が出ちゃったら先輩もビックリしちゃうかも… あ、でも喜んでくれるのかも…
…あ。
(なんて悩んでるうちに、その先輩とバッタリ出会ってしまってて)
(こうなっては、もう正直に言うしかなさそうと思っていた)
【では、次で母乳が出るかもって打ち明けちゃいましょう。どんな反応されるか、ドキドキです】
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>>780
(今日は珍しくもイベントのない日で。萌果も今日は部活がないという事で、それならと放課後、どこかでイチャイチャ…などと考えていて)
(萌果を探して歩いていれば…ばったりと萌果の事を見つけることができて…しかし萌果はどこかうつむているような、もじもじとしたような様子でいて)
あ、こんにちは、萌果ちゃんっ…。今日は部活、ないんだったよね?
それならぁ…今日は、この間言っていた…学園で、したいかなって思って…いい、かな…?
今日は演劇部の部室、空いてるでしょ…?ね、一緒に行かない…?
(と、萌果の手をとってくいくいと演劇部の部室で二人きりになろうと誘って…萌果が少し顔を赤くしている事には気付かずにいて)
【うん、それじゃあまずは部室で二人っきりになっちゃおうか。】
【萌果ママのミルク、とっても楽しみ…】
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>>781
(部活がないからといって先輩と会う約束をしたものの、まさかこんなことになるとは思ってなくて)
(でもこれは正直に言わないと困っちゃうかも、と思うから言うタイミングを計っていたところで)
あ、先輩っ。会えて良かったですぅ…♥
部室なら空いてますから、誰もいないならたくさんイチャイチャできますね…♥
(なんとなく、声にもちょっと色気が出ているような気がするけど)
あっ、もう先輩ったらぁ… 萌果逃げたりしませんよぉ?
(でも先輩に連れられて部室まで行けば、いつもの調子で腕に寄り添ったりしちゃう)
ふふ、先輩も楽しみにしてくれたみたいです♥ 二人きりになれると、いいですね…♥
(慣れた様子で部室の鍵を開けて、そのまま二人きりの空間を作っちゃって)
(どう切り出そうかと考えつつ、結局さりげなく話を振ってみることに)
誰もいないですね… あ、先輩? 先輩って、母乳とかそういうの… さすがに興味ないですよね♥
ふふ、ちょっと他の人がそんなお話をしてるの聞いちゃったもので。萌果にはまだそういうの早いので、聞き流しちゃいましたけど。
(と、それとなく先輩が受け入れてくれそうかを探ってみることに)
【ちょっと遠回しですけど、まずはこんな流れから】
【次で、出るところも見せてしまいますので♥】
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>>782
あ、うんっ、俺も萌果ちゃんに会えて嬉しいっ。
今日は学園で…って事だったもんね、それじゃ、行こうかっ…。う、うん…学園で萌果ちゃんとイチャイチャ…とっても楽しみ…
(学園の中なのに萌果の声はなんだかいつもよりも色っぽい感じがして、早速ドキドキしてきてしまって)
あはは…早く萌果ちゃんと二人きりになりたいなぁって思っちゃって…ね…?
(萌果に腕を押し付けられ…自分からも腕を絡めたり、手を握ったり指を絡ませたりしながら、二人で部室に向かう事に)
うん…なんだか学園でするのも久しぶりだなぁって思っちゃって…大丈夫だって…きっと誰もいないよぉ…
(萌果の持っていた鍵で部室の扉を開ければ、中には誰もおらず、早速二人きりになる事ができて…)
うん、ふふ、早速二人きりになれちゃったね…ん、母乳…?
えっとぉ…前にもちょっと言ったかもしれないけどぉ…結構興味、あるなって思ってる…。
いつも、萌果ちゃんの事…ママって呼んで甘えちゃってるでしょ…?だからね、萌果ちゃんがミルク、出ちゃったりしないかなぁってたまに思ったりも…
(部室の中で早速萌果の事を軽く抱き締めて、髪を撫でて…制服の上から胸のあたりをつん、つん…と突いたり…さわさわと撫でたりしながらそう応えて)
【うん…萌果ママのミルク、とっても楽しみ…きっと甘くって美味しいんだろうなぁ…】
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>>783
ふふ、学園は広いですから。どこに行くんでしょう…あ、部室で♥ あまり片付いていないですけれど、良ければ♥
(道具なども多く置かれてるとはいえ、そんなに乱雑ではない部室)
(いつも真面目に部活動をしてるところでエッチするのは変に興奮してしまうもので)
あ、誰もいないみたいで…。はい、甘えてくれる先輩が大好きで、そういうのももしかしたらと思ったんですけど…。あ、興味あるんですか…?
実はですね、その… 母乳が出ちゃうお薬っていうのを、試すことになって…。それで本当になったらどんな反応をされるのかな…♥
あんんっ、先輩早速…♥ そんなに刺激をされたら、今熱くなっちゃってて… この、胸の辺りが特に…
(自分で制服を軽く持ち上げて、つつかれてる胸の辺りを見せてあげて)
(指先で軽く触ると、まさかと思ってたことが現実に… そう、ブラの先端が僅かに濡れてるのを指先に感じていて)
あ、本当に…。先輩興味あるなら… 萌果の母乳が出るの、確認してほしいんです…♥
多分、揉んだり吸われたりしたら、出てくるのかも…♥
(と、先輩驚くのも考えずに大胆なことを言っちゃってて)
【それなら、最初は先輩に出させてもらいましょうか♥ どうやったら母乳が出るものなのか、試してもらいますね♥】
-
>>784
今日は演劇部、お休みなんでしょ…?だからきっと誰もいないって…ふふ、部室なんてどこも片付いていないから大丈夫だってぇ…
(萌果の持っていた鍵で部室の中に入れば、中には誰もおらず、狙い通りに二人きりになる事ができて)
(いつもはここで萌果が部活動をしているのかと思うと、少し妙な気分になってしまったりも)
うん…俺も…萌果ちゃんに甘えるの、大好きだからっ…今日はね、学園で…いっぱい甘えちゃおうかなって思ってて…
母乳が出ちゃうお薬…?そうなんだぁ…本当に出ちゃうんだったら、とっても嬉しいっ…!
うん…早く萌果ママのおっぱいに甘えたいなって思っちゃってぇ…おっぱいが熱くなってきちゃってるの?
それじゃあ触って確かめてみないと…あ…本当に…少し濡れちゃってる…本当に出ちゃってるんだぁ…
(ブラがほんのりと濡れてしまっているのを自分でも確かめて…俄然、萌果の母乳に興味が出てきて)
う、うんっ…萌果ちゃんのおっぱいから本当にミルク…出るようになっちゃってるのか、確かめてあげるからね…?
そ、そうだねぇ…揉んだり吸ったりしちゃったら…きっと出てきちゃうよね…それじゃあ、早速…今日も萌果ママのおっぱい、吸っちゃうからね…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…はぁ…本当に先っぽ、ちょっと濡れてる…舌で、れろれろぉって舐めたり、吸ったりしたら…もっと出てくるかなぁ…?
(萌果の乳首に唇を合わせて…舌で舐め回したり、唇で挟んでちゅうちゅうと吸い始めて…早く萌果の母乳が溢れてこないかと楽しみにして)
【萌果ちゃんの部室で早速こんな事しちゃうのとってもエッチ…萌果ママのおっぱいを吸ったり揉んだりして、ミルク出させちゃうからね…】
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>>785
それちゃんと、萌果が分かってますから♥ でも部室でするの、いつもドキドキなんですから♥
(二人きりになれると分かっていても、いけないことをしてる気分は隠せない… でもそれもいい刺激になるみたいで)
ふふ、甘えるのはいつもと同じですよぉ? 萌果は大好きだから、いいんですけど♥ 先輩に今日はどんなことしてもらえるかも、期待しちゃうんですから♥
あ、湯川先輩の作ってるお薬で… そんなうまくいくと思ってなかったのに、もう下着がちょっと濡れてるのが…
(指先に濡れてるのを感じて、それを先輩にも伝えて)
(万一先輩がそういうのを好みじゃないって言ったらどうしよう、なんて思ってたけど)
あああん、先輩にも分かっちゃうの…♥ 本当にママになったわけでは、ないですよぉ…。
あ、先輩…♥ ああ、はぁっ♥ あぅん、もう… いつもより敏感かも、あんっ♥
(先輩が喜んで吸い付いてくれるのを見て安心する…けど、すぐに乳首が膨らんでくるのを感じると)
あああ、そしたら本当に… ひゃ、うううっ♥ 気持ち良くなってきちゃう… ああん、もう… 出ちゃいそう、ああぅっ…!
(吸われてる乳首から、先輩のお口に小さく母乳を噴いちゃってて)
あっ…! い、今母乳が出たのかも… じわぁって来てるの感じちゃったんです… 先輩… お、美味しいんでしょうか…?
(やっぱり恥ずかしいのか、小声で聞くしかできなくて)
【早速出ちゃいました…♥ なら、そのまま挟んであげたりも… しちゃいます♥】
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>>786
学園で萌果ママに甘えちゃうの、どんな感じかなぁって…しかも制服のままで…とかっ…余計にいけない事してる感じになっちゃうかも…
(いつもは家で二人きりの時だけの呼び方を学園で、しかも制服のまましてしまうのはどんな気分だろうかと、ドキドキしながら萌果ママ…と呼んで)
うんっ…今日もいっぱい萌果ママに甘えちゃうんだからぁ…甘えるの大好きって言ってくれて嬉しいっ…うん…今日も最後は…萌果ママの中に…いっぱいあげたいなぁ…
湯川さんかぁ…確かにあの人だったらそういう薬位作れちゃいそうだよねぇ…わ…ミルクで…下着が濡れちゃってるの…もっといっぱい出させてみたい…
(萌果のブラに軽く顔を近付けて…すぅ、はぁ…なんて匂いも嗅いでしまったりして。母乳はどんな匂いがするのだろうかと)
萌果ママのおっぱいから、ミルクが出ちゃったら…もっともっとママの事好きになっちゃいそうっ…
うん…おっぱいがいつもよりも大きくなっちゃってる感じ、するかもっ…乳首もぷくうって膨らんで可愛い…ちゅう、ちゅうっ…!
あぁ…早く萌果ママのミルク飲みたいよっ…んっ、乳首吸われるの気持ちいい…?んっ、あっ…。ミルク、出てきたっ…!萌果ママのミルク…!
(吸い付いた乳首から、じわぁ…とミルクが零れ始めて…早速口を付けて、ちゅうちゅう…と吸い始めて…)
うんっ、出たよっ…!萌果ママのおっぱいから、母乳…ミルク…じわぁって…溢れて…とっても美味しいよぉ…もっと、もっと飲みたい萌果ママのミルク…!
(両方の乳首に吸い付いて、もっともっとと母乳を求めるように舌を這わせて舐め回したり、つついたり…口の中に含んでちろちろと舌で舐め、唇に挟んで味わって)
【萌果ママのミルク、とっても嬉しい…一回飲んじゃったら…また次の時もミルクおねだりしちゃうかも…】
【ミルクじわぁって溢れさせながら胸で挟んでもらうの、絶対エッチなんだから…】
-
>>787
学園でもママになるんです♥ なんだか不思議な気分ですけど、二人きりならいいですよね。
こうやって、おっぱいあげるみたいに… あ、今はもう、「みたい」なんて言っていられませんよ…♥
あああんんっ、母乳が出るの変な気分です…♥
(下着まで濡れてるのを見て、とても恥ずかしくなっちゃう萌果)
(でも先輩が喜んでくれるのを見れば、その恥ずかしさも興奮に変わっていくような気がしてて)
あっ、匂いがするんです… ちょっと甘ったるいような… ひゃ、先輩っ… うううっ、ああああんっ♥
そんなしてたら、おっぱい飲まれちゃうの、ああっ…♥
(言ってるうちに、早速先輩のお口へ母乳を噴いちゃう)
はぁぁ、あぅ♥ 先輩嬉しそうにしてるんです…♥ 甘えるの大好きな先輩だから、ちょうどいいのかも知れませんね♥
飲んでもらうの、気持ちいいみたいで… あああ、んん… もっと飲んで、先輩のこと興奮させちゃうの…♥ はぁ、ううんん♥
(母乳だけじゃなく声まで甘くなって先輩をもっと興奮させるみたいに)
んぁ… いつもと違って母乳が出るの… ちょっと違う感触がしますぅ…♥ ふふ、これでいつものエッチをしたら、どうなっちゃうんでしょう…♥
(母乳と唾液でで乳首の廻りがベトベトになってるのを感じつつ、このまま胸で挟んであげたくなっちゃってて)
【もうこのまま、母乳体質になるとかしないと難しいですよ♥】
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>>788
学園でママ、ママ…って呼んで甘えちゃうの…ちょっと恥ずかしいけど、うん、二人きりだし大丈夫だよねぇ…
う、うんっ…萌果ママのミルク…いっぱいごくごく、ちゅうちゅうってしちゃうんだからぁ…あぁ…もっと飲みたいよママのミルクっ…
おっぱいからミルク出しちゃうの、どんな気分…?こうやっておっぱい吸われちゃうのどんな感じかなぁ…
(萌果の乳首に鼻を押し付けて匂いを嗅いだりもしながら、じゅるじゅると口を付けて乳首に吸い付き続けて、口の中でたっぷりとミルクを味わって)
萌果ママのおっぱい、凄くいい匂いがするっ…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…ごく、ごくっ…あぁ…萌果ママのミルク甘くて美味しいっ…!
おっぱい、もっともっと飲んじゃうからね…ちゅうちゅうって吸って、舌で先っぽを舐めて…
(萌果の乳首に必死に吸い付いて、乳首から溢れるミルクをごくごくと飲み干して堪能して)
(そうしているだけで股間はびくびくと硬くなり始めて…つい萌果のスカートにすりすりと硬くなったそれを擦り付け始めて)
うん、うんっ…萌果ママに甘えるの大好きでっ…ミルクもとっても甘くって美味しくってドキドキしちゃう…。
ミルク飲まれるの好き?それなら嬉しい…うん…飲んでるといっぱい興奮してきちゃう…ほら…萌果ママ…もうオチンチンこうなっちゃってる…
(萌果の手を取ってズボンの前に当てさせて…硬くなっているペニスを撫でさせて)
なんだか声もとっても色っぽい感じがして、ドキドキしちゃう…いつもよりもっとエッチになっちゃってるかな…?
いつものエッチ…うん…それじゃあ…このまま…ママのおっぱいで挟んでくれる…?ミルクを出しながら、萌果ママのパイズリ…絶対エッチなんだからぁ…
(乳首の周りをとろとろにさせながら、口を離して…大好きな萌果ママのパイズリをおねだりして…この状態で挟んでもらったら一体どうなるのだろうかと)
【母乳体質になっちゃったら…毎回萌果ママのミルク、飲ませてもらえるね…?それとってもエッチかも…】
【それじゃあ萌果ママのおっぱいでパイズリ…してもらえる…?】
【じゃあいいところだけど今日はここまでかな?】
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>>789
【はい、では今日はこれくらいで。ありがとうございました】
【母乳を流しながら挟んだら、とてもエッチに見えちゃいます♥ 先輩も気に入ってくれて良かったです】
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>>790
【うん、それじゃ今日はここまででね、今日もありがとう、萌果ちゃん】
【オチンチンにミルクがとろってかかったりしながら挟んでもらって…とってもエッチな事になっちゃいそう…】
【萌果ママのミルク、とってもエッチでいっぱい飲みたくなっちゃうよ】
【機会があったら他の子のも飲んでみたいかも…】
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>>791
【見た目もエッチですし、ぬるぬるしちゃって気持ちいいかも♥ いっぱい刺激してあげるんですから】
【母乳出るなら胸が大きくないと似合わなさそうです… お薬の副作用で大きくなってもいいかも知れませんね】
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>>792
【萌果ママのおっぱいの谷間がミルクでぬるぬるになって…見た目もエッチでとっても気持ちよくなっちゃいそう…】
【うん、胸も大きくなっちゃうのもいいかも…モモとか…胸が大きくなって母乳も出るようになっちゃったり、とか…】
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>>793
【もともと小さい人を、ですか? それはそれでエッチになっちゃいそうです。背が低いと余計に… 萌果もそうですけど♥】
【またご希望でしたら、次は別の人でお願いしちゃいましょう♥】
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>>794
【小さい子が薬の効果で大きくなっちゃって…っていうのもいいなぁって】
【景先輩みたいな大きい人がおっぱい出ちゃうのもいいしっ…砂夜先輩とかもどんな反応するか楽しみだしね、また今度やってみようね】
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>>795
【あ、まずは大きくなったときの反応からですね♥ それぞれ個性が出ますよ、これは】
【はい、また終わってから考えましょうか。では、そろそろおやすみにしますね。今日も楽しかったです】
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>>796
【大きくなっちゃった時にどんな反応しちゃうかも楽しみだよね…挟めなかった子に挟んでもらうのとかもいいしっ】
【うん、それじゃあまた来週だね、俺もエッチでとっても楽しかったよ、続き楽しみにしてるね、おやすみ、萌果ちゃん】
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【先輩こんばんは、今日も不安定なようですけど、大丈夫でしょうかぁ?(困り顔】
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>>798
【こんばんは、萌果ちゃん。うーん、そうみたいだね…残念だけど今日のところは延期にしておいた方がいいかなぁ…?】
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>>799
【あ、こんばんは。読み込みにすごく時間がかかってるみたいで】
【残念ですけど、来週にしたほうが良さそうです…】
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>>800
【そうだね、こっちもなかなか更新できない感じで、延期にしておいた方がいいかなぁ】
【もし金曜日か土曜日の夜とかに会えたりしたら嬉しいんだけど、難しかったらまた日曜日で大丈夫だからね】
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>>801
【はい、ではまた来週で… 金曜日も遅くなってもいいなら会えそうですけれど、またお知らせしますね】
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>>802
【遅くなっても大丈夫だよ、うん、都合がつけばで大丈夫だからね、待ってるから】
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>>803
【遅くなりました、では今日はこれで。また会いましょうね♥】
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>>804
【うん、また萌果ちゃんに会えるの待ってるね、またよろしくね】
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【萌果ちゃんへ、流石に今日は難しそうな感じかな?】
【金土はいつも2時くらいまでは夜更かししてるけど萌果ちゃんが難しそうなら大丈夫だからね、無理はしないでね】
【このレスに気付かなくても大丈夫だから。その時はまた日曜に待ってるね】
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>>806
【こんばんは先輩、実はその通りで】
【帰るのがとっても遅くなってしまったんです、なのでまた日曜日に会えれば】
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>>807
【あ、萌果ちゃん。こんばんは、そうだったんだね、大丈夫だよ】
【こうやってお返事くれただけでも嬉しいから。無理しないで休んで】
【また日曜日に待ってるからね】
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【こんばんは、ではお返事書いていきますね】
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>>809
【こんばんは、萌果ちゃん。この間は遅くにお返事ありがとうね】
【うん、それじゃ待ってるから】
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>>789
でも絶対喜んでますよね♥ こんなに大きくしちゃってるんですから♥
ああっ、もう先輩… ううん、今は坊やですねこれだと♥ あああんん、でも萌果も感じてしまうんです…はぁ、んんっ…そんな熱心にされたら、あんっ♥
(母乳が出るなんて思ってもみなかったことにはじめはびっくりしたけど、だんだん慣れてくれば気持ち良くなれるのにも気付いて)
(先輩が熱心に乳首を吸ってくるのを赤い顔で眺めていて)
あああ、はぁううう… そこも喜んでます… ん、固いの… ああっ、んっふぅ…♥ 飲んでもらうの気持ち良くって… それに先輩も歓んでて… ああんんっ♥
そんなエッチなことになってたら、大変です…♥ 先輩のミルクも、搾ってあげないと… ふふふ♥
(手で触れられた固いぺニスを取り出して、早速上下に動かしてあげて)
はぁぁ、いいです先輩…♥ あああんん、だって興奮してるんですこれ…♥ 母乳が出てるおかげですね…♥
あ、もう… 恥ずかしいこと、いっぱいしちゃいますね…♥
(見上げながら身体を下にずらして、先輩のオチンチンを目の前に見ながら)
(先輩にウインクを見せると、すぐに母乳で濡れてる乳首を先輩の興奮してるところに押し付けて)
んん、んぅん♥ 母乳で濡れてるとこ当てて…気持ち良くなってほしいです…♥ あ、ああふぅ… ん、あはっ…!
(上半身を左右にくねらせて、胸の谷間に滑られたオチンチンを肌の暖かさに包んであげる)
(先輩に視線を合わせて、これで気持ち良くなれるかな? と表情を窺って)
【では、今日はこんなところからお願いしますね。母乳まみれのパイズリ、すごく興奮しますよきっと♥】
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>>811
うん…恥ずかしいけど…萌果ママのミルクごくごく、ちゅうちゅうって飲んじゃうのが凄く興奮しちゃって…
んっ…坊やって言われるのもママにいっぱい甘えちゃってる感じでいいかもっ…萌果ママもおっぱい吸われるの感じちゃう?
萌果ママの乳首に口付けて、ミルクをちゅう、ちゅううっ…って吸われるの興奮しちゃうかな?そうなら嬉しいなぁ…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…
はぁはぁっ…すっごく美味しいよ、萌果ママのミルク…乳首に口を付けてじゅるじゅるってすると甘いミルクが口の中に零れてきて…もっと、もっとって思っちゃう…
(時折萌果の顔をちらちらと見つめながら、必死に乳首に吸い付いて、口を付けて…零れてくる母乳をしっかりと堪能して)
うん…萌果ママのミルク、飲んでると…そこがどんどん元気になっていくみたい…萌果ママのミルクには俺のここを元気にさせちゃう成分が入ってるのかも…?
ちゅる、じゅるっ、ちゅうっ…。萌果ママのおっぱいにキスして、こうやってミルクごくごくってしながらオチンチン扱かれるのとっても気持ちいい…
萌果ママのエッチな声もすぐ近くで聞こえちゃってる…はぁっ…エッチな声、可愛い…うん…俺のミルクも萌果ママに絞って欲しいっ…
(萌果にペニスを扱かれ始めれば、ずくん、ずくんっ…と反応を続けて、もっともっと続けてもらいたくて)
萌果ママもとってもエッチになっちゃってる…エッチな萌果ママ最高…うんっ…エッチな事、して欲しい…それで二人でもっともっと気持ちよく…
(萌果のウインクにすっかり心も身体も蕩かせられながら、なすがままにペニスを萌果の乳房の中に包み込まれて…)
あっ、あっ…!萌果ママの…ミルクでとろとろになってるおっぱいに包まれちゃってる…はぁっ…これすっごくエッチ…んっ、とろとろのぬるぬるで気持ち良すぎっ…!
(萌果の髪に手を伸ばしてさわさわと撫でたり、耳や頬を優しく撫でながらこくこくと頷いて、ミルクまみれの谷間の中でペニスをいっぱいに震わせて)
はぁはぁっ…萌果ママのミルクパイズリ、最高…おっぱいももっと触らせて…?
(手を伸ばして萌果の乳房を下から持ち上げるようにしたり、乳首をくにくにと摘まんだり…溢れる母乳を手で掬って飲んだりと、萌果の胸をいっぱいに味わって)
【それじゃ今日もよろしくね、萌果ちゃん。萌果ママのミルクとおっぱいに包まれて、とっても気持ちよくなれちゃいそう…】
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>>812
ううんんっ… ママなのにおっぱいあげて気持ち良くなるなんて♥ あ、ああああぁぁ、んぁんん♥ 坊やって言われても喜んでますよぉ♥
あああ、そ、それぇ… 萌果の身体がとろけそうで… はぁ、先輩のオチンチンも興奮してますよぉ…? ふふ、坊やなのにすごいんですから…♥
(甘い母乳と声でも先輩を興奮させちゃって、飲んでもらうのがこんなに興奮するんだって分かっちゃう)
あああん… 成分なんですかぁこれ…♥ エッチな気分になってくれたおかげなんです、きっと♥
とっても熱いですね、先輩のここも♥ ミルクたっぷり出してくれるの、萌果も嬉しいんですから♥
(今日もエッチなミルクをいっぱい出してくれるのを期待して、大好きなおっぱいを触れさせてあげながら)
はぁい、それじゃここ…♥ 先輩の熱いのが、萌果にも伝わりますね… んっ、母乳で濡れてるところ、挟まっちゃいます…♥
(先輩に吸ってもらった後の乳首は唾液と母乳で濡れたまま、中に挟まったものを身体の動きだけで刺激してあげて)
あん、滑りも良くなりますよね…♥ あ、先輩も触って… あぅん、そんなしたらまた母乳っ… あふっんんっ♥
先輩に触ってもらうだけでも、萌果良くなっちゃうんです…♥
(左右に手を添えて支えるだけにしておいて、先輩に敏感な乳首を触ってもらうと母乳が小さく噴いて、先輩の身体にもかかっていっちゃう)
ああ、これ恥ずかしいですね…♥ 母乳が飛んじゃうの、先輩は興奮できるでしょうか…♥ ん、また飲んでます…♥ あああん、これ気持ちいいのっ… 先輩のミルクも、混ぜてほしいんです…♥
(このまま射精してくれるかなと先輩を見上げて、きっと興奮できちゃえるだろうって思って)
【母乳飲んですごく興奮してます… 萌果にも、先輩のミルクをたっぷりかけてほしいです♥】
-
>>813
萌果ママもいっぱい気持ちよくなってくれていいんだからぁ…うんっ…坊やって言われるの…いっぱい甘やかされてる感じで好き、かも…
おっぱいをちゅうちゅう、ごくごくってされるの好き?萌果ママも母乳出るのにハマっちゃうかな…?それなら嬉しいかも…
こんなエッチな事してるんだからぁ…興奮するに決まってるってぇ…ママのおっぱいに甘えるの凄く興奮するんだからぁ…
(萌果の蕩けた声と、母乳をたっぷりと飲み干し、乳首を唇に挟んでちゅうちゅうと吸い、キスし、舌で舐め回しながらペニスをいっぱいに膨らませて)
大好きな萌果ママのエッチなミルクで、俺のチンポどんどん大きくなっちゃってる…うん…ママのミルク飲んでるとどんどんエッチな気分になっちゃって…
ママに甘えて、オチンチン触ってもらうのもエッチで気持ちよくって…どんどんガチガチになっちゃってる…はぁ…俺のミルクも萌果ママに飲ませてあげたいなぁ…
(萌果の乳房を撫で回し、乳首を弄り回しながらキスを続けて…いよいよ大好きなパイズリをしてもらえると思うともう射精の事を考えてしまって)
うん…今日も萌果ママのおっぱいの中に包まれちゃってる…はぁ…あったかい…それにミルクでぬるぬるで気持ちい…凄くエッチだよこれ…
(とろとろのミルクまみれの胸の中はいつもよりも温かい気がして、萌果も身体を動かしてペニスを刺激してくれれば、乳房の中でびくんびくんと震えて歓んで)
萌果ママのおっぱいの中、いつもよりもぬるぬるのすべすべで凄く気持ちいい…触ってあげてたらもっとミルク出ちゃうかな…?それならもっと触るからね…
はぁっ…パイズリしながらエッチな声出しちゃうの、イヤらしいママなんだからぁ…
(萌果の乳首をくにくにと弄れば、先端からミルクが溢れ出て…その光景がイヤらしくて、もっともっとと乳首を弄りたくなってしまって)
うわぁ…パイズリしながらミルク出ちゃうのエッチすぎ…もっと出させたくなっちゃう…すっごく興奮するよぉこれ…んっ、また直接飲んじゃうね…んっ、ごく、ちゅううっ…。
あぁ…萌果ママのミルク、やっぱり美味しい…こんなの我慢できないんだからぁ…
んっ、もう出ちゃうよ、萌果ママのおっぱいの中で…俺のミルクと萌果ママのミルク、混ぜ合わせてもっと気持ちよくなっちゃう…?
(やはり直接乳首に口を付けてミルクを飲むのはとても興奮してしまうようで、一気にペニスがびくびくっと膨らんで跳ねて)
はぁはぁっ…!もう我慢できないよ、萌果ママ…萌果ママのおっぱいとお顔に、出すからね…今度は俺のミルク、萌果ママにいっぱい飲ませてあげるんだから…!
んっ、んっ、ふうっ…俺のミルク、飲んで、萌果ママっ…!
(腰を振って勢いよく乳房の中でペニスを突き付ければ、すぐに射精が始まって…どくん、どくんっ…!と萌果の顔と乳房目掛けてびゅう、びゅうううっ…!と精液が溢れて)
(萌果の顔、髪、そして乳房の中でいっぱいに精液が零れて、自分の精液でも萌果の事を汚して)
【パイズリしながらミルク噴いちゃうのとってもエッチなんだから…我慢できなくって出しちゃった…萌果ママのお顔とおっぱいにいっぱいミルクかけるからね…】
-
>>814
甘えてるんですね、それなのに興奮しちゃうの… いけない坊やですね♥ でも、ママも興奮しちゃってるの分かっちゃう… あ、ああああぅぅ♥ 乳首がとろけそう… あんっ、母乳搾られてる♥
(普通は味わえない、母乳の感覚にすっかりとろけてるみたいで)
はぁ、ああ♥ 萌果もミルク飲んで、坊やもいっぱい固くして…♥萌果にも、ミルクかけちゃいたいんですか? これだけ固かったら、きっとパンパンに溜まりまくってそうですね♥
(ミルクで濡らしたオチンチンをおっぱいで挟んだまま、見上げてる表情を先輩に見せてて)
んんっ、うううんっ♥ もっと母乳出たら服まで濡れちゃって… きっと大変なことになります♥ 萌果もこれ、興奮してきそ… ああっ、そんなしたら出ちゃうの、あふっ♥
(何度か母乳を先輩の目の前で噴き出して、小さく感じてる声を聞かせちゃう)
(もう胸のかなりの部分を母乳に染めて、もちろんオチンチンもねとねとに濡れちゃってて)
あああ、飲んじゃうの…♥ また気持ち良くっ、んはぁっ… あああっ、先輩も出してくれるの…♥ ここに届かせて、ママのお口に…♥
それ、んぁぁん♥ いいっ、んぁはぁ♥ ああああ、先輩もミルク出ちゃうのっ、あっ、あぅぅ…♥
はぁ、あああん♥ ミルク出てる… お顔に満たされちゃう…♥
(ちゃんとお顔にも届いて、唇の回りにもベットリ白いのが満たされていく)
(舌を伸ばして少しでも飲んじゃおうとしてるけど、舌を動かして先輩にエッチなお顔を見せるだけになっちゃう)
ああっ、すごぉい…♥ 母乳でいっぱい興奮してくれました…♥ 萌果ももっと飲みたかったですけど、これはこれで…♥
坊やも気持ち良くなって、良かった…♥
(指先で精液を弄びつつ、次は何をするのかなと先輩を見つめて)
【こういうの興奮してくれると嬉しいです♥ 出しちゃうとこ見られるの、大好きなんですから】
-
>>815
エッチな萌果ママに甘えるの凄く興奮してどんどんエッチな気分になっちゃう…はぁっ…そうやって坊やって呼ばれるのも好き…かもっ…
萌果ママもいっぱい興奮して欲しい…乳首から溢れるミルク、もっともっと飲んじゃうから…んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…!
(舌先で乳首を弄り、口を付けてじゅるじゅるとイヤらしい音を立てながら母乳を飲み続けて、飲んでいるだけでも興奮が高まっていくようで)
萌果ママにもいっぱいミルク飲ませてあげたい…オチンチンどんどん硬くなっちゃってる…うんっ…きっと熱いのがいっぱい出ちゃうって思う…はぁ…萌果ママのおっぱいの中とってもあったかい…
(萌果のとろとろの表情に自分もどんどん興奮して、早くその顔に精液をかけてあげたくてたまらなくなって…)
んっ、制服がミルクで濡れちゃってるのとってもエッチなんだからぁ…あぁ…そうやってミルクをぴゅっぴゅっってするの好き、もっともっと飲みたくなっちゃう…。
(制服のまま母乳を溢れさせる萌果の様子がイヤらしくて、乳首をいっぱいに弄り、母乳を掬いながらペニスを乳房の中で勢いよく突き上げて)
萌果ママのミルクとっても美味しい…。次は、ミルク飲みながら萌果ママとセックス、しちゃいたい…。精液をお顔とおっぱいにびゅーって出したら次はオマンコの中に…
萌果ママのお口に精液しっかり届かせるからっ、んっ、飲んでっ、萌果ママのミルクのお返しにいっぱい精液あげるからっ…!んっ、んっ、ふううっ…!
(萌果のとろとろの顔と乳房を精液塗れにして、次はセックスしたいと肉欲をぶつけつつ、萌果の舌が淫らに動くのを見つめて…それだけで出したばかりのペニスが硬くなってきて…)
はぁはぁ…う、うんっ…おっぱいに包まれながらミルクをぴゅっぴゅっって出すのが凄くエッチで…すぐに出したくなっちゃったよ…んっ…萌果ママとキス、したいな…
顔、拭くからね…萌果ママのとろとろのお顔見てたらキスしたくてたまらなくなっちゃって…んっ、ちゅっ…
(ティッシュで軽く萌果の顔を拭いてから、すぐさま唇に吸い付くようにキスをして…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…と舌まで入れる濃厚なキスをいきなり初めてしまって)
ね、このままここでセックス…いいよね…?萌果ママのおっぱいをちゅうちゅうって吸いながら…次はオマンコの中にも俺のミルク、あげたい…
(萌果のスカートの上から秘部のあたりをさわさわと撫で始めて…学園の部室の中でセックスしたいとおねだりまでしてしまって)
【とっても興奮しちゃうよ、萌果ママのミルク、すごくエッチなんだから…それじゃあこのまま萌果ママとセックス…いいよね…?】
【ぎゅって抱き締めて、ミルク吸いながら一つになっちゃいたい…】
-
>>816
あ、あんん♥ 坊やのミルクも好き…♥ んんっ、ああ…♥ あったかいんですね、いっぱい興奮してくれてます…あっ、中で動いて…♥
(自分では軽く胸を支えてるだけで、先輩におっぱいをたっぷり楽しんでもらって)
ああ、またいっぱい出ちゃうの…♥ 母乳で濡れたら、匂いが残っちゃうのにぃ…♥ あああっ、あふっ♥
先輩に見られながら、母乳をだしちゃうっ…♥ あ、んん♥
中にも届かせてほしいの、ああああっ、出ちゃってる、んんぅぅうううん…♥
(お顔にいっぱい受け止めて、お口にも流れてくる精液を舌先で味わって)
ああ、んんっ… 真っ白になっちゃってます…♥ これ、すごいですね…♥ ミルクが混ざって、匂いもいっぱいで…♥
んん、あっ… んちゅっ…んはぁ… あああっ…♥ また大きくなっちゃいますよぉ…♥ ここでいっぱいしないと、落ち着かなさそうです…。
では、どこにしましょうか… やっぱりソファに座ってでしょうか、おっぱいまた飲んでもらって… 興奮してもらいます…♥
(先輩に座れるところを示して、今日も先輩に抱っこしてもらいながら入れてもらいたいとお願いを)
【はい、また母乳を飲んでもらいますね…♥ ゆっくりと動いた方が、楽しんでもらえるでしょうか?】
-
>>817
萌果ママに俺のミルク好きって言ってもらえて嬉しい…。次はママの一番奥にもっといっぱいあげたいなぁ…?
あったかくって柔らかくって…ママのおっぱいの中で包まれてるの、とっても幸せな気分…うん…俺もママのおっぱいの中でチンポ動かすからね…
(胸を支えてもらいながら、自分は腰を使ってペニスをずぶ、ずちゅっ…と乳房の中で突いて、淫らな音を溢れさせて)
萌果ママのお顔にいっぱいミルクあげるからね…母乳もまたいっぱい飲ませて…んっ、かけられながらミルク出しちゃうのエッチすぎ…
(萌果の顔と乳房が自分の精液と母乳まみれになるところをしっかりと見つめて…その光景を見ているだけで興奮が強くなって)
はぁはぁっ…萌果ママのお顔とおっぱい、真っ白になっちゃうのエッチすぎ…うん…それにエッチな匂いもしちゃってる…
んぅ、ちゅっ、ちゅっ…はぁ…おっぱいにキスするのもいいけど、こっちのキスも大好き…いいんだよぉ…大きくなっちゃったらまたママに絞ってもらうから…
うん…もうママとセックスしないと収まらなくって…。そうだね、ソファで…萌果ママの事ぎゅっと抱き締めながら、またおっぱい飲ませてもらって、中に…
(萌果の示したソファに萌果の事を抱きかかえるようにしながら座って、唇の次は乳首に吸い付いて、またミルクをちゅうちゅうと吸い出すようにキスをして)
んっ、んっ…萌果ママのミルク、何回飲んでも美味しい…クセになっちゃいそう…また今度飲ませてもらわないと我慢できなくなっちゃいそう…。
このまま…萌果ママのミルク飲みながら中に…いいよね…?萌果ママはもう準備できてる…?
(萌果のスカートの中に手を入れて、下着の上から秘部を弄り…そのまま下着を軽く下ろして、手で少し入り口を触って準備ができているかどうかを確かめて…)
(太もものあたりにペニスを押し付け入り口にもすりすりと擦り付けて)
【萌果ママの部室でセックスしちゃうの興奮しちゃう…ママのミルクを飲みながら一つになっちゃおうね…うん、ゆっくり動いてもらって、中をいっぱい楽しみたいな】
-
>>818
こんなにかかっちゃいましたよぉ…? ふふ、坊やのミルクも勢いがいっぱい♥ 気持ち良くなってくれるの嬉しいんです♥
(軽く拭ってもらって、そのまま先輩と熱いキスをして興奮を戻していく)
(まだ母乳が出たままだけど、もうそんなことにも構ってられないくらい興奮してて)
あぅぅん… またとろけちゃいそう、です…♥ 搾ってあげないと、またすぐに大きくなってしまいそうですね…♥
いいですよぉ…? 萌果もこうやって、先輩とくっついてるの大好きなの…♥
上から、いっぱい入れてあげますね?
(先輩が座ってくれたのを見ながら、萌果はちゃんと準備ができてるのを教えてあげるみたいに)
(下着を下ろしてもらうと、それを膝にひっかけたままで、先輩のお膝に座っていっちゃう)
ママのこと支えてもらうの、ちょっと不思議ですけど… でも、甘えてくれるなら問題ないですよね?
ああんんっ、もう準備ができてるみたい…♥ 先輩固いんですね? ふふっ、おっぱいまた触ってていいですからね…♥
(萌果は腰をうまく動かして、中へと先輩のオチンチンを滑らせていって)
(何度か擦り付けて、そのまま入り口を開いていく感覚も楽しんでもらっちゃう)
あ、ああぅぅ…♥ 中に入りますっ…はぁんんっ、さっき出したばっかりなのに、カチカチなのぉ…♥ エッチな坊やなんですから…♥
んんぅあっ、ああああっ…♥ んっ、ママの中に全部入っちゃうかなぁ…?
(ぬるぬるした感覚をゆっくり味わってもらいつつ、やがて全部入ってしまうと)
(抱きついたまま下半身だけ動かして、気持ち良くなってもらいながらも萌果のおっぱいを楽しんでと囁いて)
【もちろん、坊やの大好きなところに甘えるのもいいですからね♥】
-
>>819
萌果ママのお顔とおっぱいに精液いっぱいかかっちゃった…。おっぱいであんなに気持ちよくなっちゃったから、いっぱい出ちゃったよぉ…
んっ、ちゅっ…はぁ…萌果ママ、好き、好きっ…こうやってキスしてると…どんどんママの事好きになっていっちゃうみたい…
(萌果の事を抱き締めながら唇にキスを続けて、それだけでペニスが硬く膨らんで…早く萌果の中に入りたくてたまらない様子で)
萌果ママももっともっととろけちゃっていいからぁ…うん…次は萌果ママの中でいっぱい搾り取って欲しい…中で出さないと収まらないんだから…
うん…そう言ってくれるの嬉しい…はぁっ…今日も萌果ママとセックス…セックスできるの嬉しい…
ママに入れてもらっちゃうの、大好き…いっぱい甘えられてる感じがして…
(ソファの上で萌果の事を抱きかかえるようなポーズで一緒に座って、胸に顔を埋めて乳首にちゅうちゅうと吸い付き、入り口にペニスを押し付けて)
こうやって萌果ママの事支えて…オチンチンをママの入り口にすりすりってしてると、どんどんオチンチン硬くなっていっちゃう…
いっぱい甘えながら、ママの中に入りたい…うん、もう入れたくて入れたくてたまらなくなっちゃってる…
大好きなママのおっぱい、またいっぱい触るからね…んっ、好き、好きだよ、萌果ママ…萌果ママとのセックス、大好き…あっ、あっ…
ママに入れてもらっちゃってる…。奥まで、ずぶずぶって入っていくこの感じ、大好き…んっ、おっぱいにもキスしながら、中に…
(萌果の方から入り口を擦り付けられて、すっかりとろとろになった先端を中まで導かれて、オマンコの感触を楽しみながらずぶずぶと奥まで入っていって…)
はっ、はっ…んっ、萌果ママの中も、すっごく熱い…中もとろとろで気持ちよくって…こんなに気持ち良かったらガチガチにもなっちゃうよぉ…
エッチでいいよっ…萌果ママだってとってもエッチなままなんだからぁ…うんっ…奥までずぶずぶって入ってくからね…
オマンコしながら、おっぱいもちゅうちゅうって…んっ、んっ…萌果ママのミルク飲みながらオマンコの奥までいっぱい入れるのエッチすぎ…
(萌果が自分から腰を動かしてペニスを刺激してくれて、それに応えるように乳房を撫で、揉んで、乳首に吸い付いて…溢れる母乳をごくごくと飲み、乳首を舐め、胸に甘えて)
【萌果ママのおっぱいに甘えながらセックスするのすっごく興奮する…ミルクもまたいっぱい飲んじゃうんだから】
-
>>820
今日はもう、飛びっきりって感じでしたよぉ? でも萌果も興奮しちゃいましたから、大丈夫ですよね♥
母乳が出ちゃうの、こんなに興奮するんだって分かって… ん、ん…♥
(先輩と甘いキスを繰り返して気分を盛り上げる、そこはいつも通りだけど)
(萌果の母乳がすっかり甘い匂いと雰囲気を作っていて、それだけでいつもと違うって思えちゃう)
ああ、中に入れられたら本当に溶けちゃいそう…♥ ふふっ、いつもよりずっと熱いんですから♥
じゃ、ここに座って上から、ですね♥
(萌果の身体が先輩に重なっていって、そのまま大事なところもくっついて、中に入っていっちゃう)
あ、あああぅぅん♥ やっぱり熱いんです…♥ あはぁ、そんなに固くて… 興奮してくれてたんですね? んんっ、萌果もなの、ママになって母乳を飲んでもらうの、興奮しちゃいましたぁ…♥
あ、ああああ… んぁ、入っていきますね…♥ 母乳も着いたままで、エッチなんです…♥ 一緒にエッチなら、何も問題ないですし…♥
また飲んでくれたら…んぁああっ、すぐに気持ち良くなっちゃうの… 腰が勝手に動きそう、あああっあっ、それすごいっ…ああ、はぁあ、あんん♥ おチンポが中で…んんっあああっ…♥
(萌果の腰の動きも先輩に直接伝わる、この格好でのエッチが萌果は大好き♥)
(母乳を飲んでもらってすぐに乳首をカチカチにして、先輩のお口の中にまた白いミルクをいっぱい噴いちゃって)
ああああっ、すぐに気持ちいいのきちゃう…でも、坊やの満足いくまで飲んでもらわないと…♥ ああああ、でも萌果も我慢できないの、ああああ… あぅんっ♥
(だんだんと下半身が熱くなって、もう我慢できなさそうに腰をねっとりと動かし始めちゃう)
(お互いの熱いところを擦れ合わさせて、すぐにでもイっちゃいたいと身体が伝えていた)
【母乳を飲みながら、中にいっぱいもらうんです♥】
-
>>821
萌果ママのおっぱいミルクが俺の事いっぱい興奮させちゃったからだよぉきっと…。
うん、萌果ママも興奮してくれたならすっごく嬉しい…母乳出るの、気に入ってくれたならまた次も…ママのミルク、飲みたいなぁ…
萌果ママのおっぱいに甘えて…ミルクをちゅうちゅうってするの、とってもエッチだったから…んっ、ちゅっ…
(萌果の乳房を揉み込みながら、唇へのキスを続けて、舌も絡ませてじゅるじゅると水音の溢れるキスをしながら、また次も、と母乳のおねだりをしてしまって)
萌果ママのおっぱいの中も熱くってヌルヌルでイヤらしかったけどぉ…オマンコの中はもっと熱くって、すっごく気持ちいい…
うん…んっ、はぁはぁ…あぁ…ママにオマンコ入れてもらうの凄く興奮するっ…!好きっ、好きだよ、萌果ママのオマンコ…!
(ソファの上で萌果の事を抱きかかえながら挿入して、中の気持ちよさにとろけそうになりながら出し入れを始めて…膣内をペニスで擦り上げながら奥をずん、ずんっと突いて)
うんっ、うんっ…!萌果ママのオマンコの中、熱すぎだよぉ…チンポももうギンギンに固くなって、興奮しちゃって…早くママの中でいっぱい精液びゅーびゅー出したくてたまらないっ…!
はぁはぁ…そんな風に言ってくれるの嬉しいっ!それならまた…萌果ママのミルクちゅうちゅうさせてね…?おっぱいミルク溢れさせながらのパイズリもして欲しいし…
ミルクちゅうちゅう飲みながらのオマンコセックスも最高…。ママのミルク、じゅるじゅるううってイヤらしい音立てながらチンポずぶずぶってするのエッチすぎ…。
うん、またもっともっと二人でいっぱいエッチしようねっ…。萌果ママのミルク、全部全部飲んであげるんだからぁ…んっ、ちゅ、ちゅうううっ…いいよっ、ママも動いてっ…!
俺もママのオマンコの中でチンポずぼずぼするの最高に気持ちいいからっ、んっ、腰の動きエッチすぎっ…あぁ…大好きだよ、萌果ママ…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…!
(萌果の腰をぎゅっと抱き締めながら自分もペニスをずぶずぶと押し上げて、乳首にちゅうちゅうと吸い付き、ミルクをたっぷりと飲み干して…下腹に力を入れて萌果の中を思いっきりついて)
あぁ…セックスしながらミルク噴いちゃう萌果ママエッチすぎっ…もう我慢できないよぉ…一緒に、イこうね、ママ…中にいっぱい、あげるからっ…!んっ、んっ、ちゅうううううっ…!
(萌果の乳首から溢れる母乳をじゅるじゅると飲み干しながら、ペニスを叩き付けるように奥へ押し込んで…萌果のイヤらしい腰遣いに一気に限界が訪れて)
(一番奥にペニスを押し込めば、そのままびゅうううっ、びゅううううっ…!と精液が溢れて…)
はっ、はっ…萌果ママもイってっ、ママのオマンコに思いっきり精液中出しするからっ、萌果ママも一緒に…んっ、じゅる、じゅるううっ…!
(乳首に必死に吸い付いて、ミルクを啜るように飲み続けながら、精液を萌果の一番奥に溢れさせて…)
【萌果ママエッチすぎ…ミルクいっぱい飲みながら、ママのオマンコの中に出しちゃうからね…】
-
>>822
ふふふ、それならまたこういうことをしてみても…♥ 母乳は今回限りになるかも知れませんけど、先輩が喜んでくれたなら、またお願いしてみても…♥
(お薬はまた同じのを試せるか、そこは分からないらしい)
(効果は抜群だったといえば、またもらえるかも知れないけれど)
あん、でもこんなに興奮してるの、萌果もいいんです… あああっ、母乳を飲みながら、また坊やが出しちゃいそう…♥ あっあっ、もうママもおかしくなりそうなのぉ…♥
んんぅううああん、もう我慢しなくても… いっぱい出ちゃうんですきっと、ああっ、それっ…♥ はぁっ、またすごく気持ち良くなってきそう、ああああっ、すごいのぉっ♥
(興奮し過ぎてるとか、そういうのを考えられないくらい激しく下半身が動いてて)
んんぅああああっ、それ、あんん♥ もっと奥に、またもらえるのb ああっ、あはっ♥ すごくいいっ、萌果の中が熱くなってるぅ…♥
今度もまた、いっぱい出そうですね…♥ あああんんっ、母乳も出てるの、分かっちゃうぅ…! ああ、あんっ、はぅっ…!
(このまま一緒にイけるかなと、激しく胸を押し付けながら)
ああああっ、萌果の中に出ちゃうのっ、あああっ、もうイっちゃいますぅぅb♥ あ、出ちゃったの、あああああっ…!
(そのまま中で精液を受け止めて、ぎゅっと抱きついたままイっちゃってて)
あ、あんんっ… またいっぱい母乳が出ちゃってます…♥ これ、ちょっと勿体ないですけどね♥
少しは効果が続くらしいですから、またよかったら…♥
(こんな母乳プレイで興奮してくれるならと、先輩にまたお誘いをかけて)
(落ち着くまで先輩とくっついて、甘い時間をいっぱい楽しんじゃう♥)
-
>>823
今回限りだなんて勿体ないよぉ…萌果ちゃんだってとっても興奮しちゃってたしっ…また次も萌果ママのミルク、飲ませて欲しいなぁ…?
(もうすっかり萌果のミルクの虜にでもなってしまったかのようで、また次もミルクを飲ませて欲しくて、そんな風におねだりをして)
うん…萌果ママのミルクをちゅうちゅう、ごくごくってしながらオマンコセックスするのすっごくエッチで…。もうすぐにでも出ちゃいそう…。
いいよ、萌果ママももっともっとエッチになっちゃっていいからっ、もう我慢できないよぉ…早くママの中に出したくってたまらないから…!
うん、一緒に気持ちよくなってっ!んっ、んっ、ふううっ…!
(萌果の乳首を思いっきり吸い付きながら、ペニスを一番奥に押し込んで、びゅう、びゅううううっと精液を放って。そのままぎゅっ…と萌果の身体を抱き締めて)
萌果ママの中に残ってる精液全部あげるんだからぁ…うん、ママのミルクもいっぱい飲んじゃうからね…んっ、んっ、ちゅううううっ…。
(萌果の方からも胸を押し付けられて、顔全体で胸を感じながら、乳首に吸い付き溢れる母乳を飲み続けて、萌果の達するところもすぐ近くで見つめて)
んっ、ちゅっ…。また出ちゃったなら全部飲んじゃうんだからぁ…ふふ、そんな事ないよぉ…それならまた、ちゅうちゅうってしちゃうんだから…。
うん…萌果ママのおっぱいミルク、とっても良かった…また…ママにいっぱい甘えたいなぁ…?
(萌果の身体をぎゅっと抱き締めて、乳首を舐め回すようにしながら、甘い匂いを漂わせ、部屋の中で二人いっぱいくっついて…)
【それじゃ、ここはこんな感じで〆かな?】
【萌果ママのおっぱいミルク、とってもエッチだったよ。また色んな格好でミルク飲ませてもらっちゃうのもいいかもっ…】
-
>>824
【はい、ではこれで♥ 母乳が出ちゃうの、また試してみたいですね】
【甘えてもらえると、飲んでくれるのに似合うって思います。いっぱい興奮してくれたみたいですし♥】
-
>>825
【うん、萌果ちゃんもありがとうね】
【やっぱり母乳が出ちゃうと甘えてるって感じが出てとっても良かったなぁ…おっぱいでしてもらってるときに母乳噴いちゃうのとかとってもエッチだったしっ】
-
>>826
【甘えるの好きなら、またしてみたいですよね。先輩が興奮してくれるのを見るの楽しいですし】
【母乳出すのも、やっぱりエッチだって感じますし♥ そんなところで… 次はどうしましょうか、別の人で母乳出させちゃっても♥】
-
>>827
【最近萌果ママに甘えすぎかなぁってちょっと思ってたんだけど萌果ちゃんがそう言ってくれるなら良かった。萌果ママエッチだからいっぱい興奮しちゃうよ】
【母乳出しながらのパイズリ、とってもエッチだよねぇ…。】
【うん、それじゃどうしようか。モモみたいな少し小さめの子が母乳出しちゃうのもいいなぁとか思ったり…胸も大きくなっちゃったりしてもいいし…】
【後は砂夜先輩とか、景先輩の母乳を飲ませてもらっちゃうのとか…後は誰か先生とかでもいいなぁとかっ…】
-
>>828
【甘えてくれるのは好きですから♥ 実際の子どもを相手にするのは、荷が重いですけど】
【先輩が甘えてくれるのはとても嬉しいんです♥】
【そうですね、もともと小さい人のほうが、ギャップも楽しめるって思いますし】
【朝比奈さんか葉月さんみたいなところで… 先生とエッチなことするのも、いけないことしてるみたいですけどね♥】
-
>>829
【それなら良かった。萌果ママって言って甘えるの大好きだしとっても興奮しちゃうんだよねぇ…】
【萌果ちゃんおっぱい大きいしいっぱい甘えたくなっちゃう】
【うん、モモの事を桃子ママ…とかって呼んで甘えちゃうのもいいなぁ…とか…】
【先生に甘えちゃうのもいいんだよねぇ…月白先生とか、二人きりになったらいっぱい甘えさせてくれそうだしっ】
-
>>830
【なら、今度は萌果のお部屋で甘えてもらったり♥ しちゃいましょう】
【萌果のようにはいかないって思いますけど、朝比奈さんは最初慌ててしまいそうですし】
【甘えてもらうのは好きそうですから、一度試してみても】
【月白先生も… あまり甘えられるのは馴れてなさそうですけど、そこがいいのかもしれませんね】
-
>>831
【うん、萌果ちゃんのお部屋でもしてみたいし…ちょっと前のメイド服も気になってたり…メイドの格好で母乳出ちゃうのもいいなぁなんて】
【モモ相手だといつもこっちから色々しちゃう感じだから、モモに甘えちゃうのはどんな感じなのかちょっとドキドキしちゃうね】
【月白先生は普段は真面目な感じだから甘えられるのは苦手そうだけど…うん、そういう先生に甘えちゃうのもいいかなぁとか】
【それじゃあどうしようか、悩んじゃうけど少し月白先生とお話してみたいなぁって…どうかな?】
-
>>832
【はい、こんばんは。ちょうど今はイベントで出ているけれど、キミみたいな子に甘えてもらえると癒されるものよ?】
【普段は真面目にしてるから、余計にね。プライベートだと、わりとはめを外してることもあるのだけれど… どんな甘えかたをしてくれるものかしら?】
-
>>833
【あ、こんばんはです、先生。今回のイベントのこの絵の先生とか普段とは違う感じが見れて可愛いなぁって思ってたり…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8c0100c43313158ce3a225b327995aee.jpg
【普段のビシっとしたスーツ姿の先生も大好きなんですよね、プライベートの先生も可愛らしくて好きなんですけどっ…】
【学園でスーツ姿の先生と二人きりになって…っていうのもいいですし、プライベートの時の先生と思いっきり甘えちゃうのもいいなぁって…先生の好みも聞いてみたいです】
-
>>834
【こんばんは。忘年会ネタは前にもあったけど、その時もこんな崩れたイメージだったわね…(ため息】
【学園の中でも、キミの前だけでは少しは緩んだところも見せられるでしょうけれど。やっぱりプライベートのほうがやりやすそうよね】
【私が驚いちゃうようなこと、いろいろ期待しているみたいだもの。ゆっくりできるところで、してみたいわね】
-
>>835
【やっぱり普段とのギャップと言いますか、普段と違ったところが見れるのが可愛いと言いますか…】
【そうですね、プライベートの先生と二人っきりでゆっくりしてみたいですね】
【それなら上と同じような感じの…こんな感じの先生を部屋で介抱してるうちに、先生に色々可愛がってもらったり、甘えちゃったり…とかどうでしょう?】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/69701b76643aa001befb602f5b78b0fa.jpg
【もし母乳も出ちゃうようなら…また先生のおっぱいに吸い付いていっぱいミルクを飲ませてもらっちゃったりとか…】
-
>>836
【ふふ、ギャップ萌えっていうの? それはちゃんと知ってるわ】
【忘年会のときは生徒もいたことだし、それなら不自然はないわね。経過はおいといて、まずは私の家に一緒に来ちゃって、そこからかしらね】
【私なら、何もなくても普通に母乳が出ちゃったりもしそうだけど… そこまで楽しんじゃうとしたら、キミも喜んでくれるかしらね?】
-
>>837
【そうなんです、普段真面目な先生が二人っきりの時にはこんなに可愛く…っていうの、ドキッとしちゃうなぁって】
【ええ、それじゃあ酔った先生をお家に送っていって、先生の部屋で二人きりになって…っていう感じでしょうか。先生にいっぱい甘えてみたいですね…】
【母乳体質っていうことでもいいかもしれないですね、でもそれ知っちゃったら…毎日でも先生のミルク飲みたいっておねだりしちゃうかも…】
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>>838
【じゃ、それでいきましょうか。甘えられたらきっとそのまま… 最後までしちゃったりして】
【次の日になって思いっきり恥ずかしいことになりそうだけど、それは気にしないことにするわ】
【母乳をおねだりされても、学園では難しいかも知れないわよ?】
【と、それじゃまた来週にお話は進めていきましょうか。甘えられる私の反応を、楽しみにしてもらおうかしらね】
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>>839
【はい、先生の部屋で甘えて、そのまま最後まで…とっても楽しみです】
【次の日、先生のベッドの上で一緒に寝ちゃってたりしたら…その時の先生の反応も楽しみかも】
【学園でしちゃうのがいいんじゃないですかぁ…真面目モードの先生に母乳おねだりしちゃうのもそのうちしてみたいなぁとか】
【ええ、それじゃあ今日はここまでで…先生とするの、初めてだから凄く楽しみです。また来週、待ってますね】
【あ、先生も体調には気を付けてくださいね】
-
>>840
【どっちにせよ、とっても慌てちゃうわね…。ええ、それじゃまた来週に。おやすみなさい】
-
>>841
【はい、また来週です、今日もありがとうございました、先生。おやすみなさい】
-
【こんばんは、ちょっとお願いなんだけれど、実は昨日からお腹の具合が今一つでね…】
【ちょっと集中が効かなさそうだから、今日はお休みにしてもらっていいかしら…?】
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>>843
【こんばんは、先生…あ、そうなんですね。はい、今の時期は体調が最優先ですから、大丈夫ですよ】
【熱とかはないでしょうか?ゆっくり休んでくださいね】
【もしまた金曜日とか土曜日の夜とかに会えるなら嬉しいですが…難しければ大丈夫ですからね、また日曜日に待ってますから】
-
>>844
【ありがとう、ウイルスがどうとかという話もあるから、気をつけておかないと】
【そうね、熱は大丈夫。また金曜日に会えるようにしておくわ】
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>>845
【熱がないなら良かったです。はい、体調には十分気を付けてくださいね、先生とまた会えるの楽しみにしてるんですから】
【ありがとうございます、それではまた金曜日に。時間とか分かったら書き込んでくれれば見るようにしますから】
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>>846
【今日で大丈夫かしら、21時くらいからしばらく待ってるわね】
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>>847
【あ、こんばんはです、先生。会えるの嬉しいです】
【それじゃあ21時頃に来てみますね】
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>>848
さて、待たせてもらおうかしら。
…だけど今日も不安定ね、ちゃんと会えるといいんだけれど。
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>>849
こんばんはです、先生
そうですね…さっきまでは凄く重かったんですが少し復活したかも?
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>>850
こんばんは、こちらも重いのが分かるくらいだけど… どうしましょう、今日は打ち合わせくらいにしておきましょうか?
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>>851
そうですね、それじゃあそうしましょうか。もし軽くなってきたら…先生にエッチな話、聞いてもらっちゃったりとか…それくらいで
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>>852
了解よ。それじゃ、まずは私がキミと一緒に家まで行くところで… 忘年会のシチュを考えていたんだけれど。
酔った勢いというとあれだけど、普段は見せないような顔をキミに見せてしまって、そのうちに、っておところかしら…?
いろいろお願いされて、断りきれなくて… って雰囲気になりそうだけれど。あんまりエッチなことには慣れてないほうが、好みかしら?
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>>853
はい、俺もそんな感じで考えてました。忘年会で酔っちゃった先生を俺が先生の部屋まで連れて行って…って感じで。
酔った先生と先生の部屋で二人きりになって…色々可愛い所とか見せてもらって、甘えちゃったりおねがいしちゃったりとか…。
エッチな事に慣れてない先生も可愛らしくって、悩んじゃいますね…。先生の方から色々されちゃうのも、好みだし…
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>>854
私に甘えてみたい? そういうところを見せてもらえると、つい可愛がりたくなっちゃうわね。
本当は気弱なお姉さんだから、知ってることは教えてあげてもいいし。でも迫られたら受け入れちゃいそうで。その辺り、流れで変わっていくんじゃないかしら?
もちろん、最後はキミに熱いのを注いでもらえるの期待してるんだから。
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>>855
年上の女性に甘えちゃうの、大好きですしっ…先生、スタイルもいいし…二人きりの時は優しくしてくれそうですしっ
可愛がられるのも好き、ですっ…。学園では強がってるのに二人きりの時は気弱で優しい先生と色々エッチな事、してみたいですね…
先生と生徒でこんなこといけないのに…とか言いながら中に出しちゃうのとか、とっても興奮しちゃいそうでっ…
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>>856
私の意外な一面を見られたら、また興奮してくれるのかしら。可愛がってあげるのもしてみたいし、関係深くなってキミにエッチなことを教えてもらったり、とかも。
最後は中に出しちゃいたいのね? 我に返ったら恥ずかしいって思うけれど、キミとの特別な関係を作ったって実感が出てきそうね。
さて、今のところは負荷も少ないみたいだけれど、どうしましょうか? また状況が変わるかも知れないから、始めるのは日曜日にしたほうが良さそうかも知れないわね…。
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>>857
普段の学園でのスーツ姿の先生も素敵だし、二人きりの時の可愛い先生も好きですから、きっと興奮しちゃいます。甘えてもみたいし…少し厳しくされちゃうのもいいし…
先生がしたことないような事、教えちゃうのも…ドキドキしちゃいます。大人の女性のアソコに思いっきり出しちゃうの、とっても興奮しちゃうって思います…。
あ、先生にゴムを付けてもらうとか…そういうのもちょっといいかも…。
そうですね、始めるのはまた日曜日で…。良かったら先生とエッチなお話、しちゃうとか…また誰かに甘えちゃうのとかも、いいかも…
このチャイナドレスの先生とか、エッチで好きなんですよね…眼鏡かけてる時も、外してるのもどっちも…
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>>858
ギャップがいいということなら… お家では普段と違う気弱なところを見せるほうがいいかしらね。
私が教えてあげる方面も楽しそうね。着けてあげるのも教えたり、入れるところなども…。
これね、背中のほうが気になっちゃうけれど、男の子としては前のほうに目が行っちゃうんでしょうね。
興奮して目が釘付けになってたら、すぐに気づいちゃうけれど。ドレスでなくても、大胆な服装を一度は見てもらいたいものね。
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>>859
はい、お家では優しい所を見せて欲しいです。そのうち学園で、強気な先生とのエッチもしてみたいなぁって思ったり…
後ろから襲いかかるみたいにしちゃってスカートを捲り上げちゃうとか…あと、眼鏡にかけたりもいいなぁ…なんて
教えてもらっちゃうのもいいんですよね…着け方を教えてもらったり、先生に着けてもらったり…はい、先生に初めてを捧げちゃうのも…
背中も前もどっちも気になっちゃうんです。あとスリットのあたりも…。
あとはこの牧場体験の時とか…先生と密会してるみたいでいいんですよね…二人きりでこっそりエッチな事しちゃうみたいな…
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>>860
学園では普通にいつもの雰囲気で… 少し激しく、こちらから何か教えてあげるような、ってところかしら。
私がある程度は教えてあげながら、最後はちゃんと男の子らしいところを見せてくれると理想的ね。
こっそりと二人きりっていうの、これも定番かしら。狭い場所でくっついて、匂いを楽しませてあげたら興奮してくれそうよね。
わりと軽装だから、少し捲られてそのまま… なんてことになりそう。
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>>861
学園で、二人きりで補習授業をしてる時とかに…先生のふとした仕草にムラムラしてきて、そのままエッチな事しちゃう…とかっ…
あ、先生にリードされたり、色々教えてもらっちゃうのもいいなぁ…はい、最後はちゃんと男らしく…先生の中にいっぱい…
これ、胸元も気になっちゃうしスカートも短いし…捲って下着に顔を押し付けちゃうとか…。絶対いい匂いがするって思います
先生の大人っぽい下着とかも気になっちゃったり…
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>>862
私も普段の服装は露出が低いけれど、エッチなところを見つけてくれるかしら? イベントだと、さっきみたいな大胆なのもあるけれど。
私が教えられること、そこまでは無いかも知れないわ。でも、やっぱり教えてあげたいものよね。
スカートの中身も気になる? 後ろからでも見えてしまいそうだけれど、前から見せつけると余計にエッチになった気がするわね。
どんな下着かは…まぁ、あまり期待しないほうがいいって思うわ。
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>>863
普段のスーツ姿の先生も好きですよ?胸元が大胆で…スーツのスカートの上から擦り付けちゃうとか、スーツにかけちゃうのとかもいいかも…
教えてもらったり、叱られちゃってお仕置き…とかそういうのもいいかも…
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はい、生徒の皆とはちょっと違う大胆なのとか大人っぽいのだといいなぁ…とか妄想しちゃったり…。清楚な感じのやつでもいいですしっ…
こんなに近くで見せつけられちゃって…興奮しちゃったのを見てもらうのとかもしてみたいですね…
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>>864
そんなこと学園で許すわけにいかないでしょう? …と、言いたいところだけど… そういうの好きな人っているものなのよね。
下着は、まぁ… 大人ですもの、ちゃんと気を使っているものよ? 実際見られるのは恥ずかしいでしょうけれど、それで気分が盛り上がっくれるなら。
私が、キミの興奮してるところを? そうね、見せつけながらだと自然と興奮できるかしら…。
いろいろ言ってあげたりすると、嬉しいんですってね。なら、期待に応えてあげようかしら…。
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>>865
せっかく先生とするんですからぁ…やっぱり学園でしてみたいですっ…教室で、とか生徒指導室で二人きりになって、とかっ…
はい、先生の下着、とっても気になっちゃいます…見せてもらえたら絶対興奮しちゃいますよぉ…。
スカートを捲り上げてもらって、下着を見せ付けてもらいながら…シコシコするのを見てもらったりとかぁ…
はい、エッチな言葉を色々言ってもらいながらだと、凄く興奮しちゃうって思います…それで、先生の下着にかけちゃったり、胸元とか眼鏡にかけちゃったりも…
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>>866
ふふ、そこまで期待されていては、ね。ならやっぱり指導室で、かしら。二人きりになって、求められてつい応えちゃったりして。
見ててあげると興奮してくれるのね、エッチなんだから。私も興味深く見ちゃいそうだから、いろいろ言ってキミのこと煽っちゃいそう。
見せてるところにね、いっぱいかけられちゃって。困ったことになった顔をしてても、私も興奮しちゃいそうよね。
ふふ、ならしたいことは決まったかしらね。興奮して来ちゃってたら大変だけど、また日曜日に会ったときにしましょうか。
時間があるなら、誰かが見ててあげるくらいはできそうだけれど。
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>>867
はい、指導室で…最初は厳しいことを言われちゃうんですけど、段々エッチな気分になってきちゃって、二人きりでエッチな事しちゃうとかぁ…
先生も見ててくれるの好きだったら嬉しい…です…はい、煽ったりエッチな事言ってくれたり…そういうの、とっても興奮しちゃうんですからっ…
パンツとかブラとかにかけちゃって…いっぱい興奮してくれたら…そのままもっとエッチな事もしちゃうんです
こうやって先生と色々お話しするのも大好きですから…話してるだけでも興奮しちゃうんです。はい、それじゃあまたロールの方は日曜日に…。
まだ、大丈夫ですよぉ…そう言ってくれるの嬉しいですっ…。見て欲しいって思ってましたから…。
誰に見てもらっちゃうか、悩んじゃいますね…それじゃあ…最近あんまりしてなかったから…麗巳先輩に見て欲しいかも…。
この間のバニーがとってもエッチで…
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/f912c76eeb0f35deb4ed29dc1ecaf729.jpg
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>>868
こんばんは後輩くん♪ お〜、これかぁ。後ろ姿のほうがやっぱりエッチだって判断かなぁ、やっぱり。
あと、この角度から見える腋も。キミだと、どういうところが一番興奮しちゃうかな?
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>>869
あ、こんばんはです、麗巳先輩っ。背中が丸見えなのもいいんですけどぉ…やっぱりこんな風に腋を強調されると気になっちゃってっ。
後はお尻とかタイツとかも…。綺麗な腋とか背中にいっぱいかけてあげるのもいいなぁ…なんてっ…。
こっちの方も胸の先が見えちゃいそうでいいんですよね…あとは、脚の間に挟んでもらいたいなぁ…とかっ…
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/9abc702d0abe1ce508b565cfc88013c4.jpg
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>>870
そこらじゅうエッチな気がするね、これは♥ 腋から胸元辺り露出が高くてアピール抜群だけど、タイツもいいのかぁ…。
上から見ると… うん、やっぱり脚のラインとか谷間も注目されそう。
じゃ、正面から見ててあげるとして… 脚を伸ばしてあげるといいのかな?(ソファーに座って、片方の脚を投げ出してみせて)
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>>871
もうこの格好、エッチすぎですよぉ…。こんなの見ちゃったら絶対オカズにしたくなっちゃうんですからぁ…。
とっても綺麗な脇に、背中にお尻に胸元に、脚に…どこ見てもエッチな感じで…。
あ、はいっ…脚を伸ばして…脚を組み替えてもらったり…エッチな言葉も、言ってもらえたら嬉しいかも…オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…。
ズボン、脱いじゃいますね…?バニー姿の麗巳先輩に見てもらうの、ドキドキしちゃう…
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>>872
うんうん、あたしも恥ずかしい格好してる意味があって嬉しいかな♪
…じゃ、見ててあげるよ… 腋も気になるなら、押し付けたりして… 柔らかいところに包まれて、いっぱいおチンポから出しちゃうんだ…♥
(脚を足首の辺りで組んで、股間のラインが隠れないよう見せてあげて)
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>>873
こんなにエッチな格好…堂々と見せてくれるの興奮しちゃいますよぉ…はぁっ…また麗巳先輩ともエッチしたいです…麗巳先輩も大好きですから…
はい、お願いします…先生と話してる時…結構ムラムラしちゃってましたから…見てあげようかって言ってくれてとっても嬉しかったです…
腋とか胸元とか押し付けられて…精液いっぱいびゅーびゅーしたいです…先輩に見られながら、いっぱいシコシコしてます…
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>>874
んふふ、嬉しいなぁ。あたしもね、いろんなことしてあげたいなって思ってた…♥ こんな服でだと、余計に興奮してくれそう…?
今日はここで、見ててあげるけれど… ん、そんな大きくなっちゃってる? 気持ち良くなるとこ見るの楽しいし、あたしでおチンポ大きくしちゃうとか… ゾクッとしちゃうなぁ…♥
(膝を立てて、腋を見せるポーズのまま視線を注いでいて)
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>>875
俺も今日麗巳先輩に会えて凄く嬉しいです…。先輩にもいっぱいエッチな事して欲しいです…太ももで挟まれたり…脚で扱かれたり…腋で挟んでもらったりも…。
この服エッチすぎですってぇ…でも、おっぱいも見たいかも…チラっとだけでも先っぽ見せてくれたりしたら…!
見るの好きって言ってくれるの嬉しくって…いっぱい見てもらいたくなっちゃいます…もうガチガチですよぉ…シコシコ、シュッシュッっていっぱい扱いちゃってる…。
先輩のオマンコとか…乳首とか想像して…チンポギンギンになっちゃってます…好きです、麗巳先輩…見ててくれるの嬉しい…
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>>876
脚でするのも、柔らかくていいのかな? 我慢できなくなったら、どうしたらいいのかな困っちゃうっ…(ふふっ
これ、横にずらしたりして… ん、見せちゃうかなぁ… 乳首見えたらエッチかな…(裾から胸の突起をのぞかせて)
ん、いいよ… 興奮してる証拠、出しちゃおっか…? ティッシュ用意しちゃってる? 勢いのいいのを、あたし届かせちゃうつもりで♥
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>>877
麗巳先輩の脚、綺麗だから…その綺麗な脚で扱いてもらって…つま先とか太ももにかけちゃうの、絶対興奮しちゃうんです…。
そのままスカートにかけちゃったり…スカートの奥にかけちゃうのも…。
はぁはぁ…麗巳先輩の乳首…ピンク色でとっても綺麗なんです…エッチで…キスしたりちゅうちゅうって吸ったりも…。
は、いっ…もう少しで…んっ…先輩…最後はカウントダウン…してもらえますか…?麗巳先輩に見てもらいながら、出したいから…
3でも…1でも、いいですからっ…
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>>878
タイツの色だと、目立っちゃうね…。いっぱいかけられちゃったところ、見てみたいな…♥
うん、敏感なとこ触ったりキスしたり… ん、ああ… なんか興奮するっ… もう見たくなっちゃってるかもっ…3、2、1… もうすぐなんでしょ…? 見てるから、いっぱいいいよ…♥ 少し手を止めて、固くなってるとこ見せて?
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>>879
茶色のタイツに真っ白な精液をいっぱい…。俺も先輩のタイツ、ドロドロにしちゃいたいです…。麗巳先輩にドロドロのザーメン、かけちゃいたい…。
おっぱいとか腋とかオマンコとか…色んなところにエッチなキスしてあげたいです…麗巳先輩も興奮してくれるの嬉しい…。
はい、俺も出るところ見て欲しいです…。は、い…手を止めて…ガチガチのオチンチン、突き出しちゃってます…あぁ…ギンギンのチンポ見て、麗巳先輩…!
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>>880
うん、胸元でも腋でも… 脚のほうがいいのかな…? とってもエッチなんだ、きっと♥
キスもしてくれると、もっといいよ…♥ す、スゴいよ… ここからいっぱい出しちゃって、いいから…♥ ちゃんと見せて、出るところ… 0♥
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>>881
全部にかけてあげたいです…麗巳先輩のエッチなところに全部ザーメンかけてあげて…真っ白なザーメンでドロドロに…。
麗巳先輩の唇に、頬に、乳首にオマンコに…いっぱいキスしたいです…はぁはぁ…好き…好きです、麗巳先輩…
出るところ、見ててもらうんです…んっ、んっ、麗巳先輩、麗巳先輩っ…!
(どくん、どくんっ…と麗巳の目の前でドロドロの精液を思いっきり射精して…)
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>>882
わ、わぁっ… すごっ、そんな出しちゃうんだ♥ あたしで興奮してる、はぁっ…
(見とれちゃうくらい興奮して、射精の一部始終まで見ててあげて)
ん、いっぱい出せたね、キミの精液♥ 存分出せたほうが興奮しちゃうでしょ?
あたしもドキドキして…♥ 見ててあげられて、良かった♪
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>>883
ありがとうございます、麗巳先輩…。バニー姿の麗巳先輩、とっても興奮しちゃいました…。
はい、見てもらうの久しぶりだからかもしれないけど、いっぱい出ちゃいました…。最後、麗巳先輩、麗巳先輩、って言いながら出しちゃいましたっ…
先輩も興奮してくれたならとっても嬉しいです…また今度、見てもらっちゃいますね…
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>>884
これやっぱりエッチなんだから…♥ また興奮してくれるようなの、教えてね?
じゃ、次は日曜日かな。あの先生がどんなことになるか、想像させてもらっちゃおう♪
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>>885
見てもらうの、とってもエッチで…凄く興奮しちゃうんです…はい、また興奮しちゃうようなエッチなお話、聞いてくださいね?
ええ、遅くまでありがとうございました、先輩…とっても楽しかったです。次は日曜日に先生と…楽しみにしてますね
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>>886
あたしのこと、また思い出してくれると嬉しいね♪ じゃ、また。おやすみなさい…♥
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>>887
今日の事思い出して一人でしちゃうかも…はい、おやすみなさいです、麗巳先輩
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さて、待たせてもらおうかしら。ちょっと緊張するわねぇ…。
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>>889
あ、こんばんはです、先生っ…この間は遅くまでありがとうございましたっ
ふふ、そんな緊張だなんて。今日は先生といっぱいエッチな事しちゃうんですから
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>>890
こんばんは。私はその… そういうキャラなのかちょっと不安なのよ?
まずは私から書いていってみて、それで合うかどうか分かってくれるといいわ。
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>>891
先生の方からエッチな事、するの難しそうなら…こっちから色々お願いしちゃったりしてもいいですしっ
はい、それじゃ待ってますね。服装とかは、この時のをイメージしてます
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/69701b76643aa001befb602f5b78b0fa.jpg
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>>892
ま、そこは流れ次第でね。それじゃ、待ってて?
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>>893
はい、待ってますね。今日もよろしくです、先生
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(聖櫻学園から程近い商店街、ここではたまに先生たちの飲み会が催されているという)
(今日も数人の女性陣が集まって、次の日に差し支えない程度に飲み明かしていつもりでいた)
(帰ろうとしてたところに偶然出会わせた男子生徒、せっかくだから彼も引き込んで盛り上がろることになってしまい)
(もちろん彼はお酒を飲まないとはいえ、十分に盛り上がるのに役立ったようで)
はぁ、付き合わせちゃってごめんなさいね。私含めてストレス溜まりやすいものなのよ、教師って。
同じクラスのキミと、こんな席で一緒になるとは意外だったけど… さ、帰りましょうか。
(いつもよりは柔らかい雰囲気なのは、お酒の雰囲気のおかげか)
(ほんの少し足取りが不安だとはいえ、家まではそこまでは遠くないから大丈夫… と思っていたけれど)
あ… っと。やっぱりすぐには調子が戻らないわね。どう、途中まで一緒に帰りましょうか、なんて。
(お酒の勢いか、軽い調子でそんなお誘いしていて)
【それじゃ、まずはこんなところから。キミのほうから家に行きたいとか、言っちゃうのかしら?(ふふ】
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>>895
(たまたま学園の先生たちの飲み会に付き合わされることになり、普段とは違う陽子先生の姿を見る事ができて)
(少しドキドキしたりもしつつも、今日はもうお開きという事で、先生と一緒に帰路に着く途中、先生と色々話なんかをして)
ふふ、大丈夫ですよ、ええ、そうですよね、先生たちも色々大変なんだろうなって思います。
はい、それじゃあ途中まで…あ、先生、大丈夫ですか?ちょっと飲みすぎたんじゃ…
(一緒に話しながら歩いていると、飲みすぎたのか陽子先生の足取りは少しふらふらしているようで。軽く手を貸したりしながら歩いて)
えっと、先生のお家、この近くなんですか?それなら俺、先生の部屋まで送ります。それくらいなら…いいですよね…?
(肩を貸して先生の事を支えるようにしながら、家まで送ると提案して…。しかしそうしていると先生のいい匂いが漂ってくるような気がして…)
(先生の部屋がどんな風なのか、なんていうのも気になったりもして…)
【ありがとうございます、先生…。あ、はいっ…先生の事、送ってあげて…あわよくばお部屋の中にも入れてもらえたらなぁ…なんてっ…】
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>>896
分かってくれるかしら? B組のみんなも、キミみたいに物分かりがいい子ばかりなら助かるんだけど。
そうねぇ… まぁ、次の日に残るようなことは、しないから大丈夫〜…。
(言ってることと裏腹に、なんだか足取りが不安定な気がしてるのは彼にも分かったようで)
あ、あら… 意外ね、キミがそんなこと言ってくれるなんて。じゃ、お願いしようかしら。ちょっと遅い時間だから、一緒のほうが安心できるわよね…。
(彼の言うことにドキッとしたけれど、それは表に出さないで、送ってもらうことに)
(それほど距離はないことだし、すぐにマンション部屋までやってきて)
さて、着いたわ。キミも疲れているなら、少しは休んでいったら? 酔い醒ましの飲み物だけれど、キミにも効果がありそうなもの用意するわ。
(普通にお茶くらい出してあげようと思っただけだけど、お部屋に招き入れてどうなるか、なんてことはお酒の勢いか気が回らないようで)
【そうね、お礼がてらお茶くらいは。キミはどうやって、私をその気にさせちゃうのかしら?】
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>>897
ははは、そうですね、うちの学園は色々個性豊かな子が多いですから、きっと先生も大変ですよねっ
本当に大丈夫ですか?なんだか少しふらふらしてるようなっ…それになんだかいつもより…テンション高いような…
(お酒が入っているせいか、普段の学園での陽子先生とはイメージの違う感じで、少し狼狽しつつも家まで送ると提案して)
もう夜も遅いですからね、女性の一人歩きは不用心ですから。はい、ちゃんとお部屋まで送りますから…
(言った自分としても、夜遅くに先生の部屋まで行くことには少しドキッとしてしまったのだけれど、先生もこう言ってくれたことだしと部屋まで行くことに)
そうですね…あはは、実は先生の部屋、どんなのかなぁって興味あったりして…あ、はい、それじゃあお邪魔しますね…あ、ありがとうございます…。
(部屋の前まで着けば、中にと招待されて…つい正直に先生の部屋が気になっていたことも伝えてしまって。折角なので部屋の中までお呼ばれして)
【はい、それじゃあ先生の部屋にお邪魔しちゃいますね…そうですね…普段とは違う様子の先生を見て、ドキドキしちゃって…まずは軽くスキンシップからとか…してみたいですね…】
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>>898
キミもそう思うのね…。なら、明日からもきっちり宿題をやってくるように。
(と、そこはいつもの先生らしく言って… でもやっぱり何となく足元が浮いてるような気分が)
そ、そうかしらね…? でもそう言ってくれるなら、お願いしちゃおうかしら?
この辺はそんな危険も無いっていうけれど、一緒のほうがいいわよね。
(そう話をしながら、いつしか自分の部屋までやってきてて)
あ、あら… 私のお部屋なんて大して面白くないと思うわ。気兼ねなしでいられるのが、いいところってくらいで。
(そしてお部屋に入ると、普段の真面目さを絵に描いたようなシンプル白を基調としたお部屋… だけど、ところどころには女性らしい調度品も置かれているお部屋)
どうかしら、あまり面白くなくてがっかりしたかしら。お茶も飲んでいって、落ち着いたらキミも早い目に帰るのよ?
(お茶を用意して、彼が少しだけ落ち着かない様子なのを見ながらそう言って)
(普段は自分以外誰もいないお部屋に他の人がいることに、ふっと安心感みたいなのを感じて)
(隣に座って、彼がお茶を飲んでるのを眺めていた… 少しばかり大人の匂いをさせながら)
【じゃ、こうやって私から… ちょっと大胆な気分で】
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>>899
は、はいっ…ちゃ、ちゃんとやってますってぇ…
(いきなり宿題、なんて言われてさっきまでとは別の意味でドキッとしてしまって)
そうは言っても何が起きるか分かりませんし…先生、綺麗だし痴漢とかに襲われちゃうかもしれませんし。
ちゃんと家まで送りますから。
(さらっと先生の事を綺麗、なんて言いつつ部屋の前まで送っていけば、中に誘われて、少し中でゆっくりしていくことに)
そんな事ないですよぉ…陽子先生みたいな大人の女性の部屋、どんなのかなって気になりますし…あ、凄く綺麗にしてるんですね…
(部屋に入れば落ち着いた感じの部屋で、陽子先生らしさを感じるその部屋に思わずドキッとしたりもして)
ん…陽子先生らしいお部屋だなって思って…なんだか落ち着くし…ん…折角だしもう少し先生と一緒にいたいかなって…
なかなか、先生と二人きりになる事ってないですし…今日の先生、いつもと違って話しやすいっていうか…髪とかも、下ろしてて綺麗だし…
(先生に出してもらったお茶を飲みながら、ついちらちらと陽子先生の髪や、少し赤らんだ頬なんかを見つめてしまって)
(先生が隣に来れば、香水の匂いなのか、大人っぽい匂いが漂ってきて…もっとその匂いを嗅いでみたいな、なんて思ったりもして…)
えっと…折角だし、もう少し先生と一緒にいたいなって…ダメ…ですか…?今日の先生、なんだか凄く可愛いっていうか…離れたくないというかっ…
(飲み終わったお茶をテーブルに置くと、こちらからも身体を寄せて、肩を触れ合わせるくらいの距離に近付いて…軽く先生の手をぎゅっと握って、まだ帰りたくないと伝えて)
【はい、それじゃあ俺も…少しづつ大胆にしていっちゃいますね…】
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>>900
ふふふ、それはちゃんと分かってるわ。担任なんですもの。
き、綺麗かしら?もう、そんなこと言って大人をからかうものじゃないわ?
(言われたことは素直に嬉しいけど、立場的に素直に言うわけにもいかなくて)
そうよね、歳の離れた女性の部屋って、見ることもそうそう無いでしょうね。
これくらいシンプルなほうが、落ち着くわ…。ふふ、学校ではしゃんとしてないとね、示しが付かないからよ。
家に帰れば普通にリラックスするものだし、髪だって…。もう、そんなこと言われたら本気にしちゃうでしょう?
(そういうことを言われるのに慣れてはいないものだから、いちいち動揺してしまうのが分かってしまうかとも思うけど)
(それ以上にドキッとしてしまってるのも隠せなくて)
もう少し? そうね、落ち着くまでなら… えっ、か、可愛いって… そ、そんなこと言ったら… う、もう…。
そんな近付いたら、私も落ち着いていられなくなっちゃうでしょう…? 分かってるのかしら、手なんか握って、どう解釈されるのとか…。
(顔が赤くなるのが自分でも分かって、だんだんと普段の固い雰囲気が崩れていってしまうのが分かって)
(彼がその気なら、今日だけは大胆になってもいいかなと思いつつ、もう片方の手を自分から握って少し自分のほうに引き寄せて)
分かったわ、少しくらいなら… 離れないでいてほしいわ…。じゃ、こうやって…
(言いながら、もう片方の手を握って自分のほうに引き寄せて)
【これくらいしたら、誘ってるって思われちゃうかしら?】
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>>901
も、勿論…宿題はちゃんとやってますからっ。
普段の先生だってビシっとしててかっこいいですけど…今日の先生、とっても綺麗だって思います…。
か、からかってなんかないですってぇ…
(二人きりのせいか、普段から思っている事がついするっと口から出てきて。先生の事を見ながらまた綺麗、と褒めて)
そうですね…ま、まぁ他の女の子の部屋だってあんまり見ることはないですけどっ…。
先生らしい、いい部屋だなって思います…。そうなんですね、やっぱり学園では気を張ってるんでしょうか、先生も…。
いつもの纏めた髪もかっこいいなって思ってますけど…今のも、大人っぽくて…いいなって思いますよ…?
えっと…ほ、本気にしてくれても、いい、ですっ…。本当に綺麗だなって思ってますからっ…!
(自分からも段々と身体を近付けて、先生の髪の匂いが漂ってくるくらいの距離に近付いて…軽く肩を抱いてしまって)
今日の先生…凄く綺麗なのに、可愛くもあって…もっと一緒にいたいなって思っちゃって…。俺じゃダメ、ですか…?
俺だって…さっきから凄くドキドキしちゃってるんです…。は、い…そういうつもり、ですっ…。先生の事、好き、ですから…もっともっと先生の側に…。
はぁっ…先生…。顔真っ赤で、可愛いです…。二人きりの時は…もっと先生の可愛い所、見せて欲しいです…。
(ぎゅっと手を握りしめて、肩を抱いたり、腕を撫でたり…軽く太ももにも手を伸ばして、スカートの上から太ももを撫で回したりもして)
は、い…俺も…離れたくないです、先生…。好き…好き、です、陽子先生…。先生の色んなところ…見たい、です…。
(顔を近付けて、ふうっと熱い息を吐き出し…耳元で好き、と囁いてしまって…すっかり恋人同士のような距離で、真っ赤な顔の陽子先生を抱き締めて)
【誘ってくれるの、嬉しいですから…先生、素敵ですよ…もっと大胆な事もしちゃいたいです…】
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>>902
そう言われてもね… 綺麗なんて言ってくれる人、そうそういないんだから。あんまり素直に反応できなくて、ごめんなさいね。
(小さく微笑みながら、彼の言葉に素直に感謝して)
そうね、それがお仕事なんだから当然だけれど。家に帰れば、ちょっと気弱なただのお姉さん… ってところよね。
(少し寂しそうに言うけれど、それを知ってか知らずか彼のほうは熱心に言ってくれてるようで)
も、もっと… ダメってことはないけれど… 私なんてこんななのに、キミだったらもっと可愛い子のお相手とか… 二人きりって、ああっ…
(その勢いみたいなのに慌ててしまったかのように、あたふたした表情を見せてしまう)
ああ、そんなことまでして… 好きっ、なんて… あ、それ本気にしちゃうから… 変になっちゃいそう…。
(すっかり「気弱なただのお姉さん」に戻ってしまって、いつの間にか彼の体におずおず抱きついていて)
いろんなところ… なのね…? じゃ、今日だけはいいから… でもその代わり、今日だけ。帰ったら今日のことは忘れて、ちゃんと真面目な生徒に戻るの。いいわね…?
(そう言い終わると、今度は自分から正面向きになって彼の唇に指を当てて)
(そうしておいてから、有無を言わせないうちに自分の唇を重ねていってた)
(ちゅく… と小さな音が聞こえて、お酒の湿り気が残った舌先も彼の唇に触れていて)
【今日一日だけの、内緒のこと♥ なんて雰囲気ね、これは】
-
>>903
そうですか…?先生、こんなに綺麗で…素敵なのに。もっともっと先生の事、見ていたいって思っちゃう…
(普段あまり見た事のない先生の柔らかい微笑みにドキッとして…先生の側にいたい、もっと先生の事を見ていたいと素直に答える)
そうなんですか…それじゃあ学園での先生は、少し無理をしてるって事…ですか…?俺で良かったら…先生の事、癒してあげたり…慰めたり、してあげたい、ですっ…
(学園での様子とのギャップに少し驚くも…しかし今の陽子先生も可愛らしいなと思ってしまって…先生の側にいてあげたいと思ってしまって)
それなら良かった…そんなことないですっ…俺にとって…陽子先生が一番可愛くって…素敵な女性、なんです…もっともっと…二人きりで…先生の色んなところ見せて欲しいです…
(手をぎゅっと握って絡めて、身体を近付けて…さわさわと太ももを撫でて、その柔らかさに身体が熱くなってきて)
好き…好きです、陽子先生…本気にしちゃって、いいです…先生の事、好きなんだって…伝わって欲しい、です…。あぁ…先生…柔らかくってあったかい、です…
(どんどん顔を赤くする様子の陽子先生の事が可愛らしく思えて、もっともっと好きになってしまって、正面から抱き着き、軽く胸にも手を伸ばして…服の上からさわさわと撫でて)
先生の色んなところ、見せて…知りたいです、先生の事…んっ…今日だけだなんて…イヤです…。もっとずっと…先生のそばに…いさせてもらえませんか…?
あっ、んっ…。先生…あっ…ダメです…こんなキス、されたら…先生の事、もっともっと好きになっちゃう…んっ、ちゅっ…。
(唇に指を押し当てられ…そのまま唇が重なり合えば、その甘く蕩けるような唇の触れ合いに、どんどん彼女の事が好きになってしまって…)
んっ、好き…好きです、先生…。俺の事…男として見て欲しい…んっ、ちゅっ…。
(次はこちらから、と先生の唇に唇を押し当てて…ソファに倒れ込むようにしながら、何度も何度もキスをして…)
【今日一日だけ、だなんて我慢できないんですからぁ…ソファに先生の事、押し倒しちゃうんです…】
-
>>904
無理をしてる… そうね、ちょっとはそういうところ、あるかしら。私は普段はこんなだけど… ん、キミが? ふふ、そんな大役を任せてしまって、いいものかしら?
(彼の言うことには少し驚くけれども、そこは大人の余裕で受け止めて)
そ、そんなことを… 思ったより口が上手なのかしら? これは意外なことを知ってしまったかも知れないわ、ふふ。
(冗談っぽく言ってみるけど、そんな余裕も彼の抱擁にはすぐに消し飛んでしまって)
え、それしたら…もう、ダメなのに… 今日だけで終わらないと… 明日からもキミのことを見られなくなっちゃうでしょう…? だから、今はこれで…♥
(軽く唇を合わせたかと思うと、すぐに舌を使っての濃厚な交わりを与えていって)
(彼がこういうキスを知ってるか、それは分からないけれど。今日だけは大胆になっても、と言った通りに激しい愛撫をしてあげて)
ん、ちゃんとキスを受け止めてくれたのね…。好きなんて言ってくれて…。あああっ、そ、そう…♥ 男の子らしく、激しいのを… あああ、ちゅ…♥ 男として、見てるから… ああんっ、そんな激しいのを…♥
(ソファーに倒されながらも、彼のことを片腕でしっかり抱き締めてキスを続けていく)
(こちらからも舌を伸ばして絡めたり、背中を撫でて気分を作ってあげたり…)
んは…、こんな上手なんて知らなかったわ♥ いいわ、好きなようにして…?
(着てる服もまだそのままに、もっとしてみてと彼に促していて)
【責められると案外弱い私だけど… いろいろ教えてあげちゃおうかしら】
-
>>905
だって今の先生、凄く優しいし…学園では厳しい感じ、だから…無理してるんじゃないかなって思って…は、い…俺で良ければ…先生の側に…いさせて欲しい、です…。
口が上手い…そうですか…?思った事を言ってるだけなんですけどっ…。でも…先生が好きになってくれるなら…何回でも言いますから…
(口が上手いだなんて自覚は全くなく、段々と先生の事を抱き締める力を強めていって…彼女の身体の熱を全身で感じて)
んっ、ちゅっ…。ダメじゃないです…二人きりの時は…先生の色んなところ、もっと見せて欲しいです…明日からも…もっともっと先生の側に…あっ…んっ…舌、をっ…。
お返し、ですっ…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。
(合わせた唇から先生の舌が入ってきて…そんなキスもあるのかとドキッとしてしまいながらも、それならと自分も同じように唇を押し付け舌を絡ませて、音を響かせて)
はぁっ…先生とのキス…すっごく美味しい、です…頭の中がとろとろになっちゃいそうで…。んっ、もっとキス、したいです…好き…大好きです、陽子先生…
もっと…俺の事、見て欲しいです…。俺も、先生の事見てます、からぁ…んっ、ちゅっ…あぁ…嬉しいです、先生…もっと激しい事も…させてください、先生…。
(ソファに押し倒し、すっかり大きくなっているペニスを先生の太ももに押し付けたりしているうちに、背中に手を回されて撫でられれば、身体がどんどん熱くなっていくのを感じて)
んっ、上手…ですか…?そんな、経験ないのに…でも、そう言ってくれて嬉しいです…。えっと…それじゃあ…先生の胸、見たいです…いいですよね…?
脱がせますよ、服…先生の胸、見せて…。あぁ…先生の胸、大きい…ここにいっぱい甘えたりも…
(先生の服のボタンに手をかけて、前を開かせれば…大きくも豊かな胸が露になって…その大きさに驚きつつ、ぎゅっと胸に抱き付くようにして、すりすりと頬を押し付けるようにして甘えて)
【はい、色々教えてください、先生…まずは胸に、甘えちゃうんです…】
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>>906
キミがいてくれるの…? ふふ、なら今日は普段の私を見ててもらおうかしら…。
思ったことって、そんな風に普段も見られてたのかしら… き、綺麗とかそういうこと…
(素直に言ってくれてるのが分かって、こちらは顔に熱が集まってくるような感覚に包まれてしまう)
んぁ、ああ… キスしてると、だんだん私が大胆になっていくみたいで…♥ あ、んんぅぅっ… わりと上手なんだから、んっ♥
(ソファーの上で大胆に抱き合ってのキス、こうやってるとすぐに気分が盛り上がってくるもので)
(最近はそういうことも無かったのか、すぐに深いキスを楽しんでいって)
はぁ、ふぅ… あ、なにもう… ここも反応してきちゃったのね…? 好きだって言ってるの、嘘じゃないみたい…? 固いの、ズボンの中で暴れてるみたい…。
え、あっ… そこはっ…見ちゃいけないの、あああっ… 恥ずかしいから、そんな脱がさないでっ…
(服を脱がされるとさすがに慌てるけど、もう止めたりはしないで彼が脱がせてくれるままに)
(たちまち上半身を剥かれて、胸に甘えられてしまうと)
あ、あああ… そんなことまで…。キミはそういうの好きなのね、やっぱり男の子なんだから…♥ それに、当たってるのも固くて…。
(その頭を抱きながら撫でて、しばらく甘い気分を楽しませてあげることに)
ふふ、むしゃぶり着かれるのも雰囲気が出るけど…こういうのもいいわね…♥ どう、満足できそう…?
ダメなら… こっちを収めてあげるくらいは、してあげるわ…?
(太ももに当たってるものを、自分からその脚で刺激して彼からお願いをさせようとしちゃう)
【甘えるの気持ち良さそうね♥ 大事なところも、そろそろ可愛がってあげないとダメかしらね…?】
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>>907
はいっ…先生の側に…いさせて欲しいです…。普段の先生、もっと見せて…。
普段の先生だってとっても綺麗だって、思ってました…スーツがとっても良く似合ってて…。綺麗でカッコイイなって…
(普段から時折先生の事を見ていた事まで伝えてしまって。どんどん先生を好きな気持ちが激しくなっていくようで)
んっ、ちゅっ…。先生も大胆になって欲しいです…。上手って言ってくれるの嬉しい…それならもっと、キスさせてください…んっ、ちゅっ…
(ソファの上で大人の女性を押し倒すようにしながら抱き着き、キスをするという初めての経験に自分でも戸惑いながら何度もキスを重ねて)
(上手と言われて素直に喜んでしまいながら、身体を擦り付けるようにしながらのキスに、どんどん身体が熱く…興奮が強くなっていくのを感じて)
んっ…だって…先生とのキス、気持ちよくって…どんどんエッチな気分になってきちゃって…嘘じゃ、ないですよぉ…。チンポ、すっかり固くなっちゃってます…。
ダメ、です…先生のおっぱい、見せて欲しいです…。先生の胸…ずっと気になってたんですから…。あぁ…大きくて…柔らかくって…凄く綺麗、です、先生の胸…。
(服を開いて胸を露出させると、その大きさにもう夢中になってしまったかのように顔を押し付けたり、手でさわさわと撫で回したりもして)
は、いっ…。先生のおっぱいに甘えるの…なんだか安心するというか…もっともっとこうしていたい気分で…。
胸に甘えてるの、気持ちよくって…どんどんチンポ、硬くなって…。
(胸に甘えながら、すりすりと先生の太もものあたりに硬くなったペニスを擦り付けて…頭を撫でてもらえるのが嬉しくて、ドキドキとした気持ちが強くなって)
はぁっ…先生もこうされるの、悪くないって思ってくれてますか…?それなら嬉しいです…んっ…はい…先生に直接、触って欲しいです…俺のペニス…
先生…ズボン、脱がせて…チンポ、触ってくれますか…?
(すりすりと太ももに押し付けているうちに、それだけでは我慢できなくなってきたのか、直接触れて欲しいとおねだりをしてしまって)
【やっぱり先生みたいな女の人に甘えるの、好きですから…はい…オチンチン…可愛がって欲しいです、先生…】
-
>>908
そうなの、ありがとう。でもね、普段の私を見てくれるって言うなら、こういうことも… んぅうう♥ もっとしてほしいみたいじゃない…? 深く入ってくるつもりで、んっ…♥
(深いキスを楽しもうというつもりで、もっと舌を深くまで入れてあげて)
(しばらくお口の味を楽しんでから、ようやく唇が離れて)
そうみたいね、固くなってるの、当ててるんでしょう? だったら、このままでは帰れないかしら…?
んぅ… でも今は、この胸に甘えるほうがいいみたいじゃない…?
(頭を抱いて、彼が甘えてくるのを見ながら微笑んで)
甘えながら、そんなエッチな気分になるなんて。いいじゃない、私もこういうの… 嬉しくなれるから。
学校ではこんな風に甘えられたりは、しないものね♥
(なでなでを続けながらも、まだまだ固くなっていくかのようなぺニスが気になって仕方なくて)
じゃ、今度はこっちよ… あんまり上手なないかも知れないけれど… 座ってて、脱がせてあげるから。
(彼のズボンを下ろしてあげると、すぐにそこに胸を軽く押し付けて)
甘えるの好きっていうけれど… こういうのもきっと好きそうよね♥ ほら、胸の柔らかいのを当てて… 気持ち良くなってくれるといいわね…。
じゃ、このまま行くわよ…♥
(両手で左右から胸を押し付けて、そのまま上下に緩やかに揺らして)
(肌の感覚が伝わりやすいようなソフトタッチで、先端を擦り上げて)
これ、気持ちいいらしいのよね…。もしかして、初めて… って、そんなことはないかしら?
出そうなら我慢しなくてもいいから… 全部出してほしいわ…♥
いっぱい出して収まったら、お布団用意してあげるわね…。
(このまま全部出させて、今日はゆっくり休んでいきなさいと諭してあげて)
【甘えさせてあげるわね、こういうのも楽しいから♥】
-
>>909
は、いっ…んっ、ちゅっ…先生とのキス、好きです…もっともっとキスしてたい…はい…もっと…先生の口の中に深く…
(先生に導かれるように、舌を深く口の中に入れて、絡めて…じゅる、ちゅううっ…と水音の響くイヤらしいキスを続けて…)
(先生の方から唇を離されれば、寂しそうに先生の顔を見つめて)
先生の身体、エッチで…どんどん硬くなっちゃって…。はい…まだ帰りたくない、ですっ…。
もっともっと先生の胸に甘えたいって思って…。はぁっ…先生の胸、柔らかくってあったかくって…。甘えさせて欲しいです、先生…
(先生の胸の中を堪能するかのように顔を押し付け、すりすりと擦り付け…その柔らかさを感じていると、ペニスはどんどんと硬くなって)
先生の胸に甘えてると、いっぱいエッチな気分になっちゃうんです…先生も甘えられるの、好き、ですか…?
それならもっと…甘えさせてください…。んっ…いつか学園でもこんな風に、甘えてみたりもしたいなぁ…なんて…。
(頭を抱き締められながら、撫でられながら、ペニスに触れて欲しくて仕方ないようで…くりくりとペニスを押し付け続けてしまって)
はい、お願いします、先生…あっ…おっぱい、押し付けて…んっ、あっ…。胸で、包んで…?
あっ、これ、好きです…先生のおっぱいの中、あったかいのをいっぱい感じて、気持ちよくって…んっ、先生、大胆…。
(脱がされたズボンの下から露になったペニスを胸の中に包まれて、その豊かな胸を揺らされ、擦られて…ペニスをびくびくっと大きく硬くさせて)
すっごく気持ちいいです、先生の胸の中…うっ…初めて、です…女性にこんな風にされるの…先生は初めての男…童貞って…どう…ですか…?
はいっ…でも…もう少し…先生のおっぱいの中、感じていたいから…。もう少しだけ、先生のおっぱい、感じさせてください…。
んっ…一回出しちゃったら、終わり…ですか…?もっと先生とエッチな事…したい、です…。
(一度出したら終わりなのかと、残念そうな声で、それならともう少し我慢しなければと、腰に力を入れて射精を我慢して)
【先生のおっぱいに包まれて…とっても気持ちよくなっちゃってます…。顔とか胸に、かけてあげたい…】
-
>>910
んはっ… ずっとでもいいけれど、また後でも大丈夫だから。そんな寂しそうな顔をしないの。
(また指で彼の唇をつついて、何回もキスすればいいじゃない? というように微笑んで)
ん、そんないい顔をして…♥ 甘えてるの気持ち良さそうじゃない、ふふ…。
柔らかいところに埋もれるの、気持ちいいらしいから… エッチな気分に? それはまぁ… そうなっちゃったら、別のことしてあげないと収まらなくなっちゃうじゃない?
(まったり甘えてくれるだけでは、やっぱり収まりそうになくて)
(固くなってる部分を、今度は本格的に収めてあげないといけないみたいで)
学園でなら… 二人きりになるような場所は思い付かないわね…。生徒指導室とか、それくらいかしら。
こんなにエッチなことしてたら、誰かに見つかっちゃいそうだけれど… す、すごく大きいじゃない…。私の胸で、収まるのかしらこれ…。
(自分の胸を当てて、感じているらしいことを知るとそのまま上下にも動かしてあげて)
熱いのね、やっぱり… これ、わりと気に入ってくれるみたいなの。キミなら、どうかしら…?
ふぅ、熱いのが擦れて… すぐに気持ち良くなれるかも… ん、初めてなの…? ちょっと意外だけど、それは別に構わないわ…。これから誰かと体験すれば、いいことなんだから…。
(彼が童貞だと知っても、それほど驚いたり軽蔑したりはしない… むしろ教えてあげられてるのが嬉しくて)
もう少し…? そうね、我慢ができるなら、大丈夫。気持ちいいの感じているなら、それでいいの…♥
ん、一度出しちゃったら、もう元気にならないって思うわよ…? 今日のことは忘れなさいって言ったけど、気持ち良さは覚えられれば… 女の子にも積極的になれるって思うから。
(もう我慢しなくてもいいって言うみたいに、いよいよ大きく動かしてあげて)
【ええ、キミの好きなところにね。驚いちゃうかもしれないけれど♥】
-
>>911
んっ、本当ですか…?それならまた後で…キス、させてください、先生…。
先生とのキス、気持ちよくって…虜になっちゃった、みたい…。
(唇を指で突かれれば、また先生とキスしたい気持ちが昂ってきて、次はいつキスできるのだろうかとつい気になってsまって)
甘えるの好き、みたいで…気持ちいいんです…先生のおっぱいに甘えるの…。
おっぱいに顔を埋めて…すりすりってするの、好き、です…どんどんエッチな気分、収まらなくなってきちゃって…。
別の事…してくれるんですか、先生…。先生に気持ちよくしてもらいたい、ですっ…。
(ガチガチのペニスを先生がどうしてくれるのかとドキドキとしながら楽しみにして、先生の顔を見つめて)
生徒指導室でなら、二人っきりに…?はい、二人きりの生徒指導、して欲しいです…。学園でも先生とエッチな事、したくてたまらなくなっちゃいそう…。
ちゃんと鍵をかけておけば大丈夫ですよぉ…んっ…そんなに大きい…ですか…?先生は大きい方が好き…?
(自分のペニスが大きいのか小さいのか分からないが、先生は大きい方が喜んでくれるのだろうかと尋ねてみて)
あっ、あっ…。先生の胸の中、あったかくって柔らかくって…凄く気持ちいいです、先生…もっと先生に甘えたくなっちゃう…。
はぁはぁ…こんなに気持ちいいんですね…先生のおっぱいの中で包まれるの…。そうですよぉ…んっ…誰かと、だなんてっ…。
先生は…?先生は俺と経験するの…イヤ…ですか…?俺、先生に色々…教えて欲しい、ですっ…。
(誰か、だなんて言われて寂しそうにしながら、先生にエッチを教えて欲しい、先生に初めての相手になって欲しいと熱い視線で見つめて)
んっ、んっ…もう少しなら、我慢できそうだけど…。先生のおっぱい、気持ち良すぎて…もうすぐ、出ちゃいそうかも…。
はぁはぁ…。そんな事、ないですよぉ…それなら…一回出してもまだ元気だったら…もっともっとエッチな事、してくれますか、先生…。
あっ、あっ…。そんなに激しくしたら、ダメですっ…出ちゃいます…先生の胸の中に…顔にも、かけてあげたいです、先生…!
んっ、んっ…受け止めて、先生…!ふう、ふううっ…!!
(自分からも腰を動かして、先生の胸の中でペニスを突き上げて…どくん、どくんっ…!と胸の中で射精が始まって)
(びゅうびゅううっ…と先生の胸の谷間、そしてその顔目掛けてびゅくびゅくっ…と精液が放たれれば、先生の綺麗な顔を白く染めてしまって)
あぁ…先生のおっぱいの中で、出しちゃってる…びゅうびゅうって、精液いっぱい…。
(自分の精液で先生の顔や胸を汚してしまったことに快感と満足感を覚えながらも、しかしまだまだペニスは固さを保っていて…もっともっと先生としたいという気持ちを露にしていて)
【はい、先生の胸と…顔にいっぱいかけちゃうんです…】
【それじゃあ、今日はこれくらいまででしょうか】
-
>>912
【そうね、じゃぁ今日はこれまで。どうもありがとうね】
【いっぱい出しちゃって… 次はもっと私が教えてあげることになるかしらね】
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>>913
【はい、ありがとうございました、先生】
【最初から胸でしてくれるなんてとってもドキドキしちゃいました…顔にもいっぱい出しちゃいました…】
【次も先生に色々教えてもらいたいですっ…】
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>>914
【いろいろと教えてあげるつもりだったけれど… やっぱり男の子の気持ち良さを教えるのが一番いいわよね】
【まだ続きがあるんだけれど、どういう風にしてあげようかしら♥】
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>>915
【胸でしてもらうの、好きですから…気持ちいい事、いっぱい教えてもらいたいです】
【先生とのキスも良かったなぁって…もっといっぱいキス、したいかも…おっぱいにキスしたりも…】
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>>916
【ああいうキスを積極的にするのも、大人のイメージだって思うの。またすることがあれば、いいわよね】
【それじゃ、また来週も会えるから… 大丈夫かしら?】
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>>917
【また一つになっちゃう時もいっぱいキス、したいですね…先生と大人のキス、いっぱいしたくなっちゃいます】
【はい、それじゃあまた来週に…続き、楽しみにしていますね】
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>>918
【じっくり楽しませてあげちゃう… なんだか恥ずかしいわね、これは…。じゃ、また来週にね。おやすみなさい】
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>>919
【はい、今日もありがとうございました、先生、おやすみなさいです】
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【先生へ、もし見てくれてたりしたらまたエッチなお話とかしたいなぁ…なんて】
【もう遅いし気付かなくっても大丈夫ですから】
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>>921
【おはよう、その時間はさすがに寝ちゃってたわね…。また日曜日に待ってるわ】
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>>922
【あ、返事ありがとうございます、先生。そうですよね、それではまた日曜に会いましょうね】
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【こんばんはです、先生を待ってますね】
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>>924
【こんばんは、お待たせしちゃったわね】
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>>925
【こんばんはです、先生。大丈夫ですよ、今日もよろしくお願いしますね】
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>>912
そうね、また後でもいいんだし… 焦らないように。別に私でなくても、キミならお相手見つかるでしょうし。
(固いオチンチンを胸で感じながら、柔らかい微笑みを向けて)
学校なら会える時間は多いから、そう考えたのかしらね。ふふ、やっぱりそこは男の子よね。
指導室で、私がこんなことするのも想像してたんでしょう?
(胸で出させてあげたのを嬉しそうにしながら、両手で胸を動かさずに押し付けて)
そ、誰かと。キミだったら他にお相手が… え、私が? さ、最後まで教えるのは… もう、いけないことだって分かって言ってるんでしょう、困ったものね…。
(どうしても嫌というわけでもなく、仕方ないなという微笑みを見せながらも彼のお願いに折れたように頷いて)
ん、んっ…! あ、いっぱい出しちゃって…♥ 私の顔面まで飛んじゃって、やっぱり若いのはいいわよね…。
かけたいだなんて、そんなことされたらエッチにされてるみたい… ああっ、熱いのが落ちてきてる…。
(顔面までかけられても大袈裟に驚いたりはしないのは、それなりに経験があるのを伺わせる)
こんなにされちゃった…。分かってたら、お化粧もちゃんと考えておくんだったわ…。
(濡れた顔をハンカチで拭って、まだ残ってるお化粧を心配そうにしているけど)
(化粧が落ちてもそんなに見た目が変わることもなく、拭い終わると次を期待するかのように黙ってオチンチンに手を触れて)
まだ… 元気あるのかしら? さっき、最後までしたいって言ってたけれど…。ちゃんとできそう?
【じゃ、今日はここからでよろしくね】
【しっかり元気になってくれないと、続きもできないって思うわ♥】
-
>>927
他の相手だなんて…先生ともっといっぱいキス、したいんです…さっきみたいな大人のキスとか、いっぱい…
ここでも…学園でも、キス、おねだりしちゃうかも…
(先程の大人のキスが忘れられないのか、もっともっと先生とキスしたいと少し甘えたような口調で囁いて)
学園の中ならいつだって会えますし…放課後、指導室なら二人っきりで、エッチな事を色々…
は、いっ…。先生に胸でされたり…叱られたり、甘えるの想像、してましたっ…あっ…先生の胸、柔らかい…
(先生の胸が押し付けられて、中でぐにぐにとペニスが圧迫されて、その気持ちよさに顔が蕩けて)
んっ…こんな事されて、他の誰かと、だなんて無理ですよぉ…先生がいいんですっ…先生、セックス…教えてくれませんか…?
(先生の耳元でセックス、と囁いて…どうしても先生としたいんだとアピールしながら熱っぽい目で見つめて)
はぁはぁっ…あっ、あっ…。先生のおっぱい、気持ちよくって…先生の顔に、俺の精液がかかって…はぁっ…これすっごくエッチなんです…
先生の事、俺だけのものにしちゃってるみたいな感じがして、良くって…。先生の顔に、髪にまで、かかって…
(先生の大人びた顔と髪にまで精液が飛んで、先生の事を自分色に染めてしまった…なんて征服感を味わえて)
お化粧、取れちゃっても…先生は綺麗、ですよっ…。はぁはぁ…は、いっ…まだ、大丈夫ですから…先生とセックス、したいです…教えてくれますか、先生…
(ティッシュで軽く精液を拭って、頬を撫でたり髪を撫でたりしながら、先生の手の中でペニスを元気そうにびくびくと震えさせて、まだ大丈夫だと伝えて)
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先生】
【先生にしてもらうんですからぁ…まだまだいっぱいできるくらい元気なところ、見ててもらうんです】
-
>>928
ふふ、元気なんだから。キミがその気なら、ちゃんと教えてあげないといけないわよね。
そんな甘えた声を出されると、本気にしちゃうんだから♥
(そこまで頼りにされてるのか、それとも性欲が走ってるからなのか… どちらにせよ、嬉しいことだって思ってて)
キミはエッチなことどれくらい知ってるか、そこは分からないけれど… 多分いろいろ教えてあげられるわ。
男の子らしい自信を持つことが出来ればいいって思うし…。童貞のままでいるのは、あまりいい気がしないんでしょう?
(多分そうなんだろうと、特に「童貞」の部分を強調して言って)
う、セックスなんて恥ずかしいこと言って…。やっぱり男の子は走り出すと止まらないものなんだから♥
んふ… 初めてにしては、こんなことして喜んじゃうなんて…♥ 案外進んでるものね。
でもね、される方はちょっと大変なんだから、そこは覚えておくように… ふふっ、あんまり大袈裟でもないんだけれど。
(お化粧が落ちるのが心配だっていうのは彼にも分かってるようで、少し注意する程度に留めておいて)
まだ…大丈夫みたいね。じゃ、入れるところ教えてあげるといいのかしら…? ベッドの上で、もっと先のことも教えてあげるわ。
(ソファーに座ったままでは難しいと思ったのか、ベッドへと誘ってあげて)
私のこと、そんな好きになったら大変よ…? 最後まで教えてあげたら、ずっと忘れられなくなるかもしれないけれど… いいのかしら?
(その途中で、意味深なことを問いかけて… 正直初めてを教えてあげたんだから、ずっと忘れないでほしいとか思い始めてて)
【じゃ、続きはベッドでしましょうか… 教えてあげながら、初めてをもらっちゃうわ】
-
>>929
は、いっ…先生に…セックスも、教えて欲しいです…勿論、本気なんですからぁ…本気にして欲しい、ですっ…
(先生に勉強だけでなくセックスのやり方も教えてもらえるだなんてこんなに嬉しいことはないとドキドキとした様子で顔を赤くして)
本とか、映像とかでは見たりはしましたけどぉ…実際に経験するのは初めて…ですからっ…。
あ、うっ…でも…先生に童貞、貰ってもらえると思うと…俺、なんだか凄く嬉しい…です…
(童貞、と直接的な言葉を囁かれ、でもその言葉を聞くとなんだか興奮してきてしまう自分がいて…先生に童貞を捧げられると思うと嬉しい気持ちもあって)
先生の部屋で初めてのセックス…とっても興奮してきちゃいそうですっ…
(なんだか余裕そうな先生を見つめ返しながらこれから訪れる初めての体験を想像してペニスはまた硬くなって)
初めてだから、ですよぉ…。先生の顔、俺のでいっぱいにするの、すっごく興奮しちゃいました…。陽子先生の顔、俺の精液でドロドロにしちゃったんだって…
あ、そうですよねっ…。はい、覚えておきますけどぉ…でも…先生がイヤじゃないなら…またしたい…かも…。かけるの、気に入っちゃいました…
(顔にかけられるのは色々と大変だろうけれど、こちらとしては顔にかけてしまうのが嬉しくて、またしたいと正直に答えて)
はい、まだまだ、大丈夫ですからっ…先生のどこに入れたらいいかって…教えて欲しいです…。は、いっ…それじゃあベッドで…。はぁはぁ…陽子先生のベッド…
(普段先生が就寝しているベッドの上で初めてを捧げられるのだと思うとそれだけで興奮してきて)
そんなことっ…。は、いっ…忘れられない初体験にしてください、先生…。そうしたら…ずっと先生の事好きでいられるって思いますから…これからずっと…んっ…
(ベッドの上で軽く先生の事を抱き締めて…情熱的な言葉を囁きながら、次はこちらから、と唇にキスをして)
【はい、先生のベッドの上で…先生に初めて捧げちゃうの、ドキドキしちゃいますね…】
-
>>930
そうよね、冗談でこんなことを言える男の子は、私も遠慮願いたいわね〜…。
(酔った勢いが残っているのか、少しだけ黒い微笑みを浮かべつつ)
それは置いといて、実際は初めてなのね? 私で良ければ教えてあげるんだから… さ、それじゃ行きましょうか…?
(ソファー上でなく、もっとゆっくりできるベッドへと彼を誘って)
じゃ、何から教えたらいいかしら… それじゃ、こっちに座って? ん、キスされてるの…♥ ふふ、ちゃんと雰囲気を大事にするのは、合格かしら…?
(彼のキスを受けて嬉しそうな笑顔で、そのまま舌を軽く伸ばして彼の唇を刺激してあげて)
(吸い上げたりなめ回したりと言った大人のキスを教えてあげて)
んぁ、いいでしょう…? こうやってゆっくりキスをするの…。そしたら元気になってくるって思うから♥
ちゃんと固くなったの、私の大事なところに入れてみましょうか…?
(下着を脱いでしまって、彼の前で何も着けてない股間を見せてあげて)
(大胆な姿を見せるのが妙に興奮してしまうのを感じていた、目の前の彼が初めてってことにも興奮してるのか)
ほら、女性の身体ってどう…? 脱がせてあげるほうが好みだったかしら? 好きなようにしてみなさい…。
私も触っててあげるから…♥
(手でオチンチンを撫でて元気になるのを待ちつつ、どうしたいかを待ってみて)
【キミに脱がせてもらってもいいし、このままのほうが好みならそれでも。好きなようにしてほしいわね…♥】
-
>>931
そうですよぉ…冗談でこんな事、言えないんですからぁ…エッチな事、もっと教えて欲しいです、先生…
(二人でベッドへと移動する間も顔を赤くさせながら、ぎゅっと手を握って少し不安そうな様子を見せたりもして)
は、い…初めてですよぉ…先生に教えてもらっちゃうんですっ…
(余裕そうな先生の言葉に頷き返しながら、いざベッドの上で準備を進めて)
はい、先生…んっ、ちゅっ…。キス、好きです…もっともっと先生とキスしてたい…あっ…また舌を…んっ、これエッチなんですからぁ…
んっ、それじゃあ俺も、お返しです…ちゅぅ、ちゅううっ…。
(ベッドの上でキスをすれば、舌を入れられ唇を先生の舌でとろとろに蕩かせられてしまって)
(それならと自分も先生の真似をするように舌を入れ、舐め回して口の中を吸い付いて、とろとろの唾液を送り込んだり、飲み干したりしながら蕩けた顔を見せて)
はいっ…大好きですこれ…先生とエッチなキスするの、気持ちいい…。もうすっかり元気になっちゃってます…先生もキス、好きですか…?
(先生のベッドの上でのキスに心の中まで蕩かされてしまったような様子で見つめ返して、ぎゅっと抱き締めて腕や髪を撫でて)
キスだけでどんどん硬くなっていっちゃいそう…。はい、お願いします…あぁ…そこが先生の…オマンコ…なんですよね…?
(下着を脱いで、股間を晒す先生のそこをじっくりと眺めて…その部位を示す言葉を囁いて)
凄く、イヤらしいです…先生のそこ…んっ…脱がせてみたいです、先生の服…あと…おっぱいも…触ったりキスしたりしたい、です…いいですか…?
はい、触って欲しいです…先生に俺のオチンチン…お互いのエッチなところ、触り合いっこしたい…
(先生の服に手をかけて、初めてらしい不器用な手つきで服を脱がし始めて…下もそうだが、胸も気になるようで…脱がせながら胸を撫でたり触ったりして…キスもしてみたいとおねだりして)
【それじゃあ先生の事脱がせちゃうんです…脱がせたら…先生のおっぱいにも甘えたい…】
-
>>932
不安かしら? 教えてほしいって言ったんだから、落ち着かないとダメよ? 私のこと見て落ち着けるならいいんだけれど。
(手を握ったままベッドに座って、早速キスを受けて)
ん、んふっ… いいわ、最初はそれくらいでも…。きすの気持ち良さ、ちゃんと分かってるみたいだから♥
あんっ、そんなことまで… んぁ、いいじゃない…♥ そうやって、私のこと味わうみたいに…♥
ふふ、こういう雰囲気を出せるキスは好き…♥ 私もエッチな気分にされちゃってる…♥
(抱き締められれば頭を軽く撫でてあげて、彼のしたいことを優先するつもりでいて)
固くなってきてる…? そうじゃないと、中には入らないんだから… しっかり準備をして、私のこと気持ち良くしてもらうの。
ほら、ここ… 後でじっくり見てみる?
(先に下着だけは脱いでしまって、どこにどうするのかちゃんと教えてあげるつもりで)
ええ、脱がせて…? あっ、胸… やっぱり気になるの…? さっき出させてあげたところ…♥ んぁっ、なかなか上手じゃない…♥
(胸でしてあげたときにはだけていたから、全部脱がされるにもそれほど時間はかからないで)
エッチなところって、どこかしら…? 私のどこが一番気になるか、教えてもらうわよ…? んぁ、ああ…♥ おっぱいに甘えたいのかしら…? だったら、いいから…♥
私も触っててあげたいから… もう固そうだけれど…♥
(刺激するというより可愛がってあげるみたいな手のタッチで、オチンチンを指先で撫でてあげる)
(こうしてるだけでもう欲しくなりそうで、でも少しだけまだ胸を触っててもらうことに)
【ええ、甘えてもらってから… ちゃんと入れられるかしら♥】
-
>>933
んっ…先生と一緒にいると…ドキドキしっぱなしで…あんまり落ち着いていられないかも…
(ベッドの上で不安を誤魔化すようにキスをして…しかしキスを続けているとどんどん身体が熱っぽくなっていくようで)
んっ、ちゅっ、れろぉ…。はぁはぁ…先生とのキス、気持ちよくって…口の中とろとろになっちゃいます…気持ちいいです、キス…。
先生の真似、なんですからぁ…こうやって…舌を入れて…じゅるじゅるっ…ってエッチな音を出して…舐めたり、吸ったりして…
はぁはぁ…先生も、もっといっぱいエッチな気分になって欲しいです…その方が俺も、嬉しいですからっ…
(ちゅっ、ちゅっ…と優しいキスを続けながらも舌を入れて、歯茎や唇を舐め回したり、唾液を吸ったりして、先生の口の中を楽しんで)
あっ…そうやって頭撫でてくれるの、嬉しい…先生に甘えてるみたいな気がして…もっとこうしてたいです…好きです、先生…
(抱き締められながら頭を撫でられれば、つい自分からもぎゅっと抱き締め返してしまって、どんどん先生の事が好きになっていくようで)
先生の手に包まれてるだけでも、硬くなってきちゃってます…は、いっ…ギンギンに固くして…先生の中に入れさせてもらうんですからぁ…
あぁ…先生のオマンコ、エッチです…そこに、入るんですよね…俺のチンポ…。はい…今度見せてくださいね、先生のエッチなところ…
(先生の入り口に興味津々と言ったところのようで、見せて欲しいと囁いて)
えっと、それじゃあ、脱がせますね…あぁ…先生の胸、凄く綺麗…ここで、包まれちゃったんですよね…。上手って言ってくれるの嬉しい…
(先生の衣服に手をかけて、服を脱がせて…下着の下から見える大きな胸をじっと眺めて…軽く触れながら先生の甘い声を堪能して)
エッチなところは…勿論、オマンコ、ですけどぉ…。おっぱいも、気になるんです…俺のチンポを包んで、出させてくれた…柔らかくって気持ちいい所…。
んっ、それじゃあ…おっぱいにもキス、しますね…んっ、ちゅっ…あぁ…好きです、先生のおっぱい…顔、押し付けちゃいます…すりすりって…
(先生の胸に手を伸ばして、下から掬い上げるように揉んだり、乳首をくにくにと弄ったかと思えば、顔を擦り付けて乳首に口を付けてちゅっ、ちゅっ…とキスしたりもして)
先生のおっぱいに甘えながら…手で触ってもらってたら…また出ちゃいそうなくらい大きくなっちゃいますから…あっ…先生の手つき優しい…それ、好きです…
先生に甘えるの、大好きです…んっ…もう…入れていいですか…?先生の中に…
(胸に甘えながら、ペニスを手で撫でられて、その優しい手つきにびくびくっとペニスを震えさせながらも、もう一つになりたい欲望が溢れてきて、先生を見上げて)
【先生のおっぱいに甘えるの、凄くいいです…おっぱいに甘えながら…一つになっちゃいたいです…】
-
>>934
興奮してくれるのは嬉しいから、素直に教えてくれればいいわ…♥ ふふっ、もっともここは正直だから、分かってしまうけれど…♥
(手で軽く触ってるオチンチンが固いのを感じて、じわっと興奮してきちゃう)
ん、ふ… そうなのね、私がちゃんと教えてあげられてるの…♥ ほら、今度は舌を絡めて… んむぅ、あああっ… 上手よ、こうしてたら興奮もできるって思うから…♥
(キスを続けてるうちに興奮が高まってきて、もっとしたいと思えてきてて)
ん、脱がせて… やっぱり気になるのね、おっぱい…♥ さっきはここで、いっぱい出しちゃったんだから♥
またしてあげてもいいけれど… 今度はここも可愛がってみましょうか…♥ あっ、そ、そうよ…♥ 優しくして、ちょっと刺激もほしくなりそう… 乳首をね、きゅっとしたり…。
あああ、そんな甘えるの、 んっ、ちょっと照れちゃうじゃないっ…
(顔を押し付けられて少しだけ驚きはするけど、すぐに頭を抱いてあげて)
あああっ、そうよ… ええ、もっとしてもらうの… もう倒れてないと、おかしくなっちゃいそう…
(我慢の限界みたいにベッドに仰向けに倒れて、このまま可愛がってほしいと彼を手招きして)
(十分膨らんだ胸が形を保ったまま揺れて、男を誘うような雰囲気を漂わせていた)
入れたい…? 最初はこういう格好のがいいって思うけれど… どうかしら? キミの好きなようにしてほしいから、ちゃんと言ってくれるといいわ…。
ほら、私のここ…ど、どうかしら…?
(脚を開いて、入れるところをしっかり見えるようにしてあげて)
(処女というわけではないけれど、まだそこまで経験が無さそうに入り口は狭そうで、でもじっとりと濡れてるのが見てとれた)
【甘えるなら、やっぱり仰向けがいいかしらね…。でも、ここは好みを聞いてあげようかしら♥】
-
>>935
すっごく興奮、してますっ…先生の手の中で…オチンチンもうギンギンになっちゃってる…手の中で興奮してるの、伝わっちゃってますっ…
(先生の手の中でペニスをぴくぴくと震わせながら、自分がどれだけ興奮しているのかが伝わっているのが恥ずかしくて)
先生に大人の…エッチなキス、教えてもらっちゃってるんです…は、いっ…んっ、ちゅっ…あぁ…先生の舌、美味しい…じゅる、じゅうううっ…。
先生もいっぱい興奮してくれてると、嬉しいですっ…はぁはぁ…先生とのキス、大好きです…病みつきになっちゃう…
(口の中で舌を絡ませ、唾液でとろとろになった口の中を思い切り味わって、ぎゅっと抱き締めて先生の体温を感じて)
先生の胸…見てるだけでドキドキしてきて…甘えたくてたまらなくなっちゃいそうで…おっぱいに包まれるの、すっごく良かったです…
はい…おっぱいに可愛がり方も、教えて、先生…最初は優しく…さわさわって…触れて…乳首を…それじゃぎゅって…あぁ…先生のエッチな声、好きです…
もっともっと先生のエッチな声聞きたい…。照れてる先生も可愛い…あぁ…そうやって抱き締めてくれるの嬉しい…。今度…ママって呼んで甘えたりも…
(先生の言う通りに乳首をぎゅっと弄っていくうちに頭を胸に抱き締められれば、その柔らかさと温かさに蕩けそうで、ママと呼びたい…なんてことも囁いてしまって)
あぁ…先生もそんなに興奮してくれてるの、嬉しい…。はい…俺も…ぎゅって抱き締めさせてください、先生の事…。あぁ…おっぱいがツンって上向いてエッチなんです…
ここにもキス、しますね…んっ、ちゅっ…
(ベッドに倒れ込む先生を抱き締めながら乳首にキスをして、ちゅうちゅうと吸い付いて…すりすりと太もものあたりにペニスを擦り付けて、我慢できなさそうな様子を示して)
はぁはぁ…先生の中、入れたいです…はい…初めては先生の顔、見ながらしたいです…好きです、先生…。あぁ…オマンコがばっちり見えちゃってます…。
もう入れて、いいですか…?先生のオマンコに…んっ…先生…どうすればいいのか、教えて…うまくできない、かもしれないから…
(先生の入り口にぐりぐりとペニスを押し付けるも、中へ入れるのが怖いのか、うまくいかないようで、不安そうな目で先生の事を見つめて)
【はい、初めては先生の顔を見ながら…先生に入れてもらいたいです…先生のベッドの上で一つに…】
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>>936
震えてる… そんなにいいのね、触ってるだけで♥ 敏感過ぎないといいんだけれど… あ、さっき出してくれたから大丈夫かしらね♥
んぁぁ… 大人のキスをいっぱい楽しんだでしょう…? ならもう大丈夫。キミがちゃんと入れてくれるの、待ってるんだから。
(たっぷりキスをしてあげて、胸に甘えてくる彼の頭を抱いてあげて)
そうそう、乳首は特に敏感なところだから、優しく…♥ キミはちゃんとそこを考えてくれるから、大丈夫そうね。
え、ママなんてっ… そ、それはどうかしら… 私そういうキャラじゃないって思うんだけれど…。
(ママ呼ばれたらどんな気分か、でも多分恥ずかしいほうが上回ってしまいそうだと思っちゃう)
じゃ、今度はここに…♥ 仰向けになれば、見やすいって思うから… あん、胸が大好きなんだからぁ…。
はぁ、ああああっ… 固いの身体に当たってる…♥ それをね、ここに入れて気持ち良くなるのよ…♥
(脚を見せてあげて、彼が入ってくるまでそのまま待ってて)
も、もう大丈夫よ… 入れるところ見えるでしょ…? ゆっくりとね、先端を当てて… あっ、そこっ…♥
入っていかない…? ほら、こっちよ…♥
(手を伸ばして、入り口に彼のオチンチンを導いてあげて… そうすると腰が震えるような感覚でブルッと来ちゃう)
んぁぁ、そのままいいから♥ 中に来るの、きっと気持ちいいから…♥
(それ以上は何もしないで、彼がしてくれるのを微笑みながら待っていた)
【この体勢だと表情も見えちゃうわね… こういうときはやっぱり恥ずかしいものね、ふふ♥】
-
>>937
先生にオチンチン触ってもらえるの、嬉しくって…どんどん気持ち良くなって、昂ってきちゃって…
先生との大人のキス、凄くエッチで…またいっぱいしたいです、先生とエッチなキス…。はいっ…先生のオマンコに…入りたいです俺も…
(先生にいっぱいキスをされながら甘えさせてもらって、優しく抱き締めてもらうと早く一つになりたくてペニスがびくびくと震えるばかりで)
乳首は優しく…でもときどききゅってしてあげるといいんですよね…?
そんな事ないですよぉ…今も、いっぱい甘えさせてくれましたし…今度、ママって呼んで甘えさせてくださいね…
(年上の陽子先生の事をママと呼んで甘えたらきっと気持ちいいだろうなと想像しながら、胸に甘え続けていて)
は、いっ…この体勢だったら…先生のオマンコ、じっくり見えちゃってます…陽子先生のおっぱいに甘えるの、大好きになっちゃったんですっ…
オチンチンをぐりぐりってするの、好きです…オマンコの入り口に当てて…は、いっ…もう少しで、先生の中に…
(先生の脚の間、膣口にペニスを押し当てつつも、まだ入れる踏ん切りが付かないのか、入り口に押し当てて擦り続けるばかりで)
見えます…先生のオマンコの入り口…先っぽを、ぐりぐりって…あっ…そこ…なんですね…あっ…このまま、中に…
んっ、はい、先生の中に…奥までぐいって…んっ、あっ…あぁ…先生…好き…好きです、陽子先生…
んっ…キスしながら…入れさせて…?はぁはぁ…陽子先生…んっ、んっ…!
(挿入の瞬間は、先生の顔を見ながら、キスしながらしたいと顔を押し付けて唇を押し付け合って…そのまま、ペニスをぐいっ…と中まで押し込んで…)
あっ、あっ…先生の中、気持ちい…熱くってとろとろで…このまま…奥まで入れていいですよね…?
(キスをしながら、初めての女性の中を堪能して、その熱さにペニスを震わせながら、ずぶずぶっ…と奥まで押し込んでいって…)
【先生の顔、すぐ近くで見ながら…中に入れちゃうんです…恥ずかしがってる先生も可愛いですっ…】
-
>>938
そうよ、こういうのいいでしょう…? 何回もしてれば、覚えられるって思うから。中に入れるところを、最初から想像しててもいいかもしれないわね。
う… そうかしら? 私あんまり甘えられるのは…慣れてないもの。だからちょっと意外に思っちゃったのよ。キミがいいと言うなら、私は異存はないわよ?
脚の間にあるとこ、見えるでしょう? 最初は上手くいかなくても、文句は言ったりしないものよ。
ちゃんとそこに… くすぐったりしながら…。あああっ、んっ、いいわ…♥
(上手くいってないみたいだけれど、かえってそれが敏感な粒をくすぐるような格好になってて)
あああっ、中に来ちゃう…♥ ほら、慌てないでゆっくりと…♥ はぁ、あああぅん…!
(腰を抱いて、ゆっくり中に入ってきてと言ってあげて… どんどん入ってくる感覚で声が出てしまってて)
そうよ… ふふ、キスをしながら…? いいわ、中に来るの… ちゅっ、んふぅ…♥ あっあああああ、すごく大きいの…♥ これで、初めてじゃなくなったのね、良かったわ…♥
どうかしら、私の中に入るの… 熱くて気持ちいいでしょう…? ほら、中で動けそう…?
(完全に中に入ってくるのを待ちながら、でも彼が気持ち良くなってくれてるかを聞いてみたくて)
【キスをしながらね…♥ どうかしら、私のセックスって…♥】
-
>>939
先生と…これからもいっぱいセックスして…先生の事も気持ちよくしてあげられるようになりたいですっ…
そうですか…?さっきも、頭撫でたりしてくれて…嬉しかったから…はい、それじゃあ今度…ママって呼んで甘えさせてくださいね…
脚の間の…先生の入り口…すりすりって擦り付けるみたいにしながら…探して…あっ…先生のエッチな声…その声聞いてるだけで出ちゃいそうかも…
(膣口にペニスを押し当てながら、先生の敏感なところを刺激してしまったようで、イヤらしい声が聞こえてそれを聞くだけで興奮が強くなって)
先生の中に、ずぶずぶって…んっ…あぁ…先生にぎゅって抱き締められながら…中に…はっ、はっ…!
(腰のところを抱き締められ、ずぶ、ずぶっ…とゆっくりゆっくり中に入れながら、先生の膣内の感触を楽しみつつ、初めてのセックスに溺れそうで)
やっぱり先生とのキス、好きですから…んっ、ちゅっ…あぁ…先生のオマンコの中、気持ちいいです…嬉しいです…先生が俺の初めての相手で…
先生のオマンコの中、熱くってとろとろで…。はい、動きますね…んっ、んっ…先生、先生っ…好き…好きです…先生…
(先生、先生と呼びながら膣内の出し入れを始めて…膣内の熱さをいっぱいに堪能しながら、ちゅっ、ちゅっ…と唇や頬やあちこちにキスをしながら好きだと伝えて)
【先生とキスしながら、初めてのセックスしちゃうんです…。先生とのセックス、好きです…もっと色んなセックス、してみたいです、先生と…】
-
>>940
ん、そうね。ちゃんと上手になってくれたほうが、お互いにいいってものだから。
うう、そんなに甘えたいなら… 仕方ないわね、もう。
(照れながらも、また甘えたいという彼に頷いてあげて)
そ、そこよ…入れるところの少し上に…敏感なところがあるんだから…♥ そこもくすぐってくれると、いいの…♥
入れようとしながら刺激しちゃうなんて、いいことしてくれるんだから…♥
(入ってくる前に何をしたらいいか、一つ教えてあげられて嬉しくなりつつ)
中に入りそう…? んぁっ、いいの…♥ ここ、ゆっくり入って… ああああっ♥ あ、はぁっ…!気持ち良くなれそう…?いいわ、もっと奥に来るの…♥ ううぁっ…はぁはぁ、どんどん気持ち良くなって、きそう…♥
そうね、初めてだったのね… ええ、もっと上手になって… 二人とも気持ち良く… あっ、あぅ… キスをしながらいっぱい…♥ はぁはぁ、ううんんっ…♥
(しっかりできてるのを誉めてあげながら、今度は自分が気持ち良くなることに集中していく)
(彼のことを抱き締めたままで、ぬるぬると腰を動かして気持ち良くなれるようにと思って)
ほら、ああああっ… 好き、うん…♥ いいわ、そういうことも言えるようになると、上手になれるって思うわ…♥
私もだんだん良くなって… あぁはぁ、あっああああっ♥ いいわ、もっと激しいの来て…♥
【もっとね…? 上手になったら、今度は学園でもしてみましょうか♥】
-
>>941
先生の事もいっぱい気持ちよくしてあげられるように頑張りますからっ…
先生に甘えるのも…好きになっちゃったんです…はい、おっぱいに甘えたり…また撫でたりしてくださいね…
ここ…気持ちいいんですか…?ここをオチンチンの先でクリクリってすると…感じてくれるんですか、先生…?
(先生に教えられたところを、先端ですりすりと弄り回し、擦り上げながら先生の反応を伺って)
は、いっ…もう少しで…あっ…先生の中に…チンポ入って…んっ、すっごく気持ちいいです…先生のオマンコの奥に…チンポ当たって…
ぐりぐりって、チンポの先で先生の奥を突いて、擦って気持ちよくっ…。
先生の中、とっても気持ちいいです…。もっともっと二人で気持ちよくなりたいです…んっ、ちゅっ…あぁ…好きです、先生…もっともっと先生とセックス、したいです…。
先生のエッチな声、聞きながら…オマンコの奥にチンポをずぶずぶって…。出したり、入れたりを繰り返すのがいいんですよね…。
あぁ…ぎゅってしてくれるの嬉しいです…腰も、エッチに動いてっ…!あぁ…もう少しで…出ちゃいそうかも…。
先生の中で…いいですかっ…?もう我慢できなくなりそうでっ…!
(先生の舌と舌を絡めるベロキスを繰り返しながら何度も奥にペニスを突き入れて、どんどん快感が高まっていって…)
(もう我慢できない、もう少しで先生の中で出してしまいそうだと囁いて…)
【スーツ姿の先生と学園でセックスするの、楽しみ…。ママって呼んで甘えちゃうのも…】
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>>942
【ちょっと眠気が来てて… 早いけれど、今日はここまででいいかしら? また来週も大丈夫な予定だから】
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>>943
【そうなんですね、では今日はここまでで。ありがとうございました、先生】
【はい、それじゃあまた日曜日に待ってますね】
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>>944
【ええ、ありがとう。甘えてもらうの楽しそうだけれど、学園でするのはなんだか倒錯的ね…。キミが楽しそうなら、気分が出そうよね♥】
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>>945
【スーツ姿の先生に甘えちゃうのもいいなぁ…とか…学園で先生の事ママ、って呼んじゃうのも楽しそうかもっ…】
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>>946
【普段のイメージとかけ離れたことをするのが倒錯的なのよね…♥ ふふ、甘えてもらうの楽しみにしていようかしら】
【それじゃ、今日もありがとう。また来週にね。おやすみなさい】
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>>947
【学園の厳しい態度の先生に甘えちゃったりしたらどんな風になっちゃうのか、俺も楽しみかも…】
【はい、また会えるの楽しみにしてますね、おやすみなさい先生】
-
【では、今日もよろしくね。続きを書いていくわ】
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>>949
【こんにちはです、今日もよろしくお願いします、先生】
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>>942
ふふ、すっかり恋人どうしな気分ね。というより… 私が甘えてもらう立場なのね。ママだなんて慣れないけれど、そういうのも新鮮かしら?
(もちろん、そんなことを男の子にいわれるのも初めてで、でもなんだか楽しいのではと思えてきてて)
そ、中に入れてね… あんまり早くすると我慢が利かなくなるから、ゆっくり中を味わうみたいに…♥
奥まで当たるくらい、大きいのかしらね…? もっと中に入って、私の中を… あああっ、そ、そうよ…♥
気持ちいいところを探るみたいに…♥ キミも、中でオチンチン良くなってくるはずよ…♥
(動きたそうにしてるのに気がつくと、まだ早いんだと教えてあげて焦らないように頭を撫でてあげようと)
(しかしそれも限界が来てるらしく、中に出したいと言われて)
んは、あああ♥ キスも初めてでしょうに、上手になっちゃって…♥ いいわ、このまま中に… もう抜いてって言っても無理でしょう…? だから、そのまま中に…大丈夫だからいっぱい出して… イくって言いながらよ、いいわね…♥
(キスしながらだからあまり早くは動けないけど、でも大きくねっとりとした腰の動きでペニスを存分に気持ち良くさせてあげて)
(中にもらえるのを楽しみにするように、お尻にも手を当てて撫でてあげて)
【じゃ、今日もよろしく。ちゃんと中に出して、童貞卒業しちゃいましょう♥】
-
>>951
恋人気分…ダメですか…?先生の事、大好きなんですからぁ…これからも先生とずっと一緒にいたいって思ってるんですからぁ…
これからは先生にいっぱい甘えたいし…ママって呼んでみたりもしたい、ですっ…
(もうすっかり先生の事を好きだという気持ちも隠さず、甘えたいという思いも正直に伝えて、これからもっと先生に甘えてみたくて)
先生の中、熱くってヌルヌルしてて…こんなにエッチなんですね、先生の中…んっ…はい、ゆっくりするのがいいんですね…
そうすると、先生の中をいっぱい味わえて、ドキドキして…頭の中が先生の事でいっぱいになっちゃいます…んっ、気持ちいい所…
先生の気持ちいい所、覚えたいです…次セックスするときは…もっともっと先生の事気持ちよくしてあげるんですからぁ…
はぁはぁ…はいっ…先生のオマンコの中で…俺のチンポ、もうすっかり気持ちよくなっちゃってます…!
(頭を撫でられても、しかし先生の膣内の気持ちよさに抑えが利かなくなって、ずぶずぶっ…といっぱいにペニスを動かして、膣内を思い切り堪能して)
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…上手って言ってくれるの嬉しいですっ、もっともっと、キスもしたいですっ…学園でも…先生といっぱいキス、したい…
はい、中に出させて…先生の中に出させてもらって…俺の童貞卒業の証、刻み込ませてっ…んっ、先生の腰、エッチすぎですよぉ…
そんな風に動かれたら、もう我慢できないんですっ…!あっ、そこ…そんな風に撫でられたら…出ちゃいます、先生っ…!
(先生に優しくお尻を撫でられて、淫らな腰遣いに頭の中がすっかり射精の事しか考えられなくなって…一番奥にペニスを突き入れて、そのままどくん、どくんっ…!と射精が始まって…)
(びゅっ、びゅっ…!と初めての女性の膣内で思いっきり中出し射精してしまって…射精の後も、先生にぎゅっと抱き締めて、身体を離したくないと言わんばかりに抱き着いて)
【はい、今日もよろしくです、先生…先生の中にいっぱい出して…童貞卒業、させてもらっちゃいますね…】
-
>>952
まぁまぁ、嬉しいわね。これが終わって、落ち着いてから考えても遅くないんじゃない? 興奮した状態で、あんまりちゃんと考えられないでしょう?
(真剣言ってくれてるか、そこはまだ分からないけど… でも考えてくれるなら時間を置いてもいいんじゃないかと)
(そんな大人の考え方も教えてあげて)
そう、あんまり早くはしないで… 中が熱くてヌルヌルして… 初めてのオチンチンには刺激が強いんじゃないかって思うの…♥
ほら、中を探るつもりで…♥あああっ、んんっ、そこ…! 奥に来てるの、分かるかしら…? そこまで来たら、十分だから…。
あああっあっ、そこっ…! もうイきそうなら、いいから…♥ 私もしてあげるわ、ほらもっと…♥ んぅぅうっ、あああっ♥ もっと熱いの、感じさせて…♥ 一緒にイきそう、ああああ♥ イっちゃうわ、あっあっ…!
(出されながらお互いに抱き締めあって、下半身だけが快感を貪るように激しく動いて)
(そのまま中に出された後も、しばらく繋がったままで)
う、くぅ…♥ ちゃんと出来たわね、とっても良かったわ…♥ はぁ、はぁ…。いっぱい出せたみたいだから、もう収まっちゃうわね…。
(ようやく落ち着いたところで、お互いに顔を見合わせて微笑んで)
(でも酔いが覚めたら、しばらくは今日したことを思い出して恥ずかしくなりそうで)
はぁ…。今日のことは忘れなさいって言ったけれど… ちゃんと男らしくなることも教えてあげないといけないわね、これは♥
(そう言って、しばらくは彼とのプライベートレッスンを楽しめるのかな、とか思っていた)
【卒業しちゃったわね、もっといろいろ教えてあげるのも必要だけれど、やっぱり甘えたいものかしらね♥】
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>>953
そんな事ないですっ…ちゃんと考えての事、なんですからぁ…今は先生の事しか考えられないんです、好きです、先生…
(先生は大人らしく優しく諭そうとしてくれたけれど、今やもう先生以外の女性の事は考えられなくなって。手をぎゅっと握って強引にキスをしながら好きだと囁いて)
んっ…先生の腰がエッチで…どんどん早くなっちゃうんです…先生の中、熱すぎてヌルヌルのトロトロで…早く出したくてたまらなくなっちゃってますっ…!
先生の中を、ぐりぐりって…チンポでいっぱいにしてあげたいです…一番奥でずりずりって擦り上げるの、気持ち良すぎですっ…。
はぁはぁ…先生もイっちゃいそうなら、嬉しいですっ!あぁ…一緒にイきたいです、先生と…んっ、んっ、出ます、先生の中に…んっ…!
(先生の身体をぎゅっと抱き締めて、先生のイヤらしい声を耳元で聞きながらずぶずぶと一番奥にペニスを押し込んで、どくん、どくんっと熱い精液を注ぎ込んで)
(射精の瞬間も、出してからも身体を離さず抱き締め続けたままでいて…はぁはぁとつい熱い息を漏らして)
あぁ…先生の中にいっぱい…出しちゃいました…は、いっ…初めてのセックスで、初めての中出し…しちゃいました…大好きです、先生…
(初めてのセックスの相手が先生で良かったと強く思いながら抱き締めて、思わずあちこちにキスをしながら大好き、と囁いて)
もう忘れられないです、先生の事…これからも…もっとエッチな勉強、お願いします、先生…
(手をぎゅっと握りながら先生の顔を見つめて、唇にちゅっとキスをしながらこれからもっともっと先生とエッチをしたいと囁いてしまって)
【これからも先生に色々教えてもらっちゃいたいですっ…はい、学園で甘えちゃったりも…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか】
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>>954
【ええ、それじゃこれで終わりで。甘えられてるみたいで良かったわ、ありがとう】
【次の日の朝にいろいろ頭を抱えてそうな気がするけれど、ふふ】
【甘えてもらうなら、次は学園のどこかでってことになるわね。どこか教室でも、私が普段からいる準備室とかでも】
【服はそのままで、胸だけ見せて甘えさせるとか、そういうのも楽しそう?】
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>>955
【はい、先生もありがとうございました。初めてを先生に捧げちゃうの、ドキドキしちゃいました】
【もっといっぱい先生に甘えたいなぁって思っちゃいました】
【そうですね、次は学園で甘えてみたいかも…準備室とか、生徒指導室とかのちょっと狭い所で二人きりになりたいかも】
【胸だけ見せて甘えさせてくれるの、とってもいいですね…胸にキスしたり吸ったりしながら先生にいっぱい甘えちゃいたいです】
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>>956
【それなら、すぐにでも始められそうよね。最初からその気でもいいし、キミにお願いされてとか… まずは甘えてもらうことは決定で】
【他にも何か教えてあげたりしたいけど、そこは流れ次第かしらね】
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>>957
【最初は真面目に生徒指導とかしてて、でも先生と二人きりで胸元とか気になってきて甘えたくなっちゃって…とかどうでしょうか】
【そうですね、胸に甘えながら手でしてもらったりとか…ゴムの付け方を教えてもらっちゃうのとかもいいかも】
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>>958
【なるほど、とりあえずお部屋に呼んでそこからね。真面目な話は簡単に終わらせて、すぐに甘えられちゃっても】
【なら、まずは私から始めてみようかしら】
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>>959
【俺が何かしちゃって先生にお説教のために呼び出されちゃって…とかでもいいかも。二人きりになったら先生の事気になっちゃうんですから】
【はい、それじゃ待ってますね】
-
(飲み会から数日、いつものように厳しい先生として接していた、けれど)
(時折あの夜のことを思い出して、なんだかいけないことをしたような気分になってしまう)
(クラスの担任だから、嫌でも顔は合わせることになるわけだし)
さて、今日はこれくらいかしら。採点は終わったし… あ、そういえば… 教科のプリント持ってきてくれるよう頼んでおいたけど、まだかしらね…
(放課後、その彼にクラス分のプリントを集めてくれるよう頼んでおいたのを思い出して)
(教材がいろいろ置いてある準備室に来てくれるよう頼んだのだけれど、まだ少しかかるかも知れない)
(なにせ問題児の多いクラスだし、一人で全部を集めるには大変なことも分かっていたから)
【じゃ、こんなところから。キミが来てくれたら、まずはお話をしていきましょうか】
【私のこと思い出して、身が入らなくなってるかも知れないものね】
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>>961
(陽子先生の自宅で初めてのセックス…をしてから数日、先生は学園ではいつも通りの厳しい先生としてふるまっているけれど)
(先生の顔を見る度にあの時の事を思い出して…ついムラムラとした気分になってしまったりして)
(頭の中は陽子先生の事ばかり考えてしまっている様子で)
(そんなときに、プリントを集めて先生のところに持ってきなさいと指示されて、準備室へと向かう事に)
(先生と二人きりで話す機会があるだろうかと、ドキドキしながら準備室へと向かって)
…陽子先生、失礼します…えっと、プリント持ってきたんですけどっ…。あ、先生…えっと…少しお話…いいですか…?
(準備室のドアをノックしてから中に入り…陽子先生一人だけなのを確認すると、プリントを机に置いてから、身体を近付けて)
(先生の顔や…胸元をちらりと覗いて、それだけで顔を赤くしながら、いい機会だと話をさせてもらえないかと近付いて)
【はい、それでは二人きりでじっくりお話…させてもらっちゃいます】
【きっと先生の事考えるだけでムラムラしちゃってるんですから…】
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>>962
(来てくれた彼を早速手招きして、持ってきてくれたのを確認すると)
ええ、ありがとう。英語プリント集めるのがこんな苦労するとは、この学校に来て初めて知ったわ。
協力的な生徒がいてくれると助かるわね…。
(と、お礼を言ってるところに彼のほうからなにやら話があるとか)
ええ、今なら大丈夫よ。もしかして、最近授業に身が入らないとか? なんとなくそんな気がしていたのよ、見ていてね。
ちゃんとやればできる子だっていうのは、私も知っているつもりなんだけれど?
(自分からこの前のことを直接持ち出したりはしないけど、そういう経験があるんだから自信を持てばと、まずは声をかけて)
(一通り話したところで、今度は彼の話を聞いてあげようとして)
【さて、どんなことをお話されるのかしらね… 楽しみ】
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>>963
あはは…うちのクラスはなんというか…皆個性的な子が多いですからっ…
(と、先生のすぐ側にプリントを置いて…身体を近付ければ先生からいい匂いが漂ってきて…それだけでムラムラとした気分が抑えられなくなりそうで)
(ついちらちらと先生の顔や首筋、胸元なんかが気になってしまって…)
は、はい…え、えっと…そう、なんです…。あ、ありがとうございます…。
あのっ…この間から…陽子先生の事が、気になっちゃってて…授業の時も…先生の事ばっかり考えちゃってっ…。
また…この間みたいな事…してもらうの…ダメ…ですか…?俺…先生の事、本気で好きでっ…。
(先生に身体を近付けて、ぎゅっと手を握ってしまって…思わず熱い息を吹きかけながら、先生の事が好きだと、気になってしまって授業に集中できないのだと正直に伝えて)
【はい、それではこんな風に…お願いしちゃうんです。二人っきりだから…甘えたり色々教えてもらったりしたいですねっ…】
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>>964
キミもそう思うのね…。ちゃんとしてくれる人もいるから、バランスは崩れないで済むのだけれど。
(ふぅ、と心底疲れたようにため息をついてみせる、するとなんだか彼の姿がすぐ近くにあって)
あ、本当にそうなのね…? だったらちゃんと誰かに相談するのが… え、なに、好きって… キミはっ…
(唐突にそんなことを言われては、誰でも焦ってしまうというもの。厳しい先生とて例外ではなくて)
えっとね、前にも言ったでしょう…? ああいうこと、特に初めての相手は印象に残るものだって…。ちゃんと恋愛の経験を積んでってつもりだったんだけれど…。
あ〜、やっぱり忘れなさいって言うべきだった…。
(最後のほうは彼にも聞こえない独り言のつもり、だったけど… 手を握られてはもうその気なんだと分かるより他なく)
もう、それじゃ… 本当に好きでいてくれてるのか、試してあげないと。キミの言いたいことは、ちゃんと聞いているから♥
(握ってる手に少し力を込めて、好きだって言う気持ちが本当なのか、それを知りたいと言ってあげる)
(まだ自分に比べて若い高校生なのだから、身体の気持ち良さに囚われてしまってるのでは、そんなことを思いつつ)
…ん…♥
(目の前で瞳を閉じて、唇少し前に突き出して… これでどんな反応をするか試してみた)
【じゃ、まずは教えてあげるところから。最初は… こうやってキミがどうするか試してみるわ】
-
>>965
でもこうやって皆プリント出してくれてますから、根は真面目なんだって思いますっ…
(ため息を吐く姿すらなんだかセクシーに思えてしまって、つい先生の方に身体を近付けて…)
そう、なんです…先生の事が気になっちゃって…授業も勉強も集中できないっていうか…好き、です、陽子先生っ…
(今の自分の正直な気持ちを吐露しながら、好きだという気持ちを正直にぶつけて…徐々に自分の顔が赤くなっていくのが分かって)
はい、先生の言う事は分かってます、けどっ…忘れるなんて無理、ですっ…。先生にあんな風に優しくされて…もう頭の中は先生の事でいっぱいなんですからっ…
(忘れなさい、なんて言われて正直に従えるわけがなくて。ついぎゅっと手を握って、先生の顔を見つめて…それだけでドキドキとした気持ちが昂って来るのを感じて…)
はい…確かめてください…俺がどれだけ先生の事好きかどうか…はい、陽子先生が好きなんです…もう先生の事で頭がいっぱいで…
またこの間みたいに…先生と触れ合いたい、キスしたい…それと…エッチな事もしたいって…そんな事ばっかり考えてて…
(先生の方からも手をぎゅっと握ってくれて、それが嬉しくて…強めに手を握り返し、身体を近付けて…先生の匂いをすぐ側で感じて、それだけで股間が熱くなってきそうで)
あっ…先生っ…んっ…ちゅっ…好き…好きです、先生…もっと…キス…んっ…先生とキス、したいですっ…
(目の前で唇を突き出されれば、思わず貪るように唇を合わせて…好き、好き…と囁きながらちゅっ、ちゅっ…と何度もキスを繰り返して)
【学園で先生とキスするの、ドキドキしちゃいますね…先生にいっぱい甘えたり、イチャイチャしちゃいたいです…】
-
>>966
あ、えっとそれはね… あんなことしたから、ずっと頭に残ってるのねきっと、初めてだったんだから当然よね…。
(迫られるとつい素の状態に、ちょっと気弱なところが出て来てしまう)
分かってるなら… あの時のことは一晩のことと思って、ちゃんと恋愛をって言ったでしょう…? もう、そんな目で見られると… 私だって満更じゃ無くなっちゃうでしょう…?
(もちろんそこまで言われて悪い気がしない訳もなく、でもやっぱり先生と生徒という立場が障害になるのではと、常識的なことを考えてしまう)
ん… それなら、ちゃんと好きって気持ちを自分で確かめてみるの…♥ んぅ、ちゅっ… ふふ、慌てないでゆっくりしてくれるのね… 好きっていう言葉、信用できるかも知れないわね…?
ほら、気持ちを落ち着けて… 優しいキスで盛り上げて…?
(ちゃんとしたキスをしてくれるのが分かって、好きという言葉を実感できるような気がしてて)
(でもここから一回でも満足したらどうなるか、そこを知りたいとも思ってしまう)
(もしかして、自分に気持ち良くさせてもらいたいだけなのか、という考えも残っていて)
【ちゃんと愛情を確かめさせてもらうわ… キスもちゃんとしてくれるから、まずは合格かしら?】
-
>>967
でも…初めての相手は特別なものですから…頭に残ってるのは当然というかっ…先生の事、忘れられないんです…
先生の事…好きになったらダメですか…?あぁ…そう言ってくれるの…嬉しいです、先生…それなら先生にも…俺の事、好きになって欲しいです…。
先生と生徒の…秘密の関係…ダメ…ですか…?俺…これからも先生に色々な事…教えて欲しい…ですっ…
(先生の口から満更ではないと聞けて、ついドキッとしてしまって…身体を近付けて手をぎゅっと握り、先生の瞳を熱い視線で見つめて)
はい…好きっていう気持ち…んっ…あぁ…これ…キス、してると…どんどん先生の事が好きになっていくの、分かります…。
心の奥から…陽子先生の事が好きだって気持ちでいっぱいになっちゃう…んっ、んっ…好き…大好きです、陽子先生…あぁ…優しいキスだけじゃ、我慢できなくなりそう…
(先生の唇と自分の唇を何度も重ね合わせて、とろとろのキスでいっぱいに気持ちを高めていって…そのまま頬や口元なんかにもあちこちキスをしたくなって)
んっ、んっ…先生ぇ…大人のキスも…いいですよね…?あの時教えてくれた…エッチなキス…んっ、んっ…ずっとこれ、したかったんです…先生と…んっ…
(先生の肩や腕を撫で回すように手を伸ばしながら、ついには舌を唇の中に潜ませて…舌を絡め合う大人のキスを始めてしまって)
(先生、先生…と呼び続けながらとろとろのキスで口の中を味わい、じゅるじゅるぅ…とあの時のようなキスで頭の中を蕩けさせて)
【我慢できないから…エッチなキスもしちゃうんです…先生の事が好きだって気持ち、キスで伝えちゃいます…】
-
>>968
男の子はそういうものだから、それは責めたりしないわ。だけど、キミならもっと他に誰かいい人が… う、秘密の関係なんて、いやらしいんだから…。
教えてほしいのなら、私もお手伝いはできるかも知れないわ…。
(彼の雰囲気に流された、という気はしないけれど… 好きになってと言われると少しだけ戸惑ってしまう)
ほら、落ち着いてキスするの…♥ あんまり興奮し過ぎてると、冷静に考えられないかも知れないじゃない…?
大人の? それしちゃうと… それで終わらなくなっちゃうでしょう、きっと♥ んぅっ、あああ…♥ 初めてだったのに、そんなことはちゃんと覚えてるんだから…♥
(舌を入れられる深いキスを受ければ、こちらもその舌を絡めつかせて応えて気持ちを盛り上げていって)
キス… 上手にできてるじゃない…? はぁっ、そうやって雰囲気を作るの、大事なんだから。
そのまま、どこがほしいのかを教えてくれるといいわ… 言葉に出してくれたほうがいいかしら、いきなり触ったりしたら、驚いちゃうかも知れないから。
(脱いだりはできないし時間もゆっくりとはいかないから、できることは限られてしまいそう)
(それならしたいことを口に出させて、エッチな気分を作っていこうと思って)
【うん、優しいの気分が出るから… じゃ、何をしたいのか言ってみましょうか♥】
-
>>969
他の女の子の事なんて考えられないんです…あの時から…先生の事で頭がいっぱいなんですから…イヤらしい秘密の関係も…いいかもって…
絶対秘密にしますから…。はい、また色々な事、教えて欲しいです、先生…エッチなお手伝いも…してもらえたら…
(先生との秘密の関係、にドキドキしてきてしまっている自分がいて…もっともっと先生にエッチな事を教えてもらいたくて)
んっ…先生とキス…ずっとしたかったから…落ち着いてなんて無理、かも…んっ…キスだけでいっぱい興奮しちゃってるんです…
先生との大人のキス…ずっと俺の頭の中に刻み込まれちゃってるんですからぁ…んっ、ちゅっ…あぁ…先生のイヤらしい声…好き…好きです、先生…んっ、ちゅっ…!
(先生とエッチなキスをする度に股間がどくん、どくんっと脈打つのを感じて…舌を絡めながらじゅるじゅると水音を響かせて唾液を吸い、飲み干して気持ちを昂らせて)
先生に褒めてもらえるの、嬉しい…エッチなキスで、どんどんエッチな気分になっちゃってます…。
んっ…おっぱい…先生のおっぱいに、甘えたいです…。触ったり、キスしたり…舐め回したり、吸い付いたり…先生の事…ママって言って甘えたりも…いいですか…?
さっきから先生の胸…ずっと気になってて…見たいです…先生のおっぱい…見せて、先生…先生のおっぱいに甘えさせて欲しいです…
(部屋に入った時から気になっていた先生の胸…それを正直に伝えながら、胸に甘えたいと甘い吐息を吐き出しながら囁いて)
(いきなり触ったらダメ、と言われてもどかしそうにしながら、代わりに先生の手をぎゅっ、ぐにぐにと撫でて触りながら、胸に熱い視線を注いで)
【俺も先生と二人きりでエッチなキスするの、とっても興奮しちゃいます…先生の胸、見せて欲しいです…胸にいっぱい甘えたい…】
-
>>970
はぁ… 秘密にするのはもちろんだけど、あんまり頭がいっぱいになっちゃっても、教師として困っちゃうわね…。
(と、そこはいつもの先生らしいことを言ってるけど)
落ち着いてしないと… 楽しめないんじゃないかしら…? 私のこと見ながら、好きな人のことをいっぱい楽しむの♥ キスだけで甘い気分になれるから、興奮するのはそれからでも… んっんん♥ 上手にしてくれるのね…♥
あ、声はあんまり聞かれたら恥ずかしいぃ…。ああ、でももう頭の中がとろとろ…♥
(キスしてるうちに固い気持ちも解けてきたかのように、ゆっくり彼の背中に手を廻して)
ほら、ちゃんと私の体温も… ん? 私のお、おっぱい? 男の子なんだから、もう…。それくらいなら、ここでしてあげても大丈夫、かしら…。
(一度身体を離して、目の前でシャツのボタンを外していって)
(中にある白の下着を見せつけつつ、その中央を外して開いていくと生の胸を見せてしまって)
さ、じっくり見ていて…? 甘えたいのは分かるけど、すぐに吸い付かれるより、眺めてエッチな気分になるの…。
(まだ膨らんできていない乳首に軽く指で触れて、大きな胸に埋まりそうな状態なのを見せてあげて)
(これに吸い付いてと言うみたいに、彼のほうを優しい視線で見つめて)
【しっかり見ててほしいわね、キミの大好きなところ♥】
-
>>971
だって…先生の授業とか受けていても…つい先生の事ばっかり見てしまったり…あの時の事思い出して…興奮しちゃったりしててっ…
(授業中にもムラムラしてしまう時があって…なんて正直に答えてしまって)
大好きな先生の事、前にして…落ち着いてなんていられないですよぉ…はい…先生の事…じっくり見せてもらっちゃうんです…んっ、んっ…
甘い気分にもなっちゃいますけど…エッチなキス…してるとどんどん興奮、してきちゃって…んっ…あぁ…先生の唇、美味しいです…。
先生のエッチな声、大好きなんです…もっともっと聴いてたい…あぁ…先生も興奮してくれるなら、嬉しいです…んっ…好き…好きです、陽子先生…
(先生の方から自分の背中に手を回してくれて…その優しい手つきについ身体を任せてしまって…とろとろのキスで頭の中を先生の事でいっぱいにして)
先生の身体も、じっくり見て、確かめさせて…はいっ…先生のおっぱい…ずっと頭から離れなくって…見せて、くれますか…?
あぁ…先生のおっぱいが目の前に…白の下着…清楚で似合ってます…はぁはぁ…陽子先生の生おっぱい…。
(先生の方から服を広げて、清楚な白の下着を見せ付けるように開いて…そこから大好きな生の胸が見えれば、食い入るように見つめてしまって)
っごく…はいっ…大好きな先生のおっぱい…目に焼き付けておくんです…んっ…すぐに吸い付いちゃうの、ダメ…ですか…?もうすぐに甘えたくってたまらないのに…
でも先生がそういうなら…あっ…先生の乳首…ピンク色で綺麗なんです…それじゃあまずはそこに…触らせて…先生…
(まずはと軽く先生の乳首に手を伸ばして…くにくにとまずは優しく乳首に触れ、弄りながら…はぁはぁと熱い吐息を乳首に吹きかけて…そこに吸い付きたい、キスしたいと熱い視線を向けて)
【すぐ近くで先生のおっぱい見ちゃうんです…なんだか焦らされてるみたいでエッチなんですこれ…】
-
>>972
正直なのはいいけれど、そこまで頭に残ってたなんて…。自分でなんとかしなさい、って言うわけにもいかないのかしら、これは…。
(そうやって押されると強気に返せないのが本来の姿、好きだなんて言われては尚更のことで)
(キスを受けているうちに、すっかりその気になってしまってて)
ん、ああ…♥ そんなに情熱的にされたら、私もその気に… はぁ、キミに教えてあげたこと、ちゃんとできてるってことかしら♥
ほら、キスはこれくらいで… もう視線がこっちに向いてるの分かっちゃうじゃない…?
(視線の先、シャツの下にある胸を感じさせてあげようと、まずはボタンを外して下着も開いて)
(隙間から見える膨らみから女性らしい匂いを漂わせてるのも分かるかなと思いながら)
ふふ、気持ちは分かるけど… 少しは見ててほしいわ。せっかく見せてるんだから… そんなに興奮してくれるのね。だったら、はい…♥
(眺めてるだけでは我慢ができないと見て、もう触っていいからと許可を出してあげて)
あっああ…乳首も最初は優しく… すぐに膨らんでくるから、指先で転がしたり、キスも…♥ おっぱいは出せないけど、甘えてみたいって言ってたでしょう…?
キミのしたいように、してみなさい…? いけないことは、ちゃんと注意するから。
(甘えてもらうのがどんなことなのか、それは今一つ分からないから任せてしまおうと思って)
【少しずつ興奮させて、そしたらキミのことも触ってあげるから】
-
>>973
自分で何とか、だなんて…そんな事言われたら…先生の事考えてオナニー、しちゃいますよ?先生が見ててくれるなら、そういうのもいいかも…
(先生に見られながらの自慰も、きっと興奮してしまいそうで…いつかはそういう事もしてみたいと思ってしまって)
んっ、ちゅっ…好き、好き…好きです、先生…。先生もエッチな気分になって欲しいです…ちゃんとできてるなら、嬉しい…。
はぁはぁ…先生のおっぱい、見ちゃってるの分かっちゃってますか…?だって、そこに甘えたくってたまらなくって…。
あぁ…先生の下着…清楚で…素敵です…下着の下のおっぱいも…綺麗で…見てるだけでムラムラしてきちゃうんです…
すぅ、はぁっ…それに…凄くエッチな匂いも…先生の匂い、嗅いでるだけで興奮してきちゃいそう…
(下着の下から露になった先生の胸に視線を注ぎ…そこから漂う艶やかな匂いを嗅いでいるだけでペニスがギンギンに勃起してしまいそうで)
見てますよぉ…先生の乳首とか…胸の谷間とか…あ…いい、ですか…?触って…んっ…先生のおっぱい…好き…大好きです…柔らかくって…触ってるの気持ちいい…。
乳首は優しく…ですね…?乳首をつん、つん…くりくりって…撫でたり…あ…キスも…いいんですか…?んっ、んっ…しちゃいます、キス…
あぁ…先生のおっぱい…甘くって、いい匂いで…大好きです…ママって呼んだりも…してみたいです、先生…その方がいっぱい甘えてる感じがして…
(先生の乳首に指を這わせてくにくにと撫でて…そのまま乳首に吸い付いて、キスも初めてしまって…口の中で舐めるように、じゅるじゅると味わうように乳首を舐め回して)
(胸の谷間に顔を押し付けるようにしながら、先生の事を見上げて、ママ…と呼んでもいいかと聞いてしまって)
【先生にいっぱい興奮させられちゃってます…】
【先生がまだ時間、大丈夫だったら…ロールはここまでにして、また見てもらいたいかも…難しければ、大丈夫ですから】
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>>974
【そうね、じゃぁここまでにしましょうか… 見てもらいたいなら、私以外でもいいから遠慮なくね】
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>>975
【はい、それじゃあここまでで…ありがとうございました、先生…ママって呼んで甘えちゃうの楽しみ…】
【えっと、それじゃあ…今日はエミにお願いしちゃおうかなぁ…】
【このナースの格好がエッチで…たまに使っちゃってたり…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/c06e27d84ffdc976103231b908177ff8.jpg
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>>976
【こ、これはどう見たってエッチだ…。でも失敗したところで興奮するとは悪い子だなぁ♪】
【このままの格好で、見ててもらおうかぁ♥】
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>>977
【こっちのおっぱい押し付けてるのもエッチだなぁ…なんて…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/126deb484104ea096329571df471147e.jpg
【スカートが濡れてスケスケになっちゃってるナースさんに見てもらっちゃうの、絶対興奮しちゃう…】
【谷間も凄い事になっちゃってるし…もうズボン、脱いじゃっていいかな…?】
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>>978
【どう見ても谷間見せるためだね、これは♪ でも、やっぱりその下を想像しちゃうんだ…♥】
【それか、ここにいっぱい出しちゃうのとか… うん、わたしにちゃんと見せて…?】
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>>979
【ナースさんの谷間に挟んでもらったり…このスケスケのナース服にどぴゅっていっぱいかけてあげたくなっちゃう…】
【こんなエッチなナースさんに見てもらえたら絶対興奮しちゃう…うん、ズボン脱いで…シコシコするからね…】
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>>980
【着たまま? んふふ、中に入れて気持ち良くなるの興奮しそう♪】
【今は見てるだけだけど… 谷間まで届かせるの想像しててほしいな?】
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>>981
【やっぱりこの着たままの方がエッチだなぁって…ナース服のままエッチするの絶対エッチなんだから…】
【あぁ…こんなエロエロナースさんにパイズリしてもらえたら精液いっぱい出ちゃうってぇ…パイズリされるの想像しながら扱いてる…】
【患者さん、とか呼んでもらえたら雰囲気出ちゃうかも…】
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>>982
【下を捲るの、きっとエッチだよね… うん、見てるからね…♥ 着衣パイズリって密着感がいいんだって】
【患者さんかぁ、確かにこんなすぐに大きくなっちゃうのは診療必要あるかも? じゃ、ちゃんと見せてくださいねぇ…♥】
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>>983
【スカートも短くってぇ…お尻もぴっちりしててエッチなんだから…太ももに挟まれるのもいいかも…着衣パイズリ、絶対気持ちいい…】
【エロエロナースさんを見てるだけでギンギンに勃起しちゃってるチンポ、見てて欲しいですっ…】
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>>984
【下着のライン浮かんじゃうかもっ… 見てるだけでなんて、相当ですよぉ…? ちゃんとティッシュも用意して、出しちゃうとこ見せて… もう固いのかな?】
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>>985
【ナースさんはどんな下着なんだろうって想像しちゃう…絶対エッチなやつ…下着も見てみたい…】
【はぁはぁ…エロナースさんに出るところ見て欲しい…もうガチガチ…またカウントダウンして欲しい…少なくてもいいからっ…見られながら出したいよ…】
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>>986
【ナースはガーターベルトってことらしい… なんて♪ でもこれだけ密着するなら、きっとラインの目立たない小さいのだよ…♥】
【じゃ、もうイっちゃおうか…♥ 3、2… そんな出したかったんだ、お手伝いも、機会があればしてあげたいなぁ♥】
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>>987
【ガーターベルト大好き…スカート捲って、小さい下着見てみたい…下着見ながらシコシコもしてみたいかも…】
【うん…また今度エミのエロナース姿でお手伝い、してもらいながらいっぱい出すところ見て欲しい…】
【もう少しで出ちゃいそう…乳首くりくりって弄りながらチンポいっぱい扱いちゃってる…】
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>>988
【脚を上げて、隙間から見せちゃおうかな…♥ いろいろしてあげて、何回も見てあげちゃう…】
【いいよ、イってほしいっ… 1、0…♥ 届かせてほしい…♥】
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>>989
【ナースさんのエッチなパンツ見ながらシコシコしたり…パイズリしてもらって何回も搾り取られちゃうみたいにして出しちゃいたい…】
【あっ、あっ…ナースさんに見られながら出しちゃう…んっ、んっ…ふうっ…!(どくん、どくんっ…!といっぱい射精して…下着に精液を降り注がせて)】
【はぁっ…今日も見られながらいっぱい出しちゃった…エッチで嬉しい…】
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>>990
【うん、いっぱい射精しちゃって…♥ わ、うはぁ… やっぱりえっちだぁ…♥】
【今日もいっぱい出せたね…♥ じゃ、今日はこれくらいかな…? あ、次のお部屋はまた来週にでも用意しよっか?】
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>>991
【エミのエロエロなナース姿で見てもらうのすっごく興奮した…いっぱい出ちゃったよっ…】
【うん、それじゃ今日はこれくらいでね、ありがとうエミ。また次の時にお部屋は立てようか】
【それと来週からGWだけどエミの方は空いてる日があったりするかな?もしどこかで会えたら嬉しいな】
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>>992
【ん、良かったね…♥ じゃ、また来週で。ゴールデンウィークは多分平常と変わらないからなぁ… 空く日があったら連絡するね】
【それじゃ、このままおやすみしよう。また日曜日にね。おやすみ〜】
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>>993
【うん、それじゃ空いてそうな日があったら教えてくれたら待ってるね、とりあえずは日曜日に】
【またね、おやすみっ】
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【それじゃ、お返事書きながら待ってようかしら】
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【こんばんはです、先生を待ってますね】
【それと次の部屋を立ててきますね】
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【それでは次のお部屋です、使い切っちゃったら移動しましょう、先生】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 8部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588496805/
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>>974
私のこと? そうね、この前みたいなことを思い出して、自分でしちゃうのかしら… そういうの、実際には見たことないけれど。男の子はそういうの、するものでしょう?
今は興奮してたら受け止めてあげられるけど… 見てるの、分かってるわよ… 恥ずかしいけれど、興奮してくれるなら嬉しいもの。
(下着からこぼした胸に視線が集まってくるのを感じると顔面に熱いものが来るのを感じてしまうけれど、)
(それを堂々と面に出せる性格でもないから、視線をそのまま受け止めているしかなくって)
匂いなんて、もう… 一日過ごしてれば、汗の匂いもいっぱいになっちゃうのに… そんなので、いいのかしら…?
んぁ、はぁ… そんな甘えちゃってるんだから… 普段のキミを知ってる人が見たら、どう思うかしら…? ママ、だなんて。
そうやって吸い付くの、なんだか大好きが溢れてるみたい… いいわ、今だけは甘えても。
(ママと呼ばれるのも初めてで、でもそうしたらどんな反応をするものかと、そんな興味が出てきてて)
(頭を軽く抱いてあげて、好きなようにしてみなさいと促してあげる)
【じゃ、今日もよろしく。今日は甘えてもらって… 私からも可愛がってあげたら、満足してもらえるかしら?】
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>>998
そうですよぉ…先生の事、考えて、一人で…えっとぉ…実は…この間先生としちゃった時の事考えて…何回か、しちゃってます…
先生の胸でしてもらった事とか…先生に初めて、捧げた時の事、考えてチンポシコシコって…あの時の先生、凄くエッチだったから…
はいっ…あの時から…先生の事、頭から離れなくって…先生の胸とか、とっても気になっちゃって…こうやって近くにいるだけで、興奮してきちゃって…
(先生の胸を見ているだけで興奮してしまう事、それと…先日の事をオカズに何度もオナニーしてしまっている事を告白して)
すぅ、はぁ…んっ…凄くいい匂い、ですよ…?先生の…甘くって大人っぽくって…この匂い嗅いでるだけでも興奮してきちゃいそうで…
先生に、甘えさせて欲しいです…んっ、ちゅっ…はぁっ…先生のおっぱい、美味しいです…いっぱい甘えたいです、先生のおっぱい…
先生、大人っぽいし、優しいし…ママ、って呼んでみたいです…はぁっ…えっと…それじゃあ…陽子ママ、とか…呼んでもいいですか…?
んっ…他の人のことなんて関係ないんですっ…陽子ママが…俺の事、可愛がってくれるなら…はい、大好きですよ…ママにいっぱい可愛がられたいです…
(先生の事を見上げながら、ちゅうちゅうっ…と乳首に吸い付いたり、胸に顔を押し付けたりしながら、陽子ママ…なんて呼んでみたりもして)
(そう呼ぶだけで頭の中がふわぁっといい気持ちになって…股間もびくびくっと震えて大きくなっていくのが分かって)
【それじゃ、今日もよろしくお願いします、先生…はい、先生…ママにいっぱい可愛がって欲しいですっ…】
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>>999
そうなのね、私のこと思い出してくれてるの、うん…。初めての相手は印象に残りやすいとかなんとかって聞くけれど… キミがそうやって思ってくれるのは、気分がいいものね。
しれじゃ、今私がくっついてるの… すごく思い出して、興奮しちゃうものかしら…♥
(何度も自分のことを思い出してくれると聞かされて、妙な興奮を覚えてしまう)
(自分も経験が多いとは言えないものだから、こういう相手にどう接したらいいものか、普段教壇に立ってるときのようにはいかないもので)
胸の匂い… かしら…? ここは汗も残りやすいから、匂いは恥ずかしいわね… あ、もう… そんな甘えて…♥
ふふ、ママね… じゃ、そう呼んでみなさい? それでキミが落ち着いてくれるのか… それとも、興奮してたまらなくなっちゃうか… ちょっと興味があるわよね…。
(名前で呼ばれるのも気恥ずかしく、でも彼が甘えたいということに乗ってあげて)
ふふ、今はそんなことを言う場面でもないかしら。少なくとも、私は意外に思っちゃっただけで。でも、そういうのもいいって思うから大丈夫…♥
はい、いっぱい甘えて… んん、はぁぁ… 乳首大好きっていうの、良く分かるわ…♥
(熱心吸い付いてきてるのはすぐに分かって、でもこの前のような貪る吸い付きかたとは違う優しさ… 本当に甘えてるのが分かるもの)
(軽く頭を撫でながら、しばらくはこんな時間を過ごすのもいいかなと思っていた)
【可愛がってあげるだけでは、済まなさそうだけれど。興奮してたら教えてもらわないと、ね♥】
【では、次のお部屋を用意してくれたことに感謝して、移動しましょうか】
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