シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
--▼ ｽﾚｯﾄﾞ ---
好きに使うスレｉｆ避難所22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/
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移動してきました。
移動ありがとうございます。
こちらの希望としては堕ち切らずに抵抗しながらも
こちらの責めにアヘオホ喘ぎやハートマーク等をふんだんに使って欲しいのですが可能ですか？
なんとか堕ちないように頑張りながらも色々責めでぐちゃぐちゃにされちゃうんですね。
最後まで堕ちないままの方がいいですか？
アヘオホ喘ぎは大丈夫ですけど、ハートマークは使えないの♪とかでも大丈夫ですか？
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こんばんは、よろしくお願いします。
こちらは生意気な援交JS、今までのセックスの相手は陰キャかいかにもな援交オヤジ、アクメ経験なし。
男はみんなロリコンの金蔓、中出しさせてやれば喜んで金を出す。
という認識の頭の悪い、というか考えの足りないガキをエクストリームチンポ&クスリで落とす、ってことでよろしいでしょうか。
こっちの見た目も今までの陰キャっぽいおっさんでいいや
ただ、こっちは薬に関して少し詳しいおっさんだっただけでね
それとこっちもチンポのために薬ガンギメしてチンポでも薬でも墜とすつもりでいくよ
うん、そっちもそれでいいね、JSの姿だけどまだ2次発育前のガリ系ロりマンコが好きだよ
あははっ☆趣味が合うねーオジサン。
こっちも、つるぺた体型でまだそーにゅーできなさそうな未熟まんこのつもりだよっ。
でね、注文しちゃっていーい？
陰キャでも、普通そうなオジサンがいーな。ショボいとか不潔とかは、ナシで。
で、巨根なの。
ほら、あたしが今まで食ってきたチンポってさあ、小さいからさあ。オジサンのチンポで、初めての本気汁？アヘオホ？
で、クスリでしょ？もう、終わったら土下座して、また会って♥とか言っちゃうよっ。
はは、これは一本取られたね
ああ、フツーのおじさんだよ
（笑みと逆にもっと本質的に悪いおじさんということは内緒）
（服や持ってるアクセサリーも見分けは付かないと思うが実は高いものばかり）
大きさばかりは見てからがいいかもしれないね、入りきらないかもよ
嬉しいねここまで息があう子も久しぶりだよ
おじさんを気に入ってくれったらお持ち帰りしていいかな？
へー、本当に？みーんなオレのはでかいって言うんだよねー。
でね、あたしローション持ち歩いてんの。ほら、援交オヤジキモいじゃない？
だから、手コキしてやって上にまたがってやったら、秒でイクからねっ。オジサンは何秒かな〜？
【という設定です。援交を手早く済ませるための浅はかなテクですね】
んー、お持ち帰りかどうかは、もう少しお話してからねっ。
ほら、あたしの見た目とかさあ。
あと、クスリは注射がいいな。錠剤よりヤバい感じ、すごくね？
あ、初回だけ、オジサンが持ってきたローションがヤバいローションっていうのもいいね。
【ふむ、服飾は目立たないけど見る人が見れば一級品、顔立ちやたたずまいは人畜無害だが中身はスゴい、なかなかのワルですね】
【こちらは…ニンシンできないと募集で書きましたので9歳、生意気で元気なツインテ、見た目は背伸びした子供だが美少女ではある】
はーい、おじさんも何秒もつか興味津々だよ♥
（秒でイカせるとか手練れてんだなあと苦笑しながら）
【さてどこ辺りから始めていいのかな？NGはあるのかな】
そうだなあ、オジサンの薬はどれも高いし迷っちゃうなあ
まあ、秒でイカす気あるとか言ってるしおじさんも奮発しちゃおうかな
（使ったら命が削れるほどのヤバいのもあるけど内緒♥）
【だって薬の元締めもやってる人身売買はロりから臓器まで手広く扱ってるんで♥】
【ツインテとか食べてください設定だよな♥これは壊れるまで楽しみたいね】
（別にフツーのおっさんやんけ、と思いながら作り笑いを続けると、段々相手が財布に見えてきて、本気の笑顔が漏れる）
NGはね、唇へのキス。だって援交だもん、ダメでしょ。
あとはね、本気で痛いのと、汚いの。おしっことかうんことか、チンカスね。
アナルはオッケー、拡張も。緊縛も。でもメインは、やっぱりエクストリームチンポだよねっ♪
そろそろ始めちゃう？交渉がまとまって、ホテル入ったとこから。
じゃおじさんはキスしないけどこっちの目標は君からキスされちゃうことかな♥
（援助交際だもんねと残念とジェスチャーする）
え、おしっこもか？逆におしっこ漏らしたら中出しでお仕置きしちゃうけどいいね♥
なかなかのハードセックス希望だね、いいよチンポでガバガバしちゃうから
よしじゃホテルはおじさんの知ってることね
（安いラブホではなくググれば3つ星って分かる、調べなくても十分高級のホテル）
（日当たりも最高プール付き遊ぶだけならプールで遊べるゴージャスの一言）
（ベットは5つの部屋に別々に存在、一つは大型ベット）
（ジャグジーも付いてる最高の施設）
で、始めようか
下着になる？それとも大人っぽくシャワーから？
（この子供の背伸びにニヤニヤしながら要望を聞く）
わあすごーい♥漫画みたーい♥
（いままでの援交はラブホか相手のアパート、こんなゴージャスなホテルは初めて）
えー？早くしようよ、でもシャワーかな、まずは。オジサンも一緒に、どお？
（ますます相手が財布に見えて、笑いが止まらない）
（いつもは絶対にしないが、しなだれかかったり腕をからめたり、金を引っ張るための媚にとりかかる）
（シャワー、と言ってすぐに服を脱ぎ、未熟な身体を見せつける）
オジサン、どお？こーゆーロリロリボディ、好きなんでしょ？
そうだよ、おじさんこういうのが大好きなんだよ
（まだ出っ張りもない胸の感触にふうとため息）
あ、そうだ、まだおじさんの注射見せてなかったね
（金庫を回すとそれなりのアクセが放り込まれたところに何かのケースが）
（ケースを広げると注射器とアンプル）
じゃ腕出して
（軽く消毒して栄養剤か予防注射か手早く慣れた手つきで注射をする）
おじさんも打つよ
（別の注射器を出してやはり手早く打つ）
見ててご覧
（服を脱ぐとそれほど筋肉が見えないはずの体に血管が浮き出て筋肉がビシッと張りをもってくる）
（デブオッサン見えたがここにきて武闘派系ヤクザに見える程ヤバい体と分かる。よく見たら縫い跡やよく分からないケガの跡も）
（ブーメランのパンツを脱ぐとそこそこの大きさのペニスがどんどんどんどん大きくなっていく）
（最初は１２ｃｍのやや普通サイズから２０㎝越えの極悪サイズになっていく）
どう？そろそろそっちも効いてきたんじゃないか？
（効果は体温上昇、発情、頭の中が興奮のために目の前の情事しか見えないほどの思考の異常が現れる模様）
【なるほど分かった、待ってるよ】
【すみません今から書きます】
えっ？オジサン、病気だったの？えっ？
（ゴージャスな調度にキョロキョロするうちに、よくわからない注射をされて）
（一瞬なので痛みより疑問が先に立ち）
は？ちょっ、オジサン、何これ。すごーい、エロ動画みたーい♥
（脱いだらすごい身体、チンポはなんだかチンポじゃないみたいというか、知ってるチンポと全然違う）
………あれ？オジサン、なんか変。オマンコがムズムズして…あひぃ♥何これっこんなの初めて♥
（裸で立ったまま、両手で股を探りムズムズの焦点？であるクリトリスを擦り始め、腰をヘコヘコさせてオジサンのバキバキチンポをガン見）
【ヤバいオジサン、来ましたね♥】
な？おじさんのオクスリ効くだろ？♥
（オジサン、オジサン言うからマンコを手だけで潮吹きさせるテクを軽く披露）
こうやるとおマンコムズムズするだろ？
（シュシュシュとまさに強力なイカせるだけの愛撫で強烈におマンコを刺激する）
（オジサンのチンポはそのロりガリマンコで十分に大きさを保ちつつ手コキ程度ではイカせるつもりもない）
（腰から下はこのロりガキに自由にさせる代わりにこっちもロりガキを潮吹きさせるだけに手マンで凶悪に愛撫を続ける）
【潮吹きはおしっこじゃないが見ようによってはオシッコみたいな噴射だな♥】
んほおっ何これ♥オジサンの指♥おうっ♥トロトロになっちゃう♥
（立ったまま指を挿入され絶妙テクで何度もイカされ汁を噴き出して）
あひぃまたイクっ♥オジサンのおクスリすごいっ♥ふぇぇぇ♥こんなの初めてぇ♥
（援交オヤジを秒でイカせたロリマンコは、ヤバいオジサンの指を締め付けてイキっぱなし）
（膨らみかけの胸の小さな乳首は勃起して、生意気な顔は弛緩して白目を剥く寸前）
おうっ♥んほぅ♥オジサン、もう立ってらんないからさあ、ベッド連れてってぇイクぅ♥オマンコの奥が変なのぉ♥
【はあ…まったく変態ですねえ、楽しみです】
いいよガッツリマンコでイク意味をおしえてやろう
（何度も何度も潮吹きをさせて白目剥いているロりガキを肉オナホにしてやる気満々でベットへ連れていく）
（チンポの味を忘れられないようにクリトリスに唐突にキッツい危ないオクスリでオーバードーズさせてから）
ほらほらお待ちかねのおちんちんだぞ♥
（まな板に載せた巨大タコの足のような腹の半分はこいつを入れたら膨らむと容易に想像できるペニスをロりマンコに擦りつけて）
オジサンにマンコでイカせて♥とおねだりしてごらん♥
（俺は敢えて入れずに極悪ペニスをクリに引っ掛けてクリが千切りれるぐらい強引に擦り付け合わせて素股を開始した）
【中出し許可でも貰おうか♥】
ふぇぇ…ひぎぃ！おおぅ♥うほぉ♥あへあへあへぇ♥
（ベッドに投げ出され、クスリを追加されて即座に股を開き、腰を上下しながらクリトリスを擦り続け、ヌルヌルのイキっぱなしマンコとアナルをひくひくさせて）
はひぃ♥チンポでイッちゃう〜♥グチョグチョいってる♥
お、オジサンのチンポでぇ♥イカせてぇ♥犯してぇ♥
（とおねだりしながらイキ続け、クリトリスへの刺激はチンポに任せて乳首を扱き出す）
【中出ししてくれなかったら、土下座しておねだりします】
このチンポが欲しいとかとんでもないエロマセガキだな♥
おねだりならもっと言い方があるだろ？
もっと交尾をねだる雌らしい誘惑の仕方とお願いの仕方がな
言ってみろよ
「このマセガキマンコに種付けしてください♥」
てな♥
キスが足りないなあ〜
（抉れに近い貧相まな板おっぱいの乳首をギュっと握り指先で強引に愛撫しまくるのでした♥）
（マンコの代わりにオシッコ穴に時折強引な挿入のような押し付けをしたりそれだけでもこっちのペニスはペド肉の感触に益々大きさと硬さを上げていくのでした♥）
【言えたら子宮まで丸見えのマンコにしてやるよ♥】
【すみません、こんな時間に用事ができたのと、凍結をお願いしたかったのですが明日以降のめどが立たないのてこれで終了させていただきたいです】
【搾り取るレベルでチンポを満喫したかったのですが、とにかくお付き合いありがとうございました】
【遅くまでありがとう強引な中だししてみたかった】
【では落ちます】
【◆c11i9yMupU先生を待たせてください】
【というわけで、今夜もグレイちゃんとのデートにスレを借りるぜ。】
【前のスレに続きは残ってるし、そこから…なんて思ってたが、グレイちゃんは大丈夫か？】
【待たせた分の穴埋めじゃないが、時間も空いたし他にしたいのがあれば出来るだけ応じるつもりだが】
【（抱きついたままで】
【お疲れさまです先生、あたしは仕切り直しでも大丈夫ですよ】
【とりあえず……まずは、そのぉ……///】
【（抱きついた状態で顔を上げて背伸びして先生を待つ）】
【見返して見ると、2週間も空いてたのか……】
【それなら、折角だし軽くリクエストを聞いて仕切り直しでも良いかもな。】
【それじゃあ……えーと…その、だな……。（相手の反応を見て少し、咳払いで何をするか考え込みながら】
【遅くなって本当に悪い！それと今日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【俺の勝手な都合になってしまうが、本当に会いたくて堪らなかった…！】
【（相手の腰と背中に手を回して、背伸びする相手を更に抱き寄せる形に】
【（最初は頬に頬押し当てて、すぐにそのまま唇へ……相手の反応を一瞬確認しながら、すぐに自分がしたいように唇を奪うことにし）】
【お互い都合もありましたし】
【じゃあ仕切り直しで……】
【えっとその、あたしも……】
【先生に会いたくて会いたくってたまらなかった……ですし】
【（本音を口にしながら抱き寄せられ、体を押し付け）】
【（頬と頬を当てられぬくもりを感じ、右目をうるませながら先生の顔をはっきりと見て）】
……ん
【（唇を重ねられ、嬉しそうに右目を細める）】
【……/// 嬉しいです///】
【ああ、それじゃあお互いしたいのを軽く話して…っと、時間は何時くらいまで行けそうだ？】
【はは……いや、流石にこんなに待たせて怒られるんじゃないかとは思ってたが】
【それを込みでも、やっぱりグレイちゃんに会えるのは嬉しいもんだな。会った当初はそれこそ脅して関係してるような感じだった気もするんだけどな】
【（唇を重ねて、舌は……我慢。彼女の上唇を唇で挟み、ちゅ…と音を立てながら引き離し】
【喜んでくれるのなら、俺としては何よりだし、光栄だ。グレイちゃんさえ良ければ改めて今後もよろしくな】
【あたしは今日は深夜1時まで大丈夫ですよ】
【なので先生に合わせます】
【怒ったりなんかしませんけど】
【その、むしろ寂しさが……とか、そういう（ぼそりと）】
【ま、まぁ当初のことはいいんです、今こうして先生と会えるのが大事ですから】
【（先生の唇の感触に嬉しそうにしつつ）】
【改めてよろしくお願いしますね、先生】
【えっと……次はどんなプレイ、しましょうか】
【先生、したいことありますか？ あたしは前に言ったスクワットとか特訓って感じで……】
【俺の方はひとまず２４時くらいかな、時間自体は平気なんだが】
【その辺りから眠気で集中力が落ちそうだし、その前後で一旦凍結できれば…だな】
【次は、水〜金あたりになりそうだが出来るだけ、そっちの会えそうな時間に合わせるつもりだ】
【（唇離して、相手の首筋に顔を埋めるようにしながら……名残惜しそうに顔をあげ】
【そうだな、前に中断してたのはスクワットだったし。騎乗位で…とか、立ったままとか、繋がってそんな風に動くのは面白そうだ】
【一緒にいれれば十分……じゃ、困るだろうし、そうだな…】
【全身愛撫で舐めたり、前は無駄毛を生やした分剃ってみたり、久々に尿道弄らせてもらったり】
【夏らしく水着や山笠姿で汗だく…なんてのも悪くないな】
【無理しない方向でお願いします】
【24時少し前くらいにという感じで】
【来週なら金曜日の夜どうでしょうか、水曜も出来ますけど短くなると思いますし】
【（身を擦り寄せ、豊かな乳房をカッターシャツ越しに当てて）】
【はい、そんな感じのを……って///】
【繋がりっぱなしとか、いいですよね……///】
【尿道でしたらその、出来れば全部の穴を……弄ってほしいかなって///】
【水着がまだこないんです、来月初旬のイベントで期待してるんですけど】
【他の人の水着でもいいですし、それこそマイクロビキニとかもいいですよ】
【多少伸ばすのはできそうだし、その辺でキリが良いところまで…かな】
【ああ、それじゃあ金曜日によろしく頼む。21時くらいからでも、グレイちゃんは平気だろうか】
【（…顔、埋めても良いかなぁ…と、相手を抱き寄せながら。気付かれそうなくらい視線を胸元に注ぎ】
【ああ、繋がったままさ抱き抱えて動いたり、そうなると自然ホテルか部屋か…屋外っていうのも出来なくはないけど】
【特訓なんかもするなら、陸上っぽい衣装とかオレンの水着とかは良さそうだな】
【あとは、一番はそうだな…途中で水着も脱がして前も後ろも尿道も、全部弄らせてくれると何よりだ】
【あたしもいきなり眠気が来るかもしれませんしね…】
【来週金曜は21時で平気です】
【……視線でわかります】
【（胸元を突き出すようにして、先生に見せつける）】
【先生の家がいいと思います】
【といいますかその、一緒に暮らしてる……みたいなの、ダメですか？】
【あたし達の設定って曖昧ですし、そういうのもアリじゃないかなって】
【全部……お願いします///】
【これだけ、大きいと夏場は汗が溜まるんだろうなと思って……いや、グレイちゃんなら全然アリなんだけどな】
【（バレてるなら、と相手の胸元に思い切り顔埋めて。呼吸が通る感覚が肌に伝わるかも知れない】
【ああ、それなら一々招く必要がないし、それこそグレイと一日中…なんて日もできそうだな】
【性格とか覗くとはっきりしてない部分も多いし……それじゃあ、俺と一緒に暮らしてくれないか】
【……ちょっとプロポーズじみてて恥ずかしいけど、後は同じ家なら問題なく始められそうだな】
【グレイちゃんの方で何かあれば入れておくが…後は、スタートくらいだな】
【……ちょっと汗かいてます】
【（聞こえるか聞こえないかの声でつぶやきつつ、少し頬を染め】
【（顔を埋められながら先生の感触に恍惚とし、呼吸されれば肌の甘い匂いと汗の匂いを伝えてしまう）】
【はい……先生と毎日一緒がいいです///】
【あたしそれなら今まで以上に頑張れます】
【毎日こんなことって、その……ドキドキしますけど///】
【えっと、じゃあ……オフの日に特訓みたいな感じでどうでしょう】
【はは、分かる…すげえいい匂いするもんな】
【（思い切り息を吸い込んでるのが汗で火照る肌にも伝わるかもしれない】
【じゃあ、グレイが頑張ってくれるためにも……なんて言わないけれどな】
【俺がグレイちゃんと一緒に居たくて仕方ないし、そういう生活の一幕って事でさせてくれ】
【時間は……１時間と少しあるし、良ければこのままロールになんて考えてるが】
【……ぅ///】
【（先生が更に息を吸い込むのがわかるとますます頬を染め）】
【それでも嬉しさのあまりに思い切り布越しの乳房を押し付ける自分が居て）】
【は、はい、先生さえいいならぜひっ///】
【はい、このまま軽く導入をでお願いしますっ///】
う、……あっ……つ。
（今日はオフだからと目覚ましをつけていない寝室で起きる頃には、部屋の温度は随分暑くなっていた）
（ベッドのシーツに汗の痕残しながらそのもっと下は汗で誤魔化せないほどに広がったシミの痕）
（それ以上に、冷静になった自分の視界に映るのは、裸のまま隣で眠る彼女の姿……）
俺の家に来いなんて言っといてその日の内にヤルのは、流石にまずいよなぁ
（彼女と今まで幾らでも関係はあるけれど、一つだけ違うとすれば）
（これからは、彼女がこの家にいるのが当たり前ということ。）
（そんな当たり前の状況を初日から耐えられずに押し倒したのを思い出せば、思わず罰が悪くなり頬を掻きながら）
ま、良いか……グレイちゃんも嫌なら拒んでくれるよな、多分
（そう言ってまだ起きてるかもわからない彼女の体を抱き起こしていく）
（首筋に舌を這わせそのまま喉に……胸元へ、お互い抱き合ったまま疲れて寝たのか）
（汗の匂いを感じるその体に舌を這わせながら、ゆっくり鎖骨から彼女の脇へ撫でるように舌を這わせて）
【というわけで、折角だし今までは別で住んでる感じだったし其の辺も補完……というか妄想だよな、これは】
【イメージ的には、昨夜散々ヤッた後の翌日…なんて感じでどうだろうか】
【今夜は導入メインになりそうだが、改めてよろしくな。正直嬉しくて舞い上がりそうだから、文章分かり辛ければ遠慮なく教えてくれ】
ん、ぅ……
（どうにも暑い夏の朝、ベッドでかすかな寝息を立てている自分）
（マスターである先生の家に住むことになり、荷物をまとめて昨晩お邪魔したのだが）
（その夜はとても激しく、さすがに疲れて寝入ってしまっていた）
（先生と一緒に暮らせるとなりはしゃぎすぎてしまったのかもしれない）
（それでも先生が気持ちいいことをしてくれる、そして先生のことが……と思えば）
（寝苦しい朝でも心地よさを覚え……）
……ん、ふぁ、ぁぁ
（半分夢の中のまま抱き起こされ、くすぐったいような快感が首筋から胸元へ這う）
（ぼぅっとしたまま軽く身悶えし、されるがまま汗をかいた肢体を舐め上げられ）
（鎖骨から腋へ這うのを感じれば、寝言混じりに無意識に腕を上げる自分がいた）
せん、せぇ……///
もっと……突いて、くださぁい……///
【嬉しいです/// 先生と迎える朝だなんて……ちょっと寝ぼけてるからそのまま色々するか】
【若しくは強烈な刺激で起こすとか……してほしいかもです///】
あ、悪い…起こしたか……って、グレイ……？
（胸元から鎖骨、脇にまで汗を舐めるように舌を這わせていると）
（流石に聞こえてきた声に反射的に謝るのだが……）
まだ、寝てるのか……ま、流石にあれだけ突き合わせたなら疲れてるよな
（一度相手から顔を話し、出来るだけ起こさないように）
（そんな風に考えていたのは、彼女が甘い声を上げて求めるまでの話で）
おい、グレイ……夜明けまで付き合うって言っただろ？
ほら、恥ずかしがらずにちゃんと股、開いてくれないとな
（彼女が寝ぼけているのなら、それを正さず、そのまま載せる事にした）
（まだ昨夜の続きだと思わせるように、まぶたを優しく閉じ耳元で囁き、そのまま首筋へ舌を這わせていく）
（耳元から首筋へ、舐めるような音響かせながら、彼女の股間に指を這わせれば）
（開くように股間を優しくなぞるようにして、彼女のリクエスト通りに）
――ぐ、ちゅ……♥――
（避妊具は使ったとは言え、昨夜かき混ぜた膣穴へ指をつきたて、半ばまで押し込んでいく）
（ゆっくり、それでも確実に快感が届くように膣奥からゆっくりかき混ぜ、カリカリと襞を爪でこすっていく）
（今の彼女なら拒むも事もないだろうと、昨晩の続きをするかのようにゆっくり、膣内を捲りクリの真下をゴリゴリと圧迫するように刺激し続けていく）
【ま、待たせて悪い…それじゃあこのまま少し寝ぼけたのを利用させてもらうかな】
【目覚めは一気に……理解できない間に抱き抱えて思い切りなんてのもありだな】
【それじゃあ……今夜はここまでになりそうだが平気だろうか】
【時間ですしここまでですね、今日もありがとうございました】
【導入から楽しみですし、何より一杯いちゃいちゃ出来たのが嬉しかったです///】
【それでは来週金曜日、21時に伝言板でお待ちしています】
【おやすみなさい先生、えっと、その……んっ///】
【（背伸びしてキスをして）】
【……大好きです///】
【スレを返しますね】
私と先輩は職場恋愛中で、浴衣姿でデートに出かけた先で…
という感じでよろしいでしょうか？
>>51
【職場の同僚、先輩がいいなと思ったのは、さっきゆかりちゃんが言ってた通りに甘えさせたいなっていうのもあったんだ】
【ゆかりちゃんみたいに皆を応援してる子って甘えるのに飢えてそうだし、甘えたら凄い事になっちゃいそうでってのも思ってた】
【浴衣姿でお祭りとか花火大会出かけて、いつもより甘えてくるゆかりちゃんと…みたいな感じだよね】
【こそこそと林の中でしたり、ホテルに行くとかもいいけどその辺の希望あれば聞きたいな】
【お祭り回ってる間に指や玩具で可愛がられたいっていうなら、そういうのもOKだから】
【そんな風に考えていたんですね】
【でも、多分その想像は合ってますよ、私も誰かに甘えたい気持ち、ありますから】
【それならたっぷり甘えさせてもらいますね、先輩？】
【お祭りの人混みからちょっと離れた林の中や物陰で】
【先輩のことを気持ちよくしたり、逆に気持ちよくさせられたり…しちゃいたいです】
【想像が当たった感じだね。甘え始めたら歯止めが効かなくなりそうだし、青姦おねだりなんてのもその延長なのかな？】
【お祭りで一緒に見て回ってる時にゆかりちゃんが切なそうにエッチしたいスイッチ入っちゃってるの見て、人気の無いとこに誘っちゃおうか】
【書き出しはどっちからがいいかな？】
【そうですね、お祭りの雰囲気にも流されてしまって】
【普段なら人前でイチャイチャするのも恥ずかしがるくらいなのに】
【絶対しないような大胆なことをしてしまいたいです…】
【私からの募集ですし、私から簡単に書き出しさせてください】
【次で書き出しさせてもらいますね】
【後日社内で目を合わせたら思い出しちゃって顔真っ赤になるくらいの大胆な事しちゃおうか】
【わかった。書き出し待ってるよ】
【改めてよろしくね】
（今日は先輩に誘われて、花火大会に合わせた夏祭りでのデート）
（この日のために新しい浴衣まで用意するほど楽しみで）
先輩っ！お待たせしました。
それにしてもすごい人ですね…あの…はぐれてしまったら怖いので、
手を繋いでもいいですか？
（白地に夏の草花を染めた着物に結い上げ髪でもじもじと手を差し出す）
（しっかり者で通っている職場の同僚が見たらびっくりするかもしれない）
（誰かに甘える姿を先輩にだけは見せてしまう）
この花火大会のお祭り、ずっと来てみたかったんです。
でも一人で来るのも寂しくて…ありがとうございます、先輩。
（並んで歩きながら、先輩を見上げて）
【こんな感じで始めてみます。よろしくお願いしますね】
大丈夫。そんなに待ってないよ。
着つけたりするの大変だったんだろ？浴衣よく似合ってて可愛い。
（職場恋愛で恋仲になった彼女と花火を伴う夏祭りデートということで浴衣に袖を通して待っていた）
（約束の時間より少しだけ遅れてやってきた彼女を見やりにこっと笑って、恥じらいを見せるゆかりの手をそっと握った）
（手を引き寄せて横に並び、朝顔が咲く清楚な浴衣姿を今一度見つめて、こんな可愛い年下彼女と居られる幸せを噛み締めていた）
俺もこの歳になると一人で花火大会っていうのも何だったんだけどさ。
ゆかりちゃんと一緒に見たいなって思ってたから。
喜んでくれて嬉しいよ…今日は目一杯楽しもうか。
（繋いだ手をきゅっと握り直し、上目遣いで見つめてくるゆかりの嬉しそうな顔を見つめ返した）
（日頃、誰彼問わずに応援を続ける彼女がこうまで素直に喜んでくれるのを見て、誘って良かったなんて考えていて）
どこから回ろうか。
リンゴ飴とか甘いの食べながらあちこち見て回る？
花火は…始まるまでもうそろそろみたいだけど。
（混雑する人混みの中でゆかりと離れないように手を引いて、時折胸に抱き寄せる形で人波から守り）
（祭屋台が並ぶ方へ彼女と共に歩み始めている中、このまま花火会場に行くか、少し寄り道するかをゆかりに提案した）
【ありがとう。こっちはこんな感じだけれど大丈夫だったかな？】
【ゆかりちゃんより背も高くて逞しい男性なイメージでやろうと思うけど】
【ゆかりちゃんの好みに合わせもしたいから、どんな男性がいいか遠慮なく言って欲しいな】
（普段のデートでは恥ずかしくて手を握りたいともなかなか言い出せないのに）
（今日に限って自然と切り出せたのはお祭りの雰囲気のせいかもしれない）
いえ、そんな、大変だなんて…そう、ですか？
（浴衣を褒められると顔がホワっと赤くなり）
先輩もですか？そうなんだ…嬉しいです。
先輩と一緒にこのお祭りに来るのは、私が初めて、なんですよね。
はい、いっぱい、楽しみましょう、先輩。
（少しだけ独占欲のようなものまでにおわせつつ）
（仕事で見せるのとは違う笑顔を先輩に向けて）
本当にいっぱいお店がありますね。どこから回るか迷っちゃいそう…
少しだけ寄り道して、あとは花火会場でゆっくり食べませんか？
（少し迷ってからそう提案したものの）
あ、あれ…あの、先輩、あれが食べたいです、綿あめ…
（と先輩の袖を子供みたいに引いたのをきっかけに）
うん、おいしい…先輩も食べますか？
このかき氷、果物屋さんが出していただけあってシロップがすごく美味しいですよ。
って、先輩、どこ見てるんですか？
（結局色々と寄り道を繰り返すことになっていて）
（人通りも多くなってきた中、ふと、薄着のグラマーな外国人女性とすれ違う）
（気のせいかもしれないけど、先輩の視線がその人の大胆な胸の谷間に行った気がして）
（これも普段なら見せないようなふくれっ面をして見せて）
うう、すみません、先輩。
私が色々道草をしちゃったから…きゃっ、ごめんなさ…！
（花火会場は開始時間が近くなっていて人も一層混み合っていて）
（押されてよろけた拍子で先輩に抱きかかえられるようになってしまう）
【すみません、ちょっと時間がかかってしまいました】
【話をある程度一気に進めさせてもらいますね】
【先輩は>>59みたいなイメージでぴったりだと思います】
【花火が上がってて物音が目立たない中物陰で…とか、どうでしょうか…？】
そうしよう。軽くお腹膨らませて、ビールとかは会場で買えばいいしな。
こういうとこに折角来たんだから少しハメ外しちゃおう。
（にっと笑って袖引き甘えるゆかりと共に、綿あめやかき氷を味わい、夏の甘味に舌を躍らせた）
（一口どうぞと差し出した綿あめに齧りつき、ゆかりの口元にこびり付いたザラメを指で掬ってと甘いひと時もあれば――）
おっ―――♪
って…いや、ごめんごめん。つい…。
（迫力のある胸を揺らして歩く外国人女性に見惚れてしまったのに口を尖らせて来るゆかりに苦笑して詫びる一幕も）
（いつも仕事に気を張っている彼女が自分にしか見せない甘えてくる姿に改めて惚れ直してしまう）
ゆかりちゃん…っ……大丈夫？
……少し、人の少ないとこ行こうか。
（押されてよろけてきたゆかりを抱き寄つかせたものの、腕の中で胸に縋るゆかりが自分以外の女性を見た事で切なくもっと甘えたそうにしているのを見て）
（腰に手を添えて抱き着かせたまま、ゆかりの耳元へ口を近づけて、人気の無い暗がりへ彼女を誘い立てる）
（彼氏らしくリードして少しだけ強引に、腰を抱いた彼女と共に人波に少し逆らい歩いて、花火会場から少し離れた木立の中へ分け入っていく）
（人の気配が全くないこの場所で、二人きり…木々の間から花火が上がり始めているのが見え、夜空に響く轟音が自分とゆかり以外の音を全て掻き消してくれているようだった）
（自然と高鳴ってくる胸の鼓動の中、ゆかりの背を大木に押し当てさせて見つめて）
ごめんね。ゆかりちゃんとデートなのに…。その、一瞬だけ目奪われちゃっただけだから。
男ってどうしてもスケベなとこあるから…ごめん、もうしないようにするよ。
（申し訳なさそうな顔を浮かべてゆかりを見つめたまま、頬へ手を添えて顔を上げさせて）
（ごめんと呟くと共に、ゆかりの唇を奪っていく）
【ありがとう。進める形で良いと思ってたから、ちょうどいいかな】
【物陰でというので少し悩んで木立にしたけど大丈夫かな？】
【ベンチに腰掛けてとかがいいならすぐ傍に合って…とかもいいと思う】
【東屋みたいなとこが今いる場所から見える所にあって、そこでっていうのも良さそうかもね】
もうっ、やっぱり…そんな風に言ってもごまかされませんからね。
でも、あそこのたこ焼き買ってくれたら、許してあげます。
（むくれてみせるけど本気で腹を立てているわけではなく）
（むしろ、やっぱり先輩もそういうことに興味ある男の人なんだと意識してしまい）
（人混みで少し崩れてしまった浴衣の襟元をもぞもぞと気にしつつ）
えっ！？あ、あの、私なら大丈夫で…あっ…
（よろけて先輩の胸に抱きとめられた瞬間、さっきの出来事を思い出し）
（わざとすぐに離れずにいると先輩が耳元で囁いた）
（自分の内心が見透かされたみたいでびっくりしたのと）
（まだ心の準備ができていないせいで、慌てた声を上げるけど）
あ、あの、先輩っ！会場はあっちで…ぁ…
（どんどん人混みから離れていく先輩に手を引かれるまま）
（どこまで行くのか少し不安になりだしたとき、頭上に花火が上がりだした）
綺麗…
え、ぁっ…先輩、さっきのこと…
（もう気にしてないです、と言おうとするより早く、唇を塞がれた）
ん、むっ…ちゅ、んむ…は、む…んんっ…！
（先輩と初めてキスしたときと同じくらい胸が高鳴って）
（返事の代わりに自分からも唇を押し当て、手を先輩の胸に）
（さらにその手は先輩の背中へと回され、しっかりと抱き合って）
はっ…ぁ…せん、ぱい…
（お酒を飲んだわけでもないのに花火に照らされた顔は上気していて）
本当ですか？
それなら…私にも、スケベな気持ちに、なりますか？先輩…
（自分でもびっくりするような大胆な言葉を口にしてしまう）
【ありがとうございます】
【このまま木立でしたいです。いいですか？】
【他のカップルさんが先にイチャイチャしていてそれに刺激されて…なんて】
【そういうのも考えましたけど、もうこのまましちゃいましょうか】
ん……んん……ゆかりちゃん……。
（唇を重ねてみせたのは自分から、その次からはゆかりから唇を押し付けてキスをねだってくる）
（躊躇いがちに胸へ当てていた手を背に回して抱き着き、繋がった唇を幾度も重ねてキスし、ゆかりの唇を啄む）
（唇の隙間から零れた唾液が糸を引き、大空に咲く花火の灯りに照らされるゆかりの顔はもうすっかりとできあがっていた）
……そりゃ、ゆかりちゃん見てたらそういう気持ちになるよ。
会社で仕事してる時にも、そう言う気持ちにさせられる時あるし。
…信じられない？ なら、自分で確かめてみてよ。
（自分が言ってる事、それが何意味するのか解ってる？とゆかりに問い正しくなるも、彼女自身勢いに任せて口走っているのさえ窺えた）
（衝動に駆られてもうどうしようも無くなっているんだろうと、ゆかりを見つめたまま背中に添えられた手を取り）
（浴衣の上から自分の腹部に彼女の手を押し当てさせて）
（そのまま下腹部へ、トランクスの内側で硬さを帯び始めている肉棒へ導いていく）
（ゆかりと恋人になって初めてする場所が誰かに見つかる可能性もある野外）
（耳を澄ませば他のカップルの嬌声さえ聞こえてきそうな浅い茂みの中でするのも変態的かつ刺激的と思うものの）
（勢いは大事と、ゆかりの手を自らの股間へ触れさせていく）
ほら。分かる？
俺の…彼氏ちんぽ取り出してもう少し触って、確かめて。
（パンツの中で逞しい幹が鎌首をもたげて硬くなり始め、トランクスへとくっきり形を浮かび上がらせているのを）
（彼女の指先で触れさせて、このままゆかりと繋がる前に彼女に慣れさせようと導いていく)
【じゃあ、木立で木に両手突いて後ろからとか、背中預けての駅弁みたいなのになりそうだけど】
【他のカップルに刺激されてっていうのも確かに良かったね】
【でも、それだと他のカップルに見られちゃいそうだけれど…ゆかりちゃんもしかして恥ずかしい所見られたりしたかった？】
ぁ…え…あっ…ほ、本当ですか、先輩…し、仕事の時もっ…？
（自分で聞いたことなのだが自分にそういう目を向けられているとはっきり聞かされ）
（耳まで赤くなりながら鼓動が今まで無いほど早くなり）
確かめるって、せ、先輩、何を…きゃっ！？
（手首を握られ下腹部へ導かれて、指先にその存在が触れる）
（思わず悲鳴のような声を上げて手を引っ込めようとしてしまうが）
わ、わか…これ、その…せ、先輩？
ぁ…こ、これ、が…先輩、の…
（しどろもどろになりながらも逃げ出したりするわけではなく）
（むしろこの刺激的な状況での大胆な行為に興味を抑えきれず）
（再び手をそこへ導かれると今度は手が触れてもそのままで）
（最初は手の甲で触れていたのを、自分から手首を返して手のひらでふれ）
（トランクスに浮き上がる輪郭を確かめるように押し付け、さすり始めて）
これが…先輩の…はぁ…すごい、熱い…
（うっとりしているようにも聞こえる声で）
（トランクスの中に指先を潜らせようともどかしくまさぐる）
（やっとトランクスの上から指先がトランクスの内側へ）
（そうするとすぐに指先が硬くもたげられた先端に触れる）
先輩のっ…おちん、ちんっ…硬い、ですっ…
（不慣れな手付きながらも先端を指で包み、くに、くにと指でこねるようにしていく）
（浴衣の胸元はまた着崩れ始めていて）
（薄いアンダーを身に着けてはいるものの、胸の膨らみが先輩の視点からは）
（きっとはっきりと見えてしまっていて）
【はい、体勢はそんな風にされたいです】
【暗いのでお互い気配や声が漏れ聞こえたり…くらいで考えていましたけど】
【今回はそういうのはやめておきましょうか】
【それと、すみません、そろそろちょっと席を外す都合がありまして】
【夜中に戻ってこれますが、もしご都合悪ければ明日以降か、あるいは置きでもいいので】
【続きをさせてもらえたらと思いますがどうでしょうか】
【お疲れ様。夜中だと何時くらいになるだろう？】
【その時間次第なんだけれど何時になるか教えてもらえるかな？】
【日曜日ですからあまり夜ふかしできないと思うので申し訳ないのですが…】
【23時だとそんなに長くできそうもないけど、1時前くらいまでなら大丈夫かな】
【それでも良ければだけれど、じっくりやりたいなら明日の21時以降なら空けられるよ】
【でしたら11時過ぎにお願いしてもいいでしょうか】
【その後どう続けるかはまた考えましょう】
【じゃあ、その頃に伝言板で】
【また後で会おうね。いってらっしゃい】
【一度スレをお返しします】
【ありがとうございます。それでは、また後ほどその時間に、伝言板で】
【いってきます】
【スレをいったんお返しします】
【それでは続きからまたよろしくお願いします、先輩】
>>64
俺が言ってる事分かった？ スケベな気持ちになってるっていうの。
（手の甲で触れ摩っていたゆかりが押し付けられるのではなく、自ら手の平で摩り始めて来たのを見て導いていた自分の手を退けた）
（浮き上がる逸物の形を大きさを確かめるように触れていた彼女の顔が薄闇の中で少しずつ淫らになって来る中で）
（言われもしないのにトランクスの中へ手を入れてきたのは普段の彼女からは想像もつかない事で、少し驚かされてしまった）
ゆかりちゃんも、今凄くスケベな顔になってる。
俺のちんぽ触って、こんな顔するなんて思いもしなかったよ。
（上から見下ろす彼女の顔は恍惚として夢中になって竿に触れ続けていた）
（指先を亀頭に当てて捏ねるように摩り続ける中、肥大化していく逸物はさらに一回り大きく主張し始めて）
（鈴口からぬちゃりとした先走りを噴き出し塗り付けて、摩り続ける指の間で淫猥な音を立てさせていた）
気持ちいいよ、そのまま触って硬くして。
ゆかりちゃんのおまんこに入る為にも、ちゃんと硬くしなきゃね。
（我ながらいやらしい事平気で口にしてるなと思うも、こういう状況だからなのか）
（不慣れなゆかりをリードしようと耳元で夢中になって竿を弄る彼女を煽りながら、着崩れる胸元に手を差し入れ浴衣の袷を開いていく）
（ブラに包まれた胸の膨らみ、気痩せする彼女の膨らみを手の平で包み込み、乳房の形を確かめるように寄せ上げて揉みしだいた）
（暗闇に包まれているとはいえ、公然の場所で恋人を半裸にさせていくのに妙な興奮を覚えてしまう）
（ブラを捲り上げて、乳房を晒させ、指先で乳首を摘まみ上げて軽く押し潰すように扱き立てて愛撫を施し挿入の支度を始めていく）
>>71
【改めてよろしく。さっきも言った通り時間は1時前くらいかな】
【できるだけ早くレスを出来るようにするよ】
は、あっ…わかります…
男の人は、エッチな気分になると、こう…なるんですよね？
先輩は、私で…こんな風に、なってるんですよね？
（手の中に伝わってくる熱さと硬さが示す事実を言葉で確認しようとして）
わ、た、私っ…こんなところでっ…男の人の、おちん、ちん、触っちゃってますっ…
こんな、のっ…いけないこと、なのにっ…
せ、先輩っ…私も、先輩に…スケベ…な、気持ちに、なっちゃってますっ…
（ぬるぬるとしたものが指に絡み、ますます硬くなっていくにつれて）
（自分の興奮も抑えられなくなってしまっていると告白してしまい）
ふ、ぁっ…やっ、せん、ぱ…！
（普段スーツとシャツで抑えられているのと違ってどうしても目立ってしまう胸の膨らみ）
（それを大胆に揉まれると艶っぽい声が上がる）
は、恥ずかしい、ですっ…誰かに、見られ、ちゃっ…
（今更だと自分でも思いながらも形ばかりの抵抗を言葉でしてみせる）
（でもその口調は嫌がっていると言うよりそれを想像して興奮しているようなもので）
ん、ふ、っ……や、そこ、んんっ！
（タンクトップとブラを一緒にまくりあげられ、みずみずしい膨らみがたぷんと解放され）
（興奮のせいで普段より敏感な乳首を責められると声のトーンが上がる）
（負けじと幹を逆手に握ると先走りを絡めてクチュクチュとしごき始める）
（最初こそぎこちないもののすぐにコツを掴んだようにリズミカルになっていく）
【よろしくお願いします】
【私もなるべくおまたせしすぎないようにしますね】
男の人のじゃないよ、彼氏の…って言ってよ。
恋人同士なんだから、こういうとこでしても別におかしくないさ。
（大胆な告白を自ら続け、先走りが絡む指先を淫らに動かし少しでも触れようとしてくるゆかりにセックスを覚えさせたら夢中になりそうな気配さえ感じる）
（一生懸命誰かを応援する彼女がそのひたむきさを快楽に向けたら、尽くして求める淫らな素質さえ有りそうで）
（今も挿入を意識させるような煽りを聞かせただけで、野外で交わる事に自制も利かなくなっていた）
ゆかりちゃんのおっぱい、こんなに大きいんだな。
デートも仕事帰りばかりだったから、こうしてじっくり見るのも初めてだし余計に意識する。
（いやらしい気持ちになっていると告白する程、興奮に包み込まれている彼女が乳房を晒されて顔を真っ赤にするも抵抗はない）
（むしろもっと触って欲しいというかのように甘い声を口から漏らし、興奮を示すかのように竿を扱きあげる手つきが次第に緩やかになっていた）
乳首、敏感だね。そんなにスケベな声上げてると本当に誰かに見られちゃうかもだけど。
恥ずかしがってるゆかりちゃん可愛いから、もっといやらしい声上げさせたい。
（敏感な乳首を扱きあげるのに声を上ずらせて感じ続けるゆかりの淫らな声を気に入ったとでも言いたげに）
（耳元で意地悪な言葉を囁いて、頬へ口づけを落として）
（ゆかりの喘ぎを聞きながら片手をするすると帯び下に差し入れ、浴衣の内へ分け入りショーツの上から秘部へ触れていく）
（クロッチに押し当てた指を下から上へ揺り動かし、生地を軽く押し込んで秘肉を押し割り摩り上げて、具合を確かめた）
【何かリクエストとかあったら遠慮なく言ってね】
【こういう事したいっていうのあったら、応えるから。甘えちゃいたいって言ってたしね】
は、はいっ！そう、なんですか？恋人同士、だから…
か…彼氏、のっ…硬くなった、おちんちん…私、触って…
（根が真面目で勉強熱心なせいか）
（快楽を求める行為のやり方も貪欲に覚えようとしてしまって）
んふ、や、ぁっ…言わない、でっ…！
見られるなんて、わた、しっ…や、ぅ、んん、そこはっ…！
（浴衣の裾に手を入れられると、太ももの内側は少し汗ばんでしっとりとしており）
（ショーツに押し当てられた指にも敏感に反応し、腰をくねらせ指先から逃げようとする）
わ、たっ…んん！
せ、せん、ぱいっ…わたし、ばっかり…ずるい、ですっ…
先輩にも、恥ずかしい思い、させちゃいます、からっ…
（自分から口づけを先輩の頬にすると）
（ぎゅっとその顔を胸元に引き寄せて膨らみに押し付けてしまい）
（子供をあやすように頭をなでながら）
（そのままの体勢で幹を握る強さを強めてしごいていく）
【すみません、ちょっと飲み物をひっくり返しちゃいました】
【とりあえず片付けましたけどお時間待たせてしまってるので
少し内容少ないですが送らせてもらいます】
そんなに動くなよ。ゆかりちゃんも気持ちよくさせたいだけだか……わぷ…っ！
（乳房を指で責め上げたまま、股間に差し入れた指で秘肉に触れようとしていけば、汗ばみしっとりとした内股の感触が伝わって来た）
（いやらしく身悶え逃れようとするゆかりが、積極さを見せたのは良い事だったものの）
（頬へのキスから自分の胸元に顔を押し付けてさせてきたのに、また少し驚かされた）
ん…恥ずかしいって…俺に言わせたいんだ？
（押し付けられた乳房の谷間に顔を埋めたまま上目でゆかりを見あげたのを遮るように頭を撫で摩られる）
（まるで自分を子供扱いするかのような、それでいて甘えさせるような導きに乗り、乳首に吸い付いて舐め上げていく）
んっ……ゆかりちゃん、こういうのどこで覚えたの？
もしかして、隠れてエッチな本とか結構見てたりする？
（授乳手コキを施してくるゆかりの乳首を吸い上げて、敏感な乳首を甘噛みし刺激を与えて押し出された先端を舌先で舐る）
（少し前屈みになりながら、ちゅうちゅうとバキューム音を響かせて吸い立てていく背徳的な快楽に昇りつめさせられていき）
（懸命に扱き立てて、精を搾り取ろうとするゆかりの手の中で肉棒がひくつき、限界を迎えようとしていた）
ちょ、ゆかりちゃん…ストップ…っ！
このままイったら、絶対浴衣汚しちゃうから…っ…んっ…。
（このまま達すればゆかりの浴衣を精液塗れにしてしまう事は必至だった）
（精液の臭いをこびり付かせた彼女を街中歩かせて連れ歩くというのは、彼女にも酷かもしれず）
（ブレーキの壊れた彼女を何とか止めようと、声を掛けるも何処まで耳に届いているか定かではなかった）
【大丈夫？ 熱いもので火傷したとかじゃなきゃいいんだけど】
【そろそろ時間近づいてきたから次の予定だけど月曜日の21時以降なら大丈夫だよと事前に伝えておくね】
先輩、さっきも胸が大きい人に見とれてましたし…
おっぱい、好きなんですよね？
ふふ、こうしてると、先輩が赤ちゃんみたいです。
（普段は見上げてばかりの先輩の上目遣いをかわいいと思うが）
ひゃぅ、んっ！せ、せんぱいっ、やっ、んっ！
赤ちゃんは、そんな風には…はぅっ…
（吸い付かれるとやはり弱いところを晒してしまって）
（充血した乳首が固くなり始めてますます刺激を感じてしまう）
え…な、内緒ですっ！
私だって、いろいろ…勉強してるんですから
（彼氏持ちの後輩にからかわれながら色々吹き込まれたり）
（エッチな本もその後輩に貸してもらったりしていたが）
（そのせいでちょっと知識に偏りがあることに気づいていなくて）
えっ？ストップって、先輩、もしかして痛かったですか！？
いくって、えっ…！？
（突然制止の声にびっくりして手を止めてしまう）
（最後のひと押し寸前だったそれがかろうじて持ちこたえるか）
（手を止めたことがかえって決壊を招いてしまうかのギリギリで）
【中身は冷たい飲み物だったので大丈夫です、ご心配ありがとうございます】
【はい、ちょうどこのレスでお時間になってしまったので】
【続きはまた今度でお願いしたいと思います】
【それですみませんが月曜日と火曜日はちょっと都合が悪いのと】
【平日夜遅いことがちょくちょくあるので】
【時間に余裕を持つなら週末のほうがいいのかなと思うのですが】
【先輩は日が空いてしまうのはどうですか？】
【火傷したりしなくて良かった。心配したよ】
【日が空くのは大丈夫】
【次の週末だと日曜日ならいけるんだけれど、21時とかになってしまって…それでも大丈夫かな？】
【あ、そうなんですね…】
【私はどちらかというと土日どちらかの昼間〜夕方の時間が取りやすくて】
【もし先輩が普段は週末その時間は空いていないことが多いのでしたら】
【置きレスのほうがいいかもしれません】
【中々難しいね…置きレスか。返事遅くなる時があるかもしれないけれど、ここまでしたし最後までしようか】
【夏休みになったら少し時間が取れると思うし、土日の昼間時間取れそうなときは言うよ】
【今日はありがとう。遅くなってしまって時間だからここで落ちるね】
【おやすみ、ゆかりちゃん】
【スレを返します】
【最後までしたいのは私も同じですから】
【予定を合わせられなくて全然進まないよりは、置きレスにして】
【ゆっくりでも進めていけたらなと思うので】
【はい、私も平日などに時間が取れそうな時はご連絡します】
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました、先輩】
【置きレスでまたよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい、先輩】
【スレをお返しします】
>>82
【今晩は。ロル内容とかどうします？
滞在時間とかは何時までにします？】
よろしくね
向こうで言われたとおり
お尻の穴を……そこでエッチできるのはもちろん
もっと拡げられちゃうって感じだよね？
完全に1から始めるのか
お尻でエッチぐらいは出来るようになっている所からさらにってあたりからかどっちがいいかな？
あとこっちもノリノリなのか嫌々なのかとかも
わたしとしては、恥ずかしいし苦しいけど、そっちのことが好きだから頑張る、みたいな感じでしてみたいかなって
こっちはどんなに遅くても日付変わる前には……って感じだから
今夜は多分打ち合わせだけになっちゃうかなぁ
なんか、す、すまない。そんなに考えていたなんて…コホン。
ラブラブな感じで、此方がお尻を広げていき少しずつまどかが、快楽に浸っていく
流れっていういみだろうか。其方の希望は。此方はまどかに合わせます。
打合せね。了解。
なんか勘違いしちゃってたら恥ずかしいけど
えっとじゃあそんなに、例えばいずれ手が入っちゃうくらいまで拡げるとかそういうつもりはなくて
お尻でエッチするための準備みたいな意味だったのかな？
それだったらお尻でするのは何もかも初めて、みたいな感じがいいかな？
それこそ最初は見せるだけで恥ずかしがっちゃうような
徐々に手が入る位か拳が入る位には拡張していく方針だよ。
その後で普通のエッチをしていくよ。なんか混乱させてしまいすまない。
あ、やっぱりそれくらいされちゃうんだ……ドキドキ
どんな方法と言うか流れで拡げてくれるつもりなのかな？
あと浣腸とかもあり？
浣腸はソフトに入れる様な感じかな？
最初は指先を入れてながらゆっくりと時間を掛けて広げて
拡張するのにビール瓶やらペットボトルとかもОkかな？
後NGな事とかあれば教えてくれますかな？
最初は指で段々太いものを……って感じだね
うん、大丈夫だよ
ペットボトルとか入れられたら……お尻の穴の中まで丸見えになっちゃいそうだね
NGはハードなのも大丈夫だけど
切れたりとか、お尻の穴が普段から変形しちゃうとかは嫌かな
あとお尻入れたものを食べるとかもやめてほしいかも
基本あまりハードコアなことはしないよ。
ただ此方も興奮状態し過ぎて拡張に命を燃やす事になってしまうかも・・・
スカトロ・スプラッターはNGね。了解。
拡張してもお尻の穴を
最後には元のサイズの穴に戻すのもNG？
スカは出すまでならOKだよ
むしろ浣腸プレイとかだったら好きかも
それは全然NGじゃないよ
むしろ普段は小さく窄まったままなのに
拡張されちゃってる……とかいいかなって
前の質問に戻るけど
拡張は一番最初、まだお尻をいじったこともないような所からスタートでいいのかな？
了解なるべくそんな風に進めていくよ。
浣腸プレイとか両手で浣腸の形にして優しく差すとかもОk？
うん。まだお尻をいじったこともない所から
そんな初々しい所から始めよう。慣れてるより最初からの方がそそる。
浣腸なるぬカンチョー？
うん、それもいいよ
じゃあ恥ずかしがりながらお尻を差し出す所から
いろいろしてほしいなって
そうそう。そのカンチョーさ。今の子は知らんと思うけど。
男子同士でよくやった。女の子にはやれんかった。今やると大変なことになるけど。
色々としていくする予定だよ。
とそろそろ時間かな？次は何日にする？
此方は土曜か日曜の夜なら平気なんだけど。
まどかの都合の日とかある？
夜の20時くらいからでいい？
了解。では今週の土曜ね。時間は夜の20時ね。
よろしくっ
じゃあ伝言でその時間に待ってるから
お尻拡げてもらうの楽しみにしてるね、てぃひひ
【おやすみなさい】
待ち合わせ場所は伝言スレね。了解。
その時までにどんな風にお尻をどの様に広げるか考えておくよ。
【はい。ではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします。】
>>101
【改めてこんばんは、鈴音ちゃん♪】
【よろしくね〜♪】
【向こうで鈴音ちゃんが言ってた通り後は書き出しをどうするかだけど…どうしよっか？】
【鈴音ちゃんに特に拘りとか無ければあーしの募集だし、こっちから始めてみよっか？】
【ええ、改めてこんばんは】
【お任せしていいのなら、ではお願いしようかしら】
【シチュエーションについてもね】
【了解〜♪】
【そっか、シチュエーションも決まってかなったや】
【んー、でも鈴音ちゃんが任せてくれるって言うならあーしで考えてみるね】
【んじゃ、ちょい待っててね〜】
（人とも動物ともおよそ似ても似つかない醜悪な姿、銃火器も受け付けない強靭な身体、既存の物理法則を無視した魔法の数々…）
（世界中の軍隊が束になっても一矢報いることすら出来ず、このまま人類が滅びてしまうのも時間の問題かと思われたその時だった）
（妖魔と同じく突如として魔法の力に目覚めた者達が現れた）
（一人目が目覚めると連鎖するように次々と魔力を操れるようになる者が現れだしたが、共通点が一つ）
（それは皆、10代の女の子だということ）
（少女たちは驚異の力で次々と妖魔を倒し、魔獣を滅し、世界を救っていった）
（人々はいつしかそんな彼女たちのことを、魔法少女ジャムエンジェルと呼ぶようになった）
（清らかで穢れのない、平和を愛する少女だけがジャムエンジェルになれる…）
（そう信じられているし、実際ほぼその通りなのだが、何事にも例外というものはあるもので…）
ん、んぁ♥もっとぉ♥もっとあーしオマンコ奥までついてぇ♥
あひっ♥そこ、そこいいよぉ♥もっとかったいおちんぽでズンズンしてっ♥
（魔法少女を目指す少女たちや、目覚めたジャムエンジェルの特訓、彼女たちをサポートするスタッフの育成のための国連所属の育成機関、通称ジュエリーボックス）
（皆、世界平和のために日々必死で勉強に、訓練に勤しんでいるはずの場所に、まるで場違いな淫蕩な甘い声が響き渡る）
（建物の隅の空き教室、今日も赤司玲奈は男を連れ込んで励んでいた…訓練ではなくセックスに♥）
（相手の男は名前も知らない新入生の男の子）
（始めこそ戸惑っていた彼も、玲奈のメーターオーバーの爆乳を触らされ、目の前でオマンコをくちゅくちゅ♥見せつけオナニーされてあっさり陥落♥）
（こうして今日何回目かも分からない生ハメセックスによがり、中出しで絶頂する、清楚とは正反対のヤリマンビッチな玲奈だが）
（それでも彼女はれっきとしたジャムエンジェルの一人）
（なぜこんなビッチギャルがここに来ることになったのかは全くの謎だし、魔法少女に変身できた時は世界滅亡の予兆なのではとすら言われるほど常に訓練の成績は最下位な玲奈）
あっ♥あーしもまたイッちゃいそう…あひっ♥
え？呼び出しが掛かってる……？…んもぉそんなのいーからもっとおちんぽ奥までズコズコして♥
（出撃の呼び出しが掛かっているにも関わらず、無視して目の前の男の子とのセックスを優先されるその淫乱っぷりに）
（困り果てた教師たちは彼女のお目付け役を兼ねてパートナーとして学校で一二を争う優等生のジャムエンジェルを選んでいて…）
【お待たせ〜】
【最初だからちょっと背景設定とか説明多めになっちゃった、ごめんね？】
【一応考えてるのはこの後鈴音ちゃんに怒られながら出撃して、敵の催淫術師の術を掛けられ…って感じかな】
【鈴音ちゃんがもっと別の展開が良ければそれでも大丈夫だから気にせず好きに進めてね♥】
【それじゃあ改めてよろしくね鈴音ちゃん♥】
(館内放送が響き、ジュエリーボックスの各所から、ジェムエンジェルがそれぞれの担当地域へ出撃していく。また、外に出ているものもその場から急行しているだろう)
(そんなみな慌てている状況で、相方のはずの少女を探し、施設内の部屋を順に調べていく)
(できるなら自分もすぐに飛び出し、現場へと駆け付けたいところだったが、お目付け役を頼まれている以上まずそちらを優先せねばならず、眉を険しく吊り上げていて)
(ようやく、人の気配のある部屋を見つける)
玲奈、何してるの、出撃のけい……
(唖然。制服を脱ぎちらかした部屋の真ん中で、騎乗位で男に跨る相方と、夢中になってしまっている男の子)
(むわっと部屋中に生臭い性臭が満ち、くらっとする……怒りで)
玲奈ぁぁぁぁぁぁぁ！
(もう、まず何から怒っていいのかもわからない。非常出撃に反応しないこと以前に、そもそもこんなところで……シテることも、)
(そもそもそもそも、結婚もしてないのにこういう事をすることそのものも、許されることでない、と)
(どの時点のことから怒るかも激昂と混乱で決めかね……)
(ぶおん、と風を切って、共通装備の魔法の杖がスイングされる)
(顔を真っ赤にしているのは、性交の場に突撃してしまった羞恥と怒りとどちらも100%、200%分の大赤面で)
(人を傷つけることをよしとしない、しっかりした倫理観を持ち合わせていてもなお、手を出さざるをえなかった。ガンジーですら助走をつけて殴るレベルだと思う)
【こちらもお待たせね、いえ、雰囲気が一気に掴みやすくて助かったわ】
【でも、ジャムだとパンに塗ったりするあれとか、銃の弾詰まりになっちゃうでしょ？宝石を意味するのはジェム。こないだの英語の成績何点だったか、言ってみて】
【予定の展開で大丈夫、改めてよろしくね】
ん、あっ…そのまま中に……ふぇ？
あ〜鈴音ちゃんだぁ♥
ちょい待って、後ちょっと、んっ♥こぉら、腰止めちゃダメだってば〜♥
ん、はっ♥あひっ♥そう、そうのまま…あ、いくっ♥おまんこイッちゃう♥
（あと少し、玲奈も相手の男の子も最後の瞬間に上り詰めようとした、まさにその時）
（扉がガラッ！と開いて顔をのぞかせたのは玲奈とコンビを組むジェムエンジェル、青池鈴音）
（機関でもっとも真面目でもっとも規律と風紀に厳しいと評判の彼女）
（当然、今玲奈のしている風紀違反そのものの行為を認めてくれるはずもなく）
もぉ〜折角イきそうだったのになぁに鈴音ちゃん？
あっ…♪もしかしてぇ、遂に鈴音ちゃんも処女を捨ててあーしと一緒に素敵なセックスライフ、楽しんじゃう気になってくれ…
（鈴音の鬼教官すらたじろいでしまいそな鬼気迫る怒気に完全に男の子は萎縮、見る見る内におちんぽはしぼんで行っちゃって）
（それを受けて玲奈は心底がっかりした表情で、ブーブーと頬を膨らませて女の子とは思えない怒鳴り声を上げる鈴音の方を気怠そうに顔を向ける）
…たぁって！うぉっちぃ…あっぶなぁ！
もぉ、どしたの鈴音ちゃん、お顔真っ赤だよ〜？
（ギリギリ、髪の毛を掠めて横薙ぎの魔法の杖が玲奈の頭の上を通過していく）
（脅しではなく完全にヒットさせるための殺意もりもりな軌道）
（ただ玲奈も玲奈で騎乗位で数秒前までセックスに夢中だったとは思えない反応で避けていたりするのだが）
はぁ……んしょ、っと…あ、今日はなんかもう続けられる雰囲気じゃないし、続きはまた今度ね〜♪
えっと、君、名前なんだっけ？ま、いーや…あーしのセフレLINEグループ、その辺の子に聞けば分かると思うからパコりたくなったらそっちから呼んでね♥
（しょうがないにゃぁ、と溜め息を着きながら男の子の腰の上から立ち上がる玲奈）
（男の子のおちんぽには当然のように避妊具も何もなく、当たり前のように生ハメしてたことが伺えるし）
（こんな短い会話の端々にすら、いかに玲奈の日常生活が爛れ切って乱れまくってるかが伺えるいやらしいものばかりで）
よっし！んで、鈴音ちゃん……なんだっけ？
（改めて鈴音に向き直る玲奈の服は、胸が完全に露出して爆乳が丸見え、スカートも直しきれておらずまだ濡れている割れ目も見え隠れしていて）
（そんな状態でも平然と、そして当たり前のように出撃の呼び出しのことは忘れてしまっているのだった）
【はえ？（キョトン）】
【―――――――あ】
【〜〜〜〜ッ///あうあうあう〜〜〜（思いっ切りやってしまったという表情になって）】
【じぇ、ジェムね、うんそうそう！あーしもそれが言いたかったの…！ちょ…ちょい、マジで恥ずい……///】
【……成績のことは良いことなしだよ〜、よよよ】
【…あーはっずい……ごめんね？ほ、ほんと見逃して…///】
(ごうっ！)
(ボールを打っていればホームラン確実だろうというスイングは空を切り、辺りに漂う淫臭を吹き飛ばす)
(臭いと一緒に腰の抜けた彼は、目を点にしている)
ようしあなたの頭も真っ赤に染めようそうしよう
(軽口にさらに激昂したあまり、叫んだり当たり散らすよりもぶん殴ることを優先している。そんな雰囲気で)
(ぱしぱしと、一度からぶった杖を手のひらに乗せ、今度こそとばかり迫って)
っ――！！
(無計画に、避妊もなしにしていたことまで露わになる。男の子のもの、他人の女の子のものを見る恥ずかしさと、玲奈のただれっぷりを目の当たりにして)
(は？は？わけわかんない？と、もはや頭が理解を拒んでいたので、もうモラルだ倫理だのところは全部置いといた)
(その上で)
出撃だって放送で言ってたでしょうがあああぁぁっ！！！まず服着ろっ！
(もう一度叫んで、出撃を急がせるのだった)
【プロフの時点では誤字だと思ったからスルーしたけど、何度もやってるとさ…………】
【……(そっと、赤点だろうと察するのでした)】
【いいけど、英語のドリルはきちんとやること、ね？】
【…うぅ、気付いてたならもっと早く教えてよ〜】
【もぉ…！この辱めは鈴音ちゃんをレイプしてメロメロにしちゃわないと晴らせない…！】
【って、決意を新たにしたところで今日はここで凍結させてもらってもいいかなぁ？】
【あ、てか、あーしとやってみてどうだった？続けてもらえる？】
【大丈夫そうなら、えっとね…うーん、ごめんね、あーし今週末はちょっと変則的な予定になってて】
【日曜日のお昼から夕方までなら来られそうかな】
【…夜に予定あるけど、別にエッチな予定じゃないかんね？】
【不当にもほどがある……！】
【了解です、ぜひ次回も楽しみにさせてもらいたいわ】
【ただ、えーっと、日曜日の日中はこちらが難しくて……】
【来週の平日夜で都合のいいところはあるかしら？】
【不当じゃありませーん、当然の権利でーす♥】
【ふふ、よかったぁ♥】
【あー、そっかぁ…来週だと水曜日の夜はどうかなぁ？】
【そんな訳ないでしょう！】
【了解よ、水曜日の、時間は今日と同じ九時かしら？】
【うん、時間は夜の9時からで大丈夫だよ】
【それじゃあ水曜日の夜9時にまた会おうね、鈴音ちゃん♪】
【今日はありがとう、楽しかったよ♥…ちょっと恥ずかしい思いもしたけど//】
【それじゃまたね♥お休みなさ〜い♪】
【先に落ちるね〜】
【スレお借りしました〜】
【了解、水曜日の９時にね】
【わ、私もよ、色々本番はまだな感じだけど、期待できそうな感じで……】
【ともかく、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
>>49
だ、大丈夫、です……
せん、せぇ……
（少し寝ぼけた声を上げ、先生に言葉を返す）
（それでも鎖骨から腋を舐めあげられれば快感に身悶えし）
……ふぇ
で、でも、もうこんな時間……ですし
（まだ半分眠ったような状態で少しとぼけたことを口にし）
（耳元で囁かれればついリラックスしてしまい）
（首筋も舐め上げられながら言われるままに股を大きく開き）
（割れ目をなぞられる事に軽く腰を動かし反応すれば）
ふぁ、ひゃ、ぅ……ぅぅっ♥
（膣穴に指を押し込まれ、その感触に甘い声を上げ）
（指先が奥へと入り込むのがわかり、襞を爪で擦られ震え）
（膣穴からクリの裏を擦り上げられる快感に口を小さく開いて少しずつ息を荒くする）
あ、はぁ、きもちいい、です……せんせぇ……♥
>>115
【よろしくお願いしますね先生】
【今日は0時まで平気です】
なんだ、もう起きたのか……折角起こそうと思ったのに……。
（寝ぼけた返事を返していた相手の言葉が変わっていくのは、刺激で目が覚めたからか）
（少しだけ残念そうな顔をしながらも、すぐに片手を伸ばし彼女の瞼を覆うように塞いでいけば）
それとも、グレイはまだ寝てるのかもしれないな。
それなら、今の愛撫よりもっと気持ちよく不意打ちできるかもしれないしな
（片手は彼女の膣内に埋めたまま、もう片方の手で瞼を塞ぎ、唇に指を押し当て）
（眠ったフリを相手へと促していく。その理由は不意打ち……もうバレているから実際は違うが）
（彼女に愛撫以上の刺激を味わってもらうためで）
（股から指を引き抜けば、彼女の両足を掴み、拡げ、開いていく……）
（秘所に先端押し付けながらも、すぐに挿入せず背中を撫でるように摩っているのは）
（これから、はっきり犯すことを伝えるため……目覚めたばかりの彼女の背中を抱え上げれば）
（ど、ちゅ、♥と音を立てて目覚まし代わりの相手の体を抱え上げ、繋がった駅弁体勢で）
【こっちこそよろしく頼む、それじゃあ時間まで…早くなる分には遠慮なく】
【このまままずは寝室で思い切り…でも、そろそろスクワットも良いかもな】
ん……ひゃ、んっ
（先生が片手を伸ばし、まぶたを覆うようにし）
（薄く開いていた目も閉じ、膣穴の快感に集中するような状態となり）
ん、んぅ、せ、ん、せぇ？
（目を塞がれ、そっと囁かれればまた少しまどろんでしまい）
（膣穴に挿入されている指を引き抜かれると）
ひゃ……っ
（薄れた意識の中快感を味わい、両足を捕まれ、開かれ）
（少し開いた膣穴に硬いものを押し当てれられれば）
……んぅ……〜っ♥
（背を抱え上げられ、挿入され太い肉棒が膣穴を貫いて）
（熱さと刺激に喉奥から声を上げ、自分の膣穴が埋められていくのを感じる）
ひゃっ！？ 先生……い、いきなり、起き抜けに……♥
【はい、このまままずは中に……お願いしますね///】
【その後は運動で……】
っ、ぐ――！
（亀頭から一気に根元まで膣へねじ込むというよりも、滑り落ちるように迫り締め付けてきた肉穴）
（相手が声をあげるのと同じ程度には届いてくる刺激に思わず呻き声をあげながら）
（それでも、相手の体を支え体を密着させての目覚めは先ほどより自分好みで、特に間近で彼女の顔を堪能できるのが最高だった）
は、はは…悪い悪い。寝起きにでも襲わないと
あれだけ散々付き合わせといて物足りないなんて言ったら怒られると思ってさ
さっきは、ちょっとムードも無かったし……おはよう、グレイ？
（今もムードがあるか、実際に先ほどと大差はないかもしれないが）
（片手は彼女の背を、肉棒で相手の股間を貫き支える形で抱きとめ、相手の唇を奪ってく）
（舌を絡ませ、唇を奪ってる間も腰の動きは止まる事なく、相手の体を揺さぶるように突き上げ）
（時折、勢いが付きすぎて唇が離れれば）
あ、むっ……ん、ぢゅっ……♥
（相手の首筋に吸い付き、痕が残るくらいに吸い立てながら腰を突き上げていく）
（すん、と……時折漂う汗の代わりに、膣の中で肉棒膨らませながら）
（もう、朝から愛撫ではすまないレベルの行為を彼女にぶつけていき）
【もちろん、精液まみれになった後も色々頼まないとな】
【あまりレスが早くないのが心苦しいが、よろしく頼むグレイちゃん】
……んっ、く……ぅっ♥
（深く繋がり、一気に子宮口に亀頭がキスされる感覚に目を見開き）
（目の前の先生に驚愕と快感が入り混じった顔を見せてしまい）
（深く繋がったまま肉襞が動き、竿を感じて）
あ、あたしは、その……
（「こんな風にいきなりされるのも大好きです///」）
（と顔に描いてある表情を見せ快感に荒い息を吐き）
（唇を重ねられれば）
……んぅ♥
（舌を絡ませられ、突き上げられながら恍惚の表情を浮かべ）
ひゃふっ、んんっ♥
（首筋へを吸い付かれ、痕をつけられながら膣穴を蹂躙されて）
（肉棒が更に中で膨らんでいくのを感じ、呼吸がますます荒くなり）
（先生の胸板に巨乳が揺れ、乳首が擦れ、その快感により中を締め付ける）
ふぁ、はひ、ひぃ、ぃ、ぃっ♥
【先生とこんな風に出来るのが一番幸せですから///】
【色々……時間内で滅茶苦茶にしてくださいね、あたし頑張ります///】
ん、ぢゅ……くちゅ……ぷは。
グレイの舌も、唇も勿論好みだが、やっぱりここは格別だな
昨日、二人共あんなにヤッたのに、シャワー浴びる前に力尽きてたからな
グレイちゃんの匂いも濃くなってて、これは……興奮するな
（ただの言葉責め……でなく、本当に興奮しているのか）
（首筋に顔を埋め、荒い呼吸で腰を振れば、ぐ……っちゅっ♥ ぶ、じゅっ♥と）
（肉棒に引っかかり、ぶつかる音は先ほど以上に激しく、膣内を掻き毟るように刺激し続ける）
（ようやく、首筋から顔を離せば。相手の結合部を少し離す……勿論繋がったままで）
（結合部の捲れたラビアや、愛液塗れの肉棒から蜜を滴らせながら）
そろそろ、出すからな…しっかり、受け止めてくれよ
（普段と違い、相手をしっかり絶頂させるまでの愛撫がない。腰の動きだけの激しいセックス）
（結合部が一気になくなるような鈍い音を立て、密着すれば相手の背を地面に触れるくらいに抱え上げていた相手を下ろして）
っ、う……、グレイ……出るぞ
（耳元で何度も相手の名前を呼びながら、避妊の遠慮すらない強引な膣内射精）
（昨夜はゴムか、生だったか……そんなことも考える余裕もないまま）
（どぶりっ、と膣道へ思い切り注ぎ込まれる大量の精液）
【そう言ってくれるだけでとてつもなく光栄だな。少し悩んでたせいで待たせてすまない！】
【俺もグレイちゃんとこうして遊べるのはすごく楽しいから、このまま遠慮なくさせて貰うぜ】
【それじゃあ、時間までたっぷり……と、ちなみに次はいつが空いてたりするんだろうか】
せん、せぇ……
そ、そこ好きですよね……///
……いっぱい汗かいちゃって……あたし……///
（首筋に顔を埋められ、匂いを嗅がれながら突き上げられ）
（腰が軽く跳ね、乳房も揺れながら責め続けられて）
ひゃふぅう、きゃ、ん、んぅ……っ♥
（激しいピストンが膣内を抉り、子宮口を突き上げ）
（首筋から顔を離され、少し体が離れると）
（接合部を先生に丸見えにし、愛液塗れのそこを晒して）
は、ぃ……
このまま、出して……ください、せんせぇっ♥
（先生の言葉に頷いて汗だくで恍惚とした顔を晒し）
（再びより深く挿入され、密着し）
……あ、ふ、んんんっ♥
せんせぇ、せん、せぇっ♥♥♥
（射精され、一気に子宮内へと精液を満たされ）
（深く繋がったまま自分もビクン、と体を跳ねさせて絶頂し）
（両脚をだらしなく、卑猥に開いたまま汗まみれの裸体を見せつけながら震え続ける）
は、はひ……ぃ、ぃ……♥
【大丈夫です、先生と一緒の時間が大事ですから】
【この後も楽しみです……スクワットがんばります///】
そりゃ、グレイの匂いが一番濃いからな……
ああ、でも腋も尻も、股も好みだし、別に匂いがするわけじゃないが
こうして、その顔を見てるだけで、結構ムラムラしてくるんだよな
（たった今まで汗を舐め、首筋に顔を埋めていた口元で彼女の唇は塞がない）
（その代わりに、喉に、鎖骨に、首筋に、キスマークだけでラインが出来そうなくらいに吸い付き）
（その間も、下半身は彼女の膣奥へと精液を流し込んでいくのが止まりそうにない）
っつ、グレイ……少しで良いから、緩めてくれないか
流石にこれだけ出すと……っう
（彼女の締めつけがきつ過ぎる…というよりも）
（受け入れ、だらしなく卑猥に達する体に腰が動くのが止められない）
（腰を打ち付け、相手がビクビクと絶頂してる最中により強く刺激してしまいたくなる）
（相手が震えるのに合わせ、呻き声をあげれば膣の奥まで遠慮なく精液を流し込み、簡単には止められない）
（半ば強引に肉棒から引き抜けば、どろり……と、逆流しそうなほどに精液を溢れさせ）
それに、だ……優秀なボンバーガールのグレイがそんな調子じゃ困るだろうし
オレンやウルシみたいになんて言わないからさ、ちょっと……特訓してみないか？
【遅くなって悪い、それじゃあ次はこのまま特訓……俺の上で腰でも振って貰おうかな】
【今日はそろそろ凍結に入りそうだが次はいつ頃が空いてるか分かれば助かるな】
あ、あぅ、ふぅ……せんせいっ///
（快感で呆けてしまいながらも頬を染めて）
（そんな恍惚の表情を先生に見せながらキスマークを色々付けられ）
（深く繋がったままザーメンを子宮に流し込まれ絶頂感に小刻みに震え）
あっ、す、すみま、せん……
でも気持ちよすぎて……っ♥
（精液をなおもを流し込まれながら頷き）
（なんとか膣穴の締め付けを緩め、そのまま浅く腰を動かし）
（接合部から愛液と精液が混じり合ったものを流し）
特訓……ですか？
あ、あたし、がんばります、から……
（と期待半分、真面目半分で先生に向かって頷いた）
【蹲踞で思い切り先生の目の前でスクワット……しますね///】
【ではここで凍結で……今日もありがとうございました】
【次回は水曜日の夜、木曜日の昼間〜夜が開いています】
【ああ、俺の目の前でならバイブでも面白そうだし】
【勿論、俺の上でするならある意味眼福になりそうだよな…楽しみだな】
【それじゃあ、水曜夜でどうだろう。木曜はわからないが、それで厳しければ金曜でもいけそうだな】
【ば、バイブだったら2本同時とかでも頑張ってみせますっ///】
【特訓ですしスクワット中にクリとか尿道とかにいたずらとかもしてほしいです……///】
【わかりました、では21時に水曜日の夜待ってますね】
【もし何かありましたらまた連絡お願いします、楽しみにしてますね】
【お休みなさい先生……大好きです///（背伸びしてキス）】
【スレをお返しします】
【俺の上でスクワットなんて感じで考えてたんだが】
【そう考えるとバイブの方が３〜４通り以上は面白そうな責め口が見つかったし、グレイちゃんのアイディアを借りてぜひそっちでさせて貰おうかな】
【それじゃあ、次は水曜日だな…少し空く…ってほどじゃないが、忙しい時期だし都合が悪ければお互い遠慮なく頼むぜ】
【それじゃあ、いつもありがとう。キスのお返しはまた次に……って事で俺もスレを返すぞ、ありがとな】
【今日もよろしくお願いします】
【置きレスをもう1回頂いていたので私から再開なんですが】
【すみませんが事前に準備できませんでした。少し待ってくださいね】
【OK。ゆかりちゃんの艶姿を見つめながら待ってる事にしよう】
【今日も宜しくね、ゆかりちゃん】
えっ！？ち、違うんですか？
いえっ、そうじゃなくて！その、実物は見たことなかったので…
どんな味なのかな、と…でも、美味しくはな…ああ、わ、忘れてください！
（先輩の様子に、どうやらかなり大胆なことをしてしまったらしいと察し）
（慌てるあまりどういう「勉強」を吹き込まれたのか想像させるようなことまで言ってしまい）
そう、ですか？
恥ずかしいですけど…先輩にそう言ってもらえたら…って、ええぅ！？
だ、だめです！お仕事と、プライベートはちゃんと分けてっ…！
（普段のまじめさで軽口にムキになってしまうが）
…ぁ、あの、でも…先輩が…したい、なら…
（顔を伏せてボソボソと付け加え）
…？あの…先輩、もしかして、今、からかわれたんですか？も、もうっ！
え、でも拭かないとべとべとにっ…え、ぁ、そん、なっ…ひゃ、んっ！
（制止されて戸惑うが、先輩に触れられると流されてしまい）
ぁ、ぅっ、やぁっ…！？な、なに、これっ…ぬるって、入っっ…や、ぁ、せん、ぱっ…！
（ぬめりをまとっているせいかスムーズに入ってくる指に）
（内側を刺激されればたちまち腰の力を入れていられなくなり）
く、ふっ、ぁ、ひぅ、ぁ…だ、だめ、そんなに、早く、動かし、ちゃっ…ぁ、あっ！？
（中はただきついだけというわけではなく、それなりに自慰はしているようだった）
（しかし自分のペースで動かすのとはまるで違う他人からの愛撫に）
（木に体を預けながらぶるぶると震え、先輩の肩に支えるように置いた手が）
（ぎゅぅっと強く掴んでしまう）
あ、く、ふ、ぅぅぅっ…せ、せん、ぱっ…だめっ…わた、だめ、だめで、しゅ…！
（奥はわからないが浅い場所は感じる程度には慣らされているようで）
（しばらく集中的にいじられ、じゅくじゅくと滲み出してくるのに合わせて）
（立っていられないのかずるずると腰の位置が下がり、入り口を先輩の顔の間近に）
【お待たせしました。よろしくお願いします、先輩】
ゆかりちゃんが俺にこういう姿見せてくれるの、彼氏としてちょっと感動しちゃうな。
これだけ感じれるんだから、俺の入れたらもっと凄い事になっちゃうんじゃない？
（指を少し突き入れて抽出始めた早々に声を上げてしっかりと感じている事を漏らすゆかりを見上げ）
（屈みこんだまま目の前の秘部から愛液が溢れてくるのを指先で確かめていく）
いつもこんなに溢れてきちゃうんだ？
漏れそうになったり、イきそうになっても我慢しないでいいからな。
（ショーツの端に指を掛けて、するする下ろしていけば滲みだした愛液がつーっと糸を引いていくのが見える）
（足首まで一気に下ろしてしまい、滑りを見せる秘肉を晒させ、指で左右に剥いていく）
（下がる腰を突き出す形で向けてくるゆかりの割れ目に舌を差し入れ、舌先をチロチロ動かし蜜濡れした入口を丁寧に舐め上げ始めて）
彼氏の精液舐めたり、ちんぽしゃぶったりしたら悦ぶとか勉強しちゃったでしょ。
逆に舐めてもらうのはどうかな？気持ちいい？
ゆかりちゃんのいやらしいとこや感じるとこ、どんどん見つけてかなきゃね。
（ちゅっと音を立てて唇を外し、舌を突き出し尖らせてクリトリスを舐め上げ）
（唇で陰核を啄むように吸い付き、音を立ててしゃぶり上げていく傍らで）
（膣口を剥いた指先を膣中に挿入し、浅い部分から少しずつ奥に向けて伸ばして、ゆかりの性感帯を増やし始めていく）
自分でするよりも俺にされた方が気持ちいいでしょ。
このままイかせちゃうから、今は感じ続けてて。
（もう少し解して挿入の痛みを快楽に変えさせようと、指の根元で円を描き膣中を解して）
（普段自分で触っているの違う快楽に流されていくゆかりを一気に責め上げ達しさせようとしていき）
い、れる？それって、ん、くふ、うぅっ！
（その言葉に何を考えたのか、指に絡みつく粘膜の圧力が一瞬強くなる）
は、ぁ、はーっ…ち、ちがっ、いつもはぁ、こん、な…
せ、せんぱっ…にっ…こんな、とこ、でっ…だからっ…きゃ、ふぅぅ！？
（顔を真っ赤にして否定する様子は本当にいつも以上なのだろう）
（今のシチュエーションが興奮を増していることは間違いなく）
（つまり、こういうことに興奮する淫らな本性を隠しているということで）
はひ、ぁ、やっ！？せ、せん、ぱっ、何をっ…ふぁ、うううっ！
ち、がっ、そんな、ことぉっ…やっ！
なめっ…そ、なっ、とこ、きた、なっ、は、ぅぅぅっ！？
（「勉強」した淫らな行為の数々、そして先輩とそうするのを想像してしまった自分）
（先輩の言葉にそれを思い出してしまい、愛液を溢れさせる）
く、ふ、ぅぅっ…あ、ぁ、そこ、だめ、ひぐっ…びりびり、しま、すっ…んふ、ぅぅっ！
ぁ、ひ、ぁぐっ…う、ぅ…？ふ、ふかっ…んぐ、ぅぅっ！？
あ、ぁ、ひんっ？は、ぁ、指、こん、な、入って、ぇぇっ！？んぐ、ふ、ぅ…ふぅぅ…
（自分ではあまり深く入れていないようで最初は辛そうに眉をしかめるが）
（ゆっくりとほぐすように動かされていけばぬちぬちと粘っこい水音を立て始め）
ぁ、く、んぅぅぅっ…！？せ、せんっ、ぱっ…へん、ですっ…せんぱ、ぁ、ひっ…
ん、ぅ、ふぐ、ぅぅっ…んぅぅぅぅ…っ！……っ！！！
（びくびくっ、と腰と下半身がわななき、膣内が指を強く締め付け）
（一気に溢れ出た愛液がぶちゅっ…と指を伝って溢れた）
汚くなんてないよ。
ずっと舐めてあげたいけど、イきそうになってきた…。
（前歯で噛んだクリトリスの先端を舌で舐め上げ続け、声を上げ続けるゆかりを見上げて）
（膣中の締め付けがきつくなっていくのを感じながら、彼女の声が益々艶を帯びてはしたないものになっていく）
（身体で伝えるだけでなく、感じている事もイきそうだという事も言葉にして発するゆかりのいやらしい本性が晒され）
（絶頂の瞬間にきつく締め上げ、だらしなく喘いでいた声が闇夜の中に響いた）
ゆかりちゃんほんとに感じやすいんだな。
こんなにすぐにイっちゃうとは思わなかったよ。いつもより興奮しちゃったんだな。
（きつく締めつけてくる膣中が緩んだのを見て指を引き抜き、愛液が溢れて垂れ落ちるのを見届け）
（クリトリスにちゅっとキスを落として立ち上がっていく）
イく時はあんないやらしい声出しちゃうんだね。
あんなの見せられて聞かされたら、興奮するなっていう方が無理な話だけど。
俺も収まりそうにないし、このまま最後までしちゃおうか。
（絶頂を迎えて愛液に塗れたクリトリスを指先でくにくにと摩り上げたまま、ゆかりの耳元で囁き、彼女を求めて）
【次どうしようか。前に立ちバックか木を背にさせた駅弁みたいにっていったけど】
【ゆかりちゃんがやりたい体位向けてくれれば、そのまま合わせるよ】
は、ぁ、はぁっ…ふぁ、ぁ、はぁっ…ふ、あんっ！
（自分がイッたということもよく自覚できずに頭がふわふわして）
（指が抜かれるとずるずると腰が落ちそうになるのを先輩に支えられ）
ぁ…わ、わたし、あんな声っ…！
（我に返ると、誰が覗くかもわからないこんな場所で）
（はしたない声をあげながら痴態を晒していたことに恥ずかしくなるが）
え、あっ…先輩、は、ふぅっ…！
（一度イかされて敏感になったクリトリスを弄くられると）
（たちまち頭の中が淫らな欲求に染め上げられてしまう）
（そして先輩が自分を求めているということを感じて）
……
（こくんと無言でうなずく）
先輩、お願いがあります…
私のこと、抱きしめて…先輩の顔を見ながら、したい…です
【それでは、正面から…木を背にしたほうで、お願いします】
わかった。
（情に流されながらも少し不安が残るゆかりのお願いに笑って頷き）
（浴衣の内へ手を潜り込ませて、生尻を片手で掴んで支え）
（片脚を掴んで持ち上げ様に、足首に掛かっていたショーツを抜いて両足を自由にさせると）
（片足立ちをさせて痴態を晒させたまま、亀頭を濡床に押し当てた）
ゆかりちゃん、落ちないようにしっかりとしがみついて。
俺が支えてるから。いいね？
（上げさせた片脚に腕を通し、そのまま尻を掴むと反対側も同様にゆかりを抱え上げようと足を上げさせていく）
（両足を開脚させ、両手で掴んだ尻を持ち上げてゆかりの身体を抱き寄せ）
（押しつけた亀頭を少しずつ突き入れ始めていく）
ゆかりちゃん、このまま…挿れるから。
何があっても我慢したりしないでくれよ。
（痛みを与えないように亀頭をじわじわと埋没させて、ゆかりの膣中に沈み込ませ）
（指よりも太いペニスで蜜壺を広げさせていく）
（太く逞しい逸物を突き入れていく中で、窄まる膜に押し当たり）
一気に全部…いくよ。
（ゆかりの自重も手伝わせて、木に背を押し当てさせた斜頸へ突き入れていく）
（ズブズブと男を知らぬ部分にまで到達を始め、完全に根元まで突き込んだ逸物がゆかりの膣中で主張を続けた）
（ゆかりが慣れるまですぐに動くつもりもなく、じっくりと肉が解れていくのを待ちながら）
（頬へとキスを幾度か落とし、緊張を解れさせようとしていく）
あっ！？こ、こんな格好っ…だ、大丈夫です、続けてください…
（ぐっと掴まれたお尻は小ぶりながらも十分な弾力で）
（片足立ちで秘部をさらす淫らな格好に戸惑いの声を上げるが抵抗はせずに）
っ、ぁ…先輩の、これっ…当たって、あつい、です…
え？は、はいっ…きゃっ！？
（てっきりそのまま入れられると思っていたのだが）
（言われるまましっかりと乳房を押し当てるようにしがみつく）
（裸で密着し抱き合うというシチュエーション自体に浸るまもなく）
（体が持ち上げられて）
すこし、怖いっ…ですけど…先輩とだから、平気です。
はい、来て…ください。ん、ふっ、う、うっ…！
（足がつかない体勢と、初めての行為への両方の不安が一瞬顔に浮かぶが）
（それを打ち消すように、いつもの笑顔を作ろうとして）
は、ぁっ…これが、せん、ぱい、のっ…んく、ぅぅっ！
指より、ずっと、ふ、とっ…ん、んっ！
（体の中が押し広げられていく感覚に、きゅっと口を結んで耐えていく）
（そこが膜だという自覚はないものの、先輩の言葉に）
（いよいよ自分がその時を迎えると感じて）
はいっ…だ、いじょうぶ、ですっ…来て…私の、初めてっ…
もらってください、先輩っ…っっ！く、ぁっ…ん、グッ…う、ぁぁっ…！
（狭い場所をこじ開けられる痛みが突き上げてくるが）
（先輩とつながっていくと思うとその痛みも愛しく）
は、ぁっ、んんっ、まだ、深く、んんっ…！
ぁ、んぐっ…ん、ぅ、ふぅぅっ…はぁ、はぁっ…先輩っ…
これで、全部、ですか…？
私の中に、先輩がっ…はぁ、はっ…すごい、ですっ…熱くて、震えてるっ…
（初めての侵入者を拒むようにきつく締め付ける膣肉は）
（呼吸が整っていくにつれて、じわじわと解れ、その形を覚えていく）
先輩、もう…大丈夫ですよ？でも、その前に…キス、してくれますか？
（先輩が動かないのが自分への気遣いだと気づくと）
（早くも汗を浮かべた顔に笑みを浮かべて）
【はふぅぅ、さっきから体が暑いです！】
【この盛り上がっている時に申し訳ないですが】
【今日は15時位までになってしまいそうです】
【もし終われなかったらまた来週か置きレスでいいでしょうか】
ゆかりちゃんの初めて、受け取ったよ。
すぐに気持ちよくなれるから、もうちょっとだけこうして…。
（きつく締め付けていた膣肉が解れ始め、少しずつ感覚を捉え始めていく）
（初めての突き入れで甘く鳴いていたゆかりが落ち着きを取り戻し、笑みを零したのを見てこちらも安心し）
（両手でお尻をしっかりと掴み左右に広げたまま支え）
（ゆかりの求めに頷き、キスを落とした）
ん、ちゅ…ゆかりちゃん。おまんこの中、どんな感じになってる？
ひとつになってるの分かる？
（唇にキスをし、求め合って舌を差し入れてゆかりの舌に絡みつき）
（口元で舌同士を交わらせたまま、腰を動かし突き入れを始めていく）
（闇夜の中で粘ついた水音が立ち始め、ゆかりの膣中に抽出を続ける腰の動きは力強さを見せた）
（膣壁へ擦れる肉竿が愛液を外に掻きだし、子宮が下りてくるのを誘い立てる）
（根元まで突き込んで叩き、ゆかりの身体を弾ませていき）
ゆかりちゃんの中、温かくて熱くて俺のを気持ちよくしようとしてくれてるの分かるよ。
これなら、もう少し激しくしても大丈夫そうかな？
（初めてとは思えない、挿入した傍からのきつい締め付けは拒みさえ薄れ）
（突き入れられる事に喜ぶ淫らさを見せていた）
（日常の空間で非日常の行為を行うという背徳的な興奮に酔い痴れているゆかりの喘ぎ顔を見つめ）
（彼女と共に達しようとタイミングを合わせ始めていて）
【ゆかりちゃん興奮しちゃってるんだね。いやらしいなほんと】
【15時までで大丈夫だし、終われなかったらというのもそれでいいよ】
【来週は難しいから置きレスになるだろうけど、完走目指そう】
っ…！く、繰り返さなくていいですっ！
（自分で言ったことが恥ずかしくなり目をそらすが）
ん、ちゅ、はむっ…せんぱい…せん、ぱいっ…んむ、ちゅる
ん、ふ、ぁぁっ…不思議です、最初はじんじんしてた、のにっ…
だんだん、温かいのが広がって…最初よりっ…
先輩の…が…入ってるの…感じます…
（キスをして体が馴染み始めるほどに先輩と一つになった喜びが湧き上がり）
（またも恥ずかしいことを口にしてしまい）
ん、ぅ、ぁっ…ぁ…抜けてっ…んむ、ちゅるるっ…
ふ、ぅぁっ…また、入って、来るっ…あふ、ぅ、せん、ぱっ…あぁぁっ…
（最初はゆっくりとした動きで体の中を解されていく感覚をじっくり刻み込まれ）
（体の奥まで埋められる圧迫感、そしてそれが引抜かれた後のもどかしさ）
（またそれをいっぱいに埋められる快感のサイクルを覚え込まされる）
んふ、ぁっはっ…、ぁぁ、や、ぁっ…音、ぉぉっ…う、ぁ、せんぱっ！
そ、んな、早く、しちゃ、あ、ぁぁっ…いたい、のが、どんどん、無くなって、ぇっ…
んぅ、ぁ、やっ…お腹の、中でっ…先輩が、あふっ…
（淫らな素質を見せたとおりに、早くも腰の動きに合わせるように高まっていく）
（指でされたとき以上の愛液が膣内に滲み出し、かき混ぜられて）
（淫らな水音を響かせながらお尻や脚にいくつも筋を作って流れ落ちる）
ァァ、んぁぁっ…せん、ぱいっ…私、先輩をっ…きもちよく、できてます、かっ？
は、ぃっ…もっと、してっ…私の中で、もっとっ…気持ちよく、なって…
気持ちよく、してくだ、さいっ…！
（初めてとは思えないほどの淫らなメスの顔を浮かべながら）
（無意識に足を腰辺りに絡め、しがみついた腕もギュッと力がこもり）
【ありがとうございます、では15時を一旦目処に…】
【先輩がいやらしいからですっ！】
ゆかりちゃん、どんどんスケベになっていくな。
いやらしい事するのずっと興味あったみたいだし、余計に興奮してるみたいだ。
ずっといやらしい声出っ放しで、またイきそうになってるね。
（両腕を回してしっかりしがみつき、両足を腰に絡めて深く抱き着く）
（全身を預けて、突き入れられる事だけに興じるゆかりの淫らさに舌を巻き）
（日頃真面目な彼女が覚えたセックスという沼にどんどんハマっていくのを見つめ続けて）
俺もこのままイきそうだ…このままいいよね。
初めてだけど、中に出されるのゆかりちゃんに覚えさせるから。
（浴衣の内側で尻を剥かれ結合部を剥き出しにさせたゆかりに深く突き入れる腰使いを激しくし始め）
（昇りつめようとしながら、ゆかりの耳元で種付けを囁く）
（このまま抜くわけにもいかないというよりかは、ゆかりの足が絡みついて抜くにも抜けないのが正しく）
（彼女自身の身体が種付けされるのを求めているのが伝わってきた）
イくよ、ゆかりちゃん…ゆかりちゃんっ…！
もうイく、んんっ………！
（抱き締めてくるゆかりの背を大木に押し付け、胸板で彼女の肌と密着したままサンドイッチにし）
（荒く突き込んでいた亀頭が下りて来た子宮へ当て、子種を注ぎ込んでいく）
（ゆかりの手の中で暴れ、精液を噴き出した時と同じように、力強さを見せるペニスが暴れ）
（膣肉を震わせる先から精液を噴き出し熱い子種で子宮を満たしていった）
【そうかなぁ…ゆかりちゃんがこれでセックス覚えたら、毎日凄そうだよなって思うよ】
【流れ的にはあとちょっとだけれど、15時まで宜しくね】
は、ぁ、ぁぁんっ！言わない、でぇっ…私、そんなっ…
こんな、風に、なっちゃうのっ…先輩と、だから…です、からっ…ふ、ぁ、はぁっ…！
あ、ぁっ！これ、深いっ…です、は、ぁぁ、奥、までっ…響く、のっ…！
（否定しようとしたが口から出たのは淫らな自分を認める言葉）
（深く受け入れる体勢でますます激しくかき回されて）
あふ、ぁ、この、まま…？
ぁ、う、嘘っ…わ、た…避妊、して、なっ…ぁ、やっ、だ、だめ、ですっ…
そん、な、ぁ、あぁっ…だめ、だめ、なのにっ…んぁぁあっっ！
（中に出すという言葉で理性を取り戻したのか戸惑いの声を上げる）
（しかし手も脚も絡めたまま、体はすっかり先輩を欲してしまっていて）
だめ、なの、にっ…わた、しっ…お腹の、奥っ…きゅんきゅん、してっ…
せん、ぱっ…先輩っ、せんぱぃっ！来て、来て、きてぇぇっ！
ください、先輩の…ナカに、いっぱいくださいぃぃっ！ぁ、ぁ、わたし、もっ…！？
（とうとう自ら中だしを懇願する切ない声を上げてしまい）
（ぎゅぅ、と、手足も膣穴もひときわ強く強く男にすがりつく）
（自分のそこが男を受け入れるつもりになってしまっているのを感じながら）
ぁ、イッ…っっ……っ…！！ぁ、くっ……
（一瞬頭が真っ白になり体が浮くようで）
（それが覚めると体の奥で起きていることを敏感になった体で感じ取る）
ぁ、ふっ…！中、でっ…先輩、のっ…びくびく、って…あ、ぁ…これ、がっ…
（敏感な入り口で、先輩のものの根本から何かがせり上がって）
（奥深く刺さった先端へと脈打つように送り込んでいき）
（そして体の奥に何かが広がっていくのを感じ取る）
あ、はぁっ…これ、がぁっ…セックス…は、ぁ…
（とろけきった表情でうっとりと口にした言葉は）
（この1回で完全にセックスの快感に目覚めてしまったことを物語っていて）
【そ、そうでしょうか？とにかく15時までよろしくお願いします！】
ゆかりちゃんも一緒にイけたみたいだな。
…一度、抜いちゃおうか。
気持よかったよ、ゆかりちゃん…
（体の力が抜けてずり落ちそうになったゆかりを抱え直して）
（腰を屈め、ゆかりを大木の根元に屈みこませ、膣中から竿を抜き出していく）
（着崩れた浴衣姿で屈みこみ、注ぎ込んだ精液を秘部から垂れ落ちさせるゆかりを見つめて）
全部出し切っちゃうから…ゆかりちゃん、口開けて。
（頭を撫で摩り顔を上げさせたゆかりの口元でに亀頭を向けて）
（ゆかりの愛液が絡みついた竿を扱き立てて、尿道に残った精液を噴き出していく）
（飛び散ったザーメンを口元や、胸元に塗れさせてセックスの余韻に浸る彼女を淫らに染めた）
帰り、家までちゃんと送るから。
そのままひとりじゃ帰れないでしょ？
その前に…俺の綺麗にしてもらってもいいかな。
（自分と共に達してセックスの悦びを覚えた彼女は淫臭を纏い）
（帰りの事を気遣う言葉を向けるも、彼女との交わりに興奮が冷めやらぬのは自分も同じで）
（肩を覗かせ胸元を大きく開けて浴衣を着崩し、喘ぐゆかりを見つめて清掃を頼んだ）
【時間いっぱいになりそうだからこんなとこにしとこうか】
【俺からのはこれか、次くらいで花火のお話締められそうだけれど…置きレスでゆかりちゃんの返事を待つ感じかな】
【今日はありがとう。朝から楽しかったよ】
【ありがとうございます】
【そうですね、もうほぼ終わりかけですが】
【ここで駆け足に終わってしまうのもちょっともったいないので】
【置きレスでちゃんと締める感じにしましょうか】
【こちらこそありがとうございます。とても楽しかったです】
【それではもう少しだけ置きレスでよろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました。暑いですけど、ファイトです！】
【スレをお返しします】
【お疲れ様、ゆかりちゃん】
【置きレスの返事待ってるよ】
【ありがとう。ゆかりちゃんも頑張ってね】
【こちらもスレをお返しします】
>>145
【では改めて……所でそちらは普通の人間と言う設定なのかのう？悪堕ちとなると正体は魔族か妖魔辺りかのう？】
【いえ、こちらは闇落ちした人間で】
【闇落ちしたといっても闇の陣営についたというわけでなく、自分の欲望に忠実なという意味で、ある意味山賊盗賊の同類という感じです】
【ふむ、闇落ちした人間か……と、なると……わしを自分が使役する猟犬的な存在に堕とすと言った感じかのう？性奴隷兼任の？】
【どうするか漠然としか考えてませんでしたが、良いですねそれでいきましょう】
【性奴隷兼任の猟犬、性奴隷の比重が高そうw】
【効率とかそういうの重視そうなキャラなんでクスリの使用とかは大丈夫ですか？】
【わし以外にもワードックや有翼人の名がしれた女戦士達を自分が使役する猟犬＆傭兵兼精液便所として貸し出しする商品として捕らえ調教し堕としているとか言うのも面白そうじゃがどうかのう？】
【薬も良いし、力を封じて耐性が弱まっておるし淫紋や令呪を刻むと言うのも面白そうじゃな。焦らしぷれいは苦手故にわしとしてはガンガン責めてもらえると嬉しいかのう？】
【裏では名の知れたゲス傭兵団ですね】
【ドラゴニュートととか魔族とか力のあるものはお気に入りとして幹部という名のペット扱いで山吹もここに入る予定とか】
【良いですね、それではガンガンといかせてもらいます】
【傭兵団の慰み物や奴隷国家や魔族の軍勢への商品となる魔物を産ませたりと言った扱いとかも楽しそうじゃのう】
【ではその流れで宜しく頼むの？ただ、今宵はもうすぐ落ちねばならぬ故、解凍は何時ぐらいが都合が良いかのう？】
【もうすぐ、というならそちらに合わせますよ】
【わしは一応明日の19時半辺りからなら空いておるのう。とと、先程の続きから展開を書いて見る故に少しばかり待っていてくれるか？】
【失礼、凍結と解凍を見間違えてました】
【解凍なら２０時くらいでお願いしたいです】
（協力者として山吹に近づいてきた傭兵団に所属すると言う青年）
（彼の目的はモンスター駆除などでは無く最初から山吹であったようであり）
（どうやって手に入れたのか邪神の心臓から作り出されたと言う呪力の籠もった）
（鎖により霊力、神通力はおろか、普通に立ち上がる力さえ奪い取られてしまう）
（尻尾を始め、手脚にまるで蛇のように絡み付いた鎖により無防備な姿を）
（男に晒す格好となった蒼炎の天狐）
（軈て、男が放ったロープがまるで蛇のように巻き付いていきます、山吹の肉体に封印を施していく）
（ジワァ……と、人妻狐の細く白い首に呪印がまるで首輪のように浮かび上がっていき……）
（苦虫を噛み潰したかのように美貌を歪め男をに睨みつけるも、今の山吹はひ弱な弱小霊獣程度の力しか発揮できずーーー）
【では解凍は月曜夜20時辺りからで宜しくお願いするかのう？】
（四肢や尻尾に巻き付いた鎖が消えていく）
（当然解放されたわけではなくもとより魔力で作られた鎖だ）
（物理的に無くなっただけで魔力として彼女に巻き付き力を封印し続けている）
まだ生きてる女冒険者がいたら確保
躾れば商品になる
（パチンと指をならすと半裸に近い格好をした亜人の女性達が現れ、トロンと蕩けた表情で彼の言葉に頷くと、股間から愛液を垂らしながら洞窟の中へと入っていった）
淫紋とクスリ、両方使っておこうか
（悔しがる山吹を見下ろして誰かに聞かせるつもりの無さそうな独り言を呟き新しい符を山吹の額に張り付ける）
（すると符が燃え上がり魔力の光となって額に淫紋を刻み込む）
俺って性欲が強くってさ
毎晩性奴隷達が最低２０人はいないと満足できないんだけど
お前一人で耐えられると思う？
（そんなことを訪ねながら山吹の口に手を突っ込み無理矢理開かせると、錠剤を取り出してそれを喉の奥へと指で押し込み強引に飲み込ませる）
速効性の魔薬だ、効果は強力な媚薬
（袴（スカート？）の中へと手を入れて無造作に股間をまさぐりクリトリス探しだすと、それをクイッと捻り上げた）
【はい、それでお願いします】
【うむ、それではその時間体で頼むとするのう？ではでは今宵はこの辺りで……お相手感謝じゃ】
【おやすみなさい】
【ではその時間に】
【うむ、それではまた明日……いや、今夜かのう？それではおやすみじゃな】
【スレをお返しするのう？コンコンコン……♪】
（山吹の尻尾や手脚に巻き付き拘束していた鎖が、まるで空気に溶け込むように消えていく）
（しかし、物理的に消滅したのではなく魔力で出来た本来の姿に戻っただけであり）
（山吹の鎖が巻き付いていた部位の白い肌に、首に浮かび上がった物と同じ様な呪印が浮かび上がり）
（麗しき霊獣姫を拘束し続ける）
くっ……！なんと……邪悪な魔力じゃ……！
（邪神の心臓より作られたと言う話は強ち嘘ではないようであり、邪な魔力でつくられた見えざる鎖は、山吹の霊力と神通力を完全に封じ込めてしまっている）
（更には身体に纏わりつく脱力感を伴う瘴気により、ヒノモト最強と唄われた伝説の天狐は）
（完全に無力や弱小霊獣にへと堕とされていた）
（指を鳴らし配下の……心を奪われ支配された獣人の娘達を呼び出し手際良く後片付けをさせていく傭兵を名乗る男）
（身動きできない山吹の姿を先程まで同様無表情で見下ろせば）
（先程使用した物とは違う新しい呪符を取り出し、山吹の額にえと貼り付ける）
くっ……何をする気じゃ……！そのような呪で、わしを支配できると思うでないぞ……ぐぁあっ！！
（バチバチバチッ！額に走る激しい電流に目を見開き、拘束され自由を奪われた身体を大きく跳ねさせる山吹）
（額に張り付いた呪符はボウッ！と燃え上がれば、そのまま妖しく輝く塵となり、山吹の額に梵字のような呪印）
（熟れた女の淫らな肉体に宿った爛れた肉欲を開放する淫紋を刻みつける）
あぐっ……ふぅ……！くっ……ふぅ……！こ、この程度……っ！
（力を封じ込められた事により、低級の淫呪すら無力化する事の出来なくなってしまった山吹）
（燃え上がり始めた肉体、ムッチリとした艶めかしいメス肌に熱い雫を浮かべ、息を荒くし震える……と）
くっ……ううっ…！だ、黙れ小僧……！貴様のような、小童の粗末なもので……わしを満足させられると……んぁ……やっ、な、何を……んぐっ……！
（荒く熱い、そして甘ったるい吐息を溢れさせる唇を無理矢理指で押し開けば、女天狐のピンク色の舌を指で引っ張り）
（怪しげな丸薬を無理矢理喉の奥へと押し込んむ男）
んぐっ……！ぷぁはぁ……ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥くっ……ふぅ……くふぅううっ♥んううっ♥
（か、身体中が熱い……全身が燃え上がる……わ、わしの身体の全てがほとになったようじゃ……！）
（ドクンッ！ドクンッ！心臓が激しく高鳴る。閉じていた肉割れが緩み、ジュワァ……と熱い雌の発情粘液が滲み出てくるのを感じる）
（歯を食いしばり湧き上がる肉の発情に耐えようとするも、唇からは盛った雌猫のような声が漏れ出してしまう）
（男の言うとおり速攻に山吹の女体、欲求不満が溜まった未亡人狐の熟れたムチムチ雌媚肉を燃え上がらせる淫魔薬）
（全身に珠の様な汗を浮かべビクンビクンと発情女体を痙攣させる狐美女、その袴の隙間から）
な、何を……くふぅうううっ！んあ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
（男は手を差し込み、ムッチリと指に吸い付くスベスベ肉感肌の太腿の間を弄り）
（熱く潤む雌狐の股間を弄り……キュッーーー）
ん゛お゛お゛お゛っ♥おっ♥あ゛お゛っ♥ひっぎゅほお゛お゛お゛お゛お゛っ♥や゛っ、あが、ふお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（ぷっくり膨らむ小指ほどの肉真珠、快楽神経の塊である人妻天狐のクリトリスを摘み上げれば）
（ビクンッ！山吹の身体が大きく喉を反らしながら跳ね上がり）
（ぶしゃあああっ！）
（指がふやけそうな程の熱い淫水が溢れ出しビシャビャと地面に振りまかれ、山吹色の着物の袴を濡らし、簡単に達せさせられてしまう）
ふぉ……お゛、お゛お゛……♥
（く、屈辱じゃ……このような奴に……下劣な人間等にイカされるなど……♥）
【改めてこんばんはじゃのう？では、今宵も宜しく頼むとするのう？】
たとえ処女でも簡単にイカせるクスリだったけど、この様子だと大分溜め込んでいたみたいだね
そういう手合いには特に良く利くんだ
（盛大に潮を吹いた蜜壺に指を入れて雑な動きで激しくかき混ぜる）
（雑な動きだからこそその動きは不規則で予測を裏切る場所を擦り、とき折り曲げる指が特に敏感な場所を引っ掻いた）
とても気持ち良さそうだ。だらしない表情になってるぞ
（大きく反らされた喉を指先で擦るように撫でてやり、軽くる爪を立てて掻いてやる）
（猫や犬にそうするように喉を掻いてやりながら逆の手は忙しくおまんこをかき混ぜ続ける）
そらもっと感じさせてやるから存分にイキまくればいい
（おまんこを中指でかき混ぜながら親指がアナルに突き立てられる）
（おまんこをかき混ぜる動きがそのまま親指の動きとなってアナルをほぐしにかかり、前後の淫穴を容赦なく攻め立てる）
死んだというお前の旦那はここも使っていたのか？
（ふと思い付いたことを問いかけてやるが、その表情にはさして興味の色もなく、ただ思い付いたから聞いてみただけという感じであった）
（そして同時に蜜壺へと入れる指を一気に三本増やし限界まで捩じ込んだ結果指先が子宮を軽くだが突き上げた）
【こちらこそよろしく頼むよ】
（グッヂュ♥ヌッヂュ♥グヂュッ♥ヌヂュッ♥）
や゛っ……あ゛っ♥こ、この……おぉおっ♥あぐ、くっ、ひぐ……ん゛お゛お゛っ♥
（すっかりドロドロに蕩けきり、指にチュパチュパと吸い付いてくる熟牝孔を激しく掻き回される山吹）
（ムッチリと汗ばむ肉感女体を）
（ビクンッ♥ビクンッ♥）
（顎を仰け反らせ背筋を海老反りにし甘く震わせ淫乱な牝の臭に満ちた蜜を迸らせる）
だ、黙れ……っ♥こ……このような……下賤な術を使うような輩の愛撫等……こ、このわしが感じる訳などなかろ……ふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（口では反抗の意思を見せるも身体は正直に反応してしまう）
（淫呪に加えて強烈な魔媚薬により発情させられた熟れた女体）
（百年近くご無沙汰であった未亡人狐のムチムチ媚肉は、開放された肉の欲求に抗う事なく）
（敏感に、そして淫らに反応してしまう）
（だらしなく卑猥に型くずれしたボリューミーな淫爆乳の乳輪、その頂の乳頭はぷっくりと膨らみ）
（山吹色の着物生地を下側から押し上げ、自らの豊かさを強調する豊満ムチ尻は）
（自然とくねってしまい、雄を誘ってしまう）
（グヂュッ）
ひっ！？そ、そこは……だ、駄目じゃ！そこは不浄の……んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥
（男の指先が豊かな肉桃の間で窄まった菊門、排泄の為の器官であるアヌスにへと伸び、無理矢理押し開きながら挿入され）
（グッヂュグッヂュ♥グヂュッ♥グヂュリュ♥）
ふお゛お゛お゛お゛っ♥やっ、あ゛あ゛っ！あ゛あ゛ぁああっ♥
（種付用と排泄用、２つの淫孔を激しく水音を立てながら攻め立てていく）
だ、黙れ小童……！き、貴様なんぞに…こ、答える義理など…ふぐほぉお゛お゛ぉおおおっ♥
（無表情に責め立てる男の言葉に対する侮蔑の声も膣穴を、久方ぶりに女としての機能に覚醒した淫粘膜への攻めが強化されれば、直ぐ様淫らな喘ぎ声にへと変えられてしまう）
や゛っ♥あ゛っ♥ひぐ♥ふひ、ひ、ひうっ、んぐひぃい゛い゛ぃいいいっ♥
（男の指は膣の最奥、子宮口にまで到達し）
（緩み始めたポルチオ性感帯迄をも刺激する）
（くっ、ううっ！だ、駄目じゃ……悔しいが……気持ちいいっ♥に、肉体の猛りが……も、もう、わしでは止められぬ……！こ、このままでは……堕ちる……♥こ、こんな……下劣な人間相手に……霊獣姫である、わしが堕とされる……っ！）
（魔媚薬で火照った肉体を淫呪が更に淫らに火照らせて行く）
（子宮が燃え上がれば、膣全体がまるで餌の魚を貪るイソギンチャクのように激しく蠢き）
（肛門はキュウウッと括約筋を窄めて指を食い占める）
（布地で擦れる敏感な３つの肉豆はえもいわれぬ悩ましいムズ痒さを産み出していきーーー）
だ、駄目じゃ……！イク……イクッ！た、耐えられぬ、もう……イクぅううううううっ♥ふぉおおおおおおおおおおっ♥♥♥
（ビクンッ！大きく仰け反り跳ね上がる囚われた蒼炎の天狐）
（悩ましい牝の淫臭を振りまきながらぶしゅぶしゅと牝汁を溢れさせ）
あっ……♥んぁ……♥あっ……♥
（だらし無く舌をたらし、惚けた瞳で虚空を見つめながら、全身を蝕む爛れた悦楽にビクビクと震え続けるーーー）
【うむ♪】
下賤だろうとなんだろうとお前の身体が喜びに打ち震え、だらしない顔をしていることは変わらない事実だ
（おまんこに突き刺した三本の指で膣壁をこそぐように擦り付け、中の愛液をどんどん掻き出していく）
まぁ言いたくないならいいさ
また後で聞き出せばいい話だからな
（親指をアナルから引き出して袴を脱がし、それから隕鉄の刀剣を手に取ると新しい符を刀身に巻き付ける）
（すると刀身がブルブルと小刻みに振動し、そして砂のように砕けて散っていってしまう）
（そして残った柄をアナルに宛がい、一気に奥まで捩じ込んでしまう）
愛用していた得物だろう？
最後ぐらい楽しませてやるといい
（アナルに刀剣の柄を生やさせたまま自身の手は山吹のおまんこへ）
（握った拳を膣内へと捻り込み、手首まで入った手で子宮口周辺を掴んで手を前後に動かして子宮を直接扱き始める）
まだまだ余裕があるだろう？
もっとイッてイッていきまくってくれ
獣人の体力は霊力などを封じても人よりはるかに多いからな
ここで一気に消耗させてもらうよ
（ゴシゴシと子宮を扱きながら縄を引っ張り、適度に首を絞めては絶頂へのt抵抗を削ぎ、そのサイクルを速めようとする）
君の旦那がどれくらい身体を開発していたのかは知らないけど、今日からは俺の好みに塗りつぶさせてもらうから
（パンッ音を立てて尻をひっぱたき、双丘に赤い跡を付けてやる）
【すまぬがフィストや首締め等は苦手でのう……そこは無しにしても良いかのう？】
【了解です】
【首締めの方は仰け反らせで、フィストの方は激しいかき混ぜと子宮口周辺を指先で叩くということで】
【すまぬのう。前はNG欄に書いてあったのじゃが、修正した際に消してしもうておって……では返信分を書かせてもらうのう】
あ゛っ……♥はぁ……う……あぁ……♥
（激しい絶頂の余韻で震える山吹。男は今だ貪欲に絡みつく膣粘膜を更に責め立てて行きながら）
（先程まで尻穴を責め立てていた指を引き抜けば、山吹が使っていた隕鉄製の刀剣を手に取り何か細工をし始めるーーー）
んぁ……♥はぁ……こ、今度は……何をするつもりじゃ……ひっ！？それは……っ！
（肉体に広がるアクメの波から何とか意識が這いずり出る事に成功する）
（今だぼんやりする頭を振り、意識を覚醒させた山吹の目に映るのはーーー）
貴様……！
（力を失った後護身用に用意していた刀、愛刀と言う程の物ではないがそれなりに長い付き合いである得物の変わり果てた姿を目にし）
（快楽に惚けていた瞳に怒気を宿し睨みつける）
（だが、そんな柄だけとなった刀剣は、何やら細かく振動しているようであり、それをーーー）
なっ！？ま、まさか……や、止めぬかしれ者！止め……っ！ふお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉおおぉ〜〜〜〜〜っ♥♥
（グヂュリュ♥と、男は指で解しヒクヒクと痙攣している肛門へと捩じ込む）
ひぐふぅうううううっ♥し、尻の穴が……ひ、広がるっ！広がって……んお゛お゛お゛お゛っ♥だ、駄目じゃ、い、今まんこを弄っては……ひぎゅふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ！あ゛っ♥あ゛お゛お゛お゛っ♥
（無理矢理広げられた肛門から広がる激しい振動、それと同時に達したばかりで敏感になりすぎている膣粘膜を弄られ）
（緩みきった子宮口を指先でクリクリ弄くられれば）
（山吹は瞳を見開いて全身を痙攣させ）
（パシンッ！パシィイインッ！）
あがっ！ひがっ♥お゛っ、ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥やっ、あ゛あ゛あ゛っ♥
（激しく震える肉感豊かな豊満牝臀部を掌で叩かれれば）
（振動責をされる腸粘膜が揺らされ、同時に肉壁越しに膣粘膜にもその振動が伝わり）
（膨らみ続ける肉悦の水風船がプチュンと破裂してーーー）
ひがはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！い、イクッ！また、お゛お゛お゛お゛おっ♥イ、イクッ！イッてしまう……イクイク……イグぅうううううううううっ♥♥♥
（再び無様に達せさせられてしまう蒼炎の天狐）
（しかしそれで責が終わると言うわけではなくーーー）
ひぐぉお゛お゛お゛お゛っ♥ま、またイグっ♥おおっ、ま、またイッて……と、止まらぬ……イ、イクのが……絶頂から降りられ……んぐひぃいいいいっ！イグイグいぎゅふぅううううううううっ♥ふお、ふぉほぉおおぉ………んっほぉおおおおおおおおっ♥
（豊満なムチ肉尻に赤い紅葉を咲かせた伝説の霊獣姫は）
（度重なる絶頂に白眼を向き、甘い破滅の波に全身を震わせ達し続ける）
やめろと言われて止めるわけがないだろう？
だからお前も、諦めてそのままイキ続けるんだ
（ゴロンと山吹の身体を仰向けにさせると、触りやすくなったGスポットに指を宛がい、やや乱暴に激しく擦り始める）
そろそろこことかも寂しいだろう？
（親指でクリトリスを潰し扱きながら胸元を肌蹴させてポーチから新たな縄を取り出す）
（その縄は山吹の豊満な乳房へと自ら巻き付き締め上げて卑猥な形へと変貌させる）
（締め上げながらも動き続ける縄のごわごわとした表面が乳房に擦り付けられ、同時に勃起した乳首を摘まんで扱き感度の高い局所を集中的に責め続ける）
ｸﾁｭ、ｴｪﾛｯｯﾂｩｩｩｯ
（口の中に唾液をためてそれを山吹の口の中へと垂らし、乳房に膝を乗せて潰すように全体を捏ねる）
（足甲硬くざらついた部分が乳首に擦り付けられ、膝をどけては乳首を摘まんで引っ張りと好き勝手に弄り尽くしていく）
（呪力により力と動きを制限された熟媚肉、火照り蕩けて熱い淫らな体液を溢れさせ続ける艶かしい鴇色にテカる女の門を）
（グッヂュ♥クチュ♥グッヂュ♥）
（責め立てられ続け、強制的に与えられる悦獄に何度も達しイキ続ける山吹）
（男はそんな山吹を仰向けに地面の上に寝転がし）
（尿道の真下にあるGスポットを執拗に激しく責めていく）
あくっ、くひぃ！や、あ゛っ、あ゛あっ♥や、止めぬか……止め……くふぅうっ♥あ゛っ、ん゛あ゛あ゛っ♥
（ぷくりと膨らむ涙型の肉真珠を親指の腹でコリコリと責め立てられながら、膣内の最も敏感な部分を乱暴に責め立てられればもう堪らない）
（グイッと腰をつき出すような格好を自然ととり、男の方に向け肉土手を曝け出すような格好を取ってしまい）
（熱い飛沫を撒き散らしてしまう）
（男は新たに縄を放てば、それが蛇のようにうねりくねりながら、山吹の豊満豊かな垂乳根へと巻き付いていき）
（ギュウウウッ）
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ
（牝狐の柔らかな乳肉を淫らにひしゃげさせながらグネグネのたうち回り、山吹の汗で悩ましい艶を帯びた肉肉しい淫爆乳をまるで肉粘土でもこねるかのように捏ねくり回し）
（ザラザラとした表面の跡を乳柔肌に刻み込んでいき、同時に）
（ザリッ！）
ひぐふぅうううううっ！あ、あがっ、ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
（ぷっくり膨らむ赤赤と充血した乳頭を擦り上げ、ケダモノの如き牝の淫ら声を上げさせる）
（そんな声を上げる山吹の開かれた唇に口の中にためた涎をダラダラと流し込みながら）
（山吹の大の男の掌にすら収まりきらぬスイカのような淫柔果実を膝で押しつぶしグニグニ捏ねくり回し）
んぷぁ♥はぁ、ん゛お゛お゛お゛お゛っ……♥んは、あ、あっひ……ふぐぉおおぉ……っ！あっ、はぁ……イクッ……♥や、ああぁっ♥
（クリクリグミのような弾力の勃起乳首を指で玩び、引っ張ったりとしながら）
（悩ましい艶声を上げる美麗な未亡人の熟狐を弄んでいく）
（だ、駄目じゃ……もう……力が……し、支配される……汚れた呪力に……わ、わしの思考が……淫呪に……）
（イケばイク程抵抗力が弱まり、淫呪が身体中にへと進行していく）
（額に浮かび上がっていた梵字が、乳房に、太腿に、二の腕に、そして下腹部にへと浮かび上がり）
（お、抑えられぬ……わしの力ではもう……お、堕ちる……色狂いの……ま、まぐわう事しか考えられぬ……下賤なケダモノに堕ちてしまうぅ……♥）
はぁ……♥あぁ……♥ほ、欲しい……も、もう……ああっ、が、我慢できぬ……い、入れてくれ……
（駄目じゃ……言うてはならぬ……）
（口で止めようにも、肉欲に支配された思考と、子種を求める発情女体の疼きに力の大半を封じられ消耗させられた山吹は耐えきれず）
わ、わしのまんこに……雷牙以外の男を迎え入れたことのない……はぁ♥人妻狐の、子を成したまんこに……か、硬く太い……雄の魔羅を……ちんぽを打ち込んでくれぇ……♥
（自ら不貞を求める言葉を紡いでしまうーーー）
【>>124の続きだが、まだ作ってる最中だからもう少しだけ待たせてしまうがすまないな】
>>177
【待ってますね先生】
【今日は0時前まで大丈夫です、先生のリミットも教えて下さい】
ああ、特訓だ……でも、ほら
この時期は暑いからあんまり無理をしなくて良いからな
（眠っている相手にムラついて、ノリで大量に出してしまった…）
（そんな気恥ずかしさを誤魔化す為の方便に、相手は思った以上に乗り気な姿を見せると）
（少しバツが悪そうな顔で咳払いし、ごまかしながら。相手の腰を抱き寝室からリビングへ）
（目隠しや手錠…明らかにプレイ用の器具が増えてきた棚から取り出したディルドは）
（太さはともかく、長さだけなら自分の倍近くあり明らかに根元まで挿入できるようなサイズではない）
股の間にこれを置く以外は普通のスクワットだな、
苦手なら支えるのに手を貸しても良いが、そうだな……ただの特訓じゃつまらないし
10本3セット、ギブアップできずにこなせたら俺が何でも叶えてやるってのはどうだ？
反対にダメだった時は……そうだな、水着でも着て海に行くのも悪くないよな
（床に設置すればグレイの膝の高さまで登るディルド。）
（つい今しがた寝込みを犯し、抱き抱えて揺さぶり、精液まで注ぎ込んだ相手が受けてくれるか）
（少しだけ心配しながら相手を眺めて）
【というわけで、前々からリクエストを貰ってたエロスクワットだな】
【ディルド相手で考えてるけど状況次第では俺の方でもいけるように】
【…と、時間の方だが多分、その時間に電話退席で30分程離れる事になりそうだから23時頃リミットでも良いだろうか】
【俺の方は確定してそうなのは金曜と次の火曜……ちょっとお盆絡みで、予定が安定しないから土日以降で時間が空いてれば改めて誘う形になりそうだ】
【グレイちゃんの方で空きそうな日があれば、出来るだけ合わせるからよろしくな】
だ、大丈夫、です
あたし…頑張りますから
暑いくらいのほうが気合入りますし…///
（頬を染め、繋がったまま上目遣いで先生を見つめ）
（どんな特訓なのだろうという期待を胸に、腰を抱かれ）
（そのまま寝室からリビングへと移動して）
……///
（棚にある様々な器具に目を移せばますます頬を染め）
（先生がそこから巨大なディルドを取り出すと）
スクワット…ですか
（床に設置されたそれに息を呑む）
（自分の膝くらいまである器具に目を見開き）
10本3セット、ですね？
あ、あたし、やりますっ！
（やる気とも興奮ともつかない表情を見せ、先生に意気込んで見せ）
海へ……ですか？
それはそれで、その、楽しみですけれど
…と、ともかく、スクワットですよね？
あたしやりますから…そ、その、とりあえず下ろしてください///
【楽しみです……あたし頑張りますね】
【後ろから先生が……っていうのでも構いませんし///】
【23時ですね、了解です】
【金曜日なら空いています、それ以降はまたわかったら教えて下さいね】
はは、グレイは本当に元気だな…それじゃあ
俺がグレイの特訓する姿を独り占めしたいから屋内にしたって事で我慢してくれないか？
（相手の要望通り体を下ろせば、そこにあるだけで違和感を醸し出す長いディルド）
（明らかに全ては挿入できないようになってるそれを眺めながら）
まあ、モチベーションに繋がるなら俺としては歓迎だよ
グレイの方で服でも食事でも、何か欲しいご褒美があれば考えておいてくれても良いし
それじゃあ、そうだな……心の準備ができたら、よろしくな
（ギブアップしなければ、合計で30になるスクワット全て彼女にさせる気はないが）
（それでも、最初は彼女自身の手で跨ってもらおうと、それ以上促すことはせず）
（外に比べれば快適な……それでも体を動かせばすぐに汗ばむことになる室内で彼女の反応を眺めて）
【少し短くなってしまうが…次からは、色々悪戯をさせて貰うつもりだ】
【もちろん、後ろからも面白そうだし迷うところだな】
【それじゃあ、次は金曜日…いつもと同じ時間で構わないか？】
こ、これはさすがに屋外では無理ですって///
…で、でも先生の前だからこそ、やってみせます…///
（体を下ろされ、それこそ膝くらいまであるディルドに再び息を呑む）
（それでも器具をまたぎ、両足の間に置けば）
（両手を頭の後ろで組み、汗だくの裸体を晒しつつゆっくりと腰を下ろして）
あたしは…その、先生の特訓なら、なんでも…出来ますから
ご、ご褒美とか…そんなの、その…
……なんでもいいんですか？
だったら、あたしやりきってから……ん、くぅ、ぅっ///
（両脚を大きく開き、蹲踞の姿勢を取り割れ目も丸見えにし）
（ディルドの長さのためすぐに股間に届けば）
あ、ふ……んんぅぅぅっ♥
（先程精液を注がれた膣穴がくちゅっと音を立て、先端を飲み込んで）
（そのままエロ蹲踞で腰を落としながら半分ほど飲み込んで行く）
せんせぇ、み、見て、ますか……？
【お、お願いします、楽しみで仕方ありません///】
【あたしのこと滅茶苦茶にしてほしいですから///】
【はい、金曜日の21時に伝言板ですね】
【大丈夫です、待ってます先生】
【遅くなって悪い！もう少しだが引き続きよろしくな】
当たり前だろ？そのくらいモチベーションがあったほうが特訓には良いだろうし
でも、そうだな…俺に出来る事にしといてくれよ？他の連中と違ってグレイは無茶は言わないだろうけどな
（彼女が何を望んでいるのか、正直想像がつかないが、それでも滅多なことでない限り拒むつもりはなかった）
（少なくとも嫌がってはないようで、後ろ手に腕を組んだ彼女は腰を落とし少しずつディルドを埋め始め）
ああ、見てる……というか目が離れないくらいだな
わかるか、今挿入した瞬間、凄い音立てて精液が溢れてたぜ
……俺、こんな出した覚えがないんだけどな
（……とはいえ、彼女が他の男に抱かれたわけでもなければ今溢れてるのは全て自分のもの）
（元々ディルドだからか、遠慮なく広がっているカリは少し腰を落とすだけで異物感を与え中の愛液と、精液を吹き出すように掻き出していく）
大丈夫か？根元まで、とは言わないが……カウントするなら、この辺までは頼みたいとこだな
（そう言って、片手で彼女の尻を支え。もう片方で背中を支えれば……ディルドへ向けて押し込むように）
（ごつり♥と、押し込んでいく。浅い膣口も、膣内もしっかり犯し……子宮口までは届かない程度のごく普通のピストンと変わらない場所）
（1度目の挿入を終えるために、相手の支えた尻を押し上げていけば。ゴリ……ゴツ♥と膣襞が伸ばされていくような刺激を与えて）
【2穴、アナル挿入、他にも見てる前で体中イジって……出入りするのはディルドだがそれでも楽しんでもらうようにするつもりだ】
【それじゃあ、金曜日の方は21時。少し盆前で曖昧なところもあるから、何かあればそのときは変更を頼むが、すまないな】
無茶なんかいいません…
でも、先生…その時は覚悟してくださいね……？
（脅すような感じではなく、どこか甘えたような声を出し）
（先生に向かって意味深な言葉をつぶやきつつ）
ふぁ、あ、ひぃっ、んんっ♥
先生、昨日からずっと…中に出してたじゃないですか……っ///
（ディルドを挿入するたび、ぶじゅっ♥とザーメンが膣口から溢れ）
（その様を先生へ見せつけるようにしてしまい）
（更に腰を落とし、より下品にエロ蹲踞の姿勢を見せつけ、少しずつディルドを収めれば）
（裸の体もより汗だくになり）
……あ、ふぁっ…先生っ？
ん、ひぃ、ぅっ♥
（小ぶりだがしっかりと肉のついたお尻を支えられ、背にも手をかけられれば）
（いきなりディルドを押し込まれ、喉奥から声を上げ快感に叫び）
（より深く器具が中へと埋まっていく感覚に身震いしてしまい）
はひ、ひ、ひぃっ♥
（お尻を押し上げられ、膣襞を器具が更に刺激し、伸ばされ）
（額にも汗をじっとりかきながら思わずエロ蹲踞のスクワット状態で潮をびゅるっ♥と吹いてしまう）
あ、は、はひぃ……♥♥
【じゃあ今日はここまで……でしょうか】
【この後が本当に楽しみです/// 先生に弄られると頭までしびれちゃって…///】
【金曜日の21時、楽しみにしてますね】
【えっと、そのぉ（背伸びして目を薄く閉じ、キスをせがんで）】
【時間的に…ちょっと返信は厳しそうだな】
【そんな風に楽しんでくれるなら何よりだ、何しろこっちはグレイちゃんが可愛い反応するだけで興奮して仕方ないからな】
【それじゃあ今日はここまでか、折角だし今日は一緒に…】
【（相手の腕を引いて、背中を抱きしめ。唇を押し当ててキスをして】
【（じっくり時間をかけたキスの後も、相手を離す気がなく、帰りまで一緒に向かおうと】
【んっ♥（手を引かれ、背を抱きしめられながらキスを受け）】
【（頬を染めながら陶酔したような顔を見せて、そのまま一緒に帰宅する）】
【お疲れさまでした先生/// また……つきあってくださいね？】
【スレを返しますね】
【次も、また色々よろしくな。俺の方は楽しくて仕方ないくらいだが】
【グレイも同じ風に楽しんでくれていれば何よりだ……それじゃあ、スレを返すぞ、お疲れ様】
【ジルベルト ◆vNMBx8iocgさんとお借りします】
(抱き寄せられて、頭を撫でられると、もうすっかり師匠の虜になってしまい)
(件の温泉に引っ張られていくと、お湯の香りもさることながら、奥まった静かな雰囲気に、思わず感嘆の声を漏らして)
うわぁ……すっごく綺麗なところ……！
いい匂いだし、これなら本当に体に良さそう……！
(ぱあっと顔が明るくなり、再びそそくさと師匠から離れると)
(岩陰に隠れて、最近始めて着た胴着と袴をいそいそと脱ぎ、どこからか持ってきた手ぬぐいで前を隠して、ちゃぷんとお湯に浸かった)
そうでしょう。
それにここはこの時間だとあまり人が来ませんから殆ど貸し切りみたいなものです。
(ずっとここまでくっついていたからか離れるジルくんに名残惜しさを覚えながらも)
(こちらも湯に入る準備を終える、タオルはつけない派なので生まれたままの姿で湯船に使って)
あ、ジルくん…ここは手拭いを湯に入れてると怒られてしまいますからね。
恥ずかしいかもしれませんが取ってしまいましょう。
(股間を隠す手拭いを早業で取っ払ってしまうと縁に置いてからすぐとなりに座って)
ふぅ、いいお湯ですね…。
(心地よい温度の温泉に浸かっていると、思わずふへーと声が漏れてしまい)
(稽古の時とは一転、リラックスした表情を浮かべていると)
(同じく岩陰から生まれたままの姿で現れる師匠、目のやり場に困ってしまい)
(見ちゃいけないと思いつつ、平静を装っていると、手ぬぐいを湯船に入れたことを注意されて)
し、ししょー……ごめんなさい……
ボク知らなかったから……でも、その……
(前を隠すため、と言おうとした瞬間、目にも留まらぬ速さで剥ぎ取られてしまい)
(小さなおちんちんはカチカチに硬くなって、ピンク色の先っぽがぴこんっと上を向いていた)
(慌てて両手で隠して、隣に座る師匠にバレないようにするが、とっくにバレていて)
ふふっ、気にしなくてもいいんですっ。
ただヒノモト式のところは割とそういうところ多いので覚えておいた方が後々役に立つかもしれません。
(申し訳なさそうなジルくんをぎゅっと抱き締めると可愛いおちんちんが上を向いてるのに気付いて)
こっちは立派に上を向いてますね…。
(よしよし、と亀頭を優しく何度か撫でるとすぐ手を離して)
(あえてそれ以上は触らずに少しだけ脚を開いたりんーっと伸びをして胸を強調してみたり)
んっ…ふぅ…。
(温泉の暖かさに少し上気した頬で色っぽく息を吐いたりしてからニコニコ笑顔をジルくんに向けて)
わわっ、ししょー……！
(むぎゅっと抱き締められると、肌同士が触れ合い、柔らかな師匠の肉体を感じ)
(わたわたと慌てた様子を見せるものの、嫌そうな雰囲気は無く、硬くなったおちんちんも曝け出してしまい)
んっ、やっ、あんっ……！
し、ししょー……だめ、ですぅ……
(優しい手つきで亀頭を撫でられると、ぴくんと体を跳ねさせて)
(もっといいことをしてもらえると思ったが、それ以上は何もしてもらえないのが切なくて)
(自分の目の前で、まるで挑発するかのような師匠の様子に、我慢しなくちゃと頑張っていたが)
(大好きな師匠、我慢出来るはずもなく……)
し、ししょー……失礼しますっ……！
んっ、ちゅうっ……ちゅっ……
(見つめ合っていた師匠の膝の上に乗り、対面座位の体勢になって恋人繋ぎで手を繋ぐと)
(何度か啄ばむようなキスを繰り返し、照れ隠しのように、ふにふにのおっぱいに顔を埋めた)
だめって言ったのにジルくんからはしちゃうんですねー。
でもこれじゃゆっくり温泉ともいかないでしょうし一度すっきりとしちゃいますか。
ん、ふぅ…こういうことも少し久しぶりのような…はぁ…。
もう…本当に甘えん坊さんなジルくん…。
それじゃこっちもしっかりなでなでしてあげないと、ですね。
(自分のお腹に当たる熱くて硬いものを両手で包むと)
(優しくぎゅっとしてゆっくりとソフトな刺激で上下に動かして)
温泉を汚すわけにはいきませんから出すときはこちらにおねがいしますね。
(さすがにまだ出さないだろうと思いながらもんべぇと赤い舌を伸ばして)
(射精を受け止める準備として口を開きながら舌先をちろちろと動かして挑発する)
硬くて熱くてびくびくする可愛いおちんちん…。
ジルくんの好きなときに好きなだけ果てていいですから。
今だけはししょーとか無しであさひおねーちゃんとか呼んでみますか？
(冗談めかしてそんなことを言いながらぺニスをしごくというよりは亀頭だけを包んで手首を動かして刺激して)
お、おねーちゃん……あさひおねーちゃんっ……！
すきっ、すきっ……だいすきぃ……！
(なんとなく師弟の間柄にあるにも関わらず、こんな事をしてしまうのが後ろめたいと思っていたが)
(師匠ではなくお姉ちゃんと呼ぶと、胸のつかえが取れたように、たっぷりと甘えて)
あっ、ふぁっ……おちんちん、きもちいぃ……
おねーちゃん、おねーちゃんっ……
(まるでうわごとのように、お姉ちゃんと呼びながら短いキスをして)
(その度に師匠にメロメロになっていき、おちんちんの先っぽはパンパンになって少し苦しそう)
(柔らかい師匠の手の感触に射精を我慢しながら、絞り出すような声で)
お、おねーちゃんっ……おちんちん……
おっぱいで、ぎゅってしてほしい……だめ……？
(おっぱいの間に顔を埋めて、真っ赤な顔で師匠におねだりし)
(そのままあむっと、先っぽのピンク色の綺麗な乳首を咥えて、まるで本物の赤ちゃんのよう)
はい、おねーちゃんですよ？
もう…そんな風におねだりされたらおねーちゃん断れないですね。
それじゃこっちも絞りだしちゃいましょうねー。
(お湯を汚されてしまう困るためジルくんを縁に座らせると)
(そのまま間髪つかずぺニスを胸でぎゅっと挟んであげる)
おねーちゃんのおっぱいでいっぱいだしていいですからね？
(準備ができるとにっこりと笑みを浮かべてから体を上下に動かし始め)
(ある程度動かしたら馴れてきたのかだんだんと上下に動かす速度を上げていく)
(それでも無駄に動いていないからかあまり大きな波は立たずに少しばかりの水音が響くだけで)
(いつでも出してもいいように口を軽く開いて射精を運用け入れる準備を整える)
おねーちゃん、しゅき……しゅきぃ……
大きくなったらおねーちゃんとケッコンしゅるぅ……
(ちゅ、ちゅっとおっぱいにしゃぶりついて、幸せそうな表情を浮かべるジルベルト)
(快楽に身を任せてか、無意識のうちにそんな先のことまで口走る)
(が、少ししてお風呂の縁に座らされると、おっぱいから離れて少し寂しそうに)
(それでもふかふかの温かいおっぱいでおちんちんが挟まれると、気持ち良さそうな喘ぎ声をあげて)
あっ、んっ……ひゃうっ……！
おねーちゃんのおっぱい……むにむにできもちぃ……
(ねっとりと吸い付くようなおっぱいの感触に、思わず身をよじりながら快感に耐える)
(満面の笑みを浮かべる師匠を見つめて、真っ赤な顔でよだれも垂らしながら)
(時折、師匠の乳首が亀頭に擦れるとぴくんと体が跳ねて、自分からも腰を動かして)
おねーちゃんっ、ボクもういっちゃうっ……！
あさひおねーちゃんっ、いくっ……！
ふぁぁぁ……！
(びくんっびくんっと身体を震わせながら、勢いよく精液が放たれ)
(どろどろで真っ白の精液が温泉にも少し飛び散ってしまい)
(更にはべーと出していた師匠の舌や顔にも精液が掛かり、まるでお化粧のように)
あらあら、いいんでしょうか。
でもそんな先の話は一旦置いておいて際に置いて…。
(結婚の話をされるとくすくすと笑みを浮かべて)
(達しそうな瞬間にぎゅっと左右から乳圧を高めてあげる)
んんっ、こんなにたくさん…。
すごい…なんか顔が重くなったみたいです。
はぁぁ…ジルくんの匂い…。
(口元や顔、髪までべったりとジルくんの精液に染められて)
(ジルくんの精液の匂いが鼻腔をくすぐり息が荒くなってしまってつい秘裂に手を伸ばしてしまいそうになるも)
(ここでこれ以上は大変なことになるとなんとか堪えて)
と、とりあえず体を洗いましょうか。
色々大変なことになってますし…、あっ、でもその前に…。
(まだ少し汚れている射精直後のおちんちんに顔を近付けると)
(わざと大きく水音を響かせて後始末とばかりのお掃除フェラをしてあげる)
(じゅるじゅる、ちゅーっと尿道に残った精液まで吸い上げると満足顔で口をおちんちんから離して)
ふぅー…こっちはとりあえずこれでよしっと。
それじゃ洗い場にいきましょー、しっかりそっちでも洗ってあげますっ。
(どこか上機嫌な様子で手をしっかりと握ると洗い場の方へ寄り添って向かっていく)
(結局洗いっこの途中で我慢できずに押し倒してしまったのは言うまでもなく…)
【そ、そろそろ眠気が…こんなところでいかがでしょうか】
【ジルくんがこんなに出してくれるなんてししょー的にはとっても嬉しいです】
【また機会があったら色々としましょうね、なんて】
【おやすみなさい、大好きなジルくん】
【ボクもそろそろ眠たくなってきちゃったんで……】
【こっちこそありがとうございますっ、またたっぷりえっちしたいな……なんてっ】
【ボクも今夜はこれで失礼しますね、スレをお返ししますっ】
>>202
【お疲れさまです先生】
【今日のリミットも0時までになります】
【よろしく頼む、俺の方もそのくらいまで平気そうだ】
【それ以前に眠気が来た時はお互い無理なく……それじゃあ、もう少しだけ待っててくれ、よろしくな】
【無理せずに眠い時はすぐ言ってくださいね】
【待ってます】
ん、ああ…もちろんだ、グレイが頑張ってくれるならそのくらいお安い御用さ
（彼女の要求が気にならないわけではない……が）
（不安に感じない程度にはしっかりと相手のことを信頼しているつもりだ）
（それ以前に、ディルドへ腰を落とし精液を吹き出している相手を見れば）
（動く邪魔にならない程度に相手の体を支えてのスクワット介助）
心配しなくとも、こっちのディルドはしっかり固定してるから
それじゃあ、行くぞ……このくらいのペースで頼めるか？
（２，３，４……彼女の尻を支え、空いた手が背中から方へ変われば）
（ず、ぬぼっ、ぬぽっ……と規則正しい音が室内を支配していく）
（グレイの太ももを開いて、股間を丸見えにした状態でズブズブと音を立て深く、そして勢いよく引き抜けるように彼女の体を押し上げてく）
（傍目に見れば、バイブを抜き差ししているのと結果は変わらないかもしれないが…）
はは、凄い声……よく効くだろ？
グレイのペースではめるって言っても、体重も掛かるし
ディルドの先端で受け止めるなら勢いもかかるし……ほら、5、6、7……腰を浮かせないようにしっかり押し込むんだぞ
（彼女のペース……と言っても実際は男が誘導するタイミングで）
（卑猥なディルド相手のスクワットは、騎乗位よりも激しく彼女の股間から潮を吹き散らしながらも、ペースを落とさず膣内をかき混ぜ続けて）
【それじゃあ、待たせてすまないな。時間の方もそれなら遠慮なく…】
【最初の1セット目はこのまま、比較的普通のエロい姿を拝ませて貰うからよろしくな】
べ、別に、その……
……大したことじゃ、無い、ですから……///
（頬を真っ赤に染めながらややごまかすように呟き）
（先生とデートをしたい、という他愛もないものなのを今は考えないようにし）
（体を支えられるとより腰が沈み、その刺激に声を上げ）
ひゃぅ、ぅ、ぅ♥
が……頑張り、ます///
は、ぃっ
いち、に……さ、さんっ♥
（お尻を支えられ先生の手を感じながら、肩を押され）
（蹲踞の状態から屈伸を始め、接合部から卑猥な音が規則正しく響いて）
（太く長いディルドが出入りしていくさまを先生に見せつけ）
ご、ごぉ、ろーく、な、ななっ♥
（喉奥から声を漏らし、肩とお尻を抑えられながら卑猥なスクワットを繰り返し）
（膣穴から音を立て、六回目ほどですでに軽くイッて潮も吹き）
（器具が下腹部に浮かび上がり、汗だくの裸体を晒していく）
【はい、あたし頑張ります///】
【この後も楽しみですから///】
【わ、悪いグレイちゃん…急に繋がらなくて遅くなって悪い。】
【返事の方は直ぐに作るからもう少しだけ待っててもらえないか】
ま、それもそうか……俺が気にして怪我でもさせちゃ大変だからな
ほら、次は８……９、やってる事自体は普通のスクワットよりもキツいんだ
しっかり体を支えてやるから気をつけてくれよ？
（卑猥な行為なのは事実だが、腰を深く落とし体を上下させればスクワットと同じ負担が体に来るのは当然で）
（潮を吹き、汗ばむ体を抱きとめていれば、ふと……気づいたように顔をあげ）
それにしても、凄い汗だな……
これだけ、汗だくだとここだけでも十分気持ちよさそうだよな
（９回目の時点で彼女の体を起こそうと、脇に差し込んでいて手が濡れていくのに気づくと）
（脇を擽り、指でなぞれば、まるで股間を愛撫しているような粘ついた水音を響かせ、鼻が触れるくらいに顔を近づけ、わざとスン…と鼻を鳴らし匂いを嗅いでいく）
（そのまま唇を這わせて、腋に舌を押し当てながら……思い出したように10度目を体験してもらおうと）
（彼女の尻を押し上げ……ず、膝を折るように、膝裏へと手を這わせ押し込んでいく）
ん、ちゅ……ぷは、悪い悪い。すっかり夢中になって
それで、10なんだが……最初からこうしようと思ってな
今までじっくり膣穴解したんだ……このくらいなら、何とかいけるだろ？
（1セット目の最後に彼女に用意していたサプライズは）
（10回のエロスクワットでなく、9回のスクワットと、1回の膣奥…子宮口寸前までのディルド貫通）
（膝立ちの姿勢で、彼女が入るギリギリの深さまで挿入して貰えば、大丈夫か？と確認しながらも）
（結合部は指でなぞり、その上のクリトリスは爪を軽く喰い込ませ…右に左に、中の精液を掻き出していくように揺らして）
【というわけで、待たせて悪いな…こんな感じで次はアナルか2穴か】
あたし、丈夫ですし…
……んく、ぅ、は、はち……っ///
きゅ、ぅっ♥
ふぁ、ひゃ、はぃ、お願いします、せん、せぇ♥
（スクワットを続けながら会話し、震えた声を上げ）
（膣穴はもちろんだが体を……特にお尻を支えられるのも快感になり）
こ、これ、きもちい……♥
い、いえ、かなり大変で……
（気持ちいい、というのを一瞬抑えごまかそうとするものの）
（腋をなぞられ、一瞬身震いしてしまい）
ふぁぁっ……ひゃ、ぁ、ぁぁ♥
（匂いを嗅がれ、汗がますます吹き出しながら甘い声を上げ）
（舌を押し当てられながら更にスクワットを繰り返し、股間からもますます激しい音を立てて）
（お尻を押し上げられながら膝裏を押し込まれればより深くディルドが届き、またイってしまい）
じゅ、じゅ、ぅっ♥
あ、は、はぁ……ぁっ♥
あっ、あたし、まだまだいけます……から///
（膝立ちの状態で震えつつも先生に向かい気丈な態度……というにはすっかり快感漬けになった顔を見せ）
（結合部を指でなぞられ、クリに指が食い込まされ、接合部からザーメンを掻き出されるように揺らされれば）
（より強烈な刺激に目を見開き）
ひゃひ、ひ、ぃぃっ♥
【大丈夫ですか先生、少し心配でした】
【まだ時間……平気ですか？】
分かってるって、結構大変だから慣れるまでは俺が手伝うし
まだまだイケるなら、…文字通り何度もイッてもらうからそんなに焦らなくて平気だって
（彼女が楽しんでくれているのも、感じているのもお見通し）
（…というより、彼女の感じている顔を目の前で拝み続けているのだからわからないわけがない）
（結合部からは既に精液なのか、本気汁なのかわからない…‥匂いも白濁も混ざりきった彼女の汁を吹き出すようにクリを責め）
それじゃ、1本目のラストだな……
ほら、この姿勢からグレイが立ち上がれば1セット目が終わりだから頑張ってくれよ…なっ
（汗を滴らせ、甘攻めしていた彼女の上半身でなく、最後は膝立ちの姿勢になって深くまでディルドくわえ込んだ下半身へ）
（最後に行ったのは、彼女が少しでも立ち上がり引き抜きやすいようにと）
（腰を支え、抱き抱えるようなハグで、彼女ならそれだけ支えればすぐに引き抜くことはできるはずだが）
（しっかり下半身を支え、握ってしまえば下腹部の上からでも膨らみが分かるディルドを肉壁越しに揉み潰す凶悪マッサージへ変貌してしまう）
（クリを、上半身の無防備な胸に、膣奥に潜ろうとする度に盛り上がる彼女の膣内を刺激し続け）
（彼女に快感まみれの最悪の刺激を味わってもらうことにした）
【ああ、繋がらないせいでちょっと…だいぶ冷や汗は書いたがな】
【待たせて本当にすまなかった、……俺の方は時間までは大丈夫だが】
【グレイちゃんの方はどうだ？切りも良いし、2セット目は次から…という感じで凍結でも構わないからな】
な、慣れるまでって……
この特訓、時々……するんですか？///
あ、あたし、毎日でも頑張ります、けど……///
（また言っていることこそ気丈ではあるが、それは快感混じりの甘い声で）
（表情も蕩け、口も半開きで涎を流している顔を先生に見せつけてしまい）
（結合部を弄られザーメンと愛液が混じり合い流れ、クリもますます勃起させ指に弾力を伝え）
あ、あた、しっ///
がんばり……ま、すっ///
（膝立ちの状態で下半身を支えられ、ハグされそれだけでビクンと反応し）
（そのまま握られるような状態になり、ディルドを壁越し擦り、揉みしだかれ）
（膣穴全体をえぐられるような強烈な刺激が全身を襲い）
あ、ひぃ、ひぃ゛っ！♥♥
（部屋に響くような快感の声を上げ、舌も大きく突き出し）
（クリも刺激し続けられ、大きく巨乳も揺らし）
（膣穴の刺激に耐えきれずより強い絶頂を繰り返してしまい）
（ビュッ、ビュルッ♥ビュルルルッ♥と何度も潮を吹き出し）
（快感に脳まで蕩けきった顔で全身を痙攣させながらなんとか立ち上がる）
あ゛は、ぁ……あ、はぁ……♥♥♥
【トラブルとは思っていたので平気です】
【あたしはまだいけます、先生の眠気とか都合に合わせますけど】
【そう言ってもらえるのは嬉しいが、やっぱり相手を待たせっぱなしは心臓に悪いからな】
【俺の方は…ちょっと明日も早いしこのレスか、ここまでになりそうだな】
【次で2セット目に入る形になりそうだが、グレイちゃんの空いてる日はあるだろうか】
【あたしのこと信じてください、翌日に余裕があれば3時間位までなら待てますし怒ったりしませんから】
【わかりました、ではここまでで……あたしは明日の夜大丈夫です】
【後はまた水曜日とかでしょうか】
【迷惑をかけるのは本意じゃないんだが……なら、そういう時はお言葉に甘えさせてもらうかな】
【トラブルでもない限りはFOだとか、無言落ちだとかそういうのは誓って無いから、そのときは宜しく頼む】
【…と、展開の方はこんな好みを押し付けて良いか悩むくらいには凄く楽しいし、いつも最高の反応で感謝してるぜ】
【俺の方は明日顔を出せるのが22時くらいになりそうだし、それなら水曜でどうだろう。時期が時期だけに、日中でも夜間でもおそらく大丈夫だ】
【あたしも先生のこと、信じてますから】
【（抱きついて上目遣いで真剣な眼差しを送る】
【あたしも凄く楽しいです……出来ればそれこそ一日中先生と特訓していたいくらいに///】
【水曜日の21時なら大丈夫ですよ、先生がよろしかったらそれでお願いします】
【それじゃ今日はこれで戻りませんか？ ……んっ///】
【（そのまま背伸びして、自分からキスを）】
【また……つきあってくださいね？】
【スレを返しますね】
【なら、益々期待に堪えないわけにはいかないよな】
【付き合って楽しかった…と思ってくれるように全力を尽くすつもりだから、これからもよろしくな】
【（相手からのキスを受け止めれば、両手で彼女の背中を……そのまま尻を掌で抑えるように抱き抱え）】
【（次は水着も……等、そんな事を呟きながら、頬に、喉に、鎖骨へ、お返しに唇押しつけキスマークを増やしていく】
【それじゃ、次は水曜の夜だな。楽しみにしてるからよろしく頼む。スレを返すぞ】
スタイルだけについては、↓ぐらいを考えていますが…如何でしょうか
ttps://imgur.com/a/HwWbseJ
ありがとうございます。
いい感じですね。胸もはちきれそうで、下半身もむっちりで脚も健康的で好みです。
顔は見えないですけど、夏らしくショートとか
黒髪ロングじゃなくても大丈夫ですが、変更はどの辺りまで可能でしょう？
個人的に黒髪ロングは外せない感じです。
もしお好みに合わなければ申し訳ありません…
変更と云うより、もう一つあるイメージ画像に>>220のボディにて…とするのも理想の一つになりますね…
ttps://imgur.com/a/2feVtqg
なるほど。
でしたら募集文の黒髪ロングの子で体型はホットパンツで貼ってもらったくらいのムチムチでお願いしたいです。
こちらのうちに押しかけて居候なので、制約強めで、逆レイプも辞さないくらいの痴女チックだと嬉しいです。
常時エレクト、露出プレイのドッキリも可愛くねっとりキスされたら許してしまう感じで。
爆乳揺らしながら騎乗位でケツ振られたりも好きですね。
こちらのイメージ了解しました。
ホットパンツもお風呂あがりなどに、部屋着などで着てみたいですね？
そうですね♥そうそう、ハートマークの使用は大丈夫ですか？
二人きりになると、まさにそんな感じの清楚ビッチと化して
あれこれヘンタイプレイに溺れて、精子で魔力補給といった感じですね。
騎乗位も了解です。
始まりは、転校してからはじめて魔女の姿を見られたのがそちら…で、
そのまま魔法で捕まえて早速騎乗位で搾って、ペニスに淫紋を刻み込む…そんな流れでよければ、
書き出しはこちらからさせていただきますが…如何でしょうか。
いいですね。
ムチムチのお尻や脚は大好きなので、強調されたら魔法なしでも即座に勃起しちゃいそうです。
ハートマークも大丈夫ですよ。
たくさん使って愛情表現されたりすると嬉しいです。
こちらも流されつつも、そちらにメロメロで、求めちゃう…とかで。
そのまま一目惚れで押しかけられて。ラブラブにですね。
書き出しよろしくお願いします。
（長い黒髪の少女、揺れる制服のプリーツ越しにも発達したヒップの円みが）
（否が応でも見る者に想起させる）
（そして、背を向けていても伸ばした腋から覗く、白い夏服を押し上げるたわわな乳房の曲線が揺れている）
・・・真夜 みちると申します。
皆さんどうぞよろしくお願いしますね。
（向き直り、清楚な笑みと共にお辞儀する）
――ふふっ♥
（何故か、その視線は、生徒たちの中の一人に真っすぐに向けられたのだった）
（・・・その日の放課後、下校の前に校内の案内を買って出たクラス委員長と連れ立って教室を出て行ったのだが…）
･･･ヅチュッ…ズプッ、ﾁﾞｭﾊﾟﾝｯ･･･ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♥
（放課後の誰もいないはずの特別教室の一角から、怪しい滑り抜き差しするような水音と）
（艶めかしい濡れた女子の嬌声が漏れ聞こえてくる）
――ァんっ♥ッふふ…青臭い新鮮なオマンコですね？…じっくり破瓜の痛みを味わって…
（背面座位で委員長を大股開きで抱き上げながら、力強く腰を突き上げる黒髪の転校生）
ンッ…オマンコ壊れそう？イイですね、壊してアゲル⑉（ズパンッ♥ズパンッッ♥ーﾂﾞﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯ♥♥）
（後ろから赤い舌を伸ばして、アヘ狂う委員長の耳朶を舐める）
（その大きく開いてスカートがまくれ上がったそこには、パンティが無かった）
（露わな転校生の股間から野太く伸びたふたなりペニスが、破瓜の血に塗れ大杭の様に委員長の処女にピストンを見舞っていた）
ーッ♥じっくり味わって…魔なる射精を･･･。光栄に思って―――ふぅうっ♥
（ズキュズキュとポンプの様に剛直がのたうち、白い白濁液を注ぎ込んでいった）
【長くなってごめんなさい】
【ふたなりは確認していませんでしたね、お気に召さなければ使いませんね？それではよろしくお願いします】
【すみません。いきなり女性をれいぷしているとは思わず…】
【ちょっとついていけなさそうです。失礼します】
【ごめんなさい】
【かしこまりました、お付き合いいただきありがとうございました】
【いえ、お気になさらないでください】
【スレをお借りしました】
先ずはお話に乗って頂き有難う御座います！
NGはスカ大とリョナ、と以前の方のを見させて頂きました！
逆に、スカの小は大丈夫そうでしょうか？
堕ちた後に少しだけ小を使った描写を交える事が可能ならば行ってみようかと…
サイファーマスクならばロール中にマスクを剥ぎ取ってしまえたらとも思っています！
勿論どちらも好き嫌いはあると思うので、どうしても行いたい！と言う訳ではありません故！
ドラフについてですが、所謂俺様系で大丈夫でしたか？
他にもこんなドラフが良い、と言うのがありましたら言って頂けると！
後、ご希望通り実況も行うつもりですが性質上少し確定まではいかずとも先行ロールが含まれてしまうかもしれません…
此方も嫌であれば避ける様にはしますが！
スカの小なら平気だよ、漏らしたりするのは全然ヘーキ！顔にかけられるのは駄目だけど中出しとかも大丈夫！
マスク剥ぎ取りはして欲しかったから嬉しいよ♥
ドラフは俺様系でオッケー、もちろんそういうタイプで悪漢みたいなのが好み♥
実況もありがとう！確定描写は全然構わないよ！極端な先行だったりしなければ、どんどんしてくれていいから！
こちらこそ、色々聞いてくれてありがとう！
へっ、それなら此処からは俺様が…っと
観客に向かって逆駅弁でサイファーマスクの痴態を披露させながらマスク剥ぎ取ってやるから今から覚悟しとけよ！
あの数々の伝説を作り上げてる若手の騎空士様もただのチンポハメられちまえばただの便女って事を思い知らせてやらねぇとな！
リョナは嫌いって事だが頭押さえ込んで喉奥まで犯しちまうのは耐えられそうなのか？
俺様のはドラフの中でも特に優れたイチモツだからな、ブッ壊れそうだから嫌だってんなら配慮はしておくぜ？
よしよし、それなら実況の方も特には心配要らなさそうだな…
後はアレだな、天下のサイファーマスク様に媚薬入りのエリクシールを飲ませたりヒールレスラーらしくバイブとかのオモチャを使っちまって良いのかと
後はシチュのスパイスとしてタッグなりでサイファーマスクが堕ちたら騎空艇の雌共は全てトロフィー代わりに貰えるやらのコトを付け加えちまっても良いか？
自分が屈したら他の雌共も餌食になるがキモチイイのに逆らえないマゾ、良いスパイスにはなると思うぜ？
ふふっ、期待しちゃうね♥マスクを剥ぎ取られた後は自分から名乗る以外ないかも…♥
喉奥までのイラマはオッケーだよ、後ドラフチンポでお腹が膨らんだりするのもオッケーかな。
粘膜強化の魔法とか掛けておいて貰って、ハメてもハメても壊れないオナホ穴に作り変えて貰いたいくらい♥
媚薬もバイブも大歓迎だよ！もちろん、団員は皆トロフィーとして差し出すから♥
屈しない、皆の為に→気持ちいい事には逆らえなかったよぉ♥って最高の展開だよね♥
したいことは今上げて貰った気がするけど、他にしてみたいこととか、演出として団員を出して欲しいとかある？
一人くらいなら外野に設置して……っていうのは出来るかな。
自分から名乗った上に実況の野郎に会場中に響く様にデカデカと正体叫ばれたらそれだけでマゾイきしちまいそうだなぁ？「ジータ」ちゃんよぉ…
そこまで大丈夫ならあまり心配も要らなそうだな！へへ…まるでドラフのオナホになる為だけに今まで頑張ってきてたみてぇじゃねぇか
それならいっそ、お望み通りサイファーマスク…そして他の雌共も既にオナホに相応しい魔法を掛けられている事にしちまうか！
知らないデバフも一緒に掛かっているから文字通り手も足も出ないし、渾身の一撃を叩き込んでも手ごたえ無しってな！
凛々しくして皆に心配するなと言わんばかりに親指立ててたのにアヘ顔晒して全員渡すとか言っちまう団長はしっかり管理してやらねえとな？
言葉に甘えちまって……設置するなら格闘得意のグレア辺りはどうだ？
マナリアの危機を救ってくれたお礼にタッグでエントリー→実際には間近でサイファーマスクがオナホに堕ちていくのを見る事しか出来ない、とかよ
まだ多少なりとも理性が働いてるサイファーマスク様が這いずってタッチして選手交代しようとするもバックで犯されて実況には囃し立てられ……ダブルマゾなら丁度良い舞台回しは出来るかもしれねえな！
しかし、だ。普通よりスタミナも消費するから実際の判断は任せるぜ！
そうだね、正体バレでマゾイキアクメしちゃうよ、絶対♥…ああ、バレちゃった♥もう団長に戻れないよぉ♥
参加した時点で訳のわからないデバフに魅了、それからオマンコとアナルは魅了と強化のＷバフ・デバフで♥
グレアだね、オッケーだよ！彼女は競泳水着みたいなレオタード姿にしておいて？
オナホになってる私に怯えてるグレアとか、逆にタッチしようと思って伸ばしたら既にグレアがハメられてて先に堕ちてたとか♥
その辺はずっとグレアを出すんじゃなくて、最初と半ばで出す形にするね
本人は何も分からないまま新米騎空士よりも弱体化…と言うよりは、知らず知らずの内にマゾオナホとして下準備が終わっちまってる感じだな！
そうだな、そんな感じにしちまうか！
その辺りは実際にやりながら調整しちまえばまずは大丈夫だろ！
そんじゃ、入場やらの書き出しもある事だし出だしはこっちからで大丈夫か？
書き出しの時に観客についてやら裏トーナメントやらで書き足したりしちまうかと思うが、要らなかったりしたら削っちまってな！
もうオナホとしてしか生きていけないね♥
はぁい、書き出し宜しく頼んだよ♥楽しみにしてるね！
(準決勝にて未だ無敗を誇るドラフに打ち負かされ、敗退を余儀なくされた)
(優勝者にはジータ達が旅を続けるのに必須であるとあるアイテムが送られる事もあり、決して負けられない戦いだったが…)
(そんな意気消沈した一行に、主催者である実況の男から一枚の招待状が渡された)
(『裏闘技場』と書かれたそれには、一行が求めていたアイテムが勝者への報酬として約束されていて…)
「皆さん、大変お待たせ致しましたァァァァァ！！今宵、我々にとって真のトーナメント……裏闘技場を開催したいと思います！！
今日もなんとも見た目麗しい方々が参加しております！張り切って行きましょう！！！
先ず入場致しますのは、あの無敗を誇る伝説のドラフッッ！！！キィィィィング！！！
抱いた女性は数知れず！堕とした女性は数知れず！正に生ける伝説、また新たなトロフィーを求めての参加です！この男の欲望は底無しかァァァァ！！
おおっと！これから繰り広げられる一方的な陵辱ショーを期待してか、キング選手の肉棒は既に臨戦態勢だァ！」
(先ず入るためには外部から不正を行う事が出来ない様にとの名目で団の女性が入場することが定められていた。会場に入る時には様々な魔法が掛けられる事になるが、どけだけ魔法に長けていてもそれが何であるかは分からない）
(そして、それとは別にジータ達にはハンデとしてタッグ制が導入されていた。リング外で待機して、タッチをすれば何時でも選手の交代が許されるが…)
(制限時間以内に交代して貰った選手がリングから降りなければ「ペナルティ」が課せられる)
(…そして、ジータ達の対戦相手は因縁とも言えるドラフの男。最初のトーナメントと異なるのは、ドラフ特有の剛直がそそり立っているのを隠そうともしていない事だ)
(実況も咎める事は無く、寧ろ煽り立てて…よく見れば観客達も、殆どが男性で埋め尽くされていた)
「対する選手は………おおっと！！これは何たる運命の巡り合わせか！！
あのサイファーマスクだァァ！表のトーナメントでキングに苦い敗北を与えられました！！皆さんも記憶に新しい事でしょう！
華麗な技も全て受け止められ、体力を消耗した挙げ句に場外へと転ばされたあのサイファーマスクです！
しかし！！今回はタッグパートナーとしてグレア選手も付いている！！仲間との絆で今度こそ勝利を掴めるのでしょうか！
それとも………またキングの新しいトロフィーが増える事になってしまうのでしょうか！！
この勝負、サイファーマスクが負けを宣言したその時には彼女が率いる団の女性全てがキングの所有物となる取り決めがされています！！
サイファーマスク！！今度こそ！！仲間の思いを叶えてやってくれ！！！
さあ、みんな準備は良いかァ！無制限時間一本勝負…レディィィィィィィ……ファイッッッ！！！」
(グレアとジータが入場した途端、会場が大きく湧き上がった。でもそれは表であった様な純粋な応援をするものでは無く…)
(子供を見て囃し立てる様な嫌な盛り上がりで、中には「そのオナホに飽きたら俺に譲れー！」「今度はどれ位イかせちまうんだー！？」等の下品な野次まで多く飛び交う)
(特にジータが負けを認めたら、の下りは前もって知らされていなかったが…ここで参加を断ればドラフの不戦勝と見なされるのは明白で)
(仲間達と相談する間も無く、試合開始のゴングが鳴り響いた)
おー、おー。誰かと思えばサイファーマスクじゃねぇか。アレだけ無駄だって教えてやったのにまた懲りずに来ちまったのか？
それともアレか、負けるのが癖になっちまってまた俺様に無様な負けっぷりを体験させて欲しいってか？
へへっ……お前とその後ろで突っ立ってる様なオナホが増えるなら大歓迎だけどよ
ほら、レディーファーストだ。お前の力一杯の一撃を打ってみろよ
(選手であるジータとグレアには特に強い魅了が掛かっており、ドラフの脈打つ肉棒は本能的により魅力的に映る筈だ)
(まるで女性を支配する象徴の様なそれは見ているだけで子宮が疼くようで、強い雄を求める様に施された身体には刺激が強すぎる)
(そんな二人を小馬鹿にするように鼻で笑い、ドラフは…キングは先手を譲るが)
(その言葉通りに思いっきり拳を叩き付けても何の手応えも感じられない筈だ。それ所かサイファーマスクの頭を掴んで、無理矢理股間に近づけようとして…)
【悪いな、思ったよりも時間掛かっちまった！先ずは出だしをこんな感じにして、次からサイファーマスクの喉使って扱いちまおうかなっと思っているぜ！】
（落胆していたところに差し出されたもう一度のチャンス、グレアが自ら参加を名乗り出て共に戦うことになったが）
（これこそが罠だと二人は気付けずに、リングに上ったところで初めてあまりにも不利なルールを知らされるところとなる）
そんな……団員まで巻き込むなんて聞いてない！――…くっ、こうなったら……相手がドラフキングでも負けられない……！
（キュッとマスクを後ろできつく縛って覚悟を決め、背後のグレアと頷き合う。危なくなったらいつでも交代すると約束し）
「団長、私も全力で戦うから任せて。アン達をあいつの所有物なんかにさせない…！」
（控えめなグレアもアンの身の安全が掛かっているということで、ひときわ真剣に拳を握ってリング内で待機に入る）
（周囲の歓声は野次と卑猥な罵声でしかなく、不安とおかしな興奮に駆り立てられながら、ゴングと同時にドラフキングと向き合った）
あ、あの時は……負けたけど、今度こそ負けない、負けられないの！
ふざけないで！私は貴方を倒して団員達を護る――！…護るんだから…はぁっ、はぁっ…♥
（キッと睨みつけてファイティングポーズを取るが、目の前の勃起を見せつけられて下半身が疼いてしまい、戦闘に集中出来ない）
（屈服したい、屈服したい♥とまるで囁きかけるような疼きが子宮から広がって、ファイティングポーズもいつの間にか内股になってしまい）
はぁぁぁ！！……え、なんで――さっきより全然効かない！
（渾身の一発を腹に叩きつけたが、全く相手はびくともせず、呆然としているところに股間を押し付けられ、勃起した雄肉に頬が潰れ）
んぶおうううっ♥……お、はぁ、ああああ…♥なに、するの……ぁぁぁぁ……♥
（脳天に響く雄マラ臭いに吸い込む度、目眩のような高揚感と子宮の疼きが酷く、頬にべったりついた雄肉の感触に鼻を鳴らして）
（嫌がりながらも顔を離せず、目が♥になって勃起を凝視してしまい、グレアが不安そうに見つめていた）
【喉でゴシゴシ♥使って貰って、グレアがショックを受けながらウズウズさせていくね！】
(その一撃で戦闘経験が豊富なジータなら、ドラフが桁外れの防御力を持っている事に加えて自身の力が冒険を始めた頃よりも弱くなっている事に気付いた筈だ)
(様々なデバフの所為でそれの原因まで考えが至るのは難しいだろうし、もし分かったとしても不正と訴えても誰も味方をしてくれないが)
「おおっと！！サイファーマスク、まるで喧嘩を知らない子供の様なパンチだぁぁぁぁ！！
脚は既に内股、最早本能的に雌として雄には勝てない事を身体が理解してしまっているのでしょうかぁぁぁ！！！！
凛々しさ溢れる仲間への思いに反比例して既に敗北は濃厚！！！団員達は自らの団長がキングのオナホへと堕ちていくのを見ている事しか出来ないのかァァッ！！」
へへ…何するのって決まってんだろ？裏トーナメントは何の反則も無いんだよ
つまりどんな事をしても良いって訳だが…男ばかりの観衆の中に女が居るんだ。暴力何かよりよっぽと楽しい見世物があるだろ？
裏トーナメントってのはな……負けた雌がただの穴奴隷に堕ちる過程を見せる公開ショーみたいなもんなんだよ！
(マスク越しでも分かるジータの整った顔全体で肉棒を擦らせ、心地良さを楽しみ)
(裏トーナメントの実体を話して居る間、自身のブーメランパンツ越しに陰嚢をジータの鼻の上に乗せて荒い鼻息のくすぐったさを感じた)
(雄に接している内に魅了は段々と高まり、デバフによって圧倒的な力の差を感じさせられて強者に屈服させられる喜びを身体に叩き込み)
(言葉に反しながら既に視線は釘付け状態のジータを嘲笑いながら露出させた肉棒は、きっとジータやグレアが予想していた以上の大きさ)
「さあ！！キングによる雌堕としの開始だァァァァ！！皆さん、事前にBETは済ませておきましたかァ！？
今回も新たなるオナホが何分以内に堕ちるか！何回イくかの賭けが開催されます！！そして…ピッタリ賞には…なななんと！！
サイファーマスクの艇の雌オナホが一つプレゼントされるとの事です！！モニターをご覧下さい！！
皆麗しい方々ばかり、果たして今回ピッタリ賞は出るのでしょうかぁぁぁぁ！！！」
だとよ、サイファーマスク。まあ、お前が負けを認めなければ良いだけだが…そんなのはありえねぇ話だからなぁ！
あー、今から楽しみだぜオイ！お前が仲間を売り払って負けを宣言する姿がよぉ！
(支配者…飼い主になる雄の臭いをしっかりと脳裏に刻み込ませ、亀頭がジータの上唇に乗せられた)
(両手は頭をガッシリと掴んで身動きの一つも取る事を許さず、まるでジータそのものが本当に男性に奉仕する為だけに存在する様になったかのよう)
(散々雄の臭いを嗅がされて身体が発情を迎えたとしても勝手に奉仕すら許されず)
(モニターには騎空艇の団員達が撮されるが、全員ジータ達と同じ様な魔法を掛けられていて)
「おっと、サイファーマスク選手…これはどうした事だ！！舌を、舌を出しています！！まるで犬の様に舌を出して必死に舐め様としている！！
命じられてもいないのにまるで娼婦の様に自ら口で奉仕しようとするもそれの許可が与えられない！！
いえ、最早奉仕でもありません！サイファーマスク選手がただ雄を求めているだけです！！グレア選手もしきりに股を気にしていますがどうしたのでしょうか！！
団員達を護る、そう宣言したサイファーマスクは既に犬の様！！大切な友達を守ると誓っていたグレア選手もまさか友情よりも屈服を選ぶのかァァァ！！！
竜の血よりもマゾの血の方が騒ぐのでしょうかぁぁぁぁぁ！！」
随分とカッコイイ事言っていた癖にもうコレか？サイファーマスクに負けたザコ共もこれじゃ泣いちまうぜ？
俺様の特大チンポを口に恵んでやるからよ…さっさと口を開けろ
……あぁ？それでしゃぶってるつもりか？フェラってのは………こうやんだよっ！オラッ！しっかり吸い付け！！
(実況はジータとグレアの現状を大きく伝え、嫌でも二人に他者から自分達がどの様に見えているのかを認識させる)
(そしてジータには自ら口を開けるように命じ、断ったとしても無理矢理極大ペニスが口内に侵入して)
(ペロペロと舌で愛撫する様な上品な奉仕を開始したとしたら、ジータの後頭部を掴んで一気に喉奥までペニスを押し込んだ)
(口全体で奉仕させる様で、最早セックスでは無くジータを道具として扱っているだけ。魔法の所為か痛みや苦しさは無く、まるで性器を犯されて居る様な錯覚すら感じるはずだ)
(周りからはサイファーマスクを下品に貶める声と、発情を抑えきれないグレアへの野次)
(モニターには喉オナホと化したジータが大きく映し出されるが、何よりその音や臭いは直ぐ側のグレアに濃厚に伝わり)
(選手同士の感覚リンクのせいか、グレア自身まで喉を使われているかの様な錯覚を覚えるだろうか)
【それと、一から耕すのも大変かと思ってサイファーマスクとグレアで感覚が共有される魔法を掛けてある事しといたけどよ。完全に個別の方が良いなら無かった事にしといてくれや】
【スカ小の方だがサイファーマスクは口の中に出しちまってもイけるか？オナホの自覚を持たせる意味でも喉奥で射精した後に出すかと思うが、無理ならまた別にしとくぜ！】
【…ああ、ただ実況の野郎がサイファーマスクが嬉ションした所を実況しときたいだとよ！大丈夫そうなら次のレスで入れちまうぜ！】
（その瞬間には肉棒へ顔ズリを強いられて、勃起への魅了デバフが掛かった身は堪えられず、子宮は屈服欲求を脳へと訴え続ける）
こんなの卑怯だ……♥……戻ったら必ず秩序の騎空団に訴えて、摘発してもらうからっ♥……んはぁ、ぅすうううっ♥
（キッと睨みつけたつもりでも目はトロトロになっていて、強がって取締の騎空団を呼びつけると言ってはいるが鼻の上に乗せられた陰嚢の）
（濃い臭いにマゾ欲求は刺激されっぱなしで、屈辱的な格好でいることに興奮と喜びを覚え始めて、剥き出しになった勃起のサイズに絶句する）
な、なにこれ……これが、おちんぽだって言うの！？おっきすぎるぅぅっ♥だ、駄目、皆を守らなきゃいけないからぁぁぁ♥
ま、負けない！負けなんか認めないからぁっ♥こんな卑怯な試合で負けるもんかぁぁぁっ♥♥
（目の前が勃起で覆い尽くされる大きさ、デカマラを前に雌穴は決壊寸前だったが、危険に晒される仲間を思うと何とかギリギリのところで踏みとどまり）
んぐっ♥……ちんぽっ♥ちんぽがこんな近くにあるなんて……♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥
（上唇をぐにぃと押し潰す勃起を前に、ジータの目の色が変わってしまい。壊れた楽器のように繰り返し「ちんぽ♥」しか言えなくなってしまう）
「ジータぁ……ま、負けちゃ駄目っ♥堪えて――♥はぁ、はぁっ♥ こ、交代してっ♥このままじゃ、いけないっ♥」
（股座を押さえて懸命に訴えるグレアだったが、腰はガクガク前後に揺れ、モニタの団員も物欲しそうに勃起を見つめている）
れろぉ、んれっ、れろっれろれぉぉっ♥…ちが、違うの、これは、ちんぽを押し返そうとしてるだけ♥れろぉんっ♥
（舌で舐め回しているのを苦しい言い訳で誤魔化して、鼻の下を伸ばししゃぶろうと必死になるジータと指で股座を弄り始めるグレア）
……ふあ？おぶッッッ♥んごぉっ♥おごおおっ♥んぼおおおっっ♥おっご、んごっ、ふごぉぉ♥んぐうううううっ♥
（入り切らないような勃起がドゴォっと喉に突き刺さり、目を見開いて仰け反るジータはそのまま潮を噴いて一発目のマゾアクメに達した）
（伸びた舌が裏筋を舐めるよう差し出され、ゴリゴリと喉を擦られる度にマゾイキと性器を掘られるような快感に絶頂を繰り返し）
（オホ顔のまま腕はだらんと伸びて、自ら無抵抗のオナホ状態を維持し、突き込まれればそれだけ主人への屈服と愛情すら感じ始め）
「あふ、んほ♥おほ、おぉぉっ♥駄目、そんな喉を犯すなんてっ♥息が出来ないっ♥苦しいのにイクっ♥」
（喉を押さえてグレアも身悶え、舌を伸ばしてオナホ顔を観客達に晒しながらレオタードの股間に染みを広げていき）
イグっ♥お、おぐぅうう♥喉マンコアクメしちゃ゛ううう゛ううううう―――んほほおほおおおおおお゛っっっ♥♥♥
（ガニ股で反り返りながら、ジータの股間からぷしゃあっと小水が噴き上げて溢れていき、マットを淡黄色の水が濡らしていった）
【こっちも拾えるところは拾うけど、いっぱいあったら拾いきれない部分もあるからごめんね】
【グレアの感覚共有はオッケー！いい案だったよ！先に言ったみたいに口は駄目、オマンコとかの中ならスカ小は有りだね】
【あと、実況の先行は駄目じゃないと言ったけど、こっちの行動を全部先取りされると自分で動かすところがなくなるから……】
【実況にはこっちの行動をなぞる程度ににしてもらっていいかな？】
【やってみて思ったんだけど、私の行動って殆どそっちが確定した部分をなぞってるだけで、自分で選んで好きに書けないの】
【それだとこっちは流石に面白みがないっていうか、自由度があまりにも下がってやりずらいから。ごめんね】
【また今度同じ募集してたら声かけてほしいな、今日はありがとう！】
【落ちるね、お返しします！】
【実況の件は確かにそうだな…気付かずにすまなかった！やり辛い思いをさせちまったな！教えてくれて感謝する！】
【それじゃ、俺様も落ちるぜ！スレを返す！】
>>246
まずは立候補頂きありがとうございました
ブローディアかグレアとの事でしたが…何か希望するシチュエーションとか有ったりするでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします
そちらのNGや希望しだいである程度変更予定ですが
作中でもいそうなモブ錬金術師で捕縛、性感帯を弄り尽くした上で快楽でペットや肉奴隷になど考えていました
モブに屈してしまうのは良いですね…大方そのような感じがこちらも希望です
NGとしては膨乳化やピアッシング等の肉体改造(但し淫紋はあり)グロスカくらいですかね
あとはあちらで書いたようなものが希望です
すみません、更新が遅くなりおまたせしました
肉体改造系NGですね、こちらはそれに暴力などとなります
クリや乳首の開発が好み…ということですね
改造系にはかからないつもりですが、リングなどの器具をはめ込んだり
ブラシ攻めなどはどうでしょうか、他はアナル、膣など性感開発しつつになると思います
いえいえ
了解です、こちらも同じですね
そうですね、乳首に関しては元々大きくて陥没乳首ということで…
そういった責めも大歓迎ですよ、どんどん開発してしまってください
そしてキャラの方ですがこちらが名前を挙げた中ではグレアとブローディア、ということですがその2択からこちらが決めた方が良いでしょうか、それともご希望が有ったりするでしょうか
では、基本は突起攻めメインで…と 淫紋などは可能ということなら
媚薬を塗付…やスタンプ型の淫紋で感度をあげ…などあるかもしれません
そうですね、使い易い方で大丈夫です
あくまで第一希望程度なので、そちらの方で別に使いやすいキャラがいればそちらからでも
少し触れられるだけでも仰け反っちゃうくらい感じさせられちゃいそうですね
媚薬も淫紋も良いですね、使って頂いて大丈夫ですよ
いえいえ、それではせっかくなので名前を挙げて頂いたグレアにさせて頂こうかなと思います
では、その辺を中心にグレアを徹底開発、快楽欲しさに堕ちるまで…という感じですね
結構遅い時間からですがお時間の方はまだ平気でしょうか？
よろしくお願いします
まだ大丈夫ですよ、ただ凍結することにはなると思うので今の内に次の予定決めといた方が良いかもですね
今日日曜日は空いております、続きをしたいと思うので宜しければ伝言板の方に連絡お願い致します
それではスレをお返し致します、失礼します
では、改めてお願いします
こちらはモブ錬金術師で、捉えたそちらを落とすために開発…調教？と行った感じでしたね
そうですね、こちらはグレアで…捕縛されてしまい竜の力もアイテムや魔術やらで使えなくされてそちらにされるがまま…といった感じですね
胸、クリメインで、場合によってはアナルなども
欲望メインというより、そちらを落とすのメインにならセックス自体はなくても大丈夫です
あとは、他に希望がなければひとまずはじめてみようかと思っています
了解です、アナルの方も大丈夫なので…セックスの方ももししたくなったら…していいですからね
始めても大丈夫ですが…書き出しはどちらからいきましょうか？
ありがとうございます、そちらを堕とすのメインにしつつ…それなら流れ次第ですね
それなら、可能なら先導お願いしても良いでしょうか
了解です…でしたら…アンが捕まったという偽情報に騙されて返して欲しければ仲間に内緒で一人で来いと言われ向かった先にはグレア用の罠が仕掛けられていてあえなく捕まり…といった形で良ければ始めてみようかなと思います
アンが捕まった…というのはキャラ的にぴったりですね
偽ならそのまま、実際に捕まってるなら同じ目に…という脅し文句がぴったりかと思います
よろしくお願いします、眠気や用事などあれば遠慮なくお願いしますね
ですね、少し周りが見えなくなってまんまと騙されて捕まったといった感じで…では少々お待ちください
では、改めてになりますがよろしくお願いします
(不幸な事にこの時はグレアが単独行動を取っていたタイミングだった)
(目の前の敵からこのまま一人で来い、さもなくばこの女の命はアンの写真を見せられて…と明確に脅される)
(彼女に無事かどうかを尋ねる手段もなく、他の団員に助力を乞う手段も時間も無い)
(その事実がグレアを敵のアジトに単独で乗り込む、という愚行に及ばせてしまうのであった)
(誘導に従いある建物に入り、この部屋に女は居ると言われ、冷静さを書いたままその部屋に入ると)
(特殊な魔法陣が作動し、グレアの力を奪う)
(そして気を失って普通の一人の少女となったグレアはあえなく捕縛されてしまった)
……んうっ…っ…？こ、ここはっ…！？
(閉じられていた瞳が開き、意識が徐々に覚醒する)
(そしてすぐ理解したのは、自分の身が拘束されていること)
(腕は鎖で頭上に縛りあげられて、下半身は椅子に固定されて全く身動きが取れない状態にさせられている)
(力任せにそれを解こうとしても、体に力が入らない)
【こんな感じで大丈夫かな？待たせちゃってごめんなさい…椅子とかは邪魔だったらどけても良いから】
【それじゃあ改めて、よろしく】
ほう、実験の結果は成功か……結構なことじゃないか
（彼女の前に姿を現したのは錬金術師のローブを身につけた男）
（既に何度かの面識もあり、組織の主要メンバーの一人でもあるこの男がグレアを呼び出し、ここに拘束した張本人でもあり）
ああ、最初に言っておくが君のご友人は無事だよ
まあ、元々我々が確保してすらいないのだから当然なのだが
そうだな、今度は逆に彼女に教えてやるのも良いかもしれないな…君の親友を捕まえたと
（それほど広くない室内で、両手を天井に……下半身は椅子に座らされたままの相手。）
（手首から、足首まで枷をかけられた姿は身動きするだけで窮屈さを相手に与えるだろう）
さて、今は友人よりも君の話をしておこうか
これから君がどういう目に合うか想像ができるかな……
しっかり想像できているのなら、多少は手加減をしてやっても良いからね
（拘束を終え、アンに関しても嘘だったことを伝えてやれば）
（あとは彼女を弄び、しっかりと自分の計画に活用してやるだけ）
（命乞いをするか、気丈に振る舞うか…わざと彼女の反応を確認するためだけにわざとらしく問いかけて）
【いえいえ、拘束にちょうど良さそうです。ぜひ活用させていただきますね】
……これはっ…どういう、こと…？アンはどこっ…！？
(声のした方からローブを身に付けた男が現れる)
(この男がグレアを直接この場所へと連れてきた張本人である)
(そして何よりも案じなければいけないのは親友の身柄であるが…)
良かっ……え？
っ…騙したんだねっ…卑怯者だね……！
(ほっ、としたのも束の間、なんとアンが捕まった、という事実自体が嘘である事がばらされる)
(あまりにも迂闊だった、アンの事を想うが故に冷静さを欠いてしまった結果)
(自分の迂闊さに歯噛みをしつつ、目の前の輩に抗議の視線を向ける)
っ…一体…何を…したの…？ち、力が…は、はいらないっ…これ…外してっ…！
…すぐ……助けが…くる……
(本来の力ならば、このような拘束など破壊してしまえるかもしれない)
(しかし原因が分からないが、拘束をどうにかしようとしても力が入らず)
(強がりなのか敵に対する警告なのか、消え入りそうな声で助けが来る、と呟いた)
【そう…なら良かった】
ああ、まさかこんな卑怯な手に引っかかるとは思わなくてね…同情するよ
（相手の言葉に同意する一方で、その表情は欠片も悪いと思っていない）
（抵抗ができない事に驚いたのか、それとも仲間が助けに来ると早々に諦めたのか）
（自分へと憎まれ口を叩く相手の肩に優しく両手を載せて）
ああ、お前たちの仲間ならきっとすぐに助けに来るだろうね
だが、それまで持つかな……
（そう言って相手の胸元をはだけるように乱暴に服を開く男）
（ボタンが飛び散り、相手の胸元を露出させながら当たり前のような態度で相手の顔を見て）
そんな心配そうな顔をしなくて大丈夫だ
今から、ちょっとお前の力を吸い上げるだけだ
さしずめ、レベルダウン実験と言ったところだが、心配しなくとも代わりに快楽だけはおかしくなるくらいくれてやるから安心してくれ
（彼女の胸……傍目に見るだけでその大きさは分かるが乳首はどうなのか）
（これから、快楽地獄に合う相手の体を好奇心でじっくりと調べ、値踏みしながら）
（スカートにも手を伸ばせば、彼女が何を口にしようと無視するように剥ぎ取ってしまおうと）
【すみません、お待たせしました】
【少し説明が多くなってますが、すぐに調教…？パートが多くなると思うので】
っ…同情なんて…してないでしょ…んっ…
(むしろ罠に嵌って大喜びといった所だろう)
(そんな内心が透けて見える言葉に歯噛みしながら何とか突破口を開こうとするも)
(為す術もないまま、時間だけが過ぎていく)
それは…どういうことっ…？
…きゃあっ…！？な、何するのっ…！
(そもそもここは入った建物と同じ場所なのだろうか、気を失ってからどれくらい経ったのか、そこからどこか別の場所に連れ込まれているのかもしれない)
(そうすれば捜索は難航を極めてしまうだろう)
(そんな一抹の不安を感じた瞬間、白いシャツの胸元が乱暴に開かれた)
(一瞬驚いた表情を見せた後、すぐに顔を赤らめる)
(親友ならまだしも、こうやって男に素肌を見せた経験など皆無なのだ)
力を…吸い上げる…実験…わ、私に何をするつもり…やっ…いやっ…やめてっ…！？
(物騒な単語が耳に入る。抵抗出来ないこの状況でどんな実験が行われるのか)
(声は拒絶の意志を示すものの、行動には移せないまま呆気なく上下お揃いの白い下着が現れた)
【大丈夫】
【今更だけど、罠に嵌った後どこか遠くに連れてこられたとかだと中々見つからないかもね】
心配しなくとも、もし助けに来たら素直に返すと約束しようじゃないか
そう身構えずにな……それにしても、随分と大きいな竜の血筋ってのは皆こうなのか？
（男が口にした、素直に返すという言葉など、彼女には信用できるはずもないだろう）
（上辺だけは誠実そうな言葉を吐き出しながらシャツを、スカートを…その下の白い下着を容赦なく剥ぎ取り）
（その下に隠された彼女の胸を、まるで重さでも図るように片手で、下から掬い持ち上げていく男）
そうだな、なら一つだけ助言してやろうじゃないか
この実験は、相手が快感を……それも絶頂するほどのものを感じないと効き目がなくてね
精々、感じないように頑張ると良い……何しろ、この封印もいつまでも続くわけではないからな
（時間制限付きの封印、力を吸い上げる行為への抵抗方法、そして…きっと来るであろう親友の助け）
（彼女にとっての希望が全くないわけでもなく、それらを素直に提示したのは、よりはっきりとしたデータを取るためだった）
（欠片程度の温情を与えるのはここまでで、それからは……）
なら、まずはその旨を綺麗に磨いてやろうじゃないか
（そう言って、歯ブラシに似た器具を手に彼女の胸を重たそうに持ち上げていく）
（ブラシの先端を彼女の乳首に押し当てれば、乳輪に向かって一気に下ろしていく男）
（ゾ……リリリッ、と軽く乾いた音を立てながら薄皮を捲り、敏感な肌をブラシで磨き始め）
【それこそ、数日後に救出…なんていうのも良いですね】
【乳首もクリも性感帯に仕立て上げて暫くは下着さえ着れないレベルになるかもしれませんが】
…信用…出来ないけど…んん、ひゃっ！？や、いやっ…やめてっ…んっ…触ら…ないでっ…！
(全く持ってその言葉は信用出来ないが抵抗出来ない以上黙って従う他無かった)
(シャツやスカートはおろか、その下の下着までも乱暴に剥ぎ取ると)
(男好きのする豊かな膨らみが現れた。そしてその先端に本来ある筈の蕾が見当たらなかった)
(所謂陥没乳首、それがグレアの体質であった)
(そして全く遠慮することなくその豊かに実った白い膨らみを持ち上げると)
(明らかな嫌悪感を示し男を睨み付けるが)
(その瞳は羞恥心で潤んでいた)
つまり……その…何も感じなければ…良い…それなら…
(勿論この助言とやらもどこまで本当なのかは分からない)
(しかしそれでも、ほんの僅かな希望に縋る他ない状況なのだ)
(自分が我慢すれば、この状況から抜け出せる。そう思うと光が見えてきた気がした)
っ…！？っくっ…んっ…〜〜っ…はぁっ…！
(そう決意したグレアに最初の試練が訪れる)
(何やら歯ブラシに似た器具、そのブラシ部分が膨らみの先端に押し当てられ、そのまま擦られる)
(こそばゆい感触に思わず声が漏れそうになるも、必死に歯を食いしばる)
【…助けが来れば良いけど…】
【わ、私は負けないから…】
ああ、そういう事だ……とはいえ、無力化したとはいえ
敵にあまりヒントを与えるわけにもいかないからな
後は精々、何とかすることだな
（彼女に教えたのはあくまで、実験に必要だからというだけ）
（いざ始まれば遠慮なく、その先端が埋まった陥没乳首を乳輪ごとブラシ掛けし始める）
（そこそこ程度に硬いブラシはカリカリと彼女の柔肌を引っ掻くように磨き刺激し続け）
それにしても、便利な胸だな
そうして引っ込んでいれば少しは刺激も違うだろう
……まあ、そんな風に隠れているのは随分みっともない気もするがな
（ブラシで磨き、その間の雑談のような調子で彼女の陥没乳首を話題にあげ）
（何気ない態度でからかい、貶めていく）
（そうしている間にブラシの先端には赤い、ペースト状の薬物が塗りつけられていき）
そろそろ辛くなるだろうが、頑張ってくれよ？
（べちゃり、と無遠慮にブラシを擦り付けた瞬間に皮膚が燃えるように強い刺激を与えていく）
（薬物の効果は耐性ダウンの効能をたっぷりと施したもので、彼女の快楽へ耐える力を確実に奪っていく）
（乳輪から中心へ向けてゾリゾリと……先端をほじるように円を描き磨きながら）
（見せつけるように綿棒を取り出せば、中心へ挿入……食い込ませるように、ぐっ、と軽く押し込んでいく）
【それまでに、体に絶頂スイッチぶら下げたペットになってもらわないとな】
【……と、こちらはまだ平気ですがお時間は大丈夫でしょうか？】
っ…ん、くっ…ふっ…と、とにかく…ん、た、耐えて…っ…見せるから…っ…
(裸を男に見られ、あまつさえ弄られているだけで気を失いそうになるくらい恥ずかしくて屈辱的なのだが)
(無事に帰ってみせる、その一心で手馴れた責めに歯を食いしばって耐えている)
(しかし、まだ「序の口」の時点でそうしなければいけない程追い込まれていることにまだグレア自身は気が付いていなかった)
あうっ…く、ふっ…や、やめてっ…胸のことは…あ、くふっ…言わないでっ…！
(じょりじょりとブラシの先が素肌を撫でていく感覚に言葉も途切れがちになる)
(そして言葉でその先端を揶揄されるとやはりコンプレックスに思っているのか男の狙い通りであろう反応を示した)
(実際、無二の親友であるアンにさえ見られる事を嫌っていた)
っ…ああっ…ひんっ！？な、なに…をしたのっ…？あ、や、それ、やぁ…あ〜っ…っ〜〜んっ…
(ブラシの先に塗られた赤いペースト状のものが肌に触れた瞬間、そこから全身があっという間に火照り始める)
(乳輪とその中心に狙いを定めたブラシは執拗にそこを責めていくとグレアの顔色が明らかに変わる)
(食いしばっていた口の端からは唾液が溢れ始めてかなり切羽詰まっていることを示している)
(そしてダメを押すように綿棒で中心部を嬲られる)
(綿棒によって乳輪の中心部がいやらしく拡がり中をぐりぐり刺激されると大きめの乳首が次第に顔を出し始める)
【あ…こんなの…すごいっ…そ、それと…❤︎って大丈夫？】
【まだ大丈夫…そちらこそ無理はしないで】
心配しなくても、これはお前が感じさせて勃った……等でないからな
薬と、刺激で仕方なく反応した……そう思えば少しは気が楽だろう？
（男の手はあくまでも作業的に動き続け止まることはない）
（ペーストを乳輪に擦り付ければそこから全体へ塗すように刷り込み）
（陥没乳首の中心には綿棒を使って割れ目の奥にまで塗りこんでいく）
（――ふう、と試しに息を吐けば過敏すぎる肌は火で炙られたと思うくらいに熱を感じるほどで）
（そんな乳首は、男の言うとおり薬で仕方なく感度があげられたものだが…）
だから、安心して……そのみっともない陥没乳首を起こしてみせろ
（その何の慰めにもなっていない言葉とともに、彼女の陥没乳首を）
（勃たせるのでなく、引きずり出すように無理やり顔をのぞかせる）
（綿棒に細い糸を巻きつけ、顔を出した彼女の乳首に括りつけ）
（あとは、小指で引っ張る程度の力でも突起に食い込み引っ張り出していく）
（糸が食い込み、薬液まみれになり、顔を出した瞬間にブラシに磨き上げられていく刺激は）
（明らかに、今まで露出していた乳輪が受ける刺激と比べ物にならないはず）
【おまたせしました…と、時間的にはこちらが2時頃過ぎると集中が落ちそうなので、凍結は可能でしょうか？】
【♥に関しては、そちらがNGでなければぜひ……まだまだ序盤なのに時間がかかってしまってるのが心苦しいですが、お付き合いできれば幸いです】
【それじゃあこっちが返事すると2時超えちゃうからここまでに…もちろん、そのつもり】
【分かった…それなら…そのうち。】
【…別に…時間かかるのは悪くないよ……そ、その…じっくりされるのは…き、気持ちいいから…】
【まだまだクリやアナルは勿論、胸もじっくりしてみたいので続きができるなら是非とも】
【次は空いている日などはありますか？】
【…ごくり…つ、捕まっちゃったから…仕方ないね…】
【一応、今日火曜日の夜も空いてるよ、水曜日でも夜なら大丈夫】
【…とと、すみません少しぼうっとしておまたせしました】
【今日、明日はちょっとこちらが盆関係の予定で夜顔を出せるか怪しく】
【近いあたりだと水曜の日中、もしくは木、金どちらかの夜はどうでしょうか】
【大丈夫】
【それなら木曜日の夜でどうかな？時間は今日と同じで】
【では、木の夜で時間は同じ時間で問題ないです】
【次もお会いできるのを楽しみにしつつ…今日は素敵なレスをありがとうございました】
【うん、それじゃ木曜日の21時で】
【…こっちも楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃおやすみなさい。スレを返すね】
【こちらこそありがとうございました、スレをお返しします】
【今から続き書くからちょっと待っててね】
【ええ、御返事お待ちしています】
「おやおや、どうした？もう人質はおらんというのに儂を攻撃してこんのか？」
「ほれ、儂はこんなにも無防備じゃぞ」
（鈴音ちゃんの反応を見てニヤニヤと下衆な笑みを浮かべると）
（完全に無防備な状態で鈴音ちゃんに近付いていく妖魔）
（術をかけた本人なのだから当然今の鈴音ちゃんの状態は誰よりも分かっていて）
「くくく、やはり人間というのは低俗で浅ましい生き物じゃな」
「この程度の術でもう牝の匂いをさせはじめるとは…まるでケダモノじゃな」
「ほれ、お前の頭の中はスケベなことでいっぱいなんじゃろう」
「正直に言うてみい、今オナニーがしたくてしたくて堪らんのうだろう？」
（鈴音ちゃんの胸に手を伸ばすと無造作に乳房を鷲掴み揉み上げ出す）
（それはただの愛撫ではなく直接触れることによってより強力な催淫を施すことになる）
（言葉でも鈴音ちゃんを辱めつつ、従順な性奴隷になるように仕向けていっていて）
【お待たせ、それじゃあこんな感じで続き、よろしくね】
【今日は鈴音ちゃん何時くらいまで大丈夫そう？】
う……
(放り捨てた武器を拾いに……頭を過るけれど、身動きするのもゾクゾク、甘い感覚に縛られ億劫)
く、くるな……
(拳握って、ボクシングみたいに構える……けど)
(ぷるぷる腕を震わすばかり)
卑怯もの……ゲス……
(弱々しく罵声を返すが、言葉を真っ向からは否定できないでいる間に、ぐにゅう♥豊かな胸を揉み潰されると、足、がくがくして……)
はなせ、変態っ……
(ぽす、ぽす、力の入らない手で叩くが何にもならない)
(気力で無理矢理押さえ込むのも、今重ねられる催淫でこじ開けられようとしていて……)
【お待たせいたしました】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【最長1時くらいまででしょうか、と思っております】
「くはは、淫らな身体に似つかわしい淫らな欲望を隠しておったようじゃな」
「卑怯？何を言うておる、儂は貴様の中に眠る本心を呼び起こしてやっただけに過ぎん」
「いやらしいことを考えておるのはあくまで貴様自身じゃ」
（乳房が乱暴に揉み上げていけば魔法少女のコスチュームも乱れ始め）
（鈴音ちゃんの大きなおっぱいが零れ落ちそうになって）
「ほう、本当に離してもよいのか？」
「本当はもっと乱暴にこの大きな胸を揉みしだいてほしいのであろう」
「いや、本当は胸だけでなく身体中を陵辱して欲しいのだろうが、淫乱な雌豚め」
（元々敵の幹部である妖魔には通常の魔法攻撃すら通用するか怪しいと言うのに）
（力の入らない少女の殴打などなんの効果もなく）
（鈴音ちゃんの抵抗を嘲笑いながら、更に何か術を唱えると催淫術師の背中からグロテスクな色の触手が生える）
「ほぉれ、お主が今一番望んでおるのはこれであろう？」
「わざわざ下等な人間の性器を模倣してやってのだ、せいぜい楽しむが良い」
（先端は完全に男性器の形をしており、そこから分泌される汁は人間界には存在しないほど強力な即効性の媚薬になっていた）
（ビクビクと脈打つ触手が鈴音ちゃんの手足を捕らえ、媚薬液を肌に塗りつけつつ、足を強引に広げさせていく）
（そしてスカートの中にまでチンポ型の触手の先端が入り込み、鈴音ちゃんの割れ目を擦り上げ媚薬を直接塗りつけだして…）
【時間了解だよ〜♪その時間くらいまでならあーしも大丈夫】
【じゃあ1時くらいまでよろしくね〜♪】
ふざけないで……ひっ♥あっ♥や、やああっ♥
(びくんっ♥過敏すぎる体跳ねさせ、下着にぐっしょり蜜が染みるほど、深く感じ入ってしまって)
(はだけていく服を整えられず、徐々に肌が見えて)
…………あ
(図星、というか、今まさに言いそうになった言葉を言い当てられ、幸か不幸かはしたないおねだりを飲み込んだ。もっとも、もう言われるまま言われ放題)
(じんじんと、揉まれたあとが熱く疼く胸を、濡れ縮んだ下着が食い込む股を、弄りたい、弄られたい……欲望、再現なく、沸いて)
あ……あ……あ……♥♥
(上擦った……期待の甘い声)
(絶対、自分からおねだりなんて、できないけど、無理矢理されちゃうなら♥おちん、ちん♥)
(四肢を絡める動きに一切抵抗せず、媚薬塗られて、もっともっともっともっともっともっと)
ひおーっ♥♥♥ほぉぉーっ♥♥♥
(超濃媚薬塗られると、一発で理性が焼ききれ、情けない牝吠えで、感じまくって……♥)
(かばぁ♥って開いたおまた、ひくつかせて、体が屈服して……自然におねだりをはじめていて)
「ははは、そらそら触っているだけでどんどんと淫蜜が溢れてきておるではないか」
「ほれ、どうした？先程までの強気な様子は…」
（すっかり催淫術に掛かってしまった鈴音ちゃん）
（媚薬のせいでもう理性も失ってしまって、こんな場所で我を忘れおねだりしはじめちゃって…）
「くくく、見よ…触手などとは違う本物の妖魔のチンポじゃ」
「今すぐこれをぶつこんで欲しいじゃろう…ほぉれ、ほれ、腰が動いておるぞ雌豚よ」
「どうれ、もう我慢できんようじゃし、貴様を儂の性奴隷にしてやろうではないか」
（妖魔も鈴音ちゃんが完全に堕ちたことを確信すると、自分の股間から巨大なチンポを取り出して見せつける）
（人間とは違う、凶悪な形をしたチンポが鈴音ちゃんのオマンコを貫こうとしていて……）
汚いもんであーしの鈴音ちゃんに触るなぁ！！！
ルビー・ストライーーーーーーーク！！！
（鈴音ちゃんの下着が破り捨てられ、割れ目にチンポの先端が押し当てられ、今まさに犯されようとした瞬間）
（街中に響くような大声とともに、上空高くから隕石落下のような勢いで魔力の籠もったあーしのキックが妖魔を貫く）
（普段のポンコツな魔力とは違う、強力な魔力のキックが一撃で催淫術師を貫いて…）
鈴音ちゃん！遅くなっちゃってゴメン！
大丈夫、鈴音ちゃん！
（敵が爆発四散したのを確認すると、急いで鈴音ちゃんの元に駆け寄って）
(鈴音にとって、ある意味救いだったのは、媚薬に屈した結果完全に理性が崩壊していたことだろうか)
(言葉の体を為していない鳴き声をあげて、卑猥に腰をかくかく振り、顔に近づく触手に頬擦りして)
(口上の意味は理解してないけれど、これから犯す、という妖魔の言葉の大意を本能で受けとると、ぱっと満面の媚笑いで、自分から腰つきだして……妖魔のおちんぽに、おまんこ、差し出すつもりで)
？
？？？
(おちんぽなくなっちゃった？なんで？)
(狂った思考を言葉に直すならこうなるだろうか。今、目の前で起こったことを理解できない顔で、妖魔の代わりに現れた彼女が誰だかもわかってないで)
はぁっ♥はぁっ♥あああっ♥
(チョキの形にした指で、下着の上から割れ目を左右にくにくに、拡げるようにしておねだり、続けていて)
(話しかけてもあーとか、うーとか、あーん♥とか、人間的な反応は全くない)
ちょっ…あれ、妖魔倒したのに…す、鈴音ちゃん！鈴音ちゃんってば！
（明らかに鈴音ちゃんがおかしい）
（いつもの鈴音ちゃんだったらあーしが遅れたことをガミガミ言って怒るのに、今日は怒るどころかなんだか目つきとか色々おかしい）
ふぇ！？鈴音ちゃん…
そっか、そういうことだったんだね…♥
分かった！あーしが鈴音ちゃんのこと助けてあげる！
（自分の割れ目を弄って何かを欲しがるような表情で言葉にならない言葉を呻く鈴音ちゃんを見てまだ敵の術が消えていないことを確信すると）
（小さく頷いて、鈴音ちゃんを救うと決意する…ある意味こういうことに慣れてるあーしがパートナーで良かったのかも）
（ただし…鈴音ちゃんにとって逆に不幸なのはあーしがとんでもないレベルの淫乱ビッチ魔法少女だってことで）
（普通なら急いで学校に戻って回復魔法の得意な先生とかに解呪してもらうのだけど、あーしが取った行動は…）
えっとえっと…あった！鈴音ちゃん、直ぐに楽に…気持ちよくしてあげるからね♥
（辺りをキョロキョロと見渡すと、すぐ近くにあったラブホテルへと鈴音ちゃんをお姫様抱っこして駆け込む）
（思いっ切りラブホの受付に慣れた様子でチェックインすると部屋に駆け込み）
鈴音ちゃん、欲しいんだよね…おちんぽ♥
大丈夫！あーしね、実は授業サボってある魔法を開発してたの…あーしみたいな女の子でも、生えちゃう魔法♥
ちょっと制御が上手く行かなくて超おっきくなっちゃうんだけど…今は緊急事態だもんね♥
（そう言って魔法を唱えると、あーしの股間がムクムク♥と膨らんでいって）
（見る見る内にあの妖魔よりも遥かに立派な勃起チンポが鈴音ちゃんの目の前にそそり立ち）
…ふふふ♪あーしね、鈴音ちゃんとセックスしたくて、この魔法頑張って作ったんだよ♥
鈴音ちゃん、おちんぽだよ♥ほら…舐めて♥
【それともあーしの返事が気に食わなかった？】
【うーん…もし続けてもらえるなら伝言板に伝言してくれると嬉しいな】
【今日は落ちるね】
【お疲れ様、鈴音ちゃん。おやすみ】
【スレ、お返しするね】
(ほとんど、ヤバい薬のオーバードーズみたいな症状で、にちにち音立てておまた弄りながら、)
(独り合点する玲奈を求めるように頭をすりすりこすり付ける)
(発情期の猫のような行為をしてるのも、壊れっぷりを物語って)
？ちゅっ♥
(抱っこされたら首に腕を回して抱き返し、ほっぺにキス♥こびを売りながら、素肌に触れさせた唇の、蕩けるような気持ちよさに目を余計に蕩かせ)
(券売機式で、目隠しのある受付を通ってお部屋に持ち帰られて)
ちんぽ♥
(手前半分は理解していなくても、最後のおちんぽ、に元気よく、物欲しそうに、オウム返しで反応する)
(寝かされたベッドの上、腰をくねらせ、最後にはしたなく開脚して)
……ちんぽぉ♥
(へこっ♥へこっ♥魔法少女の服の下からもっこり膨らんだ形を見て、ブリッジになって腰ふって、下品おねだり)
(回復する手段を探せとか、何やってるのとかの無粋なツッコミは、妖魔といっしょにあの世に逝っていて)
(残念ながら、その努力を誉める声もないけれど、顔の前にそれ、押しつけられたら、することは一つ……)
ちゅ♥ちゅっ♥ぺろ、れろちゅ……♥
【ごめんね、鈴音ちゃん、あーしの早合点だったみたい】
【えっと、取り敢えず今日はここで凍結させてもらっていい？】
【はい、凍結は問題ありません。前回お話していた通りだと、しばらくお忙しいんですよね？】
【玲奈さんのご都合のいい日をいったん決めて、先になってしまうので、何か変更があれば伝言板で……と】
【日程変更はあっても仕方ないとした上で、仮の予定を立てる形でいいでしょうか？】
【ううん、ゆっくり書いてくれて大丈夫】
【待ちきれなかったあーしのせいだから】
【ありがと、そうなの、次来れそうなのがちょっと空いちゃって、来週の火曜日の夜21時になるんだけど鈴音ちゃんはどうかな？】
【そうだね、一応仮の予定ってことで】
【鈴音ちゃんが火曜日がダメだったり、あーしの予定が変わっちゃったら伝言板で連絡取り合おうね】
【それじゃあ今日もありがと、鈴音ちゃん♪】
【おやすみ〜♪】
【今度こそスレお返しするね】
>>300
宜しくお願いします、お姉さんっ♥
水着系コスでお誘いしてくるっていうお話でしたけれど、水着キャラもたくさん居ますよねっ
FGOの水着サーヴァントだったり、グラブル、艦これも同じく水着多いですし
DQの女戦士さんみたいなビキニアーマー系も水着の範疇？みたいな感じもありますし♥
水着コスお姉さんにお誘いされて、ヤリチンなの隠してオフパコで童貞食べちゃうつもりでいるお姉さんを誑し込んじゃうみたいな感じがご希望でしょうか？
甘イチャな感じでも、ガツガツハメちゃったりショタコンお姉さんを言葉責めして子供相手のセックスにドはまりさせちゃう感じでも、お姉さんの好きな事叶えて差し上げたいです♥
こっちこそよろしくお願いしますね♥
ふと、やってみたいって気分になったのが、
ＦＧＯの出たばかりの水着武蔵（初期or一回目）か水着ジャンヌ（一回目）
アズレンだとタペストリーのレースクイーン愛宕…って所かな
後は、名前を出してもらったソシャゲ３つじゃないけど楽園追放のアンジェラなんかも
そっちよりも１０歳ちょっと年上のスタイル抜群のショタコンレイヤーをやるつもりだけど
これなんかやってみたらどうかな、ってのはある？
そういう風に本性を隠した状態で誑かされちゃうよりももうお互いの本性を知った状態で
撮影から当たり前のようにコスパコに移行しちゃう方がいいかな
すごいデカチンでセックスも上手ってのを知ってるから、見てるだけでおまんこ濡れちゃうとか
そっちが上位になりたいなら、ショタ相手のコスパコを教えこんじゃった張本人になってもらってもいいし
水着武蔵さんとレースクイーン愛宕さん、アンジェラさんも大好きです♥
レースクイーン愛宕さんならショタ指揮官コスなのかなー？って思いますけど
FGOとかアンジェラさんだと好みのコスあれば着ちゃいますよー♪ディンゴさんみたいな大人びた格好でも、いいかもです
他だとそうですねー水着頼光さんとかも大好きだったりします♥
スタイル抜群なショタコンレイヤーさんだと、おっぱいとか絶対手で包み切れなくて指とか沈み込んじゃうんでしょうね…♥
あ、それだったら…初対面設定なら裏SNSでイベント後のオフパコ募集してるショタ君に応募してきたお姉さんとかどうですか？♥
上位シチュならそれこそ二回目の応募で、冬にしたときに次は水着コスでしたいってショタ君の希望があったとか…♥
どっちで遊んでも凄く楽しそうですし、お互い素性分かった上でエッチな事するって…いやらしくていいですよね♥
できれば対になるコスの方がシチュ的にはイイですよね
それだと、ぐだと武蔵、指揮官と愛宕、って風にショタでもできるコスができるソシャゲのコス２つと違って
アンジェラは…うん、ショタのディンゴって個人的にはいまいちですし
そっちが女装ＯＫならこっちが大人アンジェラでアンジェラをやってもらうって手もあるけど…
…やっぱり、武蔵か愛宕のどっちかにした方がいいかも
もちろん、バストは最低でもＨカップ♥ その他のスタイルもモデル並で
そっちはそんなおっぱいにパイズリされても亀頭がはみ出ちゃう、可愛い顔とは裏腹の超デカチンでもいいかな♥
色は綺麗なピンク色なのに、大きさは大人顔負けどころか大人でもこんなサイズは存在しないって位でもちろん絶倫♥
…そう言えば、君は何歳くらいになるつもりかな？ 人によってショタの定義って大きく変わるし
ヤリチンショタレイヤー君たちとショタコンレイヤー達が集まる、秘密の裏ＳＮＳ…って感じかな？
（君が上位になりたいなら男は君一人だけの、で君のセフレ限定ＳＮＳでもいいけど）
そういうシチュもいいかな♥ 君が自分上位になりたいなら、上位の方で！
それでしたらショタ指揮官とレースクイーン愛宕さんでお願いしてもいいですか？♥
指揮官の方は途中で下脱がせてもらって、前開けてな感じになるとかでコス半脱ぎとか…
ぐだおでアロハや水着コスもいいけど、そっちの方が美少年レイヤーとしてはしっくりくる？かもですね♪
レイヤーお姉さん誑し込んじゃう凶悪デカチンでパイズリしてくれるお姉さんのお口をズン♥ってピンク色亀頭で押し上げておちんぽキスも軽くできちゃうとかいいですよね♥
年齢は10歳〜15歳くらいかなーって思ってたりしてます。身長は140㎝前後とか、現役S学生レイヤーとかC学生レイヤーとかで行きたいかなーって思ってました♥
上位シチュにしちゃいますね♥現役学生レイヤーのセフレ限定裏SNSで色んなイベでオフパコしてるの見せてて
今回はお姉さんからレースクイーン愛宕やるから…オフパコどうですか？♥ってお誘い来ちゃう感じで初回か二回目はお姉さんのお好みで…♥
イベント後にホテルで二人だけの撮影会して、ゴム無しでいいんですか？♥なんてお喋りしながらデジカメに向かって二人でご挨拶からする…とか考えちゃいます♪
レースクイーン愛宕でＯＫ♥ ぐだ×水着武蔵も捨てがたいものがあるけど、
はっきり言って露出度は大して変わらないし君がやって欲しい方を選んだ方がいいわよね♥
もちろん、パイズリしながらのフェラはしたいわね。年齢は…うん、大丈夫よ。
正直、一桁台って言われたらほんのちょっとだけ困ってた所だから…
それだと私は君の年齢に＋１０歳で大学生か新人社会人、って感じね
君が上位なら、ちょっとお願いがあるんだけど…彼氏がいる事にして、いいかしら？
彼氏には内緒のコスプレ趣味で、あるときちょっとした冗談で君を誘ったら
実は何人もレイヤーを囲ってるようなヤリチンショタレイヤーで、私もあっという間に陥落して
今じゃショタチンポの魅力に取りつかれたショタコンレイヤー…って感じで♥
一応彼氏とは今も付き合ってるけど、心はもう君のもの♥
もちろん、ゴムなしＯＫよ♥ 危険日シチュだって大丈夫だから
もしも遊んでみてもうちょっと遊んでみたいなーって思った時は水着武蔵お姉さんでぐだコスと遊んでみてもいいかもです♥
その時のお楽しみに…とっておくっていうのいいと思いますし♪
13歳くらいの現役C学生レイヤーってことにしちゃいましょうか？
DCレイヤー×社会人レイヤーさんシチュで
お姉さんのお願い叶えて上げますって最初に言いましたから…彼氏が居ても全然大丈夫です♥
彼氏には見せられないコスパコ画像が沢山溜まってたりして……♥
子供相手に負けちゃう彼氏さんにごめんなさいとかしちゃうんでしょうか…？♥
危険日シチュなら初めから、今日は危険日だけど…みたいな自己申告がご挨拶の時にあったりしてもいいかも…♥
孕んじゃうかも…だけどっていういやらしいお姉さんと一緒にコスパコえっちしちゃいたいです♥
そろそろお時間ですね…夜は何時から大丈夫ですか？
僕はお姉さんに合わせられますけど…
なら、１３歳でお願いね。こっちは２３歳〜２５歳くらいで
【彼氏持ち設定が無理なら、無理しなくてもいいですよ】
【ちょっとスパイスになるかな、程度の理由で考えたので】
もちろんよ、彼氏にはしてあげた事もないプレイの画像がいっぱい入ってたり…♥
彼氏への愛情はもう醒めちゃってるけど、プレイ中の刺激としてゴメンね○○君♥みたいなのはしてみたいかな
もしかして、危険日シチュしてみたかったのかしら♥ 13歳くらいでお父さんなんて、素敵ね♥
私はそうね、余裕をもって２０時半からかしら。
【後で、スマホで確認しますので】
【スレをお借りしました】
普段はOLさんとか社会人とかだけれど
コスえっちしてるときは全部忘れてのめり込んじゃうでしょうね♥
スパイスとして凄くいやらしいと思いますよ♪
プレイ中にごめんなさいしなくていいの？♥って囁いてあげたら、お姉さんゾクゾクしちゃったりするんじゃないですか？♥
受精しても妊娠するかどうかは別かもですけどー…今日は孕ませてもらいます♥ってお姉さんに言われたら…凄く硬くなっちゃうかもですよ？♥
20時30分で伝言板で合流して、簡単にお互いの名前決めて…スタートできちゃうと思います♪
感嘆にお互いのイメージ伝え合ったり少し交わせばいいのかな？って感じもしてますし…♥
お話ありがとうございました。伝言板で待ち合わせ宜しくお願いしますねっ♪
【あ、ごめんなさい。こちらもスレをお返ししますっ】
【遅くなっちゃったけど、さっきは一人で勝手に落ちてごめんなさい】
【背後のあれこれの準備に急がないといけなくなっちゃったの】
改めてよろしくお願いします♪
あの後、少しだけ考えたんですけど…本当はお姉さん新しく出た水着武蔵さんやってみたかったりしました？
もしそうだったなら…と考えちゃって、それなら水着武蔵さんがいいのかもー…ってショタぐだやるのは全然オッケーなんですっ♥
先にその辺、聞いておいた方がいいかなって…。
ううん、大丈夫です。事前に時間のお話聞いてましたから…♪
改めて、よろしくお願いね♥
本当は武蔵の方がいいけど、君が愛宕って言ったから…って訳じゃないわよ
ただ正直どっちも好きで甲乙付けがたいって感じなの
だから、夕方の時には君に判断を押し付ける感じの書き方になっちゃったし
それと、プロフ用意したから貼っておくわね
【コスプレネーム】アリサ（本名の「青葉理沙」が由来（『あ』おば 『りさ』））
【年齢】23歳
【身長】174cm
【体形】98/60/93
【容姿】妖艶でどこか可愛らしい印象の顔つきでスタイル抜群
肌はやや白めで胸の辺りまでの黒髪は艶やか
【コスプレ衣装】アズールレーン一周年記念タペストリーのレースクイーン愛宕
水着部分はやや布地のサイズが小さめ
【設定】彼氏には内緒の趣味としてコスプレをしていて、
ある日イベントで出逢ったショタレイヤーを冗談半分で誘ったところ
彼がヤリチンショタレイヤーで陥落させられ、ショタチンポの虜になる
今では心は完全にショタレイヤーのもので彼氏とは上辺だけの付き合い
【希望】
デカチンショタ、美少年ショタ、パイズリフェラ、生中出し
【ＮＧ】
キモデブショタ、ゴム付きエッチ、グロ、スカ
それならよかったです…お姉さんに僕の希望叶えてもらった分、精一杯お返ししますねっ♪
あ、プロフまで…僕もすぐに作りますねっ
その間にお姉さんに質問なんですけど
超デカチンってどのくらいのサイズ想定してるのかお聞きしたいです
https://imgur.com/a/Rsi0rU8
https://imgur.com/a/1U9nnhh
参考までにいくつか画像用意してみたんですけれど、どうでしょう？
私の方こそ逆に、本当は武蔵の方がいいけど…みたいに
君に思われてるんじゃないかって不安になってたくらいよ
その二つの中でなら、上（頼光さんにフェラされてるショタぐだの方）の画像くらいの
サイズが好みよ。大き過ぎると、ちょっとネタにしかならなくなるし…
大人の平均サイズよりも上、くらいでもいいかも知れないわね
私の方からも質問というか確認だけど、君の方が上位ってのはどのくらいの関係で考えてたかしら
私の方はコスパコの時に君にリードされる位のイメージで、
お金を貢がされるとか、飽きたらヤリ捨てとか、そういうのは好きじゃないのよね
こんな感じのプロフでどうでしょう？
【コスプレネーム】ヒカル（本名 秋光創太：あきみつそうた）
【年齢】13歳
【身長】142㎝
【性器サイズ】勃起時18㎝、絶倫、精液量多め（大量射精も可）
【容姿】前髪下ろしてすっきり耳出しのショートな黒髪。コスの際はウイッグ着用も
白肌で華奢な体躯、臍だしコスしたりするため筋肉は鍛えておらず全体的に柔らかな印象、首筋に小さな黒子が二つ並んでいる
【コスプレ衣装】アズールレーンショタ指揮官 海軍服
【希望】おっぱいとお尻の大きなショタコンお姉さん♥、多体位で色々と…♥
ゴム付きエッチも好きだけど、やっぱり生えっちで中出ししたい派♥♥
【NG】 グロ
【お姉さんへのコメント】
現役DCレイヤーヒカルです♪イベ後は内緒のオフパコ♥結構色々なイベ出てるので良かったら絡んで下さい♪♪
オフパコ予約受付中♥美少年ショタとえっち♥♥したいショタコンお姉さん待ってまーす♥♥
>>317
不安にさせちゃってたらごめんなさい。レースクイーンな愛宕さん大好きだから…是非♥
はーい、了解です♪子供の身体に不釣り合いなサイズ、大人よりも大きな感じで
当然、彼氏ちんぽよりはおっきく…ですよね？♪
お姉さんがどの程度かにもよりますけどー、セフレ以上くらいの関係とかで
リードしてあげるとお姉さん悦ぶし、気持ちよさそうな顔で喘ぐのお姉さん好きとかかな
彼氏裏切ってえっちにハマっちゃってるくらい夢中みたいだから、もっと堕としてあげなきゃ♥みたいな？
ヤり捨てとか都合のいい○○みたいな感じにはあまり考えてないし、他にセフレ居るとしたら全員同じ感じに思ってて平等なお付き合いとかですかねー
お姉さんたちからみたら、逆に都合のいいショタ♥みたいに思われてても実はオッケーだったりします♥
ごめんなさい、ちょっと席を外してたわ
ヒカル君（って呼び方で大丈夫？）のプロフは確認したけど、いいわね♥
そうね、彼氏のおちんちんよりも大きな方がいいわね♥
包茎でも、そうでなくても、どっちでも大丈夫よ♥
うん、その位の関係がちょうどいいわね♥ お姉さんコスプレイヤーみんながヒカル君の恋人で
ある意味、ヒカル君はお姉さんコスプレイヤーみんなの共有物、って感覚で
確認したいんだけど、私のショタレイヤー好きとか裏ＳＮＳとかについて
ヒカル君以外にもヤリチンショタレイヤーがいて、それぞれが情報とかお姉さんコスプレイヤーを共有してるって設定と
ヒカル君だけを中心にしたお姉さんコスプレイヤーの集団、ってのと、どっちがいいかしら？
それが決まったら、ロールに入っちゃいましょう
ありがとうございます♪
首筋に特徴的な黒子があるから、それを元にレイヤーバレしちゃって…なんてのがあっても面白いかもとか色々とです
確認事項のお話だと後者の僕中心の方が好みだったりします♥
でも、子供の浅知恵なんて簡単に出し抜いて、大人のお姉さんたちが裏で僕を共有物としてコスパコスケジュール組んでたりしてても素敵かもって♪
どのお姉さんも好きだから堕として夢中にさせて、時には孕ませエッチもしちゃったりするけれど
お姉さんレイヤー集団もその辺ちゃんと分かっていて、裏でアリサさんが今回イベ独占なら、次の週末は衣装合わせデートを計画してる別のお姉さんが居て
お姉さんレイヤーさんたちの間で、僕とどんなプレイしたかお喋りしててもいいかなって思ってたりします♪
僕は僕でお姉さんとオフパコした報告裏SNSに上げちゃったりしちゃうんですけど…♥
そんな感じな快楽優先目なおねショタエッチどうですか？♥
後者でＯＫ、だけど…ヒカル君が言ってるみたいなヤリチンショタレイヤー君たちとショタコンレイヤー達が
共有してる裏ＳＮＳって設定もいいかも知れないわね♥
オフパコ３Ｐの相手を募集してるショタレイヤーがいたり、「ＤＳレイヤー君の赤ちゃん妊娠しました♥」なんて
報告してるショタコンレイヤーがいたり、コスパコの報告や画像のアップロードなんて日常茶飯事で…♥
ヒカル君がそういう風な快楽優先の方がいいなら、私もそっちに合わせるわよ♥
ヒカル君だけじゃなくて、ショタちんちん食べまくってる事にして♥
どの道、ショタちんちんにハマっちゃってる時点で快楽優先なのは否めないでしょうから…♪
そういう界隈があって、ショタコンレイヤー集団と一番蜜にしてるのが僕とか位でも♥
お姉さんたちの共有で数人のお姉さんレイヤーとコス合宿経験したりもして、凶悪おちんぽ持ってるショタレイヤーヒカル君♥ってお姉さんたちに噂されてるとかどうですか？
アリサさんもその内のひとりで、前回したエッチ忘れられなくて子供相手のコスパコに本気になっちゃってる一人…♥
彼氏は当然居るし、他のショタちんちん食べちゃってるけども、ショタ相手のコスパコに堕とした最初の相手が僕で二度目だけど危険日で挑んじゃおうっていやらしい事考えちゃってるとか♪
そういうお姉さんたちとショタレイヤーたちとのネットワークいろいろあって、その中の美少年レイヤーが僕くらいの立ち位置でいいかなーとか思ってます♥
でも、アリサさん本気で堕としちゃいますから…ね？♥
なら、そういうエッチなネットワークがある事にしちゃっていいかしら♥
色々なコスプレで、ポークビッツだったり巨チンだったり包茎だったりする色々なショタちんちん食べちゃったけど
やっぱり一番最初に味わったヒカル君の超デカちんちんが忘れられなくて、危険日エッチをおねだりしちゃうとか…♥
もちろんよ♥ ヒカル君専属のショタコンレイヤーにならせてもらうわね♥
ロールだけど、イベントが終わった後でヒカル君と待ち合わせする所から…でいいかしら？
それとも、我慢できないって事で会場の中のどこかでしちゃう？
ショタコンレイヤー集団とショタレイヤー専用の裏SNSがあっての設定でお願いします♪
アリサさんをこの道に引きずり込んだ張本人で、裏SNSのアカウント教えたりしてそこから…でしょうね♥
イベ終わった後で待ち合わせでいいかなーって思います。落ち着いて二人きりでしたいですよね？
イベ中の会場の中でするなら、お姉さんレイヤー集団に壁作ってもらったりコスパコしてる場所を封鎖してもらってるとかもエッチでいいかもです♥
その場合だとイベ会場内の多目的トイレとかコス広場見下ろせるベランダとか小会議室とかかな？って感じですねっ♥
そのどちらかなら、やっぱり待ち合わせからホテルに移動、の方がいいわね♥
そっちの方が周囲に気兼ねせずにヒカル君とと楽しめそうだもの♥
という事で、書き出しは私からでいいかしら♥
はーい、オッケーです♪
イベ後コスのままでも、普段着で合流してでも大丈夫なので
どちらかロールの中で指定下されば、合わせます♪
アリサさん、優しい…♥
はーい、書き出し…お願いします…♪
（青い性欲を持て余したヤリチンショタレイヤーと、そんな彼らの虜となったショタコンレイヤーが集う）
（ＳＮＳをパソコンで閲覧しながら興奮に小さく身震いする）
ふふっ、イベントが近づくとみんなやっぱり活気付くわね♥
○○君は××さんと併せのコスプレだし、●●君はコスパコ相手募集してるし♥
（アップされた勃起した包茎ちんちんの画像や半脱ぎのコスプレの画像や成人女性と少年のセックスの画像を）
（見ているだけで下腹が火照るのを感じながらお目当ての少年「ヒカル」にメッセージを送る）
「予定通り、イベントには来られます♥ イベント終了後、□時◇０分に駐車場の入口で」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
（そして、同人誌即売会当日、イベント終了後）
（パリッとしたスーツに身を包み、会場から少し離れた駐車場の入口でお目当ての少年が来るのを見つけて）
ヒカル君、こっちこっち♥ うん、約束の時間通りに来てくれたわね♥
イベントで、私のコスプレ見てくれたかしら…ふふ、嬉しいわね♥
（ヒカルに向かって艶かしい感じの黄色い声で呼びかけながら手招きして、彼が近づいてくると）
（今日のイベントでコスプレしてたアズールレーンの愛宕のコスプレの出来栄えを訊ねて）
それじゃ、ご飯を食べてから…でいいかしら♥ 私もヒカル君も、一日中立っててお腹減ってるもの。
いっぱい食べて、いっぱい精を付けなきゃね♥
（これからの方針を告げると、ヒカルに背を向け誘うように小さくお尻を振って歩き出す）
（二人で車に乗ると、近くのファミレスに向かっていき）
ヒカル君、ご飯つぶが付いてるわよ…ふふっ♥
（ファミレスでの食事中、ヒカルの口元に付いたままのお米を名目に彼の口元に自分の唇を近付けると）
（啄むようなキスをしてそのまま人目がこちらに向いてないのをいい事に何度かキスをする）
はい、ごちそうさまでした♥
（最後には二人一緒に手を合わせて食後の挨拶をして）
ええと、この部屋でお願いしていいかしら？
（そして繁華街から離れた場所のホテルに到着すると、当たり前のように少年とその中に入り）
（更衣室が広めの…コスプレイヤーには都合がいい…部屋を選び、その部屋の中に入った）
ふふっ、似合ってるわよヒカル君♥ イベント中も人気で、私は話しかけるチャンスがなかったのよね。
話しかけてきたお姉さんの中で、ヒカル君が気に入った人はいたかしら？
（先にコスプレ衣装に着替えたヒカルに、純粋な好奇心と、ほんのちょっとの嫉妬からそう質問して）
それじゃ、私も着替えてくるから待っててちょうだい♥
（ヒカルの頬にキスしてから、今度は自分が更衣室に向かっていく）
お待たせ、ヒカル君♥
（そして更衣室から出てくると、アズレン愛宕のコス…しかし、イベントでしていた通常コスではなく）
（極めて露出の高いレースクイーン愛宕のコスを見せ付けながらヒカルに挨拶した）
【こんな風の書き出しで、大丈夫かしら？】
【ホテルに付くまでの状況説明が殆どになっちゃったけど…】
【それとヒカル君は何時までいられそう？ 私は27時くらいが現界ね】
「アリサさん、愛宕コスですよね♪コス合わせは当日になっちゃうけど…久しぶりに会えるの楽しみにしてます♥」
「一週間シてないからぁ…全部アリサさんにザーメンマーキングしちゃいますからっ♥」
ちゃーんと見ましたよー♪集合の時はちょっと離れてたけど…♥
愛宕コス凄く似合ってました♥
（裏SNSを通じて連絡を取り合ったアリサが約束の駐車場で立っているのを見つけるとカートを引きながら走り寄って抱き着き、お尻の谷間に沿って指を滑らせる）
（集合写真の際にも傍に行こうとしたものの、他のお姉さんに隠れてペニスに頬ずりされて、近寄れず二人きりになれたのもこの時が本日最初で）
（食事の言葉に頷き、お尻を振って誘うアリサについていきながら、彼女の用意した車のドアをバタンと閉めた）
…ちゅ、もうアリサさんてばぁ…♥ね、ベロチューはホテル行ってからって決めてたのに…ん、ぁ♥
はーい…ごちそうさま♪奢ってもらっちゃって…いつもありがとうございますアリサさん♪
（ファミレスでの食事の席で人目を盗んでキスを交わし、舌を差し入れてくるアリサとねっとりと唇を交えて舌エッチを数回続けて）
（とろっとした唾液を滴らせて、発情した視線を送りながら、食事後はホテルに連れ立っていく）
えへへ…そうですか？♪アリサさんに褒められちゃうのが一番嬉しいかも♪
今回のイベ、沢山のお姉さんが声掛けてくれて…あ、凄かったのはもう水着武蔵のコスしてる人居たんです♪
今度マスターって呼んでもいい？って…お誘い受けちゃいました…♥ 水着頼光コスの人も同じこと言ってたけど…やっぱりFGO人気凄いですよね♪
アリサさんも凄い人気だったし…僕みたいな子に声掛けられたしてたんじゃないですかー？♥
（無邪気な顔してアリサに裏SNSのレイヤーお姉さんからお誘い受けた事をさらっと伝え、一緒に撮った写真を見せた）
（アリサ同様にスタイル抜群の水着サーヴァントコスをした女性とツーショットをしているのを見せ、界隈でも有名なショタコンレイヤーと通じ合った事を知らせた）
あ、すご……♥それ、レースクイーンのコスですよねっ♥
アリサさん、もしかして僕とエッチする用に持って来たんですか？♪
凄く嬉しいかも…♥ね、早くコスパコ…しよっ♥
（アリサが更衣室から出てくる頃、ベッドの傍に三脚据えたデジカメを数台設営し終え、リモコンを手に調節していたもののドアが開いて出てきた姿に顔を綻ばせて駆け寄った）
（彼女の周りをゆっくりと回りながら、煽情的な肢体を包む見事な出来栄えのコスをつぶさに見つめ、後ろから腰に手を添えて身を寄り添えると、アリサを導いてカメラの前へ向かっていく）
（ベッドを背にして三脚に据えたデジカメの前に並んで立ち、リモコンを操作して録画を開始した）
（ぽふっと乳房に頬を押し付けて、カメラの見えない所で剥き出しに近いお尻を優しく撫で摩っていく）
はーい♥ヒカルでーす♪今日は、レースクイーン愛宕なアリサさんとコスパコしまーす♥
子供相手のエッチに夢中になってるアリサさんと、アズレンコス合わせでー♪
ショタ指揮官な僕と甘イチャエッチするの見せつけちゃうからっ♥ね、アリサさん♥僕、今日はアリサさん本気で堕としちゃうつもり…だよ？♥
（顔を上げてアリサに笑みを向けて、滑々とした豊満なお尻に指を軽く食い込ませ、揉みしだいては擦り寄っていく）
（カメラに向かってピースを作り、裏SNS投稿用ビデオのご挨拶をしてみせて）
ね、今度はアリサさんのご挨拶…みんなに自己紹介して？♥
（ピースを作っていた手をアリサのお腹に添えて、お臍の下を撫で摩り、太腿に硬くしたズボン越しの膨らみを押し付け、アリサにバトンを手渡して）
【ありがとうございますっ♪ 僕の方はこんな感じに…ご挨拶場面まで進めてみましたけど、大丈夫でそうでしょうか？】
【今夜は遅くまで遊べるので、27時も大丈夫だと思いますけど…眠くなった時はきちんと言いますねっ♪】
【あと、明日の昼間も遊べたりしますけど、アリサさんはどうですか…？】
見てくれてたのね、私もヒカル君のコス、ちょっと遠くからだったけど見てたわ…っ♥
こんな所でお触りなんて、誰かに見られたら大変よ…ぁ…んっ♥
（他のショタレイヤーのおちんちんをトイレで咥えてあげた直後だったので遠巻きだったとはいえ）
（ヒカルのコスにも気づいていた事を知らせた直後に、ヒカルに当たり前のようにお尻を撫でられる）
ふふ、一週間も溜めてるからもう我慢できなくなってるのね…でも、まだダメ♥
エッチはホテルに着いてから…いいわね、ヒカル君♥
（口ではヒカルを注意しながらも、スカート越しにお尻に這わされる指を注意する事はなく）
（ヒカルが満足するまで愛撫を続けさせて）
イイのイイの♥ ヒカル君にはいつも（ショタレイヤーの紹介とかで）お世話になってるんだもの。
…って言うか、Ｃ学生に払わせるのは人としてちょっとアレかなって思うし…はぁ…ん…っ♥
（互いの口の中に残るやや濃い目の料理の味を洗い流すように、ヒカルの口の中に舌を捻じ込み絡ませあい）
（テーブルの下でヒカルの太股をズボン越しに撫でまわして満足げな微笑を浮かべて）
それに、ヒカル君だって…舌絡めてきて…あは…ぁ…ん♥
（最後にヒカルの唇を舐めてからテーブルを後にし、会計を済ませて）
うわぁ、もう水着武蔵？ 早いわね…うん、私も水着ジャンヌコスしたことあるけど…やっぱり人気よね♥
あの時なんて何度も撮影をお願いされて、それに…うふふっ♥
（二人のショタにイベント会場で求められ、そのまま多目的トイレで３Ｐしてしまった時の事を思い出し）
（艶かしく身震いしていたが、陸斗に話を向けられて）
あ、この人◎◎◎◎じゃない♥ 前の「合宿」で一緒になったのよね♥
そっかそっか、ヒカル君も◎◎◎◎に…うん、私も負けていられないわね♥
（ヒカルと水着頼光のショタコンレイヤーが二人でピースサインをしてる画像や、こっそりとキスしてる画像を見て）
（裏ＳＮＳで知り合ってオフパコ乱交旅行に参加した仲でもある彼女に少しライバル心を芽生えさせた）
もちろんよ♥ 艦これの…って言っていいのかな…？ 島風くんのコスプレしてた人に
イベントの後にどうですかって誘われて…先約があるから、って断ったけどね♥
（ヒカルに質問されて、胸を張って答えると自分も彼とのツーショット画像を見せて）
【大丈夫ですよ♥】
【申しわけないのですけど、1レスごとの容量を越えてしまったので2レスに分けて投下します】
準備万端、って感じね♥ そうよ、今日の為に用意したの。この衣装でイベントに参加するのは無理でしょ？
それに今日はヒカル君とまたオフパコできる特別な日だもの、特別な衣装にしないとって思ったの♥
あの時は、本当に楽しかったもの♥ 思い出すだけで、おまんこ濡れちゃいそう…♥
（忙しいらしい彼氏に相手をしてもらえなくて、ちょっとした退屈しのぎのつもりでショタレイヤーを誘惑したら）
（そのショタレイヤー…ヒカルのテクニックに蕩けさせられ、彼氏のそれをはるかに上回るサイズのペニスで突き上げられ）
（ショタレイヤーとのおねショタコスパコに目覚めさせられた時の事を思い出し、火照った吐息を漏らす）
私も早くしたいけど、その前に…挨拶しないといけないわ♥
（ヒカルに急かされると、お尻をくねらせヒカルの体に擦りつけながらデジカメに視線を向けて）
みなさん、こんにちは♥ アリサです♥ ヒカル君と一緒に、ホテルに来ちゃいました♥
13歳のＣ学生と、オフパコしちゃいます♥ 初めてコスパコしたのも、ヒカル君だったのよね…ん…ぁ…ふふっ♥
（お尻を撫でられると小さく身震いし、ヒカルの頭を片手で抱きかかえて頭を撫で回し）
（自分も挨拶するようヒカルに促されると自分もカメラに向かってピースしながら挨拶する）
ふふっ、実は私、今日は危険日なのよね♥ 彼氏がいるのに、Ｃ学生と種付けエッチ♥
もし妊娠しちゃったら、彼氏くんとの赤ちゃんって事にして育てちゃいますね♥
（引き締まったお腹を撫で回されながら、太股を僅かに上下させてズボン越しに膨らみの頂点を愛撫し）
（今日が危険日だと宣言するとカメラに見せ付けるようにヒカルの顔へと自分の顔を寄せていき）
△△△さんが▲▲▲▲君の赤ちゃん妊娠したから、私も、って訳じゃないけど…
ショタの赤ちゃん妊娠するなら、私にこの世界を教えてくれたヒカル君の赤ちゃんがいいなって…
ずっと思ってたの…あ…ん…は…あっ…あは…あああっ♥
（そのままヒカルにキスすると舌を捻じ込んでいき、ねちっこい音を立てながら舌と舌を絡ませあい）
（ヒカルを両腕で抱きしめたまま唾液を交換しあって）
ね、みんな見せてあげましょうヒカル君♥ 私を堕としちゃう、ヒカル君のおちんちん…♥
（片手をヒカルの胸板をコス越しに撫でまわしながらゆっくりと股間に向けて下ろしていき）
（股間に辿り着くと器用にホックを下ろしヒカルのおちんちんを露出させた）
【明日というか今日が大丈夫なら、20時半からお願いしたのですが大丈夫ですか？】
【それと、お昼はちょっと厳しいです…ごめんなさい】
あ、アリサさんもやっぱり知り合いなんだ？♪
ボクもプチ合宿したいなー…アリサさんも一緒に、2時間ずつ交代でシて、夜は感想いいながら食後の乱交する奴ー♪朝昼晩の3交代のでもいいけどっ♥
するならまとめてよりも、ひとりずつじっくりするのが好きだよ？♥
イチャイチャしながらー♥でも、他のお姉さんに見られながらするのも好き…♥
（そんなお喋りしながらアリサと写真を見せ合い、見せられた島風くんコスの男の子見ればケラケラと笑って）
あ、この子知ってるっ♪この子ねーちょっとM入ってるからお尻穿られるとすぐイっちゃうんだって♥
愛宕コスのアリサさんにおちんちん可愛がってもらいたかったのかも♥
えへへ…♥特別な衣装なんだぁ…♥僕も楽しみだったんだよ？♪アリサさんとエッチするの♥
うんっ♪ご挨拶しよっ♥
（初めての出会いは少し前、アリサに誘われたのがきっかけでイベント後のオフパコから関係が始まった）
（あの日、初めて自分のペニスを見つめたアリサの淫らな顔…奥まで突き込んで子袋を小突きあげただけでだらしない顔を浮かべて蕩けきって、その日は翌朝までぶっ続けでアリサを抱いたのを思い出した）
（着崩れしたコスは精液に塗れて、子供が持つには大きすぎる肉棒へ愛しそうに口づけを施すアリサの姿は裏SNSで公開したら瞬く間に評判になり、自分へのオファーはもちろん、この世界に引きずり込んだアリサへのオファーもその日を境にうなぎ上りで）
えー、アリサさんそれ本当？♥僕、聞いてないんだけど…♥
生中出しじゃなきゃ絶対嫌って言ってるアリサさん、本気で孕むつもりなんだぁ…♥♥
（頭を撫で摩りながらぽふっと乳房に頬ずりし、挨拶を始めたアリサの危険日エッチの話に少し驚いた顔を浮かべて）
（本気で言っているのか確かめようと瞳を見つめれば、顔を赤らめた愛宕の顔が近づいて…口づけを受け入れ、舌を差し入れ絡めていく）
アリサさんてば、いやらしいんだ…♥ちゅ…ん、ぁ…ふ♥孕んじゃったら、妊娠検査キット持ったエロ自撮り公開してくれる？♥
ちゅ…ん、ちゅ…♥アリサさんみたいにぃ…ちゅ♥んちゅ…♥孕みたい人がいたら、孕ませてあげるから♥
（舌を絡めてしゃぶりあい、垂れ落ちる唾液を啜り上げて口中で混ぜあい、孕みたいと宣言したアリサに了承を伝えると共に自分の体液を送り込んで）
（カメラの前で身の丈も違う大人が、子供に導かれながら甘ったるいベロキスを交わすのを見せつけていきながら、お尻の谷間に食い込んだ水着の紐をきゅっ♥と引き上げ、股間に布地を食い込ませてこれから突き込まれる秘部をくっきり浮かび上がらせていく）
ふふ…♥アリサさんってば、もう…♥手が早いんだから…♥
アリサさんは超デカチンなんて言ってるけど…♥これでこれからアリサさんに種付けプレイしちゃいまーす♥
ね、見て見てー♥こうすると分かる？♥
アリサさんのここまで…届いちゃうんですっ♥
（真横から抱き着き、腰を押し付けて曝け出された屹立の根元を太腿の付け根に押し付け、腹部を撫でていた指先をレースクイーンコスのビキニショーツへあてがうと）
（陰茎の先が臍の辺りに届くのを指で作り上げた物差しで示し、くに♥とアリサの臍に指先を当てて膣道を描き、入口を優しく撫で摩って）
このおちんちんで…アリサさん堕として孕ませちゃうけど…♥
種付けエッチの最初は…アリサさんのおっぱいでおちんちん気持ちよくして欲しいなっ♥ねっ、アリサさん…お願い…♥ダメぇ？♥
（種付けや孕ませた経験が過去に何度かあるのかもと匂わせる程、あっけらかんと受け入れ）
（逆にそうした危険日エッチさえ快楽のスパイスとして覚えてしまったように、淫らな言葉を口にしながらご奉仕をおねだりしてみせて）
【明日の20時30分大丈夫です♪ でも、余り遅くまで出来ないので…そこは許して欲しいけど…いいですか？♥】
【23時にはもう寝ないといけないので…とかじゃなければ大丈夫ですよ＞余り遅くまで出来ない】
【それで、27時まで大丈夫といった舌の根が乾ききってないのにこんな事を言うのは失礼だと分かってますけど】
【眠気がきつくなってきて、ちょっと辛い状態です。今夜はここで終わらせてもらってよろしいでしょうか】
【ごめんなさい、ちょっと席外してお返事遅くなっちゃいました…】
【はい、大丈夫ですっ…明日の20時30分にまた宜しくお願いしますね♪】
【今夜はありがとうございましたっ。アリサさん、おやすみなさいませっ】
【僕からスレをお返ししておきますっ♪】
【今夜はここで落ちますね。ありがとうございましたヒカルさん】
【また次の夜もお願いします】
【スレをお返しします】
改めてこんばんは、晶
今夜もよろしくね
打ち合わせも残りわずか。終わったら、たっぷりと楽しもう
こちらこそよろしくね、皇耶。
うん、私の水泳部の水着についてだよね。
https://imgur.com/a/CND1xnZ
こんな感じかな
制服は普通にセーラ―の夏服でいい？
うん、制服に関してはセーラー服で良いと思うよ
男子はブレザーで良いかな
水着は部活用と授業用の2種類あってもいいかもしれない
部活用がそんな感じの競泳水着で、授業用はスク水とかどうだろう？
それと、開始時期は4月下旬を想定しているよ
少し経つとゴールデンウィークだし、そのあとは衣替えとかあるからね
あ、あと聞きたいことがあったんだ
僕以外の人物にエッチなことされるというのはどうだろうか？
例えば、僕を人質にされて、隙を作るために敵にエッチなことをしたり、あるいはされたり……
僕を狙ってきた魔物と融合した敵対する忍者にいやらしい術をかけられたり……
僕の体質の影響でよってきた淫らな霊にセクハラされたり、霊体のチンポ突っ込まれたりとか
寝取られというよりも、陵辱色の強いものや、僕の前で感じているのをばれないようにしたりとかの羞恥系なシチュかな
あっ、こーゆうのもいいかも。
https://imgur.com/a/CND1xnZ
そうだね、部活や大会の時は↑で、普段は↓な感じでいいね♪
https://imgur.com/a/jgjwsZW
うん、ブレザーも良いなって思うのだけれど、
シンプルな白いブラウスでもいいかなって、薄い生地の上から胸板舐めてみたいから…///
あっ、そうなんだ―夏だと思い込んでいた；
それならブレザーがいいよね、うん。脱がしちゃお。
あ、やらしぃ♪うん、いいよ…だいじょぶ
ギリギリまで好きなようにさせて一発逆転はお約束だからねっ。
羞恥や、バレちゃダメ我慢シチュは好きだし、オッケーだよ♪
うん、これでいいかな
ブレザーは中学のときの制服がブレザーだったことにしよう
たまに中学の時の制服を着て、エッチしてみたいし
あとサイズの小さくなった小中の水着とかも、晶に着させてみたい
僕からは、高校生活がちょっと落ち着いたので、連休前に告白しよう
里的には、高校生になったあたりで僕の体質発覚、諸手続きがあって晶に通達
シチュ的には、梅雨でスケスケ状態で色々楽しみたい！
そんな感じで4月にしたよ
休日のデートとかもできるしねっ！
あとは、家だけどどうしようか？
僕の家は2階建ての一軒家で父さんと母さんは現在出張中（実際は里のお仕事）という設定で考えていたけど、
晶の家はどうしよう？
幼馴染だし、お隣さんって感じでいいかな？
それと通学には電車を使っている設定でいくつもり
電車内でエッチとかできるからね
人外なエッチな責めとかいろいろするよ〜
僕を庇いながら高から、どんどんエッチな攻撃や術を受けたり、衣装に取り付いたりとかね
えへへ、ありがとう。
コスプレえっちも好きだから♪
いやいやいやいや、はいらないよもう…中学のでもキツイって///（どきどき
まぁ…でも、私的には皇耶の好きな格好何でもするから、ね。
ふぁ、そこまで考えていたんだっ。
了解しました・・・♥
そうだね〜、ウチもパパママは家を空けがちってことでお互い、家を行き来しちゃっているかんじかな。
場所はお隣さんがいいな♪二階に皇耶のお部屋があるなら、そのまま窓から来ちゃうから。
電車通学だね。って電車の中で？
痴漢ごっことかですか…？ふぅ…///
なんか、もう始めからショーツはいてこなくてもいいかなって
どうせすぐ濡れちゃいそ･･･
お手柔らかに（にこっ
そのへんは皇耶の趣味とノリにおまかせするね…？
んー、大体こんなところかな。
はじめるとすると、私が朝皇耶の部屋に起こしに来るところからかなぁ？
いやショーツは履いて
濡れ濡れのショーツで過ごすのだぁ！
あ、あと運動着はブルマだよ
お隣設定だね
まあ、次の日からは、一緒に過ごすことになるんだけどね
僕を守るため、離れること無くお風呂も一緒だからね
でも僕の家だけでなく、たまに晶の家で過ごすのも良いかもしれない
うん、色々なシチュで晶の身体をたっぷり嬲るよ
あとは、晶って隠形とか分身使えるよね
学校ではそれらを使って、常に傍にいる設定がいいかな
学校内での着替えとかも一緒にね……（じー）
うん、あとは必要になったらそのときに決めていこう
そうだね、朝起こしに来て、そのときに晶から放課後話したいことが…っていう感じかな
そして、放課後、僕と晶のことを話す感じで
そうそう
一応、僕の誕生日は8月あたりに設定したよ
真夏の誕生日にも色々しようね
さて…出だし、どちらからにする？
あえぇ？！そんな、めっさスース―するし！ぬるぬるして気持ち悪いし！
運動着はブルマーだね、私はぶかぶかより、ピッチリのが好きかな。
うー…わかったわよぉ；
とりあえずマグカップと洗面用具はもってくるから。
うん、隠身も分身も基本だからね。
それと、ヒトカタを通してそちらの感覚を共有させることも出来るよ。
ふんふん。そこまでのレベルの隠身になると衣服無しでハダカで居ることになるかも。
せいぜいソックスと靴だけで…お好みにあわないなら、普段通りで頑張るけど？
よっし。それじゃ私から…いいかな？
モーニングコール突撃するねっ。
それでよければしばらくお待ちくださいませ♪
僕もぴっちり派だなぁ
やったね！
裸でもいいけど、ここは水着とかでも良いかもしれない
ビキニ系の
隠形用に晶が作ったものとかで、気配を遮断するため生地は薄く、ピチピチスケスケとか
分身に関しては実は戦闘でもエッチなことに使えると考えているんだ
僕を逃がすため晶本体と僕とで逃げ、分身に戦いを任せる
でも敵は本体と強制的に感覚をつなげる術を使い分身を犯したり嬲る
そして本体にも届き……とかね
うん、わかったよ
それじゃあ、よろしくね、晶
おじゃましまーーす。
（まだカーテンが締め切られうす暗い中へ良く通る声で一声かけると、はじめから承知の上と）
（迷いなく階段を駆け上がり、二階の一室に飛び込んで）
皇耶おはようっ（ばばっ！）
（問答無用でベッドに眠る皇耶のシーツを、勢いよくはぎ取り）
ほら起きなよ、さあさあ…（ぺちぺちとお尻を叩く）
･･･もう朝だよ。起きないと遅刻するからっ。
（ベッドの縁に腰かけ、身体を覆いかぶせるようにして）
（制服を押し上げるたわわなバストが、微かに押しあてられ形を変えた）
はやく顔を洗ってきなよ、寝ぐせもすごいんだからもぅ…（甲斐甲斐しく寝ぐせだらけの髪を撫でる）
【あっさりし過ぎたかな？どうぞよろしくお願いします♪】
う、うーん…あきら？
（パジャマ姿で寝ていた皇耶を起こす晶）
（彼の寝ぼけた思考が晶の声でゆっくりと覚醒する）
（寝癖で乱れた頭を撫でられ、ちょっと二度寝の誘惑に晒されるが、背を伸ばしながら起きる）
ふわぁぁぁっ……おはようあきら
うん、かおあらってくる
（寝起きは若干弱いこともあり、少しふらつきながら立ち上がる）
（その足は若干ふらついており、階段を降りていけるか、若干不安そうではある）
（しかし、勝手知ったる自分の家ゆえか、転ぶことはなく、問題なく洗面所までたどり着く）
（そこでバシャバシャと顔を洗っていき……）
うん、おはよう晶
ああ、そうか……
今日から父さんも母さんもいないのか
（顔を洗ったことしっかりと目が覚めたようだ）
（いつもどおりの言葉で皇耶は晶へと二度目の挨拶をする）
（そして二人しかいない家を見渡しながら、前日に両親から言われたことを思い出す）
(それは仕事で家を空けるというものだ)
（ただまあ、それじたいはよくあることで、そういったときは大体晶と、いやそれ以外のときもだが、彼女と過ごしていたので、それほど問題ではなかったが）
【いや、まずはこの程度で進めていこう】
【こちらこそよろしく】
【なお、僕は朝弱い設定だよ】
ホントに朝弱いんだから…あ、階段踏み外さないように…ほら、
（ふらつく皇耶に寄り添い）
はい、おはようございます♪（にこ
（後ろ手を組んで、白い歯を覗かせて微笑みかけ）
そうだよ、おじさんとおばさんが留守の間は、
皇耶の面倒は私がちゃんとみててあげますって言いましたから。（どや顔
朝ごはんも簡単だけど持って来たから、ちゃんと食べてよ…
（言いながらテキパキとテーブルに、お皿を並べて食事の用意を始めるのだった）
･･･簡単でゴメンね、
（焼き上がったトーストに手製のペーストを塗り、マグカップに魔法瓶からスープを注いで）
明日はもうちょっとちゃんとしたものにするから。
･･･。（じいっとぱっちりとした瞳で皇耶をまっ直ぐに見つめて）
･･･ね、皇耶。何か、”つかれて”ない？
（ぽつりと聞いて来るのだった。）
【うん、それじゃ次くらいまでそんな感じで…一気に放課後まで飛んじゃおか】
【朝が弱い設定了解だよ…まぁ、色々あの手この手で…んふふ♪】
いや、美味しいから大丈夫だよ
それに朝はちょっと弱くて……
休日とかならもっと食べられるんだけどね
（雑談をしながら朝ごはんをパクパクと食べていく）
（朝は弱いと言ったものの、晶の作るご飯とは相性が良く、詰まること無く食べていく）
うん？疲れてる？
いや特に疲れとかは感じてないなぁ
（肩とかに手を当て、自分の身体の様子を調べるが特に異常はない）
（体調でも崩しているように見えているんだろうかと考えながら晶へと言葉を返す）
高校生活も開始1ヶ月近く経つけど、疲労とかは感じないよ
むしろ、晶の方は大丈夫なの？
運動部だし、疲れたりしてない？
……そうだ！今度マッサージでもしてあげようか？
（にやっと笑いながらこっちを妙な視線でまっすぐ見てくる晶へとそう返す）
（ちょっと変化空気になりつつある状況を変えようと、冗談交じりの感情を交えながら）
【そうだね、放課後の約束入れて朝は終わりでいいかな】
【僕のところで、一気に放課後まで飛ばすね】
【そう！色々できると思って弱くしたよ】
本当？嬉しやった♥
（いつの間にか制服の上にエプロンをつけた姿で、ぐっと拳を握って屈託なく喜ぶ）
知っていますってば、少しでもお腹に入れとかないと授業中に落ちちゃうから。
（にこにこ頬杖をついて向かい合い、皇耶の様子を眺めていた）
ふぅん…あ、そう…なんだ。
（大きな瞳で見つめながら、何か心中で思案をしているかのように生返事をかえすのみ）
え、私？
ぜーんぜんっ、見ての通り元気ですよー♪
水泳部も、けっこうきちんとしてて先輩たちも良くしてくれるし
プールもすっごい綺麗だし♪
はぁ〜？（唇を突き出すように仏頂面）
やらしいんだっｗもうその目でわかるよ、あは♪
･･･ね、皇耶。
マッサージは置いておいて･･･今日、放課後空いてる？
空いてたら、屋上に来て欲しい…待っているから私。
（妙に神妙に、有無を言わさぬ静かな迫力を滲ませてくるのだった）
――じゃ、いこっか
電車の時刻に遅れちゃう。
（自ら妙に重い雰囲気を解き、明るい表情に戻しながら食器を手早く片付けていくのだった）
【了解だよ】
【ははぁ…まぁ、おはようフェラか、皇耶の服の中に潜り込んでいるか… 】
……空いているよ
まあ、晶の頼みなら空いていなくても空けるさ
（少し呆けたような顔をしたあと、そう返す）
（若干言葉が遅れた理由は晶の勢いによるものだけではなかった）
あ、ああ…そうだね
遅れちゃ不味いね
制服に着替えてくるよ
（いつもの雰囲気に戻る晶）
（食器を片付ける彼女の姿を見ながら、皇耶は自室へと戻り制服へと着替えていくのだった）
（1ヶ月近く繰り返していた高校生活）
（今日もまた大きな変化は無く終わり、最後のSHRが終わる）
（中学時代の友人、新しく高校生活でできた友人）
（彼らから遊びに誘われたものの、それらを丁重に断って、屋上へと向かう）
（上に行くほど人気がなくなっていく階段を登りながら、皇耶は晶のことを考えていた）
（物心ついたときから一緒にいた彼女）
（思春期を迎えるあたりで、彼女に対しての感情は恋へと変わっていた）
（中学時代は告白などはしなかったものの、高校生になったこともあり、告白しようかなと考えていたところだった）
（そしてそろそろ切り出そうとしたところでのまさかの彼女からの呼び出し、これの意味を少し考えていた）
（自分と同じ感情を抱いていて、告白するために呼んだのか……）
（ただあの雰囲気は愛の告白するような雰囲気ではなかった）
（もしかしたら、何か問題とか事件でもあったのか……）
（期待と不安が中で混ざりながら、階段を登っていく）
（そしてついに目の前には屋上へと扉）
（その前に立つと深呼吸をしながら、パチンと頬を叩く）
（そう気合を入れるようにしながら、皇耶は屋上の扉を開くのだった）
【うん、それに僕も寝ぼけながら何かできるかもしれないからね】
【そしてここで、僕の晶に対する感情を書いておいたよ】
【設定通りだけどね】
ありがと…
（こくんと神妙に頷く）
ちょっと、皇耶に話したいことがあってね。
そうそう、まだパジャマなの忘れちゃダメだよー？
（お道化た調子で、洗い物を済ませて）
―――
そこ、いるんでしょ。
（朝日の差し込むダイニングの一隅に残された暗がりに）
（すうっと細めた凍てつく目線だけをむける。）
（先ほどまで皇耶とおどけながら話していた明るい少女は、氷の様な能面めいた表情に変わって）
（一言の度に冷たい刃を含んだ、きっと彼女に関わる何物も耳にした事の無い口調）
ええ、委細承知しているわ。
既に彼の封は解け始めている…報告はとっくに里に出していたはずよ。
それがどこかで滞っていようが、何某かに握りつぶされていようが私には関係ない、
今更云われずとも彼は、私が、護る。
さ…あとは里にそちらが報告するだけ…せいぜい急ぐといいわ、
（白いハイソックスの足元から、ふわりと馨しい香とともに、チラチラと小さな紫の蝶が幾匹も舞い始め）
（螺旋を描いて晶の周囲を舞い始める）
（暗がりからはじめて、ヒぅ…と息を呑む声、そこからドタドタッと脚を乱して遠ざかる気配）
･･･ふぅ。
（ふわっ…と髪をかすかに舞わせて、幻の蝶たちも消える）
―未熟者。
（最後に刃を含んだ蔭のある声色を、暗がりにいた気配の主の背中に辛辣に突き刺すのだった）
（少し長くなり始めた夕焼けに染まる屋上は、人気もなく）
（独り佇む長い髪の幼馴染は直ぐに目に留まる）
あっ、来てくれたんだ…ありがと、皇耶。
（柔らかな表情で、微かな風に乱された髪を抑えながら皇耶へ向き直り）
話って…いうのはね、
（つかつかと歩み寄る晶、普段の距離感を割り込んで、正面に大きく突き出したバストの先端が）
（皇耶の胸板に触れそうになり）
（じぃっ…）
（朝の様に視線を合わせて見つめて来る、微かな息遣いや上下する胸、甘やかな少女の薫り）
やっぱり。皇耶･･･”とりつかれてる”わ。
（神妙な表情で一言、そして）
――――ん･･･っ、
（次の瞬間にさらに一歩間合いを詰め、柔らかな小さな唇を皇耶のそれに重ねた）
（ぬるり、そして間髪入れずに丸く滑らかな、甘い飴玉の様なモノが口移しに、舌で喉までねじ込むように挿し入れられる）
ふ……出てきなよ…っ。
（皇耶の背後から長く伸びた影が、その形を禍々しく変化させていた）
【あぁ、上手く纏まらなくてごめんね】
【虫下し･･･じゃないけれど、秘伝の霊薬で皇耶に憑りついた悪霊を出しちゃおうってつもり】
【どんな悪霊かはお任せしていいかな？】
ん？え…？
（セーラー服に包まれた晶の巨乳がブレザー越しに触れる寸前までの接近）
（呼吸するたびに触れそうな、いや触れているかもしれない胸）
（呼吸のたびに鼻腔を満たす晶の匂い）
（じっとこちらを見る目を見返す妙な気恥ずかしさ）
（そして恋愛感情を抱く少女に学び舎でここまで迫られることに顔が赤面する）
んっ！？
（そして”とりつかれている”という言葉とその後の口づけに、一気に皇耶は混乱する）
（その隙に流し込まれる何か）
（混乱ゆえ全くは抵抗せず、それを皇耶はゴクンと飲み込む）
（そして、この行為について聞く前に変化は現れた）
あ、熱っ！
（身体の中から一気に生まれる熱）
（全身から汗が流れ、意識が少し遠のく）
（それと同時に身体の感覚がどんどん研ぎ澄まされていく）
（わずかに胸に残る晶の胸の感覚）
（鼻腔に漂う晶の匂い）
（それが何倍にもなり神経を駆け巡り、股間が熱を生む）
（そしてスラックスとその中のトランクスをふくらませるようにペニスが勃起していく）
”オオォォォォオ！！”
（しかし、それさえも些細なことと思わせる声が背後から聞こえる）
（影は不気味な形状へと変化し、屋上の庭から生えてくる）
（それは黒いムカデの影のよう）
（2ｍをこす平べったい棒状の何か）
（その側面からは無数の足が伸び、怪しく動いている）
（さらに表面には無数のデスマスクのような顔が浮かび、声はそこから漏れているのだ）
オンナァ、ゲヘヘ…
ワシラヲダシタコトヲ、ソノカラダデコウカイサセテヤルゾ
（声帯を潰したかのような不気味な声）
（それに交じるのは怒りもあるが妙ないやらしさ）
（デスマスクに目はないが、視線らしきものはしっかりと晶へと向けられていた）
【いやいや、大丈夫だよ晶】
【色んな場所で魔や悪霊などに襲わせてみたいね】
【しっかり守ってね】
【初めての敵はムカデみたいな形状で腹部に無数の顔が浮かんでいる感じだよ】
【屋上の庭ではなく屋上の床だよ】
【きっと悪霊のせいだ】
【これは晶にしっかり治療してもらわないとね】
（ﾋﾟﾁｭ…ｯ）
（皇耶に丸薬を呑み込ませると、晶の長く伸びる舌が皇耶の舌に絡みながら）
ンンッ…んっ、
（ゆっくりと引き抜かれて、密着した唇が光る糸を曳いて離れていく）
（途端に皇耶の全身からぶわ、と汗が噴き出し、悶え始める姿に痛々し気に眉をひそめ）
（その身体に起きる変化を知っているからこそ）
頑張って…皇耶。
（耳元で囁くと、触れ合っていた身体も離してセーラー服のスカーフを引き抜けば）
（制服が幻の様に紫の霞と消えて、次の瞬間には）
現れたわね。
（平穏な学び舎の屋上からはかけ離れ過ぎた、パープル基調のハイレグレオタード）
（晶の肉感的な肢体を、どぎついまでに強調しつつ、締め付け搾り出す過激極まる痴態）
（ぷるるっ♥）
（左右の豊満なバストの形状を極薄のラバー素材が余さず浮き立たせ、乳輪から乳首までくっきりと、幼馴染の男子の眼前に晒していた。）
出てきてもらったところで早速で悪いけれど、滅させてもらうわよ。
（おぞましい、百面の歪み切った大ムカデともいうべき魔を目の前にして、凛として動じない晶）
ダ〜メ…っ★
私の身体は…皇耶のだから―――ッ
（ふわり、と長い髪が舞い皇耶の両肩に晶のしなやかな指が乗った。そして全く重さを感じさせず、皇耶の頭上高くクルクルと回転して）
（ハイレグコスチュームの晶の身体が宙を舞う。手にしたスカーフを振り薙ぐとそれは紫の香気と無数の蝶の群れにかわり）
（魔の全身を包み込んで、完全に身動きをとれなくしてしまった）
対魔忍法・焔蝶･･･このまま香気の焔に包まれ滅し去りなさい。
（皇耶を背後にして護るように、ふたたび降り立ちパチッ！と指を鳴らすと、散った火花に香気が燃え上がり、紫の鮮やかな炎が立ち）
（踊り狂うように飛び回る蝶の群れに甲殻を切り裂かれて、紫の劫火が柔らかな内部からも焼き尽くしていく）
【むむ、いきなり大技出しちゃった。今少し続けるかは任せていいかな】
【それと・・・今夜は2時位までがリミットになりそ…ゴメンね〜；】
あ、あきら？
（セーラー服姿から蠱惑的なハイレグレオタード姿になった晶）
（そんな晶を呆けたように皇耶は見る）
（レオタードに包まれた巨乳）
（そこに浮かぶ乳輪に乳首）
（それらがさらに身体の熱を高め、ペニスを硬く勃起させていく）
（そしてムカデの異形はそんな晶の身体を貪ろうと動き出そうとする）
（だがそれよりも早く、晶の忍術が炸裂する）
ギャァァァァァァッ！！
（動こうとした巨体は蝶に群がられ、それが燃え上がると複数の悲鳴が広がる）
（その声は蝶に切り裂かれるたびに小さくなっていき、完全に燃焼したかのように、消えていく）
（晶が倒したムカデの妖）
（それは邪気に晒されて魔物と化したムカデが人の霊を喰らった存在）
（皇耶は気がついていないが、数日前、とある家の塀を這っているのをふと見かけたのだ）
（その際に皇耶はこの異形に取り憑かれていた）
（そして、離れる際に皇耶の身体に淫らな邪気と毒を残していった）
（それが原因で、皇耶は激しく発情しているのだ）
あ、晶……
うっ、こ、これは一体……
（レオタード衣装に身体を包んだ晶）
（その晶に退治されたムカデの異形）
（未だに収まるどころか股間で熱く滾る淫らな熱）
（色々と疑問をいだきながら、皇耶は晶へと話しかける）
【最初の敵はかっこよく一撃で決めてほしいからね】
【ここで退場だよ】
【それにしてもさすが晶だ、惚れ直したよ】
【あとムカデのバックストーリーと、僕の変調の原因も書いておいたよ】
【時間も了解さ】
【次回はいつが大丈夫だい？】
【エヘヘ///あとは、皇耶のケアだね…その勃起を鎮めないと///】
【初めはわたしがリードしていい？】
【続きは今日の夜で大丈夫かな、多分同じく21時になると思う】
【おーけー、了解だよ】
【うん、たっぷり鎮めてね】
【僕も熱で動けないし、初めてだからね…うん///】
【ただ淫気と毒は晶の身体に入ると、媚薬としての効果になる予定だよ】
【今日の夜は大変なことになるかも！？】
【時間も大丈夫だよ】
【今夜、土曜の21時だね】
【その時間に伝言板で待ち合わせしよう】
【いいよぉ…ぐちょぐちょにえっちしたい】
【学校なのに…皇耶に跨ってガクガクに突き上げてほしいんだぁ…♥】
【うん、それじゃあ今夜はお疲れさま･･･伝言板でね】
【お先に失礼するね、おやすみなさい~】
【スレをお借りしましたっ。】
【僕もぐちょぐちょにされて、ぐちゅぐちょにしたいね】
【最初はされるままだけど、中盤から僕も腰を動かしだす感じでいこうかなと考えているよ】
【うん、お疲れ様】
【今夜もありがとう】
【そして今夜もよろしくね♪】
【おやすみ〜ノシ】
【スレお返しするね】
【前回の続きだよ】
>>355
（紫の焔が異形を焼き尽くし、一掴みの白い灰となり、風に散って消える）
･･･。
（きらめく幻蝶を纏い、堂々と胸を反らして立つ晶は、）
（普段の物腰からはかけ離れて、現実離れした存在めいて皇耶の眼前に居る）
―皇耶っ！
（淫らな狂熱に浮かされた幼馴染に滑るように駆け寄り、露出過剰の艶姿で抱き留める晶）
無理しちゃダメ、アイツの邪気に中てられちゃったんだね。
（極薄のラバー素材にピッチリとその形をそのままに、真空パックされたバストで）
（幼馴染を包み込むようにして温もりと柔らかさを伝えて来る）
多分、ここ数日くらいに接触があったのだと思う、早く対処できなくてゴメンね…っ。（ぎゅーーーっ）
（抱き締めながら、膝立ちに腰を下ろして皇耶を横抱きに抱えたまま）
まだ…その影響が濃く残っているみたい。
こんな所だけど…”応急処置”するね。
（そっと片手を、皇耶の股座へと伸ばす）
（既に、制服のズボンを押上げて三角テントを張ったような股間の猛りを）
（晶の紫のネイルに彩られたしなやかな指が、つッーとなぞり上げた）
だいじょぶ、私に任せて…ね？
（それだけで、手品の様にズボンのファスナーから張りつめた勃起が飛び出して）
（夕陽に照らされたそれは、異様なまでに禍々しく反り返りビクビクとのたをうっていた）
ココを鎮めないと、また別のよくないモノを引き寄せちゃうから…ん///
（微かに晶が身動ぎして、覆いかぶさるように下乳が皇耶の視界を埋め、顔面をふんわりと覆う）
全部・・・出しちゃおうね？
（晶の五本の指が、皇耶の屹立する勃起に直に絡みつき、根元からじっくりと愛撫をはじめた）
【はーい、それじゃはじめは、目隠しして手でしごいてあげるね？】
【今夜もよろしくっ♪】
んっ……
（沸き起こった疑問は晶が抱きつくと霧散する）
（邪気？接触？処置？と心の中に色々疑問がでてくるが晶の身体の感触と匂いによって、理性が溶けるように消えていく）
（毒と淫気が、皇耶の理性を一気に溶かし、性欲をむき出しにする）
（そしてズボン越しに擦られると）
んんっ！あ、あきら……
（二枚の布越しだというのに、直接擦ったかのような快感に襲われ、ビクンと震える）
ああ…わかったよ
んっ……
（うまく口が回らない）
（とめどなく生まれる熱と晶の感触に脳が蕩け、皇耶の口からはそんな言葉が漏れる）
（そして晶によって勃起したペニスが露わになり視界は胸で閉ざされる）
（しかし顔からは弾力のある晶の胸の感覚が伝わりそこから漂う匂いに嗅覚は支配される）
（そして硬く熱く勃起したペニスが晶の手でゆっくりと扱かれる）
んっ…くっ……くぅっ……
（今までオナニーはしたことある）
（その対象は今皇耶のペニスを扱く晶だ）
（しかし晶の手で扱かれる感覚じは自分でするものより何倍も大きい）
（口からは声が漏れ、身体がﾋﾞｸﾝと震える）
（その動きで顔を目の上に乗る2つの巨乳に押し付けたり、乳首を転がすようにこするように動いてしまう）
（呼吸もはぁはぁと乱れ、本能的に晶の匂いをすおうと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいく）
（そして胸で顔が擦れる感覚をも、皇耶は楽しんでいく）
【こちらこそよろしく】
【いよいよエロも本格的に開始】
【屋上で何回イくことになるのか……とても楽しみだ】
いいこ…♥
（晶の心の奥底から湧き出す母性が、無意識にそんな言葉を漏らして）
（乳房で視界を閉ざし、房中術を仕込まれた身体ゆえに、分泌する晶の汗や体臭は）
（媚薬入りのコロンそのものであり、じわりじわりと皇耶の嗅覚に染み渡って）
（悪霊の置き土産である邪な淫の気を、健康的な本来の性衝動へと転化させようとする）
皇耶･･･私の指だけに…おちんぽだけに集中して？
（緊急事態という名目で、これまで見るだけで触る事すら叶わなかった）
（皇耶の勃起チンポを･･･）
（独りの女子としての興奮に意識を染めないように、晶も耐えていて…それは自身の発情を誘っていた）
ﾊｧ･･･ﾊｧ、ふぅう///
（悶えるように顔を乳房に圧しつけ、鼻を埋めて匂いを嗅がれて）
（股間に胎内から熱いツユが垂れ落ちて来る感覚…）
（それでも、晶の手指は機械のように的確に動き、あたかも五本の触手が渦を巻いて蠢動するかの如き巧緻さで）
（皇耶の勃起をしごき抜いて、官能を与え続けるのだった）
（ｸﾁｭｸﾁｭと摩擦の音が変わり始め、それを合図に）
ぬるぬるだよ…？こういうの、皇耶したことないよね、…どう？
（今度は開いた掌で亀頭の先端をうねうねと転がすように愛撫する）
焦らして焦らして…えっちな気持ちを溜めてちょうだい。
悪い邪気をだしちゃお･･･ね。
（ねっとりと、勃起の根元から乳搾りの様に握力をかけて何度も上下にしごき上げる）
【うふふ…。まぁ、手コキだけでは済まないよね？】
【何回でもいいよ？】
うっ、いや…んっ……まあ、その……くうっ
（いつも以上に勃起しているペニスは、いつも以上に敏感で）
（好意を持つ女性からそんなことをされれば、さらにそれが快感になる）
（扱き初めてわずかなのに、先端からは透明のぬるりとする汁がでてくる）
（いわゆるガマン汁、カウパー腺液などと言われるものだが、それにも先程の怪異が残した淫気と毒が微量ながら混ざっていた）
（それは媚薬の効果も持っていて、さらにペニスの感度を増していく）
そ、それ気持ち良いっ！
（掌での先端への愛撫）
（さらに感度の増したペニスへのそれは強い刺激となり、じんわりと亀頭から竿の付け根へと痺れるように快感が響いていく）
あ、あきらっ…んんっ…はぁはぁ…
ううっ、ちょ…だ…だめ……
で、でそう
（続く竿の根本の扱き）
（以上に敏感になった快感に、我慢などできそうにない）
（人外の瘴気と毒で高まる性感に、オナニーの経験しかない皇耶はすぐに達しそうになりつつあった）
【ガマン汁にも毒や淫気は混ざっているからね】
【それで僕の感度も急上昇】
【すぐにイっちゃうよ】
わっ、すごい反応･･･♪
気持ちいいんだね…こういうの好き？
（掌を上に向け、人差し指と中指でカリ首を挟み込むようにして擦りながら）
（親指で尿道口を捏ねまわす）
うふふそうだね、いいよぉ…皇耶♥
私の手の中に…思いっきり気持ちいいの出して？
（手コキの速度を徐々に早めて、性感を益々昂らさせて）
イク？あきらの手でイこ？―ほら、ほらほらほらっ♥
（自身も昂り、その証拠に頬を染めて、潤んだ瞳に半開きの唇）
いっちゃえ♥いっちゃえ♥
【じゃ、いちど出しちゃおうか】
【この後は、皇耶が好きなようにしてもいいし…】
【私的には、お口かおっぱいでかなぁ？】
う…ｲｸ…イク……イクッッ！！
（晶のトドメの扱き）
（それに限界を迎え、皇耶は絶頂する）
（腰を上に突き出すようにし、少し背中を仰け反らせながら、ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！！っと射精する）
（濃厚な色とそれに匹敵する濃さの精液）
（しかも今まで経験したことのない量の精液を凄まじい勢いでペニスから放つ）
（それは晶の手を真っ白にどろりと汚し、ペニス自身も汚し、スラックスにベッタリと付着し、床にまでぼたぼたと垂れるほど）
（しかもその濃厚な精液から皇耶の強い雄の匂いと、女を狂わせる魔性の淫気と毒が混じっていた）
（皇耶のペニスもその影響もあるのか縮むことはなく、晶も身体を熱く疼かせることになる）
ううっ…はぁ…はぁ……
（ドピュドピュと多量の精を放ち、やっと射精が落ち着く皇耶）
（しかし股間の熱はまだ変わらない）
（あれだけ出したというの、まだ熱い疼きは止まらない）
（淫気も毒も、まだ皇耶の中に残っているのだ）
あきら…だ、だめだ……
そんな…まだ、熱い
（股間のペニスも変わらない）
（白くドロドロの精液で濡れているが、扱く前と同じ状態で、まだ勃起していた）
【まだダウン近い状態なので、次も晶におまかせかな】
【個人的にはフェラがいいけど、ただ僕の精液には淫気と毒がある】
【口ですると、それを間違いなく取り込んでしまうよ】
【その……それでもやってくれるかい？】
―んッ！
（やがて限界線を突破した皇耶の法悦の白濁液が、）
（晶の手を押しのける様な勢いで、幾度も激しく噴き出して、）
（白く熱い迸りが、アーチを描いて二人に降りかかった）
ﾊｧ…イっちゃった///
ふふッ…ベトベト…♪(ﾍﾟﾛｯ
（指先に付着したゼリー状の精子を口に含んで舐め取り）
それはそうだよ…まだ、一度じゃ出し切れないから
（ぬるぅっと精子に塗れたペニスを柔らかな掌で愛おし気に撫でまわす）
（ムワッ･･･♥）
（蒸れ切った乳房の目隠しが離れて、皇耶に視界が戻る）
でも、すこしは気分は…あれ？落ち着かないかぁ、ふふ。
（胸の谷間から覗く晶の微笑み）
そっか、その熱さが皇耶のおちんぽから消えるまで…出さないといけないんだよ。
（晶が身体を捻った、ぐるん！とその場で天地が逆転して）
（ちょうどお互いに互い違いのシックスナインの体位となって）
（網タイツ状の帷子に包まれたむっちりと肉感的な太腿で、皇耶の頭部を左右からホールド）
（鼻先や口元に股間の円みが密着する）
あ……むっ、ンッ…ん、(かぽ・・・ッ、ｸﾞﾌﾟｯギュプププ・プッ♥）
（そのまま皇耶の勃起ペニスを、喉の奥までピッチリと粘膜に包み込んでしまう）
（温かい濡れた感触がペニス全体をじんわりと解きほぐして）
ﾁｭﾙｯ…ちゅこっ♥ヅニュルゥ♥
（ゆっくりと頭部を前後させ、ねっちりと左右に傾けながら往復する）
（彼の吐き出した精子を同時に呑み下すことになり）
（かぁっと身体の芯が火照り始める）
ンン…っんっ、ふぅぅ…///
【大丈夫だよ…対魔忍はそういうお仕事ですから】
【どの程度こちらに影響を与えるのか…そのへんは皇耶の方のお好みかな】
【あっ、それと今日は昨日より早めにリミットきそう】
【概ね日が変わるくらいまででお願いできる？】
うう…いったいどれくらい溜まっているんだ
（全部出しきらなきゃいけないと聞いて、そんな言葉を漏らすが、そこには無意識に喜びの感情が籠もっていた）
（もっと晶の奉仕を受けられるという喜びが）
（そしてその喜びに気がつく前に両耳に晶の太腿の弾力で挟まれる）
（視界に密着したは蠱惑のレオタードに包まれた晶の股間）
（本能的にそこから漂う匂いを鍵出していくと、股間に暖かい晶の口の感覚に包まれ、扱かれる）
（すると鈴口から先程の射精の残滓がびゅるっと出てくる）
（勢いは先程より弱いものの、晶の口内の精を増やすこととなる）
（そしてこの精もペニスに付着していた精も晶に急激に変化をもたらすこととなる）
（女体を狂わす淫気と毒）
（それが多分に含まれた精液は口内や舌に付着しただけで、そこから淫らな成分を染み込ませていく）
（口内が熱く敏感になり、その熱が全身へと性の火照りとなり回っていく）
（加えて飲み干せば、さらにその効果は強力なものとなる）
（熱い塊が喉を通っていき、腹部の辺りから淫らな性の炎となって全身へと広がっていく）
（そして喉も熱く敏感になっていく）
（今や皇耶の精を飲めば飲むほど、晶の口内は性感帯へと変わっていくのだ）
（残滓が吹き出るその感覚だけでも、熱い快感の塊を叩きつけられるようなもの）
ンっ…んんっ
（皇耶も快感を感じていた）
（手ではない口によるあらゆる方向からの暖かく弾力のある快感）
（それで前後座右に動かされながら敏感な性器を扱かれては堪らない）
んっ…ﾚﾛ…ｼﾞｭﾙ…
（それで理性が溶かされたのか、本能的に口を開き舌を伸ばす）
（そして自分の精液を飲んでどんどん身体を火照らせていく晶のレオタードに包まれた秘唇へと舌を伸ばし、）
（顔の女の割れ目をレロンと割れ目に沿いながら舐めていく）
（割れ目の縁に舌を押し付け、そのまま力を込めながらゆっくり舌を強く擦りあげ、舌を戻すとまた同じ様に……）
（股間からの快感を返すように、皇耶は口をあけ舌を伸ばし、レロン…レロンと晶の陰唇を舐めあげていく）
【ふふ、ありがとう晶】
【僕もこんなごちそうが目の前にあるからね、しっかり舐めていくよ】
【それと時間も了解だよ】
【次回は何時がいいかな？】
んっ…！ンン、ンぅ、こくっ…///
（皇耶の尿道に残る精液の残滓が、再び昂ぶりはじめた官能に押されて）
（晶の口中に吐き出され、それを呑み下していくたび）
（痺れるように甘痒い感覚が晶の体内を滑り降りて、脳を官能に染めようとする）
んっ、んっんっ///
（対魔忍としての常軌を逸した修練が、晶の理性を辛うじて保つが）
（既に、口内の感覚は性器も同然に淫らな敏感さを備えて晶を苛んでいた）
『やだ…こんなにエッチなの…たまらない、よ…飛んじゃうッ///』
（流されそうになる理性を繋ぎ留めながら、根こそぎ精子を搾り獲ろうとする）
（一つの雌肉器官になりきろうとするのだった）
――ッひ♥
（晶の股間に新たな快感が電撃のように産まれ、それは背筋を駆け上り脳天を焼け付かせる）
んんぐぅ♥
（まるで巨大な舌に、股間から身体ごと持っていかれそうな快感の爆風に）
（長い髪がぶわっと逆立つ）
（自分がペニスに口奉仕するたび、今度は皇耶があそこを舐め上げて…）
（二人が連動し合うように本能のままに快楽を貪る）
（じゅわり。）
（晶の股間から、レオタードの股布を持ち上げるように滲み溢れる）
（熱く煮えた愛蜜･･･それは人間の体温とは思えないほど熱く、濃密で…）
（――ツンと甘酸っぱいすえた臭いで皇耶の嗅覚を染めるのだった）
（夕闇迫る屋上にて、無数の霞のように密集した幻蝶が、クッションの様に）
（シックスナインで絡み合う胎児の様な二人を空中で支えていた）
んっ！ンンッ！んっ♪
（ばぢゅんっ♥ばぢゅんっ♥ギュププゥゥッ♥♥）
（激しくフェラ奉仕すれば、股間の快感もまた強烈に…すでに晶の意識は）
（官能を貪ること以外は、忘我に至っていた）
【次はね―…明日･･･月曜の夜21時になりそう、皇耶はどうかな？】
ん”ん”っ…ﾚﾛﾝ…ん”う”う”っ…ｼﾞｭﾛﾝ
（濃密な愛液の味、匂いが皇耶の味覚と嗅覚を刺激する）
（初めて味わう女性の愛液）
（しかも、好きな女性のものと言うこともあり、反射的に舌が激しく動き、舐め取る）
（それはごちそうにありついた空腹の犬か、甘味に群がる蟻を連想させるもの）
（だが股間ではその動きに比例するように晶のフェラチオも激しくなり、それに答えるように皇耶も晶の濡れた股間を舐める）
（あふれる愛液を一滴もこぼさないようにどんどん出てくる蜜を舐め、もっと出せとせがむように生地越しの割れ目を強くレロンと舐める）
（だが、それも終わりを迎えようとしていた）
ん”っ！れるっ！ん”ん”ん”ん”っ！！！
（晶の激しいフェラに敏感な皇耶のペニスは屈し、ビクンビクンと震える）
（そして腰を浮かし、口を咥える晶の喉を突き上げながら、その先端からビュルルルルルと爆発したかのような多量の精液を放った）
（その量は先程の手コキの比ではない）
（一気に晶の舌に絡まり口内を完全に満たしてなお、まだまだビュルルルルと精液を出しているのだ）
（無論その精液には多量の淫気と毒が含まれていて、一気に晶の身体を淫らに蝕む）
（また皇耶は射精と同時に顔を自ら晶の股間に押し付け、舌を突き上げるように伸ばす）
（その場所は晶の膣口）
（レオタードを突き破り、晶の愛蜜の源泉へと入りたいかのように、力強く舌で突き上げたのだ）
（そのまま皇耶は身体を反らしながら舌を突き上げ、射精をしていく）
（その射精は晶の口内を四度程満たす量を出して、やっと止まることだろう）
【ここで射精】
【だいぶ出たけど、もう少し淫気と毒は残っているよ】
【時刻が微妙なところだけど、明後日…いや明日かな】
【ともかく月曜21時だね、大丈夫だよ♪】
【腋とかじゃ収まらなさそ】
【あえてここはおしりでとか///】
【あっ、ごめんね、うん月曜の21時でよろしくね】
【今夜も遊んでくれてありがと♪】
【それじゃ、またね。おやすみなさいっ】
【お先に失礼するね、スレをお借りしましたっ】
【お尻か脇か太腿か素股か…でも、お尻は晶にとってエッチなトドメになりそうだね】
【まあ月曜日に考えよう】
【こちらこそ、今夜もありがとう】
【お休み晶♪】
【それじゃあ月曜日の21時に会おうね】
【スレお返しします】
【ごめんなさいね？手間を取らせてしまって……】
【改めて宜しくお願いするわね？】
【魔物の孕み袋だけど、過去の方と現在、どちらが良いかしら……？】
【気にしなくて大丈夫ですよ、こちらこそよろしくお願いします】
【どっちもよさそうで悩んでしまいますね…現在でお願いします】
【魔物に敗北して苗床として使い倒されるシチュで遊びたいです】
【避妊用魔蟲で孕まないとタカを括ってたら暴走させられ、魔蟲出産】
【極太絶倫チンポをもった魔犬に犯されたり、ローパーに卵を産み付けられて苗床をしてみたいです】
【魔物を出産するミルクタンクにして飼育したい】
【そう言ってくれると、私としても助かるわ♪】
【それじゃ、その流れで宜しくお願いしようかしらね？ふふ】
【内容的には私に怨みを持つ級魔王軍の残党が罠を仕掛けて……って感じで良いかしら？】
【罠で胎内の魔蟲が暴走して魔寧を大量に出産して気をやり囚われ、その後は呪術で旧魔王の転生の為の肉体を身籠らされて産まされた後】
【新たな魔王軍の為の戦力を産む苗床として、積年の怨みを晴らす肉便器としても使われ続ける……って、内容を考えてみたけどどうかしら？】
【その流れで大丈夫ですよ】
【マジックアイテムの触媒集めによく訪れるダンジョンに罠を仕掛け、とある床を踏むと発動】
【魔力や身体能力を孕むことに特化させられて抵抗できなくなり、魔蟲が暴走して犯され、孕んで出産】
【触手状の肉塊を孕まされて旧魔王の転生体を産み、その後は魔物達に犯されるって感じでお願いします】
【大きな胸やお尻に負けないぐらい孕ませて出産アクメさせたいですね】
【性処理便所としてザーメンボテ腹や口便器が溢れる位ゲル状の特濃ザーメンや恥垢を与えたい】
【ええ、わかったわ。それじゃ……その流れで宜しくお願いするわね？ふふ♪】
【一応、私の子宮にはオーク達の繁殖奴隷時代に施された隷属呪術が施されているから、それを利用されって流れで行かせてもらうわ……ね？】
【書き出しだけど、どちらから行こうかしら？】
【呪術を利用して魔蟲暴走や孕む等で問題ないですよ】
【どちらが書き出しでも大丈夫ですよ】
【こちらが書きだしてダンジョンに潜って罠にかかった所でスタートにしますか？】
【ふふふ、わかったわ…♪】
【そうね、それじゃ……お言葉に甘えさせてもらおうかしら？書き出し、宜しくお願いするわね？】
【わかりました、少々お待ちください】
（高難易度の代わりに数々の素材が眠っており、奥に進めば進むほどより強力な素材が転がっていた）
（魔物は強いものの擬態した魔物以外罠はなく、強力な力を持っていれば良い狩場である）
（そんなダンジョンに場違いなゴブリン、ゴブリンアークウィザードとゴブリンマスターシーフ達が床に罠を仕掛けていた）
（旧魔王の残党であり、討伐されたオークキングの部下であった生き残りがゼノビアに復讐しようと虎視眈々と機会をうかがっており）
（よく通る通路に隷属呪術に反応して魔力と身体能力を奪い、魔物の苗床に適した身体にする罠を仕掛けを施し、巧妙に隠した）
（罠を踏めば胎内に飼っている魔蟲が暴走し、胎内で生殖活動を行ってゼノビアの身体を苗床にしていくだろう）
（罠を仕掛け終わるとちょっとした痕跡すら残さず去り、少し離れた所で息をひそめ、ゼノビアが来るのを待っていた）
【こんな始まりで大丈夫ですか？】
【ダークエルフを苗床と性処理便所に出来るように頑張ります】
（とある秘境の地にある地下迷宮、人を拒むその迷宮は迷宮内に溢れる強大な魔力により）
（人の住まう土地では先ずお目にかかれないような希少な薬の材料となる薬草や）
（武具の材料として高値で取引される良質で魔鉱石。船舶の材料としてのこの上ない素材となる魔力を帯びた木材が入手が出来ることで知られている）
（最も、その迷宮に満ちた魔力は強大な力を持つ魔物達をも育み、探索者に富を齎すだけではなく、抗いようの無い死をも齎す事があるのだが……）
……？変ね……
（そんな死と富のダンジョンを護衛も付けず進んでいく一人の女……岩壁に蒸す光苔の灯りに照らされる流れるような美しい銀髪の髪）
（肉感豊かに乳房と臀部が実るグラマラスな褐色な肢体は男の、雄の情欲を誘って仕方ないであろう）
（麗しく優しさを讃えつつも、妖艶て淫靡な色香を漂わせる美女……人では無い、長い耳を持ったダークエルフの女冒険者、ゼノビア）
（何度も脚を踏み入れているその迷宮……並の冒険者にとっては命懸けの探索も）
（伝説級の剣士であり魔法使いである彼女、魔王を倒した英雄の一人であり、魔王を直接倒した存在である）
（ゼノビアにとっては、散歩のようなお使い気分の探索であった……だがーーー）
マナが乱れている……？それに……コレは……
（普段通る通路に感じる乱れた魔力の流れ、そして何よりも邪悪な意思を持った物の悪意が残留しているのを感じ取るゼノビア……と）
………！来たわね……
（洞窟の奥から数匹の巨大な魔物達が姿を現す）
（その何れもが人里に現れれば一流の冒険者が出向かなければ対処できない凶悪無比なモンスターであるが）
（ダークエルフの女剣士は不敵な笑みを浮かべ……）
ふふ、お相手するわ……？
（迫りくる魔物達の方を見てにっこりと微笑んだーーー）
ふぅ！こんな物かしら……ね？
（数分後、先程まで猛威を奮っていた魔物達は一匹残らず物言わぬ肉塊となっていた）
（強大な力を持つ危険度Aランクの魔物達すら、ダークエルフの女英雄に傷一つつける事は叶わなかったーーーだが）
ーーーーッ！？この感じ……それにコレって……ッ！？
（魔物の血を吸った通路全体が妖しく輝き始める）
（迷宮内で感じていた悪意の残滓が膨れ上がって行くのを感じる、それは嘗てその身に刻まれた魔力と酷似していてーーー）
あ、あぁあああああああんんっっ！！
（妖しい輝きに包まれた身体に感じた衝撃は、一気に足下から頭の先迄を走り抜けていくーーー）
（軈て光が収まりーーー）
はぁ……はぁ……この魔力は……まさか……
（身体全体に走った衝撃……いや、子宮から全身に広がった邪悪な魔力に床にへたり込んだゼノビアーーー）
（ズクンッ！）
ひぐぅうううっ！？
（胎内に感じた衝撃に瞳を見開くゼノビア）
やっ……ま、まさか……っ！？
（胎内に仕込んでいた避妊用の魔法生物……魔蟲）
（普段はゼノビアの膨大なマナを少し吸い上げながら静かにしている筈のソレが、子宮の中で突然暴れ始めーーー）
（ズギュウウウウウウッ！）
あっ、あぁあああああああ〜〜〜〜〜んんんっっ！！！
（メリハリの聞いたゼノビアの腹部が、その腹筋の下で巨大な蛇がのたうつようにグネグネ蠢き始める）
や、止め……止めなさい……っ！言う事を聞いて……ふぉおおおおおおおおおっ！！やっ、やっああぁあああああっ！！
（ビクンッ！と、大きく仰け反るゼノビア）
（急激に宿主のマナを吸い上げながら快楽を与えつつ胎内の魔蟲は肥大化、増殖……それに伴いダークエルフのおんな魔剣士の下腹部もまるで風船のように膨らんでいく）
（迷宮に麗しき女の悲鳴と嬌声が合わさった淫らな声が響きわたるーーー）
【ええ、宜しくお願いするわね？ふふ、たっぷりお姉さんを可愛がってね……♪】
ゲッゲッゲッ…、ゲッゲッゲッ…
（光苔を塗りたくった壁色の布で身を隠しながらゼノビアが罠を踏むと不気味な笑い声を上げ、勝利を確信した）
（普通のゴブリンなら哀れな獲物に襲っていくが…敗北を経験したゴブリン達は近づこうとせず、ゼノビアの疲弊を待っていた）
（制御を失った魔蟲は野生の本能に従って雌の身体を苗床として使い、肥大化と増殖を繰り返して数を増やしながら成長し）
（括れ引き締まった下腹部を大小様々な魔蟲と卵で膨らませ、男達の視線を釘付けにする爆乳に負けないほど大きくなっていった）
（ここまで急成長したのはゼノビアのマナが豊富であり、通常より密度と量が多いマナによって更に暴走してしまい）
（妊婦のような下腹部にいる魔蟲がグネグネ動き回りながら産卵と射精を繰り返してボテ腹を水風船のよう膨らませ）
（入りきらないザーメンと卵は膣を下ってマイクロビキニのような衣装を内側から膨らませ、ザーメン塗れの通常より大きな卵が漏れ出していった）
（数分で爆乳が乗るほど下腹部は膨らみ、胎内に極太超長魔蟲達と大量の卵がぎっちり詰まっていた）
（本来なら腹が破けてしまうが…強靭な肉体と魔物の苗床に最適な肉体にする隷属呪術のおかげで破けず）
（胎内で魔蟲達を何十匹も孕み、魔蟲が蠢くと大きなボテ腹が震え、マンコから大きな卵や小さな魔蟲がザーメンと共に吐き出される）
（ゼノビアの体外に排出された卵も孵化し始め、小さな魔蟲達が爆乳に集って母乳を得ようと乳肉や乳首を吸い、甘噛みしていった）
【たっぷり可愛がってアクメさせまくります】
ふぉおおおぉ……♥あぎ、ひ……くひゅひぃいぃ♥あっ、ああぁ……んぁああぁ…………んっっ
（石床の上で仰向けとなったゼノビア。冷たい石床を自らの体温で温め、ムチムチ肉感的な褐色肌を悩ましく艶めかせながら溢れ出る汗と）
（膨らんでいく褐色肉風船の下、のたうつ魔蟲が詰まった疑似的な妊婦ボテ腹に隠れるパイパンの肉土手）
（艶かしくテカる肉ビラを露出させたダークエルフ美女の熟淫孔からトロトロ溢れ出る）
（粘つく雌蜜で湿らせる）
んぁ……あぁぁんっ、わ、私の……お腹の中で……蟲達が……あ、暴れて……るぅううう……っ♥
（歯を食いしばり何とかこの状況を打開するべく、マナの流れを抑えようと上半身を持ち上げようとするも）
（びゅぐっ！びゅるるるるっ！どぷっ！びびゅるるるるるっ！！）
んぁああああああああああんっ！ダ、ダメよそんな……ああダメぇえええ〜〜〜〜………っ！ふぉほぉっほぉおおおおおおお………っ♥あっ、んぁはぁあああああああぁぁんっ♥♥♥
（胎内で弾ける自分の熱さとは違う熱量を持った粘つく液体の感覚、悩ましく淫猥な曲面を描く伸び切った腹肉が内側からゴリゴリと押し上げれる苦しさを伴う肉の悦楽に）
（耐えきれず大きく身体を海老反りに反らせ、再び石床の上に身を横たえてしまう）
くっ……こ、こんな……！私の、マナで……制御でき無い……なんてぇ……！んぁはぁああんんっ♥♥♥
（本来使用者に絶対に害を為さない筈の魔法生物は完全に制御を失い、宿主であるダークエルフの胎内で増殖、射精、産卵を繰り返していく）
んぁああああ……んんっ！お、お腹、わ、私のお腹……は、弾ける……ううっ♥んぁはぁああああ〜〜〜…………っ！！
（本来ならば腹が破けている程のサイズにへと膨らんだゼノビアの下腹部）
（放漫豊かな、まさに肉で出来た特大水風船とも言うべきタプタプの褐色エルフ爆乳よりも）
（更に肥大化し、下側から淫巨美乳の下乳肉を押し上げる蟲玉ボテ妊婦腹）
（しかし隷属呪術を刻まれた、更にはリジェネレーターの肉体となったゼノビアの淫肉女体は破裂する事なく）
（胎内のマナを吸わせながら魔蟲の繁殖を手助けしてしまう）
（火照り燃え上がる褐色媚肉全身にびっしりと脂汗を浮かべ、苦痛と狂悦まざりの情けないよがり声を挙げまいと歯を食いしばりながらも白目を向きガクガク痙攣するゼノビア）
（軈て胎内に満ちた魔蟲達が新たな世界にへと旅を立つため、自分の生まれ育った麗しきダークエルフの女英雄の子宮口を内側からグリグリ割り開いていき）
んぁああああああああああああ………っ！う、産まれ……るぅううう……っ！ふぉおおおぉ……♥んあ……んあっはぁはぁ……んぁはあああああああああああんん……っ！！
（ぶしゃあああっ！）
（熱い雌の粘液と共に、魔蟲が発した紫色の粘液と人間の精液ににた蟲精液が溢れ出し、ダークエルフ美女の膣粘膜がうち側からミチミチ押し広げられて行く）
（メリメリメリ、ぶちゅぐぅ！ぶぢゅるぅううっ！びちゃ！びちゃちゃ！ブリュルルルっ！ジュポンッ！ぶじ、ぐぶじゅるぽんっ！）
イクぅうううううううううううっ！んあっ、んぁああああああああああんっ♥お、ほおおおっ♥で、出てる……私のおマンコから、蟲の赤ちゃんいっぱい出てるぅううっ♥ふぎぃ、た、卵も出てるわぁ……き、気持ち……いひぃ……んぉおおおぉイクぅうううううううううう〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（張り裂けそうな褐色の濡れボテ腹をビクンッビクンッ痙攣させ）
（何匹もの蛇のようにのたうつ肉蔦と、大きな真珠のような光沢の丸い卵を溢れさせ）
（白眼を向き舌をだらし無く突き出した、女英雄に似つかわしくない無様すぎる出産アクメ顔を晒し）
んぁああああん♥ま、まだ出てる、んふぉおぉイクッ♥また私イクッ……出産アクメ、キメちゃ……うううっ♥
（ビチャビャビチャ！ブジュルッ！じゅぶろぉおおっ！）
んぐほぉおおおおおおっ♥んほ、ほぉ、ぐっひぃいいいいんっ♥んあっ、んふぁああああ〜〜〜〜〜んんんっっ♥♥♥
（産道を押し広げられ逆流していく肉蛇のように達の蠢きに、ゼノビアは甘美な絶頂を味合わされ続けた）
んへ、ほぉ……♥ひぉ……ほおおおっ……♥
（白眼を向いたままだらし無く縦に開いた唇から舌をだらんと垂らし、ガニ股姿で痙攣し続けるゼノビア）
（時折長耳がピクんピクんと跳ねるが、意識は完全に刈り取られてしまっている）
（リジェネレーターの再生力によりすっかり元のグラマラスで艶めかしい肢体にへと戻った全身を、自分が産み落とした魔蟲達に這いずり回れながら）
（まだ母乳の準備など出来ていない茶褐色のパフィーニップルを弄くられ、甘く喘がされーーー）
【少し下品めのアクメだけど、大丈夫かしら？】
【ええ、たっぷり可愛がってね？うふふふふ♪】
（無様な出産アクメと嬌声をあげ、下品な顔とガニ股姿で痙攣するゼノビアの胸を吸っても母乳は出ず）
（腹をすかせた魔蟲達がガチガチに勃起した乳首に母乳が出やすくなる体液を注入し、瑞々しい爆乳を開発していき）
（出産を終えたばかりのマンコに極太魔蟲が身体を捻りながら入り、蠢く肉ヒダと締め付ける雌肉をゴリゴリと抉り進んでいく）
（犯しながらマナを吸って更に太く、長くなっていき、グラマラスな身体に魔蟲の形がくっきり浮かんでしまう）
（マンコ以外の肉穴、アナルと口にも魔蟲が近づいており、引き締まったアナルに吸い付くと腸液を吸い始め）
（吸引が強くなるにつれ頭部が体内に入っていき、肛門を拡げながら太い身体が腸の中に入っていった）
（前と後ろで交互に動いて艶めかしい身体を貪り、突き入れる度に下腹部が大きく歪み）
（手足に絡みついた魔蟲によって両手は後ろに縛られ、ガニ股姿であおむけに状態になって犯され）
（口内にぬめり気がある媚薬汁をたっぷり飲まされて思考をドロドロに溶かしていった）
（数十分によりイキ地獄が終わると魔蟲達の成長が終え、大人の腕ほどの魔蟲が何十匹も蠢き）
（体内が薄っすらと見える下腹をゼノビアに見せ、薄黄色の濁った精液と大粒黒真珠のような卵が大量に詰まっていた）
（胎内に飼っていた時より大きくなった魔蟲達がゼノビアを犯し、孕ませようと愛液と腸液溢れる雌穴に生殖器を近づける）
（マジックアイテムの素材になる卵にマナを過剰に吸わせた後、旧魔王復活の触媒しようとしており）
（ゴブリン達はゼノビアの痴態をおかずにしながらイチモツを扱き、精臭が漂い始めた）
【どんどん下品になって大丈夫ですよ】
【アヘオホアクメしまくってくださいね】
（意識を恍惚とした肉悦の海に漂わせ、だらし無く淫卑なアクメ顔を晒し）
（褐色のムチムチ肉感女体を痙攣させ続けるダークエルフの女英雄）
（プチュッ）
んふぅううううっ……♥
（乳房感じた喜悦の迸りにピクッと身体を反応させ悩ましい声を上げる）
（ジュワァ……と乳腺から豊満豊かな乳房全体にへと広がっていく淫液の熱の甘い感覚に意識を失ったままピクピクと反応している……とーーー）
（ズヂュルルルルッ！！）
ふきゅふぉおおおおおおっ♥んあっ！？あっ、あっはぁああああああ〜〜〜〜んっっ♥♥
（腐肉のようや肉蔦蟲の連続出産で緩くなっていたが、今やすっかり締まりを取り戻したゼノビアの熟マンコ、自分がのたうち回りながら這いずり出てきた）
（黒エルフの繁殖子作り穴にへと、一匹の大きな、子供の腕はあろうかと言う極太淫蟲が）
（身体をねじ繰り回しながら侵入してくれば、惚悦に微睡んでいたゼノビアの意識が再び現実にへと引きずり戻される）
あっ、ああああああああああっ！ダ、ダメよ、ダメぇえぇ〜〜〜〜ッ！んくふぅううううっ♥はお、ふぉおおおぉ〜〜〜〜んっ♥♥
（膣圧はすっかり戻ったが、先程連続て絶頂に達した事により恐ろしい程敏感になった）
（美女黒エルフの鴇色に艶めくヴァギナの性感は昂ぶったままであり）
（グッヂュグッヂュグッヂュ！）
（メリハリが聞いた褐色の腹肉の不気味に盛り上げられ、グネグネ蠢かされながら胎内にへと侵入される感覚に）
ふぉほぉおおおおっ♥イ、イッたばかりなのに、ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥こ、こんなに激しくなんて……ぐひっ♥た、耐えられないわ……ひぐふうううっ！んお゛っ♥ん゛お゛ほお゛お゛おおおおっ♥ぐひ、ぐひゅひ……ひぎゅううううっ♥
（形良い顎を反り返らせビクンビクンと、まるで陸に打ち上げられた魚のように身を跳ねさせるゼノビア）
（グググッ！）
んお゛お゛おおおおっ♥わ、私の中で、お、大きくなって……おマンコ……広が……るぅうううっ……♥んお゛お゛ほおおっ♥
（ゼノビアの高純度のマナ、溢れる魔力を吸い上げ肉感質量を増していく肉蛇淫蟲）
（グリュリュ）
んぁああああああっ…………！お尻の穴……までぇ……！あぁん、お、お尻まで一緒に……苛めない……でぇええっ……！あひぃいいいっ♥
（タップリとした褐色の汗ばむ肉タブの谷間でヒクヒク蠢く窄まった肛門に目をつけた魔蟲の一匹がチュプッ♥と吸い付きジュルジュルと腸液を啜りながらグリグリと肛門の皺が伸び切る程の太さの身体をねじ込んでいき）
んふぉおぉおおおおおおっ……♥や゛っ、ん゛あ゛ああああんっ♥んぷふぅ♥んぼ、おほぉおおおっ♥
（ケダモノじみた喘ぎ声を上げる唇にも魔蟲が侵入し、ビュッビュッ！と、たっぷりと媚薬粘液を放っていく）
んぶほおおおおおおおっ♥おぼ、んぼおおおおおおお……♥んぐぼっほひぃおおおおおおおっっ♥♥♥
（全身をとある儀式の為の媒体にへと作り変えられながら、全身に腐肉の蛇を絡みつかせた麗しきダークエルフのムチムチ女魔剣士は）
（だらし無いアクメ顔を晒し、声にならないよがり声を上げ続けたーーー）
あっ、はぁ……んぁああん……♥や……あぁ……♥
（全身を嬲り尽くされ、淫乱極まる凄惨な艶姿を晒し、肉蔦に絡め取られる痙攣し続けるゼノビア）
（嘗ての自分達の栄華、暗黒の世界を終わらせた憎き仇敵の無様な恥態に下劣な欲望を滾らすゴブリン達の前で）
（彼等の主である魔王復活の聖なる儀式が行われようとしていたーーー）
【わかったわ……ええ、それならたっぷりとお願いするわね？】
【とと、肛門出産は無しでお願いするわ？】
【その辺りは一応大丈夫よ、ただ産卵の方はあまり好きではない……って感じね？】
（全身に魔蟲が絡みつき、嬌声をあげながら痙攣するゼノビアにゴブリン達が近づき）
（呪文を唱えると隷属呪術が反応し、下腹部に淫紋が浮かびあがって魔王復活の下準備が整う）
（呪術の影響か魔蟲の動きが活発になり、下腹部からボゴボゴッと音が聞こえるほど激しく動いてマンコを犯し）
（奥深くまで突き入れてから射精と産卵が始まり、男性を虜にするグラマラスな体型のゼノビアを孕ませていく）
（大量の拳大黒真珠卵と濃いザーメンによって子宮が満たされるが…一匹で終わるはずはなく、次々と襲いかかってくる）
（十匹分の卵と精液を受け入れた腹が樽を飲み込んだような姿になっており、汗と魔蟲の体液によって艶めかしく輝く）
（孕ませるのに適してないアナル性処理とはザーメンを吐き出す穴にされており、太い肉蔦が肛門を勢いよく擦り進み）
（腸が焼けそうなほど熱いザーメンを容赦なく流し込んでは肛門が伸びそうな勢いで引き抜いていき）
（腸内射精されたザーメンが零れる前に次の魔蟲が突っ込み、肛門を拡げるようにうねりながら掘り進む）
ゲッゲッゲッ…自分の蟲に犯されてアヘ狂うなんて無様だな
お前を魔王様復活の触媒に使ってやる、ありがたく思え
（ゴブリンアークウィザードがしゃがれ声で言いながら呪文を唱え、大量の卵と精液を魔王復活の触媒としてマナへ変えていく）
（卵や精液が無くなり始めると魔蟲達が怒り、更に激しくゼノビアを犯し始める）
（大きな乳房に吸い付き、乳首が伸びそうな吸引で母乳を飲み、出る量が落ちると毒液を流して母乳を無理矢理出させ）
（生殖器を子宮に突き入れて直接射精と産卵をして孕ませてはマナへ変換されるを繰り返す）
（数時間にも及ぶ種付けが終わり、ゼノビアの周囲に魔蟲が蠢き、ムチムチの身体から流れる体液を啜っていた）
（マンコとアナルに極太肉蔦が突き入れたままになっており、子宮と腸に溜まったザーメンを蓋しており）
（魔王復活に必要なマナが溜まり、余剰分卵がゼノビアの子宮にたんまり溜まっていた）
（魔蟲卵袋とザーメンタンクと化したボテ腹ムチムチダークエルフの姿をゴブリン達が嘲笑いながら酒のつまみにしており）
（より強力な隷属呪術をかけて抵抗出来ないようにし、歴戦のダークエルフを魔物の苗床にしようとした）
（孵化が始まるとボテ腹が歪みながら膨らみ、マンコとアナルを穿る肉蔦が勢いよく引き抜かれた）
【了解です、肛門産卵が苦手のようなので無しにしました】
あっ……はぁ……はぁ……♥あ、貴方達は……っ……
（与えられ続ける淫悦拷問により覇気が消えた蕩ける牝の表情を晒すゼノビア）
（たわわに実り、荒く息を吐くたびにプルプルと震える褐色肉乳風船、肉付きのよいムッチリとした牝腿肉の間、艶めかしくグネグネ蠢く何度も犯され）
（肉ヒダ一枚一枚がクリトリスの如き鋭敏さとなった完熟マンコが息づく褐色恥肉が丸見えの）
（あられも無い恥辱のポーズで肉蔦に拘束されたゼノビアの前に）
（ゴブリン達が近づいてくる。身につけている武器等には嘗てゼノビア達が倒した魔王の紋章が刻まれており）
（快楽に惚けた思考ながらも、目の前にいる醜悪な小鬼達が魔王軍の兵士であり、今回の事を画策したのだと理解する）
（復讐……と、言う訳ね……ッ）
（悔しそうに苦虫を噛んだような表情となる黒エルフの魔剣士）
（……と、ゴブリン達のリーダーと思われるアークウィザードのゴブリンが呪いの言葉を紡ぎ始める……するとーーー）
（ビカァアアアアアアアッ！！）
ひぎゅふぅうううううううううううっっ♥♥♥
（散々犯された下腹部に感じる燃え上がるような灼熱に汗ばむムチムチの全身を大きく反らし激しく痙攣するゼノビア）
（ダークエルフ美女の下腹部から妖しい光が迸り、魔族への隷属、刻まれた女を魔物ペニスに絶対に勝てなくしてしまう屈服の隷属淫紋が浮かび上がる）
ふぉ……ほぉおおおぉ……っ♥
（隷属淫紋が刻み込まれただけで軽く達してしまい、白眼を向いたまま舌をだらし無く垂らしビクビクと痙攣するゼノビア）
（そして、そんなダークエルフの女英雄に不気味な程に成長した）
（たんまり卵を溜め込んだ巨大な…一匹だけではない、複数の淫魔蟲が群がっていったーーー）
んほぉおおおおおおおっ！！や、あああんっ！ひぎ、ぐひっ、ひっぐぅうううううっ♥あ、あ゛あ゛ん゛っ♥い、いぐっ、いっぎゅ、いぎゅうぅううううううううんんっっ♥♥♥
（絶頂）
（無数の黒真珠の卵を産み付けられた膣内に熱い媚薬精液をぶち撒けられれば）
（まるで樽でも飲み込んだかのようなボテ腹を痙攣させ、バルンバルンとボテ腹の上で弾み踊る、母乳したたる褐色肉風船から乳白色の体液を噴出し）
（ムチムチ肉感に満ちるデカ肉尻をブルブル震わせながら）
（魔王退治の英雄から精液奴隷に堕ちたボテ腹黒エルフ肉を痙攣させる）
んぉお゛お゛お゛お゛っ♥お、おひっ♥や、あおおおっ♥お、お尻の穴……ケツ穴広がって……るぅうううっ♥んほおおおっ♥ま、またイクッ、イクわっ♥おっほおおお……ケ、ケツアクメイグ、イグふぅうううっ！んお゛、んお゛お゛お゛……っ、ぐっひぃいいいいっ♥♥♥
（絶頂）
（すっかり捲れ返り腸粘膜を露出させ、褐色の肉山岳の谷間に腸肉ラフレシアを探せる）
（ゼノビアの肛門を太い触手が何度もグボグボっ！と激しい音を立てて出入りする）
（括約筋が緩み、皺が完全に伸びきり丸くなったアナルからぶぴっ！ぶぷぴっ！下品極まりない汚らしい音を響かせる）
（既に何度も魔蟲のスペルマを注ぎ込まれた腸はパンパンに膨れ上がり）
（ゴロゴロゴロ……と言う音を響かせてーーー）
あぁああんっ！あっ、んおおおおおっ♥う、うんち、このままじゃ……うんち出ちゃうわ……ほぉおおおっ♥く、苦しい……のに……気持ち……いひぃいいっ……う、うんち……ぶちまけちゃうううっ♥
（腸内に満ちる灼熱の蟲ザーメンが貯まる圧迫感でさえ快感に変えられてーーー）
はぉおおおっ♥ま、魔王復活……ですって……？そ、そんな事は……させないわ……ああんっ♥や、ふぉ、ふぉほぉおおおおっ♥♥♥
（ゼノビアへの陵辱が始まり数時間が経過ーーー）
（ゴブリンアークウィザードの口にしたおそるべき計画ーーー魔王の復活ーーー）
（それは即ち、この世に再び邪悪が蔓延る戦乱の世になると言う事ーーーそして、復活した魔王は自分のマナを喰らい、以前よりも強力な存在にーーー）
（そ、そんな事を許すわけには行かないわ……っ！）
（そんな邪悪な奸計を防ぐべくガリッと舌を強く噛み、唇の端から鮮血を滴らせ淫欲に満ちた思考を何とかクリアにさせるゼノビア……だがーーー）
（ズヂュルルルルッ！ズヂュ！グヂュルブブッ！）
んふぉおおおおおっ！あへ、へえ♥あ、ああっ、や、止め、止めなさい……んひぃいいいいっ♥♥♥ふぐぉ……お゛っ♥ん゛ん゛ほっお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（胎内に渦巻く強大なマナ、それが自分のマナと、そして卵子と結合し膨れ上がっていく感覚）
（マナに変換された卵と精液を補充すべくドロドロに蕩けながらも締め付け絡みつく女黒エルフの繁殖ボテ穴を激しく犯していく魔蟲の達）
（乳房に吸い付いたカップ状の吸盤を伸縮させながら、褐色淫巨乳をグネグネ揉みつぶしながら母乳をジュルジュル吸い上げて、出が悪くなれば再び毒液を流し込んで母乳の出を良くする）
（肛門、腸粘膜を犯す淫蟲も休む事なくゼノビアを犯し続けーーー）
んぐひぃいいいいいーーーーーっ！んぼぉ♥いぎ……い、イクッ……またいっぎゅうううっ♥おっほおおお……ダ、ダメ……か、勝てない……ふぉおおおおおおおおおっ♥き、きもぢいい……わ、わらひ、おおおっ♥い、嫌よ……魔王を産むなんて……んぉおおおおっ♥んぐほぉおおおおおおっ♥で、でも無理♥は、孕む、魔王……孕むわぁあああっ♥お゛っひい゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♥
（ゼノビアは無様で淫らな屈服のアヘ顔を晒し、快楽への完全敗北の証である白旗と同意義の見だら極まる嬌声を上げ続けたーーー）
【続くわ】
あっ♥はぁ……はぁん……♥やっ……あぁ……♥
（陵辱が始まり何時間ーーー既に半日以上経過したかもしれないーーー）
（淫魔蟲に絡め取られ吊るされる、粘液まみれのボテ腹ダークエルフを酒の肴に宴を始めたゴブリン達）
（ゼノビアは未だに膣穴と肛門に太い触手を挿入され、悩ましい声で囀り続けている）
あっ、あぁあああああああ〜〜〜〜〜んっ♥
（そんなゼノビアに止めとばかりに呪言を浴びせ、隷属の呪いを強めていくゴブリンアークウィザード……）
（ダメ……分かるわ……わ、私の身体が……魔物達の繁殖奴隷に……チンポのハメ穴奴隷に作り変えられていくのが……あぁ……し、支配されちゃう……おチンポの奴隷されちゃってるわ……）
（先程よりも濃く、そして大きくなっていく淫紋……肉体が雄に絶対に勝てない生きたペニスケースにされていくのを感じ、それに堪らない肉悦を覚えて喘いでしまうゼノビア）
（そして……）
（ジュボンッ！）
ひぐぅううううううっ♥あ、んぁああああぁ〜〜〜〜〜ん………っ♥
（勢い良く栓をしていた触手が引き抜かれれば）
（ダークエルフの女英雄の力を喰らいながら育っていた何かが胎内の中でズクンッ！ズクンッ！大きく胎動し）
（ブジュバァアアアアッ！）
んっおほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（宿便混じりのドロドロとした白濁の噴水がゼノビアの肛門からぶち撒けられて行く）
（ダ、ダメよ……こ、こいつだけは……絶対に……う、産む訳には……！）
（アナルから汚物を噴出する快楽にイキ狂いながらも何とか耐えるゼノビアーーー）
【ありがとね？肛門産卵とニプル産卵以外なら基本は大丈夫だから……もし何か提案があれば相談してくれるとうれしいかしらね？】
クソを漏らしてイキまくる変態なのに出産は我慢するのか…見上げた根性だ
どっちが折れるか我慢比べといこうじゃないか、ゲッゲッゲッ…
（宿便混じりザーメン噴水にゴブリン達が声を上げて笑い、肉棒を欲しそうに引くつく肛門を指差す）
（皺が伸び切った肛門から残り汁が垂れるものの、リジェネ効果によって元の引き締まった肛門へ戻っていこうとする）
（だが一匹のゴブリンが媚薬汁が大量に入った一升瓶をアナルに挿入し、腸から直接媚薬を流し込んで発情した身体を更に燃えさせていった）
（出産を我慢している間も胎内にいる間魔王の元になる肉塊は成長を続け、鼓動が大きく、早くなっていく）
（大量に中出しや産卵したのに出産しないことに魔蟲達が不思議に思い、愛液が垂れ流れるマンコに生殖器を挿入し）
（ズコズコッ、ゴリゴリッ、バッチュンバッチュンッと肉を叩き、抉り、擦る音が下半身から響き渡り）
（むっちりした足や尻に魔蟲が食い込み、休む暇を与えずに妊娠マンコを容赦なく犯し尽くし）
（射精と産卵によってムチムチボテ腹が更に膨らみ、マナを吸って胎内の肉塊が成長していった）
もう何時間我慢してるんだ？魔王様が外に出たいって言ってるぞ？
それとも魔蟲に犯されるのが気持ちいいのか？ゲッゲッゲッ、ゲッーゲッゲッ
（魔蟲目隠しガニ股姿で縛られ、アナルに大きなささくれが大量につき、少し硬い身体をした魔蟲がピストンして犯しており）
（ささくれで肛門や腸を刺激しながら太い魔蟲が腸を押し拡げるように捻り進み、ゼノビアにアナルアクメを覚えさせ）
（成長して巨大化したスライム状肉塊によってゼノビア身体はサイクロプスの赤子を孕んだと錯覚するほど膨らんでいた）
（ゼノビアがいきんで出産しようにも極太魔蟲がボテ腹妊婦マンコを犯し、百数十回目の射精と産卵によってゼノビアの理性を焼いていった）
呪術の力が弱かったのか？
もっと力を引き上げれば従順になるだろう、魔王様を産んだ後は俺達のチンポケースにして孕ませてやるぞ
毎日ザーメン叩きこんで性処理便所にしてやるからな、嬉しいだろう？
（呪術の力を限界まで引き上げると下腹部の淫紋がより濃く、大きくなってゼノビアを精神と肉体を蝕む）
（張りのある爆乳からチーズのような濃い母乳が噴き出し、褐色肌を白く汚し）
（胎内の肉塊がドックン！ドックン！と大きく胎動しながら暴れ、マンコとアナルを犯して雌肉と汁を味わう魔蟲が振動に耐え切れずに抜け落ち）
（肥大化した肉塊が外に出ようとゆっくり下っていき、膣を拡げながら軟体の身体を動かしていった）
（嘗て自分が止めを刺した魔王を今度は自分が産み落とす、嘗ての宿敵である魔王の母となる）
（あまりにも悲惨で凄惨な運命、だが、諦めるわけには行かない、もし此処で魔王を産み落とせば）
（これから先どれ程の悲劇と惨劇が産まれるか）
くっ……うううんっ！！
（負ける訳には……行かないわ……ね！）
（胎内に宿る強大なマナを此方が利用し、胎内に宿った魔王を消滅……もしくは自らと共に爆散させるーーー上手く行く言う保証は無いが）
（今の状況ではコレだけが唯一無二の打開策だとーーーだが）
んぁああん、な、何を……ひぎゅうううっ♥ふぉ、ふぉおおおぉ……♥
（ブピッ！ブッピッ！下品な音を立てながら腸液混じりの茶ばんだ白濁の泡をいまだ溢れさせる）
（窄まり始めた不浄の穴、褐色尻肉谷の小さな洞窟に）
（冷たいガラス瓶の先端をかんじれば、そのままグリグリと押入れられ）
ふぉおおおぉ〜〜〜っ♥や、ああぁ〜〜〜んっ♥止め、ああっ、ダ、ダメよ……ふぉおおおぉ♥
（ドクッ、ドクッとゴブリン達が効率よく繁殖用の牝を孕ませる為に使うようなタイプの、大量の媚薬汁がすっかり綺麗になった腸粘膜にへと注がれていく）
（唯でさえ効き目が早い種類の薬品が栄養を吸収する為の器官に流されればーーー）
ああっああぁあああああああぁ〜〜〜〜〜んんんっ♥ダ、ダメぇえぇ……ああ、ふぉ、おおおっ、おっひぃいいぃいいぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
（ブシャアアアッ！！めくれ返ったヒクヒク蠢く肉穴から大量の熱いラブジュースが床に、ゴブリン達に向けぶち撒けられる）
（ムンっ！としたむせ返るような発情牝の淫乱臭が辺り一帯に立ち込め）
（ビクンッ！ビクンッ！ビクンッ！はち切れんばかりの汗でまみれた褐色の肉塊妊婦腹が激しく痙攣し）
イグぅううう〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥んほ、おっほぉおおおおおおおおっ♥♥♥
（外気の冷たさ、燃え上がる自分の肉体と外気温の温度差で達してしまい、ボテ腹を突き出しながら）
（白眼を向き舌をだらし無く垂らした屈辱極まる敗北アクメ顔を晒す銀髪の長耳褐色美女）
んほ……おほぉ……♥おっ……ふぎぃいい……♥
（嘗て世界を救った勇者であるダークエルフの女英雄……最早その姿からは伝説の勇姿は見て取れる事は無く……）
んほっ♥むひょ♥あ、あへえ……♥へぎ……んひぃおおぉ……♥んへ、あへ、へぎぃいいっ♥おぼほぉ♥んご、おおおっ♥
（それから更に数時間……まる一日が経過した頃にはゼノビアの姿は見るに耐えない無様で凄惨、そして淫惨極まる姿となっていた）
（腹部は先程の二倍程に膨らんでおり、巨人の胎児でも孕んだかのような不気味な有様）
（リジェネレーターで無かったら肉体の異常変化に耐えられず死んでいた事であろう……寧ろ、その方が救いだったかもしれない）
（両眼はアイマスクのように変化した淫魔蟲が張り付いており、視覚を遮断することにより、より肉体が味わう異常快楽を）
（精液便所に堕ちた嘗ての女英雄ダークエルフにはっきり分からせようとし）
（ゴリユッ！ゴリユリユッ！）
（膣穴と肛門を抉る魔蟲は少しばかり硬く変質したささくれ立った表皮でゼノビアの胎内を抉り犯し、一擦り事にイカせながら）
（ゼノビアの理性を狂わせていった）
（自分が産んだ大量の肉蛇によりガニ股の姿で拘束され異常肥大化した粘液まみれのボテ腹を晒し痙攣し続けるゼノビアーーー）
（もうーーー限界だったーーー）
ふぉおおおぉ……あ、ああ……っ！い、嫌よ……誰が貴方達なんかの……ふぉおおおぉ♥チ、チンポケースになんて、なるもんですか……あひぃいいいっ♥ん゛お゛……ん゛お゛ほぉおおお〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（隷属呪術が更に力を増していく……最早完全に同族の精液では孕めず、長くても３日でありとあらゆる魔物の子を産めるように作り変えらるゼノビアの身体ーーー）
（タプタプの褐色の豊満美淫からは魔族が好む濃厚な練乳のような、キツいチーズ臭の母乳が溢れ出し、褐色のムチムチ肌を汚していく）
（軈て体内を塞いでいた淫魔蟲達がズルリ……と身体から離れていくーーー）
はぉおおおっ！んひ、ぐっひぃいいいいっ♥お、ん゛お゛お゛っ♥お、おマンコ……広が……るぅうううっ……♥しゅご……ほぉおおおっ♥し、子宮口……ぎもぢ……いひぃいいっ♥♥♥
（大きく強大な質量を持つ塊が緩みきった子宮口を限界以上に押し開きながらゼノビアの艶めく褐色の大陰唇を、艶めかしくテカるサーモンピンクの小陰唇を内側からをメキメキと押し開きながら産道から出てこようとする）
（股関節が外れ、身体が裂けないのはリジェネレーターの特性故……限界以上に開ききった膣道）
ひぐふうううっ♥お、おマンコから……あ、赤ちゃん放り出すの……気持ちよすぎるぅうぅ……♥わ、私のおマンコ……また出産狂いになっでりゅうううぅ……っ♥
（嘗てまだ未熟だった時、魔族に捕らえられ味合わされた淫地獄の日々の中で開発され尽くしたゼノビアの肉体は）
（当時以上、今度は完全に元に戻れなくなった肉欲処理ダークエルフ便器となってーーー）
（あぁ……！ご、ごめんなさい皆……わ、私……もう無理よ……無理なの……ふぉおおおぉ……っ♥）
ごめんなさ……い゛い゛っ……！！
（数十年も前に共に魔王と戦ったパーティーメンバー達、彼等の姿が走馬灯のように脳裏に浮かび）
んぎひぃいいいいいっ♥お、んごぼぉおおおおおっ♥おごっ、んっぐぼふほぉおおおおおおおおっっ♥♥♥
（白眼を向き歯を食い縛っていたゼノビアの唇が限界まで立てに開ききり）
（ケダモノか、それ以上に野蛮な存在とも言うべき汚れた嬌声を溢れさせる）
ん゛お゛お゛お゛っ♥イグ、イグぅうううっ……おご……んぎお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
（ブシュアアアッ！大量の魔力を伴う飛沫と共に）
（ズリュリュンッッ！！）
（巨大な腐肉色のブヨブヨした肉塊が麗しきダークエルフの女英雄の限界以上に広がった膣穴から産み落とされる）
（そして、ゼノビアの意識は闇の中にへと堕ちていったーーー）
【続きをやりたいですが、次に来れるのが土日の20時です】
【日にちが経つのでご迷惑になるかと…】
【私はまつのは大丈夫だけど……そうね、凍結するかはあなたにまかせるわ？】
【もしこれで〆にするなら、また別の機会に色々と……と、言った感じでね？】
【ありがとう、とても楽しかったわ？ふふふ♪】
【約一週間も待たせるのも気が引けるのでここまででお願いいたします】
【もっとやりたかったけどお仕事で平日出来ないの辛いです】
【こちらこそ楽しめました、ありがとうございます】
【またいつかお会いで出来たらと思います】
【あらそう……ふふ、わかったわ】
【それじゃ、また縁があればお相手をお願いしたいかしら……ね？】
【急ぐだろうしそれじゃこれで……バイバイ♪ありがとうね？】
【スレをお返しするわ♪】
ネクロマンサー…服の私とかでも…いい…？
どんな風に…してみたいの…？したくないことは…何かな…？
はい、あらためてよろしくね〜♥
うんうん、ファンタジー世界だから、ネクロマンサーとかとても小梅ちゃんらしいジョブだね〜。
グラブルコラボのときに着てた衣装でやってくれたら、想像もしやすいし嬉しいなぁ♥
基本的には、架空の世界の架空の国で、旅しながらお互いに、いろんなイベントを考えてやっていく感じかなぁ。
次に行く街はどんな街か？ その街で観光を楽しむか、それともお金を稼ぐためにクエストを受けるか？
クエストでモンスターと戦ったりするなら、どんなのと戦うと面白そうか？
そんなことを話し合いながら、まったり楽しみたいよ〜。もちろん、エッチなこともいっぱいね〜♥
山の中でキャンプ中にセックスとか〜、温泉のある宿場街でお湯に浸かりながらセックスとか〜。
場合によっては、虫とか触手とかのモンスターに小梅ちゃんを襲わせて、そのあとでぼくが慰めっクスってのも面白いかも〜♥
したくないことは、そうだね〜、女の子側のアナル。ふたなりとか巨乳化みたいな体型変化。
あとは、巨根の主張とかも好きじゃないなぁ。その辺はNGにしたいかな〜。
はーい・・・見た目･･･イメージついたよ・・・
うん･･･コラボしてるから・・・わかりやすくて･･･いいね・・・
うんっと･･･普通にｲﾍﾞﾝﾄをして・・・ワイワイしながら･･･でも・・・
要所要所で･･･エッチなｲﾍﾞﾝﾄがある・・・そんなのおかな･･･？
うん・・・蟲はちょっと気持ち悪い･･･触手なら・・・ちょっとはいいかな･･･
動物の方が・・・好きだけど･･･・・・
ＮＧ･･･うん・・・割と好みなのが多い･･･でも・・・大丈夫かな･･･
まあ、ぼくたちがいるのは『グラブル世界』でも、『シンデレラガールズ世界』でもないけどね〜。
『アイドルの白坂小梅』と、名前と見た目、性格が同じだけの現地の人、という感じで！
そんな感じだね〜。
要所要所でエッチなイベントを入れるというよりは、それぞれのイベントの中でエッチなことしちゃう、ってニュアンスの方が正確かも。
あんまり大きなイベント起こすと、それを消化するのに時間かかりすぎちゃいそうだから、まったり系の小イベントがメインかな。
観光寄りの冒険、ってイメージ。
虫はNG、触手はオッケーなんだね？ 了解〜。動物のほうが好きっていうのは、獣姦って意味でいいのかな？
ワンチャンとか豚さんに犯される小梅ちゃんとか……うん、想像すると悪くない悪くない♥
小梅ちゃんのほうのNGは、虫さん以外には何かあるかな？
うん・・・じゃあそういういことにするね･･･
私は・・・同じ名前だけど･･･別の世界線で・・・ｱｲﾄﾞﾙしてる私もいるみたいな･･･そんな感じで・・・
冒険も･･･戦闘よりは・・・観光とか･･･お使いくらいがいいのかな・・・？
こまめコマ目に区切りを作って･･･飽きないようにとか・・・
どこで終ってもいいように･･･とか・・・
触手は･･･うん・・・体内貫通とか･･･いいかも・・・
･･･そう・・・獣姦･･･んー・・・馬･･･さん・・・♥
ＮＧ･･･血が出るのは・・・全部嫌･･･血は好きだけど・・・自分からは･･･嫌い・・・
チンカスとか･･･汚いのも・・・あんまり好きじゃないよ･･･
そうそう、そんな感じ〜。ファンタジーだけど、『異世界』みたいな概念もあるかもね〜。
占い師さんに占ってもらったら、「別世界のあなたは歌手と踊り子の合いの子みたいなお仕事をしています」とか言われるのかも？
うんうん♥ ひと続きの大長編というよりは、短いエピソードの短編集的な感じだね〜。
戦闘もやるだろうけど、ガチのものになるとエロ要素が薄くなりそうだしなぁ。やっぱり基本は小梅ちゃんとエロエロしたいよ〜♥
……それにしても、触手の体内貫通とか、馬との獣姦とか、思ったよりハードなのが好きなんだねぇ……すばらしいっ♥
胎内に触手の卵を産みつけられて、ちっこい触手を出産するとかはどう？ ファンタジーならではだよ〜♥
ふむふむ、了解したよ〜♥ お互い、ケガとかしないようにしようね♥ 血しぶきが散るようなモンスター退治のクエストも避けておこうか〜。
汚い系アウトも了解。湖とか温泉とかで、こまめにカラダを洗おうね♥ もちろん洗いっこもするのだ。
さてと、大体話はまとまってきたけども、もう日をまたいじゃったね〜……。
今から始めるのはちょっと、遅くなりそうだし、ここで一旦切って凍結して、別な日にあらためてロールを始めるっていうのはどうだろ。
おじさんは、今日……月曜日の、20時半ぐらいからまた来れるけど、小梅ちゃんの予定はどうかな？
どれも楽しそう・・・うん･･･でももう遅いね・・・
次は･･･来週の土日じゃ駄目かな・・・？
来週だと遠いなら･･･他の人募集してもらって・・・もし居なかったら･･･私とか・・・駄目･･･？
ふむーん、来週かぁ。うん、大丈夫。
とりあえず、土曜日の20時半に、伝言板で待ち合わせでいいかな？
ありがと・・・わがまま聞いてくれて･･･他の人を探しててもいいし・・・
それで・・・見つかったら･･･そっちの人と遊んでもらっても・・・いいから･･･
じゃあ・・・20時半に伝言板で････
遅いから・・・そろそろ寝るね･･･お休みなさい・・・
むふふ〜、最初に立候補してくれた小梅ちゃんを無碍にはできないよ〜♥
とりあえずのんびりやってみようね〜♥
うんうん、それじゃ来週土曜日、20時半に伝言板で会ってから、冒険を始めようね〜♥
おやすみ〜小梅ちゃ〜ん♥ おじさんも落ちるね〜。
【スレをお返しします】
『///あぁ、、皇耶のおちんぽスゴ・・・ぉ♥』
んぁは、あっ…♪
（強く舌でレオタード越しに秘所を舐められて、ジンジンと下腹部が熱を持ち）
（思わず肉欲に任せて、ペニスを貪りたい衝動にかられ）
『ダメ…っ、これは、ち、治療なんだから、晶ッ///』
（クノイチとしての鍛錬が辛うじてそれを抑え込んでいる）
あぁ、、むっ、ぐっ♪『それでも、あたまヘンになりそ…だよぉ///』
（溢れる晶の愛蜜も、勿論ただの分泌液などではなく、）
（邪な淫気と相対して中和する、彼女の淫気のエッセンスで）
（やがて、彼の昂る官能が唐突に一線を越えて）
（純白の法悦の塊が、尿道を押し広げて猛然と駆け登るのを口内に感じ）
―――っぐぅ、うンッ！！
（次の瞬間、一つの固体と思ってしまう程濃厚な射精）
ン”ンンン！…んっ、こくっごくっ♥
（小ぶりな女子の口中を一瞬で満たすも、なんとか呑み下していく）
（射精は荒れ狂うように継続して、二度三度と・・・それが尋常のものではないことは明らか）
んーーーーーーッッ♪
（細い喉を鳴らして、その射精を受け止める晶）
（全身が、邪な淫毒に満ちた精子を封印すべく）
（バキュームフェラを交えて、ゆっくりと頭部を前後させて搾り尽くさんとしながら）
（ヅぢゅぅぅうううっっ♥－ずぬりゅぅぅううっっ♥）
（彼の陰嚢を揉みしだく晶の掌がうっすらと暖かな光を放っていた）
『こ、これで…ひとまず封を施して…ッ』
――――ッぷぁ！
はぁ。はぁ。。
（両手でやわやわとペニスを揉みしだき、震える舌先でまだのたうつ陰茎の裏スジを舐めあげると）
（そこに小さな梵字に似た文字列がぼんやりと紫の光を放っていた）
【お待たせ。大丈夫かな…】
【今夜もよろしくねっ】
んっっっ……はぁ…はぁ…はぁ……
（多量の射精）
（晶のフェラチオで凄まじい量の精液が全部出し終わると、皇耶も力尽きたように全身から力が抜ける）
（仰向けでだらんと横になり全身から脱力）
（舌は口内に戻り、口では大きく乱れた呼吸を続ける）
（その息は先程まで味わっていた晶の秘唇へとかかっていく）
（制御の聞かない呼吸は皇耶の制御を離れ、晶の股間へと熱い吐息を吹きかける）
（そして晶の口内へと出した精液）
（それは濃厚な熱媚薬となり晶の全身を駆け巡る）
（なんとか中和しているものの、精液の量が多いこともあり、すぐには中和できないだろう）
（ただ皇耶の精液には毒や淫気の他にも濃厚な精気が宿っていて、先の戦いで使った力を一気に回復させるほどであった）
（また疲労や快感は感じても、それ以外の気の巡りや力など、行為前より強化されているのが感じられるはずだ）
はぁ…はぁ…あ、晶……
（そして皇耶はなんとか呼吸を整えながら、上に跨がる晶へと声をかける）
（身体はだいぶ楽になった）
（ただまだわずかに熱は残っているが……）
【こちらこそ今夜もよろしくね】
【僕の精液自体には、多量の精気が宿っているよ】
【セックスによる疲労は感じるけど、それ以外は一定時間強化される感じだね】
【消耗した力も回復するから、後々逆転のために敵から逃れてセックス……というシチュにも使えるかも】
皇耶･･･――わっ！
（多量の精子を取り込み、さらに昂る官能で晶の精神集中が途切れて）
（空中でふたりを支えていた幻蝶の群れが散り散りとなり、霧消する）
（そのまま落下するところを、猫の様にしなやかにくるりと体勢を整えて）
（皇耶を横抱きにかかえて、屋上に着地する）
ぁ〜…ゴメン、集中力持たなかった…へへ（ぺろ
（上気した頬潤んだ眼のままで愛嬌を込めた笑み、その口元に飛んだゼリー状の精子を舌で舐め取った）
少しは楽になったかしら。
独りで立てる？
（ひょい、と抱えた皇耶の身体を支えながら降ろす）
…まだ、もうちょっと残っていそうだけれど。
（そういう晶の肌艶はしっとりとしながら弾力に富み、汗粒が夕陽に煌いていた）
（改めて、指定の制服からレオタードコスへとなったその姿を、幼馴染の前に晒すのだった）
……えぇと、ｺﾏｯﾀﾅ･･･あは///
（どこから説明していいのか…迷っている様子で頬をぽりぽりと掻くのだった）
【回復も副作用も、なかなかクノイチ的にはドハマリしそうで怖いかも、】
【ピンチの度にエッチて…めっちゃやばいね♪】
おおっ！
（落下感に襲われ、ちょっと声が出るが、晶の支えでなんとか無事に落下）
（地上で語りかけてきた晶に対し言葉を返す）
あ、ああ…まだ少し熱いけど、楽になったよ
うん、一人で建てると思う
（若干ふらつくが、それは毒というよりも、先程の情事やら、立ち上がったことによるものの影響が大きい）
（そして理性が回復した目で晶を見る）
え、えっと、晶そのか……
いや、その前に晶は大丈夫かい？
そ、その僕の精液思いっきり飲んでた…よね？
なんか身体も熱かったし、あの精液に毒みたいなのが入っていそうなことはなんとなく分かるよ
身体、大丈夫？
いや、えっと…精液飲んだことも
（蠱惑的なレオタード衣装とか色々聞きたいこともあったが、まずは晶の身体が大丈夫か知ることが重要だろう）
（そう考え晶へと聞く）
（ただ、好意を持つ女性とあんなことして、しかも精液もたくさん飲んだ）
（いや、ちらりと晶の股間を見ながら、あそこに顔を埋めていたから、しっかり見ていたわけじゃないが、）
（射精のときは口から出された感覚はなかったし、多分飲んだだろうと考えながら聞く）
（ただ、色々とその時のことを思い出し、顔が赤く染まり、色々としどろもどろになってしまう）
【隠れながらになるだろうし、声ださないようにしないといけないから、そういうのもスパイスになるね】
【そうだ！忍術を使うのに使う力ってなんて言えばいいかな？】
【霊力が無難かな？】
【気力とか魔力とかだとちょっと違う気がするし】
そっか、よかった♥
（先ほどまでの触れれば斬れるような雰囲気は消えて）
（普段の気楽な表情に戻っていた）
えっ…？ぁ///
（まじまじと正面からクノイチのレオタード姿を見られて）
ちょ、ちょっと皇耶っ、あんまり見つめないでってば！…えっち///
（理不尽と云えば理不尽な言い草で、赤面して胸元と股間を手で隠すのだった）
･･･ん、だいじょぶ。
（実際は、今も晶の体内で魔の淫毒は未だ影響を残しているのだが…）
平気だよ、てかそんなストレートにせいえきって言われたら
逆に恥ずかしくなるって…ぁはは///
こほん…とりあえず、さ
いきなり呼び出したら、こんな危ない思いさせちゃってゴメン。。
（ぺこりと頭を下げて謝る…けれど、その動きに合わせてむっちりと胸元から零れそうなバストが揺れてしまう）
その…皇耶の悪いせーしは、私が粗方持っていってあげたからさ、あんな風に
やらしい気持ちで身体が熱くなるって事も無くなるはずだよ。
さぁて、何処から、説明していいのか…わかんないや…（ぽりぽり
とりあえずさ、帰ろうか。
家に着いたら二人だけで説明させてほしいの。
（一歩迫って、両手を胸元で組んでお願い）
【あ―…私めっちゃくちゃ声出すタイプ･･･頑張って我慢かぁ…】
【霊力にしようか、ちょぃオカルト風味も入っていると思うし、うん。】
【それで…この後どうしようかなって】
【そのまま家で解説モードか、道すがら簡単に説明しつつ電車の中でしちゃうとかも…】
あ、そ、そうだね…ご、ごめん
（顔を真赤にしながらポリポリ顔を掻きながら謝る）
い、いや…頭を上げてよ晶
その…助けてもらったというのは分かるし、僕のためを思ってしてくれたのは分かるし
そ、それに、その……う、嬉しかったしね、うん
（状況が状況とはいえ、晶にフェラチオをされたことを思いながら顔を染めて答える）
も、勿論オッケーさ
というか流石に外で話せることじゃないだろうからね
一緒にかえろ……あ
（とりあえず晶の提案には賛成し、変える身支度をするが、股間でべチョッてする感覚で下を向く）
（射精した精液は大半が晶の中や身体に掛かったが、一部は地面や制服のスラックスにすこしついていたのだ）
あー、晶
これ、どうしようか……
拭いてもこれ、臭いとかするよね
ジャージに着替えようかな
（指でズボンの股間の精液の染み、それを指しながらため息を吐き出すのだった）
【それなら僕がキスして口を塞ぐよ】
【わかった、霊力と表現するね】
【そうだね、簡単に道中説明を受けながら、家で解説かな】
【道中のエッチは今はせず、家でエッチしてからが良いかな】
【ただ、淫毒の影響で少し愛撫的なこととかしても良いかもしれないね】
いきなりあんなことやこんなこと…無理矢理しちゃって気持ち悪かったかなって、
･･･ん？うれしい？
（その言葉の意味を反芻するたび、ますます赤面して）
あ、ありがと…///
（まだ少しうつむいたまま、小さく言葉を漏らした）
うん、そうだね…
とりあえず、さっき皇耶の身体から出てきたアレの説明だけでも…
ん？どうかした…あ―…
やっぱりあれだけの勢いだとそっちにもついちゃうよね。
･･･ちょっとそのまま立ってて？
（掲げた手に先程の幻蝶が集まり、ズボンの形に）
――ふっ。
（そこに軽く吐息を吹き掛けると、花吹雪が散って）
ハイ、即席だけれど普段使いは大丈夫よ。
（その手には、皇耶の着用している指定の制服ズボン）
･･･とと、まだ動かないで〜―はいっ！
（手にしたズボンを、思い切り皇耶の汚れたズボンに叩きつけると、）
（そのまま、入れ替わるように新しいズボンと下着が着用されて）
（背後にぼさっと汚れたズボンと下着が地面に落ちた）
そうそう…あと、私がこんなことできちゃう理由もね…。
（ツカツカとヒールを鳴らして落ちた衣服を綺麗に畳みながら拾い上げている僅かの間に）
（晶の出で立ちもまた、普段のセーラー夏服姿に戻っていた）
それじゃ、かえろっか皇耶。
『うぅ…すーすーするよぉ…でも、我慢しなきゃ…///』
（無から有を生み出すことなどはさすがに無理で、自身のブラとショーツを引き換えに）
（皇耶の着替えを造り出していたのだった）
（この時ばかりは、活動的な膝上18㎝のミニスカ改造が恨めしぃ)
（昼間の熱気を含んだ風が吹き抜けると、スカートが翻り…皇耶からの死角ではあったが）
（何も付けていない、晶の白い安産桃尻が覗くのだった…）
『ひぃ、ち、痴女だわたし…///』
【う、うん、背に腹は代えられない…】
【了解だよ。じゃあ私は一人で露出の恐怖と戦い帰宅するという事ね】
【うん…そ、それで、電車の中で下着なしのこと、やらしく言葉責めして欲しいかも】
【と、また今夜もそろそろリミットかな…】
【次はこちらは明後日の21時になりそうなんだけれど、どう？】
お…おお、凄い
（皇耶は気がついていないが、あるものを犠牲にしてできた新ズボンと下着に驚く）
うん、帰ろう
（そして色々と悶絶している晶に気が付かず、帰り支度へと入っていく）
（皇耶たちの家は高校から若干離れた場所にある）
（通学には電車を使っており、高校から最寄りの駅に行き、そこから電車で数駅）
（そして、駅を降りてから少し歩いた所に自宅がある）
（その学校から駅までの道中を二人で歩いていく）
とりあえず晶の正体は何なんだい？
あの…ｴｯ…じゃなくて、レオタード衣装に変わっていたけど、今は制服だし……
どんな仕組み？
（横に並びながら歩いて帰路につく）
（学校の校庭では部活をしている生徒などが活動しているが、帰宅組はもう大半が帰っており、帰路に生徒の数は少ない）
（そんな中、たまに春風が吹いて、晶のスカートを少し翻ったりする）
（ただ、幸いにも横を歩いていることと、先程のレオタードで真空パックのようになっていた胸をみたせいか、視線は顔や胸と言った上半身へと集中する）
（そのため、下半身にはあまり視線がいかず、スカートの中身が見えることはなかったが……）
【僕は僕に起きたことよりも晶のほうが優先順位高いからね】
【だからまずは晶に関して聞くよ】
【ふふふ、それじゃあ電車では言葉責めしながら少しやってみるね】
【それ以外にスカート内に射精するかも】
【水曜日の21時かな？】
【大丈夫だよ♪】
【フリーズしちゃっていたよ…】
【待ちぼうけさせちゃったね。ごめんなさいっ】
【どうもありがとう、またよろしくね♪】
【スレをお借りしましたっ】
【はい、了解だよ】
【それじゃあ水曜日の21時にね】
【おやすみ、晶】
【スレお返しします】
今夜もよろしくね♪
…と続きを始める前に、一応ね私のレオタードコスの全体画像貼ってもいいかな？
例によって、モデルさんは体型のみ参照で…
こちらこそよろしく〜
勿論大丈夫だとも……
あとコスについては複数あっても良いかもしれない
それとこのあとだけど、晶の下着がないことは、スカートがまくれるかおっぱいのぽっちで気がつく予定
道中までに乳首が勃ったりしてそれに気がついたら道中で、気が付かなかったら、駅で電車到着の際にスカートが捲れたりして気がつく予定
ありがと♪全体は大体こんな感じだよ、
https://imgur.com/a/tUQIkX6
他にも色々…以前に言っていた隠身用の透け透けマイクロビキニとか。
あと、普段の鍛錬用のレオタードとか↓･･･これは学校の体操服のときもあるかな
https://imgur.com/a/jPg2Ptb
うん、きっかけは皇耶からの方がいいかな。
私の次のレスは、お返事だけかな…ちょっとまっててね？
ふふ♪すごいでしょ
（ちょっと得意げにウインクして、並んで歩きだすと）
･･･///
『うぅ…凄いすーすーする…と、隣りに…いるのにぃ///』
（クノイチとしての鍛錬の過程で捨て去ったつもりの羞恥心が）
（すぐ横に並んでいる皇耶を意識した途端戻ってきてしまう）
『私の…ミジュクモノぉ…///』
（ノーブラノーパンの羞恥心を押し殺して、自己嫌悪するのだった）
（悪戯な風や、階段の昇降の度に神経をすり減らして）
（いつもの通いなれた駅までの道のりが、ひどく長く感じる）
えっ？…あっゴメン･･･えっと、
さっき皇耶も観たよね、あの怪物を。
私の一族は代々、人知れずそれらと戦って滅ぼすことを使命としてきた
シノビ･･･忍者の血族なの。もちろんリアルなスパイとかの忍者じゃなくて
･･･（じぃっと、少し猫を思わせる大きな瞳で見つめてきて）
…ち、中二病の妄想とか、言わないでよ？
えーと、私あまり詳しくないけれど、
男子の好きな漫画･･･ナ●トとか、ニン●ャ・スレイヤーとか、マーベ●ヒーローとか？
（と云いながら、よどみなくすらすらと例を挙げて）
に近い感じの超能力とか何でもアリなほうの…ソレって思ってくれれば助かるわ。
仕組みって…こういうの？
（くるっと掲げた指を軽く振ると、良い薫りを孕んだ幻蝶が現れて）
（ひらひらと皇耶の鼻先に留まると、ぽん☆と小さく弾けて、今度は花びらが散る）
あは、どう？これが私の”術”だよ。
一応、種も仕掛けもございませんよ♪
（お道化た調子で上目遣いに小さく舌を出して、悪戯っぽく笑いかけた）
（大きく突き出した晶の揺れるたわわなバストの先に一際ぽっちりと浮き出す一対の突起）
（白い薄手の生地越しに、それはかすかにピンクが透けているようにも…）
【それでは、あらためて今夜もよろしくね♪】
リリアナさんだっけか、確か
戦闘用の衣装、了解だよ
訓練用は形状は一般的な露出高めのレオタードみたいな感じだね
了解、晶の身体をじっと見ながら気がつくようにするね
それではお返事、お待ちしているよ
まあ、あんなことがなかったら、からかっているのかなと思うけど……
（あの身体の疼きに影から出てきた何か、そのあとの情事）
（それらは白昼夢ではなく現実味を帯びていた）
（晶の手や口の感触、嗅いだ晶の匂いや舌に残る味や感触、そして今まで感じたことの無い快感）
あー、うん、なるほど、ニンジャね……
（そして晶から素性を明かされるが、皇耶の脳裏に浮かんだのは例に挙げられた作品ではなく、むしろR18的なニンジャ（女）のほうだった）
（実際、そういった画像を見たときは、晶がそんな衣装を着た姿を想像しながら、自慰に耽ったこともあった）
（今日現実になったが……）
おおー凄い、忍術ってやつなのかな……ん？
（そして晶が術を使う所を見たが、皇耶の視界の中に、あるものが入る）
（それは薄っすらと白いセーラーブラウス越しに移る小さな盛り上がり）
（肌色とは違う色も透けて見えている）
（晶は整った形の巨乳の持ち主で、それとなく視線もそこへ注がれる）
（今日も何度か晶の胸へと視線が向かったことはあるが、乳首の突起は見えなかったはず）
（一体なぜと考えるが、妙にその乳首に意識が向けられ、身体の中から熱い興奮が生まれてくる）
（それは未だ残る淫気と淫毒が原因なのかもしれない）
そういえば晶、屋上で…その……
身体が熱く疼いたけど、その原因はあの怪物？が原因なんだよね
晶はあんなやつらといつも戦っているのかい？
（随分といやらしい効果だった）
（もしかしたら、晶はあんな怪物と戦い、エッチな目にあっているのかもしれないと考える）
（それに若干の嫉妬や期待や、あるいは見てみたいなど様々な感情がめぐりながらも聞いてみる）
【お返しきてた！】
【ということでこちらのお返し】
【こちらこそ今夜もよろしく】
【残った淫気の影響で妙なスイッチが入りつつある僕】
【とりあえず、エッチな目にあっているかなとジャブ…ここからどんどんセクハラ地味た状況に持っていくよ】
･･･信じて、くれたって思っていいのかな？
（晶の頬も少し火照って、ぷるりと瑞々しい唇も少し開いて白い歯が覗く）
（自分もまた、先程の淫毒を吸い出す処置･･･それは傍から見れば男女のまぐわい）
（性交そのものであることを、いまさらながら自覚し、そのことが）
（晶の胸の奥にあった情欲の熾火をじわじわと広げていた）
便宜上は、そう、ニンジャと思ってて。
･･･昔さ、うちら小さい頃、よく忍者ごっこしていたの憶えてる？
ウケるよね、もうその時には私、うちのパパからクノイチの鍛錬ばっきばきだったんだよ。
はぁい♪お代はどうしよっかな〜？
（お道化た調子で両手を差し出し）
（二の腕に寄せ上げられた双丘が薄いセーラー服の内側でぞろりと蠢き）
（尖り起つピンクの乳首と乳輪までもが、さらに鮮明に透け浮かぶ）
ん、そうだね…今日は大百足だったけれど、色々やっつけてきたよ。
人の心の闇とか、邪な欲望に憑りついてアレコレ悪さするの
ニュースでもたまに、何でそんなことするかなっていう事件があるでしょ？
そういう手合いには大体今日みたいなやつが憑いているから、大事に至る前に秘密裏に処理ーごほんっ！やっつけるの。
まあねっ、毎回どいつも、うら若き女子にはきっついルックスのばかりで…
えぇと、ナメクジ型に絡まれてヌトヌト…カマドウマ型を蹴り破った感触はぞわってなる、そしてG型は、ぁ〜；…etc
はぁ〜きっつい正直；（額に手をあてて芝居がかった仕草）
ウチ一人だけなのもブラック過ぎるわ〜
（思わず歩きながら背伸びすると、実は若干セーラー服の裾丈も短くなっていて）
ふぅ、こうして誰かに話しただけでも発散できるね♪
（細く括れたウエストと筋肉質に引き締まったお腹周りにスッキリ刻まれた縦長のおへそまで、ちらりと覗くのだった）
（歩くたびひらひら翻るプリーツから伸びる、ムッチリと肉感的な太腿が生のままに、夕陽に照らされ滑らかに白く映えていた）
【うん…いいよ///いぢめてね♪】
【それと、だんだんくだけて来たらこちらの一人称、ウチになっちゃった】
【イメージがズレていたら直すからね？】
あはは…ムカデだけじゃないんだね
（ちらりと見える腹部、スカートから伸びる足、そしてセーラー服を盛り上げる胸とその先端）
（晶の説明を聞き、そこにナメクジやらカマドウマやらが絡まり、這い、いやらしく嬲られる姿を妄想する）
（すると身体の熱が大きくなってくるようだ）
（そして二人は学校最寄りの駅に着く）
（駅はまだ混雑しているわけではないようだ）
うん？駅に着いたね
これからも晶はそういった怪物と戦っていくんでしょ
それじゃあさ、これから毎日、戦って敵のこととか離してよ
気分転換にもなるし……
（そこまで言って、朝のことを思い出す）
（そういえば水泳部で疲れているならマッサージ的な提案をしたはずだ）
あ、そうだ！朝にも言ったけど、マッサージしてあげようか？
僕、結構そういうの得意なんだ
運動神経は鈍いけど、スタミナだけはあるからたーーっぷりできるよ
（いやらしく嬲られる晶を妄想しながらマッサージ）
（その状況にちょっと興奮しながら、駅構内を進み会話していく）
（ただ、この時皇耶は知らなかった）
（晶には皇耶を守る指令がくだされていて、これからずっと皇耶の傍にいることになるということを……）
【中学から高校あたりからは意識して”わたし”を使っているけど、咄嗟のときとか気を抜くと”うち”がでてしまうとか良いかも】
【そうそう、せっかくなので、高校の冬服は白ではなく、黒か紺系のセーラー服とかどうだろう】
【なお衣替えは無く、冬服夏服は自由に着ていい校則】
【ちなみに男子は、ブレザーの有無とYシャツの長袖半袖の変化だよ】
それじゃあさ、これから毎日、戦って敵のこととか離してよ
↓
それじゃあさ、これから毎日、戦っている敵のこととか話してよ
そう。花の女子高生・胡蝶 晶さんの放課後は、結構ハードなのですよ。
（横目に話に耳を傾けてくれている皇耶の様子を見る）
『…まだ、少し淫気が残っているみたい…』
（明るい表情のまま、晶の瞳だけは冷徹なクノイチのそれ）
（淫気がふたたび彼の体内を巡り燃え立ちだしているのを見て取る）
あ、けっこう空いているね。（ほっ
勿論。
パパやママもあちこちにいっては戦っているし。
娘のウチだけ青春を満喫ってわけにもいかないでしょ？
えっ？
（まん丸に目を見開いて、ぽかんと彼を見つめる）
あ…///ありがと…嬉しいけど
気分悪くなる事ばかりだよ？えっと…
（髪を弄りながら赤くなり）
ま、マッサージ？あぁ、前に言っていたよね
そぉだね〜部活もそろそろ本格的にはじまるし…お願いします☆
（両手を胸の前で合わせて、ぺこりとお辞儀しつつ…）
『まだ…記憶の操作は解けてはいない…なら、少しずつ解いていくまで…』
（心中で皇耶の上体を冷静に分析しながら、これからの処置を機械の様に決めていく）
…。
『しばらくは、皇耶とつきっきりにならないと…一先ず淫気をまた吸い出さないと。』
（ホームに並んで立ち、二人の住む町への電車を待つ）
ね…皇耶。
もうすぐGWだよね…？さっきも言った通り、ウチの家族は家を空けているし。
皇耶の家もおじさんおばさん今いないんだよね…？
･･･暫く連休明けまで、皇耶の家に…///
えっと、泊りに来ていいかな？ホラ、いつまたあんなのに襲われるかって心配だし…ね？
（ホームに侵入してきた電車が警笛を鳴らし、一陣の風が晶のスカートを･･･）
【りょーかい、混ぜて使わせてもらうね】
【冬服は黒かな、そこにタイツとか。男子の制服も了解だよ】
え……
（GW明けまで晶と一緒に過ごす）
（その提案に一瞬性欲に染まった意識が止まる）
あ、そ、そうだね……あ、晶がいいのなら…、う、うん
（そして顔を真っ赤にしながら、そう返す）
（そこに電車が到着）
（その風で晶のスカートがまくり上がる）
（そこにあったであろう布がなく、今まで見たことのない実物の女性の秘所が皇耶の視界に入る）
え……えっ？
（ブラジャーはなぜか着けていないことは察していたが、まさか下までないとは……）
（予想外のことが立て続けにおきたことで、一瞬フリーズ状態に陥る）
（しかし、そんな皇耶の耳にホームでのアナウンスが入ってきて、再起動）
あー、晶……
電車、乗らないとね
（乗り遅れぬよう、皇耶は晶を連れ立って、電車の中へと入っていく）
（二人の載った車両はあまり人が乗っていないようだ）
（完全にいないわけではないが、車両内にはまばらに人が入っている）
【タイツ（パンスト）は良い…けど、冬だけでなく夏も着させるつもり】
【暑い中、晶の下半身を蒸れ蒸れにしたいんだ】
【そして次から電車内だよ】
無茶なお願いだけど、これから皇耶をずっとガードするからっ…///
（そこに、電車の巻き起こす風が、短めのプリーツスカートをたくし上げるように翻らせた）
――ありがとう…！
（破顔する晶と同時に、起こったそれ）
（一瞬だけ、晶の下腹部からその下･･･くっきりと刻まれたVラインの頂点で）
（楚々と茂る、綺麗に整えられたアンダーヘアが、夕陽に照らされて垣間見えた）
…うん///
（空調の効いた車両内は人影もまばらで）
皇耶、ほら座れるよ？
（皇耶に座席を勧めながら）
ウチは立っているからさ…だいじょぶ。
（そっと身体を寄せて皇耶を座席に押すと、二の腕を挟み込むように晶のバストが）
（ふに、と極上のマシュマロな感触を伝える）
疲れているでしょ…ね？
【あぇっ；う、ウチめちゃくちゃ汗っかきなのに…（泪】
【はぅ。…ハイ///】
【や、やっぱりそういう命令は頭領様として下してくれたら興奮する…！】
【早く思い出してくれないかなぁ…なんて】
【り、了解…、お気に召すままだよ…】
―うっ…おっぱいが―
（圧迫される柔らかそうな胸）
（それに意識を取られながら、皇耶は晶に促されるまま座席へと座る）
（皇耶の座った席は外側にあたりホーム側ではない）
（その正面に晶がこちらを向いて立っている）
（つまりホーム側から見えるのは晶の背中とお尻になる）
（しかも座るときに自然と少し足を広げた格好で座り、皇耶の足の間に晶が立っている形となる）
（目の前には晶の股間、セーラー服に包まれたお腹、そして少し上を見れば胸に顔）
（股間からは晶の良い匂いと、先ほど見えた露わになった晶の秘すべき場所を思い起こさせ……）
（腹部からはちらりと見えた晶のお腹が……）
（胸はブラジャーの着けていない晶の巨乳と乳首が……）
（そんな状況と淫らな残り香が合わさり、スイッチが入る）
ねぇ…晶
（ぼそっと晶には聞こえる、けれども離れた場所に座っている人には聞こえない声で晶へと話しかける）
さっき、見えたんだけど……
（ゆっくりと右手を晶の太腿へともっていき）
晶、下着履いてないの？
（そう言いながら、晶の左の太腿正面部分をサスサスと撫でるように触る）
（スカートの裾に触れるか触れないか、そのギリギリまでを責めながら）
（そのまま自然とスカートの中へと手を入れることもできる）
（そんなことを示すように、皇耶は晶の太腿の感触を楽しんでいく）
【晶の汗だく姿、僕はとてもみたいなー（ﾁﾗｯ】
【さて、ここからは色々喋りながら、晶の身体をいじっていくよ】
【今回は位置的には下半身中心になるかな】
【僕の両足は開いているのは晶を逃さないという意思表示】
（やがて扉が閉まり、ゆっくりと電車が動き出したところで、）
（皇耶の正面に向かい合ってつり革を掴んで立つ）
―え？
（ぴくんっと肩を跳ねさせ）
えっ？
何のことやら〜あはっ、はは；
（頬を掻きながら、誤魔化すように目線を宙に泳がせ）
ひぁ…！？（ビクッッ
（太腿に、皇耶の手の温もりを敏感な女子の柔肌が感じ取る）
･･･っ///やだ…、くすぐった…いょ。
下着･･･ッ
（そのものずばり、核心を突かれて硬直する晶）
ぁあ…っ///
（焦らすように太腿を撫で擦られて…カッと下腹部が熱を持つ）
（ほどなく、膣を熱いツユがひとすじ垂れ落ちて来る感覚に脳が沸騰しはじめる）
み、見ちゃった…んだ？
（潤んだ眼を切なげに細め、口は真一文字に結んで愛撫に耐えようとして）
はぁ…はぁ…///ダメ…周り観られちゃうよ…ッ？
（そう言いながら、摺り足で一歩前に出て、皇耶の開いた両脚の中に挟み込まれるようにする）
（揺れる胸元が、皇耶の頭部のすぐ上で弾んで）
あぁ…っ///
（必死で震える太腿を、閉じようとするのを留めて）
（あくまで自然な様子を装いながらも官能の昂ぶりからくる震えは止まらず、頬を染めて太腿の愛撫を受け入れる）
【やだよぉ…///】
【うん…よろしくね…っと、そろそろ例によってリミットなの…ゴメンね】
【続きは明日の21時は大丈夫かな】
【お返しを書きながらまず先に……】
【木曜21時…でいいかな？】
【うん、大丈夫？】
うーん…どうかな
（見ちゃったという質問には濁しながら）
大丈夫、車内に人は少ないし、ホームは晶の背中のほうだよ
声たてなければ気が付かれないよ
（そう言いながら晶の太腿を撫でながらからスカートの中へとゆっくり手を入れていく）
下着履いていれば、このまま上へと言っても、下着あるよね
（ついで左手を晶の右太腿正面へと回し、同じ様に晶の太腿を楽しむ）
（そして逃さないぞという意思表示をするように足をすこし狭め、晶の足と当たるようにしながら、彼女の足を挟む）
晶はさ…今日、どんな下着履いてるの？
（右手はもう足の付け根付近）
（そこから感じるのはスカートと晶の足の感触）
（その感触を楽しみながら晶の胸から顔を見て）
ここまで来ても下着の感触、無いよ
（そしてニコッと笑いながら、晶に問いかける）
【快感で足腰弱れば、口でできそう】
【上半身も責められるかな？】
【うん、大丈夫だよ】
【木曜21時だね、オーケーさ♪】
【皇耶にへたり込んだりしたら、それこそおしり丸出しじゃない…///】
【もぉ、顔とかでグリグリされただけで、どうにかなりそうですけど】
【ありがとう♪それじゃ今夜はここまでで…またねっ】
【お疲れさまっ、おやすみなさい。】
【お先に失礼するね、スレをお借りしましたっ】
【クノイチだし、頑張って耐えて♥】
【うん、お疲れ様】
【今夜の21時にまた会おうね】
【それじゃあ、おやすみ〜♪】
【スレお返しします】
ちょ…焦らさないで―――ッ♥
（晶の勝気な抗議の言葉も、太腿を撫でられる感触に断ち切られて）
や…ぁ///そんなトコロ触らない―――っひぃ♪
（弱弱しく唇を震わせて、頬を染めて顔を反らすのが精いっぱい）
そぉゆう問題じゃ…ないでしょぉ……あ///こらっ；
（大胆にスカートの内側に侵入してくる皇耶の手指をどうにかしようと内股をくねらせる）
うぐぅ……＃
（赤面して、口を結んで答えず）
･･･ぁ、ふ…そこ･･･ぉ、
（徐々にせり上がる皇耶の手…すでに手首まで晶のスカートの中に隠れて）
（微かに敏感な場所に触れるか触れないかのところを･･･）
ぶっ///ばかっ；そんなの…
『今は術で皇耶のズボンになってるってば///』
ぁ…あ。。
（ガクガクと腰が前後するのを必死に留めて、気持ちと裏腹に）
（晶の股間は既に潤み…皇耶の指からの体温まで感じ取れるくらいに敏感となっていた）
〜〜〜〜〜ッッ/////
///･･･てません。
（小さく俯いて、微かにぽつりと漏らす…）
はいて・・・ないです・・・っ///
（晶の声はすれ違う対向列車の風きり音に紛れて）
（ぐらりと客車がカーブで揺れ、脚を広げて踏ん張ろうとした瞬間）
（ふわ･･･っ）
（スカートが翻り…皇耶の眼前に、その股間を突き突けるように晒す体勢となった）
【皇耶とお借りします】
【それじゃ今夜もよろしくね】
（ふわっと露わになる晶の股間）
（そこにはすでに濡れている秘唇が見えた）
（そしてカーブで踏ん張る晶の足を擦り）
ああ、見えちゃった……ノーパンなんだね、晶
それと……
（今度は晶の太腿の弾力を楽しむようにもみ…もみ…と指を食い込ませ揉み）
晶のアソコ……濡れてたよ
僕に足を触られて……感じたの？
ふふ…それとも、パンツ履いてないのに興奮して、濡れたのかな
（そう言いながら太腿を揉む両手を、揉みながらゆっくりと晶のスカートの中に入れたまま、後方、晶のお尻の方へと動かしていく）
それにしても…晶の太腿って良いよね
（ミニスカートの中、晶の太腿後方へと手を回していくことで自然と身体が前に出る）
（眼前には晶の股間）
（ゆっくりと手を動かしながら顔を近づけていき、手を少し上げながらお尻付近まで揉む手を動かしてスカートを少し捲りあげ）
んっ、ﾁｭｯ……
（晶の左の太腿へと啄むようにキスをする）
【こちらこそよろしく晶】
【そういえば晶って汗っかきなんだよね】
【そこら編のことも過去の話とか絡めて、言葉責めしていく予定だよ】
（ノーパンの一言に、血の気が引くと同時に頬が真っ赤になると、にわかに脂汗が額に浮かぶ）
（何とも器用な真似を披露して）
〜〜〜〜〜〜ぅう///
（ぎゅっと目をつむって恥辱に耐えるが、目尻には涙粒か光る）
･･･か、感じてなんかないっ。
ウチそんなヘンタイじゃないから…っ！
（徐々にお尻に向けて愛撫の手が移動する度に、怪しく腰をくねらせて逃れようとする）
ひぃ♪くすぐった…ぁ///
（半ば晶の股座に顔を埋めるように寄せて来る皇耶）
あ。あぁ…
（スカートを捲り上げられ、外気に敏感な所が晒されて）
――っひあ！
（思わず声を挙げてしまい…周囲の何人かがチラリとこちらに視線を向けた…気がする）
（じゅぷ♥）
（そんな状況下で、あろうことか晶のサーモンピンクに濡れ光るワレメが）
（はしたなく蠢いて、泡立つ濃いラブジュースを滲ませて…股の間から細い糸を曳いて垂れ落ちた）
はぁはぁ///こ、皇耶ぁ…もうゆるして…ぇ♪
【うん。ちょっと鍛錬するだけでレオタードぐしょぐしょにしちゃうし】
【ひぃ、お、お願いします…♪】
うーん、どうしようかな
（足から口を離し、見上げるようにしながら晶へと悩んでいるかのように話す）
（そうしながら左手で晶の太腿側面を撫でながら右手を抜くように移動させていく）
もうやめようかな……
（そしてスカートから右手を抜くと思わせながら、不意をつくように晶の濡れた股間へと掌を上にするように持っていき、）
（中指で濡れた晶の割れ目をぬるりと擦る）
やっぱり、ダメ！
あはは、晶の下のお口……濡れ濡れだよ
これ感じてないなら何なのかな？汗？
（その正体は察しているものの、皇耶はわざと晶の陰唇を優しく指でこする）
（ゆっくりと擦りながら）
昔から、晶って結構汗掻きだからね
（ヌルヌルの愛液を潤滑油のようにしながら少し速度を上げ）
夏とか結構服ぐっしょりでさ……
肌に張り付いてスケスケになってたり……
（今度は少し速度を落とし）
下着とか見えたりしてたよ
（今度は速度を上げて擦る）
（そしてそこで思い出したように胸を見ながら）
あ、下着といえばさ……晶、ブラジャーも付けてないよね
制服に乳首、浮かんでるよ
（胸のことを言及しながら指先を軽く、晶の膣内へとﾁｭﾌﾟﾘと浅く挿入する）
【夏の日とか中学時代の体育のときは色々大変だったよ…主に視線の向ける先が】
【男子間でもわりと話題になったよ】
【なお、そういったことがあって、僕は晶のことを異性としてどんどん意識していった感じ】
ふぁ！…あぁ。
（蕩けた表情に半開きの口）
（正面に大きく突き出したバストの丸い谷間から覗く晶の表情は、）
（既に拒絶の意思は失せているように思える）
（バストに押し上げられ揺れるセーラーブラウスの円みの先端に、見る間に尖り起つ乳首）
うぅ…もぉどうでもいいよぉ…///
切ないの…皇耶ぁ、
――ン、ふぅっ///あぁ、あっ♪…
（ｸﾁｭｸﾁｭといやらしい摩擦音、それに合わせて腰をくねらせる晶）
やだ…ぁ、そんなみないでよぉ…///
（そう言いながらも、潤んだ瞳は肉欲にぎらつき薄笑みを浮かべる）
――っあお！イッ･･･んひぃ♪
（再びしぶく愛液が皇耶の手指をびちょぬるに）
はぁはぁ///え…？
（既にじっとりと汗で湿った胸元は、雨に打たれたように濡れ透けて）
（素肌や、乳首のピンクがはっきり見て取れるほど透けてみえた）
やだやだやだぁ…♥
ウチヘンタイになるぅ…///ヘンタイぃ…♪
（ヘンタイのワードに自ら興奮を隠さず、密かな愛撫は続き）
はうっ！
（膣内に挿入された指先の感覚に、脳天に稲妻が駆け登り）
（思わず膝を折り、ぱふっ☆と量感溢れるバストを皇耶の頭頂に乗せてしまう）
い、挿れたなぁ…＃(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥
【やーらしいんだーっ＃みんなエロいから男子キライだよっ♥】
【ふむふむ。】
【ついでに、わたしはその当時に隠身の鍛錬で、皇耶のお部屋に入り込んでいたり】
【皇耶が寝ているときに、ベッドの真上の天井に張り付いて皇耶の寝顔をオカズにドライオーガズムでイクのにハマっていた♪】
ふふ、晶…イったの？
（浅く挿入した指を少し時計回りに回転しながらつぶやく）
それと頭におっぱいが乗っているよ
（そして指を抜けない程度にかつ深く入れない程度に浅く前後に動かし）
晶の柔らかい、ノーブラおっぱいの感触が……
（さらに指を逆回転、反時計回りに回しながら、顔を上へと向ける）
（そうすれば皇耶の顔に晶の胸が押し付けられるようになる）
んふふ…あきらのにおひがたーぷっりするよ
（指の愛撫はそのまま左手は晶の足を鷲掴みしながらモミモミと揉み、顔を左右へと動かしながら、晶の胸を堪能する）
（モガモガとその状態で声を発し、その振動を胸へと伝える）
それと、あじは…ろうかな？
（その状態で口を開き、晶の胸の谷間、両胸）
（それらをセーラー服の上からベロベロと舌を伸ばし舐めていく）
【晶もやらしい……でも僕は、晶のこと大好きだよ♪】
【やらしいところ含めてね】
【僕も晶でオナニーかな】
【中学時代の汗だく姿やパンチラとか…そしてそんな晶がエッチな目にあうことを想像しながら】
【まあ現実になるんだけどね】
ふぅ…はぅ、、
（少し脱力したように、辛うじて皇耶に覆いかぶさるような格好で）
―っ(ﾋﾞｸｯｯ♥
（敏感な晶の雌芯に突き込まれた皇耶の指先の動き）
（円を描くそれに、晶の官能は昂ぶり再び次の絶頂へ向けて）
（鍛えられた晶の肉体は敏感な反応を示すのだった）
（ジュクジュクに汗を孕んだセーラーブラウス越しに汗ばむバストを、）
（皇耶の舌が嬲るように蹂躙していく）
ﾊｧ･･･ハァ…///んっ…！
（人よりも汗っかき体質な晶は、すでに全身が汗ばみムッと甘酸っぱい匂いに包まれて）
ﾊｧ･･･あ〜あっ、
そんなにコーフンしちゃって…しらないぞぉ…―ぁんっ！
（まだ屈していないとばかりに、無理矢理な笑みと共に挑発めいた言葉をかける）
（晶の汗･･･その他体液には、クノイチの鍛錬の結果、媚薬の効果を持たせてあるのだ…）
エロいの止まらなくなっちゃうんだから…っ♪（ぎゅう♪）
【ふふ。そうだね…おかずにされて見抜きされちゃうのもいいかも♪】
とまらなくへも…ええかな……
（晶の胸に顔を埋め、その感触を楽しみながら舌を動かす皇耶）
（晶の匂いを嗅ぐたびに、どんどん下腹部から熱が生まれてくる）
（それに押されるように、皇耶は膣内から指を抜く）
（そして両手をスカート内の晶のお尻へと持っていき、今度は晶のお尻の感触を楽しむようにむぎゅっと掴む）
（そのまま荒々しく揉んでいく）
（周囲への意識が途切れ、どんどん激しくなっていく興奮）
（静かだった手の動きも激しい揉み方に変わり、舌もどんどん伸ばし、晶の胸を濡らしていく）
（皇耶の顔で見えないが、晶のセーラー服の胸元は汗と唾液でぐっしょりになっている）
（そしてもっと激しいことをしたいと考えたところで）
『次は〜〜 次は〜〜』
（車内にアナウンスが流れる）
（それは二人の家の最寄りの駅だ）
（どんどん盛り上がっていた所で水を指すように、自宅近くの駅への到着が近づいてきたのだった）
【今思えば、汗だく晶を見た時はオナニーしていたことが多かったのはこれが原因では？】
【そして汗だく姿とか、濡れ透けなどのフェチズムに目覚めたのかもしれない】
【とまあ、電車編はここで終わりだよ】
【そんな離れているわけじゃないからね】
【おかげで焦らされた感じになるかもしれない】
【このあとは腕組みながら家まで行って、家の中に入ったら速攻で続きとか、どうかな？】
（徐々にタガが外れて大胆さを増していく皇耶の手つき）
（それを受け止めながら、自身の身体で周囲の目から覆い隠す）
（スカートが皇耶の手で捲れ、ヒップの半ば下半分が覗くもそのまま揉みしだかれて）
（滑らかで張りのある肉感の晶のヒップが卑猥に歪んで）
もぉ…やっぱりさっきの淫気残ってるじゃない…好きにしなよ///
（やがてアナウンスが昂る二人の密かな行為を中断させた）
･･･ほら、もう着いたよ降りよ、立てる？
（まだ少し息が荒いけれど、そこはクノイチか平静は何とか取り戻したよう）
（二人で何事もなかったように電車を降りようとする）
（その二人の行為を偶然にも垣間見た、一人の男子）
（息を荒げて今起きていた二人の行為を反芻しようとしたら…）
（くるっ☆と、いきなり晶が振り向きざま肩越しに）
（――ちゅっ☆）
（目撃者に投げキスを放つ、それは勿論クノイチの術）
（一瞬で強力な暗示を掛けられて、一瞬で記憶を飛ばされ、投げキスに撃ち倒された様に）
（ふらふらと倒れ込むように座席に座り込む）
（その股間には大きなテントが張っていて、先端からみるみるシミが広がっていった）
――早く家に帰ろ？今日の夕飯は有りものだけど我慢してね♪
（その一瞬の出来事の後、何事もなかったように腕を絡めて、明るく皇耶に笑い掛けるのだった）
【そうしよう♪】
【もう、玄関先で始めちゃうかもよ？】
【と…ゴメンっ、此処まできて眠気が強くなって…】
【続きは何時が大丈夫かな…？】
【僕は明日、金曜日でも大丈夫だよ】
【晶は？】
【う~ゴメンね、明日は忙しくなりそう】
【土曜日はどう？】
あ…うん、大丈夫だよ
（駅への到着）
（それで溜まった熱が一時的に覚める）
（そして晶に支えられながら電車を降りる）
―な、なんか、凄いことをしてしまった気がする
（まだ電車内での情事の熱は冷めず、股間は勃起している）
（このままもっと晶の身体を貪りたい気持ちはあるが、若干冷静になったこともある）
―晶は…さっきのこと、どう思っているんだろう
（平静を取り戻している晶を伺うと、息は荒いものの嫌悪などの感情は感じられない）
（それに腕を絡めてきて、びくっと震える）
（ただ漂う雰囲気は悪いものではなく、皇耶は落ち着きながらもゆっくりと性欲の熱が燃え上がり始めていた）
（特に隣から漂う晶に匂いを嗅ぐたびに……）
（そして駅を出て、自宅への帰路の途中、皇耶は聞いてみることにした）
そ、その晶
電車内のことだけど……、い、嫌じゃなかった？
【帰宅中、ちょっと会話を挟んで、自宅へ】
>>453
【土曜日だね、僕は大丈夫だよ】
【時間は何時がいいかな？】
【ありがとう♪そうだね、いつもの21時になりそう大丈夫？】
【大丈夫だよ】
【それじゃあ次回は明後日土曜日の21時ということで大丈夫かい、晶】
【うん、宜しくね皇耶♪】
【今夜もお疲れさまでした…おやすみなさいっ】
【お先に失礼するね、スレをお借りしました】
【了解、土曜日の21時に会おう】
【こちらこそ今夜もお疲れ様、晶】
【しっかり休んでね】
【スレお返しするよ】
【今夜もよろしく〜♥】
【さてと、前回の打ち合わせで、大体決めとくべきことは決まった感じだけども】
【もう、直接ロール行っちゃう？】
【それとも、他に何か、打ち合わせておきたいことがあったりするかな？】
【スタートは･･･・・・何て呼べばいいかな・・・オジさん･･･でいい・・・？】
【に任せて･･･いいかな・・・】
【そうだね〜、名前付けるよりは、「おじさん」呼びが一番それっぽいかな♥】
【了解、それじゃさっそく書き出してみるよ〜♥ 少しだけ待っててねぇ♥】
（ふたり並んで駅から自宅への道を歩きはじめる）
･･･。
（顔を伏せて黙り込む晶）
（電車の中で皇耶にされた悪戯、その刺激がじわじわと官能の火を全身に燃え立たせて）
（クノイチとしての肉体は、無意識に男の情欲を掻き立てるフェロモンを発散させていた）
（ややあって、皇耶から言葉を掛けられて）
（髪をかき上げながら顔を向けて）
･･･皇耶のエッチ///
（おどけた調子でイタズラっぽく小さく舌を出して）
ヘンになりそうだった･･･よ。
ああいう、周りに人の目があるところでするのが、好きなの？
（真剣な眼差しを向けて）
ね、答えて。
（しっとりと汗で張り付き、薄く透ける胸元の肌色と先端のポッチのピンク）
【皇耶とお借りします。】
【まだ皇耶の記憶とかは戻っていないんだよねぇ…？】
【このままいくか、記憶を戻すか…どっちがいいかなぁ】
（深く暗い、真夜中の森の中。天を覆うほどに枝葉を伸ばした巨木の下に、小さなテントが設えられている）
（薄く柔軟な鹿革を縫い合わせた、三角形の安くてシンプルなテント）
（中の広さはだいたい、大人の男一人が、なんとか足を伸ばして寝られる程度だろうか）
（ふたりの人間が横に並んで寝るには、少々狭いと感じざるを得ないだろう）
はあっ……ふううぅ〜っ……うっ、うっ……おおお〜……♥
（しかし、やりようによっては、ふたりで寝ても平気でいられることもある）
（そう、例えば……ひとりが、もうひとりの上に、覆いかぶさるように抱きついて寝る、とか）
ああ〜……気持ちイイよぉ、小梅ちゃん……ちっちゃいカラダのっ……きつきつオマンコ〜……♥
もうちょっとでイキそうっ……ちょっと強く腰振るよぉっ……♥ あ〜……狭いテントの中でセックスすんの、密着感があってたまらん〜♥
（まるまると太った大柄な中年男が、まだ１０代前半であろう幼さの残る少女を組み敷いて、激しく腰を振っている）
（まるで、豚が少女を犯しているかのような光景だ。しかし、実際は違う）
（これは和姦であり、この中年男と、下になっている少女は、お互いを伴侶のように思って、長く旅をしている間柄なのだ）
はあっ、はあっ、あ、明日には、森を抜けて、次の街に着くからね〜。
そしたら、何日かは、ベッドの大きなステキな宿屋さんに泊まろうねぇ♥
こうやって狭いテントで愛し合うのもいいけど、白い布団の敷いてあるベッドで抱き合うのも、家持ちの夫婦って感じで魅力あるからなぁ〜♥
（どこかの世界にあるかもしれない、どこかの国の、一組の恋人たち）
（彼らは今日も、のんびりした旅を楽しみながら、愛する人のカラダを貪欲に貪っているのだ……）
【おまたせ〜♥ とりあえずまずはこんな感じで】
んっっ･･･あっっ・・・♥あぁんっっ･･･あっっ・・・んっぅっ･･･♥
(蒸し暑い夜・・・だけど寒い冬でも変わらないだろう)
(真っ白な肌が真っ赤に紅潮し、身体中から汗を噴出しながら甘い声を漏らす･･･）
(それもあたり前、だって大好きな男性と交わっているのだから）
おじさん･･･私も気持ちいい・・・♥もう何度も何度も・・・イっちゃった･･･♥
ああっ・・・♥また早く･･･また・・・イっちゃうよぉ･･･あんっっ♥
(13歳にして天性のネクロマンサーの才能を持つ小梅は美少女であるにも関わらず）
(その職業故に人から忌み嫌われて生きてきた）
(だが、そんな小梅を嫌がることなく受けいれてくれたおじさんと出会い・・・そして今では愛し合う中に）
(２０か30か年の離れたカップル、体格も違い押しつぶされそうなくらい大きなおじさんの）
(自分のオマンコを引き裂くくらいに大きなチンポが出し入れされても、もう慣れ切った小梅の身体は快感ばかりを貪る）
うんっっ･･･♥次の町・・・良いところだといいね･･･♥
ああっっ・・・おっきなベッド･･･久しぶり・・・♥
大きいと･･･色々できるもんね・・・えへへへ･･･♥
あぁっっ・・・も、もう･･･おじさん・・・私もう駄目･･･また・・・すごいのきちゃうよぉ･･･♥
【ありがと・・・私は･･･こんな感じだよ・・・】
ああ〜♥ いい声で鳴くなぁ〜、小梅ちゃんは♥
よーし、おじさんはりきっちゃうぞぉ♥ ふっ♥ ほぉっ、はっ♥ はっ、はっ、はっ♥
（男の腰のストローク速度が、一気にペースを上げる）
（テントの中に響いていた「ぐちゅっ」「ぬちゅっ」という水音が、「ばちゅんっ」「どちゅうっ」と、力強いものに移り変わり）
（少女の体内をかき混ぜている中年チンポは、小さな子宮を、胃の高さまで打ち上げようとしているかのように、激しく叩き続けた）
（……しかしそれでも、小梅の腰を抱きしめる太い腕は、まるで繊細な飴細工を扱うように、柔らかいホールドを維持していた）
（華奢な小梅と太った男とでは、カラダの幅が三倍ぐらい違う）
（体重にいたっては、四倍近くあってもおかしくない）
（もし彼が女を抱く時、何の配慮もせず力任せにしていたら、小梅は一回のセックスで、背骨を折られて殺されているだろう）
（そういうことがないということは、男は男なりに……頭の中が性欲でいっぱいになっている時でも……小梅を大事にしている、ということなのだ）
ぶふふっ♥ ベッドが広いと、いろんな体勢が楽しめるのがいいよねぇ〜♥ 上になったり下になったりね〜♥
新しいお洋服を買って、小梅ちゃんに着てもらって……その姿でヤらせてもらうのもいいなぁ〜♥
おっ、小梅ちゃんもイキそう？ ぼ、ぼくもっ……そろそろ出るっ……！
あ〜、イくイくイくっ……一緒にっ、一緒にイこうっ……！ 13歳の子宮にナマ中出ししてやるぞおぉぉーっ！ ……うっ！
（最後の瞬間、男は小梅の唇に、自分の唇をぶちゅっと重ね、ちゅうううぅぅぅ〜っ♥ と強く吸いつきながら）
（少女の胎内に、一滴も溢れさせることなく、濃厚な精液を注ぎ込んだ）
（発情したオスとメスの肉体はじっとりと汗ばみ、一戦を終えて力の抜けた二人の肌を、ぬるりと、隙間なく密着させる）
（むせ返るような性の香りが、テントの中に充満していた……）
（……結局、明け方近くまで彼らは交わり続けたが）
（世界を旅する冒険者である二人にとっては、それは朝から街へ向かって歩くための、ウォーミングアップ程度の疲れでしかない）
（頭上を覆う枝葉の隙間から差し込んでくる朝日を感じながら、男はもぞもぞとテントから這い出すと、焚き火を起こし、朝食を作り始める）
（塩漬けの猪肉と、保存用の固焼きパン、そしてそこらへんで採ってきた野草を、小さなフライパンで軽く焼くという、簡単なものだ）
（もちろん二人分。自分の分はあぶらっけの多い肉を多めに。小梅の分は、彼女の食欲にもよるが、大体１／２ぐらいの量を）
【さて、こうして最初の街に行くわけだけれども】
【こうやって欄外で、次の街はどんな感じがいいか、ちゃちゃっと話してみようかと思うんだけど、どうかな】
【たとえば、「山のふもとにある、温泉が有名な街」とか】
【「海のそばにある、触手モンスターがいる洞窟がある街」とか】
【小梅ちゃんは、行ってみたい街のイメージとかあったりするかな？】
【適当に決めていいなら、おじさんのほうで決めることもできるけども】
おっ･･･♥おっっ・・・♥おおっっ･･･♥すごいっ・・・すごいよぉっ･･･♥♥
おじさん・・・もっと･･･もっとぉ・・・♥
(普段は鳥が鳴くようなか細い声の小梅だが、今は下品な喘ぎ声♥）
(オジさんの極太チンポが杭打ち器のように身体に何度も突き刺さりそのたびに小アクメ♥）
(オマンコからは大量の愛液が溢れて･･･快感に耐えるようおじさんの身体にぎゅっと抱きつく）
(オジさんも優しく自分を抱き締めてくれて・・・くっつき合う快感に身体を奮わせる）
オジさんの･･･上で・・・踊るみたいにエッチするのも･･･大好きだよ･･･♥
下で・・・押しつぶされるみたいに･･･エッチされるのも・・・大好き･･･♥
えへへ・・・お洋服を買って･･･おそとでエッチも・・・興奮しちゃうね･･･♥
(おじさんとの色んな場所でのエッチを想像して、小さなオマンコが強烈に締まり始める）
(それがオジさんの射精を促して・・・）
あぁぁぁっ･･･♥おじさんの・・・おじさんのいっぱいでてる ･･･
んぅぅっ・・・♥
ちゅっっ･･･ちゅぅぅぅっ・・・♥
(おじさんの精液が小さな子宮に注ぎ込まれて、風船のように膨らんでいく）
(だけど大きなチンポが栓となり、漏れるのではなく小さな小梅のお腹を膨らませるようになっていく）
(オジさんの射精が終っても、チンポの動きは泊まらず、何時ものようにオジさんとの生交尾は朝まで続いて行くのであった）
･･･おはようオジさん・・・朝ごはんありがとう･･･♥
んっっ・・・足から･･･垂れちゃってる、昨日の･･･♥
(オジさんに少し遅れて小梅も置きだしてくる）
(両足の間からはたっぷり注ぎ込まれた精液と、未だセックスの余韻が残るオマンコから溢れる愛液）
(こんな状態でも恥ずかしがることなく、寧ろ二人の愛の行為の結晶だと見せつけるようにしながら）
(オジさんが作ってくれた朝ご飯を食べ始める）
【うんっと・・・温泉が有名な山の町とか･･･人通りの多い、おしゃれな服がある町】
【とかかなぁ・・・】
【オジさんが行きたい所あったら･･･どこでも着いてくよ・・・】
おっ、おはよう小梅ちゃん♥ 今ちょうど、パンが焼けたところだよぉ♥
肉もそろそろ……よしよし、これくらいカリッとすればいいか……はい、めしあがれ〜♥
（まるで定食屋の料理人のように愛想よく、朝食の盛られた木の皿を小梅に渡す）
（小梅は、股間から精液の残滓を垂らしているが、男は男で、裸にエプロンをつけただけの格好だ）
（これほど醜い裸エプロンを実践してのける人類は、この世界に彼をおいて他にあるまい）
（しかも彼、テントから出てきた小梅を見てすぐ、エプロンの股間部分を、もこっと盛り上げていた）
（前日に何発出しても、ひと眠りして朝になれば、キンタマの中身も回復する）
（これもまた、冒険者らしい体力のなせる技である）
（二人で並んで、そばにあった倒木に腰掛けて、談笑しながら食事をする）
（お互い、身だしなみが多少雑であっても、気にする間柄ではないし……この場に、二人以外の人の目はない）
（原始人のようなスタイルで過ごす機会を持てるのも、冒険者のいいところだ）
（……一般的な冒険者のうちどれぐらいが、こういうことをしているかは気にしないとして）
それにしても、昨日の夜は燃えたねぇ〜。お互い、けっこう汗とかいろんな液でベトベトになったよねぇ。
次の街は、温泉で有名なおっきい街らしいから、ゆったりとお湯に浸かって、長旅の汚れを落とすことにしようか？
そうそう、確か女性服の工房も、いくつかあったはずだから……服も新調して、全身リフレッシュといこう！
小梅ちゃんに合いそうな、かわいいお洋服を選んであげるからね〜。ぐふふ、楽しみだねぇ〜♥
（食事が済むと、食器を片付け、焚き火を消し、テントを小さく折り畳み……出発の準備をととのえる）
（もちろん、服もちゃんと着なおす。底の頑丈なレザーブーツ。柔らかい綿のズボンにシャツと、その上から軽量のレザーアーマー）
（左の腰には、ミドルサイズの鋼の剣をはく。これが彼のメインウェポンだ。一応サブとして、山刀も懐に呑んでいる）
（そして、テントや食料、食器、その他アイテム類を収納した荷物……およそ小梅ふたり分の重量……を背中に背負って、準備完了）
よし。小梅ちゃんも着替えはできたかな〜？ 日が真上に来る前に、街に着くペースで進むよ〜。
あ、そうだ、一応、道に迷わないように、ときどき森の中の死霊さんたちに、街の方向を聞いてみてくれるかな？
（そう言って、ゆったりとしたペースで、森の出口に向かうルートを歩き始める）
（木陰の中を、他愛もないおしゃべりをしながら進み……数時間後には、街の入り口にたどり着いていた）
（温泉街だけあって、宿屋が多く、その泊り客らしい身軽な服装で出歩いている人々も多い）
まずは宿を取って……お風呂に入って、汗を流してから観光にしよう。
……おっ、ここの宿、混浴の露天風呂があるっぽいよ？ ぐふ、小梅ちゃん、あとで一緒に入ろっか〜？
【むふ、じゃ、基本的におじさんが行き先はリードしてみようか】
【もちろん、小梅ちゃんも行きたい街や場所があったら、いつでもどんどん提案してね〜♥】
【あの…まだ続けてもらえるなら…明日は大丈夫…？】
【うん、了解だよ〜。じゃ、今夜はここで凍結しようねぇ】
【明日はちょっと用事があるから無理だなぁ……あさっての月曜日はどう？ 夜の8時半から来れるよぉ】
【それ以降だと、水曜、金曜、土曜……となるね〜。時間はどれでも、やっぱり夜8時半以降。どうだろ？】
【月曜なら…大丈夫･･･その次は土曜日になっちゃうかな…】
【大丈夫…？】
【よしよし、それじゃ、月曜の夜8時半に待ち合わせにしようねぇ♥】
【その次の土曜日もオッケーだよぉ〜。ゆっくりやろうね♥】
【うん…ゆっくりだね…駄目になったら連絡するから…また月曜日に…お休みオジさん･･･ 】
【おやすみー小梅ちゃん♥ また月曜に会おうね〜♥】
【スレをお返しします】
【お久しぶりです】
【この間はあまりできずにすいませんでした】
【取り敢えず、続きは出来てますが、早速始めちゃいますか？】
【この間は改めてごめんなさい、今夜もお願いします♥】
【あ、いえいえ。 いつも無茶ぶりしちゃってご迷惑じゃないか心配ですけど】
【私の方はいつも楽しませてますし、体調や回線なんかでどうしても短くなる日はあるので気にしないでくださいね】
【早速…お願いして良いですか？リミットがあれば無理はなさらずにお願いしますね】
お、効いた効いた…流石人狼
やっぱり人狼にこの薬は効くな
(白目を向いたネイトの姿を楽しそうに眺めながら、しっかりと薬が効果を発揮している事に頷いて)
(その無様なイキ顔をしっかりと術式で撮りながら、過去の他の人狼の事を思い出して)
そうそう、こんな感じになるんだよな
やっぱり親子なのかねぇ…人狼女王そっくりだわ
胸の大きさは段違いの癖にな…ん、良いぜ、このまま口オナホに出してやろうか？
(聴こえていないであろう少女に、既に母まで食べている事を伝えながら、激しいフェラの気持ち良さに口を開けて)
(そのまま、両手でネイトの頭を掴むと、頭の動きに合わせて腰を突き出し、喉奥を性器に見立てて激しく突いていって)
ああ、良いね……お前の口オナホ、最高だわ
ご褒美にたっぷり出してやるからな……出る！
(まるで物でも扱うかの如く、ネイトの口を使って凶悪な極太の逸物を扱き上げていき)
(先走りで口内を汚しながら、亀頭をピクピクと震わせると、逸物を一気に引き抜き)
(ネイトの綺麗な顔面目掛け、びゅるるるるっと音を響かせながら、ネバネバとした熱したチーズのような、濃厚な精液が放たれて)
(顔面を余すところなく汚し、その火傷しそうな熱と、今まで嗅いできた臭いの何倍も濃い、雄の臭いを途切れる事なく伝えていった)
【それでは、早速続きです】
【此方の方は、0時ぐらいがリミットになりそうです】
【いつも短くてすいませんが、今日もよろしくお願いします】
ん、ぷ…ちゅるっ♥ ………っぁ、お願いしますわ……ご、しゅ
（気付けば智の手引きでとっくに堕ちきっていた体は何の恥じらいもなく服従しようと媚びてしまう）
（理性で必死にブレーキをかけようと、媚びかけた唇を強く結び相手を睨みつけ耐えようとしたけれど）
（実際は……口を閉じるより早く肉棒をねじ込まれてしまい、あとはモグモグと口元動かして肉棒マッサージしながら）
（うっとり顔で見つめるだけの雌犬マゾ犬っぷり…♥♥）
ん、ぶっ♥ もっ♥ やめてくだ……っぶ♥♥
（腰を振るたび容赦なく喉を抉る肉棒の感覚に子宮が疼き、空腰振ってしまいながら）
（顔中に精液がぶちまけられ、髪の毛に…唇に、まつ毛に……むせ返りそうな匂いに包まれ）
（息をするだけで、匂いに包まれていく感触に、気が付けば愛液……というより地面にマーキングしながら精液の匂いだけで絶頂してしまい）
ん、ちゅ……ぢゅ……っふ♥
（相手の姿を見ると、自然に土下座……商人たちと違い三つ指をついてその場に頭を押しつけながら）
（地面に落ちた精液を未練そうに舌でつつき、物欲しそうな顔で相手を見上げてしまう）
（もっと……もっと♥そんな風に思ってるのが一目でわかるような顔をしながらお尻をふりふり揺らす姿は発情期の雌犬そのもの）
【ありがとうございます、こちらこそレスが遅くてごめんなさい】
【ミトの方はプライド高そうですから姫騎士ごっこで遊んでも良いですし】
【従順なマゾ犬にしてとことん忠誠誓わせても……こう、女王様も落ちてるなら親子丼でも良いですね】
【時間の方分かりました、今日もよろしくお願いします♥】
おいおい、もう土下座かよ…早すぎだろ
お前のお友達のエロ巫女だって、もう少しは持ったぜ？
(地面を愛液で濡らし、辺りに雌の匂いをマーキングしている少女に呆れながら)
(此方を見上げる少女の視線の正面に、今しがた彼女の口を犯し尽くした逸物を突き出して)
(射精直後でも、まるで硬さを失わない逸物の先から精液がつーっと垂れて、見上げる少女の口の中へとこぼれ落ち)
しかし、よくもまぁこれで誇り高き狼、なんて言えたもんだ
どこからどう見ても、ただの雌犬だよなぁ？
ほら、もっと欲しいか？
欲しいなら……全裸になってこれ着けてワンワン鳴いてみろ
それが出来たら……もっと気持ち良い事、してやるよ
(そう言って、ネイトの目の前に取り出したものを放り投げる)
(それは、銀鎖のような鎖の付いた、赤い首輪)
(雌犬の証となる首輪のネームプレートには、「変態マゾ騎士雌犬 ねいと」と書かれていた)
【いえいえ、とても興奮するレスなので、全然気になりませんよ】
【取り敢えず、マゾ犬方向で進めてみようかと…機会があれば、人狼女王と親子丼しても面白そうですね】
【此方では、あさまちのままなんですね】
【ネイトも楽しいですが、あさまちも恋しいというか…やはり、あのおっぱいを苛めたくなるというか】
【裸土下座、今更ながらですがとってもエロかったです】
と、智にもこんな真似を……
（聞こえてきた親友の名前に一瞬瞳に理性が戻る）
（目の前の相手は自分を…そして親友まで馬鹿にしたように呆れ）
（その肉棒を処理するのが当然と言わん態度で見下ろしてくる……）
（銀鎖で殴りつければ、確実に目の前で突きつけてる肉棒が折れるのを想像しながら）
………ず、るい………ですわよ♥
（ぎゅうっ、と銀鎖を広げたのは垂らされる精液……ザーメン様を零さない為）
わ、たしだって…おちんぽ一杯舐めて、挿れて貰って
可愛がって欲しいのに……んっ、う……♥
お母様だって可愛がってるのですから、娘の私をお側に置いておくのも悪くないと思いません……？
我が王が……お望みでしたら、騎士はなんだってできますもの♥
（依存性と、性欲と忠誠心が快感で混戦したかのように）
（気付けば会うなり精液をぶちまけてきた相手への命令に逆らう気も起きない）
（首輪を身につけたあとは服を脱ぎ捨て……というより、着ることができないように破り捨て）
（相手の前で、両手を前に突き出した蹲踞での“ちんちん”ポーズ）
（舌を出して、股間から愛液をとろとろに溢れさせた盛りのついた犬同然の姿で）
マゾ犬騎士のネイトは……貴方様のおチンポの為でしたら何でもできますのよ
どうか、この駄犬の身も心も躾て……飼い慣らしてくださいませ…♥
（そう言って蹲踞ポーズから片足を器用に持ち上げて、下品に…誰かに見られたら襲名剥奪さえありうるようなプライドゼロのおねだりを♥）
【Jud.私のほうがミトよりも勧めやすいというのもありますが】
【こぉ、スキあらばアピールをですね…ミトと違って挟むのもできますよ♥】
【ああいう風に屈服させられたり、ちょっとお下品だったり、ビッチ化したのがわかるのは大好きですから♥】
【時間的には…今夜はここまで、でしょうか。次も空いている時にお時間もらえないですか？】
【成る程、アピールでしたか】
【確かに、結構釣られちゃうというか、またあさまちにもして欲しいというか…挟まれたいですね…】
【良いですよね…此方も、屈服させるのが大好きというか】
【ホラは気の強い娘が多いので、屈服させ甲斐があります】
【そうですね…ロールはここまでになっちゃいますが、もう少しお話とか如何ですか？】
【なんだか、もう少しお話ししたい気分でして】
【そうですね、ミトが落ちたら私と軽く遊ぶか】
【本命のホライゾンでも構いませんからよろしくお願いしますね♥】
【Jud.でしたらもうちょっとお話しちゃいましょうか♥ 私の方はまだ平気なので、お互い眠気が来るまでお願いします】
【そうですね…悩ましい所ですが、ホライゾンも捨てがたいというか】
【ホラ子はホラ子で早く苛めたい思いもあって】
【ホラ子は、処女を奪わずアナル調教とかしたいですねー】
【有難う御座います！】
【なんというか、興奮し過ぎか、まだ眠気が来なさそうなので…もう少しだけお付き合い頂ければと思います】
【ホライゾンは比較的…抵抗しちゃうかもしれませんが、それもお好み次第ですね】
【お尻だけ犯されて、体の方は自動人形ですから慎二さん好みに変えたり】
【処女を奪って欲しくておねだりするまでになっちゃうかもしれませんね♥】
【ホライゾンを堕として、他にしてみたい子を食い散らして以降になっちゃいますけど】
【私が募集であげてたキャラ以外でも遊んでみたい作品があれば、そのときはお願いしますね♥】
【もちろん、武蔵さんや女王様みたいに今回顔を出してない同作品でも大丈夫ですから】
【】外させて貰いますね
そうですね、処女膜破るのおねだりされて、自分から破れって騎乗位させて破らせたいですね
あとは、トーリの目の前で犯したりとか
取り敢えず、大奥以外だとナルゼはしたいかなと
他作品だと、この間も少しあげたりしましたが…逆に、そちらは堕とされたいキャラとかっていたりしますか？
トーリ君相手に絶縁しちゃいそうですし
私を含めて一斉に自主退学しちゃって元の学校でハーレムになっちゃうのも良いですね
マルガだと…ツンツンしてるけどマゾとか
恋人だと誤認してデレ全開とか、簡単にご奉仕を覚えたりしちゃいそうですね
そうですね、最近の好みだと作品ごと…なら、ダンまち、アズレンなんかがマイブームでしょうか
もちろん、以前上げていただいたキャラも好みですし、奇跡ならレンちゃん専属娼婦なんていうのも大丈夫ですよー♥
そうですね…でも、武蔵に居させたまま、托卵とかも好きだったりするんですよね
ナルゼはもともとノーマルらしいですし、男相手も嫌悪感とかあんまり無さそうですしね
ツンツンマゾとか、良いですね…
成る程…そこら辺はちょっと分からないですね
オバロとかこのすばとかなら分かるんですが
軌跡のレンも興味はあるので、いつか出来たら良いなぁと思います
と、すいません…眠くなってきちゃいました
次回は、金曜とかになるんでしたよね？
はっきり奪われたと見せつけるのも良いですし、裏では…なんていうのも素敵ですね
武蔵の生徒の振りを頑張ってる分、肉奴隷として可愛がっていただいたり
あっ、オバロやこのすばでしたら、する側でもされる側でも大丈夫ですよ
前者でしたら、ナーベラル、シャルティア…他にもいますけど相手次第で、後者でしたら、ウィズやダクネスでしょうか
遅くまでありがとうございます♥次は…そうですね、火〜木と私が少し県外に出て戻れないので
金、土の夜だと嬉しいです
【もし、空いている日があれば伝言板でお願いしますね】
【今日はありがとうございました、私もこれで失礼します♥】
【性別】 女
【年齢】 22
【身長】164
【体重】 63
【ｻｲｽﾞ】 B136 W67 H105
【形状】対面すれば真っ先に目に入るであろう顔よりも大きく、マシュマロのように柔らかな乳房。
色が濃く爆乳に合わせるかのように大きな乳輪と、勃起すれば男の人の親指くらいはある乳首
【容姿】ブラジル人の父、日本人の母を持ち、父方の血が濃かったのか、濃い褐色で全体的にムチムチな体型に育った。
顔立ちは日本人に近いものの、目は大きく鼻筋は通っている。
オシャレ好きで、髪は金色に染めており、
また耳にピアス、腕、脚にもシュシュやブレスレットなどのアクセサリーをつけている
容姿のイメージは下の画像
https://imgur.com/4BeYIA7
【衣装】 体型には自信があり、画像のような露出度の高い服装を好んで着る。
大体はムチムチな身体を隠せてないのがほとんど。
【性格】見た目通り、男好きで遊び人。同世代のみならず、子供からおっさんまで相手をするなど、男であれば誰とでもヤるビッチ。 しかし意外にも人情にも溢れる性格でもあり、猫や子供などかわいいもの好きであり、いつかは好きな人と赤ちゃんを作りたいと思ってる
【希望】海水浴、プールでのナンパやおっさんとの援交、地味男やショタの誘惑など
【ＮＧ】 凌辱や、大きい方のスカトロ、リョナなど痛いもの、汚いもの
【備考】大学生。日本国籍のため、母方の姓を名乗っている。 遊んでばかりいる印象だが意外にも人並みに勉強はでき、他の女友達にも教えてるほど。
男性との関係は主にナンパや援交による肉体関係であり、セフレは大勢いるものの本命の彼氏はまだいないため、
体だけでなく心とも通じ合える男性と出会いたいという乙女チックな一面もある。
小さい弟がいるため、子供の扱いにも慣れており、海水浴やプールに来ている子供を甘やかしたり性的にいじるなどしている。
豊満な身体が自慢であるが、爆乳や爆尻で体重が重くなってしまうのは気にしている。
【チョリーッス★花園愛菜で〜す★】
【ウチとヤりたいのいたらダサ男でもなんでも相手してあげる♪】
【こっち初めてだけど、いい男転がっていないかな〜♪】
【あ、先に凍結できるかは言ってー、何度か半端に終わっちゃってるからぁ】
ケツもものすごいぜ！
おーやっときた感じぃ？☆おにーさんチィース☆
へへ♪うちのパパブラジル人だからねー♪外歩いてると男子達みーんな見てきてウケるんだよねー♪
(体を見せつけるようにくねらせながら)
どぉ？おにーさんマナとやってみるぅ？
シチュは何にする？とーけつできるかできないんかは言ってね〜♪
(おっぱいを主張するように屈みながら上目遣いにおにーさんを見て)
そりゃぁこのカラダなら、男なら誰でも見ちゃうだろうなぁ
女の子同士でもヘンな目で見ちゃう子いるんじゃない？
マナちゃんとヤるのかぁ、是非そうしたいんだが…
ちっと今からだと時間が遅いからなぁ
マナちゃんは今日しか確実には時間取れないかい？
たっぷりした身体でガッツガツと♥
えー女の子にも見られてんのかなぁ♪
たしかに着替えの時とかいじられたりしたけどもしかしてって感じぃ？
今日ダメなら別の日でもいいよー♪おにーさんはいつ都合つくんかな？
おーまたきたwおじさんチィーッス♪
今日はおじさんとしてあげよっかなぁ♪
意外とそういう子…百合趣味の子って多いらしいからね
ましてマナちゃんはさっぱりしてそうだし、えっちなこと大好きそうだから、憧れる女の子もいるかもね？
ただ、男経験いっぱいありそうなのは百合の人にどう映るかだけどね
百合は男嫌いなことが多いからさ
別の日か…うーん、金曜日とか土曜日とかの夜なら都合つくかもしれないなぁ
まだちょっと確定ではないんだが…
別のおじさんが来たみたいだし、今日はそちらの相手を優先してあげてよ♪
マナちゃんがいいコなのは充分に分かったし、魅力的だからさ！
うぉ、ダメ元横入りが成功してしまうなんて……申し訳無く思いつつもラッキー♥
性欲凝り固まったおじさんの相手をしてくれるなんて優しいビッチちゃんだねぇ♥
マナはあんまその百合？って言うのはわかんないけど、女の子に好かれるってゆーのは悪くないかなーって思うなぁ♪
その曜日でもおけだよー☆ウチもこっち見に来るから会いたかったら待機してねー♪
りょ☆へへ♪ありがと♪おじさんもやさしーんだね♪
じゃあまた今度ねー♪バイバーイ☆
さてっ…と♪おじさんお待たせー♪
へへ♪そんなこと言うおじさんだって横入りしてまでうちとやりたいなんて余程溜まってんだねー♪キンタマパンパンなんでしょぉ？
シチュは何にする?トーケツは出来ない感じなんかな？
いやいやぁ、待ってないよぉ？ むしろありがとうねぇ♥
もー、キンタマぱんっぱん♥ も、と言うか？ 愛菜ちゃんのデカパイ見た途端にザーメン作りまくってる感じだよぉ♥
凍結は多分大丈夫だねぇ、シチュは援交とか、ナンパを基本で良いのかなぁ？
あ、凍結ありきならシチュスレで始めるのはありかなぁ、黒ギャルスレとか愛菜ちゃんにぴったりな気もするし
見た瞬間とかおじさんドスケベすぎーwま、そっちの方が期待できるんだけどw
とーけつすんならそだねー♪おじさんはビーチで女友達と離れて一人になってるマナをナンパっていうのでもいい？
スレは移動する感じなんかな？
笑えるくらいデカチチ揺らして♥ こんなのに興奮しなかったらインポ呼ばわりされても仕方ないよねぇ♥
オッケーだよぉ♥ こっちは、下心満載のでぶったおっさんだけど良いかなぁ
もう、やる事しか頭にないくらいでナンパして、テントの中とか、お外でエッチかなぁ♥
凍結ありきで考えてくれてるなら、レス追いやすい方が良いかなぁって
こっちなんかは、愛菜ちゃんに良さそう？
【黒ギャル】ビッチ・ヤリマンとロールするスレ支部 2【清楚ビッチ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476793934/
大体の男なんてうちの体見ただけでエッチなもーそうしちゃうからねー♪ま、ほんのーってやつだからしょーがないんだろーけどw
ブサくてドスケベなおっさんとかどストライクなんですけどw
サンクス☆おじさんも女の人に相手されてなくて溜まりまくってんだろーし♪たっぷり搾り取ってあげんねー☆
見つけてきてくれてありがとー♪移動すんねー☆
なんかもう種付けしろってチンポが大暴れって感じだよぉ♥
ぐひひ♥ お眼鏡にかなってよかったよぉ♥
性欲だけが取り柄のおじさんだけどよろしくねぇ♥
こっちも追うよぉ♥ スレを返すねぇ♥
お久しぶりです
色々と返せてなくて申し訳ありません
前回の続きもまだ出来ていなくて…少し間が空いてしまいましたが、このまま続ける形で進めますか？
それとも、新しい形で進めますか？
あと、すいません、電話が来てしまって…返事が遅れるかもしれません
んんっ、ごほん。ロール外でしたら、ちょっとだけ智に交代しますわね
というわけで、気にしないでくださいね。延期をお願いしたこともありますし、置きは気が向けばくらいで構いませんし
逆に、こういうのでやる気を削いじゃってしまわないか心配ですから、無理なくお願いしますね
そうですね、続き・・・でも大丈夫ですけど、間が空くと難しいなんて事もありますし
ミトは堕ち判定で他の子を持ってきちゃうのも、他にしたいシチュがあれば、今より軽めに別の版権なんていうのも大丈夫ですけど
すいません、電話長引いてしまって
そう言って貰えるとありがたいです
最近忙しくなってまして…言い訳になってしまいますが
そうですね…それなら、ミトは堕とした事にして、本丸のホライゾンに進めさせて貰っても良いでしょうか？
もう、梅組は大体堕としてて、あとはホライゾンだけ…みたいな
いえいえ、気にしないでくださいね
忙しいのは誰にでもありますし、無理に突き合わせちゃうのが一番よくないですから
私の方こそお待たせしちゃってすみません
なら、周りが気づかないうちに陥落済み・・・あとは最後のお楽しみですね
したいプレイ何かもあれば、その時はいつでもお願いしますね♥
有難う御座います
はい、そのような形で
ホライゾンは、違和感を覚えつつも、気づいてはいない感じで
やりたい事としては…もしまだトーリとヤってないなら、処女のままアナル開発したりとかですかね…
そちらは、やりたい事とかありますか？
その状態で接触してきちゃうわけですね
催眠なんかで違和感抱かせない状態でも、周りを抱き込んでるから好き勝手しちゃえるのも面白そうです
そうですね、ならトーリ君とは体の関係はまだのまま・・・
ピアスとか、淫紋とか、落書きとか、そういうのもしてみたいですけれど
あとは、熱烈ご奉仕・・・・・・お尻も、ハマったあとは自分からおねだりとかしちゃいたいですね
そうですね、気づきそうになる度に周りの女衆が気をそらすとかで
周りが好き勝手出来るのは、色々話が広がりそうで良いですね
有難う御座います
それなら、今回は淫紋から始めてみますか？
周りに誘われて連れていかれたマッサージ店で、マッサージ師の此方に勝手に術式で淫紋を刻まれて
マッサージに来る度に調教されてしまう…みたいな
落書きも沢山してあげたいです…ピアスは、何処に付けられたいとかあります？
はい、沢山ご奉仕して欲しいです…お尻も積極的になってくれると興奮します
最後には、自分から処女膜破りをおねだりさせたいですね
バイブやローターハメてるのに気づかれなかったり
もう抵抗しようとする頃には快感刺激されちゃったり
そういうマッサージだと別の子のシチュなんかでも使えそうで良いですね
周りが押してくるからと受け入れたら実は不破さんだった・・・なんて感じですね
マッサージで股間弄られたりしちゃいそうです♥
ピアスは…そうですね、クリとか乳首とか定番だけど素敵です
トロトロでどうしようもなくなった処女人形に自分からおちんぽねだらせてください
すみません、ちょっと再起動をかけていてお待たせしました
良いですね、そんな感じでいきたいです
では、マッサージのシチュで
マッサージなのに、おっぱい、お尻、乳首、股間…色んなところ弄ってあげますね
了解です！では、完落ちした時に、その証としてピアスをつけちゃいます
いえいえ、気にしないでください
そろそろ、お時間ですかね
次の予定はどうしましょう？
1番早くて、日曜の夜になっちゃうかもですが、そちらは如何ですか？
取り敢えず、此方もそろそろ寝ますね
また、次に会える日などご連絡頂けると嬉しいです
それでは、おやすみなさい
【スレをお返しします】
すみません、時間直後に力尽きちゃってました
お待たせしてしまって本当にすみません
こちらは土曜日以降少し日、月が顔を出せなくて…早くて火曜以降になりそうです
空いている日があればまた伝言でお願いします、スレをお借りしました
移動完了したよ、誘導ありがとう。やちよさん
それじゃあ、早速だけど…いつものしようか？
…変身した姿でなら汚れとかも気にしなくていいのは便利だよね。
(変身した姿でしたいのだとやちよさんへと遠回しに告げて)
【遅れてごめんなさい、再起動してたわ】
（自宅の自室に、いろはたちの目を盗んで一人の男性を招待している）
（普段は撮影所の空き部屋を使用したりしているが、今夜は仕事ではなかった）
変身する度に衣装は元に戻るからね
（その場で変身して戦衣装を披露するが、今夜は別の意味の戦が待っていて）
まずはどうして欲しいか教えて欲しいわ
魔力とやらで編まれてるから、消えた時に汚れも消えるんだったよね？不思議だよなぁ…
(ある程度の事情は知ってるので、そう呟きながら招かれた部屋で向き合う)
(今は二人だけだが普段は人が居たりする場所で変身した姿を見て)
どうして欲しいか？決まってるだろ…。
(正面からやちよを抱き締めて、両手をお尻に当てたら持ち上げる)
(やちよを少し高さのある場所へと下ろして、ズボンのチャックを下げて下着の中からペニスを取り出したら)
…今日のデイリー、やちよさんとのセックスをやりに来たんだよ。
(スリットから見えるやちよの脚を撫で、太股の装飾にも手を触れる)
(段差へと座らせたやちよの脚を左右に少しだけ広げ様として)
衣装についてはそれ以上の説明もしようがないわ
いくら汚しても、破いても構わない服だと思ってもらえればいい
（自分が魔法少女であることを知っている人は少ないが）
（知っている人たちとの殆どとは、こうして夜の関係を自ら望んで結んでいる）
んっ…一日で結構溜まるものなのかしら…
なんて、野暮なことは言わなくていいわね、したいからするのだし
（促されるままに座れば、やや腰を突き出すように座って）
（脚を左右に広げられれば、自ら左右に開いて股を無防備にする）
毎日の……そうだな、役割でやちよさんが適任だからこうしてお願いしてると思ってくれ
やちよさんのおかげで…色々とスムーズに進んでるよ。
(座らせたやちよが自分から脚を開くと、邪魔な衣装を横へと移動させる)
(丸見えとなり無防備な股へと手を近付けて)
そうそう、やちよさんも楽しんでくれるか？
(逆さにした手をやちよの下半身へと当てたら、ショーツの上からクロッチを中指に上下に撫でる)
(無防備なそこを薄布一枚の上から軽い力加減でくすぐると)
……んっ…ちゅっ、ちゅ……んっ…
(泌裂を愛撫しながらクールで垂れ目なやちよの唇を奪い、舌を咥内へと入れる絡ませて)
私を一人の女として見てくれてることは素直に嬉しく思う
一日のもやもやを解消できてもいるみたいだし
（衣装が横にずらされれば、晒された素肌に外気が触れる）
（ほんの一瞬、ひんやりしたような感覚が走ったが）
（その間に男性の手が股に触れようとしていた）
もちろん、楽しむために私も来てるのよ
セックスって、ギブアンドテイクなのよ…んっ…だから…
んむ……んっ……
（秘部に触れられて口が小さく開いたまま目をうっとりさせる）
（唇が重ねられれば舌を絡めて、お返しに晒されているペニスを手で握る）
……もう熱くなってる
やちよさんは美人の女の人だろ？
ちょっと特別な力のある美少女…いや、美人さんだな。
(年齢的にはギリギリ成人してないが考えは大人なのでそう扱う)
一緒に気持ちよくなれるからな…セックスをしたら。
んっ…ちゅっ、ん……やちよさんのここも、奥からしっとりして来てるぞ？
(唾液に濡れた舌を絡めてから唇を離す、指に触れたクロッチの奥から熱が溢れてるのご指へと伝わる)
(触られたペニスは熱くなり勃起すればやちよの手の内で跳ねて動き)
……もう入れたいが、やちよさんはどうだ？
(片方の手をやちよの青いインナーと胸当ての間へと入れ、決して大きくはないが女性らしい部分に触れて)
(インナーの上から軽く揉んで先端を探し当てたら、親指で転がす)
ギリギリ未成年だけど、少女かと言われるとそうでもないわ
難しいことはおいといて…
（手に握ったペニスを勃起を維持しようと、上下に撫でるように愛撫し）
あ、あなたが触れるから…ううん、準備が出来てるとこに触れたからよ…
私はいつでも受け入れることが出来るわ
あなたの入れたいタイミングで来てくれればいい…んっ…！
（控えめとはいえ乳房に触れられると、体はぴくんと反応を見せた）
最初からそのつもりで呼んだ…ってのは知ってるし、やちよさんは……エッチだな？
(こうして話してる時にもペニスの勃起を維持させようと手を揺らして来るので)
それなら…もう入れようか、やちよさんは落ちないようにな…？
(控え目の胸を軽くインナーの上から撫でたら、両手をやちよの腰に当てて引き寄せる)
(段差に座ってギリギリの位置まで引き寄せたら、破損しても平気と言ってたショーツへ触れて)
(腰へと回る部分をちぎってショーツを引き抜き下半身を裸にしたら、割り込ませた身体の中心のペニスを割れ目へと当て)
やちよさん、んっ……！
(ずぷっと亀頭で泌裂を広げつつペニスを挿入してく、狭い中をペニスに進ませて繋がってく)
今更過ぎると思うけど、改めて言われると擽られるものがあるわ…
（竿を扱いていた手を亀頭へと滑らせて、亀頭の縁を撫でるように指先を這わせ）
あなたこそ、倒れたりしないでね？
（乳房を撫でていた手が腰へ移動すると、その手で腰を抱き寄せられる）
下着が破られるとゾクゾクしちゃう…んんっ…！
（勃起してずっと硬さを維持させていたペニスが挿入されると、全身を震わせて挿入を受け止める）
大丈夫さ、やちよさんがエッチな方が好都合だからな…んっ……
(膨らんでるペニスの勃起を維持させる愛撫を受けながら言うと)
んん…ああ、やちよさんの中は狭くて温かくて、気持ちいいな…
こうして毎日入れても飽きないし…いい穴だよ、ホントに…ん……！
(ペニスを毎日挿入して楽しんでも飽きないと褒めたら、締め付けを楽しみながら奥まで到着する)
(亀頭が深い場所へと触れたらやちよの発言を聞いて)
あー、やちよさん。この部分だけ消したりって出来る？
(繋がって動かないままで手の甲でやちよの胸当てをコンコンと叩きながら聞いてく)
私も、こういう事にはのりがいい方が都合がいいわ
（いよいよ挿入という時にペニスから手を離し、挿入を受け入れる）
あなたのは熱くて、中が溶けちゃうんじゃないかってくらい
褒めてもらえると女冥利に尽きるってものよ…！
（抽送を遠慮なく繰り返され、そのうちに亀頭が子宮口を突く）
胸当てを？いいけど…これでいい？
（胸当てを消すと、その下には衣装一枚に隔てられた乳房が）
毎日やってたから形が俺の形になってるのかもな？
お互いが一番気持ちいい形になるって聞いた事があるぞ…
(深い場所まで到着してから、動かずに胸当てを邪魔だからとの理由で消してもらい)
さんきゅ、さっき下着破った時に思ったけど…
やちよさん…こういうの好きだろ？…んっ、また締め付けて来た
(消えた胸当ての上の青いインナーを掴めば遠慮なく破いてく、びりびりと破いたら小ぶりな胸が露出し)
(見た目的にもそそるピンクの胸の先が破いたインナーから見え隠れしてる)
…じゃ、やちよさん…そろそろ…、んっ…んっ…！
(あわれもない格好のやちよの脚を掴むと、わざと大袈裟に広げて腰を前後させ)
(じゅぽじゅぽとやちよの穴の中でペニスを扱き、往復して味わってく)
すっかり、あなたの形を覚えさせられて、変えられてしまったわ
それは面白い説を聞いたわね、案外当ってるかもしれない
（胸当てを消した後も抽送を繰り返され、自分からも体を揺すって）
こういうのって、どんなの？
（何をするつもりだろうと思っていると、胸元を衣装を破いて晒され）
（愛撫と高揚した気分で硬くなっている乳頭が露わになった）
これもフェチの一つなのかしら、気分を盛り上げてくれるし…
そろそろくる？
いつでもきて…中で全部受け止めてあげるから…！
（脚を掴まれると、いよいよ限界が近いことを悟り、繋がった部分へ意識を傾ける）
（卑猥な水音は大きくなって、自分も徐々に込み上げて来るものを感じた）
さっき下着を破った時にやちよさんが嬉しそうだったからな…んっ…
ああ、そろそろだ…やちよさんの中で扱いてるのが、そろそろ限界だな…！
(決して大きくはない胸を晒しながら身体を揺すってく)
(大きく広げさせた脚の根元まで腰を当てて、ペニスを奥へと当てながら前後させ)
んっ…！なら、やちよさんの中で出すぞ…！
はぁ…んっ、んっ…くぅ…！でる……！
(ぬちゅぬちゅと音を立てながら深く突き刺す瞬間に動きを止めて、奥へと精を放ってく)
(ペニスからやちよの中で熱いザーメンをびゅくびゅくと流し込んで)
暴力は嫌いだけど、乱暴にされるのはゾクゾクするわ…
私も限界を迎えそうよ、一緒に…私と一緒に…！
（堪えていたが、ラストスパートがかけられると我慢を止め）
（込み上げて来るものに身を任せて、そして）
あぁぁぁっ！！
（絶頂を迎えると同時に、子宮口に熱いザーメンを受け止めて）
（全身を小刻みに震わせて快感を露わにする）
これ、すごい……熱くて……本当に溶けそう……
【私は次のレスで締めにさせていただくわ】
んん…！はぁ…、ふっ……はぁ…
んっ…ああ、今日の分は出しきったな…んっ……
(射精してやちよの中でびくびくとペニスが動いて少ししたら、腰を引いてペニスを引き抜き)
やっぱりセックスは気持ちいいな…やちよさんの穴がベストだよ、さんきゅ……ちゅ…
(軽いキスをやちよにしてから、閉じてない下半身に手を当ててやり)
くぱぁ…と、やちよさん。精液出してみて？
(さっきまで挿入してたやちよの泌裂を広げたら、溢れて来る精液を遊び半分で見てから)
……また明日も宜しくな、やちよさん。
(そう言って恋人でもないセフレでもない、デイリー消化をお願いするのでした)
【了解でさ、こちらはこんな締めにしますね。】
【お付き合いありがとうございましたー！】
【スレをお返しです。】
ハァ……ハァ……たくさん、出したわね……
今日の…ということは、また明日の分も…ふふふ…
（腰が引かれてペニスが抜かれると、カリが中を引っ掻いて）
（キスをされるとウィンクして見せた）
もう、しょうがない人…でも、勝手にドロドロ溢れてくるわよ？
（だらしなく開いてた両脚をVの字に開けば）
（開いた穴からザーメンが逆流する様子がよく見えた）
こちらこそ、よろしく……お疲れ様よ
（これは特別なことではなく、日常の一幕）
（明日になればまたどこかで男と交わる自分がいる）
【私はこんな感じで〆とさせてもらうわ】
【こちらこそ、お付き合い下さってありがとう】
【スレをお返しするわ】
【おまたせ。それじゃあこのま待たせてもらうね】
（彼女がクラスメートとの「校外実習」中に拉致されたという報告が学校に届いた頃……）
……………。
（当のあやめは、彼女を拉致したはずのミニバン、をコンテナに乗せたトレーラー、の開いた床面から、一瞬道路に空いた穴へと滑り込んだ）
（シューターを滑り降りること、数十秒…）
！！
（宙に放り出されるも、くるりと前転し、膝立ち姿勢で着地する）
（…そこは都内の地下に構築された、「組織」の秘密基地）
（一年生にして現役エージェントのあやめの正体は、「組織」の二重スパイだった）
（「組織」でのコードネームは「虹のイーリス」。変幻自在の殺人剣技を操り、「七色の等活者」の異名で、裏の世界で頭角を現しつつある）
（手にした刀を杖のように突きながら、立ち上がり…ふらりと、脚をよろめかせた）
っ……はぁ………………。
（普段はクールな美貌は、今は淡く頬を火照らせ、瞳を潤ませている）
（豊満な肢体をもじもじさせる仕草と相俟って、男ならだれでも飛びつきたくなるような艶めかしさ）
（下腹部が…甘く疼く。そこに刻まれた、普段は隠れている「組織」のスパイとしての証である紋様が、今はくっきりと浮かび上がっていた）
（あやめの発情状態が、今や最高値に達していることを…）
【改めて…よろしくね】
やぁ……随分おそかったね。もっと早く戻ってくると思っていたから心配していたよ。
てっきりもうここへ戻る前に堕ち切ってしまっているものと思っていたけど…
（帰りが遅い仲間を心配……なんて装いながら両手を広げて歓迎の意を示しつつ近寄る男性）
（普段なら難なく着地しているであろう彼女がよろめく姿までバッチリ見届けながら）
おかえり、イーリス……いや、今はあやめだったかな。
その様子を見えると、大分無理をしていたようだね。
（彼女を放ってから、今までの時間を計算して、下腹部に仕込んだ淫紋の効力を計りつつ）
（敵なのか見方なのか「組織」の人間を前にしてもすでに抵抗らしい抵抗のできていないあやめに）
（約束通り、ちゃんと下着を履いているか、とふらついてる彼女のスカートを捲りあげてみて）
おやおや、ちゃんと指定の下着をつけているか…確認するつもりだったのに。
これは予想以上の重傷かな？
いったい何日オナニー漬けだったのか…。組織の人間とヤらないと収まらないと分かっているだろう？
（Oバックパンツの確認…だけのつもりがスカートの下の惨状に目を見張る）
【こちらこそ、よろしくね】
【とりあえず、また伝言待ってます】
【スレを返します】
！！み……見ないで……………！！
（ジト目で見ながら、ごくり、と唾を飲み込む）
（「マスター」……本名は解らない。解っているのは、今こうして、ここにあやめが居るのは、この男のせいだと言う事）
（あやめをセックスで篭絡し、紋様を刻んで、堕とした男………）
（その男はひょいとスカートを捲られ、びくりと体を震わせるあやめ）
（……中野学校の女子制服であるプリーツスカートの下にあったのは、細かい刺繍の華美な、黒レースのOバック）
（胸以上に豊満で、むちむちとした尻肉の谷間が、スカートを捲られてはっきりと晒されてしまう）
…仕方ない、じゃない……！！
紋様が疼いて、疼いて……何回も、何回も、一人でしたのに…全然、収まらないんだもの…！！
（晒されたのは尻の谷間だけではない。Oバックショーツどころか、スカートの裏地までぐっしょりを濡らす愛液もそうだ）
（羞恥で顔を赤くしながら、裾を掴む手を振り払う事もできない）
（否……むしろ、捲られて見られている事にすら、興奮を感じていた）
………待ちなさい、今、「出す」から……………ん…………ッ………♥
（さらに、軽くいきむと、肛門からピンクの、イボだらけのディルドが押し出された）
（それは「組織」から与えられたガジェットであり、電磁波や赤外線などを完全にジャミングする、一種の「容器」）
（体温で変形し、体内で最適な形に変形するそれを出しきると、真ん中から捻る様にして開ければ）
……ほら……………これよ…。
（中には一本の、学校や、自分が受けた任務のデータの入ったUSBメモリが埋まっていた）
（愛液で濡れ、むわりと濃い雌臭を漂わせるディルドから目を反らし、咳払いしつつ、「マスター」の手に押し付けた）
【ごめんなさい、レスが遅すぎたわね】
【伝言にメッセージを残しておくから、見ておいてくれると嬉しい】
この前はごめんね。
レススピードとしてはあれくらいがデフォになるのかな？
あとアナルディルドぶっ混んできてもらえて嬉しいねど…結構お尻が好きなのかな？
いえ、あの時はちょっとその……うとうとしていて…ごめんなさい。
…その……まあ…………結構…割と……だいぶ…かなり…好きね。
了解。
こっちは平日は0時ごろまでしかできなくて、ちょっと焦ったよ。
あやめが良ければ平日は軽く…みたいなのでも大丈夫だけども。
そうなんだ…。それは…嬉しいな！
こっちはスカは無理だけどそれ抜きにすればお尻系は好きだよ。
こっちも基本、平日は0時前後が限界だから、その辺はむしろ大丈夫。
…打合せの時も話したけれど、スパンキングとかも好き。
真っ赤になるくらいされるのも好き。調教されて軽く叩かれるだけで軽イキする身体になっていて、ハメられながら面白半分に叩かれるのはもっと好き。
マスターの趣味で、処女は残されて徹底的にアナルセックスだけを仕込まれてるとかも…。
了解。そるじゃ平日はそんな感じになるかな。
ふむふむ、調教で軽いスパンキングで甘イキっていうのも面白そうだね。
潜入先で軽くて叩いただけで愛液お漏らししたり、軽くイッて我慢できなくなったり。
それなら前は処女も採用しようか？
オナニーやおもちゃでは前の穴も弄るけどセックスはアナルだけ。
アナルクバァってしながら騎乗位で尻ふらせたり、ガニ股バックでアクメさせたり。
騎乗位アナルセックス、いいわね。
私としてはその後の、ガニ股バックのほうがもっと好きだけど…。
それこそ、相撲の仕切りみたいな、ガニ股四つん這いアナルセックスが。
何て言うか…上手く言えないけど…。
私の…城戸あやめとしてする時は恥ずかしがるかも知れないけれど、イーリスとしてする時は逆に進んで変態プレイもしちゃうイメージね。
「私は中野学校の城戸あやめじゃない、「組織」の虹のイーリス。だからこれは恥ずかしくない…！」って、自己暗示をかけながら本能のままに欲望を解放して、
「組織」のスパイとしての自己を確立させていく……みたいな。
それじゃ、イーリスのときは思いっきり下品にガニ股、エロ蹲踞とか
シコみたいに太ももに筋を浮かせながら限界まで尻突き出したエロバック
あやめの時にまんぐり返しで、延々尻舐めとかも面白いかもね。
イーリスの、時は違う自分。
普段を忘れて羞恥心も捨て去っちゃうのもいいね。
ありがとう。
そんなの踏まえて続きからでいいかな？
少し待っててね。
淫靡で冷酷、変態で高慢な、人斬りのアナルジャンキー…。
そんなスパイを演じることがどんどん愉しくなっていく………いずれ、イーリスこそが本当の私と、自分で自分を完全に洗脳する日が来るわ。
ありがとう、改めて今夜もよろしく…。
そうだろうな。
いくらオナニーしたところで本当に満足できない…淫紋も収まらない。
バレないように必死にスカート押さえてたんだな。
（スカートの裏地の濡れ具合。ぐっしょりとした愛液がしみついて、搾れそうなくらいのスカート生地）
（さらにはケツの谷間丸出しのOバックショーツ。お尻を強調するような下着をじっくり眺めながら）
（スカートを豊満な尻肉の上にまくり上げて乗せて、お尻だけ丸出しの状態に）
ああ、そうだな。
（目の前でひりだされる。それをまるでショーを眺める様に、腕組んでゆったりと見守って）
（渡したガジェット。体内に適した形になるそれは、もちろん後ろの穴に入れなければいけないわけではなく）
（前の穴でも良いはずなのだが、わざわざ尻に入れているあやめに）
しっかりと、見せてもらった。
でも、やっぱりお前は尻穴の方に入れるのが好きなんだな、ディルドをアナルディルドとしか使ってないだろう？
（ぬるぬるのテカテカ。尻から出て来たばかりのディルドをしっかりと眺めてUSBを受け取るが）
それじゃあ、成果を出した同士にはご褒美を……
と言いたいところだが、まずは身体検査身体だ。イーリスの二重スパイがこちらに牙をむくとも考えられるしね。
（USBメモリを受け取り、代わりに尻肉を下着の上から撫で上げてさっそくご褒美…と思いきや）
（さきほどディルドが出て来たばかりのOの字の穴へ指を掛けて、尻肉をわしづかみにしながらゆっくりを指を入れて尻の穴をほじくる）
（腸壁を押し込みながら、何か他に異物はないかと、尻の中を探索するように指を回りながらゆっくりと奥へ）
君の尻穴なら、ディルドのほかにも入れたりするのもできるだろう？
（すでに我慢の限界なあやめに追い打ちするように尻穴をほじくりつつ、胸の方もブレザーの隙間から手を差し込み）
（ノーブラの谷間や胸の先端を摘み。何かを隠していないか…と）
っ………別に、好きとかじゃ………。
その…前は怖くて……………。
（図星を突かれて口ごもるも、言い訳を並べ立てる）
（実際未だ処女の身としては、前に入れるのに抵抗があったのも事実だった）
（しかし…度重なるアナル調教で、今のあやめは立派なアナルジャンキーであることも、また事実）
なっ………！！
あッ、あ…あ、あ、あッ…！！？も、もう、な、何も、そんな所、にはっ………！！
（胸よりも遥かに肉付きのいい尻肉を鷲掴みにされて、尻穴を穿られれると、膝をがくがくさせながら、健気に堪える）
（先ほどまでディルドをハメていた尻穴は易々と指を飲み込み、解すまでもなく蕩け切っている…）
……………。
（マスターの言葉に、赤面しながら頷く）
（ディルドの他にも…それは勿論、作り物ではない。生の、本物のペニスのことだ）
（尻穴程ではないものの、調教を受ける様になってから、胸も確実にサイズアップしている）
（谷間にも先端にも、何も隠してなどいない…が、マスターのその手つき、その台詞に、初めて調教を受けた時の事を身体は思い出し）
（もはや立つことすら難しく、自然とマスターに身体を預けるように、身体を密着させて寄り添った）
……デ…ディルド以外にも……………ち…チンポを、マスターに…入れて貰ってる、わ…。
（かすれた、小さな声で、マスターからの「尋問」に答えていく。「チンポ」と口に出した瞬間、尻穴が収縮し、マスターの指に食いついた）
（羞恥で体温が上がり、鼓動が早まって、はぁはぁと息を弾ませながら腰をくねらせ…もっと太いもので調べて欲しい、と仕草でねだる…）
【金曜も空いてるし、土日はどこでも大丈夫だからまた都合のいい時間教えてくれるかな？】
【金曜日も空いてるわ。今日と同じで21時からでいい？】
>>563
すぐに返事でけんですまんかったなぁ。おっちゃんの落ち度や。堪忍してな？
んで、どんなキャラでけるとかそんなんあるんやったら聞きたいとこやけども、その辺どうなんかな？
一応、こんな版権どうやろ？と上げてみた訳やけども、他の版権でもええしなぁ♥
考えてたのは、五等分の花嫁から一花とか…でしょうか。
最初にあげられていたガルパンとグラブルなら…何人かは出来るかもですが
その他だとソシャゲならある程度は…という感じですね
五等分の花嫁は原作もアニメも見取らんで、ほんまキャラ分からんとこから始める形でもええならやなぁ♥
まぁ、痴漢シチュやからキャラ分からんで当たり前、行きずりの男がいきなり手出してきてっちゅーのでもええわええけども。
ガルパンかグラブルやったら誰がええとか、他ソシャゲやったら誰やったらええかとかその辺も知りたいとこやなぁ。
教えてもらえんかな？
そうなると外見だけ知って貰えてたら…シチュエーション的にはオーケーかなと思っています。
ガルパンだとやだもーさんくらいかな…
グラブルだとハリエやジェシカでしょうか
逆に希望のキャラなどはありますか？
さおりんやったら痴漢されても大人しく自分から受け入れてきそうでええと思うわ♥
ハリエ上げてくるのは中々渋くてええし、ジェシカもムチムチエロ体でええわなぁ♥
この中やったらさおりんでお願いしたいとこやけども
他希望キャラ上げるんやったら、ガルパンのあけびとか絹代ちゃんとかやなぁ♥
でも、あれや。ほんまは一花ちゃんで遊びたいんやろ？♥それやったら無理せずに一花ちゃん犯す形でもええやでぇ？♥
うーん、でしたらやだもーさんにしましょうか。
こんなの理想とは大違い…だけど欲求不満を抱えすぎてて本棚で痴漢されて弄ばれておじさんの指使いに屈しちゃう…みたいな流れでいかがですか？
キャラは何となくシチュエーションに合った子を選んだ感じなので、一度検索してもらって外見や体つきが気に入ってくれたら…程度で考えてましたのでおきになさらず。
一花ちゃんの見た目や身体付きはほんま好みやからおっちゃんも全然ええんやけど、それでそっちが楽しめるんかなぁとふと思ってもうてなぁ
そんでもええんやったら学生服姿の一花ちゃんを犯したいとこやわ♥
さおりんやったらそんな感じになると思うし、最後はこれが私の理想にさせてまうのもええしなぁ♥
一花ちゃんかさおりんか、どっちか決めてもろてええでぇ♥
どっちか決めてもろたら、おっちゃんから書き出しするわぁ♥
うーん、じゃあ今回はお言葉に甘えて私にさせてもらおうかな
学生服姿はこれを参考にしてね？
https://pbs.twimg.com/media/DSbV7bUV4AEduPs?format=jpg&name=large
（夏制服の胸元をパツパツに張り詰めさせて、ミニスカートから覗く生足はほっそりとしながらも尻の肉付き具合を窺わせるスケベな身体に思わず口角が持ち上がる）
（書棚を物色する事に夢中で前屈みに尻を突き出し、無防備な姿を曝け出す少女の真後ろへ足を忍ばせ近づき）
（急に口元を片手で抑え込み声を殺させ、スカートからちらりと見えるクロッチに二本の指を突き立てて指をぐりぐり言わせては、秘裂を摩り上げていく）
こんな真昼間から学校さぼって遊んどるなんてあかん娘やなぁ♥
暇しとるんやったら、おっちゃんと気持ちええことして遊ぼやないかぁ♥
（だらしなく太った腹肉を一花の背中に押し付けて書棚へ身体を寄りかからせたまま、口元を押さえ込んだ少女の耳元で囁き）
（膣口を穿ろうと揺らす指をちゅぷちゅぷ♥と蜜壺に突き立てて、解し上げては一花の身体を貪り始めていく）
（助けを呼ぼうにも声をあげる事もできず、口元から漏れ出るのはくぐもった吐息のみ）
（人気の無いこの時間、ブースが殆ど空なこの場所は少女を犯し抜くには都合が良すぎる程に整っていた）
>>571
【ほな、一花ちゃんの身体貪らせてもらうわ♥】
【スケベな一花ちゃんの魅力でおっちゃんメロメロにして、原作アニメに手出させたら一花ちゃん大勝利やぞぉ♥】
(家庭教師のあの男の子が姉妹と勉強を始めてから、徐々に成績も伸び、女優との両立も見えてきた)
(だけど、彼と触れ合うたびに、自分の中の気持ちを誤魔化せなくなってくる……）
(そんな悶々とした気持ちをどこかで発散したくなり、なんとなく学校をさぼってネットカフェにやってきた)
(特に読みたい漫画も雑誌もないせいで本棚を冷めた目で眺めていたが)
――――――――っ！？
(突然分厚くて大きな何かに口をふさがれて、驚く間も与えられずに大事な場所に何かが触れている)
(それが手だと気づくころには、秘裂を数度くすぐられ、甘ったるい感覚がじわ、と広がってからだった)
ふぅ…んっ…！ん〜〜〜〜〜……！
(誰か助けて……緊張しても声を張ることくらい、女優を目指す自分ならできる……)
(だけど、物理的に口をふさがれている状況ではくぐもった悲鳴にもならない声を上げるくらい)
(体を押し付けられて、豊かに育った胸がむにゅう…と本棚で平らに潰れる)
(耳元でささやかれるねちっこい声にいやいやと首を振って拒否するけど、侵入しようとしてはい回る指に体がこなれてくると)
(だんだんと快感を受け入れるように腰が小刻みに震え、赤らんだ顔と項に汗が伝い、男の興奮を誘発してしまっていて）
【それは…お姉さん頑張らないとだ。女優だし、訴求力のある演技を見せないとね！】
【演技、で水ませられたらいいんだけど…えへ】
スケベな身体しとんなぁ、ほんま♥
最近の女子高生は発育も良えし、堪らんわぁ♥
（抵抗しようと身を捩る一花の身体を押さえ込んだまま、秘裂を弄る指先が腰の震えに合わせて試す様に布越しの膣肉を穿り続けていく）
（ショーツをぐいぐい押し込んで摩り上げる蜜壺がじっとり汗ばみ始めて来るのをみれば、クロッチをずらして牝穴を晒させた）
（赤らみを帯びた顔は口元を押さえ込み呼吸を荒くさせているだけでなく、このような場所で淫行に身を晒される羞恥に蕩け始めているのに他なく）
（手の平に吹き掛かる荒い鼻息や吐息がくぐもりながらも快感に反応を示していることを見抜いていた）
（晒させた膣の入口へ揃えた指をずぷぷぷ…♥と突き入れて、柔らかな膣肉を割り、侵入を始めていく）
（膣口に沈めた指できつい壁肉を拡げ、手首を捻り膣中の指で蜜壺を掻き混ぜる）
（ぐちぐちとした水音が立ち始めればそれを広げさせ、愛蜜を漏らさせようと執拗な手つきで牝穴を抉り立ててみせて）
（乱暴に口元を覆いながらも、膣中を責め立てる指使いは快楽のみを与えて、一花の淫らな性根を引きずり出そうと責め上げ続けていく）
息づかいも荒くなってきよってるやんかぁ♥
ケツもびくびく震えたって、おっちゃんにスケベな穴掻き混ぜられんのに感じまくっとるのようわかるでぇ？♥
こないなとこでイかされてまうか？♥イってもええんやでぇ？♥
（ぼそぼそと耳元で囁き続け、ぐちゅぐちゅ♥と膣中に激しく指を突き込み掻き混ぜ続けていく）
（辱めを与えてそれを快楽として味わさせ、湿り気を帯びる蜜壺に指を根元まで突き込んでから掻き混ぜるのを中断し、膣口を指の根元で叩くリズミカルなピストンに変じ始め）
（規則正しい突き入れに絶頂のタイミングを覚えさせながら、ずぷっ♥ずっぷ♥と長女の女陰を弄んでいく）
【ええ返事やぁ♥期待しとるでぇ♥】
【演技でこの場を誤魔化そうとしても本気で犯されて堕ちてまってもええんやからなぁ♥】
ふぅー…ふぅぅ……んんーーーーー！………！
(切なくなって震える身体に合わせて蠢き、もっと切なくなる場所に触れ続ける指に翻弄されるように)
(ときどきぞく、ぞくん、と大きく腰を震えさせてしまって）
(耳に張り付くような不快な声色さえも、耳を犯されているような感覚に陥っていたけど)
(公衆の面前、自分たち以外にほとんどだれもいなくても確かに誰かいる…)
(そんな空間でアソコを露出させられて、正気を取り戻したかのように強く身をよじらせたけど）
ふんっ……くぅ……！ん、んぅぅぅ……！！っ……♥♥
(男の太い指がねじ込まれると、そのショックでぴたりと体が止まってしまう)
(ナメクジが体の中をはい回るような不快でたまらない感覚……なのに、指が動くたび、ぞくん♥♥)
(電流ににた熱い感覚が生まれて、なかなか消えない。それなのに、指は遠慮なく動き回って…ぞくん♥ぞくん♥♥)
(執拗に中をほじり続ける指先に、素直すぎるくらいに腰を震わせてしまっていた)
はー…♥…はー…♥ふぅ……んっ……♥
(強制的に与えられる気持ちよさと、耳元で囁き続けられる卑猥な言葉に、恥ずかしくて気持ちよくて怖くて不安で)
(頭がクラッシュしてしまいそうなほどいろんな感情がまじりあい、全部が男の指で快感に変えられてしまう)
(気持ちよくなる方法を教え込まれるように一定のリズムで指を叩きこまれ、そのたびに腰がはねて)
(つま先から頭のてっぺんまで快感を流し込まれた身体はもう腕で男を振り払うそぶりを見せることもできずに)
(本棚に手をついて、情けなく腰を足をがくがくと震わせながら、絶頂に向けて何の抵抗もできないでいる)
【ごめん、時間のわりに遅くなっちゃった…】
【えぇ……そんなに期待されるとお姉さんプレッシャーだよ…】
【今のところはどう、おじさんが監督なら女優中野一花は合格ラインかな？】
【あ、あとね…やってほしいこととかってここで書いちゃってもいいのかな？】
【ええでぇ♥夜はまだまだ長いんやから♥と言いたいとこやねんけども、おっちゃんそろそろ時間来てもうてな】
【凍結してまた犯させてもらえんのやったら、一花ちゃんがやって欲しいこと聞いたるけどもどうなんやろ？】
【先に言うとくとおっちゃん次来れんのが火曜日か木曜日の夜やな。それやったらどうやろなぁ？】
【なんて冗談はおいといて、もう夜中だししかたないよね】
【凍結は大丈夫、ただ火曜日だと時間によっては遅刻しちゃうかも…そんな感じかな？】
【すまんなぁ、おっちゃんこれでも忙しい身やねん】
【ほな、火曜日の夜20時以降空けとくから、一花ちゃんの都合のええ時間教えてもろたらええわ】
【レス返しといてくれたら明日見させてもらうわ】
【どんなことやりたいかとかも言うてくれてええでぇ♥】
【ここで落ちるけども、火曜日犯させたってや♥】
【スレを返しとくでぇ♥】
【あらら、大変だねおじさん】
【そんなおじさんにも癒しを与える天使になるためお姉さんはやってきたんだね】
【……まあ、それはおいといて】
【せっかく体つきを褒めてくれてるから、胸とか？ねちっこくいじめてほしいなぁ…とか】
【ブースに連れ込んだ後は、なんかすごい恥ずかしい体位でいろいろ遊んでくれたら…おじさん元気そうだし】
【なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきたや！】
【おじさんもこんなのがいいとかあったら教えてね】
【それじゃあ、おやすみなさい。私もスレを返しておきます。】
よろしくお願いします
前のスレの感じだと晴のままが良いということでしょうか
他の子でも構わないというのであればお聞きしようと思いましたが
晴が良いのでしたらこのままでお話お願いします
よろしくな
そりゃオレで来たんだからオレが第一候補に決まってんだろ
むしろそっちに希望があるならはっきり言ってくれよ
そりゃカワイイ女の子ばっかだから中々オレが一番ってわけにはいかないのはわかってるさ
希望としては櫻井桃華か遊佐こずえだったりします
ただ、晴が第一希望なら、このまま晴でいきましょうか
黒人Pですけど、話かたは流暢な日本語でも大丈夫でしょうか？
それともカタコト系が良いでしょうか
後はどうアナルをメタクソにされてみたいとか、NGなプレイなどもあれば
フーン、そういう子がタイプなのか
オレなんかとは違ってフツーに女の子らしいカワイイ子だよな
まぁトシはオレぐらいで無問題みてーだけど
うーんと、カタコトでも
なぜ笑うんだい、彼の日本語は上手いよ
とでも言ってやりたい所だけど、普通にペラペラな方がその辺はお互いやりやすいかもな
そうだな、よくわかんねーけど
やっぱ海外仕込みって感じでオレがまだ身体ちっちゃくても遠慮なしにハードにされたいかも
クスリとかはナシがいいかな
オレがするドーピングは努力だけだ
元々ＪＳが好みなので
それならペラペラで普通の日本人が話してるような感じで
クスリ無しでアナルを調教されるということですね
スカ系要素は無しの方がいいでしょうか
良ければ軽くやってみてから
続けても良いと思われたら凍結という風にしてみたいです
そうだね、まぁでもイメージの問題もあるからたまにはそっちがいい身体した黒人さんって
感じるような台詞も欲しいかもな
んっと、そっちがキライじゃなきゃオレはあってもかまわないぜ
流石に塗られたり、食われたりとかはイヤだけど
ああ、じゃあとりあえずやってみるか
そういうレッスンは初めてって感じか？
わかりました
その辺りはやってみますね
寧ろ大好きですね、食べるくらいは好きなんですがＮＧのようなので
出した後のを綺麗にして上げるために舐めるとかいいでしょうか？
居間までＪＳｱｲﾄﾞﾙ全体を見ていたＰから
人気が出て個別にＰがついた、みたいなのでスタートはどうでしょう？
んー、悪いけどそういうのはニガテかなぁ……
我慢したりとか出したりとかはオレもキライじゃないんだけど
じゃあつまり完全に最初からってコトか？
まず最初にそういうことされる流れがちょっとイメージできないけど
その辺はまかせちゃっていいのかな？
ちょっと難しそうでしたね
自分の考えがいまいちだったようで…
すみませんがここまでにさせてください
わざわざ来ていただいたのに申し訳ないです
おやすみ
【続きのレス用意するから、ちっとばかし時間もらうわ♥】
【おっぱいねちっこく虐めるのはおっちゃん全然ええでぇ♥恥ずかしい体位させて羞恥責めしたるのもおっちゃん好みやし、一花ちゃんのスケベ面よう見せてもらわんとなぁ♥】
【よくよく考えたらネットカフェでそういうことされてたら】
【店員さんにバレバレなんじゃ…ま、ぁ…しかたない、か…】
【それじゃあ待ってるね！】
もうイかせてもらいたいみたいやなぁ♥
ケツ自分から揺らして、少しでも奥の方に指チンポ突っ込んでくれとおねだりしよって♥
（指を膣中に捻じ込み一定のリズムを刻んで絶頂に導こうとしていく中で、従順に快楽をただただ味わうだけの身体に成り果てていく少女ににんまりとした笑みを浮かべ）
（本棚に手を突き、腰を突き出したままの姿勢を崩さぬ一花の膣肉を荒く扱き上げる指をぬっぷぅ♥♥と深く沈めて一拍置き）
（急に突き入れを止めて膣奥に疼きを渇望を、絶頂間近で欲しがらせる寸止めを与えた所で、口元を手で覆ったまま俯く一花の顔を上げさせて）
お嬢ちゃんのイき顔見んでイかせる筈もないやんかぁ♥
顔真っ赤にしたスケベ面晒してイくとこようけ見せてもらわんと♥
（顔を上げさせた一花の絶頂面を納めようと横合いから顔を覗き込み、今にも涎を垂らしそうな唇を開けて粘ついた声で囁き）
（膣中で動かずにいる指を自然と締め上げてくる一花の蜜肉が突き入れを求めて媚び動くのを見逃さず）
（どぢゅっ♥ぶぢゅっ♥ぐちゅっ♥♥と、手首をしならせて再び抽出を始め、荒々しく抉る野太い指で一花に絶頂命令を下していく）
ほれ、イけっ♥こんなとこで知らん男にイかされてまえ♥
嬢ちゃんがドスケベ娘やっちゅーのを、おっちゃんが思い知らせたるわ♥
（ぐちゅぐぢゅぐちゅぐぢゅぢゅ♥♥と、執拗な指チンポの突き入れのみで膣中イきを叩き込もうと一花に迫る）
（敏感そうな身体を弄ぶ前に、見知らぬ行きずりの男にイかされたという烙印をこの女に刻み込み、己の良い様に仕込んでしまおうと責め立てて）
（淫らにイき狂う顔を晒せと、イけっ♥と耳元で囁き拍車を掛けて、雌の身体に躾を施し絶頂へ迎えさせていき）
【それはこの場所やのうて、ホテルかなんかに連れ込んで欲しいみたいなおねだりなんかなぁ♥】
【ネカフェから犯す場所移したってもええでぇ？♥】
【ネカフェが入っとるビルのトイレとか、すぐ傍にあるラブホに同伴させてもええしなぁ♥】
【その場合やったら、ブースに連れ込んでパイ責めで、本番は移動先でもええし♥】
ふーっ…♥ふーっ…♥♥んっ……♥…………っっ！？
(太い指に何度もえぐられる感覚をすっかり仕込まれてしまったせいですっかり火をつけられた体は)
(中年男の掌にわざと吹きかけてるのかと感じるほどに熱く荒い呼吸を繰り返す)
(すらりと伸びた白い足はすっかり赤みを帯びて、大げさなくらい震えていた)
(ようやく指が止まって、全身を張っていた力を抜いて落ち着かせようとしたところで)
(思い切り引っ張り上げられ、汗ばんで前髪が少し張り付いた顔…真っ赤に染まって瞳を潤ませた顔が)
(これ以上ないくらい驚愕の表情に変わる)
ふぅん♥……ふぅ、ふぅ♥♥……ん”っ……！！！♥♥ふぅぅ………！♥♥
(耳元でささやかれるイキ顔を覗かれるという行為に、頭が羞恥に染まりきる中)
(奥で止まった指を物ほしそうにと締め付けていた膣内だけがきゅん、と一層締まり、男の指を歓迎した)
(さらに勢いを強めて膣内を暴れまわる指に、つま先から頭のてっぺんまで痺れるような気持ちよさに襲われ)
(ぐちゅ♥にちゅ♥…粘っこい淫らな音を人気のないブース中に響かせながら、えぐられる旅、イケと命令される度に)
(大げさなくらいぞくん♥と腰が跳ねて、顔を見るまでもなく絶頂に近づいてることを知らせてしまっていた）
うっ……♥♥ぐ……♥♥♥♥んっ………♥……ん”ぅぅぅ”ぅぅぅぅ”ぅぅ”ぅ”ぅ”ぅうう………！！♥♥♥♥
(抉られるたびにふさがれた口から洩れる声に熱が籠っていって)
(指が深く入ってくれば飛びあがりそうなくらい背中を反り返らせ)
(引き抜かれるたびに目がとろん♥と余韻に浸るように恍惚とした色を浮かべて)
(そして最後には、躾けられて快感に屈したことを示すように…内またになって膝をがくがくふるわせて）
（びくん、びくん、とリズムよくお尻が大きく跳ねさせ……顔を真っ赤にさせたイキ顔を晒してしまって）
【み、見られながらでもいいんだよ…？】
【見られてるかもって耳元でセクハラされまくって、エッチをするたびに服も脱がされていって】
【最終的に全裸でおじさんにいいようにされてるのをカメラに写されながら…っていうのも、この場所ならではだし】
【トイレとかホテルも…魅力的だけどね♥】
イけと言われてほんまにイきよったんやなぁ♥
お嬢ちゃんのマゾ穴が指チンポぐいぐい締め付けてよう離さんわ♥
（呼吸を幾ら荒々しくしようとも口元を覆われてはままならず、熱い吐息を吹きかけて必死に昇りつめようとする一花が）
（酸素の乏しい脳味噌へ走る快楽電流に身を跳ねさせて、指を引き抜く頃にはすっかりと出来上がったイき穴を晒し続けていた）
（とろりと白濁した愛液を奥から漏らすドスケベ穴が指での拡張施されたまますぐには閉じずひくひくっ♥とひくつき続け）
（見るも淫猥な即ハメ穴から指を引き抜く最後までねちっこく締め付け貪ろうとするのに、ニタニタとした顔をして少女のだらしないイき顔を眼に焼き付けた）
ほんま、いやらしい身体しとるわぁ♥
チンポ穴こないにひくつかせて、まだまだイかせてくださいとおねだりしよって♥
このままおっちゃんのチンポずっぽしハメたろかなぁ？♥
（絶頂を迎え身体の力が抜けて脱力していく一花の身体を真後ろから抱きかかえ、それまで膣中に差し入れていた手でブラウス越しの乳房をぐにゅり♥と鷲掴みにして支え）
（もうすっかり抵抗の色が失せた雌の口から手を離し、胸の辺りのボタンのみをプツンと外し始めていった）
無理矢理このままチンポハメたってもええけども、それじゃつまらんしなぁ♥
お嬢ちゃんの口からチンポハメてくださいと、ハメ乞いさせたろかなぁはーと♥
（無理矢理イかされたというある種の喪失感と強烈な多幸感をもたらす絶頂穴にズボンに硬く張ったテントの頂を押し付けて、滴る牝汁でズボンの股間に染み広げさせ）
（ずりっ♥ずちゅっ♥と少女の下腹部から布越しの逸物を擦り付ける音を立たせては、余韻に浸る間も与えずに征服される予感を与えていく）
（挿入を誇示する腰使いと共に、胸元へ差し入れた手でブラ越しの乳房を鷲掴みにし、薄い生地の上から簡単に探り当てた乳首をぐにぃ♥と摘み上げて指の腹で締め上げる）
（それまで陰部のみから与えられた悦楽に加えて、悪目立ちする豊乳から快楽を送り込み始め、誰がいつ通りかかるかもしれない場所で一花の肢体を少しずつ露わにさせようとし始めていた）
【すまんすまん、書き上がった勢いで返事つけるのを忘れとったわ】
【見られるかもしらんとこでねちっこくセクハラ責めされて、なんや一花ちゃん露出羞恥責めさせられたいおねだりまでして♥】
【ほとんど全裸みたいな恰好でケツ穴弄りつつ書棚歩かせてブースに連れ込んだろか？♥】
【イきそうになるくらいに感じまくって、ブース入ったとこでハメたったら即イき♥とかなぁ♥】
【ごめんっ！お返事にもうちょっとかかりそう…！】
【あと、早くて申し訳ないんだけど今日は私のお返事で最後にしてもらえないかな】
【おじさん急がしい中時間貰っててごめんなんだけど…できたら次…木曜日だっけ】
【また凍結させてもらえたらうれしいな】
【ええでぇ、次は木曜日の21時になってまうけどもな♥】
【凍結して木曜日に宜しく頼むわぁ♥】
【忙しいんやったら、レスはせんでここに終わりにしてもええしなぁ】
【うーん、ごめん。そしたらお返事も木曜日に回させてもらっていい？】
【たぶん21時からなら私も大丈夫！】
【ここから、ってところなのにごめんね…！】
【ええよええよぉ。ほな、木曜日に宜しく頼むわぁ♥】
【お疲れさん、一花ちゃん♥】
【スレを返すでぇ♥】
【こちらこそありがとね！】
【それじゃあ、私からもお返ししまーす】
改めて、こんばんはオジサン。
私からだったよね、すぐに準備するからすこし待っててね！
おう、改めてよろしく頼むでぇ♥
一花ちゃんのレス待っとるわあぁ♥
はぁ………♥♥♥んっ……ち、が……っ……♥や、めて……♥
(目じりと口角は恍惚とした様子で垂れさがり、瞳は潤ませて真っ赤な顔で不規則な呼吸で肩を上下させる）
(そんな、はしたないイキ顔で、イったことを拒否するけど、快感の抜けきらない体はひくっ♥と時折腰が震えて)
(男から逃げるように崩れ落ちようとする)
ひっ……！！？♥だめ、今イったばっか……んぁ……♥♥
こ、こんなの犯罪……だからぁ……はなし、て………♥♥
(逃がさない、というようにわきの下から伸びた手に胸を掴まれて、遮るもののなくなった口は切なそうに声を上げて)
(容赦なく食い込んだ指に、責められて火照りきった体温と、ブラウス越しにもわかる乳峰の感触が男の指に広がる）
(ただ支えられただけでも絶頂してすぐの体は従順に快感を受け入れてしまって、指のわずかな動きだけで)
(切なそうに背中を揺らし、ブラウスのボタンを外していく指に抵抗らしい抵抗もできなくて)
そんなこと、言うわけないでしょっ……！もう、十分触ったんだから……はなし、てっ………ぁ…♥♥♥
(突然後ろから襲い掛かるだけでなく自ら肉棒を懇願させようと考える男の言葉に)
(眉をひそめて睨みつけるけど、早々に見つけられた乳首が指で締め上げられると声にならない声を上げて）
(ぞくぞくぞく♥走る電流についさっき作った怒りの表情が一気に驚愕に塗り替わって)
(より生に近づいた五指の動きに、せつなそうな声と表情で応える)
(深く指が食い込めばがく、がくっ♥と膝を震わせ背筋をそらし、全身で快感を訴え)
(なぞるような指使いの時には、次にいつ強くいじめられるのか…期待と緊張のまじりあった声を漏らして)
(乳首を虐められた瞬間、力の抜けたお尻が思い切り下着越しに擦り付けられている男の肉棒に奉仕してしまう)
(征服される感覚を植え込もうとするズボン越しの肉棒に奉仕するように、愛撫ごとに腰遣いを変えて迎えてしまって)
(男から逃れようと本棚から離した手は結局男の手の上に添える程度の抵抗しかできないまま)
(公共の空間で肌を晒されて行って…)
こないに蕩ついた牝声あげよって♥♥
説得力の欠片もない、品の無いスケベ面晒しとんのに、何言うとんのや♥
ほれほれ、おっぱい御開帳させたろ♥
（開いたブラウスの隙間から差し入れた指先でブラ越しの乳房を弄ぶだけに留まらず、大きなブラを下から捲り乳房をたゆんと弾まさせて）
（まろび出た淫乳にぺちんっと手の平を押し付け、揉み応えのあるそれに指をしっかと食い込ませ、指の隙間から乳首を絞り出していった）
（乳房を弄ばれるのに随分と敏感な様子を見せる少女を見て、弱点のひとつを見抜いたとばかりに鋭敏な性感帯を絞り出させた所で、ぎゅむ♥と指で締め上げ）
（抵抗のつもりなのか手を重ねて遮ろうとする一花の手ごと揉みしだき始め、一花の意識が乳房に向けられてる間にミニスカートのホックを外そうと腰へ手を伸ばしていった）
お嬢ちゃんのエロ乳、ほんまでっかいなぁ♥
バカみたいなデカ胸な癖しとるのに、乳首さんはこないに敏感で、きゅっ♥て虐めたらケツ揺らしてチンポに擦り付けてきよるし？♥
ほんまは、もうこのぶっといチンポ無理矢理ハメて犯してもらいとうて仕方ないんやろぉ？♥
（プツンと音を立ててホックが外れ、ミニスカートをするすると脱ぎ下ろさせていくのに合わせて、淫らに腰をくねらせてショーツ越しの痴部をズボン越しの極太チンポに擦り付けようと躍起になる一花を囃し立て）
（大きく張った股間のテントにスカートが引っ掛かるのを感じれば、ぬちゃ…♥とショーツから染み出た愛液糸を引かせて腰を引き、するりとスカートが床に落ちればぬぢゅっ♥と押し出した腰で一花の牝穴に迎えさせる）
ほれ、お嬢ちゃん。パンツは自分で脱いでみ？♥
こないなとこでいやらしい自分晒して、もうちっとおっちゃんに気持ちええ思いさせられたいんやろぉ？♥♥
いつも遊んどるようなとこで、スケベなことして嬢ちゃんが感じまくっとんのおっちゃんもう分かってるんや♥
変態なことして、どうしようもない興奮しとるの自分かて気づいとるんやろぉ？♥
（両手でがっしと乳肉を掴み、大きな乳房を左右に開き汗蒸れした谷間を開帳させて、両の掌からも余る大きな牝乳の先端を人差し指でぐりっ♥と押し込み、穿る様な指使いで乳肉に埋めた乳首の先を捏ねていき）
（羞恥に塗れて切なげな声を上げ続けるスケベ娘に露出調教に等しい辱めを与えるような命令を下し、感じ続けている少女を自覚させるかのように揺らす腰使いで一花の股座から粘ついた蜜音をぐぢゅっ♥ぢゅぬっ♥と漏らさせていく）
【レスも無いみたいやからここで一度破棄させてもろて、気ぃ乗ったらまた声掛けたってや】
【ほな、スレを返しとくでぇ】
…到着だ、よし…二人だけになったな天津風…！
(手を握ったまま二人切りと強調してから天津風を見下ろすと)
可愛い天津風はなにをしたいのか言ってごらん？
無理のない範囲でなら提督権限で叶えてやろう、危険な事とかはダメだし、制限もあるが…
デートで可愛い天津風のわがままを聞くくらいなら大丈夫さ、言ってくれるかい？
>>609
…もう到着したんだし、手は離してもいいのよ？
私が何をしたいのか、あちらに分かりやすく書いたつもりだったけど……。
あなたには伝わってないかもって不安になって来たわ。
…はぁ〜、こんなことを面と向かって改めて言わなきゃならないのね……！
(大袈裟な溜め息をつきながら、空いている方の手で赤らんでいる顔を覆い)
(すぅと静かに息を吸い込むと決意したように提督の顔を見上げる)
――だから、私…！デートとか甘味なんかより、分かる！？
真性ロリコンなあなたに、小さい胸とか…ツルツルのあそこを弄られて悪戯されたい…のっ！
……いやだ、離したくない…がそうもいかくなるのなら、仕方ないから離すが…まだこのままで頼む…！
(握ってる小さな手を離したくないと駄々をこねる提督どっちが子供かわからないまま)
(決意を固めた様に赤い顔をした天津風が息を吸い込んでから)
おぉ…！あの天津風がこんなに素直に…そして、それを言わせてしまって…すまない、天津風に恥ずかしい事を言わせてしまって…！
(大胆な告白のようにされたい事を教えてくれた天津風、その場に膝を付いて視線を同じ高さに合わせたら)
(恥ずかしい事を言った天津風へと謝罪に頭を下げて、それから)
じゃあ、お姫さまのリクエスト通りに悪戯をさせてもらうぞ？
天津風のここ…それにここも、もっと触ったり弄ったりもするからな…！
(やっと手を離せば衣服の上から天津風の控え目な胸を指先に突いて、足にも手を伸ばしたらその間に手を入れ)
(ショーツの上から女の子の部分を軽く指先になぞって確認をしたら)
……おいで天津風、膝上なんて普段なら絶対座ってくれなさそうだけど…必要だからな？
(その場に座ったら立ってる天津風の手を引っ張りつつ、膝上に座ってごらんと手招きをする)
(よく時津風が座ってたり、島風が頭に登って肩車をするが天津風は呆れ顔を向けるだけなので)
(この機会にと膝上をぽんぽんと叩いて大胆な事を言ってくれて天津風を求めてる)
本当よ、それくらいは察して欲しかったわ……！
だってお願いして悪戯して貰うなんておかしいじゃない。
私としては駆逐艦への劣情を抑えきれないあなたが他の子に手を出さないよう、仕方なく身を差し出すつもりなのに。
ん…っ、こんな装甲の薄い身体がいいなんて……やっぱり変わってるわね。
(ようやく解かれた手が胸部をつつき、そのまま下ろされて脚の間にまで潜り込んで来る)
(自分でない誰かの手が身体に触れる違和感にピク、と肩を揺らして)
提督命令なのよね？必要な事なら断らないわ。
んしょ……、ここにこうしてると島風か雪風にでもなった気分ね。
……あの子たちより重いなんて言ったら怒るわよ？
(その場で胡坐をかく提督を立ったまま見下ろすと、自分に言い聞かせるように呟き)
(慣れない事をする照れ臭さを牽制で隠しつつ)
(珍しく空いている膝の上にちょこんと腰掛けてみる)
自ら生贄になりに来たのは天津風らしいんだが、俺が嫌がる子にそんな悪戯をする訳がないだろ？
不可抗力的に触ったりや見た事は何度もあるが…
島風には顔に股を押し付けるなと天津風からも言っといてくれ…アイツの下着的にな？
(嬉しくない訳ではないが悲しませたくもないから我慢してるが、露出が激しくスキンシップも多い島風に翻弄されて)
(なにかと関わりの深い天津風にそれとなく釘を刺して貰おうと言ったら)
可能性の塊でもあり…未成熟で、未発達の完成が楽しみな青い蕾だ…とっても大好きさ。
(ロリコンと知られても開き直って得に気にした様子もなく、試しに触れた天津風の未発達ボディが好みと言う)
あー…そうだな、そうしとくか。提督命令で天津風は付き合ってる、その方が都合いいよな？
…船の時に比べたら軽すぎて心配になるくらいだから安心しとけ
(ほんの少しだが他の子よりお姉さんな天津風の重さには触れず誤魔化しつつ、素直に座ってくれたら感動する)
(女の子らしい柔らかさと心地いい体温を感じると、遠慮なしに両手を天津風の身体へと回し)
(後ろから抱き締めると銀色の髪の頭に頬を触れさせて密着して数十秒そのままで)
あー…癒されるー、これだけで後数年は戦えるぞー…天津風、好き…大好き、超好き…可愛いなぁ…
(過剰なスキンシップと言えそうだが誰の目もなく二人だけで遠慮はしない)
(後ろから両手を天津風の胸元に当てると、中はノーブラらしい手に包んでも殆ど大きさを感じない胸)
(それを優しく服の上からふにゅふにゅと揉んで形や柔らかさ感度を両手に確かめてく)
顔に股……！？ど、どう言う状況なのかしら…？？
島風だって幼児って訳でもないんだし、羞恥心くらいは持ち合わせてると思うけど…。
(理解の及ばないシチュエーションに頭を悩ませ)
そうね、いちいち拒否してたら話が進まないもの。
…癒されてないで早く済ませて欲しいわ。
(満足げな提督とは対照的に嘆息し)
戦闘に出るのは私達だし、あなたは駆逐艦が好きなだけでしょ。
んん…、ゾワゾワするわ……。
(駆逐艦らしいなだらかな膨らみをすっぽり手が覆い、服の上からまさぐるとくすぐったさに身をよじる)
(ブラが不要な程ささやかな乳房が必然的に服の内側と擦れ、次第に胸の先端が目立つようになって)
…人の頭に登って来るんだ、かけっこかけっこ〜ってな…酷いと肩車どころか、前にも回って来るからな…嬉しいが。
(嬉しいが女の子なんだから止めろとも言えず結局は構って遊んで懐かれるループに入るロリコン提督)
気持ちは一緒に戦ってるし過ごしやすい鎮守府が家のもっとーだ、メリーゴーランドは却下されたがな…
ああ、駆逐艦が好きだぞ。天津風も駆逐艦だし、好きだ…仮に改装で駆逐艦じゃなくなっても、好きなままだぞ？
(本性を見抜いてる天津風に笑って答える、服の上から触れた控え目な乳房をマッサージしてく)
(指が３本くらいで揉んでると大きさ的に丁度いいので、ふにっふにっと押したりしてたら)
(服の上から触っても分かる程度に血液の集まって来て、小さなしこりのある先端にも指を触れさせる)
痛かったりはしないか？平気ならいいんだが、優しくはするが…やだったら言うんだぞ？
(天津風の様子を見つつ心配しながらも尖ったそこを指にくすぐるのは止めない、衣服の内側へと擦り付けて)
(指と指の間に挟んで少し積まんでやったりと、先端と胸を楽しそうに弄ってる)
【我が儘を言うようだけどここまでにして欲しいわ】
【甘甘の気分じゃなかったり誤字が気になったりで…所々でツボが合わないって感じるの】
【折角ここまで進めて貰ったのにごめんなさいっ…】
【了解したよ、上手く出来なくてごめんな。】
【天津風がもっといい提督に出会える事を祈ってるよ、お付き合いありがとう】
【じゃあ、ここまでで…ごめんな？】
【スレをお返しする】
【お、怒ってないかしら…？】
【待ちぼうけしてた私に声を掛けてくれて嬉しかったのは本当よ】
【あなたはロリコンだけど紳士的だし…】
【私よりもっとあなたの好みに合う駆逐艦と巡り合えるわ】
【ここまでありがとう、じゃ……私も返すわね】
【返しておくわ】
>>625
【書き出しどちらからにしましょうか？】
よろしくお願いします
えっとでは、そちらのお好きな状況から書き出していただいてもいいですか？
では、少々お待ちください。
せっかくのオフなんだから早く準備しないと勿体ないぞ。
（今日はアイドル業はオフ。アイドルバレしないよう、海外のビーチまでやって来てオフを満喫…）
（なんてはずなのに、普通に海パン姿の自分とは対照的に彼女に用意したのはマイクロビキニ）
（とこどろこにフリルはつけているものの、明らかに布面積が小さすぎる水着を着させていて）
玩具のほうも…ちゃんとつけてるみたいだな。
（鼠蹊部の紐部分に指をひっかけて持ち上げながら前と後ろ用に用意したディルドが入っていることを確認）
（さらに乳首にはローターと、小さな水着の中に最大限におもちゃを仕込ませていて）
それにして…またケツデカくなったかな？
安産に磨きがかかって孕ませ甲斐のあるケツになってきたな。
（炎天下の中、脱衣所のすぐ前でおもむろに尻肉を鷲掴みにするとサイズ確認）
（軽く指を埋め込んで、手のひらに収まるかどうかを確認しつつ、どんどん肉が付いてサイズアップする臀部にこちらの股間は早くも膨らみ初めていって）
【とりあえずはこんな感じで、よろしくお願いします】
お待たせしましたプロデューサー……キャハッ！
（普段と変わらぬノリで脱衣所から出てくるけれど）
（流石にその表情は引き釣り気味で頬も紅潮している）
とってもステキな水着です
フリフリが可愛いですね、ありがとうございますっ！
（それよりも布面積が極端に少ない、日本だったらたとえ海でも通報されそうな水着で）
（自称永遠の17歳……実年齢はともかく、身長や顔だけなら小学生でも通りそうな童顔）
（海外ではますますもって完全に子供にしか見えないだろうそことはアンバランスに）
（胸やお尻はむしろ海外に通じるアンバランスな体系は一切隠せず強調された格好で）
（しかもその状態で両穴には言いつけどおりディルドを入れていて）
ふぁっ……あぁん♥
（水着を上に持ち上げて食い込まされると）
（穴から底部分がはみ出しているディルドがぐいっと押し込まれる感覚に）
（紐が尻肉に食い込んで丸出し状態の大きなお尻をフリフリっと振って）
ひゃんっ♪
（そんなお尻を思いっきり鷲掴みにされると）
あぁん……プロデューサーさんが一杯イタズラするからですよぉ
（そう言ってさらにお尻を突き出すようにして）
【書き出しありがとうございます】
【すみません。もしかして以前お相手された方でしょうか？】
【少しロールが合わないかもなので…ここまでにさせてください】
【スレを返します】
【リゼットさんをお待ちします】
>>633
【それじゃ、改めて宜しくお願いするわね？】
【書き出しはどうしようかしら？とと、和姦寄りだし、できれば名前があってくれたらやりやすい……かな？】
【そうですね、できればお姉さんにリードして欲しいのでそちらがやりやすい部屋を描写してくれるとありがたいです】
【アレク君だね？ふふ、宜しくね？】
【そうだね……アタシがやりやすい……とと、内装的には如何わしい宿屋風が良いって言ってたし】
【ファンタジー世界的なラブホテル風……って感じでどうかな？】
【はい、いいですね！】
【では異世界ラブホテル風の部屋に閉じ込められたところから書き出してお願いしてもいいですか？】
【ええ、それじゃそう言った感じで書き出しをするから少し待っていてね？】
【今夜は宜しくね？アレク君♪】
（王都地下迷宮……地上とは時間の流れが違う、蟻の巣のように広がり枝分かれしたこの迷宮は、未だに全貌が把握されておらず制覇した者は皆無）
（誰が何時なんの為に作ったのかさへ分かっていない……）
（そして、その迷宮内には数多くのトラップが仕掛けられている……命を奪うようなデストラップも数多く存在するが）
（それ以上に多いのは……）
あははは……まいったね、こりゃ……
（冒険者としては後輩にあたる歳下の冒険者、アレクと共に）
（地下迷宮内の魔力を吸って成長した錬金術の材料になる薬草や茸、運が良ければ財宝も手にする為に）
（二人でダンジョンにへと潜ることとなった女冒険者リゼット）
（探索は順調に進んでおり、魔物も大したことはなく目的である薬草等の群生地にまであと少しと言った所で）
（ランダム的に配置された魔法陣の罠にへと誤って脚を踏み入れてしまった二人）
（眩い光に包まれたリゼット達が次に目にした景色は───）
ええっと……何何……この部屋から出たければ、己が肉欲を開放し、この部屋全てに魔力が満ちる時まで、その淫気を迷宮にへと捧げよ……
（迷宮内に幾つも点在するような石造りの壁そのままの個室……と、言う訳ではなく）
（ピンク色の壁紙で一面覆われた如何わしい雰囲気に包まれたその部屋は）
（床にはフカフカとした大きな絨毯が敷き詰められており、その絨毯にはサキュバス達がサバトに使う時に使用する）
（ハートを模したような魔法陣が描かれている……最も、魔法陣柄と言うだけで魔力の様な物は感じ取れないが……）
（目の前に置かれた豪奢なピンク色のキングサイズベッドの傍らや辺りの壁等を見て見れば……）
ははは……
（乾いた笑いが口から漏れ出してしまう）
（ベッドの傍らにはスライムで作られた避妊具……所謂コンドームや）
（魔導石で振動する張り型のバイブ、低温熱の蝋燭や、相手の皮膚を必要以上に傷つけない魔力が込められた乗馬用の鞭）
（壁際には三角木馬や鎖付きの首輪等が設けられ、衣装棚のような所には破廉恥なデザインの衣装が幾つもズラリと並んでいる……）
（よく見ればシャワールームやトイレ迄も完備されており、台所のような所に描かれた小さな魔法陣に軽く念じれば）
（食事や水が無料で提供されるようだ……つまり）
つまりは直訳すれば……この連れ込み宿みたいな部屋でエッチな事して、必要一定数の淫らな魔力を迷宮に捧げないと何日経とうが、この部屋からは出さないよ……って、事だよね……
（苦笑いをしながら、ボードのような板に浮かび上がるエルフ訛りの魔法文字を解読するリゼット）
（迷宮の製作者の趣味なのか、こう言った如何わしいトラップが地下迷宮には数多く存在している───）
……どうするアレク君？……って、他に選択肢は……無い……よね……？たはは〜……
【それじゃ、こんな感じで先ずは……】
(広大なダンジョンに高価な薬草や財宝を求めて進入していると)
(偶々、魔方陣に足を踏み入れてしまい何やら如何わしい趣のある部屋に転移させられてしまった)
えっ？ ということはリゼットさんとエッチな事をしないと出られないんですか！？
(魔法文字を解読しながら読み進めるリゼットに驚きながらもまんざらでも無さそうな顔で見つめる)
た、確かにリゼットさんは綺麗だし強くてかっこいいし憧れてたけど僕なんかとそんなことして大丈夫なんですか？
(部屋にある様々なプレイ用具に触りながら目の前の先輩冒険者であり、憧れのお姉さんであるリゼットに問いかける)
【よろしくお願いします、お姉さんにリードされながら冒険で溜まったザーメンを吐き出したいと思います】
あははは……ええっと……うん、そうみたい……かな？はははは……はは……
（いやぁ〜……と若干苦笑いしながら頬を掻いてアレクの問に答える）
（と、どうやらあまりこう言ったの場所に脚を運んだ事が無いのか）
（部屋に備えられたアレな用途にのみ使われるアダルトグッズを興味津々に触りながら）
（自分とエッチな事……セックスが出来ると言う事に少し興奮気味にアレクは答えて……）
あはは、そんな風に見ていてくれたんなら……お姉さんもちょ〜っとばかし、嬉しい……かな？ふふ……♪
（と、そんな歳下のまだ少年と言える冒険者の姿にこちらも満更ではな無いようで……）
どれだけの淫気が必要なのかは分からないけれども、迷宮内での長い時間も、地上ではほんの数秒、数分でしかない訳だし……
（頬を朱に染めれば、赤毛の映える麗しい美貌に淫靡な笑みを浮かべるリゼット）
それじゃ……魔力が満たされるまで……お姉さんと一緒に……スッキリしよっか……♥
（そう言って赤毛の女勇者は、胸元を護る白磁の鎧に手を掛けた───）
ふふ……どうかな……お姉さんの体……？結構女としては自身があるんだけど……アレク君のからみたら、どんな感じ……かな……？
（胸元と陰部を護る鎧が外されたリゼットの肢体）
（たっぷりとした重量感溢れる豊巨乳は汗で艶かしく濡れ、淫靡な光沢を帯びている）
（その頂では少し大きめなサーモンピンクの肉突起、ぷっくりとしたパフィーニップルが膨らみ自己主張をしている）
（括れているがむっちり女の脂が乗った腰回り、メリハリがきいた腹部は見ているだけでその吸い付くような肉感を想像する事ができる程）
（そして下半身、ムチムチとした腿肉から続く大きめの安産型の肉白桃）
（ぷっくりとした肉厚めの恥丘、そこに咲いたサーモンピンクの淫妖花、女勇者の小淫唇がアレクの目にへと晒される）
（興奮によるものなのか、室内の湿度なのか）
（リゼットの熟れた媚女体は淫靡な光沢を帯びて肉感豊かに蠱惑的な艶めきを帯びており……）
ふふ、それじゃ……先ずはキミはどうして欲しいかな？
（太陽のような暖かな優しさに、淫らな牝の色を混ぜ合わせた笑みを浮かべるリゼット）
【先ずはお姉さんのオッパイでアレク君を奮い立たせちゃおうかな？ふふ♪】
は、ひゃい！ よろしくお願いしましゅ……
(早速、淫気を満たすために鎧を脱いで全てをさらけ出すリゼットにアレクの股間がズボンの中にテントを張ってしまう)
その、色んな女の人を見たことはないけど………
リゼットさんの事が一番女の人として魅力的に思ってました！
それにぬ、脱いだらもっとエッチで綺麗だと思います！！！
(大きな胸を見れば男としてはそこに挟みたい欲望が芽生え、窪んだ乳首を舌でほじくり返しながら吸い付きたい欲求に駆られ)
(肉付きの良いお尻に跨がって後ろからくびれに手を回したり、ラヴィアも優しく舐めて濡れた割れ目にゆっくりと挿入したいと思える名器で)
(リゼットの健康的な肌が汗で濡れれば更に魅力が増す)
その、リゼットさんにおちんちんをおっぱいでシコシコしてもらいたいです！！！
(昔、聞いた話によると胸の大きな女性にしてもらうと気持ちいいらしい技をリゼットにせがむとその優しく妖しい微笑みに素直に求めてしまう)
【では、最初はパイズリで】
【そろそろ此方のリミットが来そうなのですが凍結は大丈夫ですか？】
【平日ですと21時くらいになりそうです】
【ええ分かったわ、それじゃここで凍結って事で……】
【時間の方も大丈夫だよ♪それじゃ火曜日の21時に伝言スレで待ち合わせって事で大丈夫かな？】
【了解しました、では火曜の21地にまた伝言板でお会いしましょう】
【では此方はこれで寝ます、お休みなさいませ】
【お疲れ様アレク君、それじゃまた明日ね？おやすみなさい♪】
【スレをお返しするね、ありがとうございました】
【リゼットさんをお待ちします】
>>646
【それじゃ改めて今夜も宜しくね？アレク君♪】
ふふ……♪アレク君ったら、声を上ずらせちゃってさ……♪
（先輩女戦士のムチムチ肉感肢体を見て真っ赤になり、呂律が回らない程緊張し）
（声を上ずらせてしまうアレクの姿を見て思わず含み笑いをしてしまうリゼット）
（そんな彼女の事を見ながら自分の事をとても魅力のある女性だと言ってくれる事を好ましく思い嬉しく思いつつ）
（同時に……）
！！あはははは、そんなに膨らませちゃって……アタシの身体を見て、そんなに硬く勃起させてくれるなんて……ふふ、何だか嬉しいかな……♥
（股間の部分の布地を押し上げ、自らのモノを硬くそそり立たせるアレクの姿に）
（女としては求められている歓びを内心覚えつつ）
本当はさ……シャワーを浴びて、お互いに綺麗にしてから……っていった段階を踏んだ方が良いんだけどね……アタシさ、汗が混ざりあって、少し蒸せちゃうような強い匂いが好きなんだぁ……♥ふふ、クラクラしちゃう……♥
（そう言いながらアレクの手を握れば、ベッドの方へと彼を誘っていくリゼット）
（汗が滴る、発情し上気した美貌に淫靡な笑みを浮かべ）
（ベッドの上にアレクを腰掛けさせてやれば……）
汗の匂いが好きだなんて……ふふ、変態さんだよねアタシ……幻滅しちゃったかな？
（少し恥ずかしげに笑いながら、彼の股間の部分に胸元がくるようフカフカとした絨毯の上に膝まづき）
それじゃ……先ずはお姉さんのやらし〜いオッパイで……一回ヌイちゃおっか♥
（布地の下で膨らむアレクの抜き味を外気の下に晒させれば）
んっ……♥
（むにゅうううっ♥）
（ダイナミックなボリュームの巨峰柔乳、プニプニと求肥のように柔らかくもっちりと肉竿に絡みついてくる）
（肉感乳肌でアレクの肉竿を挟み込み───）
汗の匂いとかは全然気にしないです！ むしろ僕の方が汗臭いかもしれませんから！！
(普段から汗の匂いが混じったリゼットの匂いを嗅いでいたのでリゼットの匂いを嗅ぐと落ち着くのだが)
(今回はリゼットの匂いに仄かに雌のフェロモンのようなものを感じてしまい興奮してしまう)
(ベッドに腰かけるとリゼットの顔が近付いてきて胸の鼓動が高鳴る)
いえ、そんな…… 僕もリゼットさんの汗の匂い好きです！
夜営の時にこっそり嗅いだりしてました、すみません！
(恥ずかしそうに笑うリゼットについ本音を漏らすといよいよ奉仕が始まり)
こ、これがリゼットさんのおっぱい…… や、柔らかくて気持ちいい……
(アレクのギンギンに勃起したぺニスがむっちりとした柔らかな乳肉で挟まれるとその感触にぺニスがピクピクしながら悦んでしまう)
(リゼットのおっぱいに興味があるのか指でつついたり、少し揉んでみたりする)
【では今日も11時くらいまでよろしくお願いします】
ふふ、確かにちょっと匂いがキツい……かな？でもお姉さん、こう言った匂いを嗅いじゃうと……興奮しちゃう質なんだ……♥えいっ♥
（ムンムン♥と、牝の発情フェロモンを含んだ汗を身に纏ったリゼットの肉感艶肌）
（健康的な肌は悩ましい光沢でテカりを帯び）
（しっとりとした質感を感じさせる艶を放っている）
（……と）
えっ！？
（アレクの放ったカミングアウトについ素っ頓狂な声を上げてしまうリゼット）
（野営の時沐浴の為に外した、先程迄身に着けていた装備品の整頓をアレクに頼む事は多々あったが、まさかそんな事に……）
ふふ……アレク君も年頃の男の子だもんね？やっぱり女の人が身に着けていた衣類に興味が湧いちゃうのも無理ないか……でも、汗の匂いを嗅いでたなんて……ふふ、アレク君のヘ・ン・タ・イ♥
（少し意地悪気な笑みを浮かべ、これまた意地悪げな声色でアレクの事を変態扱いするも）
（怒りの色や侮蔑の色は見て取れない）
（ギンギンに勃起したペニスから溢れる先走り汁のツンっと鼻を突く臭いに）
はぁ……♥
（悩ましい吐息を履き、その垂れるカウパー液と自らの珠のような汗を潤滑油に）
（ずりゅっ、ずっちゅ、ずぢゅりっ♥ずっぢゅりゅ♥）
（卑猥な水音を迸らせながら、ボリュームたっぷりの吸い付く牝肉巨乳で挟み込んだアレクの反り返るペニスを）
（ぐにゅりむにゅりぐにゅり♥）
（乳肉で捏ねくり回しながら上下に）
（たっぷたぷん♥たぷっ♥）
（牝膚を波打たせながら扱き上げていくリゼット）
はぁ〜……♥すっごく熱くって……ガチガチに固まっちゃってるね、アレク君のおチンチン……お姉さんのオッパイ……火傷しちゃいそう……あんっ♥
（パイズリで自らの勃起ペニスを扱いていくリゼット、そんな彼女の豊かな乳房に興味津々なアレクは）
（指を伸ばしてプニプニと突く）
（まるで突き立てのお餅のようなだらしのない弾力の乳肉に指が沈み込めば）
（赤毛の女剣士は悩ましい声を上げて反応し）
（ぐにゅううっ）
（軽く指で掴んでプニプニと揉みしだけば）
（たっぷりのした柔らかく指に吸い付いてくる求肥のようなタプタプの牝膚に指が沈み込む度に）
あんっ♥ん、はぁ……♥んんっ♥あぁん……♥はぁ……♥
（面白いように悩ましい嬌声を上げ反応するリゼット）
んんっ♥はぁ……お姉さんのオッパイ、どうかな……？ふふ、ほら……我慢せずに出しちゃいなさいって♥アレク君の熱い精液……お姉さんにぶっかけてぇ♥
（ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ♥）
（アレクへの乳責は更に激しさを増していく───）
【ええ、わかったわ♪】
【すみません、ちょっと眠ってたので今日はこれで凍結をお願いできますか？】
【やはり平日になるとキツイので出来たら金曜日の21時にまたお願いしたいです】
【あらら、それはまた……ええ分かったわ♪それじゃ金曜日の21時に伝言スレでね？】
【本当に申し訳ないです】
【ではまた、金曜日によろしくお願いします】
【此方はこれでスレをお返しします】
【あははは、気にしない気にしない……とと、お疲れ様♪おやすみなさいねアレク君、スレをお返しするわね？ありがとうございました〜】
【リゼットさんへのレスを作るのでしばしお待ちください】
【ふふ、ゆっくりでいいから、焦らなくて大丈夫だからね？】
【それじゃ、今夜もよろしくねアレク君♪】
そんな、僕の匂いで興奮してくれてるなんて……
(健康的な肌が汗で濡れていやらしくテカる光景に思わず興奮して)
すみません！ リゼットさんの装備の匂いを嗅いだりして………
でもこれからは直接リゼットさんを嗅ぎに行きますから許してください！
(変態と言われるも、挑発的なリゼットの笑みによってそれすらも興奮材料になってしまう)
(柔らかな胸がぺニスを包み込みながら上下に扱いていけばリゼットの汗とカウパーの混ざったローションが滑りをよくして)
(激しく揺さぶっても摩擦が掛からずにスムーズに刺激だけを与えていく)
すみません、興奮したらおちんちん熱くなってきて……
リゼットさんにおっぱいでしてもらうと自分でするより気持ちよくて……
(揉めば手に吸い付くような柔肌おっぱいに次第に自らも手を使ってぺニスを扱きながら腰を使うと)
リゼットさんのおっぱいに中出ししちゃうっ！チンポ止まらないっ！ いぐっ！！！
(激しくぺニスを責めるおっぱいに遂に屈してしまい、谷間の中に激しく震えるぺニスを突っ込むとそのままビュルビュルビュルっとリゼットのおっぱいに大量の精液が放たれて)
リゼットさん、好きぃ…… もっとリゼットさんにおちんちん気持ちよくして欲しいです……
(おっぱいに挟まったぺニスがまだギンギンなのをリゼットに見せるとお願いするようにリゼットを見つめる)
【はい、では本日もよろしくお願いします】
あははは、こらこら……そんな変態さんなこと言っちゃってさ……そんなのだと女の子に持てないよ？アレク君
（興奮気味でこれまた何ともなカミングアウトをするアレクの姿を見て、若干呆れながら笑い声を上げるリゼット）
ふふ……でも、そうね……お姉さんに甘えたくなったら、何時でも来てくれて構わない……かな？
（同時に、そんな事を口走ってしまう程緊張しテンパってしまっている年下の男の子の姿を可愛らしくも思い）
（額にそっと唇を当てて……）
（ずっちゅ♥ずりゅっ♥ずぢゅっ♥ずりゅっ♥）
（淫靡な色彩で彩られる迷宮内とは思えない内装の室内に）
（粘着質で卑猥な水音が響き渡る）
んっ……♥はぉ……あんっ♥んん……んっ♥
（肉感たっぷりなボリューム溢れる吸い付く乳タブが汗と先走り液で濡れ、ヌラヌラとした淫らな光沢を帯びている）
（硬く勃起し、熱く燃え上がるような熱を帯びた若く猛る怒頂を挟み込んだ）
（豊満な乳肉がゆっさゆっさと上下すれば）
（堪らない乳圧が肉竿全体をマッサージして射精を促していく）
ふふ、アレク君のおチンポ……アタシの胸の間で、はぁ♥ドックドックって、元気よく脈打ってるのが分かるよ……♥あっ、はぁん♥あっ♥あぁ♥
（乳肉から伝わる雄の情欲の脈動）
（子宮が降りてきているのが自分でも分かる、膣穴はキュンキュンと疼き）
（ポタポタと蠢く肉ヒダが涎を溢れさせ、絨毯に卑猥な匂いの体液を染み込ませていく）
はぁああっ♥出してアレク君、アタシの胸で気持ちよくなって、あはぁ♥濃い精液ぶち撒けてぇ♥あっあっあっあっ、あぁあぁ〜〜〜んっ♥
（軈て自らも指や腰を使いリゼットの胸元を乳肉オナホとして扱い始めたアレク）
（相手の興奮が自分自身にも伝われば、ゾワゾワとした甘い震えが下半身から背筋を走り抜けていく）
（その悩ましい感覚に唇から漏れ出す熱い吐息は更に熱く甘く、淫らな色を帯びていく）
（そして───）
（びゅるるるるるるるっ！どぷっ！ぷびゅるるるばぁっ！！）
あっはぁああああああ〜〜〜ッ♥
（リゼットのたっぷりジューシーな豊満媚巨乳の間でアレクのペニスがはじければ）
（熱く粘ついたドロドロの精液、栗の花のような臭いを立てる若く情熱的な白濁のザーメンマグマが、ペニスを挟み込んだ胸の谷間からビュルビュル溢れ出て）
（炎の女戦士の悩ましく火照る艶めく美貌や卑猥にテカりを帯びた柔乳肌をべっとりと汚して行いき）
（美麗で成熟したムチムチ女勇者を卑猥に彩っていく）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
（ドロォ……♥）
（頬や口元、乳肌に粘つく雄粘液をべっとり張り付かせ甘い吐息を吐き続けるリゼット）
（鼻をツンっと突くような濃い雄の臭いに思考が揺さぶられるのを感じれば）
（はぁ……凄い臭い……♥アタシのおっぱいで、こんなに興奮してくれたなんて……嬉しい♥はぁ……アタシのあそこもすっごく濡れてきちゃった…♥）
（指で弄ってもいないのに熱い迸りがぴゅるぴゅるとむっちり熟れた太腿の間から迸っているのを感じる）
（興奮冷めやらぬリゼット……と、どうやらアレクの方も一度の射精では満足出来なかったららしく）
（精を放って尚、乳房の間ではペニスが硬くそそり立ったまま力強く脈打ち……）
はぁ♥はぁ♥はぁん……ふふ……♥そうだねアレク君……♥それじゃ、今度は、もっと気持ちのいい事、しよっか……♥
（熱いのぼせたような眼差しを自分に向けるアレクの姿に、リゼットはクスッと微笑めば───）
あん……♥それじゃアレク君、挿れるね……？
（アレクをベッドの上で仰向けに寝かさせたリゼットは、彼の股間の上に跨がれば）
（硬くそそり立ったままのイチモツ、逞しい雄の象徴を）
（自らの肉花弁、ねっとりと濡れた艶めくサーモンピンクの肉ビラへと導き挿れる為）
んふぅ……♥あっ、はぁ……♥
（ゆっくりと腰を降ろしていき───）
（くちゅっ♥）
はぁあああああんっ♥
（自らの熱い泥濘に歳下の少年の亀頭がキスをすれば）
（ビクンッ！と一度大きく震えなやましい声を上げる）
あはぁ……♥はぁ……それじゃ……楽しもっ……か？
（熱く蕩けた美貌に淫猥な微笑みをにっこりと浮かべ、眼前のアレクの顔を見ながら甘ったるく鼻に付くような嬌声混じりの吐息を溢れさせる炎の女勇者、そして───）
（ズブウウウウウッ！！）
あっはぁああああぁ〜〜〜〜〜〜っ♥は、入っ……たぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（淫らな淫水溢れ出る女の源泉へと少年冒険者の硬くそそり立ったペニスを迎え入れる）
（逞しい雄の猛りに膣壁はウネウネ蠢き、肉壁はキュウキュウ括約筋を締めてむしゃぶりいていく）
（膣穴全体で雄を貪り尽くすような成熟した淫女の膣穴は、まさに肉欲ハッサンのためのエロパラダイスと言った快感をアレクとリゼット自身に与え）
あっはぁ……♥硬くって……熱いよぉ……♥はぁ……♥あん♥あぅん……凄い♥気持ち…いい……♥
（少年の腰の上に跨り、胎内で脈打つ牡の剛直に汗ばみ艶めくムチムチテカテカの成熟淫女体を震わせるリゼット）
（少しの間、内に入ってきたアレクの存在感にうっとりとしながら震えて───）
───はぁあぁ〜〜〜……♥あん、それじゃ、動くね……？ふふ、今日はアタシの事を自分の恋人だと思って、好きなだけお姉さんの中に出していいから……楽しもうね？はぁ♥お姉さんの中の女を、燃え上がらせて……♥
（そう甘えたような声で囁やけば）
（くっぽぐっぽぐっぽぶにゅぽっ♥）
（女の腰の動きと共に淫靡な水音が室内に響き渡り始める───）
【ええ、こちらこそ宜しくねアレク君？】
もっと気持ちいいこと？
(疑問に思ったつかの間、ベッドに寝かされるとぺニスが熱く湿った何かに包まれて)
こ、これはリゼットさんのお、おまんこ！？ 大好きなリゼットさんの中に出せるなんて嬉しいですっ！
(中に挿入されると蠢きながらきつく締まる膣の感触に震える)
リゼットさんが僕の彼女？ それじゃ、彼女にいっぱい中出ししないと……
(騎乗位の体勢に入ったリゼットを手で支えながら下から突き上げるように腰を振りながらリゼットの奥にぺニスを挿入する)
（アレクの腰の上で自らの豊かな臀部をくねらせ始めたリゼット）
（むっちりと肉感溢れる尻タブを）
（タプンタプン♥）
（弾み波打たせて行く……そんなリゼットに手を添え、身体を固定させれば）
（ズチュンッ♥）
あっはぁあぁ♥
（自らも腰を突き上げるアレク）
（その突き上げに降りてきていた子宮口、ポルチオ性感帯を揺さぶられれば）
（ビクンッ！アレクの腰の上で大きく仰け反り）
（身体をブルブルと震わせるリゼット）
あっ♥お、億……コツンって……あっはぁ、あっ、あ゛あっ♥
（そして自らもそのたっぷり肉感に満ちた臀部を）
（ぱちゅんっ！ぱちゅんっ！ぱちゅんっ！ぱちゅんっ！）
（男性特有の硬さのアレクの腰に打ち付けながら）
（快楽を貪っていく）
あっ♥はぁっ♥ん゛あっ♥はあ゛っ♥あ゛っ♥ん゛んっ♥あっ♥あんっ♥あっあっ♥ん゛ああんっ♥あっはぁ〜〜っ♥あ゛あっ♥
（ギシッギシッとベッドが軋まむ音と、肉がぶつかり合い弾ける音）
（粘着質な水音、濡れた女の恥肉が固い牡の猛りに撃ち抜かれる音が響き渡る）
（アレクの肩をぎゅうっと握りしめ、前のめりの格好を取り悩ましい嬌声を上げ続けるリゼット）
（美貌はうっとりと惚け、自らが腰をくねらせる度に）
（アレクが女の膣孔の奥を穿つ度に彼の眼前で）
（たぷんっ！たぷんっ♥ぶるんっ！たぷっ！たぷんっ♥たぷるんっ♥）
（汗で濡れテカる悩ましい肉感の柔肉巨乳が弾み踊り）
（タプタプ波打ちながら、甘酸っぱい汗をほとばしらせて）
（重たげに弾み踊る）
う゛うんっ♥あはぁ♥あっ、い、イイっ♥いいよぉ♥んあっ♥はっ、あっ、ん゛ああ〜〜っ♥
（肉感豊かな雌女体がアレクの眼前で悩ましく踊り、汗と蜜を迸らせる）
（健康的なムチ肌は熱く上気し汗ばみ濡れて、しっとり吸い付くような質感を放ち）
（艷やかな唇は、淫らで浅ましい嬌声を奏で続けて───）
【明日は日中でも大丈夫ですがそちらはどうですか？】
【ええ分かったわ、それじゃここで凍結と言うことで……】
【アタシの方も明日は日中大丈夫よ♪何時ぐらいがいいかな？】
【13時くらいからで大丈夫ですか？】
【13時ね？ええ大丈夫よ♪それじゃ、13時に伝言板で待ち合わせって事で宜しくお願いするわ？】
【後、もし何か苦手な描写とか苦手な展開とかがあれば遠慮なく言ってほしいかな？】
【了解しました】
【今のところはありませんので大丈夫です】
【では、またお昼にお願いします】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
【ええお疲れ様、それじゃまたね？バイバイ♪】
【スレをお返しするわね？ありがとう♪】
【先に…待たせて悪かったな、でも会えて良かったぞ♥】
【摩耶はもう疲れは取れたか？】
【俺は逆に今日は少しばかり疲労が有ってな…本筋のロールは手を抜きたくないんだ…】
【疲れを理由にして短くしたり摩耶と気の住むまで変態お下劣しまくりたいからな♥】
【だが…俺のおちんぽは摩耶のドスケベおまんこ♥変態おちんぽ奉仕をさせたいと言ってるんだ…が、摩耶は良いだろうか？】
【直前でお預けとか…焦らすのはほんと得意だよな、提督？】
【こんなになってる癖に……おちんぽ様、苦しそうだ♥】
【（さわさわとズボンの上から撫で擦り、勃起させようとして）】
【あたしの方の疲労はすっかり取れた……が、なかなか調子がかみ合わねえなぁ？】
【疲れマラなんて話もあっけど…お預けされんのもやっぱ辛いしな】
【日本語が怪しくなるくらい疲れてんなら、無理しない方がいいんじゃねぇか？】
【最近忙しさと余裕が少なくなってきてな…調子が噛み合わないのも確かに見て取れる…】
【摩耶を待たせるのも気持ち的には辛い…ロールの内容とか言葉のチョイスとかも完全に俺の好みでとても良いんだが…】
【もし厳しいと思われてるなら破棄して摩耶を束縛しない方が良いと最近思ってきたんだ】
【今の普段と違う状況で出てきた考えてかもしれないが…あれだけじっくり打ち合わせもして】
【まぁ、喧嘩みたいな事もして、それでも仲直り出来てこうして居るけれども…】
【少し間をおいたほうが双方の為かもしれないと思ってきたんだ】
【俺は気持ち的には勿論摩耶と一緒に居たいし続けたいんだが、俺のわがままで束縛するのも嫌だからな…】
【俺なんかより良い相手は摩耶だとすぐに見つかるだろうしな…】
【……ま、提督には提督の、あたしにはあたしの事情があるってことだな】
【何時忙しくなるか、なんて案外わかんねえもんだし】
【こう気温が乱高下すると体調も安定しないし】
【ちゃんと連絡できてるのはお互い良かったけど、こればっかりはなー】
【提督だってこっちがびっくりするくらいドスケベな変態だし？】
【あたしよりももっと相性のいい子が見つかるだろうさ】
【色々とまぁあるが、ぶっちゃけて言えばロールとしては摩耶は今までで一番俺が好きな形でやってくれてた】
【そこだけは断言できる…が、そこ以外が合わないとなると、今回みたくギクシャクしてしまうと思うんだ】
【一言言いたくなる気持ちも勿論分かるし、急かしたい気持ちも分かる】
【でもそれが俺にはやっぱり重荷に感じてしまうのも正直事実だから…】
【本当に、本当に続けたい気持ちはあるけれども、辛いんだ】
【こんな俺に付き合ってくれててありがとうな】
【でも、もし万が一また会ってくれる事も少し下心を出してトリップとかはそのまま残しておく】
【気が変わったりしたら気楽に連絡してくれ】
【ありがとうな摩耶】
【…出来れば見習いを外してエロステータスオール99で状態異常もエロスキルもすんごい状態にして楽しみたかったな…】
【提督のことを待ち切れないあたしの方に問題があるんだから、気にしないでくれよな？】
【余計なプレッシャーを掛けちまってたようだし、その部分はスタンスの違いだもの】
【辛くさせちまってるのなら、なおさら拙いってことだしな】
【こっちこそ楽しい時間を過ごさせてもらった。どうもありがとう】
【提督のことは忘れねー、これは断言できるからさ】
【さよならとは言わねえぜ……いつかまた、だ】
【提督の進む先に、良き日和が続きますように】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【また会った時は余裕が出来ててまた今以上にたっぷり濃厚に楽しめたら言うことないな♥】
【悲しい別れには俺もしたくないからまたな？】
【あとまた台風が来るみたいだから気をつけてな？】
【摩耶も俺みたいなド変態に捕まったのが運の尽きだったな、俺からももしかしたら割とすぐに連絡…するかもしれんが】
【怒らずに俺の話を聞いてくれ】
【ありがとうな摩耶】
【俺からもスレを返すぞ】
>>675
【では本日もよろしくお願いします♥】
【おっちゃんの方も宜しく頼むわぁ♥】
【ほいじゃ、式部ちゃんのレス待たせてもらう形で始めよか♥】
【はい、分かりました♥ では少々お待ち下さいませ】
【待っとる待っとる♥】
【ドレスん中がむわつく位、スケベな中年親父の濃くまろザーメンで子宮征服すんの楽しみにしとるわぁ♥】
こんな姿、見られたら…♥ 見られ…♥ だ、ダメですっ♥ デカマラおねだりしてるエロ女の本性なんて♥
みんなに知られたら…♥ あっ♥ あひぃ♥
（男の言葉にマゾ牝の心を揺さぶられ、自分の作品だったらどうなってしまうのか、を想像してしまう）
（食い入るように見つめてくる男、スマホを取り出し撮影する男、蔑んだ目で見つめる女、いやらしい笑みを浮かべて参加しようとする男…）
（それらを思い浮かべるだけで、身体をビクビクさせて軽くイッてしまい）
ん゛っ♥ ちゅるっ♥♥ んじゅぅっ♥♥ あっ、あはぁ…♥ イキ声ぇ…♥
バスのっ♥ れろぉ♥ んちゅぅ♥ な、中ですからぁ♥ チンポハメられてアヘ声響かせたらぁ♥♥
ほ、他の、んんんっ♥♥ お客様に、めいわ、くっ♥ ん゛んっおひっ♥♥
（我が物顔で口の中を犯してくる男の舌に、こちらも舌を絡ませ、唾液と舌を送り返して）
（いつしか舌同士が立てる粘着音は、話し声と同じくらいの音を立てているが、幸い他の客はまだ気付いていない様子で）
あ…♥♥ は、早く…♥♥ おちんぽ、様ぁ♥♥ エロ女のマゾマンコに♥♥ 本物のデカマラ♥♥
あ゛っ♥ お゛お゛っ♥♥ にゃ、にゃにぃ、これ゛ぇ…♥♥
んじゅるっ♥♥ え゛っお゛っ♥♥ お゛お゛ぉぉぉ♥♥♥
（ドロドロと本気汁が溢れ出したままのオマンコに、デカマラが押し当てられ、夫のモノしか入ったことのない穴を押し拡げていく）
（膣口は年相応に解れているが、少し奥に進んだだけでまだ硬さが残る、未成熟な膣穴をゴリゴリと拡張していく男のチンポ）
（今まで直接刺激されたことのない子宮口は、待ち焦がれていたチンポに自分からキスをするように降りてきて）
（コツコツと押し上げられるだけで、式部の身体はガチイキしながら痙攣を繰り返す）
【お待たせしました♥ 改めましてエロ牝の式部に本当のオチンポ様を教えて下さいませ♥】
ちゅぶっ♥ちゅるるっ♥ん、れろちゅぶぶ♥んじゅぷぅ♥
ちゅじゅぅぅ♥ぶちゅ♥♥ちゅぶ♥れろぉ♥♥
（「ハメただけでイきよったわぁ♥♥このドスケベマゾ女♥」）
（「アヘ顔晒して、おーおー♥子宮も即下がりでチンポに吸い付いてきよるし♥めっけもんのチンポ穴やわぁ♥」）
（舌を絡めたままにやついた眼差しで即イきした式部のイき顔を特等席で鑑賞し、瞳の中にハートまで浮かべて痙攣続ける奥底をどぶぢゅっ♥と突き上げる）
（尻肉をきつく鷲掴みし、じっくり揉みしだく片手とは逆に、右尻を摩る手の平でべちッ！と尻を軽く叩き、マゾ牝妻の身体に躾をしていく）
（もっと締め上げろと言わんばかりにべちっ！ぺちんッ！と尻を叩き上げながら、ぎゅぅぎゅぅに締め付けるイき穴を他人棒で征服しようと隅々まで掻き混ぜ始めて）
安心せぇや♥もしもバレたら、おっちゃんの牝妻が盛ってもうたと言い訳したるわ♥
せやからなぁ、まだ目の前の旦那様がイっとらん内に、イきまくっとるドスケベ妻に♥♥
旦那チンポで躾けてやなぁ？♥
（べちッ！と平手で尻を叩き、赤く腫れ上がるむち尻を優しい手つきで撫で摩るのに合わせて、どちゅっ♥どぢゅっ♥と子宮口のみを重点的に突き捏ねて♥）
（下がりきった孕み袋を押し上げようと、巨チンを根元まで沈ませては浮き上がる腰を逃すまいと両手でぐにぃ♥と抑え込んだ）
デカマラねだるマゾ牝をイき堕として……エロ妻を寝取ったろなぁ♥
んぶちゅ♥ちゅぷ♥ん゛っ♥ん゛っ♥ん゛っ♥ちゅぶ♥んんん゛っ♥♥
（言い終わればまた唇内へ舌を捻じ込み、唾液でとろつく淫妻の口内蹂躙始めると共に）
（本気セックスの良さを叩き込もうと、鷲掴みにさせたマゾ牝穴に力強く突き込んでギシギシと最後部の座席を言わし、跨る式部の腹奥へ響き渡る服従要求♥）
（膣壁を全て拡張しうる太魔羅は押し込むというよりも突き抉るのが正しく、未成熟なポルチオをめりっ♥と押し潰してはもう後戻りの利かない身体にさせようとしていた）
【ほな、おっちゃんもこないな感じで続けさせてもろて♥】
【式部ちゃんやのうてもう牝部ちゃんになるくらいに、おっちゃん好みのドスケベ妻へ変貌させたろなぁ♥】
んちゅぅ♥ あ゛お゛っ♥ お、音ぉ、たてな…おお゛っっ！？♥♥
（舌を吸い上げる音、チンポがドロドロマンコをかき回す音、ピストンの度にデカマラに相応しいサイズのキンタマが尻肉に叩く音）
（更にもっと牝マンコ締めろと促すような軽いスパンキングの音…バスのエンジン音とは全く違う音が響く最後尾席）
（その様子に他の乗客も何人かは気付き始め…）
お゛っ♥ お゛ほっ♥ れろぉ♥ じゅるぅ♥♥ ひゃぃ…♥ ドスケベ妻のドスケベマンコをぉ♥
旦那様…♥ ご主人様の♥♥ オチンポ♥ デカマラで…♥ しつけ、て………！？！？
（ニヤニヤ笑いながら耳元で囁かれる言葉に、何度も頷きながら牝堕ち宣言を繰り返すまでに、男のデカチンの凄さを味わされる）
（タイトスカートを脱がされて自由になった脚は、男の腰に巻き付くのと、アクメの度にピンと天井に向かって伸びるのを繰り返して）
（首もベロチューから開放されると、絶頂とピストンの度にカクカクと揺れ動く。そして何度目か分からない仰け反りから戻ってきた瞬間）
（視界の向こうにこちらを見ているまだあどけなさが残る少女の姿を捉える。寝ぼけ眼とは違うはっきりとした視線が合うと…）
あ…あは♥
（とびっきりだらしないアヘ顔と白目を晒し、チンポをきつく締め上げて今日一番のアクメを迎えて）
【ふふ♥ 自宅に戻るまでに「紫♥牝部♥」なんてネームプレートを作らないといけませんね♥】
（幾人か目覚めたものの視線が最後部へと向けられ、中にはスマホのカメラを向けて撮影するものまでいた）
（多数の視線が突き刺さる中で、股上に抱えていた式部を座席に座らせ伸し掛かっては屈服ピストンを送り込む）
（腰へ絡みついた両足は種付けの瞬間まで離そうとしないかと思えば、絶頂を先に迎えて両足を高々と突き上げて揺らし、根負けした身体にイき地獄を叩き込まれている事を示す）
いやぁ、えろうすんません♥うちのエロ妻寝かしつけとるとこですわ♥
もうこれで終わりますから♥なっ♥♥
（衆目の中で絶頂を迎え、強烈に締め付けてくるイき穴にぶびゅっ♥と大量精液をぶちまけていく）
（亀頭に吸い付く子宮口からごくっ♥ごくん♥とザーメンを啜り上げさせ、ねば泥濃厚雄汁で子宮内はパンパン♥）
（公開種付けショーを披露する形の中で、にやついた顔で寝起きた者らへ悪びれた素振りもない詫び入れを口にし）
（白濁を注ぎ込む瞬間をじっと見つめる少女の前で腰を持ち上げ、式部の膣中からありえない程量の多い精液を噴出させるのを見せ付けた）
これで眠れるやろぉ？♥
明日は朝から早いんやから、もう寝とけや♥なぁ？♥
（シートへ押し倒した式部が精臭を漏らし、中には鼻をつまむ者さえいた）
（ごぼぼ♥と逆流始めた種付け汁を漏らす式部の孕み穴に、寝かせるつもりもなく今一度巨チンをぶち込み）
（再び膝上に乗せる形で体位を変えると、式部をチンポケースにさせて股上で絶頂と放心を繰り替えさせて―――――そして♥）
【ほな、バス内はこんな形にしてみるんでどうやろなぁ？♥】
【夜行バス内での公開種付けまで味わった後は、降りて早々にホテルや旅館にしけ込むんでもええし？♥】
【早朝の路地裏やファミレスかなんかでチンポ妻牝部を露出セックスに目覚めさせてもええしなぁ♥】
【なんやったら、泊まる先の旅館がおっちゃんが懐柔しとるとこやなんかで、エロ下着にリード付首輪姿で入館させるとかでもええよぉ♥】
ご、ごめんなさいね♥ 起こしちゃったみたいで…♥ 具合が…悪いとかじゃないから、安心…して、ね♥
お゛っっ♥♥ ん゛ほっ♥♥
（少女の前で足を抱えられ、中出しザーメンが溢れ出る所をしっかりと見て貰うと）
（今度は対面座位に抱えられて車の振動の合わせてのピストン）
（他の乗客の視線もしっかりと浴びながら、種付け調教はバスが終点に到着するまで続けられ…）
あ、あの…先程お電話致しました、紫式部という者ですが…はい、2名で予約…です
（当初の予定だったホテルをキャンセルさせられ、向かったのはバスの終点からタクシーで1時間ほど移動したところにある旅館）
（中居や女将が出迎える中、男に腰を抱えられてタクシーから降りた式部の姿は、とても人前に出れるものではない破廉恥極まりないもの）
（身に着けているのは下着だけ…それも、乳首がギリギリ隠れるくらいのハートマークで出来た極小ブラと）
（膣穴がようやく隠れるくらいしか無いTバックショーツに、首には「デカマラ好き♥牝部」と刻まれたプレートが付いた首輪）
（太ももに巻かれたバンドには大量のコンドームが挟んであり、どこから見てもまともでは無い雰囲気の二人だが）
「あら、ようこそおいで下さいました♪ 今日はこの方とお過ごしになるのです？ 素敵な若奥様のご様子ですが…」
（応対した若女将は、当然のことの様に振る舞い、男と談笑を始め）
【悩みましたけど、最後の懐柔してる旅館に、エロ下着と首輪でチェックインを選ばせて頂きました♥】
【ご主人様みたいな男の人が、牝をチンポ用ハメ穴にするための施設で、様々な道具や設備も備わってるという感じでどうでしょうか？】
【あと何も知らずに予約したカップルや、チンポ漬けにしてる様子を見に来た一般客も宿泊してる、といった具合です】
いやぁ、世話になるわぁ♥
ほんまは独りのつもりやったんやけどなぁ。若女将を一晩中ひいひい言わせるつもりやったんやけども♥
ここに来る途中、めっけもんのドスケベ牝を仕込んだりましてなぁ♥
若女将のチンポ穴を儂の形に変えさすんはまた今度にしよかなー？♥
（清楚そうな身なりと佇まいを見せるこの若女将も一度部屋へ呼びつければ、スケベ面を晒してしゃぶりつこうとする一匹の牝♥）
（布団の上ではご主人様呼びさせるまでに堕とした若女将の前で、リードを引いて牝部のケツを扇子でぺちぺちと叩き）
（若女将の前へ引っ張り出しては、尻の谷間に扇子の先をぐりっ♥と捻じ込み挟ませて）
ほれ、式部ちゃんも挨拶せんとあかんよなぁ♥
これから式部ちゃんをおっちゃんの牝部ちゃんに堕とす為の部屋を用意してくれる若女将さんや♥
（若女将に牝部としての挨拶をさせ、チェックインを済ませると若女将直々に部屋へ通してもらう）
（駄々広い和室は二間程有り、一間は寝具を敷く寝床、もう一間は座卓と座椅子が並ぶ一見ごく普通の部屋だが）
（押し入れや袋戸の内には調教用具が仕舞い込まれ、何の不自由もない部屋――だのに）
ああ、若女将。後で浣腸とローション、追加で持って来てくれや♥
うちの式部ちゃんのケツ穴開発すんのに必要やろぉ？♥
こんなドスケベ牝やのに、ケツ穴にチンポハメた事無いんやて♥♥
若女将はアナルイきの良さ、十分分かっとるはずやし？♥何が必要かなんて言わんでも分かるわなぁ？♥
（挨拶をして部屋を去ろうとする若女将を呼び止め、片腕で式部の腰を抱き尻を突き出させると）
（扇子の先でTバックショーツをずらし、敏感そうなアヌスを晒して見せ付けてはにやにやとした顔を浮かべ）
（ズボンを下ろして巨チンを晒して、チップ前渡しとばかりに若女将へツンと鼻をつく濃いめの精液臭を嗅がせてやり）
【ほな、そんな感じにしとこか♥】
【別の部屋には調教部屋なんかもあって、なんなら吊り責めなんかもでけたりとかなぁ？♥】
【中庭を露出散歩させてもええみたいなもんで、混浴風呂では他のご主人様が牝奴隷を晒して談笑しとるみたいなで♥】
【そんな旅館に連れ込まれたら式部ちゃんもネタに困らん体験できそうやなぁ♥】
「ええ、次においでになる時は是非お願いしますわ♥ 中居の娘たちも、ハメられたがりばかりですし…♥」
（にっこりと、営業スマイルではなく、牝丸出しの笑みを浮かべる若女将に、顔を赤くしたり俯いたりする中居達）
（男のような「上客」の相手をするのは、この旅館の従業員にとって、一番の栄誉な仕事で）
あ、は、はい…。あの、今日からお世話になります、紫式部、と言います…
職業は小説家…え、ええと、官能小説…え、エロ小説やエロ漫画などを書いてまして…
藤原香子や藤壺のペンネームで、主に活動しています…
（男に促され、旅館のロビーにも関わらず自己紹介を始める。何人かはこちらの名前を知っていたらしく、ヒソヒソと囁きあう声もある）
（続けて、タクシーの中で教えられた通り、3サイズや男と知り合った経緯、普段の性生活なども口にして）
あはぁ…♥ あ、あの、こちらでは、肛門…アナルを開発して頂き、ヒリ出す為の穴から、ザーメン排泄用のハメ穴に作り変えて頂きます…♥
そ、それまで、どうか…♥ よろしくお願いします…♥♥
あ、はい…ケツ穴オナニーはしたことありますが…チンポはまだの、処女ケツマンです…♥
これからご主人様のデカマラで、ケツマンコに作り変えて頂きます♥♥
（旅館の全員にこれから何をされるのかを説明し終わると、それだけで足元に染みが出来るくらいマン汁が溢れ出し）
（男に尻肉を撫で回され、扇子でグリグリと抉られる肛門はふっくらと膨らみ、ヒクヒクと収縮を繰り返す）
「んもう…こんな酷いことします？ 普通…んっ♥ じゅるぅ…♥ れろっ♥ んん…んはぁ…♥♥」
「はい、キレイになりましたよ♥ あと浣腸器とローションは直ぐに持ってきますわ。初めてみたいですけど…」
「式部さまはケツマゾの素質はたっぷりありそうなので、特大サイズにグリセリン液じゃないと満足していだだけなさそうですね♥」
「あとは…バイブもサイズ形ともエッグいのを用意致しますわ。ええ、大丈夫です♥ 直ぐにアヘ顔見せる様になりますわ♥ 式部様♥」
（ザーメンと式部の愛液がこびり着いたままのチンポを咥え、その味を堪能した若女将は、男に言われた通りにアナル責め用の道具を取りに部屋を出る）
（数分もしない間に大量の道具を部屋に届けてくる）
こ、これ…全部、アナル責め用の…♥
（資料用に持っているアナルバイブや、アナルオナニー用のバイブとは比べ物にならない位の数と量の責め具の数々）
（どれも他のアナルマゾに使われたのか、淫臭が漂ってくるようで）
【どの案も素敵で困りますね…♥ 私としては、露天風呂や他のお客様の前で浣腸やザーメンをヒリ出す所を見て貰いたいのですが…♥】
【そしてそれらの体験を小説に、ですね♥】
【ひり出すとこ見せるんやったら、折角の旅館やし？♥】
【宴会場の壇上で、食後の痴芸披露なんてのはどうやろなぁ♥】
【ケツ穴にグリセリン浣腸を注射器で注ぎ入れて、牝部ちゃん用のおまるにひり出してってのは♥】
【携帯シャワーで洗い流して綺麗になるまで、繰り返し繰り返し…他のご主人様たちにチンポ奴隷の出来を見てもらうっちゅーのは♥】
【ほいで綺麗になったばかりのケツマンを公開アナル処女喪失ショーするんでもええし？♥床に固定したディルドに蟹股ピストンアナルオナニー披露させんでもええしなぁ？♥】
【で、おっちゃんちょい眠うなってきたんで今日はこれで凍結させてもろたらと思うけども】
【次は金曜日の夜か、日曜の昼間やったら遊べると思うわぁ。その次は火曜日夜やな】
【式部ちゃんの都合聞きたいとこやけども、その辺はどうなんやろなぁ？】
【お酌で席を回るのではなくて、皆様に浣腸をして頂くために席を回るというのも面白そうですね♥】
【勿論、公開アナル処女喪失ショーも蟹股ピストンアナルオナニー披露もやらせて頂きます♥】
【そうですね、日曜の午後はおそらく時間が取れると思います】
【13時か14時から17時過ぎくらいまでになると思いますが、それで大丈夫でしょうか？】
【ええなぁ。宴会場に集まった数人のご主人様たちに浣腸入れてもろて、壇上で腸内洗浄】
【ほいで綺麗になったかひとりずつ順に見てもろて、ローション注入してもらうんでケツマンコの支度して♥】
【壇上でピストンオナニー披露して、アナルイきして感度高めたとこで、カメラでケツ穴処女喪失を撮影してもらいつつの尻穴処女奪ったろ♥】
【宴会の締めは数人のチンポ奴隷ちゃんたちに混じって円座して、ご主人様たちにザーメンシャワーでお祝いしてもろたり】
【式部ちゃんだけケツ穴おっぴろげてご主人様たちからぶっかけお祝いしてもらうとかでもええでぇ？♥】
【その辺は牝部ちゃんの趣味が合えばやけどな？♥】
【ほな、日曜日の昼間、13時に伝言板で待ち合わせるんでええかなぁ？♥】
【ザーメンシャワーで記念撮影なんて、家庭崩壊間違い無しでしょうね♥】
【そうなってしまうと、ここの旅館でケツ穴芸を披露しながら、ザーメンを恵んで貰うようになっちゃいます…♥】
【まあ、その辺りは流れでヤラせて貰うと思います♥】
【はい、少し遅くなるかもしれませんが、前もって分かれば伝言板スレでお伝えしますね】
【では本日もお付き合い頂きまして、ありがとうございました♥】
【偽りの夫婦の仮面被っとって、取材旅行と称してケツ穴慰める日々でもええし？♥】
【ドスケベ仲居のひとりとしてそういう風に堕ちてまうのもええしなぁ♥】
【ええでぇ、ほな完堕ちまでさせたろ♥】
【なんかあったら伝言板で言うたってや♥おっちゃんもこれで落ちさせてもらうわ】
【お疲れさん、牝部ちゃん♥】
【スレを返すでぇ♥】
では改めてお願いします、初日からじっくりするなら処女奪って無理やり気味に
アヘオホや汚喘ぎも、こちらは結構好みです、M開花済み（開花中）でするなら
初日の状況を軽めに描写しつつ、それ以後本番…なんていうのも可能です
なるほどです、それなら浣腸、排泄はプレイに盛り込みつつ
原作の方見る限り百合キャラという感じですし、処女を守る代わりに肉便器扱い…でアナル奴隷などでも面白そうです
理性が残って抵抗中なら、アナルの方に素質があって浣腸でも感じるように開発されたり
M開花なら、排泄アクメを覚えてマゾ豚扱いとか、尻穴に異物ねじ込んで芸を教え込んだりなんていうのも好みです
ロストバージンとか面倒な感じでしたら、既に何度か犯されてる状態からでも良いです
進行度はMとして開花し始めたぐらいでしょうか…
後ろの開発度もお好みがあれば…
レイプ気味、無理やり要素メインで行くなら初で…という感じですね
M開花気味なら、既に関係中という感じでどうでしょうか
後ろの方はそうですね…前の方もレイプ済みなら、浣腸や指だけでまだ開発中
バージン死守中ならもうアナルセックス経験済みでどうでしょうか？
浣腸注がれて目の前で出す姿も何度も記録されていたり、尻穴に栓をねじ込まれて管理されていたり
バージンのままだと余り感じるようなプレイはちょっと違和感があるので…
既に破瓜済、アナルは弄られたり軽く開発し始めたぐらいで…
その辺りの進行度も基本、お好みでお任せします
その辺りも織り交ぜつつロールして貰えれば対応する感じでどうでしょうか？
分かりました、ではあっさり処女も奪われて現在開発中という感じにしましょうか
指や玩具なんかで自分で慣らさせておいて今日も呼び出し……という形で考えています
M開花気味という事でそのまま快感で流して都合の良い肉穴扱いという感じで考えています
どの程度調教したか軽く描写を入れつつ、あとは展開次第で…という感じでどうでしょうか
他に好みやリクエストなどあればその際はお願いします
では、状況含めての書き出しをお願いできますか？
分かりました、では少々お待ちください
レスの長さの方ある程度増減いけると思うので何かあればお願いします
宜しく御願いします
（「巨乳がエロくてムラムラしたから、ちょっとホテルまで付き合ってよ」）
（そんなナンパとも呼べない最低の言葉を女子高生に語りかけたのは、髪を染め、肌も焼いたいかにも遊んでいそうな大学生が複数人））
（当然のように困惑し、断る彼女に待っていたのは誰も周囲にいなかった事が災いしてのスタンガンの一撃と）
（仲間の一人がヤリ部屋に使っているマンションに連れ込まれての最低のロストバージンだった）
（苦痛しか感じない処女喪失に、口にしたくもない肉棒を含んだ強制奉仕、指による愛撫でさえ乱暴で痛みに呻いていた彼女は）
（そのすぐ後に男達に与えられた錠剤で意識を失い、気付けば公園のトイレに放置されていた）
（痛みしかない最悪の経験……それがまだ終わらないと身を持ってしるのは数日後、彼女の携帯に作られていた見覚えのないライングループで）
さーて、そろそろ来る頃だよな……やっぱナンパしたのが俺なんだから、時々はこうして独り占めしないとな
（彼女をレイプして一ヶ月、レイプから数日後に彼女に送りつけた画像は）
（薬で頭の中を空っぽにした彼女自身の痴態だった。
（男達に言われるまま片足をあげて放尿させ、使用済みのゴムの中身を飲ませ）
（ヤリ捨てた公衆トイレでは、学生証を口に咥えて排泄シーンをしっかり撮れば彼女はそれ以来素直にマンションへの呼び出しに応じてくれている）
（友達と約束がある、そんな事を言っていた気もするが、数日前に公園で犬のように排泄させた姿を送り返せば彼女から抗議の返事は帰ってこなかった）
【お待たせしました、では軽くどんな扱いをしているか描写しつつ…こんな感じでどうでしょうか】
あ、れ？
（ラインの通知に表情が曇る）
（ひと月前に自分をレイプした男達からの有無を言わせない呼び出し）
（深いため息をつきながら、呼び出されたマンションへ向かう）
（制服のまま、マンションのインターフォンを鳴らす）
…来ました、わたしです…春香……
（名前を告げるとカチャッとロックが解除される）
お、お邪魔します…
（処女を犯され、薬物でボロボロにされた現場へ自ら足を運ぶ）
（もああれから何度も通い、すっかり覚えてしまった）
（部屋の中には3人の男達が待ち構えている）
あ、あの…素直にしたら、動画は消してくれるって…
ああ、ちゃんと俺たちは約束を守っただろ？
あんな膜付きのメンドくさいマンコをハメてやった時の写真も
まだフェラのやり方もしらないお前におしゃぶりの仕方を教えてやったときも
「っつーかさ、んな面倒くせえやり取りいらねっての……なー、春香ちゃんもまんこハメるの好きだもんな」
（やってくるなり暗い顔をした彼女にトボけた態度を取る男）
（約束通り写真や動画は一つずつ削除しているのに、その都度相手に送られる動画は新しいモノへと変わっていき）
（飽きるまで解放する気は無いことは相手にも伝わってるかもしれない）
（仲間の一人……3人の中でも一番軽薄な男は、彼女がやってくるなりその胸を鷲掴みするように背後から近づき）
『それじゃあ、今日俺たちの言うこと聴くならこれまでの動画全削除ってのはどうよ
その代わり、春香が逆らったら動画一本匿名配信……それくらいペナルティ重ければ付き合ってやっても良いけどな』
（やってきた時はいつも不満そうな彼女へ、提案する男）
（彼女が拒めなくなる分かりやすい理由を用意しながら、これから何をするのか、説明さえ勿体無いとばかりに目の前で脱ぎ捨て）
（それぞれが淫水焼けした赤黒い巨根や、シリコン入りのそれを見せつけるようにし）
そ、そんな、あたしは…
（無理矢理されたり、薬物を使われたり）
（望んでした事なんか1度もないのに…背後から近づいた男の手が延びて、春香に抱きつくと、制服の上から乳房を荒々しく揉み始める）
きゃっ！ や、いやですっ！！
（柔らかな乳房をわさわさと揉みしだかれて顔が紅潮する）
（荒々しくされても、敏感な体は直ぐに快楽に落ちそうになる）
そ、そんな…配信するのは…やめ…許して下さい…
（背後から乳房を揉まれて目の前で陰茎を剥き出しにする男達）
（逞しい男根を見せつけられると、心は拒絶しても体は雌の反応をしてしまう）
な、何でもしますから…公開だけは…
「私は……なんだよ、あんな顔して気持ちよくない、なんて言わないでくれよ？
乳首だけで、潮まで吹いてホント全身性感帯って感じだっただったじゃん」
（薬を与えられて半ば記憶も残ってない状態での痴態でも、男達にとってはすっかり慣れたハメ穴）
（ブレザーを剥ぎ取り、ネクタイまで放り捨てれば、ブラウスの上から指が埋まるくらいに乱暴に指先を埋め続け）
心配しなくても、春香ちゃんが俺たちの言うことをこなしてくれれば流さないって
例えば……そうだなぁ？人生初の2穴チャレンジとか？
（処女はとっくに破り捨て、何度も当たり前のように犯してきた相手）
（尻穴も、玩具でとっくに開発中だが、それでも肝心のアナルセックスだけは未体験）
（そんな相手にとって、まだ数少ない……それも喜んで経験したいとは思わないであろうそれを提案すれば）
（自分から応じさせようと、動画を人質に彼女へ迫っていく）
（びたりっ♥相手の鼻先に押し付けた肉棒は、定期的に呼び出し、奉仕させているせいで相手のキスマークが竿に残ったまま）
っ………………
（薬物で記憶が飛んだ後も、男達の残した映像記録を見せられて…）
（下手に言い返せば、より酷い目に合うのも間違いない…言葉を失って項垂れる）
な、なんでもありません…
（ブレザーを脱がされ、ネクタイも外される）
（白いシャツぬ上から乳房をまさぐられる）
（近くで見れば、可愛らしいピンクのブラジャーがうっすらと透けて見える）
は、はい……え、ふ、二穴？
（セックスしながらのフェラチオは、ロストバージンの時からヤラれている）
（最近ではやたらとお尻を攻めてきて…浣腸からの排泄まで、何度もさせられて、録画も残っている）
（あまり知識のない春香にも、その意味は理解出来た）
あ…ん、ちゅ♥
は、はい…今日は…春香に…ふ、二穴プレイを、教えて下さい…
（何も言われなくても巨根を目の前に突きつけられると、そこに唇をつける）
（ペニスにキスをして、舌で舐めながら上目遣いに、新しいプレイを自ら強請るように…半ば教養される）
「なー、春香ちゃん言い返さねーじゃん……えっぐい奴見せしめにアップしてたんだろ？」
あのな……本人の前で言う奴あるかっての、ンな事言って俺たちの信頼がなくなるだろうが
『元から無いって、そんなもん。それじゃ、まあ……今ので分かったろうけど
逆らわないなら、俺たちもできる限りしてやるからさ、ほら……俺のも扱いてくれよな』
（仲間の一人の言葉は、春香の約束をろくに守るかも怪しいものだが）
（今更、彼女にその言葉に逆らう事ができるはずもなく、舌で舐め、奉仕し始める相手のすぐ傍に２本目の肉棒を押し付けていく）
（一人だけはそれよりも彼女の胸のほうが気に入ってるのか、シャツのボタンをプチプチと乱暴に外しながら前を開き、ブラまで剥ぎ取っていけば）
「本当、エロい胸してんよな春香ちゃん。俺たちに揉まれまくってもしかしてデカくなったんじゃね」
（相手への配慮の欠片もない言葉と、乱暴に乳首をなぞり、つまんでいく指先）
（当たり前のように胸の先を固定し、唇を這わせれば、ぢゅっ…ずっ♥胸を吸い上げ知人には見せられないような吸い痕をくっきりと刻みつけ）
【すみません、こちらが昼以降一旦離れる予定で…15〜16くらいには復帰できますが凍結は可能でしょうか】
なっ………
（気になる発言に言葉を失って絶句する）
（周りの反応もあって、聞くことも出来なくなる）
はぁ、は、はい…ん、ちゅう♥
（左右から突きつけられるペニスを軽く握る）
（軽く扱きながら、竿先に吸い付く）
（唾液たっぷりにしゃぶりあげると、もういっぽうのペニスも口に含む）
（竿に唾液が垂れる程しゃぶると、両手でしっかりと左右の肉棒を扱いてゆく）
じゅ、じゅるる…ちゅぱ♥
ん…れろっ…んく、じゅるる♥
（二本の竿を交互にしゃぶりながら、シャツが脱がされる）
（前が肌蹴ると、直ぐにブラジャーが目繰り上げられて乳房が露出する）
（自称Dカップだが、零れた乳房は既に2サイズぐらい成長して見える）
ふあぁぁぁ♥
やら…んぁ、はぁん♥
（乳首をつまみ上げると、その突起は見るまにしこり、膨張する）
（勃起させられた乳首を跡がつくほどに吸われると、甘く、切なげな声を上げてしまう）
【では、伝言板の方に16時に…】
【ありがとうございます、では16時頃にまた伝言板でお願いします】
【こんな感じで複数での輪姦、2穴、アナルや浣腸メインになりそうですが他に好みがあればその時でもお願いします】
【では、一度スレを返します、ありがとうございました】
【お借りします、改めてよろしくお願いします】
「う、わ……エロすぎっしょ、春香ちゃんさぁ。何食えばこんなデカ乳になんだよ」
（ブラジャーまであっさりと剥ぎ取られ、他の男達が奉仕を強要させていれば）
（目の前のこの胸は、男が独り占め状態で、乳輪に吸い痕残しながら、ちゅぱちゅぱと水音が響いていく）
（他の仲間の手垢が着く前に……そんな意図が見えてしまうくらいに執拗に胸を舐め、舌でなぞりながら）
（勃起した乳首に、カリ、と歯型を残し）
歯型まみれの胸とか萎えるから程々にしとけよー？
でも、まあ…この子がエロイのは同意だわ、っつ……すっげ、チンポドロドロになってんじゃん
『最初は舐めるだけで吐きそうだったのにな……
なー、春香……そんなに俺たちのチンポが美味いならもっと奥まで飲み込んで良いんだぞ』
（彼女に奉仕を受ける男達はといえば、それぞれ左右に立ったまま好き勝手な言葉を口にしていた）
（相手の胸をまるで所有物扱いして許可をする男に、淫乱扱いするような言葉と共に、より奥まで飲み込ませようとする男）
（唾液と先走りまみれの竿は勝手に腰を突き出したせいで、ぶちゅり――鈍い音を立てて相手の鼻先にまで汁を飛び散らせていく）
やっ、胸は…
（直接胸を刺激されると、反射的に拒絶しそうになる）
（けれど、すんでの所で言葉を飲み込む）
（豊満な乳房は男を誘うように揺れて、柔らかく指がくい込む）
（乳首を吸われるとだらしなく釣鐘型に歪み、先端がどんどん飛び出してしまう）
はぁ、は、はひ…ん、んく…ず、ずずずっ♥
（片方の亀頭を掌で包んでぐりぐりと刺激しながら、もう一方の男根を根元まで飲み込む）
（涎をぽとぽとと零しながら唇を窄めてねっとりとしゃぶりあげる）
ぶあっ！
はぁ、はぁ…ん、じゅぷる…
（口からペニスが抜けると直ぐにもう一方にしゃぶりつく）
（こちらも根元まで飲み込んで喉で締め付けながら、ひわいな音を立ててしゃぶりあげる）
（噛みつかれてだらしなく勃起する乳首）
（最初は吐きそうだった口淫が、いまでは楽しみにさえ感じる）
（肉棒をしゃぶらされて悦びを感じてしまうほどに、マゾとして男達に慣らされてしまっていた）
（彼女の体は一ヶ月も立たないうちに順調に玩具に変わっている最中で）
（口にするだけで履きそうにしていた肉棒を今では何の躊躇いもなく吸い付いていた）
（薬で記憶が飛んでいる間に、精子も……男たちの小便も……彼女自身が出した排泄さえ味あわせている口腔は）
（「口まんこJK」とそんな卑猥なタイトルの動画が幾つも男たちの手で保存済みなのだから）
っ、お……♥ や、本当すげーわ…この子
わりーけど、ちょっとこいつ「使う」からお前ら先用意してろよ
（喉の奥まで締め付けて使う様子にすっかり興奮したのか）
（交互にしゃぶろうと、一度口を離した相手の鼻をつまみ上げ……再び根元までねじ込んでいく）
（その言葉に他の二人は苦笑いしながらも、準備という言葉に理解したのか二人共その場を離れ始め）
それじゃ、特別ボーナスに…あと3分で射精させられたら
この間コンビニの便所でフェラさせた奴……あれ消してやるよ
その代わり、俺が良いって言うまではチンポ離すなよ……ほら、それじゃ頑張れよ
（そう言って一方的な言葉と共に腰を引き彼女の唇から引き抜ける寸前まで肉棒を引きぬいていく）
（彼女が上手く吸い付いていれば……ぐぽっ、ぶぽ……下品なフェラ音響かせながら口腔をかき混ぜ、喉を小突く事になる）
（噛み痕とヨダレのついた胸の先にも手を伸ばせば、ぐにゅりっ、と相手のたっぷり実った胸を釣り上げ竿を挟む……チンポを扱く道具扱いし）
んぅ、じゅる…ぷはっ♥
あ、あぁ…
（唾液を零しながら肉棒から口を離すと、男に鼻を摘まれる）
（痛みと同時に鼻を持ち上げられる屈辱）
（口から抜いた肉棒がまた喉にまで押し込まれる）
んぐ、んぅぅ…
（乳房を弄んでいた男と、もう1人の男が離れる）
（喉を突かれたまま、男の命令に頷きを返す）
（腰を引かれると、喉から唇まで肉棒が抜かれる）
（しっかりとくちびるを窄めて、肉棒にしっかりとしゃぶりつく）
（ごぽっ、じゅぶっと音を立てて唾液を垂らしながら口を使われる）
（口中を犯されながら舌で竿を舐める）
（乳首を摘んで、乳房を持ち上げると肉竿を挟んで擦り付けられる）
（朦朧とした表情で男のペニスをしゃぶる道具のように扱われる）
う、わ……やっぱ肉便器は使い心地が段違いだわ
（男にとって彼女の存在は、まともな女の子扱いする気などなく）
（肉棒に喜んで吸い付き奉仕をする、精液排泄の為の穴扱い）
（持ち上げた乳房で、竿を扱き相手の口腔で亀頭を擦り付け）
（気持ちよさそうにあげる呻き声で射精が近い事が伝わるかもしれないが）
「おーい、あったあった……バイブにローター、他にも色々……誰が買い込んだんだよ、こんなに」
『あとは、春香用の浣腸もな、2穴キメるならいくら可愛くても出すもの出しとかないとな』
（彼女が意識を朦朧とさせてる最中に戻ってきた男達）
（乱暴にその辺に放り投げた袋からはアダルトグッズがゴロゴロと転がり）
（その中の一つ……浣腸器具のシリンダーへ、どろりとグリセリンを注ぎ込み）
（まだ、奉仕中の彼女の尻穴へと押し当てれば……）
ほら、残さずに飲み込めよ…♥
『緊張すんなって、お前のケツ穴、もう自分が思ってるよりとっくに開発済みだからさ』
（そういって、どぷりっ♥喉へぶちまけるように流し込まれる精液と）
（同時に音を立てボコボコと泡を立てながら直腸へと注ぎ込まれていく浣腸液）
（春香がミスをすればそれを口実にする気か、射精をしながらわざと腰をひきはじめ）
（尻穴に差し込んだ嘴口も、ぐりぐりと抉るように肛門をこじ開けようと）
ふぁ、ふぐ、んじゅ♥
（口の中を滅茶苦茶に突かれ、顔が歪む）
（自分から乳房を支えるように持ち上げて、乳房で竿を擦る）
（唇が太い肉竿に擦れて淫らに持ち上がる）
（唾液でべとべとになりながら、虚ろな表情で遣われるままに口で肉棒へ奉仕する）
ふぅ？
（ようやく肉棒が果てそうになると、尻を掴んだ男が浣腸器を肛門へ差し込む）
（鈍い痛みとともに浣腸器の先端が肛門へ差し込まれる）
う、うぶ、ん！！
（口の中にもどろりとした濃厚なザーメンが放たれる）
（ねっとりと喉に絡みつく濃厚で熱い白濁が、びゅっびゅっと口の中へ注がれる）
（必死に肉竿へ吸い付くが、どろっとした浣腸液がお腹へと流し込まれる）
（驚いた腸がぎゅるぎゅると鳴る）
（大量の冷たい浣腸液を流し込まれて苦しげな表情を浮かべて…腰が引けると、まだ射精が続くペニスが口から抜けてしまう）
あっ…あぁん♥
（ペニスを追いかけて、ザーメンどべっとりと汚れた舌を突き出す）
（まだ吹き出す精液が、春香の顔に浴びせられる）
『あー、残念…あと少しだったのに……なっ！』
まあ、仕方ねーよな……ほら、残りはしっかり頼むぜ
（尻穴から浣腸液を噴き出すか、精液を顔で浴びるか）
（どのみち、失敗するまで続けるつもりだった男たちは彼女の姿に嬉しそうにし）
（少しずつ入れていた浣腸液の中身を……ぼ、びゅ♥と一気に押し込んでいく）
（ろくに説明も読まず殆ど薄めてないせいか、ほんの少量でも直腸を刺激するグリセリンが500ｍ?）
（僅かに相手の下腹部が膨らむ姿を眺めながら、精液まみれの顔へ残り汁を処理させるように差し出して）
（勿論、彼女はミスを犯したのだから、罰が起きないはずもなく……）
「ってわけで……春香ちゃんの頭速攻また薬で飛ばしてやろうぜ、この子もどうせそれが楽しみなんだしさ」
今回は初の2穴だし、もうちょい我慢したほうが良くないか？
『じゃあ、今回は前に買っといたアレはどうよ…』
（奉仕をする彼女の前で聞こえてくる明らかに不穏な会話）
（少し前に胸をもんでいた男は、彼女の下腹部を撫で回しながら膨らんだ腹を刺激し）
（目の前に見せたのは錠剤……を粉々に砕き掌に載せたもの）
「ほら、効き目はそこそこだけど、すぐ頭の中気持ちよくなれるから楽しもうなぁ」
（そう言って彼女の鼻先に掌を押し付けて、自力で吸うまで押し付けていく）
（我慢できずに漏らすか、酔ったように頭の中が朦朧としていくか、今日も彼女の反応を楽しそうに、録画し始め）
【すみません、繋がらずにお待たせしました。今日は何時くらいまで可能でしょうか】
【今日は19時ぐらいには抜けたいので、明日の夜に再開ではどうですか？】
【明日は20時から23時ぐらいまでになりますけど】
【分かりました、日中から長時間ありがとうございます】
【それならこのレスか、ここで一度中断はどうでしょうか】
【明日は21時くらいからになりますが、それでもよければこちらは可能です】
【あ、その辺描写不足ですね失礼しました】
【個人的にはキメるだけで気持ちよくなって後遺症なし…よりは】
【ズブズブ抜けられなくなる方が好みなので、そっち系の方が好みですが。勿論そのへんは無くても大丈夫です】
【ぶっちゃけ薬物に関しては海外ドラマとかで見た程度なので、描写はあまり期待しないで下さい】
【それではまた明日、伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日はこれで失礼します】
【大丈夫です、その辺詳細な描写は…色々難しいのであくまでイメージ的な感じで】
【キメセクして輪姦されて、排泄まで見られてアナル開発済み…散らからないくらいにだとこんな感じかなと】
【では、また明日お願いします。スレをお借りしました】
【何か問題でもありましたか】
【改めてよろしくおねがいしますね】
【ふたりの関係とかキャラ像ですが、どういうのが希望とかありますか？】
【ひとりは、ずっと女の子しか好きになれずに悩んでたけど、「昔好きだった彼にまた会えたら普通の異性恋愛できるかも」】
【と考えていたのに、すごくカワイイorキレイな彼女に再会して…】
【みたいなのがドキドキするなって思ってます】
【いえいえ、こちらこそすみません、よろしくお願いしますね】
【良いですね、そういうの好きです】
【こちらのキャラとしては、高校生になって女性らしくスタイルも成長して髪も長くしてどちらかというときれい系なキャラでやってみたいかなーと思ってました】
【お聞きしたいのはほっこりな百合展開、と書かれていましたがどのあたりまで想定していたりするのかなと】
【いえいえ、こちらこそすみません、よろしくお願いしますね】
【良いですね、そういうの好きです】
【こちらのキャラとしては、高校生になって女性らしくスタイルも成長して髪も長くしてどちらかというときれい系なキャラでやってみたいかなーと思ってました】
【お聞きしたいのはほっこりな百合展開、と書かれていましたがどのあたりまで想定していたりするのかなと】
【板自体の調子が悪いみたいですね…】
【いえいえ、こちらこそすみません、よろしくお願いしますね】
【良いですね、そういうの好きです】
【こちらのキャラとしては、高校生になって女性らしくスタイルも成長して髪も長くしてどちらかというときれい系なキャラでやってみたいかなーと思ってました】
【お聞きしたいのはほっこりな百合展開、と書かれていましたがどのあたりまで想定していたりするのかなと】
【やっと見えました…】
【今日は具合が本当に悪いみたいですね】
【すっかり綺麗になったそちらにうっかり「すき…」とか言ってしまうのをやってみたくなりました】
【それならこちらも綺麗系または清楚系か、あるいはそちらに「かっこいいとこがすき」と無邪気に言われたせいで、カッコいい系とか…】
【手を繋いでデートするだけでドキドキするみたいな関係がやってみたいです】
【こっちはそちらのことが好きすぎて簡単に付き合えない、みたいな距離感で】
【最終的には、そこから体の関係になったらどこまででもアリです】
【やっと今見れた状況です…】
【とんだ災難でしたね】
【そこからこちらも意識し始めちゃって…みたいな流れもアリかなと】
【どのタイプも魅力的ですね…お互いドキドキしてる感じでも大丈夫ならそうしたいですかね】
【こっちはクール、冷静ぶったりしてるけど内心はドキドキとか…性格についても悩みますね】
【なるほど…そうするとこちらはグイグイ行った方が良いのか、それとも同じようにドキドキした方が良いのか…】
【そうなったら…こちら割と受け身というかマゾ……ごほんごほん】
【きっともう見ていらっしゃらないと思うのでもし宜しければ日を改めてということで…】
【こちらは平日でしたら22時以降でしたらお会い出来るかと思います】
【もし続けて下さるので有れば予定の方を伝言して頂けると…】
【色々トラブルもありましたがお疲れさまでした、スレをお返しします】
【昨日はとても残念でしたね…】
【お返事のためにひとつお借りしますね】
【お互いに惹かれあってるのがやってみたいので、ドキドキしてもらいたいです】
【知識に疎いそちらに無邪気にグイグイこられて、こちらは「そういうのされるも、エッチなことしか考えられなくなるから」って本音で返しちゃったり】
【抱くときは思い切りこちらが攻めでも…初体験がすごかったから、それ以降はそっちがフラッシュバックしてドキドキして、みたいなのもいいかもと思いました】
【平日なら水曜日の16日が空いていますよ】
【今日は祝日ですが、夜が空いてます】
【またお会いできるのを楽しみにさせてもらいますね】
【スレをお返しします】
>>734
【了解です、ではこちらもドキドキする感じでいきたいと思います】
【で、本音で返されたこちらもそれから意識しちゃったり…】
【いざ抱かれたら今まで見せなかったような顔をこちらが見せてハマっちゃったり…】
【であれば今日の22時からどうでしょうか？こちらだと見ているか分からないので伝言板にも念の為書いておきます】
【こちらも楽しみにしていますね】
【お借り致しました、スレをお返しします】
>>736
【今晩こそ、よろしくおねがいしますね】
【そちらはクール系、カッコいい系なら】
【こちらは可愛い系か、カッコいい系か、少しセクシー系とかどうでしょう、うーん、迷いますね…】
【グイグイと押し倒されるなら、どういうタイプに迫られるのがぐっときますか？】
【昨日は散々でしたからね、よろしくお願いします】
【もしクール系だとしたら同じタイプよりも可愛い子やセクシーな子の方がグッと来るかな…】
【質問返しみたいになって申し訳ないですがちなみにそちらはこちらがどんなタイプだとグッと来るとかありますか？】
【クール系なら、髙垣楓みたいなちょっと取っつきにくそうな容姿で、でもいざ距離を縮めたらギャップとかあると好きですね】
【それならセクシー系でやってみたいです】
【ふと思い付いたのはすーぱーそに子とか…】
>>739
なるほどなるほど…クールそうな綺麗系、ぱっと見とっつきにくさもあるけど仲良くなるとだんだん貴方にしか見せない顔を見せたり…
私もクール系統の子が良いと思って気になる子もいたのでそこは安心です
大歓迎ですよ！
可愛い＋セクシーみたいな感じですね、すごく良いと思います
ではわたしも、外させていただきますね
はい、そんなタイプがイメージにぴったりですね
気になる子というとどんな子でしょうか？
例として挙げただけなので、そちらの好みに合わせていきたいです
そに子みたいな見た目で、男子からすごくモテるけど、こちらは女の子しか好きになれなくて
「もっと女の子らしく可愛くなって、男の子と付き合えるようにならないと」
「幼なじみの○○君がいるから私は大丈夫…」
て言い聞かせてたら、再会したそちらはまさに好みドストライクな女の子になってて…
みたいなのをイメージできてきました
画像で失礼ですがこんな感じの子ですね
https://i.imgur.com/qM3fv5A.jpg
すごく具体的なイメージで助かります
こちら側は元々女の子好きか、ノーマルだったけど女の子が好きになっていくのかによって変わってきますかね
あとはどんな風に再会するかですね
とてもキレイな人ですね…すごく良いと思います
こちらは人懐っこいタイプで、そちらとはそういうとこも対照的とか？
そちらは最初ノーマルで、まずはお友達から…とかなら私はすごくやきもきできていいかもしれませんっ
再会の方法は、いつも遊んでた思い出の公園にふと立ち寄ったらばったり出会って、とか
実は同じ高校に通ってたのにそのときに気がつくとか
宜しければですがこんな感じの子でいきたいと思います
そういうイメージをしていました、見た目通りクールで口調も女の子らしくなってる感じで
小さい頃そちらに男扱いされたのを実は気にしていて髪を長く伸ばしていたという設定を思いついてみたり
ではそのような感じで、最初は友達からだけど次第にこちらもそういう意識を持ち始め…みたいな感じでいきましょうか
クラスが違ったりして中々会えなくてそこでばったり再会！というわけですね
こちらが思いついたのはベタですが高一の入学式で運命の再会！とかこちらが転校してきて転入したのが貴女のいるクラスで…とかぐらいですかね
男の子扱いされていたのを気にしてたっていいですね
そちらも初恋相手がこっち、みたいな感じでも大丈夫ですか
こちらは最初から下心ばっかりになっちゃいそうです
入学式や転校で再会してもお互いにきがつかなかったりしそうだなって思いました
…同じクラス転校してきたあと公園で再会して「ここで昔良くあそんで」「そうなんだ、私も…」
って会話してお互い気付くなんてどうでしょう！
あ、こちらの名前ですけど
越元 翼(こしもと つばさ)とかで、ツバサくんツバサくんと呼ばれてて男の子っぽかったなんてどうでしょう
初恋の相手に言われたから尚のこと気にして…っていう後付け設定も追加で
なので大歓迎です
…構いませんよ？
言われてみればそうかもしれませんね、容姿が全然違う上に幼稚園の頃から会ってないなら名前まではっきりは覚えていないかもですし
会話で気付くのは素敵ですね、「…ま、まさかあの子が貴女なの…！？」みたいに
大丈夫ですよ、こちらもそんな感じで中性的な名前にしてみますね
碓氷 渚(うすい なぎさ)とかどうでしょう…もう少し中性的な名前の方が良いかな
ではその設定で是非おねがいしますね
…そのオッケーなのに気がつくのはもっと後ということで
なにか思い出とかあるといいですねっ
うーん、なぎさっていわれると凄く女の子なイメージです…
苗字が男の子の名前な呼び方で、ずっとそっちが名前って思ってたとか
あと、そろそろ眠気が来そうで…次回は水曜日の夜とかどうでしょうか
今日よりタイムリミットが早く来てしまうかもしれませんが
かなり思いつきですがよろしくお願いします
それはおいおい考えていきましょうか、回している内に思いつくこともあるでしょうし
やっぱりそうですよね
他に候補としてはあさひ、ひなた、けい、りょう等…思いついたのがあればいって頂ければ
そのパターンは中々難しいような…飛鳥、とか辰巳、等でしょうか
水曜日はこちらもOKですよ、同じ時間からになってしまいそうですがそれでも宜しければ
ではお名前はケイなんてどうでしょうか
お互いの思い出話とかしながら、いろいろ決めつつ作り込んできましょう
では水曜日の22時からおねがいしたいです
お話だけでもとっても楽しませてもらってます…
お先に失礼しますね、おやすみなさい
スレをお返しします
ではその名前でいかせてもらいますね
そうですね、次回辺りでキャラを固められればなと思います
では水曜日に
そう言って頂けると幸いです、次もよろしくお願いしますね
遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ
スレをお返しします
【お借り致しますね】
改めてよろしくお願いします
前回はこちらの名前がまだ決まってませんでしたね
あれから少し考えてみましたが…
桜葉 圭衣(さくらば けい)なんてどうでしょうか
外見は前回出した画像通りで…
【昨日は本当に申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくおねがいします】
とても素敵なお名前ですね
ケイくんとずっと想ってた相手が実は圭衣さん だった、という感じですね
ロールを始める場面とかどうしましょうか
他に決めておくことはありそうですか
【あまり気になさらないでくださいね】
まあそんな感じですね
今はすっかり髪も長くなって胸も大きくなって女性らしい女性になった感じで…
前回話したのは公園で偶然出会ってっていう感じでしたね
決めておくこと……キャラの詳細等でしょうか、このまま始めても大丈夫な気はしますが…
聞きたいことなどありましたら是非に
【ありがとうございます、お優しいですね】
こちらは、圭衣さんより胸も大きくなってしまってる感じがいいですね
女性に惹かれてる自分に悩んでるとこから圭衣さんに再会して、みたいなところから始めたいと思います
転校してきた圭衣さんと公園でばったり会って、みたいなところからでもいいでしょうか
キャラの詳細をお互いに知り合うところからやってみるのはどうでしょうか
唯一聞きたいこととしては、幼い時の気持ちでしょうか
私はケイくんのことをカッコいい男の子だとおもってずっとくっついてて、好きって言ったこともある、っていうふうに接してたのを考えてます
元気でやんちゃ気味だったツバサくんのことを、ケイくんはどんなふうに思ってたのでしょうか
了解です、こっちもこっちで幼稚園の時との違いに驚くでしょうね
そうですね、こちらは出戻りみたいな形でそちらの街に転入して思い出の公園に立ち寄ったらばったり…という感じでしょうか
了解です、必要でしたらプロフィールみたいなのも作ろうかと思いましたが、そういうのも良いですね
そうですね、ツバサくんの事は元気で仲良くしてくれる男の子だと思って好意を抱いていたけれど男扱いされた事がショックでそのまま引越し…それから女の子らしく性格も身体も成長した感じですね
転校生としてきた、本当に好みな女の子が思い出の公園にいて我慢できずに声かけて、みたいな感じでいきたいですね
つまりケイくんからすると、ツバサくんは男の子のことを好きになった男の子って見えてたってことでしょうか
そういうすれ違いもいいかもしれませんね
了解です、最初の内は多少ツンツンしちゃうかもですが…その内デレますので…
…そこを考えてなかったです、そうなりますよね…男扱い云々は無しで、そちらと同じような気持ちを抱きつつ、引越ししてしまったという形が良いかなと思います
ツンツンされてもぐいぐいといっちゃいますね
わかりました、ではそちらも私のことを男の子だとおもっていた過去でおねがいしますね
ロールに入りたいところですが…じつはいま体力の限界で、まだ夜も更けていないのに眠気がきてしまってます…
ロールを始めると迷惑をかけてしまいそうなので、改めてとしたいです…すみません
土曜、日曜日の予定はいかがでしょうか
グイグイ来ればツンツンも崩れていきますからね…
失礼しました、そんな感じでお願いしますね…
大丈夫ですよ、夜遅いですし仕方ないですよ
土曜日でしたら21時からお会い出来ますよ、書き出しとかはどちらから始めましょうか？
重ねてすみません…
今日のところはこのまま落ちてしまいます
ではまた土曜日におねがいします
では書き出ししてみたいと思いますね
ちょっと限界なので…おやすみなさい、圭衣さん…
では土曜日の21時に伝言板で…都合が悪くなったり時間の変更がある場合は伝言しましょう
ありがとうございます…土曜日を楽しみにしていますね
おやすみなさい
【スレをお返しします】
【置きレスの方も見ました、それに対するレスも投稿してあります】
【ええと、完落ちとはいいませんが、ちょっと虐められただけで割と簡単にああなってしまう…ちょろい体で大丈夫でしょうか？】
【もっと毅然としたクールな私を期待しているのなら少し引き締めますから、言ってください】
【今日はあなたの用意したシチュエーションに全力で応えたいと思います】
>>764
【ああ、なるほど私が踏んでいたら気が付かずに放置してしまったかも…、少し尊敬します】
【はい、待ちますね】
【まずは今日もよろしく、完堕ちに関しては…こう、口で説明するのは少し恥ずかしいけど】
【俺――というか、ロール中の俺が楽観的に言ってるようなものだから、実際に堕ちてるかどうかは余り気にしなくて構わないよ】
【こんなエロい声で喘いでるんだ、頭の中からマスターの事無くなるのもすぐだな…くらいに思ってるって所かな】
【俺としてはどうだろう…体の方はあっさりチンポに靡くような中古のエロ姫になってくれれば満足だしね】
【マスターの事を忘れても引きずっても構わないし、そこを強制するのは可愛そうだしね……それはそれとしてアプローチは思い切りかけるけどね】
【というわけで、置きの方は改めてありがとう。凄く好みのレスを貰えて本当に嬉しかったよ】
【今回は俺から……で良かったかな。俺の考えてる所で、複数貸出・乱交状態・マスターに隠れて便器扱い…それぞれ校舎に行くほど時間が経過してる感じだね】
【好みのプレイがあれば入れてみるけれど、どうだろう】
【完堕ちに関しては前回は時間があまりなかったというのが影響しているとは思います】
【でも体はちょろい方がお好きみたいですからあまり頑張らないようにしますね】
【マスターのことは最後まで引きずります、私たちのアイデンティティみたいなものかな、と思いますし】
【少しもかわいそうではありませんから、思い切り揺さぶってください】
【好みのレスでしたか、そういっていただけると嬉しいです】
【はい、あなたの方から状況をいただけたらと思います、私は結局受け身でいることが多いので、助かります】
【プレイの内容もそれで大丈夫です、そうですね…希望があるとすれば、貸し出しの時に対価を自分で受け取りたいです】
【もちろん、心無い一言を添えてくださるととてもうれしいです、貞操をお金で売るなんてキル姫として最低ですよね】
【時間的には本当に挿入で即だったしね、そこは本当にすまない】
【なら、マスターの事はゆさぶりつつ、それでも気持ちよくなって貰えるように努力するよ】
【それじゃあ、マスターは知らないまま……普段から売春生活、俺が顔を出したときは抱かれるって感じでどうかな】
【ほかになければ、導入考えつつ…できるだけリクエストにも応じさせてもらうよ】
【ああ…前回は売春行為なんて許してくれなかったのに、みんなと同じ扱いになっているんですね】
【あの時みんなと扱いが違うことに不満を漏らしていましたが、いざ、そうされたらショックでしょうね……】
【はい、それでは…そのように、まだ体を売ることには慣れていなくて嫌悪感を感じていて】
【あれだけ嫌がっていた（嫌がっていたんです）あなたとの行為に安堵する、そんな感じでしょうか】
【それでは……、すまし顔の私を、たくさん虐めてください】
【ああ、其の辺は……うまく設定を混ぜ込めると面白そうなんだがいろいろ悩むところだね】
【それじゃあ、余りレスが早い方でないけれど早速……何かあれば【】で遠慮なく頼むよ】
【こちらこそレスは遅い方でしょうから、お互いさま、ということで】
【設定というか、適宜余裕があれば他の姫のことも描写してみたりしてみます】
【はい、どうぞよろしくお願いします】
マスターは愛してくれる……かー、確かにあいつならこのくらい大したことないかもな
フォルカスも他の皆の事も愛してくれるだろうさ
だから、ほら……何の良心の呵責もなく、股を開けるだろ？
（感じてない、マスターは愛してくれる、彼が戻ればこの関係はそれで終わり）
（彼女が口にする抵抗の言葉や強がりを男は基本否定する事はなかった）
（彼女は代わりに体を拒むことが出来ないのだから、言葉での抵抗だけは許した上で体を依存させるように快感を仕込んでいった）
（男の手による、まるで自分好みの女へ作り替えていくような関係は翌日から、様変わりするとも知らず）
【1ヶ月後】
「っ、ふう…出した出した、おーい、お前もそろそろ終わったか？」
ああ、すぐ行くから待ってろよ……っ、ほら……膣にたっぷり恵んでやるんだ、礼の一つも言ったらどうだ……！
（この場所をマスターではなく代理人が出入りするようになってから2ヶ月）
（朝までたっぷりと抱かれたフォルカスに唐突に告げられた「そろそろお前も客を取るか」との言葉は）
（執着していたような態度とは正反対の、誰にでも貸し出すという扱い）
（それから一ヶ月、彼女の部屋を出入りするのは代理人から不特定多数の男へと変わった）
（入るなり口を使って精液を吸い上げるのは代理人の命令から、便女やエロ姫と呼ばれる彼女達には当たり前の行為となり）
（避妊具よりも生、尻穴の解禁、薬や催眠による一時的なバッドステータスの受け入れ）
（それらの行為全てが、男からの提案を渋々受け入れる形から、金の為に自分から男を誘いせがむモノへと変わってしまった）
（今も彼女のベッドは名前も知らないフレンドがのしかかり腰を振っているが、目当ての姫が空いたと……そう聞けば）
（それなりの支払いがあるはずだった膣内射精を取りやめ、びちゃりっ――引き抜いた肉棒からの精液を彼女の顔にぶちまけていく）
（顔射にしては金額の高い……それでも膣出しよりは安価な代金を彼女の体の上へと乗せれば、相手を気遣う事もなく立ち上がり）
あんた、ここのマスターのお気に入りだったんだろ？皆言ってるぜ、ツラは良いのに
穴の方は拡がりすぎて、暇つぶしくらいにしか使えないって……旦那が巨根だと大変だな
（代理人のサイズに慣れた膣は、男には満足できなかったのだろうか）
（からかい混じりの捨て台詞を吐けばその場を扉を閉め、足音は少しずつ遠ざかっていく）
（代理人専用から、他の姫たちと同様の扱いになればその興味から一週間で50人近いフレンドをくわえ込む事になり）
（彼女の肉ビラはすっかり黒ずみ、一目でわかる中古穴へと成り下がっていた）
（下腹部に刻んだ便器マークは客の悪ふざけで『元専用』『払い下げ品』と落書きが書き込まれていた）
（片胸には数人がかりで大金を払い彼女の胸にピアスをぶら下げ、常時勃起と重さによる負荷を強要するせいで整った両胸のバランスでさえ、少しずつ変化しているかもしれない）
【待たせてすまない、それじゃあ改めてよろしく】
【今回は複数って事だったからまずはこんな感じで……】
【いろいろ適当に持ってるから何かあればお互い様ということで頼むよ】
「あの準備終わりました、前のお客さんの精液は一滴たりとも残ってません」
（私の部屋の戸口で愛らしいアスカロンが頬を赤らめてがに股でオマンコを晒している）
（空き時間に暇つぶし同然に私の膣を掻き回していた男がそれを見てチンポを更に硬くする）
（私の、もうすっかり玩具として使いこまれた膣では満足できなかったとばかりに引き抜いて）
ぁう……はぁ…ぅ♥
（お情けだとばかりに私の顔に精液をぶっかけると私には興味などないとばかりにアスカロンへ駆け寄って抱きしめる）
（私はそれを見ながら顔にかかった精液を音を立てて舐めて啜って、注意を引こうとあさましく振る舞う）
いえ、だったではなく…お気に入りの、特別な、キル姫です
（体の上にばらまかれたお金を拾い集めながら精液が滴る顔をお客に向けて力なく微笑む）
それは…そんなに、緩いですか？
皆さんが面白がって…スルから……でもっ！そんなに緩くはない、と思います
（アスカロンの体を弄り始めたさっきまで私のオマンコを使っていた男に、精液を注いでもらえなかったオマンコを）
（指で拡げて食い下がる、一番気持ちいい穴だといってもらえた穴なのだ、絶対に気持ちいい穴のはずだから）
（そんな思いに焦って、恥じらいもなく、薄く醜く広がった襞を指で開いて本気汁があふれ出す女性器を突き出してみる）
「フォルカス……もういくね、元気出して」
（アスカロンの憐れむような視線はお客が覆いかぶさってキスし始めたからすぐに見れなくなった）
（服を着崩し乳房をもまれスカートからお尻を丸出しにしたままアスカロンは戸口からお客と一緒に立ち去って行った）
ぁあ…なんで、こんな……
（私がうなだれると片側の乳首に穿たれたピアスにつるされた飾り鎖がじゃらりとぶら下がる）
（私は苛立たしげにそれを摘み自分で自分の乳首を虐めた、いつでも勃起してコリコリに難くなっている左乳首は）
（私の敏感な性感帯になった、服を着ていても着ていなくてもこのピアスのせいで私はいつでも発情しているも同然で）
んっ♥んぁぅ♥♥
（さっきのお客に中途半端にえぐられたオマンコを自分で慰めながら体を丸めてベッドに横たわる）
（払下げ品と書かれた部分を指で撫でまわしトイレマークを乱暴に押し込んで自分の呼び名を頭の中で反芻する）
（私はオマンコも、おっぱいも……そして、心も、きっと変わってしまったのだ）
ますたぁ…っ♥
（マスターの名前を呼びながらオマンコへ捻じ込まれる男性器のイメージは代理人の逞しい肉棒だった）
【５０人以上とそんな短期間に寝たんですね…、とてもぞんざいに扱われているのがわかります】
【名前も知らない男性にこんな扱いされるのって、素敵です…あぁピアスも落書きもありがとうございます】
この返しでよければ、今回もどうかよろしくお願いします】
おっ、待ってたぜ…アスカロン…♥そんじゃ、早速本番と行こうか
心配しなくても、まだ何発でも溜まってるから覚悟しとけよ？
アンタも付き合ってくれて助かったわ、じゃあな
（背後で響く水音に結局男は振り返る事すらしなかった）
（何しろ、この界隈で今フォルカスが抱かれてる印象は元お気に入りと言う碌でもないもので）
（最初の1ヶ月間は誰にも貸し出されず、かと言って周りに遅れて開放される頃には、代理人に合わせて教え込まれた肉棒の締めつけでは平均的なサイズの男には緩くすら感じるほどだった）
（「噂通りに期待はずれだった」「マスターから飽きられた女」「これなら、多少無茶な頼みも聞いてくれる」彼女の前に現れる男たちは皆、彼女のことを何をしても良い玩具としか思ってないようだった）
（だからこそ、ぞんざいな態度と安値で精液排泄こそ共用しても、ほかの男の影がちらつき彼女自身がそれを否定しないフォルカスに対して執着を持つものも、下心から親身になるものも居なかった……が）
「ん？今呼んだような――わりぃ、ちょっと待っててくれよ」
（そう言って近づく足音と、ノックすらなく開く扉……その先にいるのは彼女にとって優しいマスター…ではなく）
（そこにいたのは、見た目だけが同じ偽物――代理人の姿で、寝そべる彼女に何の遠慮もなく近寄り）
（つい先程まで肉棒の挿入していた膣穴に指を差込、ラビアを捲るようにつまみ上げ）
はは、スゲエ色…俺が仕込んでる間もすっかりスレたヤリマンだったけど
これじゃ、もうちょっとで黒アワビ一直線って感じだな……んで……
なあフォルカス、お前は不感症マンコなんだとさケツに背中に…随分好き勝手書かれたもんだ
（絶頂後の失神にそうでなくても、催眠で意識を奪える彼女の意表を突くのは簡単で）
（彼女の見えない場所に書かれた様々な落書き「不感症マンコ」「マグロオナホ」「ザーメン処理ティッシュ」）
（彼女の態度が男達に余り好評でないのがよく伝わって来る落書きを耳元で読み上げていく）
（扉の外には、ロンギヌス……裸に首輪姿……頬に性器を模した落書きを描かれ、股間から振動音を響かせる少女を指さしながら）
（今、時間があるか……？それが命令になれば彼女に拒否権のない質問を問いかけて）
【胸も膣も使用済みの型落ち黒マンコくらいで俺は構わないんだけどな】
【ピアスや扱いも気にってもらえれば何よりだ……今回は基本複数ってことで、引き続きよろしく頼む】
マスター！
（扉を開けた人物を見て嬉し涙を瞳にためながら私は叫ぶ、マスターのことを考えながら卑猥な穴を弄った指を）
（恥ずかしげに後ろに隠しながら大きく開いたままの股とオマンコを隠すような恥じらいも貞操感ももはや稀薄）
ひっ♥ぁあああ♥んっ…んぁああああああああ♥
（マスターにグロテスクな自分の穴を愛撫された、と思い込めばそれだけで絶頂してしまう）
（さっきまでチンポを咥え込んで子宮を突き上げられていたのもあるから、私は絶対に淫乱でもちょろくもない）
……ぁ、マスターじゃない、…？
あなたですか、んっ♥な、何の用です
もう興味もないんですよね、あなたの一言で、私が一体何人の男性に…蹂躙されたか、知らないわけはありませんよね
（変色し歪みきったヴェギナを抓まれて笑いものにされるのはとても…屈辱だった）
（一番気持ちいい、ほかの女は考えられない、そんなふうに褒められた穴は、がばがばとか緩いとか言われ放題で）
（とっくにグロテスクな海産物みたいな色艶カタチの女性器にされてしまっている、整った顔からは想像もできないグロマン）
（あなたのおまんこへの評は私への遠慮のようなものがあったのかもしれないが嫌味にしか聞こえなかった）
不感症だなんて……
（自分でも恥ずかしいくらいにチンポによがって、男性の手指や舌に狂わされる、潮を吹くことだって稀ではないし）
（失神するほどイカされ続けることだって珍しくない、そんな私が不感症とかマグロとか落書きされるのは……）
みなさん、私にバッドステータス、かけるのお好きですから……
（きっと行為に対するものではなくて、ほかの姫ような可愛げがないから、なのかもしれない、と自覚はしている）
（あなたが読み上げる落書きを眉間にしわを寄せながら聞いている、アスカロンのような愛嬌もティルフィングさんのような）
（従順な可憐さも私にはないものだ、私は取り繕うように愛を囁くことはできなかったから）
そんなに……私は女として無価値なのでしょうか？
最近では膣内射精も…ほとんどしてもらっていません……射精前に抜いて、髪や肌に出されて、終わり
（本来であれば有象無象の男に精液を注がれるなんて嫌悪しかないはずなのに、いつのまにかそれが）
（愛情のバロメーターのように感じられていて、チンポはオマンコに入れるものだし、精液は子宮に注ぐものだと）
（そう思ってしまっている私はもうまともな理性も貞操感も擦り切れているのかもしれない）
……時間なんて……私は、他の姫の穴がふさがっている間の暇つぶしの穴ですから
（ピアスの重みですっかり垂れてしまった左乳房のように項垂れながら自嘲気味に答える）
【あなたは趣味が悪いですね……本当に私にお似合いです】
【表現このくらいでいいですか？】
悪い悪い、最近はちょっとコイツを躾けるのに忙しくてさ……
一ヶ月ほど貸切で使う代わりに、頭の中チンポ一色のエロ女にしてくれって注文でな
今回は、用と言うほどの用事は特に無かったんだが、折角会ったんだもうちょっと懐いてくれても良いんじゃないか？
さっきから、物欲しそうにヨダレ垂らしてる、このエロマンコ以外も……なっ♥
（寝そべる彼女の横に座り込めば、腰に手を這わせていく）
（その姿は体を支えるようにも見える……見えるだけだが、実際は股間を握りこむように指先潜らせての、ハメ穴愛撫♥）
（彼女の膣穴は確かに耕され尽くして、色も黒済み、襞も固くなっていた……）
（だからこそ、これだけ使い込まれていれば多少強く握り締め、指の間に挟んだところで）
（敏感な場所だから痛い……などと言う感覚を味わう事はできないだろう）
（指の腹で乱れるように開いた肉ビラを撫で回し、彼女の……おそらくは深刻な相談を聞いてる内に笑いが溢れ）
っぷ、はは……そうかそうか、フォルカスは他の男にチヤホヤされたくて仕方ないわけか
そうだよな、もう2ヶ月も経てばある程度はリピーターが固まったのに
俺が散々抱いたせいで、そういう客が今だにできないってわけだ……
心配しなくてもお前は俺が一月思い切り抱いた女だろ？
丁度お前にぴったりの用事があるんだ…お前のプライドも体も思いっきり満足させてやるようなやつがな
（「肉便器として――」という言葉は口の中だけで飲み込み声に出さなかったが、今の彼女なら、それほど嫌がりはしないだろう）
（彼女自身自覚は無いようだが、男達に低く見られて拗ねる姿も、マスター以外の男…自分に抱かれ言外に抵抗する姿も自分から見れば大差はない……可愛い癇癪みたいなもので）
ほら、拗ねてないで……お前も行くだろ、フォルカス？
（説明が終われば、最低限彼女の意思を確認したが、それでも部屋を出るのは規定事項）
（そう言わんばかりの態度で彼女のラビアから、膣穴に狙いを変え…指先をゆっくり埋めていく）
（指で鈎を作り曲げれば、まるで彼女の体を釣り上げるように……ぐっ、……ぐちゅりっ♥男の体液混じりの肉穴をかき混ぜながら釣り上げ、歩かせようとして）
【我ながら、序盤の扱いとは言え可哀想なことをしてしまってるしな】
【その分、たっぷり複数人で楽しんで貰わないとな……ああ、表現の方は大丈夫だ】
酷い……
（あの優柔不断で押しが弱くて、マスターと一緒にいるべきキル姫ではない、そう思っていた人でも）
（四つん這いでまるで犬のように振る舞う姿に複雑な思いを感じてしまうけれど）
はぁうぅうん♥
（私も人のことを言えた状態ではないのを忘れていた、マスターとさえしたことのなかったセックスを）
（毎日毎夜何人もの男性を相手に、それも優しさも愛情もない、性処理穴としての行為にどっぷり嵌っていたのだから）
（普通の女性ならもうとっくに使いモノにならなくなっているだろうおまんこに、あなたの手が宛がわれる）
（素直に悦んでしまう体が悔しくて唇をかみしめて声を我慢しようとしても、無駄なくらい、私はセックス中毒にされていた）
懐く、どうして…あんなひどい嘘をついたあなたに…懐く理由がありませ…ぁ、ぁあ、ぁ♥…んぅ♥
（いつも冷やかしに来る男たちの誰よりも乱暴に私の穴を弄る、襞の隙間に指をねじ込む、穴に鉤状にした指をひっかける）
（遠慮も配慮も、そしてもちろん愛情も感じられない乱暴で的確な蹂躙に涙目のまま惨めな声をあげて腰を浮かせる）
（清楚とはかけ離れた花が私の股間で花開いて卑猥な蜜をまき散らす、ああ、そうだ、私はやっぱり不感症なんかじゃない）
（笑われていることに唇を噛みしめ睨みつけようと思っても、私は快楽から弛緩した表情を元に戻せないでいる）
そういうわけではなくて、あんな男どもに…緩いとか気持ち良くないなんて言われたら……
マスターが帰ってきた時、気持ちよく、してあげられません、から…んぅ♥は、そこ、ぁああん♥
（開けっ放しの扉に犬みたいなロンギヌスさんがドアストッパーになりながらこっちを潤んだ目で見ている）
（廊下をシェキナーさんが大きなおっぱいを揺らしながらフレンドマスター二人をはべらせながら通過していく）
（彼女の視線が一瞬こちらに向いたようだったがくだらないものでも見たようにすぐに男たちに視線を戻す）
（彼女は全裸だったが私のように惨めな様子は欠片も感じられなかった、娼婦になっても昔のまま輝いている）
ぴったりの用事？
思いつきで近くを通ったって言ってましたよね？
（おまんこの襞をくすぐられて喘ぎ声を上げながら必死に猜疑的な口調と表情を作ろうとしたが出来ているだろうか？）
（あなたの指が奥へ入り込むだけで仰け反って大きな悲鳴をあげて上下の口から涎を垂れ流す私に、抵抗なんて……）
拗ねてなんて……っく、あ♥
そこ、持たないで、私のおまんこは、取っ手じゃないっ、ん、ぃ♥うあ♥聞いてますか？
（黒ずんだラヴィアを撫でまわされて自慰では届かない被虐の快感に浸食されながら）
（誘導されるまま立ち上がる、散々緩いだのスカスカだの言われた穴はあなたの指をけなげに締め付けようと）
（すぼまって蠕動して愛撫目的に入れたわけでもない指を懸命に歓待している）
行きます、行きますから！
そんなところ、持たないで…あ、はぁああっ♥
（へたった体は前かがみに倒れて、扉で待つロンギヌスさんのように四つん這いになって、あなたの手の高さに合わせて）
（お尻を高く掲げて、黒ずんだ中古穴を通る人たちに見せつけるためにそうしているようなポーズで家畜のように追われて行く）
（そんな状況でも、私の心臓は高鳴って、きっとここしばらくのうちで一番興奮してしまっているのだった）
指を抜いて、ください…♥
（あなたの指が私のおまんこを掴んでいるからこういうポーズになるしかない、そう言い訳をしながら）
（その屈辱的なポーズのまま部屋を出てあなたの用事とやらの場所まで連れ出されて行く）
（通ったあとにはきっと厭らしいメスの臭いの汁がナメクジの這った跡のように残っているだろう）
【すごく素敵なレスだな…このまま連れ回して中古穴のエロ姫としてたっぷり】
【……なんて思ってたんだが、少し俺のほうが眠気が厳しくて。中断できれば嬉しいが】
【余り凍結が好みでないってことだったし、其の辺は判断を任せて構わないかな】
【気付くの遅れてごめんなさい】
【そうですか…、残念ですがここまでにしましょう、お互いもう少し軽いレスで応酬できればよかったんでしょうけど】
【今回また次回にとしてもらってもきっとまともに進まないと思います】
【私も中古の便姫として連れまわされてそこらの男と交尾強要とかされたかったです】
【いやいや、すごく熱のこもったレスで本当にありがとう】
【思ったより眠気が厳しく…多分レスが遅くなって待たせるよりはマシだろうけれど、本当にすまない】
【また機会があれば声をかけさせてくれると幸いだ……今回は本当にありがとう、お先に失礼するよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、どこかの私のマスター】
【元気な時にまた見かけたら声をかけてください】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
よく来てくれたミカエル
夏の間接客や経営修行をさせてもらってた海の家を、今でも偶に手伝いに行く事があってな
その見返りに、と言うとなんだが…営業が終わってからは次の日の仕込みと引き換えに、好きに使っていい事になってるんだ
普段は珈琲を淹れる練習に、時にはこうして知人を招いて二人だけのお茶会を開いていると言う訳さ
俺に向けられた変わったとの言葉、そのまま君にお返しするよ
敵対していた頃の君は、もちろん敵同士と言う事もあるんだろうが今よりもっと融通の利かない、生真面目が過ぎる印象だったからな
空の民と共に過ごす中で成長していけたのは俺も君も同じと言う事か
…だめだな、やはり相手が君だとどうしても堅苦しい会話になってしまうよ
夏の避暑地での話は、ガブリエルより聞いている……随分と空の民の暮らしに馴染んだものだな、サンダルフォン
空の民や妾達が天司長に珈琲を淹れ、妾達や空の民がそれを愉しむなど……想像もつかぬ話であったが、存外絵になるではないか、その格好
ふふふ、ルシフェル様もさぞかしお喜びになられるだろう、特異点達と睦まじく過ごすお前の姿に
ああ、そうだったな。敵であった貴様には、憎きベリアルほどとはいかずとも存分に妾を煽り立てて貰ったものだ
あの頃は、こうして向き合って話が出来る日が来ようとは夢にも思わなかったな……
互いに空の民達のお陰で、神の獣という括りから脱せたのやもしれぬ――特異点達には感謝せねば
……それは仕方がなかろう。妾と向き合って睦まじく語るというのは難しい。分かっていたが、一度くらいお前と話してみたかった
妾の……我儘というやつだ、許せ、サンダルフォン
ところで、空の民達との暮らしは如何なものだ？ ガブリエルが何かと誘いかけては五月蝿くてな……
あれに尋ねては、無闇に誘い込まれるのが目に見えている。参考にするならば、お前から話を聞いてみたい
貴様が困っていることがあるならば、手を貸すことも吝かではないぞ
（こめかみに指を当てて、毎度バカンスだショッピングだと誘い続ける同僚に嘆息し）
（嘗ての敵だった天司に、友好的な態度で尋ねて）
天司長と言う立場がお飾りにならない為にも、この世界の事をより深く知る義務が俺にはあるからな
以前ならば理解の範疇の外にあるものはナンセンスの一言で切り捨てていたものだが…
どんな事柄にもそこには人の想いと言うものがあり、一個人の価値観だけで蔑ろにしていいものではないと、今ではそう考えるようになったよ
とは言っても未だに馴染めないものも多くてな…今でこそこうして水着とやらを着用してはいるものの…
最初にルリア達に薦められた時には、みだりに肌を晒す事への抵抗から頑なに拒み続けいたものだ
とは言っても、上からエプロンを着ているからまだいいにせよ、この恰好をするには少々肌寒く感じる季節になったな
時の流れと言うのは本当に早いものだ…
ああ、俺が今こうして皆と触れ合う事が出来るのも全てはルシフェル様のお陰
天司長の名を穢さぬよう、精進は怠らないつもりだ
君との会話の中でその存在を無視する方が不自然とは言え…耳にしただけで不愉快な気分になるな
普段ではコクがあると感じられる珈琲の苦みも、まるで汚水と化したかのようだ
…と、かつては君の上官だった事をあまり悪し様に言うものではないか
つい口が悪くなってしまうのは俺の悪い癖だ、たった今一個人の価値観だけで論じるべきでないと言ったばかりなのにな
いや、二人だけで話せる機会が持てて嬉しく思うよ
本当は俺の方から声を掛けるべきだったのだろうに、余り部下に気を遣わせては上司失格になってしまうな
ふむ、空の民達との暮らしか…一概にこう言うものだと表現は出来ないが…良くも悪くも騒がしいと言ったところかな
早々に馴染んでいる面々を見てみれば少しは分かるだろう？ガブリエルもそうだが、ハールートやマールートにアズラエル、イスラフェル…
つまりは俺達二人にはあまり馴染みが無い、非理論的な暮らしと言う事さ
ただ一杯のラーメンとか言う食べ物を食べる為に数時間も掛けて遠くの街に出向いたりだとか
酒とツマミとをテーブルに並べながら、意味の無い会話で夜通し盛り上がるだとか…
そんなものはナンセンスなだけだと以前は感じていたんだが、皆一様に笑顔を浮かべ笑い声をあげていてな
…ナンセンスだ非合理だと理屈を並べしかめっ面を浮かべるだけの暮らしより、よど有意義かもしれないと思い直したよ
うむ、殊勝な心掛けだ。それでこそ新たな天司長、といったところか……いい面構えになったではないか
……部下達から聞いてもいたが、見違えるように変わったのだな、サンダルフォン、お前は――
自らの欲求の為、他者を省みぬ悪しき獣であった頃の面影は何処にもない……正しくあの方の意思を継いだ者となったのだな
妾も感心ばかりでなく、お前に倣わねばならぬか……
……む？ 水着というのはガブリエル達も着用していたが、肉体を晒しすぎている。サンダルフォン、汝のそれも肉体を守れぬのではないか？
空の民は何故このような、肌を晒すことに躊躇いがないのか……まだ妾には理解が出来ぬ
だが、大地の四季を感じられるというのは良いことやもしれぬな、サンダルフォン
寒い、暑い、心地よい、と肌で時の流れを感じる……彼の地では知らなかったことだ
ふふ、今ではサンダルフォンは立派な天司長だと、妾からもあの方に伝えられるのならば伝えておかねばな
あの方の選択は、間違いではなかった。今のお前を見てそう断言できる。良き者に任を引き継いで下さったよ、ルシフェル様は
いや、当然だ。寧ろその反応こそ正しい、彼奴への憎悪は未だ消えぬ炎となって妾の中に燻り続けている……
妾に気遣いなど無用だ、存分に罵ればいい。あの男に煮え湯を飲まされたのは共に同じ、次元の狭間より這い上がって来るならば
今度こそ妾があの首を削ぎ落としてくれよう！
ふ、いっそ懐かしく感じたぞ？ 何、特異点達の前で悪言を晒さねば良いだけだ、気にするな、サンダルフォン
二人でなければ、周囲は妾達が揉めるのではないかと気を揉むか、気を許して会話をすればにやけた顔で茶化してくる
腹を割って気安く語り合う機会というのも、過去の関係からすると中々持ち難いものだ……
上司ではあるが、今は気安い相手として話をさせて貰うとしよう。このような機会はそうないだろうからな
故にサンダルフォン、そちらも上司として構えることはない
うむ――？ 騒がしい……確かに、妾の周りにいる者等は、賑やかしい者ばかりだ
…………何だと？ 養分摂取に過ぎぬ食事のひとつに、数時間も掛けて足を運ぶなど考えられぬ！
討論でもなく生産性のない会話を、睡眠を欠いてまで行うのか――？ ……サンダルフォンの言葉通り、ナンセンスと感じるぞ
だが、ただ目的の為だけに行動する我等より、情緒に溢れる空の民が行うそれらには……必要な何かがあるのだろう
こうしてお前と語らい、珈琲を飲む――これもまた意味もない行為だろうが、とても有意義な時間に思える
……悪くないな、こういう時の過ごし方も
自分自身でも驚くほどの気の変わりようだとは思うがね
ただあの頃の面影が何処にも無いとまで言われると、買い被り過ぎな気もするがな
何に付けても合理的である事を望む割には感情に流されがち
そんな子供っぽい一面が未だに捨てきれずにいるのは相変わらずさ
君にも何かと苦労を掛ける事になるだろうが、副官として支えてくれると嬉しいよ
確かにこの軽装では戦いには向かない、いつもの鎧を着用してたならどうと言う事はなくとも…
こんな格好をしていたばかりに不覚を取ってしまう、そんな万が一の事が起きないとも限らない訳だ
ただ今ここにいるのは俺と君との二人だけな訳で、鎧が必要になる事態などそれこそ万が一の事だろう
肌を包み身体を守ると言うのは、同時に心にも防壁を作ってしまいがちだ
裸の付き合いと言う言葉もあるくらいでな、互いに肌を晒し敢えて無防備な姿を晒す事で親睦を深め合う、そんな付き合い方もあるのだと知ったのさ
裸になれとまでは言わんし俺自身もそこまでするつもりはないが、もう少し過ごしやすい服装を君も着てみるのもいいかもしれないよ
そう言ってもらえると助かるよ。俺に取っても君に取っても、ただならぬ因縁のある相手だからなあいつは…
次元の狭間とやらがどこに通じているのかは分からんが、あいつとはまたいずれ見える事になる、そんな予感がしているよ
その時は今度こそ完全に息の根を止め、もう二度とあの耳障りな声色と共に発せられる戯言を聴く事は無いのだと安心したいものだ
俺自身彼女達の挙動にはいつも振り回されっぱなしだが、同時に学ぶ事も多いと感じている
ああ、全く以てナンセンス極まりないと思うだろう？俺も最初は…いや今でも、そう思っているよ
ただ同時にそう言う過ごし方もそう悪い物ではないとも感じ始めていてな
少なくともそこに珈琲の一杯でも用意されているのであれば、それだけで俺に取っては有意義な時間さ
空の民との暮らしへの順応さ加減で言えば、君より一歩リードと言ったところかな
部下に教育を施すのも上司の勤めと言うもの、疑問に感じたことがあればなんでも聞いてくれ
分かる事であれば俺なりの考えで言葉にするし、分からない事であれば一緒に答えを出し合おう
…と、上司として構える事は無いと言ってもらいながら、ついつい上司風を吹かせてしまっているな…すまない
新たな天司長として君が仕えるに相応しい存在になれるようにと、少々気負い過ぎているところがあるのかもしれない
ふふ、そうやって冷静に己を分析出来るのなら問題なかろう？ 承知した、これからも副官としてお前の支えとなろうぞ
ふむ――？ 一理あるな。このような場所で不測の事態が起きるとも思えぬし、郷に入れば郷に従えとも言うか……
過ごしやすい服装、か……。いや、ないこともないのだが、妾がそのような装いになって皆からどう思われるかと考えるとな
羽虫の音よりも不快なあの声は、忘れようとしても忘れられぬ……！
奴の息の根を止めぬ限り、我等が過去を精算しきることは出来ないのだろう……穢らわしい堕天司め――！！
ほう……？ 空の民の生き方に順応して穏やかな顔になってきたお前を見ていると、やはり無駄だと思うそれらが心の安寧を齎すもやもしれぬ
珈琲は、有意義な時間の為に欠かすことの出来ないアイテムのようだな、ふふふ
……その点においては認めよう。まだまだ空の民の暮らしを理解出来ておらぬ。故にな、戸惑うことも少なくない……
他人を頼るなどということは、妾にとって恥ずべき行為……であるが、こうして腹を割って話した仲、それに頼れる者は今お前以外にいない
いや、今はその上司風に感謝しているところだ。相談、というのか――少し困っていることがあってな、頼って良いか？ サンダルフォン
ガブリエル達が特異点等と温泉？とやらに行くようで、妾を誘ってきたのだが――外界で武器も持たず素肌を晒すなど考えられぬ！
だが……これまで付き合いを断り続けた為に、あやつも本気でな……押し切られる形で征く羽目になったのだが……
せめて水着とやらが着用可能な場所を選ばせたものの、どうにも着方が分からぬ故――手伝ってはくれぬか？
ああ、君の様な優秀な人材を副官に据える事が出来てありがたい限りだ
今後とも俺の支えになってくれると嬉しいよ
ふっ、口が悪いのは俺も君も一緒だな
融通の利かぬ性格と良い、似た者同士なのかもしれないな
確かに随分と心穏やかになったと思うよ。表情までは自分では分からないが、心の有り様が顔立ちにも表れてるのだろうな
裏を返せば以前の俺がどれだけ荒んだ顔をしていたのか…
ルシフェル様との再会を果たした際には要らぬ心配を掛けない様、空の民との付き合いの中で学んだ感情を大切にしていきたいものだ
戸惑う事が多いのは俺も同じさ。一個体にそれぞれ必要な能力を与えられた星晶獣とは違い、空の民と言うのは互いの足りない部分を補って生きる種族だ
郷に入ればと先程も言っていたように、誰かを頼るのはこの世界では必要なものであって、決して恥ずべき行為などではないはずさ
それに…君から頼られる事があると言う事実に、自身の成長を感じられて感極まる思いだよ
なるほど温泉…話には聞いた事があるが実際に足を運んだ経験は無いが…確かにあれも俺達には理解の範疇の外にある文化だ
男女が裸で…水着着用可能との事だが、それでも裸に近い恰好で、それでも海だのの開けた場所ならまだしも遥かに狭い空間で触れ合うなど…
とは言っても、それが正しく裸の付き合いと言うやつなのかもしれないな…さてそれで本題である、君が着る水着についてだが…
俺も詳しくは無いが、女性の水着と言うのは乳房と股間とで布が分かれているものと、肌全体を覆うワンピース型のものとの二種類が一般的に思う
もっと細かい区分はあるようだが知識に乏しいのでな…取りあえずはその二つのどちらを君が着たいかだな
水着と言うのは俺の着ているものもそうだが機能性よりは見目の麗しさ、俗っぽい言い方をすればお洒落であるかを重要視するものだそうだ
とは言ってもどういう水着が似合いそうだなどとは俺も、君自身も分からないだろうが…
単純に俺の好みであれば上半身と下半身とで布が分かれている方が良いと感じるな
こう言うのが好きだと言葉にするのは想像以上に恥ずかしいものなのだな…
何かと口煩い副官だろうがな？ 天司長直々に頼まれたのならば、断るわけにもいくまい
我が忠誠は貴方に捧げ、何があろうとこの誓いを以て貴方を守ろう、我等の偉大なるサンダルフォン天司長――
咎める者がいないというのは気楽でいい、偶にはこうして二人で本来の口の悪さのまま語らうのも悪くない
似た者同士だからこそ、反発もしたのだろう。ふ、今ではそれが気が合うと思える
そうだ、いつも嘗てのお前を話す時、特異点は「華奢な指だ」と呟いていた……意味は分からぬが、言いたいことは察した
あの頃のサンダルフォンか……ふふふ、手負いの獣の方がまだ可愛げのある顔をしていたぞ？
あの方はもう心配などされておられぬだろうよ、もしかすると手を離れて成長を遂げるお前に、親の寂しさを抱いておられるやもしれん……
不完全だからこそ、互いを必要として寄り添う努力を欠かぬ空の民達、その結束力が彼奴らを退けたと思えば、
妾も躊躇ってばかりでなく、お前に頼るべきなのだろう――
む、ぅ……そのように言われると落ち着かないではないか。むず痒いような擽ったいような気持ちだ、お前からのその言葉は
穢れを知らぬ我々には全く無意味だと言っても、空の民の文化にかぶれたガブリエルは聞く耳を持たぬ……
やはりそのような場所、征くべきではない！ 狭い空間で触れ合うなどどうかしている……！ しかしもう後には引けぬのだ、サンダルフォン……
水着とやらにも分類があるのか、なるほどな……どちらも断る！ といいたいところだが、そうは言えぬしな……
ならばお前の好みとやらのものを選んでおこう。何、サンダルフォンの好みであったなどと他言はせぬ、安心しろ
くくっ、妾の前でお前が照れた顔を見せるとは……珍しいものを見せてもらった気がする
無茶な質問にも答えてくれた上司には、何か礼をしたいところだが……何か望むものはあるか？ サンダルフォン
妾に返せるものであれば、だが――
副官と言うのは口うるさいくらいが丁度いいはずさ。上官にへりくだったり、妄信したりと…自身の主張を述べぬのであれば副官の意味がないのだから
改めて誓いを立てられると気恥ずかしいな…だが同時に身の引き締まる思いでもあるよ
君の忠誠を裏切らぬよう、天司長としての務めを果たす事を約束しよう
同族嫌悪と言うやつか、確かにな
ああ、考え方が似ていると言うのはありがたいよ、話の腰を折られる事が少ないからな
ハールートやマールート達との会話は直ぐに話が脱線し、何を話していたのか分からなくなる事が少なくないからな…
ぐ…君までその台詞を吐くのか…あいつは俺の事をからかっているのさ、全く性格の悪い奴だ…
ああ遠慮なく頼ってくれ。一方的に頼り頼られる関係と言うのは居心地が悪いものだが、だからこそ片方が頼ってくれればもう片方も遠慮なく頼れると言うものだ
ガブリエルか…確かに彼女はいち早く空の民の文化に順応しているな…その使徒であるエウロペも、彼女程では無いにせよ積極的に関わっているようだ
少々行き過ぎた部分もあるかもしれないが、だからと言って俺から言う事は何も無いがな。あれが彼女なりの今との向き合い方なのだろうから
ああ、水着と一口に言っても驚く程様々な種類があってな
着飾ると言う概念がまだ今一理解出来ないが、空の民に限らずこの空の殆どの生き物は異性とつがいになり生殖行為によって子を為していく
如何にして異性を惹き付けるかと言うのは、種族維持のために欠かす事の出来ないものなのだろう
…俺だって照れる事はある。特にどう言う服装の異性を好むかなど、空の民の価値観に染まり切った姿を晒すのはなんともむず痒い気分さ
君にもこの気恥ずかしさが分かる時が来るさ。その時にはたっぷりとお返しをしてやるから覚悟しておくんだな
さて、お礼か…。こう言うのはお互い様なのだから、取り立て何を望む訳でも無いが…折角そう言ってくれるのだからな
先ほど生殖行為の話題を出したが、俺達にはそう言った機能は与えられていない
にも関わらず行為そのものは出来るよう作られている…それが一体何のためなのか、理解する為に協力してくれないか
もちろん時間のある時で構わないし、それが意味ある事なのかも分からない。知的欲求を満たす為の戯れさ
今のお前ならば、我等の期待にも応えてくれよう。信頼している――あの方と同じほどにな、現天司長
……あやつらは……元上司としても時に手を焼いている。夏の海でもえらくはしゃいでいたようだな
新たな役目を見出したことは喜ばしいが、空の民達に迷惑を掛けてはおらぬか気が気がでないぞ、まったく
こうして愚痴を漏らせるのも、互いのみといったところだろうな、はぁ……
ふっ、妾からの冗談として受け取れ。ああ見えて特異点は根に持つタイプやもしれんな？ 実際は、そうやってからかっているだけなのだろうが
似た者同士の方が、何かと頼り易くあるので有り難い。うむ、上司を助けるのは部下の役目、などとは言わぬ、私がそうしたいと思うが故に、
空の平和以外でもお前の力となろうぞ
……最近ではウリエルのところのブローディアまで海に出る始末……着々と包囲網が出来上がっていてな……
いつ無茶な振りで空の民の文化に引き摺り込まれるか分からぬ、ならば理解ある協力者をこちらも確保したいというのが本音だ
獣の発情期というものが、民には不定期に起こるらしいな……その為に番を求めるアピールは時期問わず行われると言うが、なるほど
ふっ、随分俗世に染まったものだな、サンダルフォンよ？ だが仏頂面で我等に牙を剥いていた頃よりずっといいではないか
さて、妾にそのような機会がくるかどうか――ふふふ、覚えておこう
……ん？ 意味のない生殖行為の理由か？ ……確かに何故ルシファーは妾を雌型に作り、ルシフェル様はお前を雄型としたのか
今となっては創造主に尋ねることも出来ん謎だ。――良いだろう、サンダルフォン。妾は具体的に何をすればいい？
【こちらはこのまま続けることは出来なくもないが……あまり凍結は出来ぬということと】
【22時までの猶予となることを先に伝えておくぞ】
とは言っても何やら郵便屋さんとやらを始めたようだしな
自分達の長所を生かした職に就き、人々の役に立つ…頭でっかちな俺達よりよっぽどマシなのかもしれないよ
アズラエルとイスラフェルの件も、当の本人達は気にして無いようだがハーとマーの二人は随分と気に病んでいるようだしな
そんな中で自分達の出来る事を見出し実行出来ると言うのは大したものだと思う
…彼女らに倣って名前を省略して呼んでみたが、やはり少し気恥ずかしいな…
あいつに根を持たれていたら厄介だからな…早いとこ借りを返してしまいたいものだ
そう言えばブローディアも、なんだか珍妙な眼鏡まで掛けあいつなりに海を楽しんでいたようだな
どうしても理屈で考えがちな俺達には、引きずり込まれるくらいで丁度いいのかもしれないぞ
ああ、この夏は色んな経験が出来たからな、染まりもするさ
一部思いだしたくない顔もいるが…まぁそれはさて置きだ
ああ、別にそこに深い理由など無いのかもしれないが…ふと気になってな
いざ具体的にどうすればいいと問われると答えに窮するが、俺と君とであれば欲望に流されず冷静に男女の営みについて分析が出来ると思ったのさ
その具体的な方法については、次に話をする時までに考えを纏めておこう
そろそろ夕食の時間だ、あまり長いこと留守にしていると要らぬ心配を掛けてしまうかもしれないしな、皆の下に帰るとしようか
有意義な時間を過ごせたよ、お付き合いありがとうミカエル
【元々は夕刻程度までと言う話だったのと、艶事は期待しないでくれとの事だったしな】
【この続きは再会を果たせた時にでも改めてするとしよう】
【話せて楽しかったよ、ありがとう】
柔軟に空の民に馴染み、自ら新しい路を見つけた部下達よりも、我が身を心配せねばならんのかもな
あの二人には教えられることも多い――…アズラエル達もあのような状態になって尚、前向きに生きている……
妾も早く、なるべき姿を見つけねばな
それは本人達の前で言ってやるといい。喜ぶだろう、間違いない
特異点は手強いぞ、サンダルフォン。お前自身が思い知っているであろうが……妾は上司を応援しておくとしようか
――あやつは大丈夫だと思っていたのだが……来年にはウチのシヴァまでも影響されてしまいそうで恐ろしい
引きずり込まれた側が言うと中々に説得力があるぞ、サンダルフォンよ……
ルシフェル様と瓜二つの空の民がいるとか、一度相まみえてみたいが、随分渋い顔をするのだな？
確かに妾とお前であれば、どのような展開でも冷静な意識を維持出来るだろう、望まれるのならばその時には応えようぞ
うむ、特異点には宜しく伝えておいてくれ。また会おう、サンダルフォン
【ならばこの先に機会があれば、応えようか】
【約束を遵守してくれたことには礼を言おう、良き時間であった】
【場を返そう、礼を言う】
【何か望むものはと問われて性的なものしか思い浮かばない俺の浅はかさ故の事だ…】
【ではまた縁があれば会おう、火の天司よ】
【スレを借りさせてもらったよ、ありがとう】
【姉妹のプロフィールを考えてみました】
【スタイルとかの容姿変更、ピアスとか淫紋の追加はお好きに】
【性癖は最初からじゃなくて堕ちて壊れてからの想定です
変更追加もご自由にどうぞ】
【名前】満木 美音子(みつき みねこ)
【年齢】十二歳
【顔・身体】元気系美少女 栗色ポニーテール、膨らみかけちっぱい、ほとんど生えてない恥丘 初潮済
【服装】ノーブラ透け乳首ぴちT ノーパン超ミニスカ
【隠れてた性癖】オナニー好き 露出狂、舐め好き、精液好き、尿好き
【その他】ご主人様の転校初日に堕とされて人格破壊済みのまんこペット
【名前】満木 唯布子(みつき ゆうこ)
【年齢】二十四歳
【顔・身体】真面目そうな感じの美女 肩までのおかっぱ そこそこ巨乳 ヘアは薄め 非処女(今のダンナと学生時代に貫通)
【服装】ブラウス タイトスカート 生足
【隠れてた性癖】オナニー好き マゾ奴隷気質 奉仕好き 露出狂 尿好き
【その他】先輩の教師と学生時代から付き合っていて、自分の就職に合わせて結婚したばかりの新婚 いちゃいちゃラフラブで満足している
【ちょっと思いついちゃったんですけど…
ご主人様のお父様が私たちのお母さんを子供の頃から便器奴隷にしていて…
結婚しても夫の子供は堕ろしてお父様の子供だけ産むよう命令されているとか】
【お母さんが十六歳の時はらませた子供が唯布子
二十八歳の時の子供が美音子
つまり姉妹はご主人様の腹違いの兄弟とかって設定はだめでしょうか】
【裏設定で、姉妹は知らないでもいいし、知ってて、だからご主人様に服従するでもいいし】
【お気に召さなかったらないものとしてスルーしてください】
【……って、すみません。レスの方ボリュームがあり色々見直していたらお待たせしました】
【大変素敵なプロフィールありがとうございます】
【姉妹揃って調教後は、まともに人間扱いする必要なさそうな変態姉妹になりそうですね】
【こちらも、簡単にプロフィールを考えつつ】
【母親は父の元お気に入り…なんて感じでとても面白そうですね】
【父親自体は飽きて忘れてるか、こっちも最低の男で息子相手に武勇伝感覚で教えてくれてその事でそちらを知ったとか】
【それこそ、母まで見せつけるなり巻き込んでしまいそうなくらいにはとてもおもしろい設定だと思います】
【ありがとうございます 気に入っていただけたみたいで良かったです】
【お母さんは今でもお父様の便器奴隷のままで、ご主人さまにも服従しちゃいます】
【家に勝手に上がってお母さんの目の前で姉妹を弄び放題です】
{【いもうとは堕ち済みから始めさせてください】
【なんだか、重くなってるみたいです
レスの間隔が開いてしまうかも知れません】
【そちらは大丈夫でしょうか】
【それなら、母親のことはずっと前から知ってた…とかありそうですね】
【父親も、実の娘にまでは手を出す気は無かったけれど息子が欲しがるなら止める程ではないとか】
【それなら、母と妹は一緒に生活…姉は新婚だからまだ手をつけられてないなんて感じでしょうか】
【初めて家族の裏側見せ付けられての家庭崩壊とか】
【妹の事を人質同然に取られて関係続行】
【ある程度関係中で、完堕ち記念日……なんてあたりはどうでしょうか】
【ちょっと重くなってますね、今くらいならまだ平気ですが】
【もし、レスができないレベルで重くなってしまった時は後日伝言する形になるかもしれません、そのときはすみません】
【お父様はとうに興味を失って放置されていたけれど、母親のことは前から聞いて知っていて、転校したらたまたまいた…とかで】
【姉は新婚で家を出ていたから後回しで、妹は母親の目の前で薬とかで完墜ちさせられたなんて素敵です そのときもう実は腹違いの兄妹だと教えられて人格崩壊♪】
【元気っ子が透け乳首まんこ丸出しのピッチペット、まんこネコに堕ちて】
【姉の方を、妹の人生を人質にして調教開始、もともとの血のせいであっさり堕ちちゃうとかですね】
【ロールをする場面は、そちらのやりたいところで、書き出してください】
【はい、こちらも重くなりすぎてかけなくなったら後日伝言します】
【もしも良ければ置きレススレを使うのを検討してくださると嬉しいです】
名前：土肥 満大（どい-みつひろ）
年齢：１２歳
容姿：黒髪短髪に団子鼻の、ぽっちゃり通り越してでっぷり太った肥満児
160代半ばと、同級生より頭一つ背が高いものの、横がそれ以上に大きいため長身ではなく、巨体に見えるタイプ
（背・容姿に関しては子供らしく小さく、横はそれなり…でも、いっそ他の体型も可能です）
服装：GパンにTシャツ姿から、無駄に高いブランド物まで
性癖：キメセク 寝取り ピアス（エロ衣装） 種付け 奉仕強要 晒し者
経験：約30人弱（精通から１年）
設定：国内最大手と言われる、土肥製薬の御曹司。父親が唯一まともに扱っていた母親は亡くなっており
父からは文字通り溺愛されるようにして甘やかされるまま育てられている
女が薬とチンポで文字通り、理性を捨てた肉奴隷になる瞬間が好きで
ご褒美を盾にまともに生活を送れないような恥ずかしめを与えるのが最近の娯楽
転校先の○○町は、土肥製薬の影響が非常に強く、彼の乱行に関して目を瞑るのが暗黙の了解となっている
【こんな感じでどうでしょうか？そちらがNGでなければ、設定上だけでも母親に手を出すのも面白そうですね】
【便器奴隷の癖に母親面して黙ってた相手をお仕置きしたら、秒で自発的に差し出してくれたのでまずは唯布子から壊してみたとか】
【ちょっと迷うところですが、もう唯布子は完堕ち済み……お好みならそこで堕ちるまでの描写も軽めに用意しておきます】
【妹を手駒にして初めてのキメセクか、教師から便女に変えるところで……特にしたいプレイなどあればシチュの参考に盛り込みますね】
【ロールをしつつ、会えない時は置きという感じでしょうか？ それとも置きメインでという感じでしょうか】
【どちらも大丈夫なのでそのときはこちらこそお願いします】
【あっ！すみません。
名前欄の順番、ていうか、プロフの順番から妹>姉で書いてましたね】
【美み音ね子こ、ことネコが妹で、唯ゆ布う子こ こと、唯い布ぬ子こ、 が姉です♪】
【どうぞメスイヌメスネコ姉妹をイヌ、ネコとよんでください】
【母親が最初からご主人さまに差し出すつもりでつけた名前です♪】
【母親の名前はうさぎ、とかにしますw 】
【それでしたら、唯布子を母親の家に呼び出して、母親はいるけど空気で
逆らうと妹を全裸のまま町内一周させるとか脅して、危険な薬で精神破壊してしまってください】
【堕ちたらおしっこをよろこんで飲みますので口まんこトイレに使ってください】
【ロールの方は、たぶんそこそこ間が開きそうなのでロールと平行する感じで考えてます】
【あ、失礼しました。ねこちゃんの方が妹でしたね】
【マゾッ気満タンでご主人様（父）に媚びる気満々のダメ母が浮かびそうです】
【分かりました、では旦那が暫く出張だからと、実家に帰ったら、こちらのヤリ部屋にされてたなんていうのでどうでしょうか】
【変わり果てた母や妹見せつけながら、「お前も使ってやるから脱ぎなよ」と妹を人質にする感じで】
【分かりました、ではロールの方は無理せず空いた日にお付き合いを…それまでは置きでですね。】
【はい、そうしてください、満大さま】
【ええ、でも、次は金曜日の夜なら今夜と同じくらいから大丈夫だと思います】
【その次はいまちょっとわからないんで、わかり次第お知らせします】
【こちらは２４時まで大丈夫ですが、もしも其方が問題なければ、
このまま書き出しをお願いできますか？】
【細かいところや希望は【】で続けていくということで】
【なら次は金曜日にひとまずしておきますね、置きでも構いませんのでゆっくりお願いします】
【それでは、まだ時間もありますしこちらから始めてみますね。ちょっと確定気味になりますが、よろしくお願いします】
【はい、次は金曜日で】
【最初ですしね ロールの性質上、確定は気にしないでください】
【どうしても対応できないところは、改変させてもらって返すかも知れませんが、お許しください】
【多少の矛盾は都合の良いようにお互いスルーで】
【では書き出しをお願いします、ゆっくりで大丈夫ですから、お好みの世界でこちらを堕としてください】
（「くれぐれも、土肥の御曹司を怒らせないように」）
（転校してきた生徒はとある大手企業の息子として職員室で話題になったが）
（それ以上に異例と言って良いのが、校長直々に教師たちへ釘を刺すような言葉だった）
（少年を怒るな、下手に出ろ、そして何かを望んだらできるだけ叶えてやれ……）
（あいにく、唯布子はクラスが違うせいか、接点は持たないままだったが彼女の妹は、同じクラスになってしまった）
（最も、当の妹は学校での接点こそ少ないものの、普段から活発に活動しているのだから何も変化はない……ようにしか見えなかった）
（彼女の人生が変わったのは、少年の転校から丁度一ヶ月後の事だった……）
（旦那の出張に合わせ実家から、一緒に食事をといった誘い）
（新婚生活が始まったばかりという事、時折新居で母や妹と会っていた事から）
（あれ以来戻っていなかった彼女の家は……彼女がいない間に様変わりしていた）
もー、おばさーん…まだご飯できないわけー？
（家族水入らずの食事で呼ばれたのに、何故かその場にいた転校生の少年……ふてぶてしいデブガキ）
（妹の友達だから、そう言われているがまるで自宅の……むしろ、この家の主のように図々しく振舞っていた）
（父は長期の出張中、妹は買い物でいないものの部屋の中は彼女からすれば母を問い詰めたくて仕方ないだろう）
（漂う匂いは、セックス直後の寝室を何倍も濃くしたような生臭いものが染み付いており）
（部屋の隅にあるゴミ箱は、紙くずで隠していたが使用済みの避妊具が大量に放り捨てられていた）
（何より、一番彼女が聞きたいであろう内容は…母親自身の姿だろう）
（キッチンで忙しそうに動くせいで最初は見えなかったが、エプロン一枚でその下には下着すらつけていない）
（膝の高さに付けられたポケットからはピンクのコードが何本も伸びてエプロンの切れ目から股間に伸びていた）
（今も、デブガキが彼女の母にせかすような言葉をかければ、その直後……明らかに振動音が彼女の耳にまで響いていく）
【すみません、展開の方悩んでいたらお待たせしました】
【こんな感じで次くらいにでも妹の痴態を見せて…それを人質にエロ奉仕要求なんてどうでしょうか】
【スケT、ミニスカの妹…ということだったので、服装こんなイメージしつつ参考程度に良ければ】
ttps://i.imgur.com/0nE07PY.jpg
いったい…なにが、どうなっている…の？
(父親は長期出張中で、実家には母と妹だけ、のはずだった)
(新婚ほやほやの自分の夫も、研修という名目の欠員の穴埋応援のため、しばらく別の土地で教師をする)
(半年ほど、親子三人の暮らしになる、思って実家に帰ってきた)
はぁい、もう少しですから、あはん♥ おまちください、満大さま♥
ちょ♥ あまり強くされるとできなくなってしまいます♥
(母親がありえないかっこうで、あり得ないあえぎ声を上げながら料理していて)
(転校してきたばかりの成金の息子が、まるでこの家の王のように振る舞っている)
…土肥、くん？あなた、いったい…
(叱るべきだとわかっている 教師として以前の常識として
だが、なぜかできないのは、校長に釘をさされたから、だけではない様な気がして)
【ネコの服装は上だけもっとぴっちりして、透けてるだけでなくちっぱいと乳首の形がまりわかりなぴちぴちTシャツでお願いします】
【展開の方は、それでかまいません、ネコに命令してくれれば狂った言葉で姉を脅します♪】
仕方ないなぁ……それじゃ美音子が帰ってくるまでは我慢してやるよ
早く作らないと……もう……お預けにしちゃうからなぁ♥
（子供相手に媚びるような母親の姿。振動音が弱くなれば恩着せがましい声をかけながら）
（それでもまだ、尻や胸からは下品な振動が響き続けていた）
僕のことなんて別に良いってば、それよりさぁ…
そろそろ帰ってくるんじゃないかな、エロネコのやつがさぁ
（年上の大人で…それ以前に教師。そんな相手へ返すとは思えないぞんざいな態度で返事をしながら）
（妹を馬鹿にするような呼び名を口にする……彼女にしてみれば不満でしかない存在だろうが）
（それから数分もしないうちに帰ってきた妹と対面することになる……）
（元々スリムな体型なのに、１サイズ小さい服を着せているかのように、胸の小さな膨らみと何度も遊んで少しぷっくりと膨れた乳首を見せた妹の姿）
（股間の高さと変わらない短すぎるミニスカを揺らしながら、彼女を出迎えれば）
遅いぞ、ネコ……僕の名前を出したら、おばさんに行かせなくてもちゃんと変えただろ？
（そう言って、相手に行かせた買い物の中身を一つずつ確認していく）
（ローション、コンドーム、明らかに通常よりも太いサイズのバイブ……そして）
ほら、ご褒美に吸わせてやるよ……一気に中身を吸い込むんだぞ…♥
（そう言って袋の中からカプセルを一つ取ると、それを半分に割り彼女の鼻に押し当てていく）
（常習性抜群のセックスドラッグ…♥ １か月前に与えられ。今では彼女の生きがいになってる薬を与えようと）
【なるほどです、本当に活発で元気な女の子……のままエロに目覚めてそうです）
【時間は２４時までならここまででしょか】
【はい、眠気が厳しくなってきたのでここまでにさせてください】
【金曜までに、もしかけたらレスを置きレススレに置いておきます
美音子のロールはレスが長くなりそうですし】
【ちょっと限界っぽいので、今夜はこのまま失礼します】
【ありがとうございました 金曜もよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【おちます】
【遅くまですみません、金曜なら２１時以降またお願いします】
【置きの方は無理ない範囲でで構いませんので……では、引き続きお願いします、ありがとうございました】
【こちらもスレを返します】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらはだいたい２４時くらいまでになります】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/866
えへへ、偉い偉い……まともな女の子なんかやめてあの年増便所みたいに肉便器に慣れて良かっただろぉ？
（エロ猫扱いしている相手は、活発な性格と快活さでクラスでも人気の美少女）
（最初は僕のことなんて気持ち悪くて無理って顔してたけれど）
（薬の味を教えて素っ裸で公園で犯してあげたら、すぐに壊れて今では立派な僕のペット♥）
（体にわる〜い、お薬を今もたっぷり吸い込んで、セックス中毒のバカ猫にどんどん変貌中）
（何しろ、僕のおしっこが大好物なんて言うくらいなんだから）
（そんな馬鹿な露出狂ロリにいうことを聴かせるのは簡単だけど……）
ダメだよぉ？だってさあ、唯布子先生…あんな反抗的なカオで僕のことを見てるんだからさぁ
（本当は目の前で小便を飲ませようと思ってたけど、急遽おあずけ）
（勿論、母親のうさぎにあげるわけでもなく、その理由はどうみても僕に警戒心を抱いてる人妻教師のせいにして）
ほら、二人共唯布子先生をちゃあんと押さえつけてくれないかなぁ
人妻の使用済みまんこだけど、もし具合が良かったら僕のペットにしてあげるからさぁ
それまで、二人共ご褒美はお預けだから、ちゃあんと考えて協力しようねぇ
（薬物をおしっこで飲ませるか、直接打ち込んでレイプするか）
（小学生が覚えるとは思えない最低の発想を頭の中で思い浮かべながら）
（一つ言えるのは、もう 彼女がこの場を無事に抜け出すことなんてできないということ）
（初体験が野外で全裸レイプのマゾ猫に、パパのお気に入りだったくせに溺愛してる僕のお願いであっさり下げ渡された淫乱兎）
（人妻だなんて言うし、指輪は没収してピアスにしちゃおう…そんな事を考えて）
【それじゃあ、改めてよろしくねっ】
【本来の僕は凄く最低だし、おしっこと薬の味覚えさせてレイプとか面白そうだよね…】
【堕とした後は全裸生活か、エロ学級の肉便器か…♥】
【僕の方こそよろしくね、こっちもだいたい同じ感じかなぁ】
うんっ！みつひろさまの便器ネコになれてサイコーです♪
ああーん、おあずけなんてがまんできないぃ
みつひろさまー おしっこくださーい にゃぁー
(小便器にしてもらうのがお預けになって美音子は不満そう)
うにゃー唯布子ねぇのせいだー
おかーさんっ 二人でおさえつけちゃおっ
ええ♥
新婚の娘をもう一人の娘と一緒に押さえつけて寝取りレイプ補助なんて♥
いやしい奴隷ウサギのおばさんまんこがきゅんきゅんしちゃうわぁ♥
唯布子♥ あなたもわたしの娘♥ 変態マゾの血を引いているんだからわかるでしょ？
満大さまが今日からあなたのご主人さまだって♥
薬物レイプされて理性崩壊♥ 卑しいメスイヌに即堕ちするのが自分でもわかってる♥ ふふふ♥
おねぇー♪ちょっとでも逆らったらさ？あたしがこのカッコで外に飛びだしちゃうよ？
ネコまんこ丸出しで町内一周♪ケーサツに捕まっちゃうね♪
可愛いイモートの人生終わりにしたくなかったらおとなしくしててね♪
まーあたしの人生はもう終わっちゃって♪幸せなまんこネコライフなんだけどー♪
あああっ！なんなの！どうしてこんなことになってるの？
いやっ！
(否定の言葉を叫んでも。肉親二人に前後から押さえつけられて)
(妹から自分自身を人質にするようなことまで言われて)
(弱々しい抵抗しかできずに、妹にあっさり下着を取られてしまって)
(せめて、と満大をにらみつけるだけの哀れな生け贄になってしまう)
【楽しみです♪】
あはは、心配しなくてもおばさん達で沢山練習したんだから大丈夫だよぉ♥
（相手は抵抗する気がないのか、何故か自分を睨んでるだけ）
（悪気の欠片もない顔でフォローしながら、うさぎおばさんが食事を用意してる最中のテーブルへ載せていく）
（下着はあっさり捨てられスカートも思い切り上まで捲り上げ
（おまんこ丸出しなのに強気な態度を見せる担任教師）
（そんな彼女へ与えたのは――パパから貰った凶悪なドラッグの数々）
（ピンク色に着色され、明らかに体の悪い何かが入ったそれを首筋に打ち込んで）
（一瞬で視界が真っ白に染まるくらいの快楽漬けにあっている彼女のおまんこを、旦那よりずっと大きなデブガキチンポで、ぶ ぢゅっ♥♥と一突き）
あは、嫌がってるのにおまんこキツキツにしちゃって……
ほら、ご褒美におまけのもう一本あげるから有り難く思ってよぉ？
頭の中トロットロに蕩けて全身まんこになっちゃうの最高でしょぉ？
（旦那のチンポは大きくないのか、デブチンポが潜り込む度に、ぼぢゅっ♥ぼぢゅうぅ♥なんて下品な音が響いてく）
（目の前で揺れる相手の胸にしゃぶりつき、舌先でツン♥と乳輪や乳首をつついて遊びながら）
（遊びあきたらすぐにダメ押しのドラッグ注射♥）
（薬が聴いてる間は常に胸だけでも絶頂寸前で、二度と下着なんて着られなくなる相手へ）
（薬を打ち込んだばかりの乳首を、む、ぎゅうっ♥と握り締めながら腰を振り）
【僕の方こそよろしくね、ねこでもいぬでも、どっちでも変態女にしてあげるから♥】
きゃあっ！
(テーブルの上に、今夜のメインディッシュ唯布子が乗せられて)
土肥くん！やめなさい！まだ間に合うわ！取り返しの付かないことになる前にやめなさい！
(取り返しの付かないことになるのは唯布子自身なのだが、本人は満大の良心に訴えかけているつもり)
いやっ！いやっ！ そこはあのひとのものなのっ！
(下着を取られスカートをまくられて丸出しになった新婚まんこ)
(肉親に押さえつけられても、足をぴったり閉じて抵抗していたが、首筋に凶悪ドラッグを打ち込まれれば)
あへ♥ ♥ あひぁーーーー#9829; ♥
(一瞬で快感に頭の中を真っ白に漂白されてしまう そして)
くぅぅぅぅーーん♥ ♥ おっきいのはいってきたぁぁん♥ ♥
なにこれぇ♥ ♥ こんなきもちぃぃぃのしらなぁい♥ ♥
きゅぅぅぅぅん♥ ♥ いくいく♥ ♥ いくいくいく♥ ♥ いっちゃってるぅぅぅぅん♥ ♥
(ガキデカチンポに礼部されてあっさりとアクメ 生きっぱなしのよがり狂い)
あはははっ♪ 義兄さんのよりもでっかくてきもちいーでしょ♪みつひろさまの飼い主おちんぽさまだよ♪
うん♥ ♥ すっごくおっきぃ♥ ♥ すっごくきもちいい♥ ♥
あぁぁん♥ ♥ ちくびぃぃぃぃ♥ ♥ ちくびぃでもいっちゃぅぅん♥ ♥
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ ♥ いきっぱなしぃぃぃぃぃぃ♥ ♥
(打ち込まれる凶悪ドラッグに理性どころか人格まで崩壊漂白されてただよがり狂うメスイヌのできあがり)
ふふふ♥ あたまのなかまっしろで何にも考えられないでしょ♥
そのまっしろな頭の中に これから満大さまのお言葉が入ってくるから受け入れなさい♥
愛する夫のことなんか忘れて満大さまの便器まんこイヌになるのよ唯布子♥
あたしみたいにねっ♪あたしは便器まんこネコだけど♪
(肉親からまで破滅を宣告されてしまう)
【姉はいぬこ妹はねこです♪
もう唯い布ぬ子こ はレイプアクメでご主人さまの虜になっちゃいます(はぁと)】
そうだ、おばさんも、ねこも……いぬこの耳にちゃあんと囁いてあげてよ
僕のチンポに絶対服従だって……それに、露出狂とか、変態とか好き勝手な言葉を教えてあげてよ
今のいぬこは、記憶も考える力もちゃあんと残ってる癖にそれ以外の大事なもの全部壊されてる最中なんだから♥
（人間性とか、性格とか、妹や母親への愛情とか……大事なものはぶっといチンポがゴリゴリ音を立てて破壊中）
（今も巨乳としてはそれなりの……それでも、子供の手には大きなそれを鷲掴みにしながら）
（甘えるように腰を揺らし、その度に下腹部に薄らと巨根のカリ首がゴリ♥ゴリ♥浮かび上がってく）
いぬこにはねぇこれからも、ちゃあんと旦那様とラブラブ生活して貰うよぉ
優しくて、丁寧で、ご近所にも生徒にも愛される先生として頑張って
そうしたら、本当に大好きな僕のチンポで無茶苦茶にしてあげるからねぇ♥
（ぶぢゅりっ♥愛液まみれのおまんこから肉棒を引き抜けば）
（テーブルに背中をつけて転がる相手の胸元に、大事な大事なクソガキチンポ様を教えてく♥）
（優しい先生、愛される奥さん……そんな振りをこれからずっとさせられる人生破滅確定の浮気妻だってことを♥）
君の本当の名前はねえ、お便女いぬこだよ♥
僕に人生台無しにされるためだけに頑張ってきた、最低の変態女だからねえ
その証拠に、君の大好物あげるから……ほら、ねこもおいでよ♥
（セックスの最中なのに当たり前のように排泄欲求に身を任せて、ねこを手招きしてく）
（いぬこの口の中に幾つもの錠剤……溶けてくと確実に頭の中が馬鹿になっちゃうドラッグを幾つも放り込みながら）
（じょろろろろろろっ♥♥真っ黄色な放尿をいぬこの顔……命令して近づいてたらねこにもかかるように放尿して）
【あ、うんうん…最初は間違えたけどもう大丈夫だよ。ピチT露出狂のねこに】
【僕の奉仕便器予定のいぬこ……あとは都合の良いうさぎおばさん♥】
【このまま壊れるまで一晩中……壊したあとを楽しむならそのへん飛ばしても大丈夫だからね♥】
はい満大さま♥ 唯布子♥ 良く聞いて？
ふふふ♥ わたし満木うさぎはね♥ 美音子くらいの年の頃から満大さまのお父様の便器ウサギまんこだったの♥
ご主人さまのご命令でいまの夫と結婚したのよ♥
でもね♥ 夫との間の子はおろしちゃってるの♥
唯布子も美音子も♥ 土肥家の変態便器まんこうさぎの娘なんだもの♥
土肥家のおちんぽさまを見ただけで絶対服自由になっちゃうのは当たり前なのよ♥
あははっ♪あたしもドラッグレイプいっぱつでみつひろサマの便器まんこネコに堕ちちゃった♪あははっ♪ でもすっごく気持ちよくってサイコーに幸せだから問題なんかないよっ♪
(母親と妹の言っていることは聞こえている)
(そうか わたしは 生まれたときから 土肥のおちんぽさまには逆らえない遺伝子だったんだ…)
あぁぁぁぁぁ♥ ♥ おまんこ♥ ♥ ちくび♥ ♥ きもちいぃい♥ ♥
(ドラッグで理性を壊されちゃったから本能に従うだけになっちゃったんだ…)
あたしはネコ♪おねーちゃんはいぬこ♪子供の頃から名前でいじめられて♪気持ちよかったよね♪だってあたしら変態ドマゾ姉妹だもん♪
(そうだわ…わたしの本能はマゾ便器まんこイヌ…いぬこ…あは♥ ♥ わたしにぴったりの名前♥ ♥ )
いぬこおねぇ♪土肥のおちんぽさまには絶対服従って本能でわかってたよね♪
(そうだわわたしはわかっていたから逃げ出さなかった)
満木のおんなはみんなど変態よ♥ おまんこ見られる大好きでおちんぽさまに絶対服従♥
オナニー大好き♪おちんぽさま大好き♪おちんぽさまから出るものはせー液もおしっこも大好物♪
(そうだわわたしはオナニーが好き♥ ♥おちんぽが大好き♥ ♥精液もおしっこも♥ ♥)
だーいすき♥ ♥あはは♥ ♥
わたしは変態のまんこイヌ子！
はいご主人さま♥ ♥
夫と普通に生活しますそれでご主人さまにこっそり飼ってもらいたいです♥ ♥はい♥ ♥わたしの本当の名前はお便女いぬこです♥ ♥
ご主人さまに人生台無しにされるためだけに頑張ってきた、最低の変態まんこイヌです♥ ♥
(理性 常識 尊厳 すべて漂白された唯布子改め便女いぬこはおとなしく口を開けて人生破壊ドラッグを口にいれる)
にゃあ♪光弘さまおしっこ出す？ネコにもください♪
いぬこおねぇ♪いっしょに飲も♪
うん…わん♥ ♥
(いぬとねこの姉妹は口開けておしっこを受け止める)
くぅん♥ ♥ おいしっ♥ ♥ いくきゅぅんん♥ ♥
にゃあ♪おしっこ大好きにゃあ♪飲むだけでいくにゃー♪
(うっとり嬉しそうにドラックと小便を飲み干しながらアクメして)
くぅんん♥ ♥ ごしゅじんさまぁん♥ ♥
(いぬこは自分から残っていた服を脱いで全裸になって)
いぬこ♥ ♥ もっと躾けて欲しいですわん♥ ♥
ご主人さまのデカチンポでねっとイヌ子を便女いぬにしてくださいですわん♥ ♥今夜はずーっと調教してください♥ ♥
(四つん這いになって自分からおしりわふりふりして誘って)
【このあと一晩中犯されて洗脳されて変態便女に…ですね♥ ♥】
【学校で姉妹を晒し者にしちゃってください♪】
【今夜はここまででしようか レスが遅くてすみません】
【次回ですがちょっと間が開いて日曜日の夜ではどうでしょうか ２１じから来られます】
【寝落ちしちゃいましたか？お待たせしすぎたせいですね すみません】
【こちらも限界なのでこれでおちます】
【ご都合はここが伝言板か置きレスか、どれでも良いので知らせてください】
【それでは失礼します スレをお借りしました】
【ごめんね、レスを返したと思ってたら最後で力尽きちゃってたよ…ほんとにごめんなさい】
【うんうん、洗脳→翌日学校あたりかな裸みたいな格好でドン引きさせちゃおうね】
【僕は日曜日はちょっと翌日早くて厳しいかも…火以降で空いてる日があればどうかなぁ】
【伝言板の方でまた話そうね……それじゃあ今日はありがとう、おやすみなさい】
【今夜もよろしくお願いします
そちらのレスから出よかったですよね？】
【明日以降、来週再来週は予定が読めないので
もし、大丈夫でしたらしばらく置きレス進行をお願いします】
【月末以降になったら。最低週一くらいはリアルタイムでロールできると思います】
【あと、今夜もだいたい２４時くらいまでになります】
【一晩中犯したところと、学校でさらし者かなぁ】
【今から作るから、よろしくね。いぬこ先生♥】
【うん、僕からだよ。こちらこそお願いします、それとリミットも了解だよ】
【忙しい日は中々難しいだろうし無理をせずにね、それじゃあしばらくは置きメインで時間があるときにお互い会えると嬉しいな】
【はい、おまちしますわん♥♥】
【もう学校でも飼い主様の便器わんこになっちゃいますわん♥♥】
【はい当面置きレスを主に予定が合うときにここで合う感じでお願いします】
おばさんはねぇ、本当にパパのお気に入りだったんだよね
ごめんねぇ？僕さぁ、どうせなら家族皆僕の奴隷にしたほうが楽しいと思っちゃったんだ♥
（うさぎおばさんはパパに心底入れ込んでたみたいで、パパもお気に入りみたいだったけど）
（僕にとっては、専用マゾ姉妹を手に入れたついでにパパにおねだりしたオマケ扱い）
（３人とも、もし不満があるならお詫びに人間を止めて良いって思えるほど楽しませてあげようと）
（どのみち、今小便でドラッグを飲んでる姉妹はとっくに僕専用のマゾ奴隷みたいなものなんだから思い切り無茶苦茶してあげようと♥）
（姉妹揃ってのお口奉仕に、姉妹仲良くディルドでレズオナニー、コンドーム付けたチンポでのドラッグ膣奥にねじ込んで）
（頭もおまんこもぐちゃぐちゃになるまで弄んだ上での膣内放尿）
（最後には、白目向いて子宮の中まで溜まった小便と精液を垂れ流す姿を母親にしっかり記録させながら）
（翌朝、二人にちょっとしたお願いをする事に……）
『な、なあ……誰か何か言えよ』「ハロウィン……の仮装とか？」
（翌朝、いつもと同じ授業開始前の時間。教室内は少しだけ困惑したような囁き声が聞こえていた）
（明るくて、快活で、男子人気も密かに高い美音子の格好が皆の目を引いていたからだった）
（サイズの小さなTシャツにはくっきりキスマークのついた乳首が勃起し）
（ミニスカは股下なんて殆どないレベルなのに下着が少しも見えてこない）
（代わりに、お尻からは猫のような尻尾。太ももにはバンドが巻きつけられて、そこからスカートの中に幾つも伸びたピンクのコード）
（美音子への今日のお願いは、教室のみなの前での人間廃業とペット宣言）
（先生が来るまでは我慢させているからか、今も皆に体を見られてる間スカートの下ではローターが振動し続け）
【ちょっと短いけど…それじゃあ次から学校編だね♥】
【格好だけは普通だけど…首輪にいぬ（ねこ）耳、アナル尻尾で通学したり教室で見世物にしたりとかどうかなぁ】
【誰かに聞かれたら裸にしてペット扱いにしたり】
【校長先生に無理言って僕と好みの女の子だけの最低な性処理クラスで、先生とねこをマゾペッ トにしたりとか】
【チンポ風のピアスつけたり、まともに外を歩けないような変態姉妹にしちゃいたいなぁ♥】
ああん♥ 満大さま♥
ご主人さま…満大さまのお父様が、満大さまにお下げわたしになったのでしたら
わたくしも娘たちも全部満大様のものですわ♥
母と娘二人、どうぞお受けとりくださいませ♥
二人も出産経験した中古まんこうさぎは娘たちを辱めるスパイスにお楽しみいただければ幸せです♥
どうぞ新婚のいぬこも、この前初潮がきたばかりのねこもお便女まんことしておちんぽさまのお楽しみのためにおつかいくださいませ♥
にゃあっ♪おかあさんに捧げ物にされちゃった♪お母さんをさんざん犯して♪
お父さんとの子供はチューゼツさせて、女の子を産ませたみつひろさまのお父様から♪
お母さんもあたしたちも♪お下げわたしのプレゼント♪ものみたいに♪
みつひろさまのお便女まんこになっちゃった♪
ふふふ♥いぬこも♥
いまの旦那様とのこどもは中絶して♥
満大さまにはらませていただいた女の子だけをうむんですよ♥
そして土肥家の後継者が望まれたらその子を捧げるのですよ♥
わぅん♥♥
なんなのそれぇ♥♥しんじられなあい♥だってそれじやあわたしたちって…♥♥♥♥
あああぁぁん♥いぬこいっちゃったわん♥♥
わかりました♥♥おかあさん満大飼い主様♥♥
お便女まんこいぬこは♥♥満大さまのどれい便女まんこいぬです♥♥
こどもは満大さまので孕んだおんなのこだけうんで土肥家の便女まんことして育てます♥♥
あたしもっ♪ねこも♪みつひろさまのおちんぽさまにキスして誓います♪ちゅっ♪
いぬこも♥♥おちんぽさまに近いのキスします♥♥ちゅぅ♥♥
にゃ♪にゃぁぁ♪おなにーきもちいいですにゃあ♪
わん♥♥ディルドかたくっておまんこいいですわん♥♥
おねぇ♪きすしよっ♪ わん♥♥ ちゅぅぅ…くちゅくちゅ
(嬉々として鬼畜デブエロガキの前で全裸オナニーしレズキスする姉妹は心底幸せそうで)
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪くるくるくるくるっ♪
きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♥♥くすりがなかから♥♥
(胃だけでなく子宮にまで破滅ドラッグを入れられ犯され、理性も人格も即減も完璧に消去されて)
にゃああん♪うれしいっ♪ごしゅじんさまのおしっこまんこの奥まで♪
ありがとうございます飼い主様♥♥いぬこの子宮はかいぬしさまのおちんぽさまからでるものならどっちでもいっちゃう便女まんこですわん♥♥
【夜の分だけでこんなにかかっちゃいました すみません】
【とりあえずりすして 残りはこれから書きます】
【先にレスだけ返しとくねえ】
【僕の方こそこんなに熱のこもったレスをありがとね、凄く素敵だよ】
【時間の方は24時リミットなら今日はそろそろかなぁ？】
んー？仮装？ハロウィン？なにそれ？
にゃぁ♪きもちいーにゃあ♪
(翌日学校で美音子はノーパンで性器にローターを仕込んでうっとりエロトリップ)
(周りの子供たちが自分の異常な有様に動揺するのに目もくれない)
(やがて唯布子先生が朝のホームルームにやってきて)
きょうは大事な発表があります
(唯布子の格好は一見普通 だけど 顔は赤くてうっとりとエロい顔をしている)
さあ、ねこちゃん、発表して
はーい♪
(ざわつく教室の中で美音子はぴちTとスカートを脱いでしまう)
(体中にキスマークをつけて お尻からは尻尾 太もものベルトから伸びたコードが股間に入っている そんな格好で教室の前に出て)
満木美音子
(黒板に自分の名前を書き、赤いチョークでバッテンをいれて)
便女まんこねこ
(と黒板に大きな字で書くと 教卓の上に飛び乗って)
(イヌのお座りみたいに股を開いてしゃがむ ローターの入ったおまんこが丸見えになる)
発表します♪ あたしっ♪ 満木美音子は♪
昨日、土肥満大さまにチョーキョーされて♪ニンゲンやめましたっ♪
あたしは♪人間 満木美音子 じゃなくって♪ これからは土肥満大さまのモノ♪
便女まんこねこ ですっ♪ どうかあたしのことはねこって呼んでくださいにゃ♪
あたしはみつひろサマのペット便女になりましたから♪ あたしの人権とかそーゆーのはもうありませんにゃ♪
あたしのことは全部みつひろさまに聞いてください♪あたしがすることもしないことも決めるのはみつひろさまですにゃぁ♪
いまここでおしっこしろってみつひろさまがごめいれいしてくれたらあたしはおしっこしますにゃ♪
みつひろさまのおしっこはよろこんで飲みますにゃ♪便女ねこだからとーぜんにゃ♪
こんなねこですけどこれからもよろしくにゃ♪
(性器を丸出しにして 大きな声で でも、昨日までの美音子からは信じられないような艶っぽい発情声で宣言した)
【ぜんぶ♥♥ 全部して欲しいですにゃ♪】
【姉妹してもう完全変態です♥♥】
【すみません時間かかりすぎですね】
【レスもらえるなら、こちらが置きレスで返しますがどうしますか？】
【先に返事だけ返すね、それじゃあ僕の方で最後にレスだけしとこうかなぁ】
【多分24時過ぎちゃうから先に落ちちゃっても大丈夫だからね】
【色々無茶苦茶にしちゃうから、最低な姉妹に落ちちゃえるように楽しんでもらえると嬉しいなぁ】
【嬉しいです♪最低よりもっと最低な感じで姉妹そろって堕ちちゃいますね♪】
【いただいたレスの返しは置きレススレの方にします
置きレスしながら都合の合うときにまた会いましょう】
【はい。たぶん寝落ちしちゃうと思うんで先にご挨拶しておきます】
【今夜もありがとうございました 】
【僕の方もレスが早くないしその方があんしんするよ】
【じゃあ、まずはねこイジメ…イジメ？で色々しちゃって次は先生…♥】
【学校の皆に変態扱いされちゃうくらいに頑張るからね】
【しばらくは置きになっちゃうけど、お互い無理のないようによろしくね…お疲れ様♥】
あはは、脱いじゃうんだ…裸じゃなくても許してあげたんだけど
確かにペットは服なんか着ないもんね
（そもそもこの街はパパのお金がたっぷり絡んでるせいで）
（多少どころか、かなりの無茶だって効く……現に、目の前でねこが脱ぎ始めても）
（頭の悪い最低のエロ牝宣言をしても隣から先生が駆け込んでくる気配さえない）
（「何で裸に」「ペットってどういうこと？」泣き出しそうな女の子や困惑してる男の子の姿にニヤニヤと意地の悪い笑みが浮かんでしまいながら）
（ねこに悪ふざけをしたくなるのを我慢したのは、皆が先生に助けを求めるように見てるから）
えへへ、ごめんね皆ぁ……実はさぁ、そういう事なんだ
マゾ猫は結構皆から人気があったみたいなんだけど、僕のオモチャだから
告白したりとか、変に人間扱いしてあげちゃダメだよぉ？
それと…………ね、先生も脱いでよ、それとも脱がしちゃおうか？
「満木先生…これはどういう事ですか……！」
（折角いぬこのお披露目をしてる所に入ってきたのは、街の裏事情を知らない新任教師）
（唯布子とも面識はあり、親しく接していた爽やかなイケメン教師が乱入したことに気づけば）
（彼女の後ろにゆっくり回り込んで服に手をかければ……元々切れ込みを入れていてすぐに破れる作りのそれを遠慮なく…べりっ♥）
（下着も付けずに晒した全裸には、今朝乳首と、クリに穴を開けて付けてあげたばかりのチンポ型の下品なピアス）
（太もものバンドには、ねこと違い使用済みのコンドームと僕のオシッコを詰めた、いぬこ専用ドリンクぶら下げ）
（朝勃ち解消に使ってあげたおまんこからは、精液がドロドロと溢れていた）
ほら、どうせこの学校でする事は僕のパパがもみ消してあげるんだからさぁ
折角だし、あのおじさんの前でいぬこが何されたか教えて誘惑してあげなよ
チンポ勃てさせて証拠写真取ったら、何しても良いけど……
そうだなぁ、もしダメだったら3日間僕のザーメンは、ねこにしかあげないからねぇ？
（後ろから手を伸ばしクリをぐにぐにと揉みつぶしながら、同僚相手への誘惑強要）
（今のいぬこにとって大好物のそれ…太ももの使用済みゴムを一つ没収しながら）
（それを、ねこに…それも、皆の前で飲ませようと手招きし）
【うう、考え込んでるあいだに力尽きちゃってた…】
【遅くなっちゃってごめんね、改めて 最後のレスだけ置いとくよぉ】
【男の先生誘惑させちゃってるけど、便器みたいに貸出しても良いし僕専用でも楽しそうだよねえ】
【最低の宣言認めさせたら明日からは全裸登校＋専用教室かなぁ……他の子を巻き込んでも良いし、姉妹ふたりだけで人間落第授業をさせちゃうのも面白そうだよ♥】
【とりあえず、ここまでの打ち合わせで追加で質問とか…リクエストはあるかしら？】
>>837
【そうですねー、前回の打ち合わせをざっと読み返してみても、今のところこちらからは追加で希望や質問はない感じです
最後にグウェンさんが書かれてた事に関してもこっち的に全部大丈夫で歓迎ですねー
もう導入固めたら開始できそうかな、と思ってます】
【オーケー、導入も以前少し話した通りに、私が夜這いをかけて拘束しちゃうところから始めていいなら、このまま書き出させてもらうわ】
【それでどう？】
【ではそろそろこちらもキャラの方でいかせてもらうわね】
【そう……ね、こっちから書き出す流れも考えていたけどしっくりこないからよければそちらのその流れでお願いしていいかしら？
こちらの状況とかそのほか諸々は後からそれにあわせてみるから】
【解ったわ。じゃあ、少し時間を貰うわね、エル】
【…それともエヴァって呼ばれる方が好きかしら？】
【ど、どうしてもというのなら貴女が呼びやすい呼び方で構わないから……（視線を逸らしそっぽを向いて）】
（白いフードに、白いマスク。白と黒の、身体をぴったり包むボディスーツ）
（私はグウェン・ステーシー……ここアース65での、世界でただ一人の、スパイダーウーマン）
……………。
（お目当ての部屋を発見し、窓ガラスにウェブを投射）
（握り拳で軽く殴って割る…ガラスの砕ける音は、貼りつけたウェブが吸収し、破片も飛び散らない）
（ウェブを引っ張り、私は窓から身体を捻ってするりと入り込んだ）
（破片を貼りつけたウェブを窓枠に放れば、ぴたっと嵌る。ヒビは入ってるけど、ウェブが補修してるからむしろ頑丈になったくらい）
（勿論着地だって無音だ。この部屋の住人の目を覚まさせるような野暮はしない）
♪〜
（鼻歌混じりに部屋を横切る。寮の間取りはどこも基本同じだから、まさしく勝手知ったる他人の部屋と言ったところ）
（そっと寝室のドアを開けると……居た居た）
（金の糸を梳いたような、フロンドのロングヘア。同性にもモテモテの、お人形さんみたいに整った顔）
（彼女はエルフィン・エヴァローズ……私の同級生で………）
（…ちらりと枕元に目をやる。そこに飾られてるフォトスタンドには、私が─つまり、スパイダーウーマンが─ドクター・オクトパスを華麗にやっつけてるシーンが収められてた）
（画質が荒いから、動画をスクショして、無理矢理引き延ばしたのかも）
（……話が逸れたわね。つまり彼女は、私の同級生で、私の大ファン）
（そして何を隠そう、私はそういう自分のファンの女の子を、手籠めにするのが大好きな、レズビアンのレイピスト、っていうわけ）
（勿論誰にもバレてないわ。皆、私にメロメロだもの。さて、愉しい夜にするために……まずは下準備をしなくちゃね！！）
結構着やせするタイプなのね……可愛い♡
（着ていたネグリジェを力で引き裂き、はぎ取る。裸に剥くと、立て続けにウェブを浴びせてく）
（ネバネバするそれを、指先で摘まんで引っ張ったり伸ばしたり、絡み合わせたり引っ掛けあったりしていくと…）
（まるで綾取りみたいに、糸は綺麗に織り込まれて、ものの数分でエルの身体を飾る、蜘蛛の巣模様のボディストッキングの出来あがり）
（続けてX字に手足を伸ばすポーズを取らせると、四肢を動かせないようにウェブで拘束。最後に口にもウェブを放ち、声を出せないように）
これで完成。後は眼を覚ますのを待つばかり、ね……ちゅッ…。
さあ…目を覚ましなさい、エル…あなたの、憧れの人が…やって来てあげたわよ…………？
（エルの胸のふくらみをそっと優しく捏ねながら、身体を寄せる。密着し、体温を交換し合い、マスクごしにエルの頬にキスをして）
（太腿の間に手を伸ばすと、薄っすら濡れたオマンコを、解きほぐすように、指で割り開いて弄る…）
>>842
【ありがとう、なら、エルって呼ばせて貰うわね】
【と言っても、今日はここまでか、あなたのレス当たりでお終いになりそうだけど…】
うん……すぅ……
あん、ぅ……スパイダー……さまぁ、素敵……
（すぐ側にまで迫っている脅威……と言うのはおかしい所があるかもしれない、ともかくその存在に気付かないままぐっすりと寝入っている）
（普段の張ったような声とは裏腹に、もれ出る声は柔らかく表情も緩みきっている。そのまま普通に窓ガラスが割られてもその音に
気付かなかったかもしれない……）
あっ……ん、だめぇ……
（体を触られても、着ているものに手をかけられてもまだ目覚めない、どころか幸せそうに）
（その"相手"には知りようもない事だけど、今まさにその相手と、同じような絡みをしている夢を見ながら
時折不規則に体をぴくり、と震えさせていた）
（どこか扇情的な意匠に身を包ませられながら、足を開かされるに至っては半ば自らそうするように）
ふぁ……あんっ……
（柔らかな胸がほぐれる様に形を変える、甘ったるく淫らな声がつい口を突いてでてしまい……そして頬に感じる
マスク越しでも分かる唇の感触に一瞬全身に電流が走ったみたいな感覚を覚えて意識が上ってきてぱっと目を見開く）
え、どうして……これ、えぇっ？あ…スパイダー……様？
（眼前に入ってきた光景、自分の部屋なのに全く状況がつかめない。それでも目の前の人の姿に、混乱下でも
胸の高鳴りを覚えて…）
ふゃぁん、だ、めです。そんなぁ…はぁんっ
（既にその箇所は濡れ始めていた、そして今このときにも湿り気を増していて……彼女にそうされている、と
認識すれば興奮はさらに高まる。割り開かれた裂け目には汁によっていやらしい糸がかかって、背筋を
のけぞらせながら、潤んだ瞳で見つめてしまう）
【昨夜は寝落ちしてしまって申し訳ないわ。まだ誰もきていないようなので返事こちらに返しておきます】
【次はこちらはまた来週になりそう……多分月曜日か火曜日ならできそう。また日時のことは伝言板で連絡を取り合いましょう】
【場所をお返しします】
>>845
【声をかけてくれてありがとうね？】
【それじゃ、改めてお願いするわ♪】
【ある程度調教が進んでる魅了状態って所からだけど、書き出しはどうする？】
【突然お願いしたのにありがとうございます】
【書き出しは、簡単ですがこちらからやらせていただきますね】
【堕ち具合や魅了の進行具合はお任せしますね】
【それでは書き出しますのでお待ちください】
【こちらの方こそありがとうね？とと……ええ、わかったわ？それじゃ待たせてもらうわね？】
【改めて宜しくお願いするわ♪】
（ギルドからリゼットを指名して依頼された任務…それは平凡な商人の護衛だった）
（恰幅の良い、言ってしまえば肥満体型で見た目も良くないが愛想の良い依頼人を守り旅の供をする…依頼と呼ぶには退屈極まりない任務）
（街で仕入れた商品を村々へ売り歩く道中に危険らしい危険もなく、その割に支払われる日当は高額でリゼットには退屈ながら魅力的な日々だった）
（反面、不可解なこともしばしば…旅の途中で酷く淫らな気分になったり、淫夢に苛まれたり…やがて冴えない依頼主に対して劣情を催すことすら…）
（リゼットは知らない…全ては依頼主の企てた罠…魅了の魔力を宿した指輪により堕とされつつあることを…）
リゼットさん、今日も護衛ありがとうございました
今日の日当は後で部屋まで取りに来てください
（1日の終わり、宿屋で食事を終えた後、商人はリゼットを残して1人自分の部屋に戻っていった）
（その指に嵌った指輪が妖しく光っていたことは、リゼットの意識には知覚できない）
（───とある小さな宿場街の宿屋の一室───）
あっ、はぁ、んあっ♥はっ、はぁ……ああんっ♥
（日が陰り始めた頃合い、夕暮れの灯りが差し込む薄暗い室内に）
（悩ましい女の嬌声、それと）
（ヌヂュ♥グチュ♥ヌヂュル♥）
（濡れた女の肉花が掻き乱される粘着質な水音が響き渡る）
あっ、はぁ、んあっ、く、んんっ！も、もう……ああんんっ♥
（────とある商人の護衛任務の依頼を引き受けた冒険者の女戦士リゼット）
（恰幅の良い……と言えば聞こえが良いが肥え太った肥満体の中年男）
（容姿は若干……いや、かなりアレな人物であるが、それなりに名の知れた行商であり、悪い噂を聞く事もなく、依頼書も正規の手続きを通ってきた物）
（その為、リズも何ら疑う事なく快く仕事を引き受けた）
（実際に依頼人は奢った態度を見せる事も無く、また依頼料にも色を付けてくれた）
（その為時たま街道で襲ってくる追い剥ぎの野盗や物資を狙うゴブリン等の相手をする程度の、若干退屈であれど）
（ストレスも溜まることもなく、それでいて懐も並の探索よりも遥かに潤い）
（結構充実した内容の当たり依頼だとリズも感じていた）
（だが───）
あっ、はぁ♥んあっ、あっ、あんぁああっ♥
（自らの豊満な乳房を揉みこねながら、濡れそぼる蜜壷を掻き乱し、簡素なベッドの上で熟れた肉感女体を悶えさせる黒髪のポニーテール女戦士）
（───この依頼を受けてから何日が立った頃で差からであろうか……肉体の疼きが抑えられなくなる事があり、それでゴブリン程度にさえ遅れを取りそうになった事さえあった）
（見る夢は、内容こそ覚えていないが何処か淫らなものだったと言う記憶はあり）
（軈て、冴えない……と、言うより男性としては好みでない依頼主をベッドに誘ってしまいそうな事すらあり───）
あっ、はぁ、んあっ！あっ、ああっ……んあ、イク……イクぅうぅーーーーーーーーッッ♥♥♥
（宿屋に付き、一度依頼主と離れ与えられた部屋にへと籠もってから、既に三回───）
────っかは……はぁ♥はぁ……はぁん……あっ……♥
（自らを激しく慰める行為を続けている……だが）
あっ、はぁ……まだ足りないなんて……嘘よぉ……
（未だに肉体の疼きは収まることなく、この後二回程達し、多少は落着き───）
────えっ？あ、え、ええ……わかったわ♪
（宿屋の食堂で食事を取った後、ぽーっと惚けていたリズ）
（依頼主から声をかけられれば、何処か心あらずと言った、熱病に惚けているかのような情けない表情を晒していた事に気が付き）
（慌てて体裁を整え表情を引き締める）
わかったわ、それじゃ、後で貴方の部屋に“今日も”寄らせてもらうわね？
（ふと、自分の言動に違和感を覚えたリズ……首元を触れば）
（アレ……？アタシ、こんなの付てたっけ……）
（ドッグチョーカー……いや、犬用の革首輪を嵌めている事に気が付いたリゼット）
（いつから付けていのであろう……少なくとも依頼を引き受けた時には付けてなかったし、こんなのを首に付ける趣味は持っていない）
（分からない分からないわからないワカラナイ……）
（指輪の妖しい輝きがガラス玉のように何処か曇った瞳に揺らめく───）
あぁ……スゴイ……♥もう、そんなにガチガチに大きくして……大丈夫、今日も“ご主人様”が満足するまで好きなだけアタシを玩具にしてあそんで良いからね♥
（依頼主の宿泊している豪奢な寝室、リズが泊まっている部屋よりも2ランク以上上のこの宿のスイートルーム）
（男の掌に握られた鎖を首輪に嵌めた女戦士）
（真紅のビキニアーマーに彩られた肉感に満ちたムチムチの熟れた女体は熱く甘酸っぱい牝の発情臭を放つ汗で艶めかしく艶めいており）
（ハァ♥ハァ♥ハァン♥）
（プリッとした唇からは甘ったるい吐息が漏れ出している）
（自然と男の事をご主人様と呼んだリゼット……）
【そんなこと気にしなくても大丈夫♪とと、解凍は何時ぐらいが都合がいいかな？】
今夜もちゃんと来ましたね？リゼット…いや、リズ…
その首輪も良く似合うようになりましたね…最初は魅了されても嫌がっていたのに…
今では鎖まで喜んでくれて…嬉しいですねぇ
（夜も更け、商人の部屋にやってきたリゼットは先程とはまるで別人のように淫らな雌の甘香を漂わせ、媚びることすら恥じない）
（男に飼われる証として与えられた犬用の首輪も嬉々として身につけたリゼットの、甘い吐息を漏らす唇に太い舌をねじこみ、唾液を流しながら鎖を繋ぐ）
今日は発情を隠しきれなくなっていましたね…おかげでゴブリンが誘われて危なく犯されるところでしたね
宿に入ってからも何回も自分でシていたでしょう？いや…ここ最近ずっと…魅了されなくても発情が抜けない体になりましたね
（汗ばんだ体から漂う雌の香りを楽しむように鼻先を肌に這わせ、分厚い唇でキスマークを刻みながら、舌を這わせてマーキングを施す）
（旅の間に幾度も重ねてかけられた指輪が持つ魅了の魔力を受け続けたリゼットは今やすっかり醜い太ったおっさんの虜に堕ちている）
（最初は何とか残った理性で抵抗していたが、快楽と魔力に今や理性は押さえつけられ、この男を前にしただけで発情を抑えられない）
私が満足するまで？リズが壊れるまでの間違いでしょう？
昨日も私が満足する前にイキ過ぎて気を失って…そのまま何度も起きてはイカされたのを忘れましたか？
（リゼットを魅了したのは魔力だけでなく、醜い容姿に似合った太く歪な逸物の存在）
（成熟したリゼットすら圧倒する逸物は絶倫たる精力と相まって、淫らなリゼットには相性が良すぎた）
まずは雌犬の挨拶を楽しませてもらいましょうか…上手に出来たら可愛がってあげましょう
（数日で徹底的に仕込んだ奉仕のうち、最も気に入ったのが、その豊かな乳房を用いた絶品の奉仕）
（ビキニアーマーの胸元に反り返った逸物を擦り付け、奉仕をねだる）
【凍結していただけるのは嬉しいです！】
【来週の日曜の夜までと間隔が空きますがお許しいただけますか？】
【来週の日曜日ね？ええ、大丈夫よ】
【何時ぐらいからが都合が良いかしら？】
【ありがとうございます！22時頃ではいかがでしょうか？】
【22時ね？ええ、了解よ】
【それじゃ、日曜日に伝言板で宜しくお願いするわ？】
【来週、日曜日が楽しみです！】
【1時過ぎてしまい申し訳ありません。遅くまでありがとうございました】
【こちらこそありがとうね♪それじゃまた日曜日に……スレをお返しするわ♪】
あらら。ヒーロー冥利に尽きるわね…。
（可愛らしい寝言に、思わずマスクの下の顔がほころぶ）
（白いウェブで編んだボディストッキングは肢体に軽く食い込み、煽情的に肌を彩った）
（下腹部が熱くなる。お腹よりも、もっと下が）
（ずくん、ずくんと疼いて、脈動する…………身体にフィットするスーツに、くっきりシルエットが浮かぶくらいに）
あら、おはようエル。それともこんばんわかしら？そうよ、あなたのよーく知ってる、スパイダーウーマン。
ダメなの？でも、ここはそう言ってないみたいだけど？
ふふ…温かくて、トロトロね…でも、身体が緊張してる………ヴァージンなんだ。
（目を開いて、目を見開くエルの横に寝転がって、指でオマンコを弄ってあげながら耳元に囁く）
（そうとう私の事好きみたいね……………知ってたけど）
私、あなたの事ずっと見てたの。廊下とか、部屋の天井裏とか、物陰とか……気づいてなかったでしょうけどね。
だから、全部知ってるわ。あなたが、私の写真や動画で、オナニーしてることもね……。
（身体を密着させると、乳首を転がし、少しずつ奥まで指を入れてく）
（指の数も一本から二本に増やして、中の襞をコリコリ引っかいてあげたり、指を交互に動かしたり…）
教えて貰っていいかしら。エルは毎晩、どんな妄想してるのか。
隠し事は、為にならないわよ？て、言うか…私が興奮するくらいエッチな告白してくれたら、もっと凄いこと、してあげようかな……？
（四肢も拘束されて、隠すどころか動くこともできないエルに問いかける私）
（…エルが自分でする時の順番は、きっと彼女の次によく知ってる）
（乳首を強く摘みながら、そっと…オマンコ弄ってた指を抜いて、クリトリスを、触れるか触れないかの微妙なタッチで突く）
>>858
【お待たせ、それじゃあ今夜も宜しくね】
ふぇっ？あ、スパイダー様……ぁ
(憧れのその人が間近にいるというだけでも心臓が破裂しそう。全身が熱く感じるくらいなのに)
(その上隣で添い寝みたいな体勢になっちゃえば、いやらしい類の興奮さえも感じてきそうで)
いえ、そのっ……私……でもっ……
(興奮と混乱で、言葉が言葉にならない。体は欲しがっているのに、それでも体裁とかそういうもののせいだろうか、身を捩ったり
興奮に染まった視線を背けたり、と抵抗とさえ言えない身振りをみせるものの)
んひゃぅぅんっ、ら、らってぇ……
で、でもやっぱり駄目……ですぅ。スパイダー様みたいに素敵で素晴らしい皆の憧れの方がこのような事…ぉ
(なぞられるそこは、濡れている、を通り越して既に物欲しそうにヒクついていた)
(そして言葉の呂律も回ってない。もはや隠しようもない程にこの行為に悦び、求めていたのは明らかだったけど)
(それでも、普段目にする、そして皆が認識して自らも憧れを抱くその像とのギャップに戸惑ってはいた……のだけれど)
え……嘘……？スパイダー様が私の事……
(衝撃的な告白、一瞬言葉を失い、放心したみたいな顔に、でも下半身の方は思考よりも反応が早く身悶えして)
あんっ、らめぇぇっ、そこをそんな風にされたらぁ……ぁっひゃぅんっ、やめ、らめなのぉぉっ
(けれど、与えられる刺激は言葉よりもはっきり真実を語っていた。
いつも自分が慰めて弄る時のてつき、場所、順番まで的確で)
(しかも憧れの人にサれてるせいか自分でするよりもずっと感じてしまうわけで)
(乳首をコリコリに硬くしながら、ヒクついて中がびしょ濡れなそこで指をキツく締め上げながら
自分でスる時の達するまでの半分の手順にもなってないのに
あまりにもあっけなく達してしまい、人前で出した事のないような甘ったるい声をだらしなく漏らしながら、拘束されながらも僅かに動く範囲で背筋を反らしながら
激しく、盛大なイキっぷりを憧れの人に見せつけてしまいました)
はふぅ、ん……はひぃ……
(イった余韻に浸る間もない。乳首を硬くしたまま、抜かれた指にどろっとした汁を付着させるくらい、当然擦られる突起はカチカチで)
(もはや自分という人間が目の前の人の所有物同然、そんな様をありありとアピールしてしまってて)
私、わたしぃ……こうやってスパイダー様に拘束されて激しく犯される事妄想してましたぁ…
今して頂いたのよりもずっと激しくて……男の人のを生やしたスパイダー様に私の穴を凌辱されるの考えながらオナニーしてましたぁ…
乱暴な言葉でなぶられて、突かれて、精液注がれて、無茶苦茶に犯されたいって思ってました……ぁ
(だから隠すという思考さえも存在しない。全部正直に、ありのままに、息も絶え絶えに垂れ流して)
【遅くなってごめんなさい！】
【待ってる間に寝落ちしちゃってたみたい…こっちこそごめんなさい】
【続けてくれるなら、また伝言で、次に来れる日を教えてくれないかしら】
【こっちは…次は来れそうなのは土曜か日曜ね】
【朝でも夜でも、一日空いてるわ】
【今日もありがとう、エル。あらためておやすみなさい】
>>862
おまたせ、悪い隊長呼ばわりは酷いじゃないか
一緒に飛び出したんだからそっちだって人のこと言えないぞ？
はい、とりあえずここまでご足労ありがと
悪い？といってもねぇ…
ジャーナリストというものは、時には正義というものに反することもあるわけで
何よりこっちは成子坂では1アクトレスに過ぎないしね？
（全く悪びれず、いつもの調子の……表向きは……軽い笑顔で答える）
えっと、まぁ私として気軽にできればいいかなって
それこそホテルなりなんなりでって感じかな、望むなら外でも構わないし
一応0時過ぎまでは問題ないしね、凍結もできないこともないよ
隊長はどんなことしたいのさ
一応……他のアクトレスにメールいれることも出来なくもないよ、とだけは
これでもスカウトマンでもあるわけだしねぇ
ジャーナリストなんて正攻法だけじゃやっていけないからな
そのへんは詮索しないでおこうか……お互いにね
（二人して意味深な笑みを浮かべながら話を続けていき）
それじゃ、関係を持つに至った経緯とかはぶっ飛ばしちゃうか
せっかくだし外で……ホテルは金がもったいないだろ？
金の話は冗談として、0時くらいまでだと短めだから展開によっては凍結もってことで始めてみるか
野外だといくらか羞恥心も増すんじゃないか？
そんな中で楽しんでみるのもいいと思ってさ
最初は真理のままでお相手してくれ
そこから他の誰かにメールを入れてもらってもう一回、なんてやれたら嬉しいけどな
そういう隊長だってさ…キミってばねぇ
難儀だね、お互いに
（また笑顔を浮かべる）
（どことなく、なんとなく、少しだけ寂しそうに）
そういうこと
大人なんだしさ、細かい部分は抜きで
外ね、寒いから十分あっためてよ？
まぁ1時過ぎても構わないし、そこは気軽に考えて
羞恥心とか……あはは
……そりゃね？
わかった、メールの話はキミの気が向いたらってことで
おっと、会話している間に時間になっちゃうじゃないか
別にそれでもいいんだけど……せっかくその気になった女性を前にもったいないからな
任せて、寒さなんか忘れさせるから
（また手を絡ませて、どこかに誘導するように歩き出した）
（やがて公園にたどり着いたがそこはもう暗く、人もまばらにしか存在していない）
こんな風に勝手しちゃったけど、公園でよかったか？
メールの件も聞いてもらえるならこっちは絶対に気が向くけどな
そうだね、やっぱりセフレなわけだし
だったら……たまにはスリリングなのもって
（手を絡ませ、共に歩き出す）
（公園にたどり着き、軽く周囲を見渡す）
なるたけ人気の少ない場所でね？
いいよ、まったく問題なしなし
ま、だれを呼ぶか考えといてよ
普通じゃやれないことをするのもセフレだからってな……
大丈夫、ここなら見られたりしないって
（少し茂った場所に足を踏み入れるが、そこでは誰かが通りかかれば普通に見えてしまう）
（いくらか歩いたところで園内でもっとも太い樹木の傍に立った）
ほら、そこに手をついてくれ
もたもたしてたら誰かが来るかもな？
（状況を楽しみながら真理をからかっていく）
（そうして今更ながら、どんな服装なのかと真理の体に視線を走らせた）
ありがとな、そこも考えとくよ
何人か候補がいると選びやすいけどな
ホント、いい趣味してるよキミ
……ま、それはそれだけど
（茂みをかき分け、公園の奥まで歩いていく）
（少し冷えるが今日は幾分か気温が高いのは幸いだった）
……え、ここ？
（目の前にある大きな木、そこに手をついてくれと言われて一瞬変な声が出て）
ハァ……しょうがないなァキミは
（頭に手をやり、ハンチングを軽く撫でるような仕草で困った顔をするも）
（木の幹に手を付けるようにすれば、自分自身でズボンを下ろし）
（レースのショーツに包まれた形の良い尻を見せつける）
ホラ、どうかなぁ隊長？
候補あるなら上げてみてよ
この子をスカウトしてほしいっての、何人かはあるんでしょ？
言っとくけど普段からこんなことしてるわけじゃないって
やっぱり頼みやすい相手ってのがいるんだよ……ただセフレってだけじゃなくて、話しやすいせいもあるかもな
……そんな下着、まるで誘ってるみたいだろ？
（最初からそのつもりで二人で出かけたのだから、異性に見せるつもりの下着で当然）
（それでも実物を見れば昂ぶってしまい真理の内股から尻にかけて卑猥に撫で回していく）
はぁ……たまらん……
美人さんは大変だな、きっと最中に覗かれると思うぞ？
（行為を見られることを意識させながらショーツの中に手を入れてしまう）
（そうして股間に直に触れ、指先が縦になぞるように往復して）
舞、愛花とか……年下を挙げたのに他意はないからね
だって21なんてまだ若いし少女と大差ないって
いつもってならさすがの私もドン引きかなぁ
…ま、話しやすいって言ってくれるのは嬉しいけど
だってホラ……隊長だって嬉しいでしょう？
（木の幹に手をついたまま腰を突き出し、濃いめのブルーの勝負下着を見せつけ）
（撫でまわされれば手に押し付けるように尻肉を更に突き出す）
こんな場所だからね…
普段写真を撮る側が、ってのもまた乙かもしれないけれど
（などと軽口をたたきながらも、ショーツへと手を入れられれば）
……っ♪
（素肌に触れられ、割れ目をなぞる指に軽く声を上げ）
（脚を開き、より弄りやすいようにすれば潤い、隊長の指に愛液を絡めていく）
わかってるってば、未成年を呼んできてもいいし
今のうちに色々考えてみてね
いつもやってたら逆に冷めるんだよ
たまにこういうことするから、熱くなれる……なんてな
（まるで格好つけたセリフを言うかのように、ちょっと気取ってみせる）
……そんなの言わなくたって分かってるくせに
それに、喜んでるのはお互い様だよな？
（勝負下着にすっかり興奮させられたが、せめてものお返しに外での行為は真理も興奮していると決めつけて）
撮られないだけありがたく思ってくれよ
っ……自慢の勝負下着ごと一枚撮っときたいくらいだ
（興奮した指先が割れ目をなぞっていくと、そこに触れる指は少しずつ濡れていき）
（その愛液を塗りつけるように割れ目を強く擦っていった）
もうっ……無理！
じらしたりしてくれるなよ？
（片手で自分の下半身を露出していき、真理の後ろで屹立した性器を露わにさせる）
（ショーツで隠されているのが我慢できず、濡れた指先でブルーのショーツをずり下ろしてしまう）
わかった、今のところ舞をお願いしたいと思ってる
緩急は大事って、そういうこと？
……物は言いようだけれど、でもキミらしいよ
（いつもより少しだけ柔く、優しく笑って見せる）
……あはは
じゃなかったらお出かけしよう、なんて言わないってば
（自分も興奮しているよ、と暗に口にしつつ）
撮られたらちょっとまずいかなぁ
モデル代もらえれば考えなくも？なんてさ
（軽口を叩ながらも、指が動くたびに少しずつ濡れてきてしまい）
（割れ目を何度も擦り上げられれば荒く息を吐く）
あ、は……っ♪
……いいよ、ホラ……隊長
（隊長がペニスをむき出しにすれば、期待するような声を上げ）
（ショーツを脱がされれば小ぶりだが、引き締まった尻肉が露になり）
（潤った割れ目と尻穴まで見せることになり）
……じゃあ、ホラ
（片手を伸ばし、指先で陰唇を広げ、膣穴を見せつければ隊長のそれを今かと待ち受ける）
わかった、連絡ついたらってことで
こっちが呼べる候補もいくつか上げとく？
そういうこと、同じ事ばっかりやると冷めるのも早いんだって
……ありがとな
（キミらしいと言われ、真理の笑顔を見ていると嬉しさがこみ上げてくる）
モデル代払うからさ、今度俺だけにこっそり撮らせてくれよ
……な？
（冗談とも本気とも知れない態度でお願いして）
……ショーツもそこも何もかもが魅力的すぎるって
言われなくたって、もう今すぐにでも突いてやるつもりだったぞ？
（尻肉に両手を添えると最初だけは優しく触ったが、興奮せいで指に力が入りすぎてしまう）
（柔らかな尻に指先を強く食い込ませながら、誘うように広げた陰唇へとペニスを近づけていった）
ふっ……うぉ！
（真理の魅惑に前戯さえせず即座に突っ込むと、潤った膣内を一気に貫通していき）
（温かな膣内を感じながら腰を少し引き、真理の体ごと揺さぶるよう強烈に突き挿れていった）
もちろん連絡ついたらでいいよ
ありがと、その候補も聞かせて欲しい
……
（無言でまた笑って見せる）
（今度は少しだけ寂しそうな顔、それでもお互い嬉しいという気持ちは伝えている…はず）
……高いよ？
それでもいいなら考えなくもないけれど
（自分も冗談めかしつつ、隊長にならまぁいいかな、とも考えつつ）
あ、は……っ♪
……そりゃね、こういうのもまだまだ自信あるわけで
ほぉら……っ
（指が尻肉に食い込めば、その弾力を伝えつつ小さく声を上げ）
（肉棒が近づけば、小陰唇に添えた指を更に大きく広げ）
ぁ……んっ♪
（突きこまれ、肉棒が一気に膣内を満たせば喉奥から嬉しそうな声を上げ）
（腰を軽く引くのを中で確認すれば）
ひゃんっ、んんっ♪
（勢いよく一番奥まで貫かれ、軽く腰が跳ねるほどに感じてしまう）
いいよ……隊長、このままどんどん突いちゃってよ♪
えっと、こっちが呼べる候補は……そうだね
敬称略で、比良坂夜露、小鳥遊怜、琴村朱音、ニーナ・K、東雲チヱ、御茶ノ水美里江
くらいかな、一応参考までにって感じで
……やっぱり大人だよ
（寂しさを滲ませたような笑顔を見れば、それとなく大人びた印象を感じてしまう）
わかった……言い値でいいよ
（軽い冗談のようにやり取りを交わす中で、わずかに本気の気持ちも混じっていて）
自信があるんだったら、なおさら撮らせてもらわないとな？
くっ……う……！
はぁ……すごっ、触れてるとこ……全部気持ちいい
（尻肉を掴む指は極上の肌の感触を得て、膣内を往復するペニスはきつく締め付けてくる圧に快楽を覚える）
（真理の嬌声を聞くとますます下半身が乱れていき）
（尻に下腹部を叩きつけるような勢いで、奥深いところを抉るように突いていく）
はっ……はぁ！
このままやっちゃっていいのかよ……ん……
やば……見られてる
（止まらず下半身を打ちつけながら、真理を揺さぶるために見られていると呟くが）
（真理を求める行為が中断されることはなく、ますます強く突き込んでいった）
ちゃんと877まで見たよ、ありがとな
美里江、ニーナ、この二人を挙げてみるけどどの子だって文句なしだ
……
（笑顔のまま、また無言）
（互いを思えばこそ、肉体だけの関係でいたい、とも）
……なら考えとく
給料日後がいいかな？
モデル料に食事もプラスでね
（冗談めかしつつも、そこは割と本気という気持ちを声に滲ませ）
……あはっ
隊長のも、いつもなら……いいよ、すごくさ
（尻肉を掴む指に力が入るのを感じ、それもまた快感になり）
（膣内を太く、硬く、長い肉棒が責め立てれば、襞を絡みつかせ）
（激しいピストンに今ここが外なのも構わず声が漏れてしまう）
ん、ふぅ、ぅ……んぅ、あ、はぁ、ぁっ♪
いいよ、そのままもっと奥……突き上げてっ♪
……見られても、この際……だからさぁ
（見られている、という隊長のブラフも興奮の材料になり）
（膣穴をまた締め付け、突き込まれる度に長く奇麗な髪も揺らし）
（腰を自分からも突き出し、はしたなく尻穴までひくついている様も見せつけてしまう）
なら、その二人のどちらかを選んでくれればオーダー……かな
……あとで、メールの準備しとく
給料日後を狙うなんてしっかりしてるよ
わかった、食事もつけるしその日はちゃんとホテルを取るからさ
（撮るなら野外ではなくホテルで、気がつけば話は具体的に進んでいて）
（半分冗談から始まったはずの話は本気の約束へと変わっていた）
んっ……ふうっ！
このまま……いいんだなっ！？
ふ、ふぅ……うっ……あぁっ！！
（その瞬間、痛みを感じさせてしまうほど尻肉を強く掴んでしまい）
（奥底まで突き挿れたペニスからは熱い白濁がたっぷりと放たれていった）
（頭が真っ白になり、少しの間その体勢で固まってしまっている）
……ふう、ん？
（ゆっくり抜いていきながら、何か違和感があり後ろに視線を向けてみれば）
（遠くからカップルがこちらを気にしながら歩いていて、目が合うと駆け足で去っていったのだった）
（偶然通りかかり、覗くつもりはなくこちらの行為を目撃してしまったらしい）
悪い、本当に見られた
（腰から尻にかけて優しく撫でながら、気まずそうに声をかけるのだった）
それなら美里江にしよう。改造人間と（ニセ）アンドロイドで悩んだけどね
いいね、話分かるじゃん
あの坂を登った先の店で待ってるから……ね
（本格的なデートっぽさにまんざらでもない、という風に上機嫌で）
……んぅ、く、ぅ、ぅっ♪
あは、そうよ、い、いいっ、隊長っ♪
もっと……奥、一杯突いてよっ♪
（鷲づかみにされた尻肉の痛みも快感にすり替わり、指が食い込むほどに感じてしまい）
（一気に奥まで届いた瞬間）
……あ、きて、るぅっ♪
（最奥で射精され、子宮内に熱く、粘ついた白濁を放たれ）
（同時に絶頂へ達すれば、小刻みに震え、放心し）
……はぁ、ぁ♪
（快感に浸りこんでいれば、隊長が何かに気づく）
（足早に去っていくカップルに少し羞恥を覚えるものの、今のテンションでは快感になり）
ま、細かいことは気にしないってことで
その分次はサービスしてもらうつもりだしね
（尻肉を撫でられつつ、軽く振り向いてウインクして見せる）
ん、わかったわ
じゃあ……どうする、今からメールする？
ああ、ちゃんとデートして……熱い夜の記念にな？
（どんどん話が進んでしまい、いつしか真理とのデートを楽しみして微笑みを浮かべ）
はぁ、はぁ……ま、平気だよな
きっとあの二人もこの後……なんてことがあるかもよ
（去っていくカップルは顔を少し赤らめていたように見えた）
（きっとこの後、あのカップルも夜を楽しんだのだろうと勝手な想像を巡らせてしまう）
わかってるよ、まったく真理には勝てないな
だけどサービスするのはお互いに……だぞ？
（次のデートの日、きっと機嫌よく撮らせてくれるのだろう）
（その日にもまた楽しい思い出が増えるはず）
今からメールしてもらってもいいのか？
時間が平気ならお願いしたい……それと、こっちはいつでも凍結でも大丈夫だからな
柄じゃないんだけどねぇ
隊長がデート気分ならって、ことでひとつ
（またうそぶくも、目の前の男性と一緒にいるのは楽しかった）
（それがいつか分かる真実と、自身に訪れる最後の時までの間としても）
こんな場所にきてるんだもの
あの二人だってねぇ
（事が済めばさして意にも解せず、あっさりと言い放ち）
それじゃ予定決めておきましょ
この時期ならクリスマスなんかもいいかもねぇ
（携帯を取り出し、カレンダーに印をつければかざして見せ）
というわけでよろしくね、隊長♪
いいわよ
といっても眠気次第だけれど……
じゃあ次呼ぶわ
（メールを打ち、隊長指定のアクトレスをスカウト）
そういうなよ……約束したんだからな？
嫌でも次のデートは付き合ってもらうぞ
（本気で嫌がられているわけではないとちゃんと分かっていた）
（今この時は、ちょっとした恋人気分を味わうのも悪くない、などと感傷に浸っていて）
クリスマスに予約を取れっていうのかよ！
しょうがないか、真理とのデートなら頑張る価値はあるんだし
ここは男の甲斐性の見せ所ってわけだ……期待しててくれよ
眠気にやられそうだったらいつでもいってくれよ
（メールを打つ姿を隣で静かに見守っていた）
（「というわけでまた後日ね、事務所にはちょくちょく顔を出すからさ」）
（と、真理は手を振って隊長と別れ、しばし後私服姿の美里江が小走りにやってくる）
お疲れ様デス、隊長
ええと、そろそろ帰宅と思った矢先、真理さんに呼ばれてきたのデスが
入れ違いになってしまったようデスネ
（若干たどたどしい、堅苦しさも覚えるようないつもの口調）
（不思議そうに周囲を見渡し、隊長の顔をじっと見る）
どのようなご用件デスか？
（最後は手を振って去り際にアイコンタクトをして見送った）
（空を何気なく眺めていると、駆け寄ってくる美里江の声が聞こえてくる）
いきなり来てもらって悪かった
真理を介して呼んでもらったんだが、ちょっと用があってな
（最初から用事がなければ呼び出すはずもないのだが、その内容はすぐに告げられることはなく）
（アンドロイドであろうとするためか、たどたどしい口調で話しかけてくる美里江）
（なんだかその口調に美里江なりの一生懸命さが見えてきて好感を覚えるのだった）
【方向性としてはどういうのが許容範囲か聞いてみても？】
【変なプレイをするってわけじゃなくて、事の運び方かな】
【直球で誘うか、はたまた秘密を握ったことをいいことにとか……極端にいうと純愛系かそうじゃないパターンかってとこ】
やはり用事なのデスね
アクトレスとしてのお仕事か、それともどのようなものデス？
（ややたどたどしい口調ｗ続け、隊長に問う）
（それは演技、ではあるものの純粋に隊長を慕う気持ちには変わりない）
（だからこそ、じっと隊長を見つめ、少しつま先で背伸びして見せる）
何でも言ってくださいネ
出来る限りのことはしマス
【方向性、デスか】
【ワタシは隊長に好感を持っていマス】
【ナノデ直球でも構いません、むしろ経験済み、でもいいデスよ】
【このまますぐになだれ込む方が話が速いと思うのデス】
呼び出しておいて悪いけど仕事じゃないんだ
（見つめてくる視線には好意が感じられ、つま先立ちした美里江の腰にさりげなく触れる）
（一歩踏み出してより接近し、軽く引き寄せるようにして密着していく）
何でもって、本当にいいのか？
美里江のことが欲しいって言っても？
（大人の真理と一緒にいたせいか、15歳相手に隠さず本音をぶつけてしまう）
（これまで気遣って接してきたはずなのに、その苦労が水の泡になりかねない）
……嫌なら嫌って言ってくれていいんだ
（美里江に気持ちを尋ねつつも、より強く腰を抱き寄せていった）
【だったらこのまま直球で押し切ってしまおう】
【大人との時間の次は、純情な女の子に手を出してみよう】
【悪い隊長に目をつけられると公園で初めてを奪われるってな】
仕事、ではないのデス、か？
（隊長の手が触れ、軽く首をかしげる）
（その間にも引き寄せられ、体が少しずつ密着すれば）
ハイ、ワタシは構いません
アンドロイド、なのデスから
隊長サンが、それを望むのデシタラ…
（本音をぶつけられ、小さく頷く）
（抱き寄せられながら僅かに目を細め、微笑む）
（ぎこちない笑顔だが、それは隊長の言葉への肯定の証）
（その証拠に自分から密着し、細い腕を回す自分がいた）
【了解、デス】
【デスが稼働時間の限界が来てしまったようデス……】
【凍結をしマスか？ それともこのまま終わりデスか】
【前者を選択の場合、明日は丸一日問題アリマセン】
【時間の指定をお願いしマス】
【もちろん凍結だ。こっちからもお願いしようかと思ってたところだよ】
【朝と夜ならどっちがいい？】
【今日と同じくらいの21時頃からか、朝のどちらかでお願いしたな】
【午前中でしたら10時頃】
【夜でしたら20時以降デス】
【ドチラを希望されマスか？】
【長くする場合、またアクトレスの交代も可能デス】
【それなら午前の10時頃からでお願いするよ】
【そこから長くなったら、アクトレスの交代をまた頼むと思う】
【今日はありがとな、もう時間も遅くなってきたし休もうか】
【待ち合わせは伝言板でいいよな？それじゃ、おやすみ】
【了解デス】
【ではまた伝言板でお待ちしていマス】
【お疲れ様デス隊長サン】
【お返ししマス】
【朝にまた伝言板でな】
【それじゃ、こちらからもお返しします】
【レスは出来ているから一緒に書き込んでおくよ】
【もし流れの中でこうして欲しいとか、何かあったらいつでも教えて。今日もよろしくな】
>>889
アンドロイドだから従うっていうのか？
…そうか、だったら今日は付き合ってもらうぞ
（抱き寄せて見つめ合い、頬にそっとキスをする）
（さすがに人気がないとはいえここで始めるのは無謀である）
（少し移動しよう、と目で合図をしてから美里江と手を繋いで歩き出す）
こっちだ…
（ベンチが見えてきたが、そこでは通行人から丸見えになってしまう）
（道を外れてベンチの裏へと進み、芝生を歩きながらいくつか木々を通り過ぎていった）
ここなら誰にも見られないな
…ちょっと怖かったりはしないか？
（私服姿は清楚なお嬢様のように見えてしまう）
（そんな美里江を芝生に座らせて、対面に膝立ちになって向かい合う）
はい、お付き合いしマス
……っ
（抱き寄せられ、そっと頬にキスをされる）
（その瞬間、普段のどこか硬い雰囲気が少し和らぐ）
（そのまま無言で手を繋ぎ、共に歩き出し場所を変えれば）
こっち、デスか
（そのまま歩き、導かれるままにベンチの裏から芝生の上に行けば）
（そっと腰を下ろし、足をそろえて座り）
怖いことはありまセン
だから、何も問題ないデスよ
ワタシの、隊長サン
（ロボット、と名乗るにな少々無理のあるやわらかい笑みを浮かべる）
【はい、今日もよろしくお願いしマス】
【ワタシのリミットは13時頃を目安にデス】
そっか、怖くないならよかった
…こういう事されても本当に問題ないのか？
（その微笑みはとても人造の物には見えなかった）
（きっちり揃えた足に触れると、優しく撫でながらスカートの中に手を入れていく）
は、ぁ……人間と遜色ない感触じゃないか
美里江……んっ
（今度は頬ではなく唇にキスをしていった）
（足も唇も当然ながら人間と同じ感触がして、触れるほどに興奮が高まってしまう）
ちゅ……ん、ぁ
（軽く美里江の唇を舐めながらキスを続けながら、さりげなく黒ストを脱がせ始める）
（手を入れたせいでスカートが乱れていて、そこから露出させた太腿が見えてきて）
【13時頃がリミットだな、了解】
【今回が最後で凍結はなし……か？】
……んっ///
（スカートの中へ手を入れられる）
（小さく身もだえし、されるがまま撫でられると少し声を上げ）
問題、ありま……セン、から
……ん、ぅ///
（キスをされ、隊長の唇の感触を伝えられればまた甘い声が漏れる）
（肌に触れられる感覚にも身もだえ、少しずつ感じているのがわかれば）
……///
（ストッキングを脱がされ、自分も足を開く）
（白い肌を晒し、もう少しめくればショーツも見えそうで……）
構いませんヨ、隊長……サン
【夜は21時ごろからなら一応できマスが、どうしますか】
【アクトレスの交代も可能デス】
ん、生身のように敏感だな……？
（触れるたびに初々しい反応があり、それがなんとも嬉しい感覚で）
（あと少しのところで見えない……そのもどかしさに負けてしまい大胆にスカートを捲ってしまう）
（そうして太腿やショーツまで晒させていった）
美里江……っ！
（柔らかな肌の感触のせいか、名を呼ぶ声は少し力んでしまっていた）
（一度唇を離して間近から見つめ合い、美里江の体を押し倒してしまう）
（けれど芝生がクッション代わりになってくれて下手に衝撃を与えることはなかった）
…………
こっちは美里江の手で見せてくれないか？
（腰の近くに手を伸ばして美里江の私服に触れていく）
（だが、脱がせずに手を離してしまい、あえて美里江の手で露出するようねだっていった）
【俺としては美里江が構わないならお願いしたいな】
【贅沢だが、もう一人呼び出してもらいたい】
……ひゃっ///
（「ロボット」らしからぬ羞恥の反応）
（スカートを更にめくられれば、白い太ももがより露となり）
（シンプルな白にリボンのワンポイントの入ったショーツも隊長の目に晒し）
……隊長、サン///
（見つめあえば素直に押し倒され、芝生の上に組み敷かれるような形になり）
（嫌がるそぶりどころか、それを受け入れて）
……ワカリ、ました///
（頬を染め、小さく頷く）
（腰を少し上げ、スカートを脱ぐ）
（下半身をショーツ一枚にし、上着にも手をかける）
（ショーツとおそろいの白いブラと、控えめだがしっかりとした張りのある美乳を見せ）
……これで、大丈夫……デスか？
【了解、デス】
【アクトレスはどうしマスか】
……可愛いよ、美里江
（スカートから上着を脱いでいく動作を近くから見守って）
（隠されていた肌が見えてくるほど気持ちの昂りを感じてくる）
大丈夫だ……後は全部任せてくれ
（勇気を出して晒してくれた体を見つめて、まずはブラ越しに胸に手を添えていった）
（ブラに隠されていても形の良さが分かってしまう美乳をそっと撫でていくが）
（やがて我慢できなくなり、ブラの内側に手の平を入れてしまい美乳に直接触れていく）
ああ、胸だけじゃない……もっと触らせてもらうぞ？
（胸だけで満足するはずもなく、ショーツの中にも手を入れてしまい胸と股間を同時に撫で始める）
……触るだけじゃ終わらないって、わかってるよな
（美里江の全てを欲して、眼前で衣服を脱ぎ始める）
（脱ぎかけの上半身は少し肌が覗き、女性とは違う引き締まった体つきが見えている）
（そうして下半身も大胆に露出していけば欲情した気持ちを代弁するように屹立した性器が現れる）
【ありがとう、誰を呼ぶかは夜までに決めておくよ】
【誕生日だからニーナってこともあるし。昨日の候補から一人選んでみるよ】
……///
（隊長の言葉に頬を真っ赤に染め、顔をうつ向かせる）
（それはおおよそ「ロボット」とはいえぬような仕草）
……はい、お願い、デス
（胸に手を添えられ、小さくぴくん、と反応し）
（撫でられ、素肌を弄られればその反応もさらに大きくなり）
（体も正直に応え、先端を尖らせる）
ん、ん……っ///
（ショーツの中にも手が入り、やわらかくきめの細かい肌を手に感じさせるように）
……ハイ
（隊長が服を脱ぐ）
（男性のそれ、を目にすれば思わず目を見開く自分がいて……）
（それでも、小さく口を開けば）
お願い、します……隊長さん///
（つい、本来の、人間らしい口調が出てしまう）
【了解デス、決まったら教えてクダサイ】
少し驚いた？
（性器を見た驚きの表情、そして素の少女らしい反応が見られた）
今日だけは今みたいに人間のような反応をしててくれないか？
これは命令だ……わかったな
（命令を言いつつもそれはとても優しい口調だった）
（今だけは「ロボット」らしい口調をしなくてもいいように、と思っての命令で）
そのまま……怖かったら目を閉じててもいいよ
（ショーツとブラをずらしていき、秘められていた部分まで露出させる）
（清楚で美しい体に欲情し、硬い性器をそっと股間に宛てがっていく）
（まだすぐには挿れずに熱い先端を擦りつけてもどかしい刺激を与えていった）
んっ、綺麗だよ……
（とても美しい乳房に手を出さずにはいられなくて）
（尖った先端に軽くキスをしてから舌先で弄んでいくと、そこを少し湿らせてしまう）
【ありがとう、心遣いに感謝だ】
……はい
命令、ですね……？
（隊長の気遣いに、素直な微笑みを浮かべる）
（とはいえ、今この状況は少し恥ずかしいのも確かで）
（頬を更に染め、照れくさそうにしてしまう）
……大丈夫、です///
（下着をずらされ、ほぼ裸同然の姿にされる）
（やはり恥ずかしさはあり、白い肌がほんのり薄く紅に染まれば）
（されるがまま、隊長のそれをあてがわれ）
ん、ぅ……ぅ、ぅぅ///
（割れ目を擦られ、少しずつ濡れているのが自分でも分かり）
（先端にもキスをされ、舐め上げられれば尖らせ、息も荒くなる）
あ、は……ふぅ、ぁ……っ///
【決まったらすぐに変わりマスから大丈夫デス】
そう、命令だよ
……無理させてごめんな？
（二人で繋がろうとする今は、どうしても素の美里江と接していたい気分で）
（柔らかな雰囲気で自然に話してくれるととても嬉しくて笑みを浮かべる）
はぁ、ん……っ
（キスして濡らした先端に指先を乗せてみる）
（甘い声をもっと聞いていたいと、先端を少し擦って刺激しながら）
（美里江の表情から目を離したくなくてじっと見つめていた）
そのままで、少し力を抜いててくれ……
……んんっ……くっ！
（性器の先端がゆっくり割れ目を押し開いていき、少しずつ挿入されていく）
（明らかに「ロボット」とは違う生身の感触があり、性器の侵入を阻むように処女の証が確かに存在し）
（それを貫いてやることで、美里江は生身の少女なんだと教えていった）
無理なんて、ないですから……
……///
（頬を染めつつも、隊長の笑みを受け止め）
（「ロボット」を装わなくていい安堵に小さく息を漏らし）
……きゃ、んっ///
（先端に指が触れれば素直に声を上げ）
（こすられるたびに尖らせ、硬さが増すのを隊長の指に伝え）
（表情もより切なげになり、目も薄く閉じ、大きく息を吐けば）
は、ぃ……
……きゃひ、んっ///
（割れ目を押し開かれ、挿入されていけば声を上げ）
（思いのほか痛みも感じず、熱いそれを受け止めてしまい）
（自分と隊長が繋がっている感覚、それに胸の奥が熱くなっていた）
今の美里江だって可愛いんだから
今日はそのままでいてくれ
（素直に少女の美里江で接してくれて、飾り気のない口調を聞きながら頭に触れた）
（綺麗な色をした髪を梳くようにして撫でていき）
はっ……んんっ！
（苦しくないかと心配して美里江の表情をそっと見るが、痛みはあまりないようだった）
（美里江の口から嬌声が聞こえて、二人で熱くなっていくのを実感している）
（胸の奥から熱くなるような感覚を抑えきれずに力強く下半身を振ってしまい）
（潤んでいるおかげで進みやすい膣の奥にまで届かせていった）
くうっ……あっ
大丈夫か、美里江？
（優しく名前を呼びながら、髪を撫でていた手が頬にも触れていった）
（そうして唇に触れて、少しだけ指先を口の中に入れてしまう）
【名残惜しいが、もうすぐお昼の時間切れか】
【今から夜が楽しみだ】
……はい
（髪を撫でられながら、短く返す）
（それでも、自分なりの精一杯のつもりで）
……っ
あ、は……あぁ、ぁ……っ
ひゃ、ん、きゃふ、ぅっ///
（痛みが快楽に変るのにさほど時間はかからなかった）
（隊長が腰を振り、奥までそれが届くことに快感を覚え）
（最奥までぶつかるのを感じれば甘い声を上げ続け）
ふぁ、ひゃ……ぁっ///
……その、気持ちいい……ですから///
（頬に触れられ、確かなぬくもりを伝え）
（唇にも指で触れられると、自分から少し口を開いて受け入れる）
【ハイ、、もう少しデスね】
【夜もよろしくお願いしマス】
はっ、はぁ……っ！
（痛みは消えて快楽を知っていく美里江の反応を余す所なく感じ取り）
（甘い声と表情、全てを感じながら性器を何度も奥へと届かせて）
あ、あぁ……俺もだ
（悶つつ美里江に応えながら、素直に開いた口の中に指を入れ）
（唇を撫でて、そっと舌先に触れてみれば指先が濡れていく）
……くっ！
美里江……いい、か？
（こみ上げる衝動を必死に抑えながら、なんとか声を振り絞る）
（繋がったままで果てたいのだと、ねだるような瞳で見つめていく）
【お昼はあと一回の返信の時間かな】
【ああ、本当に感謝してるよ。また伝言板でいいか？】
きゃ……ん、んぅ、ふ、ぅ……っ///
(何度も何度も硬いものが奥へ届き、出し入れされ）
（思わずはしたなく足を開き、清楚なたたずまいとは正反対の姿を見せ）
……あ、んむ……っ///
（指で唇を撫でられ、突き出した舌に触れられ）
（それすら強烈な快感に変わり、頭が白く染め上げられる）
……お願い、します
隊長、さん……っ///
（必死に頷き、最後までとせがむように膣内が締まり）
（そのまま自分自身もこみあげてくる）
【そうデスね、あとそのくらいデス】
【ワタシも感謝、デス。夜もまた伝言板デス】
ん、あぁ……っ
（指を舐められるとくすぐったさを感じてしまう）
（美里江が唇を小さく動かして舐めていく動作も、愛らしいほど可愛くて興奮し）
……うっ、んんぅっ！！
（優しかった行為も果てる瞬間が近づくほどに激しさが増していき）
（最後は下半身を叩きつけるようにぶつけ、締まる膣内に熱い白濁を注ぎ込んでいった）
美里江、大丈夫だったか？
（行為が終わった後は、疲れたはずの美里江を気にかけて見守っていた）
（自分のために全てを許してくれた美里江に微笑みかけて）
……まだ足りないって言ったら、見損なうか？
（一度だけでは足りないのだと、軽蔑されないかと不安を感じつつ）
（そっと少女の体を抱きしめてもう一度求めようとしていた）
【お昼のところはこんな風に締めてみた】
【ありがとう、また夜もよろしく頼むよ。美里江のレスを見届けてから落ちよう】
【先にスレを返しておこう。それじゃ、また後でな】
んむ、ん……ちゅ、ぅ……
（舌が動き、夢中で指をなめてしまう）
（男性のたくましい指が、ある意味性器に思えてしまうのは今の自分の状況のせいか）
（興奮が増し、喉奥からさらに声が漏れるのを自分でも止められなくなり）
あ、ん……っ！///
（そのまま白濁を注がれ、中を満たされる感覚と共に絶頂し）
（大きく一度体を跳ねさせ、そのまま力なく地面に体を横たえる）
……ふ、ぁ
大丈夫、ですから……///
（隊長の笑みに、自分も微笑みを返す）
（そして次の隊長の言葉に）
……隊長さんさえよければ
ぜひ……お願い、します///
（と、微笑みながら頷いて見せた）
【ではワタシもこれで締めデス】
【21時伝言板デスネ、待っていマス】
【お疲れ様デシタ】
【お返しシマス】
【みんな可愛くて悩んでしまうな、正直に言うとみんなと言ってしまいたい！】
【けれどせっかく看板ヒロインの夜露ちゃんがいるんだからお願いしてみよう】
【……なんて考えてるけど、美里江ちゃんはどう？やってみたい事とかあったら遠慮なく言ってくれ】
>>914
【ワタシは先に挙げた皆さんなら誰でも大丈夫デス】
【夜露さんをお呼びしマスか？】
【もう少し考えても大丈夫デスよ】
【きっと考えるほど迷っちゃうと思うから、ここはもう夜露でお願いしよう】
【期待のアクトレスと過ごすのはきっと楽しんだろうしね】
【了解デス】
【（手早くスマホにメールを打てば、数分後息せききって夜露がやってくる】
【それではワタシはこれで、楽しかったデス】
ふぁっ、隊長
いきなり呼び出されましたけど、どうしたんですか？
何か緊急の用事とかでしょうか
【ありがとう、美里江との時間はとても楽しかったよ】
【ところで夜露はこれまでみたいな流れがいいか？】
【それとも今回は逆で、ひどい事されちゃうような……】
そう、緊急なんだ！
（そのわりには表情は緩みがちで緊張感がない）
（息を切らせてまでやってきてくれた夜露の肩に手を置いて）
この近くに夜景が綺麗な場所があるんだよ
それでさ、一緒に見に行かないか？
ま、来たからには一緒についてきてもらうけどな！
（肩に触れたまま並んで立つと、夜露に視線を送って歩きだそうとする）
そういう割になんだか…
いいんですけどね、今日はヴァイスも出てこないようですし
（一瞬首をかしげるも、普段の明るい調子で笑い）
夜景、ですか？
いいですね、なんだかちょっと懐かしい気がします
隊長さえいいならお付き合いしますよ
（並んで一緒に歩き、肩に触れられると少し、不思議そうな顔をする）
どうしたんですか隊長、今日はスキンシップ多めですねぇ？
【ひどいことって何でしょうか？】
【隊長のお話を聞いてからでもいいですか】
今日はもう出撃はないよ
だから、休憩をかねて夜景を見に行こうってわけだ
（今は肩を触る以上のことはせず、二人して歩いていくと緩めの上り坂に差し掛かる）
（こっちだと言わんばかりにその坂を進んでいって）
そうか、女の子相手に無遠慮だったな
（まだ肩から手を離さず、夜露の反応がどう出るか見極めようとする）
【今までとは違って、少し強引に迫っていく感じとか】
【偽物の手錠をはめたりして非日常感を演出したり】
【そういうのが嫌じゃなかったら、夜露はどこまで許容できるかが鍵かな】
あっ、いや緊急でとかあったら困るかなぁとか
ヴァイスにはお休みとかなさそうですもんね
（相変わらずの調子で共に歩き、軽く笑って見せ）
（坂を上っていけば、少し白い息を弾ませる）
あはは、ま今日は特別っすよ？
（などと軽い物言いで、嫌がっているわけでないとアピール）
それよりもうそろそろですよ、隊長
【ん、まぁわたしとしては…それこそ道具とか使っても別にいいっすよ？】
【緊縛とかも対応しますし、そこは隊長の好み次第で】
【普通にラブラブでも、そういうソフトＳＭでもどんとこいです！】
本当の緊急だってあるかもしれないが、オフまで気を張り詰めすぎるなよ？
はは、まあそういう夜露は頼もしいけどな
（ヴァイスにお休みはないと、もっともな事を言われると耳が痛いが）
（夜露に頼もしさを感じながら二人して白い息を弾ませながら坂を進んでいく）
今日は特別……だったら特別な事をしてみたいな
……ほら、この景色は特別だろ？
（意味深な発言をしていると坂を登りきり、とある高台にたどり着いた）
（そこから見下ろす街は輝くように美しくて、思わず魅入ってしまうほど）
（そんな夜景で油断を誘いながらさりげなく夜露の横顔を見つめていた）
【道具がいいならローターを使ってみたいな。何か他に使われたいのってある？】
【だったら今夜はソフトSMで。今までより少しだけひどい隊長になってみるよ】
あざっす
でも大丈夫ですよ、楓さんが言ってるように常在戦場……
でしたっけ？ そんな心構えです
（息を弾ませつつも、いつも通りのやる気満々、元気いっぱいで）
特別なこと……ですか？
……ふあぁっ
（高台の景色は素晴らしく、大きく息をのむ）
こういう夜景っていいっすね
わたし、好きですよ
（心底楽しそうに夜景に心奪われ、遠くを見つめて）
【えっと、道具は……お任せします。その方がワクワクするというか】
【あのぉ……隊長はおしりをいじるのって、嫌いですか？】
【大丈夫なら……ちょっとしてほしいかな、なんて、あははは///】
またそんな武士みたいなこと言って……まあ心強いんだけどさ
それでもここは戦場じゃないぞ？ まさか俺と戦うつもりか？
（少女にこれだけの重責を背負わせてしまっていることを気にかけながら笑いかけて）
俺も、なんかここでぼんやり夜景を眺めていると……心が解れていく感じでさ
だけど今夜は夜景を見る以上の楽しみもあるんだぞ？
（汚れなき心で夜景を見つめる夜露の背後にそっと迫っていく）
（そして両腕ごと拘束するように、強く上半身を抱きしめていった）
夜露……頼むから大人しくしててくれよ
（しっかり密着したまま胸にまで触れ、何を企んでいるかをあえて分からせようとする）
【なら、気が向いた物を使っていこう】
【大丈夫だ……夜露のいじって欲しいところもたっぷり遊んでやるよ】
【なんだかお尻をいじるのも楽しみだな】
武士じゃありませんよ、アクトレスとしての心構えです
隊長と戦ってどうするんですか、戦うのはあくまでもヴァイスですって
（真面目に、それでも少しおかしな調子かもしれない）
（けれど自分としては偽りない気持ちをまっすぐに隊長に見せる）
そうですねぇ、いい景色だって思いますよ
……うん？
それ以上の楽しみ、なんでしょう
（意味深な隊長の言葉にそっと横を向くも、そこには居ず）
ふわぁっ！？
（後ろから抱きしめられ、驚きの声を上げる）
（そして胸に触れられると、隊長の考えを察して）
えっと……手加減、してくださいね？
（と、暗に受け入れる言葉をかける）
【あ、あざっす///】
【なんだかちょっとドキドキしますね、こういうの///】
わかってるって……俺と戦っても意味無いんだし
ヴァイスとの戦いの時は頼りにしてるよ
（夜露を鼓舞する意味もあって、頼りにする気持ちを素直に伝え）
あれ、怒らないんだ？
（驚いたり慌てたりする反応はなく、受け入れてくれるようで）
（その気持ちは嬉しいけれど少し拍子抜けしてしまい）
夜露はまだ１５歳だったよな……手加減してやるのが優しさなんだが
悪いけど俺は優しくないんだよ
……夜露、今日起こったこと、誰にも言うなよ？
（加減して欲しいという夜露を裏切る態度を取って、急に両手を掴んでやり）
（レプリカの手錠を取り出すと、後ろ手にさせた夜露の両手首にはめてしまう）
【あざっす言うのはこっちだ、夜露にこんなことして許されるんだし】
【ドキドキできる方が楽しいしいいじゃないか】
怒ったりなんかしませんって
それとも隊長、怒ってほしかったんですか？
（と、少し胸を高鳴らせ、されるがままに抱きしめられて）
（振りほどくそぶりもなく、少し細めの体を震わせ）
ふわぁっ、優しくないっすか？
それはぁ…ひゃっ！？
（両手をいきなり掴まれ、驚きの声を上げる）
（その間に手早く両手首に手錠を嵌められれば、腕の自由も利かなくなり）
た、隊長……
ええ……こ、こんな感じなんですか？
あ、あの……あはは、なんだかわたし、凶悪犯みたいですね///
（少しどうしていいかわからず、両手を拘束されたまま照れ笑いをしてしまう）
【許します、だから隊長も変に遠慮しないでほしいです】
【実際こう、わたしもホンットドッキドキなんですから///】
夜露に怒られるのも悪くないかって思ってたけど？
怒られたら仕返しが待ってるけどな……
（いつもとは違う様子で細めた瞳で夜露を見つめる）
凶悪犯……そうだぞ、夜露は凶悪犯なんだ
だからを罪を償わなきゃいけないな……ほらっ
（非情にも夜露に足を引っ掛けて転ばそうとするが、さりげに背中を支えたままで）
（手が使えない状態で倒れ込まないように、乱暴なふりをしてそっと倒してしまう）
（それでもそこは地面で、せっかくの私服が汚れてしまっていた）
まずは身体検査からだ……何か狂気を隠し持ってるかもしれないだろ？
（夜露の両脚からブーツを脱がせて、そのまま黒タイツまで脱がせようと引っ張っていく）
【俺のおかしな性癖も思いっきりぶつけてしまおう……】
【こうやって進んでいくほどドキドキしてきたよ、夜露のことどうしてやろうかってな】
なんですかぁ隊長
今日はちょっと変ですよぉ？
（いつもとは違う隊長に疑問を呈しては見るものの）
（それ以上に何をされるのか、という好奇心が勝る）
あはは、凶悪犯とか……
どんな罪状なんで……ふわぁっ！？
（足を引っかけられ、そのまま体を抑えられながらそっと倒れこみ）
（地面にうつぶせになるような形となって）
身体検査って、こんな場所で……ですかぁ///
（ブーツを脱がされ、黒いタイツも簡単に脱がされてしまう）
（少しスカートがめくれ上がり、ショーツに包まれたお尻も露に）
【どんとこい、ですよ隊長】
【実際こう、何されるんだろうって期待が///】
変じゃなくて、隠してた本性を見せたって感じだな
（夜露が興味を抱いたのを見抜いて、今夜は自身の欲望を果たせると確信する）
罪状は……ほら、俺に逆らったら罪なんだ
なんてな…………
（本気かどうか曖昧な言葉を放ち、夜露のスカートがめくれると自然と口数が減っていく）
（脚やお尻に視線が向いて興奮しつつあるせいで）
当たり前だ、逮捕したらすぐに調べないとな？
それにしても夜露の肌って、思ってた以上に白くて美しいんだな
（太腿から際どい足の付根まで見えてしまい、間近から見ることでより肌の美しさを目で確かめることになり）
（そこに手を入れて、尻を軽く鷲掴みにして遊んでからショーツを思いっきり引っぱり下ろそうとして）
【余裕言ってられるのも今だけだ、最後には泣き言言ってるかもよ？】
本性とか、隊長も人が悪いっす
……でも、まぁその……隊長がってなら
（一瞬言葉を切って）
わたしは……いいですよ？
でも逆らわなかったら罪……じゃないですか
わたしは……ひゃぁっ///
（スカートがめくれ、ショーツ越しのお尻を見つめられれば恥ずかしさに声が出て）
ま、まぁあれですよ
知っての通り、こんな感じの肌なんてわたし…
（色素の弱い白く透き通った肌）
（倒れこんでいるせいか足も大きめに開き、尻肉の谷間から、薄布に包まれた恥丘も見せつければ）
（尻肉を鷲掴みにされ、ショーツを一気に引っ張り降ろされ、そのまま薄く透けるような肌を晒してしまう）
【あ、あはは……あ、あの、よかったらスカートも脱がせちゃってくれれば……って///】
さあね、いつ逆らうかわかったもんじゃない
……夜露っ……！
んっ、れろっ……んん
（従順なままでいる夜露の真っ白な肌に誘われ、膝に唇を落としていった）
（そこから太腿、足の付根まで舌を走らせ湿らせてしまう）
（ショーツを剥ぎ取った今なら割れ目も見えるはずだったが、残ったスカートが視界を阻んでいた）
なんだよこれ、こんなもん邪魔だっ！
（いつもより強気な態度で迫り、邪魔だと言ったスカートまで脱がせてしまう）
（隠せなくなった股間を見つめながら、夜露の両膝を掴んでいき、そのままはしたなく両足を開かせた）
……んっ……ちゅ
（割れ目さえ見える体勢だったが、尻に触れて力任せに腰を浮かせてしまい、前ではなく後ろの穴に舌を添えて）
（きっと敏感であろう尻の穴に向かって尖らせた舌先を入れようとしていく）
【命令するつもりか？なんてな、されたい事を思いついたら何でも言ってくれ】
隊長のことは信用してますし……
だから、逆らうとか…ん、ひゃふ、ひゃぁっ///
（膝へ唇を落とされ、軽い刺激にくすぐったさを覚え）
（太ももから足の付け根まで舐め上げられてしまい、白い肌にほんのり赤みがさす）
邪魔って、隊長……ええっ！？
ひゃぁんっ！？
（スカートまで脱がされ、下半身を完全に裸にされてしまい）
（両ひざを掴まれると、大きく開かされ、割れ目も、尻穴も全部隊長の目の前に）
……あ、あの、隊長
腰、浮いて……んぅぅ、ひっ！？///
（言葉通り腰を浮かされ、隊長の顔が下半身へと迫る）
（そのまま舌が添えられたのは割れ目ではなく、後ろの穴で…）
そ、そこは汚いですって…
一応シャワーは浴びて全部洗ってはきましたけど……///
【あざっす、何かあればちゃんと言いますよ】
【でもむしろ隊長にされるがままが今は……って///】
ん、んんぅ……そんなに驚くなよ
シャワー浴びてきたんだったら汚くないから……少なくとも俺は平気だぞ
ちゅ、くちゅ……ん、んぶっ！
（夜露の意表をついて後ろの穴を舌で穿ち、そのまま少しずつねじ込んでいく）
（舌先をうねらせて穴を解し、また少しと進んでいった）
俺のこと信用してるって言ったばかりじゃないか
信用してなんでもやらせてくれるんだろ？
（小さなローターを隠し持っていて、逃げられない夜露の前でそれを取り出し）
（電源を入れて振動を始めたそれを割れ目の上に当てていった）
ん、ぐじゅっ……
ふう、そろそろ指だって入るか？
（前と後ろの両穴責めを始め、ローターを当てたまま尻の穴を濡らし、そこに指先を近づけていく）
（尻の穴をほぐしたのをいいことに、一気に中指をねじ込ませてしまう）
【だったら今はこのまま、俺の玩具になっててくれよ】
いやだって、普通こういう場所はしないかなぁとか
隊長、そういう問題、じゃ…ひゃふ、んんっ///
……ふあぁっ、入ってくる……///
（顔を真っ赤にし首を左右に振るものお、穴を舌で突かれ）
（ゆっくりとねじ込まれていけば、味わったことのない刺激に身を震わせ）
（中でうねらせ、少しずつ奥まで入り込む様に背筋が震えるほどで）
……ま、まぁ、その
隊長がっていうのでしたら、構わないっすけど……///
（他に何をされてしまうのだろう、という期待は確かにあった）
（そして隊長が小さな玩具を取り出せば、割れ目の上に当てられ）
（振動が襲えば、白い肌が少しずつ染み出す愛液に染まっていく）
ん、ぁ……ひゃ、んんっ///
ふぁぁ……ふぁ、ひゃぅんっっ///
（割れ目をローターで刺激され、尻穴もほぐされていき）
（指先が近づけば、中指をねじ込まれ、存外すんなり受け入れれば）
（それ、だけでイってしまった自分に驚きつつも、快感に身をゆだねてしまう）
【あざっす、よろしくお願いします隊長///】
それがするんだよ……夜露の体に汚い所なんかないから平気だし
どっちにしろ、両方の穴を使っちゃうんだし同じだよ
……やっぱり思った通り、そうとう感度良いな？
（ローターと中指で前後を苛めていき、さっそく感じ始めた夜露の声に聞き入ってしまう）
（挿れた中指を動かして、その動きがだんだんと早まって尻穴を摩擦して）
もしかしてイッたのか？
今の尻の穴で達したの気づいてるんだぞ……まさか後ろでイクなんて
男に初めてイカされたのが、前じゃなくて後ろってわけか
俺が見込んだとおりに変態の夜露ちゃん？
（ローターをより強く押し付けていき、もう一度夜露に絶頂を感じさせようとする）
（変態だと決めつけながら、それを裏付けるために中指の付け根まで深々と突っ込んでしまう）
【あ、そうだった、今夜は何時までやれそう？】
んく、ふぅ、ぅっ///
…こんな、両方とか初めてで……っ///
（ローターが割れ目を苛め、尻穴には指を挿入された状態で快感に腰をくねらせ）
（尻穴を擦り上げられれば、奇麗なピンク色の肛門の襞も伸び、引くつき、隊長に晒し）
……あ、はぁ、っ///
へ、変態なんかじゃないっすよ///
単にその、お尻が……つい、気持ちよくって///
（慌てて否定しようとするが、下半身を裸にされ、器具と指で責められて説得力もなく）
（ローターを強く押し付けられ、尻穴も深々と突き入れられ）
（両足を大きく、はしたなく開き）
……ひゃふ、きゃうっ！///
（また絶頂させられ、今度は潮まで吹きローターと隊長の指を濡らしてしまう）
【1時半くらいが限界っすねぇ】
【隊長はどうしますか？】
【そっか、こっちが先に眠くなってしまったから凍結してもらえないか？】
【今の流れで夜露も楽しめてるなら、頼むよ】
【分かりました、もう大分遅いですしね】
【じゃあどうしますか、わたしは明日…昼間しかダメなんですけど】
【11時ごろから14時過ぎまでは空いていますよ】
【それ以降だと土曜日の夜か……そのくらいですね】
【はは、もう瞼が重くなってきちゃってさ。ありがとう、おかげで今日も楽しかったよ】
【明日の昼間は無理だから土曜日の夜にしてもらえないか？】
【時間は合わせられるから、開始時間は任せるよ】
【わたしも楽しめました、ありがとうございます隊長】
【なら土曜日の20時ごろ伝言板でどうですか？ 21時でも大丈夫です】
【それでは無理させないようにわたしはこれで、お疲れ様です隊長！】
【返します！ あざっす！】
【それじゃ21時にしておいてもらおうかな。夜露ちゃんもお疲れ様】
【土曜日の21時、またよろしく。また夜露ちゃんと遊べると思ったら楽しみすぎるよ】
【ありがとう、気遣われついでにこれでこちらも落ちるとしよう】
【ありがと、これで返しておこう】
【レスはもう少し待っててくれ】
【今夜もよろしくな、夜露と遊べるのを楽しみにしてたよ】
【だ、だから隊長、そういう物言いは……///】
【それじゃよろしくお願いします、待ってますから】
【だって本当のことじゃないか……それに、今夜はもっと乱れるかもしれないだろ？】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
>>937
おっ……いきなりやってくれたな
（潮を吹いたせいで指までしっかり濡らされてしまう）
これはオシオキをやってあげないと……そらっ！
（中指を強引に捻りながら押し込んで、肛門奥の直腸を刺激して）
（指を力任せにピストンし、痛めつけるかのような激しさで摩擦していった）
今度は違うところも気持ちよくしてやるからな？
（指と同じく濡れたローターを股間から遠ざけてしまう）
これは胸に当てても使えるんだ
特に夜露は胸も感じやすそうだし……
（パーカーの前を開かせて、服を掴んで捲りあげていってしまう）
（夜露の真っ白な腹部に興奮しつつ上半身を露出させていった）
……す、すみません
なんだかこう、初めての感覚でつい///
（言い訳こそするが、すっかり感じてしまっているのも事実で）
お仕置きって……ん、ひゃぁっ！？///
（中指を奥までねじ込まれ、驚きの声を上げ）
（激しいピストンをされながら尻穴を引くつかせてしまい）
……ん、ふぁっ
た、隊長、ちょっと……んんっ///
（パーカーのジッパーを下ろされ、服をめくり上げられれば肌が見え）
（雪のように白い上半身も晒し、隊長の目に晒す）
【隊長が思いのほかえっちなのが悪いんですってばぁ///】
【じゃあ今日は遅くても深夜1時ごろまででお願いします】
やっぱり悪い子だ、これくらいじゃ動揺しないように躾けないとね？
どこが最も弱いのか調べてみるか……ふっ……！
（聞こえてくる夜露の甘い声にこうｆんしつつ、休まず中指をピストンし続ける）
（穴の奥まで突っ込んだところで指をねじってみたり曲げたりと、色んな刺激を加えていった）
どうした夜露……どうせ両穴見られてるんだし、こんなの恥ずかしくないだろ？
……はぁ、夜露ほど美しい肌を見たのは初めてだ
（見えてきた純白の肌に興奮しつつ、手荒な動きでブラの内側に手を突っ込んでしまう）
（さほど大きくはない乳房を揉みしだいて、指をきつく食い込ませて弄ぶ）
……声を出したらもっとオシオキするぞ
夜露、これくらいは耐えてくれよな……
（夜露を見つめながら微笑むとローターを胸の先端に当てていく）
（高速で振動するローターを押し付け、また新たな快楽を教え込もうとしていく）
【夜露を見てたらどうしたってえっちな気分になるんだよ】
【了解、深夜ギリギリまでやると眠気もあるだろうから、そこまで行かないように気をつけよう】
【……それとな、この際だから言ってしまうが今日で終わりだと寂しい。だからまた遊んでくれないか】
悪い子じゃないですって
わたしはアクトレスですし…ひゃぁ、ぁ
そこ、ちょっと、あ、あのっ///
（ピストンがより激しくなり、さらに声を上げ続け）
（刺激に身を震わせ、指をねじられると肛門がキュッと締まるところまで見せてしまって）
……は、恥ずかしいですってば///
美しいとか言われても、そ、その///
（戸惑いを隠せず、言葉にならない言葉を漏らした矢先）
（ブラジャーの内側へと手を突っ込まれ、小ぶりではあるが形の良い乳房を弄られる）
……む、ムリですって
声……出ちゃい、そうで……っ///
ひゃっ///
（先端にローターを当てられれば我慢できず声を上げ）
（すぐさま勃起させてしまい、反応してしまう）
【ええ……隊長///】
【あざっす、お互い眠気に負けちゃうと後後大変ですもんね】
【えっと、その場合また別のアクトレスを呼びます？ 】
どうかな……こんなとこ弄られて喘いでいたら、悪い子だと疑われたってしょうがない
場合によっちゃ、アクトレスの資質まで疑われるかもな？
んっ……それじゃ抜けなくなるって…指を離すなって言いたいのか？
……変態……
（尻穴の中を好きなように蹂躙していくが、その指を捕まえるかのように肛門が締められてしまう）
（指を欲しがる変態に見えてしまい、思わず本音を呟いてしまった）
恥ずかしいだけじゃなくって…喜んでくれないのか？
夜露が美しいから、変態としての性癖も満たしてもらえるんだぞ
……んっ、ここも柔らかいな
（胸を弄ってやりながら、さらに羞恥するようあえて感触のことを聞こえるように伝えて）
おいおい、そんなんでどうするんだ？
もう一回……ほらっ
（今度はもっと強く先端に押し付けて、より振動を感じさせていく）
（勃起してきたそこにより強い快楽が押し寄せていき）
今度声出したら、ブラも剥ぐぞ？
（ローターをブラの中に入れたまま手を抜いていき）
（いつでも剥ぎ取れるように肩紐を掴んでいった）
【そうだな、こんなに乱れてしまったら夜も疲れるだろ】
【今日の締め方次第かな。また夜露か、別の子かその時に考えるよ】
【他の子も呼んでみたいし、そうしてもらうかもしれないけどな】
……そ、そんなこと、ありませんっ///
こういう事とアクトレスのお仕事って……別、なんじゃ
……んっ！ ふぁっ！///
た、隊長がこんなに奥まで……するから、ですよぉ///
（尻穴を無意識に締め付けてしまう自分に頬を真っ赤にしてしまい）
（それでもさらに締め付け、穴の襞をひくひくさせそれも晒して）
だ、だから変態じゃ……
……ひゃぅぅっ///
（胸を弄られながらつい甘い声も上げてしまい）
きゃふ、きゃぅ、んっ///
……だ、だから隊長、そんな///
（隊長の大きな手がブラの中でローターを動かし）
（肩ひもを掴まれてしまえば、それでも声を抑えきれず）
【もしまた……ってならわたし的には別の人を呼んだ方がいいかなぁとか】
あるんだよ……無意味にこういう事してるわけじゃないんだぞ
くっ……よく言うよ
これじゃ、もう指抜けないな…
（もちろんアクトレスの適正とはまったく関係ないが、夜露を困惑させるためにそう押し切って）
（尻穴の奥まで入れておきながら、指の付け根まで穴に当たっている状態で）
（まだ押し込もうと奥に向かって力を込めれば、まるで手そのものを入れようとしているようになっていた）
どこまで変態なんだか…まだそんな声出すのか？
まったく、そんなの聞かされたら俺だって我慢できるわけないだろっ！
（極度に興奮してしまい掴んだ肩紐をそのまま引っぱっていき）
（ブラを引き千切るようにして剥ぎ取り、生の乳房を露わにさせてしまう）
なあ夜露、今度は両方責めてやる…
どっちが気持ちいいか教えてくれ……ん、くちゅっ
（左胸にはローターを当てたまま、右胸にキスをすると即座に先端に吸いついていく）
（機械的な振動と、生温かな唇と舌、どちらに強く反応するか胸を舐めながら観察していく）
【それじゃ次の別のアクトレスを呼ばせてもらうよ】
【その代わり、今日は最低でも両穴を無茶苦茶されるって覚悟しておいてくれ】
【時間によるけど口も含めて全穴やってしまいたいとこだが…】
……う、ぅ、なんだかずるいですよぉ///
あ、あは、だって、その……ひぐっ！？
たっ、隊長、これ以上は……ん、んぅぅっ！///
（更に奥までこじ開けられそうな勢いに驚き）
（力を籠められると尻穴がさらに少し広がってしまい）
こんなの、声を出すなって方が……
……ふわぁっ！？///
（ブラをはぎとられてしまい、白い肌も形の良い乳房も丸見えにされ）
ふぁ、ひゃ…んぅ、ぅっ///
……ど、どっちって、そんな///
（左胸にローター、右胸にキスされ、吸いつかれ声を上げ）
（振動と唇の感触にますます乳首を固くして快感を覚える）
りょ、両方……とかいったら、怒られちゃいますか？///
【わ、わかりました///】
【誰を呼ぶかは考えておいてください】
こっちの穴はだいぶ解れてきたか……
わかってる、これ以上やってたらまたイッてたな？
（散々穴の内部を弄ってから、やっと指が抜かれていき）
（ふと手を挙げていき、夜露の尻肉に向かって平手が振り下ろされ、肌を叩く小気味良い音が響く）
もう指じゃない物だって入るはずだ……これくらい余裕だろ
（男性の性器を模したバイブを見せて、それを夜露の目の前で電源を入れていく）
（駆動音とともに小刻みに震えるそれを緩んでいる尻穴に近づけていった）
どうする、許してやろうか？
（バイブの先を穴に当てると激しい振動が伝わっていく）
普通は出さないって……ずっと喘いで、まるで変態だぞ？
ん…くちゅっ、ん……じゅくっ
（左胸がひしゃげるほどローターを押し付けながら、右胸がたっぷり濡れるほど吸いついていたが）
なんだよ両方って……こっちは気持ちよくないってか？
れろっ……ん、かりっ
（固くなっている乳首に歯を当てて、傷つけない程度に軽く噛んで苛めてしまう）
しょうがないか、夜露は淫乱の変態だからな
変態夜露はどっちも感じちゃうよな？
【覚悟しておいてくれ、穴もとことん開発してやるから……】
【ありがとな、また次までに考えておくよ】
……ひゃふっ///
（指をようやく抜かれれば腰が大きく跳ねて）
（少しの間尻穴が開いた状態で小刻みに震えてしまい）
ひゃ、ひゃぅ、ひゃうんっ///
（尻肉を叩かれ、白い肌にほんの少しだけ赤みが差し）
……あ、あの
それ、使っちゃうんですか？
（バイブレーターを見せつけられて何とも言えない声を上げ）
（尻穴に近づけられると）
……そのぉ
隊長がお好きでしたら……わ、わたしもいいかなって……っ///
（尻穴の振動に震えつつ、入れてほしいと遠回しに伝える）
……だから変態じゃありませって///
んぅ……ふ、ふぅ、ふぁぁっ……///
（ローターの勢いに乳房も軽くつぶれ、もう片方もすっかり濡らしてしまい）
んひ、ひぅっ///
（乳首に歯を当てられ、甘噛みされればますます声を上げる）
……うぅ、た、隊長だって変態じゃないですかっ///
【かっ、覚悟はしておきます】
【挙げた以外でも出来る人なら対応はするつもりです】
夜露の尻って、感触良いよな……そぉら、もう一発だ！
（叩いたばかりの尻を慰めるように優しく撫でたかと思えば）
（また手を振り上げて、今度は一度目よりも強い平手打ちを食らわせる）
（そうして真っ白だった尻はだんだんと赤くなっていく）
いいかなって……そうじゃないよな
入れて欲しくてたまらないって顔してるぞ？
変態……このバイブはプレゼントしてやるよ、そらっ！
（いまだ尻穴は無防備に晒されていて、入れて欲しいとの意思表示は誰にでも分かってしまう）
（そんな夜露の肛門を強引に開かせ、それでも容赦なく太いバイブレーターを挿入していった）
お尻に入れられるのが大好きな夜露ちゃん……どんな気分？
（バイブを奥まで突っ込んで、それが抜けないように押さえながら気分を尋ねる）
ちゅっ、んん……俺は変態じゃないって
夜露のせいだろ…こんなに可愛い夜露を見たら虐めたくなるんだよ
全部夜露のせいだ……んっ、くちゅっ
（全て責任転嫁しながら、ますます乳首を責め立てていく）
（舌で転がしては甘噛みをして、時には唇を擦りつけたりして感じさせる）
（ローターとは違った緩急のある刺激を与えていった）
ぷはっ……前後同時に挿されたら嬉しいんじゃないか？
初体験が両穴責めなんて、そんなアクトレスは夜露だけだろうな
（夜露の体に触れ続けることで劣情が最大限まで高まって）
（半裸の夜露の前で下半身を露わにし、バイブとは違う生身の性器を見せつける）
【覚悟しなくてもやってしまうからな】
【ありがとな、何人か考えて聞いてみるよ】
隊長……///
ひゃっ、ひゃふん！///
（また尻を叩かれ、白い肌に赤みが更に差し）
（どんどん赤みが増せば、そのたびに尻肉も揺らしてしまい）
……そ、そうじゃないですって
わたしとしてはその……ひ、ひぐっ！？///
（言い訳を必死に口にしようとするものの）
（バイブを挿入されてしまえば悲鳴を上げ、一気に穴を拡張されてしまって）
んく、ちょ、ちょっと苦しいですって……
そんな押さえないで、くださいっ……隊長っ///
（挿入されたまま蓋でもするかのように抑えられ、尻穴がまた締まる様を隊長に見せ）
わ、わたしのせいじゃないですって///
今日の隊長……やっぱり
なんだか、ん、んぅ……きゃふぅっ///
（舌でも容赦なく責めたてられ、唇も押し付けられてしまい）
（執拗な乳首への愛撫に痛いほどに硬くし）
え、ええ……？
隊長、そ、その、あのぉ……///
（隊長が男根を露にすると、若干驚きつつもつい見入って）
……あの、こ、こういってもダメっぽいですけど
優しく……お願い、しますね？///
【うぅ、隊長意地悪ですよぉ///】
【あ、はい、出来ないってのもあるにはあるかもなんで……そこだけは一応】
どう言ったって無駄……入れられて喜んでるのバレバレだしね
ん、大丈夫大丈夫、すぐ慣れるから！
（いきなりのバイブ挿入で苦しげだったが、構わずに押さえたままでいた）
（バイブを欲しがるように締まっていく尻穴がよく見えていて）
よく言うよ……こんなバイブを物欲しそうに締めつけてさ
俺が思ってた以上の逸材だな……このド淫乱
（もう入らないところまで突っ込んでおきながら、まだ押し込んで夜露の体ごと揺さぶっていく）
優しくしてやりたかったんだけどな、それじゃ夜露は喜ばないんだろ？
どうせ後になって物足りないとか言うんだ……そのままな、足は絶対に閉じるなよ？
（強く命令しなくても逆らわないのはわかっていた）
（それでも、足を掴んで夜露の股を限界いっぱいまで開かせていき）
（開かせた股の間に体を入れると、割れ目に男根を近づけていった）
ふっ……ううっ！
（腹筋に力を込めて思い切り性器を押し込んでいけば、閉じられていた割れ目を強引に押し開いていく）
（優しくするはずもなく、力任せの挿入で夜露の純血をあっさり散らしてしまう）
【それは……夜露を見てるとどうしたって虐めたくなるんだ】
【あえて難しそうな子を言ってみたりな。それは冗談として、次で締めのレスにしようか】
だから隊長、そんなこと…///
……ひゃふぅ、も、もっと奥に、きてるっ///
（押さえつけられた状態でさらに尻穴を締めてしまい）
（言葉とは正反対にすっかりと感じているのを見せ）
んくぅ、ぅ、ふっ///
も、もうさすがに奥まで、む、むり……ひぎっ！///
（限界まで突き込まれ、体も揺さぶられて悲鳴に似た声を上げ）
うぅ、恥ずかしい、っす///
（脚を限界まで開かされ、濡れ切った割れ目を晒してしまい）
（太いものが近づけば、抵抗は一切せず）
……ひゃふ、ぅっ！///
（一気に挿入され、狭い中をこじ開けられてしまい）
（肩で大きく息をしながら二穴を一杯にして、痛みよりも強烈な快感に軽く仰け反ってしまう）
【隊長いじめっ子だったんですね……なんて///】
【は、はぃ、では次ですね】
ふうん、嘘までつく気なんだ？
強引に入れられて嬉しいって白状してもいいのに
……んっ、さすがにきついか
（これ以上は入らない限界ぎりぎりまで突っ込んでしまえば、さすがに悲鳴らしき声が聞こえる）
でもさ、それもっとやってくれって意味なんだろ？
（笑みを浮かべたまま、もう入らないバイブを後ろから押さえて）
く、ううっ……入れるの遅かったくらいか
（既にたっぷり濡れていた割れ目は、男根を待ちきれなかったようで）
（抵抗しない夜露の膣奥に強烈な突きを食らわせ、同時に二穴を責めていく）
ふっ……はぁ！
夜露……ふっ、ああぁっ！！
（前後の穴を痛いほどに埋めたまま、膣内に向かって熱い白濁が吐き出されていく）
（割れ目から白い体液が垂れてきて、尻の穴まで精液に濡れてしまう）
これくらい、夜景のお礼にもらってもいいだろ
後は好きにしろよ……じゃあな
（穴をたっぷり責められて疲弊した夜露を置いて、乱れた着衣を直すと一人先に帰ろうとするのだった）
【どうしてかな、夜露を見てるとどうしてもそうなって……】
【こんな風にしてみた。本当に帰ったかどうかは夜露にお任せだ】
【次はいつが空いてる？】
いえ、だからほんと
きつい、です……んぐ、ぎぃ、ぃっ///
（後ろからバイブを抑えられ、軽い痛みと共に快感が突き抜け）
（尻穴をひくひくさせながらも尻肉まで揺らして悶え）
……ふぁ、あ、はぁ///
（膣内を一杯にされ、荒く息を吐き）
（激しいピストンで両方の穴を責め続けられ）
ん、んぅ、ふぅ、ぁ、ぁは、はぁっ///
たい、ちょぉ///
（ほどなくして一気に吐き出され、自分自身も絶頂してしまい）
（大きく仰け反れば痙攣し、潮も吹き）
はぁ、ぁ……はぁっ///
た、隊長、待ってくださいよぉ！
（慌てて散乱した服を着なおし、隊長のあとを駆けていく）
【隊長ってばもうー///】
【来週はあんまり時間取れません】
【なので明日の午後とかなりそうですけど、どうですか】
【乱暴されても追いかけてくるなんて、まるでペットの犬みたいだ】
【そういうのも可愛いんだから反則級だな】
【明日の午後なら何時でも顔を出せるな、時間は何時でもいいよ】
【ふわぁっ！？ 隊長まで犬っていわないでくださいよぉ〜】
【可愛いとかそれは悪い気はしませんけど///】
【でしたら一時半でお願いします】
【その時に同僚の皆さんを連れてきますから】
【それじゃ結構眠気が……なんでお休みなさい】
【楽しかったです！】
【お返しします、あざっす】
【なんだか犬っぽいだからしょうがないよ】
【そうそう、褒めてるんだから素直に受け取っておけばいいんだ】
【お昼の1時半か、了解】
【ゆっくり眠ってくれ……明日もまた苛めるんだからな？】
【そこはまた別の子になるけど、明日もよろしく】
【俺も楽しかったよ。ありがとな】
【お返しします、ありがとう】
>>965
【夜露もそうだけど、アクトレスは可愛い子が多いよな】
【（手を握ったまま走ったせいで少し息を切らせていて）】
【以前、候補になかったところだと、籠目深沙希、州天頃椎奈、一条綾香、藤野やよい、下落合桃歌、文島明日翔】
【六人も挙げたけどそれでも他にもまだまだいい子がいるし】
【琴村姉妹、ニーナ、怜、すぐみもいいなんて言ったらどれだけ気の多い男だと思われそうだ】
【あはは、わたしはともかく可愛い子一杯ですよね】
【なるほどぉ、その辺の人たちもっすか】
【気が多いのは……なんでしょうね】
【でも隊長らしいかな？とはちょっと思ったりもしますよ】
【どうすればいいですかね、わたしがその中から呼ぶ人決めますか？】
【もうちょっと絞るってならお待ちしますよ】
【夜露はやっぱりメイン級の可愛さだしな】
【作中のアクトレス、誰が来たって手を出したくなるくらいの可愛さだ……】
【らしいってそれ褒めてないよな？まったく……でも、何も言い返せないぞ】
【よーし今回は選んでもらおう。そうじゃなきゃ悩むだけで時間がどんどん無くなりそうだ】
【完全に一人に絞ってもいいし、何人かにしてくれてもいいよ】
【ま、まぁわたしのことはともかく……///】
【（携帯に電話をするとほどなくしてすぐみがやってくる）】
【それじゃわたし、事務所で文嘉先輩の手伝いをしてきますんでこれで！】
というわけでわたしがやってきたわけですけどぉ
隊長、何の御用っスかねぇ？
（ふんわりした声を響かせ、ちょっとつかみどころの無い雰囲気を漂わせる）
いっスよ、なんとなくはわかるんで
【ありがとな、夜露。また今度手錠ハメてやるからさ】
【このまま流れを決めずにやっちゃうか？】
【デートと散歩以外だと、どこかのお店に入ってこっそり……なんてのも興味あるけどね】
急いで来てもらって悪い……実は
なんだ、もう気づいてたのか？
（まるで深刻な事態が起きたかのように顔を俯かせていたが、すぐに顔を上げ）
今日はすぐみとデートしたい……それとも一緒にお散歩したい
どっちだと思う？
（似たような内容だが、散歩と言う瞬間だけ企むように微笑んでいた）
両方、じゃないですかね〜？
それ以上も、なんてこともあるんじゃないかなとか
（両腕を後ろに組み、軽く屈めば大きめの乳房が服越しにぷるん、と揺れ）
（全部わかってますよ、といった笑顔を向ける）
そういうわけでどこへ行くのがいっスかねぇ
まずはツノハズカメラでも行きましょうかぁ？
（目を細めた笑顔で少しとぼけて見せる）
それ以上って、ないない
恋人でもない子に迫ったりするわけないだろ？
ほら、ちょっとした息抜きのつもりで誘ったんだ
（強調された乳房を見る目は、明らかにすぐみを一人の女性として意識していて）
（まずは警戒されないように一緒に過ごしたかっただけだと嘘をついた）
（とっさに嘘をついたはいいが、きっとすぐに本性を晒してしまうだろう）
ツノハズカメラって……見知った人間がいる場所だとまずい事になるかもな？
すぐみのあだ名が変態だとか露出狂とか、とんでもない名になるかもよ
（不穏なことを言いながら、まるで恋人がするように腕を組もうとして）
（後ろに組んでいたすぐみの腕を引いて、少し強引気味に腕組みをしてしまう）
そっスか
（短く、納得したような顔）
とはいえ別にわたしはいいんですがね〜
いやぁそれはどうっスかね
お店の中では隊長も仲良く御用っスよ？
（冗談めかして言えば腕組みをされ）
じゃ、素直に言ってほしいかなって
ホテルでもどうっスか？
惜しむらくはちょぉっと今金欠気味でして〜
3Dプリンタのお金はホント予想以上っスね
（と、並んで一緒に歩き出す）
わかってるよ、だからお店で何かするのは禁止な？
お互い御用されるわけにはいかないんだ
（腕組みをしていると、肘がわずかに胸に当たっていく）
なんだよ、もしかしてたかる気か？
いいぜ……ほら、早く行こう
（ちょっと渋い顔をしながらも、いいところでホテルが見えて腕組みしたまま入っていき）
お金に困ったすぐみにちゃんとおこづかいをやるよ
そのかわり、こんなんじゃ割りに合わないって泣くほど酷いことされるかもな？
（すぐみの余裕を少しでも崩してやろうと、不穏な言葉で揺さぶってみる）
東京シャードの守護神たる隊長と現役アクトレスが……
明日の朝刊の一面はこれで決まりって、ですかねｘ
（胸を意図的に隊長の腕に押し付けて見せ）
（ほどなくしてホテルが視界に入れば）
いやぁ悪いっスね〜隊長♪
モデラーってやっぱり何かと入用なんです
泣くほど…っスか？
どんなことですかねぇ〜
（目を細め、むしろ楽しみ、といった感じで）
【えっと、隊長が攻め攻めならむしろ他の子がいっスかね？】
【わたしだと激しいプレイでも楽しんじゃいそうで】
どういう罪状なんだろうな……やっぱり公然猥褻か
やっぱり店はダメだ、アクトレスを目指す若い芽が摘まれちゃうからな
（本気で捕まるようなことをするはずもなく）
（押し付けられる胸を感じながら、本物の恋人のように楽しく話していた）
らしいな……モデラーも大変そう
もしかしてすぐみって、稼ぐために売りやってたりするのか？
そんなこと言ってられるのも今のうちだぞ？
もう部屋に入ったんだ…やっぱなし、なんてなしだからな
（逃げようとするどころか喜んでついてきたすぐみと部屋に入る）
（部屋に入るなり逃げ道を塞ぐようにドアの前に立っているが、すぐみ相手にはまったく意味がなくて）
【もう逃さんから諦めてくれ、激しくされても好きなように楽しんでいいからさ】
【攻めていくけど、ちゃんとすぐみも喜べるように進めていくよ】
じゃないっスかねぇ
やっぱりしかるべき場所ならゆっくり楽しめるわけでぇ
（とお互いに冗談を言い合いつつ）
（更に胸のやわらかさを伝え、ぐいぐい押し付けて見せる）
ま、締め切りは終わったからいいんですけどね
いやいやいや、何をおっしゃる隊長って感じですよぉ
だったらこんなに貧乏してないっスよ？
（部屋に入ればそのままベッドへと向かい）
（隊長の方を振り向けば、また目を細めて笑って）
じゃ、準備しましょっか
まずはぁ……
（とふんわりしたホットパンツを脱ぎ、薄い黄色のショーツを晒し）
（そのまま上着も脱ぎ捨て、ブラもショーツも放りだせば）
隊長、こんな感じっスかね？
（ベッドに腰かけ、片足を大きく上げてみせ割れ目を晒し、その下の尻穴も僅かに覗かせる）
【あーい、そういうことならいっスよ】
【じゃお楽しみですね〜】
慣れた感じに誘ってきたからてっきり
それもそうか、やってたら今頃もっとお金を持ってるよな
（逆に不慣れだからこそガードが緩かったのだと、すぐみの甘さに気づいてしまう）
（だけど物怖じするというより、すぐみも楽しみにしているのが伝わってきて）
話が早いねえ……って、話もしてないのにいいのかよ！
そんなんだと本当に後で泣くぞ……？
（あっさりと下着姿になり、そこから裸になるのもすぐだった）
（すぐみの全裸を前にして我慢するはずもなく、早くも身に着けている衣服を脱ぎ散らかしていく）
（二人で放った服や下着が部屋を散らかすように落ちていて）
金の話は？
ちなみにセックスしてもお礼は0な？
稼ぎたかったらオプション付けていくしかないぞ
すぐみは何か、そういうオプションってあるのか？
（体を捧げてもお金にはならないと、あまりにも買い手に有利な条件を提示）
（まだ話の途中であるため触れずにいるが、座ったすぐみの目の前でしゃがみ込んで割れ目と尻穴を観賞する）
【おうとも、ここからよろしくな】
何事も楽しむのが一番っスよ♪
（隊長も服を脱ぐのを見て楽しみにし）
（もう片方の足も開いて見せ、更に腰を突き出し強調すれば）
お金は冗談に決まってるじゃないですか
隊長がホテル代を出してくれてぇ
あとはお夕飯でも頂けたらなぁって
そのくらいならいっスよね？
ん、こうすればよぉく見えるっスか？
何事も観察は大事ですからなぁ
（などと冗談めかし、隊長がベッドの前でしゃがめば）
（指で割れ目を開き、小陰唇も広げて膣口、尿道校、クリトリスを見せつけ）
（軽く尻肉も開くようにして、尻穴も軽く盛り上げて見せる）
【何かしたいことがあったら言ってくれると助かるっスよ】
じょ、冗談か……悪い、本気かと思ってた
ホテル代もディナーも任せておけ！
すぐみのためにとっておきの店にエスコートするからさ
見せても恥ずかしくないのか？
そりゃ、恥ずかしいような体じゃないけどさ……お、うぉ
（すぐみの股間に高さを合わせてじっと眺め、その体に強い興味を抱いている）
（じっくり体を見つめる姿は、すぐみにしてみれば微笑ましく映るかもしれない）
ふうん、両穴差し出す覚悟ってわけか
さすがにすぐみに付き合わせてちょっとも払わないってわけにもいかないな
お尻は5000、レイプごっこ5000、ペット化5000
どうする？少しくらいは稼いでおくか？
（なぜか部屋には犬用の首輪があり、それをすぐみの首にはめ込んでしまう）
（首輪からは鎖がつながっていて、まるで飼い犬だと言わんばかりだった）
【オプションをネタに、ちょっとエロい話もしつつ楽しめたらいいな】
あーい、話が速くて嬉しいっス
おいしい物期待してますよ〜♪
さっきも言ったじゃないスか
観察は何よりも大事だって
それに見せるのは結構好きだったり…
（裸を見られることにもさして抵抗はなく）
（隊長の視線を浴びれば、膣口からとろっと愛液が溢れ）
どこでもOKってことでひとつ
そっスねぇ…
それぞれ2500円でいっスよ？
もしくはツノハズで現物支給とかでもぉ
（首輪をハメられ、そのまますんなりと受け入れてしまい）
（鎖を軽く鳴らしつつ、もう一つ提案をし）
これだったら耳とか、しっぽとかも必要なんじゃないっスかねぇ
手袋とか靴もあるとなお雰囲気出るかなぁ、的な♪
【どうっスかね、こんな感じで♪】
ああ、期待していいよ
こっちはこっちでおいしい体を頂くから！
やっすいな……数でたっぷり上乗せしていけばいいさ
それだけ俺も楽しめるってことだし
ああ、現物支給のが喜んでくれそう……オプションの分だけ後日買ってあげるよ
（むしろそっちの方が喜ぶのかと考えて、現物支給の要求を飲んで）
……心配しなくてもあるんだな、これが
犬耳としっぽ……あ、そのまま股を開いててくれよ？
ほら、耳は着けられるだろ、でもしっぽは俺がやってやるよ
（白い犬耳をすぐみに渡し、しっぽは尻穴に近づけられていった）
（尾てい骨に装着するのではなく、直接尻の穴に入れて本当に生えているように見せかける）
（ぐぐっと尻穴の奥まで突っ込んでいけば、しっぽの毛があるため、内部をくすぐるように摩擦していく）
【いい感じ、なんかこっちの好みが見透かされてる気がするぞ！】
たーっぷり味わってもらうっス♪
なら今度はセックス抜きでツノハズデートでひとつ
その方が楽しそうですから〜
（犬耳を装着し、軽く頭を振って見せる）
（腰を軽く上げ、M字開脚すれば尻穴をよく見えるようにして）
（自分から尻肉を開いて、より隊長の目を楽しませるようにしつつ）
んっ、ひゃぁっ♪
（挿入され、器具を突き入れられればすんなりと尻穴が飲み込み）
（気持ちよさげな声を漏らし、尻穴からし尻尾を生やし）
どうっスかぁ隊長？
ほぉら、似合ってますかねぇ？
（尻穴に少し力を籠め、広がった穴をひくひとさせ）
（尻尾を軽く上下左右に動かして見せる）
【わたしもこういうの好きなんで〜♪】
ツノハズデートにも付き合うよ
すぐみがモデラーとしてどれだけ凄いか見せてもらおうか
（セックス抜きのデートもそれはそれで楽しそう、そう思って快諾してしまう）
すごく似合ってる……見事にワンコになってるぞ？
ほら、犬みたいに鳴いてみな
（尻穴に入れている部位を捻って刺激を与えながら）
（ひくつく穴に直接指で触れて、しっぽを差し込んだ周りを撫でてみる）
すぐみ、ワンコに拒否権なんかないからな？
（すぐみの体の全てが欲しくなり、体ごとぶつかるようにして迫っていく）
（ベッドに押し倒しながら、ついには割れ目にも指を近づけて）
（どこか余裕ぶっているように見えるすぐみがどれだけ慣れているか確かめようと、割れ目をそっと愛撫して）
【だったら問題なーし！そうだ、時間はどれくらいまで平気？】
隊長も一緒に作りますかぁ？
だったら懇切丁寧に教えちゃいますよ？
秋葉原とかに工作室なんかもあったりするんですよ
（隊長の快諾に微笑んで）
犬みたいにっスかぁ……
きゃん、きゃん♪
（直腸に挿入された部分を刺激され、犬の真似と同時に甘い声を上げ）
（尻穴のフチを撫でられると嬉しそうにまた盛り上げてみせ）
そこ撫でられるの、刺激的なんスよねぇ…♪
拒否なんかすると思います？
（押し倒され、割れ目に指が近づくのも楽しみにして）
（愛撫されれば股を大きく開き、くいと腰を少し上げ押し付ける）
指……いれちゃって欲しいかなぁ
【時間はそっスね、18時半くらいまでが】
【隊長はどうですか？】
せっかくプロモデラーが教えてくれるんだから作ってみるか
でも、うまく出来たらご褒美があるんだよな？
（セックス抜きと言ったはずが、そういう話に流れつつあった）
（だけれどそれは半分冗談で普通にデートを楽しんでみたいと思っていて）
おお、犬の鳴き真似も可愛いな
すぐみなら飼い犬にしてやってもいいけど？
（撫でられるのを喜んでいると知れば、より執拗に尻穴周辺を撫でる）
（フチをなぞって、さらには尻尾だけでなく一緒に指を差し込んで尻穴を拡張していく）
拒否したって入れるんだけどな
指、びしょびしょにされそう……んん、ちょっと熱い……
（入れやすい体勢で待ちわびるすぐみに視線で合図してから、割れ目に人差し指を挿入していった）
（膣内の厚さを感じながら、軽くかき回して反応を見てみる）
【こっちは18時くらいまでかな。それまで一緒に遊んで欲しい】
【来週はこっちも忙しいんだけど、時間が空く頃になったらまた遊んでくれるよな？】
ごほうびは〜♪
そっスね、前と後ろ両方にいれても〜
それじゃあんまりごほうびにならないですかね？
（隊長の冗談に自分も返しつつ）
きゃぅん、きゃぅん♪
あはっ、ホントそれ好きなんスよぉ〜♪
（尻穴のフチを更に撫でられ、執拗な指使いに感じてしまい）
（尻尾の隙間に指も差し込まれ、ぐにぃっと尻穴が大きく開けば嬉しそうに）
拒否なんかすると思うスか？
でもいきなり入れたらアナにひびが入っちゃうかもしれないですから〜♪
（自分をまるでプラモにでも見立てるような言葉を返し）
（指を挿入され、膣内へすんなりと受け入れ、かき回され）
ひゃぁ……いいっスよぉ
もっと指増やしちゃってもぉ〜♪
【あーい、でしたら18時までで】
【また次もご予約ですか？】
【なんだか随分気に入られちゃったスねぇ】
だったら三穴だ、前後とすぐみの口に…
同時に攻めたら呼吸も苦しそうだけどな
（両穴と口まで塞いでやれば、苦しいのは当たり前で）
（冗談でありながら半分は本気のようで、話しつつも興奮している様子）
それじゃ今日は一日中ずっとしっぽを入れたままな？
それで歩いたらきっと一人で気持ちよくなれると思うぞ
（指を少しずつ進ませて、根本までしっかり咥え込ませてヒクつきながら開く尻穴を眺めて）
大丈夫だって、尻の方は柔軟だったろ？
こっちは指より太いのをぶち込むからな……これくらいはすぐ入るって
（二本目を入れるとすぐに三本目を入れ、割れ目に一気に三本を飲み込ませて）
（最初は加減してゆっくり抜き差しするが、だんだんと速度が増して激しく摩擦していく）
【こんなに楽しませてもらったら気に入っちゃうだろ？】
【でも、相手も楽しんでこそだからな…もちろんすぐみがOKしてくれたらだ】
思ったより普通……っスね
もっとすごいこと要求されるかと思ったっスよ
たとえば……
（そこであえて何も言わず）
一日中ですか？
じゃあ今日は隊長のペットっスねぇ
（指が更に奥まで進み、器具と擦れ合う様に震えながら）
（拡がった穴がますますひくつき、隊長の視界にも入り）
ふぉ、んぅ、ぅっ♪
簡単に、入ってるっスねぇ
自分でも驚きっていうか……♪
（指が一気に三本も挿入され、それも言葉通りすんなり受け入れ）
（抜き差しされれば膣壁をきゅっと締め指先に伝える）
【ありがとうございます〜♪】
【その場合明日の夜、少しだけお話できませんか？】
【大学の予定とか締め切りがわかるのが明日なんで】
男に慣れさせて、どこかで売りをさせたりか？
すぐみならたっぷり稼げそうだな……
（話がぶっ飛んで、とてつもなく悪どい話になったがさすがに冗談のようで笑っていて）
ペットでもいいだろ
俺はわりと可愛がる方だから…ちゃんとペットの喜ばせ方だって知ってるし？
（誘うようにひくつく穴から目を離せなくなり、奥を抉るように指を入れていく）
（穴は底なしに感じられ、どれだけ入れても奥に届くはずもなく、指の付け根まで入れたところで止まってしまう）
う、おっ……さすがにこれ以上は挿せないな
（指をきつく締められるが、強引にやれば四本目も入りそうに思えて）
（だけど、遊びすぎて膣を怪我させることを気にして無理はしなかった）
もしかして四本目挿されたいのか？
それとも、こっちと……どっちがいい？
（さらに本数を増やすか、指とは比べられない太さの性器か、最後の挿入はすぐみに委ね）
【ありがとうはこっちの言葉だよ】
【明日、夜23時でも大丈夫か？】
【あまり早い時間は来られないけど、話をするくらいなら余裕だ】
【俺のために時間を作ってありがとう、本当に感謝してる】
せめて全裸で露出とかにしてほしいっスよぉ
（と冗談を返し……これはそれなりに本気で）
一日彼女じゃなかったんですか？
その分可愛がってくれれば、っスけど♪
ひゃぁ……っ♪
（指を更に奥に挿入され、付け根までいれられてしまい）
（嬉しそうな声と共にまた締め付け、たしかめ）
っ、んぅ♪
四本目……いっちゃうっスか？
わたしはまだいけちゃうんスけど……
（きゅっとまた膣内を締めつけつつ、期待するような目で見て）
でもそれより、隊長の……欲しいっスねぇ
【いえいえそんな】
【23時だと本当に数レス会話して終わりになりそうですね】
【火曜日だったらどうですか？】
いいけど、全裸で首輪をつけての散歩だぞ？
きっとみんなの注目の的になるな……すぐみの胸ならそうとう覗かれるぞ
（露出させている乳房を下からすくい上げるように触っていき）
（大きめの胸を揺らしてしまえば、見ているだけで興奮が高まってしまう）
やっぱりペットだ……
そっちの方が似合ってるって、俺が証明するよ
ほら……いい声だ！
（付け根まで入れてしまってから、なんとか指をねじってみたり捻ったりと）
（締まる尻穴をたっぷりと虐めていって）
悪い、俺も四本目よりこっちだ……！
くっ……うぅ……っ！
（指を抜いた代わりに熱く滾った性器を当て、即座に挿入してしまう）
（慣らした膣内に挿入しながら、濡れてしまった指をすぐみの頬に擦りつけていく）
【次のレスまで、かな】
【ああ、もっと早く来られるはずなんだけど、帰りが未定なんだ】
【立て込まなかったら20〜21時には帰ってるはず】
【遅く起きてるのがつらかったら、それくらいの時間にしよう】
それは社会的に抹殺されそうで〜
隠れてなら考えなくもないスけどぉ
（乳房をすくい上げられ、揺らされればぷるぷるとさせ）
（乳首もすっかりと尖らせて、隊長の目の前に突き出されて）
きゃん、きゃぅん♪
くぅ〜ん♪
（尻穴の刺激に喜び、犬のように喘いでみせ）
（指が出し入れされ、尻穴の襞も嬉しそうにひくつく）
……ひゃふん♪
（膣内に挿入され、肉棒が奥まで届き）
（頬にこすりつけられた指を）
ぺろっ♪
（軽く舐め上げる）
【りょーかいっす】
【じゃあ無理そうなら伝言板にってことでぇ】
【とりあえず時間なんでわたしもこれで、続き楽しみにしてるっスよ】
【お返ししまぁす】
だったら夜、誰もいない深夜にこっそり散歩するか？
もし見られても誰かは分かんないだろ
（柔らかい乳房から手を離せなくなって、突き出された胸を撫でてから）
（乳首に触れ、硬く尖っていくそこを指の腹で摩擦して弄ぶ）
……うっ
もう、ペットで決定な？
（媚びるような声を聞いていると、思考が蕩けるような）
（すっかり発情してお互いに犬のように本能をむき出しにしてしまう）
まだまだ……たっぷり付き合ってもらうからな
（膣内を抉りながら、指を舐めさせて）
（ゆっくりと体を味わっていき、夜が明けて朝になるまですぐみを離さなかったという）
【とりあえず20時を予定で！】
【無理なら伝言するよ。時間が遅くなっても帰らないってことはないけどね】
【今日もありがとう、また明日な】
【お返しします……帰る前に新スレを立てておこう】
好きに使うスレｉｆ避難所24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575796789/
>>996
【立ておつっスよ】
>>997
【一緒に遊ぶためには場所が必要だしな？】
【そういうわけで、もうすぐ埋まるけど新スレに行くぞ】
【いっスよ】
【とりあえず今日は相談だけですけど】
【それじゃ行きましょう隊長】
【それでも顔を合わせられるだけ幸せってもんだ】
【それじゃ話は新しい方で。行こうかすぐみ】