お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
更に更に8スレ目！
ペタンコちゃんのことをラブりつつも、色々欲望をねじ込んでいこうと決意しつつ！
だけど嫌われないように慎重にですよ私！
何にしてもこれからもよろしくお願いしまーす♥
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
［Ｋ＆Ｉ姉妹はダメだと分かっていても止まらない］
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
［デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★］
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹！
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー（女）に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
［シスターは淫魔の虜］
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
［超ドMなJKJC〜このはとメル〜］
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
［株式会社！？カルデアオフィス］
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス！
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす！
［催眠支配鎮守府学園］
美人、美少女が多く通う中高大一貫校
その中で突如、学園関係者にしか使えない催眠に目覚めた佐藤浩一は欲望のままに女の子を弄んでいく♥
女子寮に住み着き、アイドルレベルに可愛い女の子たちを食い荒らし、エッチなルールや校則を作ってはある意味理想の学園生活を送っていく
［ふたなり提督は艦船娘に逆らえない］
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ！
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感！
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
［アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編］
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合？の結果、中年オヤジのセフレに！？
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
［帝国の黒き竜に仕える白き忠犬］
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
［アズレン学園女子校編］
アズレン学園、由緒正しき女子校
可愛らしい女の子が多数在籍していて、中でも「王子様」なんて言われて女子から人気の女の子もいるお耽美な学園♥
もちろんシンプル美少女も沢山いるし女の園だけれども、その百合の花がゆっくりゆっくりと散らされている？
陸上部のエース・ボルチモアは何故だか最近顧問の先生と……？
演劇部の王子様・バターンは嫌われてる先生と一緒に……？
不穏な影がある百合の園はゆっくりゆっくりと男たちの欲望に♥
〜その他突発閃きロール多数〜
"
こちらでもよろしくおねがいしまーす♥
…ふ…ぅ…♥️♥️…わかってる…っ💕…から…っ♥️♥️
(他人に見られながらのえっち…これまでも何度か『見られそう』な状況ではしたことがあっても、本当にこうして見られてしまうのは始めてのこと…)
(早く動け、自分だけ気持ちよくなるな、なんて言葉に、わかってるって返事をするけれど…)
(組み伏せられて無理矢理犯されるよりは自分で制御できるだけマシ、そう思ってこうして跨がる方を選んだのに、いざしてみれば…ちょっと動くだけでも気持ちいい♥️)
(…今日はまだ朝から1回もしていなかったし…毎日何発もする普段よりも、顧問のそれが元気なのも原因…かも？)
……ひうっ♥️♥️……っ💕💕
(…なんて、想定外の気持ちよさに腰が止まっていたのを見て、急かすように腕を振り上げて…柔らかさとしなやかさをあわせ持つ、ほどよく鍛えられたお尻を…ぱぁんっ♥️と小気味良い音をたてながら叩かれる♥️)
(向かい合っているせいでその動きに気づけなくて、意識の外からの痛みに…可愛らしい声をあげて、びくっ♥️と体を強ばらせれば…きゅんっ♥️と顧問のものを締め付けてしまう♥️)
…あっ♥️♥️…はっ💕…っ♥️…あ、ぁぁっ💕💕
(そうして私の動きが止まると同時に、腰を押し付けるように突き上げて…奥の弱点を押し潰すみたいにぐりぐり♥️刺激されてしまう♥️)
(じんわりとお腹の奥に染み込むような気持ちよさ♥️頭蓋骨の奥で火花がぱちぱち♥️散るような快感に脱力してしまって、結局は…顧問に体重を預けてしまうような状態になってしまう…♥️)
【こんばんは！改めてスレ立て、ありがとうございますっ！】
ったく、しょーがない奴だな……♥
（腰を振ってはいたが、気持ち良さにやられたのかボルチモアは気づけば俺に身体を預けて弱い腰振りをし出していた）
（甘えるように抱きついてきたボルチモアのシリを“ベチン！”と叩いて焚き付けるが、もう限界みたいだからこっちから動いてやる♥）
（さっきまでとは違う勢いて、下から思い切り突き上げる動きを繰り返して奥をガツガツ♥ ゴチュゴチュと刺激して子宮を押し上げる♥）
（内臓の位置を変えていくような刺激を与えて、その激しい腰振りを続けていく♥）
（人に見られている中で腰を強くて振って、チンポを突き上げ、子宮を叩いていき、男たちが自分のチンポを握ってシゴいていく視線の中で―――）
今度ぁっ♥ 最後まで俺のチンポ、にっ♥ ご奉仕できるように、しねぇと、ぉ、なぁっ♥
（―――ボルチモアの腰を掴み、がっしりとロックしながらの突き上げと同時に射精♥）
（ゴムをぷっくり膨らませる射精、この瞬間にコイツのまんこはヒクつくから、中出しを欲しがってるのは丸わかりだけど今はまだ、今はまだ♥）
（無理矢理じゃなくて自分からねだらせてやると舌舐めずりしながら射精したら、しばらく抱き合うようにして肥満体でボルチモアの身体を抱きとめる♥）
ふーーー♥ ほれ、見てくれたみなさんにお礼くらい言っとけや♥
（もう、当たり前のように、躾けるように尻を叩いたら見てもらったお礼を言えと指示する）
（改めてセックスしているところを見られていたと言うことを植え付ける為に♥）
（人前で声を出して感じていたということをしっかりと刻み込んでやる♥）
【おこんばんわー♥ よろしくおねがいしますね♥】
(私が細かく腰を震わせる、処女みたいな動きしかできなくなってしまっているのを見て、がっちりと腰を掴んだら…♥️)
(私の体をオナホのように使う、いつも通りの乱暴な行為♥️私のおしりと顧問の太ももがぶつかる、ぱちゅっ♥️ぱちゅっ♥️という音と、私のあえぎ声だけが露天風呂に響く♥️)
(気がつけば他の男たちは呼吸も忘れたみたいに食い入るように私と顧問の行為を眺めつつ、自分の股間へと手を伸ばしていて…♥️)
……っっ♥️♥️♥️…はっ💕ぁっ♥️…ふ、ぅ…ぁっ💕💕…っ♥️…ん…ぁっ💕
(そうしてみられながら…射精♥️)
(どぷっ♥️と濃くて重い精液が体内に注がれる感覚…しかし、それを…私の体が求めるそれは、薄いゴム一枚に隔てられてしまう…♥️)
(これだけ犯されているのに、一滴の精液も貰えず、ひたすらお預けされ続けた子宮は本能から精液を求めて、きゅんきゅん♥️おまんこを締め付けて、ゴム越しにおちんぽに吸い付くかのよう💕)
(脱力した私からおちんぽを引き抜いたら…)
…ふあっ♥️……わ、私の交尾…見てくださってありがとうございます…♥️
(ぱぁん！とお尻を叩かれて、見られた…見てくださったことへのお礼まで強要される♥️)
(立ち上がって、直前まで抱かれていた身体を再び見せつけるようにして…頭を下げて、交尾を見てくれたお礼の言葉♥️)
(その間にも私のお腹の奥はきゅんきゅん♥️疼いたままで…♥️)
【はーい♥️こちらこそ！】
【そういえば、私は明日も21時からなら可能ですよ！】
【……帰省するまでの間、結局毎日お会いすることになりますが♥️】
"
「ぉ…………」
いやぁ、すんませんねぇ♥ うちのペットの拙い腰ふりなんて見てもらって♥
コイツもまだまだ躾けなきゃいかんからなぁ♥
（素直に頭を下げた姿に、ボルチモアがとことん調教されていることを理解する男たち）
（それに十分な優越感と満足感を満たしつつ、そのままその場でもう一度ハメてやる♥）
（見られながらということを覚えせてやり、そして残りは９回♥）
（合宿の間で、休みなく犯して、俺のチンポを忘れる暇なく突っ込んでやった身体はしっかりも熟していた♥）
（エロく完成し出している身体に満足しながらその後、風呂を出てボルチモアは後輩たちに「どこ行ってたんですか？」なんて声をかけられていた）
（その後に、合宿の総括としての挨拶をしてバスに乗り、疲れを感じつつも学校に戻った）
（部員たちも練習漬けの日々に疲労は残しつつも、それぞれが帰宅していき、俺もマイクロバスを学校に返して、そしてボルチモアからの連絡を待った）
………………おう、遅かったな？ ほんじゃあ、合宿の締め、やるか♥
（ボルチモアが友人らと何やらした後、時刻は20時過ぎ）
（予定じゃ今日中に５０回を迎えるから、時間は残り4時間、4時間で9発という状況♥）
（セックス漬けの日々からほんのわずかに解放されたボルチモアの身体はどうなっているかと想像しながら、下卑た笑いを浮かべると、ヤルだけという感じのラブホに入っていった♥）
（値段も安く、最低限のサービス♥ 利用目的はセックスのみ、そんなホテルの部屋へと♥）
【はーい♥ 21時なら多分間に合うのでよろしくおねがいします！】
【そして、ホテルへ！】
(学校について解散してから、同級生と反省会…という名のお疲れお食事を終えてから、そのまま…家族には友達の家で一泊すると電話で伝えて…向かうのは…)
…っ…♥️
(寂れたようなラブホテル♥️)
(空き部屋ばかりで、採算がとれているのかと不安になるようなそこの…不潔とは言わないけれど、お世辞にもきれいとは言えない部屋に入るなり…)
(にやにやと下品に笑う顧問から告げられるのは…合宿の締め♥️)
(目標50回のうちの、残り9回…♥️)
…は、早く…してよ…
(期限は今日…つまり日付が変わるまでの残り4時間程度…♥️…別に罰ゲームとかを決めた訳ではないけれど、間に合わなければどんな難癖をつけられるかは分かったものじゃない。)
(…そうやって自分のおねだりを正当化するように心のなかで言い聞かせるけれど、実際には…♥️)
(お腹の奥は先程から熱をもって疼きっぱなし♥️友達とのご飯中にも、顧問とこれからする行為がちらつく有り様…♥️…限界が近いのは明らかに私の方で…♥️)
【了解ですっ！あ、ギリギリの場合は遅れたりとか、延期とかはご遠慮なさらずに！】
初日の昼からと考えたら90時間程度で４０回♥ 2時間に一発はやってた計算だぞ？
そんな淫乱なかなかいねぇぞ？ お前くらいのもんだろうなぁ？
（寂れたラブホの一室に入ったら即座にセックス！ なんてことはしないでベッドに腰掛けて、ベッド脇に置かれた小さなテーブルの上に乗せられた灰皿を取るとタバコを吸い出してニヤニヤと笑う♥）
（セックス漬けの日々から一時的に解放されて、冷静になったか、なんてことはなく、ボルチモアは明らかに発情している♥）
（エロい身体からエロい雰囲気をプンプンと出してメスの匂い垂れ流しだ♥）
（見てるこっちが興奮してきそうなエロさを楽しみながら、わざとゆったりとタバコを吸っていく♥）
（ゆるりと煙を吐き出して、「こっち来い」ととなりに座らせて肩を抱き―――）
夜なんざギリギリまでヤッてたから朝が眠くて仕方なかったよなぁ？
3日目だったか？ ヤリながら寝ちまって朝になってなぁ、お前がいないって騒ぎになったのは♥
（―――タバコ片手に会話を続ける）
（ついに抱かれるという期待をしていたのが丸見えだったから、その期待を裏切ってやる♥）
（肩を抱いた手も決して胸には伸びないまま、じわじわじわじわとボルチモアの理性を削ってやる♥）
なぁ、おい、どしたよ、顔赤ぇぞ？ 言いたいことあんなら言えよなぁ？
（セックスを思い出させる話をしてやりながら肩に回していた手を滑らせて腰に伸ばす）
（そのまま狙うのは下腹部、そこに無骨な手を当てて撫でるように刺激していく♥）
【延長ないお方なので間に合う可能性大です！】
(普段であれば部屋に入るなり始まるのだけれど、今日はそれどころか、この4日間…今日をいれて5日間の振り返りみたいな雑談を始められる。)
(…三日目、お互いに眠気と疲労に限界が来ていたせいで、そのまま寝落ち、私がいないことに気づいた部員が探し回る…なんて事態になってしまった…)
(結局私がこっそり抜け出して、朝早く目覚めてしまったから周りをランニングしてきただけ、なんて風に納めたっけ…)
(そんな話をしていれば、当然ながら…今日までにさんざんした行為を思い出して、既に出来上がりつつある私の身体はさらに火照り、耐え難い疼きを感じ始めてしまう…♥️)
(このままでは不味いと分かっているのに…♥️)
……あ、あの…っ♥️
(顔が赤い、なんて…私がどんな気持ちでいるのかなんて分かっているはずなのに、わざと焦らすような言葉…♥️)
(思えば、50回未達成に罰ゲームがないのも、罰ゲームがあるから仕方なく…なんて、私の気持ちの逃げを許さないためのもの…♥️)
(自分の意思で、自分から行為を求めさせようとしている…！…それにようやく気付いても…)
…実は……この合宿に重ならないように…ピル、飲んできてるんです…♥️
(今さら、この身体を鎮める事なんて出来ない♥️)
(はぁっ♥️と熱っぽいため息を吐きながら、制服のスカートにゆっくりと手をかけて、日焼けあとを見せるようにしながら捲り上げていく…♥️)
(太ももの上の方にある、ユニフォームによる日焼けのラインを見せながら、スカートを捲っていけば…♥️)
(その下にはなにも着けていない♥️太ももまで垂れそうな愛液とか、控えめな下の毛を見せつけながら伝えるのは…♥️)
(生ハメOKの宣言…♥️)
【了解ですっ！あ、お疲れでも無理はなさらず！】
（ボルチモアからのおねだりは俺の予想を超えてきた♥）
（セックスのおねだりをさせて、ここから更に堕としてやる、なんて思っていたのにまさかのピルの使用までとは♥）
（自分でも笑みを抑えきれないまま、チンポを固く勃起させていく）
（用意していたゴムが無意味なものになったのを感じて、取り出したそれをゴミ箱に放り込んでみせる♥）
（もう後戻りは出来ないからな？とアピールするようにしていき鼻息を荒くする）
制服姿の生徒相手に生ハメできるなんてなぁ♥ 教師やってみるもんだな……♥
（ズボンを脱ぎながらボルチモアを征服姿のままベッドに押し倒していく♥）
（ベッドを軋ませながら押し倒したら、パンツを脱ぎ捨てて、ここ最近で一番の勃起状態のチンポを取り出して濡れ切ったまんこに押し当てる♥）
（割れ目を押しひらくようにして当てて、擦ったらそのまま生で初めての挿入♥）
（体重をかけての種付けプレス♥ 太く硬いチンポで、絡みつくようなヒダヒダをかき分けて、なんの隔たりもないままボルチモアの子宮へとチンポを届かせた♥）
っぉ、ふおっ……♥ どうだなぁ、生のちんぽは、っ♥
これで、っ、お前のまんこは完全に俺のもんだなぁ♥
どぉだ？ 俺のチンポで奥まで開発された気分は、よっ♥
（ギシッとベッドを軋ませながら深く入れたチンポでグリグリと子宮口を虐めてやる♥）
（初生挿入でたっぷりと可愛がってやるからな？と舌舐めずりしていきつつ、ゆっくりとピストンを開始する♥）
（チンポの熱さを、ヒダヒダを擦る気持ち良さ、生の感覚をまんこに教えてやる♥）
【大丈夫です！ 無理でも無理します！】
【今日はロールは短めでしたが、たっぷりお話しできたのでよし！また明日、ですね♥️】
【はい、また明日21時によろしくおねがいしますね♥】
【…あ、明日以降はちょっと予定が未定になりますので、しばらくは置きでお願いできたらな…と！】
【たぶん12日にはお会いできる…かな？】
……っ♥️
(私の生ハメおねだりを受けて…ゴミ箱へ投げ捨てられるコンドームの箱♥️それを見れば改めて、取り返しのつかないところまで来てしまったという自覚が生まれて…)
(スカートを捲った体勢のまま、こくっ…♥️と喉を鳴らして…これからされることを想像してしまう…♥️)
(そのまま肩にてを乗せられて、ベッドへと押し倒されて…♥️…私だけじゃない、顧問も明らかに普段よりも興奮しているみたいで、鼻息を荒くしながら、ズボンを下ろせば…♥️)
…きょ、今日だけ…ですから…っ…♥️
(…あくまでも、偶然ピルを飲んでいたから生でするだけ、これからずっと生ハメを許すわけじゃない、というアピールはしているけれど…)
(くちゅっ♥️と、ゴムの付いていないおちんぽが押し当てられただけで…ぴくっ♥️と小さく反応してしまう♥️)
(本当にわずかな距離、0.03mm程度の距離がないだけで、お互いに吸い付くような感覚が明らかに違う…♥️)
(初めての生の感覚に驚いたまま、体重をかけられて…♥️)
……っ♥️……っ♥️♥️♥️……はっ♥️…ふ、ぅ…っ…💕💕
(ゆっくりと、生おちんぽが私のなかを推し広げながら挿入されていく感覚は…まるで初めての時のよう♥️)
(…片手で口元を押さえているけれど…驚いたように見開かれた瞳に浮かぶ涙が示すのは、苦痛や屈辱ではなくて…快感と興奮♥️)
(気持ちいいと感じていることを目で顧問に伝えつつ…奥にこちゅっ♥️と生おちんぽが触れただけで…1回目の絶頂♥️)
(快感で絶頂したというよりも…生ハメを待ち望んでいた体が、悦びで絶頂を迎えてしまったかのような…♥️)
【こんばんはっ！ご主人様は無事に帰ってこれているでしょうか…？】
生でっ、チンポを突っ込むところ、まで、っ♥
（興奮と感動を覚えながら太いチンポでまんこを押し広げていく♥）
（体重をグッとかけて、子宮を叩いて、亀頭でコリコリとこね回してやる♥）
（ギシギシとやすっぽいベッドを軋ませていき、だんだん腰を振る速度を上げていく♥）
（どちゅっ♥どちゅっ♥と響く音は早くなり、その度に奥までチンポが押し込まれていって、泡立ったマン汁が漏れ出て垂れていく♥）
（その熱いマン汁の気持ち良さを楽しみながら舌舐めずりをすると、タバコ臭く熱い息を吐き漏らしながら、腰を揺らす♥）
（チンポを入れただけであっさりとイッてるのを感じてこっちもテンションが上がってきて―――）
ほれっ♥ ここもっ♥ ここもっ♥ ここも弱いところだろ？ なぁ♥
お前のまんこのこたぁ、お前より知ってんだよっ♥
（―――体重をかけつつの激しい腰振りをしていく♥）
（チンポを半分ほど引き抜いてから狙うのは奥、子宮手前のコリコリとしたポイントを狙って突いてやる♥）
（そこを狙った次は、やや手前、Gスポットの奥あたりを亀頭のカサで削るように狙ってやる♥）
（ゴム越しとは違う快感を味あわせてやるとばかりに腰を振って、音を立てて刺激をしていき、生チンポを待ち望んでいたまんこを喜ばせてやる♥）
気持ち良い時はぁっ♥ ちゃんと気持ち良いって言えよっ♥
素直にしてたら可愛がって、っ、やっからなぁ♥
（生での接触はお互いにかつてないほど気持ち良い状態なのは伝わってくる♥）
（ボルチモアのまんこがイキっぱなしなくらい小刻みに震えてるのを感じとり、楽しみながら容赦なく腰を振り、「お前は俺のもんだ！」というアピールをしまくる♥）
【こんばんはー！ はいっ！ 何とかなんとかですよー、時間には間に合いました！】
(片手で口元を押さえていても、一回小突かれる度に声が、吐息が指の隙間から漏れてしまう…♥️)
(これまでの、居やがってはいるけれど仕方なく…というようなものとは明らかに違う、自分から受け入れた上での…恋人のようなえっち♥️)
(まずは馴れるための単純なストロークでしかないのに、それだけで普段の何倍も気持ちよくて、見つめる瞳も、理性も、どんどん蕩けてしまうかのよう♥️)
…っ…💕…は…っ…♥️♥️…あっ💕💕…ぅあ゛っ♥️♥️…っ💕…あ゛ぅ♥️
(一度理性が溶けてしまえば…二人きりの部屋のなかなのに、口を塞いでいるのもばからしくなってきて…声を押さえていた右手を離してしまう♥️)
(そうすれば、もはや私の口から溢れる声を遮ってくれるものはない♥️)
(ちょっとだけはしたない、それでもしっかりと女の子のあえぎ声を聞かせながら、行き場を失った片手は…ホテルの色褪せたシーツをきゅっ♥️と掴んで、皺を増やしていく。)
…ふ…、あぁっ♥️♥️…そこ…っ💕だめ…っ♥️♥️
…きもちいい…から…っ💕💕
(普段はゴムに押し潰されるせいで少しだけ小さくなっていたカリ首の膨らみも、こうして直に擦られればその引っ掛かるような刺激を理解させられてしまう♥️)
(ゴム越しとは違う快感に、顧問との行為にはかなり慣れたはずの私が甘い声を出しながら、気持ちいいからやめて♥️なんて、本当にやめてほしいなら言うはずのない言葉まで囁いてしまって♥️…思えば、こうして口からきもちいいって伝えたこと、あったっけ…？)
(その間にも喜ぶようにおまんこは締め付けて、初めての生ハメを心から喜んでいることを伝えてしまう♥️)
初の中出し……たっぷりと決めてやるからなぁ？
お前っ♥ いつもいつも、俺の射精のときに、まんこ締め付けてたよ、なぁ♥
ザーメンが欲しいって合図なんは、丸わかりなんだよ、っぉ♥
（必死に声を我慢してても漏れてくるエロい声を聞きながら腰を振っていく♥）
（強く、肥満体を揺らして体重をかけるピストンを繰り返しながら舌舐めずりをすると、身体を重ね合わせながらべろりと頬を舐めてやる♥）
（全身余さず味わうように楽しんでいきながら、奥を狙って太いチンポを小刻みに出し入れして、ボルチモアのまんこも覚えている射精の予兆を伝えてやる♥）
ふーっっふ、これでっ……♥ よーやっく、お前は完全に、ぃ、俺のもん、だっ♥
（その予兆そのままに腰を振って行って、チンポをビクつかせる♥）
（小刻みな動きで奥の弱点を激しく責め立てて、降りだしていた子宮を容赦なく押し潰してやる♥）
（赤ちゃんを作るための大事なそこをチンポのサンドバッグ扱いでピストンをしたら、そのまま―――）
“どびゅるっっっ♥ びゅるるっびゅっっ！”
ぐ、っっぉく、っ……っ♥ おらっ、マーキング、だっ♥
お前のまんこは、俺のもんだって、っっ♥ っ♥
（―――温泉でも射精はしたってのに大量も大量のザーメンを子宮へとぶちまけてやる♥）
（濃くて、粘り気のあるザーメンを吐き出していき、射精しながらも腰を振って、子宮へと流し込んでいく♥）
（念入りに、この感覚を二度と忘れさせないように、イキまんこにザーメンぶちまけられる快感を教え込んでいく♥）
(これまでも甘えるように締め付けていたわたしのおまんこ…でも、『中出し』という言葉を囁かれたら…さらに喜んで、まるで抱き締めるように全体で…きゅんっ♥️とおちんぽを締め付ける♥️)
(これまで何度も犯されていても、お預けされていた精液…♥️それを貰えると気付いた子宮が降りてきて、おちんぽの先端にキスをするみたいに吸い付いていく♥️)
…っ゛♥️…あ゛っ💕💕…ふ…ぁ゛ぅ♥️♥️…っ💕あ゛ぐっ♥️…ふ、ぅっ💕💕…っ♥️あ…っ…ーーーーーっ♥️♥️♥️♥️
(そうして降りてきた子宮を虐めるように、おもちゃみたいに押し潰されて、耕されて…♥️まるで顧問が自分のものだとマーキングされるようなピストン…優しさの欠片もない乱暴な行為が…きもちいい♥️)
(いつの間にかわたしの足は顧問を受け入れるように腰に抱きつくように絡められていて…♥️…中出しを求めるようなだいしゃきホールド♥️)
(その状態で一番奥♥️子宮口と鈴口をぴったり♥️合わせたと思ったら……どぷどぷ♥️胎内に、文字通りの胎内に精液が注がれる感覚♥️)
(ゴム越しの射精とは明らかに違うその快感に、これまでで一番の絶頂を迎えてしまう♥️)
…あ゛っ♥️♥️♥️はっ♥️♥️はぁぁっ♥️♥️♥️…かひゅっ…♥️
(しかも…そのまましばらく、絶頂から帰ってこれない♥️痛いくらいにおちんぽを締め付けて、まだ抜かないで♥️とアピールをしながら…)
(子宮に精液が染み込んでいく背徳的な感覚に、絶頂からなかなか戻れないまま、たっぷり数十秒間経ってから、ようやく…♥️)
(咳き込んで、強すぎる快楽から戻ってくる♥️)
(これでもまだ1回目♥️…今日のノルマは…残り8回…♥️)
オナホの役目はチンポ気持ち良くしてっ♥ ザーメンを全部受け止めること、だからなぁ♥
これまでの分っ合わせて出して、やっからなっ♥
おら、舌出せっ♥ こっちでもちゃんと味わってやるからな？ れろぉ♥ じゅちゅるっ♥ ぶちゅぅ♥
（一回出して、痛いくらいの締め付けにチンポからザーメンが絞り出されていく感覚を楽しんでいく♥）
（ボルチモアの身体全体による、中出しに対する喜びを感じて、こっちも興奮しまくり、汗ばんだ身体で制服姿の身体を押し潰してやる♥）
（そのまま、舌を出すように命令したら毎日二箱は吸うヘビースモーカーな口からのタバコの臭いが沁みた唾液を流し込みながら、ボルチモアの口の中を味わってやる♥）
（腰を上げて、落として、打ち付けて♥ 子宮は完全にサンドバッグのオモチャ扱い♥ 念入りに潰してやりながら、一発♥ 二発と射精を重ねていく♥）
（容赦なんかしない、完全に潰してしまうつもりでのピストンを繰り返して、七発目の射精を終えた頃♥）
（もう、まんこにザーメンが入りきらなくなって溢れまくり、子宮の中までたっぷたぷの状態のボルチモアに―――）
ふーーっ……お前さぁ、スカウト来てんだよなぁ？ 大学から……
そこ蹴れ、その代わりに俺が良いところ紹介してやる、よっ♥
（―――大学進学の話を持ちかける）
（スター選手あるボルチモアには陸上トップ大学からのスカウトが来ていて、みんながみんな、ボルチモアはそこに行くと思っている）
（それを蹴れと、断れと命令して強めに子宮をごちゅっと潰してやる♥）
２つ３つ格は下がるが、俺とお前、セットで買ってくれるところが見つかったからなぁ♥
そこでいいだろ、なぁ？ 進学したらまた四年間俺と一緒だ♥
（教え子の将来を売り払う話を当たり前のようにしながら腰を振って、まともな思考力を奪ってやる♥）
（チンポに服従しているような子宮を何度も繰り返し叩いていき、無理矢理にでも頷かせようとしていく♥）
(一発目の射精、もちろんそれだけで終わりな訳はない…♥️…そのままマーキングされるように唇を奪われて、お互いの唾液を交換しながら…2発目、三発目と射精を重ねていく♥️)
(当然、すべて生で…膣内射精♥️…さんざん精液のお預けをされていた私にとって、それはもう…ほとんど媚薬のようなもの♥️)
(7発目が終わる頃には、快感と精液によってお酒でも飲んだみたいな酩酊状態♥️)
(これまでのどんな行為よりも快楽にのめり込んで、虜になっている姿を見られて……♥️)
……？…っ！？
(…と、ここまでほぼノンストップで続けられていたピストンが止まって、少しだけ冷静さを取り戻した私に告げられるのは…志望校を変えろ、なんて言う言葉…)
(私がそれを…そこを目指して努力していたのは顧問も知っているはずなのに…それを踏みにじるような、反故にするような言葉に、さすがに文句のひとつも言おうとするけれど…)
…ぅ゛あ゛んっ♥️♥️…っ💕💕…まっ♥️まって…っ♥️♥️…や゛、っ💕💕
(そんなことは言わせない、とばかりに…精液漬けにされて完全に発情しきった子宮を…躾けるように、悪い子のおしりを叩くみたいに…ごちゅっ♥️とえぐるようなピストン♥️)
(頷く以外に選択肢はない、早く諦めてしまえと迫るような、暴力的な快楽拷問に…なんとか最後に残った理性で対抗しようとするけれど…♥️)
（七発の射精を終えて流石に俺も疲れているがイキっぱなしのボルチモアは更なる疲労だろうな♥）
（擦られるだけで簡単にイッて、ザーメンを出してやるたびにイク♥ オモチャのようにビクビクと震える身体を弄んでやりながら人生においての重大な選択肢たる進学までも俺の言いなりになれと迫っていく♥）
（体重をかけつつ、流石にだいぶ勃起力を失ったチンポを奥まで入れてやり、グリグリと子宮を刺激していく♥）
（もはや、子供を作るための器官じゃなくて、一番の性感帯になっているそこを刺激してやる♥）
渋るんじゃねぇよっ♥ わかってんだろ？ ああ？
子宮を小突かれたら何も言えなくなるお前は、もう俺の言葉に逆らえない言いなり女だって、よぉ♥
ぐひひっ♥
（ゆっくりとした動きで子宮を叩いていく、激しくはないけれど、重い一撃で♥）
（ザーメンでパンパン♥ ここ数日で４８回のセックスを経験して完全に開発され切ったそこを音を立ててチンポで殴ってやる♥）
（必死に走り続けてきた努力も何もかも捨てて、俺がコーチに治る為の道具になれと♥）
ほれ、頷けよ♥ 俺の言う通り、言いなりになりますってなぁ♥
お前は良い値で売れるんだよっ……♥ 入学さえさせちまえば……っと、それは後だな……♥
（入学さえさせちまえば後はどうとでも出来る♥）
（俺好みのムチムチした身体に作り変えて、朝から晩までヤリまくってても問題ないからな♥）
（そこまでは口にしないで、誤魔化すようにまた強くチンポを押し込んでやった♥）
（逃げ場のない子宮はチンポとベッドの間で挟み撃ち状態で、強い快感を送り続けていく♥）
【明日、明後日は置きでお願いする感じで、次は…たぶん、12日ならお会いできるかと！】
【それでは、月曜日の夜…時間は…今日くらいから？でおねがいします！】
…ん゛ぅ゛っ♥️♥️…っ💕…は…ぁ゛っ♥️♥️…あ゛っ♥️
(すでに7発射精してやや柔らかくなったおちんぽ…それが逆に、妙なしなりや曲がりを生んで…普段は擦れない場所、突かれない場所を刺激されるというランダムな刺激に…快感に慣れることは許されない♥️)
(一応、あと2回…あと2回射精させたら終わり…なんとかそこまで耐えきれば、今日はおしまい……そう、今日は♥️)
(例え今日１日耐えたとしても…明日も、明後日も♥️きっと顧問は私を抱く度に、この話を蒸し返すはず…それは実質、私が受け入れるまで無限にこの快楽責め、拷問にも近い刺激が待っているということに他ならなくて…♥️)
(…どうせ勝ち目のない我慢比べ、それならば…潔く受け入れてしまって、優しくしてくれた方がマシ…なんて、弱々しい考えが溢れてきて…)
…ふ、あ゛ぁ゛っ♥️♥️♥️…や゛、やだぁ…っ♥️♥️
(もはや数えることすらできない回数の絶頂を迎えて、知能も理性もどろどろに蕩けさせられながらも…ほとんど子供が駄々を捏ねるような情けない態度で、それでも拒否をする様は…私の練習を見ていた顧問からすれば…陸上にかけてる思いだとか、これからの夢だとか、そんないろいろな感情が見てとれるはずで…)
(…そんな強い思いが快楽で流されそうになっている姿は、更なる興奮を呼び起こすはず♥️)
(なんとか最後の1本♥️蜘蛛の糸のように弱々しい理性で耐えているけれど、それもいつ切れてしまうのかもわからない…あまりにもか弱いもの♥️)
(そんな私の混乱と後悔、諦めと屈辱の混ざった瞳が、まるで侵略されるようにじわじわと快楽に染められつつある様子は、オスの支配欲を満たすもの♥️)
……っ♥️…あ゛っ💕💕…は、ひゅっ♥️♥️いいからっ♥️卒業後もしていいから…っ💕それ、だけ…はぁっ♥️♥️…ぅ゛あ゛っ💕💕…ん゛い゛ぃ゛っ♥️♥️♥️
(まるで窒息でもしてるみたいな声を挙げながらも、なんとか首を横に振って…別に卒業してからも犯され続けてもいい…でも、私の希望だけは…なんて…♥️)
(しかし、顧問からすればそんなことはすでに決定事項♥️それを踏まえた上で、私でどれだけ儲けられるか…♥️そんなゲスな企みを露呈されつつも、私がまだ知らないことがひとつ…♥️)
(それがすこし前から始まった、私の肉体改造計画♥️合宿中にはタイムを計っていなかったせいでまだ気づいていないけれど、練習を減らされて、ハイカロリーな食事をとらされた私のタイムは、すでに志望校には……♥️)
【こんばんは！暑くて目が覚めてしまったので、お返事です！】
【そして、今日偶然、偶然目撃したサイトで…『名前などを彫ってくれるペット用タグの販売サイトで自分の名前や立場、スリーサイズや住所、ペット宣言なんかを記入して彫ってもらって、家に届くときには全裸に首輪で受け取り…それ以降は首輪にそれをつけて生活する』なんて行為を見つけてしまったのですが…♥️】
【…バターンちゃんにさせたい…♥️…チョーカーに見えるくらいの細目の首輪に、おしゃれなタグ…でも、実はタグを手にとって細かい文字をよく見たら…♥️】
（なんとかしギリギリのところで耐えているボルチモアのその必死な姿は実に良い、実にグッとくる♥）
（膝を屈してしまいたいような気持ちで、震えながらも「志望校に行きたい」と願う姿に舌舐めずりをしながらチンポで子宮を捏ね回してやる♥）
（ぬちゅくちゅ♥と音を響かせて、亀頭で突いて、何度も何度も刺激を繰り返す♥）
（体重をかけて、ピストンするのではなく、腰を揺らして子宮をじっくりと、ネチネチと可愛がる）
（既に、ほんの少しだけど柔らかになりつつある身体の感触を楽しんで、時間をかけてアスリートからムチムチ肉オナホにしてやる♥ と決意を固めていく♥）
お前が入学決めれば俺もコーチとして、っ♥ 入れるからなぁ、無条件で四年間は安泰って契約だし、よぉ♥
なぁ？ ヤリまくりの四年間過ごそうぜぇ？ ドスケペな水着きさせてやっから、プールで、海でもチンポくれてやるよ♥
（肥満体で密着プレスしながら、亀頭でネチネチといじめ倒して子宮を追い詰めてやる♥）
（普段からチンポでぶっ叩くような刺激を味あわせてある子宮へと、じっくり、じわじわとした快感を与えて、亀頭で捏ねて♥ 忘れられない快感を刻み込む♥）
（カウパーを漏らして、もう隙間がないくらいザーメン溜め袋になっているボルチモアの子宮を可愛がっていく♥）
なぁ、頷けよ♥ このまま何時間も子宮捏ねられてまともでいられる自信はねぇだろ？ なぁ♥
お前を売れば俺には1000万入るんだよ♥ 俺のためになんでもやるって、頷けよ、なぁっ♥
（分厚い舌で首筋から舐め上げてやりながら、とろとろの子宮を虐めてやる♥）
（このまま教育していけば、いずれアスリートの身体ではなくなるボルチモア）
（そんなオナホを大学に売りつけて、その後は適度に運動をさせつつの都合の良いオナホを使って暮らそうと、そんな最低な行為をしようとしていきながら、軽くどチュンっ★とピストンして、奥を深く激しく突かれることを思い出させてやる♥）
【早起きペタンコちゃんおはようございます！ 寝苦しい夜もありますよね……】
【あら、ご実家で何を検索しているのやら……ということは置いておいて、それはまたいやらしいですね♥】
【個人情報たっぷりのタグなんて♥ バターンちゃん、おしゃれアイテムに見えて実は……ですね♥】
…はー…っ♥️♥️…はーっ💕…っ♥️♥️
(制服姿のまま組み伏せられて、ワイシャツは汗でぐしゃぐしゃ、肌に張り付いて、透けて…行為の激しさを物語るよう…♥️)
(ベッドと顧問の間に挟まれる様にして犯されながら、ひたすら頷け、落ちろ！と言われながら犯され続ける…♥️)
(絶頂回数ももはや数えきれなくて、表情もぐずぐずのどろどろ♥️それでも…勝てる思っているわけではないけれど、諦めきれない…)
……や゛…あぁ…っ♥️♥️…ん゛ん゛ぁ♥️♥️♥️
…やなのに…っ💕
(一度入れてしまえば、四年間は安泰…そんな裏契約を交わされているのは当然…私を志望校に行かせないどころか、大学入学後にはもっとやらしい、柔らかい身体に変える計画があるから…♥️)
(そこまでは気づいてなくても、私の体を…私そのものを道具としてみていることくらいはわるし、そんなのダメってわかっているのに…)
(7発でセーブされた射精♥️そして私をこうして追い詰めている間はお預けされ続けているそれを求めて、また身体が、お腹の奥が疼き始める…♥️)
…ひ…っ…💕💕…ん゛う゛ッ♥️♥️♥️
(首筋に浮いた汗を舐められながら、私の価値…4年間で1千万…なんて数値まで伝えられる…たぶんそれだけではなくて、私に対しても何らかの優遇…スポーツ特待生なんかの優遇が用意されてるのだろうけど…)
(だめ押しのようにごちゅっ♥️とお腹の奥をさらに攻められながら、あと一歩の先へ、崖へと私を追い落とすように…♥️)
【はーい♥️こんばんは！お返事です！】
【……つい先日、「ブログの管理人が一人で出来る調教内容を投稿して、読者がそれをやってコメントで感想をいう」という(設定？)のブログを見つけて…私が考え付かないような内容のプレイがあるな…と、ドキドキしながらロールのネタを集めています！】
【先日の首輪のやつもそこから…♥️】
わぁってんだろ？ なぁ？ チンポ押し込まれる度にまんこ疼いて疼いてっ♥
子宮も白旗あげてんぞ？ もう、っ、お前の子宮なんざ俺のチンポのストレス解消サンドバッグっ♥ なんだ、よっ♥
（ボルチモアの綺麗な首筋に浮いた汗を舐めてやりながら、腰を強く深く、断続的に押し込んでいく♥）
（必死に耐えてる姿が実にエロくて興奮しながら舌舐めずりをしていき、まんこの奥で震えてる子宮を何回もチンポでぶっ叩いてやる♥）
（体重と角度をつければ子宮なんざベッドとの間に挟み込んで身動き取れないサンドバッグ状態♥）
（ゴチュゴチュ♥と体内に響く音を立てながら子宮を叩いてやり―――）
強情張ってても良いこたぁねぇぞ？ このまま何時間でも焦らしてやってもいいんだからなぁ♥
だから、っと、お……お前は俺の言いなりになってりゃいいんだよ♥ そしたらっ、大学四年間は死ぬほどハメてやっからなぁ♥
活動費も年間100万くれるって話だからなぁ♥ 旅行行き放題♥ 色々な遊び教え込んでやんよ♥
（―――完全にボルチモアの将来を私物化する発言をしながら、今度は小刻みに奥をとちゅとちゅ♥ からのグリグリ♥）
（子宮に逃げ場がないのを良いことにリンチ状態♥ 震えているザーメンタンクの子宮を責めて追い詰めていく♥）
（トロッとカウパーを垂らしていきながら、ボルチモアの首筋から頬へと舌を這わせて、深くキスをしてやる♥）
（口の中に唾液を流し込んで、綺麗な歯を端から一本一本舐めてから、唾液の糸を引かせて口を離した♥）
（その間も小刻みにピストンしてやって、ザーメンでタプタプの子宮を虐めていく♥）
今はっ、お前は陸上に集中したいからって言って取材断ってるけどなぁ♥ 大学に入ったらガンガンやらせてやる♥
アイドルみたいな人気にしたらいい金になるしっ♥ そんなお前を俺は食い散らかして、やんよっ、こーやって、なぁ♥
（最低な将来を描きながら、強めにピストンしてやる♥）
（一突きで子宮を押し潰して奥からザーメンが漏れ出るような一撃♥）
（ベッドを軋ませながら、金ヅルとして育てあげる作戦を聞かせていく♥）
【こんばんは！ お元気ですか？ ペタンコですか？】
【ペタンコちゃんの変態レベルが上がった！（ﾁｬﾗﾗﾗｯ ﾁｬｯﾁｬｰ】
【日々ペタンコちゃんは進化していきますね！】
(身体はとっくに陥落済み♥️なんとか理性というか、維持だけで耐えているのを見抜かれて…早く認めろ♥️落ちろ♥️と、更なる刺激を重ねられる♥️)
(限界なんてとっくに越えているし、そして顧問はやめるつもりなんて全くない…最初から負けることが確定のゲーム…)
(もはや一番最初の、部員の弱味の写真…なんて、私も顧問もほとんど覚えていない…そんなのがなくても…♥️)
……っ！…どい……てっ…♥️
(…それを思ったら…弱味なんてなくても、もはや自分から抱かれていることに気づいてしまったら…なんだか、こうして維持を張っているのが滑稽に思えてきて…)
(顧問の胸に片手を当てて、弱い力で押し退ける…♥️)
(…反抗ゆえの押しのけであれば当たり前に押し潰してきた顧問も、私の態度…声色から、ただの反抗ではない事がわかったようで…おとなしく体をもたげて、挿入はされたまま、上半身だけ解放されたら…)
(スカートがまくれてほとんどむき出しの下腹部、そこにてを伸ばして…)
(親指と人差し指でハートのマークをつくって…お腹の、子宮の上へ乗せる…♥️)
…もう、全部いうこと聞くから…忘れさせ…て…っ…♥️
(……抱かれはじめて何ヵ月か、抱かれた回数も、絶頂回数も数えられない♥️)
(そこまで来てようやく…身も心も…♥️)
【お元気ですし残念ながらぺたんこです！…というか、夏になって……へ、減ったかも…】
【ご主人様もお好きそうなものもいくつか…ロールでやりたい…♥️】
【……たとえば、おたがいにMの女の子二人でそういうサイトを見て、M同士、二人で一緒に、顔すら知らない“ご主人様”の指令にしたがうロール…】
【………そのブログ貼ったりするのは、良くなさそうですかね？】
（どけと言うから身体を起こしてやり、何をする気かと興味深く見ていたら実にエロくおねだりをしてきた♥）
（指を使ったセックスアピールに興奮して挿入したままのチンポをビクッと震わせてゴクリと唾を飲み込んだ♥）
（完全にボルチモアが落ちた瞬間にニヤリと笑い、スマホを手に取るとそのエロいポーズをしっかりと撮影して記録に残してやる♥）
（そして、チンポを今日一番硬く、太くしたら改めて覆い被さるように身体を倒していき―――）
それじゃ、ぁっよ、っ♥ お望み通りっ♥ なんも考えられなくなるくらい、イカせてやんよ、ぉ♥
（―――特に力を入れてピストンしてやる♥）
（焦らしてた分の快感を爆発させるように腰を振って♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥と音を響かせて子宮を殴りつける♥）
（下手したら子宮が使い物にならなくなるようなそんなピストンを繰り返して、奥を、奥をと打ち付ける♥）
（ベッドを軋ませ、音を響かせながらの本気のピストン♥ 子宮を容赦なく叩いて、奥までほじくっていく♥）
っし、っ♥ このままノンストップで、行くぞっ♥
おらっ♥ 49発目っ♥ ありがたく受けとれメスガキっ♥
（ラスト二回は止まらずにやると宣言して腰を振りながら射精していく♥）
（敏感になった亀頭に吸い付くようなボルチモアのまんこはかなり凶悪で腰が止まりそうになるが意地で腰を振る♥）
（このまま抜かないまま、止まらないままに二発流し込んでやる♥）
（子宮に俺のザーメンの味を覚えさせてやると意気込みながら完落ちしたボルチモアを徹底的に躾けて完全に言いなりにさせてやる！と追い詰めて行く♥）
【あらあら、ちゃんと食べないといけませんよ？ ペタンコちゃんがもっとペタンコに……】
【ふむふむ、興味深そうですね♥】
【タイトルだけ教えてもらえたら探してみますよ！】
(ポーズを観察されて…スマホを取り出して、撮影まで♥️)
(その間も蕩けた表情でしっかりと、お腹の上に綺麗なハートを乗せている辺りに…この行為がただのその場しのぎ、時間稼ぎではなく、心からの陥落だという答え合わせを感じるかのよう♥️)
(撮影のために止められたピストン♥️その間も私の身体は媚びるように甘くおちんぽを締め付けて…♥️)
…ふ、ぅっ♥️♥️…ん゛んっ💕💕…っあ゛ッ♥️♥️…っ♥️
(それが終われば、再び始まるピストン♥️私の身体を、人生を捧げることを選んだことに対するご褒美のように容赦なく、私の身体を使い潰すみたいなピストン♥️)
(普通なら痛みを感じるであろうそれも今の私には気持ちよく、目の前にバチバチと火花の散るような快感を受けて、甘い声はさらに大きくなっていく…♥️)
…ん゛あっ♥️♥️あ゛ぁっ💕💕…っ♥️♥️…〜〜〜ッッ♥️♥️♥️…ひう゛…ッ♥️♥️…い゛っ♥️いまっ💕💕イ…って…っ💕
(そして、ごほうび射精♥️我慢して焦らされたからか、8発目とは信じられないような濃さの、お腹に重さを感じるほどのもの♥️)
(そんな精液をお腹に受けて、身体はあっけなく絶頂…したのに、そのままピストンが止まらない♥️)
(混乱したような声を挙げながらも、長い両脚は顧問の腰を掴むように抱いて、もっともっと♥️とおねだりをしているかのよう♥️)
(あと1発で、初日には無理なんて思っていた50発も、達成してしまう…♥️)
【一応、バテないくらいには食べているつもりですが…】
【タイトルは…〜変態奴隷への調教課題〜ですね！】
この穴は、っ、俺のオナホ、ザーメン捨て穴なんだから、なぁっ♥
（射精した直後のピストンはこっちも辛いがそれでもこのまま走り抜ける♥）
（部屋の中はクーラー効かせているはずなのに、俺たちの体温で暑くなっている♥）
（熱気のこもる部屋の中で汗を垂らしながら腰を振り、そして合宿最後の射精♥）
（たった4日程度で５０回♥ そうそう無いような濃度でのセックス体験をボルチモアの脳みそに刻んでやりながら―――）
っっし、っ♥ しっかり腹の奥で受けろ、っっっ♥
“どっっぷつ♥ びゅるるるっっびゅ！ どぷっ！”
ぅっく、っ♥ ぉ……くぅぅ♥ っっはぁっ♥
（―――一気にザーメンを吐き出していった♥）
（最後の最後に濃厚なものを吐き出してチンポをビクビク揺らし、ハメたままのまんこからザーメンがコポコポ溢れ出していく♥）
（腹のなかパンパンになるくらい吐き出したザーメン♥）
（気持ち良いくらいの射精を終えて繋がりあったまま、ボルチモアの身体を布団に眠りについていった♥）
…………。
………………。
「ボルチモア先輩、足怪我したって大丈夫かな……」
「大会までに治ると良いけど、これだけ練習出来ないと致命的だよね……」
「それでも、私たちの為にマネージャーとして部活来てくれてるんだから、先輩の分も頑張らないと！」
（夏休みが明けてしばらく経った頃、ボルチモアは自主練中のオーバーワークで膝を壊した…………と言うことになっている♥）
（実際は怪我も何もしてないが、俺の指導のもと軽い筋トレとランニング以外は許してはいない♥）
（俺好みの、筋肉はありつつも抱き心地良い身体に改造する為に♥）
（その日もまた、ボルチモアを部屋に呼びつけると犬のように尻尾振ってやっきた彼女を床に寝かせて―――）
だいぶ俺好みになってきたが、まだまだだな♥
卒業までにはオナホボディにしてやっからな♥
（―――太ったわけではなく、いや、体脂肪率的には太り出しているが身体のラインは綺麗で、女らしくムチムチになった身体を眺める）
（全裸にさせたボルチモアの下腹部には「2019/08/12 」と完落ちした日の日付とハートマークのような淫紋タトゥーを入れてやっている♥）
（そこを撫で付けると、もはやゴムもなくビンビンに勃起したチンポをまんこへと押し込んでいくのだった♥）
【たくさん食べて大きくなるのです！】
【ふむふむ、興味深い記事タイトルが色々と……】
【とりあえず！ ひと段落出来るように区切りました♥ ボルチモアさんエロかった……】
【言いなり大学生活もやってみたいですね♥】
(……あの日からさらにしばらくが経って…左足の膝にサポーターをつけて椅子に座った状態で、後輩たちのランニングを身ながら、指示を出す私。)
(無理が祟っての膝のトラブル…日常生活には支障はないけれど、運動などのハードな動きはしばらく厳禁…私の頑張りを知っていた部員はそんな顧問の言葉を受け入れて…「合宿でちらほらと姿が見えなかったのも、膝の痛みを隠してから…？」なんて…都合のいい勘違いをしてくれて…)
(全国大会は絶望的、もしも出れても…と、私の敵討ち…とばかりに練習に力を入れる後輩と、自分の夢を託した先輩…そんな構図……に、見えて…♥️)
………♥️
(怪我も嘘♥️しかし、顧問のこの嘘によって…私がしたのランクの大学にいくことも、そこでは選手を目指すのではなく、トレーナーのようなポジションでの推薦であり、将来もそういった道へ進むこと…つまり、ハードな運動をしなくてもいいこと…都合のいいことがいくらでもある♥️)
(部員が見ていない隙を見て、そっと…体操着の下の…下腹部の辺りを撫でてみたり♥️)
(そして部屋に呼び出されれば…♥️)
…はっ♥️…はぁっ…♥️
(湯かに寝転ばされて、もはやえっちの時しか着ていない、現役時代のユニフォーム♥️)
(さらに裾を短くしてあるそれを着て、床に仰向けに寝転んで…いぬの服従のポーズをしている私のお腹には…刺青まで♥️)
(そうして顧問は改めて…飼い主の共犯者となった私の姿を満足そうに眺めてから…今日の“ごほうび”を戴くのでした♥️)
【大きく…ご主人様のお好み体型へ…？】
【それではこんな感じで〆でどうでしょう！】
【いいなり大学生(同棲)編…いずれやらなくては！ですね！】
【そして今日はもう少し夜更かしできるのですが、次のロール…よりも、お話？】
【ありがとうございました〜♥ やらしかったですよ♥】
【ですね、お話でもしておきましょうか♥】
こちらこそありがとうございました！久しぶりのおじさま…いい…♥️
ではではお話…バターンちゃんについては大体話しましたし、例のブログ関係？
楽しんで頂けたなら何よりです！
普段やらないタイプのおじさんでしたので、少し不安もありましたが……
ですね！
その中でペタンコちゃんの琴線に触れたものなどあれば是非とも語りきかせてくださいまし♥
ご主人様もパラパラと見てみて、やってみたいのがあればお伝えくださいっ！
そうですねー
結構全体的にすきですが…まずはやはり変態ネームプレート、ボタン改造ショーツ、男子トイレ侵入、奴隷トイレ(ちょっとご主人様が好きそうなので)、ローションランニング、露出用ロングスカート、鈴散歩…辺りがすきでした…♥️
…あとは、ご主人様と二人で、おたがいにMな女の子を動かすというのが、試したことがなくて楽しそうだな…って！
かしこ！
とりあえずいくつか見て、ハートマーク、ふむふむ、これはペタンコちゃんが早速取り入れてくれたものですね！
ネームプレートなら一見普通のタグに見えて奴隷としての情報をたっぷりと載せるとか、もしくは馴染みのないドイツ語などで「犯してくださったら服従します」なんて言葉を載せたりも良さそうですね♥
露出系のものも色々と
マゾ二人のそのシチュは私も前に考えたことがあり、ちょっと試してみたくありますが……趣味の擦り合わせをどの辺にするか悩みますね！
ハートマーク…もともと手でマークを作るようなのがすきなので、早速♥️スペードとクローバーも作れますよ(不必要)
ネームプレートいいですよね♥️
おしゃれとしてそういうタグっぽいのをつけることもありますし、案外バレないかも♥️
趣味の擦り合わせ…
ご主人様のやられたいことと、ずれてしまう？
指でスズキのエンブレムも作れますね！
一時期タグをアクセサリー代わりにというのも流行りましたからね♥
よーく見るととんでもないものが！というのも♥
あ！ いえいえ！
よくよく考えたら、私が私の欲望を満たそうとする必要もないですし問題なしです！
…あれ、作れるって気づいたひとは天才だと思います。
アルファベットで細かく、読まれたら人生終わりな自己紹介を♥️とかも良さそうですね！
そしてそれを、首輪に♥️
あとは別のサイトなんですけど…似たようなルールのサイトの「甘美なる一時をあなたに」というサイトの、マゾのプリクラ写真とマゾの読書もすきです！
言っちゃいましょう？ね？
一人ならだめでも、蓋なりなら出来るパターンもありますし…たぶん、ご主人様の動かす女の子と二人なら、公衆トイレも舐められますよ？
おっぱいハートとかも流行りましたし、かとないビッチ感は良いものですよね♥
よく読めば危なすぎることが書いてあったりするというのは微かなエロさが……！
ふむふむ、ペタンコちゃんは色々読んでるのですね！
参考にしておきます！
撮影とか、契約書を書かせる読ませるのはグッときますよね♥
あ、いえいえ、無理にアクセル踏むとシチュエーション自体がグチャグチャになりそうなので
あくまでもペタンコちゃん主体で、シチュエーションを楽しんだ方が良いきがしますので、まじめに
ですです！
…この間存在を見つけまして、その日に読みまくりまして…
誓約書を書いて、それをコンビニでコピーして、わざとコピー機に置いておくとか…
…今回やるかは保留にしても、聞きたい！聞きたいです！
私はご主人様の好みが知りたいです！
ペタンコちゃんは日々変態経験値を貯めているのですね……恐ろしい子！
誓約書のコピーだとか、12時間仕様のコインロッカーなんてのも♥
毎朝コインロッカーに奴隷契約書を入れて鍵をかける、12時間以内に取りに来ないと管理者に開けられてしまうから毎日毎日走ってでも時間に間に合わせてたり♥
ん〜、女の子二人だから特別なってことではないですけど、二人ならではのエロ芸、お下品なことこか、逆ナンビッチプレイなどなど？
競い合わせる系のネタなんかも好きですね
へ、変態経験値…高めてますけど…
高めた要因の4割くらいはご主人様ですからね！？
奴隷誓約書を口に咥えて、恥ずかしい格好でお散歩…とかも♥️
ふんふん…逆ナンパだけは「M女子二人で…」という設定が崩れちゃいそうなので今回はなしでお願いしたいのですが、ほかはできるかも？
…ただ、知識がないので…エロ芸とかはどういうのがいいのかいまいち分からず…
競い会わせる…渾身のえっち自撮りを捨て垢投稿して、抜いた報告の多い方が勝ち、とか？
https://i.imgur.com/DPXp7ny.jpg
私はそんな！ ペタンコちゃんか変態エリートだけだったのでは？
契約書を背中に貼って、というのもいやらしいかと！
どうしても！ というわけでもないので、気にしないで下さいな！
半端に私の欲望を混ぜ込むと共倒れになりますから、別物と考えましょう！
変態エリートに現在進行形でさせられているような気もしますが！
ふむむ…まあたしかに、そういうのは今回のロールよりも、ちゃんとご主人様に飼われてるペット二匹でするのがいいかも？ヤりサーのおもちゃ二人とか…
ご主人様はあの辺りのブログから、いいな、って言うやつありますか？
大丈夫ですよ！ ペタンコちゃんの元々の素質あってこそですから♥
変態としての才能があってこそ！
うむうむ、中途半端に取り入れるなら別物にしてしまった方が良いのです！
その方がモヤモヤは少なくて済みます！
そうですねー、買い物系のプレイは割と好きですね♥
命令報告系をロールするとなると、二人でやっていく流れでお互いに関係する行為にしていかないとですね
ですね…！
ふむふむ、買い物系…軽めのものならコンドーム購入、あとはコンビニでアダルト雑誌立ち読みとかも？
二人でやる流れ…いっそ趣味を理解した友達同士で、同棲とか…二人で使うトイレを二人で舐め掃除…
あとはコメント欄から知り合って、近所だと発覚して…とか？
磨いてこそ宝石に！
セルフ調教なのか、ネットの方からの指示に二人で従っているのか、によっても変わりますけど
レズ調教を受けていく形で行くとか？ 一応ノンケ同士でキスをしたりとかの簡単な命令から始めて（もしくは始めたことにして）
だんだんと色々命令を受け入れてはサイトに投稿していくような？
ふんふん…そうですねー…
おたがいに性癖が合うだけでノンケ同士なのが良さそう…何でこんなこと、って思いながらも(顔も名前も知らぬ)ご主人様に言われたから…みたいな？
……あのブログのタグの回のコメントに、「友人と二人でしました！」って言うコメントがありますので、そんな感じ？
自分のものにならないならば奪ってしまえば良い！
そんな感じ、ですねー
ルームシェアしている二人で、何やら勢いでやってみたらハマっていって
もはや日常の一部のように出されたお題をこなしていく、と
ふんふん…では、バターンちゃんの次はそのロールでお願いします！
…ふふ…♥️
そして、さすがにそろそろお時間が…次は…
夜の22時くらいからでしたら明日、いえ今夜も！
もしくは、15日なら21時から可能ですよ♥️
それなら、更にその次は！
そして、はい♥ 今夜！ よろしくお願いします！
時間が時間でしたからね…仕方なしですよ！
それでは今夜、そして…
名前 † バターン
年齢 † 16歳(高校2年生)
身長 † 158cm
スリーサイズ † 79-59-81
外見 † 外国の血が入っている、さらさらの金髪と綺麗な瞳。身長は平均的で、体つきは女の子にしては少し控えめだけれど、括れるところはしっかり細いお陰で脱げばちゃんと女の子らしい体つき。
イメージを壊さないように制服はスカートではなく、ズボンを履いている。
概要 † ボルチモアと同じ女子校に通う高校生で、演劇部の王子様。校内どころか、他校、校外にもファンがいて…女の子からの告白なんて日常茶飯事。
……なのに、実はかわいいものが大好きで、パジャマは猫パーカーだし、ベッドの上にはぬいぐるみ…床はピンクの長毛ラグを敷いたりなんてしている、女の子らしいお部屋…
服装もお姫様のようなものとか、ふりふりのロリータ系とかも憧れるけど…似合わないことが不安で、着れずにいる。
バターンちゃんのプロフを作っておいたので、置いておきますね！
そして可愛らしいプロフもありがとうございます♥
また今夜！ 遅くまで行けると思うのでよろしくお願いしますね♥
始まりは遅くなってしまいますが、私も夜更かし可能ですので！
そして、こちらはおまけのボルチモアさん！
さりげなく、身長170超えは初めて、かも？
名前 † ボルチモア
年齢 † 17歳(高校3年生)
身長 † 171cm
スリーサイズ † 91-65-93
外見 † 高身長、スタイル抜群、ショートカットの絵に描いたようなスポーツ少女♥️胸が大きいのは運動に少し邪魔で困っているけれど、体のバランスを欠くほどに大きいわけではないので諦めている。顔立ちも凛々しく整っていて、美人陸上女子として密かに大会の動画がネットに流れていたりする。
概要 † 女子校の陸上部の部長で、専門は短距離。整った顔立ちとさっぱりした面倒見のいい性格も合間って、主に部活の後輩を中心に女の子からの人気も高く、たまに告白を受けたりもする。
…また、抱き心地のよさそうな整ったスタイルから、外部の男性からの人気も密かに高い。
おお、すらっとしつつナイスバデー！ですね♥
ネット調教も熱いですが、バターンちゃんも動かしたいので！……バターンちゃんでネット調教というニコイチもできそうですが…急な進路変更は事故のもと？ですし、やはり当初の予定通りでお願いします♥️
かしこ！
それならばバターンちゃんのねっちり調教で！
スタートは…せっかくですし最初から？体調不良で休んでいる生徒の家にプリントを届けに来た先生…だと気づかずに部屋着の猫パジャマで出ちゃって…
いつもと違う王子様の姿にむらっとして押し倒しても、似合わないと思っていた服に興奮してもらえる、かわいいと思って貰えてる…！ってそのまま…♥️
可愛い女の子多いなぁって思ってる学校内で美少女だけど「あんまり女の子っぽくないし」とノーマークだったバターンちゃんにムラっときちゃう感じですね♥
押し倒して犯して、ぬっちょぬっちゃと♥
そこからはもう、おたがいにのめり込んでどんどんハードに♥️担任からすれば何でも言うことを聞く都合のいい相手、バターンからすれば、自噴の趣味を受け入れてくれる相手♥️
それでは名前はこんな感じにして、書き出しはどちらから？
都合の良い相手として管理される立場に堕ちる王子様♥
ではでは、書き出してみますね？
はーい♥️ではでは、お待ちしますね！
（肥満体の身体をスーツに包み込んでのしのしと短い足を動かして歩いていく）
（額に汗をかいて、着ている白のワイシャツにも汗染みを浮かせながら「ひーひー」息を漏らして向かうのは担当しているクラスの生徒の家）
（風邪を引いたとかで休んでいるけど、重要なプリントなどがあるので仕方ない届けに着ていた）
（まぁ、つまりは僕は学校の先生をしていて30を超えて少し、まだ若い先生扱いだけどなかなかの女子生徒からモテる兆しもない所謂キモオタ）
（僕の受け持つクラスというか、学校全体に美少女は多いから期待はしてるけど、そうそう上手くはいかないし今から会いに行く生徒も美少女なんだけど、なんだろ、女子人気が高いタイプなんだよねぇ？）
（王子様系っていうか……同じ人気あるタイプでもボルチモアくんとかはおっぱい大きくてエロいんだけど……あの娘最近、熊田先生と妙に仲良い気がして……もしかして……？）
と、ぉ、ここだここだ……一人暮らしって話だけど立派なマンションだよねぇ……
ま、お嬢様って話だし住む世界違うよねぇ……とっととプリント置いたら帰ろ……
えーっとこの部屋だったかなぁ、っと
“ピンポーン”
（立派なマンションの一室の前、チャイムを鳴らして反応を待つ）
（渡すもの渡したらさっさと帰るのが無難、今日目撃した生徒のブラチラ思い出してオナニーでもしようと考えていて、まだかまだかと待ち構えていた）
【ではでは、軽くこんな感じから？】
(体調不良でお休み…とはいっても、朝起きたときに少し身体がだるかったので大事をとってお休みをしただけ…発表会の前に喉とかを痛めちゃったら問題だし…)
(その結果、今の私は…お気に入りの猫パジャマ♥️耳と尻尾までついた本格的にかわいいそれを着ながら、ピンク色のベッドの上で、一抱えくらいありそうなイルカのぬいぐるみを抱き締めつつの…至福の時間♥️)
(……とはいえ、どちらかと言えば…いや、そうでなくとも「かっこいい！」と言われがちな私に似合わないのは分かっているけれど…一人きりの時くらい、好きな格好でいても…許されますよね？)
……んー…？…お荷物、あったっけ…？
(そんな至福の時間を邪魔する、ひとつのインターホンの音…別に通販で何かを頼んでいた訳じゃなかったはずだけど、お母さんが何か送ってきたのかな？)
(…普段であればこの格好は家の中だけの秘密のはずが…まさか着替える間待たせ続けるわけにもいかなくて…普段の私を知らない配達員さんなら、別にいいよね？なんて、普段の格好のままとたとたと足音をたてながら限界へ向かって、扉を開けたら…)
…………え…っ？
(そこにいたのは…私の担任の先生…♥️)
(改めて考えれば、今日はなんか…進路に関係するプリントを渡すから、休んだら私にいくとか、いっていた、ような…っ？)
(表情が驚きから混乱、そして羞恥に変わっていく様子がはっきりと見て取れて…最後には…頬を赤く染めたまま、壊れたように固まってしまう♥️)
【はーい！素敵にありがとうございます！】
（ブヨブヨした手で汗を拭いながらプリントの説明をしようとしたんだけどドアを開けて出てきたあまりにも可愛い学校のバターンくんの姿に目を丸くする）
（普段学校内で見るときは凛々しさというか、男の子みたいな雰囲気もある彼女だけど、今はとっても可愛い、女の子の中でも可愛い部類のパジャマを着ていて、普段の何倍も女の子感があった♥）
（部屋にずっといたからか女の子の甘い匂いがふわっと漂ってきて、可愛い姿に興奮が一気に高まる♥）
（モテたい欲求、しばらく風俗行ってなくて、色々忙しくてオナニーできてなかったり、暑いから生徒が無防備だったり♥ 色々な欲求とムラムラが重なった僕は気づいたら―――）
っ、はぁ、はーっ♥ キミが、バターン君が悪いんだから、ねぇ、こんな、可愛い姿見せてっ♥
（―――無理矢理、扉を押し開いて中に入ると、ドアを閉めて玄関先で彼女を押し倒していた♥）
（一瞬、頭の奥では「やっちまった！」というアラートが鳴ったけどそれを「やっちまったんだから今更」とかき消す声が響いていく）
（どうせやるならとことんやってやる！ レイプして写メ撮って脅迫してやる！ なんてエロ漫画脳を発揮しつつ荒い息でバターンくんの両手首を掴んで床に押し付けていく）
可愛い顔して、こんな可愛い服着て……先生をムラムラさせるなんて、許せないから、レイプするからねぇ……♥ れろぉ♥
（暴走した気持ちのままバターンくんの綺麗な顔に脂ぎった顔を寄せてシミひとつないスベスベの頬っぺたをペロリと舐めていく♥）
（ビクビクと勃起したチンポを揺らしていきながら、生JKの頬の味に興奮して、何度も何度も生臭い息を吐きかけていく♥）
【可愛いバターンちゃんありがとうございます♥ レッツレイプ！】
(目の前に居る人の正体、それとようやく理解が追い付いて、呼ぶ前に…)
(手首を掴まれたと思ったら、私を部屋に押し込むようにして先生が入ってきて…)
……っ♥️
(…何があったのか…気がつけば、私はマンションの大して広くもない玄関に押し倒されて、両手を掴まれて、頬を舐められていた。)
(本来であれば…泣き叫んで、抵抗して、必死に助けを求めるはずなのですけれど…私の脳内に残っているのは…先生の発した「可愛い」という言葉…♥️)
(言われる誉め言葉はかっこいいばかりで…自分は可愛いものは似合わない、好きでも、隠さないといけない…なんて思い込みが…こんなにストレートに、嘘偽りの無さそうな声で否定されたことで、がらがらと崩れていくのを感じてしまう。)
(気がつけば…私は無抵抗のまま、小さな唇を開いて…)
…そこの部屋に…ベッドがありますから…続きは…そこ、で…っ…♥️
(…なんて、これから犯されるはずなのに、受け入れるどころか…更なるえっちを…和姦を認めてしまう♥️)
(私だってこんな経験はありません。身体は火照っているし、頭はぐわんぐわんと揺れるような感覚で、興奮していることが自分でもわかるほど)
(頬もきっと真っ赤に染まって、半分脱げかけたフードのお陰でその表情は全部、包み隠さず先生に見えているはず…)
(そしてその“おねだり”は、ここから先の…私好みにカスタムされた…まるでテーマパークみたいな可愛いお部屋へのご招待も兼ねているもの…♥️)
【レイプを受け入れるどころか…♥️】
（このまま犯してしまう、美少女を、なんだかんだで芸能人レベルの美少女を犯すんだ！と興奮していく）
（チンポは硬くなりつつ、鼻息を荒くして、興奮の下には後悔と今後への恐怖）
（脅迫はうまく行くのかいかなかったら終わりだ、今からじゃあ団には、出来ないよねぇ……）
（と、色々考えつつもそれらを興奮と性欲で隠していたら、まさかのベッドへのお誘いを受けて一瞬固まる）
（……なにかの罠？ 隙を見せて逃げるつもり？ いや、もう、何でも良いや！）
（何より照れたような可愛い顔を見せるバターンくんが、いや、バターンちゃんが可愛いし、逃げようとしたらぶん殴ってレイプだよ、レイプ♥ と破滅思考のままバターンちゃんを起き上がらせる）
ベッドでってことはぁ、これ和姦になるよねぇ♥ 証拠も残すからねぇ？
んひひひ♥ まさか、こんなに可愛い女の子からベッドに誘われるなんて驚きだねぇ……♥
あ、今日からバターンちゃんって呼ぶからねぇ♥ んひ、こんなに可愛い服着て♥ 似合ってるよぉ♥
（ネジぶっ飛びながら、細くて、スタイルの良い身体の肩をがっしり抱いて逃がさないアピールしながら、部屋に入る）
（そこは、なんというか可愛いぬいぐるみに、ピンクとのレースカーテン、ソファから何から愛らしいキャラクターだったり、なんか、男の妄想する女の子の部屋のような露骨に可愛い部屋が出来上がっていた）
（バターンちゃんのイメージ、校内では王子様、常に取り巻きがいて、我が校の選べる制服でズボンを履いててバレンタインには後輩女子から箱単位でチョコ貰ってるような姿とはマッチしない部屋だけど―――）
可愛い部屋だねぇ♥ やっぱり住んでる子が可愛いとこうなるなかなぁ？
あ〜♥ こんなの見せられたらムラムラしてきた……♥
（―――素直に、可愛い子には可愛い部屋が似合うなんて言って、これまた可愛いベッドの向かう）
（逃げないことを確認して座らせたらスマホを取り出してカメラモードで彼女に向けたら「ほらぁ、笑って笑って〜♥ これから先生にエッチして貰うって言ってねぇ？ ピースも♥」和姦の証拠を作っておこうとする）
（もし裏切られても、親御さんらにこれを見せれば交渉できるな、なんで最低なことを考えながら♥）
【和姦希望なんてドスケベ女子ですね♥ 世界一都合の良い女の子！】
(おもったよりも優しく起こされて…これから犯されるのに、お礼まで♥️)
(部屋に行く前に玄関の鍵をかけて…自ら逃げ道をひとつ、塞いでしまうのを見せつけるのは…無意識？)
…っ…♥️
(和姦って言葉にこくんっ、と小さくうなずいて、恥ずかしさを隠すみたいにフードを目深に被っても、顔が赤いのはまだ見えてしまう…)
(肩をがっちりと掴まれたまま、私の部屋に向かえば…全体的にピンク色で纏まった、下手をすればあざといくらいにかわいらしいへやが露になってしまう♥️)
(床にはさわり心地のいい長毛ラグ、カーテンやベッドもピンク色で…甘いような女の子の匂いに満ちている。)
(かわいいかわいい♥️って言われながら座らされるのはベッドの上♥️どう見てもえっちなことをするための場所というよりも、女の子が一人で寝るためのかわいらしい空間の上で…♥️)
…い、今から…っ♥️…先生に…えっちしてもらいます…♥️
…は、初めて…貰われてしまいます…♥️
(指定された通りに…かわいらしいパジャマのままで、カメラに向かってピースをしつつの和姦合意宣言♥️)
(それどころか、まだ経験のない、処女であることまでもカミングアウトしてしまう♥️…無理矢理殴ってでも言うことを聞かせようとしていた先生からすれば、あまりにも都合のいい女の子…♥️)
(普通だったら罠とかを疑うかもしれないけれど…目の前の私の恥じらいっぷり、それは演技には見えない……演劇部ですから、もしかしたら…？)
【過去いちのチョロさ…並び立てるのは…ヴィクトリアスさんくらい？】
お父さんお母さん僕の為にこんなに可愛い美少女オナホ作ってくれてありがとうねぇ♥
ほぉら、チンポとツーショットぉ♥ 美少女とチンポのツーショットとかエロいねぇ♥
（なんかもうテンション上がりまくりで、自分から鍵を閉めて密室まで作るバターンちゃんに不安も抱くけど無視！）
（可愛いJKとやれるってことにエネルギーを全部注いで、恥じらってる姿に「可愛い〜」なんて言いながらの挨拶を動画撮影♥）
（嘘じゃないからね？ と、バターンちゃんの隣に行ってベッドの上に立って頬っぺたに取り出したチンポ、18センチサイズのそれを押し当てつつ、ご両親に最低の感謝を告げた）
（今からこんなに可愛い子を犯すってことに興奮して、雄臭い臭い垂れ流してカウパーを頬っぺたにつけてやる♥）
（何回も舌舐めずりしながら、興奮が限界超えそうになるのをギリギリ耐えつつ、バターンちゃんをベッドに押し倒してスマホを片手に撮影続行♥）
はーい見て見てぇ♥ バターンちゃん、僕のチンポほしくてこんなに可愛い格好でお出迎えしてくれたんだよぉ？
予想通りおっぱい無いけど可愛いねぇ♥ だから、脱がし切りはしないでぇ、ボタン外して、おまんこを、確認っと♥ お、パンツも可愛い〜♥
（撮影しながら片手でちょっと慌てつつ猫のパジャマのボタンを外して行って、着せたままその身体を弄ぶ♥）
（遠慮なくおっぱいに触ったら、今度は下♥ おまんの狙いでパンツを撮影しておく♥）
（そのパンツを食い込ませるようにしてから、グイッと横にズラしたらおまんこをお披露目♥）
（まだ未使用のおまんこを前に舌舐めずり、興奮しながら―――）
おまんこも綺麗だけどぉ、クリちゃんも可愛いねぇ♥
普段皮の中に引きこもってるクリちゃんも、ほら、こーやって♥ んひひ、逃げ場ないぞぉ？
（―――遊ぶ気満々でクリトリスを皮から引きづり出してあげる♥）
（プニプニ、コリコリしたクリトリスを露出させるとそれを摘んでコリコリと可愛がりながら「オナニー何回してる？」なんて最低なインタビューまで♥）
【ちょろさが可愛いですね！ ヴィクトリアスちゃんか、メルちゃんか……！】
(動画で和姦宣言の撮影をされから、私のすべすべ♥️の頬に押し付けられたのは…先生の…おちんちん♥️)
(小顔の私の顔と並べば、その大きさ、長さがさらに大きく見えて…今からこんな凶器みたいなものを、体内に…と考えるだけで…私も先生も、興奮を感じているみたい♥️)
(ツーショットも終えておちんちんを顔から話せば、チンカスとカウパーの混ざった液体が…にちゃ…♥️…と糸を引いて、私の頬を汚していく♥️)
…ん…っ…♥️…む、胸は…いいじゃないですか…っ♥️
(パジャマのボタンを一つずつ外されて、仰向けにされればほとんど膨らみなんて見えない胸の膨らみが…パジャマではブラジャーをつけないせいで、ばっちりカメラにとらえられて…♥️)
(さらに、そのままボタンは外され続けて、下へ…やはり王子様が着けるにはかわいらしすぎる、ほんのり桃色掛かった白の下着は…小さなリボンのついた女の子らしいもの♥️)
(それも撮影されて、さらにずらされれば…未使用、自分での行為もほとんどしないことがわかる綺麗な割れ目が露になってしまって…♥️)
(色素の薄い、桃色の胸の先端や割れ目、そして申し訳程度に生えた細くて少ない下の毛の色も髪と同じ金色で、私の外国の血を証明するかのよう♥️)
お、おなっ…！？…そんなの…っ、ほとんどしませ…んっ♥️♥️
(股間を触られながらの最低のインタビュー♥️小さめのクリトリスは少しさわってもすぐに皮の中へ逃げようとしてしまって…しっかり剥いて剥き出しにされて刺激されながら…♥️)
(オナニー経験すらもほとんどない、本物の処女だって教えてしまう♥️)
【メルちゃんもチョロかったですね…！】
それじゃあ、はぁ、はー、はぁ、やばい、こんな可愛い娘相手だと緊張してくるねぇ♥
でもっ、ちゃーぁんと中古にしてあげるからねぇ♥ バターンちゃんのおまんこ♥ 恋愛も何もする前にっ使い古しにさせて貰うねぇ……♥
（可愛く、小さなクリトリスを引っ張り出してツンツンしたりと可愛がって行って少しくらいおまんこ濡れなかな？って頃にそろそろメインディッシュを貰わないと、と勝手に決めて舌舐めずり♥）
（こんなに極上の美少女とセックス出来るなんて機会ないし、緊張と興奮に頭が熱くなりなりながら、ベッド近くの可愛い本棚にスマホを設置して撮影続行する♥）
（続行している中でチンポをビクつかせて、未使用、指すら入れてない完全に何も受け入れてないそこに押し当てる♥）
それじゃあ♥ バターンちゃんの海外製未使用おまんこオナホ、使うねぇ♥
んひひ、こんなに可愛い女の子の初めてを、ぉ
ゲット、ぉっっっ♥
（押し当てたら、遠慮なく、容赦なく体重をかけて一生に一度の体験をムードも何もなく奪ってやる♥）
（ズプッと奥までチンポを押し込んで押し広げて行って、学校の王子様をお姫様にしちゃう♥）
ん〜♥ はぁあ、結構いい穴♥ バターンちゃぁん♥ 僕のオナホ彼女にしてあげるよぉ〜♥ 嬉しい？
（押し込んで腰を軽く揺らしながら、分厚い舌で耳を舐める♥）
（そして最低な発言を連続しながら、体重をかけて逃がさないとアピール♥）
【メルちゃんもちょろかった……このはちゃんのママも追加れたし、いずれ！】
https://i.imgur.com/H3Wmfo1.jpg
【そしてこのはちゃんのお母さん…とてもそうは見えないかわいさ…二人まとめておもちゃに、ですね♥️】
【右側がお母さんで、左が妹ちゃん！ すべて肉便器顔してますね♥】
https://i.imgur.com/luA9m2H.jpg
【肉便器顔…わかるような、わからないような…？】
【言いなりになりそうな……強く出られたら逆らえなさそうな？】
【なるほど…！都合のいい、オスに逆らえない女の子のかお、ですね！】
【ではではそろそろ！おやすみなさい♥️】
【母娘揃ってですからね♥ 肉便器量産家庭です！】
【はーい♥ おやすみなさい♥ ありがとうございましたー！】
…っ…♥️……あっ、あの…っ！
(…処女を奪われる…もちろん私だって、健全な思春期として憧れがあったけれど…いざこうして、私の手首くらいはあるんじゃないかと思うような太い…男の人の…おちんちんを押し付けられれば、本当にそれが私の中に入るのか…なんて心配が現れてしまう♥️)
(べつに行為自体が嫌な訳じゃないけれど、ちょっと心の準備を…と、止めようとしたところで…)
(私の気が変わる前に既成事実を作りたい先生が、腰に体重をのせると…♥️)
…ん゛…あ゛ぁ…っ…♥️♥️…っ…♥️
(私の胎内を圧し拡げられる、味わったことない感覚と一緒に…感じる痛み…♥️)
(耐えられないほどでは無いけれど…それでもしっかりと痛みとして感じるそれは、女の子の一生に一回の感覚で…♥️)
(大きな瞳に少し涙を浮かべてしまうけれど…挿入してもすぐに動かさず、私が慣れるまでは抱き締めるようにして挿入したままにしてくれる先生に、ちょっと優しさを感じてしまって…♥️)
…あの…っ…♥️…こっちの初めては…要りませんか…？
(そう言っておねだりするのは…もちろん、唇♥️)
(演劇として同性、つまり女の子としたことはあったけれど、男の人とのキスは未経験♥️)
(王子様ではなく、女の子として…お姫様として…♥️…“される側”の初めてを貰ってくれませんか？なんて…破瓜の痛みに涙を浮かべながら、かわいらしいおねだり♥️)
【こんばんはっ！】
ぉ、っ♥ ぉぉ♥ たっぷり使い込んでぇ♥ ヤリ崩れた穴にしてあげるからねぇ……♥ ぉお♥ ん？
（バターンちゃんの細くて華奢な身体を押し潰しての挿入♥）
（汗ばんだ身体で、女の子らしくないと思ってたけどしっかりと柔らかくて気持ち良い身体に密着して、チンポはしっかりと穴を押し広げて無理矢理に奥まで入り込んで、子宮にくっつく♥）
（またまた未開発なJK穴をこれっから好き勝手に出来る興奮ににやけていたら、まさかのキスおねだり♥）
（なんか、この子脳みそぶっ飛んでるよねぇ？と苦笑しつつ、ベロリと舌舐めずりしたら、チンポを馴染ませる間の暇つぶしくらいの気持ちで―――）
仕方ないなぁ♥ それじゃあ、バターンちゃんのファーストキス貰ってあげるよぉ♥
可愛いおねだりしてきたから特別特別♥ ん、ぶちゅ……れろぉ……ん♥
（―――可愛い可愛いバターンちゃんのプルプル可憐な唇にキスしちゃう♥）
（柔らかくね良い匂いのする唇に僕の分厚くて脂っこい唇を押し当てたら、ファーストキスなんて普通触れ合うだけなのに「可愛い♥」を繰り返しながらのふかぁいベロチュー♥）
（分厚い舌を押し込んでいきながら、彼女の細い舌に絡みついて唾液をしぼりながら、逆に僕の方からドロドロと糸引く唾液を流し込んでいき―――）
べろっちゅっじゅるるっちゅじゅっ♥ じゅちゅるるっ♥ ちゅじゅっぷっ♥
じゅるるるっちゅ♥ れろぉ♥ じゅちゅるるっっ♥
ぷはぁああ……♥ ふー♥ お口ももーらい♥ んひひ、これでバターンちゃんは僕の女〜っ♥
可愛い美少女JKオナホゲットぉ♥ 可愛い女の子とぉ、ヤリまくりだよぉ♥
（―――呼吸を許さない勢いでキスをしていき、伸ばした舌で、バターンちゃんの舌の裏側を、舌の付け根を舐めてくすぐったり♥）
（歯の裏側を舐め回したり、上唇をゾリゾリ舐めたりとたっぷりとお口の中を楽しみながら、チンポをビクビク動かして、カウパーをトロトロと垂らしてお腹の奥を満たしてあげちゃう♥）
【はーい♥ こんばんはー♥】
(一回押し倒されただけで何でも許しちゃう、根っからのチョロメス体質…それが偶然、王子様扱いをされていたお陰で他の男に見抜かれなかっただけ…なんて、私の本性を見て…楽しそうに舌舐めずりをする先生…♥️)
(そのまま、私の小さく薄い唇を塞ぐように唇と唇を重ねて、ファーストキスまでも奪われてしまう♥️)
(…それだけで終わり、なんて思っていたら…♥️)
…ん…う゛っ！？…っ♥️…ちゅっ…💕💕…むぐ…っ♥️……っっ💕💕
(そのまま私のお口の中の唾液を啜られて、園尾返しとばかりに先生の唾液を流し込まれての唾液交換♥️)
(キスというよりも、補食されてるみたいな容赦のない動きに一瞬だけ戸惑うけれど…そのうち体の力を抜いて、すぐに受け入れる体勢に…♥️)
(キスをされている間、甘えるようにきゅんきゅん♥️締め付ける私の身体が…嫌がっていないどころか喜んでいるのを伝えるみたいで…♥️)
…♥️……っ💕…ぷはっ♥️…はっ♥️…ぁ…っ💕💕
(たっぷりと唾液を注がれて、ようやく口を離された頃には…私もだんだんと慣れてきて、表情も破瓜の痛みから一転して、だんだんとこの行為に蕩け始めているのがわかるはず…♥️)
(唾液が糸を引いて、私の荒く息を吐く唇と先生の唇を繋いで…♥️)
【はいっ♥️今夜もよろしくお願いします！】
ベロチューしてたらおまんこキュンキュンして子宮震えてるねぇ♥
んひひ♥ めっちゃくちゃ可愛いのにチョロすぎだよぉ♥ ヤリサーに入ってその日にのうちに徐々から経験人数二桁になっちゃう女の子くらいチョロいねぇ……♥
んひ♥ こんなに可愛いといずれそうなりそうだしぃ、ここは、っ、先生が心を鬼にして使い込んであげなきゃねぇ♥
（キスをやめて舌舐めずりをペロリ♥ 妙に甘ったるい匂いのバターンちゃんに興奮しながらチンポを震わせる♥）
（キスしてると、してる間ずっとおまんこがピクピクして、子宮が降りて来ようよしてくるバターンちゃんのエロくてチョロいおまんこに感動しちゃうねぇ♥）
（美少女のくせにこんなにチョロいといずれ悪い男に捕まっちゃうからねぇ♥ そうなると可哀想だし、ここは一肌脱ぐかぁ♥ なんて気持ちで舌舐めずり♥）
（興奮で汗臭さを高めながら、馴染んだのを確認して腰を振っていく♥）
はぁあっはぁ、それじゃあ♥ 美少女のJKオナホまんこ、っ♥ きっちり使ってあげるからねぇ♥
んひ、ひひっ♥ ギチギチだけどぉ、エロ穴って感じだよ、ねぇ♥
ほらぁ、バターンちゃん♥ わかるかなぁ？ チンポがおまんこにずっぷり入っちゃってるよぉ？
嬉しいかなぁ？ 嬉しいよねぇ♥ 嬉しいなら嬉しいって言って良いよぉ？
（腰を引いてチンポを吐いたらまた深く入れる動きを単調に繰り返していく♥）
（もちろん♥ チンポで探りながら弱点を見つけたらそこをネチネチ♥ コリコリと刺激していきながら耳元で、綺麗な耳を舐め回しながら言葉でも可愛がってあげる♥）
（言葉で気持ち良いと先に言わせて精神を後から追わせる方法で、チンポは気持ち良いもんだ、と刷り込みをしていく♥）
（それに合わせてキスも繰り返すけどキスする理由は、バターンちゃんのおまんこがプルプル震えるのが気持ち良いからっていう、電動オナホのバイブスイッチ扱いのキスをしながら初めてのセックスで子宮をゴチュゴチュ★潰していく♥）
【こちらこそよろしくお願いしますね♥】
(チョロい呼ばわりされながら、ようやく慣れ始めてきた私のそこをゆっくりと耕すように単調なストロークが始まって…まずは痛かったりしないように、ただ挿入と引き抜きを繰り返すもの…♥️)
(チョロい何て言われれば…自分でも少し自覚はあるけれど…さすがにちょっと反論のひとつでもしそうになるけれど…それも、キスで塞がれてしまえば…すぐに引っ込んでしまう♥️)
(…物語の中の王子様やお姫様も、一目見て恋に落ちたりするし…別にチョロくない…よね？)
…え、ろ…っ…♥️♥️…んう゛っ💕💕
(エロ穴…エロいってことは…男の人に好かれやすいってことで…つまり、女の子らしいってことだよね？…なんて、都合のいい回路で理解しつつ、まだ解れていない…きつきつ♥️硬めの処女だったそこをゆっくり解されていく♥️)
(…まだ硬めとはいえ、徐々に絡み付こうとしてくるそれは…先生の言うとおり、男に媚びるエロ穴の素質は十分に有るようで…)
(そのまま子宮を軽く潰されれば、まだ開発されていないそこが感じるのは痛み…でも、嫌がる素振りはなく…そこも素質は十分♥️)
…はっ、はいっ♥️♥️…嬉しい…ですっ💕
(他の生徒からは気持ち悪がられている先生…それでも犯されながら素直に嬉しいなんて言葉を聞かせてしまって…それはもちろん、本棚の上に乗せられた携帯にも録音されていく…♥️)
【今日も日付が変わって少し…くらいまでは行ける予定ですっ！】
【とりあえずこのままバターンちゃんの初めてを一通り奪ったら…少しお時間を飛ばしますか？】
【いろんな開発、調教を始めるくらいまで…♥️】
（嬉しいなんて本気で答えてくれる可愛い可愛いバターンちゃん♥）
（だんだんと腰の動きを早めて行って奥を狙いながらも、Gスポットあたりも擦っていきおまんこ全体を磨いていく♥）
（キスしながらの生ハメ♥ ベロチュー恋人fuckを楽しみつつ、角度を変えてネチネチ、ぐちゅぐちゅ♥と子宮を捏ねて♥ 可愛がっていく♥）
（女の子にとって大切なそこをじっくりと、念入りに潰してあげながら、舌を絡めてキスをして細い身体を押し潰していく♥）
っぶちゅ、ふーっ♥ ふーっ♥ とりあえず、記念に一発出してあげるから、ねぇっ♥
もち、っろん、一発で終わらないから安心してねぇ♥
（腰の動きも大きくして行って深く腰を引いて奥までしっかりチンポを押し込む♥）
（処女を失ったばかりのバターンちゃん相手に強めのピストンを味あわせてあげながら、奥にチンポを押し込んで♥ 身体の奥を刺激してあげる♥）
（女の子はオスに、チンポに貪られるのが生き甲斐なんだって教えるようなピストンをしたら深く、深くバターンちゃんとキスをしながら―――）
ぶちゅぅぅううっ♥ れろじゅるっ♥ ちゅじゅるるるっっ♥
“びゅるるるっっっ！ びゅっ！ びゅるっ！”
（―――ゴムをつけるなんて配慮もなくそのまま中出し♥）
（教え子に中出しする快感に脳みそ溶けそうになりながらプルプル震えながら射精していって、その後もじっくりキスをしていく♥）
（初体験でいきなりの中出しまで味あわせてあげちゃう♥ それはつまり、妊娠しても構わないってアピール♥ 責任なんか取る気ない、無責任中出しを楽しんで一息ついたら、チンポを引き抜いて―――）
さぁて、とぉ、じゃ、お掃除フェラも覚えよっかぁ？
んひひ♥ 一月以内にマットプレイまで覚えさせるからねぇ♥
（―――汗ばんだ身体のまま、バターンちゃんの頭を跨ぐように膝立ちになったらドロドロのチンポを口に寄せてやる♥）
（初体験、中出し、その上で容赦0のお掃除フェラまで仕込んでいくのだった♥）
【はーい♥ 時間までよろしくお願いしますね♥】
【あ、次、私は日曜日なら、多分！】
【ですですね♥】
【調教してる途中か、ネームタグ付きの首輪買わせたり？】
(私が慣れてきて…解れてきたのを受けてか、少しずつ…慣れさせるピストンから感じさせるそれへと、動きが変わっていく…♥️)
(全体を刺激しつつ、先程いじめられたクリトリスの裏…Gスポットなんて呼ばれる場所だとか、奥の子宮なんかを軽く刺激する様子は、私の弱点を探しているみたい…♥️)
(私も抱きつくように先生に身体を預ければ、腰を掴まれて一番奥までおちんちんを押し込まれて…♥️)
…んむっ♥️…っ💕💕…ーーーっ♥️♥️♥️
(どぷどぷ♥️体の中に熱いものを感じて…中に射精されたことを理解してしまう♥️)
(ゴムなんて当然つけていない、生ハメ生中出し…♥️当然だけれど、責任をとるつもりなんて無いわけで…♥️)
(射精される、オスに種を植えられる背徳的な気持ちよさに…軽いものとはいえ、絶頂を感じてしまう♥️)
(それに会わせて、まだ慣れていないなりに締め付けて、腰を揺らして精液を最後の一滴までねだるような動きまで…無意識にしてしまう♥️)
…はぁ…っ♥️…ん…っ、ちゅ…っ💕💕
(ずるんっ♥️と引き抜かれたおちんちんには、精液と愛液、カウパー、そして…破瓜の血の混ざった液体がついていて…)
(お掃除フェラ、なんて言葉は知らなかったけれど…それを見て意味を理解して…ちゅっ♥️と先端にキスを落として、尿道に残った精液をストローみたいに吸い出してみる♥️)
(そうして精液の味も舌に感じながら、これから先、どんなことをされてしまうのでしょう…♥️…と、小さな興奮を覚えていってしまうようで…♥️)
【日曜日は…私の方がっ…！】
【19日の月曜日なら、可能そうです！】
【では、こんな感じで？】
【そうですね♥️部屋着は一見そのままの猫パジャマなのに、首輪が増えていたり、尻尾の固定方法が変わったり…？】
【…あ♥️そういう色々を買いに行くロールを挟んでも、いいですよ？】
（言われるがままに何でもしてくれるバターンちゃんの姿にニヤリと笑ってチンポを震わせた♥） （結局その日は4回も中出し♥ 種付けしまくってから無責任に「ピル貰っておきなよぉ？」なんて言い放って帰った♥）
（それからというもの、ほとんど毎日、部屋でも学校でもエッチしまくりの日々♥ 相変わらず王子様なんて呼ばれて、演劇部の公開練習には何十人と集まってキャーキャー言われてるんだけどぉ♥）
ほらぁ、これこれ、こんな風に音立てたひょっとこフェラ♥ これも覚えようねぇ？
バターンちゃんみたいな可愛い娘がお下品なことするって興奮するしねえ♥
（その日の放課後♥ いつものようにバターンちゃんのお部屋♥ 最近はほとんど入り浸って合鍵まで貰ってるけど♥ ま、もう少ししたら更に侵食するつもり♥）
（ニヤニヤと笑って、バターンちゃんの細い身体を膝に乗せて2人でイチャイチャ観てるのはAV ♥）
（僕がこの部屋に来出すようになってから、DVDの棚は名作映画やドラマは追いやられてアニメやAVがズラズラ並んでいる ♥）
（それを見せて、バターンちゃんにエロいテクニックを覚えさせるようにしている ♥）
（更に、そのバターンちゃん ♥ いつも通り可愛い猫パジャマなんだけど首には首輪がついてて ♥ お尻からは尻尾 ♥）
（その尻尾は縫い付けてあるオマケなんかじゃなくて、パジャマのお尻のあたりに開けさせた穴から飛び出てる ♥ 反対側はアナルバイブになってる尻尾 ♥）
（だんだんと僕の色に染め上げていっているバターンちゃんを抱きしめつつ片手はおまんこへと伸びて、紐パン履いてる彼女の割れ目に指を入れて ♥ 抱きしめて身動き取れなくさせてからのGスポットイジメ ♥）
バターンちゃんはお下品なおしゃぶりしたいよねぇ？
僕のオチンポ大好きだもん、ねぇ？
（指二本でGスポットをコリコリと持ち上げてやりながら、女の子が、まだ学生のバターンちゃんが覚えるには品がなさすぎるひょっとこフェラを覚えろと半ば命令 ♥）
（ゆっくりと僕に侵食されてる部屋♥ アニメのDVDにAV、漫画♥ エッチなおもちゃたち♥）
（バターンちゃんに寄生する気満々な姿を見せちゃう♥）
【もしくは、土曜日？】
【とりあえず月曜日はいけますよ♥】
【じゃあ、ちょっと進めて、じわじわと生活に侵食パターンで♥】
【ちょっと地元の友人から会えない？とのご連絡がありまして、すこしお話してこなくては…！帰ってきたらお休みの前にお返事だけしておきますね！】
【そして土曜日なら…おそらく、大丈夫かと！】
【22時からになっちゃうかもですが…】
【ふむふむ、いえ、ご実家でまったりなんだりあるでしょうし、確実な月曜日にしましょうか♥】
【ではでは、今日もありがとうございました♥】
(今回の役もかっこいい、いわゆる王子様のようなポジションの…私に似合った役なのですけれど…あの、“女の子扱い”を知ってしまった私からすれば…酷く物足りないような気分になってしまって、気がつけば…)
(早く帰って、先生に可愛がって貰いたい…♥️…なんて、考え始めてしまうのでした…♥️)
ひ、ひょっとこ……っ…♥️
…こ、これは…、みんな、してるんですか…？
(そうして部活を終えて、放課後…♥️私は先生に背中から抱き締められるようにして身体を密着させながら、テレビの画面を見ていて…)
(あの日からまだそこまで長い時間は経過していないのに、部屋の様子は…一見可愛らしいまま、しかしよく見れば…細かいところで変化が見てとれて…♥️)
(まずは本棚とDVDの棚♥️…私の好みだった可愛らしい作品たちは今は段ボールに入れられて押し入れへと追いやられており…その代わりにそこに並んでいるのは、先生の私物の…えっちな作品♥️)
(今現在画面に写っているのもそのうちの一つで…この一週間でかなり「教育」を受けたとはいっても、まだまだ性知識に疎い私は…頬を真っ赤に染めながら両手の平で顔を隠して、指の隙間から画面を見るようなうぶな反応♥️)
(…しかし、そんな私の格好は…これまでと同じ猫パジャマ…ではなくて♥️)
(よく見れば首筋には小指ほどの細さの猫用首輪と…そして…お尻からは、ちょっと特殊な固定をしている…尻尾が延びている♥️)
…ん…っ♥️…あ、ぁっ♥️♥️…はいっ💕…したい、です…っ💕💕
(そんな私をぎゅっ♥️と抱き締めながら、先生の手が伸びるのは…私のズボンの中♥️)
(先生との“約束”で、履く下着は先生に選んでもらったものだけ、という契約をしている私が履いているのは…可愛らしい、しかし布面積の少ない…いわゆる紐パン♥️)
(簡単にずらされてしまって指を挿入されたら…そのまま弱点を責められてしまう♥️)
(まだ目覚めたての私の性感がそんな刺激に耐えられるわけもなくて…すぐに先生の望むままに頷いてしまう♥️)
【友達のいないご主人様…かわいい…♥️】
【土曜日も昼間は予定があるのですが、一応夜なら空いていますので私はどちらでも大丈夫ですよ！ちょっと遅めの待ち合わせになるかも、ですが！】
【それではお返事をいたしまして、おやすみなさい♥️】
ん〜♥ いい子いい子♥ ご褒美にGスポットとクリトリス撫で撫でしてあげるからねぇ♥
うん？ あー、ひょっとこフェラとか音を立てるのは皆んなしてるよぉ？
好きな人にはしたくなっちゃうのが当然らしいからねぇ♥
（AV見るのもまだまだ慣れてないけど、元から身体は敏感でエロいから開発のしがいはあって楽しいバターンちゃん♥）
（ギュッと片腕で抱きしめながら、おまんこに中指を入れたら、そのままGスポットを指の腹で撫で撫で♥）
（じわじわと持ち上げるように可愛がりながら親指はクリトリスを優しく撫で撫で、なんだけど、そのまましばらく強弱つけながら刺激してあげる♥）
（その間耳をレロレロ舐めながら「可愛い♥」とか「今日は5回はエッチするからねえ♥」なんて囁きつつ、コリコリと発達しだしてるGスポットをじっくり可愛がってやる♥）
（ギュッと抱きしめたままのご褒美のGスポ&クリ撫でをしてあげて、バターンちゃんのピクピク震える可愛さと漏れ出る声を楽しんだら、糸を引かせながらヌポッ♥と指を抜いた）
それじゃあ、やってみようか？ じゅぽっじゅぼ音立てるドスケベなフェラ♥
んひひ♥ 王子様がやるにはちょっとはしたないけどぉ、バターンちゃん可愛いから似合うよねぇ♥
（ペロリと指についた汁を舐めとったら一旦膝から彼女を下ろしてベットに座ってズボンとパンツを脱いだらチンポを見せつける♥）
（一日仕事した後の汗とオシッコとチンカスの臭いがするチンポ、これをおまんこに入れてるんだよ？とアピールするみたいに揺らして、先端からカウパーをトロリと垂らした♥）
まずはご挨拶とお掃除からだよぉ♥ んひひ、尻尾振って可愛いねぇ♥
ニャンコっていうかメス犬ちゃんだけどぉ♥
（バターンちゃんの甘い部屋の匂いを染め上げる僕のチンポの雄臭♥）
（チンポをビクつかせて臭いで誘惑していくと、バターンちゃんのお尻に深く刺さった尻尾がフリフリ♥）
（脳波を読み取って興奮したりすると震えて、外の尻尾も中のバイブもうねり出すタイプのそれ、バターンちゃんに買わせてあげたバイブの動きを見てにやけていく♥）
【おはようございます！】
【友達を作ると人間強度が下がる！ もしくは「仲間っちゅー便利な家来が欲しいだけと違うか？ 俺は仲間なんていらん、友達もいねーがな！」を推奨してます！】
【ふむむ、遅くまでいけそうなら土曜日も会いたいですが、おつかれ、ネムネムモードが早そうなら月曜日で♥】
【月曜日！月曜日でお願いします！】
…ん、ぁっ♥️♥️…っ💕…ふ、あぁっ♥️……んっ💕💕
(マニアックなプレイを性知識が無いことを良いことに普通のこと、なんて言われながら…)
(やりたいといったご褒美に、強く抱かれながらの快楽攻め♥️…こりこり♥️くちゅくちゅ♥️ズボンの中の私の弱点を可愛がりながら、先生の口は私の耳を咥えて、舐めて…優しく、愛の言葉を囁いてくる♥️)
(私は顔を真っ赤にしながらされるがままに可愛がられる事しか出来なくて…♥️)
…はぁ…っ♥️…はあ…っ💕💕……っ♥️
(一通り可愛がられてから床へと下ろされて…♥️…先生による開発のお陰で、初めてを失ってからまだそこまで長い期間は経っていないのに…すでに人並み以上の性感を覚え始めている私…)
(軽く責められただけなのに、頬は羞恥以外の要素で赤く染まり、瞳は潤み、きれいな金髪は1本、解れて汗ばんだ頬に張り付いてしまっている♥️)
(そんな、これからえっちなことをしますよ♥️と物語るかのような私の表情を見て興奮したのか…)
(床にぺたん♥️と座り込んだ私に突きつけるように取り出される…おちんちん…♥️)
(いえ、先生から教えられた呼び方は……)
…お、おちんぽ…様…っ…♥️
(なんて、あまりにも恥ずかしいもの♥️)
(何度見ても、改めて見れば大きい…♥️…本当に私の体の中に入るなんて思えないそれ…♥️…初めてのときとは違い、たっぷりのチンカスや滴るカウパーのお掃除は…『彼女』である、私の仕事…らしい♥️)
(私の興奮を伝えて動く尻尾とバイブをうねうね♥️動かしながら、そっと、恐る恐るお口を近づけていって…♥️)
【とりあえずお返事ですっ！】
【月曜日は、21時から行ける…かと！】
んひひ♥ そーそー♥ バターンちゃんは物覚え良くて良いねぇ♥
オチンポ様だよぉ♥ バターンちゃんのおまんこを気持ち良くしてくれるステキなオチンポ様♥
ちゃんと媚びればご褒美にザーメンもぉ、おまんこズボズボもしてあげるからねぇ♥
（チンカスがたっぷりと皮の中で待ち構えてるチンポ♥）
（普通なら見るのも触るのも嫌なそれをバターンちゃんは一切嫌がらない♥ 彼女の仕事と言えば素直にやってくれる♥）
（そのムワッと熱と臭いを撒き散らすチンポで、バターンちゃんの可愛いお顔を軽く撫でる♥）
ほぉら、これが雄だよぉ、オチンポ様の熱だからねぇ♥
バターンちゃんが言われてる「王子様〜」なんてのがまがい物だってよく分かるよねぇ♥
本物の雄のチンポの熱さを感じてねえ♥
そしたらぁ、オチンポ様に媚びてチンカスお掃除だよぉ♥ バターンちゃんの大好きなチンカスチーズ♥
（尻尾をフリフリしてるバターンちゃん♥）
（女子からキャーキャー言われてる王子様も所詮はチンポの前ではメス犬ちゃん♥ いや、メス猫ちゃん♥）
（チンポを震わせてカウパーを垂らしていき、皮の中にカウパーが垂れると臭いがムワッとしていく♥）
（チンカスがカウパーで溶けるなんて最低の臭いをさせてるチンポにそれに舌を伸ばすは王子様♥）
学校では王子様でもぉ、僕と2人きりのときはぁ、言いなりメス猫ちゃんだもんねぇ♥
（王子様が自分にだけ見せる素顔！ なんて言えば聞こえは良いけどねぇ♥）
（今から始まるのはラブラブチンカスお掃除♥ 皮の中に毎日溜まるねっちょりカスを丁寧に舐めとってくれる♥）
【ではでは月曜日に！】
【22時には、恐らく終わりますので！】
…ちゅっ♥️
(…お掃除の前に、まずは…ご挨拶♥️おちんぽ様に近づけた唇をそっと尖らせて、皮を被ったままのおちんぽ様の先端で優しくキスをして、これからご奉仕をしますよ♥️という挨拶をしていく♥️)
(それだけで口にはほんのりと、しょっぱいようなえぐいような感じのおちんぽ様の味が感じられて…さらにはむわっ♥️と噎せ返るような臭いや、熱さまで…♥️)
(ここしばらくお相手をしていて慣れたとはいえ、やはりまだ不快な臭いに対する拒否感と、私でこれだけ興奮してもらえている！という喜びが混ざって♥️)
そ、れでは…お掃除、しますね…♥️
…はぷ…っ💕
(上目遣いに先生の表情をうかがいながら、小さく首を傾げて、お掃除宣言♥️)
(さらさらの金髪を邪魔にならないように片手で押さえながら、小さな薄い唇を拡げて、まずはおちんぽの先端♥️所謂亀頭を優しく咥えていく♥️)
(平均よりも小さそうな私の唇には明らかに余る大きさのおちんぽ様だけれど、なんとか咥えたら…)
…んむ…っ♥️…れ、る…ぅ💕💕
(まずは先端の皮の剥けている場所♥️まるで入口みたいになっているそこに優しく舌を這わせつつ、余り皮の隙間に舌先を差し込むようにして、その間を優しくお掃除していく♥️)
(チンカスを掻き出しながら、癒着した皮とおちんぽ様の本体の粘膜を痛くないように唾液でふやけさせて、舌先で剥いていく♥️)
(そんなお世話するみたいな丁寧なお口奉仕♥️…もともと優秀なだけあって、物覚えはいいようで…💕)
【お待たせしました！】
【んむ…重いですね…私は今のところは大丈夫ですが、お気になるようでしたら今日はお話とかでも！】
ちっちゃいお口をもひもひさせて、ぉぉあ……可愛いねぇ、っ、く、ぉ♥
（丁寧なご挨拶から始まるのがバターンちゃんのチンカスお掃除♥）
（愛情たっぷり♥な感じがたまらなく気持ち良いし、たまらなく可愛い♥）
（チンポの先っぽにキスして♥ 臭いはずなのに嫌そうな顔はまったく見せないところが可愛くて仕方がないんだよねぇ♥）
（舌使いも丁寧で本当にお掃除って感じ？ 今はニャンコだけどメイド服とか着せてチンカスお掃除メイドにしちゃうのもありかも？なんて妄想を膨らませていく♥）
（バターンちゃんの甘くて可愛い匂いがたっぷりの部屋の中で僕の臭いチンカスのお掃除をさせる興奮♥）
（皮の中に溜まった、毎日毎日掃除させても溜まるねちょっとしたチンカスチーズ♥）
（それをこんな可愛い子に舐めさせる背徳感と優越感♥ 前は彼女連れてる男なんて嫉妬の対象だったけどねぇ、お前らの彼女なんてバターンちゃんに比べたらブスばっかりだからなぁ？なんて思ったりしてるほど）
ふぃい……♥ バターンちゃんは本当に僕のチンポ大好きだよねぇ♥
これからも、っ、ぉお……ふー、っ♥ オチンポ様にちゃぁんとご奉仕するんだよぉ？
バターンちゃん、おっぱいない分他の女の子よりご奉仕パーツ少ないんだからねぇ♥
お口エッチくらいは上手くなきゃ、ねぇ♥ それに、僕はチンカスお掃除得意な女の子好きだよぉ？
（サラサラの髪の毛を脂っこい手で雑にわしゃわしゃと撫でてあげる♥）
（チンカスお掃除得意な女の子が好きなんて、都合の良い女の子が好き発言だけど、バターンちゃんはそれをやる気に変換してくるかなぁ？）
（舌が亀頭に触れる度にビクビク身体を揺らして、濃すぎるカウパーをとろっとろと舌の上に垂らしていき、思い出しようにスマホを取り出して撮影♥）
（可愛い彼女との思い出なんて言って撮り出してるけど、ネットで売ったりもしちゃってる♥ ま、何しても怒らないだろうしねぇ、と余裕を見せながら熱い息を吐いた）
【よろしくお願いしまーす！】
【私も問題なし！ ペタンコちゃんとの逢瀬を第一に！】
(一通り皮とおちんぽ様の間をふやかして剥がしたら、一旦舌の動きを止めて、上目使いで先生の表情を確認♥️)
(しっかりと気持ちよくなってくれていること、私のことを誉めていることをちゃんと確認をしたら、改めて…)
(チンカスお掃除♥️)
…んむ…💕…れるっ♥️ちゅっ💕ちゅるっ♥️♥️…ん…っ💕💕
(お口が小さいせいで、お口をぐぽぐぽ♥️動かすような激しいフェラはできないけれど、その代わりにこうして…舌を使って舐め回す、ねちっこいようなご奉仕をすることになる♥️)
(その丁寧なご奉仕は私の性格に合ったようで…♥️)
(舌先でチンカスをお掃除しながら、少しずつ唇で皮を剥いていきます♥️)
(軽く剥いて、そこを舌先でお掃除したら、また剥いて…♥️)
(文字通り、1列ずつ箒で掃いていくような…まさにお掃除♥️)
(そんならぶらぶ♥️フェラ奉仕のシーンにカメラを向けられれば…合意の上であることを示すために、恥ずかしそうに…小さくピースサイン♥️)
…んぁ…♥️
(そうやってとりあえず一旦、目立つところのチンカスを取り除いて、仕上げ…に、入る前に…♥️)
(んぁ♥️と見せつけるようにお口を開ければ、薄い舌の上に乗ったのは白い…それどころか黄ばんだチンカスがたっぷり♥️)
【はいっ！ありがとうございます…！】
フェラ美人って感じで良いねぇ、ぉっほ……ぉお♥
しかもぉ、作法をちゃぁんとわかってるのが良いよねぇ♥ そーそ、チンカス舐めたら舌の上に乗せてしっかり見せる♥
バターンちゃんはチンカスお掃除の天才かもねぇ♥ こんなに可愛いのに、ここまでエロくて、ほらぁ、チンポ震えっぱなしだよぉ♥
（ちっちゃなお口と、薄い舌を必死に動かしてのチンカスお掃除の気持ち良さに天井を見ちゃう♥）
（肥満体をダプダプ揺らして荒い息を吐きつつ、しっかりと撮影して、可愛いピースサインにも興奮してたら、バターンちゃんは僕の教えた通り、舐めとったチンカスを舌の上に乗せて見せてくる♥）
（教えたことをちゃんとやる可愛いドスケベ彼女の姿に大満足しちゃいながら頭を雑にわしゃわしゃ撫でてあげる♥）
ふーーー♥ あ〜、このクソエロ可愛い彼女最高だよぉ♥
ほらぁ、ピースしながら味わってごっくんだよぉ？
そしたら感謝と、味の感想もねぇ♥ そーゆーのがあると売れ行きいいし……じゃなくて、僕も興奮するからねぇ♥
ほら♥ チンカスお掃除大好きなニャンコちゃん♥
（スマホのカメラを向けたまま指示までして急かしていく）
（売れた動画へ寄せられたコメントから、どんなのがウケが良いかを思い出して、美少女にチンポへの感謝や、チンカスの味の感想なんかも言わせようとしていく♥）
（爽やかさすらある美少女に最低なことを言わせる興奮に鼻息を荒くして、早くしろ！とチンポでビンタをして行っちゃう♥）
ごっくんしたらぁ、ちゃんとピカピカチンポにするまで舐めるんだよぉ♥
そしたら、んひ♥ お下品なフェラの練習だよぉ♥
（カウパーを垂らしつつもあくまでもこれは準備♥）
（目標は可愛い可愛いバターンちゃんにお下品なフェラを仕込むこと♥）
【こちらこそ！】
(舌の上にチンカスを乗せたまま、動画撮影♥️)
(こんな、顔を隠す気すらない撮影も、チンカスお掃除も…普通の女の子であれば拒否するのが当たり前のはずの行為♥️)
(それを私の性知識不足を利用して、当たり前の行為だと教え込んで…♥️)
(それどころか、お掃除したチンカス♥️舌の上に乗せられたそれは…教えられた通り…上を向いて白い喉をさらして…こくっ♥️と、飲み込む様子も見せつけちゃう♥️)
…はっ♥️…ち、チンカス…お恵み頂いて…ありがとうございます…♥️…あ、あまり美味しくなかったですけど…先生のなので…頑張って飲み込みました…♥️
(さらにはお口を開けて飲み込んだことをアピールしてから、チンカスのお礼と…感想まで言わされてしまう♥️)
(さすがに先生の見せてきたえっちな漫画のように、チンカスを美味しいとは思わないけれど…不味いのを我慢して飲み込んだというのもそれはそれで…♥️)
(もちろん、まだ終わりじゃない♥️)
(おちんぽ様にはチンカスがまだ残っているし、そのあとも…♥️)
…はぷぅ♥️…んむ💕…ちゅる…ぅ♥️♥️…れる…ろ…っ♥️
(とりあえずもう一度咥え直して、チンカス掃除の仕上げ♥️)
(カリ首や裏筋に残ったしつこいチンカス♥️そこに唾液を押し付けて、舌で優しくお掃除していく♥️)
(先生が痛くないように気を付けつつ、カリ首や裏筋のへこみに舌を押し当てて、そのまま抉るみたいにしてチンカスをほじり出していく♥️)
【ありがとうございます♥️】
【そして…きせいはそろそろ終わりますが、明日から…25日くらいまで、ちょっとお会いするのが難しそうな…？】
【置き自体は出来ますので、またしばらくお会いする頻度が…！】
バターンちゃんみたいな可愛い娘がチンカス中毒とか本当にエロいもんねぇ♥ んひひ、フリッフリのゴスロリ着せてチンカス舐めるのが大好きにさせてあげるよぉ♥
ぉ……っ♥ 残ったチンカスも、ぉ、全部っ♥
（ちゃんと感謝の言葉も言えるバターンちゃん♥ 本気で感謝の気持ちも混じってる素直さも可愛い♥）
（チンカスの味にはまだ慣れなくてもしっかり飲み込める健気さもたまらなく良いねぇ♥）
（フリフリドレスなんて女の子からしたら恥ずかしい衣装を着せてやるなんて言うけど、そーゆー「露骨に女の子らしい」姿に憧れてたバターンちゃんの脳内にはイメージ浮かんじゃうかなぁ？）
（身体を揺らして汗を垂らしながら、チンポが綺麗になっていく感覚に身体を震わせていく）
（カリ首に溜まったカスも♥ 裏筋と亀頭の合流地点の窪みにも舌が伸びてくる♥ 本当にこの子との覚え良すぎだよぉ♥なんて鼻息を荒くして行っちゃう♥）
はぁぁあ♥ チンポ、ピカピカにされるの、さいこー♥
しかもぉ、やってくれてるのが可愛い美少女とか、もぅ、ねぇ♥
バターンちゃんのチンカスお掃除テクニックヤバすぎて……♥ 将来はソープかなぁ、僕を養ってねぇ♥
（まだまだテクニックは上がる余地があるけど今のレベルでも十分♥）
（チンポを気持ちよくさせるテクニックもありつつ、チンカスを綺麗になめとるしつこいくらいの舌の動きがたまんない♥）
（舐めさせながら「ほら、またピースピース♥」「チンカスは美味しくはないけど、バターンちゃんはチンカス好きだよねぇ？」なんて質問して撮影していく♥）
（美少女が言いなりになって喜んでる姿に興奮しまくり、生唾をゴクリと飲んだら―――）
ほらぁ、そのままチンポを強く吸って♥ 頬っぺたを凹ませて、ほらぁ♥
バキュームしたら音出るよねぇ？
（そのままジュポジュポフェラへの指導も始めちゃう♥）
（高貴で爽やかなバターンちゃんへとお下品なことを仕込む歪んだ興奮にチンポはギンギン♥）
【かしこ！ ペタンコちゃんなら会えない寂しさに昼も眠れませんが我慢します！】
【そして今夜はそろそろ時間が…！改めて今日は急な予定変更、申し訳なかったです！】
【そして次は…たぶん、26日くらいになる…かと？予定が決まったらご連絡しますね】
【いえいえ、ご実家の方にいれば色々とあるでしょうから気にしないでくださいな♥】
【それなのに時間を作ってくださって嬉しかったですよ♥】
【そういっていただけると助かります！】
【8月中はこんな感じで頻度が落ちてしまいますが、9月に入れば安定するはずなので！もう暫しのお待ちを…！】
【それでは、おやすみなさいっ♥️】
【はいっ！ お忙しい時は仕方ないですからね、遠慮なく！】
【はーい♥ おやすみなさーい♥ 今日も可愛い姿をありがとうございました♥】
…ん…ぐ、ぷ…っ…♥️♥️…るろ…ぉ…♥️…ぷはっ💕💕
(小柄な私の小さな口では、先生の大きなおちんぽ様を根本まで全部咥え込むことはできないけれど…それでも出来るだけ咥えようと、おちんぽ様の真ん中くらいまでを口に含んだら…)
(チンカスお掃除が終わって綺麗になったおちんぽに染み付いた味や臭いまでお掃除するみたいに、口全体を使ってゆっくりと引き抜いていく♥️)
(ねっとりディープキスみたいな仕上げをして、カリ首や亀頭にもぴったり張り付くように器用に唇をすぼめながら引き抜いたら…)
(最後はおちんぽ様の先端♥️鈴口の部分に優しくキスをするような状態になってから、口を離せば…♥️)
…♥️…はぷ…っ💕
(現れるのはつるつるぴかぴか♥️お風呂上がりみたいに綺麗で、唾液にまみれててらてら♥️光るおちんぽ様…♥️)
(当然、お掃除はこれで終わり…なんですけれど、ご奉仕はまだまだ終わりません…♥️)
(もう一度口を拡げて、健康的な桃色の口腔粘膜を見せつけてから…はぷっ♥️と咥え直します♥️)
(追加の命令は…♥️)
………っ…♥️……じゅ…ぞ…っ💕💕
(約束のバキュームフェラ♥️)
(演劇部の王子さま♥️部活だけではなく、日常生活でも女の子人気の高いイケメン女子がするにはあまりにもはしたない、すけべ過ぎるご奉仕♥️)
(それでも…先生が喜んでくれる♥️そう思えば…期待半分、不安半分というように尻尾をくねくね♥️揺らしながら…赤らめた頬をすぼめて…)
(小さめですが、音を出してしまいます♥️)
【こんばんは！ひとまずお時間が飽きましたので、置きでお返事を…♥️】
可愛いよぉ♥ バターンちゃん♥ その調子その調子♥
もっと下品にっ♥ ほら、頬っぺた凹ませて♥ オチンポ様へのご奉仕に手抜きしたらダメだよぉ？
（バターンちゃんのお口ご奉仕でピカピカになったチンポ♥）
（一欠片のチンカスも残さずに舐めとるテクニックは流石の一言、物覚えの良い便利なペットに満足していた次はお下品なバキュームフェラ♥）
（音を立ててしゃぶるという、恥ずかしい行為をするように命じていく）
（嬉しそうに揺れるバターンちゃんの尻尾、なかではさらに激しくバイブはうねっていて、お腹の中をかき回している）
（そんな彼女の口の中でチンポをビクつかせてカウパーを漏らしながら命令するのは、もっと音を立てろという命令♥）
（女の子人気が高い王子様女子がするには恥知らずなエロいフェラ♥ 育ちが良いからバターンちゃんは色々品が良くて生活音も小さい、そんな彼女に激しく音を立てる要求をしていく）
ほらぁ、もっと唾をさぁ、じゅるじゃる音を立てたりさぁ♥
バターンちゃん可愛いけど、上品すぎなんだよねぇ♥
もっとお下品になってくれたら、さらに可愛と思うんだよねぇ♥
（頭を撫でてあげながら片足はバターンちゃんの股間に伸びる）
（足の甲で持ち上げるようにおまんこを擦りつつ、もっともっと下品になれ、という指導）
（彼女が生まれてから言われたことないような言葉「下品になれ」そんなことを命令♥）
（僕好みのドスケベエッチな女の子に改造してあげるからねぇ♥と笑いながらグッグッと足の甲でおまんこを持ち上げていく♥）
（アナルはバイブで、おまんこは足で快感を与えて行って、上手にフェラできたらなでなで♥ 快感とご褒美で、フェラチオは良いものとしっかりと刻み込んであげるつもりだった♥）
【こちらも！】
(これまでは家ではおしとやかに、部活では凛々しく出来るように努めてきた私に要求される…“下品になる”なんてはじめての経験♥️)
(小さく出たバキュームの音に…さすがに恥ずかしくて、おちんぽ様を咥えたままちょっとだけ頬を染めますが…優しく頭を撫でられながら、足の甲で軽く下腹部を…お、おまんこを刺激されて誉められれば、悪い気はしません♥️)
(小さなごほうび、物足りない快感は…先生の催促♥️)
…ぢゅ…ちゅっ♥️♥️…んぶ…っ💕…じゅ、るる…っ♥️
(一度音を出してしまえばだんだんと麻痺する…慣れてくるもので…唾液をおちんぽ様に塗りつけるようにしてからそれを啜ることでしっかりと音を出していきます♥️)
(頬を凹ませることにはまだ少し恥じらいが残りますが…それもなんとかこなしつつ、上目使いで先生の満足げな表情を確認して…♥️)
(…思い出されるのは先程の…アダルトビデオ♥️おちんぽ様を美味しそうに咥える女優さんの…あんなはしたない行為を…今の自分もしているんだ、そう思い出せば…)
(…お腹の奥が熱くなるような、興奮を感じはじめていて…♥️)
…ぢゅっ♥️…る…💕💕…ん、ふっ♥️…ちゅるっ💕ちゅぞっ♥️♥️
(咥えたまま、自分の体の高ぶりを押さえようとして…思い出すのは、少し前に先生に言われたこと…)
(『おまんこは男の人に気持ちよくなってもらう、気持ちよくしてもらうものなので、オナニーの時に使うのはルール違反』という、都合のいい約束♥️)
(結果として、私の手が伸びるのは…薄い胸の上♥️)
(下着をつけていないパジャマの下で、興奮につんっ♥️と膨らんだ小さめ乳首♥️それを左右両手で服の上から…からかりっ♥️と、爪で引っ掻くようにいぢめていきます♥️)
(パジャマ故の、肌触りの良い薄手の生地は服の上からの乳首オナニーに図らずもぴったりで…)
(咥えたおちんぽオカズに気持ちよくなっていることを隠そうともせずに…見せつけるような乳首オナニー♥️)
【なんとかお時間を見つけまして、お返事ですっ♥️】
バターンちゃんみたいな可愛い娘が、ぉ♥ お下品な音立てて、っ♥
んひひっ♥ はーーっ♥ お上品な顔して♥ 乳首オナニーなんてっ♥
でも、ぉ、ちゃんとおまんこを使わないルール覚えてて偉いよぉ♥
バターンちゃんの、ぉ、おまんこは、僕のだからねぇ♥ 勝手に弄ったらダメだからねえ♥
あ、今度貞操帯買おっかぁ、自分のものには鍵くらい付けとかないとねぇ、ぉお♥
（可愛い猫のパジャマ姿なのにやってることは超エロい♥）
（まだ照れながらも音を立ててのチンポしゃぶり、お下品なバキュームフェラと乳首オナニー♥）
（見た目が可憐な美少女なだけにエロくてやらしくて♥ シャツに乳首を浮かせて、そこを必死にカリカリと刺激していく姿は実にエロくて可愛い♥）
（しかも、品のある女の子のオナニーなんてそれだけで興奮ポイント高いしねぇ♥ チンポしゃぶりながらのオナニーとか、ほんっとエロくねたまんないよぉ♥）
（更に、今後は貞操帯までつけさせて管理をしていくことをあっさりと告げて、彼女でもペットでもなく「所有物」として扱っていくことを薄っすらと教えてあげちゃう♥）
っ、ぉ、しかし、んひひ♥ バターンちゃん、おっぱいがない以外は満点に可愛いよねぇ♥
でも、その分乳首の感度は良いしねぇ……ぉおっお♥
（段々と音が激しくなるフェラを楽しみながら口の中にトロトロとカウパーを漏らしていく♥）
（演劇部においては、凛々しく素敵な声で女子を魅了する口も今はカウパー溜め♥）
（みんなの前では王子様♥ 僕の前では都合の良いお便所系彼女ってギャップを楽しんでいく♥）
ふー♥ にしてもぉ、バターンちゃん♥ チンポ欲しくなっちゃってるのかなぁ？
昨日もしたしー、学校でもしたのに、またぁ？ 王子様のくせにチンポ好きすぎないかなぁ？
（段々と大きくなる音を楽しみながら、何だかんだ付き合い？初めてから1日5回を下回らないセックスをし続けてるなぁと思い出した）
（朝は部屋で一発、登校前に玄関で一発、学校で二発、そして帰ってからも♥ なんていう、ヤリまくりの日々♥）
（清楚な顔してドスケベになってることを教えてやりながら、おまんこの割れ目を足の甲でスリスリ擦り上げてやる♥）
【こちらも！ 月曜日は大丈夫そうですかー？】
【今夜はちょっと…思ったよりも予定が長引いてしまったので難しそうなのですが、明日であれば夕方…17時くらいからお会いできるはずです！】
【水曜日なら19時、20時くらいには……！】
【それでは水曜日、余裕をもって20時からでお願いします♥️】
【あ、お忙しいなら無理なさらずに、チャージ期間は必要ですので】
…んぶ…っ♥️♥️…ぷぁ💕…ぁ…ぅ♥️
(自分で乳首を気持ちよくしながらのお口ご奉仕♥️でも、だんだんと自分の性感が高まってくるにつれて…ただでさえまだまだのお口がどんどん疎かに…♥️)
(くりくり♥️くにゅくにゅ♥️…演劇の最中には心情を表し、時にはヒロイン役の生徒の肩や、顎に触れたりもするしなやかな指で…服の上からぷっくり♥️膨らんだ乳首を摘まんで、つねって♥️)
(気持ちいいに夢中になっていたら…ぷるっ♥️と唇からおちんぽ様が抜けてしまって…♥️)
…はっ♥️はぁ…っ💕💕…ん…っ♥️…おちんぽさま…ぁ♥️♥️
(お尻ではバイブが蠢いて♥️乳首からは私の指による物足りない快感が♥️そして下腹部……おまんこには、先生の足の甲での雑な刺激♥️)
(それをもっと感じたい♥️気持ちよくなりたい♥️なんて恥ずかしい気持ちが現れているせいで…♥️)
(最初は犬のお座りみたいな体勢だった私♥️そこから乳首を可愛がるために両手は胸へと伸びて…脚はゆっくりと広がっていって…)
(…気がつけば、膝を広げてしゃがむ…所謂エロ蹲踞♥️)
(そんな下品な格好で乳首オナニーしながら、とろとろに蕩けた頭で必死にもう一度おちんぽを咥えようとして、整ったお顔に唾液まみれのおちんぽ様を擦り付ける様子は…♥️)
…そ、んな…のっ♥️…当たり前じゃないですか…ぁ♥️
(私の顔の長さくらいありそうなおちんぽを顔に乗せながら、おちんぽ欲しがってるなんて言われれば…)
(…さすがに、否定する…どころか…♥️)
(当たり前♥️あんなに気持ちいいことを教えられてしまったら、抗えない♥️なんて、おちんぽ相手に逆らえないチョロメスっぷりを見せつけてしまう♥️)
【お返事をしつつ…】
【今日はごく普通に暇なので、大丈夫ですよっ！……そのかわり、次は9月2日くらいになってしまいそうなのですが…】
【そういえば、ご主人様もご存じだったはずの某下品アドバイザーさんを久しぶりにみたら、いつの間にか同棲している百合えっち友達さんが登場していてビックリしました。】
【…ああいう、恋人のやらしさに呆れつつも好きだから何だかんだ付き合ってしまう女の子、いいですよね…♥️】
こんなのが王子様やってるなんて信じられないくらいのドスケベ♥
エロ蹲踞のガニ股ポーズで自分の乳首をコリコリしながらのチンポおねだりなんて中々出来ることじゃないよぉ♥
ほんっとにやらしくて可愛いねぇ♥ んひ、ほんっとに学校の女の子たちは見る目ないよねぇ♥
こぉんなチンポに媚び媚びでオチンポ様なんて言っちゃうチョロマンマゾ子ちゃんを王子様扱いしてるんだからねぇ♥
（おまんこを足の甲で擦ってあげてたら、触って欲しいように足を広げてエロ蹲踞の犬のチンチンポーズを見せちゃうバターンちゃん♥）
（とろっとろの顔を見せつつ、乳首オナニーをして、湯気たちそうなくらいビンビンのチンポにあっついエロ視線を送る姿に生唾を飲んじゃう♥）
（バターンちゃんのあまぁい匂いのこもった部屋は、すでに二人のドスケベな性臭で染まりきってて、ある意味サウナ状態♥）
（興奮したまま、バターンちゃんの頬っぺたをチンポでペチペチと叩いてあげて、素直におねだりする可愛い姿に頷いたらご褒美タイム♥）
ほら、立って立って♥ んひひ♥ いつものやろうねぇ♥
（ニヤニヤと笑いながらとろとろのバターンちゃんを立たせてラブラブエッチ準備♥）
（猫パジャマそのままに、股間の部分に開けさせた穴、普段はボタンで閉じてるそこを開ければ着たままエッチ可能♥）
（バターンちゃんの両手を皮のベルトにて後ろでガッチリ拘束し、膝と膝とをバーで繋いで閉じることも禁止♥）
（最後に首輪にリードをつけてあげたら身動き出来ない彼女をベッドへと押し倒して上半身だけベットに乗るようにさせてお尻は高くあげたメス犬交尾スタイル♥）
バターンちゃんって貧乳だけど、運動してる分下半身ムッチムチでエロいよねぇ♥
んひひ♥ だからぁ、こーやってお尻をあげて、頭よりお尻が高いポーズ似合うよねぇ♥
『私は頭よりおまんこでものを考えます』って感じで、ねぇ♥
それじゃ、あ、ほぉら、っ、おまんこ脳のチョロマンマゾ子ちゃん、にっ、オチンポ様からのご褒美、っだよぉ、っ♥
（手も足も縛って犯して貰う以外何もできない状態にしたバターンちゃんのお尻を撫でてから、股間の穴からチンポを押し込んで濡れ切ったおまんこにズブッと挿入♥）
（相変わらずゴムなんて知らない生ハメ♥ 深くまでチンポを一気に入れたら、グッと彼女の首輪に繋がるリードを引っ張って、首輪を首に食い込ませちゃう♥）
（生命まで使ってオチンポにご奉仕しろとばかりに呼吸を阻害しつつ、それにより締まるおまんこを楽しみながら、どちゅっっ！と子宮をダメにするピストンをしてあげる♥）
（王子様、と学校で呼ばれてるなんて信じられないメス犬マゾセックス♥ もちろんしっかりと撮影していく♥）
【お返事をしつつ！ わーい♥ ふむふむ、ならば！ なるべく早く、17時、いけるならもっと早くからやれるようにします！】
【次は9月2日、ああ、ペタンコちゃんの心が私から離れていく！】
【と、言うのはさておき、また予想外もあるでしょうし、火曜日くらいにしておきます？】
【あれってストーリーあったんですね……知らなかった……】
【そして百合系だったことも含めて初耳でした！】
【ペタンコちゃんの好きそうな変態百合ストーリーですね♥】
【百合？成分としましては、私の夜のお仕事には送迎車が付くのですが先日からその人が女性になりした！ 何かあったら危ないので男の人が基本なので珍しいです】
【そして、私の場合はド級のコミュ障なのでオーナーさんから送迎の方には「話しかけないように」という指示が下っているのですが、その女の方は妙に話しかけてくれました】
【お喋りなのか、やらしい話が好きなのか、根掘り葉掘り聞かれたり大きな胸が珍しいのか少し突かれたりしまして、テンパって何も言えずにいたら、「私のこと見下してます？」とか言われて更にテンパって平謝りしてたら、ネチネチいびられました！ 吐きそうでした！】
【17時…だと少しだけ諸々の準備が間に合わなそうなので、18時からでお願いしてもよろしいでしょうかっ？】
【あ、もちろんお忙しければ元々の20時からでも】
【そして、次は9月になる、と言ったのですが…雨天で予定が一つ無くなりまして、明日の夕方でしたらまた、お会いできるようになったのですが…ご主人様はいかがでしょう…？】
【ふむ、ふむむ！ 明日は夜に…………ｳﾜｷ……なので、むしろ早めの時間なら空いていたり？ 20時くらいまで】
…ち、ちが…っ、あの子達は…ぁっ💕💕
(私だけではなく、私のファンの女の子達まで悪く言われれば…さすがにちょっとだけ反論というか、そんなことはない、と言おうとするけれど…)
(見る目がない…私の本性を知らないファンの女の子達が、もしも私のこの姿を知ったら…王子様扱いではなく…飼い主様に、人間様に媚びる…可愛らしいネコとして扱われることを想像して…)
(ぶるっ♥️と、興奮を伝えるように肩を震わせて、黙ってしまう♥️)
…ま、また…♥️…この体勢…っ💕
…嫌じゃ…ない、ですけど…っ…♥️
(私のおちんぽ奉仕に満足したのか、既に脱力気味の私の体を軽々とベッドの上へと引き上げたら…♥️)
(腕を後ろ手に拘束されて、うつ伏せにベッドへ…♥️そうなれば当然、尻尾の生えているおしりはいじめやすく上へと掲げられることになって…♥️)
(さらに脚も閉じられないように、ベッドの脇に置かれていた高速具で締め付けられれば…私は身をよじることも出来ないまま、恥ずかしい場所を晒すことになってしまう♥️)
…ん゛ぁ゛っ♥️♥️…ぎ、ぃ゛っ💕💕
(そうしてまるで据え置きオナホのようにベッドに…取り付けられてから、首輪から伸びるリードを掴まれたまま押し当てられるのは…ゴムなんて着けていない生ハメおちんぽ♥️)
(その硬さ、熱さを感じる暇もなく…どちゅっ♥️…と、すでにとろとろ♥️前戯なんて不必要なほど濡れた私の…おまんこへと突き込まれてしまう…♥️)
(それと同時にリードをぐいっ♥️と引っ張られれば…当然、私の細い首に負荷が掛かって、締め付けられることになってしまう♥️)
(呼吸ができない苦しみを上塗りするように快感を半ば無理やり与えられる交尾♥️どう考えても辛いだけの、惨めな扱いのはずなのに…私の語尾は快感に上擦って、尻尾は嬉しげに揺れてしまう♥️)
【お待たせしました…っ！】
【ふんふん…？…ご主人様の送迎車の方…ふむ…。大丈夫ですか？その方、爪がやや深爪気味なくらいに切られていたりしませんでしたか？】
【……しかし、その方に百合NTRしてしまってある日ご主人様がさよならしたりしたら………♥️】
【ふんふん…そしてご主人様は明日は浮気…20時まで、ですね？…んーと…16時くらいからならお会いできる…かと…？】
んひひ……っ、ぉ、こんなに、可愛い彼女がいて幸せって感じだよ、ねぇ、っ♥
こぁんな、セックス、でも、感じてくれるっ♥ 可愛い可愛い、メスにゃんこちゃんっ♥
ほらぁ、苦しいねぇ♥ 苦しいのに尻尾揺れてるよぉ？ バターンちゃんは、っ苦しくて感じちゃう変態ちゃんなのかなぁ〜？ ん〜？
（強くリードを引っ張れば当然首に食い込んで気道を狭めていく）
（呼吸する自由すら奪いながら、オナホ相手のセックスを楽しんでいく♥）
（首を反らさせてやりながら腰を強く打ち付けて、内臓の位置がせり上がっていきそうな勢いで奥を責めていく♥）
（何も知らずに生きている引きこもりの子宮を強くチンポで叩いて、押し込んで♥ どちゅどちゅ♥ 音を立てて、グリグリと刺激する♥）
（激しく♥ ねちっこく♥ 逃げることもできない子宮を虐めてあげる♥）
（バターンちゃん自身も身動きが取れないからいくら気持ち良くてもロクに身体を動かせなくて快感が蓄積するばかり♥）
（そんなセックスしてるのに、アナルに入れた尻尾は大好物の餌を食べてる猫くらい揺れててご機嫌みたい♥）
（バターンちゃんが喜んでくれてるなら嬉しいねぇ♥なんてニヤケつつ更に角度を変えて腰を振っていく♥）
（美少女JKの生まんこを存分に堪能していきながら―――）
ほぉらっ♥ 窒息ピストンタイムっ♥
“グィッ！”
（―――一度手を弱めた後に、強く強くリードを引いて背筋のトレーニングでもしてるくらいバターンちゃんの上半身を反らさせる）
（それはつまり、首がキツく締め付けられていると言うことで、呼吸が著しく制限されてる状態♥）
（その状態で強く、激しく腰を振って、たるんだ腹をお尻に押しつけるようにしながらマゾメスにゃんこちゃんを虐め抜く♥）
（窒息で締め付けが強くなっているおまんこの気持ち良さにチンポを震わせてカウパーを漏らしながら当たり前に中出しする気満々でいる♥）
（金髪美少女JKのおまんこに生ハメ中出しし放題なんて幸せだねえ♥と下卑た最低な笑みを浮かべつつ、ギリギリと首に首輪が食い込んでいく）
【おこんばんは！ お久しぶりです♥ 大丈夫てすか？ お身体はご無事ですか？ ペタンコですか？ 風邪などひいてませんか？ ペタンコですか？】
【そこまで見る余裕がなかったです！ 吐きそうで！ というか降りてからエントランスで吐きました！】
【ふふん！ それはあり得ないですね、私は生身の人間とか腐った犬の死体と同列に見ているので！】
【そ、それならそのお時間に！】
(細い首輪はまるでそのために用意されていたかのように私の白い首筋へと食い込んで、気管をぎりぎり、音がしそうなほどに締め上げる♥️)
(苦しいのに、拘束されているせいで首を掻きむしることも出来ないで…締め付けられるがままに締め付けられることしか出来ない♥️)
(ぎりぎり、なんとか細く呼吸をできる程度に締め付けられた首輪によって、私の喉からは擦りきれるような小さな呼吸音が聞こえるだけで…♥️)
(…と、そんな窒息一歩手前の状態で苦しんでいる私に…)
…っ♥️♥️…はーっ♥️…はぁ゛…っ♥️
(まるで慈悲をくれるかのように、一瞬だけ先生の手の力が弱まって…私の細い喉にくっきりと首輪の痕を赤く残しながらも、呼吸が再開される♥️)
(普段の演劇のための整った呼吸なんて完全無視♥️酸素が取り込めればそれでいい、というように荒く息をしなから、苦しみから涙すら浮かんでいる瞳を大きく見開いて、酸素を得られる喜びを満喫する…前に♥️)
……っ！？……！…っ！……ーーーーっ！！…っ♥️♥️
(今度は本気の♥️私の脛椎をへし折ろうとするみたいな、体重をかけた首締め♥️)
(リードを強く引かれる動きは、私にとっては首吊りそのもの♥️私の倍は軽くありそうな先生の力で吊られた首は、呼吸の経路を完全に遮断されてしまって…吐息どころか、呻き声すら出せはしない♥️)
(びくびくっ♥️体を震わせて、その動きに会わせてきゅんきゅん♥️おまんこでおちんぽ様を締め付けながら、助けを求めるような動きで小さな唇をぱくぱく♥️陸に揚げられた魚のように動かすことしかできない♥️)
【はいっ！ご無事です！そしてぺたんこです…】
【…ほ、本当に人嫌いなのですね…私も、もしも現実で出会っていたら吐かれていたと考えると…ネットで良かった…】
【あ、浮気については怒っていないのでお構い無く！そもそも私がしてもいいと言ったことですし？……楽しんでますか？】
ぐ、っくぉ、ぉ……♥ 防御反応で震えてるバターンちゃん可愛いねぇっ♥
この、っぉ、電動オナホみたいな動き、最高すぎぃっ♥
（もう完全にバターンちゃんを人間と見做してないオナホセックス状態♥）
（抵抗も何も出来ない彼女の首を絞めつけながら腰を振り、窒息に対する防御反応で身体をバタバタと必死に揺らしている姿に興奮しちゃう♥）
（美少女で、家柄も良くて、学校でも人気者の彼女が僕の手で好きにできる、呼吸すら自由に♥と思うと興奮するなって方が難しいよぉ♥）
（その興奮そのままに激しく腰を振って、ガツガツと奥を突いて♥ 子宮を殴りつけて、49秒間♥）
（呼吸の自由を奪ったまま、チンポを振らせると「うぉっ」とうめき声一つ出して、そのまま生中出し♥）
（興奮で濃ゆくなったドロドロのザーメンを吐き捨てるように射精して、子宮へと流し込むように腰を動かす）
（ビクビクとチンポと、身体を震わせて、一息ついた頃にやっとリードから手を離してあげる♥）
ふーーー♥ きもっちぃ♥ 一回これ覚えちゃうとダメだよねぇ♥
窒息生ハメたまわないよぉ……あ〜♥ バターンちゃんが彼女で良かったぁ♥
（チンポを入れたまま、たっぷり射精した開放感に満足していく）
（汗ばんだ身体のまま、ぐったり気味のバターンちゃんの背中に乗るようにして押し潰しながら、耳元に口を寄せる）
ねぇ♥ バターンちゃぁん？ 今度AED用意しといてよぉ♥
もっともっとギリギリまで窒息ピストンしたいからさぁ、ねぇ？ いいよねぇ？
バターンちゃんの可愛いところもっと見たいからさぁ♥
（そして告げるのは最低発言♥）
（心停止する可能性があるほどの窒息セックスがしたいから、その為だけにAEDを用意して？ なんて、彼女の命をオナグッズの一つくらいに勘定した発言をしつつ、可愛い耳をレロレロ舐めていく♥）
【良かった……ペタンコちゃんがペタンコで……♥】
【ふふん！ なんか人が動いてるのを見ると果てしない嫌悪感を覚えるので！】
【故にネット文化サイコー！】
【そ、そうですよ、そうですよ！ ペタンコちゃんが寂しくさせるのが悪いんですから！（クソ女ムーヴ）】
【あ、はい、楽しませてもらってます！】
(呼吸も、言葉も、完全に奪われて、都合のいいオナホ扱いされながらの数十秒…私にとってはほとんど永遠かと思えるほどの時間になんとか耐えながら、ぎりぎりで意識を繋いでいたら…♥️)
(とどめとばかりに一番奥におちんぽのせんたんをぴったり♥️押し付けられての…避妊なんて考えていない、オスが気持ちよくなるためだけの中出し♥️)
(あえぎ声すら出せないままに絶頂させられて、窒息と絶妙に震える私の体を、おまんこを堪能してから…)
………は…っ♥️…ひゅ…っ💕
(ようやくリードを掴む手の力を弛められて、久しぶりに酸素が肺に流れ込んでくる♥️)
(気絶の一歩手前♥️…酸欠に霞む視界に色が戻るのを感じつつ、いきなり荒く呼吸をする体力もなく…浅く小さな呼吸をゆっくりと重ねて、なんとか意識をはっきりとさせていく…♥️)
(当然、その間にもおちんぽは挿入されたまま♥️まだまだ物足りないと伝えるように私に…ぐりっ♥️と体重をかけながら告げられるのは…)
…そ、んなの…っ、死んじゃ……っ…♥️
(私の命すらおもちゃのようにもてあそぶ提案♥️…さすがに冗談だと信じたいけれど……もしくは「もっと気持ちよくさせる手段を自分で考えないと、そこまでするぞ」という…脅し混じりの提案…？)
(まさか…本当にやるなんて……？)
【む、むしろ夏を過ぎて…痩せた…？】
【…人の形をしてなければ、案外大丈夫かも？四つん這いとか】
【…ま、あ…どうしても長期休みやテスト前にはお会いする頻度が減ってしまいますからね…】
【…それなら良かったです♥️……浮気のお話をされながら攻められロール……】
それともぉ、他に何か僕を楽しませるアイデアでもあるのかなぁ？ んん〜？
（粘っこい唾液をまぶすように耳を舐めて、穴の中まで舌を差し込んでネチュネチュと音をさせる♥）
（少し汗をかいたバターンちゃんの耳の味を楽しみながら、命を弄ぶ遊びをして欲しくないなら他の面白いことを言わないとねぇ？なんて上から目線の取引♥）
（もし、このままなら近いうちにこの部屋には当たり前にAEDが置かれて、心停止するまでの窒息セックスを日常的に楽しむようになっちゃうかも？）
（完全に命も僕のチンポを気持ち良くさせる為だけのオモチャ♥ そうなったら、バターンちゃんは彼女というか、人間ですらないよねぇ♥）
大丈夫大丈夫♥ 死んじゃわないようにAEDを用意しておくんだからねぇ♥
んひひひ♥ どこまで心臓止まってても平気か試したくなっちゃうかも♥
（耳元で囁く♥ 最低な言葉♥ 命で遊ぶために医療器具を利用するという、バターンちゃんの人権0トーク♥）
（そこに更に、蘇生すら直ぐにしてあげるとは限らない発言まで♥）
（窒息セックスからの、ギリギリまで心停止させての蘇生♥）
ねーねー♥ バターンちゃん、用意しておいてくれるよねぇ♥
それともぉ、他に何かある？
（想像というか妄想でチンポをゆっくり硬くさせながら、片手の指を首輪に引っ掛ける♥）
（普段なら一回で終わりの、限界窒息セックスをもう一回やる？と脅すようにしつつ、まだまだ呼吸が整ってない彼女の呼吸を阻害するように体重をかけていく♥）
【ダメですよー？ ちゃんと食べないと、大きくなれませんよ？】
【いえ、犬とか動物もキツイものがあるので……】
【そーだそーだー！ 寂しい思いをさせてるから悪いんだー！ 浮気の罪は男にある！（クソ女ムーヴ）】
【ふむむ……ペタンコちゃんの寝取らせ趣味のためだけに百合ロールをしてくるというのも……】
(嫌なのなら他の事を考えろ…なんて言われるけれど…まだ酸欠気味の脳では良い考えを思い浮かぶ以前に、考え事すらできる状況ではなく…)
(いたぶるように耳をなめられながら、私の命を玩具として消費する決定へのカウントダウンをされてしまう…♥️)
(拒否しないと、代替案を出さないと…♥️…分かっているのに……)
(AED…電気……？)
…電気…使って…っ♥️…感電しながら…とか…？
(心停止よりはまだマシ、というように…そんな提案をしてみてしまう♥️)
(もちろん、AEDは心臓が動いていれば電流が流れないから、他の道具を用意することになるけれど…♥️)
(そして、こんな提案…♥️心停止そのものは嫌だけれど、身体をオモチャにされることは嫌じゃない♥️なんて意思を伝えるかのよう♥️)
……
(でも一応、万が一のために…AED…置いておこう。)
【一応は食べているつもりなのですけど…】
【な、なるほど…人嫌いというよりも、生き物嫌い…？】
【これでも出来るだけお会いしているので、許してくれませんか…】
【私とご主人様は百合でも、浮気相手が女の子である必要は別に無いんですよ？…男の人に抱かれた話を、家で飼っている百合ペットにお話しするお姉さま…？】
【ちゃんと栄養あるものを食べないと………………マーガリンとか？】
【生き物、嫌いですねー……しかし、そこらの厨二病と違って「一番嫌いなのは自分！ こんな私消えてしまえ！」なんて言いません、私は私が好きです！】
【ふむ……許します！（ペタンコ愛）】
【ふむふむ、詳細をぼかしながら最低なお話を……♥】
【ふふん、自分が好き、とっても良いことだと思います。世の中には自分のことが好きになれなくて悩んでいる方も多いですから…】
【わーい許されたっ！】
【ですです♥️「ペットを飼っているからといって、恋愛を我慢する必要はないでしょ？」とか言われてしまって…】
【ふむむむ、どうします？ このまま続けてゴー、シチュ変更、もしくはバターンちゃんのイメージ膨らませ雑談？】
【私は私が大好きです♥ 私以外の生き物死滅しないかなー、でも電気は欲しいなー】
【ふむむ、割と熱いシチュとしては恋人にはSな女の子が、他の相手にはドMというものがありますしね♥】
【あと最近私が文章をかいているときに、ドSなBBちゃんのセリフがぽんぽんと思い付くことに気付いたので、ロールでも使えるか、そのうちご主人様に練習をお願いしようかな、なんて考えてもいたり…】
【この辺りでご主人様からもしてみたいロールがあればそちらへ、あまりなければ…そうですね、バターンちゃんはそのままに、ちょっと時系列を飛ばして他のプレイとか？】
【…全人類が死滅したあとの世界、1週間だけ生きてみたいですよね。何日目かに電気が止まって、町の明かりがすべて消えたことによって都会の空に現れた、満点の星空を見ながら死ぬんです。】
【いいですね♥️されたことを熱っぽく耳元で語られながら…、私はその半分の快感も与えてもらえず…？】
【BBちゃんによる攻めでも、攻めに見せかけた受けでもどんとこいですからね♥】
【バターンちゃんで時間を飛ばすなら、予定していた鍵の管理、貞操帯、何かを買わせたりプレイへと？】
【あら、ロマンティックな。崩壊世界はロマンありますよね……】
【まぁ、私は一生涯誰とも会わない個室でゲームとロールやりながら死に絶えたいと思う時は稀に……】
【個人的に熱いのは、例えば……彼氏相手には手コキもしてあげないオナニーさせて笑ってるドS彼女が、他の男にはこびっこびとかマジエロいと思います！】
【ネットで調教ロールをやってみたい気分はありつつ、バターンちゃんを中途半端に放置することへの未練も少しありつつ…】
【…まあ、人と会うのは疲れますからね…私も人混みは苦手なので、絶滅とは言わないまでも3分の1くらい減らないかな、と思ってみたり…地球の悲鳴で。】
【…女の子で男の人をいじめるロールはやってみたくはあるんですよね…新規開拓として…】
【口では甘やかすようなことを言いつつ、痛みではなくきもちいいでひたすら虐めるようなロール…】
【バターンちゃんをいじめ可愛がり抜くのもワクワクですしー♥】
【私は、なんでしょう、各都道府県一人くらいで良いかなーって思います、北海道はペタンコちゃんでー♥】
【なんでも全力でお受けしますよー♥ 玉を蹴り上げられて悶えるおじさんロールから、ショタ、男の子、ヤリチンDQNのアナル開発】
【女装っ娘にホルモン注射諸々】
【選ばれし47人…全員この板の住人…】
【さすがご主人様っ！】
【エロ漫画家さんでいうとディビさんの作品みたいな、一見優しげなお姉さんが男の人をぐずぐずのとろとろになるまで虐めるような…♥️】
【県を守る結界とかを担ってそうですよねー、県から出たら結界が崩れてその県が崩壊するとか】
【ペタンコちゃんに対してNG0を謳ってますから！】
【ほうほう、そちらタイプの甘々のとろっとろですね♥ ペタンコちゃんだからハイパーピンチさん系かと】
【崩壊…海になってしまうのか、もしくはその形に謎の暗闇が誕生するのか、もしくはデータの破損のように歪んで現れるのか…】
【わ、私はNGだらけですが……】
【ですです♥️甘やかして、苦しいくらいに気持ちよく♥️高頻度で私がご主人様からされていることでもありますし？仕返し？】
【データの海……私、デジモン派でしたのでワクワクですよ？ 女の子はデジモン興味ないし、男の子は怖かったので誰とも対戦もしないままのデジモンでしたけれど！】
【良いのです良いのです、私の愛は捧げることなので！】
【あまっあまのトロトロ、ならばやっばり可愛い系男子？】
【デジモン…初代、02、あとテイマーズとセイバーズはレンタルビデオやさんで借りて見ていたような…？】
【たしか私の頃は…男の子女の子以前に、ポケモン派ばかりでデジモン派が少なかったような…】
【カワイイ系男子…は、いざロールでやると個性が弱くなってしまって難しいと私は経験から知っていますので、その場合はふたなりさんでお試ししてみても！】
【…やってみましょうか…？】
【私もしっかり見てました！ キラキラした女の子向けよりガッチガチのが好きだったので……】
【ああ、憎きポケモン派！ くそぅ……】
【どのタイプでも！ 可愛い系、女装、ふたなり、なんでもござれですよ♥】
【ちなみに私のお気に入りはゴマモンでした。かわいい。】
【そうですね〜…お試しですし、ご主人様の動かしやすさ第一でお願いしますっ！】
【お互いにやり易いタイプの方が、うまく行きそうですし？】
ゴマモン可愛いですよねー、私はモンザエモンとかスカルグレイモンが好きでした……♥
こちらのは、じゃあ、ふたなりちゃんにしてみましょうか？
シチュ的にはどのような？
ふんふん……………………闇堕ち性癖ですね？
そういえばそういうロールもすると約束だけして、やってなかったような？
はいっ、了解ですっ！
そうですねー…やり易さ、えっちへの入りやすさを優先するなら…ふたなり専用のえっちなお店とか、もしくはふたなりだと暴露するとヤらせてくれると噂の後輩ちゃんに…とか？
悪堕ちも良いものですからね♥
いえいえ、色々とやりたいこともありますからお気になさらずに
甘やかされるならお店でお金払ってか、年下の後輩ちゃんに甘える情けない先輩……
年下に甘やかされる形なら、あとは義妹とか？
とりあえず！ ペタンコちゃんがやってみたいプレイなどあれば、その辺から固めていきましょう！
ですね！
どれにしろ、もう常連になってしまっているくらいに陥落済みだと良さそうかも？
やりたいこと…おちんちんには触らずに乳首と言葉だけで射精させたり、ローション使っておちんちん泣くまで可愛がったり……あ♥️サキュバス姉妹の長女でやるのもありですね♥️
ふむふむ、こちらの性格とかキャラの希望などはありますか？
ええ、それもありですね♥
別にマゾなんて自覚はなかったのに、いつのまにか虜に…♥️
キャラをイチから作るのもお時間かかりますし、今回はデミサキュお姉さまで行こうかな…？
性処理のつもりがハマってしまった形と
さっくりと版権から持ってくるかこの辺りをお借りして？
https://i.imgur.com/6Iyb4LB.jpg
https://i.imgur.com/bn69TFT.jpg
はーい♥
…ふむ、見たことのある絵師さん…たしかpixivの方で登録していたような…アヤさんでしたっけ…？
デミとはいえサキュバスですからね♥️
その辺のおちんぽ相手なら負けません♥️
…と、大まかに決まってきたところで、そろそろ眠気が…っ！
次は明日…日付が変わって今日の、16時くらいから？
やはり、お試しですし、版権からにしましょうか！
ペタンコちゃんのイメージに合う娘を教えて下さいな
かしこ！
打ち合わせはお返事できると思うのでお時間までにしておけたら良いですね
では！ 無理なくおやすみなさい♥
ご主人様も私も共通で知っているFGOやアズレン辺りから見つけられれば良いのですが…むむむ…少し考えておきますね！
あ、ちなみに張られた画像でしたら1枚目が！
はーい！了解ですっ！私も打ち合わせくらいはできると思いますので！
ではでは、お言葉に甘えて…おやすみなさい♥️
ではでは、また明日よろしくお願いしますね♥
ありがとうございました♥ おやすみなさい♥
あまり悩んでしまうのもあれですので、ご主人様の貼った画像の一枚目の子でお願いできたらな…と！
かしこ！
じゃあ、その子を基準とした簡易オリキャラ、明るい性格のふたなりちゃんで？
明るい性格…活動的な今時の女の子なのに…♥️
下半身はとっくにデミサキュお姉さまによるマーキング済み♥️もう自力じゃ射精できなくなっていて、都合のいいザーメンサーバー扱いされていたり…♥️
普段は明るく、ちょっと強気な性格だけど、お店ではM晒ししてるような？
デミサキュお姉さまに身も心も陥落済み…♥️…頑張ってお金を用意する度にお店に来て、とろとろに…！
本当は個人で会って欲しい、いっそ飼ってほしいくらいに思っていたり？
たっぷりバイトしましたーって褒めて褒めてと甘えて、自分じゃ射精出来ないからはしたなくおねだりをしちゃうわけですね♥
いいですね♥️
お小遣いもバイト代も♥️全部貢いじゃうチョロマゾ…♥️
チョロくてちょろくて、部屋に入って匂い嗅いだだけでもカウパー飛ばしちゃうような？
おちんちんのサイズはどんなくらいにします？
玉の有無も
ゆき姉さんのぺたんこな胸に吸い付いて甘えるような♥️貧乳授乳手コキ…♥️
そとではつんつん♥️ちょっと強気な女の子が、二人きりになった途端に…♥️
抱きついて甘えまくり♥️ですね！
玉は…あった方が可愛がる箇所は増えていいかも？
おちんちんの大きさは…平均よりちょっと大きめくらいが一番、いじめられるときに惨めでいいかも…♥️
自分じゃ気持ち良くなれなくて、何度も通って行ったり、貞操帯つけられてたり？
貞操帯は…あっても良いですけど、なんにも付けられていないのに自力でお射精できなくなっている方が惨めでかわいいかも…？
何て言ってもサキュバスですからね♥️媚薬効果のある体臭や唾液で依存させて、それなしでは射精出来ないように♥️
ではでは！ 何にも制限されてないのにママ以外では射精出来ないダメダメちゃんで行きましょうか♥
媚薬的な唾液や汗にやられて、もうとろっとろ♥
いいですね…♥️
私以外では射精できないけど、JKの儲けじゃどれだけ頑張っても月に2,3回くらいしかお店にこれなくて…だからこそ、毎回溜まりに溜まった一番美味しい状態で遊びに来てくれる、都合のいいザーメンサーバー♥️
あんまり会えない分、お店に来た日はとことん♥
と、そんな感じて始められそうですね♥
どうしましょう？私はそろそろはじめても大丈夫そうですが、ご主人様はどうですか？
【年齢】 17歳（高校生）
【スタイル】164cm 85-62-89
【ペニスサイズ】 16センチ
【備考】
ふたなりの女の子で、明るく強気な性格
ふたなりであることをクラスでも公表していて、その上でみんなを引っ張るリーダー気質
性欲は高めで、本当なら毎日毎日射精したいけど……
そして素敵なプロフ、ありがとうございました♥️
ではでは名前をこうしまして…
それでは軽く、始めてみましょうかっ！
書き出しはどうします？
書き出しは、お店に行くところからか、絞るならもうプレイ開始から？
お部屋に入ってゆき姉さんを見たときの反応とか、楽しめそうですし♥️
（バイト代が入ったその日はいつも来る店があるの♥）
（いかがわしい店が並ぶ一角にあるお店、外見は普通のビルで、看板もないし、ケバケバしいネオンとも無縁）
（道に溢れてる客引きの人もいないような質素で簡素だけど、ドアを開けて入ると高級ホテルみたいな受付で……っても、高級ホテルなんて行ったことないからイメージね、イメージ！）
（少しだけライトの光を抑えた室内、そこの受付のお姉さんに予約していたものだと告げて「少しお待ちください」と言われたら、いくつか並んだソファに座って深呼吸）
（着てきた服は変じゃないかな？とか色々考えて、デニムのミニスカにブラトップ、それだけだとラフすぎるかなって羽織ったのは薄手のジャケット）
（これから会う人に変な姿は見せられないし！ って気合を入れ直して、サイドで短く縛った金髪をサラッとかきあげて、つけてきたコロンの匂いもキツくないのをチェックしていた頃、パンツスーツ姿のお姉さんがやってきて私をお部屋へと案内してくれる）
（本当にホテルみたいに並ぶ扉、ふかふかの絨毯の上を歩いて案内されたドアを前に深呼吸）
（ノブに手をかけてゆっくりゆっくりと開けると、そこからフワッと香る甘ったるいような匂いに―――）
っっっ♥ ぁ、ちょ、っっと、まだ早ぃって、っっ……♥ っ！
（―――私の股間は反応しちゃう♥）
（スカートの下、頼りない下着の中で何とか大人しくしていたチンポが、大好きな大好きな『ママ』の匂いに大はしゃぎ♥）
（片手で股間を抑えながら、情けないポーズで部屋に入るとそこで待っていてくれた小柄な可愛い女の子を見た瞬間♥ パァッと笑顔になって―――）
ママぁっ……♥
（―――学校では誰にも見せない甘い、あまーい声で感動の吐息を漏らしちゃう♥）
（そう、ここは一見さんお断りの高級風俗店♥ そして私、ふたなりの私はここにハマっていて、とちうかこの店の人気の風俗嬢、ゆきさんにどハマりしちゃってた♥）
（両手を胸の前で合わせて乙女なポーズしちゃえば、チンポを抑えるものはなくてスカートの前をはしたなく持ち上げちゃって、さらに♥ ショーツが引っ張られることで、たぷん♥と大きなキンタマに食い込んじゃうけど、そんなことよりも10日ぶりのママ♥の姿に涙まで流しそうになりながら、ベッドに腰掛けた彼女の前に膝をついて、この太ももに頬を擦り付けちゃう子犬モード♥）
【では！ 簡単にこんな感じから？】
(…お客さんは「ホテルみたいな」と口を揃えて言う建物の一室…実際に、本はホテルだったらしいけれど…お風呂やトイレ、そして…部屋の広さにちょっと不釣り合いなくらいに大きいベッドのあるそこで待つのは…今日のお客さん♥️)
(私の服装は…この間のデリバリーなお仕事と同じ、女子中学生みたいな制服姿♥️…でも、部屋の中だからかブレザーは脱がれて部屋の壁にかけられて、私は…髪の毛の色よりも少し薄い、桃色のカーディガン姿♥️)
(外見年齢で言えば中学生…いや、小学生にも見える私には、その姿はよく似合っていて…♥️)
……ふふっ♥️…おかえり♥️
(そして、ゆっくりと開く扉の向こうから姿を表したのは…私の一番下の妹と同い年くらいのかわいらしい女の子♥️)
(嬉しそうに頬を染めて、私を呼ぶ声は…“ママ”♥️)
(その声に答えるみたいに余裕たっぷりに微笑んで、両手を広げてこちらへ招いてしまう♥️)
…お疲れ様♥️今日もまた…たっくさん♥️“甘え”にきたの…？
(ベッドに座る私の前にしゃがんで、スカートの先の細い太ももに頬擦りをして、私に甘えるかわいらしい“娘”の頭を優しく撫でながら…部屋に満ちた甘い空気が震えて耳へと流れ込むような柔らかい、甘い声でささやくように話しかけてあげる♥️)
(…それだけで、貴女は私の虜♥️スカートの下にある…女の子であれば普通は備えていないはずのそれが…待ちきれないというように反応しているのが丸分かり♥️)
…ねぇ…♥️…あなたが気に入るかなって思って…このカーディガン…昨日から着替えてないの♥️
……吸う…？
(優しく彼女の耳元へ顔を寄せて、髪の毛で頬をくすぐるように垂らしながら…囁くのはそんな言葉♥️)
(昨日から丸１日、サキュバスの体臭を吸い続けていた…今や麻薬にも等しい甘い香りを放つカーディガン♥️そこに仔犬のように鼻を埋めて、好きなだけ吸っていいよ♥️なんて…)
(両手を広げて、それをしたら抱き締めてあげる♥️なんてアピールをしつつ…慎ましい胸の膨らみの下♥️女の子の匂いが一番濃い…鳩尾の辺りへと優しく誘導して…♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【ではではこんな感じで甘やかしつつ…♥️】
ぇ…………昨日、から……ｺﾞｸﾘ……♥ ん……♥ んんっ……♥
はぁっ……はー……はぁ……っ♥ くぅん……♥
（ママの太ももに甘えていて、その匂いにクラクラって来ちゃう♥）
（甘い香りにドキドキ……ドキドキなんて言葉じゃ生温いムラムラ♥ オチンポを勃起させちゃって情けなく腰をヘコッヘコ♥と無様な動きをしながら、すべすべ気持ち良い太ももに頬ずり♥）
（見た目からしたら年下、妹にしか見えない女の子なのに、彼女から溢れる母性っていうか、ママオーラにとろっとろ♥）
（ここに来るのは10日ぶり♥ バイト代が入るたびにここに来て癒してもらうのが私の人生の楽しみ♥）
（もちろん高級なお店だから安くはないし、その中でもママは別格♥ 毎日ふたなり専門のちょっとエッチな喫茶店で働いてるバイト代なんてあっさり飛んでく♥）
（それでも！ ママに会いたい一心でここに通っていて、もう、ママじゃないとお射精も出来ないの……♥）
（そんな情けない私、クラスだと中心的で、バイトがあるから部活は出られないけど助っ人で呼ばれることもあるような私なのに、ママのカーディガン、昨日から着っぱななんて聞いたら変態みたいに鼻息を荒くして、柔らかいお腹に顔を押し当てるようにクンクンしちゃう♥）
すんすんっ……はぁああ……っっっ♥ あ、だめ、これっ♥ ぁぁっ♥
ママの匂いっ、たっぷ、ぁあっっっ！ だめっ！ 出そう、あっ！
い、っつ、いつも、はぁ、っ♥ 自分の手じゃ、出来ない、射精、出来ないのに、ぃっっ♥
っっっんくっっくぅううっっっ…………っっ♥
（なんでか癖になるというか、もう遺存しちゃってるママの匂い♥）
（鳩尾辺りに鼻を押し付けてたっぷりたっぷり嗅いでたらそれだけでオチンポは限界★）
（ビクッと震えて、ショーツを食い込ませながら射精しようと暴れ出しちゃう）
（ママと出会ってから♥ ママに躾けられてから自分じゃオナニーしても射精出来ないオチンポが大あばれ♥）
（あっさり射精しそうになってる10日間溜めたザーメンを吐き出す……のをギリギリ我慢して我慢してグッと堪えたら、本当に濃ゆい、ノリみたいなカウパーがトプッと溢れて床に垂れちゃった♥）
【お待たせしましたー！ これよりオッケーです♥】
(私の鳩尾に、カーディガンに顔を埋めて…女の子の匂いを濃くしたような甘酸っぱい♥️香りにとろける彼女の頭に優しく小さな手を添えて…なでなで♥️)
(外見年齢で見れば5歳くらいは私が年下に見えてもおかしくないのに…母性たっぷりに…♥️…本当のお母さんみたいに甘やかしてあげる…♥️)
(…でも…もちろん、サキュバスとして得るものは得ないとね…♥️…なんて…サドっ気たっぷりに微笑みながら、にぃ♥️と目を細めたら…)
ほら……♥️…あやちゃん♥️…がーまーん♥️あと少し…ほらっ♥️…もっと吸って…ね？
(優しく撫でていた掌に力を込めて、掌で、腕で、軽く絞めるくらいの気持ちで…あたまをぎゅーっ♥️と、お腹に押し付ける♥️)
(サキュバスによるマーキング♥️私の匂いや責め無しでは射精できなくなってしまっているあやちゃんからすれば、これはほとんど絶頂確定のごほーび♥️)
(そんなことをしながらも、私の口からは…がまん♥️なんて言葉…♥️)
(今にも射精してしまいそうで、とろとろと我慢汁たらしっぱなし♥️おちんぽバカになっちゃったかわいそうなふたなりちゃんをさらに追い詰めて…♥️)
…こんなのでお射精していいの…？
…あと10秒我慢できたら…ね？…ほら、一緒に数えよ？
……じゅー♥️………きゅー…♥️……はー…ちっ♥️
(私のお腹にあやちゃんの顔を押し付けて、告げるのは10秒間の我慢♥️)
(私の香りを吸い込む以外のすべての呼吸を奪われた彼女からすれば、拷問のような10秒間だけど…)(更なるごほうびを暗に伝えながら、1数えるのに数秒かけるような…意地悪なカウントダウン♥️)
【はーい！私もです！】
【もしかしたら少し早めに抜けることになるかもですが、とりあえずは今から！】
でも、っ、こんな、にママの甘い匂いっ♥ 吸ってたら、ぁっっ♥
オチンポ、言うこと聞かなくな、るっっ♥ んんんっっ♥
（抵抗する気は無いから頭を押さえられたらもう私は逃げられない♥）
（振りほどくくらい簡単なはずなのに、その簡単な選択肢を取ることなんて不可能で♥ ママの匂いを鼻いっぱいに吸い込んで肺を満たしていくと、一回我慢した射精がまた登ってきちゃう……♥）
（オチンポがびくびく震えて、カウパーをトロトロ垂らして匂いだけで射精しようって張り切っちゃってる♥）
（でも！ ママが言うようにこんな、匂いだけで射精なんて持ったいない！）
（唸るように必死に我慢して♥ ちょっと大きめのお尻をフリフリ♥ 腰をへこへこさせてなんとか射精から意識を逸らそうとしていく）
やっっっ、っ♥ やだぁっ……射精、っ、ま、ママに、ちゃんと、ちゃんとしてもらいたい、っっからぁっ♥
んっっっ♥ んんんっっ……っ♥ んくっぅ♥
（ママの匂い嗅いでるだけ、オチンポには触ってもいないのに射精しようって本気になってザーメン作ってるキンタマはもうパンパン♥）
（10日分の濃ゆいザーメンに加えて、新たなザーメンまで作られたら、過剰分が溢れてきちゃう♥）
（もぅ、キンタマの中で精子同士がぶつかっちゃってるような感覚がするくらいたっぷり作っちゃいながら半泣きでクンクン♥）
（匂いを嗅ぐのをやめれば良いだけなのに、それが出来ないし、もう手遅れ♥）
（ママの匂いに包み込まれながらカウントダウンを聞いて、なんとか、ギリギリのところで耐えていくの♥）
（本来ならバカみたいな声あげて射精しちゃってもおかしくないのに♥ ママから可愛がってもらいたいし、ちゃんと我慢できるってところを見せたいから頑張っちゃう♥）
（もう、ママの前だと頭の中までしっかり子供になっちゃってる……♥）
【無理なくお願いしますね？ 用事があるのならば遠慮なくなく！】
(カウントダウンをしつつ…へこへこ♥️情けなく腰を降って、ちょっとでも射精感から気を紛らせようとしているのを見つけたら…)
(片足を軽く、あやちゃんの腰に当てて、その動きを阻害しちゃう♥️)
(優しく子供を叱るときのお母さんのようにその動きを制止させたら…ごほうび♥️とばかりに優しく頭をなでなで♥️)
(じっくり欲を高めて、さらに美味しい状態で精液を食べるためのカウントダウン♥️私の事をサキュバスだって気づいてないあやちゃんからしたら、ただ苦しいだけの時間かもしれないけれど…私からすれば…美味しいご飯の下準備♥️)
…よーん♥️…さーん…っ…♥️…ふふ…っ…♥️…にー……♥️……いーーー…ち…っ♥️
(そうして腰を降るのもダメ、息を吸うことを止められない…完全に私に囚われてしまった…甘い地獄のなかでたっぷりと…♥️…過ぎていく時間を理解させるように、あくまでも優しい声でのカウントダウン♥️)
(今にも射精してしまいそうに、ぷるぷる♥️情けなく震えるあやちゃんのおちんちん♥️先端からは壊れた蛇口のようにカウパーが垂れ落ちっぱなしで…哀れでかわいい♥️)
(あと一秒♥️そうなったときに腰に当てていた足をそっと動かして…あやちゃんのおちんちんを押さえているショーツの紐に、そっと親指を掛ける♥️)
……ぜろっ♥️♥️♥️
(そして…カウントダウン終了と同時に…ずるっ♥️と、ショーツをずり下ろしてあげる♥️)
(当然その刺激は押さえられていたおちんちん♥️その全体を擦るような刺激となるわけで…これだけ我慢していたあやちゃんからすれば、それだけでどぷどぷ♥️射精してしまってもおかしくないほどの強すぎる刺激♥️)
(…射精してしまっても、歯を食い縛って必死で我慢しても…どちらにしろ、私の快楽責めはまだまだ♥️続くのだけれど…♥️)
【はいっ、ありがとうございます！】
【一応あと1時間くらい…19時までは行けるかな？って感じです！】
（腰の動きを足で押さえられたらもう逃げ道0♥）
（少しの誤魔化しも出来ないまま、ママの匂いを肺の中まで満たしていくと、幸せ過ぎてそのまま射精しそうになっちゃう♥）
（それだけは何とか耐えて、我慢して♥ 脳みその奥まで蕩けそうな快感にクラクラ♥）
（普段の明るくてハキハキした性格もママの前ではお預け♥ オチンポをビクビク震わせて、熟成されたカウパーをトロトロ♥ トプトプこぼしちゃう♥）
（カウントダウンを聴きながら、あと少しあと少しって自分を励ましてきた時、ママの足が私のショーツに引っ掛けられて―――）
にゃっっっ♥ ひぃいいいっっっ♥
（―――雑に脱がされちゃう♥ 脳みそまで突き抜けるような刺激に情けない声を漏らしてビクビク震えてまるでキンタマ蹴り上げられたみたいに両手で股間を抑えながら蹲る）
（ママの足元に土下座でもしてるみたいに丸まりながら、両手でオチンポを抑えて……グッと根元を握ってる♥）
（本当なら射精しちゃってるくらいだけど、ギリギリで押さえて、ビックビクと震えるオチンポ、射精出来ると喜んでいたオチンポをなだめていく）
はーーーはぁあ……はぁ！ はー…………はぁぁあ……ママぁ……♥
（何とか射精の熱が引いていって、ザーメンが帰っていったのを感じて手を離す）
（手を離したら震えながら身体を起こして、ガニ股♥ エロ蹲踞でオチンポを晒してみせる恥知らずなチンチンポーズ♥）
（デニムの生地に擦れないようにスカートを捲り上げてオチンポを見せるのは「我慢したよ？」アピール♥）
【はいっ♥ よろしくです！】
【次は火曜日でー、おけ？】
(必死で歯を食い縛って、蹲って…なんとか射精だけはしないようにとこらえる様子は情けなく、可愛らしい♥️)
(もっと私に愛されて射精したい♥️そんな気持ちが伝わるような必死の我慢も、私からすれば…射精したらそれを理由にもっといじめるだけだし、我慢できても…射精するまでいじめるだけ♥️)
(なんとか我慢しきったらしく、それを誉めてほしそうに見せつける姿は、まるでわんこのよう♥️)
………いい子…♥️
(そんな必死のごほうびおねだりに対して…すっ…♥️…っと目を細めて、これから始まるごほうびと言う名前の意地悪を予測させるように、サドっ気たっぷりに微笑んであげる♥️)
(ピクピク震えてカウパーを垂れ流しにするあわれなマゾチンポ♥️獲物を見つけた猛禽のような瞳でそれを見つめて…♥️)
(母性だけじゃない、甘やかし責めに対する期待と不安をたっぷり♥️教え込んであげちゃう♥️)
…ほら…♥️…おいで…♥️
(先ほどあやちゃんが甘えていた脚をすっと引っ込めたら、ベッドの上へ♥️そのあとに告げるのは…ようやく♥️ベッドの上へと上がる許可♥️)
(許可がないとベッドに上がれないと言うのは…赤ちゃんと言うよりも飼い犬みたいなペット扱いなのだけれど…そんなことにも気づかず…いえ、気づいた上で、受け入れてしまっているのかしら？)
【そうですね…火曜日、2日にはお時間が作れるかと！】
（やっとお許しが出てベットの上に♥）
（やっと可愛がってもらえる♥ もうママの匂いだけで脳みそが蕩けそうで、なにもかも忘れて甘えるだけのダメな生き物になっちゃいそう♥）
（我慢したは良いけど、限界は超えてるオチンポはいつでも射精してしまいそうなくらいビクビクと震えていて、少し動くだけでも限界来ちゃいそう♥）
っ、よっ……と……
（一応可愛がってもらうんだから！ってスカートを下ろして、上着も脱いでブラトップのみの姿でベッドの上に）
（オチンポはヘソに着くくらい勃起していて、震えるたびにカウパーを漏らしてく♥）
（キンタマもパンパン♥ 射精しそうというか、我慢できてるのが奇跡レベル♥）
（ふらふらとベッドに乗ると膝をついてママの近くへと擦り寄るのは、飼い主に媚びる犬の習性♥）
（甘い匂いにクラッときつつ、また犬のチンチンポーズ♥）
ママぁ……っ♥
（なにして？ あれして？ なんておねだりはなくて、ただただママの名前を呼びながら腰を振っちゃう♥）
（ビンビンのチンポを揺らして、カウパーをたぱぱっとベッドシーツに垂らしながら虐めて♥ 可愛がっておねだり♥）
（ママに会うために頑張ったんだからね？という視線を向けて、ママとの時間のために5万円払ってるんだよ？ お願いだから……って無言でおねだりして、腰を揺らしてオチンポを揺らす♥）
（自分で腰を揺らすだけで射精しそうな限界状態♥）
【かしこ！ それならば火曜日に♥】
【火曜日、ちょっと遅めに20時くらいからでお願いします♥️】
【それでは次は火曜日に♥️置きはお時間見つけてしておきますね！】
……♥️
(スカートを脱いでベッドに上がって、私に晒すのは…おへそにつきそうなくらいに反り返ったおちんぽを見せつける、可愛らしいわんこポーズ♥️)
(期待に満ちた瞳で無言で私に呼び掛けるのは…射精させてください♥️なんて素直な欲求のみ♥️)
(本来であれば、お金を払っているがわであるあやちゃんが私に指図してもいいくらいなのに…♥️)
(そんなすっかり服従モード♥️私に屈服してしまっている哀れなマゾ犬ちゃんへのごほうび射精…♥️どうやってその、必死で射精を我慢しているおちんぽを敗北させようか…♥️)
(サドっ気たっぷりに破廉恥な姿を眺めながら、小さな手のひらを自分の顎にあてて、少し考えてから…♥️)
ほら…♥️…ここにおいで？
(私の座っているところ…私に後ろから抱き締められるように、背中を向けて座るように促したら…)
(私の前に座った、後ろ姿のあやちゃんに抱きつくように脚を回して、前の方へ♥️)
(その脚を太ももに引っ掻けたら、そのまま脚を広げさせて…ぴんぴん♥️に勃起して、とろとろカウパー垂れ流しの限界おちんちんをつき出すような体勢にしちゃう♥️)
(…このまま足でいじめられちゃう？なんて考えてるはずのあやちゃん…でも、そんな簡単なことはしません♥️)
(両手を伸ばすのは…あやちゃんのお胸♥️ブラトップの上からでもわかるくらい膨らんだ乳首♥️そこをこれからいじめる、と伝えるように、手加減して軽く…かりっ♥️と爪先で撫でてあげる♥️)
(そしたら…)
じゅぷ…っ♥️…れるっ…♥️…ほら…♥️…お射精…して…？…ほら…尿道をどろどろ♥️のお精子さんがたっぶり♥️登ってきて…前立腺をぎゅるぎゅる♥️通って…先っぽから…♥️…びゅーっ♥️…びゅー♥️
(でろっ♥️と伸びた長い舌は、自分で自分の鼻を舐められるほど♥️)
(たっぷりと媚薬粘液にまみれた私の長い舌を器用に動かして…耳の中♥️完全に無防備のそこをじゅるじゅる♥️媚薬を塗り込むように刺激してあげる♥️)
(それと同時にブラトップの上から乳首を両手の親指と人差し指でぎゅーっ♥️と強めに摘まんであげて、会館もしっかりプレゼントしながら、わざといやらしい言葉で射精を誘っちゃう♥️)
(立ち上る私の匂いに包まれながらのあまーい快感♥️…普通ならこの程度で射精なんてしないはずだけれど、今のあやちゃんには……♥️)
【お時間を見つけまして、お返事を！】
（おいで、なんて言われたら逆らえる訳ないし、逆らう気なんて0♥）
（本当は直ぐにでも気持ち良くしてもらいたいけど、一番はママ♥）
（オチンポを勃起させて、自分のお腹に当たるだけでも気持ち良い状況のまま、ママの前に座って背中に当たる柔らかくてあったかい、小さな身体にドキドキ……♥）
（自分より背の低い相手なのに、私は完全にママの言いなり♥ むしろ命令して貰えたら嬉しいくらい♥）
（言葉に従い、何をされるのかとドキドキしてたら、ママは自分の足で私の太ももに引っ掛けるようにして、足を閉じさせないようにしたきた♥）
ママ……は、恥ずかしいんだけど……っっんっ♥ ぁ、ちょっとっ♥ 乳首っ♥
（お股を広げっぱなしは恥ずかしいし、私のオチンポは勃起したままだから、更に恥ずかしい……）
（トロトロとカウパーを垂れ流しちゃいつつ、照れてたら、その私の胸にママの手が♥）
（そこそこ大きめのおっぱいを触られて、その乳首を刺激されると大げさにビクッと震えちゃう♥）
（そこはママに開発された場所♥ オチンポがあるんだから女の子らしさもなきゃだめ、なんて乳首イキ出来るくらいまで躾けられた乳首を弄られたらそれだけでたまらない、たまらないのに更に―――）
あっぁっ♥ あぁあっああ〜っ♥ ママ、だめぇっ……っ♥
脳に……オツムに染み込んじゃうっ……んんっ♥ ぁひぃいぃっ♥
（―――耳の穴を舐められながらのエッチなささやき♥）
（ママの可愛い声なのに♥ エッチでお下品なことを言われると本当にたまらないし♥ 舐められた耳がホカホカしていって、脳が熱くなってくる♥）
（その状態で乳首を強く摘まれたら我慢なんて……無理♥）
ぁあっ♥ だめっ♥ だめっ♥ 出ちゃうっ♥ だめぇええっっっ♥
こんな、触ってもないのに、っ♥ おち、んっんっっ♥ 負けちゃ、ぁぁぁあっっっ♥
（乳首への刺激に合わせて、キンタマ脈打たせながら身体を震わせ、金色の髪を揺らしながら射精しちゃった♥）
（何日も何日も溜め込んだザーメンをビュッ！と漏らして、どろっどろの、濃ゆくて塊、煮こごりみたいな黄ばんだ精子をベットの上に垂らしちゃう♥）
（私は口をパクパクさせながら背中を反らして、本当は身体を動かしたいけどママに足でロックされてるからロクに動けないまま、オチンポだけはメトロノームみたいにビックビク♥）
【こみらも！】
最後の一滴まで…♥️…しっかり搾り出して…？
(濃い、黄ばんだどろどろの…それどころか、ほとんど固形みたいなゼリー状の精液を、おちんちんに触れてもいないのに射精してしまうあやちゃん♥️)
(その耳元で優しく囁きながらも…私としては大満足…♥️このままどんどん、私無しでは生きてもいけない可愛らしい子犬ちゃんにしなくちゃ♥️)
(このままどんどん意思を奪っていって、お射精するためにもっとみっともないことも受け入れられるようになったら…♥️)
…はーい♥️お疲れ様♥️
…一杯お射精できてえらいね♥️かっこいい♥️
(あんな情けない、あまりにも惨めなマゾ射精♥️それを誉めるなんて行為は…普通なら屈辱も感じるはずのこと♥️でもきっと、今のあやちゃんにとっては…そんな屈辱も気持ちいい♥️)
(びくびくっ♥️触れてもいないおちんちんを震わせながら最後の一滴まで搾り出したあやちゃんを優しく撫でてから、ゆっくり体を離して…)
(子猫のように四つん這いで近づくのは…当然♥️ベッドに線を描く…射精されたザーメン♥️)
…ぅゎ…♥️…見て…💕…ぜーんぶ繋がっちゃって…うどんみたいな濃い精液…♥️
…は…ぁ……っ…♥️…ん、む…っ♥️…ちゅるっ💕💕…じゅるるっ♥️♥️じゅっ♥️…ずぞっ💕
(その一番遠くのはじっこ…つまり、一番最初に出た精液の先端を摘まんで持ち上げれば…私の言葉通り、うどんみたいに繋がって持ち上がる精液♥️)
(両手の間にあやとりをするみたいに橋を架けさせて持ち上げたら、それでも切れないほど濃いその精液をあやちゃんの眼前に突き付けて、見せつけて…)
(その橋の真ん中♥️自重で垂れ下がったそこに小さな口を近付けて、はぷっ♥️と…目の前でお口へ♥️)
(そこを起点に本当に麺類でも啜るみたいにはしたなく音を立てながら、あやちゃんの出したて精液を口のなかに納めていく♥️)
(一口分は余裕でありそうなほどの濃厚精液♥️指先までなめる勢いで啜ってから、お口のなかに精液をたっぷり♥️咥えた状態で…)
(良いことを思い付いた♥️とでも言うみたいに、いたずらっぽい表情であやちゃんの瞳を見つめるの♥️)
【こんにちはっ！】
【今日は20時頃から♥️お願いしますね！】
っむ、ぅ……うー…………♥
（たっぷりと出しちゃった恥ずかしさというか、触れてもいないような状態で出しちゃったことが恥ずかしい！）
（だって、早漏とかそんなもんじゃないってことを証明しちゃったみたいで……マジ恥…………♥ でも、ドキドキが止まんない♥）
（チンポはビクビク震えながらゆっくりと萎えていくんだけどママの声を聞くたびに“ビクンッ！”て震えて硬さを取り戻そうとしちゃう♥）
（一回出したくらいじゃ収まらない、もっと……もっと！ もっと♥っておねだりするみたいにチンポが震えていって、胸のドキドキとリンク★）
（頭がくらっくらしちゃうくらいの射精♥ それをからかうように褒められると頬っぺたがカッと赤くなる感じがするけど、興奮しっぱなしで今更かも♥）
（ママのためにつけてきた香水も、汗の匂いと精液の匂いで薄まっちゃって、イメージよりずっと子供っぽいミルク臭をさせちゃう♥）
（赤ちゃんにある意味相応しいようなミルク臭をさせてたら、私の出したザーメンミルクにママが近寄って行って―――）
ぁ、だ、だめ……だめぇ……見せないでっ……！ は、恥ずかしい、からっ……っう、ぅ〜っ！
繋がって、恥っ……でも、仕方ないのっ！ 自分じゃ出せないんだもんっ……♥
ママにしてもらわないと出せないから仕方ないんだもんっ！
っ♥ ぁあ……っ、私のザーメン……ママのお口の中で……♥ 赤ちゃんの素が……♥
（―――耳舐めだけで溢れさせちゃった情けないザーメンを持ち上げられたら、そのあまりにもな濃さに顔真っ赤♥）
（真っ赤なんだけど、ママが私のザーメンミルクに触れてるってことに興奮してオチンポは貪欲に震えて勃起開始♥）
（ピクピクと震えながら♥ カウパーをとろぉり♥垂らしながらおっきくして行って、ママがザーメンを飲んでくれた瞬間に跳ねるみたいにビクッと震えてお腹にティン★っと当たるくらい勃起しちゃった♥）
（だらしなくお股を開いてベッドに座ったまま、また情けなくオチンポを震わせていたら―――ママがこっちを見て―――お口にザーメン―――）
ぁ…………や、やぁっ……っ♥
（―――なんとなく何されるか分かっちゃって、子供みたいに首振ってイヤイヤ♥）
（逃げたりはしないままで駄々っ子みたいにイヤイヤ♥をしながらも、オチンポはビンビン♥）
（乳首をブラトップに透けさせるくらい勃起させて、生唾ごくんっ★）
【く、少し油断した！】
【今夜、ですね？ かー、かしこ！ 調整します！】
【…いえ、私もちょっと、予定が急に増えたり…増えなかったり…増えました】
【ほんとにごめんなさいです…】
【ごめんなさいごめんなさいっ！明日はしっかりできますので！】
…ん……っ♥️
(私の方をみてなにかに気づいてしまったらしいあやちゃん…きっと、このままキスをされて、精液を流し込まれる…なんて思っているはず♥️)
(でも……ざーんねん♥️はずれー♥️)
(なんと言っても私はサキュバスだから…こんな濃い精液を、自分で飲まずに返してあげるなんてマナー違反♥️)
(それに、お食事のマナーとしても、一度咥えたものを吐き出すのは…誉められたことではないわよね？)
……んぐ…♥️…むぐ…っ♥️…ぐちゅ…♥️…ぐちゃ…っ💕💕
(だから、キスの代わりに抱きついて…わたしのぷにぷに♥️すべすべの頬っぺたを…あやちゃんの耳元に押し付けてあげる♥️)
(そしてその状態で…お口のなかにある濃い精液♥️液体と呼ぶには粘りけの強すぎる…“噛める”それを…まるでガムでも噛むみたいに美味しそうに咀嚼してあげるの♥️)
(当然、その音は全部♥️あやちゃんの耳へと流し込まれるわけで…♥️)
(私の歯と歯が当たるカチカチという音♥️精液を奥歯で噛み千切る、ぐちゅ♥️ぎゅりっ♥️なんて音♥️そして…本来であれば女の子の中へと注がれて、子を宿す可能性のあった、一生懸命生産した精子を…ぷちっ♥️ぷちゅっ♥️と、潰す音♥️)
(それらすべてを片方の耳から流し込まれる感覚は、まるで自分自身が食べられているかのように感じてしまう…かも？)
(そうして抱きついたまま、たっぷり30回は噛み締める音を聞かせてから…)
……んく…っ…♥️…ぷはっ💕💕…
…ごちそうさま…♥️
(ゆっくりと、わざと美味しそうに喉を鳴らしながら…精液をのみ込んであげる♥️)
(もちろん、その音すらもあやちゃんにはすべて聞こえているわけで…私が、ママがちゃんとお精子をのんでくれた♥️なんて喜びと興奮のプレゼント♥️)
(……ちゃんと飲み込んだら、満足そうな吐息を溢してから…普段の私のカワイイ声とは同じなんだけれど明らかに違う…艶っぽい、挑発するような声での…ごちそうさま♥️)
【そ、それではお返事をしまして…今からなら私は大丈夫…ですよ…】
【…改めて、今日を完全に火曜日だと思い込んでいた私のミスでした…振り回しちゃってごめんなさい…！】
（ママが近寄ってきたときはキスされるって思ったけど、そうじゃなかった……）
（ムニムニと柔らかい頬っぺたを耳に当てられて、「何が始まるの？」と頭の上に「？」を浮かべていたら、聞こえてくるのはママの咀嚼音♥）
（ザーメンを、コッテリして固まってるみたいなザーメンを噛み潰してすり潰していく音♥）
（プチプチと私の精子がご飯として食べられちゃう音を聞かされるとゾクゾクって感覚が背中を登ってく♥）
（飲むとかじゃなくて、ちゃぁんと噛んで、ご飯として栄養にされちゃう……♥）
（本当なら子供になったかも知れない何億匹も精子たちが、ママのお口の中ではご飯♥）
（噛んでいく音を聞かされていくと、私自身がママに食べられてるような……ママと一つになるような妄想が♥）
は……ぁ……食べられちゃったぁ……♥ あは♥
（飲み込む音♥ 精子たちが残らずママの胃の中へとダイブした音♥）
（私の子供達がみんなママの栄養になっちゃった♥）
（怖いような恐ろしいような……でも、とってもドキドキしたし、とっても興奮してきちゃう♥）
（オチンポはギンギンに勃起して、カウパーをまるで射精みたいに漏らしちゃう♥）
（キンタマの中でも精液が増産状態♥ 元々強い性欲が、ママを前にすると更に高まっていく感覚♥）
（下半身だけ別の生き物になったかのような興奮に包まれて情けなくヘコヘコと腰を揺らしちゃう♥）
【はーい、よろしくお願いしますー】
【いえいえ、そんな日もあります、よ？】
…変態♥️
(普段のふわふわした、母性を感じる私とはまた異なる…妖艶な私の姿に魅せられたように視線をこちらに向けながら、ぴんぴん♥️に勃起したおちんちんを見せつけるようにしながら、へこへこ♥️情けなく腰を振っちゃうあやちゃんの可愛らしい姿をみて…)
(…ちょっとだけいじわるに、罵ってあげたりする♥️)
(…まだまだ、時間的にも…そして私のお腹も空いたまま…♥️…)
…ふふ…っ…♥️…ちゃんとお射精できたごほーび…あげないとね…？
(両肩を軽く抱き締めたまま、あやちゃんの表情を覗き込みながら…ご褒美宣言♥️)
(さっきみたいな情けない快感じゃなくて…ちゃんと気持ちよくさせてあげないと…ね？)
(一度あやちゃんから離れて、ベッドの上に正座♥️短めのスカートからは、外見年齢相応な感じの細い太ももが露になっていて…視線がそちらに向いているのを感じながら…)
ほら、おいで♥️
(ぽんぽん♥️っとそこを叩いて招待するのは…私の膝枕♥️)
(姉妹だとしたら確実に妹な年齢の姿の私に母性を感じて興奮している変態なあやちゃんからすれば…これ以上ないご褒美であることは間違いないはず♥️)
【そう言ってくださるとありがたいです…！】
【ほんと、申し訳ありませんでした！】
（ご褒美の一言にまたオチンポがビクビクビク〜♥て跳ねちゃってる♥）
（興奮して、待ちきれない♥ 我慢できないって気持ちをアピールするみたいに震えて、トロトロとカウパーを垂れ流してベッドにシミを作っちゃう♥）
（恥ずかしいのに、ママの前なら恥ずかしい姿も恥ずかしくない！）
（長い金髪を揺らしながら、何をしてもらえるのかな？ってワクワク♥）
（ご飯を前にした犬みたいに落ち着きをなくしてソワソワしてたら、差し出されたのは膝枕♥）
（ママの柔らかくてスベスベの太もも……♥ 見てるだけでも生唾ごくんっ★なそこにふらふらと吸い寄せられて―――）
はぁぁぁあ……ママ……いい匂いするぅ……はぁぁぁ
（―――ママのお腹の方に顔向けるようにして膝枕♥）
（片手で太ももを触ってとっても綺麗でスベスベなそこを撫でて、たっぷりとママを堪能♥）
（ビクンビクンとオチンポは震えて、お腹に何回もキスしちゃうほど勃起中♥）
（このままママの太ももにずっと頬ずりしていたい気持ちになっちゃって、ヨダレまで垂らしちゃうほど♥）
（もぅ、ママの母性に私の弱いところはとろっとろ♥ オチンポと同じくらいおまんこも汁を垂らしてて、子供っぽいミルク臭にオスとメスの臭いが混ざっていっちゃう♥）
ん……んぅ……♥
（ママの匂いと柔らかさを堪能してるだけでも無意識に腰は震えちゃう♥）
（もっと、もっとママと触れ合いたいって気持ちが高まっていって、ゆっくりゆっくりと腰振りしていく♥）
【結果会えてますから良しとしましょう！】
(私の匂いに当てられて、興奮したようにへこへこ♥️腰を振るかわいいあやちゃん♥️)
(そんな、自分の性欲も管理できない様子を赤ちゃん呼びしてからかいながら…見せつけるように…カーディガンのボタンを一つ一つ…外していく♥️)
(ピンク色の可愛らしいカーディガンの、木製っぽく細工されたボタンを一つずつ外していけば…その下はブラウス♥️)
(何をされるか、何をしてもらえるか…もうわかっているあやちゃんからすれば…その布一枚が…きっと狂おしいほどもどかしいはず♥️)
…まて♥️…待て、よ？…ふふっ、良い子ね…♥️
(そんなあやちゃんを制止しながら、やっぱりわざとゆっくり…ブラウスのボタンも外していけば…)
(下着をつけていない私の…わずかな膨らみしかない胸や、その先端の…薄い色の乳輪や、子供らしい小さな乳首まで、しっかりと見せつけてしまう♥️)
(ほどよい括れのあるお腹や、やや縦に長いおへそ、ほんのり浮いた肋や、鎖骨まで♥️)
(そして…)
…はい、召し上がれ♥️
(…ちょっと前屈みになって、あやちゃんのお口の前に…可愛らしいお子さま乳首を付きだしてあげる♥️)
(母性をたっぷり♥️致死量ふくんだ…授乳手コキ♥️)
【有難うございますっ！】
（ゆっくりと外されるボタンにドキドキ♥）
（どんどん濃ゆくなる甘い匂い♥ なんか、桃が熟成し過ぎたような酔いそうな匂いにクラクラしていたらママのおっぱいが露出して、目の前に♥）
（私より小さいのに♥ 明らかに私の方がおっぱい大きいのに目が離せない♥）
（何回も何回も大きな音を立てて生唾をゴクリ★と飲み込んで、誘われたら断る理由もないし断れるわけもないもん♥）
ママっ♥ んぁ……んむっ♥ ちゅっぱ♥ ちゅー♥
ちぅちぅ♥ ん〜♥ ちぷちぷっちゅぅ♥ ちぅうう♥
（口元に寄せられた乳首に即座に吸い付いて♥ 片手でママのちっぱいを揉みながら片方の乳首を強く吸っていく♥）
（ぷっくりとした乳首を吸いながらオチンポは大喜びでビクビク震えっぱなし♥）
（なんかもう、そういう震えるオモチャなのかってくらいオチンポを揺らしてカウパーを垂れ流しにしつつの授乳タイム♥）
（本物よ赤ちゃんより赤ちゃんに♥ 目をつぶって一心不乱に乳首に吸い付いて♥ ママを気持ち良くさせよう！ なんて考えは頭になくてただただちぅちぅ♥吸っていく♥）
（子供として♥ 赤ちゃんとして♥ ママのミルクが欲しいってことを全力アピールしていって、反対の手でもおっぱいを余さず揉んでいく♥）
(私が差し出した胸の先端♥️躊躇いもせずにそこに吸い付いて、甘えるように揉みしゃぶってくる♥️)
(とはいえ、子供を産んだこともない私からミルクが出るわけもなくて………いや、出せないこともないのだけど…ね？……両方の胸を揉みながら、私の先っぽを…気持ちよくしよう、なんて考えもなく
ただ甘えるためだけのご奉仕♥️)
…ミルクを出すのは…こっち、よね？
(…と、手を伸ばすのは…みっともなくへこへこ♥️腰を振りながら、カウパーを垂れ流しにしているおちんちん♥️)
(いきなり掴んだりはせずに、まずは指さしで…つんっ♥️と軽くつついてから…人差し指と親指♥️その二本で輪っかをつくって、軽くおちんちんに引っ掻けるだけ♥️)
…お母さんのおっぱい、美味しい？
(興奮するような台詞を言ってあげながらも…指は動かさない♥️)
(気持ちよくなりたかったら、おてて相手に自力で腰を振って、気持ちよくなりなさい？なんて…私の考えが透けて見えるような、わざとらしいお預け♥️)
【改めて、今日はありがとうございました！】
【そして少し早いのですが、そろそろお時間が…次こそは、火曜！20時からでお願いしますっ！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
ちゅ〜っ♥ ちぅぅ♥ んんっ♥ おぃひい♥ ちゅぅう♥
（ママのおっぱいにこれでもかと吸い付いちゃう♥）
（何も出ないちっぱいなのに本気の本気で吸い付いて、目をトロンとさせながらお腰をヘコヘコ♥）
（もう、情けないとか考えてられないくらいにママに甘えきっていたら、ママの柔らかい手がついに、ついにオチンポに♥）
（学校終わってから平均1日7時間のバイトの成果♥ お互いママへの58000円♥ それがついに♥ なんて思うとフルル♥と腰が震えちゃうけど―――）
んんっっっ……♥ ひうぅ……♥
（―――ツンと突かれて、小さな輪っかにした指で掴まれたらそれで終わり♥）
（柔らかくて少し冷たい手で掴まれたら、その気持ち良さはあってもそれ以上はなくて……）
（ママの目的は理解できちゃうけど……恥ずかしいって気持ちが湧いてきて、それでも……！）
…………ちぅぅう♥
“へこっ♥”
ちゅっ……ちぅちぅ……♥
“へこっ……へこっ……♥）
（我慢なんて出来るわけなくてママのおっぱい吸いながら自分から腰をヘコヘコ無様に腰振り♥）
（オチンポ気持ち良くなりたいって一心で腰振りして、どんどんミルクくさい匂いさせちゃいながらの授乳腰振り♥）
（でも♥ 柔らかくて気持ち良いママのお手手だと、途中で腰が止まっちゃう♥ でも、もっと気持ち良くなりたくてまた腰をヘコヘコさせる超恥な姿をさらしていくの♥）
【お返事して、また今夜よろしくお願いしますね♥】
…ふふっ♥️いい子いい子♥️
(私の胸に吸い付いて、たっぷり♥️私の体臭を吸い込みながら、甘えるてくるあやちゃんをあやしつつ…優しく頭を撫でてあげる♥️)
(片手で頭をなでなで♥️しながら、反対の手はおちんちんを軽く摘まむように輪っかのまま♥️)
(おまんこやお口ですらない、指二本にへこへこ♥️腰を振っちゃうかわいい姿を眺めていく♥️)
(……このままどんどん理性を蕩けさせていって、完全にいいなりになったら……こんなに都合のいいザーメンサーバー♥️…妹二人に紹介してもいいかも♥️)
(…さすがにあやちゃん相手なら、さくだって負けはしないだろうし…)
…腰止めちゃだーめ♥️ちゃんと動かして？
お漏らし…♥️…しちゃっていいからね？
(まだまだ精液を出し足りないらしいあやちゃん♥️油断したら今にもまた射精してしまいそうなようで、堪えるように時折腰の動きをとめてしまう♥️)
(でも…赤ちゃんなら、そんな遠慮はいらないわよね？)
(好きに腰をへこへこ♥️振って、好きなときにお漏らしお射精しちゃえ♥️って催促する…ふ、り♥️)
……えいっ♥️
(好きなときに射精できる、そう思い込んでいたあやちゃんのおちんちん♥️そのなかで一番敏感な亀頭を…小さな手のひらでぎゅっ♥️と包んであげちゃう♥️)
(急な亀頭責め♥️今の射精着後のあやちゃんのざこちんぽ♥️からすれば、きっと強すぎる刺激のはず…♥️)
(もちろん、精液はしっかりと回収するために…掌で受け止められるようにしておくのは忘れません♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしました！】
【では、今夜もよろしくおねがいしますね♥️】
は……っ♥ はっ……ちぅ〜っ♥ んんっ……♥
（ママの乳首を必死に吸って腰をヘコヘコ振っちゃう♥）
（この時間をもっともっと味わいたいからついつい腰を止めちゃうし、何より気持ち良すぎて♥ 腰が止まっちゃう♥）
（ママの柔らかい手が気持ち良すぎて♥ オチンポをビクビク震わせていた時に、急にオチンポ、その先っぽ♥ パンパンの機動を刺激されると―――）
ひゃぅううぅっっ♥♥♥
（―――ビクッ！と震えて♥ オチンポが激しく跳ねちゃう♥）
（さっき出したばっかりの敏感なオチンポには強すぎる刺激に片足をビクン！と上げて、横倒しになったまま犬のマーキングみたい♥）
（そのままガクガクと身体を震わせたらママの手のひらの中にザーメンを―――）
ぁっっくっふぅううう〜っ♥
“びゅぷっっ♥”
（―――吐き出しちゃう♥ さっきよりかはまだ薄いけど十分に濃ゆくて重くてドロドロのザーメン♥）
（あまりの強い刺激に目の奥で火花がチカチカとしちゃってベッドを軋ませるくらい震えちゃいながら、ガクガク腰を揺らすけど、一旦口を離した乳首をまたあむっ♥と咥えこんで安心しようと吸っていく♥）
【はーい♥ よろしくお願いしますね♥】
(びくびく♥️おちんちんを震わせてお射精している間も優しくなでなで♥️してあげる)
(…しかしその場所は頭ではなく……頭は頭でも、おちんちんの方♥️絶頂中の敏感な弱点♥️亀頭をなでなで♥️)
(腰が勝手に暴れちゃうような、きつい亀頭責め♥️これ以上快感はないはずの絶頂中にさらに刺激を与えられるなんて、苦しいくらいの気持ちよさ♥️)
ちゃーんと全部お射精できた？…ふふっ、えらいえらい♥️
(ぐちゅぐちゅ♥️掌にこびりついた精液とカウパーをローション代わりに使いながらの亀頭責め♥️)
(当然、快楽に暴れそうになるあやちゃんの体を…頭を撫でていた掌で…ぐっ♥️と頭を押さえて、逃げられないように♥️)
(母性たっぷりに甘やかすような言葉を囁きながらの…あまりにも容赦のない、拷問みたいな快楽責め♥️♥️)
暴れないの♥️…ほらほら、よしよし💕💕
…どうしたの？…私のすること、嫌？
(脳みそ焼き切れるくらいの快楽責め♥️さらに気持ちよさを追加するために…一瞬だけおちんちんをいじめていた手を離して、口元へ♥️)
(ザーメンまみれの掌に…でろっ♥️と吐き出すのは…媚薬効果のある唾液♥️)
(そのまま2,3回掌をぐーぱー♥️すれば、ぐちゅ♥️ぎゅちゅっ♥️とえっちな音が部屋に響く♥️)
(今逃げないと、本当に壊されちゃう…そんな恐怖があるはずのあやちゃん…逃げるなら…今だけど……♥️)
【こちらこそですっ！】
【そして次の予定ですが、明日、4日と明後日、5日はお時間がとれそうですが、ご主人様はいかがでしょう？】
（ダメにされていく感覚♥ ママに可愛がられながらどんどんどんどんダメになっちゃう感覚に酔っていく♥）
（たまらないくらい脳みそが蕩けて蕩けて♥ 全部柔らかい液体になっていくような感覚♥）
（そんな中でオチンポを触られると、敏感なそこは大げさにビクッと震えて奥に残っていたザーメンをカウパー混じりでビュッ！と漏らしていく♥）
（あんなに出しちゃったのにまだ出るオチンポ♥ キンタマの中ではまだまだ新たにザーメンを作ろうと必死になってる♥）
（もっと可愛がられちゃう♥ ママに壊されちゃうって予感と悪寒にゾクゾクしながらの亀頭責め♥）
ふっぐっっ♥ ふきゅぅっっ……んむぅっ……♥
（気持ち良すぎて鼻血が出そうなくらい♥）
（オチンポをビクビクと暴れさせながら、敏感な亀頭を磨かれる快感はもう苦痛レベル♥）
（気持ち良すぎる快感に必死に耐えているときに、さらに、さらに新たな快感を与えられる予感♥）
……はぁ、はー、はぁあ……♥
嫌じゃない……けど……嫌じゃ、ない、けど……怖い……♥ 気持ち良くて……怖いよぅ…………♥
（ママの唾液が混じった私のザーメンローション♥）
（きっとさっきより気持ち良い♥ 少しの間解放されたオチンポはヘニャリと力なくなってるけど、ビクビク震えは止まんない♥）
（壊れちゃったみたいにカウパーを漏らして、さっきよりも敏感な亀頭はパンパンで♥ いじめてってアピールしてるみたい♥）
【書き直しでお待たせしました！】
【かしこ！ 無理にでも空けておきます！】
【明日なら夜、木曜日は病院の予定なので割と早めでも】
…もしも気持ちよすぎて壊れちゃっても…
(『搾り尽くして殺してあげるから♥️』)
(……そんな言葉は飲み込んで、意味深ににっこり♥️微笑んであげる♥️)
(もちろん、その微笑みの正確な意味はわからないでしょうけれど…そのサドっ気たっぷりの微笑みから、驚くほど気持ちいい、しかし辛い未来が予想されるはず…♥️)
(…ゆっくりと掌を近付けて…♥️)
ほら、腰を突き出して…？
(…本能からか、怯えたように萎えてしまったおちんちん♥️その怯えを解すように…かりかりかりっ♥️…と、指先で裏筋を引っ掻くように刺激してあげる♥️)
(さっきまでの亀頭責めと比べれば、明らかに物足りない刺激は…萎えたおちんちんを大きくすると同時に、腰を突き出す興奮をもたらす効果もあって…♥️)
……はいっ♥️…ごほーび💕
(ぐちゅぐちゅぐちゅ♥️…きゅっ♥️ぎゅるっ♥️…ぐちっ♥️にゅちゅにゅちゅっ💕💕)
(おちんちんを突き出した瞬間に始まる、デミサキュバスの本気の亀頭責め♥️媚薬唾液を刷り込みながら…指先でカリ首をなぞり、掌で尿道口を擦り上げていく♥️)
(ただ乱暴に掌を動かすだけじゃない、気持ちいい場所を理解している人の動き♥️)
(普通の男の人でも10秒は耐えられない♥️1分続けられたら廃人確定の拷問快楽責め♥️…当然、あやちゃんにやるのははじめてだけど…これくらいで壊れちゃうなんて興ざめなこと、ないわよね？)
【了解です！しかし、無理はなさらず！】
【明日…夜でしたらもろもろ終えて、今日と同じ20時頃から！明後日は私も大した予定はないので、17時くらいからできる…かな、と！】
（ママの優しく甘い笑みの奥にある捕食者の瞳にゾクゾクしちゃうんだけど♥ それが気持ち良い♥）
（私は捕食される側の餌なんだとハッキリ認識しちゃうのか気持ち良いの♥）
（怖いから萎えてるオチンポを優しく触られたらその見せかけの優しさに直ぐに甘えちゃって、ビクンビクンと震えて勃起♥）
（クラスでは男子よりもおっきいのが自慢のオチンポ♥ その自慢の逸品を「はい、どうぞ♥」と差し出しように腰を突き出しちゃう♥）
（きっと、物凄く気持ち良いことになるって予感がヒシヒシとしてきて♥ もぅ、身体は勝手に求めちゃう♥）
はぁ、はー、はー、はぁ、はっっぁぁっっぁあ♥
（期待と不安のドキドキに震えているオチンポを粘っこい汁がついた手が包み込む♥）
（柔らかくて気持ち良くて♥ こんな手から苦しいほどの快感が生まれるなんて想像も出来ないくらい柔らかくて優しい♥）
（でも♥ その手が、パンパンに張った亀頭を包み込んで手のひらでゴシゴシとこするみたいに刺激を強めだしたら♥）
ぁあっ♥ ぁっっぁぁぁあっっあ♥ だめぇっっ♥ ひっひぃいっ♥
や、っ♥ 壊れっっ♥ ママぁぁあっっ♥
（とんでもないほどに気持ち良いというか、気持ち良いかどうかもハッキリ分からないほどの気持ち良さが襲ってきた♥）
（敏感な先っぽを念入りに磨かれる拷問みたいな快感にオチンポは必死にビクビク暴れて逃げようとしていく♥）
（腰を逃がそうとしてるのに、気持ち良さに勝手にヘコヘコ♥しちゃって流れもしないの♥）
（ただただ気持ち良くて辛い快感が襲ってくるのを必死に耐えるしか出来ることがなくて呼吸もままならない♥）
【無理しますとも！】
【時間も了解でーす♥】
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥️まるで触手にでも犯されているみたいな狂おしいほどの快感♥️すぐに射精に達してしまいそうなほどに気持ちいいのに…おちんちんは、先端だけ刺激されるだけではお射精♥️することができないのは…今や常識♥️)
(つまり、私がやめるまで絶対に終わらない快楽責め♥️気持ちよさに停止を求めようにも、その声すらも快楽に流されてしまうはず♥️)
…💕
(気持ちよさに唾液も涙も垂れ流しにして♥️気持ち良さそうな…それどころか苦しそうな声を出すことしかできないあやちゃん♥️)
(廃人一歩手前な快感に晒されて、私の胸を吸うのも忘れて悶えるだけの姿が…私の掌ひとつで引き起こされているというのが、あまりにも惨めで可愛らしい♥️)
(別に、このままいつまでもいじめてもいいのだけれど…それはあまりにも可愛そうだから…♥️)
…ほら♥️びゅーっ♥️
(亀頭を執拗にいじめていたと思ったら…)
(ずるんっ♥️と、先端から一番根本まで1回だけ手コキをしてあげる♥️…待ち望んだ竿への刺激♥️たった一回だけの快楽で射精してしまうなんて、おちんちんの生えている…そしてそれを自慢しているあやちゃんからすれば、自分のアイデンティティーを奪われるようなもの♥️)
(でも、それすらも…♥️)
【はーい♥️それでは明日は、20時から♥️】
なってるっ♥ っくひぃいぃいぃ♥ 脳みそっ♥ や、焼けっ♥ 焼けっってるっっるっうっ♥
（頭の中グッチャグチャの快楽拷問に身体はビクビク痙攣してるみたいに震えっぱなし♥）
（気持ち良いも辛いも通り越して理解不能♥ なんだけど気持ち良くてたまんない♥）
（すらっと長めの足をジタバタさせながら亀頭をゴシゴシされる気持ち良さに鼻の奥がツーンとするような感覚も味わいつつ、オチンポを震わせていく♥）
（カウパーは射精みたいに断続的ビュッビュッ♥と吹き出していて、ベッドにいくつものシミを作っていく♥）
（あまりにも激しい快感♥ 連続で訪れるというか終わりのない快楽拷問に呼吸すらまともに出来ないくらいになっちゃいながら、キンタマの中でザーメンが射精を待ち望んでグツグツ煮えている感覚に悶える♥）
っくひぃいぃいぃ♥ ぁっ♥ ぁあぁっっ♥ なん、かっ、飛ぶっ♥ トびそ、ぅっ♥
（片足を上げて、エクササイズでもしてるみたいなポーズだけど情けない姿勢♥）
（オチンポを隠すこともしないまま、虐めて♥と差し出してるに等しい♥）
（その状態♥ 無防備に無条件降伏をしているオチンポを可愛がられちゃう♥）
（スベスベの手のひらで塗り込むようにトロトロのザーメンと唾液を亀頭に付けられていくと、どんどん亀頭が敏感になっていって、今はもうチョンと触れられるだけでもたまらないのに、そこをゴシゴシなんて神経直接撫でられてるみたい♥）
（意識とか記憶とか飛びそうになる快感に悲鳴をあげていとき、ママの手が♥ そのまま私のオチンポを根元まで一回、たった一回シゴいただけで―――）
っっっっっっっっっっ♥♥♥♥
（―――声にならない悲鳴一つ♥ そのまま腰を突き出すようにしてオチンポわ大きく震わせて射精しちゃう♥）
（一回しごかれただけで射精するなんて、早漏と笑われても仕方ないような情けない射精♥）
（どぷどぷ♥と、自慢のオチンポからワンストロークでの射精ザーメンを漏らしていく♥）
（上げた片足はピクピク震えながら降りていって、私自身意識がギリギリ残っているような状態でだらしない顔を晒しちゃう♥）
【かしこ！ まずは明日からですね♥】
【そろそろ再びこれまでくらいの頻度でお会いできる…予定！ですので！】
【しかし、前より更にお眠タイムが早まっているようですし、無理はなさらずに！】
【なのでご心配はなさらず…！…とはいえ、出来れば長めにご主人様と遊びたいですし、もう少し生活リズムをずらしたい…】
【ではでは、ひとまず今夜はこれくらいで！おやすみなさい♥️】
【しかし、そうですね、出来れば長く遊びたいのでその辺の調整お願いします！】
【もう少しすると、21時スタートとかも増えてくると思うので、21時開始、23時終わりだと正直味気ないので！】
【おやすみなさーい♥】
…あは…っ♥️…だらしな〜い顔…💕…かわいい♥️
(たった一回♥️一回掌で扱いただけなのに、間欠泉みたいにどぷどぷ♥️精液を迸らせるかわいいあやちゃん♥️)
(ベッドの上に精液を無駄打ちするあやちゃんの、その表情を覗き込めば、すでにとろとろ♥️)
(快楽に脳みそ茹で上がっちゃったみたいに頬を染めて、顔はよだれと鼻水、涙でぐずぐず♥️)
(もしも他の人に見られたら、軽蔑されるようなだらしな〜い表情♥️そんな姿もかわいい♥️なんて全肯定♥️)
(そのまま、射精直後のおちんちんを萎えないように優しくしこしこ♥️しながら…再びあたまをなでなで♥️)
…ふふっ♥️…どう？………まだ出し足りない？
(連続しての気持ちよすぎる絶頂♥️…まだ、壊すつもりのない私から…まだ足りないわよね？…なんて、甘い毒のような言葉♥️)
(きっと目の前がちかちかするくらい追い詰められているはずのあやちゃん♥️それでもまだ気持ちよくさせてあげる♥️なんて…♥️)
…おわりなんて、言わないよね…？
(もちろん、もう満足！となんて言わせない♥️)
(おちんちんを優しくしこしこ♥️していた手をそっと動かして…ぎゅっ♥️…と握るのは…おちんちんのしたにある…玉♥️)
(痛くない、でも握られているとわかるくらいの強さで握りしめて…もしもそんなことを言ったら…なんて、ちょっとした脅迫をにじませる♥️)
【こんばんはっ♥️】
【少しお昼寝してきたので、今日は昨日よりは…遅くまでできるかと！】
オチンポ、っ、ざぁめん……っ♥ んにゅぅ……♥
（腰から下の感覚がなくなるようなたっぷりの射精の快感♥）
（キンタマの中身をきっちりこってりと搾り出したみたいな気持ち良さに本当に息も絶え絶え♥）
（腰がピクピク震えているのも自分の意思じゃなくて完全に痙攣♥ もぅ、身体は全面的にママに降伏していてオチンポもゆっくりゆっくりと萎えて萎えてヘニャチンモード♥）
（今日の為にバイトを頑張ってきた甲斐があったと本気で思いながら、瞼が重くなるのを感じちゃう♥）
（もう脳みそが「限界でーす」とシャットダウンしかけている感覚を覚えて、甘くて蕩けそうな眠気に身を任せようとした時―――）
ひっっっ！？
（―――優しく柔らかいママの手が急に牙を剥いたようにキンタマを掴んできた）
（全然力なんて篭ってないのに、このまま潰されちゃうような恐怖感……その中にはママになら、つぶされても？ なんて考える気持ちがあったりもして……♥）
（ドクンドクンと心臓が鐘を打つ音を聞きながら、汗ばんだ額にイエローブロンドの髪を貼り付けながらゆっくりゆっくりと身体を起こして行って、キンタマ掴まれたままママの前にお股を広げてエロ蹲踞♥）
（オチンポは萎えて、縮こまって、少し皮をかぶりながらブランと垂れてる♥）
（それを突き出して♥ 差し出して♥ 震える足に力を入れながら、トロリと先っぽから汁をベッドシーツに垂らしちゃう♥）
…………もっと、遊んで……ママ……♥
（ママならきっとこう言えば喜んでくれる♥）
（ママに喜んで貰いたくて媚びて媚びてのおねだり♥ どんな風にされるかわからないし、本当に壊されちゃうかも知れない♥）
（それでもママに私『と』遊んで、じゃなくて、私『で』遊んでっておねだり♥）
【よろしくお願いしまーす♥】
【かしこ！ しかし無理なく！ 長く会いたいとは言いましたが、朝が早く健康的ならそれを無理に崩すのはアレですし、お互いに早い時間から会える日に絞るというのも手ですからね！】
(もう精神的には限界♥️きっとこのまま今すぐにでも眠ってしまいたいほどの満足感と疲労感に襲われているはずなのに…)
(私にたまたま♥️まで可愛がられて、かるーく脅されただけなのに…♥️)
(エロ蹲踞姿で更なるおねだり♥️…そんな従順な姿を見て…もっといじめてあげなきゃ♥️なんて目を細める。)
…おちんちんさんはたくさん♥️可愛がってあげたから…次は……こっち？
(エロ蹲踞状態で、すっかり萎えたおちんちんから透明な汁をベッドへ滴らしながら、もっと可愛がって♥️なんておねだり♥️)
(…でも、おちんちんはそろそろおしまい♥️搾りすぎもよくないし…ね？)
(代わりに指先を少し動かして軽く触れるのは…女の子の方♥️)
(これまでの刺激でとろとろのくちゅくちゅ♥️に濡れたそこは…まるで本物の赤ちゃんみたいに、お漏らししてしまったかのよう♥️)
…赤ちゃんのお漏らしのお世話は…ママのお仕事…よね？
(一旦手を離して、指先についたお汁を…小さな舌でぺろっ♥️と舐める♥️)
(そのまま軽くあやちゃんを誘導して、させる体勢は…四つん這い♥️とろとろに濡れた女の子の場所を私の方向へ向けるように晒すことになる体勢にしてあげる♥️)
【いえいえ！私だって、出来ればたくさんご主人様に会いたいですから！】
（オチンポの次にご指名されたのはおまんこ♥）
（ふたなりだけど別になんの不自由もなく付いてるおまんこはキンタマに隠れるようにしてあってそこを触られるとピクンと身体を震わせてオチンポもピクピク♥）
（普段触ることもなくて、オチンポよりもずっと子供なおまんこ♥）
（そこを触られると敏感に反応しつつ、ドキドキと不安もある♥）
（おまんこへの刺激はそんなに慣れてなくて敏感だから、何されても感じちゃうのにママにされたら更に気持ち良くなっちゃう……♥）
ぇっと……こ、こうで、大丈夫？ ママ……っ♥
あ、っ、変じゃ…………ない？
（四つん這いになってまん丸のお尻を突き出して足を少し広げておまんこのお披露目♥）
（オチンポとキンタマがだらんと垂れた情けない姿を背景にトロトロに濡れたプニプニ子供まんこを見せて不安そうにチラチラ振り返ってみる……）
（人のオチンポは見たことあるけど、おまんこはそんなに見たことないから、私のが正常なのかな？って不安が……少し）
（おまんこは肉厚でピッタリと閉じてるけど、そのプニプニの合わせ目からマン汁が溢れて止まらないほど♥）
（恥ずかしくて自分でもあんまり触れないそこをさらけ出して、フルリと腰を震わせちゃう♥）
【ありがとうございます♥ しかし無理なく！ ですからね？】
(私におしりを突き出す体勢…当然だけれど、つまりは私から背を向けることになるわけで…私の表情を見て、これからされることを予想することが出来なくなってしまう…♥️)
(…でろ…っ♥️…と伸ばされる私の舌…人間と比べて明らかに長いそれも…あやちゃんからは気付けない♥️)
(両手をふにふに♥️のおしりに当てて、軽く撫でるようにしてから…ぐぱっ♥️とそのお肉を広げて、あやちゃんがなにかを言う前に…♥️)
…ぬろ〜〜〜っ…💕…じゅるっ♥️
(長い舌で舐め上げる♥️)
(たまたまの後ろ♥️おまんこの割れ目の入り口辺りに舌先を置いて、そこから割れ目をなぞるように舐め上げていく♥️)
(おまんこの割れ目を舐め終わっても止まらない♥️そのまま会陰部にまで舌を這わせて、快感ともまた違う、ぞくぞくする気持ちよさを与えちゃう♥️)
(そこからさらに舐め進めれば…当然あるのは…おしり♥️どう考えても、お世辞には綺麗とは言えないそこ♥️そのすぼまりすらも舌を這わせて、媚薬混じりの唾液を塗りつけていく♥️)
(おちんちんは舐めてあげたことはない、なのに…♥️…まさか先におしりを舐められるなんて、予想していなかったはず？)
ん…っ💕…つぷ…ぅ…♥️
(もちろん、それで終わりではない♥️)
(そのまま舌の先端でつんつん♥️おしりの穴をノックするように舌先でつつく行為から…あやちゃんも、私が何をしようとしているのかはわかるはず♥️)
(その驚きから？…肛門括約筋が緩んだ瞬間に…つぷっ♥️と舌先を挿入してあげる♥️)
(あやちゃんのアナル処女♥️お母さんの舌が貰っちゃった♥️)
【はいっ♥️無理せず、しかし頑張りますっ！】
ママっ……そんなにジロジロ見られると……ぁあっっっ♥
（オチンポも恥ずかしいは恥ずかしいけど、おまんこは別格別物？）
（一応女の子としてのそれってことなのかも知れないけど恥ずかしくてたまらない）
（ママみたいにちっちゃくて可愛い女の子じゃないからかも？ オチンポついてる奇形女だからかも、なんて考えていたらトロトロに濡れたおまんこに柔らかい下が当てられてゾワゾワした寒さが背中を駆け上ってく♥）
（首を反らすようして気持ち良さに髪を揺らして敏感な赤ちゃんおまんこからマン汁を、オチンポからはカウパーを漏らしていたら、そこからさらに―――）
ぇっ！？ ぁ、ママっ！？ どのま、でっっっ♥
あっ♥ そんなとこっ、ダメっ！ 絶対汚いから、ぁぁあっっっ♥
ツンツンだめぇえっっ♥ っっ！？
（―――ママの下は私のアナルにまで伸びてきて混乱しちゃう！）
（オチンポを舐めてくれたことすらないのに、それなのにアナル舐めが先なんて！？）
（焦りながらもぞわぞわくる気持ち良さに逆らえないしママに反抗する気もなくてされるがままにしていたら、アナルの窄まりを舌の先でツンツンされたと思ったら、そこに舌がにゅるりと入ってきてさっきまで以上の寒気に目を白黒♥）
舌っっ、ながっぁ……♥ ママっ、だめ、っ♥
ぁあっ♥ だめぇ……っ♥ 力入んなくなるっ……♥ あ、あわ、っっ♥
私っ、入れる側、なのにっぃ……♥
（お尻の穴の処女を舌で奪われちゃって、力が抜けて顔はベッドに突っ伏しつつもお尻は高くあげたまま♥）
（舌が入ってくる気持ち良さにオチンポはピクピク震えて勃起しだしていて、今まだ童貞だけど、いずれママで童貞卒業！なんて思っていたのに、それより先に処女卒業しちゃった情けなさに涙も出てきちゃってる……けど、気持ち良い……♥）
【はーい♥ 無理だと思ったら、早くから会える日を精査して決めましょうね？】
【無理にちょっとづつよりかは、ドカンと行きたいので♥】
(私に挿入したい、私で童貞卒業したい♥️なんて悪いことを考えていたらしいあやちゃん♥️まさか自分が挿入される側になるなんて考えてもいなかったみたいで、快楽と混乱の混ざったみたいな、可愛らしい声をあげてくれる♥️)
(そんなあやちゃんの反応を楽しみながら、舌をさらに挿入していけば…やがて、私の唇がおしりのすぼまりに当たって、まるでアナルにディープキスしているかのよう♥️)
(当然、舌もそれだけ深くまで挿入されているわけで…)
じゅるっ♥️ぐぷっ💕💕ずろっ♥️…💕
(人間の何倍も器用に動かせる舌をそこまで挿入したら、中を舐め回すように動かしてみる♥️)
(おしりの穴♥️お世辞にもきれいだなんて言えないはずのところだけど…妊娠とおんなじ♥️やらしいことによる健康への害は全く受け付けないサキュバス体質の私からすれば、そんなことは気にしなくてもいい些細なこと♥️)
(でも、それを教えちゃっても面白くないから…あやちゃんには、私に汚い場所を舐められていると言う混乱をたっぷり♥️与えちゃう♥️)
(やがて私の舌はただおしりの中を暴れまわるだけじゃなくて…)
……ぐむ…っ♥️…んふーっ💕💕
(狙って…ぐりっ♥️と舌先で押し込むのは…普通の女の子なら存在しないはずの器官♥️おちんちんの根本にある…前立腺♥️)
(そこを舌先でぐりぐり♥️刺激すれば、さっきまでの搾精で元気のなかったおちんちんへ、さらなる興奮を無理矢理にでも与えることになる♥️)
(本人の意思に反して膨らみだすおちんちん♥️そこに優しく手を添えて、まだまだ半勃起なそれをちゅこちゅこ♥️優しく刺激すれば…所謂アナル舐め手コキ♥️)
【はーい♥️了解ですっ♥️】
【…あ、ロールの方ですけど、あと1,2回お射精してもらうくらいで、私はとりあえず満足…かな、と！】
【もともとお試しロールの予定でしたしね！】
なんか、ぁっ♥ 汚い、しぃっ♥ っってかぁ、これ本当に舌なのっ！？
ぬるぬる動いて、って♥ んぁぁあっっ♥
（初めてのアナル舐め♥ こんなに気持ち良いなんて知らなかったけど、お腹の中をほじくり返される感覚に腰が震えっぱなし♥）
（未知の生き物にお腹の中をかき回されているような恐怖感もありつつ、何よりも可愛いママに、アナルなんて……！）
（顔真っ赤にして、さっきまでの甘えん坊赤ちゃんモードよりかは少しだけ普段の私になりながら恥ずかしさに耐えていくんだけど、そこに更に快感プラスプラスプラス♥）
ママっ……ほんっと、こんなのだめっ♥ ママは綺麗で、っぁ、可愛いんだから、ぁっっぁあっ♥
えっ！？ ちょっ、そこ、っ♥ コリって、ぁっ♥ あっ♥ ぁぁあっっっっ♥
（ママに対する願望というか神聖視している存在がこんなことしちゃダメ！って本気で思ってる）
（私なんかでママを汚すなんてダメ！って思っているそこに♥ 伸びた舌が♥ 前立腺を刺激するとオチンポが脈打ってピクピクピクピク♥）
（キンタマの中でザーメンが作られ出していく感覚♥ 悲鳴を上げて♥ 気持ち良さに「ぐふっ！？」って声が漏れちゃうほど♥）
ぁっ♥ やっっ♥ だめっ♥ これ、だめっ♥ ホントにマジダメなやつっ♥
（アナルを舐められながらの手コキ♥）
（手コキ単品でも気持ち良いのに前立腺を舐められながらなんて半端ない気持ち良くて♥ カウパーがトロトロとぷとぷたれ出しちゃう♥）
【かしこ！ ペタンコちゃんがご満足するまで遠慮なくなく♥】
(私を汚してしまう、なんて…今更な躊躇いにただ快楽を享受するだけではなく、ためらうような声をあげるあやちゃん♥️)
(でも、赤ちゃんに、ザーメン魔力サーバーに、そんなことは求めてませーん♥️私のテクニックとサキュバスの力の前に屈服して、私がほしいときに精液出せばいいの♥️ )
(…口が塞がっているからそんなことは言えないけれど、そんな気分で前立腺をこりこり♥️くりゅくりゅ♥️刺激していく♥️)
…ぢ…ゅっ♥️…る…っ💕💕…ぐぶっ♥️…んろっ💕
(もちろん同時におちんちんをしこしこ♥️前立腺責めで無理矢理勃起させられたそこをいじめられるのは、気持ちいいを越えて苦しいかも？)
(そんな限界越えの快感を与えながらも、今使っているのは…口と片手だけ♥️まだもう片方、空いてるのよね…♥️)
……♥️
(前立腺を責めながら、おちんちんを扱きながら、あと一本残った手は…優しくたまたまをこねこね♥️)
(先程みたいな脅すような握りかたじゃなくて、ひたすら優しく、お精子を作るのを労うような、優しいきんたまマッサージ♥️)
(…とはいえ、前立腺とおちんちん♥️そして玉まで♥️男の子としての気持ちいいところを全部刺激される感覚は、ふたなりであるあやちゃんからしてもきっとはじめてのこと♥️)
(長く耐えられるはずもない…♥️)
【はーい♥️】
気持ち良い、とこ、っぉ♥ 全部セットはだめぇっ……♥ おかしくなるっ♥
オチンポおかしくなるっ♥ ぁあっ♥ なんか、腰が止まんないっっ♥
（前立腺を舐めまわされながらの手コキ♥ そこにたま揉みまでくると、もう理解不能レベル♥）
（気持ち良くて、今何がどうなっているのかもわからなくなっちゃってだらしない顔でヨダレだらっだら♥）
（おまんこからプシィッ！とお汁を噴き出させながら、腰はカクカクヘコヘコ♥）
（自分の意思じゃないのに震える腰♥ 扱かれる度にカウパーを射精みたいに漏らすオチンポ♥ キンタマもザーメン作る気満々♥）
（腰から下が完全にママのオモチャになっちゃって、もう舌で犯され慣れたアナルで、その舌をキュンキュン締め付けつつ舌を出してヨダレを垂らしちゃう）
っっ♥ ぁぁあっ♥ ザーメン、できちゃってるっ……♥
出そうっ♥ ってか、もう、出るっ♥ ああっぁあっっぁぁあ♥
（オチンポは三点責めに耐えられるわけもなくてビンビン♥ ビクビクと震えながらザーメンを漏らしかけ♥）
（頭の中グッチャグチャの気持ち良さの中で、射精する射精するって頭の中がまとまってきた頃―――）
ぇっっ！？ あ、ぁっっ♥ 嘘っ♥ これっ……ぃっ♥
あ、っこれっっ！ んんんぅうっ♥ 漏れてる、っ、ぁあっ♥ ママっっ♥ 手ぇ止めてっっ……♥
（―――ビクッと震えて……じゃなくてシゴかれながら当たり前みたいに射精しちゃった♥）
（前立腺を刺激されたことで押し出されたお漏らし射精♥ オチンポを震わせてカッコ良い射精とは大違い♥）
（トロリとザーメンが溢れ出してお漏らししちゃってる情けない射精しちゃってお尻をくねらせていく♥）
(私の責めに耐えられるわけもなく、射精…してしまったのだけれど、それは射精と呼ぶにはあまりに弱々しい…とぷ…っ♥️と薄い精液が垂れるだけの、吐精と呼んだ方がふさわしいような、情けないもの♥️)
(それでも射精している間はより気持ちよくなるように、舌の先端でぐーっ♥️と前立腺を搾るように押し込んで、最後の一滴まで垂らして♥️と命令するように可愛がっていく♥️おちんちんは根本をちゅこちゅこ♥️扱き続けて、玉は…痛くない程度に、ぎゅーっ♥️と握ってあげる♥️)
(一滴でも多く、精虫の一匹でも多く射精させるような、本気の搾り取り♥️)
……ぐぷ…っ…♥️…ぷはっ💕💕…ふふ、まっず♥️
(そうしてとぷとぷ♥️情けないお漏らし射精を堪能させてから…全部出しきってからようやく、おしりから舌を引き抜いてあげる♥️)
(満足げにため息をはいてから…ぺろっ♥️と長い舌でした舐めずりをして…バカにするように味の感想まで♥️)
(汚いところを舐められて、味の感想まで言われちゃう…普通ならそれをさせて支配欲を味わうような行為で、逆に辱しめてしまう♥️)
…お疲れ様♥️
(……でも、たっぷりの精液を、魔力を補給させてくれたのは事実♥️ベッドに突っ伏したままのあやちゃんの頭を優しく撫でて、労ってあげることも忘れない♥️)
(おちんちんはばかになっちゃったのか、まだカウパーを壊れた蛇口みたいにとろとろ♥️垂れ流しにしてしまっているけれど…♥️…まだ、壊れたりなんてしないわよね？)
【それでは…こんな感じで締めでどうでしょう！】
（アナルの、お尻の穴の味の感想……まずいとまで言われながら引き抜かれた舌♥）
（少しだけアナルは開いてから、またキュッと閉じてるけどオチンポはちょっと壊れちゃったかも♥）
（お尻を上げてることすらできなくなって、ベッドの上で潰れたカエルみたいにだらしなく脚を開いてぐったり♥）
（オチンポはまるで尻尾みたいに下を向いていてそこからトロトロとカウパー漏れっぱなし♥）
（キンタマもふにゃふにゃ♥ お店に来た時にはパンパンだったのに今は完全に空っぽに……♥）
（頭を撫でられたことすら気付けないまま、ゆっくり瞼を落としていって、またバイト頑張らなきゃ……なわて……♥）
…………。
………………。
ほらっ、こっち、こっち入って、いいから！
（あれからしばらくして、ママの妹が私と同じ学校にいるって教えてもらって、可愛がって貰えば？なんて言われたんだけど、その相手は学校でも有名ないじめられっ子♥）
（しばらく観察してたけどママの妹とは思えないオドオドした姿しか見えなかった私は放課後に彼女を呼び出していた）
（空き教室に無理矢理連れ込んで一応警戒しても、何もなし、オドオドしてるばかり……なんだけど、噂以上にえっちぃ身体に私も興奮してきちゃった♥）
（可愛がってもらえ、なんて言われたけど、いくら私でもママの妹だからって無条件に服従なんてしないし、私のオチンポが「こいつには勝てる」と判断してる♥）
（この間ママには延長に延長して、75000円払ったけど抱き枕にされるだけで終わっちゃったからオチンポは限界いっぱい♥）
（ママに出せなかった分をこの子に、なんて思いながらサラッと髪をかきあげて近づいて行ったら―――）
へー、結構可愛いんだ…………むっかつく♥
とりあえず♥ さ、ママ、じゃなくて……あの人に出来ないこと全部あんたにするから♥
あんた、今日から私のオナホね、オナホ♥ とりあえず…………服脱いで？ 逆らえないように写メ撮るから♥
（―――彼女の顎を掴んで顔を上げさせてから、その頬にビンタ♥）
（なんか虐めたくなる彼女を前に、ママに対しては全く湧かないSな部分がフツフツと湧き出してきて止まらない♥）
（結局その日は、彼女の口や胸に6発も射精していったのだった♥）
【ではでは、私からはこんな締めで！ ありがとうございました〜♥】
【ま、またお願いしないと…今度は…さくちゃんで…♥️】
【…あやちゃんにすら勝てないというさくちゃんのざこざこっぷり…いいですね！】
【それでは、ありがとうございました！】
【次は…予定通りなら、バターンちゃん再開？】
【そですねー、ペタンコちゃんのテンションが大丈夫なら、といった感じですけど】
【…さくちゃんがかつあげされたお金で、あやちゃんがゆき姉さんに会いに行ったり…するようになるんですかね…？】
【たぶん、大丈夫だと…思います！】
【バターンちゃんなら…えっちなタグ購入、受け取りのときに玄関で配達員さんにプチ露出、そして…首輪と猫耳・尻尾とマイクロビキニとかで露出お散歩とか？】
【妹から奪ったお金で姉へと貢ぐ謎の循環ですね♥】
【さくちゃんで童貞卒業して自信をつけて挑んで負けたり？】
【不安が残るなら一旦保留でも可ですので！】
【首輪、タグの購入、部屋と通帳管理などなど？】
【…ゆき姉さんに敗北した上に「“オナホ”で練習したからって、勝てると思った？」なんて、妹相手にしていることまでばれていたり？】
【大丈夫ですっ！】
【ですね♥️部屋の鍵、通帳、スマホ…それくらおですかね？】
【結局はゆき姉さんには勝てないオチですね！】
【それならバターンちゃんでお願いしますね！ ガッツリこってり！】
【必要なものはほとんどすべて管理されちゃって、それに反抗もしない服従メス体質とかエロいですね♥】
【はーい♥️かしこまりましたっ♥️】
【まるで催眠でも掛けられてるくらいの従順さ♥️しかもそんな行為をバターンちゃん自身は“恋人として当然”だと思っていたり？】
【…と、そしてさすがに…眠気が…！】
【次は…ご主人様は明日…今日は早くからできるそうですし、私も夕方には暇になると思うので、17時か18時くらいからでお願いしたいな、と！】
【かしこ！ では、その頃にまたよろしくお願いしますね♥】
【それでは！ ありがとうございました♥ おやすみなさーい♥】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
こんにちはですっ♥️お待たせしました！
…と、なんにもなければ、昨日話した感じではじめてみます？
書き出しは…ちょっとこの間同人誌で見つけて、えっちだな…って思ったお迎えシーンをやりたいので、私から！
はーい♥ 是非是非ともお願いしますね♥
あ、休憩などありましたら遠慮なく！ ノンストップも可！
(休日のお昼過ぎ…平日の間の王子様で疲れた精神を養うべく、いつも通りのねこパジャマでかわいいものにか困れながら過ごす、理想のおやすみタイム♥️を満喫していたら…)
(ぴんぽーん、と鳴るのは玄関のチャイム♥️…何か荷物でも頼んでいましたっけ？なんて思いながら…別に学校の人以外には見られてもいいよね？と、ねこパジャマのまま、廊下に私の部屋の甘い匂いを振り撒きながら扉を開けたら…)
………っ…！？……ちょ、ちょっと…！？…なんで…っ！…なんで来て…っ……！
(そこにいるのは…明らかにオタクっぽい、恰幅のいい男性…私のクラスの担任の姿…そのなんというか…冴えない見た目から、女の子からの印象は…陸上部のエースに対する悪い噂すらある体育のコーチに次いで、最悪の先生…。)
(慌てて先生を外に立たせたまま扉を閉じて、聞こえてくるのはばたばたばたっ！と暴れるような足音。)
(……その姿を見れば、慌てて通報でもしているのか、学校にクレームをいれているのか…もしくは可愛らしい格好をやめて、拒否の意を示すような学校に着替えているのか…なんて、当たり前の想像が働くはず…)
(そう…“私たちの関係を知らない人からすれば”…♥️)
…あは…っ♥️…先生じゃないですか…っ♥️
……来てくれるなら連絡くらいくれれば…待ってましたのに…♥️
(再び扉の向こうに私の気配が戻ってきて、扉を開けたら……そこにいる私はたしかに、先程の長袖長ズボンのかわいいねこパジャマとは、装いが変わっている♥️)
(……だぼっとした長ズボンに隠れていた脚はいまや全部見えていて…それどころか、その脚の付け根♥️股関節までもが露になってしまっている♥️)
(最低限の場所のみを隠す黒い布を伝って目線をあげれば、引き締まったお腹や、わずかな胸の膨らみも…また、全部見えてしまっている♥️)
(股間回りと、胸の先端だけを隠している今の衣装は…黒い…所謂マイクロビキニ♥️)
(その上からねこパジャマの上着を軽く羽織るだけで、前のボタンは全部開けて、真っ白な肌を惜しげもなく晒してしまっている♥️)
(さらに目線を上に向ければ…細い首にはねこ用の首輪がしっかりと巻かれていて…さらにはおしりの向こうでは、ねこの尻尾が嬉しそうに振られている♥️…当然、マイクロビキニにそんなものを取り付けられるほどの布はないので……♥️)
(私の表情は嫌そうなものなんて1mmもなく…興奮に頬を染めながら、瞳にはハートマークでも浮かんでいそうなほどの喜び一色♥️)
(さすがに回りに見られないように、扉を開けている幅は小さめだけど…♥️)
【ではでは…こんな感じでっ！】
【一回引っ込んで、ご主人様のための衣装に着替えてくるの…えっちだな…って！】
【あ、ご飯、お風呂などありますので、20時から21時くらいで休憩を頂けたら、と！】
（もはや一週間のほとんどを過ごす「恋人」の部屋の前で少し待たされる）
（何かあったかなぁ、場合によってはお仕置きかなぁ？なんて下卑た考えを浮かべてニヤニヤと舌舐めずり♥）
（この部屋に住むのは僕が教師を務める学校、女子校の『王子様』なんて呼ばれる女の子♥）
（女子校だから男の子っぽい、サバサバした女の子が王子様扱いされることはあるけど、うちの高校はレベルが違うんだよねぇ♥）
（陸上部の王子様と並び称される演劇部の王子様♥ それがバターンちゃん♥）
（芸能関係からも注目される天才で、誰に対しても優しく、男らしくはないけど、どこかサッパリしてるのが人気の美少女ちゃん♥）
（お家も立派で、お嬢様という完璧な女の子なんだけど、その子と僕は恋人同士だったりする♥ まぁ、形はどうあれ、ねぇ？）
（その彼女の部屋の前で少し待たされてから、改めてドアが開けられるとそこから出てきたのは頬を赤らめて、サラサラの金髪が可愛いバターンちゃん♥）
（猫っぽいパジャマがお気に入りでそれは変わらないんだけど細かいところでいくつもの変化があって、首輪に、マイクロビキニに、尻尾に♥ 僕のペットとしての格好にちゃんと着替えてからお出迎えする可愛い可愛いメスにゃんこにニヤニヤ♥）
いやぁ♥ 相変わらず可愛いねぇ♥
（その姿に舌舐めずりして、ズボンの中でチンポを勃起させながら扉を開く）
（たるんだ腹を揺らして、もし並んで恋人ですと言えば嘘をつくなど怒られるようなスタイル、ルックスの差を見せていく）
（こんなに可愛い彼女のエロい♥ スケベとも言えるお出迎えに普通なら大喜びで、抱きしめて撫でるくらいのことはするんだろうけど、僕は―――）
クッソ可愛いけどぉ、可愛すぎてムカつくし、僕を待たせたからお仕置きだよぉ♥
（―――バターンちゃんの手を引いて乱暴にドアの外に出してやる）
（そして手早くドアを閉めてチェーンをかけたら、かけたまま隙間を開けて、そこに猫の尻尾を入れるように命令♥）
（バターンちゃんのアナルに挿入された尻尾は脳波を読み取り、本当の尻尾みたいに揺れて、アナルに入っているバイブも振動するものなんだけど、本物の尻尾よろしく掴まれたり扱かれたりすると、その感覚が伝わりバイブが激しく動く仕組みになっていた）
（いつ誰が来るかもわからないマンションの廊下で、お尻をドアに向けてるから身体の前を隠すことも出来ないままのバターンちゃんの尻尾を強く握って、シゴいてやると―――）
“ヴィィイィイ♥”
（―――深く入り込んだボールタイプのアナルバイブが震え出して♥ 中で触手みたいに蠢き出していく♥）
【とっても可愛いですね！ 飼い主のためのお色直し♥】
【はーい♥ かしこです！ その際は遠慮なく！】
(扉を開けて入ってくる先生…♥️…誉めてもらえるかも？なんて期待たっぷりな上目遣いでおねだりするような目線を向けていたら…手首を掴まれて、先生と入れ替わるように…私の体は外へ♥️)
(気がつけば…まだ日も高い時間のマンションの廊下に、ねこマイクロビキニ姿なんていう…ある意味裸よりも恥ずかしいような学校で放り出されてしまう♥️)
(…尻尾だけはドアの隙間から部屋の中へと延びているけれど、それのせいで…壁を向いて前を隠すことも出来ず…)
………♥️……ん゛ぁっ💕💕
(…こうなってしまっては…先生を待たせた反省をできるだけ伝えて、早めに許してもらう以外の選択肢はない♥️)
(…その為には…両手で前を隠すなんて当然だめ♥️ねこパジャマのボタンを閉めるなんて論外♥️…そんなことをしたら、きっと夜までこのまま…♥️)
(誰かに見られてしまうかも、なんて緊張を抱きつつも、先生に見えるように両手を背中に回して…拘束なんてされてはいなくても、身体を隠す意思はない♥️って伝えちゃう♥️)
(夏が終わって涼しくなりつつあるお陰で、暑さも寒さも…今は気にならないけれど…外気に肌を晒してしまっているというだけで、汗ばむような緊張をもたらされてしまう)
(さらに…尻尾を乱暴にしごかれれば、それに合わせて尻尾の付け根♥️固定のために挿入されているアナルプラグが暴れだす♥️)
(腰の辺りをビクビク♥️揺すって、今にも崩れそうなほどに膝を震わせていたら…)
………っ！？
せ、先生…っ？…だ、だれかっ、ほんとに…っ！
(……廊下の突き当たりにあるエレベーター…先生が来てこの階に止まっていたものが、下へと降りていく♥️)
(……もしかしたら、それに乗って誰かが上がってくるかも、もしかしたら、この階の……！)
(本当に誰かに見つかってしまうという混乱に、こんこんこんっ！と扉を叩いて、開けて！と祈るように小声で、ちょっと早口でのお願い…♥️)
(……とはいえ、その人がこの階で降りる確率は…私が混乱しているほどには高くない…もしもここよりも下の階であれば見られもしないし、上の階でも…エレベーターの窓から一瞬見られるだけ、私の姿をはっきりと見る前に、エレベーターは通りすぎていくはず…)
【いいですよね…♥️】
【はーい！ご主人様も何かありましたらお知らせくださいね！】
可愛いから許されると思ったぁ？ いくら可愛くてもダメだからねぇ♥
（昼の日差しの下、見間違えられることなんてない♥）
（まぁ、若い女の子の過激なファッションと思ってもらえる可能性もあるけど、過激にもほどがあるからねぇ♥）
（何より、たっぷりと可愛がってあげた成果なのか、バターンちゃんの色気は最近凄いからねぇ♥）
（他にもおっぱい大きな美人は沢山いる学園だけど、そんな娘たちが乳臭い子供に思えるような色気を出して、メスにゃんこになってるバターンちゃん♥）
（もし誰かに見られたら即座に「露出プレイ」していると判断されるほどにいやらしい♥）
（そのいやらしさを助長するように尻尾を握り、シゴいてあげるとバイブがウネウネとお腹の中をかき回していき、柔らかなアナルをさらにトロトロにしていく♥）
（その時にエレベーターが移動していくのを見てバターンちゃんは焦ってる焦ってる♥）
（このマンションら8階くらいあるから、一階はエントランスとジム、残りは2〜8の7階層♥）
（7分の1が当たれば上品なお嬢様美少女は変態露出好きのメスにゃんこと知られることになるかもしれない♥）
（焦ってる姿は可愛いけど、まだまだバターンちゃんは遊び甲斐があるかなぁ、と思いながら指示を出す）
バターンちゃん♥ エレベーターに向かってチンチンして♥ そしたら入れてあげるよぉ♥
（その指示はエレベーターに向けてのエロ蹲踞ボーズの指示♥）
（マンションのエレベーターからこの部屋まではそこそこ離れているが、エレベーターは外が見えるようになっていて注視していれば通り過ぎる瞬間に見られるかもしれない、そんな可能性があるプレイ♥）
（それにもしこの階で止まってしまったら♥ いきなり変態美少女がお出迎えとなっちゃう♥）
（そうなった時のことを考えて、それはそれでと興奮しながら尻尾から手を離してドアを閉めてチェーンを外した）
（こっそりと外しておいていつでもバターンちゃんを部屋に引き込めるようにして、緊張の一瞬を待つ♥）
【私もたまに使う手法です！ お着替え描写♥】
【下着を変えたりなんてのも♥】
【あ、エレベーターはこの部屋5階として、書き込み秒数の下一桁が止まった階ということで！ 2〜8は止まった階、2〜4ならエレベーターは来なくて、6〜8なら通過、5なら大当たり♥ 1.9.0はエレベーターが定期的に動くメンテナンス動作でした、で！】
【はーい♥ 生死に関わること以外はスルーします！】
(5階から降りていったエレベーターは途中で止まることもなく一階へ…これで、下の階の人が一階へ降りるためにエレベーターを読んだわけではないことが確定してしまって…どの階に止まるのかはわからないけれど、少なくとも誰かが…上がってこようとしているのは確定してしまう♥️)
(…そんな状態で、羞恥から身体は熱いほどに火照り、吐息も荒くなっていく…けれど…その吐息にはなぜだか興奮も混ざっていて、緊張と羞恥に潤む瞳にも、なぜだか少し…興奮の色も滲み始めている♥️)
……っ♥️…は、い…っ💕💕
(…そんな絶体絶命♥️一か八かの状況で告げられるのは…犬のちんちんのポーズ♥️…所謂、エロ蹲踞の体勢をとれ…なんて、追加の注文♥️)
(…今の私には、それを拒否するという選択肢は最初からありません♥️)
(尻尾を窓の隙間から引き抜いたら…私の後ろで、扉がしまる音がする♥️)
(…床へしゃがんで、太ももをゆっくりと開けば…もともと布面積の狭いマイクロビキニ♥️こんな体勢を取れば、当たり前だけど食い込んでしまって…見えては行けないようなところまで見えてしまっている♥️)
……っ〜〜〜〜〜♥️♥️……は、ぁぁ…っ💕
(その状態で…きゅっ♥️と目を強く閉じて、運を天に任せる…1、2、3、4、5……)
(もしもこの階に止まるのであれば、そろそろ……緊張と興奮、羞恥は最高潮……でも、扉の開く音も…エレベーターの上がってくる音もしない…)
(……もしかして…と思って恐々と眼を開けば…エレベーターの上にある、停まっている階層を示すランプは…2階に灯っている♥️)
(それを見て、ようやくの安堵…♥️…安心したような吐息を吐いて、ぺたっ♥️と床に座ってしまいそうになって…自分の今の格好を思い出して、慌ててなんとか体勢を整える。)
【……2！2ですね…！バターンちゃんの人生終了は…なんとか回避！………ちょっと残念！】
【…こういうランダムなものも、アリですね！】
せっかくのエロメスにゃんこスタイル♥ 見てもらう機会だったのに♥
（上がってこないエレベーターに安堵したのか、ドスケベなチンチンポーズから崩れ落ちたバターンちゃんに声をかけながらドアを開ける）
（もちろん、他の部屋から誰か出てきたり、階段から人が上がってくる可能性もあるけど、今はその気配はない）
（完全に発情して興奮しているのは尻尾が教えてくれている♥ 可愛い猫尻尾はフリフリと揺れていて、バターンちゃんの発情をアピール♥）
（自分の発情を隠すことも出来ない哀れで可愛いメスにゃんこに満足したら、改めて部屋に『入れてあげる』♥）
（マイクロビキニをおまんこに食い込ませて、火照ってる身体を抱くようにして、勝手知ったる家となった部屋に入ると、棚に映画のDVD、可愛い物を押しのけるようにエログッズが侵食し出しているそこに我が物顔で入る）
（そして持ち込んだり、買わせたりしたゲーム機をバターンちゃんにセットさせたら、リクライニングソファーに座ってゲームを始める）
（その間、バターンちゃんにはフェラをさせてまったりとした時間を過ごしていき、フェラをさせたまま一時間半も過ぎた頃に、ふと片手をバターンちゃんの首輪に伸ばした）
ん？ …………この首輪さぁ、もっとちゃんとしたやつにしよーよぉ♥
せっかく可愛いペットなんだから、名前とかしっかりタグに刻んださぁ、わっかりやすいやつ♥
もし、迷子になっても簡単に見つかるようなヤツ♥
（バターンちゃんの首輪に指を引っ掛けて、乱暴に引っ張り細い首に食い込ませてやる♥）
（ある意味もう慣れた、定番の窒息を簡単にしてあげながら提案したのは首輪の新調♥）
（ただの首輪じゃなくて、しっかりとタグが付いていて名前とかも記載できるものを♥）
最近だとさぁ、QRコード刻んだりも出来るらしちし、ねぇ♥
可愛いペットとの記録をそこにアップしたり、良さそうじゃない？
（最低の笑みを浮かべながら告げる内容♥ もしもQRコードを刻んだタグを読み込まれたら、そこにはバターンちゃんのドスケベ動画たっぷり♥）
（もしタグが外れて、誰かに拾われて、その人が「持ち主の手がかり」を求めてコードを読み込んだりしたら♥）
（考えただけで楽しい、バターンちゃんの人生終了ネタを実行しようと、いや、実行する気満々で告げる♥）
【残念でした！ しかし、いずれは人生終了まで持っていかねば♥】
【遊びがあるのも面白いかなと♥ 】
【ではではそろそろ、一旦ご飯とお風呂のために休憩をいただきます！】
【21時には戻ってこれると思いますので、それくらいに！】
……は、ぁ…っ…♥️…どきどきした…っ…💕
(まだ興奮冷めやらぬ、といったように荒い息を吐きながらも、なんとかよろよろと身体を起こして、お部屋の中へ♥️)
(そのあとはしばらく先生のゲームに“お付き合い”して、疲れを労うようにおちんぽ様へ優しくご奉仕♥️)
(射精はさせないように、ゆるゆるときもちいい♥️状態を維持していたら…)
……ん゛ぐ…っ…！？
(首に巻かれた首輪…今つけているのは、ペットショップで数百円で購入できるような、どこにでもあるもの…)
(そこに指を引っかけられて、ぐっ♥️と引っ張られれば…当然ながら呼吸は狭められることになる♥️…全く呼吸ができないわけではないけれど、狭まった気管では得られる酸素はわずか♥️)
(そうして軽く苦痛を与えながら告げられるのは…新しい首輪の用意♥️…しかも、タグつきの…もしも誰かの手に渡ってしまえば、私の人生なんて容易く…)
(もちろん、そんなのは嫌だ！とはね除けるのが私にとっては正しい選択…なのは、わかっているのに…♥️)
…っ…♥️…ほ、ほしい…っ、です…っ💕💕
(先生からもらえる首輪♥️それは私からすれば…どんなものであれ、魅力的なもの♥️)
(名前や個人情報、QRコードまで彫ってあって、見られてしまったら全部バレちゃう♥️私の人生の自爆スイッチみたいな…あまりにも危険なオモチャ♥️)
(…それでも、軽い酸欠に喉をならしながら…ほしい♥️なんて言葉を伝えちゃう♥️)
【ではでは、お待たせしました！】
カウパー受け皿のお仕事もちゃぁんとできるし術順なニャンコって可愛いねぇ♥
（首輪に指を引っ掛けたまま強く引っ張って呼吸を奪ってあげる♥）
（僕らのラブラブエッチの定番の窒息を味あわせてあげて、1時間以上もカウパーだけを飲ませて発情しきってるメスにゃんこはもうトロトロ♥）
（メスの匂いプンプンのバターンちゃんを前に舌舐めずりして、一度指を首輪から離したら―――）
ょっとぉ♥
“グィッ！”
（―――改めてしっかりと首輪を掴んで乱暴に引っ張りあげる♥）
（細い首に首輪を食い込ませて、ほとんど気道を塞いであげたら、抱っこする位置までバターンちゃんの細い身体を抱き上げる♥）
（正面から抱っこするように、対面騎乗位みたいな姿勢になって、ちっぱいにマイクロビキニ映えるエロい身体を改めてジロジロ見つつ片手で乳首をキュッとつまんで反対の手はカウパー受け皿やってただけでとろっとろのおまんこを太い指でいじってあげる♥）
（中指を割れ目に入れて、引っかかるように曲げたら指の腹でGスポットをコリコリ♥ クニクニしてあげる♥）
お店に行って〜♥ 注文してこよっかぁ♥
ちゃぁんと言うんだよぉ？ 私の首輪だって♥ 変態メスにゃんこ・バターン、とか彫っちゃう？
あ、弱点乳首とかぁ、チンカス大好きとか書いちゃおっかぁ？ ん〜？
学校でも、つけていられるようなヤツが良いよねぇ♥
（おまんこの割れ目に指を二本入れてあげて、コリコリとしたGスポットを挟み込むような刺激♥）
（最低な首輪♥ しかも、それをつけたまま学校に、なんて王子様としたの立ち位置を失いそうなことまで言っちゃう♥）
（首に付けっ放しは駄目だろうけど、学校では手首につけさせても良いかも♥）
（ぷっくりした可愛い乳首を強めに摘んで、小さなネジを回すようにコリコリしたげる♥）
【はーい♥ お帰りなさーーぃ♥】
(軽く絞められ続けていた首がようやく解放されて、満足に呼吸を吸える喜びを感じつつ、荒い息…を、整える間もなく…今度は本気の首吊り♥️)
(まるで本当にねこの子どもを持ち上げるときのように首を…厳密には首輪を掴まれて、持ち上げられてしまう♥️…当然ながら、必然的に私の体重のほとんどは首輪に掛かることになり…呼吸どころか頸動脈の血流すら阻害されかねないほどの絞まり具合に、苦しげな声をあげるけれど…)
…かひゅっ！…ふーっ♥️…はぁぁっ♥️
(その締め付けから解放されるのは、私を持ち上げて膝の上に座らせてから、ようやく♥️)
(始まりと同じく急に解放されてなんとか呼吸をしつつ、でもしっかりと暴れたりはせず、おとなしく膝の上に♥️)
(猫を膝の上に乗せて可愛がるのは…当たり前のこと…ですよね？)
…んぁ…っ…♥️…お店…で…っ💕💕
……が、学校でも…っ…！？…そ、れは…っ…♥️
(片手は私の乳首をマイクロビキニの上からくりくり♥️と刺激しながら、反対の手は…下腹部へ♥️防御力なんて全くないマイクロビキニ♥️乳首もおまんこもガードすることなんてできなくて、されるがまま♥️)
(乳首もぴんぴん♥️に膨らんで、おまんこもとろとろ♥️…カウパーを啜っていたからだけではなく、その前から…廊下に立たされたときの興奮のせいで、完全に蕩けたそこを可愛がられながら…)
(…手首、なんてことは隠されて、学校でもつけるといわれれば…さすがに少しのためらいを見せてしまう♥️)
【ただいまですっ！】
【あ、今日のタイムリミットも日付が変わるくらいまでで、次の予定は…明日は少し用事がありますので、土曜日か日曜日でしたら、また夜にはお会いできる予定です！】
どんなことでも二つ返事でやるのがバターンちゃんの可愛いところなのにねぇ♥
（学校でも、と言われたら流石に固まっちゃうバターンちゃん♥）
（まぁ、僕も本気で首につけたまま登校しろ、なんてことは言えないからねぇ♥）
（中にはファッションとして、首輪を付けてる女の子もいるけど、それはあくまでもファッション）
（バターンちゃんがいきなり首輪を付けてる登校したら学校はパニックだろうねぇ♥ 王子様に首輪が♥ 王子様の飼い主は誰だってねぇ♥）
（そのパニックも見てみたいけどぉ、僕はバターンちゃんとしっかり結婚して、がっつり玉の輿に乗る気満々だし？ あんまりな騒ぎはNGなんだよねぇ♥）
（……まぁ、女子校だし？ ちょっと変わってるから女の子同士のカップルでお互いに首輪つけてる、なんて変わり者もいるから誤魔化しは効くかも知れないけど）
（今は何より安全性を取らなきゃ、と思いながらバターンちゃんの乳首をつけるように強めに摘む♥）
（僕の言葉に即座に頷かなかったお仕置きを軽めにしつつ、反対の手もお仕置きに♥）
バターンちゃん……学校にも首輪つけていくよねぇ？
バターンちゃんは僕のペットだもんねぇ♥ 命令したらこの格好でお散歩もするもんねぇ……？
（乳首を弄っていた手を離して、ほっそりしつつもなんかやらしいバターンちゃんの身体をギュッと強めに抱きしめる♥）
（対面座位でしたるみたいな体勢で、バターンちゃんのお腹に僕のチンポを押し当てて熱さを教えてあげる♥）
（お腹の奥で大人しくしてる子宮にチンポの熱さを教えながら、おまんこを弄ってた手を、彼女のお尻の方から回すんだけど♥）
（その手には♥ 細かくイボが大小ランダムついた細めのバイブ♥）
（太さは親指程度で、長さは15センチほどのそこまで長くも太くもないバイブだけど、シリコン製の柔らかめのイボたっぷり♥ 更に微妙にウネウネと曲がった形、誇張するなら「引」の作り、弓みたいな形のそれをおまんこに押し当てて―――）
“ずっぷっ♥”
“にゅるっ♥ ぬりゅぅ♥”
バターンちゃんはぁ、僕の言いなりにゃんこ、だよねぇ？ んん〜？
“ぐりっ♥ コリコリっ♥ ぐにゅっ♥ こりぃ♥”
（―――ゆっくりと挿入していき、開発した弱点をガッツリと責めてあげる♥）
（片手と僕の身体でホールド♥ 座位みたいに僕の身体を跨いでるから足は閉じられない♥ 手くらい、膝から下くらいしかまともに動かせないし状態でイボで狙うのはGスポットと、子宮手前♥）
（ウネッた形だから出来るダブル弱点ピンポイント責め♥ 敏感な快楽神経が集まったそこをランダムサイズなイボが舐めるように刺激して、コリコリ♥ グリグリとこすっていく♥）
（少し角度を変えるだけで全く違うところにあたり、おまんこの内部に逃げ場はない♥）
（脳みそにダメージ入りそうなくらいの快感をプレゼントしながら耳をレロレロと舐めて「言いなりだよねぇ？」「言うこと聞け♥」なんて囁いてもいく♥）
【ふむへむ！ かしこ！ 私も明日はお仕事なのでジャストでした♥】
【それなら土曜日でよろしくお願いします♥ 夜、20時くらい？】
(別に、首輪をつけることそのものが嫌な訳じゃない…私はそういうのには疎いけれど、チョーカー…なんてアクセサリーもあるわけだし…おしゃれとしてつけている子もいると聞くし…実際に、校内で見たことも何度かはある…し？)
(…とはいえ、私が首輪をつけていった日には…普段の私のキャラや服装との明らかな違いに、女の子達が騒ぐのは間違いない…その中でもしも、噂が広がってしまったら…！)
(そう思えば、なかなか首を縦に振ることは出来ないでいて…)
…ん…っ♥️……ふ、ん゛ん…っ💕💕
(そんなためらいを見せる私を説得するように抱き締められれば…体重を預けるようにして力を抜いてあげる)
(…でも、先生の狙いはそれだけじゃなくて…抱き締められていて死角になっている下腹部♥️そこに押し当てられるのは…ぐねぐねと曲がりくねったバイブ♥️)
(おちんぽ様よりも小さめだけど、その代わりにおちんぽ様にはないうねり、曲がりがあるそれを…先程の露出と愛撫でとろとろ♥️の私の中に押し込まれる♥️)
…おっ♥️…お゛ぅ゛…っ💕💕
…っ♥️…いじわる…ぅ゛っ♥️♥️
(そのままこりゅこりゅ♥️お腹の奥を刺激されれば、曲がりくねったバイブは奥だけではなく…クリトリスの裏♥️所謂Gスポットの辺りもまとめて刺激していく♥️)
(普通じゃ味わえない特殊な刺激に表情を快楽に染めながら、すっかり板についたメス声をあげてしまう♥️)
(気持ちよすぎて混乱したような声をあげて…こんなの絶対に勝てない♥️いつかは必ず頷かされてしまう♥️ってわかってるのに…)
(つい抵抗してしまうのは…プライドか、それとも…もっといじめられたいだけか♥️)
【はーい！それでは土曜日、20時であれば余裕で間に合う予定ですので、その頃でお願いします！】
【……お互いに首輪つけてるカップル……これはもしかして……相互調教のM女子二人…？】
バターンちゃんが可愛いところは言いなりなところだよぉ？
言えば♥ カウパー受け皿にもなるしぃ♥ 窒息セックスも、っ♥
何でも言いなり♥ 僕の言うことに反抗しないのが可愛いところなんだけどなぁ♥
（学校での自分の立ち位置なんかも考えて答えを出さないバターンちゃんだけど、そうなると無理にでも頷かせたくなるのは男心だよねぇ♥）
（バイブを持つ手に力を込めてらおまんこの中をネチネチ♥ かき回していく♥）
（敏感な箇所が多いバターンちゃんのおまんこをイボが容赦なく責め立てて♥ 無理やり快感を流し込む♥）
ほぉら♥ こーやって一番奥をこね回してやりながら、っ♥ 少しこっちに傾けると、ぉ♥
Gスポットも♥ 真ん中の敏感なところも♥
“ぬちゅっ♥”
“コリコリっ♥ ぐりぃ♥ ぬちゅ♥”
（細い分だけあって、バイブは奥まであっさりと入り込む♥）
（そして子宮口をイボでこね回しながら、まるで鍋をおたまでかき回すようにバイブを回していくと、クリトリスの裏のGスポットも、おまんこの中腹にある、敏感なポイントも同時にそれぞれのランダムなイボが捉える♥）
（一箇所でも気持ち良い快感を同時に三つ♥ 小刻みに手を揺らして、丁寧にネチネチとイボ責め♥）
（汗ばんだ肥満体でバターンちゃんを、教え子の美少女を抱きしめて身動きを奪いながら更に抱きしめてる手を下にズラして尻尾を握っての下半身を天国に連れてっちゃう地獄の快楽責め♥）
ああ♥ 反抗した罰もあるからねぇ♥ とりあえず今後はぁ、この部屋の鍵は僕が管理するよぉ♥
（下半身が自分のものじゃなくなるような快楽責めに合わせて、更なる要求を突きつける♥）
（この部屋の権利をバターンちゃんから奪うとあっさり宣言しながら、「あ、頷くまで何回イッてもやめないからねぇ♥」と告げて、容赦なく快楽ポイントをこね回して、死ぬほどイカせてやると笑う♥）
【かしこ！ 意地でも間に合わせますね♥】
【その可能性もありますね♥ お互いに首輪して、お互いにリードつけて散歩してたり♥】
(一回でも絶頂したらまずい…、そう思ってなんとか快感をこらえようとするけれど…一番奥とGスポット、さらにはおまんこの真ん中くらいの、私の弱点もまとめて刺激されれば…そんな強すぎる快感に女の子が抗うことなんて無理♥️)
(びくびく♥️腰を震わせて、なんとか強すぎる快感から逃れようとして見るけれど…)
(先生の膝の上に抱えられて抱き締められた状態では、動かせる距離なんてたかが知れてる♥️少しくらい腰を動かしても、すぐにバイブは追いかけてきて、私の弱点をいじめ続ける♥️)
…ふ、ぁっ♥️♥️あ゛っ💕…むりっ♥️むりぃ゛っ♥️♥️♥️
(さらには…)
(おまんこだけでは飽きたらず…そのままぎゅっ♥️と握られるのは…おしりから伸びた尻尾♥️)
(その圧迫に合わせてお腹のなかでぐりぐり♥️暴れるようにアナルパールなぐねぐねとうねれば…前も後ろも同時に刺激されて、耐えられるわけがない♥️)
(絶頂しないように♥️イかないようになんとか耐えていた私も限界で…ぷしっ♥️と軽く潮を吹きながら、背中を反らして絶頂を迎えてしまう♥️)
(…でも、私がうなずくまでは…絶頂しても止まらない♥️)
や゛あ゛ぁっ♥️♥️…ごめっ♥️ごめ゛ん゛なさいっ♥️♥️♥️…もうい゛っ💕イったからっ♥️♥️やめっ💕それでいいっ♥️それでいいですからっ♥️♥️とめてよぉっ💕💕💕
(一度絶頂を迎えた身体を押さえられない♥️)
(先生の膝の上でいやいや♥️と首を振りながら、あまりにも無慈悲に与えられ続ける快感に抗えない♥️)
(首輪も鍵も、先生の言うとおりに従うから許して♥️なんて、実質的な敗北宣言までしてしまう♥️)
【…っと、ちょっと遅れちゃいました…！】
【ですですっ♥️…この学園…やらしい子が多すぎる…】
じゃ、首輪をして学校行くんだよぉ？ あと、この部屋の鍵は僕が管理するからねぇ♥
学校終わったらドアの前で待機してるんだよぉ、僕が帰るまで♥
んひひ♥ 潮吹きしちゃうスケベおまんこしてるのに逆らったらダメだよぉ？
（何とか我慢しようとしたけど、我慢しきれない雑魚まんこのバターンちゃん♥）
（弱点責めに腰から下を震わせて、潮を噴いて感じまくりで可愛い♥）
（それじゃあ、そろそろ終わりに―――）
“ぬちゅっ♥ ぬちぃ♥ コリコリ♥”
（―――なんてするわけなくて♥ バイブを今度は小刻みにピストンさせて、何回かに一回は奥を捏ねて刺激する♥）
（イボを当てるときに左右に揺らして、Gスポットを可愛がっていく♥）
（潮吹きアクメまでしちゃってるおまんこを更に追い詰めちゃう♥）
素直になれたのは良いけどぉ♥ 逆らったお仕置きねぇ♥
優しいから10分だけにしてあげるから、自分で600秒カウントねぇ？
カウントしないと終わりにしないよぉ〜♥ 壊れるまで可愛がるからねぇ♥
（グリッと深くバイブをねじ込んで、おまんこの中でかき回してやる♥）
（謝ったからって終わりじゃない♥ 逆らったらどうなるか、ちゃぁんと教えなきゃねぇ♥）
（敏感になっている子宮を捏ねつつ♥ 尻尾を掴んでアナルバイブも起動♥）
（脳みそを焼く快感を容赦無く♥ イッても終わらない快楽拷問♥）
【今夜はそろそろ？】
【それでは次は…土曜日の20時から！】
【今日は長めにありがとうございました♥️おやすみなさいっ♥️】
【ではでは、また土曜日によろしくお願いしますね♥ おやすみなさい♥】
…あ゛っ♥️♥️…はっ♥️…は、い…っ💕💕
(私が頷いたことによって弱められる刺激…首輪を学校につけたままでいかされてしまうし、部屋の鍵まで……いえ、このときにはまだ、スペアキーを渡されるだろうと…思っていたんです…けど………)
(とはいえ、このまま絶頂させられ続ければ絶対に頷かされていたことは間違いないですし、それなら…早めに頷いてしまった方が楽なのは間違いない)
(責めが終わることにほっとため息をつこうとした瞬間に……)
………っ♥️♥️
(ぐりっ♥️と、再び動かされ始めるバイブ♥️)
(もう息も絶え絶え、このまま眠れるくらいに身体は疲れきっているのに…私のそんな気持ちなんて容易く無視♥️)
(…本当に素直にやめてくれるとは思っていませんでしたけど…告げられるのは…自分で10分、600秒数えてね？なんて無理難題♥️)
……い゛っ♥️♥️…ち…っ♥️♥️…に゛ぃぃっ💕💕💕…はっ♥️はぁ゛っ♥️…さ、ぁんっ♥️♥️…っ゛💕💕
(ぐりぐり♥️弱点を抉られながらの必死のカウントアップ♥️…とはいえ、こんな状態ではスムーズに読み上げることなんて到底不可能で…数えられるのは10秒かけてようやく3まで♥️)
(いうことを聞いたのに、素直にしたがったのに…そんな気持ちすらも快感で脳みそから追い出されてしまって…先生の膝の上で面白いように身体を跳ねさせることしかできない…♥️)
【こんばんはっ！今夜もよろしくお願いしますね♥️】
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【先日発表されたアズレンのフォーミダブルちゃんがとっても可愛かったので、動かしやすそうなシチュエーションをなんとなく考え初めています…♥️】
【……アズレンで新しい子が出る度にこの話をしているような…？】
たった10分！ 600数えれば良いだけなんだからねぇ♥
生意気メスにゃんこにこんな甘い裁定下すなんて僕は優しいねぇ♥
んひひ…………ほらぁ？ 3の次はぁ？ 数えるまで付き合ってあげるんだからちゃんとしろよぉ？ ぐひ♥
“ずぷっっ♥ コリコリっ♥ こりゆ♥ ぞりりっ♥ こりゅぅ♥”
（震える声で必死にカウントするバターンちゃん、途切れ途切れだけだなんとか1づつ進んでいってるのが健気だねぇ♥）
（それを応援するようにイボのしつこいバイブをおまんこの奥まで押し込んだら、敏感になるように可愛がった子宮口をこね回す♥）
（まだまだこの歳だと奥で感じることなんてないだろうけど、念入りに毎日チンポでこね回して虐めてあげた結果立派な性感帯になってるそこ♥）
（おまんこの奥だから、もうそこから先に逃げ場なくて、逃げられない子宮をイボでねちっこく責めつつ、根元付近ではGスポットをやや激しめに擦ってあげる♥）
（奥はねちっこく、入り口付近は激しく、手首の返しを上手く使って、一つのバイブで同時に二つの快感を与える）
（しかも、対面座位で抱きしめて身動きを奪いつつ、尻尾を掴めば嬉しそうにアナルバイブが震えてお腹の中を12個のボールが震えるようにほじくっていく♥）
（一つでも大変な快感を同時に与えてやりつつも、体温を伝えるようにしっかり密着拘束♥ 僕の臭いでも感じるくらいのど淫乱にしなきゃ♥ なんて考えていき―――）
…………。
………………。
んひひ♥ 王子様の癖に子宮雑魚すぎだよぉ♥ アナルもとろっとろでねぇ♥
ほらぁ！ しっかりカウントしろっての、わかんないかなぁ？
147の次はなにかなぁ？ また0からが良いのかなぁ？
演劇部の王子様は発声もロクに出来ないんでちゅか〜？
“こりゅぅ♥ こりこり♥ ずぬっ♥ にゅるっぷ♥”
（―――カウント始めて147、実際に経った時間は1055秒、15分以上もおまんこを弄りっぱなしの快楽拷問♥）
（おまんこから垂れた汁でソファにはシミが出来まくり、どこらか床にまでポタポタ垂れている♥）
（今は小刻みに出し入れしてやって時折、奥の少し手前の弱点を刺激してやる♥）
（部屋の中はバターンちゃんのメスの匂いたっぷり♥ 普通の女の子が一年かけてイクような回数を短時間で味あわせてやり、時折尻尾を刺激ついでに喝を入れる意味で叩いていた安産型のお尻は真っ赤になってて可愛い♥）
（早くカウントしないと終わらないからな？と凄みながらまた片手を振り上げて“ビチン！”とお尻を引っ叩いていく、ついでに腰を撫でてアナルバイブを振動させて、「腰を撫でられたら気持ち良くなる」なんて条件反射も仕込んでいく♥）
（学校の王子様が犬みたいに簡単に感じる体になるのは楽しいだろうねぇ♥）
【こんばんは！ よろしくお願いしまーす♥】
【ほうほう、この子はまた美味しそうな……♥】
【やりたいことがあるなら何でもガンガンですよ！ ペタンコちゃんのやりたいことは私のやりたいことですから♥】
(一つ数字を数えるだけで精一杯♥️どんどんペースも遅くなっていってしまって…このままでは本当に、600まで数える前に日が沈んでしまいそう♥️)
(…そんな状況でも手加減されるわけはなくて…私の身体が暴れないように抱き締めるように拘束されながら、バイブで前を、尻尾で後ろをの同時刺激♥️)
(奥の方は押し込むようにぐりぐり♥️刺激されつつ、弓なりに曲がったバイブの根本の方の出っ張りで、入り口回りの私の弱点を刺激していく♥️奥と浅い部分で感覚の全く違う刺激は、私を刺激になれさせない♥️)
(華奢な身体を震わせながら、たださせられるがままに快楽を受け入れて、絶頂することしか…今の私に出来ることはない♥️)
………っ゛♥️♥️♥️…ひゃ…ぁっ♥️…く…ぁぁっ💕💕……よんじゅ…っ💕…は、ちっ💕💕💕
(そのままたっぷり♥️いじめられ続けて、カウントはようやく150…四分の一間近♥️…しかし、実際に経過した時間はすでに10分以上♥️スムーズにカウントできていれば、とっくに終わっているはずの時間♥️)
(下半身はもう感覚がないくらいに蕩けてしまっていて、ただきもちいい♥️という以外にはなんにもわからない♥️腰を震わせながら、脱水症状になってしまうのではないかと不安になるくらいに体液を滴らせながら…1つ数字をカウントするだけで、2回の絶頂を迎えてしまう♥️)
(このままいけば、1時間以上かかることは確実♥️それだけの時間責められ続けるなんて、本当に壊れてしまう♥️ )
(そうなれば、律儀にカウントを続けるのもそろそろ限界で…♥️)
……もうっ♥️…ゆるし…っ、赦してよぉ…っ💕💕
(涙声すら混ざったような可愛らしい…普段の凛々しい王子さまの毛皮なんて投げ捨てたような、女の子剥き出しの可愛らしい声での必死の懇願♥️)
(やめて、たすけて、ゆるして、なんて力の無い、心からの言葉を羅列しながらの…お願いというよりも命乞い♥️)
(他のことならなんでもするから、もう気持ちよくしないで♥️なんて…女の子からすれば、ほとんど敗北宣言みたいな言葉まで言ってしまう♥️)
【やせ形なのにおっきくて、柔らかそうですよね♥️】
【どんなシチュエーションが似合いますかね〜？…お嬢様っぽいタイプですし、男性相手なら政略結婚、催眠、誘拐とか？】
早くカウントしないと10戻すよぉ？ こんなペースじゃ日が暮れるまでイキっぱなしだからねぇ♥ ほれっ♥ ほれほれっ♥ ほれぇ♥
バターンちゃんの雑魚まんこ♥ このままだと壊れちゃうんじゃないかなぁ♥ んひひ♥
（涙声で♥ 実際に泣きながら赦しを得ようとする可愛い王子様♥）
（既に100はイッてる絶頂回数、潮吹き、本気汁で僕の手はドロドロ♥）
（かき回せばかき回すほどに垂れてくるエロいお汁は、それだけバターンちゃんが感じてる証♥）
（ギュッと抱きしめて行動を制限してやりながら、ぐっちょぐっちょ♥と音をさせて両穴をほじくり回す）
（もう、意識を手放す寸前のような彼女からの命乞いを楽しく聞いたら、一旦手を緩めてあげて―――）
なんでも、かぁ……じゃあ、首輪は毎日学校につけていくんだよぉ？
（―――言いなりになる、何をさせるかを指示していく♥）
（壊れかけのおまんこを可愛がり、どんどんバターンちゃんを侵食していく♥）
（一応は首輪は「つけていく」だけで、首という指定はしない逃げ道は残してあるけど、そこからは♥）
あとぉ、当たり前だけど、今後は命令したら何でもしろよぉ？ 駅前で全裸だって♥ 交番にエロコスプレで突撃だって何でもだよぉ♥
それにぃ、鍵だけじゃなくて通帳も今後は僕が管理するからねぇ♥
（完全にバターンちゃんを管理する気満々の命令♥）
（頷いたら、今後はバターンちゃんの人権なんてあってないようなものに成り下がる♥）
（それに答えを渋るなよ♥とばかりにバイブを激しく出し入れして再び攻め立てる♥ 頷くまでやめないぞ？とGスポットをイボで削るように刺激していく♥）
【なんともエッチな！ 政略結婚となると超年の差婚……名家のお嬢様だったのに、父の事業が失敗して、成金中年のお嫁さんに！】
【催眠……強気な性格なら、もう催眠モノのど定番、「セックスするなんて当たり前でしょ？」系の？】
(私の命乞いに…受け入れるかはともかくとして、聞く価値はあると思ってくれたのか…少しだけ弱まる刺激。)
(…とは言っても、絶頂はさせないだけで…きもちいいはしっかりと継続♥️私の発情を納めさせないように刺激しながら、私に告げられる条件は……♥️)
…そ、んな…っ♥️
(毎日首輪をつけての登校に、鍵だけではなく通帳までの管理、さらに…あらためての服従確認♥️これまで通り、この部屋の中では絶対服従…だけではなく、外で、どんな状況でも従え♥️なんて…さすがにすぐに頷くことは出来ないような条件。)
(…通帳…両親からは一人暮らしに不自由のないくらいの生活費をいただいているけれど…決して余裕すぎる額ではない…それを握られてしまうというのは…あまりに…)
(でも…♥️)
……っ゛♥️♥️♥️…わっ、わかりました…っ💕💕
ぜ、全部いうこと聞きますから…っ、もう…っ♥️
(こりゅっ♥️と軽くバイブを動かされただけ、それだけで…もう何度目かもわからない絶頂を迎えてしまえば、本能で…「勝てないんだ…♥️」と思い知らされてしまう♥️)
(その結果として…ほとんどノータイム♥️私の悩みなんてあっという間に負けてしまって、すぐに受け入れる宣言♥️)
(…王子さまから、従順な一匹の飼い猫になってしまうことを受け入れてしまう♥️)
【ですね♥️政略結婚なら年上の成金おじさま、催眠なら…使用人？】
【催眠にかかった光のない瞳で…スカート捲って下着を見せるのが“挨拶”だと刷り込まれたり…「何をしているの…って……はぁ、生意気な使用人を躾ける時には“恋人ラブキス両手コキ”をするのは主として当たり前の子でしょう？…これだから躾のなっていない男性は…ほら、舌を出しなさい？」とか言っちゃう感じで♥️】
【意識だけもとに戻したり、お屋敷への来客への“ご奉仕”が当たり前だと思わされたり…】
これくらいで許してあげるよぉ♥ まったく♥ バターンちゃんは仕方ないねぇ♥
（これ以上は流石に壊れちゃうからねぇ♥ と優しさを見せておまんこからバイブを引き抜いて、尻尾を握ってた手で頭を撫で撫で♥）
（全身汗でぐっしょり、もう下半身の感覚もなさそうなくらいグッタリしたバターンちゃんを抱きしめてあげながら、その可愛い頬っぺたにキスする♥）
（適度な汗の味を楽しんだら、さらに―――）
んひひひ♥ ピアスもつけようねぇ♥ 乳首とおまんこと、舌にも♥
全身僕のオモチャにしてあげるからねぇ♥
（―――まだまだ命令を出してあげる♥）
（メスにゃんこは飼い主には逆らえない勝てないって教えて、刻み込んで躾完了♥）
（美少女を徹底的に管理する体制を整えていき、少し手を緩めたら軽くお尻をペチペチ叩く）
それじゃ、通帳とカードと暗証番号教えてねぇ？
そしたら……首輪買いに行こっかぁ♥ たまにはデートしないとねぇ♥
（さっきの言葉通りのものを要求♥ 逆らうことなんて不可能な状況に陥れてあげる♥）
（そして、現在歩くどころか立てるかも不安なくらいイキ果てて、何より水と休憩を求めているようなバターンちゃんに、出かけることを提案♥）
（もちろん逆らわないよねぇ？と笑いながら、僕のチンポしゃぶってた口にキスをして水の代わりに唾液を流し込んでプレゼント♥）
（柔らかい舌をレイプするみたいに絡ませて、小粒な歯を舐めあげてから糸を引かせて口を離した♥）
【屈辱的な政略結婚、格下の相手の嫁になって、エッチなテクニックを念入りに仕込まれたり♥】
【エッチなことを当たり前に仕込まれる催眠、良いですよね♥】
【「この程度も知らないの？」みたいな顔しながら「早く朝のおまんこチェックしなさい！ 時間がないでしょ？」なんてお股広げておねだりしてきたり♥】
【意識は元に戻ってるのに命令されたら身体は自動で動いてしまうんですね♥】
(ようやく快楽責めから解放されるけれど…息も絶え絶え♥️荒い呼吸をしながら…ずるんっ♥️と、長いこと私をいじめたバイブが引き抜かれれば…とろとろ♥️にとろけた私のおまんこからは…ごぽっ♥️と、バイブに塞がれて出てこなかった…泡立って白濁した愛液がベッドへと溢れ落ちる♥️)
(そんな引き抜かれるだけの刺激でも、甘い鼻息を溢してしまいながらも、なんとか呼吸を整えていたら…)
(優しく頬にキスをされて、今にも眠ってしまいそうなのに…新しく告げられる命令は…♥️)
…ぴ、あす…っ？……ん…っ。
(…ピアスは、一応校則では禁止はされていないけれど…今まで開けたことはないし、もしも私が着けていったら…なんて不安を感じるけれど…)
(場所は乳首やおまんこ、そして舌♥️痛いし恥ずかしいだろうけれど、先生意外に見せないなら…なんて、乙女なことも考えてしまう♥️さらに…♥️)
お、出かけ…？…んむ…っ♥️…ちゅ♥️♥️…ちゅうっ💕…ぷはっ💕……えっと……1117…です…♥️
(暗証番号を聞かれつつ、お出掛け宣言♥️…先生とデートするのは嫌ではないけれど、すでに私の身体は限界状態♥️頭が痛いくらいに水分を求めているし、足元はきっと覚束ない♥️でも…)
(有無を言わさずに唇を奪われて、流し込まれる唾液…♥️…水分代わりのそれを私は必死に舐め取って、舌を絡めていく♥️)
(口を離されれば…そのまま、訪ねられていた暗証番号を教えてしまう♥️)
【朝のチェック♥️恥ずかしいことを当たり前だと仕込まれて、なんの違和感もなく…♥️】
【何をされても認識しない、なんて催眠をかけられて胸を揉まれたり、紅茶に精液を注がれたりとかも♥️】
【使用人さんの友人に“自慢”されちゃったりするのもいいですよね♥️】
ほら、ご褒美にキスもう一回、ぶちゅぅ♥
（クラクラとしてそうなバターンちゃんの通帳、カードの暗証番号を知ってニヤリと笑う♥）
（良いお財布ができたと思いながら、ちゃんと言うことを聞くニャンコにはご褒美キス♥）
（水が欲しくてたまらないだろう彼女に与えるのは僕の体液のみ♥ キスか、ザーメンか、小便か♥）
（肉体的にもきっちり追い込んであげるし、精神から依存させてやると決めたら興奮もしてくる♥）
（こんなに可愛い、素直で従順なペットとかそうはいないからねえ♥）
ああ♥ 水とか飲んだらダメだよぉ？
喉が乾いたら僕におねだりしなきゃねぇ……んひひ♥
（バターンちゃんのふらふらの身体を膝から下ろしてやる）
（そして、飲み物すら与えない、欲しいならおねだりしろなんて命令して、「ほら、着替えて着替えて！」と急かしていく♥）
（僕はだらしない格好のままでありつつ、バターンちゃんから得た通帳を見てニヤニヤと笑う♥）
（それなりの額だけど贅沢らできないようなそれ、バターンちゃん経由でもっとねだらせても良いかも？ なんて最低なことを考えていた）
（とことんまでしゃぶり尽くす気満々で、バターンちゃんをもっと可愛がってやるなんて目を光らせていた）
（そして彼女の着替えがなんとか終わったら二人でのデート開始となる♥）
（たっぷりと可愛がってあげて、全身からエロい匂いさせて美少女とのデート♥ テンション上がるねぇ♥）
【いいですね！ 見せつけ自慢♥ こんなに可愛いお嬢さまが言いなり♥】
【従順なペットみたいに言われるがままになんでもする姿を見せてやるなんね楽】
【次は明日！日曜日でしたら同じ時間から、月曜日でしたらもう少し早めに、18時くらいからお会いできるかな…って感じですが、ご主人様はいかがでしょう？】
【明日は昼間なら空いてるモードなので】
【おやすみなさい♥️】
はーっ♥️…ん、む…っ💕💕
(ご褒美に再びのキス♥️水分補給ができない私はここでできるだけ水分を受けとるしかない♥️)
(私のほんのり甘いような…いつもよりも少しだけ味が濃いのは喉が乾いているから♥️…唾液と、先生の…普通の女の子であればいやがるのが当然の、おじさん臭い唾液を交換して、先生の体液での水分補給♥️)
(…もちろん、そんなのでは全然足りないのは当たり前♥️まだ少し頭がくらくら♥️するような感覚は残っていたけれど、それでも最初よりはずっとましな状態で…)
…は、はいっ♥️…えっと…、
(お着替えを済ませたらお出掛け、と…急かされながらの準備♥️)
(またあんまり待たせてしまったらどんなお仕置きが待っているかわからない♥️そんな状態では着替えに時間を使うこともできず…さっきまで私の女の子の匂いをたっぷり吸い込んだままのマイクロビキニをそのまま下着代わりにして…普段のインナーもタイツも着ないで…生足を見せながらのショートパンツ♥️)
(上半身も当然、下着代わりのマイクロビキニの上に、直にシャツを着て、その上にジャケットを羽織って…)
(普段と近いボーイッシュな、でもよく見れば露出多めの、ちょっとえっちな服装になって…先生に置いていかれないように、慌てて外へ♥️)
……♥️
(まだ身体の疲れの抜けきっていない私は先生に体重を預けるように寄り添いながら、なんとか歩いているような有り様♥️)
(…それは端から見れば完全に恋人のそれで…♥️)
(そして、そんな歳の差美女と野獣カップルを見せつけながら、向かう先は…？)
【こんばんはっ！】
【昨日はすいません…確認を怠っていました…っ！】
ビキニ下着もエロくて良いよぉ♥ ショーパンから出てる紐もエロいねぇ♥
（脱水症状もありつつも、急いでお着替えしてくれたバターンちゃん♥）
（ボーイッシュではありつつも、たっぷりイカせた色気たっぷり♥ シャツから透けて見えるビキニもなんかエロいしグッとくるねぇ♥）
（舌舐めずりしながら、全身からメスの匂いさせてる彼女の肩を抱いて、また深い、舌を絡めるキスのご褒美♥ 唾液を飲ませてあげて、濃ゆいメスの匂いさせてるバターンちゃんとお出かけ♥）
（僕の唾液を必死に摂取しようとする姿は、母乳を欲しがる子猫みたいで可愛い♥）
（そして、周りからは当たり前に目立つ組み合わせであり、フラフラとしてるバターンちゃんからのおねだりを受けて何回かキスをして唾液を飲ませてやってきたのはペットショップ、というか、ペットグッズショップ♥）
（あ、ついでに途中でATMによってバターンちゃんの口座からお金を下ろしておくのは忘れないよぉ♥）
この間見つけてねぇ♥ ほらぁ、ここ、『ペットに特別な首輪をプレゼント』ってねぇ♥
タグに色々刻んでくれるらしいからねぇ♥ さ、行こうねぇ♥
（入り口には張り紙があって、オリジナル首輪について書いてあった、それをこの間見かけて、可愛いペットには必要だよねぇ♥なんて考えていた）
（バターンちゃんの可愛いお尻を揉みながら店に入ると、明るい店内には所狭しとペットグッズが置かれていて、ペット自体の販売もしているようなお店）
（店内には何人か客がいるけど、僕たちにはそこまで気を配ってないみたい）
（その中でバターンちゃんのお尻を揉みながらレジカウンターの方に行ってそこにいる店長とフダのついたお姉さんに声をかけた）
オリジナル首輪を作ってもらおうと思ってきたんですけどぉ♥
「あ、はい♪ ありがとうございます、ペットちゃんの首回りとか、種類はどのようにな子でしょうか？」
「タグは2枚まで無料でお名前、連絡先、QRコードとか、お写真を刻むことも出来ますよ〜♪」
ああ、この子なんですけど♥
「お連れなんですね、えっと、あれ、ペットケース、は……あれ……」
だから、この娘♥ なんですけど、ねぇ♥ バターンちゃん♥」
「ぇ、え？ あ、あー、あの……え？」
（元気よく丁寧に対応してくれるお姉さんに僕のペットをご紹介♥）
（明らかに固まっている彼女に、バターンちゃんの首輪に指を引っ掛けて乱暴に引っ張って見せつけてあげる♥ この娘がペットだって♥）
【いえいえ！ 急でしたからお気になさずに！ …………ｸﾞｽﾝ】
【気を取り直してよろしくお願いします♥】
(もう一度キスをされて水分補給をしたら、私の部屋のあるマンションを出て街の方へ♥️)
(見るからに冴えない先生と私の二人組はやはり目立つようで、時折驚いたような、怪しむような目線が向けられる)
(…しかし、軽めの脱水症状で少し息も荒く、苦しそうな私を見れば…都合よく「体調の悪い女の子を支えてるだけ」なんて解釈をしてくれたようで、目線をそらしてくれたりするようで、その目線も逸らされたりをしながら…)
(途中でATMに寄って、私の口座からお金を引き出されたり…急に必要になったときのためにある程度の額を使わずに入れていたお陰で困ることはないけれど…所詮は学生、そんなお金はいずれ…)
……♥️
(そうして少し歩いてたどり着いたのは、ごく普通のペット関連のお店。)
(…見れば確かにオリジナル首輪を作っているようだけれど、それはあくまでもペット用…私に付けるための首輪をつくるとお願いすること自体が恥ずかしいというか…屈辱的なこと♥️)
(そんな私のためらいも当たり前のように無視されて、自動ドアをくぐったら…)
…ん゛…っ…！……あ、あの…っ…えっと…そう、なんです…っ…♥️…え、へへ…っ…♥️
(若い女性の店長さん♥️私の細い首についている首輪にはまだ気付いていないようで、あくまでもペット向けの者としてお話をしている)
(…でも、先生の話はだんだんと怪しく…というか、答え合わせのように変わっていって…店長さんも薄々気づいたところで…)
(ぐいっ！と首輪を引っ張られて、私を店長さんの目の前へ♥️)
(改めて“ペット”として紹介されながら…その通りだと認めることしか、私にはできません♥️)
(照れ隠しに困ったように笑いながらも…否定はせず、私と先生との関係をほんのり♥️匂わせて…)
【…ほんとに気付かなくて…！…うぅ…私だって気づいたら喜んでお会いしたのに！】
【そして店長さん…♥️…これでなにかに目覚めて…いや、実はもう“飼ってる”方とかでも面白いかも…？…混乱した店長さんに恐る恐る首周りを計られたり…逆にすでに飼育してる店長さんに、恥ずかしい質問をされながらいろいろさせられたり…】
おふざけなんかじゃないですよぉ♥ 僕の可愛いペットのバターンちゃん♥
んひひ♥ 結構可愛い顔してるでしょぉ？ 首は結構細いんだけどぉ、お尻とは意外と、ねぇ？
演劇したりで鍛えてるからムチムチのお尻なんだよぉ♥
「……………………」
（割と美人の店長さんは、困ったような笑顔を曖昧に浮かべていた）
（その彼女の前にバターンちゃんをいつものように首輪を引っ張って差し出して、乱暴に食い込ませていく）
（この子は僕のペットなんだよ？ってアピールして、断られる可能性もあるけど、なんとなーく行ける雰囲気はあるんだよねぇ♥）
（バターンちゃんを雑に、猫の首を持って持ち上げるように揺らしてから改めて店長さんに見せたら♥）
「…………首を、失礼しますね？ ………………擦れてる、へぇ……でも、慣れてる……ふぅん……？」
んひひ、どうかなぁ……♥
（店長さんは少しだけ目を細めたらバターンちゃんの首に触れて、首輪のついたそこを検分しているみたい）
（細い指で首をなぞって、触れて、喉を軽く押したりとしたら―――）
「わかりました、たまにこーゆーお客さんも来ますし、ファッションとして受け入れますよ……♥ ですので、こちらにどうぞ？」
お、ありがとうねぇ♥ ほらぁ、バターンちゃん、感謝しなきゃねぇ♥
（―――明らかに何かスイッチ入ってる店長さんに促されて店の奥に）
（そこは革やら彫金の道具なんかの置かれた作業室、ここで首輪を作ってるみたいだねぇ♥）
（それなりの広さがあって応接室的にソファもあるから、ここでお客から話を聞いて首輪を作ってるみたい♥）
（二人がけのソファに僕が座り、正面に置かれたソファに店長さんが座り、バターンちゃんは床におすわりさせたら）
「しっかり躾なされてるんですね……ほら、おいで？ 改めて首を見ると、首輪つけ慣れてるみたいだけど擦れて痕になってるから気をつけた方が良いかも……♥」
「それでこの、わんちゃん？ 猫ちゃん？ は、いつから飼われてるの、ね？ お姉さんに教えて？」
（店長さんが手招きして、バターンちゃんを呼び寄せると、ペットを可愛がる動きそのままに頭を撫でてから顎下を撫でて擦って、首のチェック♥）
（どうやらさっきも言ってたけど、首輪が少し擦れてるみたいで、痕になってるとか）
（それは確かに良くないねぇ、と思っていたら店長さんは楽しそうに笑いながら質問をきたし出していた♥）
【ペタンコちゃんにはペタンコちゃんの生活がありますから無理は言えませんとも！】
【それなら、少し迷ってお仲間に？】
【質問したり、何やらかにやらしていくように！】
(普通なら拒否されるか、最悪警備員でも呼ばれてしまうかもしれないような状況…でも、少しだけ目を細めた店員さんはいやがるどころか…)
(私の首に軽く触れて、確かめるように撫でていく…♥️)
(私の“飼い主”である先生とは違う触り方にぴくっ♥️と肩を震わせてしまって…)
……あっ、ありがとうございます…っ♥️
(手を離されたと思ったら、案内されるのは…お店の奥♥️てっきり追い出されるとばかり思っていた私はあっけにとられてしまって、案内されるがままに奥の部屋へ…♥️)
(壁にかけられた完成品の首輪や、机の上の道具たちに、首輪の材料らしいものの入った木箱なんかが置かれたそこは…工房、という雰囲気♥️)
(先生はソファに座って、私は…床におすわり♥️正座して座って、先生に急かされて、ようやくお礼を口にします♥️)
…あ、…ふ…っ…♥️…にゃ、にゃーっ♥️
…先月から…ですっ…♥️
(そうしておすわりしていたら、手招きをされて呼びつけられて…先生と…何故かノリノリな店員さんに気圧されるようにして、四つん這いのまま近づいてしまう♥️)
(優しく頭を撫でられてから、猫を撫でるみたいに首筋も♥️飼育？されてから一ヶ月ほど経ったけれど、こうしてペットとしての姿を先生以外に見せるのは…まして触られるなんて、はじめてのこと♥️)
(緊張とくすぐったさの間のような声をあげてしまいつつも…犬？猫？と聞かれれば、猫の鳴き声でお返事をする♥️)
(…飼い主である先生以外からも動物扱いされる感覚は、まるで本当に私の姿が猫になってしまっているんじゃないか…なんて妄想を産んでしまうくらいには興奮するもので…♥️)
【そう言ってくださるとたすかります！とはいえ、今度からはもう少し確認を怠らないようにしないと…！】
【わーいっ♥️】
いやぁ、何もかも始めてだったよぉ♥ 何かも、ねぇ♥
でも、このひと月でたっぷりと躾はしたからそろそろ首輪でもって、ねぇ♥
「なるほど、確かにこれだけ躾けられた可愛い猫ちゃんなら記念の首輪くらいあげたくなりますものね♥」
「…………良い飼い主に飼われてる幸せでちゅね〜、子猫ちゃん♥」
（やっぱりというか、予感は正しかったみたいで店長さんはバターンちゃんをペットとして扱い出していてその手つきは慣れた感じがする♥）
（僕には客として敬語で、バターンちゃん相手には完全にベット扱いな感じ♥ ちゃんと使い分け出来ているところに感心していると、彼女は「少し猫ちゃんの採寸しますね？」なんて言い出した）
（特に止める理由もなくニヤニヤしつつ観察していくと、巻き尺を首に巻きつけて太さを測ったりしている模様）
（それより何より、しゃがみこんでバターンちゃんの顔を見ながら何やらおしゃべりしてるみたいだねぇ♥）
「言っては悪いけど、飼い主さんのどこに惹かれたのかしらね？ 猫ちゃんは可愛いのにあの人はイケメンとは程遠いでしょ？」
「それにさっきも雑に首輪引っ張ってたけど……あれ、しょっちゅうよね？ 首輪が引っ張られた跡があるし♥」
「そんな酷い男のどーこーに惹かれたの？ ね、お姉さんに教えて？ 普段どんな可愛がられ方してるの？」
（どうやらバターンちゃんに興味津々みたいなお姉さん♥）
（首を測るような動きをしつつも、顎下を撫でたり、そのまま手を滑らせて身体を撫で回したりしてる♥）
（メスの匂いプンプンのバターンちゃんのエロさに目を細めて、首筋の匂いを嗅いで「メス臭い……来る前に何してたのかな？」なんてクスクス妖艶さを見せて笑ったりしてる♥）
【何よりも自分第一ですから！ 私は定期的に確認していますが……】
(あくまでも私をペットとして扱いながら店長さんと先生で…飼い主トーク♥️)
(人権なんて無いものとして扱われる感覚に…自覚はないままもぞくぞく♥️マゾ心を反応させていたら…首筋に巻き尺を巻かれて、長さを計られたり…)
(本当にモノ扱い♥️ペット扱いされ続けていることに興奮を覚えながらも、大人しくしていたら…顔を寄せてきた店長さんが、私に話しかけてきて…)
……っ♥️…えっと……押し倒されたら…逆らえなくて…
…あと、かわいいって言ってもらえるのが…嬉しくて…♥️
(店長さんからもかわいい♥️という言葉をいただいて、嬉しそうに瞳を輝かせつつ…なんで私が先生に、飼い主様に飼われているの？なんて質問には…)
(押し倒されたら逆らえなくて…なんて、自分が隠れマゾであることと…可愛いって言ってもらえるだけでなんでも言うことを聞いてしまうチョロいペット体質だと告白してしまう♥️)
(首輪を引っ張られることなんかも嫌じゃない♥️わたしからすればご褒美みたいなもの♥️)
…へ…っ？…えっと…♥️…首…絞められたり…っ、気絶するまで…気持ちよくさせて貰ったり…とか…っ、…ふぁっ♥️
(どんな風に可愛がられているのか…ほとんどセクハラのような質問にも、当然…素直に答えてしまう♥️)
(首締めなんて日常茶飯事♥️ちょっとハードな可愛がられ方をしていることを隠す気すらなく伝えていたら…)
(私の首を撫でていたはずの手のひらが、そっと体の方へ…♥️シャツの下にはマイクロビキニしか守るものがないいまの私の服装♥️そんな恥ずかしい格好であることがバレてしまうピンチなのに、首筋の匂いを嗅がれて、メス臭い何て言われれば…)
(驚いたような声をあげてしまう♥️)
【ご主人様偉い…私も見習わなくては！】
「尻軽っていうかマゾ、Mって感じかしら？ 強く出られたら逆らえない非常に都合の良い女の子♥」
んひひ♥ バターンちゃんは天下一チョロいマゾだ娘だったからねぇ♥
ほんっとに簡単にペットになったからびっくりしたよぉ♥ しかも、何してもオッケーだし♥
（店長さんはS心がくすぐられてるみたいで、バターンちゃんをからかいながらお喋り中♥）
（ビキニしか下につけてない身体を撫でていって、ほんの少し膨らみのあるおっぱいをフェザータッチしていく♥）
（軽く触れて、焦らすような手つきでバターンちゃんの身体を高ぶらせていく、と言っても元からたっぷり可愛がって、脱水気味で身体が熱を持ってる状態だから簡単にスイッチは入っちゃってると思う♥）
（店長さんは犬や猫の犬歯を確認するように、バターンちゃんの唇を指で持ち上げてみたりと、ペット扱いが激しい♥）
「お口でもしてるんでしょ？ 可愛い顔してるし、綺麗な声してるけど、この口でチンポしゃぶってるんでしょ？ 当然♥」
「男の臭いものを口で綺麗にしてるときってどんな気分？ ねぇ？ チンポ掃除の道具にされてるって惨め？ それとも嬉しい？」
（その上で、ねちっこく、じわじわとバターンちゃんをからかい責めていく店長さん♥）
（片手は股間に伸びて目ざとくビキニの紐を見つけるとそこに指を引っ掛けてくいくいと引っ張ってる♥）
（おまんこにビキニを食い込ませて、バターンちゃんの雑魚まんこを可愛がりながらからない質問をしていく♥）
（僕のチンポを舐めてる、チンポ掃除していることを改めて意識させて、人としてじゃなくて、チンポ掃除機扱いされてるんだってことを教え込んでいるみたい♥）
（教えながら両手はゆっくりとバターンちゃんの身体に触れて、じっくり、じわじわと快感を上乗せしていく♥）
【ふふふん！ ペタンコ愛ゆえに！ 半ばストーカーですが！】
(尻軽なんて言われれば…誰でも良い訳じゃない！と言い訳をするけれど…先生のものとは違う店長さんの細い指が薄手のシャツ越しに私の身体を優しく撫でれば、それだけで声が上擦ってしまう♥️)
(軽く撫でられているだけなのに甘い声をあげてしまう…“誰でも良いわけじゃない”なんて言葉の信憑性が全くゼロな姿を晒してしまって…♥️)
(控えめな膨らみしかない胸を指先で撫でられれば、私の今着ている服装も当然ながら悟られてしまう♥️)
…むぇ…♥️
(反対の手は私の口許へ…何をするのかと思っていたら…まるで犬にするみたいに、上唇を持ち上げられて…牙でも探す見たいな動作♥️)
(私の口なんて見てどうするつもりなんだろう…と、思っていたら…訪ねられるのは想定外の…あまりにも恥ずかしいこと♥️)
…それは…っ…！…えっと…、最初は…ちょっとだけ苦手だったんですけど……誉めてもらえるので…今はもう…嬉しい…です…っ♥️
(先生のおちんぽ様をなめているときの気分♥️わざといやらしく、おちんぽ掃除…チンカス掃除の道具として使われてしまっているという事実を自覚させるような口調で私をからかいながら、そんな恥ずかしいことを聞いてくる店長さん…)
(さすがの私も少し困ったように言い淀みますが…昔は嫌だったけれど今は好き♥️なんて、先生の調教がうまくいっていることを伝えるようなことを教えてしまう♥️)
(それは…口許に置かれた店長さんの指に歯が当たらないように無意識に気を付けていることが伝わってくることからも、わかるはずで…)
【ストーカー…ご主人様にストーキングされてしまうなんて…！】
バターンちゃんはオチンポへのご奉仕とお掃除は大得意だもんねぇ♥
毎日毎日、しゃぶってない日はないくらいなめてるしねぇ？ 先週なんか休みの日にほとんど半日近く舐めてたこともあったくらいだからねぇ♥
「へぇ……？ 本当に性欲過多の淫乱症なのね♥ 男のモノがないと生きていけない依存猫♥」
（聞かれた質問にはしっかりと答えるバターンちゃんが気に入ったのか、店長さんは片手でおまんこを撫でつつ、片手は首とかおっぱい辺りを念入りに撫でて可愛がっていく♥）
（素直で従順な子猫ペットとして楽しんでいるみたいだけど、妙に撫で方がツボを得てるから……もしかしたら店長のお姉さんが飼ってるのは女の子？ なんて事を考えていく）
（目を細めて、追い詰めるようにバターンちゃんを淫乱呼ばわりしていく彼女は、改めて首に巻き尺を巻きつけて、一周、二周と巻いたらそれを―――）
“キュッッッ！”
「首絞めってこんな事されてるわけ？ 命を弄ばれて感じてるのかしら？ ね……♥」
（―――引っ張って首に食い込ませて、首を絞め出していた♥）
（そんなに強くはないけど確実な力で、バターンちゃんと目を合わせながら……ほとんど初対面なのに首を絞めていく♥）
（細い首に二重に巻かれた巻き尺が食い込み、気道と動脈を圧迫してゆっくりと、だけど確実に意識を遠のかせている、見てると強く締め付けないんじゃなくてわざと力を抜いてるみたい？）
（微妙な力で締めると気持ち良く意識失えるって聞いたし、もしかしてやり慣れてる？と驚いたら、10数秒間の絞めを終えて手を離していた）
（そして、バターンちゃんが息を整える間も無く―――）
“ギュッッ！”
「はい、もーいっかい★ 呼吸できると思った？ 残念、それ無理ってね……♥ もう少し苦しんでみよう？ ね？」
（―――２回目の締め付け開始、一瞬呼吸させて安心させて油断したところを狙う陰湿な責め♥）
（助かったと思ったところを狙われると精神的にも来るんだよねぇ、なんて他人事感覚で観察していき、しばらくバターンちゃんを好きに遊ばせていく）
【ふふふん！ 根っこが陰湿なもので！】
【次は…明日も同じ時間から大丈夫ですが、ご主人様はどうでしょう？】
【明日は…………浮気……なので水曜日とかはどうでしょうか？】
【なので、木曜日でどうでしょうっ？夕方くらいからお会いできるはずです！】
【それなら木曜日で！ 病院DAYなのでこちらは何時からでも！ たぶん！】
【はーい♥️何時ごろから出来るか決まりましたら、置きお返事と共に伝えますね！】
【しかし！ ペタンコちゃんに想って頂けるなら頑張れる！ 明日は女の子として汚されてきます！】
【はい！ お待ちしておりますね♥ おやすみなさーい♥】
【はーい♥️女の子として汚されるご主人様…それはそれで…ちょっと興奮するものがありますね…♥️自分のご主人様が他人に汚される…つまり私は…それ以下の…♥️】
【はいっ♥️今夜もありがとうございました！おやすみなさい♥️】
【用事は午前中だけでおわるので、お昼過ぎ、15時くらいからはお時間がとれる予定です！】
【よろしくお願いしまーす♥】
……っ…♥️
(飼い主である先生に喜ばれたいがためにしているご奉仕を…性欲過多、なんて…まるで私が望んでしている行為かのように言われてからかわれるのは恥ずかしくて…思わず俯きそうになってしまう♥️)
(…とはいえ、今は首の太さを計っている途中、俯こうにも俯けなくて、恥ずかしそうに頬を染める私の表情が二人に晒されるだけになってしまう…♥️)
(…当然、そんな私の反応は二人からすれば期待通りなもの♥️むしろさらなる意地悪を煽るだけのものになってしまって…)
…んぐ…っ…！？……っ！…か、ふっ♥️
(…と、そんな私をさらに追い詰めるように、首を計っていた布製の巻き尺が…私の首へと食い込んでくる♥️)
(完全に油断していたところへの急な締め付けは私にはどうすることもできなくて、面白いように罠にかかってしまう♥️)
(可愛らしい悲鳴をあげることもできず、小さなうめき声だけをあげて締め付けられたら…そこまで強い力で締められている訳ではないのに、完璧に呼吸を封じられて…ただの締め付けではない、ツボを押さえた…なれた人のやり方に、逆らうこともできずに意識を失う直前に…)
……けほっ！はっ………ぐっ！？
(しゅるっ、と緩められる巻き尺…さすがに他の人のペットにそこまでのことはしないということなのか、気絶する一歩手前で呼吸を確保して…とっさに勢いよく吸い込んで、噎せて小さな咳をして、ようやく息を吸える、と喉を広げた瞬間に…)
(二度めの締め付け♥️)
(先程のものよりもさらに的確な、気管だけではなく動脈まで捉えた、完璧に「落とす」ための首締め♥️)
(怯えたように体を強ばらせるけれど…帯状の巻き尺は紐よりもピッチリと首筋にフィットして、紐のように跡も付けずにしっかりと首を押さえつける…♥️…そんな状態では抵抗らしい抵抗もできず…苦しみと恐怖に涙ぐんだ瞳を先生に向けて、制止を乞うくらいしか…)
【はーいっ！こんにちは！】
「苦しい？ 苦しいなら我慢しなさい？ これは命令だから……♥」
（ぎっちりと食い込んだ巻き尺は取れるようなもんではなくてバターンちゃんの抵抗むなしく呼吸の自由を奪っていく♥）
（可愛い顔が苦しみに歪んでいくのはゾクゾクくるものがあった♥）
（しかもやってる側は今日会ったばかりの他人、そんな相手に可愛いペットが弄ばれているのはなんか興奮しちゃうねえ♥）
（ペロリと舌舐めずりしながらチンポをビクつかせていたら、店長のお姉さんはチラッとこっちを見てきて、一瞬のアイコンタクト）
（それだけで何となく理解した僕は小さく頷くと店長さんが更に手に力をかけて―――）
「それじゃあ、一回気絶まで行って―――」
はい、ストップ〜、バターンちゃんは僕のペットだからねぇ……
あんまり勝手に虐められたら困るよぉ？
「―――♥ あ、あら、ごめんなさい、あまりに可愛からついつい調子に乗っちゃいました……♥」
（―――締め落とそうとした瞬間にその手を掴んで「飼い主として助けてあげる」姿を見せる）
（これもサービスの一環なのかなぁ？ なんて思いながら、店長さんの計らいに感謝して首を絞められていたバターンちゃんを助けて、そっと抱き寄せる♥）
（マッチポンプではないものの、どこか詐欺めいたことをやりバターンちゃんを僕の足元に座らせたら改めて首輪のデザインなんかを決めていく）
バターンちゃん♥ やっぱり名前とぉ、その裏に好物でも書こっかぁ？
チンカスとオチンポ、どっちが良い？ ねぇ？
（首輪の全体のデザインをまとめたらやっぱり話のメインはタグに刻むデザイン♥）
（色々とサンプルを混ぜてくる店長さんを前に、バターンちゃんの首輪に指を引っ掛けて軽く引っ張りながら会話していく）
【こんにちはー！ 明るいうちからペタンコタイム！】
(いつもやられている先生であれば、なんとなくやめられ時というか…先生の越えない一線みたいなのがわかるのだけれど…)
(今回は初対面の店長さんに締められているので、もしかしてこのまま…本当に気絶するまで…いや、それ以上に締められちゃうのでは…？…なんて、不安も現れてきてしまう)
(そんな不安を混ぜた救いを求める目線を先生に向けていたら、それと同時に店長さんも、私に見えないようにアイコンタクトをして…)
……はっ！はぁっ！…はあっ、…は…ぁ…っ♥️…ふぅ…♥️
(先生の制止があってようやく、私の首に巻かれていた巻き尺が…しゅるっ、とほどかれて、呼吸を再開することができる…)
(ほとんどマッチポンプ…というか、飼い主同士での…ペットをからかって遊ぶ詐欺みたいな行為なはずなのですが、今の私はそんなものにも容易く引っ掛かってしまう♥️)
(…何だかんだひどいことはしても、先生はやっぱり私のことが…♥️…なんて、都合の良い解釈を見せながら、荒い息を整えていって…私が落ち着いた頃に、改めて首輪のお話♥️)
(時おり本物の首輪を見せられたりしつつ、主に先生が、時に私がデザインを決めていく♥️)
(そうしてまずは首輪の部分が決まったら…)
……えっと…それなら……おちんぽ様の方が…っ…♥️
(次に決めるのはタグ♥️)
(名前、その他個人情報は当たり前♥️その上でさらに…もしも誰かに読まれてしまったらおしまいみたいなレベルの、恥ずかしい情報まで♥️)
(…大好物はおちんぽとチンカス…どっち？なんて、選択肢なんて呼ぶには片寄った質問をされても…答えてしまう！)
【…さ、早速少し手違いがありまして遅れてしまいましたが、お返事を…！】
【あ、改めて今からは普通に大丈夫です！もう遅れません！】
「ネコちゃんの好きなもの全部盛りだくさんですもの♥ 本当に淫乱症なのね、ネコちゃん♥」
（バターンちゃんの可愛いお返事な僕も店長さんも満足♥）
（店長さんはデザインメモを取っていたボールペンでバターンちゃんの顎を持ち上げるようにしたら優しく微笑んでいた）
（僕もテーブルの下から必死にアイデアを出す可愛いニャンコのサラサラの髪の毛を撫でてあげて、時折ご褒美として指につけた唾液を舐めさせてあげて水分補給♥）
（店長さんはタグのイメージをイラストで描き込んで行って、バターンちゃんの名前、生年月日、ペットとして飼い始めた日なんかを書き込んで裏には「好きなもの/おちんぽ様」とバターンちゃんの希望でしっかり様付けで刻むことが決定していく）
（さらにもう一枚のタグにはQRコードを刻むことになったけど、その中身をどうしようかと悩む）
（エッチな写メにしようか、どうしようかと考えた結果―――）
今度動画撮ってそれにしようねぇ♥
このタグを拾った人はここに連絡してってバターンちゃんのケータイ番号教えて、お礼に一発セックスしますってエロい格好で宣言してる動画♥
（―――決まったのはエロ動画♥）
（拾った人がいたら必ず返しに来てくれるようにと願いを込めた動画♥）
（もし誰かに拾われたら♥ バターンちゃんはおまんこ犯されることになっちゃうねぇ♥）
（ニヤニヤと笑いながら彼女の頭を撫でて、本当にとことん人生終了するような内容詰め込みな首輪を作ろうとしていく♥）
（QRコード内には動画だけじゃなくて、バターンちゃんのオチンポお掃除写メと並べてお澄まし顔で王子様を演じている写メも載せようなんて悪ノリしちゃっていく♥）
【だ、大丈夫ですか？ 何かあれば遠慮なく言ってくださいね？】
(おちんぽ様と答えた理由をわざと恥ずかしいような言い方で解説されれば、違うって言おうとするけど…店長さんにペンで顎を軽く持ち上げられる…たったそれだけの動きで…すぐに逆らえなくなってしまう…♥️)
(同時に先生からは優しく頭を撫でられたり…動いていないからだいぶマシにはなったとはいえ、まだ残る喉の乾きを癒すための唾液を少しだけ渡されたり…)
(そうしている間にどんどん決まっていくタグの内容♥️私の個人情報に、恥ずかしい大好物、そしてさらに…)
ど、動画……っ…？…し、かも…そんな…っ♥️
(QRコードを使って、恥ずかしい動画まで♥️)
(しかもその内容は…拾って届けてくれたら“お礼”をするなんて言う内容のもの♥️当然ですが、先生としかえっちをしたことがない私からすれば…見ず知らずの人間に抱かれるかもしれないと言うのはさすがに屈辱的なこと…♥️)
(…とはいえ…首輪を大事に持って、落としたりなくしたりしなければ大丈夫…そう思えば、拒否することも難しく…)
(…むしろその、首輪を大事にさせることが狙いのひとつだって…なんとなくわかりつつも、それに乗せられてしまうことしかできないで…♥️)
…そこまで…♥️
(しかも、部活で王子さまを演じている私の姿とセット♥️これは改めて…あの王子様を演じていた自分の本性が、こうして床に座って…ペットとして振る舞うことに幸せを感じてしまう、根っからの飼われ体質だってことを思い知らされちゃう…♥️)
【もう大丈夫ですっ！ご迷惑はお掛けしません…！】
うん♥ それでお願いするよぉ♥
バターンちゃんの白くて細い首に似合いそうだねぇ♥
「良かったわね、ネコちゃん♥ 良い飼い主さんに飼われて♥」
「それでは出来次第郵送しますので、調整などありましたらご連絡くださいね？」
（バターンちゃんの為のオリジナル首輪のデザインが滞りなく完成した♥）
（オシャレで可愛い♥ そしてバターンちゃんのドスケベな本性を押し込んだような首輪に大満足♥）
（店長さんと握手をしたら、バターンちゃんの生活口座から引き下ろしたお金で代金を支払い、脱水気味の彼女にまたキスで唾液を飲ませてあげたり、途中で限界を迎えたからオシッコを飲ませたりして帰宅した）
（そして、それから数日後♥ 部屋の支配、口座の支配と、どんどんバターンちゃんの生活を侵略していき、今日は過去のバターンちゃんの演劇の映像だとか、取材された内容なんかを観ながらエロビキニといつもの猫パジャマ姿でフェラをさせていた）
（その時に来客を告げるベルが鳴り、のそりと立ち上がるとインターフォンにはオートロックマンションの為に一階の入り口の映像が映り、小さなダンボールを持った宅配のお兄さんが映っていた♥ 多分、首輪だろうと判断して笑みを浮かべたら「上がってもらって良いですか？」と告げてオートロックを解除する）
（しばらくすればこの部屋の前は宅配のお兄さんが来ることだろう♥
（そして、もちろん受け取りにはバターンちゃん♥）
ほらぁ、しっかり前締めて、ねぇ？ はしたない格好はダメだよぉ？
（そう言いながらバターンちゃんの猫パジャマの前面のボタンをしっかりと留させる）
（ビキニ姿の肌を露出しないようにとキッチリとさせて、玄関にお借りだすんだけど、そのお尻の尻尾を撫でながら反対の手は下腹部に当ててそこをさする―――）
我慢しなきゃダメだよぉ？
（―――刺激するのは下腹部、おまんこにズッポリと挿入したバイブ♥）
（ビキニで押し込んで固定させたそれは太さはそこそこだけどうねるように振動するタイプで、今もバターンちゃんのおまんこをかき回しまくり♥）
（さらにはちっぱいの辺りには『私は都合の良いおトイレ女子です♥』なんてサインペンでの落書きが、服の下にはいくつもある♥）
（ぱっと見可愛いパジャマ姿の美少女♥ 中身は変態マゾにゃんこのお尻を叩いて向かわせたらちょうどよくチャイムがなり、ドアの前にはお兄さんがいることを告げる）
【迷惑だなんてそんな！ お気になさらずに！】
(首輪のデザインが決まって、発注してからしばらくが経過して、私の部屋…♥️結局あの日はあの後しばらくいろいろ♥️玩ばれてから帰って来て…首輪が届くのは一週間以内…つまり、そろそろ…？)
(そんななかで私は相変わらず先生相手にご奉仕♥️いつものねこパジャマとマイクロビキニ姿で床に座りながら、とろとろ♥️のお口で射精しない程度に優しく、まるでおちんぽ様だけ温泉に浸かっているみたいな感覚を意識してのまったりご奉仕♥️…を、していたら…)
(聞こえてくるのはインターホンの音♥️…このかわいいもの好き満載の部屋の秘密をバレさせないために、学校の知人にはこの部屋を教えない私のところにくるのは、先生か配達の人くらい…つまり…♥️)
…こ、れ…っ、むり…っ♥️♥️
(オートロックのマンション、部屋まで上がってきてもらうように頼んでからこの階…5階まで上がってくる間のちょっとの時間に、あわてて受け取りにいく準備♥️)
(マイクロビキニはそのままで、ねこパジャマの前を閉じて胸や…その回りにされている落書きを隠して…)
(下半身はねこパジャマの裾で隠れているけれどそのまま♥️マイクロビキニ姿で…当然だけれど尻尾も当たり前のように生やされたままで…一応肝心の場所は隠れているんだけれど、最低限♥️)
(そんな微エロな姿で…その上に…)
(先生に撫でられたお腹の部分…つまりおまんこには確りと…バイブが挿入されている♥️そんな限界ギリギリの状態で、今にも絶頂してしまいそうなのに…遠慮なく鳴るのは…玄関のインターホン♥️)
ふーっ♥️…は、はーい…っ♥️
(頬を赤く染めて、汗ばんだ首筋やすらりと細い太もも…やや内向きにもじもじと曲げられた脚や、なにかを隠すようにパジャマの裾に添えられた片手、そして意味深に後ろで揺れる尻尾まで…お色気たっぷり♥️まるで押し倒して犯してください♥️とでも言うくらいの姿で扉を開けて…)
(ふわっ♥️と女の子の部屋の甘い匂いと、私の発情臭を混ぜた…危険な臭いを廊下に振り撒きながら、宅配のお兄さんにそんな姿を見せつけてしまう♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
【…あ、もう少しでバターンちゃんも一段落？ですが、次はどうしましょう？】
【話していた内容だと…相互開発M女子カップルか、催眠お嬢様？】
…………んひひ♥
（ドアを開けた瞬間に溢れて漏れだすのはバターンちゃんのメスの匂い♥）
（とろっとろに煮詰めたような甘い甘いメスの匂いに宅配のお兄さんも面食らってるみたい♥）
（元々は美少女だけど、色気がない感じだったけど今や校内有数のお色気フェロモンを出してる♥ 僕の前だけだけど、それでも「艶っぽくなった」とより一層王子様としての魅力も増してると噂♥）
（そんなバターンちゃんのドスケベな匂い、フェロモンを浴びせかけられたら宅配のお兄さんもたまらなかったのか―――）
「っ…………あ……（やべ！ 咄嗟に……！）」
（―――宅配のお兄さんは荷物を取り落として、バターンちゃんの手首を掴むと壁に押しつけるように迫っていた♥）
（あまりにも濃ゆい色気を前に我慢の限界を迎えたみたいなその姿をチラッとこっそり見ながら観察♥）
（ある意味壁ドン？ されちゃってるように迫られてるバターンちゃん、このままキスでもされちゃうのかなぁ？とニヤニヤ確認して、お兄さんが少し悩んでからキスでもしようとしていた時に―――）
「ごめんっ、なんか、我慢できなく―――」
あれぇ、バターンちゃんどうかしたのかなぁ？
「っっっ！？！ っ、あ、っ、すみませんっ！！」
んひひ、行っちゃったねぇ……♥
（―――大きな声をかけながらのしのしと玄関にむかって見せれば、お兄さんは慌てて、荷物のサインも貰わずに出て行ってしまった）
（残されたのは壁に押し付けて迫られてたバターンちゃん♥ そこに近づいていって玄関に落とされた小さなダンボール箱を持ち上げる）
（落として壊れるものじゃなくて良かったねぇと、笑いながら片手をそっとバターンちゃんのおまんこ、服越しのそこに伸ばしてバイブを押し込むようにしてあげる）
もしかして、残念だったり？ んひひ、あのまま犯されたかったぁ？
（ニヤニヤとバターンちゃんに迫り、さっきのお兄さんがしたように壁際に追い詰めてあげる♥）
（咄嗟に襲いたくなるのも仕方ないようなバターンちゃんのエロさに舌舐めずりしていく）
【ふむ、ペタンコちゃんが一番興味惹かれるものからやっていきましょうか！ 話したものでも新しいものでも！】
(そうして現れた私の姿…今さっきまで一人遊びでもしていたのではないかと言うような色っぽい…もっと言えば、エロい雰囲気に当てられてしまったのか…)
(ドアを開けていた私の手首をつかむようにして壁に押し付けて、小柄な私を押さえ込むように…)
(…すでに発情状態の私は抵抗することもできなくて…少し不安そうに、怯えと期待の混ざったような…可愛らしい小動物のような視線を上目遣いで向けることしかできない…♥️)
(その、少女の可愛らしさと女性の色気の混ざった姿に、私と少ししか歳の変わらなそうなお兄さんはすっかり興奮に乗っ取られてしまったようで…)
(壁際に追い詰められた私の唇に、お兄さんの顔が近づいてきて…)
……っ！？……はっ、はぁっ…はぁっ♥️
(…と、そこで聞こえてくるのは、先生の声♥️)
(私と先生の関係とか、そんなのは気にする時間もなく…誰か部屋のひとに見つかる！というだけで逃げ出してしまった宅配のお兄さん…♥️)
(…無理やり力付くで…玄関で押し倒されるというのは…先生との馴れ初めを思い出して、少しドキドキしてしまったけれど…♥️)
(緊張で止まっていた呼吸を再開して、熱っぽい吐息を吐いて…)
……ちょ、ちょっとだけ…残念…でした…♥️
(先程お兄さんがいた場所に陣取る先生♥️同じように私の手首を掴んで言ってくるのは…私を試すような言葉♥️ここで、そんなことはない、先生が一番！と嘘をつくのは簡単だけど…)
(ここでわざと正直に…ドキドキした♥️ちょっと残念…なんて答えるのはつまり…だから、お仕置きしてください♥️って宣言に他ならない♥️)
(あのお兄さんにしてもらえなかったことを先生に…いや、それ以上のことをしてもらえないと…♥️)
【それなら催眠お嬢様、やってみたいです…♥️】
【現代設定でも、アズレン異世界でも！…異世界なら催眠中は淫紋が浮かび上がったりしても良いかも…】
ほらぁ♥ 首輪つけたら♥ たっぷりと指導してあげるからねぇ♥
今日はどこまで壊せるかなぁ♥ んひひ♥ 楽しみだねぇ……♥
（残念だったなんてわざと僕にお仕置きされたがってるの丸わかりな解答が可愛くてエロくて♥ これはお仕置きしてあげなきゃねぇ♥と舌舐めずり♥）
（肩を抱いて部屋の奥に引っ張り込んで、その細い首にしっかりと首輪をつけてあげて、この首輪にはロック機能つき、鍵をかけられる♥）
（自分じゃ脱げないようにガチャっと鍵をかけてあげたら、これでペットして逃げられない♥）
さぁて、ヤリマンのバターンちゃんには今日は色々なバイブでイキ狂っちゃおっかぁ♥
最後は僕のチンポでトドメさしてあげるからねぇ♥ まったく、チンポと見たら見境ないヤリマンなんだからねぇ♥ 困ったもんだよぉ♥ んひひ♥
（パジャマをはだけさせて、落書きの目立つ身体をお披露目させちゃう♥）
（ビキニが汗でシミて、透けてるエロい姿に生唾をゴクリと飲んだら、首輪の姿をとりあえず写メに撮って記念に一つ♥）
（そして用意したのは12本のバイブ♥ 今からこれで、敏感なおまんこをほじくり倒す♥と宣言していく♥）
（最後にはどんなバイブより気持ち良い僕のチンポが待ってるよぉ♥と笑いかけてやり、ペロリと舌舐めずりをして見せるのだった♥）
【かしこ！ それならこんな感じで締めつつ打ち合わせ？】
それでは、打ち合わせへ！
改めて…
https://i.imgur.com/1edN8tI.jpg
https://i.imgur.com/AeQqkUH.jpg
https://i.imgur.com/kWOfBoa.jpg
キャラはアズレンの新キャラ、フォーミダブルちゃんで！
ふむ、この娘はお迎え出来たような……しばらくログイン勢と化しているので記憶は不確かですが……
しかし可愛い！
お澄まし顔といい、柔らかそうな胸といい…おっきいのに痩せ型なのも…♥️
ではでは、どうしましょう？
催眠？政略結婚？現代？異世界？ご主人様的にこれがいい！などありますか？
今回追加された女の子たちはみんな可愛い……♥
んん〜♥ 現代で催眠とか？ 都合の良い淫紋とかありありな世界で？
政略結婚相手の醜い男を普段は馬鹿にしたりしてるのに、裏では催眠奴隷になってたり？
リットリオさんとか正統派王子様で…抱かれたい
催眠もあるなら淫紋もあるでしょうからね♥️
…淫紋とか、ニップルクリップとかつけたままなのに、自分では認識できなくなる催眠とか…
催眠なら政略結婚よりも、お屋敷の使用人のおじさんとかに好き勝手されるのがいいかも…「寝るときは使用人様の肉布団になること」とか…どう考えてもおかしいことを催眠で常識だと刷りこまれて♥️
リットリオさん、王子様だけどおっぱいがお姫様……♥
それならギャグ的なエロ時空にて？
お嬢様の使用人相手に催眠で好き勝手、ですね♥
エロい指示も「そんなことくらい当たり前」みたいな顔して、お高貴なお嬢様がお下品なことまで……♥
ですです♥️
催眠万能な感じで、常識改編から肉体操作、感度上昇から、任意に絶頂させたりまで♥️
お高く止まったクールなお嬢様が、お屋敷の中では実は…♥️
白瀬咲耶ちゃん！ サンプル台詞だけでロールした記憶が……
常識改変させられてて、お屋敷の中では完全に立場逆転♥
いやらしいルールもむしろ当たり前に♥
ミスをした使用人に「お仕置き騎乗位♥」
お仕置き騎乗位…！？
「精液を搾り取ることがこれ以上なく効果的なお仕置き」とか催眠されちゃってるわけですね♥️
…せっかくですし、お屋敷のメイドさんとかもまとめて催眠しちゃいます？お屋敷がハーレムに♥️
どもです！
ドヤ顔で「これやられると辛いんでしょ？」なんて騎乗位とか、お仕置きアナル舐め、淑女の朝はチンカスお掃除から、なんて♥
あら、ステキな催眠ハーレム♥
いいですね…♥️
えっちであればあるほど効果的なお仕置きになる、なんて刷り込まれて♥️
メイドさんと主をまとめて♥️二人ともベッドに呼んで取り合いをさせたり♥️
記憶の中でもちょこちょこ出くわしている……
全員に淫紋刻んで自由に好き勝手……♥
種付けプレスしながらアナル舐めされるのが一番怖いという饅頭怖い……♥
粗相をしたら反省を促すダブルフェラ♥
いいですね♥️
お嬢様と、直属の上司であるメイド長あたりをプレイするキャラにして、他のメイドさんもなんとなく、すでに催眠済み♥️って感じで♥️
メイドさんはどうしましょう？メイド長といえばベルファストですが、同じ絵師さんであるシリアスとかでも…
実に素晴らしい光景になりそうな♥
お屋敷はメイドさんだらけ、おじさん使用人は父の知り合いとかでお情けで雇ってもらってた立場、周りは美少女美女ばかりで肩身を狭い思いをしていたら！
都合の良い催眠術をゲットして？
シリアスさん！ 美人さんで素敵ですよね♥
ですです！
掃除夫とか、庭師みたいな地味なお仕事だったのが…ですね♥️
ではではお嬢様とシリアスさんにしましょうか♥️
とはいえシリアスさんはかなりえっちなメイドさんなので、催眠がなくとも…？
つまりは二人の出会いはでぃすてぃにー！
ほほぅ、つまりシリアスさんは味方？
元からシリアスさんとは肉体関係、主従関係で、催眠もシリアスさんが見つけてきたとか？
もしくは催眠使って犯してドヤ顔してたら「催眠なんて使わなくても良かったのに」発言？
悩みますねー♥️
…普通に味方でもいいですが、それならシリアスさんは味方ポジションとして独立させて、メイド長は他の人…ベルファストさんや…もっと攻略難易度高そうなシェフィールドとかにするのもありかと！
どんどん贅沢な話になってきましたね！
でも、確かにシェフィールドちゃんなんかは屈辱セックスも、お仕置きアナル舐めなんかも似合いそうですよね♥
とはいえあまり拡げすぎると回らなくなってしまうので、ひとまずこれくらいで？
それではシェフィールドでいってみましょうっ♥️
つんと澄ましたお嬢様と、口の悪いメイド…二人まとめて♥️
妄想は広げ過ぎるといけませんからね！
では、催眠をかけ始めからか、既にそれになれた頃から、どっちにします？
「お嬢様を起こした使用人は褒美としてその体を好きにいじれる」から始まって、朝のお体チェック(という名のセクハラ)とかを楽しみつつ…お仕事を市ながらメイドさんたちとたわむれて♥️夜はお嬢様とシェフィールドを肉布団に♥️
朝起こして、セクハラしたりして♥ 仕事が出来てないことを怒られて、エロ制裁を食らったり楽しんでいくと♥
メイドさんと戯れているのを咎められて、怒られるかと思ったら…「主以外に腰を振るなんて！」とか言われてのお仕置きえっち…♥️
ではでは早速、はじめてみましょうか！
とりあえず名前はこうしまして！
やらしいやらしいルールの中で生きるお嬢様たちとの幸せ生活♥
ではでは朝のシーンからで、書き出しはどうしましょう？
（朝、時刻は7時過ぎ、ワシが使用人として働く屋敷だと遅いくらいの時刻に起きだしてのそのそと向かうのはこの屋敷の主人たるお嬢様の部屋）
（さっきまでワシは自分の部屋で超美人なメイドのシリアスちゃんのおっぱい枕で寝ていたわけで、まだまだ眠い）
（本来ならワシがお嬢様の寝室に向かうなんてありえないんだけど、都合良く手に入れた催眠の力でこの屋敷の全てはワシが支配していた♥）
（美少女揃いのメイドも、そのメイドか仕えるお嬢様もなにもかもワシの思うがまま♥）
（朝の掃除をしている可愛い女の子たちのお尻を触ったりしつつ、お嬢様の寝室に入ったら―――）
［常識改変・お嬢様を起こす時は白雪姫のようにキスで］
毎朝毎朝面倒だよねぇ……ふー…………おはよぉお嬢様ぁ♥ ぶちゅるるっ♥ ぶちゅぅ♥
（―――改変した常識、ルールに則ってお嬢様なおはようのキスをしていく♥）
（ワシがするまでキスもしたことないお嬢様の柔らかい唇を奪って、舌を差し込んで舐め回していく♥）
【ではでは、簡単にこんなくらいから？
】
(朝…メイドたちはすでに起き出して仕事を始めていて、この家の主である私もそろそろ起きなくてはいけない…それくらいの時間。)
(もちろん、世間で言われるところのお嬢様である私が目覚まし時計なんて無粋なもので起こされるわけはなくて、当然私の目を覚まさせるのは、メイドたちの朝のお仕事の一つである訳なのですけれど…)
(最近ではその仕事をして居るのはメイドではなく、専ら…)
……ん、む……っ…！？………っ…、…む、ぅ…っ♥️
(ナイトドレス姿で、天蓋つきのベッドで気持ち良さそうに眠る私の小さな唇に当たり前ようにキスを落として目を覚まさせるのは…お父様とそこまで歳の変わらない、でっぷりと太った男性…)
(…もちろん、普通であれば通報もの…それどころか我が家の財力と政治力を駆使して命すらも危ない目に遭わせるべき行為なのですが…)
(この男は私の“使用人”なので…こういった一見狼藉のような行いも…正当な仕事のうち、なのです。)
(主をキスで起こすのは、使用人の仕事のひとつですもの、ね？)
(…やや低血圧気味で朝に弱い私は、大きな瞳を眠そうに開けてからも…しばらくは動けません♥️)
…おはよう。目が覚めるまで…好きにして宜しくてよ…？
(ぽーっとした表情で天蓋を眺めながら、目が覚めるまでは好きにしていい♥️なんて宣言♥️)
(一見おかしなこの言葉も…“主を目覚めさせた使用人が主の体を好きにするのは当然の権利”だという常識を知っていれば、おかしいとも思わないでしょう。)
(現に、部屋の前を通ったメイドはちらっと部屋のなかを一瞥するだけで、軽くお辞儀をして去っていきます)
【書き出し、ありがとうございますっ♥️】
ぷはぁあ……♥ ふぃい……♥ おはようございますお嬢様♥
ぐひっ♥ それじゃあ、遠慮なく……♥
（粘っこい寝起きの唾液を流し込むようなキスをしていき、本来なら触れることも許されないお嬢様の柔らかい唇を舐めしゃぶり、犯してやる♥）
（舌を差し込んで、綺麗に並んだ歯を舐めてやり、デフォルトで良い匂いがする生粋のお嬢様の口の中を味わってから、唾液の糸を引かせて口を離した）
（そのあとに待っているのはご褒美？タイム♥）
（起こしたらその身体を好き勝手にして良いとワシが常識改変で定めたルールだ♥）
（そのルールに従い、まだ起ききってないお嬢様の後ろに回り込むようにしてベッドの上に座ると―――）
さぁて、とぉ♥ おっほ♥ 相変わらずでっかいおっぱいしてるねぇ♥
こんなにクソデカおっぱいしてたら男のチンポに毒だよぉ♥
（―――手のひらから溢れるような爆乳を揉みしだいていく♥）
（手にずっしりとくる重く思い爆乳をもちむち♥と揉み楽しみながら、肥満体を背中に押しつけるようにして身体を密着させて、寝汗の甘酸っぱい匂いを楽しみながら首筋を舐めいく）
（本来ならお嬢様にこんなことはおろか、性的な発言をするのもアウトだけど［認識改変・エロいと下品に褒められるのは女として名誉なこと］と認識させてあるから安心♥）
セックス専用みたいな身体したドスケベお嬢様♥
こんなおっぱいしててごめんなさいはぁ？ ワシのチンポ勃起させたことに謝れよぉ♥
（完全に暴言とも取れる言葉を吐きかけながら、おっぱいを下から持ち上げるように揉んでいく♥）
（指を沈みこませながら、その柔らかさとハリを楽しみ、タプタプと下から揺らして、とてつもなくエロく大きなおっぱいを楽しんでいく♥）
【はーい♥ では、よろしくお願いしまーす♥】
【次は…明日は20時頃から、明後日は用事があるので、明日か日曜日でお願いできたら、と！】
【何時からにしましょうか？】
【日曜日でしたら…今日より少し遅め、16時か17時にはこられるかと思いますので、それくらいでお願いしますっ♥️】
【今日はお昼過ぎからありがとうございました♥️おやすみなさいっ】
【おやすみなさーい♥】
名前 † フォーミダブル
年齢 † 17歳
身長 † 159cm
スリーサイズ † 93-58-82
外見 † 床に届くほど長いプラチナブロンドの髪に、つんと澄ました表情、そして透き通るように白い肌の、筋金入りの箱入りお嬢様♥️
一方で体つきは痩せ型なのに胸は大きくて、柔らかく抱き心地も良さそうで、男性からすればとても“そそる”体つき♥️
本人も自分の身体の発育には自覚があるけれど…これは“いやらしさ”ではなく“美”であると思っている。
概要 † 美少女メイドを従える、ほとんど女性しか住んでいないお屋敷の持ち主♥️両親は仕事の都合で海外に出ていってしまっているため、広いお屋敷でメイドさんにお世話されつつ、悠々と暮らしている。
最近、お父様の知り合いだとか？いう殿方を雑用係として雇ったのだけれど……？
【もう少しだけお待ちを！】
………♥️
(ベッドに座った状態で後ろから抱き締められるような体勢で、弄ぶように胸をたぽたぽ♥️揉まれていく…)
(別に私を気持ちよくさせようだとか、そういう愛撫とはまた違う…純粋に柔らかさを楽しむような、まさに身体を玩具として使われているような感覚…♥️)
(寝巻き姿で下着を着けていないのに、重力に負けないでしっかりとハリを感じさせる私の胸…♥️…しかし固いわけではなく、軽く揉むだけで指先は埋まってしまうし、ちょっと押せば柔らかい弾力で優しく押し返してくる…見た目も触り心地も一級品♥️)
……ねぇ、これ……楽しいんですの…？
(なんかしつれ……ちょっと恥ずかしいような褒め方をしてくるけれど…その程度に今さら照れるわけもありませんし…謝れ、何て言われても…それに従う云われもありません。…言うのは自由ですけど。)
(そうして私の身体の柔らかさを楽しむ使用人に対して、ふと…こんなことのどこか楽しいんですの？なんて聞いてしまう♥️)
(こんな…“当然の権利とは言えいつでも出来ること”わざわざ毎朝するなんて…という…催眠の効果を示す質問になってしまいますが…♥️)
(それに…)
……最近…さらに大きくなった気がするのですけれど…
(私の“美”が磨かれるのは結構ですけれど、重いのは…何て言いながら、憂鬱そうなため息♥️)
(どう考えても毎日揉まれているせい&毎日している“それ以上のこと”によるものなのは間違いありません♥️でもそれを…当たり前のこと♥️なんて認識している私からすれば…まるで遅れてきた更なる成長期？なんて思ってしまうことでしょう♥️)
【おまたせしましたっ！お返事です♥️】
【そして改めてこんにちは♥️本日もよろしくお願いしますね！】
ああ〜♥ このデカパイ♥ ほんっと凄いよねぇ♥ おっぱいというか、身体全体がセックス専用みたいな身体しやがって、ねぇ♥
今でもこんななのに、またおっぱい大きくなってるとか、どこまでもセックス専用になろうとしててエロ過ぎだよぉ♥ ぐひひっ♥ この、手から溢れるおっぱい……たまんないねぇ♥
（ワシの行動に何一つ疑問を覚えることなくただただおっぱいを揉まれていくフォーミダブルお嬢様♥）
（朝起こした使用人にはお嬢様の身体に好き勝手触れるのは『当たり前のこと』だし、下品なことを言われるのも『褒め言葉』だからねぇ♥）
（元から発育の良さを「美」だと認識しているフォーミダブルちゃんだから、『エロいと言われることは美を認められている』という常識改変もあっさりと受け入れている）
（手のひらからあふれ出るような柔らかくてハリのある爆乳を揉みしだいて、戯れに乳首を摘んだりしていきながら思う存分におっぱいを揉んだらまるで自分のものみたいに綺麗な肌に揉み跡をしっかりと残して手を離した）
さぁて、とぉ……あ、そーだ♥
朝だし『おまんこチェック』しなきゃ、だよねぇ？
（そのまま次の朝の予定へと移行する）
（それは『おまんこチェック』♥ 淑女たる者、女性器つまりおまんこは大切だから毎日チェックせねばならないという催眠ルール♥）
（チェックをするのは『男性』でなくてはならないのだから、必然的にチェックするのはワシ♥）
ほらぁ、早くいつもみたいにチェックして欲しいならチェックの体勢を取りなよぉ？
（ベッドに座り込んだまま手をパンパンと叩いてお嬢様を急かしていく）
（チェックの体勢とはお尻を突き出しておまんこを広げるポーズという、女の子からしたら恥でしかない最低のポーズ♥）
（朝っぱらから女の子のプライドを踏みにじりまくりのそれも、フォーミダブルちゃんからしたら『当たり前』のこと『朝の歯磨き』くらいの認識だけど、『おまんこチェックなんて今更しなくても』と、歯磨きの最後のチェックをお母さんにしてもらってるような感覚♥）
【こんにちは♥ はーい♥ よろよろでーす♥】
(私の身体での数少ないコンプレックス…のひとつである、恥ずかしがり屋で隠れやすい胸の先端♥️…揉まれることで少し顔を出していたそこを摘ままれたりしつつ、しばらく胸を堪能されて…)
(寝起きの甘い体臭を振り撒きながら、たっぷりと胸に感覚が残るくらいまで揉まれてしまって、ちょっとだけ身体も火照り、目も覚めてきた。)
(このルールは、こういう効果も見込んでのことなのかしら…？…なんて、的はずれなことを考えながら…次は…)
…ちょ、ちょっと…っ！？…そんな、毎日チェックなんてされなくても……っ、…うぅ…分かりましたわ…♥️
(おまんこチェック♥️)
(私の身体になにか異変が起きていないか、ちゃんと将来、男性の種を受け取って跡取りを作ることができるか♥️そんなことを調べるためのおまんこチェック♥️)
(…必要なことだとはわかっていますが、自力でチェックできない子供のように扱われてしまっているような気がして、少し恥じらいを覚えてしまいます♥️)
(とはいえ、やらなくてはならないこと…意を決したようにベッドに俯せになるように寝転んで…大きな胸がベッドの上でクッションのように…たゆっ♥️と柔らかそうに形を変えます…下半身は膝立ちになるようにして、おしりを突き上げます♥️)
…は、早く済ませてくださいませ…♥️
(…私の寝巻きはスカートタイプのナイトドレス♥️下着を履いていないので、こうして下半身を突き上げるだけで、布を一枚めくれば…染みひとつない柔らかな…小振りなおしりと…髪の毛と同じ、プラチナの毛が僅かに生えるだけの…女の子の大切な場所までが露になってしまいます♥️)
(……仕方ないとはいえ、プライベートな場所を見られるのは…知らない方に口の中を見せる程度には恥ずかしく、少しだけ頬を染めながら枕に顔を埋めて、早く済ませて♥️なんて…おねだりのようなことまで言ってしまう♥️)
(お尻の左右から両手を伸ばすように下半身へ近づけて、左右から…使い込んでいない、ほとんど一本の筋のような大切な場所を指先で優しく押し広げれば…白いお尻と太ももの中に、まるで花のように小さな桃色が花開きます♥️)
(見ているだけで気持ち良さそうな狭い入り口に、まだまだ未発達な性感を感じさせる小さな肉蕾♥️それどころか、お小水を出す小さな穴や…ほとんど色素沈着のない綺麗な…しかし、不浄の穴まで…すべてを見られていることを考えれば、枕に埋めた頬が熱を帯びてきてしまう♥️)
(…当たり前のはずなのに、どうしてこんなに恥ずかしいのかしら…？)
【はーいっ♥️】
【あ、今日はご飯などなどで、20時から22時くらいまで休憩を頂きたく…】
【ただし、生活リズムが若干夜更かし型になっているので、ご主人様さえ大丈夫でしたら、夜は2時くらいまで…いけるかと！】
フォーミダブルお嬢様が将来ちゃぁんと赤ちゃんを授かれるか今からしっかりチェックしとかないと、ねぇ？
おまんこのチェックは淑女の嗜みってねぇ♥ おほ♥
うんうん♥ そーそー、素直にしてれば終わるからねぇ♥ 可愛いお尻して♥ シミひとつないねぇ♥
（照れながらもお尻を向けておまんこを広げてくるフォーミダブルちゃん♥）
（小ぶりだけどまん丸♥ 桃尻と言うに相応しい綺麗なお尻も、その割れ目のアナルまで丸見えでエロい♥）
（広げられたおまんこは綺麗なもんでサーモンピンク♥ あんなに使ってあげてるのに♥とニヤニヤしながら指を近づけていく♥）
（キュッと締まった穴に人差し指をわざわざとゆっくりと、小刻みに揺らして根元まで入れると―――）
うんうん、おまんこの締め付けー、よしっ♥ クリトリスも綺麗にしてるし、弾力もあるねぇ♥
感度も良いかなぁ？ お嬢様ぁ？ 気持ち良いですかぁ？
（―――締め付けを愉しんで、さも真面目に仕事をしてます風にチェックしていく♥）
（太くて脂っこい指で膣をチェックして、反対の手、その指でクリトリスの皮を剥いたらそれをちょっと雑に摘んでコリコリ♥）
（お医者さんが触診しているようにチェックしていき、摘んだクリトリスを気持ち良いのを知りながらしばらく意地悪に弄り続ける♥）
（でも、これは『必要なチェックだから』と認識させているために、フォーミダブルちゃんからしたら『恥ずかしいけど仕方ない』という認識で、周りのメイドたちも何も言わないで主人が弄ばれているのを見ていくだけ♥）
今度はGスポット調べるからねぇ♥ ぐひひ♥
（さらに人差し指と中指にいほいぼがついた指サックをはめる）
（その指をお嬢様の高貴なおまんこへとヌプッと入れたら♥ そのまま狙うのはGスポット♥）
（クリトリスの裏側に位置するコリコリした場所をイボイボのついた指でコリコリ♥ クリクリと刺激する♥）
（快楽神経の集中ポイントをイボで擦られるのは快楽拷問♥ 気持ち良すぎて苦しいような快感を与えてやりつつ、更にニヤリと笑ったらその可愛いお尻に向かって手を振り上げて―――）
“バチィィン！”
お嬢様ぁ？ これは必要なチェックなんたからねぇ？ それなのに気持ち良くなっちゃうってどーゆーつもりかなぁ？
おまんこヒクヒクさせて、お尻の穴まで震えてるけどねぇ♥ こっちは真面目にやってるんだからきをつかてねぇ？
（―――そこに痕がくっきりと残るほどに強くビンタ♥）
（そして『あくまでも医療行為のようなチェック、それに対していやらしい感覚を得るのは間違い』だと言い放ってやる♥）
（まるでフォーミダブルちゃんが悪いように言っていくけど、現状ではそれが『正しい言い分』だと認識されていく♥）
（感じるな、なんて命令しつつも、イカせる気満々で指を揺らしていき、反対の手はクリトリスをこね回していく♥）
（フォーミダブルちゃん、他メイドさんからしたらこれでもし彼女がイったら『歯の治療中に勃起した男』みたいな恥ずかしい女の子扱いになっちゃう♥）
【かしこ！ お時間になったら遠慮なく♥】
【夜更かしはお姉さんとして怒るべきでありつつ大歓迎でーす♥ ペタンコちゃんラブ！】
(つぷ…ぅ♥️…っと、小さな入り口を指が押し開きながら挿入されてきて…寝起きでまだ湿り気の少ないそこを傷付けないようにか、ゆっくりと挿入されていく…♥️)
(毎朝のチェック…だけではなく、他にも色々♥️経験済みの私のそこは…若干の、心地好いくらいのキツさを残しながらも、なんなく指を根本まで飲み込んでしまう♥️)
(これはただのチェック♥️多少感じるのは仕方ないにても、あからさまに性感を貪るのははしたないこと♥️…ましてや、もしも絶頂などを迎えてしまえば…)
(そんな“常識”は分かっているのに…根本まで挿入されて、私の弱いところに軽く指が触れるだけで…枕に顔を埋めているせいでくぐもった、しかしはっきりと…甘い吐息が溢れてしまう♥️)
…そ、う…ねっ♥️…悪くない…かしら…っ…💕💕
(チェックするのは色、締め付け、そして…感度♥️ただしあくまでもチェックなので、感じるかどうかがわかればいいその程度の刺激のはずなのに、私の声には明らかに艶が混ざり始めている)
(ベッドに突っ伏した顔…耳は紅潮したようにほんのり桃色に染まっていて、触れれば折れそうな華奢な肩はふるふる♥️小さく震えている)
(そして指が挿入されているおまんこは…きゅんっ♥️きゅん♥️と、会館を受け入れるように優しく締め付けてきていて…)
(そんな、お嬢様に相応しくない…“はしたない”行いを叱るのは…使用人として当然のこと♥️)
……はうっ…！…ご、ごめん…なさ…っ…💕💕
(ばちんっ！と鋭い音がして、小振りなお尻にくっきりと…紅葉のような平手打ちの後が型どられる♥️…健全なチェックで感じてしまう…そんな行為に対する罰として正当なのは分かっているのだけれど…“格下”である使用人に叱られるのが悔しくて、枕の下で少し目元に涙を浮かべてしまう♥️)
(本人は隠しているつもりでも、肩の震えからそんなのは丸分かり…生意気で澄ましたお嬢様を泣かせるなんて…男の人からすれば…心地よいほどの征服欲が満たされることでしょう♥️)
(さらに…)
………っ…！？…にゃっ…！？…なっ♥️なにっ💕💕
こ、れぇっ♥️…昨日までっ♥️♥️…無かったじゃない…っ💕…や゛っ♥️…もういいっ♥️もういいでしょっ💕💕…や゛めっ♥️♥️…やめなさ…っ💕
(いぼいぼ指サックによる…Gスポット責め♥️)
(朝イチの身体にはあまりにもオーバーな外観♥️感じている顔を隠すのも忘れて、背中を反らして涙目のお顔を見せるようにしてしまいながら、必死の制止命令♥️)
(…本当に、朝のおまんこチェックで絶頂しちゃう♥️腰をビクビク震わせながら、必死でもうやめて♥️って…命令というよりも懇願♥️)
(朝のこの時間…起こしに来るのは彼の仕事とはいえ、私がちゃんと起きたかどうか…メイド長がいつ見に来るかもわからない♥️)
(もしも絶頂の瞬間をメイドにまで見られたりなんてしてしまったら…恥ずかしくて、それこそ死んでしまう♥️)
(お願いだから来ないで…！なんて祈りながら、細い指は…きゅっ♥️とベッドのシーツを掴んで皺を作っていて、絶頂が目前に迫っていることを教えてしまう♥️)
【はーい♥️】
【…あ、そういえばなんとなく気になった？んですけど、避妊はどうしましょう？】
1.妊娠させる気満々で中出し♥️もしも妊娠したら、全員を催眠にかけて旦那様だと思わせればいいか…
2.面倒なのでちゃんとゴム使用♥️いずれは1へ…
3.持病のお薬、なんて嘘をついてピルを飲ませて中出し♥️いずれは1へ…
【のどれかかな？と思いつつ！】
お嬢様がまさか『おまんこチェックでイク』なんてことはあり得ませんよねぇ♥
いっくらチンポ挿れられるのが大好きな雑魚まんこでも、っ♥ これくらいの我慢は出来なきゃ、ねぇ、ほれ♥
ぐひひひ♥ ほれ、ほれっ♥ チェックしてるんだからお尻揺らすのやめて欲しいねぇ♥
お尻の穴がヒクヒクしてまるで感じてるみたいだよぉ？
（お尻を叩いた後に屈辱に肩を震わせる姿は優越感を覚えるのに十分♥）
（過去にはワシと会話はおろか、目を合わせることもなかったお高く止まったお嬢様が、子供みたいにお尻を叩かれて謝るんだからたまらんねぇ♥）
（今だって自分からおまんこを広げて、アナルまで見せて、おねだりしてのおまんこチェックだ♥）
（美貌と家柄で完璧なフォーミダブルちゃん相手はこんな無様なことをさせてる快感に気分良くなりながら、容赦なくGスポットをイボで責めてあげる♥）
（たっぷりと刺激して育ったGスポットを細かくてやや硬めのイボが“コリコリ”と刺激して行って、脳に直接快感を流し込んでいく♥）
（背中を反らして陥没乳首の爆乳を揺らしながら、懇願してくる姿は実にエロくて楽しいからガンガン追い詰めてあげる♥）
さぁで、こんなもんかなぁ♥
（イク寸前、ギリギリで指を引き抜いてあげる♥）
（時刻はそろそろ可愛いオナホ、もといメイド長がくる頃だからねぇ♥ さすがに教育係たるメイド長にイク瞬間は見られたくないだろうと言う優しさ―――）
と、思ったけどぉ♥ 今日から『子宮口のチェック』も増えたの忘れてたよぉ♥
そのままおまんこ開いたままにしてねぇ？ ほぉら、奥まで入れて♥ んひひ♥ このコリコリかなぁ？
ここは気持ち良いかなぁ？ ほら、お嬢様ぁ？ 答えてくれないと終われないんですよぉ♥
（―――な、訳なくて取り出したのはマドラーのように細いバイブで先端が丸く膨らんでいる♥）
（その細いバイブは細いだけあって、奥まであっさり入り込んでチンポで可愛がってあげた結果、敏感に育ってる子宮口付近を刺激していく♥）
（それに合わせて片手は変わらずのイボサックによるGスポット責め♥ 耐えるなんて不可能、でも『医療行為中にはしたなく感じてしまう』ことはお嬢様は避けたいだろうし、その姿を見られたくない人は刻一刻とこの部屋に近づいていく♥）
（それを知りながら手を小刻みに揺らして、敏感な弱点だけを陰湿なまでに狙い、プラチナシルバーの髪を振り乱すフォーミダブルちゃんを追い詰める♥）
【ふむむ、それならば最低な1に？】
【無責任に種付けしまくり♥ 何やっても催眠で自由に！】
【ダーク感出すなら妊娠したら正気に戻る催眠で、過去にやってきたことを思い出させたり？】
(こりこり♥️ぐちゅぐちゅ♥️…もう何回か殿方と交わった後のようにぐちゃぐちゃに濡れたそこをイボ付きサックでかき混ぜられながら、もう眠気なんてとっくに吹き飛ぶくらいの快感を与えられて…逃げることもできない♥️)
(本当に絶頂しちゃう♥️はしたない子だと思われちゃう…！…と、目をきゅっ…と閉じた瞬間に……)
(終わりを迎えるおまんこチェック♥️…荒い息を吐きながら、ようやく終わった…と、安堵のため息♥️)
(絶頂“出来なかった”身体は物足りなさに疼きますけれど…それは別に、あとから何とかすればいいだけのこと。とりあえず、健全な行為であるチェックの間にさえ気をやらなければ……)
……う、そっ…！？…ん゛ん゛んんんっ♥️♥️
(…と、引き抜かれるとばかり思っていた指が…再び動き出す♥️)
(混乱したような声をあげる私に告げられるのは…情け容赦のない…追加のチェックの存在♥️しかもそれは…私の弱点をチェックするもの♥️)
(引き留めるまもなくマドラーのような細い器具が私の中へと挿入されて、子宮口…一番奥と、Gスポットの弱点責め♥️)
(当然耐えられるはずもなく……)
…〜〜〜〜〜〜っ♥️♥️♥️……はっ♥️はぁっ♥️はふっ💕💕
(ついに絶頂を迎えてしまう♥️)
(……とはいえ…見られたら困る相手、つまりメイド長であるシェフィールドの姿はまだ見えない…先に絶頂することで、見られてしまうのを回避した…とも、取れるわけですけれど…)
(それは…このチェックしていた使用人…つまり、この男が…密告しなかったらの場合の話♥️…もしも私が絶頂してしまったことを告げられてしまえば、当然……)
あ、あの…っ、このことは…内密…に…っ♥️
(まだ余韻の残る身体を震わせながら…他の人には言わないで♥️なんておねだり♥️)
(…もちろん、これは使用人に対する命令ではない…個人的なお願い♥️……つまり…使用人の仕事とは関係ないので…別の“対価”を求めることが認められてしまう♥️)
【はーい♥️だれが最初に妊娠してしまうのか…♥️】
【お気に入りの子なので…催眠下でもしあわせなのがいいので、不幸なのはNGでっ！】
【妻は旦那様に絶対服従、くらいの催眠で許していただけたら…と…】
お嬢様はおまんこチェックでイっちゃう変態さんなんだねぇ♥
はぁあ……まったくメイド長が知ったらなんて言うか……んひひ……♥
（結局我慢しきれずに絶頂したフォーミダブルちゃん♥）
（お尻をフルフルさせて、おまんこからマン汁を垂らしての可愛い絶頂姿に舌舐めずりしちゃう♥）
（部屋の中はほんのりと甘い、メスの匂いが漂い出していて、その匂いを楽しみながらおまんこからバイブと指を引き抜いた♥）
（抜くときに、とろっとマン汁が垂れ出してベットシーツにシミをつけていき、広がっていた穴は締りの良さを見せつけるようにキュッ♥とあっさり閉まって元どおり♥）
（だけども、可愛がってあげたクリトリスはピクピクと震えて勃起したまま♥ 実にエロくて可愛い姿を満足していたら、メイド長にこの事実を知られたくなくてワシに口止めを求めてくる♥）
（フォーミダブルちゃんと、メイド長・シェフィールドちゃんはいわゆる幼馴染、子供の頃から常に一緒であり親友のような、姉妹のような相手♥）
（メイドたちの中でも唯一フォーミダブルちゃんを叱ることの出来る存在である、そんな深い仲の彼女に『おまんこチェック中に絶頂した』を知られるのは、オネショをしたことを知られるに等しい♥）
（それは避けたいみたいで肩を震わせて、色っぽい、絶頂後の表情を見せつつ、黙ってて欲しいなんて行ってくる♥）
んん〜、ワシはシェフィールドちゃんには報告する義務があるんだけどねぇ……まあ、ても、他ならぬお嬢様からのお願いだと、ねぇ？
（お尻を高くあげたままの彼女のおまんこにまたイボサック付きの指を挿入して、同じくGスポットコリコリ♥）
（さっきまでより指の力を弱めて、わざとネチネチとねちっこく刺激していきつつ、何をお願いしてみようかと考えていく）
（そして思いついたのは―――）
それじゃあ、普段はシェフィールドちゃんのお仕事だけどぉ♥ チンカスお掃除でもしてもらおうかなぁ？
（―――チンカスお掃除♥）
（ベッドに腰掛けるようにしてズボンとパンツを脱いで、20センチに近い、毎日のようにフォーミダブルちゃんを躾けてるチンポを見せつける♥）
（その先っぽは皮で包まれていて、そこにはチンカスがたぁっぷり♥）
（それを舐め取れなんていうのはほとんど拷問――――――ではなくて『メイドさんの庭掃除を代わってあげて』くらいの認識で伝えられる♥）
（催眠下において、当たり前のことをする、程度の命令をして、反応を見ていく♥）
【ラブラブ明るくエロくですね♥ 旦那様に服従♥】
【孕ませて貰ったら絶対服従妻にされてしまったり♥ 孕ませるのは『本気の告白』みたいに認識されて断るのは失礼とされてる常識改変……♥】
【フォーミダブルちゃん、動かしていて楽しい…もっとえっちな目に遭ってもらわないと…♥️】
【それではまた、22時くらいには！】
【はーい♥ ごゆっくり♥】
……はぁ…、仕方ありませんわね…
(私の粗相を内密にしてもらう代わり告げられたのは…チンカスお掃除♥️)
(奥地を使って男性のものをピカピカに磨きあげるなんて行いは、普通であれば主がするのはあり得ないこと…しかし……“部屋の掃除や皿洗い、窓拭き等と同じこと。”やれと言われれば…)
(改めて“おまんこチェック”で乱れた居住まいを正してから、ベッドから降りて…床に正座をする♥️)
(…本来であれば私の方が下に座るなんて当然あり得ないことなのだけれど！…これも仕方ない。)
(そうして目の前に突きつけられるのは…私の顔ほどの長さはあろうかという、立派なおちんぽ様♥️)
……すぅ…っ♥️…相変わらず…汚い…💕💕…はぷっ♥️……まずい…💕
(先端を覆っている余り皮…その排尿のための穴に指先をじゅぶっ♥️と挿入して、そのままぐりぐり♥️…そうした指を引き抜けば、当然指先にはチンカスとカウパーがべったり♥️)
(そんな汚れた指先を見て…すんすん♥️鼻を鳴らして臭いを嗅いだりして…最後には小さな唇で摘むように指先を口の中へ♥️)
(…味はお世辞にも良いとは言えないものだけれど、我慢できないほどではない。今度こそ…と、小さな口を開けておちんぽの先端を咥えようとしたところで…)
「…お嬢様？………はぁ、“教育”も結構ですが、朝御飯までには終わらせてくださいね？」
(扉からそう声をかけるのは…目付きの悪い小柄なメイド♥️…私と同い年のその美少女こそ、このお屋敷のメイド長であり、私の友人の…シェフィールド。)
(床に座り、股間に顔を近づける私の姿を見て…普段から悪い目付きをさらに険しくしますが…それが使用人による“教育”のうちのひとつだと理解したようで…)
(軽く“お嬢様をいじめすぎないでくださいね？”と言うようにタイムリミットを伝えてくれる。)
(それは私からすればあの“粗相”がシェフィにバレていない確認になるし、彼からすれば…シェフィもしっかりと催眠に嵌まっているという証拠になる♥️)
【こんばんは！改めて、よろしくお願いしますっ！】
お……っ♥ くほ……♥ んひひ、お嬢様がチンカス舐めてるのはムラムラくる、ねぇ……♥
ん、シェフィールドちゃんおはよぉ♥ はいはーい♥ ご飯までには終わらせるよぉ♥
いやぁ、『淑女の嗜みとしてシェフィールドちゃんが教えてる』のは知ってるけど、実際にやることも必要だからねぇ♥
（本来ならワシが土下座しても仕方ないような立場の差のあるフォーミダブルお嬢様が床に膝をついてのチンカスお掃除♥）
（あり得ない光景も催眠なら思うがまま♥ エッロいナイトドレスから谷間を見せつける美少女が、余り皮の中に指を突っ込んで中に溜まったチンカスをなめとる姿はとてつもなくエロい♥）
（そこにやってきたのは不機嫌そうに見える美少女にてメイド長のシェフィールドちゃん、僕のこの行為を『お嬢様のための教育』と受け取っている姿に満足しながらチンポをビクつかせてカウパーを垂らしていく♥）
（シェフィールドちゃん指導のもと、フォーミダブルちゃんには週に8時間、必ずチンカスお掃除の勉強をさせている）
（真面目な顔して二人が「チンカスお掃除」について勉強している姿は笑えるし、かとなくエロくて楽しみにしていたりする♥）
（そのお勉強の成果を見せる時だよぉ？ なんて笑いながら片手で彼女の頬をペチペチと叩いて促す）
ほら、フォーミダブルちゃん、ぷふっ！ チンカスお掃除テキストの一ページ目はぁ？
（そして告げるの「チンカスお掃除テキスト」なんていう世界でたった数冊のテキストの話♥）
（フォーミダブルちゃんの通う学校の美人教師に執筆させて作らせたそれを使って、彼女はお勉強をしていた）
（ちなみに、そのテキストの最初は『チンカスを舐めさせてもらえる感謝と敬意を忘れない。可能なら金銭にて感謝を伝える』なんていう一文から始まっていて、その美人教師による計56人の男のチンカスお掃除を元に学習DVD付きとなっているのがそのテキスト♥）
（そんなものを美少女たちが勉強していると考えるだけで笑えるし、興奮もしてくる♥）
（フォーミダブルちゃんからしたら勉強の成果を見せる機会てあり、シェフィールドちゃんからしても自分の教えが機能しているかを見る機会でもある♥）
【お帰りなさーい♥ えろっエロによろしくお願いしまーす♥】
……？…あ、そうっ、そうですわね…、えっと…
(日頃の“教育”の成果を確認する…とばかりに扉の前にたって、私と使用人を眺めるシェフィ…さすがに見られながらというのは少し気まずいというか、緊張するような…)
(…そちらに気をとられていたら、すべすべ♥️の頬をおちんぽでぺちぺち♥️軽くビンタされて、これからすること…つまり…チンカスお掃除のマナーを指摘されてしまう)
(たしか、お口に咥える前に…)
…ちゅ…♥️…チンカス掃除をさせていただき、感謝いたしますわ♥️
(おちんぽの先端にご挨拶…ちゅっ♥️と優しくキスを落とすのは…ご飯を食べるときの「いただきます」のようなものらしい…)
(そうしてご挨拶をしてから、感謝の言葉♥️)
(おちんぽをお掃除させてもらえること、一日に作られる量に限りのあるチンカスを食べさせていただくことに感謝をするのがマナーらしい。…もちろん、私が使用人に感謝をする必要はないのだけれど、そこはマナー。将来の旦那様にするときの練習…ということよね？)
(そうして改めてご挨拶を終えてから、もう一度小さなお口を開けて…)
…はぷ…っ…♥️
(おちんぽの先端を咥えるようにしてお口の中へ♥️)
(小顔で口が小さい私からすればやや大きすぎる…というか、すこし手に余る大きさだけれど…なんとかカリ首の窪みまでをお口に含んでから、おちんぽの根本を片手で摘まんで、皮を剥くように根本へとスライドさせれば…)
(たっぷりチンカスまみれ♥️の先端の皮が剥けて、舌の上にぽろぽろとチンカスが落ちてくる…お世辞にも美味しいとは言えないけれど、一度口に入れたものを吐き出すのは…当然、はしたいこと。これらもすべて最後には飲み込まなくてならなくて…)
【はーい♥️頑張りますっ♥️】
エロくてスケべなのに品があって良いよぉ♥ はぁあ♥ んひひ♥
（シェフィールドちゃんからしても『自分の教育の成果』は気になるみたい♥）
（若くしてメイド長になってるだけあって、お仕事に真剣に取り組んでるねぇ♥）
（そんな真剣な視線に見られながら、フォーミダブルちゃんは『テキスト』通りに感謝とキスをしてからチンカスお掃除開始♥）
（お嬢様だけあって一つ一つの所作に品があって色っぽい、なのにやってることはチンカスお掃除♥ このギャップがたまらん♥）
（ピクピクのチンポを震わせていたら、柔らかくてスベスベの手で触れらる♥）
はぁっあ……♥ フォーミダブルちゃんのお口の中、ぉ♥ 柔らかくてっ……♥
ああ♥ 顔も身体も良くて、っ、チンカスお掃除まで出来るとか完璧女子過ぎ、ぃ♥
（先っぽを咥えて皮を剥かれたら、お嬢様のお口の中に乾いたチンカス、絡まっていた毛なんかがポロポロと落ちていく♥）
（お嬢様のお口をチンカスで汚すたまらんほどの背徳感と快感に腰を震わせていきながら、無礼にもフォーミダブルちゃんの頭、サラサラのプラチナシルバーの髪を撫でるけれど『チンカスお掃除時にされることには文句を言わない』という、テキストにも載っている『常識』がある♥）
ふーーっ♥ ぁ、シェフィールドちゃんから見てお嬢様は、っ、ぉ♥ チンカスお掃除ちゃんと出来てる、かなぁ♥
っお♥ ほらっ、包茎の皮を剥いたら、ぁ、剥いた側の皮に残ったカスもしっかり舐めとるんだよぉ……♥
（せっかくこっちを見てるんだからと、美少女のフェラを楽しみながらシェフィールドちゃんに話を振ってみる♥）
（普段は『チンカスお掃除はメイド長の仕事、部下の管理も当然』としてワシのチンカスはほとんどシェフィールドちゃんにお掃除させてる♥）
【無理なく！ しかし、たっぷりとお願いしまーす♥】
(完璧女子、何て言われれば当然、嫌な気持ちはしないもの♥️頭を撫でられるという無礼な行いも、許せてしまいます♥️)
(そうすれば…チンカスお掃除の方にもだんだんと力が入ってきて、皮を剥いて露出した亀頭に薄くて柔らかい舌を這わせて、舌の腹でぬぐうようにして亀頭についているチンカスを落としていきます)
(高貴なものしか口にしたことのない、お高くとまったお嬢様の舌…それにチンカスの味を染み込ませて汚すのは…これ以上ない愉悦なのは間違いないでしょう♥️)
「そうですね…少し咥えが浅めですけど、まだ経験が足りないですし…こんなものでしょう。」
…んむ…ぅ…♥️
(そうしてチンカスを掃除していたら、求められるのは…シェフィから見て、私が上手く出来ているか、なんて言葉。)
(…これまで何度も練習しているけれど、本当にチンカスをお掃除したのは数えるほどしかない私…シェフィからすれば、まだ咥え足りない…もっと喉を使って奥までご奉仕するのが理想のようですけれど…)
(経験の浅い私はこれ以上飲み込むことなんて出来なくて、喉に引っ掛かるおちんぽに小さくうめき声♥️)
(諦めて浅く咥え直したら…)
…んぷ…っ♥️…くぷっ♥️…ちゅっ♥️…るるっ💕…ちゅぷ…っ♥️♥️
(舌と唇を使って、浅いながらもまごころを感じさせる丁寧なご奉仕♥️)
(舌をちろちろ♥️動かして亀頭のチンカスを削ぎ落としながら、細かくキスをするようにちゅ♥️ちゅっ♥️と唇でおちんぽに気持ちよさを与えることも忘れない♥️)
(育ちのよさというか、物覚えの良さを感じさせるようなお口奉仕♥️…何よりも、才色兼備、神に愛されているとしか思えないような美少女を床に座らせて、奉仕させているという事実が一番の興奮材料なのは間違いない♥️)
【お任せくださいっ♥️】
【あ、次はいつにいたしましょう？私は…明日はお昼だけ可能で、明後日は夜からでしたら！】
お上品なのは良いけど、ぉお♥ もっとチンカス大好きってアピールも、ねぇ……♥
ぉ♥ そ、そこ、っ♥ でも、舌遣いは、ぃ、一級品になれる素質ありだね、ぇ、ぁあ♥ たまらんっ……んんっぉ♥
（シェフィールドちゃんの見識通り、まだまだ深くは咥えられない経験不足なフォーミダブルちゃん♥）
（咥え込めない分は舌技でフォローしているようで薄くて柔らかい舌をつかって、チンポを気持ち良くさせつつチンカスを舐めとっていく♥）
（可愛い顔して、かなりのフェラテク♥ こんな美少女を跪かせてのフェラなんて幸せな気分たっぷり♥）
（ピクピクとチンポを震わせてゆっくりとチンカスが舐め取られて綺麗になっていく感覚に熱い息を漏らして、湯気になりそうなほど♥）
（美少女を、才能も美貌もあり美少女をチンカス掃除機にする優越感と快感に脳みそ溶けそうなほど興奮していき、カウパーをトロトロと漏らしていく♥）
フォーミダブルちゃんの、っ♥ チンカス大好きって感じのねちっこい舌遣いは良いよぉ♥
チンカスを一欠片も逃さないって感じが、はぁあ♥ たまんないよぉ♥
シェフィールドちゃんの指導の賜物、かなぁ♥ シェフィールドちゃんはチンカスお掃除上手いもんねぇ、ぉお♥
（シンプルな気持ち良さよりも優越感と、それによる興奮に高まっちゃってる♥）
（ムラムラした気持ちはチンポがアピールしていて、ピクピクと跳ねてはカウパーを口の中で漏らしてカウパーとチンカスを混ぜ合わせて最低の匂いをさせる♥）
ふー、っふー♥ ぉお♥ フォーミダブルちゃん、っ♥ もっともっとチンカス好きってアピールして良いからねぇ♥
チンカス好きなのは女の子からしたら当たり前だからねぇ、っ♥
（『女の子はチンカス大好きで当たり前』そんな常識を植え付けてはあるけど、フォーミダブルちゃんにはそこまでしっかりと植え付けていない）
（メイドちゃんたちには常識として、女の子はチンカスが大好き、と教えてある）
（だけど、フォーミダブルちゃんからしたら『周りはチンカス大好きって言ってるけど私はそこまで……』みたいな感覚、そんな状況で更に『チンカスお掃除をする度にチンカスに惹かれていく』という催眠を重ねてあるから、フォーミダブルちゃんは繰り返す度にチンカスが好きになって『周りの気持ちがわかる』ようになる遠回りな催眠♥）
【お昼はお仕事で、ちょっとキツイのでそれなら火曜日でお願いします！】
(そうやって舌を使って拭うようにして亀頭の表面のチンカスをお掃除し終えたら、あとに残るのは…カリ首の窪みに溜まったしぶといチンカス♥️)
(口の中でふやけてきて、ようやく舌先でお掃除できるくらいになってきたそれを…)
(舌先を尖らせてカリ首の括れに押し当てて、そのままじっくり一周させることでしっかりと拭い取っていく♥️)
んむ…、こくっ…♥️…ぷはっ💕……ごちそうさま♥️
(そうしてしっかりと取り終わったらチンカス…汚れが落ちて、私の唾液でてかてか♥️になったおちんぽを吐き出したら、チンカスは舌の上に残して…)
(当然吐き出すわけもなく、喉をならして飲み込んでしまう♥️…もちろんそのあとには、お礼のごちそうさまも忘れない♥️)
(…シェフィを始め、周りの女の子はみんなこれを好きだというけれど…)
…やっぱり、余り美味しくないのよね…
「……美味しいというよりも…この辺が…熱くなりませんか？」
…ん…っ…♥️
(…私は余り好きにはなれない味。食べれなく無いとは思うけれど、やっぱり癖が強くて…)
(なんて思っていたら、足音もなくやって来たシェフィが私を後ろから抱き締めるようにして、「この辺」と、私のお腹…子宮の上あたりを掌で包むように当てて、ちょっとだけ押し込みます♥️)
(先程の絶頂の余韻の少しだけ残る私は…そんな行為に小さく…鼻から甘い吐息を溢してしまって…♥️)
(ふとしたところで披露される主従百合♥️それはきっと、使用人の欲望を煽るもの♥️まだ射精もしていませんし…)
(興奮させてしまったら、どちらかが“オナホ”としておまんこを貸すのは当たり前のこと♥️あとは彼が、どちらを選ぶか…)
【かしこまりましたっ♥️では火曜日…19時には、いけるかと！】
（フォーミダブルちゃんの献身的なお掃除にてチンポはピカピカ♥）
（カケラも残さない献身的なチンカスお掃除に気持ち良さも優越感も何もかも大満足♥）
（チンポを震わせて、シェフィールドちゃんとフォーミダブルちゃんがやんわりと絡む姿を楽しむ）
（可愛い女の子同士の絡み、甘く、優しい絡みにチンポをビクビクと勃起させる♥）
ふーー♥ チンポ、勃起したまま、だねぇ……♥
（二人に見せつけるチンポ♥ やる気満々のチンポからカウパーがトロリと垂れる♥）
（オスの臭い垂れ流し、唾液でピカピカになってるチンポ揺らしていきながら『チンポが勃起してる時はスッキリとさせてあげるのが常識』というルールを利用して楽しもうとしていく）
（目の前には二人の美少女♥ どっちを使ったら良いか、そんな贅沢な悩みをしていく♥）
……♥ フォーミダブルちゃぁん♥ フォーミダブルちゃんのドスケベなエロ乳見てたら我慢できなくなったからさぁ♥
『オナホ』よろしくねぇ？
（少し迷ってから選んだのはフォーミダブルちゃん♥）
（オナホにする、なんて堂々と告げながら、チンカスの味がまだお口に残る彼女のおまんこを使うと宣言♥）
【ごめんなさい！ お待たせしました！】
【そして火曜日了解です♥】
(選ばれたのは私♥️…“殿方を興奮させてしまった以上、その後始末をするのは当たり前のこと”とはいえ、やはり少し面倒くさいのも事実。)
(とはいえ私を選んでもらえたのは…女性としての魅力が強い…つまり、美しいということで…嫌な気はしないもの♥️)
(…と、早速始める…前に…)
シェフィ？…終わったら朝御飯の前にお風呂を頂きたいから、沸かしておいてくれるかしら？
「…畏まりました、お嬢様。」
(…と、シェフィにお願いするのはお風呂の用意。殿方の興奮の発散をお手伝いする…オナホになる以上、汚れてしまうのは仕方のないこと。とはいえそのまま朝御飯を頂くわけにもいかないし…)
(…と、いうのは半分は建前で、シェフィに私がオナホとしておまんこを貸す姿を見られるのが少しだけ恥ずかしかった…というのが正解かしら…？)
(何はともあれ、私のお願いを受け取ったシェフィがお辞儀をして部屋から出ていって、再び扉がしまれば…改めて、準備完了♥️)
……私は別に自分で動くつもりはないから、ご自由に使ってくださる？
(改めてベッドに…つまり使用人さんの隣にちょこんと腰かけて…先程おまんこチェックで絶頂させられて、さらにはチンカス掃除までしたとは思えないほど澄ました表情でそんなことを言ってみる)
(…私からすれば当たり前のこと。おまんこを貸すのはいいとしても、それ以上のサービスをしてあげる義理はありませんから…？)
(とはいえ…使用人さんから、殿方からすれば…生意気というか、更なるいじめ甲斐があるというか…？)
【いえいえ！お気になさらず！】
さぁて、それじゃあ……っと、へぇええ……♥
（フォーミダブルちゃんは、明らかにこれ以上見られたくないからとシェフィールドちゃんを部屋から出させていた）
（ま、それくらいは許可しようと思って舌舐めずりしつつ、チンポをビクビクさせて、チンカス掃除でピカピカになったそれを興奮させる♥）
（こんなエロ過ぎる美少女お嬢様をオナホに出来ることに興奮していたのはそうなんだけど、フォーミダブルちゃんの『義務としてやらせてあげる』みたいなお澄まし顔にはカチンと来ちゃうよねぇ……♥）
（自由に使って良いなら……んひひ♥ 使ってあげなきゃ、ねぇ♥）
（それならと、とりあえず寝てもらいそのおまんこにシンプルにチンポを挿入♥ ただのノーマルセックス？ に思わせてからの♥ そっとおっぱいに手を伸ばして♥）
“くにゅ……むにゅん♥”
（可愛い可愛い引っ込み思案な乳首を引っ張り出してあげる♥）
（そして敏感な乳首を剥き出しにさせたら、そこに柔らかくて小さなリングをはめ込んでやる♥）
（つけてる限りは引っ込むことができないし、締め付けられて敏感になるリングをはめて、その上から身体をのし掛けての種付けプレス♥）
（たっぷりと弄ってあげた子宮口までチンポを押し込みつつ、ワシの胸板で乳首をクニクニコリコリしてあげる♥”
それじゃ、あ♥ 好き勝手動こうかなぁっと♥
（生意気なことを言ったお澄ましお嬢様にはお仕置きを♥）
（たっぷりとチンポて可愛がって鳴かせてやる♥と気合を入れながら太いチンポで、彼女の弱点たる奥の部分、女の子の部分と乳首を同時責め♥）
【ありがとうございますっ♥】
【次は火曜日の19時から♥️】
【今日もたっぷりありがとうございました！おやすみなさい♥️】
【また火曜日によろしくお願いします♥ おやすみなさーい♥】
……ん…っ…♥️
(先程まで私が眠っていたベッドの上、当然ながら布団にも、今着ているナイトドレスにも…高貴な私の香りが染み付いて、男性の興奮をどんどん高めていきます♥️)
(もう一度ベッドに寝転んで、動かされるままに応じていたら…私の脚の間に彼の身体が入り込む…所謂正常位の体勢♥️)
(そのまま、すでにとろとろに濡れて解れた私の…おまんこへとおちんぽが押し付けられて、まとわり付くそこの粘膜を押し拡げるようにしながら、ゆっくりと挿入されていきます)
(ここまでは普通の…いつも通りの行為。それだけ…な、はずは…もちろん無く♥️)
……な、にをしているの…っ？…まぁ…いい、けど…っ♥️
(私の意識が下半身に向いているうちに…ナイトドレスの胸元をはだけさせられて、その先端…色素は薄く、素肌との境目の分かりにくい…しかし、平均よりも大きめな…乳輪のまん中♥️ほんの少しだけ顔を出していた陥没乳首を引っ張り出されて、取り付けられるのは…小さなリング♥️)
(でも、好きにしていいといってしまった手前、それを拒否することはできません。嫌な予感を感じながらも…結局、受け入れてしまうことになります♥️)
……っ♥️♥️…ん…っ💕…ふ、ぅ…っ…♥️
(改めて動き出され始めれば、ようやく彼の意図したことに気付きますが…そんなのはもう…今更すぎます♥️)
(リングによって露になった胸の先端♥️普段は隠れているそこは…「胸は大きいと感じにくい」なんて噂なんて当てにならないくらいに敏感な場所♥️)
(まさに私の弱点と言えるそこを…胸板で大きなおっぱいごと押し潰されて、くにゅくにゅ♥️こりっ♥️と刺激されてしまいます♥️)
(それと同時に、おまんこの方では…私のやや深めなそこ…使用人程度には立派なものでないと届かないところに隠された…一番奥の弱点♥️そこを小突くようにこちゅこちゅ♥️刺激されて…上半身と下半身、同時に行われる弱点攻め♥️)
(…でも、好きに動けなんて言った以上は感じてしまう姿を見せるのはなんだか恥ずかしくて、覚られないように唇を噛み締めますが………お互いに顔を会わせるような体位…そんな私の少し悔しそうな表情さえ、すべて見られてしまいます♥️)
【こんばんはっ♥️今夜もよろしくお願いしますっ！】
【ただ、ちょっと明日の起床時間の関係で少しだけ早め…23時くらい？…までになってしまいますが…！】
あああ♥ この深めのエロ穴たまんないねぇ……ぉお♥ 乳首も、っ、コリッコリでっ♥
でも、ぉ、あくまでこれは当たり前、チンポが勃起してたら速やかにスッキリさせるのが淑女の役目、だもんねぇ、ぉ♥
（高価で、それに見合った柔らかさを兼ね揃えたベッドを軋ませながら腰を振っていく）
（ワシのチンポをしっかりと根元まで咥えこむような深めの穴を奥まで味わってやり、奥でひっそりと暮らしてる子宮を意地悪に突いて起こしてやる♥）
（チンポとベッドで挟み撃ちする形で押し込みながら、身体を揺らす度にリングで剥き出しにした乳首を可愛がる♥）
（こんな行為も［淑女としては当たり前］だなんて認識させてあって［セックス］という自覚はありながらも［セックス］しているとは思っていない、矛盾を孕んだ認識をさせている♥）
（言うなれば［セックスはしてるけどノーカン］みたいな感じかねぇ、［キスしたけど人工呼吸］そんな認識な訳で、これもさっきのチェックと同じく［感じるなんて、はしたない！］行為となっている♥）
いやぁっ♥ 毎日、毎日っ♥ お嬢様のおまんこにお世話になってごめんねぇ♥ オナホちゃんの中で、っ、一番具合が、良いから、っねぇ♥
…………それはそれとしてぇ、お嬢様♥ おまんこキュンキュンしてるけど、感じてたり……しないよねぇ？
（お嬢様をオナホちゃん呼ばわりして体重をかけてチンポを押し込んでいく♥）
（角度を変えて小刻みに子宮を刺激してやり、逃げ場のない赤ちゃん部屋をサンドバッグ扱い♥）
（たっぷり使い込んであげたから、奥でも感じられるおまんこをじっくりと、ねっちりと可愛がりながら指摘していく♥）
（チンポを締め付けるおまんこが小刻みに震えてて、イキそうになっていることを♥）
（まぁ、さっきイッたばかりのおまんこだから仕方ないんだけど［淑女がオナホセックスでイク］なんて恥だからねぇ、恥だし―――）
お嬢様ぁ？ わかってるよねぇ？ ［セックスでイクってことは相手を恋人と認めている］ってことだよぉ♥
まさか高貴なお嬢様が、ねぇ？ んひひ……シェフィールドちゃんは戻ってくるかなぁ？
（―――イク=相手が好き、なんて合ってるようで間違ってることを常識で植え付けてあげる♥）
（ジーっと可愛い顔を見ながら、乳首を、子宮を念入りにねちっこく責めていき、時には強く腰を振って子宮を叩いていく♥）
【はーい♥ よろよろでーす♥】
【ふむ、かしこ！ 無理なくですよーぅ♥ ちなみに次は何曜日に？】
(白い素肌にはほんのりと汗が浮いて、しっとりとした肌触りによりいっそうの色艶を足して…立ち上がっても床に付き添うなほどに長い銀髪はベッドの上にまるで水のように流れて広がって、その姿はまるで精巧な人形のよう♥️)
(涙に潤んだ朱の瞳は天井に取り付けられたシャンデリアの光を映して、まるで紅玉のようは煌を称えている)
(そんな…この世のものとは思えないほど美しい、創造主の寵愛を受けているかのような、完璧な美少女が……自分の下に組み伏せられて、汚されているのを見下ろす心境は……♥️)
…な、っ…♥️…何を…言っているのかしら…っ？
……早く終わらせて欲しいから…ぁっ💕💕…締め付けているだけっ♥️でしてよ…っ…？
(きゅんきゅん♥️明らかにおちんぽを求めて、悦んでいるのが丸分かりな私のおまんこの締め付け…女の子としてすでに完成している身体が、交尾を、子種を喜んでしまっている…のに…)
(使用人の性処理は…別に性行為そのものではありませんし？ただオナホとしておまんこを貸しているだけなのに、それで快楽を感じてしまうというのは…変態…というよりも、見境なし？なのは当たり前の事実。)
(当然ですが、私もレディーとして感じるわけが有りませんから……ぷるぷると肩を震わせながら、涙に潤んだ…明らかに興奮した瞳を閉じて、やや上擦った声で…そういう演技だ、なんて見え透いた嘘♥️)
(もちろんその間にも私の身体は喜んで、甘えるようにおまんこを締め付けてしまう♥️)
え…っ♥️…ええ、っ💕…当然…っ、ですわ…ぁ♥️
(そして…性行為で絶頂を迎えてしまうのは…当然ですが、将来を誓い合ったら相手とだけ許される行為♥️)
(もちろん、別に絶頂を迎えてしまったからといって私が結婚しなくてはならない…なんてことではありませんが、誰との行為でも快楽を得てしまう、人を選ばない…おちんぽであれば誰でもいい見境無しの浮気性…くらいにはおもわれてしまうかもしれません♥️)
(…絶頂しなければ大丈夫、と自分に言い聞かせながら、右手の人差し指を横向きに口元へ押し当てて、軽く噛む痛みで気を紛れさせようと…)
(そんな感じていることが明らかな動きも、本気で隠せていると思ってやっている様はお嬢様とは思えないほどに惨めで、可愛らしいもの♥️)
【ありがとうございますっ！】
【明日は…帰ってくるのが少し遅くなるので始められるのも遅めに21時くらいからなら…明後日はお昼過ぎには予定が終わるので、18時には帰ってこれるかと思いますっ！】
高貴な、っ、フォーミダブルお嬢様の結婚相手が、ぁ♥ ワシみたいなっ♥ おっさんじゃ、ね、ぇ♥
それにぃ♥ んひひ♥ ワシも、っ、結婚するならっ♥ ぉ♥ ベルファストちゃんみたいなお淑やかな娘が良いからねぇ♥ フォーミダブルお嬢様はぁっ♥ オナホセフレ、かなぁ？
（イキそうなのを耐えながら、イッたとしても誤魔化そうとしてる可愛いフォーミダブルちゃんのおまんこの奥をごちゅっ♥と潰していく♥）
（引きこもりの子宮を念入りに叩きながら、柔らかなおっぱいをクッションにしてその度に乳首も刺激する♥）
（完璧なまでにエロい身体を汗で濡らして、とことんまで男の劣情を誘う彼女相手に「ベルファストちゃんの方が良い」なんてプライドを傷つけるようなことを言いながら、肥満体を使っての深いピストンで子宮を叩き潰してあげる♥）
（快感を指を噛んで誤魔化そうなんていじらしい姿を笑って、もちろんそれをそのまま許さずに手首を掴むとベッドへと押し付けてやる♥）
（そんなレイプスタイルで腰のふりを早めていき♥ どちゅどちゅ♥と子宮を叩いて刺激して♥ 何回も何回もピストンしていく♥）
さっすがっ♥ フォーミダブルお嬢様はこの程度じゃ感じないよねぇっ、ぉお♥
ねちっこくチンポに絡みついてきてっ♥ ピクピク震えてて、おまんこ浅くなってるけど、ぉ、大丈夫、だよねぇ♥
（ピストンは小刻みにしていって、弱点ばかりを念入りに責めてあげる♥）
（身体を揺らして乳首を責めながら耳元に口を寄せたら「イケイケ、イッちゃえ♥ イキ死ね♥」なんて囁いていく♥）
（陥落寸前のおまんこを追い詰めてあげて、お嬢様のプライドを踏みにじる気満々♥）
ほらっほらほらっ♥ っ♥
（小刻みだけど強く強く子宮を叩くピストン♥）
（どちゅっ♥どちゅっ♥と音を響かせるたびにマン汁が溢れ出していき、カウパーが奥まで染み渡っていく♥）
（どこか幻想的なまでに綺麗な美少女をとことんまで味わい、もて遊べることに興奮していき、チンポからはどんどんカウパーが漏れていく♥）
【ふむふむ…………えーっと、ペタンコちゃん整体記録第18項……】
朝が早い時はお眠も早い
【……ふむ、木曜日にしましょうか♥】
(私に余裕がないことをいいことに…私のことをセフレだとか…オナホなのは…当然ですからいいとしても…聞くにあまりあることを好き勝手に言ってくる使用人)
(そこまで許した覚えはないっ、て叱りたいのは山々なのですが、今口を開けば…きっと溢れ出るのはお叱りの言葉ではなく、甘いあえぎ声だとわかっているせいで、叱るに叱れないまま…)
(両手の手首を掴まれて、まるで磔のようにベッドに押し倒されてしまう♥️)
(口を塞ぐことも出来なくなってしまって、しばらくは悔しそうに唇を噛み締めて耐えますが…)
…んぁっ♥️…っ💕💕…あぁっ♥️♥️
(そんな我慢が長く持つはずもなく、やがて耐えきれずに…可愛らしい声が小さな口から零れてしまう♥️)
(一度溢れ出してしまえば、それ以降を我慢することはむずかしく…どちゅっ♥️ごちゅっ♥️と奥を小突かれるたびに甘い声を出してしまって…その屈辱感すら今の私には少し心地のよいものになってしまっているのか…それにあわせてきゅんっ♥️とおまんこを締め付けてしまいます♥️)
(そんな、もう感じていることを隠すことすら難しくなってきた陥落の様子をたっぷりと見せつけながら、さらに耳元で、辱しめのような言葉を囁かれて…♥️)
だ、だめっ♥️♥️…やぁっ💕💕…っ♥️…もうっ💕…むり…ぃっ♥️♥️
……は、あぁっ♥️♥️♥️………っ♥️…はっ💕ぁっ♥️…あぁっ…♥️
(弱点を刺激されながらの辱しめ♥️そんな欲張りなくらいの責めに耐えられるほどの精神力は…私にはありません♥️)
(無意識に抱き締めるように脚を使用人の腰に回してしまいながら…ぎゅーっ♥️と精液を求めるようにおまんこを締め付けつつ、明らかに分かる絶頂♥️)
(使用人との性処理で絶頂を迎えてしまうなんて、とんでもない屈辱…おねしょどころか、お食事中に漏らしてしまうような…それ以上の辱しめに耳まで真っ赤にしつつも…表情には…どこか嬉しげなものもあって…♥️)
【わ、わたしの生態が…少なくともあと17個！？】
【畏まりました。それでは木曜日で！】
っぉぉお♥ おまんこ、痙攣してる、けど、っ、これはっ……♥
っっと、ぉ、こっちも、出る、っ♥
（結局はロクに我慢もできずに可愛いイキ顔を見せてくれたフォーミダブルちゃん♥）
（高貴で、神に愛された系女子でもイク時の顔は少し情けないねぇ♥）
（その可愛い顔を見ながらチンポをビクつかせて、太い腰を揺らしながら爽やかな朝の時間にこってり種付け♥）
（ドプドプと大量にもほどがあるザーメンを吐き出しながら「孕め孕めっ♥ 40も年上のワシの子を妊め♥」なんて囁いてあげる♥）
（子宮を満たすはどのザーメンを吐き出していきながら、腰をゆっくりと振って、イッたばかりの子宮をねっちりと可愛がっていく♥）
ふうぅぅう……朝一の射精はお嬢様オナホに限るねぇ…………♥
それはそれとひてぇ……今、イッたよねぇ？ 耳真っ赤だよぉ？
（射精もひと段落した頃に、萎え出したチンポを入れたままフォーミダブルちゃんの耳元で意地悪に囁いていく♥）
（真っ赤になってる耳を舐め回して、甘噛みしつつ、反対の耳も摘んでコリコリ♥）
（必死に我慢してたようだけど、イッちゃったのは明らか♥ お漏らしより恥ずかしくあり、かつ、ある意味ワシに対する告白のような行為をしてしまったのをからかい可愛がっていく♥）
お嬢様……フォーミダブルちゃんはワシのこと好きなのかなぁ♥ ん〜？
おまんこは好きって言ってるけど、ねぇ♥
（馴れ馴れしくちゃん付けで呼びながら、音を響かせるように耳を舐めていく♥）
（萎え出していたチンポをゆっくりと動かして、じわじわと快感を与えながら、はしたなくオナホセックスでイッちゃったお嬢様♥を笑ってあげる♥）
（これまたシェフィールドちゃんに知られたら大変なことだけど、シェフィールドちゃんもワシのチンポてイッてるからおあいこかもねぇ？）
【現在22項目までありますよ？ ペタンコちゃんの好きなことだとか、行動の意味だとかを事細かく研究中♥】
【木曜日は私も余裕があるので♥ よろしくお願いしますね♥】
(私の絶頂よりもほんの少しだけ遅れて、おまんこの中でおちんぽがびくびく♥️震えて…こってりと濃厚な精液を大量に、私の中へと排泄していく♥️)
(その熱いものが胎内に広がっていくような感覚にため息を吐きつつ、朝からのハードな行為に火照った身体を脱力させる)
(……容赦のない生中出し♥️…当然ですが…安全な日とはいえ妊娠のリスクはあるのですが…今の私は都合よく、そんな危機感は感じないように“調整”されてしまっています♥️)
(…と、絶頂の余韻に浸っていたら…)
…ひ…っ…♥️…な、なんの事…かしら？
(…耳を舐められながら告げられるのは…絶頂してしまったことに対する揶揄い♥️)
(明らかに絶頂を迎えてしまったのは私にも、使用人からしても分かりきっていることなのですが…それを認めてしまうのは…私のプライドが許しません！)
(上擦った声で明らかにごまかしているような雰囲気を…我ながら下手な嘘でなんとか煙に巻こうとする様子は…まだおちんぽを挿入されたままの状態なのも合間って…必死で可愛らしいはず♥️)
…あ、貴方が早く終わらせないから…演技してあげただけですわ…♥️
(目線をそらして、そんな嘘までついてしまう♥️)
(あくまでも絶頂していない、使用人の性処理で絶頂をするわけがない…ただ、ちょっとした戯れに絶頂した演技をしてみただけ、なんて…あまりにも苦しい言い訳♥️)
(ほとんど恥の上塗りみたいな行為ですが…そんなお嬢様らしくない行為は、逆にまだ大人とは呼べない私の年齢からすれば自然な行いで…普段のギャップと合間って、なんだかいじらしく、可愛らしい♥️)
【そこまで…】
【そしてそれをこうして暴露するのも、私の…強めに愛されているのが好き、みたいな生態から…！？】
いやぁ、おじさん騙されちゃったよぉ♥ 奥を強く突いてあげたらピクピク震えてたしねぇ♥
子宮もしっかり降りてきて種付けおねだりしてる感じだったから、ついついイッたのかと思ってたよぉ♥ れろぉ♥
（真っ赤になった可愛い耳を舐めながらからかっていく♥）
（普段は近寄り難いほどに高貴で神秘的♥ 通ってる学校の生徒たちは可愛い女の子多いけど、その中でも露骨に浮いて見えるほどの妖精のような美しさを持っているけど、必死に嘘をついて誤魔化そうとしている今はある意味年相応？ むしろ幼く見える♥）
（その可愛さにチンポはゆっくりと固くなっていき、たっぷりと中出ししたのにやる気は充分♥）
（［オネショをごまかす］ような可愛い姿を楽しみつつ太いチンポで、子宮をコリっと刺激していく♥）
（ザーメンをぶちまけられて発情中の子宮、その手前にある女の子の弱点をコリコリとチンポて擦りながら、耳を舐めて、そして身体で乳首も刺激して、熱を持った身体を逃がさないようにしてあげる♥）
お嬢様が使用人との［オナホエッチ］でイクなんて恥ずかしいもんねぇ？ 恥ずかしいっていうか、んひひ、好きってアピールだもんねぇ？
女の子は［好きな相手とのエッチでしかイカない］なんて常識だしねぇ♥
だからぁ、ここを刺激、っさ、れても平気だよねぇっ♥
（こっちもイッだばっかりで辛いけど、あまりに可愛いからからかい、虐めたくなっちゃう♥）
（血管が浮くほどに勃起した19センチのチンポで奥のコリコリと快楽神経集中箇所を容赦なく擦っていく）
（イったばかりの敏感おまんこを責め立てて、しかも種付けプレスの態勢だから動くことも出来ない快楽拷問モード♥）
【ペタンコちゃんへの愛をアピールせねば！】
【ちなみに他の項目だと……】
〉道具プレイが好き。リモバとかより普通にバイブ。細いバイブの奥責めの反応良し。
〉道具はバイブだけじゃなく日用品も好きな模様。バナナなどの食材系はまだ未確認。
〉愛されてるというのが基本に欲しい。レズ虐めの場合は必要なし？
【などなどから】
〉19時など夕方以降多し。終了は23時〜2時と場合よる。打ち合わせ雑談の場合は比較的遅くまでいける模様。
〉火曜と金曜は比較的頻度低下。
【などなど色々なメモが……】
(私の破れかぶれな誤魔化し…それにわざと乗せられるようにしながら、半分セクハラみたいな質問をしてくる使用人…これくらいはまだ予想通り…使用人との性処理で子宮が降りてしまった、なんて言葉も無礼なものなのは間違いないのだけれど、その程度でごまかせるなら…)
(…なんて、やっと冷静になってきた頭で考えていた…こりゅ♥️と微かに一番奥をおちんぽで引っ掛かれるような感覚…♥️)
(…最初は気のせい、もしくは偶然？だなんて考えていたのですが…)
…っ♥️…あ、なたっ……♥️…もう満足したでしょう…っ💕…早く離れなさい…っ♥️♥️
(…何度めかの刺激で、それが偶然なんかじゃなく…意図的に私を責めているものだと気づきます♥️)
(…確かに使用人の性処理は主の義務ですけれど、そう何度も応じてあげる義理はありません。あくまでも最低限、満足したら…射精したら離れるのが当たり前のこと。恋人ではないのですから、そう何度もするなんて…)
(早く離れて、なんて言いますけれど、ベッドに押し倒された状態…脚は彼の背中側にあるので蹴れませんし、両手は手首を掴まれていて…体格差からして、身体を押し退けることも出来ず…結局、口でしか抵抗ができません♥️)
(…何でもいうことを聞く催眠性奴隷♥️…使用人から見ればそんな立場の私が、こうして反抗的になるのは珍しいことで…逆に、そんな状態の私を組み伏せているというのは、きっと更なる興奮を呼び覚ましてしまう♥️)
……ふ、ぁぅ…っ♥️…っ💕💕…んっ♥️…は、ぁっ💕💕…もうっ💕…や、ぁっ♥️♥️
(ピストンをするわけでもなく、あくまでもこりこり♥️奥を引っ掻くように掻き回すだけ♥️無視するには気持ちよすぎるのに、絶頂するには物足りない♥️)
(最後のフィニッシュだけをお預けされたまま快楽を与えられ、しかも逃げように手足の自由を奪われてしまっているこの状態は、ほとんど快楽拷問のようなもの♥️だんだんと反抗的だった態度も崩れてきて、手足にかかっていた力も抜けてきて…♥️)
【な、るほど…っ…ほとんど正解ですね…♥️】
【…あ、道具責めは女の子のときだけではなくて、おちんちん生えているときにはオナホ責めとか、イボ付き手袋コキとかも好きですよ♥️】
【打ち合わせの方が遅くまでできるのは…待ち時間が短いから、ですかね…、ロールだと待ち時間に眠気が限界を迎えてしまうことが多いので…】
【そして前期は講義のスケジュール上、火曜日と金曜日が頻度少な目でしたが、後期は水曜日と金曜日が少な目になりそうです…！】
おまんこをキュンキュンさせまくりでっ♥ チンポおねだりしてるようにしか見えないのに、ねぇ♥
今も、ぉ、イキそうになって震えてるとしか、はぁあ、はぁ、思えないねぇ……♥
（じわりじわりと快楽を送り込んで、イッたばかりのおまんこを責め続けてあげる♥）
（イッた後の熱が引かないような感覚のまま、ゆっくりと、ゆっくりと一歩一歩快楽が登っていくような感覚♥）
（チンポで敏感なそこを引っ掻くように刺激して、時折トントン★とノックするみたいに軽いピストン♥）
（それだけでもイったばかりのおまんこは、イッた感覚のまま戻ってこれないでいる♥）
ん〜？ 息が荒い、けどぉ、っ♥ もしかして、イキそうなんてことないよねぇ♥
まさかっ、フォーミダブルちゃんが、こんなに簡単にイッちゃうチョロマンなんてこと、ないよ、ねぇ♥
（身体から力を抜いてされるがままのオナホモードになっちゃってるフォーミダブルちゃん♥）
（とろとろに蕩けてる身体に喝を入れるように軽く歯を立てて耳を噛みながら、チンポをギリギリまで抜いてからゆっくりゆっくりと、奥まで押し込んでいく♥）
（ヒダヒダの一枚一枚を舐めるように、じっくりと奥まで押し込んでから、子宮付近の弱点をチンポでこする♥）
（快楽自体は弱いけど繰り返し繰り返し刺激することでイッてる感覚をキープ♥）
（身体全体を絶頂状態に押し上げていけば、もう子宮は絶頂感覚を数分間続けていくことになり、しばらくは息するだけでイクほどになっちゃう♥）
（お澄ましお嬢様がそんな無様な姿を晒すのを楽しみに、かつツンツンメイドちゃんの前で見せてあげたら楽しいよねぇ♥ と、またゆっくりとチンポを奥まで押し込んでいく♥）
【ふふふん、わたしの秘密の研究ノート（ガチ）です！】
【なるほどなるほど、新しいデータもしっかりとメモしておきますね♥ ペタンコちゃん生態記録はまだまだ未完成ですから！】
【それでは、そろそろお休みをいただきますね♥️お返事は明日にでも置いておきますので！】
【それでは、今夜もありがとうございました♥️おやすみなさい♥️】
【ほほぅ、なるほど……ミョウガって……食べたことないかも……】
【かしこ！ 無理なく♥ また木曜日によろしくお願いしまーす♥ おやすみなさい♥】
…は、ぁ…っ♥️♥️♥️
(弱い刺激による、じっとりと染み込むような絶頂…♥️…二度めの絶頂というよりも…さっきからずっと、無理に絶頂を引き伸ばされているような感覚♥️)
(ひたすら奥を責められて、なかなか絶頂の余韻から返してもらえない♥️…小刻みに軽めの絶頂を繰り返すような快感は、気持ちよすぎるのに物足りない♥️なんて、相反するはずの感情を両立させてしまうほどのもの♥️)
(白磁のような肌を桃色に染めながら、きゅっ♥️と目を閉じて小さく震えて、なんとか快感を受け流そうとしてみるけれど…)
…〜〜〜っ💕💕💕
(…耐えられない♥️)
(腰を動かして逃げようにも、ベッドと使用人に挟まれた私の身体は容易くは動かせない♥️…本気で暴れればもしかしたらどうにかなるかもしれないけれど…普通は数秒程度の絶頂を繰り返している今の私には、そんな力なんて残っているわけがない♥️)
(ベッドとおちんぽに挟まって逃げられない私の弱点と、女の子の大切な場所を執拗にいじめられるのなんて…♥️)
(屈辱なはずなのに、感じてはいけないはずなのに…きゅんきゅん♥️甘えるように締め付けながら疼く下半身が…このオスに、おちんぽに勝てない♥️なんて敗北を認めちゃったみたい♥️)
ち、ちが…っ♥️…ひっ💕💕…お、おなにぃ…っ♥️…してるだけ…っ、ですからぁっ💕💕…あなたのおちんぽ…💕…生ディルドとして使ってるだけ…ですからっ♥️…感じるのもおかしくない…っ♥️…ですわっ💕💕💕
(声も途切れ途切れな状態で、なんとか考え出したいいわけは…そんなもの♥️)
(使用人が主をオナホとして使えるのだから、主だってむらむらしたら使用人をディルドとして使うのは当然♥️だからこれはオナニー♥️絶頂しても恥ずかしくないんですっ♥️なんて…催眠がなければ思い付くはずのない、脳みそバグった言い訳♥️)
(そもそもオナニーをしちゃってる時点でちょっと恥ずかしい子なのは目を瞑って、使用人で絶頂する訳じゃない♥️ディルド相手の絶頂だからノーカン♥️なんて…ワガママな言い訳♥️)
【こんばんはっ♥️それでは寝る前にお返事を置いておきますね♥️】
ワシのチンポでだらしなくイキまくっちゃっても、ねぇ♥
ワシのチンポがお気に入りでオナニーしてるだけだったんなら、仕方ない、よねぇっ♥
（フォーミダブルちゃんのまさかの言い訳についついポカンとしちゃう♥）
（屁理屈というか、エロおバカな思考回路が可愛くて、ワシのチンポを肉バイブにオナニーしてるなんて言い切る可愛いお嬢様に大興奮♥）
（聡明とされるお嬢様が本来なら考えつかないエロアホな言い訳♥ なんて可愛いんだろうと腰を強く振って、どちゅどちゅ♥と子宮を叩いて、潰して、こね回してあげる♥）
（好きなだけイケ、なんて言いながらこっちも興奮してしてきて舌舐めずりをして射精のタイミングを計っていく）
（大きなベッドが軋むほどのピストンをしていき、ねっちりと子宮を可愛がったら）
っっひ、っぉ、そろそろ出すよぉっっ♥ 朝一からっ、お嬢様まんこに中出しっ♥
この、セックス専用エロ女にっ♥ ザーメンっ♥ ぉぉお♥
“びゅるるるっっびゅ！！ びゅぶっっびゅるるるっ！”
（もう、逃げ場のない子宮、されるがままのサンドバッグにして快楽ポイントの子宮を虐めきったら、鳥の囀りが聞こえるような日差しの中で中出し♥）
（どっろどろのザーメンを流し込んでいき、チンポをビクビクと震わせる♥）
（汚れなく、神聖な存在にも思えるフォーミダブルちゃんへの中出しを楽しんだら、最後の最後までチンポを奥へと押し込んだらゆっくりとチンポを引き抜いた♥）
ふーぃぅ…………ぁー……あ、そーだ♥
フォーミダブルちゃぁん？ ［主人としてワシのチンポの査定はどんなもんかなぁ？］
（気持ち良く射精して、ベッドにドスンと座ると催眠をかけて［主人として使用人のチンポのチェックは当然］と認識させてワシのチンポの査定なんかもさせてみる♥）
（あくまでも査定だし♥ 使用人のチンポの 把握は当たり前だしねぇ派）
【はーい♥ おやすみなさぁ〜い♥】
そ、そうっ、ですわ…っ♥️♥️…女の子にだって…っ💕むらむらするときは…、っ♥️ありますものっ💕💕
(こんなことを言っているけれど、別に…「女の子はむらむらしたら男の人のおちんぽをディルドにしていい」とか…「使用人のおちんぽは主のもの♥️」なんて催眠はされていない♥️)
(つまりこの言い訳は、催眠による認識の変化があるとはいえ…私自身が自分の頭で考え出したもの♥️)
(それはつまり…催眠なしでもそれだけえっちになってきた、催眠以上の効果が得られた♥️という証拠にもなります♥️)
…っ💕💕…は、ぁっ♥️♥️…ーーっ♥️♥️……っ♥️♥️♥️…は…っ、ふぅ…♥️
(そんな私の態度に気をよくしたのか、意地悪するようなじわじわした責めを止めて、ご褒美とばかりに私の奥を突き、押し潰されてしまいます♥️)
(あれだけの快感を与えられ続けた私の身体には強すぎるほどの快感♥️大して楽しむ暇もなく、びくびくっ♥️と身体を震わせながら、細い身体を反らして…何度めかの絶頂を迎えてしまいます)
(それとほとんど同時にどぷどぷ♥️お腹の中に二度めの膣内射精♥️中出し♥️)
(絶頂の余韻冷めやらぬ身体から萎え始めたおちんぽをずるっ♥️と引き抜かれれば、その快感に名残惜しさを感じるようにぶるっ♥️と腰を揺すりながら、はぁ♥️と満足げなため息♥️)
(…最初は使用人の処理だったのに、いつの間にか自分が楽しんでしまいましたわね…と、まだぽやぽやする頭で反省していたら…)
……そう、ですわね……
…ちょっと乱暴ですけど、悪くないおちんぽですわ♥️
(…訪ねられるのは、おちんぽ様の評価♥️)
(“もちろん、使用人のおちんぽまで把握しておくのは主として、そして淑女として嗜むべき常識”ですから…ちゃんと評価してあげないといけません♥️)
(…なんて考えながらも、評価はちょっと厳しめの…「悪くない」なんて言葉♥️)
(それだけ聞けば微妙なきもしますけれど…それをいう私の頬は興奮と期待、そしてちょっとの羞恥に染まっていて、それが照れ隠しなのは一目瞭然♥️)
【お待たせしましたっ♥️今夜もよろしくお願いしますね♥️】
（朝一からの激しいセックスでくったりとしちゃった彼女のおっぱいを適当に、安娼婦の胸を揉むが如く揉みしだきながら一息♥）
（やっぱりフォーミダブルちゃん相手だと無理しすぎちゃうよねぇ、なんてこっちも流石に少しお疲れ気味♥）
（ベッドを軋ませて、ベッドシーツもクシャクシャでぐちゃぐちゃ、メイドさんは大変だぁ、と他人事に思いながら、手のひらから溢れて仕方がないサイズの爆乳を揉んで楽しむそこへ―――）
「お嬢様、メイド長より湯浴みの準備が整ったとのご連絡がありました」
ん、ぉお、お風呂入らないと流石にこれはねぇ♥ ワシもっ、よっとぉ、行こうかなぁ♥
「それと、お嬢様、湯あみの後に使用人のオチンポ様評価も記入なさってくださいね？ 大切な記録ですから」
んひひひ♥ 忘れたらダメだよぉ？
（―――可愛らしいメイドさんがシェフィールドちゃんからの連絡を持って来てくれた）
（お風呂の準備ができたと聞けば、ワシは立ち上がって全裸のままベッドが降りる）
（ブランとチンポを垂らして、朝から汗をかいたし身体中メスとオスの匂いが染み付いちゃってるし一緒にお風呂に入ることにした）
（そして、そのメイドの子は去り際にフォーミダブルちゃんに「オチンポ様の評価記録」をつけることも忘れないようにと言付ける♥）
（それはワシがつけさせている記録で、チンポの硬さや、ザーメンの濃さや味、チンカスについてなど事細かい記録を毎日つけさせていて、それすらも当たり前のこと、小学生のアサガオの観察記録みたいなものと認識させていた♥）
（面倒だけどやらなきゃいけない、やるのがルールだから、というそんな認識のそれ♥）
ま、とりあえずはお風呂行ってご飯にしようよぉ、ねぇ？
（記録はフォーミダブルちゃんに任せるし、まずはお風呂お風呂と彼女を連れて広い欲情に向かっていった♥）
（朝からセックス疲れの朝風呂なんて退廃的なことを楽しむのもまた気持ちが良いものだったりする♥）
【はいな！ よろしくです♥】
(くしゃくしゃのベッドに半分寝転ぶように脱力して腰かけながら、無造作に…まるで友達の髪の毛でも触るみたいな軽さで胸を揉まれつつ…身体に残る疲労感と余韻にほっとため息♥️)
(…とはいえ、まだまだ一日は始まったばかり♥️)
(こんな時間からこれだけ疲労して、とんだ災難…みたいな恨み言…というか、揶揄い？みたいなことを言っていたら…)
…えぇ、ありがとう。頂きますわ♪
……はぁ……心配する気持ちもわかりますけれど、いつまでも子供扱いしないでくださる？私だって言われなくてもそれくらい…
(扉をノックして入ってくるのは…シェフィールドの配下のメイドの一人。)
(ちょうどよくお風呂の準備ができたことを告げられて、そこへ向かう前に念のために言われるのが…)
(つけることが“当たり前”のおちんぽの評価♥️)
(そんなことは知っていて当然、むしろ忘れていたら恥ずかしいくらいの常識なのに…面倒なのも相まって私は若干サボりがち♥️…それを知っているメイドに念を押されて、ちょっとだけ面倒な顔をしていたら…)
…えぇ。……彼もそう言っていますし、続きはあとでお願いするわね？
(ちょうどよくお風呂の催促をしてくれた彼に乗る形でお小言から逃げつつ、向かう先はお風呂♥️)
(朝から汗を流すだけ…なんてものとは違う本格的な入浴…しかもSEX疲れからのものなんて♥️ちょっとした贅沢ではありますけれど、それくらいは許されて然るべきよね？)
【それではお風呂♥️】
【あ…つぎはちょっと開いちゃいまして、日曜日になってしまいそうなのですが…ご主人様は空いておられますか？】
（広い屋敷の廊下を堂々とのしのし全裸で歩いていてもすれ違うメイドちゃんたちはフォーミダブルちゃんに「おはようございますお嬢様」と挨拶するだけで、ワシの全裸は無視、当たり前だから♥）
（メイドちゃんたちは一人一人、律儀に立ち止まって頭を下げていく、それほどのお嬢様だってことを改めて認識してそんな娘を好き勝手出来ることを楽しみつつお風呂へと）
（もはや、温泉とかそんなレベルの大浴場へ、待機していたメイドちゃんが手早くフォーミダブルちゃんの服を脱がしていく）
（汗ばんだメスの色気たっぷりの身体を見せつける姿に舌舐めずりしつつワシはお風呂へと入り、ワシは一人で身体を洗って、時にはマットプレイなんかを［使用人への当たり前の労い］としてやらせてるけど今日はそれはしないでまったりとハーブの香りがするお湯で身体を温めて安らげつつ、メイドちゃんに持って来させたお酒を飲んでいく♥）
（お風呂の暖かさもあってゆぅたりと酔っていく目の前では―――）
「お嬢様、暴れないで下さいまし」
「子供じゃないんですからお風呂嫌いはしないでください……」
（―――黒を基調として白レースで縁取ったメイド服風水着のメイドちゃん姉妹により、フォーミダブルちゃんが洗われていく♥）
（いつもはワシのマットプレイに使う安っぽいテカテカピンクのマットの上でマングリ返しにさせられたフォーミダブルちゃんは、脚を左右からメイドちゃん姉妹にそれぞれ押さえつけられておまんこを広げられたら、そこは細かくて柔らかいサラサラのブラシのついた細長いバイブを挿入されて、おまんこの内側を磨かれているところ♥）
（歳下の可憐な女の子二人に押さえつけられ、大切な場所を広げられてのおまんこ磨き♥）
（ワシがつけたルールで［お嬢様は使用人かメイドに身体を奥までしっかり洗ってもらうべし］というルール♥）
（それに従い、恥ずかしい体勢でおまんこを洗われるフォーミダブルちゃんだけど我慢しようにも快楽神経集中箇所をコリコリ刺激されたら我慢も何もなくて悶えるしかない）
（そんな状態で、身動き取れないと、もはやそれもまた拷問的な快感の連続♥）
（お風呂の間も癒しはないけど、当たり前のことだから仕方ないよねぇ、とニヤニヤした笑みを浮かべる♥）
【迷いつつ微百合！ 高貴なお嬢様にマットプレイも迷いました……】
【はーい、かしこ！ 日曜日、2日空くならば朝7時から深夜3時まで空けられるように努力します！】
(お風呂に行く途中で通りすぎるメイドに朝の挨拶をされながら、まだ疲労の抜けきらぬ身体を若干引きずるようにしながらお風呂場へたどり着いたら…)
(私のお風呂の“世話係”の二人のメイドに会釈をされて、服を脱がされていく♥️)
(薄手のナイトドレス…朝の行為でくしゃくしゃのどろどろ…もう一度着るにはなかなか手間がかかるくらいには汚れたそれを嫌な顔ひとつせずに脱がせて…)
(しっとりと汗ばんで発情した、女の子の甘い匂いを纏う身体を他人に晒していく♥️)
……っ♥️
(そうして使用人と同じ…一糸も纏わぬ姿になったところで、バスルームへ♥️)
(ドアを開けば…4,5人はお風呂に浸かることができそうな…ちょっとした温泉くらいの大きさのある湯船が現れる♥️ほんのりと香油を垂らしてあるのか、湯気に甘い香りの混ざるその空間で、使用人の男は早々に湯船に使っているのだけれど、私は……)
わ、分かってますわ…っ♥️でもっ♥️…もっとやさしく…っ💕…あ゛っ♥️…はっ💕…あなたっ💕あとで覚えていなさい…っ…♥️♥️
(…お風呂場の床、不釣り合いなマットレスの上で…メイド二人から“身体を洗われて”います♥️)
(私を押さえつけるようにして洗っているのは…おまんこ♥️…使用人との性処理で使った場所なので当たり前ですが…その洗い方は…粘膜が傷つかないような優しい肌触りの…筆のようなブラシのついたバイブを使ってのもの♥️)
(当然、先ほどの行為で完全に発情した私の体では…耐えがたいほどの快感♥️)
(しかもこのお風呂では、感じることは恥ずかしいことではありませんが…“ただ綺麗にするだけではなく、何度も何度も…主が制止しても快感を与え、絶頂を繰り返させるのがメイドとしての仕事”…つまり…私が快感を感じれば感じるほど、メイドに制止を求めれば求めるほど…もっとやらないと♥️なんて気持ちにさせてしまう♥️)
(さらには…快感から逃れようと悶える身体…そうなれば当然、大きな胸は…リングをつけたままの先端ごと、たゆっ♥️と…“洗ってほしそうに”揺れてしまうわけで…)
【わーい♥️】
【さ、さすがに朝からは難しいので…とはいえお昼くらいから、13時ごろから夜までならば可能かと…？】
「困ったものですね……お嬢様……暴れないで下さいまし……何度目ですか？」
「優しくしてますよーぅ、これ以上優しくしたら綺麗に出来ないってわかってほしーぃんですけど？」
“ぬちゅっ♥ ぬりゅっ♥ こりこりっ♥ ぬちゅぅ♥”
（ワシはまったり穏やか、シェフィールドちゃんでも呼んでフェラでもさせようかと迷うくらいに身体を緩めて癒していく♥）
（疲労と、お酒と、お風呂の暖かさ、お風呂上がりにはフォーミダブルちゃんにマッサージさせよっかなぁ？なんて主人蔑ろなことを考えていると、メイドちゃん姉妹は大変そうにお嬢様のお身体、というかおまんこ戦場♥）
（まだ若いけど優秀なメイドちゃん姉妹は手慣れた動きで、フォーミダブルちゃんのおまんこの弱点を、子宮を撫でて磨いて、Gスポットを刺激して、時にはクリトリスを磨いてと手早く洗っていく♥）
（恨み言を漏らしつつも、良いようにされちゃう、というかされる他無いのがフォーミダブルちゃん♥ ［お嬢様たるもの使用人やメイドを使って身体を磨き上げるのは当然］なんて歪んだ常識に従って気が狂いそうなさいらくせめを受け続けるしかない♥）
（ややメンドくさそうに仕事をするメイドちゃん姉妹、ワシの言った通り風呂嫌いの猫を洗うような気持ちなのかもねぇ♥）
（そんな風に責められる姿を楽しんでいたら、メイドちゃんの一人、少し生意気な方が細かいイボがたっぷりついた手袋をはめ出した♥）
（それを見てもう一人も動き出して、フォーミダブルちゃんをマングリ返しから足を降ろさせての仰向けにさせていく）
「つーぎーは、乳首〜って、あれ、お嬢、今日は雑魚乳首丸出しですか〜？ ま、いーや♥ 洗いますよ〜ぅ♥」
“くにっ♥ こりこりっ♥ くにぃ♥”
「今度は少し太いもので洗いますので……くれぐれも暴れないように……」
（生意気ちゃん、妹の方はフォーミダブルちゃんのお腹の上に小さなお尻をトスんと乗せたらイボイボの手袋で乳首を洗っていく♥）
（リングで締め付けられて飛び出た敏感な、言う通り雑魚乳首を摘んでシゴいて引っ張り出していく♥）
（姉の方は今度はイボが満遍なくついたきりたんぽのように持ち手から先が膨らんだバイブを持ち出すと、それを責め立てて敏感になったおまんこへと押し込んでいく♥）
（おまんこの中で回すように刺激しつつ、持ち手にたるボタンを押すと媚薬混じりのローションがイボから噴出されて、おまんこの中に隙なく染み渡っていく♥）
（その素晴らしい景色を見つつ、あれだけ出したチンポはまた勃起しだしている♥）
【メイドに好き勝手されるという、主人の威厳0ですね！】
【ま、まぁ、無理なく！ 余裕を持って来てくだされば幸いですよ？】
でもっ…💕これっ♥️気持ちよすぎ…、…っ♥️♥️♥️
(お風呂場の床に寝ている体勢のせいで、解かれたら立っていても床に届くほど長い髪の毛はお風呂場の水気を帯びて素肌やマット、床に張り付いてしまっていて、お嬢様にしてはなんだか惨めな格好♥️…いえ、もちろんこれも洗って、乾かすまでしてもらうのですけれどね？)
(そんな状態でぞりぞり♥️こりこり♥️洗っているというかほとんど弱点責めみたいな行為をされれば、お風呂嫌い…というか、暴れてしまうのも無理のないことなのに…♥️)
(それをワガママみたいに言われてしまえば、ちょっとだけ不機嫌♥️)
(それでもしばらく“洗われて”いたら、ようやくメイド二人の手が止まって…ずるっ♥️とバイブも引き抜かれる♥️)
(…そして…)
あっ♥️貴女…っ！？…洗うのはいいけれど、主のことを雑魚乳首なんて……ひうんっ♥️♥️♥️
(そのままいぼいぼローションまみれのゴム手袋をつけたメイドが私のお腹に座ってきて…次に洗うのは私の胸♥️)
(リングの影響でつんっ♥️と飛び出した私の陥没乳首♥️…弱点とはいえ、メイドに雑魚なんて言われる筋合いはありませんわ！)
(そんな無礼なものいいに抵抗するように…幸いにも刺激が止んでいたのを良いことに声を張り上げますが…両手で乳首を左右同時に掴まれて、くにゅこりゅっ♥️と可愛がられれば…直ぐに雑魚なんて呼ばれる所以を晒してしまいます♥️)
(そんな乳首責め状態の私にさらに…)
ふ、ぅ…っ💕💕…それ、太…っ♥️…はぁっ♥️なんかっ♥️でて…ぇっ💕💕💕
(もう一人のメイドが用意したのは太いバイブ♥️ちょっと特殊なそれは使用人のおちんぽと太さはほとんど変わらない、子供の手首くらいはあるもの♥️)
(挿入されるだけで、膣壁を擦られる感覚と圧迫感に気の抜けた声が溢れてしまうのに、さらにメイドがボタンを押せば…)
(じんわりと熱くなってくるような感覚♥️)
(バイブのいぼいぼから噴出される媚薬入りローション♥️それがただでさえ発情状態の私をさらに追い詰めていく♥️)
【いいですよね♥️】
【たぶん大丈夫だとは思いますが、土曜日の予定次第では帰るのが遅くなってしまうので、起きて諸々することを終えれば…】
「えー、雑魚乳首は雑魚乳首だけどなー、こんな乳首見たことないですしぃ？」
フォーミダブルちゃんの乳首は引きこもり乳首だからねぇ♥
クリ乳首とかでも良いんじゃないかなぁ？
「あはは★ クリ乳首だって〜♥ お嬢の乳首、クリトリスと一緒♥」
（抵抗の言葉も何一つ効力なし♥ ぷっくりと剥き出しになっちゃってる乳首を妹ちゃんはシリコンイボがついた手袋、その指でつまんで、掴んで♥ コリコリ♥）
（根元から引っ張ってシゴくように刺激していく手つきは慣れたものって感じ？ 敏感な乳首も容赦なしだし、軽い体重でもお腹の上に乗られてるから身動きも取れない状態♥）
（そんな状態での乳首とおまんこの同時責めはフォーミダブルちゃんからしたら辛くて気持ち良い拷問♥）
（たっぷりイボのバイブで媚薬を塗り込まれながら、敏感乳首を扱かれる♥）
（脳みそバカになりそうな快感を与えていき―――）
「ほらっ♥ イケイケっ♥ イッちゃえクリ雑魚乳首ちゃん♥」
「早くイッてくださいまし……ノロマは嫌いです……」
（―――二人は早くイカせて終わらせようとしていく♥）
（身体を洗う目的=イカせるとなっているので、二人はフォーミダブルちゃんをイカせようと必死になる♥）
（身動き取れないまま、年下のメイドちゃんに弄ばれるというプライドも何もないようなことをされて、風呂場を満たすくらいメスの匂い垂れ流しにしていく姿はとってもエロい♥）
（舌舐めずりしながら、チンポをビクつかせて、酒によって理性も飛びそうになっていく♥）
【無理なくですからね！ 土曜日の時点で何やらなら夕方からからでも、なんでも！】
(お腹の上に体重をかけて座られてしまえば、身体を揺することすら出来ません♥️仰向けになってもなおボリュームを感じる大きさの胸♥️その先端をいじめられながら、下半身も気持ちいい♥️)
(朝目覚めてからまだ2時間も経過していないはずなのに、もう普通の女の子の一ヶ月分を楽に越えるくらいの絶頂を体験してしまった気がする…)
(当然、そんな状態ではすでにへとへと♥️またベッドに戻りたいくらいの気分なのに、メイド二人はそんなことを赦さない♥️)
っ♥️…あ゛っ♥️♥️…はぁ゛っ💕💕…もうっ♥️…や゛ぁっ💕止めっ♥️♥️…っ♥️
(着々と絶頂が近づきつつあるのか、拒否の言葉もどんどん聞き取りにくくなっていくというか、ほとんどうめき声、あえぎ声と変わらないものになってしまう♥️)
(お腹に座られながら、両手は体と一緒に脚で抱き締めるように押さえられているせいでばたつかせることもできず、これからくる絶頂に備えることしか出来ない♥️)
(二人からイけ♥️イけ♥️と命令されながらの主従逆転責め♥️…理性ではなんかおかしいと気づいているのだけれど、催眠に塗り固められた脳みそはその違和感の正体に気づけないまま…)
……ーーーーーーーっっ♥️♥️♥️♥️
(今日何回めかもわからない絶頂♥️)
(我慢…というか、ぎりぎりまでこらえようとした結果の、かなり深めの絶頂の結果…かわいらしい割れ目から…ぷしっ♥️びゅるっ♥️と、お潮まで噴いてしまう♥️)
(当然ながらそれはおまんこを掃除していたメイドの身体を汚すことになってしまいますが…メイド服が仕事で汚れるなんてメイドからすれば当たり前♥️その程度では……止まりません♥️)
【とと、ちょっと遅れましてお返事です！】
【ではでは、明日か明後日に予定が決まったら書き込ませて頂きますね！とりあえずの予定としては、お昼過ぎからで！】
【かしこ！ ペタンコちゃんが健やかに過ごせるのが一番ですから！】
【北の大地は大分冷え込みそうですし、雪が降るなんて話も聞きますからお身体に気をつけて！（ひっそりと北海道の天気を毎日見るようになってるネットストーカー……）】
【そう言っていただけると助かります…！】
【はーい！あと2ヶ月もすれば雪が……あ！ご主人様もお住まいの都道府県くらいは教えてくださいよぅ！災害とかがあったときに、ちょっと心配になっちゃうので…！】
【メイドというと、ダブルプレイありありなシェフィールドちゃんとかシリアスちゃんへ？ それとも？】
【二ヶ月というか、そろそろ降るかもなんて話を聞いたりしてびっくり！】
【私ですか？ 私が住んでいるのは………………ヒミツです♥ ただ、関東圏とだけ♥】
【あ♥️とはいえお嬢様も動かしやすいので、ご主人様が望むのであればこのままでも♥️朝御飯のパンと紅茶に精液トッピングしてもらったり♥️……それを、意識を素に戻して食べさせたり？】
【山の方はもう降り始めてますからね〜…私の住んでいるところは…初雪は10月末から11月のはじめくらいが多いですかね〜】
【ほほう…まあ、広さで言ったら関東も北海道も同じくらいですからね…おあいこということで！】
【あ、食ザーもありましたね♥ 意識を戻して、でも身体は催眠されたまま？】
【ぉ、恐ろしい……さすがは試される大地……】
【ま、まぁ、私の場合は、だーいぶ絞られてしまうんですけどね？ お高めのお店がある場所って……】
【ですです♥️身体は操ったまま♥️もしくは何かしらで脅して食べさせるような？】
【…冬はできるだけ家に籠らなければ…！】
【…まあ、そこは私も大学がある街で絞られるということでお互い様に？】
【脅迫となると写メをチラつかせてですね！】
【どちらで行きましょうか？ メイドさんらにセクハラやら何やらか、お嬢様か♥】
【冬籠り……きっと春まで家から出られないくらい積もるのでしょうね……】
【個人情報は保護せねば！】
【折角ですし、朝御飯まで終えてからメイドさんへ行きましょうか♥️】
【雪は積もる量はものすごい多いわけではないんですが…吹雪があるので…】
【ですです！個人情報暴露が許されるはロールの中だけ♥️むしろロールでは積極的に暴露したいですね…学生証と一緒に撮影とか♥️すき…♥️】
「はい、イキましたね……まだイケますよね？」
「お嬢ってイキ顔だけはブスいんよね〜、もっかいいこっかー♥」
（激しく深く絶頂してもそう簡単に終わるわけもなくて２回目３回目がやってくる♥）
（フォーミダブルちゃんの身体を［洗って］いく二人は職務に忠実で、ねっちりと時間をかけて洗うという名のハード愛撫をしていき、乳首とおまんこ、奥までしっかりと念入りに可愛がられていった♥）
（一度決壊したら何度も何度も、小さな二人のオモチャにされていくようにイキまくる彼女はぐったりしたまま身体も洗われ髪も、リンスまでしっかりと、トリートメントケアもきっちり行った後にお風呂から上がる）
（酒を飲んでいたワシは満たされた気持ちでのっそりと脱衣所に向かい、フォーミダブルちゃんは
メイドちゃん姉妹に支えられて歩いて行った）
（そして、フォーミダブルちゃんは風呂から上がっても身体を丁寧に拭かれて……と言っても念入りに媚薬を擦り込まれたおまんこはそのまま……髪も乾かされてと、メイドちゃん姉妹の手により仕上げられていった）
（力の入らない人形みたいになっているフォーミダブルちゃんが仕上げられていく様は見ていて面白かったけど、そのあとはワシが付き添いを引き継いでおっぱいを揉みつつ食卓へと向かった）
（流石に何十人も座れるような長テーブルではないものの広い食卓に座り、フォーミダブルちゃんは紅茶にサラダにトーストにと軽めのものを、ワシは焼き魚やら和食を食べていき―――）
ふーー……げふぅ、ぁあ……フォーミダブルちゃぁん？ トッピングはぁ？
（―――下品にゲップしたらのしのしと近づいていき、勃起したチンポを見せつけ、頬にペチペチと当ててやる♥）
（［トッピングとしてザーメンを振りかけるのは当たり前のこと、美容にも良い］なぁんて、都合の良いルールをつけてあるのでワシの申し出を疑うこともない♥）
【ではでは！ ご飯タイムで♥】
【吹雪……ブリザード……もはや難関ステージ……】
【ですです！ 生放送で学生証だしながらなんて良いですね！ 破滅！】
【再開したばかりなのですが、かなり眠気が……！】
【明日も明後日も置きくらいはできる余裕があるはずなので、日曜日の細かい時間は出来ればお返事と一緒にお伝えいたしますね！】
【はーい♥ 期待してまーす♥】
【おやすみなさいっ♥️】
【明日はいまからお休みして、起きていろいろと終えてから……予定よりも少し遅れさせて14時からでお願いしますっ！】
【いえいて、無理なく無理なく無理なく……】
【では、14時頃に！】
はぁ…っ…♥️…はあ…、ようやく終わりましたわ…。
(お風呂場でメイド2人を相手にみっともなく絶頂を迎えてしまっても、それだけでは“入浴”は終わらない♥️)
(そのまま2度、3度と絶頂させられて…髪を洗って、ようやくお風呂から上がるころには素手にくたくた♥️ほとんどお人形のような脱力した状態で、姉妹のメイドに髪を乾かされて体を拭かれて、服を着せられたくらいになって…ようやくなんとか回復♥️)
(どちらかといえば簡素だったナイトドレスと違って、今の私の服装はちゃんとしたドレス姿♥️)
(黒を基調として白のフリルが映えるそのドレスは…胸元が大きく開いていて、私の豊満な胸と谷間を露にする♥️)
(スカートは脛ほどまであるかなり長いものですが、そのなかに隠された下半身は身に付けているものは白のストッキングのみで、下着は…♥️)
(髪の毛も結ってもらい、ようやく終わるお風呂時間♥️そうしたら、また使用人にエスコートされるように向かうのは…朝御飯の用意されているダイニングへ)
……？……え、ああ…そう、ね…。
…お願いしてもいいかしら？
(当然ですがかなり広い食卓…いつ見ても食べるのが早い使用人の姿を戯れに眺めながら、私も自分の朝御飯を食べていきます。)
(あまり食の太い方ではない私の朝食は軽めに…しかしメイドが栄養を考えた、バランスのよいものを食べていきますが…)
(さく、と音を立てて私の口へ運ばれるトーストには…ジャムはおろかバターも掛かっていませんし、サラダにもクルトン以外に乗っているものはありません。)
(紅茶は当然のようにストレートですし…明らかに…何かを加え忘れている…いえ、掛け忘れているような…？)
(使用人と比べて口が小さいせいか、彼が食べ終わっても私の食はまだ…トーストはまだ食パンの形からほとんど変わっていませんし、サラダはクルトンだけ食べられていて…紅茶は手付かず…)
(まるで何かを待っているかのような私のそんな食べ方を見て、使用人が差し出したのは…おちんぽ♥️)
(私は当然、それを見て騒ぐわけでもなく…お皿とティーカップを差し出して、何かの…“お願い”を♥️)
【こんにちはっ！今日はたっぷり…よろしくお願いします♥️】
よろしくねぇ♥ お嬢様が待ってるから、ねぇ、んひ、ひひっ♥ ぉ♥ ぉおおぉ♥
（トッピングと言われて、フォーミダブルちゃんはそのことを思い出したかのように食事の手を止めて、皿をこっちに見せてくる）
（それを見たら周囲に控えていたメイドちゃんが当たり前のようにやってくると、ワシのズボンを、パンツを脱がしていく♥）
（本来なら食事中にはありえない光景、さっきお風呂入ってきたから綺麗、だからと言って食事中に出るわけないチンポが露出させられる）
（それすらも［当たり前の一幕］と誰もが認識する中で、メイドちゃんは手早く小刻みに、処理するためだけの手コキをしてくる♥）
（淡々とフォーミダブルちゃんの目の前での手コキ、そしてそれを見ながらただただ待つお嬢様という間抜けな光景が繰り広げられた後に、ワシのチンポはビクッと震える）
ぅっぉ……♥
（肥満体の腹の下で震えるチンポ、洗ってもなおオスの臭いが強いそれが大きく震えると、射精を察知したメイドちゃんが片手にカップを持ちチンポをカップに向けたら―――）
“どぷっっとぴゅっ！ びゅるるるっっ！”
“びちゃっ！ どぽっっん……”
（―――大量も大量のザーメン♥ それなりの量が注がれていたティーカップにまるでウインナーコーヒーのようにザーメンがたっぷりなみなみ♥）
（ドロドロのザーメンが紅茶に浮かび、更にまだ出ると、メイドちゃんは次の皿♥ サラダを手に取りザーメンを受け止めさせる♥）
（新鮮でシャキシャキしたサラダの上にシーザードレッシングかけ過ぎなくらいザーメンが降りかかり、次のトーストにもベッチャリ♥）
（トーストに至ってはハイジに出てくるパンのチーズ乗せかと思うほどに大量のザーメン♥）
（良い臭いがしていた食卓が一気にザーメン臭くなり、更にメイドちゃんは［当たり前］にフォーミダブルちゃんの綺麗な髪、ツインにした髪を持つとそれでワシのチンポの先っぽ拭いていく♥）
（綺麗な髪をオナティッシュ扱いしたら、ワシのお役御免♥）
（残されたのは大量の、コップ一杯と言っても信じられる量のザーメンかぶちまけられた食事♥）
（紅茶に注がれたザーメンは水と触れると粘り気を増していき、そこに沈殿していくし、トーストの熱で暖められたザーメンは凄まじい臭いをさせていく♥）
（食べること自体が罰ゲームの食卓を前にワシは―――）
ほらぁ、早く食べなよぉ？ 食べないとぉ、これ、公開しちゃうよぉ〜？
（―――フォーミダブルちゃんのみ、催眠を解いてニヤリと笑う♥）
（今までしてきたことの記憶はそのまま、催眠を解いてやれば朝からのことと今日までなことも全て覚えたまま、意識が戻る♥）
（そうなれば自分がしてきた、されてきた屈辱の行為に怒り心頭、こんなザーメントーストなんて食べない！となるのが当たり前だろうけど、ニヤリと笑いながらワシはタブレットPCで動画を見せてやる♥）
（それはフォーミダブルちゃんの記憶にも残るもの♥ エロい、というか、露骨に安っぽ〜いエロ水着を着た彼女がワシに土下座して婚約を申し込んでいたり、土下座フェラや、チンカスの美味しさを語らせた最低の映像のダイジェスト集♥）
（保険として、［ワシのいうことは何でも聞く］状態として撮影させたもので、こんなものが出回ったらどうなるか、わかるよねぇ？と最低な笑みと舌舐めずりをしながら間近で高貴な美少女が臭いザーメンを食べる姿を観察♥）
【はーい♥ よろしくお願いしまーす♥】
【3時くらいまではいけるので！ 最大13時間可です！】
(私の朝御飯に“トッピング”するために…メイドが使用人の背中に抱きつくようにして、胸を押し付けつつ…目の前でおちんぽをしこしこ♥️)
(そんな明らかすぎる非日常、普通であればあり得ない…そんな風景を前にしても…私はいつも通りのつんっと澄ました表情で、それが終わるのを待っています…♥️)
(「お嬢様が大きくなれませんから、もっと出してください♥️」なんて囁いて、使用人が萎えないようにしながら手を使って奉仕するメイド♥️そんな姿も…もはや毎朝の当たり前♥️)
(私の紅茶、サラダ、トーストと順番に…すべてにたっぷりと精液がトッピングされていくのを見せつけられて…)
…ええ、ありがとう。
(そうして完成したザーメンレシピ♥️そんなものを改めて配膳されて…おちんぽをしこしこ♥️していた手をメイドによって…私の髪で拭われるのも当たり前♥️)
(…今はまだザーメンですけど、将来的には私からミルクを出せるようにして、私のミルクを使ってミルクティーを淹れたりするそうですよ？)
(…なんて考えながら、なんの違和感も持たずにザーメントーストを手に取ろうとして……)
……っ！？…なにして…っ！……ぐ…っ…。
(…これを食べさせるやり方はその日によって様々♥️…ザーメンをとっても美味しいものだと思い込ませたり…ザーメンだと認識させないようにしたり、意識は覚醒させつつも、からだの自由は奪ったり…)
(今日は完全覚醒♥️頭のもやが晴れ渡るように催眠を解かれたわたくし…しかも、先程までされていた記憶はそのままに♥️)
(とっさに立ち上がって掴みかかろうとしますが…そんな私を制止するのは、彼の持つタブレットPCで再生されている動画♥️)
(…催眠状態の私が土下座で求婚していたり、いやらしい…それどころか下品なことを言っている動画…しかも私の格好は…裸よりも恥ずかしいような水着姿♥️)
(それをバラすと脅されれば…抵抗らしい抵抗も出来ず…憎悪の視線を向けながらも…椅子から立ち上がることが出来ません♥️)
(公開しない“対価”として提案されるのは食ザー♥️…目の前にある臭い立つ最悪の朝御飯を…完食すること♥️)
【あ、明日も大学ですのでその時間までは厳しいかもですが…い、行けるところまでは…！】
せっかくの搾りたてなんだからあったかいうちに食べてねぇ？ ほら、サラダから行く？ ん？
（催眠を解いて意識を戻させて食べさせるのがとっても楽しい♥）
（前は［極限の空腹感と、この部屋からは出られないという思い込み］を植え込んだりもしたなぁ、と笑いながら近寄っていくと、髪にザーメンをつけたフォーミダブルちゃんのフォークを掴んでサラダのレタスにサクッと刺した）
（そして、それを持ち上げると、ドロッと青臭いザーメンが垂れる♥）
（レタスにべったりとついたザーメンドレッシング、人が食べるものとは思えないそれをフォーミダブルちゃんのお口へと近づけていく）
ほぉら、好き嫌いはダメだよぉ？ あ〜ん♥ お口開けてしっかり味わって食べないとおっきくなれないよぉ〜？
それにぃ、フォーミダブルちゃんがワシのアナル舐めてる動画……世間に公開しても良いのかなぁ？
（近寄せるだけでキツい、強い臭いが鼻に突き刺さるようなそれを食べろと強要♥）
（しかも、食べないなら♥なんて脅しも入れながら下卑た最低の笑みを浮かべていく♥）
（控えているメイドさんも「お嬢様、まだ好き嫌いが治りませんか？」なんて、当たり前の日常として処理していてフォーミダブルちゃんに味方なんていない♥）
ちゃんと噛んで♥ しっかりと栄養に、ねぇ？
さっき美味しそうにチンカス舐めてたんだから今更だよねぇ♥
（舌舐めずりをして、高貴な、妖精のように美しいお嬢様がザーメンまみれのサラダを食べるなんて屈辱を味わう姿を楽しみにしていく♥）
（しかも、意識は覚醒♥ 気高い精神のお嬢様、それが屈辱を覚える♥ 興奮しないわけないよねぇ♥）
【私も明日はお仕事ですが！ いけるところまで！】
【と、言いつつも、ま、まぁ、昨日のお疲れもあるでしょうし、無理なく！ 夜で切ってゆったりと日曜日の夜をお過ごしでも！】
【と、大丈夫ですか？ 背後事情、やる気、コロコロしちゃった相手を鍋で煮て証拠隠滅してる、ペタンコに問題があった理などありましたら遠慮なく！】
(テーブルにおいてあったフォークをサラダに刺されて、お野菜と一緒に掬い上げられるのは…たっぷり…並みの男性の射精1回分はあるような精液♥️)
(それを顔に近付けられれば…青臭いような…カルキ臭いような？…独特な精液の臭いが鼻を突きます)
(まだ催眠から目覚めたばかりで、混乱の残る頭を必死で回転させますけれど…この状況から逃れられる術なんて…)
(そんな無駄な努力をしている間にも…わざと嗜虐を楽しむようにゆっくりと近付けさせられるサラダ♥️…もはや最初の憎悪の視線はとっくに弱まってしまって、怯えるような涙目の、赦しを乞うような可愛らしい姿に変わってしまっています♥️)
……、…ん、ぁ…っ…！
(あと数センチ…もしも私が口を開けなかったら…いったい何をされてしまうのか…想像もつかない…あの動画を公開する…前に、きっと更なることをされてしまって…)
(従わないとだめ…いくら催眠下の事だからって…そんなの動画からは読み取れないし、私がそれを言っても…きっと誰も信じない…)
(私もお父様もお母様も、お姉様たちも…もしもあんなものが世間に流れてしまったら…今まで通りに暮らせるはずもない)
(意を決して目を閉じて小さな口を精一杯開ける様子は嫌いなものを食べる子供みたいでかわいらしいけれど…その食べ物は…当然、精液♥️)
…ん、む…っ…！…っ…、…む、ぐ…っ………っ…。
(そうして開けた口にレタスとたっぷりの精液が放り込まれて…レタスの水分によってむしろ臭いを増したようにすら思える精液の、ぐちゅぐちゅ♥️にちゃにちゃ♥️…とした不快な歯応えを感じつつ、なんとか咀嚼していく)
(…精液だけなら味わうこともなく飲み込んでしまえばいいのに、固形物とセットではそうもいかず…エグいような、苦いようなしょっぱいような…独特な精液の味を…いやでも味わうことになる♥️)
(それでもなんとか10回程度噛んで飲み込んで……悔しさに涙を溜めた目を開いて、改めて男を睨み付ける♥️)
(こんなことに負けませんわ！なんて気持ちを感じさせるものですが、朝御飯はまだ…始まったばかり…♥️)
【…ああ、それもいいですね…♥️後半ちょっと弛んでしまいそうな気配がありましたら、素直に夜の部はお話にしてしまってもいいかも？】
【ちょっとスマホ側のアプリ更新をしていたら遅れてしまっただけですのお気になさらず！】
【…ペタンコに問題…つまり…成長！】
「お嬢様、ご立派です。好き嫌いしていては淑女として恥ずべきことですから」
だよねぇ♥ ほら、次はプチトマト♥ 酸味と合わさったら美味しいよぉ♥
ワシの生搾りザーメン♥ ベットベトで、ねぇ♥
（目に涙を浮かべながらも食べ切った姿に感動？して、パチパチと手を叩いて褒めてあげる♥）
（その後にサラサラの髪の毛を無遠慮に撫でてあげるけど、［撫でられると嬉しくなる］という子供なら持っている感覚を呼び覚まして強化してあげたりもする♥ 最低なことで褒められているのにフォーミダブルちゃんの心には喜びが産まれるという矛盾を生みだしたりして楽しみながら次はプチトマトをフォークで刺して持ち上げる♥）
（ザーメンをたっぷりと絡めてあるから、ツルツルの表面もザーメンまみれ♥ そんなのをフォーミダブルちゃんのお口の中に放り込んで行ったりする♥）
んひひ……そろそろ紅茶で一息しよっかぁ？
（まだまだ終わらない、地獄のような朝食♥）
（サラダだってまだまだ、だけどひと段落として紅茶を持ち上げるんだけど、水と混ざって粘り気を増して、カップの底にザーメンは沈殿している）
（このまま飲んでもなかなか粘ったザーメンは
飲めないから、ティースプーンを取り出すとそれで底に汚れみたいにこびりついたザーメンを掬う♥）
（スプーンに乗ってた、ドロドロのザーメン♥ それを口に近づけてあげる♥）
（紅茶と混ざってほかほか♥ 臭いも最低のそれをフォーミダブルちゃんのお口の中に流し込んであげる♥）
（歯についたら落とすのに苦労するような、粘っこくて臭いザーメンをどんどん、どんどん掬ってはお口に放り込む♥）
ちゃんと飲めたら撫で撫でしてあげるからねぇ？
（不味くてつらくて苦しいそこに一つの救いは残す♥）
（ちゃんと飲んだら、食べたら撫でてもらえるという、催眠で植え付けられた悲しい希望♥）
【かしこ！ 無理なく無理なく！】
【では、今日はペタンコちゃんのお夕飯で凍結という形で？】
【それなら何よりです！】
【ペタンコちゃんが、ペッタンコちゃんへ？】
…はぷ…っ…♥️
(一口目が終わっても、当然朝御飯は続いていく♥️…次にフォークに刺されて持ち上げられたのは、真っ赤なプチトマト♥️)
(その色のせいで、表面にべったりとこびりついた精液の白が目立ってしまって…生理的な嫌悪感を増幅させてくる…)
(とはいえ、食べないわけにもいかず…半ば自棄になりながら、小さな口を開けて一口でプチトマトを飲み込んでいく♥️)
(……そんな屈辱感に襲われている私のあたまをなでなで♥️…普通であればこんな子供扱いなんてさらに惨めさを増幅させるだけ…それこそ泣き出してしまいそうなものなのですが…今の私はその感覚に少しだけ嬉しさを見出してしまう♥️)
(…催眠によるものだって分かっているのに、今はこの感覚にすがるしかなくて…)
…紅茶…っ…。
(そうしてサラダはまだ残っているけれど、少し休憩？…と、改めて紅茶を見れば…熱で固まった精液がまるでゴミのように底に沈殿している、見た目にも味が想像つくような酷いもの…)
(目を背けてしまいたいけれど…あろうことか、ただ飲ませるだけではなく…わざとスプーンで沈殿していた精液を混ぜて、ミルクティー…なんて呼ぶにはあまりにもまがまがしいものをつくって、スプーンで掬って私の口へ…♥️)
…ん…っ…、…けほっ！…っ…！…
…なんで…っ、こんなこと……っ！
(恐る恐る震える唇をスプーンに近付けて、ひどい臭いを発する固まった精液ごと、紅茶を啜っていく)
(きっと使われている紅茶は…メイドにいって常備させている私好みのTGFOPのアッサムなのでしょうけれど…こんな状況では匂いも味も、分かるはずがありません)
(もっとひどい目に遭うよりはマシ、そう思い込むことでなんとか…今すぐにでも吐き出してしまいたいほど不快な朝御飯を飲み込んでいきます♥️)
(…でも、わざわざ女の子に精液を食べさせるなんて…まだ、犯すなどする方が気持ちは分かるというもの…なんでこんなこと…？…なんて質問をぶつけてしまいます♥️)
【はいっ、それでお願いします！】
【…夜ご飯のあとは…ご主人様がお疲れでしたらそのまま今日はお休みでもいいですし、ご主人様がお付き合いしてくれるのでしたら、お嬢様をいじめ終わった次の相談とかを含めた雑談でも♥️】
【余計に縮んでいませんか！？】
【…そして…先日お話した私の好きな食べ物が早速ロールへ…トマト…】
んん？ なんでって、言われてもねぇ♥
（どんどん飲ませていく最低のザーメンゼリーミルクティー♥ 味も臭いもなにもかも最低♥）
（そんなものを可愛くてひかってみえるようかフォーミダブルちゃんが飲んでいると思うと出したばかりのチンポが硬くなっていくのを感じる♥）
（必死になって飲み込む彼女の頭を撫でてあげて快感と安心感を与えてあげながら首をひねる）
（質問について少し考えて思いついた答えは―――）
フォーミダブルちゃんみたいな天から二物も三物も甘えられて祝福されまくりな美少女が、やっすい風俗嬢でもしないことしてるのって興奮するからねぇ♥
もー、可愛くてたまらなくて生涯フェラもしないで過ごしそうなのに♥ それなのにフォーミダブルちゃんはワシのザーメンまみれのご飯食べてるんだからねぇ♥ これは興奮するよぉ♥
（―――という、彼女からしたら納得もできる訳ない最低の理由になっちゃったかなぁ？）
（でも、事実だからねぇ♥ ある種のギャップ萌みたいなものかもねぇ♥なんてことを考えながら紅茶から今度はトーストにと思いまだ暖かくて
それ故にザーメンの臭いが酷いそれを持つと、ふと更にフォーミダブルちゃんの心を踏みにじることを思いついた♥）
次はトーストだけどぉ……♥ もし、フォーミダブルちゃんがワシのチンポを欲しくてたまらないってんならご飯ここまででエッチタイムにして良いよぉ？
お股開いてぇ、おまんこ見せつけながらねぇ♥
（ホカホカのザーメントーストを近づけながら告げるのは、覚醒状態でのおねだり♥）
（自分の意思でチンポを欲しがるなら、ご飯タイムを終わりにしても良いという取引？）
（まぁ、ワシからしたらどっちも楽しいことには変わりないんだけどねぇ♥ 悩んで悩んで決めるのは興奮するよねぇ♥）
【私はお伝えしたように3時まで余裕なので！】
【はーい、夜はそれじゃあお話タイム、ということ、で？】
【最終進化会はペターーーーーーン、です】
【ミョウガを無理やり食べさせるか迷いました……】
(私の疑問の答えは…あまりにも身勝手なもの♥️…もしかしたら、知り合いだというお父様に対して恨みがあって…？なんて考えていましたが…正解はもっと単純なこと♥️)
(私のことを完全に、興奮するためだけの都合のいいおもちゃ扱い♥️お嬢様という生い立ちも、私の外見も全部…それを汚して、踏みにじることで快感を得るためだけの道具扱いをしているというだけ♥️)
(そんな言葉に…怒るのも忘れて、さあっ、と顔を青ざめさせて…完全に怯えたような表情♥️)
(理由が分かればなんとか交渉を…なんて思っていたけれど…そんな考えは全くの無駄なこと♥️)
(そんな絶賛絶望中の私に、さらに突きつけられる選択肢は…)
そ、そんなことっ…！
(出来るわけない！…と、言おうとするけれど…ギリギリで踏みとどまる)
(朝御飯を回避するための対価♥️催眠状態じゃない…素のまま、今のままの私からの…おねだり♥️もっと下品な言い方をすれば…ハメ乞い♥️)
(それが出来たら許して上げる、何て言われても…催眠状態では不可抗力でも、今の私が自分の意思でそれを行ってしまうのは…外から見れば変わらなくても、私のプライドが赦せない…)
(でも…どうせここで維持を貫いても、きっとあとでまた催眠を掛けられて犯されてしまうことは明らか…どうせ犯されるなら、目の前の嫌なことを一つくらい、回避してしまった方が…)
(両手を膝の上でぎゅっと握りしめながら、思い詰めた表情で俯いて必死で考える姿はまさに男の求めたもののはず♥️下品で最低な二択♥️どっちを選んでも楽しめるなんて最低な選択肢は…)
……ほ、本当に…食べなくてもいいんですわ…よね…？
(なんて、弱々しい声での再確認が聞こえてきた時点で…確定♥️あとはどうやっておねだりしてくれるか…それだけ♥️)
【わーいっ♥️】
【もはや平地…！】
【女の子に嫌なことを無理矢理させるの、ご主人様はけっこうお好きですものね！ご主人様は……ゼリーとサラダをよく食べるくらいしか…情報が…】
特にフォーミダブルちゃんみたいな天に祝福されてるような女の子は、ねぇ♥
だから、可愛くエロく♥ ワシのチンポにグッとくるハメ乞いしてくれたら、ねぇ？
（トーストを一度皿に戻したら、怯えつつも活路を見出したフォーミダブルちゃんの近くに椅子を持ってきてどかっと座る）
（ズボンを脱いで、硬くなりだしてはいてもまだ下向き、19センチ♥ 缶コーヒー級の太さのチンポを揺らして片手にスマホで撮影♥）
（さらにはメイドさんにも撮影させながらお嬢様の最低な姿を楽しみにしてついつい笑みが溢れてしまう♥）
（復讐！ だとか、お嬢様への歪んだ愛！ とかでもなく、淡々と美少女を弄んで興奮する最低さを見せつけていく♥）
（チンポの先っぽからカウパーをトロリと垂らして、舌舐めずりをペロリとしたら、ほらほら、と促していく♥）
ほらほら、ほらぁ♥ デカ乳揺らしておねだりしてよぉ？
せっかくお下品なドスケベボディしてるんだから有効活用してねぇ♥
ワシのチンポ勃起させなきゃダメだからねぇ♥ あ、これも持ってねぇ？
（最低で下品な野次を飛ばしながら、催眠でもなく、本気でのお嬢様のハメ乞いを楽しもうとしていく♥）
（奇跡みたいに可愛くて才能溢れるお嬢様なのに、これから使用人のワシのチンポをおねだりしなきゃいけない、それを考えるだけで勃起しそうになるのを耐えながらべろりと舌舐めずりしつつ、フォーミダブルちゃんに投げ渡したのは学生証♥）
（彼女が通う由緒ある女子校、制服にプレミアが付くようなそこ♥ テレビでも注目される演劇部の美少女や、陸上部の美少女がいるような名門校の学生証♥）
（もし、それをエッチ目的の動画に載せてるのが知られたら退学除籍間違いなしだよねぇ♥）
（それを知りながらそれも映す気満々で♥ お嬢様が本気で考える、ハメこいに期待が高まっていく♥）
（あとでシェフィールドちゃんも催眠を解いて、二人並べて動画を観せても面白いかも、なんて考えたりもしていく♥）
【あ、ちなみに明日は浮気予定なので、次は火曜日が空いてます！】
【食事系のプレイは好きですよー？ 無理矢理食べさせたりー、お酒を強制的に飲ませたり〜♥】
【ふふふ、私、ご飯食べるの嫌いなので♥】
(どうすればいいのか…やらないといけないことと、やりたくないこと…そのギリギリを探して悩む私に投げ渡されたのは……学生証♥️)
(所謂名門女子校と呼ばれるところ…私はかなり休みがちですが、それでも在籍していることは確か…それに、運の悪いことに…私の学校の学生証には、住所までが記載されていて…)
(これを使っておねだりをするということは…そんな個人情報まで、全部を公開してしまうということ♥️)
(それは逆に言えば…そこまでしないと許さない、なんて…使用人の本心を伝えるかのよう♥️)
……っ。
(…そうなってしまえば…もう悩んでいることは出来ません♥️)
(まずは胸元…もともと胸の大きく開いたドレスですが…そこに指を掛けて…下へずり下ろせば、大きな胸が露になってしまいます♥️服を着たまま胸だけを露出させるのは…なぜか裸になるよりも恥ずかしく…先程お風呂上がりにリングは外されているので、今は先端は…コンプレックスの陥没状態のまま♥️)
(下着をつけていないのに大きく形を崩さないむねを見せつけるようにしたら…)
(今度は下半身♥️)
(椅子の上で体育座りをするように足をあげたら…その脚をくぱっ♥️と左右に広げます♥️)
(こうしてしまえばロングスカートの防御力の高さも問題なし♥️白いパンティストッキングに包まれていても…下着を履いていないせいで恥ずかしい部分は丸見え♥️むしろその…ストッキングは履いているのに下着はつけていないというギャップがなおさらの興奮を生むかのよう♥️)
(そして…)
…わ、私の…フォーミダブルの…高貴おまんこ…♥️
…ご自由にお使い…ください、な…♥️
(投げ渡された学生証♥️それを両手の指で摘まむようにして、自分の顔の前へ♥️恥じらいと屈辱に涙が浮かんでいる目元を隠すようにして掲げつつ、そんな精一杯のおねだり♥️)
(顔を隠しているとはいっても、そこは小さな学生証♥️当然ですが完全に隠せるわけもなく…真っ赤に紅潮した頬や、恥じらいに震える唇なんかは丸見え♥️当然、メイドの持つカメラにも写ってしまっている♥️)
【ふむ…浮気………むぅ…】
【…火曜日…ふんふん、夜からならお時間作れますね！19時くらいからになるかと？】
【そういえば仰ってましたね！汚いものを食べさせたり、舐めさせたり…♥️お嬢様にお口でお屋敷のトイレ掃除とかもさせてみます？】
フォーミダブルお嬢様のおまんこおっぴろげだねぇ♥ いやぁ、恥ずかしくないのかなぁ？
こんな風にお股広げておねだりなんて、ねぇ？ 上品にって育てられてるはずなのに♥ 今やおまんこ見せびらかしてるみたいだからねぇ♥
チン媚びハメ乞いしちゃうお嬢様なんてなかなか見れないよぉ？
（屈辱と羞恥に顔真っ赤で涙を浮かべるその可愛い顔に興奮は高まる♥）
（高いプライドを上から踏みにじるようなおねだり強要♥ 学生証を晒しながら、陥没乳首のおっぱいも、おまんこも見せびらかしてる状態♥）
（もし、親御さんが観たら失神しても仕方ないようなお嬢様感0の淫売ポーズに最低な笑みを浮かべて興奮したら立ち上がり、彼女に身体を寄せて狙うのはおっぱい、というか乳首♥）
“にゅぷっっ♥”
んひひ♥ このおっぱいはなんなのかなぁ？ なぁんでお嬢様は乳首がないのかなぁ？
（引っ込み思案の可愛い乳首狙いのいじめ♥ 指をその引っ込んでいるとこに入れると、その奥で震えている乳首をコリコリ弄ってあげる♥）
（撮影はしていきながら、引っ込んでいる乳首を陥没の中でいじめてあげる♥）
（引っ張り出したりはしないで、指を突っ込んで雑にかき回して、引きこもってるが故に敏感な乳首を虐めて楽しむ♥）
とゆーかさぁ？ フォーミダブルちゃんさぁ、ご自由に使って、じゃなくてさぁ♥
フォーミダブルちゃん自身がチンポ欲しいんだよねぇ？ それなら言葉違わないかなぁ？
（屈辱に涙しそうになりながら捻り出した言葉をあっさりと否定してあげて、また指は陥没乳首をコリコリ♥）
（ギュッと一回引っ張り出してから、また指で押し込んだりと、もはや陥没乳首はオモチャ扱い♥）
（早く言わないともっと激しくしてやるからなぁ♥とばかりに、コリコリと引きこもり乳首、メイドちゃん曰く雑魚乳首を可愛がる♥）
【ぺ、ペタンコちゃんが素直に言って欲しいというから、優しい嘘が必要なら織り交ぜますよ？】
【それならお仕事終わってからなので、20時くらいからでお願いします♥】
【ん〜〜〜、お屋敷のトイレだとそんなに汚い感が、いえ、汚いんですけどね？ 】
【…いえ、嘘をついて欲しくもないですが…たまには浮気は仕方なく許可してるだけだって確認しておかないといけないかな…と、あくまでも仕方なく、ですからね…！】
【はーい！火曜日は20時で！】
【…なるほど…トイレソムリエ…やはり公衆トイレが一番なんですね…あとは…学校とか？】
【なるほど圧力ですね！ ……こわーい】
【その頃には帰れると思うので♥】
【やるなら基準値は超えて欲しいという感じですね！ もー、業者呼ばなきゃ級の汚れとか♥】
【学校の男子トイレは良いかもですね〜、潔癖キレイ好きな百合女子に舐めさせるにはよろしいかと♥】
【なるほど…中途半端じゃ盛り上がらない、物足りないというわけですね。ふむふむ…】
【それではまた後程！】
【やるんなら基準値は超えないと！ という感覚ですね！ お下品度なら基準値は水龍敬さん】
【かしこ！】
それではロールは一旦休憩にして、雑談をメインに！
…とはいっても、話す内容は特に決めてないんですけどね
そうですねー、どしましょうか？
これまでに話した中でそそるのは…そのうちやろうと話していた相互開発ロールか、もしくはさくちゃんのオナホ扱いシーンの続き…
あんまりダブル女の子相手ってやらないですし♥
ふむふむ、女の子同士で相互調教、ひとりの飼い主に飼われてて？
さくちゃんのはフタナリちゃんにやられちゃうアフターストーリーのその後、ですね！
シェフィとお嬢様にするか、もしくはメイド二人か…♥️
ですですっ♥️
ネット上の飼い主様…もしくはそういう設定のブログの命令にしたがいつつ、お互いに♥️
姉さんへの欲求をぶつけられて♥️ですね♥️
サキュバスの体臭のせいでさくちゃん相手には射精できるからと好き勝手♥️でも、姉さんと比べると薄いからいくら犯してももの足りずに…？
話題に出つつやってないアナル舐めなども！
二人でそれぞれが命令従って相手と同じことをするパターンと、スパンキングなど片方が命令主の代理でしたりですね！
肉便器扱いで好き勝手しつつも、物足りなくてイライラなんて？
犯しながらも不満そうにして使えないオナホ扱い？
そんな感じですね♥️
お互いにご主人様の代わりを勤めつつ…露出だったり、一人でできるものはお互いに監視役？
所詮はお姉さんの…ママの代替品扱い♥️
それなら…って、ママには言えないような欲求を発散するためにだんだんハードになってしまったり
夢が広がるとはまさにこのこと！
お互いにフォローする形で、すね
たとえ露出命令なら一人が脱いで、一人が服を持って撮影していったり？
ハードプレイしまくりの肉便器扱いに！
ママより締まりが悪いとか言いながらも犯す腰は止まらない、と
片方は催眠解除して、もう一人はノリノリとかでも♥️
いいですね…♥️
日常生活に侵食してくるような命令も、お互いに監視…というか確認をしあいつつ♥️
下着着用禁止とか、トイレをする前には便座に土下座とか♥️
学校でも犯されて、放課後にも呼び出されて♥️
嫌々だったり、ノリノリだったり♥
意識そのままのシェフィールドちゃんをアナル好き、中出しフェチに変えたり♥
お互いにルールを守って、プレイの際には首輪を付けあって♥
日常に潜むプレイなんかも好き♥ 授業中に「おちんちん」と言う、なんてことをやらされて小さな声で言ったりして、それをフォローするようにペアの子が筆箱落として音を立てたり
さくちゃんのフタナリちゃん便器はそんな感じですね♥
嫌々なのに気持ちいい♥️みたいなっ！
いいですね…♥️
授業中に…♥️…他には…外でトイレにはいるときには男子トイレにいかないとダメとか…
ですねっ♥️
マゾ度を高めてビンタされたら濡らすようにしちゃったりして、親友とも言えるシェフィールドちゃんの姿に……♥
色々なプレイをこなしていくミッション型で日常生活を楽しむ、細々と色々やりつつ、ノンケのまま百合プレイも挟んだり？
直接的な男の介入はどうします？ 男を狙いにした命令など
普段は冷酷なシェフィさまが♥️
ビンタされるだけで濡れちゃって…土下座したあたまを踏みつけられて絶頂してしまったり…？
ですねっ♥️ですねっ♥️
キスくらいの軽いものから始まって♥️
そうですねー…程度にもよりますが、たぶん、ふだんのロールでモブ男性相手にしてることくらいなら大丈夫かと！
男子トイレで待ち伏せしてお口で…とか、見せつけ露出くらい？
痛い思いしてるのに感じちゃって、あっさりイく姿を見られてしまうなんて♥
ふむふむ、その辺りの塩梅も見つつ、ですね♥
学校での行為、ゲーム性を持たせた命令なんかも、二人で逆ナンフェラしてどちらのフェラを味わいたいか選ばせて、多く選ばれた方が勝ち、だったり♥
お嬢様の前でさんざん恥ずかしい姿を晒してしまって♥️
そうですね…あんまり経験していないタイプのロールなので、様子を見つつ！
選ばせるのもいいですね…♥️
とはいえ、主ができてしまうと変わってしまうのでそこだけはうまくやりつつっ！
ええ、なのであくまでも命令主はネット越し
それ以外の男はスポット参戦という形が良いかなと、ギミック扱い？
そんな感じですね♥️
あくまでも盛り上がらせる道具扱いって感じで！
…とりあえず…次にやるとしたら…メイドさんを終わらせてから、さくちゃんですかね？
次はさくちゃんですね♥ 問題なしなしですよー♥
一応あと1時間くらいはお時間ありそうですが…
本当に完全に雑談でも、一往復くらいだけ続きをロールしても！
ペタンコちゃんの変態性嗜好トークでも、ロールでもお開きでも！
そこはお任せですよー
…とはいえ、渡の変態性はほとんど開示しきってしまったような…？
ご主人様はなにかあったりしませんか！
私ですかー？ ふーむー？ あれ以来なるべく遠慮なく開示しよう、むしろ押し付けようと意識はしてますがまだまだ開けてない箱はたくさんありますが
そーですねー、細かいところだとアイスバケツチャレンジ、あれに興奮しました！
男に言いなりの女の子がいきなり冷水ブチまけられて笑われるだけ！ とか
ふんふん、そう思ってくださるのは嬉しいことですっ！ご主人様が遠慮せずに言ってくれるようになるのは！
なるほど……そういえば、女の子に寒い思いをさせるのがお好きでしたものね…！
んー、寒い系のプレイとは実は別枠？
女の子が惨めな扱いされてる感じが良いなぁ、と言うやつですね♥
ハード系陰湿いじめプレイとかー
まだまだ開けてない箱はいくつも
最近見かけた百合物？
https://i.imgur.com/V4IZFqA.jpg
https://i.imgur.com/7kW4I6g.jpg
偶然その時だけ気分じゃなかったとかかもなので、またその箱を確認する機会があってもいいかもですね…勘違いで封印されちゃうのはちょっと…残念なので…
…なるほど…ふむふむ
何人かの中で虐められてる、惨めな扱いをされてる女の子がお好きなのですね…ふふ、歪んでますね…♥️
おっきぃ…
スルーされると「多分やりたくはないでしょうけど……」と言う察して気を遣うモードに入るので
エロありき、暴力ありきのイジメとかグッと来ますよねー♥
女の子がクラスでイジメを受けて、売春させられて搾取されて、時に幼稚な暴力の対象になり、時に犯され、女の子にも弄ばれて、問題にならないように教師の相手もさせられて、と
つまり、ペタンコちゃんはキスをしやすい、と
無意識に避けるというか、NGではないけれど気分でもないかな…みたいな内容の時は、もしかしたら返事が淡白になってしまっているかも…？
ふんふん…これまでに動かしている子だと近そうな境遇なのは…
邪ンヌちゃんと、さくちゃんあたり？
邪ンヌちゃんは女の子メインですし、さくちゃんはあくまでも体質効果なのでちょっと違うかもですが…
…キスしにくいほどおっぱいが大きいひとの方が珍しいだけですもんっ！
無理に反応しようとかではなくて、私がポンと投げたものの中にはペタンコちゃんがやりたくないものもあるでしょうから、その際ははっきりと「それはやりたくない」と言ってもらえたら
スルーだと対処に悩むと言うだけなので、というか、「ダメ」と言われたら「ダメなんだ」と分かりますが
完全にそこだけスルーされると、「怒らせた？」と不安になるといいますか……
タイプ的にはさくちゃんです、かねー
不憫なほどにどろっどろにイジメ倒される女の子、素敵♥
あとは母娘系のネタも好きですね♥
大き過ぎても悩みはある以上、適切なサイズがベスト、ということかもしれませんね♥
今度から、ちょっと保留、こんどまたお話を…！…っていうカテゴリー分けを増やして、そういうときもちゃんと言うことにしますね…！…ご主人様も、その扱いのものはNGではなく、やる前にちょっとだけ要確認だと思ってくだされば！
さくちゃんの扱いにさらに、性的なもの以外のいじめも足した感じ？
水を掛けられた上に雑巾で顔を拭かれてしまったりしそう…
母娘、姉妹、そういう関係の女の子二人はご主人様お好きですよね♥️私は…ふむむ、お母さん系はほとんどやったことがないですね…
ご主人様もいろいろ苦労したと言ってましたものね…
小さいのは苦労というよりも悩みなので、まだましなのかも…？
私は全てにオッケー出すので！ ペタンコちゃんは遠慮なくどんなボールでも投げてください♥ 全てをキャッチします！
そうでね♥ なんでしょう、子ども、学生ならではの容赦のなさ、悪意って良いものですよ♥
容赦のないいじめ、人格否定級の！
血縁ネタというのが割とグッとくるので♥
過去に自分を弄んだ男を彼氏として連れてきた娘とかは鉄板ですし♥
イジメネタと合わせて、娘をいじめから守るために身を捧げる母とか♥
まぁ、私の場合は、私という存在が問題あった部分も大きいですけどね、きっと
何しても怒らない逆らわない……ふふふふふ、そりゃそうですよ……
これまでのロールだとトイレ舐めが要相談ですね…！いつでも出来るわけではないですが、シチュエーション次第では！という感じです♥️
複数人でいじめる側に回ったときの、お互いに高めあってエスカレートする容赦のなさ…ですね！
私も覚えがないわけでは…ないですが…
なるほど…母は…
…早速の要相談でお願いします…っ！
姉妹は全然ありです！
…な、何をしても…？
その言い方は…えっちですね…リアルさくちゃん…こんなところにいたとは…
ロールのオチというか、締めの辺とかでトイレ掃除シチュを入れたりする場合があるので
ええ、ええ、赤信号みんなで渡れば怖くない理論ですね♥
そりゃ、もう、容赦なく、一人が蹴ったら三人が蹴り、三人蹴れば1ダースの人が蹴ってきますから♥
そのうちにエスカレートしていくのです♥
ふむふむ、なんとなくそんな感じはしてたので問題なしですよ？ 前も姉妹の方に流れたので
ただ、ペタンコちゃんは妹さん系も少し触れ難い部分がありそうなので、迷いどころではあります！
えっちなことも、そうじゃないことも♥
知ってますか、追い詰められた人間の最終防御スタイルは頭を抱えて丸まることなんですよ♥
意識してないのに亀のように丸々しか抵抗が出来ないという、ふふふ
ロールそのものよりも、結果としてそこまで落ちてしまった、という事実が重要ということですね！
一度エスカレートしてしまうと、ブレーキに成れるのってなかなか存在しないですからね…
ブレーキになろうとした結果、こんどはその暴走が自分に向くことも…
あー…妹は間違いなく、実の妹がいるからですね…！
やっぱり自分以外の人と重なっちゃうのはちょっとだけ難しい感じもありますね！特に姉妹の妹だったりすると、特に…！…兄妹なら…あまり気にならないのですが…
ご主人様の性癖はその辺りの体験から来ているような…
私は…運のいいことに、そういうものの標的になったことは…ほとんどないですね…結構反撃するタイプだったお陰もあるのでしょうけれど…
こいつトイレを舐めて綺麗にした、なんて言ったり、その時の動画を見せる系のも♥
ええ、ええ、集団意識は直ぐに暴走しますから♥
例えば暴力に晒されてぐったりした女の子、女子たちも帰った後に残った男子がめくれたシャツやスカートに興奮して始まるレイプとかグッときます！
一人が二人、二人が四人と増えてモノローグ的に「学校の男子の5分の4は私で童貞卒業した」なんてグッときます！
その辺りの触れ難いポイントが少し悩みがち、ではありますね
入り込めないところあれば、遠慮なく！
まー、色々と人は歪むというお話で！ ペタンコちゃんはお強いのですね♥
ペタンコちゃん好みの思い出といえば
・いじめられっ子女子同士の公開レズプレイ
・女の子たちに捕まってあそこへとペンを入れられる
・リーダー格と仲の良い後輩女子にも敬語を使うように言われる
などなどのものも……懐かしい……
過去にやったこととして言って脅したり、からかったり♥️もしくは次にやらせることとして伝えて絶望させる、使い方は何通りもありますからね♥️
抵抗しようにも、抵抗する力もなく…もしくはいじめに男子までが荷担することを恐れて、抵抗できず…？
そのうちいじめっ子達に伝わって、男にすぐに体を差し出すビッチとさらなるいじめに！
基本的にすごく感情移入するタイプなので、移入ができないと難しいかも…ですね
お母さんが要相談なのも、内面のイメージが難しいからかも…
…運が良かっただけですよ。
…まさか経験者だとは…
………も、もうちょっと詳しく…聞いてもいいですか？
可愛い女の子が言われるがままにトイレを舐めているなんて、エロい♥
肩を抱かれて、男たちの前でそれを笑われるなんてエロい♥
特に思春期はある一定のラインを超えるまで「性的なものは汚い」と認識してますからね♥
レイプされたいじめられっ子は女子からさらに苛烈ないじめに晒され♥ 売春搾取♥ 中年ばかりに身体を売らされた、そのお金はいじめっ子が握るなんて、素晴らしい……♥
クラスの男子、嫌われてるキモオタなどと公開セックスや、告白するように強要なんかもグッと来ますよ♥
その辺りも言ってもらえたら問題なしですよー♥
かたちを変えることは可能ですし！
まー、エロ漫画なこともありました、としみじみ
ふむ、人目につくところではありますが、ペタンコちゃんがお聞きしたいものには答えましょう！
三つのうち一つだけですが！ さぁ、ご質問ください
ふんふん…エッチなことが目的というよりも、さらに貶めるための手段って感じですね♥️
無理やり告白させられて♥️その結果、物好き扱いされてさらに虐められて♥️
…感情移入してしまうので、たまに自分がご主人様と動かしているキャラクターだと妄想して致したりしてるのですよ？
…あ、言いたくなければいいですからね？ご無理はせずに…！
一つ…ひよって敬語に行きかけましたが、一つなら…強制レズプレイで…おねがいします…っ！
もちろんノリノリのお下品さも良いものですよ♥
惨めさが強いと、かなり良いですね♥
例えば過去に盗撮されたことがあるような、大嫌いなキモオタに「前から好きでした」なんて告白させられ、キスやセックスの強要♥
公認カップル扱いなんて、屈辱で吐きそうな、感覚♥
あらあら、ペタンコちゃんったらいやらしい♥ しかし、良いことです♥ 興奮できるというものは♥
いえいえ、別トラウマとかじゃ、いえ、トラウマですけど、十数年前のことですし、今更今更ですよ？
ふむ、あれは…………
いじめられ期の後期、私イジメに飽きてきたのかもう一人ターゲットの女の子が出来た頃
私は「あっちに狙いが逸れたら良いな」なんて思っておりました、時には私も「加害者側」になるように命令されてその子に酷いことをさせられたりしたので、このままいけば今の立場が抜け出せる？ なんて思っていた頃
夏休み、でしたね、とある人の家、部屋が離れにあるので都合の良い溜まり場になっているそこで私とその子は二人とも色々とされて、いじめられて
誰かが言い出したのですよ、「こいつら絡ませよう」と、退屈してた人たちはとても乗り気で、私たちの懇願虚しく服を脱がされて、部屋の中は中なのですが、離れの入り口、玄関の土間部分、コンクリートの上でするように命令されました、汚れたら困るからと、その言葉すごくすごく覚えてます
そして行為開始、しかし、いかんせん女の子同士のやり方なんて不明で、周りから命令されるがままにしていき
キスをして、胸に触れたり、なんだりしてる時に、グダグダに飽きたのか指を入れろとのご命令
相手の子は処女の為に非常に嫌がり、それなら私にやれと言われてその子に指を入れられ、その後土間で69の真似事させられたりした、くらいですね
後々に私の指で彼女の膜を破る事件もあったりしましたが、概ね平和です！
強制告白、恋人扱い♥️逃げようにも逃げられず…ですね！
不本意な恋人、婚姻関係は私も結構好きです♥️
お、思ったよりも長文できて驚いてしまいました…
…ロールとしてみれば興奮しますけど、体験談だと思うと少し複雑な…
(当然ロールは別ですが)やっぱりいじめはよくないですね…
お返しに何かをはなそうと思ったのですが…話せることもないですね…
・男性との初体験
・女性との初体験
・女性からの初告白
くらい…？
催眠ならばお下品ネタも……！
https://i.imgur.com/BOXQmYw.jpg
愛が芽生えるもよし、芽生えぬもよし！
どんなプレイをしたかクラスで発表させられて、ラブラブアピールさせられたりと、もう、エロい♥
何より、こう、汚らしい感じはありましたしねー、二次元とは違うというのが悲しいのですよ……
そんなそんなお返しなんて必要ありませんよー！ ペタンコちゃんの大切な秘密はそのペタンコに秘めておくのです！
現実に寄せるなら酔わされて…とかもありかも？
愛が芽生えるタイプだとあれですね♥️
ぐじらさんの作品の、てちちゃんと樋縮くんの漫画とか！
むむ…でもお返しは出来るだけしたいんですよ…
…ではでは、ご主人様の質問に答えるかたちのお返しでどうでしょう？ロールでは手に入らないタイプの私の趣味とか好みとか、そういうことで聞きたいこととかありますか？
お下品系ならノリノリもありですが、ペタンコちゃん的にはクール系女子が「当たり前のこと」と認識してやったりする系がお好き？
ああ、ありましたね、あの方が一般誌で書いてる漫画にも登場したとかしないとか
ロールで返してもらっていますから♥
ん〜？ そうですねー、ペタンコちゃんの趣味、好み、好きなもの……
では、リアルで好きな男のタイプと、女のタイプは？
当たり前だと想わされて…変化球として、本当にそれが当たり前な世界って設定でもいけます！貞操逆転世界のような♥️
たしかペットショップ関係の漫画を描いていらしたはず…？
リアルですか…ふむ…
男性は……おじさん、好きです…芸能人で言えば…草刈正雄さんとか…西島秀俊さんとか…
外見よりも、声なんですよね…おじさんの声が好きです…たぶん、男性は恋愛対象ではないので、同年代の方は苦手意識が勝っちゃうんだと思います！
…大きな反抗期がなくて、割とお父さんっ子だったのも関係してるかも？
女性は…芸能人だとあまり…これ！という人が少ないので説明するのが難しいのですが…自分が背が高くてどちらかといえばスレンダーなタイプなので、女の子らしい子に惹かれがちですね！
あとピアスつけてる子は町中で見つけると目で追っちゃいます。
催眠だけじゃなく、そのような異世界もありなのですね♥ それはそれで♥ エロく良いものですよね♥
天原さんは、「平穏世代の韋駄天」というウェブ漫画で知りましたが、まさかこんな風になるとは……
ええ、なんか、爬虫類系の？ 読んだことはないのですが……
ふむふむ、ふむふむ、なるほど声、ふむふむ
そしてやはりのピアス好き、と言ってもピアスしている子ってアホほどいませんか？
それとも耳はスルーで唇とか限定？
そんなのが当たり前の世界…に、転生しちゃった普通の女の子とか？
あの人もすごいですよね…性癖力がすごい…！
トカゲとか、結構かわいいですからね…
ピアスバチバチにつけてる女の子はトカゲとか蛇とか飼ってる率が高い、私調査ですが！
聞いてて落ち着くような声が好きです♥️
なので女性でも、高い声の人よりも落ち着いた若干低めの声の人が好きだったり♥️
そうですねー…耳でも、耳たぶ…いわゆるイヤーロブはスルー…というかきりがないので気にしませんけど、インダストリアルとかアンテナへリックスとかが見えてるとつい見ちゃいますね…！
唇とか、マディソン、ヴァンパイア、アイブロウ、あとは口を開けたときにスクランパーとかが見えたりすると…もう…♥️
照れながらも染まっていくような♥ もしくは異邦人として受け入れられつつ、色々教えてもらってお下品に……♥
発想力が飛んでいますよね、すごい……
サブカル系は爬虫類系とか妙なものに傾きますからね〜
子宮にひびくというやつですね！ 私の声は耳障りと言われました！
さすがはペタンコちゃん、ピアスに対する造詣が深い！
目立つピアスの人はたまーに見ますけど、びっくりするときはありますよね
唇のピアスからチェーン伸びてて耳のピアスに繋がってる女の子とか見たことありますし
こういうときにはこうやってご挨拶するんですよ？って…♥️
…あの絵柄なのが逆にほどよい感じで…
私もそういう系の子と仲良くなった結果、トカゲの餌のゴキブリを食べたという経験を積みましたけれどね…！
ご主人様の声もきっと素敵だと思いますよ♥️
私の中では玉藻さんの声で再生されていますけれど…
あと髪にメッシュとか、インナーカラーとかいれてたりすれば完璧ですね…！
いいじゃないですかチェーンピアス…掴みやすそうで…♥️
異世界か、そんな感じの地域があるようなのでもありかもですね♥ 進学を機に進んだ街は♥
絶妙な感じではありますよね
逆転世界はコミカライズ化というか、作画は違う方で単行本出してましたね、そういえば
爬虫類……意思疎通は可能なのでしょうか……
虫食いシチュも、ありっちゃありですよね♥
あああ、玉藻ちゃん、近いものがあるのかも知れません……変な高い……
本当になんか、こう、ビジュアル系女子がお好きなのですね♥
ファッションだから良いのでしょうけど、何かに引っかかったりしたら怖そう……
耳に南京錠している女の子も見たことありましたね、反対側のピアスに鍵つけてて、開けるとき大変そう、と思いました！
エロ漫画風なら、そういう島？
あまり絵が細かすぎるとリアルな生々しさが勝ってしまいそうですし、あの絵柄でほどよくエロギャグに収まっている感じが…！
本人はなつくと言っていましたが…私は…うーん、よくわからなかったですね…
ちゃんと揚げたので、もしも飢え死にしそうになったら食べられるかも？くらいの味にはなっていました
やっぱり邪ンヌちゃんのときの玉藻さんのイメージが強く残っていまして…！
ビジュアル系とも少し違って…何て言うんでしょうね？メンヘラ系…というのは失礼かもしれませんが…そういうタイプで…サブカル系？
ピアス、数が多いと逆に陰キャ率が増します。4個くらいが一番陽キャです(私調べ)
……と、お話が面白くてかなり長く粘っていましたが、さすがにそろそろ…眠気が…っ！
ちょうど良いって感じですからね！ おかげでストーリーや設定を楽しめるといっても良いほどに！
爬虫類……理性から遠いところで生きてそうで……なんとも
ふむふむ、虫は意外と食べやすいと聞きますからね
あらあら、でも、最初のイメージは大切ですからね♥
サブカル女子はピアスジャラジャラなイメージありますしね♥
ほほぅ、確かにそんな感じかも知れません、ね、ファッションを尖らせ過ぎたらというか
かしこ！
遅くまでありがとうございました♥ では、また火曜日によろしくお願いしまーす♥
それでは火曜日の…20時ですね！
おやすみなさい♥️
ひ…っ、…♥️…っ…♥️…ぅ…ぁ…っ💕💕
(なんとか口にした…屈辱以外の何物でもないおねだり…そんなことまでさせておいて…この男はのうのうと、私の胸に手を伸ばして…)
(私の身体でほぼ唯一と言ってもいいコンプレックスの、引っ込み思案な乳首♥️…胸の急な成長に乳首がついていけなくなるとなってしまう…なんて話だけれど、気になっているのは仕方のないこと…)
(これまでは学校の同級生やメイドたちにも、出来るだけ見られたくなかったのに…この男はそれどころか…乳首の窪みに指を押し込んで、まるでおもちゃのように私の体を弄ぶ♥️)
(屈辱に涙が出そうなのに、同時に開発されてしまった体は正直で…口からこぼれるのは悔しそうな呻き声…ではなく、快感を堪える甘い吐息♥️)
…こ、ここまでさせておいて…まだ足りないの…っ？
(そんな風に私の体をおもちゃ扱い♥️これからは催眠をかけていないときでもおもちゃとして扱いますよ、って態度を取られながら、さらに告げられるのは…先程の“おねだり”の不備♥️)
(使うことを許可するなんて上から目線♥️自分がおちんぽを使わせてもらう、なんて立場として言い直すように命令されてしまう♥️)
(…つい言い換えそうとしますけれど…私と違って催眠状態のままのメイドに持たれたカメラは相変わらず撮影モード♥️…もしもここで従わなければその動画がどうなるか…それを思えば…文句も言えない♥️)
…わ、分かりました…わ…♥️
……さっきから疼きっぱなしのわたくしの…はしたない…お、おまんこ…っ…♥️…鎮めるために…おちんぽ、貸してください…な…っ♥️
(唇を噛んで屈辱を噛み締めつつの…改めておねだり♥️)
(自信のあったはずの身体♥️それをはしたないだなんて…自分から下げるようなことを言って…男のひとのおちんぽをおねだり♥️疼きを止めて♥️なんてお嬢様からのおねだりは、本来なら婚約者でも聞けないような言葉♥️)
(周知に震える指先に挟まれた学生証は相変わらずカメラに向かって見せつけつつ…個人情報を差し出しての、適度ないやらしさとかわいらしさを両立させたおちんぽおねだり♥️)
【ちょっとお返事にお時間が掛かってしまいましたがこんばんはっ！】
【おまたせしました♥️】
（屈辱に震えて、怒りと屈辱、羞恥で白い肌を赤く染めていても逆らえないフォーミダブルちゃん♥）
（見てるだけ勃起しそうなエロい身体に舌舐めずりしながら、引っ込み思案の乳首をコリコリと刺激してあげる♥）
（胸の中で引っ込んでいる陥没乳首をつまんで、挟み込んで可愛がりながらチンポを貸してなんてはしたないおねだりしてくる姿は興奮する♥）
（可愛くて、高貴な存在たるフォーミダブルちゃんの学生証見せつけてのおねだり姿に舌舐めずりしながら、にゅぷっ♥と乳首を引っ張りだしてあげる♥）
（片方の乳首だけ引っ張りだして片方はまだ引っ込んだままという無様なエロさを披露させてあげたら、ゆっくりと勃起したチンポを見せてあげる♥）
ほぉら、さっきまでちっちゃかったけどぉ、フォーミダブルちゃんのおねだりで大きくなったねぇ……♥
これが欲しいんだよねぇ♥
（チンポを見せつけて、改めて椅子にどかっと座る♥）
（勃起したチンポはビクビクと揺れてカウパーがトロリと垂れていく♥）
（それを見せながらしばらく間が空いた頃、数秒の沈黙の後に撮影をしていたメイドちゃんがフォーミダブルちゃんに小さく耳打ちした―――）
「……お嬢さま、オチンポさまが欲しいなら、自分からご慈悲をもらいにいかなくては……」
んひひ♥
（―――それは、フォーミダブルちゃんからしたら理解の外♥）
（犯される、のではなく自分からチンポを入れに行きなさいという教え♥）
（メイドちゃんは「失礼ですよ、早く」なんて促していく♥）
【おこんばんは！ よろしくお願いしますね♥】
(お風呂場での全裸も彫刻のような美しさがあったことでしょうけれど、今の私のような…普段着ている服装を崩して露出させた姿と言うのは、そんな芸術のような美とは明らかに違う…リアリティのあるいやらしさがあるもの♥️)
(そんな私の姿にようやく満足したのか、勃起させたおちんぽを露出させながら…私のどこかに擦り付ける訳でもなく、当然挿入するわけでもなく…目の前におかれた椅子にどっかりと腰かけて、そのおちんぽを見せつけるように…)
(その姿に困惑して、やや上擦ったような声をあげますが…そんな私の態度を見て、そっと助け船を出してきたメイドが言うのは…)
……っ…！…そんなことまで…っ…？
(“おちんぽが欲しいなら、おねだりするだけではなくて自分から挿入すること”なんて…催眠によって書き換えられた常識♥️)
(しかし、催眠が解けた…簡単に言えば素面の状態である私からすれば、そんなのは…自分から行為を始めるなんて、信じられないような下品なこと♥️)
(男の人からされるのならばまだしも、自分から…そうやって私の意思でさせることで、無理矢理。れたから仕方なく…なんて言い訳をさせないようにするつもり。逃げ場を奪うつもりなのがありあり伝わってきてしまう♥️)
この…っ！………私…あなたの事なんて大嫌い…っ！大嫌いなんだから…ぁ…っ♥️
(本当にどうなってもいいから一矢報いようか…なんて危ない考えも浮かびますけれど…ここまで来れば…もはやプライドを保つことも滑稽に思えて、振り上げかけた腕をなんとかおさえます)
(先程カメラに見せつけた白いパンスト♥️それに指を引っ掻けて下ろしつつ、男を睨み付けて…)
(男の膝に座るようにしての、背面座位♥️やり易い対面を選ばなかったのは…向かい合っての行為なんてしたくないというせめてもの反抗心♥️…とはいえ、ちょっと大きめな私のおしりがゆっくりと近づいて、そのほぼ中央♥️とろとろに濡れたおまんこにおちんぽがくちゅっ♥️とキスをして、そのまま体重をかけてゆっくりと飲み込まれていく様子は…見ていて心地のいいもの♥️)
(ふわふわしたツインテールで男をくすぐりながら、嫌い！なんて連呼する声も…おちんぽを挿入すれば…自ずと上擦ってしまう♥️)
【はいっ♥️こちらこそ♥️】
【許も日付が変わるくらいまでになるかと思いますので！】
いやぁ、良いんだよぉ♥ これから覚えていけば……って、おほ♥
フォーミダブルちゃんっておっぱいだけじゃなくてお尻もおっきくてエロいねぇ♥ 安産型っていうか、これはもうデカケツって感じかなぁ♥
んひっ♥ こんな、エロいお尻をフリフリしながら歩いてたらチンポ誘惑罪て逮捕確定だからねぇ♥
ぉっほっ♥ 嫌いなんて言いながらもっ♥ おまんこ、とろっとろっ♥ っっぉぉ♥
なんか、こう、改めて見ると、っっ♥ やば、気持ち良さがっ♥
（撮影しているメイドちゃんは申し訳なさそうにワシに頭を下げてくる）
（メイドちゃんからしたら［お嬢様の性処理のためにオチンポ様を貸してくださる］という理解で、貸してくれるワシに対してちゃんとおねだり出来ないフォーミダブルちゃんを呆れているような感じ♥）
（そんな中で、真っ白まん丸なお尻をこっちに向けてチンポを咥えこもうとしていく動きはエロくて可愛くてお下品♥）
（おまんことチンポでスイカ割りしているような光景にたるんだ顎を撫でながら鼻息を荒くして撮影もしっかり♥ お嬢様が自分からチンポ咥え込むなんてなかなか見れないからねぇ♥ しかも、自分の意思で♥）
（興奮に震えるチンポが、柔らかくてエロい穴に咥え込まれていく気持ち良さ♥ 直接的な快感以上のエロさにチンポをビクつかせていく♥）
ほら、もっと、腰を落としてチンポを根元まで咥え込むんだよぉ♥
さっさとしないとチンポ貸してあげないよぉ？ ん〜？
“ベチン！ ベチンっ！”
（ゆっくりと咥えこまれるチンポをビクつかせながら早くしろとムチムチしたお尻を軽くビンタする）
（軽く、と言っても白いお尻を赤く染める程度の力て、まるで馬を走らせるように何度も叩いていく♥）
（柔らかくてハリがあるお尻は叩き甲斐抜群で、気持ち良さも感じながら叩いていたら、ワシの「チンポ貸さない」という言葉にメイドちゃんは即座に反応―――）
「お嬢様！ 失礼が過ぎますよ？ 早く腰を落としてオチンポ様を咥え込んで下さい！」
（―――［常識的な礼儀］として［チンポ様を貸してくれる男への対応］を叱っていく♥）
（メイドに急かされてチンポを咥え込むしかない哀れなお嬢様の姿をニヤニヤしながら見つめる♥）
（ワシのことを嫌いだと言いながらも♥ みっちりしたおまんこでチンポにご奉仕するきかないお嬢様を♥）
【ありがとうございますっ♥ 無理なくよろよろです♥】
【私は明日もいけますよー！ おそらく明後日も？】
(おちんぽがよく見えない背面座位♥️…おまんこに押し付けられる感触だけで挿入させるのは難しいようで…2,3回、入り口の狭いおまんこに挿入するのに失敗して、にゅるっ♥️と入り口を擦ってしまう♥️)
(私としては真面目そのものなのですが…そんななれていない動きに、見守っていたメイドも、使用人もしびれを切らしてきたやうで…)
…ひうっ！？…た、叩かないで…っ…♥️
…は、ふっ…♥️…これでいい、かしら…っ💕
(別に痛め付けようという訳でもない…まるで暇潰しのような軽さでぺちぺち、叩かれるおしり…痛くはないけれど、こんな逆らえない状態で一方的にされる行為なんてなんでも恐ろしく、怯えたような声をあげてしまう♥️)
(まるで家畜にでもするときのように行われるおしりビンタに急かされて、体重をかけておちんぽを受け入れていって…メイドに呆れられつつも、なんとか奥まで挿入し終わる♥️)
(柔らかいおしりと太ももが男の下半身に私の体重をかけて、ふにっ♥️と、暖かくて柔らかい感触を伝えている♥️)
…ね、ねぇ…っ…♥️
…どうせもう逆らえないのですから…、あの子達の、催眠…解いてくださりませんか…？
(メイドに聞こえないように小声で男に伝えるのは…もはや弱味も握られて、私の身体は彼のもの♥️それがもはやわかりきっているのだから…メイドたちの催眠を解いて上げて、なんて言葉♥️)
(どうやら急に催眠をかけたせいなのか、催眠下で見たことは一部、都合よく忘れてしまっている様子…♥️…つまり…)
(目の前でカメラを回しているメイドから、幼なじみであるシェフィールドまで♥️このお屋敷のメイドさん全員はこの男にもう散らされているなんて…知りもしないということ…♥️)
【はーい♥️私も恐らく…明日は今日くらいから大丈夫ですっ！】
【明後日はまだ予定がはっきりしていないので、明日またお伝えしますね！】
どこ触ってもムチムチ♥ モチモチって感じで♥ ふー♥ たまらんねぇ♥
ん？ 催眠を…………？
（チンポ、20センチ近いチンポを深くまで咥え込んだフォーミダブルちゃん♥）
（催眠した状態では散々犯し抜いたけど、素面ではこれが初めて♥）
（ある意味、初体験で自分からチンポを咥え込んだ彼女の頭を撫でてあげて、撫でられて気持ち良いという催眠快感を与えてやる♥）
（みっちりとおまんこの奥まで満たしたチンポを震わせていて、このまま腰を振らせようかと思っていたら、フォーミダブルちゃんからの催眠解除のおねだり）
（何を言っているのか？と少し考えるけど、もしかしてフォーミダブルちゃんは「この男の狙いは私だけ、だから他のみんなは解放して！」なんて思ってるのかも♥）
（ここのメイドは皆「お嬢様にただただ服従する」だけではなく、時には注意し、叱り、未熟なお嬢様の姉であり妹であり母であり、先生である、そんなメイドたち♥）
（フォーミダブルちゃんからしても、多忙な両親よりも心許せる家族のような存在を心配しているのかもねぇ、と考えると面白く感じてしまう♥）
（最低な笑みを浮かべると、撮影していたメイドちゃんはそのままにして、フォーミダブルちゃんよりも年下の可愛らしい清潔なメイドちゃんを呼びつける）
（「何かご用ですか？」とクールに冷静にやってきた彼女、その彼女の催眠を―――）
んひひ♥
（―――解いてあげる♥ フォーミダブルちゃんと同じく、今日までにしてきたこと全てを思い出していきながら♥）
（綺麗好きでお掃除好きなメイドちゃん、彼女はしばらくワシのアナル舐めを担当していたこともあり、それらを全て思い出して……吐いた♥）
「っっぉぇええぇっっぇっ！？ わ、わたし、男の人の、お、お尻の穴、っぉっ！？」
「あ、あああっっっ！ セックス、まで、何度も、い、いやぁぁあ！！」
ん〜♥ フォーミダブルちゃんのおねだり通り催眠解いたけどぉ♥
この娘はねぇ、アナル舐めが上手くてねぇ♥ アナルの中にまで舌を差し込んで舐めてくれてねぇ♥ 気持ち良かったよぉ？
んひひひ♥ じゃあ、次は屋敷全員の催眠……とこっかぁ？
（ちっちゃな身体を震わせて床に崩れ落ちながら嗚咽する姿を見ながらフォーミダブルちゃんに囁いてあげる♥）
（全員がワシの手によって好き勝手にされているという事実を♥）
【私も20時くらいからならいけます！】
【ふむふむ、それならば木曜日は休H日として週末とかどうでしょう！】
…私を手に入れれば貴方にはあの子達は………えっ？
(私の「メイドたちの催眠を解け」なんて言葉に……思ったよりも素直に従う使用人。)
(実際はもっとごねられるというか…彼女たちを人質に、更なる辱しめを受けさせられるくらいは覚悟していたものだから…拍子抜けというか、想定外の物わかりの良さにちょっと混乱すらするけれど…伝わったならいい、なんて思っていたら…)
(目の前で明らかに取り乱して…カーペット貼りの床に嘔吐までするメイドの姿を見せられて…私の表情も固まります)
…そんな…っ…嘘、ですわよね…？
ま、まさか…っ…？…全員……っ？
(明らかに“何かされた”取り乱し方…そこから分かることなんて、たったひとつ…♥️)
(この屋敷にいる、お父様が私のために同じくらいの年頃の子を集めたメイドたち……あの子達も私と同じような…いえ、私よりもひどいようなことを、させられている…？)
(その事実に私がたどり着く直前で、悪魔の答え合わせ♥️…犯されているどころか、その程度は当たり前…そんなことが生易しいと思えるくらいの…辱しめ)
(そんな事実を突きつけられて…きゅんっ♥️とおまんこがおちんぽを締め付けるのは…私の怯えが伝わるような形♥️)
(…まさか…シェフィも…？)
…ま、待って！……待って…下さる…かしら…っ…？
(このままお屋敷全員分の催眠を、なんて言い出した男の裾を摘まむようにして私に意識を向けながら、待って…と、改めてのお願い)
(先程まで羞恥や屈辱の表情とは違い…混乱したような表情は…自分以外に矛先が向くことをまだ受け入れて切れていないような表情♥️)
(目の前で嘔吐までして取り乱す彼女…あんな現実を思い出すくらいなら、いっそ夢のままでいたほうが……)
【ぅぐ…週末…特に金・土曜日は、私が怪しく…！】
【なのでできれば木曜日、私の予定が入ってしまったら、日曜日になるかな…と！】
フォーミダブルちゃんからのお願いだよぉ？ だからワシはそれに従おうとしたんだけどねぇ……と、ちょっと煩いから一旦催眠かけ直して掃除でもしといて？
「ぉぼぇっえぼっっ！？ っ……！ …………、…………かしこまりまひ、た……」
（催眠を解くということはどういうことになるかを思い知らせてあげる♥）
（それを見せつけられて怯えてるフォーミダブルちゃん、もし屋敷全員の催眠が解けたらどうなるか？ 悲鳴のオンパレードだねぇ、シリアスちゃんを除いて♥）
（それはそれで面白いけど、なんて思いつつメイドちゃんに催眠をかけ直して吐いたものを掃除させていく♥）
（スイッチを切り替えたように掃除を始める姿は異様であるけど、さっきまでの哀れな悲壮感はないだけマシかも？なんて思いながら身体を揺らしてたっぷりと開発したフォーミダブルちゃんのお腹の奥をコリコリ♥）
次は誰の催眠解くぅ？ シェフィールドちゃんが良いかなぁ？
あの子も色々したから、ねぇ？ んひひ♥ アナル舐めが一番上手いのはシェフィールドちゃんなんだよぉ♥
（腰を、骨盤を掴むようにしながらフォーミダブルちゃんの身体をゆっくりと揺らしてチンポを擦り付けていく）
（擦り付けながら、フォーミダブルちゃんの親友、シェフィールドちゃんの話もしてあげる♥）
（クールで優秀有能なメイド長♥ フォーミダブルちゃんが一番信頼している彼女ですらも♥ んひひ♥）
催眠、解いてみるぅ？ ほらぁ、とっても楽しいことになると思うよぉ？
（腰から片手を離してスマホの撮影を一旦止めて、それで動画を見せてあげる♥）
（画面の中では、プライドの高く、気高いシェフィールドちゃんが♥）
（ワシの小便を口で受け止めている♥ ガニ股に足を開いて、それこそ小便器のように口へと黄色い液体を注がれて飲み込んでいくショッキングな姿♥ こんな記憶が蘇ったらどうなるかなぁ？と舌舐めずりしつつ、軽く腰を突き上げて子宮をどちゅっ♥と潰していく♥）
【それなら余裕を持って明日の次は日曜としておきますか？ 無理はいけませんから、ね？】
【ペタンコちゃんが健やかにペタンコするのが一番ですから♥】
(目の前で改めて催眠をかけられるメイド…まるでロボットのように意識の入れ替わる様はなんだか恐ろしいくらい…でも、あの絶望に染まったような表情よりは…まだ、こっちの方が…)
(いつか「催眠下での記憶を消して、彼女たちの催眠を解く」という条件を飲ませてやる…そう誓う私の内心を知ってか知らずか…私の腰をつかんで揺するようにして、奥を刺激してくる…)
(こんな状況なのに、私の身体は開発が進んでいて、これだけの刺激でも気持ちいい♥️)
(そんな状態の私をさらに追い詰めるように見せつけられる、スマホの画面♥️)
……シェフィ…っ、嘘ですよね…っ？…こんな…！
(そこに写るのは…まるで小便器のような体勢で男の……お小水を口で受けるシェフィールドの姿…♥️)
(あのしっかりもののメイド長から想像もつかないような姿…だけれど、それだけじゃなくて…こうして私がこの男に怪我されているときの記憶が思い出されたら…責任感の強い彼女のこと…主を守れなかったという攻め苦は、きっと私には想像もつかないほどのもので…)
わ、わかりました…っ、もう言いませんわ…っ♥️
ですから…っ、そのままに…して…えっ♥️
(とりあえず今は彼女がそのまま、催眠状態のままでいれるようにお願いするしかない♥️個の事実は私だけ…いずれお父様が帰国なされれば、この異常さに気づいてくれるはず…)
(どちゅどちゅ♥️始まったピストンに声を上ずらせながら、そんな決意♥️)
【…少し空いてしまいますが…それでお願いしますっ！】
【空いちゃう分は多少は置いて返せるかな、と！】
【そして…そろそろ眠気が…！一先ず次は明日で、次は…日曜日は恐らく、夕方…17時くらいからお会いできるかな？と！】
【では！ まずは明日ですね♥ 置きは無理なく！】
【日曜日の夕方ですね♥ 三日間は浮気でしのぎます！】
【ぐ…っ！これは…仕方がないですね……くっ………！】
【それでは、今夜もありがとうございました！おやすみなさい♥️また明日っ♥️】
【ふふふふふーん♥】
えぇえぇ〜？ どぉっしよっかなぁ？
シェフィールドちゃんに意識戻させてさぁ♥ おしっこ飲ませたら面白いと思うんだけどなぁ、んひひ♥
何でも言いなりでねぇ♥ メイドはトイレも仕事のうちって催眠かけてるからねぇ♥
ワシがトイレ使おうとすると寄ってきておしっこ飲むんだよぉ？
（フォーミダブルちゃんの腰を掴んでグリグリと奥を責めながら、彼女が一番信頼するシェフィールドちゃんの姿を見せて笑っていく♥）
（催眠で便器になることを当たり前に、さらに小便中毒にしてあげた彼女が必死に尿を啜って、溜まったら必ず呼ぶように命令してくる姿なんかを♥）
（フォーミダブルちゃんが最も信頼するメイドたるシェフィールドちゃんの可愛いところを見せながらおまんこを攻めていき、片手はしっかりとおっぱい♥ 乳首♥）
（乳輪をなぞるようにて、引きこもりの乳首ちゃんを穴の中に指を入れて捕まえていじめ倒してあげる♥）
（そして、弱みを見つけたらネチネチと狙うのがワシのやり方、催眠を解いたらどうなるのかを理解した彼女が怯えているのを見て興奮しながら、敏感な子宮口をパンパンに張った亀頭で小刻みにこすっていく♥）
（何回ものセックスで開発した弱点を刺激しながら―――）
フォーミダブルちゃんもさぁ、シェフィールドちゃんみたいにおしっことチンカス……好きかなぁ？ 好きだよねえ？
（―――奥のコリコリした場所をチンポで撫でつけながらの命令♥）
（それは、自分の意思でもって、ワシの小便を飲んでチンカスを舐めろということ♥）
（断るならもちろん、精神崩壊してもおかしくないようなことになる♥ メイドちゃんたち全員を素面に戻す、と♥）
（そうなればフォーミダブルちゃんの大切なメイドたちは、親友はどうなるかなぁ？とニヤニヤ♥）
（大切な人たちを守るために自分の意思で落ちろと命令してやる♥）
【お返事をして、またよろしくお願いしますね♥】
……っ…♥️…ふぅ…っ💕💕…最低………、っ！？
(ピストンはしないまま、私の腰を揺することで奥だけを刺激する、ねちっこい動き…そんなじっくり染み込むような刺激に小さく上擦った声をあげつつも…)
(目の前で見せられるシェフィの恥態…あまりにも酷いそんなものを見せられては、もはや私の表情には屈辱も怒りもありません…)
(何とかしないと、なんて焦りと、怯え混じりの表情…精一杯媚びないと…ってわかっているのに…思わず口をついて出てしまう、最低！なんて言葉…♥️)
(慌てて片手で口を押さえますが…)
…っ…
(そんなあとがない状態の私に告げられるのは…シェフィの代わりにトイレとして使われる…催眠をかけられるまではキスすらしたことがなかった私の小さな口を、小便器として使用させろ、なんて…あまりにも理不尽な台詞。)
(…当然、普通であれば拒否…というか、検討もしないような提案なわけですが…今の私には…最早従う以外に選べるルートはありません…)
(片手で口許を押さえたまま、自分の未来を予想してか、うぷっ、と吐き戻しそうになる朝御飯をなんとか堪えて…)
…そ、それで気が済むのでしたら…
(筋金入りのお嬢様がここまで追い詰められたことはないんじゃないか、なんて思わせるくらいに弱々しい声で…お口をトイレとして使うことを許しちゃう♥️)
(おしっこを飲まされる…精神的に不快なだけの精液と比べても…その苦痛は桁違い。そんな汚いもの、舌先で触れることすら本当は恐ろしいのに…)
【こんばんはっ♥️今夜もよろしくです！】
https://i.imgur.com/Kg3BFoE.jpg
https://i.imgur.com/9WHjR2k.jpg
【…フォーミダブルちゃんのこのネクタイみたいな布、公式の設定画の時点で「おっぱい布」と呼ばれているらしいですよ！】
（お口をトイレとして使うという発言に吐き気を覚えながらも頷いてくれたみたいだけど、その程度では許しもしないし、喜びもしてあげない♥）
（最低な、女の子をいたぶって楽しむ笑みを浮かべたら腰を掴んでグッと深くチンポを押し込んで強く強く子宮を責め立てる♥）
（片手は下腹部へと当てて、脂肪の乗った手で、フォーミダブルちゃんのお腹を撫でるように押して、外と中からの子宮責め♥）
（クニクニ、コリコリと子宮を責めてあげれば、挟み撃ちの快感♥）
（催眠を解いたとしても開発しきった身体は変わらない以上、敏感なそこを責められるのはフォーミダブルちゃんからしたらかなり気持ち良い♥）
（強い快感を脳みそにプレゼントしながら告げるのは―――）
おしっこ飲ませて下さい、だよねぇ？ お口を便器にして下さい、じゃないのかなぁ？
ん〜？ 立場を理解してくれないと困るんだけどねぇ♥
（―――さっきと同じくの「自分の意思で」という命令♥）
（親友の為にそこまでプライド捨てられるかなぁ？と観察しながら時折腰を軽く突き上げて、子宮を叩いてやる♥）
（とんっ♥ どんっ♥ どちゅっ♥ と敏感で、焦らしに焦らしている奥の部分を刺激して、それら全ては撮影されていく）
（さっきまで吐いていたメイドちゃんも今は掃除を終えて同じく撮影係に、２人は［当たり前］のこととして受け入れているとしても、フォーミダブルちゃんからしたら、大切な家族に見られている状況♥）
わかったら、ほら、ほらぁ♥ おねだりしなきゃねぇ、お便器お嬢様♥
（グリッと角度を変えて子宮を突き上げる♥）
（奥のツブツブした弱点箇所を重点的に狙っていくけど、激しい快感は与えずに、強いんだけれどもイクほどじゃない快感をじわじわと与えて子宮を躾けていく♥）
【おこんばんは！】
【公式でおっぱい布……もう、おっぱいキャラとして生きていく他ないですね！】
(私のあの言い方では物足りなかったようで…もっとハードに…つまり、男の命令に従う形ではなく、自分から便器として使っていただくことを…おねだりしろ、なんて命令…)
(…ただ私を性欲発散の道具として使うだけではなく、出来るだけ惨めに、出来るだけ辱しめを受けさせようという気持ちが透けて見えるような…ただ女の子を道具としてしか見ていない最低な提案♥️)
(その心のうちが分かっているのに…逆らえない…)
…ふ、うぅっ♥️♥️…っ💕💕…ん゛ぅ゛っ💕
(もちろん、その間にもこりこり♥️どちゅごちゅ♥️奥いじめは続いていく♥️)
(腰を動かして奥を撫でるように刺激したと思ったら、そこからすぐに浅いピストンで奥だけを小突いてきます♥️その時には同時にお腹を押されて、子宮の逃げ場を作らない♥️)
(その快感につい背中を丸めてしまって、前屈みのような体勢になりながら…呻き声とも喘ぎ声ともつかないような声まで漏らしてしまう♥️そして当然、その姿は今も撮影され続けているわけで…)
…ふ、ぁ゛っ♥️♥️はっ、わかりましたっ💕💕
…っ、あ、あなたのおトイレとして…是非とも私を使って…ください…っ、な…っ♥️♥️
(長引いてもどうせ私が頷くまで脅しながら責め続けられるだけ…それなら頷いてしまっても仕形がない)
(そんなことを考えながら…お嬢様としての、それどころか女の子として最低限のプライドすらも棄ててしまっての、トイレおねだり♥️)
(是非使って♥️なんてかわいらしいおねだりは…どこか諦めたような声色で…それもワガママなお嬢様をいいなりにしたという優越感が感じられるようなもの♥️)
【ですね！】
【ロールでも無駄に大きなおっぱいを有効活用しなくては…久しぶりのパイズリロール？…小降りな胸のシェフィとおっぱいを押し付けあわせて、その間に？】
それじゃ、ぁっ♥ 今日からフォーミダブルちゃんはお便器になる、としてぇっ♥
まずはぁっ♥ 素面のままっ♥ ザーメンあげるから、っねぇ♥
（とことんまでにプライドをネチネチ虐めてあげて、同時に子宮も可愛がってあげる♥）
（奥を刺激されるのが気持ち良いっていう、女の子の、メスの喜びを教えてあげて、逃げ場のない子宮を小突いていく♥）
（片手で押さえられているから、動くことも出来なくて、ただだだチンポによってサンドバッグにされる子宮♥）
（子供を育てる為のお部屋は今はチンポによる襲撃を受けて陥落しきっている♥）
（カウパーをぶっかけながら奥を強めについていき、焦らしたことで敏感になっているおまんこを小刻みにピストンしてあげる♥）
（太いチンポで奥まで♥ どちゅっ♥ 何度も♥ どちゅっ♥ 何度も♥）
気持ち良かったら声出して良いんだからねぇ♥ 我慢は身体に毒だよぉ？
ぐひひっ♥ それにぃ、何よりもっ♥ いつもはたっぷり可愛い声出して喘いでるんだから、ねぇっ♥
っ♥ 今更、だよぉっ♥ ワシはフォーミダブルちゃん、よりも、このおまんこの事詳しいんだから、ねぇっっ♥
（心と記憶は戻っても♥ 開発された身体は戻ってこない♥ 知り尽くした弱点を狙って腰の位置を逐一変えてチンポで色々な角度から責めていく♥）
（子宮口も、その手前も♥ Gスポットも♥ 何回も何回も狙って、こすって♥ 刺激してっ♥）
っぅ、ふっっぅ♥ それじゃ、おっ、あ、っ♥ ザーメン、っ♥
お腹の奥でゴックンする感覚、思い出して、ねぇっ♥
（片手はグイグイと外から子宮を抑えつつ、腰を突き上げ♥ そしてチンポを震わせながら射精していく♥）
（さっきカップやトーストにぶちまけたばかりとは思えないザーメンをたっぷりと吐き出して、子宮を満たしてあげる♥）
（そう言えばフォーミダブルちゃんたちには［中出しされるとイク］という催眠かけてあったけど、まぁ、みんな敏感すぎて途中からイキまくるからイマイチ効果はわからないんだけどねぇ♥）
（これにハマると中出しにハマりまくっちゃうんだけど、まぁ、本人には内緒で♥）
【大小パイズリはロマンですね♥ ではでは、フォーミダブルちゃんは記憶そのままでゴーで？】
(別に反抗心からとかじゃなくて、つい羞恥から押さえていた声を見抜かれて…わざと私を喘がせようとするみたいに弱点を刺激して、私から余裕をどんどん奪っていく♥️)
(こんなので気持ちよくなるなんて相手の思う壺、我慢しないと…なんて気持ちは確かにあるのですが…いつから始まったかもわからないくらいの催眠調教を受けた身体はもうこの人のおちんぽを、攻めを覚えてしまっていて…喜ぶようにきゅんきゅん♥️とおまんこを締め付けながら、快感に悶える様子を伝えてしまう♥️)
(我慢していた喘ぎ声も、すぐに押さえられなくなって…♥️)
…んっ♥️…だ、め…っ💕💕…はっ、あぁ…っ♥️♥️
(そんな余裕のない私に告げられるのは…これから射精する、という言葉…。もう催眠から覚めている私は当然…否認をしない行為の危険性…つまり妊娠のリスクも当然ながらわかっていますが…それくらいの知識は有りますし…)
(もはや脱力してしまうほど快楽の虜になってしまっている身体では、抵抗らしい抵抗もできず…それどころか、言葉も…息も絶え絶えに小さく拒否を伝えることしかできない♥️)
(そんな弱々しい拒否なんて、ほとんど同意と変わらない♥️)
(どぷどぷっ♥️もう今朝から何発も射精しただなんて信じられないような大量の精液を注がれて…なんとか、絶頂をせずに耐えられた…と、思った瞬間に…♥️)
…っ！？…ーーーーーっ♥️♥️♥️…はふっ♥️はっ♥️…はぁっ…♥️
(…ぎゅんっ♥️と登り詰めるような絶頂♥️膣内射精をされると絶頂してしまう…なんて催眠がかけられていることなど当然覚えてもいない私は、その急な感覚に混乱したような声をあげて…♥️)
(絶頂した身体はきゅんきゅんっ♥️と甘えて、おちんぽの尿道に残った精液までも吸いだそうとするみたいに私のおまんこを締め付ける♥️)
(精液を子宮で受け止める感覚も、お腹の奥に熱いものが染み込む感覚も、そしてこの絶頂も…全部が信じられないほど…きもちいい♥️)
(背中をそらせてタイの結ばれたきれいな首筋をさらすように天井を見上げつつ、まるで魚が息をするみたいにぱくぱく♥️くちを動かして絶頂の余韻に浸ります♥️)
【では、次はそんな感じにしましょうか♥️】
【そうですね……不幸せになっちゃうのは私としてもちょっとロールが辛いので、またバチバチに催眠をかけて、お互いに取り合わせるくらいにおちんぽ好きにしちゃいましょうっ♥️】
それに、イッてる、ねぇ♥ イッちゃってる、よねぇ♥ いやらしねぇ♥ 中出しされてイッちゃうなんて、ぐひひっっぉ、また出てる♥
（ビクビクとチンポを震わせて、中に残ってるザーメンも残らず注いでいく♥）
（本人も知らないままに、中出しされたらイク催眠の力もあって強い絶頂を与えられたフォーミダブルちゃんのおまんこは小刻みに震えてはザーメンを啜っていく♥）
（お嬢様とは思えない貪欲な締め付けにチンポも大喜びで、彼女がイキはてる姿もしっかりと撮影してあげる♥）
（はしたなく、口をパクパクさせながらアクメした可愛いところも撮影し終わったところで改めて催眠をこっそりと元に戻してあげる♥）
完全に、フォーミダブルちゃんの意思でチンポおねだりも、便器宣言もしたからねぇ♥ この事実は色々役に立つよねぇ♥
（脳みそへと改めて催眠を書き込んでいく、今度は仕方なくじゃなくて［チンポ、ザーメン、チンカス、おしっこが好き］という最低な嗜好を植え付けていく）
（しかも、微妙な葛藤が欲しいからと［それらは好きな人は好き、なような嗜好品扱い］という、好きだけどあんまり大っぴらには言えないもの、という扱いにしていく）
（フォーミダブルちゃん、そしてシェフィールドちゃんらにも同じような認識を再設定していく♥）
（［チンポ好きだけど、あんまり周りには言えない］という認識、例えるなら［女児向けアニメが好き］くらいの認識で脳に刻み込んであげた♥）
（それから数日、脳にはしっかりとその嗜好が染み付き、変わらずおまんこのチェックなどはしていく中で―――）
ほらぁ、頭の後ろで手は組んだままだよぉ？ 足はガニ股で、ねぇ？
おまんこチェックくらいしっかり出来ないとシェフィールドちゃんに笑われるよぉ？
（―――毎朝の日課のおまんこチェック♥）
（甘酸っぱい寝汗の匂いのするフォーミダブルちゃんにガニ股で立たせてそのおまんこを中指でヌポヌポと弄っていく♥）
（きゅぅきゅぅと吸い付く穴をほじくりながら、近くに控えたクールで可愛いメイドちゃん、シェフィールドちゃんをチラッと見る♥）
【それならばエロさたっぷり、催眠だから何しても大丈夫モード、ですね♥】
(なんだか嫌な夢を見たような気がするあの日から、数日後♥️)
(今日も“いつも通り”に朝のおまんこチェックをしてもらうために、自分でスカートをつまんで持ち上げて、脚を広げてこしを突き出すポーズ♥️)
(毎朝こんなことをするのは面倒なのは間違いありませんけれど、これだけ続ければ慣れもしてきます)
(とはいえ…)
…ん、ぁっ♥️……っ。
(気持ちいいことには中々慣れることはなく…おまんこに指を挿入されれば、少しだけ甘い吐息が溢れてしまう♥️多少は仕方のないことではあるのですが、あまり感じてしまうのは恥ずかしいこと…)
(とくに今日は、シェフィの目もあることですし…なんとか声をこらえなくては！と、気を引き締めます♥️)
「……なんですか？」
(そんな私と使用人の様子を扉の前に立って監視していたのは…私のメイドであり、彼の直属の上司にもなるシェフィールド♥️)
(短いスカートのメイド服にやや小柄な身体を包んで、少し目付きの悪い視線を向けていたのですが…)
(仕事の出来映えに確認したいことでもあるのか、ちらっと見てきた男に対して、やや冷たくお返事…を、しますけれど…シェフィールドは私に対してもあれくらいそっけない反応をしがちなので…あれはこの男に対する嫌悪感とかというよりも…そういう性分なのでしょう♥️)
【はーい♥️了解ですっ！ではではこんな感じにお返事を♥️】
【そして…すいませんっ！ちょっと早めですが、若干おめめの調子が優れなく、画面を見るのが辛く…少し早いですけど、今日はこれくらいでお休みさせていただけたら…と】
【次は…しばらく空いて日曜日…！…ぽちぽち置きは可能ですので、お時間に余裕がありましたらしておきますね！】
【ではでは、日曜日まではフラフラとしつつ！ ペタンコちゃんをお待ちします！】
【ではでは、今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ♥️】
【基本外では女の子やってますし？】
【はーい♥ おやすみなさーい♥】
ほぉら、コリコリしてて気持ち良いねぇ♥ フォーミダブルちゃんのおまんこはしっかりイケるかなぁ？ ん〜？ ほれ、ほれほれっ♥
淑女は［スケベ］であることが当然なんだあらねぇ♥ 腰振ってイクくらい覚えないとねぇ♥
っても、お手本も欲しい、よねぇ？
（お嬢様おまんこを太い指で弄りながら、チンポをビクつかせてカウパーを垂らしていく）
（清潔なベッドに腰掛けて、ガニ股なんて下品なポーズを当たり前にとってみせるフォーミダブルちゃんの姿にペロリと舌舐めずり♥）
（鼻息を荒くしながらチラリと改めてシェフィールドちゃんを見る）
（いつもクールというか不機嫌そうな彼女に［お手本］の指示を出す♥）
（それはもちろん、お嬢様のお手本になれという♥ ）
シェフィールドちゃんはお嬢様のお手本になれるようにならないとダメなんだから、ガニ股おまんこチェックくらい、出来るよねぇ♥
ほぉら、フォーミダブルちゃん、しっかり見てなよぉ？
クールなメイド長なガニ股ヘコヘコ♥ シェフィールドちゃんはすっごい得意だからねぇ♥
昨日だった夜にガニ股騎乗位でって、あ〜、フォーミダブルちゃんには内緒だったけぇ？
（当たり前のようにシェフィールドちゃんのスカートをまくりあげて、パンツ越しにおまんこを軽く刺激しながら昨日の話をしてあげる♥）
（フォーミダブルちゃんとシェフィールドちゃんはワシのチンポを狙うある種のライバル♥ ２人ともワシのチンポ大好きにしてあるから、主従を超えた取り合い状態♥）
（昨日はシェフィールドちゃんからのお願いで体調が良くないからと、お嬢様との夜の［おまんこ練習］を断っていた、断っていながらシェフィールドちゃんのおまんこを味わっていたという隠し事をあっさりと暴露♥）
（日頃、と言っても催眠かけてからだけど、ワシのチンポに傾倒し過ぎて暇さえあればしゃぶってると、シェフィールドちゃんに注意されてるフォーミダブルちゃからしたら納得できないかもねぇ♥）
（ま、それはさておき、シェフィールドちゃんに早く同じポーズになれとおまんこをこすって急かす♥）
【では！ お返事しておやすみなさい！】
(“いつも通り”の朝のおまんこチェック♥️…しかし、今回私に掛けられている催眠は前回とは違うもの…♥️)
(前回はおまんこチェックで絶頂するのは恥ずかしいことだと思い込まされていましたが…今回は逆♥️出来るだけ感じて、出来るだけ絶頂する♥️そんなすけべな行為が求められている♥️)
(脚を開いて自分でスカートを持ち上げて、おまんこをいじめてもらいやすいように腰をつきだしていてるけれど、絶頂に至る前に、気持ちよすぎて腰を引っ込めてしまう♥️)
(そんな風にみっともなく腰を動かしていたら…)
「……仕方ないですね。お嬢様？しっかりと見ていてくださいね？……っ！？」
…ええ、分かっておりますわ♥️…って、シェフィ…？
(“お手本”を求められるのは…私のメイドであり、幼なじみでもあるシェフィールド♥️普段通りのややムッとしたような目付きのまま、しかしそのお手本には素直に応じて…)
(その直後に、いたずらっぽく暴露される昨日の行為のこと♥️…私は抱かれていないのに、シェフィはちゃっかり♥️おちんぽ様に気持ちよくしてもらっているなんて…ずるい！)
(私のそんな視線に気づいたのか、シェフィも使用人に対して、なんてことを…って責めるみたいな目線を向けつつも…)
「…ほら、お嬢様も見ていますから、早くしてください。」
(私の視線から話題をそらすようにして、自分のスカートを持ち上げて…“早くおまんこチェックを始めろ”って、メイド長からのご命令♥️)
(私とちがって短いスカートはぺらっと捲れば全部丸見え♥️白いニーハイソックスを押さえている白いガーターベルトが細い太ももと腰に映えるけれど…その間にあるべきもの…ショーツの姿は見えません♥️)
(ニーハイ、ガーターベルトはちゃんと身につけているのに、下着だけは履かれていなくて…ただスカートの下に何もつけていないのとは比べ物にならないようないやらしさ♥️)
(私よりも小柄なせい？なのか、毛も生えていない…子供みたいなつるつるのおまんこ♥️それでもぷっくり肉厚で…締め付けが外から見てもわかるようなおまんこをがに股で腰をつきだして見せつけながら、恥ずかしいことなんてないみたいな済ましたお顔♥️)
【忙しくて思ったよりもお返事がかけず…なんとか前日に！】
【シェフィールドのプロフはただいま制作中ですので、明日にはお見せいたしますね♥️】
シェフィちゃんのおまんこは、ほんっと弄りがいあるからねぇ♥ んひひひ♥
（スカートをめくった下はノーパンだけど、それ以外はフル装備なのかエロさを引き立てるシェフちゃんのおまんこ♥）
（一瞬フォーミダブルちゃんと気まずい空気を流れたけど、そんなのなかったかのようにおまんこを差し出してきたからそれに答えて綺麗で可愛い穴に中指をぬちゅっ♥と入れてあげる♥）
（狭くてきつい穴♥ フォーミダブルちゃんの天然ふわふわ名器とは違う穴♥ それを太い指でゆっくりと擦りながら、２人の穴をそれぞれ片手で同時にいじってチェック♥）
（気持ち良くて腰をすぐに逃しちゃうフォーミダブルちゃんも可愛いけど、シェフィちゃんも可愛いねえ♥）
（タイプは違う美少女が真面目な顔してガニ股になってるのは滑稽で笑えるけど２人からしたら［朝の大切なおまんこチェック］［おまんこがしっかりと感じられるかを証明できないとチンポ様はもらえない］と頭に刻んである）
（おやつが欲しいなら宿題をしなくちゃいけないような感覚♥ ２人ともそのおやつ大好きだからねぇ♥と笑いながら指をゆっくり出し入れして、それぞれの弱いところコリコリ♥）
フォーミダブルちゃんのおまんこはフワッフワなんだよねぇ♥ そのくせエグい二段締めおまんこ♥
チンポからザーメン搾り取る機能ついてるって感じだよねぇ♥
（ゆっくり入れた指で、Gスポットをこすりながらおまんこ品評♥）
（恥ずかしいけど、嬉しい、［高校生になって宿題をしっかりやったことを頭を撫でて褒められてるような］感覚を楽しませたら、次はシェフィちゃんにも―――）
逆にシェフィちゃんのおまんこはキツキツ吸い付きおまんこちゃん♥
奥まで入れるとチンポ吸ってくるみたいなエロエロな穴してるよねぇ♥
チンポが好きで仕方ないって感じ？
（―――しっかり褒めてあげる♥）
（仲良し姉妹を褒める時は平等に！ ただでさえ、シェフィちゃんの抜け駆けチンポにフォーミダブルちゃんが不満そうなジト目してるんだから）
【ペタンコちゃんがヤリサーのイベントで忙しいのだらうと妄想してました！】
【シェフィちゃんのプロフを期待しつつ、本日……17時くらい？からですね♥】
年齢 † 17歳
身長 † 155cm
スリーサイズ † 82-56-85
外見 † 銀髪を後頭部でまとめた小柄な少女。表情が乏しく、目付きが鋭いせいで他人から怖がられやすいタイプ…だけれど、よく見れば顔はかわいらしい♥️
フォーミダブルお嬢様と比べると身長や発育が小柄で貧相な体つきを気にしている…けれど、やせ形なのに胸やおしりは大きなお嬢様とはまた違うにしろスタイルは程よく…本人の心配に反して、十分魅力的♥️
概要 † お屋敷に居るメイドをまとめるメイド長。自分でも詳しくは覚えていないけれど、天涯孤独であったところをお嬢様のお父様に救われる形でお屋敷に来た。
フォーミダブルとは主人と使用人の関係を越えて、姉妹や幼なじみのようなものになっている。
【日も短くなってきましたが、恐らくこんにちは！お久しぶりですっ！】
【お返事…の前に完成したシェフィのプロフを貼りまして…お返事まで暫しお待ちを！】
【わーい♥ 可愛らしいプロフありがとうございます！】
…んっ…♥️…ふふっ、お子さまおまんこの間違いではないかしら…♥️
「…っ♥️…お嬢様…っ？」
(右手に私、左手にシェフィールドの贅沢な両手に花♥️右手の指はわたしのとろふわ♥️おまんこで柔らかく、優しく包み込まれて…♥️…一方左手は…シェフィールドのぷにきつ♥️おまんこなはきゅんきゅんっ♥️締め付けられてくる♥️)
(姉妹みたいとはいっても、遺伝子の違いを感じるような…全く別の気持ちよさのおまんこをチェックされながら…)
(別に仲が悪いと言うわけではないのだけれど、むしろ気心の知れた仲故のからかうような言葉をわたしがシェフィールドに向けて…ふふっ、抜け駆けのお返しですわ♥️)
(私のお子さまおまんこなんて台詞にシェフィールドは…「気にしていることを…」なんて目線を向けてきますけれど…それを言われたときに、きゅんっ♥️と体が反応したことは指を通じて彼にはわかってしまいます♥️)
…ふ、ふっ♥️当たり前…ですわっ💕💕おちんぽから精液を搾り取るのは…っ、レディーの嗜みですもの♥️
「…わ、私は別に…っ♥️…仕事なので…💕💕」
(催眠はしっかり効いているのに、素直になれないシェフィ♥️そんな…反抗的とも、従順とも違う態度は私とはまた違う楽しみを与えてくれます♥️)
(美少女二人がスカート捲って腰をつきだしてのがに股ポーズ♥️しっかりと感じていることは、二人の指先がきゅっ♥️とスカートの布地を掴んでいることからもわかります♥️)
(最初に私が誉められているときには…当然、私は自分のおまんこを自慢するみたいにシェフィにめを向けて♥️次にシェフィが誉められれば、いつも通りのむすっとしたような表情…のなかにも、どこか嬉しげなものが透けて見えます♥️)
(おちんぽ好き♥️なんて言葉に、あくまでも仕事であって趣味でしてるわけではない、なんてクールぶっていっていますけれど…まだ対して刺激もされていないのに、シェフィのつるつるおまんこはもうとろとろ♥️太ももを伝った愛液が、ニーハイにシミを作っていますよ？)
【それではお返事を！】
【改めてよろしくお願いします！…が、朝が早かったのでいつもよりも少し早めにお休みをいただいてしまうかも？…そのかわり、来週はそれなりにお時間とれそうなので！お許しを！】
どっちもチンポからザーメン吸い取りに来てるドスケベなおまんこちゃんでねぇ♥ それぞれがチンポに対して優秀だからねぇ♥
可愛い顔してほんっとドスケベな２人で可愛いよぉ♥ 指入れてるだけなのに、んひひ♥
シェフィちゃんのおまんこは濡れすぎだよぉ？ 昨日のエッチを思い出しちゃったかなぁ？
バックで二回、騎乗位で一回、種付けプレスで三回もしたもんねぇ♥
（ツンツンしながらもチンポ大好きなシェフィちゃんのおまんこは、マン汁が溢れて、垂れてとろっとろ♥）
（チンポがほしくてたまらないって感じのその穴を太い指でかき回していく♥）
（膣壁のヒダヒダの一枚一枚をなぞるように指の腹で刺激して、親指はクリトリスを優しく撫でてあげる♥）
（反対のフォーミダブルちゃんのクリトリスは下から持ち上げるようにクニクニ刺激して、同じクリトリスでもそれぞれ好みに合った指使いで可愛がっていく♥）
（２人ともちょっと子供っぽく張り合ってるのがまた可愛い♥ 美少女２人のガニ股おまんこをたのしんでいき、さらにゆびをGスポットに当たるようにしたら―――）
ほぉら、腰振りチェックだよぉ？
淑女たるもの殿方を喜ばせるために腰振りくらい出来ないとねぇ？
シェフィちゃん♥ お嬢様にお手本見せるんだから頑張らないとダメだよぉ？
（―――今度は高貴で品のある２人にガニ股ヘコヘコで、自分からGスポットに指を擦り付けろって命令♥）
（フォーミダブルちゃんは気持ち良いと腰を逃しちゃうから苦手な腰振り♥）
（だったら、敏腕メイド長にお手本をお願い♥ お嬢様の見本になるような腰振りわ見せてって言っちゃう♥）
（これは別にエッチなことじゃなくて朝のチェック、だけどそれを人に見せる恥ずかしさを与えてあげることにする♥）
（美貌と品格を携えた２人のスケベダンスに期待しちゃって、チンポは固く勃起しちゃってる♥）
【よろしくです！ あら、お疲れならやめておきますか？】
「…っ！？…なっ♥️なんで…バラし…っ💕💕」
(合計5回の抜け駆け♥️どうやらシェフィからすれば、回数まで暴露されることは想定外♥️きっと私には言わないようにと、釘でも指していたのでしょうけれど…♥️…私からすれば…普段さんざん叱られていることに対してのかわいらしいお返し？の種をもらったみたいなものです♥️)
(わざとらしく回数に驚いて見せれば…暴露した使用人を責めようとしていたシェフィも気まずそうに煮えきりません♥️)
(浮気や背徳…というほどではありませんけれど、友達との約束を破ってしまった…くらいの感覚？)
(とはいえ…お互いにおまんこを弄られているのは今も一緒♥️お互いになんだか言葉にも力がこもらなくて、ほとんどじゃれあいのようなもの♥️)
…もっ、もちろん…ですわっ、💕💕…基本ですもの…っ♥️♥️…ふぅ、っ💕
「…仕方ないですね…。…ほらっ♥️お嬢様っ？腰を止めては…いけませっ💕…ん、よっ♥️♥️」
(そうして一頻り私とシェフィのじゃれあいを堪能してから、次のチェックは…腰振り♥️)
(腰を動かしておちんぽを気持ちよくすることで男性に満足していただくのはレディーとして当たり前の行い♥️ですけれど…まだまだ未熟な私はこれが少し苦手で…気持ちよさのあまり、腰を振ることよりも腰を逃がすことを優先してしまいます♥️)
(直さなくてはと練習はしているのですが…無意識な所作を直すのは難しく、どうしてもうまくいきません♥️)
(そこで…今日はシェフィのお手本つき♥️腰をつきだしておまんこに指を挿入された状態からへこへこ♥️腰を振って、指をおちんぽ様だと思ってのご奉仕♥️)
(シェフィは相変わらず…声は少し上ずっていますが表情はクールに…と、見せかけて、頬が赤く染まっていますよ？)
(それを見ていて腰を止めていた私…シェフィと使用人に急かされる形で、私も腰をへこへこ♥️)
(発情した犬のような“素敵な”姿を見せつけながら、おちんぽへ媚を売る動きを繰り返します♥️)
(指が気持ちいいところに擦れる度にきゅんっ♥️とおまんこが震えて…絶頂を、中出しを、おねだりして居るみたい♥️)
【10時くらいまでは大丈夫だと思いますので、お気になさらずっ！】
シェフィちゃんのおまんこはキュンキュン反応良く締まってくるし、その感じてる顔がたまんないよぉ♥
フォーミダブルちゃんはちょーっと逃げすぎだけどぉ♥ んひひ♥ おっぱいがゆさゆさ揺れてエロいねぇ♥
見た目のエロからチンポに媚びるって大事だからねぇ？
（２人の腰振りを最前席で見てそれらを品評していく♥）
（どっちも美少女、どっちも可愛い♥ そんな女の子が声を押し殺して、感じながら腰をヘコヘコ♥）
（まるで発情期のメス犬みたいだけど、２人からしたら［当たり前］［立派なレディになるための特訓］くらいの認識♥）
（その特訓を［密かに恋してる使用人］としているという、まるで家庭教師に恋するお嬢様みたいな素敵な関係だけど、実際には中年におまんこを弄ばれる美少女２人♥）
（その２人の腰の動きは、シェフィちゃんは流石のものでカクカクと早く振っているけど、感じやすいフォーミダブルちゃんはことあるごとに腰をピクンと震わせて、その度に腰を逃してる♥）
（それも可愛いんだけど、シェフィちゃんを見習おうねぇ？ なんて言いながら―――）
“クニっ♥ こりゅっ♥ こりこり♥”
んひひひ……♥
（―――さっきまでは２人とも同じつ強さと角度にしてたけど、少し指の力を変えて、シェフィちゃんのGスポットに強く指を当ててかすかに指を揺らして意地悪してあげる♥）
（お嬢様の手前、腰振りチェックで感じて、動けなくなるなんて恥は晒せないメイド長♥）
（クールで理性的、何でもできる万能幼馴染♥ そんな姿を見せてきたシェフィちゃんは腰を振れるかなぁ？とニヤニヤして観察していく♥）
【それならノンストップで行きましょう！ ヨロです！】
「…っ♥️感じてない…ですからっ💕わたしは…っ💕仕事だから…あっ♥️」
(なんとか腰を動かしつつも、一番気持ちいい場所は避けて腰を振る私♥️その結果…なんだか不自然な動きになってしまって…たぷっ♥️たゆっ♥️と、大きな胸が跳ねる様子はいやらしいを越えて圧巻♥️)
(さらには…なんとか感じていることを隠すように表情を押さえるシェフィ♥️使用人にはともかく、私に感じている顔を見られるのは恥ずかしいということでしょうけれど…隠しきれる訳もありません♥️潤んだ瞳やほんのり朱に染まった頬、汗ばんだ首筋なんかが、その気持ちよさを伝えるよう♥️)
(…まあ、私にはそれを見る余裕はもうないんですけれど♥️)
あっ💕…は、ぁぁっ♥️♥️…っ♥️…は、ふっ💕💕
「っ♥️♥️……っ、💕」
(気持ちいいところからは避けていても、気持ちいいものは気持ちいい♥️だんだんと声を押さえることもやめて、使用人の指を使ったオナニーにのめり込むようにして腰を振る私…スカートを捲っていた手はいつの間にか男の腕をぎゅっ♥️と握って、ひらりと落ちたスカート…目でこそ見えませんが、その奥からは…ぐちゅっ♥️くちゅっ♥️と、私が腰を振る度に湿った音が聞こえてきます♥️)
(一方で、なれてきたのか落ち着きを取り戻してきたシェフィ♥️相変わらず澄ましたお顔をしていますが…)
(男が指を少し曲げて、当たる場所を変えただけで…ぴくっ♥️と本の少しだけ目を見開くようにして…一瞬だけ腰を止めてしまいます♥️)
…んっ♥️は、ぁっ💕💕…きもちっ♥️っ♥️…ふ、ぅぅっ💕💕…あ゛っ♥️は、っ♥️♥️
「ふーっ♥️……っ💕💕…っ♥️…ん゛ぅ゛っ💕💕💕…っ゛♥️♥️」
(目を閉じて自由に甘い声を出しながら、ほとんどオナニーみたいな行為を続ける私♥️ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥️とスカートの中から水の音を響かせて、ラストスパート♥️)
(一方…気持ちいい場所を見つけられてしまったシェフィ♥️一瞬だけためらいますが……私を前に…同じように感じてしまうのはプライドが許さなかったのか…熱い吐息を吐くことで息を整えてから…気持ちいいところに当たっているはずなのに、容赦のない腰振り♥️)
(必死で声を押さえつつ…実は感じまくりなのを隠しつつ…無理矢理腰を動かすハードオナニー♥️当然快感は私のものとは比べ物にならないほど♥️軽く絶頂しても腰を止めないで…ぷしっ♥️と熱い潮を男の掌に浴びせながら♥️)
【はーいっ♥️こちらこそっ♥️】
２人ともおまんこからマン汁だらっだらだけどぉ♥ んひひ♥ シェフィちゃんのおまんこは特にだねぇ♥
おほっ♥ あっついお汁まで垂らしてそんなに気持ち良いのかなぁ♥ ん〜？ ほれっ♥
（フォーミダブルちゃんのスカートが戻っておまんこは隠れてるけど、熱く濡れたおまんこ♥ ピクピク震える感覚が伝わってきてエロい♥）
（シェフィちゃんの方はもう意地になってるというか、プライドなのか腰振りを止めないでいるけど、気持ち良すぎてマン汁垂れ流し♥ 軽くイッちゃってるみたいで痙攣してるのが可愛い♥）
（もう我慢できなくて、本気で腰を震わせちゃってるフォーミダブルちゃんはスケベ可愛くておっぱいが溢れそうに揺れてエロいねぇ♥）
（それとは対照的にガニ股のまま腰を振り続けるシェフィちゃんもまたドスケベ可愛い♥）
んひひひ♥ にしてもぉ♥ ２人とも美少女だし、品があるけどぉ♥ メスの匂いはたっぷりだねぇ♥
スケベなメス犬ちゃんって感じで可愛いよぉ♥
（２人を褒めるようにクリトリスを親指で撫でてあげる♥）
（子供を褒めるような感覚でクリトリスを撫でてあげる♥）
（腰を振ってる姿を堪能したら、ようやく指をヌポッ♥と引き抜くと、マン汁がたっぷりなんだけど―――）
“ぬちゅぅ♥”
ん〜♥ あれぇ？ フォーミダブルちゃんのは透明だけどぉ、シェフィちゃんのマン汁♥ 白く濁ってるねぇ♥
（―――左右それぞれを見せて、マン汁を指で糸を引かせると♥）
（フォーミダブルちゃんの方はねっとりだけど透明♥ シェフィちゃんの方はねっっちょりして白濁した本気汁♥）
（朝っぱらからドスケベなお汁垂らしちゃってるってことを見せつけちゃう♥ シェフィちゃんからしたら、またフォーミダブルちゃんにからかわれるネタを提供って感じだねぇ♥）
【次はどーします？ 火曜日、20時くらいからなら多分！】
「…ふーっ💕💕…ぐっ♥️♥️…う゛ーっ💕💕💕」
(先程から必死で腰を振るシェフィは女の子が出すにはややはしたない声を出してしまっていますが…すっかり気持ちいいに夢中な私によって、運良く聞こえないでくれています♥️)
(私はスカートから手も離してしまって、さらにはがに股だった太ももも閉じて、使用人の手のひらをもちもち♥️の太ももで挟み込むようにして…完全におまんこチェックを放棄してのオナニー♥️)
(私がすぐに絶頂しない、楽しむようなオナニーを続けている間に…2回目、3回目とシェフィは絶頂回数を増やしていき…)
……ーーーっ♥️♥️♥️……はっ♥️はぁっ💕…ふぅ…♥️
「かひゅっ♥️はひゅ…っ💕…ひゅうっ…💕💕」
(誉めるようなクリトリス撫で撫でがとどめ♥️)
(私が背中をそらして太ももをきゅっ♥️と閉じて気持ち良さそうに絶頂を迎えたことを合図に、私からもシェフィからも、にゅぽっ♥️と指が引き抜かれる♥️)
(私もシェフィも会館の余韻を引きずりながら荒く呼吸をして息を整え、体の火照りを納めようとするのですけれど…)
(私のそれはスポーツの後のような可愛らしいものですが…シェフィのそれは…まるで水に沈められていたかのように荒く、必死なもの♥️その違いは当然……)
……ふーん…？
「………っ♥️」
(使用人の指♥️つまり、私たちの中に挿入されていたものに現れてしまうわけです♥️)
(私のものは水飴みたいに透明なもの♥️一方でシェフィのものは…とろっと白濁したもの♥️…それが女の子が本当に気持ちよくなったときにしか出てこないものだって知識は、私たちには当然…教えられています♥️)
(…刺激の強さからして当たり前のことではあるのですが…シェフィは恥ずかしそうに目をそらして…逆に私は…「普段はお堅いのに、ちゃっかり楽しんで…♥️」みたいな…からかうような目線を向けておきます♥️)
【火曜日でしたら私もそれくらいからっ！】
【…あ、10月は25日ごろから数日間、大学の用事で外泊をせねばならず…もっと直近になってから詳しく伝えますが、4,5日間ほどお会いするのが難しくなってしまう時期がありそう、です！】
ヘコヘコ腰振ってたもんねぇ♥ んひひひ♥
フォーミダブルちゃんはフォーミダブルちゃんで、敏感過ぎるチョロマンって感じだったけどねぇ♥あ〜♥ ドスケベロイヤルビッチちゃんsって感じでムラムラくるねぇ♥
２人ともチンポに悪影響だねぇ♥ 育ちが良いくせにぃ♥
（２人とも結局エロくて可愛い♥ チンポが欲しくてたまらないって雰囲気たっぷり♥）
（［朝のおまんこチェック］の後は、ちゃんとおまんこが機能してるかのチェック、２人からしたらご褒美タイム♥）
（そのご褒美欲しがってるのはわかってるんだけどぉ、どーしよっかなぁ、のニヤニヤしてシェフィちゃんのマン汁をペロリとなめとる♥）
（汗ばんで、頬を桜色に染めた２人の美少女を前にチンポをピクピクさせたら―――）
おまんこの奥チェックの前にぃ♥ チンカスお掃除お願いしたいんだけどぉ♥
２人いるから、ねぇ♥ どっちかアナル舐めをお願いしたいけど、どっちがする？
［使用人の下半身の管理は立派な仕事］だもん、やってくれるよねぇ♥
（―――のっそりと立ち上がって、たるんだ腹にぶつかりそうなチンポを見せつける♥）
（２人の大好物♥ だけど、２人ともそれを認めない、そのくせに取り合うチンポ♥）
（洗脳改造で［チンカス］と［アナル舐め］を２人とも大好きにしてあるから、２人ともどっちを取るかを悩んでるのかねぇ♥）
（ニヤニヤしながら舌舐めずりをして、鼻息を荒くしつつまた２人のおまんこを指でヌポヌ♥）
（好きだけど大きな声で好きとは言えないチンポ、チンカス♥ アナル舐め♥ 高貴な美少女たちはどうなるかねぇ♥）
【では、火曜日の夜で♥ お願いしますね♥】
【ふむ、ヤリサーの秋合宿ですね！ 】
「ふふん…っ…。」
(シェフィと比べて絶頂回数も少なく。得意がっていた私に…でも結局二人とも楽しんでたよね♥️なんて使用人の台詞♥️)
(もちろん、そんなことはないって否定することもできなくはないですけれど…図星なせいでそれ以上の嘘はつけません♥️ちょっと居心地悪そうに足をもじもじさせていたら…)
……っ！？
「…ふむ…」
(次にすることのお話♥️ご褒美…の前に、さっきまで使用人の指を私たちが使っていたのですから、今度は彼が私たちを使う番♥️それについては異論はありません♥️でも…)
(問題は…どちらがするか♥️)
(当然ですが…おちんぽもアナルも、どちらも舐めることは大好き、大好きなのですが…やっぱり、これだけ気持ちよくしてもらったからにはおちんぽ様へご奉仕したい♥️と考えるのは当たり前のこと♥️)
(それに…寝起き…ですし、きっとおちんぽにはたっぷりと…私たちの“大好物”もこびりついていることでしょう♥️)
(私はもう明確に顔を上げて、クールぶったシェフィも、先程までとは目の輝きが違います♥️)
(でも、ただがっつくのははしたないこと♥️あくまでも偶然、仕方なくしている風を装って、おちんぽへ奉仕する権利を得なくては…♥️)
「…私がメイドですから、やはりお嬢様におちんぽをお譲りするべきでしょう。」
…え？いいのかし……いえ、私はおしりで大丈夫ですから、えっちなシェフィがおちんぽをお楽しみになられ…んっ♥️
(なんて…どのタイミングでそれじゃあおちんぽを、なんて言えるかの…譲り合いに見せかけた奪い合い♥️)
(お互いにおしりでいいと言いつつも、がっつかれるとは思われないように…でもおちんぽへご奉仕出来るように…なんてチキンレース♥️)
(そんな私たちの反応を楽しんでいた彼の指が…話し合いに没頭していた私たちのおまんこへ♥️)
【はーいっ♥️私は明日も空いてますので、置きくらいは！】
【わ、私がヤリサーに入っていることがもはや事実のように…！？】
（催眠をかけてあるから２人の精神の変化というか、譲りあいに見せかけた狙い撃ちは見ていて楽しいものがある♥）
（２人ともお嬢様、フォーミダブルちゃんは言うに及ばず、シェフィちゃんも由緒ある家の産まれ、２人ともロイヤルな血筋ゆえに教育はしっかりとされている）
（だからこそ、欲しいものをがっつくなんてことは、レディにあるまじき行為と胸に刻んでいる）
（だけど！ ２人からしたら［チンポとアナルは大好物♥］しかも［密かに恋してる使用人］のもの♥）
（飛びつきたい気持ちはありつつも、お互いがお互いの目を気にして譲りあってるけど、チンポ狙いなのは見え見え♥）
（可愛い顔してドスケベに脳内書き換えてある２人だからねぇ♥と笑いながら深めに中指を挿入したら、さっきまでとは違って単調にヌポヌポ出し入れしていく♥）
（とろっとろに蕩けたおまんこを可愛がりながら、どっちがどっちを取るかなぁ♥ と、ロイヤル系スケベお嬢様たちの駆け引きを楽しんでいく♥）
あああ、昨日シェフィちゃんとした後そのまま寝ちゃったからチンカス、凄いことになってるんだよねぇ……♥
（そんな情報も挟んで行って、２人がどう出るか♥）
（お嬢様を立てるのか、メイドに譲るのか♥ それとも親友同士の争いなのか♥）
（究極的に可愛い２人がチラチラとお互いを見て「今日は譲れ！」って視線のオーラを放っているのが伝わってくる♥）
（まるで［二つのケーキ、どちらも好きだけど片方は大好物］それを狙い合う２人のような構図♥）
（クールなシェフィちゃんが唯一感情を昂らせるチンポ♥ お上品なフォーミダブルちゃんがお下品なことしてでも舐めたいチンポ♥ どっちかなぁ♥ どっちが舐めるかなぁ♥ と皮の被ったチンポの先端からカウパーを垂らすけど、２人からしたらそれも［勿体ない］こと、お互いの目が無ければ［ケーキのクリームが溢れた皿を舐めたい］くらいの感覚♥）
【はーい♥ 無理なさらずに！ 明日は私は…………☆（ゝω・）vてへぺろ】
【アレですね！ 「秋の空って綺麗だからさぁ、星でも見ながら酒飲もうよ」なんて軽いノリで人を集めて、その実態はテントを五つくらい張ってそこに女の子たちを分散させたら男が好きなテントに入って女の子を貪る天体観測0の秋合宿！】
【浮気ですね！…私は一人で寂しく…】
【…………ご主人様がしたいのでしたら、そのうち私をモデルにした子でヤリサーロール、します？】
【な、なんと鋭い！ ペタンコちゃんは１人寂しくババ抜きを……】
【んーーーーーーー、かなりハードに寄りそうなので保留で！】
【か、かなりハードに……私にそんにひどいことしたいんですか…？】
【…それはちょっと、興奮しますね♥️】
【それはもう！ セックス！ 暴力！ 搾取！ エロ芸！ 強制逆ナン！ 泥酔プレイ！などなどが渦巻くのがヤリサーだと聞いたので】
【それをぺったんこなペタンコちゃんにぺったんぺったん】
【…とりあえずまた後日！お話しましょうね♥️ご主人様の妄想のなかで私がどんな目に遭っているかも知りたいですし♥️】
【それでは、おやすみなさい♥️】
【はーい、おやすみなさーい♥】
「…ぐ…っ…♥️」
(お互いに何となく相手の意図は察していて…「シェフィは昨日したのだから…」とか「普段はお嬢様の方が可愛がられているのですから…」なんて目線を向けながら…お互いに引かない♥️)
(そんな風景も当然、使用人からすれば眼福もの♥️私たちのような可憐な女の子二人がおちんぽを奪い合っているのですから、当然ですわね♥️)
……シェフィ…？
「…はぁ…、仕方ないですね…お嬢様…」
(お互いに譲らないまま暫く経って♥️いくら眼福とはいえ、さすがに動きのない二人に暇をもて余したのか…今のおちんぽの具合を伝えて、さらなる興奮を煽ってくる♥️)
(相手は譲らないのがわかっているけれど、自分が譲るのはやだ！)
(そんな子供みたいにわがままな二人が取れる選択は…ということで…提案するように目配せをしながら、シェフィの名前を呼んでみる)
(シェフィもそれで察したようで…目を伏せてやれやれ、と首を振ってから…)
(二人でお互いに両手を握って、顔を近づける♥️)
(そのまま…)
んむ…っ♥️…ちゅっ♥️♥️…ぷはっ💕💕…ねぇ？二人で一緒に、おちんぽのお掃除をする…というのはいかがかしら？
「…はぷ…っ…💕…ちゅ、く…っ♥️…ぷあっ💕💕…舌が二枚になったところで、お前なら耐えられますよね？」
(お互いの唇を重ね合わせ…は、しないで、お互いにつきだした舌を絡み合うベロキス♥️…あのお口の間におちんぽ突っ込んだら…どれだけ気持ちいいか♥️なんてオスの想像を掻き立てるようなスケベな動きをしてから…)
(ぺろだ♥️と舌舐めずりをしつつ、ちょっと挑発するみたいに二人で使用人を見つめます♥️)
【寝る前にお返事を落としまして】
【それではまた明日♥️】
いやぁ、確かに……気持ち良さそうだねぇ♥ 親友同士喧嘩してちゃダメだし……んひひひ♥
（二人のおまんこをヌポヌポ♥ シェフィちゃんのおまんこは指一本でもキツキツなのに、よくもまぁワシのチンポを咥え込めるもんだと感心しちゃう♥）
（逆に、フォーミダブルちゃんのフワトロ系おまんこは、チンポ挿れても指入れてもそれにフィットする♥）
（入ってくるものをとことん気持ちよくするための穴♥ 顔も身体も家柄もおまんこも良いとかチートだよねぇ？なんて笑ってたら、二人からのアプローチはダブルフェラ♥）
（親友同士、折り合いがついたのかチンポを二人で綺麗にするって舌を出して見せつけてきた♥）
（うねうねと動く舌を見せつけてのベロキス♥ たっぷり気持ち良くさせますってアピールに生唾を飲んでチンポからカウパーを垂れ流したら、どかっと改めてベッドに腰掛ける）
耐えられるかなぁ…………まぁ、シェフィちゃんよりかは堪え性あるけどねぇ？
（挑発的なことを言ってくる可愛いシェフィちゃんをさらにからかってあげる♥）
（親友だからこそ知らない姿をフォーミダブルちゃんに教えてあげるつもりで♥）
昨日の69バトルの結果忘れたのかなぁ？ 1対13♥ ワシが一回イクまでに１３回もおまんこイッちゃったメイド長がいたよねぇ♥
あ、フォーミダブルちゃん♥ シェフィちゃんとの約束でぇ、ワシが勝ったら給料上げるってことになってたからよろしくねぇ♥
（お嬢様には決して見せない裏側を教えてあげて、しかもエッチな勝負で給料アップまで決めていたことも暴露♥）
（今更お金なんてどうでも良いけどねぇ♥ 仕事に厳しく真面目なメイド長がエッチなお遊びで部下の給料アップを決めていたなんて、お嬢様には聞かれ高くないよねぇ？と舌舐めずり♥）
（ちなみにフォーミダブルちゃんとの69バトルは0対14でワシの圧勝だったりするけどそれは秘密♥）
【はーい♥ また今夜よろしくお願いしますね♥】
……はいはい、わかりましたわ…。
(ちょっと挑発するようなことを言ってみたものの、その程度はお見通しとでも言うようにすぐに…昨日の惨敗の記憶をネタにされて、シェフィは困ったように呻き声をあげますが…)
(……その分野での惨敗については私にも覚えがないわけではありませんので？目をつぶってあげることにいたします♥️)
(お給料も…いまでも決して安くはない額を差し上げているはずですけど…(その上泊まり込みですし…)…仕送り…という額をはるかに越えている私の生活資金はまだまだ余裕がありますので、飲んであげます♥️)
…ふぅ…♥️…ほら、シェフィ？
「…はい、お嬢様…。…私とお嬢様をこうしてひざまづかせられるのも、お前が“使用人”だからなのですよ？…変な勘違いはしないように。」
(どっかりとベッドに座って、チンカスまみれのおちんぽを見せつけてくるようにする使用人…そのおちんぽを目線の高さに会わせるように床にぺったりと二人で座れば…)
(まるで血統書付きの高級な犬を連れているような…その何倍もの優越感♥️)
(シェフィはあくまでもこれは仕事、個人的感情はないから勘違いするな、なんて言ってますけれど…目の前に見せつけられたおちんぽから目線が離れません♥️)
…すんすん…っ♥️…ふふっ、お腹に響くみたいな…濃い香り…♥️
「…いい臭いではないですが…癖になるような…っ…」
(最初にいきなりおちんぽを…なんて下品なことはせずに…まずは付け根の…毛の生えている部分♥️縮れたそこに鼻を押し当てるようにして…男の人の性臭をたっぷりと吸い込みます♥️)
(シェフィも素直じゃないことをいっていますけれど…つんと尖った可愛らしい鼻を毛の中に埋めて…吝かではない様子♥️)
【こんばんはっ♥️お疲れ様です！】
［使用人のチンポを清潔に保つ］のと［性欲発散］は上流階級の二人からしたら当然だもんねぇ♥
ほらぁ、しっかりクンクンしてねぇ？ ［臭いからチンポの状態を把握する］のは二人からしたら簡単だろうけどねぇ♥
（ベッドに腰掛けたその前、床に座るのは超美少女二人♥）
（片や神の最高傑作みたいな顔もスタイルもエロすぎなお嬢様♥）
（片やクールビューティなスレンダー美少女♥）
（どちらも躾をしっかり施してある血統書つきのメス犬ちゃんって感じ♥ 毛並みもサラサラ♥）
（それぞれ頭を優しく撫でてあげて、鼻先をチンポの根元に押し当ててくる擽ったさに熱い息を漏らす♥）
（お嬢様とメイド長ちゃんの脳内に刻んだお下品でエッチで都合の良い義務を呼び起こして行く♥）
（二人からしたら［当然］の行為でありつつ［密かに恋している使用人］との行為♥）
（もし、ワシがイケメン執事や使用人だったなら少女漫画のストーリーみたいになるだろうけど、でっぷりした中年♥）
（しかも、性欲の赴くままに二人を弄んでるんだからエロ同人だよねぇ♥）
（可愛いメス犬二匹のクンクンを楽しんでいくけど、二人の頭には［チンポの臭いで興奮するのは当然］という常識を詰め込んであげてある♥）
（もちろん臭いフェチの属性もしっかりと刻んであるから、二人からしたら興奮は当たり前のことだけどそれを表に出すのはレディとして美しくないとしている♥）
（そんな2人の目の前で、むりゅっ♥と音をさせながらチンポの皮を少しということだけ剥くと鼻にツーンとくるような臭いが飛散して二人の鼻を刺激していく♥）
（先っぽが半分くらい見えたあたり、チンカスによる皮の跡が亀頭に円形状についているのを見せたら皮を戻して―――）
それじゃあ、皮剥きからして良いよぉ♥
ちゃんと綺麗に剥けたら♥ 最初の濃ゆいチンカス、味わって良いからねぇ♥
（―――その皮を改めて剥く権利を差し出してみる♥）
（その権利の副賞は濃厚なチンカスのファーストテイスティング♥）
（チンポを揺らして♥ ほらほら♥ とアピールするように見せつけながら、美少女二人相手にまるで猫じゃらしで猫をからかうようにしてあげる♥）
【ありがとうございます！ そしてよろしくです♥】
【あ、私は水木金と連続でいけます、とだけお伝えしておきますね♥】
…ぁ…ぷっ♥️…んむ…っ…💕💕
(私たち二人がおちんぽを追う様子が面白いのか、わざと咥えにくくなるようにおちんぽを振って弄ぶ使用人…♥️)
(シェフィが2,3回ほど空振ってから、なんとかおちんぽを横向きに…まるで骨付き肉でも咥えるみたいに口で掴まえて押さえてくれたら…)
(私がおちんぽの皮の部分を痛くないよう気を付けながら唇で摘まむように挟んで、引っ張って剥いていきます♥️ )
(…本当ならば咥えてから唇と舌を使って口の中で剥くのが一番なのですが…それをしてしまうとチンカスが不公平になってしまうので…これはおちんぽを押さえてくれたシェフィへのお礼…礼儀のようなもの♥️)
ぷは…っ♥️…それでは…♥️
「…はい、お嬢様♥️」
(剥けた皮の下から現れるたっぷりのチンカス♥️二人で分けても十分そうなそれに…普段は冷たいシェフィの声色にも、なんだか嬉しそうな色が混じります♥️)
(どう咥えるのがいいかしら…と、暫く考えていましたが…せっかくシェフィと二人でするのですから、ここは…)
はぷ…っ♥️
「ん、ぷ……っ♥️」
(二人で左右から♥️)
(右側から私♥️左側からシェフィが…おたがいにタイミングを会わせるようにして顔を近づけていって…チンカスのたまった部分♥️いわゆるカリ首の部分を左右から…ぱくっ♥️と咥えてしまいます♥️)
(まるで女の子同士のキスの間におちんぽを挟むみたいな格好は、ただ咥えさせるだけよりも何倍も贅沢なもの♥️)
(咥えたら直ぐに私たちの舌がれるれる♥️ちろちろ♥️動き出して、カリ首のチンカスをそぎおとしていきます♥️)
(普通なら滅多に感じられない、2倍の快感のお口えっち♥️)
【え、NGワードが含まれていて書き直しにお時間が…！】
【ふんふん…】
【わたしは水曜日以降の予定は不明ですが…とりあえず、明日はお会いできますっ！】
【木、金はもしかしたら、どちらか予定が入るかも？…って感じなので、予定が決まりましたらお伝えしますね！】
そのまま、ぉ♥ ぉおっ♥ カリ首狙いっ♥ はぁあっぁ♥ ロイヤルビッチちゃんたちのお口っ♥ さぁ、さ、最高ぉ、っ♥
（可愛い子犬が協力してオヤツをゲットするようなエロ可愛さ♥）
（溜まったチンカスをしっかりと二人で分け合おうとする可愛い可愛いメス犬ちゃん二匹♥）
（シェフィちゃんが甘噛みして抑えたチンポを、フォーミダブルちゃんが皮剥き♥）
（親友だからこそのコンビネーション皮剥きを楽しんでいて、更にカリ首に溜まっているチンカスを二人で左右から舐めていく♥）
くぉっ♥ ぉおっ♥ 美少女二人のレズキスチンカスフェラとか、ぁ♥
はぁあっ♥ めちゃくちゃ可愛い二人の、ぉ♥ 舌で舐めまわされて、は、はぁあっ♥ たまらんねぇ♥
フォーミダブルちゃぁん♥ シェフィちゃん♥ チンカス美味しいかなぁ？
（それぞれの微妙に柔らかさも長さの違う二人の舌♥）
（左右から二枚の舌がカリ首を擦って行って、くびれにネッチョリと溜まったチンカスが舐め取られていく♥）
（気持ち良さに、湯気立ちそうなくらいの熱い息を吐き出してたるんだ腹の舌のチンポを揺らしてカウパーを吹き漏らしていく♥）
（トロトロと妊娠可能なくらい濃ゆいカウパーが垂れて、カリ首に溜まったチンカスと混ざり合うと更にキツい臭いが立ち昇る♥）
（二人のサラサラの髪が太ももにあたる気持ち良さも楽しみつつ、チンカスの感想を聞いていく♥）
（もちろん［チンカスのテイスティングをしたら味の感想を言う］のも当然だからねぇ♥）
【あらあら、どんないやらしい言葉を書いたのやら……♥】
【ふむふむ、それなら明日、その次はどんなものか、ですね！】
【私は土曜日は珍しく昼間が空いていたりします！】
「…ん、む…っ…れる…っ💕…ぷはっ♥️」
(二人で顔の角度を変えてカリ首のチンカスをお掃除していく♥️)
(たっぷりと貯まってるとはいっても二人でお掃除すれば、一人分はそこまで多くはないわけで…ちゃんと快感を与えることも考えつつれるれる♥️舌を動かしていけば、直ぐにカリ首はぴかぴか♥️)
(そのまま他の箇所へ…と、行く前に…)
「…そうですね…飲み込みにくいくらいに濃くて…悪くないです…♥️」
…ちゅっ♥️
(なんて、味の感想♥️チンカスお掃除をしたら感想を言うのは当然…なのですけれど、あのシェフィが“悪くない”なんて誉めるのは珍しい♥️)
(それくらい満足したのね、なんて思いながら…)
(シェフィが男の方に意識を向けているのを良いことに、こっそり抜け駆け♥️とろとろ♥️カウパーが垂れているおちんぽの先端を咥えて、ちゅっ♥️とストローでも吸うみたいに吸い出しちゃう♥️)
「…あっ！…こほん、お嬢様…？」
…シェフィは昨日可愛がってもらったのですから、別にいいでしょう？
(おちんぽを吸われた男の反応をみてシェフィも抜け駆けさせたことに気づいたみたいですけれど…)
(「自分は昨日可愛がってもらったくせに♥️」何て言われれば…やや不満げながらも納得するしかありません♥️)
(…さて、カリ首のお掃除は終わりましたけれど、もちろん、まだまだなめるべきところは沢山♥️)
【…そこまで変な言葉を使ってはいないのですが…結局どれだったのでしょう…？】
【はーい！そんな感じでお願いしますっ！】
【とりあえず明日も…夕方まで大学なので、そのあと…今日くらいからでお願いします♥️】
シェフィちゃんの審査は厳しいからねぇ♥ 逆にフォーミダブルちゃんはいつでも美味しいって言ってくれて可愛いんだよねぇ♥
ぅぉっ♥ んひひっ♥ ぉぉお……しっかりカウパー啜って良いんだよぉ？
チンポが好きなのは女の子なら当たり前だし、仕方ないことだもんねぇ♥ こってりカウパー♥ 舌の上で味わってねぇ♥
（ワシの股間で二人の美少女が、本当に幸せそうにチンポを舐めて、チンカスをなめとる姿はエロすぎてたまらんねぇ♥）
（フォーミダブルちゃんは素直に♥ シェフィちゃんは少し誤魔化すようにチンカスの濃ゆい臭いと味をご堪能♥）
（白い頬を桜色に染めた二人はカリ首から味がなくなるくらい念入りに舐めてきて、括れに絡みつくような刺激に、足をピクピクさせちゃう♥）
（股間に楽園が出現したような快感と興奮の中で、チンポを好き勝手にさせていたらフォーミダブルちゃんは抜けがけカウパーちゅーちゅーしてきた♥）
（レディとしての所作を大事にしてたのに、シェフィちゃんとの親友としての感覚が戻ってきちゃってるみたい？ 子供の頃のおふざけ、みたいな感じでカウパーを嬉しそうに、花の蜜を吸うように吸い付く彼女の頭を撫でていく）
（そのまましばらく授乳でもしてる気持ちでカウパーを吸わせてから、二人の頭をそっと真ん中に寄せるようにして、もちむち♥頬っぺたにチンポを挟み込ませて考える♥）
ん〜♥ どっちの舐め舐めも気持ち良いんだよねぇ♥
シェフィちゃんのアナル舐め♥ フォーミダブルちゃんのキンタマ舐め♥
二人ともチンポの扱いだいぶ上達してるからねぇ♥ 舐めテクはほんっとにハイレベルだからねぇ♥
どっちの舌を味わおうかねぇ♥
（頬っぺたをオナホみたいに扱って、残ったチンカスとカウパーをヌチュヌチュ♥擦り付けていく♥）
（スベスベの肌は擦ってるだけで気持ち良いし、なによりも美少女二人の頬に挟まれてるっていうのがたまらない気持ち良さ♥）
（本当、並べると躾の行き届いたメス犬って感じなんだよねぇ、と感心しつつ楽しんだら、少し悩んでから―――）
フォーミダブルちゃんはチンポお掃除の続きでえ♥
シェフィちゃんにはアナル舐めさせてあげるよぉ♥
（―――のっそりと四つん這いになって、美少女たちに秘部を晒す）
（この体勢、フォーミダブルちゃんは仰向けになってチンポを、シェフィちゃんはアナルを舐めろ、ということ♥）
【きっと、私が想像もできないやらしい言葉を……！】
【それはさておき、何かの組み合わせで引っかかる可能性はあるとか？】
【かしこ！ 明日も20時からで、私も間に合わせるように全力です！】
【あ、それと、フォーミダブルちゃん衣装のジャンヌオルタちゃんを見かけたので】
https://i.imgur.com/XI7HR0P.jpg
「むぅ……」
(次に舐めるのは…まだチンカスの残るおちんぽの先端近く♥️なんて思っていたら…軽く頭に手を添えられて、寄り添わされる私とシェフィ♥️)
(何となく何をされるか分かっていても…別に嫌ではないので反抗もしないでいたら…予想通り♥️私とシェフィのぷにぷにの頬♥️その肌触りや柔らかさを確かめるみたいな…頬コキ♥️)
(二人を相手にしているからこそできる贅沢なえっち♥️私はちょっとくすぐったそうに片目を閉じて、シェフィは「気の済むまでどうぞ」とでも言うように、両目を閉じてさせるがまま♥️)
(にちゃっ♥️と残りのチンカスが頬に張り付いた状態でようやく解放されれば…)
…れるっ♥️
「んむ…♥️」
(当然、お互いの頬を舐めあって、犬同士のじゃれあいみたいにお掃除♥️)
(使用人とお嬢様の百合みたいな風景を見せつつ…“チンカスお掃除に指を使うのはマナー違反、お口だけで行うのが基本”なんて催眠通りに♥️)
(そうしてじゃれあっていたら、男が姿勢を変えたと思ったら…)
…まあ…貴方が言うのなら仕方ないですわね♥️
「…お前…っ…、はぁ、わかりました…。」
(私には引き続きフェラ♥️一方でシェフィには…アナル舐めが告げられる♥️)
(もちろんアナル舐めも悪くはないのだけれど、ここまで来たら当然…ほしいのは精液♥️このままお口奉仕を続けて精液も半分こ…なんて思っていたところに唐突なラッキー♥️もちろん、シェフィからすれば…ちょっと物足りない決定のはず♥️)
(それでもさすがにこのときばかりは使用人の言うことには基本的には従わなくてはなりませんから♥️シェフィも未練のありそうな声を発しつつも…しぶしぶ、といった様子で頷きます♥️)
【NGワード、必要なのは仕方ないですけど情報くらいはほしいですよね…】
【はーい！とはいえ無理なくっ！】
【かわいいですね…♥️…オルタちゃん、何だかんだ押しには弱そうですし…お願いしたら着てくれそう…】
シェフィちゃんの念入りなアナル舐め♥ 結構クセになるんだよぉ？
フォーミダブルちゃんはチンポお掃除ねぇ♥ しっかりとお下品にジュポジュポ音立てるんだよぉ？ そんなの言わなくてもわかってるだろうけど、ねぇ♥
（美少女二人のお口で射精しようか迷った結果の役割分担♥）
（シェフィちゃんは少し不満そうというか、シェフィちゃんはめちゃくちゃ可愛いのにフォーミダブルちゃんに「女の子としての劣等感」があるみたいなんだよねぇ♥）
（まぁ、おっぱいとか負けてるからかもねぇ♥）
（だからこそ、アナル舐めを命令されたらまた劣等感覚えちゃってるかも♥ 可愛くておっぱい大きなお嬢様にはチンポ、自分にはアナルってねぇ♥）
（子犬同士のグルーミングみたいに頬を舐めあった二匹のメス犬にそれぞれ準備をさせる♥）
んひひ♥ 美少女二人に下半身舐め回されるとか最高だよねぇ♥
しかもぉ、アナル舐めるのがツンツンしてるシェフィちゃん♥
シェフィちゃんはワシのアナル大好きだもんねぇ？ ちゃんと答えないとチンポ汁の残りも掃除させてあげないからねぇ♥
（毛深い尻を女の子に見せつけるように晒す格好、普通なら恥というか、屈辱的なことかもだけど、これも［当たり前の権利］だからねぇ♥）
（お嬢様とメイド長による下半身ケアはやって当たり前の当然の行為♥ だから、このくらいで恥ずかしがってちゃ始まらない♥）
（シェフィちゃんをからかって虐めるのを楽しみにしつつも♥ お上品なお嬢様のガチのブポブポフェラも楽しみで仕方がない♥）
はぁ、はーっ♥ ああ♥ 最高だねぇ♥ こんな可愛い娘がチンカスチンポにむしゃぶりつくんだから、ねぇ……♥
（期待に鼻息を荒くして、仰向けになったフォーミダブルちゃんの顔の上でチンカスの残るチンポを揺らしてポタポタ、とろぉりとカウパーを垂らしていく♥）
（親友同士の前後フェラ♥ 二人のテクニックに挟み込まれる期待に太い腰を揺らした♥）
【板毎のものと、したらば全体のもありますからねー】
【援助交際とかの隠語とかがアウトになってるとか聞いたような？】
【キモオタ系彼氏に頼み込まれてしぶしぶきちゃうオルタちゃん可愛い！】
【コスプレしたら意外とのり良さそうでもありますよね♥】
【援交関係がダメ…というのは、ちょっとだけ不安要素ですね…ロールで良く使うのに…っ！】
【なんだかんだ文句を言いつつも色々してくれそうですからね♥️】
【お勉強を頑張るペタンコちゃん素敵！】
【何かしらの単語の組み合わせらしいとは聞いたことありますけど、調べても出てはこないのですよね】
【頼めばなんでもしてくれるツンツンお姉さん可愛い！】
【それではまた明日っ♥️おやすみなさい♥️】
【はーい♥ また明日よろしくお願いしまーす♥】
【直前の予定変更、ごめんなさいっ！一応9時過ぎには帰ってくるので、夜にちょっと置きくらいは可能です…】
「む……まあ、仕方ないですね…。」
…ふふっ、悪いですわね♥️シェフィ。
(後であげる…とは言われても、やはり朝イチの濃い精液と比べれば魅力は半減してしまう。催眠によって刷り込まれた、ある程度精液を摂取しないままでいることによって感じる…空腹感のような感覚を感じつつも…まあ、昨日はあれだけ楽しみましたし、少しくらいは我慢するのも…)
(一方で私は一発目をもらえると決まった時点でご機嫌♥️大きな瞳を楽しみそうに輝かせて…ちょっとシェフィをからかうようなことまでいってしまう♥️)
「…っ！…え、ええ。すきですが…何か問題でも♥️」
……ほら、シェフィも貴方も…遊ぶのもいいですけれど、早く準備をなさってくださいな…♥️
(暫くからかわれているシェフィですけれど…すでにベッドに仰向けに寝転んで、上から垂らされるようになっているおちんぽをお口で迎える準備は万端♥️それなのに…)
(お尻好きを認めたシェフィをからかっている使用人♥️それも悪くないですけど、やっぱり私としては早くごほうびがほしいもの♥️)
(拗ねたような口調で二人を制止して…)
「…それでは、お嬢様？…んぁ…っ♥️」
ええ、シェフィ♥️…れるっ♥️
(シェフィは使用人のお尻に顔を突っ込むようにして座って、私は仰向けにベッドの上♥️)
(おたがいに目の前の“ご褒美”に目線を向けながら…タイミングをあわせて…♥️)
(私は目の前のおちんぽ♥️唇は届かないけれど舌は届く距離♥️普段のお嬢様然とした立ち振舞いからは想像もできないような…れるっとベロを伸ばして、おちんぽの全体を舌で舐め拭うように動かしていく♥️もっと腰を下ろして、お口におちんぽねじ込んで♥️なんて私の気持ちが伝わるかのよう♥️)
(一方でシェフィは…お尻を両手で割り拡げるようにしてアナルを露出させて、そこを舌で舐めていく♥️…まともな頭ならば、それがどれだけ不潔な行為なのかはわかるでしょうけど…今は私もシェフィも催眠の微睡みの中♥️なんの違和感も感じずに、“当たり前のこと”…それどころか“嬉しいこと”としてこなしていきます♥️)
【それではお返事を置きまして…】
【改めて急な予定変更、申し訳ありませんでしたっ！明日はもう少し早めに19時くらいからお会いできる予定です！】
（四つん這いになっての、美少女２人からの舌奉仕♥）
（フォーミダブルちゃんのねっとりしたフェラ♥ 亀頭に残ったチンカスも舐めとられていって、柔らかい舌の気持ち良さにそのままチンポを奥まで突っ込みたくなるのを我慢していく♥）
（味わうように舐め回される刺激に腰が震えそうになるのを耐えつつ、シェフィちゃんによるアナル舐めも堪能していく♥）
（クールでキレイ好きな美少女がワシのアナルを舐めて、アナル舐めが好きだなんていうことにとてつもなく興奮していく♥）
（毛深いアナルに細くて柔らかい、可愛い舌が触れる気持ち良さにゾクゾク、ゾワゾワしてきて少しでも気を抜いたらあっさらと射精してしまいそう♥）
（２人にはアナルもチンポも大好物に催眠で設定してある上に、ワシへの恋心♥）
（それはもう舐める舌に熱が入るってもんだろうねぇ♥ その熱を受け止めるようにしながら、フォーミダブルちゃんのお口の中にカウパーをトロリと垂らしていく♥）
はぁ、はーっ、は、はぁっあ……んおっっぉ♥
フォーミダブルちゃんっ♥ お口の中に入れてあげる、からねぇ♥
シェフィちゃんも、ぉ♥ 舌入れても良いからねぇ♥
（美少女２人に下半身を舐め回される快感に、白く濁りそうなほどに熱い息を漏らしてゆっくりと腰を下げて亀頭をフォーミダブルちゃんのお口の中へ♥）
（おしゃぶり大好き♥ お口エッチ大好きなフォーミダブルちゃんの柔らかい口の中を味わいながら、シェフィちゃんにはアナルに舌を入れるように誘導までしていく♥）
（最初の頃は少し抵抗あったけど、今は中まで舐められるのにハマっていて、シェフィちゃんにも［アナル舐め好き］属性を付加させていた♥）
（チンポを舐めてザーメンは欲しいけど、アナル舐めも好き、そんな状態にシェフィちゃんをさせてあるから、その舌には熱がこもってるようで気持ち良くてたまらない♥）
（シェフィちゃんの舌の動きに合わせてチンポが震えて、とろり、ポタポタとカウパーがどんどん垂れていく♥）
（そこに更にアナルの中にまで舌を入れられたら♥ 想像するだけでも興奮が高まって、ビクビクとチンポを震わせていく）
【お疲れさまですペタンコちゃん♥ 】
【良いのですよ、そんな日もありますから、ね？】
【明日19時、かしこ！ 全力で間に合うように努力します！】
はぁ…っ♥️…んぷっ♥️♥️…れるっ♥️
「るろ…っ、れる…ぅ♥️」
(私は仰向けになって舌と唇でおねだりするみたいに亀頭をしゃぶっていきます♥️まだお口に挿入されていないそこに…ふーっ♥️と熱い吐息を吹き付けたりしつつ…)
(一方でシェフィものめり込むようなアナル舐め♥️あくまでも視線はクールなものなのですが、それがむしろ…絵面の滑稽さを引き立てているかのよう♥️)
(それでも、私もシェフィも大真面目♥️当たり前のように…“これは普通のことだ”と思い込んでしまっている♥️)
くぷ…ぅ♥️♥️…っ💕💕…んーっ💕
「……っ、…ぐぷ…っ♥️……んれ…ぇ💕」
(そしたら私のおねだりに答えるように使用人の腰が降りてきて、おちんぽの先端を私の口の中へ♥️)
(興奮に熱を帯びて熱いくらいの私のお口♥️とろとろの唾液を絡めるようにしながら…相変わらず、さらに引き込もうとするみたいな舌の動き♥️)
(もっと不覚までねじ込んで♥️喉をオナホ扱いして♥️なんて無言のおねだりが…伝わるでしょうか？)
(シェフィも舌先を尖らせて、使用人のアナルをほじるようにして、中へと下をねじ込んでいきます♥️舌が入ったらそのまま…酷い味も気にしないで舌を下方へ曲げて、先端で前立腺をつつくように刺激♥️)
(まるでお尻の穴にディープキスするみたいに深くまで舌を挿入して、唇もほとんどお尻にはりついてしまっている♥️)
…っ♥️…ちゅっ💕ちゅうっ💕💕…んっ💕…ちゅ♥️♥️
「はぁ…っ♥️…んっ♥️…ぐ…むっ💕💕…ふすっ💕」
(気がつけば…私はいつのまにか仰向けのままへこへこ♥️無意識に情けなく腰を振ってしまっていて…シェフィもいつの間にか片手がスカートの中へ伸びて、自分で慰めているみたい♥️)
(これは命令された訳じゃないので…催眠による常識改編があるとはいえ…それをしているのは私たち自身♥️)
(つまり…それだけ深く、催眠によって私たちの深層心理すら歪みつつあるということで…)
【はーい♥️こんばんはっ！お疲れさまです】
【……間に合わせてくれるのは嬉しいですけど、無理をさせ過ぎるのも私としては申し訳なくなってしまうので、どうしてもダメなときは教えてくれていいですからね？】
くひっ♥ シェフィちゃんっ♥ 舌長っ♥ 奥まで、な、舐め回して、きてっ♥ これ、たまんな、ぉっっぉ♥
すごっ♥ ああっ♥ 美少女２人のドスケベ服従メス犬フェラって感じでっ♥ こんな、ペット、さ、最高、ぉっ♥
（少し腰を落としてフォーミダブルちゃんのお口の中にチンポを入れたらねちっこく先っぽを舐め回されて、その気持ち良さに腰がガクガク震えて、そのまま崩れ落ちそうになってしまうほど♥）
（神に選ばれた美少女なんてレベルのフォーミダブルちゃんのお口ってだけでも気持ち良いのに、テクニックも十分♥）
（ぬるぬる♥ねっとりのお口の中でカウパーをどんどん漏らしていって、ヒーヒーと悲鳴みたいに鼻息もしていく♥）
（そこに加えてのシェフィちゃんの深いディープキスアナル舐め♥ ワシのアナルに深くキスして、奥まで舌を入れてくる気持ち良さがたまらない♥）
（ちらりと見ると、美少女２人とも♥ フォーミダブルちゃんは腰をヘコヘコお下品に動かして、シェフィちゃんにいたってはオナニーしちゃってる♥）
（そんな指示はしてないけど、催眠で［欲望に弱く］なるように指定はしているから、それがもう露骨に現れてるのかもねぇ♥）
っっふっ♥ くっ、っっっぉ♥ この、まま、ま、奥まで、ぇっ♥ っぐふっ♥
（フォーミダブルちゃんからの、もっと奥にっていうおねだりに応えるように腰を落としていく♥）
“ぬちゅっぬぬっぷっ♥”
（柔らかくてトロットロの唾液でたっぷりのエロオナホ口にチンポを押し込んでいく♥）
（ゆっくりと喉を広げて、更に［喉を性感帯へとチェンジ。感度はおまんこの4/5］に設定していきながら、チンポを喉に押し当てるように深く挿入♥）
【こんばんはー♥ えろえろ素敵♥】
【ふふふん！ ちょっと無理はしましたけどそんな、吐血するくらいなので問題なしですよ♥】
「ちゅうっ♥️じゅるっ💕💕…ぐぷっ♥️」
(腰を落として、私の喉をより深く堪能しようとする使用人…口に咥えていると顎が閉じられないほど太いおちんぽが喉を押し開けば、鼻呼吸も不可能になってしまう♥️)
(そうして腰を落としたら、当然お尻も下に下がるのですが…シェフィは当たり前のようにそれを追いかけて、お尻に流しこんだ唾液を啜ってまるで人間ウォシュレット♥️)
…っ♥️♥️…ごぶっ、💕…ん゛っ♥️♥️♥️
(喉を擦られる私の声はもはや喘ぎ声なんて可愛らしいものではなく…まさに呻き声♥️聞く分には苦しそうなそれですけれど…)
(息苦しさに目元に涙すら浮かべながらも、その瞳にはハートマーク♥️)
(喉以外は刺激されてすらいないのに腰を振って…びくびくっ♥️と体を揺すって…絶頂まで♥️)
(苦しいけれど気持ちいい♥️そんな声が聞こえてくるくらい素直に体は反応して、喉はまるでおまんこみたいにきゅんきゅん♥️おちんぽを締め付ける♥️)
「…ぐぷ…っ♥️…れろっ💕💕…むっ💕…ふぅっ♥️♥️」
(私が絶頂まで迎えてしまっている間にも、すっかりアナル舐めにのめり込んだシェフィはそのまま♥️片手でおまんこをくちゅぐちゅ♥️激しくオナニーしながら…舌はお尻のなか♥️)
(もしも素面の状態なら、それこそ自殺ものの惨めな行為なのに…♥️すっかり虜♥️もうお尻意外見えないような態度で、アナルがふやけるくらい舐め啜っていく♥️)
【むむむむ…】
【無理をさせない…のは難しいですけど…本当に！心配なので…！】
ぁあっっ♥ きもっちぃ……たまんな、いっ♥
っシェフィちゃんも、っっ♥ アナル舐めにのめり込みすぎだよぉっ……舌、そんなに深く、までっ♥ ぉおっっ♥
（もはや、触手か何かみたいにアナルの中へと入り込むシェフィちゃんのベロ♥）
（長い舌に舐められて前立腺を刺激されながら、フォーミダブルちゃんのお口を、喉を犯していく♥）
（いや、もはや犯すというか犯されているような感覚で、フォーミダブルちゃんの口の気持ち良さに翻弄されて、２人のエロい匂い♥ シェフィちゃんの煩いくらいのマンズリの音を聞きながら、太い腰を揺らして汗を清潔なベッドシーツに垂らしていく♥）
（喉を性感帯へと変更したフォーミダブルちゃんは、チンポが入ってくるのを心底喜んでいるみたいで舐めながらイッてる♥）
（その可愛い姿に舌舐めずりしながら、ほんの少し腰を前後させてお嬢様の喉をオナホ扱い♥）
（シェフィちゃんのアナル舐め♥ 本気で熱が入ってきてるみたいで、舌の動きが凄くて、それだけで射精しそう♥）
（そこに加えてのフォーミダブルちゃんのお口の良さもあれば我慢なんて不可能に近くて―――）
っっぉ♥ シェフィちゃんっ♥ アナル舐め、っ、ながら、キンタマっ♥ キンタマ揉んでっ♥
っおぉおおっっっ♥ フォーミダブル、ちゃんっ♥ お口にたっぷりドロドロの孕み汁、出すからねぇっ♥ 感謝して味わうんだよ、ぉっ♥
（―――限界まで味わったらシェフィちゃんに玉揉み射精サポート要請♥）
（キンタマを揉んでザーメンを絞るようにお願いして、腰を引き上げたら、フォーミダブルちゃんの口の中、舌の上を狙って―――）
“どぷっっ♥ どびゅっびゅるるっびゅっ！”
（―――呆れるほどの大量射精♥）
（コップに半分くらいは溜まりそうな、いや、もっとありそうなザーメンを口の中へと、味わえと命令するように出していく♥）
（シェフィちゃんの激しいアナル舐めにチンポを震わせながら「絞って絞って」とチンポを根元から絞ることまでシェフィちゃん任せでザーメンを吐き出し切っていく♥）
【大丈夫ですよ！ ふふふん！ 以前、夜のお仕事疲れで気絶してご迷惑をおかけしてからは、たとえ苦しくても倒れない精神力を得ましたから！】
【それに、ペタンコちゃんへの愛があれば疲れなんか吹っ飛びます！（依存・副作用あり）】
「……。…れるっ♥️…ん、む…💕💕」
(そのうち使用人にも余裕がなくなってきたようで…私の口のなかでびくびくっ♥️とおちんぽが震えて、射精の準備が整ったことを知らせてくる♥️)
(喉からおちんぽが引き抜かれて、私の舌の上辺りをロックオン♥️私は精液をねだるみたいに鈴口をれるれる♥️舌先でほじくるように刺激して…)
(同時に命令されるのはシェフィ♥️射精を気持ち良くできるためのサポート扱い♥️ちょっと不満だったのか一瞬舌の動きを止めますけれど、直ぐに再開して…)
…っー！！っ♥️♥️♥️
「………♥️♥️」
(シェフィは舌の先端で前立腺をぐーっ♥️と押すようにしながら、両手はおちんぽの付け根…キンタマへ♥️)
(白手袋をした両手でそこをきゅっ♥️と優しくつかんで…最後の一滴まで射精できるように、ぎゅーっ♥️と痛くない程度に握っていく♥️)
(そうして絞られた精液は…私のお口へ♥️)
(塩素っぽいような精液の臭いにびくびくっ♥️と体を震わせて何度めかの絶頂を迎えながら、ほとんどお口一杯の精液を流し込まれてしまう♥️)
「………。」
……ごぷっ♥️
(そうして心行くまで射精を楽しんで貰ってから…シェフィはそっと舌をおしりから引き抜いて、ポケットから取り出したハンカチで食後のように口許を拭っています♥️)
(私は仰向けのまま、おちんぽを引き抜かれても半ば方針状態で…ずっと下敷きにされてオスの臭いを嗅がされながらのお口奉仕に、腰が抜けてしまったみたい♥️)
(その状態で息をすれば…お口にたまった精液が泡立って、下品な音を立ててしまう♥️)
【うぐ……】
【愛はお酒のような嗜好品ですから…楽しむのはいいですけれど、依存されてしまうと…嬉しいですけど心配です…本当にダメなときには教えてくださいね？】
っと、ぉ♥ ほらぁ、シェフィちゃん？ お裾分け貰いにいきなよぉ♥
（天にも昇る心地の射精というか、搾り出すような射精を終えて♥ チンポを引き抜いたら一息♥）
（プルプルと震えながら引き抜いて、アナルからも舌が抜かれたらぽっかり♥）
（濃厚にもほどがある時間を楽しんで、こっちは一息ついたけどシェフィちゃんにお裾分けをもらえば？なんて声をかける♥）
（お裾分け♥ つまりは、ザーメンをフォーミダブルちゃんのお口から分けてもらいなさいってこと♥）
（美少女親友同士のザーメン交換キスをワクワクしながら期待していく♥）
（期待しつつ、またチンポはゆっくりと固くなっていく、つまりはシェフィちゃんからしたら「自分の分もある」と予感させるもの♥）
（お裾分けを貰うにも熱が入る、かも？）
【本当にダメな時はきっと音信不通になって数週間後にどこかのニュースに孤独死として出るかもですね！ お高め売女ですから、ニュース受け良さそうで、卒業文集晒されそう！】
【と、そろそろシチュチェンジにいたしますか？ と思い軽く軽くにしましたが】
……？
(口に精液を貯めたまま…精液を鼻から逆流させてぷふっ♥️と膨らませたりしつつ…まだ起き上がれない私をシェフィが見ながら…お裾分け♥️なんて提案をされれば…)
(先ほどまでお尻を舐めていたシェフィの口♥️それがそっと私に近づいてきて…)
「んむ、っ♥️…ぢゅ♥️ぞぞっ♥️」
…ん、ふ…っ💕…んぷっ💕ふっ♥️♥️
(そのままベッドで仰向けの私を貪るようなキス♥️口の中に溜まった精液を啜られて…そのままでは全部とられてしまいそうな感覚に私も我に帰って…)
(お互いに精液を舌に絡め合うようなキス♥️)
(そんな私たちの姿に男のおちんぽは再び固さを取り戻してきて…このまま…二回目を始めるつもりなのが…私にもシェフィにも、はっきり理解できてしまう♥️)
【…ご主人様？】
【私が大好きなご主人様のことを、自分自身で卑下するようなことを言うのはやめてくださいな。…私だって軽い気持ちでご主人様と読んでいるわけではないんですからね！】
【はーい♥️それではこんな感じで閉めまして…お話タイム？】
【愛を感じて疲れが吹き飛んでいく……♥】
【かしこ！ エッチにいやらしくありがとうございました♥】
少なくとも私はロールだけじゃなくて、ご主人様の性格も込みで好きですからね！
はーい♥️こちらこそ！ありがとうございました…♥️
フォーミダブルお嬢様、かなりたっぷりと動かしましたね♥️満足…！
ラブだからこそ全力投球なんでも来いや！モードでかつ、生命維持にギリギリ手をかけるレベルで頑張れるのです！
はいな！ とっても可愛かったですよー♥
つぎは、さくちゃん？ それとも何か他のしたいこと出来たならそちらでも！
そうですね！
とりあえずやりたいことはさくちゃんで、他はぽつぽつと、こんなプレイもありだな…など考えていることがいくつかありますが、まだ形にできてはいないのでそれについてはいずれ！
ふむふむ、かしこ！
どんなことでも行ってくださいね？
ペタンコちゃんのご希望ならどんな変態的でマニアックで人格疑うようなものでも全力でやらせていただきますので♥
…慣れないことですが、サドっぽい女の子をやりたいんですよね…ちょっと、責め側でやってみたいことが…！
でもとりあえずはさくちゃんで…！
不幸体質と犯され体質が重なった結果の、理不尽な扱いを！
サド系ですね、良いですね♥
どんな相手を虐めたいのですかー？ 男？ 女？ ふた？
ペタンコちゃんのご希望ならなんでもっ！ 抵抗もできない、胸糞悪くなりそうな乳飲児でも！
ふたなりちゃんの肉便器になってしまったさくちゃんですね♥
あ、されたいことってあります？
ちゃんとマゾだって自覚のある女の子をいじめたいのですっ！マゾの子の期待のハードルを越えることをして、怯えつつも身体を差し出してくる子を…♥️
ですですっ！
そうですねー、されたいこと…せっかくふたなりもカミングアウトしていて、さくちゃんももはや立場が全員に知られているも同然ですし、学校の教室とかで堂々と「処理」に使われたり…？
…あ、そういえば年齢はさくちゃんが一歳年下ですが、同級生(クラスメイト？)と先輩後輩、どっちがいいですかね！？
動物性を取ってないのに元気な不思議……
マゾ自覚……デレマゾ？ ツンマゾ？
ふむふむ公開いじめですね！ 自分のものを周りにアピールするかのように♥
教室でやるなら同級生、ですかねー？
マゾ度、惨め度を上げるならさくちゃんが先輩？ 後輩に虐められる先輩という
どっちでも楽しそうですね〜♥️普段はツンツンしてるのにいじめられたらとろとろに蕩けちゃう子でも、最初から歓楽済みで虐めてもらうために尽くしちゃうこでも♥️
ですです！
ふんふん…さくちゃんが16歳、あやちゃんが17歳設定なので、するならあやちゃん先輩？
わざわざ先輩の教室に呼び出されて…とかも良さそうではありますけれどね！やり易さ優先ならばクラスメイトで！
自分から虐めて虐めてと媚びちゃうタイプか、ツンツンしてるけど虐められたらあっさりと、なマゾちゃんか……
交互とかダブルでも！
どのタイプでも可ですよ！
同級生で教室内で、先輩に呼び出されて肉便器、後輩相手に呼び出されて肉便器！ どのパターンでもでも♥
交互…ダブル…
お、女の子二人を侍らせる贅沢なんて許されていいのですか…っ！？
悩ましいですねー…個人的に、ひどい目に遭ってるのに律儀に先輩って呼ぶさくちゃんが動かしたいので先輩後輩でおねがいしますっ！
もしくは例の肉食動物のくせに種族単位で草食に変化しようとしている謎の白黒生物のように進化中？
もちろんですよーぅ♥
それこそ女王さま？な女の子に虐めて欲しがってる女の子たち、みたいなのでも？
媚びちゃんはどこでも靴舐めるレベルで甘えてきたり、ツンちゃんは気に入らないような顔しつつも結局は♥
媚びちゃんを椅子にしながら、ツンちゃん何かしたりなどなど
かしこ！
ならは、こちらが先輩で、後輩さくちゃんを肉便器ですね！
教室に呼び出してみんなに見せながらおしゃぶりさせたり？
……白黒動物繋がりで…牛さん…？
いいですね…♥️幸せ！
ちゃんと可愛がりつつ、しっかり虐めてあげなくてはっ！
ネットで見つけた苛められたがりの女の子を捕まえる悪いお姉さんにならなくては！
はいっ♥️
ゆき姉さんの大体として手荒に扱いつつ、都合のいいおもちゃに♥️
どうせさくちゃんはマゾ体質で逆らえませんからね…♥️
もー、女の子でもふたでもなんでもござれということで♥
タイプは違っても虐められたがりな感じで♥
雑に扱われちゃうオナホ系女子ですね♥
犯されて、いじめられて、理不尽にビンタされながらも使われて？
鯨偶蹄目繋がりで、ご主人様の背骨も飾らなくては♥️
わーい♥️
今回は女の子をいじめたい欲望なので、二人とも女の子で！…………あ♥️二人とも男の娘というのもアリですよ♥️
いいですね…♥️
最初は姉さんと同じ匂いがするというところから、射精するための強制お手伝いくらいから始まっていたのに…どんどんエスカレートして…
私の部屋には…………ほとんど何もないですけど模造刀はあります！
ならば女の子のみで行きましょう♥
追加はペタンコちゃんのお好みで♥
なんでも言うことを聞く都合の良い肉便器ちゃんに♥
身体中弄んで、テクニックを覚える為に何回もイカせたり♥
毎日清潔な布で拭いてあげて、優しく語りかけたい…！
わーい♥️
ふふー、とりあえずいじめる側でやりたいことをじっくりと集めなくては！
ですですっ！
もともとあれだけマゾ体質ですから、きっとあっという間に…
「男の人の精力を受け取りすぎると起こるサキュバス体質暴走モードも、ふたなりの精液では起こらない」とかにして都合よく♥️
せめて遺骨くらいなら…………いや、私なら捨てるな、うん
どんな風に責めたいか、どんな相手を虐めたいかをお考えくださいな♥
どんな風に、とことん、念入りに？
暴走すら出来ないなら、ただただやられるのみですね♥
首輪つけられてペット扱いで、抵抗も何も許されずに♥
床に垂れた精液を啜るような♥
はーい♥️とりあえずひとつふたつ、思い付いていることがありますのでそこから広げていかなくては！
いいですね…♥️あんなマゾっ気のあったあやちゃんすら狂わせる誘いマゾ体質…
学校では当然、放課後には家に連れ込まれて、夜まで毎日…！
人間の形になっていなければ……ギリいける？
ですですね♥ 画像一枚から広がることもありますし♥
まずはゆっくりとやりたいこと、ストーリーから組んで行かねば、ですね♥
家にまで連れ込まれたらもう、止める人はいませんからね♥
やるだけやったらさっさと帰れとばかりに追い出す酷い扱いまで♥
そのくせ頻繁に呼び出して犯すなんて♥
ですです！
おうちまで連れ込まれて好き勝手♥️
ゆき姉さんとはまた違う魅力に毎日射精できなくなるまで犯して♥️…とはいえ他のさくちゃんの飼い主様たちは遠慮してくれないので、さくちゃんからすれば苦労が倍になるような…
そして、精液の薄さからゆき姉さんには全部ばれて♥️
人型嫌悪です！
違う魅力だけど、同じ匂いというか、似てる場所に興奮してもう滅茶苦茶に犯していくのですね♥
人の目がつかない場所でとことん！
それだけ毎日やってたら流石にゆき姉さんにはバレて、そっちはそっちで虐められて？
バレてお仕置き…とはいえ、会ってくれないみたいなお仕置きじゃない上に、良くも悪くもサキュバス寄りなゆき姉さんからすれば多少さくちゃんがえっちな目に遭うのは許容範囲内なので、「ほどほどにしてね？」くらいの注意で…！
特に咎められないならと、さらにエスカレートしていって♥
犯して、犯すだけじゃ物足りなくて弄ぶんで♥
完全に都合の良いオナホ女子扱いで♥ 深夜でもなんでも呼び出しては犯して♥
ゆき姉さんからのお仕置きなんて、あやちゃんからしたらご奉公みたいなものですからね！
性欲と支配欲、あとは「こんな子がゆきママと一緒に生活してるなんて…！」って嫉妬が混ざってエスカレート！ですね！
…と、そしてさすがに、そろそろ眠気が…
明日…日付変わりまして今日はお話は17時頃から、ロールは19時頃から可能な予定なのですが、ご主人様はいかがでしょう？
…あ、週末は日曜日が空いています！
なんでしょう、人間という生き物が動いて生きているのが、割ともう無理……
喋ってたらなお無理……
嫉妬心に性欲を混ぜてお返しですね♥
明日、と言うか本日は……多分20時くらい、からなら？
場合によっては19からでもいけるかな？くらいですね
日曜日は問題なく！
心理的などうこうではなく生理的。トラウマや記憶によるものではなくて…蜘蛛の見た目や蛇の見た目、ゴキブリの見た目が苦手な人がいるように、人間が苦手、という感じですね？
…そうすると、ほぼ文字だけでお話しできるネットという存在はご主人様にとってまさに理想ですね！
はーい♥️それでは20時頃まではやりたいことをこねこね考えつつお待ちしていますね！
日曜日はたぶん、お昼過ぎ、15時くらいから空いているかな、って感じです
だから、日常生活というのは他人からしたら『蛆のたかる腐乱死体たちの中にいる』ようなものです
昔はここまで酷くなかったんですけど、中学、高校と加速的に悪化して気づけば……
ゆえにこの時代に生まれて良かった！ ペタンコちゃんと出会えたことに感謝です♥
かしこ！ 終わりはペタンコちゃんに合わせられるので♥
日曜日の時間もかしこ！
虫とか爬虫類とかも触れますし…骨とかもすきですし…腐乱死体、人間のものでなければ何度かみたこともありますが、目を反らすほどの嫌悪感もなかったような…？………いえ、ちがいますね。嫌悪感よりも好奇心が勝っているだけかもです？
わーい♥️私もご主人様すきー！愛！
了解ですっ♥️焦らず無理せず帰ってきてくださいね！
それでは、おやすみなさい♥️
なんか、黒い汁出てて気持ち悪かった……孤独死のご老人のでしたけど
ラブとラブで語り合いましょう！
はーい♥ ではでは、また今夜♥
おやすみなさーい♥
ぐぐぐっ！せっかくもろもろを犠牲にしていただいたのに気づくのが遅れてすいませんっ！お待たせしました！
最初の段階でペタンコちゃんが19とおっしゃっていたので、犠牲を払って間に合わせてみただけなので！
ま、まあ…悔いていても仕方ないですから…改めてお話をっ！
とはいっても、大体昨日お話しました…かね？
ええ、ある程度は話したかなって感じで
あとはどこからスタートするかとか？
そうですね！
前回のロールの最後…つまりはじめてトイレで犯されるシーンからするか、多少慣れてきてからにするか…
あのシーンの翌日くらいに改めて呼び出されて、立場を再確認させるところか、とかでもいいかも？
肉便器としての教育のスタートからとして、トイレからか、もう慣れて休み時間になると教室に呼び出されて犯されてたりする状態か
初日の犯されたあと、いつ人が来るかもわからないトイレで正座させられて立場確認と服従宣言♥️そこから先輩のおうちにつれていかれて泊まり掛けで2回戦♥️とかがいいかもっ！ですっ！
肉便器ちゃんとしての立場をしっかりきっちりと教え込まされちゃっての♥
それでは、そろそろ？書き出しはいかがいたしましょう？
書き出しはー、どします？
(放課後、夕方の学校…西に差し掛かった太陽の光が校舎を照らすなか、日陰にあるこのトイレの中は薄暗く…まだ秋だというのに、少し肌寒いような気すらする。)
(そんなトイレの床に乱雑に散らされた衣服の真ん中に、倒れているのが…私です。)
(いきなりトイレに連れ込まれて、乱暴に犯されて………でも、この程度のことは…私にとってはよくあること…)
(サキュバスという特性のせいで無意識のうちに他人を誘惑してしまう私からすれば、相手を責められるものでもありません。)
…もう……帰ってもいいです…か…っ？
(二回も精液を飲まされた口の中はベタベタと不快で、早くゆすいでしまいたい…それ以外には、胸の間に1発、そして…私のお願いを無視して避妊もしてもらえず、3回も…お腹の奥へ♥️)
(…サキュバスである私は自分の意思に反して妊娠することはないのですが、精液…サキュバスにとって魔力の源であるそれを受けすぎるのは…魔力の制御ができない私にとってはよくないこと…せっかくやっと止まったのに…また母乳がでたりなんてことも…)
(きっと満足しただろうし、もう解放してくれる…いつもの“レイプ”はそうだったし、きっと今日も…なんて甘い期待を感じさせる私の…「このくらいのことはなんでもない」みたいは瞳の色は、きっと…犯人を苛立たせることになってしまう♥️)
【それでは軽めに私からこんな感じで！】
【まだ、いつも通りの“偶発レイプ”だと思ってるさくちゃんに現実を突きつける感じで、おねがいしますっ！】
あ、逆らったりしたら窓から服全部捨てるからね？
（ゆきママの妹だという後輩の妙にエロい格好をしたさくって娘を犯した後のトイレ♥）
（ややゆるゆる目の金髪をサイドでまとめた私は、それをかきあげて一息、制服のままハッスルしちゃったから少し汗かいてる）
（ワイシャツの胸元を開けてパタパタと風を送り込んでいきながら、さくが脱いだという脱がせた制服、下着を全部回収しておく♥）
（逃げようにも逃げられない状態にしたら、トイレの床に正座なんていう惨めなことをさせてあげる♥）
（いくら、ゆきママの妹だからって特別扱いなんてしないし、後輩たちの間というか男子の間では好きにレイプして良い女の子として有名みたいだし、せっかくだから私だって使わせて貰わなきゃね？）
と・り・あ・えずー…………あんたさぁ、なんか余裕ぶってるのムカつくから土下座、いっとこっか？
今日から私は藤林先輩の肉便器ちゃんになりますって♥
呼ばれたらどこでも行く都合の良いオナホ女になりますって、ほら、さっさと！
（噂通り？やられ慣れてるのかどこか澄ました態度なのがムカちん★）
（とことん屈服させて、私に逆らえない肉便器として教育しちゃうこと決定♥）
（いつかゆきママとのエッチの時にイカせられるようにこいつで練習すればいーや♥ くらいの軽い気持ちでダッチワイフ？オナホ？に任命♥）
（土下座強要から立場をハッキリさせなきゃってことでドンって足で床を叩いて急かす）
（もし、逆らうなら？なんてクスッと笑ったら、さくの服を持って光を取り入れる為の窓へと近づいてそこを開ける♥）
（ここから投げ捨てるからね？なーんてクスクス笑いながら、もう一回足のつま先で床をトントン♥土下座♥ しなさいってこと♥）
【書き出しありがとうございます♥ ではでは、改めてよろしくお願いしますね♥】
(…どうやら、まだおうちへ帰してくれそうにはない。)
(学校のトイレの床…それなりに掃除されているとはいっても、もちろん綺麗なわけはありませんし…まだ、男子トイレでないだけマシなのかも知れませんけれど…)
(冷たいタイル張りの床に膝をついて、服を奪われて裸のまま、正座をする以外に選択肢は…なさそうです。)
…っ……ま、待ってください…っ！
言いますっ、からっ！
(正座をするだけでは当然終わらず、次に命令されるのは…服従宣言♥️)
(……さき姉さんなら一笑に伏しておしまい、ゆき姉さんなら…そもそも、こんな状況に陥りすらしないのでしょうけれど…)
(放課後とはいえ、今はまだ部活の生徒や教師も数多く残っている時間…そんなときに窓から服を投げ捨てられてしまえば…きっと取りに行くまでに、別の人に捕まってしまう♥️そんな目に遭うよりは…)
わ、私は…っ、藤林先輩の…肉便器になります…っ♥️
…いつでも呼び出して…使ってください…♥️
(トイレの床に手を付いて、頭を下げて…裸土下座♥️普通の子なら絶対にやらない惨めな行いも命令されればやってしまう…無意識の服従体質♥️)
(男子からは性欲を、女子からは嫉妬を向けられるサキュバス体質が…ふたなりである先輩相手には、最悪の形で作用してしまっているようで……)
(でも、これもサキュバスの魅惑が原因なら、先輩を責めるわけには……)
【はーい♥️こちらこそ！】
で・も……♥
（トイレの床に正座してその上で土下座なんて惨めな姿を見せられるとゾクゾクしちゃう♥）
（全身ムチムチしてて、なんかムラムラしてイライラくるさくが頭を下げて肉便器宣言する姿に、自分の身体をぎゅーってして舌舐めずり♥）
（興奮がムラムラ〜っとしつつ、イライラしながら足をあげるとさくの頭をグッと上履きのまま踏んであげる♥）
（プライドある人間なら耐えられない屈辱をプレゼントっ♥ グリッと踏んで、靴底についたガムでもはがすようにグリグリ♥）
（そのまましばらくただただ頭を踏みつけてあげたら―――）
ぺっ！
（―――更に屈辱のプレゼント♥ なぁんか虐めたくなっちゃうかも♥）
（彼女の目の前、床、トイレのタイルに向かって唾を吐き捨てちゃう♥）
（顔とか頭を狙うんじゃなくて、当たった場所は床♥ その板はもちろん♥）
それ、舐めていーよ……嬉しいよねー？ さくは私の唾舐められて嬉しいよね？ ね？ ねー？
（床を、唾を舐めろって命令♥ 掃除されていてもトイレの床、男子トイレじゃなくても汚いことは確定♥）
（そこに吐き捨てた唾を舐め取れなんておよそ人間がするとは思えない屈辱的行為♥）
（これをさせたところで何の意味が？って思うかもしれないけど、相手が言いなりになってるってことを確認する楽しい手段の一つ♥ どこまでプライド捨てられるかなー？）
【適度に虐めたらお持ち帰りですね♥ お持ち帰りもじっくりとやりますか？】
(ぐりぐり♥️頭まで踏まれて、私のことを都合のいいおもちゃとしてしか見ていないみたい…)
(藤林先輩…噂くらいは聞いていたけれど、どちらかというと人当たりのいい、優しい先輩だったはず…。そんな先輩が…私のせいでサディスティックな快感に目覚めてしまったならば…申し訳なさを感じてしまう。)
(…まさか、その一因が私だけではなく姉さんにもあるなんてことは…まだ知りもしないけれど…)
……へ？
(とはいえ、土下座くらいなら…普段されている扱いの方が何倍もマシ…クラスメイトからされている嫌がらせの方が…私にとっては苦痛なほど。)
(…そんな…“良くない慣れかた”をしている私をさらに試すように行われる…どこまで屈辱に耐えられるかのテスト♥️次は…)
(床に唾液を吐かれて、それを舐めろ、なんて♥️)
(…女子トイレ…男子トイレと比べればマシとはいっても、床を舐めるなんてそれこそ…耐え難い屈辱…なのですけれど…)
…わかりました…っ♥️
……れる…っ♥️…ちゅ♥️…ぷ…っ♥️♥️
(…若干の迷いは感じられても、私は素直に…床をなめる方を選んでしまいます♥️それは先輩からすれば、もしかしたら想定外というか…「この子本当に言いなりに出来るんだ…！」なんて良くない知識を与えてしまうかも…？)
(…それでも…バイト先の店長のお尻を舐めさせられた体験や…先生のおしっこを飲まされた体験まである私からすれば…この程度は…♥️)
【そうですね♥️せっかくですしじっくりと！】
【隠れ露出させられたり？途中でムラムラした先輩にこっそり犯されたり？】
（ほとんど躊躇いなく床の唾を舐め出した姿にぞくっとしちゃう♥）
（あ、この子マジで何してもおっけーじゃん♥ そんな気持ちが湧き起こると、あれだけ出したチンポがムクムクと膨らみ出してくる♥）
（あー、だめ♥ この子、犯すのにサイコー♥ どんな風にしても言いなりになるとかそりゃ男子の肉便器にもなるよね、だったら私が使っても良いじゃん♥ 好き勝手に♥）
（こんな肉便器が学校にあったなんて知らなかった♥ そんな興奮にチンポはスカートを完全に持ち上げてる♥）
（舌舐めずりをしたら、さくに「行くから、立って」と全裸のまま立ち上がらせる♥）
（時間はまだ放課後の範疇、外からは部活の声がする中、いやらしい身体をしたさくと廊下を歩いていく♥）
ほーらっ、チマチマ歩いてったら終わらないんだけ、どっ！
“ゲシっ！”
玄関まで行ったら返してあげるんだから、さっさと！
（いつ誰が来るかもわからない廊下、校内に人の気配はないけど絶対なんてない♥）
（いつどこで誰に見つかるかもわからない恐怖の中を歩かせて、さくのムチムチした、後輩らしからぬお尻を蹴っ飛ばしてあげる♥）
（早く行かないと本当に誰かに鉢合わせるかも、そうなったらきっとさくは犯される♥）
（ま、肉便器ちゃんにはその程度慣れっこかもねー？なんて笑いながら、私の方はスカートからチンポはみ出させて、カウパーまで垂らして興奮中♥）
（この場でハメちゃおっかな？なんて考えていたら、ふと曲がり角の向こうに人の気配、さくの手を掴んで止めて聞き耳をたてと、トイレの前で女子が話してるみたい♥）
…………ね、さーくぅ♥ チンポが勃起してる時って……肉便器は何すれば良いか、わかる？
（さくの手を掴んで引き寄せたら背後から抱きついてお尻にチンポを押し当てながら、背中にはおっぱいをむにゅっ♥）
（そのまま両手でさくの規格外なおっぱいを揉みながら、ほんの少し向こうに女子がいるのに♥ ハメさせろってアピール♥）
【では、校内露出なぞ？】
(トイレから押し出されるようにして、裸のまま廊下へ…校舎のなかに人の気配は感じられないけれど、まだ残っている生徒や、見回る先生がいるかもしれない。)
(大きな胸を隠すように前屈みになりながらちまちまと歩けば…後ろを歩く先輩からすれば、大きなおしりが強調されるよう♥️)
(さらに…いつものお願い♥️今はやめてとか、せめて口だけでとか、下着だけ返してとか…「もう少しマシなもので我慢して」なんて…私のやりがちなおねがい♥️)
(全部を拒否するわけではない、妥協点ならしてもいい、なんて提案は…誰も受け入れてなんてくれない♥️むしろさらにひどいめに遭わせたくなるような…いじめられ仕草♥️)
…っ！？
(そうして玄関へ向かうのですけれど…その途中、曲がり角の向こうから人の気配♥️)
(慌てて足を止めて様子をうかがえば…どうやら2,3人の女子が帰宅せずに、そこに屯している様子…私は決定をあおぐように不安そうな瞳で先生を見ますが…先輩は…)
…っ…♥️…ほ、本当に見つかっちゃいますよ…っ？
(私のおしりに熱くて硬いものを押し付けて……今ここでヤらせろ♥️なんて言葉…)
(本の少しでも大きな声を出してしまえば見つかってしまうことが間違いない空間♥️もしも見つかってしまったら、私だけではなく先輩も不利益を被りそうなものですが…そんなことには気づいてないのか、考えてもいないのか…)
(一応言葉では止めますが…私の胸を揉んで興奮を高めている……童貞卒業したばかりの先輩はそんな静止を聞いてくれない)
(仕方なく私もおしりを突きだして、バックで受け入れる体勢に…♥️)
【わーい♥️いいですね…背徳感！】
（この先、トイレの前を超えていけば玄関まで着くけど、ここを通れないと大回りで戻ることになって、人に見つかる可能性は高まるけど、ここでやるよりかは戻った方がまだマシかも知らない、でも♥ 私は今やりたいの♥）
（チンポがもう我慢できないって言ってるから、それに従ってチンポをビクつかせながらさくが突き出してきたお尻にチンポを向ける♥）
（その先では女の子たちが普通に会話をしてる♥ 「週末どこいく？」だなんて平和な会話をしている数メートル先では―――）
っ♥ っ♥ 声出したらっ♥ 終わりってこと忘れない、でよねっ♥
（―――さくのおまんこにチンポをずっぷり挿入♥）
（声を我慢しろっていけど、私自身は何も我慢する気なし♥ 声くらいは耐えるけど腰を振るのは辞める気なし♥）
（ムチムチのデカイケツっ、ムカつくっ♥ ムラムラしてたまんない？だけど！）
（腰をがっしり掴んだら、グッと弾いて腰を打ち付けてパンっ！て音を響かせちゃう♥）
（まだ気づいてないけどいつ気づくかなぁー？ なんて暴走気味に腰を振っていく♥）
もっと締め付けっ、なさい、よっ♥ こんな緩いんじゃっ♥ イけないんだから、っぁ♥
（ギリギリまで引き抜いて一気に奥まで入れるシンプルピストン♥）
（ゴッゴッ！と子宮を殴るような勢いで腰を打ち付けていきながら、片手を伸ばしたらさくの首をがっしり掴んでギリギリ締め付けていくの、もっとおまんこ締め付けろって♥）
【バレるかバレないかの瀬戸際ギリギリを！】
(バレたくないなら声を押さえればいいだけ…そんな理不尽な言葉に従わせるように…容赦なく、私のお腹の中に先輩のものが挿入されてしまう♥️)
(先程トイレで犯された時からとろとろ♥️に蕩けっぱなしの私のそこは、直前まで拒否していたとは思えないほど♥️)
(慌てて片手で口元を押さえて、声を押さえようとするけれど…小さな呻き声はどうしても溢れてしまう♥️)
っ💕💕…ふ、ぐっ♥️♥️…っ、うぅ💕
(必死で見つからないように声を押さえる私の苦労なんて知らんぷりで…先輩は自分が気持ちよくなることしか頭にないような容赦ない腰振りを始めてしまう…♥️)
(テクニックなんて欠片もない、オナニーみたいなピストン…♥️…そんな、普通の女の子なら痛がりそうな行為でも、私の体はあっさりと快楽を受け止めてしまう♥️)
(ぱちゅ♥️ぱちゅっ♥️と廊下に響く腰をぶつける音…下手をしたら私が声を我慢しても聞こえてしまいそうで…お願いだから見つからないで…！と祈るように目を閉じるけれど…)
…ぐっ…！？……っ゛♥️♥️…ふ、う゛っ💕💕
(そんな私にさらなる試練…♥️)
(もっと気持ちよくなりたい♥️そんな自分勝手な欲望を表すように、先輩の手が伸びるのは…私の首♥️)
(ゆるとろオナホじゃ満足できなかったみたいで…もっと締め付けろ、なんて…容赦なく私の呼吸を阻害しなら命令してくる♥️)
(酸素をもとめて強張る身体♥️そのこわばりはおまんこへは締め付けという形であらわれて…先輩の欲望を叶えてしまう♥️)
【……と、そして今日もそろそろお時間が…！】
【次は…日曜日！お昼過ぎ、15時くらいから…で、大丈夫ですか？】
【それでは、おやすみなさい♥️】
【はい、おやすみなさーい♥】
っ♥ いーじゃんっ……♥ こんくらい締めなきゃマジでイけないかんねっ♥
ほらっ♥ もっともっと♥ くっっふーっ♥ んんっ♥ ちゃんとっ♥ 締め付けなさいよっ♥
肉便器オナホとしてのっ♥ 自覚あんのっ？ あんたはっ♥ 私のチンポ気持ち良くする為に生きてるんだからっ、っさぁっ♥
（容赦も遠慮もそんなの知らないっ♥ さくの腰を片手でしっかりと抑えたら、そのまま激しくピストンっ♥）
（片手は首をがっしり掴んでギリギリと指を食い込ませて呼吸の自由まで奪ってから、完全にオナホ扱い♥）
（すぐ近くに女の子たち、さくと同じ学年の娘たちがいるのに♥ パンパンと音をさせて犯して惨めさを与えちゃう♥）
（彼女たちが楽しそうに話してるのに♥ さくはオナホちゃん状態♥ 肉と肉をぶつけあわせて♥ おまんこを抉っていくんだけど―――）
「ねー、さっきから、なんか音するの何？」
「んー？ んー？ 部活の音？ ボール？」
「あ、それかー……」
ふっふふふー♥ 部活じゃなくてオナホっ、肉便器の音なのにっ♥
鈍い子たちねー？ って、ま、わからなくても当然っ、よねっ♥
さ、て、っっ、そろそろ出すっ、からねっ♥
（―――女の子たちの会話を聞きながらのオナホエッチ、これたまんないっ♥）
（すぐ向こうに幸せな日常があるのに、さくは惨めに全裸で犯されてるなんて♥）
（腰の動きを小刻みにしていって、より一層指を食い込ませたら、そのまま♥）
っく♥ っっっ♥ っ♥
（どぷっ！と音がするくらい、あれだけ出したのにまだまだとばかりに射精♥）
（おまんこの中でチンポをビクつかせて、露出の興奮もあってかなりの量を吐き出して一息♥）
（さくの首から手を離すと、女の子たちが「あっちから音してない？」なんて私たちのいる曲がり角に興味を持ち出しちゃってる）
（恐る恐るといった感じで足音が近づいてきて―――）
「怖くない？ 変な人とかだったら……」
「でも、気になるし……」
「やめときなって、帰ろ？ ね？」
（―――好奇心旺盛な女の子があと少しで曲がり角に達するギリギリで―――）
「誰かいるの―――っ！？」
あれ、どうかした？ えっと、あ、一年の吉田、さん？
「あれ、藤林先輩……？」
「あ、綾音さんだー、おちんちん元気ー？」
いぇーす★ 今日も元気いっぱいって、お下品なこと言わないのー？
（―――私はさくの服を抱えたまま曲がり角から出て後輩たちと接する）
（後輩たちがいるのは曲がり角ギリギリ、ほんの少し前に出て横を見たら全裸のさくがいる距離♥）
（ふたなりの先輩として認知されてる私は、結構後輩たちにも人気で明るく対応しておはなししていく）
（堂々としてるから手にしてる制服も特に気にもされずに、数分会話をしてから彼女たちを帰らせて―――）
さってー…………こらっ、いつまで呆けてんの？
（―――その背中を見送ったら、さっきまで後輩たちに見せてた笑顔を引っ込めて、弱いものをいたぶる笑みを見せながらさくの身体を軽く蹴ってやる）
【おはようございます！とお返事して、また明日！】
(先輩は別に見つかってしまってもなんとかなると思っているらしく…まったく容赦なんて感じられない本気のピストン♥️)
(…声を出してしまったら…という不安と、ごちゅ♥️ぐりっ♥️とお腹の奥を押し潰されるような快感♥️そして乱暴に首を締められる苦痛…その三つが同時に襲ってきて、くらくらするような感覚に襲われてしまう♥️)
(我慢しないとダメなのに、どうしても気持ちいい♥️)
(右手の親指を噛むようにしてなんとか声を押さえつつ、早く終わって…！…なんて祈っていたら…)
…っ♥️♥️♥️
(私たちから聞こえる音について不安げに話している生徒たち…とはいえ私はそんなことに気づいても、どうしようもないわけですが…)
(小声で音の正体、人の気配について話していて、確かめてみよう…なんて声が聞こえると同時に…)
(どぷどぷっ♥️と流し込まれる精液♥️もう今日は7発め…そんなことが信じられないくらいに濃い精液を、お腹の奥が重くなるくらいたっぷりと注がれてしまう♥️)
(…まさかその精力が、自分の姉によって溜められたものだなんて知らないで…)
…はっ♥️はぁ…っ♥️…っ！…ごめ、んなさい…っ💕
(私を犯した直後だというのに…息も荒立てずにこやかに“優しい先輩”を演じ始める藤林先輩…そのわずか50cm後ろでは全裸の私が自力で体重を支えられなくて床に座ってしまっているわけなのですが…)
(先輩がいい意味で人気者だったのが幸いして…先輩については疑うこともなく、後輩の女子生徒たちはトイレ前から立ち去って…)
(その間半ば方針状態だった私♥️それを咎めるように蹴られても…怒りを露にすることもなく、弱々しく謝るだけ♥️)
【それではお返事を！】
さぁ〜く、汚したら綺麗にするのが常識じゃない？
（人が来ないうちに玄関までいこうと思ってたら、廊下にはさくのおまんこから垂れたザーメンがポタリポタリ♥）
（何発もおまんこに出したし許容量超えちゃった？）
（何にしてもこれは綺麗にお掃除しなきゃダメだよねってことで掃除をするように言うんだけど、先輩としては後輩にやらせるだけじゃダメだしってことで♥）
（足をあげると、上履きで垂れたザーメンを踏み躙る用にしてから、その足の裏を見せつけるようにあげる♥）
…………ほら、拭いてあげたんだから後始末くらいしてよ、ね？
もっち、口で、ね？
（差し出すのは上履きの靴の裏♥ 汚れた靴底についたザーメン♥）
（それを舐めとって綺麗にしなさいって迫るの♥）
（床を舐めるのとどっちがマシだったかなー？と、ニヤニヤしながらさっきまで見せてた明るく優しい先輩の顔は完全に痕跡もない♥）
（今はさくをいたぶって弄ぶのが楽しくて仕方がない私♥）
（スカートの前に少しシミ、さっき射精した名残をつけてまたゆっくりゆっくり勃起させながら壁際に追い詰めていきつつ、さくの顔に靴底を見せつける♥）
（そこについてるザーメンを舐めろって♥ 綺麗にしろって♥ 肉便器にプライドも何も不要だってことを教えてあげなきゃ♥）
（さくを見えるともっと、もっと♥ どんどん虐めたくなっちゃう不思議♥ とことん、もっと、念入りに虐めなきゃって気持ちが出てきて、そのことを考えるとチンポがビクッと跳ねちゃうほど♥）
【ライジングで打ち返して！ また明日ですね♥】
……はぁ…っ♥️…ふぅ♥️
(ようやく人気がなくなって一安心♥️脱力しかけた身体を動かそうとして…先輩の指摘ではじめて、私の子宮の限界を越えた精液が…こぽっ♥️と床に零れてしまっていることに気づきます)
(綺麗に、何て言われて…また、床をなめることで掃除させられるのか…と思っていたら…)
…ぐ…っ…。
(なんというか、完全に悪い方向にノリノリな先輩…私のお腹の奥から零れ出て床に垂れた精液を踏みにじった時点で…何をさせるつもりなのか、ほんのりとわかってしまう…♥️)
(にちゃっ♥️と音がするような精液♥️それを上履きの裏で拭うようにして掃除をされたら、当然…)
……なんで…っ…、こんなことまで…
(トイレの床を舐めるのとはまた違う屈辱感に、さすがの私も躊躇いの表情を見せてしまって…思わず上履きから顔を背けるような動きをしてしまう。)
(…姉さんと先輩の関係を知らない私からすれば、今回の件は完全に…いきなり訪れた唐突な不幸。…今こうして先輩がサディズムに染まってしまったのは私のサキュバスの誘惑だとしても、そもそも私を見つけた理由があるはずで…)
(恐る恐る怯えながら、その理由を聞いてみる)
【こんにちはっ！今日もよろしくお願いしますね♥️】
（あげた足をピタッと止めて言葉も止める）
（なんでと言われても困るものがあるんだよねー、ママの妹って知って、しかも男にやられまくり、女の子にも虐められてるって聞いて、それなら私が使っても良いじゃん？って思っただけだし）
（…………あとは、まぁ、ママがあんたの話した時の声とか表情が妙に優しかったのがムカついた）
（この理由だけは言うわけにはいかないし―――）
そんなのどーでもいーじゃん★ ほら、早く舐めろっての、早くっ♥
（―――言う気もないから足をそのまま突き出してさくの綺麗な顔を踏むように、壁との間で挟み込んであげる♥）
（グリグリとザーメンに濡れた靴底を擦り付けてあげて、綺麗な、地味と言うかそんなに目立つ訳じゃないのによく見ると冗談みたいに綺麗な肌したその顔にザーメンと屈辱を塗り込んであげる♥）
（抵抗しない、何されても言いなり♥ 私が好き勝手する前から、好き勝手されてるんだし、今更だよねー？ってことで♥）
さ、わんもあ♥ 舐めて綺麗にしなさいっての♥
（糸を引かせながら靴底を顔から離したら、またその靴底をさくの顔の前で止めてアピール♥）
（舐めろ♥ 舐めて綺麗にしろっ♥て）
（どうせこんなこと慣れっこなんでしょ？って見下しながら、靴の裏を舐めさせるなんて興奮に勃起してスカートを膨らませていて、チンポがびくびく震えている♥）
【こんこん！ よろよろ！】
(私の顔を壁と挟むようにして踏みつけられてしまって…顔にべっとりと貼り付けられた精液の…塩素のような独特な匂いに、私のサキュバスの本能が反応するのを感じてしまう♥️)
(もう何発も奥に注がれているのに、もっともっと♥️とおねだりするようにお腹の奥に疼きを感じてしまって…私の体も、興奮に火照り始めてしまう♥️)
(…当然、普段は前髪で隠している暗い赤色の瞳も、今は姉さんに近い…宝石のような赤に変わりつつあって…♥️)
…わかり…まし、た…っ♥️
(そんな状態で見せつけられるように靴裏の精液♥️“美味しそうな”それを見せつけられたら、逆らえない♥️)
(トロフィーでも受けとるみたいに恭しく先輩の足に手を添えてから、小さな口から薄い舌をつきだして…)
…れる…っ♥️…ちゅっ♥️ちゅる…っ💕💕…んむ…っ♥️
(お世辞にも綺麗とは言えない上履きの裏♥️埃っぽい味のするそこを舌先で掃除するように舐めて、精液を飲み込んでいく♥️)
(滑り止めの溝なんかにもしっかりと舌を這わせる様子は、まるで…チンカスお掃除に通じるものがある♥️)
(目を伏せてなめていたのですが…そろそろ終わる頃に、真っ赤な瞳でちらっ♥️と先輩の表情を確認します…♥️)
(…男性からはさらなる興奮を、女性からは酷い嫉妬を引き出してしまう瞳で♥️)
【はーい！こちらこそですっ！】
【とりあえずは19時くらいまでロールをして、ご飯を挟んで…という感じでお願いできたらな…と！】
ふーん♥ ほんとに言いなりってことだ……♥
（差し出した靴底を舐めていく動きを見てると、色々ムラムラしてくる♥）
（チンポはもうガチガチ♥ この場で犯してあげたいくらいの気持ちが湧いてて、舌舐めずりしちゃう♥）
（性欲の強いふたなりの中でも、性欲強い方の私でもこんなに何回も出してるのに萎えないのは不思議に思いながらも興奮は止まらない♥）
（靴底をしっかりと舐めさせてから、「さ、私の部屋行くから制服着て」とサラッと服を返してあげる）
（ここで始めたら本当に見回りの先生が来るまでやっちゃいそうな予感がしたから、チンポを下着で圧縮してバレないようにしてからさくと二人で下校）
（人に見られることもなく、二人で、私が一人暮らししてるマンションまで仲良く帰って玄関開けたところで―――）
“ゲシっ！”
（―――さくを先に入らせたら鍵を閉じることもしないで背中を蹴り飛ばして前のめりに倒させる）
（転んで、お尻を高くあげさせたら、そのままスカートを捲り上げ、下着も雑にずり下ろさせたらそのおまんこにチンポを押し当てて、ずぷっ！と挿入していく）
っはぁぁあっ♥ ばっかじゃないのあんたっ！？
歩くたびにデカ乳揺らしてっ♥ デカケツ振ってっ♥ なに？ お貸してくださいってこと！？
そんなエロい身体してるくせにっ♥ 被害者ヅラすんなってのっ！
（下校の間の我慢がはじけて♥ さくへの即ハメ♥）
（来るまでに回復しきったチンポをビクビクと震わせながら、腰を掴んで、バックから強く激しくピストンして、責任転嫁レイプ♥）
（腰をギリギリまで引いて力強く奥までチンポを押し込んで、パンパンと肉を打ち付けていく♥）
【かしこ！ 夜もしかしたらちょっと間が開く時があるかも知れませんがご容赦を！】
(これだけ犯されて、靴裏まで舐めさせられても…まだ解放されない♥️このまま先輩のおうちへ連れ込まれてしまう…何て言われても…)
(徹底的な服従体質♥️強気で命令されたら絶対に逆らえない奴隷気質な私は…素直にうなずいてしまう♥️)
(返してもらった服を着て、また自分の目線と身体を隠すような猫背で先輩のおうちまで向かったら…)
…ひうっ！？……んあ…っ♥️♥️
(お部屋の入り口につくなり…押し倒すように背中を蹴られて、靴を脱ぐ間もなく玄関の床につんのめって押し倒されてしまう♥️)
(そうして突き上げられたおしり♥️乱暴にスカートを捲られて下着をずり下げられて、まだ室内に入って1分も経っていないのに…)
(ずぷ…っ♥️…とおちんぽを挿入されてしまいます…♥️)
(私との下校中…私の身体を見ながら、私の香りを感じながら帰ってきた先輩はすでに完全に回復していて…もう今日だけで10発近く射精したなんて考えられないほど硬いおちんぽを私の奥まで押し込んだら…)
…そん、なっ♥️♥️…っ💕…好きで…っ💕育ったわけ…じゃっ💕💕
(エロい体つき…さんざん言われたその言葉に…好きで育ったわけじゃない♥️なんて…本心からの気持ちを口にしてしまいます♥️)
(少女体型のゆき姉さんとも、モデル体型のさき姉さんとも違う…ほどよい肉付きの…“抱き心地のよい”体の私…♥️)
(そんな体つきは自分自身でも気にしていることなのに、それを理由に責められて、犯されて…嫌なはずなのに、サキュバスの身体はそんな乱暴なレイプにも、快感を感じてしまう♥️)
【はーい、かしこまりましたっ♥️】
あんたのせいで男子はレイプしちゃってるんだから、っ、反省っ、しなさいっっ♥
（むっちりした大きなお尻に腰を打ち付けるようにピストンをしていき、とにかく奥狙いのピストン♥）
（まだまだセックス経験はあんまりない私だけど、さくを気持ち良くさせようなんて考えないでひたすらに腰振っておく責め奥責め♥）
（パンパンと肉のぶつかる音を響かせて、謝罪を要求しながら片足をあげると、チンポを入れたままっ♥ 足を伸ばして♥ さくの頭を踏みつける♥）
（土足のままで、チンポ入れたまま♥ 綺麗な髪、頭をグリッとふんで頭が高いアピール♥）
ほぉぉ、っらっ♥ ごめんなさいはぁっ？ エロい身体してごめんなさいっ♥ て言えっ！
チンポ誘惑してごめんなさいって言えっ♥ 言え！
（さくの能力なんて知らないけど、今の私は「男して」さくへの興奮と、「女として」のさくへの怒りが混ざり合ってる♥）
（チンポをずっぷりと挿入したまま、お尻の方から片足を伸ばしてさくの頭を踏みつけにしていく♥）
（謝れっ♥ 興奮させて謝れなんて理不尽な命令しながら、強制的に頭を床に擦り付けさせる♥）
（さくにあるかどうかもわからないプライドを徹底的に足蹴にして、踏みつけて、踏みにじっていく♥）
（なんか、この子見てるとイライラして興奮もとまんないっ♥）
(先輩が器用に足を伸ばして踏みつけるのは…私の頭♥️…しかもまだ通学用のローファーを脱いでいないから、土足…♥️)
(外の地面を踏むための汚い靴で髪の毛を荒らすように踏まれながら、自分の体つきについて文句を言われる♥️)
(そんなあまりにも屈辱的な状況なのに…きゅんっ♥️と私の体は先輩のものを締め付けてしまう…♥️)
…ごめっ、ごめんなさいぃ♥️♥️えろいからだしてっ♥️ごめんなさいっ💕💕おちんぽ誘惑してごめんなさい…っ♥️♥️
(頭を踏まれて床におでこを押し付けられながらの謝罪命令♥️私を興奮するための道具に…というか、私を道具として使うために、プライドを折ろうとしているのが分かっているのに…逆らえない♥️)
(体からメスの匂いを漂わせながら甘い声で謝罪をしてしまう♥️)
(床に突っ伏しているせいで、その姿は土下座のようにも見えてしまって…♥️)
…は、ぁっ♥️…っ💕💕…ん゛ぅぅっ♥️♥️
(きゅんきゅん♥️まるでいじめてもらっているのが嬉しいかのようにおまんこを締め付けながら、苦しさと気持ちよさが混ざってるような声をこぼしてしまう♥️)
(従順に床に突っ伏して、甘い声をあげて♥️私はもう逆らう気はありませんよ♥️ってアピールをして、許しを乞うように♥️)
おまんこキュンキュン締め付けてきて、変態過ぎっ♥
土足で頭踏まれて感じるとかありっぇないんだけどっ♥
（この体勢だと激しく腰は触れないけど、軽く身体を揺らしておまんこを刺激しつつ頭を踏みつけて、プライドを踏みにじっていく♥）
（グリグリと、痛めつけるつもりはなくて、プライドを踏みにじって、屈辱を与えるのが目的♥）
（ペロリと舌舐めずりして、さくの謝罪を楽しんだら、頭を踏んだまま腰を小刻みに動かしていく）
（ちょっと腿の裏とか攣りそうな感じがするけど我慢して、さくの頭を踏みにじりながら射精準備♥）
っ♥ 変態のっ、デカチチ、マゾ女にザーメン、また上げるんだから感謝しなさい、よっ ♥
ほらっ、嬉しいでしょっ？ 土足で頭踏まれながらっ♥ 中出しされるのっ♥
わかってんの？ 今のあんたオナホ以下だからっ♥ オナホだってもう少しまともに使ってもらってるんだからっ、ねっ♥
（ずちゅっずちゅ♥と小刻みにおまんこを擦り上げながら、強く頭を踏んでいく♥）
（グリグリと、念入りに、プライドに触れるように念入りに踏んで、踏みながら射精していく♥）
（もう、今日何回目かも忘れるような射精をトプトプとしていって―――）
っっっ、ぁっ♥ ありがとう、っ、ございます、わっ！？ っっ♥
（―――玄関先で、隣の部屋に聞こえそうな声で感謝の要求、もちろん頭を踏み握りながら♥）
（人間としての尊厳を奪うような、服従しか許さないってことを教え込んであげて、相手を支配するような射精に大満足で、熱い息を漏らすようにため息を吐いた……♥）
(体勢からしてピストンが難しいのか、行われるのは奥をぐりぐり♥️かき回すような動き♥️激しいピストンとはまた違う染み込むような刺激に、私の身体が昂っていくのを感じてしまう♥️)
(先程から精液の匂いで目覚めつつあるサキュバスの身体♥️子宮はさらなる精液を求めるようにきゅんっ♥️と疼いて、私に早く精液を搾り取れ♥️って命令しているみたい♥️)
…は、ぁぁぁっ♥️♥️♥️
(やがて先輩が奥におちんぽをぴったり♥️押し付けたと思ったら…そのままどぷどぷ♥️何度めかもわからない種付け♥️)
(すっかり耕された子宮に精液を注ぎ込まれてしまって、屈辱的なのに染み込むような絶頂を感じてしまう♥️)
(身体を震わせて、背中を反らして絶頂を迎えたら…)
……ありがとうございます…っ♥️
(犯されたことに、精液を注がれたことに対してお礼までいってしまう♥️)
(もはや体が服従モードに入ってしまっているようで…この人の言うことは聞いた方がいい、そっちの方がひどい目に遭わない…なんて…犯され体質故の自己保身が発動中♥️)
（1発出してスッキリしたのもあって、暴走していたような熱もひと段落）
（頭から熱を払うように首を振って髪を揺らしたら、さくの頭から足をどかして立ち上がる）
（その後で玄関の鍵を閉めたらお風呂に♥）
（さくはそのままヤリ捨てたかのように放置して、一人でシャワー浴びて、一人になると冷静さが戻ってくる）
（なぁんか、虐めても良いみたいな感じになってるけど少しやり過ぎたかな？ なんて気持ちを持ちつつ、長い金髪を後ろでまとめて、どこも隠さずに肩にタオルをひっかけて、歯を磨きながら玄関に戻ってみる）
（少しと言うかやり過ぎたというか、なんでこんなに乱暴にしたのかなー？なんて他人事みたいに思って、謝って、ママと会うためのお金だけどタクシー代くらい渡して―――）
………………っ♥
（―――なんて思ってたんだけど、玄関でぐったりとしてる作の姿を見ると、ぶらんと垂れてたチンポがムクムクと大きくなっていく♥）
（ムチムチした太もも見てると♥ でかいお尻と胸見てると……♥ イライラしてムラムラしてくる♥）
（笑みを浮かべながら近寄ったら、さくを足で押して仰向けにさせる♥）
（おっきなおっぱいが揺れるのを見たら、そのままお腹の上にとすん！と反対向きに、背中を見せるように座ったら咥えてた歯ブラシを持つと、その持ち手の方をザーメンが垂れるおまんこににゅるっ♥と挿れてみる♥）
自分と他人のって違うし、ヤリマンのあんたのだと色々変わってそうだよねー？ こことか弱いん？
（挿入した歯ブラシの持ち手で、さくのおまんこをかき回していく♥）
（角度をつけてGスポットあたりを狙ってるコリコリと刺激したりと、おまんこを完全にオモチャ扱い、かき回すたびにザーメンか垂れてるくるのを笑いながら♥）
【明日は18時くらい、明後日も同じくらいからいける…はず！】
【あ、もちろんお話タイムでもありなので】
【予定がさらに遅れて、11時くらいまでには…って感じになりつつあるので、それでもよろしければ軽いお話くらいは…！】
【水曜日、お忙しそうなら無理なく！】
【あ、お話も無理にと言うこのではないので！ ペタンコちゃんがお疲れならそのままおやすみでも！】
重ね重ねご迷惑を…！
たまにあるイベント「友人からの呼び出し」が発生いたしまして…改めてごめんなさいでしたっ。
…と、ロール…をするには時間も結構遅くなっていますから、やっぱりお話でお願いします！
それはさておき、お疲れさまでしたー！
はーい♥️ありがとうございますっ！
あ、明日は18時から大丈夫で、水曜日は20時くらいまでには…！って感じになりそうです！
かしこ！
18時、右腕を犠牲してでも間に合わせます！
水曜日もそのくらいなら問題なさそうですね♥
ご主人様の右腕にはまだまだたくさんいじめて貰わなくてはいけないのでご無理はなさらず！
それでは水曜日はそれくらいの時間で！
無理します！ はい、水曜日は20時からで！
と、連絡事項もこんなところ？
お話何かしますー？
そうですね！こんなところで！
一応1時くらいまでは意識を保てそうですので、ゆるゆるとお話したいなー、と…とはいえ話題は思い付きませんが…
ま、まぁ、ロールは見られてたりするのかも知れませんね
かしこ！
ふむ、ふむむ、次のロールか、さくちゃんのこの後のあたりとか？
あとは、なんでしょう、世間話？
見ちゃダメってルールもありませんしね。ちょっと恥ずかしいですけど…
そうですね♥️その辺りで！
さくちゃんの今後…晴れて？肉便器になってから…どんどん酷くなるのもいいですけど…「私の肉便器なんだから、そんな弱々しい格好じゃダメ！」とか言われて、前髪をあげられたり、服を見繕われたりしても…それはそれで楽しそう？
世間話…またお互いに質問しあったりします？
ふむふむ、肉便器ラブイチャ？な方向に舵を取っても良い感じです、かね？
自分に見合った肉便器に飾り立てて？
ペタンコちゃんから何かあれば！
ですです♥️もちろんひどい目に遭わせてもいいですが…らぶいちゃの方がやり易いかも？と思いつつ…？
そうですねー…どこまで聞いていいのか…
…なりきりデビューのきっかけとか、教えてほしいな、なんて！
でも、好奇心は大切ですね！
ラブラブ、ダメな妹、後輩を躾けるようにしていく感じですね♥
優しめ、ラブい法に流れにしつつ、可愛がり？
ふむむ、デビュー…………女神行為に飽きてきた頃にふとエッチな…………
ま、まぁ、何かを探してる時にオリキャラ板に迷いんだ記憶が
ですです！肉便器として長持ちさせるため、みたいなダークな理由で優しくされるのもありですね♥️
…ゆきママと結婚したら義妹になるし、大事にしなきゃ♥️みたいな歪みもあり？
…ふむふむ…
私はえっちよりもなりきりが先でしたねー…元々違うところで全年齢なりきりをしていたのが、そこが荒らしで壊滅しまして…他の場所を探していたら、ここに…
私は、なんだったかな、シーソー？
謎の情が移ったってことで優しくしたり？
ペタンコちゃんはラブラブ好きですからね！ たっぷりラブラブせねば！
なるほど、そんな故郷を滅ぼされたような理由があったのですね……
私はもともとエッチなお話書いたりしてて、その一環として、辿りついて、ですね！
ですです♥️
話してていちばんしっくりきたのは…義妹扱い、ですかね…♥️…ちょっと怖さを感じて指摘できないさくちゃん…
ですです…
故郷を焼かれた世間知らずのエルフが人間の町に降りてきたら、悪いお姉さんに捕まってしまった…という感じです
また今夜、よろしくお願いします
私が覚えがあるのはシーソーとか、あと柵とか跨ぐのか好きだったような……
あとは、縄跳びを……挟み込んで
だいぶ病んでる感じになってきますからね！
「急に優しくなったと思ったら……」という
とりあえずはラブラブモードにして、校内での肉便器プレイは……カット？
悪いお姉さんもいるものですねー、怖い怖い
…股がるのは私も覚えがありますね…たしか鉄棒だったような…
校内プレイは…どうしましょう？
あくまでも姉の代わりとしてつかいつつの可愛がりなら、やってもいいかも？
ほんとですよ！
NGだったものもだんだん受け入れさせられて…♥️
そしておはよです！
お風呂の縁に跨ったりしてた記憶が……
しかし、子供ながらに「ダメなこと」という認識はあった記憶もありますね、コソコソやってた
そー、です、ね……いじめ可愛がる、的な？
あとは、強制彼女のようにして、見せつけ自慢、とか？
可愛がる感じでいって、酷い扱いを減らすなら教室とかで、周りに見せつけるのはカットして、ふたなり仲間に自慢するくらいにしたり？
あとは、可愛がりもするし虐めもするとか？
いたいけなペタンコちゃんを悪い道に引きずり込むなんて行けません！（ﾌﾟﾝｽｺ
住んでた村を焼き払われてしまって大変なところにつけ込むなんて言語道断ですよ！
ぁ、それは私もそうでしたね…こっそりやる遊びというか…
ふんふん…あとは…
…もうしばらくはハードめにいじめて、そのあと…ゆき姉さんにそれがバレて、お仕置きをされてからは“義妹”として可愛がるように…とか？
ほんとですよ！おっぱいの大きい悪いお姉さんに捕まって…
……あ、でも村にいたときからメイドキャラとかを動かすのが好きだったので、服従欲は生まれつき？
親からはやんわりと注意されたなぁ（しみじみ
しばらくはイジメパートで後々に、お仕置きを受けて
あとは、ふたなりの場合特殊で、サキュバスのフェロモンに耐性がついたとか
イライラとムラムラがバランス取れてラブラブに転じたり？
なんにせよ、学校見せつけとか、その辺はやっていく形、ですね！
この世は弱肉強食、生息地を追われた獣は狩られるのみ、世知辛いだすにゃー
生まれつきか、どこかで何かでピンときたのでしょうね♥ ちつばちメイドさん！
ですですっ！
童貞卒業したことによってイライラよりもムラムラがだんだんと勝るようになってきた…とか？
そうですね！その辺りはやっちゃう感じでお願いします♥️
狩られてしまった…
うーむ、いつ頃から服従願望あったかなぁ…思い出せない…
肉便器パートを経て、割とエロいちゃ、義妹扱いになっていく、感じで行きましょうか！
二種類の味が楽しめる的な？
弓や銃なんて野蛮です！ 餌を巻きましょう！
毎日毎日餌を置いておけば獣はそこにきて、それを食べて、餌に慣れてしまいますから！
いつしか自分で狩りをしなくなります！
漫画とか、なにかの影響？
ですです♥️
さくちゃん初の幸せルート？
恐ろしい…これがプロの狩人…！
…と、そろそろ講義が始まってしまうのでこれくらいで！また今夜っ！よろしくお願いします♥️
幸せなのか？という疑問は残りますが、はい！
野生を失った獣は死したも同然！
はーい、また夕方に！
今より色々犠牲にして頑張ります！
…はっ…♥️…はぁ…っ…♥️
(先輩は私をうつ伏せに寝かせたまま、部屋の奥へと入っていって、シャワーを浴び始めてしまった…今のうちに逃げればいいのですけれど、ここまで責められ続けた身体には全然力が入らなくて…起き上がることすらできそうにない。)
(…それなら、ポケットに入っているスマートフォンで警察に通報するなり、誰かに助けを求めるなりすればいいのですけれど…)
(……警察は、過去にレイプされた時に駆け込んだことがあるのですが…その結果は…警官からも犯されてしまった…なんて結末。)
(…二人の姉に助けを求めるという選択もあるのですけれど………あの二人は良くも悪くも“サキュバス”なので、こういった関係の問題には…あまり呼びたくないのもあり…結局、なんの行動もとれないまま、お風呂から先輩が戻ってきてしまう♥️)
…ぁう…っ、……ぐ…っ♥️
(うつ伏せになったままの私を見た先輩は…私の肩の辺りに爪先を引っ掻けるようにして仰向けにひっくり返して…その体勢でも十分なボリュームを持つ私の胸を見ながら…お腹の上に、私に背を向けて座ります。)
(ほどよい肉付きのお腹は座り心地もいいはず…？一方で私はお腹にかかる圧迫感から、情けない声をあげてしまって…)
(お腹に圧力がかかったせいか、ごぽっ♥️と子宮に溜まっていた精液が溢れたりもしてしまいます♥️)
…ん…っ♥️♥️…ま、まだっ、して…っ♥️…っ💕
(そうして挿入されるのは…歯ブラシの柄の部分♥️)
(ヤリマン…そのわりには綺麗な、あまり崩れや沈着を感じさせない私のそこに…にゅぷっ♥️おちんぽよりも細い持ち手は簡単に挿入されてしまいます♥️)
(快感半分、驚き半分というように軽く身体を震わせますが…すぐにGスポットをこりこり♥️刺激されると…まだいじめられるの？なんて質問も、語尾が上擦って、感じていることが丸分かりな声をあげてしまいます♥️)
【こんばんはっ！】
【別の世界線のご主人様が犠牲に……あ、本当に無理はなさらず…！】
あはっ★ マジで感じてるし……惨め〜♥
（さっきまでは少し冷静になれてたし、さくへの同情もあったけど、本人を前にしたらそんなのも飛んじゃった♥）
（エロい身体して、虐めてくださいみたいな顔してたら、そりゃ犯すもん♥）
（歯ブラシを突っ込んで垂れてくるザーメン、こんなに出したっけ？と思うほど大量のが垂れて行って、また後で舐めて綺麗にさせよう、とか思いつつおまんこを弄ってあげる♥）
（細い歯ブラシだけど、当てる場所を狙えば充分責め具に変わる♥）
（チンポ挿れてたときのことを思い出して、どこがどうだったかなー？と探るように弄っていく♥）
ん〜っと、この辺？ ぁ、ここだ♥ ここ弱いっしょ♥ ほら、ほらっ♥
気持ち良いなら素直に声出せっ♥ ヤリマンのくせに気取んなっ♥
（Gスポットだけじゃなくて敏感なポイントを把握して行って、コリコリとして快楽神経が固まっている場所を探り出すとそこを強く虐めてあげる♥）
（歯ブラシの持ち手の先端、少し丸みを帯びたそれで敏感な場所を強く押して、押し込んだままグリグリ♥）
（快感を押しつけるようにしていって、さくの反応を見て当てる場所も変えていく♥）
あーとーはー、ここ？ あ、やっぱり奥の反応良すぎっ♥ ヤリマンならではって感じ？
普通私らくらいの歳だと奥なんて気持ち良くならないっつーの♥
（細い分抵抗なくどこまでも入っていく歯ブラシ♥）
（月に狙ったのは奥♥ チンポで多分、多分届いてるそこを歯ブラシでこねるように虐めてあげる♥）
（奥まで歯ブラシを入れて、グリグリと敏感なそこを虐めながら、「こっちも」なんてクリトリスを摘んでキュッと引っ張り出していく♥）
【こんばんは！ 無理はし切った後なので！ げほぉ！】
(こうやって私の中の構造を理解しようとするような責めは他にも何回かされたことがあって…それ単体のねちっこい気持ちよさだけではなくて…これをされることによって私の弱点を把握することによって、今後もっといじめてやろう…なんて魂胆が感じられるようで、とっても苦手…♥️)
(だからこそ、私の弱点をできるだけ把握されないように歯を食い縛ってなんとか快楽を声に出さないように気を付けるのだけれど…)
(そんな努力なんて些細なこと♥️声を押さえることも出来ず、どうしても歯の隙間から気持ちいいは溢れてしまう♥️)
…っ♥️♥️…は、ぁっ♥️…ごめっ💕ごめんなさっ💕💕
(そうやって声をこらえようとしているのですが…それを…“ヤリマンの癖に”と、強い口調で責められれば…)
(服従体質♥️強いオスには逆らえない私がそれに耐えられるわけありません…♥️)
(情けなく謝りながら、その語尾は上擦って…隠しようがない甘えた声を聞かせてしまいます♥️)
や、ぁっ♥️♥️…おくっ♥️おくだめっ💕💕…せんぱ、あぁっ♥️♥️
(一度口を開かされてしまえば、あとはもう簡単♥️)
(歯ブラシの柄の部分でこりこり♥️小突くように奥を刺激されれば、それだけで可愛らしい声が溢れちゃう♥️)
(恥ずかしがるように片手で自分の顔を隠すようにしながらも、おまんこはきゅんきゅん♥️人間のものですらないプラスチックに甘えるように締め付けちゃって、クリトリスを軽く摘ままれれば、それだけでびくっ♥️と腰を跳ねさせるように震わせてしまう♥️)
(勝てない♥️逆らえない♥️そんな情報をなんども上書きさせられるような責めに、どんどん私の反抗心は折られてしまう♥️)
【な、なら、素直にお会いできたことを喜んでおきましょう…！】
ほらっ♥ 奥捏ねられてイケっ♥ ばぁーか♥ ヤリマンっ♥
（声を出し始めたらもうあっさり♥ 奥を歯ブラシで刺激されてくだけで、イキかけみたい？）
（こんなに簡単にイキかけるとか、本当にお手軽女って感じ？ さっすが誰とでもヤるヤリマン♥）
（からかい、笑ってやりながら深くまで歯ブラシを押し込んでコリコリと子宮手前を捏ねて♥ 刺激して♥ 感じろ！ 声出せ！って追い詰めていく♥）
（ピンと膨らんだ小指の先っぽみたいなクリトリスも摘んで、強めに引っ張って引きずり出しあげる♥）
（座ったまま足を前に伸ばして、その足でさくの足を閉じられないように引っ掛けたら、ただ弄ぶ為だけの責めを継続♥）
（そして、おまんこが震えて、そろそろ本当にイクって頃に―――）
“にゅるっっぷっ”
（―――歯ブラシを引っ張り出す♥）
（クリトリスからも指を離してイキそう、ギリギリでストップかけてあげる♥）
（ママにもやられたことあるけど焦らし♥ 気持ち良いギリギリでくらうお預けってキツいっしょ？なーんて笑いながらさくの腰の動きが収まったらまた歯ブラシを挿入していく♥）
ほらっ♥ もっかいもっかい♥ バカみたいに腰振ってイキかけるまでやるからね〜っ♥
ほーらっ♥ ヤリマンの弱点っ★ お・く・ぜ・めぇ〜♥
（完全にお前は私のオモチャ、肉便器だからってアピールするみたいにイク自由も与えないっ♥）
（惨めなほど感じまくっちゃえ！ でも、イカせてあーげないっ♥）
（クリトリスを摘んで、先っぽを撫でてあげながら、反対の手は歯ブラシ奥責め♥ コリコリ♥ ねちねち♥とイカせるつもりなし、抵抗許しませんの焦らし責め♥）
【私もペタンコちゃんに会えた喜びでいっぱいですよ！】
(ヤリマン呼ばわりされても仕方がないくらいあっさり快楽を得てしまう私の身体…♥️)
(最初の方の反抗的…とは言わないまでも、無言の抵抗をしていたのはどこへやら♥️今やすこし歯ブラシを揺すられるだけでも、クリトリスを引っ張られるだけでも甘い声を出してしまう♥️)
(先輩の読み通り、着々と絶頂へ近づいていく私の身体♥️ひくひくっ♥️と目で見てわかるほどおまんこが震えて、絶頂するっ♥️イクっ♥️って段階で……)
………ッッ♥️♥️…はっ♥️…えっ？…っ💕…にゃん、で…っ💕💕
(あっけなく引き抜かれる歯ブラシ♥️)
(それを追いかけるように腰を浮かせておまんこをつき出すけれど、そんな私の動きなんて無視してあっけなく、絶頂はお預け♥️)
(しばらくはなんとか快感を得ようとして、なにもない空間相手にへこへこ♥️みっともなく腰を振ってしまう♥️)
(先輩からしたら…ゆき姉さんにされたときの自分はこんな感じだったんだ…なんて発見？かもしれないけれど…私からしたら、理不尽なお預け♥️)
(振っていた腰も落ち着いて、絶頂をお預けされた虚無感と体の火照りだけが残った状態で…)
……ひうっ♥️♥️…や、だぁっ💕💕ゆるしてっ♥️ごめんなさいっ💕💕イかせてっ♥️イかせてよぉっ💕💕
(また始まる責め♥️先程の火照りが残っているせいですぐに快感はクライマックス♥️それなのに…)
(どうせまたお預けされるって変わってるから、あえぎ声の合間合間に必死の懇願♥️ゆるして、ごめんなさい、なんて謝罪の言葉混じりでの絶頂懇願をするけれど…♥️)
(徹底的に私に服従心を叩き込もうとしている先輩が、そんなお願いなんて聞くわけ無い♥️)
【わーい♥️】
ほら、イケイケっ♥ イカせてあげないけ・ど♥
（あれだけ出したのにもう元気一杯なチンポを震わせてカウパーを垂らしながら、さくのおまんこを弄ってあげる♥）
（無様に腰振る姿を笑いながら、歯ブラシを深く入れて、ねっちりがっちり奥責めタイム♥）
（剥いたクリトリスは強めに人差し指でこねこね潰してあげる♥）
（イケっ♥なんて言うけどイカせてやる気はなくて、じっくりと奥を責めていく♥）
（後ろでまとめた長い金髪を尻尾みたいに揺らして、ペロリと舌舐めずりしつつ責め続ける♥）
（もちろん、さくの反応を見てイク寸前になったら―――）
“にゅぽっ♥”
イカせないって言ってんじゃんおバカ♥
ほら、治ったらもっかい〜★ オモチャは黙って遊ばれてればいーの♥
（―――あっさりと歯ブラシを引き抜いたらまた焦らし責め、奥責め♥ クリ責め♥）
（やっていくうちに段々とギリギリを見極めて、さっきよりギリギリ、さっきよりギリギリ♥）
（さくはまだ私の部屋の入り口に来ただけなのに、もう疲労困憊？）
（歯ブラシ責め焦らし♥ それも6回目になってきて、おまんこからの汁がかなりの量になってきた頃、またギリギリで引き抜く♥）
（本気汁まで付いちゃってる歯ブラシをペロリと舐めたら、「こんだけ濡れてるなら♥」って玄関を見回したら、目についたのは捨てようとしてたゴミの中にあるラップの芯♥）
ふ、ふふふーっ♥ ヤリマンならっ、こんくらい、入る、っよねーっ♥
（取り出したラップの芯♥ 一回腰をあげたら、さくの身体をマングリ返しにさせちゃっておまんこ公開♥）
（さくのおまんこを広げたらそこに無理矢理挿入していく♥）
（流石に30センチ近いラップの芯は半分くらいしか入らないけど、芯だけあって中は丸見え♥）
ほらっ、これー、あんたのまんこのなか♥ 丸見え〜♥
（そこをスマホのカメラ、ライト使って撮影したら本人に見せてあげる♥）
（自分のおまんこの奥を撮影されるなんてガチ恥をプレゼント♥）
(本当におもちゃ扱い♥️おちんぽ満足させたらもしかしたらおちついてくれるかも…なんて小さな期待もあっけなく潰えてしまう♥️)
(10回寸止め♥️なんて容赦ない宣言をされながら、その間も歯ブラシは私のなかを容赦なく蹂躙していく♥️)
(目の前がチカチカして、脳内に火花が散るような快感なのに、絶頂はお預けされ続け…)
…ん、うぅ…っ♥️…はぁっ♥️は…っ♥️…ふぅっ💕…っ！？
(6回目の寸止めをされて、ようやく歯ブラシが引き抜かれる♥️)
(その頃にはもうおまんこどころか、股は全部ぐちゃぐちゃ♥️フローリングの床にまで水溜まりができているくらいにどろどろで、当然私は荒い息を吐きながら、熱に浮かされたような視線を天井に向けている♥️)
(そんな限界直前な私は無視して、無理やり体制を変えられて…まんぐり返し♥️さらにはおまんこにラップの芯まで挿入されたと思ったら…)
……っ！？………♥️
(かしゃっ♥️と軽い音。それがスマホのシャッター音だと気づく頃には、私の目の前に画面が突きつけられる♥️)
(そこに写っているのは…私の体内♥️)
(お預けの興奮と快感に真っ赤に充血した子宮口まではっきり見えるような体内写真♥️それを見せつけられれば一瞬驚いたような表情をしてから…ふいっ♥️と顔を背ける)
(ここからさらにエスカレートされたら怖い…そんな意思が透けて見える反応♥️)
そのままキープね、キープ♥
（顔を逸らされたら、顔の前へとスマホを突き出してしっかりきっちり見せちゃう♥）
（自分のまんこの奥なんてほとんど見る機会ないそこをしっかりと♥）
（嫌がらせっていうか、遊んでる感覚で濡れて、蕩けたおまんこを見せたら、マングリ返しのまま待ってろと指示して立ち上がる）
（もう、お腹に着きそうなくらいチンポを勃起させて部屋の中に入ってすぐに戻った私の手にはコーラのペットボトル♥）
（プシュ！と音をさせて一口飲んだら―――）
知ってるー？ なぁーんか、コーラでまんこ洗うと避妊出来るらしーよ？
…………さくってマジでヤリマンだし妊娠しないように優しい先輩が洗ってあげようっ★
（―――二マー♥と笑みを浮かべて、どっかで聞いた話、本当か嘘かも知らないことを言って、おまんこから伸びたラップ、そこにコーラのボトルを近づけていく♥）
（パチパチしゅわしゅわ音している黒い液体を―――）
それー★
（―――芯の中へと注いでいく♥）
（開けたて、炭酸しゅわしゅわしているコーラを容赦なくさくのおまんこの奥へと注ぎ込んであげれば、グラス扱いのその奥で炭酸の泡が弾ける音が響いてくる♥）
（決しておまんこの奥から聞こえてくることがないような音♥ 炭酸の音♥）
（細かい泡がさくのおまんこの奥を突くように刺激していって、決して強くはないけど止まらない刺激が延々と続いていく♥）
（続けて少しづつコーラを垂らして、新鮮な泡を立ててやりつつ、ときどきコーラのボトルを傾けて飲んで♥ さくのことは完全にオモチャ扱い♥）
（メントスでも放り込んでガイザーでもやろっかな？とか半分くらい本気で思いながら、挿したままのラップの芯を掴んで軽く揺らしてかき回したりしちゃう♥）
(私が顔を反らしても追いかけてきて見せつけられる画面♥️)
(私の淫乱の証拠♥️みたいな画像を見せつけられて…じわっ…♥️…と瞳に涙が浮かぶけれど…)
(私の赤い瞳が涙に濡れる様子はむしろ興奮を刺激するようなもの♥️もっといじめたい、もっと泣かせたい♥️なんて感情が沸き上がる…らしい。)
…へ？…ま、まってっ♥️そんなのっ♥️絶対痛…っ💕……ぐ、ぅぅっ♥️
(そのまま…おまんこにラップの芯が挿入されたみっともない姿をキープ、何て言われて待っていたら…用意されるのはコーラ♥️)
(嫌な予感を裏切らず、告げられるのは…それを使ってのおまんこ洗浄♥️)
(炭酸なんて粘膜に触れたら刺激になるのは当たり前…慌てて制止するけれど、すっかり乗り気な先輩がその程度で止まるわけもなく…)
(とぽぽぽっ♥️とラップの芯で無理やり拡げられたおまんこにコーラが流し込まれる♥️)
や、やめっ♥️へっ💕💕っ♥️しゅわしゅわっ💕💕だめ、っ♥️と、めっ♥️……ッ♥️♥️♥️
(炭酸の痛気持ちいいような感覚と、冷たいものがおまんこに注がれるという未知の体験♥️)
(常に炭酸の泡を感じるように新しいコーラを注がれつつ、おまんこを揺すられれば…その快感になんども絶頂をお預けされた体は耐えきれなくて…)
(びくびくっ♥️と身体を震わせながら、コーラに絶頂させられてしまう💕)
コーラにイかされた女って世界初じゃない？
（コーラの、炭酸の刺激で軽くイッでる姿は流石に呆れる）
（こんなんでもイクとか本当に何でも良いだってことだし、あり得ない♥）
（女としてのプライド0じゃんって笑って、コーラを飲み干したら「げっふ」と甘いゲップをして、いい加減元気になってきたチンポを見せつけちゃう♥）
（とろーり♥とカウパーを垂らしてるそれをビクビク揺らして、髪を軽くかきあげたら全裸のまま、さくのおまんこからラップの芯を引き抜いた♥）
さぁーて、そろそろラウンド2だけど……その前に、床掃除は舐めてやらせるとしてー♥
まんこ、締めたまま身体起こしてー？
（ゴミ袋にラップの芯を放り込むと、さくには「さっきまで自分のまんこにゴミが挿れられていた」ってことを意識させるかな？）
（ま、ゴミはゴミだし、と笑って部屋の中に戻って紙コップを持ってきて現下の床の上においたら―――）
まんこのなかのコーラ♥ ここに出して？
出したらもちろん……わーってるよね？
（―――おまんこの中に入ってるコーラをコップに注ぐように命令♥）
（しかも、出したらそれを飲め♥なんて命令♥）
（自分のおまんこの中に入ってて、かつザーメン混じりのものを飲めなんて、女子からのイジメの中でもあんまりないかもしれないやつ♥）
(絶頂の余韻に浸る間もなく…コーラに絶頂させられた惨めな姿を笑われて…十分楽しんだ、とばかりに見せつけられるのは…すでに回復したおちんぽ♥️)
(…もう10発は射精したはずなのに、まだまだ衰えていなそうなその姿…まんぐり返しの体勢だから、…元々逃げようとなんて思っていないけれど、後ずさって逃げることも難しい♥️)
…そんなの…っ……、…わ、わかりました…っ…。
(私の身体を貫いていたラップの芯はごぷっ♥️と音をたてて引き抜かれて、再びごみ袋へ…それを見て複雑な気持ちになりながらも、そんな感情は先輩が持ってきたものを見せつけられれば引っ込んでしまう♥️)
(紙コップ♥️なんでもない日用品…の、はずなのに…この状況で見せつけられれば、これから何をさせられるのか…わかってしまう♥️)
(断ろうとするけれど…もはや私は先輩の家のなか…もしも拒否でもすれば、きっと…さらなるせめが待っているだけだと思って、うなずくことしかできません♥️)
…ん、ふ…ぅぅっ♥️
…………こ、これ…っ、本当に飲まないと…？
(和式便器でトイレをするときみたいにコップの上にまたがって…ごぼっ♥️ぱしゃっ♥️じゃぱぱっ♥️と音をたてて、コップの中に泡だったコーラが注がれていく…)
(トイレともまた違う、大量の液体がまとめてこぼれ落ちる感覚は未知のもので…たぶん一番近い感覚は…経験したことはないけれど、破水？)
(最後の一滴まで出来るだけ出した結果、紙コップには半分ほどの深さまでコーラとザーメンの混合液が注がれている)
(水面に浮いたザーメンと、私のお腹のなかで泡だった泡が浮いて、まるでコーラフロートのように見えて…)
(その「いかにも」な見た目にさすがに怖じ気付いてしまって…本当に？なんて…怯え半分、残りは懇願と泣き顔みたいな表情で…先輩にすがるような視線を向けます♥️)
（言いなりになって、おまんこからコーラを出していく姿もしっかりと撮影♥）
（普通に犯されたりするだけじゃ絶対に味わえない屈辱と羞恥を与えてあげて、それを見てチンポをびくんと震わせる♥）
（こっちはもうやる気満々なんだからね？ 早く早く！とつま先で床をトントン叩いて急かしていく♥）
ちゃーんと飲めたらご褒美にチンポでイカせてあげるから♥
コーラよりマシってしょー？ だから、ほら、さっさ♥
（さくの手の中にある紙コップの中身もしっかり撮影♥）
（私のザーメンが浮いたコーラ♥ こんなの飲むなんて普通なら考えらない逸品だけど、それを許すわけもなし！）
（早く飲め！って急かしながら、飲めたらご褒美というけど結局は犯されることに変わりなし♥）
（焦らされて、コーラでイきはしても、まだまだ満足してないのはわかる、童貞卒業したばっかでもおまんこついてる同士の理解はあるから♥）
（だから、ほれほれ♥なんてペットにエサを見せるようにふざけてチンポ揺らして見せたりもしちゃう♥）
(ただひどい目に遭わせるだけではなくて、しっかりと撮影している辺り…完全に私を“囲う”つもりらしい先輩…)
(……私を独り占めしようとしたら、たぶんおじさまたちが黙ってない…先輩も同じ目に遭わされるようなことも考えられるわけで…もしもそうなりそうなら、先輩は守ろう…なんて心に決めつつ…)
(改めて手元のコーラを眺める)
(私の体温で暖まって、心なしかとろみがついているようにも感じるコーラ…表面に浮いている白いものはもちろん精液で、その回りに泡が集まっている様子から、それが実物であることを嫌でもわからされる)
(匂いはほとんどコーラそのものですが、よく嗅ぐと…ほんのり、カルキのような精液の臭いが漂ってくるような…？)
(撮影にも飽きてきた先輩が、さらなる催促をして来てしまう前に…)
んっ、む…っ、こくっ♥️…んぐ……っ…。…ぷはっ…、はっ♥️はぁっ♥️……これでいいですか…っ？
(出来るだけ舌に付けないようにして、味わうことの無いように一気に流し込んでしまう♥️生暖かい質感とか、どろっとした半固形物が喉を伝う感覚はあるけれど…)
(なんとか飲み終わって、空になったコップを先輩とスマホのカメラにつき出すようにして見せつけて、しっかり飲んだとアピール♥️)
(荒い息を整えながら…これでもまだ終わらない♥️という事実に半ば諦めたように、これでいいかの確認♥️)
（飲む姿をきっちり撮影♥ さくが何やら考えてることも知らずに、いいオカズゲットくらいの気持ち♥）
（空っぽになった紙コップに満足して撮影を終えたら、即座にクラウド保存までしておく♥）
（オカズは大切にしなきゃねー？なーんて♥）
（そして、玄関の掃除は後でやらせればいっか、と判断してさくを部屋の中に連れ込む♥）
（そんなに広くないけど一人で住むには十分、ベッド、テーブル、テレビに本棚、パソコン、何やらかにやら、汚れてはいないけど物が雑多にある生活スペースへと連れ込んだら、収納スペースから取り出したのは海やプールで使う長方形の、所謂フロートマット♥）
（長座布団くらいの大きさのあるそれを少し空気を抜いたくらいに膨らませたら、そこにタオルケットをかぶせて―――）
ヤリベッド完成★ さくのマン汁で私のベット汚されても困るしー？ これならヤリほーじゃん♥
（―――ただ、ただヤリまくるための場所の設置♥）
（「面倒だから脱いで寝て」と、あっさりと告げたらこっちはもう隠す気0で仁王立ち♥）
（何してやろう、どうしてやろう♥ そんな気持ちが湧き上がってきて息が荒くなってくる♥）
（あんなに出したのに、まだ足りないって気持ちがフツフツ湧いてきたら我慢なんて無理だしする気なし♥）
（さくがマットにお尻をつけたら、そのまま押し倒して股を広げさせる♥）
（とろとろに濡れてコーラ臭いおまんこに♥ チンポを押し当てるとそのまま深く挿入してあげる♥）
っ、ふー♥ ムカつくけど顔見ながらしたげるっ♥
（ややそったチンポはピストンの度にGスポットをコリコリ、ぞりぞり狙っていく♥）
（バックとは違う気持ち良さを与えていきながら、腰を振って、さくの身体を自分のものってアピールするように使っていく♥）
【次は…水曜日、20じくらいから…ですよね♥️】
【では、次は水曜日の夜、ですね♥ さくちゃんの幸せ？ルートまでもうすぐ？】
【久しぶりにさくちゃんをうごかしたらさき姉さんも動かしたい欲が出てきたので、それもそのうち相談せねば…！】
【ふむふむ、かしこ！ ペタンコちゃんのやりたいことは私のやりたいことの精神でお送りいたします！】
【運悪く精液を摂取出来なかった日のさき姉さんが、大学の冴えない同級生あたりをトイレに連れ込んでさっくりと射精させる感じの…プチロールでやりたいっーと♥️】
【それでは今夜もありがとうございました♥️】
【おやすみなさいっ！】
【ふむふむ、冴えないはどの系統でも！】
【はーい♥ おやすみなさーい♥】
飲み慣れ…っ…。
(飲み慣れてなんてない！なんて声をあげようと思っても……それに関しては…事実なので、代わりに言葉を飲み込んでしまう。)
(…まさか、自分がサキュバスと人間のハーフで、精液の味に不快感を感じることはない…なんて説明をしたところで信じてもらえるわけはないし…)
(…むしろ、そんな話をした結果…さらに都合よく扱われてしまうことだって考えられるわけで…)
……ま、まだ…するんですね…っ。
…は、い…っ♥️
(そして、ようやく玄関から異動して先輩の部屋へ…)
(なんというか、生活感のあるお部屋…普段はきっと客人を招いたりはしないんだろうな…とわかるような部屋に通されたら…)
(目の前であれよあれよというまに組み立てられる…えっちをするためだけのベッド♥️)
(服を脱いで寝ろ、という命令にもはや反論もせずに従って…制服を脱いで、スカートのホックを外して下ろしたら…シャツのボタンを外して…下着を脱いでしまえば、すぐに裸♥️)
(改めて…変に肉付きのいい、まさに抱かれるための身体を見せつけながら…ベッドに腰を下ろした途端に…)
…ひうっ！？……ん…は、ぁ…っ♥️
(我慢できない、とでも言うように…ベッドに容易く押し倒されてしまう♥️)
(コーラの水分と、私の体液で緩いローションをまぶしたようになったわたしのおまんこはなんの抵抗もなく先輩のおちんぽを飲み込んで…)
(押し倒されたときに上げた小さな悲鳴も、すぐに甘い吐息に上塗りされてしまう♥️…お互いに顔をあわせる体勢での挿入…♥️…少し苦しそうに目を閉じる私の表情や、その目元に浮かんだ小さな涙、そして…真っ赤に染まった…“ママ”を思い出す瞳まで、余すところなく見られてしまう♥️)
【こんばんは♥️お疲れ様ですっ♥️】
【…明日1限からという都合上、23時くらいまでになってしまいそうですが、それまでよろしくお願い致します♥️】
普段っ、どんなチンポ咥えこんでる、っ、わけっ……♥
（柔らかくてムチムチで♥ 抱き心地サイコーなさくの身体を押し倒して腰を振っていく♥）
（さくほどじゃないけど、そこそこあるおっぱいをたぷっ♥と揺らしながらチンポを奥へ奥へと♥ さっき調べた弱点狙って押し込んじゃう♥）
（気持ち良さに白く濁りそうなほど熱い息を吐いて、あれだけ出してもまだまだ出そうとするみたいにチンポは震えて、キンタマの中ではザーメン増産モード♥）
（ポニーテールにした髪を尻尾みたいに揺らしてさくの足を抱え込むようにしてのシンプル正常位で、その状態でさくの目を見てると―――）
似てないって、思ったけどっ……目はソックリっ♥ ムカつくっっ♥
でも、っ、ちょっと、似ててもっ♥ 私のチンポはあんたには負けないって言ってる、からっっ、ほらっ、ここ弱いんでしょ？ ほらっ♥
（―――ママを思い出して興奮が高まってくるけど♥ あくまでママはママ♥）
（さくとは違う！ ママを前にしたら私のチンポはオモチャになっちゃうけど、さく相手なら勝てるって元気一杯♥）
（私に、私のチンポに逆らえないって教えてあげようと腰を強く振って奥のポイントを強く、小刻みにとんとんっ♥ とちゅとちゅ♥叩いちゃう♥）
ほらっ♥ ここっ♥ 弱いところ、っ、いじられたらもうダメなんでしょっっ♥
なにこのっっ、雑魚まんこっ♥ 肉便器扱いされて感じてるってヤバすぎっ♥
（まだ腰を振るのにはそんなに慣れてないけど、ママの手とかに腰振ってた経験が生きてる気がする♥）
（さくのおまんこを奥まで、きっちり虐めてあげなきゃってことで♥ チンポを深く入れて♥ メスを支配するって言う喜びに浸っちゃう♥ ずっとママに支配されてた私のオチンポが、初めて知った喜びに夢中♥）
【こんばんは！】
【かしこ！ と、言いつつ、どします？ 無理なさらずに、ですよ？ 私は明日も明後日もいけますし！】
(緩い、なんてからかわれると…一瞬だけ「他の人の知らないくせに」なんて返事が脳裏に浮かんで、あわてて霧散させる)
(…とはいえ、二人の姉であれば迷いなく言っていたんだろうな…と考えれば…そこが私と姉さんたちの違いかも？なんて考えも浮かんでくる。)
(これまでは自分が気持ちよくなるためだけ…私を気持ちよくさせようなんて気持ちは微塵も感じさせないような腰振りだった先輩の動きが、段々と私を気持ちよくさせようとするものに変わってきて…)
…く、ふぅっ♥️♥️…っ💕…あ、うっ♥️♥️…ん゛っ💕💕
(そっくり…？…当然、その言葉に私だって気づきます…私と目元がにている相手…つまり、二人の姉のうちどちらか…)
(…とはいえ、さき姉さんは男の人とばかり寝ているはず…(まさかそれが、女の子の“飼い主”がいるからとは私も知りませんが…)…それなら、ゆき姉さん？)
(なんて考え事を…ギリギリ快楽に押し流されないように耐えている頭で考えていたら…)
…んあっ💕💕…だめっ♥️ぇっ💕…っ♥️…そこ…っ💕💕
(こりっ♥️…と、私のいちばんの弱点♥️いちばん奥…子宮の入口を小突かれれば、考え事も吹き飛んじゃって…とっくに押さえられなくなっていたこえが飛び出してしまう♥️)
(苛められているのに、犯されているのに…奥を小突かれる度に甘い声が漏れて、おまんこはおちんぽをきゅんっ♥️と締め付けちゃう♥️)
(掌でベッドに敷かれたタオルケットをきゅっ♥️と握ってシワを刻みつつ…ついさっきまで童貞だった先輩の腰振りに容易く鳴かされてしまう♥️)
【いえいえ！】
【早起きしないといけないというだけで、眠いとかではないので大丈夫ですよっ！】
レイプで感じるとかっ♥ ど変態すぎ、っでしょっ♥ 無理矢理犯されてるのにっ♥ 喘いでっ♥
バッッカじゃないのっ♥ 変態っ♥ ヤリマンっ♥ ヤリマンっ♥ ヤリマン！
（なんかもう、腰を振ってると気持ち良くてたまんないっ♥）
（腰の疲れなんて犯していく度に吹き飛んでいくみたいで、もっと、もっと、もっと！ もっとさくを犯したいって気持ちが湧いてきちゃう♥）
（何より♥ 私のチンポで感じてるってのが、なんか嬉しいし、なんか、興奮しちゃう♥）
（腰振って♥ 奥のコリコリしたところをコツンと突くと、それだけで嬉しそうにエロい声を漏らすさく♥）
（その姿に興奮しまくって♥ 必死に腰振って曲がり癖のついてないまっすぐな自慢のチンポで奥を突いてあげる♥）
（ピストンするたびに揺れるさくのおっぱいを見ながら、理不尽な罵倒しつつチンポに絡みつくようなさくのおまんこの気持ち良さを味わってく♥）
（今日まで、つい2時間前まで童貞だったチンポで、さくのヤリマンおまんこを責めまくり♥ 先輩の威厳？をアピール♥）
はっはーっ、っふーっ♥ やっば、出そう……っ♥
とりあえず、っ、このまま、っ♥ 出すからっ♥
あんたにっ♥ 避妊なんかしないからっっ♥ したけりゃ自分で、やれっっヤリマンっ♥
（ごちゅっ♥と子宮を叩くようにピストンして♥ そのまま射精♥）
（ぶるっ♥と身体を震わせて、オシッコでもしてるみたいに射精♥）
（カクカク腰振って、首反らしながら♥ 「ふーーー♥」って息を吐く）
【ならば良かった？です♥】
(別に私だってすきで犯されているわけではないのに…レイプされて感じるヤリマン呼ばわりされながら犯される♥️)
(ちがう、なんて言葉も快楽の波に埋もれてしまって、先輩が腰を振る度に、突き上げられるように溢れる甘い声ばかりが部屋に響くことになってしまう♥️)
…っ♥️…や゛ぁっ💕💕…っ゛♥️…ん゛ぅっ💕💕
…はっ♥️あ゛っ♥️♥️…ｯｯ♥️♥️♥️
(やがてピストンが小刻みなものになれば…先輩の絶頂が近いことを察してしまう♥️)
(最初に挿入したときには少し緩く感じるわたしのおまんこ…しかし、こうしてのめり込んだようにして腰を振れば…ねっとりと絡み付く私のそこは…どんなオナニーよりも気持ちいい♥️)
(やがてしっかり♥️完全に種付けするつもりの先輩が尿道口を奥の奥…子宮口にぴったりと押し付けたら…)
(そのまま私の体内に注ぎ込むようにしての大量射精♥️)
(…ヤリマン呼ばわりされないように声を押さえて絶頂していない振りをするけれど…向かい合った体勢…声を出さないように必死に噛み締めた口や、きゅっ♥️と閉じられた瞳…そしてなにより…最後の一滴まで精液を求めるようにきゅんきゅん♥️締め付けてくるわたしのおまんこが、先輩に絶頂を正直に伝えてしまう♥️)
…はっ♥️はぁっ♥️…はふ…ぅ♥️♥️
(絶頂の余韻を噛み締めながら…まだまだ先輩がわたしを逃がすつもりはないことに気づいて…ぶるっ♥️と身体が震えるのは…)
(恐怖なのか…それとも興奮なのかは私にもわかりませんでした…♥️)
【はいっ♥️】
【それではこんな感じで時間を飛ばせるようにして…学校見せつけ？】
ティッシュ使わないしマジエコっ★ はぁ、ぁ……♥
さ、て、とーっ♥ 次は後ろからやるからっ♥
（射精してスッキリ★ でも終わる訳じゃないの♥）
（まだまだ、何時間だって犯してあげるからね？ ふたなりの性欲なめんなしっ！）
（舌舐めずりして、目を細めながらさくを見下ろしたら、必死に声を我慢してる姿にゾクゾクしちゃう♥）
（結局その日はその後に5回も射精して終了♥ と、思いきやおまけでもう1回してから帰らせた）
（それ以来、さくは私の肉便器として自由に使える日々が続いているから―――）
「うっそ、本当に舐めてるし……♥」
「この子って、後輩の？」
「あ、なんか男子からレイプされても黙ってるとか聞いたよ？」
「てかー、あやちん……ちんちんデッカくない？」
そーぉ？ ま、そこらの男には負けない自信あるけどっ、ほらっ、サボんなお便所！
（―――今では当たり前に教室に呼び出してみんなの前でフェラチオ♥）
（椅子に座った私の前に跪いて、周りを女子に囲まれて見世物みたいに見られながらのおしゃぶりなんていうか屈辱？）
（何してもオッケーなさく♥ こんなくらいもう当たり前？）
（さく相手には何しても教師も特には動かないみたいだし、本当にやりたい放題♥）
（ビンビンに勃起したチンポを舐めさせて、教室でこんなことしているって興奮にゾクゾク、ぞわぞわきちゃう♥）
【ではー、とりあえず学校へと！】
【見せつけたり、お友達にもさくちゃんを弄らせたり？】
(…もちろん、先輩に呼び出されたからって、これまでわたしを犯していた人たち…先生やバイト先の店長…が手加減するわけもなくて…私の負担は増えるばかり♥️)
(何とかしないと…と、思っていても…)
んむ…っ♥️…れる…っ💕…はっ💕…ごめんなさい…っ♥️…ぁ…む…っ♥️
(今日もこうして呼び出されて…おちんぽを舐めさせられている…しかも、先輩のクラスメイトの前で…)
(教室の机に座った先輩、その前に私がひざまづいて、おちんぽの付け根を片手でつかむようにしながら、アイスクリームでもなめるみたいにご奉仕♥️)
(…そしてそれを回りにいる女子の先輩数人に観察されるなんて…まさに“ペット自慢”みたいなワンシーン♥️)
(できるだけ従順にご奉仕していただけなのに…回りの子に私たちの関係を見せつけたいのか、サボるな！なんて…理不尽な怒りをぶつけてくる先輩♥️)
(それを受けても嫌がったりせず、弱々しい口調で謝罪をしてから、再びおちんぽを咥え直す♥️)
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
【ですです！そんな感じで！】
「学校でフェラするのとかこの子くらいだよねー」
「エロい音あんまり立ててると男子に犯されるよ？」
この子ヤリマンだし、レイプ大歓迎だから♥
私の見てないとこでもめっちゃヤってるらしいからね〜♥
（完全に見世物状態のさく♥ 必死に、見られながらもしゃぶってる姿は本当に惨め♥）
（私の言いなりになって、おしゃぶりして、周りから笑われて♥ 後輩たちがこの子を虐める理由もなんかわかる♥）
（無意味にイライラしてくるし、虐めてくださいって全身からアピールしてきてるから♥）
ほらー、さく？ そんなお遊びみたいにやってないでさー、頭振って♥
チンポ舐めるの大好きってこと、ここにいる先輩たちみんなにアピールしなって♥
みんなっ、見てて見てて♥ さくがこれからめっちゃお下品なおしゃぶりするから♥
みんなも彼氏にするときの参考にしたら？
（チンポを刺激する柔らかい舌の気持ち良さにまったりとしてるけど、このままだと刺激が足りないかな？ってことで、ディープスロートを命令♥）
（昼間の教室で、しかも周りからじっくり見られている状況でお下品にもブポブポ音をさせておしゃぶりをしろって命令♥）
（完全に恥を晒せっていうこと♥ 人前でのふかぁいフェラチオ♥）
（同性の目にさらされながら♥ 女として恥ずかしいくらいの音を立てろって♥）
【ではでは！】
【と、そろそろお時間？】
【次は…明日も同じくらいの時間からお会いできますっ！】
【…………しかし、朝が早いペタンコちゃんのおネムは早い……（ペタンコちゃん生態記録より）】
【…………後日にします？】
【実は明日の講義の終わりは15時！しかし始めるのを20時からでお願いしたのは…】
【…お昼寝をするためです！！(どや)】
【しっかりお昼寝を済ませてくるので、明日でお願いしますっ！】
【ならばまた明日♥ よろしくお願いしますね♥】
【おやすみなさい♥️】
…んむ…っ…♥️
(完全にわたしを見せつけているつもりの先輩…回りの女の子達も、先輩の行為にはすこし引きながらも…結局は興味津々、というように私のことを覗き込んでくる)
(……人に見られながらするのは…あのアルバイトのせいで慣れているつもりでしたけれど…実際にこれほどまで見られてしまえば、やはり緊張はするもの)
(おちんぽへの奉仕よりも、やはり回りの目線がきになってしまって、つい奥地がおろそかになっていたところで…)
…っ♥️…ぐ、ぷ…っ♥️…ぷっ♥️んぐっ♥️
(…ただ舐めるだけではない、射精させるためのフェラ♥️ディープスロートをすることを命令されてしまう♥️)
(改めて座り直して、おちんぽの付け根に添えられていた手を退かして…)
(まずはゆっくり、おちんぽを奥まで飲み込んでいく♥️先輩の下腹部に鼻を押し付けるみたいにして喉の奥をなれさせたら…)
(そのままぐぷぐぷ♥️お口を、喉をオナホとして使うみたいにしてのご奉仕♥️)
…ん゛ふっ♥️…っ゛💕💕…ぐ、ぶっ💕
(当然、呼吸器を潰される感覚はわたしからしても苦しいもの♥️しかし…サキュバスである私の体は、“こういうこと”では壊れないようになっているのも確か…)
(苦しさから若干瞳に涙を浮かべつつも、それを目を伏せて隠しつつ、首の動きは継続する♥️)
(おちんぽ奉仕のために揺れる体のせいで、私の胸もたゆっ♥️たゆんっ♥️と揺れて、視覚でも無意識に興奮を煽っていく♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！意外と昼寝は…出来ませんでした…】
【とはいえ今のところは眠気もないので、日付が変わるくらいまではいける、かと！】
「やっらし〜♥ フェラチオとか私無理だわー」
「綾音も結構おっぱいあるけど、この子はすっごいね♥ たっぷんたっぷんじゃん♥」
はぁぁあ♥ きもっち〜♥ ほらぁ、さく〜、もっと吸ってもっと音立ててっ♥
フェラ好きのおトイレちゃんだってアピールしっかりしなよっ……はぁあ♥
「あやちん気持ち良さそ〜★」
（始まったさくの音を立てるバキヌームフェラ♥）
（激しい気持ち良さに腰をカクカクと揺らしちゃいながら人に見られながらおしゃぶりを楽しんじゃう♥）
（私のチンポからは蒸れたオスの臭いと、メスの匂いが混ざって放たれていて、鼻にツンとくる嫌な匂いと、甘酸っぱいような匂いが混ざりに混ざっていく♥）
（ある種、混乱するようなフェロモンを出しているから？ 友達たちも興奮してさくのフェラを夢中でみてる♥）
（そんな風に肉便器自慢をしながら、チンポを震わせたら射精の合図♥）
っ、あ、出るっ♥ さくっ！ しっかりねっ♥ 零したらお仕置き、っ、だから、ぁっっぁ♥
“びゅるるるっ！ びゅっ！ びゅぷるっ♥”
「え、え、え？ 出してる？」
は、っぁ、あっ♥ ぃ、いえーすっ♥ ドピュッちゃってるっ……っ★
（そのままチンポを震わせたらさくの口の中にたっぷりと、大さじ一杯はあるザーメンを吐き出して少し脱力♥）
（頬を赤らめながら友達にピースしたら、向こうも照れながらピースしてくれて、そのピース同士をゴッツンコ★させちゃう♥）
（そんなことしてる私の足元ではさくがザーメンを啜ってるという構図で、ちゃんとザーメンを一滴残らず啜って、チンポお掃除もするのが良い肉便器♥）
（私のチンポに勝てないって身体が理解しているみたいね♥）
（こいつは私に逆らえないって、こいつになら勝てるって私のチンポがしっかりジャッジしてるから♥）
（トントンってつま先で床を叩いてご命令♥ 土下座してザーメンに感謝しろって、惨めなことをしなさいって先輩命令♥）
【はーい♥ おこんばんわ！】
【それなら何よりです！ お眠モードになっていたら、健やかなペタンコちゃんの育成のために今後は早仕舞いの次の日は強制休日にするところでした……】
(する側であるわたしの都合なんて無視して、気持ちよくなるためだけに更なる命令を重ねる先輩…ディープスロートの次の命令は…バキューム♥️)
(口をすぼめて前後にストロークをして、引き抜かれるときは口の中が真空になるようにして…)
(そうすれば当然、引き抜くときにはじゅるっ♥️なんて…唾液を啜るようなはしたない音がしてしまうわけですけれど…先輩はそんなわたしの惨めさを楽しんでいるかのよう♥️)
(そうしてしばらくご奉仕を続けていたら…)
…ん゛っ…♥️……ぢゅ…る…っ💕💕
(どぷっ♥️とお口の中に容赦なく注がれる精液♥️)
(恋人とするときのものとはまた違う…なんというか、排泄みたいな雑な射精♥️それなのに、こぼしたらお仕置き、何て言われて…)
(あわててザーメンを啜って、飲み込んで…溢さないように…口と胃袋で受け止めていく♥️)
(そうしてたっぷりの精液を飲まされたら、休む暇もなく…)
……せ、精液…恵んでくださって…ありがとうございました…♥️
(床に両手をついて土下座して、精液のお礼まで言わされてしまう♥️)
(ただお礼を言わせるだけではなくて、すぐにしゃべらせて精液を吐き出す隙を与えず、飲み込ませるための先輩の作戦♥️)
(……実際に、わたしがサキュバスで精液が必要というのは先輩は知らないはずなので…これは偶然…の、はず…？)
【ご主人様が過保護！】
【かほごしゅじんさま…】
「変態って感じ？」
「うわー……綾音、マジSじゃん、ちんちんLサイズなのに……」
イェーイ★ この子はこーされると喜ぶ子だからさー……ほんっとにエロいよ？ マジドMだしっ♥
あ、ほら、さく！ 立って♥ そこの机貸して〜♥ 手を抑えといて？
（ザーメンを飲み込んで明らかに興奮してるさくを更に弄ぶ♥）
（友達らも、さくから出てる虐めてオーラに触発されてるみたいだし一緒に遊ぼっかってことで、さくを立たせたら机に腹這いにさせる）
（友達の一人がさくの手を押さえつけてお尻を突き出させたらスカートをめくって、パンツも足首までずり下げて、片足に引っ掛けてる状態にさせれば、もちろんおまんこ丸見え♥）
（私は知らないけど、サキュバスとしての血がザーメン飲んで興奮してとろっとろにおまんこを濡らしちゃってる♥ それにまたみんな驚いて興奮していって―――）
おしゃぶりすると濡れまくるんだよね〜、この子♥
しかも、このまんこ……♥ チョーザコいから♥
「へー、綺麗じゃん……ヤリマンって話なのに……」
「てか、濡れすぎでしょ♥」
「え、綾音、それボールペン……」
ふふふーん♥ こーやって、この辺っ♥ コリコリした場所擦ってあ・げっとー♥
（―――みんなに見られながらの公開おまんこあそび♥）
（ボールペンのお尻の方からおまんこへと挿入したら、当然狙うのはGスポット♥）
（容赦無くコリコリとそこを刺激してあげて、「ボールペンでイク女」ってことを周りに見せつけてあげようとしちゃう♥）
（太くもない、ただのボールペンの刺激♥ 敏感な部分を押し込んで、擦って♥ ザーメン飲んで発情してるさくの脳みそを蕩けさせちゃう♥）
【ペタンコちゃんの健やかな育成を阻害してはいけませんからね！ 無理はいくない！】
(飲み慣れているとはいってもやはり精液は喉に引っ掛かるし、あれだけ喉をオナホのように酷使されれば噎せもするもの)
(とはいえ何度も咳き込めばそれを咎められてしまうかもしれないと、小さく咳をしていたら…)
(わたしはギャラリーだった女の先輩に掴まれるようにして起き上がらされて、そのまま机に押し付けられる♥️)
(そうして下着を下ろされたら…)
あ…っ♥️♥️…や、めっ💕
…っ♥️…ぅあっ💕💕…っ♥️
(用意されるのはボールペン♥️精液を飲まされて興奮状態のわたしの体…当然、下着の下はすでにとろとろ♥️)
(そこにボールペンをあてがわれて、つぷ…っ♥️と挿入されれば…おちんぽよりも細く、短いはずのそれで…甘えた声をあげさせられてしまう♥️)
(ただ挿入されるだけからはじまって…そこから弱点をこりこり♥️)
(あの日から先輩はわたしの弱点探しに熱心で…まさかそれが、姉さんに勝つために妹のわたしの体で練習している、だなんて知らずに…)
…たす、けて…ぇ♥️
(…わたしの後ろで楽しそうにしている先輩には聞こえないように、わたしの手を押さえている女の先輩に小さな声で助けを求めてみる…)
(…わたしの魅惑は男性にしか効果がない…はず、なので、この先輩には聞いていないはず…とはいえ…代わりにサキュバスは、女性からは嫉妬を集めてしまうもの…♥️)
(この教室に入ってきたときよりも赤みの増した瞳に涙を溜めて、上目使いに懇願するように♥️)
(どうなるかは一か八…果たして…？)
【とと、ちょっとスマホが落ちたことで遅れてしまいましたっ！】
【これは…そうやって健康に育てて美味しく頂く…家畜飼育！】
こーなったら、そのまま責めてあげたらほんっとに簡単にイクよ？
「うっそー、そんなに簡単にイケないっしょ？」
「私ソロプレイでも10分はかかるよ？」
イケるイケる♥ さくの淫乱ドMっぷりなめんなーって感じだから♥
ほら、このまま責めてたら……♥
「…………♥」
（もう、さくのおまんこはただの玩具状態♥）
（見てる友達がさくの足に自分の足を引っ掛けて、広げさせてるから足も閉じられないままおまんこ晒し者♥）
（蕩けたそこにボールペンを入れて、Gスポット狙い撃ちして、さくの大きなお尻が震えだした頃、さくは手を抑えたる娘に助けを求めてたみたいなんだけど♥）
（その友達はさくの顔を優しく見つめたら―――）
「ねー、あやねー？」
んー？ なぁーにー？
「さくちゃんがさ“ヘタクソ”だって♥」
はぁ？ なに、どゆこと？
（―――さくが私に向かって「ヘタクソ」って言ったと告げ口！）
（あれだけ何回もイカせて、今も1分以内でイカせようとしてる私にヘタクソ？）
（さくのくせになっまいきー！とムカチーン★と来ちゃったので、私はさくが何か言う前に、取り出したのはもう一本のボールペン♥）
ヘタクソって言うならっ♥ この責めに耐えてみろってーのっ♥
“くりっ♥ こりこりっ♥”
“にゅるっっぷっ♥ こりこりっこりぃ♥”
Gスポットと奥の同時責めっ♥ イキ死んでも知らないかんね〜？
（二本のボールペンを持っての奥のGスポ同時責め♥）
（さくより上にいる自負もあるし、ゆきママをイカせまくるのが私の目標だし、雑魚まんこのさくに負けてらんない！）
（おまんこの二大快楽スポットを同時に責めながら「ほらっ、これでもヘタクソ！？」って詰問していく♥）
【ペタンコちゃん……ご無理なさらずに、ですよ？】
【あ、ごめんなさい、私、肉類無理なので……調理した後は多分、ポイッてしちゃいます……】
…にゃにっ💕そんな、ことぉっ♥️♥️
(…ちょっと悔しいですが先輩の言うとおりで、まだ1分間も刺激されていないのに…高ぶったわたしの身体は絶頂へと上り詰めつつあって…)
(ふるふる♥️震えるおしりや、すこしでも快感を苦そうとぴんっ♥️と張った足なんかがわたしの絶頂が近いことを伝えている…けれど…)
(わたしが助けを求めた先輩…優しそうな瞳を私に向けていた先輩が…唐突に……私に意地悪♥️)
(綾音先輩をバカにするようなことをわたしが言った、なんて嘘を教えられてしまう♥️)
(そんなこと言ってない、なんてわたしの弁明が終わる前に…)
…ひ…っ♥️……っ💕💕…く、あぁっ♥️
(にゅぷっ♥️と挿入されるのは、二本目のボールペン♥️)
(二本で別々の弱点を攻めたり、ひとつの弱点をつまむように挟んだり…一本のときよりも二倍以上の攻めかたをする先輩の動きに、すぐにわたしの反論なんて埋められてしまう♥️)
(両手を押さえられて、足も広げたまま固定されているせいで逃げ出すことも、それどころか暴れて快楽を逃すことすら許されずに…)
…っ♥️は、っ💕💕…あ、ぁっ♥️…ん゛う゛ぅぅっ♥️♥️♥️
(…攻められはじめてから1分…ぎりぎり以下で…)
(情けない獣みたいな声をあげながら、絶頂を迎えてしまう♥️)
(へこっ♥️へこっ♥️と快感を受け止めるようにおしりを振りながら、ぷしっ♥️とすこしだけ潮すら吹いての絶頂♥️)
(とろとろ♥️に蕩けた絶頂顔は、わたしの助けを無視して…それどころかさらに突き落とした先輩にも…ばっちり見られてしまう♥️)
【ね、寝てしまったわけではないので！大丈夫っ！】
【…あ、そうでした…！…ペットとして気に入られるようにしなくては…】
「汁吹いてイクとか本当にあるんだ、エロすぎない？」
「うーわ……うわー、この教室なのにエロい匂いさせすぎ……」
ほら、簡単にイクでしょ？ さくー？ これでも下手くそー？
ねー、答えてよー？ ねー？
（ボールペン2本であっさりとイッちゃう姿にみんな驚愕驚きびっくりみたい♥）
（こんな風に簡単にイッちゃえるんだ、って言葉もないみたいで、それを自慢するように見せつけて、お尻を振ってるさくの弱点責めを継続♥）
（おまんこからポタポタ汁垂らして、だらしなくヘコヘコしてる姿を笑いつつ、ボールペンのお尻は、奥とGスポットを責め続けていく♥）
（さくの手を抑えてる娘は、ちょっとさくに似てる、おっとりタレ目の女の子で、みんなのお姉さんみたいな人♥）
（その人が嘘言うはずないって信じてるから、さくの「ヘタクソ」発言を本気にした私は、しっかりとやり返してドヤ顔してたんだけど―――）
「ん？ あやねー、さくちゃんがまた“ヘタクソ”って言ってるよ？」
はーぁ？ なんか生意気モードだけどなんなん？
ま、しっかりとシメるけど♥
（―――新たな告げ口にやる気満々♥ みんなにも自慢するようにしてさくのおまんこをかき回してかき回して、結局14回イカせたあたりで授業開始の予鈴がなったので終わりにする）
（足腰立たなくなってるようなさくを蹴り転がすように廊下に放り出したら、そこにおっとりちゃんが近寄って行って小さく「ごめんね？」なんて微笑んでたりした）
【ならば良いのですが……】
【はいな！ ペット飼育ですね！】
【と、他に何かしたいことありますか？ あんなこと、こんなこと、なんでも！】
(潮を吹いちゃうくらいの激しい絶頂♥️当然それだけ余韻も強く、長い…荒い息を吐きながら、火照った身体をさまそうと…するなんて、先輩は許さない♥️)
(わたしが休む間もなく再開されるボールペン責め♥️一度絶頂してさらに敏感になった弱点を抉って、擦って、摘まんでいく♥️)
(脱力した身体がまるで釣り上げられた魚みたいに跳ねて…)
い゛ぁ゛っ♥️♥️♥️いってない゛っ💕💕いってないからぁっ♥️♥️ごめっ♥️ごめんなさい゛っ💕💕💕
(面白いように絶頂するわたしの体をまさにおもちゃのように使われながら…あの先輩がもう一度、おんなじ嘘♥️)
(それがもはや完全に先輩のやる気に火をつけてしまったみたいで、泣いても喚いても、謝っても止めてくれない♥️)
(そのままたっぷり、両手では数えられないくらいの回数絶頂を体験することになって…)
………はぁ…っ♥️…かふっ💕…は、ぁぁっ♥️
(解放されたのは予鈴が生ってから♥️)
(解放…とはいっても介抱されることはなく、息も絶え絶えのまま廊下へ蹴り出されるように捨てられて…起きあがることも出来ずに息をはく私に…ごめんね、なんて白々しく謝ってくるあの先輩に…文句を言うことも出来ませんでした…♥️)
【したいこと…そうですねー…】
【いじめパートは比較的満足？なのでこうして締められるようにお返事して…どうしましょう？ここからイチャイチャルートでも、それは後日にとっておいて他のシチュエーションでも！】
【お仕置きされてからのラブイチャルート、ゆきママとエッチするとサキュバスへの耐性がつくとかで義妹可愛がり】
【もしくはペタンコちゃんがお話ししていた百合や、女の子同士の、または何かやりたいものあれば♥】
・ゆき姉さんによるお仕置きからのイチャラブ
・さき姉さんの冴えない男子搾り取り
【あたり？】
【ちなみにご主人様はやりたいことなどあったりしますか？】
【話に出したものでも、新たに思いついたものでもなんでもどーぞー♥】
【私ですか？ ん〜、そですねー……】
【クソガキ系キモオタショタによる何やらは今のマストですねー、寝取りとか甘やかされとか！】
【あとは書き出したら止まらないくらいのストックが
】
そうですねー…過去に話したものだと…
女の子二人で相互開発とかですかね？
ふんふん、ショタ…寝取り…水葵さま的な？
一部でもいいので話しちゃってくださいな〜♥️
お疲れ様でしたー♥
それならそれをやっちゃいましょうか？ お話自体は前から出てましたした♥
ペタンコちゃんがお話してくれたものは……
・女の子同士の相互
・女の子を百合イジメしたい
この二つが最近のものですね♥
そうですねー、あんな感じもありつつの、キモオタ系ショタ、クソガキに翻弄されるお姉さんとか良いな！と最近強く思ったのでそれ系ですね♥
彼氏のいるお姉さんとこっそりエッチをして寝取ったり、エッチしながらゲームやら何やら買う約束をさせたりなんてこととか♥
その手のプレイを組み合わせてやってみたいなーと言う感じですね♥
親の再婚で出来た義理の弟、だったり、彼氏の弟だったりの関係で♥
あとはー、催眠よりかはノーマルの方が好みですけど、アイドル系でエロ番組、お下品ネタ系とか
そーゆーエッチなのが当たり前の世界観で恥を晒すようなネタだったり
ガチハード系、心が荒むような胸糞系イジメシチュだったりー、その他色々？
百合いじめ、ひとつやってみたいプレイがあって、そこからの提案だったのですが…ご主人様、痛いのも熱いのも…大丈夫…ですよね？
…まず百合ペットいじめをやって、それから…その人のサイト、という設定で百合相互のロールの出汁にするのもいいかも…♥️
ふんふん…なるほどなるほど
えっちで説得というか、えっち中に約束させるの、ご主人様好きですものね♥️
それに貢ぎと寝取りを付け足して…という感じですね！
最近気づいたのですが、貢ぎに関しては苦手というよりも「えっちだと思えない」が正解かもしれないです！要素としてあるくらいなら大丈夫でも、それをメインにされちゃうと冷めちゃう…というような？
ふんふん。倫理観がえっちよりな世界観で…なるほどなるほど。
こ、心が荒むのは…その前後にあまあまロールをすれば、大丈夫ですっ！
痛みに喜ぶでも叫び続けるでも♥
背中に刃物で模様を描かれて、ロウを傷口に垂らして治癒を阻害させるクラスでも！
エッチで説得からな貢ぎプレイもアンロック出来るかな、と言う目論見です！
ゆっくりゆっくり徐々に慣らしていけば、という願望ありきです♥
ほうほう、なるなる、それは朗報！
アイドルがエッチな番組でるのは当たり前くらいのノリで！ 個人的には屈辱に歯を食いしばってたり、興奮しちゃってるのが良いですね！
あ、無理なく無理なく！ ペタンコちゃんに無理をお願いすることはしないので！
ふんふん…あ♥️ちょっと近い…かも？
なのでうまいこと設定とあわせて服用すれば、違和感もなく飲み込めるかと！
大事なのは苦手克服ではなく、調理法？
当たり前なのに恥ずかしがったりするということは…全うな世界から突然倫理観の変わった世界に飛ばされてきたアイドルとかだといいかも？
…ちなみに、具体的にはどれくらいですか…？
参考になるものや、希望のリアクションから文体に至るまで！
ふむ、メインになるシチュもありはしますが、アクセントならいける、と
貢ぎネタは大好きなので、買取系などと含めて適時挟み込んで行きましょう！
まずは軽いところからでキモオタ系ショタによるおねだりあたりから、かなと！
そんなのもあり、ですね！ ですが、擦り合わせしちゃうと微妙な感じにもなりそうなので無理なら無理で遠慮なく！
んー、暴力、セックス、搾取を基本に……
イジメを隠蔽するために中年教師に抱かせたり、客を取らせた挙句に取り分が100円だったり
ゴミ箱被せて蹴飛ばして倒れたところを箒で叩きながら犯したり、愛撫したり何やらかんやらですね！
ご主人様も何かありました遠慮なく！
わたしは…あ、ダメとかそういう話ではないんですけど、ご主人様は喘ぎ声に台詞がおおめなのに対して、わたしは意味を持たない喘ぎが多いな〜。というのは思っていたり？
ですです！
なので例えばアダルトグッズとかゴムとか、そういうものを買わされたりするのはどちらかと言えば好きなシチュなので…そういう「えっち要素を感じる貢ぎ」ならば行けるかと！
無理ではないですが！ですが…いまいちやったことがない分野でイメージがわかないので、後日相談とさせてくださいっ！
なるほど…さくちゃんベリーハードですね
ふーむ、どうなんでしょう。話していて苦手な感じはありませんけれど、実際ロールしてみてどうなるか…こんどプチロールとしてお試しでやってみたいです！
ふむふむ、そこはロールの個人差、ですかねー
私は割と喋りつつ、と言いますか、言葉が快感で乱れるのが好きだから、かも？
ふむふむ、ええ、ええ、エッチに関係ある貢ぎ、エッチ最中のおねだり♥
あとは逆援、チンカス買取などなど！ シチュエーションは多岐に渡りますので♥
無理なく無理なくでよー、ほんっっとに！
無理に合わせてもらって、やる気を削いでしまうのが一番怖いので……
そですね、ドハードなイジメって感じですね！ シンプルに胸糞悪くなるようなやつ！
ただ意味なし喘ぎだと組み合わせに限りがあるので、たまに喘ぎボキャブラリーが枯渇したり…
ですですっ！
あ、逆援、好きですよ♥️
おじさま相手に
「5万円で一晩♥️どうですか？」とか言って…払う側だと思ったおじさまがそれでもお得だからと受けたら、ホテルの部屋につくなり5万円渡されて…！
逆にギャルっぽいお姉ちゃんがショタに万札握らせて…とかも♥️
ご主人様は心配性ですね…会わないロールだったとしても正直に言いますし、それが原因でやる気ゼロになったりはしませんよ！
言葉にするときと、ただ喘ぐ時も色々ですけど♥
逆援は良い文化！
女の方からノリノリで買っちゃうのも、援交のつもりで入ったのにどんどん責められて逆転されて払うことを約束させられちゃったり♥
こんな風に媚びてくるのとか大好き！
https://i.imgur.com/BEtbktA.jpg
ギャルショタ、もしかはショタギャル！
ペタンコちゃんには愛を持って相対せよ！という教えなので♥
明日は…ちらほらと置きつつ相談なら午前中から、会っての相談、ロールは18時くらいから…という感じになりそうですが、ご主人様はどうですか？
それなら打ち合わせを置きでしつつ、何やらしつつになりますが、18時ですね♥ かしこ！
おやすみなさい♥️
さて…そろそろ具体的に何をするかにお話を持っていきつつ…どれにしましょう？
そですねー、友人同士と百合責めが上がってますけど、ペタンコちゃんのご気分は？
もちろん他にこんなのやりたい！があれば
もしくは、百合が続きますし、さき姉さんのプチロール辺りをして、オタクくん成分を補給してから…とかでも！
お好きな方を選んでどーぞ♥
うーん…どっちがいいですかね？正直どっちも楽しみ…
話としては相互開発が先に出てきていますし、やるならそちら？
女の子の友人同士でネットからの命令をこなしていくシチュですよね？
露出だったり、何かして撮影したり、と
年齢はどの辺にします？ キャラなど含めて
そうですねー…年齢は高校生くらいで、ちらほらと話にも出ていましたが、アズレン学園の生徒とかだとやり易いかも？
キャラは…アズレンからでも、一枚画像とかでも！
アズレンからで、どんな娘が良いとか希望はありますか？
わたしは…どうしようかな…
https://i.imgur.com/rRPuVc7.jpg
ちょっとお嬢様っぽく、サンフアンちゃんとか？
同じ系統か、お姉さんタイプか……リードのこと考えて愛宕さんあたり？
そうですねー…クラスメイトなら、おとなしいタイプの子が実は…とかでもありかと！
改装前ロンドンとか…ロングアイランド、あとは…近い性格の子で言うと、アドミラルヒッパーとか？
…あ、ピント来る子がいなければ画像からのオリキャラとか、別の作品とかでもアリなので！
ペタンコちゃんがベストだと思う人選をお願いします♥
時雨、夕張、ケント、妙高……あ♥️妙高さん、いいかも…？
https://i.imgur.com/Tb7zEoF.jpg
なんと言っても風紀委員さんですし！
ならばキリッとしつつ家庭的な妙高さんで行きましょうか♥
キャラ的にお互いにまだエッチなことには慣れてなくてウブな感じで？
そうですねー…経験は二人ともほとんどないけれど興味は深々で、しかも二人とも困った性癖持ちで…という感じ？
二人のなれそめは…どうしましょうか…
…日常的に見ていた調教指令ブログ、こんなことされたいな…♥️…と思いながら読者投稿ページまで眺めていたら、なんだか見覚えのある人の自撮りが貼ってあって…とか！
お互いに興味はあるけど、まだまだ手はそんなに出してないって感じですね♥
そうですね！ サイト繋がりでそんな感じ、か
あとはプチ命令をこなしてたら、ばったり出くわして、とか？
校内でプチ露出の命令とかしてたら、バッティングしてしまい、話を聞けば同じサイトを見てた、と
ちょっとだけ、絶対に誰にも見つからない行為をひっそりやったりしているくらい？
どちらもいいですねー♥️
画像だったら…どちらが投稿したかでも変わってくるかも！
お嬢様の投稿だったら、風紀委員に突きつけられた時点で「…え？これ先生とかに言いつけられる感じ？…終わった…」とか思っていたのに、「実は…私もそうなんだ…♥️」って！
風紀委員の投稿なら、「脅迫でもするつもりか？」なんて身構えていたのに…♥️ですよ！
お好きな方からの提案というか、突きつけから、ですね♥
まだお互いにそんなに経験豊富ではないくらいで
ですです！
とはいえ最初からロールですると間延びしそうですので、その辺は設定？という感じですかね！
とりあえずこちらが自撮り投稿したという設定で♥️
ロールの開始はどれくらいがいいですかね？
…初めての二人露出、ちょっと慣れ始めたくらい、完全に慣れて、ほぼどちらかの家に入り浸りになった状態…
ええ、設定としてそんな出会いがあったのちに、ですね♥
順番に時間を飛ばしながら、要所要所をやっていくとしたら、スタートとして
例えばノーパン登校とかで、二人で確認してお互い撮影しあって、報告投稿するのをやったら、時間を飛ばして慣れてきた頃にして露出、とか？
そうですね！
面白そうなところだけ摘まんでいく感じでいきましょう♥️
ノーパン登校プチ露出、深夜に二人で露出散歩…あとはおうちでできる開発とかもやって…！
はいな！ やりたい部分とか流れをやっていく形で
スタートは簡単なものから、で良いですか？
もうお互いに趣味を理解していて、サイトからの命令に従ってノーパン登校、からの写メアップくらいのノリで？
ですね、せっかくですし、ノーパン登校を初めての協力露出に？
わざと校則違反な服装で妙高さんに呼び出されることで指導室に二人きりの空間を作り上げ、そこで撮影会を♥️
そんな感じで始めてみて、ペタンコちゃんが何か思いついたり、したいことが出てきたら追加ミッションとしてやっていきましょうか♥
私は遅れ気味になりますが、対応は可能ですので、ペタンコちゃんが良き時に
すいません…1時間ほど前から、目を開けているのが辛いくらいに頭が痛く…
明日も夜であれば(そして体調が回復すれば)お会いできますので、今夜はお休みにさせていただけませんか…っ
お大事に！
名前を変えつつ、明日の夜、ふむ、大事をとって日曜日にしますか？
昼過ぎ、もしくは夕方からいけると思うので！ お大事に♥
たぶん、風とかではなく偏頭痛だとは思うのですけれど…そうですね…
ご主人様の予定を潰してしまうのもなんですし、大事をとって日曜日でお願いします…！日曜日なら19時くらいから可能かと！
寂しさは浮気でしのぎます！
台風の件もありますので無理なく、ですよー？
……私の方がやばいかもですけど
…なんとなく頭痛がなおってきましたが、これは恐らく罠…ここで油断をすると悪化するはず…！
ということで、早めにおやすみします！おやすみなさい♥️
昨日は偏頭痛かな？と思っていたのですが、どうも風邪っぽいですね…今日も少し体調が悪く…！
とはいえ明日には多少よくなっていると思いますので、ロールは予定通りに！
空いた時間でプロフくらいはお作りしておきますね♥️
ふむふむ、お身体に気をつけてくださいね？ 試される大地で日々試されているのですから……
はいな！ 楽しみにさせてもらいますね♥
体調もかなり改善してきたので、問題なくロールが可能そうですっ♥️
そしてプロフも作ってきたのですが…
名前 † 西府 杏(さいふ あん)
年齢 † 15歳(高校1年)
身長 † 151cm
スリーサイズ † 75-55-79
外見 † ふわふわの明るい茶髪に、やや切れ長で大きな瞳、そしてすらりとしたスタイルのお嬢様…なのだけれど、本人はそのスタイルをちょっと女性としての魅力に欠けると気にしている。
制服は怒られない程度に着崩していて、地毛とはいえ明るい髪色も合間って、先生や風紀委員からしたらちょっと目につく存在かも？
概要 † とある女子校に通っているお嬢様。お仕事の都合で遠くにいる家族と離れて一人暮らしをしている…その最中、ネットの海を漂っていたところでとあるサイトを見つけて、それ以来とある性癖に目覚めてしまっている♥️
苗字の発音が「財布」と同じなのであまり好きではなく、苗字と名前を繋げて略したあだ名である「ふあんさん」がお気に入り。
サンフアン、だと呼びにくいかな？と、日本風の名前に変えてみましたが…どうでしょう？
【名前】妙高
【年齢】16歳（高校一年）
【スタイル】155cm 76-59-80
【性格】真面目・家庭的・曲がったことは許さない？
【概要】
学園の優等生にて風紀委員
絵に描いたようなお堅い委員長でありつつも、家庭的でみんなに厳しくも優しい為に人気はある
そのストレスのはけ口はたまたまネットで見つけたサイトの命令をこなして、「普段とは違う自分」を楽しむこと
ふあん、とお呼びすればよろしい、ですね？
お仕事モード、まだそこまで仲良くないときは西府さん、二人きりのときはふあんさんとかでもいいかも…♥️
ペタンコちゃんも無事で何よりです♥
お仕事モード？
とりあえず最初は西府呼びで、だんだんとふあんにシフト？
風紀委員モードって感じですかね…？
ふあん呼びのときは「そういうこと」をする合図だったりするとかわいいかな、と♥️
最初は…ノーパン登校、ですね♥️
風邪でしたら治ったと思ってからのぶり返しがありますからね？
普段、日常では西府さん、と真面目に呼ぶも、命令プレイの時は「ふあん」と
それならこっちもサイトでのHNみたいに妙高、みょうこう、「みゃーこ」みたいなあだ名をつけておきます？
はいな！
もちろんほかのプレイからでも！ レズキスとか、クンニからでも何でも！
親密さの表現にもなりつつ、動画とか投稿したときの名前バレ回避感もあってなんだかえっちでいいですね…♥️
ノーパンだけだと味気ないですし… 指令に
レベル1.ノーパン登校&証拠写真撮影
レベル2.その状態で校内散歩&違う場所で最低3回キス
レベル3.校内のどこかでお互い相手の指を使っての相互オナニー♥️
みたいなレベル分けでどこまでできるかな…なんて指令があったということにして、やってみましょうか♥️
無理しても仕方ないですし！
ネットに報告をアップするときのために、ちょっとコードネームのように非日常の演出として、ですね♥
はーい♥ かしこ！ 順番にこなしてレベルアップするイメージですね♥
書き出しは…私からやった方がやりやすそうですので、お任せくださいっ！
(特になんの変哲もない、いつも通りの通学路。)
(両親のもとを離れての独り暮らしなので、あまり学校から遠い場所ではない私の家からの通学手段はもちろん徒歩。)
(ときおり「あ、ふあんさんだ！おはよーっ♪」なんて声をかけてくれるクラスメイトに軽く手を降りあいさつをしつつ、小学校から大学まである名門女子校である私の通う学校の、高等部の正門では…)
…あ…っ…。
(“抜き打ち”の身だしなみ検査が行われていた。)
(それなりに自由な校風の学校ですが、当然校則はあるもの。たとえば髪を染めたりとか、スカートを短くすること、あとは…)
(…先ほど“いつも通りの通学路”といったけれど…実は二つだけ、いつもと違うことがある)
(ひとつは…私の左耳の耳たぶにキラッと光る、小さな飾り♥️)
(…うちの校則では、ピアスを開けることは許されているけれど…ピアスをつけてくることは許されていない。)
(…そして、とある人物からの情報によって今日この検査があることを知っていた私は、捕まるためにわざと、これを着けてきた♥️)
(なぜなら…)
…♥️
(凛々しい顔で校門のそばに立つ私の“協力者”に、ちらっと目線を向ける。)
(その意味は……♥️)
【それでは軽めにこんな感じで！】
【生活指導と言い張って指導室につれていきつつ、二人きりになったところで…♥️…という感じでいきましょうっ！】
それに合わせて服装検査も手分けしてやっていくので、違反者は明日までに必ず直してくるように！
……それじゃあ、私は違反者のチェックに入るから持ち物検査は任せた…………♥
（校門の前での抜き打ちの荷物検査、元々がお嬢様学校であるから、そんなに変な生徒はいないまでも身嗜み、服装は少し違反者がいる）
（それらを取り締まるのが私の率いる風紀委員会であり、校門前で手早く迅速に検査をしていく）
（衣服の乱れを注意し、中にはアクセサリー過多の生徒や、友達同士で首輪をつけているなんて変わった生徒もいる、それらに注意をしていき、メモを取っていたら一人の生徒が目に止まった）
（明らかに異国の血が入った高貴な見た目の小柄な少女、異国の血くらいはなんら珍しくもない、そして彼女と私は先輩と後輩、接点もほとんどないのだが目と目を一瞬合わせたらツカツカとローファを鳴らして近づいていく）
そこのキミ、アクセサリーは校則違反だ、指導室にて反省文を書いてもらうことになる、こっちだ
「あれ、先輩？」
ん、違反者の指導に向かうから、後は任せた
「あ、はーい」
（そっと手を伸ばして、彼女の耳に触れるとそこにあるアクセサリーを指でなぞる）
（黒髪をかきあげながらそのピアスを見咎めたら、指導のためと言ってその場を後輩たちに任せたら、彼女を―――）
西府さん、だったか？ 行くぞ……♥
（―――西府さん、そう呼ぶ彼女を連れてその場を後にする）
（歩きながら無意識に自分のお尻を片手で抑えるようにスカートに触れて、赤くなりつつある頬を他の生徒に見られないようにして指導室に向かった）
（人気のない場所にある指導室、狭い部屋に机とパイプ椅子があるだけのそこにあると、深い息を吐いてチラリと彼女を、西府さんをみて―――）
…………『ふあん』、命令はこなしている、だろうな？
お前の不手際で私まで怒られることになるのは御免被るぞ？
（―――まるで気心の知れた友のように呼びかけた）
（私と彼女、西府こと、ふあんには誰にも言えない繋がりがあった、それは……♥）
【書き出しありがとうございます♥】
【あと、委員長なら先輩の方が良いなと思いプロフを変更で、ちっちゃめ先輩へ！】
【名前】妙高
【年齢】18歳（高校三年）
【スタイル】153cm 76-59-80
【性格】真面目・家庭的・曲がったことは許さない？
【概要】
学園の優等生にて風紀委員
絵に描いたようなお堅い委員長でありつつも、家庭的でみんなに厳しくも優しい為に人気はある
そのストレスのはけ口はたまたまネットで見つけたサイトの命令をこなして、「普段とは違う自分」を楽しむこと
(…と、約束通りに私に声をかけるのは…風紀委員を束ねる委員長である、妙高先輩。2学年も上なのに小柄でかわいい…いえ、普段通りの凛々しい先輩を演じきっているつもりのようですけど…ちょっとだけ、声が緊張と興奮に上ずっていますよ？)
(とはいえ、それはきっと私もおなじこと…♥️)
(それっぽくいいわけをしながらつれていかれるのは指導室。普通の教室の4分の1程度の部屋にふたりきりではいるなり…)
…もちろん♥️抜かりはないわ…『みゃーこ』さんこそ…よくそのまま指導をしてたわね…
(こうして近づいてみれば、私も比較的小柄な方だと思っていたけれど、先輩はさらに小さい♥️…凛々しいのにかわいいなんて、反則な気すらするけれど………別に私は、女の子が好きって分けではありませんよ？)
(私も敬語を崩して、呼び方まで…妙高先輩、なんて堅苦しいものではなく…みゃーこ、なんてかわいいあだ名で呼んであげる♥️)
(私とみゃーこの共通の秘密♥️お互いにこの日のために準備をしてきたのが…)
…ほら…♥️…これで証明できるでしょう？
(そう言って…ちょっとだけ照れつつもスカートを両手でつかんでそっと上げれば…そこに見えるのは…かわいらしいショーツ…ではなく…白い肌と、髪の毛と同じ明るい茶色の薄い陰毛♥️)
(…つまり、私は朝から…家を出るときから下着をつけずに登校してきたということ…♥️改めてその事実を見せつければ…私も緊張から、はぁ♥️と熱い吐息を吐いてしまいます♥️)
(そして実は、そんな危険な遊びに興じているのは…私だけではなく…♥️)
【ちっちゃい風紀委員長さん…かわいいっ！】
っ、少し……濡れてしまいそうだったから、な、これくらいのものは許されるだろう……♥
（ドキドキと高まる鼓動と荒くなる息、もちろん私だけではなく、ふあんも同じくだろう♥）
（可憐な容姿に妖艶な色艶を乗せた彼女はゆっくりとスカートを捲り上げて、その下には本来あるはずの下着もなく、陰毛の生えた秘所を見せてきた♥）
（それに応えるように私もスカートを捲り上げると、その下にはツルツルに剃った私のあそこ♥ いわゆるマン土手がお披露目されて、内腿のスカートで見えない位置には絆創膏を左右に貼ってあり垂れてくる汁をそこで受け止めるようになっていた♥）
（それが必要なのは、ふあんにはよく分かるだろう、私のおまんこ♥からは汁が垂れていて、絆創膏はふやけ出しているのだから♥）
（そんな恥ずかしい姿を見せ合う私たちは倒錯した同性愛者？ いや、違う―――）
ご主人さま達への証拠を撮らねば……！
（―――私たちはネット調教を受けている、奴隷仲間、というものだった♥）
（出会いは割愛するけれど同じ調教サイトに出入りしていた私たちは、サイトに来る人たちからの命令を受けて、それをこなすことで興奮を得ていた♥）
（腰が甘く震えるような興奮、普段の私ではあり得ないふしだらな行為に吐く息を白く染めながら、撮影の準備をしていく）
ほら、っ、こうやって……お互いにスカートを……よしっ、撮るぞ？
（二人並んだら、お互いの腰に手を回すようにして少し足を開きつつスカートをめくり上げる）
（スマホをテーブルの上に設置してタイマーを作動させたら、私は余っている手で、まるでビッチのように横ピースしている手で目元を隠しておく♥）
（ノーパンで登校し、こんな風に変態的な行為を楽しむ姿を撮影するなんていうことに強く興奮して、とろりとマン汁を垂らしていて、情けなくもプランプランと垂れた汁が揺れていく♥）
【ちっちゃいけどしっかりと先輩としてリードせねは！】
【あ、こんなノリのイメージで？】
https://i.imgur.com/uMLjlF7.jpg
(私と違い、つるつるに剃られたみゃーこさんのおまんこ♥️…私も剃ってもらおうかな？なんて考えているうちに、撮影の準備が整えられていく♥️)
(ちなみに、こんなことをしているけれど…私も、みゃーこさんも処女♥️…まあ、膜はありませんけど…)
…そ、そうね…っ♥️…ちゃんと従わないと…次の指令が貰えないもの…♥️
(…そう、私たちは別に恋人関係とか、そういうものではなく…二人とも、とある…顔も性別も知らない“ご主人さま”たちに従っているだけ♥️)
(もともとは二人ともバラバラに投稿していたけれど、「ふあん」が私だと気づいたみゃーこさんが声をかけてきてから…私たちは利害の一致をして、こうして協力関係にあるだけ。)
(興奮してつい忘れかけていた記念撮影♥️しっかりと、下着をつけずに通学したことを証明しなくてはいけませんから♥️)
…え、ええ…っ♥️
(みゃーこさんが目元を隠したので、私は口元♥️)
(横向きにした掌の腹側をカメラに向けて、お口の前へ♥️…目元を隠しているみゃーこさんよりもちょっとだけ、特定のリスクは高まりますが…密かに、それを願っていたりもする♥️)
(ご主人さまに顔も、名前もばれてしまったら…♥️なんて興奮だけではなく、緊張も滲んでいることは…みゃーこさんのスカートを持ち上げている片手に、きゅっ♥️と力が加わっていることから伺えるはず？)
【お、重い…なんとか入れましたのでお返事をしつつ、書き込めるうちに今後の予定を！】
【明日は予定が入ってしまっていてお会いできないのですが、明後日はお会いできる予定です！】
んんっ……ほら、撮るから……♥ っ♥
“パシャ！”
っ♥ …………撮れた、な？
（お互いにスカートを捲ってのピースで顔の一部を隠しての撮影♥）
（慣れたシャッターの音にゾクっとして腰を震わせながら熱い吐息を漏らしたら、少しだけ名残惜しく思いながらスカートを離したらスマホを確認する）
（そこには、私たちのいやらしい姿が写し出されている♥ 下着もなく、私に至っては汁まだ垂らした、本当にいやらしくはしたない姿にゾクゾクしてしまう♥）
（キュッとあそこを締め付けて、マン汁がとろりと大量に垂れてしまい、ゾクゾクっとくる♥）
（しかし、これでまだ終わりではない―――）
よ、よし、このまま……行くぞ？ わかっている……な？
場所を変えて撮影だが……ぃ、一応目星はつけて……ある……♥
（―――ご主人さまから命令されたミッションは三つ、あと二つある♥）
（学校で、学び舎でこんなことをしているという背徳感に胸が高鳴り小さめのおっぱいを片手で抑えるようにしたら、頬を赤らめながら歩き出す♥）
（歩いた時に絆創膏が片方剥がれてしまう♥ 粘着力の限界を超えるほど濡れて、汁を垂らしていきながら、ふあんの手を引いて人が来ない道をリサーチしているので手早く移動したのは三階の階段の踊り場）
（ほとんど人が来ないけど大きな姿見があるために撮影にはうってつけだろう）
ここで、良いか？
（チラリとふあんを振り返り、生唾を飲む）
（人が来ないと言ってもさっきのような個室ではない♥ その緊張が……たまらない♥）
【やっと、入れた！ ならば火曜日、で？】
【くそぅ、せっかくだったのに……おやすみなさーい】
(ぱしゃっ、という聞きなれたスマートフォンの撮影音…まだあと2枚も撮影しないといけないのに、私の体は緊張と興奮にこわばって、気を抜くと今にも膝が震えてしまいそう♥️)
(きゅっ、と目を閉じてため息を吐いて、なんとか体の火照りを落ち着ける♥️)
(季節はもう秋、下着をはいていない私は肌寒いと感じてもいいくらいの筈なのに、興奮で火照った私の身体はむしろ汗ばむほどで…)
…もちろん…っ♥️…何回も確認したもの…💕
(…と、次の撮影場所へ向かう間も…私もみゃーこさんも…よたよたと怯えたような歩き方で、周りを気にしながら移動していく♥️)
(撮影はあと2箇所、もちろん…他のミッションもあるのだけれど…とりあえず向かった先は、階段の踊り場♥️)
(もうそろそろ授業が始まっている時間なので、この時間に階段を通る生徒はほぼ居ないといってもいい。そんなおあつらえ向きな場所の、鏡の前に立ったら…)
…ねぇ、せっかく鏡があるんだし…こんなのはどう？
(私たち二人が写ってもまだ余裕がある大きさの鏡♥️階段を上ってくる足音がないかを気にしながらも…少しずつ慣れてきて、大胆になってくる♥️)
(スカートを翻すようにして後ろへ体を向けれて、鏡に向いた背中側…スカートをぺらっ♥️とめくれば…当然、鏡には普段写らないおしりが写ることになる♥️)
(二人のノーパン後ろ姿で撮影しましょう？なんて、いたずらっぽい提案♥️)
【お早うございます…！…せっかくのロール時間が…】
【ですです！火曜日、夕方くらいから空いていますので、ご主人様の来られるお時間に！】
（胸がドキドキと早鐘を打って、興奮でクラクラとしてきてしまう♥）
（誰とも知らない相手からの命令に忠実に従おうとする自分、そしてまた気品があり反骨心もありそうなのに私と同じく命令をこなすふあん♥）
（多頭飼いされている犬のような気持ちになり、興奮が更に高まり震える手でスマホを取り出す頃にはマン汁が太ももを伝いアシンメトリーなソックスへと吸い込まれていくほどだった）
（また同じようなポーズでの撮影をしようとしたが、そこにふあんから提案をされた♥）
（それはお尻を見せるポーズ♥ さっきとは違うけれど、ノーパンなのは見せつけられる……♥）
むむ……良いアイデアだな……採用しよう♥
（お尻を見せつけるなんて恥ずかしさ、その仕上がりを想像するとどきりとしてしまう♥）
（確かにこれは良い、素晴らしい絵になる気がすると感心してしまうほどに♥）
（それならば、と二人で鏡に向けてお尻を向けたら、またお互いにスカートをめくり合う♥）
（まん丸で白くて、小桃と言えるような綺麗なお尻を二つ並べて鏡に写す♥）
（私の方は小さいけれど、成熟はしつつあるお尻♥ ふあんの方はまだ少しの青臭さが残るような魅力的なお尻♥）
（タイプの違うヒップを並べたら、鏡越しにその姿をパシャりと一枚撮影する♥）
よ……し……撮れたな？ っ♥ 撮れたが、少し待って、くれ、すまない……♥
た、垂れてきて……っ♥ このままだと……♥
（お尻丸出し、丸見えの写真を撮って、それを確認したら興奮が高まってしまい、あそこからは蜜が溢れ出した♥）
（次の場所に急がなくてはならないのはありつつ、このままだと誰かに見られたときに言い訳が出来ないと、濡れ切ったあそこをハンカチで拭いていく♥）
（ややガニ股になり、用を足した後のようにそこを拭く姿は情けなくあり、チラチラとふあんみ見ては「あまり見るな」と釘を刺しておく♥）
【悲しいけれどそんな日もあります、よね……。ﾟ(ﾟ⊃`ω´ ﾟ∩)ﾟ。 】
【では、明日の夕方以降……余裕をもって20時くらいでお願いします！ 早く行けそうならまたご連絡させていただきますね】
【代わりに、水、木はどちらも夜ならばお会いできますので…！】
【…最近、こうして直前に予定変更をお願いするのが多くなりつつあるので、気を付けなくては…ご主人様は寝落ちを治してくださったのに…】
【ま、まぁ、無理なく？ ならば、水曜日、ですね？ 多分、夜なら行け、ます！】
【お忙しくなってきたなら、会う頻度を下げるなりして、楽しく私生活を送るのがまず一番ですからね？】
【そうした方が楽しくエッチできますから♥】
…いろんなポーズで撮影した方が、ご主人さま方も喜ぶんじゃないかしら…♥️
(登校中ほどではないけれど、この季節になれば人気のない階段の気温は低く、下着をつけておらず…濡れた下半身にすーすーするような感覚が、本当に露出をしてしまっているんだ…！という気持ちを高めます)
(それと同時に高ぶる興奮から、いたずらっぽく新しいポーズを提案して…下腹部をさらすよりもなんだか惨めで恥ずかしい気のする、おしりを見せつける露出♥️)
(そんな行為を…顔も名前も知らない相手からの命令で行ってしまうということに、ドキドキするような、ぞくぞくするような♥️)
…ふふっ♥️あと一枚…ね？
(鏡に背を向けて、お互いに相手のスカートを捲りあげて…鏡に向かってシャッターを切っていく♥️)
(正面撮影と違って顔を隠さなくてもいいので、スカートを捲っていない方の掌は手持ちぶさた…なので、片手で狐のマークを作って、写真に写るように背後に向けて構えてみたり♥️)
(私とみゃーこさんの、それぞれの特徴のあるおしりをしっかりとカメラに納めてから、これでノルマはあと一枚♥️)
(もう一ヶ所は…どこかのトイレ、と決めているのですが…その前に…)
…ふふ…♥️…風紀委員長さんがおまんこを拭く姿なんて…なかなか見れないもの…♥️
(つーっ♥️…と、内腿を伝って脚へと垂れてしまう…興奮を伝える蜜♥️それを拭く滑稽な姿をからかうように言っていますが…わたしのそこもすでにとろとろ♥️…ニーハイソックスの内腿に小さなシミができつつあるほどで…みゃーこさんを嗤えない状態なのは…こちらも同じ♥️)
(普段の完璧超人、風紀委員長として職務を全うするカッコいい先輩からは想像もつかないような姿を見ているのは…別にサドっ気がなくとも、優越感を感じるもの♥️)
(せっかくですから、と私も携帯のカメラを開いて、そんな惨めなみゃーこさんをピッ、と撮影してみる♥️)
【用事の前にお返事だけでも…！】
【そう、ですね…そうなのですが…やっぱり、できるだけお会いしたですし…？…とはいえ、ご主人さまの予定を潰してしまうのも申し訳ないですし、今後は怪しいときには素直に会えないとお伝えしたい…と、思います…】
【その上で水、木は大丈夫ですので、改めて明日…お願いします！】
（自分でも情けなく思うが後から後から垂れてくる淫蜜をそのままにはしておけない）
（今さらふあん相手に気取る必要もなしと、スカートを捲って手早く拭いていくのだけれども、撮られてるとなると流石に慌てるし、何よりきゅん♥としてしまう♥）
（自分の情けない姿を撮影されているという感覚にゾクゾク、ゾワゾワしてしまい、猫がそうするように背筋を逸らして、白く濁りそうなほどに熱い息を漏らしてしまう♥）
（とことん、マゾ、淫らな女になっていることを自覚して、そこでもまた興奮し、生唾をゴクリと飲み込んだ♥）
（撮るな、とは言いつつもロクな抵抗はしないものの、同じマゾにあまり優位を取られるのも癪だしと素早く近づくとふあんのスカートを捲り上げる―――）
ほおー？ 人を笑うわりにはこっちも随分と濡れているな？ 拭いてやろう……♥
なぁーに先輩からの優しさだ、遠慮など要らぬからな？ ふふふ……♥
（―――そこはしっかりと濡れていて、予想通りだ♥）
（私と同じくマゾな彼女が、この状況に耐えられるなんて考え難い♥ 綺麗に生え揃ったアンダーヘアの向こう、トロトロに濡れているのを笑ってやりながら新たなハンカチを取り出すと内腿から拭いてやる♥）
（細く、綺麗な足、そして彼女の、ふあんの淫蜜の香りに少しクラクラとしてしまい、つい、つい―――）
“ぬちゅ♥”
あっ……すまない！
（―――太ももを拭いていたのに、あそこを、おまんこをも拭いてしまった♥）
（布越しとはいえ触れてしまい慌てて謝罪して手を離して、立ち上がる）
（いくらマゾ同士といえど礼儀はある、勝手に秘所に触れるなどとは失礼なことには変わりないからな）
（謝罪しつつ、さっきまでよりも頬を赤らめて、少し目を逸らしながら「次、いくか？」と呟くように声をかける）
【恐怖を感じさせる速度で返事をしつつ！】
【無理は良くありませんし、ペタンコちゃんに謝らせるのも申し訳ありませんからね……】
【余裕をもって、会える時で良いのですよ？ 何よりも私生活が一番ですから♥】
【ならば、明日の夜、多分20時くらいには！】
…今日の写真はみゃーこさんばかり撮影しているし…一枚くらい、ね♥️
(言い訳をするとすれば流出対策とか、お互いの秘密を共有とか、そういう話になるのでしょうけど…)
(今の私の気持ちとしては、実はそんな打算的なことは何一つなくて…)
(むしろ「初二人露出の思いでとして♥️」くらいの気持ちなのが事実♥️…とはいえ、みゃーこさんもまんざらではないみたいですし…まあ、いいわよね？)
あ…っ♥️…それじゃあ…お願い、するわね…。
……ひう…っ♥️♥️…っ♥️
(…と、同じマゾ仲間にリードされることに少しだけ不満を覚えたのか、私に仕返しをするようにスカートを捲り、太ももの内側を伝う体液をみて、ふいてやる、何て言葉…)
(もちろん恥ずかしいですが、ここまでくれば…やってもらってもいいくらいに私の身体は高ぶり、興奮を止められない♥️)
(拭きやすいようにわざと脚を広げて太ももの内側をハンカチで拭ってもらっていたら…)
(ちゅぷっ♥️と、その指が私の秘部へと当たってしまう♥️)
(快感、というよりも驚きに甘い声をあげてしまって…少しだけお互いに沈黙が流れますが…)
…そ、そうね…っ♥️…次は…トイレ？
…どこにするの…？
(次にいこう、というみゃーこさんの言葉に我に帰ります)
(次の場所は…事前の計画では、この時間に人が少なそうなトイレのうちどこか、ということに、なっていましたが…)
(…普通に各階にあるトイレは…授業中とはいえ、トイレに立つ人がいるかもしれません。)
(職員室前の教員用トイレ…は、利用者はいないかもしれませんが…そこにいくのには職員室の前を通らなくてはいけません。)
(あとは…一度外に出る必要がありますが…部室棟のトイレ…ひとけはないかもしれませんが…この姿で野外にでなくてはいけません♥️)
【こんばんは♥️お疲れ様ですっ！】
今の時間なら誰もいないだろうからな……♥
（意図したわけではないけれど、ふあんの、女の子のあそこをハンカチ越しとは言え触れてしまったことにドキドキが止まらない♥）
（私は別に同性愛者のつもりはないけれど、あんな風に近くで他人の秘所を見たこともないし、触れるなんて……初めてだった……♥）
（それに対してのふあんの女としての声が妙に耳に残ってしまい、気まずい気持ちを少し出しつつも年上としてここはリードせねば！と気合いを入れる！）
（気持ちを切り替えて次の場所……部室棟のトイレへと決めると「何かあった時には私が守る」という気持ちで先陣を切って歩き出すけれど、ドキドキした気持ちが止まらない♥）
（拭いたばかりのあそこから淫蜜が垂れてきそうな感覚にゾクゾク、ぞわぞわしながら微かに遠くから人の声が聞こえる廊下を足早に歩いていき、玄関まで向かう）
（人もいない、このまま行ける、なるべく慌てないで震える手で靴を履いたら玄関から外に出て―――）
っ♥ ………………♥ 風が吹いたら……丸見え、だな……？
（―――室内とはまるで違う感覚に下腹部が疼いてくる♥）
（朝の優しい日差しも、爽やかに吹く風も全てが私たちからしたら危険♥）
（日差しの入り方によっては太ももに垂れた汁が光り、風が吹いたらもちろん♥）
（この状態でスカートを押さえたくはなるけれど、変に抑えようとしていて、それを誰かに見られたら、それはそれで危険だし、それに♥ せっかくの露出なんだから♥）
ふあん……トイレまで……スカートを抑えるのは禁止だ♥ いいな？ このまま行く、ぞ？
（頬を桜色に染めて、クルッとスカートを翻しながら振り向いて見せる♥）
（別に普段ならこれくらい普通、しかし、今は……スカートの下はノーガード♥ 少しでもスカートが捲れる感覚は肌が粟立つほどのもの♥）
（私はこんなことも出来るんだからな？ なんていう謎のプライドを見せつけつつ、ふあんを先導していく♥）
【ペタンコちゃんもお疲れ様です♥」
(なんだか気まずいのは私も一緒…私は別に女の子が好きなわけではないし…んー…女の人がご主人様でも嬉しいから、もしかしたらそうなのかもしれないけど…)
(少なくとも、みゃーこさんとどうこう…というのは考えていない、はずなのに…！)
(はじめて人に触られてしまったからか、胸が早鐘のように脈打つのを感じてしまう。)
(…とはいえ、今はまだ危ない遊びの途中♥️とりあえず早くミッションをこなさないと、なんて思い直したら、靴箱へと向かって靴を履き替えて、外へと♥️)
…はぁ…っ♥️…登校のときも…ドキドキしましたけど…改めて出ると…本当に…っ♥️
(秋の風も朝の日差しも、今はなんだか…いやらしいものにすら感じてしまう♥️)
(…幸い、学校の周囲は塀でかこまれているため、道を歩く人から見られる心配はほとんどないのですが…それでもこうして壁に守られていない野外に出るというのは…室内の何倍も無防備に感じるもの♥️)
(そんなところで…わざとスカートを翻すみゃーこさんを見たら、対抗心が湧いてしまって…)
あの…っ、みゃーこさん…っ♥️
(私の前を歩くみゃーこさんの背中に、声をかけて…振り替えるタイミングで…)
(ばさっ♥️と、目にはいるようにスカートを捲りあげての野外露出♥️…蜜に濡れた太ももや柔らかい陰毛、それどころかその上の下腹部まで見えてしまいそうな豪快な上げかた♥️)
(私の表情は…いたずらっぽく微笑んではいますが…よく見れば頬は赤く、恥ずかしいことが丸分かり♥️)
【はーい♥️病み上がりでまだ若干本調子ではないですが、大丈夫ですっ！】
（私に対抗するようなスカートのたくし上げ♥ しかも、完全に見えてしまい一瞬とは言え、ふあんのあそこは野外で露出しきっていた♥）
（その行為時代に私も興奮するし、仲間たるふあんのその思い切った行動に感銘と対抗心が浮かんでしまう♥）
（生唾を飲んで周りを確認、誰か遠くから見ていないか、そんなことをしっかりと見てからスカートをゆっくりと、ゆっくりと捲り上げる♥）
はあ……っ♥ はー……♥ 割と、暑い……な♥
（少し品がない女の子が暑い時にスカートをバサバサとして空気を入れるようにして、あそこを露出♥）
（頭が熱で重く感じるほどの興奮にお互い顔真っ赤にしてしまう♥）
（このままでは、もっととんでも無いことをしてしまうという焦りと興奮の中で「そろそろいくぞ？」なんて平静を装って歩き出すけれど、隠しきれないほどにあそこは濡れて、蜜が垂れ出していた♥）
（まるで、性行為を終わらせた後のように濡らしたまま震える足で部室棟のトイレへと滑り込むように入る）
（特に、何も特筆するようなものもないトイレだけれど、さっにまでの興奮も冷めやらぬと、ここもいやらしい場所にみえてしまう♥）
はぁ、さ、さて、手早く撮影するぞ？ 時間もない……からな……♥
前、お尻と来たら次は……♥ どう、する？
（2人だけの空間、お互いにもうあそこは濡れきっている♥）
（太ももはそれぞれしっかりと淫蜜の筋が走り、撮影の後に拭かないと教室には戻れないほどになっている♥）
（露出行為に興奮して、誰とも知らない相手の命令にこのまで濡らす、そのいやらしさに、自分のいやらしい姿にまた興奮してしまい、腰がふるりと震えて快感がジワリと広がる♥）
【無理なさらずに、ですよ？ 怠かったりしたらお話でも、お休みでも構いませんから】
(露出狂、何て言われても…今さら♥️こうして下着もつけずに外を歩いている時点で、私もみゃーこさんも同じ穴の狢というもの♥️)
(とはいえ、さすがに少し調子に乗りすぎてしまったかしら…と、改めて私自信の大胆な行動に、頬が熱をもつのを感じてしまいます♥️)
(人に見られる可能性はほぼないとはいえ、こんなことを繰り返していたら、いずれ…♥️)
…ほら♥️
(みゃーこさんも同じ、私のその言葉が事実であることを伝えるように…あつい、なんて言い訳をしながら、火照るからだを冷ますようにスカートを捲るみゃーこさん♥️)
(私とは違ってつるつるに剃られた秘部が見えてしまって…緊張と羞恥に頬を染めつつも、どこか楽しんでいるような表情のかおを見れば、みゃーこさんも楽しんでいることが分かります♥️)
(二人とも興奮に頬を染めながらも、これ以上ここでエスカレートしてしまうのは不味いと思ったのか、いそいそとせかされるようにトイレへと入り…とりあえず、女子トイレ♥️)
はぁ…っ♥️…そうね…たとえば…
……こう、とか？
(個室がいくつか並んだ、なんの変哲もないトイレなのですが…こうして二人で火照った洗い吐息を溢しながら入れば、なんだかいけない場所のように思えてしまいます♥️)
(そして…前、後ろと全てを晒してしまった上での、次のポーズ？…若干ネタ切れな気もしますが、頭を巡らせて…)
(私よりも少し背の低いみゃーこさんに向かい合って抱きつくようにして、ほどよい大きさの胸を押し立てるようにしたら…)
(そのまま腰に手を回して抱きついて、その手でスカートを上げれば…太ももから腰へ至る、横の部分が丸見え♥️そして、そこになにもなく、素肌しか見えないということで…下着をはいていないことも伝えられる♥️)
【おとなしく寝転んでスマホをさわる分には大丈夫ですので、ご心配なく！】
【でも、有難うございます♥️】
【…あ、前も話したのですが、25日から5日間ほど、置きもできるか怪しい日がありますので、その間はお休みとさせてください…！…ちょっと、遠方へお出掛けしなくてはならなくて…】
（お互いの肌を重ねるポーズ♥ ふあんに導かれるままに抱き合うように胸と胸を合わせる♥）
（ふにっ♥と胸同士が柔らかく潰れる感覚にゾワッとしてしまい、ゾクゾクする♥）
（身長もほぼ近いこともあり、目と目を合わせるような距離感♥ お互いの吐息を感じられるような密着度♥）
（少し動くだけで胸と胸が擦れるような状態で手を交差させるようにしてお互いにスカートの横を捲り上げて太ももを晒す♥）
（また鏡ごしの撮影スマホの位置を調整してらスマホで目元を隠すように撮ろうとして、ふと湧いたイタズラ心♥）
（向かい合っている状態で片方の足を、ふあんの股の間へと滑り込ませた♥）
（そしてその太ももをふあんのあそこへと触れさせる♥）
……随分と濡れているな？ ふふふ、この好きモノめ……♥
（太ももに当たるふあんのあそこは濡れきっていた♥）
（興奮したテンションのまま、そこを太ももでそのまま擦ってやる♥）
（おふざけ、のつもり♥ 軽い気持ち、軽いノリ、今の興奮に煽られてふあんのあそこを刺激してみる♥）
（自分以外の女がどんな風に感じるのか、私と感じ方は同じなのか？なんて疑問を交えつつ、太ももの動きを早めてやる♥）
あまり、身体を揺らす、なっ……♥ カメラに、顔が映る、っ、ぞ、っっ♥
（ぬちゅぬちゅ♥といやらしい音を聞きながら、自分の太ももに熱い汁が付着していく感覚に腰が震えてくる♥）
（自分は感じてはいないのに、相手を感じさせるという興奮にドキドキしてしまう♥）
【ふむむ、無理なく、ですからねー？ 無理して倒れても危険ですし！】
【25日、来週の金曜日、ですね！】
【かしこ！ ペタンコちゃんが空に旅立つのをお見送りします！】
(…ショーツはつけてこないのに、ブラだけつけてくるのはなんだかバランスが悪い気がして、実は今日の私はノーブラ♥️)
(そのちょっと小さめだけど柔らかい胸がみゃーこさんの胸に押し付けられて、押し潰される♥️)
(制服姿の女の子二人が抱き合って、お互いのスカートを捲り会う姿は鏡でみると中々絵になっていて、これならご主人様たちにも喜んでもらえるはず♥️)
…んぁっ♥️♥️…ちょ、ちょっと…っ！？…みゃーこさん…っ💕
(…と、鏡の方に私の意識が向いてしまった隙を見逃さず…太ももの隙間に脚を差し込んでくるみゃーこさん…指令に相互オナニーなんてものも含まれていましたし、それをここでやるつもり？)
(みゃーこさんのすべすべの太ももが私の内腿を擦るだけでも気持ちいいのに、そのまま太ももは私の秘部をぐっ♥️ぐっ♥️と押し込むように刺激してきて、声が上ずってしまう♥️)
(写真に顔を写すわけにはいかないとなんとか平静を保とうとしますが…)
…っ♥️…ふ〜っ💕💕…れろ…っ♥️
(…でも！あくまでも指令は相互オナニー、こうして私が一方的に気持ちよくされてしまうのは…マゾとしては嬉しいのですが、やっぱりなにか違います。)
(とはいて…体勢からして、こちらからも同じように脚を差し込むのは難しそうなので…顔を傾けて、頬と頬を擦り合わせるようにしたら…目の前にあるみゃーこさんの耳に、優しく息を吹き掛ける♥️そのまま下も這わせてみたりして…)
(みゃーこさんが直接的な快感でくるなら、私は意表を突くように♥️)
【はーい、気を付けます！】
【ですね！金曜日から5日間ほど…一応30日には帰宅するのですが、さすがにその当日はロールをする気力はなさそうなので…ロールは31日くらいからで！】
私とはついてるものが違うかと思ったけれど、同じものがついてて、しかも、っ、私よりはしたないんじゃにゃっっっ♥♥ っ♥
な、なにを、や、やめろっ……っ♥ 耳は弱いん、だからっ……♥
（お互いの胸と胸が制服越しにこすれあっていく感覚♥ ノーブラ なのか、柔らかく形を変えるふあんの胸に私の胸が当たってはその度に身体をビクリと震わせて行ってしまう♥）
（身体の奥に響くような快感に、1人でする時よりも熱くなっていくような気もして、吐く息も白くなりそうなほどだ♥）
（その熱さに浮かされながら、足を動かしていたら、ふあんからの復讐のように耳を舐められていくとビクッと大きく震える♥）
（敏感な耳を舐められる、息を吹きかけられる♥ 気持ち良くて腰砕けになりそうなのを先輩として耐えて足を震えながら動かしていく♥）
（もう、私の太ももにはふあんの淫蜜がべったりと塗りつけられたようになっている♥）
（それほどまでに彼女が感じてくれていることにも興奮しつつ、パシャりと写真を撮る♥）
（2人か熱に浮かされてトイレで絡み合っているような写真、ギリギリ二人の顔は隠れているような仕上がりになっている♥）
っと……少し調子に乗ったが……最後の命令もこのままこなす、か？
（また、暴走というか、ついつい悪ノリをしてしまったと反省しつつふあんから一歩離れる）
（舐められた耳を軽く触れて、そこが真っ赤になって熱を持っているように興奮していたことをアピールしてしまう）
（そして、アピールしつつ、提案するのは最後の命令、相互オナニーだ♥）
（それはつまりお互いに、触り合うような行為……♥）
…………一応確認するが……指か？ 指で、いく、か？
（どうするのか、まずすべきはなにでするか、だろう）
（お互いに指でやるのか、はたまた口、舌でやるのか？）
（それ以外の選択肢、特殊な器具など持ち合わせてはないない、となると必然的に…………）
【かしこ！ その期間はペタンコちゃんを思いお待ちしておりますね♥】
【次の予定は…明日は早起きですが、終わるのも早くてお昼寝する時間がとれるはずなので、ご主人様が大丈夫でしたら、明日の夜でお願いします！】
【そして金曜日は予定がありますので、そのつぎは土日…という感じになるかと！】
【金曜日はお休みで、土曜日の夜、日曜日は日中なら、ですね】
【土曜日の夜は私も大丈夫です！日曜日の昼は…まだ予定が定まっていないので、決まったらお知らせしますね！】
【無理をしてると判断したら強制休暇へと！】
【ふむふむ、なら日曜日はとりあえず休みにしておきましょうか！】
【むむ、できるだけお会いしたいですけど…そうですね…昼間だと他の予定が入る可能性もやや高めですし、お休みでも大丈夫です…！】
【とりあえず今夜はこれくらいで！今夜もありがとうございましたっ♥️おやすみなさい♥️】
【私は予定はガッバーとしてますけど、ペタンコちゃんは予定が入る可能性ありますからね！】
【浮気をして寂しさを紛らわせておきます！】
【はいな！ お休みなさーい♥】
ふふっ♥️お返し…よ…っ、…かわいい💕
(仕上げとばかりにぺろっ♥️と耳の表面を舐め上げて、ようやく口を離す♥️)
(そうして一通りじゃれあってから、トイレの鏡に写る二人の姿を撮影する♥️)
(薄暗いトイレのなかでお互いの体を慰めあうように抱き締める制服の少女二人の姿は、これまでの二枚の写真と比べても負けず劣らずの色気を感じるもの♥️)
(これならご主人様たちも喜んでくれるはず、と思いつつ、これで写真撮影のミッションは終わりですが…あとひとつ♥️)
…そ、そう…ね…っ…。
…やっぱり最初だし…指の方が…？
(最後の指令…相互オナニー♥️)
(お互いに相手の体を慰めあう指令♥️この場所でやるとしても、もちろん道具なんて持っていないから、この場にあるもの…自分の体で慰めることになる♥️)
(口…ファーストキスすら経験したことのない唇や舌で奉仕するのは興奮するけど…そこまでしてしまったら、なんだか戻れないような気がして…やっぱり指で、と提案する♥️)
(それなら、せっかくだし…)
ねぇ…？…“隣”で、しない…？
(…なんて、ちょっと躊躇いというか、緊張を感じさせる言い方での提案♥️)
(女子トイレのとなり…それはつまり……♥️)
(この時間なら使う人はいないはず…とはいえ、それはただ女子トイレでするのと比べれば何倍も、何倍も危険な行為♥️)
(でも、みゃーこさんもきっとその提案を待ち望んでいたに血がいないはずで…♥️)
【こんばんはっ！】
【今朝から体調もかなり回復しまして、お昼寝もしっかりとれたので絶好調ですっ！】
（指でするのか、と自分の指をマジマジと見て一応昨日はしっかりと爪を切ったし、朝も爪ブラシで中まで洗ってはある、もしかして、の可能性を考えてやっておいて良かったと胸を撫で下ろす）
（大切な場所を汚い指で触れるのは申し訳ないからな、そのくらいの気遣いは出来る！）
（緊張を唾を飲んで誤魔化そうとしていたら、ふあんから提案されたのは隣の男子トイレで、というもの♥）
（まさかの提案でありつつも、私としても……興味はあった……♥）
（女として、マゾとして♥ 男子トイレにノーパンで入り、しかも、そこでオナニーなんて♥）
（何回も唾を飲み、ふあんにも聞こえそうなくらい心臓の音を響かせたら小さく頷いて見せた♥）
（それはもちろん、了解、了承を意味して、緊張でどうにかなりそうで、興奮で頭が茹だりそうな状態で隣の男子トイレに二人で入った♥）
…………臭い、が、違うんだな、なんか、っ♥
変な臭い……だけど、嫌いでもない、かも、知れない……♥
（初めて入った男子トイレ、小便器がならぶそこは女子トイレとはまた違った臭いのする空間だった♥）
（女なのに、こんなところにノーパンで入るなんて♥ あり得ない状況に激しく興奮した私のあそこから汁がもうポタポタと垂れるほどで、異常な興奮状態にあることを示している♥）
（私がこれほど興奮しているのだから、きっとふあんだって……♥ そう思い、一歩二歩と彼女に近づき……小さくクスッと笑うとスルッと彼女の後ろに回ってみせる♥）
（背後に回ったら、彼女の背中にささやかな胸を押し付けつつ、片手で膝を持ち上げて足を上げさせるそして、片手はスカートを捲り上げて、あそこ♥へと♥）
先輩として……多少リードくらい……しないと、な♥
しかし、熱いな♥ ふあんのここは♥ そんなに興奮していたのか？
（身長はほとんど似たようなものだけど、ふあんよりは筋肉のある私はしっかりと彼女の動きを制限したまま、シンプルに中指と人差し指でクリトリスを皮越しに挟むように刺激して擦ってみる♥）
（自分のやり方を教えているようで恥ずかしさもありつつ耳元で「意外とクリトリス大きいな♥」なんて囁いてやったり、私のネジは興奮で飛んでしまっているようだった♥）
【それなら何よりです！ がっつりと楽しみましょう♥】
(みゃーこさんからの同意を得て、はじめて脚を踏み入れる男性用トイレ♥️)
(女子トイレと比べると…少しアンモニアの臭いがきついような…？)
(床や壁のタイルや個室の扉などの作りは同じでも、ピンク色に統一されていた女子トイレとは違い、ここは水色で統一されている。)
(でも、何よりの違いは…)
これ…が…っ♥️…あのサイトだと…これを舐めている方もいたわよね…っ💕💕
(壁に3つならんで据え付けられた、小便器♥️)
(女の子とは違う、おちんちんが映えていておしっこの出し方を調整できる男性のための…言わば、男子トイレの象徴♥️)
(私たちの入り浸っているサイトでは…もっとハードなことを望むユーザーが公衆トイレのこれを舐め回していたりしたはず…)
(そうしてそちらに気をとられているうちに、背後に忍び寄るみゃーこさんに気づかないまま…)
…っ♥️…みゃーこさん…っ…💕💕
にゃにっ♥️そんな…っ💕みゃーこさんだって…ぇっ♥️♥️
(完全に不意を付かれて、でき損ないのバレエのポーズのように片足を持ち上げられてしまう私…当然、ノーパンの私の身体はそれをされれば…とろとろ♥️に蕩けたおまんこはむき出しになってしまう♥️)
(そんな焦る私の態度なんて無視して、みゃーこさんは股間に手を伸ばしてきて…♥️)
(相互オナニーなんて約束を無視しての、一方的な快楽攻め♥️恥ずかしさに脚を閉じようにも、筋金入りの箱入り娘である私では、文武両道のみゃーこさんに敵わない♥️)
(クリトリスを甘やかすように刺激されながら、興奮を指摘されれば……みゃーこさんだって興奮してるくせに、なんて反論しますが…その声は上ずってしまって、お嬢様としての威厳なんて欠片もありません♥️)
【はーい♥️今夜もよろしくですっ！】
【相互オナニーを終えたら…少し時間を飛ばして？】
それに、ふふ……小便器を見て興奮するような女子は変態と呼ぶに相応しいだろう……♥
ほら、っ、ここを……♥ こう、されると……♥
（男子トイレに入って興奮しているのは私も、ふあんも同じだ♥）
（彼女が言うように小便器を舐める人、そこで立ったまま用を足す人など、私たちなど足元にも及ばない上級者たちがサイトにはいるから、ある種聖地のような感覚はある♥）
（そこに足を踏み入れた興奮から、熱い吐息を漏らしていき、ふあんのクリトリスを挟み込んで擦って刺激をしつつ迷いながらも割れ目へと指を這わせていく♥）
（小ぶりな胸は彼女の背中で潰れてしまうも、乳首が勃起しているのは伝わってしまっているかも知れない♥）
（こんな場所で、こんなことを……もし誰か来たら！ そんな興奮に、私の秘所も濡れきってメスの匂いがトイレへと広まっていくようだった♥）
…………もし、今男子が来たら……私たちはレイプされるんだろうな……♥
いや、きっと嫌がりはしないから和姦になるのかも、知れない、な♥
この歳のっ、男子の性欲に全身晒されて……ここにも、太いものがっ♥
“ぬちゅっ♥ ぬぷぅ……♥”
（耳元で囁くのは、もしもの話、だけれどもあり得る話だ♥）
（男子トイレでこんなことをしているのが見つかったら犯される♥ ここで、私たちの初体験は男子トイレになってしまう♥ そう考えただけで腰が震えて、あそこがキュンッと締まってくる♥）
（二人揃って犯されることを妄想して、つい、ついついふあんの割れ目へと中指を浅く挿入して、セックスを思わせるように小刻みな出し入れをしていく♥）
（もし、見つかって犯されるときは……こんなものより太いものが入れられるんだぞ？などと囁いて、優しく、加減しつつ、膣壁を指で擦っていき―――）
む、ダメだ……っ、私のも、触れっ♥ いじって、くれっ♥
（―――リード、責めようとしていた気持ちよりも私も気持ち良くなりたいと言う気持ちが強まってしまう♥）
（ふあんの膝から手を離したら一度向かい合い真っ赤な顔で、彼女の手を掴むと私のスカートの中へと導き、反対の手はまたふあんの割れ目へと伸びる♥）
（お互いに顔を見ながらのオナニー行為♥ 真っ赤な顔、しかし、気品のある可愛らしい、女の子女の子したふあんの顔にドキドキし、羨望の眼差しを向けながら足を広めに開いて、いやらしくもおねだりするように腰をカクカク♥させていく♥）
【はいな！ ペタンコちゃんの行ける限りいけまくよーぅ！】
【ですね！ また新たな指示なりへと移る形で♥】
(男子トイレに足を踏み入れて興奮しているのは私だけではないはずなのに、一方的に変態呼ばわりされるのは気に入らない)
(私が変態なのは事実だとしても、みゃーこさんだって負けず劣らずな変態のはず…そう思っても体をみゃーこさんのホールドから逃がすことは難しく、離れようと腰を揺すっても、むしろ指による愛撫を求めているみたいな動きになってしまう♥️)
そんな…ぁっ♥️♥️
(もしも見つかってしまったら、犯される…そんな、可能性としては存在する未来を囁かれながら、まだおちんちんを受け入れたことのない処女穴に指を挿入されれば…)
(その妄想をして興奮してしまっていることを伝えるように…きゅんっ♥️と、みゃーこさんの指を締め付けてしまう♥️)
(でも、興奮しているのは私だけではないはず…その証拠に…)
…我慢、できてないじゃない…♥️
(すぐにみゃーこさんも興奮の限界がやって来て…気持ちよくして、なんてお願いをして来てしまう♥️)
(やっぱり似た者同士♥️もの扱いされたいマゾ二人が男子トイレに入って、興奮を我慢できるはずもない♥️)
(お互いの表情の隅々までわかる距離に向かい合ったら、スカートのなかに手を誘導される♥️)
(お互いに相手の気持ちいい場所を探りつつの相互オナニー♥️私は2,3回みゃーこさんのおまんこを指先で擦って…その濡れ方にもう挿入しても大丈夫なはず…と、指先をつぷっ♥️と挿入してあげる♥️)
【…と、ちょっと遅れてしまいました…！】
【ですね♥️今回が露出だったので、次は開発系統とか…？一週間以内に乳首イキ出来なかったらお仕置き、なんて指令を受けて二人で泊まり込み開発とか…】
人に触られるのは初めて、だけどっ……もどかしくもあり、っ、気持ち良くも……ある、なっ……♥
（ふあんの指が触れた瞬間に静電気でも走ったかのように身体をビクッと震わせてしまう♥）
（快感の強さよりも初めての体験への驚きは大きく、指が挿入されると、その指を甘えるように締め付けていく♥）
（自分でもどうか思うほどに濡らしてしまい、興奮に胸が高鳴り、男子トイレの床のタイルに汁をポタポタと垂らしてしまう♥）
（腰が震えるたびに音を立てて垂れていき、熱く、白く濁りそうな息を漏らしていく♥）
こんなこと、していたら絶対に犯される……何人もの男子に肉便器にされてしまうだろうっ……♥
口も、ここもっ♥ お尻の方まで開発されてしまう……かも、知れないっ……♥
（鋼板と妄想は止まらない♥ 小柄な私たち二人、もし男に迫られたら抵抗など出来ないだろう♥）
（この姿を撮影されて、犯されて、とことんまで汚されてしまっ妄想に自分で感じてしまいながら、ふあんの膣へと中指の第二関節付近まで入れていき、出し入れを繰り返して、時折親指でクリトリスを擦って敏感な場所への刺激をしつつ可愛らしいふあんの顔を見つめて生唾をゴクリと飲んだら、その音を誤魔化すようにスマホを取り出して撮影準備をしていく♥）
お互いに、っ、手をスカート中に入れている、この姿をっ……この写真も学校の男子に見られたら忽ち肉便器、だ♥
脅迫されてっ♥ 毎日……毎日呼び出されてっ、いずれっ、他の男にもっ♥
（考えるの見つかってしまったら、というあり得る未来の妄想♥）
（犯される自分とふあんの姿を考えながら指の動きも強くなり、膣壁をさっきまでよりは遠慮なく刺激していく♥）
（スマホを持ち、下半身メインの自撮りをしていきながら、もし、この写メが誰かに見られたら……♥ 犯されてしまう♥ なんて考えてしまったら無意識に、ふあんの指をあそこは強く締め付けていく♥）
【ふむふむ良いですね♥ お互い様の胸を開発していく形で、道具なんかを用意したりしたやりましょうか♥】
(他人に触られることなんてもちろんはじめて♥️自分でするときとは明らかに違う刺激…自分でするときには気持ちいい箇所を理解しているから、ほどよい刺激をあたえられるけれど…人からされれば、そんな手加減なんてない♥️物足りないところを刺激したと思ったら、気持ちよすぎるところを撫でられたり…)
(想像もできない意外性、ランダム性に翻弄されるように甘い声をあげてしまって…もしかしたら、トイレの外にまで聞こえてしまっているかも♥️)
…っ♥️そのうち…っ♥️家まで押し掛けられて…ぇっ♥️…好き勝手に…💕💕
(だんだんと、未来予想というよりも…自分たちのされたいことを言っているみたいになりつつありますが…)
(私もみゃーこさんもすっかりその妄想にのめり込んで、相手の顔とその妄想をおかずにしているような状態♥️)
(私は快感に緩んだ口許から甘い声を垂れ流しつつ、大きな瞳には興奮によって涙がたまって潤んで、普段のお嬢様らしい姿はどこへやら♥️)
…まさか…っ♥️先生とか…まで…っ💕💕
あ、あのっ♥️みゃーこさんっ💕…そろそろっ♥️
(生徒だけではなく、先生にまで慰みものにされてしまう♥️そんな妄想を口にすると…きゅんっ♥️と、私のおまんこがみゃーこさんの指を締め付ける♥️)
(同級生や先輩に犯されるよりも、先生みたいなおじさまに犯される方が惨めで興奮する♥️そんな私の性癖を伝えるように…♥️)
(そして、私もそろそろ限界♥️)
(潤んだ瞳でみゃーこさんを見つめて、絶頂が近いことを伝えてしまう♥️それはつまり…このまま絶頂させて♥️なんておねだりに他ならない♥️)
【いいですね♥️】
【それなら一週間とかの制限よりも、お互いに相手を開発して、先に絶妙させた方が勝ち、とか…？】
二人揃って、男子トイレで、イク瞬間っ♥ 肉便器の始まりになるかも、っ♥ ひ、知れな、ぃっ♥
（ふあんの反応から可憐な見た目に反して、教師に犯される妄想に反応していることを把握する♥）
（この学校の男の教師となると雄臭そうなのが多いから、そーゆー人たちに汚されることを望んでいるのか♥と分かると興奮してしまう♥）
（こんなに、こんなに可愛いのに変態なのか♥とドキドキしながら、指の動きを変えていく♥）
（触りながら反応良かった場所を擦り、クリトリスもコリコリと転がしてあげる♥）
（私の方も自分から腰をズラして気持ち良い場所を教えたら―――）
っ！ っ、いく、っ♥ イクイクっ……いくっっ♥ ふあん、っ、一緒、にっ、いくぅっ♥
（―――聞こえるのは二人の甘い息遣いクチュ音♥）
（情けなくも腰を震わせて、そして二人してお互いの指で絶頂♥ その瞬間をしっかりと写真に収める♥）
（小便器を背景に、あそこ、おまんこから汁を吹き漏らす情けないにもほどがある姿を見事に激写したら、しばらくは荒い息のまま固まり、糸を引かせながら指を引き抜いたら、ぬらぬらと濡れたそれを―――）
…………っ、舐めろ……♥
（―――命令しながら、ふあんの口元へと向けた♥）
（自分の汁で濡れた指を綺麗にしろ、なんていう命令♥ ドキドキと、心臓が張り裂けそうな感覚の中、彼女の反応を待つ♥）
（彼女に自分を重ねて、濡れた指を、いや、私の膣内で濡れたペニスを舐めさせられたら？なんて妄想をしてしまい、カクッと腰を揺らしてしまうほどだった♥）
（本当に、こんなことをしていたら、誰かに見つかって本当にそんな扱いをされるかもと思うと、恐怖もありながらも強い興奮に生唾を飲んでしまう♥ ご馳走を前にしたかのように♥）
【勝負、となると、命令指示とかなしに、お互いに相互開発、ですかね？】
(…まさか、この学校に本当に先生に犯されている生徒がいるなんて知らずに、その妄想に身体はどんどん昂っていく♥️)
(絶頂が近づいてくれば言葉も少なくなり、聞こえるのはあえぎ声と、お互いの秘部をかき混ぜるようなくちゅくちゅとした水の音だけ♥️)
(日陰になっていてやや肌寒いはずのこのトイレ、しかし、曇りそうなほど熱い吐息を吐いている火照った身体では、むしろ汗ばむほど♥️)
っ♥️♥️…んあっ💕はっ💕💕ああぁっ♥️♥️♥️…はふっ♥️ふぅっ💕…は、ぁぁっ♥️
(みゃーこさんとほとんどタイミングを重ねるようにして、きゅんきゅんきゅんっ♥️と、出るはずのない精液を求めるようにおまんこを締め付けながら、人生初の…他人による絶頂を迎えてしまう♥️)
(快感を少しでも逃そうとするように背筋をそらしつつ、気持ち良さそうな声をあげて…♥️…)
(絶頂あともしばらく心地よさから動くことができなくて…そんな身体の熱を排出するように荒い息を吐いて、ようやく我に帰ったところで…)
…は、い…っ♥️…んぁ…っ💕…ちゅぷっ♥️れる…ぅ♥️
(みゃーこさんから、舐めろ…なんて命令♥️)
(つき出された指は私の体液でとろとろ♥️それが全部私の興奮によって分泌されたものだと思うと…恥ずかしさに眩暈がしそう♥️)
(それでも命令されるがままに小さな口を開けて、みゃーこさんの細い、しなやかな指を舌先で掃除するように舐め回していく♥️)
(これがもしも男性に犯された後であれば、私の口に押し込まれるのは指などではなく…♥️)
【そうですねー…相互開発、乳首イキできなかった方はお仕置き、だけ指令で…どうやってやるかはお互いに考えて？という感じがいいかと】
（まるでミルクを欲しがる子猫のように指を舐めてくるふあんの姿に興奮しながら指を舐めさせていく♥）
（私が男だとしたら、この口にナニを突っ込みたくなってしまうな♥ などと考えてゾクゾクしていった♥）
（その後、私たちはこっそりとトイレから出るとあそこを拭いて下着を履いて、何事もなかったかのように授業をこなしていった♥）
（夢現というか、どこかポーッとしたままでいて、珍しく授業中に指名されて答えられなかったりして、周りから驚かれたりしてしまった）
（それほどまでに興奮した露出プレイ、報告をサイトへと写メ付きで上げれば皆々様からお褒め頂きそれがまた興奮へと繋がっていた）
（そんな風にして、命令を二人でこなして、非日常を楽しんでいた頃―――）
それで、ふあん、新しい指示は？
（―――また新たな指示が届いたとして、もう当たり前のように私の部屋へと招き入れているふあんに話を振る）
（露出したり、時には自分たちの身体を開発したりという命令、やっているのは自分たちだけれども、他人からの命令でやるということが興奮へと繋がっていくのだ♥）
（また新たな命令を前にお尻を少しモジモジとさせて、ペロリと舌舐めずりをする♥）
【ふむふむ、では、指示出しをお願いしますね！】
【あと、微かにペタンコセンサー鳴ってますけど、大丈夫ですか？ なにか、もっとこーして欲しいとかあったら言ってくださいね？】
(あのあと、何事もなかったかのように解散して授業へと途中参加して…私が風紀委員に指導を受けたということを知っていた…もしくは指導室へと連れていかれたシーンを見ていたらしいクラスメイトから心配されたりしましたが…私はどこか上の空♥️)
(やはり、あれだけの興奮と快楽を忘れられるはずもなく…♥️)
んー…そうね…
(日にちは変わって、ある日のみゃーこさんのおうち♥️あの日から何度も一緒に指令をこなしてきた私とみゃーこさんは、気づけばお互いのおうちに上がり込むほどの仲になっていた)
(今日も学校を終えてから、待ち合わせをしてみゃーこさんの家にこうして上がり込んでいるわけで…)
(いつものサイトをスマートフォンで見ながら、私たちへの指示が出てないかの確認…)
(『自撮り送って』とか『住所教えて！』みたいな…ご主人様というよりも、私たちの体にしか興味がないような指令はスルーしつつ、見つけたのが…)
ふふっ、こんなものがあるけれど…どう？
(目についたのはとあるレス♥️見れば…)
(『今日から毎日、お互いに相手の乳首を開発しあう。先にあいてを絶頂させられた方はご褒美、絶頂してしまった方にはお仕置き。』なんて、簡単なルールの書き込み♥️)
(そのページをみゃーこさんに突きつけて確認させつつ…私からすれば、校内露出の時に先手をとられた恨み？がありますし？…なんて考える♥️)
【それではこんな感じでっ！】
【ふむ、センサーが…んー…ロール自体への不満よりも、眠気…正確には目の疲れかも…？】
（見せられた指示をまじまじと見てこれはこれで面白そうだな、と頷く）
（共に未熟、未成熟な身体を開発するというもの♥）
（狙うのは乳首でお互いに開発し合うというもので、お仕置きやご褒美はネット越しで何をするつもりなのか？と首をひねりつつも、興味はあったのでそれをやろうという話になった）
（しかし、敏感な箇所とはいえ乳首だけの絶頂は私は経験はない）
（もちろん、触れば気持ち良いのは分かっているけれど、ここだけでイケるものか？という疑問はある）
とりあえず始めてみる……か……？
（指示を決めたけれど、前回のように具体性があるものでもない為にまずはどうするべきかと言う、悩みもでる）
（いきなり胸を揉むような仲でもないしという不安も残る）
（命令に従った、という言い訳もた持ちつつ、躊躇いつつも手を伸ばしてふあんの胸を正面か揉む）
胸……では、なく、乳首をメインに……？
（むにゅっと柔らかく形を変える胸を左右同時に、とりあえず揉みながら親指で乳首を習ってみる）
（コリコリと乳首を転がすように刺激をしてみて、ふあんの反応を待つ）
【だいぶだいぶ返信が遅れてるような感じでしたので、やりにくかったりするのかなーと？】
【ふーむ、やはり早起きの日はやめておいた方が良い……？】
【眠気自体は大丈夫なので、早起きはたぶん、大丈夫ですっ！】
【やはり…相互開発、二人ともMという関係上、ロールが進みにくいのが難点かも…？…つまり必要なのは…より緻密な打ち合わせであると判断しますよ！】
【お互いにスタートラインが同じという問題と、どっちがリードするのか定まってないのが問題かもしれませんねー】
【ふむふむ、難しいですねー…どちらかが露出慣れしてたりとかすれば…やりやすいかも？】
【あとは…サイトを掲示板形式じゃなくて、管理人さんひとりがご主人様で、その人から指令を受ける形式の方が、一貫性があって良かったりとかも考えてみたり】
【指示はどうあれ、どちら側が先導して行動を起こしていくというのが決まってないと、先に進めて良いのか悪いのかで微妙な間が出来ているので】
【ペタンコちゃんが主導か、ペタンコちゃんがしたいことを私に伝えて下さって、私が主導か、といったところかなー？と】
【それでは…リードし慣れているのはご主人様ですが、ロール的には後輩がリードする方がちょっと背徳感があってよろしい気がしますので、私ががんばってみることにしてみますね♥️】
【とりあえず解決？したところで、おじかんてきにそろそろ…！】
【次は…土曜日、ですね♥️私は今日くらい、19時頃から可能ですが、ご主人様はどうでしょう？】
【私もその時間からで大丈夫ですよ♥】
【ではでは、土曜日の19次からでっ！】
【それでは…おやすみなさい♥️今夜もありがとうございましたっ💕】
【再打ち合わせからにします？ それとも、ペタンコちゃんリードで改めてしっかりと？】
【私がリードすると決めましたし、ふわふわのまま進む前に一旦仕切り直し、もしくはやりにくそうならいっそ一旦凍結して別シチュ…とかも私的には大丈夫ですが、ご主人様はどう思いますかっ？】
【ペタンコちゃんがワクワクのシチュですから継続の方が一番かと思いますよ？】
【仕切り直し、で改めて、形を整えます？】
【指示を受けて、調教実行のところに「お仕置き」と「先に乳首イキ出来たら勝ち」みたいなゲーム性が混じったのでその辺を少しネリネリした方が良いかな、と私は思いました！】
【ゲーム性が入ると判定がしづらくありますし】
そうですね…それでは継続で！
…あ、シチュ自体は継続しつつ、もう少しやり易いプレイへ変更、とかもありなので！
乳首開発のままなら、相手のを開発よりも自分のを開発するのをお互いに見せあう…とかの方がロールとしてやり易いかも？
自分のを開発して、先に乳首イキできたらご褒美…お仕置きは一週間オナニー禁止とか、絶頂禁止とかがほどよくていいかな？なんて思いつつ…ご褒美は…難しいですね…！マゾですから、ご褒美に見せかけてもっとハードな指令とかでもいいかも♥️
そうですねー、ペタンコちゃんの秘蔵のシチュでしたからあんまり私のテイストは混ぜない方が良いかな？と思っていたのですけど
ちょっと混ぜ混ぜしていくなら、指示を聞いて、を、基本にするなら「乳首イキ」のみに焦点を絞った上で
二人のやり取りの中で「先にイケるよう調教させた方が勝ち」みたいにやっても良いかもですね
その場合はゴールを決めて、どちらが先に到着するか決めておくか、秒数か、で
自分でセルフ調教ならご褒美？に絞っても良いかもですね！
負けた方がご褒美にお揃いの首輪を買うとか、道具をプレゼントとか
ふんふん…なるほど…
…そうですね…無理に掲示板からの指令としなくても、お互いにご主人様を見つけたときのために…！という名目でセルフ開発してもいいかもですね！
そしてモチベーション維持のために、先に乳首イキできた方が勝ち、なんてルールで楽しんだり…という感じにするのがよさそう！
もしくは上に書いたように開発後、のロールが良いのかと？
セルフ開発だと自分で弄るだけになりますから、それを繰り返していくのもありですけど、それだとちょっと味気ない気もするので
セルフに絞るなら、もう乳首イキ出来るようになった状態からじゃないと成り立たないかな、と
もしくは遊びの延長をやるようにお互いに色々試して相互開発にして行くか、ですね
勝ち負けは取り入れたいようですから、そこは秒数、がよろしいかと
ある程度進んだら、ペタンコちゃんからのタイミングで「下一桁が偶数なら」どっちがイクみたいに
二人とも開発がすんで、どちらも絶頂出来るようになったころに、本番の勝負♥️二人で同時に乳首オナニーを初めて、先に絶頂できた方が勝ち(これは数字で！)
そして掲示板要素をプラスするなら…お顔を隠して配信とか…絶頂したかどうかのジャッジのため、とか言い訳して♥️
ロールとして形にしたときに、この形が良い感じ、かな、と思いますね♥
ジャッジのため、の言い訳とは？
本当はただオナニーシーンを不特定多数の人に見られたいだけなのに、自分たちの自己申告だけじゃ不正があるかも…なんて言い訳で生配信を正当化して…って感じですっ！
それでは改めて…始めてみます？
書き出しは…お任せくださいっ！
絵でエロい、文でエロい、ロールでエロいは割と重なりつつズレているので
あ、なるほど、かしこ！
はーい♥ お願いしますね♥
(あの露出からしばらく経って、今日も私はみゃーこさんと一緒にいる、わけなのですが…これまでは大体、学校かどちらかの家だった密会場所…でも今日は…わざわざホテルを借りて、その一室♥️)
(なぜそんなことを…と、いえば…正解はベッドに向けられているウェブカメラとマイク、そしてPC画面に表示されている♥️)
(まだ待機画面とはいえ、そこには明らかな…大人向け配信サイトの画面が表示されている♥️)
…写真ならあとから確認できるけど、生放送だと何が写り混むかわからないものね…。
(…確かにご主人様を求めている私たちですが、だからといって雑に住所特定されて押し掛けられるなんてNGです！ちゃんと運命のご主人様に仕付けて貰うのが夢なので…！)
(そんなちょっと過剰すぎる？防御を整えた状態で…いつもの掲示板に張ったURLと説明文の開始時刻まではあと少し…♥️)
…ふふ、どうかしら？
(PCの操作を終えて、あとは開始ボタンを押すだけ…の、前に、あらためてみゃーこさんに向き直る♥️)
(顔ばれ防止につけたマスク、そこにさらに私は…普段つけていないだて眼鏡なんかもかけていたり♥️)
(赤色のアンダーリムフレームの眼鏡は私の明るい茶髪によくにあっている…と、おもうのだけど、みゃーこさんからはどうかしら？なんて…レンズの横のフレームに指先を当ててくいっとあげるようなお決まりのポーズをしてみたり♥️)
(ちなみに私の服装はブラウス一枚と下着のみの扇情的な姿♥️)
【それでは配信を始める少し前からはじめて、こんな感じでいかがでしょうっ！】
ま、まぁ、可愛いんじゃないか？
（ホテルの一室、二人でバイトをして貯めたお金で今日の準備ができたのだから頑張った甲斐もあるというものだ）
（今日は言わば、成果発表会だ♥ 私たちの努力の結果を皆さんに見てもらおうという場である以上、緊張もしてくる♥）
（一応私もマスクをして長い髪を普段はあまりしないポニーテールにして、変装？をしている）
（服装はワイシャツに下はスパッツという状態で、白のワイシャツから透けている胸にはピンク色のハートニプレスが貼ってある♥）
（この格好、ホテルですることは私たち初めての『生配信』だ♥）
（サイトにいる皆様に向けての、二人が『乳首イキ』出来るようになったかを見せるためのもの♥）
と、そろそろ時間……だな、ふあん……いくぞ？
（時計を確認すると予告していた時刻となり、震える手で配信開始をスタートする）
（カメラには私とふあんの二人がベッドの上に座っている姿が映し出されて、続々と視聴者が増えていく）
（それを見て、改めて自分たちの姿が大勢の人に見られているという実感に震えつつ今回の趣旨を説明した）
（お互いに乳首を弄りあって、ちゃんとイケるかどうか、本当に乳首だけの絶頂が可能になったのかを見てもらうというもの、それを説明して、皆様からの了解を得たら、私はワイシャツのボタンを外して―――）
…………ほら、ふあん、お前も……♥
（―――ニプレスの貼られた小ぶりな胸をお披露目する♥）
（手のひらサイズと言える胸を突き出すようにして、ふあんにも服をはだけるように促す♥）
（ドキドキは強くなって、何回も生唾を飲んで、ついつい足をモジモジとさせてしまいながら、チラリとコメントを見つつ、改めて人に見られている興奮に熱い吐息を「はふぅ♥」と漏らす）
【書き出しありがとうございます！ ではでは、こんな感じで♥】
(分からない何て言わないで、似合っていると言ってくれればいいのに！なんて思うけれど…そのあとすぐにかわいいなんて言葉をもらえればご機嫌♥️別におしゃれ目的でつけたわけではないけれど、かわいいに越したことはないものね？)
(そういえば…私がピアスをいいわけにして指導を受けるように仕組んだように、校則ではみだりなアクセサリー類は禁止なのだけれど、だて眼鏡は禁止されてなかったはず…こんどつけていってみようかしら？なんて考えたりしているうちに、すぐに配信の時間はやって来る♥️)
ふふっ♥️ええ、準備万端よ♥️
(そして、みゃーこさんが緊張と興奮に震える手で配信開始のボタンを押せば…URLから入ってきたらしい視聴者や、それ以外にも偶然たどり着いた人、そしてその人たちがSNSに貼ったりして、じわじわと視聴者は増えていく♥️)
(二人で自己紹介、これからどんなことをするかって説明をしていけば…少なくとも下半身は見せないとはいえ、これからこの人たちの前で、見られながらオナニーするんだ…♥️って実感が湧いてきて…胸が高鳴るのを感じてしまう♥️)
…はーい♥️
(年上だからか、私をリードしようとシャツのボタンをはずして前をはだけさせるみゃーこさん♥️)
(服装は特徴を捕まれないように同じようなシャツだけど…その下につけてきたものはそれぞれ個別で選んだもの♥️同じだとつまらないものね？)
(みゃーこさんに促されるようにして私もシャツのボタンをはずせば…私の胸についているのは、まるでピアスのようなニップルネックレス♥️もちろん引っ掻けるタイプで、穴は開けていないのだけど…♥️)
(まだ本番前、胸を晒しただけなのに、視聴者もコメントも、うなぎ登りに増えてきて…！)
【いいですね♥️…そして、やり易い…！やはりちゃんと打ち合わせ、必要っ！】
『しかも超可愛い〜♥』
『それなのにセルフで乳首開発してるとかエロすぎで♥』
……っ♥ 見られている、ようだな♥
まったく、こんなことで興奮するなんて……っ♥
こんな、姿をっもう、2500人にっ、もっ……♥
（流れ行くコメントは私たちがそれぞれ耳につけたブルートゥースのイヤホンに合成音声で流されていく♥）
（耳元で聞こえてくるいくつものコメントにドキドキは止まらずに、マスクしていなければ白く濁りそうな息を吐きつつ、わざと見せつけるようにニプレスを剥がしていく♥）
（右、左と剥がした下からは勃起した乳首、やや大きめの乳輪が登場する♥）
（その途端にまたコメントは滝のように流れてきて、それほどまでに注目されていることを意識すると腰から下が震えて疼いてしまう♥）
（ドキドキを抑えながら、手を伸ばしてふあんの胸、そのニプルネックレスを外して「やっぱり、ふあんはおしゃれだな」なんて、少し羨ましく思いつつその乳首に触れる♥）
っ……見ての通り……ふあんの乳首はコリコリ、してる♥
ぷっくり膨らんでて……♥ 私のより大きいかも♥
しかも、感度もかなり……♥ ほら、こーやって摘んで引っ張るだけ、で♥
（お互いにまだ、肌に触れるのに抵抗はあるけれど、ゆっくりとだけど慣れていってある♥）
（震える指で乳首を摘んだらコリコリと刺激して、そのまま左右に乳首をそれぞれ引っ張ってあげる♥）
（勃起乳首をおっぱいごと引き伸ばして親指と中指でつまみ、人差し指で乳首の側面を、引っ張って伸びてるそこを刺激していく♥）
（さらに小さく、マスク越しだからお互いにしか聞こえない声で「スケベ♥」なんて囁いてみたりする♥）
【それならば何よりです♥】
【私が、ペタンコちゃんのお楽しみにあんまり干渉してはまずいのかも？と思っていたのもあるかもですねー……】
(箱入り娘、そして女子校に通っている私からすれば、こうして異性から性の対象としてリアルタイムで見られるなんてはじめてのこと♥️)
(画面に表示されている視聴者数を見れば、すでに4桁を軽々と達成していて、何百人、何千人なんて人数にそんな目線を向けられているというだけで…背筋がゾクゾク♥️するような興奮に包まれてしまう♥️)
(そうして雰囲気にのまれてしまった私をフォローするように、みゃーこさんが手を伸ばしてきて…)
…ん…っ♥️
みゃーこさんだって興奮してるくせに…ぃ♥️
(みゃーこさんのニプレスの次に、私のネックレスが外される♥️外国の血が入っているからか、やや色素が薄く桃色の先端♥️しかし乳首はぴんぴん♥️に膨らんで、敏感さを伝えるよう♥️)
(代わりにみゃーこさんと比べれば乳輪はやや小さめで、つん♥️とお澄まししたような、高貴な性格が伺えるようなかわいらしいお胸♥️)
(お互いにコンディションを整えるため、昨日はオナニー禁止、興奮を高めて挑んでいるので…すでに二人とも、昂りはどんどん登り詰めていく♥️)
…ん…ぁっ♥️♥️…さ、触りすぎ…、よ…っ💕
(最初はお互いの肌を触るのも恐る恐るといった様子だった私たちですが、今となれば…かなり慣れたもの。)
(みゃーこさんもオナニー対決を始める前に私の胸を優しく刺激してきて…♥️)
(思わず甘い声が出てしまう♥️慌てて…触りすぎ、なんて言って言葉を取り繕うようにしますけれど…その言葉にも甘い吐息が混ざってしまって、本気でいってる訳じゃないのが伝わるはず♥️)
【お互いに楽しめるのが一番なんですから、気になることがあったら遠慮なく！】
【……あ♥️この二人が一段落しましたら、ちょっとご主人様に提案したい新シチュがあったり…♥️…久しぶりの…おじさまで！】
『ふあんちゃんの乳首エロカワ♥』
『二人ともエロくて良いな♥ そろそろ本番？』
っ……だな♥ そろそろ……勝負といこうか？
ふあん……この場合としては正しいかはわからないけれど恨みっこなし、だ♥
（コメントも盛り上がっていくのも感じて部屋の空気も熱くなっていく♥）
（お互いの体温が上がって♥ 甘酸っぱいような年頃の女の子の匂いが濃ゆく立ち上る♥）
（ふあんの乳首から指を離したら、一度ギュッと身体を寄せて乳首同士をコリッ♥とキスさせる♥）
（勃起した乳首を触れ合わせた刺激にピクンと身体を震わせたら、ベッドにお尻をトスンと着地させて、一呼吸♥）
では……ん……始めよう……っ♥ ぁ……♥
（私たちの絡みでコメントは盛り上がってるはずだし、少し絵面が地味になるくらい大丈夫だろうと判断しての乳首弄り、オナニーの開始♥）
（人に見られながら、ふあんに見せつけるようにしながらの乳首オナニー♥）
（ギュッと摘んでコリコリと刺激するスタンダードなやり方をして見せる♥）
（それはスタンダードということは、そう、私が普段している行為を見せているに等しい♥）
っは、はぁっ……んっ……んんっ♥
（乳首を摘んで引っ張ったら人差し指の爪の先でカリカリと乳頭を引っ掻く刺激♥）
（これをしながら反対の乳首を強く摘み、痛みすら感じるレベル、つねる様に力をかける痛みと快感を合わせる動き♥）
（こんなことをすれば私がマゾだというのがはっきりと伝わってしまうことは間違いない♥）
（まだ学生の身でありつつ、こんな風に乳首を痛めつけるなんて♥）
（見られている緊張感でなかなかいつもみたいにはいかないけど、見られているからこその興奮も合わさって来ていて、スパッツの下ではショーツにシミができちゃってる♥）
【はいはいな！ ペタンコちゃんからも何かあれば♥ あ、イクタイミングの指示はお願いしますね♥】
【ふむ、かしこ！】
(軽く乳首をいじめられてから…お互いの胸を押し付けあうようにして、乳首同士をキス♥️)
(こりっ♥️と押し潰し合う乳首も当然気持ちいいし、見た目にもえっちなのですが…私の神経はみゃーこさんの体温にばかり向いてしまう♥️肌を合わせて初めて知ったけれど、筋肉質だからか…みゃーこさんの体温は私よりも高め♥️なんだかそれが気持ちよくて…)
(と、のめり込んでいる場合じゃない♥️)
…ん…っ♥️…く、…ふっ♥️
(一足先に刺激を始めた先輩に追い付こうと、私も自分の胸をいじり始める♥️)
(ちょっとだけ前屈みになって、重力に少し引っ張られる胸の先端♥️ぷっくり膨らんだそこを…爪の先端が触れるか触れないか…ギリギリの距離でかりかりかりっ♥️と引っ掻くように刺激する♥️)
(痛いよりも、快楽を流し込まれるのが好きな私のマゾヒズムを満たすようなじれったい刺激…気持ちいいけど、この勝負では少し不利？)
…ふ…ぅ♥️…みゃーこさん、こそ…っ💕スケベじゃないですか…ぁっ♥️
(そうして胸を刺激しながら、痛気持ちいい刺激をしているみゃーこさんを…甘い声の隙間隙間でからかったりしてみる♥️)
(しばらく猫背になって胸を刺激していたと思ったら…こんどは胸を反らすようにして、ほどよい大きさの胸をカメラに見せつけるような体勢に♥️)
(そこで指一本を伸ばしたら…乳房をなぞるように…ぐるぐると渦巻きを描いて、乳房の普通の肌の箇所からゆっくりと興奮を高めるように中央へと近づいていく♥️)
(体の熱を逃すような荒い呼吸に合わせてふるふる♥️震える先端はまるで早くいじめて♥️刺激して♥️っておねだりしているみたいで、その様子もばっちりカメラに写ってしまう♥️)
【了解ですっ♥️もうしばらく楽しんだらで！あと2,3往復くらい？】
【あ、次の予定はどうしましょう？前回もお話した通り、日曜日はお休みにするとして…月曜日は20時頃からでしたら！】
『本当に乳首だけでイケるの？』
んっっむ……ぁ……♥ っっ♥
ふ、っふーっ……んんんっ……♥ んんんっ♥
（ぺたんと座っていたお尻を軽く上げて、背筋は伸ばしたまま刺激に合わせて上半身を揺らしていく♥）
（姿勢良く快感を得ていく姿を見せつけて、特訓の成果を見せようと指を動かしていく♥）
（片方の乳首を抓り、反対側を摘んでこすり、また反対側の乳首をつねる動きを繰り返して背筋をそらす♥）
（痛みと快感でじわじわと上り詰めていく感覚はあるけれど、緊張もありなかなか上手くはいかない♥）
はぁっっ……っ♥ 淫乱……乳首だけでイケる……変態っ♥
マゾ……優等生ぶったスケベ女……♥ んっ……♥
（ギュッと両方の乳首を潰すようにして、先っぽをこすっていく♥）
（擦りながら小さく自分を罵倒する言葉を繰り返しての自己暗示♥ 自己罵倒オナニーまでしてしまう♥）
（小さく自分に言い聞かせながら、上半身を揺らして乳首を責め立てる♥）
（ピリピリ、チリチリと脳に響くような快感を楽しみながら不特定多数に見られていることに酔っていく♥）
（目を瞑れば、耳に流れてくるコメントと、指の快感と痛みだけが私の全て♥ 『エロい』『変態』なんて言葉の度に腰を震わせて、ゾクゾクとしてしまう♥）
【かしこ！】
【ですですね！ 浮気で凌ぎつつ、月曜日は、その時間に間に合わせるように全力で努力します！】
(みゃーこさんの罵りオナニー♥️普段の自分と、淫らな自分との対比をおかずにするなんて惨めな行為…どうやらマイクに声が乗らないように凍えて呟くように言っているらしいのですが…当然、隣にいる私には丸聞こえ♥️)
(…と、それと同時にみゃーこさんは腰をへこへこ♥️振り初めて…もしかして絶頂が近い？なんて焦りを私に与えてくる♥️)
はっ、…♥️…ふーっ♥️…ふ、うぅ…っ💕💕
(ぴんぴん♥️に勃起した乳首をあえて刺激せずに、焦らして焦らして…はやく虐めてっ♥️って欲望を我慢しつつ、乳輪の縁をなぞる焦らしオナニー♥️)
(微かなぞわぞわと肌が粟立つような快感を感じつつ、あと少し、あと少し…というところで…)
(乳輪を撫でるのをやめて、刺激を求める乳首をぎゅうっ♥️♥️と全力で摘まみ潰す♥️)
(痛いのよりも気持ちいいのが好きだけど、痛いのも嫌いじゃない♥️これで絶頂できそう！)
………ッッ♥️♥️……はーっ💕…焦っちゃった…♥️
(…と、思っていたのに…みゃーこさんの絶頂が迫っている様子に焦ってしまってか、焦らしが足りなかったみたい♥️)
(あと一歩♥️あと一歩のところで絶頂にたどり着けずに、物足りない刺激に頬を染めながらも…焦らしと急な刺激を受けた私の乳首はまだまだ敏感♥️もう一回ちゃんと刺激できたら…勝てるかも♥️)
【それではここで秒数確認と行きましょうっ！】
【末尾1桁が奇数であれば私が先に、偶数であればみゃーこさんが先に！奇跡的に0だったら…ほぼ同時に絶頂♥️ということで！】
【はーい♥️ありがとうございますっ！】
【間に合わせてくださることに喜びを感じつつも、ご無理はなさらず！】
（自分のマゾさを利用したオナニー♥ セルフ罵倒オナニーまてしちゃいながら、身体を揺らして、お尻を上げて膝立ちになっちゃいながら絶頂準備♥）
（あと少し、もう少しって感覚にヘコヘコ腰を揺らし出せば見てる人たちも私の絶頂が近いことを把握して興奮してくる♥）
（見られているのにこんな恥晒しなことをしている自覚が快感を、マゾな興奮を呼び込んでいく♥）
はあっっ……ぃっ……ぁあっん……んんっ♥
（ポニーテールにした髪を尻尾みたいに揺らして後一歩先にある絶頂に向かって進んでいく♥）
（乱暴に、誰かに揉まれているみたいにおっぱいを鷲掴みにして、乳首を指の腹でこね回しちゃう♥）
（こんな風に痴漢されたいっていう願望が漏れ出した強めのオナニー♥ 胸を強く刺激していって、ついついあそこへと手を伸ばしたくなる気持ちを我慢する♥）
（ほんとあと少し、もう少しというところで、ギリギリライン、イク寸前をキープ♥）
あと、っ、少しなのに、ぃ♥ ぁあっ……もっ、すこし、ぃっ♥
（あと少しに近づくほどそのギリギリのところが遠くなるような感じ……）
（普段なら、イケるくらいの昂りなのに！ 必死に身体を、腰を揺らして、あと一歩の快感に惨めにもしがみつこうとしてしまう♥）
【かしこ！ ならは、ペタンコちゃんの絶頂、ですね♥】
【全力で間に合わせます！ 間に合わなかったら諦めてお仕事しつつで！」
【お返事は明日空いている時間があればしておきますね！】
【ではでは…おやすみなさいっ！今夜もありがとうございました〜💕】
…っ♥️……ふーっ💕💕
(一回絶頂を逃してしまったけれど、まだまだ私の胸は敏感状態♥️興奮して膨らんだ先端はいじらしく震えていて、まだチャンスはある…はず…！)
(シャツを少し引っ張って、胸の前へ♥️乳首を前を開けたシャツで隠す、まるでグラビアアイドルの着衣エロみたいな姿になってから…)
(隣で絶頂へと近づいていくみゃーこさんに焦りを感じつつも、なんとか逸る気持ちを押さえて…)
…んっ♥️♥️…は、ぁっ♥️…これ…っ、いい…っ♥️
(押し付けたら透けてしまうほど薄いシャツの生地の上から、爪で乳首をかりかりかりっ♥️と引っ掻いていく♥️)
(爪で引っ掻く乳首オナニーは気持ちいいけれど、爪が肌を傷つけてしまったり、ただでさえ敏感な乳首を痛くしてしまうこともよくあって、なかなか思いきり引っ掻けないもの…)
(そこでこうして、薄手の滑りのいいシャツの上から乳首を引っ掻くと、そういったリスクもなく…直にするよりも気持ちいい♥️なんて発見は…この間、開発中に得たもの♥️)
(下着をつけていなければ服の上からでもわかるような膨らみを引っ掻いていたら…やがて…)
っ♥️…あっ💕💕…ふ、ぁっ♥️…っ💕…ｯｯ♥️♥️♥️
……はーっ♥️…はー…っ💕💕
(興奮は最高潮♥️)
(ゾクゾクとするような興奮とはまた別に、ぞわぞわっ♥️と背中を何かが駆け上ってくる感覚♥️あっ♥️来る…っ💕…来る……♥️)
(背中をそらして顔は天井を見上げるようにして、びくびくと身体を震わせて…お手本のような絶頂♥️カメラにもしっかり見える形でイキ顔を晒してしまって…)
(乳首だけで絶頂するマゾエロっぷりを見せつけたけれど…勝負は私の勝ち♥️)
【こんばんはっ♥️用事も終わりまして、寝る前になんとかお返事だけでもと！】
【それでは続きはまた明日…日付が変わりまして今夜…ですね♥️よろしくお願いしますっ！】
『お、ふあんちゃんイッた？』
『乳首マゾ対決はふあんちゃんの勝ち〜♥』
『本当に乳首だけでイケるもんなんだぁ……』
ぁ……っ……負けてしまったか……く！
（私もあと少し、言い訳になってしまうけれど昨日は今より早くイケた！）
（でも、今日は最後の壁が越えられずに、ギリギリのところで負けてしまって、悔しい思いをしている！）
（勝負事で負けてしまう悔しさ、なによりもふあんの方が自分よりもマゾイキ出来ていることに対する、マゾ目線の悔しさもあり、少し歯噛みする）
むぅ…………はぁ、悔しいが私の負けだ……
乳首開発、乳首マゾ勝負の勝者はふあん、彼女だ……♥ ほら、みなさんにも見てもらおう……？
（しかし、負けは負け、溜息一つして、勝者を讃えねばとふあんの背後に回り込むようにイソイソと移動したら彼女を背後から抱きしめる）
（勃起した乳首を背中に押し当てる容器しながら、グッとカメラの前にふあんの乳首とイッた直後の顔を出させてる♥）
（イッてしまった乳首と、そのふやけた顔をみなさんに見てもらうと良い♥ なんていう、マゾとしての讃え方をプレゼント♥）
（乳首だけでイッてしまったということを改めて大勢の人々に見せつけてみせる♥）
（視聴者のカウントを見れば5000人は超えていて、それだけの人の前で乳首イキしたんだってことをしっかりと実感させてあげる♥）
【お疲れ様でしたー！】
【はい！ また今夜、ですねー♥】
【とりあえず、そろそろ締め？】
…はっ♥️はぁ…っ♥️♥️
(普段のオナニーと比べると何倍も気持ちよかった気のする配信オナニー♥️絶頂の余韻に浸りながら甘い吐息を溢していたら…)
(…みゃーこさんに背後から抱かれるようにして、絶頂した直後の体と表情を見せつけられてしまう♥️)
(マスクをしているお陰で蕩けた口元はカメラに写っていませんが、メガネのレンズの奥の瞳が興奮に色っぽく潤んでいる様子や、括れたお腹の汗ばんだ肌…そして、白いシャツの上からでもわかるほどに膨らんだ桃色の先端まで、はっきり見せつけてしまう♥️)
…ん…っ♥️……私の絶頂を見てくださって…ありがとう…っ💕💕
(まだまだ絶頂後の甘い疲労感に身体は重いけれど、それでも配信を終える前に一言くらい言わないといけない…そう思って…)
(無理矢理命令されて配信してるとか、本望じゃないなんて思われたら面倒なので…楽しんでますよ♥️ってappealをするみたいにピースサイン♥️力の入らない掌で弱々しく見せつける指の延びきらないピース♥️)
(そして、えっちな姿を見てくれてありがとう♥️なんてお礼をいって♥️)
…はぁ…、ふふっ♥️私の勝ちね？
(…配信の停止ボタンを押してしばらく、せっかくホテルを借りたのだからと終わってもすぐに帰らないでシャワーを浴びてきたりなんかして、ほんのり湯気立つ肌をシーツの上に寝かせながら…改めてみゃーこさんに勝利宣言♥️)
(…あ、今私が裸なのは露出趣味というよりも、肌が乾くまえに服を着るのが好きではないから…なのですが…)
【こんばんはっ！明日がお休みなので少しくらい遅くまでできるはずの私ですよ♥️】
【そうですねー…ちょっと感想トークをさせたら、締めで！】
【次はどうしましょうか？別シチュでも、この二人のまま次のプレイでも！】
（負けたけど健闘を称えているように微笑んで、キュッとふあんの乳首をつまんでやる♥）
（絶頂した後で敏感なそこをコリコリと刺激して、最後にピンっと弾いて放送を終了♥］
（時間にしたらほんの10分ほどだったけど長く感じたし、何より興奮した♥）
（何千もの人たちの前で公開オナニーをしたという興奮に胸が高鳴り、時間が経つごとにその音は高まる♥）
（耐えがたいほどのドキドキを抑えながら、交互にシャワーを浴びる）
（二人で入るほど気を許す中でもないというか、興奮に区切りをつける意味で、シャワーを浴び、私はしめるように冷水シャワーをいつもの日課で浴びたら、身体を引き締めてシャツにパンツのみのラフなスタイルでベッドに戻った）
ん……あぁ、お前の勝ちだな……♥ ふふ、お前の方が淫乱だった、という証明、だな？
（ベットに戻ると、ホカホカと熱に浮かされたようなふあんが待っていて嬉しそうに微笑んでいた）
（その彼女にミネラルウォーターのボトルを差し出して渡したら、自分のボトルを空けて一口飲む）
（この部屋は90分で取っているから、準備に20分、配信10分、シャワーで20分の50分、まだ40分近くの余裕がある）
（時間の前に出ても良いけれど、勿体無いし、という気持ちで部屋に居座り、ベッドに腰掛けた）
（何回か水を飲んでちらりと、ふあんの乳首を見て、私より開発されている乳首だ、とよく分からない認識をしていく）
ん……乳首は痛くないか？
（何の気なしに冷えたミネラルウォーターのボトルをピトッとふあんの乳首に当ててやる）
（冷やされた乳首は、ゆっくりと勃起していくことになる）
【おこんばんは！ どうやら世間的には明日が休みと聞いて驚きを隠せない私ですよ！ 今はペタンコちゃんと長く会えることを喜びましょう！】
【ふむふむ、ペタンコちゃんの仰せの通りに！ このまま次の命令継続でも、新しいものでも！】
淫乱……まあ、処女なのだけどね…。
(渡されたミネラルウォーターのペットボトルを受け取って、とりあえず野間図に心地よい冷たさを掌で味わう)
(淫乱、間違えてはいないのでしょうけど、まだ純潔である私からすればその称号は少しオーバーな気もしてしまう。とはいえ…ご主人様を見つけて好きにされたいという願望はあれど、誰でもいい訳じゃない♥️)
(初めては大事にとっておかないと！なんて考えつつ…それはみゃーこさんも同じかしら？)
ひゃっ♥️…っ💕💕
(…と、会話に私が気をとられているうちに…みゃーこさんが戯れに、冷たいペットボトルを私の胸に触れさせる♥️)
(先程のオナニーの刺激からまだ冷めきっていないそこ…さらにシャワーで暖められていたせいで、冷たさは実際の数値以上の反応を私に示してしまう♥️)
(ぴくっ♥️と身体を震わせて、思わず甘い声を上げてしまうくらい♥️)
(冷たいと膨らむという本能の上での仕方のないことで、ようやく落ち着き始めていたそこが再び、ぷく…っ♥️と膨らみ始めていて…)
…なぁに？まだしたりないの…？
(ほんの戯れだってわかっていつつも、もしかして私に興奮しちゃった？なんてからかいも加えてみる♥️)
(まだ部屋を出るまでにはしばらく時間もあるし、こういう他愛ないことをするくらいは許されるでしょう？)
【あ…っ！ご、ご無理はなさらず！明日も夜ならいけます…ので！】
【ふんふん、悩みますねー…とはいえしばらく女の子同士が続きましたし、ここらでご主人様によるおじさまを味わいたいという気持ちもあったり♥️】
私は別に、だな……♥ どこかの淫乱な誰かと違って、な♥
（冷たい水の入ったペットボトルで乳首をコリコリ♥ コネコネと刺激していく）
（ゆっくりやんわりと勃起していく乳首を可愛がりつつクスリと笑って、ペットボトルを離して、またそれを一口ゴクリと飲む）
（冷たい水が胃へと落ちていく感覚にゾクゾクしつつ、「ふー」っと息を吐いた）
（ベッドに腰掛けたまま、ふとまたイタズラ心で手を伸ばして直接ふあんの乳首を指の腹でコリコリとこね潰してやる♥）
次はどんな命令が来るか……今から楽しみなのは事実だ、な♥
ふふふ♥ マゾ奴隷としては、やはり、命令をこなしてこそ、だからな♥
どんな命令にも逆らわず♥ 笑顔で受け入れる♥
（爪の先で色素の薄い乳輪の縁を擦っていき、カリカリと境目をくすぐっていく♥）
（縁を描くような動きをしていきつつ、どんどん中心に移動させて乳首をツンツンと刺激してイタズラしていく）
（水の冷たさもあって、また完全に勃起した可愛らしい乳首に微笑みを向けて、キュッと親指と人差し指で摘んでやわやわとした、決して絶頂には至らない刺激を与えていく）
（ひと勝負終えた後の、ある意味穏やかな空気の中で後輩の乳首を弄んでいた♥）
【問題なく！ 平均でも2時か3時までは起きてますので！ 明日も夜なら可能ですよーぅ！】
【ふむふむ、そこはお任せで、ですね♥）
(勝負に勝った私に対してむしろ優位なように振る舞うみゃーこさん…マゾ的には嬉しくはあるのだけれど、後輩扱いされるのはあんまり気に入らない！)
(とはいえ、抵抗らしい抵抗もしないから、まるでじゃれあいみたいな状態を楽しんでいく♥️)
(初配信という大事を終えた達成感と、こういった形で利用するはじめてのホテルへの興奮が合わさって、普段はお互いの肌に触れあうのに遠慮をしていたけれど…そんなハードルも少し下がったような？)
ふふ…っ♥️そうね…。
どちらかにご主人様が見つかるまで、よろしくお願いするわね？
(じわじわと…絶頂させたりすると言うよりは、感触を楽しむような弱い刺激♥️あえぎ声をあげるほどじゃないけれど、ときどきぴくっ♥️とからだが反応するくらいには気持ちいい♥️)
(後でやり返そう、なんて誓いつつも、今はある種のピーロトーク？を楽しんで…)
(そのうちこういうホテルにご主人様と来ることになるのかもしれないけど、とりあえず今は…こうして趣味を共有できる相手と出会えただけ、よしとして置きましょう。)
【ちょっと悩みましたが、ちょうど良さそうだったのでこんな感じでフェードアウト締めでどうでしょう！】
【はーい！それではとりあえず…一旦打ち合わせへ？】
（友情？のような何かを感じながら優しく乳首を指先で撫でる♥）
（コリコリと弱い刺激を与えていき、ふとお互いにマゾだと言うことを改めて思い出して乳首をギュッと強めにつまんでやる♥）
（また、次から命令を期待して、今とりあえず一つの命令をこなした達成感の中でまったりとお互いを讃えていった♥）
【かしこ！ ありがとうございましたー♥】
ですですね！ さぁ、何をしたいですか？
しばらく百合、そしてノーマルな人間さんを動かすことが多かったので、そろそろ一転しておじさま相手で角付きとか獣娘とかの、亜人っぽい子を動かしたいなー…なんて欲求があったり！
そーゆー娘のいる現代でも！
表向きは人間と同じ扱いなんですけど、裏では犯して屈服させてペットにする…なんて行為が行われている、的な？
レイプ事件が頻発していたり、獣っ娘にだけ効果のある媚薬みたいなが出回っていたり？
色々な場所で獣ちゃんたちが使い潰されているような世界？
それをこんな感じの画像の…
https://i.imgur.com/lhEk0yu.jpg
おしゃれ猫でやりたいな、と！
ほら。私…お洒落な女の子が性癖なのですが…！お洒落に気を使っているのに、その下の身体にしか興味がないおじさまに蹂躙されるのがやりたくて…！
しっかりとオシャレしているのに、そんなの無視でさっさとエッチしようとするような、女の子の努力踏みにじり系ですね！
https://i.imgur.com/yZ7DAKK.jpg
https://i.imgur.com/xIYrIZJ.jpg
https://i.imgur.com/I8eebay.jpg
ペットとして屈服してからも、昼間は飼い主様を引っ張るワガママ猫として振る舞いつつ、夜は飼い主様に逆らえない従順猫だったりとかしてもよさそう♥️
飼い主のためにお洒落するのに、そんなことよりもエッチな感じで押し切られたり？
ペット兼オナホちゃん？くらいの愛し具合だと嬉しいです…♥️
逆に猫ちゃんからしたら飼い主さまラブでもいいかも？獣人は人間に犯されるとそれだけで恋しちゃうチョロ種族、とか♥️
何がしかのことで手に入れて、恋人のように見せかけつつペット？
完全にペットとして家で飼育してるよりかは、お洒落してくるなら家から通ってきているような？
獣同士は「子孫を残す」セックスしかしなかったりで、ナニのサイズも小さめだったりして
それに対して性欲で生きているような人間たちは非常に雄々しい感じで、性欲にやられちゃうと
人間に犯されるとそれだけで恋しちゃう、なんて噂程度が流れていて、おじさまがつい思いきって試してしまって、「まあ、そんなうまい話ないよな…」なんて思ってたら、翌日顔を赤くしながら玄関の前でもじもじしてたり！
…内心人間に飼われたい願望があって、お洒落に着飾っていたのはその方が好まれるときいたから、みたいな子でもいいかも！
頭撫でられたり、首輪なんていうのは本来なら恥だと言われてたけど、一度撫でられたら、首輪をつけたらしっくり来ちゃうような、片っ端から全員がペット適性AAAのようなのが獣ちゃんで
そんな噂を聞いてレイプしたら、無事に可愛いペットをゲットと
町中で人間のオスにぶつかってしまっただけで一週間くらい悶々としちゃうような、無意識すけべばっかりの♥️
お洒落に着飾っているのに、首にだけ何も付けていなかったりする子ばっかりで、それは無意識にそこにつけるべきものが何か分かっているから♥️なんて！
全員がむっつり、身体能力的には人間のオスにも勝てるのに組み伏せられたら抵抗できない、と
ケモノっ娘レイプ動画観たいのをリピートで見まくるような、マゾばかり、という感じで
学校でも首輪してるとケモノ娘からしたら憧れの眼差し向けられたり
おじさんは、ねちっこいタイプと、関西弁、もしくは乱暴なタイプだとお好みは？
https://i.imgur.com/OlhSoTN.jpg
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獣娘は…王道の犬猫以外でも楽しいかもですね〜…
画像にもあるヤギ娘とか、トナカイ娘とか♥️
ツノ系のケモノちゃんは珍しい感じがしますね、やはりツノを掴んだり？
日常生活には邪魔そうですけど可愛いですよね！
掴んでハンドル代わりに使われたり、鹿とかトナカイとかだと生え代わりの時期がありますから、その直前になったら折って♥️っておねだりしたりも！
そう言えば若いツノは生え変わりがあるんでしたっけ
その辺のプレイも住み込んで、ツノ系にしてみますか？
ドラフ的な感じか、シカ、ヘラジカ、トナカイあたり？
反芻動物……
春くらいに角がとれて、秋までにゆっくり延びて、秋くらいにまた完成、そして発情期のアピールシーズンが終わったら、またぽろっと！
せっかくですし獣系は残しつつ、角のある動物でお願いしますっ！
反芻…お好みでしたら、そういう機能のある獣っ子でも…！…ごっくんしたはずの飼い主様の精液を、反芻する…？
子供の頃に角を拾ったことがあります！
ツノがある系ですね！ ちょうど良い娘はいるかな……エロさのあるツノ系イラストとか
んー、私の特殊趣味の一つなのでスルーで良いですよ！
私も角を加工したペーパーナイフを持っています！……あ、自分の角でそういうの作られるのもいいですね♥️
ふーむ、やっぱりマイナーケモミミ、画像の数が少ないですね…そういえば、アズレンにもいたような…？
反芻フェチ！？いえ、嘔吐フェチでしょうか？
自分のツノで作ったピアスとか、そんなものをつけさせたり、シンプルに日用品に作り変えられて？
かつ、ふと思うと…………メスってツノ生えないから擬人化系も男が多い……！
アズレンにツノ、鬼系はいましたけど、鹿系いましたっけ？
異食系は割と好きなのでそれの一部みたいな？
ベストは半泣きになりつつと生ゴミ食べる級ですけど、喜んでではなくて、必死に、ここ重要
…確かに…！
結構かわいいと思うんですけどね、もっと増えてほしい！
https://i.imgur.com/RyjySkb.jpg
強いて言えば龍攘ちゃんが鹿角かと？(モチーフは龍でしょうけど)
ふんふん、正直嘔吐と反芻は私は嫌いではないんですよね〜、反芻は性癖というわけではないですけど、そういう自然の生態に忠実な獣娘もありかな！とは思いますっ♥️
ツノ系は鬼とか悪魔系に引っ張られていって動物の擬人化はそんなに出てない感じはありますねー
ふむふむ、予想外にロリっ子ですが可愛いですね！ この子にしますか？
動物の生態を利用した設定というのも面白いかも知れませんからねー
胃を吐き出して洗浄するカエルとか
同じペットだから対等…！
ですね、むむ…難しい…！
せっかく角トークで盛り上がっていますし、是非ともやりたいものですが…！
ちょっと、初手の「おしゃれかわいい獣娘」から離れてしまっていることにも気づきましたよ…！
これは…角を好き勝手されちゃう角娘と、おかされ屈服獣娘で2ロールするべきということなのでは！
それなら角も無理に鹿にせず、悪魔とかでもいけますし！
ガジガジ噛まれてるのをみてるしか出来ないという！
少し迷走しましたかね……
それなら二つに分けて、シンプルにやっていきましょうか！
後日また角の話をするときまでにいい画像を探しておかなくては！
どんな子がいいですかね〜
最初の方に貼った画像の中にご主人様のお気に入りのものがあればその子でもいいですし、なければご主人様のお好みをお聞かせくだされば！
ペタンコちゃんのやりやすそうな感じの娘で大丈夫ですよ！
私の方からだと……んー、版権ならある程度肉付き良くてエッチな方が良いかなってところで
先程のトナカイ娘とかの絵師さんだと、ほっそりした子が多かったので、違う絵師さんで…
https://i.imgur.com/dXksy0o.jpg
https://i.imgur.com/fJOidIQ.jpg
https://i.imgur.com/d9d3zfT.jpg
この辺りとか！
可愛いですね♥ スレンダーくらいで小生意気そうで♥
水着イラストとかになると以外と胸が大きいので、たぶん着やせかも？
一枚目だと反抗的なふりして従順
二枚目だとサバザバ系のふりして従順
三枚目だと脱力系のふりして従順
という感じ？
ふむふむ、どの娘も良さそうですね♥
1番あたりが一番シンプルに出来そうな？
生意気でありつつも、根っからのマゾ犬タイプ♥
気を許した訳じゃない！とかいいながらも、尻尾は喜びに振られちゃうマゾ犬ちゃんで♥️
と。そしてここまで来て…さすがに、眠気が…！
明日、とっくに日付が変わって今夜も同じくらいの時間から行けそうです！
可能なら昼のうちに固めて、夜から始められたらと
では、また20時に♥ おやすみなさーい
ではでは、おやすみなさいっ♥️今夜も深夜まで、ありがとうございました♥️
基本的な部分はお話ししたように？
マゾ獣人ちゃんで、レイプされてからおじさんのところへと日々通ってる感じで？
そうですね！
獣娘はみんな無自覚マゾ♥️この子も最初は抵抗してたのに、人間様のおちんぽ見せつけられたらそれだけで抵抗も弱まって♥️
その中でも特にちょろいのがケモノちゃんって感じですね
口ではツンケンしつつも、尻尾振って、命令されたらお手でもおすわりでもちんちんでもしちゃうくらいにマゾというか、人間のオスに支配されたがり
もちろん誰でも良い訳じゃなくて、支配力と性欲の強いオスが大好きなケモノちゃん、ですね！
首輪したら友達から内心羨ましがられつつ、「種族の恥晒し」なんて言われたり、でも全員が本気で羨ましがるような？
犬っ子、猫っ子辺りが一番数が多くて、キツネとか昨日話した角のある子とがが少しレアだったり！
聴覚、視覚が敏感な獣人種は性感も敏感だったりして？
まさに人間に飼われるために生まれた種族なんて裏では言われてたりしそうですね♥️
首輪にリードでお散歩されたりとかしてても、他の獣っ子は口では文句をいっても、目線が離せない♥️とか！
猫とか犬は数が多い分、人間のオスに首輪を巻かれる数も多そうで
狐、狼、鹿とかは割とレア、耳とか尻尾、付け根が特に弱いし、全身敏感で発情するとどんな娘も蕩けてしまうような？
https://i.imgur.com/naY2pAs.jpg
「種族の誇りを捨てたのね」だったり、「人間に飼われている家畜」なんて蔑みつつも全員ジーっと見ては尻尾をフリフリしてたり
学校帰りのケモノJKたちは首輪ショップに集まってたり
……狐とか鹿とかを狙う前に、ってお試しに近くの犬を犯したのに、そのワンコにメロメロに愛されちゃって！とかもありそうな！
みんな飼われたがりなのは共通認識なのに、プライドから素直になれないかわいい子達ですね♥️
それをおちんぽで素直にさせてあげるなんて！優しい！
レアタイプのケモノっ娘を連れてると周りからも尊敬の眼差しで見られたりして
ちょっと遊んだら捨てるつもりだったワンコとかニャンコに愛されて、結局そのまま飼い続けたりしてそうですね♥
基本的には全員ツンデレ、というかツンマゾ種族？
プライドとか、一族の誇りとかを大切にする癖にペットになりたがってるという
種族的にオスよりメスが強かったりしても良いですね！
多くのオスケモに求婚されても拒み続けた強いメスが、人間に服従してたりとか
ケモ可愛い娘は見つかりますけど、やはらツノ系はレア……
https://i.imgur.com/ftsRLjH.jpg
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https://i.imgur.com/qD02v4D.jpg
スタートはどの辺からにします？
レイプスタート、飼い始め、慣れ始め、完全服従？
ヤり捨てる予定だった女の子になつかれるの、なんかいいですよね…♥️
当然犬だって猫だったかわいいので、飼い主さまもすぐに絆されて！
オスは極端に少ない、とかでもいいかも？
人間相手にも子供を作れる上に獣は優勢遺伝なので種族としては問題ないですが…という感じで…！
…あっ♥️三枚目の二人、私の好きなVtuberさんたちですっ！
KMNZのリズちゃんとリタちゃん…いいですよ…お歌もうまくて…ほどよく百合で…！
そうですねー…最初に犯した翌日とか！
捨てたつもりだったのに、朝になったらまた訪ねてきて…みたいな？
ある意味幸せルートですね！
オスケモよりも人間を選んだところでなんの問題もなし、と
逆に人間が減っていきそうですね……ケモっ子ばかりを狙う男が増えたら
ほうほう、私は全く触れてない文化ですけど、ペタンコ研究の為に少しは触れておくべきか……
お歌も歌うとは……歌……歌った記憶があんまりない……
試しにレイプしたら無抵抗どころか喜んでて気持ち良くスッキリ、また次の獲物をと考えていたらやって来て押しかけペット？
野良でいるよりは変われる方が幸せですからね！
まあ、獣っ子が増える分には幸せでしょう！
ぜひぜひ！
私はご主人様と会っていない日やお返事の待ち時間大体Vtuber見てますよ！
レイプの時は押さえ込めるくらいに抵抗してて「噂は噂か…警察とかに駆け込んでたら面倒だなぁ…」と思ってたら…とかもいいかも？
突然すぎて素直になれなかっただけ、とか！
ペット飼ったことない家に、動物を派遣して実際に暮らしてみてどう感じるか、という
多くの家族が、そのレンタルペットを飼いたいと申し出るとか
ほほぅ、それはそれは……まさに生活の一部ですね！
と、言うか、そんなに観るものがあることに驚きですよ……
YouTube自体、あんまり見てないので、とりあえず何かしら見てみます！
アリの巣に溶かしたアルミ流し込む動画とかは好きですし！
向こうからしたら、マゾ過ぎてレイプを楽しんでいたような？
「抵抗してるのに無理矢理犯してくるとか人間はなんて酷い生き物なんだ！（ﾊｧﾊｧ♥」的な？
となると、おじさんからしたら初のケモっ子ちゃんだった感じですね♥
Vtuber、いまはたしか5000人くらいいたはずなので、見るものは尽きませんよ！
花魁(元風俗嬢)Vtuberとかもいましたし…
いいですね〜♥️
抵抗するとより強く押さえ込んでくれるのが心地よくて、わざと押さえ込めるくらいの力で暴れて♥️
合意のないレイプを楽しまないと！とか思っちゃうドマゾちゃんですね♥️
理想だけでペットを飼って、捨ててしまうことも多いようですし
黒猫はインスタ映えしないから捨てるなんてこともあったそうな？
そんなにいるのですか……私の知らない間にも世界は動いている！
花魁……ま、まぁ、私だって格好良い言い方すれば！
ケモノっ娘の憧れのレイプ？
人気のない場所で突然派だったり、車で拉致されてのレイプ派だったりと好みが分かれそう♥
そしてレイプに惚れ込んで、匂いをたどって家まで来たら、ペット宣言？
それとも「ふん、どうせ脅迫していやらしいことするつもりなんでしょ？ エロ同人みたいに！」なノリ？
臭いとか、糞の世話とかもお仕事ですからね！できない人はぬいぐるみで我慢しなくては！
まあ、私は喘息があるので犬とか猫は飼えないのですが…！
ですです！
ちなみに先程のKMNZのリズちゃんはなんでもEカップだそうで…ご主人様のお仲間…
ですね！
あんな目に遭わせて…惚れないわけないじゃないかっ！みたいな、強気メロメロ路線が好きですっ！
色々ペット問題はあるようですからね！ 保健所毎年何万匹のペットが云々？
あら、そうなのですか？ 意外とか弱いペタンコちゃんらぶぃ
ふんふん……？ ふふん、Eカップ程度でドヤられても、やれやれ（Gカップ
スタートの形も固まって来ましたね！
レイプの次の日に押しかけメス犬奴隷！ 狼なのに犬扱い♥
でっっ…
…レベルの高い争いにわたしはひっそり息を引き取ります…
ですね！
狼なのに犬扱い！首輪されて、撫でられて、でもそれに喜んじゃう♥️
あ、そして根気よく探したらかわいい鹿角ちゃんも見つけました！
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https://i.imgur.com/0Etl0vd.jpg
私は偏頭痛と軽めの貧血以外はそんなでもないです
生物嫌悪障害とか、自己愛とか、エロ漫画大好きとかヤリマン（職業）などなどの病気はありますが
カップ数言うとGですね、身体のサイズの問題でF60くらいのつけたりしてますけど
ペタンコちゃんはAA…………うむ、良し！
ツンマゾ、強気マゾ？ どんな感じになるか楽しみですね！
あ、はるか昔に強気マゾはしたことあるかも……「どうして授業中にリモコンバイブのスイッチを入れないんですか！ スカートをめくれって命令は！？」なんて感じのを、ギャグ時空でしたけど
何にしても狼なのに、犬として扱われて？ お友達に見られちゃうプレイも挟んだり？
あ、可愛いですねー、右の子ならエロいことにも通用しそう？
ちょっと早めにお休みをお願いするときは、たまにそれが原因だったり。
エロ漫画好きはまあ…私も…
なるほど…ご主人様ちっこいですもんね！
そっ、そこまで小さくはないですよ！？
可愛いですよね♥️ 私をこんなことにして…責任とってよね！みたいな！
狼なのに犬扱いに文句を言いつつも、何だかんだそれが心地いい♥️ですよね♥️
では、角っ子パーとは右の子で♥️
何にしてもお辛い時は無理なさらずに、ね？
エッチな漫画とかそーゆーのが好きで好きでたまらないのですよ！
奇形な小ささではないですけど、胸がアンバランス……
ありゃ、ノーマルなAでしたか
犬としての芸を押し込んだりして、出来たら撫でて褒めてあげたり、ペットシートの上にオシッコさせるとか？
犬的な扱いもしつつ、エッチに可愛がり、デートと気合い入れてお洒落してきたらロクに見ないで即ホテル、即トイレエッチだったり、ですね！
はーい♥ よろしくです！
ま、まあ…それくらいですね…もう少しあったり、ちょっと体重が落ちるとそれくらいになったり…
完全にワンコ扱い♥️いいですね〜♥️
ご主人様の好みに寄せるのならば、犬用のペットフードを食べさせたりとか？
かつ、痛みは我慢できるといいますか、過去のトラウマに比べたら？ みたいな
多少痛みに鈍いところもあるのかもですけど
うむうむ、スレンダーもまた良し！
スレンダー高身長はカッコいい！
ドッグフードまで行ってしまうか……ベビーフード的な、なんでしょう、フォーミダブルちゃん催眠の時にもやったようなことの催眠なしバージョンとか？
大抵の狗族が子供の頃食べてたオヤツが缶入りのドッグフードみたいなもので、年齢が上がるとオオカミや狐っ子は「あんなの犬が食べるものだ！」と大好きだけどプライドから食べなくなるオヤツとか？
それを皿によそって食べさせたり、食ザーだったり？
わーい！ご主人様もかわいい！
私のために遠慮しているのなら、お気になさらず！ドッグフードは嫌悪感ゼロですし、楽しめるかと！
最初は意地悪心で買ってきて見せつけたドッグフード、でも段々興が乗ってきて、いやがるペットに無理矢理…♥️…
そしてそんなに嫌がるなら大好物で上書き、なんていって精液を混ぜたりとか！
猫っ子にちゅーるとか差し出したりとかもある世界？
ありがとうございますペタンコちゃん♥
いえいえ、そんなそんな、ドッグフードはそこまで心の琴線に触れるものでもない、感じなので！
悪くはないですけど、後一歩的な？
チュール、虎もライオンも夢中になると言うおそらく麻薬物質の入っているあれですね
それは可愛いかも？
それでは逆に、獣っ子からしたらドッグフードはとっても美味しくて、一度食べちゃうと病み付き、とかの方が面白そうかも？
狼のプライドを捨ててドッグフードほしさに媚びるわんこちゃん…
おすわりのポーズでちゅーるをペロペロなめるうっとり顔の猫っ子ちゃんもかわいいかも！
コーヒー飲むと治ると言う話ですけど、コーヒー飲むと喉が焼けそうなので……
ふむふむ、それは可愛いですね♥
プライド0でドッグフード食べたがるなんてエロい……♥ でも、おちんちんの方がもっと好きですの精神！
ちゅーるの魔力は凄いと聞きましたからね、お行儀よくお待ちする猫ちゃん……猫って待てるんでしたっけ？
好き嫌いの多いご主人様！
まあ、ロールで使うかは保留にして、設定としてはそんな感じで？
待たないだけで待つ知能はある気も？理解した上で待たないのがおねこさま！
…と、そしておおむね決まったところで、そろそろ一旦ご飯やお風呂で離脱します！
20時くらいには戻ってきますので、それくらいからロール開始？
私は全力で帰宅するところにパワーを注ぎます！
それではそろそろ？…と、その前に簡単なプロフィールくらいはあった方がいいですかね？
そですね、名前とかサイズとかあればお願いします♥
年齢 † 16歳
身長 † 159cm
スリーサイズ † 87-60-84
外見 † やや跳ね癖のある暗い茶髪に気の強そうな瞳、そして髪と同じ色の獣耳の狼娘。体つきは運動能力に優れた獣娘らしくすらっと伸びた手足が目につくが、胸やおしりにもほどよくお肉がついている。
本人はあくまでも「お洒落」と言い張っているが、分厚いジャンパーを着ているのに太ももやお腹などを晒していたり、獣の耳と尻尾を隠さないなど、オスの目線を受けやすい格好をするのがすき♥️
それでもこれまでは、その気の強そうな顔立ちや態度から、そういう人間は寄り付かなかったけど…♥️
概要 † 人間と獣人などの亜人が共存する世界の女の子♥️狼族という以上、人間に飼われるのは恥だと思っているけれど、実はそれに憧れている無自覚マゾ♥️
自分は犬じゃない、犬扱いするな！なんてことをよく言うけれど、実は名前がアイヌ語で犬を表す言葉だったり…♥️
ではでは、こんな感じでどうでしょう？
名前も凝っていて素敵ですね♥
では、そろそろ？
ですね！ではでは、名前をこうしまして…始めていきましょう♥️
書き出しはどうします？
こちらも、とりあえず変えて！
セタちゃんがおじさんのアパートなどに訪ねてきたところから？
そうですね！それくらいからで…！
初の獣人レイプを終えて、抵抗してたし逃げられちゃったし、やっぱり噂は噂か…なんて思っていたら、ですね！
そですね、レイプの次の日って感じで？
少し不安に感じてるおじさんの元に、セタちゃんがメス犬モードでって形、ですかね♥
私も明日、大丈夫ですが、ちょっと遅く20時頃からになりそうです！
次の日、朝からインターホンが鳴って、もしかして警察！？って恐る恐る出てみたら…ですね！
何かご用事などあれば……
明日もまた20時ですね！
はいな！ そんな感じでお願いします♥
はいっ♥️そのくらいからでお願いします！
そうですね！それでは始めていきましょう…あれ？デジャブ？
書き出しは…私が押し掛ける形ですから…ご主人様にお家でレイプを思い出しつつ、ちょっと不安げなところから、インターホンが鳴って…という感じではじめてもらうのがやりやすそう…ですかね？
大丈夫なら良いのですが……
二週目くらいの感じがしますね
あ、こちらから、ですね
かしこまりましたー、お待ちを
はーい♥️お願いしますっ！
（人と異種族が暮らす世界。そこで暮らすワシはある噂を試してきたんやけど、それが成功したのかどうかはまだわからん）
（アパートの部屋でシャツにブリーフ姿のだらしない格好でタバコを吸いつつ考えるのは昨日のこと）
（獣人という種族は無理矢理おかしてしまえば言い成りになるという噂を実行、つまりレイプをしてきたんや）
（何やら人気のない場所をウロウロしとる犬が多いから、適当に一匹選んで襲いかかって犯して逃げてはきたものの）
やってる間抵抗しとったしなぁ、捕まるんとちゃうか？
（思い返せば、興奮はしつつも不安が残る）
（人間基準でかなり可愛い見た目をしとったけど、犯しとる間じゅう、抵抗しとったから噂みたいになんでも言いなりになるわけやないのかも、と）
（もし、噂が所詮噂やったとしたら今頃―――）
“ピン……ポーン”
ぅぉっとぉ…………まさか、ほんまにオマワリきたんか？
ちっ、噂に騙されて捕まったら洒落にならんで……
（―――警察に捕まるかも、なんて不安で震えとったときに急に部屋のチャイムが鳴らされる）
（普段ならほとんど鳴らないチャイム、それが鳴ったことで不安と焦りを残しつつ震える手で、ドアを開けると）
【とりあえず、こんな、感じで？】
(所謂安アパートの廊下で小声でぶつぶつと呟きながら、インターホンを押しているのは…どう見ても不釣り合いな…おしゃれ少女。)
(そろそろ寒くなりつつある季節だから、羽織っているジャンパーはかなり厚手のもの…しかし、下半身を見れば…脚線美への自信を伺わせるようなショートパンツに、武骨なブーツ)
(そして扉側を向いているせいで通行人からは見えないけれど、ジャンパーの下はヘソ出しと、一見厚着に見えて結構露出は多目の攻めコーデ♥️)
(でも、何よりも目立つのはその…)
…早く出てこいよ…っ…！
(扉の向こうの物音を拾おうとするように動く頭の上の獣耳と、お尻の後ろで揺れるふさふさの尻尾♥️それを見れば、コーディネートよりも何よりも、この風景から浮いているけれど…)
(そんなこと、この世界では当たり前♥️)
(獣人と人間が共存するこの世界では、私みたいな獣人は珍しくもない…いや、犬猫は多くても、私みたいな狼は珍しいか…)
(…まさか、警察を警戒して出てくるのが遅くなっているとは知らずに、焦らされているように爪先でカツカツ、と廊下の床を蹴って待っていたら…)
…やっぱり…っ♥️
……おまえっ！あそこまでして名前も告げないなんてどういうつもりだっ！探すのがどれだけ大変だったと……！
(出てきたのは…私の探していた相手♥️見た目にしても全く冴えているとは対局の、お洒落な美少女である私と接点があるなんて思えないごく普通の、いや、普通以下のおじさん)
(それでも…私は今、この男からの昨夜の熱烈な『愛情表現』に陥落済み♥️)
(気の強い口調で攻めるように捲し立てているけれど、実際は…「飼われるつもり満々だったのに、あのまま追いかけずに帰ってしまうなんて！」なんていう、かわいらしい気持ちからのもの♥️)
(その証拠に…私の尻尾はお尻の後ろで、嬉しそうに揺れている♥️)
【ありがとうございますっ！】
【それでは、強気マゾらしくこんな感じで♥️】
（警察か、はたまた別の何かか、昨日のことから考えるに警察の可能性が高いやろなぁ）
（いくら可愛かったとはいえ犬っころ一匹レイプしただけで捕まるなんて割りに合わんで、写真でも撮ってきっちり脅迫しとけば良かったわな。なんてゲスなことを考えながら戸を開けた先には、気の強そうな顔の美少女♥）
（頭の上には尻尾、身体の後ろでは嬉しそうに尻尾が揺れとる……獣人やった）
（しかも、そいつは昨日ワシが押し倒して未使用のおめこに三発も中出し決めてやった犬っころやった……）
（そんな奴がなぜここに？ 犬やから臭いで追ってきたんか？ 獣人は人より強いって話やし、ワシを殺しにきたんか？）
（そんなことを考えながら、言葉も出せずにおったんやけど、犬っころ……いや、狼か？ どっちでもええけどそいつの頬が赤くて尻尾が、それこそ嬉しそうに揺れとることに気づいた）
（それに「名前を教えてくれなかった」なんで言っとることに疑問というか、あの噂が本当やったんやないか？という予感が湧いてきよった）
（いや、まさか、でも、そうじゃなきゃ昨日、押し倒して引っ叩いて、便器でも使うみたいに射精したワシを探しに来よることなんてないんやないか……？）
（もし、本当に噂通りやったら、ワシはこいつ、この犬っころを好きにできるんか？）
（生唾をゴクリと飲んで舌舐めずりしながら、たるんだ顎をさする）
（昨日、レイプの興奮からロクに風呂にも入らんかったからチンカスが溜まっとるチンポを震わせたら、ゆっくりと試しに手を伸ばすのは、犬っころの頭、獣人からしたら頭に触れられるのは屈辱らしいけど、ペットになりたがっとる奴らは頭を撫でられるのが大好きらしいからなぁ……♥）
っ……ワシの名前なんでなんで知りたかったんや？
ワシのチンポが忘れられなかったんか？ ああ、犬っころちゃんよぉ♥
レイプされてオメコ広げられて嬉しかったんかぁ？
（不安に唾を飲んで期待もしつつ、無骨な手で犬っころの頭を撫でてみる）
（サラサラとしつつ犬のような柔らかさも感じる毛を撫でてやり、更にピンと張った耳もつまんだりしてみる）
（まだお互いに正式に名前も知らない、現在はレイプの被害者と加害者の関係、それだけなのにワシは頭を撫でてやり、乱暴な言葉でからかってみる）
（もし、もし、ほんまに、噂通りやったらこの犬っころとやりまくれるし、そこらのメスどもとハメ放題や♥）
（よく行くコンビニの巨乳メス猫も、ワシをからかっとるような頻繁にワシの部屋に来たいなんて言っとる中学生のメス犬も、なにもかも好き放題犯せるってことになるでぇ♥）
【強気マゾ、基本的にはマゾ犬ちゃんですね！】
(男の冗談混じり…というか、まだ現実感のない状況に仕返しを疑っているからか、わざと失礼な感じで伝えられた言葉…レイプされたおちんぽが忘れられずに、また犯されに来た、なんて…普通であれば刺されても文句は言えないような発言に…)
(恥じらうように少し俯き、頬を染めながらも…そんな失礼な言葉をためらいつつも認めてしまう♥️)
(乱暴に組伏せ、暴れる私を押さえつけ…前戯もほとんどせずに挿入して、無理矢理初めてを奪われて…三発もお腹の奥で子種を吐き出されて、掘れない獣人なんていない♥️)
(下手をすれば親子くらい、いやそれ以上？に歳の離れている男相手に、頬を染めてまるで初恋みたいに恥じらう姿はどう見ても、レイプの被害者と犯人とは思えない♥️)
わ、私は犬じゃなくておおかみ…いっ♥️♥️
なっ、なでっ、なでるな…ぁっ💕
(…でも、犬っころ、なんて呼び方には納得がいかない！)
(自分は狼だし、それにセタという立派な名前もある！そう宣言しようとするけれど…その途中で頭に武骨な手を添えられて、髪を撫でられたり、耳を優しく摘ままれたりすれば…)
(それだけで身体から力が抜けてしまって、言葉に威圧感もなにもない♥️)
(なでるな、なんて言いながらも両手は胸の辺りにぎゅっと握られて添えられていて、抵抗する様子もなく…ふさふさの手入れの行き届いた尻尾は気持ち良さそうに揺れている♥️)
(ここまで来れば、復習や罠を疑っていた男も…私が本当に、犯されに…いや、飼われに来たことがわかるだろう♥️)
【ですね！チョロい子は動かしていて楽しい！】
（撫でればそれだけで甘えたような声を漏らす犬っころ美少女♥）
（まだ成長途中って感じやけど、美少女揃いのケモノっ娘の中でもかなり上位の美貌なのは確定やな♥）
（そんな美少女がワシに惚れたと？ 今も頭を撫でられて心底嬉しそうな声を漏らしとる♥）
（少し耳を指でつまんだだけで、愛撫でもされとるようなリアクションをしよる、とんだスケべなメスの犬っころやな♥）
（しかし、噂が本当とはこら儲けもんやな♥ ゴクリと生唾を飲んで、一応外回りを見回して、警察やらが張っとらんことを確認したら部屋の中に犬っころを連れ込んだ）
（大して何があるわけやない部屋、酒とテレビ、ネットで偽物か本物かもわからん『獣人レイプ動画』ばかり見とったパソコン、その部屋に犬っころを連れ込んで軽く自己紹介？をして、犬っころが犬やなくて狼でセタ、という名前なのを知ったんやけど結局は―――）
ほぉん、ほんっまに犬っころはワシのチンポに惚れてここまで来たってことなんやなぁ？
ほれ、おすわりの姿勢のままで色や犬っころ！ 素直にしとったらまたチンポくれたるからなぁ♥
（―――犬っころ、と呼びながら犬のおすわりのポーズをさせながらその頭を撫でて耳を引っ張ったりしながら話を聞いていく）
（おすわりさせた犬っころの前にどかっと座り込んで、ブリーフをチンポでもっこりと膨らませて『誘惑』していく）
（チンポで犯されて、レイプされてワシが忘れられなくて必死に臭いをたどってやったきたことなんかを聞いてニヤニヤしつつ、耳をキュッと摘んで、薄いそこを指で擦り合わせてやったりしていく）
ほんでぇ？ なんや、前からチンポに犯されることばっかり考えとったんかぁ？
メス犬ってのはどーしょもない淫乱ってことなんやなぁ♥
（獣人ってのはプライド高いらしいけどどうなんやろなぁ？）
（キレたりしないことを確認するように罵倒していき、もし、完全にワシの言いなりメスペットなら、色々やらけなあかんなぁ♥なんてヨダレを垂らしそうになってまう♥）
【チョロ犬ちゃんですね！ 色々と可愛がって責め立ててて？】
(私の安全性を確かめるように廊下で一通りセクハラを行ってから、肩を掴んで引き込むように部屋の中へと引き込まれてしまう♥️)
(端から見れば援交とか、デリヘルとかに見えたかも？なんて気にしながらも…)
(部屋に引き込まれて扉を閉じられれば、そこは男の部屋…お酒や埃っぽい臭いに混ざっても、敏感な獣人の鼻でははっきりと…『オスの臭い』を感じ取ってしまう♥️)
(これまでは満員電車や道でぶつかった相手から感じて、無意識に尻尾を震わせていた臭い♥️いい臭いではないはずなのに、なぜだかたまらない♥️)
犬じゃないってば…！
…あ、うぅ…っ…♥️
(ちゃんと挨拶をして、自己紹介を済ませたのに…男の口から聞こえてくる私の呼び方は…犬っころ♥️)
(名前であるセタでも、狼ちゃんでもなく…犬♥️…仮に犬の獣人だったとしても、犬っころ呼ばわりなんてしたら噛みつかれても文句はいえない、はずなのに…)
(私はお座りと命令されれば、呼び方を訂正するよりも優先して、正座を崩したような女の子座りに床に手をついて、お座りのポーズをとってしまう♥️)
(本当は、もっと犬にふさわしい、恥ずかしいお座りもあるけれど…それについての知識は、私にはまだなくて…♥️)
…そ、そうだけど…悪い…っ？
私だけじゃないし…他の子だって…
(普段からおちんぽに犯される想像ばっかりしていた…というのは、大正解♥️…より正確に言えば、犯されて飼われる妄想、だけど♥️)
(でも、それは別に私だけがマゾな訳じゃない！他の獣娘…犬や狼に限らず、猫や羊、鹿なんかの子達だって同じ…人間様に飼育されることを内心望んでいることはみんなわかってるのに、あえて口にはしないだけ…♥️)
【ですですっ！ペットとしてのルールと立場を教えて！】
【と、そしてそろそろ…お時間が！】
【次は…日付が変わりましてまた今夜、ですね！】
【今日は打ち合わせを含めたらたっぷりと…本当にたっぷりと！ありがとうございますしたっ♥️】
【それでは、おやすみなさい…♥️】
ほぉ……他の娘もか……♥
（頭を撫でてやりながら、セタが漏らしたのは密かな噂『獣人は人間の男にレイプされたがってる』ということを裏付けるようなものやった♥）
（それはつまり、街にいる、とびきりの美少女を好き勝手レイプすることが可能とも言える♥）
（その予感と興奮にチンポを震わせて、セタおよびケモノたちが興奮する臭いを垂れ流しにしたら片手でたるんだ顎を撫でさすってニヤつく♥）
（好き勝手に犯して楽しんで、飽きたら売りでもさせてチンポ代を払わせて逆援をさせてもええしなぁ♥ こら、チンポが忙しくなるでぇ♥）
（と、下卑た笑みを浮かべて興奮が高まれば我慢なんて虚しくなるわな、こんなええメスを前にして我慢なんて、なぁ♥）
まぁ、ワシも鬼やないからなぁ♥ レイプされた狩りのドスケベな犬っころの一匹や二匹飼ってやってもええけどなぁ♥ ぐひひ♥
まずは座り方やな……おう、ちんちんやれちんちん♥
わからんのか？ 蹲踞っても、わからんか……ヤンキー座りってやつやな、そう座って出来る限り股を開くんや♥
股を開いて、腕はその乳を寄せるようにして、犬のちんちんや、そう、それや♥
（このまま、昨日のように組み敷いて犯してやってもええけど、そんなにガツガツとセタを求めるのも飼い主として恥ずかしいからなぁ♥）
（そんな小さなプライドから、まずは犬の座り方として、「ちんちん」をするように指導してやる♥）
（ワシはそこまでは知らんが「気高い狼にとって、犬扱い、犬の真似はプライドを踏みにじる行為」に当たるという）
（まぁ、つまりは、セタは犬扱いされて興奮する変態ってことに繋がるんやろなぁ♥）
（そう思い、可愛い顔を赤く染めるセタに、「今後はおすわりの際はちんちんをやれ」と命令しつつ、そのポーズを教え込んでいく♥）
（犬の真似としての恥ずかしさ、屈辱と、女として股を広げる恥辱を与えてやり、ちゃんと出来たらそれこそペット扱いで「うまいやんけ♥」なんて頭を撫でてやる♥）
【おはです！ お返事をしつつ、また今夜♥】
ちん…っ…♥️…えっと、こう…？
(ちんちん…落ち着いて考えればエッチな意味ではなくて犬に教える芸の方だってわかりそうなものですが…すでにふわふわ発情状態の私は、そんな言葉に驚いたような声をあげて頬を染めてしまう♥️)
(爪先を地面についてしゃがむような体勢…人間だと意外とバランス感覚が必要な体勢だけど、運動能力に優れた獣人らしく、そこは一寸の乱れもなく…)
(そうしてしゃがんだら…)
…こ、これ…っ、恥ずかしい…♥️
(膝と膝を引き離すように足を広げて、おまんこをつき出すようなポーズに♥️)
(今日の私の下半身の服装…ショートパンツに、生足という格好では、このポーズをすると想像以上に露出が目立ってしまう♥️)
(大事なところを守っているショートパンツも、むしろマニアックなエロさを感じさせるような…)
うぅ…これで満足か…っ？
(そしてさらに、両腕で自分のおっぱいを寄せてあげるみたいにさせられて、その手はまるで招き猫ようにくいっ、と曲げて、ペットらしさをアピール♥️)
(さすがに恥ずかしいのか、先程までの興奮や照れとはまた違う、羞恥の色に頬を染めつつも…少し上擦った声色はいやがっているようには聞こえない♥️)
(ただ恥ずかしいだけではなく、犬扱いは屈辱的なはず、はずなのに…！)
【とと、ちょっと遅れてしまいましたがこんばんはっ！】
さっすがはチンポ好きのマゾメス犬ってところやなぁ♥ ぐひひっ♥
メスガキって感じなのにええ身体しよって……こんなもんレイプしてくれって言っとるようなもんやんけ……♥
（セタは文句言いつつも素直にちんちんポーズをとったんやけど、ショーパンの股がまたエロい♥）
（ムチムチした太もものエロさも合わさってなんや、たまらんもんがあるでぇ♥）
（ブリーフの下でチンポがビクビク震えてはカウパーを漏らしてまう、昨日のレイプを思い出して♥）
（舌舐めずりをして、たるんだ腹を揺らしながら立ち上がると、ちんちんしているセタの前でチンポを取り出してみせる♥）
ほぅれ……♥ 昨日お前をレイプしてくださったチンポ様や♥ しっかり目に焼き付けて、味も臭いも徹底的に教え込んだるからなぁ♥
ほれ……ほれっ♥ ほれほれっ……ほれ♥
“ビチンっ……べたんっ……べちんっ……♥”
（ブリーフを脱いだ途端にチンカスと、汗と尿が混ざった最低の臭いが溢れ出すけれど、マゾメス獣人からしたら媚薬のお香に近いもんらしいで♥）
（そんな濃ゆい臭い垂れ流すチンポを目の前に出してやり、セタの可愛らしい、整った顔をチンポビンタや♥）
（触れるだけで、いや、近くに寄るだけで熱さが伝わるようなチンポで何回も何回も頬を叩いたる♥）
（ちんちんポーズしたまま尻尾を振るスケベなメス犬を見下ろしながら、片手を伸ばして頭を撫でて敏感な耳を刺激して、穴の中に指まで入れて擦りつつチンポビンタで躾をしたる♥）
（耳からの刺激、犬のちんちんなんて屈辱、チンポの臭い、そのチンポで躾けられるようなビンタ♥ メス犬には耐えきれないような屈辱的な快感をたっぷり与えてやったら口の前にチンポをピタッと出してやり―――）
どうしてもチンポしゃぶりたいなら、舐めてええで？
もちろん、チンポ様にしっかりご挨拶してから、やけどなぁ♥
（―――とことんまでセタのプライドを弄んだる♥）
（マゾメス犬として、チンポに服従するタイミングを作ってやる♥）
（こんな美少女が、ワシみたいなおっさんに、こんなボロアパートで服従♥ 考えただけで興奮してもーて、カウパーがびゅっ！と飛んでセタの鼻先に飛び散る♥）
【おこんばんは！ 今日もよろよろです！】
(昨日のは完璧にレイプだったから、こうしてはっきりとおちんぽを見せつけられるのはじめて…♥️)
(まだ見ぬ飼い主様を求めて、想像していた物よりも逞しくて…目線が離せなくて、うっとりと恋煩いでもしているみたいな表情を向けてしまう♥️)
(…と、私の前に突き付けられるようなこの構図、もしかして…ただ犯すだけではなく…私にお口奉仕まで求めてくれるつもりなのでは…？と気付くと楽しみで、喉をこくり♥️と鳴らしてしまう♥️)
んぁ、っ♥️…やっ♥️…ふ、はっ…ぁふっ💕💕
(でも、すぐにしゃぶらせてもらえるほど飼い主様は甘くない。早く♥️早くっ♥️て目線でアピールする私をわざと焦らすみたいに…おちんぽに手を添えて、ぶるぶるとおちんぽを揺すって私の顔に打ち付ける♥️)
(所謂ちんぽビンタ♥️飼い主様だけではなく、おちんぽにも服従するという立場を確認するような行動…♥️…痛いわけではないけれど、飼い主様が優越感を得るためのおもちゃとして使われていると考えると、お腹の奥が疼くような…♥️)
(同時に頭も撫でられて、徹底的に立場をわからされてしまう♥️耳を摘ままれて、それどころかはふはふの毛の映えた耳のなかにまで指を突っ込まれれば、くすぐったきもちよさから、気の抜けるような声が口から溢れてしまう♥️)
(私のきれいな肌におちんぽが擦り付けられて、チンカスやカウパーの臭いが染み付いたところで…♥️)
…おっ♥️おちんぽ様っ💕💕
私にごほーしっ♥️ご奉仕させてくれっ♥️
(…元々人間の女の子よりも欲望に忠実というか、性欲が強い傾向のある獣人が…性癖ドストライクな責めをされて、我慢できるはずもない♥️)
(エロ蹲踞おすわりの体勢のまま、嬉しそうに尻尾をぱたぱた♥️振りながら、我慢とか躊躇いとか感じさせないスピードでの即堕ちおねだり♥️)
(大きな瞳にハートマークすら浮かべそうなくらいの素敵な陥落っぷりを…飼い主様に示してしまう♥️)
【はーい♥️こちらこそっ！】
（わかりやすいほどの発情期♥ まさにチンポに媚びてる姿を見せるセタの姿にぞくりと興奮してまう♥）
（べろりと舌舐めずりをしたら、20センチ超え20.7センチのチンポを揺らして、「舐めろ」とばかりに差し出したる♥）
（興奮しきっとるセタの脳みそにしっかりと飼い主の味と臭いを教えてやらなあかんなぁ、とたるんだ腹をパンっと叩いて揺らす♥）
（雄としての力強さを見せつけて、本来ならワシよりも強いはずの獣人の美少女が跪く姿に鼻息を荒くしてまうでぇ♥）
犬っころ……チンポ舐めるのは初めてかぁ？ ほれ、まずは全体を舐めるんや……♥
っ、ついてる毛はチン毛や♥ その毛の一本一本も大切に舐めとって味わえや♥
チンポ様に敬意を払いながら、っ、舐め回して綺麗にしたら……っ♥
皮の中や♥ 最初に舌を差し込んで……中を舐め回して、皮とチンカスを剥離させてからやで？
（興奮しつつ片手はセタの頭を撫でて、サラサラしつつ、耳周りはフワフワの毛の感触を楽しんでいく♥）
（気持ち良い手触りにニヤニヤしつつ、美少女にチンポの舐め方を、まずはチンカス掃除のやり方からレクチャーするなんていう背徳的な行為に興奮が止まらん♥）
（噂を信じてやってみるもんやな♥ なんて思いつつ、セタに舐め方を丁寧に教えていく♥）
【ペタンコちゃんは明日からお忙し、でしたっけ？】
(おちんぽを舐めさせてもらえる…、飼い主に舐めてじゃれつくなんて、ペットからすればまさに幸せ♥️そんな…人間からすれば異質な価値観を隠そうともせず、小さく喜びの声まであげてしまう♥️)
(目の前に突きつけられたおちんぽは20cm以上♥️私の顔くらいの長さがありそうなそれに、昨日処女を奪われてしまったわけで…♥️)
んぁ…っ♥️…れる…ぅ…っ♥️…ちゅっ💕…ん、ぷっ♥️
(妄想したことはあっても、実際にやるのははじめてのお口奉仕♥️飼い主さまにやり方を教わりながら、かわいらしい口から舌を出して…)
(大体のからだの構造は人間と同じな獣人だけれど、その体の何ヵ所かには動物に近い部位もある。私みたいな狼の場合は…当然、耳と尻尾、そして少し長い犬歯、そして…)
(人間の物よりも広くて薄い、少しだけ犬に近い舌♥️)
(人間のそれよりも舐めるのに特化した舌をおちんぽにぺったりと張り付けるようにして、唾液を擦り付けるように舐め上げる♥️)
(まずは皮の上から♥️汗臭いおちんぽを磨くように、舌全体で舐めてじれったいような刺激を与えていく♥️)
は、ぷ…っ♥️…くぷっ♥️…んむ、れる…っ💕💕
(そうして表面の汗と脂を舐めとったら、やや伏し目がちなうっとりした表情のまま、今度は皮の内側へ♥️)
(はぷっ♥️と皮の上から亀頭の辺りを咥え込んだら、そのまま尖らせた舌の先端をおちんぽと皮の間に差し入れて、唾液を流し込んでチンカスを溶かしつつ、痛くないようにゆっくりと剥がしていく♥️)
(気を付けて丁寧にやりながらも、時折様子をうかがうようにちらっ♥️と上目遣いで飼い主の顔を確認しつつ♥️それはつまり、飼い主様が冴えないおじさまであっても、嫌がらない♥️むしろ顔を見つつのご奉仕すら、私にとっては喜びであるということで…♥️)
【そう、ですね…っ、出発自体は明後日なので、明日まではお会いできますよ！】
【そこから31日まで、余裕をもって来月からの再開にさせてもらえると嬉しいですっ！】
【お返事は余裕があれば出来るかもですが、ご期待は…なさらずにお願いします…】
チンポしゃぶるの上手い、やんけっ♥ はぁっ♥ バター犬なんてもんも、はぁっ♥ あるんやから、チンポくらい余裕なんやろ、っ、たまらんっ♥
（上目遣いにうっとりした顔を向けてくるセタやけど、小生意気なツラしとったくせに、こうまで甘ったれたメス犬顔をしてくるとムラムラも止まらんでぇ♥）
（そのあまりにも可愛い、ワシには縁がなかった美少女顔にドキドキしてもーて、こんなんなら学生時代に好きだったセタと同じ犬の獣人襲っておくべきやったなぁ♥などと考えつつ、柔らかい舌が皮の中に入ってくる刺激にブルリと身体を震わせてまう♥）
（気持ち良さにカウパーはトロトロと漏れていって、皮の中に溜まったチンカスはセタの舌で溶かされてネッチョリとしていく♥）
ん、ぉ……そのまま、チンカスを綺麗に舐めるんや♥
チンポについとるカス♥ これからは、っ、お前がワシのチンポを綺麗にするのが役目やからなぁ♥
いやっ、役目っちゅーか金払ってでもチンポなめたい、チンカス舐めたいっていうどーしょもない犬っころに躾けたるから、なぁ♥
ほれっ♥ チンポ咥えこん、っ、で、皮をしっかり剥いたらカリに溜まったのも、ぉっ♥ 舐め取れやっ♥
（美少女にチンカス掃除の仕方を仕込むなんていう背徳的で、とてつもなく興奮する時間を楽しんでいく♥）
（セタの舌が動くたびに産まれる快感に腰が震えてしまい、臭いはどんどん濃ゆくなる♥）
（ワシはそこまでは知らんかったけど獣人達からしたら臭いは重要で、飼い主の臭いが強いほど「立派なオス」と判断することがあるらしく、ワシの強い臭いはセタ含めた獣人達からしたらフェロモンに近もんがあるようや♥）
（その、フェロモンたっぷり、チンカスこってりとついたチンポを舐めさせていきながら、カウパーをどんどん垂らしていく♥）
わかるかぁ、犬っころ♥ お前は今なぁ、チンカス掃除機やっとるんや、わかるか？
チンカス舐めとるのが仕事の最低のスケベ犬や♥ ワシのチンカス美味いか？ これからぁ、毎日舐めさせたるからなぁ♥
（頭を撫でて両手でわそれぞれ耳をつまんで薄い場所を擦ってから、穴の中を指で繊細にこしこしコリコリ♥）
（じんわりと快感を与えてやり、言葉でもセタを興奮させようと最低な言葉を並べたる♥）
【ふむふむ、それなら明日も！ 病院デーなのですが、ワンぬちょぬちょしてくるので、今日、くらいにはあえる、はず！】
【置きは無しにしておきましょう！ ペタンコちゃんの負担になってはなりませんから！】
(飼い主様が私以外の女の子…学生時代のクラスメイトにまで思いを馳せているなんて思いもよらずに、献身的な奉仕を続けていく♥️)
(外側を掃除し終わって、チンカスを十分に溶かしたので…次は皮の内側…メインディッシュ♥️)
(唇を少しすぼめておちんぽの皮を優しく咥えるようにして、そのままぐぷぷっ♥️と顔を前につき出して、おちんぽを口の奥へとご招待♥️)
(そうすれば当然、唇で押さえられた余り皮はお口の中で向けることになる♥️)
…ちゅっ♥️…れる…っ♥️…ちゅぷっ💕💕ちゅ♥️ちゅうっ♥️
(まるでストローみたいに尿道を軽く吸い上げながら、舌を雑巾がわりに拭き取るみたいなチンカス掃除♥️)
(もちろん、ただチンカスを落とすだけではなくて…敏感な亀頭を苦しくない程度に、でも快感はしっかりと感じるくらいの刺激で舐め回していって、飼い主さまに気持ちよくなってもらうことも忘れない♥️)
(そうしてまだまだ取り残しはあれど、目立つところを掃除したら…)
…ん…っ♥️…はっ♥️へっ♥️…へっ💕
(一旦口からおちんぽを引き抜いて、唾液でぬるぬるてらてら♥️のそれを顔に乗せるようにして頬擦りをしながら、口からてろっと舌を伸ばす♥️)
(舌の上には黄ばんだチンカスがしっかりと盛り付けられていて、すぐに飲み込まずにちゃんとお口の中でストックしていたことが伝わるはず♥️)
(そうしてたっぷりのチンカスを見せつけながら、舌を出して荒く息を吐く様子は…まさに犬のそのもの♥️)
(これからさらに細かくお掃除をするのに邪魔だから、飲み込んでもいい？なんておねだりする目線を向けつつ…吐き出して捨てるなんて選択肢は、飼い主様は当然…私にもない♥️)
【はーい、了解ですっ！私も準備等々ありますので、今日くらいの方が嬉しいです！】
【…ありがとうござます…！…でも余裕があったら、あくまでも余裕があったらしておきますね…】
舐めるの、うま過ぎる、やろっ……♥ こいつ、っ♥
（小生意気なツラに似合わないほどに丁寧で念入りなしゃぶり方はかなり気持ち良くてたまらんっ♥）
（本能なのか、ワシの反応を読んどるのか、どこを舐めたら気持ち良いかを理解しているような刺激の仕方がたまらなく気持ちええ♥）
（チンカスを舐めとりつつも、ワシの気持ち良いところを探るように犬舌が這い回る気持ち良さ♥）
（クラクラしてくるような快感の中でカウパーをじっくりと吸われて、セタが口を離して舌の上にチンカス乗せて見せてきよった♥）
（ワシのオスの臭いがたっぷり詰まったチンカスを舌の上に乗せて見せてくる可愛い姿に生唾を飲んでまう♥）
（ほんっまにこいつかわええなぁ♥ なんて、ニヤけながら、チンポに頬ずりするメス犬の頭を乱暴に撫でたり―――）
おぅ、しっかりと味わって飲み込めや♥
飼い主さまのチンカスの味、忘れんようになぁ♥
お前はワシのチンポから出るカスを舐めとる淫乱な犬っころやって自覚せぇや、なぁ♥
（―――チンカスを「飲み込んで良い」という指示を出してやる♥）
（美少女相手に上から目線の最低な許可、しかし、マソ犬からしたらたまらん許可やろうなぁ♥）
（飼い主から許可を得て、チンカスを飲み込ませて貰うなんて、本来ならあり得ないことも、人間に服従したがりなメス犬♥ マゾ狼ならあり得ることや♥）
（チンカス飲み込んだら細かいところまでしっかり綺麗にするんやで？ お前の口はワシのチンポの為にあるんやからなぁ♥）
【かしこ！ ではでは、20時くらいでお願いします！ 延長がなければ間に合います！】
【はいな！ 無理なく、ですからね？】
(気持ちいい、と誉められて乱暴に頭を撫でられれば…嬉しくて、舌の上にチンカスをたっぷり乗せたままくすぐったそうに目を細めてしまう♥️)
(…ただ飼われることだけが目的ではなく、せっかく飼われるなら気に入られたい♥️って思うのはペットとして当たり前のこと♥️)
(そして、そんな私を見ながら飲み込む許可が出されれば…)
…ん…っ♥️…もむ…っ♥️むぐ、ん、ぐ…っ💕…ぷはっ♥️
(見せつけるように出されていた舌を引っ込めて、はしたなくないように気を付けつつ、もぐもぐと口を動かしていく♥️)
(陰毛まで混ざったチンカス♥️誰が見てもゴミなはずのそれをまるで大好物みたいに租借して、奥歯で噛み潰して…)
(完全なペースト状になるまで噛み擂り潰したら、こくっ♥️と喉をならして飲み込んでしまう♥️)
(鼻から抜けるオス臭い臭いにまるでお酒でも飲んだみたいな目眩を覚えながらも、満足げな吐息を吐いたら…)
んぁ…っ♥️
(お口を開けて健康的な口腔を見せつけつつ、しっかり飲み込んだ！とご報告♥️)
(まるで餌をねだる犬のようなポーズだけど…私がそれをすることに、そしてそれをすることで誉められることに喜びを感じていることは…ぶんぶん♥️ふさふさ♥️揺れる尻尾からも明らか♥️)
【了解ですっ！間に合うことを祈りつつ、ご無理はなさりませんように！】
【もちろんです…！】
犬っころ♥ ええ子やなぁ、よしよし♥
（ちゃんと噛んでからチンカスを飲み込んで、それを見せつけるように舌を出してきたセタ）
（褒めて欲しがりな犬っころそのものな仕草は可愛くて仕方がないで♥）
（チンポを頬に擦り付けさせながら、まずは頭を撫でて髪の毛をゆっくり丁寧になで付ける♥）
（その後に、チンポを離したら、頬を左右から手のひらで寄せるようにして、わしゃわしゃと犬にするように撫でてやる♥）
（もちもち、プニプニした頬っぺたを挟み込んで刺激したら、更に顎の下を指でくすぐるように刺激♥）
（全部が全部犬にするような撫で褒めフルコース♥ 犬が飼い主に触って欲しい場所をたっぷりと刺激してやったら、改めて細かいカスの残るチンポを差し出したる♥）
よぉ〜し、あとは綺麗に舐めとるんや♥
ちゃんと出来たらまた褒めたるからなぁ♥
（チンポの臭いを覚えさせながら、撫でてやることを約束したる♥）
（セタの中にあるメス犬な部分が反応する飼い主からの撫で責め♥ 撫で回される喜びをくすぐってやり、チンポを上手く舐めたら褒めてもらえるという条件反射を教え込んだる♥）
（撫でて欲しさにどんなスケベなことでも喜んでするメス犬にしたるからなぁ♥と興奮して、たるんだ腹に触れるほどチンポをビクンッ！と震わせてまう♥）
ほんっまにかわええ犬っころやなお前は……♥
ぐひっ♥ 首輪も買たるからなぁ♥ 外をリード引いて散歩したるわ♥
（完全に犬として躾けていくことを決めて、この小生意気な美少女を犬として連れあることを想像したら興奮が止まらん♥）
（ヨダレまで垂らしそうになって、慌ててゴクリと飲み込む♥）
（代わりに泊まる気はないカウパーがトロリと垂れていく♥）
【時間区切りなので間に合う予定です！ 追加の45分が無ければ！】
【そして次の予定が決まったところで、そろそろ寝なくては…！】
【ペタンコちゃんとの時間を大切にする為にも頑張らねば……満足させつつ、本気にさせない程度に……！】
【こんやもありがとうござましたっ！おやすみなさい♥️】
【はーい♥ こちらこそありがとうございました！ おやすみなさーい♥】
わ、わふ…っ…♥️
(最初の頃には若干不満げだった犬っころなんて呼び方にも、もはや抵抗感は無くなってしまっている♥️)
(そんなこともよりも、もっと誉められたい♥️もっと可愛がってほしい♥️なんていう…マゾとも少し違う、ペット願望とでも言うべき感情が現れてきてしまう♥️)
(耳を、髪を、頬を、そして喉を…まさに犬を誉めるときにわしゃわしゃ♥️顔を撫でるときと同じ動きで可愛がられて、満足そうな鳴き声が出てしまう♥️)
…はっ♥️はぁっ…♥️もちろん…っ💕💕ですっ♥️
(そうして可愛がられてから、また突き付けられるおちんぽ♥️いつの間にか強気だった口調も崩れて、飼い主様に対する言葉…敬語が露になってしまう♥️)
(まだカスの残るおちんぽ…あれだけ舐めたのに、まだまだ雄の強い香りは消えていない♥️)
(荒い息を吐きながら臭いを嗅いで、興奮はどんどん高まっていくばかり…♥️)
んぁ……れろ……ぉっ♥️
(まずはさっきのとりこのし♥️亀頭に残っているチンカスを…舌をでろっと出したら、そのままお口に咥えずに…飼い主様にも見えるように口の外で舐めあげていく♥️)
(お口の中でもサボりません♥️しっかりチンカス舐めとりますっ♥️なんてアピールのつもりのかわいらしい見せつけをしたら…)
(私の身体も興奮状態♥️男臭かった部屋に、だんだんとメスの発情臭が満ちてくる♥️本当はもっと早くから興奮していたのですが…厚手のショートパンツ♥️デニム地のそれが私の湿度を押さえ込んでしまっている♥️)
(人間よりも少し高い体温と、汁気で蒸れたショートパンツの中♥️僅に漏れる香りだけで、その中の様子がわかるようで…♥️)
【おまたせしましたっ♥️お疲れ様です♥️】
いや、ここに来たときから素直は素直やったけどなぁ……ぉ♥ 激しいだけやなくて、ねちっこぬも、舐めれるんかっ……♥
はふっっっぅ♥ この、チンポ舐め犬っ……ほんっま、優秀過ぎやろっ……♥
（本来なら今頃エロ動画でも見てシコって二度寝かましとるような時間やのに、妄想するしかなかったような獣人の美少女によるフェラを、しかも、チンカスお掃除フェラを楽しんでいく）
（セタから溢れるメスの匂い♥ 甘酸っぱい、また成長途中のメスでありつつも脳にガツンとくるような、オスの本能を揺さぶる「上玉のメス」の匂いもプンプンしよる♥）
（少し動くだけで香り立つような色気が舞っとるようで、最初は「ツラはええけど、色気はイマイチやな」くらいに思っとったのが間違いやったとハッキリわかるわな♥）
（セタは、この犬っころは♥ 発情すればするほど秘められた色気が溢れてきよる♥）
（今もまた、ご奉仕を見せつけるように薄くて平べったい舌でワシのチンポを舐めて、カリ首の深いところや、裏筋と亀頭の合流地点の窪みに溜まっとるカスを狙いよる♥）
ぉっはっっぁ……っ♥ くほ、っお♥ っ……♥
こないに、っ、ねちっこくチンポ舐める女、おらんでぇっ……♥
犬っころたちの、っぉ、なかでは、っっぁ、っ、当たり前、なんかぁっ……♥
（ついつい、セタの頭を抱えるようにして、チンポを押し込むわけじゃなくて、サラサラとした髪を撫でてまう♥）
（シルクみたいな手触りの気持ち良い毛並みを楽しみつつ、ワシのチンポを舐め回すドスケベな犬っころを見つめていき、わざとチンポを揺らして、猫じゃらしで猫をからかうようにしたりもしてまう♥）
ほれっ……チンポ好きなんやろ？ ほれっ♥ 綺麗にしたらじゅぽじゅぽしてええからなぁ？ ほれっ♥
（手では揺らさずにチンポの力のみで揺らして、ピタピタとセタの顔に当てたる♥）
（狼らしいけど、犬として遊ばれる屈辱的な興奮と、飼い主に遊んでもらっとる満足感を与えたるで♥）
【ありがとうございます！ おこんばんは！】
【ペタンコちゃんとの最後の夜！ 満喫せねば……】
(すっかり興奮した私は…「私が犬っぽく振る舞えば、飼い主が喜んでくれる♥️」なんてことに気づいて…)
(わざと薄い舌をぺろぺろと早く動かしておちんぽを舐めて…本当に飼い犬がじゃれついて舐めてくるときみたいな動きで亀頭の裏筋側を責めてみる♥️)
(もちろん、ついでにそこのへこみに残ったチンカスをお掃除することも忘れない♥️)
…はぷっ♥️…ん…ぅ♥️♥️…んむ…っ💕
(そうして裏筋のへこみを掃除したら、次はカリ首に残ったチンカス♥️)
(亀頭をぱっくりと加え込んだら、舌をれるれると回すようにしてカリ首のお掃除をしていく♥️)
(私の熱心なお口奉仕が見てとれるように唾液でふやけたチンカスは容易くとれて、渡の口の中に落ちていく♥️)
(そうして舌の上にたまったチンカスをこくっ♥️と喉をならして飲み込んだら…)
……ふーっ…♥️
(一旦口を離したら、おちんぽの先端にキス♥️お掃除終わりの挨拶…と、思いきや…)
(キスをしたまま動かない♥️…尻尾はなにかに期待するようにゆっくりと左右に触れていて、耳もなにかを求めるみたいに、ふるふる♥️と弱々しく震えている♥️)
(ちら、ちらっ♥️と飼い主様を上目遣いに見つめる瞳の意味は……？)
【さ、最後…！？…ちゃんと戻ってきますから！信じて！】
あんだけついとったチンカス根こそぎ持っていきよって……♥ ふーっふーっっ……ぁ♥
舌も、口の中もホコホコしてっ……湯気立ちそうなホットオナホ犬がぁ♥ ん……？
（セタの暖かいを通り越して暑くすら感じる舌に舐め回されて、口の中で暖められたチンポはホコホコと湯気まで立っとる♥）
（まるで焼きたてのフランクフルトみたいに湯気を立てて、オスの臭いを撒き散らすチンポ♥）
（快感の名残に震えてカウパーを漏らしていたら、セタがチンポの先っぽにキスしたまま動かないでいよる）
（「？」と首を傾げるも、上目遣いにおねだりするような顔、触って欲しそうな耳、何かに期待しとる尻尾の動き、それらから予想したのは―――）
この……マゾ犬が……♥
“グッ……がしっ♥”
（―――さっきまで後頭部を撫でるようにしとった両手で、セタの大きく、ピンと張った耳をしっかりと掴んだる♥）
（耳付きの獣人からしたら快楽神経の集中した敏感ポイントを乱暴に、わざと雑に掴んだら、そのままキスしとるセタの頭を前にスライドさせるようにして、自分からは一切動かずに耳を引っ張り―――）
“ぐぬっっぷっっ♥”
ぐひひひっ♥ ちょーど良いイラマ取ってまで付いとるんやから、どーしょもないメス犬やでお前はっ♥
（―――獣人からしたら誇りとも言われとる耳を利用してのイラマチオ♥）
（太い、20センチ超えの俗に言われるオークチンポをセタの喉にまで押し込んでやり、外から見ても喉が膨らんで見えるほど深く押し込み、掴んだ耳を今度は逆に引っ張りチンポを引き抜いたる♥）
（そんな、人権無視なオナホ扱いの動きを何度も何度も繰り返していく♥）
【ほ、本当ですか！？ す、捨てられる兆候かと…………（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
(わざと何をされたいのかは言わないで、飼い主様に任せる無言のおねだり♥️…もしも口でお願いしたら、飼い主様への指図になってしまう…なんて気持ちもありつつ、飼い主様の意志でいじめてほしい、というのが正直なところ♥️)
(…と、飼い主様も理解したようで…私の耳を摘まむと…)
…ッッ♥️♥️……ーーーーっ💕💕
(…来たぁ♥️)
(もしも口が塞がっていなければそんな喜びの言葉を発してしまったはずの…容赦のないイラマチオ♥️)
(先程私の顔を抱き抱えるように手を添えられたのでひらめいた、やられたかったこと♥️)
(耳をまるでハンドルのように掴まれて引き寄せられれば、それが喉を塞ぐとわかっていても顔を前に出さずにはいられない♥️…肉の薄い犬の耳は簡単に割けてしまうから…)
…ごぷっ♥️♥️
(そのまま今度引き抜かれれば、私の手首くらいありそうなおちんぽが喉を引っ掻きながら引き抜かれて…まるで溺れたときのような間抜けな音を立ててしまう♥️)
(鼻からは逆流した唾液か、粘膜を保護するために出てきた粘液かわからないものが提灯を作ってしまっているし、苦しさに目元には涙まで浮かんでしまっている♥️)
(そんな情けない、余りにも惨めな姿なのに…瞳に浮かぶのは後悔や恐怖ではなく…嬉しそうな感情♥️)
【捨てません…っ！…私だって本当は行かないでご主人様といたいのですが…い、いかないと…卒業が…】
犬っころに呼吸なんて贅沢やからなぁ♥ チンポ、っで、殺されるならっ、本望、っぉ、やろっっ♥
おっ……ぁあっっ♥ コリコリの喉奥っ♥ チンポに当たるの、っ、たまらんっ……♥
（形の良い、自慢だろう耳を掴んでの矯正イラマ♥ っても、抵抗も何もなくて、されるがままに喉を使わせる言いなりのメス犬の口にチンポをズボズボと出し入れしたる♥）
（セタの耳を掴んで、太いチンポを無理矢理奥まで突っ込み、完全に呼吸の道を塞いだふ♥）
（酸素が入る隙間ないくらいチンポを押し込んで、セタの命を弄ぶように押し込んだままチンポをビクつかせてなかなか抜かないでいる♥）
（呼吸の自由すら奪ってチンポをビクつかせて、喉奥にカウパーを染み渡らせたる♥）
（呼吸も奪えば、もうセタはチンポに媚びるしかない♥ 必死にチンポに吸い付く可愛い姿を楽しみ、1分超えの窒息から解放してやるために、掴んだ耳を引いて、強制的にチンポから引き抜いてやる♥）
っっふうぅぅっ……ほれもういっちょや♥ マゾ犬なら耐えられるやろっっ♥
このまま、っ、喉ちんこにザーメンぶっかけ、たるからなぁ♥
（一度抜いたら再びチンポを奥まで押し込んだる♥）
（空気を押し出すような音をさせて、セタの喉を犯して行き、何度も何度もズボズボとオナホ扱いをしていき、ほんでっ♥ チンカスお掃除の段階で焦らされて刺激されたチンポを膨らませると―――）
っっぅっぉっ♥ ぉっ♥ ぉぉっっ、っくほ、ぉっ♥
“ビュッッップっ！ ビュルルッビュルっっっ！ ビュブッッ♥”
ぉっ♥ お、っっ、くぉ、っっ……ぉ♥ こら、かなり、でよったっ……♥
（―――一気に溜まった性欲を吐き出したったわ♥）
（喉ちんこを狙いつつも、セタの舌の上へとドロドロのザーメンを吐き出したったわ♥）
（黄ばんで、ドロドロ、重みすらしっかりと感じるザーメン♥ ねっとりと舌に絡む、一度ついたら中々落ちないザーメンを吐き出して、ゆっくりとチンポを引き抜いてやり、「おら、口の中も見せろや♥ ちゃんと味わうんやで？」と湯気立つチンポで軽くビンタしたる♥）
【良かった……最近の行動から考えて捨てられるのかと……良かった……】
【なるほど、ペタンコちゃんは噂の「単位との引き換えに教授とエロ旅行、なんですね！】
(ごりっ♥️と喉の奥を抉るようなピストンに呻き声を上げる…ことすらできない♥️)
(おちんぽを喉の奥に挿入されたままの状態で動きを止められれば、口呼吸だけではなく…鼻呼吸まで塞がれてしまう♥️)
(吸うことも吐くことも許されない窒息攻め♥️さらには唾液を飲み込むことも出来ないせいで、口の中には分泌された唾液が貯まっていって、…ごぼっ、なんて無様な音と共に口の端から涎となって溢れてしまう♥️)
(そのままおよそ一分間♥️顔を引いて逃げようにも、耳を掴まれてしまっていてはそれも出来ない♥️)
(もしかして本当に殺される？飼い犬として私では満足しなかった？なんて不安を感じ始めた頃に…)
……っ！？…んぶっ♥️…ん゛っ♥️…げぶぅ♥️♥️…っ♥️♥️♥️
(ぐいっ、と耳を引かれておちんぽを途中まで引き抜かれて、ぐぼぐぼと…どぶっ♥️と、お口の中に熱いものが流し込まれてくる♥️)
(しょっぱいような、えぐいような味に…カルキのような独特な臭い♥️…昨日私のお中の中に注ぎ込まれた精液だって気づけば…どこも刺激されていないのに、軽い絶頂すら感じてしまう♥️)
(そのまま最後の一滴まで口の中に流し込まれて、ようやくおちんぽを引き抜かれたら…)
……ふーっ♥️…ふー…っ♥️
(お口を開けて、たっぷりたまった精液を見せつける♥️)
(舌の上や喉の奥にこびりついた大量の精液♥️呼吸をするたびにぷるぷる揺れて泡立つ様子は…昨日私をあれだけ犯したとは思えない濃さと量♥️)
(もう改めて完全に惚れ込んで…いや、崇拝するような目線で飼い主を見ながら…早く飲ませて♥️と、尻尾は期待にぶんぶん♥️振られてしまう♥️)
【最近の行動…？…ちょっとロールに失敗しただけじゃないですかっ！それくらいでは捨てませんよ！ロールに関してはご主人様は本当に120点なので！私には過ぎたる主だと思っているので！】
【そ、そこまで落ちこぼれではありませんよ！？】
こんな、穴便所堪能したら今後、これでしか出せないやんけ……♥
（たっぷり、昨日も出したけど昨日以上、腰抜けそうな射精にヨダレを垂らしてまう♥）
（チンポをビクビクと震わせて、残る興奮と発情にトロリとカウパーも垂れる）
（セタの口を犯し抜いて、完全に都合の良いオナホ、死んでも構わないって言ってるような喉オナホとして扱ってやった優越感もたっぷりや♥）
（めちゃくちゃ可愛い美少女を死んでも構わない窒息オナホ扱い♥ こんなん人生の勝ち組やん♥）
（そんなことを考えていたら、必死に口を開けて、ワシから吐き出されたザーメンを飲みたそうにウルウルと見上げてくる犬と目があったから―――）
チンカスと同じく味わって飲めや♥
（―――ニヤリと笑って許可を出してやる♥）
（大量の、計量カップに半分くらいはあったようなザーメンを飲めと、惚れ切って、心酔しとるセタに命令というかご褒美やな♥）
（ちゃんと飲めるか、ワシのザーメンの味を覚えられるか、なんてニヤニヤして見下ろしていき、まだまだやる気のあるチンポをビクつかせてみせる♥）
（このマゾ犬をとことん、壊れるまで犯したるからなぁ、と白い息を吐き漏らして煙のようにくゆらせる）
【そ、それなら良いのですが……私は疑心暗鬼で固められた生き物なので……！】
【なんだ、そーゆーエロ旅行なのかと……】
【あ、ちょっと迷って短めに、このまま主従えっちか、時間飛ばして他のプレイにいくか】
(おくちにたっぷりと精液を貯めたまま、いつまで経っても飲み込む許可をもらえない…だんだんと自分の口から立ち上る精液の臭いにくらくらしてしまうほどで…♥️)
(ごちそうを前にしているのに飲み込む許可が降りない焦らし攻め♥️それこそ犬の…待て、と同じ状況に、興奮しつつも悶々としていたら…)
…♥️♥️…ん…、むぐっ…♥️…んむ、…もむ…っ…💕…こくっ💕…けぷっ💕…は、ぁ…っ♥️
(ようやく飲み込む許可が出る♥️)
(…とはいえ、もちろんただ飲み込むだけで終わりなはずもなくて…しっかりと噛んで、精液を味わってから飲み込め、なんて命令♥️)
(普通は味を感じることなんてない精液♥️でも…)
(私からすればそれすらもごほうび♥️飼い主に見せつけるように口をもぐもぐと動かして、ほとんど固形みたいなゼリー精液を奥歯で擂り潰して、味わっていく♥️)
(おちんぽの大きさも、精液の量もオスとして最高ランクの飼い主様♥️その事実に嬉しく感じつつも…こくっ、と喉をならして精液を飲み込んだら、満足げに吐息を吐いて…空のお口を見せつける♥️)
(…飼い主は射精したけれど、たった一発で満足するような人じゃないのは昨夜のレイプで証明済み♥️これからもっといろんなことをされちゃう♥️そう思うと、ショートパンツの下の部分がきゅんっ♥️と疼くようで…♥️)
【なのでご心配なさらず！まだまだご主人様とやりたいロールは星の数ほどありますので！】
【………ん、まあ…確かに男性もいますけど…】
【とりあえず…お時間もあと少しですし、一区切りで！次に何をするかくらい決めて、お休み期間へ…？】
【！？ や、ヤリサー合宿……！！ 実在したとは……】
【です、かね？ 限りつつ、で？】
そうですよ！最近だとアズレンの公式スキンで淫紋つきのキャラが現れたりして…これは是非ご主人様とやらなくては！と思っていたりとか！
えっと…男性3人の、女性は私を入れて2人、立ったかな…
次はどうしましょうか…！
躾ロール、お散歩ロール、買い物ロール…あたり？
淫紋付きだなんて、またいやらしい！
最近アズレン開いてませんけど、そんなことになっていたなんて……
！？ それは、もう、答え出てますよね……
です、ね♥
犬の動きを躾けたり、犬散歩して人に見せたり、エログッズや首輪の購入？
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これが全年例向けソシャゲで許されるんですね…
…あ、あまり詳しく否定すると特定に繋がってしまいそう…！………ご、ご想像にお任せします…
ですね♥️その辺りで！
犬の動き…お手、おすわりに始まって、トイレの躾も必要ですよね♥️
犬散歩…リードつけて二足歩行なのか、それとも四足…！
必要なものはたくさんありますからね♥️首輪、リード、おもちゃ…普段のおしゃれとはまたベクトルの違う、おじさま好みの『かわいい』お洋服とかも？
あら、いやらしい！ 淫紋も！
ま、まぁ、少年漫画のキャラでも乳首ピアスと淫紋くらいは許されてるようですし？
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か、かしこ……ペタンコちゃんのヤリサー旅行……！
犬としてのおすわりやお手なんかを仕込んで本物の犬と並べてやらせたり？ 近所で飼われてる犬の真似をさせるようなお手とかさせてみたり
犬散歩、首輪にリードをつけて引っ張って、二足でも四足でも♥
お友達に見られてしまったり、あとは他の男に見られたり？
エッチな服、コス衣装だとかエッチな下着なんかを用意したり？
普段のゼナさんが真面目クールな感じのキャラなのも相まってそそりますよね♥️真面目なOLさんが実は…みたいな♥️
アズレン学園に落とし込むなら…ゼナ先生？
…や、ヤリサーではないとは…言っておきます…。
いいですね♥️あとは…人間の言葉をとりあげてワンとだけ言わせるとか、犬の夜泣き防止の電気首輪をつけさせるとかもいいですよね！
お友達…見るからにドン引きされるのに、数日後にはきっとそのお友達も…♥️
ですね♥️犬っぽさとの併用が難しいかも？
真面目でクールな先生が裏の顔は実は淫紋奴隷という？
ペタンコちゃんの私生活の闇は深い…………私より……
電気首輪で条件つけて、「ワン」と鳴かないと電気が流れたり、ですね
お友達に見られて馬鹿にされちゃうとか、その場でイタズラされたり？
まぁ、その辺は犬に服を着せる飼い主感覚でも、セタちゃんなりの必死のお洒落を踏みにじりでも？
美人だけど怖いよね、なんて言われている先生が♥️
まさか…ご主人様が闇だとしたら私はせいぜい日陰くらい…
いいですね！電気首輪の痛みに声をあげたら、さらに食らったり♥️
いたずら…性的なものよりも「あれ〜？セタ、なにそのカッコw。おちんぽに負けちゃったの？ざっこ〜wほら、お手してみてよ、お手。」とか言われたい…！
精一杯のおしゃれに対して、そんなのよりもこれを着ろ、ってエッチな服装を投げつけるわけですね！
誰よりもやらっしくて、変態的な♥
い、いえ、私のはお仕事ですけど、ペタンコちゃんのそれは、なんでしょう……きっと温泉に行って男湯に入ったりしちゃうんだ……
ヤリサー……合宿……妊娠……
電撃がやむまで必死に声を我慢しないといけないのですね♥
ふふふ、良いですね、完全にからかわれてしまいつつ笑われていくと
マーキングするところ見せて、なんて言われて、おじさんに連れられて電柱にマーキングお披露目したり♥
セタちゃんの努力なんて即座にスルー、ですからね♥
エロいものじゃないと、良い悪いの判断がつかないおじさん……
淫紋刻まれるくらいですから、もう陥落しててノリノリ♥️
既婚者とか、彼氏はいたのに…とかでも楽しそう？
ご主人様の中の私、どういう子なんですか！？
ロールとしては好きですけど、好きですけどっ！
ですです♥️
いいですよね！からかってくる友達…たぶん猫かな…こんなこと言ってるのに、このこももう少し先には♥️
頑張っておしゃれにしても、気にもとめない、どころか気づかないおじさま…セタ、不憫…！
あ、そしてそろそろ、新スレも考えないと？
愛する人がいたのに、それを裏切ってまで快楽に堕ちる！ エロい♥
いえ、ペタンコちゃんから得られた情報をまとめると、ヤリサー所属のサークルの備品系女子かな、と
「私の子宮はサークルの備品です、孕んだら自腹でおろします」系のやつ
「ほれほれ〜、ワンコ、おすわりはどしたー？ 飼い主が見えるぞー」なんてやってくるようなお友達ですね、猫系の！
結局のところ、その娘も例外なくマゾペット……
お洒落に見向きもしないで犯されて、せっかく着てきたのに適当なコスプレに着替えさせられ……！
あ、ですねー、次は新スレからの方が？
堕ちたあとからロールスタート、というのもそれはそれで面白いかも♥️過去に寝取られた女……あれ？私…？
そっちの方がご主人様が喜んでくださるのなら、そういう子として扱ってくれてもいいですけど…！
そしてシチュエーションとしては好きなのが…怒るに怒れない…！…たかぎさんだ…！
いいですねいいですねっ！
エロい目で見てるとかじゃなくて「面白いネタが手に入ったぜ！」とか思ってるタイプの子ですね！
こういう自分に火の粉が降りかかるなんて思ってもいなかった子がひどい目に遭うのがいいんですよ♥️
ですね！付け足さないといけないロールは…フォーミダブルお嬢様…はアズレン学園ですし、相互開発もそうなので…今やっているセタちゃんくらいですかね？
もう、とことん堕ち切ってねっちゃねちょに、なんでもしちゃいますモード！
ペタンコちゃんのビッチ！ 尻軽！
ヤリサーという単語だけでエロいですからね！ 私は………………コミュ障過ぎて新歓でお酒も飲まずに泡吹いて倒れました
うむうむ、備品の子宮、自腹堕胎！ グッとくる！ たかぎさん……お肉にされちゃう人……
狼として「犬や猫なんて人間に飼われる奴隷だ」なんて言ってたセタちゃんが飼われてる姿をテンション上がって調子に乗りまくり……！
です、ねー、ちょっと文を付け加える感じで？
ね、寝取った人に言われた…！
新歓………あれ？…呼ばれてない…？
…あ、サークルに入ったのが遅れて6月頃だったのですでに終わっていたのでした…
ですです♥️お肉にされる以外にも、備品オナホとしても使えるたかぎさん！
「狼は飼われないんじゃなかったのかにゃ〜？…うち？うちは野良猫なんで！」みたいな？
そうですね♥️そんな感じで…そろそろ…！
次のご予定は…わかり次第ご連絡しますので…！
愛宕さん的なお姉さんをキモオタ系ショタで寝取るなんてのも素敵♥
ペタンコちゃんのお尻が思った以上に軽かったというお話で……
ふむ、なるほど……そこでヤリサーに……
私は可愛かったので引く手数多でしたよ！ それがキツくてキツくて泡吹きました……
生オナホってやつですね♥
犬の芸やらされたり、ボール遊びをさせられたりとたっぷりとワンコな姿をお披露目ですね♥
かしこ！
無理なく無理なく、お気をつけて♥ それでは、おやすみなさーい♥
また会う日まで！ さようなら、さようなら……！
それではこんやもありがとうございました…！…気をつけて行ってきます！
泊まるところ、ホテルや旅館じゃなくて貸別荘的な一軒家でした。
時期がもう少し早ければお外でもエッチしていたでしょう、私は年上なのでわかります！
思ったよりも体力に余裕がありましたので、今夜ももしもご主人様が時間ありましたら、次スレ立てとか今後の予定とかのお話くらいはできますよ！
大丈夫ですか？ 薬の後遺症などありませんか？ ザーメンジョッキは実際どうでした？（私も未経験）
………でも、ちょっと腰は痛めました…
気持ち良くなるためにも、身体を傷めないためにも
男性は割と無頓着ですけど、自分に合った動きをしないと上手くイケなかったりしますから、ね？
さて、ペタンコちゃんが無事にヤリサー合宿から帰還したとして次スレのご相談でしたね！
テンプレシチュエーションの追加と、整理？
あとは、何か変更点追記があれば？
…き、気を付けます…
そうですねー…やらなそうなのをいくつか消して、代わりに付け足して？
今回は大体アズレン系統が多かったので、付け足すのはあんまり多くなさそうですかね？
あと、ピルは飲み忘れに注意を、三ヶ月くらいでピル抜きも実施して下さいね？
ですー、かね？
アズレン学園に、相互調教とか追加して
ペット世界も追加？
消すものは何にしましょうか？
ですね！相互調教、あとフォーミダブルお嬢様…そしてペット世界？
そうですねー…アズレン学園と被りますし、鎮守府の方はけしてもいいかも？
その辺を付け足して、鎮守府は削除、と、かしこ！
ほかに何か変更点とかあります？
ですですっ、そんな感じで！
そうですねー…スレ立てについてはそれくらいで？あとはご主人さまの判断で消しても良さそうなものなどあれば！
とりあえずはそんなところ、です、ね！
そろそろ立てておきましょうか？
あ、ロールは夜でしたら明日から再開可能ですので！
◆10onkTULwMと◆gTxOee2o7oの悦楽記録 その九
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572426751/
それなら金曜日…………の、20時くらい、から、なら？ 多分いけます！
金曜日…は、もしかしたら私がダメ、かも…っ？
ちょっと予定を調整してみますね…難しければ週末からで、おねがいします…！
お疲れもあるでしょうから、無理はなさらずに！
17時にはお時間出来るかな？と！
最初少しバタつくかと思いますがご容赦を！
それでは…あと2時間くらいは起きていられそうですが、今後のロールの打ち合わせでもしておきましょうか！
私もまったりカタカタしつつなので、問題なく！
ちょっと遅れる時ありますがご容赦を！
それではこのスレもこれにて、次スレですね！