専用スレの例に漏れず、他の方のご利用はご遠慮下さい
ロール、雑談、伝言など、お互いに楽しい時間を過ごすことができれば何よりです
"
【スレ建てお疲れさまです、そしてありがとうございます】
【それじゃ……改めてこれからよろしくお願いします、先生】
【俺のほうこそありがとう、それじゃあ改めてよろしくな】
【このまま続きを……なんて考えてたが、俺の速度だとあと1レスくらいになりそうだな】
【最悪、返事は次に合うまでに返しとくが、他に今のうちに決めておくこと…なんて何かあるか？】
【はい、先生…楽しみにしています】
【今日はこのままお話だけでも大丈夫ですよ】
【次回はどうしましょうか、あたしは金曜、土曜日の夜なら問題ありません】
【なら、時間も短いしお言葉に甘えて今日は話だけでよろしく頼む】
【俺は金曜日が少し遅くなりそうだし、それなら土曜はどうだろう21〜24時くらいまではいけそうだが】
【他のログを気にせず遊べるし、他にもしてみたいプレイだとかNGとか…ちょっと今更な気がするが】
【遊べない日に置いておいても良いしな、疲れないように気楽にだが、グレイちゃんとはこうして専用スレで遊びたいと思ってたからちょっと舞い上がってしまいそうだな】
"
【わかりました、土曜日21時に待っています】
【そういうことでしたら先生もお話してもらえると助かります】
【あたしはまず今回の特訓が全部出来れば…ですね】
【その後は、その…デートとか出来たらって思うんです】
【あたしも踏ん切りがつかなかったんですけど、切り出してよかったです】
【ああ、結構聞いたのが前だったりでうろ覚えな部分もあるし】
【空いてる時間なんかにここに書き込ませてもらうつもりだ】
【もちろん、其の辺は強制なんかじゃないし本命はこうして会った時のロールなんだけどな】
【ああ、デートも特訓も大歓迎だ。俺は楽しいし嬉しくて仕方ないから、グレイちゃんも少しでも楽しんでくれれば光栄だな】
【……と、時間過ぎてまで付き合わせてすまないな。それじゃあまた次も引き続きよろしくな。今日は本当にありがとう】
【でしたらその辺はまた後日、改めてで……】
【いつでもこうして気兼ねなくお話出来たり遊べる場所があると嬉しいです】
【一杯楽しんじゃいますから……先生も楽しんでくださいね】
【あたしのこと、好きにしていいですから……///】
【じゃあ時間です、今日はこれで……お疲れさまでした】
【ありがとうございます先生、大好きです（背伸びしてキスしつつ抱きつく）】
【お休みなさい先生】
【ああ、空いてる時間でも暇なときでも…勿論顔を合わせて……でも、こっちは折角だしデートに使いたいとこだな】
【楽しみで仕方ないし本当にこうして付き合えるのは幸いだ】
【心配しなくても、グレイちゃんには全身で気持ちよくなってもらう予定がいくらでもあるからな】
【それじゃあ、遅くまですまないな。今日もありがとう…お疲れ様だ】
ん、ぷ……はっ
そりゃ凄いに決まってるさ
サイズが大したことないと言っても、ケツとマンコの両方で飲み込んでるんだからな
ほら、しっかり締めないと捲れて…折角可愛い形してるのに崩れるだろ
（コツコツと指で突くディルドは自分が思ってる以上に衝撃を彼女の体内に伝えるはず）
（凄いと言った彼女の言葉が何に対してなのか……誤解したまま、彼女の尻の淵…肛門に舌を這わせ唇を押し当て）
（ディルドが出入りする場所に唾液の泡ができるくらいにじっくりと舌で解し）
…にしても、凄いな。
ディルドのせいで左右に肛門が引っ張られて、よくこんな伸びるもんだ
なあ、グレイ……今度はもうちょっとキツくなるんだが、頑張れないか？
（そう言って彼女の腰に手を添えれば、腰を上げるように促し）
（再び、ディルドへ向けて両穴を下ろすように腰を地面へ引き下ろしていく）
（尻穴や膣口が膨らみ、ディルドを飲み込んでいく状況を間近で眺めながら）
（相手の肛門に押し当てたのはもう一本追加でのディルド……）
（小指サイズの細長いそれは少しばかりキツいかもしれないが）
無理な時はいつでも言ってくれよ？
（彼女が拒まない限りはこうして、無理にでも与えていくつもりで少しずつ抉るように差し込んでいく）
（尻穴のシワが伸びていき、前以上に広がった穴と、ぎっちりと詰まり狭まった直腸）
（尻穴が埋まったせいで、普段より狭い膣まで異物が増えたせいで手のひらにまで響いてくる）
（当然、その間も彼女の腰は上下に動いたまま……中でゴリゴリと擦れ合う感触を味わってもらうことに）
【――というわけで、実は前回会話の合間に用意してたんだが】
【土曜まで待ち遠しくて堪らないって事で、レスの方返させてもらうぜ】
【置きメインはあんまり好みじゃないからグレイちゃんとは顔をあわせて続けたいが…引き続きよろしくな】
>>10
……ひゃひ、ひ、ひぃっ♥
（ディルドを軽く叩かれただけで声を上げ、震え）
（全身を貫く振動に強烈な快感を覚えてしまい）
（先生が縁に唇を押し当てればその感触もまた更なる刺激となり）
ふ、ぇ……
……も、もっと、ですね？
あたし、がんばり……ますっ///
（腰を上げさせられ、尻穴と膣穴が擦れ）
（再び腰を下ろされれば両孔がまた一杯になり）
（身悶えながらエロスクワットを続けていると）
……んぅっ♥
（もう一本追加され、目を見開き小さく叫び）
無理……なんかじゃ、ありませんっ
だから、い、行きます、せん、せ……っ♥
（尻穴にもう一本ディルドを押し当てられながら頷いて）
（そのまま腰を落とせばゴムのように尻穴が拡がり、伸び）
（狭い直腸を押し広げられながら尻肉を揺らす様を先生に見せつける）
【遅くなって悪い、俺の方も今戻った……と、今夜もよろしくな】
【おかえりなさい先生、今日もよろしくお願いしますね】
【あたしも遅れちゃいましたし……大丈夫です】
【0時までは平気です】
はは、本当にグレイは良く頑張ってくれるんだな
見え……はしないだろうが、今グレイの尻穴、凄い事になってるんだぞ
（尻穴に２本目のバイブを追加した状態で腰を落とした相手）
（ディルドの長さが違う事もあってか、同時に尻穴を刺激するというよりも）
（膣と同時に穴を一気に拡げられ、一息付きながら落ち着いた所で再び潜り込んでくる刺激を味わうことになる）
（彼女の下半身は、上下に体を動かすだけで相手の下半身はギチギチと音をたて愛液を周りに散らせることになるかもしれない）
ほら、あと３回か……？この調子なら、支えは必要ないよな
（尻肉を揺らし、愛液をしぶかせる相手……ズボンの前を膨らませてしまうのは誤魔化せないし）
（もう、こんな特訓を無視して押し倒してしまいたくなるのを堪えながら）
（それでも、懸命に特訓に従ってくれる彼女へ応援するように最後の指示）
（２セット目のスクワットが終わるまであと少しの状態を、今度は尻……ではなく真正面から）
（丁度彼女の股間が目の前に来るような位置で座り込んで見上げ）
【俺の方こそ、今夜もよろしくな、眠気次第だが…大体同じくらいは大丈夫のはずだな】
【色々一緒にしたい事ばかり増えて目移りしてしまうが、楽しんでくれれば幸いだ】
……そ、そんなに、ですか？
あ、あたしは見えないですけど……
でも、すごくきもち、い、ぃっ♥
（深く腰を落とし、尻穴に二本ものディルドを飲み込み）
（限界近く広がった穴を先生の目の前に晒し）
（直腸を刺激されながら小刻みに震え続けてしまい）
（その度に伸ばされた尻穴が僅かにひくついて）
……は、ぃっ♥
後、三回……です、よねっ♥
ん、くぅ、ひぃ、っ♥♥
（両孔の快感がますます強まり、喉奥から声を上げ）
（再びスクワットを開始すれば愛液も飛び散り）
（先生がちょうど正面……目の前に顔を移せば）
（膣穴が大きく拡がり、尻穴もディルドでギチギチになっている様子を見せつける）
【無理はしないでくださいね、夜もまだ少し蒸しますし】
【今すごく楽しいです……感謝してます】
ああ、あと３……もう2回か
無理はしないでくれよ……？
（何度も念を押してしまう程度には気にしながらも、目の前で収縮する肉穴に夢中になってしまう）
（腰を落とし、ディルドが出入りして二度目……あと1回で２セット目もおわり）
（そんな状況で彼女が腰を落とすよりも早く、体を抱きしめ）
（あと1回で終わるディルドを、づ……ぷ、とゆっくりと引き抜いていく）
わるい、グレイちゃん……さっきから、散々エロい匂い嗅がされて
目の前で見せつけられて、あと1セット我慢しとこうと思ったんだが
多分、そんな事してたら俺のほうがグレイちゃんをレイプしてしまいそうだな…
（その言葉とともに、膣を抜き終えて今度は尻穴に指を伸ばし）
（ず、……とゆっくり肛門からディルドを引き抜いて）
だから、悪いんだが3セット目はディルドじゃなくて
俺と付き合ってくれないか……？
（抱きしめ、半ば押し倒すような状況でディルドを放り投げながら）
（密着し、相手へと触れる肉棒はとっくに堅く、相手の腰にグリ、と触れるのが伝わるはず）
【本当に暑くて大変だな…勿論、厳しい時は頼むからグレイちゃんも無理をしないでくれ】
【こっちは好みのロールとこんな風に付き合えるだけで本当に楽しくて仕方ないからな】
【だから、グレイちゃんも楽しんでもらえるなら本当に光栄だ……って、褒め殺しになりそうだし、このままよろしくな】
は、はぃっ、あと2回……♥
無理なんか…して、んん、んっ♥
ませ、ん、ぅっ♥
（「先生が……あたしのあそこ凄い見て……いっぱい感じちゃう♥」）
（元々見られる事が大好きな上に、このエロスクワットとなれば興奮も頂点に達し）
（先生の目の前で膣穴はもちろん、尿道口まで広げ僅かに潮も吹き）
ひゃふ、んっ♥
（最後の一回という時に抱きしめられ）
（先生の手の感触に甘い声も上げ）
せ、先生……？
……んひ、ぃっ♥
（膣穴のディルドを引き抜かれ、軽くイキながら震え）
（尻穴の器具もそのまま抜かれれば二回絶頂させられてしまい）
……ふぁ、は、はぁっ♥
もちろん、です……先生ぇ♥
（押し倒されるような態勢になり、両脚を大きく開き）
（先生の硬いものが押し当てられ、自分も動かし刺激し）
お、お願い、します……先生のおちんちんで……
一杯特訓……したい、です♥
【夜になって大分気温も下がったんでまだいけます】
【あたしも毎回楽しくて……このまま一杯中に出してくださいね///】
っ――わかった、それじゃあ遠慮なく抱くから……な！
（間近で見ていたせいか、服もたっぷり潮を浴び）
（彼女の尻穴に顔を埋めていた時点でとっくに煽られ、体の方は暴発気味）
（今もまだ射精してないのがおかしなくらいに肉棒興奮させながら、相手の開いた脚を手で押さえると）
（ぐ、ぶっ―――♥♥と音を立ててねじ込み、腰を揺らし始め）
（彼女の膣肉の刺激で少しだけ落ち着いたのか、相手の首筋に顔を埋めながら囁き）
っ、ん……なあ、グレイちょっと体の力を抜いててくれないか？
（腰をふり、相手の背中に腕を回しながら、もし彼女が自分の言葉に反応してくれれば）
（ゆっくり、回していた腕に力を込めて繋がったまま彼女の体を抱え上げていく）
（繋がったまま、トレーニング用の部屋を出ようと一歩、二歩……歩くたびに、ずんっ、と膣奥へ響くくらいにつき込みながら）
（目的は隣室にある、少し幅の広い椅子へと座ることで……尻餅を突くように座れば、ごりっっ♥と先ほどと同じように強く…思い切り抉るような振動を味わい）
【残暑が厳しかったりすると…俺の方はダウンしがちだし、そうじゃないと良いんだけどな】
【もちろん……！色々展開仕込ませてもらうから楽しみにしててくれると幸いだ】
は、ぃ……っ♥
せんせぃ……っ♥♥♥
（伸し掛かられ、そのまま肉棒が宛てがわれたかと思えば）
（一気に挿入され、膣穴にねじ込まれるだけで絶頂してしまい）
（首筋に顔を埋められ、何か囁かれれば）
……ふぁ、は、はぃ
（言われるままに体の力を抜く）
（先生が自分の体を抱えあげるのを感じ、身を任せ）
ん、ひ、ひぃぃ、ぃっ♥
（先生が歩く度に膣穴の奥に響き、その度に）
（プシャァッ、プシャァッと潮を吹いてしまい）
こ、これ、すごすぎ、ます……♥♥
せんせぇ、あ、あたし、イキまくっちゃって……ん゛ぅっ♥♥♥
（先生が繋がったまま隣の部屋の椅子に座れば、子宮口に亀頭がめり込む感触を味わい）
（抉られながら絶頂し、より強く肉棒を締め付ける）
【早めに秋になってほしいですよね、先生もお大事にしてください】
【すごく楽しみです……ちょっとレス遅れてすみません】
っつ、待っ……あんまり行くと俺まで出……っ
（実際、離れてしまえばともかく。繋がったままで歩き回れば感じる刺激はかなり強く）
（相手が締め付けるたび、言葉よりずっと余裕のない荒い呻き声と、びゅ…と膣奥へ弾き出すような勢いよく溢れる先走りを放ち）
（思わず、このまま腰を振って射精したくなる気分に流されながら）
っ、はは……そっか、イキまくりか
それじゃあ、最後の特訓は不意打ちで出すにはちょっと意地悪かもな……♥
（椅子に腰掛け、重みで彼女の子宮口までグリグリと圧迫しているところで）
（相手の体を抱えあげるようにして、つながっていた体を少しずつ離していく）
（子宮口から膣奥、そのまま膣口へ……肉棒がギリギリ離れない程度に繋がった状態で）
（彼女へ口にしたのは3度目の特訓の再開）
も、さっきのディルドは放り捨てたろ？
だから……足場はこの椅子の手摺で、ディルド替わりは俺のこれ
特等席で、グレイのエロい姿……見せてくれないか？
（そう言って相手へ、自分の上で上下する姿を頼み、促していく）
（最初は自分がリードするように彼女の腰を支え……少しずつ再び埋めていけば目の前で胸が揺れ、顔が埋まるくらいに密着しようと）
（散々続いたスクワットのせいか、胸の谷間に顔を埋めれば、思わずすん……と。鼻を鳴らし）
【レスに関しては、俺が普段から遅いから気にしないでくれ…というか、多めに見てくれると有難いな】
【というわけで、3セット目……最初からこれだけは俺が相手をするつもりだったから、よろしくな】
……んっ、ぅ♥
ご、ごめんなさい、先生っ♥
（とは言うものの快感をこらえきれない自分が居て）
（先走りを感じれば、すぐにでも自分の中で全て放ってほしい）
（そんなことすら思ってしまいながら身悶え）
ふぁ、あ、はぃ……♥
凄い特訓……です♥
（子宮口まで刺激されながら震えた声で答え）
（体を抱えあげられれば少しずつ膣穴から肉棒が離れて）
あ、は、はぃっ///
特訓……頑張り…ます♥
（先生の言葉に頷き、そのままギリギリの状態で踏ん張り）
い、いーっち、にぃーっ♥
（腰を落とし、持ち上げ、エロスクワットを再び開始すれば）
（先生の真正面で乳房を揺らし、愛液を飛び散らせ肉棒を膣穴で扱き上げ）
（胸の谷間に顔を埋められ、嗅がれれば恍惚としてしまう）
ふぁ……♥
【助かります、ちょっと機械の調子がおかしかったんで】
【はい、このまま特訓……一杯してください///】
【グレイちゃんへすまない…と、機械の方は気にしないでくれ】
【本当に俺のほうが待たせることは多いしな】
【今日はこれで終わりになりそうだが、次はいつが空いてたりするか構わないか】
【ありがとうございます先生】
【今日もすごく楽しかったです/// 最高です///】
【次は水曜日なら大丈夫ですよ、その後は土曜日……でしょうか】
【そう言ってもらえると光栄だ】
【レスの方は後日でも良ければ、次似合うまでに返しておくからよろしくな】
【それじゃあ、水曜の夜に時間を貰えないか？何かあればここに連絡ってことで】
【本当に先生にスレを立ててもらえてよかったって思ってますから】
【了解です、楽しみにしておきます】
【では水曜日の21時に待ち合わせで、何かありましたらあたしも連絡します】
【（背伸びしてキスをして）また……付き合ってくださいね？】
【お疲れさまでした先生、お休みなさい】
【正直、無茶を言って囲い込みしてるように感じないか…結構ドキドキしつつだったんだけどな】
【ともあれ、楽しんで貰えてるなら本当に何よりだ】
【ああ、それじゃ水曜の21時……またよろしくな】
【（キスを受け止め……今度はここであったらお返ししよう、などと思いながら】
【それじゃあ、お疲れ様。俺も失礼するぜ】
今夜なんだが、俺が少し戻るのが遅くなりそうで21時半頃からになりそうだが、グレイちゃんは平気だろうか
問題なければ是非頼みたいが…時間が減るからもし厳しそうなら明日以降でも出来るだけ応じるつもりだ
出来るだけ早く戻るようにはするが…良ければよろしく頼む
【わかりました先生】
【あたしもその方が少し都合がいいので21時半に待ってますね】
エロい匂いさせて、身体中熱でホカホカで……
(愛液みたいだ、という言葉は流石に彼女が気を悪くするかと口に出さなかったが)
(半ば口にして、意識してしまえば相手の体を支える腰のくびれが…)
(体を伸ばす度に見せつける腋が、汗が伝う胸の谷間が…)
(愛液まみれの膣を想像してしまえば繋がったまま、恐らくは彼女が膣内の変化を感じる勢いで興奮し膨らんでいく)
さんっ…し、ほら次で折り返しだ頑張ってくれー…マズっ！？
(目標10回のピストンはたった2回で興奮し4回目になる頃には中の愛液を音を立てて書き出す程膣に密着していく)
(5回すれば、少し休憩しても良いか…そんな事を考えていたせいで)
(彼女が腰を下ろした瞬間、反射的に腰を浮かす…突き上げてしまえば)
(ごっ、つつ♥と肉を打つ音を響かせることに)
【グレイちゃんとのデートに今日も使わせてくれ】
【遅くなって本当に悪かった、今夜も付き合ってくれれば幸いだ】
【レスの方はこんな感じで…すっかりグレイちゃんの体を嗅ぐのが癖になってる気がして少し恥ずかしいが…よろしく頼む】
……んぅぅっ、ふぁ、あは、ぁっ♥
（先生の言葉を聞き興奮を増し、喘ぎ声を更に大きくしてしまい）
（汗まみれの裸体を晒し、いわゆるメスの臭いをより強くし）
（繋がったままエロ蹲踞でスクワットを続ければ）
（膣内の肉棒がより膨らんでいくのがわかり、締め付け確かめて）
がん、ばり…ますっ…ひゃ、んっ！♥
（四回目のスクワットを終え、そのまま腰を落とし）
（突き上げられれば子宮にめり込む勢いで中に振動が響き）
（より強烈な快感に目を剥いて叫びながら、また膣穴を強く締め付ける）
【お疲れさまです先生、今日は23時まででお願いします】
【あたしの匂い……色んな場所を嗅いでほしいです///】
あと5回か…耐えられるかちょっと…結構不安なとこだな
(今まで2セットこなして3セット目は生身相手)
(たった今不意打ち気味に子宮まで小突かれた相手の心配……ではなく)
(気になって仕方ないのは自分の限界の方)
(グレイを抱きしめ、未だに話すどころか子宮口こじ開ける勢いで押し付け)
(密着した彼女の胸の感触と匂いに興奮して、深く呼吸をしてるのもきっとバレてしまってるはず)
なあ、残り5回…最後の最後は俺に補助、動くのを手伝わせてくれないか？
(やっと引き抜けば自分の陰毛が先走りと愛液でぐっしょり濡れているのが伝わってくる)
(今も彼女の膣口をカウントに入らない程度に浅く突き上げ襞がカリ首に触れる感触を感じながら)
(相手への提案は最後の最後に手伝う…というより自分主導の訓練の締めをできるかの申し出で)
【ああ、平日だし無理しないようにな。今日は待たせてすまなかった】
【ならお言葉に甘えて遠慮なく……本当にグレイちゃんの反応は好みで】
【やり過ぎてる自覚はあるから、気になるときは遠慮なく頼む…と次はいつが空いてるか構わないか？】
耐え、ます……っ
だから先生も、耐えて……ください♥
（などと言いつつも腰を動かす度に震え、身悶え）
（豊満な乳房を揺らしながら抱きしめられ）
（匂いを嗅がれることに興奮を覚え、癖になってしまい）
……先生が、そういうのでしたら
お願い、しま……す♥
（膣穴から肉棒を引き抜かれ、その快感に身震いしながら応え）
（浅く突き上げられながらぷるぷると乳房を揺らし、肉襞を絡みつかせ）
（そのままエロ蹲踞の姿勢で動きを一度止め、汗だくの淫猥な姿を見せつける）
【ありがとうございます、先生】
【あたしも毎週この時間が本当に楽しみで……】
【次回は土曜日か金曜の夜が平気ですよ】
それ、結構ずるいぜ、グレイちゃん
好きな相手から頑張れって言われたら、手は抜けないもんな
(このまま腰を振って射精してしまおう)
(押し倒せば彼女も受け入れてくれる…そんな事を考え実行する直前で聞かされた言葉に予定は中止)
(それでも、彼女は自分の提案を受け入れた後で、どうしようか…少しだけ悩みながら)
それじゃ俺が手伝うが…しっかり動いてくれよ？
(彼女の脇に手を差し込み、足場にしていた椅子から俺の太腿を足場にするようにさらに近く、姿勢も低く密着するようになる)
(最後の5回は彼女が挿入し…引き抜くのを繰り返す間一言も喋らず)
ん、ぷ…ちゅ、は
(挿入の度カウント代わりに唇を重ねて舌を絡めて、両手も彼女の胸を掴み)
(指の間で形が変わるくらい突起を挟み転がし、刺激してい2度、3度…彼女の膣が埋まる瞬間に刺激しその反応を共有しようと)
【楽しんでくれれば俺にとっては何よりの言葉だ】
【土曜は日中だけになりそうだし、なら金曜夜はどうだろうか、こっちは21時以降でいけそうだ】
ず、ずるくない、ですっ♥
先生が相手だからこそ……言えるんですからっ♥
（いつもみたいに心で思った事ではなく本気の言葉を口にし）
（ギリギリで繋がったまま先生の反応を待ち）
……はぃ
先生、お願い……しますっ♥
（脇に手を差し込まれ、そのままより密着し）
（先生の膝の上で特訓を開始すれば）
んく、ぅ、ぅぅっ……ひ、ぅっ、うぅっ！♥
（腰を落とし、深く繋がって愛液を飛び散らせながらスクワットを再開し）
あ、ふ……んむぅ、ぅぅっ♥
（唇を重ねられ、乳房も掴まれれば手の中で巨乳がうねり）
（先端も転がされ、刺激されながら硬く尖らせて指に弾力を伝え）
（その刺激にもすっかりと酔いしれながら腰を深落とし）
よ、よーんっ……っ♥
（最後の一回を思い切り腰を落とせば子宮に亀頭がめり込み、子宮口をこじ開けられる感覚に）
せ、せんせ、イキ、ま、すぅっ！！♥
【本当なら毎日……って思うくらいですから///】
【でしたら金曜日の21時半にお待ちしていますね】
【それじゃあ今日はここまでだよな…次に開けるのは勿体無いし、俺の方はレスを返してから落ちるから又次も頼めないか】
【金曜21時半だな、俺の方は多分2時間ほどになりそうだがそれでも良ければよろしく頼む】
【わかりました、お気遣いありがとうございます】
【はい、あたしもそのくらいだと思うのでよろしくお願いしますね】
【今日も楽しかったです、お休みなさい先生】
【（いつものように抱きついてキスを）】
【先生、あの……また、付き合ってくださいね】
まあ、そこは分からなくは無いんだが…
(素直に出ないはずの彼女がはっきりと口もするのは逆に自分が気恥ずかしく感じてしまう)
(妙に押し切られてしまうような錯覚を感じながら)
(深く考えないうちに彼女を抱きしめ、相手が腰を動かすのに合わせて舌で、指で、唇でしっかりと刺激していく)
(正直……最後まで出さずに保ったのは奇跡かもしれないが)
ごっ……！っう…
(最後の最後は彼女の入り口に亀頭が触れ我慢できずに引き寄せこじ開けた子宮口から胎内への大量射精)
(抱きしめ、荒い息を整えながらも我慢していた快感が抑えられずに止まらない)
(ふっ…ふ、と息を切らせたような声とともに断続的精液を流しその度に結合部から溢れ出しそうに)
【…と、気をぬくと少し眠くなりそうだが、こんな感じか】
【念願の特訓は終わったが…締めに何かしても良いしこの流れならシャワーもありだよな】
【次で何かしらの場面に移して…いや、この辺は俺一人で決めても仕方ないし二人でだけどな】
【それじゃあ、言いそびれたがお疲れさまグレイちゃん、お疲れ様、次が楽しみだな】
【グレイちゃんへの伝言に使わせてくれ】
【今夜の予定なんだが、俺のほうが22時過ぎに少し退席する事になりそうで、可能なら延期できないか？】
【近いあたりで、日曜の日中か、来週なら…火、水どちらか、後は土曜日か】
【迷惑をかける分、グレイちゃんの空いてる日もあればできるだけ合わせるつもりだ】
【よければよろしく頼むぜ】
【わかりました先生】
【でしたら……日曜の昼はまだわからないので、また明日にでも連絡します】
【来週でしたら大丈夫なのは水曜日になりますね】
【よろしくお願いします、楽しみです先生】
【途中で急に呼び出されそうな気もするんです】
【なので水曜日の夜……21時なら確実なんで、それでお願いできますか】
【返信を待ってます】
【悪い、グレイちゃん…土日ちょっと体調崩してて寝込んでたせいか返事が遅れて本当に悪い】
【それなら、本来の予定通り水曜の21時からでどうだろうか】
【もし何かあれば当日でも遠慮なく…無理しちゃマズいからな】
【何もなければ、今回会えなかった分、たっぷり付き合ってくれると幸いだ】
【……というわけで、もう少しだけ体力回復させてもらうとして今日はこれで失礼するぜ】
【また次もよろしくな、グレイちゃん】
分かってもらえて、うれしっ、です……っ///
（更にはっきりと口にするも、快感で若干ろれつは回らず）
（そのまま抱きしめられれば自ら身を押し付け）
あ、んぅぅっ、ふぁ♥
（腰を動かすのに合わせ、先生が舌や指を動かし全身を刺激し）
ん……ひ、ぅっっっっ♥
（射精され、密着した状態から子宮にザーメンを注ぎ込まれ）
（密着したまま絶頂の震えを伝え合い、先生のぬくもりを感じ続ける）
出て、ます……中に、いっぱい……
せん、せ……♥♥♥
>>42
【待機してますね、先生】
【でも体調は大丈夫ですか？】
【当日ではありますけど、ダメそうならあたし大丈夫ですから】
【グレイちゃんとの待ち合わせに使わせてくれ】
【遅くなって悪い、今夜もよろしく頼むぜ】
【体調は…そこそこくらいには戻ってるのと、今週はちょっと忙しくて今日逃すとなかなかグレイちゃんとデートもできそうにないからな】
【もし、良ければ今日も付き合ってくれれば幸いだ】
お帰りなさい先生
一段落つきましたし【】はとりあえず外しますね
せっかくの場所ですし、あたしは焦らずとも来週でもいいですから
時間はあたし22時半でお願いします
とりあえず今日は相談くらいにしますか？
……と、よく考えれば俺とグレイちゃんだけだから 余り【】も気にしなくて良いんだな
なら、今夜は相談だけで構わないか？時間の方も了解だ
それと、レスの方もありがとう。展開的にあれで締めなら
次は、前の流れで口にしてたグレイちゃんへのご褒美を叶える感じか、他にシチュがあればって感じだな
俺の方でも面白そうなのがないか少し考えておくけれど
そうです、ここは先生とあたしの家みたいなものですし……
借家ですけど
相談だけで時間が過ぎちゃうと思いますし、よろしくお願いします
あたしは正直言っちゃうと先生とこう、なんていえばいいんでしょう
えっちなことしながらも最近特にらぶらぶな感じが嬉しくて///
でもそれ以上にその、変態チックな行為も大好きですから……///
気軽に……あたしの中を見てもらったりする感覚が嬉しくて///
す、すみません、シチュですよね
先生さえいいならまずはデート……したいかなって
オフの日に街へ繰り出して……って感じで
もちろん色んな場所でえっちして、っていう///
俺としては、伝言みたいな公共の場？でグレイちゃんと待ち合わせるのも嫌いじゃないけどな
それはそれとして、こういった場所で気兼ねなくなんていうのも
――…いや、自分で何言ってるか良く分からないが
その、グレイちゃんとはロールにしろ、こんな相談にしろ、一緒に居られるのは楽しくて仕方ないからさ
確か、最初の頃は割と脅迫に近いノリもあった……ような気もするんだが
俺としてはこうして、恋人ノリで抱かせてくれて、その上でちょっとアブノーマルなプレイってのは
本当に楽しくて仕方ないから、グレイちゃんも少しでも楽しんでくれてるなら光栄だな
中を見るなら、純子ちゃんの時にしてたクスコとか、ああいうのも面白そうだよな
はは、俺としてはプレイの話中心でも全然大丈夫だが
そうだな…プレイ前提のデートなら、コスプレじみた衣装とか、アダルトグッズとか
逆に健全なら、もう少し普通のデートコースに
こっちの場合俺が我慢できずに、物陰だとか人がいる場所で気付かれないようになんてありそうだが
あたしとしてはもっと早くに切り出せばよかった……って
そんなことを思ってるくらいですよ
とても楽しいです、先生
はいっ///
今は恋人同士でアブノーマルな感じが大好きで///
そ、それこそ本当にいたずら感覚で……
あたしの色んな所、見てほしいです///
もちろん器具とか……指とか、色々///
せっかく色んな衣装がありますしその方向はどうでしょう
っていうかその、水着を……もう夏も終わりですし
それこそ海なりプールなりで///
逆に俺の方は、切り出して迷惑がられるんじゃ…なんて割とドキドキしつつだったんだよな
ともあれ、スレを幾つも切り替えると、グレイちゃんもモチベーションが下がるって教えてくれたし
そこで知れたのも、丁度良い機会だったみたいで良かった……んだよな、多分
ああ、俺としても少なくともグレイちゃん相手には無理やりなんてのは楽しめそうにないし
嫌がられない程度に悪戯をして、周りに見られるかどうかの状況で興奮したり、色々してみたり
この辺は苦手なら、無理はさせないけれど
愛撫関係は結構好きだから、脇や尻や股間や…何なら尿道にだって舌で啄いてなんていうのも
海なら、それこそシーズンも過ぎて人が居ないから…なんて、紐みたいな日焼けあと作って貰うのもありだな
プールなら特訓で、平泳ぎみたいに無防備なら体を弄ったり
単純に水の中で抱いて結構無理な体勢でとかな……悪い、ちょっと展開を悩んでたら遅くなったな
やっぱり先生との思い出を通して見たいですし……
なので本当にちょうど良かったです、ありがとうございます
い、いえ、むしろ色々悪戯してほしいです……（ドキドキしながら）
にょ、尿道とか///
先生好きですよね……あたしもいじられるのが癖に///
あたしはプールでも海でも、どちらでも大丈夫です
でもどっちかといえばプールでの特訓って……いい感じかもですね///
言われてみれば…結構そこばかりしてるような
尻も好きだし、勿論前も……奉仕させるよりは、愛撫や前戯の方が好きだな
あと、汗とか脇とかは……グレイちゃんの影響でかなり好きになってしまってるな
こう、夏場の展開が多かったせいか、グレイちゃんエロい匂い凄そうだもんな
なら、人の多いデートでバレないようにとか
逆にホテルのプールなんかで人が居ないの良い事にエロ特訓とか
グレイちゃんだと、胸が目立ちそうだけどこういう水着着て貰ったりとかさ
ttps://i.imgur.com/qrIAcWh.png
……おかげですごくハマってしまいました///
お尻も、あそこも、先生に弄られるの大好きですから///
……今年は暑かったですしね
来週の火曜日くらいまでは少し暑いのがぶり返すとか聞いてますけど
ってそういうお話じゃない……ですよね///
あたしそんなに、その……えっちな匂いしますか？
（顔を真赤にしながら上目遣いで）
ホテルのプール……いいと思います
え、ええと、あたしが持ってる水着じゃないんですか？
も、もちろん先生がこの水着をっていうのならぜひ……///
（声が震えているが抗議とかではなく、むしろ着る気満々で）
あ、そろそろ時間ですけど来週はいつ頃が平気でしょうか？
あたしは水、木、金が大丈夫です
する……！
（相手の言葉に他の言葉を無視するくらいに断言して）
（鼻をすん、と…首筋に擦り付けるように押し当てて）
いや…打ち合わせ中に意識すると、返事が遅くなりそうだし
次に会うときまでの我慢だな
グレイちゃんの水着なら、人が居る場所でも見せつけられそうだしそっちもアリだな
個人的に一番着せたいのはこういう―――ごほん、悪い本当に脱線しそうだな
ttps://i.imgur.com/MC9jQRc.jpg
俺の方は火、水、金の夜……グレイちゃんが良ければ、水曜時間を貰えないか？
……ひゃっ///
（首筋に先生の顔が近づけば、僅かに汗をかいた肌の匂いを伝え）
（自分からも軽く擦り寄せてしまう）
と、とにかく次はプールで特訓……ですね？
さっきの水着ならあたし、頑張って着ます///
じゃあ来週の水曜日、21時でどうでしょうか
また何か変更があったらお互いにここで
楽しみにしてますね、先生///
時間も少し過ぎたのであたしはこれで休みます
お休みなさい、先生（身を寄せたままキスをして、抱きついて眠りにつく）
ああ、実際あそこまで派手じゃなくても
普通の水着を着てもらってもかなり恥ずかしい目にはあって貰うだろうし、よろしくな
それじゃあ、来週日曜…何かあればお互いに連絡で
お疲れ様、時間の方オーバーさせてしまって本当に悪い
それじゃあ、次も会えるのを楽しみにしてるから、よろしくな
（抱きついてきた相手の首筋にキスのお返し）
（くっきり…数日は彼女の先輩たちにも見えるように濃く後を残し）
……と、実際専用スレならこの口上もいらないんだが、癖みたいなもんだよな
遅くなりました、先生！
すみません
えっと、今日は22時半でお願いします
こんばんは、いつも待たせるのは俺の方だしな、大丈夫だ、気にしないでくれ
時間の方も了解だ……っと今日は特に何もなければスタートで考えてたんだが
俺のほうが22時くらいに10〜15分ほど離れる予定で
グレイちゃんのリミットが22時半なら、スタートして、そこで一旦中断の方が良さそうかな
時間が短いから、軽めにしたい事なんかあれば打ち合わせて次回本番でも大丈夫だが
ありがとうございますね、先生
じゃあ今日は打ち合わせくらいで……
台風のせいで通信環境が少し悪いみたいです
送れてるかどうかちょっと自信がなくて
大丈夫ですよね？
こっちは今回は平気だけど、酷い所は本当に大変みたいだからな
グレイちゃんの方ももし厳しければ無理はしないでくれよな
一応、俺の方は今週なら金〜日…土日なら日中含めて顔を出せそうだな
グレイちゃんの都合が悪ければ来週以降でも大丈夫だ
特に何もなければプールでデート…じゃなかった、特訓って感じになりそうだな
ちょっと昨日とか大変でした……
無理はしていません、問題ありませんから
でしたら金曜日……だと少し短めになりそうです
土曜日はどうでしょうか？
はい、特訓ですね
水着はその……こないだみたいなのですよね？///
台風が通った地域は結構大変みたいだしな…
本当に無理はしないようにな、急用何かの時は俺の方は気にしなくても大丈夫だからな
……いや、会いたいのは凄い会いたいし気にもするんだが、グレイちゃんの都合を最優先にしてくれないとな
なら、土曜で構わないか？ 日中ならいつでも、夜なら21時くらいで行けそうだが
ああ、でもウルシの格好みたいなのでも良いし
勿論普通のグレイちゃんらしい感じでも……いっそ人が来ないなら純子ちゃんみたく、ペイントでもありだな
俺の趣味の方だけでいえば…これは、ちょっと押し倒して着替えさせたくなるのもあったけどな
ttps://twitter.com/FlyDish1154/status/1170184165934784512?s=20
今日は今日で余波なのか雷にあって……
ちょっと濡れちゃいました
はい、時間までは平気です
あたしも凄く会いたいですし……大事な時間ですから（ぼそ）
土曜日は夜の21時からでお願いします
ペイント……そ、それって裸にってことですよね！？///
バニー……ですか？
この時期風邪……かどうかはともかく、体調を崩しやすいしな
だから無理はしない程度に……それでも、会ってくれるなら俺に出来る範囲で楽しんで貰えるように努めるつもりだ
それじゃあ次は土曜の21時…
あ、いや…バニーは割と好みだけど、無理に着せるものじゃないしな
ごく普通のペイントとか、褌とか、スパッツだけとか、紐とか…そういうのでも全然
実際の所今日は割とぐったり気味で……
帰ったら居間に横になっちゃってました
す、すみません、先生
でもこうして先生の顔を見られて嬉しいですよ、あたし
はい、土曜日21時でお願いします
バニーはそれでしたら次で
出来ればセパレーツを頼みたいです
じゃ、じゃああたしの水着っぽくしたペイントで……ってのはどうでしょうか///
本当に無理はしないでくれよ？
体力が厳しいときや眠い時なんかは遠慮なく延期して構わないしな
とはいえ…自分の時はグレイちゃんに会いたくてつい迷惑をかけてしまってるんだが
じゃあ土曜の21時、改めてよろしくな
バニーは…まあ、無理でなければくらいで 水着か……というか、水着っぽいペイントで良いのか
泳ぐのは二人きりの場所にするとして、その格好で連れて回すのもありかもな
…と、時間的には次のグレイちゃんのレスあたりで最後になりそうだな
迷惑なんかじゃありませんってば
むしろこうして、その……
（ぎゅ、と抱きついて豊かな胸を押し付けながら上目遣いで）
一緒にいるのが一番安心できるんです……（ぼそ）
は、はい、ペイントでお願いします///
…泳いだら全部流れちゃう感じで……///
その前に色々連れ回してほしいです///
では時間なのであたしはこれで
このまま一緒に眠らせてください
（抱きついたまま背伸びしてキスをして）
んっ……お休みなさい、先生
会えて嬉しかったです
なら、その言葉に甘えるとして…今後もよろしくな
（…ちょっとムラっとくる、とはこの流れで流石に言えずに）
（グレイちゃんを抱きしめ、深呼吸……今夜は匂いだけで我慢することに）
なら、次はグレイちゃんと水着……水着？デートだな
遅くなって悪かったな、俺のほうこそ次も楽しみだ
それじゃあ、おやすみ 今日も付き合ってくれてありがとな
グレイちゃんへの伝言に……と、急ですまない
俺のほうが少し顔を出すのが遅れそうで15分前後待たせてしまいそうだが平気だろうか
返事を確認するのはあとになりそうだが…引き続き付き合えれば幸いだ
わかりました先生
焦らないでくださいね、あたし待ってますから
とりあえず待機してますね
…というわけで、待たせてすまない
グレイちゃんの方はまだ時間は大丈夫なら嬉しいんだが
お帰りなさい、先生
あたしは0時前くらいまでなら大丈夫ですよ
先生はどうですか？
一応早めに次の予定を話しておくと、火曜日の夜なら23時半まで出来ます
水曜になると22時半ですね
ああ、俺の方もそのくらいまで行けそうだから
良ければこのまま付き合ってもらえれば幸いだ
俺の方は暫くは予定がつけ易いから
日中なら、明日、月曜 、夜間なら、火〜木あたり
グレイちゃんが良ければ火曜あたりに付き合ってもらえないか
でしたら安心です
今日もよろしくお願いしますね
楽しみにしてましたから……///
では火曜日の21時で大丈夫でしょうか？
ああ、お互い無理がない時間まで付き合ってもらえると幸いだ
それじゃあ次は火曜日……と、今回の方はシチュはホテルのプール…なんて感じだよな
見せつけるのは人前で、脱がす……脱がす？のはふたりの時になんて考えてるが
はい、その時はすぐに言いますから
プールですね……///
ええと、人前ではばれない程度に弄られたりとか
……そういう感じが好きなんですけど、先生はどうでしょうか
ああ、悪い…ちょっと説明不足だな
見せつけ…というか、バレないように刺激したりなんて感じだな
股を開いたり愛撫したり、顔に乗ってもらったり……これは流石にバレるか
完全に脱がせたりするのは、二人きりになるけれど
そ、そういうことでしたらぜひ///
…指……挿れちゃったりするんですよね
（どきどきしながら）
足を開いたりとかすごいスリリングです……
え、ええと、じゃあそろそろ行きますか？
書き出しはどうしましょう
いや、どうみても説明不足だし其の辺は注意しとかないとな…
ああ、人前なら指に玩具…あとは露出ごっこなんて感じか
それ以上は二人でって感じになりそうだな…もちろん、露出をメインにするならそっち方面で少し考えてみるから遠慮なく頼む
それじゃあ…そうだな、俺の方からなら待ち合わせなんて感じだが
グレイちゃんの方で好みがあれば頼めるか
あたしは先生に弄られるなら…もうそれだけで十分ですし///
とりあえず露出しながら……って感じで
あたしも先生がいうこと何でも聞きますし
ええと、じゃああたしが書きましょうか
問題なければ次行きます
先生の返事を待ってから書くつもりだったんですけど
その辺で行き違いがないかちょっと不安に……
わ、悪い……回線の方が繋がらなくて待たせてしまって本当に悪い
ああ、俺の方はその展開で大丈夫…かなりギリギリだがグレイちゃんはまだ大丈夫だろうか
えっと、おまたせしました……先生
（プールでの特訓ということで、先生とやってきたのだが……）
あのぉ先生……これ、本当に大丈夫ですか？
（と、先生に上目遣いで頬を染めながら聞く）
（パーカーのファスナーを開き、先生にだけ見せた水着……）
（ではなく、水着に見せかけたボディペイント）
（一見すればストライプのビキニだが、その実全裸）
（よく目を凝らしてみればペイントの上から乳首が浮き、ボトムも割れ目が覗き）
（そんな姿を見られている事に興奮している自分がいた）
……この格好で、どんな特訓……するんでしょう
【大丈夫です、無事なら安心です】
【とりあえず軽く書き出しはしてみました、もう少しだけお願いします】
ああ、心配しなくても…ここに来る前に描いたのは俺なんだ
全身、違和感ないように何度も確認しただろ？
（周囲への度胸をつけるためとか、動揺に対して強くなる為…だとか）
（色々と理由をつくった気がしたが、正直なんて言ったか覚えてはいない）
（大事なのは、今自分が誘った相手のパーカー下……ボトムを穿いたように見える下半身含めて）
（全部、自分がここに来る前に書いたペイントだということ）
ほら、さっきから不安そうにして
そっちの方がよっぽど目立つって
（そう言って、相手の見ている前でパーカーのファスナーを全て下ろして、少し強引に開いていく）
（水着に包まれた……正確には水着を書いた胸は揺れて、ずっと見続けている人間には気づかれるかもしれないが）
（幸い、周囲に気づく人間はおらず少し遠くを歩いてる人間は、視線を向けたものの特に気付いた様子はなかった）
【折角のデート日に最悪だ……】
【本当に待たせてしまって本当に悪かった】
【なら、こんな感じで返させてくれ…もうペイントだからその分色々楽しまないとな】
【じゃあ今日はここまでで……眠気がピークに来てしまって】
【トラブルの方は気にしないでくださいね】
【それじゃ火曜日21時にお待ちしています】
【今日もありがとうございました先生】
お休みなさい
【待たせたのはこっちだしな、本当に悪い】
【それじゃあ次は火曜日の21時……少し空いてしまうがまた付き合ってくれるのを楽しみにしてるからよろしくな】
【お疲れ様、またよろしく頼む】
そ、それはわかってるんですけど
……確認も何度もしました
（と言って一応確認するものの、頬が火照っているのは止まらず）
（太ももに垂れない程度に割れ目の中が潤い）
（必死に股間を閉じ、愛液を流さないように努めて）
……っ！？
（パーカーのファスナーを開かれ目を見開く）
（巨乳が僅かに揺れ、乳首も少しだけ硬くしてしまう）
（ペイントが巧妙なせいで気付かれはしなかったが）
（それでも羞恥と共に自分の中に凄まじいスリルが突き抜けるのを感じていた）
>>88
【お帰りなさい先生】
【それじゃ今日もよろしくお願いします】
【リミットは0時前までになります】
とはいえ、問題が無いわけでもないんだけどな……
（彼女を説得する為に言葉は尽くしたし、口にした言葉も嘘ではない）
（今の水着……肌の上から塗っただけのペイントは汗をかいた程度では流れないし気づかれない）
（今回も、彼女が納得するまで予定より少し厚く塗った塗料は誰かに見られても簡単には気づかれないが）
（自分が口にした言葉は、当事者である彼女にしてみれば不安そのものかもしれない）
ま、そこはまた追々考えるとして
宿泊者しか使えない、プールなんだ…そんなに人も多くはないだろうし
あんまり気にして、折角のデートを楽しめないなんてのは勿体無いだろ？
（彼女が驚くのに気付けば、すぐにパーカーを引き上げていくが）
（裾は股下なんて殆どない下半身がギリギリ見えないだけ）
（胸元にしても、パーカーから除く谷間は水着が文字通り張り付いてるようで覗くように見れば不自然に見えるかもしれない）
（彼女を連れて足を運んだプール……20名程度しか利用者の居ないその場所で気づかれるかどうか）
（周囲を見回せば、早速ビーチチェアの並ぶプールサイドへ、彼女の手を引いていき）
【ああ。ただいまグレイちゃん…この間の失態込みで正直待ち遠しくて仕方なかったからな】
【それじゃあ、今日も負担をかけない程度に付き合ってくれるなら幸いだ、よろしく頼む】
も、問題、ですか？
それって…………
（先生の呟きに首をかしげるも、実際それどころではなく）
（不安と期待が入り交じる何とも言えない感覚に息を荒くし）
それは、そのぉ……
……だからって先生……ひゃ、ぁぁ///
（先生がパーカーの裾を引き上げ、小さな悲鳴を漏らす）
（股下がギリギリペイント越しの割れ目が見えそうになり）
（塗られた乳首も更に硬く尖らせてしまい）
（また呼吸を荒くしながら先生に手を引かれ、プールサイドまで足を運ぶ）
【あたしも本当に待ち遠しかったです///】
【お互い無理の無い程度に……先生も眠かったらすぐ言ってくださいね】
いや、その……やっぱ気になる……？
（彼女にしてみれば、当然の質問なのだが）
（それを尋ねる男の顔はやや気まずそうな――考えていなかった事に気付いた、とでも言わんばかりで）
（手を引き、先導するように引っ張る辺り、このままなら彼女の質問に答えず流してしまうかもしれない）
それよりも……流石に海やレジャープールと違って子供連れはいないか
変にエロガキが居て、グレイちゃんの水着を引っ張られちゃ大変な事になるからな
（プールの客はトレーニング感覚で泳いでいる人間、水に浸かって涼んでる人間）
（プールサイドに寝そべり体を焼いている人間…人が少ないこともあり、海水浴なんかに比べればゆったりとした空気で）
それじゃあ、まずは愛……マッサージでもするとして
ほら、そこのチェアに寝転んで……ああ、マットに寝てオイルを塗るのも悪くないな
（どうする――？と彼女を連れて向かった場所は、プールサイドの一角で）
（密着こそしてないものの、数ｍ以内に何人も利用者がいる場所を指差し）
【ああ、今日は今の所平気そうだが…厳しい時は甘えさせて貰うからその時はすまないな】
【…って事でまずは人前で、多分バレない程度に色々させてもらうから、よろしくな】
えっ、その、あの……///
（普段なら気になります、とクールを装って口にしただろう）
（しかし興奮が高まっている今の状態では、徐々に正常な判断力も失われ）
（頬を赤くし、肩を上下させながらつい……）
……とても、興奮します///
（先生にだけ聞こえる小さな声でそう告げる）
こ、子供がいたら大変ですよね
のんびりした感じで良かったです……
（そこは本当に安堵するように口にして）
（これから何をされるのだろう、という期待が膨らむ）
あ、はい、すぐに……///
（マッサージとの言葉に、素直に指さされた場所へ共に行きチェアに寝転ぶ）
（うつ伏せになればペイント越しの尻肉が僅かにぷるん、と揺れて）
お願いします、先生……///
【はい、まだ平日ですしね、先生に無理してほしくないですから】
【凄くドキドキします……嬉しいです///】
ああ――その反応は……
（想像していたのは、「教えて欲しいに決まってる」と言う彼女からの叱責だったが）
（帰ってきた反応は想像していたものではなく、頬を赤くする相手）
（彼女が促されるままチェアに寝転べば、その背中に手を載せて）
悪いが、それなら何が問題かは内緒にさせてくれ
その代わり、グレイちゃんの体に身を持って教えること
ついでに――それが他の人間にバレないように全力を尽くさせて貰うからさ
（そう言って、寝転がり――尻を見せる相手へ、「脱がせるぞ？」そう言ってパーカーを今度こそ剥ぎ取っていく）
（ストライプのビキニは尻の盛り上がりで、まるで張り付いているようなほど密着して見えるし）
（背中はビキニの水着紐…そのペイントだけで実際は露出した裸そのもの）
（そんな……緊張と興奮がよくわかる背中へ、とろりと冷たいオイルを垂らしていき）
ほら、それじゃあまずは力を抜いて……そうそう、足も少しずつ開いてくれないか？
そうしたら――今プールサイドでこっちをチラ見してる奴に
グレイちゃんのピンクの綺麗なマンコがさ、丸見えになるだろうからな
（背中から腰、太ももへ……まだ前方には触れないままオイルを塗りつけ）
（少しずつ彼女へ足を開かせていく……まだ、今の時点で割れ目は見えないはずだが）
（それでも囁いた言葉は、ヘタをすれば見知らぬ相手に性器を見せつけるという言葉）
（それを補足するように、ペタペタとプールサイドを足裏で叩くように歩く音が近づいてきて）
【ああ、その時は落ちないうちに――とはいえ、まだまだしたい事も楽しんで欲しいことも山ほどあるし】
【こうして会えそうな時は、グレイちゃんとたっぷり遊べるなら…その、俺としては頼みたいくらいだな】
【悪い、ちょっと展開の方悩んでて待たせてしまった…すまないな】
ひゃ、んぅぅっ///
（背中に先生の手を載せられ、小さく声を上げる）
（期待にわずかに身を震わせ、お尻もまた軽く揺れ）
……は、はぃ、わかりました
その、あの……お願い、します///
（「うう、かなりどきどきしてるよぉ〜///」）
（内心相当に興奮し、それがだだ漏れの状態でパーカーを脱がされ）
（水着のペイントだけをした裸体を晒すことになり）
（先生から見てもはっきりと発情しているのがよく分かる状態で）ひゃ……っ///
（冷たいオイルをたらされれば、背筋をゾクッと震わせて）
う、ぁ……は、はぃ///
（言われるがままに力を抜き、脚も少しずつ開く）
（先生の言葉通り、プールサイドの人に割れ目やお尻の穴を晒す事になり）
（オイルを塗りつけられながら股間からまた愛液を染み出させ）
……っ
（歩いてくる音が背中の方から聞こえれば、驚きと羞恥の入り混じった感覚が体を走る）
【もう本当に先生に一杯してほしいですから……色んなこと///】
【ええと、次は土曜日の夜なら長く出来ます。他は出来ないことはないですけどリミットが22時半になりそうです】
【大丈夫です、まだ時間ありますから】
ほら、落ち着いて……まだ大したことはしてないだろ？
（興奮か緊張か…どちらにしても動揺するのは人目で伝わってくる相手）
（背中を軽く叩き、撫でながら、今度はオイルに塗れた手で少しずつ彼女の足を開いていく）
（自分が今している事はあくまでも、オイル塗り程度のボディタッチでそれを気にする人間はいないだろうが）
あー、おいおい、グレイちゃん『そんな風に硬くなってちゃオイルが濡れないだろ、ほら、ちょっと強引に行くから――…な！』
（途中から、明らかに棒読み……とまで言わないものの、言葉が不自然に硬くなり）
（彼女の反応も待たずに両膝にそれぞれ手を伸ばし、ぐっ……と、思い切り股を広げてく）
（よっぽど勢いよく広げたせいか、周囲も気づいたようで「おっ……？」「ん……？」中には「うわ…」と言った男たちの声が聞こえてく）
（最後の一人に至っては言葉だけ聞けば、気づかれたかも……そう思わせるかもしれないもので）
（それでも、彼女の足を柔軟でもするように開きチェアの幅と同じくらいに広げれば、割れ目は彼女がどんなに締め付けても開いてしまうくらいに広がる事に）
【俺の方は木〜日まで今の所は一応平気そうだが…】
【22時半くらいなら、空いてる日に軽めに…か、土曜本番でも良いかもな】
【こっちは土曜なら24時…長くても1時前くらいになりそうだな…一応土日なら日中も空いてるが、グレイちゃんの都合が良い所があれば、どこかで貰えないか？】
は、はぃっ、すみません……///
（とは口にするものの、かろうじて声を抑えるのがやっとで）
（先生が背を撫でると少し安堵したようになり）
（脚を開かれ、また僅かに割れ目や尻穴が覗く興奮を抑えつつ）
……ふぇっ///
（先生の言葉が妙にわざとらしい）
（そう思う日まもなく、思い切り股を開かれ顔を真赤にしてしまい）
（完全にペイント越しの割れ目が丸見えになり、尻肉の間からアナルも覗き）
（周囲の声が聞こえれば、チェアをほんの少しだけ濡らしてしまい）
（先生が足を抑え拡げ続け、周囲に完全にはバレていないまでも）
（恥ずかしい部分を晒されてしまう事に、この上なく発情してしまっている）
【じゃあ金曜日とか軽くにして、土曜日に長めに……でどうでしょうか】
【日曜日はまだわからないので、その時また連絡します】
ほら、心配しなくてもここは子供も居ないし大人だけだから
ジロジロ見られる心配もないだろ？
折角、トレーニングの為にプールにまで来たんだ
恥ずかしがらずに、ほら…イチ…にっ、イチ……にっ
（先程よりはマシな…それでも、まだ説明臭い言葉は）
（彼女よりも、今足を止め、視線を集めている近くの人間に向けたもの）
（訓練のために来た恥ずかしがり屋の少女……そんな情報を与えた上でジロジロと不躾に見続ける事ができる人間は少なく）
（少なくとも……今のグレイを凝視する人間は誰もいなかった）
ほら、それじゃあ次は片足を俺の肩に載せて…
思い切り足を浮かせてくれよ？
（近くでくつろぐフリ……プールで涼むフリをしている男たちは）
（興味はあれど、今の言葉でしっかり見れず時々覗き見するのが精一杯）
（もし、誰かが後ろを見ていれば……足首を掴まれて、片足を思い切り開く彼女の姿）
（当然……言い訳できないくらいに開いた股間は、オイルまみれの指が、ぐちゅりっ――♥ まるでペイントを重ね塗りするように摺りこまれていく）
【なら、金曜日は軽く…21時くらいからで構わないか？】
【土曜日の方は本番でじっくり…なんて感じだな】
【しばらくはプールサイドで色々…（今の所は）バレないように色々努めさせて貰うから、引き続きよろしくな？】
【それじゃあ……今日は俺がお先に、お疲れ様…またな、いつもありがとう】
【（相手の額に唇押し当て、背中を思い切り抱きしめ立ち去……らず、一緒に帰るかどうか、手を差し出してみた】
【わかりました、金曜日は21時に待ってます】
【金曜も土曜も楽しみです///】
【とりあえず今日はここまでですね、お疲れさまでした】
【先生……嬉しいです///（抱きしめられ、キスを受け照れながら微笑んで）】
【それじゃ帰りましょう、お休みなさい先生（手を繋ぎ共に帰宅）】
だ、大丈夫……ですよね
はぃっ、トレーニングなのを忘れてましたっ
じゃ、じゃあ……っ///
（先生の言葉が周囲に向けたものなのは分かっていた）
（だからこそ恥ずかしさの中調子を合わせ、大きく頷くも）
こう……ですね、先生
……んっ///
（足首を掴まれ、そのまま大きく上げる）
（バレてはいないとはいえ、周囲の視線を時々感じつつ）
（先生の目の前に開いた股間を見せつけることになってしまい）
……っ///
（指が割れ目に擦り込まれ、喉奥から小さな声を上げてしまう）
【少し早いですけど返信しつつ待ってますね、先生】
ああ……って、うわ……そんな反応してるわけか
（うつ伏せになった彼女からすれば、例え自分の体でも性器がどうなってるかまで分からないかもしれない）
（自分からしてみれば、それは丸見えだが……流石に視線や気配を感じるくらいに人が近くにいる状態で口にできない）
（割れ目に２本……指を喰い込ませ、軽く押し広げながら、擦り付け刺激していけば、元々オイルを擦り付けていた指は水音を響かせ続けていく）
（人が見ている場所で、気づかれないように少しずつ股を開いていく……）
（その股間が、きわどい布地どころか、ただの塗料でしかない状況を彼女はどんな風に思ってるのか）
（想像するだけで、ごく……と唾を飲む音も相手に聞かせてしまうかもしれない）
そうだな……それじゃ、このままトレーニングをハードにするなら反対を向いて
まだ、もう少し心の準備がいるなら……ちょっと腰を掲げてくれないか？
（そう言ってお尻――正確には尾骨の辺りをぺたり、と叩きながら促していく）
（彼女はどちらを選ぶのか……割れ目へオイルを垂らしながら、ぷちゅり、と泡立つくらいに指を沈ませて）
【返事の方作ってたら遅くなって悪い…！今日は22時半くらいで明日が本番…だったよな】
【胸攻めに入るか、今度は尻穴まで愛撫させて貰うか……なんて感じだが】
【このまま露出まがいのプレイを楽しんでくれれば幸いだ】
【……何なら、バレないように写真の一つでも撮ってもらっても良いしな】
んく、ぅっ///
あ、あの、少しトレーニング、きつくて……
でも、がんばり、ますっ///
（指を二本も食い込まされ、割れ目が反応し僅かに音を立て）
（そんな状況の中、誤魔化すような事を言うものの）
（股間はしっかりと濡らし、水音を軽く響かせ）
ふぁ、あ、はぁ……んっ///
反対……ですね
は、はいっ、こう……ですか？
（軽く叩かれ、それもまた少し快感となりつつ言われるままにお尻を上げ）
（割れ目に指を沈み込まされながら、先生に向けてお尻を見せ）
（ペイント越しの尻穴も見せつけるように
【お帰りなさい先生。、はい、今日は22時半まででお願いします】
【お尻も大好きなので嬉しいです///】
【写真……いいかもです///】
ああ、さっきから少しずつ人が増えててな……
プールに浸かってるフリしてこっちを覗き込んでるのが3人にあとは……
（そう言って、グレイの右肩を少し叩き、横を向かせれば）
（数ｍは離れているビーチチェアで横目に眺めていた利用客……男女のカップルと目が合うかも知れない）
（気まずそうに慌てて目を逸らす姿は明らかに……）
バレてるだろうな……
勿論、こっちの……俺がしてるオイル塗りがどこ触ってるかって事で
流石に、裸で泳ぎに来てるような露出狂だなんて思ってはないだろうけどさ
それとも、流石にこんな事すればバレるかもな
（尻を掲げた相手の腰を支えながら、顔を近付ければ……すん、と割れ目に鼻が触れる場所で匂いを嗅ぎ）
（そのまま舌先を尻穴へと押し付けていく……）
（近くのカップルにはどう映るのだろうか……尻に顔を埋めてる変態彼氏辺りだろうか）
（そんな事を考えながらオイル塗れの指を膣口に深く……、膣穴には舌を根元まで埋め込むような）
（人前での２穴愛撫を味わってもらうことに）
【ああ、それじゃあ明日が本番ってことで少し軽めに…】
【そういえば、明日は21時くらいで良かったのか？ 俺も大体その時間〜15分くらいには顔を出せそうだが】
【…って、すまない。思ったより熱がこもり過ぎて待たせてしまったな】
えっ、そ、そんなに……ですか
……ひゃっ///
（肩を叩かれ、横を向かせられれば）
（自分たちのことを見ている……ような気がして）
（羞恥以上に興奮が勝ってしまう自分が居て……）
……///
（「バレちゃってるなんて…興奮、しちゃうよぉ///」）
（「でも、こうして外で……先生にしてもらうの、凄く、好き……///」）
（心の声を先生にダダ漏れにし、顔が近づくのを感じれば）
……っ///
（濡れきった割れ目の匂いを嗅がれ、ますます溢れさせ）
（舌先を尻穴に押し付けられ、一瞬身震いしてしまい）
……ふ、ぁ///
せん、せぇ……///
（小さな声で呟き、指を膣穴に埋められ音を立て、尻穴に舌を挿入され）
（そんな姿を見られていると思えば息も荒くなり、先生の愛撫を受け入れていく）
【はい……今は今ですごく楽しいです///】
【明日は21時15分…半くらいがいいですか？ 先生に合わせます】
【大丈夫です……凄く嬉しいですから///】
ほら、次は前を向かせるんだ……今のうちに軽くでもイッとかないとバレるんじゃないか？
（実際は、周りの目もあれば掠れるように囁いた言葉が、どこまで彼女に届くか分からない）
（それでも、ぐりっ……♥と膣奥へ思い切り指を突きたて、腰が浮きそうになるまで内側から抉れば）
（ぢゅ……ぷっ♥と舌が尻穴を捲るくらいになぞり、ゴムのような括約筋を甘噛みすれば、彼女をイカせる意思は伝わるだろう）
（腰が震える…割れ目が開いてくのが分かる）
（少なくとも……口元を押さえる彼女と、息を飲んで眺める彼氏の二人には“水着越し”に愛撫をされるグレイのイキ顔を見ることになるのだろう）
（それなら―――）
ほら、一応声だけでも我慢しないとな…
何なら、噛んでくれても構わないぜ
（そう言って膣穴を責めず、背中や太股に塗りつけていたオイル塗れの手を伸ばし、握り締めていく）
（彼女が声を殺しながら絶頂できるようにタイミングを計りながらクリの真下から、入口へ向けて）
（爪を浅く立てて引っ掻くように……舌を曲げて尻穴が開くような刺激とともに絶頂を与えようと）
【そう言ってもらえれば幸いだ…というか、過分なくらいだな】
【色々待たせてしまうのが心苦しいが、グレイちゃんみたいに好みのシチュや内容で遊んでもらえるのは本当に嬉しいくらいだ、いつもありがとう】
【今回はここまでで…続きは明日、そうだな15分もあれば平気だが…遅くても半には顔を出せそうだ】
え、あ……ひ、ひぅ、っ///
（快感の中、先生の言葉を耳にすればより興奮を増してしまい）
（膣奥へ突き立てられる指に身悶え、軽く中で締めつけながら腰を浮かせ）
（舌先が尻穴をなぞり、穴が捲れ、縁を甘噛みされれば小刻みに痙攣し）
（このまますぐにでも絶頂しそうなのを僅かにこらえ）
……ん、む、ぅっ///
（手を伸ばされ、握りしめられながら顔を押し付け）
（膣穴のクリ裏を刺激され、浅く引っかかれると強烈な快感に耐えきれず）
〜〜〜っ♥
（軽くイってしまい、かろうじて声を押し殺しながら全身を震わせていた）
【そんな事ありません、むしろ感謝しています】
【先生とこうしているの本当に楽しいですし……///】
【では時間ですね、21時15分以降に待っています】
【今日もありがとうございました、お休みなさい……（抱きついてキス）】
【・・・って悪い返事を返したつもりが送りそびれてたな】
【グレイちゃんが楽しんでくれるなら本当に何よりだ】
【明日もよろしくな・・・・・・それじゃあ、お疲れ様】
【待たせて悪い…グレイちゃん、今夜もよろしく頼む】
【レスの方今からだから、もう少し待たせてしまうが平気だろうか】
【お帰りなさい先生】
【先日お話したとおりですし大丈夫です】
【レスの方、待ってますね】
っぷは、お……っとと、『足でも釣ったのか？』
『あー…なんだ、ほら、暴れない暴れない』
（尻穴に舌を差し込み、指で膣穴を解し、撫で回しながらの刺激に）
（彼女の絶頂はすぐに訪れてしまったようだった……）
（手のひらを握り、腰を浮かせ……全身をビクビクと震わせる様は）
（少なくとも自分の背後から唾を飲む音が聞こえる辺り、数人にはバレてしまってるようだ）
（そんな状況でわざとらしい声をあげれば、彼女の両足を真後ろにいる自分の肩に乗せるように掲げていき）
（開いた脚も、ぱっくり開いて愛液をダダ漏れにした股も……一時的とはいえ、自分にしか見えないようにと体で隠し）
（彼女が落ち着くまで、目隠しになることにした）
ほら、息を吸って（ずっ――）
吐いて……そうそう、奥までちゃんと止めずにな（ぷ――♥）
（最も、人に見られないのを良いことに、『攣った足のマッサージ』…にかこつけ）
（彼女の呼吸に合わせて指を出入りしていれば、彼女の絶頂が収まるのがいつになるかは分からないが）
【それじゃあ今夜も頼むぜ、グレイちゃん】
【ギリギリ露出を楽しんでもらうか、見せつけるか…悩むところだが、よろしくな】
ん……ぅ、ぅぅ……///
（先生のわざとらしい誤魔化しに応えるよう声を押し殺す）
（それでも指で膣穴をほぐされ、撫でられ快感を覚え）
（尻穴への刺激にも小刻みに尻肉を震わせ先生の頬を叩くようにすれば）
（腰を浮かされ、軽い絶頂の中、場所も忘れて一瞬恍惚として）
……ふぁ、ぁ♥
（先生が自分の姿を隠すように位置を変えてくれて）
……ん、ぅ、ふぁ、ぁ♥
（その状態で深呼吸を、と促されるものの）
（呼吸のリズムに合わせ指を出し入れされ、再び快感がこみ上げ）
（達したばかりの膣穴も更に引くついてしまう）
……んぅぅ、ぁ、ぁっ♥
【よろしくお願いします、0時前まで平気ですから】
【凄くドキドキしますし……気持ちいいです///】
つーか……さ、スゲぇ、エロい匂いさせすぎだろ、グレイちゃんのまんこ…
今我慢した分、後で利子つけてたっぷり払ってもらうからな
（厳密に言えば彼女が何かしたわけでもないのに、漬けを支払わせるような言葉は）
（相手からすれば理不尽そのもの……かもしれないが）
（彼女にそんな遠慮をする気はなく、わざとらしく大きな言葉と反対に、しっかり聞こえるように囁き）
（それを誤魔化すように、パン、と掌を叩けば）
その様子じゃ、足の痛みも少しは和らいだろ？
なら、今度はちゃんと膝も腿も解しとかないとな
じゃないと、また……大変な目に合うかもしれないし……な！
（そう言って、尻を向けさせ膣を弄りまわしていた状態の相手の腰を掴めば）
（傍目にはじゃれあう…相撲取りが投げるような要領で彼女の体をくるり反転させていく）
（中途半端に開いた脚、ペイントでかろうじて誤魔化せるものの気を抜けばぱっくりと割れるかもしれない股間）
（太ももの付け根まで流れる愛液と……盗み見ているような状況から、反転したグレイと目が合うかもしれない複数人の男性客）
（胸やクリに至ってはもし勃起していれば、見せ方次第でバレてしまうかもしれないが）
【ああ、俺も同じくらい…もし眠気がきたらその時は甘えさせてもらうけれどな】
【そう言って貰えると本当に光栄だ、毎度どうしようか…悩んでしまうが、俺としては本当に楽しいからな】
……後で……ですか
あたしは、その……///
（今ここでも、という言葉は流石に飲み込んで）
（それでも相当に大胆なことをされている事に興奮し続け）
（先生の言葉とはまた斜め上に考えが巡ってしまい）
……あ、は、はぃ///
お願い、します……先生///
（小さな、震えた声で先生のされるがままに腰を掴まれ）
（体がいとも簡単に回転させられ、頬を真っ赤にしてしまい）
（ペイントで本当にごまかせるだろうか？）
（でもバレてしまいのもいいかも、などと考えてしまい）
（「先生〜、もう顔が真っ赤ですよぉ〜///」）
（乳首やクリが少しずつ勃起しそうになって……）
【もうすぐ23時ですしね、無理しないでください】
【今日が待ち遠しかったですから……///】
あー……もう、痛みはないよな？
（彼女の体をうつ伏せから仰向けへ変えながら）
（その場を取り繕う為に放った言葉で、周囲はようやく動き始めた）
（穴の空くくらいグレイの谷間を、股間を眺めていた男たちは分かりやすく視線を逸らし）
（遠目に見ていたカップルは、こちらから見ても分かるくらいに顔を赤くさせ）
（恐らく半分以上は気づいているのだろう）
（皆が見ていない…あるいは気づかないからこそ、問いかけながら彼女の両膝を開くように押せば）
（ぱっくりと、ビキニで隠している……ように見える股間を開き、ピンク色の肉穴をを誰にもバレないうちに見せつけていく）
なら、次は前もオイルぬらないとな……皆見てないんだからさ
さっさと、気にせず受け入れてくれよ――…な？
（周囲は視線を逸らしており、暫くは自分たちを見ないだろう）
（そんなことを考えながら、日焼けオイル…ローションを傾け彼女の胸に垂らしてく）
（ぽた――たら…たら、相手の胸を谷間までじっくりと濡らせば）
（オイルを塗りこむように手に取り……勃起しかけの乳首を……ぎゅうっ♥と）
【わ、悪い――考え込んでたら思いのほか遅くなった】
【時間的にはあと１、２レスかここまで…ってところだな】
だ、大丈夫、です
痛くありません……から///
（仰向けにさせられ、先生の言葉で周囲の人の興味も逸れた……）
（と思いこんで軽く安堵してしまい）
（気づかれてもそれはそれ、などとつい考えつつ、両膝を押され）
（両脚を開き、股間を外に見せつけるようにすれば濡らし、愛液が僅かに染み出し）
……お、オイルもですね
お願い、します……先生っ///
（胸にローションを垂らされると）
ひゃんっ///
（なるべく小さく声を上げ、豊満な乳房が軽く揺れ）
（胸の谷間に流れ、軽くテカリを帯びれば）
（乳首をつまみ上げられ、甘い声を上げてしまう）
きゃひっ♥
【大丈夫です、先生】
【じゃあとりあえずここまででしょうか】
【今日も楽しかったです///】
【次回は水曜日の夜空いています、先生はどうですか】
【……って、悪い。更新の方気付かずに反応が遅くなったな】
【俺の方は楽しくて仕方なかったが、グレイちゃんも、もしそうなら光栄だな】
【水曜は……ああ、俺の方も空いているからもし良ければ21時以降で付き合ってくれないか？】
【毎回楽しいです、今日もドキドキしっぱなしでしたから///】
【水曜日の21時15分すぎに待ってますね】
【それじゃお休みなさい先生、このまま……一緒に（抱きつき、キスをした後寝息を立ててしまう）】
【…と、すまないちょっと意識が飛びかけてた】
【帰ったあとで……助かったな。 それじゃあ次は水曜の夜、よろしくな】
【…次あたり、膝枕でも頼んでみようかな。（相手が寝息を立てる様子を見て、持たれる様に抱きつき】
はは、さすがにグレイのはボリュームがあって塗ってる方も大変だな
少しは塗り方を変えるのも良いかもな、例えば……こんな風にとかさ
（胸元全体から、中心に向けて揉むように……オイルを塗っているという体なのだから）
（当然“水着”を描かれた乳輪からその先端まで、指を絡め間に挟めば時折扱くように握りこむ）
（塗りこんでいる最中に、ふと彼女に話しかけるように爪を立てれば最初は乳首に押し付けて）
カリッ――――…♥
（彼女の水着を描いている胸に薄皮を削るように爪を立て）
（肌に描かれたペイントを髪の毛の筋ほどの細さだが消し去っていく）
（敏感な胸に残る爪痕はオイルにまみれてすぐに痛みもなくなるかもしれないが）
（もし、誰かに水着……それも胸元を見せれば、ビキニの不自然な裂け目と肌が見えるかもしれない）
【…この構図だと、おもらしなんかある意味ありなんじゃないだろうか…なんて思いつつ】
【人に見せつける方でもいろいろ試してみたいよな】
【改めて、今日もグレイちゃんとのデート、よろしく頼む】
【俺の方は日が変わるくらいまでは平気だが、グレイちゃんの方はどうだろうか】
……そ、そんなに大変、ですか？
（頬を赤くしながらつい聞いてしまい、自分自身の胸の大きさに少し照れ）
（胸の中央から揉みしだかれ、乳輪を弄られながら震えて）
ひゃ、ひゃふ、んっ♥
（指を絡められ、挟まれれば扱きたてられ思わず場所も忘れ声を上げて）
（爪を立てられ、乳首に押し付けられれば……）
ひ、ぃっ♥
（その刺激に声を抑えるのに必死なほどに感じてしまい）
（ペイントをわずかに削られ、身震いし）
（ばれていないかと考える間もなく切なげに身を捩る）
【お疲れさまです、先生】
【お、おもらし……ですか/// せ、先生さえ良ければぜひ】
【時間はまた22時半でお願いします。次回は日曜日……どうでしょう】
【昼間も夜も大丈夫ですよ】
ああ、大変…っていうか激務だな。正直言って……今すぐにでも上に取ってる部屋に引っ張り込みたいくらいだ
（指の間に挟み、扱くように相手の乳首を刺激しながら、そうして盛り上がった場所に爪をかけ）
（まっすぐなラインを描くように薄皮を……それを塗るペイントを剥いでしまう）
（身を捩る相手を見て、驚かせてしまったか…心配するように両手を胸元から肩へ、抱くようにして）
心配しなくても、オイルで濡れた肌じゃこの程度はバレないって
ただ……そうだな、もっと不自然な傷がいくつもつけば
水着にしてはありえないって、今はまだしもプールサイドを歩けば注目の的になるかもな
（例えば、と……爪を立てた方向と反対側に指を押し当て下ろしてく）
（今度は爪を立ててないが、逆のラインに……今度はまた別の場所に、いくつも肌が薄く見える状況になれば）
（彼女の心配する状況は本当にありえてしまうはず……その代わりに相手に要求したのは）
つーわけで……グレイちゃんには２つ、選んで欲しいんだが
今から、この場で弄られて凄え恥ずかしい目に会うのと
一緒にプールに入ってバレるかもしれないの…どっちが良いか選んでくれないか？
【ああ、それじゃあ改めてよろしくな。日曜は……昼食なんかの退席もあるが、日中なら11時くらいから日没くらいまで】
【夜間なら21時半から2時間くらいは行けそうだな、昼のどこかで…なんて思うが、グレイちゃんの方が夜間が良ければそっちでも大丈夫だ】
【展開はこれじゃ分かり辛いし…プールサイドのままなら、おもらし展開があるかもしれない位で】
【プールに入ってるなら見られるかもしれない状況で挿入なんてのも面白そうだな】
へ、部屋って、先生……っ///
んっ、くふ、ぅっ♥
（指の間に乳首を挟まれ、扱き上げられながらどんどん硬くし）
（爪を立てられれば背筋を軽く反らせるほどに感じてしまい）
（胸元から肩を抱かれ、思わず身を擦り付け））
……だ、大丈夫ですよね///
え、あ…
んく、ふ、ぅぅ、ふぅ……///
（指を当てられ、逆のラインに動かされれば薄く肌が見え）
（このままでは、という焦りとそれ以上の羞恥がこみ上げ股間を濡らし）
え、ええと、その……二択ですか
……それなら、その
プールで……お願い、します///
【でしたら日中……お願いします】
【あたしも昼食とかはありますけど夕方までは問題ないですから】
【プールで……楽しみです、挿入とか……///】
あー……まあ、多分な
（削ったラインは本当に爪の先で削った程度）
（ただし、相手の乳首から乳輪……白い肌を包む乳房まで見える姿は）
（こうして、間近で見れば元々種を知ってることもあり、正直違和感が強い…）
（バレないかどうか、彼女の言葉に曖昧に答えながら、それより――と、切り替えるように）
なら、プールか…心配しなくても多分、
運が良ければ大丈夫だろうから、心配しなくても平気だって
（それじゃあ、立ってプール……の前にシャワーか、折角塗ったけどオイル落としとかないとな）
（そう言って彼女を立ち上がらせようと、散々弄んだ胸と、相手を支えていた肩から手を離し起こそうとしていく）
（片手は彼女の右手をつかみ、そしてもう片方は…）
ほら、滑ったりしないように気をつけてくれよ？
（最初は腰を……そのまま尻に触れるように手を伸ばし）
（密着する姿勢と、ペイントのお陰で傍目には尻を揉まれる程度にしか見えないが）
（実際は相手の割れ目へ中指……そのまま尻穴へ親指を差し込むように2穴愛撫）
（ぐぷり、指を深くねじ込めば響く音をわざと、ほかの利用客のそばで響かせれば振り返るような視線のおまけ付きで）
【ああ、よろしくな。俺の方は11〜17時くらいまでは平気だから、グレイちゃんの都合の良い時間があればどこかで頼めないか】
【13時半〜14時半くらいの間は席を外すから、その時間以外なら大歓迎だ】
【……というわけで、四つん這い放尿コースは別の機会にするとしてプール挿入…？で誘導させて貰うぜ】
えっ、は、はぃ……///
（曖昧に答える先生に多少錯乱しつつ頷き）
（自分自身もよくわからないままに話を変えて）
……は、はい、プールで///
（立ち上がらされ、右手を掴まれる）
（そのままたちあがろうとするが……）
ひゃんっ///
（腰からお尻に手を触れられ、先生と密着し）
（先生の指が膣穴と尻穴に挿入されてしまい、一瞬目を見開き）
（淫猥な音が響き、周囲が訝しめば焦り以上に興奮している時分が居て）
（挿入された指を両孔で締め付けてしまう自分がいた）
【11時でしたらぜひ、久々に先生と一杯したいですから///】
【ええと、それじゃ今日はこのくらいで……楽しかったです】
【このままプールで……って考えるともう、あたし///】
【では日曜日の11時に待ってますね、お疲れさまでした……（抱きついてキス）】
【ああ、それじゃあ次は日曜の１１時……】
【その時間ならじっくり付き合えそうだし、俺のほうこそよろしく頼むぜ】
【正直、グレイちゃんの時は俺の展開がワンパターンじゃないか、楽しんでくれてるか】
【結構ドキドキしつつなんだが、それはそれとして、今回も凄く好みの展開で最高だった本当にありがとう】
【それじゃあ、プールでこのまま……またよろしくな、お疲れ様】
【日中に会えるのは久々な気がするが、今日もよろしくな】
>>125
ほら、腕…しがみついても良いから、もう少し背筋上げとこうか
エロいケツ突き出してると、そのままじゃバレそうだぜ……それはそれで俺としては楽しいんだけどさ♥
(周囲から見れば尻を撫でている程度でも、真後ろから見れば両穴にぐっぽり食い込む指先)
(指先までゆっくり引き抜いて、すぐに根元へ。その度にぼちゅ、ぼじゅ♥と鈍い音響かせながら)
(指先でわざと膣口を…肛門まで開いているせいか、もし誰かが真後ろで見れば何をしてるか一目でバレる事になり)
(シャワーまでのほんの数mの間ペイントで綺麗に塗られた水着色の肌と、指で捲られて充血したピンクのラビアを見せつける様に晒すことになり)
ほら、もう少し…シャワールームの中なら少しは気も休まるだろうから頑張ってくれよ？
(気が休まらない原因は、間違いなく自分だがそんな事も口に出さず目的の場所へ)
(更衣室とは違い脛の位置まで隠れたカーテン仕切りのシャワーが数個…その中の一つへ向けて)
(彼女の体を抱いたまま、当然両穴の根元まで指を差し込んだまま、二人で同じ場所に入るつもりで)
【まずはシャワーで全身愛撫…浣腸やアナル調教も面白そうだが、その辺は苦手なら気にしないでくれ】
【このままプールで挿入プレイに…部屋に持ち帰りも、このままエスカレートも面白そうだから、好みがあれば遠慮なく頼むぜ】
【後は少し気が早いが、今回のシチュが終わった後でグレイちゃんが良ければ久々に他の子も…なんてどうだろう】
【色々マニアックなシチュやプレイもしてみたいし、もし眼鏡に叶うネタがあればその時は頼めると幸いだ】
……は、はぃっ///
（言わせるまま先生の腕にしがみつき、少し足を開いて受け入れ）
（両孔を同時に責め立てられ、挿入されながら息を荒くし）
（指をゆっくり引き抜かれ、また奥まで挿れられを繰り返され）
（穴を開かれ、晒されていることに快感と興奮を高め）
ひぁ……ぁ、ぁぁ、ひゃぁ///
わ、わかり、ました……
がんばります、あたし……///
（震えた声で頷き、フラフラとしながらようやくシャワールームへ）
（両孔を責められながら思わずキュッと指を締め付けて）
【よろしくお願いします先生】
【浣腸とか大好きですから、むしろお願いしたいです】
【プールでの挿入も楽しみですし……///】
【別のですか……最近先生がプレイしていたり、視聴している作品、何かありますか？】
【あたしは最近ならアリス・ギア・アイギスを始めたりしてますけど】
お、着いた着いた…大丈夫かグレイちゃん？
(おそらくバレてない…とはいえ、人前での露出に、オイル塗りの名目での愛撫)
(胸も責めあげ、最後には股間が本当に見られていないか、実際余り保証はない)
(本来ならすぐにでも、自分を慕って無理を応じてくれた彼女を労ってやるのが当然なのだが)
(今回は少しだけ趣向を変えて…耳元に口を寄せれば彼女の耳たぶにカリ♥と軽く歯を立てて)
言っただろ一応でも訓練だって気合を抜くのも休憩も、最後の最後まで済ませてからじゃないとな
(そう言って尻を叩く代わりに耳に歯を当てながら、そのまま耳元で彼女に聞こえるように)
裸なら普段よりずっと股も開きやすいだろ？どこまで上がるか、しっかり持ち上げてくれないか？
(そう言って両穴に埋めたままの指を急かすように、うねらせ描き混ぜていく)
(人が居ないのは二人の部屋と変わらないが、布一枚隔てた場所で複数の人がいる場所で)
(指を抜く条件に与えたのは、股を見せつけるようなY字開脚で)
【おぉ、なぜかグレイちゃんはその辺は苦手だったか…？なんてうろ覚えだったから】
【それなら浣腸系も面白そうだな…精液注いだり、それこそシャワーでなんて言うのも】
【以前に少しだけ…くらいだが、可愛い子が多い作品だもんなバーベナやアマルテアの子達は結構可愛くて好みだな】
【最近の視聴だとシンフォギアのエルザやミラアルクちゃんは好き嫌い分かれるけど、好みで少し古いが、ゆゆゆや、シュタゲなんかも久々に気に入ってたとこだな】
【こっちは、ソシャゲだとメギド72…アズレン辺りかな……と、贅沢な話だが、勿論グレイちゃんともまだ色々できれば嬉しいが】
……だ、大丈夫です、先生
っ……ひゃっ♥
（先生の言葉に素直に頷き、快感の中どこか腑抜けたような笑顔を見せ）
（耳たぶを甘噛みされ、また甘い声を漏らし）
（人が少ないとはいえ、公衆の面前でいやらしい事を続ける事に興奮しきり）
（スリルすら快感になっている時分がいて）
そ、そう、ですよね///
訓練……ですから、わかってます///
（先生がまた耳元でささやき、期待しながら返答し）
……んぅ、はぃ、こう、で、ですか？///
（両孔をかき混ぜられながら震え、愛液を流し太ももに流し）
（そのまま片足を大きく上げ、いわゆるY字開脚のポーズを取り）
（指が挿入され、濡れきった膣穴と肛門を見せつける）
先生……よく見えますか？///
【あたしは全然平気……というかむしろ好きですから///】
【精液でもシャワーでも大丈夫です///】
【アリスギアでバーベナなら相河愛花とか……】
【シンフォギアなら切歌＆調とか出来ますけれど】
【この辺はゆっくり考えさせてください】
【今日は先生は何時頃までですか？ 途中お昼休憩とかもあるでしょうし】
いいや全然、こんなんじゃ物足りないくらいだな
(彼女の言葉に、おそらく彼女が期待していた言葉の反対を投げたのは意地悪……ではなく)
(相手を抱き寄せ、片手が股間を支えるように食い込み両穴を弄ってる最中だから)
(だから、と言葉を続けるように音を立てて指を抜けば自力で体を支える彼女の首筋に鼻を押し当て)
折角だし、しっかり見せて貰おうかな
(そのまま、首筋、胸、臍の上を鼻で押し当てるようになぞり、姿勢を低くしていく)
(汗とオイルの匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら股間の位置で止まれば)
ああ、よく見えるな…なあ、グレイ？
まだ泳いでないのにびしょ濡れで、お陰で色まで濃くなって、これじゃあもうプールサイドを歩いても誤魔化せないかもな
エロい水着着て、いやらしい匂いプンプンさせて…シャワーみたいにエロい汁が溢れてる露出魔か痴女だってな
(そう言って相手が自分から見せた膣穴に思い切り口を押し付けて)
(舌でこじ開けた膣穴の愛液を啜り、舐めていく)
(ずっ…ぞっ♥品の無い水音はシャワーの外まで聞こえるほどで)
【切調の二人だったら、キメセクなんかのちょっと悪い遊び覚えたりとか似合いそうだし】
【愛花ちゃんもかなり好みだが……ああ、まずはグレイちゃんに今までで一番、なんて思えるくらい楽しんで貰わないとな】
【俺の方は17時半くらいかな、13時半〜14時半の間退席する事になりそうだが、グレイちゃんはどうだろうか】
た、足りないですか、先生
ひゃふ……んぅぅ、ぅ///
（先生の言葉に一瞬驚くものの、抱き寄せられ）
（その行為にもまた少し驚けば、指を引き抜かれ軽くイってしまい）
（首筋に鼻を押し当てられながら身震いして）
……は、はぃっ///
あたしの全部、見て……ください///
（先生が姿勢を低くし、鼻先を押し当てながら胸からお臍の辺りまで）
（鼻を鳴らされ臭いを嗅がれることに興奮し、股間にまで来て）
……見、見えますか///
見ててくれるんですね……///
こ、これじゃ確かにごまかせないかも……んぅぅっ♥
（膣穴に口を押し当てられ、舌で穴をこじ開けられる）
（舐め上げられ、滲み出る愛液を啜られ快感に震え続け）
（片足を大きく上げながら卑猥な姿を壁一枚で晒すことにより感じてしまう））
【その二人なら先生はどちらが好みですか？】
【あ、はい……今は今ですごく楽しいです/// アリスギアだったら他にも出来るキャラありますし……】
【17時半ですね、合わせます。休憩時間も了解です】
ああ、折角こんな風に足を上げて見せてくれてるのに
立ったまま見ろだなんて勿体無いだろ？
(そう言って顔を埋めた股間は、相手のクリが丁度額に触れ、わざと密着する度にぐにり、形を歪めていく)
(口を開けば相手の膣がそれに合わせてぱっくり割れる…そうなる程に密着し)
興奮してる時の汗と、冷や汗は別の匂いだって前に聞いたけど……
オイルに愛液まで混ざってちゃわからないな
興奮してたかヒヤヒヤしてたか、どっちなんだろうな
(汗では判断できず、彼女にわざとらしく聴きながら、舌先は相手が興奮した証同然の愛液を舌で拭い、ねじ込んでいく)
(愛撫の最中も相手が同意してくれた事に頷けば)
だからさ、グレイには急遽別メニューのプレ……訓練を受けて貰う事にしたからよろしくな
(そう言って、唐突なくらいの特訓の再会を相手に突きつけ、要求する)
(まだ無防備な開脚中の彼女へシャワーを剥ぎ取れば、ヘッドを外しホースだけにする形で)
(づ、るっ……♥肉棒よりは細いものそれでも指より遥かに長く彼女の肛内に)
(奥へ逆流するように押し込まれる姿は開脚した彼女自身に見せつけて)
【どっちかといえば切ちゃんの方が好みだが、】
【プレイだけなら、調ちゃんの方が、色々濃く出来そうだな…っと、グレイちゃんの方でしたい事もあれば、出来るだけ入れるから】
【こうして付き合って貰うのが嬉しくて仕方ない俺と同じくらい楽しんでくれれば幸いだ】
【退席はこっちの都合で迷惑をかけてしまうが、ありがとう】
あ……ふぁ、は、ぃ///
それも、そう、ですよね……んんぅぅ♥
（股間に顔を埋められたままクリが先生の額に触れ、押しつぶされ）
（密着させられれば先生の口が膣口にうまるほどで）
（それだけで達してしまいそうなほどに感じて）
こ、これは、あ、汗……
……といっても、説得力無いですよね///
（恥ずかしそうに先生に聞かれたことを口にしつつ）
んひ、ぃ、ぃぃっ♥
（舌先をねじ込まれ、必死にバランスを取りながらも快感に震え）
が、頑張ります///
でもどんな…ひ、ぎ、ぃ゛っ？///
（先生曰くの特別メニュー、それは一体？）
（と一瞬思案した瞬間、尻穴に何かをねじ込まれ、震え）
（視線を落とせばそれはシャワーのホースで…）
あ、はぁっ♥ ひょっとして、先生…そのぉ♥
【そこは私も同感です……濃いプレイならきっとって】
【あたしも何かありましたら……すぐ言いますから///】
【今もすごく感じじゃってますし、楽しくて……///】
【大丈夫です、あたしもその間に食事をしたりしますね】
いいや、そういうなら俺は信じるよ
何せ、グレイちゃんの体は全身どこもエロくてやらしいからな
案外、本当に汗を掻いただけかもしれないだろ？
(こうして喋ってる間も唇がラビアを挟み唾液と愛液が混ざっていく)
(ちゅぷ……ぶちゅり♥鈍い音響かせながら掌が触れた場所は、太ももの付け根に腰、そのまま臍に胸の下)
(流れる汗と塗りつけたオイルを絡めて響く音は、膣にも負けない粘ついた音で)
心配しなくても人前で出せ…なんて言わないさ、それともどんな目にあうかしっかり伝えた方が良かったか？
開発済みの肛門でホース咥え混んで、指じゃ届かない中までゴリゴリほぐされて、温水浣腸腹一杯味わって、粗相をしろってさ
(彼女は片足のままで耐えられるのか…そんな事を考えながら、緩く蛇口を開ければ)
(こぷっ♥と尻穴から溢れ出すぬるま湯)
(ホースを支えもっと奥へ注ぐように整えれば、すぐに下腹部が張るくらいにたっぷり注ぎ、水着のペイントを不自然に膨らませて)
【ペットのフリとか、今回みたいに浣腸系、裸同然に首輪姿で連れ回したり】
【体も柔らかそうだから開脚セックスや繋がったまま出歩くのも出来そうだな】
【なら、このまま浣腸系もお言葉に甘えてさせて貰うから、よろしくな……とそれじゃあ伝えた通り少し退席するけれど】
【グレイちゃんも自分の都合の良い期間で用事や休憩は遠慮なく頼むぜ】
信じてくれてよかった、です…
えっ、それは、あたし……先生ってば///
（先生が股間の間セ喋り、陰唇を食み、濡らし）
（恥ずかしい部分を先生に見せつけながらますます快感を覚え）
（汗とオイルが入り混じり淫猥な音を立て、粘ついて）
ん、んぅ……ぅ゛っ♥
は、ぁ……す、すごい、です♥
……こんな場所で、先生大胆すぎて///
（蛇口を開かれ、尻穴にぬるま湯が注ぎ込まれる）
ん゛っ♥
（ホースを更に奥まで挿入され、お湯がお腹を満たし）
（快感に身悶えながら下腹部が膨らんでしまい）
（ホースを千切らんばかりに肛門がきゅっと締まってしまう））
あ、ふ、ふぁぁ……っ♥
【浣腸とか首輪で全裸徘徊とかは大好きなんで、それこそ毎回してもいいくらいです///】
【今も、キャラを変えても、よろしくお願いしますね、先生///】
【わかりました、それでは退席ですね先生】
【あたしも用事を済ませてきますので、一時間後くらいに…焦らずゆっくりしてくださいね】
【先に連絡だけ…と遅くなって済まない！】
【今からレスを返すからもう少しだけ待っててくれ】
【大丈夫です、待ってますね先生】
大胆なのは、俺じゃなくてグレイちゃん…君の話だろ？
何しろ……ほら
(そう言って、相手を見上げ。唇に指を押し当てる仕草で音を立てないようにと促していく)
(トクトクと注ぐようにぬるま湯が流れ込む音に、時折自分か彼女がシャワーの仕切りに触れる音)
(それに混ざり、2つ……3つは離れた場所から聞こえるシャワーの音)
元からいたのか、盗み聞きしたくて後で来たのか
どっちにしろ、こんな近くで誰かがいる場所でこれから、人が一番恥ずかしい事お披露目してくれるんだろ？
(そう言って最後の仕上げにかかるように、グッと握り開放された水流は一気に彼女の直腸へと圧力をかけていく)
(500ml近く一気飲みしら腹を撫でながらホースを掴めば、ずるり♥細長いゴムホースを排泄でもするように引き抜いて)
【なら、次は始まる前に少し相談かな、折角だし俺の好きなプレイもいくつかあげて…】
【一つでもグレイちゃんが面白そうだと思ってくれれば新しく盛り込むのも良いしな】
【このままグレイちゃんには出して貰うつもりだが、苦手なら調節できるからよろしくな】
それは……///
ん、ひゃふ、ぅっ///
……っ///
（言葉に詰まってしまい、先生に促され慌てて声を抑えるようにし）
（尻穴から直腸にぬるま湯が注がれ、洗い息もなんとか抑えるようにし）
……ふぇ///
（シャワー室に誰かがいる事に気づけばほんの少し間抜けな声を上げ）
（その瞬間先生が握ったホースが解放され、一気に直腸へとお湯を流し込まれてしまい）
（お腹を撫でられながらホースを引き抜かれると）
……っ！！♥♥♥
（声を抑えながらも悶絶し、潮を吹くほどに尻穴でイってしまう）
【そうですね、次は相談で……作品とかもですし】
【出すにしてもその、あたしは平気ですけれど……いいんですか？///】
【場所が場所ですし、お湯が出るだけとか……そんな感じでしょうか】
【先生がいいならその、中身も……ですけど、その辺はどうでしょう】///
っと、ほら落ち着いて。
市民プールならまだしも、こういう場所ならカップルや家族くらい別に珍しくないだろうしさ
(シャワー自体は更衣室に用意されたそれと違い簡単なものだが、それでも人2人くらいはギリギリ入る空間だろう)
(シャワーの利用者が、自分達に気付いてもそれ自体は怪しまれないだろうが)
はは、一緒に漏らさないように最初は前を思う存分漏らすわけか
そんなに気になるならなら、唇でも塞いでおこうか？
(問題は、これからする事は2人でシャワーを利用する比較なんかにならない事)
(まるで相撲か何かのように彼女の腰に腕を回し、ぐちゅりと指で肛門を開いていく)
(あとはこのまま抱きしめ、蹲踞のように無理矢理座らせていけば彼女が自分を突き飛ばしでもしない限り)
(たっぷり膨らんだ腹の中身を押し出すように排水溝へ向けて出すことに)
【普通は…とりあえず、NGくらいの事もあるものだし、専用スレじゃなければ提案しなかったかもな】
【俺の方はグレイちゃんがNGならお湯だけ(それでも苦手な人だとアウトだろうけど)】
【(今回は無いけど)謎ゼリーに変換、あとはそのまま本物…全部問題ないし平気そうならじゃあ、中身を出すとこまで拝ませて貰えないかな】
……すっ、すみません、先生///
あたし、こればっかりですね///
（頬を染めながら小さな声で先生にささやき）
（それでも場所が場所だけに快感と羞恥と様々なものが頭の中で渦を描き）
あ、あは、ひぃ……///
（小さな声で喘ぎ、潮を吹いて震え）
……きき、気になるって言いますか……///
ふぇ……ぇっ♥
（先生が腰に手を回せば、そのまま大胆に肛門に指をあてがわれ、開かれる）
（抱きしめられ、腰を落とすように促されれば両脚を大きく開き蹲踞の姿勢を取り）
……ん、ぐぅ、ぅ///
あ……せん、せぇ……で、出ま、す///
（尻穴を開かれたまま下腹部から音を立て）
（ぶびゅ、びゅっ）
（そのままお湯混じりの肛門から排泄物をひり出し、排水口に落としていく）
ひ、ぁ……あは、ぁ……♥
【こ、こんな感じでしょうか///】
【もっと理性ふっとばしちゃっても良かったのかも……って///】
まあ、そこは何というか…謝らせるような事をいつも俺がさせてるって事だよな
その分の埋め合わせくらいは、何でもしてやるから、今のうちに考えといてくれよ？
(抱き合ったまま腰を落とす姿は、正直…少し見栄えが良くないかもしれない)
(膝が触れそうなほど深くしゃがみ、彼女の尻を大きく開けば、次の瞬間には)
(水音……などと誤魔化しの効かない排泄音が周囲に響いてくる、空気と液体、固形物の混ざる重い音をタイルや排水口に響かせて)
す、げえ音……グレイちゃん、大人しそうな顔してこんなの出すんだな
(感心したような驚いたような声で囁きながら、彼女の肛門に指を3本)
(少し辛いか…そんな事を考えながら無理に押し込み内側から開いていく)
(指で肛門こじ開けたまま中を指で書きだせば腸液が垂らすだけでも彼女の肛門は、特大の排泄物を出すような錯覚を中身がなくなるまで味わうことに)
【ある意味プールでのセックスよりも派手にしてしまったけど、相変わらず凄く好みの内容だ、本当にありがとう】
【そう言いのが好みなら次の子はアナル開発メインでも面白そうだしな】
…ふ、ぁ、あ、はぁ、ぁ///
は、ぃ、考え……ます、ね///
（ぶびゅ、びゅるる、びゅっ）
（鈍い音をたてながら排泄し続け、興奮が高まり、表情も緩み）
（排泄物をひり出す様を先生に見られるという、一番恥ずかしい姿を晒し）
……あ、は、せんせ、ぇ……んぃ゛っ♥
（先生の言葉により興奮を高め、そのまま尻穴に指を三本もあてがわれれば）
（ねじ入れられ、大きく開かれながら中身を掻き出されてしまい）
（腸壁に当たる指に震え、お湯とともに腸液も流し）
（そのまま限界に達すれば）
ぁ……ん、ぅ゛っ♥♥♥
（じょろ、じょろぉぉぉぉぉぉぉっ）
（尻穴で絶頂し、排泄物を出しながら放尿までしてしまい）
（これ以上無い痴態を先生に見せつけ、興奮の極みに達してしまっていた）
ひゃ、ぁ……あひ、せんせ、ぇ、きもち、い、ぃっ、です……///
【あたし的には本当に最高です……/// 嬉しいです先生///】
【むしろお礼を言うのはあたしです……///】
後で、構わないよ……それじゃ考えるのは無理だろ
(尻穴をこじ開けられ、排泄物を垂らしながらの潮吹き絶頂)
(今まででは考えられないほどに感じる…乱れる彼女に姿に思わず唾を飲みながら)
そんなに気持ち良いなら、俺にも味合わせてくれないか？
コレは、グレイちゃんのクソと比べてもちょっとばかし太いかもしれないけど、な！
(指を抜いた後も尻穴は軽く口を開けたままでグレイもすぐに戻る様子は無かった)
(だからこそ、後ろへ簡単に回り込み小水で濡れた場所に膝を突かせ)
(ぐぷ、ぶぢゅるっ…♥排水口に叩き込んだそれよりも太い肉棒を逆流するようにねじ込んでいく)
(プールの中で見せつけながらの挿入…そんな予定を忘れたように、無理矢理腰を引けばカリ首にかかる肛門が伸びる姿を楽しみ)
【なら、お互い様…なのかな、ちょっと当てられすぎて、プールの中でなくこのまま抱いてしまってるが】
【グレイちゃんのケツ穴がトロトロになるまでたっぷり付き合って貰わないとな】
ふぁ……ぃ♥♥♥
（絶頂しながらかろうじて声を上げ、様々なものを吹き出しながら震え）
（普段の表情からは考えられないほどにだらしない顔を見せつけてしまい）
ん、ぁ……は、ぃ、せ、せん、せぇ♥
（指を引き抜かれ、広がったままの肛門を晒し）
（膝をつかされれば先生が後ろに回りそのまま肉棒をあてがうのを感じ）
ん゛っ、あ、ぎぃっ♥♥♥
（太く、熱を帯びた肉棒をねじ込まれ、それだけでまた絶頂し潮吹きをし）
（腰を引かれ肛門が伸びる様まで晒し、悶絶する）
おしり、すご、ケツ穴……い、いいっ♥
【いいんです、このまま一杯お尻に出してほしいです///】
【またお腹が膨れちゃうくらいに……///】
人聞きが悪いな、その反応じゃ俺が無理やり押し込んでるように見えるだろ？
グレイのアナル…ケツ穴……ケツマンコがさっきまでどれだけ太いのひり出してたか忘れたわけじゃないよな
(彼女が零した悲鳴…嬌声をその気もないのに非難する材料にしながら)
(相手の腰を捕まえる…抑え込むようにしてねじ込み、腰を揺さぶるように引き抜けば)
(ぐ、ぽっ♥ぢゅ、ぼっ♥空気をかき混ぜ硬い音が出入りする何度も排泄するかのような音を響かせて)
(さっきまで散々温水浣腸で膨らんでいた相手の腹を乱暴に撫で、摘まむようにし)
それに、こっちもさっきまではあんな膨らませて…
精液だけで足りないなら、他にもたっぷり詰め込んで、ボテ腹みたいにして一気に出させてやらないとな。
(相手にのしかかり、腰を振り、尻穴が伸びてしまいようなレイプ寸前のアナルセックス)
(気付けばシャワーの音は消え床のタイルを叩きながら足早に消えてく音は)
(直接見られこそしていないものの排泄アクメも、アナルセックスも全部バレたも同然だという事)
【ああ、その分今度は目の前で思い切り見せてもらわないとな】
【当初の予定からはだいぶ変わった気もするが…凄く好みの内容で最高だ】
え、ふ、ぇ……っ///
せんせ、ずるい、です……ん、んぅ、ぅ゛っ♥
（先生の言葉により興奮を煽られ、尻穴をピストンされ）
（腰を強く掴まれれば剛直をねじ込まれ、引き抜かれを繰り返されて）
（肛門から音を響かせ、また排泄しているかのような快感が全身に伝わってしまい）
（お腹を撫で回され、それもまた感じてしまって）
ふぁ、い……♥
……せんせぇの、いっぱい、いっぱいほしぃ、ですっ♥♥♥
（伸し掛かられ先生の重みを感じ、尻穴を蹂躙され尽くし）
（もはやバレるのも構わない、というかそんなことすら頭から消え）
（理性が吹き飛んだ状態で自分も浅く腰を動かし肛門を犯して貰おうとする）
【次する時は……正面からなんですね///】
【そう言ってもらえて嬉しいです、あたしも最高ですから///】
悪い悪い…でも、そういうなら、ケツ穴からチンポの一つも離して言って欲しいもんだよな
(普段よりも意地悪な…口汚いと言えるかもしれない言葉で煽りながら)
(言葉以上に乱暴に腰を振り彼女の腰や尻に、掴んだ指の痕を残していく)
なら、ここじゃダメだな…もっと良い場所にほら、腰を浮かせるぐらいはできるよな
(シャワーの中、狭い密室の中で始めたアナルセックスは、周囲にバレてもおかしくない声と)
(彼女の喘ぎ声に当てられて消えかけた理性がもっと違う場所を選ばせようと)
(繋がったまま彼女を四つん這いで歩かせようと腰を突き出し、押し上げていく)
(ぐにゅり、直腸が潰れるくらいに小突き相手が動けば尻穴が伸び…再び潰れそうなくらいに尻に打ち付ける)
(玩具のような動きで選んだ場所はプールサイドではなくシャワールームを挟んだその向かい側)
(ホテルらしく、景観に気を使ったプール用の無人の展望テラスと……)
(反対のホテル棟や、別のビル…テラスが見える位置に居る人間へ、離れた場所に居るのを良いことに繋がった姿を隠さず見せつけていく)
(呻き声と一際乱暴な、突き上げ)
(ぶ、びゅるるる、と音を立てて直腸へ精液をぶちまけたのはそれからすぐのことで)
【待たせて済まない、色々予定外の内容になったが】
【折角だしこんな感じで向かいのビルに衆人環視…このまま出して貰うなら今までの露出以上に派手なことになりそうだな】
っん、くぅっ……♥
せんせぇ、今日はいじわる、です……♥
（先生の言葉責めにも反応し股間を濡らしてしまい）
（更に激しいピストンを受け、腰や尻に爪を立てられてしまい）
…こ、腰を、ふぁ、ぃ♥
（なんとか腰を上げ、そのまま先生と繋がったまま四つん這いになり）
んひ、ひぃっ♥
（押し上げられ、直腸を刺激されながら打ち付けられ声を上げ）
（そのまま四つん這いで動けば、また別の場所へいき）
（繋がったままの姿をバレ無いまでも外へ見せつけられ震え続け）
あ゛ぅ……ぅ、ぅ……♥♥♥
（激しい一突きに絶頂し、ザーメンを直腸に注がれながら気絶寸前に）
……ひぃ、ぃ、っ♥
【は、ぃ、このまま……ですよね、楽しみです///】
【時間ですけど次はどうしますか？ あたしは水曜日大丈夫ですけど】
【結構長いけどグレイちゃんはまだ大丈夫か？】
【予定としてはそろそろだが、折角だしこのままもう少しで締めまでどうだろう】
【俺は早くて火曜…次は木曜あたりかな、それ以降だとグレイちゃんはどうだろう】
【先生さえいいのでしたらあたしは大丈夫です】
【締めまで行けるのならイキたいです///】
【でしたら木曜日どうですか、また21時過ぎなら問題ありません】
【折角ここまで付き合ってくれたのにオチだけ後日なんてのも勿体ないしな】
【もう少しなら何とか時間も作れそうだし…それじゃあ15分ほど反応できないが戻り次第レスを作る形で構わないか】
【待たせてしまうのが心苦しいがもし良ければ…と、次は木曜だな、よろしくな】
【わかりました、待ってます】
【木曜はまた別の姿での打ち合わせとかになりそうですね】
何しろこんなエロい体無防備に見せつけてくる誰かさんが居るんだ
プールで見せつけるだけで我慢できるはずないだろ
(バレないようにペイント水着での露出と愛撫に借りた部屋での本番)
(そんな予定はシャワーを利用する頃にはすっかり変わってしまった)
(そうして繋がったまま、大勢に見られながら彼女を犯す姿を見せつけ)
見えるか、グレイちゃん？今頃向こうは驚いてるぜ
水着姿の痴女が尻穴捏ね回されて凄いエロ顔晒してるってさ
(実際の所距離が離れすぎているせいで、繋がっている事はバレても顔に気付かれる事はない)
(だからこそ、見ている前で大量に精液を注ぎ込み直腸刺激し続けながら、ぶるりと体を震わせ今度は明らかに熱も量も違う体液…小水まで彼女の尻穴を満たしていく)
ほら、今日最後の訓練だ…
アレがシロやクロだと思って見せてみろよ
特訓の成果で特大ボムを出しますってな
(繋がっていた体を離し、相手の体を子供のように膝裏を抱えて抱き上げていく)
(両者の顔こそ見えないが、遠くにいる人間へ指差しながら彼女の肛門をこじ開ければ、一息に出させようと)
【ああ、もし負担で無ければ我儘に付き合ってくれると幸いだ。】
【勿論グレイちゃん自身は作品に手を出す程度には凄く愛着があるから、そっちもお願いしたいんだけどな】
【レスの方遅くなったが、こんな感じでどうだろうか、物足りないなら夜にでも締めを作らせてくれ】
ふぁ、あ、あひぃ、ぃ……♥
あたしも、もう我慢……できなくてっ♥
（そのまま尻穴をひたすらに擦られ続け、理性も溶けてしまい）
……ひゃ、ぁ♥
あたし見られてる、見られちゃってるよぉ♥
（気づかれてはいないだろうとか、バレてしまっているとか）
（そういったことは実際どうでもよくて）
（ひたすらに見られている、という事が頭の中を支配していて）
（ザーメンを注がれながら震え続け、何度も絶頂してしまい）
ん、くぅぅぅ、ぅ゛っ♥
（先生がザーメンを出し切ったあと、尻穴に放尿までされ）
（下腹部が更に膨らみ、まるで妊娠の初期のようになり）
ふぇっ、せ、先輩たちとかっ♥
（体を離され、抱えあげられれば両足を限界まで開かれてしまい）
（尻穴をこじ開けられ、一気に濁流がほとばしり）
（ぶびゅ、びゅ、びゅるるるるるっ！）
（尿とザーメンと排泄物の混じり合ったものを激しい音とともにぶちまけ）
（自分自身も絶頂しながら潮を盛大に吹き、頭を真っ白にしながら痙攣し続ける）
は、ひぃ、ぃ、ぃぃぃっ！！！♥♥♥
【まだまだスレもいっぱいありますし……その時に応じてでいいと思います///】
【あたしとってならいつでも大丈夫ですから】
【あたしもこれで締めです、今日はいっぱい先生とプレイできて楽しかったです///】
【それじゃまた木曜日にということで……待ってますね】
【ありがとうございました、お疲れさまです先生///（小さな体で抱きついてキス）】
【この時間はコレで最後になりそうだし、慌ただしいが本当にありがとう】
【結構長丁場だったが、グレイちゃんとだとあっという間に感じるのが少し勿体無いくらいだ】
【次は相談で本番は次回って所だが…良ければよろしく頼む】
【俺の方こそありがとう、じゃあ、またな？(抱き寄せて唇重ねて、次はもっと激しくいこうと】
グレイちゃんとのデート…というか打ち合わせに使わせてくれ
参考程度に俺の方で好みの方のプレイでも置かせて貰うから気にせずにな
…と言うわけで、好みの羅列になってるし、NGがあれば勿論無理にはさせないが
今まで使ってないプレイで好み何かがあれば参考程度に…って感じでよろしく頼む
露出、尿道開発、アナル、青姦、バニー、エロコス、前戯メイン、相互愛撫
結構マニアックな所で、浣腸、足コキ、キメセク、放尿、ピアス、子宮責め、ボテ腹
実は最初はNGだった辺りで、汗や匂い系だがグレイちゃんならそれはそれで…って感じか
完全に厳しいのは、汚臭や不潔系メイン、ちょっとエロいおっさんくらいならともかく極端な醜悪な男
後は、殴ったり蹴ったり…痛めつけたりって感じか
参考になれば幸いだし、ドン引きさせる所があれば土下座る準備だけはしつつ……時間の方は気にしないでくれよな
おまたせしました先生、すみません
今日は打ち合わせって感じですね
好きなプレイとNGは了解です
あたしもだいたいそんな感じです
今度の作品はどうしますか
先にお話した感じだと…先生の一番の希望はどうでしょう？
あたしはそれに合わせる感じですり合わせられればそうします
ああ、時間があれば導入をするのもありかなって思うが時間の方はどうだろう
俺の方は一応今日は眠気次第
今週だと明日か、週末あたりの夜って感じだな
ああ、グレイちゃんには迷惑じゃなければその後も是非付き合って欲しい所だが
そっちの好みの作品とかはどうだろう、シンフォギアか、アリスギアって感じか…もちろん別のでも歓迎だが
時間は22時半ででお願いします
今週は…土曜日はどうでしょう？
夜21時からなら大丈夫です
むしろあたしこそお付き合いありがとうございます
あたしはその2つでいいですよ
どっちがいいでしょう……
シンフォギアなら調…アリスギアは先生、何かリクエストありますか？
一応出来るキャラは数人居ますけど
なら、出だしのみ……か、打ち合わせで次回本番って感じかな
土曜日は俺の方は休みなんだが、少し夜間怪しくて…もし厳しそうなら夕方連絡する形になるがどうだろう
来週ならひとまず月、火あたりは行けそうだが
アリスギアなら、日向リン、相川愛花、小芦睦海、文島明日翔、琴村姉妹あたりは結構好みだな
他だとすぐに浮かぶのは、ガルパンや、アイマスなんて所だが
あとは、グレイちゃんの方でしてみたいプレイなんてあれば是非聞きたいとこだな
はい、すみません…今日は打ち合わせくらいで
土曜日、場合によっては昼間大丈夫と思うので、明日の夜にでも連絡します
もしムリでしたら月曜日とか火曜日でという感じで……
アリスギアはその中なら相河愛花、文島明日翔……でしょうか
琴村朱音もできますよ。その場合先生は隊長って感じですかね
一応先生のリストから外れるとサンティ・ラナ、新井目安里とかも
ガルパンでしたらまた冷泉麻子、カトラスとか出来ますけど
アイマスは…白坂小梅以外なら白雪千代とか
プレイはそれこそいつもどおりで、この間は本当に楽しかったです///
いやいや、そこは俺のほうがいつも悩んで遅いからで本当に気にしないでくれ
正直、グレイちゃんとはどのプレイも楽しくて仕方ないから
せめて、俺のほうが楽しんでる分のお返しはしておきたいしな
俺の方は逆に今週は土日は夜だけ…ってとこか、代わりに火曜までは割と夜間都合がつくから
もし、合う日があれば是非頼む…って、もちろん、グレイちゃんの都合を圧迫しない程度にだが
おぉ……その二人は結構以外だったが、可愛いよな
特に汗だくになってのプレイとか似合いそうだし、思い切り愛撫で潮吹きや失禁するまで攻めたり
前は手付かずのままアナル狂いの排泄アクメ……なんてのもマニアックだが中々
麻子とカトラスちゃんは凄く好みで、隙あらばもう一度…なんて考えてるくらいだが
その二人か、あとは千代ちゃんも好みだな……少し愛想は悪いけど、乳首やクリをとことん攻めたりとか似合いそうだしな
そう言ってもらえれば嬉しいです///
先生と一緒にいるのはいつも楽しみで///
でしたら土曜日か日曜日の夜、少し早めに……とかどうですか？
20時とか20時半とか。勿論無理でしたら21時でも大丈夫です。
じゃその、先生的にはどうしますか？
候補がいくつか絞れたとは思うのですけれど…
あたしが決めても大丈夫、というかその方がいいなら
この後いくつか選びますけど
一応23時まではお話できますから
土曜は…少し厳しそうだし、それなら日曜でどうだろう 20時半からおそらく平気だが
もし、遅くなる時はその時はここで頼む形でも大丈夫だろうか
見た目だけで好みなら色々カトラスを思い出す、千代ちゃんだが
サンティや、新井目も……ってところか
ほかの子もここにいる時点でかなり好みだし、そっちの希望もあればできるだけ沿うつもりだ
…っと、それじゃあお言葉に甘えてもう少し絞るか決められるようにしておこうか
もし時間だったら、いつでも遠慮なく頼む
わかりました、日曜日の20時半でとりあえず
またお互い連絡とを取る形ですね
でしたら白雪千代、サンティ・ラナ、新井目安里のどれかで……
あたしとしてもその辺やりやすいと思います
白雪千代の場合は例によって口調自体はつっけんどんですけど平気ですか？
はい、絞ってくれるとあたしも助かります
まだ余裕はありますから
ああ、もし遅くなる時は遠慮なく…ってその場合はこっちが頼むことになりそうだが
じゃあ、お言葉に甘えて…安里か、千代の二択でどうだろう
安里なら、アビサルスキンや、体操服で露出だったりじっくり愛撫で体中開発したり
千代ちゃんは口調の方は見ての通り……俺はもちろん構わないが
ああいう子がトロトロになるまで、肛門開発なんてのも面白そうだな
前者なら恋人っぽいノリや訓練…後者ならヌルめのイジメ……愛情表現？になりそうだが
じゃ、これでどうかな？
この後また別の姿になってもいいし
よろしくね、隊長
……まぁ、その、安里もそれなりの年だし
この辺は合意で色々と……みたいな、そんな感じで？
もちろんプレイ自体は今まで通りで
恋人……でいいよ？///
おぉ……またグレイちゃんや、小梅ちゃんとは違った美少女が
俺の方もこういうタイプが良いとか、設定くらい軽く作れとか、何かリクエストがあれば遠慮なく頼むぜ
そろそろ時間だろうから、無理はしないでくれよ？
それじゃあ、安里には俺の恋人になって貰って色んなプレイに付き合ってもらうのはどうだろう？
際どい格好で外に連れ出したり、指や浣腸、チンポまで使って尻穴性感帯になって貰ったり
あとは、苦手でなければなんだが…そういう格好や、見た目だと やっぱり汗だくも似合いそうだよな
（そろそろ時間だろうし……と、相手の首筋に鼻先を埋めて）
（膨らんだ胸の先端を親指で、きゅう……♥と先端が潰れるくらいに揉み潰し）
ん、それなら……
見た目的には普通の成人男性、ややイケメンより（イケメン）
基本的には性欲旺盛で絶倫、変態プレイが好き、ということで……
と、普段と変わらんよね
もう時間だし安里はこれで休むつもり
隊長と恋人ってことで、色々と……やね
尻穴多めなのは嬉しいね/// 肌の色が映えるような水着とかでお願い
汗だくとか全然平気、体を動かすのは好きだし
じゃ、今日はこれで……ひゃっ///
（褐色の首筋に鼻を埋められ、匂いを嗅がれ）
（服越しに豊かな乳房の先にある乳首を摘まれ、強めの刺激に身震いし）
そ、それじゃお疲れ様、隊長///
また日曜に、お休みなさい
これで正解ということで
改めて、ゆくいみそ〜れ〜
ああ、それなら大丈夫だな。実際イケメン―いや…そんな悪くないよな俺も…
だし、性格もそこまで悪くないつもりだし、変態……いや、そこは……確かに否定できないな
こんな時間だしな、予定より遅くまで付き合わせてしまってすまない
水着が希望なら、それも少し考えとくよ……じゃあ次はイチャイチャしながらの
尻穴多めにって感じでよろしくな
したい事が多すぎて迷いそうだが、次もよろしく頼む
それじゃあ…お疲れ様、安里
【体操服とか尻尾付き……なんていうのも、尻がエロ……んんっ、スタイルの良い安里に良く似合いそうだよな】
【恋人関係でたっぷりアブノーマルプレイ覚えてもらうのも、それ以外の関係で都合の良いハメ穴アクトレスやペット扱いするのも迷う所だが】
【ともあれ、其の辺は好み次第だよな……少し早いが待たせてくれ】
【遅くなって悪い、この時間から待ち合わせ…なんていうのは滅多にないが、今夜もよろしくな安里】
【あ、お疲れ様隊長】
【なんかお互いタイミングいいね】
【と、水着だったら…そう、出来れば紐とかそんな感じ】
【お尻はTバックでもいいよ】
【体操服もありで】
【とりあえず信頼関係が1万越えてる状態…みたいな？】
【安里は激しければ激しいほど、いいよ…？///】
【ああ、この時間に顔を合わせるのは新鮮だけれど、よろしくな】
【際どい水着自体は色々あるけれど…安里自体のイラストは少なめだし、出来るだけパーツが似てるのを探しつつ】
【尻が割れてそうな感じだとか、単純に面積が凄く狭いってのもありだな…】
ttps://i.imgur.com/i0Fj7P2.jpg
ttps://i.imgur.com/vh8BjsA.jpg
【その辺気にしないなら、シンプルにアビサルスキンでアナル尻尾なんてのも…ってかんじか】
【それじゃあ、思い切り激しくするとして今日のデートは】
【ラブホで人目を気にせず好き放題……か、人目を意識しまくりの公園（別の場所でも構わないが）青姦プレイ、なんて辺りでどうだろう】
【だね、なんかとても新鮮な気持ち】
【面積的には1枚め……がいいかも///】
【パーカーか何かを着て道中はごまかす感じで】
【プレイ自体は定番で……公園でどう？】
【ああ、折角早く会えたんだしその分今日もたっぷり付き合ってくれれば幸いだ】
【なら、１枚目の水着でパーカー……前回みたいにプールでなく、公園でって感じだな】
【前に聞いてたあたりだと、後はアナル多めで……特になければ早速始めてみるがどうだろう】
【と、今日は23時半くらいがリミットで】
【そやね、公園で…まだ少し暑さが残るから大丈夫ってことで】
【いいよ、それじゃ…書き出しは、隊長からお願いできる？】
【手間かけてゴメンね】
【いやいや、そこは全然構わないから気にしないでくれ】
【それじゃあ、早速初めて見るが…何かあればよろしくな】
【そう言ってくれると助かる】
【よろしくね、隊長（やや独特のイントネーションで）】
（出撃から帰ってきたばかりの彼女に届いた隊長からの贈り物）
（自分と安里の関係はある程度隠してはいるが、それでも知ってる人間は居るからか、あまり詮索される事なく荷物は届けられ）
（出撃を終えたばかりの彼女の前には……既に夏も過ぎこれから少しずつ残暑も消えていく状況でのビキニ水着）
（胸こそ隠れるものの丸見えの背中に、同じように尻をくっきりと見せつけるような際どいそれには）
（太ももの付け根までかろうじて隠せるような少し短めのパーカー付きで送りつけられていた）
（待ち合わせの場所は、住宅地に隣接して作られた児童公園で、そこで待って欲しいとその一文しか書かれていなかった）
さて…と、遅刻遅刻……早く行かないと待たせちゃ可哀想だしな
（公園へと足早に向かう青年……背も高く、隊長としての仕事ぶりも彼女たちの働きがあるとはいえそれなりに優秀）
（少し、軽薄そうな雰囲気をしているが、顔はそれなりに良いだろう――ただし、恋人相手へ好き勝手に自分の好みを仕込む性癖を除けばだが）
（そんな男が、公園へと足を運べば待っているはずの彼女の姿を早速探すことに）
（建て替えて新しいのか、それなりに綺麗で電灯の光で周囲を照らすトイレに、その近くにポツンとあるベンチ）
（幾つか設置され、今は子供たちが遊べないようにと使用禁止の札が貼られた遊具や、近くに給水場が作られた砂場）
（周囲を見回しながら、思わずクン……と匂いを嗅ぐものの、当然だが、彼女の姿を匂いで辿ることなどできず、その姿は慌ただしい足音も含めて）
（彼女から見れば、最初からの一部始終が丸見えなのだろう）
【…遅くなって悪い、それじゃあこんな感じで】
【すぐに水着が着れなくなるくらいにエロイ目に会ってもらうけれど…よろしくな】
……っ？
（出撃を終え、帰ってきて隊長からプレゼントを貰った）
（衣服とのことで、誰も居ないロッカールームで拡げ面食らう）
（いわゆる水着…ではあるが、極小の布地の、いわゆるマイクロビキニ）
（短めのパーカーまでご丁寧についていて、思わず苦笑いを浮かべてしまう）
（隊長と懇意にしている自分には分かっていたことなのだが…）
（それでも、こうも隊長の趣味の良さを目の当たりにすれば、何とも妙な気持ちになる）
（とはいえ早い話、自分自身もこういった趣味を持っているわけで）
（それを自覚しつつ手早く着替え、姿見にマイクロビキニ姿を映せば）
これで……待ち合わせかぁ
（軽く頬を染め、パーカーを着込めばいそいそと成子坂製作所を後にする）
（出撃したメンバーも早々に帰宅し、製作所には整備班のメンツしか居なかったのも幸いした）
（道中も日も落ちるのも早く、足早に指定された公園へ行き）
……ここね
（トイレの近くにあるベンチのそばに隊長がいるのを確認する）
隊長、おまたせ
（少々癖のあるイントネーションで声をかけ、軽く手を振って挨拶する）
（パーカーが少し上にずれ、褐色の肌を僅かに覆う白い極小の股布を彼に見せつけながら）
【と、こっちもこんな感じで】
【話は早いほうが嬉しいし、よろしく……楽しみやね】
（結局、不意打ちで抱きつくという目標は果たせず。素直にベンチに座ったまま彼女を待つことにした）
（元々広くもない公園で待っていたからか、携帯を操作していればすぐに見つかる相手へ）
（嬉しそうに顔を向け、立ち上がるなり飛びつくようにして抱きついていく）
いやー、遅くなって悪い悪い……ちょっと他の子達に遭遇しちゃってな
どうやって誤魔化そうか悩んでたら、撒くのが随分掛かったよ
流石に、安里も今の姿を皆に見られるのは恥ずかしいだろ？
（目の前の彼女は、大半の人間には隠しているけれど恋人同士で、それを覗いても上司と部下の立場）
（そんな彼女と人気がないとはいえ、屋外で当たり前のように抱き寄せ、首筋へ顔を埋めれば）
ん……はぁ、少し残った汗と、ソープに、それに……海の潮の匂いか？
本当に、安里の体ってのは、いつもエロい匂いさせて
これじゃ出撃後やホテルでシャワー浴びても、あんまり意味がないよな
（首筋から始まり、すぐに鎖骨へ……そのままパーカーのファスナーを少しだけ下ろして二の腕と、脇の付け根へ唇を押し当てながら）
（ぢゅ……ぷは♥ 衣装でごまかせるかギリギリの場所にキスマークを刻み）
【今日はちょっと変えてクスリにアナルに…少しマニアックなプレイだったり】
【前の子達の違って人目をあまり気にせずに……なんてのはどうだろう】
【もちろん苦手なプレイは無理にしないが……楽しんで貰えれば何よりだ、よろしくな】
……っ///
（自分を見るなり抱きついてくる隊長）
（一瞬頬を染めるも、まんざら悪い気はしない、というか嬉しいのも確か）
（自分の格好も忘れ、軽く抱き返す）
いえ、大丈夫
色々隊長もあったってことで
ま、まぁこの格好は安里もさすがに…ね
事務所を出るときが一番大変だったというか…
（お互いに他愛もない言葉を交わしつつ、軽く笑ってみせる）
（首筋に顔を埋められればくすぐったそうにし）
ん……くすぐったい、隊長
今日はちょっと急いでたからシャワー、浴びてなくて
……ひゃ、ん、んぅっ///
（首筋から鎖骨を嗅がれ、僅かに汗の匂いをさせ）
（パーカーのファスナーを下ろされれば褐色の肌が覗き）
（二の腕、脇の付け根とキスされ、マークを刻まれれば抱きついたまま身悶えし）
【マニアック……うん、期待してる///】
【体調がそういうのなら、安里も遠慮しないから】
【思い切り弄ってくれると嬉しいなと…///】
わかってるって、幾ら何でもこの格好がご褒美だっていう気はないし
気に食わなければ、脱いでくれても構わないんだけどな
そんな事より、遅刻しても良いからシャワーは浴びてこいっていつも言ってるだろ？
安里は体中、エロイ事する為の性器みたいなもんなんだからさ
（当然のように腕にキスマーク残し、舌先を這わせ、汗の匂いを嗅ぎながら）
（くすぐったいと、そういう彼女の首筋へ、今度は鼻先でなく指先を押し当て）
さて、と……こんな所で言うのもどうかと思うが
相変わらず成績の方は好調のようじゃないか、皆も言ってたぞ
これだけ撃破数目覚しい安里にご褒美の一つも用意してやれって
だから、まあ……俺としてはこの辺りを用意してたんだけどな
（懐から取り出したのは、彼女の健康的なチョコレートスキンに良く映える赤い革製首輪）
（「肌に挟むなよー？」そんな事を言いながら、彼女の喉をゆるゆるなぞり）
（上を向かせる間にゆっくり……きゅ、と軽く首筋に締め付けるように取り付け、最後は甲高い音を鳴らす鈴を取り付けた）
（わかりやすく自分が何を装着させられたのか、彼女の手を首筋に宛行い、教えながら）
ご褒美に、人前じゃできない凄え気持ち良いセックスのプレゼント
ちょっと翌朝、恥ずかしくて死にそうになるかもしれないけど
そこは、今は忘れてたっぷり楽しんでくれよな
（そう言って相手の見ている前でパキリ、音を立てて割ったアンプルから流れ出す蛍光ピンクの怪しい液体）
（アクトレスにとって見慣れたアニマだが、隊長権限で取り寄せたそれは濃縮されており）
（普段のジュースと変わらないものより、ずっと濃く、一発で理性を蕩けさせていくのに十分な効き目を持っている）
（自分の舌先にたらし、口元へ含めば……ちゅ、ぷっ♥ 舌先を差し込み彼女の粘膜へ直接差し出すように刷り込んでいく）
【ああ、なら恋人としてイチャイチャしつつ 屋外で盛るようなエロペットとして付き合ってもらおうかな…♥】
【安里の反応はいつも好みで楽しみだから、遠慮なくさせてもらうぜ】
【それと、まだ早いが次の誘いはいつ頃が良いだろう。とりあえず、手近な辺なら明日や、水曜あたりになりそうだが】
こ、ここで脱ぐわけにはいかないっしょ
…あぁ、ゴメンね隊長。けどこの格好だと、ちょっと焦っちゃって
体中って、隊長……///
（性器みたいなといわれ頬を赤らめる）
（決して悪い気はしないが、やはり面と向かって言われると恥ずかしい）
（けれどそんな気持ちも首筋に舌を這わされ汗の匂いを嗅がれ）
ん……ぅっ///
（指先を押し当てられれば、その感触に少し恍惚とし）
ありがとね、ここ最近調子よくて
本業じゃないわりにはよくやれてると思うけれど
で、ご褒美って…///
（隊長がどこからともなく首輪を手にする）
（喉をなぞられ軽く上を向けばあっという間に取り付けられ）
（金具の部分に鈴を嵌められれば、充てがわれた手首でチリン、と軽く鳴る）
……ま、まぁ明日は休みやし
隊長がそういうなら……
（隊長がアニマのアンプルを取り出す）
（それを舌先に垂らすのを確認すれば）
ひ、ん……っ///
（舌先を挿し込まれ、一瞬身震いしながら受け入れ）
（粘膜に強烈に染み込んでくるのを感じてしまう）
【……思い切り、エロペットとして可愛がって///】
【ありがとね隊長（少し独特のイントネーション）】
【安里も隊長のプレイ、相当に好みだから……///】
【次回は水曜日の夜、どう？】
ああ、本当にな…他の連中にも見習わせたい、とまでは言わないが
それでも、安里ほど優秀な子が居れば俺としても鼻が高いよ
（彼女の指が触れた首輪はチリチリと鈴の鳴る音を鳴らし周囲に澄んだ音を響かせる）
（生憎……夜の、それも対して大きくもない公園に他に聞く人間などいないのだが）
そうそう、隊長の言うことは聞いといて損はないって
おまんこ使った深イキも、尻穴での激しいイキ癖も、男が喜ぶ奉仕テクも
全部教えて最高の女にしてやるからさ
（そう言って、相手の舌に擦り付けるように舌先を押し込み擦り込んでいく）
（意識が朦朧とする、思考がまとまらない――濃縮したアニマの齎す効果は）
（それだけなら高濃度のアルコールも同然で口に含んだ自分まで肉棒が硬く、高ぶっていくのが分かるが）
（アクトレスである安里にとっては、そんな単純な効果に留まらず）
ほら、ちゃんと飲んだら…口の中で噛んで、飲み込むんだぞ♥
（唾液混じりのそれを彼女が素直に受け入れ、飲み込んでしまえば……）
（パチ、と火花の散るような錯覚を覚えるかも知れない）
（それは相手のパーカーを脱がせようと、ファスナーを下ろす振動の度に続き）
（ビキニ姿の胸に触れれば、静電気でも走ったような刺激を味わうかも知れない）
（発情、多幸感、肉体感覚の一時的な強化――アクトレスにしか味わえない健全な媚薬とも言えるアニマは）
（彼女をたった一晩限定の発情期のペットとして全身性感帯へ引き上げ続けていく）
（息をするだけでイキそうになる……そんな体へ、彼女の様子を確認する男は、腰に指を這わせ水着を股間に……尻たぶにくい込むように引き上げてみせ）
【ああ、もちろん普段は恋人で……折角の屋外なんだ、こういうのができるように思い切り楽しんでくれよな】
【それじゃあ、次は水曜日だな。一応日中も可能だが、安里の空いてる時間なら21時以降でどうだろう】
それはちょっと褒め過ぎかなって
勿論褒められた分、頑張るつもりだけど…
……あ、はは///
（照れくさそうに微笑み、まんざらではないといった表情で）
（首輪の鈴が軽く鳴り、長い髪もわずかに揺れて）
……あ、あはは
大学じゃこういうことは教えてくれないしね///
だから、隊長…ん、んむぅ、ぅぅ///
（舌先を押し込まれ、自分自身の舌にアニマを擦り込まれる）
（普段摂取する物の何十倍もの効果は覿面で）
（自分も、隊長も高ぶってくるのがよくわかり…）
あん、んぐ……ふぅ///
（喉を鳴らし飲み込み、食道から胃に滑り落ちていくさまを感じる）
（その間にも粘膜に擦り込まれたそれは脳に響き、神経を高ぶらせ）
（ファスナーを下ろされその音、振動ですら敏感に反応し）
あ、ん、んっ///
（豊かな乳房に触れられ、白い布越しに先端が痛いほどに勃起し）
（頬を真っ赤に染め、息を荒げ、普段の理知的な表情は欠片もなく）
（股間に触れられごく僅かな布を引き上げられ割れ目と尻に食い込まされれば）
ん゛ひ、ぃっ♥
（それだけで軽くイってしまうほどに敏感さを見せつける）
【とても楽しいから…このままどんどんエスカレートして///】
【水曜日の21時に、って感じかな。よろしく、隊長】
はは、そりゃそうだ……っていうか……ん、ぢゅっ、ぷは♥
大学でこんな事教える奴に近づいてちゃ
そのエロイ体飽きるまで貪られまくるんだろうからダメだっての
ほら、もっと奥……飲ませてやるよ……♥
（アニマの効果を受けているのは相手だけではなく）
（普段なら口にしない独占欲じみた言葉が思わず漏れてしまう）
（もちろん、自覚なんかなく、キスを交わし、ファスナーを下ろし……水着を彼女の股間に喰い込ませ）
（その間も絶えず舌先を絡め合いアニマを擦り付けあった体は、既にズボンの上からでも分かるほど股間を喰い込ませ）
す、げえ……エロい体
ここがラブホだったら、まずは思い切り吸い付いてそのまま押し倒してるんだけどさ
ここ、外だろ……だから――
（そう言って歯切れが悪くなるように周囲を見回せば）
（この場所は確かに屋外で、人がいつ通り過ぎるかもわからない住宅地にある公園の中）
（だからこそ、彼女の体を抱きしめれば落ち着かせ、ホテルへの移動を促す………ことはなく）
だからさ、まずは一発…口で抜いてくれないか？
ちょっと俺の方にも回りすぎてて……
もう、結構ヤバイかも……安里の事ここで押し倒しそうなくらいにはさ
（そう言って、水着の股布をずらすように捲り上げれば、肉壺へローターを、ず、ぶ……ぢゅっ♥と音を立て埋めていく）
（すぐに振動を始めれば、アニマの影響で敏感になりすぎた体は、絶頂中に愛撫をされているかのような過剰すぎる快楽を味わうことになる）
（膣の浅い場所が緩く振動しているだけなのに、敏感になりすぎた神経は子宮まで揺さぶられるような錯覚を味わい続け）
（いつ絶頂してもおかしくない体は、そのまま肛門が ぐ、ぽ……と音を立てて開き、ローターを飲み込んでいく異物感）
（直腸と肉壁を抉られる刺激を味わうことになる）
（快感で急かされ、思考もまとまらない彼女が、住宅地でのど真ん中での奉仕を拒めるかどうか…）
【ああ、今回は露出…というか、今までと違って人前で隠す気なんか全然ないから覚悟してくれよ…♥】
【今日はそろそろだよな……次は水曜日の21時か、もし難しそうならいつでも教えてくれ】
【……っと、いつもキスされるばかりじゃ癪だし今日は俺から】
【（相手へのキス……ではなく、跪き。股間に顔を押し当てれば――クリを歯でツマミ横に滑らせるように……カリッ♥と転がしていく】
大学は真面目な学びの場…だしね///
ん、んむぅ…ぅ///
だからこんなことは隊長とだけで…///
んむぅんむ、ちゅるんふぅ、ぅぅ♥
（隊長も興奮しているのか、いつもと少し雰囲気が違う）
（とはいえ付き合っている身、独占欲を向けてくれるのは悪い気はしない）
（何よりも今は気持ちいいことをし、興奮させてくれる）
（だから舌先を絡め合い、深いキスをし）
（水着を食い込まされれば脚を開き、股間をより強調させてしまい）
あ、は…ま、まぁ外だから…///
ベンチじゃ寝心地も……ね///
（頬を染め、興奮の中隊長に言葉を返し）
（公園の中ということに息を荒くし、期待しつつ）
……え、く、口で？
ま、まぁ……いい、けど///
……ひ、ぅんっ♥
（水着の股布をずらされれば膣穴にローターを当てられ、直ぐ様挿入されてしまい）
んぅ、ぅぅ、ぅ、ぅふ、ぅぅぅっ♥
（膣肉を振動させるそれに普段以上の快感を味わい、目を見開き震えた声を上げ）
あっな、なに、これ、すご、ぃ、ぃ…♥
……ひ、お、おしり、までっ♥
（尻穴も指で開かれ、器具を飲み込まされれば両孔での責めを受け）
（思わずパーカーを脱ぎ捨ててしまえば褐色の豊満な肢体を晒し）
（しゃがみ込み、所謂エロ蹲踞の姿勢を取り、隊長のズボンのファスナーを開け）
す、ご……んむぅ、ちゅ、ぅぅ///
（取り出された肉棒に吸い付き、長い髪をかきあげ、奉仕を開始する）
【安里も……ちょっと大胆になったけどいいよね？///】
【じゃ、時間なんで今日はここまでで、水曜21時を目安にまたお互いに連絡を…】
【きゃ、んっ///】
【（股間に顔を押し当てられ、クリを歯で刺激され、転がされ）】
【こ、こんなことされたら、すぐ…イっちゃう♥】
【もちろん、イキ顔もイキ声も今回はたっぷり聞かせてもらうつもりだからな】
【遠慮なくさせてもらうから、嫌なことはしっかり言わないと色々エスカレートしてしまうだろうから、覚悟してくれよ？】
【じゃあ、21時に……今日は本当にありがとう。またよろしくな】
【（相手がイクかどうか、最後は包皮を舌で捲くり―――か、ぷっ♥ 吸い痕と、歯型をくっきり残して満足げに】
【たっぷりね///】
【そこは事前に話したとおりで……ね】
【勿論嫌なことがあれば言うし】
【安里こそありがとね、また次も楽しみに…あひゃ、ぁっ♥】
【〜〜〜っ♥♥♥♥♥】
【（包皮を舌で捲られむき出しの敏感なクリに歯を立てられ、ビクン♥と大きく震え達し）】
【（股間を愛液まみれにし、褐色の肌に艶を帯びさせながら震える）】
【あ、はっ……はぁ……お、お疲れ様隊長///】
【これを口実に安里にエロいことでも…なんて思ったが】
【遅くなる回数考えると倍返しになりそうだな】
【気にしないでくれ、俺も今から返事になるがよろしくな】
【お、お待たせ、隊長】
【えっと、今日は23時前くらいでお願い】
【返事、待ってるから】
はは、偉い偉い……んじゃ
今回は俺の性癖にとことん付き合って貰うって事でよろしくな……♥
このエロい体に、たっぷりマーキングしとかないとな…♥
（普段の自分と違う事に自覚症状は持たないまま）
（今も密着している彼女の匂いを、スン…と鼻を鳴らし嗅いでは肉棒が普段以上に興奮していた）
（彼女が自分の要求に応じて、足元にしゃがみ込む間も唾を飲み）
（普段以上に余裕のない……それこそ本当にこの場で押し倒しそうなほどだと伝わるかも知れない）
っ、は……う……くっ♥
（普段の彼女とのセックスは、淡白……とはとても言えないがあくまでリードは自分から）
（腋を舐めながら間近でイキ顔を眺めるのも、キスを交わしながら指先で膣穴かき混ぜるのも）
（跨らせた時でさえ突き上げリードするのは自分からだが、アニマの影響を受けた体は）
（舌が這うだけで僅かに腰を浮かせ、それだけでジワっ、と舌の上へと先走りを落としていく）
な、安里……ちょっと悪いんだけどさ、ちょっと俺の方に顔突っ込んでくれないか？
……んで、出来ればもうちょい股も開く感じでさ
（蹲踞姿勢の彼女に不意にそんな事を口にするものの）
（それを彼女が聞いてくれるかはわからない……股を開いても手が届く距離ではなく）
（股に顔を埋めてこ、この姿勢ならイラマチオ…自分が犯す事もあまりできない）
（傍目に聞いてみれば意味のない頼みなのだから彼女が聞く意味もないのだが、それがどうしてか――説明する事はなく）
【さて、と待たせて悪い。今夜もよろしくな】
【今夜は俺のほうが23時くらいになりそうだが平気だろうか、迷惑にならなければ良いんだが】
【……と、遅れて悪い。時間の方は丁度同じようでほっとしたよ】
【じゃあ、23時まで楽しんでくれれば幸いだ、俺も15分程離れるから次のレス少し遅れるがすまない】
だ、だから、もう……///
隊長、本当に好きなんだから……///
ん、ぅ、ぅっはぁ
（蹲踞の姿勢を取り、目の前に滾るそれに舌を這わせ）
（先走りを舐め、少しずつ咥えていき）
ん、こ、こぉ…？
（隊長の言うままに顔を突っ込むようにし、脚を更に開く）
（このお願いの意味を今ひとつ飲み込めない物の、言われるままにし）
……な、何するつもりなの？
（と聞いては見るものの、疑問以上に期待をしている自分がいる）
（いつも隊長はこういう時自分の予想外のことをするからだ）
【改めてよろしくね、隊長】
【遅れるのも大丈夫、待ってるから】
ん、そうそう……体は俺が支えてやるから
そ、両手を出したほうが安定しそうだな
（蹲踞の姿勢から、どちらかといえば男に凭れかかる形だろうか）
（彼女が腕を突き出せばそれを支え、そうでなければ肩を掴むことになるだろう）
（相手の不安そうな――そう受け取った瞳に説明したくなるのを堪えながら）
心配しなくても、イイことだって……ほら、続き……よろしくな？
（そう言って腰を引いて、突き出して）
（舐めさせる、というよりも唇に押し付け、突き出していくように肉棒を押し込んでいく）
（ぐぽっ、ぢゅるっ――ぶ、ちゅっ♥ 水音を響かせながら相手の唇を味わっている最中に）
（懐に用意していたリモコンの電源をつけると）
（ぶぶぶぶっ……♥鈍い音を立てて膣内と直腸に響く、少し前に埋めたローターの振動音）
な、安里……さっきは言いそびれたけどお前のココはもうお尻じゃなくてケツ穴だろ？
チンポ咥えて、尻だけでイケるようになって……恋人の前で排泄までするような場所なんだからな
それとも、流石に外じゃ……気になって恥ずかしいか……？
（ローター自体の振動は勿論、サイズ自体も普段より少し多くなそれは）
（気を抜けば振動に従って肛門から…膣から抜けそうなほど）
（彼女の何をする、という問いかけには答えを返さないまま…逆に野外で両穴を晒す彼女にそんな事を問いかけて）
【思ったより早く戻れたおかげで助かった……とこっちこそよろしくな】
【相変わらず好みの内容ですぐに押し倒したくなるが……今回も色々付き合ってくれれば幸いだ。】
……んっ
（隊長に持たれかかるような姿勢を取り）
（腕を突き出し、肩を支えられ軽く力を込める）
……い、いいこと、ね
わかってるって、ホラ……あ、んむぅ、ぅっ♥
（突き出されたそれを咥え、頬張るようにすれば唇でカリを刺激し）
（少しずつ喉奥へ導こうとすれば）
〜♥
（リモコンのスイッチを入れられ、両孔のローターが振動し）
（膣壁と直腸が壁一枚隔てて振動し、快感に身震いしてしまい）
ん、ぁ……っ♥
そ、そんなん言わせる気……？♥
……まぁ、その、隊長が言うのなら……いいけど///
（震えた声で隊長の言葉に頬を染め、恥ずかしそうにし）
（それでも彼氏の言葉に逆らう素振りを見せず、両孔の振動に身震いし、頷く）
【お帰り、隊長】
【こっちこそ時間までよろしく】
【次だけど、今週は日曜の夜……21時とかになりそう】
っ、く……♥そこ、あんまヤられるとすぐ出そうだな
すぐに出しちゃ恥ずかしいし、ちょっとは手加減もしてくれ……よ、なっ♥
（蹲踞の姿勢から自分の股に顔を埋め、股を開いた……尻を突き出すような前傾姿勢）
（普通ならそのまま倒れてしまう体をしっかりと抱きとめながら）
（ぐぽっ、ぐ……ぼ♥静まり返った公園の中ではおしゃぶりの水音も）
（両穴を徹底的に揉み解す振動音まで聞こえて来る。時折、彼女の体を抱きしめたまま体を揺さぶれば、その度肛門がむにりっ♥膨れ上がりローターが落ちそうになるかもしれない）
ああ、聞きたいな……折角なら聞かせてくれないか
安―――お前が、俺のチンポしゃぶりながら、こんな場所で股開いてどんな気分なのかをさ……♥
（頬染める相手の額を撫でながら、ローターの動きをもう一段階激しく……それに合わせて射精が近くなるほどに腰を少しずつ動かしていく）
（彼女の頭上で、荒い息をたっぷりと吐き出し、唇から先走りが溢れ出すくらいに腰を振りながら）
（不意に、彼女への呼び方が安里ではなくお前……と、今まで突然呼び名が変わった理由はといえば）
『えっ――きゃっ』『う、わ……あれ、カップル……？おい、静かにしろって聞こえるだろ…』
（彼女を呼んだ場所は、住宅街で徒歩や自転車を利用する道路の隣接地。）
（遅い時間ともなれば、利用者は殆ど居ないが、それでも……大学生のカップルでも通ったのか驚き声と、声を潜めて嗜める声はアニマで感覚が鋭敏になった安里には）
（届く声も、肌に刺さるような視線も、僅かに横目で見たそれが……偶然とはいえ、すぐみに似ている事も近くできるだろう）
（彼女たちに顔は見られないように、頭を抱えて股間へ埋め。体は……見せつけるように開いた股を向かせ、振動を最大限に）
（両穴から這い出そうと暴れまわる様を見せつけていく。）
（彼女にはどうしよもない……顔こそ見えないものの露出狂や痴女同然の視線を浴びる中で）
（どぷりっ……♥喉奥へ流し込むように精液を注ぎ込もうと）
【……ってわけで、今回は今までと違って見られてしまってる露出……なんて平気だろうか】
【土日は日中は行けそうなんだが、朝が早いせいかちょっと厳しいかもな】
【多分……その、眠気がかなり自信がなくてすまない。】
【少し間が空くから、良ければ、だが月・火あたりで夜間貰えないだろうか】
んぐ、んむ、ぅ、ぅふぅ、っちゅ……♥
（股を大きく開いた前傾姿勢で吸い付き、音を立て肉棒を舐めあげる）
（体を支えられ、卑猥な体勢を見せつけながら無意識に尻を振り）
（振動に耐えながら盛り上がった尻穴をきゅっと締め）
んっぅ、く、ぅ……っ……♥
や、安里……ケツ穴で、イってしまいそうで……
チンポしゃぶりながら……も、もぉ、イキ、そ♥
（言われるまま下品な言葉で尻穴での絶頂が近いことを口にし）（
（隊長が腰をふるのにあわせ舐め、しゃぶり）
（ローターの強烈な振動に酔いしれていると）
……っ！？///
（どこかで聞いたような声が耳に入り、一瞬身をすくめる）
（隊長がとっさに頭を抱え、顔を隠してくれるものの、ローターの振動を最大にされ）
〜っ！？♥♥♥
（両孔で暴れる器具に目を見開き、悶絶し）
（そのまま喉奥に熱いものが注がれながら絶頂してしまう）
【全然平気、問題ない……興奮するし///】
【少し早いけどここまでで……いい？ 隊長も眠そうだし】
【それじゃ来週火曜日……21時でどう？】
【あ、悪い…俺の方は眠気自体は今日は大丈夫だな】
【土日の方は朝が早いせいか、日中なら行けるが夜間は怪しくなりそうなんだ】
【それじゃあ…少し空いてしまうが、次は火曜の夜だな。いつも付き合ってくれて本当にありがとう】
【（本編じゃ押し倒せないんで……と、相手をその場に押し倒し。足首掴んでマングリ返しに】
【（キスの代わりにクリに、股間に……尻穴にまで、舌を這わせて太ももの付け根にキスマーク刻もうと】
【ならいいんだけど、どっちにしても時間だしね】
【土日は沖縄シャードまでいかないとなんで、戻っても時間が怪しくて】
【安里こそありがとね、いつも感謝してる（少し独特のイントネーション）】
【ひゃ、んっ！？///（押し倒され、まんぐり返しの体勢にさせられて）】
【んっ……んひあひぃ、ぃっ♥】
【（クリから股間、尻穴に舌を這わされ感じてしまい、太ももにキスマークを刻まれ）】
【（褐色の肌も、尻穴、膣口、クリも引くつかせて）】
【なら、やっぱり次は火曜かな。いつも付き合ってくれて本当にありがとう】
【今回はこんなふうに見せつけつつ……たっぷり楽しんでくれれば何よりだ】
【（股間に舌も唇も、彼女が止めなければキスマークだらけになりかねない程顔を押し当て】
【それじゃあ……お疲れ、また次も宜しくな】
【今週すぎればある程度安定すると思う、ゴメンね隊長】
【安里の事、色々弄ってくれると嬉しいかなって///】
【ん、ぅぅ、隊長……そこ弱いって///】
【安里にすごく興奮してくれてるみたいで嬉し……きゃふっ♥
【褐色の肌に幾つものキスマークを付けられ、裸同然の体を震わせる）】
【そ、それじゃお疲れ、隊長……楽しみにしてる///】
【……っと、それじゃあ少し早いがこのままレスの方を作るのに使わせてもらうぞ】
【野外セックス＋他の視線を気にしないって事で少し強引だが…逆にしたいプレイがあればその時はよろしくな】
【お疲れ様、隊長】
【な、舐めるとか何いってんの……ま、まぁ、いいけど？///】
【レス、待ってるからね（やや独特のイントネーション）】
【今日は23時まででお願い】
ほら、堅くなるなって……チンポをしゃぶるの何か
１度や２度じゃないし、どうせ人なんか来ないだろ？
（彼女に語り掛けるには少し大きな声は、当然通行人にまで届いている）
（「レイプか……？」「でも、カップルに見えるような…」そんな会話がアニマで感覚が昂ぶった耳に届いてくるのだから）
（逃げるか、見られることはあっても、踏み込んで安里の顔が見られることはないだろう）
（彼女の方が、すぐみに声が似ているのは本当に偶然だったが……今の安里に気付く余裕があるだろうか）
（ぬ、ぽっ――♥と音を立て唇から引き抜いた後も溢れ出す精液が褐色の肌を汚し）
（覗き見ている通行人へ向けた彼女の股には両穴に埋まったローターが体液をしぶかせ続け）
そんな事より、こんなに気持ちよくして貰ったなら次は俺の番だよな…
ゴムは用意してるし、2穴攻めだって楽しめる……そうそう、ここならトイレに行かなくても
出したあとの処理だって簡単だよな……この時間は通行人もいないから、精々発情期の猫が迷い込んだとしか思われないだろうしさ
（相手の首筋に巻きつけた首輪……なぞるように指を這わせれば、ちりちりと音を立てながら）
（安里へと、伝えたのは……明らかにこの場で続けるつもりの本番セックス）
（前の穴に2穴……排泄プレイまで経験済みだということを、そばにいるはずの通行人にまで聞かせながら）
（彼女がどんな反応をするか……少しずつローターを弱め考える余裕を与えながら）
（鼻先に押し付けた肉棒と、覆い被さる自分の体で辛うじて顔の隠れた…）
（このまま続ければ顔を見られてもおかしくない状態だと言うことを相手に意識させようと）
【いや、ほら…こう、エロい安里をオカズに……とか？】
【まあ、俺だけ良くなるのも悪いしここではクリ磨きや愛撫まみれなんてのもありなんだけどな】
【…というわけで待たせて悪い。時間の方も了解だ】
……っ///
（「隊長、声大きい」とも言えずに頬を染めたまま口を動かし）
（通行人にはバレているのか、そうでもないのか）
（どちらにせよ性行為をしている、というのはわかっているようで）
（羞恥と焦り、それ以上に興奮を増してしまい、その通行人の声が金潟すぐみにも聞こえ）
（よもや親しい友人に……と思えば、股間がますます濡れ、乳首やクリも勃起し）
ん、ぁっ///
（唇から竿を引き抜かれ、ザーメンの白濁が褐色の肌にマーキングしていき）
（両孔も引くつかせ、震え、淫猥な汁を染み出させていく）
ふぁ、ぁ、は、はぁっ……
……こ、ここで、するの？
ま、まぁ、その……安里は……いいけど……っ///
（首輪をなぞられ、皮が首筋に当たればそれだけでゾクゾクとし）
（ここでセックスを、という隊長の言葉に頷いてしまい）
（通行人に見られてしまう、ということすら痺れた頭では理性的な思考もできるはずもなく）
（顔を見られてもこの際……などと考えてしまう）
【おかずにとか……今は安里がにいるじゃない///】
【く、クリ磨きとか……/// どんな器具……使うの？】
【と、ともかく時間いっぱいよろしく、隊長】
ああ、別に人前で片足あげて小便をしろだとか……
ケツ穴から精液が吹き出す様を見せつけろなんて言うんじゃないんだ
ここで、……誰もいない場所でなら、練習には丁度良いだろ？
（当然、声量の大きな声は安里以外にも届いているだろう……）
（話声が聞こえないのは嫌悪か…もしかすると興味津々で見ているのかもしれない）
（ブルブルと羽音のような轟音を響かせていたローターだが、振動を弱めれば会話の邪魔になることはないが）
（それでも、緩く両穴を刺激し続ける状態で彼女がしっかりと判断できるかはわからない）
（首輪を撫で、彼女を落ち着かせている間も……緩く快感は与えられ続けているのだから）
そりゃそうさ……今のや―――んっ、ごほん。お前は俺のペットみたいなもんだろ？
素直に尻振っておねだりできたら、恥ずかしいとか、やりたくないとか
後悔させた分の百倍気持ちよくして頭の中本当にメス犬みたいにしてやるよ
だから、ほら……心の準備が出来たら、そこのベンチで手を付いて
尻を高く突き出してオネダリでもしてくれないか？
心配しなくても“誰もみてない”し、出来ないなら出来ないで…その時はお仕置きを楽しんで貰うだけだからさ
（そう言って指さした先は、殺風景な公園の数少ない設置物）
（問題があるとすれば、公園傍で覗いているカップルからは真横になり、横顔が見えることだろう）
（かちり、と……完全に両穴のローターを止めれば相手の反応を楽しそうに）
（たっぷりと精液をぶちまけたハズの肉棒はほんの数十秒で硬く反り返り）
【それは、ほら――今回の安里には使うこともなさそうだしシンプルに…？】
【（そう言って相手へと取り出した子供用の歯ブラシ。普通の物より幅も長さも狭く短いそれは】
【（彼女の下半身に押し当てれば、づ、るっ―――♥と そうする為の皮剥き器のようにクリの包皮を根元まで捲り上げ】
【…なんて感じか、次は明日も一応行けるが、連日だと忙しいだろうし木曜あたりはどうだ？】
練習とか……何言ってんの///
……べ、別にここまで来たら、何をしても一緒……だし？///
（興奮のせいかあらぬことを口走る自分がいる）
（それこそ本番だけではなく、排泄をしても構わないとばかりに）
（股間から響くローターの音や、周囲からの人の気配）
（そして隊長に首輪を撫でられ、あらゆる事が快感になり、理性を溶かし）
い、今は……ね///
……今は、隊長の従順な……ペット、だから///
（心の準備が、と言われるまでもなくベンチに手を付き、お尻を突き出す）
（豊かな褐色の尻肉が揺れ、脚を大きく開けば尻穴も割れ目も丸見えになり）
（両孔からのコードも覗かせ、愛液を滴らせる）
（見られている……ということも構わず、尻を突き出したまま振り）
このまま、チンポ……ハメて♥
思いっきりかき回して……ザーメン注いで……おね、がいっ♥
（と普段の理知的な様など欠片もないおねだりをしてしまう）
【……っ/// そ、それで、安里のを……？】
【（取り出された子供用の歯ブラシを見せつけられ、それこそ期待しクリを勃起させたかと思うと）】
【（押し当てられ、ブラシの毛がクリの包皮をめくりあげ、強烈な刺激に仰け反って）】
【〜〜〜っ♥♥♥】
【次回は出来れば金曜日…くらいがありがたいんだけど。あと土曜日なら夜遅くまでも出来るし……隊長の都合はどう？】
はは、じゃあ安里はこれ以上恥ずかしい事なんて無いと思ってるわけか……
それは、何ていうか頑張らないとって励みになるよな
（相手の言葉に応えた言葉は少し場違いな……ある意味しなくて良い対抗心を燃やすもの）
（視線と快感、場の雰囲気で酔った彼女は綺麗だし正直ムラムラする……が）
（それでも、彼女には羞恥も快感も、まだまだ味あわせるつもりで）
（尻を突き出す相手の前へ…鼻先が埋まるほどに顔を寄せ）
ほんと、凄いエロい匂い…胸の中までむせ返りそうだな
汁も真っ白に濁って……これ、俺のザーメンじゃないんだろ？
（尻を振り、オネダリをする姿にすぐに挿入するのを堪えながら）
（まずはローターを引き抜こうと……膣口も、肛門も、ぬちゅりと引っ張られるように伸びながら）
（持ち去らずに、その場に置き去りにする為にローターを地面へ放り投げていく）
今は……か、それじゃ、このままそうなって貰えるように
頑張って、おかないとなっ――♥♥
（そう言って、一息で根元まで押し込んでいく肉棒）
（避妊具もなしに捩じ込まれたそれは確かに体温を伝えるが、問題はそれだけでなく）
（今夜使った特濃アニマの残りを亀頭にたっぷりと刷り込み、彼女の肉襞にすり込んでいるということ）
（感度を跳ね上げ、感覚を鋭敏にさせるそれを最初は膣肉に……次は子宮口へ）
（太いカリ首で削るように擦りつけていれば、次第に敏感になる彼女の感覚は今の状況をいやでも理解するかもしれない）
（公園の脇にカップルだけでなく――正面の薄く空いた窓に、トイレに最初から居て出られなかった先客の覗き穴）
（覗きか何かだろうか、草むらからは録画中のスマホカメラの起動音まで……鋭敏になった感覚で捉えながら）
（ぼ、ぢゅっっ♥♥と亀頭が子宮口にくい込む姿を、「皆」の前で晒すことに）
【そりゃあ……俺の竿なんか磨くよりはずっと良いだろ？】
【（つん、とブラシを添えるだけで子供用の柔らかい毛先が剥き身のクリに埋まるように沈んでいく）】
【（痛い…というよりも少し違和感を感じる程度かもしれないが。左右にブラシを動かせば）】
【（ぞ、リリリリッ♥と敏感な場所を擦り、容赦なく刺激し、磨く刺激は指や爪では与えられない】
【土曜日が俺はまだ分からないから、それじゃあ金曜日でどうだろう？】
【今夜は…23時ならそろそろかな】
だって……ね
……恋人同士、なんでしょ？///
それこそお互いに……っていうか、さ///
（皆の前では決して言わない言葉も簡単に口をついて出てきてしまい）
（露出プレイの興奮も、アニマの効果もあるのだろうが、それ以上に）
（隊長とこういった行為に耽るという事に酔ってしまっていて）
（鼻先を尻に寄せられれば嬉しそうに突き出し）
そんな、嗅がないで…う、ううん、嗅いで、いいよ///
ひゃ、はぁ……ぁ、ぁっ♥
（すっかりと発情した体臭を嗅がれ、嬉しそうにまた尻を振り）
（ローターの紐を引っ張られれば甘い声を上げ、膣穴が拡がり）
（尻穴も盛り上げてしまい、器具が引き抜かれそれだけで軽くイキ）
（地面に投げ出された器具に潮をかけてしまい）
だって、みんなには内緒……だから///
……んぅぅ、あ、はぁっ♥
（そのままイッたばかりの敏感過ぎる膣穴に肉棒をねじ込まれ、息をつく間もなくまた絶頂し）
（更に敏感な膣肉に特濃のアニマを擦り込まれ、神経をより鋭敏にさせ）
あ、は、はぁ、ひゃぁ、はひぃぃ、ぃ、ぃっ♥
（ここが公園ということも構わず、甘い声を上げ悶え、膣壁をカリで抉られ）
（周囲の視線に肌を犯されてるかのような感覚を得れば、より腰を押し付け）
（子宮口に亀頭が食い込むと）
ん゛っ、ぃ゛っ♥
（長い金髪を振り乱し、褐色の尻肉もぷるん♥と揺らし三度目の絶頂を味わい）
（膝を軽く曲げ、蟹股になり裸同然の姿で潮を吹き、皆の前で痴態を晒し震える）
【た、隊長のを磨くのは……安里のあそこ……だし///】
【（ブラシを添えられ、柔らかい毛が敏感過ぎるクリを刺激し）】
【っ、ひ、ぃぃっ♥】
【（左右にブラシを動かされ、擦り上げられ、クリがさらに勃起しながら普段味わったことのない刺激に悶える）】
【金曜日……21時にね】
【そ、それじゃ安里はそろそろ……今日も凄い興奮したわ///】
【だよな…じゃあ、俺はここを磨くなんてできないくらい敏感な場所に変えて…っと♥】
【（悶絶する相手に、右に…左に♥ 小粒のクリをぐにぐにと摺りあげて】
【遅くなって悪い…今夜も本当にありがとう、それじゃあ金曜21時にだな】
【俺のほうこそありがとう、今回もすごく楽しかったよ】
【（肩を抱いて、顎つまんで……相手の舌の付け根にまで舌が触れるように舌を絡め――お疲れ様、先に失礼するぜ】
【ふぁ、ひゃひ、ぃっ♥ んひぃ、ぃ、ぃぃ゛っ♥】
【たい、ちょ、そ、それ、や、安里、すぐ…イク、イっちゃ、ぅっ♥♥♥】
【（クリを執拗に擦り上げられ、二度、三度を潮を吹き、仰け反り続け）】
【（舌も突き出し、褐色の裸体をのけぞらせ、しばしの間意識が薄っすらと飛んでしまう】
【は、はぁ、ぁ……さ、最近はこっちでも責めてくれるから、嬉しくて///】
【お疲れ、たい……んむぅ、んぅ、ぅ♥】
【（震える肩を抱きしめられ、キスをすれば舌の付け根まで絡められ恍惚として）】
【ん、ぁ……はぁ/// はい、お疲れ様、隊長……///】
【明日かそれ以降に延長してくれないかな】
【迷惑かけちゃってごめんなさいね】
【今日は薬も飲んだし休んでおくから、お休みなさい】
【おっと…気付くのが遅くなってすまない、勿論無理はしないでくれ】
【明日は俺のほうが分からないから、早くて日曜だが、日中・夜どちらでもいけそうだな】
【調子が悪い時に予定は立てづらいというのも、あるだろうし その時は気にせずに都合が良い日を教えてくれ】
【それじゃあ、寒くなる時期だし悪化しないのを願いつつ・・・スレを返す、お疲れ様】
【大分良くなったわ、連絡遅れてゴメンね】
【安里は水曜日以降なら大丈夫と思うから、隊長の問題ない日を教えて】
【平日は少し短めになるけど、その分の埋め合わせはするから】
俺の方こそ月火と家を空けてたせいで遅くなってすまない
今夜早速…というのは流石に急すぎるし、それなら日曜あたりはどうだろう
日中も行けそうだし安里の都合の良い時間を教えてくれれば、調整するつもりだ
少し空いたがこのまま続きからで構わないか？
もし何かあればその時はいつでも頼む、それじゃあ次に会える日を期待しつつよろしくな
日曜日なら問題ないわ。
かなり冷えるし今日と土曜は体調を整えておくから。
一応昼間も大丈夫なんで、隊長の時間も教えて。
もちろん続きからで構わないから。
それじゃあ日曜日は22時以降に少し席を外すことになりそうだから
日中付き合ってもらえれば有難いがどうだろうか？
14時半〜15時くらいには顔を出せそうだが、安里の都合の良い時間や日もあれば教えてくれ
それじゃあ、引き続き会えるのを楽しみにスレを返す。よろしくな
おはよう、朝は水分を取るのがいいわよ
当日になっちゃったけど14時半なら問題ないわ
その時間に待ってるから
楽しみにしてる、それじゃ
【遅くなってすまない】
【今からレスを作る所だから、もう少し待たせてしまうが大丈夫だろうか】
【まだ時間が平気なら今日もよろしく頼む】
【こんにちは、お疲れ様隊長】
【この間は迷惑かけてゴメンね】
【大丈夫、安里はちゃんと待ってるから】
【17時半くらいまで？】
ああ、流石にこんな姿知り合いには見せられないよな
もし見られたら何ていうつもりなんだ……？
公園で股開いて、人のチンポ根元までしゃぶって……そうかと思えば体中弄り回されて玩具みたいに遊ばれてるって
言うつもりじゃない、よ なっ♥
（尻を突き出していた彼女の下半身が、肉棒で激しく上下に揺さぶられていく）
（肉を叩くような音を立てて、ぎゅぽっ――と亀頭が食い込んでからは、お互いの結合部がくっついたような動きへ代わり）
（膝を曲げ、蟹股で快楽を逃がしてるのだろうか……それでも、正面からこっそりと覗く数人から見れば）
（子宮が馴らされるかのように、前後に揺れる姿が見えるかもしれない）
（ここまでくれば大丈夫だろう……そう思って耳元へ囁きかけ）
気付いてるだろうけど、そっち…今覗き見てるの、カメラ回ってるからな
（そう言って隠すのではなく、逆に繋がったまま片足を持ち上げて、犬のように放尿アピール）
（姿勢のせいで、顔は見えないかもしれないけれど、それ以上に恥ずかしい場所を晒すことに）
【俺のほうこそ空いてしまって済まない。】
【続きならこのまま屋外で…いっそ目の前で出させるのも悪くないかもな】
【そういえば、今更だが……【】で手を付けてるのは大丈夫か？】
【結構好き嫌い別れるだろうし、苦手なら行わないからその辺は遠慮なく頼む、時間の方もありがとう】
【……逆に言うと、言わない限り好き放題してしまいそうなわけだが】
【（野外プレイ中の映像―――映像？眺めながら、何をしようか）】
【（ブラシにクリップ、スポイト、刷毛……色々玩具片手に彼女のラビアを摘まみ上げ】
あ、ひ、ぃぃ……っ♥
いわ、ないで…隊長っ♥
（膣穴を肉棒で揺さぶられ、豊満な尻肉も揺らし）
（亀頭が子宮口に食い込み、隊長の腰と自分の尻がくっつき、むにゅっ♥と弾力を伝えつつ形を変え）
（膝をまた少し折り、蟹股で下品な姿を見せつけてしまい）
（「あ……安里のこんな姿、見られて……っ///」）
（見られる事に快感を覚えれば、豊かな乳房も揺らし、褐色の肌に汗をかき）
……ひゃ、ぁっ！？
（隊長が手を伸ばしたかと思えば、片足を大きく持ち上げられる）
（まるでオス犬の放尿のごとく結合部を丸見えにされ、小さく悲鳴を上げ）
（それでも快感を覚え、きゅっと膣穴を締め付けて竿を刺激してしまう）
【よろしくお願いするわ、楽しみにしてたから】
【屋外で……隊長さえいいならお願い///】
【もちろん大丈夫よ、むしろ嬉しいくらい】
【時間の方は早くに切り上げるとかでも大丈夫だから】
【次は多分水曜日の夜……になりそう】
【好き放題していいわ、また膣内の撮影とかも嬉しいし……】
【ふ、ぁ、ひゃ……んんっ♥】
【（小陰唇を摘まれ、声を上げ、それだけで軽く仰け反り豊かな乳房を揺らす）】
分かった分かった……流石に恥ずかしいよな
じゃあ、言葉以外で自覚してもらうように頑張るとするか……な……♥
（繋がったまま持ち上げた片足は犬のような……牝犬では行わないのだから）
（ただ、恥ずかしい目に会うためだけに彼女の片足をカメラや視線の主へと差し出していく）
（プロポーションの良い褐色の体はそれだけでも、モデルのポージングに見えなくもないが）
（汗を流し、愛液を垂らし、腰がぶつかり合うたびに甘い声を上げる姿のせいで説得力はどこにもないかもしれない）
ほら、俺じゃ分からないが…アクトレスなら感じるかもしれないな
どうする？こんな美人な安――牝犬が公園で盛ってるんだ
まともに動けないのを良いことに参加して犯されるかもな、例えば……こんな風――にっ♥
（そう言って片足を上げたまま挿入……腰を揺らす度に開ききった股間を晒していた彼女の股に
指を這わせていく）
（手にしたのは、犬の尻尾と……その先にディルドのついたごく普通の玩具だが）
（ず、ぶ……ぷっ―――♥尻穴に少しずつ埋まっていけば、両穴から……肉壁を揉み潰されるような刺激を与えて）
【すまない、少し反応ができずに待たせてしまったな】
【それじゃあ水曜日に時間をもらえないか？俺の方は２１時以降なら大丈夫なはずだ】
【時間は今の所平気だが、もし何かあればその時にはよろしく頼む】
【……というわけで、安里の屋外排泄アクメに向けて、いろいろ楽しんでもらえれば幸いだ】
【撮影も久々にしてみたいよな…今度は直腸と両穴責ｍ……撮影とかさ】
【（仰け反る相手の陰唇は指でしっかりつついたまま……彼女の尻穴に親指を押し当てれば）】
【（ぬ゛……ぽ、ずぼ……っ、これから行う排泄のトレーニングのように、尻穴を押し開き、内側からこじ開けるような刺激を与えて）】
ん、もぉ……たい、ちょ、ぉ……♥
……ひゃん、んっ♥♥
（片足を持ち上げられたままカメラの近くに晒され）
（周囲の目により近づけられればまた接合部がひくつき、きゅっと締まり）
（より興奮を高められてしまえば、膣穴の隙間から愛液をだだ漏れにしてしまい）
……だ、だから、そんなっ♥
ひゃぁ……あ、はぁ、ぁは、ぁっ♥
（わずかに残る羞恥と理性で反論しようとするものの）
（隊長が腰を揺らせば、その快感に頭が痺れてしまい、喘ぎ声に変わり）
（手が内股を這い、指が伸ばされその感触にも身悶えすれば）
……あ、ひっ、んぅぅっ♥
（尻穴にしっぽ付きのディルドを挿入されてしまい、また甘い声を上げ）
（両孔を塞がれていく快感に酔い、自分の状況も忘れ乳房も揺らし悶える）
【大丈夫よ、隊長】
【なら次回は水曜日の21時にね】
【お互い何かあればということで】
【なんだかもう、隊長にそう言われるだけで安里、凄い興奮するわけで……///】
【色んな場所撮影されたいし……尿道でも、直腸でも……/// んぅ、ふぅっ♥】
【（指で陰唇を刺激され、尻穴に当たる親指を感じれば穴の襞がひくついて期待し）】
【んく、は、はぁ……っ♥】
【（押し広げられ、尻穴をこじ開けられるとまた背を反らせ、下半身も震え尻肉も揺れる）】
あとは２…３…俺が気づいてるのはその辺だけど
他にももっといるんじゃないか？
何しろ、こんな興奮して……愛液の匂いだけでクラクラしそうなくらいだからな
（実際に何人いるのか、彼女が何人感知しているか知る由もないが）
（目の前の相手の興奮だけは聞かなくてもすぐに理解できてしまう）
（肉棒が埋まってるせいで、強引にねじ込めないものの結合部に指を押し当て、ぐ。ぷっ♥）
（指先を埋めれば、浅くかき混ぜるように淫唇が捲れるように擽り続け）
そうじゃないって言うなら…俺としては向きに…ならないと、なっ♥
こっちはこんなエロい鳴き声聞かされ続けてとっくに興奮しきってるんだ
安里だけ、涼しいカオで公園を出られる…なんて思わないでくれよ…？
（指先は結合部を浅く抉り、握りこむようにして股間を…陰唇を捲り刺激し）
（膣に埋まった肉棒は突き上げる度、直腸の奥へくい込んだディルドとぶつかり合い肉壁を押しつぶしていく）
（支える余裕がなくなったのか、それとも本気で犯すためか、彼女の太ももから足を離せば）
（しっかり両手で腰を支え、少しずつ早くなる動きが射精が近いことを相手の膣内で伝えるように）
（びくびくと脈打つだけでも伝わるかも知れない）
【ああ、いつもありがとう。こんなにエロい内容で付き合ってくれて本当に感謝してる】
【結構好き嫌い別れるから心配だったんだが……なら遠慮なく…♥】
【安里のここを剃ってツルツルにするのも悪くないし】
【カメラなら奥に仕込んで出す姿全部記録するのも……顔に跨って貰って味がしなくなるまで愛撫するのも、繋がったまま歩くのも本当にいろいろしたくて迷うんだよな】
【（親指一本から親指と人差し指の腹を合わせる形で、膨らんだ指で肛門を押し開き……】
【（抜くときはわざとゆっくり、直腸から腸液が溢れ出すくらいにゆっくりと弄んでいく）】
……そ、そん、なに？///
で、でも……んっ…んぐぅ、ふぅっ♥♥♥
（隊長に人数を教えられ、それが本当なのかどうかもわからず）
（多分数えることも、察することも出来たろう、しかし尻穴の刺激には耐えきれず）
（深く押し込まれれば、肉棒のはまった穴が拡がり膣内をより刺激され軽く達し）
（ぷしゃぁっ♥）
（小さく潮を吹き、その様もカメラや周囲に晒してしまい）
あっ、は、ぁ……あ、はひぃっ♥
わっ、わかってる、からっ……♥
だから隊長も……も、もっと、んひぎ、ぃっ♥
（指で結合部を抉られ、股間自体を強く握られれば陰唇への刺激にまた理性が快感に塗りつぶされ）
（肉棒を突き上げられれば子宮口にぶつかり、食い込み、直腸のディルドにも響き）
（足を離されれば腰を突き上げ、隊長の手が支え尻穴のしっぽを振り）
（射精が近くなれば膣肉がうねり反応し、絡みつき、絞り）
たい、ちょぉ……このまま、安里にっ♥
中で……まんこ穴の奥で、思いっきり、ざーめんだし、てぇっ！♥♥♥
【安里もこういうの、本当に大好きだから、さ///】
【むしろ好き、好きだから…ひゃっ、剃るとかもう///】
【もちろん安里はいい、けどっ♥】
【顔面騎乗とかも、隊長がいいなら、ぜひっ♥】
【肛門を押し開かれ、穴が拡がっていく感触を味わい口から涎も流し）】
【（ゆっくりと引き抜かれれば排泄に似た快感を穴全体で覚え込まされていく）】
【ひゃ、ｈｙぁ、ぁ……あは、は、ぁっ♥】
心配しなくても、俺なら…もう、お前に盛ったアレのせいでとっくに悪酔いしてるよ
何しろ、お前の匂いがするだけで、もう射精しそうになってんだからな
（乱暴に犯すたびに膣が絡み、刺激していく。それに喜んで応じてしまえば子宮口に少しずつ亀頭が食い込み、もっと奥までねじ込んでしまいそうだった）
（相手の尻がぶつかる度、柔らかそうに形を変える姿に興奮しながら、最後には相手へと覆いかぶさり）
残念だけど、今出したら、絶対デキるだろ……だから、っ、ふ…♥
（絶叫するように膣だしをせがむ相手。そんな言葉を聞けば犯したくなるのは当然で）
（最後まで悩みながらも相手の膣穴から、ぬぶっ――♥と音を立てて引き抜けば
代わりに、こっちで孕めよ……安里っ♥♥
（最初に行ったのは乱暴に尻尾を引き抜くことで）
（次は、柔らかそうに開いたままの尻穴への強引な挿入）
（相手の体を抱き抱え、軽く足先が浮かぶくらいに抱き上げながら……びゅ、ぶっ♥）
（尻穴から精液が溢れ出すくらいに膣穴…ではなく直腸への大量射精♥）
【時間的にはそろそろ…だよな。できれば次あたりで排泄まで頼んでそこから相談なんて形でどうだろう】
【というわけで、あっちは精液まみれで出来ないからな……安里のケツ穴を楽しませて貰わないとな】
【（そう言って、指先で思い切り広げた排泄穴へ顔を寄せると舌を根元までねじ込んでいく）】
【（最初は指……今度は舌♥ 肛門をわざと歯で柔らかく捕まえるとゴリゴリ揉みほぐしながら唾液を送り）】
なら、いいん……だけ、どっ♥
たいちょ、ぉい、そ、そこ、子宮、スゴ、食い込んでっ♥♥
（激しいピストンに子宮口に亀頭がめり込むのを感じ、更に突き上げられ）
（尻肉もぶつかられるたびに揺れ、汗で褐色の肌も艶を怯えていき）
（そのまま覆いかぶさられれば）
安里は、いいんだけ、ど……ひ、ぐぅっ♥
（膣穴から肉棒を引き抜かれ、その刺激に潮を吹き）
（目を見開き震える間もなく）
は、ひぃ、ぃぃっ♥♥
（尻尾を引き抜かれ尻穴で絶頂し、その余韻に浸る間もなく）
（肉棒を肛門奥深くへとねじ入れられてしまい）
（一気に射精され、直腸の更に奥へとザーメンを注ぎ込まれ連続絶頂を繰り返す）
あ、あは、ぁ……あが、あ、ぐぅ、ぅっ♥♥
【ならこの後もう一回で相談ね】
【隊長は安里お尻も好き……ね♥】
【ん、ひゃぁ、あはっ♥】
【（指先で穴を思い切り広げられ、舌をねじ込まれてしまい震え】
【（肛門を歯で刺激され、ぬるぬるした感触を送り込まれ目を見開き舌も突き出すほどに感じてしまう】
俺が気にするんだよ…だから、その時は覚悟しとけよ
小便漏らして、汗も体液も垂れ流しで……快感で声がでないような状態で孕ませてやるからな……っ♥
（彼女に盛った薬の効き目は、彼女ほど高くなかったものの、ある意味耐性は彼女より低かったのだろうか）
（意識をしないまま口から出る言葉は、普段口にしないようなものばかりで）
（今も、もう誰かに見られているという自覚がないままに舌を絡め直腸への大量射精）
（ぶ、ちゅるっ―――♥♥下品な音を立てて決壊しそうな尻穴には）
（根元までぴったりと腰を押し当て……代わりに彼女の直腸奥へ……すらりとした腹を膨らませながら注ぎ込み）
な、安里……こういうのも何だが、こんなもの大量に腹に抱えて歩いてちゃ大変だよな
帰る前に……すっきりしたらどうだ？
（射精を終え、荒い息を付きながら連続絶頂を迎えた彼女を抱き止め、ふいに囁いた言葉）
（腹の中のザーメンはそれこそ、掌でおせばぼこりと音を鳴らすほどで）
（ゆっくり……蓋をしている肉棒を引き抜きながら、彼女が受け入れるか拒むか、いずれにしても周囲に見せつけてしまおうと）
【じゃあ…今日はここまで、これで終わりか、あと１〜２レスくらいか？】
【そりゃ…ここは特に安里の匂いがわかり易いからな。】
【脇でも、首筋でも、膣穴でも…俺は大歓迎だが――ん、ぢゅ……っふ♥】
【（肛門に太い舌を押し込み、ゆっくりと戻していく。舌と唇だけで柔らかく広がるくらいに開きながら】
【（ぽっかり開いた肉壁を――かりっ♥今度肉棒をねじ込めばきっと普通よりも効くように粘膜に爪で擦りあげ】
ん、も、ぉ……♥
……隊長、期待してる、からっ♥
んむ、んちゅ、んふぅ、ぅっ♥
（舌を絡め、吸い付き、射精されながら尻穴での絶頂感を味わい）
（下腹部が少し膨らむほどに注ぎ込まれ、全身を震えさせて）
（その重さを感じ取りながらまた潮を吹けば、地面にびしゃっと音を立て）
……あは、はぁっ♥
わかってる、ってば……隊長♥
（すっかりと出来上がった表情を見せつけ、頷き）
（尻穴をキュッと締め、隊長の言葉に期待するように蠢かせる）
【ちょっと出ないとなんで、今日はここまででお願い】
【最後の最後で慌ただしくてごめんね、隊長……んっ、ふぅっ♥】
【（肛門に舌をねじ込まれ、戻され、感じながら尻肉を強く押し付けてしまい）】
【あ、は、はひぃ、ぃっ♥♥♥】
【（歯を立てられ、爪で擦り上げられれば尻穴で絶頂し、しばしの間痙攣する）】
【あ、は……そ、それじゃ相談はその、また水曜に……お疲れ様隊長】
【いやいや、３０分すぎて突き合わせたのは俺の方なんだ】
【無理をさせて本当にすまない、それといつもありがとう】
【それじゃあ次は水曜の夜にだな、またよろしくな。安里…お疲れ様♥】
【けど今日は申し訳ないんだけど22時過ぎくらいまででお願い】
待たせてすまない
急用なら別日でも構わないから、無理はしないでくれよ
お疲れ様、隊長
あと2レスくらいだし、〆てからまた別シチュでの話し合いをと思って
そのくらいなら大丈夫
ありがとう、それじゃあ締めに向けて後は相談…最悪そっちは次回の可能性もあるが
それじゃあもうすこし待っててくれ
こちらこそありがと、隊長
待ってるわ
本当に、OKしてくれるとは思わなかったんだけどな
(直腸犯して、精液艦長たっぷり注ぎ込んで皆が覗き見ている公園で放り出してほしい)
(普段の安里なら、流石に拒否するだろうリクエストを受けてくれた相手を繋がったまま抱きしめ)
(頰押し当て、心から感謝する……それでも彼女と繋がっていた肉棒を肛門から引き抜き)
(締め付けていた尻穴に指を這わせると、ぐ、ぱっ♥)
(開く…のではなく思い切り吐き出せるようにと拡げていき)
ほら、あっちの草むらも正面の家からも、奥の便所も見てるけど…
うまく誤魔化せたら発情期の犬か何かに見えるかもな
(少しずつ相手に体を屈める様に重みをかけ相手の姿勢を低くさせていく)
(少しずつ、少しずつ…最後にくるりと体を反転させれば、彼女の親友に似た女性や見知らぬ覗き魔、偶然でも間近で見ている人間たちに指で開いた肛門を見せつける形へと)
【と言うわけで流れも関係なく安里のエロ穴を触りつつ……次はこの奥までブラシで磨くのも良いし】
【カメラ挿入して奥がザーメンで溺れるのを見るのも良いし…姿勢の矯正なんて理由でYやI字セックスも気になるよな】
【野外のみって感じで今回はこんな流れでどうだろうか】
【(言葉とは反対に今日もしっかり相手の下着を早々に剥ぎ取り指先を3本股間へ埋めていく】
【(激しい行為こそないものの、くちゅくちゅとラビアを指で絡め捏ねまわすようにしクリに、襞に爪の痕を刻むように】
んぅっ、ひゃ、ぁ……ぁ、はぁっ♥
（肉棒を引き抜かれ、甘い声を上げて興奮を高め）
（尻穴を閉じようとするも、隊長の指が容赦なく拡げ）
ひゃ、ぁ……あ、あぁっ♥
（褐色の肌にピンクの尻穴がより大きくこじ開けられてしまい）
……だ、だからぁ、隊長ぉ♥
あ、ん、んぐぅ、く、ぅっ……ふ、ぅっ！！♥
（姿勢を低くさせられ、そのまま体を反転させられると尻穴を開かれた状態で晒され）
（次の瞬間……）
（ぶびゅ、びゅる、びゅるぅぅぅぅっ！）
（派手な音を立て尻穴が決壊し、大量に注ぎ込まれたザーメンと共に排泄を繰り返し）
あ、は……はひぃ、ぃぃっ♥♥♥
（その快感に絶頂しながら排泄しながら潮も吹き痙攣してしまう）
【ブラシとか……期待しちゃっていいの、隊長///】
【カメラも、Y字セックスも安里は嬉しいかな///j】
【こっちもこんな感じで……ちょっと時間かかってごめんね】
【ひゃ、んっ♥】
【（下着を剥ぎ取られ、指先を三本も割れ目に埋められ甘い声を上げ）】
【（陰唇をこねられ、クリや肉襞に爪を立てられれば腰を突き出しもっと、と言わんばかりに押し付ける）】
【これだけ好みの内容で返してくれたんだ、気にしないでくれ】
【続きを…と思ったが22時ならもう時間だよな、次は空いてる日なんかあるならまた貰えると嬉しいけど】
【喜んでもらえると嬉しいし……安里も興奮する///】
【名残惜しいけれど今日はちょっとね】
【金曜日か日曜日の夜なら安里は空いてる】
【月曜は大学の講義もないし丸一日大丈夫だけれど、隊長はどう？】
【それじゃあ、打ち合わせくらいなら日曜の夜でどうだろう】
【時間があればそのまま月曜の昼でも…なんて行けそうだが】
【安里の方も忙しそうだし、今回はこの辺で…またよろしくな】
【日曜ね、待ってるわ】
【詳しくはその日にってことで…】
【お疲れ様隊長、また次も楽しみにしてる】
【その代わり土曜日が空いてるんだけれど、どうかな】
【返信待ってるわ】
【スレを借りる…って言っても今回は伝言だけなんだが】
【土曜日なら日中か、夜間軽めに…なんて所だな。打ち合わせメインならそれでも平気そうだがどうだろうか】
【安里の都合の良い時間があればまた教えてくれれば助かる。よろしくな】
【おはよ、隊長】
【だったら夜の21時はどうかな、そうだと安里も都合いいかも】
【打ち合わせ、楽しみにしてる】
【伝言ありがとう、確認が遅くなってすまない】
【それじゃあ、少し遅くなってしまうが21：15分頃からで頼めないだろうか】
【ひとまず連絡だけになってしまうが、何かあればここで…。 俺のほうこそ楽しみにだから、また後で…よろしく頼む】
【お疲れ様、隊長】
【こっちも来たばっかりだから大丈夫】
【次は……どんなシチュにする？】
そう言ってくれると有難いな……っと、今回は打ち合わせメインって事で一旦【】は外させてくれ
そうだな、色々してみたいのはあるが……前に話したあたりだと
子宮攻めや体内撮影、Y字やI字での密着セックス、愛撫だけで開発してみたり
もちろん、安里の方で難しいシチュならできるだけシチュを変更するつもりだし、ほかの子に変わっても大丈夫だ
安里の方はどうだろうか何かしてみたいのがあれば聞いて構わないか
了解よ、というか遅れたのはこっちだし
安里は前に話したとおりでオッケーかな
他の子に…ん、隊長はアクトレスならリクエスト、ある？
勿論別ジャンルでもいいけれど
あと次回は…水曜の夜とかかな
そうだな、前は野外プレイ……野外排泄？って感じだったし
今回は室内でどうだろうか、周りに見せない代わりに子宮や直腸カメラで映して
その間も弄ってみたり、胸やクリなんかもしてみたいな
…逆にここ最近頼んでばかりで嫌じゃないか心配だが、アナルをしっかり何ていうのも面白そうだけれどな
次の予定の方なんだが、多分水曜日は帰りが遅くなりそうなんだ
木、金辺りなら早めに時間が取れそうだが、安里の方はどうだろうか
キャラは…そうだな、アクトレスなら文島明日翔や、ラナ、小芦睦海辺りは結構好みだな
他なら、調ちゃんや、千夜……あとは機会があれば前に付き合ってくれた子も、なんて考えてるな
勿論、使いやすさや気分なんかもあるだろうし、そこは安里のモチベーションを最優先にしたいけどな
室内ね、了解
頼んでばかりなんて、そんなことないから
撮影とかいじられるのも好き……だしね
予定の方もわかったわ
だったら金曜日…かな
その方が長くできると思う
だったら…白雪千代、前に提案したけれど、どうかしら
口が余りよくないけれど、そこはお互い通じ合ってるという感じで……みたいな？
なら、今回は部屋で周りの目を気にせずに……なんて形でどうだろうか
撮影なんて形だが、配信でなく二人で見るような形になりそうだな
玩具、愛撫、撮影……というより体内撮影？あとはアナルメインで色々してみる感じで考えてるつもりだ
分かった、それなら金曜日によろしく頼む
俺の方は20時半〜２１時くらいには顔を出せそうだが、安里の方はどうだ？
キャラの方は、そうだな…結構…というか、安里と最後まで悩むくらいには好みだったし俺としては大歓迎だ
そういうのが照れ隠し、みたいな感じでも構わないし、お仕置き…というかスキンシップの口実になりそうだしな
そうね、周囲の目を気にせず……思いっきり
アナル、ね///
その辺すごく楽しみにしてるから……
金曜日はそうね、20時半なら問題ないわよ
じゃ次でチェンジするから……どうかな
やっぱりこの子がいいってのあるならそれも聞くわ
そう言ってくれるのなら何よりだ。俺ばかり…という訳じゃないが
俺の方はこの上なく楽しませて貰ってるから、少しでも安里達にも楽しんで欲しいからな
それじゃあ金曜の20時半で、何かあればいつも通りにここで伝言だな
そうだな、関係はいつも通り…他に何かあれば何でも構わないが
安里も名残惜しいが、それじゃあ頼めるか？
伝わってる、ということにしておきます
その方がお前としても、こちらとしても都合はいいはずですから
金曜日の20時半、了解
一応まぁ、その
お前とは満更でもない、ということで
とはいえ私の態度が変わることはないのであしからず
……というわけで、ここからは、千代ちゃんだな
小梅ちゃんみたいに仕事仲間のPと付き合ってるのでも、純子ちゃんみたいに全く関係ない相手でも構わないが
少なくとも、俺の方からは君の事はもうベタ惚れって事で
今までも色々してた……くらいが進めやすそうかな
これから軽く練って始めるには少し時間も難しいかもしれないが
千代ちゃんの方は、今日はどのくらいまで平気なんだ？
（安里から変わるなり、相手の体を背後から抱きしめ）
（顔見知りの……それも思い切り親しい相手にするように馴れ馴れしく密着）
（手は早くも相手の胸元へ伸び、服の上からでもサイズを確かめる気で）
私がお前と呼ぶからには、プロデューサーです
その方が何かと都合いいでしょう
お前だけとか何を思い上がったことを
私と、お前…お互いに、です
何を今更と言わざるを得ないと
（努めて平静な口調、しかし口にする言葉は相思相愛、と）
……っ
そうですね、23時までなら
（後ろから抱きしめられ、僅かに喉を鳴らす）
（手が伸び、薄い胸板に触れれば抵抗する様子は見えず）
待たせてすまない、急な電話でちょっと遅くなってしまった
ああじゃあ、千代ちゃんの相手は俺という事で
もうそろそろ時間になってしまいそうだけれど、よろしくな
それまでには色々楽しんでもらう…ってことで
（薄い胸……相手の胸元を衣服の上からなぞりながら本命はもう片方の空いた腕）
（スカートの内側へと潜らせれば、相手の股間にくい込むように中指を押し当てて）
構いませんよ
お前も仕事があるでしょう
了承できたのなら幸いです
そうですね、そろそろ休まないと
……にしてもお前は
（普段のキツめの口調も随分柔らかく）
（服越しに胸を撫でられ、軽く身悶えし）
（スカートの内側に手が潜り、ストッキングとショーツ越しに指を押し当てられ）
……っ
（股間を刺激されれば自然に脚を開き、受け入れる）
ありがとう、そう言って優しくしてくれる分、少しでも体で返さないとな
（抱きしめるような姿勢になれば、相手の首筋に顔を埋めるのも）
（そのままスン、と鼻を鳴らし彼女の体臭を嗅ぐのも簡単な話）
（こんな厚着だと蒸れそうだよな……と、相手には少し言えない事を考えながら）
それじゃあ、今日はここまでかな、いつも遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう
次は……このまま奥ませ見せてもらうってことで
楽しみで仕方ないが……改めてよろしくな
（相手へ、頼むような言葉と反対に。指先はストッキングの上から股間に指先這わせ）
（それ以上は……おあずけ。股間を握りこむように……相手の下半身、ラビアの柔らかさを堪能することに）
優しいとか、そういう問題でもありません
こちらとしても毎週、重要な時間であるわけで……
（体臭を嗅がれ、僅かに汗と肌の匂いがPの鼻孔をくすぐり）
……そうですね、ここまでで
お礼をいう必要などありません、お互い様といいますか……
……ではよろしく、お願いします
（布越しに股間を弄られ、握り込まれるように刺激されれば努めて冷静にsている表情も崩れ）
で、では、お休みなさい
ああ、安里やほかの子に負けないくらいに乱れてくれるのを期待して
また次もよろしく頼む、今日はありがとう。お疲れ様
お待たせしました
（言葉と表情少なめで、淡々とPに言い放つ）
ああ、こんばんは。俺のほうこそ遅くなってすまなかった
それじゃあ、改めて…今夜もよろしくな、ある程度は前回決めといたが、後はどうだろう何かあるかな
構いません
お互い多少のずれは問題ないかと
よろしくお願いします
後は……現時点ではこれといって何も
お前の方で何がしたい、これがしたいとかはないのですか
千代ちゃんが顔も股間もトロトロになって気持ちよくなってくれる姿をみたい……とか？
してみたいのは愛撫や、撮影、アナル……色々してしまいたくて迷ってるけど
その辺散らかって分かり辛くならないように気を付けないといけないな
特に無ければ…部屋に呼ぶ所なんて辺りが始めやすそうだがどうだろうか
お前は相変わらずですね
とはいえ、それは私自身も…ではありますが
部屋に呼ぶところですね
ならお前からお願いできますか？
こちらは今日は0時過ぎまで問題ありません
ああ、俺のほうが良いだろうし、それじゃあ早速始めさせて貰うよ
俺の方も同じくらいまで大丈夫かな、千代ちゃんさえ良ければその時間まで付き合ってくれると幸いだ
それじゃあ……よろしくな、もう少し待っててくれ
待ってます
（椅子にかしこまって座りPをじーっと見つめる）
さて……準備は終わったし、あとは彼女が来るだけだな
（どこにでもあるような芸能事務所に所属し、この界隈ではそれほど珍しくない）
（担当アイドルと密かに付き合っているというだけのプロデューサー）
（…実際、普通かどうかは少し自信がないが、それでも自分以外にも何人か前例を知らないわけではなく）
（当の彼女も、そしてその関係者のとある少女もOKをしてくれたのだから問題はないだろう）
ちとせちゃんの方には一応連絡しといたけど……あれ、気付かれてるよな、多分
（今日彼女を呼びつけた表向きの理由は、初めての撮影についての打ち合わせ）
（……なのだが、彼女の主人である相手に許可を求めれば快諾と、差し入れと聞いて受け取った紙袋には……避妊具や栄養ドリンクが入っていた）
（明日以降聞かれるんじゃないか、そもそも千代自身が聞かれれば口にするんじゃないか、そんな事を考えながら）
（彼女との約束の時間まで、まだ十数分……最後に確認するように、スマホの中のとある映像を眺めて暇を潰そうとし）
【出だしの方、少し悩んだせいか説明セリフばかりになってしまってるがすまない】
【それじゃあ、よろしくな。何かあれば【】で教えてくれると助かる】
（ドアを叩く）
（撮影とのことだが、どうせいつもの……だろう）
（とはいえ自分自身が望んだこと）
（お嬢様に対し若干の後ろめたさを覚えつつ、短く声を上げる）
入りますよ
（と口にした瞬間、ドアを開け目の前の男の前に立つ）
（目の前の男……プロデューサーに普段どおりの冷たい視線を送り）
今日は撮影、と聞いています
どんな事をするのかさっさと説明するといいでしょう
（ぶっきらぼうに、しかし声色にほんの僅かな期待が交じる）
（自分自身それは抑えきれないことであった）
【一つだけお願いがあります】
【手袋はずっとしたままで構いませんね？】
いらっしゃい千代。あー…ちとせちゃんに何か言われたりとかした？
（扉を開きやってきた相手に待ちきれないとばかりに抱きつきながら）
（出会うなり最初の質問は彼女自身ではなく、共通の知人…とはいえ別の女の事）
（他の相手と違い、自分の前で不機嫌になるのを隠さない相手に少しマズイと思ったのか怒られるよりも先に話題を帰ることにし）
あー…実はその事なんだけど、仕事としての打ち合わせはもう終わってるんだよ
でもほら、最近忙しかっただろ？おまけに千代ちゃんは俺のプロデュースでもすぐに
知名度も人気もあがってくる逸材だから、最近じゃホテルに連れ込めないし事務所は流石にアウトだし
（あくまで事務的に淡々とした……ように見えなくもない相手を抱きしめ）
（肩に顎を載せて密着し、返す言葉には少しだけ嘘…というよりも呼び出す理由を誤魔化して気まずそうな声が混ざってしまう）
それで、えーとさ…仕事じゃない方の打ち合わせを千代ちゃんとしたいって思ってるんだけど
ちょっとだけ、これ……見てくれないか？
（そう言って抱きしめたまま相手の前にスマホを差し出していく）
（彼女が触れればすぐにでも再生できるそのファイルには、流出禁止…とタイトルがついており）
【ああ、その辺りは特段予定してなかったから大丈夫だ】
【下着は脱がすなり破るなりするだろうし、あとは…体中色々弄るだろうけれど】
特に何も
そもそもお前が詮索することではないはず
（抱きつかれながら冷たく言い放つ）
（とはいえ振りほどいたり嫌悪の表情はない）
（むしろ、今だけは…いやたとえ考えるだけでもそれは、と）
……終わってる？
わかりました…と、いいますか
お前の考えることはそうだろうなと
（密着され、呆れたような声を上げる）
（しかし冷たい視線にどこか「仕方がない」といった柔らかい物が交じる）
で、これは
（黒い手袋に包まれた手を差し出し、スマホを受け取る）
（ファイルを再生した瞬間、細めた瞳が大きく開くのを感じていた）
【ありがとうございます】
【それ以外は全て……でも構わない、というか脱がして欲しいのですけど、手袋だけは付けておいてください】
いや…うん、そうだよな。流石にその辺を聞くのはマナー違反か
（流石に「多分彼女にバレてるし、ゴムも貰ったぞ」…という訳にも行かず）
（僅かに言葉を濁す程度で流していく。彼女の中でちとせが大事なのは知っているし）
（何より、その上で彼女はそれなりに自分にも気をかけてくれているのを知っているのだから）
ん、ああ……実はこの間な、他の部署のプロデューサー達と飲む機会があったんだが
コレ、多分間違えて俺に送ってきてるみたいなんだよな…
（相手の前で見せたのは、lineのやり取りで、何かのファイルを誤送信した謝罪のやり取りと）
（消された――…というか、消したことにしたファイル保存していたそれを再生すれば……）
（画面の中で再生されたのは、片目を隠した小柄な金髪の少女……同じ事務所に居るアイドルとPのプレイの記念動画）
（股を開き、股間に細いカメラを挿入され画面に小さく映っているモニターの中で膣穴の奥から、子宮口へ開く画像）
（動画の時間を飛ばせば、別口のカメラを挿入し直腸までくっきりと撮られている姿に、抱きしめたまま…彼女の腰に硬くなった肉棒が当たるかも知れない）
【ああ、千代ちゃんは脱がす方が好みだろうし】
【その辺りは、行為に入ったあたりで俺の方からも誘導させて貰うよ】
……
（そこは無言で返す）
（相手も察するだろう、という期待）
（最初はそんな事を目の前の男に抱くはずもなかったのだが）
（自分も変われば変わるものだ）
……っ？
（再生されたファイルを見て、また目を大きく開く）
（その光景は……事務所で見かけた他のアイドルとの行為）
（しかも常軌を逸したようなものであり、一瞬息を呑むが）
……お前は
（腰に熱く、硬いものが当たる）
（されるがまま抵抗せず、それを受け入れる）
……したいというのですか
お前は本当に物好き……ですね
【はい、その方が私としては】
【ちなみに次は月曜の夜なら問題ありません】
【それ以降は土曜の夜……でしょうか】
凄いだろ？前に、後ろに……いや、それくらいなら
どこかの美少女アイドルも嫌々でもやってくれるんだけどな
流石にこんな場所を覗いてみるなんてのは想像してなくてさ
正直言うと……千代ちゃんに付き合って貰いたくて想像しただけで凄い興奮したんだよ
（物好きという言葉には否定できず、笑って誤魔化しながら）
（彼女は、想像通り、呆れこそすれ拒む様子はなかった……）
（だからこそ、そのまま彼女を片手で抱きしめたまま……もう片方の手で細い鉄の棒を服の隙間へと差し込んでいき）
流石に、モニターまではすぐに用意できなかったけど
今はこうして、スマホの画面に画像を繋げられるんだってさ
例えば……千代ちゃんが俺の為に下着、気合を入れてくれてたかどうかとか
（差し込んだ細い棒…子宮鏡カメラは上へ伸ばせば彼女の腹をなぞりながら、ブラを映し）
（下へと差し込んでいけば、下着に食い込み布地を映し出していく）
（相手の前に差し出したスマホはカメラを利用した時からアイドル……小梅の画像から、彼女の制服の中身へ変わっていた）
（固く……今度は先走りが制服を僅かに汚しながら、ふう……と、熱が篭もりそうになる息を相手の首筋へ吹き付けて）
物好きでも何でも良いよ
千代ちゃんがOKしてくれるなら、このまま……『撮影』に付き合ってくれないか？
（仕事とは全く関係のない、ただのプレイの口実でしかない撮影の打ち合わせ）
（ここまで見せておいて、相手の服を無理矢理剥ぎ取る気はなく）
（カメラを服の隙間……上下の下着から、引き抜いて尋ね）
【来週は俺のほうが月曜日は22時過ぎになりそうだな…】
【少し空いてしまうが木金辺りは行けそうだが、厳しければ土曜の夜が空いてるなら時間を貰えないだろうか】
……
（無言で動画を見つめる）
（服の隙間に鉄の棒を挿し込まれるが身動きもせず）
……付き合えと？
これに、ですか？
正気とは思えませんね、正直
（忌憚ない物言い）
（とはいえ、抵抗を一切しないのは肯定の意）
何故お前のためと
（カメラがブラを映し出す）
（黒の、しかし布地も少なく穴あき……先端が丸見えになっている下着）
（機械が更に奥にまで届けば、下腹部から股間を包む黒い布地が）
（とはいえ、それもまた穴が空いていて割れ目が露出するようなものではあったのだが）
……っ
（首筋に息を吹きかけられ、僅かに身悶えする）
構いません
……こんなことだろうと思ってたのだから
（服の隙間からカメラを引き抜かれ、僅かに震えながら答える）
【なら土曜日の夜でお願いします】
【木曜金曜はそれこそまた1時間程度になりそうなので】
【お前がそれでもいいなら刻んでいくのもありですがね】
【悪い、千代ちゃん…ちょっとこっちのほうが繋がらなかったのと】
【PCが固まってて反応できなかった。すぐに返すからもう少しだけ待っててくれ】
【次は…少し悩むところだが…俺の方がレスが遅いから、それだと１〜２レスが限界になりそうだものな】
【なら、土曜夜…多分２１時になりそうだが、千代ちゃんの方は大丈夫だろうか……】
【刻んでく…ってのとは関係ないけど。今回は両穴の撮影だけど、次は突起責め何かも良さそうだな】
【（前みたいにブラシで……そんな事を言いながら、相手の股をスカート越しに指で押し込み】
【わかりました、待っています】
【土曜日の夜の21時ですね、問題ありません】
【ブラシ……そこはお前の好きに、とだけ】
【スカートの布越しに指を充てがわれ、股間に触れられ身悶えし）】
それは……でもほら、千代ちゃんだって付き合いが悪い方じゃないだろ？
（相手の言葉に一瞬口ごもりながら、ツン…と指先でスカート越しに触れる尻）
（胎内撮影こそした事はないものの、アナル開発…前への玩具挿入）
（今まで色々と付き合ってくれているのは事実で）
（カメラを差し込む間も嬉しそうにしていたものの……下着を見ればそれも固まってしまう）
（自分が抱きしめてる相手は、想像よりもずっと協力的で……自分の呼び出しに期待してくれてたのだから）
分かった…それじゃあ、千代ちゃんも
期た……協力してくれるって事で、早速だけどここで良いかな
（そう言ってまずは手に握ったカメラをすぐ傍の棚に置けば）
（彼女が拒まない限り、そのままゆっくりとスカートに手をかけ脱がしていく）
（すぐに見える事になるであろう下着を最初は指で撫で……すぐに空いている穴に指を差し込み下着の中が見えるように広げ）
（最後は、彼女の目の前で膝立ちに跪き真正面から彼女の下着を覗き込んでいく）
（顔が埋まるくらいに密着すれば、穴の空いた下着ならそのまま割れ目に舌先が触れるかも知れない）
>>295【遅くなって本当にすまない、それじゃあ時間までもう少しだが改めてよろしくな】
【ああいう本編みたいに顔を埋めるのも好きなんだが……こっちじゃないと出来そうにないしな】
【（身悶えする相手にカメラ…とは違う、もっと短い、どこにでもある歯ブラシを差し込み】
【（割れ目に差し込み……ラビアの襞を優しく……くちゅくちゅ、カリカリと裏側からかき混ぜるようにブラシを揺らし】
お前の趣味に付き合っているだけ
そこは勘違いしないように……
（等とうそぶくが、指先がスカート越しの尻に触れれば自分から押し付け）
（既に自分自身、プロデューサーとすっかりそういった行為に慣れている事を示し）
（抱きしめられながらもわずかに体を擦り付け）
（ある意味では、自分から求めるような形で…）
その方が話が早いでしょう…
……今日という一日は無限ではないのです
（スカートとストッキングを脱がされ、黒い下着が顕になる）
……っ
（指で撫でられ、差し入れられれば喉奥から僅かに声を漏らし）
（プロデューサーがしゃがみ込み、覗き込まれ）
顔……近すぎます
（密着され、割れ目に舌先が掠め、声に艶を帯び始める）
【はい、宜しくおねがいします】
【それこそ……こちらでは常にもっと露出度の高い格好で、とかも構いませんが】
【ん、く……っ】
【（歯ブラシを挿し込まれ、割れ目の襞を擦られれば震え、声を上げ）】
でも、こうでもしないと舐められないだろ……？
流石に何の準備もなく突っ込むのは心配だし
……ローション注入の方が良いなら、俺はそれでも構わないけどさ
（顔を近づけ舐めようとしているのだから、彼女の指摘はある意味当然で）
（そのまま、最低限の返答だけ返せば指で割れ目を捲り……舌先を差し込んでいった）
ん、ぢゅ……ちゅ……ぷはっ
相変わらず、ここは千代ちゃんらしいって感じだよな
見た目は綺麗なのに、舐めるだけで愛液垂らして匂いもキツくなってきて…
平気な顔してるけど、ここ……クリの方も凄い勃って固くなってきてるだろ？
なあ……もう少し、腰を突き出してくれないか
そうしたら……んっ、ちゅ……ぷ奥まで舌、差し込めそうでさ
（鼻先が割れ目に埋まるくらいに顔を近づけ、差し込んだ舌先で遠慮なく膣内をなぞり、混ぜていく）
（クリに指を這わせれば、本格的に勃つ前に皮を剥き上げ、後は彼女が興奮して固くさせる度刺激を与える事になる）
（唾液まみれになり始めた割れ目に、指をツン…と押し当て始めたのは、彼女次第で愛撫を更に激しくするという合図で）
【それじゃあ…今日はそろそろだよな。少し空いてしまうのが待ち遠しくて仕方ないけど、今日は長時間ありがとう】
【こっちじゃ、露出プレイなんてのは無さそうだが……なら、こっちで遊ぶ間は手袋以外もう裸にしても良いかもな】
【（そんな勝手な要望を口にしながら、指と舌の念入りな愛撫と反対に……こちらでは歯ブラシでのあっさりと】
【（それでいて、容赦なく刺激の強い愛撫の続行。指でラビアを摘めば、粘膜を削ぎ落としてピンク色に充血するまで優しく撫で続け】
【（剥き身のクリにもプツリ……柔らかいブラシの毛先で痛みには程遠い、痛痒いにも似た刺激で何度も押し当てて】
あ、は……ぁっ
（舌が割れ目に触れ、捲りあげられ）
（舌先を挿し込まれれば小さく声を上げ、震え）
……本当に、お、お前はぁ
（弱々しく、何処か甘えるような声色になり）
……んぅ、ぅ、ぅっ
（舐めあげられるたびに震えも大きくなり、喉奥から喘ぎ）
それは……
……私の口から、言えるか……
（とぞんざいな返事をするものの、Pの言葉通りクリも硬くし）
……っ
（言われるまま腰を突き出し、舌が更に奥へと挿入され）
（膣壁をなぞり、愛液をとめどなく染み出させてしまい）
（クリに触れる指に、びくん、と痙攣してしまい）
（皮を剥かれればそれだけで軽く達し、それも指に伝え）
（敏感過ぎる芽が直ぐさま硬くなり始めてしまえば）
あ、は……ぁっ……
（指を割れ目に押しあてられ、軽い喘ぎと共に了承の意を表すように腰を突き出す）
【ではこちらもここまでで】
【長時間ありがとうございます、と言っておきます】
【そう、ですね……手袋以外は、既に裸ということで】
【あ、は、ぁ……ひ、ぅ、ぅっ……っ】
【（歯ブラシで割れ目を愛撫され、指で陰唇を摘まれれば腰が震え）】
【（柔らかい毛が容赦なく攻められれば淫猥な音を立て）】
【きゃ、ひ……っ♥】
【（クリにブラシを押しあてられるだけで絶頂し、小さく潮を吹いてしまう）】
【はぁ、ぁ……ぁ、ぁぁ……っ♥】
【流石に返信までしてたら待たせそうだし、ここまでだな】
【いつも遅くなって本当にすまない、それと…今回も凄い好みの反応をありがとう】
【続きは土曜……って事で、撮影も、こっちの千代ちゃんのブラッシングもまた付き合ってくれると幸いだ、改めてお疲れ様、いつもありがとう】
【（膣穴にブラシを押し込……むのは我慢して、今回はハグ……それに、潮吹き中の彼女の割れ目を浅く、軽くブラシ掛け】
【（相手が拒まなければ、そのまま唇重ねて…・…と、お疲れ様】
【お前が喜んでくれればそれが一番、ですから】
【では土曜日……また待っています】
【そう、ですね……また、お前がいいなら……ん、っ♥】
【（抱きしめられ、華奢な体を男性の逞しい手が包み】
【（またブラシを掛けられれば二度目の絶頂に達し、唇を重ねられ）】
【んぅ……お休み、なさい】
【千代ちゃんへの伝言に使わせてくれ】
【今夜だが、少し予定に遅れそうで…２１時半スタートで延期を頼めないだろうか】
【出来るだけ早く顔を出すようにするが……もし、今夜続けられそうならそのままよろしく頼む】
【それじゃあ、ひとまず用事だけだが……一旦スレを返す、また後で付き合ってくれれば幸いだ】
【わかりました】
【改めて21時半で待ってます】
【次大丈夫な日を教えるといいですよ】
【私は明日の昼間からでも問題ありません】
【来週はある程度融通が利くのでお前に合わせます】
【ち、千代ちゃんへの伝言に使わせてくれ…】
【レスの方書いた直後に、ちょっと体調崩して返事ができず……待たせてしまい本当にすまない】
【この件の埋め合わせは必ずさせて貰うとして、それなら次のお誘いだけでもここに残させてくれ】
【俺の方は明日なら、朝１０時くらいに３０分ほど予定があるから…少し余裕を見て、１１時以降ならいつでも大丈夫だ】
【千代ちゃんの方で昼間平気なら、ぜひ付き合って貰えないだろうか】
【改めて謝罪は顔を合わせた時にさせてもらうとして、遅くなって本当にすまない】
【もし良ければまた明日、付き合ってくれれば本当に幸いだ。】
【体調が悪いなら無理はしないことです】
【私は気にしていません】
【もしお前が大丈夫なら間を取り11時半でどうでしょう】
【そのくらいに待っています】
【お陰で…というには迷惑をかけたけど、体調も戻ったしこっちは平気そうだ】
【それなら後1時間後に顔を出すから今回もよろしく頼む】
【それじゃあ、今のうちに用事を片付けつつ…また後でよろしくな】
いや、そこはほら…刺激すればすぐにムキになって反応する所とか
普段は口数が少ないのに、開くと毒舌代わりに甘い汁溢れ出す所とか本人そっくりというか
(そんな風に愛撫を止めて見上げた男の口元は喉元にまで垂れるほどべっとりと愛液まみれ)
(ヒクついているクリを指の腹でつまみ、コリコリと指の中で揉み、形を変えながら声をかけ)
ああ、ここからは教えて貰うのは千代の下の口になるだろうしな
どうする今ならまだ間に合うけど
(ここまで来て止めるような言葉を促すのは、内容が今までよりも過激だからか)
(映像が入っているスマホをちらりと眺めながら指を再び、今度は一息で押し込んでいき中で浅く膣肉をかき混ぜ始め)
今日やるのはこれよりずっと奥だろ
だから、もし協力してくれるなら感じる場所も恥ずかしい穴も覗いて…
ファンの皆が知らない千代の全部みせてもらう事になるだろうからさ
(そんな事を相手に投げかけながら根元まで差し込んだ指が膣の中を捏ね、かき混ぜていく)
(気遣いの言葉は彼女の足元で肉棒を固くさせズボンにテントを張らなければ多少は説得力があったかもしれないが)
【まずは昨日は本当にすまない、連絡直後だから2時間ほどか…少し連絡を取る余裕が無いくらいで】
【待たせてしまって本当にすまなかった】
【ついついこっちでも悪戯続きだが…もし本編の邪魔になるなら気にせずに言ってくれ】
【言わない場合は…俺は気が利かないから、千代が喜んでるなんて思って好き勝手にしてしまいそうだな】
【(前はブラシがけだったし、クリ磨きか…ここなら粗相をしてもちとせちゃんも気づかないよな)】
【(そんな事を相手に隠そうともせずに呟きながら、まるで手慰みの道具のように指先は彼女の股間に差し込まれ、くにり…硬いクリに爪を押し当てたまま左右に捏ね】
ムキになど……
……ひゃ、ひぅ、ぅ、ぅっっ
おっ、お前はいつもそうやって……っ
（クリを摘ままれ、反論するものの指の中で硬くし）
（その言葉に説得力もあまりなく）
……どうするもなにも
お前……わかって言っている辺り本当に嫌いです
（膣穴をいじられ、指が浅くかき回し）
（目を細めにらみつけるが、体は正直に反応してしまい）
……だから
わかってるでしょうに……今更
（膣穴をかき回されながら震え、息を荒げながら答え）
（後ろで主張する硬いものに、薄い尻を押し付ける）
……するならさっさとしましょう
【大変そうなので問題ありませんよ】
【今日は13時くらいまででお願いします】
【お前次第で夜も大丈夫ですが……】
【邪魔、なんか……ん、ふ、ぅっ///】
【（指先が割れ目に入り込み、クリに爪を当てられれば身もだえしてしまい）】
【お嬢様の話は、ここでは……く、んぅ、ぅ、ふ、ぁぁっ///】
いや、そこはほら…千代ちゃんの意思も大事だろ？
(彼女の言葉に一瞬上擦り、逸れた視線が明らかに他に理由があると伝えてしまうかもしれない)
(睨みつけてくる相手の視線は、膣穴をかき混ぜる指のせいかすぐに圧が弱まっていくが…)
あとはほら、そうやって少しずつ追い詰めてけば千代ちゃんがトロ顔でおねだりする姿も
拝めそうだなぁ……って、嘘嘘ほら、そろそろ始めようか
(息を荒げる相手にこれ以上怒らせそうになるのを止めれば取り出したのは子宮内検診用の細いカメラ)
(小指より細いそれに一つだけ問題があるとすれば、カメラの先にあるコードが意図的に束ねられ突起になっている事だろうか)
(当然こんな状態で挿入してしまえば…)
ず、ちゅっ……♥
(細いカメラにもかかわらず聞こえてきたのは愛液をかき分ける鈍い挿入音)
(膣内を傷付けない柔らかい配線もそれが一塊になれば指の先程の遺物ヘ代わりに膣内から膣奥へ)
(狭くなるにつれて少しずつ胎内を拡げる異物感を味合わせていく)
(ライトを灯し下腹部をうっすら光らせれば、彼女へ差し出した自分のスマホに中身を映し出していく)
(充血したピンクの膣穴か、本気汁で白濁した粘膜かぐちゅりと響く音は膣口から鈍く、スピーカーはそれ以上に鮮明に拾い上げ)
【なら、もう少しだけだがまずは軽めに…夜は21時半前には顔を出せるがどうだろう】
【それ以外だと水曜までは夜は少し難しそうだな】
【悪い悪い…じゃあ彼女の話もここじゃダメだな】
【クリに何を飾れば似合うかとかいい案くれそうなんだが…例えばほら】
【(こんな風に…と差し出したのはリボンですら無い細い毛糸】
【表面が毛羽だったそれを彼女のクリに巻きつければ、ぎゅ…うっ♥絞るように締め付けられたそれは毛糸の端を摘むだけでチクチクと擦れ食い込む刺激を与えて】
仕事……なのでしょう？
……だったら、断る理由など何も
（と、半ば自分自身への方便を口にし、目を細めプロデューサーを見つめる）
（その視線には熱を帯び、普段の良いとは言えない態度は薄く……）
……ふ、ぁ、は、はぁ、ぁっ
す、するならさっさと、ですよ
仕事、なのだから……
（見せつけられた器具に息をのみ、そのまま足を開けば）
ん…………っ♡
（挿入され、その感覚に小さく、甘い声を上げ）
……んふ、ふぅぅ……っ///
(挿入音が胎内から響き、震え）
（細い管のようなそれが奥へ奥へと届くたびに悶えてしまい）
（目の前に差し出されたスマホをのぞき込めば）
……っ///
（自分自身の膣内を映し出され、内心興奮し）
（淫猥な音まで聞こえれば）
……///
（軽く達し、口を半開きにし大きく息を吐く）
【わかりました、よろしくお願いします】
【21時半ですね、了解です】
【明日以降昼間も大丈夫ですが……どうしますか】
【……わかればいいのです】
【そんな案は必要……んひ、ぃ♡】
【（毛糸をクリに巻き付けられ、悶え声を上げ）】
【絞るような締め付け軽くぴゅっ♡と潮を吹き痙攣する）】
さっさと…かぁ、でもさあっちのPと違ってこっちのモニターはスマホなんだ
それならナビがいるんじゃ無いか？
(試しにカメラを奥まで押し込んでもあっさり子宮には届かない)
(膣の一部を内側から拡がるくらいに圧迫するだけで終わりモニターには、特に突起代わりのコードに押し込んだ場所が窪みになるのが見えるかもしれない)
(スマホを握ればそれだけで自分の胎内の音も光景も間近で見る事になる彼女自身に支給への導入を案内させようと頼み)
さっさと…なんて言葉にはもちろん賛成だ
だってほら、その調子じゃあんまり弄ってたら、漏らしたりしそうだろ？
(感じすぎて……と最後まで告げないものの、十分言いたいことはバレるかもしれない)
(軽くカメラを引いて今度はゆっくりと膣内を推し進めていく)
(先程の場所までたどり着けば彼女の案内があれば、曲線のラインを見事に…とは行かず襞を掻き毟りながら奥へと)
(そうでなければ、今度こそカリ首で刺激するためだけに出来たような窪みを彼女の肉穴に刻むことに)
【じゃあこの時間はここまでかな夜は21時半以降なら大丈夫で】
【あとは水木あたりなら昼からも大丈夫だがどうだろう】
【千代ちゃんさえ良ければ、どこかで会って貰えないだろうか】
【それまではこう…（クリップに「お預け」と書かれた札を貼り毛糸へと吊るしていく】
【それ自体の重さは大した事がないだろうが身動ぎするだけでクリが引っ張られる感覚与えながら】
【向こうはカメラだし、こっちは直接なんてのも悪く無いよな。なあ千代ちゃんのトロトロの生マンコに、アナル…俺の上に跨って貰うなんてのはどうだ？】
【(そんな提案をする間も指先はクリから膣へ、指先を二本も差し込んで左右に広げてみようと】
……ナビ？
んく……ふ、ぅっ……ぅっ♡
（奥まで押し込まれ、子宮に届かないもどかしさを感じる）
（膣奥を圧迫されるというだけでも快感を覚えるが、それでも何とも言えない感覚を味わい）
（自分の胎内を確認すれば、あと少し……というところなのに）
も、漏らしたり、などっ///
（頬を染め、反論するが今まで何度もプロデューサーの前で潮吹きや失禁をし）
（その様を見られ続けている自分に説得力などはなく）
……はぅ、ぁ、は、はひ、ぃ、ぃっ♡
も、もう少し奥……右、側……っ♡
（器具を押し進められ、襞を刺激されながら答え）
（細い器具で中を弄り回される感覚を味わいながら震えた声でナビを始める）
【はい、21時半によろしくお願いします】
【水曜日……どうでしょうか？】
【午前でも午後でも問題ありませんよ】
【ん……ひ、ぅっ♡】
【（クリップを嵌められ、また悶えながら痴態を晒し）】
【（クリが引っ張られるたびに震え、蟹股になり）】
【そう、ですね……っ、お前が……望む、ならっ♡】
【（指が二本膣穴に挿しいれられ、広げられる様に腰を落としみっともない姿を見せながら）】
【返信は夜になりそうだし、先に連絡だけ…なら今夜もよろしく頼む】
【それ以降だと水曜日、俺は12時辺りからならいつでも大丈夫だ】
【胎内撮影も顔面騎乗もこっちの趣味ばかりになってしまうが、】
【千代ちゃんにも出来るだけ楽しんで貰えるように努めるから引き続きよろしくな】
【今夜も楽しみにしています】
【水曜日の12時からですね、了解しました】
【むしろ私の趣味でもあるので、問題ありません】
【……ではお疲れ様です】
【いつでも…というか水曜日は、だな正確には】
【じゃあまた夜に、千代ちゃんも楽しんでくれているなら本当に光栄だな】
【待ってますよ】
【待たせてすまない、今夜も時間までよろしくな】
【それじゃあ、早速だけど続きは俺の方からだな】
【お帰りなさい】
【では返信を待っています】
【0時過ぎまでは問題ありませんよ】
そ…ナビ、例えるなら、おま――あ……いや、それは良いとして
（千代の顔を見るだけでついつい軽くなってしまう口を誤魔化しながら）
（話題を逸らすために奥へ差し込んでいくカメラは……正確に言えば、奥へ押し込もうとしただけ）
（ディルドや肉棒よりも細いカメラは、案内抜きに彼女の膣肉へ食い込めば肉壁に痕が残るくらいに押し込むだけで終わってしまい）
（今度は、彼女のナビの元ゆっくりと挿入が始まっていく）
いやいや、千代ちゃんって気持ちよくなったら顔も尿道も全然緩んじゃう方だってば
だから、あんまりそっちを刺激せずに……右……で奥、こう……かな？
（軽口を叩きながらも、彼女の案内に従い進んでいくカメラ）
（自分から見ることはできないものの、彼女の持つスマホには肉穴をゆっくりだが確実にかき分け）
（指示に従うように次第に細くなる穴をスムーズに……ただし、必要以上の場所を取るコードがコリコリと肉壁を擦りあげながら少しずつ狭くなる場所を不必要に拡げながら進んでいく）
（子宮まで、乱暴に押し込めばほんの一息だが、ゆっくりと……半分も進めば胎内へ逆流するように押し込まれるカメラは）
（肉穴を広げながら侵入する肉棒とは全く違う異物感を味わうことになるだろうと）
【……ちょっと気になる部分があったから、文章訂正しつつ。待たせてすまない、今夜もよろしくな】
【俺の方はまだ平気だが、時間の方はいつもの感じなら２３時くらいかな？】
【（……と、そんな事を話しながら。少し声が逸ってしまうのは昼間から期待していた事が待っているから）】
【（ガニ股で腰を落とし膣穴を広げる相手。我慢しなければ思わず写真に残してしまいたくなる姿を眺めながら】
【（ごろり……真下で寝転がるようにして。】
……な、なん、ですか
言いたいことがあるなら、はっきりと…ん、ぐっ
（膣穴の奥に挿しいれられる器具に声を上げ、言葉もかき消され）
（一度向きを変えられれば再び奥へと挿入されていき）
……ひっ、ぃっ
もう少し、左……です……っ
……だから、お前は
緩んでなどいる、わけが……
……ひゃふっ、あひ、ぃぃ♡
（カメラがさらに奥へと進み、膣肉を刺激し続け）
（こすり上げ、広げながら快感を送り込み）
（プロデューサーの言葉通りに表情が緩んでしまい）
あ……そ、こ、は……っ
……ひ、ぅっ♡
（子宮口まで届いたカメラが押し広げ、中へと侵入すれば強烈な刺激に目を見開く）
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【0時過ぎまで問題ありませんよ】
【んぅ、く、ぅっ……】
【（両足を大きく広げながら震え、愛益を滴らせる姿を見せつけてしまい）】
【（真下にプロデューサーが寝転がれば、割れ目も尻穴も丸見えにして】
いや、千代ちゃんさ…あんまり下品なこと言うと怒りそうだろ？
（それも、千代ちゃんをネタにして……と、付け足しながらも）
（そんな事を口にしたのは……これから彼女の膣をじっくりと捏ねほぐして行くから）
（少しずつ奥へ…狭まっていた肉穴を開き、ぴっちり閉じていた肉壁にマーキングように残る擦り付けた痕）
（相変わらず、モニターは彼女が持っているからこそ見えないものの）
（随分掘り進み、短くなったカメラのコードにそこがどこなのかは十分理解できる）
だから、怒られないように……さっさと気持ちよくなって許してもらおうと思ってさ
（そう言ってづ、ぬっ――♥カメラを半回転させ、捻るように押し込めば子宮口へカメラが食い込んでいく）
（閉じた弁のような肉ヒダと、その中心にあるぷっくりと腫れぼったい子宮口）
（先端が食い込めば……くにゅり♥ モニターが慌ただしく半回転する度、彼女の子宮口へ潜り込む様子がしっかりと映し出されて）
う、わ……膝まで愛液ドロドロだな……
ほら、もう少し足開いて、今度は奥まで入れてやるから……なっ！
（そう言って目を見開く相手に宣言しながらの激しい一撃）
（ぐ、ちゅっ――こじ開けるというよりも、潜り込むように彼女自身の子宮奥へ潜り込み、画面一杯に彼女の肉穴を移していく）
【繋がらなくて悪い――２４時って事だし、まだ平気なら引き続き頼む】
ん……っ
怒うなら、とっくに……怒ってますが…
………ひぃ、ぁっ♡
（子宮口に食い込むカメラに悶えながら答え）
（プロデューサーに対する自分の気持ちを遠回しに伝え）
……許すも、何も
ん〝っ……っ、ぅぅっ、ひ、ぅっ♡
（さらにカメラが食い込み、子宮口をこじ開け）
（ひねりを加えられながら中へと進んでいけばスマホに中身が映し出され）
（苦しさよりもはるかに強烈な快感が襲い来る）
……っ
（いわれるがままに足を開き、細いカメラの管の生えた割れ目を見せつけ）
（そのまま一番奥へとこじ上げられれば）
あ〝……ひぃ、ぃっ♡
（一番奥を犯され肉襞をスマホに写されながら軽く達する）
【大丈夫ですか】
【もし無理そうなら早めに切り上げても問題ありませんよ】
言われてみればその通りだよな……
子宮の奥から、ケツ穴まで全部カメラで覗かせてください、なんて普通なら怒られそうだもんな
こんなの受け入れてくれるのは、物好きか、変態か――……あとは千代ちゃんみたいに
優しいけど、意地っ張りな誰かさん……とかさ
（彼女の思いに気付いてるかどうか、そんな事をつぶやく男は）
（少なくとも相手を感謝してこそ居れど気付いてるかどうか……）
（それでも、相手が今まで以上に苦しそうな…そして感じてる顔を見れば）
（相手へ抱きつくように体を寄せながら、モニターを眺めて）
へえ、もうこんな所まで行ったのか……
じゃあ、冗談はおしまいにして、大事な場所だし慎重に進まないとな
（カシャリ――スマホのボタンに手を伸ばし、子宮内の姿を記録しながら）
（先ほど以上にコードを挿入する動きは小刻みに、激しくなっていく）
（子宮口に先端喰い込ませ、左右に何度か捻って子宮口になじませながら……今度はもっと奥へ）
（少しずつ奥底へ進んでいたカメラだが、彼女の可愛らしい絶頂に気づけば）
千代、漏らさないように気をつけてくれ……よっ♥
（そう言って相手の腰を支えながら、緩んだ子宮内を一気に奥底まで押し込んで行ってしまう）
（―――ゴツっ♥そんな音がしそうな勢いで一気にコードを根元まで飲み込ませれば）
（子宮の一番奥へぶつけるように彼女の一番奥まった場所）
（カメラは肉棒でさえ届かない場所を映しながら、彼女の子宮の肉襞に軽く埋まる形でぶつかり）
【俺の方は全然大丈夫…と言いたいが、そろそろ時間だよな。待たせてしまって本当に悪い】
【次は水曜の昼から…で良かったよな】
【（さっきは本編の中身だけすぐに返してたから…改めて、と】
【（割れ目も尻穴も丸見えに彼女の股間を、体を起こして両手で腰を捕まえるように少しずつ下ろそうと引っ張っていく】
【（もし、彼女が逆らいきれなければ……あ、むっ――♥股間を頬張るように唇で咥えながら刺激しようと】
【時間ですね、では次回は水曜日の昼間で】
【12時半で構いませんね？】
【ん……っ】
【（プロデューサーが体を起こし、両手で腰を捕まえれば少しずつ下ろされ）】
【（卑猥なポーズのまま顔面騎乗し、股間を唇で咥えられてしまい】
【……ひゃ、は、はぁっ♡】
【（その快感に普段は決して漏らさないような喘ぎ声を上げ、股間を押し付けてしまう）】
【ああ、俺の方は１２時以降ならいつでも大丈夫だ】
【その時間で都合が良いなら、その辺には顔を出させてもらうつもりだな】
【それじゃあ、今日は日中に夜にとあえて本当に嬉しかった。いつも付き合ってくれてありがとう】
【また次も付き合ってくれれば幸いだ。レスの方は…またその時に返させてくれ】
【（押し付けられた股間は少し重たく、息苦しく……それに、彼女の匂いが濃く漂ってくる】
【（ちゅっ……ぢゅっ♥ 唇で啄むように吸い上げながら。相手が逃げられないように、無防備に密着する尻穴へ指を這わせれば】
【（ぐ、にっ――♥と鉤爪を作るようにしてしっかりと固定、密着することに】
【では、その時間でお願いします……】
【それではまた後日……お疲れさまでした】
【……くぅ、んふ、ぅ、ぅっ♡】
【（細い腰を掴まれたまま股間を嗅がれ、唇で吸い上げられ）】
【（尻穴に指が触れたかと思えば）】
【そ、そこ、は……ひゃん、ん、ぅっ♡】
【（指を曲げられ、刺激に震えながらより密着してしまう）】
【ではまた……お休みなさい】
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【ああ、今日はこんな時間なのにありがとう、俺のほうこそよろしく頼む】
【とりあえず14時半くらいを目安にお願いします】
【お前の方は何時ごろまでですか？】
【俺の方は１６時くらいまでは平気だから、それなら千代ちゃんの余裕があれば１４時半まで付き合って貰えないかな】
【顔面騎乗に、胎内撮影、後は色々愛撫もしたいし 拙いかもしれないが沢山気持ちよくなって貰えれば幸いだな】
【わかりました、ではその時間までよろしくお願いします】
【あとひとつ……これが終わった後はキャラ変更をしても構わないでしょうか？】
【ああ、それじゃあ…【】の方の返事は用意してるが、千代ちゃんからで良かったか？】
【……と、その前に。もし使い辛ければ別の子に変更でも俺は構わないな】
【使いたい子がいればそっちで構わないし、グレイちゃんみたいにしっくり来る子がいれば以前の子も歓迎だ】
……怒るならとっくに怒ってます
物好き、は否定しませんが……
……優しい、とか……んっ
（褒められたことに内心ぎょっとするものの）
（あえて否定するような口調とそぶりを見せるが）
（今の状況では格好がつくわけもなく）
（体を寄せられ、思わず自分も身を預け）
慎重に……お願い、します
……く、ぅ、ん、ふぅ、ぅっ♡
（さらにコードを奥へ挿入され、子宮口を刺激されれば体が跳ね）
（荒い息を吐き、全身の震えを伝えてしまい）
……だ、大丈夫、ですってば
（腰を支えられ、より奥へと挿入されるとまた体が大きく跳ねて）
（子宮の一番奥まで届くのを感じ）
（スマホに肉壁を映し出しながら絶頂を抑えきれず痙攣する）
〜〜〜♡
>>337
【では改めてよろしくお願いします】
【いえ、この後で大丈夫ですから】
【そこはまた相談を……という形で】
分かってる分かってる……それにしても、よくこんな奥まで潜り込むもんだな
ほら、しっかり捕まって……次は真っ直ぐで良いんだよな
（間近で聞こえてくる甘い声にしっかりと相手の体を支えながら）
（右手が押し込んでいくコードは何度か、鍵開けのようにコードの角度をずらしながら）
（子宮口へ侵入し、薄らと映り込むピンクの肉壁……先ほどと違うのはその先が膣と違い完全に行き止まりになってる事で）
俺も、折角だし見せてくれよな
それにしても……お、今ひくついて……本当にこれが千代ちゃんの子宮か
いつも、俺の精液飲み込んでここで溜め込んでるわけだ……
（スマホに映ったそこはただの肉壁…だが）
（指で押し込めば、ぐ……にっ、と形を変えて歪んでいく）
（体を逸らす相手を抱きとめながら、今挿入したら……凄いもの見れそうだよな？）
（そんな言葉を絶頂中の彼女へ……達してる最中の彼女の子宮を上下に小突きながら呟いて）
>>328 >>338
【じゃあ14時半までよろしくな、負担のない程度に楽しんで貰えれば何よりだ】
【そこは―…？分かってるって、足腰立たなくなるまで良く解したほうが気持ち良い…だろ】
【（今でも十分腰を押し付けてる相手への肛門愛撫に、容赦なく人差し指がねじ込まれていく）】
【（根元まで飲み込んだ上で曲げた指は捻り、揺らし、出入りし、それだけで彼女の尻穴に強い刺激を与えるかもしれない】
【（膣に鼻が埋まるくらいに押し込みながらラビアの端を唇で捕まえ、ぢゅうっ♥と吸い上げれば吸い痕くらいは残るかも】
お前が……ここまで挿入したのでしょうに
……そ、そう、です……
このまま、まっすぐ、に……っ♡
（押し込まれ、コードが少しずれれば訂正を要求し）
（子宮口へと達すればそのまま奥へと入ってくるのを感じ）
……あ、あまり、見るな
こんな場所を見て…何が楽しいのか……
……あ、ひ、ひぃっ、ひぅっ♡
（指で押し込まれ、肉壁が形を変え震え）
（絶頂しながらより痙攣を大きくすれば、プロデューサーの体にも伝え）
（子宮を何度も突かれれば）
は、ひ、ひぃ、んひ、ぃっ♡
（そのたびにのけぞり、細い体をくねらせ、端正な顔も快感に歪んでいく）
【次はどうしますか？】
【明日と金曜日の昼間以外なら今週は大丈夫です】
【……だ、だからそれは】
【ひぃ、っ♡】
【（尻穴に指をねじ込まれ、それだけで甘い声を上げ】
【（すんなりと受け入れた穴に刺激を加えられ、薄い尻肉も揺らし）】
【（陰唇を咥えられ、吸い上げられながら大きく身もだえする）】
【ひゃ……あ、は、ぁぁ……っ♡】
それはそうなんだけど……痛がるか、嫌がるかすると思ってたのは本当なんだけどな
ああ、悪い悪い……えっと、こう……？ちょっと、力抜いててくれ
（膣圧に子宮内の湾曲、愛液や出入りで柔らかくなったコードは彼女の指示通り動かすのが難しくなり上手く潜らない）
（子宮口の壁も見えた恐らく一番奥へ届かせるために行ったのは）
（彼女を抱きしめ、そのまま……足を頭の真横にまで持ち上げるような強引な開脚で）
（穴の方が真っ直ぐになった状態で、づ、るっ―――と奥底まで押し込んでいき）
（行き止まりにぶつかった様に、ごつんっ……彼女の下腹部の上からでも、押してくださいと言わんばかりの膨らみを作り）
俺としては今度は尻の方も覗いて見たいんだけどなぁ
例のアイドルの画像じゃないけどさ、好きな相手のエロい場所がどうなってるか
こうして見てたらやっぱり興奮するしさ
（コードが丸まってるのか子宮内でテントでも張るように丸くなり、拡がる子宮）
（今は彼女が片足立ちになっているせいで、先ほど以上にできる抵抗も少なくなっているだろう）
（特に、普段は気の強い彼女がここまで弱る姿に興奮すれば、カメラを挿入したままの膣穴に肉棒を押し当てて）
（そのまま許可も取らずに、ずっ――ぶ……♥亀頭と、竿の半ばほどまで押し込んでいけば）
（粘膜から愛液が滲む姿も、彼女の意思と無関係にひくつく肉壁も目にする事に）
【それなら、土曜はどうだろう。日中なら15時あたり、夜なら２１時くらいから可能だな、俺の方は金曜までは日中のみ…、それ以後なら大丈夫だ】
【この後したい事なんかもあれば、その時は用意させてもらうから遠慮なく頼む】
【それは……？】
【（彼女が何を言うのか、気にならない……と言えば嘘になるが】
【（それよりも、顔に押し付けられ圧迫する相手のお尻への愛撫に意識を割いてしまえば）】
【（逃げられないように陰唇に軽く歯を立て、吸い上げながら。肛門へ2本目の指を差し込み左右にゆっくり開いていく】
【（もし、お尻を掲げた先に部屋に設置したカメラでもあれば……ピンポン玉くらいは易々飲めるくらいに拡がった肛門を自分で見ることになるかもしれない】
【では土曜日の13時にお願いします】
【少々急がねばいけないのでこれで……埋め合わせはまた後日に】
【その時はまた……楽しみにしてますよ】
【お疲れ様でした】
【忙しい時間に付き合わせて悪い、それと今日もありがとう】
【じゃあ続きはまた土曜日にだな、お疲れ様……またよろしくな】
【千代ちゃんへの連絡に使わせてくれ】
【>>342を見てると、都合の良い時間は13時頃から…みたいだが】
【俺のほうがその時間だと少し厳しそうだから、可能なら時間を遅らせるか後日にできないだろうか】
【確認の方が遅れたせいで、千代ちゃんに迷惑をかけることになってしまうが本当にすまない】
【携帯からになってしまうが、予定の時間でも返事はできるだろうから何かあればよろしく頼む】
【仕方ないですね、わかりました】
【ではまた後日にお願いします】
【日曜日、金曜日の昼間以外は融通が利きますよ】
【お前の返事を待っています】
【>>341にあったように今日は15時まではあまり顔を出せなくて、)
【確認が遅れたせいで延期になって本当にごめん】
【それじゃあ月曜の日中、もしくは火曜の夜辺りはどうだろうか】
【一応、今からでも確認できるから大丈夫だが】
【大丈夫です、お前にも都合がありますから】
【では明日の夜21時以降でお願いできますか】
【今日も多分午後は問題ないのでお前がというなら合わせますが】
【返信を待ってます】
【伝言に1レス使わせてくれ、火曜の夜なら21時には顔を出せそうだ】
【次は違うキャラでって話だし時間が合うようなら締めや次の相談も含めてどうだろうか】
【今日の日中なら13時くらいには顔を出せそうだな、こっちは急だから、難しそうなら気にしないでくれ】
【それじゃあ、ひとまず返信だけ。スレを返す、よろしくな】
【…とはいえ、こっちの返事が遅かったからな、難しそうなら明日の夜にでも改めて付き合えれば幸いだ】
【遅れてしまいすみません】
【では続きのレスを作ります、少し待つといいですよ】
【こんにちは、俺の方こそありがとう。それじゃあ改めてよろしくね】
痛くはないですが………んぅっ
……力を、ですね
は、はぃっ……っ///
（抱きしめられ、大きき足を開かされれば背中越しにプロデューサーを感じ）
（奥まで押し込まれると、また甘い声を上げ）
……ひ、ぅっ♡
（行き止まりにぶつかれば下腹部が少しだけ膨らみ）
（軽くぴゅっと潮を吹き、絶頂する）
は、はぁ、ぁっ……///
……また、馬鹿なことを
仕事というのでしたら……構いませんがね///
（子宮が広がっていくのを感じ、息を大きく荒げ）
（恥ずかしい姿をさらしつつ、プロデューサーに了承の言葉を告げれば）
（興奮のせいかスマホによりひくつく肉襞を映し出す）
>>348 >>351
【今日に続き明日と連続でも問題ありませんか？】
【それなら今週は都合がつきますので、よろしくお願いします】
【今は16時半まで大丈夫です】
そうそう、息んでて…怪我でもしたら大変だろ？
(予想よりもずっと彼女が協力的なお陰でカメラはスムーズに奥まで潜り込んで行った)
(子宮内で陣取るような小粒のカメラと長いコードは、彼女の子宮内で動かすたびに)
(ぽこっ……ぼこり、まるで胎児が動くように揺れて片足を掲げた姿勢のせいで腹の膨らみもよく見えるかもしれない)
仕事かぁ、それじゃあ俺個人からの依頼とか言うのは…
将来の人気アイドルの子宮と直腸の奥まで見ながらイキ顔を見たいです……なんて感じでさ
これで仕事だからって何か払ったら色々ごかいされそうだけどな
(ダメだろうか？そんな事を聴きながら相手の腹を揉めば沈んだ肉がコードに触れて擦れてしまう)
(尻穴へのカメラこそ挿入されないものの、代わりに指が一本根元まで)
(根元から爪の先へ、ゆっくりと出し入れすれば、ぐぽぐぽと音を響かせ)
【ありがとう、それなら時間が合えば明日の夜もどうだろうか】
【それなら俺も同じくらいの時間まで大丈夫そうだからよろしく頼む】
【このままアナル責め…なんて考えてるがキャラ変更もあるなら少し短めに切り上げるつもりで】
……全く
こんなことをしながら、心配とか
お前は…優しいのか、変態なのかわかりません…
……っ///
（息を荒げつついつもの辛辣気味な言葉を口にはするものの）
（コードとカメラが子宮内で動き、また下腹部を膨らませれば）
（片足を大きく上げたままの体が跳ね、より痴態を晒し）
お前個人からなんて仕事でも、なんでもないでしょうに…
……あ、あとで、相応の対価を……払ってもらいますから///
（下腹部をもまれ、ビクンと体を大きく揺らしてしまい）
（尻穴に指を当てがわれ、軽く中へと挿入され）
（出し入れされながら尻穴で快感と興奮を覚える）
あ、は、はぁ……ひ、ぅ、ぅっ///
【わかりました、明日の夜もお願いします】
【今日も何かありましたらすぐに言ってください】
【キャラ変更はまた明日以降で大丈夫です……個人的には小芦睦海を希望しておきます】
【お前の要望にも応えますので、すり合わせをまた……ということで】
もしかして俺、そんな悪徳プロデューサーにでも見えてたりする？
すぐに潮吹きアクメしちゃう誰かさんの掃除だっていつもしてる真面目なつもりなんだけどなぁ
(カメラの扱いにもだいぶ慣れたのか器用にコードを揺らしていけば)
(モニターに映る子宮の内を這うように少しずつ拡がり下腹部の圧迫感が増すかもしれない)
(何度も絶頂してくれてるからか、膣口から床へと伸びたコードにはべっとりと白濁した蜜が滴り)
対価…対価かぁ、今要求されずに後出しって結構怖いんだけど
なら、せめて俺が払える程度のものにしてくれよ
…あとさ、どう？初めてみる自分の穴の感想は
(彼女の要求を怖がりながらも受け入れて、その代わりに…ゴーグル…と言って)
(内側へ拡大鏡が取り付けられスマホの画面が見易くなるだけと言う安物のそれを彼女に被せていく)
(右目に映るのは深呼吸する度に肉壁パクパク膨らませる肉壁なら、左目に映るのは……何度も弄って縦に割れ気味の遊び穴となった肛門と)
(その穴が肉棒の挿入で、ぐ、ぼっ♥と鈍い音をスマホから響かせながら抉りこじ開けるように犯される姿)
【真面目な睦っちゃんを隊長が口説いて堕とした…とかかな】
【露出訓練とか、部屋でゲームしてたはずがイタズラされながらとかアクトレスのスーツ姿でやるのも増えてきたとか】
【キャラに関しては割とこっちから頼むことが多いし、使ってみたい子が居るなら是非付き合わせてくれれば幸いだ】
……そのものっ、ではっ、ん、ひぃ♡
（コードを揺らされながら表情を蕩けさせ）
（子宮内から膣内までを刺激される様に全身を震わせ）
（潮も二度、三度と吹き出し絶頂し、コードに液を吹きかけ）
……食事でも
おごってもらえれば、かまいません、から……
……ひゃ、あぁっ♡
（ゴーグルを被せられれば自分自身の中を大写しにされ）
（尻穴まで弄られる光景をさらけ出されてしまい）
あっ、あぁっ、ひぃ、ぃっ♡
（両孔を犯され興奮を更に増し、喘ぎ続けてしまう）
【はい…そんな感じでどうですか】
【今みたいなプレイをしても構いませんし、露出でも…排泄でも、その辺もで】
いーや、どう考えても誤解だって
そんなに言うならここは何としても誤解を解いておかないとな
(そう言って相手の片足をゆっくりと降ろさせていくのは、これからは膣以外もしっかりと攻めあげる為)
(視界は肉穴…両穴の性器しか見えない相手のためにしっかりと地面を踏ませ)
(腰を突き出すようにすれば尻穴へ挿入の度に直腸内に潜り込んでくるグロテスクな肉棒と)
(直腸犯す度に、ぼこりっ♥肉壁が狭くなり子宮の内壁同士が擦れ合う姿がモニターに映り込んで行く)
だから、ほら食事の前に、俺がそんな酷いやつじゃないって誤解を解かないとな
でも、仕事ならちゃあんと締め付けて協力はそれくれよ？
見えてるんだろ、自分の子宮が勘違いしてコード締め付けてる姿をな
(実際にはわからない…ものの、腰を振れば直腸の締め付けは強く、膣からは愛液が溢れてくる)
(射精が近いのかペースを早めて生きながらコードを一度浅く抜きながら、腰の動きに合わせれば)
(締め付け圧迫された直腸と、狭くなった子宮の奥へカメラの先が埋まるくらいに押し当てて)
【打ち直してたら遅くなってすまない展開的にはこのまま擬似両穴？で最後までなんて所だろうか】
【勿論、俺としてはそんなプレイは大歓迎…というか君さえよければ是非させてくれると嬉しいな】
【他にしたいのがあれば、今回の後に軽く相談…なんてところでどうだろうか】
……誤解なもの……ですか
これでも、お前のことを理解して……
……っ
（足をゆっくり下ろされ、軽く息をつく）
（そのまま腰を突き出されるようにすれば、より深く両孔を責め立てられることになり）
（モニターにより卑猥な光景が映し出されてしまい、頬を染めつつも興奮し続け）
……あ、は、はぁ……はひ、ひぃ……っ♡
……だからっ
誤解じゃなくっ、理解、だと……ひぃっ♡
（尻穴をキュッと締め付け、膣穴も愛益を流し続け、ひくつくさまをプロデューサーに晒し）
（熱い棒が穴を責め続け、腰を振って薄い尻肉が揺れるさまも見せつけてしまい）
（奥まで押し当てられ、自分自身も強烈なものがこみあげてくる）
この、まま……お前のを……っ！♡
【大丈夫です、このまま最後まで……】
【私はそれで問題ありませんよ。以前候補を上げてもらった際に名前があったので】
【自分自身やりやすいと思いまして】
理解なら俺だってしてるつもりだよ
例えば、千夜ちゃんのケツ穴は奥の奥まで差し込んで緩くかき混ぜてやるのが良いとか
俺には見えないけど、こうして尻穴が狭くなってる状態で小突かれてる子宮は俺が思ってるよりも多分、全然弱ってるとかさ
(もう撮影も子宮の奥まで拝んでしまえば続ける気はないのか、腰を振る動きが露骨に激しくなっていく)
(ガニ股になった腰が地面に着きそうになる程に腰を落とし、すぐに直腸奥まで突き抜けるように築き上げていく)
(中腰のまま必死に相手へと肉棒打ち付けながら、薄い胸に手を這わせ、先端を指で揉み潰すくらいに力を込めて)
じゃあ、しっかりと理解して貰わないとな
俺の方はもう、さっきから限界だって事をさ…っ、撮影終わったら朝まで返すつもりはないからな
(胸を潰し、尻穴を抉り、最後の最後に…コードを握れば、子宮に埋め込んだカメラを一気に引き抜いていく)
(膣穴がめくれる程の…ある意味で擬似出産にも近い勢いで刺激を与えながら)
(そのまま「仕事」という名目で続けてる行為が終わっても返すつもりが無いと、直腸に精液をぶちまけながら宣言し)
【ああ、俺の方は好みの子だし前に千夜ちゃんと話してから興味のある作品だからな】
【展開的にはここまでか次で…って所だろうか】
だっ、だからお前は…っ///
そんなこと、説明せずとも……っ///
……ふぁ、あ、はひぃ、ぃ、ぃっ♡
（顔を真っ赤にして怒るが、それは本気というわけではなく）
（ある意味Pとの言葉でのプレイの一環であり、毎回の楽しみで）
（だからこそすぐ様その声も喘ぎ声に変わり、悶え続け）
（脚を蟹股にし、卑猥な姿をさらしながら尻穴を責め立てられ）
（直腸の一番奥まで強直が届いてしまい）
……ふぁっ、あひぃ、ぃっ♡
朝まで、とか……お前はっ♡
（薄い乳房も半ば潰されたようになり、尻穴をひたすらに蹂躙され）
（そのまま一気にカメラを引き抜かれれば）
あ゛っ、ん゛ぎ、ぃ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡
（子宮から膣口から一気に頭の神経を焼き切れんばかりの快感が突き抜け）
（同時に射精され、尻穴から直腸の奥までを白く染め上げられれば全身を波打たせ）
お゛っ、お゛ぉっ♡
（アヘ顔で潮を吹き続け、ビシャッと音を立て壁にマーキングしてしまう）
【でしたらぜひ、お願いします】
【とりあえずひと段落ですね……このあとは尻穴の撮影もですか？】
【ここで終えて、でも構いませんがどうしますか】
【その辺も魅力的だけど、それなら睦っちゃんに排泄まで付き合って貰うようにしようかな】
【キリも良いしここまでで、次は新しいシチュでというのはどうだろう】
【改めてだがいつも素敵な内容で本当いありがとう】
【わかりました】
【では次回からはまた別の姿で】
【私も楽しい時間をいつもありがとうございます】
【次のプレイは具体的に、どのようなものにしますか？】
【そっちも少しでも楽しんでもらえれば本当に何よりだ…次は睦っちゃんって事だし関係次第かな】
【隊長と部下という感じで調教ごっこでも良いしプライベートで色々アブノーマルなプレイを覚えてく感じでも】
【排泄してもらったり顔の上に跨らせたり、汗だくになるようなセックス…あとはいつものスーツ姿でのプレイなんていうのも面白そうだが】
【じゃあこれで、よろしく…隊長】
【わたしとしては隊長と色々、というのがいいかな】
【わかった、隊長がそういうのなら…なんでも、いいよ】
【排泄とかも……その、好きだし】
【体調権限悪用するなら玩具装着して送り出したり戻ってきたらシャワーよりに先にとかも良さそうだな】
【その辺任務に絡めるか、後は家で抱くかどうか…その辺を明日でも軽く決められればかな】
【排泄関係なら前は玩具を埋めて後ろだけとことん、なんてのもアリだしな】
【そういうのも、あり。一緒にゲームセンターへ行って…とかもいいかな】
【明日の夜に色々決めたいかな。とりあえず軽く始めながらでも……いいし】
【うん、隊長がそういうなら……いいよ】
【（口調こそ物静かだが、頬をわずかに染め、息も軽く上がって）】
【あと、こっち…【】でも隊長の好きに、とかさ】
【ゲーセン……は色々できそうだよな。定番だけどプリクラとか、体感ゲームの中でとか】
【それじゃあ、明日。多分２１時には顔を出せそうだがその時間からでも構わないか？】
【それじゃあ、今日はそろそろだよな。お言葉に甘えて続きは明日……と、よろしくな】
【（相手を正面から思い切り抱きしめて、首筋をスン…と息がかかるくらいに相手の匂いを嗅いでいく】
【（抱きしめていた両手は悪戯……こそしてないものの、相手の尻を捕まえ左右に開くようで】
【その、さ…わたしが格ゲーしてるときとか、玩具で……みたいなのも】
【あと事務所で、というのも定番かなって】
【わかった、21時に待ってるよ。もし遅くなりそうなら連絡するから】
【また明日にね、楽しみに…してる】
【（抱きしめられ、されるがままに身を任せ軽く女の子の体臭を嗅がれれば、小さく身もだえし）】
【（小ぶりな尻肉を掴まれ、左右に開かれれば背筋をぞくぞくさせる）】
【じゃ、明日21時に……お疲れ様】
【それならご褒美……と、あとは下心でゲーセン貸切、なんてのはどうだろう】
【普段人目が合ってできない場所で…なんて色々できそうだしな】
【ああ、俺の方は水曜までは怪しいが、それ以降は夜…場合によっては日中も顔を出せるから】
【もし明日が難しそうなら延期の方も遠慮なく頼む。それじゃあ…お疲れ様、明日もよろしくな】
【こっちでの格好……どうしようか】
【ピンサーフリルとかが、いいかな？】
【少し名前の呼び方に迷いつつ、遅くなってしまってすまないが、待ち合わせに使わせてくれ】
【って、遅くなってすまない。 ゲームセンター……だよな、貸切ならその辺問題なさそうだが】
【人がいるなら上着で誤魔化すとか、そういう露出っぽい感じになりそうだが……勿論、睦海が構わないならその辺で設定を練っていこうか】
【お疲れ様隊長】
【呼び名は……睦海でいいよ。相性ならむっちゃん、と呼ばれてるけど】
【場所はどこでも平気だよ、隊長が事務所とか他の場所をってならそれでもいいし】
【格好はその、ここでの……だから。【】内での】
【もちろんロールの時でもいいし】
【時間は0時まで平気だよ】
【…悪い、読み直してたら別に格ゲー中にってだけで屋外指定なんてしてなかったな】
【なら、家でゲームで遊んでる最中に悪戯……なんて面白そうだよな。連勝できたら何でもご褒美なんて約束したり】
【ありがとう、時間の方は俺も同じくらいになりそうだから。時間まで…もしくはその辺りのキリが良いところで、だな】
【そっちの格好はまた場の流れ次第だとして、【】では……その、そういう格好ってわけだ】
【（フリルで可愛さを演出…なんて言っていても、彼女が着ればどうみても際どいⅣ同然の水着姿】
【（特に、薄いとはとても言えない胸に張り付く水着を指でゆっくりなぞってみて】
【家で……いいかも】
【隊長の家に招かれて、ってことでいいかな】
【時間も了解、何かあればってことで】
【そういう格好が隊長もいいかなって……】
【（青と群青のストライプの僅かな布地に包まれた姿をさらし）】
【（胸をかつくなぞられれば、一瞬身もだえして】
【ん、っ……///】
【睦海の家で……は流石にマズいもんな、どう考えても】
【なら、家でくつろいでるのが当たり前の状況なんて感じにしてみようか】
【後は…そうだな、してみたいプレイとかか。簡単にでも聞いてたほうがロールに組みやすいしな】
【それにしても……人前でこんな服なんて、見せられないよな】
【それとも、案外話題になるかもな…○歳アクトレスの食い込みサービス…とかさ】
【（水着の上から何度か胸を摩りながら、相手の胸元に顔を押し当てて】
【（キスよりも先に相手の乳首を水着の上から吸い立てていこうと】
【…っと、ちょっと遅くなってすまって悪い。後は他に無ければそのままスタートできそうだな】
【お母さんがいるから無理……】
【うん、隊長の部屋の方がやりやすいとは思う】
【してみたいのは、いつも通りというか】
【露出系、器具での責め、羞恥系に排泄……そんな感じ】
【隊長もさ、わたしの事、好きにしていいよ…？】
【……さすがに人前は】
【話題になったら綾香や愛花に迷惑かかるから……ん、んっ】
【（胸を軽くこすられ、押し当てられれば僅かなふくらみを感じさせ）】
【（乳首を吸いたてられれば布越しに軽く反応する）】
【大丈夫、このまま平気だよ】
【書き出し、先にする方がいい？】
【……そうだよなぁ、なら俺の部屋で何の気兼ねなくイキ声を上げて貰う方が良さそうだな】
【ああ、いつもどおり…と言うと言い方は悪いが睦海にも色々楽しんでもらうつもりだ】
【あとは匂いを嗅いだり、汗だく…はこの時期少し厳しいがそんな所だな。何かあれば途中でも教えてくれ】
【そうだな、何かあれば頼んで良いか……難しそうなら次のレスで俺からさせて貰うから気にしないでくれ】
【……人前かぁ……人前は流石にまずいよな、そうなると……】
【（「ここ」に居ない方の睦海へ何をするか、そんな他のことを考えながらの愛撫は】
【（水着の中で乳首を遠慮なく吸い上げ、布越しに硬くなった後も…それこそ、根元から引き抜いてしまいそうなくらいに吸いたて】
（今日は休日、アクトレスとしての出撃もなく、暇だった）
（同僚である綾香や愛花もそれぞれ個人個人の用事があるとのことで、自分ひとり）
（だからこうして外出し、足を進めているのだが）
（目的地はいつものゲームセンターではない）
（ドアの前に立ち、インターホンを押す）
ごめんください
隊長……いる？
（と、インターホンからする音に反応し、問いただす）
（もっとも、ここへ足を運ぶのは一度や二度ではなかったのだから）
【わかった、じゃあ隊長の部屋で】
【その、ありがとう……期待、してる】
【匂い……うん、いいよ。好きだし】
【簡単だけどこんな感じでいいかな】
【もう部屋に入るなり色々……でもいいからさ】
【……んぅ、ふ、ぅぅ】
【（布越しに乳首を吸い上げられ、硬くとがらせてしまい）】
【（そのまま軽く押し付けるほどに感じ、股間の小さな布も湿り気を帯びてくる）】
（人並み程度には整ったルックスに、正確に状況を把握した指揮能力）
（アクトレス達との仲も良好と、隊長として十二分に良くやっている男だが）
（そんな男も完璧というわけではなく、少し……否、それなりに問題があるわけで）
あー……睦海だよな、鍵空いてるから入ってくれないか
（インターホン越しに聞こえてきた彼女の声に鍵を解除すれば）
（出迎えるよりも先に言葉だけを返していく）
（隊長としては十分満点の男の問題は女癖……少なくとも、最初に睦海がこの部屋に入る頃には）
（いつも他人の残り香が残っていた。最も……それも、彼女がここに来る頻度が増すにつれ減り、扉を開けた今では）
（男のものと……彼女自身の匂いが部屋に残っているかもしれない）
（何しろ、入口に薄らと残る丸いシミは前回…目隠しをした彼女が犬のように足を上げ放尿をした場所なのだから）
【……ってわけで、こんな感じの隊長にさせて貰ったが苦手なら変更予定だ】
【今は睦海一筋……って感じだが、このまま色々寛ぎつつエロイ悪戯やプレイに入れそうだな】
【こっちじゃ、そんな準備もなく遠慮なくさせてもらうんだけどな】
【（水着の上から軽く歯を立て、根元から先端へ、薄皮を削るようにしごいていく】
【（布地を吸い立てながら、指の方も当然……彼女の股間へ、ぐにぐにとくい込むように押し付け始めて】
（隊長の言葉に従い、ドアを開け中へと入る）
隊長、おはよ……おじゃまします
（短くあいさつを交わせば、ふと玄関のしみに目をやり、頬を少し赤らめる）
（それは自分自身の行為のあと）
（思い返すと頬が更に赤く染まり、ズボン越しの下着が濡れるのを感じる）
……ええと、隊長
今日は……どうする？
（目の前の隊長を見上げ、どうするかを聞いてみる）
（正直今か、と待ち望んでいる自分がいて）
（隊長の男性の体臭を鼻腔に漂わせるだけで軽く身を震わせ）
（下着のしみもますます広がっていく）
【大丈夫、問題はないよ】
【このまま色々と……こういう設定なら、一通り終えたらわたし以外のアクトレスでも大丈夫かも】
【う、うん、何も……遠慮しないで】
【（軽く歯を立てられ、布越しの乳首をしごき上げられ震え）】
【（それと同時に股間に指を押し付けられれば腰を落とし、足を開いて割れ目を擦り付ける）】
【ひゃぅ……ん、んぅ、っ……///】
おう、お疲れ……って今日は休みだしそうでもないか
そうだなぁ、前みたいに部屋の片付けを手伝って貰う必要もないし
この時間じゃまだ飯は早いよな……
何なら、お袋さんに連絡しとくから、ウチで夕飯を食べていっても構わないが
（男の姿は隊長として振舞うものとは違い、悪く言えば私服でルーズ）
（少し怠そうな態度は、先程まで寝ていたのかもしれず、帰ってくる返事も彼女の求めるモノではないかもしれない）
（眠そうにアクビを零しながら、そのまま相手の足元で寝転がれば。先ほどと同じ世間話のような態度で――…）
それとも、まずはシャワーでも浴びるか…なんて提案が良かったか？
睦海の匂いがたっぷり残ったこの部屋ならともかく
外で誰かと会ったらバレるかもな、その匂い……下着、濡れてんだろ？凄い発情した匂いさせてるからな
（そんな風に明らかに期待している彼女に、濡れている事も、それが傍目に見てもバレる程だと伝えていく）
（彼女自身は否定するかもしれないから、そのまま……相手の膝の裏に腕を押し当て、膝を折る……屈ませようとすれば）
（寝転がった男のすぐ前に腰を突き出すような形になるかもしれない）
【ありがとう、色々関係や設定を練りつつだと…ついつい遅くなってすまない】
【設定的には女好きだが、今のところは睦海に配慮して他は抱いてない……なんて感じだが展開次第でそれもありそうだな】
【それじゃ、あっちはこれからたっぷり盛った匂いを楽しませて貰う事になりそうだし】
【俺の方は……】
【（そう言って腰を落とし、股を開いた彼女の股間に指先を押し……こまず、軽く這わせるだけ】
【（強く刺激はせず、それでも……先端を軽く指にめりこませながら。スン――スン、彼女の首筋に鼻を寄せながら。そのまま舌の平で、舐めとるように這わせて】
今日は土曜日だし、学校も休み
…お母さんにはいってあるから
友達の家に泊まってくるって、だから大丈夫
（隊長を見上げつつ今日明日は大丈夫と告げる）
（母にうそをついたのは多少心苦しいが、それでも隊長のことを信用すればこそで）
……それは
確かに、そうだけれど……
（期待して濡らしていることを見抜かれる）
（自分からズボンを脱ぎ、青いショーツに染みを作っていることを見せつつ）
ん……っ
（腕が絡み、ひざを折られれば隊長の目の前に布越しの股間を見せつけてしまう）
【ううん、ちょっとわたしもPCの具合が……だし】
【もし隊長が他のアクトレスを呼びたいと思ったら、言ってみて】
【……う、うん、楽しみ】
【（声を震わせ、期待してしまい）】
【（指が布越しに軽く這えば、物足りなさそうに身もだえし】
【ぁ……んぅっ///】
【（それでも布地がますます濡れ、首筋を嗅がれまだ少し幼さの残る匂いを漂わせ）】
【（舌が這えば切なげな声を漏らす）】
心配しなくとも、そういう時は俺が親御さんに頭を下げてやるから
お前は俺の所に来たい時はそんな気を使わなくて良いんだぜ……睦っちゃん？
（半ば事実上の恋人……というよりも、年下の子供をからかう保護者のように）
（自分の元にやってくるのに苦労する相手の腰を両手で引き寄せていく）
（顔の前に下着を見せつけるような姿になっている相手へ……そのまま、当たり前のように鼻先を突っ込めば）
（もう濡れている下着の水音がくちゅりと小さく響くかも知れない）
いつも言ってるだろ？お前は真面目で可愛くて、あと……そんな睦海の彼氏を曲りなりにもやってるんだ
俺としては、このエロくてやらしいマンコみたいに素直な反応見せてくれる方が好みなんだよな
（そう言って……自分の上で尻餅をつく彼女の腰をしっかり支え、立ち上がって逃げなくなるようにすれば）
（―――か、ぷっ♥とクリのあたりを下着の布地越しに甘噛みするように、挟んでいく）
（下着越しに押し込まれる舌、布地で磨くように擦られていく陰唇、腰を引くどころか身動きするだけで引っ張られる事になるクリトリス）
（興奮した吐息が、ふう……と、吹き込まれるだけで膣奥まで荒い息が混ざり、膣壁が膨らむような錯覚を感じるかも知れない）
【それじゃあ、その時はまた考えておくとして…】
【まずは、睦海の股間がドロドロになるくらいに楽しんで貰わないとな】
【今回は……ここまでになりそうだな。次は金の夜か…土日なら日中含めて大丈夫だがどうだろう】
【……にしても、汗の匂いとも違うし子供特有の匂いとも違うし……なんだろうな、これ】
【（最初は首筋に舌を這わせ、そのまま……肩から脇へ、彼女の腕を持ち上げながら舌を這わせていく】
【（まるでそこが、性器のように舌を擦り付け、唇で舐りながら。首筋から脇へと与える刺激へ合わせて……ぐぢゅり、指先を先端が埋まるように水着に喰い込ませていく】
【……って、２４時をもう過ぎてるな、本当に悪い…お待たせ！】
【じゃあ、今日はここまでで…】
【次は金曜日が都合いいかも、21時で大丈夫？】
【ひゃん……ん、んぅ、ぅっ///】
【（首筋、肩から腋に舌が這い、その刺激に快感を覚え）】
【（されるがままに舐め上げられ、股間の指もさらに沈められて呼吸がますます荒くなる）】
【ああ、それじゃあ次は金曜日…時間の方も特に何かない限りは大丈夫だ】
【レスを返しておきたいが、待たせそうだしそのへんはまた次回に…だな、今日も付き合ってくれてありがとう。とても好みの展開で次も楽しみだ】
【そう言ってもらえてよかった】
【それじゃ、おやすみなさい……】
【ああ、それじゃあ俺も……お疲れ様、今日もありがとう】
……でも、自分のことだから
どこへ行くのかって言っておかないとだしね
（そう短く告げつつ、体を引き寄せられる）
（されるがまま、下着に鼻先を押し付けられてしまい）
ん……っ
（小さな声を上げ、下着がさらに濡れ水音が響く）
素直な、反応……
……その、わたしなりにはなんだけど
ちょっと不器用かな、こういうの……
（腰を支えられたまま少し、言い訳めいたことを口にし）
（舌が布越しに押し込まれ、擦られ）
ひゃん……っ///
（甘い声を上げ、吐息の熱さに震え）
（思わず自分から押し付けてしまうほどに体は素直になっていた）
>>392
【お疲れ様、隊長】
【わたしの返信はこんな感じ】
【今日は0時まで大丈夫】
ま、それもそうだな……良し良し、偉いぞ
そんな睦っちゃんには、ご褒美にもう嫌だってくらいにアクメを味わって貰わないとな
（行き先こそ嘘をついているものの、母親を心配させない様にと振舞う相手）
（そんな彼女を抱きしめ、股間への愛撫を始めながら、すぐに甘い声が混ざる相手）
（それなのに、不器用……そんな事を口にする相手に思わず、含み笑いが漏れてしまい）
っぷ……は、悪い悪い……そっか、こういう反応なんだな
それじゃあ、睦っちゃんが気持ちよくなれるかどうか、しっかりリードしないとな
（これだけ感じやすいのに、素直に反応するのが苦手だという相手）
（股布を隠す相手の水着を引き降ろせば、もしかすればここに来る前からだろうか）
（とろとろと愛液を漂わせる下半身……膣口から愛液を掬い上げ、太ももに押し付ければぐちゅりと音を響かせて）
これだけ濡れてりゃ十分だよ……
それでも、素直に慣れないっていうなら、そんな余計なこと考える必要がないくらいに、気持ちよくなって貰わないとな
（浅く、膣口を指で穿り、陰唇を捲るだけでくちゅくちゅと響く水音）
（彼女にどんな愛撫で気持ちよくなって貰おうか……そう考えながら男が選んだのは）
（指でもディルドでもなく、水で先端を湿らせた綿棒）
（細いそれは股間に差し込んでも、殆ど刺激も何もないかもしれないが）
腰から崩れないようにしっかり踏ん張ってくれよ？
何なら、座って股を開いてても良いからな……？
【俺のほうこそよろしくな、こっちも大体同じくらいだな】
【もし、早まる事があればお互い遠慮無くできれば幸いだ】
【それじゃあ……今日も遠慮無く。】
【（画面？の光景おかずに睦海を膝に載せようと抱き寄せて】
【（今日もケツ穴……たまにはもっと小さいこっちを……等と相手の股間をなぞりながら早速品定め】
だって……ね
あ、うん、そのさ……楽しみに、してる
（抱きしめられながら股間をいじられ、体をわずかに震わせているのも伝え）
（つい自分からもぐっと股間を突き出し、押し付け）
……んぅ、ぅ///
ふぁ……ひゃ、ぅ、ぅっ///
（布を下ろされ、まだ幼さの残る割れ目をむき出しにし）
（膣口を弄られ、すくい上げられた愛液を太ももに押し付けられる様にも快感を覚え）
……う、うん
隊長、お願い……
（指が膣口をなぞるたびに愛液を染み出し、音を響かせ）
（少し足を開きながら受け入れ、息を荒げてしまう）
……あの、それは
（細い綿棒を目にし、少し首をかしげるようにし）
……わかった
わたしは大丈夫……
こ、こんな、感じで
（両足を踏ん張るようにし、足を大きく開き腰を突き出し）
（隊長の愛撫を今かと待ち望む）
【ありがとう、隊長】
【次は……いつがいいかな】
【来週はちょっと予定がわからなくて】
【ん……】
【（抱き寄せられひざに乗り、隊長と見つめあい）】
【（Tバック状の紐ごしに尻穴をなぞられ、股間にも触れられながら震える）】
【…よ、良かった……悪い、睦っちゃん、こっちの方が急な電話で反応できなくて今から返すことになりそうだ】
【すぐに返すからもう少しだけ待っててもらえないだろうか】
【了解、無理しないでゆっくりでいいから】
はは……ならさ、お互い様ってわけだ
それじゃあ、睦っちゃんが期待してくれてる分くらいは楽しんで貰わないとな
（楽しみにしてる、彼女の言葉に心底嬉しそうに頷きながら）
（そのお礼――と言う意味でも与える快感は遠慮無く味わってもらうことにした）
（不思議そうに自分を見つめる視線に気付けば、指の間でクルクルと回すように綿棒を回してみせ）
見ての通り、綿棒……先端はお湯で濡らしてるけど、そうしないと睦っちゃんの愛液を吸ってふやけるからな
で、これを今から挿入するわけ……ちゃんと、腰を抜かさないように踏ん張っててくれよ？
（彼女の前で見せつけた綿棒は、どこにでもある細い棒）
（先端の綿を濡らした理由に関しては、既に愛液をトロトロ垂れ流す彼女の太ももを撫でながらからかい）
（普通に挿入すれば、指と比べても挿入感すらないであろう綿棒を相手の膣に押し当てながら）
（……膣ではなく、その上の尿道穴へ、ぷつ――♥と軽く穴を左右に捏ねてこじ開けてばねじ込んでいく）
（彼女の尿道には今まで触れたことがないのだから、少し……狭いかもしれない穴を、指先でトン……トン、と打ち込んでいくように喰い込ませ始め）
【というわけで返事を……遅くなってすまない】
【そうだな、一番早くて土日……ただ、こっちは夜なら軽めに。一応昼間も行けそうだが】
【休日は予定もあるだろうし、気にしないでくれ】
【それ以降だと……少し空いてしまうが水の日中……あとは木以降になりそうだがどうだろう】
【あっちは前の穴を弄ってるわけだし、ならこっちも同じくらいに可愛がらないと不公平だよな】
【……というわけで、やっわらかいなぁ、これ……指で解すだけで溶けてしまうんじゃないか？】
【（最初は人差し指を立てて……そのまま根元まで、ず、ぶっ――と埋め込んでいく】
【（埋めた指を軽く曲げたまま引き抜こうとすれば、ガリ――ガリ、と内側の壁を引っ掻くように抜き差しして】
……あ、う、うん///
（綿棒を目にしますます頬を染め、頷き）
（今から何をされるのか、と期待に心臓の鼓動が速くなる）
……それ、入れるんだ
わ、わかったよ、隊長///
（赤らんだ頬に熱を帯び、撫でられた太ももも震わせ）
（脚を開いた状態でしっかりと踏ん張れば）
……ん、ぅっ///
（膣穴の入り口を弄られ、小さな刺激でも声を漏らしてしまい）
（そのまま尿道口にねじ入れられれば味わったことのない刺激に喉奥から声を上げ）
（食い込んでいく様に足を踏ん張り、腰も軽く揺らしてしまうほどに快感を覚える）
【お帰りなさい、隊長】
【じゃあ木曜日……以降でどうかな】
【多分金曜の夜なら大丈夫なはず】
【ひゃ、んっ///】
【そこも、好き……だよ///】
【（尻穴に人差し指を埋められ、甘い声を上げ）】
【（指を曲げられたまま引き抜かれそうになり、狭い壁を刺激されて小ぶりな尻肉が揺れる）】
ああ、このくらいの太さ……今までに比べれば全然簡単だろ？
（彼女へ当たり前のように伝えながら、実際にそれが簡単なのは挿入する先が膣なら…の話）
（つ、ぷり――挿入音さえ感じさせない細く湿った先端は、彼女の尿道の粘膜をゆっくり這い上がっていく）
（乾いた綿と違い、湿った感触はじわじわと……彼女の中で無いはずの尿意がせり上がるような錯覚を与えるかもしれない）
ほら、尿道だけなんて筈はないだろ？
ちゃんと、俺の肩にでも掴まって……倒れないように準備したら、少しずつ足を開いてみようか？
（そう言って指でくるくると綿棒を捻る―――当然、彼女の尿道内でスレ、ぴっちり閉じた粘膜穴がこじ開けられる感触を与えながら）
（当たり前のように責めがそれ以外も続くことを伝えていく）
（その証拠のように、膣口に指を押し当てて行けば――ごり……♥こりっ♥尿道口で飲み込んだ異物が膣壁越しに弄られ刺激される事になる）
（今は指の本の先端だけ……彼女が素直に股を開いていけば指を根元まで、それに伴う形で尿道口の奥まで綿棒で粘膜を削られることになるはず）
【なら、少し空いてしまうけど木…もしくは金の夜でどうだろう】
【今週はいつもより多めに会えて本当に嬉しかったしありがとう……最後の最後で迷惑をかけてしまったのが少し心苦しいけどな】
【それじゃ、最後に……向こうは生殺しになりそうだし、せめてこっちでくらい気持ちよくなって貰わないとな】
【（そう言って、指を曲げたまま……尻穴、鈎を作った指で直腸ごと釣り上げるように彼女の尻を向かせていく】
【（体と同じ小さな尻に指先を2本……みちっ♥と音を立てながら左右に割開けば、顔を埋めるようにした舌先をねじ込んでいく）】
【（ず、ぽっ――と音を立ててねじ込み、ぶちゅり、音を立てて引き抜いて、太い舌が出入りする様は排泄に似ているかもしれない】
【金曜の夜21時かな】
【もしなにかあったら連絡で】
【そういってくれてよかった……】
【んく……ん、ふっ///】
【（指を二本挿入され、開かれればその刺激に震え】
【（ねじ入れられ、引き抜かれ、顔をうずめられて舌も出し入れされれば）】
【きゃ、ひ……っ///】
【（そのまま絶頂し、尻穴でイったまま恍惚とする】
【それじゃおやすみなさい……また金曜日】
【ああ、それじゃあ金曜日に……今日はお疲れ様、またよろしくな】
あ……ふっ
（挿入された細い棒が少しずつ奥へと届き）
（味わったことのない感覚に少しずつ尿意に似た感触が込み上げ）
（それもまた快感になれば、荒い息を吐く）
……あ、う、うん
こう、かな……ひ、ひぃ、ぃっ///
（言われたとおりに肩に掴まり、足を大きく開く）
（その間も尿道を責め立てられ、喉奥から声を上げ）
（綿棒が中を抉り、こじ開けていくたびに小刻みに震える）
う……ぁ、あは、ぁ、ぁっ///
（膣口にあてがわれた指も深くに挿入され）
（尿道と壁一枚隔て刺激されれば、より奥まで入ったそれに強烈な快感を与えられる）
>>403
【お待たせ、隊長】
【今日は0時前くらい、少し早めで……お願い】
そうそう、しっかりと捕まって……指ほど器用に弄れないし
チンポほどは、激しく快感も与えてやれないが、結構…良い所当たるもんだろ？
（綿棒で尿道をほぐして広げながら、その真下の膣穴を指で少しずつこじ開けていく２穴責め）
（文字にすれば大げさに見える行為も、親指と人差し指で綿棒を、中指をまっすぐ突き出し膣穴に挿れれば）
（片手を押し込んでいくだけで彼女の喘ぎ声の震えまで、指先に伝わってくる）
それにしても、見た目よりもしっかり教育したおまんこはともかく
尿道の方まで随分可愛い声が出るもんだ
この調子なら、もっと長い器具でも挿入できるか……他の場所でも遊べるかもな
それともどうする……さっきから、舌と指ばかりじゃ奥まで気持ちよくなれないだろ？
可愛らしくおねだりしろ……なんて言わないが
そうだな、精液をぶちまけて汚しても良い穴があれば、俺に教えてくれないか？
（そう言って、今まで出入りしていた指の動きを止めて彼女に挿入を促していく）
（どの穴を選ぶのか……そんな事を考えながら止めた指が密着する肉襞を捏ねながら）
（もし、彼女が選べなければ、それこそ自分の欲求のまま……彼女を抱いてしまおうと考えながら）
【ああ、こんばんは…、今夜もよろしくな！】
【（相手がやってくるなり、椅子に座る自分の膝を叩いて見せながら】
【時間の方も了解だ、次は…来週は少し俺が顔を出せない日が多いがそっちはどうだろう】
【夜間いつもの時間で…なら、明日の夜や、水曜くらいは行けそうだが】
う、うん……わかった
……あ、そ、そこ、すご、ぃ……っ///
（尿道を少しずつほぐされながら、膣穴も指で刺激されより快感を覚え）
（綿棒がさらに尿道を拡張し、膣穴の指と同時に責め立てられると）
（足先から指先まで震わせ、少し手に力を籠め感じているのがよくわかり）
……はぁ、ぁ、ぁっ///
だって、こんな刺激、初めて……だから///
……他の場所って、その……どんな、ところ？
ええと、それは……
……ふ、ぁ、あぁ……ど、どこって
（浅く弄られ、じらされるように快感を送り込まれながら悶え）
（ぎこちなく片手を自分の尻肉へと移し、軽く広げるようにすれば）
……あの
お尻……どう、かな……？
【よろしく、隊長】
【（際どすぎる青と黒のストライプのマイクロビキニで、隊長の膝の上に座る）】
【次は……水曜日、どうかな】
【夜は大丈夫と思う】
ああ、凄いだろ……？
俺が上手だからだって言いたいとこだが……
睦っちゃんの感度が相当良いんだろうなぁ……このまま開発すれば
トイレに行く度、股間を濡らすハメになるかもな
（元々男より短く細い尿道は綿棒を挿入され広がりきった状態で）
（そのまま、肉穴を指が出入りすれば嫌でも刺激されてしまう）
（指先が膣の奥まで埋まったまま……彼女がどの穴をおねだりするのか）
（興味……というよりも、期待で自分の股間を疼かせながら反応を待っていれば）
へえ、そこが良いのか……ここは、何かを入れる為の穴なんかじゃないんだけど……まあ、今更だよな
（手を伸ばし、薄らを割開かれる尻肉に、膣穴に差し込んだ指を離していく）
（自分へしがみつくように立たせていた相手の両手を握り、その手を床へ導けば）
（四つん這いになるようにと、腰を浮かせるように促し、自分の顔の前へと尻を突き出す形になり）
ああ、勿論睦っちゃんがしたいなら大歓迎だ
ただ、そうだな……ここならしっかりと準備しないとな
（彼女の尻穴は柔らかく、よくほぐれ、挿入するのに準備はそれほどかかりそうにない……が）
（肛門に押し当てたのは愛撫の指ではなく、常温で置かれていたローション）
（生暖かい……彼女にしてみれば排泄するはずの穴に温く、柔らかく……そして、少しだけ清涼剤のピリピリと刺激のある液体をボトルを潰すたび、ごぷり、逆流させていく）
（彼女の直腸が刺激されれば……綿棒を挿したままの尿道も収縮するたび刺激を味わうかもしれないが）
【それじゃあ水曜に……こっちは昼以降なら問題なさそうだが】
【夜って事で、21時辺からでどうだろうか】
【それにしても……まだ幼いからこの辺処理しなくてもツルツルだよなぁ】
【……なんというか、色々使えそうというか。】
【（ビキニ姿の相手を膝に乗せながら、相手の片手を上げさせれば。脇腹から腋へと指を這わせていく】
【（何度かなぞるように摩りながら……鼻先を近づければスン、と匂いを嗅ぐようにし】
……わたしの、なのかな
……でも、トイレに行くたびに……
それはちょっと、困る、かな……///
（綿棒で拡張された尿道を少しだけ心配するように）
（それでも今は快感の方が上回り）
（指で膣穴を刺激されるたびに腰も震え続け）
（後ろの穴にまでそれは伝わり……）
かなり、今更……じゃないかな
……んんっ///
（隊長が両手を握り、床に落とせば四つん這いになり）
（小ぶりな尻肉を見せつけ、腰を浮かせれば尻穴が物欲しそうにして）
準…備？
……ひゃぅ、ぁ、ぁぁっ///
（尻穴に何かを押し当てられ、そのままぬるりとした感触が伝わる）
（ぬるく、少し刺激のあるそれを流されれば直腸にするりと入り込み）
（尿道も連動するかのように快感を伝えてきて、四つん這いのまま尻肉も軽く揺らしてしまう）
【水曜日の21時…うん、わかった隊長】）
【ん、んぅっ///】
【色々って、なんだろう……】
【（片手を上げさせられ、腋を撫でられ指が這い、身震いし）】
【（匂いを嗅がれれば、少女の甘い体臭とほんの少しの汗の匂い）】
俺としては折角こんなに感じやすいんだ
睦っちゃんのエロい穴は全部開発したくて堪らないんだけどな
そうそう、もうちょっと尻……持ち上げて貰えないか？
（そう言って相手の腰を掲げるように持ち上げさせれば）
（尻穴へと飲み込まれるローションは勢いを増し、ごぽりっ……ゲップのような音を立てて全て飲み込まれていく）
（浣腸ではなく、あくまで潤滑用のそれは、量自体はそこまででもなく腸内に異物感を感じる程度ですむはず）
それで、……そうそう、トイレの度に感じたら困る、だったか
なら、耐えられるように我慢して貰わないとな
（そう言って相手の背中に押し当てた肉棒）
（尻の谷間から、尾骨にかけて押し付けるのは擦り付ける……というよりもこれから挿入する深さを教えるためで）
（その上で、彼女の肛門に硬くなった肉棒を押し当てれば……）
（挿入前に、無防備な膣穴へローターを押し込み……それからワンテンポ遅れて肛門への肉棒挿入）
（振動こそ起こしてないものの……異物の塊と言って良いそれで、膣穴を埋めれば）
（狭くなった直腸はその分、みちっ…♥と音を立てるように肉をかき分け）
（直腸の肉棒で突き上げられ、更に…膣のローターが動く度に指一本触れないまま、尿道を塞ぐ綿棒が前後にグリグリと動くような刺激を味あわせ）
【ああ、それじゃあ次は水曜の夜に、今夜はもう少しだけれど…よろしくな】
【このまま、アナルの方に…って事でアナル姦に玩具に…大量精液での排泄なんかもグッとくるよな】
【そりゃ……睦っちゃんのここに、俺のを挟んでもらったりとか？】
【脇マンコって奴……あれ、くすぐったくないのかとか、本当に気持ち良いのかとか分からないけど】
【こうして見てると……エロいし、好きだってやつの気持ちは十分わかるんだよな】
【（そう言って鼻を押し付けた相手の脇は当然のように汗の……ただし、不快とは思わない匂いを吸い込んでいく】
【（そのまま舌先でゆっくり、本当に膣を舐めるように這わせていきながら。それに合わせて彼女の本当の膣口も、舌に合わせてゆっくりなぞり】
……ぜ、全部を？
そのさ、隊長が……なら
……ん、い、いい、よ……っ///
（腰を更に持ち上げ、隊長の目の前に尻穴を晒し）
（ローションを更に飲み込み、卑猥な音を立ててしまい）
（それを恥ずかしいと思う暇もなく、下腹部に何とも言えない感覚を覚えていく）
ひゃ……
あ、熱い……っ///
（尻の谷間から尾てい骨の辺りに肉棒を押し付けられる）
（たぎる熱を感じ、そのまま押し当てられれば尻穴が物欲しそうにして）
……ん、きゃんっ///
（膣穴にローターを押し込まれ、小さく声を上げた瞬間尻穴にも挿入され）
（肉棒の太さと硬さを感じながらもすんなりと飲み込んでいく）
あ、すごい……///
……隊長の、こんなに簡単に……飲み込んじゃう///
【楽しみに、してる……お尻、色々玩具にしてほしいし】
【排泄も全然大丈夫、だよ///】
【ここに……？】
【ちょっと、不思議な感じ化も】
【ん、ふぅ、ぅ///】
【（鼻を押し付けられ、匂いを嗅がれれば恥ずかしさはあるものの軽く感じてしまい）】
【（舌先が腋を舐め上げれば身もだえし、膣口にも指を当てが割れなぞられれば濡らし、震える）】
悪い悪い……流石に火傷はしないだろうけど
俺も早く抱きたくて、もう我慢できないんだよ
乱暴にはしないけど、それでも……しっかり耐えてくれ……よっ！
（彼女への肛門挿入もこれが初なんかでなく、肛門がぱっくりと開けば簡単に飲み込まれていく）
（直腸の中に興奮しきった異物の塊を押し込んでいけば、ぶちゅりっ♥まるでお漏らしでもするように）
（結合部から、腸液が溢れる音を響かせて）
ああ、もう何度も遊んだからな、これくらいなら簡単だろ？
だから、もう少し今日は難易度を上げてこうと思ってな
（四つん這いの姿勢のまま彼女の腰を支え、ゆっくりと腰を動かしていく）
（ぐちゅぐちゅと粘着質な音を立てながらも、彼女が余裕の態度を見せるのを見れば）
（難易度をあげる……そういって膣に埋まったローターを振動させ始めて）
っ、う……♥凄いだろ、膣の方は指一本触れてないのに
腹の中にあんなもの入れてるだけで、振動が伝わって来るんだ
それに、挿入する角度を変えたらな……、ほらっ！
（そう言ってゆっくりと続けていた根元までのストロークを小刻みに、肛門に挿入してすぐの場所を何度も小突きお仕上げていれば）
（腸内圧迫され、狭くなった肉穴が自分からローターにキスするように密着し膣穴の敏感な粘膜を削ぎ落としていく）
（腰を振る動きも次第に強くなれば……膣内震わせ、腰を振るたびローターを奥へ、奥へと押し上げて）
【遅くなって悪い、それじゃあ今日はここまでだな…24時までって話だし時間が厳しければこっちは気にしないでくれ】
【ああ、睦っちゃんの尻穴をたっぷり使い込むのに色々考えてるから、付き合ってくれるなら幸いだ】
【あとは……本編も機会があればこういうのも悪くは……んっ、ちゅ……ぷぁ】
【（相手の腋に唇を押し付け、ちゅ……じゅっ、吸い痕くっきり刻んでいきながら】
【（それに合わせる形で指先を押し込み、曲げていけば……腋……脇マンコへの愛撫に合わせて、膣穴でしっかり快感を味わって貰おうと、濡れた彼女の膣穴から水音が響くくらいにかき混ぜて】
【ゴメン、ちょっとぼぅっとしてた…】
【眠気がすごくて、だからこれで】
【水曜の夜待ってるから】
【また楽しみにしてる、おやすみなさい隊長……】
【俺のほうこそ確認した後に力尽きてしまってたな】
【元々時間の方は過ぎてたし俺のほうこそ迷惑をかけてすまない】
【それじゃあ、次は水曜夜…またよろしくな、お疲れ様】
【睦っちゃんへの伝言に使わせてくれ】
まずはこの間は付き合ってくれてありがとう
今日の約束なんだが、俺のほうが今朝から風邪気味みたいで…急な頼みで悪いが数日延期を頼めないだろうか
軽いようだし、土日なら俺は日中、夜間どちらもいけそうだ
もし、平気そうならお願いできると幸いだ。
連絡自体はできるし、また夜にでも返信させてくれ……それじゃあ、スレを返すぞ
【了解】
【わたしも少し遅れちゃったし、ある意味丁度良かったかも】
【土日……どうしようかな。どちらかは出撃があるかもしれない】
【決まったらまた伝言するね。お大事に隊長】
【急な用事もあるだろうし気にしないでくれ】
【睦っちゃんの方も無理はしないようにな……と、ちょっと頭が回ってないから】
【文章がおかしかったとしたら、見逃してもらえれば幸いだ】
【どちらも行けるから、もし空けば前日あたりにでも伝言を貰えれば開けておくつもりだ】
【それじゃあ、１〜２日ほどダウンするとして、また今度よろしくな。今日は本当にすまない】
【おはよ、隊長】
【もしよかったら今日の午後……13時半とか、どうかな】
【17時半くらいまでなら出来るし】
【昨日連絡したかったんだけど、学校もあるしバーベナの活動もで無理だった……ごめん】
【明日は夜じゃないと無理だし、少しだけになりそうだから……】
【もし良くなってたら隊長の返事……待ってるよ】
【時間になったらまた顔を出すね】
【30分くらいはいるからもし治りきってなかったら無理しないで】
【待たせて悪い、今日は朝から外出していて今気付いたがまだ見てるだろうか】
【15〜20分ほど準備で離れるが、それでも平気なら付き合って貰えないか？】
【遅くなったしもし難しければ後日でも大丈夫だ】
【お疲れさま、隊長】
【唐突に誘ったのはわたしだから……】
【どうしよう、午後出かけないとかもしれないんだ】
【軽い話し合い位なら大丈夫だけど、どうかな】
【ああ、久しぶり。それとこの間は急な頼みで本当にすまないな】
【今夜は厳しくて明日も夜は短時間って話だよな】
【なら軽めに話でも付き合って貰えれば嬉しいがどうだろう。外出するなら準備もあるだろうし、厳しければ気にしないでくれ】
【ううん、大丈夫】
【むしろ体の具合はどうかな】
【15時くらいまでは大丈夫】
【（ピンサで隊長の膝に座りつつ）】
【水曜の夕方からここ数日ちょっと立てない程度に死にかけてたが、お陰で今はだいぶ良くなってきたかな】
【これなら移すことも無さそうだし安心だ】
【次に会える時は睦っちゃんの続きも是非付き合って欲しいし、何なら違うシチュで他のアクトレスの子も歓迎だ】
【(膝に乗せながら、もうある意味なれたピンサ衣装の股間を摘み、食い込ませ】
【それならいいんだけど、万が一もあるし無理しないで】
【時々でもこうして会えるのが嬉しいから】
【もちろん続きでもいいし】
【違う子だったら……どうしようか】
【次は……月曜の夜なら大丈夫だと思う。短めになりそうだけど】
【んっ……】
【（水着を食い込まされ、足を大きく開いて割れ目を強調させつつ）】
【少し空いてしまうのが心配だが、それでも良ければ睦っちゃんが付き合ってくれれば幸いだ】
【月曜は…夜だとこっちも短そうだな、少し変則的だが火、水は日中空いてるのと。木金も歓迎だ、逆に来週土日は少し怪しいが】
【他の子は希望があれば…って所かな、俺としては睦ちゃんのアナルをこのまま遊んでみたいし。他の子なら裸での散歩とか、汗だくのトレーニングなんてのも良いな】
【わたしは大丈夫だよ】
【来週の土日はわたしもダメなんだ】
【土曜日の夜なら……って感じだから】
【まだ続きだし、もう少しわたしと一緒にいてくれれば……って思う】
【また別の子にするときは隊長も遠慮なくいって】
【良かった、少し空いて使い辛いのに無理をさせて……なんて言うのが、今回俺の都合で延期してるだけに余計に申し訳ないからな】
【なら引き続き睦っちゃんでお願いできれば助かるな。】
【次の予定は今夜は厳しいんだよな？来週だと月以降はどうだろう】
【(今日は乗って貰うのは我慢…と食い込ませた股間に指押し当て割れ目に沿うように揺らし】
【ううん、こんな時期だし仕方ないよ】
【まだまだ一緒に色々したいから……】
【よかった、それじゃ次もよろしく……】
【今夜はちょっと無理、火曜日か水曜日の夜になりそう】
【20時半から23時とか、そのくらいになるけど、隊長はどう？】
【（割れ目に指をあてられ、布越しに刺激されると腰を突き出し）】
【隊長、それ……好き……///】
【そう言って貰えるなら本当に有難いな、年末で少々動き辛い時期だが】
【こうして時間をとってくれるのは感謝してるし、良ければ付き合ってくれると幸いだ】
【火は時間が合えば、水は日中のみになりそうだ…こっちで夜間確約だと木金当たりだろうか】
【日、月も夜は少しだけ覗けるって話だしその辺りの夜にでも行けるかどうか返事をさせて貰えないか】
【…と、そろそろ時間だよな、まだ大丈夫なのか？】
【(腰を突き出してくる様子を見て指を丸めて鉤を作るように力を抜けば指先と布地が股間に食い込み、大人しくしてれば布地の中で割れ目が捲れるように擦り)
【こっちもちょっと忙しくて……】
【だから隊長にも感謝してる、体を大事にしてね】
【じゃあ金曜日の夜はどうかな】
【21時からになりそうだけれど】
【もう一回返事できるくらいには、平気】
【ひゃ、ん……っ///】
【（指を曲げられ、布地ごと割れ目に食い込まされ、擦られればすぐにイキそうになるほど感じてしまって）】
【隊長、イカ、せて……///】
【忙しい時期だし、お互い様…どころか迷惑をかけてるのはこっちだしな】
【それじゃあ次は金曜に、それまで何かあればここにでも残してくれると幸いだ】
【それじゃあ時間的にもそろそろ…俺の指に感触が残るくらいマーキングして貰わないとな】
【(曲げた指を更に食い込ませ、既に布地ごと何度も入り口を浅く出入りしている状態】
【(転ばないように、彼女の肩を片手で押さえながら…ぐちゅり、指を思い切り押し込み掌で片足を支えるように持ち上げれば】
【(バレエのポーズか何かのように片足を突き出し静止した状態での指愛撫。布地の上なら平気だろうと襞に爪を立てながら引き抜けば振動は骨盤から子宮にまで届くかも】
【病気は仕方ないよ】
【わたしだって唐突に迷惑かけることもあるんだし】
【うん、金曜日楽しみにしてる】
【あ、う、うん……ん、ふぅっ///】
【（更に指が食い込むのを感じ、浅く布地ごと膣口に出し入れされ）】
【（震える肩を抑えられ、音がするほどに指を突き入れられ）】
【（片足を持ち上げられてその状態で膣内に布地越しに爪を立てられ、引っかかれるように引き抜かれれば）】
【……あひ、い、クぅっ！！///】
【（隊長に持たれるように絶頂し、布越しに潮も吹いて汚し、力なく細身の体を預ける）】
【ありがと、隊長……そ、その】
【……好き（軽く震えながら頬にキス）】
【それじゃまた金曜日……お疲れ様】
【久々に会えて本当に嬉しかった、俺の方こそありがとう】
【それじゃあ金曜の夜だな、少し空いてしまうが引き続きよろしくな。スレを返すぞ】
【睦っちゃんは勿論だが、すぐみや、梓希なんかも結構可愛いな】
【特にああいうパーカー（だけ）姿は、睦っちゃんなんかにも似合いそうだな……ということで待ち合わせに使わせてくれ】
これでやけどは……さすがにしないと、思う
（少しずれた事を言いながらも体を震わせ）
あ、ん、んぅ……っ、ぅぅっ///
（ローションを流し込まれ、尻穴をひくつかせ）
（直腸に流し込まれるぬるりとしたそれに快感を覚え）
（尻穴の入り口から少し間の抜けた音を漏らし）
（恥ずかしさに頬を染めてしまう）
な……難易度を？
……どのくらい、かな
ベリーハード……？ それとも、エクストラ……
（快感に震えながらもゲーマーの性か、つい難易度、という言葉に反応し）
……ふぁ、ひ、ひぃっ///
（膣内のローターを振動させれば四つん這いのまま尻肉を揺らし）
（より強い快感を送り込まれ、股間も大きく濡らしていく）
>>434
【お疲れ様隊長】
【再開したんだ、なんだか嬉しい……かも】
【わたしと一通りしたら、すぐみさんに交代してみる？】
【…ってすぐに来てくれてたんだな。10分ほど目を離してたせいで返事が遅くなってすまない】
はは、そっか……？俺は睦っちゃんの体ってのはもっと危険物だって警戒するべきだと思うんだけどな
膣もケツマンコも触るだけで熱々のトロトロで、酒も飲んでないのにこうして密着してるだけで興奮してくる体
それこそ、ちょっと気を抜いたら、全身舐めてトロトロになるまで解したくなってしまうもんな
（四つん這いで尻を突き出す相手に体を押し付ければ、そのまま鼻先を擦り付けていく）
（汗の匂いが漂う首筋から、鎖骨。彼女の片手を取るようにして、掲げれば腋にまで鼻先を押し付け）
（窪みを舌が這うようになぞっていく）
（そんな中で、彼女が快感に震えながら、これから始まる難易度を訪ねてくれば）
（暫くの間肛門の浅い場所で肉棒を止めたまま考え込み）
ん、じゃあ……折角だし、ルナティック……？
あー、最近のゲームじゃインフェルノとかの方が多いのか……？
（疑問形混じりで問い返しながら、膣内には奥底までローターを押し込み振動中）
（腰を掴む指先にまで振動が伝わって来る中で、相手の腰をしっかりとつかめば）
（ぐるりっ♥♥埋めたままの肉棒を軸に彼女を仰向けになるように反転させていく）
流石に、こいつだけで支えるのは無理だが……串刺しっぽくて凄いだろ？
睦っちゃんが息を吐くだけでズブズブ埋まってくから、よーく味わってくれよ…なっ♥
（流石に肉棒だけで支えることはできないが、背中を掌で支えて少しずつ、繋がったまま立ち上がっていく）
（彼女自身の重みで繋がった肉棒へ体が埋まっていくように、ごつ……ごつ♥と腹の奥でぶつかる音を響かせていく）
（腸内を乱暴にカリ首が通るたび、肉壁越しに埋まったローターも膣内が狭くなる度に刺激を味わい……彼女の言うベリーハード、普通のアナルファックより強い刺激を味わって貰うことに)
【結構現金な話だが…多分睦っちゃんとここで離してないと最初の数話終わらせて止まったままになりそうだったな】
【それに久々すぎてプレイの方も敏腕隊長、とはいかないけどな】
【それは……下手したら純子ちゃんやグレイちゃんみたく、即押し倒してしまいそうだな。もし行けそうなら頼む】
【……とはいえ、まずは睦っちゃんに気持ち良くなって貰わないとな】
……危険、ってことはないけど
でも、その……ふ、ぁ///
た、隊長、そこ……汗、かいてるから///
（突き出したお尻に体を近づけられ、鼻先を擦り付けられてしまう）
（首筋や鎖骨、腋の汗のにおいを嗅がれ、震え）
（舌が這うのを感じれば）
ひゃ……ぁ、ぁ……///
（背筋をぞくぞくさせ、切なげな吐息を漏らし）
（尻穴の熱い物を感じつつ、軽く入り口で締め付けてしまい）
……そんなに？
色々あるけれど、ここは…私達的にEXで
……んんんっ///
（膣内の奥までローターを挿入され、振動に声を上げ）
（腰を掴まれれば繋がったまま体を反転させられ）
あ、ぅ……す、すご、ぃ……///
うぁ……っ///
（体を支えられたまま隊長と共にゆっくりと立ち上がり）
（手と肉棒で持ち上げられるような形になれば、尻穴をより深くえぐられてしまい）
ん゛っ、ぅ゛っ……ぅぅっ///
（腸内を強くえぐられ、ローターの振動も壁一枚隔て襲い掛かり）
（強烈な刺激に濁った声を上げながら悶える）
【大丈夫、今日はかなり余裕あるから……それこそ1時ごろまででも平気】
【ううん、すごい……これ、好き///】
【すぐみさんなら行ける、というか割と得意かも……でもその場合一つだけ相談が】
ああ、来る前……それとも来てからか？
あんまり時間が立ってる感じじゃないが……睦っちゃんみたいな美人でも、でも汗臭くなるもんなんだな
（実際の所、流れたばかりの汗には殆ど悪臭の匂いはなく）
（代わりに、熱のこもった彼女の体臭混じりの汗を舌先で舐り、鼻を埋めるようにして吸い上げてく）
（胸に、ヘソに、キスマークを刻んでいた顔が離れたのは）
（愛撫を緩める為……ではなく、その直後に、もっと辛い尻穴攻めが始まったから）
そりゃ……っ♥ベッドの上と違ってどこまで入れるか止まらないんだから……なっ！
（彼女の腰を支えるように肉棒を引き抜くものの、支える手が少しでも緩むと）
（ずっ、る……♥と勢いを付けた肉棒は直腸を滑るように根元へぶつかり、ごつん♥腹の奥でノックするような刺激を味わう事になる）
（腰を引いて……亀頭が肛門広げるくらいに開きながら、背中を抱き寄せるようにして、根元へ…ご、ちゅ♥）
（その度にいローターをくわえ込んだ子宮が潰れそうなくらいに圧迫する中で）
（ぽん、ぽん、と背中を叩きながら彼女の耳元で話しかけていく）
（「睦っちゃんの方で落ちないように捕まる事はできそうか……？」と）
（たったそれだけ、優秀で素直な彼女なら出来るだろうと、促すがわりに首筋へ顔を押し当て、ぢゅ、う…と刻んだキスマーク）
【俺の方もそのくらいまでなら大丈夫そうだな】
【それじゃあ、お互いの睡気次第だが……行けそうならよろしく頼む♥】
【すぐみの場合は喋り方がかなりツボなのもあるんだが……って何だ？】
だって、こんなことしていたら……
……汗、かいちゃう、からっ///
（舌先が動き、汗を舐めとられれば羞恥がより快感を強めてしまい）
（鼻先をうずめられ、嗅がれればそれにもまた感じて）
（胸にもおへそにもキスマークを付けられ、息をますます荒くし）
ひゃ、ふ、ん゛ぅ、ぅぅっ///
（隊長の手が緩めば、尻穴を肉棒で奥深くまで一気に貫かれ）
（最奥にぶつかってしまう様に強烈すぎる刺激を味わい）
（尻穴を大きく開かれ、肉棒が太さを増せば拡張されてしまい）
……あ、う、う、ぅん///
（隊長にささやかれた言葉に頷いて、手を伸ばしつつ肩を掴んで）
（首筋にキスマークを刻まれながら、青みがかった黒髪も揺らしながらつま先で踏ん張る姿を見せる）
【うん……眠気次第で】
【次はどうする……？ 土曜日の夜なら空いてるけれど】
【ええと、すぐみさんの場合だと……かなり楽しんでる感じになりそうかも】
【その……隊長がいろんなことを提案しても、気軽に「いぃっスよ」って感じで楽しんでしまいそうで……どうかな）】
【遅くなったが、改めて返信の方をさせてくれ】
>>439
分かってるって……だから言ったろ？睦っちゃんの体は全身危険だって
（舌を……唇を押し付けたまま話しかければ）
（汗と唾液の混ざった音が脇の窪みで響き、そのまま脇腹へと伝っていく）
（興奮で体に滲む汗で彼女の体を汚しながら、自分が口にしたまま、彼女がしがみついてくれれば）
（彼女の後頭部を揺れないように片手で支えながら）
（相手が抱きつき、姿勢が安定したおかげで、突き上げはより激しく、小柄な彼女の体が跳ね上がり、勢いよく肉棒にくい込む程に体を上下に揺さぶってく）
（尻穴がこじ開けられ、肉棒の太さへ……もうとっくに馴染みかけていた開発済みの尻穴がスムーズに広がり）
（薄く伸びた肉壁越しに柔らかくて、カリ首が食い込んでいる場所に触れるローターの強い振動）
（つま先立ちで健気に立つ……深くくい込むのをこらえる姿に、彼女を嬉しそうに抱き抱え）
そろそろ…出すぞ、もうわかってるだろうけど
睦っちゃんの尻穴に出すと思ってたっぷり貯めたんだ
尻穴広げて、たっぷり時間をかけてひり出すことになるのは我慢してくれよ♥
（腰の位置で抱え、つま先立ちで僅かに届かない……そんな場所まで浮かせたまま腰を振り、突き上げていく）
（ぷくりと、直腸を抉る肉棒の中で先走りをにじませれば……ぶ、びゅる、ぶ……びゅ♥）
（断続的に……その上で弾けるような多量の精液で彼女の直腸を膨らませていく）
（腹が膨らむかどうか――大量に注ぎ込んだその精液を尻穴を突き上げ、更に奥へ全て注ぎ終えるまで味わってもらう事に）
【すまない、俺が多分明日は一日顔を出せるか、怪しそうだからそれ以降になりそうだ】
【日は夕以降、月は一日平気だが…月曜夜あたりとかはどうだろうか】
【確かにすぐみに関してはそんなタイプだよな……なら、安里みたいに屋外とか】
【ちょっときわどい衣装で連れ出したり、腋コキや挿入したままのスクワットみたいにエロトレーニングを軽い気持ちでなんてのもできそうだな】
【明るく軽いノリで、その代わり汗だくになるくらいに気持ち良くハマって貰えれば嬉しいな】
……ひゃ、ん、んぅぅっ、ぅっ///
（舌を押し付けられたまま囁かれ、言葉と舌で同時に感じ）
（手を伸ばし隊長の肩をしっかりとおさえて）
（後頭部を支えられ、そのままより強く突き上げられてしまい）
んぅ、ふぅっ、ぅっ！/// んぅぅっ！///
（突き入れられるごとに体が跳ね、震え）
（一突きごとに膣内もローターもで激されて愛液を飛び散らせ）
（つま先からヒザもがくがくと震わせ、耐えながら抱きかかえられて）
あ……う、うん///
おねがい、隊長……///
中に……だし、て……っ///
（かろうじて声を上げ、奥に出してもらうべく頷き）
（何度も突き上げられ細い体も大きく跳ね）
あ、ん……く、ぅっ///
（小さな声を上げ、尻穴に射精されるのを感じれば絶頂し）
（肉棒が脈打ち、ザーメンを腸内に注ぎ込まれ、下腹部を少しずつ膨らませてしまい）
（一回脈打つたびに）
（ぷしゃぁっ！）
（潮を断続的に吹き、尻穴で絶頂し続ける快感に悶える）
【じゃあ月曜日の夜に……少し早めに始めるの、どうかな】
【20時とか、そのくらい……】
【うん、屋外でも際どい衣装でも……好奇心満々で、みたいな】
【エッチなトレーニングもいいよ……楽しそう】
ああ、言われなくたって睦っちゃんのここ……
俺の精液タンクにしてやる勢いで、遠慮無く味わってもらうさ
（彼女のオネダリに嬉しそうに頷いているものの、限界なのは自分もそれほど変わらない）
（絶頂の最中も射精を送り込む為に軽く突き上げ、下腹部……肛門を繋がったまま捻るように体を動かし）
（ごぽり……精液が直腸を震わせ、奥へ、奥へと流し込んでいく）
（すぐに引き抜いて彼女の下半身を精液まみれにするわけにもいかず）
（暫くの間繋がったまま……何の気なしに彼女の薄い胸に指を這わせ、爪で擦りながら）
そういえば、溜め込んだ精液…いつまでもそのままにはできないよな
折角出しさ……睦っちゃんがきれいにする所、俺にも見せてくれないか？
（そう言って、まるで当たり前のように繋がったまま）
（彼女へ頼んだのは、精液を排泄する姿を見せて欲しい…という最悪のオネダリ）
（彼女がどんな反応をするか、それを確かめるようにぎゅっと相手を抱きしめれば）
（直腸に埋まったままの肉棒をぐり♥とこじ開けるように刺激して）
【時間の方はまだ少しあるけど、今回はここまででも大丈夫か？】
【色々したいのはあるが…このまま何かしてみたい場面があれば変えてみるがどうだ？】
【すぐみに交代でも良いし、そうでなければアナル舐め（俺がする側）だとか排泄ネタなんかもよさそうだが】
【それと、じゃあ次は月曜の夜だな。俺の方はその日なら２０時からでも大丈夫だから、よろしく頼む】
【あとはすぐみに合うプレイをその場の流れで…って感じだな】
あ……は、ぁ、あは、すご、ぃ……///
（射精の間も体を捻られたりし、さらに奥まで白濁を注がれ）
（絶頂感に震えながら荒く息を吐いてしまい）
あっ、んぅっ///
（繋がったまま胸に隊長の手が這えば先端を刺激され尖らせ）
……あ、う、うん
隊長が……言うなら……・・・
……いいよ……///
（繋がったまま尻穴をきゅっと締めてしまい）
（尻穴をこじ開けられ、震え）
（隊長の言葉に素直に頷き、排泄することを了承してしまう）
【大丈夫、今日もありがとう……隊長】
【タイミング的に……排泄してから交代で、どうかな】
【月曜に2，3レスくらいしてからって感じで】
【じゃあ月曜日の20時から23時くらいで】
【してみたいプレイがあったら何でも言って】
【こっちこそこんな時間まで本当にありがとう】
【久々だったのもあるが…すごく楽しかった、本当に感謝してる】
【じゃあ、今は腹の中精液でたっぷり溜まってるだろうし……次で見てる前でおもらし、なんて感じで交代しようか】
【そうだな、汗だくでプレイに、気楽にOKしてくれるからって尻穴の奥まで開発や撮影】
【あとは、猫しっぽでもさしてコスプレっぽくなんていうのも】
【ともあれ、次は実際に会ってから…って感じだな。遅くまでありがとう】
【私も楽しかった……】
【年末で忙しいけど、もうちょっと会えると嬉しいかも……】
【うん、それじゃその流れで……】
【撮影も開発も……なんでもありで】
【コスプレもいいよ。ピンサーフリルを着てもいいし】
【それじゃおやすみなさい隊長、また月曜日に……お疲れ様】
【今年ももう１０日切ってるし、年末になると色々厳しくなりそうだが】
【それでも、もし会ってくれるならそのときはぜひ頼む、俺の方はいくらでも調整させて貰うつもりだ】
【ああ、睦っちゃんのエロい顔が見られないのはうしろ髪惹かれるが…どちらも楽しんでもらえれば幸いだな】
【それじゃあ、詳しくはまた次に……だな、今日は長時間本当にありがとう】
【おつかれさま】
本当、言ってみるもんだな…睦っちゃんはそういうの苦手だと思ったんだけどな
(こぷり…中身を絞り出すようにして直腸に流し込んでいた精液もそろそろ打ち止め寸前)
(絶頂してからはキツく締め付けたままの尻穴にも呻き声を上げ)
(そろそろ引き抜き……そのついでに彼女の恥ずかしい姿を見せて貰おうと)
(絶頂寸止めか、他の愛撫で感じてる間にか…どうやって彼女に肯いて貰おうと考えていたら)
(彼女自身が予想よりもずっと快く了承してくれた)
(思わず胸元に相手を抱きしめながら、すぐに彼女に排泄を…頼まず)
それじゃあ、抜くけれど少しだけ我慢しててくれよ、な…っ！
(そう言ってゆっくり肉棒を引き抜く為に彼女の体を支え、持ち上げながら)
(ぽっかりと空いた尻穴が閉まるよりも早く指先を2本束ねてねじ込んでいく)
(自分の精液とそれ以外のものが混ざった感覚を指先で感じながら、ぐにゅり♥指先を根本から回し、中身をかき混ぜ)
【待たせてすまない、それじゃあ早速返事と…ひとまず睦っちゃんのエロ排泄シーンに向けてよろしく、って感じでよかったよな】
……隊長に、だけだから
（震える声で、精液を直腸に流し込まれながら小さくつぶやき）
（締め付けたまま肉棒をしばらく咥え込み）
……んっ///
（隊長が竿を引き抜こうとすれば、尻穴で感じつつ声を上げ）
（抱きしめられ、逞しい男性を感じつつ）
……う、うん
ん……くぅ、っ///
（持ち上げられ、尻穴から肉棒を引き抜かれつつ震え）
（そのまま指を二本挿入されて一瞬ビクン、と跳ね）
ひゃ、あ、あはぁ……ぁっ///
（中をかき回され、指の感触に甘い声を上げる）
【お疲れ様隊長、今日もよろしく……】
【とりあえずあと2、3レス……くらいで】
それは…流石に皆には見せられないからな
うちの小さな優等生は、お尻の奥まで開発済みのケツマンコ付きの変態です…なんて言えないだろ
(根本はしっかりと塞いだまま指の先だけで器用に左右に開いていく)
(左右の指をそれぞれ逆にかき混ぜれば腹の中でグチュグチュと鈍い音とともにかき混ぜ)
(そのまま、彼女を歩かせる為に後ろから…尻穴の奥に差し込むように指を食い込ませ促していく)
ほら、最後のゲームって事にしとくか。
時間になったら俺は指を抜くから、それまでにちゃんとどこに向かうか尻穴閉めて俺の指を引っ張ってく事
睦っちゃんならイケるだろうけど…失敗したら罰ゲームでも用意しとこうかな
(そう言って唐突に差し出した携帯のタイマーはもう30秒程度しか残っていない)
(彼女が自分の部屋で間に合う場所といえば、あきらかに1分はかかるトイレに30秒でギリギリ間に合うかどうかの浴室)
(10秒も有れば間に合うが、誰かに見られるかもしれないベランダ…迷っていれば、この場で指を抜かれる事になるかもしれない)
【ああ、その後は交代相手でも軽く相談でも…と改めて、今夜もよろしくな】
……綾香や愛花には、秘密、だから
ひゃ……んっ///
（尻穴の根元をふさがれたまま、左右に開かれ縁を責め立てられて震え）
（そのまま指が動き、かき混ぜられ、思わず舌も突き出すほどに息を荒くして）
（促されながら歩くも、足がふらついてしまい）
……あ、う、うん
ま、待って、すぐ……トイレ、行くから……
（携帯のタイマーの表示を見せつけられ、強烈な便意と快感の中歩き）
（少し足を速めつつ思考を巡らせて）
ご、ごめんっ、隊長っ……っ
（尻穴をキュッと締めながらベランダへ小走りに向かい）
（ドアを開け、裸のまま腰を落として）
指……ぬい、てっ！！///
【じゃあ、次……かな。ドキドキするよ……】
そりゃ…言えないよな、まだ二人とも指もろくに入らないのに睦っちゃんだけこんな奥まで開発済みとかさ
(彼女の反応に意識が行きすぎてるのか、無意識のままポロリと溢した失言に気付かず)
トイレは…無理とは言わないけどさ、大丈夫なのか？
(暗に彼女の足と時間で間に合いそうにない事を促しながら)
(ベランダへ向かえば自分も彼女に遅れないように慌てて追いかけていく)
(おかげで、目的地についてもまだ20秒は余裕があり)
言ったろ？時間になったら抜くってだから、そんなに抜いて欲しいなら…
(蹲み込んだ彼女の尻穴へ指をねじ込み、少しずつ引き抜いて排泄の予行演習)
(肛門からはプシュプシュと静液が溢れ出すかもしれないが、排泄には程遠い量)
(彼女のお願いを聞いたのは20秒後…4回は指が根元まで往復した後で引き抜かれ)
【じゃあこっちはこれか、次で締めかな】
【悪ノリした気はするが楽しんでくれれば幸いだ】
……えっ？
（一瞬心の中で驚くも、すぐさま便意にかき消され）
（そのままベランダへいけばそのまま腰を落とし）
ん、んひ、ぃ、ぃぃっ♡
……あ、あはぁっ♡
（隊長が指を尻穴にねじ込み、引き抜き、軽くピストンし）
（尻穴から間の抜けた音を漏らし、足も蟹股になれば恥ずかしいポーズを見せつけてしまい）
（ようやく20秒経てば指を引き抜かれ）
あ、んんぁ、ぉ、ぉっ！///
（ベランダという事も忘れ、叫び）
（拡がり切った尻穴から一気にザーメンとローションの入り混じったものを排泄し）
（ブビュッ、ビュル、ビュルルルッ！！）
（エロ蹲踞の姿勢で下品な音を立て排泄を続け、それもまた快感になり絶頂し）
（思わず尿も噴き出し隊長に痴態晒し続けていた）
あ、はぁ……い、いぃ……隊長……///
【私はこんな感じ……かな】
【こういうの大好きだし、だから……楽しかった】
流石に…音も凄いな、俺が出しといてなんだけど、どうやったらこうなるんだろうな
(彼女に流し込んだのは自分だが、それを忘れそうな量に他人事で驚いてしまう)
(勢いよくぶちまけた排泄物は、指先で軽く尻穴を抑える程度では気にしないかのように吹き出し)
(もし誰かが通りがかれば、気付かれてもおかしくないような声を響かせる事に)
す、ごい音だったな…
でもこれだけ出せば中身も空になっただろ？
悪いけど、もうちょっと付き合って貰えるよな
(そう言って排泄での絶頂を迎えたばかりの相手へ手を伸ばし額の汗を拭いながら続きを促していく)
(真っ白い排泄物出してイクまでハメてやるからな、そんな言葉を冗談まじりに掛けながらベランダでそのまま彼女の腰を抱え…)
【…とこんな感じかな、正直凄く興奮したし楽しかったな。いつもありがとう】
【興奮してもらえたのならうれしいですよ、隊長】
【と、いうわけで金潟すぐみ、よろしくお願いします】
【じゃあ次はどんなことしましょうか？】
【わたしはなんでもいっスよ？ さっきみたいな激し愛でも楽しめそうっスね〜】
【俺の方こそいつもありがとう、すぐみもよろしくな】
【ナースとか水着とかで遠慮なくイチャイチャも良いしイク度に後で言う事を聞いてやるなんて約束でもして身体中玩具と愛撫で徹底開発】
【エロスクワットやY字開脚も良いし、すぐみは結構好みだから色々やりたくて迷うな】
【はーい、よろしくお願いするっスよ】
【玩具とかいっスねぇ、出来ればもういきなり、がいいかなぁとか】
【わたしとしてはどんなことでも平気ですけどぉ、明るく楽しくがいいなと】
【もちろんスクワットでもY字でもなんでもありっスよ】
【露出は高いほどいいかなぁというのがこちらの希望でしてぇ】
【裸に靴下とか、手袋とか、そんなレベルをお願いしたいかなぁと】
それじゃ、シンプルに行くならホテルとか、他の皆を先に返した上で居残ってとかそんな感じもいけそうだな
アナルパール挿入とか、胸やクリの吸引とか
すぐみもそうだが、基本無理やり…は無いはずだし大丈夫だよな
なら、戦闘終わった直後の身体なんてどうだ？
玩具を入れたまま出撃してたなんてのも良いし、勿論お預けにしてそこから愛撫でイキまくりでも
ちなみに今日は時間はまだ平気なのか？
お互い合意の上ってことで♪
どれも楽しみっスね〜♪
いっスよ、戦闘直後で
そのままお出かけっスかね？
それとも私のお部屋でも構わないかなぁとか
時間は23時まで大丈夫ですよぉ
ああ、戦闘直後でホテル直行…我慢できないなら空き部屋でこっちが押し倒すって感じかな
露出を考えないならそっちの部屋の方が便利そうだな
してみたいプレイが有れば是非盛り込ませて欲しいって言うのとスタートどちらから始めるかくらいか
作戦終了！
というわけで隊長とデートなわけですけどぉ
（ホテルの一室、出撃も無事終わり隊長と二人きり）
（雑誌の締め切りもすでに終わり、大学も冬休み）
（なのでしばらくはのんびりできる）
いやぁ、隊長とこういう事をするのもインスピレーションがわくといいますかぁ〜
（などと言いつつ服を脱ぎ始め、手早くソックスを残し全裸になる）
えっとぉ、まだシャワー入ってないんですけど
いいんスか？
（椅子に腰かけ、両足を大きく開けば割れ目を見せつけ）
（自分自身で人差し指を両方からあてがい、開いて中身を晒す）
【まずは開始してから〜ということでぇ、こんなんでどうですか？】
【あと一つお願いが〜、しばらくの間はわたしでいっスか？】
【長めに色々したいんですよ〜】
(セフレなのか、恋人なのか。今の関係を説明するのは自分でもよく分からないのが難点だが)
(彼女とはそれなりの関係を築いている…はずだ)
(今積んでいる予定を全部済ませればデートをするとそんな約束をしていたはずだが)
(二人でいるのはデートコースではなく彼女を連れてホテルのベッドの上)
なんだ？一緒にシャワーを浴びたいってわけじゃ無いだろ？
俺はそれでも構わないけど、出撃直後のすぐみは普段よりも匂いがエロいから、勿体ないよな
(恥ずかしげもなく股を開く相手に自分も遠慮無く膝をつき顔を埋めていく)
(すう、はあ…思い切り息を吸い込み吐き出す吐息は当然彼女の股間にも伝わるはず)
【お願い…というかその辺は寧ろ俺の方こそ頼みたいくらいだな、すぐみみたいなタイプはかなり好みだしな】
【ただ、もし動かし辛いとか。もう少し直球で俺相手だと使い辛いとか有れば遠慮無く変更してくれ】
プラモもセックスも、楽しくが一番っスよ〜♪
（満面の笑顔でいやらしいポーズをとる様に恥じらいはなく）
（言葉通り楽しむ気満々で、更に腰を上げ尻穴まで見せつけて）
（前から関係を持っている隊長に向けアピールする）
匂いフェチっスね
隊長は相変わらずですなぁ
でもそういうの、好きですからぁ
（顔を埋められ、嬉しそうに更に股を開いて恥ずかしい部分を強調し）
（匂いを嗅がれれば嬉しいのと、ゾクゾクする快感が伝わりすぐに膣穴を濡らす）
【お互いの意見が一致した感じで何よりっス】
【全然平気っス、むしろこのまま一杯フェチで変態なことお願いしますよぉ】
全く人を変態みたいに…言っとくが
誰にでもこんな真似してる変態隊長ってわけじゃないんだぞ……多分な
(相手の言葉に心外だと言わんばかりに、突き出した指先がグニグニと相手のクリを押し込んでいく)
(頬や口元に彼女の陰毛がついている状態で説得力はないかもしれないが)
そんな事より、ちょっと持ち上げるぞ。舌噛まないように気を付けろよ……っと
(そう言って彼女の膝裏に手を這わせて、相手の体をグルンとひっくり返していく)
(マングリ返しの姿勢で指でラビアを摘み上げ)
(舌先をゆっくりと埋めていけばまだシャワーを浴びる前の彼女の股間に、ズチュと、愛撫にしてはやけに鈍い水音響かせ始め)
【ならこのまま遠慮なく、汗だくのすぐみも、外で裸になるのも好きだし】
【もっと言えばそっちの反応はどれも凄く好みだから、少しでも気持ちよくなって貰えれば本当の幸いだ】
【…って辺りでそろそろ時間だよな】
多分〜とは一体
ま、今はこうして私とえっちなことをしてる
それでいいんスよぉ♪
（指先でクリを押し込まれ、指の腹に弾力を感じさせ）
（快感を覚えていることを教えるように勃起させて）
（隊長との会話は軽いものの、しっかりと性行為を楽しんでいる）
持ち上げるって…ひゃぁっ！？
（膝裏に手を添えられればひっくり返され）
（間抜けな声を上げながらマン繰り返しの体勢にさせられ）
（潤った割れ目も尻穴も晒し、指で小陰唇を摘ままれれば）
ひゃぁん♪
（嬉しそうな声を上げ、指先を埋められれば濡れた膣穴が音を立てる）
あはぁ、それ好きっスよぉ隊長♪
【外でもいっスね、裸で夜の散歩とかも楽しそうでぇ】
【一杯感じさせてくれると一杯反応しちゃうかな〜なぁんて、感じっス♪】
【じゃあもう1レスっス】
それもそうだな、んじゃ…俺としてはすぐみの潮吹きアクメを見たいって事で
このまま遠慮なくさせて貰うぞ
(会話をする間必要とでも思っているのか、喋っている間中指でフニフニと突き、撫で回されるクリトリス)
(気を取り直したように、顔を埋め舌で膣奥までなぞるような愛撫を始めたのはそれからすぐの事)
ん、ぢゅ♥ぷは、凄いな…出撃して運動した分流石に汗の匂いでクラクラしそうだ
それに、すぐみが協力してくれるお陰で面白いくらいに指も埋まって
このまま俺の指が喰われてしまうんじゃ無いかって誤解しそうだな
なあ、このまま足…拡げられるか？
(舌先で膣穴を舐め指先でクリトリスを撫で、揉み、転がしながら)
(彼女にひっくり返し返した姿勢のまま、マット運動や新体操のように足を左右に開けるか促していく)
(自分の前で股間を丸見えにする必要も、姿勢の辛さもあるものの…)
(もし応じられたなら、無防備に広がった肛門に親指を埋め舌と指両方で肉穴を圧迫する事に)
【それじゃあここまでか、待たせてしまって悪い】
【反応が良くなるのは楽しみだし気持ちよくなって貰えるように色々させて貰わないとな】
え〜またお潮吹かされちゃうんスね？
その分一杯気持ちよくしてもらう、ということでぇ♪
あは、そこそこ、クリ好きなんスよぉ♪
（まるで日常会話でもするように言葉を交わしつつも指で突かれ、撫でられるたびにクリを固くし）
（顔を埋められれば膣穴に舌が這うのを感じ、嬉しそうな声を喉から上げる）
んぅ、ふぁ♪
そりゃ一杯汗かいちゃいますよぉ
ヴァイスとの戦闘はカロリー使うんス
こういう事なら協力は惜しまないわけでぇ
ん、ぁ、あはぁっ♪
えっと、こうっスかねぇ？
（膣穴を舐められ、クリへの執拗な愛撫に快感を覚え、機嫌もよく）
（マンぐり返しのまま両足を大きく開き、尻肉もさらに割開くようになり）
（より恥ずかしい部分を隊長の目の前にしっかりと晒して）
（親指が尻穴に挿入されていくのを感じ、穴が広がる様に恍惚とする）
ひゃぁん♪
お尻の穴も好きなんでぇ、色々弄り回してくださいなぁ♪
今の私の体は隊長のおもちゃ、なんて…っス♪
【いっスよ、楽しいんで♪】
【えっとじゃあ次はどうします？】
【このくらいの時間なら平日でもオッケーっスよ♪】
【たっぷり時間をというのなら金曜日の夜が都合いいかなぁと】
【俺の方こそ今日も長時間ありがとう、割と恥ずかしがりな子が多かったからこういうのは新鮮だな】
【次は…そうだな早くて金曜だが、ちょっと明日の午前中まで週後半の予定がはっきりしなくてな】
【もしズレ込んだら土曜あたりはどうだろうか】
【明るく楽しく変態チックなこと一杯しましょう隊長♪】
【じゃあできれば金曜の夜、土曜は〜日曜日が朝早いんスよね】
【なので今日くらいの時間でもいいなら?という感じでどうでしょう？】
【じゃあ金曜夜…もし難しそうなら前日までに連絡させて貰う予定だ】
【一応か土曜の方は夜ならこっちは行けるし短時間でもってところだが、できれば金曜日会えれな良いな】
【時間もすぎてるしいつでも落ちて構わないからな】
【今の時点でも十分楽しいっスけどぉ】
【これからどんなことするのかも楽しみで〜♪】
【金曜夜をとりあえずの目安に、っスね】
【どうなるかは連絡お待ちしております〜】
【それじゃ私はこれで落ちますね〜】
【お疲れっス♪】
【ああ、その時は色々…というわけで俺も今夜はこれで】
【お疲れ様、ありがとう】
【今日のセ…もとい、デートの約束なんだが前にも怪しいとは伝えたが俺の方がやはり時間までに戻るには遅くなりそうだ】
【良ければ延期を頼めると助かる…ひとまず、戻ってから改めて返事をさせて貰うが本当にすまない】
【あら〜それは大変っスね隊長】
【私は今日明日余裕があるんで遅くても対応できますけどぉ〜】
【もっともそこは隊長の体調次第ですけどね、あギャグじゃないっスよ？】
【22時くらいまでは余裕をもって見ておくんで、その時にでも】
【もし今日以外なら明日の夜か夕方以降がいっスね】
【遅くなって本当にすまないな、時間も過ぎたし伝言になるがまた明日以降でも暇な時に確認して貰えれば幸いだ】
【俺の方は明日なら夕方〜夜間もおそらく大丈夫だ。そのあたりなら16時以降、もしくは21時くらいからなんてところか…】
【常に張り付けてるわけじゃないが、明日は時間に余裕があるから定期的に確認しておくつもりだ】
【埋め合わせは体で…っていうとギャグより妙におっさん臭いな。ともかく、今日の詫びは次回させてくれ、本当にすまない】
【りょーかいっス】
【それじゃ18時から22時までどうっスか？】
【途中食事の時間は挟む感じで、そこも隊長次第ですけど】
【次回はたっぷり遊びましょ？ 楽しみにしてますよぉ〜】
【……っと、すまない。昨日すぐに返事をくれていたんだな】
【そのくらいの時間なら問題ない…と言うよりも今日は遅くまでが厳しそうだし、その位の方が助かるな。】
【途中で食事での退席が入りそうだが、その辺はお互いに気兼ねなく頼む】
【そろそろ年内で会うのも最後になりそうだが、改めてよろしくな。それじゃあまた今夜…夜じゃないか、後程頼む】
【その時はご容赦を〜】
【気にしないでくれ、それじゃあ余裕を見て18時半以降にしておこうか】
【食事の退席もそうだが、その辺はあくまで負担にならない感じで付き合えれば幸いだ】
【それじゃあ…また後でよろしくな】
【というわけでお待たせしました〜】
【今日もよろしくお願いするっスよ】
まあ、言われてみれば当然の話だよな……
あれだけ動き回って汗をかかないはずがないか
（彼女が足をあっさりと広げれば漂ってくる汗の匂い）
（股間に顔を近づければ当然濃くなってくる匂いに話しているだけで、股に埋まりそうな程顔を寄せ）
（ふにり――鼻を埋めているのに気付けば顔を少しだけ離しながら咳払いをして）
人聞きが悪いな…それじゃあ、俺がいたいけな誰かさんを開発とか調教でもしてるようだろ？
すぐみの体は……ん、ぢゅ♥俺が手を出す前からとっくにエロくて
こんな感じやすいんだと思うんだけど……なっ
（親指を根元へ差し込んで、ぐに♥ぐに♥と左右に揺らしていく）
（それだけで、空気の混じった挿入音響かせるものの、愛撫の本番は指ではなく）
（そのまま広がった肛門に舌先を差し込んでいく）
（指よりもよっぽど体温の伝わりやすい舌でなぞり、肛門の淵を唇でほぐしながら）
（マングリ返しにしたままのすぐみを抱きしめるように支え、体を揺らせば）
（左右に体が揺さぶられるたびに、舌で穿るように肛門を押し広げ奥へ喰い込ませ）
>>480
【待たせて悪い、それじゃあ今夜もよろしくな…】
【…と、俺のほうが少し食事準備で反応が鈍くなりそうだが】
ちょっとく匂っちゃったりしますかねぇ〜
あっ、でも基本的には清潔にしてますよぉ？
（汗のにおいを漂わせ、脚を大きく開いた状態で気軽に口にし）
（顔を寄せられればより匂いも強まり、割れ目や尻穴もひくひくとさせて）
ひゃん♪
（鼻先を埋められ、少し離す隊長を見れば少し意味深な笑顔で）
そっスよ♪
いたいけなモデラーをこんな風にしてしまってぇ
悪い隊長さん……っス♪
……ふぁ、ふひゃ、んっ♪
（親指を深く挿し入れられ、左右に動かされれば快感に声を上げ）
（音が響く様にもより興奮を隠せず、悦んで）
あは、ひゃぁ♪
（舌先をそのまま挿入され、気持ちよさにまた声を上げ）
（縁をなぞられ震え、唇の感触に穴を微妙にひくつかせてしまい）
（まんぐり返しをした体を抱えられ、揺らされ）
んぅ、あは、はぁっ♪ それすごい、すごいっスよぉ♪
（嬌声を上げ、一番恥ずかしい場所を責められる快感に喜びの声を上げる）
【いえいえ〜お待たせしたのはこちらですからぁ】
【時間にはある程度融通聞くんで無理ない範囲でお願いするっスよ】
【22時くらいまでは平気なんだったか…それなら、15分から20分程度離れても構わないか？】
【戻ってから返事を作る形になると思うが】
【遅れちゃったんで23時までは融通利かせますよ】
【なのでお食事どうぞ〜ちゃんと待ってるっスよ】
【暖房の効いた部屋の中で裸ソックスであぐらをかいて）】
ん、ああ…気に障ったら悪いな。汚いなんて言ったつもりはなかったんだが
いたいけなモデラーが、随分とエロい匂いをさせて、マンコもケツマンコもヒクつかせるもんだと思ってさ
（悪い隊長……と言われれば余り言い返す事もできずに）
（少しだけ気まずそうな顔で、コホン――ごまかすように咳払いをすれば）
（彼女の声をかき消すくらいに水音を立てて舌で舐り、股間に密着させた唇が派手な音を立てるくらいに吸い立てていく）
（舌先を引き抜けば、ぬぷっ――と鈍い音を響かせながら彼女の方へ顔を向け）
はは、どういたしまして…でもな、俺としてはすぐみにはもっと気持ち良くなって貰うつもりなんだけどな
例えば、ほら……こんなのはどうだ？
（まだ彼女の体はひっくり返したままで、自然相手を見るときに見下ろす姿勢になるが）
（出来るだけ見やすいようにと、顔のそばへ持ってきたのは……ふさふさとした毛並みを再現した犬の尻尾）
（彼女の髪の色に合わせた茶色の長い尻尾と、そこから先に続くゴツゴツと丸い塊……アナルパールが続く尻尾型のアダルトグッズ）
知ってるだろうけど、安里のやつは屋外だったせいか凄い反応してたぞ
すぐみはどんな声を聞かせてくれるか、悪い隊長としては是非知っておきたいんだけどな
（そう言って先端をゆっくりと押し当てて、捻るようにして挿入していく）
（先端は指先よりも細い玩具が少しずつ深く……指よりも太い場所まで入ると少しずつ肛門が左右に広がっていくような）
（その度に腸内の粘膜が擦られ、抉られるような刺激を与えて）
【さて……と。（料理が出来上がるのを時々確認しながら…離れた手前少し気まずそうにゴホン】
【食事の準備を行いながらだと少し反応が鈍いが、それでも待たせっぱなしというのは少し気まずいからな】
【それでも良ければ返させて貰えれば幸いだ…というか、この格好はこの格好でまた押し倒したくなるな。】
怒ってないっスよ？
むしろこう……匂いも興奮の元みたいの、わかってますから〜
というわけでもっともっといたいけなモデラーにいたずらしてもいいんスよ♪
（咳払いをする隊長の顔をまた目を細めつつ見つめ）
（再び舌で尻穴を穿られれば密着され、穴が嬉しそうにまたひくつき）
ん、んぅ、ひゃ、ふ……あ、はぁっ♪
（ひとしきり舐め上げられ、舌を引き抜かれれば隊長の顔を見つめ）
望むところっスよ〜
おぉ〜、これはすごいですなぁ♪
（マンぐり返しのまま隊長が手にしたものを見つめ、感心した声を上げ）
（そのアナルパール付きの犬の尻尾に期待するように目を輝かせる）
安里ちゃんはそういうの好きですよねぇ
けど、わたしも興味津々なのは確かでぇ……ひゃふっ♪
（尻穴に球を押し当てられ、挿入され捻られる感覚に穴も応えるように拡がり）
（少しずつ入れられれば肛門が徐々に広がっていくのがわかり）
あはぁ…これ、いっスねぇ……♪
（甘い声と共に尻肉を揺らし、隊長に痴態を見せつける）
【お帰りなさい隊長】
【ゆっくりで大丈夫っスよ、23時もある程度の目安ですし〜】
【こちらでも弄ったりなんだりしても大丈夫なんでぇ】
【（あぐらを少し緩くし、割れ目をしっかりと見せつける）】
安里の方は随分恥ずかしがってたけどな
その点誰かさんはと言えば……ほら、結構簡単に飲み込んでくもんだな
(指よりも簡単に潜り込んでいく最初の3割に、そこから先は少しずつ直腸を削り、拡げ)
(奥へ押し込んでいっても、全部で8割弱と言った所)
(そこから先は球が特に大きく、内側で引っ掛かるせいか指で押し込んでも、舌で慣らしても)
(簡単には押し込めそうになく……)
とは言え、ここからはいたいけなモデラーちゃんにも協力してもらわないとな
例えばさ、締め付けのキツいケツマンコにもうちょっとだけ弛んで貰うとか、な♥
(そう言って相手の太腿の裏へ垂らしたのは、まだ暖まっていない冷え気味のローション)
(太腿から股間へ向けて少しずつ伝う間に人肌程度へ温もるそれを指先に絡めて、揉み込むような愛撫開始♥)
(指先だけを尻穴に押し付けて出し入れしながら、彼女の横に添い寝でもするように体を倒せば)
(指先が尻穴を揉み、慣らしていくのに合わせて首筋から鎖骨、胸元へ舌を這わせて)
【ならこのまま遠慮なく頼む…こっちも遠慮なくさせて貰うかな】
【(そう言って膝枕でもするように相手のあぐらに頭を乗せ、鼻を鳴らすたびにスンと蜜の匂いがする割れ目をなぞり始め】
せっかくだし、楽しまなきゃ損ですよぉ
それにどこまで、入るのか自分でも気になって…あは、ひゃ、ぁんっ♪
（性欲と持ち前の好奇心が入り混じった言葉を口にすれば）
（少しずつ直腸を拡張していく感覚に更に震え、悦び）
（ようやく8割ほどに挿入された状態で拡がった尻穴を晒し）
ふぁ、ずいぶん入ったっスねぇ……
協力、っスか？
もちろん協力は惜しみませんよ〜
……きゃふ、んっ♪
（太もも裏にぬるりとしたローションの感覚）
（少しずつ太ももから股間へと流れ込み、隊長がそれを掬えば）
あは、ひゃ、ひゃふ、んんぅっ♪
（手を押し付けられ、尻穴に指先を出し入れされて喜び）
（穴を揉みしだかれ、少しずつ慣らしていくように愛撫されながら）
そこ、くすぐったいですってぇ、でもいい感じっス〜♪
（すぐそばで首筋を舐め上げる隊長にうっとりとした笑顔を向ける）
【もう全力全回520パーセントで……それはリンちゃんですねぇ】
【（あぐらに頭を乗せられ、軽く匂いを嗅がれるとそれだけで興奮し）】
【ひゃ、こっちでもって好きなんですよぉ〜♪】
【（少しあぐらを緩め、隊長が弄りやすく、割れ目を大きく晒しつつなぞられる）】
はは、本当に協力的で助かるよ…助かるんだが
（火がつくまでは恥じらっていた安里を思い出せば、少し調子が狂う……とは流石に言えずに）
（相手の首筋に顔を埋め、首筋から少しずつ胸元へ、舌先で触れた痕を残しながら）
（汗や唾液が僅かに滲む上半身とは反対に、下半身はローションが周囲へ飛び散るほどに激しくかき混ぜ、揺らしていく）
（少しずつ先程よりも指先が深く、玉が潜るせいで肛門も左右に広がっていきながら）
（彼女の肛門のシワが伸びきるくらいに刺激した状態で……ポンッ！と掌で押し込めば最後の玉を押し込んでいく）
これで全部か、なあ すぐみ……散々焦らしといて悪いが、まだイッてないだろ？
それなら、折角だし最初の一度目は俺に任せてくれないか？
（そう言って、マングリ返しの姿勢で固定するように、彼女を支えていた腕を緩め、離していく）
（相手の首筋からも顔を離し、今度は膝を掴んで左右に開かせ、目の前から眺めるように股間に目を向けていく）
（正常位で、肉棒を押し当てていくごく普通のセックスだが、もし、彼女がそれでOKを出してくれるのなら）
っ、う……やっぱ、これだけケツマンコが埋まってると、こっちもキツいか
（直腸をしっかり埋めて狭くなった彼女の膣内へ、肉棒を思い切り押し込んでいく）
（狭い膣を肉棒で広げれば、今度は直腸に埋まったボールにぶつかり肉棒と玩具で肉壁を押しつぶすように挟んでいく）
（直腸に埋まった不規則なサイズの玉は、肉棒とぶつかる度に……ぐにり♥と玉で肉壁を挟むように刺激し、その度作り物の尻尾を左右に揺らしていく）
【そう考えると色々可愛い子が多い作品だよな、こうして話してるだけで目移りしそうなのが悩ましいが】
【…という事で予想以上に遅くなったこっちは色々終了で、無事に専念できそうだ】
【こういう場所で手を出されるのが好きなのは知ってるが…楽しんでもらえるなら俺としても何よりだしな】
【（あぐらを組んだ相手に後頭部を乗せた状態……それだけなら割れ目に毛先が触れる事になりくすぐったいだけだが】
【（ぐる、と今度は体を反転させうつぶせに……彼女の股に顔を突っ込んだ姿勢になれば、 かりっ と、クリの近くで小さな音を響かせて】
助かるんだが……なんですかぁ？
（少し首をかしげるように、それでいて気持ちよさげな笑顔は崩さず）
（隊長が顔を首筋に埋めれば、胸元まで舌の感触を味わって）
（下半身は激しくかき混ぜられ、尻穴を責め立てられ）
ひゃ、ぁ……♪
お尻、ホント……すごいっスねぇ♪
（指先が深く潜るのを感じ、肛門を大きく広げられてしまい）
（最後の球を押し込まれ、音がするほど強く刺激されると）
ふぁっ、ん、ぉぅ！
（大きな声を上げ目を見開いて震える）
いやぁ、今のはお尻でイっちゃいそうでしたよぉ……♪
いっスよ、もちろん隊長の……欲しいですしぃ
（マンぐり返しの姿勢のまま膝を掴まれ）
（脚を大きく開かされれば尻尾の生えた尻穴だけでなく）
（濡れ切った割れ目も全開で隊長の目の前に晒し）
ん、はぁ……っ♪
（肉棒をあてがわれ、そのまま押し込まれていくと中を押し広げられる快感に震え）
（直腸の球と壁を隔てて擦り上げられ、二穴の快感をたっぷり味わい）
（尻尾も尻肉も揺らし、両方の穴で喜んでいることを示して）
二穴とか、大好きっスよぉ隊長……♪
【そッスね、可愛いアクトレスが一杯でぇ】
【でもまずはわたしのことだけを見ててほしいですねぇ♪】
【お疲れ様っス、じゃ時間一杯楽しみましょぉ〜♪】
【もちろん楽しんでますよぉ〜、ホント楽しみだったんでぇ♪】
【（隊長が股の間で体を反転させ、顔を股間に突っ込まれる状態で）】
【ひゃ、ふぁっ♪】
【（敏感な部分を刺激され、気持ちよさげな声を上げ濡らす）】
…いーや、何でもないよ
（相手の笑顔を見れば、首を振り）
（逆に相手の笑顔とは反対に、少しわざとらしい笑顔を見せて）
ほら、さっきの話だけど…安里は火が付いたら凄いって言ったろ？
あれだけ仲良しなら、すぐみもそうなんじゃないかと思ってさ
どうせならさ、好きな女の感じる顔ってのはもっと見てみたいよな……？
（彼女の膝を両手で開き、腰を押し込んでいく…）
（それだけで、響く音は膣だけを責めているとは思えないほど鈍く、肉壁越しにぶつかり、球が動く音が尻穴からも響いてく）
（膣をこじ開け、肉壁が潰れるように揉み潰し、腰を振る度にゴリゴリと動く尻尾の球）
（そんな状況で彼女の言葉を聞けば。ああ…と、同意するようにつぶやき）
俺もだ、すぐみの穴はどっちもキツくてすぐにイキそうだからな
思いっきりイッて貰うまで、手加減なんてする気はない…ぞっ！
（片手で彼女を支えながら、もう片方は…ふるふると揺れる尻尾を握り締めていく）
（腰を突き出し、腕を引けばゴリゴリと音を立てて肛門を軽く捲りながら球が飛び出し）
（逆に、直腸の奥へとゴツゴツと押し込んでいけば肉棒が膣の中を掻き出すように引き抜いていく）
（腰を振り、彼女の体を支えながら……少しずつ射精が近くなってきたのか、時折相手の膣内で肉棒がビク、と震え。思わずうめき声をこぼしそうに）
【まあ、色々可愛い子はいるんだが……こう、口調とか見た目とか】
【そう言う意味じゃ、すぐみが相当好みだから、俺としても色々付き合ってくれるのは本当に嬉しい限りだな】
【……にしても、あっちは半分２穴責めじみてきてるし、こっちでは無理なく気持ち良くなってもらうとするかな】
【（あくまで、無理なく――は自分が決めた範囲でだけ。クリに歯を立て、ラビアに唇押し付ければ、ぢゅうっ♥と音たててキスマークを刻み】
【（今もこうして、彼女が気持ちよさそうに喘ぐたびに舌先でラビアをめくった膣穴にゆっくりと潜り込んでいく指先。く、ちゅ……くちゅり♥左右に軽く揺らしながらゆっくり、中身をかき混ぜるようにして】
そっスかぁ？
（おかしな隊長ですねぇ、と言わんばかりの顔だが）
（またセックスのことに気持ちをすぐに切り変え）
安里ちゃんはともかく、わたしのそんな顔はぁ
もっともっと一杯してくれたら見られるかもしれませんよぉ♪
（腰を押し込まれ、さらに深く膣肉をかき分けてくるのを感じ）
（尻穴の球がそのたびに両孔を抉り、刺激し）
ひゃ、ひゃふ、んんんっ♡
（ゴリゴリと音が響くのを耳にし、体全体で受け止め）
（これ以上ない恥ずかしい姿を見せながら快感に酔いしれて）
楽しみっスよぉ♪
何十回もイカせてほしいかな〜って♡
（片手で体を支えられ、尻尾を握られるとキュッと肛門が締まり）
ひゃっ、はひゃぁ、ぁあっ♡
（尻尾を抉られ、引き抜かれ、押し込まれ、肛門を激しく責め立てられ）
（膣内も容赦なく何度も肉棒を撃ち込まれ激しい責めに悶えてしまい）
んぅぅ、あは、ひゃはぁっ♡
たい、ちょぉ……いっスよぉ、中に思いっきりぃ♡
【口調とか〜見た目とかぁ、だれが気になるんス？】
【そういって頂けて恐悦至極〜、ちょっと長めに色んなことしたいっスよ♪】
【無理なく〜にしてはぁ……ふぁ、ぁっ♪】
【（クリに歯を立てられ、小陰唇に吸いつかれながら腰を軽く突き出し）】
【（指先が膣内に入り込み、かき混ぜられつつそのたびに水音が響いていく）】
はは、まだまだ足りないってわけか……それじゃ覚悟しといてくれよ
すぐに、そんな顔を見られるように何回でも、何十回でもイカせてやるから……なっ♥
（出入りする尻尾は既に殆ど引き抜かれて、だらりと垂れた状態に）
（根元まで行けばかなり太い球も、当たり前のように出入りを続ければ）
（こうして、手元で引き寄せて差し込んでいくのも、みちっ…♥と音を立てて肛門を拡げるだけで飲み込んでいった）
（気持ちよくさせる……と言うよりも、相手をイカせる為に腰を振り）
（愛液を掻き出してそこら中に飛び散らせ、押し倒してねじ込んでいく肉棒が、柔らかい膣内に食い込んでいく）
（耳元で聞こえてくる甘い声に、思わず……その声の元である彼女の唇を塞ぎながら）
ん、む……♥飲み込んでくれよ…すぐ……みっ♥
（そう言って、普段と違い避妊具も、外に出すこともせず、膣の奥までぶちまけていく）
（ど、ぶ……と結合部から漏らすように精液溢れ出させながら）
（最後は、尻尾でなく、彼女の尻たぶを左右に開けば……まるで排泄のように重みに従ってゆっくりと落ちていく尻尾）
【…と、レスの方待たせてすまないな、時間的にはそろそろってところか】
【流石に年内は厳しそうだが、来年もまた落ち着いたらぜひ付き合ってくれれば幸いだ】
【気になる相手は…そうだな、正直すぐみが頭一つも二つも抜けて口調が好みなわけだが】
【他なら安里、あとはシタラや綾香、椎名、文嘉なんかもアプリを最プレイし始めて結構愛着が沸いてきたかな】
【ああ、でもやっぱり俺が一番したいって言えば…目の前の誰かさんをイカせたいってのが一番か】
【（腰を突き出してくればそれに合わせて、クリを摘み引っ張っていく】
【（快感を逃がすために腰を引くことを許さないような状況で指先を押し込み、左右にかき混ぜ】
【（最後に、軽く爪を立てるように弾きながら……彼女のクリの真下を膣から、ぎゅうっ♥とクリの根を扱くように摘み、こりこりと左右に揺らして】
最低でも10回はイカせてほしいかなぁって〜♪
…何十回とか頼もしいっス、期待してますよぉ…ふぁ、ひゃっ♡
おしりも、あそこも、すご、ぃ……っ♡
（尻尾を引き抜かれ、殆ど外に出た状態で）
（太い球が尻穴に引っかかるような感覚にまた快感を覚え）
（再び挿し入れられ、直腸も肛門も拡がって膣内にも快感が響き）
ふひゃ、ひゃぁ……ひゃはぁっ♡
（少し間が抜けた声を上げながら悶え、膣内もより激しいピストンに脳まで快感が突き抜け）
（愛液が飛び散る音が響き、子宮口を何度も何度もノックされ）
んむぅ、ぅっ♡
（唇も塞がれて甘い声を隊長の喉へと届けて）
んぐぅ、ふぅっ♡
全部、お願い……する、っス……ん、はひ、ぅっ♡
（射精され、子宮にザーメンを注ぎ込まれその熱を感じ取り）
（尻たぶを開かれ、尻尾が一気に直腸を刺激しながら落ち、最後の一個が引き抜かれ）
んひゃ、はぁっ♡
（その瞬間絶頂し、マンぐり返しのまま潮吹きをして自分の顔にもかけつつ恍惚とする）
ひゃ、ぁ……隊長、すごぃっスよぉ〜♡
【そろそろっスね。ホント楽しかったっスよぉ♪】
【一応今年は大みそかの夜ならって感じですねぇ】
【あとは元旦と二日は丸々空いてますけどぉ、隊長はどんな感じです？】
【なるほどなるほど、わたしが頭一つ抜けてるってまたお目が高い〜♪】
【でも皆さん魅力的ですからね〜わかりますよぉ】
【って、こっちもで……イカされちゃうんですねぇ……♡】
【ん、ひゃ、ひゃぁ、あはぁ……♡】
【（クリを摘ままれ引っ張られ、指の中で勃起させ）】
【（腰を抑えられた状態で指が容赦なく膣内をかき混ぜ、爪を立てられ】
【（クリの根元を摘まみ上げられ、膣内の指も丁度裏側から刺激されてすぐにイってしまい）】
【ひゃふ、きゃぅ、ぅっ♡】
【（あぐらをかいたまま仰け反り、舌も突き出し絶頂感に震える）】
【こ、こっちでも、すごぃ、っス……♡】
【…ってことで、最後はこっちでのみ返信させて貰うぞ】
【俺のほうこそ、普段とは違う時間から始められて新鮮だったのと凄く楽しかったな】
【年内は、少し纏まった時間を取るのが厳しそうだな…伝言くらいは行けそうだから、何かあればすぐに反応させてもらうが】
【こっちは２日なら日中から。あとは…８日くらいまでの間は、ある程度時間が取れそうだな】
【元旦、それと５日は丸一日遠出することになりそうだから少し厳しそうだが。もし会える日があればぜひ頼む】
【……ってことで去年に引き続き、本当に好みの内容ばかり付き合ってくれて本当にありがとう】
【俺ばかり楽しんで…と思ってしまうが、その分すぐみ達も楽しんでくれれば、これ以上嬉しいことはないな】
【（この状態でイカせるのも恥ずかしいが――……指先を根元まで差込。クリの表も裏も刺激し】
【（仰け反り、舌を突き出した相手の舌を咥えれば、唾液を絡めるように、今年最後の絶頂と口付けを重ねて】
【また来年もお願いしますね〜♪ これくらい激しいのが嬉しいですよぉ】
【それでしたら2日……どうっスか？ 時間帯はまたあとでということで】
【それ以降は早めでしたら夜は問題ないです】
【詳しいことはまたここに伝言を〜とお互いに】
【今年いっぱい本当にありがとうございました♪】
【むしろ私ばっかり〜とか思っちゃうほどにはいつも気持ちよくしてもらってますから〜♪】
【あ、あは、はひ、ひぃ、ぃっ♡】
【（クリの表裏を刺激されながら絶頂し、口を開いたまま興奮も冷めやらず】
【あむ、んぅ、ぅ……ふぅ、っ♡】
【（舌を咥えられ、深いキスを絶頂感の中味わう）】
【はぁ〜すごかったっスぅ♪】
【それじゃこのまま、おやすみなさい……ご一緒にどうですかぁ？】
【（裸のまま布団に入り、隊長を手招きして）】
【どうかよいお年を〜♪】
【遅くなって悪い、それじゃあ２日…こっちは日中〜夕方くらいになりそうだが、もし平気そうならよろしく頼む】
【それ以降なら、俺の方は時間が取れるから出来るだけ時間を合わせるつもりだ】
【それじゃあ、初夢には少し早いが、すぐみともう暫く一緒に居させてくれ…改めてお疲れ様、ありがとう】
【（手招きする相手へ、遠慮無く布団へ潜り込み。もう３つ４つはキスマークでも刻んでしまおうと】
【明日ですけど夜の19時からはどうですかぁ？】
【それなら23時まで可能なんでぇ】
【昼間だとちょっとあわただしくなってしまいそうなんで、どうでしょぉ？】
【お返事待ってますよ〜】
【俺の方からも、今年もよろしくな】
【遅くなってしまったけど、日中が厳しいようなら無理はしなくて構わないし気にしないでくれ】
【俺のほうが夜間はちょっと用事があるから、軽い伝言以上の反応が厳しそうだな】
【明日、もしくは明後日の夜間なら行けそうだがどうだろうか。】
【少し気が早いが、月曜以降も２〜３日は予定が空いているから、そっちでも大丈夫だ】
【……というわけで、遅くなってすまない。もし空いている日があればぜひ頼む】
【お疲れさま隊長〜】
【今帰ってきたんですよぉ】
【明日だと夜になりますねぇ、大体20時ごろっス】
【明後日も20時ごろで長めに時間は取れますよ】
【後はその次の日曜日なら丸一日平気ッス】
【お好きな時間を選んで欲しいですねぇ、毎日でも問題ないですし】
【そういうわけでお返事待ってますよぉ】
【連絡が取れなくて悪い、俺のほうが今朝から帰省の方終えて移動してたせいか確認が遅くなってすまない】
【折角待ってくれてたのに、俺のほうが少し長い時間移動してたせいか睡気が強くて…もし可能なら延期を頼めないだろうか】
【一応、明日なら２０時半には顔を出せると思う。日曜は少し分からないが、月以降ならまた暫く夜間も顔を出せるはずだ】
【重ねてしまうが、返事が遅くなって本当に悪い。それと、今年もまたいつもみたいに凄く好みのロールに付き合ってくれれば幸いだ】
【あら〜帰省だったっすね】
【安里ちゃんとですか？ なぁんて】
【じゃあ明日の20時半にお待ちしておりますよ〜】
【明日ならそれこそ深夜の2時とかまで可能ですからぁ】
【楽しみに待ってますよ隊長ぉ】
【じゃ一緒に寝ちゃいましょっか（布団に手招き）】
【おやすみなさい】
【……っと、案の定話してた後にウトウトしてたな。風邪を引いても不味いし今日はこのまま…また明日よろしくな】
【俺はその時間からなら、眠気しだいで遅くまで付き合えるだろうから、すぐみさえ良ければ、よろしく頼む】
【さて、と…それじゃあまた意識が飛ばないうちに、お疲れ様、また明日よろしくな】
【ただいま…と、すまない。半からいけるつもりだったが、少し身支度で遅れるから２１時からに延期してもらって良いだろうか】
【また戻り次第反応させてくれ…と、急な話ですまない】
あーい、それじゃ21時にお待ちしてますよ〜
【すまない、遅くなってしまったな
【展開の方は前回の続きで良かっただろうか】
【お疲れ様です、隊長】
【いっスよ】
【隊長が場所を変えたいならいくらでも〜】
【前回ラストは確か中に出したあたりだったよな…】
【あの流れでしてみたい感じなら野外…も良いけど、風呂場で排泄ありのアナル弄りだとか、ベッドで汗だくになるまで…なんていうのも良さそうだな】
【そっスよ】
【どれも楽しそうですね〜、隊長としてはどれを希望ですかぁ？】
【時間はあるんだし全部乗せでも問題ありませんよ】
【それじゃあ、かなり悩む所だが…このまま風呂場で、なんていうのはどうだろう】
【汗を流すのも、少しくらい汚れても平気そうだしな…勿論他にしたいのがあれば教えてくれ】
【いッスよ、ではこのままお風呂場で〜】
【今日は一応1時ごろまでを目安でお願いします】
【明日は昼間も大丈夫ですよぉ、あと明日の夜また20時以降は問題ないっスね】
【わかった…多分そのくらいには俺の眠気も来そうだし問題なさそうだ】
【明日は、俺が少し厳しそうでよければ、月・水あたりはどうだろうか】
【問題なければ風呂場の方で早速返事の方も用意しておく予定だ】
【火曜日なんかも一応空いてるといえば空いてます】
【じゃあ月曜日の夜20時半からいかがですかねぇ】
【今日の所は問題ないっス、いつでも準備オッケーですよ】
―――10回って……なあ
（相手の言葉に思わず唖然と……気が削がれてしまったのか）
（膣内に埋まっていた肉棒が、ぬるっ……♥と内側を撫でるようにして抜けていく）
（聞こえてきた言葉のせいで一時的に肉棒は萎えているものの）
（愛液まみれの肉棒を膣口に押し付ければ、ぬちゅっ―――♥鈍い音響かせて聞こえてくる音だけで）
（思わず、息を押し殺すような声をあげてしまう）
（たっぷりと精液注がれ、ついさっき潮まで吹いた相手の股間）
（肉棒でラビアを軽く捲るように擦るだけで、すぐに硬くなった肉棒から残った精液を相手の体へ垂らすように汚して）
んじゃ、インターバルも含めてすぐみには最低同じ分付き合って貰わないとな
汁に汗に……流石にこのままベッドに行けば匂いが残りそうだな
ほら、すぐみ……抱えてやるから、ちょっとだけ力抜いてろよ……
（体に汗を浮かべ、吹き上げた汁も浴びてしまった相手）
（こうやって密着するだけで、愛液と潮の匂いが漂う体を、解すように引っくり返していた足を下ろし）
（膝と背中を支えるようなお姫様だっこの姿勢へ抱え上げていく）
（ひとつだけ、問題があるとすれば……彼女をゆっくり抱き抱えれば、姿勢のせいでぱっくり開いた肛門がいつ中身を出してもおかしくないほど、左右に広げてしまうということ）
【それじゃあ、改めてよろしく頼む】
【月曜日は少し遅くなりそうだから、良ければ２１時あたりくらいからでも良いだろうか】
ふぇっ？ 十回じゃたりなかったっスかぁ？
（などと少々ずれたことを口にし）
（肉棒が引き抜かれるとその刺激にマンぐり返しのまま軽く身もだえし）
ひゃん♪
（再び膣口に先端を押し付けられ、喜びの声を上げ）
（カリが濡れ切った陰唇を擦り、刺激し、肉棒が一気に硬さを取り戻すのを感じつつ）
（股間も体も濡らし、汚して、肌がヌメヌメとつやを帯びていく）
んふふぅ、今日は一日暇ですからぁ
たぁっぷり色んなことしたいですよねぇ〜
あーい、それじゃ力を抜いてますよぉ
（脚を下ろされ、抱きかかえられれば素直に力を抜き）
（それでも姿勢のせいか肛門が開きそうになるも）
ひゃ、んっ♪
（さすがにその辺は自分でもわかるので、きゅっと尻穴を締めて）
【ではよろしくお願いします、隊長】
【21時ですね、了解っス】
あのなぁ…１０回なんかヤッた日にはいくら何でも
それにだ、そんだけ抱いた日には、すぐみの可愛い尻穴がガバガバになるだろうな
（彼女のズレた言葉には抱き抱えた状態で答え）
（尻穴を締め付けた事に気付けば、そっと指先を押し当てて、ぐぽっ…♥と鈍い音を響かせながら指を二本挿入）
（左右に肛門を開いていけば、彼女の意志と全く無関係に、ドロっと内側から垂れてくるように精液が滲むかもしれない）
俺としては、身奇麗にしたら外に連れ出して飯を食わせたり、色々考えてたんだが
すぐみ自身にそんな事言われちゃ、俺としても引くわけには行かないよな
さっきも言ったけど……この精液詰まったケツマンコも、俺のチンポの味覚えてくれたマンコも
すぐみが嫌って言うまで付き合ってもらうつもりだから……覚悟しといてくれよ？
（締め付けた尻穴は指で簡単に開くけれど、指を深く……蓋をするようにねじ込んでいけば溢れてはこない）
（今も、ゆっくりと円を描くように腸内をかき混ぜれば、時折お漏らしでもするようにねじ込んだ指先から溢れてくる）
（そのまま、足を運んだのは、まだ湯を貼る前の浴室で……）
（彼女に何をさせるか、その事を一度も説明していないのに……少しずつ肛内にねじ込んだ指を大きく、明らかに溢れ出しそうな程に開いていく）
例えば……そうだな、こんな風に中に溜め込んだもの全部ぶちまけて
親友に見せない声をあげて抱かれることになる、誰かさん……とかな
（そう言って、彼女をゆっくり浴室……ではなく、湯船の淵にたたせていく）
（自分より背も、目線も高くなる彼女。目の前に尻を突き出す形になる相手の肛門へ舌先で軽く啄きながら）
（尻穴を締め付ける彼女が逆に早く中身を出すように促しているようで）
【悪い、展開の方悩んだせいで遅くなってすまない】
【こんな感じで風呂場で排泄、あとは……してみたいのは洗浄目的での浣腸】
【湯船に繋がりながらの挿入、なんていうのも多少無理な体位ができそうだな】
だぁいじょうぶですよぉ
だって隊長に鍛えられてるわけでぇ……
……ひゃんっ♪
（抱きかかえられたまま調子のいい返事をするものの）
（指先が尻穴に押し当てられたかと思うと、二本も挿入され声を上げてしまい）
（左右に開かれるとゴボッ、と音を立てザーメンが僅かに漏れ出す）
外食はいいっスねぇ
でも気持ちいいことも大好きなわけでしてぇ
……覚悟するほどすごいんスかぁ…この時点でもじゅーぶん、すごいですけどぉ〜♪
（指で尻穴に蓋をされ、ねじ込まれていくと更なる快感を覚え））
（円を描く動きを直腸内で感じ、指先にザーメンが絡み）
（浴室へと運ばれれば、お湯のない浴槽の前で）
ん、くぅ、ひゃ……ひゃん♪
（尻穴を更に開かれ、締めようとしても抵抗できず）
あはは……隊長もいい趣味していらっしゃる〜
……でもゾクゾクするのも確かなんスよね
だから……
（湯船の縁に立たせられ、軽く踏ん張るように力を込めて）
（隊長の眼前に形のいい尻を突き出し、肛門を突かれ穴をひくひくさせて）
それじゃ……隊長ぉ……♪
見てて、くださいねぇ？
（というや否や踏ん張り、尻穴に力を籠めレば少しずつ開いていき）
（一気に白いものが見えたかと思えば）
（ブリュ、ブビュ、ビュル、ビュルルッ！）
（品のない音を立て、尻穴から滝のようにザーメンを吹き出し、湯船に排泄していく）
あは、ひゃ、ひゃぁ……あはぁ♪
たいちょぉ……よぉく見えて、ますかぁ……？
【大丈夫ですよぉ〜】
【このあと浣腸っスね？ えっと、そのぉ…中身出しちゃっていいんスか？】
【それとも浣腸液だけっスかねぇ、どっちも平気なんで隊長のお好みでぇ】
【お風呂で繋がるのも嬉しいですねぇ……あそうだ、こっちでも軽くいかがですかぁ？】
【（また裸であぐらをかきながら笑顔でゆっくり脚を開き、M字開脚で割れ目を自分で開いて見せる）】
はは、凄いのはすぐみのケツ穴の方だろ…？
こんな精液飲み込んで、よく我慢できたもんだ…
（指でかき混ぜてる間は鈍い音を立てるだけ）
（それでも、肛門を開けばグポッ――グポ、と空気の混じった鈍い音へ代わり）
（たっぷりと刺激した状態で彼女の排泄……正確に言えば性癖排泄を拝むことになる）
（ぼとっ――びちゃっ、響いてくる音は精液にしては重たく、彼女の腸液と混ざったのか重たげな音を響かせていき）
本当によく出したもんだ、ああ、すぐみの尻穴の奥まで全部見せて貰ったよ
（相手の気持ちよさそうな声に、お礼にも近い空気で頷きながら）
（不安定な場所での体を支えたまま……腰を支える手に力がこもり出していく）
だから、次は俺からだな……温度の方はしっかり調節してるから
遠慮無く味わって……次は奥に溜め込んだのも出さないと、なっ♥
（そう言って相手の肛門を指で開きながら押し当てたのは）
（浴室のシャワー……ヘッドを外した細いホースの先端）
（ぐにっ――みちっ……ぬ、ぢゅっ……♥）
（鈍い音響かせ、グニグニと肛門の中へと押し込めば……その直後に大量に流れてくぬるま湯）
（すぐに勢いは抑えるものの、直腸の奥まで流れ込んでくるような刺激を味わうことに）
【前にも出してもらったし俺としては中身も歓迎…だが】
【無理をさせる気はないし、もし難しそうなら気にしないでくれ。】
【そのままぶっかけたり、脇コキみたいな感じで汚したり…ともあれ、繋がったまま入浴は入れてみたいとこだな】
【…というか、それをされると理性がマズイんだけどな】
【（それでも嫌がることはなく、あぐらをかく相手の肩に手を載せて床へと押し倒すように】
【（言葉通り、相手が何をする前から、肉棒は固くなっていく姿を相手の下腹部に押し付けてみせ】
あ、あは、はぁっ♪
隊長だってぇ、こんなの楽しんでるわけで〜♪
……んぐ、ひゃ、ひゃふぅ、ぅっ♪
（ザーメン排泄をしながら快感により嬉しそうな声を上げ）
（尻穴が開きっぱなしでそれこそ噴水のごとく白濁を流し）
（浴室に音を響かせ隊長の耳にも伝え）
あ、は、はひ、ぃっ♪
…ぜぇんぶみられちゃったわけっスねぇ
責任取ってくれますかぁ〜？
（少し震えた声で冗談めかしつつ、そんなことを口にし）
（腰を支えられれば尻肉も嬉しそうに震えて）
ふぇ、今度は……なんですかぁ
期待しちゃ……ひぐっ！？
（再び肛門を指で開かれたかと思えば、何か細いもの……といっても十分な太さなのだが……をねじ込まれ）
（それがホースの先端と気づくのに一瞬遅れて）
ん、ぐぅ、んぐぅぅ、ひぐ、ぐ、ぅむ、ふぅぅっ♪
（奥までホースを挿入され、ぬるま湯が腸内へと流れ込んできて）
（その刺激に思わず絶頂してしまい）
（プシャァッ！）
（と勢いよく潮を吹き、浴槽に叩きつけ下腹部も膨らませていく）
【隊長がお望みでしたらわたしも悦んでぇ♪】
【遠慮しないっスよ？】
【お風呂の中でも色々楽しみっスねぇ】
【理性なんか今はなくていいんですよぉ】
【（床へ押し倒され、下腹部に硬いものを押し付けられれば自分から大きく足を開き】
【さぁどうぞ、隊長のおちんちん……わたしのおまんこにぃ♪】
責任……責任かぁ、確かに少しはあるよな
可愛い退院の尻穴がぽっかり口あけて、
俺のチンポが簡単に出入りするような肉穴になった責任に
プロポーズでも……なんてな、冗談はともかくさ
俺のせいでこんなプレイを覚えたなら、ちゃんと責任とって癖になるまでイかせてやるよ
（ホースの先端は尻穴の奥底へと飲み込まれたまま…）
（ホースの管を摘めば、ゴツゴツと腸壁を壊す――削る勢いで流し込んでいき）
（腹が膨れきる前に、ピタリと流し込んでいたお湯を止めて）
流石にこれだけ注ぎ込めば…まるで子供でも出来たみたいだな
まあ、でも……すぐみくらい慣れてるなら、ぬるま湯“だけ”じゃ物足りないだろ？
（そう言って潮を吹いて刺激に耐える相手へゆっくりと……長いホースを引き抜いていく）
（代わりに相手へと差し込んだのは、ボディソープのノズルで……ぢゅ、くっ♥ ぢゅこっ♥）
（何度か押し込み、中のソープを相手の町内に流し込めば、お湯に溶け…石鹸浣腸）
（直腸を満たしていただけのぬるま湯が一気に浣腸液として彼女の腸内全体を刺激することに）
【…と、今日はここまでだよな。久々だったせいかレスの方が中々返せずに待たせてすまない】
【俺の方は、相変わらずそっちの内容が好みでとても楽しませて貰ったが】
【次は…月曜の２１時で良かったのか？】
【……あとは、時間も少ないけどこっちも遠慮無くさせて貰うぜ】
【（相手が誘うように足を開けば文字通り、何の遠慮もなく相手に肉棒ねじ込んでいき）】
【（抱きしめ、密着しようとすれば、それだけ相手の膣穴を内側から小突くように突き上げる事に】
【…って、レスの方届かないせいで中身をいじってたのもあるが流石に待たせすぎだな。本当にすまない】
最後まで……っスか
じゃあ、期待してます、からぁ♪
（ホースが更に飲み込まれ、尻穴を抉り）
（勢いよく腸壁を刺激されながらぬるま湯も流され）
（ギリギリでお湯を止められれば、まるで妊婦のような姿を見せて）
ふ、ぁ……あ、は、はぁ、ぁっ♪
……そ、そう、っスねぇ……この、まま……
……ひゃふ、きゃ、んぅぅ、たいちょぉ、すご、すごぃです、よぉ♪
（ホースを引き抜かれ、また潮をプシャァッと吹いて尻穴絶頂を味わえば）
（間髪入れずにボディソープのノズルを突き込まれ、中身を浣腸されてしまい）
ん、ひ、ひぐ、ぅっ！
（強烈な便意が襲い掛かり、それと同時にまた快感を尻穴で味わい……）
た、たい、ちょぉ、このまま……で、出そう、なんですけどぉ……
【ちょっと心配だったっスよぉ】
【でも無事で安心です、わたしも楽しかったですよ♪】
【それじゃ次回は月曜日の21時ってことで〜】
【ひゃぅ……んっ♪】
【（肉棒を挿入され、奥までねじ込まれれば快感に声を上げ）】
【（突き上げられながら密着し、膣穴と両足で隊長を掘ホールドする）】
【ちょっと心配だったっスけど無事で何よりですよ〜】
【眠気自体は平気だが、テンポが悪かったのは完全にこっちのせいだな、本当にすまない】
【ただ、お陰でやりたい流れはだいぶ固まったし、次回はその分埋め合わせができるように楽しんで貰えれば幸いだ】
【改めて、今日は長時間本当にありがとう。また次回、月曜日に付き合ってくれれば幸いだ】
【（ホールドする相手をしっかり抱き抱えて、射精――はすぐに出来そうにないし、子宮口をこじ開けるように繋がったまま。唇を重ね、舌を絡めるようなキスを促していくことに】
【時間はあるから大丈夫っスよぉ】
【次回も楽しみにしていますねぇ〜♪】
【それじゃ今日は繋がったまま〜ってことで】
【隊長のおちんちんが入ってると気持ちいいし落ち着くんスよねぇ♪】
【（より深くつながった上雷で、子宮口をこじ開けられ、受け入れ、腰を突き出して一気に収めてしまい）】
【あ、は、はぁ……はぁっ♪ 寝てる間に一杯出してオナホ代わりにしていっスよぉ♪】
【それでは、おやすみなさい】
【（イキながらキスをされ、舌も絡めながら隊長に抱き着いたまま眠りにつく）】
【遅くなってすまない、それじゃあ今夜も頼む…レスの方用意するからもう少し待っててくれ】
【わたしも少し遅れたんで問題ありませんよぉ】
【それじゃ今日もよろしくお願いします、待ってまぁす】
はは、そりゃ…凄いよな、腹の中に溜まってる水が全部浣腸液に変わってくんだからな
（ぬるま湯だけなら、体を重く感じる事はあってもあくまで感じるのは圧迫感だけ）
（それでも、ポンプで中身を吸い上げるようにして肛門の中へソープが流れ込んでくれば）
（体内に詰め込まれたそれが全て石鹸水……れっきとした腸へ刺激の弱い浣腸液へと変わっていく）
（普段は余裕一杯の彼女が声をあげるくらいなのだから、今頃彼女の腹の中ではグルグルと）
（犬の鳴き声のような唸り声をあげて腸内を刺激し続けているはず）
出そうって……ああ、流石に浴槽にぶちまけるわけにはいかないか
それじゃ、俺と入浴が終わるまで３０分ほど我慢しててくれ――たりは無理そうだよな……？
（相手の背後から体を支え、掌を尻から腹へと移動させていく）
（ぐっ……と、石鹸水浣腸で膨らんだ下腹部を押し込み、何度か指先をくい込むように押し付けながら）
（まず耐えられそうにないであろう彼女へ……片手で洗面器を用意し）
それじゃあ、俺が持っててやるから、ここにしっかり吐き出して貰うとするかな
その代わりだ、腹の中精液詰め込んで真っ白いモノしか出なくなるまで抱かれるのは覚悟しといてくれよ？
（１０回はヤルんだろ？そんな風に相手の耳元で囁きながら、洗面器の位置を彼女にもわかるように少し横へとずらしていく）
（トイレで息むように出すのではなく、犬の放尿のように片足をあげて噴出せば受け止められる）
（彼女の普段の生活でまず行うことのないような排泄を経験してもらおうと）
【…というわけで、こんな風に。排泄を思い切り促してしまってるが大丈夫だろうか】
【何かあれば、すぐに変更したものに作り直すから遠慮無く頼む……】
【……って事でこっちも遠慮無く】
【（彼女の見ている前で、右手にゴム製の指サックをゆっくりとハメ始めて】
【（それとは別に、彼女を座らせようと膝を叩きながら手招きを】
ふあっ、隊長ぉ、ホント凄い趣味っスよねぇ〜
（少しろれつの回らない口調で嬉しそうに声を上げ）
（尻穴からソープのノズルを生やしながら下腹部から腸内に刺激を加えられ）
（体の中から音が響き、耳にも大きく届いてしまい）
ひゃ、ぁ……♪
……そ、そッスね
さすがにここだと後が〜30分はちょっと厳しそうかなぁとかぁ
……んんっ♡
（体を背後から支えられ、膨らんだお腹に掌の感触が）
（そのまま押し込まれ、まるでポンプでも扱うかのようで）
あ、はっ、こんなところにっスかぁ〜
……い、いっスよ
（洗面器を下半身にあてがわれ、そのまま片足を大きく上げる）
ん、んぅ、んっ♡
（まるで犬の放尿のような姿勢を取り、力めば）
（ブリュ、ブビュ、ビュル、ビュルルルルルルルッ！！）
（すぐさま決壊し、盛り上がった尻穴が大きく開けば）
（洗面器に排泄し、ボディソープの泡に塗れたそれがひりだされていく）
ひゃ、ひゃふ、あ、あはぁっ♡
【思いっきりしちゃったっスけど……いっスよね？】
【今日は1時ごろまでは大丈夫ですよ〜】
【隊長がゴム製のサックを嵌めるのを見て期待し）】
【手招きされれば裸のまま膝の上に座り、弾力のある尻肉の感触を伝える）】
……もしかして、すぐみにとって俺は
自分の女に排泄姿まで晒させるような変態だなんて思われてるんじゃないのか？
（凄い趣味、という言葉に思わず指がノズルを引き抜いたあとの肛門に中指をねじ込んでいく）
（差し込んで……引き抜いて、今度は指で肛門開いて）
（どろっ……と。中身が少しだけ溢れ出しそうになりながら、中指で蓋をし、親指でポンプのように膨らんだ腹を刺激し）
（彼女の軽口に抗議していたが、相手の限界が近いと分かれば、指をゆっくりと）
（擬似排泄のように、ゆっくり、それでいて中身を書き出すようにして引き抜いて）
（開いた肛門が決壊してく姿をしっかりと眺めていく）
す、ごいな……これさっきも精液ばっかりたっぷり出しといて
まだこんなに詰まってたのか……
（彼女が出すものが何か……お互いに分かっているからこそ、はっきりした言葉を言わなくても通じるはず）
（洗面器を傾ければ重たい音を立てて彼女の耳にも響かせながら）
（時折、指で出口を塞いでやれば、ボディソープをたっぷりと混ぜた中身は肛門からひどい音を立てて泡を吐き出していく）
（全部出し終えた相手に、気を抜いて落ちる事がないようにとしっかり肩を支えながら）
はは、本当にどうやってあんな量飲み込んでたんだろうな
それより、折角風呂場に来たんだ……少しは汗を流しとかないと
ベッドのシーツ……匂いが染み付いてしまいそうだもんな
このまま一緒で構わないよ……？
（そう言って尻穴から大量の排泄を終えたばかりの相手へ、指を出し入れし続けまだ肛門に排泄してるような感覚を与えていく）
（湿度の高い浴室内と、排泄に浣腸の我慢）
（たっぷりと負担をかけた相手の体を背後から支えたまま、首筋に舌を這わせれば、そのまま肩……腋まで汗を舐めとるようにして）
【勿論…というか、こっちがやり過ぎてないかが一番の心配だったからな】
【俺もそのくらいまでかな、眠気が来た時は少し早めに頼むかもしれないが…】
【……ってことで今回は尻もあそこも、ハメるのは向こうの俺がやるだろうし】
【（膝に相手を乗せながら、胸元から喉へとゆっくりとサックを付けた指先で撫でていく】
【（指をぴっちり覆い包み、表面に小さなシリコン製突起……本来なら滑り止めに使われるそれは、細かい切れ目を入れたお陰で、触れれば独特の感触）】
【（例えば……彼女のクリに指を押し当てると、ほんの少し指を振るだけでつる、と皮を捲り上げ。剥き身のクリに切れ目を刻んだ指先を押し付け食い込ませるようにして】
ふぇっ？
隊長が変態以外のなんなんスかぁ♪
もちろんそれは、わたしもぉ…なんですけどぉ♡
ん、んほ、ぉっ♡
（ノズルを引き抜かれ、尻穴に指を間髪入れずねじ込まれてしまい）
（軽くピストンされ穴を大きく開かれ、中指でふたをされ）
（膨らんだ下腹部を刺激されると額に汗をかくほど様々な刺激が全身を駆け巡り）
んぉ、おぉっ♡
（指を引き抜かれまず最初の排泄による快感を味わいつつ）
（すぐさま穴が決壊してしまい……）
ん、ぉぉ、おぅ、ぅっ！♡
（すさまじい音を立て叫び、尻穴が開ききり）
（泡立ったものをひり出しながら上げた片足も痙攣させ）
（ひとしきり出し終われば、プシュッと潮を吹き）
（排泄による絶頂を味わいつつ、体を支えられ）
あは、は、はぁ……♡
隊長、毎回ホントハードなんスからぁ〜♪
……ここでぜひお願いしたいっスぅ♡
（尻穴にまた指を挿入され、出し入れされながら快感が収まらず）
（汗だくの首筋に舌を這わせられ、肩、腋の汗を拭われて震える）
【むしろ毎回でもいっスよ】
【あーい、無理ない範囲でお願いしますよぉ】
【んぅぅ、こっちでは何をされちゃうんですかねぇ♪】
【（膝に体を預け、喉から胸を撫でられくすぐったさを覚え）】
【（突起の独特の感触に期待していると、クリに当てられ）】
【ひゃふ、んんっ♪】
【（あっという間にクリ皮をめくられ、芽にじかに指を当てられ、食い込まされると嬌声を上げる）】
【ふぁ、はぁ、い、いいっスね、こ、これぇ♪】
全く酷い誤解もあったもんだよな……俺のどこが、変態だって言うんだか
（相手の言葉に少しだけ非難するように、指先が肛門へ埋まっていく）
（ぐにぐにと、乱暴なくらいに左右に押し付け、特に何度も指を押し込んでいく時には、ごつ――ごつっ♥）
（指が根元にねじ込む度に拳を打ち付ける音を響かせて）
（彼女が排泄するからと、指を引き抜くときには、よほど刺激が強かったのか）
（数秒間は尻穴が開いたまま……お陰で勢いよく排泄を味わうことになり）
それじゃあ……すぐみには、どこかの変態隊長さんとじっくり入浴デートに入って貰うとするかな
ハードで、変態みたいだからな、すぐみの尻穴が閉じなくなるかもしれないけどな
（相手の言葉にわざとらしくそんな言葉を言いながら）
（了承すれば、湯船へお湯が溜まっていくのに時間はそれほどかからない）
（一足先に浴槽へ跨ぐようにして踏み込めば）
（相手の体……というより、尻だけを自分の方へと向かせるように両手を押し付け）
（肛門へ、ぐりっ――♥と自分の肉棒を押し付けていく）
ほら、それじゃ……力を抜いて遠慮無くこっちに倒れてくれよ
心配しなくても体の芯まで……温まって貰うから、なっ♥
（そう言って、彼女の尻穴にそのまま肉棒を根元までねじ込み相手を湯船へ抱きとめていく）
（怪我をしないように、優しく相手を抱きとめて……はいるのだが）
（肛門が捲れて隙間から熱いお湯が流れ込む感触、指よりもずっと太いそれが直腸の奥まで埋まる感覚）
（相手にしてみれば、たっぷりと排泄したはずの異物が一気に逆流してきたような刺激を味わうことに）
【それじゃあ、次も色々考えとくかな…ゼリー浣腸とか、異物をなんてのも良いし】
【ほら、今からこっちでも挿入じゃ気持ちよくなってもらうまで時間がかかるだろ？】
【だからこう、突起をたっぷり……♥】
【（薄いゴムサックの滑り止め……相手のクリ皮を捲れば、今度はなぞるように柔らかい剥き身を何度も摺り始め】
【ほら、さっきも向こうでやったけど……ちゃあんと足開いて、真っ赤なルビーになるまで磨いてやらないとな】
【（そんな風に、何度も磨いたクリ……息を吹きかけただけで刺激を味わうはずの場所を、歯を押し当てて、かぷり、♥】
【レスの方が、送信できずに遅くなってすまない…時間的にはそろそろ次の予定を聞いて中断なんてとこかな】
【一応、俺の方は今週だと金以降ならいつでも大丈夫だが、すぐみの方はどうだろう】
【こっちの方にも色々入れてほしい、っていうのは贅沢ですかねぇ】
【（クリ皮をめくられ、なぞり上げられながら荒い息を吐き）】
【（膣口を指で開いて肉襞を見せつけつつ）】
【（クリを刺激されるたびに敏感な部分でイってしまい）】
【ふぁい、こぉ……っスねぇ】
【ひゃ、あ、ひゃふぅん♡】
【（両足を大きく開いて見せ、そのまま腰も突き出し見せつけ】
【（クリを食まれれば、より強烈な刺激にのけぞり、舌も突き出し震え）】
【（勢いよく潮を吹き出しながら痙攣する）】
【あ、あひ、ひぃ……ぃ♡】
【ふぁ……だ、大丈夫っスよぉ】
【明日、というか今日の午後とかも一応できますよぉ】
【それ以降は……日曜日の昼間ですかねぇ、隊長はどうです？】
【お返事は朝にでもぉ、おやすみなさい】
【伝言に１レス……と、昨日はすぐみへのレスを確認する前に力尽きてしまっていて本当にすまない】
【一応、俺の方は午前中は少し出かける予定だが１８時前後までは顔を出せるつもりだ】
【すぐみが平気なら昼間なら…１４〜１５時あたりか、其の辺から軽くはどうだろうか】
【それ以降なら、土〜月あたりは日中からでも大丈夫だな、日曜の日中空いてる…ってことだしもし可能なら付き合ってくれれば幸いだ】
【改めてだが、本当にすまない。その分埋め合わせができるように許してくれれば幸いだ】
【それじゃあ、また今日…もしくは週末あたりかな、スレを返すぞ】
誤解じゃなくて理解っスよぉ〜ひゃん♪
（指先を埋められ嬉しそうに声を上げ）
（左右に広げられれば尻穴の襞が大きく伸びて）
（根元まで指をねじ込まれれば尻肉も揺らすほどに感じてしまい）
あ、は、ひゃぁん、んぅぅっ♡
……んっ、隊長ってば好きっスよねぇ///
（少しの間尻穴が広がった状態で、それを見せつけながら快感を覚え）
いっスよ
入浴デートとかじみーに初体験ですしぃ
（一緒に入浴すれば、お尻を向け両手を押し付けられ）
ん……っ♡
こぅ、っスかねぇ？
（抱き留められ、そのまま腰を落としていき）
んぅぅ……あ、は、はぁっ♡
（ゆっくりと腰を落とし、挿入すれば肉棒とお湯の感覚を同時に味わい）
（強烈な刺激にそれだけで絶頂しそうなほどで）
>>540
【隊長も力尽きてたんですね、やっぱ遅すぎるとお互い危ないっスね】
【では14時にお願いできますか隊長】
【その次は日曜日の昼間か夕方以降になります】
【また午後にでも相談ってことで〜】
【返事だけしておいて一旦お疲れ様です】
【外からだからトリップがないが…ひとまず連絡だけ、謝罪や他の返事はまた戻り次第返させてくれ】
【今日も付き合ってくれると言う事でありがとう。時間の方だが少し遅れそうで、14時半からでも平気だろうか】
【勿論、それ以降でも都合のよい時間があれば出来るだけ合わせるつもりだ】
【ひとまずは要点だけ…会えるか、次回の伝言かは戻ってからと言う事で頼む】
【14時半ですねぇ、おまちしてますよぉ】
【やっと戻れた……っと、待たせてすまない。返事の方早速作るけれど大丈夫だろうか】
【はいはーい、隊長】
【お疲れ様です、お返事お待ちしてるっスよ】
理解…理解かぁ……それは、まあ確かにそうなんだが
（彼女の言葉に思わず言葉を止めながら、それよりも…柔らかい尻を両手で掴み）
（そのまま腰を落としていく相手を受け止めれば、そのまま尻穴に埋めるようににｋ樹棒を差し込んでいく）
（お互いの腰はしっかりと密着するように湯船の中へと沈めていけば、ふうっ……）
（思わず息を吐いただけで、彼女の締めつけに反応したのか、肉棒がピクリ…内側から肉を拡げるように膨らんでいき）
はあ……やばいなこれ、風呂の中で体温まって
これ、俺のがすぐみの中で溶けてるんじゃないのか？
（思わず、本気でそう思ってしまうくらいに熱を持った直腸の感覚）
（本当についているのか……そんな冗談混じりに腰を揺らせば）
（開いた尻穴と、上下に揺れる腰の動きで、ほんの僅かに……それでも、射精と同じ程度には熱い湯を直腸へ流し込む事に）
（それだけで、釣られるように興奮する肉棒は更に太く……気軽に揺らすだけで肛門が捲れるような刺激を与えることに）
【それじゃあ、改めてよろしく頼む。時間が来た時は遠慮無く教えてくれ】
理解してればこそ円滑なセックスができるわけでぇ
信頼してるんですよぉ？
（割と素直な本音を言いつつ、尻肉を掴まれて気持ちよさそうにし）
（尻穴に肉棒を沈められ、穴が拡がり直腸にめり込んでいく様も楽しんで）
きゃふ、ひゃぁんっ♡
（快感に声を上げ肛門を締め付ける）
溶けちゃったらこれ以上できないですよぉ
もっともっと……イカせてもらうんスからっ♪
（腰を浅く動かし、肛門を何度も締め付けて肉棒をたしかめ）
（お湯も流れ込み、その熱に震え続けて）
ふぁ、また大きくなってますよぉ……♪
これなら、何度だってできますよねぇ〜♪
【はいはーい、今日もたっぷり楽しませてほしいですよぉ】
【（隊長の膝の上で裸の背中を押し付け、足を大きく開いて割れ目も見せつける】
それはそれで…ストレートに言われると結構恥ずかしくなってくるんだけどな
（彼女の言葉が予想以上に直球だからか）
（逆に言葉に詰まりながら……ありがとな、そんな風に短くお礼をつぶやいていく）
（最も、その間も遠慮無く相手の体を上下に揺さぶりっていく）
（何度だって……と聞こえてくれば、先ほどとは返答が異なり）
ああ、最低１０回……こっちだったら孕んでたかも、なっ♥
（そう言って直腸の裏側から相手を小突き、押し上げながら）
（無防備な膣穴へ指を押し込んでいく）
（裏側から圧迫し伸びた肉壁なぞりながら、もっと深く…と、言葉の代わりに軽く相手の腰を叩くようにして促し）
【…にしても、すぐみ相手なら今度は顔の上に跨ってもらうなんてのも面白そうだな】
【（匂いは――…安里の方が濃そうだが、と思わず呟きながら。散々弄んだクリ弄りは昨日で終わり】
【（相手の股の隙間に硬くなった肉棒押し当てて、軽く擦るように動かしていく】
【（最初は、股を軽くこする程度のそれは少しずつ……密着するように腰を擦り付けて、数回もすればカリ首でラビアを捲るようになり】
基本的には嘘つかないっスよ♡
（快感に蕩けつつも満面の、人懐っこい笑みを返し）
（隊長の小さな言葉をつぶやきを聞けば、嬉しそうに喉を鳴らし）
ふぁ、ひゃ、ん、んっ♡
（体を揺さぶられ形の良い乳房も揺らしながら喘ぎ声を上げる）
妊娠したら責任、とってくれますかぁ？
なぁんて……ありがちなこと、聞いちゃうっスぅ♡
（腸壁の裏から子宮を押し上げられ、膣内に指を挿入されてしまい）
（軽く締め付け隊長の指を確認し、肉壁をなぞられるとヒクヒクと感じているのを伝え）
あはぁ、両孔……効くっスよぉ〜♡
【顔面騎乗っスか？ 大歓迎ですよぉ♪】
【（匂いを嗅がれながら軽く身もだえし、親友と隊長が関係を持ってることもさして意に介せず）】
【（肉棒を割れ目にあてがわれ、擦られながら自分も軽く腰を動かし）】
【（染み出す愛液と先汁が入り混じり卑猥ない音を立てて）】
【ふぁ、あは、ぁ……♡】
【隊長ぉ、そろそろぉ……いっスよね？】
【（自分から腰を上げ、そそり立つ肉棒に膣穴をあてがい）】
それはそうなんだが…普段はここまでストレートに投げてこないだろ？
ま、すぐみがそうだって言うなら、今日は俺も遠慮無くさせて貰うけどな
（そう言って、しっかりと肉棒にはまり込むように座った相手を支え、抱きしめ）
（ついでに……彼女の手首を取って腕を伸ばせば肩から二の腕、そのまま裏側へ舌を這わせて腋から鎖骨へ）
（舐めるだけでなく、彼女が腰を動かすたびに、ちゅく……ちゅぷ、音を立ててキスマーク刻んでいき）
当然だろ……って、即答するのも我ながら胡散臭いが
でも、そうだな……これじゃ妊娠はしないだろうが
すぐみが、セックス中毒にでもなった時は責任取って腰が抜けるまで抱いてやるよ
ほら、指を押し込んだままなんだ……お前のケツ穴犯すたびにゴリゴリ動いて、触れてるのが分かるよな
それとも、自分の穴がどれだけ拡がってるか確認してみるか？
これだけ拡がってれば２本挿しもいけたりするかもな
（膣穴を締め付けられれば、指を僅かに押し込んで肉壁に密着させて）
（軽く壁に爪を立てた状態で肉棒が出入りすれば、それだけで収縮する肉棒を摺り下ろすように刺激する）
（尻穴を太い肉棒が犯し、腰を引けば指先を押し込み、湯船からお湯が漏れるくらいに少しずつ激しく上下させながら）
（空いている手で彼女の手首を掴めば、自分の肉棒に触らせ……指先で思い切り広がった彼女自身の括約筋をつつかせようと）
【ああ、それじゃ…次は、すぐみの匂いがなくなるまで思い切り嗅いで、舐めて、弄らせて貰おうかな】
【そういえば、今日は……何時くらいまで平気そうなんだ？】
【（膣穴にあてがう姿を見れば彼女の股の下で、ずれないようにと支えながら）】
【（彼女が腰を落とす前についでに――１つ要求を。】
【折角だし、こっちの俺達は……向き合ってからハメてみないか？】
【（…と、背面座位で湯船に浸かる姿を真反対の姿勢を試してみようと）】
どうっスかね〜？
なんにしても普段から、遠慮しなくていいんですよぉ♡
（深く繋がったまま抱きしめられ、自分も体を寄せ）
（手首を掴まれれば隊長の顔が迫り）
ひゃふ、きゃぅ、きゃふ、んんっ♡
（肩、二の腕、腋、鎖骨とキスマークを刻まれ、唇と舌の感触がより快感を高め）
もうすでに中毒〜って感じかもですよぉ♪
プラモと同じくらい…好きかも、ですしぃ♡
あ、は、はぁ♡ わかりますよぉ、指がお尻の方押しててぇ♡
に、二本っスか？ 興味あったり……んぅぅっ♡
（膣壁に密着する指を感じ、爪を軽く立てられれば腸壁の肉棒を意識し）
（太く、長く、硬い怒張で尻穴を満遍なく犯され、そのたびに快感でビクン、ビクンと震えてしまい））
（湯船のお湯が波打ち、溢れ、手を掴まれて肉棒の根元に触れ、自身の尻穴の縁をなぞり）
あはぁ、お尻……すごすぎっスよぉ隊長ぉ♡
【隊長に嗅がれたりするの大好きなんですよぉ♪】
【今日はそっスねぇ、21時ごろまではぁ〜】
【途中での食事求刑挟むと22時くらいっスかね】
【向き合ってからですねぇ？ いっスよ♪】
【（とすぐさま正面を向き、目を細めて笑顔を向けて）】
【隊長、わたしのおまんこに入っていくところ、よぉく見ててくださいよぉ♪】
【（腰を上げ蟹股に脚を開き、そのまま腰を落として肉棒に膣穴が触れ）】
【（クチュッと音をさせつつ亀頭を簡単に飲み込み、そのまま竿を胎内に収めていく）】
【あはっ♡ おちんちん入ってくるのよぉくわかるっスよぉ〜♡】
はは、プラモと同じくらいか…それは光栄だな
それじゃあ、俺も……好きな相手のことくらい、もっと気持ちよくなって貰うとするかな
（肉棒を突き出せば、腸壁を刺激し、尻穴を犯すたびに膣奥まで響く刺激を与えていく）
（彼女の手を掴んだまま、まるで子供に言い聞かせるように指を一つ折り曲げさせれば）
（肉棒をねじ込まれた尻穴に、彼女の……そして、自分の指先を這わせて、つぷり♥と）
う、わ…まだ出してないのに腸液と湯でドロドロだな
なあ、すぐみ…自分の指なら流石に分かるだろ？
前後に２本…とはいかないけど、３本も飲み込めるケツマンコなんか俺の隊じゃお前だけだぞ
（そう言って、彼女の指と違いそのまま指を奥までねじ込んでいく）
（肉棒でたっぷりと拡がっている最中の尻穴へと指を差し込み、バイブや肉棒よりは細くとも立派な２本……３本挿し）
（指が邪魔になるのか、肉棒を出入りするだけで肛門が軽く捲れそうになり）
（普段よりも拡がった穴に遠慮無く流れ込んでくるお湯）
（わざと、尻穴にくい込んだ彼女の指にぶつけるように腰を……肉棒を突き立てれば、彼女の指がカリ首に弾かれ、押される度に）
（柔らかい腸壁に爪先を食い込ませ腹の内側の粘膜を刺激することに）
【おぉ…想像以上にがっつり付き合えるんだな】
【俺のほうが朝方の返事であげてたように長くて１８時頃…もう少しで時間なんだが大丈夫だろうか】
【次は……ひとまず明後日顔を出せないからそれ以降で、すぐみの都合の良い日に合わせるなら日曜だったな】
【……っと、そんな事はともかく。本当にエロい光景だよな、これ……こんな奥まで飲み込んで痛くないのか？】
【（彼女から飲み込んでいくのだから、ペースは相手に任せることにした）】
【（あっさりと飲み込んでいく姿に少しだけ呻き声をあげ、腰を動かせば彼女の下腹部が僅かに動くのが感じ取れる】
【（完全に相手のペースで埋まっていくのを眺めていく経験はある意味初めてで、思わず大人しく待っているだけでピク、ピク…と肉棒が僅かに震えて普段よりも早く先走りが滲み出していく）】
わたしにとってはすごい事ですよぉ？
なのでぇ、もっときもち、よく……っ♡
（肉棒を突き出され下腹部から体全体に響くような刺激を加えられ）
（掴まれた手の指を折り曲げさせられると）
ふあぁぁっ♡ ひゃふぅっ♡
（自分の指を尻穴に飲み込まされ、穴をより拡げられる快感に悶えてしまい）
こんなにしたらぁ、どろどろにだってなっちゃいますよぉ♡
あはぁ、それって凄い事のようなぁ、そうでないようなぁ…んぅぅ♡
（指を奥までねじ込まれ、自分のも併せ二本の指と肉棒で尻穴を限界まで拡げられ）
（尻穴が捲れんばかりの刺激に息もさらに荒くなり）
あ、は、はひ、ひぃ、んぅ、く、ぅっ♡
（弾力のある尻肉がプルプル揺れ、激しく肉棒を撃ち込まれ）
（徐々にその快感に耐え切れなくなっていき）
また、お尻で……イっちゃいそうっス♡
【今日以降は休日かその前日じゃないとぉ、なんでせめてと思いましてぇ】
【わかりましたぁ、じゃああと少しっスね】
【次回は日曜日の午後とかが都合いいですねぇ】
【あはっ♪ 全部飲み込んじゃいましたよぉ♪】
【慣れてるんで全然問題ありませんよぉ〜♡】
【（腰を動かし、蟹股ピストンで自分の膣穴に肉棒が出入りする様を隊長に見せつけ）】
【（肉棒が震えるのを感じつつ、締め付け、腰を振り、自分自身も快感を味わい乳房も揺らしながら悶え）】
【お互いすぐに、イっちゃいそう……ですねぇ♡】
【思いっきり、中にお願いします、たいちょぉ……♡】
分かってるって
だから、それに見合うくらいには気持ちよくなって貰わないとな
例えば、尻穴開きっぱなしになるくらい気持ちよくなって貰うとかさ
（肉棒とは別に差し込んだ指が２本……。）
（彼女の意志と関係なく手首を引っ張れば、肛門の奥へ食い込み、左右へと開くように広げていく）
（肉棒自体は彼女の腸壁が吸い付くように絡みついてくれているのだから）
（肛門――…触れられるだけで刺激の強い場所は彼女と、自分の指で弄び、刺激を感じてもらう事にした）
奥まで入れるから……今から俺の言うとおりに真似してくれよ？
まずは……思い切り指を曲げて離れないように
それで、くい込んだ尻穴を右……すぐみから見たら左か、そっちにゆっくり引っ張ってみようか
（まるで、彼女に教え込むように、まずは指で肛門の淵を思い切り揉み潰し、そのまま……指を左右に開いていく）
（肉棒よりも肛門を大きく開かせようと、それこそ……排泄するだけで絶頂しかねない穴へ広げようとしながら）
（彼女がそれに応じてくれれば思い切り……刺激に耐えられなければゆっくりと先端を喰い込ませて根元までねじ込んだ肉棒を左右に揺らして尻穴拡張）
（腰だけを使って突き上げるように……ごつっ♥♥と腸壁の曲がり角にぶつければ、大量の射精を）
（お湯のように暑い……ネバつきで明らかに別物とわかるそれを流し込み）
【ああ、ありがとう。久々…ってわけじゃないが、凄く楽しかったし最高だった】
【それじゃあ次は日曜でどうだろうか】
【す、げえ光景だな……】
【（普段押し倒して、腰を振っていれば見られない光景に思わずつばを飲みながら】
【（目の前で揺れる乳房に思わず顔を……というより、唇を押し付け先端を唇で挟んでいく】
【（普段に比べれば、彼女のタイミングで出入りする肉穴は予想以上に刺激が強く、思わず背中を掌で抑え、しっかりと固定しながら腰を突き上げ】
【っ、く……しっかり受け止めろ……よ……！！】
【（ごぽり――、と思わず聞き返すような鈍く重い音を立てて彼女の膣内に遠慮無く出していく】
【（相手が腰を下ろせば奥まで埋め尽くすように、そうでなければラビアを捲りながら膣口で吹き上げる事になりそうで】
開きっぱなしは困りますよぉ〜♡
でも、丈夫さには割と自信あるんでぇ……んぅぅっ♡
（限界まで拡げたれた尻穴で感じ続け）
（手首を引っ張られまるで自分の指がアナルバイブのように扱われてしまい）
（それがより興奮を高め、快感がとめどなくあふれてしまい）
こぉ、っすかぁ？
ん、ぁ♡
（隊長に言われるがままに指を引き、左右に肛門が拡がり）
（そのまま食い込ませられ、拡張されながら大きく震え）
あ、ひゃふ、んんっ♡
（その瞬間突き上げられ、直腸にぶつかったかと思えば熱いものを感じ）
（ザーメンを流し込まれながら尻穴で絶頂してしまい）
（湯船に潮吹きしながら仰け反り、大きく痙攣する）
あ、はぁ……しゅごぉい、っスぅ〜♡
【わたしも楽しかったですよ〜♪】
【ではそっスね、日曜日の午後14時からでお願いします】
【また予定があれば随時という事でぇ】
【あ、はぁ、一杯見てほしいっスよぉ♡】
【（乳房も揺らし、全身を動かし蟹股ピストンを隊長に見せつけ）】
【（接合部からジュプッ、ジュプッと音を立て震え続け）】
【（背を抑えられ突き上げられてしまい、強烈な刺激が子宮口にまで届き）】
【あは、イック、ぅ……♡】
【（膣内に響く音と共に射精され、白濁が渦を巻くのを感じ）】
【（隊長に向かって潮もぴゅっと吹き出し、絶頂感に震える）】
【あ、はぁ……時間っスよね、それじゃ今日はこれでぇ〜】
【お疲れ様でした♪（恍惚込みの満面の笑顔で繋がったままキス）】
【ここからどうするかも考えとかないとな…】
【レスを返したいところだが、俺のほうがこれで最後になりそうですまない…それと、今日も本当にありがとう】
【それじゃあ、次は日曜１４時だな、また次もよろしく頼む…お疲れ様】
【待ち合わせに使わせてくれ、遅くなってすまない】
【前回の続きはまだだが、このまま風呂場で愛撫やプレイを変えたり…何かあれば場所を変えたりなんて感じだな】
【はいはぁ〜い、お疲れ様です隊長】
【隊長としてはどうですかねぇ、わたしは場所を変えてもお付き合いしますよぉ】
【個人的にはまた一杯弄って貰えればいいんでぇ】
【弄るも何も、ちょうど寒いし。抱いて嗅いで舐めて弄って…全身色々としたいところだな。自分で言って少しアレな気もするが】
【風呂のまま遊ぶか、後はスクワット風の挿入や開脚なんかも良さそうだが】
【頼もしいっス、期待しちゃいますよぉ？】
【とりあえず時間は17時半まででお願いします】
【一応夜もある程度は平気ですよぉとだけ。隊長はどんな感じです？】
【お風呂のままでも色々できますよねぇ♪ お部屋でのびのびってのもいいですがぁ】
【（またいつものように裸で隊長の膝に座り、軽く上を向き微笑み）】
【じゃあ、このまま風呂場で…とは言え、移動のアイディアは幾つか考えてるから、希望があればいつでも言ってくれ】
【時間の方も了解だ、俺もそのくらいまでは十分付き合えそうだな。】
【夜は…多分だが、今朝早かった分眠気が心配だから後日で平気だろうか】
【りょーかい、もし移動したくなったら提案で】
【時間もそんな感じですね】
【あと次回はどうしますか？ 明日なら21時から23時まで出来ます】
【それ以降は金曜の夜になりますかねぇ】
その時は俺がつぐみの穴を埋めたままにしてやるよ
誰かに見られたりしたら驚くだろうけどな
(繋がったまま生活…等当然できるわけもない)
(それでも、ほんの少しだけ本気まじりの冗談を投げかけながら、彼女の絶頂に合わせて大量の精液を流し込んでいく)
(奥で流し込んだ精液は、圧力のせいかまるで固形物のように腸の奥で存在感を発揮し、彼女の指がまだ尻穴に食い込んだままなら、泡立ちながら隙間から溢れ出すかもしれない)
(最初は勢いよく…十数秒もして勢いが弱くそれでもまだ流し込んでいる状況で)
(やっと、肩の力を抜くように脱力しながら相手を抱き直して)
それにしても、人前で…埋めたまま、かぁ
(相手を抱きしめたまま思わず呟いた一言、それがどんな意味なのか…相手に気付かれるかは分からないが)
(抱きしめ、指先が胸を手慰みのように弄りながら、少しずつ肉棒が腸内で硬くなれば何を想像しているのかバレるかもしれない)
【それじゃあまずはこのまま…繋がったままか、玩具なんてのも面白そうだな】
【次の予定だが、多分俺が遅くなりそうだから金曜日でも構わないか？】
【一応他なら火曜夜、木曜日中、後は土曜が1日って感じだな】
ふぁぁ……入れっぱなしでモデラー活動は中々難易度高そうですねぇ〜
出撃とかも隊長と一緒に飛びますかぁ？
（快感の中腰を浅く動かし、ザーメンを注がれながら冗談を返し）
ん、んぐ、ぅっ♡
（更に濃い白濁が腸内を満たし、尻穴もビクビク動いてしまい）
（しばし後だ着なおされ、自分も軽く体を預ける）
あ〜、隊長なんだかおかしなことを考えてませんかぁ？
（抱きしめられながら上目遣いで目を細め）
（大きめの乳房もされるがまま指咲で弄られつつ）
（肉棒がまだまだ元気なのをたしかめれば嬉しそうに肛門を締め付ける）
【そうですねぇ……一つ希望を言うならあそこを指で開いてのぞき込んだりしてほしいんですけどぉ】
【じゃあ金曜日の夜21時はどうでしょぉ？】
【（背中を摺り寄せて）】
それにだ、幾らお前たちが心配だっていっても流石に繋がったまま飛べないもんな
(冗談へ入る突っ込みに少しだけ恥ずかしそうに咳払いしながら)
(上目遣いで見つめる目線と、半ば何も考えないまま指の腹で摘み転がして愛撫する乳房)
(上の空になってる頭の中は本当に彼女のいう変な事を着々と考えてるのか、竿に血管を浮かべる頃には)
(尻穴が内側からこじ開けられる圧迫感を味わうことになるかもしれない)
なあ、すぐみ…さっきの話だけどさ
ちょっとだけ協力してくれないか？
(そう言って少しずつ腰の上にいる相手を浮かせようと持ち上げ、肉棒を引き抜いていく)
(隙間からお湯が流れ込み、逆に精液が放り出されそうになりながら)
(づ、るっ♥と彼女の中から一気に引きぬけば、それこそ彼女の体内と腸液で暖まった肉棒は湯気が立ちそうな程の体温で相手の背中に擦り付けていく)
【ああ、なら早速そういう方向で…続きは金曜だな、少し空いてしまうがすまないな】
【それにしても、こう寒いと本当に風呂場が恋しくなりそうだな】
【(冷えた指先を相手に押し付……けるのを我慢しながら】
【(体温の高そうな首筋に鼻先から顔を押し付けてどこに触れようかそんな風に指を彷徨わせ】
隊長を抱えたまま飛んだらみんなに追求されちゃいますよ〜♪
なので繋がれるときはぁ、こうして目いっぱい…♡
（隊長を少しからかうように微笑み、咳払いも微笑ましそうに聞き）
（乳房が隊長の手の中で形を変え、柔らかな感触を伝えて）
ん、んふっ、んぅ♡
（更に太さと硬さを増す肉棒に尻穴をまた広げられ、その感覚に満足げな声を上げて）
協力っスか？
もちろん、いっスよぉ♪
（体を持ち上げられ、肉棒を尻穴から引き抜かれそうになり）
んぅぅ……ひゃ、抜けていきますよぉ♡
（そのまま一気に引き抜かれ、肉棒を背に擦り付けられれば）
隊長、まだこんなにしてるんですねぇ♪
まだまだ楽しめますよねぇ♪
【りょーかいっス♪ 金曜日の21時で】
【ここ数日本当に冷えますからね〜】
【（首筋に顔を押し付けられ、自分も少し顔を上げ、期待するように足も広げつつ）】
最低でもあと8回…だったか？
そのくらいは付き合わないと満足させてやれないみたいだからな
そのかわり、途中でギブアップなんてできると思わなでくれよ？
(背筋に相手の熱で暖まった肉棒を押し付けながら)
(思い出したように相手の唇を奪い舌先を差し込んでいく)
(くちゅりと何度か音を立てながら、興奮とお湯で火照っていた体が少し冷めるまで相手と唾液を絡める音を響かせ)
それで本題なんだが、さっき言ってたろ？
人前で埋めたままって、アレを皆の前で見せられないなら俺の前で見せてくれないか？
例えば、これを使ってさ
(そう言って、半身だけ浴場から離すのは元々近くに用意していたから)
(相手の前に差し出したのはゴムのように柔らかい樹脂製とそれに比べれば硬い2本の透明なディルド)
(ここに使って…そう会話の最中に説明するのはまだ精液をたっぷり溜め込んだ相手の腹を撫でながら)
【そうそう、俺はあんまり寒いのは得意じゃないし少しは温かくなると良いんだが…】
【首筋に押し付けながら相手の肩に手を乗せ…衣装があればすぐに剥き無ければそのまま鼻先を鎖骨に下ろしてく】
【胸よりはだいぶ高い位置に唇押し付けて吸い付きながら、膣口に中指押し付ければ…くちゅり、一息に根元へ差し込んで】
そっスね、8回くらいです
ギブアップなんてしませんよ〜
むしろ隊長がへばっちゃったりしないでく欲しいっスよ♪
（などと軽口をたたきつつ背に押し付けられた肉棒を擦り）
んむ、ぅっ♡
（キスをされ、唇を重ね舌を受け入れ）
（自分も口を大きく開いて舌同志を絡め合わせて）
ん、ふ、ぁ……♡
隊長の前でっスか？
（目の前に二本のディルドを差し出され、目を細める）
イっすよ♪
（と事もなげに言い、少し膨らんだ腹を撫でられ嬉しそうに身もだえする）
【まだ二月もありますからねぇ、なので今はこうしてあったまりましょぉ〜♪】
【（首筋に顔を感じつつ、自分のぬくもりも伝え、裸の鎖骨に鼻先を感じ）】
【指もいっぱいあったまってくださいねぇ？】
【（胸の上の方に吸いつかれつつ甘い匂いをさせ、膣内に指を差し込まれ、指を感じつつ潤わせる）】
はは、そうならないように気をつけとかないとな
ん、ぷは…だからこの時間は休憩兼、遊びって感じで
(そう言って相手へと見せつけた2本のディルド)
(一つは硬く、もう一つは柔らかいそれを掌で触れて見せながら)
ああ、俺の前でだ…普段俺に抱かれてる時にどんな顔をして、どんな声を聞かせてくれるのか
普段と違う状況で見せて欲しいんだが、構わないよな？
(そう言って、一足先に浴槽の中で立ったまま、両手で彼女の片足に触れていく)
(膝の裏に手を伸ばし、ゆっくり持ち上げ…体操やチアガールのような要領で自分の肩へと乗るようにゆっくりと持ち上げて)
(膣口に押し当てた透明なディルドは彼女自身に協力させようと、挿入をするまでに何度か左右にこね、ラビアを刺激し)
【ああ、それじゃお言葉に甘えて…本当首筋も胸も体自体がエロい匂いって感じだよな】
【(乳房から胸の先へ…舌先這わせて少しだけ胸に吸い痕残せば】
【(相手の手首を掴んで、脇を開くように…鼻先押し付けながら、熱が入ってきたのか】
【(指先を根本まで入れ、指をぐるりとかき混ぜるようにして裏返していく。相手のクリに密着した親指は上下に揺れる度包皮を捲り爪で浅く引っ掻いて刺激し続けていく】
ではではお遊びで〜
というには若干ハードっすねぇ♪
（ハード、と言いつつも目の前のディルドに喜び）
（手に触れる、両者の違いを確かめ）て
んぅふふぅ、そういうの見たいんですねぇ
いっスよ♪
わたしもそういうの大好きなんでぇ〜♪
……ひゃっ
（隊長が足に触れれば、ゆっくりと持ち上げられる）
（そのまま隊長の肩へ載せられ、膣口にディルドを押し当てられれば）
それじゃ行きますよぉ？
（膣穴をこねられ、快感に震えつつ僅かに悶え）
んっ……んっ♡
（透明なディルドの先端が膣口に飲み込まれ、拡がっていく膣肉を見せつけていく）
【嬉しいっスねぇ、隊長に嗅がれるものキスマークも大好きでぇ〜♪】
【（胸の先に吸いつかれ、痕を残されるのが気持ちよく、嬉しくて）】
【手首を掴まれ腋を見せ、鼻先を押し付けられれば僅かに汗のにおいもさせて）】
【（膣口に指先を挿入され、根元まで感じれば指を裏返され、その刺激にビクンと震え）】
【あ、はぁ……♪ 隊長、ホンットにテクニシャンですよねぇ♡】
【（クリも親指で刺激され、浅く引っ掻かれればそのたびに弾力を増す）】
まあ俺と違って、すぐみの方はあんまり休憩にならない訳だしな
だから、キツと思ったら遠慮無く言ってくれよ？
(本番のセックスでなくあくまでその合間の遊び感覚)
(相手の足を持ち上げ自然に口を開けた膣内には、くぷ、ぐぷ…隙間から僅かに泡立つような音を立てながら少しずつ奥へと押し込んでいく)
それで、今回はあくまで遊びなんだが…
これなら中身が出ないだろ、例えば皆といる時でもこれで蓋をしてたらバレないと思ってな
(そう言いながら、ディルドを押し込んでいけば膣の奥まで押し開いた中身が見えて来る)
(コツっ、と中指で強く叩いても伝わるのは恥骨にまで響く振動と膣内に溜まった愛液が僅かに震える感触)
(これが遊びで無くなる時…挿入したまま皆の前に連れ出す姿をそれとなく相手へと持ちかけ)
【時間的にはもう少しだよな、すぐに時間が経ってしまう気がして色々名残惜しいが…もう少しだけよろしくな】
【それにしても、流石にここは……汗の匂いも残って、次は挟んで貰うのも良いかもな】
【(腋裏に舌を這わせて、カリと軽く歯を立てながら残した普通ならつかない場所への吸い後】
【(上半身への愛撫と別に、下半身は膣襞を擦りなぞるように指を擦り付け。親指で剥き身のクリトリスを抑えるように押し付けていれば、指が出入りするたびにクリの根元が刺激される感触が伝わるかもしれない】
これでも体力は自信ありますよ〜？
それに、一杯気持ちいい思いさせてもらってるわけでぇ……♡
（脚を持ち上げられ、膣内の様子を隊長に晒しながらディルドを押し込まれ）
（快感に震え、膣壁もひくつかせているのがよくわかり）
ん、ふぅっ♡
楽しい遊びだと思いますよ〜♪
しっかり蓋をしておけばぁ……ひゃ、んぅっ♡
（更に器具を押し込まれ、子宮口まで徐々に見えてきてしまい）
ん、ひゃふ、んんっ♡
（強くディルドを叩かれ、下半身に刺激が走り軽くイってしまい）
（隊長の提案にもそれとなく同意するようなそぶりで）
たいちょぉ、よぉく見えますかぁ？
【楽しい時間はすぐにすぐに過ぎてしまいますねぇ】
【あ、は♡ いっスよ、次は挟んでも♪】
【（腋に軽く歯を這わせられ、より汗の匂いを濃くし痕を付けられ】
【（膣壁をなぞられ、クリをむき出しにされて親指を押し付けられると根元を刺激され）】
【あ、は、はぁ、イっちゃいそ、ですよぉたいちょぉ♡】
うっかり緩めば、匂いも汁も言い訳出来ないだろうしスリルが凄いだろうな
(最初は半ば以上顔を出していたディルドが少しずつ埋まり、最後に親指で押し込んでいけば完全に中へと埋まっていく)
(完全に膣より奥へと押し込んでいけば、今度は湯船へ蹲み込んで真下から彼女の膣を子宮まで覗き込むように眺めて)
だから、今度はそのスリルも実体験して貰う訳だが…前の穴が埋まっただけで、ギブアップだなんて
すぐみなら平気だよな？
(自分へ同意し、股を開かせ、子宮の奥まで覗かれる彼女)
(そんな相手へと今度はもう一つのディルド…前よりも長くその分柔らかいそれを握って見せながら、後ろも挿入すると…彼女に確認をしながらも、二人でなら滅多に体験のない2穴攻めに入ろうと)
【本当に早すぎるよな…今夜は酒が入らなければ喜んで時間をもらえないか頼んでたんだが、万一寝落ちたら申し訳ないからな】
【じゃあ、次はここの痕が消える前に挟んで汚させて貰うかな】
【こっちでできる分は気持ちよくなって貰いたいからな遠慮無く頼むぞ】
【(膣内に差し込む指を一本追加し内側から広げ、なぞり、何度も小突いてく】
【(剥き身になったクリにも薄く爪痕が残るくらいにこすりながら…最後は次にあったら責める予定の尿道へ爪先では無く指の腹で軽く捲り擦り上げて】
あはは〜その時は隊長がごまかしてくれればぁ♡
（ディルドが最後まで押し込まれ、膣穴が広がったままで一瞬ビクンと絶頂しながら震え）
（脚を大きく上げた状態で隊長が湯船に沈み込めば、膣壁も子宮口も丸見えにしてしまい）
ふぁ……あは、なんだかすごいところ見られてますよねぇ〜♡
もちろんっスよ♪
この後はぁ…ですよねぇ？
（脚を大きく開き、股の間を凝視されながら頷き）
（もう一つのディルドを見れば自分から尻肉も開いて）
お願いしますねぇたいちょぉ♡
（先ほどの責めで僅かに緩んだ尻穴を曝け出す）
【無理は禁物ですよぉ、なので今日はこんなところで〜】
【ちょっとオーバーしてしまってすみません】
【隊長のふっといの挟んじゃいますからねぇ？】
【ここではこんな軽いじゃれ合いが好きっスよ……♪】
【（指を更に追加されて震え、快感が更に強まり）】
【（むき出しのクリを責め続けられ下半身に電流が走り、尿道を指の腹で捲られ）】
【あっ、イっ、イク、ぅっ♡（絶頂し、刺激された尿道から潮を吹いて仰け反る）】
【はぁ、ぁ、はぁ……隊長ってば最高ぉ、っスよ♡】
【こっちでもがっつりしたほうが良いのか時々悩むとこだが…ならお言葉に甘えて、こっちで軽めにしつつ】
【本番はたっぷり楽しんでもらえるようにしないとな】
【俺の方こそ今日も長時間ありがとう、本当に楽しかった】
【それじゃあ続きは次回に…またよろしくな】
【ありがとうございます〜】
【どっちでも隊長の好きなようにしてくれると嬉しいっスよ♪】
【ではでは本日はこれで】
【また金曜日に、お疲れ様でした】
【すぐみへの連絡に使わせてくれ】
【今夜なんだが、今の時点で戻るのが遅くなりそうで早くて２１時半〜２２時くらいになりそうだ】
【急な頼みですまないが、もしよければ土曜の日中や月以降で空いてたりする日はないだろうか】
【遅くなるが夜も確認はできるし、最悪携帯から返事だけをさせて貰うから】
【もし、空いてる日があれば頼めると幸いだ……急な頼みだが、もしよければ頼む。スレを返すぞ】
【あいあーい、了解っスよ】
【月曜日の21時からはどうですか隊長】
【あとは水曜費の21時も大丈夫ですよ】
【日中なら火曜日か木曜になりそうですねぇ】
【都合のいい日なんか教えていただければ〜】
【お返事待ってるっスよ】
【帰ってみたら、キーボードが使えない…なんて嫌なトラブルが待ってたわけだが】
【念のため延期を頼んどいて良かった……っと、連絡が遅くなってすまない】
【それじゃあ、月曜の２１時くらいからどうだろうか？】
【今日は比較的連絡を取りやすいから、もし都合が悪ければ次の予定を上げさせてもらうつもりだ】
【それじゃあ、すぐみを抱けるのを期待しながら、引き続きよろしくな】
【大変だったみたいですねぇ隊長】
【いっスよ、今日ならそこそこ長くできると思いますしぃ】
【それじゃ今日の21時にお待ちしております〜】
【ただいま…と、待たせて悪い。早速だが、俺からだったな……今夜もよろしく頼む】
【（ついでに、とあぐらをかけば相手を手招きするようにして】
【あーい、お疲れ様ですよぉ隊長♪】
【（手招きされるままに裸で座り込んで、お尻を押し付け）】
【えっと今日は0時ごろで、多少融通も利きますよ】
【明日は一日大丈夫ですけどぉ、どうしますか？】
俺が誤魔化してっていうと…それはそれで、
まあ、考えても仕方ないか……それより、だ……凄い光景だな、これ
（湯船に肩まで使って真上を 眺めれば子宮の奥まで映り込む光景）
（半透明のディルドをコツ、コツと叩けば、硬質なそれは膣襞から奥まで振動が伝わるかもしれない）
（ディルドとの結合口にそのまま顔を寄せれば……ずっ、ちゅっ…♥と啜るように愛液を舐め取り）
ああ、もう一本……俺の目の前で擬似的な2穴攻めを体験してくれないか？
（自分から尻肉を割開く相手、晒すように突きつけた尻穴に指を軽く差し込み開きながら）
（半透明なディルドを押し付ければ、ぐ、ぷ……ぐぽ、と同じように音を響かせながら埋め込んでいく）
（尻穴を広げられながら、奥で……膣奥にくい込むように埋まるディルド）
（ディルド2本を使った、擬似的な2穴攻め……）
（両穴を思い切り広げて、息をするだけでゴツゴツと肉穴に振動が響くかも知れない）
【悪い、遅くなってしまってすまない…それじゃあ今日は24時まで】
【明日は……俺が夜空く予定なんだが、昼過ぎまでちょっとわからなくてな】
【水、金あたりはどうだろうか】
【…ああ、良かったやっと送れた。改めてよろしくな】
【（裸で座り込む相手を抱きしめ、中指を尻穴へ……ぐぽり】
【（自分に抱きつき、座ったままなら、中指が根元まで入るようにし】
そっスね♪
今はこうやって…よぉく見えますかぁ？
……ひゃん♪
（隊長の目の前で子宮口まで見せてしまい、膣内をひくひくと蠢かせ）
（ディルドを叩かれると甘い声と共に快感に震え）
（顔を寄せられ、接合部を舐められれば更に股を広げ卑猥なポーズを見せつけて）
あーい
それじゃお尻の方もぜひぜひ〜♪
（開いた尻肉から覗く肛門に指を挿し入れられ、開かれ）
ん、ぅぅっ♪
（嬉しそうに声を上げ、ディルドを押し付けられれば穴が広がっていき）
（少しずつ穴が広がり、透明な器具を通して腸壁も見せつけてしまい）
（両孔を塞がれつつも奥まで隊長に晒す快感に浸る）
よぉくみてくださいねぇ、隊長ぉ〜♡
【大丈夫ですよぉ】
【夜になると変則的で19時から23時とかになりそうですねぇ】
【水曜は今日と同じ21時からですけどぉ、どうですかぁ？】
【あーい、改めてよろしくお願いしますねぇ】
【（抱きしめられ、尻穴に指を挿入されすんなりと受け入れ）】
【（腰を落としより深く指を肛門で受け入れてしまう）】
【いきなりお尻とか隊長も好きっスねぇ♪】
ああ、よく見える…っていうか、多分すぐみより俺のほうが見えてるんじゃないかな
（股を開き、肛門に挿入しやすいようにポーズを見せつける彼女へ）
（体がぶれないようにと、膣に差し込んだディルドを握るようにして彼女の体を支えれば）
（尻穴へ差し込むディルドが、ず、ぶっ♥ ぶ、ちゅっ♥と中の汁を掻き出すように差し込んでいく）
（もう少し……体の奥でゴツ、とぶつかるような音を立てれば子宮の奥から、結腸まで）
（愛液や腸液で曇らせながらも透明なディルドが内側まで晒すことになり）
へえ、凄いな……キツくないか、これ？
（それなりに太いディルド2本が挿入されていれば、動くだけで肉壁をギチギチと刺激するはず）
（喘ぎ声か、呻き声か分からない相手の体を支えながら。「ちょっと待っててくれないか？」そう言って一度湯船を出て浴室から腕だけを出していく）
折角だし、すぐみも見てみないか？
俺が見てる、すぐみのエロい穴…どんな色してるのかとかさ
（そう言ってパシャリ――電子音響かせながらシャッターを切っていく）
（股間を撮る為に腰を持ち上げさせ、ディルド加えた肛門にスマホを押し当て）
（彼女からは見えない姿勢のまま、カシャカシャとシャッター音何度も響かせ）
【それなら、どちらかと言えば水曜の方が良さそうだな】
【すぐみの方が平気なら２１時からどうだろうか】
【そりゃ…すぐみの尻は触り心地も良いし、こんな風に遠慮無く指が根元まで飲み込めるみたいだしな】
【こうしてると、尻でも叩いてお仕置きしてるような気分になってしまうけどな】
【（指先引き抜いて……根元まで差し込んで、その度に指を根元まで打ち付ける音響かせれば】
【（尻を叩いているような錯覚起こしそうで、少しずつ相手の腸液まみれになっていく指をかき混ぜるようにして】
あはっ、こうやって見せつけるとなんか気持ちいいんですよねぇ
なのでぇ、もっと……ひゃ、ふぁっ♡
（体を支えられ、尻穴のディルドをより深く挿し入れられてしまい）
（直腸越しに子宮を責められ、より奥まで刺激を受け）
（愛液も腸液も流し、透明な器具に絡む様も見せて）
キツくはないですけどぉ、ちょっとこう……
気持ち良すぎてしまうのが難点かなぁとかぁ♡
ふぁ、あ、は、はぁっ♡
（二穴を一杯にされる快感に震え、悶えつつも体を揺らし）
（自分でも上手くバランスをとりつつ）
……わたしもですか？
いっスね、なんだかさらに興奮しちゃいそうでぇ〜
（スマホを持ち出した隊長に向かい、蕩けながらも笑顔を見せ）
（シャッターを切られるたびにこの上なくいやらしい姿を映し出され）
（腰を持ち上げられ、肛門に押し当てられれば）
ん、ふぅっ♡
（撮影された瞬間軽くイって腸壁が引くつく様も画面に映されてしまう）
【了解っス、水曜21時でお願いしますね】
【気に入って貰えてうれしいですよぉ〜♪】
【スパンキングですか？ 隊長がしたいなら……いっスけどぉ♪】
【（尻穴をピストンされ、指を打ち付けられるたびに尻肉が小さく揺れ）】
【（かき混ぜられながら自分でも軽く揺らし、隊長の手に柔らかい肉を押し付けても見せる）】
案外、すぐみなら外でヤッても順応してくれるかもな
バレないように顔は隠すし、他の連中に手出しされないように俺がしっかり守るとして
人に見られながら俺に抱かれて、尻穴にこんな玩具加えてる所見られるとかさ
それにしても……匂いも……汁も凄いな、それ……風呂場じゃなけりゃ、シミになるんじゃないか？
（こつこつこつ、指でつつく度に振動を伝え、結合部から溢れる愛液）
（ディルドで蓋をしても抑えきれないのか、糸を引くように溢れ出す姿に、指で拭うようにして蜜を絡めながら）
ああ、すぐみもだ……流石にこんな蒸し暑い中で長時間は出来ないけど、ほら
（そう言ってすぐみのスマホも浴室から取り出し、彼女へと差し出していく）
（相手の言葉通り、2穴で膣も尻穴も埋まり体を揺らすだけで蜜が溢れる姿は刺激が相当強いのだろう）
（体が……下半身がヒクつくのも、それを耐えるようにバランスを取っているのも分かれば）
（彼女のスマホにライブ撮影……今動画で撮影中の相手の背中から下半身を見せつけて）
それじゃ、たっぷり楽しんでくれよ？
どこかのスゲエエロイ女の子の……肛門からディルドが抜けてくとこを……なっ♥
（そう言ってゆっくりと尻穴のディルドに指を摘み、触れていく）
（画面には肛門から伸びたディルドが左右に何度か捻り……少しずつ顔をだし）
（最後にはディルドの重みで排出するように、どぷん、と湯船の中へ落ちていく姿を見せつけて）
【遅くなって悪い、時間的には…次に会うときにすぐみから、でどうだろうか】
【スパンキングは……興味なくはないが、俺としては痛そうなのよりは、気持ち良くなってもらうほうが好みだな】
【（こんなふうに……と、中指が肛門まで差し込んだ状態で、もう片方の手を這わせて、彼女の膣奥へ……ディルドでなく、指を使っての2穴攻め】
【（太さも圧迫感も薄い代わりに、間の肉壁をぎゅう、と揉み潰すようにして】
【じゃあここまでで〜】
【今日もありがとうございましたぁ、楽しかったっスよ♪】
【それじゃ次は水曜日の21時で】
【隊長がしたいなら、って感じでわたしはこんなのも大好きですしぃ♪】
【（膣穴にも指を挿入され、両孔を責め立てられつつすんなり受け入れ）】
【あ、はぁ、んんっ♡】
【（肉の壁を揉みしだかれ、膣穴も尻穴も責めたてられながら腰を浅く動かす）】
【ああ、俺の方は物凄く楽しめたし、すぐみの方も楽しんでくれたなら何よりだ】
【次は水曜２１時に…ディルドも終わりそうだし湯船から出るか、またその時プレイを決めても良いだろうしな】
【それじゃ、次は……そうだな、挿入や激しいのはあっちでするとして】
【愛撫したり、すぐみのを舐めたり、色々させてもらおうかな……今日もありがとう、またよろしくな】
【もちろん楽しませてもらってるっスよ♪】
【お風呂から出てもいいですし、ゆっくりえっちしながらということで】
【こっちでは最初に繋がったままお話とかもいいかもしれないっスねぇ】
【それではお疲れ様でしたぁ、また水曜に♪】
【繋がったまま…っていうのは結構興奮するな。それじゃあお疲れ様、今日もありがとう】
【ああ、大丈夫だ、ゆっくりで構わないから気にしないでくれ】
【もし、難しそうなら延期もできるから気楽にで構わないよ】
【というわけでお待たせしました〜】
【まずはアリス・ギア・アイギス2周年おめでとうございまぁす】
【深夜1時ごろまでは問題ないですよぉ】
【へえ、もうそれ位立ったのか……最近は色々な界隈で話を聞くようになったし知名度も随分上がったよな】
【って、それなら おめでとう、くらいは要るよな。 お疲れ様、俺の方は24時くらいになりそうだが構わないか？】
この時期はちょぉっと寒そうですけどね〜
お尻とかだけ見られちゃうんスか？
なんだかすごいことになっちゃいそうですよぉ♪
ん、んぅぅっ♡ 隊長がそんなに刺激するから、ですってぇ♡
（指で器具を叩かれ、振動が穴の中を襲い）
（愛液を染み出サセ、粘り気を帯びた膣内も晒し続け）
いつの間にぃ、隊長も用意がいっスね♪
（スマホを差し出されて少し驚くも期待に微笑み）
（両孔への快感に震えながらもなんとかバランスとをり）
（スマホで穴の中まで撮影されてしまい、動画を見せつけられると）
ふ、ぁ♡
こ、これじゃ、すぐにイっちゃいますよぉ…♡
（尻穴のディルドを摘ままれ、少しずつ抜けていくのがわかり）
（穴を刺激されながら徐々にひりだされれば排泄に似た快感を覚え）
あ、ひゃぁ、ぁっ♡
（そのまま湯船に器具が音を立てて落ちた瞬間尻穴絶頂し）
（膣穴の奥までビクビク震えさせ潮吹きも動画に映し出されてしまう）
あ、は、はぁ……♪ 次は、おまんこ…ですかぁ？
>>600
【イベントやその他もろもろ、支給品もたくさんもらえますぞ〜】
【立ち上げておいてもらえるものは貰っておきましょぉ〜♪】
【というわけで24時ですねぇ、了解、っス】
【（いつものように隊長の膝に全裸で座って、脚を大きく開き割れ目を見せつける）】
ほら、さっき出たばっかりだろ……その時にちょっとな
（相手へとスマホを差し出せば、気を取り直して撮影再開）
（お互いのスマホ画面へと移すのは、しっかり見えるすぐみの背中と）
（まだ少し穴の空いたまま少しずつ収縮中の尻穴、そして…それよりも下で突き出すように主張するディルド）
（相手の潮を吹き散らす膣穴に指を這わせれば、くちゅっ、くちゅ……かき混ぜる音が浴室の中と、スピーカーから二重に響き）
（それだけでも卑猥な相手の後ろ姿に……そのまま、片足を持ち上げるように手を伸ばしていき）
次は……こうやって、と
（少しずつ引っ張るように抜いた尻穴と違い）
（今度は彼女の足を抱え、まるでチアか何かのように高く、頭の横へと片足を持ち上げていく）
（上げて、下げて、その度に膣内に埋まったままのディルドは強い異物感を与えて）
（膣から股関節へかけて、ゴリ……ゴリ♥と胎内に響くような音を立てながら少しずつずり落ちていく）
【へえ…それは、ぜひとも入っとかないとな】
【それじゃ、こっちも時間までよろしくな？】
【（今日は前戯もなしとばかりに、勃起させた肉棒手で支えながらあぐらをかき】
【（その上に相手を乗せる気満々で、見せつけてくる割れ目に指を差し込み腰を下ろすように優しく引っ張り】
ふっぁ、あ、はぁ……♡
もうすごいっスよねぇ…♡
（スマホに尻穴絶頂の様をしっかりと映され、快感に震え）
（尻穴を接写され、そのすぐ隣のディルドを咥え込んだ膣穴も晒され）
ん、ひぃっ♡
（指を這わされ、かき混ぜられれば浴室どころかスマホのスピーカーにも響き）
（快感に震えながら片足に触れられると）
んっ……こぉ、ですか？
（脚を抱えられたかと思えば頭の横まで持ち上げられてしまい）
（器具を咥える膣穴も晒し、恥ずかしいポーズを見せ）
（その足を下ろされ、持ち上げられを繰り返させれると）
ふぁ、ひゃ……こ、これ、刺激、強いっスねぇ♡
（膣内でディルドが擦れ、膣壁を削られながら気持ちよさげに震え）
（少しずつ少しずつ透明な器具が膣穴からひり出されていく）
【無料☆4確定スカウトなんかもあってお得っスよ♪】
【ではでは時間まで〜、明日は一応昼間も大丈夫ですよぉ】
【それ以降は27日月曜日の夜なら長く遊べます、それ以前は短めになりそうでぇ】
【（隊長に手を引かれ、両足を大きく開いて腰を落とせば）】
【んぅ、硬くて、太いですねぇ〜♡】
【（すでに濡れていた膣穴に亀頭を押し付け、蟹股で腰を落とし飲み込んでいく）】
そうそう、良く見えるだろ……って、自分自身なんだ、こんなの嫌でも分かるだろうけどな
（足を高く掲げさせた理由は、その方が膣穴を刺激するから）
（恥ずかしいと感じるような性格かはわからないものの）
（足を上げたまま軽く引き抜けば、薄く伸びた膣穴をゴリゴリとほぐし、刺激していく）
（ゆっくりと引き抜けば、それだけで……ず、ちゅり♥内側から襞を引っ張り出すように刺激して）
はは、さっきから尻穴からひり出して、2穴で責められて……こうして立ったままハメてるんだ
刺激が強くて当たり前だよな……でも、この後ディルドひり出したら、次は違うのハメて貰うんだぞ
（そう言って相手の背中へ押し付けたのは、風呂で繋がった時に射精した後ですっかり回復した肉棒）
（少しずつ……膣から抜け出していく肉棒は、背中からの刺激）
（……もっと正確には、尻穴から指先を差し込み、肉壁を刺激する度に少しずつ落ち始め）
（最後に、ほんの手助け替わりに彼女のクリを……膣穴が軽く開く位に引っ張れば）
（ボトンッ―――重い水音を立てて湯船へ落ちるように、勢い良く抜け落ちて）
【遅くなってしまってすまない】
【俺のほうが明日は一日厳しそうだな…次だと早くて土曜】
【あとは、月〜水あたりになりそうだ……すぐみの予定を考えれば月曜あたりどうだろうか】
【……と、その割にはすんなり入るもんなんだな】
【その調子なら、あんまり気遣わずにすみそうだ……なっ、と】
【（少しずつ腰を落としていく相手の腰を途中から捕まえて、一気に根元まで引きずり下ろしていく】
【（相手が降りてくれば、肩を抑えるように……軽く腰を浮かせるだけで突き上げるような刺激を与えて】
そりゃぁわかりますよぉ〜
とはいえ、自分自身でまじまじと見る機会は滅多にありませんけどぉ♪
……ひゃん♡
（脚を上げていれば膣穴がより刺激され、体も震わせてしまい）
（恥ずかしいポーズも隊長に見られていると思えば快感になり）
ん、くぅ、抜けて、いきますよぉ♡
（少しずつ器具を引き抜かれ、刺激され、膣壁が快感にひくついているのもよくわかり）
また違うの…そっスねぇ
玩具も好きですけどぉ、やっぱり隊長のが一番かなぁ〜って♡
（背に硬く、太く長いものを押し付けられ、熱いくらいに滾るそれに期待してしまい）
（自分も背中を軽く押し付け、擦るようにしてしまい）
ひゃ、ひゃぅぅ…んぅっ♡）
（クリを引っ張られ、まるでそれがスイッチであるかのように膣穴が開いてしまい）
（湯船に音を立てディルドが落ちれば、その刺激に絶頂し）
（またぷしゅぅっ！と放尿のごとく潮吹きをし、片足を大きく上げた卑猥なポーズでイキ顔を晒す）
ひゃ……ぁ、ぁ、効くっスよぉ、これぇ〜〜♡
【大丈夫ですよぉ〜】
【ではでは月曜日のまた21時にお待ちしております〜】
【わたしのあそこって、隊長のおちんちんの形になっちゃってるんですよぉ？】
【なのでぇ、今は定位置に収まってるといいますかぁ〜♡】
【ん、ひゃんっ♡】
【（腰を掴まれたと思えば一気に落とされ、根元まで挿入されながら軽くイってしまい）】
【（突き上げられ、子宮口にキスされると小さく仰け反って悦び）】
まあ、言われてみればその通りだよな……俺からすれば
このエロくていい匂いのする穴はもう見慣れたもんなんだけどな……
（ディルドを引き抜いたせいで、持ち上げていた相手の足も真上から斜めに）
（浴室の壁に足を押し付けさせながら……ひくついた膣壁に顔を寄せて、カプ、と軽く歯を立てて、唇で吸い立てていく）
（ディルドを引き抜いて、潮か放尿か分からないくらいに股間を濡らした相手）
（そのままにしてしまうのが勿体無い……そんな風に思えば、左右にラビアを引っ張るように覗き込み）
な、すぐみ……流石にそろそろ、湯あたりしそうだし出とくとするか
でも、ただ出るんじゃつまらないだろ？
ベッドでも、キッチンでも、トイレでも……屋外だって連れ出してやるよ
（そう言って手を広げ、相手に近づくように指示する姿は）
（このまま抱き抱えてやる、と相手に示しているようで）
（当然……イキ声と、潮吹きですっかり当てられて肉棒固くさせた自分が、ただ抱き抱えるはずもなく）
【時間的には…そろそろ感じか。展開の方考え込んでたら、なかなか進展せすずに悪い、でも今夜もすごく楽しくてありがとうな】
【ああ、月曜の２１時……この流れで風呂も終わるだろうし】
【後は、そうだな……ベッドに連れ込んで後ろから思い切り盛るか、リビングで訓練変わりのスクワットや、駅弁耐久……玄関を出て人に見られないようになんてのも悪くないが】
【定位置って……お前なぁ】
【（言葉だけは呆れ切ったように……実際は、言葉以上に興奮するものがあったのか】
【（根元まで埋めて、浅くイッた相手の敏感な子宮を内側からこじ開けていく】
【（それこそ、興奮しすぎて大きくなったそれは“定位置”よりも奥に……子宮口に軽くくい込むほど】
【（無防備なその場所に……びゅ、く、と精液を暴発気味にぶちまけて】
【それでは時間ですねぇ】
【今日もありがとうございましたぁ、楽しかったっスよ】
【では来週の月曜21時でおねがいしますね】
【どれもいいですねｘ、目移りしちゃいますよ】
【んぅふふぅ、でもこれ好きなんですよぉ♪】
【（根元まで挿入され、子宮をこじ開けられる感覚に震え）】
【あ、は、はぁ……♡】
【（ザーメンを直接放たれまた絶頂し、ぎゅっと抱き着く）】
【俺としては、すぐみが楽しんでくれるだけでこの上なく光栄だな】
【こっちこそ、いつも楽しい時間をありがとう】
【それじゃあ、次は２１時……どこが良いかはまた相談でもロールの上でも構わないからよろしくな】
【……これだけ間近で感じてる声を聞くってのも、結構気恥ずかしいけどな】
【（嫌……ではなく、興奮する、と思わず呟きながら。精液をぶちまけながら、密着する相手を抱き返して】
【（このまま寝るつもりか……寝ることができるか、そんな事を考えながら腰を揺すり】
【隊長がいつも上手だからですよぉ♪】
【それではまた〜遅くなってすみませんでした】
【お疲れ様でしたぁ〜、月曜もl楽しみにしてますねぇ♪】
【このまま寝ましょっか？】
【（抱き返され、絶頂の中僅かに震えた声で提案すれば）】
【（きゅっと膣内を締め付け、そのまま密着して寝息を立ててしまう）】
【すぐみへの伝言に使わせてくれ】
【急な連絡ですまない、俺の方が数日顔を出すのが少し難しそうで、俺の都合になってすまないが後日に延期をできないか？】
【こっちの方で顔を出せそうにないのが火、水……それ以降なら大丈夫だと思うが】
【日によっては日中でも可能だから、すぐみの方で都合の良い日があれば教えてもらえないか？】
【急な頼みで本当にすまない、それじゃあ…もし可能ならよろしく頼む】
【はいはーい、いっスよ】
【でしたら金曜日の夜なんていかがですかねぇ？】
【お返事待ってますよぉ】
【この間は顔を出せずに本当にすまない】
【埋め合わせ…といくかは分からないが、それなら金曜日に頼めるだろうか】
【一応一日空いてるが、夜なら21時以降になりそうだ】
【それじゃあスレを返す、引き続きよろしくな】
【というわけで当日ですけど21時に来てみました〜】
【続きのレスを書きながらお待ちしてますよぉ】
【久々に帰宅しつつ……今夜もよろしく頼む】
あはっ…そっスよぉ♡
隊長はもうしょっちゅうじゃないですかぁ〜♡
（絶頂の中息も絶え絶えに、それでも嬉しそうに答え）
んひゃ、ひゃぅっ♡
（浴槽の壁に足を押し付けられ、絶頂したばかりの敏感な割れ目を見せれば）
（軽く歯を立てられ、吸いたてられてしまい再び快感が突き抜け）
（陰唇を開かれ、のぞき込まれれば濡れ切った膣壁が引くつく様を晒す）
あ、はぁ……これホント好きなんスよねぇ♡
っと、そっスね
そろそろ〜……と、何処へ連れて行ってもらえるか楽しみですねぇ♡
（隊長の意図を組むように体を寄せ、期待の視線を送り）
（軽く足を開くようにし、いつでも準備オッケーと態度で示す）
>>614
【というわけでお疲れ様です隊長】
【今日もよろしくお願いしますよ〜0時ごろまでは全然問題ありませんからぁ】
そりゃ、好きな相手のナカってのは普通興味が……あ、いや……どうだろうな
（ラビアを摘み、内側を覗き込み、思わずフゥ……と、息を吹き込んでいく）
（照明が逆光になってるからか、正直中身は殆ど見えないものの、それでも襞がひくつく姿は興奮する）
（具体的には――彼女の体に触れてるであろう、肉棒が固く、反り返るくらいには効果が覿面で）
うーん、流石にベランダや玄関は論外として
このまま裸エプロンプレイってのも俺としては中々……
ま、とりあえずその辺は出て考えるとするか、ほらこれ、流石にこのままじゃ部屋の中マズいだろ？
（そう言って相手へと差し出したのは、浴室の中が長かったせいか、少し湿ったバスタオル）
（相手の頭へ、目隠し代わりに被せれば、そのまま足を開く相手を密着して、抱きしめ）
っ、おも――……ったより慣れがいるな、これは
（思わず口に出た言葉を慌てて変更しながら）
（最初は腰が浮く程度に、そのまま少しずつ相手の体を抱えあげていく）
（繋がったまま、浴室を出ようと、一段高くなった出口へ足をあげれば……ごつっ、と意識せずに膣奥を突き上げるような音を響かせ））
【ああ、俺のほうこそよろしくな。】
【次の予定は……月曜夜までは平気なんだが、来週は平日の間数日出かける事になりそうで、土日くらいまで少し予定が怪しそうだな】
【もし、早めに開けばその辺の誘いも出来そうだが】
【……って、それだけじゃ何だしこっちでも……】
【（あぐらをかいて、まだ何をするか特に決めもせず、相手を手招きしようとし】
むしろ興味津々のほうがわたしとしては嬉しいですよ〜
なのでいつでも見てほしいというか
観察大事、ということでぇ……んんっ♡
（息を吹きかけられればますます濡らし、ひくつかせ）
（隊長の視線を浴びれば浴びるほど興奮を増して）
裸エプロンもいいですねぇ
ツノハズの、もってきてるんですよ？
おおっと、ありがとうございます
（バスタオルを渡され、手に取ろうとするが）
（隊長に被せられれば一瞬驚いた声を上げ）
（抱きしめられつつ密着して）
そんなに重たいわけじゃないんですけどね〜♡
ふ、ぁっ♡
（体を抱え上げられ、そのまま硬いものが近づき期待すれば）
（深く繋がり、そのままで浴室から出ていくのがわかり）
（奥を突き上げられながらきゅっと竿を締め付ける
【私は明日明後日は昼間も夜も大丈夫ですよ〜】
【月曜日は夜ですねぇ、23時ごろまででして〜】
【それ以降はやっぱり金曜の夜か土日になります】
【ではではお邪魔します♡】
【（手招きされれば裸で隊長に膝に座り、脚を大きく開いて竿の上に割れ目を挟み込むように乗せる）】
自分の膣見られても全然OKって子は……少ないだろうなぁ
そういう所も含めて、俺としては好ましいんだけどな
（思わず相手を下ろして見せてもらうか……）
（そんな事を考え、相手の中でクイ……と反り返る肉棒の感触に慌てて忘れることにした）
うっ……聞かれてたのか
そこは、さっきまでお湯の中に居たからってのと、俺の修行不足って事で勘弁してくれ
（言う気は無かったし、実際言ったあとは少々気まずくなってしまった）
（余り気にしてる様子のない彼女と違い、バツの悪そうな顔で謝りながら）
（浴室を出て、余り長くもない廊下を歩き、その度に鈍い音を立てて結合部から愛液を掻き出していく）
（トイレを通り過ぎ、残された部屋はあと僅か……）
（裸エプロン、という言葉に一瞬……明らかに足が止まったものの、そのままベッドまで足を運び）
正直、人がとっくに行き先決めてる時にあんな話聞かされて
よっぽど、エプロン姿にさせてしまおうか悩んだんだけどな
想像して興奮した分、遠慮無くさせて貰うけど悪く思わないでくれ……よっ、な…！
（そう言って、彼女と繋がったままの姿勢で、尻餅を付くような勢いでベッドに座り込んでいく）
（繋がって抱え上げる姿勢から、繋がったままベッドに沈み突き上げる形に）
（ベッドのスプリングで、相手の胸に顔が埋まるくらいに密着しながら、歩くたび出入りしてた肉棒が埋まるくらいに密着し）
【それなら、日曜夜はどうだろうか。厳しければ月曜あたりで……そこから先は少し空いて次の土日になってしまいそうだな】
【それにしても……本当にエロい穴してるよなぁ。すぐみも、この奥まで覗かせてもらうってのも悪くないかもな】
【（膝の上に座り、スマタのような形になる相手……肉棒に触れて左右に別れるラビアを指で摘み、ひくひくと引っ張りながら】
【（空いた指がラビアのラインから、クリ…そのまま子宮の上を指でなぞり）】
相性がいいようで何よりっスよ♪
なんでしたら事務所でも〜とかぁ
……んぅぅっ、ふぅっ♡
（そんな軽口をたたきながらも）
（膣内で肉棒が反り返り、甘い声を上げ）
んぅふふぅ♪
そりゃもぉ〜
では事務所でプラモの仮組みしているときに接着剤と塗料を買いに行くの刑で♪
（隊長の言葉にもまた冗談とも何ともつかない返事をし）
（繋がって抱きかかえられたまま頬にキスをして）
んっ、ひゃ、んっ♡
（肉棒が膣内を擦るたびに声を上げ続けしがみついて）
悩んでしまいましたか〜
でも時間は一杯ありますしぃ、候補の一つくらいに〜？
っと、ひゃふ、んんっ♡
（隊長がベッドに座り、上から突き上げられるような姿勢となり）
（そのまま密着され、肉棒がより深くキスをすれば体も大きく跳ねていく）
【日曜夜は少し早めがいいんですけど、20時から23時とかになりまして〜】
【次の土日でも構わないっスよ】
【ひゃ、んっ♡】
【隊長ならいつでも、どこでも覗いていいんですよ】
【（指で陰唇を摘ままれ、引っ張られながら軽く震えつつ悦び）】
【（残った指でクリから子宮上までなぞられれば指にひくつきを伝える）】
候補と言わず、次の予定…って決めたいくらいだな
だけど……その前に、まずはすぐみにたっぷり楽しんで貰わないと、なっ！
（相手を抱き抱えたまま、ベッドが沈み、体が跳ね上がる）
（目の前で跳ねる胸に顔を埋めながら……スンっ、と鼻を鳴らせば）
（さっきまで使っていた湯船の熱と、汗の混じった匂いに、先程よりも強く鼻を押し付けていく）
（鼻先が乳首にくい込むくらいに押し付けながら……そのまま乳房の下に舌を這わせて、胸の谷間へ、汗を拭うように押し付けて）
んっ、ちゅ……ぷは……揺さぶるから、しっかり捕まっててくれ……よっ
（胸に吸い付き、舌を這わせ……唾液を胸からヘソへ伝わせ）
（相手の胸元にキスマークいくつも作りながら、思い出したように腰を跳ね上げ、突き上げていく）
（最初は、相手が捕まる余裕があるように緩やかに……次第に少しずつ体が跳ね上がるくらいに激しく）
（結合部から、肉棒が半分ほど引き抜かれ、根元までそのまま繋がっていく）
（シーツを濡らす勢いで蜜を書き出し、肉棒押し込んでいきながら……限界が近いのか少しずつ膣内の肉棒びくつかせながら）
（相手を突き上げ、揺らす動きは緩めることなく激しくなり始め）
【……と、遅くなって悪い。 繋がったままバックにするかとか、ディルドでもう一度2穴になんて色々考えてたんだが】
【どうせなら、注いだあともこのまま……なんて感じで、書き直してたせいで待たせてすまない】
【それじゃあ、日曜なら２０時半くらいからどうだろうか…厳しければ月曜夜になりそうだが】
【どちらも難しそうなら土日辺りになりそうだな】
【それじゃあ、流石に奥までは覗けないし……ガッツくようで悪いんだが】
【早速見せてくれないか？このくらいの軽いノリならここでも問題なさそうだしな】
【（そう言って、まだ相手を膝に乗せたまま、背中を床に付け寝そべって】
いっスねぇ〜
でも、今はそっスね、この、ままっ♡
（抱きかかえられながら突き上げられ、大きめの乳房も跳ね）
（顔を埋められればその柔らかさを堪能してもらうように押し付け）
（匂いを嗅がれながら震え、鼻先も押し付けられると乳首が硬くなって）
ふぁ、ひゃふ、んんっ……っ♡
（舌が這い、汗を拭われるとその感触に甘い声を上げて）
りょぉかい、っス♡
（乳房への愛撫に悦びながら答え）
（キスの痕をつけられ、豊満な肉も揺らし押し付け））
（何度も押し付けられながら子宮口でキスをし、吸いついて）
（激しくなるたびにますます膣穴の締め付けも強くする）
【じゃ今日はこんなもんですかねぇ】
【楽しかったっスよ、次も楽しみです♪】
【では日曜日の20時半にお待ちしてますよ〜♪】
【それじゃこんな感じでぇ〜どうっスかね？】
【（隊長が寝そべればまたがり、大きく足を開き、両指で膣口を大きく開いて中を見せつける）】
【俺としては、すぐみが楽しんでくれるっていうその言葉が何より嬉しいな】
【こっちこそ、いつもこんな好みの内容を返してくれて本当にありがとう】
【それじゃあ、次は日曜の２０時半から…レスの方は後で返すから、先に落ちててくれると助かる】
【……ってわけで、続きは次回にさせてもらうとして】
【（相手が顔の上で見せつけてくる股間……相手の腰を両手で捕まえて腰を落とさせ】
【（上半身起こすようにして、相手の股間に顔を寄せれば……ぢゅううっ♥と水音立ててラビアから太ももに、くっきり吸い痕残し】
【毎週の楽しみですから〜】
【隊長と会えるのが待ち遠しんス】
【というわけで20時半ですねぇ、お待ちしています〜♪】
【お疲れ様でした】
【ではでは……ひゃん♪】
【（腰を落とさせられ、隊長の手の感触を味わい）】
【（股間に吸いつかれ、その刺激に震えながら両足を更に大きく開く】
【ではまた日曜日に〜】
【土壇場で用事が出来てしまったんで、土曜日辺りどうでしょぉ？】
【楽しみにしてたんですけどすみませぇん。ではでは〜】
それにしてもっ、す、げえ匂いだな……これ、殆どお前の、だろっ
（途中途中で言葉を区切るのは、その度に抱きしめた相手を勢い良く突き上げているから）
（相手の胸に顔を埋めるくらいに抱きしめ、しっかりと背中にまで腕を回し体を突き上げていく）
（結合部――…股間へ指先を押し付け、相手の陰毛を巻き込むくらいに撫で回せば）
（密着して突き上げ、結合部から溢れ出す体液がぐちゅぐちゅと鈍い音を響かせていく）
（実際のところ汗か体液か……殆ど区別はつかないものの、すぐみの鼻先に突きつけたそれは、糸を引き粘ついた音を響かせていく）
（目的は、彼女自身にそれで羞恥心を与えるため……ではなく）
中に出したのが溢れ出してきたら、もっと凄い事になるだろうな
ちゃんと、漏らさずに受け止めてくれよ……なっ！
（唇を押し当て、吸い付けていく場所を胸元から喉、そのまま唇へ登り始め）
（相手の唇を完全に奪えば、そのまま自分の上に乗せる相手をゆっくりベッドへ向けて押し倒していく）
（肉棒は根元まで……子宮口にしっかりと肉棒を押し付けたまま）
っ、お……出る……っ！
（呻くような声と共に、奥まで押し込んだ状況で、避妊も…引き抜くという事も考える事なく膣内に流し込んでいく）
（子宮口は先端でこじ開け貫いたまま、子宮内に直接流し込んでいく精液）
（少しだけ……呻き声を漏らしながら腰を突き上げれば、下腹部が僅かに盛り上がり、更に奥に……彼女の敏感な場所へ叩き付けるように精液を送り込むことに）
【遅くなったけれど、レスの方だけ先に代えさせてくれ……と、普段俺の方が延期をしてるわけだし気にせずにな】
【俺の方は木以降なら大丈夫だが、土曜なら夜２１時くらいになりそうだな】
【もし、すぐみがそこからでも大丈夫ならぜひ付き合ってくれないか？】
【何かあればお互い変更の方も気にせず……それじゃあ、また次も頼む、スレを返すぞ】
あ、ん……んぅ、ぅっ♡
（膣内へ流し込まれ、小さく声を上げつつ絶頂し）
（子宮口でザーメンを受け止め、のどを鳴らすかのように飲み干していって）
ひゃぁ、ぁっ♡
（さらに深くキスされ、子宮口への刺激に喜びながら吸い付き）
（隊長の体を感じつつ自分も密着し）
（ふにゅっと乳房を押し付けつつ荒く息を吐く）
ふぁ〜すごかったっスよぉ〜♪
隊長、こんなに出すなんて思いませんでした〜
（繋がったままさらに身を寄せ、擦り付け）
（脈動する竿を感じつつ、浅く腰を動かし）
で……これからどうしますかぁ？
【というわけで直前になってしまいましたけどこんな感じでぇ】
【待機してるっスよ】
【気づくのが遅くなって悪い、今から返事の方返させて貰うが、すぐみの方はまだ時間は平気か？】
【お疲れ様です隊長〜】
【いえいえわたしも連絡が当日だったんでぇ】
【時間は0時前まで大丈夫っスよ】
【ああ、久しぶり。今日は付き合ってくれてありがとう】
【俺もそのくらいまでだから問題なさそうだな、すぐみが平気ならこのまま返すから少し待ってて貰えるか】
【お久しぶりです、今日もよろしくっス】
【待ってるっスよ。何かあったらすぐお願いしますね】
っ……はぁ、本当に凄いな……すぐみのここは
これ、太ったわけじゃないんだよな‥…
（膣奥……子宮口に押し込んだままの肉棒から流し込む精液をあっさりと飲み込んでいく相手）
（流し込んだ精液で僅かに膨らんだ下腹部を、むに……と、指が軽くくい込むように押し込みながら）
（相手が抱きつき、押し当てられてくる胸に、ピクリ、膣内の肉棒はすぐに固く、相手の子宮口を擦るように起きて）
もう何発出したんだったか……本当に10発くらいイキそうだな
っ、お…おい、すぐみ、まだこっちは回復しきって――っつ
（繋がったまま相手が浅く腰を動かせば、それだけでドロリ…と膣内に濃い精液が溢れ出していく）
（相手が腰を揺らすだけで、肉棒が固く、射精というより垂れるように精液が溢れていけば）
（目の前の相手の胸に顔を埋め、背中に腕を回すようにして抱きしめ、少し強引に体を押し止めながら））
そ、だな……このまま胸に埋まってしまいたくなりそうだけど
すぐみも、まだ満足してないんだろ？
（胸元に顔を埋め、鼻先にある乳首を爪で軽く擦りながら、相手へ問いかけていく）
（すぐみは……ではなく、すぐみも、なのは、抱きしめたまま相手を引き寄せれば子宮口に食い込み、そのままこじ開けてしまいそうなくらいには肉棒が硬いままだからで）
>>630
【遅くなってすまない、続きの展開だが……結構色々したから室内で出来ることだと結構悩むとこだな】
【玩具か、騎乗位、3穴経験……なんていうのも良さそうだな】
【繋がったまま色々できないか、少し悩むところだが……すぐみの方はどうだろう】
お褒めにあずかり光栄です〜
といっても太ってるわけじゃありませんってぇ
（下腹部を押し込まれ、精液が子宮内でたぷんと揺れるさまを感じ）
（胸を押し付け、乳房がまたふにゅっと瞑れる様を伝え）
ん、そういえばいくつでしたっけ？
あんまりにも気持ちいいんでつぃ〜♪
（浅く腰を動かしながら笑顔を向け）
（肉棒が再び硬さを取り戻すのがわかれば膣肉で締め付け）
（乳房に顔を埋められながら軽く体を振り）
埋まっちゃっててもいいんですよぉ？
そっスねぇ…このあとはぁ……
（乳首をいじられくすぐったそうにしつつ尖らせ）
（全身で隊長を感じつつ、目を細めながら思案する）
【続きはどうしましょうかぁ】
【室内でもいいですしぃ、屋外に出ても〜とかでも】
【隊長がそろそろ、というならチェンジしても構わないですしぃ】
【この状態で続けるなら〜露出デートとかぁ、そんな感じでどうですかぁ？】
はは、悪い悪い、女の子に太ってるってのは流石にマズいよな
（相手の言葉に気付けば、謝りながら…）
（それでも、たっぷりと精液を注いだ子宮が気になるのか何度か指を押し込むようにして）
（意識が逸れたのは、指で触れている下腹部よりも柔らかい相手の胸に感触に気付いたから）
そうだなぁ、5……6？流石に２桁までは行ってないはずだよな
それより、この調子で動いてると俺が本当に出すから少し待っ……っ、う……く
（相手との会話が少しずつ早口になるのは、余り余裕がないからで）
（胸に顔を埋めたまま、腰を擦り付け、小突くというより相手が絞るような動きで刺激され続け）
（制止して引き抜く――よりも早く、とぷっ――♥と先ほどに比べれば量はないものの、勢い良く精液を膣奥に放っていく）
（我慢できずに思わず注ぎ込むそれに、少し……かなり恥ずかしくなり、すぐに胸元から顔をあげるのは難しそうで）
っ、あ……まずは、ちょっと退いて貰うとして
俺としてはこのまま、残り一日こうしてゆっくり過ごすのも悪くないけど
そうだな……すぐみ、前に安里が気に入ってくれた遊びに興味はないか？
（繋がっていた体を離せば、出したばかりの精液が膣口から溢れ出しそうで）
（抜いた肉棒は流石に萎えて、硬いままとはいかなかった）
（目を細め、考え込む相手へと射精の疲労で少しぐったりとしながら）
（ベッドの傍にある携帯に手を伸ばせば……彼女のよく知る相手が、裸に首輪で公園を連れ回される姿を見せるようにして）
【露出デートはかなり惹かれるとこだな…路地裏みたいに人目のつかない場所で……なんていうのも良いし】
【安里みたいに、首輪付けて散歩プレイ……なんてのもいけそうだしな】
【一応、その辺で考えつつ。難しそうならチェンジでも大丈夫だ、すぐみの興味のある子なんか居れば今のうちに情報仕入れときたいしな】
いやぁ〜安里ちゃんにもさんざ注意されてるわけでして〜
……ホントに大丈夫ですよね？
（と、ふと普段の飄々とした態度から一転し、真面目な声色になり）
（おなかを突かれながら隊長に小声で聞いてみる）
6回くらい…ですかねぇ？
……隊長に一杯出してもらう分にはありがたいんスよぉ♡
とかいってる間に…んっ、んぅっ♡
（隊長が再び射精し、ザーメンを注がれ自分自身も軽くイって）
（再び中に注がれることに悦びを覚えて）
（そのままぎゅっと抱きしめ、乳房にしばらく隊長の顔を押し付ける）
……っと♡
（竿を引き抜かれ、膣口からザーメンを軽く流し）
（その刺激に小さく潮を吹き、震え）
ふぁ……にしても安里ちゃんもすごいっスねぇ
そっスねぇ…
隊長がお望みでしたらぜひ〜♪
（携帯の画面をのぞき込めば興味津々で答える）
【それでは露出デートで一つぅ】
【えっと次回ですけど明日は昼間大丈夫ですよ】
【興味があるアクトレスは……複数挙げてみるといいですか？】
まあ、今すぐ大きくなる事は無いよな……多分
（相手の声音が真面目になれば、思わずビクリ……と、腹を撫でていた手が強ばってく）
（一瞬間を置きながら、安心させるように頷くものの、腹……というより、子宮を撫でるようにする姿は）
（相手とは別の心配を勘違いしているようで）
流石に、このペースで出してたらこっちが倒れてしまいそうだしな
っつ、悪い…良すぎて、思い切り不意打ちになってしまったよな
（抱きしめたまま、腰を引いてゆっくりと肉棒を抜けば）
（自分が思ってた以上に相手も刺激があったのか、肉棒から下腹部へ、飛沫を浴びるように潮を受け止める事になり）
（イッたばかりの相手が落ち着くまでは、抱きしめ、ゆったりとお互いの知り合い……というより自分が手を出した少女の姿を眺めることにして）
俺が望んだら良い、なんて言って良いのか？
望みも何も、俺はすぐみとこうして遊べるだけで楽しくて仕方ないんだからな
だから、そうだな……残り4発、家の中は飽きたし続きは外で付き合ってくれないか？
（首輪を付け外で四つん這いになる相手、他にもいくつか記念画像はあるのか）
（相手へとそのままスマホを押し付けながら、用意したのは首輪にリード、そして）
コートにしろ、服を着て誤魔化すにしても、外に出るまでの間に付けてもらわないとな）
心の準備ができたら、股を開いてもらおうか
（そう言って相手へと差し出したのは尻尾を模したアナルパールに、小ぶりなローターが２つ）
（どんな衣装で外に連れ出すにしても、これを装着させてからだと相手に伝えるようにし）
【時間的には今回はここまでかな…ちょっと繋ぎみたいな話になってしまって、責められずに悪い】
【すぐみが良ければこのまま露出デートの方でよろしくな】
【俺の方が明日は1日少し遠出予定で、早くて月〜水あたりも行けそうだがどうだろうか。勿論それ以外でも大丈夫だ】
【ああ、可愛い子は色々いるが、基本すぐみの使いたい子や遊んでみたい子で付き合いたいしな】
【では時間ですね〜、今日もありがとうございましたぁ】
【んー、でしたら金曜日か土曜日の夜はいかがでしょぉ？】
【もし変える場合…そっスねぇ】
【じゃあまた考えておきます】
【それなら土曜夜で良いだろうか、金曜だと２１時半、土曜なら空いてる日があればいつでもいけそうだ】
【すぐみの方で都合が良い時間にぜひ頼む】
【時間すぎてしまってすまない、それと今日も付き合ってくれてありがとう、またよろしくな】
【ではでは土曜日の夜でお願いします】
【楽しみにしてますよ〜隊長、何かあれば連絡お願いしまぁす】
【それでは、おやすみなさい♪】
【お待たせしました〜】
【続きを書いちゃうんでお待ちくださぁい】
何でも言ってくださいよ
今日は一日隊長とたぁっぷり遊ぶつもりなんですから
っと、お外ですかぁ、いっスね♪
（隊長が首輪とリードを用意すれば期待してしまい）
（また股間が濡れてくるのを感じて）
心の準備ならもうできてますよ
とはいえ、こんなのしてバレないかどうかドッキドキですねぇ？
（隊長に向かい股を大きく開き、濡れ切ったままの穴を見せつけ）
（目の前の隊長の顔をじっと見つめ、道具への期待に胸を膨らませる）
>>639
【そういうわけでよろしくお願いします隊長】
【0時前までは大丈夫ですよぉ】
【お疲れ様、俺のレスも早いわけじゃないし 時間の方は気にしないでくれ】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、よろしくな？】
お陰で、こっちは すぐみにずっと興奮したままで
今日出したの、全部合わせると本当にデキてしまいそうだよな
（肉棒は引き抜いた後……とはいえ、たっぷりと精液を注ぎ込んだ下腹部を撫でてみる男）
（この場所についてから、もう随分と抱いているはずなのに息切れするどころか、まだまだ余裕さえ感じさせる相手の姿に）
（内心、少しだけ自分の方が持つのか心配してしまいながら）
（相手の反応を見れば、安里は随分渋ったなぁ……等と友人同士での反応の違いを何となく思い浮かべながら）
その時は、すぐみが何してるのか皆にバレるだけだろ？
悪い隊長に影響受けて、変な遊びを覚えさせられたってな……ほら、そんな事より尻、入れるからな？
（怖がるよりも期待してるのが見て取れる相手）
（変に怖がらせても効果の無さそうな姿を見れば、そのまま肛門に指を伸ばし、ぐ……ぱ、と数十分ほど前まで肉棒を入れていた場所を開いていく）
（アナルパールは親指大の、飴玉にすればやや大ぶりなものばかりで）
（その先端を彼女の尻穴に押し当てれば、ぐぼっ……と、空気混じりの音を出しながら相手の直腸にゆっくり芯を通すように潜り始め）
デキちゃったらどうします？
そのぉ、わたしはやぶさかではないといいますかぁ
なんて、あはは…一応ピル飲んでますよ？
（下腹部を撫でられつつ頬を染め、柄にもない態度をとる）
（自分でも少し頬が熱くなっているのがよくわかり）
（それもまた興奮の材料となり性欲を掻き立てられ）
いえいえ〜それはお互い立場的に問題でぇ
もちろんバレなければいいんですけどぉ…♪
（いわれるままにお尻を突き出し、尻穴を見せつければ）
ん、ふぅっ♡
（指で開かれ、それだけでも再び快感を覚えつつ）
（アナルパールをあてがわれ、まずは一つ飲み込んで）
んぅ、ひぅっ♡
（快感に声を上げ、少しずつ器具を挿入されることに震える）
【ではこんな感じで〜】
【えっと前回のお話ですけれど、現時点で挙げられるアクトレスは】
【文島明日翔、一条綾香、二子玉舞、君影唯、神宮司真理、東雲チヱ（敬称略）】
【くらいですかねぇ？ もちろんこのままでも全然問題ありませんし、また安里ちゃんや睦海ちゃんもつれてこれますよ】
あのなぁ……俺はこれでも一応だけど、お前たちを預かってる隊長なんだぞ
理性がヤバくなるから、そういうのは――……って、いや……何でもない
（やぶさかではない、なんて言葉を聞いた時点で。）
（その意味を考えて相手以上に分かりやすく、散々出して萎えかけていた肉棒が膨らんでいく）
（実のところかなり間に受けてしまってるのか、途中でピルという言葉を聞けば慌てて誤魔化すように咳払いをし）
（少し、バツの悪そうな顔で唸りながら……お陰でアナルパールの挿入は少し意地悪いものになってしまう）
（ただ、玩具を入れるだけでなく、捻るように……肛門の内壁が削れ、直腸の粘膜を刺激するように）
（３つ目は、挿れ方の問題で渋滞仕掛けている直腸内でわざと押し込み尻穴の途中で縦に拡がるような刺激さえ与え）
（５つ目――最後の玉を強引に押し込めばゴツゴツと纏めて中を揉み、引っ掻きながら移動する事になり）
さて、と……後必要なのは、首輪くらいだよな
コレがないと散歩って気がしないし、すぐみなら…別に手枷がなくたって平気だろ？
（猫や犬の肉球を模した手枷を嵌めてしまえば、相手の意思では首輪や玩具を外すことも）
（いざという時まともに体を隠すことさえできない……が、目の前の相手にはあまり必要ない気がする）
（その代わりに、と首輪の隙間に避妊具を一枚忍ばせるようにして）
流石に外でそのまま生ってのはマズいだろうし……目的地までちゃんとリタイアせずに付き合えたら
好きなプレイで好きなだけイカせてやるよ、その代わり、しっかりコイツを落とさないようにな
（そう言って立っているだけで尻穴を刺激される事になる相手へと、首輪を嵌めようと革製のそれを片手彼女の首に手を回し）
【すぐみらしからぬ…っていうと、言い方は悪いが、半分くらいは予想外の子達で結構驚くな】
【特に綾香や、唯は意外な感じが……安里に跨って貰うのも良いし、すぐみに咥えて貰うのもしたいとこだが】
【その中なら、綾香やチヱはどうだろう？プレイは…今回結構色々放出したから少しシチュに悩むとこだけれど、そっちのリクエスト何かはどうだ？】
まぁそのぉ〜
そこは聞き流していてほしいかなぁと
（顔を赤くしながら隊長の咳払いに反応するように答え）
（肉棒がまた硬さを取り戻すのを見れば、より興奮を増し）
ん、んひ、ひ、ぃっ♡
（隊長がアナルパールの挿入をより激しくすれば）
（尻穴が拡がり、直腸も強めに刺激されてしまい）
（最後の一つを押し込まれ、その強引な挿入に腰が軽く浮いて）
あ、はぁっ♡
（尻穴だけで達し、小さく潮を吹いてしまう）
あ、は、全部入ったっスねぇ♡
首輪ですかぁ、ではぜひぃ〜♪
（顔を突き出し、より嵌めやすくしつつ）
（首輪に避妊具を差し込まれるのをみつつ）
好きなプレイで…ですかぁ
でしたら期待しちゃいますよぉ？
（と、顔を突き出しながら目を細め、期待する表情を浮かべて見せる）
【そっスか？ できますよ〜的な感じもある程度ぉ】
【でしたらそうですねぇ、その両者のどちらかで〜】
【隊長のお好みに任せますよ？ シチュはそうですねぇ…】
【前者ならピンサーフリルで色々と……とか】
【後者だったら……そのぉ、ちょっと意外なこと言ってもいっスか？】
悪い悪い……いや、悪いのは俺……なのか？
（少しだけ納得がいかないものの、相手の直腸をイジリ始めれば意識はすぐにそちらに向かう）
（肛門を拡げ、中をかき混ぜ、パールを詰め込んで奥へ向けて差し込んでいく）
（中で渋滞を起こしてるそれを尻穴で飲み込めば、ゴリ…ゴリ、とパール同士がぶつかり、軋む音が聞こえてくるかもしれない）
（腰を浮かせて快楽を逃がそうとしているのに、それ以上に刺激が強いのか、吹いた潮を掌で受け止めながら）
ああ、それじゃあこれが約束替わりだな
この首輪をつけて目的地……あんまり遠出しても意味はないだろうし
ここから数百ｍちょっとの場所にある公園がゴール……ファーストフードやファミレスでも良いけど、流石に目立つだろ？
（顔を突き出してくる姿を見れば、体を寄せ……は、む、と耳朶を当たり前のように咥え）
（首筋に舌を這わせながら、そのままベルトを締め付けていく）
（相手が嬉しそうに問いかけてくれば、頷く代わりに首輪を締め終えリードを繋ぎ）
ああ、何でもだ……流石に恥ずかしいだろうし、その分ご褒美に応えないとな
それじゃあ、そろそろ行けるか……？
（尻尾に首輪姿だけの相手、流石にそのまま連れ出すわけにもいかずに）
（自分がこの場に来るのに着ていた厚手のコート。すぐみの足元まで隠れるであろうそれを差し出して）
【おぉ……なんだろう、俺に出来ることなら勿論応えさせてくれ】
【その辺聞くと、俺に出来るなら…って付くが後者のほうが興味があるな】
【レスの方……少し遅くなりそうだし今夜はここまでで、次の予定を話せないか？】
【それじゃこのくらいですかねぇ、今日もお付き合いありがとうございました〜♪】
【楽しかったっスよ、隊長♪】
【次回はまた土曜日いかがですか？ 夜になると思いますけどぉ】
【後者の場合は、いわゆるイチャラブ…っていうんでしょうかぁ】
【その辺を強く打ち出す感じで…みたいな、のを希望してまして〜】
【それこそ隊長の部屋に住み込んでいて、同棲…的な】
【隊長はチヱさんの真実をどのくらいまでご存じです？】
【ああ、俺のほうこそいつもありがとう】
【それじゃあ、土曜にまた頼めないか？今夜…もしくは２１時半くらいになりそうだが】
【キャラ自体は手元に居ないが、ある程度事情もネタバレも知ってるつもりだ】
【設定だけ見てると、それこそ隊長として見守るより保護して落ち着いて欲しくなる相手だな】
【イチャラブ……も、そうだな、すぐみ相手ならどのキャラでもいけそうだ】
【でしたら21時半に土曜日お願いしますね】
【楽しみにしてますよ〜♪】
【わかりました、ではお話が早い〜】
【もちろん今まで通り外でとか、変態的なこともありでぇ】
【そういう同棲生活を〜と】
【でしたらこの辺も詳しくは次回ということで、今日はお疲れさまでした】
【また何かあればお互い記しておいてもらえれば〜ではではおやすみなさい】
【イチャラブ…イチャラブか…うん、大丈夫だよな、多分】
【プレイ自体は濃くても、今までよりはもっとスキンシップくらいでも大丈夫だ】
【ただ、その辺重視して付き合えるように意識してみるからよろしくな】
【何か希望があればまたお互いにでも……と、スレを返す、次もよろしくな】
【伝言に1レス使わせてくれ】
【多分平気とは思うんだが…昨日から妙に重いみたいだから、もし会うのが難しそうな時は、お互い無理せずに次に延期できれば幸いだ】
【一応俺は来週は金曜以外は夜間顔を出せるつもりだから都合の合う日が有ればよろしくな……とは言え今夜会えればそれが一番だな。念のためって事でスレを借りたぞ】
そっスよ♪
悪い隊長ですからぁ…ひゃん♡
（悪戯っぽくからかうようなことを言いつつ）
（尻穴への強烈な刺激に震え、達したまま荒く息を吐き）
（潮まで吹いてしまえば尿道口までひくつかせ）
食欲と性欲を同時に満たすのってどうなんスかねぇ〜
ではとりあえず公園でぇ
（また冗談めかしつつ、顔を突き出し）
ひゃふっ♡
（耳たぶを咥えられれば嬉しそうにし）
（首筋も刺激されながら首輪をはめられ、リードをつながれて）
こっちは準備オッケーっスよ
それでは行きましょうかぁ〜♪
（厚手のコートを受け取り、軽く着込めば股間を濡らしつつ隊長と共にホテルを出る）
>>653
【お疲れ様です、隊長】
【重くなければこのままお願いしますねぇ】
【おぉ。すぐみもお疲れ、会うのは難しそうだと思ってただけに、結構…というかかなり嬉しいな】
【重さは…結構不安が残るとこだな、俺の方は平気だけど】
【もし、難しそうだと思ったら後日にでも連絡って形で構わないか？】
【よかったっスよぉ、週に一度の楽しみですからぁ】
【わたしの方は若干重いかなぁって感じですねぇ】
【後日ならどうします、明日の昼間なら大丈夫ですけどぉ】
【結構重いな…これで届くか】
飯を食いながらするには、二人共随分頑張ったからなぁ……
何がとは言わないけど、もう一度シャワー浴び直さないとな
（耳朶を咥え、首筋を舐め、その合間に首輪を手早く巻き終えていく）
（途中、聞こえてきた声に相槌を打ちながら相手の手首をつかめば…そのまま腕を持ち上げるように、二の腕から腋、首筋のラインにスンッ、と鼻を押し付けて嗅ぐような音を立て）
（相手をからかう最中――明らかに自分の肉棒が角度を上げたのを、気まずそうに咳払いで誤魔化すことに）
（厚手のコートを着込んだ相手を、寒くないか――思わずそんなことを考え、コートの上から相手の腹を撫でながら）
さて、と……それじゃまずはココ、出ないとな
（相手と腕を組む……手でいざという時に隠せない、そんな姿勢で相手の腕を取ったまま尻尾を軽く握っていく）
（挿入したばかりのそれが簡単に抜けることはないものの、握り締めたまま相手の歩幅に合わせて歩けば）
（ぬぽっ―――ぶちゅっ…♥引き抜かれそうになっては、そのまま肛門へと押し込まれていく）
（湿った音まで響き、すぐ傍を通るような人間がいれば、股間から出す音を隠せず、ごまかせないかもしれない）
（誰に見られているかわからない状況で裸同然になって、すぐみの事を犯す……）
（そう考えると尻尾を触れる手が思わず力を込めてしまいながら、尻尾からリードへ……ごく普通のカップルがいる横を引っ張り、傍を通るのを意識させながら横切ろうと）
【俺の方は…どうだろうな、待ちに待ってたすぐみ相手じゃなければ早い段階で投げ出してしまいそうではあるな】
【という訳で２４〜１時くらいまでは平気そうだが、もし重くて厳しい時は後日侘びを入れさせてくれ】
【明日は…日中少し出かけるかもしれなくて怪しいとこだな】
【一応明日以降なら金曜以外は夜間顔を出せそうだが】
【この間は折角付き合って貰ったのに、重さのせいでろくに話もできずにすまない…まだ不安定さが心配なとこだが】
【今週も空いてる日が有れば付き合って貰えないか？】
【一応俺の方は前に伝えたように金曜夜以外なら平気で、金曜も日中なら… なんてとこか、もし可能な日が有ればよろしくな】
【土曜日は重すぎて全然お話しできずこちらもすみませんです〜】
【しかも今日までちょっと風邪ひいてダウンというおまけ付きで……弱り目に祟り目っス】
【隊長さえよろしいのでしたらまた土曜日にお願いします。昼間でも夜でも大丈夫っスよ】
【あとは日曜日の昼間から夕方ですかねぇ】
【お返事お待ちしております〜♪】
【流石にあれほど重いなんて思わなかったし気にしないでくれ】
【…と言うより風邪の方は平気なのか？この時期色々心配になる話題だし、病み上がりに付き合わせて折角治った体をまた崩しても大変だ】
【もし難しそうなら一週でも一月でもゆっくり待たせて貰うから、俺の方は気にせずにゆっくりと体調を整えてくれ】
【その上で平気なら土曜の夜、付き合ってくれないか？俺は日曜も平気だがどちらも夜間のみになりそうだな】
【すぐみの方が平気なら都合の良い日にぜひ頼む……それじゃあ、よろしくな、スレを返すぞ】
ちょぉっと頑張りすぎちゃいましたよねぇ
さすがにこぉ…ですね、今度は普通にシャワーを♪
（首輪を嵌められながら耳たぶや首筋の刺激に震え）
（手首をつかまれ、腕を上げさせられると二の腕から腋の下も嗅がれ）
（その様に快感を覚えつつ、隊長のそれがまた硬さを増しているのを見逃さず）
(コート越しにおなかを撫でられつつ期待してしまい）
そっスね
まずはお外へ…ということでぇ♪
（隊長としっかり腕を組み、しっぽを握られてしまえば）
ひゃんっ♡
（甘い声を上げ、尻穴を刺激されながら共に歩いていく）
んっ、んうぅっ♡
（隊長と共に歩くたびに尻穴のlパールが押し込まれ、引き抜かれ）
（喉奥からわずかに声を上げ、周囲に気づかれないようにはするものの）
（淫猥な音までは完全に隠し切れず……）
……隊長ぉ、これ…すごいっスねぇ♡
（カップルが横を通りかかるのを目にし、隊長が何をするのかを察し）
（あえてお尻を突き出し隊長に思い切りしてほしいと合図するように）
>>660
【というわけで本日もよろしくお願いします〜♪】
【時間はまた0時前までです】
【こっちこそ今日も頼む、体調の方心配だったが、治ったようで何よりだ】
【それじゃあ、レスの方用意するからもう少し待っててくれ……と、ちなみに次は平気そうな日があればよろしくな】
【お疲れ様です隊長、かろうじてなんとか〜】
【待ってるっスよ、次はまた土曜日になりそうですねぇ】
普通に……かぁ、流石に戻ってきたらまだ出せるかちょっと怪しいけどな
（すぐみを抱き始めてそれなりに時間が経っているからか）
（相手の言葉に素で返した言葉は全く違う意味のもの）
（言葉とは反対に、相手の尻尾を握る手にはしっかり力が篭もり歩く度にズポ……ヌポ、と鈍い音を響かせていく）
（二人の夜の散歩は誰にも見られないように……見られてはいけない格好をしているのだが）
（カップルが通り過ぎる状況でわざと足を止め……）
「―――んっ……？」
（カップルからしてみれば、たまたま擦れ違っただけのカップル……）
（コート姿の少女と、密着した男の姿は特に気にしなかったが、耳に聞こえてきた音に首を傾げ振り返った）
（カップルの視点からは、男の背中と、そのすぐ先にある電柱、間に挟まれたコートの少女の姿が僅かに見えるだけ）
（暫く不思議そうに見ていたものの、結局そのまま背中を向けて去っていくが……）
なあ、すぐみ……さっき彼氏の方振り向いたけどさ、アレ……バレたと思うか？
（そう言って問いかけた先の彼女は、先ほどのカップルからは死角になる形で電柱へ向けて尻尾プラグの排泄中）
（太い付け根が出入りする度に、肛門がぷっくりと膨らみ相手の股の間から腸液をかき出し、まるでその場にマーキングするように肛門を弄び）
【風邪以外も色々心配な時期だし、無理はしないようにな…もし厳しければ翌週以降なんてのも勿論平気だ】
【それじゃあ土曜日に…日中は厳しいから夜間になりそうだが】
またまた〜じゅーぶんいけるっスよ、隊長なら♪
（と無責任に言い放ち、実際色々期待してるのも確かで）
ん……ぅぅ♡
（尻穴を責め続けられれば直腸から穴がこすり上げられる感覚に甘い声を小さく上げ続け）
（足を止めれば息が更に荒くなるのが自分でもよくわかり）
…………♡
（幸いにもすぐカップルは通り過ぎたのだが）
（その間も尻穴の器具は出し入れされ、通り過ぎた瞬間に軽くイってしまい）
（コートの下からわずかに愛液を流し…）
……どうですかねぇ
わたしとしてはちょっとくらいなら…
ひゃ、ん、んぅぅっ♡
（問いかけられながら器具を出し入れされ、震え）
（尻穴でイったばかりのまま敏感な体で遊ばれてしまい）
た、たぁいちょぉ……ちょっと、今イった、ばかり……っ♡
【お互い気を付けないとですよねぇ、いろいろ危ない時期です】
【でしたら土曜日の夜にまたお願いします】
本当にお前……容赦ないっていうか、吸い殺されたりなんかしないよな
（注いで、抱いて、注いで……もう元気も余裕も残ってないのは事実なのだが）
（相手の言葉を聞けば、できる…ような気がしてしまう）
（そんなすぐみに半分冗談……もう半分ほど本気でそんな事を聞きながら）
（話し込んでいる間も指先は肛門責めの最中……ぷちゅっ♥と音を立てて指をねじ込み、かき混ぜてる最中に腸液とはまた違う、愛液が垂れてくるのに気づき）
へえ、それじゃ……目的地の人入り次第じゃ、すぐみの可愛いイキ声を他人に聴かせる事になるかもな
ほら、また尻尾嵌めてやるから、このまま動かないようにしてくれよ？
（尻穴から出して、入れて……擬似排泄のように何度も出入りした尻尾）
（粘膜と腸液で保護されていても、腫れてしまいそうな相手の尻穴に舌を這わせ、直接尻穴の奥へ唾液を塗りつけながら）
（最後には、一つずつ玉を押し込んでいくように再挿入、奥まで埋まったそれは歩くだけで締め付けゴリゴリと体内でぶつかり合う違和感を与えるかも知れない）
それじゃ、このまま目的地へ……って、そんな長い道のりじゃないんだけどな
ほら、もう良いだろ？ それ、脱いでくれないか？
（カップル達とであった場所からほんの５分、歩いた距離だけなら200ｍも無いかもしれない）
（相手を連れてきた場所は、今夜利用したホテルからすぐの場所にある緑地公園）
（遊具も何もない、本当にベンチとちょっとした草木で植えられただけの空間は物音でも立てない限り、薄暗い中を覗き込もうともしない限り気づかれないだろう）
（到着するなり、相手の前でリードを離せば代わりに……相手の姿を隠すコートを指差して）
【本当に、その辺は他人事じゃないからな……とはいえ、折角すぐみに会えたんだ】
【時間までは色々付き合って楽しんでくれれば有難いな】
【それじゃあ次も土曜の２１時……内容的にはもう１〜２回ほど合えばキリもつきそうだな】
【…って、結構考え込んでたら待たせてるな、悪い。一応このまま野外プレイ…なんて感じで付き合ってくれれば幸いだ】
そんなことしませんよ〜
隊長が倒れたらこんなことだってでいませんしぃ♡
（冗談とも本気ともつかないことを口にしつつ）
（指先が尻穴に入り込むのを感じ）
あ、ひゃぅっ♡
（快感に声を漏らし、さらにお尻を押し付けつつ）
人ができれば少ない方が…
とは思うんですけれどねぇ……♪
あーい、それじゃぁ……お願いします、隊長♡
（脚を大きく開き、隊長がお尻に顔を寄せ）
ん、んぅ……っ♡
（尻穴に舌が這い、穴の奥まで刺激されて尻肉も震わせ）
（再びアナルパールを挿入されていく快感に股間からも愛液が止まらず）
そっスね、もうすぐですしぃ
……って、ここでですかぁ？
（公園にたどり着き、嫌がるそぶりも見せずにコートを脱ぐ）
（身にまとうのは靴とソックス、首輪だけで）
（夜の公園で裸になり、目の前の男性に見せつける快感にふとももはすでにびしょぬれで）
興奮……しますねぇ♡
【時間的には次の隊長の……くらいですかねぇ】
【来週土曜日は早めでも一応大丈夫っスよ】
【でもまた21時くらいにしますか？】
ああ、流石に歩いて遠くの場所へ……なんてするなら、日を改めないとな
何より、こんなエロイ匂いさせてる誰かさん連れ回して歩いて、我慢できずに襲ってしまったら大変だしな
（ほんの少し前も相手の股間に舌を這わせ、指で弄び……それでも正直我慢出来ているかの自信はない）
（中には何もなく、外からは申し訳程度の目隠しだけがある空間……小さな公園へたどり着けば）
（彼女が服を脱ぎ捨てるのに習って、自分もファスナーを下ろし肉棒を反り立たせ）
散々ホテルでヤッたのにまだ満足できずに
すぐみをこんな場所まで連れ出してヤッてるわけだ
そりゃ……興奮しないわけないだろ……♥
（目の前にいる相手も太ももまでびしょ濡れに……愛液の匂いまで届きそうな状況に興奮し）
（喉を鳴らしながら相手を、フェンスに向かって押しやるように……）
（その場で寝ころべるマットも、相手の体を載せるようなベンチもない場所で立ったままハメようとし）
声……我慢しててくれ……よっ……っ♥
（そう言って背後から相手の腰を捕まえて一気に突き上げ、結合部が埋まるように打ち付けていく）
（膣奥へ肉棒を埋めながら、尻尾を指で突くだけで肉壁越しにゴリゴリと擦りつけるような感触）
（耳元で押し殺すような息をかけながら、少しずつ腰を揺らし始めれば。何もない公園のすぐ傍をあるく靴音が少しずつ近づいてくるのが聞こえるかもしれない）
【こっちは日曜は休みなんだが、土曜は少し遠出予定で顔を出せるのは２１時くらいからになりそうだな】
【それじゃあ、時間的にはここまで……だよな、いつも付き合ってくれて本当にありがとう】
【それではここまでで】
【ちょっとぼーっとしれすみません、おやすみなさい】
【いやいや、遅い時間まで付き合わせてすまない】
【俺のほうこそありがとう、またよろしくな】
（隊長が肉棒をそそり立たせるのを見て期待し）
こぉんな場所だからこそ期待しちゃうんじゃないっスかぁ♡
ホンット、すごい精力っスよねぇ隊長
（そそり立つそれを凝視しつつ、股間を濡らし）
（フェンスに押しやられれば少しひんやりとした感覚を味わい）
……いっスよ
お願い、するっす……っ♡
（背後から肉棒を挿入されつつ、しっぽも刺激され）
（野外で両穴を責めたてられ、腰を少し震わせ）
ん……♡
（快感に夢中になっていると靴音が聞こえ、声を上げるのを止めるものの）
（それでも自分からお尻を突き出し、しっぽの生えた尻穴も見せつける）
>>672
【こんばんはぁ、おい疲れ様です隊長♪】
【今日もよろしくお願いしますよぉ〜】
【重い場合はどうしますか？】
【ああ、こんばんは今日もよろしくな】
【少し気になる…程度だが、大丈夫そうならこのまま返事を用意するから付き合ってくれないか？】
【もし、重くて厳しそうなら今のうちに次の予定なんかも誘えれば助かる】
【確かにちょっと重たいっスね】
【もしまた出来なくなってしまうのは困りますのでぇ】
【次回の予定などを〜ってことっスね】
【また来週の土曜日ってところでお願いします〜】
【それはそれとしてお返事、待ってますよ】
言っとくけど、暫くは絶対無理だからな……流石に、無理だよな
（何度出したか分からない肉棒は、正直勃っているだけで少しヒリつく位に使いすぎた）
（精液が残ってるのかと、我ながらくだらない心配をしながら挿入すれば）
っ、く……熱っ……♥
お前の方こそ、今更止めてくれなんて聞かないから覚悟しといてくれ……よ……なっ♥
（深夜の公園で相手をフェンスにしがみつかせ、文字通り獣じみた交尾のようなセックス）
（立ったままの姿勢だからか、今までベッドの上で抱いていた時とは違う感触で膣を滑るように刺激し）
（半ばほど飲み込んだ辺りで途中で引っかかるように膣内をゴツ、と何度か小突いていく）
（首筋に荒い息を吐きかけ、背筋には額から滴る汗を落としながら何度腰を突き上げても膣奥まで届く途中でぶつかれば）
（彼女が突き出した尻尾を握り左右に揺らしていく）
（ぐぽ、ぐぽと空気混ざりの挿入音は……「何か聞こえた――？」と、すぐみと余り年の変わらない男女の声にかき消される）
（まだ疑問の声をあげた当人は気づいていないものの、ほんの数ｍ先の公園内で、繋がったまま気づかれるかもしれない）
（そんな状況に興奮した肉棒は、彼女の立ったまま尻を突き出し…奥への道を塞いでいた膣口を、ぐ りっ♥とこじ開けるようにつき込んでいき）
（呻き声。聞こえないように少しずつ腰を押し込んでいく音……全てが気付かれてしまいそうな錯覚を感じ
【それじゃあ、こんな感じで…バレないようには勿論…バレるのもある意味面白そうだが】
【もし、前みたいに繋がらない時はその時点で一旦終了って感じだな】
【今のうちに次の予定は…土曜日だな了解だ、時間は日中もいけそうだが夜間で良かったか？】
【届きますか？ 届くならまた来週ってことで〜、土壇場なのに辛いですけどぉ〜】
【後日改めてその辺書いておきますねぇ】
【昨日までちょっと家を空けてたせいで連絡が遅くなってすまない】
【少し重いかも…みたいな話もあったし気にしないでくれ】
【土曜は夜で良かったか？ すぐみの都合の良い日付や時間帯があればまたよろしく頼む】
【遅くなったがこの間は付き合ってくれてありがとう、またよろしくな】
返事の確認前だが追記になってしまってすまない
俺の方が今週は急用で土曜の夜顔を出せなくなりそうだ
今日の夜なら可能だが、さすがに急だろうしもし良ければ次に可能そうな日取りなんか教えて貰えないか？
迷惑をかけて本当にすまない。また見ているときにでも頼む
はいはーい、大丈夫ですよぉ
コロナ騒ぎもあってしばらく暇なので来週一週間はどの日も問題ありません
昨日覗けばよかったっス、ごめんなさいです
なので隊長のお時間ある日を教えてもらえたら合わせますよ
昼間でも大丈夫なのでお気軽に〜♪
この間の誘いは急だっただろうし気にしないでくれ
それと、延期の方も受け入れてくれてありがとう
俺の方は今週は前半が少し厳しいのと、いつもの土曜日は厳しそうだな
木曜日の夜が本命で、良ければ水曜夜あたりも付き合えれば…なんて思うがどうだろうか
空いてる日も多いって事だし都合の良い日があればまた教えてくれ
展開的にもそろそろ締めて、別の子かシチュになりそうだし、何かあればよろしくな
でしたら水曜の夜はいかがっス？
ちょっと早めにお会いしたいのもありまして〜
また何かありましたらお願いしますね
次の子はそれこそアリスギア以外とかでもいいですし
お気軽にご相談くださいね〜
確認が遅くなってすまない
それじゃあ、すぐみの方が構わなければ水曜日に頼めるか？
俺の方は１日休みだから夕方辺りからどの時間でも大丈夫そうだ、都合の良い時間が有ればまたここに残してくれると助かる
そうだな、すぐみでのシチュエーションもそろそろ終わりそうだし
以前に聞いてた辺りならチヱだったが、勿論他に使い安い子でも歓迎だ
ともあれその辺はまた相談なりここに残すなり…引き続きよろしくな
おはようございます
それじゃ夕方からでどうですか
わたしは16時以降ならいつでもいっスよ
次どうするかもまたゆっくりと〜
変えてもいいですしこのままでもいいですし
隊長のお好みっスよ
ではまたご連絡お待ちしております〜♪
連絡の方ありがとう
それじゃあ少しだけ余裕を見て16時半くらいからどうだろうか
返信が遅くなってしまったし、もし都合が悪ければまた教えてくれれば幸いだ
要件だけになってしまうが、また後で会えるのを期待して…よろしく頼む
ホントに無理ですかぁ？
その割にこんなになっちゃってますしぃ♪
（見るからに固く勃起させているそれを中で感じつつ軽口をたたき）
……んぅ、ひゃぁ♪
もちろんこのまま、いっぱい激しくお願いしたいっスよぉ♪
（フェンスに手をしがみつかせつつ、嬉しそうに声を上げ）
（立ったまま腰も突き出し、尻を振って見せつけ）
（膣穴を何度もえぐられる様に震え、快感に浸り込み）
（首筋に隊長の熱い吐息を感じ、自分も頬を擦り付けるようにして）
んぁ、ひゃぁ……ひゃん、んぅっ♪
（尻尾を握られ左右に動かされてしまい、膣穴の締まりもより強くなり）
（何処かのカップルの声が聞こえても気にせず尻を振り）
（少し声こそ抑えるものの、強烈なピストンに悶え）
〜〜〜〜♡♡♡
（嬉しそうにますます腰を動かし、両方の穴もきゅっと締め付けるさまを晒す）
>>685
それじゃそろそろ時間なのでお返事しつつ待機しますねぇ♪
ただいま…と、待たせてすまない
それじゃあ、俺の方も今から返事を用意するからもう少し待っててくれないか？
俺の方はまだ時間は平気だが…すぐみの方で付き合えるならこのままよろしく頼む
おつかれさまです隊長♪
今日はもうそれこそ深夜まで大丈夫なんでぇ
隊長も焦らずのんびりでお願いしますねぇ〜
お返事待ってるっスよ♪
それなら、引き続き頼む
俺のほうが途中食事の用意で退席が入りそうだが…
それ以外は夜眠気が来るまで大丈夫そうだな
それじゃあ早速……と、よろしくな
はーい、それじゃよろしくお願いします♪
休憩になったらいつでもいってくださいねぇ
人のこと、発情期の馬か何かみたいに……
まあ、エロイフェロモン誰かさんが垂れ流してるって意味じゃ間違ってはないんだが
（一緒に湯に浸かり、満足にクールダウンするよりも早くベッドで抱き合い）
（興奮は冷めるより早く、彼女を最低限見た目が隠せる衣装で連れ回し……今では屋外で裸の彼女相手に腰を降っている）
（その割に……という言葉が否定できないくらいには興奮しており）
（後ろからのしかかった相手の首筋に顔を寄せると、汗を舌で拭い……変わりに、服で隠せないような場所にくっきりと吸い痕刻んでいく）
…にしても、本当に近いな声が。ホントは、そろそろ止めといた方が良いんだけど
（やっぱり聞こえるような――気のせいじゃないか…？そんな会話が薄らと届くくらいには人の声が近づいてくる）
（物陰でじっとしていれば分からないかもしれないが、すぐみの体が前後する度、握らせたフェンスがギシギシと軋んでいく）
（いっそ隠れるか中断してホテルで続きを……とそんな事を考えていた頭は、頬を摺り寄せ、甘い声をあげる相手の姿で完全に消え）
っつ…♥なら、来るまでにイカせて……逃げないとな
ほら、すぐみ……出すぞ、メス犬みたいな姿勢で抱いて、嵌めて…尻穴まで刺激してやるから
しっかり孕めよ……！
（カチリ、と相手の尻尾を捻ればただの玩具のはずの尻尾が犬が喜ぶように左右に揺れていく）
（アダルト玩具のほんのジョーク程度の昨日だが、中の固定がゆるくなったパールは尻尾が左右に揺れる度）
（男が腰を突き出す度に腸壁の内側で捻れるように揺れ肉棒とパールで間の肉壁を揉み潰していく）
（最後には興奮しきって自分が何を言ってるか……余り理解しないまま、胎内にどぷっ…と粘るような精液を流し込もうと）
【…というわけで、上のやり取りを見てると我ながら妙に素っ気ない気がするが】
【この間は延期させてしまってすまない、少し空いてしまったが久々なのと時間が多い分凄く楽しみだな】
【俺のほうが、長くなるとやりたい事が多すぎて、纏められなくなってくるから】
【キャラを変えるか、すぐみのままかは別にしても、公園でのプレイで一旦シチュを仕切りなおして……と出来ればありがたいな】
【すぐみの方でもしてみたいプレイ何かあればよろしくな】
でもそんな隊長だから楽しめるわけでして〜♪
ホラ、私の中でこぉんなにカッチカチなわけで♪
（膣内を締め付け、竿の硬さを全体で確かめ隊長が興奮しきっているのを感じ）
（腰を自分も必死に動かし、尻肉を振り、乳房も揺らして見せつけて）
（まだ肌寒い時期なのに激しい運動で汗もじんわりと肌に滲ませる）
……今更やめませんよねぇ？
（と、隊長の言葉の後を継ぐように念を押し）
（人が近づいても快感優先とばかりにフェンスも音を立て）
（頬を摺り寄せ舌を近づけて）
んちゅ、んむぅ、ぅ♡
（隊長に自分からキスをして目を細め見つめる）
ん、ぷはぁっ♡
（舌を軽く絡ませ、口を離し）
（隊長に向かって快感に蕩けた笑顔を見せつければ）
出して、ください隊長ぉ♡
このまま私の子宮にいぃ〜っぱいお願いするっすスよぉ♡
（尻尾も大きく揺れ直腸も肛門も刺激され、尻肉もプルプルとさせ）
（膣穴の隊長の怒張の激しいピストンと相まって両穴を強烈に刺激し続け）
（片足を大きく上げて見せれば深々と竿が挿入され、泡立った接合部を晒し隊長の興奮を煽り）
（子宮が隊長のザーメンを待ちながら自分も絶頂に登り詰めて行って）
【やりたいことがいっぱいあるならまだまだ私でお付き合いできますよぉ♪】
【まずは隊長のザーメン、くださいねぇ♪（全裸で膝の上に座り尻肉を押し付けつつ）】
【そっすね、何か思いついたら遠慮なく言わせてください♪】
本当にバレそうなら話は別だろ…？
ただ、そうだなぁ……その時は、事件のネタが野外露出中のカップルから
路地裏で部下をレイプ……なんて言われそうだな
すぐみのお陰でこんなになってるんだ、正直……我慢なんて出来る自信
俺には無……ん、ちゅ…ぷは……ん、むっ……ちゅ♥
（舌が近づけば半ば反射で吸い付き、舌を絡め、そうしてる間にビクンッ―♥膣内を叩くように内側で肉棒が興奮するのが伝わり）
（そのまま、玩具で尻穴を弄ばれる真っ最中の彼女の胎内に大量射精）
（結合部から、ぶしゅりっ――と潮でも吹くような音を立てて精液が溢れ出すと）
（流石に出しすぎじゃないか、自分でも少しだけ心配になってしまうが）
「ほら、やっぱり誰か居るって――」
（先ほどと違い、目と鼻の先から聞こえてきた声に）
（絶頂中のすぐみを引き寄せてそのままベンチの影に倒れこむ事に）
（薄暗い公園の中を遠目に確認するような声と足音……息遣いはまだしも、絶頂の声なんてあげればバレそうな状況で）
（地面に寝そべる自分と、繋がったまま騎乗位で密着する彼女の構図）
（先程まで大きく上げていた足のせいで、より深く……息をする度膣奥をぐりぐりと刺激する感触と、流れ込んでくる精液の刺激を味わうかも知れない）
【そうだな……目の前で尻穴拡げて内側まで思いっきりイジってみたいとか】
【トレーニング名目でのY字開脚セックスとか、正直色々したいのは多いけど】
【もし平気ならこのまま、野外？のキリの良い辺りで別の子にどうだろう……前に聞いてた感じだとチヱだったか？】
【本当に…今回は枯れそうな勢いで出したからなぁ。】
【（ちょっと休憩……と、先端から根元まで精液でべっとり汚した肉棒】
【（まだ萎えたままのそれを相手の尻肉に押し当てながら、首筋に鼻先押し当てれば…少しずつ……というよりすぐに硬い感触伝えて】
訴える人なんかいないっスよぉ♪
むしろ見せつけちゃう方が〜♪
……んむぅぅ、んちゅ、ちゅる、ちゅく、んぅ♡
（吸い付かれ舌を伸ばせば絡め、肉棒が胎内でそろそろ限界を迎えるのがわかり）
ん、んぅぅ、んむぅ♡
（一気に射精され竿が脈動するのを感じ）
（ザーメンが溢れ出す接合部も隊長にしっかりと見てもらいながら絶頂し）
（背を大きく反らしながら尿道口から潮もぷしゃっと吹きフェンスを汚す）
……ひゃん♪
（震えたまま抱き寄せられ、ベンチの影に隊長と隠れ）
（人影が通り過ぎるのを待ちながらも深く密着すれば）
〜♡
（膣内の肉棒がさらに奥を刺激し、さらなる快感を味わい）
（体を寄せ、尻肉を隊長に押し付けながらイキっぱなしになりそうで）
【いっスねぇ、それすごく好きっすよぉ♪】
【トレーニングも色んなのありますよねぇ、楽しみっス♪】
【そっスね、前言ったのはチヱさんス】
【隊長はまた誰かご希望のアクトレスいらっしゃいますかぁ？】
【ホント毎回凄いっス♪】
【だから隊長大好きなんですけどぉ♪】
【（尻肉に竿を押し付けられつつ挟み込んで、首筋に鼻先を押し付けられながら浅く腰を動かし）】
……っ♥ちょっとだけ、静かに……なっ？
（舌を吸い合い、精液を注いで……）
（後は引き抜けばコートを羽織ってその場を去るだけだったが誰かが来てしまえば話は別）
（相手を引きずり込んで、バレないように密着して……おまけに結合部はしっかりと繋がったまま）
（すぐみの膣内が絞るように締め付けてくれば、押し殺した呻き声を零し、むしろ膣内を叩く精液の音が聞こえてしまいそうなほど）
（フェンスには相手の潮がたっぷり降りかかり、床には砂にまみれた精液）
（もし、通りがかった誰かが公園の中にまで入り込めばバレてしまっていただろうが）
（結局気のせいだと……足音は少しずつ遠ざかっていった）
もう、大丈夫みたいだな……折角風呂まで入ったのに、砂と汗で凄いなこれは
（すぐみ自身は自分の上に跨っていたのだから、そこまで酷くはないだろう…）
（それでも、地面に寝そべった自分の背中や後頭部は土と埃まみれで）
（見つかるかも知れない…緊張と興奮で肉棒が食い込みそうなほど膣に深く押し込まれた状況）
（「腰、浮かせてくれよ……？」と相手に一声かけて、腰を抱えれば……最後のストロークは、膣の奥から入口まで、一気にカリ首で掻きながら、精液を掻き出していく事に）
【ああ、気に入ってくれるなら俺としてはこの上なく嬉しいな】
【結構、アナルとか愛撫とか多めなんだが楽しんでくれれば何よりだ】
【次は…そうだな、チヱなら前話してたようにプレイ内容は過激さ控えめでイチャイチャ…だったよな】
【すぐみや、安里みたいに付き合ってくれた子達も含め好みの子は多いから少し考えとくか】
【時間的には…俺のほうが一旦食事の用意なんかで退席を貰おうと思うんだが、すぐみの方はそのまま夜間続き…なんてのは大丈夫か？】
【だからこそスレまで立てて貰って一緒にいたいわけですし〜♪】
【過激でも大丈夫ですよ、ようは好きあっていてこそ色々してしまうみたいな形でしたら】
【ゆっくり考えてください、融通利かせるっスよ】
【ではいったん休憩ですね？】
【隊長が色々済ませてる間に返しちゃいますから、遠慮なくいってきてください】
【お待ちしております〜♪】
【ワンパターンじゃないかとか、俺ばかり楽しんでないかとか、我ながら引き出しの狭さに冷や冷やしたりするんだが】
【俺自身は、すぐみの描写が凄くツボで、付き合ってくれる時間も凄く楽しいし、いつもこんな風に楽しい時間を貰って本当に感謝しても足りないくらいだ】
【それじゃあ、ちょっと離れるとして……ちなみに上で上げてたが、アリスギア以外だと候補はいたりするのか？】
【ああ、食事と風呂……夜間はいつもの時間くらいまで付き合えそうだし】
【すぐみが平気なら今のうちに余計な用事を終える時間を貰えれば幸いだ】
【今からだと１時間少し……２０時過ぎになりそうだが、すぐみの方も何か退席や用事があれば遠慮なく頼む】
【それじゃあ、確認自体はまだ出来るが…少し離れる、また後でな】
【とぉんでもありません】
【隊長がそういってくれるように、私も隊長のプレイがツボなんスよ♪】
【アリスギア以外はどうですかねぇ、最近あまりアニメもゲームもでぇ】
【もし隊長が何かあるのなら聞かせて貰ってもということっス】
【20時過ぎですね、了解っス】
【はいはーい、待ってるっスよ】
〜♡
（ザーメンを注がれつつ頷き）
（そのまま倒れこんでしっかりと繋がったまま、竿の脈動を膣内一杯で感じ）
（足音が遠ざかるのを聞きつつもイキっぱなしで痙攣し続け）
ん、んぁ……ひゃ、ひゃぁ♡
す、すごかったスねぇ…隠れてる間中、イキっぱなしでぇ…♡
（震えた声のまままだ竿は挿入された状態で）
（腰を少し浮かせれば、隊長のそれが一気に膣内を掻き出し）
ん、ひぃ、ひぃっ♡
（快感に悶え、敏感過ぎる膣穴への刺激にまた潮を吹く）
あ、は、はぁ…隊長、強烈すぎっスよぉ……♡
【それじゃ返しておきますね】
【また20時過ぎに〜♪】
【あとは、割と見た目が好みな明日翔……ただ、チヱのシチュエーションも興味があるしかなり惹かれるな】
【作品外も…好きなキャラはいくつかいるが、その辺は使う側のモチベーション最優先だしな】
【グレイちゃんとか、カトラスみたいにここで知って手を出してハマった…なんていうのも結構あるけれど】
【……というわけで、遅くなってすまない。今からレスを用意するから暫く待たせてしまうがよろしくな】
【とりあえず三人くらいっすね】
【誰がいいかはお任せっす、全部できるっスよ】
【作品は何かあれば〜ということでぇ】
【お帰りなさい隊長】
【待ってるっスよ】
っ、は……凄いな、これ……帰るまでに、誰かと通りすがるだけで大変そうだ
（隠れている間繋がり、密着して誤魔化していたが）
（靴跡が遠ざかり、消えてしまえばやってきたのは今頃遅れてくる興奮と快感）
（抱きしめる体は汗が滲み、膣に埋まった肉棒は明らかに出したばかりとは思えない膨れ方だった）
（ブシッ――♥と 吹き上げる潮を受け止めながら、息を荒げる相手の汗を拭い。相手の首に腕を回し）
悪い悪い……でも、あんなに急じゃ隠れる暇も、のんびり抜く暇もなかっただろ？
流石にこんな場所で寝転がって続き、なんていうには難しいだろうし
ほら、お前もコレ羽織ったら帰りも誰かにバレないように気を付けないとな？
（額同士を押しつければ、すぐに離れ彼女を抱き起こしていく）
（帰り道バレないようにと上着を羽織り、地面に寝転がったせいで汚れた首輪につなぐリードを外し）
（あとはこのまま帰るだけ……精々二人でシャワーを浴びて汚れを落とすだけなのだが）
なあ、すぐみ……それで、戻ったら相談があるんだが
（そう言って、相手の尻尾を握り締めゆっくり引き抜けば…ポッ……ポン、と肛門を捲るように玩具を引き出していく）
（次はどこでしたいのか……そんな申し出を相手へ持ちかければ、ホテルに戻ったあともすぐには休憩することはなさそうで）
【展開的には…そうだな、やりたい事もほぼ出し切った気がするし】
【すぐみの方で希望がなければ上のシチュの方は締めに向けてくつもりだがどうだろう】
【次は……色々悩むがチヱか睦海でどうだ？ イチャイチャしつつ行為はエスカレートなんて形で色々とできそうだが】
いやぁ、これはこれでエキサイティングでいいっスよぉ♪
じゃあそろそろ……ってことで
（額を押し付けられ、目を細めて意味深に笑い）
（上着を羽織りリードを外されれば）
なんスか？
……ひゃん♪
（尻尾を掴まれればそのまま器具を引き抜かれ）
（肛門を刺激されながらまた軽く絶頂に達しつつ）
そっスね、次は事務所……とか
（目を細め、隊長に向けて期待の視線を向けた）
……どうでしょね？
【じゃあこんなもんスかね】
【そのお二人ですねぇ、最終的な決定は隊長にお任せしますよ〜♪】
【どっちでも遠慮なく過激なことをしてほしいっスね♪】
【じゃあ…こんな感じで一旦締めで構わないか？ 改めて結構長期間ありがとう】
【元々内容が好みなのは勿論だが、安里は可愛かったし、すぐみは本当に好みだから楽しかったな】
【次は……少し悩むがそれなら、チヱはどうだろう】
【はいよ、なら次はわちとよろしく頼むよ、隊長】
【気に入らなかったらすぐにいっとくれ、交代するからさ】
【再起動してたら少し間が開いてしまったよ、時間は平気かい？】
【あーもう…可愛いなぁ……】
【（こっちでのすぐみは途中だったし……と、相手を抱えて膝の上に載せようと】
【ああ、俺の方はまだ大丈夫だ、とはいえ…あんまり長くは難しいだろうし】
【今のうちに次の展開やしときたいプレイがあればって感じか】
【今度はこっちが遅くなってしまってすまないな】
【無礼者、可愛いではないだろう】
【美しい、と言いな】
【（と、訂正しつつ膝上に座り）】
【あと1時間くらいを目安にしておこうかね？】
【次はそうだねぇ、お主はいつ都合いいんだい？】
【わちは出来るだけ合わせられるようにするよ】
【また後日連絡をおくれ】
【こ、更新からの再起動で待ってる間にダウンしてた…】
【折角付き合ってくれたっていうのに本当にすまない…！】
【俺のほうが三連休の間、少し遠出をすることになりそうだから】
【今日夜……は、少し急だよな、それ以外だと月曜、もしくはそれ以降で空いてる日を貰えないか？】
【それだけ小さいと、まずは尻穴を徹底的に……なんていうのもありだし】
【衣装（ほぼ裸）を来て貰いたいのもあるしな】
【迷惑をかけて本当に悪かった、すぐみと同じくらいには気持ちよく楽しんで貰えるように今後も付き合ってくれれば幸いだ】
【そういうことなら了解したよ】
【明日なら昼間でも夜でも平気だよ、お主の都合いい時間を教えておくれ】
【とりあえず細かい話はそこからにしよう】
【おはよう、この間は本当にすまなかった】
【今日は俺のほうが休みだから一応いつでも返信はできそうだが】
【それなら、夜間どうだろう？チヱ……チヱちゃん……さん？の都合が良ければ付き合って貰えると幸いだ】
【それじゃあ、もし時間が合いそうならよろしく頼む】
【なら夜の20時ごろどうだい？】
【わちはもっと早くても問題ないけれどね】
【あぁ普通にチヱと呼び捨てで呼んでおくれ】
【返信待ってるよ】
【それじゃあ、チヱの方がまだ平気なら２０時あたりから付き合えないだろうか】
【俺のほうがまだ暫く反応が鈍いかもしれないがだが…２０時頃には終わらせる予定だし、打ち合わせなら今のところは問題なさそうだな】
【時間も遅くなったし、難しそうなら後日でも大丈夫だ。それじゃあ、よろしくな】
【あいよ】
【改めてお疲れさんだよ、隊長】
【少し早いけれど顔を出してみたよ】
【遅くなってすまない。】
【改めて宜しくな俺の方は用事も済ませたし、この時間から問題なさそうだな】
【お疲れだよ、時間はどうだい？】
【わちは遅くまで…それこそ0時過ぎてもいいけれどさ】
【それでロールの方はどうする】
【今日だと２３時過ぎくらいまでになりそうだけど、どうだろう？】
【打ち合わせだけ…っていうには時間に余裕が出来そうだし簡単に初めて見るのも良さそうだけれど】
【ロールは…そうだな、チヱとイチャイチャ……って、素面で言うのは結構恥ずかしいけど】
【割と控えめなプレイから、少しずつエスカレートなんて面白そうだな】
【具体的にはちょっと考えてるところだが、そっちでしたいプレイ何かはあるのか？】
【23時だね、次は何時になりそうだい？ わちはそうだね、水曜と金曜日は空いてるよ】
【簡単に始めていいと思うんだよ】
【わちの希望はアルフライラシャードから東京シャードへ戻ってお主の部屋に一緒に住んでいる、というところだね】
【あとはお主の考えていることを教えておくれ】
【俺の方は水木あたり……それなら、水曜夜でどうだ？】
【金〜日の間ちょっと忙しくて数日来られなくなりそうだが、来週はだいぶ余裕が出来そうだからもしチヱの方で空いてれば日中含めて歓迎だ】
【なるほど……同棲カップルしてるわけか。】
【俺の方はそうだな、普通に膝に乗せてるところを愛撫したりだとか、食事中に悪戯をしたりとか】
【あとは、部屋の中だけなんて頼んで露出度高い衣装を着てもらったりとかだな】
【愛撫や前戯が好きだからチヱが嫌じゃなければその辺は組み込んでみたいな】
【水曜の21時からでどうだい？】
【来週はまだわからないねぇ、そのときに連絡するよ】
【まぁその方が早いだろう？ わちの事情を考えれば問題ないさ】
【衣装も悪戯も愛撫とかその他諸々全く問題ないよ、というかいつもしてることじゃないのさ】
【じゃあ始めるかい？ 出だしはわちがしてもいいよ】
【ああ、大丈夫だ。０時くらいまでになりそうだがそっちは構わないか？】
【俺のほうが来週はある程度余裕があるってだけだから、もし暇が出来れば…くらいでもちろん構わないから気にせずにな】
【いや、いつもはして……るな……も、もうちょっとライト寄りにしてみるなんてのも勿論大丈夫だ】
【衣装の方も、チヱは割と色々着込むのは好みでないようだし。案の一つくらいで聞き流してくれ】
【最近流行りのだと、こんなふうに着たまま裸とか、色々衣装に応用できそうだが】
【…っと、そうだな。開始は頼んでも構わないか？】
ttps://i.imgur.com/t0aJtq1.png
（成子坂製作所からそれほど離れていない隊長の部屋）
（そろそろ帰ってくるはず、と部屋の主を待つ）
（久々の東京シャードは治安もよく、普段から命のやり取りをせず居心地もいい）
（もっとも平和ボケしているわけにもいかないが、今はまだこの時を堪能してもいいだろう）
（軽くストレッチなどをしながらそんなことを考えていた）
（鍵を開ける音がする）
お帰り、待ってたよ
（ドアを開け入ってくる隊長を出迎える）
（格好はタンクトップのローレグのショーツ）
（少し軽く運動をするためには都合がいい、そして目の前の男のためにも）
さぁ、まずは食事にでもしようじゃないか
作って置いてあるよ
（と、隊長に向かい背を向けた）
【構わないよ】
【あとはまた後日話そうじゃないか】
【その衣装は……そうだね、脚の部分をオーバーニーソックス程度にしてもらえればいいよ】
【さてこんな開始でどうだい？】
はあ……終わった終わった
（ここ最近は隊長としての仕事は比較的穏やかなもの）
（それでも、彼女たちのフォローから、ちょっとした書類仕事まで、決して楽というわけではない）
（……アクトレスの少女達に手を出さなくなった分、総合的には負担が減ったのか？そんな事を一瞬考えたものの）
いや、考えるのは止めとくか。チヱの奴……あれでかなり勘が鋭そうだし
（実際、彼女達のアプローチが無いわけではないが。）
（そう言ったやり取りは、一人の少女と暮らすようになり、やんわりと断ることにした）
（頭の中でアレコレ考えてたからか、最初は扉を開けても彼女からの言葉に生返事となり）
ああ、そんじゃ一緒に飯でも――…
（そこまで行った所で彼女の姿に気がついた）
（膝上より高い位置のニーソックスに、タンクトップをスカート代わりに隠したショーツ）
（タンクトップは彼女の体型なら、少し無防備に覗けるかもしれない）
（思わず、ジロジロと見る…というより、凝視する姿は背後からでも視線として感じるほどかもしれない）
【それじゃあ…最近はこの辺しっかり出来てなかったけど】
【こっちもおしゃべりより、こうだよな？】
【（ノープランだけどな……何て言ったら怒られるか、そんな事を考えながら）】
【（その場にあぐらをかいて、自分の膝を軽く叩くようにして】
毎度大変だったろう？
味噌汁を温めなおすから少し待ってるといい
（後ろを向けばタンクトップの下からわずかにショーツが見え）
（小ぶりな尻肉を包む布を見せつけ、隊長の視線に気づけば）
なんだい、食事よりもこっちがいいのかい？
（と、自ら上着をめくり目を細めて笑う）
（ローライズのショーツは尻を僅かに隠す程度で、尻肉の割れ目も半分ほど見え）
（腰を軽く突き出し、脚を開けば同じようにわずかな布に包まれた股間も見せつけて）
【じゃあよろしく頼むよ】
【そういえばわちの正体はお主知っているのか？】
【（膝の上に座り、小柄な体をすっぽりと収め軽く足を開く）】
【ホラ……（そのまま顔を上げ、薄く目を閉じてキスをねだる）】
あのなぁ…いくら俺でも、飯を作って待ってくれてた奴相手に
いきなり抱こうとするほど餓えて……ない？からな
（帰るなり早速誘うような相手の態度に、思わず唾を飲み）
（その上でフッと――強がるか大人ぶるか相手次第で評価が分かれるであろう笑みを向けていく）
（そのまま、相手と並んで台所で食事……のはずなのだが）
そういえば、その格好って事はトレーニング中だったんだろ？
悪いな、俺の飯まで作らせて…折角訓練できる場所を用意したってのに
これじゃあ色々邪魔になるんじゃないか？
（言葉自体はごく普通の感謝と、質問だが）
（男の手は彼女の背中をはうようにしてショーツにまで届いていた）
（尻の谷間を見せるそこに、指先を押し付ければ、ツン……ツン、とこれから挿入する）
（それを言葉を使わず、態度だけで相手へと宣言しているようで）
【アリスギア自体は思い出したように時々やってる感じだからな…いや、最初にそっちの話を聞いて】
【安里やすぐみが凄い好みだった分、作品に手を出して正解とは思うが】
【結構浅い部分もあるが……初代東雲チヱの遠縁でよく似たそっくりさん……表向きはそんな設定で良いんだよな】
【……結構やばいな、これ。】
【（興奮する…とは流石に言えずに膝に乗せた相手を抱き寄せながら】
【（―――くちゅっ。唇を重ねたまま舌先を相手へ差し込み絡めようと音を立て】
【（胸にも、秘所にも触れない代わりに掌が膝から太ももの付け根へ向かうのは最低限の我慢――妥協ラインなのだろう】
本当かねぇ？
男は素直なのが一番だってわちは思うんだがね
（目を細めつつ笑い、目の前の男に返し）
（まぁいいとばかりに台所で味噌汁の鍋に火をつけようとするが）
トレーニングといっても軽いストレッチさぁ
本格的に訓練したいなら事務所に行くよ
（隊長の手がショーツに届けばされるがままで）
（尻の谷間を突かれ、指が入り込めば素直に受け入れて）
（軽く腰を突き出し、指を自ら迎え入れていた）
【表向きはそうだね】
【その辺の話をしてもいいのか迷うねぇ】
【いわゆるネタバレはアリかい？】
【何がやばいのさ、素直に言ってみるといい】
【（軽く唇を重ね、満足そうに眼を細め）】
【（膝の上でさらに大きく足を開き、太ももの付け根に向かう指を受け入れて）】
男なんてどいつも意地っ張りだろ
目の前の相手が可愛くても素直に頷かなかったり
悪戯で振り向いて貰おうとしたり……っ、お……！？
（相手の尻へ伸びていく手は、撃退されるのを想像していたのか）
（むしろ受け入れる姿に、一瞬驚きの言葉が口をついてしまう）
（最初はどうしようか、迷うように何度か相手の尻の谷間の上を指が滑っていたものの）
（腰を突き出す姿に、相手の頭上で唾を飲む音を聴かせると）
あ、あー…それにしても、良い匂いだな。もうチヱは食べてたりするのか？
（つ、ぷッ―――♥水面に小石を投げ込むような軽い音を立てながら指が少しずつ埋まっていく）
（彼女の受け入れるような態度に少しだけ慣れず、動揺しながらも）
（世間話をするような体で少しずつ、指先を根元まで埋めようと、肛門を拡げ、内側へ押し込んでいく）
【俺としては、アンタの紹介……とまでは言わないが、影響が無きゃ手をつけてないだろうしな】
【概ね、オチは分かってるつもりだが、ネタバレに関しては気にしない人間だからな】
【ん、ああ……チヱみたいに小さい子を襲ってるって感覚と】
【目の前の小さい子が俺より年上みたいな余裕を見せてきてるってギャップと】
【あとは――そうだな、こうして体温を感じてるだけで、抱きたくなってくるな】
【（本当に相手の言葉通りに遠慮なく感じた欲望を口にしながら。気付けば太ももや尻に硬い感触が当たるかもしれない】
【（指先は太ももの付け根……そのままショーツの上から相手の膣口を軽く触れるようにノックする】
【（これから、悪戯をする……と宣言しているかのように】
意地っ張りにも限度はあるさね
わちはこれ以上ないくらいに友好的なつもりだけどねぇ？
（と、至って素直な言葉を返しつつ腰をさらに突き出し）
（隊長が驚くのもまた楽しそうにしつつ、軽く上下に振って見せ）
（何度も何度も指に触れさせていき）
わちもまだなんだよ
お主を待っていたからねぇ
（指が埋まるのを感じ、腰を少し動かしていき）
（穴に触れ、少しずつ埋まっていくと拡げられる感触嬉しそうに吐息を漏らし）
このまま…一緒に食べるかい？
【なら話しておくよ】
【わちこそが東雲チヱ本人さ】
【話せば長くなるがとある手術で子供の姿でいると思っておくれよ】
【わちも体温を感じるよ】
【お主は暖かいねぇ…】
【（尻に当たる固いものを押し付け、刺激し）】
【（指先が割れ目を布越しに刺激すればシミが出来てしまい）】
【（悪戯に対し、どうぞ、と応えるように広がっていく）】
ま、まあ……ツンツンされて嬉しいわけじゃないし
協力的なのは俺としても感謝してるんだが……
こういう光景、他の連中には見せられないよな
（尻穴に少しずつ埋まっていく指。根元まで埋めたあともそれは収まらず）
（左右に暴れさせれば、彼女の肛門がピクピクとヒクつくのがよくわかる）
（浅く引き抜こうとすれば、指先に吸い付くように肛門が伸び………そのまま押し込めば）
（ぷ、しゅ……と膣ではなく尻穴から、彼女の意志と関係なしに腸液が溢れ出すかも知れない）
（少しずつ指の出入りが激しく……彼女の言葉が無ければそのまま押し倒してしまいそうなくらい、熱をあげ始めながら）
なんだ、待たずに済ませてくれて良かったんだけどな
それじゃあ一緒に……
あー……その、俺と一緒に飯を食べてくれないか？
（尻穴を捏ね、拡げ、中の汁を掻き出すようにかき回す）
（彼女の言葉を聞いてようやく、思い出したように冷静になれば）
（尻穴の中に食い込んでいた指を、ぬぽっ――と音を立てて引き抜いて）
（彼女への行為は一時中断……勿論、クールダウン等できてないのは股間を見ればバレてしまうが】
【ある程度お約束で想像してたが……確か梓希の婆さんと同期だったんだよな】
【………おぉ。（何故か…とは言わないが頬の張りを確かめるように触れてみて】
【興奮して熱を持ってるんだ……暑苦しいのは勘弁してくれよ？】
【（涼しい顔をしている……つもりだが、密着し、キスをし、それだけでもう興奮し続けてる】
【（おまけに、相手の布地にシミが広がるのを見れば。我慢できずにスル……と下着を軽くずらし】
【（膣口に押し当てた指を…２本纏めて、膣奥へ。 小柄な相手には少し辛いかもしれない太さで、狭い膣を両側に割るように指を開き内側の襞を擦りつけ】
【（そろそろ時間なわけだが――これで離れるのが勿体無いと。相手の膣内に深く埋めたまま、もう一度…今度は自分から相手の唇を塞ごうと】
【……ああ、良かった。ちょっと遅れずに焦ってたが遅くなってすまない】
【俺はこれで時間になりそうだし、凍結を頼んでも構わないか】
わちも成子坂の一員なわけで
隊長とは仲良くしておきたいと思ってるんだよ
こんなのだって見せつけてやってもいいんだけどねぇ
（尻穴に指を挿入され、根元まで入れられつつも嬉しそうで）
……んっ♪
（左右に動くのを感じつつショーツを半分ほどおろし）
（拡がっている穴をよく見せつけて、肛門が伸び、また挿入され）
（激しいピストンを受け入れつつ、小ぶりな尻肉も揺らして）
そりゃねぇ、今は二人暮らしなわけで
…こうして、一緒に…あぁ、かまわないよ
（息を荒げながらも隊長の申し出に頷き）
（指を引き抜かれると穴がわずかに広がった状態でひくひくとし）
（そのまま顔だけを振り向かせれば、隊長が相当に興奮しているのがよくわかる）
【そういうことだよ】
【だから色々と遠慮しなくてもいいわけで……】
【（頬に触れられ、肉体相応の張りを見せ）】
【わかってるよ、だからこそ…ん、ぅ】
【（キスをしつつ下着をずらされ、膣穴に指を挿入されてしまい）】
【（狭い中を拡げられる感触に震え、卑猥な音も漏らして）】
【名残惜しいねぇ、とはいえ……んむ、ぅ】
【（指を受け入れたまま再びキスをされ、受け入れながら目を細めて）】
【我ながら、結構まだるっこしいことをしてるって自覚はあるし】
【もし、何かリクエストがあれば遠慮なく頼むな、そのときは俺に出来る範囲で答えさせてくれ】
【……次は、腰が浮くくらいに潮を噴いてもらうとして、水曜の夜だったな】
【（時間ではあるんだが……名残惜しい。 相手とキスをして唇をはなした後に、すぐに二度目のキス】
【（三度目でようやく我慢するように唇離しながら、その間小刻みに上下していた手を停めて】
【その分長く楽しめるからね】
【リクエストはそうだね、その時には遠慮しないさ】
【水曜の夜待ってるよ】
【（唇を離され、また軽いキスをし）】
【（三度目のキスを終え、指を止められると軽く達し）】
【あ、は……もっと激しいの、期待してるよ隊長】
【それじゃお休み、また水曜待ってるよ】
【ああ、応えられるのを楽しみに…それじゃあ、またよろしくな】
【今日も付き合ってくれてありがとう、次ぐも楽しみにしてるからな】
【帰宅…っと遅くなってすまない】
【今から作らせてもらうからもう少し待たせてしまうが構わないか？】
【お疲れだよ】
【あぁちゃんと待ってるから問題ないさ】
一応言っとくが……身体の付き合いなんか無くても、お前はもう立派にウチの一員だし
誰でもこうしてるわけじゃないからな？
(じゃあ誰にしてるのか……そう問われない事を内心で祈りながら)
(会話の間も彼女の尻穴は指が潜り、くちくちと優しく内側からかき混ぜ刺激し続ける)
(一緒に食事を取ると聞けば、流石に悪戯も中断し
尻から指を離すものの、ポッカリと開いた尻穴に)
(相手から伝わってくる体温や息遣い……気付けば焦れているのはどう見ても自分の側なのはズボンを見れば明らかだろう)
続きは後でな…ええと食器の準備で良いよな
(相手の視界に膨らんだズボンを見せるのを誤魔化すように背を向ければ食器棚へと向かっていく)
(皿を用意する音を響かせながjvら…時折音がやめば背中、それも尻に視線を感じるかもしれない)
【改めてよろしく、こんな感じで…食事中に悪戯でもさせて貰う予定だ】
【それにしてもチヱもこうしてみると…顔の上に跨ったりとか似合いそうだよな】
【(入るなり指定席と言わんばかりに、膝を軽く叩いて見せて】
実際それだけの働きはしてるだろう？
だからこうして……さ
（そこは素直に信頼してる、と言わんばかりに身を任せ）
（指が更に穴を刺激すれば、腰が軽く跳ねてしまい）
（指を引き抜かれると一瞬身震いして）
……っ
あ、は……じゃ、まずは食事にしようかね？
あぁ、味噌汁ときんぴらごぼう、塩鮭だよ
（手早く鍋を温めなおし、鮭を焼く）
（その間にも視線を感じれば、ほんの少し腰を突き出すように見せつけ）
ホラ、とりあえず食べてしまおうじゃないか
（テーブルに料理を並べ隊長を促す）
【あぁ、楽しみにしているよ】
【顔騎がお望みかい？ ならいくらでもしてやるさ】
【（服を脱ぎ裸になれば膝の上に座り、また軽く足を開く】
【やっと繋がった……と、こっち不調で繋がらなくて遅くなってすまない】
【今から続きを返せれば…なんて思ってるがまだ大丈夫だろうか】
【大丈夫かい】
【返信するにしても時間的にあと一回になりそうだけれど】
【一応次回は土日が何とも言えなくてね、月曜の夜……そのくらいかね】
【とりあえず下がるよ】
【都合のいい日があったら教えておくれ】
>>739
たっぷり働いてくれた上に、こうして労って貰ってるんだ
それ以上だなんて希望してたら贅沢すぎて怒られてしまいそうだな
（相手からの評価と信頼に照れくさそうに軽口で誤魔化しながら）
（暫くは素直に食事の準備……食器を用意し並べる程度しか行っていないが）
（それでも、既に彼女が用意してくれていた食事から漂う匂いに、普段とは違う……年上相手に口説いているような感覚を受けながら）
ああ、それじゃあ遠慮なく
それにしても、ルックス良し、アクトレスとしても期待株、それでこれだけ料理上手なんだ
スタイル―――……も、あと10年も要らないだろうし、そうなれば男が放っておかないだろうな
（食事を取りながら半ば軽口を叩きながら相手へと声をかけていく）
（スタイルは……流石にまだ幼い相手をみて一瞬言葉を詰まらせながら）
（ポロリと、箸を取り落とせばその場で拾い上げようとテーブル下へと潜り込み）
【ああ、それにチヱも嫌いじゃなかっただろ？】
【でも、この姿勢じゃ座り辛いしもう一つの体位は本編でやってみたいんだよな……】
【……と、ここまで打っていて返せず終いだったわけだが】
【昨日はこっちの不調で本当にすまなかった、ひとまず用意してたレスと、次回また付き合ってるならこのままチエには色々悪戯をさせて貰えれば幸いだ】
【勿論、無理はしないが無理矢理はするつもりはないから、そっちの好みも反映させたいとこだが】
【土日は厳しいって話だし、それなら月曜夜はどうだろうか。俺は水曜までならある程度日中込みで都合が付きそうだな】
【あぁ、それじゃ土壇場で悪いけどそういうことで頼むよ】
【21時に待ってるよ】
【伝言に使わせてくれ。すまない今気づいたから、準備にもう少しかかりそうだ】
【出来るだけ早く用意を済ませるから21時半頃からでも良いだろうか】
ここに住まわせてもらってるんだしね
このくらいはどうもないさぁ…
全く、そんなことで怒りゃしないっての
（手早く食事を用意し、テーブルに座る）
（思えばこんな穏やかな食卓は何時ぶりだろう？）
（などとらしくもないことを考えつつ）
大したもんじゃないよ
それにわちが日本食を食べたいんだ
何せ向こうで食べるものと言ったら…全く、からかうんじゃないよ
（などと軽口を言い合いながら食事をとる）
（隊長がテーブルの下に箸を落とせば、軽く足を開き）
（その前の前に股間を突き出すようにして見せる）
【それじゃよろしく頼むよ。0時前くらいまでだね】
【あいわかった、あまり急ぎすぎなくていいよ】
【わちはのんびり待ってるさぁ】
【お待たせ、こっちも大体同じくらいだな】
【今からレスに入るからもう少しかかるが…こっちだけでも先に】
【(相手を抱き抱え膝…ではなくお姫様抱っこ】
【(股間に指が食い込むようにとしっかり支えて
【お帰り】
【のんびり待つから心配しなくていいよ】
【（抱きかかえられ、股間に指を食い込まされると音を立て）】
【（軽く足を開き、より指でいじりやすくする）】
住まわせる側の気遣いってやつだよ
好きな女に恩着せがましい男だなんて格好悪いし、そんな真似相手の前でしたくないからな
…って悪い、ちょっと邪魔するぞ
(箸を落としてしまえば慌ててテーブルの下へとしゃがみ込む)
(掃除が行き届いてるのか、特に汚れた様子もない箸を拾い上げ、顔をあげれば目の前には相手の下半身)
(最初、少しだけ悩んだものの…相手の股間、まだ下着を履いたままなのか薄暗くて見えない場所を)
(つ、むっ……と箸で軽く触れるように押し込んでみた)
【じゃあお言葉に甘えて…よろしくな。】
【それにしても…本当にいろいろやりたくて困るな。最近は愛撫メインだったし逆にそっちに咥えて貰うとか】
【実年齢はともかく見た目は幼いだろ？子供扱いして目の前でトイレを…なんてのもなかなか】
【(足が開き抵抗する気配もない股間へ指先食い込ませ下着が無ければ、つ、ぷんっ…と中指を根元まで埋めることに】
好きな女とか、いいよるわ
お主って奴は…
（苦笑しつつも隊長が何をするのかは大体わかっていて）
（食事の最中にあえて下着は脱いでいて、股間は丸見えで）
（箸で触れられると）
……っ
（軽く身もだえ、震え、さらに腰を突き出して見せる）
【今日もよろしく頼むよ】
【実際そうだね、体は大体10歳ちょっとと思ってくれればいいさ】
【何をされるかは楽しみだねぇ……】
【（割れ目に直に指を食い込まされ、中指を埋められると既に膣口は濡れていて）】
なんだ…もしかして小さい相手なら誰にでも盛るとでも思われてるのか？
それはそれで、誤解を解いておきたいんだけどなぁ
(そんな事を言っている間も箸は彼女のスカート…というより大きめのタンクトップの中を物色中)
(クリトリスを摘むことができるか…そんな事を試しながら)
折角だし、もうちょっと協力して貰うぞ
ほら、足、力を抜けるか…？
(そう言って食事中のはずの相手の両足首を抱えて左右に開いていく)
(椅子に座ったままならマングリ返しとはいかないが大股開かせ、タンクトップから晒すように突き出した股間を)
(ぢゅ、ぷっ♥ぢゅるっ♥食事で立てないような音を立てて蜜を啜るように唇這わせて)
【あっちでは濃さはともかく、まずはイチャイチャをしたいところだしな】
【その辺はいろいろ頑張ってみるとして…】
【10歳かぁ……園児服着て擬似排泄なんてのは流石に羞恥になりそうな年齢だよなぁ】
【(相手の股間を弄りながら、指先に濡れた感触が伝われば指先はゆっくりと縁を描くようにかき混ぜはじめ】
【抱きかかえ、目の前にいるであろう相手の前で舌先を差し出すように突き出して】
誤解じゃないさ、理解だよ
（そう短く告げれば下半身は隊長にされるがままで）
（もう少しだけ腰を突き出し、脚を大きく開き）
（薄暗がりでも弄り易いようにすれば）
ああ、大丈夫さぁ…
……ん、く、ぅ、ぅぅっ
（左右に足を開かされ、そのまま割れ目を強調させられて）
（吸い付かれれば腰が浮き、愛液があふれんばかりに染み出す）
食事中だってのに……お主は……あ、はぁっ
【色々じゃれるのが好きなんだよ、わちは】
【裸ランドセルとかならまぁしてもいいんだけどねぇ】
【（股間を弄られ、指先で割れ目をかき混ぜられながら震え）】
【（隊長が舌を突き出せばそのまま唇を重ね、自分も小さな舌を伸ばす）】
それを言われると強く出られないんだが…
こういう時は喋れば喋るだけドツボにハマりそうだし、黙秘権って奴、利用させてもらうとするか
(相手との会話を打ち切る…というよりも不利な話題を強引に愛撫でごまかしていく)
(拾っていた箸は既に床へと置き直し、指でラビアを摘み上げ膣内から割れ目、その上のクリまで舐り上げていく)
(腰が浮けば明らかに感じているであろう相手の姿に興奮し始め)
悪いな、最初は我慢するつもりだったんだけどな…あんな格好で出迎えられたんだ
ベッドに引っ張っていくのを我慢しただけでも褒めて欲しいもんだな
(そんな風に言えば最後には相手のタンクトップを完全にめくり上げ)
(深く差し込んだ舌先で彼女のGスポットをなぞるように、指先は膣の上にある尿道穴を小指で捏ねるように)
(彼女を食事を取ることができなくなるまで追い立てようと)
【その辺はもう言わずもがな…色々付き合って貰ってるしな】
【おしゃぶりとかは相互愛撫って感じで少ししてみたかったりもするし、裸ランドセルは……誰かで一度実演してみたいとこだな】
【後1時間…本当にチヱといると時間が早いな】
【(は、むっ…舌を付き合わせるように唇重ねて】
【(相手とのキスの間唇が離れるまで指先を根本から指先へ…くちゅ、ぷちゅっ♡小刻みに差し込んでいくピストン開始♥】
【って…考え込んでたら思ったより時間が…待たせて悪い】
わちは楽しめれば何でもいいんだけどね…
お主だって、こうやって楽しんでるわけで……っ
（指で陰唇をつままれ、声が途切れ、震え）
（クリへの刺激はこの小さな体にはより強烈で）
（腰が更に浮き、尻穴まで見せてしまい）
…わちも、期待してなかったわけじゃないさ
毎日のようにしてれば…こうもなろうよ……
（タンクトップをめくられ薄い胸板と乳首も晒し）
（あえて自分で脱いでしまい、椅子の上で裸となり）
（されるがままに膣穴を舌先で弄られ、尿道口まで刺激され）
（愛撫されることに集中してしまい…）
【濃いめのことが大好きだからねぇ、わちは】
【もうそろそろ、かねぇ…ん、ぅっ】
【（唇を重ね、舌同志を突き合わせ】
【（膣穴をピストンされれば自然と自分も腰が動いて）】
>>755
【後はお主が……かね。次は何時頃が平気だい？】
【わちは水曜から暇だね】
はは、そりゃそうだ…
じゃあもう立派な大人の女をしてるチヱには
このまましっかりと気持ちよくなって貰わないとな♥
(相手の胸にも目がいくものの今は机の下で突き上げてくる目の前の秘所が最優先)
(ラビアに吸い痕くっきりと残しながら指先で尿道口なぞり)
(愛液が溢れるのも、相手の息遣いも聞こえてくるがまだたりない)
料理が覚めても悪いし、ちょっとキツいかもしれないが…我慢してくれ、よっ♡
(そう言って膣穴、尿道を刺激される最中の相手へ足を開かせていいた手の親指を彼女の尻穴に押し込んでいく)
(舌先に僅かに肉壁が押し上げてくる感触感じながら、挿入には足りない…それでも愛撫での3穴責めを味わってもらおうと】
【その辺は要課題ってとこだな…最近は派手に喘がせる展開が少ないから楽しんで貰えてるか少し心配な部分もあるし、好みがあれば遠慮無く頼む】
【こっちは明日の夜…水木は夜間ちょっと出かける予定があって、日中から夕方くらいまでは行けそうだが夜は戻るのが少し遅くなりそうだな】
【土曜なら一日どこでもって所だがどうだろう】
【今週は日中でも大丈夫だよ】
【平気なら何時からがいいか教えておくれ】
【もし都合が悪いなら土曜日にでもってことで】
【ちょっと眠気が厳しくなってきたのでわちはこれで休むよ】
【また楽しみにしてるよ…お疲れさんだよ】
【水曜なら15時以降、木曜は…少し外すかもしれないが朝から基本大丈夫そうだな】
【土曜も10時以降なら問題なさそうだ、ただ前日くらいにでも分かれば助かるな】
【俺の方こそ今日は付き合ってくれてありがとう、またよろしくな】
【なら木曜日でどうだい】
【わちも朝から空いてるよ、むしろ昼間の方が都合いい】
【10時ごろでいいかい？ なんにせよよろしく頼むよ】
【昼頃に一度席を離れる事になりそうだけれど】
【10時から、もしくは12時からで都合の良い方はどうだろうか】
【直前だしもし難しければ連絡を貰えれば幸いだ、スレを返すぞ】
【なら間を取って12時半でどうだい】
【わちも午前中に色々と済ませてしまうよ】
【返事待ってるよ】
【すまない。当日になってしまったが、それなら12時半からで付き合って貰えないだろうか？】
【俺の方も午前中に用事を済ませておくから、午後から平気ならよろしく頼む】
【それじゃあまた後で、もし厳しいときはまた後日でも連絡を貰えれば幸いだ】
そりゃそうだ、お主にはわちの真実を話したろうに
だが、それとこれとはだな…全く…
（とは言いつつも素直に足を大きく開けば期待し）
（尿道口をなぞり上げられ、軽く震え）
（更なる愛撫を期待すれば椅子を濡らしてしまい）
……あぁ、わちは大丈夫さぁ
……っ♡
（指を小さな尻穴にねじ込まれ、思わず甘い声を上げ）
（肛門で指を締め付けるも思いのほか簡単に受け入れ）
（3つの穴全てを責められながら腰を突き出しさらに欲しがってしまう）
>>763
【それじゃ時間だから少し早くに待ってるよ】
【今日は17時くらいまでは平気だよ、お主のリミットも教えておくれ】
【レスの方はまだだが、先に連絡だけ】
【来てくれてありがとう、今日はよろしくな】
【俺の方も大体そのくらいまで大丈夫だな…途中2、30分ほど電話で離れるかもしれないが、その時待たせてしまうが大丈夫だろうか】
【お疲れだよ、隊長】
【色々と了解してるし問題ないよ】
【安心しておくれ】
確かにそうなんだが、ほら…見た目だけ見れば俺よりずっと若い訳だろ？
と言うか…本当に匂いが子供っぽくてクラクラしてくるな
(舌先を膣に埋め、指先で尿道の刺激中。鼻先が股間へと埋まるくらいに密着すれば)
(頬も顔も、口元まで相手の蜜で汚してしまう)
(腰を突き出しせいで膣口に空気が混ざるようなくぐもった声で呟いた内容は、明らかに他にも比較対象がいると言うわけだが)
わかってる、チヱは経験豊富…かどうかはともかく
もうとっくに受け入れ準備ができてるようだしな
出入りしてるのが分かるか？すぐにこの穴も出す場所から入れる為の場所にしてやるからな♥
(前の穴と比べても苦痛を感じさせない相手の反応)
(指先を差し込みキュポッ……と穴にはまり込む音と、空気混じりに尻穴から指が出る…排出される音)
(気がつけば指は2本へ、左右から彼女の肛門を引き延ばすように刺激して)
>>766
【そう言ってくれれば幸いだ。尻でも前でも勿論他の場所でも色々楽しんで貰わないとな】
この通り、それは当たり前だろうに……
……んぅ、ひ、ぅぅ……お主は
（舌先を膣穴に挿入され、指先が尿道こと尻穴を弄り）
（隊長の顔が小さな体に密着し、鼻先を股間に押し付けられ）
（何とも言えない快感を味わいつつ、自分も浅く上下に動かしてしまい）
……ま、別に誰ととかわちは詮索せんよ
その分、こうして……っ♡
あ、あぁ、幾らでも弄っていいんだ
お主のを受け入れるためにあるのだからな……♡
（指先を挿し込まれ、尻穴が音を立て）
（ピストンされながら指が二本に増えれば）
あ、んんっ……♡
（肛門が拡がっていく感覚に身震いし、更に求めてしまう）
【それじゃよろしく頼むよ】
【途中送信すまないね】
逆に俺は気になるんだけどなぁ
誰がチヱにこんな気持ち良い事教えてあげたのかってさ
お陰でこんな可愛い声と、びしょ濡れになるようなエロい穴を味わえるんだからさ
(相手の腰が上下に揺れ始めると思わず声が弾み嬉しそうになるのが隠せない)
(思わずラビアに歯を立てカプ、と甘噛めば軽く痕が残るかもしれない)
受け入れるっていうなら、当然これだけじゃないだろ？
だからその為にも…しっかりイッて膣も腸も奥までしっかり準備しとかないとな
(少しずつ指の動きが速くなればそれに合わせて刺激もより強くなる形へ)
(唇で咥えたラビア広げて膣奥へ、尻穴の指は2本指を横へ広げて尻穴拡張。2本同時に攻め上げようと内壁を両側から揉み潰し)
【俺もよくしてしまうし、気にしないでくれ】
【というわけでチヱと付き合える役得って事で】
【(相手を膝の上…というか相手の股を勃起した肉棒に押し付けるような形で擦り付け】
【…それじゃあ早速だが少し反応が遅くなりそうだ】
【終わり次第すぐに返すから待たせてしまうが、何かあればこっちで頼む】
……目の前にいるだろうに
お主も中々に意地が悪い……っ♡
（普段の調子を保とうとはしているものの、すっかりと感じているのは隠せず）
（歯を立てられると）
ん、ひぃっ♡
（軽くイってしまい、愛撫を続ける指先に小さく潮を滲ませ）
あ、あぁ……それは、勿論さぁ
……全部の穴を…お主の好きにしていいんだぞ
（指の動きが早くなり、敏感なままの膣内がひくつき）
（さらに奥へと達すれば息が荒くなっていくのを感じ）
（尻穴を左右に大きく開かれ、腸壁を内側から揉みしだかれれば）
あ、ひ、ぃぃっ♡
（二度目の絶頂に達し、また潮を吹き椅子も汚して小さな裸体を軽くのけぞらせる）
【あぁ、助かるよ】
【わちもお主といる時間が一番、だからな……】
【（裸で膝の上に座ったまま割れ目で肉棒をこすり、挟み込んで）】
>>771
【了解だよ、焦らずゆっくりな】
あー…悪い、そういう反応な訳か
(てっきり余裕ぶって焦らして来るとでも思っていたが、相手は想像以上に可愛らしい反応ばかり見せて来る)
(軽くイけば素直に股を開き、愛撫が激しくなる間でさえ抵抗する姿は見せようとしない)
(だからこそ、彼女の肉壁を両穴から挟んで揉みつぶす……小柄なせいであっさりと届く場所をグニグニと解すように刺激し続け)
(直近で絶頂させれば、当然胸元から額まで…たっぷりと彼女の潮を浴びることになり)
(指を引きぬけば、ぬちゅ…♥と粘ついた音を響かせながら立ち上がり)
悪いな、折角料理を用意してくれてたんだが…
もっと他に食べたいものが出来たみたいでな
先にそっちに付き合ってくれないか？
(椅子とその下を潮まみれにした相手へと、まだこれからが本番…と言わんばかりに、ズボンを下ろし硬くなった肉棒を突きつけていく)
(タンクトップに指先をかければ、彼女の反応次第でそのままめくり上げ剥いてしまおうと)
【予想よりは早く終わったが…遅くなって済まない】
【それは…なんていうか反応に困るくらいには照れるな】
【(挿入はまだ…とはいえ軽く腰を揺らして角度を変えれば簡単に割れ目をカリで開き捲っていく】
【傍目に見るだけなら抱きしめ、密着してるような状況で浅く小刻みに相手の膣口を擦り、捏ね上げて】
お主も……鈍いな……♡
……あ、は、はぁ、ぁ♡
（あえぎ、震えながらもストレートに隊長に告げ）
（膣口と尻穴を責め続けられ、絶頂に達すればしばしの間震え）
（指を引き抜かれ、それもまた快感を覚えつつ隊長が立ち上がるのを確認すれば）
お主が食べたいもの……か
……わかってるよ
ホォラ♡
（肉棒を突きつけられればすぐさまわかったとばかりに自分からタンクトップを脱ぎ）
（10歳相応の裸体を見せつけ、椅子を少し引けば両足を乗せて）
隊長……わちのこと、存分に味わうといいぞ♡
（自分から割れ目を左右に開いて見せ、尻穴も力を込めて軽く盛り上げ、ひくつかせる）
【お帰り、隊長】
【今日もたっぷり一緒に居られて嬉しいからねぇ】
【（割れ目をカリで擦られ、快感を覚えつつ自分もさらに股を開き】
【（膣口を亀頭が捏ね上げるとすぐに濡らし、粘液の音を立てる）】
そんなに気配り上手の色男に見えたなら
その分くらいは楽しんで貰いたんだが…
(彼女がイクまで愛撫を続け、彼女がしっかりと満足するまで優しくリードするセックス)
(チヱを抱くのもこれが初で無ければ、彼女がそれを望むなら優しく抱くこともできるのだが)
俺が食べたいものがわかるんだろ？
なら、お言葉に甘えて…遠慮なく貪らせて貰うっ♥からっ♥なっ…♥
(小柄な相手を抱き寄せて、密着して抱きしめるように一気に貫き…今回はそれだけでは終わらない)
(繋がったまま背を逸らすように腰を突き上げれば)
(小柄な彼女を繋がったまま肉棒で支え、貫いていく)
(膣奥…その奥の子宮口に何度も先端押し付けながら、口…開けられるか？そう囁くのは、このまま相手の体全てあじわうつもりのようで)
【楽しんで貰えれば何より…というより俺としても本当に光栄だな】
【こっちもたっぷり味合わせて貰うことになりそうだしな】
【(すぐに濡れ始める膣口を見れば相手の脇を抱えて肉棒の上へ…突き上げるのでもなく、そのまま埋めるように腰を下させようとし】
十分楽しませてくれるんだろう？
それこそ一晩中……さ
（期待の視線を向け、腰も突き出しイキたての割れ目と膣穴を見せ）
（毎度味わっている隊長の肉棒を今やと待ち望めば）
あぁ、だから……ひゃぅ、んっ♡
（抱き寄せられ、密着すれば肉棒が幼い膣内を貫くのを感じ）
（腰を突き上げればより深く挿入され、一気に子宮口に届き）
（体と性器で密着したまま子宮口が吸い付いて）
わかってるさね……さぁ、わちの一番奥に……頼むよ♡
【わちこそいつも楽しませてもらって嬉しいよ】
【準備は何時でもできてるからな、ほぉら】
【（脇を抱えられ、腰を下ろされれば膣口に肉棒が埋まっていくのを感じ）】
【あは、ぁ♡（亀頭を半分ほど納めつつ嬌声を上げる）】
そりゃあ…あんだけ甘い言葉で誘ってくれたんだ
一晩中だろうとしっかり満足して貰わないとな
(絶頂したての肉穴はそれこそチヱの意思と無関係に締め付け、吸い付いて来る)
(成人女性…体だけは十分育った他の少女と違い、まだ体付きからして子供の彼女を支えるには)
(股関節が拡がりそうなほど股を開き、肉棒も膣奥止まりでなくもっと奥へ)
舌噛まないように、耐えてくれよ…っ！
(子宮口をこじ開けそうな勢いグリ、と擦り付ければ)
(少しずつ…腰を揺らし上下するのに合わせて、彼女の奥へ……ズンって♥と腹に響く刺激とともにねじ込んでいく)
【ならこっちも遠慮なく…それこそこんな場所で出したら出来てしまいそうだよな】
【ず、ちゅんっ♥彼女を抱き抱え、腰を下ろした相手の膣に根元まで肉棒を埋めていく】
【下腹部越しに中身が詰まってるはずの場所を撫でれば、指で押すだけでうっすら亀頭の感触を伝えて】
好きにしていいんだよ、わちのことさ
こんな体でいいのなら、さ……♡
（小さな体をしっかりと支えられ、さらに奥へと進む肉棒に感じ入り）
（すべてを受け止めるつもりで頷いて）
ん……ぐ、ぅ……♡
（喉奥で声を上げ、狭い子宮口が開き、亀頭がねじ込まれていくのを感じ）
（その時点で強烈な刺激が一気に絶頂に導き、イキながら中をこじ開けられる感覚に大きく震えて）
（口の端から涎を流し、細い目を見開いて歓喜に震える）
【こんな体のわちを……かい？】
【物好き、だねぇお主は……♡】
【（肉棒を膣内へ納めながら嬉しそうに答え、狭い中が拡がっていくのを感じ】
【（下腹部に肉棒が浅く浮き立ち、そこをさすられとより強い快感が伝わる）】
【ふ……ぁ♡】
チヱが相手なんだ、どんな体でも楽しめるし、楽しんでもらえるようにするに…決まってるだろ
それとも伝説の大ベテランでも、ここを弄られるのはやっぱり慣れちゃいないか？
(肉棒が伝えて来る奥まではまった…ハマりすぎるような感覚)
(その答えはすぐに分かり、充血しきった肉棒と開いたカリは子宮口から引き抜こうとすれば引っかかる)
(逆に繋がったまま腰を突き出せば、ゴツ……ゴチュ♥鈍い音と共に彼女の子宮内をかき混ぜて)
(刺激が強いのだろうか涎を垂らす彼女の口元を唇を重ねて拭えば)
(そのままゴツ…ゴッ突き上げる度小柄な彼女のからだえお跳ねるように暴れさせ)
【どんな体でも…じゃあ節操がないか？】
【それにこの体はこの体で…なっ】
【(子宮越しに浮き上がる肉棒を下腹部越しに指で揉み、潰していく】
【((薄く浮き出た肉棒を掌でなぞりながら、そのまま片手は相手の胸の先へと)
い、や……好きだぞ、こういうのは
むしろわちだからこそ、出来るわけで……
……んぐ、ぅ、っ♡
（肉棒が最奥に押し入り、カリで子宮口を引っ掛けられて背筋に電流が走るような快感が突き抜け）
（自分の体がまるでオナホールにでもされている感覚で）
んひ、ひぃ、ぃっ♡
ひゃひ、あ、は、はひぃ♡
（子宮内をかき混ぜられ、また軽く絶頂し、それが連続してしまえば）
（強烈な快感に浸り込み、涎を流す唇を塞がれ）
（何度も何度も体が跳ね、狭い膣穴も反応し太い肉棒を強く締め付けていく）
【むしろ今のわちだから、こそにしておくれよ】
【あ、は、はひ、ん、んぅ、ひぃっ♡】
【（下腹部を揉まれ、潰され、膣内と外で二倍の快感を与えられ）】
【（肉棒を締め付けながら腰を動かし、すっかり尖った小さな乳首も隊長の指を待つ】
確かにただのお子様じゃ、こうして捻じ込んでるだけでも精一杯だが、チヱなら違うってわけだ
なら、こういうのはどうだ…？
(年齢が幼いこと、そしてしなやかなバネを持つアクトレスだという事。彼女の体は想像以上に柔軟で)
(例えば、両足を頭の高さまで持ち上げても彼女にとっては問題ないだろう。)
(その上でそれぞれ両手を足とリボンで結びつければ、彼女の四肢はバランスも取れず肉棒一本で貫かれたミニサイズのオナホ同然)
見た目で遠慮してたけど
そうだな、チヱなら平気だろうし、しっかり…孕ませてやるからな！
(自分が口走った言葉をどこまで考えてるのか。恐らく殆ど興奮と勢いで口にしながら)
(小柄な体が浮き上がり…肉棒へ一気に落ちていく)
(締め付けて来る子宮が裏返りそうなほど激しく引き抜き、根元へ叩きつければ下腹部に膨らみが盛り上がっていく)
(腰を抱えて持ち上げ、叩き落とすように引き抜いていく)
(子供の体と、自分以上に人生経験豊富な女、その両方を持った彼女だからこそ、遠慮なく欲望を叩きつける肉穴のように扱い始め)
【元の俺と同じ場所ばかり刺激しても芸が無いしな】
【それじゃあ、チヱにはよりらしい体になってもらうかな】
【(腹を撫でるような要領で子宮に埋まったままの肉棒を撫で、時折掌で肉壁の薄い場所を擦るように刺激する…が】
【(こちらでの目的は彼女の胸。注射器のポンプにも似た吸引器ですっぽりと小さな胸を包み、吸い上げ。乳輪ごと吸い上げるように刺激しようと】
あぁ、鍛え方が違…
な、何をするつも……んんっ！
（体の柔らかさには自信があるし、事実鍛えてもいる）
（だが隊長が両脚を掴み、頭の高さまで持ち上げればさすがに驚き）
（両手を器用に両脚とリボンで縛り付けられてしまい）
んひ、ぃぃっ♡
（体が肉棒だけで支えられ、それこそ完全にオナホにされれば）
（膣内、子宮内に伝わる快感と羞恥が合わさり悶絶し）
……あ、は、ぁ゛っ♡
あ、あぁ、いい、ぞ……♡
たい、ちょぉ、わちを孕ませる、勢いで……ん゛ぅぅっ♡
（隊長の言葉により興奮を増し、体を掴まれれば肉棒に落とされ）
ん゛ぁぁぁぁぁ……っ♡
（また引き抜かれそうになるも子宮は吸い付いたままで、それこそ引きずり出され）
あ゛ぅ、んひぃ、ひぃん♡
（再びねじ込まれれば肉棒の形を下腹部にくっきり浮き立たせながら叫び）
（その強烈なプレイに何度も潮を吹き、4回、5回、6回と休む間もなく絶頂させられ続ける）
【らしい、とはなんだい】
【ん……っ♡】
【（最奥まで肉棒を収め、下腹部を撫でられながら荒い息を吐き、快楽の中期待してしまい）】
【（吸引器を起伏のない乳房に吸い付かされ】
【ひゃ、んんっ♡】
【（吸引され、すぐさま乳輪と乳首が反応して硬く尖らせる）】
ああ、体も心もしっかり鍛えたチヱじゃなければ任せられないってわけだ
っく、キツ…締め付けすぎな気もするが…このまま抱かせて貰う…ぞっ！
(両手脚を拘束…その気になればすぐに緩むリボンで纏められた彼女は、子宮を奥まで揺さぶられる天然の肉オナホ)
(自分の顔より高い位置まで引き上げればそれだけで、肉棒が食いちぎられそうなほど締め付けられながら)
(股間へ叩きつけていけば、そのお返しに子宮が拡がるような強烈な一撃)
(肉棒の形が少しずつくっきりと浮き始める姿は彼女の子宮が解され、その上で好き勝手に弄ばれてる証拠でもあり)
ああ、さっきも言ったろ孕め、お前が出来るまで抱いて、犯して、産ませてやる
俺の女だってしっかり教えてやるから、なっ！！
(潮を吹けば既に食卓の床はびしょ濡れで、リボンもいつ解けてもおかしくはない)
(そんな状況で最後は彼女の両足首を…リボンが解けるのも構わずしっかりと固定すれば)
(ずっ♥どっ♥♥下腹部に浮かぶ握り拳の半分ほどの塊と)
(一気に彼女の下半身を内側から膨らませる大量の精液。ゴムをつけてないとか、世間的にはまだ未成年を通り越して幼女が相手だとか)
(そんな事を忘れたかのように、勢い良く子宮の中を精液で埋めていく)
【そりゃあ…体は幼いのにやけにエロい体とか？】
【よく広がるアナルに充血し放しの乳首、何なら脇マンコみたいに使い込んで精液まみれになって貰うのもアリだけどな】
【少し早いが…次の往復あたりで一旦凍結とか出来そうか？
【(吸い上げれば連動するように締め付けて来る膣肉の感触。このまま乱暴に腰を振りたくなるのを抑えながら】
【(もう片手も下腹部から空いた胸へ、キュ…ポッと音を立てれば、小さな乳首を真空吸引中の性感帯の塊へ】
そういうこと、だよっ……♡
……あ、あぁ、たいちょう、も、もっと、ねじ込んでおくれっ♡
わちをっ、おぬしのっ、オナホにっ♡♡
（ろれつの回らない口調で答え、全身を揺さぶられ快感に悶え続け）
（百戦錬磨の自分が惚れた男に単なるオナホに変えられる快楽に酔い）
（狭い膣肉で肉棒をこすり上げ、自分も強烈な快感を送り込まれていき）
あ゛ぅ……んぐ、ぅっ♡
子宮、こんなに……っ♡
（下腹部が肉棒の形を浮き立たせ、子宮もすっかり隊長の亀頭の形を覚えてしまって）
あぁっ、お主のなら、いくら、でもっ♡
何度だって、孕ませて、おくれっ♡♡♡
（潮を吹きイキ続けながら無我夢中で腰を振り続け）
（両足首を固定され、完全にオナホ状態で最後のピストンを味わえば）
ん゛っ、お゛ぉ、ぉぉ、ぉぉっぉぉっ♡♡♡
（凄まじい勢いの濁流が子宮の中で渦を巻き、ザーメンを注ぎ込まれ）
（噴水のように潮を噴き上げ、大きくのけぞって舌を突き出し涎を飛び散らせ）
（脳の芯まで痺れさせながら半ば失神するほどの絶頂感を味わい全身を痙攣させる）
【あ、は、お、お主本当に…いい趣味だよ】
【けど、それが好き、好き、だからっ♡】
【わちのこと、好きなだけおもちゃにしておくれ……っ♡】
【（浅く腰を動かしながら肉棒を味わい、締め付け、震え）】
【（両胸に器具を取り付けられ、吸引されれば乳首への快感に理性も飛んでいく）】
【じゃあここで……どうだい】
【お互い長くなってるし、次回の話をして締めようじゃないか】
【わちはそうだね、土曜の夜か日曜……どうだい】
はは凄いな…チヱならもう少し頑張れそうじゃないか
しっかり締め付け…いや締め付けなくてもいいか
思い切りヤらせて貰うからな
(今の彼女は体全体を上下させて静液を搾り取るための肉オナホ)
(キスをする余裕はないし、喋りかけても反応する余裕でさえ怪しい…が、子宮口こじ開け内側で肉襞が広がる度)
(気絶はしていないとだけは分かるし、耳に響く彼女のイキ声も興奮材料でしかない)
(そうして、勢い良くぶちまけた精液は案の定…というべきか殆ど吸収できずに彼女の子宮から溢れ出し床を汚していく)
っ、は…もう無理だな…
朝まで抱くにしても…休憩っ、っく♥
(相手を抱き抱えたまますぐ顎の下では彼女が吠えながら失神する最中)
(体をよろめかせながら事件に尻餅をつけば……ごりっ♥♥と繋がったままの相手を叩き起こす刺激を与えたかもしれないが)
(足も手もしっかりと固めるように抱きしめ、肉棒が萎えるまではそれこそオナホそのものの扱いを受けることに)
【…ってわけであんな感じだが。こっちも凄いことになりそうだな…タンクトップなんか付けたら床で胸擦り付けてるようなもんじゃないか？】
【(肉棒は暴れず、突かず、射精も与えない】
【(それでもしっかりと感じて貰うように時折襞を擦りながら吸引中の乳首を両側とも勢いよく引き抜いていく】
【(充血してた血液が一気に戻る感覚、空気に敏感な場所が触れる感覚…足の痺れを何倍も強くした刺激を突起に与えようと】
【じゃあ早速次の相談…と行きたいが名残惜しいし最後に少しだけ。今日も楽しかった、いつも本当にありがとう】
【土曜は、夜顔を出せるか少し怪しそうだ…早くて日月の日中…それ以降だと火曜以降だがどうだろうか】
【あぁ……こんな風にされると思わなんだよ】
【スーツのブラだけでも、感じてしまいそうだ……♡】
【（浅く腰を動かしも隊長は動かず、もどかしさもまた快感になり）】
【（時々壁を擦られれば軽く震え、口を開き息を荒くして）】
【（そのまま一気に器具を引き抜かれると】
【ひ……ぃっ♡】
【（痺れにも似た強烈な刺激を先端に与えられ乳首で絶頂し、膣穴の締め付けもより強くする）】
【今日は大分満足いったよまた次回も色々おもちゃにしておくれ……♡】
【次はそうだね、月曜の12時半はどうだい】
【また都合が変わったら連絡してくれれば大丈夫さ】
【お疲れさん、また月曜に……楽しみにしてるよ】
【いつもとはかなり方向性が違ったが…楽しんで貰えたなら何よりだ】
【それじゃあ次だが月曜の12時半、時間はまた今日くらいまでになりそうだな】
【急用はお互い様ってことで気にせずにな…それじゃあまたよろしく頼む、お疲れ様】
【明日の件だけど30分遅らせて13時で頼めないかい】
【もし無理ならまた別の日にってことでお願いするよ】
【悪いね、返事待ってるよ】
【ギリギリになってしまったけれど、ひとまず…時間の方は気にしないでくれ】
【丁度その時間、俺が少し離れる事になりそうだし１３時〜１３時半くらいからの間で待ち合わせはどうだろう】
【時間の方は前回より少し早くて１６時半くらいまでになりそうだが…もし、難しそうなら次回空いてる日になんて形でも大丈夫だ】
【続きでも延期でも、その時間には返事が出来るだろうか。チヱの都合が良い方で頼む。それじゃあ、また後でな】
【わちも今戻ってきたばかりだから13時半に待ってるよ】
【すまないね、じゃ30分に】
【…と、待たせてすまない。俺の方も準備は終わったから大丈夫だ】
【大体３時間ほどになりそうだが、チヱの方はどうだろうか】
あ、あぁ……
ん、ひぃ゛っ♡
（隊長が腰を落とせば膣奥を抉られ、再び目を剥いて叫び）
（抱きしめられた状態で膣穴も未だみっちりと埋まったままで）
す、すごいな、お主は……♡
……こんなに中を、抉られて、オナホにされて
わ、わちをここまでしたのはお主が初めて……だよ♡
【さて、時間だ。返事をしつつ待ってるよ】
【と、お疲れだよ隊長】
【わちもそんな感じだね、今日もよろしく頼むよ】
【ああ、そっちこそお疲れ様】
【改めてよろしく……と、どうする？上の続きでそのままプレイでも、他に好みのシチュがあれば場面転換も大丈夫だが】
【じゃあ場面転換するかい？】
【どこかへ出かけたりもいいねぇ、それとも事務所でとかも構わないよ】
【お主としては何かしたいことあるのか教えておくれ】
【そうだな…チヱ相手にだと色々悩むところだが、俺の好みをぶちまける感じでいくなら】
・事務所で帰還や訓練直後の汗だくのまま
・首輪に猫耳や尻尾で散歩ごっこ…これは屋内でも屋外でも、チヱくらい小柄なら犯罪っぽいがカバンの中なんていうのもありだな
・浣腸や擬似排泄、お漏らし披露、そのまま尿道開発なんかもありだな
……どれか一つでも周りに見せられないような気がするが、他にそっちのしたい事はどうだ？
【毎度いい趣味してるねぇ……あぁ好みさ】
【なら帰ってきて汗だくの状態で首輪や猫耳で……カバンに詰められて野外で】
【というのはどうだい……？】
【そこで排泄とかもいいねぇ……欲張りすぎかね】
【この位、普つ……うかどうかはともかく、正直色々したい事が多すぎて悩んでしまうからな】
【それは、物凄い欲張りだな。俺としては、チヱが平気ならぜひ頼みたいな】
【それこそ事務所ではさすがにできないからペットとして連れ回し…なんて感じか】
【場所が悩むとこだが、カバンに詰めてるならどこでも平気そうだな……空いてる電車とか、喫茶店とか、勿論シンプルに公園なんかでも】
【そうだね、お主にとっては……頼もしいよ】
【わちも色々としてもらえてありがたい限りさぁ】
【あぁ、連れまわしてくれるなら嬉しいねぇ】
【電車の中も店の中もぜひお願いしたいよ。公園だよ】
【冷静に考えると色々恥ずかしい気もするが……】
【その分はチヱにぶつけさせてもらうとして、なら早速構わないか？俺の方で適当に初めて見る予定だが】
【もちろん、他にリクエストがあるなら歓迎だ】
【こんなところで冷静になってどうするんだい】
【そうだよ、わちにぶつけてくれればいいんだ……構わないよ、待ってるさ】
【とりあえずよろしく頼むよ、何かあればすぐに言うから】
【はは、まあそのとおりだな……というわけで、チヱとの露出エロデートって事でもう少し待っててくれ】
【あぁ、楽しみに待ってるよ】
お疲れさん、後は俺が片付けとくから先に帰ってていいぞ
（訓練終了後のアクトレス達、それぞれが着替えやシャワーを済ませて帰る姿を見送りながら）
（最近は帰り道を誘われなくなったのは、チヱとの関係がバレていないのだから関係ない……はずだと思う）
（この場所でヤる時は他の人間がまだ誰も来ていないときだけで）
（帰り道ではスカートや服越しの愛撫で我慢している）
（出撃任務前に無理矢理空き部屋へ引っ張り込んだ時も舌をたっぷり絡め合ってしかいない）
（概ね、二人きりの時に比べれば我慢しているのだからバレてはいない……だろう、多分）
さて、と……それじゃあチヱが来るまで片付けを済ませて後で一緒に帰らないとな
今日は、まっすぐ家に帰る前にちょっと買い物しとかないと、食材も色々心もとなかったしな
（チヱとの帰り道……今更同棲している状態で特別な行為でも何でもないのだが）
（彼女とどんな風に過ごすか……『今のところ』は余り欲求も抱いてない状況でぼんやりと彼女の帰りを待ち）
【それじゃあこんな感じか……改めてよろしくな】
隊長、終わったよ
梓希も先に返したし、あとはわちらだけだ
（出撃から戻り、隊長の前に姿を見せる）
（相棒である梓希も先に返し、あとは隊長と二人だけ）
で、言われたとおりにしたけれど、これでいいのかい？
全く、梓希がいぶかしげな顔をしてさ、誤魔化すのに苦労したよ
（隊長に言われたこと、それは出撃後のシャワーを浴びず、汗だくのまま着替えたこと）
（実際服の下の肌が少しべったりとし、肌着に絡む）
で……帰ったら何をするのさ
（低い背で上目遣いで目の前の男を見つめ、口元にうっすら笑みを浮かべる）
（汗にまみれた股間は湿り、ショーツもわずかに濡らしていた）
【少し手間取って悪いね、ではこれで頼むよ】
ああ、お疲れ様。チヱは良かったのか？最近帰りに誘われてるとか聞いたけど
（同世代……と言うよりそう見える友人に随分慕われてる彼女へかける言葉）
（実際、彼女が友人を優先させたとしてもそれはそれで喜ぶのだが）
（どうやら、今回は自分を優先させてくれたようで……彼女を見る目が思わず露骨にいやらしいものになってしまうのは少しだけ仕方ない）
……にしても、アクトレスってやっぱりこうして見ると運動量凄いんだな
服、透けかけてるのって……汗だろ？
ほら、一緒に遊ぶのは勿論だけど見える所だけ拭ってやるからこっちに来てくれよ
（帰ったら……そういう彼女へ説明も兼ねて手招きしていく）
（彼女がこの場で何もしないと判断したのも、すでに片付けが済んでいる室内のお陰だろう）
（綺麗に片付いたテーブルに身一つの自分……強いて言えば足元にスポーツバッグが一つ転がっているだけなのだから）
【俺がかけるトラブルに比べれば大したことじゃないし気にしないでくれ】
【じゃあ、引き続きよろしくな】
時々は付き合ってるからいいんだよ
わちにべったりでも後々あの子の為にならん
（梓希には思うところは色々ある。咲々を思い出すのもあるが、あいつと違い本人はとても良い子だ）
（だからこそ自分がいなくなった時のことも考えれば…と、真面目なことを思うわけで）
（だが、それはそれとして）
…それはそうだ
アクトレスはアスリートでなくてはならないのさ
だから……そうジロジロ見るな
（頬を軽く染めるが、手招きされすぐさま隊長の傍へ行けば）
ホラ、頼むよ
（スポーツバッグには気にも留めずにマフラーを外し、まだ汗の滲む胸元を見せる）
【そういってくれるとありがたいね】
【あぁ、よろしく頼むよ】
そういうもんか……ま、今日は俺が独占するってわけでよろしくな
それにさ、俺からしてみればチヱは全身見ていて飽きの来ない相手なんだ
こうして、つい見すぎてしまうくらいは許してくれると嬉しいんだけどな
（そう言って汗を拭わないまま服を着てもらった相手を少し強引に抱きしめていく）
（「意外に子供みたいな」も「案外年寄り臭くない」も彼女には不評だったが）
（その匂いが嫌いじゃないというのは自分にとって正直な所なのだから仕方ない）
（首筋に鼻を押し付け、汗で濡れた肌に舌を押し当てながら）
俺としてはこの匂いのまま抱くってのも全然アリなんだけどなぁ……
悪い、そこのウェットタオル、とってくれないか？
（これから拭うのを残念がるように口にすれば）
（彼女へ足元のスポーツバッグを示していく）
（拘束を緩めれば簡単に取れるであろうそれは、ファスナーを開けば言葉通りタオルも見えるが）
（ロープやギャグ、ローターにバイブ……ある意味馴染みの猫耳アクセに）
（あまり馴染みのない尻尾付きのアナルパール……ある意味で誤解されそうなものばかりが転がり）
【それじゃあこんな感じで早速…】
【この場で着替えさせるか裸にして、バッグか・・…どっちにしても露出や連れ出しメインでできそうだな】
そういうもんだよ
それにこんなのは何時このことだろうに…
（視線を逸らすも頬は染まったままで）
嫌とは言うておらんだろうに
むしろほら、よく見るがいいさ…
（抱きしめられ、汗と子供の匂いがまじりあった体臭を隊長の鼻腔に届かせ）
（僅かな羞恥と期待が更に股間を濡らしてしまうのを感じつつ）
……っ♡
（舌を押し当てられた首筋に甘い声を漏らして）
ん、ウェットタオルかい？
ホラ、これでいいか……っ
（スポーツバッグのファスナーを開く）
（そこに入っているものを目にし、軽く息をのむ）
全く……毎度いい趣味じゃないのさ♡
（と期待の視線を隊長へ向け、薄く笑みを浮かべる）
【あぁ、楽しみだよ…】
【ここから裸にしてもらえるとわちとしては嬉しいねぇ】
ああ、いくら俺がこの匂いが好きでも…狭い場所に閉じ込めるならちょっとくらいはケアしないとな
(そう言って、まるで子供の着替えの様に彼女の上着を脱がせていく)
(両手を上げればその手首を緩くロープで…彼女自身で握って居なければ落ちてしまう程度に巻き付け『拘束』していく)
(両手が不自由……不自由になったという形の相手の首筋から胸、ヘソまでタオルをゆっくりとなぞる様に拭い)
(今度は彼女の下半身へ、衣装を剥ぎ取る様に脱がせていく)
良い趣味だろ？何しろ付き合ってくれる相手が俺には勿体無いくらいの相手なんだ
そんな良い女に、今日は部屋まで待てずに帰り道で俺のオナホかペットになってもらおうと思ってるんだよ
チヱなら、彼女がどっちで喜ぶか、予想はできないか？
(むしろ、目の前の相手はどちらを選んでも拒むことはなさそうだが)
(彼女は何を選ぶのか…想像し、少し興奮しながらも、ウェットタオルは汗の匂いをたっぷり込めた彼女の割れ目に食い込み)
(ひんやりとした刺激を与えながら拭いとっていく)
狭い場所？
（少し怪訝な表情を見せるも、素直に上着を脱がされる）
（手首をロープで拘束され、軽く握る）
（タオルでそのまま細く、薄い体を拭われれば）
……んっ
（軽く見悶え、震え、下半身も簡単に脱がされれば割れ目も晒し）
本当に、お主は…♡
（言葉短めに期待の言葉をかけ）
（割れ目にタオルが食い込めば、すでに濡らしているせいかぬちゅ♡と音を立て）
（軽く足を開き、されるがままに）
【そういえば次は何時がいいんだい、隊長】
【わちは水曜以降は空いてるよ】
どこかの誰かさんは有名人だから流石に、このまま連れてけないだろ？
だから、悪い男がカバンに詰めて、攫って犯して、胎の奥から喜ぶまで外で悪戯してやろう何て思ってるんだとさ
(それが誰か等言うまでもない)
(彼女自身の反応を確認していたものの、それも嫌がる様子がなければ)
それとも、心配なら分かりやすく教えてやろうか？
今から家に帰るまでお前には雌猫オナホにでもなって貰うってさ
(言葉だけを聞けば誘拐犯か強姦魔のセリフでしかないが)
(実際は彼女に拒否権はちゃんとある……そして拒まなければ男の欲と愛情でたっぷり彼女を刺激するだけ)
(股が開けば、まず最初に押し当てたのは親指大のボールが繋がるパール付き尻尾)
(少し違うのは一つずつではなく、動かない様にパール同士を固定した状態で、ぞ…りりっ♥腸壁の中を這い上がる様に一気に最後の玉まで押し込んでいき)
【じゃあ時間的には少し早いけどこの辺りで…かな】
【俺が週の半ばは少し忙しくて水曜だと今日の時間くらい…後は土日になりそうだがどうだろう】
なるほど、な…
……あぁ、そうだねぇ…攫ってほしいもんだよ
（何をするのか察して少し上ずった声を上げ）
（興奮に息が荒くなるのが隊長にまで伝わるはず）
…雌猫とかお主は
ニャァ〜オ♪
とでもいえばいいのかい？
（ふざけて猫の鳴きまねをし、暗に了解の合図とし）
（脚を開き、パール付きの尻尾を宛がわれると）
んぅ、く……っ♡
（連なった玉が一気に肛門を押し開き、直腸を刺激し）
（あっという間に尻穴から猫のしっぽをはやしてしまう）
【じゃあここまでかね、今日はすまなかったね】
【なら水曜日の午後でどうだい、それなら空いてるよ】
【予定はないから今度こそ12時半でいけると思うね】
【俺の方こそ反応が遅くなってすまない、それと今日も付き合ってくれてありがとう】
【俺の方も多分問題は無さそうだが…少しだけ余裕を見て13時でも良いだろうか】
【改めて今日もありがとう、次の展開も楽しみだ】
【了解だよ、なら水曜日の13時ということで】
【次も楽しみだよ……じゃ、お疲れさん】
【俺の方こそよろしくな、それじゃあお疲れ様)
【当日の連絡になってすまない】
【ちょっと急な予定で１３〜１５時過ぎまで俺の方が連絡が取れなくなりそうだ】
【終わってから続きを……というのも大丈夫だが、時間の方が少ないだろうし、もし厳しそうなら延期の方で予定を貰えないだろうか】
【明日は少し分からないが、他なら金曜や土曜は日中から大丈夫だし、夜間都合が良い日があればそっちでも構わない】
【今日も顔を出せないわけじゃないし、早く都合が付くかもしれないが……ひとまず最悪待たせる事が無いようにって事でよろしく頼む。急に無理を言ってすまない】
【あいわかった、急な用事は仕方がないさ】
【なら金曜日の13時に延期でどうだい？】
【返事待ってるよ】
【連絡に使わせてくれ】
【ひとまず、なんとか予定は終わったが…今日は迷惑をかけて本当にすまなかった】
【次回はその分埋め合わせをさせてもらうとして……それなら金曜の１３時からで構わないか？】
【もし都合が付かなければ、また連絡をもらえると助かる】
【それじゃあ、よろしくな。スレを返すぞ】
【じゃあ少し早いが待たせてもらうよ】
【遅れても平気だから焦らないでおくれ】
【待たせてすまない、今からレスの方を用意するからもう少しだけ待って貰えると幸いだ】
【お疲れだよ、隊長】
【待っているからじっくり頼むよ】
【今日は17時くらいかね（服を脱ぎ、裸で膝の上に座る）】
【お疲れだよ、隊長】
【待っているからじっくり頼むよ】
【今日は17時くらいかね（服を脱ぎ、裸で膝の上に座る）】
はは、いいな…そういうのもチヱから聞けるとは思わなかったよ
でも、俺としてはそのままで十分発情期の猫みたいな声を聞かせてくれるから構わないよ
（鳴き真似が無くても十分に猫そのもの…と、彼女にはその主張はよく分からないかもしれない）
（その間も小ぶりな玉はつぷつぷと彼女の尻穴を押し広げながら潜り込んでいき）
（最後の一粒を挿入し終えれば、ちゅぽっ、と音を立てるようにして飲み終え、猫の尻尾を模した柔らかい毛が逆だっているだけ）
さて、と…これで捕まえた！ってわけだが
あとは、抵抗されなければカバンの中に詰め込んで攫ってしまえばいいわけだからな
（他のアクトレスに聞かれたらすぐに警察か…）
（もしくは彼女達自身にのされてしまいそうな台詞と共にカバンを開いていく）
（中身の余計な部分を全てくり抜いた、少女一人を入れる為のカバンの中身は体を包むクッションに玩具が幾つか）
（ロープや目隠しの類は雰囲気作りか、それとも本気で使うつもりだったのか）
（いずれにしても開脚や四つん這い、体を丸めるような姿勢で身動きを制限される程度には彼女の体格でもギリギリのサイズだった）
【という訳で今日は誘拐……デート……？よく分からないが屋外プレイって事でこのまま頼めるか】
【時間の方も了解だ。……今回のプレイだとマニアックになる分いろいろ出来ない事も増えそうなのが難点だな】
【（というわけで、その分―――とは口に出さず。相手を膝の上に乗せるなり上機嫌で鼻歌を口ずさみ】
【（股間の割れ目からクリ…そのまま胸の先まで指でなぞるようにして】
もちろんお主にしか聞かせないよ、こんなのはさ
…全く、毎度お主は…っ
（などと言葉を交わしつつも尻穴を押し広げられ）
ん、ぁ……っ♡
（甘い声を上げ、尻穴が小さな球で満たされていくのを感じ）
（最後まで挿入され、猫の尻尾を生やし、軽く振って見せて）
抵抗なんかするもんかい
さぁ、わちを捕まえておくれ……♡
（隊長が鞄を開けば期待に膨らんだ声を上げ）
（中にある器具にも興奮すれば股を濡らし）
（太ももを濡らし、息を荒げながら隊長が自分をカバンにおさめるのを期待していた）
【あぁ、実に楽しそうだよ……期待してるよ】
【時間はもし早くになりそうなら言っておくれ】
【ま、時間をかけて色々できればいいさぁ……】
【（脚を開き指を受け入れ、割れ目からクリ、胸の先までなぞられつつ軽く震えて）】
それは……まあ、ありがとな。
（不意打ちで聞いた言葉に一瞬固まり、すぐに頬をかきながら口にする感謝の言葉は）
（頬が赤くなるほどの威力だったのか、気の利いた返事が返せなかった）
（だからこそ、抱き抱えた子猫……見た目だけは小さな恋人を少し乱暴なくらいにスポーツバッグへ押し込んでいく）
（バッグの底に背中を押し付け相手の股と腕の間に緩く拘束……彼女が本気でもがけば抜ける程度に締め付けたそれは）
（蹲踞の姿勢のまま横に寝かせたように見えるかもしれない）
（覗き穴のように見えた小さな丸い穴も、入れ方を間違えたのか彼女の頭は正反対の場所へと乗せられていく）
さて、と……じゃあちょっとだけ悪い奴に攫われて貰おうか
しっかり可愛がってやるから、覚悟しといてくれよ♥
（そう言ってファスナーを締める前に、相手の額に…頬に、唇押しつけ）
（最後には薄い胸に唇押し立てれば……カリッ、と乳輪から先端まで軽く扱くように、吸い痕残るくらい押し当てた乳首に甘噛みを）
（顔が離れ、ファスナーを締めるまで…十……二十、たっぷり三十秒以上は吸い上げて）
【ちょっと重くなりつつあるな…週末がまた心配になりそうだが】
【時間の方も今のところは大丈夫だが、その時は甘えさせて貰えれば幸いだ】
【時間をかけて……かぁ、ゆるーく愛撫してイキっぱなしとか】
【逆に、こんな風に繋がったまま一日中……なんてのも悪くないな】
【（足を開く姿を見て、相手を自分へ振り向かせるように体を反転させていく】
【（彼女の両足を広げ、自分の腰にあてがうように密着すれば……傍目に見れば対面座位で繋がるような姿勢に）】
【（まだ挿入してはいないせいで、密着すれば……ズボン越しにもわかる膨らみを下腹部にぐりぐりと押し当てるようにし】
……内緒だぞ？
わちとの約束だ……
（と、念を押し、目の前の男との時間を少しでも長く味わいたいと思い）
（素直に抱きかかえられ、スポーツバッグへと押し込まれる）
（仰向けのまま手足を軽く拘束され、両足を開いた状態で割れ目も晒し）
……うん？
（覗き穴のような空洞が別の場所にあてがわれrば、一瞬首を傾げるが）
（隊長の意図がわかれば丸見えの割れ目が濡れ）
あぁ……わちを攫っておくれ♡
……楽しもうじゃないか……♡
（頬にキスをされながら甘い言葉を漏らし）
ん……ぁ♡
（乳首も甘噛みされ、吸い痕を残されればすっかりと勃起させてしまい）
（しばしの間愛撫を受けながらますます割れ目を濡らし興奮してしまう）
【あぁ、なんだか少し重いねぇ】
【お互い何があるかわからんからね、その時はということで】
【お主の提案は聞いてるだけで……興奮してしまう】
【んん、ぁ……あぁ、そういうのも、悪くないよ♡】
【（体を反転させられ、布のふくらみを股間に当てられれば自分で腰を動かし）】
【（小さな割れ目に挟むと愛液を擦り付けるように】
……なんだ、もうバレたのか。
何度も馬鹿みたいに確認したんだが…お陰で中々のもんだろ？
（ファスナーを閉めてすぐに聞こえる自慢げな理由はバッグの中の彼女には分からないかもしれない）
（覗き穴の一つに彼女の尻が押し付けられれば、傍目に見ればそれは猫の尻尾のストラップ）
（ゆらゆらと揺れるだけで肛門を捏ねるように刺激し、軽く引っ張れば小粒のパールが尻穴を捲り飛び出してくる）
（おまけに、尻尾の先を見せつけるようにカバンを少し突き出せば……）
なあ、折角だしお前も触ってみないか……？
（バッグを揺らしながら彼女をさらう前に遭遇したアクトレスへ声をかけてみた）
（内側からは誰かも判断できないそれは、外から見れば猫の尻尾をぶら下げた、ただのバッグ）
（その先端……ワイヤーで伸び、巻き取られるそれを引っ張れば尻尾がブルブルと震え玩具のような反応を見せるが）
（実際に振動しているのは、先端だけでなく繋がった先のパールも同じ）
（薄い布地一枚隔てた場所で同じアクトレスの前で股を開き、尻穴を刺激される快感を味わうことに）
【ああ、もし反応がなくなればその時は後日で大丈夫だ】
【キスしながら、指だけで弄り回したり繋がったまま愛撫したり】
【それこそ精液だろうと、後ろのだろうと開いて垂れ流すくらいに感じて貰うのも面白そうだな】
【あとは……ここに、生で出すってのも想像するだけで興奮するな】
【（自分から股間へ擦り付けてくる相手。それに合わせて相手の下腹部に手を這わせて】
【（ぎゅうっ♥と割れ目を刺激するたび、腹の上から子宮を圧迫するように】
わちは何も知らないよ……？
（と小さな声でうそぶいて見せるも、興奮は全く収まる気配を見せず）
（覗き穴に尻を押し付けられると、尻尾がまるで若者が好んで使う飾りのようで）
ん、ぁ……っ♡
（揺れるだけで穴を刺激され、外に聞こえない程度に声を小さく上げ、引っ張られ腸壁への快感に肛門もひくつき）
（そのままカバンを突き出されると）
……！？
（外に出た隊長が誰かに声をかけるのを聞き、押し黙る）
（その誰かが尻尾を引っ張れば）
〜〜〜♡
（穴が再び刺激され、肛門も直腸も悦び、声を押し殺しながらカバンの中で快感に震える）
【まぁ何とか大丈夫みたいだね】
【たれ流すほどとか……いいね、そのくらい激しくしてほしいよ】
【幾らだって生で出していいんだ、お主のなら大歓迎だ】
【（下腹部に手が這い、割れ目を刺激され子宮を壁越しに刺激されれば表情も蕩けてしまう）】
【あ……はぁ♡】
ん？何が楽しいのかって……よく出来たら？
こんな風に尻尾をのばせば（カチッ――）、根元から振動する…ほら、喜んでるみたいだろ？
（声をかけられたアクトレスの少女から、それほど楽しむ声が聞こえてこないのは）
（それがどう見ても子供だましのオモチャだからだろう）
（最後にはグッ、とバッグを強引に押しのけ立ち去っていく足音が聞こえてきたが）
そんなに詰まらないもんだろうか……
俺としては改心の出来だったんだがなぁ……お前もそう思わないか？
（バッグの中に声をかけても相手が反応するかは分からない）
（代わりに、バッグに付いた尻尾……心なしかピクピクと震えているそれをもう一度引っ張り振動すれば）
（肩紐からは震えるような振動が伝わってくるようだった）
（バッグに開けた穴は他にも数点……尻尾よりも高い位置に作った切れ込みに指を差し込めば）
ほら、気絶なんてしたら重くなるからな……もうちょっと耐えてくれよ？
（そう言って肩にかけて歩きながら、切れ込みに指先を差し込んでいく）
（場所は……尻穴からすぐ上、丁度割れ目に続く場所に指先を差し込み、そのまま歩けば、上下するだけで指先をピストンするような刺激を与えて）
【レスがやけに飲まれるな……遅くなってすまない。もう数レスで一旦終わりそうだが、そういえば次はいつが空いてたりするんだ？】
【言葉遣いも態度や扱いも、乱暴なのは俺自身がちょっと苦手だから、その辺引っかからないようにしつつ…だが】
【それこそ、チヱの肉体年齢も忘れて一日中家でがっついて、開きっぱなしの尻穴…なんかエロくなりそうだよな】
【……（自分で言ってみて興味を持ってしまったのか、下腹部を撫で回していた手がそのまま後ろへ伸びていく】
【（肛門に指を押しつけ、左右……それに上下も含めて指を使って器用にく、ぱ、と開いていく】
【（尻穴には挿入せず、よく締め付けそうな括約筋をグニグニと指で揉みながら、圧迫するのを止めた子宮に……代わりに膨らんだ股間を押し付けていく）】
【誘拐中のお前は、まだすぐ挿入はなさそうだし……こっちの方で頼めないか？】
（カバンの中、荒く息を吐くのを必死に抑える）
（それでも当然のように尻穴への愛撫は止むわけもなく）
〜〜〜♡♡♡
（直腸に振動が伝わり、腸壁を小さな粒が刺激すれば必死に口をつぐみ）
（ようやくその誰かが去れば、大きく息を吐いて）
ん、は、ぁ……っ
（尻穴だけで軽くイカされてしまい、全身を震わせ）
（荒く息を吐きながら悶えていれば）
ん、ひぃっ♡
（再び尻尾を引っ張られ、その刺激に声を上げ）
（全身を震わせているのを隊長に伝えると）
だ、大丈夫、だよ……
……あ、ひ、ひぃっ♡
（カバンの切れ目から挿し込まれた指が割れ目に挿入され）
（隊長が歩くたびに中をピストンされてしまい、指先を濡らし）
（ほどなくてまた軽く絶頂し、カバンの中で痙攣する）
【こっちも随分重かったし、そこは仕方ないよ】
【次はそうだね、日曜日なら大丈夫だけれど、隊長はどうだい？】
【隊長のそういう優しい所、わちは好きだよ……】
【あ、あぁ、滅茶苦茶にしてくれていいんだ、実際の子供よりはずっと頑丈さぁ】
【（尻穴に指を押し付けられ、左右に開かれればそれだけでゾクゾクし）】
【（肛門自体を指で揉みしだかれ、刺激され、口を開き呼吸を荒げ）】
【……もちろんだよ、わちのおまんこで気持ちよくなっておくれ】
【（手を伸ばし、隊長のズボンのファスナーを開いて怒張を取り出せば）】
【（腰を少し上げ、そのまま膣口にあてがい】
【ん、、くぅ、ぅ……っ♡】
【（そのまま一気に飲み込んで、自分自身を貫かせ肉棒を狭い膣内で包み込む）】
そんな風には見えないが……チヱが言うならそうなんだろうな
（ようやく建物を後にすれば、バッグを肩にかけ暫くはまっすぐな道を歩いていく）
（切れ込みに指が潜り込む程度、気付く人間は居らず、チヱとの会話も）
（イヤホン付きでの会話とでも誤解されればそれ以上気にする人間はいなかった）
（それでも、無難に耐える反応に悪戯をしてしまいたくなるのか…数分に一度、わざと足を止めれば）
（尻穴に埋まったパールが振動を始め、深く食い込ませた指先で挟んだ肉壁が揉み潰されていく）
それで……そうそう、一昔前に流行ったゴシップなんだけどな
某アイドルが鞄の中に潜り込んで彼氏と電車でヤッてたなんて話が出たんだよ
勿論、チヱよりも大きい普通の子……流石に無理があるってすぐに噂も消えたんだが
お前なら出来そうだって思ってさ
（そう言って切り込みから指先を離せば、バッグの中で寝かせた彼女の体を縦に……バッグを縦に抱えていく）
（階段を登るような上下の揺さぶりと、席に付いたのか再び中身を揺らすように車内へと到着すれば）
（割れ目から入り込んできたのは指……ではなく肉棒。電車内でカバン越しに繋がろうと……一歩間違えればどちらもがバレてしまう行為を）
【それじゃあ、今日はここまで……って所か？】
【日曜なら日中は多分大丈夫だな、逆に翌朝がちょっと早いから夜間は厳しそうだ】
【そんな事ばかり言われたら、今までの流れなんかすっ飛ばして本当に無茶苦茶に抱いてしまいそうだよな】
【俺としては、チヱに気持ちよくなって貰う方が優先なんだが―――っ、く……は】
【（指先で押し広げていく尻穴は、みち……みちっ♥と肉穴が限界まで広がってく音が伝わってくる】
【（内側に爪を喰い込ませて撫で回したくなる……のを我慢しながら。今日の目的は前の穴】
【（相手が一気に飲み込むのを見届ければ、しっかり背中を抱きしめ密着……ほんの少し体を揺らすだけで、ゴツ……ゴンッ、と内壁を小突くような刺激を伝えて】
わちを誰だと、思ってんだい……
……だから、信用、すると……んひっ♡
（隊長が外に出ればそのまま道を歩き）
（指が潜り込み、割れ目を刺激されながら小さな声も途切れ途切れになり）
（時々脚を止められれば、尻穴の器具が振動し、指先で膣穴を刺激され）
（腸壁との刺激に軽くイってしまい、それを数分ごとに繰り返される）
……あ、あぁ……
じ、実際、出来てる……じゃないのさ
……ん、ぅ♡
（ゴシップ話を聞かされ、指を引き抜かれるとまたそれだけでイクほどに敏感になり）
（鞄を縦にされるとちょうど布地越しに抱えられるような形になり）
（揺さぶられ、尻穴に軽い快感を送り込まれつつ車内へと入れば）
……っ♡
（隊長が隙間から肉棒を滑り込ませ、割れ目に触れるのを感じれば）
（スリル以上に膣口がすぐ近くにある肉棒を欲しがってしまう）
……隊長……は、早く、おくれ……♡
【じゃあここまでだね】
【日曜はまた13時でどうだい？】
【いいんだよ、それこそすぐさま……入れたってさ】
【あ、は、はぁっ♡ 】
【（尻穴をさらに拡げられ、指が少し痛いほどに一番恥ずかしい場所を拡張し）】
【（膣穴で肉棒を目一杯飲みこみ、下腹部に浮き立たせながら中を突かれはじめる）】
【ああ、俺の方はそれで問題なさそうだ】
【折角時間をくれたのにバタバタとしてしまってすまない】
【時間も過ぎてしまってるようだし、続きはまた明後日だな。今日もありがとう、楽しかったよ】
【こっちこそ時間を過ぎてしまってすまなかったね】
【それじゃあまた日曜日待ってるよ、お疲れさん】
【ただいま…と遅くなってすまない。もう少しだけかかってしまうが大丈夫だろうか】
【用意が出来次第、レスの方を返させて貰うつもりだ】
【あぁ大丈夫だよ】
【だったら半まで待つよ、そのあとレスを作っても平気だから落ち着いて要件を済ませておくれ】
【すまない。返事の分も含めてそれだけあればだいじょうぶ…だな、多分。それじゃあ少しだけ離れるから戻り次第よろしくな】
【了解さ、待ってるよ】
そこはほら、噂のアイドルと違ってチヱはまだ小さいだろ？
えーと……色んな意味でさ
（例のゴシップの少女は女子高生くらいだったか）
（殆どうろ覚えの内容に首を捻りながら、彼女との違いはチヱの小ささ）
（身長も勿論だが、切れ込みに差し込んだ指が）
（ぬぽっ♥ぐぽッ♥粘ついた音を響かせながら根元まで飲み込まれていく）
（肉棒どころか、指先だけで辿り付きそうな子宮口に指先を押し当てて…左右にぐにぐにと揺らすだけで先端が少しずつ開いていくような感覚さえ感じ）
（しっかりと肉穴をほぐしきった状態で、縦に抱くように抱えたカバン）
（その切れ込みから肉棒を差し込み）
さて、と……聞こえるよな
人は少ないけど、居ないわけじゃないんだ……声は出来るだけ我慢してくれよ
（窮屈と言う程ではないとはいえ、姿勢を変えるほどの余裕はない空間）
（差し込んだ肉棒は指で場所を覚えていたように彼女の割れ目をゆっくりと擦り、わざと挿入を逸らすように焦らし）
（その合間に布地越しに彼女に耳打ちするように囁いていく）
（声を出さないように……と、彼女がまるで声をあげるのを前提のように）
【待たせてすまないな、それじゃあ…改めて】
【一昨日の重さは心配になったが…今日は平気そうだな、改めてよろしく頼む】
【このまま、電車内で…なんて感じで悪戯をさせてもらうが構わないか？】
本当に、お主は……っ
……ん、ひ、ぃっ♡
（指が根元まで挿し込まれ、狭く短い膣穴をえぐっていき）
（子宮口まで簡単に届いてしまえば）
〜〜〜♡
（指が入り口をこじ開けんばかりに刺激し、大きな声を漏らしそうになるのを必死に抑え）
（ほぐされきり、指が引き抜かれたかと思えば肉棒が差し込まれていき）
……♡
……わ、わかって、おる
（隊長の言葉に極力小声で答えれば、そのまま肉棒が膣内を擦り）
（甘い声を上げてしまうのを必死に抑え、体をごくわずかに震わせ）
（じらされてしまうのも快感となり、カバンの中で蕩けた表情を浮かべる）
【あぁ、お帰り】
【今日は何とかなりそうだね、また17時まで平気だよ】
【構わないも何もいつも言ってるじゃないか、わちを滅茶苦茶にしてお主のおもちゃにしておくれ…とな】
【（膝の上に座り、対面座位で肉棒を咥え込んだまま答える）】
なら、今更か……それじゃあ、心の準備を
（そこまで言ったところで、彼女の体を包む生地が外から締め付けるように圧迫する）
（言葉の途中で相手を抱きしめ、そのまま肉棒を一気に埋めていけば）
（股を目一杯開いた相手の股間に、ごつっ――♥とぶつかるような音を立てて肉棒が膣奥へと食い込んでいく）
（指先で撫でていた子宮口がどうなったか……最低でも、カリ首が埋まるくらいには遠慮なく押し込んでいく）
（あと一突き……そうでなくてもこのまま揺さぶれば完全に子宮内まで潜り込めそうだが）
っ……ちょっとタイム、次に動くまでもう少し待っててくれよ？
（そう言って辛うじて相手の耳元で囁けば、膣奥に埋めたまま動きを止めていく）
（その理由は……すぐ傍で他の人間の話し声が聞こえてくれば、席が詰まってきたことが分かるだろう）
（不特定多数の前でカバン越しに相手と繋がったままの小休止）
（腰を振る代わりに電車の振動が座席越しに伝われば……ごんっ、と時折体が跳ねるように突き上げて）
【ああ、俺の方も１７時までは大丈夫そうだ】
【来週は…ちょっと前半が顔を出せそうにないから、早くて金〜土くらいになりそうだな】
【……と、ついつい気にしてしまうがあんまりしつこいのも良くないな】
【なら、嫌がられない限りは思いっきりさせてもらうって事で】
【（……例えば、と相手の目の前に出したのは細身の試験管が付いた吸引器】
【（繋がったまま、指でつまんだそれをどこに押し当てようか……相手の肌の上を滑らせ】
……っ♡
（抱きしめられ、一気に挿入されれば肉壁をかき分けられ）
（太く硬い怒張で膣内を一気に蹂躙されるのを感じて）
（子宮口にまで届き、頭の芯まで快感に浸りながら物欲しそうにし）
（そのまま一番奥まで、と望むように拘束された体を外にばれない程度に動かし）
……んっ
わ、わかった……
（待て、との指示に隊長に聞こえるか聞こえないかの声で答え）
（繋がったまま動かされず、しばしの間に待つことになるが）
〜♡
（座席越しに振動すれば子宮口を突き上げられ、不意の強烈な刺激に目を見開いて震える）
【お互い無理ない範囲でという感じで頼むよ】
【なら金曜はどうだい、昼間と夜どちらがいい？】
【嫌がったりなんかするもんかい……あ、はぁっ♡】
【（吸引器具を再び突き出され、肌の上で滑るだけで震え、期待し）】
【（膣穴も締め付け肉棒を愉しませる）】
っ……これ、結構大変……だな
（挿入してすぐに思ったのは、繋がったまま……近くに誰かが来てしまえば動けないという事実）
（腰を動かせばすぐにバレ、動かすのがカバンでも同じ事）
（ましてや、射精なんてしてしまえば匂いでバレてもおかしくない）
（いつか見た、ポリネシアンセックス……繋がったまま長く快感を味わうという方法を実践するような気分だが）
（カバンの中の相手の締めつけと、甘い息遣いが聞こえてくれば我慢ばかりする事もできずに）
（布地越しに相手の肩に手を当てて――肉棒へ押し付けるように、ぐ、りっ♥と押し込んでいく）
さて、と…荷物落とさないようにしとかないとな
（人が過ぎ去るまで我慢するのを諦めれば）
（代わりに、彼女を抱えて人が居ない座席を探すことにした）
（周囲にバレないように、いかにも大きな荷物を抱えるように肉棒は、相手の子宮内まで突き入れるように押しつけ、密着中）
（足を上げればそれだけ食い込み……足を下ろせば振動が子宮にまで届いていく）
（ある意味駅弁状態での移動を…少しずつ、振動で時折くい込むように突き上げながら席を探し）
【じゃあ、金曜の昼間はどうだろう？今日、もしくは１４時くらいから俺は大丈夫だけど】
【純子ちゃんの時に遊んだプレイの再現だけど、あっちは顔が見えないのが難点だからな】
【こうして、遠慮なく貪らせて貰わないと……なっ♥】
【（左右の胸に、クリトリス……どこにするか少し迷いながら】
【（きゅっ、と指先でクリの皮を剥き上げればそのまま吸引器具を押し付けて……小さく可愛らしい肉芽をポンプのひと押し…ふた押しするたび、充血して吸い上げるように伸ばし】
……っ♡
（隊長の言葉をよそに深くつながった状態を楽しみ）
（自分の小さく狭い膣内が一杯にされ、しかも電車内でのセックスという初体験に酔い
（それでも声だけは出すまいとかろうじて理性を働かせるものの）
……ひ、ぃっ♡
（布越しに手をかけられたと思うと、そのまま肉棒を押し込まれ）
（子宮内に挿入される感覚に脳が強烈に痺れ、わずかに声を漏らしてしまって）
……♡♡♡
（隊長に抱えられ、子宮の最奥まで密着したままカバンの中で震え続け）
（隊長の歩みに合わせ肉棒が子宮内で暴れ、奥の奥までめり込んでいけば）
（そのままイキそうになるのを何とか気力でこらえるも、油断すればすぐに絶頂してしまいそうで）
【なら時間をとって14時に待ち合わせでどうだい？】
【あっちも、すごくいいけど、ね】
【今こうしているのも……んひ、ぃ、ぃ♡】
【（指先でクリ皮を剥かれ、器具を押し付けられるとひん）やりした感触に声を上げ】
【あ、ひ、ひぃ、ぃ゛っ♡♡♡】
【（吸引されていくたびに軽くイキながら肉芽を勃起させ、硬く尖らせ連動するように膣穴も肉棒を締め付ける）】
っ、く……チヱ、締めすぎだって
（布地越しに囁く言葉が相手に届いてるか自信がない）
（繋がったまま歩けば、足を上げて…下ろす、たったそれだけで思わず腰が震えてしまう）
（相手もそこまで差はないのだろう、伝わってくる膣圧が痛いくらい……結合部から愛液が溢れそうなのを感じながら）
（ようやく動きが止まり、胸の位置で抱き抱えていたカバンが、ヒュン――と、落下するように落ちていく）
（勿論、カバンを手放したわけでなく。周りから見ればカバンを抱いたまま座席に飛び乗るような、行儀の悪い着席と……子宮内貫通するような強引な種付け射精♥）
っ、う…♥やば……漏れる、かも
（抱きしめ、しっかり打ち付けての射精なのにあっさり子宮が埋まってくのを伝わってくる）
（膣穴…膣口、結合部からあふれだせば、カバンの中に逆流し相手の体にかかるかもしれない）
（無意識に相手を抱きしめれば、そのまま少しでも多く流し込めるように……子宮内を広げるように突き上げて）
【そのくらいなら問題なさそうだな…ちょっと空いてしまうがすまない】
【勿論、その間に何かあれば遠慮なく頼む……いや、大抵俺が頼むことが多いんだけれどな】
【チヱの体は色々小ぶりで良いんだが……こうして引っ張ってやれば、扱けるくらいになりそうだろ？】
【（実際、そこまで伸びたままになるかは分からない……が】
【（少なくとも彼女の肉芽は吸引器の中で固く、尖り、引き伸ばされてく真っ最中】
【（膣穴締め付けられれば、思わず相手を抱きしめ。相手と密着しながら）】
【…っ、は♥これ…クリの根が硬くなってんじゃないか…？】
【（引き伸ばされる真っ最中のクリを裏側からゾリ♥ ゾリッ♥と刷り上げるように刺激して】
（……お主がこんなところまでハメるせいだ）
（と、隊長にだけ聞こえる細い声で返しつつも）
（子宮の奥まで挿入された膣肉が怒張を何度も締め付けてしまい）
（隊長が動くたびに強烈な刺激が膣穴から脳髄にまで響いて）
（今にもはしたない声を上げ叫びそうなのを必死に我慢すれば）
〜♡♡♡
（隊長が座った瞬間、子宮の最奥まで貫かれながら射精され）
（一気に中をザーメンで満たされれば絶頂してしまい）
……ぃ♡
（ほんの少し口の端から涎と共に声が漏れてしまい）
（子宮内を肉棒が拡張し、拡げ、普段のセックス以上の興奮と快感が全身を痺れさせ）
（半分失神に近い状態に陥るも、かろうじて意識を保ち）
（何度も何度もイってしまうものの、何とか潮を吹きそうになるのを自力でせき止める）
【いいんだよ、お主と出来れば多少間が開いてもいいさ】
【そ、そこまで、するつもりかい……っ♡】
【あ、はひ、ひ、ぃ゛っ♡】
【（クリを吸引されながらまたイって震え、声を上げ悶え】
【（膣穴もしっかりと締め、肉棒を確かめながら快感に浸り込んで）】
【ま、まて、お主……ん゛ぎ、ぃっ♡】
【（クリ裏を摺り上げられれば耐え切れず潮も吹いき、大きく8仰け反って舌を突き出しアヘ顔を晒してしまう）】
っ、あ……おい、チヱ……締めすぎだって
（膣奥に流し込んで…それでも注ぎ終えずに溢れ出しそうで）
（カバンの中で何かが張り付くような粘着く音は、彼女の肌に精液をかけてしまってるのだろう）
（繋がったまま……体を揺さぶれば、僅かに反応が鈍くなり始めた相手に世間話のように口元を寄せて）
なあ、チヱ…そういえば例のゴシップな、何でそんな噂が出たんだと思う？
（そう言いながら指先をカバンのファスナーへ……相手にしてみれば突然差し込んできた光と開けた景色）
（その先は……丁度対面をすれ違うように通り過ぎる電車の姿が）
そいつ達もな、こんな風に見せつけたんだとさ
大人気アクトレスが無賃乗車でセックス中…なんか凄い話題になりそうだな
（実際には車内の人間には気づかれないように背を向けたまま）
（ファスナーを開けばすぐに通り過ぎる車両にだけ見せつけていく）
（大半は気付かず……それでも一人、二人は気づいたかもしれない）
（必死に声を殺して堪えるチヱの口に指先差し込み、声を出しても平気なように噛ませながら）
（づ、んっ♥♥と繋がった肉棒で体が跳ね上がる様を見せつければ、それだけで子宮まで注ぎ込んだ精液が溢れ出すかもしれない）
【それは……うん、少し気恥ずかしいが光栄だ】
【俺から見て凄くツボな内容で付き合ってくれる相手なら特にな】
【時間的にはそろそろだよな、展開自体はまだ続くが……ここで凍結でも構わないか？】
【ほら、前にメス猫がどうのって話があったら……鈴付きの紐なんか良く似合いそうだよな…♥】
【感じやすいなら繋がったまま…悪戯もできそうだし…なっ♥】
【（指で小突けば、吸引中の突起がプル…と、筒のお陰で余計に重たげに揺れ】
【（最後に、筒の上からぎゅ、ううっ♥と根元を掴んで引き伸ばすように刺激しながら、締め付けてくる膣奥に精液を流し込み】
…う、ぁ♡
（子宮内に白濁を直接流しこまれ、震え）
（恍惚としながらもごくわずかに意識は保ち）
（揺さぶられれば快感の中正気に戻って）
……な、なんだい
いきなり何を言い出すのさ…
（と隊長に問えば、ファスナーを開く音が聞こえる）
（一瞬まぶしさを覚えるも、すぐに目の前の光景に気づけば）
（電車の窓ガラスに自分自身の痴態を晒すことになり）
（……っ）
（本当にお主……いい趣味してるわ♡）
（内心そう呟けば、通り過ぎる車両にこれ以上ない恥ずかしい姿を見せつけられ）
（繋がった状態で羞恥からくる興奮で膣肉も締まり）
（思わず喘いでしまいそうになるも、すぐさま口に指先が入り込み）
（ん、んぐ……っ♡）
（反射的に指に吸い付き、肉棒を突き上げられ子宮奥を刺激され）
（また絶頂し、体を跳ね上げられながらも零さないよう必死に膣内を締め付ける）
【わちはもうお主とのセックスが楽しみで仕方ないからな……嬉しいよ】
【さてではここで終わりにしよう、続きが楽しみだよ】
【あぁ……紐でも何でも付けておくれ♡ クリにぶら下げてもいいしな♡】
【あ、は、んひぃぃいｘ、ぃ゛っ♡】
【（指で突かれ、クリもそれこそ小指の先ほどに勃起させ、痛いほどに尖らせつつ感じて】
【（筒越しにクリの根元を摘ままれ、引っ張られながら射精され、子宮内に熱いものを満たしつつ絶頂して）】
【（また仰け反り、完全に快感に染まりきったアヘ顔で潮を吹き続ける）】
【あ゛……ひ、ぃ゛……♡】
【それじゃまた来週にな……楽しかったよ、お疲れさん】
【…と、あの後すぐ落ちてしまったせいで、レスが遅れてないのが気付かなくてすまない】
【遅くなってしまったが、俺のほうこそ長時間付き合ってくれてありがとう】
【また次も楽しみにしてるからよろしくな、それじゃあ…遅くなったがお疲れ様】
いやー…本当はこのまま、くるっと後ろを振り返れば面白いんだろうけどさ
流石に……っ一瞬見られるのと違って、そっちはバレた……らっ
……っ、は……♥チヱ、す…っげえ締めすぎだって
（カバン越しにチヱを貫き、繋がってる姿を通り過ぎる電車の客に見せつける）
（大半は気付いてなかったが、数人は明らかに窓越しに自分たちを目で追いかけ）
（中には、チヱや自分と目が会った相手もいる……気がする）
（チエの口腔には指先を差し込んで声が出ないようにしているものの）
（こうして繋がってるだけで自分の方が締めつけに声が溢れそうになってしまう）
（思わず上下する動きも激しくなり、カバンの中では……ぶちゅりっ、と精液が膣穴から溢れ出す音まで聞こえ）
っ、う……流石にこれ以上は、匂いでバレるよな
まだ、家に帰るまで数駅あるけど……この辺で降りとかないか？
（繋がったまま鞄から上半身を晒した相手へ）
（周囲に気付かれないように背を向けて庇いながら尋ねていく）
（勿論、このまま彼女が鞄に篭って、普通に取り繕っていればバレる可能性は少ないが）
（わざわざ降りる相談をするのは、当然……自宅に帰るまで続きを我慢する気がないからで）
（彼女の返事を確認するまで待ちながらも、指先には少し細い裁縫用の糸を取り出し、彼女の胸に）
（乳輪から先端へくるくると緩く巻いていく。糸自体が長く余裕を取っているせいか）
（今のところは……軽く引っ張った程度でも、薄い胸をツンと摘む程度の刺激で）
【じゃあひとまずこんな感じで……もし忙しそうならまた後日でも構わないし、その時は気にしないでくれ】
【予定が変わっただけなら、俺も良くお願いをしているし気にしないでくれ】
【もし空いている日があればまた教えて貰えれば幸いだ、一旦待機を終了させて貰うぞ】
【すまないね、ちょっとごたごたに巻き込まれてしまって連絡つかなかったんだよ】
【この詫びはまた次回にするので許しておくれ】
【一応わちは今日の午後から夜、明日も午前中は空いてるよ】
【それ以降でも都合のいい時間を教えておくれ】
【本当にすまなかったね】
【こんな時間だが…土日はちょっと離れていてすまない】
【侘びなんてのは気にしなくて良いんだが……なら、次回もたっぷり楽しんでくれれば幸いだ】
【一応俺は今日の日中……だが、流石にそれは急だろうし、火曜日は少し厳しいから。水以降になりそうだ】
【チヱの方で空いてる日があればまた教えてもらえないか？】
【それじゃあ、短いがスレを返す。色々トラブルで大変なようだし気にしないでくれ】
【そういってくれると助かるよ】
【では水曜日の21時か木曜日の21時はどうだい？】
【返事待ってるよ】
確認が遅くなってすまないな
その二択なら、木曜夜になりそうだが、どうだろうか？
ひとまずこの時間は連絡のみだが、他に都合がよければまたここで教えてくれ
スレを返す、よろしくな
【なら明日の21時ごろに待っているよ】
【もし何かあればまた連絡をおくれ】
【こんな時期だし土壇場でってのも仕方ないからさ】
【お疲れだよ】
ん、ぁ……♡
（口内に指を言えられ、声にならない声を僅かにあげ）
（深くつながったまま隊長と共に電車を移動する快感に悶え）
（見られてしまっている？という疑念もまた快感となり）
（更に動きが激しく成れば、愛液と精液がまじりあい、音を立て）
……だ、ね
（隊長にだけ聞こえるように頷きつつ、答え）
（何度も絶頂に達し続け出来上がった表情を晒し）
（口から涎を流し、汗だくでぼぅっとしていれば）
……っ♡
（乳首糸を巻かれ、引っ張りあげられればそれだけで絶頂し）
（膣穴の締め付けを強くしつつ、また表情を緩ませる）
【それじゃ少し遅れたけどよろしく頼むよ】
【お疲れさん、先日は悪かったね】
【それじゃまたよろしく頼むよ】
【今日は0時前位だね】
【……って、目を話してたせいで遅くなってすまない】
【急用なら仕方がないし気にしないでくれ】
【俺も大体そのくらいだな…今夜もよろしくな】
【どうにも何があるかわからんしね、困ったもんだよ】
【じゃあそれまでよろしく頼むよ（膝の上に座り）】
っ、はあ……このまま鞄から取り出してセックスってのも嫌じゃないが
流石にバレるよな
（チヱの体自体は小柄な子供そのものでも）
（バッグに詰め込み、連れ回した上で抱き抱えてのセックスは結構な重労働）
（人が少ないとは言え、電車で息を荒げて注目を集めないように…）
（呼吸を整えながら、指先はチエの乳首に糸を巻きつけている最中）
っていうわけで、１０分ほど小休止と行こうか
ちょっと駅を降りたらちょっと水分でも補給して…そのまま続きで構わないか？
（デートと言うには大した場所は回らず、真っ直ぐ帰宅と言うにはあちこちで道草を食うような帰り道）
（彼女に同意を求めながら、弄んでいた胸先から指を離せば、く、りっ…♥と引っ張るだけで小さな突起が上を向くその糸には）
（いつ取り付けたのか５円玉が数枚……穴の空いた丁度良い重し替わりに取り付けられ）
（手を離した瞬間に―――びんっ♥と彼女の乳首を重力に向けて引っ張っていく）
（これくらいなら絶叫するほどではないだろうと、鞄の穴からゆっくり肉棒を抜き）
（――ゴプ、と内側で精液が溢れる音を響かせながら、手荷物のように握った鞄は）
（僅かに揺れるたびに、彼女の胸を刺激するかもしれない）
【中々酷い時期だし、お互い何事も無いようにしとかないとな】
【ああ、俺のほうこそよろしく……という訳で、続きの相談なんだが】
【浣腸からの排泄（擬似でも）なんて平気だよな…次で頼んで、出すのは公園やトイレでなんて考えてるが】
【（膝上に乗った相手のスカートを当たり前のように捲り上げながら】
……さすがに、ね
（息も絶え絶えに答えながらも、乳首への糸に震え）
（また快感を与えられれば意識がそちらへ向かってしまい）
（再び膣内を締め付け、射精したばかりの肉棒を締め付け、確かめ）
（隊長が器用に指を動かすのを見つめていれば）
あ、あぁ、小休止……というには
……んっ♡
（乳首に取り付けられた糸の先には硬貨……5円玉が重しとして取り付けられ）
（その重さで乳首を引っ張り、刺激すれば糸に食い込むように先端を勃起させ）
ひ、ぃ……♡
（肉棒を引き抜かれると、その刺激と乳首への快感でまた絶頂に達し）
（少し開いた穴から白く濁ったものを垂れ流しつつ、呼吸を荒げ、また快楽に浸り込まされていく）
【あぁ、そうでないとこうして一緒にいられんしねぇ】
【浣腸……かい、あぁいいよ（息を荒くしつつ）】
【スカートをめくり上げられると極小のショーツを見せ）】
ああ、小休止ってのはもう少し後で…
今は……なんだろうな、この状況は
（調教中……？と喉まで出かかった言葉を飲み込みながら）
（ファスナーを締めて相手を中へ閉じ込めてしまう）
（穴から垂れる精液を拭いながら、バッグをしっかりと握り締めれば）
（精液に匂いが残りそうな車内から少し慌てて駅へと降りることにした）
（途中、穴から精液が垂れるのを見て代わりに蓋を……周囲を何度か眺めながら）
ちょっと、ケツ…しめといてくれよ？
（穴の付近に挟まっていた尻尾……今もチヱの直腸にくわえ込まれたアナルパールの先端を指でつまんで）
（ゴリッ―――♥と腸内を削るように磨りながら引っ張り出してく）
（穴を通すように無理に引っ張ったせいか、肛門から球が顔をのぞかせる位に引きずり出され）
（長く伸びた尻尾は、歩いて揺れるたび、ゴリゴリと球同士が肛門の浅い場所で擦れ合ってく音まで聞こえてくる）
（乳首を引っ張る糸もあってか、バッグを少し乱暴に揺さぶれば…尻穴も、乳首も付け根から引っ張るように）
（目的地までの足を急げば、より激しく……愛撫をされてるのと同じくらいには刺激を与えるかも知れない）
【ああ、俺のほうこそ引き続きよろしくな。色々したい事が多すぎて、ちょくちょく考え込んでしまうが…このまま付き合ってくれれば幸いだ】
【というわけで、許可も貰えたことだし次は浣腸もさせて貰うって事で】
【（相手の細いショーツを見れば、紐みたいに細いそれをつまみあげて……ぎゅうっ♥割れ目に食い込ませれば上下に緩く擦り付けて】
……今は……なんだい？
（息も絶え絶えに問うものの、そのままファスナーを閉じられてしまい）
（再びバッグの中で小さな体を悶えさせることになり）
（隊長が駅から降りるのを外からの音で確認するものの）
あ……ひ、ぃっ♡
（アナルパールの先端をつままれ、引っ張られてしまい）
（不意の刺激に思わず大きな声を上げそうになるも、何とか耐え）
（尻穴を刺激されながらバッグの中で小刻みに震えながら口をつぐみ）
（尻穴と乳首を同時に責めたてられ、脳が再び痺れてしまい）
（バックの中で何度も絶頂する羽目に）
【時間はいっぱいあるさ……多少間が開いてもわちはお主と一緒だよ】
【むしろ、そういうことはそれこそ毎回でもいいんだ……あぁ嬉しいよ】
【ん、ぁ♡】
【ショーツを割れ目に食い込まされ、すでに濡らしたそこは淫猥な音を立てる】
人に見つかったら言い訳出来そうにない状況……って事だけは確かだよな
ちょっとくらい声をあげても、この時期なら発情期の猫だって言い訳は出来そうだけどな
（自分の提案に突き合わせた彼女に「嬌声をあげるな」とは流石に言えず）
（代わりに、少しでも早く到着するためにペースを上げ……その分バッグの中身を揺さぶってしまう）
（振り回しているわけでもないのだから、酔ってしまう程激しくはないが）
（それでも尻尾が揺さぶられる度に肛門から抜けそうになるアナルパール）
（バッグの中が揺さぶられれば、本来なら多少の揺れ程度なら関係ない薄い胸の先端が引っ張られ、上下に暴れてしまう）
（急げば急ぐだけ、チヱの肉穴と突起をかき混ぜるように刺激し続ける事になり）
っ、はぁ……付いた付いた……流石に、人一人、……ごほん
こんな大荷物抱えて次の場所まで歩いてくなんて無理だし、少しだけ休憩
……お前も、それでいいよなチヱ
（やってきた場所は駅の出入り口にある、ごく普通のコンビニ……そこのイートインコーナー）
（ファーストフード店や喫茶店よりも人の出入りが激しく、留まる人間は殆どいない）
（他人に気付かれない為と休憩、あとは……公園に行くまでの次のプレイの仕込み期間）
（椅子下に置いた鞄のファスナーを開けながら、精液や汗と一緒に密閉していた相手の顔を覗き込み）
【ああ、忙しくて暫く会えないとか。時期が時期だけに体調が…なんてあるかもしれないが】
【俺としては、まだまだチヱには楽しんでほしいネタが沢山あるんだ】
【今後も付き合ってくれるのなら、それ以上ないくらいには幸せだな】
【……と、時間的にもうそろそろってとこで、繋ぎのような内容のせいであんまり気持ちよくできなかったのが気になるとこだが】
【（割れ目にショーツを喰い込ませた相手。本来なら何度も‥それこそ漏らすまで布地を擦り付け弄ぶつもりだったのだが】
【（膝から下ろしてマングリ返しに。相手のショーツで真っ二つに分かれたラビアを……両方口に含むように、大口開けて】
【（ぢゅっ♥ ずっ…ちゅっ♥と舌先でショーツを膣奥に押し込むような愛撫を】
【トラブルさえなければある程度時間は取れるはずだし、なるたけ融通はきかせるよ】
【わちもお主が一番だからな……ありがたいよ】
【と、今日はここまでかね】
【土曜日曜日は昼間も空いてるけれど、そちらはどうだい】
【ん……く、ぅ♡】
【マンぐり返しにさせられ、食い込んだショーツも丸見えにし）】
【（そのまま吸い付かれ、布を膣穴に押し込まれながら甘い声を上げる）】
【一応ほぼ問題なさそうなのが日曜の日中、夜間も行けそうだが、そのどちらかでどうだろうか】
【土曜日の日中も多分空いてると思うんだが…そっちは少し確定しないからはっきりしないからな】
【という訳で……今夜はここまでか、またせてしまって悪いな】
【次は……本編の方でこっちを味わうって事で、よろしくな。今日もありがとう】
【（予約……と言わんばかりに、布を押し込んだ舌を離し、今度は相手の尻穴へ】
【（指を２本…左右から広げるようにこじあけながら、ちゅ…くっ、と尻たぶに吸い痕つけながら舌先で肛門なぞり】
【了解だよ、なら日曜日を目安にってことで】
【土曜もし大丈夫なら教えておくれ】
【わちも手間取ったしそこはお互い様さ】
【あぁ、久しぶりで楽しかったよ、ありがとう……んっ♡】
【（口を離され、軽くイったあと尻穴に指を押し込まれ、敏感な体のまま尻肉に吸い痕を着けられ】
【（舌が穴のふちをなぞればすぐさままたイってしまい、震え）】
【あ、はぁ……♡】
【そ、それじゃお疲れだよ、また次を楽しみにしてるよ…】
【チヱへの伝言に使わせて貰うぞ】
【昨日は楽しい時間を付き合ってくれてありがとう】
【明日なんだが、少し顔を出せるか怪しそうだ。可能であれば日曜午後にまた付き合ってくれないか】
【都合の良い時間があればまた教えてくれれば幸いだ…ひとまず、要件だけ残しとくが、よろしくな】
【それじゃあ、スレを返す。昨日はありがとな】
【こっちも色々やることがあったからね】
【とりあえず明日の一時半ごろでどうだい？】
【待ってるよ】
……っ♡
ん、ひ……っ♡
（バッグの中身を揺さぶられ、尻穴を刺激し続けられれば声を必死に抑え）
（それでも乳首まで糸が引っ張り、攻め立てれば）
ひ……っ♡
（完全には押さえきれず、バッグの中からあえぎ声を漏らしてしまい）
（隊長がどこかの建物……コンビニに入り、ファスナーを開けると）
……あ、ぁぁ……かまわない、よ
（激しい攻めにすっかりと出来上がった顔を見せ）
（覗き込まれれば口元を淫猥に歪ませ、何をされるのか期待の視線を向ける）
【それじゃ時間なんで待ってるよ】
【何かあればそちらを優先で問題ないんで気にしないでおくれ】
（駅からすぐのコンビニ……とはいえ）
（人通りからは外れた場所で、足元に置いた荷物の中身はファスナーを開けても気づかれそうにない）
（店員からも棚が邪魔をして見えず、少しくらい離したところで店内のBGMで気付かれそうにもない）
（机の下を覗き込むように体を屈めれば、自分の目線より低い位置にいる彼女を……内心小動物扱いするように撫でながら）
（目の前に取り出したのは二種類のドリンク）
もちろん、休憩ってのは俺だけじゃなくてお前もなんだけどな
散々汗だくになって、潮まで吹いて……道中も結構悪ふざけに付き合って貰ったろ？
水分不足で倒れたなんて洒落にならないからな
（相手へと付きだしたのは、一つはごく普通のスポーツドリンク。飲みやすいように買ったばかりの冷えた品物だが）
（もう一つは同じスポーツドリンクでも……ボトルではなく、チューブに詰まったゼリータイプ）
（水滴の付いてない様子は、明らかに今買った物ではなく、そもそも飲み口の封が切られている）
（一目で何かしら細工したとわかるそれをどちらを選ぶのか……実際にはどちらも与えるつもりで相手の表情をのぞき見て）
【またせてすまない、今日も宜しく頼む】
【…と、少し心配なんだがもしかして返し辛かったりしないだろうか。もし難しそうならシチュを変えても構わないし、そのときは遠慮無く教えてくれると幸いだ】
（ようやく揺さぶられるのが収まり、バッグの中で一息ついて）
（隊長に普段の出撃時とは打って変わっただらしのない表情と痴態を見せつけてしまえば）
……っ
（手が伸び、撫でられながらその心地よさに喉を鳴らし）
（目の前に二種類のドリンクが差し出されると）
……あ、あぁ、すまないね
（小さな声で応え、スポーツドリンクを受け取る）
（もちろん選ぶのは封が切られている方）
（どうなるのかを期待して…）
じゃあ、そっちを頼むよ
【よろしく頼むよ、隊長】
【返しにくいことはないから安心しておくれ】
【また17時ごろまでということで（服を脱ぎ、裸になればそのまま膝に座り股を開く）】
ああ、そっちか……そっちを選ぶわけかぁ
（違いがゼリー状か水かの違いだけ……ではない事に気づかない相手ではなければ）
（わざと選んでるのだろうか……覗き見た相手の表情は明らかに期待しているもので）
（その様子を見れば、そのまま…バッグを椅子に座る自分の膝へと載せる事にした）
ああ、『頼む』なんてお願いまでされたんだ
それなら、飲ませるのは俺がやらないとな
（そのまま飲む……気はなさそうだったが、相手からのスポーツドリンクを奪い取るようにすれば）
（人から見えない場所だというのに、ファスナーを少しずつ締め、チヱとは顔を合わせて会話できる程度のスペースを残すだけだった）
（万一『暴れないように』バッグの上から抱きしめれば）
（相手の尻穴に深く差し込んでいたアナルパールを、つ、ぷっ……ぷつっ♥と）
（排泄でもするように尻穴を軽く捲りながら少しずつ引き抜き始め）
【それなら良かった…結構忙しいのか、俺の方のレスが返し辛いか心配だったからな】
【そういう時は延期の方が気兼ねなく遊べるだろうし遠慮無く頼む】
【時間も了解だ、それじゃあ、引き続きよろしくな】
【それにしても…（最近はどんなプレイをしようか、等考え込みながら相手を膝の上に抱えて）】
……お主もそのつもりだろう？
（と目を細め、機体の視線を向けつつ）
（外に聞こえないようにと注意しつつも息も荒くし）
（膝に乗せられれば割れ目もまた濡らし、バッグに愛液を流せば）
……頼んだよ
（ドリンクを取られ、ファスナーをとじられると顔だけを向けさせられ）
（バッグごと細く小さな体を抱きしめられ）
ん……ぅ、ぅっ♡
（尻穴のパールを抜かれ、直腸から肛門を刺激され）
（穴を擦られるたびにまただらしのない表情を浮かべる）
【レスが遅めなのは少し端末の具合が悪いんだよ】
【なのでそこは容赦しておくれ】
【そろそろ安定すると思うんで安心してくれると助かるよ】
【それにしても…なんだい？（抱えられ、体を押し付けつつ）】
まあ、そうでなけりゃ家から準備して来ないよな
これ……市販品にもうちょっと手を加えてるんだが、そのまま飲むにはちょっと硬いんだよな
（見てみるか？と相手の前でチューブを押す……潰す勢いで出てきたのは）
（半透明のゼリー状をしているものの、指で突いたくらいでは溢れそうにない硬さ）
（温度も感触も人肌に近いそれを相手の頬に、ふにり……スポーツ飲料特有の香りと共に押し付けながら腕を引き）
歯で噛みながら飲めばともかく
こんなの普通なら、咳き込んでしまいそうだろ？
だから……今回は、チヱにこっちから水分補給して貰おうと思ってな
（ちなみに、後でもう一つも飲もうな……？）
（そんな口うるさい忠告を付け足せば、ゼリーを注入するのは相手の口ではなく）
（尻尾を引き抜かれ、こじ開けられたばかりの無防備な肛門♥）
（バッグの穴から覗く尻穴を親指を押しつけ……引き抜いていく）
（ぐ、ぽっ――くぽ。空気混じりの音を立てて何度か尻穴を慣らしながら）
（ドリンクのチューブを尻穴に逆さに押し付ければ）
（にゅ、るっ―――♥と指よりも長く、ヌル付いたゼリーを逆流させていく）
（細く、弾力性の強いそれは例え尻穴で締め付けたとしても関係なく直腸をはい登ろうとして）
【……と、急かしたみたいになってるな。無理なプレイばかり頼んで引かせてる…とかで無ければ何よりだ】
【俺のレスが早いわけではないし、その辺は勿論文句を言う事もないし気にしないでくれ】
【端末が調子悪そうなら、今日は一旦ここまでにしとこうか】
【いや、色々してみたいがどういうのが似合うかと思ってさ】
【チヱや他の子でもそうだが…クリや胸にリングでも嵌めて刺激するとか。裸で連れ回して犬みたいにマーキングして貰うとか】
【コンビニやゲーセンのプリクラ…みたいなバレそうな場所で抱くってのも割と嫌いじゃないしな】
【（考え事をしながら……というより上の空で相手の股間に指を押し付けたまま、つ、ぷ……と、少しずつ人差し指を押し込んでいき膣口を開くように上向きに擽り】
……用意周到だねぇ
（小声で期待交じりの声をあげつつ、目の前でチューブを押されると）
（思っていた以上に硬いゼリーを目の当たりにし、頬に押し付けられて）
（その硬さとほんのりする柑橘系っぽい香りが鼻腔をくすぐって）
そ、そう、だな
って、お主……んひ、ぃっ♡
（尻尾を引き抜かれ、小さな肛門を開いたままにすれば）
（チューブの先端を押し付けられ、いとも簡単に肛門にはまれば）
……ひ……ぃ♡
（ゼリーを流し込まれ、中にぬるりとしたものが逆流していき）
（直腸まで上がってくる感覚にゾクゾクしながらバッグの中で震える）
【引いてるわけではないから安心しておくれ】
【むしろ大好きなプレイばかりで嬉しいんだよ…】
【あぁいや今は安定してるんで17時までで問題ないよ】
【ふむ……なるほど】
【リングかい……すごくいいね】
【あぁ、ゲームセンターとかでもいいよ】
【】
【（開いた股に指を押し付けられ、膣口を擦られながら嬉しそうにし、淫猥な音を立てる）】
そりゃあ、お前たちの隊長だからな
（歯で噛めば簡単に……舌で押しつぶすのは少し難儀する）
（硬さとしてはそんな所で、当然それを体に擦り付けたからと怪我をすることはない）
（それは、体内に潜り込んでからも同じことで柔らかい直腸を押しのけるゼリーは傷一つ与えることはない）
凄いだろ、これ……浣腸液だと、腹の形に合わせて流れ込んでくるんだが
こっちは一応でも固形だからな……こうして押し込んでやれば、異物感も結構感じるだろ？
（チヱの尻穴を弄ったのはこれが初めてではないし、彼女も経験自体はあるはずだが）
（指のような細長いゼリーはにゅるっ♥と尻穴の締めつけを無視するように流れ込んでくる）
（胎の奥……子宮裏の肉壁にまで逆流する頃にはチューブ一本をしっかりと使いきり）
（容量以上に膨らんだ感触と、直腸の収縮程度では潰れそうにない異物感を味わうことになる）
感覚としちゃ…便秘だって言う奴もいれば
孕んだみたいだって言うやつもいるんだよな
経験する気はない俺には分からないが……出す時の気持ちよさはすごいらしいな
（当然、店内で出させる気はない……チューブを引き抜けば、ぬぷ、と再び押し込んだ尻尾で肛門の奥へゼリーを押し込んでいき）
（バッグをもちあげ店を出る素振りさえ見せない）
（それでも、バッグの位置を下げ……鼻先に肉棒を押し付ければ彼女への要求は伝わるはず）
【それなら、本当に良かった…じゃあ引き続き…とはいえ、この時間だともう少しで終わりそうだな】
【ああ、俺の趣味で同じプレイばかりなんてのも嫌だしな。リングなら…裸のままでも衣装でも面白そうだな】
【胸やクリを強調するように締め付けたり、挟んだ状態で震えるように刺激したり】
【（こんな風に……と、膣内に押し込んだ指を左右に震わせるように）】
【（実際の振動は大したことはないものの、膣襞を擦るように……指で痕が軽く残るくらいに刺激し】
今は…わちの隊長、だろう？
（と念を押しつつ、ゼリーの絶妙な硬さで直腸を刺激されに額に汗をかき）
（尻穴を執拗に攻め立てられる快感に震え、裸体に汗もかき）
……あ、あぁ、すごい、よ♡
と、まさか……お主……
（ゼリーが更に尻穴の奥に突き進み、腸内に固さを覚えさせ）
（子宮の裏側を壁を隔てて刺激すれば、目を見開き）
（思いのほか尻穴が膨らんだ感触と、排便の欲求にも似た刺激を与えられる震える）
ん……く、ぅ、ぅっ♡
……ん、んひぃ、ぃっ♡
（チューブを引き抜かれ、小声で悶え）
（再び尻尾を押し込まれて蓋をされてしまい）
（排便の感覚に襲われながらバッグの位置を下げられて）
（肉棒を押し付けられると……）
し、仕方ない奴だな、お主は……♡
（と、押し付けられた肉棒に舌を這わせていく）
【じゃあこれで一旦……かね】
【次は水曜日以降なら大丈夫だよ】
【わちはお主がいいなら同じプレイでも構わないが……】
【大事な所の開いた下着とかでも手にいねぇ】
【ん、は、ぁ、ぁ♡】
【（指が膣内で左右に動き、膣壁を刺激されながら腰が軽く浮く）】
【ああ、続きはまた今度……今日も付き合ってくれてありがとう】
【そうだな、GW目前でちょっと慌ただしいせいか…少し時間が空いてしまうが、木曜日なら一日空きそうだがどうだろうか】
【午後から、もしくは夜からで都合の良い方で頼めないか】
【ああ、気に入ったプレイなら何度もしてみたいが。時々は違うプレイも楽しんでほしいしな】
【あとは……こんな風にだな】
【（膝の上に乗る相手……膣をイジっていた指を離せば。彼女の膝裏にそれぞれ腕を通し両足を天井へ掲げるように持ち上げていく】
【（物みたいに固められた体に、自分の意志で閉じることもできない両足】
【（その間に肉棒を押し付ければ………ごんっっ♥と腰を浮かすこともできない状況で肉棒を奥まで一突きだけ味わって貰おうと】
【木曜日だね、わかったよ】
【なら午後13時半から14時でどうだい】
【時間なんでまた何かあれば連絡お願いするよ】
【あぁ、いつもお主の気持ちが嬉しいよ】
【……んっ】
【（指を離されたかと思えば両足を抱えられ、持ち上げられてしまい）】
【（開脚したままで押し付けられた肉棒に一気に貫かれ）】
【あ……は、ぁ♡】
【（それだけで絶頂しながらぴゅっと潮を吹いて震える】
【ああ、じゃあそのくらいに…早く来たほうが待機…と言っても、俺はレスもあるし恐らく待たせてしまうだろうけど】
【そろそろ時間だろうし、今日もありがとう。またよろしくな】
【了解したよ】
【お疲れさん、また木曜日に】
【早めにと思ったんで気にせずに頼むよ】
【待たせてすまない、今日もよろしくな】
【今からレスを作る事になるから、実際はもう少し待たせてしまうが…今日もも楽しんで貰えれば幸いだ】
【あいよ、お疲れさん】
【待ってるからゆっくりでいいよ】
【今日はすまないが16時半過ぎくらいで頼むよ】
ん？あ…ああ、勿論そのつもりだ
（敢えて言い直した意図を掴めなかったのか、彼女の言葉をそのまま返し）
（それよりも、すぐに意識は彼女の尻穴へゼリーを押し込んでいく両指へ切り替わっていく）
（普段味わうゼリーに比べれば少し硬さと弾力が目立つそれは）
（チヱにしてみれば、肛門から直腸へと浣腸というより便秘を味わってる感覚が近いかもしれない）
（グリグリと直腸の締めつけで押しつぶせない硬さが這い上がり）
（最後には尻穴へ差し込まれる尻尾で蓋をされてしまう）
（お陰で出すことは出来ないのだが、排泄欲が収まるわけでもなく…）
ああ、本当なら電車の中でもう２〜３度続けても足りないくらいなんだ
このくらいの頼みは、可愛いもんだろ……っ、……は……ん。
（押し付けた肉棒に舌が這ってくれば思わず声が出てしまう）
（周りに見られないように気をつけながらも…場所はいつ人目についてもおかしくないコンビニの小スペース）
（相手の愛液で根元まで濡らした肉棒に舌が這うたびに、彼女とやり取りの最中でも思わず呻くような声が漏れ）
【待たせて悪いな、時間の方も了解だ】
【チヱとの時間はすぐに過ぎてしまいそうだから、その分楽しまないとな】
【こんな感じで……ゼリーの方は我慢しつつ公園かどこかで、なんて感じでさせて貰うぞ】
……んぐ、ぅ、ぅ
（口を閉じ必死にゼリーを挿入される感覚に耐え）
（それでも口の端っこからわずかに声が漏れるほどに感じてしまい）
（下腹部に伝わる重い感覚に震え、尻穴に再び器具が押し付けられると）
……っ♡
（尻尾をねじ込まれ、蓋をされながら軽く絶頂してしまい）
（強い排便感を覚えながら息を荒げる）
あ、あぁ……ん、んむぅ、んぅ、ふぅ♡
（隊長の言葉に頷き、そのまま舌を這わせ）
（排便したいという感覚に悶えながら肉棒を舐めあげ）
（やや不器用な舌遣いで竿を舐め、亀頭に吸い付けば）
んぐぅう、ぅ、ぅ……♡
（必死に吸い立て、場所も忘れて肉棒に夢中になる）
【すまないね、その分こちらも頑張るよ】
【あぁ、楽しみだ……（服を脱ぎ裸になれば隊長の膝の上にすっぽりと収まって）】
【（腰を軽く動かし、隊長の股間に割れ目を擦り付ける）】
ん、っ……お、いチヱ…そこまで熱を入れなくて良いから……なっ
（どちらかといえば控えめな印象のチヱが普段よりも夢中で吸い立ててくる）
（排便の欲求から気を紛らわせる為か、それとも上手く奉仕できればすぐに出してくれると思ったのか）
（亀頭に吸い立てる音に一瞬腰を浮かせるが、椅子から立つ訳にもいかずにすぐに……じわ、と溢れるように先走りが垂れてくる）
（本当なら愛撫の一つも返すところだが、テーブルの下にいる相手まで両手は届かず）
（代わりに行ったのは……頭一つ分、肉棒をしゃぶる彼女から腰を引くように引き下がり）
このままじゃすぐ出そうだからな…
悪いが、もうちょっとこっちに寄ってくれないか
（そう言って……相手へと体を寄せるように頼むが）
（バッグから伸びた彼女の尻尾の先は靴底でしっかりと踏んだまま）
（彼女が肉棒の先を咥えるくらいに体を寄せるなら、パールの一つや二つ分くらいは尻穴から引き抜かれそうで）
【…と、すまない。ちょっとレスが送信できずに遅くなってしまったな】
【事情は誰にでもある…というかいつも時間をとってくれてるんだ、その点に関しては本当に感謝してるし、気にしないでくれ】
【時間がすぐに過ぎてしまうのだけは本当に残念だけどな】
【今度は…顔の上に跨って貰うなんてのも良いな。逆に俺が抱いたまま連れ回すのも良いだろうし】
【（小柄な相手の腰を支え、割れ目を押し付ける先を竿を真横から……でなく縦に替え、ず、ぷっ――♥と鈍い音立てて一息に挿入】
んぅ……ぅ、ぅ、ふぅっ♡
（今までさんざん責めたてられ、愛撫を受け続けたせいで興奮が高まり）
（排便感が快感にもなっているせいか、夢中で肉棒を貪りってしまい）
（あふれ出る唾液を竿に塗り付けていると）
ん、ぁ……
（一度腰を引かれ、拍子抜けするが）
（言われるままに体を寄せると、しっぽを掴まれてしまい）
〜〜〜♡
（尻尾のパールが二つほど引き抜かれ、それだけ悶絶する）
【そういってくれれば毎度助かるよ】
【お主も時間を割いてわちに会いに来てくれているわけだものな】
【顔面騎乗か……好きだねぇ。何でも言うてみておくれ】
【ん……♡】
【（一気に挿入され、小さな体で肉棒を受け止め、拡がっていく膣穴と竿の熱に震える）】
っ、そうそう……そんなにがっつくなら、ギリギリまで頑張ってくれよ？
（実際の所、彼女に見せるほど余裕があるわけでもなく）
（体を寄せ、肉棒に唇が触れればそれだけでこの狭い場所で射精をしてしまいそう）
（口の中で肉棒がすぐに固くなり、先走りは彼女の唇や顎を汚してしまいそう）
（そんな状況で、パール2つ分も密着すれば、そろそろ我慢も出来なくなり）
や、ば……チヱちょっと飲んでくれ…！
（思った以上に早く限界がくれば、店内で精液をぶちまける訳にもいかず）
（彼女に受け止めてもらうことに）
（しっかりと尻尾を足で踏んだ状態で更に体を引き寄せれば）
（っ…ぽんっ、と音を立てて飛び出してくる三つ目のパール）
（彼女の尻穴に埋まってるのは一番先端の小玉だけで、今までの三つでゼリーの排泄欲求を促すには十分なはず）
（もしかすれば、腹の中をずっ…と降りてくるような刺激まで味わうことに）
【本当にお互い様だからな。ああ、遠慮無く要求するからそっちもな】
【あとは、少し前にした玩具みたいに激しく抱いてみたりとか……ある意味これもそうだよな】
【（――っふ！といきむような声をあげながら繋がったまま相手を下から突き上げていく】
【（小柄な彼女の体が跳ねて、その度に開いた隙間が…再び肉棒の根元まで埋まってく）】
【（勢いよく腰を揺さぶれば下腹部が動く姿までわかるかもしれない】
……んぅ、ぅ、ふぅっ♡
（口内に全て肉棒を収めそうになるほどに夢中になってしまい）
（さらに吸い立て、舌を這わせてしまえば隊長自身に体を引き寄せられ）
（肉棒が震えるのを感じれば、飲み下す準備もすれば）
じゅるっ……ん、ふぅ♡
（引き寄せられたまま尻穴のパールを引き抜かれ）
（そのまま強烈な排便感がこみあげてしまい）
（それでも亀頭を咥え込んで離さず）
……っ♡
（下腹部からゼリーが下りてくるのを感じつつ、目を大きく見開き、震え）
【ありがたいねぇ、わちも何かあればよろしく頼むよ】
【今は今で、十分激しく……んっ、あ、ひぃっ♡】
【（肉棒を根元まで挿入されてしまい、自分も深く腰を落とし）】
【（より深く繋がったjまま膣穴で竿を扱き、顔を近づけてキスを求めて）】
ん、っは……それ以上抜くと流石に漏れるんじゃないか
（太い玉から順に抜けていくせいで、彼女の尻穴は柔らかく解され）
（排泄欲求を押し留める蓋をしているのは一番小さなパール一つ）
（尻尾を握っていた足を離せば……呻き声をあげながら、精液を注ぎ込んだ彼女の顔から腰を引いて）
ありがとう…ってチヱはそれどころじゃないか
そのまま飲み込まずに教えてくれ
今すぐトイレに行きたいなら、それを飲み込んで教えてくれ…ここのを借りるからな
その代わり、まだ我慢出来そうなら、今すぐ残りの一本…抜いて鞄に潜ってくれるか？
あんまり長くは我慢させないが……思いっきり出させて、潮と一緒に出させてやるよ
（そう言って相手へ我慢と…もっといえば、排泄をさせる事までプレイに入れた宣言を）
（人気がないとは言っても誰が来るかも分からないコンビニを、このまま彼女をまた連れ回すつもりで）
【時間的には…この辺でどうだろうか】
【次あたりで排泄までさせてしまう事になりそうだな】
【こっちは早くて日曜になりそうだが、そっちはどうだ】
【（ん、む。ちゅっ、ぷ―――♥相手が顔を寄せてくれば】
【（望みを叶える…というか自分から喜んで顔を寄せて舌を絡め】
【（その間も暴れるように跳ねっぱなし】
【（クリを摘んで、相手が腰を浮かせられない…逃げられないようにしながら、膣内に構わず。どぷり、と粘ついた音を立てて】
【じゃあこんなところだね】
【楽しかったよ、ありがとう】
【次回はそうだね、なら日曜日の夜か月曜はどうだい？】
【ん……ぅ♡】
【（唇を重ね、舌を絡めれば吸い付き）】
【（隊長の腰遣いに膣穴をかき回され、負けじと締め付け）】
【あ……は、ぁ♡】
【（クリをつままれ、密着したまま射精されればすぐさま自分も絶頂し震える）】
【それじゃあ、月曜でどうだ？日中でも夜でも…また都合が良い方で教えてくれると助かる】
【排泄に突起にきわどい体位……他にもまだまだしたいけれど】
【どれも、チヱに楽しんで貰えるよう拙いなりに全力で尽くさせて貰えれば幸いだ】
【今日もありがとう……またよろしくな】
【（射精は…しっかりと生で彼女の膣内へと。 今も繋がり、相手のクリを摘んだまま唇重ねて】
【あぁ了解だよ、どちらが都合いいかはまた後日に連絡するよ】
【ありがたいことだよ、今でも十分楽しんでいるけれどさ】
【あぁ、またよろしく……ん、ひぃっ♡】
【（ザーメンを子宮内へそそがれ、クリをつままれ潮を吹きながら深くキスを】
【お疲れさん……】
もし無理そうなら他の日程でお願いするよ
だとしたらすまなかったね
わちはGW中は暇なんでいつでも声をかけておくれ
気付くのが遅れてすまない
丁度12時手前くらいまでは確認してたんだが、反応が無いみたいだったから外出してて気付くのが遅くなってしまった
待たせてしまって申し訳ない
一応すぐに…だと火曜夜、水曜ならどちらでも調整できそうだ
チヱの方で都合が良い時間があれば教えてもらえると助かる
それじゃあ…また返事を期待しとく、暇なときにでも声をかけてくれ
わちもギリギリすぎたよ、すまなかった
とりあえず水曜の夜でどうだい？
21時半ごろなら大丈夫だよ
お主の予定も後で聞かせておくれ
昨日は顔を出せなくてすまない
当日になってしまったが、今夜は大丈夫だろうか…難しそうなら金曜夜、日曜あたりにでも付き合ってくれれば幸いだ
急になってしまって本当にすまない、ひとまずまた付き合ってくれるのを期待しつつスレを返すぞ
問題ないよ
じゃあ少し早めに待ってるよ
もし用事があってもわちは大丈夫なんで気にしないでおくれ
>>900
……ん、んぐ、ふぁ♥
（尻穴からパールが引き抜かれ、ゾクゾクとし）
（体を震えさせ、かろうじて残ってるパールを咥え込むようにしつつ穴を締め付けるようにするが）
（顔を離され、軽く息をつけば）
……あ、あぁ
な、なんとか、我慢、するさ
だから……頼むよ…
（小さな声で隊長にそう告げれば、カバンに再び潜ろうとし）
（再び連れまわされ、思い切りイカされることを楽しみにして））
【遅くなってすまにゃ、い、今日ｍ
【……ごほん。 遅くなってすまない、改めてだが今日もよろしく頼む】
【早速レスの方用意させて貰うが、今日は何時くらいまでいけそうかわかるか？】
【お疲れだよ、隊長】
【待ってるよ。今日は11時半過ぎだね】
ああ、よく出来ました……それじゃあ、俺の恋人が漏らさない内に急がないとな
（パールを完全に抜き終えた尻穴は無防備そのもの）
（浣腸の勢いに耐えられなくなれば抑えるものはなく）
（精液で汚れた顔を拭いながら、彼女の体をバッグの中で横たえさせれば）
（ジッ――と、ファスナーを閉じて再び彼女を持ち上げていく）
それにしても、よくあんなゼリー飲み込めたな…
自分で作っといて何だけど、結構固くて、腹の中…違和感があるんじゃないか？
（今も、バッグの中に詰め込んで歩いているだけで体を揺さぶるように刺激する事になるかもしれない）
（彼女が耐えられるか、確認の意味合いも込めて時折話しかけていく）
（例えば……こうしてバッグの上から相手の体を撫でようと、手を押し込んでいけば）
（ゼリーで薄らと腹の膨らんだ彼女の腹部を……ぐ、に、と揉むように刺激するかもしれない）
【すまない、ちょっと展開を考えてて遅くなってしまった】
【こんな感じで…排泄共用に野外プレイ、なんて感じでしてしまうが平気か？】
【それと…改めてよろしくな】
【時間の方も了解だ…次だと、俺は早くて土日あたりになりそうだな】
……っ♥
（アナルパールを引き抜かれ、喉奥で一瞬声を上げ）
（緩くなった肛門を締めるのに精いっぱいで）
（顔を拭われ、再びバッグの中に横たえられ、持ち上げられる）
……そりゃ、重たい、さぁ
い、今も必死なの、わかる、だろうに
（額に脂汗を流し、必死に声を絞り出す）
（しかし隊長が容赦なく手を突っ込んでくると）
……ひ、ぃ、ぃっ
（下腹部を抑え、膨らんだ部分を刺激されると悶絶し）
（肛門をさらに締め、排便感とのせめぎあいに苦しみと快感の入りj混じった感覚を味わう）
【大丈夫だよ、のんびり行こう】
【あぁよろしくお願いするよ】
【なら土曜日でどうだい？ 昼間でも夜でも問題ないよ】
そう……か？
チヱの事だから、てっきり涼しい顔してガマンしてると思ったんだけどな
（カバン越しの会話では、意識の半分以上はカバンを抱えている事に周囲に怪しまれないか）
（チヱ自身はこうして揺さぶられている事に体調を崩さないか）
（その事ばかり考えて、今腹に詰め込まれている中身の心配までは意識が届かない）
ほら、見ての通り……チヱなら大丈夫だったろ？
（ぐっ――と、押し込んでいく）
（カバン腰にだからか、彼女の腹をそこまで押した意識はないし、実際相手がガマンしているのも伝わらない）
（カバンの切れ目から覗くのも悶える彼女の顔ではなく、ひくつく肛門だからか、余計に意識することはなく）
（それでも、苦しげな……思ったよりも余裕のない返事を聞けば、代わりに一つ手伝うことにし）
なら、そんなチヱに朗報だ
あと3分……いや、2分とちょっとか、もう信号2つも過ぎれば小さな公園があるんだよ
だから……そうだな、今溜まってるこれをじっくり吐き出すのと
腹の中全部ぶちまけてすっきりするの、どっちを選ぶか今のうちに考えといてくれよ？
（そう言って、切れ目から覗く彼女の尻穴をきゅ…と、摘まみ上げゆっくりと揉みほぐしていく）
（ぐにっ――むに、と音を立てるように。括約筋が緩んでしまいそうなくらいに押しつぶせば出口を閉じられ排泄できないまま、排泄欲求だけを煽り続けて）
【ありがとう、ついついしたい事ばかり詰め込んでしまいそうだから、じっくり付き合ってくれると幸いだ】
【それじゃあ土曜の夜でどうだろうか……もし、厳しそうなら日曜の日中でもこっちはいけそうだが】
ヴァイスと戦う時とは、違うんだ…よ…
（脂汗をさらに流し、聞こえない程度の声をあげ）
（揺さぶられ、便意をこらえながらますます裸の体に汗をかき）
（必死に尻穴の占めることばかりに集中すれば）
……っ
（手を押し込まれ、脳に一瞬鋭い何かが走る）
（尻穴から下腹部まで強烈な便意がこみ上げ、震え）
（隊長の目に映る肛門もより強くきゅっと閉じてヒクヒクいるのがわかり）
こ、ここで、など…
できるわけ、ない、だろ…っ♥
（尻穴をつままれ、指先で刺激され、揉まれ）
（なんとか閉じていた尻穴が指でほぐされてしまい）
（快感を覚えつつもそれでも抵抗しようと穴を必死に閉じ続ける）
【あぁ、むしろありがたいよ】
【土曜日の21時半ごろで平気かい？】
【そのまま日曜の午後とか続けても構わないしね】
それじゃ…今後は歴戦のアクトレスの為にも
こっちでも沢山経験を積んでもらわないとな
……あー…もう少しだから、な
（カバン越しに触れている相手の感触に変化が出た）
（しっとりと張り付くような……相手が汗を流している状況に気付けば）
（流石に掌に込める力はなくなり、相手を気遣うようにと撫でるように変わっていく）
ん……ああ、心配しなくてもそれは大丈夫さ
チヱには、ここじゃなく……公園で決めて貰うからさ
ゼリーをしっかりとひねり出すか、それ以外も全部出して貰うかをさ
（穴を必死に閉じようとする相手）
（その上から肛門を指で挟み、む、にっ――♥と揉みあげていく）
（尻穴を解し、緩ませるように刺激しながら、それがふと止まったのは目的地についたから）
（再びカバンのファスナーを置けば、公園のベンチに置いたカバンから精液と汗…それに抱いている間にの匂いがついた相手を抱き抱えるように取り出そうと）
【それじゃあ、今日はこんな感じでどうだろうか】
【繋ぎみたいな回になってしまったが、次で排泄…あとはお尻でセックスなんかもしてみたいとこだな】
【ああ、土曜なら21時半だな…もしいけそうなら日曜日の午後も時間を貰えると幸いだ】
【あぁ、それじゃ今日もありがとう】
【では土曜日の21時半に待っているよ】
【日曜も問題ないならということで】
【お疲れさん、楽しみにしてるよ】
【ああ、その時はまた付き合ってくれると幸いだ】
【今日もありがとう、お疲れ様】
あ、は……ぁ、はぁ……
（下腹部を押す手が一緩めば撫でる動きに変わり）
（かろうじて強烈な便意をそちらに集中させることで）
（我慢し、荒く息を吐きながらカバンの中で悶え）
……あ、あぁ
って、お、お主……っ///
（穴を刺激され、つままれ、解されながら全身を震わせ）
（なんとかギリギリまで耐えようとし、隊長の視線に激しく痙攣する尻穴を晒してしまい）
（鞄のファスナーを開かれると）
ふ、ぁ……そ、そろそろ、限界、だぞ
……たい、ちょぉ…………♥
（すっかりと出来上がった緩い表情を浮かべ、裸の体を汗まみれにし）
（愛液と混じりあう淫臭を漂わせる）
【それでは時間なので待機してるよ】
【遅くなってすまない、それとレスの方もありがとう】
【今から用意させてもらうが…今夜もよろしく頼む】
【お疲れだよ隊長、よろしく頼むよ】
【今日はまた0時前くらいかね】
【（裸で膝に座り、隊長のそれを取り出せば割れ目に挟み込んで腰を動かす）】
チヱなら大丈夫……とは流石にいかないか
これ以上は、ちょっと心配だよな……
（カバンから覗く彼女の尻穴は、ゼリーを注入され、奉仕の間我慢させられ）
（アナルパールまで引き抜いた状況で余裕が有るようには感じられなかった）
（冷や汗でも流してたのか、カバンの中が暑かったのか）
（ファスナーを開ければ彼女から漂ってくる熱気と淫臭を感じながら）
（脇の下に手を伸ばし、子供を抱え上げるようにカバンから取り出していき）
ほら、こんな場所に詰っぱなしだったんだ…転ばないようにな？
（相手を抱き抱え、立たせた場所は公園のトイレ……でも、ベンチの上……でもなく）
（公園でよく見る水飲み場……子供の身長くらいの高さの、丸い噴水型の蛇口が取り付けられた水道の上）
さっきも言っただろ…？チヱにはどっちか選んで貰うって
今、腹の中に溜まってる硬いゼリーを一気にひり出すか……
それとも、負担のないように溜まってる中身を水で溶かして一気に出すかをさ
（そう言って、彼女を水飲み場の上に立たせ膝立ちになるようにかがませていく）
（相手への要求はたった二択……誰か来るかもしれないこの場で排泄するか）
（噴水上の水道で尻穴へたっぷり水を注いで全て排泄するかというだけ）
【待たせてすまない、それじゃあ今夜は24時までだな…俺の方も同じくらいだからよろしくな】
【（あとは、今日はこっちも……と、相手の体を軽く浮かせて、すんなり挿入）】
【（背面座位で繋がったまま、相手の胸へと手を伸ばそうとし】
んっ、く……っ///
（腋を抱えられ、カバンから取り出される）
（そのまま体を預け、息を大きく吐き外気に晒されるも）
自分が立たせられている場所を改めて確認すれば）
……っと
こ、こんな場所、かい……？
（気が付けば水飲み場の水道の上）
（ほぼ裸で立たされ、慌ててバランスをとるも）
……こ、ここでとか
お主は本当に……本当に……///
（恥ずかしさで顔を真っ赤にするも、場所が場所だけに今更でもあり）
（そのまま膝立ちにかがまされ）、隊長に向かい尻を向ければ）
……見たいんだろう？
わ、わちも、も、もう、限界……だ、よっ///
（尻を向けたまま踏ん張り、緩くなった肛門が簡単にこじ開けられ）
ん、ぁ……ぁぁっ！♥
（場所も構わず隊長の目の前で肛門を開き、アナルゼリーを排泄していく）
【若干早めに終えられると助かるよ】
【ん、ぁ……こっちも話が早いねぇ♥】
【（体を浮かされ、挿入され膣内で受け止め、手が伸びれば掴み、自分の胸に導く）】
流石に、裸の女の子を抱えてトイレに……なんて言い訳出来ないだろうしさ
心配しなくても人なら来……
（そこまで言った所でチヱの後ろへ視線を飛ばし）
（そのまま右から左へ……まるで、誰かが通り過ぎるように見送りながら）
……来たときに抱えて逃げてやるからさ
ほら、そんな事より、そろそろ限界なんだろ？
（カバンに入れての道のりだったせいか、汗と精液の匂いがしみついた相手）
（尻を向ける姿に勿論、とばかりに体を寄せれば……目の前で勢いよく開いていく肛門）
（相手の中から出てくるのはスポーツドリンクをしっかりと固めて作った擬似的な排泄物）
（本物よりも少し硬く、重たいそれは無理に出そうとすれば、尻穴をこじ開け落ちてくる事になり）
ほら、見られないうちに…俺も手伝ってやるからさ
（そうやって、相手の尻から伸びるゼリーを軽く掴めば）
（ぐにっ――♥と尻尾でも引きずり出すように抜き出そうと）
【ああ、了解だ。眠いときは事前に教えてくれよ】
【そりゃ…結構、期待して楽しみにしてたからな】
【（膣内を小突くように、ゴツン……と、腰を揺らし少しずつ子宮にぶつけ始めながら】
【（指先は相手の胸元へ。 薄い胸へ手を伸ばし先端をきゅ、とつまみ上げるようにし】
……お、脅かす出ないよ
もう、わちも限界……なのだから……っ
…ん、く、ぅ、ぅ
ひぅ……ぅぅっ……っ///
（ゼリーが尻穴から排泄されれば肛門が丸く、限界まで開き）
（隊長の眼前……しかも外で排泄する姿を晒してしまい）
（額に脂汗を流し、尻肉にまでじんわりと汗をかき）
（これ以上ない痴態を見せつけることになり）
あ、ちょっと、ま、て……ん゛ぃっ♥
（ゼリーを掴まれ、そのまま引き抜かれそうになれば悶絶し）
（尻穴の刺激に思わず軽く絶頂し、潮をぶしゅっと吹いて地面に飛ばしてしまう）
【もうすぐだから大丈夫だよ】
【ん……♥ 次は明日の2時でいいのかい？ それとも少し伸ばすならそれでもいいよ】
【（亀頭が子宮口に当たるのを感じ、腰を浅く動かし）】
【（乳首をつままれると軽くあえぐ）】
【少し早いが、俺が少し電話でレスが遅れそうだから今夜はここまででも大丈夫だろうか】
【こっちはまだ時間があるから、終わり次第レスの方だけ返させて貰うつもりだ】
【明日は…14時くらいでどうだろうか。こっちは17〜18時くらいまでは大丈夫だ】
【（それはそれとして…‥と、乳首を摘むだけで満足できずに繋がったまま、相手の体をよじるようにすれば】
【（薄い胸に吸い付き、吸い痕を残そうと】
【あぁ、了解だよ、お疲れさん】
【なら14時くらいに待ち合わせとしようじゃないか】
【ん、く……♥】
【（繋がったまま体を反転させ、乳首に吸い付かれ）】
【それじゃお疲れさん、また明日に……待ってるよ】
大丈夫だって……ほら、案外気づかれないだろうしさ
（脅かすな……と、そういう彼女へ肩ごしに指差して見せたのは）
（公園の入口から道路一つは挟んだ歩道を1組の親子が歩いていたから）
（距離が離れているからか、それとも母親からすれば膝の高さではしゃいでいる子供に意識が向いているからか）
（離れた場所で水飲み場の上にかがみ込むチヱの姿には気付かない）
（小さな子供の視線がチヱに向いている気もするが……あのくらいの年なら大丈夫だろうと）
（ゼリーを崩さない程度に、握る手に力を込めて）
ほら、あっちの子が見てる……早く引き抜いといた方が良い…だろっ！
（ず、るっ――♥と普段の排泄よりも早く引き抜いていくゼリーに飛び散る潮）
（相手への刺激が強いとわかれば、脱力して落ちないように体を支えたまま）
（ゼリーを上下に揺さぶるように引き抜いていく）
（ぐりっ♥ぐぽっ♥ゼリーにたっぷりついた腸液が泡立つような音を立てながら）
（彼女の肛門を上下に揺さぶり伸ばすようにして、一気に引きずり出していく）
【昨日は遅い時間だったから、返せずにすまない】
【それじゃあ、用意してたレスの方だけ返させてくれ、また昼過ぎに…という事でよろしくな、スレを返すぞ】
ちょっと、待て…
……ふ、ぁ、ひぃっ
（指さした先の光景を見れば一瞬焦ってしまうが）
（それ以上に快感の方が勝り、尻穴のゼリーを引き抜かれ）
（見られても構わない、という欲求の方が勝り）
……ひっ♥
（またゼリーを引き抜かれ、震え）
（体を支えられながらなんとかカエルのような姿勢で踏ん張り）
（ゼリーを上下に揺らされ、尻穴を刺激されぼさぼさの髪も揺らし）
（肛門から一気に引きずり出されれば）
〜〜〜〜〜♥♥♥
（尻穴で盛大に絶頂し、ぽっかり開いた尻穴を晒し、潮を吹きながら水道の上で悶絶する）
【それじゃ時間だし待機するよ】
【携帯からでトリップがうろ覚えなせいか証明の方は後でになってしまいそうだが…】
【昨日はありがとう、それと連絡が遅くなってすまない】
【さっきから俺の端末の方が少し不調みたいで急なキャンセルになってしまうんだが延期を頼めないだろうか。】
【一応携帯から連絡は取れるが、こっちだと改行やレス速度が不安だから入ったけどチエさえ良ければ来週に回せないだろうか】
【迷惑をかけてしまうが、本当にすまない】
【そういうことなら了解だよ】
【来週の何時がいいのかあとで教えておくれ】
【一応来週くらいまでなら昼間も平気だと思うんで、待ってるよ】
【…と、すまない。うろ覚えだが多分これであってるはずだ】
【不調の理由も目星はついてるし今から買い直しに行く予定だが気付くのが遅れたせいですまない】
【来週だと火曜日中、木曜なら日中でも夜でも行けるがそっちはどうだろう】
【こっちも日によっては日中以外も行けそうだから都合の良い日があれば教えて貰えれば幸いだ】
【火曜日の14時ごろからどうだい？】
【無理なら木曜日の14時でも構わないさ】
【待ってるよ】
【連絡に使わせてくれ】
【この間は延期を頼んですまない、もう明日の話だが、こっちは14時頃なら大丈夫だ。チヱの方はどうだろうか】
【もし可能なら頼む…こっちは金曜でも日中は平気そうだな】
【それじゃあ用件だけになってしまうが、良ければ頼む。スレを返すぞ】
【当日になってしまったけど14時だね、よろしく頼むよ】
【一旦席を外すよ】
【お……と、昨日から繋がらなかったけどら直ったのか】
【確認が遅くなってすまない。今戻ってる最中だが…もう少しかかりそうだから、14時半くらいでも大丈夫だろうか】
【もし難しければまたここに残しててもらえれば助かる……それじゃあ一旦スレを返すぞ】
【構わないよ、待ってるから焦らないでおくれ】
【一足先に待ってるから声をかけてくれると助かるよ】
【待たせてすまない、早速だがレスの方返させて貰うぞ】
大丈夫だって、気付いてない気付いてない…
（男からしてみれば、チヱの排泄姿が他人に見られるよりも）
（慌ててバランスでも崩してしまうほうが問題で、慌てる相手の腰を捕まえ、支えていく）
（尻穴から溢れてくる硬いゼリー……直腸に水分を吸われたのか、すぐには崩れそうにないそれを掴めば）
（ず、るっ―――♥♥と勢いよく引きずり出し、水飲み場の上を潮で汚すことになる）
お疲れ様、コンビニで飲ませて……結構かかったからさ、間に合わないかと思ったんだよな
（噴水の上で支えたままの相手。直腸の形に成形されたゼリーは砂をかけすぐに分からなくなる事だろう）
（ぽっかりと広がったままの尻穴を指でなぞり、肛門の淵を摘みながら）
（親指で器用に、彼女の膣に指を這わせ愛液まみれのそこを拭うように、ぐり…♥とラビアを捲りあげていく）
（彼女が反応するかどうか……反応する余裕が残ってるか、そんな様子を探るために）
>>938
【何かこう――反応が良すぎて野外無視して引っ張り込んでしまいそうだな】
【……ごほん、この間は急な頼みで本当にすまない。改めてよろしく頼む。いつもの感じならそっちは17時くらいだろうか】
う゛…ぁ、は、はぁっ///
（腰を掴まれ、ゼリーをひりだし疑似排泄を行いながら直腸を擦られ）
（隊長がそれを掴むと）
ん゛っ、ひぃっ♥
（勢いよく引きずりだされ絶頂し、潮を噴水のように吹き出し震えて）
は……ひ、ぃ……っ♥
（自分自身が噴水となったかのように二度、三度と潮を吹き）
（体を支えられながら尻穴をなぞられ、肛門のふちを掴まれると目を見開いて）
ひぁ、♥ お、おぬ、し…そ、それ、はっ♥
（尻穴を責めたてられたまま陰唇もめくり上げられ、口から涎を流すほどに感じ）
（開いた脚もガクガクさせ、さらなる責めに期待してしまう）
【お疲れ、18時前まで問題ないよ】
【お主はどうだい？ 17時でも問題ないんで安心しておくれ】
【野外で……はもちろんありだし、ここでもな】
【（隊長の目の前に裸で立ち、自分から割れ目を開いて見せて）】
心配しなくとも、まだ何もしないって…まあ、チヱがハメて欲しいなら別だけどさ
ほら、出したのが本物じゃないとはいえ、散々我慢したんだ、しっかり綺麗にしないと
バッグの中に誰かさんの匂いがたっぷりと残りそうだろ？
（絶頂直後の反応は想像以上で、尻穴を指で摘めば柔らかく…緩んだゴムのようにぐにりと伸びていく）
（ラビアを捲るだけで、唾液も、愛液も垂れ流す反応に興奮しながら）
（綺麗にする…と言う言葉通りに水飲み場……噴水上に上を向いたつまみを握り）
（一気に吹き上げる水を彼女の膣内に直撃させていく）
（びしゃっ、と水音を響かせながら膣を濡らし…万一腰を抜かしたりしないようにしっかり腰は支えたまま）
ほら、チヱ……ここも、ちゃんとクールダウンしとかないとな
（そう言ってガクガクと体を揺らす相手の下腹部に手を伸ばせば）
（クリトリスの包皮を指で……つる、と。）
（敏感な場所を指でつまむようにし、吹き上げる水へ持っていこうと）
【じゃあ、その辺は時間次第で…また何かあれば【】で伝えさせてくれ】
【そうだな、野外で見られそうになりながら…裸のまま…なんて面白そうだ】
【あとは、こっちは…野外じゃできないしな】
【（そういって彼女の足首をしっかりと掴んで、マングリ返し】
【（顔のすぐ先に膣が見えるようなくらいに、体を丸めながら……肉棒を挿入する寸前まで、ぴたりと押し当てて】
十分、色々してるのは…わ、わちの、気のせい、かい？
…それは、ん、んひ、ぃっ♥
ひぃ、け、ケツ穴…の、のび、るぅっ♥
（すっかりほぐれ切った尻穴をつままれ、簡単に伸びてしまい）
（小陰唇も捲られると愛液でぐっしょりと濡れていて、隊長の指に絡み）
（その快感に気を取られていると）
あ゛っ、ひ、ぃ゛っ♥
（噴水の水が勢いよく膣穴の奥まで直撃し、喉奥から鈍い声を上げ）
（腰を支えられ崩れ落ちることもできないまま絶頂し続け）
あ、あぅ、ぅ、ひ、ぎ、ぃぃ、ぃ♥
（絶頂感を連続して味わいながら隊長の手が下腹部に延び）
（クリ皮を簡単にめくり、肉芽をむき出しにされればまた潮を吹き）
（勢いよく噴き出す噴水に晒されそうんあれば口元の涎も止まらない）
【了解だよ、次回はどうすんだい？】
【何か思いつけばそれでもいいし…今日も楽しいよ】
【あぁ、確かに……んっ///】
【（まんぐり返しされ、足首を掴まれたまま割れ目を晒し）】
【（肉棒と自分の割れ目を眼前に押し付けられて息を荒げる）】
大丈夫だって、まだフックで固定してるわけでも
太い尻尾でもねじ込んで開いたままの尻穴にでもしてるわけじゃないだろ？
（指を押し込んだ尻穴はあっさりと飲み込み、絡み付いてくる）
（それだけで、簡単に調教済みと分かる肉穴でも、口にした内容に比べれば恐らくはマシなはず）
（指で尻穴をかき混ぜ、肛門をほぐしながら）
（面白半分に膣に浴びせた水流のせいで、すぐ真上からは絶頂の愛らしい悲鳴が響き続けていく）
（水流で捲れた包皮が震えるくらいに激しくクリを打たれているのだから、ある意味当然かもしれないが…）
ほら、しっかりしてくれよ……本番はここからなんだから
（そう言って水の勢いを緩めれば、クリへの刺激も打ち上げるようなそれから、水が触れる程度にまで緩むはず）
（相手の腰を浮かせ、尻穴を下ろす先は経った今まで水を吹き出していた、水の飲み口）
（丸く、ツルツルとした金属製の、噴水……そこに挿入するのが当たり前のように彼女の尻穴を誘導して）
（ご、つっ……と、その場に蹲踞か、膝立ちの姿勢になるように座らせようと）
【俺の方は土日どちらか…日中でも夜間でも出来そうだが、ちょっと明日の日中まで分からない状態だな】
【それ以後なら火曜日もどちらでも出来そうだが……チヱの方はどうだ？】
【あとは、すまない。ちょっと電話で次のレスが遅れそうだ】
【……だから、今のうちにこっちだけでも……っ、ぐ】
【（体を丸めて、彼女の顔のすぐ下に迫る割れ目……しっかりと両足を掴んで体を固定しながら】
【（肉棒を割れ目に押し付ければ、ず、ぬっ……と鈍い音を立てて挿入】
【（押し倒すように、小さな体に体重をかけていけば、それだけ内側から肉棒でこじ開けようとして】
…な、何さりげなく、怖いことを言ってるんだい///
あ、ひゃぅ、ひぃ、いぃぃ、ぃっ♥
（口ではそういいつつも指を押し込まれ、尻穴がまた拡がり）
（かき混ぜれ、入り口がいとも簡単にほぐされていく快感に浸り込み）
んぃ、ひぃｘ、あ、ひ、ひぃぃ、きゃぃ、きゃぅっ♥
（膣穴は容赦なく水流で責めたてられてしまい、イキ続け）
ひぃ、ひ、ひぃっ、んひぃ！♥
（クリも晒されれば絶頂が絶え間なく続き、何度も何度も体を跳ねさせる）
あ、ひ、ぃぃ……っ♥
（五、六回ほどイカされ、ようやく水の勢いを弱められ恍惚の表情も少し覚め）
（それでも緩い快感を与えられながら声をかけられて）
お、お主、まさか……ん゛ぅっ♥♥♥
（噴水の上に尻穴をあてがわれたかと思うと）
（そのままほぐされきった肛門は簡単に飲み込み）
（深々と穴に挿入され、蹲踞の姿勢でまた潮をぴゅっと吹き出してしまう）
【なら日曜日でお願いしたいところだね、時間は任せるよ】
【電話だね、分かったよ】
【あぁ……お主のが、欲しいっ……♥】
【（体を固定され、簡単に受け入れれば膣穴を一杯にし）】
【（小さな体を丸められ、肉棒が深々と突き刺さった接合部を眼前にし）】
【（こじ開けられ、子宮口も亀頭を受け入れようとする）】
似合うと思うんだけどなあ……
（ペット姿が、なのか それとも、尻穴開きっぱなしの肉奴隷が…なのか）
（膣穴を洗うように水流で攻め続け、その間もしっかり体は固定したまま）
（散々責めあげ落ち着いた彼女に待っていたのは、それが本番と言わんばかりの肛門への異物挿入で）
ああ、そのまさか……もちろん、最初はそんな事考えてなかったさ
精々、バッグの中で無防備な誰かさんにペットボトルの中身を飲み干して貰うくらいだったんだけど
どうせ飲むなら、チヱだって新鮮な水の方が良いだろ？
（尻穴に宛てがった飲み口を一気に腰を落とし蹲踞の姿勢へ）
（漏らすように潮を吹く相手に構わず、きゅ……と、少しだけ蛇口を緩めていけば）
……水筒って感じだよな
（思わずポツリと零したのは、目の前の相手の腹越しに少しずつ水が注がれていく音）
（見た目に目立つほど膨らんではいないものの、水が流れ込む振動と音は薄い腹から伝わってくる）
（相手の尻穴から抜けないように、根元へ向けて体を押し付けていけば）
（ぎゅ、ぽ……と卑猥な音を響かせながら尻穴にしっかりと食い込んで）
【遅くなってすまない、今日は…あと1往復くらいになりそうだが大丈夫だろうか】
【次の予定も了解だ、日中か夜か…どっちでもいけそうだが明日に連絡する形で大丈夫だろうか】
【それにしても……こんな風に言ってもらうのは素直に嬉しいな】
【その分…っ、たっぷり、楽しんで……貰わないとな！】
【（腰を押し付けて、体重をかけていくたびにギシギシと軋む音を立てて足が彼女の顔のすぐ横まで押し付けられていく】
【（小柄な体の根元まで、串刺しにするように押し込んでいきながら、子宮口に狙いを付ければ】
【（ゆっくり、少しずつ気遣うように侵入する反面……接合部がぴったりとくっつき合う頃には、彼女の下腹部に亀頭がうっすら浮かぶくらいにねじ込む事に】
にっ、似合うにしても、だなっ…///
ん゛っ…ぉ、ぉぉっ……♥♥♥
（尻穴に蛇口を挿入され、震えながら必死に言葉を紡ぎ）
（肛門からの疑似排泄に続き、更に痴態を晒し）
…の、飲むにしても、おぬ、しっ♥
は、ひぃ……ぃっ♥
（蹲踞の姿勢で震え、また潮を吹き）
（蛇口を緩められれば少し油断してしまうが）
だっ、誰が水筒…だ……ひっ、ひぎっ♥
（水が少しずつ尻穴から直腸を通じて注ぎ込まれ、下腹部が膨らむ）
（蹲踞の姿勢も相まってさながら妊婦か腹を膨らませるカエルのようで）
（体を押し付けられれば肛門から抜けないようにされ）
あ゛っ、ぐ、ぐぅ……ぅ゛っ♥♥♥
（尻穴から卑猥な音を立て、より深く食い込ませながらまた隊長に恍惚の表情を見せつける）
【ならわちはここで終えておくよ、本当にこう…お主は最高だよ】
【日曜の予定は明日の連絡を待ってるよ】
【あぁ、こうしているのがわちの一番の楽しみさぁ】
【あ、は、ぁ……んんっ///】
【】
【（深々と最奥に挿入されれば下腹部に竿の形を浮かべ、幸せそうに荒い息を吐く）】
【この、まま……全部出しておくれ……♥】
ああ、でも確かに水筒だと飲まなくちゃ行けないか
…………まあ、無くもないけどさ
（しっかりと根元まで挿入した飲み口は、狭い足場と相まってチヱが暴れた程度では抜けそうにない）
（逆に、蛇口をもう少し緩めてやれば、トクトクと少しずつ注がれていた水の勢いは）
（じょろじょろと……流し込むような音へ変わり、直腸に圧迫感を与えていく）
（元々小柄な体なせいか、勢いを余り付けずに居ても……一分もしない内に、ぽっこりと孕んだような蛙腹を見せる事に）
立派なお子さんで……なんて流石に怒られそうだけど
チヱの外見でこのスタイルってのは、結構興奮するものがあるよな
（思わず手のひらで膨らんだ腹を押してみれば）
（ぼこん……と、力も込めていないのに水が溜まった直腸があっさりと凹んでいく）
（チヱにしてみれば……注ぎ込まれた浣腸同然の水道水が逆流する刺激をたっぷり味わう事になるのだが）
（柔らかく膨らんだ腹を撫でて…その間も注がれ続ける水道水）
（蛇口に絡みつくように締まる尻穴は腹を撫でるたびに、排泄音を小さく立てて水をこぼす事になり）
【じゃあ、俺も今日はここまでか……待たせてしまってすまないな】
【それと、お礼の方もだ、いつも楽しい時間と、好みのレスをくれて本当に感謝してる】
【次の誘いは明日になるが、改めて誘わせてくれれば幸いだ】
【……っと、このまま繋がったままじゃ、お互い生殺しになりそうだもんな】
【ちょっとまっててくれ…よっ……なっ！！】
【（微笑む相手の首筋に顔を埋めるようにして、少しずつ腰の動きを激しく揺さぶるものへと変えていく】
【（両足が揃って顔の横に来るくらいに体を押し曲げ、相手の唇を奪うようにしながら】
【（下半身に密着させた子宮をごつっ、と打ち込めば。水道水の浣腸に比べれば流石に少量の】
【（それでも、子宮を内側から膨らませる量を遠慮なく注ぎ込もうとし】
【…と、こんな感じか、改めてありがとう、またよろしくな】
【お疲れさん、また次も楽しみにしているよ】
【本当に毎度気持ちよくしてくれて嬉しいよ】
【あぁ、この、まま……】
【あ、はぁ、ひ、ひぃ、んぅっ♥】
【（体重をかけられ、マンぐり返しのままピストンされれば目の前で接合部から蜜があふれ】
【（隊長の顔が迫ればそのまま自分も顔を上げ、キスをし）】
【（子宮まで押し込まれた状態で熱いものを感じ）】
【あ、ぁは……ぁ♥】
【（絶頂し、上と下の口で深くつながったまま満足げに震える】
【ではわちもこんなもんで、お疲れさん】
【その辺に関してはお互い様……は変か】
【俺のほうこそいつも感謝してもし足りないくらいだ】
【それじゃあ、また引き続きよろしくな。お疲れ様】
【昨日は付き合ってくれてありがとう】
【改めて、日曜日の誘いになるが日中が空いてたりするなら付き合って貰えないだろうか】
【他に都合が良い日があればまた教えてくれると助かる…要件だけになるがスレを返すぞ】
【わちも楽しかったよ】
【明日の14時ごろはどうだい？】
【待ってるよ】
ま、まったく、おぬ……んっ♥
は、ぁ…ふぁ……く、ぅっ♥
（言葉を返そうとしても興奮と嬌声に飲まれてしまい）
（蛇口を根元まで尻穴に納めながら大きく震えて）
（隊長が少しずつ勢いを強めていくと）
あ゛っ……ひ、ぃっ♥
（直腸を圧迫され、尻を自分で抑えるようなポーズでエロ蹲踞のまま）
（下腹部を膨らませ、まるで妊娠でもしたかのような姿を見せる）
ん……くっ
そ、その場合、お主との……だぞ///
（何とか言葉をひりだし、それに自分自身も興奮すれば愛液を染み出させ）
（膨らんだ腹を抑えられると）
ん、ぎっ♥
（直腸がへこまされ、水が逆流し声を上げ）
（注ぎ込まれる水道水との感覚に、尻穴から直腸を刺激され続け）
（肛門から納めきれない水を吹き出してしまう）
【時間なんで待ってるよ…と言いたいけれどなんだか重たいね】
【もしお互いレスが届かない場合はまた後程で】
（そういえば、目の前の相手は本当に孕むのか…実年齢でも肉体年齢でも）
（本人には少し聞き辛い疑問が浮かべば、思わず咄嗟に返せず言葉に詰まってしまう）
（膨らんだ腹を押し込み、尻穴から逆流する水道水の刺激でうやむやにしながら）
（未だに肛門を蛇口に貫かれたままの彼女を見て、ながし続けていた水を止め）
さて、と……流石にこれ以上は危なそうだよな
どうする、出すか……それともまだ我慢出来そうだったりするなら
（ぽっこりと主張する……それこそはっきり膨らんだ腹を撫でながら）
（彼女の両脇に手を伸ばし、抱え上げるように下ろしていく）
（そのまま、相手の胸元まで高さのある水飲み場……今まで座らせていた場所に体を押し付けながら尋ねていく）
（散々我慢させたのだから、もう無理だと言えば素直に出させるが）
（もし、彼女がそうでないなら……それを伝えるように、背中から尻へ、肉棒を押し付けて）
【昨日の夕方あたりから全然繋がらなかったが大丈夫だろうか……】
【レスの方もつい今しがた更新できたばかりで遅くなってすまない】
【このまま付き合ってくれると嬉しいが……更新の方はかなり酷いし最悪、後日になりそうだな】
戦いが…終われば…
そ、それも、んんっ♥ いい、かもしれん……な♥
（冗談とも本気ともつかないことを口にしながら悶える姿を見せ）
（膨らんだ腹を押し込まれ、また震え続けてしまい）
（舌も突き出し、いわゆるアヘ顔で尻穴を責められ続けると）
（ようやく水が止まり、敏感過ぎる体はそれだけでイって軽く潮を吹いて）
あ、は……ぁっ♥
ま、まだ……我慢、する……っ♥
（腹を撫でられつつ、更なる行為に期待してしまい）
（両脇から抱えられ、蛇口を肛門から引き抜かれ）
ん゛ぉっ♥
（肛門でイキながらも必死に締め）
（小さな体を押し付けられつつ、完全に上ずった声で期待の声を上げる）
…だ、大丈夫、だから……お、お主のを……
…………わちの中に……おくれ♥
【えらい重いのはやはりそちらも一緒かい】
【このままなんとかなってくれればいいんだけれどねぇ】
【まずはよろしく頼むよ。もしダメそうならまた後日連絡を取ろうじゃないのさ】
それじゃ、チヱの体がそういう年だって認められるまでには終わらせないとな
こんなプレイの最中でも、言質は取ったんだ、覚悟しといてくれよ？
（相手の舌を突き出した表情……イキすぎて蕩けきってる様子の舌を咥え）
（そのまま、くちゅりっ――水音を響かせながら、水飲み場の柱……台座そのものと言って良い場所に体を押し付け周囲から隠していく）
（我慢できない、と言えば……誰かが来るのも構わず、排泄させようと思ってたのだが）
じゃあ、次はこっちだ……しっかり締め付けてくれよ……なっ！
（排泄とアナルプラグで散々に肛門を弄び）
（今も水道水でたっぷりと腸を膨らませた相手の尻穴に、肉棒を押し付ければ、一息で押し込むように突き上げていく）
（チエの小柄な体がつま先立ちになるくらいに遠慮なく）
（勢いだけで膨らんだ腹が揺れるくらいに激しく、興奮して膨らんだ肉棒は尻穴を出入りするだけで、みちみちと排泄に似た音を響かせて肛門を刺激し続けていく）
【少なくともチヱのレスがようやく更新されたのはこっちは、15分も過ぎてだな】
【レスが突然切れたら、その時はどうしても送れないと思ってくれれば助かるし、こっちもそう判断するつもりだ】
【流石に…チヱ相手に理由もなくバックれるなんてするつもりはないが、もし返せないならその時は本当にすまない】
【とりあえず復旧の見込みも確実ではないし】
【送信しても反映されるのがそのくらいならここまでにしておくかい？】
【また安定した時に連絡をくれればいいよ】
【一応明日の夜、水曜日は昼間も問題はないよとだけ】
【お疲れさん】
【少し厳しそうだしそれじゃあ次回で頼む】
【こっちは、日中なら火、木あたり…金曜なら一日行けそうだな】
【週の後半がメインになりそうだが、もし可能ならよろしくな。それじゃあスレを返すぞ】
【少し遅れてしまったけれど14時でどうだい？】
【毎度当日で済まないね、もし別の日がいいのなら伝言貰えれば変更できるよ】
遅くなってすまない
それとこの間は付き合ってくれてありがとう
今日なんだが気付くのが遅れたせいか、少し準備にかかりそうだ
もし良ければ後日にできないか？
木曜なら日中、金曜なら夜間…後は土日は少し曖昧だがどちらかいけそうだな
月、水と提示してくれてた方は俺の方が顔を出せそうに無いから少し厳しいかもしれないが、空いてる時にでも確認してくれると幸いだ
反応が遅くなってすまなかった
あ、あぁっ、わちだって…
望むところ、さね…♥
（舌を咥えたられ、ややろれつが回らない言葉を返し）
（水飲み場の台座に押し付けられながらされるがままで）
……あ、あぁ、
んぅ、は、ぁっ♥
（尻穴に肉棒を押し付けられ、一気に貫かれ）
（それだけで盛大に絶頂し、脚も爪先立ちでひくつかせてしまい）
（ピストンされながら膨らんだ腹も揺らし、小柄な体が何度も跳ね）
（太い肉棒でかき混ぜられながらそのたびに意識が飛びそうになる）
【では時間なんで待ってるよ】
>>960
【と思ったら…あぁ、なら木曜日の14時にお願いするよ】
【もしそれ以降で何かあれば連絡をということで】
【急な頼みで本当にすまない、木曜なら俺のほうは12時以降でどの時間でも大丈夫そうだ】
【チヱが構わなければ、14時あたりからだな…少し空いてしまうが宜しく頼む】
こうして抱いてると本当に体は子供って感じだな
っ、でも…締め付けの方は別みたいだけどな
(背後から突き上げるように犯し、結合部がぶつかり合うように腰を押し付けていく)
(細身の体が揺れる場所は少ないものの、爪先立ちになり、更にそれ以上刺激を与えようと腰を揺らすたびに膨らんだお腹が揺れるのを感じる)
(咥えていた舌を離し、相手の首筋に顔を埋めればバッグの中に詰め込んでいたせいで肌に残る精液と汗の匂いを感じながら)
(数度突くだけで甲高い声を上げる相手が落ち着くまで直腸を浅く…尻穴が左右に拡がるように描き混ぜながら)
あんな太いの出せるようになったんだ…
この調子で行けば、出すだけで開きっぱなしになるかも、な！
(しっかり腰を支えて、少し乱暴に…股関節がぶつかる音を立てて突き上げていく)
(彼女の下半身が数センチは浮けば、当然肉棒は根元まで…)
(それどころか、彼女の重みでより深く沈み水で膨らんだ腹が波打つのが分かるほど)
(興奮して膨張した肉棒は、軽く肛門を捲りそうになり本当に繋がってる彼女の幼い体を、性器同然の肛門に替える勢いで)
【…とレスの方はこんな感じで、改めてよろしく頼む】
【もう数回も使えばスレの方も終わりだがその時は次スレ、用意させて貰っても構わないか？】
【チヱの方も予定はあるだろうから、無理に…ではないが可能で有れば幸いだ】
ひぐ、ぅ、あっ、当たり前、だろう…
お主に説明した、とおり、なのだから……らっ！
（背後から突き上げられ、隊長の腰と自分の小さなが音を立て）
（つま先立ちで痙攣しながら口を大きく開き、咥えられた舌を離されると突き出し涎を流し）
（首筋に顔をうずめられ、嗅がれれば震えも増し）
（浅く突き上げられ、尻穴を左右に広げられるような動きに背筋から震えさせて）
はひ、ぃ、ぃぎ……ぃっ♥
さすがにっ、ひっ、ひらきっぱなしは……
困る……だろうに……あひ、ぃ、ぃっ♥
（と言いつつも突き上げられ、震え）
（下半身が浮き、水で膨らんだ腹部もたぷたぷ音を立てて揺れ）
（肛門の中で肉棒がさらに膨らむのを感じれば、尻穴から全身をオナホールにでも変えられたかのような気分になる）
【お疲れだよ、隊長】
【17時ごろまでよろしく頼むよ】
【次スレの方も了解だよ】
【（服を脱ぎ、いつも通り裸のまま抱き着いて）】
ああ…悪い悪い、確かにそうなんだけどさ
体は子供でもこんな反応してくれるん……だ！って思ってさ
（会話の最中も肉棒の挿入……もっと正しく言えば、肉棒で体を持ち上げるような突き上げは続き）
（彼女の足は完全に浮き、肉棒に支えられた状態）
（体を水飲み場に抱きつかせでもすれば負担は減るが、それでも体が跳ねるたび、尻穴をこじ開けられ奥を小突かれる刺激を味わうことに）
そこは、そうだなぁ……栓でもしてみるとか？
何なら、繋がったままなんかも良いかもな
っ、それより……そろそろ出すから、頑張ってくれよ
（相手の体をしっかり支えて、根元まで挿入）
（圧が高まったせいか、ぶしゅりと飛沫を上げるように結合部から溢れる水）
（腰を引けば、肛門が膨らんだ肉棒に引っかかり伸びていく感覚まで味わえるかもしれない）
（しっかりと体を密着させ、腰を動かし……たっぷり注ぎ込んだ水を体の奥に押し込み、肛門から引き出していく）
（相手の排泄穴を、肉棒を扱くためだけの場所に変える勢いで腰を揺らし）
（最後は、どぷ……と粘ついた重い音を立てながらたっぷりと注ぎ込んでいくことに）
【待たせてすまない、俺の方もそのくらいになりそうだ】
【それと、次スレの方もありがとう、もう残り半分くらいになったら作らせて貰うつもりだ】
【（というわけで、…と言わんばかりに相手を正面から抱きつく形で腰の上に乗せて】
【（目の前の胸と、こちらでは膨れていない肌に指先押し当て滑らせるようにして】
だとしても、だよっ…
あ、ひ、ひぃ、ひぎぃっ♥
（会話しつつも激しいピストンは止まることはなく）
（足が浮き、尻穴の肉棒だけで支えられている状態であえぎ）
あぎ、ぃ、ひぃっ♥
（体が跳ね、尻穴を激しくこじ開けられてしまい）
（肛門を必死に締め付けるも）
む、無茶、いうでなっ、いっ……
……あ、は、わ、わちも、げん、かいっ♥
（体を支えられ、根元まで挿入されるのがわかり）
（肛門の端から水があふれ、自分自身が見ず風船になったのようで）
（意識が徐々に混濁していき、そのまま隊長が一気に腰を叩きつければ）
あ……は、ぁ……♥♥♥
（射精され、腸奥にザーメンを注ぎ込まれ絶頂し）
（じょろぉぉぉぉぉ）
（深く繋がったまま放尿してしまう）
【了解だよ】
【あぁ、スレの方もありがたいね…まだまだお主と一緒にいたいよ】
【（膝上に載せられ、脚を開いて薄い尻肉を乗せ）】
【（肌に指を滑らせられると嬉しそうに身もだえする）】
そんな事より……今はこっちをたっぷり楽しんで貰わないとな
（彼女の尻穴はしっかりと締め付けられたまま…）
（それでも、水が噴き出して行くのは遠慮なく挿入する度に尻穴がこじ開けられるように捲られているから）
（最後は、遠慮なく相手の直腸へ水だけでなく精液を注ぎ込んでいきながら）
（もっと奥へ……腰を突き出すように叩きつければ、失禁と絶頂……まるで糸の切れるように達する彼女の姿を拝む事に）
（精液で膨らむ腹、尻穴から溢れ出す水、そして……足元で水たまりを作るように流れていく小水）
（しっかり繋がり合ってるせいか、流れ出す放尿の僅かな震えまで肉穴越しに伝わるようで）
は……ぁ、それにしても目の前でそんな風に勢いよく出されると
こっちも真似したくなって仕方ないよな……
（そんな事したら目の前の相手も流石に怒るだろうな……とのんびり考えながら）
（直腸放尿の代わりに選んだのは、繋がったまま……グリ、とGスポットを圧迫しながら）
怒らないでくれよ……なっ
（相手の放尿が続く下半身に手を伸ばして穴を指で塞いでいく）
（少しだけ隙間を開ければ飛び出す勢いは激しく、下半身の突き上げで尿道を狭め、出口を半分以上塞いでしまえば）
（彼女の放尿が完全に終わるまでより強い刺激を、少しでも長い時間味わって貰おうと）
【そう言ってくれるなら本当に嬉しい限りだ】
【プレイの方は…何かあれば合わせるし、なければもう少しで一旦締めに入りそうだけどな】
【（正面から相手の胸を指で摘み、強調しながら、は…む、とくわえ込んで行く】
【（歯で軽く挟んで、舌で転がして……身悶えする相手の足の隙間に肉棒を押し当てていき】
あ……あぐっ、んふ、ぅっ♥
（喉奥からあえぎ、絶頂感を味わいながら肛門を絞め）
（それでもザーメンを注がれ、隙間から水が溢れ出してしまい）
（失禁しながらアヘ顔を晒し、舌を突き出し震え）
（全身をか刻みに痙攣させ、その震えを隊長にも伝えて）
あ、はんひ、ひぎ、ぃっ♥
（繋がったまま壁ごしに感じる部分を圧迫され）
（目を見開き、更に絶頂してしまえばびゅるっと潮を吹き）
あ、が……あぅ、ぅぅっ♥
（指で尿道口を塞がれてしまい、半分ほど狭められれば）
ひ、ひぃ……はひ、ひぃっ♥
（尿道まで開発されているため、せき止められる感覚にも快感を覚え）
（ひたすらに震え、だらしのないアヘ顔を晒しながらもどかしい放尿を続ける）
【この後でいったん締めで大丈夫だよ】
【ここからどうするかは相談しようじゃないか】
【（乳首を転がされ、咥えられれば軽く勃起させてしまい）】
【（肉棒を押し当てられると割れ目に挟み込み、膣穴、尿道口、クリを押し当てる）】
っ、悪い…な、何言ってるかよく分からないから
続きはしっかりイッて、落ち着いたら聞いてやるよ
だからさ、それまで遠慮せずたっぷり…気持ちよくなってくれよな
（すぐにでも放尿しようと膨らむ尿道は塞ぐ、とまでは行かないまま塞き止められ、すぐにでも出すために膨らんだ場所を）
（肉棒で送り出すように扱き、刺激され続けていく）
（放尿を全部終えれば腹の中を……それが終わればイキっぱなしの両穴を刺激する為の予定も手段もたっぷりと用意し）
（彼女が人目に付かないままいつまでここで絶頂の声を上げ続けられるか）
（もしかすれば、終わる頃には自力でカバンの中に入る気力も尽きるかもしれないが…そんな事に気づかないまま、遠慮なく幼い体を責めあげて）
【じゃあ、こんな感じで締めで構わないか？もう少し時間はありそうだし、よければ相談もできれば幸いだ】
【それにしても、改めて…これだけ小さいと（ロリオナホだよなぁ……とは口にしないまま視線だけで相手の体を眺め】
【（試しにそのまま腰を揺らせば、割れ目を真っ二つに開きながら竿を擦り付け……カリ首でぐにぐにと捏ねるようにクリを摺り】
あ゛っ、んぎ、ぃっ♥
（尿道を半端にせき止められ、開発され切ったそこでも強烈な快感を味わい続け）
（指で直に扱かれる快感も加わり尻穴との刺激に脳がしびれ切って）
（目を見開き、舌も突き出し涎を流し、喉奥から汚い声も上げてしまい）
（よりはっきりと意識が目ざめ、混濁させることもなく、何度も絶頂し続ける）
……あ、が、ぅぅ、ひぃ、、ひぃっ♥
【ではわちもこんなところかね】
【相談は……お主はどうだい、このままわちと続けるか、それともまた別になるか】
【あと次は何時暇だい？】
【小さいと……何を考えてるのさ】
【（隊長が腰を揺らし、割れ目に竿が沈み、クリをカリ首で刺激されれば息が荒くなり））】
【俺のほうこそありがとう…そうだな、ほかの子も面白そうだが】
【チヱの場合なら今回は一応野外だったしそれ以外のシチュで継続なんてのも全然ありだな、キャラもシチュもまだ具体的に考えてないが】
【チエの方でしてみたいシチュとかあったりするのか？】
【いや……こう、また精液で腹が膨らむまでってのもいいし】
【今度は中身を見てみるのも悪くないと思ってさ】
【（挿入まではいかないものの、相手の体を使ってオナニーでもしているような感覚】
【（ずり、ずり、と水音混じりで擦る度に彼女の割れ目を捲り上げ】
【正直わちはこのままでもいいし、また変えてもいいしで問題はないよ】
【お主がしてくれることが何より楽しみだからな…】
【したいシチュは大体同じさ、だが今回の疑似排泄はすごくよかった……とだけな】
【中を見るのもお主は好きだねぇ】
【わちも嬉しいんだけど……さ……っ///】
【（自分も腰を動かし、クリや大陰唇で竿をこすり上げ）】
【（割れ目も濡れて潤滑油になっていく）】
【そうだな、チヱのままならどんなシチュが合うか…ちょっと考えておくとして】
【時間的には少し厳しそうだし、何か思いついたら次回か…それまでにここに残しとく形でも構わないか？】
【変えるなら…チヱの好きなキャラや気に入ってる作品がわかれば幸いだ】
【予定の方はそうだな…週末が少し安定しないのもあるが、土日どちらか……あとは確約できそうなのは】
【排泄の方が気に入ってくれるなら何よりだ】
【浣腸とかアナル開発とか…あとは普通に出すのも結構好きだからな、食べたり汚したりはちょっと厳しいが】
【そろそろ時間だが…一度もイカずにお預けなんてのは月曜日中、あとは 火、水あたりだな】
【次の予定は月曜日中、あとは 火、水あたりだな】
【そろそろ時間だが…一度もイカずにお預けなんてのは嫌だし、たまにはこっちで気持ちよくなってもらうかな】
【（割れ目を指で広げて挿入……したのは肉棒ではなく指、彼女のクリを探るように……膣内をかき混ぜ真下にまで指を伸ばせば】
【（割れ目からも蜜をたらし、ひくついて充血するようなクリを膣奥から…それと真上から指先で押しつぶすように、ぐにぐにと軽く爪を立てるように擦り】
【あぁもうそろそろだしね】
【アクトレスならまたすぐみに戻ってもいいし、君影唯とかもしてもいい】
【作品は…最近見ているものが少ないんだよね】
【お主は最近何かあるかい？】
【土曜の夜はどうだい、21時半なら問題ないよ】
【食べるのはさすがに……だね】
【あくまで水とか、牛乳とかそんな感じで頼むよ】
【じゃあ少し早めに切り上げるかい？】
【ひゃ、んっ♥】
【（指を挿入され、クリを探られ膣内をかき混ぜられてしまい】
【（膣裏からクリを刺激され、指で上からも押しつぶされ、擦り上げられると】
【あ……ひぅっ♥】
【（軽く絶頂し、クリを勃起させながら甘い声を上げ震える）】
【すぐみは結構好みだし、それはそれで嬉しいな…唯の場合はどんなシチュが似合うだろうな、他だとシタラなんかも良さそうだな】
【最近見てるのだと、プリコネ辺りか…ソシャゲ系なら、小梅ちゃんやシェフィールド辺りかな、少し古いがフレンズのアルパカとかハシビロコウとか】
【それじゃあ、次は土曜あたり…安定しないっていうのが我ながら不安だが、もし何かあれば前日に伝えるつもりだ】
【次スレは……ひとまず、明日か明後日にでも作っといたほうが良さそうだな、改めて今日も付き合ってくれてありがとう】
【シチュも反応も、俺の好みで本当に楽しい時間を過ごさせて貰ってる】
【わかった、ならその辺…そうだね、すぐみに戻る方向で考えるのもいいね】
【前みたいに明るくいろいろできるのは好きなんだよ】
【もしダメそうなら用事を最優先で頼むよ】
【わちこそありがとう】
【また次もよろしくお願いするよ】
【楽しい時間を嬉しいよ、お疲れさん】
【ああ、俺自身は脅迫…無理矢理、あとはレイプに暴力、その辺がどうしても苦手だから、シチュによっては迷惑をかけそうだが】
【明るく付き合ってくれるならこっちとしても何よりだ、それじゃあ、今日もありがとう。俺もこれでスレを返す、またよろしくな】
【連絡が遅くなって悪い、新スレは後で用意しとくつもりだが・・・今日はちょっと眠気で相談やロールは怪しそうだ】
【来週、日中か夜間か・・・どこか空いてる所があれば付き合って貰いたいんだがチヱの方はどうだろうか】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1590235427/
【了解だよ、無理はしないで眠っておくれ】
【わちは来週いっぱい…土曜日以外は多分大丈夫だから、お主の都合のいい日を優先で教えておくれ】
【スレの方もありがたいよ、お疲れさん】
【返事は後でいいのでもう眠っておくれ】
【それじゃあ、早速だが早めに会いたいし、日中なら月、水、夜間なら火曜あたり行けそうだがどこかで時間を貰えないか？】
【好みのキャラやシチュくらいなら、ここに置き気味で残して相談でもできそうだし、もし良ければチヱの空いている時間を貰えると光栄だ】
【という訳で、少し済まないが今日はこれで……膝枕なんてのも良いよな】
【月曜14時でどうだい？】
【そこで話し合いをしようじゃないか】
【その辺もまた後日ということで】
【ホラ、お休み（正座し隊長の頭を乗せて）】
【お疲れさんだよ…（顔を近づけて軽いキス）】
【わかった、じゃあ月曜14時…改めてよろしくな】
【それじゃあ、俺はこのまま……お疲れ様、またな】
【って、待たせてすまないもう来てたんだな。
お疲れだよ、隊長
今日は話し合いだけになるかね？
一応17時ごろまでで頼むよ
打ち合わせと…時間次第で軽く進めるくらいはできそうだな
逆にチヱの都合が悪ければ打ち合わせのみでも大丈夫だ
時間の方は了解、俺も同じか少し早めに切り上げるくらいだから問題はなさそうだな
なんにせよ話し合ってここを埋めてしまおうじゃないか
次は誰を呼ぶかとかも決めたいしね
わちはこの間言ったような感じかねぇ
お主の方で希望はあるかい？
流石に残りがこれだけなら、打ち合わせの最中に移る事になりそうだしな
キャラの方は、チヱの言ってた>>976か俺の方であげてた>>978辺りか
知ってる子がいればその辺は分かりやすそうだが、チヱの方で使いやすい子なんかはいたりするのか？
だねぇ、とか話しているうちにこの部屋もそろそろ終わりだ
わちはアクトレスの誰かか…
またモバマス系、あとはまたボンバーガールか
今期はアニメをあまり見てないんだよねぇ
すぐみも好みだが・・・それなら、折角だし唯が候補でどうだ
アニメの方は見てない時期もあるだろうし気にしないでくれ
ボンバーガールやモバマスも好みだしそっちも歓迎だ
あいよ、唯だね
若干生意気な感じになるけれど許しておくれ
アニメは他に何か見てないのかい？
ボンバーガール、モバマスだとまたグレイか小梅になりそうだね
あとは少しだけした白雪千代か……
今季は・・・そうだな、かぐや様に、プリコネ――はめフラと、グレイプニルは見てるけど、ちょっとこういう空気向きではないし
プレイが色々捗りそうなのは、小梅あたりかな
唯ならフローラルノート姿でとか、ジャージトレーニングも良さそうだな
グレイは結構長期で付き合って貰って、作品に手を出すくらいには可愛かったし
千夜ちゃんは…少し悩むな、アナルが縦に開くくらいに開発するのもありといえばありだが
そうだねぇ、あまり向いている感じではないね
わちも今期は邪神ちゃんドロップキックしか見ておらんよ
その中だと個人的には…唯は初体験何でやってみたい気もするねぇ
勿論お主の希望も聞くよ
時間はまだあるんでゆっくり考えておくれ
邪神ちゃんしてたのか…気付かなかったな
ぺこらは可愛かったし、ミノスや、ペルセポネも可愛かったな
邪神ちゃん自体も、可愛いはずなんだよな……多分
…とすまない、脱線しそうだな。
少し悩むが…それなら唯でどうだ？生意気なタイプなら、必要なら俺の方を少し口調や態度を優しくしても良いだろうし
もしお主が希望するならその辺りでも構わんよ
ペルセポネ二世とかできるしな
まずは次スレに移動だね
楽しかったよ、次でもよろしく頼むよ隊長