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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場100杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 128章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1561171762/l50
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場99杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558191728/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
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【名前】ソーマ
【種族】魔族
【性別】女
【職業】魔王軍客将
【年齢】不詳(外見20歳ほど)
【身長】165cm
【3サイズ】90 60 89
【外見や装備】
腰まで伸びた漆黒の艶のあるストレートの黒髪、前髪は斜めに流している。人外を思わせる白い肌、大きめのやや吊り上がった真紅の眼には強い魔力の光が漲る。
普段は体のラインを強調するような黒いドレスローブを身につける。
それ自体は特別な素材で作られてはいないが、自身の魔力を浴び続けたため光以外に完全耐性を備え、常時魔力結界を発する『闇の衣』となっている。
唯一、伝説の勇者の攻撃は通る。それはもうあっさり。
真の姿は巨大なドラゴン。変身はあと二回残しているらしい。
【特殊能力】
絶大な魔力と身体能力に任せた力押しの戦法を好む。特に闇と炎、爆裂破壊の力に長じ、それを好んで使う。
火の精霊王を炎で焼き尽くすくらい。脳筋。
異空間の作成や転移術、自らの魔力を分け与えて魔物を生み出したり、力を与えることも可能。大体なんでもできる。
魔王としての能力は眠っているうちに失われたため、闇の勢力に属する者達に対する心理的な影響は失っている。
【備考欄】
次元の海に点在する、とある魔界出身の元魔王。群雄割拠の魔界を姉と共に力をもって統一し、三千世界を手中に収めるべくこの世界に現出した。
まではいいものの、伝説の勇者に幾度となく野望を阻まれるうちにぐだぐだの腐れ縁に。少しばかり寝過ごしているうちに旧魔王軍は解散し、居城も廃墟となる。
深い考えに基づいて行動しているように見えて実はそうでもなく、割と短慮。おだてに弱く乗せられやすい。脳筋。魔王時代と比べて態度は若干フランク。
一般的な魔族の例に漏れず人間種は脆弱な種族と見下しているが、一定の勇気と力を示したものには相応の敬意を示す。
強者が弱者を甚振る事は恥ずべき事と考え、戦う力を持たない民衆や、自分に挑む力量を持ち合わせていない者にその力を振るうことはない(一部例外)
弱肉強食の世の理を絶対視し、人間は魔族に支配、管理されるべきだという持論。人間に対し憐みや情けをかけることも多いが、それは動物愛護的な考えだったりする。
姉と娘がいる模様。本拠地の魔界の軍勢と万魔殿は姉の大魔王管轄。一応実家。
【希望プレイ】戦闘からエロまで。強姦、和姦、NG以外ならなんでも。応相談
【NG】過度なグロ描写、極端な身体の改造、大スカ
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>>1
壁|∀・)お疲れさんだ!
壁|彡サッ
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伝説の勇者・・・一体どんな素晴らしい素晴らしい勇者なんだ・・・
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>>4
ふっ、私の手にかかればこの程度造作もないよ。
(一カ所間違えたのは内緒)
>>5
素晴らしい…?……あ、ああ…お前たちの感覚なら素晴らしい、のか…?
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【100達成おめでとうございます!!】
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100達成記念にソーマの感度が100倍になります
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スレ立てお疲れ様です、ソーマ様(パチパチ)
前スレ>>999
魔族側に正論言われてしまうとは…。
ただ我々人間は基本的に魔族の方ほど生きることはないですからね。
自分の生きている間が平和であればいいという人もそれなり以上にいるのです。
まぁぶっちゃけ街を歩いていて狂暴な魔物が飛び出してくる世界とか私としてもちょっと。
やっぱりその辺りの境界線というのはあった方がいいと思うんですよね。
むふぅー、それですそれ。
なんだかんだで撫で方もよくわかってるじゃないですか。
(ちゃんと撫でられなおすととても心地よさそうな表情で)
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ゾーマ?
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>>7
あ、お前はいつぞやの…?ふふん、まぁ私はほとんど何もしていないのだが…。
むしろ私がおめでとう、という立場か?しかしあれだな、この場も随分と長く続いたものだな。
立ち上げ時代から数えればもういくつ世界を消費したのか……。
>>8
感度百倍……。つまりレベルが100分の1になる、という解釈でいいのか?
ああ、この今の形態なら大体そのくらい?よくわからんが、お前の願いは聞き届けたぞ。ほれ、感度百倍だ。ほれ。
>>9
適者生存、弱肉強食は世の常だろうに。脆弱な人間が神々や精霊の加護を受け、悠々と世界中にのさばっているのが気に食わん。
……ま、このことについては対話など不要だろう、分からせたければ、貴様らの力をもって分からせるしかない。
それが魔族の流儀であり、この魔王城においては唯一お前たちが存在を約束される手段だ。
今、こうしてお前が気楽に出歩いているのも、私に一定の力を示したためなのだぞ?
…まぁな。人間をペットとして飼っていたことも過去に何度かあったからな。
(懐かしい…あいつは今何をしているのだろう…可愛かったな…とかぽわぽわ思いながら頭をなでなで)
(その手は頬へと下りて、そこを包み込むように撫でまわして)
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>>11
【長く続くほど愛されてるってことですよ♪このスレッドは…。】
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>>10
異界の魔王か?私の名はそれをもじって付けたものと思われる。
元々はただの「魔王」で固有名詞はなかったからな。こう、どこぞのおばか勇者が勝手につけた。そう、勝手に。
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試しに魔王さまのうなじへねこじゃらしこちょこちょしてみよう
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>>12
ああ、それもまた利用者たちの人柄のお陰だろうな…なんて偉ぶっていってみよう。
私は気まぐれで顔を出す程度。それ以上の賞賛は不要。
>>14
今日も姿を現さない魔王が弄られている……早急にどうにかしなければ……。
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>>11
そうですね、私も理解してくれるとは思ってませんし。
あまりに住む世界や見ているものが違いますからこの話は終わりにしましょー。
人間だってそれなりに頑張ればあれくらいにはなるってとこですね。
最後の一撃が入っていればそれなりに深手を負わせられる自信もあったのですが入らなかったものは仕方ない。
へー、その方もそれなり以上に強かったのでしょうか?
(いつもは大体撫でる側なのもあって大人しく撫で回される)
(頬を撫でられると少々くすぐったいが不思議と悪くない、むしろ良い気分)
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>>16
ああ、終わりだ。一応?捕虜?扱いなのだから、言葉には気を付けておけ。
ん、そうだな。今の状態であれを受けていればそれなりにダメージは通っていたよ。
お前が逃げ出す隙を稼ぐには十分だ。……人の身で、魔力も加護もなく、そこまでの力量を得たという事は、うむ。胸にこみあげてくるものがあるな。
……ああ、そうだな。金髪で、ちみっこくてだな。お前ほど剣筋は鋭くはなかったが、その分守りが硬かった。…まぁ、節操はなかったがな。
気が付いたらそこらの魔物に尻を振っていたような…。
(特に拒絶されなかったのでそのまま続行。少し指を頬に沈みこませてその感触を楽しみ、顎下へと指を這わせすりすりと)
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>>14
姿を表さない魔王をいじくるって…初めて聞いたわ…
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魔王と言えばクロノ・トリガーの魔王
あの血色の悪さで人間ですって
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>>17
気を付けるように前向きに善処を検討します。
そこまで言ってもらえるのは私としては鼻が高いというかなんというか。
ふふっ、結果は残念でしたが楽しい時間でもありました。
急がねばならない事情がないときに出会っていたならば戦い自体を楽しめたかもしれません。
ほうほう、そんな方が…。
(ひとしきり撫でたいように撫でてもらうと少し距離をとって)
これ以上のおさわりは有料、なんていうつもりはないですがそろそろ寝坊助の衛兵さんが起きる時間なので戻ろうかと、失礼しますね。
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>>19
魔王、魔族、魔物と一言で言っても色々あるものだからなぁ…。
この世界だけでなく、様々な異世界、そこに住まう住人達、あるいは魔と呼ばれる存在も現れる可能性もある。
現に…あの、なんだ。名前が出てこない…アンリ・マンユ?か?今は魔王軍を離れているようだが、そやつとその眷属も他の世界からやってきただとか。
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>>20
人間にしては中々やる。ああ、認めよう。お前は立派な戦士だよ。
なんだ、牢屋に戻るのか?変な所で律儀だな…。ほれ、さっさと戻れ。見つかれば何かと面倒だろう。
(手を離すとしっしっと手を払って、またな。と)
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話を聞く限りあさひさんって相当強いのね……。
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ツンデレめ!
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>>23
ま、人の範疇でいえば上限に近い強さではないか?それも己の肉体のみの修練で達した武力。それなりの扱いをしてやってもいいだろう。
どこぞの元暗黒騎士なゾンビとは大違いだな。ははっ。
>>24
つんつんでれでれ…だったか、確か。
それは…誰に向かって言った言葉だ?仮に私に対してだとしても、当てはまらないと思うんだが。
……ああ、あさひか。うん。小生意気な口を利く割には従順。確かにつんでれ、だな。うん。多分。
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さて、私も一度このあたりで失礼するぞ。お相手、感謝だ。
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>>26
はーい!おつかれさまでーす!
私は名無しさんでもいいからお相手来てくれるかどうか待機しようかな……。
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念のためにプロフあげ直しておこうっと。
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
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実は機械プレイをやりたいわたし
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そうすると…振動する魔法の石を仕込まれたいのかな?
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>>30
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
ここでの新型の機械のテストの手伝いというクエストに来たんだけど、それが新型の快楽拷問機械の被験者になるって設定かな。
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あれー。新スレ、おめでとう?
同族さんは逃げ出しちゃったのかな?
(ふわふわ空を飛びながらおやつを探し中)
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>>32
あら、こんばんは♡ん、まぁそんなところかな?
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>>33
こんばんはー。んー、かいらくごーもんき…って、これ?
(どんっ、と色々な機械が着いた椅子みたいな何かを)
あそこのお城から、ぬすんできちゃった。なんか面白そうだったし?
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>>34
持ってきたの!?まさしくそれよ!(びっくりしつつ、正解であることを教えて)
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>>36
どーぞお座りください。あたし、やっぱ眠くなったから…ねるね。
(ミリアムを拘束椅子に座らせてほうちー。お城に帰っていきました)
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あっ、おやふみー。ってええ!?
(拘束椅子にすわったまま)
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ん、なんだこりゃ…リモコンのスイッチ?
えい(カチッ)
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>>38
きゃあっ!?な、なにしてんの!?
(スイッチが入ったとたんに拘束されて)
【ローターでもマシンバイブでも電マでもなんでもいいよぉ】
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>>39
すまん手がとまらないんだ(棒)
(どうやらいろんなことができる椅子らしいな…ようし!)
カチッ
(とスイッチを押すと、椅子の後ろから手が出てきて)
(まずはミリアムの服をびりびりと破き、素っ裸にしてしまう)
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>>40
あっ!?いやぁんっ!!
(ビリビリに服を後ろから延びてきた手によって破かれるとグラマラスなエロエロドスケベボディが露になって)
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>>41
うーむいいカラダだ
(じっくりと視姦しながら、股間の服を思い切り脱ぎ捨てて)
(勃起しきった肉棒を曝け出しておく)
次は…このスイッチだ
(カチッ、と押すと、スポンジが沢山出てきて)
(ミリアムの身体、肌という肌に何かを塗り込んでいく)
(ヌルヌルと濡れ光る…実は媚薬・催淫効果の強いローションであった)
(ついでに胸を激しく揉みしだき、股間の膣口やアナルをクチュクチュ弄る手が出てきて)
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>>41
やあっ…♡あっ♡すごぉ…おっきなおちん…ひあっ!?♡ああんっ♡なにこれえっぬるぬるしてるうっ♡ひあんっ♡らめ、ええっ♡
(相手のさらけ出した肉棒を見てごくりと生唾を飲み込んだのも束の間、手による胸やあそこ、アナル攻めに体を悶えさせ)
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>>43
いい子で悶えて楽しませてくれたら…ご褒美にあげるからね?
(ギリギリで咥えられないところまで肉棒を持って行って、饐えた牡のニオイを嗅がせながら)
次は…ええと、これで!
(スイッチを押すと、ローターを持った手が沢山出てきて)
(ちょっとしたガムみたいなもので、ミリアムの乳首やクリトリス、おまんこやアナル、脇の下や尻たぶ…)
(とにかく感じそうな場所50か所以上に、ローターを張り付けてしまう)
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
(最後の一つがセットし終わると同時に、ローターが一斉に蠢き始めた)
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>>44
んっおおぉお〜〜〜〜〜っっっ♡ローター一斉にきたぁぁっ♡♡おっおぉぉおんッ♡おほおっ♡♡はッ激しいいぃッ♡ローター激しいのおおっ♡はへえぇぇぇ〜〜っ♡んおおぉお〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡
(貼り付けられたローターの一斉振動で一部の性感帯までも刺激されてしまい、がくがくがくっと体を悶えさせながらとろとろの淫乱汁はあそこからどんどん溢れてきて)
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>>45
凄い声出してアヘってるねぇ♥
ど淫乱サキュバスの拘束して悶えてるところなんてレアだな…ハァハァ
(その痴態を見て、思わずミリアムの鼻先で肉棒を扱きたて始めてしまう)
(カウパーがとろっと流れて、ミリアムの顔にぽたぽた落ちていく)
じゃぁ、次はこれだな…
(今度はぶっといバイブが2本出てきて)
(ミリアムのおまんことアナルに狙いを定め、くちゅり、と先端がくっついたかと思うと)
ずぷっ!ウインウインウインウインウインウインウイーーーーーーン!!
(容赦なく奥まで突きさすと、バイブがうねりながら回りはじめて)
(媚薬で敏感になっている膣やアナルの中を、容赦なくズボズボ出し入れしながら犯していく)
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>>46
んああっ…目の前で我慢汁がぁぁっ♡ふえっ!?マシンバイブ…んおおおおおおおおっ♡♡マシンバイブがおまんごどアニャルにはいっれぎだぁぁっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛お゛お゛んっ♡♡♡お゛っ♡ん゛おっ♡おほっ♡おおおおおおおっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ん゛ほっ♡
(目の前で我慢汁が顔にかかってる事にドキドキしていると、マシンバイブが勢いよく媚薬によって感度の増した二穴に挿入されて蹂躙されると威力最大でないにも関わらずに仰け反りながら目を見開いて下品に喘ぎまくって)
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>>47
(のけ反って目を見開いて喘ぎまくっているミリアムの顔を、改めて前に向かせると)
気持ち良さそうだね♥息も絶え絶えって感じで
じゃ、お口に突っ込んじゃおうかな〜
(不意打ちで、ミリアムのお口にいきなり肉棒をずぼっ!と突っ込んでしまう)
カチカチッ
(新たなスイッチを押すと、どんどんマシンバイブの動きが強く、早く、大きくなっていき)
(思い切りぶるぶるしてる電マが何本か出てきて、ミリアムの両胸やクリトリス、尻たぶにくっつき)
(強烈に肉を震わせにかかっていく)
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>>48
んぶううううっ!?♡んぶぶっ♡ふぐうううっ♡ぢゅるるるるるるっ♡ぢゅるっ♡んむぐっ♡ぢゅぼっ♡ぢゅぼっ♡れろれろれろぉぉ〜っ♡んんっ♡むっ♡ふうっ♡
(口の中に肉棒を突っ込まれると無意識に口の中でべろべろ舐め回しながらしゃぶりつくしており、マシンバイブの威力増加と電マ責めにとうとう目付きがアヘ顔のそれになり)
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>>49
あー、いいよ…すごくきもちいい♥
やっぱ上手だね、こんなにイっちゃってるのにテクが凄いや…♥
このままお口の中に出してもいいかな?
精液も…おしっこも、出してあげたいからさ♪
(カチカチとスイッチを弄ると、今度はローターに電気が流れて)
(痛い、けど感じてしまうという微妙な感覚が、ミリアムの全身を襲った)
【ミリアムも潮を吹いたりとか、おしっこ出したりとかできる?】
【もししてくれたら、嬉しいな♥】
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>>51
っっっ〜〜っ♡♡♡♡♡(もうだめもうだめもうだめえええっ♡♡♡イクッ♡イグっ♡らめらめえええっ♡♡♡イグイグっ♡いぐっ♡いぐっ♡イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グゥゥゥッッッ♡イ゛ッ゛グう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♡♡)
(追い討ちの電流攻めでとうとう絶頂を迎えるとアヘ顔をさらしながら、機械が動いて体制を仰け反りがに股体制にしてくれると、がに股開きのドスケベエビ反りポーズになって腰をがくがくがくがくっ♡と動かしながらプッシャァァァァァァァッ♡♡♡♡♡という勢いのドスケベ潮吹きをしつつ、おもらしも)
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>>51
あ、こらこら、お口からチンポ抜いちゃって♥
まだ俺イッてないのに…おお、すごく派手にアヘってるね〜
サキュバスのマジイキってこんななんだ…すごいな♥
(潮を吹き、その後に盛大におもらしもしているミリアムのイキっぷりを見ながら)
(しばらく見とれ、ミリアムがぐったりしたところを見計らい、一旦全てのスイッチを止めると)
んっ♥
(ミリアムの頭を抱えて、再度強引に口の中に肉棒を突っ込み)
(今度は腰を前後にガンガン動かして、喉奥をえずくほどに蹂躙していく)
出るまで、我慢してよね…はぁはぁ…♥
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>>52
んぶおっ♡んぐっ♡んぐっ♡むぐっ♡んっ♡
(アヘ顔をさらしたまま無理矢理に喉奥まで蹂躙させられながらも意識が朦朧としてしまってる中で残されたサキュバスの本能としてしゃぶり)
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>>53
くぅ〜でるっ♥
(びゅぶっ!と射精が始まると、物凄い量の精液が口内を灼けつかせる)
(臭く粘っこいソレを、飲みきれないぐらい出し続けて)
はぁはぁはぁ、まだ咥えて…後始末のお掃除してね…♥
(両手でミリアムの頭を抱え込みながら、そう命令する)
(次は小便を口内のぶちまけるつもりで…)
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>>54
【寝落ちしちゃったかな?こちらも失礼するね】
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>>55
-こちらこそありがとう!落ちちゃってごめんなさい!
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そういえば一人の人が二人のキャラクターを作成するってアリなのかな?
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ありだったような
自分のレスに違うキャラ出したりそっちのステ出してる人もいるし
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同じトリでも良いし、トリを変えて別人ですってのも暗黙の了解として有り
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ミリアムって今タイムリーな名前だよね
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>>58 >>59
なるほどぉ!先生ありがとう!!
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>>60
えっ?そうかなぁ?
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同名の人が活躍してるってことか
意外と見た目も似てたりしてな
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>>63
へぇ?そうなんだ!
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ちなみに新しい子は男の娘?女の子?(キャバクラ感
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>>65
女の子。元ネタまるわかりだけど一部オリジナルな設定を入れるわ
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なんじゃろう、ダンジョンかどっかでばったりミリアムと出会った挙げ句
二人まとめてローパーやら盗賊に輪姦される未来が見える気がする…
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>>67
むしろあたしに性的な意味で返り討ちにあったあとで……
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ドヤ顔して勝ち誇ってたら肩ポンって叩かれて振り返ると
ビンビンにおったてたゴブリンの群れとかいてアへらせられるのね。わかる
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>>69
うんうん。
とりあえずここで離脱しまーす
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おっつー
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はー♡また浮上♡さてと…新しいキャラでも作ろうかな…
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【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
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とまぁ…こんな感じかな…?
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りだーつ!
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こんばんはぁ♡いらっしゃいませぇ♡
(今夜は久々にお店で働いており、ミニスカメイドのような姿で制服の下にはショーなどで着用するドスケベな水着を着ており、愛想ふりまき)
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おやすみなさーい
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【改めてスレ立てお疲れ様♪】
ジョブ∶ファイター/ソードマン
種族∶人間(クォーターエルフ)
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣(フレアソード)
相性属性∶火
レベル∶47(淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる。魔導紋の力が最大の時は一時的に200に跳ね上がる)
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(魔導紋の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
ちょこっとだけ耳の先端が尖っている
針のある健康的な肌色で、細身だがむっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳、陰部のアンダーヘアは少なめで綺麗に手入れしている
衣装は赤いビキニアーマー系の軽鎧、黄色いロングスカーフを首に巻いている
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は紺色のクロークを羽織る
左手の甲に獅子を模したような痣
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶161cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H85のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている
装備∶バスタードソード(耐久力と信頼性の高い市販タイプ) バックラー(剣を両手持ちで使う事が多く殆ど使わないが念には念をと持ち歩いている信頼性の高い市販品)
正義感が強く大分お人好しな旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはシルバー級(Bクラス)で通称『烈火剣(フレアソード)のリズ』と言う通り名を持つそこそこ名が知れた女冒険者
迷宮探索や用心棒、魔物退治等の依頼を引き受けながら12の頃から旅をしている
若くして剣士としての腕は中々の物であり、狂暴な魔獣相手でも一歩も引かない腕前を持つ
小さい頃に体験したある事件で左手の甲には炎の力が込められた『烈火獅子』の魔導紋を宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
数ヶ月前、邪悪な淫魔獣に連れ去られた村娘を救出する為に淫魔獣が支配する塔『モンスタワー』に向かうも娘達の人質もあり返り討ちに会ってしまう
その後、一週間近く昼夜問わず陵辱調教された結果
性的に感じやすい淫乱体質にされ、又淫魔獣の強力な淫呪の力が残留し
時たま呪力が淫紋となって下腹部に浮かび上がる体に
(発動しても意識を集中させる事で抑える事はできるも、それが原因で格下相手に遅れを取る事も)
炎の魔剣レーヴァテインが魔導紋の中に封じられているが、リズ本人はその事を知らない
とある占い師に勇者の資質はかなり高いと占われたが本人は勇者を目指す気はサラサラない
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
(ミドルネームのHは祖母の名字である焔=ホムラの頭文字)
名剣の類には勿論興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「アタシ」
希望プレイ∶基本は陵辱メイン(山賊団に捕まり肉便器輪姦 豚オークやゴブリン、触手と言った魔物に囚われて出産奴隷 性奴隷に堕として悪徳貴族や魔族に飼われる等)
エロトラップダンジョンの探索
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ 着せ替え系や衣装に拘るプレイ ぶっかけメイン グロやゴア 食ザーメイン 確定ロール多様 ニプルファック チートバトルロール 食糞(大スカは相談有)
※一部の山賊等には淫魔獣に襲われた娘達の事は知られており、呪力を活性化させるタリスマンを持っていればそれが妖しい光を出して反応する
そのタリスマンを利用されると強制的に淫呪紋が発動してしまう
-
ジョブ∶アマゾネス
種族∶ハイエナの獣人
性別∶♀
名前∶カーラ・シャーラ・リャーマ
レベル∶46(淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる)
二つ名∶狂犬(マッドドッグ)
相性属性∶土
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶緑色のくせっ毛のあるボサボサ髪、オレンジ色の瞳
勝ち気な美貌
(容姿イメージゼシカ・ウォン)
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
陰毛は濃い目で下着は着用していない
印呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶162cm
3サイズ∶B85のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H86の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
装備∶簡素な槍
女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
一族の他のもの同様に男には基本的には興味がない女好きのレズビアン
ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
(余程の力を持たないかぎり男は部族に迎え入れられないが、逆に迎え入れらる程の力を持つ強い男であればハーレムに近い状態になる程歓迎される)
(それ以外の男は基本ヤリステの種馬扱い)
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
槍を使った戦い以外にも肉弾戦が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
特に顎の力が強くオークやオーガの分厚い皮膚でも食いちぎる事ができる
リズと共に淫魔獣に敗れ囚われの身となった際、同じく淫魔獣に身体を貪り尽くされており淫呪の力が身体に残留している
一人称は「あたい」
ジョブ∶メイジ
種族∶エルフ
性別∶♀
名前∶シャルマナ・クォーリア(相性はシャル)
二つ名∶無し
相性属性∶風
レベル∶44(淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる)
年齢∶見た目は17歳程の120歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶金色の長い髪、小さなサイドポニー
青い住んだ少し垂れ気味の目つき
融和そうな優しい美貌
(見た目のイメージはティファニア)
むっちりした悩ましい、メスの脂が乗った色白のムチムチ肢体
アンダーは無毛の所謂パイパン
印呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
若草色のローブ
身長∶163㎝
3サイズ∶B91の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H90の肉感豊かなムチ尻
装備∶メイジスタッフ
魔導帝国アマハラ出身の旅の冒険者であり古代に存在したエルフの王国について調べているエルフの魔道士
好奇心旺盛な性格で何事にも興味を示す、少し自信過剰な所があり丁寧な口調の割に喧嘩っ早いのが玉に瑕
リズ達が淫魔獣と対峙する事となった2日前に淫魔獣と戦い敗れ囚われていた
その時の縁でリズ達とは固定メンバーでは無いもパーティーを組む事が多い
攻撃魔法は数多く使えるが特にマジックミサイルとウインドカッターが得意
一人称は「わたし」
ジョブ∶クレリック
種族∶人間
性別∶♀
名前∶セレナ・テュカ・エンリーカ
二つ名∶無し
相性属性∶水
レベル∶42(淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる)
年齢∶19歳
所属∶聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
見た目∶水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
(容姿イメージはFE版エイリーク)
白い司祭服(女神官の身につけているような見た目)
全体的に柔らかな印象を与える肉感的な女体
アンダーは普通で綺麗に剃毛してある
印呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶164㎝
3サイズ∶B90の胸元は少し垂れ気味の軟乳
W58の柔らかな腰回り
H89の豊かな安産型
装備∶ワンド
王都中央区にある『命と豊穣』を司る女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができるが
ターンアンデッドやエクソシズム等、邪悪な者や亡霊等相手には多くの攻撃手段も持つ
リズ達三人、及び淫魔獣の呪力が強く残留する者達の治療に参加した際
何とか軽減させる事には成功するも、呪力が具現化した呪淫魔に襲われ自らも淫魔獣の呪力に囚われてしまっている
一人称は「私」
-
※中央区冒険者ギルドの冒険者ランク(他区画はまた別)
SSクラス∶特級(レベル換算100以上 勇者と呼ばれるような英雄級冒険者 一般的には存在は認知されていない特殊ランク)
Sクラス∶プラチナ級(レベル換算70〜99 特別待遇、国賓待遇されるような冒険者 大半が二つ名持ち)
Aクラス∶ゴールド級(レベル換算51〜70程 国からも依頼が来るような超一流の冒険者。二つ名持ちは多め)
Bクラス∶シルバー級(レベル換算31〜50程 一流と言われる手練の冒険者。二つ名持ちはそこそこ)
Cクラス∶ブロンズ級(レベル換算11〜30程 一般的な冒険者)
Dクラス∶カッパー級(レベル換算1〜10程 駆け出しの冒険者)
※淫乱ルート∶淫紋の呪力に屈服し淫楽の奴隷に成り果てた
自分からハメ穴として男達や魔物相手に身体を差し出す性奴隷ルート
淫紋の力は身体に馴染みすぎ定着しきっていおり常に浮き上がっている
衣装は革首輪とリズは赤、カーラは白、シャルは緑、セレナは青いボンテージハーネス
(この状態で冒険者を続けている状態or完全に性奴隷になった状態の二択)
希望∶即ハメ肉便器 冒険者仲間の性処理相手
【とと、それじゃ今日はこれでね?またね、バイバイ♪】
-
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
ひっさしぶりに顔を出してみたアタイ。
もうすっかり夏という感じだが、皆の衆はどんな塩梅であろーか。
(ふらふらとやってきたウサギ)
-
最近は魔王城潜入が流行ってる
囚われたショタを救うために
-
ほほー。それまた面白そうなアドベンチャーなのだな。
そしてその囚われの少年を救うと何かいいことはあるのであろーか。
-
ショタコン女王が褒美をくれるらしい
あとはショタを食うチャンスもあるかも
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ふむ、どっちも悪くはないクエストライン。
いや、いっそ両方食べてしまうというのも……は冗談としても。
-
ニレスに種付け!種付け!
-
ぬふふ、アタイを孕ませてみるかね?
何しろ繁殖しまくりのウサギである故な。
-
ちゃんと孕んでくれるなら喜んで!
さあ、脱いでケツを出してフリフリ誘っておくれ♥
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ぉぉぅ、そこまで食いつかれるとは思わなかった。
正直大して時間もないがどうであろう。しっかりやる気ならごめんなさいと言わざるを得ないが。
(そう言いながらもズボンごとショーツを降ろして)
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>>89
中々いいケツじゃぁないか…
(両掌で曝け出された尻たぶを揉みつつ)
(こちらも肉棒を取り出すと、尻たぶの谷間に挟んで腰を動かし)
今、おっきくするからな…ニレスも握って、扱いてイタズラしてくれると嬉しいぜ…♥
(ずっ、ずりっと肉同士が擦れると…段々熱く大きくなっていくのが肌に伝わる)
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>>90
わがままを言うではないか。お〜?
(後ろ手で肉棒を握って軽く擦り)
アタイを今夜孕ませる気なのであれば、時間をかけている場合ではないのだとも。
たっぷりヤリたいならまたの機会なのだな。故にアタイはこうして前戯を省いていきたい。
(胸元、谷間に挟んだ細い瓶を取り出し、ふたを開けて一息に飲み干す)
(兎族が多用するセックスドラッグの類で――ニレスの頬に朱が差し、露になっている秘所からとろとろと熱い蜜があふれ出す)
-
>>91
へへ、折角ヤるならな…うっ
(尻のすべすべな感触と、手で握って軽く擦られる感触に、たちまち勃起は膨れ上がって)
(とろっ、とカウパーが亀頭に溜まった)
ん、なんだ…媚薬か?
おおっ、一気におまんこ濡れてたれてきたぜ…♥
(それを視て、くちゅり…と亀頭を秘所にくっつけ)
(何度か上下に擦って、熱い蜜を亀頭に塗り付け、少しだけ焦らして弄ぶと)
んっ!
(腰を突き出して、ずぷっ!と膣内に思い切り侵入し)
(最初から、激しく腰を振っていく…熱い、とろとろの膣肉、蜜を味わいながら)
-
>>92
あんまりインスタントすぎると情緒も何もないのであるが、こういう時ぐらいは面倒なしでいきたいウサギ心。
んふふ……アタイの膣内を味わって、子宮にびゅーびゅーザーメンを叩きつけるとよいぞ♥
(薬で蕩けた膣内が侵入してきた肉棒をきゅうきゅうと締め付ける)
(かなりの経験があっても緩くはならないのは種族的なものなのか)
オナホだと思って、ぱんぱんと無遠慮に貪るのを許可してやろー♥
アタイのおまんこで性処理していけ♥ 孕ませてみせろ♥ 今のアタイは孕ませ便器なのだな♥
(からかうように笑いながら、挑発するような淫語を連呼して)
-
>>93
くっ、すげーいいおまんこだぜ…!
キュウキュウ締めてきて、あっつくてヌルヌルで…気持ち良くてたまんねぇぜ!
これなら何回でも…出せそうだぜ、はぁはぁはぁ
(忽ち追い詰められていき、息が荒くなっていく)
(ニレスの両胸に掌を伸ばして、服の中に手を差し込み、揉みながら腰を振りたくり続けて)
ああっ、この最高のオナホに…中出ししなきゃ勿体ないよな!
いっぱい出すぜ!まずは、一発…ううっ!でる!
(びゅぶっ!と吐精を開始しながら、腰を止めずに動かし続ける)
(肉の叩きあう音が響き、お互いの息が乱れ、淫語で楽しそうに挑発してくるニレスに)
(ただひたすらに肉を貪り、次の発射に向かってセックスし続け…♥)
-
>>94
おお? おっぱいもか?
やはり欲張りだなナナシは♥ ま、よかろ、いくらでも揉んでいくとよいぞ♥
(けらけら愉快気に笑う。サイズと張りのある双山はピストンの動きでぶるんぶるん震え……)
(掴めば確かな弾力とすべすべとした感触が伝わってくる)
にはは……♥ 子宮に染みる……っ♥ ♥ ふふ、これで一発……♥
やっぱり交尾は生が一番なのだな♥ 便器になるのもたまには悪くない♥ ふふ、肉便器ニレスなのだな……♥
(などと激しく続いていくのがこちらとしても望むところなのであるが)
(ここいらで寝たいところを許してほしいワケよ)
-
>>95
【了解した、それではここで締めにしておこう】
【どうせ、この後はどっちみち猿のように腰を振りまくって射精し続けるだけだからな…】
【ニレスの好きな回数だけ、俺は射精したということにしておくれ】
【そしてその結果、孕んだかどうかは…勿論ニレスが決めておくれ♥】
【急なロールだったのにお付き合い有難うな、ニレス…では〜】
-
>>96
【なはは、あんまり本気だと思っていなかったから大して回せないのに誘惑するようなことを言ってすまなかったナ】
【また今度機会あったらその時はたっぷりしていくといーのだな】
【さて、その辺りはあとでランダム決定でも検討してみるとする。ではアタイは寝るのだな。さらば〜】
-
お邪魔します、プロフィールを魔王城捕らわれ仕様に更新してみました。
魔王城以外の場所でのロールを希望の場合は時間軸を居間ではないようにする感じになると思うので要相談といったところでしょうか。
意外と魔王城直属勤務の魔物だからなのか無闇矢鱈とは性的な意味で犯されたりしませんね、そういえば。
まぁもしかしたらほぼ自由に動き回ってるからっていうのもあるかもしれませんが。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者、特に得意なのは刀と弓に素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせたり放ったりでき、巨大な炎の刃を作ったり大火球やある程度の連射も可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う、現在鍛え直しを兼ねて暇を見つけてはよく討伐依頼をこなしている。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い、動き回ったり火を出すのにカロリーを使うとは本人談。
性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
趣味は温泉巡りと食べ歩き。
とある目的で魔王城に潜入するもソーマに敗れ現在捕らわれの身、なお割と自由に牢屋から居なくなっては魔王城を歩き回っている、メイド服で。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
-
【魔王城かぁ……アタシ程度の冒険者じゃ立ち入る事すら出来そうにないかな……とと、今は通過って事で】
【またね?バイバイ♪】
-
>>99
【そういうときは言っていただいたら魔王城から場所を移しますのでお気軽にどうぞ】
【とまぁ通過お疲れ様です】
-
魔王城…ここに足を踏み入れるのも久々になるかね
(歪みを開いて現れる白髪の女性)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
【そう言えば今更だけど目の色を修正しておくさね…】
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
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>>101
あら、ご来客でしょうか、こんばんは。
…もしかしてメティカちゃんのお母様とか?
(見覚えのある現れ方に尋ねてみて)
私、メティカちゃんに武道の手解きをしているあさひと申すものです、以後よろしくおねがいします。
(自己紹介しながら軽く会釈、メイド服のスカートの端を軽く摘まみながら)
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>>103
ああ、娘が世話になっているさね
気立てが良く優しい師だと…娘から聞いているよ
習い事をしたい、と言ってきた時にはどうしたものかと思ったものさ
でも、まぁ…結果としては良かったようだ
(カナエ=フールースさね、よろしく、と名乗り返した)
しかし…道場とやらにいるものかと思ったのに、こんな所で何をしているのかね
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>>104
評判は上々といったところでしょうか。
あの人、次元の移動もできないんですよーって言われてたりしたら立ち直れなかったかもしれません。
少しでもメティカちゃんの成長のお役に立てているなら師範冥利に尽きますね。
あはは、恥ずかしい話ですが人探しで魔王城に潜入したところ、とある魔族の方に負けて捕まってしまいまして。
その割には自由にしてていつでも逃げ出せるように見えるかもしれませんが目的がありますからね。
潜入自体は一応の成功というところといってもいいかもしれません。
あー、でも道場の方も気になりますね…なにかなければよいのですが。
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>>105
次元干渉の技術は生まれつきのものさ、後天でどうこう出来る事じゃない
まぁ、あさひに適性があれば話は別だけどね
成長の伸び代は姉妹の中じゃ一番良いからね、さしずめ魔法剣士タイプか…物理・魔法共に扱える、と
魔法はともかく、物理は専門に任せた方が良いと踏んでいる
(そこまで言って、意味ありげにあさひを見据えた)
………間抜けかね、お前
策もなく突っ込んだようなものさね…が、逃げる手段を用意してるなら話は別か
気になるなら見てみるかね?
-
(カナエお…さんたち久しぶりに見たけど元気そうでよかったです)
(通過ですー)
-
>>107
その先を言いたければ好きにするがいいさね…
まぁ、お前も元気そうで何よりだよ、クリス?
-
>>106
そういえば以前同じようなことをメティカちゃんにも言われましたね。
うー、せめて誰かが通った後をついていくとかできたら色々できることが増えるかもしれませんが
そればっかりはできるだけの資質がなければどうにもなりませんね。
なるほど、それなら私にお任せあれといったところでしょうか。
本当に今まで誰からも手解きを受けてなかったかと思うくらいにメティカちゃんからはセンスを感じます。
確かに冷静ではなかったかもしれませんがそうするだけの価値は私としてはあったと思います。
愛弟子の恋人兼私の大切な子が捕まっているのですから助けに向かうのは当然でしょう。
実際に潜入してみて情報を得たところ恐らくその子で間違いないはずです。
まぁ逃げようと思えばそう難しくないでしょう。
誰かに見つかる前に逃げて見つかったら突破して逃げることにします。
…んー、気になりますけど帰るときの楽しみにとっておきましょう。
-
>>109
ふむ、そういう話もしていたとは意外だ
次元干渉自体はメティエ…ああ、三女が上達が早かったものさ
ついていくにしても適性がなければ歪みに飲まれるだけさね…?
そういう事、だからメティカの師としての今後は任せるとするよ
…そこまでして、か
まぁ、話を聞いてみると無理もないとは言える
これが無関係の者なら捨て置く算段だけど、娘の師とあればそうも行かないさね
お前にそれぞれ一度だけ使える術を施しておくとしよう、死なれても困るからね
一つ目は完全隠蔽…これはお前が好きなタイミングで使える、いわゆるステルスという奴だ、ただし効果は一分間
二つ目は即死回避…死亡に至る干渉を受けた際、一度だけそれを無効化する
三つ目は属性強化…お前の持つ火の力を爆発的に高める、まぁこれもお前の好きなタイミングで使えるさ
(と、説明するなり指を弾くと何かしらの魔法干渉をあさひに与え、ぼんやりとした黒い魔力波が辺りを漂ったかと思えばそのまま消え失せる)
…後はお前のやり方次第さね
まぁ、せいぜい頑張ってみる事さ
メティカには暫く休業らしいとか何とか濁しておくよ
(じゃあね、と言い残し歪みを開いて消え去った)
【悪いね、時間だからこれで失礼するさね】
【確定みたいに施したけど、使うか使わないかは任せるよ。お相手感謝だよ】
-
おばさん珍しくまともげなことしてらっしゃる。
-
カナエママンは優しい時と怖い時の差が激しい
-
>>107
通過お疲れ様です
>>110
以前ここに侵入する際に使えたらと思ってメティカちゃんに聞きましたね。
むぅ、やはり気合いでなんとかなるとかそういうのではなさそうです。
それに次元干渉だから使えるようになっていけば空間ごとせいやーって切れたりするかと思って。
…ええ、出来る限りのことをして救いだしてあげたくて。
ステルスに死亡回避、属性強化…私の力はお見通しなわけですか。
使わずにすめばというかとっておきたいとっておきといったところですがありがたくお借りします。
(あさひは一度限りながら3つの特殊能力を手に入れた!)
そうですね、待ってる人もいますし出来るだけちゃっちゃっと片付けたいところです。
そう簡単には行かないでしょうけど…お帰りですか、お客様?
(深々とお辞儀をして見送る)
さてと私もそろそろ見回りという名の探索再開ですかね、本日も異常なしーっと。
【私もそろそろ時間ですのでお気になさらず、お疲れ様です。】
-
皆様こんばんはですわっ!
(女騎士軍団の一人、女騎士Qごとクインティが現れて)
モブキャラなんてごめんですわ! レニストール貴族の私はとにかく目立ちまくりを目指すのですわ!
(女騎士の軽装鎧を装備して、胸を張って見回っている女騎士Q)
-
プロフも張っておきますわ!
ジョブ:女騎士(モブキャラ)
種族:人間
性別:女
名前:女騎士A〜Z(各員名前ありますが数が多いので名前はその時に)
レベル:あまり高くない
年齢:15〜31
身長:平均的女性くらい
3サイズ:まちまち
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王家に仕える女騎士たち。いわゆるモブキャラである。
見た目は皆さんで適当に想像してもらえればと…いわゆるモブな見た目をしている。
希望プレイ:普通にエッチ。媚薬を飲まされたり、レイプされたり…乱交プレイも可です。
NG:大スカ、ひど過ぎる暴力・暴言、お尻挿入
女騎士Q…クインティ
レニストール貴族の出身でとにかく目立ちたがりでプライドの高いタイプ
同僚からはアホキャラ扱いらしい
-
31歳で女騎士っておば……
-
母娘で女騎士やってるとか。
-
>>116
それくらいの女騎士がいてもおかしくないですわ!
マリアンヌさんなどは結婚なさっても女騎士軍団に所属なさっていますわ。
寿退団する方が多い中、素晴らしいことだと思いますわ!
>>117
母娘で女騎士という話は聞いたことはありませんわね。
代々女騎士を務めている一族はいらっしゃいますわ。
【どうしよう…お嬢様口調が不自然なような気がする…】
-
むしろヤられたいから女騎士してるまでありえるな
-
>>119
やられ…?
おほほほ、そんなわけがありませんわ。
戦いに生きる女騎士が負けることを望むなんてありえませんわ!
(別の意味に取ってしまった女騎士Q)
姫様や女王様をお守りしてこその女騎士ですわ。負けるなんてありえませんわ!
-
こんばんはー、っと!
(とっとことっとこ歩いてくる白銀の軽装鎧姿の少女が一人)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
【あっ!古い方持ってきちゃった…アルテア様のレベルは不明的なあれで曖昧にしておくのー!】
-
>>121
あら? あんなところに女の子がいますわね。
身元確認して、魔王の手先なら私の白銀の剣でなます切りにしてやりますわ!
(なお、クインティの剣はごく普通の支給品だ)
そちらのお方、旅の方かしら?
レニストール女騎士軍団ですわっ! 身元を証明するものはお持ちかしら!?
(無駄に偉そうに話しかける女騎士Q)
-
>>123
んー、お姉さんどうしたのかな?
旅の者とは少し違うよ、私も騎士団所属だもん!
あっ、身元の証明ならこれでいいよね。
(言い返しつつ、かけていたサンドライトクリスタル製の首飾りを取り出すとクインティに対し)
(ザフィラスト女王直属・近衛騎士団の所属である事を示す、紋章を提示する)
-
>>124
まあ、あなたも女騎士でいらしたの?
(ルシエの紋章を見て)
ザフィラスト近衛騎士団……まあ、近衛騎士だったなんて…失礼いたしましたわ。
(対抗するかのようにレニストール女騎士軍団の紋章をチラチラ見せるクインティ)
ザフィラストのアルテア女王陛下は、大変な人徳者とお聞きしておりますわ。
そのお側に仕えていらっしゃるなんて…人は見た目によらないものですわね。
(見た感じはそんなに強そうとは思わなかったクインティ)
私はクインティですわ。こう見えても、レニストールで何代も続く貴族の出身ですのよ。おほほほほ…
(このまま黙っていると自慢話が始まりそうだ)
-
侵攻の際にレイプされてしまった旦那持ちの女騎士さんもいたな…
彼女の心の傷は癒えただろうか
-
>>126
ええ、そのようなこともありましたわね…
でも今はとっても元気にやってますわ。女騎士は強いのですわ!
(ちなみにクインティは無事だったらしい)
女としてあのような目には合いたくないものですわ…
-
>>127
それはよかった
んじゃ俺が何らかの手段でNTRしても問題なさそうだな…うふふ
女騎士の何人ぐらいがレイプされちゃったの?
-
【ご、ごめんね!少し遅れるよ…!】
-
>>128
旦那様がいる女性に手を出すなんて最低ですわ!
マリアンヌさんもあなたみたいな男に弄ばれるなんてことは絶対にありえませんわ!
え、えっと…半分くらいはそんなことをされてしまったらしいですわ…
レニストールの女は、たいてい男のアレを魔力に変えられますから、妊娠することはなかったですけど…
強がっていても心の傷を隠して戦っている女騎士もいるかもしれませんわね…
私も男の人と一度もそんなことをしたことないのに無理やりされるなんてまっぴらですわ…
(小声でちょっとつぶやくクインティ)
>>129
大丈夫ですわ! お気になさらずですわ!
-
>>130
そういうジャンルがあるから仕方ないのだ…
現実でも不倫や浮気は意外と多いらしいしな…
半分か…被害は大きかったな…
よく見かけてたA〜D辺りは無事だっただろうか?
ん?…ふーん、ということは処女か
-
>>130
こうやってフラグ立てると次の機会に大量に来そうだな
-
何だか不穏な雰囲気の話が…?
>>125
意外な反応、というのは前にもあったような気がするの。
他の女騎士のお姉さん達だったかな?
(クインティが見せてくる紋章をまじまじと眺めてから納得してかこくこく頷いている)
よく言われるんだよね、見た目が幼いとかそんなので守れるのかとか…。
人を見かけだけで判断して欲しくないな、って思うの。
私、ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ!よろしくね、クインティさん!!
(とりあえず大きな声で挨拶してみたり)
【お待たせしました、の!】
-
>>131
殿方のジャンルなんて知りませんわ!
さ、さすがにそんなことを聞くなんてできませんわ。
でも女騎士は強いですから、きっとそんなことになっても、立ち直っていると信じていますわ!
しょ、処女なんかじゃありませんわ! ままま、まさか私くらいの女が、男性経験がないなんてことは…お、おほほほ…
うう…言えませんわ…以前、姉様にあてがってもらった男の方と初めてベッドに入って、ものすごく緊張して…
ちょっと触られただけで、お…お漏らしして…大恥かいたことなんて、絶対に言えませんわ…
(つい口に出してしまうクインティ)
>>132
フラグ立ては色々な面で重要ですわ!
いくらでも来ていただいて結構ですわ!
>>133
レニストール女騎士軍団はいつも見回りをして、町の治安を守っていますわ!
普段は何人かでチームを組んでいるのですが、今日は私だけですわね…
まあ、見た目で判断されてしまうのは仕方がないことですわ。
私も見た目だけで、どこのお姫様かと勘違いされてしまいますのよ、おほほほほ!
(こういうウザイ面があるからアホキャラにされてしまうのだ)
大きい声であいさつとは、結構ですわ。
訓練も声が小さいと、本当にねちねちとお小言を言われて…嫌になってしまいますわね。
(朝は低血圧でテンションが低いのだ)
【乙ですわ!】
-
>>134
他のお姉さん達は…お休み?それとも別の仕事とか?
あ、そう言えばエルマ達と一緒の時は何人かのお姉さん達がいたっけ。
こればかりは仕方ないけどね!
クインティさんは…確かに話し方からしてもそんな感じはするかな。
あ、ごめんね?でも、訓練の時は仕方ないんじゃないー?
私もよく怒られてた事もあるし。
【これは手を出したくなるかも…なんて!】
-
>>135
女騎士軍団はいつも忙しいのですわ!
特に夏になると、モンスターやら行楽地の警備やら…みんな遊んでいる中を警備するのはちょっとシャクですわね。
貴族の出身ですから、高貴さが意図せずににじみ出てしまいますのね、おほほほほ!
高貴な私はあまり体育会系のノリは似合わないのですわ。
優雅にお茶でもたしなんでいる方がお似合いでしょう? おほほほほ!
(お嬢様笑いが板についているクインティ)
ルシエ様は剣の腕前は如何ほどかしら? 私は…まあ、少々たしなんでおりますわ。おほほほほ…
(はっきり言ってあまり強くはないクインティ。まだ魔法の方が得意なようだ)
-
>>134
じゃぁ医者になりすまして、みんなの処女膜を確認するというのはどうだろう
秘密は厳守しますよグフフ
ふーん…お漏らしまでしちゃうとはねぇ…
おしっこプレイがお好みならいつでも相手するよ?
-
>>136
それはそれでどうかと思うけど…息抜きは必要だよね。
分担とか当番とか、ちゃんとした方が良いと思うけど!
えっとー…余計なお世話かもだけど、あまり自分から言わない方が?
雰囲気だけで、そう感じてもらうのがあまり角立たないと思うな!
騎士たる者、剣術は常に鍛えてこそだと思うの。私は呪文もそれなりに、だけどね。
【…性的な手出しでも大丈夫なのー?】
-
>>137
へ、変態名無しですわ! そこになおりなさいですわ!
私の仲間にいやらしいことをしたら、この白銀の剣がうなりますわよ!
ひっ!? き、聞かれていましたの!?
そ、そんなプレイはお断りですわ! 初めては素敵な男性にしてもらうと決めているのですわ!
(そんなことを言っているから、いまだ処女であるクインティ)
>>138
確かに息抜きは必要ですわね…夏真っ盛りになったら海に行きたいですわ。
素敵な男性との出会いがあるかもしれませんわね…うふふふ…
あ、ちゃんと非番の日はありますわ。
雰囲気だけで感じてもらっていると思いますわ。ほら、私…高貴オーラがもわもわでしょう?
た、確かにそうですが…剣術は魔法と比べると、難しいですわ…
そっちのが得意な方もいらっしゃいますけど…
【も、もしかして百合キャラですの!?】
-
>>139
今年も暑くなるだろうねー、砂漠はいつも暑いけど。
素敵な…男の人?あー、クインティさんってば彼氏作りたいんだ!
うん、休みはちゃんとあるべきだしそうだよね。
もわもわなのは分かるけどね、敢えて淑やかに振る舞うのもありなんじゃないかなって思うの。
どちらか片方に尖っていく、っていうパターンも少なくないみたいだね!
それでも、突き詰めると見合った実力も備わると言うけど…やっぱり鍛練だね!
【どちらも行けるかな!それに…生えてるし?】
-
>>139
変態とは人聞きの悪い…まあ確かにヘンタイだが
成敗されるのはまだ勘弁だぜ
素敵な男性ねぇ?
どんな男だろうが、コレを持っているのには変わりないんだよ?
(といいながら、いきなりズボンと下着を下ろして)
(股間の肉棒をクインティに見せつけてしまう)
-
>>140
そうですわね、彼氏はやっぱり欲しいですわ…
レニストールは女の方が強いってよく言われますけど、逆に言えば女もグイグイ行かないといけないのですわ。
ちょっと派手な水着でも買ってみようかしら…
え? 私はお淑やかですわよ?
(ウザがられている自覚はあまりない)
鍛錬を繰り返すしか方法はありませんのね…つらいですわ…
【生えてるんですの!? レニストールにもさすがにそんなのはいませんわ!】
>>141
どう見ても変態ですわ!
(名無しさんが股間を見せつけてきて)
きゃああああっ!! や、やはりド変態ですわ!!
そんな薄汚いものを露出させるんじゃありませんわ! 叩き切ってやりますわよ!?
(すぐにしまえと怒るクインティ)
-
>>142
でも実際の所、彼氏いるお姉さん何人かいるのー?
クインティさんは、いないの分かったけど。
派手……紐だけとか?
(派手以前の問題です)
………え?えっ?クインティさん、今何か言ったの?私、よく聞こえなかったの。
耳の調子が悪いとか、そういうのはない筈なんだけど。
継続は力なり、だよ!日々の努力が大事なの!
【特殊だもん、そうそうは…。まぁ、私はそういう事!】
-
>>142
うーん、可愛い君に罵声を浴びせられると
(ついついムクムクと大きくなり、勃起してしまった)
(それをクインティに見せた後、叩き切られてはたまらないと服を上げてしまい込み)
そんなに動揺するようでは…まだまだ男を手に入れるには遠いようだなぁ
-
>>143
女騎士の中には彼氏持ちもいますし、既婚者も一人いますわ。
中には男騎士軍団のメンバーと付き合っている方もいますわ…男騎士軍団なんて、女騎士軍団のライバルですのに…
さ、さすがに紐だけは嫌ですわ!
私はお淑やかと言ったのですわ。ほら、そうでしょう?
日々の努力…私には苦手なことですわ。もっと一気にマスターとかできるといいのに。
【ザフィラスト、おそるべしですわ…】
>>144
お、怒られて大きくするなんて、筋金入りのド変態ですわっ!!
本当に切り落としてしまおうと思いましたけど、グロ注意になってしまうのでやめておきますわ。
うう…い、いずれ男にもっと慣れようと思いますわ!
と、ちょっと眠くなってきてしまいましたので、今日はそろそろ失礼させていただきますわ!
それでは皆様、ごきげんよう…ですわっ!
-
>>145
様々…なのかな、うん!
それでもクインティさんも気になるんでしょ?だから、そんな風に言ってたりするもの。
あ、やっぱり?ならハイレグとかかなー。
………えっとー、ちょっと何と言うか?クインティさんは高飛車イメージの方が先行しちゃってる?
そういうのが一番よくないの!怠けて得るものなんてないよ!努力努力!
自分の力が何処まで引き出せるか、上げられるか!
【そうかなー、私だけだし?】
あ、お疲れ様!ごきげんよう、クインティさーん!
-
さて、行ってしまったところで…
えーと、そこの可愛い戦士さん、名前なんていうのかな?
-
>>147
私はルシエ、ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ。
(声をかけられ、ひょいと振り返り名を告げる)
-
>>148
ルシエちゃんか…幼く、いや若く見えるけど、何歳ぐらいかな?
だがなかなか強そうだ
ルシエちゃんは男に興味あったりするかい?
-
>>149
幼いって聞こえてるの!
これでも18なのに…もう、本当に見た目で判断したら駄目!
うーん…ない事はないかな、一応気になってる所でもあるし。
ただ、私の場合ちょっとね。
(もにょりだしつつ、苦笑いを浮かべ)
日も変わったし、私も帰るよ!
お休みなさい、名無しさん!
-
>>150
ははは聴こえたか、でも悪い事じゃないんだよ
ん?…なにかひっかかる言い方だが…
おやすみなさい、またね〜
【俺はふたなりさんでも全然okなので、もし今度逢って時間あったら、よろしく〜】
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こんばんは〜♡そしていらっしゃいませぇ♡
(胸元丸見えで下にはドエロ水着を身につけている夏仕様のウエイトレス姿で新たな仲間であるマミと共に今日も仕事先で頑張っており)
-
>>155
【質問ですが二人でいるってことは同時プレイ希望?】
-
>>156
同時でもどちらか片方だけでもいいですよぉ♡
-
>>157
【こちら魔族か上位淫魔(インキュバスの類)で連続アクメ調教希望かな】
【目当てはミリアムで、ついでに捕まえたマミを調教】
【片方は触手でもう片方は玩具とかそういう感じでも大丈夫でしょうか?】
-
>>158
もちろんいいですよぉ♡さっそく始めますか?どの場面からでもいいですよ♡
-
サキュバスの媚薬は効果が高くて良く売れる
アクメ中に採取したものは特にな
だからたっぷりと逝き狂って母乳を搾り取られてくてよ、ミリアム
(どこぞの地下室にて捕らえたミリアムを見下ろしながらインキュバスが下品な笑いを浮かべ、別のサキュバスから採取した媚薬を飲ませる)
(ミリアムの転がされた床に魔法陣が浮かび上がり、そこから召喚された大小様々な触手が豊満な身体に巻き付いていく)
その間、お前の同僚とやらは俺がたっぷりと可愛がってやるから安心しろよ
(黒いボンデージを着せられ両手を背中側で拘束されたマミを抱き寄せて、その大きな胸を鷲掴みにして形を卑猥に歪ませる)
【では早速、よろしくお願いします】
-
うるさいわねえ!あんたみたいなのにっんぐっ!?な、何を飲ませたの!?きゃっ!?し、触手!?やあっ!!
(媚薬で感度の上がった肉体に触手が絡みついてくると、顔を赤らめてドキドキしながら抵抗しようと体をよじらせており)
んんんっ…!ミリアムさんっ!くっ…!あなたみたいなのにっ…私たちは…!
(相方の今の状況を見て心配しながらも、胸をもみしだいてくる相手に思わず声をだしてしまうが、顔を赤らめながらも相手に敵対を示すように睨み付けて)
-
>>161
(ミリアムに巻き付いた触手は全身を細かに震動させながら四肢にを上っていき、やがて身体へと到達する)
は、お前の相手は俺じゃねぇ
その触手だ
(ミリアムの四肢から鎌首をもたげた触手が、鞭打つようにしなって乳房に打ち付けられる)
(そこから獲物に巻き付く蛇のように乳房を締め上げていき、ざらつきがありながらもヌルリとした身体を擦りりつける)
人間の精を糧とするサキュバスが、下等な触手の餌食になるか、無様な話だよなぁ
お前もそう思わないか?
(胸に触手を巻き付けられるミリアムに視線を向けながら備えられていたベッドに腰かけて自分を睨み付けてくるマミを膝の上に乗せる)
スンスン、処女じゃぁ無いみたいだが、まぁ我慢してやるよ
(マミの首筋に顔を近づけて臭いを嗅ぎ、煽るように言葉を口にしながら脚を開かせ、ボンデージのショーツ部のジッパーを開いて指を入れる)
お前みたいに従順じゃない女は嫌いじゃないんだ
躾る楽しみがあるからな
(そして割れ目の中へと指を入れてゆっくりと擦り始める)
-
>>162
あひっ!?ひあっ!だめえっ!揉まないでよぉっ…♡
(胸を鞭のように触手に打ち付けられ、さらに胸に触手が巻きついてきたりして、悶えながらまだまだ抵抗する意思を羞恥に対して我慢するかのような表情を見せて答えて)
んひいっ!あっあっ♡やめなさいっ♡こんなっ♡はああっ♡
(意外に相手のテクニックが一流なのか最初に目を見開いてその後はとろけるような目付きになって、相手のいやらしい手での攻めに悶えて)
-
>>163
(一部の触手の先端がパクリと四つに開き、細かい刺の付いた口を露にする)
(ミリアムの乳首にそれが噛みついて、乳首に食い込む刺が細かな震動を発する)
(脚に巻き付いた触手が抵抗の意識を示すミリアムの脚を無理矢理開き、性器を露にする)
(細かい触手が割れ目に群がり、割れ目の縁に噛みつき引っ張ってそこを開帳させ、膣壁に刺を押し付けるように擦り始める)
触手にそんな言葉が通じるわけがないだろうが
おとなしく餌食になっていろ
(触手に止めるよう懇願するミリアムを笑い、マミの顎を掴んで強引に唇を合わせる)
(唾液同士を混ぜ合わせる水音を立てながら口内を舌で蹂躙し、唇を離すと同時にクリトリスを指でつまんだ)
かわいい声上げるじゃないか
表情もだいぶ蕩けてきてるぞ
(悶えるマミを揶揄し、唇と唇の間にできた唾液の橋を舐めとり震動する石を取り出して彼女の女性器の中へと入れていく)
()
-
うぎいいいあァァァァァァァっ!?らめええ♡そんなしららあっ!おしっこ穴からおしっこじゃない汁出してイグウウゥッ♡イグウッ、イグッ、いぎぃいぃーーーーーーーッッ♡♡
(触手の容赦のしない攻めによって、目を見開きながらついには大きく仰け反ってサキュバスのいやらしさ満点の愛液を思いきり噴射してきて)
あっ♡あっ♡あっ♡あァっ♡いっひぃ♡だめぇっ♡
(唇を奪われて舌を交じりあわせてしまうと、震動する石やクリトリス攻めによってサキュバスでない彼女は真っ先にアヘ顔をさらして無様にアクメして)
【ごめんなさーい!今夜はここまでが限界みたい!また時間を見つけて返すね!今の状況はまだ継続する形で!】
-
ふわぁぁぁ………
なんだか変な時間に目が覚めてしまったのぅ……
ジョブ:不定
名前:ヴィダシュプルフ
年齢:数千と14歳
レベル:10(元は99越えらしい)
身長:145cm
3サイズ:80/50/75
見た目と簡単な自己紹介:
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ:相談があればいろいろ応じます
リョナ、グロも相談に応じて
NG:スカ
-
おんやま、こんな時間にどうしたの
ヴィダシュプルフ様?
…前から思ってたが少し呼びにくい名前だよな
縮めていいかな?
-
>>167
最近昼夜逆転気味なのじゃ。
夜更かしは美容の敵なのじゃがのぅ……。
ほぅ、呼びにくいか
では「最強かつ美しき大悪魔、ヴィダシュプルフ様」と呼ぶが良いぞ。
……冗談じゃ、好きに呼ぶが良いぞよ。
-
>>168
いかん、つい間が空いてしまった…申し訳ない
やっぱ…ヴィダ様かプルフ様、のどっちかが良いかな?
-
>>169
まぁこんな時間じゃからのぅ、無理はするでないぞ
そうじゃのぅ。
好みを言うなら超天才かつ偉大なるプルフ様かのぅ。
じゃが、呼びやすい方で呼べばよいのじゃ。
-
>>170
じゃぁ、プルフ様でいいかな…
最近どう、儲かってますかね?
暮らせる程度に稼げてる?
-
>>171
うむ、それなりによい暮らしをしておるな。
見よ、この服を……!
(今日はメイド服姿、何処かにメイドとして仕えている様だ。)
長い人間界の暮らしで、わらわの掃除洗濯料理スキルはもはや神、いや悪魔の域に達しておる。
メイドというのはある意味わらわの天職と言えようぞ。
-
>>172
ああ、そういえばどこかのメイドになったって言ってましたっけ…
たしか女主人なんでしたっけ?
メイド姿も可愛いですぜ、プルフ様
今度時間あったら、一緒にベッドに行きません?
-
>>173
うむ、そうなのじゃ。
メイドのくせに物凄く好き勝手にやっておるがのぅ。
ふむ、よかろう。
干からびるまで搾り取ってやるのじゃ。
-
>>174
メイドが好き勝手できる屋敷っていいなぁ
今度泊めてくれって言ったら泊めてくれないかな…その間、プルフ様が俺の世話をしてくれるってことで
ありがとう!俺も干からびないようにできるだけ頑張る!
それじゃ、この辺で…おやすみなさい!
-
>>175
む、それは主に許可とらんと何とも言えんのじゃ。
まぁわらわの部屋になら文句は言われんじゃろうがのぅ。
くくく、せいぜい精をつけておくが良い……
ちなみに東の国ではそろそろ鰻を食って精をつけるそうじゃな。
実は鰻の旬は冬じゃがのぅ。
もうこんな時間かや、明日はちゃんと夜に寝るのじゃぞ。
今年は何だか寒かったり暑かったりじゃからな、身体を壊すでないぞ。
わらわはそろそろ朝の仕事じゃ、行ってくるのじゃ。
-
【何か流石にちょっと辛いし、当分顔出しは控えるわね……】
-
>>177
なんかあったん?
-
思わせぶりな事言うくらいなら言いたい事はっきり言った方がいいぞ
何が辛いんだ
言う気が無いんなら周りにいらん心配かけるだけなんだから何も言わずに顔出し控えればいい
-
【それもそうね……】
【あの後冷静になって考えたけど、あたしが顔出さないなら出さないで、他の人に粘着しだすだけよね……】
【なんかゴメンね……】
-
うん、本当にゴメン!
改めてごめんなさい!
うじうじ悩んでも仕方が無いし、前向きに行くわね
-
クヨクヨしたってつまんねーもんナ!
(と、張り切りながら歪みを開いて現れるメイド)
-
>>182
ええ、くよくよせず前向きに生きてかないとね!
とと……久しぶり、こんばんは♪
-
>>183
よー、確かにオメーとは久々になるカ?
ここ最近はシルバール方面だしな…ま、あそこも中々住み心地が良いってモンだゼ
-
>>184
ええ、あたしとは久しぶりになるわね
へぇ、今はシルバールの方に居るのね
湖畔が綺麗な静かな国だって聞いてるけど……
一度は行ってみようかしらね?ふふ
-
>>185
とは言っても普段は大使館でダラダラしてるけどナ!
あ、いやダラダラっつても仕事はちゃんとしてるけどヨー
しっかし、あの姫さんはまだアレが…おっと、何でもねーゼ?
あそこも、良からぬ輩とか魔物の軍勢に狙われたりとか何とかしてるけど、水面下じゃどうだかナー
-
>>186
大使館……と言うと、王都中央区にあるシルバール大使館のこと?
とと、そう言えばあそこでメイドのお仕事をしてたんだっけ、確か今
メイドがダラダラって……それどうなのよ?
そう言えば、あたしも何かメイド服が知り合いのおっちゃんにプレゼントされたっけ、何でか
えっと、確か……あった、これこれ
(道具袋の中に締まっていたフレンチメイド衣装をメティナに見せて)
?お姫様がどうかしたの?確かシルバールのお姫様は姫騎士って事でそこそこ流しれてた人で……
シルバール北の渓谷地帯には大規模なオーク中心の軍勢が常に臨戦態勢の地下城塞があるわね
あそこに一度だけ潜入した事があったけど、酷い目にあったわ……
(襲われたが何とか切り抜けて情報を持ち帰った依頼の事を話して……)
-
>>187
そーそ、そこの事だゼー
大丈夫大丈夫、やる事はきっちりこなした上でダラダラしてんだからヨ
ン?何か貰ったのかって……ハ?
いや、これは流石にちょっとな…姫さんに怒られちまいそーな奴ダ
(おっと、と軽く冷や汗をかきつつ後退り)
お、気にするな気にするな、こっちの話だゾ
あー、亜人軍絡みの…オメーもまたろくでもねーとこに潜り込んだナ?
シルバールとあそこは常ににらめっこ状態だからな、緊迫してるのも仕方ねーこったナ
-
>>188
やる事はしっかり……ねぇ?
本当に〜?本当にしっかりとお仕事やってるの〜?
(気紛れな邪竜少女をちょっと訝しながら)
うん、まぁ普通のメイド服とはちょっと違う……と言うか大分違うと言うか……あはははは……
(ちょっと苦笑いしながら胸元が大きく開いたミニスカートのフレンチメイド衣装を道具袋に仕舞って)
?ふ〜ん……まぁ、別に良いんだけどさ……
ちょっとね、王都の上の方から直接来てた依頼で
シルバール方面派遣部隊とシルバール軍が注意を引いてる間に、兵士達と冒険者達でオーク軍に捕らえられてた
捕虜の奪還を敢行して欲しいって依頼でさ
最近は魔族や一部の魔術教団も暗躍してるらしいし、当分は争いが絶えなさそうね
あの辺りもさ
とと、それじゃあたしは行くわね?
またねメティナ、バイバイ♪
(と、手を降ってギルドの方にへと歩いていく女戦士)
(お相手ありがとね♪それじゃまたね?おやすみなさい♪)
-
【ぬあ…すまねー、返事しようと思ったら野暮な事に巻き込まれそうダ】
【と、思ったら帰った後か…悪い、返事出来ねーが我もこれで落ちる、話してくれてありがとナ!】
-
【こんばんはー?】
-
何処かの次元では海を讃える日らしいけど…
やっとセックス・オン・ザ・ビーチって季節ねぇ…クスクス…
流石にこの時間帯は静かねぇ…
とりあえず、プロフぺたり落ち…ね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
おおー♡このサキュバスすごーい♡
-
いつかはあのサキュバスとと思いつつグッナイ♪
-
リズっていつ粘着されたんだ?
-
>>193
あら、こんばんは。
アナタもサキュバスなのね。
(歩み寄り抱き寄せてキスをする)
私なんか大したことないわよ?
チンポ生えてるだけで…
(女性器同士を擦り付けるように身体をくねらせ、ズルリと出した男性器を股間の間に滑り込ませ)
今晩は時間が遅いから、いつか、しましょ?
フフフ…
(地面に精液を垂らしながら闇夜に消える)
【今晩は勝手だけど、これだけ…ね。また機会があったらお願いしますね。】
-
くんくん、懐かしい好敵の匂いがほのかに残っているな。
まぁ今後会う事になるかも、どういう関係になるかもわからんが。
(どっかりと与えられた無駄に広い個室の、やたらと豪勢なソファでくつろいでいる魔族)
(千里眼を用いて過去の記録を見通しながら、色々と干渉に浸って……要するに暇している)
-
好敵の従者らしいねー
-
>>198
あやつも一国の君主だったか。腕利きの従者を何人か引き連れていても不思議じゃあないな、確かに。
……まぁ、好敵とは勝手に私がそう思ってるだけで、向こうは特に意識も何もしていないかもしれないが。あ、いや、多分してない。
ただのちょっと強い魔族ってくらいにしか思われてなさそうな気がしてきた
(変な所でねがてぃぶになる。魔族のサガである)
-
相変わらず可愛い人だ
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>>200
ああ、人は…まぁ、弱いくせに生意気で小賢しいが、可愛い奴は可愛いな。うん。
主に素直に私に従うものだとか、強さと勇気を示し、諦めず立ち向かって来るもの達だとか。
......ああ、あの、勇者?伝説の。アイリスとかいう伝説の勇者は別だ。いくら強くても認めんぞ私は。絶対に認めん。
-
(愛らしいリスが佇んでいる)
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>>202
なんだこいつは、おい、魔物か?動物か?どこから迷い込んだ、ほれ、こっちこい。
(リスっぽい生物。結構可愛らしい見た目をしているそいつに手を差し伸べてみて)
-
(リスはソーマに近づいて行く)
(ように見せかけて手に持った胡桃型爆弾を投げつけた!)
-
>>204
ぼうふぁっ!?
(クルミ型爆弾が顔面に直撃!もんどりうってソファ―の後ろ側にずっこけ)
は、え?な、なんだ?敵か?え......?
(顔を煤に汚しながらソファーの向こうから起き上がり、目の前のリスを呆気にとられたように眺めて)
......こほん、あー、なんだ。悪戯が過ぎると痛い目をみるぞ、こやつめ。
-
我こそは王都からの刺客なり!
(小さな体で威嚇をするように構えて)
バンザーイ!
(ソーマに向け突進して行った!)
-
>>206
ふはははっ!愚かなり!そのような身なりでこの私に単身、挑むとはな!己の無力さを悔いながら朽ち果てるが良い!
(愛栗鼠渾身のバンザイアタック!そいつをひょいっと指先でつまみ上げ、顔の前でぶらぶらさせて)
なんだ、こんなものか。…しかし、単身魔の本拠に乗り込み名乗りを上げて戦ったその勇気、褒めてやる。
お前はリスにしては腕もたつ。このまま大人しく降伏するならばペットにしてやってもいいぞ?
-
ぐあー!
(捕まった!)
くっ、殺せ!
(尻尾を掴まれぶら下がったまま身動きもせず)
-
>>208
ははは!哀れな姿だな!力なき者が最後まであがくその姿、感動すらも覚えるよ。貴様には敬意を表し......死すらも生ぬるい地獄を与えてやる!
(ぽいっと広々とした檻の中に愛栗鼠を放り込んで適当にどんぐりやら色々投げ込んでおく。ちっちゃい木とかもついでに生やしておいてやろう)
ふっ、リスの勇者、愛栗鼠よ…力及ばず魔族に飼われる気分はどうだ?
-
くっころー!
(ドングリを齧りながら寛いでいる)
(こうして愛栗鼠は元魔王のペットになったのでした)
(チャンチャン)
-
>>210
ふぁ…うむ。少し仮眠をとるか。離脱するぞ…。
(どんぐりをかじかじしている愛栗鼠を眺めながら再びソファーでくつろぎ、うつらうつらと浅い眠りにおちていくのでした)
-
今週のいたずらしたくなる寝顔…
-
額に肉と書こう
-
(魔王城に連れ去られてからそれなりの時間が経ち)
(ベッドの上でごろごろしていたが、悶々とした様子で起き上がると)
椿ちゃん、あさひししょー…逢いたいなぁ…
(と、ぽそっと呟いた)
ジョブ 魔法使い
性別 男
名前 ジルベルト・インドゥライン
出身 極北の小国 ウィルタート
レベル 12
年齢 10
身長 131
装備 魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今は魔王の娘・アスネに隷属している。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
-
魔王城に捕らわれた人達を救出すべく一人の勇者が立ち上がったり立ち上がらなかったり
-
そろそろ男同士の道に目覚めそうだったり
-
>>215
もし本当にそんな人が居たらいいですけど……現実はそう簡単にはいかないですよね。
今の生活もすごい不満があるわけじゃないけど……
-
>>216
無いですっ、絶対に無いっ!
た、確かにヒノモトではそういうの、あるらしいですけど……
(強い口調でばっさりと否定して)
(前に椿ちゃんからそんな話を聞いた事もあり、割と警戒していた)
-
魔王城に眠っていると言う竜殺しの武器を手に入れる事を前提に依頼を受けましたが……
(雑魚モンスターをざっくばらんにした後辺りを見回し)
宝物庫はここでしょうか?
(ガチャリとジルベルト君がいるかもしれない部屋の扉を開く)
ジョブ∶ウォーリア
種族∶人間
性別∶♀
名前∶サキ・サギリ・エルシュタイン
二つ名∶無し
相性属性∶土
レベル∶37
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶腰まである長い艶やかな黒髪
ヘーゼルブラウンの瞳で色白肌の優しげな美女
(容姿のイメージはティファニア)
ムチムチと肉感的な肢体
ビスチェ状の桃色の鎧、アームガード、グリーヴ
黒色の伸縮性にとんだロンググローブとニーハイソックス、スポーツブラ、スポーツショーツ
ベージュのマント
身長∶162㎝
3サイズ∶B94の豊かな巨淫乳でニップルは桜色
W60のむっちりした腰回り
H92のたっぷりしたメスの脂が乗る肉尻
装備∶バトルアックス(両刃のタイプで市販されているタイプ)
備考∶大陸西部の小さな領地を収めていたヒノモトの血を引く貴族の娘
人柄の良い領主として知られていた父や麗しく優しい母と共に領地を収めていたが
凶悪な邪竜により家族を奪われ、それに託けた悪徳貴族に領地も奪われてしまう
その後流れに流れアマゾネスの村に辿り着き戦う力を身に着けた後
邪竜と徳貴族への復讐の為の竜殺しの武器を探しながら旅を続けている
-
ざっくばらんをどういう意味で使っとるんだ
-
>>220
【さっぱり遠慮無くザクッとバラバラにと言う感じで……】
-
>>219
(あまり来客の無いドアがガチャリと音を立てると、魔王城では初めて見る顔の女性が)
(まさかこんな所に人が来るとは思ってもおらず、少し驚いた様子で)
お、お姉さん……誰、ですか?
どうしてこんな所まで?
(この城に別の人間が居るのは久しぶりで、一方的に疑問を投げかけた)
-
>>222
えっ?
(扉を開いてみれば、女の子にも見える程の可愛らしい顔付きをした少年が部屋の中に備えられたベッドの上にいた)
……
(辺りをキョロキョロと見回してみる。どうやら宝物庫等ではなく……かと言って捕虜を閉じ込めておくような部屋にも見えず)
え、ええっと……その、君は魔王軍に捕らえられた捕虜の一人……なのでしょうか?
(見回りをしていたダークゴブリンの血が付いた斧を携えた女戦士はそう問いかけ)
私はサキと言います、王都冒険者ギルドに所属する冒険者で
魔王軍に捕らわれた方達の救出依頼を引き受けました
(魔王城には魔王やアスネ、リヴと言った幹部の気配が無いため)
(思っていたよりも容易に探索できた模様)
(ただ、宝物庫は見つけられてはいない)
-
【それじゃ、ピンチフラグ立てちゃお!】
見回り見回りー、ってねー?
(ご機嫌な様子で廊下を歩いている)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
>>223
捕虜……というと、うーん……
(アスネ様に捕まった時の経緯が経緯なだけに、なんとも煮え切らない返事)
(それに捕虜というには格別の待遇や「接待」もあるため、なんとなく言うのも憚られた)
救出……それならありがたいですけど……
あっ!そんな事より、早く部屋に入ってドア閉めた方がいいですっ!
見つかったらややこしそうだしっ!
(ドア前で佇む彼女を部屋に招き入れ、バタンとドアを閉めた)
(ふーっとため息をついて、彼女の顔を見ながら)
ボク、ジルベルトっていいます。今はここでその……生活してるっていうか……
-
>>224
………ッ!?
(廊下の方から感じた何者かの気配に武器を構える黒髪の冒険者)
【困りましたね……勝てそうにありません…!】
-
>>226
今の所、特に何もないかなー…。
ん、と…アスネの部屋も異常なーし?
(とことこ歩いてきた先、アスネの部屋の前で立ち止まり一人首を傾げている)
-
>>225
?どうかしましたか?
(何やら微妙な、困っているかのような表情で唸るジルベルトの姿に小首を傾げるサキ)
(部屋を見渡す限りでは、どうやら捕虜と言うよりも『お客様』と言ったような丁重な扱いを受けているようであり……)
ええっとですね……君は、もしかして魔王軍に無理矢理捕えられたと言う訳では無い……のでしょうか?あっ……
(この状況に疑問をいだいていれば少年にグイッと部屋中にへと手を引かれ誘われる)
(バタン!と音を立て扉を閉めるジルベルト)
ジルベルト君ですか……て、えっ?ここで生活をしてるって……まさか、あなたは魔王軍に与する者だと言う事ですか……!?
(斧を握り締め身構えるサキ……と)
……えっ、救出されたいって……ええっと……ジルベルト君?その、一体今、君の置かれている状況はどういった物なのでしょうか……?
(何やら込み入った事情があるらしいジルベルト)
(斧を下ろし話を聞くことにし)
-
>>227
(ジルベルトと話をしている最中に感じた恐ろしげな気配)
(見回りをしていたダークゴブリン等の死体は持ってきていた隠密活動の為の溶解液等で処理をしているが、侵入者がいるのがバレるのは時間の問題であろう)
(気配を極力抑え辺りを見回し、隠れれるような所を探す)
(この気配……恐らくかなり恐ろしい魔物……?人間?どちらにしても私の手に余る相手なのは事実……ジルベルト君を連れて逃げ出す為にも、何とかやり過ごさないと……)
-
【こんばんはー。 とりあえずこの成り行きを見ておこうっと。】
-
>>228
あの、話すとものすごく長くなるんですけどっ……!
最初は無理やり連れて来られて、まぁその、今はお客さんとして住んでるんですけど……
(ジルベルト自身、今の状況を上手く説明出来ず、それにアスネ様の夜の生活の為に魔王城に住んでると言うのも恥ずかしく)
それに、今ボクが居なくなったら、ボクの好きな娘が酷い目に遭わされるかもしれないし……!
それで今はずっとここに居るんですっ……
(人質を取られているせいでうかつに動けなかった、という事で)
(そんな風に説明すると、なんとなく禍々しい魔力を感じ取って)
>>227
さ、サキさんっ……!
今ここで見つかったらマズイですっ、そこにクローゼットがあるから隠れて下さいっ……!
(こそこそと彼女に耳打ちして、クローゼットへと誘導し)
(ジルベルトはベッドの上へと戻り、平静を装いながら座った)
-
>>229
確か男の子が一人いるんだっけ…静かな所を見るにおとなしくしてるのかなー。
(サキが中にいるのに気付いているのか定かではないものの、そんな呟きを漏らし)
(それから、一度辺りを見回してみると、巡回している筈の魔物の気配がない事にまた首を傾げた)
んー、おかしいなー…。
この付近の見張りが誰もいないなんてー?
>>230
【こんばんはー】
>>231
アスネの気配はしないけど…少し確認だけしておこっかなー。
(どうにも気にかかったらしく、アスネの部屋の扉を叩いた)
-
>>230
【最悪、私も捕虜になってしまいそうですね…】
>>231
なるほどなるほど……なるほど……?
(何やら少し恥ずかしそうに今の状況を話してくれるジルベルト)
分かりました……兎に角、ジルベルト君が酷い目には合わさたりはしていないようで安心しました
(魔王軍に捕らわれて拷問を受けた人の話を聞いた事もあったりしたような…気もしていたがどうやら杞憂だったようで……と)
……!人質を取られて……そうでしたか……それで……
卑劣な真似を……人の弱みに漬け込み弄ぶなんて……許るせません……!
(話をでっち上げ……でっち上げ?たジルベルトによりサキの中の魔王軍への敵対心が+1された!)
(……と、そうこうしている内に部屋の前に魔王軍幹部のミシェイがやってきて……)
は、はい……分かりました……ジルベルト君、ありがとうございます……!
(ジルベルトに言われるがままクローゼットの中へと入り込み息を潜め……)
>>232
………
(此方に気付いているのか気付いていないのか独りごちるミシェイ)
(その言葉を聞けば、珠のような肌に嫌な汗が滲む)
(軈て部屋の戸をミシェイが叩きーーー)
【申し訳ありません、もう少し皆さんと話をしていたいのですが、眠気も強まって来てしまいましたので次で落ちる事にします……】
-
【捕虜になったらやばいよ…経験者は語る…】
-
>>234
【その時はその時、運命として受け入れるしか道は無いですね……】
-
>>230
【こんばんは!面白い展開に出来るか自身無いですけど……】
>>232
(もしも扉の向こうに居る何者かの機嫌を損ねるような事があれば、きっとタダじゃ済まないだろう)
(トントンとドアがノックされると、ふーっと息を大きく息を吐いて、心を落ち着かせた後、ゆっくりとドアを開けた)
は、はーい……?なんですか……?
(廊下には誰も居ない、と思ったら自分の目線より下、自分より幾らか年下に見える女の子)
(あれだけ強烈なオーラを放っているにも関わらず、あどけない印象を受けるギャップに目を丸くしていた)
>>233
(サキが隠れるクローゼットに目線がいかないよう、体でそれとなく隠しながら応対する)
(そういえば一回だけ使えるワープ用の道具が、クローゼットの中にあったような気がしたが……?)
【了解です、夜遅くまでありがとうございますっ……】
-
>>236
大丈夫!大丈夫だよ!
-
>>233
>>236
はーい、見回り途中のミシェイだよー。
アスネは出掛けてるみたいだねー…で、例の捕まった子ー?
(室内の様子や、サキが隠れている事には今の所、気付いていないらしく)
(ジルベルトをまじまじと眺める表情はにこにこと笑顔で興味津々といった風であった)
何だかアスネに気に入られちゃったみたいだねー。
そうなってくると、元の所へ戻るのは難しいだろうね、残念だけどー。
まぁ、それでも逃げ出したいって思うのが人間かなー?
とりあえず、異常もないみたいだしお邪魔したよー。
(言いたい事だけ言って部屋から出ていき、ドアをバターンと勢いよく閉めた)
【早いけど、今夜はこれで失礼するねー!お相手ありがとう!】
-
>>236>>238
(クローゼットの中から外の様子を息を殺して覗くサキ)
(ミシェイは部屋の中にまだ入ってきてはいないが、もし入ってきて見つかったり等したら……)
(この恐気を感じる気配……私では、恐らく手の打ちようが無い相手ですね……)
(魔王軍幹部が出払っていると今がチャンスだと乗り込んだものの……どうやら情報屋の情報収集不足だったようだ)
(軈て)
(バターンッ!)
(……っ!)
(大きな音を立ててミシェイが部屋にへと無遠慮に入ってくる)
(どうやら此方には気がついていないようだが……と)
(カチャ……)
………えっ?
(大きな音に驚き身体が跳ねた時、足に何かが触れたようで……)
(ピカッ!一瞬クローゼットが光ったような光らなかったような……)
【それではお三方、お相手ありがとうございました♪次はジルベルト君たちを助け出したいものです……それではおやすみなさい】
-
はーい、おやすみなさーい
-
>>238
えっと、ミシェイ……ちゃん?
(明らかに自分より格上だと分かる、実力は言うまでもなく、上手く丸め込むのも難しいだろう)
(アスネ様以外にも実力者が何人かいると言う噂を聞いていたが、実際目にするとやる気が削がれるような、そんな感じがした)
元のところに戻るのが難しいなんて……そんなぁ……
どうしよう……ううっ……
(割と絶望的な事を言ってバタンとドアを閉めたミシェイ、ジルベルトの口の中から魂が抜けていき……)
>>239
そ、そうだ……サキさんを出してあげないとっ。
もう大丈夫ですよっ、サキさんっ。
(ハッと我に返り、しゅるしゅると魂が身体の中に戻っていく)
(コンコンとクローゼットをノックし、扉越しに彼女へ囁くと)
(そーっと扉を開けると、彼女の姿はどこにも無く、忽然と消えていた)
(彼女の甘い香りだけを残したクローゼット、なんらかの術か道具を使ったのか分からないが)
(とにかく彼女の無事を祈りながら、ベッドへと戻っていった)
【ボクも今夜はこれで失礼しますね、遅くまでお相手ありがとうございましたっ】
-
じゃあ私もここでおやすみなさーい!
-
デカ尻をフルバックのデカパンで隠す女騎士とかはいないの?
-
いないと思ったら自分でなるしかないぞ
-
この頃はやりの女の子〜お尻の大きな女の子〜
-
ぱんつ……?
こっちには見た事無いのがいっぱいダ!
あったゾパンツ!宝箱の中にあっタ!
(なぜか石槍の槍先に拾い物のパンツを結んで旗代わりに)
名前:ミタクェスカ(猛き魂)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればOK。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか? 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
-
ま、街中なのか…?
-
【こーんばんはー?】
-
>>247
おウ♪
クェスカは深いふかーい穴から戻ってきタ。
楽しかったゾ。魔物もいタ。よくないものもイタ♪
(戦利品を誇らしげに掲げるバーバリアンのようだ)
(街中で…なんでそんなものが宝箱に入っていたのかはわからない)
(たぶん外れのしょうもないアイテムが入っていた…のだろう)
>>248
こーんばーん……ん?
オマエは……?
(すんすんと匂いを嗅いだ。どうも人ではないようだ)
-
日参りはちょっとなぁ
-
野生児かな?
とりあえずこれでも食べてみ
(強烈な催淫効果のある果実の実を取り出し、ミタクェスカに)
-
>>251
クェスカそれ知ってるゾ?
婆様が言ってタ…夫婦の実ダ。
クェスカに婿はいナイ。
オマエが嫁と食べた方がいいんじゃないノカ?
もっともーっと仲良くなれるって婆様が言ってタ。
(きょとんとしてじっと見上げた。その顔立ちは幼さを残している)
(野生暮らしだけに割といろいろ知っていたらしい)
-
>>249
人じゃないよ〜サキュバスだよー。
(匂いをかいでくる相手に対して人ではなくサキュバスである事を教えてやり)
-
>>252
むっ…余計な婆め…
喰わせられるような嫁がいるのならとっくに喰わせている!
いないからこうして喰わせる相手を探しているのだ
-
>>253
さき…バス?
それはクェスカは知らなイ。
〇×△×?
(意味のわからない言語を喋り出した。故郷の言葉だ。この大陸の言語はあまり上手ではない)
サキバスはよいものなのカ?わるいものなのカ?
クェスカはクェスカ。アロの戦士ダ。
>>254
それならクェスカはいい方法を知っていル♪
強い魔物か大きな獣を殺して掲げロ。
すぐに嫁が寄ってくるゾ。
(獣が狩れる→家族を養える→すなわちモテる)
(新大陸のアロ族的にはそういう男が優良物件なのである)
-
>>255
そんな強さがあるのならたしかにそうだろうけどな…
しかしすぐに寄って来るなんて、意外と女性が多いのか?
-
>>255
いいのもいれば悪いのもいるわ。私はどっちかしらねぇ?
(にっこりと笑いかけながらも振り返ると善事も悪事もどちらも経験しているためどちらかとはなかなか答えられず)
-
>>256
ないのカ?お前は弱いのカ?
じゃあレベル上げしヨウ♪
最初はウサギと戦うとイイ。クェスカが初めて倒した獣もウサギだったゾ。
女はいル。男もいル。
でもこっちほどじゃなイ。こっちに来てから大きい『街』というものをクェスカは初めて見タ。
レニストールという街ダ。
>>257
魂の色はクェスカには見えなイ。
クェスカは戦士ダ。巫女じゃなイ。
フムムー
そおダ。
コイツ(256)の嫁探しを手伝ってヤレ。
そおすればオマエの魂は善に近付く。
-
そう言えばセクメト様と同じ嗜好な方が現れてましたな…
-
>>258
お嫁さんさがしぃ?お嫁さん探しねぇ?
(それを聞いてうーんと唸りながらどうするかを思案するが、サキュバスなために半分がいやらしい事しか思いつかず)
-
>>259
(砂漠の宮廷にて)
……くしゅっ!
……なんじゃな…どこぞでわらわの噂話をしとる者がおるような気が…
ふふ、にふふ…かわゆーい少年少女だったらええのう…♪
(などとファラオは幸せそうな空想に耽っている!)
>>260
クェスカはそろそろ宿に戻るゾ。
またなーサキバス♪
(ぴょんぴょんと身軽に塀を乗り越えて街角に消えていった)
-
>>258
レニストール…よりによって最初に見た都市がそこか…
女性だらけだからな、あそこは
いや今更レベル上げをしてもだな…
>>260
サキュバスに嫁を探してもらうことはできまい…
性欲をぶつけることはできるかもしれないけどさ
-
>>261
オタッシャデー!!
>>262
ですよねー
-
>>263
そしてサキュバスを嫁にしたものの末路は…
おそらく干からびる
そりゃ、それまでは幸せだろうけどなー
-
>>264
まぁたしかにそうね!そろそろおちるわ!おやすみなさーい!
-
お邪魔します、こんばんは。
プロフィールに追加事項があったので追加したものを貼りながら居ますね。
うぅ、そろそろ道場のお風呂と椿ちゃんのご飯が恋しくなってきましたが頑張り所はきっとここでしょう。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者、特に得意なのは刀と弓に素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせたり放ったりでき、巨大な炎の刃を作ったり大火球やある程度の連射も可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う、現在鍛え直しを兼ねて暇を見つけてはよく討伐依頼をこなしている。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い、動き回ったり火を出すのにカロリーを使うとは本人談。
性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
趣味は温泉巡りと食べ歩き。
とある目的で魔王城に潜入するもソーマに敗れ現在捕らわれの身、なお割と自由に牢屋から居なくなっては魔王城を歩き回っている、メイド服で。
カナエから各一度しか使えない術(ステルス、死亡無効、炎属性強化)を施された
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
-
んー、そろそろ帰ります、失礼しますね。
-
今日もお邪魔します、というかお邪魔してます魔王城。
意外と広いのと人目?魔物目を気にしながらのせいか捜索はうまくいきませんね。
(ほうきを片手に掃除しながらメイド服で城内を歩き回って)
【プロフィールは>>266に、魔王城以外のところで遊びたい方は予め相談してください】
-
(今日も勉強のため、広い魔王城を歩き回ってためになりそうな本を探し)
(場所柄、なんとなく物々しそうな本しか見つからず、役立ちそうなのは数冊しか見つけられなかった)
(自分の部屋に帰る途中、遠くにメイドさんが掃除しているのを見かけて)
あっ、魔王城にもメイドさん居るんだぁ……
(何気にこの城に連れて来られて初めて見たメイドさん、邪魔にならないようにそそーっと横を抜けようとして)
【こんな所で偶然会って大丈夫か分からないですけど……】
-
>>269
(通り抜けようとした瞬間に抱き付きそのまま空き部屋へ押し込んでしまう)
私ですよ、ジルくん。
あなたのあさひ師匠です、捕らわれたと情報を得てしばらく…ようやく会えました。
大丈夫ですか、痛いことや妙なことされてないですか?
…本当に心配しました。
(上から下まで痣なんかがないか確認してからもう一度正面からふわっと抱き締める)
【私と愛の逃避行、なんてその辺りはジルくんにお任せですね】
-
>>270
(突然背後から抱き締められ、何が何だか分からないまま声も上げずに近くの空き部屋へと連れ去られ)
(なんとなく懐かしいような……そんな気がして、振り返ってみると、なんと見知ったあさひ師匠)
し、ししょー……?ほんとにししょーなの……?
(いつもの凛々しい和服とは違うが、どこから見てもあさひ師匠そのもので)
うっ、うぅ……あさひ、ししょー……!
ふぁぁん……逢いたかったよぉ……!
(もう一度ギュッと抱き締められると、懐かしいと思った正体の甘い香りに包まれ、目からは自然と涙が溢れて)
(こちらからもギュッと背中に腕を回し、ぴったりと密着して小さく泣き始めてしまった)
-
【あ、ちょびーっとごめんちゃい】
【キヒヒ、ガチで拘束しっぱにしたいわけじゃないしぃ、アスネ妬けちゃうけど他の人との絡みもみたいじゃん?】
【だからさ、脱出できちゃったーやってくれてもアスネはかまわないよお?】
【…という一言だよ。じゃーまたねーキャハッ☆】
-
愛の逃避行?失楽園へご招待だ
(謎のゲートが開いている…)
-
>>271
ええ、正真正銘の私です。
本当はもっと早く助けられるとよかったのですが…遅くなってごめんなさい。
ちなみに私も囚われの身のようなものですがいざとなったら無理矢理にでも逃げますのでご安心を。
おー、よしよし泣き虫さんなのは相変わらずですね。
私も逢いたかったです、ジルくん。
(ぽん、ぽんと優しく背中を叩いてあげるのもどこか懐かしい)
(泣きつく姿も愛しく思うがいつまでもそうしてる場合ではないことに気付くと)
…さてこのまま再会タイムに浸っていたいところですが椿ちゃんも心配してるでしょうし逃げましょうか。
どうしても大切なものとかなければこのまま城を脱出といきたいところですが…どうしますか?
脱出経路自体はなんだかんだ調べましたからご安心ください。
(普段の優しい感じから凛とした冒険者としての目付きに変わって)
それともここでやり残したこととかあったりするのでしょうか?
-
>>272
【ご丁寧に一言ありがとうごさいます。】
【私としても少し気になっていたところなのでそういってもらえると助かります。】
【何なら私にお気に入りのジルくん盗られたーって感じに因縁つけられるところくらいまでなら覚悟完了ですね。】
>>273
わざわざ怪しい扉を使うことはないのでは?
私はそう思ったのですがどうなのでしょうか。
-
>>274
ぐすっ、ぐすん……うん……
椿ちゃんにも早く逢いたいし、一緒に行きます……
(ぽんぽんとあやすように、背中を優しく叩かれると幾分か落ち着いて)
(もう少し、出来ればずっとこのまま……なんて事を思うが、そんな訳にもいかず)
(袖で涙を拭き取り、師匠同様に顔をキリッとしたつもりで)
あっ、ちょっと待ってくださいっ。
やり残した事じゃないけど、アスネ様に、その……手紙置いてから行かなきゃ……
最初は無理やりだったけど、でもボクのこと優しくしてくれたし、大切にしてくれたし……
(丁度部屋の隅っこに便箋セットが置いてあるのに気付き、机に座って手紙を書く)
(これまでの生活に対しての思い出や、アスネ様への愛の言葉も織り交ぜ、最後に感謝の言葉を綴った)
(後はこの手紙を部屋に置いていくだけだ)
>>272
【ご丁寧にありがとうございますっ】
【ボクも大丈夫かなと思ってたんで、そのように言ってもらって助かりました】
【これからも攫ったり、また逢えたりしたら嬉しいですねっ】
【一言ありがとうございますっ、それではまた!】
>>273
あ、あの扉は怪しいから……
スルーした方がいいかも……うん……
-
>>276
はい、行きましょう。
ふふっ、いい顔になりましたね。
少し見てない間にジルくんも成長してたのかもしれません。
わかりました、その時間くらいなら…。
しかし無理矢理さらった相手にお礼の手紙とは…優しいジルくんらしいのかもしれませんが。
ジルくんにとってはただの悪い四天王というわけではない、ということでしょうか。
(感謝の手紙を書いている間に自分もここにきてからを振り替える)
(ソーマに負けて罠の部屋に入ってキャベツを食べさせられて毎日のように脱獄して)
(あれ、なんかあまりいい思い出ないですねと思っているところで手紙が書き上がったようで)
じゃあ行きましょうか、着いていかせてもらいますよ。
この手、簡単には離しません。
(ぎゅっと手を繋ぐとジルくん先導で部屋に向かって)
さてそれでは帰りましょうか。
ジルくんは帰ったらなにをしたいですか ?
-
>>277
最初はやっぱり、すごく怖かったけど……
それでもボクにはすっごく優しくしてくれたし、それに好きって言ってくれる人のこと、適当にあしらうのもダメだと思うし……
(ここでの生活を振り返ってみても、最初こそ強烈だったものの、その後はアスネ様と穏やかに暮らしていたので、中々楽しくて快適だったなぁと思い返す)
(あさひ師匠と手を繋ぐと、なんだかすごく懐かしい気分。部屋まで行き、周りに誰もいない事を確認すると)
(そーっと中に入り、アスネ様の大きくてファンシーなベッドの上に手紙を置き)
(少し寂しいような気もしたが、あさひ師匠の元に戻り、再び手を繋ぐと)
えっと、まず椿ちゃんに逢わなきゃ……ししょーとも遊んだりしたいし……
それから……ヒノモトのお風呂にも入ったりっ。
それからそれから……!
(なんと言っても久しぶりに外の世界に出るので、やりたい事は様々)
(口ぶりはちょっと弾んで、口許もなんとなく綻んでいる)
-
>>278
なるほどなるほど。
立派な考え方ですね、いいと思います。
これが四天王・アスネの部屋ですか。
(全体的に豪奢なイメージの部屋ながらもどことなくよくわからないところもあるのは種族の違いか)
(手紙をおいて戻ってくるジルくんと手を繋ぎ直すとどのルートで帰ろうかとも考えながら)
そうですね、私はジルくんと椿ちゃんが仲睦まじくしてるのを見て…
あー、一緒にお風呂入ったりもしたいところですね。
三人で旅行とか…行っちゃいましょうか?
(この時間は魔物が居ないルートを中心に通っていきながら)
(時に見つかりそうになると通りすぎるまで待ってみたりしてやりすごす)
(何のかんのでとりあえず見回っているような魔物が多くてかなり助けられている)
(そのまま外に出て城壁に来るとジルくんを抱き抱えてひとっとびで城壁を乗り越えて)
さようなら、魔王城。
もう来る機会とかそうないとよいのですが。
(メイド服のヘッドドレスを外して城内に投げ入れると城壁から飛び降りて着地する)
-
>>279
3人で旅行……行きたいですっ!
きっと楽しいですよっ、絶対行きたいですっ!
えへへ、楽しみだなぁ……
(元居た場所に戻れると思うと、少し浮ついた様子を隠せない程に浮かれていた)
(が、ここで見つかったりしたら感動の再会も水の泡になってしまうので、再びキリッと気を引き締め直して)
(魔王城内部を知り尽くしたあさひ師匠に手を取られ、危なげなく外まで到達し)
(お姫様抱っこで抱きかかえられて、城壁を飛び越し見事魔王城を脱出した……手柄はもちろん師匠のものだけど)
(これでアスネ様ともお別れか、と思うと少し感慨深いものもあるけど、しばらくは師匠と一緒に旅をすると思うと、また少し浮つき加減)
今日はもう遅いし、宿屋があればいいんだけど……
そしてまた明日から出発したいですねっ。
-
>>280
いいですね、楽しみがいっぱいです。
(無事脱出に成功することはできたがまだまだ魔王の勢力圏)
(十分に気を引き絞めていかないといけないだろう)
そんなところまでいけるとよいのですが…とにもかくにも街に向かいましょう。
魔王城に来るときに利用した宿屋のある町がありましたからひとまずそこに向かいましょう。
(この方が早いからとジルくんを抱き抱えながら大きな音を立てずに走っていく)
(魔物に見つからないよう、戦闘しなくていいように気を付けながらここから距離はあるものの宿屋のある町へ向かうことにして)
(ここから先帰るまでも大変かもしれないが腕に抱く少年が一緒なら大丈夫な気がした)
【中途半端ですが時間がきてしまって】
【次の待機のときには普段の冒険生活に戻ったことにしちゃってもよいかと思います】
【お疲れ様です、今度あったら色々としましょうね、ベッドの上とかで。】
-
>>281
(いくら体重が軽いとはいえ、子供1人を抱えて自分より速く走るあさひ師匠には脱帽もので)
(音を立てず、それでいて素早く走り去るその姿はまさにニンジャそのもの)
(ヒノモト文化が好きなジルベルトにとって、キラキラした目であさひ師匠を見つめながら、改めてすごいなぁと感心した)
それじゃ、その街まで行けば安全ですねっ。
早く戻って椿ちゃんのこと、安心させてあげたいなぁ……
(そう言うと、眠気が襲ったのか、くぁ、とあくびを一つして)
(あさひ師匠の温かい腕の中で、久しぶりにゆっくりと眠りに落ちたのだった)
【了解ですっ、こっちも丁度時間だったので……】
【こちらこそ、いろんなことしてまた遊びましょうね】
【あさひししょーもアスネ様も今夜はありがとうございましたっ、これで失礼しますねっ】
-
今のところは大丈夫だけど、ボチボチ降りそうかな…ま、いいや♪
お散歩しようっと
(夜も更け、閉店の準備をしたノレイーダ野酒場のドアを閉めて夜の街に出掛けていき)
(夜風に当たりつつ広場の方に歩き空を見上げている)
んしょ…と、たまにはこうするのもいいかな…
(バサバサと羽を広げて飛び、木の上に乗ってそこに座ってみる)
【ちょっとだけお邪魔するねー】
-
よいしょっと、それじゃあ戻ろっと…
(ゆっくりと木から降りてきて、すたっと着地)
(そのまま来た道を戻り酒場に帰っていく…)
【それじゃあここまで、おやすみー】
-
おはよー。じめじめしてるけど、何とか夏っぽい感じ? どーだろ?
ここは元気よくいきたいよね。暑さに負けるなー、っと。
(黒く大きな翼を羽ばたかせてやっててきた、若い烏天狗)
(お気に入りのチェックのスカートを靡かせながら、手頃な木に着地)
-
(あ、ごめん無理…)
クリティカルヒット!
きは たおれた!
-
こんなことある!?
(このところのグズついた天気で土が緩んでいたとかそういうナンカであろうか)
(那由他を載せたままゆーっくり倒れ、本人も投げ出される)
な、なんてこったい。
(激突寸前でホバリング。ゆっくりと地面に着地)
-
おやおや、朝から自然破壊とは…やるね、天狗君。
(のほほんのんびりと歩いてくる)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
あ、おはよーおねーさん。
いやいやいや、ボクは何もしてないしー。
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>>290
うん、おはよう。
この雨で地盤が緩んだのか元々痛んでたのか…まぁ、こうなってしまっては仕方ないね。
高い所、好きなのかい?
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>>291
好きというか天狗だしなぁ……習性? ほら、カラスだし。
手頃な枝があれば止まりたくもなるというか?
(首を傾げながら)
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>>292
ふむふむ、それなら何らおかしくはないという事か…。
そう言えば鳥関係はあまり手がけてなかったっけ。
そこもまた天狗君らしいと。
まぁ、今日はついてなかった認識かな。
(倒れた木を眺めながら苦笑を浮かべる)
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>>293
まぁ、うん。ツキはなかったかな。危うく叩きつけられるところだったし?
どうせ落ちるならおねーさんの胸の中ぐらいで許してほしいところ。
(にまにま笑う。女の子のような外見で中身はたんなるエロガキである故さもあらん)
でも、そうだね、おねーさんに会えたんだからツキがないってこともないかー。
-
>>294
でも、君は飛べるからその心配はあまりなさそうにも見えるけど…気のせい?
私の胸?
(言われて、ふと自らの胸元を見下ろすと白衣の下、シャツの布地を押し上げる二つの膨らみ)
(何処を見てるんだろうね、と呟きつつ)
おや、そんな風に言われると嬉しいね。
最近はあまり外に出てなかったから新鮮ではあるかな。
【むむ、いきなり遅れてごめんよ?】
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>>295
いやぁ、反応が遅れれば間に合わないし、無理に飛ぼうとすれば翼の骨折っちゃうこともあるだろうし。飛ぶのも簡単じゃないよ。
そうそう、おねーさんの胸。飛び込むならそこがいい。間違いない。
(そして見ていたことを隠しもしない。得意げですらある。何故か)
そうなんだ? じゃ、ボクはラッキーだね、それなら。
-
>>296
でも、反応速度自体は悪くなさそうにも見えるけどね。
飛ぶ練習なんかも、それなりには苦労したんじゃない?
…これが俗にいうエロガキかな?
(全くもう…と呟くも特に気分は悪くしていない模様)
あはは、大体研究所で色々してるからね。
用があれば…んー、簡単な事ならメリディナや子供達に頼む事が多いかな。
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>>297
まぁそこも天狗だし剣士だから、ねぇ? 確かに驚いたけれども、まぁ、まぁ、ね。
あははー。そこは小さい頃にねー。お山でスパルタ。天狗だからね。
(思い出したくもない、といった身振り)
えっち好きで何が悪い、と開き直っていきたい。
(最悪の居直り方をしている……)
まぁそういうタイプならそうなるだろうけど?
じゃあ今日はどうしたってお出かけ? お散歩? ボクに会いに来た?
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>>298
でも、よくよく考えたら天狗で剣士って珍しいような…そうでもない?
スバルタか…これは余程のものだったと見える。私も子供達にはそれなりに厳しく接したけど、多分比較にならないんだろうね。
………本当に、俗だね。
まぁ、君には彼女もいるようだし?そちらに対しても開き直るのかな…なんてね。
やる事、調べる事、研究項目…幾らでもあるからね。
んー、散歩って事にしておこうかな?気分転換も必要だしね。
(流石に、天狗君の気配までは読み取れなかったかな、ごめんね?と加えて)
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>>299
んー。天狗は所謂魔法戦士枠だし? そりゃもうどいつもこいつも筋肉隆々で比べたがり、いざ験比べだなんだが口癖……。
お山に登ってきた修験者を惑わす宗教的な問答から始まって最終的には殴り合いになり術を使い……ぶ、文化的じゃない……。
ま、だから、カタナは別に珍しくないよ、うん。
(故郷に善い印象はない様子)
プルフのこと? 天狗と悪魔だしねぇ、あんまりとらわれないっていうか……。
妾のひとりふたりぐらいは必要だよねとプルフの方から言われたというか……。ま、ま、色々ジョーシキが無い感じだよ。うん。
(ツッコミ不在のまま仲良くなったというか類友というか)
お散歩ね、ま、暑いけど風はそれなりで爽やかだし? いーよね。うん。
-
>>300
ありゃ、魔法や術式寄りかと思ってたね。
つまり、筋肉お化け的な…うわ、考えたらむさ苦しくなってきたよ。
何それ怖い、と一言で済ませたくなる…私ももしそこに行ったらそうなるのかな。
天狗君の様子を見るからに、場所柄的には微妙なんだろうね。
そうそう、その彼女。
確かに君達はどちらも自由奔放なイメージが強いかな、うん。
お互いに色々してそうな気もするし…やっぱり、フリーダム?
(と、語りながらそれとなく那由他の方へ歩み寄り)
でしょ?天気は生憎だけど、風の吹き様は丁度良いくらいかなって。
さて、そろそろ私は行くけど…少しだけ俗な望みを叶えてあげよう。
(言うなり那由他へ腕を伸ばすと、そのまま抱き寄せてむぎゅっと)
(多分、胸元に顔が埋まるだろう。が、構わず抱き締めてみせ柔らかな感触を伝えてから離れていく)
ふふふ、これくらいなら…ね?
もっと…と言われたらどうしようかなー、なんて考えるかも知れないけど。
何にせよ、今回はここまで。それじゃあね?
(ひらひらと手を振りながらその場を後にしました)
-
早起きはなんたらの得?
-
>>301
術よりな人もそりゃいるけどさー。でもそーいうのも線が細いタイプはむしろ少数派というか……。
殴り合いはあんまりしないだけで鍛えるっていうパターンが……で、その場合結局殴っても強い……。
(やだやだと首を振って)
ふぉ!?……ふぉぉぉ……。
(と、抱き寄せられて胸に顔が埋もれる、と、そんな頓狂な声を漏らし)
(解放されると言葉少なく見送り、自身も羽ばたいて上昇)
けっこー、いい思いしちゃったかも? 不意打ちだとけっこーきょーれつだ。うん。ボクも行こうっと。
(そうしてから、どこぞへ飛んで行った)
-
ジルベルト君は無事逃げられたようですね
良かった……
-
ジョブ∶ウォーリア
種族∶人間
性別∶♀
名前∶サキ・サギリ・エルシュタイン
二つ名∶無し
相性属性∶土
レベル∶37
年齢∶19
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶腰まである長い艶やかな黒髪
赤紫の瞳で色白肌の優しげな美女
(容姿のイメージはティファニア)
ムチムチと肉感的な肢体
ビスチェ状の桃色の鎧、アームガード、グリーヴ
黒色の伸縮性にとんだロンググローブとニーハイソックス、スポーツブラ、スポーツショーツ
ベージュのマント
身長∶162㎝
3サイズ∶B93の豊かな巨淫乳でニップルは桜色
W61のむっちりした腰回り
H92のたっぷりしたメスの脂が乗る肉尻
装備∶バトルアックス(両刃のタイプで市販されているタイプ)
備考∶大陸西部の小さな領地を収めていたヒノモトの血を引く貴族の娘
人柄の良い領主として知られていた父や麗しく優しい母と共に領地を収めていたが
凶悪な邪竜により家族を奪われ、それに託けた悪徳貴族に領地も奪われてしまう
その後流れに流れアマゾネスの村に辿り着き、戦う力を身に着けた後
邪竜への復讐の為の竜殺しの武器を探しながら旅を続けている
希望プレイ∶モンスター姦
性奴隷に堕ちて奉仕
NG∶グロゴア ニプルファック系 アナルメイン
-
竜殺しの武器が眠る洞窟…そんな所に一人で行ったらモンスターに犯されて孕まされそう
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>>306
そう言ったモンスターが多いのは前々から知っています
だからこそ、そう言ったモンスターが住み着いたダンジョンを突破しドラゴンスレイヤーとなるべく腕を磨いてきました
並大抵のモンスター相手に遅れを取るような事はありません…!
-
並大抵のモンスターも数で攻めてきたり、奇襲、強襲、罠を仕掛けてくるかも?
良い身体してるから簡単に殺さず孕み袋として生かされそうだから問題ないだろうけどね
捕まっても誰かが助けてくれるはず
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>>308
ゴブリンやオークと言った亜人系列のモンスターは悪知恵が働きますからね
そう言った罠に掛かった冒険者の方達を私自身も何度か助けた事があります
とても酷い状態の人達も多く、胸が痛みました……
体の傷は癒えたとしても、心の傷は神の奇跡をもってしても癒やすのは難しいらしく、今尚悪夢に魘される方達もいます……
そうですね……もし私が捕まったとしても、助けを待ち耐え抜いてみせます…
私は、死ぬ訳には行きませんから……
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>>309
心の傷を治す…というより忘れる魔法はあるけど、しばらくボケてしまう欠点がある
試しに会社が倒産して元気がない誰かのお父さんにかけてみよう……アッパラパー
(青白い顔をして俯いた中年男性がボケてしまった老人みたいになった)
サキなら何度犯され、孕まされても大丈夫さ
何時か助けが来ると信じていれば来てくれるさ
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>>309
辛い記憶で苦しみ続けるよりも、かんぜんに忘れ去ってしまう方が良いのかもしれませんね……
って、あ、相手の許可も無しにそんな事をしたらダメですよ!?そう言った事はちゃんと許可を取らないとダメです!絶対に!
(でもある意味今は救いかもと内心思いつつ)
……そうですね……でも、出来るだけ捕らえられないよう気を付けるようにします……
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こんばんは〜よ〜
色々とつらいこともあったけど、頑張っていきたいわね〜
もう夏真っ盛りだしね〜
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>>312
こんばんは、本当に夏真っ盛りですね
この辺りは湿気も多く、汗が止まりません……ふぅ……
涼しい地方に赴きたいですね、この時期は
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>>313
サキちゃんこんばんは〜よ〜
涼しいところというとどこかしらね〜?
レニストールも温暖なところだけど、夏は普通に暑いしね〜
もう海水浴場は大繁盛してるらしいわ〜殿方を争って戦う女の魔法もいっぱい炸裂してて、
すでに女騎士さんが常駐してる状態だわ〜
サキさんも海に殿方をゲットしに行く〜?
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>>314
そうですね、シルバール王国の湖畔の辺りは景色も綺麗で涼しく、観光にも最適ですね
後は北の氷河の大地……は、流石に寒すぎますね
港町ポルポトール辺りは涼しくはありませんが潮風が心地よく、海も綺麗ですよメルフィーナ様
海水浴ですか…?そうですね……最近海で泳いだ事と言ったらクラーケンに討伐部隊を載せていた船を鎮められ命からがら陸地まで泳いだ事ぐらいでしたし
男の人をゲットするとかは関係なく、遊びに泳ぎに行きたいかもしれません…♪
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>>315
なるほどね〜セリカちゃんに頼んで連れてってもらおうかしら〜?
港町も風情がありそうね〜
あらあら〜冒険者は命がけなのね〜
でも遊べる殿方だっていないよりかはいた方がいいでしょ〜? ほらほら〜正直になりなさい〜♪
(しつこく寄っていくメルフィーナ)
遊ぶ殿方がいない女なんて寂しいわよ〜触手、一つあげましょうか〜?
(懐から取り出した小箱を開けると、中からウネウネ動く触手が現れた!)
おしゃぶりとかしてあげると男根みたいに固くなって、なかなか興奮できるわよ〜?
男日照りな女向けに、マジックアイテムとして売り出そうと思ってるんだけど〜売れると思う〜?
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>>316
え?私にですか?
私は構いませんが、私のような一冒険書にそう言った依頼をするよりも
部下である近衛騎士の方々と共に万全の体制で出向いた方が安全な気がしますが……
はい、近海を荒らし回る海の主として知られていたクラーケンを討ち取る為、討伐部隊の方々と共に船で赴いたのですが
途中で勘付かれてしまい、船を沈められる事になってしまって……
その後、他の方達と合流し、船の墓場と呼ばれるように所に追い込み倒す事に成功しました
あ、遊べるって……わ、私は……そんな事は……
(グイグイ来られて困っている模様)
しょ、触手!?まさかローパー……では、無いようですが……魔法生物の一瞬でしょうか……?
(メルが持っているグネグネ動く謎の生物に驚いた後、観察を初めて)
……つまり、これは所謂、その……生きている張型、バイブと言ったような物になるのでしょうか?
魔法生物を売り買いするのは少しばかり危険な気もしますが……
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>>317
うふふふ〜女騎士さんは優秀だけど、私はそれ以上に強いのよ〜
それにシルバールは一応同盟国みたいなものだしね〜エルフィミアもセリカちゃんとは仲良しだし〜
なんか私は嫌われてるみたいだけど〜
海の魔物もあちこちに出てくる季節ね〜レニストールは今のところ出てないわ〜
船の墓場というと幽霊船も出るって噂もあるけど〜大丈夫〜? なんか憑けてきてない〜?
生真面目な顔をしている子に限って、殿方の味を知ったらはまっちゃうのよね〜
私に言えばイケメンな殿方をいくらか貸してあげるわよ〜?
あ、これは生きてないわよ〜ローパーの触手を魔法で動かしているのね〜
うちの王宮の地下室でいっぱい飼ってるから、ちょっと商品に使ってみようと思ったのよ〜
だから安全安心よ〜アソコに入れちゃっても問題ないわよ〜
ちゃんと味とか手触りとか、絶頂まですればしっかり射精もするのよ〜疑似液体だけど〜
(艶めかしい舌の動きで、触手を舐め始めるメルフィーナ)
うふふふ〜偽物とはいっても楽しいわ〜サキちゃんもしゃぶる〜?
【あ、下ネタやっちゃってますけど、苦手ならNG出してくださっても構いませんからね】
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>>318
強いのは前々から聞き及んでおりますけど、やはり一国の主、国主なのですから
もう少し御身を気遣わないと、貴方様を護る騎士の方々の心労も絶えませんよ、メルフィーナ様
そうなんですか?
何か事情があるのかもしれませんね……
海の魔物は今はサハギンが大量発生していますね
海沿いの街や村だけではなく、人魚の里や魚人の村からも駆除依頼が相次いでいます
はい、その辺りは……確かにゴーストやスケルトン、ワイトやグール等も大量に発生していましたが
私もそこそこ修練を積んだ冒険者の端くれ、気合と技術で切り抜けてきました
(オーラ技もそこそこ使える為死霊系のモンスターにも攻撃可能)
王宮の地下室になんて物を飼ってるんですかメルフィーナ様!?
(王宮地下にローパーを大量に飼っていると言う聞き捨てならない話を聞いて驚いて)
(と、そんなこんなでいきなり触手を舌で舐めほぐし始めるメルフィーナに流石に慌ててて)
こ、こんな往来でそんな事をしては駄目ですメルフィーナ様!や、止めてください!とと、取りあえずこっちに!
(グイッと手を引けば取りあえず酒場のお花畑にへと連れ込んで)
い、一国の女王ともあろう人が、人前でそんな事をしてはダメですよ!?
【大丈夫ですよ】
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>>319
もう〜エルフィミアみたいなこと言うのね〜
自分で十分に身を守れるのに、女王様だから護衛を付けるって変だと思うけどね〜
サハギンも魚人みたいなものだと思うけど、厳密には違うのかしらね〜?
レニストールに現れたら女騎士さんの実践訓練の的にしてやろうかしら〜
なかなか強い冒険者さんなのね〜うふふふ〜
いざという時にはエルフィミアからの依頼も引き受けてね〜♪ 報酬は安いけど〜
そんなに難しいことは頼んでないはずだから、気楽にね〜
マジックアイテムの素材にはモンスターの一部もあるのよ〜
他にスライムとかも飼ってるわよ〜? ちゃんと管理してるから心配いらないわ〜
餌も忘れずにあげてるし、みんなウネウネ元気にしてるわよ〜♪
(酒場に連れ込まれるメルフィーナ)
べ、別に本物をしゃぶってるわけじゃないんだからいいでしょ〜?
じゃあ手で扱くだけにしておく〜?
(触手をシコシコとしごき始めると、それに反応して触手が大きく屹立して…)
このまま続けるとどぴゅって疑似ざぁめんも出てくるのよ〜
レニストールの魔法技術はこういう面でもすごいでしょ〜?
(ニコニコ笑いながら触手を扱いているメルフィーナ)
【了解しました】
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>>320
いえいえ、そんな事はありませんメルフィーナ様
いつ何時、万が一の場合もあります
国主たる者、貴方様一人の身では無いのですから
できうる限り自らの身の安全を考えてください
それが国民の為でもあるのですから
私も詳しくは知りませんが、人の部分が強く理性があるものが魚人
魚の部分が強く魔物の本能に忠実なのがサハギンだと
王立魔法協会が出版してある図鑑には書いてありましたね
私も詳しくは分かりませんけれど
流石にゴールド級の方達にはお呼びませんけれども、それなりに経験は積んできてますね
リザードマンの群れ相手でも今なら何とか……
王国からの依頼ですか?そんな、私にはとてもとても……
マジックアイテムの?なるほど、それでですか…
はい、逃げだなさいように十分な注意を……
って、で、ですならメルフィーナ様!そう言った怪しいものを……本物で無くともイヤらしい事をする道具だってのは誰の目にも明らかなんですから!
って、まだ続けるんですか!?キャッ!
(顔に先走り汁がついて、と言うかどぴゅどぴゅふりかかり)
んん……この臭い……まるで本物のような……
(頬を赤らめねっとり汚れた顔をマントで拭いながら)
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>>321
わわわ、分かったわよ〜もう〜ほんとにエルフィミアみたいな子ね〜
国民の皆様方にはちゃんと敬愛されるようにしてるわよ〜♪
(そんなはずはない)
へえ〜モンスター図鑑もたまに読むと面白いけど、それは知らなかったわ〜
サハギンは魚ってことは食べられるのかしらね〜? たべる気にはならないけど〜
うちの依頼は誰でもウェルカム。気軽に引き受けてね〜
失敗したら怒るけど〜
まあ〜いやらしいアイテムなのは見ればわかるけど〜
こういう形のものはどうしてもこういうことをしたくなっちゃって…あら〜?
(ついにどぴゅっ! っと触手から疑似精液が射精されて、サキもメルフィーナも思いっきりぶっかけされてしまった)
うふふふ〜サキちゃんったら、殿方のざぁめんを浴びたみたいになってエッチね〜♪
ちゃんと匂いも知ってるんじゃない〜しっかりとやることはやってるのね〜
あ、疑似だから汚くはないわよ〜本物と違って拭けばすぐにきれいになるし〜
(確かにハンカチなどでさっと拭くと、あっさりと取れて乾いてしまう)
利便性を考えたんだけど、やっぱり濃厚なざぁめんの方が受けがいいかしら〜?
どっちがいい〜?
(サキの顔に付いた液体を拭きながら質問するメルフィーナ)
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>>322
エルフィミア様とは気が合うやも知れませんね
話は長く続きそうに無いですけれど…
(お互い真面目故に話すネタが尽きるやもと)
それならば良いのですが…
(騙されてる騙されてる)
討伐依頼を受けた魔物の生態等を調べる時などに読んでいますね
知識は力とはよく言った物です、昔の人は
私もサハギンは流石に……二足歩行する相手は例え魔物だったとしても食べる気はおきませんね
有事の際には仕方無く食べるかもしれませんが
そうですね、レニストールのギルドに出向いた時にでも引き受けるやもしれません
ふふふ、それは仕方が無いことですね
(珠のようにスベスベとした色白のむっちり肌にもねっとりベトベトとした擬似カウパーがべちょりと降りかかりエッチ?)
そ、そんな事は……無い……と、思いたいですけれど……
(エッチと言われて頬を赤らめ恥じらう美麗な女戦士)
や、やる事はって、そ、その……自分からは求めた事は無いのですが、成り行き上しかたなくと言いますか……って、わ、私ったら何をはしたない事を口走って……
(自爆してしまいやっぱり恥じらい赤らむ顔を背け)
(と、メルフィーナか言うとおり拭き取れば直ぐ様サラサラに乾き臭いも消えて)
これは……確かにこれなら、その……旅先とかで求める女性冒険者の方は多いかもしれませんね……わ、私は、求めたりはしないと思います……けれども……
強い精臭なんてしていたら魔物が寄ってきてしまうかもしれませんし、このままの方がよろこばれると思います
って、わ、私に意見を求めないで下さいメルフィーナ様!
それにしても、本当に便利な……魔法の力は凄いですね、やはり
(粘液の臭いも後も残らない自分の肌を撫でてみて)
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>>323
エルフィミアは真面目なのはいいとして、たまにははっちゃければいいのよね〜
サキちゃんも普段は命がけで冒険しつつ、イケメンな殿方がいたらはっちゃけて男根をいただけばいいと思うわ〜
そういうメリハリって大事よね〜
うふふふ〜女はみんなエッチなものよ〜サキちゃんだって例外じゃないわ〜
成り行きだろうと何だろうと、殿方がサキちゃんみたいな子を求めるのよ〜応えてあげなくてどうするのよ〜?
(恥じらいの表情がかわいくて、ついぐいぐい行ってしまうメルフィーナ)
いっぱいおしゃぶりしてご奉仕してあげて、殿方からもいっぱい攻めてもらって、
最後はサキちゃんの一番エッチなところに男根を…そして飽きるまで殿方を貪ればいいのよ〜♪
そうすればみんな幸せってものだわ〜うふふふ〜♪
なるほど〜じゃあこのまま生産に入るわ〜女の冒険者の間で流行るかもしれないわね〜
じゃあこれはサキちゃんにあげるわ〜寂しい夜とかに使ってね〜♪
(サキに無理やり小箱を押し付けるメルフィーナ)
魔法の力はすごいのよ〜もっと魔法を知りたかったらレニストールに来てね〜
王宮に来てくれたら歓迎するわ〜
と、それじゃあそろそろ帰らないといけないから、失礼するわ〜
お休みなさいね〜♪
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>>324
さ、流石にそんなふしだらな真似を一国のお姫様に求めさせるのは酷だと思いますよ!?
メルフィーナ様がそうだからって!
わ、私もそんな……その、流石にそのようなふしだらな真似をする気には……
メリハリは確かに大事ですが……
(経験の有無はともかくそんな風にはっちゃける事は無理なタイプ)
こ、応えて挙げなくちゃって……た、確かに……求められた事はあるにはありますけど、ロマンチックな物など一切無い爛れた体だけの関係を求められたりとか、そう言った
喜べる様なものでは……め、メルフィーナ様?
(と、無理矢理小箱を押し付けられて)
こ、こんは物私は……!って、メルフィーナ様!!行ってしまわれましたね……
(にこやかに去っていく王女に淫具を押し付けられて困り果てながら……お疲れ様なのですよ〜)
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……どうしましょうか、この小箱……
(捨てるにはアレであるし、自分で使うには恥じらいの心が強く)
(酒場の椅子に座ったまま小箱を見ているうちにウツラウツラとしてきていつの間にか机の上で寝息を立てていた……落ち〜)
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そういえば、リヴとアスネ以外の四天王にはまだ会ったことがないな…。
いや、別に会う必要もないが…というか、魔王にすら会ったこともないな…。
(前にあさひと遊んでいた魔王はおそらくこの城の主ではないだろう。別の魔王と呼ばれる存在か、はたまた魔王に扮した何者か)
(考えても仕方がない、そもそも考えるのは性に合わない。……考えていると眠くなる...という感じで、部屋のソファーでまどろむソーマ)
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あとの二人は幼女と箱
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箱は最近見てないな
幼女はたまにいる、みためは何処にでもいそうな幼女
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そういやカナエばーさん魔王なんだっけな。
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>>328
噂には聞いている。幻獣使いの元人間と…ミミックの特異体?か?
いや、挨拶をしようとか、そういうつもりじゃないんだ。ちょっと気になっただけだぞ、ほんの少し。
>>329
人は見た目で判断してはいけないというが、魔族の場合は特にそれが顕著だからな。
リヴもアスネも見た目だけで言えば、年若いおなご。その実は......なのだが。
>>330
お前は…ばあさん呼ばわりはやめんか。うむ、あやつは異界の神話に登場する悪の首魁だったな。
この世全ての悪の具現といったタイプの魔王らしいぞ。私とは少々毛色の違う魔王だな。…いや、魔王じゃないが、私は。
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でも割りと良い人してる感はある
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>>332
まぁ、元の世界では永遠に善なる神と争わねばならんから、こちらの世界に遊びに来ている間くらい好きに羽を伸ばしたいのだろう。
それこそ気まぐれにいいひと感を出してみたり、人や魔族をたぶらかして遊んでみたり。
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ソーマにゃんは遥か昔あちこちを一夜で荒野にしたとか何とか?
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というか旦那いるのか・・・
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>>334
私か?…その、にゃんというのはやめてくれ。様とまではいわんからせめて「さん」に...。いっそ呼び捨てでもいいから…。
まぁ、荒れ地にすることはなかったな、私の目的は破壊ではなく支配である故に。
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>>335
あ、あー......その辺りは、こう…複雑な事情があってだな…うむ。
......まぁ、その、なんだ。あまり口にしたくはない。すまないが私にだって思い出したくない事の一つや二つはあるのだよ。
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プロフィールに娘とか書いてあるんだもん、気になるやん
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>>338
ほら、うむ……。まぁ、そうだな。この手でそだてた。いわゆる、しんぐるまざーというやつだ。
神と魔の相の子...あの子は、私を凌駕する力を持つにいたる可能性のある、いい子だよ。
......今は世界各地や異世界を修行と称して観光して回っているようだがな、うむ。ここの所顔を見ていないな。
次はいつ帰ってくるのやら。
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魔界でも今頃次期魔王選挙
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>>340
総選挙(戦乱)だな、わかるぞ。
下手をすれば数百年、あるいは千年近くかかってしまう大規模なイベントだ。
...まぁ、私の出身魔界は姉さまがしかと治めている故に、安泰だが(むふん)
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魔界では今頃ペンペン草すら残らない熾烈な争いが
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>>342
血で血を洗う壮絶な戦いがだな…うむ、最後に生き残ったのが魔王だな。その魔界の。頑張れ、超がんばれ。
私は悠々自適に、この世界を魔界とする手伝いをさせてもらうとするか。
......ああ、たしか、この世界にも魔王を名乗る者たちがあと幾人かいたな。今のところ、一番規模の大きな魔の勢力はこの魔王軍のようだが。
(ぱらりぱらりと書をめくって、目を通しながら)
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地上世界を支配せんと企む邪悪な魔王…
黒髪ポニーテールの女の子が好きだと言う事と言葉遣いがへんてこりんな事以外その正体は謎に包まれていると言う…
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>>344
......へんてこりんであろうと、魔王は魔王。それもこの規模の軍勢を率いているのだ。
部下たちの忠誠も篤いようだし、きっと...うん。相応に邪悪なのだろう。おそらく、多分。
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呼ばれたような気がするのー?
(きょとーんとしながらも、とことこ歩いてくる)
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>>346
うわ。出た。
(四天王のミシェイが あらわれた)
ああ、呼んではしていないが丁度噂話はしていた所だよ。耳聡いのだな。
はじめまして...といおうか。私はソーマ、少し前からこの魔王軍で世話になっているものだ。
(灰色のまなこを細め目の前の小さな魔族を見やり、小さくお辞儀を)
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魔王軍幹部が二人もいる
もうダメだ・・・おしまいだぁ・・・
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>>347
うん!大丈夫、私が来たー!
あ、そうなんだ?特に何とも思わず通りがかったようなものだけど…初めまして!
私、ミシェイ・ラシュアネート!よろしくねー♪
(見上げる形でまじまじとソーマを眺めてから、自分もぺこっと頭を下げた)
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>>348
別に何もしないよー?
全員集合は中々ないと思うけどね!
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>>348
私が幹部、といわれれば、微妙な所だが…どうなんだろう。
どの道、お前たちのような無力なものたちには手出しはしないから、安心するといい。
>>349
ふむふむ…素直そうないい子じゃないか。これからも多く悪逆非道の限りを尽くし、魔の為に働くとみえる。
魔族の未来は明るいな。あらためてよろしく頼むぞ、ミシェイ。
(素直に挨拶を返してくれた小さな四天王の一角に、満足げに頬を緩めて)
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>>351
魔王様の為なら何だってやるよー?
最近大きな動きがないから気になるけど…まぁ、細々とした事はデフォーラーから頼まれてるのもあるかな。
はーい、ソーマ…様?さん?
(万歳ポーズで朗らかに返すと、どう呼ぼうかな?と言ったような様子)
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>>352
その魔王様は、どのような御方なのだ?姿どころか気配すら感じたことがない…。
デフォーラー、というものがいるのだな。その人が今のところ細かい仕事を扱っていると…?質問ばかりですまんな、何分まだ来たばかりな物で。
ああ、好きに呼ぶと良い。様、とまでは呼ばずとも。ミシェイは四天王、ぽっと出の私に様付けなどしては配下に示しがつかんだろう?
......うむうむ、やはり現魔王はとても慕われているようだな…一先ず安心...。
(朗らかに笑顔を浮かべるミシェイを穏やかな目で見つめながら、満足げに頷いて)
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>>353
んーと、物凄い力を持ってて威厳があって偉い方なんだよ!
デフォーラーは魔導科学者だよ、わたしの専属の部下でもあるのー。
色んな所に出向いてるみたい、また何処かで会えるんじゃない?
なら、ソーマおねーさんにする!
わたしは勿論そうだけど、皆も同じ気持ちだと思うよー♪
(きゃっきゃと無邪気に振る舞う様は外にいる普通の少女と何らかわりないように見える)
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>>354
やはりな。魔王に相応しい力と威厳を備えたものだったか…ああ、ミシェイの口から直接その言葉が聞けて嬉しく思うよ。
なるほど。いわゆる、ミシェイにとっての参謀的な立ち位置の人なのだな。
今後とも、会える時を楽しみにしている。もちろん、ミシェイともだ。
一応、私の今の立場は客将に当たり、好きに動くことを許されているようだからな、何か力が貸せる場面があれば、遠慮なくいってくれ。
(つまり暇をもてあましているということなのだ)
お姉さん...か。そう呼ばれるのは新鮮だな…よし、その呼び名を許そう。
(ふっと、その無邪気な様子に頬が緩み、気づいたら彼女の頭にそっと手を添えていた)
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>>355
中には、近寄りがたい雰囲気の時もあるけどねー。
玉座の間周辺から思わず動きが止まりそうなくらいに…普通の人間だったらそれに当てられただけで死んじゃいそう。
うん、そうなのー。一応魔王軍全体に於ける参謀でもあるけどね!ラボの管理人でもあるし。
わたしも楽しみにしてる!デフォーラーにはわたしからも後で…あ、でも客将という事なら既に知ってるかもね。
分かった!何かあったら手伝ってもらおーっと♪
はーい、わたしからも改めてよろしくね、ソーマおねーさん♪
(そう返してから、頭に手を添えられると)
(また、きょとんとしつつどうしたのー?と声をかけていた)
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>>356
やはり魔王たるものそうではなくてはな。是非とも一度、お目にかかりたいものだ。
参謀にラボ......時代は刻々と進んでいるな、私が動いていたころは、魔王城にそんなものはなかったゆえに...。
(魔王本人が面倒臭がって研究に手を付けなかったのが原因でもあるが、口には出さないでおく)
ん、ああ...一応周知はされていたのだったな。ゴブリン1000体を預かったし…まぁ、今は他所へと送ってあるが。臭いし煩いし。
...いや…娘の、だな。幼い頃を思い出して。ついつい...嫌なら払ってくれてもいいからな。
(などと述べつつ、その髪を優しい手つきでなでるだろうか)
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>>357
でも、謁見なら機嫌が悪くない時の方が良さそうだねー。
ラボだけでなく訓練施設とか温泉とか遊技場とか色々あるみたいだよ、魔族もやっぱりストレスと無縁って訳じゃないみたいだからー。
ゴブリン1000体…うーん、わたしもそれは邪魔になりそうかなー。
あっ、それじゃおかーさんでもあるんだー?
………!おかー、さん?うう…おかーさん……あぅ…頭が…痛い、よ…。
(ぱぁっと更に表情を明るくした直後、何かに気付いたかの反応を示したかと思えば)
(苦しそうに呻き、頭を抱えて蹲ってしまう…そして背後から音もなく現れる黒衣のゴーグル男)
おっと、これはいけませんよぉ?
ソーマ様、ご無礼をお許し下さいねぇ?
(言うなり指を弾くと、蹲るミシェイが目映い光に包まれていき、そのまま掻き消えてしまう)
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>>358
ああ、その辺りの機微は弁えているつもりだよ。
一応...なんとなく...。いや、自信は……ないかもしれない。…ま、まぁ、相まみえた時がしかるべき時なのだろうな。
うぅむ、中々ここの魔族たちも発展していっているようだ...私たちの頃は、戦いさえあれば十分といった輩ばかりだったからな。
......ん、む。これは…何かまずかったか…?
(突然蹲ってしまったミシェイに眉を寄せ、何事かと屈んで確かめようとしたところ、黒衣の男が現れ)
む、関係者か。…すまんな、どうやらこの子の、何かいけないところに触れてしまったらしい。
......いや、詫びるのはこちらの方だ。対処、感謝する。
(黒衣の男の魔法だろうか。ミシェイは光につつまれかき消えていった)
【お返事遅れて申し訳ない…!】
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>>359
こうして顔を合わせるのは初見、となりますかねぇ。
魔王軍所属魔導科学者デフォーラー・ハバキと申します、どうぞお見知り置き願いたくありますがぁ。
母親、というのが引っ掛かったようですねぇ。
全うな人間だった頃の記憶が残っていたようで…こればかりは致し方ありませんねぇ。
いえいえ、ソーマ様が謝る事ではありませんからぁ。
(機械的なゴーグルを装着し、目元が見えない長身のスキンヘッド男は)
(両手を振りながら気になさらずにねぇ、と加えた)
【ドンマイ、ですよぉ】
-
>>360
噂をすれば、というやつか。私はソーマ、今はこの城で世話になっている。
こちらこそ、同胞として招き入れてくれて嬉しい。
しかし魔導科学か……魔の法と科学とやらを合わせる研究は、人間達の間で行われていたと聞いていたが…。
そうか、この魔の領域でも取り入れられた、という事なのだな。ふむ…興味深い…。
(古風な考えを良しとするこの魔族は、内心複雑な感情を抱いていたりするものの口にはしない分別は一応持っていた)
(それよりも彼の取り扱う魔導技術の研究というもの、それがどのような利点を生み出すか、そちらに興味を抱くようにしよう、うん、そうしよう)
なるほど。以前見せてもらった資料にミシェイは元人間、とあるな。
......母を目の前で残酷な殺され方をしたのだろうか。……優勝劣敗がこの世の常であるとはいえ、いざ目の前にすると考えさせられるものがあるな。
(一息つき、灰色の眼を細めてデフォーラーの容姿をまじまじと観察して)
......それで、魔導とやらは本当に我らの役に立っているのか?
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>>361
全ては魔王様の意向の元に…ですねぇ。
まぁ、私個人としてもソーマ様の事は興味がありましたので喜ばしい限りですよぉ。
人間共のそれとは遥かに発達している、と自負させて頂きますがねぇ…。
とは言え、古き良き…を考える方々の一部には未だ理解を得られないケースもあるので難点はそこくらいですかねぇ。
(それとなくソーマの思考を見透かしたかのような物言いをするも、実際どうなのかは表情に出ておらず)
ええ、荒くれ共が随分と無茶をしたようで…一歩遅ければ貴重な素材が失われる所でしたよぉ。
何でも家族が肉の一片、細切れになるまで、視線を逸らす事すら許さず束縛して見せつけていたとか何とかぁ?
この辺りの事は今でもスイッチにかかるので記憶操作の調整がシビアなんですよねぇ…。
それは勿論ですとも、侵略兵器から始まり魔導具・魔導機関を用いた武具、簡易魔法生物や魔導生物なんかも一通り、ですかねぇ。
技術の進歩は日々洗練されていくものですからね、ただの一歩ですら立ち止まる事は許されませんよぉ。
さて、と…ミシェイ様の様子を見てきますので、私はこれにて失礼しますねぇ?
あ、これからもミシェイ様と仲良くして頂けたら幸いですよぉ…。
それでは、ねぇ。
(それだけ言い残し、ククク…と怪しい笑いと共に立ち去っていく)
【そろそろ時間ですのでこれにて失礼をば…お疲れ様ですよぉ】
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>>362
今世の魔王はいかにも魔王らしい魔王と見える。
その力と威容、直接拝謁できるのなら、正式に配下として下ってもいいと考えているところだ。
...それはそうだろうな、魔法とはその名の通り、魔の法。
力なき者共の知恵を組み合せ発展させた、魔導。
それを知恵もあり、力にも優れた魔族が取り扱えば、かやつらのそれを容易に上回るのは必然。
(表情には出してはいないつもりではあるが、言葉の節々にはやはり、技術の研究等力なきものの小細工と言いたげなものが垣間見えていた)
ふむ。趣味の悪い奴らだな…人間どもを戯れに、甚振るように殺すのを嗜好にしているものも多いが…
どうもそやつらの考えは理解できない。殺すならばさっさと楽にしてやればいいものを。
(露骨に嫌悪感を露わにしながら腕を組み深く唸る。実際にそれも魔物達の鬱憤を晴らす事に一役買っているのだから)
......なるほどな、ただの人の子であったミシェイを四天王にまで上り詰めたのは、デフォーラーあってのことだったか。
うむうむ、今の私は一介の魔族、そのあたりに口出しするつもりは一切ないよ。
それで被害を少なく、効率よく人間どもを服従させられるなら、それに越したことはないしな。
ああ、こちらこそ。また会える時を楽しみにしておくぞ。
(踵を返して立ち去っていくデフォーラーを見送り、自らも小さく欠伸を漏らして自室へと向かって)
......寝るか。
【ああ、お疲れ様、お相手感謝する。それでは私もここで失礼するぞ】
-
今月末には梅雨も明けるしそれまでの辛抱ね、このジメジメも…
……マイドニコドが大量発生して少し辛いわね……
ジョブ∶ファイター
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶27(淫呪発動中はステータスも3分の1になるデバフがかかる。破邪の炎が極限状態になると全ステータスやレベルが5倍になる)
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、更に強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化する)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳、陰部のアンダーヘアは少なめで綺麗に手入れしている
衣装は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフを首に巻いている
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は紺色のクロークを羽織る
淫呪の力が強まると下腹部に子宮とハートを模した形の赤紫色に輝く淫紋が浮かび上がる
身長∶159cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H85のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている
装備∶・バスタードソード
・バックラー
・どちらも耐久力と信頼性の高い市販品で値段は1500G程
備考∶正義感が強く大分お人好しな、旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることも多い
冒険者としてのランクはBランク(中堅・シルバー級)で、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそこそこ名が知れた女冒険者
迷宮探索や用心棒、魔物退治等の依頼を引き受けながら五年程前から旅をしており、若くして剣の腕は中々の物
小さい頃に体験したある事件で破邪の炎を身体に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
とある依頼で邪悪な淫魔獣に連れ去られた村娘を救出する為仲間達と共に淫魔獣が支配する塔に向かうも娘達の人質もあり返り討ちに会ってしまう
その後、一週間近く淫魔獣とその配下達に陵辱された結果
性的に感じやすい体質に調教され、又淫魔獣の強力な淫呪の力が未だ残留
時たま呪力が淫紋となって下腹部に浮かび上がる体に
(発動した場合意識を集中させる事で多少抑える事はできるも、それが原因で格下相手に遅れを取る事も)
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで依頼をこなしている
名剣の類には勿論興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」
希望プレイ∶・敗北陵辱(山賊団に捕まり肉便器輪姦 豚オークやゴブリン、触手と言った魔物に囚われて出産奴隷 性奴隷に堕とされ悪徳貴族や魔族に飼われる等)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・淫呪による発情に耐えきれずパーティーを組んだ男冒険者や行きずりの相手、路地裏で自慰行為をしていた所をならず者や浮浪者に
・性奴隷に堕ちて奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等)
・(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
※一部の山賊や亜人種の魔物等には淫魔獣に襲われた娘達の事は知られており、呪力を活性化させるタリスマンを持っていればそれが妖しい光を出して反応する
そのタリスマンを利用されると強制的に淫呪紋が発動してしまう
※中央区冒険者ギルドの冒険者ランク(他区画はまた別)
Sランク∶プラチナ級(特別待遇、国賓待遇されるような英雄と呼ばれるような冒険者)
Aランク∶ゴールド級(国からも依頼が来るような一流の冒険者。二つ名持ちも多い)
Bランク∶シルバー級(中堅のベテラン冒険者。二つ名持ちはそこそこ)
Cランク∶ブロンズ級(一般的な冒険者)
Dランク∶カッパー級(駆け出しの冒険者、ノービス)
※淫乱ルート∶淫紋の呪力に屈服し淫楽の奴隷に成り果てた
自分からハメ穴として男達や魔物相手に身体を差し出す性奴隷ルート
淫紋の力は身体に馴染みすぎ定着しきっていおり常に浮き上がっている
衣装は革首輪とリズは赤、カーラは白、シャルは緑、セレナは青いボンテージハーネス
(この状態で冒険者を続けている状態or完全に性奴隷になった状態の二択)
希望∶即ハメ肉便器 冒険者仲間の性処理相手
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とと、それじゃ……バイバイ♪
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ようやく戻ってこれましたがやっぱり自由っていいですねー。
特にひどい扱いされたわけでもないですが捕らわれの身分はもうごめんといったところでしょうか。
あたたかお風呂においしいごはん、やわらかお布団で眠るということの素晴らしさ…最高です。
んー、しばらくは戦ったりせずゆっくりとするのも悪くないかもしれませんが…あまり出来る気はしませんね。
ほんと色々とありました。
(王都のヒノモト街の道場に無事戻ってくることができ悠々と羽を伸ばす日々を楽しむ系師匠)
(なお道中でカナエさんからもらった能力はなんやかんやと使いきってしまった模様)
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ふぅ、ヒノモトってこちらでしたっけ…
(空間転移でピシュンとやってきて、そのまま辺りをキョロキョロ)
(背負い篭から地図を取り出して現在地を確認してみる)
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【こんばんはぁ。今日は誰かいるのかな?】
-
【こんばんわ〜っ、プロフ貼っておきますねっ…】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
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>>369
ヒーラーさんなのね?
さて…今夜は機械攻めシチュエーションな気分…
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とりあえずプロフ貼っておくね〜♡
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
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>>367
おや…こちらはヒノモトを再現したヒノモト街であってヒノモトそのものではないですよ?
(空間転移で現れた相手に驚くこともなくさらっと言ってみせて)
私はあさひ、道場師範です、よろしくおねがいします。
>>368
【少し用事だなんだと離れてましたが私がいます、はじめまして、でしょうか?】
-
>>372
たぶん、はじめましてだね!
-
>>370
ウチはフローラといいますっ、よろしくお願いします〜っ
(ブラウスのポケットから名刺代わりのバッジを出して)
以後お見知りおきをっ…
サキュバスさんなんですね〜っ、ウチの知り合いにも可愛い淫魔さんいますからなんか嬉しいですっ
機械…と、なるとこんなものですか〜?
(市場に野菜を売りに行った帰りに見かけた、魔導石が埋め込まれたうねうね動く棒状のおもちゃを出して)
それは差し上げますっ、それじゃあウチはこのあたりで…またお会いしましょうっ♪
(何かを思い出したのかにっこり笑い、手を振って帰っていく)
【早いですけどっ、今夜は挨拶程度で…お休みなさい〜】
-
>>372
はじめまして、こんばんは。
(改めまして、とばかりにこほんと咳払い)
私はあさひと申します、よろしくおねがいしますね。
え、えーと機械攻めですか。
どれくらいのものをお求めかわかりませんが全身攻めみたいのはこの辺りだと難しいと思います。
-
>>374 はーい、おやすみなさーい♪
-
【おっとと、スミマセンっ、すれ違いでしたので1レスだけっ】
>>367
こんばんわ〜っあ…ヒノモトじゃなくてヒノモト街でしたかっ
ご丁寧にありがとうございますっ
(転移をしたが驚かずに挨拶を交わす彼女にペコリと一礼して)
初めましてっ、ウチはフローラといいますっ…ヌーハーフで土地神をやっているものですっ…
もし近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいっ♪
道場の師範さんですかぁ、さぞお強いんでしょうねっ…
(自分も挨拶を返してまた一礼して、師範と聞いて確かに強そうだと感じて)
(あさひさんにもミリアムさんと同じバッジを渡して帰っていくのだった)
【しつれいしましたっ、改めてこれで落ちですっ…お相手ありがとうございました〜っ】
-
>>375 ふーん?むずかしいんだ……。
-
>>377 ほう……(ミリアムはバッジを手にいれた)
-
>>377
ええ、ここはよく再現されてますしヒノモト出身の自分としてもよくできてると思いますから
間違えてしまうというのもわからなくもないというか…ヒノモトのお店も増えてきてますし。
そうでもないですよ?
少し前まで魔王城で捕まっていたような身ですしまだまだといったところです。
私なんかより上の冒険者なんてきっとたくさんいることでしょう。
はい、お疲れ様です、またお会いすることがあったらよろしくおねがいします。
>>378
というかこの辺りにそんな大きな機械があるという話をきいたことがないですねー。
もっと機械が一般的な町とかならちょっと違うかもしれませんが。
先ほどフローラさんから受け取っていた棒状のおもちゃくらいが関の山ではないでしょうか。
-
>>380 まあ確かにそうだね。
-
>>381
んー、あとはそういうものが売っているところに行くとか?
さすがに私もそこの場所まで知らないですが王都のどこかにあるとかと噂のみは聞いたことがありますね。
地下に風俗街があるらしいですしそういったお店も分かりにくいところにあるのかもしれません。
さてと私もそろそろ帰りましょうか。
失礼しますね、はにかみやさんのサキュバスさん。
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>>382 あー、たしかに!ありがとう!おやすみなさーい!
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おやすみなーさいっ!
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頭の角がバイブになってるチンコーンとか言う下ネタ系のモンスターが思い浮かんだ
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バイブになった角を持つならバイブコーンじゃね?
女を見ると角で拡げ犯し本番をしやすくするとか
尻を見ると男女問わず襲いかかるとかって生態してそう
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これが本当のバイ(両刀)コーンか
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うるせえトマトぶつけんぞ
-
<削除>
-
<削除>
-
……ふぅ……
(王都から数キロ離れた魔の大森林、その木々が鬱蒼と生い茂る樹海を慎重に進んでいく)
(狙いは昨日農家を襲い大量の野菜を食い荒らした新種の馬の魔物)
(ユニコーンとはまた違う風変わりな角をしていたと言うソレを探し)
(天然のダンジョンである木々の迷宮の中にある、魔物が通った痕跡を探っていくが)
(見つかったのはゴブリンの肥溜めやリザードマンの軍勢の野営後ぐらいで…)
【プロフィール>>364】
-
【一言だけ失礼するよォ…】
【向こうでは、またしてもな落ちをかまして本当にごめんねェ】
【落ち着いてからまたゆっくりしに来るからァ】
【じゃ、またねェ】
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ストラト何とかとの関係は…
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>>392
【やっぱりごたついてたのね、うん、わかったわ】
【落ち着いたら、またあたしの相手をしてくれると嬉しいかなって……ね?】
【ダンジョン探索とかさ♪それじゃまたね?バイバイ♪】
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相手…性的な?
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>>393
【ストラト?ストラトバリウスぐらいしか思い浮かばないけど……ストラトというとさ】
【後、調べたらストラトスフォーって言うのが出てきたわ】
-
ストラヴァガンツァ!
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>>395
【雑談でも良いしダンジョンでの遭遇でもいいしエロ方面でも良いわ】
【誰かと話がしたくてさ】
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>>397
【ラトじゃない!ヴァじゃないのよ!】
【異彩の姫君も結構エグいシーンが多かったわね、ふふ】
-
(メイドが あらわれた!)
ケケケ、こんな所で会うとは珍しいナ?
-
>>400
わっ!
(森の中でいきなり声をかけられビクッと身を震わせ)
ちょ……ちょっと、びっくりさせないでよ……心臓が止まるかと思ったじゃない、まったく……
で……メティナ、あなたこそどうしてもこんな所に居るのよ?
-
>>401
物理的に止めてやってもいいゾ?
これくらいの事で驚いてどーするよ、全くナ
ン?我は散歩みてーなモンだゼー
-
>>402
物理的に止められたくは無いんだけど!?
(森の中で大きな声を上げれば周りの木々の間から鋭い視線も?)
散歩?こんな所で散歩なんて……あたしは依頼を引き受けてこの森に来たわ
モンスターの巣窟で有名な所だから、毎年数種類の新種が発見されるんだけど
今回、近隣の村で暴れたモンスターも新種らしくてさ
それを捕獲するなり死体を、最悪体の一部をって依頼をね
-
>>403
ま、そりゃそーカ
(視線だろうが死線だろうがお構い無く)
歪み使えば大体の所は行けるしな、そんなモンだゾ?
今回はオメーの気配を追ってみたけどナー
で、依頼でわざわざこんなとこにか…ご苦労さんなこったデ
死体…それならついさっき近くの広間でフォレストドラゴンぶちのめしたゾ
氷吐いてきたり重力魔法使ってきたりと明らかに妙な個体だったナ
-
>>404
もしこんな所で死んだら、死体が教会に運び込まれるのは何時になるやら……
(周りの木々から感じる視線にブルリと)
歪み……ねぇ……空間転移をする魔族の相手をした事は一度あるけど
危なくなったらすぐ逃げるからすっごく厄介なのよね、ああ言った手合は
異常個体のフォレストドラゴン?ああ違う違う、新種は新種でも、あたしが追いかけてるのは角が生えた馬の魔物なのよ
それも珍しいタイプなんだろうけど、今回の捕獲対象とは違うわ
何でも角がかなり変わった形なんだとか……
-
>>405
鬱陶しいなら炙り出してもいいガ?
もっとも、その相手はオメーに任せて我は逃げるけどナ
そりゃ移動や逃走手段にはもってこいだからな、こういうのハ
逆に相手を引きずり込んで狭間に放置する手もあるけどな、ケケケ
フーン…そーいうヤツは知らねーゼ
馬型か、森でいるにしては珍しいかもナ
何にせよ、ここらでいなさそーなら奥に行くしかないんじゃねーノ?
-
【こんばんは。現実世界が久々に晴れで嬉しいサキュバスとはわたしのことだーっ!】
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>>406
ちょ、ちょっと!?無茶は止めてよね!?
(森の魔物達の強さは嫌という程知っており)
(できるなら自分から進んで戦いたくは無い)
……斧技の次元断を習得しておいて良かったわ……
(剣で使用するが)
そうね、もうすこし奥の方が生息地なのかも知れないわね
それにしても馬のモンスター……ユニコーンみたいなのか、はたまたヒポグリフみたいなのか……
兎に角、蹴りには注意が必要ね
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>>407
【こんばんは……とと、明日から梅雨明けらしいし、このジメジメとした気候からはやっとおさらばできそうね】
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>>409
【ですねー。ひょっとして取り込み中ですか?】
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>>410
【取り込み中では無いけど、森の迷宮を探索中って言った所かしら】
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>411
【それ、すっごく面白そうですね】
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>>412
【と、言っても今回は新種のモンスターの調査だから、そんなに激しい事にはなりそうに無いんだけどね?】
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同行してみても……いいですか?
一応プロフはあげてあります!
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うわなんか凄いエロいパーティーが出来てる…
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【すまねー…遅れた上に戻れるか怪しくなっちまった、悪いがこのまま下がるとする…ありがとナ!】
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はーい!おやすみなさーい!
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>>415
あたしも含めて2役やってるから三人ね!
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>>414
同行しても良いけど、結構危険地帯よ?あの辺りはさ
ゴブリンやリザードマンも多いし、大蛇や巨大昆虫、植物種のモンスターもわんさかよ?
>>415
二人だけだけど、まぁなんとかなる……かな?
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>>415
【あらら……とと、ええ、わかったわ。それじゃまたね?バイバイ♪お疲れ様】
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>>419
危険は承知!むしろ楽しみ!サキュバスは刺激を求める狂った魔物だからね♡
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>>421
わかったわ、それじゃ同行しても良いわよ
(森の中で出会った冒険者のサキュバスと簡易パーティーを組むこととなった)
で、今あたし達がいる地点なんだけど
(大森林の地図を開く)
この辺りはまだ人里が近いから、そこまで危険なモンスターはいないわ
だけど、今の場所から少しでも先に進んだら大ザルや大トカゲ、パイロヒドラなんてのも現れるようになるから
出来るだけ物音は立てないよう慎重にね?
あたし達二人じゃすぐやられちゃう危険性もあるしね
-
>>422
はーい、気をつけまーす。
(そう言ってできる限り物音をたてないようにさっそくそろりそろりと忍びあるきをして進んでいき)
【もう一人のキャラクターも出せますのでよろしかったら遠慮なく!】
-
>>423
本当に頼むわよ?
とと……さてと、お目当てのモンスターの足跡は……
(馬の蹄跡を探す、それらしき物は見つける事はできない……)
(リザードマンの足跡が幾つか見受けられる、リザードマン達もこの馬の魔物を追っているのだろうか?)
う〜ん……鼻がいいカーラでもつれてこれば良かったかしら……
(鬱蒼と生い茂る木々の間から何匹かの魔物の視線を感じる……)
【ええ、分かったわ】
う〜ん……この
-
どうするかしらねぇ…この…イヤーッ!
(ゆっくりと歩いていき、足跡を覗きこみながらお目当ての魔物を頭の中で想像していると、リザードマンが一体、木陰から飛び出して襲いかかってくるのを魔物ゆえのすさまじい威力を持ったキックが喉元に突き刺さって)
気づかれた!?
-
何かロールが噛み合ってないな…
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>>425
えっ!?
(いきなり森に響いた怒声に素っ頓狂な声を上げ声が聞こえた方を向く戦士職の少女冒険者)
(どうやら木陰に隠れていたリザードマンがミリアムめがけ襲いかかってきたようだ)
ちょ、ちょっと!ミリアムそんな大きな声を出したら……!
『ケケーッ!』
(ミリアムが蹴り飛ばしたリザードマンが喉元を押さえながら苦しそうな声を上げれば)
(森の中からもリザードマンの声と思われる声がいくつも響きわたり)
嘘……!?まさか、この一帯って……!
(どうやらお目当ての魔物を追っている間にリザードマンのナワバリに迷い込んだようだ)
-
>>426
【取りあえず末尾での行動決定で行こうかなって思ってるわ】
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>>427
あー、これは完全に縄張りの中だねぇ……どうしよ…
(めんどうくさそうに顔をしかめさせている間にもがさがさと音をたてて木陰等から他のリザードマン達が次々と現れては襲いかかろうと身構えるのをこちらもファイティングポーズをとっていると)
くるっ!!
(二人に向かってたちまちにリザードマン達がおそいかかってきて)
-
>>429
こんな集団を相手にする程の準備は整えて来てないわよ!?
(愛用している半片手剣と右手に取り、取り回しの良い丸小盾を左腕に嵌め込む)
取りあえず隙を見てずらかりたい所だけど……
(装備品を構えリザードマン達と対峙し…)
(末尾1〜5で戦闘に突入 末尾6〜9で逃走を敢行する 末尾0で背後からリザードマン達に不意打ちされ囚われる)
-
>>430
確かにそうだねぇ。さぁ、どうするかな?
(構えをとりながら、いかにするかこちらも考えを張り巡らせており)
【さぁ、どうなる!?】
-
【戦闘突入】
>>431
(結局逃げだすにも数が多く戦闘に突入する事に)
(リザードマン達は蛮刀や粗雑な手槍を構えこちらに襲いかかってくる)
(身体能力では人間を上回るリザードマン達)
くっ!この……!
(しかしこちらは場数は踏んだ冒険者)
(ガキン!とバックラーで攻撃を受け流しながら)
てやぁあっ!
(剣を振り反撃していく)
(末尾奇数で優勢に 末尾偶数で劣勢に 末尾0で膠着状態)
-
>>432
イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!
(シャウトと共に繰り出されるカラテはサキュバスが使えば人間のカラテをはるかに凌駕しており、さらにリザードマンの一体に強烈な後ろ回し蹴りであるとある大技をくらわせてやり、さらに今度はカポエイラと呼ばれるとある格闘技から伝わりし殺人カラテ技をお見舞いしてやり)
-
>>433
……ニンジャ……?
(何やら奇声を上げつつリザードマン達に攻撃を繰り出していくミリアムの姿に若干ポカーンとしつつ)
(こちらも攻撃を上手く受け流しながら剣で捌いていく)
はぁああっ!
(炎を纏った剣で斬りつければ、焼け爛れた傷口を抑えリザードマンが隙を見せれば)
ていやっ!
(そのままむっちりとした脚から強烈な蹴りをリザードマンの腹部に食らわせ仰け反らせる)
(しかしながら矢張り数の多さ、それに加え荒削りながらもそれなりの剣術や槍術等を駆使するリザードマン達の相手はキツく…)
-
はあはぁ…さすがにしんどいかしら…?
(呼吸を整えながらカラテをかますたびに豊満な胸は揺れて、そのセクシーな太ももと脚からは想像を絶する程のカラテを発揮してリザードマンたちをぶちのめしていくが、だんだんと追い込まれていくのを感じており)
-
>>435
はぁはぁはぁ……!
(どうやらミリアムも大分疲弊してきたようであり)
(どうしよう……このままじゃ…!……!そうだ……!)
(道具袋の中には逃走用の煙玉がある、これを使えばこの場を切り抜けられるかも知れないが…)
(末尾奇数で煙玉を上手く取り出せ撤退成功 末尾偶数で煙玉を取り出す暇もなく数で押され敗北 末尾0で逆転の秘策が)
-
残念…敗北だ
さあレイプどうぞ
-
>>437
おおっ!?煙だま!?いっけー!!
(このままだとヤバイと思ってこちらも隠し持っていた煙だまを取り出して一か八か投げてみて)
-
>>437
【あははは……なんてこった!え、嘘……え、ええ〜〜……】
-
>>438
(冒険者の必需品の一つ、煙玉を取り出そうとしたが、木々を伝い背後に回っていたリザードマンに気が付かず)
っ!?しまっ……きゃああっ!!
(煙玉を取り出す前に敢え無く取り押さえられてしまうーーー)
(この後どうなるかーーー)
-
おお、ブッダ…
-
>>440
えっ!?うそ!?不発うううう……
(そのまま不発に終わったために二人とも押さえつけられて拘束されて、リザードマン達の多く集まっている場所へと連れていかれると、足をひし形に開いた淫靡な脚の姿勢で両手を縛り上げられた状態で横並びで拘束されて、リザードマン達は大いに目の前のメス二人に盛り上がっており)
つかまっちった……。
-
>>441
【この後は神のみぞ知る……ね……まぁ、ブッダは神様じゃ無くて仏様だけどね?】
【よくごっちゃにされるけど、ぜんぜん別物だったりするわ】
【あ、因みにカレーの原型を作ったのもブッダらしいわ】
>>442
(リザードマンに囚われ、森の奥の湿地帯にある彼等の集落にへと連行されていく二人の冒険者)
くっ……!うう……この……!
(卑猥な格好で拘束された二人を待ち受けている運命はーーー)
(末尾奇数で陵辱の限りを尽くされるも助けられる 末尾偶数で陵辱の限りを尽くされ孕まされGAME OVER 末尾0で湿地帯に住むブラックドラゴンが乱入してきて有耶無耶の内に脱出成功)
-
運命は残酷であった
ではお二人さん、じっくりゆっくり孕まされてください
忘れないよ、君たちのことは…
-
>>444
【ここ迄GAME OVERの方に向かって一直線だと何かしらの意思を感じるわね……】
【リセット魔法……リセット魔法を……】
-
>>443
くぅ!どうなるのかな!?
-
(デッキからカードを出し、ガントレットに装填)
タイムベント!
(末尾秒が奇数なら成功で煙玉投げるところからリスタート、偶数なら失敗、0なら事後)
-
【時々起こる現象だな。バッドエンド一直線】
【ゴウ・ナガイも苦しめられたとか】
【リズのルールをミリアムに適応しても最後以外同じルートなのもまた…】
【流れが来ているとしか思えないね】
-
復活するならエロエロしてからにしておくれ
それが楽しみなのだ、ぐふふふ
-
>>446
【GAME OVER】
やっ!ちょ、さ、触らないでよっ!や、やぁあっ!?
(鱗に塗れた蜥蜴男達の無数の手が拘束された二人の女冒険者にへと伸びていったーーー)
(ーーー数カ月後ーーー)
やっ……ふぁ……ふぁああん……♥
(リザードマン達の集落、湿地帯に作られた石造りの牢獄の中)
やっ……♥そ、そんなに突いたら、あ、赤ちゃん流れちゃうっ!あ、ああんっ♥
(既に三匹の蜥蜴人間を産まされた経産婦孔を屈強なリザードマンに突き上げられる女戦士の少女冒険者)
(両腕と首に嵌められた枷から繋がる鎖をボテ腹を)
(バックから激しく突かれる度にジャラジャラ鳴らし)
んひぃいいいいっ!ふぁあっ、あっ♥ま、またイクッ♥またイクッ♥ボテ腹まんこイクのっ♥あ、ああっ、ふぁ♥あ、赤ちゃん産みながら……イグぅううぅ〜〜〜〜ッ♥
(ぶしゃああっ!)
(結合部から愛液を押し流すかのように羊水を溢れさせ)
ふぁ、ふぉ、ふがはぁあああぁ〜〜〜〜っ!ひぎ……ぐっひぃいいいいいいっ♥
(炎の女戦士は敵性爬虫人類の出産母体として死ぬ迄子作りの穴を使われ続けたーーー)
(GAME OVER)
【あたしの方はリターンが発動するけど、ミリアムの方は逃げ出せててもいいからね?】
-
>>447
【奇数だから成功だけど、なんかまた煙玉を失敗しそうな予感がするわ……あたしってこう言うのに弱いし……あれ?これって冒険者として致命的じゃ……】
>>448
【乗るしかないわね、このビッグウェーブに……】
【乗りたくないんだけど!?グッドエンドやハッピーエンドは無理だとしてもせめてノーマルエンドに……】
【……うん、無理ね♪】
>>449
あ、ふぁ……はぁ……ん……♥
(蜥蜴男の赤ちゃんと臍の緒で繋がったまま)
あっはぁ……また、孕まさてくれるのぉ……♥
(うっとり蕩けた表情で並び立つリザードマン達を見やるーーー)
-
そしてー)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡らめええっ♡それ以上はらめええええっ♡ごわれるっ、ごわれるっ♡おほおぉぉぉっ♡♡♡
(魔法石による振動攻めで秘伝の媚薬によって感度が大幅に上がった乳首を攻められながらリザードマン達に犯され続けて)
ひぎぃいっっっ♡イグぅうっ♡イグッイグイグイグぅッ♡
(反撃のチャンスが来る日まで様々なやり方でイカされ続ける性処理サキュバスとなって……)
【わっかりましたー!】
-
>>452
【取りあえずリターンが発動したし煙玉をまた…】
【末尾奇数で脱出ルート 末尾偶数でまた苗床ルート 末尾0で不思議なことが起こる】
-
>>453
い、いけるかな?
-
苗床ルート入った時に0で冒険者に救済されるとかもありかも
悪徳冒険者に奴隷にされるルートに分岐したりしそうだが
-
やはり美女が孕まされて堕ちるのは良いものだ
-
>>454
【脱出成功】
あんた達!これでも喰らいなさいっ!
(急に声を荒げた女戦士の姿に少し体を強張らせ身構えるリザードマン達……が、次の瞬間)
(ボワンッ!)
『!?!?!?!?!?』
(辺り一面を不可思議な煙が包みこむーーーこれにはモンスターの視覚聴覚を少しの間だけ鈍らせる効果がある魔法薬が混ぜられた煙でありーーー)
今よっ!
(と、ミリアムと共に一目散について逃げ去っていくリズ)
ふぅ……ここまでくれば……
(煙玉の効果で逃げ延びてーーー)
追っては来ない……みたいね?ふぅ……た、助かった〜〜〜………
>>455
【それならちょっと試して見ようかしら?】
【GAME OVERからのルート分岐】
【末尾奇数で死ぬ迄リザードマンの孕み袋の 末尾偶数で冒険者に助けられるも……】
【末尾0で奴隷として別の部族種族に売られる】
-
>>456
【孕ませ系ロールならゴブリン、オーク、ローパー辺りを希望したいところかな?サハギンとかでもね♪】
-
>>457
ど、どうなるかと思った……。
(息を整えて飲料水を飲みながら一息ついて、リズにも飲料水を渡してやり)
-
>>459
と、取りあえず……今回の依頼は一旦破棄した方がいいわね……
せめて五人パーティーじゃないと……ふぅ……
(水を飲みながら)
-
>>460
ひ、引き上げますか。
(へとへとになりながらその提案を受け入れて、これは無理だなとこちらも思い)
-
>>461
(こうして残念ながら今回のクエストは失敗に終わったなであった)
次はもっとしっかり準備をして挑まないとね……
(この後剣術道場でいくつかの技を伝授してもったとか何とか)
この剣術道場パリィとディフレクトしか教えてくれない……!?
-
>>462
今度はマミも連れてくるわ。私もカラテを鍛えておかないと
-
>>463
兎に角、数に対抗するにはこっちも頭数を揃えないとね
それじゃ、あたしはこっちの方に用事があるから……それじゃまたね?バイバイ♪
(お疲れ様と良いギルドの方へと去っていった)
-
>>464
はーい、おつかれさまー♪
(にこやかに手をふって別れを告げてから思った。またもう一度会いたい………と)
-
(箒を手に門の前を掃き清めている)
……ふうっ………
(手ぬぐいで額の汗をぬぐい)
…………もう梅雨も終わり…かなあ。
-
つ【ラストエリクサー 賞味期限まであと1日】
おつかれーヒノモトは、梅雨が明けてもジメジメしてるらしいから大変そうだ
-
>>467
………お、お腹壊しませんか?これ……
お早めに、お早めに道具屋さんに売る事をお勧めします!
10年前に買った薬草でも変わらぬ買値で買い取ってくださいます。
ちょっとくらい腐っていても無問題なのかも知れません。
私たちが知らぬアイテム再生の秘術が……あるのかも知れないし無いのかも。
……湿気と共に生き、それでもお刺身にワサビを添えるのがヒノモト人。
大陸みたいにカラッとはしていません。
-
(久しぶりに外の世界に戻り、今は王都ヒノモト街をぶらぶら)
(この平和を享受していると、ただ歩いているだけでも楽しいのか、どことなく嬉しそうな表情)
(そんな折、少し前を見ると誰よりも見知った人影が大きなお屋敷の前に)
(突然のことに緊張で体がこわばり、嬉しさやら恥ずかしさやらでいっぱいいっぱいになっていた)
-
>>469
…………あっ…………
(呑気に鼻歌なんて歌いながら箒で門前を清めている)
(道行く人に気さくにご挨拶しながら…その姿はまるで門番のもぶきゃらさんのよう)
(そろそろ一段落にしてお稽古しようかなと手を止めてみたら……大好きな男の子の姿が見え)
……ジル君…ぶえ……ふぇぇ……ジルくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!!
(くしゃっと表情を歪め、瞳に涙を貯めて駆け寄り――――――――――――――――――――)
(その腕の中に飛び込ん……………)
ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
ばかばかばかばかばか!!!!!
(飛び込んだりはせず箒を脳天に打ち下ろしましたよ……)
ばか!心配させて!ばか!ばか!ばか……
び…びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…………
-
イチャイチャする奴等に呪いあれ!
(嫉妬と書かれたマスクを被った筋肉ムキムキマッチョマンの変態が二人を祝っていった)
-
クリティカル ヒット!
-
>>470
つ、椿……ちゃん……
椿ちゃあん……!椿ちゃああああん!
(ものすごい勢いで駆け寄ってくる椿ちゃん、そんなに心配してくれていたのかと思うと、自然と涙が溢れ出てきて)
(彼女と同じようにでででっと駆けて、抱きしめ合って感動の再会を果たそうと思いきや……)
ぶべっ!な、なんで……ぐへぇ……
(椿ちゃんの箒がクリーンヒット、会心の一撃にどさっと膝から崩れて)
(力つきることは無かったものの、体力の残りはわずかに3しかなく)
椿、ちゃんっ……ごめんね、心配かけて……
でもこうして逢えて、よかったぁ……ぐすっ、ひぐっ……
(それでも心配してくれていることには変わりなく、ぽろぽろと涙が溢れ)
-
>>471
れ、れ、れあもんすたぁさんが出ましたよ!?
……街中なのに!街中なのに!
………いえ…人型もんすたあ分類っぽいからいいのかなあ。
も、もし人間さんでしたらとんだご無礼をー!
(でもこの方。お心に温かみを感じる。そんな気がした。嫉妬マスク様……)
>>472
私だって日々鍛錬は欠かしませんもん。
魔王城の牢屋に繋がれていたジル君とはもはや腕前ワザマエに差があるのです。
(実情は知りません)
だからっ!
もう二度とジル君が捕まらないよう守ってあげられますもん。
>>473
……………ぐしゅっ…………
(サムライは人前で涙など見せぬもの)
(でもぽろぽろと零れて落ちてしまう)
(手ぬぐいで何度も何度も顔を拭い)
……さない………許してあげないもん……
…してくれなきゃ…許してあげないもん………
(つん、ぷいっと横を向きました)
(ほんとはいつまでもその顔を見ていたいのだけど…絞り出すような声で)
せ…せ…接吻してくれなきゃ許してあげないもん……
(ぽそぽそと小さな声で……)
-
せ……セックス?(難聴)
-
>>471
う、うぅ……ちょっと楽になったぁ……
どこの誰だか知らないけど、ありがとう……
(どこからか飛んでくる祝いによってちょっと回復)
(どんな素晴らしい人が祝ってくれたのかあたりを見回すと、ちょっと近寄りがたい人が……)
(きっとこの辺りで有名な戦士なんだろう……と思うようにした)
>>472
あれだけのクリティカルヒットは……初めて……
げふ、い……痛いぃ……
(謎のマスクマンに回復してもらったとはいえ、ダメージがまだ残っている程度に強烈な一撃)
>>473
ご、ごめんね椿ちゃんっ……!
ずっと寂しい思いさせて……ほんとに、ごめんっ……
(彼女の立場からすれば当然だろう、もし自分が同じ立場になったらと考えたら、素直に受け入れられる自信も無かった)
(どうしよう、どうしたら機嫌を直してくれるだろうと思案していると)
……え?せ、せっぷん……???
その、こんなところで……?
(夜とはいえまだ人もまばらにいる往来、子供2人が居るにはちょっと不自然で)
(それでも、これで許してくれるなら……椿ちゃんの顔に両手を添えて)
(顔を真っ赤に染めて、ゆっくりと唇を近付けて)
ちゅう……んぅ……ぷはっ……
その、ごめんね……椿、ちゃん……
-
>>475
(真っ赤な顔して箒でぽかぽか叩きました)
破廉恥ですふしだらですいやらしい!!!
あなたの頭の中がそんなことでいっぱいだから聞き間違うんですっ!
>>476
(つーんとすっかりへそを曲げて横を向いています)
(知らないもん。ふんっ…って態度は10歳児そのもの)
(…でも……)
あ………
(ほっぺたに触れる温かい掌、ジル君のお顔を見ると……)
(瞳をそっと閉じて……どきどきと胸を高鳴らせながらその時を待ち)
……ん…ちゅ……
(唇と唇が触れ合った……温かくてちょっと熱い)
………許してあげる……
ふふっ……許してあげるよジル君っ!
(背中に腕を回してぎゅっとしがみつく、背丈はほとんど変わらない子供同士)
(普段ならはしたないっ!と岩みたいな頑固さ貞操観念で人前ではしないような事なのだけど)
(……もう周りの人は見えていなかった)
好き!好き!大好き!おかえりジル君!
(ん、とジル君のほっぺたや額にちゅうを繰り返し、じゃれつき、すっかり笑顔を浮かべています)
-
>>475
もう!いいところなんですからそんなへんな聞き間違いしないでくださいっ!
(茶化されたの気になったのか、追い払うためにその辺の石ころを投げつけた)
>>477
(久しぶりの感触、大好きな彼女とのキスの感触ドキドキしながら)
ほんと……?許してくれる……?
つ、椿ちゃあん……!
(目の前の椿ちゃんはもう怒っている様子はなく、満面の笑みを浮かべて)
(それに対して、椿ちゃんが許してくれたという事に、感極まったのかまた涙を浮かべ)
(ギュッと抱き寄せられると、普段は堅めな椿ちゃんからのキスの雨にされるがまま)
えぐっ、ぐすっ……椿ちゃんっ、椿ちゃあん……!
ボクも好き、好きっ……!大好きだよぉ……!
(涙を流して喜ぶジルベルト、2人の表情は一見対照的で)
(街行く人々は、なんだろうと不思議そうに通り過ぎていった)
-
>>478
ね、中に入ろ。
つもる話もあるけれど………
(腕を組んでジル君の肩に頬を寄せるとこっちこっちとひっぱります)
(立派な門構えの道場の敷地の中へ…そして…)
私ね。考えたんだ。
…ジル君を助けに行きたくっても…私、まだまだ師匠の脚をひっぱるばかりだし…
私ができることってなんだろうって。
…それでね…なら…
ジル君が帰ってきてくれた時……
もう二度と捕まらないようにジル君を鍛えぬいて強くしよう。そのために私、いっぱい稽古しようって!
刀でも槍でも弓でも鉄砲でも金砕棒でも十手でも鎖鎌でも柔術でも合気でもなんでも!
一緒に頑張ろうねジル君っ!
(ジル君は魔法使いさんです。そして私は術のたぐいがからっきしです)
(参考になるような事があるかは怪しいかも知れないけど)
-
>>479
(ずずいっと椿ちゃんのお屋敷まで引っ張られ、舞台は変わってお座敷に)
(先程のいちゃいちゃもーどとは打って変わって、少し真面目な雰囲気)
さらわれた時、突然で何にも出来なくて……
アスネ様はボクと実力差は軽く10倍くらい違ってて……ししょーが助けに来てくれなかったらと思うと……
でも、椿ちゃんが気に病む必要なんて無いよっ!
(と言ったものの、どうやら椿ちゃんのお話はまだまだ続くらしく)
(しかも彼女の中の結論として、徹底的に鍛え抜かれるという事に決定しているらしく)
ぼ、ボクが……刀とか鉄砲とか……お稽古……?
(残念ながら、ジルベルトに刀や槍を使うセンスはほぼ無いに等しく、鉄砲のような飛び道具でようやく人並み程度)
(運動能力も決して高いとはいえない。が、自分のことを真剣に考えてくれる椿ちゃんを見て……)
う、うんっ……分かったよ……!
それじゃ、ボクが椿ちゃんに魔法教えてあげるっ!
(椿ちゃんの手を取り、キラキラした瞳で見つめて)
あ、あと……その……ボク、椿ちゃんと一緒に居たいから……ここにその、居候してもいいかな……?
(どさくさに紛れて割と図々しいことも言いました)
-
>>480
そもそもなんで狙われちゃったんだろ?
…やっぱり可愛いもんね。ジル君。
(端正な甘いますく。可愛い。自分の目から見てもとてもかわいい)
(同時に悪い魔物への怒りが沸きあがる)
(妖怪や魔物は悪と切り捨ててるあたりは根が単純なのである)
私ね。思うの。陰陽師…もとい魔法使う人って…ほら。
体術苦手でしょ?
まじっくぽいんとが尽きた時の事も大事だって思うの。
そう!矢弾を使い切った騎馬武者が槍で戦うように!
二の手もあっていいんじゃないかなぁって。
ふふっ、うん!一緒にがんばろジル君!
(嬉しい。とても。二人で頑張っていけるのが。とっても)
え、えへへへ…ふふ。
し、師匠のお許しがいるけれど…ダメって言ったりはしない…と思うよ。ジル君。
ね、疲れたでしょ。汗…流そう?
背中流してあげるから……そ、そしたら…その…私の部屋で…いっぱいおしゃべりしようね…
(どきどきどきどきどきどきどき…)
(彼の背中によりそってお流ししたり…注:10歳)
(二人で枕並べて手を握って…注:10歳同士)
(そして…きゃああああああ♪)
(ときめきながら玄関に草履を揃えたのでした)
【お、お時間だよう…でも、また会えて…ふふ、うふふ…嬉しいよジル君!ありがとう会いにきてくれて!】
【おやすみっ、また会おうねっ!】
-
>>481
そ、そうだね……確かに。
ボク、魔法が使えなくなったらもう何にも出来なくなっちゃうし……
(椿ちゃんの言葉がズバズバ刺さる。まさに彼女の言う通り)
(そんな自分を心の底から心配してくれているのが嬉しくて、期待に応えるべく頑張ろうと心の中で誓った)
椿ちゃんも魔法が使えたら、ししょーみたいに刀に炎を纏ったり、色々出来そうだねっ。
ボクも魔法のこと色々教えてあげるっ、がんばろーね!
(魔王城の中で得た知識や魔法、椿ちゃんのためになればいいなぁ、なんてことを思いながら)
ほ、ほんと……?ししょーもいるんだ……
うんっ、お風呂……ボクも背中ながしてあげるよっ。
さ、行こっ。えへへ……
(いつか椿ちゃんとあさひ師匠と3人で、なんて事を考えると、自然と表情も緩み)
(ギュッと椿ちゃんの手を握り、お風呂場へ向かうのでした)
【こちらこそ、また椿ちゃんに逢えて良かったよっ】
【ボクもこれで失礼するねっ、おやすみなさいっ】
-
風呂場、好き同士の男女…経験済み…
何も起こらないはずはなく
-
さーてと。ちょーっと顔出してみよっかな。
あっついけど、夏って感じだよねぇ……。
(大きな黒い翼の若い烏天狗がやってきて、手頃な木に着地)
-
妖怪め!調伏してくれる!
(陰陽師が現れた)
-
カジュアルに討伐される!? 嘘じゃん!? そーいう感じの役どころじゃないじゃんボク!?
(びっくりして飛び上がる)
-
おのれ物の怪め!逃げるか!
(飛び上がった那由他に御札を飛ばす)
-
えっドッキリですらない?! ナンデ!? 調伏されるのナンデ!?
あわあわ動揺しながら、白刃を抜きはらい、飛んできたお札が効果を及ぼす前に切り伏せる。
ジグザグ飛行して十分高度をとって逃げる。剣士としては糞雑魚だし。
-
おのれ飛び回るとは卑怯な!ならば我が奥義をくらうがいい!バンザーイ!
(自爆した!しかし飛んでいる那由他には爆発が届いていなかった…)
む、無念…ガクッ
-
爆発したー!? 嘘ジャン!? カジュアルに自爆は嘘じゃん!?
なんなのさー、もう……。
(ゆるゆる高度を下げる)
-
(突如背後に現れた巨大な口がパクッと丸呑み)
-
(那由他が降り立った地点から少し先にぽっかりとした穴のような小さな洞窟がある……)
ジョブ∶ダンジョンマイスター
種族∶ダンジョンマイスター
性別∶無し
名前∶ダンジョンマイスター
二つ名∶無し
相性属性∶冥
レベル∶1〜99
年齢∶???
所属∶無し
見た目∶黒い人型をした影
身長∶100〜200㎝
装備∶無し
備考∶不思議の迷宮と言われる入る度に構造が変化するダンジョン群の大半に関わっている異次元のモンスター種族
人間や魔物の感情(欲望や恐怖、喜びや悲しみ、情欲や淫欲等)を餌にしており
ダンジョン内に渦巻くそれ等の感情を摂取する為、迷宮内に金銀財宝や珍しい武具等を設置し冒険者や魔物をダンジョン内に誘い込む
(世界中のダンジョンに古くから生息している為、不思議の迷宮の不可思議さに対し疑問を持つ者が少ない。一部の古くから生きているような魔法使いぐらいしか存在を研究していない)
(迷宮の財宝は人が脚を踏み入れたことの無いような古代遺跡や海底に沈んだ遺跡、時には国の宝物庫。時たま異世界から調達してきている)
戦闘力は高くなく迷宮内に入り込んできた相手にも自分から危害を加えることは無い為
冒険者達からは奇妙なシャドーピープルと勘違いされている
一つのダンジョンに20匹程生息している
レベルが高い個体(主に高難易度ダンジョンと呼ばれる迷宮に生息)にはダンジョン内でのみ強制的に冒険者のレベルを1にしたりステータスを半減できたりと言った行いをする事ができる他
ダンジョンマスターと呼ばれる上位種は元からあった迷宮を改造するのでは無く一から迷宮を作ることができる
ダンジョンマイスター自体異次元からやってきたモンスターである為、ダンジョンマイスターが住む迷宮にはゲイザー等の異次元に住む魔法生物も多く生息している
また、異次元に住むモンスターである為、次元の歪みの影響で転移魔法等が阻害されることもあり
帰還用の転移魔法やアイテム等の発動がダンジョン内でも空間の歪みの影響が少ない場所で無いと発動できない、または遅れてしまう事がある
ダンジョンマイスターが住み着いた迷宮は奥に行く程魔力濃度が濃くなっていく為、強力なモンスターは下層を好む傾向があり、あまり強力では無いモンスターは上層を好む傾向がある模様
迷宮無いで死んだ者はダンジョンの外に出れば自動で蘇生されるが、ダンジョン内では蘇生魔法を受けるまで死んだまま
時たま感情を発さなくなったゴミとしてダンジョン外に放り出すダンジョンマイスターも存在する
空間を歪ませる特殊なモンスターの為、ダンジョン内に広大な森が出現したり空が広がっていたりする場所も存在する
希望プレイ∶ダンジョン探索ロール(基本は末尾での行動選択の運試し系)
NG∶・確定ロール多様
・チート使用での探索
【キャラと言うより迷宮探索ロール用の設定ですです】
-
>>491-492
を合算するとボクってば拉致られてない!?!?!
何!? これはいったい!?
-
>>492
【パス】
-
>>493
【お試し運用と言った感じでちょっと出してみましただけですです】
【本格運用は次からになりますですです】
>>494
【え、ごめんなさい、まさかほぼ同時ぐらいにこんな事になるとは思って無かったですです】
【今回はまだ本格運用する前ですですから無視してくださいですです】
-
【エロトラップダンジョン的な何かに拉致られたと思ったら何が起きたのかわからない】
えーとどうしよう
-
>>496
【エロトラップダンジョンがいいんですか?卑しんぼうですですね、それではご希望に答えてトラップ張りまくるですです】
(那由他が飲み込まれた石造りのダンジョン)
(壁には幾つ物松明が掛けられており、薄暗い通路をオレンジ色に照らしているーーー)
-
【やぶへび!?】
>>497
なんか余計なことした気がする……。
あーもう、何なのさー……。
(刀を抜いた状態でとぼとぼ歩く)
何でもいいけど出たいんだけどぉー。
-
>>498
【ぶっちゃけ今回初運用ですので不甲斐無い点も多いと思うのでご容赦の程ですです】
【もしくはお姉さんが那由他くんを逆レイプしちゃうかもかもです?】
(薄暗い迷宮の中を刀を手にしトボトボと進んでいく那由他)
(出口を探し宛もなく彷徨っていると、Y字路にへとたどり着く)
(右の方からは風の流れを感じる)
(左の方からは何かの気配を感じる)
A∶右に行く
B∶左に行く
-
>>499
いや絶対左は面倒なのがいるでしょ。これは。
風が通ってるってことは出口があるかもしれない。そうじゃなくとも外壁部なら無理やり突破もワンチャン……。
(出口を期待しつつ、用心しながら右へ)
-
>>500
(左の方には魔物が居るかもと警戒をし、右のルートにへと歩を進める事とした鴉天狗の少年)
(果たしてその先には本当に出口があるのであろうかーーー)
末尾秒数
1〜2∶地上への階段を見つける
3〜4∶魔物と遭遇
5〜6∶宝箱を見つける
7〜8∶地上への階段を見つける
9〜0∶薄暗い通路が続いている
【那由他くんの方の末尾で決めたいと思いますけど、此方の末尾の方がいいですですか?】
-
【ではせっかくなのでこのレスの末尾で】
いやいやきっと出口あるって。あったよ出口の流れだーって。
(慢心しきりながら進んだが、さて)
-
>>502
【残念ですです!エンカウントです!】
『グルルルルルルルル……』
(どうやら先程感じた風は魔物の息遣いだったようだーーー)
(ダンジョンに住み着いたと思われる魔狼が三匹、縄張りに入ってきた何者かの気配を感じ警戒の唸り声を発している)
-
いやいやまさかじゃん、今晩の流れでまーた敵対的エンカウントとかないじゃん?
な、なーに。このぐらいボクならやっつけれるって。
(とりあえず刀は構える。強みと言えそうなのは法力と軽業を活かした高機動攻撃だが、ダンジョン内では大きく制限されるワケで……)
-
>>504
『グルルルルル……』
『グォン!』
『ガルルルル…』
(どうやら敵対者……と、言うよりも哀れな今夜のメインディッシュを見つけたと那由他の匂いを感じ取り)
(那由他の方にへと風のように駆け出し始める三匹の獣……)
(そして、ふと、エロトラップダンジョンじゃなく普通のダンジョンにしてしまっていた事に気が付きサキュバスのようなお姉さんが良かったかなと後悔中)
-
>>505
わぁおすっごく積極的……。
(ともあれ剣戟を繰り出し、大きく翼を羽ばたかせ、抜けた羽を法力で強化、羽根手裏剣として射出)
ただの獣ならこれで十分……だと思うんだけど……・。
【じゅ……獣姦……?】
-
獣で感じてしまう美少年…それもまたよしか
-
>>506
『ギャイン!』
(迷宮内の通路を直進していた魔狼の一匹が悲痛な鳴き声を上げる)
(どうやら那由他が放った羽手裏剣が目や鼻に突き刺さったようだ)
『ガルルルル…』
『グオッ……』
(群れの仲間が傷ついた事により、どうやら単なる獲物ではなく敵だと認識したようだ)
(二匹の魔狼は那由他に対し警戒をして飛びかからず距離を取りながら相手の出方を伺っているーーー)
【獣姦がお好みですです?と、申し訳ないですです。今夜はそろそろ落ちないと行けませんし、出口を用意しようかと思うです……中途半端でごめんなさいですです……】
-
>>508
おっ、久しぶりの有効打!?
そういうことならわかった。わかったぞぉ……諸般の事情を顧みて一番手っ取り早い脱出法!
(腰を落として法力を翼に込め、剣を正眼に構え喊声を上げる)
(そう、それはつまり――)
敵の方向に向かって――逃げるんだよおおおお!
(大きく前にすり足で動くと、力をためていた翼で大きく空を叩く)
(それにより急激に前方への推進力を経て――魔獣を置き去りにし、壁を突き破って逃げると)
(思いっきりデコを打ってその後悶絶するのだが、それはまぁ別のおはなし)
【そういうことならこういう感じで脱出でどうですかね】
-
>>507
ラミアのお姉さん「ジュルリ…」
(狼達と退治している那由他にロックオン)
-
>>509
『!?!?!?』
『グルァゥ!?』
(いきなり前方にへと突進してきた那由他に気圧される魔狼達)
(雄叫びを上げ突進する姿は弾丸か流星か)
(ドガンッ!)
(石壁の薄い部分を突き破れば、そのまま野外にへと無事脱出に成功する那由他ーーーしかし、勢い余って気におでこをぶつけてしまいーーー)
「……ちっ」
(ポカーンとして空いた穴を見上げる魔狼二匹と悶絶したまま痛々しい声を上げながら羽手裏剣を引き抜いていく不詳した魔狼達)
(今日は災難にあったと縄張りにへと戻っていった)
(そして、物陰から一部始終を見ていた一匹のラミアが舌を打ったーーー)
【ですです、ありがとうございましたです】
【いきなりだった上に中途半端になってしまい申し訳ないですです……】
-
てっしゅう、てっしゅうー。
(額を摩りながら、夜空に羽ばたいて飛んで消えていく)
【落ち宣言をしたつもりになっていた。ごめんよー】
【まぁ本格的にダンジョンアタックするのはまた今度機会があったらということでよろしく】
【それではしつれいします】
-
>>512
【お疲れですです】
【中々難しいです……今夜はありがとうございましたです】
【それではまた〜。落ちますです】
-
うぅ、魔王城はどこかひんやりとしていましたがこちらは蒸しますね。
ですがこの蒸し暑ささえ帰って来た実感としてどこか嬉しく思ってしまう、そんなところでしょうか。
少しばかりお邪魔させていただきます。
(適当な木陰を見つけるとそこに腰かけて)
-
昨晩椿ちゃんとジルくんが密会を交わしていたという情報が
-
あれは間違いなくドッキングしてる。
-
>>515
あー、何となく知ってます、微笑ましいですね。
というか道場もそれについてきている屋敷も私の土地なんですから知らない方が無理があるというか…。
私としてはそのいちゃいちゃ加減をしっかりと部屋に置いてこれるならいいかなとは思います。
さてさてこれからどうなっていくかわかりませんがたまにジルくんと椿ちゃんの部屋に遊びに行くのも悪くないですね。
-
>>516
好き好き同士の若い二人が久しぶりに会ったりしたら…やることはひとつかもしれませんね。
でも意外とあのくらいの子たちは近くに居られれば幸せーってことも多いですし。
ただ割と個人的にはジルくんの性欲が年の割には強いところありますから
それで我慢できなくなって…椿ちゃんも満更ではないどころか望むところで…ということはあるかもしれませんね。
何だかんだで二人ともらぶらぶなえっちは大好きですから…布団の丸洗いが増えるかもしれません。
-
せっかくだし3人でいかがわしいことしちゃえばいいじゃない
-
>>519
したいのですがなかなか機会が。
…ここだけの話昨日も混ざれればよかったんですけどね。
気付いたときには既に遅しといったところでした。
いかがわしいこと…お兄さんはいかがわしいことってどんなことを想像しますか?
-
>>520
そりゃあもう男と女と言ったら肉体関係といいますか
ジルくんも女の子みたいなものだし、女の子の服を着せて3人でいちゃいちゃレズレズえっちもいいんじゃないですかね
-
>>521
なるほど…ジルくんに女の子の服を着せてジルちゃんって呼んだり色々したりはしたことありますが
それを3人でという発想はありませんでした、とっても面白そうな発想ありがとうごさいます。
あとは一度二人に責められたりもしてみたいですがこれはなかなか難しいかもしれません…あとは一人だけお預けとか…。
せっかくですので3人でいちゃいちゃレズレズえっちの方は覚えておきますね。
-
あの2人はあさひさんが居ないと色々ありそうだからしっかり見守ってあげてやってくれい、武術の稽古も夜のお相手も
というわけで俺はこれで失礼
-
>>523
見守りつつ時々参加する感じですねわかります。
暴走しすぎてしまったり愛に溺れすぎてしまっても大変ですからね。
ええ、両方とも私にお任せといったところでしょうか。
お疲れ様です。
それでは私もこれで失礼しますね 。
-
ジョブ∶シーフ/マーチャント
種族∶人間
性別∶♀
名前∶シャーリィ・ロイエ(愛称はシャル)
二つ名∶無し
相性属性∶水
レベル∶17
年齢∶17
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶金髪のセミロングポニーで緑色のリボンで縛っている
ぱっちりとした大きな目で青色の瞳
幼さが残る溌剌とした印象を見た相手に与える可愛らしい美少女
細身だがむっちりした体付き
黒い臍出しのハイネックタンクトップ、水色のホットパンツ
茶色いベルトと厚底ブーツと茶色い指貫グローブ
緑色のリュックサック
身長∶156㎝
3サイズ∶B85のお椀型美乳
W57の引き締まった細身の腰つき
H83の小尻
装備∶・ショートソード
・ダガー
・何方も店売りの量産品、値段は500G程
備考∶大陸にある不思議の迷宮をメインに探索するトレジャーハンター
実力は高くないが逃げ足は一級品でシルバー級
基本的には楽天家で前向きで守銭奴の気がある
迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てているが、体を売る事に対してあまり忌避感が無い為
旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
(寧ろ美少女に生まれんだから使える物は何でも使わないと損と言う考えをしている)
希望ロール∶・ダンジョンでへまをし敗北レイプ
・お金稼ぎに売春行為
・冒険者仲間と性行スキンシップ
・報酬に釣られてとんでもない目に
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
【取り敢えず自分からエッチに誘える、自分から奉仕とかできるってな感じでね〜って事で!】
-
取り敢えずおったからおったから♪
(迷宮内で宝箱をゴソゴソ漁り…)
(奇数で何かお宝、偶数で何かミミック、0で何か罠でチヌ)
-
おわわ!あっちゃー……ミミックだったか〜……
(ミミックと対峙して)
さてっと……どうするかな?かな?っと……私一人じゃちょっとキツイし……逃げるが勝ちってね!
(末尾奇数で上手く逃げ出して離脱、末尾偶数で捕まって苗床堕ちGAME OVERで離脱、0で逃げてる途中で何か罠が作動しミミック倒せて離脱)
-
【このままオーガで乱入しようかな?】
-
【離脱って書いてるやん……】
-
それじゃ、私用事があるからこれで!
(シーフは逃げ出した!)
ミミック『足がらめ』
えっ!?ちょ……
(が、足下から湧いてきた雑草に脚を絡め取られスタンした…)
や、その……あははは、は、話せばわかる!……ね?
(シーフは説得を試みた!)
ミミック『ペイン』
あぐっ!や、ちょ、ほ、本当に勘弁し……
(しかし効果が無かった……)
や、本当に勘弁……
ミミック『触手』
(ズババンッ!とダメージ音が響く)
や、ちょ……ほ、本当にごめん!も、もう許し……ひぎゃああっ!?
(HP1 LP10)
>>528
【大丈夫だよ〜。ロールするなら移動する?】
-
>>529
【お相手してくれるんなら移動しようかなって感じかな?】
【私がいるせいでもしかしたら入って来るか悩んでる人がいるかもってつもりでの離脱だったし〜】
-
>>530
【ありがとう、それじゃどこに移動すれば良いかな?】
-
>>532
【ありがとね〜♪】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/】
【ここが今誰も使って無いようだからお借りしようと思うんだけどどうかな?かな?とと】
-
>>533
【了解、そっちに移動するね〜】
-
>>534
【うん♪それじゃっ、私も移動するね〜】
【以下空室だよ〜っとと】
-
おはよう、少し邪魔させて貰う故に。
(マロールで転移してくる、絹のローブ姿の女性が一人)
ふむ、朝方に足を運ぶのはいつぶりだろうな…。
-
こんな時間におひとりで…どうしたの?
-
>>537
何、少し散歩でも…と思った次第でな。
息抜きがてら、羽を伸ばしたくもなるもの故に。
まぁ、そろそろ昼時前…ともなるだろうが。
-
ふむ、街の様子も見てみるとしようか…。
では、これにて失礼する故に。
(一礼の後、街中へ向かっていく)
-
[みなさま、こんばんは…今夜は…とてもムラムラしています…(単刀直入)]
-
ムラムラしたサキュバス…
どんなのがお望み?
-
今夜はぁ…ドスケベマッサージか前々からやりたいと思ってた機械実験被験者になるクエストの機械姦…♡
-
ふーむ、具体的にどんな内容か書いてみたらどうかな?
-
んーとね、後者の方はオヴェロンという機械文明の発達した国からの女性のみ募集のクエストに興味をもって行ってみると、新しい機械の被験者になるというのだけどそれが実は快楽拷問機械の実験で、あたしがそのまま媚薬を入れられて発情したままマシンバイブや特有のエロ機械でアクメしまくるの!
-
ほうほうなるほど
ちなみに前者の方はどんな感じ?
-
バイト先で閉店作業中に近くのマッサージのおじさんからお酒のサービスとして誘われて行ったけど、実は前々からあたしを狙ってて、エロエロマッサージをされまくっちゃうの。
-
そんで最後にはずぷずぷぬぷぬぷされちゃうわけだね?
-
そういうことぉ♡
-
なるほど…今日は時間ないけど、いつか時間あったらヤッちゃおうかな♥
ふふふ♥
-
いいわよぉ♡私も今日はここでおやすみ〜♡
-
んー、そろそろ道場に戻ってきてそこそこ経ちましたしクエストの受注なんかも再開しないといけませんね。
ただなかなか以前ほどのモチベーションというか…つまり暑さが辛いというか…。
こう海辺で水着になってるだけでいいクエストとかないでしょうかね。
-
しゃーないな、水着姿でボディビルポーズを2時間ステージやってくれたら300ゴールド払おう
-
>>552
ボディビルポーズですか…あまり詳しくはないのですが…。
(白のビキニに早着替えすると胸を強調するようにして腕を下の方で組みサイドチェスト)
鍛えてますから見た目が悪いということはないと思いますがどうでしょう。
-
その白いビキニに墨でもぶっかけて台無しにしたいわ
-
>>554
女性の水着を見て第一声がそれってどうなってるんですか。
男性なら俺の白いやつでさらに白い面積増やしてやるよくらい…言われたらそれはそれで引きますね。
とまぁこんばんです。
-
>>555
じゃあ、10か月くらいかけて3000kg前後体重増やしてみる?……俺的にはこっちの方がしっくりくるな。
やあ、こんばんは。色々大活躍なようで、ご褒美に何があげようか?
-
>>556
3000kgも増えたら並みの巨人種より重くなってしまうのでは?
えぇ、なんだかんだで大活躍な私ですが…そういえばライナルトさんもジルくん救い隊でしたか。
国からの依頼だったと思いますが私がなんとかしてしまってよかったのでしょうか?
いやまぁ人の面子を気にして救いだす機会逃す真似はごめんですけども。
ご褒美…んー…しゃべる名刀とか?
-
>>557
…3000gと言いたかったんだけど、まあさすがに冗談にしてもアレすぎるから、言い間違えてよかったわ。
いやいや、いいんだよ。ウチのはそのまま俺にジルを持って帰られて手篭めにしたかったんだろうしな。
センセがそのまま連れて帰る方が安全だよ
喋る名刀はもってないな……、よし。
これで勘弁してくれ。
(どくけしそうを手渡して)
-
>>558
3kgですか…ただ重くなるだけだとかなり嫌ですね。
それは…私が助け出せてよかったです、ソーマさんに負けたときはもうだめかと…いえ思ってませんでした。
今は私の道場に居ますからよければ会いに来てくださいね。
まさかの全く関係ないどくけしそうが出てくるとは…でもまぁいただいておきます。
(水着姿なので胸の間に仕方なくどくけしそうを挟んで)
-
>>559
やっぱり女の子にとって3kgってでかい数値なの?
道場か……、まあそのうちに顔見せに行くかな……。
まあ、夏って虫がいっぱいだしさ、毒持ってたりもしそうだし。
……センセってたまに何気なくハレンチだよな。
(胸に挟まれたどくけしそうを眺めつつ)
-
>>560
恐らく男性が考えているよりかは大きいかと。
着くのは簡単、落とすのはそこそこに大変です。
ええ、ぜひ遊びにきてくださいな。
私がハレンチ…そんなバカなといいたいところですが確かにどくけしそうを胸で挟むのは目に悪かったでしょうか?
どうせなら何か棒状の物を挟んだ方がよかったかもしれません。
-
>>561
そういうもんか……。まあ、俺も細い方が好きだけどさ…あんまり細いと俺そうで怖いし
というか、何を挟もうと動作自体がね。もうやべーよな、どくけしそうになりたい。
……それやられてたら、もう押し倒してたから、やめよーね。
-
>>562
なるほどなるほど…細すぎずくらいが好みと。
ふふっ、どくけしそうになりたい、ですか。
…んー、もう少し時間があったらそれもよかったかもしれませんね。
なんだかんだ弄んで寸止めばかりで申し訳なく思ってるところもありますから。
というわけで今日はそろそろ失礼します、どくけしそうありがとうごさいました。
-
>>563
まあ、理想はそんなかんじ。
細すぎずー、みてぇな。でもデb…ふくよかなのは、……ぅん。
いやいや、むしろこのすんどめな感じがいいとおもう。なんだろうか、このやり取りが割とすきだ。
おうまたなー、そのどくけしそうが使わなくていいのをねがうー
-
さてと、そろそろちょいといくか。またな
-
ちょぉーーーーーーー……
あちぃ、しぬ、とける、頭ぼーとする……
-
ならば とかして やろう!
せんせいは とかすで ライナルトを こうげき!
-
アルテアさま、地味に夜遊びモードか
そういやライナルトはあの人にリベンジするの?
-
>>567
ええいっ、まじでとかしに来るな!
>>568
そだなあ…
出来るならやりたいもんだけどなあ
と、そろそろいくぜ、あばよ
-
魔神を封じた降魔の剣が収められてるって噂がある北のオーガスタ遺跡……
旧魔王軍の隠し財産が運び込まれたって言う噂の森林地帯のディープダンジョン……
未だに手付かずの金銀財宝が眠ったままの旧王都市街地……
うへへへへ……どれもこれも魅惑的なお宝ですな〜〜〜……でも、う〜ん……どの迷宮も難易度が少し高そうかな?かな?
(迷宮の情報をみながら椅子に座ってオレンジジュースを口へと運ぶ)
-
( ´ー` ).。o (アルテア様と会う前と言った所か)
-
>>571
【時間軸的には先でも後でもどっちでも有りってとこかな?かな?】
【どこもお宝がっぽがっぽな迷宮として噂のディープダンジョン……もし手に入れられたら……うへへへへへ……♪おっと涎が……】
-
( ´ー` ).。o (まぁ何にせよ美味しく頂かれる流れだろうな。というかお宝云々より命の危険の心配はしないのか)
-
考えようによっては王族とのパイプ…げふんごふん
-
>>573
【一晩、しっかも綺麗なお姉様にだかれるだけで10000G……うへへへへへ……】
ん?キミ知らないの?私の俊足っぷりをさ♪
逃げるのだけは得意なんだからさ、私ってばね♪
それに冒険には命の危険が付きもの、虎穴に入らずんばコーギーを得ずっ!てね?
あれ?コジコジだったっけ?
(正解は虎児)
-
逆に何されるか分からないフラグかもしれん
てかお前のは取らぬ狸の皮算用的な感じがする
-
>>574
【わ〜お……私ってばとんでもなくぶっといパイプをもしかしてゲットゲット?アハハハ、やっぱり私ってば運が良いのかな?かな?】
【これでザフィラスト方面の迷宮探索が捗るかもかも?ふふふ♪やった〜ってね♪】
-
>>576
いや〜それ程でも〜……
(褒められてない)
まぁ、確かにお調子者の性格な上に楽天家だな〜とは自分でも思ってるよ?私だって
-
え?ぶっといバイブ??
-
しかしアルテア様、意外に大胆だよな…しっかり誘惑モードじゃん。
ところで苦手意識の強い魔物はやはり大きなスライムですか?
-
>>579
そうそう、ソロ活動の夜、旅先で一人モンモンとしちゃう女冒険者なそこのキミ
自分の指だけじゃ物足りないよね?野菜とか使っちゃダメだよ?ばっちいからね
そんな時はこの魔導帝国アマハラで作られた魔導器具であるマジックバイブ!
振動や前後運動思いのまま、寂しいテントの中もこれさえあればちょっと満ち足りたエッチな空間に早変わり!
今ならたったの1500G!買っておかない手は無いかも?かも?
って、ちょっとキミ!何やらせるのさ!んもぉ!
-
っスイカ
-
>>580
【意外と大胆だよね〜アルテアお姉様ってば、腰つきとか見た所お子さんがいそうな感じなのにさ〜】
ん?別に苦手意識は無いよ?まぁ、ジャンボスライムを見かけたらウゲッ……とは思ったりするけどさ?
まぁヤラれちゃったのはもう仕方が無い事だし、その後助けてくれた冒険者さん達と乱交したおかげで
ある意味ふっきれちゃって売春行為とかに嫌な感情とか無くなったしさ
何事も前向き前向き♪ってね?
-
>>582
夏だねソレっ!
塩を用意して……っと……あれ?塩を何処に入れたっけ?
-
そういやプロフには娘がいるらしいな
出てきたの見たことないけども
-
>>585
【見かけた事はリズちーやアイりっちがあるってな事を言ってたかな?かな?】
-
かなり昔に怪盗ホワイトスペルマとわちゃわちゃしてた気がする。
-
>>587
うげっ……何その恥ずかしい名前の怪盗……うっわ〜……流石の私も引くかな、その名前は……
もし見かけたら指さして大笑いしちゃおっかな〜……っね?
-
アルテア様で思い出したけど従者に指導させるとか何とか言ってたけど下手したらずっこんばっこん…まさかね>>149-150
-
ここで懐かしい名前を出そう
ライカは何してますか?
-
>>589
アルテアお姉様の従者さんって事は……近衛騎士だったりするのかな?かな?
王都の騎士様みたいにお硬い人なのかな?……アソコもガッチガチだったな〜……この前、私を一晩買った騎士様も……
-
そんなとこじゃね
ふたなりさんは意外と大きな傾向にあるからなぁ
-
>>590
ん?ライカ?ああ、ライカか〜
この前恋人の狼男と仲良くデートしてたよ?
連れ込み宿の方に歩いて行ってたし、絶対におたのしみだったね、あれは!
-
>>592
ふたなり!?ふたなりなの!?
……ここだけの話だけど、ふたなりの人の子種って錬金術の材料としてすっご〜く高値で売り買いされてるんだよね〜……
(ちょっと悪い顔)
-
( ´ー` ).。o (アルテア様、基本真面目に見えるが夜の時間はぐいぐい行きそうではある。まぁ、今夜にせよ約束の夜にせよ良いひとときを…お休みだ)
-
ふたなりらしいぞ、搾って差し上げるとよかろう(他人事
-
>>595
【普段から執政者として自制してたりするから、アッチの欲望やストレッチが溜まってたりするのかな?かな?】
とっととと、うん♪それじゃまったね〜〜〜……って、ちょっとキミ!さっきから私の頭の中に直接話しかけてきてなかった!?ねぇ、ねぇってばねえ!
-
(アルテア様って唐突に積極的になりますよね…どきどきします)
(なんて言いつつ体調悪いので通過です)
-
そして妊娠ですね分かります
-
>>598
ようクリス、無理はするなよ。
-
>>596
よしっ!
(普段は魔法印を使って避妊している為あまり使用する事は無いとタンスのアレを用意して)
……イヤイヤイヤ、ダメだって私!許可もなく人の精液を売り買いするなんて……!
……でも、錬金術の発展の為なら黙って売ったのがバレても……イヤイヤイヤだからダメだってばこの馬鹿ー!?
(天使のシャルと悪魔のシャルが頭の中でバトル中)
-
むしろ当のアルテア様がフタナール使ってきたりして。
-
>>598
(また頭の中に誰かの声が……!?エスパーって奴なのかな?かな?そして通過お疲れ様様〜っとと)
【無理はせずゆっくり寝なさいよ?おやすみクリス】
>>599
アハハハ、流石にソレは勘弁して欲しいかな〜……って……
客取りもしてるし、ちゃんと避妊やそっちのケアはしてるから妊娠する事は無いよ〜
……まぁ、うん、モンスターの場合は避妊印とか避妊薬の効果を無効化してくる場合が多いから危ないんだけどね〜……
-
>>602
ああ〜……フタナールか〜……
私も一度飲まされた事あるけど、うん……アレはその何というかかんというか……
女の子と男の子、同時に弄くられたらバカになっちゃうよね〜……
-
誰に飲まされたというのか
-
詳しく聞かせて貰おう。
-
>>605>>606
んんん?ナニナニナニ、もしかしなくとも興味津々なのかなキミ達?
うっわ〜……エッチ、ヘンタイ、スケベ〜……
(ニヤニヤとしながらジト目で二人に中腰で見て)
ふふふ、それはね〜〜……
おっしえな〜〜〜〜い♪ってね♪
もし私のエッチな秘密の話を聞きたいって言うんなら、それなりの誠意を〜見せてもらわないとね?とね?
250Gで良いよ〜ん♪ふひひひひ
-
ケチなことはいわん、1000ゴールド払うぞ
-
>>608
えっ?本気?本気なの?本気って書いてマジでってぐらい本気でなのかな?かな?
(流石に目をパチクリさせて驚くものの)
にしししし、毎度あり〜ってね♪
(すぐさま思わぬ収入にホックホクのイイ笑顔を浮かべる)
うん、今から一ヶ月くらい前かな?さる貴族の、まぁ見るからに好色そうなイヤらしい目付きのおじさんから
とある迷宮の奥にある樹魔のオーブを取って来いって依頼を引き受けた時の話なんだけど……
まっ、私クラスのトレジャーハンターにはちょ〜っとばかし単すぎる依頼だったかな〜〜?って、感じでちゃっちゃとクエストをこなし、依頼主のおじさんの屋敷に直接依頼品をお届けしにいったんだけども……
-
明らかに罠のにおい…
-
ずっぽずぽされたと。
-
>>610
罠……を張ってたのかもしれないけど、アハハハ……私ってば、実はお酒を飲むと少しの量でもす〜ぐ眠くなっちゃってね〜……アハハハ……
(回想)
ひっぐぅうううううううっ♥あ、ひぁああっ♥だ、ダメダメ……ダメェ〜〜〜っ♥あっはぁ……お、おちんちん……私のおちんちんしごきながら奥に突き上げちゃ……ふぁあはぁダメだよぉおぉ〜〜〜〜っ♥
『ふひひひひ、ほれほれほ〜れ』
(オーブを手に入れた祝賀会だとお呼ばれして出席し、食事をした後高級なワインを口にすれば、その美味しさに思わずお酒が進んでしまい)
(気がつけば泥酔してぐっすり眠ってしまっていた……)
(気が就けばベッドの上で一糸纏わぬ姿で縛られており)
『ふひひひひ、ほれ、もっと締め付けて腰をふれ!お前はもう儂の愛人奴隷じゃ!』
ふぁあぁんイクッ!またイクッ!わ、私、またおちんちんと、お、おまんこでイッちゃうぅよぉ〜〜〜っ♥ああんダメダメ、ダメェ〜〜〜〜っ♥あんあんふぁあぁああ〜〜〜〜〜んっ♥
(フタナールでふたなりにされたりミルクレーアで母乳が出るようにされたりタイマーニーで感度を倍加させられたりで三日三晩好色貴族のおじさんにハメられ続けましたとさ)
……てな感じでさ〜……その後何とか逃げ出して……あっ、勿論お宝もいくつか頂戴していったんだけどね?
その後は冒険者ギルドに報告して、あえなく悪徳貴族だったおじさんは御用となった……てな感じの話かな?かな?
-
ちゃっかりしすぎてる…
-
>>611
うんうん、そそ、そんな感じで……
割と危なかったけど、歯の奥に万能薬を仕込んで置いて助かった本当にさ〜〜〜……
幾ら報酬が良いからって、ギルドを通さないような依頼主の依頼を受けるのはもうゴリゴリだよ、本当にさ
-
>>613
勿論、樹魔のオーブもきっちりと取り返えさせてもらったってね♪
……まぁ、魔術遺産保管教会にそれなりの値段で強制的に取り上げられちゃったんだけどね〜……アハハハ……
-
へえ、お金を用意すれば何でもしてくれる感じなのかな…。
(などと呟きながら現れる白衣)
-
>>616
うわビックリしたっ!?
(いきなりヌッと現れた怪しげな白衣の女性SATUKEの姿に驚いて素っ頓狂な声を上げ)
報酬しだいで色々な仕事を引き受けさせてもらってるよ?でも、名指しで依頼をするにしても、ちゃんとギルドを通して依頼して欲しいかな〜……ってね?
……んまぁ〜……ギルドを通せないような危ない仕事の場合の相場は……ねぇ?
(さっき自分で言ったことと既に矛盾してる!)
-
>>617
やあ、こんばんはだよ。
初めましてになるかな、うん。私はサツキ、しがない研究者だよ。
(驚くのにも構わず名を告げていく、実にマイペース)
んー、私の依頼は大体非合法だったり。
ギルドには出せないんだよね、色々と引っかかるものだから。
まぁ、その殆どが実験とか試験とかそういうのだし無理もないけど。
(さらっと危なげな事を吐いていくスタイル)
-
>>618
あ、はいはいお姉さんはじめまして
私はシャーリィ・ロイエ、巷じゃ『ネズミ娘』のシャルなんて呼ばれてる、まっ、自分で言うのもなんだけども
それなり〜〜〜に有名な腕利きトレジャーハンター……って感じかな?かな?
(自分で言うのもと言う言葉どおり少し得意げに自慢をするシャル)
まっ、今後とも宜しく……かな?
非合法の依頼がメイン!?
(びっくりして目をパチクリとさせるシャル)
ええ〜〜〜っと……ですね……もしかして〜〜だけども、サツキお姉さんってけっこ〜ヤバい人……だったり……?たり……?
-
>>619
ふむふむ、トレハン稼業のシャル君だね。
ネズミ娘…あれかな、着ぐるみでも用意しようか?
例えばミッ…とと、これは流石に危ないかな。
うん、ひごーほー。
やばいだなんて失礼な、これでも昔は王宮魔術師及び関連組織の顧問だったんだよ?
あ、平和なのが良いなら子守りとかもあるけどね。
-
>>620
そそ♪トレジャーハンター、世間一般様では時たま泥棒や盗掘者と混同さんされちゃうトレジャーハンターのシャルさんだよ〜……まっ!ギルド登録されてない、人様の手がまだ入ってない遺跡を勝手に探索する事も多々あったりするんだけどね〜……はっ!
……ギルドチョウニハナイシャダヨ……
(調子に乗って要らん事を言ってしまいしまったと言った表情で)
この季節に着ぐるみのバイト!?ムリムリムリ!私なんかすぐ干からびちゃう!え?そう言う話じゃない?アハハハ、なら……ってストーップ!その名前は口にしちゃ駄目だってばさって!
でもでもでも、それって結局は昔の話だよね?ね?
……申し訳ありやせんが、あっしはここでおいとまさけていただきやんす……
(シャルは逃げ出した!………だが不思議な力に阻まれ逃げられない!)
ひぐぅうっ!?
え?あ、子守り?それならまぁ大丈夫そう……かな?かな?
-
【ととと、ごめんごめんご。流石に睡魔のスイマーの睡魔ーが集団で襲ってきてるから落ちさせてもらうね?それじゃ〜おやすみなさ〜い♪】
-
【はぐ…ご、ごめんよ…私の方がやらかしちゃったよ】
【遅くまでありがとうね?気を付けなくちゃ…私も退散退散】
-
やっぱりというかなんというか疲れたらお風呂ですね。
ゆったり広々とした湯船に浸かると身体中に温泉の成分が染み渡るようです、はふぅ。
(討伐依頼をこなした帰りにヒノモト式の温泉に立ち寄ってゆったりとしている)
(なお湯船にタオルは入れない派なので一糸纏わぬ姿で温泉堪能中のヒノモト女性)
-
せっかくのサービスシーンなのに静かでごんす
-
そうですねー、まぁゆったりとしていてそれもいいと思いますが。
というかサービスシーンになってるかもしれませんがわざとサービスしている訳でもないです。
とにかく今はゆっくりゆったりといたしましょうといったところでしょうか。
-
お風呂エッチ…
-
>>627
お風呂えっちですか。
たまにそういうことをしている方もここにはいるようですけどね。
裸で同じ空間に居たら場合によってはそうなってしまうのも仕方ないとは思います、同性異性問わず。
私もそういったことは経験ありますからね、ええ。
-
椿ちゃんとか?
-
>>629
そんなこともありました。
つい目の前に一糸纏わぬ愛しの弟子が…いえタオル巻いてたのを剥がしたかも…とにかく居たのでこう…ぎゅっとしてそのまま。
本当に可愛い反応してくれるからついつい襲ったりちょっかいかけたりしてしまいます。
-
あらやだこの師匠は…
-
>>631
そうですね、よくない師匠かもしれません。
ですがこれでも教えることはしっかり教えてますからね。
鍛練も椿ちゃんだけ特別甘くはしてません、むしろ厳しくしてるところもあります。
椿ちゃんにはまだまだ伸び代や光るものも感じますからしっかりと指導して立派になってほしいです。
それはそれとしてちょっかいだすのはやめるつもりはありません。
-
そういやカナエばーさんとこの娘も道場通ってたんだっけか。
-
妹弟子が出来てはしゃいでた椿ちゃん思い出した
-
>>633
メティカちゃんですね。
なんだかんだ伸びが早い子です、教えたことはすぐ覚えてしまいますし。
タイプの違う椿ちゃんにもいい刺激になっているのかもしれません。
カナエさんには魔王城脱出の際に大変お世話になりましたから今度お礼しないと。
-
邪竜姉妹の長女か。
元々戦える力がある影響もあるんかね。
-
>>634
そうやって張り切って鍛練に望んだり少し先輩風吹かしてみるところも可愛いです。
それでも失敗しないところとかみると本当に反復して身につけていってるんだなぁと思います。
>>636
一種の才能でしょうか。
きっと私のような凡人なんてすぐに抜かれてしまうのでしょうね。
…実際打ち合い稽古もたまにドキッとする勢いで打ってきたりしますから。
でもそういうのに出会いたくて師範やってるというところもありますね。
-
あの子ってば弟子入り前から真剣持ってなかったっけ…一応稽古は木刀とかでしょ?
-
>>638
あまり気にしないことにしましょう。
もしかしたらカナエさんが娘のために用意したのかもしれませんし。
私のところだと稽古は木刀ですがある程度慣れてきたら重さは実際の刀と変わらないようにしたものを使ってますね。
そうしておけばいざ実際に刀を使うことになっても違和感が少なくて済むでしょうし。
-
椿ちゃん大変そう、握力不安
-
メティカの得物はカナエがヒノモトで調達したとか何とか昔言ってた気がする。
-
風呂での修行となると、我慢大会とか
右足が沈む前に左足を、左足が…ってやつ?
-
混浴!?
-
>>640
握力は何にせよ大事ですがこれから伸びていくところだと思います。
同世代の女子よりは間違いなく握力も筋力もある方でしょうし。
ただ時折追い込みすぎたり無茶をするところが少し怖いというか不安というか。
鍛練でもプライベートでも力の抜き方も教えないといけないかもしれません。
-
>>642
お前は彼女を気にして差し上げろ
-
猪突猛進過ぎてどっかの森で迷子になってたよな
-
>>641
私もそんなことを聞いたような…。
立派な刀を用意するというのは間違ってないと思います。
>>642
少しだけならできるんですけどね、水上移動。
いやまぁ実戦だと使い物にはなりませんが。
>>643
大丈夫ですよ、バレなきゃいいんです。
…ここで私がきゃー、男の人が!って言ったらどうなるんでしょうか。
-
>>645
彼女さんが居たのですか、初耳です。
…その割には女の子にちょっかいかけているような?
>>646
ジルくんを探しにいったときでしょうか。
場所も知らないのに魔王城に乗り込もうとして大変でした。
…もしあのとき見つけられなかったら悔やんでも悔やみきれない結果になっていたかもしれないと思うとゾッとしますね。
-
>>645
彼女?
うーん、気にかけるべき相手に心当たりがありすぎる
>>646
おれもまあ、ちょっとなら浮けるからそれでなんとか。
…まあ、できてそれがなにって話なのは否めない。
-
>>649
まぁちょっと水上でも踏み込めるくらいのものですね。
うまく流木とか落ちていればそれ足掛かりにもう少し先までという感じでしょうか。
いっそジャンプで距離稼いだ方が有効なこと多いかもしれません。
-
>>650
なるほど、まあ…ていうか
そうやって川を渡ることなんてまずねえよな
今のそのタオルすら巻いてない姿で水面で軽やかに動いてるの想像したらすっげえシュールなんだけど
-
でもあれって幼女二人をストーキングする光景に見えなくもなかった
いやまぁ椿ちゃんが方向音痴なのも拍車をかけたのだろうけど
-
>>651
できるだけで使い勝手は困る感じでしょうか。
いくら服が濡れるからって裸で水面を動き回ったりすることはそうないでしょう。
というか普通に見てくるんですね、裸。
別にみられて困るとかそういうことはないのですが。
-
けど一人ぼっちじゃなかったのはまだ良かったと思うがなぁ。
普通に考えたら拉致とかレイプとか悪事の格好の的だぞ
-
>>653
まあ、そんなかんじだよな。
そりゃあー見るよ、見なきゃ損じゃん。
後学のためにセンセの身体を覚えておきたい
(そんな自分は腰にタオルを巻いてちゃっかり隠す)
-
ロリコンのくせに
-
日が変わるまで全女性は危険日になーれ
-
>>652
うっ…せめて可愛い妹を温かく見守る姉くらいになりませんか。
もしかしたら目的地がわかっていてもたどり着けなかったかもしれませんね。
でも本当に何事もなくてよかったと思います。
>>654
多分正面から挑んでくる山賊ひとりくらいなら返り討ちにしちゃうとは思いますが複数だったり不意をうたれたりすると不味いでしょう。
椿ちゃんは可愛い上にそこそこ以上の良家の娘ですからね、悪事には格好の的でしょう、あと可愛いし。
…そうなったら必ず見つけてさらった人は地獄をみることになるでしょうね。
>>655
見るのであれば見せるのが常識では?
全く…女性の裸なんて見飽きるほどに見ているのではないですか?
さてさて、ということで…失礼します。
(高い身体能力をイタズラのために使おうと腰のタオルを脱がしにかかる)
-
椿ちゃんに何かあったらメティカの方が先に動けてそう
-
>>656
いやいや、範囲が下にも伸びてるだけで
むしろセンセ位が色々と丁度いい
>>657
こんなくそ暑いのに子作りするやついるのかな……
>>658
う、…い、一理あるな、確かに。
何回みても飽きないし、何回味わっても飽きない
…って、ひぎゃあっ!?なにしやがっ……!?
(油断していたのかあっさりとタオルをとられてしまい、咄嗟に手で腰から下隠し)
-
>>657
つまりえっちをしないか避妊具をつけなさいということですね。
>>659
というか剣に限らなければメティカちゃんと一緒の椿ちゃんを襲える山賊なんていないのでは?
魔物の類いまではわかりませんがそこまで人里から離れていないところに強い魔物なんてそうは現れませんし。
…意外といいところまで行けたのでしょうか、知ってたとして行くのを認めたとは思いませんが。
>>660
むぅ、往生際が悪いですね。
それともそこまでして隠さないといけない理由があるのでしょうか。
…大丈夫ですよ、ライナルトさん。
サイズが全てじゃないですし大きくない方が愛撫しやすいという女性もいます。
(なにかを察したかのように微笑んで肩をぽんと叩いて)
-
>>661
ぐぬぬぬっ、ちょっとまて!別に小さくもなければ被ってもねえわ!!
普通にいい感じに中を擦れるサイズと形してるからなっ!?
(そういって湯から立ち上がると、彼女の思うようなサイズではないと証明するように晒して)
-
>>662
ふーん、なるほどなるほど…。
(あえてそれ以上なにも言わずににやにやと笑みを浮かべて)
しかしこんな衆人環境でそんなこと叫ぶなんて…変態さんですね。
まさかいきなり自分の息子の大きさを叫ぶなんて…ふふっ。
-
>>663
へ、変態じゃあねえし!?
てか、なんかそういう流れじゃん!言わされたようなもんじゃんか!
(そそくさ、とまた隠すようにしゃがみこんで)
ま、まあ!いつかそのうち味わうことになるもんなんだから、今のうちに予習してても損は無い、…よ
-
>>664
なるほど、私が悪かったのかもしれませんね。
少々やりすぎな感はありましたがつい止まらなくなってしまって。
考えてみると平静時のサイズだけでは意味がないとも思ってしまいましたがこの辺りでやめておきましょう。
どうなんでしょうね、もしかしたら来るかもしれないし来ないかもしれません。
もし来たら…そのときはよろしくおねがいしますね?
というか私としたい感じだったのちょっとだけ驚きかもしれません。
なんて適度にからかいながらそろそろお風呂出ないといけませんから失礼します。
ライナルトさんものぼせないように注意してくださいね。
-
>>665
お、おお……ノリでいってみたら普通にまんま受け止められてる……
拒否ったり流したりしていいんだよ、そういう展開なんだよ、きっと
したいかしたくないかでいうと…したいというか、組伏したいというか、組伏されたいというか、道場のがきんちょたちのまえで保健体育の実践したいというか
おうー、またなー。
…さて、1人か……。
1人の温泉と来たら、泳ぐしかねえ……!
-
と、そろそろいくか。
あばよっ
-
北の極寒遺跡で謎の振動を感知……古の魔竜が目覚めたか?
(週間アドベンチャラーウィークリーの記事を読み)
ドラゴンかぁ……いつかはアタシもドラゴンスレイヤーの称号を手に入れてみたいとはおもうけど……今のアタシじゃ竜種のリザード相手が精一杯かな?
さてっと……今来てるクエスト依頼に何か良いのはあるかなっと……あんまり良いのは無さそうかな?
-
我を倒せりゃスレイヤー名乗れるんじゃねーノ?
(呑気全開で歪みから出てくるメイド)
-
>>669
いやいや倒さないから……
それに、ドラゴンスレイヤーの称号は憧れてはいるけど
自分からドラゴンを倒しに行こうかなとかは思わないからね?
もし戦うとしたら、人を襲ったり街や村を焼き払うような危険な奴限定かな?
(歪みから出てきてももう対して驚かない)
-
>>670
遅れてすまねーナ!
フーン…あくまで人に危害を加えるよーなヤツ限定って訳カ
ま、そーいうのは目立つからすぐ分かるだろーヨ
………ようやく、我の現れ方に慣れたカ?
-
>>671
まぁね?無駄な殺し合いはしたくないしさ
剣の腕を磨く事は好きだけど、相手を殺すような戦いが好きなわけじゃ無いしね?アタシもさ
まぁね?流石に慣れてくるわよ
-
>>672
ケケケ、違う剣の相手の腕も良さそーだよナ
そーいや、あの姫のあそこの剣は相変わらずで何よりかも知れねーガ
そもそも妹の企み癖が…おっと、何でもないゾ
…よし、ちょっと考えておくカ
-
>>673
下ネタにはノーコメント、まったく……アタシとかみたいな軽く流せる人の前以外でそう言った事言っちゃだめよ?
最悪、嫌遠されちゃっても知らないんだからね?
(呆れながら肩を竦めて)
……やっぱり態とやってたの!?
-
>>674
そーいう店で働いてる癖に…ま、いーけどヨ
基本、通じる相手にしか言わねーから大丈夫ダ
それよりオメー、シルバール大使館で勤めてみるとかどーとか言ってたのどうなったんダ?
いや、移動手段だしナ?
-
>>675
好きで働いてた訳じゃ無いんだってば……
まったく……アタシも下ネタはそんなに好きってタイプじゃないんだからね?本当にもう……
ん?ああ、そう言えばそんな話もしてたっけ……最近は依頼をこなすのが忙しくてすっかり忘れてたけど
う〜ん……どうしよっか……まぁ、今はそんなにお金に困ってるわけでもないし、大丈夫……かな?
その移動手段を使って人を驚かせるとか……
そう言えば、空間移動を利用して人を驚かせて楽しむ愉快犯みたいなモンスターもいたっけ
-
>>676
………つまり、借金だナ
好きなヤツって少ない方が普通だと思うがナー
ま、忙しいならそれはそれで良いと思うが…働ける口があるなら御の字とも言えル
移動にせよ、退避にせよ、戦闘にせよ…様々に便利なモンだゼ
何なら、オメーも試してみるカ?
-
>>677
……まぁね……
まぁ、意外と給料が良いからってノリノリでしてたバイトの子も居たけど……
(まいどどうも〜♪ってね?)
アタシも女の人で下ネタが好きな人にはそんなにあった事は無いかな?
居ないことも無いけど……
取り敢えず当分は依頼をこなしてお金を貯めていこうかなって思ってるわ
アタシ?アタシは別に良いかな……空間移動の技を教えてもらっても、高位のメイジやウィザードじゃ無いから使いこなせないのは確実だしね?
-
>>678
好きなヤツは確かにそんな感じがするナ
………アレじゃないのか、サツキとかいうマッドのとこにいたエルフとかだロ
多くはないって事だナ
とは言え、多かったら多かったでそれもある意味困り者だろーけどヨ
基本っちゃ基本だが一番堅実なやり方だよな、それもサ
いや、ちょっと体験してみるかって事だゾ
そもそも、オメーの最適正は…見たとこ、炎系統だろうしナ
-
>>679
まぁその辺り……かな、うん
別にそれが悪いとかは思わないんだけどね?
アタシはちゃっと……ってなだけでさ
下ネタって概念の無い地域だと、まぁ……うん……
あそこは本当に酷かったわ……
基本は大切よ?何事も基本や基礎があってからなんだからさ
ソレを疎かにすると、後で手痛い目を見るのは確実……ね
う〜ん……遠慮しとくわ♪
まぁね、炎に対しては高い適性があるって言う診断結果もギルドの職員から貰ってるわ
-
>>680
でも、あのエルフって実は王家縁のヤツだったとか噂聞いたゾ
オメー、あの店に連れ込んだってマジかヨ?
そんなとこ、どーせ毎日裸の付き合いでもしてんだロ
まさに性のフルオープンエリアってカ?
ま、そりゃそーダ
基本があっての発展、応用だからナ
ただ、うちの母様の場合は…殆ど基本すっ飛ばしてたよーなモンだゾ
ちっ、酔わせるか迷わせるかでからかってやろーと思ってたのニ
何だ、判定取れてるのか…と、属性剣は使ってねーノ?
-
火が使えるなら料理人とかどうよ?
-
【悪い、次遅れるゾ】
-
>>681
まぁ、その話は本人から聞いたほうが良いかもしれないわね
結果的にはそうなっちゃったわね……何だか悪い事しちゃった気分にも一度はなった……かな?
やたらストリーキングで街を練り歩いてる人も多かったわね
二度と行きたくはとは言わないけど、出来るだけ近寄りたくはない街……かな?
あなたの母親についてはよく知らないけど
アタシは基本に堅実に行くタイプだからね、一歩一歩着実に何事もして行っていくわ
だからそう言った悪戯は止めてってば、本当に……
(本気で嫌そうに溜息をついて)
属性剣は使わないと言うより買えないわよ、高いんだからさ
エンチャントファイアで炎の剣は自前で再現できるけど……
-
>>682
料理人?まぁ、旅先で料理とかは良くするけど……
料理人って、食中毒やアレルギーにかなり繊細に気を使わないと行けないし
自分でも思うけど、割と大雑把な所があるアタシには向いてない……かな?
>>683
【はいはい了解したわ。気をつけてね】
-
ジョブ∶ファイター/ソードマン
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス(愛称はリズ)
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶22(炎の力が強まると全ステータスが1・125倍→2・55倍と一時的に強化される)
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール(紐ゴムは赤)
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフを首に
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
水着はオレンジ色のビキニ水着
身長∶159cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W57の括れた細身の腰
H85のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
装備∶・バスタードソード
・バックラー
・常日頃から武具として愛用している刃渡り90cm程の剣と直径30cmの丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品で値段は1500G程
・煙玉
・東洋の忍者等が使う目くらましの道具。視覚以外に嗅覚や聴覚を一時的に麻痺させる効果がある毒蛾の粉が混ぜられており、敵を巻く時などに使用する。お値段は一つ50G
・ツヴァイハンダー
・破壊力が必要な場合に所持する刃渡り125cm程の両手剣。市販品で2500G程だが破壊力は抜群
・グラディウス
・オフの時や街中での護身用に持ち歩いている刃渡り45cm程の片手剣。値段は750G程
初体験の相手∶巨大ローパー
調教経験∶有(塔の淫魔獣とその配下)
備考∶正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてのランクはBランク・シルバー級に成り立てで、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
迷宮探索や用心棒、モンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしており、若くして剣の腕は中々の物
大の男でも五人同時に、ゴブリンなら同時に8匹、オークの場合は同時に3体相手取って捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる展開になる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
小さい頃に体験したある事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで依頼をこなしている
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「アタシ」
感じやすく膣穴全体で男を搾り取る極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は今のリズでは制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
希望ロール∶・モンスターや悪党に敗北レイプ(山賊団に捕まり肉便器輪姦 オークやゴブリンに陵辱され孕み袋に 触手系モンスターに捕獲され苗床 大猿やミノタウロスの番にされ出産奴隷妻 性奴隷に堕とされ悪徳貴族や魔族に飼われる等)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・囚われの身となり商品として売る為の性奴調教
・心身ともに淫楽狂いの性奴隷に堕ちて奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等)
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
-
ジョブ∶シーフ/マーチャント
種族∶人間
性別∶♀
名前∶シャーリィ・ロイエ(愛称はシャル)
二つ名∶こそ泥ネズミ娘
相性属性∶水
レベル∶17
年齢∶17
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶濃い金髪のセミロングポニーで緑色のリボンで縛っている
ぱっちりとした大きな目で青色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
(容姿イメージはSOアナムネシス版のプリシス 声のイメージは菊池瞳さん)
細身だがむっちりした体付きで色白肌
黒い臍出しハイネックタンクトップ(伸縮性に富んだ生地製)、水色のホットパンツ、黒いハイソックス
茶色いソードベルトとベルトチョーカー(太めの革首輪風)、ベルトハーネス、首から防塵ゴーグルをぶら下げている
厚底の革ブーツと指貫グローブ
若草色のリュックサック(ソコソコの大きさ)
下着はネズミ色のスポーツショーツ
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装(ピンクのシースルービスチェ)
水色の布ビキニ水着
身長∶156㎝
3サイズ∶B86のお椀型美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H84のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
装備∶・ショートソード
・ダガー
・何方も店売りの量産品で刃渡り50cm程の剣と30cm程の短剣。値段は何方も500G
・クロスボウ
・店売り品で値段は1500G。非力なシャルにとっては切り札と言える威力の武器で矢の数は15本程持ち歩いている
毒を塗ったり痺れ薬を塗ったり火矢にしたりと汎用性も高い
初体験の相手∶ジャンボスライム
調教経験∶有(砂漠の遺跡の盗賊団)
備考∶大陸にある迷宮を探索しているトレジャーハンターの少女冒険者
素早さと逃げ足は一級品、ランク自体はB級のシルバーランク冒険者だが戦闘力は低く
ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りからは基本逃げてばかりである
才能はソコソコあるので訓練を積めば剣士としても魔法使いとしてもそれなりの腕前にはなれる
基本的には楽天家で前向き、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
夢は冒険者として名を上げ大金持ちになる事
座右 の名は『逃げるが勝ち』
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
(寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方をしている)
その為経験は年相応以上に豊富で濡れやすく感じやすい体質。若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「私」
育ちがあまり良くなく礼儀作法はなっていない
同年代や年下は「キミ」、少し年上の相手は「お兄さん」「お姉さん」、大分年上の相手は「おばさん」「おじさん」呼びだが
お金持ちや権力者、お得意様は「様」付で呼ぶ
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムを高値で売ろうとしたり
ダンジョンで出会った冒険者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば
使用できる魔法は低級のヒールとウォーター、ウォーターカッター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意(と思っている)
希望ロール∶・ダンジョンやクエスト依頼でへまをし陵辱レイプ。その後モンスターの孕み袋にされたり盗賊団の性奴隷にされたりダンジョンで石化したりでのGAME OVERや運良く冒険者に助けられたり
・普通のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索ロール
・お金稼ぎに売春行為(連れ込み宿や路地裏で 娼館にバイト登録して客取り スラムのならず者相手に輪姦乱交 スケベ衣装でポールダンスステージに上がる踊子 好色貴族のテクニックにメロメロにされる等)
・冒険者仲間と性行スキンシップ
・報酬に釣られて騙されて犯罪組織に捕まったり調教されたり性奴隷として奴隷商に売り飛ばされたり壁嵌め肉便器としてスラムに設置されたりととんでもない目に
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
-
>>684
でも、記録とか見た感じ、気にしてねーようにも見えるガ…
ま、そーしてみるカ
(あわよくば味見とかげふんごふん)
こっちだと間違いなく連れてかれるヤツだよナー
いや、そもそも何でそんなとこ行ったんだヨ??
あ、そーなのカ?
母様、たまーに来たりしてるから会ったら分かるゼ
白髪のローブ姿だから目立つと思うゾ
………真面目だな、っト
分かった分かった、我が悪かったヨ
そーいう事なら我がこの前拾ったコレをやろウ
銘はよく分からねーが、炎の力を宿してるのは間違いなイ
(ふと開いた歪みに手を入れたかと思うと中から、赤褐色の刀身を持つ古びた剣が収まった鞘を取り出しリズに放り投げた)
【おまたー、っト】
-
>>688
アタシが良く知ってる方のメリディナはともかく、女王様の方の事となるとね……
本人は気にしてないって言ってるけど、アタシはやっぱり気になっちゃうって言うか……ね
(見かけたら声をかけてみたらどうかしら?)
なんでそんな街に寄ったかって言われると、その街の近くに迷宮があったから装備品を調えたりする為としか言えないわね
丁度ヒールポーションや薬草も切れかけてたしね
まぁ、ね?真面目以外にあんまり取り柄がないしさ、アタシもね……アハハハ
まったく……頼むわよ?本当に
え?イヤイヤ、貰えないってそんなの
それに、アタシが装備できる品か解らないしさ……
(放り投げられた鞘に入った古びた剣を手に取り困りながら)
-
>>689
ま、そーいうのは追々って事カ
特に関係が悪いようでもねーし、今のままそつなく付き合ってりゃいいんじゃねーノ?
何かあれば相談なり来るかもだろうし、その時に力になってやれバ?
あ、拠点的なヤツか…それは仕方ねーナ
ただ、何だろうな…すげー、やりにくそうにしてるオメーの顔が浮かんだゾ?
我はオメーのそーいうとこ良いと思うがな、変にひねくれたりするよりは付き合いやすいしヨ
ン?別に我が持ってても仕方ねーモンだシ?
姉様もメティエも興味なさそーだったし、不要なら売り飛ばしても構わねーゼ
それでも気になるってんなら、大使館の手伝いとか、遺跡の遺物回収とか付き合ってくれりゃそれでいーシ
-
なんか珍しくまともなことを言っているふいんきあるな。
-
>>691
どーいう意味だよ、おイ!
しかも変換出来ません的な訳の分からねー事を言いやがっテ…
雰囲気が何だってんだよ、全くヨ
-
>>690
特に関係が悪化してるって訳でもないけど、やっぱりね……
言ったらなんだけど、かなりアレな仕事ではあるからさ……
まっ、それはそうなんだけどね?取り敢えずもし何かしら言われたら、その時はその時って事にして置くわ
アノ迷宮の近くにある唯一の街だったからさ、あそこの街
実際凄くやり辛かったし住みにくかったかな、アタシには
裸で無い事に奇異の目を向けられたりしたし……
そう?それなら良いんだけど
う〜ん……取り敢えず装備品レベルを鑑定して貰ってから、って所かな?
貰うにしてもさ?
大使館はともかく、あんたが行くような遺跡にアタシが付いていっても対して役に立たないと思うわよ?
冒険者組合が決めてるランクでもシルバー級に上がったばっかりの状態だしね?
精々オーガやミノタウロスまでよ?アタシが倒せるレベルの相手ってさ
>>691
まぁ、確かに言われて見れば……
普段は悪戯ばっかりしてるしね、メティカって
とと、それじゃ用事があるし、一度落ちるわね?
それじゃまた、バイバイ♪またね?
(一応剣は返しておいて落ち)
-
>>693
気にしたがりってのも大変だナー
ま、事の発端が発端だけに無理もねーカ
そーいうこった、どんな流れがあるにせよ杞憂で終わりゃそれも良しってナ?
生活感の違いがモロに出てるとそーなるわナ
おまけに、性的なのが強いと特にだろーシ
どんな代物かも判明させる、カ
とりあえず、今度会うまでにハッキリさせておくとするゼー
ン?遺跡は別にそんなキツイとこじゃねーヨ
数ある遺物を何度か回収しなきゃならんから、人手が欲しいって事ダ
ま、そーいう事ならナ
おう、まただゼー
(見送ってから、自分も歪みを開いて大使館へと帰っていった)
-
流石は夏、日中はかんかん照りだね。
夜は夜でまだ過ごしやすいのだろうけど…ふむ、ふむ。
-
お姉ちゃーん!
-
>>696
ん?私に妹や弟はいないんだけど…誰かと間違われたかな?
-
メイの事忘れたのお姉ちゃん!酷い、トトロに言いつけてやる!
(トロールの群れが現れた!)
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>>698
メイのバカ、と叫んでおけば良いのかな。
おや、これはまた物騒なお客さんが来たようだね。
(トロールの群れを前に、のんびりと見上げている)
-
トロール相手には炎がお勧めじゃぞ?
何しろ奴等の再生能力は火の属性により無効化されるからのう
-
となりのトロール
-
>>701
王都の近くの森にトロールが巣を作ったらしいのう
冒険者の者たちに討伐依頼が来ておる
どうじゃお主?引き受けてはくれぬか?
-
>>702
ん、報酬があんたの身体を一月ほど自由にできるなら考えるけど?
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>>703
何じゃお主?人妻に手を出すつもりかのう?ほっほっほっ、残念ながらわしは夫一筋じゃ♪すまぬのう?
しかし報酬は中々良いぞ?トロール一匹に付き2500G、デカい奴は5000Gじゃ
一般の冒険者達には中々の、一流あたりには良い小遣い稼ぎじゃろ?
-
そこのボストロールは対雌特攻とレベルドレインを持っている様だが
-
>>705
なんじゃと?ふむ……ならば女の冒険者達には注意喚起を促した方が良さそうじゃのう……
何?既に数人引き受けておるじゃと?
ううむ……これはマズい事になるやもしれぬ……
どうしたものか……
-
じゃぁ先に引き受けたのが全滅する頃に到着するようにして女冒険者を回収するか
-
>>707
お主は外道か、まったく……
仕方がない、わしが出向くとするかのう?
わしは所謂ぼすもんすたーと呼ばれる者達と同じ体質故にレベルドレインも効かぬしのう
-
>>708
(ついていって足を引っ張ろう)
(そんなことを考えながら準備を行う)
-
【い、いきなり離れててごめん…】
これ、トロールタイムなのかな?
と、山吹さんは久しぶり…?
-
>>709
これお主、何か良からぬ事を考えてはおらぬか?
邪念を発しておる気がするのう……
(扇子を口に当てジトーっと見ながら)
ふむ……しかし、トロール如きに遅れを取る程耄碌はしておらぬとは言え、嘗てより今は力が落ちておる……
何人か助っ人を連れて行った方が良いやも知れぬのう……
-
>>710
【気にしてはおらぬが、先程地震があった故にその影響で何かあったのではと心配はしたかのう?】
トロールの種類は所謂DQ種と呼ばれる種類のトロールらしいのう……
コンコン♪久方ぶりじゃのうサツキよ。良からぬ事からは足を洗ったかのう?
【シャルと言う娘がコウゲツを食ってみたいとか言っておったかのう?とだけ伝えておくのう?】
-
>>711
はい、なんのことです?
(呼吸をするような自然体でさらりと嘘を吐き各種お札と薬を腰のポーチにしまい、武器を背負う)
よし、準備は大丈夫だな
(拘束用のロープもしっかりあるしとなどと今夜の晩飯のおかずを考えてでもいるかのような様子で)
-
>>712
【そちらとは関係ないから大丈夫ー…けど、やっぱりまた離れそうだからこれで失礼するね?】
トロールにも色々いるらしいからね、うん。
んー、良からぬ事…そうだね、正直に言えば全く洗ってないかな?
(しれっと言ってのける不穏系白衣)
さーてと、材料調達があるから私はこれで…それじゃあね?
【え?まさかの指名!?】
【コウゲツかぁ…筆下ろし任せる可能性大だよね、了解了解ー】
【機会次第としておこうかな、ふふっ…と、お疲れ様ー】
-
>>713
これお主、今腰のポーチに仕舞った物を全てそこに曝け出すのじゃ
後十秒だけ待つゆえに、手早くするがよい
(指先に蒼炎の灯火を灯しつつ)
何、お主自身は傷付けぬよう調整してある故に安心するが良い
最も、素っ裸で街を徘徊する羽目になるやもしれぬがのう?
その荒縄、何やら封呪の力を感じるが……
-
>>714
【お疲れさまでした〜】
-
>>714
【それならば良かったかのう?とと、それではまたじゃサツキ】
【お疲れ様じゃ〜♪コンコンコン】
-
シャル…手出し広いな
-
>>715
せっかくしまったのにまた出すの?
面倒くさいな
(ぶつくさ言いながらポーチをひっくり返すと入れたものがボトボトと落ちてくる)
(出てきたのは普通の回復ポーション数本に高級魔力回復ポーションが一本。お札はステータス強化用のものが一通り4、5枚のセットで机にばらまかれた)
(さらに鞄を上下に振るとコロリと換金用の宝石が三つほど転がり出てくる)
これで全部だけど?
(ついでに縄も見せるがなんの変哲もないロープに下級の魔封じの符が縫い付けてあった)
-
まさかのショタコン?
-
>>718
「ん?アハハハ!わたしって結構、自分で言うのも何だけど好き者だと思うし?うん、けっこー好き者だよわたしってばね?最も、無理矢理されるのは勿論好きじゃないよ?まぁ、わたしって感じやすいから、無理矢理ヤラれちゃってる時も途中からエッチな声が出ちゃうっていうか……この前も……おおっと、これは秘密ね?ね?」
>>719
ふむ……
(男?が開けたポーチの中身はどれも補助用のマジックアイテムばかりであり)
(また、ロープも別段怪しい所は無く……)
(それにしてもポーチの中に大分多くのマジックアイテムをしまっていたようで)
……ふむ、すまなんだのう……
許してたもれ?
(自分の鑑定眼が耄碌したのかと思いつつ……だが、内心やっぱり怪しがってたり?)
>>720
「ん?イヤイヤイヤ、ショタコンって訳じゃないよ?まぁ、年下の男の子を見るとツイツイ弄りたくなっちゃう事もあるかなってぐらいかな?かな?勿論年上のお兄さんもおじさんもイケけどね?お金出してくれるんならさ♪にしししし」
-
明らかに格好の的くさいよな
-
>>721
まったく
(プンスカとぶつくさ言いながらアイテムをしまい直して出口に立ち)
それで行くんじゃないの?
(と声をかける)
-
>>722
「何も知らない少年をわたしの年上の魅力とテクニックでメロメロに……うふふ、わたし、ショタコンの気は無いと思ってたけど、結構そっちの気もあるかも?かも?うふふふふ」
>>723
ふむ、何やらヤル気満々じゃのう……と、まぁ確かに善は急げとも言うし
そろそろ討伐に出向くとするかのう……
(と、王都付近の森へと向う二人)
ではお主には従者として同項して貰う事にするが
戦いの経験はどれ程かのう?
(街道でそんな事を聞いて)
-
ツツジに刺されそう。
-
>>724
さぁ、物心付いたときにもう傭兵団武器持たされてたからね
どれくらいって言われても
(と肩をすくめる)
(周囲の森へ意識を向けながら背負っていた武器の一つ、弓を手に取り警戒を強める)
先に行った連中の気配はないし、もうトロールとやりあってるか、すでに敗れてるかもね
(火の魔力を宿した矢を矢筒から引き抜き、どうでも良さそうに呟いた)
-
>>725
「えっ!?わ、私刺されちゃうの!?だ、大丈夫……そんな時の為にリヴァイブの御札を用意して……高いけど背に腹は変えられない…ってね?そもそもまだ刺されるかなんて分からないし……アハハハ」
【Aルートを選択∶14へ行く Bルートを選択∶14へ行く Cルートを選択∶14へ行く】
「……うわぁ……」
>>726
ふむ……元より傭兵……戦いを生業として来た者か……
……所でお主、おのこ(男児)で良いのかのう?
(納得しながら弓矢を構える従者に今更な質問を投げかける)
ふむ……と、すれば生きていれば助け出し連れて変える、既に死んでいた場合は亡骸を寺院に持ち込み蘇生を頼む……かのう?
(トロールの気配……と、言うか臭を鼻で感じ取りながら森の洞窟付近へと近づいていく)
(どうやら従者は冒険者の安否はどうでも良いらしく、トロールを狩ることのみを目的としているようで……)
-
>>727
まぁ俺の容姿って中性よりだから良く間違えられるけど
これでも男だよ
(慣れた反応だとばかりに肩を竦めてみせる)
まずは誘きだすか
(そう言って矢に魔力を流して炎で包み込み、それを洞窟の中へと打ち込んでその際奥で豪炎を撒き散らさせた)
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>>728
ふむ……おなご(女児)と間違えそうな麗しい美貌じゃのう、お主……
(見れば見るほど美しい狩人?の青年……と)
これ!中の様子も確認せず火矢を打ち込む奴があるかたわけ者!
(いきなり先生攻撃にと捕まっている人の事などお構い無しに洞窟内に火を放つ青年に叱咤をし)
くっ……仕方あるまい、では征くぞ!
(持ってきていた隕鉄の剣を引きゆいて風の如き速さで洞窟の方へかけていき、燻り出されてきたトロール達を膾切りにしていく)
-
ジョブ∶天狐
種族∶霊獣
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
二つ名∶蒼炎の天狐
相性属性∶天・火
レベル∶77(本来は200以上)
年齢∶2000歳以上
所属∶モンスター村
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に赤い瞳
(全力開放時は四本尻尾となる)
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
身長∶164cm
3サイズ∶B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。大きめのパフィーニップル
W61のくびれているが肉付きが良くむっちり艶めいている
H94の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶・朱色の七支刀、霊剣七星天火
・普段は朱塗りの扇子の姿に変化させているヒノモトで最も特殊な金属であるヒヒイロノカネで作られた145cm程の霊剣である七支刀。嘗ての戦いによる損傷がまだ修復されておらず扇子状態でしか今は使えない。非売品
・隕鉄の刀剣
・本来の武器である七星天火が使えない為にあしらえた隕鉄で作られた刀。霊的な力も持ち斬れ味も抜群に良い。お値段換算127000G
初体験の相手∶夫の雷牙
調教経験∶無し
備考∶高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだ事と嘗ての獣魔王との戦いの際の消耗により力が落ちており
今現在は当時の力で戦おうとすれば五分が限界、力を使い果たせば一時的に無力な弱小霊獣となってしまう
一人称は「わし」
希望プレイ∶・力を封じられての輪姦陵辱メイン
・罠に嵌められ捕らわれ悪鬼妖魔やオークの苗床
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
ジョブ∶退魔剣士
種族∶半獣半人
性別∶♂
名前∶雷破(ライハ)
レベル∶そこそこ
二つ名∶無し
相性属性∶雷
年齢∶100歳以上(見た目は12、3歳)
所属∶モンスター村
見た目∶白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
身長∶151cm
装備∶・名刀千鳥
・父である雷牙が愛用していた悪鬼斬りの名刀
・初体験の相手∶まだ清い
山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
霊獣封じの魔珠∶嘗て悪鬼妖魔達を従えていた宿敵、獣魔王が作り上げた霊獣の力を抑制するマジックアイテム
現在は流れ流れてオーク達の手に渡っている
-
>>729
いやいや敵が待ち構えてるだろう場所に飛び込む方が無いでしょ
先に行った連中は死んだものとして扱った方が被害も少ないよ
(山吹の言葉に冷静に返しながら出てきたトロールに火の矢を射かける)
はい、強化いくよ
(ポーチから強化符を取り出して山吹に放つ)
(身体能力が一気に数十倍にまで高まる強力な符だった)
-
>>731
ふむ、どうやらお主には色々と欠けているような物があるよう故、近々少しばかり一般常識を叩き込まねばならぬやもしれぬ……のう!
(戦場での生活がながすぎたようで人間性が欠如しているような青年)
(たが、今は彼にどうこう言う暇もなく)
(炎に巻かれ再生能力を失い暴れ狂いながら襲ってくるオーク達の巨体をずんばらりんと切り裂いていく)
食らうがよい!天狐蒼火陣!
(周りを囲んでいたトロール達を蒼白い破邪の炎が焼き尽くしていき)
むっ?
(自分に向けら放たれた身体強化の魔力が込められた札を手に取る山吹)
ふむ、わしの肉体にも多少は効果があるか……それぃ!
(身体強化をされた山吹が剣を震えば、刃から放たれた真空破が木々をなぎ倒しながらトロール達を切断していく)
(軈て、生き残っていたトロール達は森の奥へと逃げ去っていき……)
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【山吹久しぶりにプロフみたらやっぱりエロいな…】
【ライハ人質にしてガッツリ堕としたいけど取り込み中かな】
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いや、どう見ても取り込み中…
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>>732
(トロールが逃げ去っていき周囲に驚異がないことを確認すると武器を納めてポーチをまさぐりだす)
終わったね
後は………
(表情を一切変えることなくポーチから符を取り出すとそれを指で挟んだまま一言)
反転
(符が燃え付き山吹にかかっていたバフがその効果を反転させる)
(身体能力や霊力を一気に抑えにかかり、次いで放たれた符が魔力の鎖となって尻尾に巻き付き霊力・神通力を封じる拘束具となる)
邪神の心臓の芯から作った符の封印だけど、いけそうかな?
(と首を傾げる)
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>>733
【今はくえすと中じゃのう。傭兵青年に一般常識を教えねばならぬと言う感じかのう?】
【またの機会に……じゃな】
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【流れ読まずにガッつき失礼】
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>>735
むっ……!?
(急に身体に感じた違和感、全身に邪念が籠もった見えない蛇が絡みつき力を奪っていくかのような脱力感)
(そして魔力符の放つ魔力が呪力にへと変化し妖しい光と共に不快なオーラを纏った鎖へと変化し)
(ジャラジャラ音を立てながら山吹の白銀零毛の狐尾にへと巻き付いていく)
こ、これは……!?お主、これはいったいどう言う事じゃ!?
【まさかの展開じゃのう……ふむ、どうした物か……】
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>>737
【ほほほ、また今度見かけた時にでも声をかけてくれると嬉しいかのう?】
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>>738
あれ?まったく無警戒だった?
トロール討伐報酬にあんたの身体を要求してるんだし少しは警戒してるかと思ってたんだけど?
(山吹に近寄り縄を投げると、下級封印符によって表に出ないようにされていた邪気が解放されて独りでに動き出して首に巻き付く)
(まるで囚人の首にかける縄のようになったそれを掴んで魔力を流して、山吹への封印を強固にしていく)
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>>740
【体強要の流れからそのまま繋がっているとは思っておらなんだでのう……】
【ど、どう言ったようなのがお好みなのかのう?】
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>>741
【このままお薬でも盛って犯して調教闇落ちなんて好みですが】
【事前になにもなしなのでご都合主義でどうしてもらっても結構です】
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>>742
【ふむ、相わかった】
【それではhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/に移動してから細かい展開等を決めようと思うが良いかのう?】
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>>743
【了解です】
【トリ付けておきます】
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>>744
【それでは移動するかのう?ではでは以下空室じゃ♪】
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『こんばんはぁ。あーつーいー!』
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(MAP∶灼熱の砂漠)
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>>747
せ、せめて真夏のリゾートとかがよかった……
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(移動候補:獄炎と憩いのリゾート)
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>>749
じ、じゃあそこに……(ぱたぱたと飛びながらそこへ向かうことにして)
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どっちにしろ地獄の業火に焼かれる事に
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>>751
そんなんならドスケベな媚薬とか振り撒かれてるビーチの方がまだいいわ!!
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しょうがにゃいにゃ〜
(移動先候補∶クラーケンの巣穴)
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クラーケン………あっ(察し)
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クラーケンはタコともイカともウミヘビとも言われている海の魔物
触手だけが能ではないのだ!
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>>755
な、なんですって!?
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今夜はここまでかな。おっやすみー
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いたた……今日も疲れたなぁ……
明日も早いし、早く準備しなくちゃ……
(あさひ師匠の道場に住み込み修行するようになってしばらく経ち)
(昼間の修行やお稽古ですっかり体力を消耗してしまったジルベルト)
(身体の節々を酷使しているせいか、ひょっこりひょっこりと歩いていた)
-
あら、ジルじゃない。
こんな時間にどうしたの?
(ふとして現れる、黒の上衣且つ同じ色の袴姿のちびっこ)
(長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)
-
>>758
なるほど…少々ジルくんお疲れ様のようですね。
ただその身体の疲れだの痛みは成長の活力となります。
というわけで一緒にお風呂でも入りますか?
やさしく背中を流してあげてもいいですしなんならマッサージもしましょうか。
(明らかに疲れている様子のジルくんを見かねて声をかける)
-
こんばんわ〜っ、と…ひょっとしてお困りですっ?
(道を歩いているとヘロヘロの状態な少年に遭遇)
(困っている子供を放っておくわけには行かず、近づいて話しかけてみる)
-
【え、えーっと…凄い押し掛け状態よね、これ】
【とりあえず、あたしは下がっておくわね!】
-
>>762
【書き込む少し前に確認をしたのですが私の書き込みが不用意だったかもしれませんね】
【ジルくんが人気でししょーとしては嬉しい限りです】
【せっかくですしお気になさらず一緒にお話しませんか?】
-
【あららっ、何かいろいろと被っちゃいましたっ…】
【ここは師弟さん達の邪魔はせず、静かに見守らせていただきますっ…】
【皆さんの明日が明るいものでありますようにっ、失礼しま〜す】
-
>>759
あっ、メティカさんっ。
ううん、なんでもないんですっ、ただちょっと疲れちゃって……
(この道場に住みこむようになってから、色々な人と出会い)
(彼女もそんな中の一人で、立場的には姉弟子に当たる)
(弱音を吐いているのが見られると良くないと思ったのか、あくまで気丈に振る舞おうとして)
>>760
し、ししょーまで……!
いっしょにお風呂……う、うんっ……入りたい、です……
(ちょっと俯きながら、恥ずかしそうに小さくぼそぼそと呟いて)
(もちろんあさひ師匠はいやらしい意味で誘ったわけではないが、こちらはほんの少し下心を持ちながら)
(そそくさと師匠のもとに近寄って、そっと体を寄せた)
>>761
あっ、えっと……ううんっ、その……
なんでもないですっ、ほんとにっ……うんっ……
(まさか色々な人が自分に駆け寄ってくるとは思わず、慌てて取り繕い)
(自分のことを心配してもらうのが少し情けなくもあり、また嬉しくもあった)
-
>>762
>>763
>>764
【って、色々被っちゃってボクもちょっとびっくりしてますっ】
【皆さんお相手してくれてありがとうございますっ、落ちられるのであれば今夜は残念ですが、また機会があれば……!】
-
>>764
【あまり気にしなくてもと思うのですが…】
【もしよければ一緒にお話いたしましょう】
>>765
弟子の体調管理も言うならば師匠の役目のひとつですから。
もしかしたら体力に自信なかったりするときびしいものがあるかもしれませんが…。
それでもずっと続けていれば体もついてくるようになりますからそれまで頑張ってみましょう、継続は力なりですよ。
(甘えてくるジルくんをそっと抱き寄せて)
せっかくですから広いお風呂にでもいきましょうか。
疲労回復に効く成分の温泉があるところがありますからそこにしましょう。
あ、もちろん混浴ですから一緒に入れますから安心してください。
-
【ジルくんに書き忘れがあったので書き足しますね】
【えーっとこのままロールするならここを空けて他のところに行ったりすれば他の方々がここを使えてよいのでは?と思ったのですがどうでしょうか?】
-
>>767
ボク、こんな風にいっぱい体動かしたりするの初めてだったから……
でもくたくたになるまで動くのも楽しいですっ、これからも頑張りますっ!
(ぐっと師匠に向かって前向きなコメント)
(が、昼間の疲れがどっと出たのか、抱き寄せられるとふにゃふにゃと力が抜けて)
(急に真っ赤な顔でしおらしくなり、無言でこくこくと頷くと)
(今夜もいつものように、師匠に甘えるばかりだった)
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>>768
【了解ですっ、その方が皆さんのためにもいいですし……】
【移動場所はここで大丈夫ですか?】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/
-
>>769
その意気ですっ。
結局のところ最後はやる気と気合いですからね。
ただまぁそのやる気を維持したりするためにも息抜きや休憩も大切です。
(本当に頑張ってるんだなと褒めるためにも頭を撫でて)
(甘えるジルくんを引っ張るように言っていた温泉に向かっていく)
ここは地下に回復力を高める龍脈が流れているとかで温泉と相まって元気になれるはずですよっ。
>>770
【わかりました、返事はそちらでお待ちしてます】
-
【お二人ともいい夜をお過ごしくださいっ…】
【出戻りで少し申し訳ない感がありますけれどっ、少しお邪魔しますっ…】
-
おや、フローラちゃんじゃないか
見れば見るほどシーメールだとは信じられないねぇ
-
こんばんわ〜っ、ちゃん付けは何か新鮮ですねっ…
あ、別に無礼とかそんなことはないですしっ、呼び捨てでも構いません♪
よく言われますけどっ、やっぱりギャップがいいんでしょうかっ…
(男とは思えないと言われ、少しだけ照れてしまい)
ただし、生け贄を持ってきたら祟りますからねっ?
-
>>774
それは嬉しいね、それじゃフローラ…
俺にシーメールさんであるという証拠を見せてくれたら嬉しいな♪
やっぱギャップがいいからね、こういうのは、フフフ
-
>>775
はいっ、好きにお呼びくださいっ…
えっ?そ、それはそのっ…はずかしいからダメですっ…
そ、そもそも見たいならご自分のがあるじゃないですか〜っ
(遠回しだが身体を見せて欲しいと言われ、首を横にぶんぶん振り断って)
(顔を真っ赤にして彼にそう告げてみる)
-
>>776
大丈夫だよ、ここには俺とフローラの二人しかいないんだからさぁ
(と言いながら、フローラを抱き締めて)
(顔を近づけ、今にも唇を重ねあわそうなほどにして、じーっと瞳を見つめて)
フローラのが見たいんだよ…こんな可愛い子のがさ…
ほんとにダメ?
-
>>777
ん、そんなこと言ってるとどこで見られているか分かりませんよ〜っ?
んぅ…
(抱き締める彼にされるがまま、そのまま向かい合ってしまい)
(顔を近づける様子の彼に、少し怯みつつ)
会って早々、相手におちんちん見たいって頼むのはただの変態さんですっ
お仕置きがひつようですねっ…
(にっこり笑い、彼を見上げてからそっと股間に手を伸ばし)
(陰嚢の辺りを探り、そこをぎゅっと握りしめて反撃を試みる)
-
>>778
うっ!いきなりそんなところ掴んで…
フローラったらえっちだね?
(股間の陰嚢を服の上から握りしめられると、昂奮してしまい)
(ズボンにテントを張ってしまう…それを、フローラの下半身、太腿にスリスリと擦りつけて)
じゃぁ俺も掴んでいいかな…?
(抱きしめていた手を、胸と股間に向けて伸ばし)
(乳房と一物を掴んで、揉みしだこうとして)
-
>>779
んっ…このまま握りつぶすか、引きちぎりましょうかっ…とおもっただけですよっ?
(陰嚢を更に強く握りしめ、ギリギリと力を込めつつぐっと引っ張ってみて)
ちょっ、こらぁ…やめてくださいっ…
(胸や股間を掴もうと伸びる手に、触られてしまい…)
(ぐりゅっ、とタマ同士をぐりぐりしてから、その瞬間にピシュンと瞬間移動して消えるのだった…)
【ごめんなさいっ、今夜はこの辺りで失礼しますっ…お休みなさいっ…】
-
んはぁん!や、やぁ♥だ、だめ……そ、そんなに突いたら……ひぎゅひぃいいいいっ♥ふへ、ふへぇえぇ〜〜♥
(迷宮の一画になんとも淫らな女の声と)
(ドチュ!ドチュ!)
(濡れた蜜壺が硬い何かで抉られる水音が響き渡る)
はへぇ〜♥こ、これ以上イッたら、わ、わらひ、こ、壊れりゅ♥あ、頭が真っ白になって、お、オマンコガバガバになっひゃうぅ〜〜♥んひ、ひっぎゅうううっ♥ふへ、ふっへぇ〜〜〜♥
(トラップ解除に失敗し、宝物庫の万人であった動く石像兵士に破れたシャル)
(背後から細い腕をガッシリと拘束具のような石の腕で掴まれ拘束され)
(萎える事の無い石でできた性拷問具、石像兵士の石ペニスで肉穴をかれこれ一時間責められ続けている)
(時たま回復効果と媚薬効果のあるマジックポーションが石像兵士の石でできたイチモツから膣内に放たれて)
んへぇ〜〜♥も、もう……許し……んぁはぁ〜〜!ま、またイクッ♥わ、私イクッ♥イキながらイク、またイクのぉ♥ふぁ、ふぁはぁあぁ〜〜〜んっ♥♥♥
(叩きつけられる、自らの熱で暖められ湿らされた冷たい石像の腰にプリッとしたメス脂の乗るヒップをタプタプ波打たせられながら)
(シャルは終わることの無い盗掘者への淫らな拷問に悩ましい嬌声を上げ続けたーーー)
いやぁ〜危なかった〜本当……他の冒険者の人が偶々あの遺跡に来てなかったら私、絶対にまだ石像の相手をさせられてたね、間違いなく……うんうん
【プロフィール>>758】
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>>781
そのアンカはジルベルトさんのレスなのですが
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>>782
【わ〜……ごめんなさい……】
【とと、プロフィールは>>686と>>687で!】
【本当にごめんね?】
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道に迷いました、えっへん
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>>784
ん?どしたの?道に迷ったの?ってシスターさん、道に迷ったのに何で偉そうなのさ……
まっ、良いけどね〜♪とと、道を聞きたいのかな?かな?
何処の教会のシスターさんかは知らないけど、聖ノエル教会ならあっちで、エロール寺院ならあっちだよ〜っとと
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>>785
そうです、道に迷ったのです!
とりあえず王都に着けばそれでいいのですよ!
(目の前である)
アルティメット・エンド・ゴッド教、略してウェグ教です!
簡単に言えば暗黒神です、大丈夫!
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>>786
王都は目の前なんだけど!?城壁の向こう側はもう王都だよ!?え、ごめんもしかしてキミ……ううん、なんでもない♪
(ヤバい人な気がプンプンするぜ〜!ってね?)
え、シスターさんってウェグ教の人なの!?うっわ、ガチでヤバい人じゃん!?
(私もしかして、い、生贄にされちゃう!?)
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>>787
はい、スーパー方向音痴です!
とりあえず、わたくしの秘密を知ったあなたには消えてもらいます!
………嘘です!
そうです、そうなのです!
ウェグ教、鉄の掟三ヶ条…一つ、一日一壊!二つ、滅び行く者への鎮魂歌!三つ、やられる前にやれ!四つ、背信者に死を!
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>>788
そんなに方向音痴なら地図ぐらい持っておこうよ〜……まったくさ
えっ!?自分からバラしてるのに!?それっちちょっと理不尽じゃないかキミ!?
って嘘なんだ!んもぉ〜、ちょっとシスターさん、驚かせないでよ……私の心臓が止まっちゃうところだったよ?まったくさ……
破戒僧!?って言うか三ヶ条なのに4つあるんだけど!?どうなってるのさ!?
と、取り敢えず私はウェグ教徒じゃないけど、憎いあんちくしょーに天罰をって時にはウェグ教にお賽銭してるから、その、生贄にしたりぶっ叩いたりはしないで……ね?ね?
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>>789
買い忘れたのです!仕方ない!
と、みせかけて!
(まさに早業、何処から出したのかも分からないほどの速度でナイフを手にしてシャルの目前へ)
(そのまま切っ先を振り抜き、喉笛寸止め。からのすぐに引っ込めてヘラヘラ笑い)
冗談冗談、です!
あっ、そこは気にしたら負けです!
ふうん?そういう事なら一応よしとするのですよ!
邪神復活の為に魔城へ行ったり三邪神のカードを求めたりはしませんけど、生け贄は………じゅるり
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>>790
それなら仕方ないね、うんうん
よくある事だしさ〜そう言うこと……私も時た〜まだけど、転移魔法石を持っていくのを忘れてダンジョン探索に出掛けてさ〜……
疲れ切ってるのに帰りも徒歩でトホホな事になった事もシバシバだよ、うんうん
って、ちょ!?、早っ!?
(目にも止まらぬ早業!シスターはナイフを何処からともなく取り出せば)
(直ぐ様シャルの喉元にナイフの切っ先突きつける)
(あまりの速度に反射神経が人よりも良いシャルですら反射できず)
(目を見開いて硬直してしまう)
(頬を嫌な汗が伝い、喉をゴクッと鳴らすトレジャーハンターの少女)
び、びっくりしたぁ……冗談でも勘弁して〜……
私、そんなに強くないんだからさ〜……
(冗談だと言いながらニヘラと笑うシスターの顔を見てヘロヘロとヘタリこみ、ペタンとお尻を地面につけて)
えっ、なんなのその舌なめずりは?
わ、私を生贄にしても、暗黒神様は喜ばないんじゃ無いかな〜……って……ね?ね?
でも魔城かぁ……一度潜入してみたことはあるけど、グレーターデーモンが徘徊してるのを見てすぐ様右を向けして、そのまま尻尾を巻いて逃げ帰った苦い思い出があるかな……うん
-
>>791
どじっこですね、分かりますです!
そして大体ろくでもない目に会うのです!
ちょっと脅かしてみただけです!
命まで取ったら可哀想なのです、今の所は!
(また、えっへんとしながらシャルを見下ろしている)
大丈夫、その暗黒神はわたくしですから!
名を奪われし凶星の冥核、つまり名無しなのです!
んと、危険だらけのデンジャラスエリアには見合った宝もありますですよ、可能性的にも高い方だと思うのです!
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>>792
ドジっ子じゃないよ、時たま起こるケアレスミスだよ、ドジっ子じゃないよ、ないよ……
そ、そんな事無いよ!?わ、私ぐらいの一流……とまでは行かないけど手練のトレジャーハンターともなれば、ダンジョンからの自力の帰還なんて朝飯前なわけであって……
(先程のトチくりである>>781の事を思い出しつつ目をシスターから反らし脂汗をかきながら)
今の所って言う単語が凄く不穏に聞こえるのは私の気のせいって事で良いよね?ね?
(えっへんと胸を貼るシスターの姿にガチビビリしてる!お花摘みを済ませてなかったら危ない所だったね、うん)
暗黒神御本人だった!?
(素早く土下座をして)
へ、へへぇ〜〜〜……何卒無礼な態度をお許しください暗黒神ナナシ様……
あ、後この前私を罠にハメて奴隷競売にかけようとした盗賊団にきっつ〜〜〜い天罰を食らわせて欲しいんだけど〜……お願いできるかな?かな?
危険に見合ったお宝……!何と言う蠱惑的な響き……あぁ、思い浮かべただけで濡ちゃうかも……♪
-
>>793
どじっこでいいですよね、それ!
(ぷう、と頬を膨らませてズビシ!と指を突きつけた)
不穏万歳!幾らでも感じてくれたらいいのです!
世の中、不穏と不安と不審だらけなのです!
そう、本人なので………んん?本当に名無しって言われても釈然としないのです!
でも、まぁ願いは聞いてあげるのです!エロイムエッサイムプリティ滅殺マジカルシャワー!
(訳の分からない事を口走って数秒後)
(何処からかズゴガァン!!とけたたましい音が聞こえたかも知れない)
あなた、それがあるからどじっこでもあるのですね!間違いないです!
-
>>794
ドジっ子じゃないよ、時たまうっかりミスをしちゃうプリティーキュートなネズミ娘ちゃんだよ♪
(テヘペロとしながらキャピっとな、てね♪)
えっと、それじゃウェグ様って呼んだ方が良かったかな?でも……
(シスターのいまの姿を見ながら)
……ウェグ様よりナナシ様の方が何か可愛いかな?って思うわけなんですよ、私
アッハイ、うん、やっぱりそう言う所は邪神的っていうか暗黒神的っていうか〜……だね、アハハハ……
まっ、ぶっちゃけで言えばその通りなんですけどね〜……世の中悪い奴がたっくさんだしさ?
世から悪が潰えた試しなし……てね?
おおっ!?
(盗賊団のアジトと思われる森の遺跡からドクロマーク突きのキノコ雲が)
さっすがは暗黒神ウェグ様、はっなしがわっかる〜〜〜♪てね♪
ウェグ教に改宗してもよさそうかな〜……なんて……呪文は何かアレだったけど……
そ、そんな事無いってばっ!私はそんなドジっ子って訳じゃないよ本当!?信じて!信じて!
まぁ〜……時たま塩と砂糖を間違えることは〜あるけどさ?うん、ケアレスミスだよねこれも!
-
何やらあやしいシスターとエロシーフが…
-
>>796
イヤイヤイヤ、私はそこまでエロチックって訳じゃ〜ないよ?そりゃ〜まぁ、自分で言うのもなんどけど?うん、絶世の美少女ではあるけど
あえて言うならちょっとエッチな美少女トレジャーハンター……かな?なんてね♪
-
【はっ!ね、寝てませんです!でも眠たくて…ふええええん!ごめんなさい、半端ですけど今夜はこれで勘弁するのです!】
【ありがとう三角また来て四角です、さらばですよ!また降臨します!】
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>>798
【寝落ちはマジヤバい!何がヤバいって変な態勢で寝ちゃうから背中とか足とかがマジでヤバい!とと、お疲れ様ウェグ様!また私の相手してくれると嬉しいかな〜……なんてね?またね?おやすみなさ〜い、ってね?】
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うむ…何者だったのだろうかあのシスターは…
…ちょっと?
エロエロなトレジャーハンターの間違いではないだろうか
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>>800
あのシスター?そりゃキミ、ウェグ教の御本尊たる暗黒神ウェグ様に決まってるじゃないのよさ
な〜に変な事言ってんのさキミ、まったく……
……何で魔王より遥かにヤバイ暗黒の神様が下界に降臨してるかは深く考えないでおこう!うん!
そこまでエロエロじゃ無い……とは自分でも思うけど……
そりゃ〜私も人一倍ソッチの経験があるのは認めるけどもさ、うんうん
多分そこ迄エロくは無いと思うよ?多分、そう多分ね
-
なんとも珍妙な暗黒神であられたな。
-
>>801
ただのシスターじゃないってことなのか…
でもなかなかいい女だったな
…手を出せないかな?
どっちかといえばエロエロなほうでも嬉しいが…うむ
シャルだって気持ち良く思っちゃう時あるだろ〜?
-
>>802
少なくとも私のお願い事は叶えてくれたし、これからもバンバンお賽銭してムカつくにっくきあんちくしょーな奴らにてんちゅーを!てね!
まずはこの前の迷宮で出会い頭に私を廃にしてくようとしたサラマンダーを真っ二つにして貰えるよう祈ってくる!
>>803
手を出しても良いんじゃないかな?
魂ごと葬り去られてもいいんならだけどさ?
うん、一応骨は拾って上げるから安心して欲しいかな〜……てね?
そりゃ〜気持ち良くなる事なんてよくあるよ?割とエッチな体になっちゃってるとは思うし……
……そういや砂漠の遺跡を根城にしてた盗賊団、全員捕まったのかなちゃんと……
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>>804
それはちょっと…困るな!
へへへ、じゃぁ俺といやらしいことでもしようか?
ちょうどよくそこにしけこめそうな建物もあるし…
(なんていいながら、シャルの胸やお尻を触って揉もうと)
-
>>805
勝手に困ってなさいってね♪
まぁ、うん、神様を襲うのは流石にちょっとアレだから、止めたほうが良いと思うかな?私は
(胸やお尻を触ろうとした手の甲をギュム〜ッと指で掴んで)
ちょっと、お金も出してないのに何触ろうとしてるのよさ
私はそ〜〜〜言った事もしてるけども、お金も払わずいきなりお触りしようとしてくるスケベなおにいさんには厳しく対応させて貰うんだからね?
まったく
(頬を膨らませプンスカ怒りながらソッポを向いて)
-
さってと、一応お宝は手に入れられたし
(助けられたのでロストしなかった)
換金したお金で土ノ区のカジノにでも行こっかな〜、てね?
(と、夜の街にランラン気分で去っていった……尚換金したお金は全部スッた落ち)
-
う〜ん、やっぱり暑さは厳しいですねっ…
少し休んでから帰りましょうかっ…
(野菜などを市場に持っていった帰り、台車を引きながら歩いていて)
(少し休憩しようと台車を背負い籠にしまい、近くのベンチで休む)
-
よいしょっと、戻ってお昼ご飯の支度ですね〜っ
それじゃあ失礼しますっ
(ゆっくり休んだようでベンチから立ち上がって、身体を伸ばし)
(背負い籠から台車を取り出し、押しながら帰っていく…)
-
うむむ……
暑さのせいか、なかなか寝付けぬのぅ……
そんなこんなで久々に顔を出すのじゃ
-
北海道は14℃とからしいぞ
-
>>811
なんじゃそのホッカイドーという地は
氷の精霊でも住んでおるのか、そこは
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ほんの2、3日前は30℃越えてたのもあって
体調崩している人も結構いるみたいだ
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>>813
そうじゃろう、この暑さでは人間どもなぞ干からびて惨めに死んでゆくじゃろうな
……わらわも死にそうじゃ……だるいし、なんだか食欲も無いし……
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つ 瞬間冷却材(叩いて水袋を破いて薬剤を反応させるタイプ)
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>>815
なんじゃこれは
どういう仕組みじゃ、魔法とは違うようじゃな?
ま、冷たくて気持ちいいからなんでも良いがのぅ
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錬金術みたいなもんだと思っておけばいい
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>>817
うむ、よくわからんが冷え冷えじゃ……
……なんだか、眠れそうな気がしてきたのじゃ……
………おやすみじゃ……zzZ
-
はいよ、おやすみ
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ふぅ、おはよう…今日も暑いねー
今日のランチはステーキにしようか…
(朝の仕込みが一段落して、汗を拭きながら冷えたレモンジュースを飲みつつ、ふぅ…と一息つく)
【少しだけお邪魔するねー】
-
さて、それじゃあ戻らなきゃね…まただよー♪
(立ち上がり、バサバサ羽を羽ばたかせて帰っていく)
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<削除>
-
さて、失礼をば
-
おやすみなさいませ
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皆様こんにちは…お久しぶりです。
本当にいろいろと忙しくて、しばらく来れなくてすみませんでした…
夏ですね。レニストールも本当に暑くなって…
海水浴場は大混雑してるらしいですね。私も行きたいな…
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>>825
男漁って浜辺で乱交するのかな?
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>>826
う…そ、そういう目的の女性もいっぱいいるらしいですけど…
私は違いますよ。あくまでも涼みに行くだけです。ええ、ホントに…
まあ、開放的になる気持ちは分かりますけどね。
水着になってテンションが高くなると、やっぱり気分が高揚して…なんというか…
思いっきり攻撃魔法を唱えまくっているような気持になるというか…
こほん…ま、まあ、水着もありますし、たまには遊びに行っても罰は当たらないでしょう…
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>>827
アナルで止めるスリングショットかな?
うんエルフィミアによく似合うと思うよ
男もたくさんよってきてちんぽに困ることはないだろうね
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>>828
とと…遅れてすみません…
そ、そこまで過激なのじゃありませんよ!
そういうのはお母様が買ってましたが…
私は普通のビキニの奴です。可愛いのを買いましたよ。
まあ…ちょっとお尻とか、食い込んじゃってましたけど…
サイズが小さかったのかしら…
レニストールの海は女の子が男の人を奪い合うような状態で、
かなり競争率が高いですよ。
-
えっ、みんなが楽しく海水浴してるところに攻撃魔法を落とすって?
やるなら雷魔法がいいんでないの?
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>>829
サイズが小さくて隠すべきところがはみ出しちゃってる水着なんだね
上も勃起した乳首が浮き上がって見えてるんだね、きっと
それかフリル付きでそのフリルを掻き分けるとおまんこや乳首直通の穴が空いてるのかな?
-
>>830
実際にそういうこともよく起こりますね。
男の人の取り合いで、ケンカになって魔法バトルになっちゃうとか…
さすがにそんな事態になったら女騎士さんに捕まってしばらくお説教になりますが。
というか、海辺で雷魔法は危険すぎますよ!
>>831
さすがに隠すべきところは隠れていると思いますが。
本当にそこまで過激じゃありません。というか、穴が開いていたら水着じゃないでしょう。
でも、毎年毎年似たような過激な水着を着てくるような人はいるんですよね。
恥ずかしくないのかしらっていつも思ってますが…
見られたい…みたいなタイプなのかしら?
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>>832
そういうのを着て誘ってるんだろうね見て分かるようなのを着てるのはラフレシア
パッと見て分からず近づいて分かるようなのを着てるようなら白百合ってところかなぁ?
-
エルフィミアにプレゼントを用意したよ
【上は乳首を挟んで留めて、下はクリトリスとアナルで留めるノースリングビキニ】
面積のしっかりとしててちゃんと隠れるから安心してね
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レニストールって意外と血の気の多い国だな…
-
>>833
なるほど、面白い言い方もあるんですね。
私は露骨に誘ったりするようなタイプじゃないから…
そっちの方がやっぱり男の人にはモテるんでしょうけど。
そういえば男の人の水着にも結構…過激なのもあったりしますよね。
あの…その…思いっきり股間を強調してるようなのとか…
なんかその…つい…目をそらしてしまいますね…
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>>836
え、ガン見してなかった?
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>>834
こ、こんな水着、海水浴場で着れるわけないでしょう!
変態王女の名をもらってしまいますよ!
お母様に渡しておきましょう。
>>835
まあ、若い女性は見た目はきれいでも、中身は熱かったりしますからね。
男の人が絡めば特に…
>>837
さ、さすがにそれは無礼でしょう…
男の人も女性に見られたくてやってるのかもしれませんが…
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まあ、あんだけ女の力が強いからなあ…
誰かしらPMSになってそうだし、…おー怖。
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>>838
そんなことしたら痴女王様が量産して正式な礼服として採用しかねないと思うが
まぁその方が楽しめそうか
騎士団とかすごい流行りそうだ
-
>>839
あ、騎士様お久しぶりです。
騎士様も以前女騎士軍団の教官をやってもらいましたが…
やっぱりいろいろと大変だったのでしょうね。
というか、水着なんですね。どういう水着を着てるんですか?
>>840
さ、さすがにお母様もそこまで非常識ではないと思いますが…
自分だけ着るならいいですけど…
女騎士さんたちもさすがに怒るんじゃないですか?
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>>841
そりゃあもう。…たまにものすげー機嫌の悪いのがいたりしたからなぁ。
そういうのを2人選んで模擬戦させたらもうやべーのなんのって
うん?水着?こんなのだぜ
(くるりとその場で回転)
(黒地に白で龍の描かれたサーフパンツ、白地に背中に般若のフードの付いたラッシュガードを前を開けて着て、サングラスとビーチサンダルといった格好)
-
>>842
もしかして結構仲が悪いのかしら…?
男騎士軍団と犬猿の仲なのは知ってますけど…
結構違う意味で派手ですね。ドラゴン模様とは…
私のは普通の奴なんですけどね。
まあ、着る機会がまだありませんが…
騎士様はもう海に行ってきたんですか?
-
エロフィミアたその水着ハァハァ…なんてね
-
>>843
まあ、機嫌悪い時ってそういうもんだと思うよ。
男たちは…まあ、大変そうだよなアイツらも
そうか?わりと抑えめなつもりなんだけどなあ。
俺はとりあえず見回りというか、警備的なのでいってきた。
エルもそのうち羽のばしに行こう
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>>844
うう…やはりそういう目で見られてしまうんですね…
ほとんど裸みたいなものだから仕方ないのかしら…?
>>845
男騎士軍団の方は色々と貧乏くじ引く仕事ばかりなので…
そうですね、やっぱりたまには休まないとですね…
レニストールの海に行きますか?
今年は厳重にモンスターを排除したので、安全に楽しめますよ。
…女の子から誘われても付いていっちゃダメですよ。
(男をナンパする目的で着ている女子がたくさんいるのだ)
-
>>846
まぁもともと美人でスタイルも良いし…
王女様だし、その割には庶民的なところあるし、何よりエロいから、ね?
流石にお母様と比べたら、スタイルでは負けると思うけど
それはエロフィミアたそのお母様が異常なだけだから…
-
>>846
可哀想に…、丁重に扱わねえとそのうちセックスボイコットされるぞ
レニストールの海かあ、いいかもな
モンスターもいないならゆっくり出来そうだし
だったら、誰かしら連れていくよ。さすがにツレがいるのに声掛けてきたりはしないだろうしな
-
>>847
は、はあ…褒められるのは悪い気はしませんね…
お母様はちょっと色々と異常なので…
最近は夏バテ気味なのか、寝室でよくお休みになっているようですけどね。
>>848
そ、そんなこと言われても…
男騎士さんたちも、みんな王室に忠誠を誓った方ばかりですから、大丈夫ですよ。
そうですか、お連れ様を……
まあ、別に構いませんけどね…ええ…
具体的には誰を連れてくるつもりなんですか?
まあ、別に誰でもいいんですけどね…
-
>>849
おや、珍しい
鬼の攪乱というやつだろうか
エロフィミアたそは恋人にしてえっちに調教したくなるタイプ
メルフィーナ様は奴隷にして悶えさせたくなるタイプ、だな
実際はエロフィミアたそのほうが奴隷になりやすいタイプみたいだが…
-
>>849
クーデター起こすのってだいたいそういう騎士とか軍属の奴らなんだよなあ
いや、まあ。着いてきてくれるなら特に拘りはないけど。
エルとかはどーだい、さすがにエルといるのに声掛けてくるやつはレニストールにはいないだろうしさ。
-
>>850
お母様も暑さには弱いのかしら?
冷気魔法を使いすぎて体を冷やしすぎた可能性もありますが…
まあどっちにしろ、今の王宮はたいへん静かになってますよ。
え、えっちに調教…そ、そんなことを彼氏にされるなんて…な、なんだか背徳的ですね…
奴隷なんてなりませんよ…私は戦う魔法使いなんですから。
>>851
だ、大丈夫ですって…反乱なんて、まさかそんな…
わ、私ですか!? え、ええ…騎士様が良ければお付き合いしますけど…
私と一緒なら声をかけられない…ど、どうでしょうね?
男の人と一緒に海に行ったことなんてないですから…
お母様なら間違いなく
-
とと、途中で送信してしまいました…続きから。
お母様なら間違いなく声を掛けられないでしょうね。
命が危ないですし…
(メルフィーナから男を奪う真似などする勇気ある女がレニストールにいるわけがないのだ)
-
>>852
まあ、お前のお袋に歯向かうやつなんていねえか…
どうせなら気心知れたやつのほうがいいしな。色々探すよりもこの場で誘えるエルの方がいいし。
さすがに、大丈夫だと思うぞ…、エルだって王女なんだし。
クロウディアもいれば、エルに近づくな的なオーラ出してくれそうだけど
-
>>854
一応女王ですから…それに魔法使いとしてトップクラスなのも事実ですし。
クロウディアも連れて行ってもいいかもしれませんね。
部屋の中でずっと研究ばかりだと体にも悪いですし。
むしろ…もっと男の子と付き合って、健全な恋愛とかしてほしいんですけどね…姉としては…
最近は異性にも興味が出てきたらしいですけど…何があったかは知りませんが…
-
>>855
ほんと、怒らせたくねえ人だわ
たまにゃあ陽の光あびねえとな、体も動かさねえと。…あいつの水着ってあんまり想像できねえけど。ワンピースタイプかな
異性に興味?そりゃあ、もう。男を知ったとかじゃねえか?
-
>>856
そういえばクロウディアは水着持ってないでしょうね。
買いに行かないといけませんね。どんなのが似合うかしら…
まだ子供みたいなものだし、ワンピースタイプでも良さそうですね。
男を知った…さ、さすがにそれはレベルアップし過ぎじゃないですか…?
と、今日はこれからまた用事があるので、一旦落ちますね。
それではお疲れ様でした…
-
お、買いに行くなら付き合いたい……。
まあ、あんまり露出するようなタイプでもねえし
どーだろーなあ、最近の娘は成長するのはやいからなあ
おー、またなーっ、あばよー
-
さてと、おれもいくか。あばよっと
-
ふぅ……本当に暑いですわね……
こんなに暑いと、あんな事やそんな事を思い出してしまいますわ……
-
暑い事で思い出す過去の思い出…どんな事があったのかな?
-
>>861
あれはそう……常に暑い……いえ、熱いと言った方がいい程の熱気に包まれた、渓谷に作られた地下城塞に捕らえられていた時の……
(以下回想)
(ーーー渓谷に作られたオーク軍地下城塞、その奥にある慰安所、もしくは……)
『いやぁああっ!』
『もう許してぇええっ!』
『産みたくない!もう産みたくないぃいい!』
(ーーーオーク達の繁殖場ーーー)
「んぁあああ……♥や、止めろ……もう止め……んふぉおおおぉ♥ぶ、豚を孕んだ子宮にキクぅうううううううううっ♥」
「ダ、ダメね♥もうコレ以上は……ひぐふぅううぅ♥ふぉほぉおおおっ♥ワ、ワタシの繁殖グロマンコぎぼぢよスぎるネェエエッ♥」
(連れてこられた村娘達や捕らえられた女冒険者達の中、特に美しい容姿の5人の妊婦達)
「んぁあああん♥ダメ、らめぇええ♥オークちんぽ凄すぎる、あ、赤ちゃん産んでも直ぐまた妊娠させる豚ちんぽ凄すぎる〜〜〜っ♥」
「ふぁああぁ♥ダメです♥も、もう出る……出ちゃいます……オ、オークのオチンポで破水させられて……また私のガバガバオマンコから……あ、赤ちゃん産んじゃいますぅうううっ♥」
(シルバールを裏から牛耳ろうとする大臣の奸計により囚われの身となった姫騎士達……戦っている時の勇ましさの消え失せた牝の本性が剥き出しとなった淫らなアクメ顔を晒し、ボテ腹を震わせ嬌声を上げーーー)
んひぃいいいぃ♥し、子宮、な、中からドンドン叩かれて……あ、赤ちゃんが暴れて……ふぉおおぉ気持ち、いいですのぉおぉ♥
(セリカ、シズル、ビオーラ、アリーゼ、トリエラ……五人のボテ腹姫騎士達)
(同じくボテ腹を震わせる、苗床となった牝達と共に黄ばんだザーメンで濡れる妊婦女体震わせーーー)
「「「「「イグぅうううううううううーーーーッッ♥♥♥」」」」」
(ドロドロに蕩けきった肥大化した肉ビラがめくれかえる、連日穿り倒され紫色に変色した淫穴を最大限に内側から押し広げられ、ドッ!と溢れる羊水と愛液と共に何匹目かも知れない豚顔の亜人の子供を産み落とす。「プギャアップギャアッ!」と部屋全体に多数の産声が木霊してーーー)
「んぁあああ……♥わ、私を……母親を孕ませるつもりか……?や、止め……おほぉおおぉ♥わ、我が息子のちんぽすごひぃいいっ♥こ、子供豚ちんぽに苗床騎士マンコ完全敗北ぅうううっ♥」
「あぁん♥ダメね♥こ、子供なのにオチンポ揺らすのウマスぎネこの子♥ま、また妊娠スル♥子供チンポでビラビラマママンコ子供つくらされちゃうヨォ♥んほぉおおぉ♥」
「あぁんダメぇ♥あ、あたしのおっぱい吸いながら、ふぉおおぉ♥お、おマンコ、牝ガキママンコ吸っちゃダメ〜〜♥あはぁ……♥こ、子供なのに、もうこんなにオチンポバッキバキぃ……♥」
「あはぁ……♥ダメですこんな……お母さんにおチンチン入れちゃ……ふくぅうううっ♥えあっ♥う、産まれたばっかりなのに大っきい!子供オークオチンポ気持ちよすぎますぅううっ♥牝ママエルフマンコにぴったりフィットぉおぉ〜〜〜っ♥」
あぁん♥ダメですわ♥こ、これ以上は……ひぃいいっ!マ、ママのおっぱいと、ひぐぅ♥おマンコ虐めないでぇええ〜〜〜っ♥ああん、ま、また妊娠してしまいますわ……敵であるオークの子を……で、でも気持ちいい!ま、また真っ黒姫騎士オマンコ妊娠したいですのぉおぉ〜〜っ♥ふぉおおぉ〜〜〜〜っ♥
(「ブヒッ!プギィイイッ!」赤子のけたたましい鳴き声とセリカを始めとした苗床娘達の絶頂の嬌声が響き渡る。産めば産むほど増えていく孕ませペニス、ニヤけた親オーク達に見られながら、自分達が産んだ無数の子オークに絡みつかれる繁殖女体をくねり踊らせーーー)
………ふぅ……
(回想終了……数カ月前、強制的に与えられ続ける快楽に屈服した日々を思い出し、重い溜息をつきながら大臣を斬った時に使った剣の刃を見つめ)
-
ゴクリ……
ガチハードな思い出過ぎて吹いた…
よくもまぁそこまでエロ狂いにされて正気を取り戻せたね…
-
>>863
淫欲に堕ち狂った心も、爛れた肉体も今は寺院の治療によりそれなりに元に戻る事が出来ましたわ……
調教の日々や何匹ものオークの子を産まされた事実は変えられませんけれど……それでも、こうして無事にシルバールに戻り逆賊を討つことには成功しましたし……
わたくし達を助けてくれた、あのダークエルフの方にはお礼してもしたりませんわね……
-
なんにせよ無事でいられてよかった
なにはどうあれ、それを企んだ外道を排する事ができたのだから
……オーク…バケモノチンポ凄そうだよな
-
こーんばんはー!
-
>>865
ええ……オークの子を孕んだわたくしを見下しながら、妊婦のわたくしを組みしき犯した時の、あの憎たらしいニヤケ顔……今思い出してもハラワタが煮えくり返る思いですわ……!
……そうですわね……
(後遺症はいまだ重く、姫騎士団メンバー全員それはもう……)
-
>>866
あら、こんばんは……サキュバスの方のようですわね
ジョブ∶姫騎士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶セリカ・フォンス・シルバール
(冒険者としての偽名はセリーヌ・シルヴェーヌ)
二つ名∶聖光の姫騎士
相性属性∶光
レベル∶46
年齢∶19歳
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶きめ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧眼
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の麗しくも凛々しい天使のような美貌
(容姿イメージはロマサガRSセラフィス)
珠のようなスベスベの肌、細身ながら肉感的に艶めくむっちり蠱惑的な肢体
茂みは薄い
青と白を基調とし金の装飾が入る軽装ドレスアーマー
精霊姫の衣(ランサーアルトリア風の青いレオタードインナー)
冒険者としての衣装はロマサガ3のモニカ風の衣装で、髪の色を魔法で栗色に変えている
身長∶162cm
3サイズ∶B90の釣り鐘型の弾力豊かな美巨乳の桜色のパフィーニップル
W57の細身でキュッと括れている
H88の弾力豊かな形良い美尻
装備∶・シルバール王家の宝剣エクステリア
・シルバール王国王家に伝わる宝剣。精霊姫の血を引く王家の女性にしか扱えず、持ち主の内包魔力=マナを増大させる効果がある。淡い光を帯びており、邪悪なる者に対して特に高い力を発揮する。値段換算した場合の値段は最低350000以上
・白銀のエストック
・冒険者に変装している時に使用する小剣。お値段は4500G程
初体験の相手∶オーク軍雑兵達
調教経験∶有(オーク軍兵士)
戦闘力∶高い
備考∶聖王国シルバールの第一王女であり、オーク軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団、通称・シルバール姫騎士団を率いる団長で精霊姫の血と勇者の血を引き継ぐ高潔な血筋
正義感が強く、産まれながら強い精霊の力を持ち
幾度となくオーク軍の侵攻を防いできたその功績から、近隣諸国では「聖光の姫騎士」と言う二つ名で名が知られている
シルバール王家の先祖であり、前世でもある精霊王女の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を超えた力を発揮する事がある
希望ロール∶陵辱
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
-
こんばんは、ミリアムー
オークチンポに馴染んだマンコを人間チンポで意気揚々と組み伏せ犯しても…
って思う…
なかなか凄いチンポを知ったらその後満足させられるものって見つからないもんなぁ
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>>868
はじめましてー!
とりあえずプロフ貼っておくね〜♡
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
-
>>869
【テクニックさえあれはイチモツのサイズ差なんぞどうとでもなると王都地下風俗街の重鎮が一人、吸血姫こと妾ノジャ・ロリーがアドバイスしておくのじゃ】
敏感にされすぎて、生まればかりの……これ以上はノーコメントとさせていただきますわ……
>>870
これはどうもご丁寧に……わたくしはセリ……こほん、セリーヌと申しますわ
(お忍び中なので偽名の方で)
-
ふーん?あたし、ミリアムー!よろしくね?
(ぱたぱたと低空飛行をしながらごあいさつして)
-
>>872
ミリアムさんですわね?
宜しくお願いいたしますわ
(にっこり微笑む美麗な女冒険者……ルックの姫騎士団長)
-
ん、ん…なるほど
あんまりそこら辺を突き詰めるのもあるか…
しかし、実にたまらない魅力の娘が二人…
いいねぇ目の保養になる…
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>>873
うふふ♪よろしくー♪
>>874
でしょっ?
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>>874
目の保養……あまりいやらしい目で見られるのもアレですわね……
殿方故に仕方が無い事だとは理解していますが……
ジョブ∶魔法使い(宮廷魔道士)
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ビオーラ・エル・エレノワール
二つ名∶爆炎の魔道士
相性∶火
レベル∶45
年齢∶17
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶キャラメル色の艶のある髪をツインテール
少し釣り目気味の勝ち気な赤い瞳と幼い美貌
(容姿イメージはブレブルのレイチェル・アルカード)
ルイズ風衣装
身長∶153㎝
3サイズ∶B78の小ぶりでツンと上向きの美乳、パフィーニップルは大きめ
W56の細身
H78のキュッとした弾力に富むヒップ
装備∶・強化型ルーンスタッフ
・トネリコの木で作られた専用の魔法の杖。非売品だがお値段換算した場合は200000G程
・レイピア
・護身用のレイピア。市販品で1000G
初体験の相手∶オーク軍雑兵
調教経験∶有(オーク軍兵士)
戦闘力∶平均よりかなり高い
備考∶天才魔道少女と小さな頃から呼ばれていた姫騎士団所属の魔道士であり、シルバール第二王女ミューノとは幼馴染
攻撃魔法は幾つも扱えるが炎の精霊の加護を受けており炎や熱を扱う魔法が得意
プライド自体は高い物の、周りの影響もあり自分がまだまだ未熟なのは熟知しており努力を重ねている
また剣士としての顔も持っておりレイピアを使った剣捌きは中々の物である
ミューノの影武者をよく押し付けられる他、彼女とその関係者の奇行に度々悩まされており、抜け毛が増えてきた事が悩みの種
ジョブ∶剣士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶シズル・イズルハ
二つ名∶水刃の剣聖
相性属性∶水
レベル∶50
年齢∶22
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶長い艶やな黒髪
切れ長の蒼い瞳で端正な顔立ちの美女
(イメージ的にはFEHのアイラ)
身長∶165㎝
3サイズ∶B90の形良い美乳
W57のキュッと引き締まった腰
H86の形良くむっちりとした太腿に続く臀部
初体験の相手∶オーク軍雑兵
調教経験∶有(オーク軍兵士)
戦闘力∶高い
装備∶・ブラストソード
・退魔の魔力が込められた片刃の刀剣。扱うにはかなり高い技量を必要とする。お値段は225000G
備考∶クールな性格のヒノモトの血を引くシルバール姫騎士団団員
剣術に長けており、剣の腕前だけなら団長であるセリカを上回っている
少しであるが水の精霊の癒しの力を扱う事が出来る
ジョブ∶弓使い
種族∶エルフ
性別∶♀
名前∶アリーゼ・シェルヴィッツ
二つ名∶精霊射手
相性属性∶風
レベル∶44
年齢∶人間年齢で17
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶金色の長い髪に青い少しおっとりとした印象を与える瞳にエルフ耳の美少女
(容姿イメージはティファニア)
ドラクラのエルフの衣装
身長∶160㎝
3サイズ∶B94の少し型崩れした軟乳で何時もはサラシで締めている
W61の少しぽっちゃりとしたお腹周り
H90の桃尻
初体験の相手∶オーク軍雑兵
調教経験∶有(オーク軍兵士)
戦闘力∶平均よりかなり高い
装備∶・星砕きの弓
・力を持つ者が使えば天の星すら居抜けると言われる程と比喩される、放たれた矢に強大な力を与える力を持つ弓。お値段換算220000G
・白銀のダガー
・敵に近くまで接近された時の為の護身用。お値段3000G
備考∶シルバール姫騎士団に所属する優しい性格のエルフ族の弓使い
肉付きがエルフにしては異様に良いのがコンプレックス
風の精霊の力を扱う事が得意
ジョブ∶シャーマン
種族∶人間
性別∶♀
名前∶トリエラ・パンデア・エレドーラ
二つ名∶聖都の魔人
相性属性∶土
レベル∶51
年齢∶19
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶水色の短髪でぱっちりとした水色の大きな瞳
褐色肌で何処かエスニックな雰囲気の美貌
(容姿イメージはポケモンΩRαSのフヨウ)
SF3のエレナ風の衣装
身長∶157㎝
3サイズ∶B87のお椀型でニップルは小さめW
56の無駄な肉の無い細身
H84のキュッとしまった美尻
初体験∶オーク軍雑兵
調教経験∶有(オーク軍兵士)
戦闘力∶高い
装備∶・アスクレピオス
・伝説の医師の名前を持つ六尺棒。強い癒やしの力を持つ他、精霊の力を高める事ができる。お値段212500G
異国の血を引く姫騎士団所属のシャーマン
少し訛った喋り方をする
精霊の力を自在に扱えるが、特に地の精霊の力を扱うのに長ける
-
>>875
ええ……わたくしは基本シルバール大使館近くの酒場に居ますから
クエストに誘う時はそちらに顔を出していただければ……と
-
むむ、やましい心を見抜かれてしまった
それでは賑やかになったようだから浅ましい雄はそっと見守るだけにしよう…
-
>>878
わたくしも色々と経験をし、殿方の気持ちを少しはわかるようになりましたからね……
(ふたなり化や捕虜のシルバール兵士達への慰め乱交等)
【いえいえ、お気になさらずいらしてくれたなら……】
-
>>877
クエストに?ふぅぅーーん?そうしよっかなぁ?
-
>>880
ええ、その時は是非に……
わたくしは剣と光の魔法を得意としていますから、ゾンビや死霊相手に力を発揮できると思いますわ
-
>>881
ふふっ♡じゃあさっそく誘っちゃおうかな♡
-
>>882
あら?今からですの?
今からの時間帯だと、ゾンビ駆除の仕事が今の時期の主流ですわね
-
>>883
そーそー!それがね?ゾンビとリザードとテンタクル退治なんだって!
(一枚のクエストの紙を見せて)
-
>>884
ゾンビはともかくリザードとテンタクルまで?
確かに、リザードやテンタクルも夏場に活動が盛んになる魔物ですわね
特にテンタクルは水辺によく出没するローパー種……夏場、水辺に薄着で近づく女性の方達も多くなりますし
早急に始末しませんと……
-
>>885
そうだよ!さっ、いこう!!
(ちなみにクエスト場所は水辺に近く岩もいくつかあり、その近くにリザードマンがたむろってるらしい場所もあり)
-
>>886
あら、この辺りは……
(この近くの沼地にはリザードマンの住処がある事で有名であり)
(沼地に住み着くブラックドラゴンを退治に赴いた冒険者がよく行方不明になっているという)
-
>>887
えっ?なにか知ってるんですか?
(構えをとりながら質問する。ちなみにミリアムの戦闘方法は基本はカラテという名の徒手空拳。)
-
>>888
ええ、実は……
(カクカクシカジカうんたらかんたらと説明をして)
-
>>889
ええーっ!?それやばいんじゃ…あっ!?
(近くから呻き声がしたと思ったら、近くにゾンビ達が次々と現れて、ゆっくりとした歩みでこちら側へと迫ってきて)
-
>>890
(いつの間に現場に急行して……)
ゾンビが湧いてまいりましたわね……
(動く腐乱死体事ゾンビ達が湧いてくる)
(沼地の近くなので腐り方も万全だ)
「そ〜れ♪」
(先に沼地でのゾンビ駆除にやってきいたソーサレスさんやししょーパラディン等の冒険者達に混ざり、こちらもゾンビ駆除を始める)
-
イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!
「はあっ!」
(後からやってきたマミも加わってゾンビたちを蹴散らしていくが、今度は沼から先端が多種多様な触手たちがどんどん現れてきて)
-
>>892
何やら予想以上に場が混乱してきましたわね……
(撤退を思案しながらテンタクル達をズンバラリンと)
-
>>893
うそっ!?リザードマンも出てきた!!
(なんとかしてゾンビは全て蹴散らすことができたが、今度はこん棒とかを手にしたリザードマン達までもが現れてきて)
-
>>894
【申し訳ありません、少し展開が急すぎてちょっと流れについて行けてませんわ………】
-
ここからできるなら、捕まって……とか考えてたんだけどね汗
-
>>896
【そうですわね……取り敢えず今回は依頼破棄で一度戻り、展開をもう少し練ってみるのはどうでしょうか?】
-
そうしましょう!)
あー……ひどいめにあったね…
-
>>898
そうですわね……
(ふう……と、溜息をついて)
まさかあそこまで大量にゾンビ等が発生しているとは……
「あらあら、あなた達も撤退してきたのねぇ〜」
(先程共に戦っていたソーサレス、久方ぶりに登場の魔法使いのサリィも会話に混ぜて)
-
>>899
どーもぉ。これからどうしますか?なにかクエストやりとげてかせぎたーい!!
-
>>900
「ええ、こんばんは…♪」
(妖艶なお姉さんはにっこりとしている)
そうですわね……先程の依頼ですと、状況を見る限り二手以上に別れ個々に対応した方が良いでしょうね……
ゾンビ、テンタクル、リザードマン、何れも大量発生して数が多すぎですわ……
-
>>901
では、私はリザードマンの方を片付けるわ!
-
>>902
そうですわね……ではわたくし達はゾンビの方を……
(他の冒険者達にも声をかけ、数人のパーティーで各三名づつ程の人数で対処する事となっり……)
「ふふ、宜しくね?」
(サリィとシーフの男がリザードマンを引き受ける事となった)
-
よろしくね?よぉし、はりきっていくわよ!!
(ぐぐっと背伸びをしてから気合いをいれて)
-
>>904
ええ、宜しくね?可愛らしいサキュバスちゃん?ふふ……♪
(と、こうしてシーフの男を連れて共に先程の沼地、リザードマンの住処にへと赴く事となった)
私の名前はサマ・リマよ。サリィって呼んでね?
……と、今回の依頼が上手く行くかどうか占ってみたけれど……
(結果は芳しく無くったらしく……)
ジョブ∶ソーサレス
種族∶人間
性別∶♀
名前∶サマ・リマ(相性はサリィ)
二つ名∶魔女
相性属性∶氷
レベル∶27
年齢∶24
所属∶中央区冒険者ギルド 王都魔道士協会
見た目∶ドラクラのソーサレス
身長∶170㎝
3サイズ∶B96のたゆんたゆん
W56のキュッと括れ
H89のムチムチ
装備∶・魔道士のライトスタッフ
・市販品の中でも高級な部類の魔法の杖。お値段3300G
初体験の相手∶秘☆密
調教経験∶有(相手は秘☆密)
戦闘力∶平均より上
備考∶占い師の仕事もしている魔法使いの冒険者
強大な魔力を持ち中々の手練だが魔法の力を封じられるor魔力
が切れると非力な女性にへと成り下がってしまう
-
ソーサレスでスレ内検索するとダークソーサレス、アークソーサレス、ソーサレスとかかったけど違いは?
-
>>905
よろしく、サリィ!さぁ、いくわよ!!
(あいさつをかわしてから、いよいよリザードマンへのリベンジへと赴いて)
-
みんなチンポには勝てないのだよ…
ここに来る美人たちは特に
-
>>906
そうね……ソーサレスと言う職種自体が闇の力を扱う女の魔法使い……言わば魔女を指す言葉だけど……
ダークソーサレスは闇の力を極めた闇の魔女、アークソーサレスは全てを極めた大魔女……と、言った所かしら……?
>>907
ええ、そうね……
(タロットカードを豊かな胸元に仕舞い込み、リザードマンの住処へと……)
……あら?
(シーフはお宝の匂いに釣られて逸れてしまった!)
>>908
あら……中には男の人のアレに勝てる人も……ふふ、いるかもしれないわよ?
-
>>909
えっ!?シーフ!?どこいくの!?あっ!!
(リザードマン達がまた来たのかよと言わんばかりに現れてはどんどん増えてきたのでカラテを構えて)
-
ぽけぽけしてた娼婦寄りなあの娘がまさかの正体…な流れは割りと驚きだったな
-
>>910
あらあら……三人パーティーの筈が、あっという間に二人パーティーになるなんて……
悪い占いは当たるものね……ふぅ……
(杖を構えて……現在のリザードマンの数は秒数末尾×2)
はぁあああ……っ!
(魔法を発動しようとし……)
-
>>911
人は見かけによらないものよ?ふふ、いい勉強になったじゃない…♪
-
でも元、とはいえ王族が水商売とはまたダイナミックなことよ。
-
>>912
来てしまったわね!!
(ちいっ!!まさかに現れるとはね!と思いながらスリケンを構えており)
-
(リザードマンの数……先ずは8匹、普通だなぁ!)
>>914
人生何があるか分からないわ……私の知り合いの騎士さんも、昔は一流の冒険者として名をはせていたのだけれど……膝に矢を受けちゃって……ね……ふぅ〜……
>>915
………あら?ニンジャ……?
(手裏剣らしきものを構えるサキュバスにキョトンとしながら……と、そこで魔法詠唱を途絶えさせてしまい、仕方なく……)
あら、行けない行けない……はぁあああ……!
(再びの魔法詠唱)
末尾秒数
1∶フリーズボルトでリザードマン2匹を倒す
2∶隠れていた別のリザードマンが不意打ち
3∶フリーズショットでリザードマン1匹を倒す
4∶アイスストームでリザードマン8匹を纏めて氷漬け
5∶隠れていた別のリザードマンが不意打ち
6∶フリーズボルトでリザードマン2匹を倒す
7∶フリーズショットでリザードマン1匹を倒す
8∶アイスコフィンでリザードマン4匹を氷漬けにする
9∶隠れていた別のリザードマンの存在に気付きそちらに気を取られ…
0∶なんか負けた
-
【22:58:00】
【 22:58:00】
-
>>916
イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!
(スリケンを次々とリザードマン達へ向かって投擲しまくり)
-
>>916
はっ!
(マジックミサイルを放とうとするが……)
なっ……!?
(奥にいる族長らしきリザードマンが持っていたのはゲイザーの瞳であり魔法を構成する魔力がかき消えてしまう)
(その同様を察知したリザードマンが数匹一気に襲いかかりーーー)
きゃああっ!!
(残念!サリィは倒されてしまった!頑張れミリアム!)
-
えっ!?うそ!?やられた!?
末尾秒数
1∶スリケンでリザードマン2匹を倒す
2∶隠れていた別のリザードマンが不意打ち
3∶サマーソルトキックでリザードマン1匹を倒す
4∶ヘルタツマキでリザードマン8匹を纏めて倒す
5∶隠れていた別のリザードマンが不意打ち
6∶スリケンでリザードマン2匹を倒す
7∶ボディチェックでリザードマン1匹を倒す
8∶魅了でリザードマン4匹を誘惑する
9∶隠れていた別のリザードマンの存在に気付きそちらに気を取られ…
0∶なんか負けた
-
イヤーッ!!
(すさまじいタックルでリザードマンの一体を倒した!これは暗黒カラテ技のひとつ、『ボディチェック』だ!)
-
>>920
【リザードマン1匹撃破、残り7体】
-
なんのまだまだぁ!!
末尾秒数
1∶スリケンでリザードマン2匹を倒す
2∶隠れていた別のリザードマンが不意打ち
3∶サマーソルトキックでリザードマン1匹を倒す
4∶ヘルタツマキでリザードマン8匹を纏めて倒す
5∶隠れていた別のリザードマンが不意打ち
6∶スリケンでリザードマン2匹を倒す
7∶ボディチェックでリザードマン1匹を倒す
8∶魅了でリザードマン4匹を誘惑する
9∶隠れていた別のリザードマンの存在に気付きそちらに気を取られ…
0∶なんか負けた
-
>>923
(流れるように更に二匹撃破、リザードマン達の行動は?)
末尾
偶数∶仲間を呼ぶ
奇数∶撤退
0∶サキュバスに向けクリティカルヒットを放つ
-
イヤーッ!イヤーッ!
(さらにそこからスリケンを投擲!スリケンはリザードマン二体の額に突き刺さる!)
-
>>925
(仲間がやられるのを見て大きな声を上げるリザードマン達)
(軈てリザードマン達がゾクゾクと姿を現して……)
申し訳無いけど……私は戦闘不能になったし撤退さけてもらうわ……ね
(何とか意識がある内に転移魔法のスクロールを使い……)
-
ええーっ!?逃げるのぉ!!ええい!!ならわたしもぉ!!
末端秒数
偶数:逃げれた 奇数:逃げられなかった 0:強制的に捕まる。
-
>>927
(どうやら逃げられた模様)
……どうやら今回の依頼は私では無理そう……ね……
(酒場でグラスに入ったワインを口にしふぅ〜と溜息をついて…)
-
>>928
ちぇーーー。他のみんなは大丈夫かなぁ?
-
>>929
ギルドの方には帰還の知らせが届いていみたいだし……彼等も大丈夫そう……ね?
-
>>930
そうですか!よかったぁ。
【なにかいやらしい展開のクエスト考えてみますか?】
-
>>931
ええ、本当に……ね
皆そこそこの手練で良かったわ……
少なくとも、ゾンビの方は駆除が成功したらしいし……ね
【今回は止めておくわ……】
-
>>932
そう…それにしても大変なことになるとこだったわねぇ……。
-
>>933
そうね……でも、ゾンビは当分は湧いて来ないでしょうし
そこは良しとしておきましょう……ね
夏場のゾンビは本当に臭いから……
-
>>934
はぁ、なんだか一仕事終えるとなーんかこう発散したくなってきたわねぇ?
「おそわないでね?」
(マミにたしなめられつつ、ちぇーと言わんばかりの顔になる)
-
>>935
あら?それならお酒でも飲む?
(二人のやり取りを見ながらにっこりとしつつ)
それじゃ、私はこれで落ちるわね……じゃあね?
-
はーい!おやすみなさーい!!
さて、これからどしようかな
-
あたしも寝よーっと!おやすみなさーい!
-
こーんばんはー!!
-
だれもいなーい!
-
エロエロサキュバスの踊り子さんだ
-
>>941
あら、こんばんは♪今夜は踊る予定なの。見ていく?
-
>>942
見ているだけじゃもったいないくらいのエロさだよね
-
>>943
あら、ありがとう♡(にっこり微笑みながらお店の地図を渡して)
-
>>944
プロフを見たら陵辱も楽しんじゃいそうなタイプだね
にしてもその長身に爆乳は反則級
-
>>945
えへへ♪それじゃあお店に来てねー!
-
>>942
淫魔の分際で人間の下で働く恥知らずがいると…?
この店か?
(真夏の誘蛾亭の扉を開いた男はどこか人間離れした気配を漂わせる)
(淫魔の眷属でありながら人と交わることに楽しみを覚えるサキュバスに制裁を与えるべく探していた)
-
はぁいっ♡みんな楽しんでるうっ♡たぁっくさん飲んで見てさわいでいってねぇっ♡
(酒場のポールダンスステージ上では極細スリングショット姿のミリアムとマミが瞳にハートを浮かべながら淫らにへこへこと腰を振りまくりながら胸と尻を揺らして店の客達の視線を浴びており)
-
>>947
(気のせいかなにかやばい気配がするなぁ……。)
-
>>949
(誘蛾亭に中には無数の男たちと、肌も露わに男たちを誘惑する女たちで賑わっていた)
(周囲の男たちと対照的に静かにカウンターに座った男に酒を注ぎに近づいた女たちは次々に発情を露わにしていた)
…なるほど…アレが我が眷属の恥さらしか…
(熱狂と発情で湯気すら見えそうな熱気の先に、一際目立つ美女の姿)
(傍の少女の淫さより遥かに匂い立つ色香は人のそれではない)
(男は獲物を見つけると、その身に与える罰を思案し始めた)
【突然声かけて始めてすみません】
【お時間余裕ありましたらお相手お願いします
-
ぜんぜん大丈夫だよー!)
>>950
さぁて、いよいよあれかなぁ?ドスケベサンバコスプレでバイブウィンウィンリンボーダンスかなぁっ?
(あからさまにドスケベな感じが全開の項目でいくことを告げると、マミもぞくぞくっと興奮で笑みを浮かべながら二人とも揺れる尻を見せつけながら一旦ステージ裏へいくと10秒で着替えを終えて、ふりふりのついたニプレスに食い込む紐パンのサンバ衣装で現れて盛り上げて)
-
>>951
…何て下品な見世物だ…あの魔力、あの肉体ならもっと魅せ方が…
あの女…淫魔として人間を堕とすことを忘れて自分の愉しみで体を晒しているな…
(美貌と極上の肢体を持ちながら、周りの男の精気を奪うより、その反応を愉しむミリアムに呆れる男)
(スリングショットより更に扇情的なサンバの衣装を見て頭を抱えた)
(男は懐から布に包んだカードを取り出しカウンターに並べ、1枚を指差すと、ゆっくりとそれをめくった)
【今日はどんなプレイの気分ですか?淫魔に犯されたり、客を魔物に変えて襲わせたり…気分に合わせて考えますよ】
-
>>952
[客が魔物に変わって、玩具や触手やぬるぬる媚薬スライム責めとかで潮吹き、母乳吹きのイキまくりアクメがいいー!]
-
>>953
【では、ミリアムが客席に戻ったら客が魔物に変わっていて…にしましょう】
【魔物はゴブリンとかに玩具を、オークやミノタウロスにハメを任せましょうか】
-
>>954
【触手希望ならオークやミノはいらなかったですね】
-
(おっけー!)
はぁー、乱れまくったなぁ♡さーて、これからってえええ!?
(一仕事終えたので客席で一杯やろうとして客席に戻ってきたら、客たちがいつの間にかゴブリン達に変わっていて、マミと共にびっくりして)
-
>>956
(男がカードをめくった後、ミリアムとマミが舞台を後にすると、客席の男たちがその身を異形に変えていった)
(2人が客席に戻った時には、真夏の誘蛾亭は発情を隠さない魔物の巣と化していた)
(無数のゴブリンに気圧されるようにステージへと逃れた2人をカウンターで、ただ1人姿を保った男が見つめている)
(その指がカードをめくり、2人にそれを向けると…ステージの上からポタポタと白い雫)
(白濁した粘液の塊が2人目掛けて落下し、その肢体をヌルヌルと包んで這い回る)
(淫魔すら虜にする媚毒のスライム…その存在をミリアムが思い出した頃には…)
-
>>957
ひゃっ!?なにこれっ!?こ、このスライムたしかっ…!あぁんっ♡…くうっ…♡はぁぁっ…♡ぁぁんっ♡体がっあつくっ…♡
(媚薬スライムに体を包まれた二人は振り払おうともがくが、瞬時に体に媚毒が回ってきてやがてそのもがきはただ悶えるだけの動きへと変わっていって、ミリアムは魔法石を使って自分達の衣装を先程のドスケベ衣装へと変えて発情し)
-
>>958
淫魔殺しのスライム…淫魔のくせに忘れるとは相当にヌルい生活をしていましたね?
淫魔の魔力を吸い取られながら犯されたら…今のお前に耐えられますかね?
(スライムは2人の肌を満遍なく包み、皮膚から染み込みながら媚毒を浸透させる)
(サキュバスであるミリアムはスライムに魔力を奪われ、男の精気を求めるために発情させられていく)
(魔力に源である精気を得ないといけない体は狂いそうなほど快感を欲するが、スライムの与える快感では物足りない)
(ドスケベな衣装に染み込み、肌を撫でるスライムは2人の胸を覆うと密度を増して絞るように張り付いて吸い付き、また濡れた秘部に潜り込んでいく
-
>>959
んほおおおおっ♡なにこれえっ♡ほしいっ♡せーえきほしいいっ♡めちゃめちゃにされたぁいっ♡
「おほぉぉっ♡おがひくなるうっ♡おおっ♡」
(二人とも自然とガニ股の姿勢をとりながらがくがくと足を震わせていき、スライムに搾られるように胸を締め付けられていくと少しずつだが母乳が噴き出しており、精液を求めるようにミリアムが同じような事を繰り返し言いながら、反面で玩具やドスケベな事でイキまくりたいと思っており)
-
>>960
【これからというところで、眠気が…申し訳ありませんがここでお暇を…
-
はーい、おやすみなさーい♪
-
さぁ、ドスケベサンバコスプレでのバイブウィンウィンリンボーダンスっ♡いっくわよぉっ♡
「「Lets Linbo Danceっっっ♡♡♡yearrrっ♡♡♡」」
(店内に音楽がかかると、腰をへこへこ振りまくりながら胸を揺らしまくり、リンボーダンスしつつバイブがあそこにぬちゅぬちゅとかき回すように動きまくっている様子を客達に見せつけながらノリノリでくぐっており、やがてくぐり終えると上半身起こしてドスケベポーズとりながらバイブ抜けて潮吹きアクメ披露して)
イっぐうぅううぅーーッッ♡んほおおっ♡イエーーイっ♡イグイグイグイグイグイグううっ♡リンボーダンスアクメえっ♡おっほおぉーーっ♡イクイクイクぅぅーーっ♡♡♡
-
おっやすみー♪
-
ちょーっとだけひやかしていこかな?
(大きな黒い翼を広げて飛んできた、若い烏天狗)
(お気に入りのスカートを靡かせながら、すとんと着地)
-
クリティカルヒット!
じめんに 65535の ダメージ!
じめんは くずれて あなに なった!
-
いやまえもなんかにたことなかった!?
(着地点が崩れて埋まる)
(膝まで思い切りぶっ刺さった形に。抜け出すのも簡単じゃなさそうだ)
あ、あのねぇ……。
-
前は木じゃなかったか?
-
前は木だったねぇ……。
今はそれよりも始末に負えない感じがするけど。
(しおしおと翼を垂らす)
-
がはははは!!坊主、ワシが助けてやろおではないか!!
(にゅっと剛腕が伸びてきて首根を掴んだかと思えばそのまま強引に引っこ抜いた!そして無事な地面へポイ!)
-
足ケガしてそう
-
そろそろ次スレ立てる?
-
>>970
うわっお山の同族――じゃなくて鬼っ!? ってうわわわわわ。
(引っこ抜かれて投げられ、ごろごろ転がる)
(助かったのはいいが……泥だらけだ)
あたたた……い、一応お礼言っとく。ありがと。
>>971
すりきずぐらいだけどねぇ……。
>>972
そろそろ心もとないもんねぇ。ボクやっとくよ。
-
それじゃ次スレだー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565831910/
-
次スレ立てた天狗くんにご褒美
っ紐水着(赤、青、黄)
っふんどし
彼女にあげたまえ
ふんどしは君がはきたまえ
-
スレ立て乙
那由多君男の娘だしタマブラが似合うかもね
-
>>975
ふ、ふんどし……。いや、懐かしいぐらいだけどさ……。
にしても紐って……プルフに……? ……な、なるほど……?
(受け取りながらも困惑した様子で)
>>976
い、いくらボクでもそれをkawaiiと賛同できるほど、頭茹ってないよぉ……。
-
kawaiiよりSEXY!
-
何でよー、タマブラ可愛いよ?
可愛い子が着けたら破壊力抜群って…どっかの領主が言ってたよー?
とりあえず、ケガ大丈夫?
(すーっ、と飛んできて慎重に着地して)
-
>>978
せ、せくし→は他の子に譲るよ……うん。
>>979
あ、イーミルだ。久しぶりー。
怪我は大したことないから平気だけども。
(ゆるゆる首振って)
ともあれ、タマブラはボク的にナシかなぁ……。
-
>>980
久しぶりー、この辺雨とかで地盤が緩いのかな…とりあえず気を付けとこう
(ぬかるみ注意、と書かれた看板を設置しておき)
(那由多の小さな傷を治癒魔法で治療しておく)
那由ちゃん的にタマブラはなしか…そこは男の子のプライド故、かな…
-
看板うまー(バリバリ)
-
>>981
まさあそこまですっぽり刺さるとはね……。
確かに雨はひどかったけど、そこまでとは。
(傷を治してもらいつつ、苦笑して)
ん、ありがとありがと。泥だらけじゃなかったらハグするところだけど。
い、いや、プライド云々じゃなくて……そもそも、kawaiiとはちょっと思えない……かなー。
>>982
何て都合の良い怪生物……。
-
…
-
あらあら、ふふ、スレ立てお疲れ様♪
(ちょくちょく顔を出させてたダークエルフのお姉さんをちょっとだけ導入してみる序に埋め立てー)
-
>>982
あらら、看板食べちゃった…まあいいや
>>983
見事な刺さりっぷりだったみたで、飛ぶのも間に合わなかったようだし
地質的に弱い場所だったかなきっと…
どういたしまして、ハグしてもいいよ…汚れても大丈夫♪
(苦笑いをする彼に遠慮なく抱きつき、頬にちゅっとキス)
そっか、じゃあボンデージ一式とかドレスとかはどうだろう?
ヒノモトのキモノとかもいいよねー
-
>>984
ん、もはやなんでもありなイーターシリーズ…
>>985
こんにちわー、ダークエルフは珍しいね…
-
>>984
いやいやいやいや!?
何かすごいのが機をうかがってるんですケドォ!?
>>985
お、やっほー、おねーさん。
(手をひらひら振って)
>>986
わわっ……、見た目によらず大胆……なのはいつものことだったね。
でも、どうせなら……えへへ。
(頬にキスを受けてから、悪戯でもするような笑みを浮かべて)
(イーミルの唇にそっと口づけた)
ボンデージ……はどうだろ。着た事ないかな。
ドレスはkawaiiから着てみたいかも。着物……着物はどうかな……kawaiiけどね。
-
>>987
ふふ、確かに皆里からはあまり出てこないわね……
私達山岳地帯を好むダークエルフ、黒エルフと森の白エルフは
あまり仲がよくなくて、白エルフが多くなった人間の街にあまり脚を運びたがらないから……
貴女はイーミルね?あの子がお世話になってるみたいで……
(どうやらリズがたまに口にしている先生のようだ)
-
>>988
こんにちは、烏天狗の坊や……ふふ、可愛い♪
(にっこりと那由他に温和な笑みを向けて)
烏天狗が大陸に居るなんて珍しいけど、修行の旅をしているのかしら?
-
エルフ割と多いよね
-
エルフ
ハイエルフ
ハーフエルフ
ダークエルフ
エンシェントエルフ
ここらで見てるエルフはこれくらい?
-
>>991
そうね〜……最近あの子から貰った文によると
古代に滅びたエルフの王国の女王様が現代に蘇ったみたいだし……
ヌーハーフの人達のお店にもエルフの鍛冶屋さんかいるって聞いてるわ
ふふ、一度私もあってみたいかな…?
-
でもリズちーはその女王だか王女に…
-
>>992
魔界に住んでるシャドウエルフは流石に見かけないわね……
まぁ、あの子達はそんなに人前に出てくる種族じゃないけれど……
それにしてもエンシェントエルフ……私達の祖とも言うべき存在がこの地に居るなんて……
ふふ、今頃白エルフの長老達は大慌てね♪
-
シャドウエルフ?すごい影薄そうなエルフだな。
-
>>994
あの子もかなりヤラれちゃった見たいだものね〜……
稽古を付けて上げてる時に、冒険者になるならば覚悟の方らしておきなさいとは言ったけど……
やっぱり愛弟子が酷い目に合うと言うのは嫌な気分ね……
とと……あら、あらあらあら……ふふ、随分気に入られてるみたいねあの子ったら……
-
>>988
これでも淫魔の端くれだしねー、えへへ♪
んっ…フフ♥那由ちゃんもなかなか大胆だよねー
っと、あんまりこうしてたらプルフちゃんが怒るかな…なんて♪
(頬にキスした後、満足そうにした後…今度は自分が唇にキスを受けてビックリして)
(お返しにぎゅっと身体を押し付けてみて)
天狗にボンデージ、意外と合いそうだけどね
ドレスとか絶対似合うよー?
着物、僕もヒノモト行ったときに着てみればよかったよ…
>>989
エルフも色々だよね、ダークエルフなら尚更…かなー
色々いさこざもあるようだけど、それでも街に出る人もたまに見かけるかなー
そうだよー、しがないシーメール淫魔のイーミルとは僕の事だけど、あの子ってリズさんかな?
(あの子と言われ、少し考えて知った人物の名前を挙げる)
>>992
妖精に近い人たちだよねー、たくさん種類あるけどどれも魔力が高いっていうのが共通点かな
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>>996
青肌のエルフをたまに見かけるでしょ?
あの子達がシャドウエルフ……最近はかなりの部族が魔王軍傘下に入ったって話を耳にするわね
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>>1000
次スレで公開オナニー
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