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好きにすればいいスレpart12in支部

1 : 名無しさん :2019/06/09(日) 03:37:28
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。

シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。

前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。

※前スレ
好きにすればいいスレpart11in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/


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2 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 21:02:19
【大好きな先輩と一緒にスレをお借りしますね】


3 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 21:07:40
【俺の大好きな桜と使わせてくれ】
【…それから、新しいスレを用意してくれてありがとうっ】

桜ー、ただいま…。
(帰ってくると早速、玄関から居間を抜けて…ぎゅううっ、と部屋の中で桜の身体を抱きしめて)
(寄りかかるように脱力しながら、桜の肩口に頬を寄せるようにして密着した)


4 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 21:16:57
>>3
先輩、お帰りなさい。
ふふ、どうしたんですか?先輩、疲れてるんですか?
それとも甘えたい気分とか…。昨夜は先輩のこと全然甘やかすことができなかったのでっ。
今日は思う存分、甘えて下さいね。それで明日からまた一週間頑張りましょう。
(帰宅して早々に先輩の腕の中へと収まり、照れたように笑みを浮かべ)
(寄り掛かってくる重みを受け止めながら、先輩の後頭に片手を伸ばして優しく撫でた)


5 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 21:28:20
>>4
二日連続で会ってくれてありがとな、桜っ。
急に今夜も会いたいなんて言って困らせてないか?でも、桜に会えて嬉しい…っ。
(頭を撫でられると喜びを隠さず、そのまま桜を押し倒す勢いで体重を預けて)
(桜が来る前に用意しておいた布団の上に桜を寝かせて、覆い被さりながら華奢な身体に腕を回した)
それから、昨日もありがとな。
確かに昨日は甘やかされたって過ごしかたじゃなかったかもしれないけど、楽しかった。
桜のこと不安にさせたのは悪かったけど、ちゃんと伝えられて良かったって思ってるんだ。
…俺の桜ーっ。今日は少しだけでいいから、甘えさせてくれると嬉しい…。
桜が甘えさせてくれないと、また一週間頑張れなさそうだ…っ。
(日曜日の夜で少し憂鬱なせいか、珍しく弱音を吐くように呟きながら肩に頬を押しつける)


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6 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 21:42:41
>>5
先輩からのお誘いを嬉しいと思うことがあっても、困るように思う私だと思いますか?
まだまだですね、先輩。私がどれだけ先輩のことを好きなのか全然伝わってないみたいです。
(クスクスと笑みを漏らしながら、冗談めいた口調で先輩の耳元に顔を近付けて囁き)
(先輩の重みが更に加わると支えきれず、一緒になって布団の上へと横たわり)
(覆い被さる先輩の背中に両腕を回し、ゆったりとした動きで優しく撫でつつ)
昨夜は、私が変な風に早とちりして勝手に不安になったりと…いつものパターンなんですけど。
で、でもっ…先輩の気持ちが聞けて嬉しかったです。言葉にして伝えてくれて…ありがとうございました。
私はこれから何があっても先輩から離れません。ずっと一緒ですからね、先輩っ。
――少しだけでいいんですか?
…たっぷり甘えてもらうつもりだったのになあ。残念だなー。先輩は少ししか甘えてくれないんだ。
(珍しく弱々しい様子を見せる先輩に悪戯っぽい笑みを浮かべて、肩に頬を押し当てる先輩の頭を両手で労わるように撫でる)
…とは言っても具体的にどんな方法で甘やかすのが一番、先輩が癒されたり、嬉しいのかはまだ手探り状態なんですけどね。
なので先輩がして欲しいことかあれば遠慮なく言ってくださいね。


7 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 21:53:49
>>6
ちゃんと桜の気持ちはわかってるつもりだぞっ、俺が思ってるよりも大きいんだろうけど…。
不安にさせたのは俺だし、桜がそう思ったのを悪いことだとは思ってないからな。
真剣に俺とのことを考えてくれてるんだなって思って、嬉しくなったんだ。…少しだけ悪い気もするけどなっ。
今までと環境が変わって、桜にも迷惑を掛けたり負担にならないか…って心配だったんだが。
桜のおかげでその気持ちも晴れて、お礼を言うのは俺のほうなんだ。ありがとう、桜。
ああ、俺と桜はずっと一緒だ……っ。
(頭を撫でられる気持ちのよさでつい目を細めるが、まだ眠る気はなくすりすりと肩口に頬を寄せて)
(桜の温もりを求めるように、背中に回した手で桜の背中を撫で擦りながら)
そうだな、こうされると嬉しい…ってのは沢山あるんだが、特にこういう風に甘えたい…っていうのは無いんだ。
今みたいに、抱きしめられて撫でてくれるだけでも十分だし…。
それ以外なら、こんな風に甘えたい…――って気分の時もある…っ。
(遠慮なくと言われ、頬を押しつけていた肩から離れたかと思えば今度は胸に顔を埋めるように沈め)
(桜がそういう気分ではなかったりして嫌がっていないか、念のために谷間から上目だけを向けて確認した)


8 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 22:14:17
>>7
はい、先輩が思ってるよりもずーっと大きいです。
ふふっ、でもそれを感じ取ってくれただけで百点満点あげちゃいます。
先輩は心配に思ってくれてたみたいですけど、実を言うと…
今までがイレギュラーで、今の状態や今以上に会える頻度が少なくなるのは予想できてたので
不安に思ったり、迷惑だったり、負担っていうのは全然感じてないので安心してくださいね。
それに環境っていうのは流動的なものですし、会える時にこうして先輩と一緒に過ごせるのが何よりも嬉しいです。
先輩、これからもし心配に思うようなことがあれば、いつだって吐き出してくださいね。
その度に先輩の心配だったり、不安を吹き飛ばしちゃいますっ。
(先輩の重みを受け止めながら、肩口に頬を擦り寄せる先輩の仕草が可愛く思えてて笑みを零し)
(頭髪を優しく梳くように指を滑らせつつ、背中に回った腕が優しく撫でる手つきが心地よくて目を細めた)

それじゃあ、先輩に聞くよりも私が色んな方法を試して先輩がどれを気に入るのか…
反応を窺っていくのが良さそ――せ、せんぱいっ?
(肩に頬を当てていた先輩の顔が離れたと思いきや、大きくせり出した二つの膨らみの谷間に顔を埋めて)
(上目で見つめられると顔を赤く染め、恥ずかしげに目を逸らしながらも拒否することはなく)
…今は、こんな風に甘えたい気分、なんですね?
それなら…思う存分、甘えて下さい…先輩。
(息苦しくはないだろうか、と心配になりながらも先輩の頭をやんわりと抱きかかえるように腕を回し)
(柔らかな膨らみに先輩の顔を押し付けて、胸の谷間でむにゅっと恋人の頬を挟み込んだ)


9 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 22:29:37
>>8
先月まではかなり頻繁に会えてたから、急に頻度が減ったら…やっぱり少し心配だったんだ。
でも、桜がそう思ってくれてるならよかったっ。今はもう不安に感じてないぞ。
…全然会えなくなるわけじゃないし、前までがかなり自由だったから反動を感じただけで…心配しすぎてたのかもな。
俺も、今こうやって桜と一緒に過ごせるってことが何よりも大切だ…っ。
気になることや、心配な不安があったら遠慮なく桜に伝えるようにする。…家族、だもんなっ。
だから、桜も…何か気になることや相談したい時には、どんなことでも遠慮しないで教えてくれ。
些細なことでも、桜が心配だと感じることは解決してあげたいからなっ。

ん……桜っ、このまま眠れそうなくらい気持ちいい…っ。
(頬を紅潮させて目を背けられたが、拒否されているわけではないと分かると)
(軽く重ね合わせる程度だった顔を、もっと深く埋めて…深呼吸するように息を吸い吐きながらリラックスした)
(胸に挟まれると喜びを露わにして、こちらからもすりすりと頬を擦りつけるように押しつけて)
桜も明日からまた一週間が始まって、大変だよな…。
俺だけが大変なわけじゃないってわかってるんだが、また一週間…って考えると、少し憂鬱になってたんだ。
でも、来週もまたこうやって桜と過ごすため…って思えば、もっと頑張れる気がするぞ。
桜のこと甘やかしたいと思ってるのに、俺がつい桜に甘えるようになっちゃってるけどな…っ。
(胸の谷間に顔を埋めて肩の力を抜いている状態では説得力がないが、せめて桜のことも癒してやりたい…と)
(頭を撫でてくれるのと同じ頻度で、後ろに重ねた手で背中を優しく撫で続けて疲れを労おうとした)


10 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 22:49:47
>>9
ふふ、先輩は心配性です。そんなに心配ばかりしてると気疲れしちゃいますよ。
はい、私も些細なことでも、何かあれば真っ先に先輩に相談するようにしますね。
衛宮家の家族の一員として…っ、一人で抱え込むのは無しにしますっ。
…いつもそうやって優しくしてくれる先輩が大好きですっ。
先輩が誰にでも優しいのは分かってますけど、…私には特に優しいと嬉しいなって我儘を早速言っちゃいますね。

眠くなったらこのまま休んでくれて構いませんよ。
で、…でも、息がし辛いと思うので、そこは気を付けてくださいね?
(頭が更に深く沈むとより強く先輩の体温を感じて羞恥がこみ上げ、それに伴って心音も段々と速くなっていく)
(衣服越しとはいえ、頬をすり寄せている先輩にも鼓動の速さが伝わりそうで恥ずかしく)
(先輩の気を引くのと、自分の気を紛らわせる意味も込めて恋人の頭部をやんわりと撫でた)
私の忙しい週はもう終わったので、先輩より楽だと思いますっ。
なので今日はしっかりリラックスして、明日から一週間頑張るために気合を充電しましょう。
先輩?…か、家族なんだから甘えてもらえるのは嬉しいんですよ。
私だって甘えたい時は先輩に甘えさせてもらってますし、先輩だって気兼ねせずに甘えてくださいっ。
(脱力したように胸の谷間に顔を埋める先輩に強く力説しながらも、癒すように頭を撫でる指先の動きは止めず)
(光を含んでキラキラと反射する髪の毛を撫でつけるように掌で触れていると)
(背中に回されていた先輩の手が優しく撫で擦るのがくすぐったくて)
(僅かに身動ぎすることで、谷間に包んだ顔へと乳房のむにゅりとした柔らかを伝えた)


11 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/16(日) 23:25:37
>>10
そうだぞ、俺のお嫁さんなんだから…些細なことでも相談に乗らせてくれっ。
桜とずっと一緒にいたいから、気になることや悩みがあれば少しでも早く解決したいんだ。
そのほうが、桜と…気兼ねなく幸せに過ごせる時間が増えるからな。
…桜には、誰よりも優しくしてるぞ?
それに…俺はそこまで沢山の異性を惹きつけるような男じゃないし、心配しなくても平気だと思うけどなっ。
でも大丈夫だ、ちゃんと桜のことを一番に考えて…優しくするって約束する。

わかった、いくら気持ちいいからって…桜の胸の中で死んだりしないように気をつけるな。
桜、来週からはそこまで忙しくないんだな。だからって、色々と大変だろうし…。
毎日疲れるくらいに頑張ってるのは同じだと思うから、桜も頑張れるように気合を分けてあげないとなっ。
こんな風に甘えてる俺から、元気は補給できないかもしれないが…っ。
(桜とは違って硬い髪質だが、優しく頭部を撫でられると手の動きに合わせて自然と髪は靡いて)
(桜ほどいい匂いではないがシャンプーの匂いを香らせながら、服越しに温かくてか弱い背中を撫でていたが)
(むにゅっと左右から顔を優しく包み込む乳房が寄せられれば、柔らかさに思わず背中を撫でる動きが止まり)
(ここ最近、あまり触れられていなかったせいか…欲が出ると、顔を押しつける胸に手を伸ばして)
(服の上から、むにゅ、むにゅり…と軽く揉みしだいてみた)
わかってる…っ、甘えたい時には遠慮しないで甘えるようにする。…こういう風に、したい時もするっ。
でも、桜のこと甘やかしたい時は好きなだけ甘やかすからな…?

…今度の土曜日は、またパジャマでイチャイチャしながら…いろんな話がしたいな。
その、胸に触れるのも久し振りだから…会う時間は減ったけど、やっぱり…そ、そういうこともしたいしなっ。
やりたいロールもいっぱいあるから、イチャつきながら今後の話でもしよう…っ。
そろそろ時間になるけど、桜も返事の長さは無理しないようにな。
俺は日付が変わってすぐに休まなきゃいけないわけじゃないから、慌てずに返事してくれ…っ。


12 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/16(日) 23:48:19
>>11
あー、先輩ってば鈍感なんだ。。
先輩は自分じゃ気が付いてないだけで、私以外の人からも好意を寄せられてますよ?
でもそれに気が付いちゃうと私が困るので、先輩はそのままでいてくださいっ。
ライバルはいないほうがいいんですっ。
私の我儘を叱るんじゃなくて受け入れてくれる先輩が大好きです、ふふっ。

先輩が思ってるよりもずっと元気を分けてもらってますよ。
こうしてぎゅーってするの…いつだって嬉しくて、幸せで…一番効率良い補給方法かもしれません。
先輩も同じくらい元気になってくれると良いんですけど。
(短い髪の毛が指の間から零れていくのを掬うように指を滑らせていると、ふわりと鼻先を擽るシャンプーの香りに目を細め)
(先輩の体温や、匂いを間近に感じて幸福感に浸りながら、少しでも先輩のことを癒せるようにと柔らかな乳房で頭を受け止めていれば)
(背中を撫でていた手が止まり、背中から移動してきた掌が膨らみを捕えて軽く指を沈めるなり揉みしだき)
(久々に触れてくる恋人の指先に、ひくっ、と肩を震わせて、谷間に顔を寄せている先輩へと紅潮した顔を向けた)
ん、っ……先輩。……はい、遠慮は、禁物…です。
私も甘えたい時は…先輩を困らせちゃうくらい甘えますからね。

はい、私も…次の土曜日もパジャマでイチャイチャしたいですっ。
えっと、…先輩とその、…そういうこともしたいし、暑くなったら一緒にアイスも食べたいですし。
先輩となら一緒にしたいことたくさんです。もし希望を聞いていただけるなら、…次、会えた時に……。
その、ですね。……………え、っと、えーっと…。………跡、付けてほしいな…って。
(何処にとは言わず、真っ赤な顔で小さく囁くと先輩の返答を待たず)
(まるで言葉を封じるようにむぎゅ、と先輩の顔を谷間に抱きこんで)
そ、それじゃあ…先輩はもう次で休んでください。今夜も楽しい時間をありがとうございました。


13 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/17(月) 00:06:59
>>12
俺は桜のこと、できるだけ甘やかしたいって思ってるからな。
我儘なら好きなだけ言ってくれっ、俺ができることは桜のために叶えるつもりだぞっ。
…ちゃんと元気、分けられてるか?それならよかったっ。
桜の…む、胸に包まれながらでも元気になってくれるなんて、桜は本当に俺のこと…す、好きでいてくれるんだな。
俺も桜のこと、大好きだぞっ。…桜が疲れてる時には、俺が代わりにこうやってしてあげたい。
桜のと違って硬いから、気持ちよくないと思うけどな…っ。でも、元気にしてあげたいって気持ちは同じだっ。
(このまま胸に触れていると、眠りに就く前には過激すぎる出来事になってしまいそうで)
(まだ理性が働いている内に手を離すと、恥じらう桜の表情を見て微笑みながら谷間にもう一度顔を埋めた)
桜……好きだっ、大好きだからな…っ。桜は俺だけのだっ。

折角桜が用意してくれたパジャマなんだし、もっと楽しみたいもんな…っ。
そういえば、梅雨が明けたら一気に暑くなるだろうから…アイスも食べたいよな。
今より冷たいものが恋しくなると思うから、一度だけじゃなくて…一緒にいろんなアイスを食べようかっ。
…跡?……わかった、それじゃあ、次に会った時は……そういうこともしよう。
桜、前から思ってたけど…跡つけられるの、好きなんだな?
(どこにつけてほしいのか…と悪戯っぽく確認して桜をまた赤面させる前に、顔を谷間で抑えられ)
(膨らみで挟むように抱き込まれて言葉を発せなくなりながらも、そのまま胸の柔らかさに浸って)

……んっ。わかった、それじゃあこれで休むよ。今夜もありがとな、桜。
それから、土曜日なんだが…いつもと同じ21時からで頼むっ。
平日は相変わらず、当日にならないと分からないんだが…もし会えそうな日があったら連絡させてほしい。
今までと同じで急な連絡になると思うから、都合がつかなくても気にしないで…土曜日に会ってくれると嬉しい。
(胸の谷間から顔を出すと、同じ目線の高さで枕に頭を乗せて)
(今夜は桜の顔を見ながら眠ろうと、ぎゅうう…と強く抱きしめながら静かに瞳を閉じて)
桜のおかげで、今週も頑張れそうだ…っ!よし、今日も張り切っていくぞ。
いつもありがとな、桜っ。きっと桜が思ってる以上に、俺は桜のおかげで頑張れてる…っ。
これからもよろしくな、俺だけの…大切な桜っ。
……桜も、返事は短くていいから早く休むんだぞ…っ。
(寝顔を見届けようとしたが、先に眠気が来てしまいそのまま声を小さくしながら力を抜いていって)
(夜で身体が冷えないように身を寄せ合って抱きしめながら、一足先に寝息を立て始めた)


14 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/17(月) 00:28:57
>>13
我儘だらけで甘やかし過ぎって姉さんに叱られちゃうかもしれませんよ?
それくらい先輩には優しくしていただいてますっ。
…こうしてるのは…は、恥ずかしいですけど、先輩が胸を…好きなの知ってますから。
先輩が喜んでくれると私も嬉しくて、元気になるんです。…私が先輩のこと大好きなのいい加減分かってくれましたか?
ふふ、ありがとうございます。そうしたいって思ってくれてるだけで私は幸せです。
それだけで疲れなんて吹っ飛んじゃうくらいですよ。
(乳房から手が退くとほっとしたような、どこか残念なような、気が緩んだ表情を浮かべ)
(胸の谷間に顔を埋める先輩の頭をやんわりと抱き締めた)
はい、私も大好きです。私は先輩だけのものですから…。

わあ、それなら沢山アイスを買っておかなくちゃいけませんねっ。
でも予め準備しておくと藤村先生が全部食べちゃうかも。名前を書いておかなきゃ!
えっ?先輩、…ち、ちがいます!ちがわなくないけど、違いますーっ!
先輩と会えなくても、先輩を近くに感じられるからっ…。先輩のものだって、…証が…。
(真っ赤な顔で『――欲しい』、と小さな声で呟き、そのまま先輩の頭をむぎゅーっと抱き込んでやり過ごした)

次は土曜の21時からですね。了解しました。
平日は先輩に時間的な余裕や余力があれば、ってことで。もし都合がつけば会えるのを楽しみにしていますね。
でも基本は土曜と捉えていますので無理はしないでください。
(胸から顔をあげた先輩が枕に頭を落ち着けて、ぎゅうっと抱き締められると目尻を和らげ)
(先輩の温もりに安堵を覚え、すりすり…と身体をすり寄せた)
私こそありがとうございました。明日からまた一週間が始まりますけど、お互い頑張りましょうね。
先輩と離れてても、私はいつだって先輩のことを応援してます。
でも先輩、頑張り屋さんだから…時には休んで自分を労わってあげてくださいね。
ふふ、はい。これからもよろしくお願いします。…私の…私だけの大好きな先輩っ。
(微睡みの中段々と声のトーンが落ちて行き、寝息を立てる先輩の頬に唇を寄せ)
(ちゅ、とお休みのキスをすると、まるで寝込みを襲ってしまったような気がして気恥ずかしく)
(先輩の後を追うように静かに目を閉じて眠りに落ちていった)

【スレをお返ししますね。ありがとうございましたっ】


15 : 染木将人 ◆edv9f2vo.o :2019/06/18(火) 23:18:00
【スレをお借りします】


16 : 青木麗華 ◆os4HmfYbUc :2019/06/18(火) 23:18:05
【移動してきました。スレお借りします】

【一応名前は正式な表記……としましたがそちらの呼び方や地の文はれいかのままでもお好きにお願いします】


17 : 青木麗華 ◆os4HmfYbUc :2019/06/18(火) 23:20:39
【それでは向こうでおっしゃられたとおり、カメラを向けられた私が下着姿になるところから……ということでよろしいでしょうか?】


18 : 染木将人 ◆edv9f2vo.o :2019/06/18(火) 23:21:18
>>16
【改めてよろしくお願いします】
【呼び方承知しました。【】内の口調がキャラ口調の方がいいとかお好みありましたら合わせますので遠慮なく】
【書き出しはどちらからが良いでしょうか? 先ほどの感じからですが既に書き始められたりしていました?】


19 : 染木将人 ◆edv9f2vo.o :2019/06/18(火) 23:22:30
>>17
【ええ、その形で大丈夫です。下着だけにならずに下着着用しているのを見せるだけでも結構ですよ】
【フリルエプロン残しとかその辺はお任せしてもいいでしょうか?】


20 : 青木麗華 ◆os4HmfYbUc :2019/06/18(火) 23:36:02
(店長と店員の少女しかいない、静かな喫茶店)
(和風のメイド調の制服に身を包んだ少女は目の前に向けられたカメラに、羞恥と緊張の面持ちで)

あの……このようなことを本当に……撮影するのですか?
……それに今は一応営業時間中ですし、お客様が来られたら……
(男を思いとどまらせようとしているのか、あるいはカメラと自分自身に状況を言い聞かせているのかそのように口にしながらも)

あぁ……
(やがてあきらめたかのように、胸を覆っていたエプロンを左右から寄せるようにすると)
(抑え付けられていた大きな乳房が飛び出し、自然と出来た谷間がエプロンを挟み込み)

……っ!
(その時点で既に目をつぶって顔をカメラから逸らし恥ずかしそうな表情になって)
(しかしそこからさらに胸元の袷を開いていくと)
(乳房があらわになり、さらにそのボリュームが強調されるとともに)
(乳輪周りをハート型に囲んだ、一切隠すべき場所を隠さないどころかむしろ強調するような)
(これまでの少女の清楚な雰囲気の顔と衣装にあまり不釣合いな変態下着を着けた乳房が露になり)

……ああ……っ
(羞恥にぷるぷる震えながらも、この下着を着けているだけで乳首が刺激されるのか、あるいは興奮のためか、そこはとがり始めていて)
(さらにゆっくりと着物を落とすように脱いで、白い肩や二の腕が露出していき)
(やがてぱさりと床にそれが落ちると、卑猥な下着とエプロンだけの姿になって)
(エプロンもそっと取り払うと、下半身はやはりヒモのような下着)
(股間の肝心なクロッチ部分が存在せず、剃毛されて、大きな乳房とは不釣合いに童女のように割れ目が丸見えのつるつるの性器が現れる)

【ではよろしくお願いします】
【今回は下着だけにならせていただきました】


21 : 青木麗華 ◆os4HmfYbUc :2019/06/18(火) 23:59:43
【すみません、始まったばかりですがそろそろ時間なので、ここまでか凍結か決めていただけますか?】
【こちらは明日も20時ぐらいから可能です】


22 : 青木麗華 ◆os4HmfYbUc :2019/06/19(水) 00:05:52
【ごめんなさい本日は落ちさせてもらいます。おやすみなさい】


23 : 染木将人 ◆edv9f2vo.o :2019/06/19(水) 00:06:59
>>20
(麗華へ向けたカメラ――ハンディカムの液晶モニタは彼女自身へと向け、レンズの中に映り込みどこを撮られているのかを如実に伝え味合わさせていた)
(有無を言わせぬ雰囲気に呑まれた彼女が恥じらいながら衣擦れの音を立て始めていく一部始終)
(着物の袷を開いて曝け出されたのは淫らなブラで縁取られた大きな乳房、次いで無毛の陰部を浮き彫りにする当て布の無いショーツ姿)
(ぱさりと衣服を脱ぎ終えた彼女が肢体を露わにしたのを見届けて、丸椅子に腰かけたまま少女の胸元へ手を伸ばしていく)

いっちょ前に興奮してるんだな……いやらしい下着身に着けて盛ってるの丸出しにして恥ずかしいか?
……お前は俺のモノだろ。
俺好みの女になるって決めたなら、これくらい出来んだろ。
(ぞんざいな物言いを麗華に浴びせながらシコり立つ頂きを爪先で摘み上げ、指の腹を擦り合わせ乳頭をぐにぐにと押し潰していく)
(弾力のある乳首を締め付け、鈍い痛みと刺激を送り込み麗華の反応を捉えようと顔へレンズを向けていく)
(ズームを戻して上半身を映し出し、ゴツゴツとした大人の手で乳房を掴み上げて)
お前、幾つになった?言ってみろよ?
恥ずかしい身体のスリーサイズとかよ、カメラの前で言ってみな。
(乳房を弄ぶ指を乳肉にきつく食い込ませて大きく張り出した乳房の片方だけを淫猥に歪めていく)
(象られたハートごと手の平の中で丘を変じさせ、牝牛の乳を絞り上げるかの様に麗華の乳房を虐め抜いてやる)
(片方の乳房だけを責め立てながら浴びせた卑猥な問いかけに彼女の唇が動き始めるのをじっくりと待ち受けていた)


【承知致しました。それではこちらはこんな形でどうでしょう?】


24 : 染木将人 ◆edv9f2vo.o :2019/06/19(水) 00:08:59
>>21-22
【書いている最中で気づけず、失礼致しました】
【明日は無理でして、木曜日以降でしたら21時以後可能です】
【伝言板にお返事いただけたらと思いますのでよろしくお願い致します】

【こちらもスレをお返し致します】


25 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/22(土) 21:02:44
【俺の桜と使わせてくれ】


26 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/22(土) 21:10:37
【大好きな先輩と一緒にお借りしちゃいます】

>>25
先輩、改めてお帰りなさい。
待ち合わせ場所でも尋ねましたけど、疲れていたりしませんか?大丈夫ですか?
もし疲れが残っているようなら今夜は早めにお休みすることにしましょうねっ。
先輩がお休みするまで一緒に過ごせると嬉しいです。
(手を繋いだまま帰宅し、先輩の部屋へ直行するといつ休んでも良いようにと)
(てきぱきと慣れた手つきで布団の準備を先に済ませてしまい)


27 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/22(土) 21:24:56
>>26
桜っ、ただいま…。
(帰ってすぐに布団の用意を済ませてくれる桜を、背後からぎゅう…っと抱きしめると)
(桜の背中に頬を寄せて、温かな体温を感じるそこに頬を摺り寄せた)
今週の平日は会える時間が取れなさそうだ…って、一言でも残そうと思ってたんだ。
でも、風呂や食事だけ済ませたら眠たすぎてすぐ布団に直行してたんだ…悪いっ。
今夜は一週間ぶりに桜に会えたんだし、仮眠も取ったからな。できるだけ桜と一緒に過ごしたい…。

…そうだっ。パジャマ、着替えたほうがいいよな。
今夜は桜とお揃いのパシャマで、布団の中でイチャイチャできると嬉しいっ。


28 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/22(土) 21:39:20
>>27
あ、先輩…。ふふっ、後ろからぎゅってしてくれるの嬉しいです。
でも…これじゃ私が先輩のことぎゅーって出来ませんっ。
(背中から包み込まれるように抱きしめられると、腹部に回された腕に自分の手を添え)
(クスクスと笑みを零しながら肩を揺らし、背に頬を寄せる先輩を肩越しに振り返った)
忙しくて疲れてたら伝言なんて残す余裕がないのは当然です。
私への伝言よりも優先すべきは先輩の睡眠ですからねっ。
なんだか今週は気が付けばあっという間に過ぎた…って感じで…。
先輩に会えない寂しさを感じる暇が無かったのは、逆に良かったです。
はいっ、一週間ぶりに先輩とゆっくり出来るんです。時間が許す限りは一緒にいましょうっ。

そうですね。それじゃあ…早速パジャマに着替えてきますから、先輩もその間に着替えててください。
すぐに戻りますからっ。
(先輩の腕の中から抜けるのは名残惜しいが、早く着替えてまた続きを…と)
(部屋から出て行くと、自分に宛がわれた部屋へと足早に急いだ)


29 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/22(土) 21:50:45
>>28
確かに…俺も今週は時間が経つのが早く感じたな、少しばたばたしてたからかもしれない。
桜に会える日が来るのを待ってる間は長いと思ってたんだけど、不思議な気持ちだ。
…つい俺の心配ばかりして貰ってるけど、桜は大丈夫か?
先週で忙しいのは終わったって言ってたけど、あっという間に感じた…ってことは、大変だったんじゃないか?
俺のことを心配してくれるのは嬉しいが、桜も休むべき時にはちゃんと休まなくちゃ駄目だからなっ。
(腰をぎゅっと抱きしめて密着しながら、振り返って微笑む桜にこちらからも笑顔を向けて)
(彼女がパジャマに着替える準備をし始めると、名残惜しいが邪魔にならないように抱擁を解いた)

わかった、慌てなくて大丈夫だからなっ。
…あ、イチャイチャする前に一緒にアイスでも食べるか?デザートが欲しければ言ってくれっ。
(桜が部屋を出ると、すぐにパジャマを取り出して着替え始めた)
(シャツにハーフパンツという格好は簡素で、桜と違って手間が掛からないこともありすぐに着替え終わると)
(布団の上で胡坐を掻きながら座って、桜が戻ってくるのを部屋の戸を見つめながら待ち続け)


30 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/22(土) 22:08:33
>>29
――失礼します、戻りました。
着替えるのと一緒に…えへへ、アイス持ってきちゃいました。
で、でも…こんな時間に食べるのはあんまり褒められた事じゃないと思うので!
先輩と二人で半分こならカロリーも半分っ、これなら許されますよねっ。うん!
(声を掛けてから部屋に入ると、布団の上で胡坐を掻いている先輩が視界に入り)
(お揃いのデザインで異なる形態をしたパジャマ姿で先輩の前へと歩み寄り、ちょこんと正座で腰を据え)
(後ろ手に隠していたアイスを差し出してみせた)
(まるで自分に言い聞かせるように話しながら、早速パッケージを開けば)
(中にはチョコレートでコーティングされた一口サイズのバニラ味のアイスが6個並び)

あ、見て下さい。先輩っ…ハートの形が一個入ってます。
これは当たりですね。ふふ、ハートは先輩に差し上げちゃいます。
先輩、あーん、してください。
(上機嫌で声を弾ませながらピックでハート型のアイスを取り出すと先輩の口元へと運び)

【お言葉に甘えてアイスの流れにしちゃいましたっ。どんなアイスにしようか悩んだんですけど…】
【イチャイチャもしなくちゃいけませんからっ!手軽に食べられるピノにしてみました】
【それから上の部分は削らせていただきましたが、先輩の気遣い嬉しかったです】
【ちゃんと私は休んでますから大丈夫ですよ。ありがとうございます、先輩】


31 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/22(土) 22:23:17
>>30
おかえり、桜―――…っ。アイス、持ってきたのか?
(戻ってきた桜が隣に腰を下ろすのを迎えると、目の前に差し出されたのは市販のアイス)
(一緒に食べるためにシェアしやすいのを選んでくれたのだろうか、と桜の気遣いに感謝しつつ)
(しっかりと体重のことも気にしている様子に、つい小さな笑い声で苦笑して)
このアイス、美味しいよな。最近はあまり食べてなかったな…。
えっ?…せっかく珍しい形のなのに、くれるのか?桜が食べてもいいんだぞ?
(封を切られた中には、他の丸型とは違ったハート型のアイスが一つ入っていたが)
(付属のピックに刺されたハートが口元に運ばれると、貴重な一つを自分にくれることに抵抗を覚えながらも)
(好意を無下にするのも気が引けてしまって、大人しくあーん…と、一口サイズのアイスを口に入れて)

ん…――冷たっ。でも、甘くて…おいしいな。
(舌の上でとろけるチョコレートとバニラアイスの味に目を細めて、しっかりと味わった後は)
(桜がくれたハートよりは貴重じゃないが、普通の形のピノを自分もピックで刺して)
(桜によく合う、清楚で可愛らしいイメージのパジャマに身を包んだ桜の口元に向けた)
桜っ、おかえしだ。…あーん。

【そうだな、桜とはいろんなアイスを食べなくちゃいけないから…他のアイスはまた別の機会だっ】
【ちゃんと休めてるならよかった。桜も甘えたい時にはちゃんと甘えなくちゃ駄目だからな!】
【俺は…最近は暑さで少し寝不足な日もあったから、桜も気をつけてくれ】
【水分補給も欠かさずになっ】


32 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/22(土) 22:46:31
>>31
食べやすくて丁度いいサイズ感ですよね。季節によって色んなフレーバーも出てたりするんですよ。
ハートの他に星の形もあるそうで、見つけると良いことがあるとか。
――先輩、珍しい形だからこそ先輩に食べて欲しいんですっ。
(素直な自分の気持ちだと言わんばかりに強い口調で言い切ると)
(ハートを形取ったアイスを先輩の口元に寄せると、大人しく受け入れた先輩が頬張るのを笑顔で眺め)

ふふ、良かった。じゃあ、私もいただき――ええっ?!
せ、先輩…私、自分で食べられます!
(目を細めてアイスに舌鼓を打つ先輩の姿にニコニコとしながら)
(自分も続こうとするより先に、先輩の手によって口元へ運ばれたアイスに動揺して頬を染め)
(先程まで自分がしていた事を先輩にされると羞恥が募り、狼狽えながらも観念し)
あ、…ぁーん…。
(ぱく、と口に含めばチョコレートとバニラアイスが溶け、舌の上に広がる甘味が染み渡り)
(絶妙なバランスを保つチョコとアイスの比率に、幸せそうに頬を緩ませ)
はぁー…おいしいです。こんな夜更けに食べるアイスはちょっと悪い事をしてる気もして…。
でもそれがまた、美味しさを際立たせてるような…。
実はこれ最後の一つだったので、ライダーや藤村先生には内緒です、先輩。
先輩も一緒に食べちゃったので共犯ですよ。
(ふふ、と悪戯っぽく笑いながら再びピックに刺したピノを運び、先輩の唇にちょんと触れさせた)

【夏はまだまだこれからですもんね。おすすめのアイスはまだまだ沢山控えてますっ】
【先輩も甘えたい時はたっぷり甘えてくださいね。いつでも甘えてもらえる準備は出来てます!】
【最近、少し暑くて寝苦しい夜もありましたからね。お互い体調管理には気を付けないと、です】


33 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/22(土) 23:11:14
>>32
…俺だって自分で食べられるぞっ。桜もしてきたんだから俺もやるんだっ。
(こちらには当然のように差し出してきたのに、自分からされるのは恥ずかしいらしく)
(ほおを紅潮させて抵抗しようとする桜の目の前にずっと突き出していると、次第に観念してくれたようで)
(大人しくアイスを口に含み、口の中でとろけるアイスを美味しそうに頬張る姿を微笑ましく眺めて)
はは、夏なんかはつい夜中でもアイス食べちゃうもんな。
でも食べ過ぎなければ大丈夫だ、身体を冷ましてやるって意味でもいいんじゃないか?
…そうだったんだな。そういえば最近は買い物の時にあんまりアイスは買ってなかったし…。
藤ねえもそろそろ、食後にアイス!…って言い出す季節だから、今度の買い物の時に多めに買っておかないと。
今夜、二人でこっそり食べちゃったのは秘密にしておこうな。…んっ。
(ライダーはともかく、藤ねえに夜中こっそりアイスを楽しんでたのを知られたら何を言われるか分からない)
(桜と一緒に秘密を共有しながら、唇に触れられたアイスを口に含んで)
(一つ食べ始めるとやめられなくなりそうな、甘くて冷たいアイスを味わうように舌の上で転がした)

ありがとう、桜。…後は桜が全部食べてくれ。
貴重なハートは俺が貰っちゃったから、他のは桜が好きなだけ食べていいぞっ。
(桜に貰った分で満足したのか、まだ箱の中のトレーに残っているアイスを一つピックで刺すと)
(さっきのようにあーん、と口元に運んで、残りのアイスは全部桜にあげることにした)

【そうだなっ、それから…アイスじゃないが、本格的に夏になったらかき氷でも作ろうか】
【シロップも好きなのを用意したり、桜と分け合ったりすれば色んなのを楽しめるだろ?】
【ああ、俺も気をつけるよ。桜と折角会える日なのに、寝不足なせいですぐ眠くなったりしたら勿体ないもんな】
【…逆に、桜が寝不足な日は俺が甘やかしてやるからな。俺も甘やかす準備はできてるっ】


34 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/22(土) 23:36:03
>>33
そうなんです…っ。つい…お風呂上りにさっぱりしたシャーベットとか食べちゃうんですよね…。
で、ですよねっ!少しくらい食べたって運動してますし、体重にはそんなに関係しないはずっ。
いくつか買っておいたんですけど、藤村先生がおやつにしちゃったのかもしれません。
これからは常備して切らさないようにしなっくちゃ。
あ、もし今度お買い物に行った時に卵と牛乳が安ければ、自分で作っちゃうのもありですね。
(先輩と隠し事を共有しつつ、二人っきりでアイスを味わう罪悪感も一つのスパイスとなり)
(なんでもないアイスが特別美味に感じられ、笑みを絶やさずに恋人を見つめ)
(この夏は手作りのアイスに挑戦するのも良いかもしれない、と楽しげに提案した)

え?いいんですか?
ハートは珍しいですけど、味は同じですし全部頂いちゃう理由にはなりませんが…。
でも急いで食べないと溶けちゃいますね。それじゃ…お言葉に甘えます。
(残りを全部貰ってしまうのは気が引けるが、ここは先輩の好意に甘えてしまおうと)
(差し出されたアイスを大人しく頂き、若干溶けかかった緩いバニラアイスを味わい)
(完食してしまえば両手を合わせてご馳走様)
(深夜に甘いものを摂取してしまったことで後日、体重計と睨めっこをする羽目になる事はまだ知らない…)

はー、アイスのおかげで身体の内から冷やすことができました。
…先輩。アイスでひんやりしたので次は温かいのが欲しくなったりしませんか?
(コホン、とわざとらしい咳払いを一つ。何かを催促するように先輩に向けて両手を広げてみせ)
(パジャマに着替えるより前の行為を暗に強請ってみせた)

【かき氷もいいですねっ。衛宮さんちの今日のご飯でも先輩がかき氷を披露していたような…】
【またしたい事が増えちゃいました、ふふっ】
【むう…それなら私も先輩みたいに仮眠を取ってくれば良かったですっ!】
【先輩に甘えるのは魅力的ですけど、できれば寝不足じゃない状態で先輩にお会いしたいですから】


35 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/23(日) 00:04:57
>>34
いいんだ、桜がくれたハートで…お腹だけじゃなくて、胸までいっぱいになれたからな。
それに桜のほうが甘いもの好きそうだしさ、遠慮しないでくれっ。
(桜に渡した残りのアイスは、あっさりと完食されて)
(自分の分も食べて体重などは気にしないんだろうか……と、自分から差し出しておいて桜を心配しながら)
(舌の上にまだ残る、食後のデザート代わりになったアイスの後味を感じていた)

そうだな、アイスも食べたし…温かい飲み物でも淹れてくるよ。
お茶でもいいか?…それとも、甘いもの続きでホットココアでも作ろうか……。
(アイスも食べ終えて布団の上に座りながら寛いでいると、桜から温もりをねだる声が聞こえる)
(温かいものと言われると飲み物を連想して、アイスのお礼にでも…と、立ち上がって台所に向かおうとしたが)
(桜が両手を広げて期待に満ちた表情をしているのを見ると、桜の言葉の意図を掴み)
………それじゃあ、こんなのはどうだろう。
(踵を返して桜に振り向くと、ぎゅう…と、今度は背中ではなく正面から桜の身体を抱きしめて)
(ゆっくりと体重をかけて、押し潰さないように気をつけながら…布団の上に桜を押し倒しながら覆い被さり)
(背中に手を回して腰をしっかりと抱えたまま、片手は桜の頭に乗せて優しく髪を撫で始めた)
桜、暑苦しくないか…?
あんまり密着しすぎると桜から水分まで奪っちゃいそうだからな、ちゃんと教えてくれよっ。
(お揃いの格好に身を包む桜を心配そうに見つめながら、上から降りると)
(桜の横に寝て、顔がよく見えるような状態で引き続き髪を撫で続けて。覗きこみながら問い掛けた)

【そういえばそうだったな…。桜が好きなシロップ、今のうちから買っておかないと】
【仮眠って言っても、洗濯物を畳んでたらいつの間にか寝ちゃってただけなんだけどな……っ】
【桜、ちょっと寝不足なのか?だったら、眠たくなったらちゃんと遠慮なく教えてくれよ】
【今夜は桜が望むなら、俺が腕枕してやってもいいぞっ】


36 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/23(日) 00:29:13
>>35
んんっ!飲み物じゃなくてですね、もっとこう…他にあると思うんです。
わざわざ台所まで行かなくても、すぐそこに…手っ取り早く温かくなる方法とか…。
そ、それにお茶なら自分で淹れますから、先輩はここにいて下さいっ。
(今にも部屋を出て温かい飲み物を用意して来ようとする先輩に焦りながら)
(答えを導くように広げた両手を緩く揺らしてみせれば、意図を察してくれたらしい先輩が振り返り)
(真正面から腕が回されると一週間ぶりの先輩の温もりを受け止めて、表情が和らぎ)

はい…。これを待ってました、先輩。
(先輩の背中に両手を回してぎゅ…と抱き締め返すとゆっくりと重みが加わり)
(そのまま自然に布団の上へと押し倒され、優しく髪を撫でてくれる先輩に目を細め)
(くすぐったげに笑みを零しながら、小さな声で嬉しさを滲ませた)
暑苦しいなんてこと、全然ありませんっ!
さっきまでアイスを食べてましたし、それにもし仮に暑くても先輩と触れ合えないことの方が大問題ですよ。
密着したぐらいで簡単に干乾びたりしないから安心してください。
それよりも先輩が足りなくて、干乾びそうなのはどうすればいいんですか?
(覆い被さっていた身体が退こうとすれば両腕を背中から離し)
(先輩が隣に寝そべるとそちらへと身体の向きを変え、先輩と視線を交わしながら)
(少しばかり拗ねたように頬を膨らませつつも、にじり寄ってお揃いのパジャマを身に纏う先輩の胸板に額を擦りつけた)

【洗濯物を畳んでる最中に寝ちゃうなんて…先輩、お疲れじゃないですか!】
【少しでも眠気があればすぐにでも休んでくださいね。先輩の体調が一番大事ですから】
【私はまだ大丈夫ですので、出来る限り頑張りたいですっ。折角、先輩と会える貴重な時間を不意に出来ません】
【で、でも…腕枕……。い、いえっ、まだ頑張れますから腕枕は…、腕枕……。】


37 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/23(日) 01:02:57
>>36
よかった…っ、干乾びたりしたら桜に抱きつくの我慢しないといけなくなるからな。
俺も、桜とこうやって密着するのができなくなったら…大問題だっ。
(横向きで見つめ合いながら、桜の華奢な身体を鍛え上げて硬くなった腕でしっかりと包みこんでいると)
(パジャマの胸板にすりすりと額を擦りつけられて、桜とは対照的な硬い胸で力を受け止める)
(さっきまで頬を膨らませていた桜の表情がどうなったのかを覗きこみながら)
(頭を摺り寄せられる前から続けていた手の動きはそのままで、桜の綺麗な髪を受け入れたまま撫で続けて)
桜が干乾びたりしないように、俺もちゃんと桜に補給させてあげないとなっ。
でも、桜に補給されたせいで……今度は俺が足りなくなったらどうしようか。
桜のこと甘やかして気持ちよくするのは楽しいけど、俺も桜から補給させて貰わないとな…っ。

(ただ撫でるだけではなく、胸元にある桜の頭に自分も顔を近づけて鼻先を髪に沈めると)
(抱えこむような形になりながらも桜の身を抱きしめ、シャンプーの香りに鼻を寄せる)
(今夜も会う前にお風呂に入っていたのか、いつも桜から漂う良い香りは普段以上に強く感じられて)
(花のように甘い香りに目を細めながら、ぎゅう……と抱きしめる腕に力をこめた)
…桜っ、前から思ってたんだが…。
胸、なんとなくだけど…ちょっと、前よりも大きくなった気がする…よな。
いや、服の上から当たってるだけだから気のせいかもしれないんだが……っ。

【わ、悪いっ。…綺麗なシーツに少しだけ顔を埋めてみたくなったんだが、そしたらそのまま…な】
【わかってる、ありがとな桜っ。少し返事が遅くなったけど、眠気はまだ大丈夫だから】
【それに、まだ眠くないのに桜に早く寝かせられたら…桜のこと怒るからなっ。もっと一緒にいたいんだっ】
【桜に会えるのは貴重な時間だし…俺もできる限り頑張るっ。今週は特に、一週間に一度の貴重な時間なんだっ】
【今日じゃなくてもいいんだけどなっ?…いつもは俺が、桜の胸…枕にしてるだろっ。そのお礼だ】


38 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/23(日) 01:31:14
>>37
夏は暑苦しいからくっつくのはダメだ、って言われたらどうしようかと思いました。
そうなったら夏の間は先輩を我慢しなくちゃいけないって…考えただけで干乾びそうです。
(おかしげに冗談っぽく漏らしなが、ら清潔なシャツ越しに先輩の温もりを感じ取り)
(ほ…、と安心したように吐息を漏らしつつ、筋肉がついた硬い胸板に頬を寄せる)
(そこから感じる先輩の体温や匂いに気が緩んで、無防備な表情を浮かべ)
(優しく髪を撫でる手の動きがくすぐったくも、心地よくてとろんと瞼が落ちそうになり)
えへへ…先輩にこうしてもらうの気持ちよくて大好きです…。
もし、先輩に補給が足りない時は…ちゃんと教えてください!
私、先輩に甘えるのも好きですけど、それと同じくらい先輩に甘えてもらうのも大好きなんですから。

先輩、くすぐったいですよ。ふふっ…。
(胸板に寄せた頭に先輩の顔が近付き、鼻先が髪に触れるとくすぐったくて身を捩り)
(身動ぎする事で身体の接触面積が増えて、柔らかな胸がふにゅ…と圧し潰れる感触を伝えた)
(逞しく鍛えられた腕の中で、抱擁が強まるのを感じると伏せていた顔を上げ)
(先輩の声に薄らと頬を紅潮させながら、もじ…と僅かにワンピースの裾から伸びた両脚を動かすと先輩の素足に触れ)
…藤村先生は育ち盛りって言ってますけど、……大きくなったのは、先輩の影響…だと思います。
……先輩、胸…弄るの好き、ですよね。だから…きっと、そのせいです。
(パジャマの胸元から覗く谷間は、この家に通い始めた頃から比べれば遥かに成長し)
(先輩と恋人同士になってからも、まだ少しずつボリュームを増している胸に恥ずかしさを覚え)
――先輩は…これ以上、大きいの、嫌…ですか?
(彼の返答次第では明日から盛大なダイエット計画を立てることを覚悟しつつ)
(無意識の内に先輩の脚に両脚を絡めつつ、恥ずかしげに声を潜ませて顔を見つめた)

【悪くないですケド眠るときはちゃんとお布団じゃないと身体を痛めますっ】
【私も眠気はまだ大丈夫なので、先輩が眠くなるまで一緒にいられると嬉しいです】
【ふふっ、私も…今は一週間に一度のご褒美の日でもありますから、もっと先輩と一緒にいたいな…】
【で、でも!無理はしないでくださいねっ】
【お礼なんていいのに、先輩。…えへへ、じゃあ腕枕…その内期待してますね!】


39 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/23(日) 01:55:52
>>38
俺も、桜がこういう表情をしたり、反応してくれるの…好きだぞっ。
桜に甘えるのは好きだが、甘えてくる桜を甘やかして満足させるのも同じくらい好きだからな。
…そのまま桜の言葉を借りて言っちゃったが、本当に桜と同じ気持ちなんだぞ。
もっと桜を補給したい時には遠慮なく伝えるよ、だから桜も…我慢しないようになっ。

さ、触ったら大きくなるものなのか…っ!?知らなかった…っ。
(冗談半分な言葉を真に受けながら、やはり肌に触れる胸の膨らみが大きくなったのは気のせいではないと知ると)
(最近は抱き合って触れる程度の接触なら慣れつつあった胸の感触が、また羞恥心を煽るようになってきた)
(桜が身動ぎする度に重なる胸の感触に頬を赤く染め、余計に意識しないように頭を撫でるが)
(桜の脚がハーフパンツから伸びる自分の素足に触れると、余計に彼女の肌の感触が脳裏によぎる)
…い、嫌じゃないぞっ。嫌どころか……好き、だっ。
桜の胸、触れるのも埋めるのも…何をするにしても、好きだから。大きいのは嬉しい…。
(清楚なイメージだった筈のパジャマも、胸元から深い谷間が覗けば一転して妖艶な雰囲気を醸すように見える)
(ただでさえ大きく発育していた胸が余計に大きくなったと聞けば、当然のように欲は湧く)
(白くて細い、魅惑的な桜の脚が蛇のように絡みついて……いつも感じている桜の魅力とは違う)
(より大人めいた、男を誘惑するための動きに下腹部に熱が籠もりつつあるのを感じていたが)
(今すぐにでも触れたい…という思いとは裏腹に、今夜この場では抑え切れないほどに抱いた情欲は大きすぎて)
(収集がつかなくなるのを恐れて、不安げに胸の膨らみについて問い掛けてくる桜に返答だけしながら)
(押しつけられる胸と、絡みつく生足の感触に頬を紅潮させながら…ぎゅうう、と顔を髪に埋めるようにしてごまかした)

…桜がもっと成長できるように、これからも…た、たまに。触らないと…なっ。
でも、今夜は…もうこんな時間だ。じっくり触れないし、きっと俺も悶々とすると思うから…また今度な。
今日は、それよりも……やらなきゃいけないことがあるから。
(鼻先を埋めていた髪から顔を上げると、今度は桜の首筋へ)
(顔を埋めるように、強引に押しつけて…ちゅっ、と柔らかい肌の上に唇を落とした)

【次からは気をつけるよ、気がついたら居間で寝てたせいで腕がちょっと痛かったしな…】
【わかったっ。俺もまだ少しは平気だと思うから、最後までよろしくな】
【大丈夫、無理はしてないよ。それよりも、桜も一緒にいたい…って思っててくれて、余計に嬉しかったっ】
【次の土曜日も21時から空けられるから…来週もまた、こうやってご褒美の日を作ってくれると嬉しい】
【それじゃあ、また桜がしたいって時になっ。…桜とやりたいこと、もう一つだっ】


40 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/23(日) 02:31:06
>>39
はい、私はもう我慢なんてしてませんよ?先輩のこと独り占めして誰よりも先輩を補給させてもらってますっ。
…先輩、今夜もまた先輩のことが大好きになっちゃいました。

知らなかったんですか?
先輩がこんな風にしたんですから、しっかり責任を取ってお嫁さんにしてくださいね。
(冗談を事実として捉えてしまった恋人の姿に思わず笑いながら)
(更なる冗談とも取れる本音を滲ませた台詞を悪戯っぽく口にし)
…先輩が嬉しいと私も嬉しいです。それなら大きくなるのも悪いことじゃありませんね。
これ以上大きくなると…ちょっと恥ずかしいですけど先輩が好きだって、言ってくれるのなら…。
胸、大きくて良かったって思えます…っ。
(薄手のワンピースを大きく押し上げる胸の膨らみが先輩の胸板に重なり)
(むにゅ、と柔な感触を与えつつ、甘えたように先輩に擦り寄って嬉しげに囁きかける)
(無自覚なまま誘惑するような仕草をしていたことで、恋人の情欲を煽るだけ煽り)
(絡みついた両脚は無意識ながらすりすり…と滑らかな肌同士を擦り合わせ)
(足が動く度にワンピースの裾がずり上がって太腿が露わになり、紺の布地とのコントラストにより肌の白さが際立った)

…先輩のえっち。成長できるように、じゃなくて触りたい…が、本音の方が私は嬉しいのにな。
ふふ、でも先輩には、これからもお世話になりますっ。
ん、……先輩。――…約束、覚えててくれたんですか…?
(髪に埋めていた顔が退けば、今度は首筋へと移動して小さく音を立てて吸い付かれると肩を揺らし)
(先週の交わした約束が果たされた事を理解し、頬が瞬く間に紅潮し)
(ささやかな約束を覚えていてくれた事や、その約束を実現してくれたのが嬉しくて堪らず)
(ぎゅううう…と強く抱きついて、先輩への溢れんばかりの好意を示すように花が咲いたような笑顔になり)
先輩っ…ありがとうございます。…好き、先輩…大好きですっ…。

【先輩、そろそろ眠気がきちゃったので…次くらいでお休みすることになりそうです】
【…今日も先輩とこんなに遅い時間まで一緒に過ごせて幸せでした】
【今夜は欲張りコースで色んなこと楽しませていただいて、先輩には負担を掛けちゃったなって反省もありますが】
【とっても楽しくて嬉しかったです。いつもありがとうございます、先輩っ】
【それじゃ次もいつもの土曜21時を今から心待ちにしていますね!】


41 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/23(日) 02:49:23
>>40
桜は、どんなことがあっても…俺のお嫁さんだっ。
もしも桜の胸が小さくなったとしても、それは変わらないから安心してほしい…。
桜の胸、小さいよりも大きいほうが好きだけどな…っ。
(例え話を口にしながら、桜を想う気持ちは胸の大きさには関係ないということを主張しながら)
(その気持ちよりも更に激しく主張してくる大きな胸と、滑らかな肌触りを感じさせる魅惑な脚の感触を受けて)
(これで触れないなんて逆に苦痛だと思いながら、裾が捲れて露わになった太腿の上に手を置いた)
こっ、今度……桜の、久し振りに触らせてくれっ。
(太腿を軽く撫でながら、今は胸板に押しつけるように重なってくる本命の乳房の感触を)
(掌ではなく胸に受け入れて、またいずれかの機会で自由に弄びたいと強く願うのだった)

…触りたいなんて、思ってるに決まってるだろ。未来のお嫁さんのだし…なっ。
それから、もっとじっくりやれればよかったんだが…。
(首筋に小さく吸いついた唇は、キスを落とした後の肌の上に唇の跡を薄らと残しただけで離れて)
もっとじっくり、跡を残したりするのは…次に会った時にさせてほしい。
桜が言ってたようにすることはできても、時間に追われて少しのやりとりで終わらせるのは…勿体ない。
次に会った時、もっと時間のある時に…桜が満足するまで、やらせてくれっ。
(その理由以外にも、跡が残るような激しいキスをしてしまうと余計に興奮が抑えられなくなりそうで)
(それが躊躇した原因でもあるのだが、力強い抱擁を受ければその笑顔に応えるようにこちらも腕に力をこめ)
(今夜も胸板を枕代わりにできるように、引き込むように桜の頭を抱き寄せながら優しく髪を撫でた)
俺も桜のこと、好きだっ。大好きだぞ……っ。

……桜っ、そろそろ休もうか。今夜もこんな時間だしな。
今夜も一週間ぶりに会えて嬉しかったっ、やっぱり桜と一緒だと疲れも吹き飛ぶな…っ。
俺もこれで休むから、桜もぐっすり眠ってくれ…っ。
(綺麗でいい香りのする桜の髪を撫でながら、胸板に抱き寄せた桜を抱き枕代わりにするように)
(ぎゅう…っとしっかり抱きしめて温もりを腕の中に感じながら、眠気を感じる瞳を閉じる)
(寝息が聞こえるまでは、瞳を閉じたままの緩慢な手つきだが…彼女が眠れるまで、優しく髪を撫で続けて)

【俺も眠気が強くなってきた…っ。悪い桜、俺からもこれで休ませてくれっ】
【返事は桜も短くていいし、眠気が強かったら無理して返さなくてもいいからな…気にせず休んでほしい】
【俺も、桜がいつも遅い時間まで付き合ってくれるから…平日の分も会えた気がして嬉しかった】
【負担?そんなことないぞっ。アイスを食べたりするのも楽しかったし…でも、キスマークはもっと時間のある時にだな】
【イチャイチャもできたから満足だっ。…勿論、もっと時間があればもっとイチャイチャしたいけどな?】
【いつもありがとなっ。今夜も桜との楽しい時間を過ごせたっ】
【土曜日、よろしくな…っ。平日はまた会えそうな日があって…連絡できそうなら連絡するっ】
【…今週も桜のおかげで一週間を乗り切れたよ。また来週も、楽しみにしてるな…っ。いつもありがとう、俺の大好きな桜】


42 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/23(日) 03:12:24
>>41
私は少しのやり取りだけでも十分嬉しいですよ?
も、もちろん…先輩もご存知の通り、私欲張りだからすぐに足りなくなっちゃうんですけど!
でも先輩が些細なやり取りも大事にしてくれてるっていうのが…すっごく嬉しくて仕方ないです。
先輩は私を幸せにしたり、嬉しくさせる力が飛びぬけてると思いますっ。
だから、ですね。…その…次に会えた時、もっと時間のある時を期待して待ってます。
(抱き寄せられた先にある胸板に頬を寄せ、先輩が優しく髪を撫でる指使いにうっとりと表情を蕩かせ)
(これ以上の幸せなんて世界中のどこを探したってない。そんな風に思いながら幸福なひと時に浸り)
はい、先輩っ。私も先輩に負けないくらい大好きですっ。

そうですね…もうこんな時間。
一週間ぶりに先輩の元気そうな顔が見られて安心しました。
私が感じた幸せを、少しでも先輩も同じように感じてくれていれば嬉しいです。
先輩、おやすみなさい…。今日も…ぐっすり眠れそうです…。
(ほのかに柔軟剤の香りだろうか、甘くも清潔感の漂う匂いをシャツから感じながら)
(胸板に顔を寄せて目を閉じる。優しくゆったりとした掌が髪を撫でる度に眠気は加速していき)
(穏やかな寝息を立てるまでそう時間は掛からなかった…)


【お言葉に甘えて短めに返させていただきましたっ】
【ふふ、はい。キスマークや胸に触れるのは、もっと時間のある時に…楽しみにしていますね】
【それでは眠気でいよいよ頭が回らなくなってきたので、これで私も休ませてもらいます】
【平日に関しては再三言ってますが、無理しないでくださいね。のんびり構えて、また土曜お会いできるのを心待ちにしていますので】
【それでは、また来週も頑張りましょう!おやすみなさい、大好きな先輩】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


43 : ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 22:18:32
【スレをお借りします。】


44 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 22:21:01
【スレお借りします】

>>43
【それではよろしくお願いします】
【こちらのキャラの名前決めておいた方がいいですか?】


45 : アサギ ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 22:28:14
>>44
特になくても大丈夫ですよ。
書き出しはどうしましょうか?


46 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 22:30:13
>>45
【それではこちらから書き出しますね】


47 : アサギ ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 22:36:03
>>46
ありがとうございます。お待ちしてます。


48 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 22:47:35
(大都会に建ち並ぶ高層ビルの中でもひときわ大きなビルの最上階のガラス張りの部屋)
(何も身に付けていない女達が互いになぶりなぶられ合う中、唯一の扉が開きデップリと太った男が首輪を着けた長髪の女を引き連れて入室してくる)

お前らはそのまま遊んでろぃ
(一斉に視線を向けてくる女達を一別してそれだけ口にすると、大勢の女達がいる中で唯一不自然なまでに誰も使用していないベッドへと歩き出す)

お前も直ぐにあの中の一人にしてやるからなぁ、アサギぃ
(後ろを歩く女へと視線を向けて、べロリと大きな舌で舌嘗めずりをする男)
(胸元や股間を破かれ晒されたアサギを、ベッドの前で首輪に繋がるリードを引っ張って引き寄せるとそのまま抱き締めてべロリと頬を舐める)
(大きな胸を鷲掴みにし、好色な視線を走らせながらもがっつくだけの様子は見せずにゆっくりと愛撫を開始する)

買いそれではよろしくお願いします


49 : アサギ ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 22:55:21
(首輪を引かれ奴隷となった女たちの間を歩かされながらも)
(凛とした佇まいで、奴隷とは違う雰囲気を醸し出している)
(しかし、その服装は胸や股間を晒されてしまい、敗北を如実に物語る)

やめっ……私に触るなっ!!
すぐに後悔させてあげるわ…さっさと始末しなかった事をね!
(頬を舐められると明らかに嫌悪感を見せる。)
(胸を撫でられても何事も無いように振る舞うが感度を高められた身体は時折びくりと反応してしまう)

【書き出しありがとうございます。】


50 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 23:07:49
>>49
お前がさっさと処分されなかったことを後悔するの間違えだろぃ
(アサギの強がり混じりの言葉を軽い調子で否定して剥き出しの乳首を指で擦り扱く)
(背後から抱き締める形だったアサギの顔を肩越しに強引に振り向かせ唇を重ねる)
(まるでナメクジを連想させるるような舌をアサギの口の中へと捩じ込み、口内全体をベロベロと舐め回す)
(口壁や歯茎を舐め回し、舌と絡めてはゆっくりと引きずりだして自身の口の中で軽く噛んでやる)


51 : アサギ ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 23:12:05
ひんっ!?あっ…くぅっ……はぁんっ!!
(敏感な乳首を指で擦られると流石に声が我慢出来ずに漏れ出てしまう)

んぶっ…んんっ、んむっ……んぐっ……んぅぅううっ!!
(更に頭を掴まれ無理矢理口内を犯される)
(本来であれば一瞬で肉片に変えられる醜い男に好き勝手に口内を弄ばれても今の身体では快感になってしまう)
(それでも屈辱感は消えず、必死にその唇から逃れようとするが身体に力が入らず逃れられない)


52 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 23:29:21
>>51
(アサギの口の中を舌で蹂躙しながら全身をいやらしい手つきで撫で回し愛撫を行うこと実に三十分)
(その間の回りの奴隷達が男の衣服を脱がせて行ったが、彼はそんなことを気にした様子も見せずにアサギの股間へと勃起した巨根を擦り付けたりしながらようやく唇を離す)

さぁて、次はおまんこを味わわせてもらおうか
(アサギの身体をベッドに押し倒し、片足を方に担いで股を開かせて淫裂を露にさせる)
(そしてアサギの股間に顔を突っ込んで、その蜜を溢す淫裂に舌を這わせてから中へと突っ込む)

くくくっ、これは裏社会で恐れられたアサギのマン汁か、なかなか美味じゃないかぁ
()


53 : アサギ ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 23:52:20
【ごめんなさい……今日も眠気がきつくなってしまいました。。】
【本日はここまでとさせて貰えますか?】


54 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 23:53:09
>>53
【分かりました、次はいつ頃で?】
【来週平日は水曜しか空いてないのですが】


55 : アサギ ◆uimCYNMG6w :2019/06/28(金) 23:58:14
>>54
【そうしましたら一応来週の水曜日に本日と同じ時間でいいですか?】


56 : ◆MVH.0eWhd6 :2019/06/28(金) 23:59:18
>>55
【了解です】
【水曜日の22時にお待ちしてます】


57 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/29(土) 20:58:42
【先輩と一緒にスレをお借りしますね】


58 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/29(土) 21:03:51
【俺の桜と使わせてくれ】

>>57
ただいま桜、向こうでも話したけど…今週もお疲れ様だっ。
平日に一言でも入れておこうと思ったんだが、今週も慌ただしくて…ごめんな。
でも、そのおかげで…しっかりと休めたし、仮眠もしたから今日はばっちりだ。
桜のこと幾らでも甘やかすつもりだから、してほしいことがあったらなんでも言ってくれっ。
(手を繋いだまま玄関を抜けてすぐに居間まで向かうと、今週の疲れを労おうとまずは頭を撫でて)


59 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/29(土) 21:19:14
>>58
おかえりなさい、先輩っ。
先輩、相変わらず忙しい毎日みたいですね。平日のことは気にしないでくださいねっ。
こう見えて、先輩に会えない間はライダーに魔術を教わったり、料理の腕を磨いたりしてるんですよ。
今日のお休み、先輩がゆっくりできたのなら安心ですっ。
いつも私のこと甘やかしてばかりですけど、先輩だってして欲しいことがあれば遠慮なく教えてくださいね。
私に出来ることなら、何だってしちゃいますっ。
(手を繋いで帰宅するとそのまま居間へ向かい、優しく頭を撫でてくれる先輩に満面の笑顔を見せ)
…それじゃ、早速…お言葉に甘えて、こうしちゃいます。――えいっ。
(繋いでいた指先を解くと隙をついたように先輩の背中に両腕を回し、ぎゅうっと抱きつくなり)
(甘えた様子で肩口にすりすりと頬を寄せ、隙間なく身体を密着させた)


60 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/29(土) 21:32:01
>>59
そっか、ライダーと過ごしたり…料理の練習してるんだな。
魔術の腕はともかく、料理の腕前は簡単に抜かれるわけにはいかないから心配だ…っ。
でもな、忙しくなってから今週で一ヶ月経ったんだが…。
桜が毎週会ってくれて息抜きさせてくれたおかげで、少しは慣れてきたと思うんだ。
今月だけじゃなくて今までもずっとそうなんだが、俺が会いたいって時に桜はいつも傍にいてくれたもんな…。
今日だって、何だってしてくれるって…俺のために言ってくれてるだろ?
自分で思ってる以上に、桜のおかげで何とかなったことってあるんだな…と、改めて思ったよ。
(背中に腕が回されると、解けた手で桜を抱きしめて互いに絡み合うように密着し)
(肩に頬を重ねる桜の頭を撫でながら、寄りかかれるように優しく引き寄せて)
いつもありがとう、桜っ。今日はそんな桜への感謝を伝えたかったのと…。
そのお礼に、好きなだけ甘やかそうと思ってたんだ。――…でも、それ以外なら…そうだな。
いつもと変わり映えがないかもしれないけど、布団の上でイチャイチャしたり…。
桜も疲れが溜まってるなら、桜の好きな形で発散させてあげたい。
(頬を摺り寄せている桜の額に軽く唇を重ねながら、密着して抱き寄せている腕の中の桜を覗き込んで)


61 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/29(土) 21:54:39
>>60
ふふっ、先輩の料理の腕前を上回るのが私の目標ですから。覚悟しててくださいねっ。
それに魔術や料理だけじゃなくって、PC版で遊ぶ予定も控えてるんですよー。
先輩、今月からとっても大変でしたよね。少しは慣れたってことですけど、くれぐれも無理はしないでくだいね。
?先輩が会いたいって言ってくれるのは私にとっても嬉しいことですし、そんな風に感謝されるのが不思議です。
先輩のことが大好きだから、好きな人のためなら何だってしたいって思うの…普通のことじゃないですか?
えっと、だから…こうして改めて感謝を伝えられると照れちゃいますけど…。ありがとうございます。
私だって、先輩が忙しい中でもこうして時間を作ってくれて、優しくしてくれるのとっても感謝してるんですよ。
えへへ…これからもよろしくお願いしますね、私だけの大好きな先輩っ。
(先輩からも抱きしめて貰えると嬉しさが胸の中でいっぱいに広がり、頬をうっすらと紅潮させつつ)
(優しい掌が頭を撫でるのを心地良く受け止めながら、先輩に寄り掛かって密着を強め)
いつもと変わり映えがなくったって、私は先輩とお布団の上でイチャイチャするの賛成ですっ。
布団の上じゃなくても先輩とイチャイチャ出来るのなら、どこだっていいんですけどっ。
…そ、それに…この間、先輩が…今度、久し振りに触りたいとか…言ってたような気がするので…。
そういうイチャイチャでも…わたしは全然おっけーですっ!
(額に唇が触れると頬の赤みが増していき、覗き込んでくる先輩と視線が交わり)
(一瞬怯んでしまうも意を決して、強い口調で意気込みを露わにしたのだった…)

も、もちろん、気分の問題もあると思うので、のんびりお布団の上でイチャイチャしながらのお喋りも大歓迎ですっ。


62 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/29(土) 22:18:05
>>61
PC版、なかなかプレイできなさそうなんだが…自分や桜のこと改めて知りたいし、悩むな…。
そういえば、桜はスマホのFateもやってるのか?俺らと直接の関係はない話だけど…。
…普通のことかもしれないけど、そうして貰って当然だとは思ってないからな。
当然じゃないことを当然のようにしてくれる…そんなところも、俺が桜のことが大好きな理由の一つなんだっ。
毎回、会う度にお礼を言うだけじゃ感謝を表しきれないくらいだ。いつもありがとう、俺の桜…っ。
休日の夜、特に土曜日は桜に会えることの多い日だからなっ。…本当は、俺のほうが感謝してるんだぞっ。
……これからもよろしくな、俺だけの大好きな桜…っ。俺、桜のこと早くお嫁さんにするからな!
(同じ家に住んでいるライダーにも聞こえてしまいそうな大声で決意を示しながら、桜を抱く腕にもぐっと力が入り)
(ぎゅうう…と力強く桜の身体を受け止めて、髪に頬を押しつけて負けじとぴったり密着した)
わかった…っ、それならこのまま…俺の部屋に行こうか。
今夜は桜を甘やかして、イチャイチャするのが一番だったんだが…触りたいのも本当の気持ちだ。
最近、あんまり触れてなかったから…桜がいいんだったら、それもしたい。
…だから、今夜はそういうイチャイチャも纏めて桜と楽しむっ。
(顔を赤く染めながらも、意気込みを見せてくれる桜に応えるため…というよりも自分の欲望のためでもあるのだが)
(こくりと頷くと、片手の抱擁を解いて肩を抱き寄せながら戸を開けて自分の部屋へ)
(布団の準備は先に済ませていて、既に部屋の真ん中に敷いてある布団の上に桜を連れていく)

のんびりイチャイチャもいいけど、折角時間があるんだし…。
今夜はさっきも言った通り、その…触らせてくれると、嬉しいっ。でも、普通にイチャイチャもするからなっ。
色々詰め込みすぎかもしれないから、大変だったら言ってくれればいいから…。
前からとか、後ろからとか…覆い被さられてとか、今のうちにしてほしいのがあったら教えてくれよな。
…そうしないと、全部俺の好きにするから…後で何言われても知らないぞっ。
(桜の肩に手を置いて、布団の上に座らせると…自分も目の前に座って、僅かに紅潮させた頬でじっと見つめた)


63 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/29(土) 22:40:46
>>62
時間がないと中々遊べませんからね。
なので…っ、先輩と会えない間はそっちで、先輩のことをより一層知っていければと思いますっ。
スマホのFate…といいますと、SNではなく、GOでしょうか?そちらものんびり遊んでます。
いつか実装される先輩の疑似サーヴァントを手に入れるのが目標なんですよ♥
んー…と、当然と思ってくれても良いですよ?私がしたくてしてるだけですし、
それが当然だって思ってもらえるようになるくらい、先輩と一緒にいられれば嬉しいな、――なんて思っちゃいます。
ふふっ、はい!これからもよろし……、せ、せんぱいっ?!お嫁さん?!…それに…こ、声が…っ…。
(先輩の力強い声は屋敷中に響き渡りそうな声量で、瞬く間に耳朶まで赤く染まり)
(それでも先輩の気持ちが嬉しくて、気恥ずかしさや照れくさいのを誤魔化すように抱擁を強めた)
はいっ…ここだとライダーを困らせちゃいますから、先輩のお部屋で…。
私はいつも甘やかしてもらってますから、…たまには先輩も甘えてくださいっ。
(抱擁が解かれると先輩に肩を抱かれ、居間から先輩の部屋へと場所を移し)
(既に布団の準備が整っている部屋に入れば、いつもの見慣れた筈の部屋なのにどこか緊張して喉を小さく鳴らし)
(先輩に連れ添われて布団の上へと腰を下ろした)

え、っと……じゃあ…っ、イチャイチャしながら、触る…って感じでしょうかっ。
詰め込み過ぎでもなんでも…どんと来い、です!
前からでも後ろからでも、覆い被さられても、服の上からでもなんでも…。
…私は先輩のものですから、――先輩の、好きにしてくれると…嬉しいです。
(頬を薄く染めた先輩の顔を正面に捉えると気恥ずかしいのは彼も同じだと察し、緊張が解けていくのを感じ)
(照れた表情を緩めながら口元を綻ばせ、紺地のパジャマに包まれた身体を差し出すように両腕を広げてみせた)


64 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/29(土) 23:07:28
>>63
桜と話してる時に、もっと原作の引用ができれば今以上に会話を弾ませられそうだし…。
映画の予習ってわけじゃないが、来年に公開されるまでの間にもう一度話を見ておいたりもしたいんだよな。
もう発売してるみたいだし、遅いかもしれないけど…来週にでも手に入らないか確認してみるよ。
それから、そっちも遊んでるんだな。俺も最近あまり触れてないんだが遊んでるぞ。
…そういえば、出るって言われて中々出てないよな。村正…だっけ。
俺も、ちゃんと桜の疑似サーヴァントは持ってるぞっ。黒い桜のほうは……む、胸がすごいよなっ。
それから、桜にそっくりなサーヴァントもできるだけ集めるようにしてるんだっ。

当然だなんて思ったら、桜に失礼かな…と思ってたんだ。でも、桜はずっと一緒にいてくれるんだもんな。
傲慢なんじゃないかと思われそうだが、桜がそう言ってくれるなら…そう思っても、いいのかもなっ。
(当然と言われると、いずれお嫁さんになる女の子にそうして貰うのは普通かもしれないが)
(それが原因で日々の感謝は忘れないようにと、桜の優しさに慣れすぎることのないように硬く決意した)
…疲れを癒して貰ってるのはいつも俺なのに、甘やかして貰ってるなんて。
桜はいい子だな…っ、本当にありがとう。…たまに悪い子だけど、どっちの桜も大好きだっ。
…ずっと桜は俺だけのものだから、傍にいてくれよな…っ。

(布団の上でお揃いのパジャマに身を包んだまま座っていると、表情を綻ばせた桜の口が開いて)
――…それじゃあ、最初は……。この前会った時から、ずっとこうしたかった……っ。
(どれだけ詰め込まれても、どこから愛されても構わないと桜の口から聞ければ)
(自分の欲に一番に従うと決めて、広げられた腕に迎え入れられるようにぎゅっと両手で抱きしめて)
(互いに座ったまま向かい合って抱き合うと、時間や疲労のせいで満足のいくまで堪能できていなかったことがしたいと)
(柔らかくて鮮やかな色をした桜の唇に、ちゅっ……と唇を重ねる)
ん……っ、ちゅ……。
(吐息の音を漏らしながら優しく吸い立てて、薄目で桜の表情を見つめながら吸いつくように啄み始めた)


65 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/29(土) 23:34:17
>>64
原作の引用…ですか?
「だめでござる。今日は断食するでござる。」とか…「危うし命助けて俺、ただいまライブで大ピンチ」とか?
会話…弾むんでしょうか…。(敢えて変なセリフを切り取ってきた後輩)
私も届くのは明日なので、のんびり遊ぶつもりなんです。きっと来年の映画までに…クリアは、難しい気もしますが…。
そうなんですっ、先輩の疑似サーヴァント来ないんですっ。ずっと待ってるのに…!
ふふっ、先輩が私の疑似サーヴァントを持っていてくれて嬉しいです。
黒い私は…手に入れるのに…先輩の為に溜めていた石の半分を持っていかれちゃったんですよね…。
で、でもっ…胸がすごいってことは…先輩、最終再臨で固定してるんですね?(じー)
私も私にそっくりなサーヴァントは…キングプロテア以外の子は手に入れられましたっ。

先輩と私の仲ですっ、傲慢なんかじゃありませんっ。
いつか…先輩の…お、お嫁さんになるんですからそれくらいして当然なんですからっ。
(先輩に言われるよりも自分で「お嫁さん」の単語を出すのは恥ずかしく、頬を染めながらも)
(これから先輩が当たり前の事として受け止められるくらい、一緒にいたいと願いを込めた)
…いい私も悪い私も…好きだって言って貰えて嬉しいですっ。
はいっ、私はずっと、ずーっと先輩だけのものですから、先輩が嫌だって言うまで離れたりしません。
誰よりも大好きな…先輩だけの桜です…っ。

ん、先輩……。はぁ、…ん、…ちゅ…っ……。
(広げた腕の中に先輩を受け止めると、お風呂上りの清潔な香りが鼻腔を擽り)
(背中に両手を添えて互いの体温を感じながら、優しく唇が重なり合うと小さく肩を震わせ)
(暫くぶりの甘いキスに応えるように唇を寄せて、吸い付いてくる柔な感触に身を委ね)
(唇から伝わってくる温もりや、至近距離で感じる吐息、誰にも邪魔されずに恋人との甘いひと時を過ごせる喜びで)
(うっとりと陶酔したように目を細めつつ、少しずつ身体を力を抜いて先輩へともたれかかった)


66 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/30(日) 00:10:05
>>65
そ、そんな限定的な言葉は使わないぞ…っ!?桜、わざとそんなチョイスしてるだろ!
「ここでは胸囲イコール支配力なんです!」…みたいな破廉恥なこと、俺は言わないからなっ。
(お返しとばかりにプールでの桜の発言を引っ張ってきた)
はは、急いでクリアするものじゃないし…全部の選択肢を選んでたら余計に時間がかかりそうだもんな。
…前に桜が、俺のためっていうのも含めて原作のゲームを予定よりも早くクリアしてくれたのを思い出した。
でも、今回は…桜のペースでゆっくり遊んでみるとよさそうだなっ。
俺も石の貯蔵は十分にしてるつもりなんだが、まだ来ないんだよな…近々来てくれるといいんだが。
は、半分で済んで良かったと思おう。出ない時は本当に出ないものだからな…っ。
………さ、最後まで育てたって証拠だからなっ。(ぷいっ)
!びっくりした、俺も同じで…大きくなる桜みたいな子だけいないんだ。他の子はみんな持ってるんだけどな。
それから、桜がいる礼装もできるだけ全部集めようとしてるんだ。映画限定以外のは全部持ってるぞっ。
…当然だけど、やっぱりどれだけ似た姿をしていても……桜が一番可愛いな。

…ははっ、そうだな。桜はそう遠くない内に、俺のお嫁さんになるんだもんな…っ。
わかった。それじゃあ、精神的にはあまりにも甘え過ぎるってことはないようにするけど…。
桜が一緒にいて優しくしてくれるのは当たり前だって思っておくよ。
…嫌だなんて言うわけないだろっ。俺は桜が思ってる以上に桜のことが大好きなんだから、ずっと一緒にいてくれ。
俺だけの大好きな桜…っ。まだ休む時間でもないのに、もうこの前よりも桜のことが好きになってる…っ。

ん……ちゅ、ちゅう……っ、れろ……っ。
(しっかりとした口付けを重ねるのは久しぶりな気がして、まずは軽く唇を触れ合わせるだけのつもりが)
(気付けば身体が自然と桜を求めて、唇の微かな隙間を掻い潜ろうと舌が柔らかな唇を舐めて)
(隙間から半ば強引に桜の咥内に侵入すると、ちゅう…と引き摺り出すように舌先にも吸いつくような甘い接吻を加え)
(凭れ掛かる桜の身体を受け止めながら、体温がこみ上げてくるのを実感しつつも口付けを交わす)
ちゅ……んっ、桜……っ。
(ちゅ、ちゅっ…と、唇を重ねて時には舌も絡めながらキスの時間を楽しみつつ、詰め込むと言った通りに)
(今度は衣服越しに、服の上から膨らんだ豊かな乳房にも手を重ねて触れる)
(同棲してから時々、触らせて貰うようになって以来…更に成長した乳房の形に沿うように表面を撫でると)
(布地の上からでは物足りないと、ゆったりとしたパジャマの胸のボタンに手を掛け始めた)


【桜っ、かなり長くなりそうだから次の俺の番で上のほうはちょっと削るなっ。も、もっと触りたくなってきたんだ…っ!】


67 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/30(日) 00:40:57
>>66
は、破廉恥じゃありませんっ!あれは夏の海やプールにおける真実ですよ?
全然恥ずかしいことじゃありませんからっ。胸を張ってあのセリフを言いたいと思います!
最初のセイバーさんのルートはまだしも残りの2ルートはとっても時間が掛かりますからね。
のんびりと私のペースで遊んでみるつもりです。なので、時々進捗状況をお伝えできればって思ってますっ。
先輩の疑似サーヴァントを待ってる人は多いでしょうね。いつか来てくれるのを一緒に待ちましょう。
それで是非、先輩を触媒にさせてもらって召喚成功できれば!――なんて目論んでます。
私ももちろん、最後まで育てましたけど第二再臨にしてます。どの再臨かでその人の好みが見えますよね。
やっぱり先輩は胸が大きい子が好きなんですね。(じーーー)
わ、こんなところでも先輩と同じで嬉しいですっ。えへへ、お揃いですね、先輩っ。
流石に礼装までは手が回らないんですけど、映画限定外全部って…先輩…すごいですっ。
ふふ、たくさん可愛い子がいるのに、私が一番だって言って貰えて嬉しいです。私も…先輩が一番格好良くて大好きです!

はいっ、そう思っていただけると私も嬉しいですから。
未来の…ぉ、お嫁さんにどーんっと頼って、甘えちゃってくださいね。
分かりました、もし仮に先輩が嫌だって言っても一緒にいますからね。その時に後悔したって遅いです!
先輩、私も……先輩と一緒に過ごす時間が増えれば、増える程…先輩のことが大好きになっちゃいます…。

…ん、ぅ…ちゅ…っ、……っ、はぁ…。
(お休み前の軽いキスならいざ知らず、こうして時間をかけて愛情を確認し合う口付けは久々でうっとりと目を細め)
(温かな舌先が唇を舐めれば小さく声を漏らし、唇の隙間を縫って潜り込んでくる舌が自身の舌に絡みつき)
(濡れた音を僅かに奏でながら吸い付かれると、身体の奥から熱を帯びていくようで熱っぽく瞳を潤ませ)
(薄く開いた瞳で至近距離の先輩を見つめながら、甘い口付けに陶酔し)
せん、ぱい……っ、ちゅ…んんっ……。
(数え切れないくらい唇を重ねては、舌先を触れ合わせ、火照った身体に先輩の手が伸びると僅かに肩が震える)
(先程の宣言通りに服の上から乳房を覆うように掌が重なり、まだまだ発育途中にある豊満な膨らみを撫でる指先が)
(ボタンを捉えて外し始めるとパジャマが肌蹴て、その先にはくっきりと浮かび上がる胸の谷間)
(清楚なデザインのオフホワイトのブラに包まれた乳房が露わになると、恥ずかしげに伏し目がちになりつつも)
(胸の内ではどこか期待も抱き、うるさいくらいに心臓の鼓動が高鳴った)


【はいっ、上の方は全部削っていただいても問題ありません。…も、もっと…触ってくれても大丈夫です…っ!】


68 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/30(日) 00:59:37
>>67
(片手でパジャマのボタンを外そうとすると、桜のシャツのボタンや下着のホックを何度か外した経験が活きてか)
(すんなりと桜の胸元を肌蹴させることに成功して、清楚な下着に包まれた乳房が露わになった)
(服の中に手を入れて胸に触れるのに十分なくらいに前を肌蹴させれば、後は待ちかねたと言いたげな手を)
(容赦なく桜の胸元にねじ込ませて、服越しに重ねていた掌で下着の上から乳房をなぞって触れ始める)
(柔肉がぎっしりと詰まった果実のような乳房を優しく撫でるように触れていたが、しばらく触れていなかったせいで)
(手に触れる下着の感触も億劫になると、桜に確認を取ることもせずホックに手を掛けて…ぷちっ、と外し)
(大きな胸を引き締める布地を剥がして、ぶるんっ…と勢いよく圧迫から解放させた)
ん……ちゅ……っ。
桜の胸、やっぱり何しても気持ちいい……っ……。
(手や舌だけでなく…自らの性器でも堪能した乳房だが、何を試しても当然のように飽きることはなく)
(キスをしながら一糸纏わない乳房を揉んで、下着がなくなったことで遠慮なく鷲掴みにして揉みしだき始める)
(舌を重ねるような濃密な接吻を交わせば、胸に触れることに集中できなくなる気がして)
(啄むように唇を重ねては離す緩慢なキスに終始しながら、一週間の寂しさを埋め合わせるように優しく甘いキスを落として)
(それとは対照的に、乳房を揉む手は肉欲を満たすために乱暴さも孕みながら、柔らかな乳房をむにゅむにゅと拉げさせた)


【桜…っ、もっと触りたいからそうするっ。もっと色々と雑談のところも反応したいんだが…!】
【桜と一緒だとすぐ時間になっちゃうからなっ、少しだけこっちで返して後はまた今度にしよう…っ】
【…桜、物理的にも…胸を張ってあのセリフを言うんだな。(桜の胸をじっと見ながら)】
【そ、それから胸が大きい子が好きというかだな…っ。さ、桜のことが好きなんだぞ?(また目を逸らして)】


69 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/30(日) 01:26:42
>>68
(肌蹴た胸元に差し込まれた掌が乳房の丸みを包み込むように重なり)
(初めは優しく撫でる動きをしていた指先がそれでは足りなくなったのか、背中のホックに指先が掛かり)
(小さな金属音を立ててホックが外されると呆気なく、乳房を押し込めていた下着が剥がされ)
(窮屈な下着から解放された膨らみがぶるんっ…と弾めば、流石に羞恥を感じて頬が赤く染まり)
ん…はぁ、…っ、…ちゅ…。
……せんぱい、…先輩が、気持ちよく…なってくれるの、んっ…嬉しい。
…は、…ンっ、……せんぱい、……ん、ぅ…好き…。
(何も隠すものがない白くきめ細かな肌や、桜色の突起、下着がなくとも形を崩さない豊満な膨らみを先輩の眼前に晒し)
(これまでも先輩に弄られてきた乳房は、しっとりと汗ばんで彼の手指に吸い付くように馴染み)
(柔肉に指先を沈めて鷲掴みにされた其れは形を変えて、揉み捏ねられる度に熱っぽい吐息を漏らした)
…ちゅ、……はぁ、っ…あっ!……ン、……っ。
(濃厚な舌を絡ませるキスから次第に唇同士を触れ合わせるだけのものへと移行し)
(労わるような甘いキスに加えて、やや乱暴めいた指の動きに反応してか乳房の頂が存在を主張し始め)
(ツン、とした硬質感を帯びて、先輩の掌を押し上げ摩擦が生じると腰の奥を甘く疼かせ)
(はしたない身体の反応に羞恥を覚えるも、自分の意識でどうにかできるものでは無く)
(キスの合間に甘い声を漏らして、恥ずかげに視線を落とした)


【先輩と一緒だとあれもしたい、これもしたいって…時間がいくらあっても足りませんっ】
【…先輩、どこ見てるんですか?先輩のえっち…。(そっと胸を両腕で隠しつつ)】
【じゃあ私が中学生の時の私のように胸が小さいままでも良かったんですか?】
【――なんて意地悪しちゃいました。私も先輩なら…どんな先輩でも大好きです!】


70 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/30(日) 01:47:03
>>69
っ、桜……、俺の桜……っ。
(指に馴染む乳房の感触を掌いっぱいに味わいながら、下からすくい上げるように大きく発育した乳房を持ち上げ)
(むにゅ、むにゅっ…と揉みしだいてから乳房を掴む手の力を弱めれば、ふるんっと重量感ある胸が揺れて)
(触れる度に甘い吐息を漏らす桜の反応と合わせて、乳房への反応を一つずつ楽しんでいると)
…そうだ桜、これもやりたいと思ってたんだ…っ。
(布団の上に押し倒すようにして優しく寝かせると、その上から覆い被さって桜の身体を包み込み)
(顔を近づければふわりと清潔感のある石鹸と、彼女からいつも感じるどこか甘いを漂わせる首筋に唇を寄せた)
ん――…っ、ちゅ、ん……ちゅ……っ。
(服の中に手を押しいれたまま、今度は唇ではなく無防備な首筋に唇を押し当てて…声を漏らしながら)
(かなり前に付けた跡がすっかりと消え失せて、綺麗できめ細やかな柔肌を晒す白い首筋へと吸いつく)
(互いの唇を重ね合う甘いキスを堪能していた最初とは打って変わって、今度のキスは綺麗な肌を傷つけるため)
(愛情の証を刻みつけるための接吻で…押しつけた唇の吸いつきは自然と強くなって)
(白い肌の上に目立つ跡を残すため、肌を穢すことの罪悪感も気にせずに激しい力加減で柔肌をみるみる充血させていく)
(首筋に吸いついていれば器用な加減もできずに、服の中に入れたままの掌が乳房を弄ぶ手にも自然と力が入って)
(ぎゅう…と鷲掴みにした乳房の形を掌の中で大きく拉げさせて、指先に触れた先端を指の腹で引っ掻くように刺激した)

【本当だな、もう2時になるのか…っ。もっとイチャイチャもしたいし、話もしたいし…全然足りないぞ…っ!】
【さ、桜が胸を張って…とか堂々と言うからだろっ。不可抗力だっ】
【…もし桜の胸が中学生の時のままだったとしても、俺は桜のことが好きだっ】
【胸の大きい桜が好きなんじゃなくて、桜の胸が好きなんだからなっ。…でも、大きいほうが好きだぞ?】
【もうこんな時間だし、桜も無理はしないようになっ。眠くなってきてたら教えてほしい】


71 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/30(日) 02:13:57
>>70
ふぁ…っ、…あ……せん、ぱい…っ…。
(豊かに育った乳房は重たげに震え、下から掬い上げられるとずっしりとした重みを伝えつつ)
(先輩の指が動く度に柔らかく形を歪め、指先の力が弱まれば乳肉が波打ってその豊満さを強調し)
(熱っぽく吐息を漏らしながらも、先輩の好きにされるがままになっていると)
…え?…っ、先輩…?
(不意に布団の上へと押し倒されて、先輩が覆いかぶさってくるのをとろんとした目つきで眺めた)
(首筋に先輩の顔が近付けば髪からシャンプーの香りを感じ取り、慣れ親しんだ恋人の匂いに身体を弛緩させ)
あ、……ん、…っ……はぁ、…。
(無防備に晒した首筋に先輩の唇が触れると、前回叶わなかった約束を思い出して鼓動が高鳴り)
(以前、付けられた跡があった箇所とほぼ変わらない場所へ落とされたキスは)
(それまでの唇への優しいキスとは異なり、所有物の証を刻み付ける為に強く吸い付く力は痛みを感じる程で)
(それでも先輩に与えられるものなら痛みさえも嬉しくて仕方がなく、白い首筋に赤い鬱血の跡が刻まれた)
(恍惚とした瞳で先輩の頭を抱きかかえるように両腕を回し、先輩が苦しくならないように緩く抱きつきながら)
(首筋へのキスを受け入れていれば、その間も服の中に差し込まれた掌は乳房を覆い)
(乳肉に指を食い込ませて淫らに形を変える乳房の先端へと、指先が触れるとまるで引っ掻くような動きに)
(強い快感が走って恋人の頭を抱く腕の力が僅かに強まり、甘い声を漏らして小さく腰が跳ね)
――っ!ぁ、…やぁっ、ん!
…はぁ、…は、…ん、せんぱい…そこ、…ダメ、……です…。
(瞳を涙で濡らしながら、紅潮した頬を先輩の頬へと擦り寄せて耳元で制止を呼びかけた)


【全然足りないですっ。でもやっぱり時間だけはどうにも出来ないので先輩も無理はしないでくださいね】
【私はもう少しくらいなら大丈夫だと思いますので、先輩も眠気があれば遠慮なく仰ってくださいっ】
【ふふ、私の胸が好きだって言ってもらえて嬉しいのと恥ずかしいのが…一緒になっちゃってます…】
【大きいのが好きだって言うのなら…、こ、これからも先輩に大きくしてもらわないといけません…!】


72 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/30(日) 02:44:39
>>71
(痛みを感じるまで首筋に与えた刺激は、唇を離せば虫刺されではごまかしきれないだろう鬱血の跡を残し)
(愛情を訴えるような緩やかな抱擁を交わして、こちらの頭を抱えるように回していた桜の腕も)
(首筋に与えた熱の籠る接吻と、指先が引っ掻いた乳首への刺激によって自然と力が強まって)
(桜に制止を懇願されながら抱き寄せられるような格好になったが、それでも湧いてくる肉欲に逆らいはせずに)
(制止を振り切って、指が触れた先端を明確な意思で指で捉えて軽く扱くように摘まみ始めると)
(思わず我慢できずに飛び出た嬌声をもう一度室内に響かせようとす、つま先で軽く引っ掻くような焦れったい刺激を与えて)
(先端の蕾を咲かせる乳房を支える手は当然のように、指先が刺激を加えても乳肉を揉みしだく動きを止めることなく)
(むにゅっ…と活発に動いて柔らかな肉の感触を捉えて、乳房の根元から先端までの自由を奪うように自由に触れた)
ん……っ、はぁっ、桜……っ。
(激しく吸いついて残った跡の上を舌で緩慢に舐め、時々引き寄せられたかのように吸いつくと)
(くっきりと残った跡を上書きするように、再び唇を重ねて…肌の上に重なった唇が首筋を吸い寄せる音を響かせる)
(場所にこだわりはなく、胸を揉みながら何度もちゅ、ちゅっ…と首筋の上に重ねた唇は)
(桜の白い肌の上を何ヶ所も接吻されたと示すような跡を刻んで、最後は満足げに桜の唇へと重なり)
ん……ちゅ、ちゅう……っ、ちゅ……ん、っ。
(唇へ戻るようにして重ねたキスは、日々の疲れや今夜の甘い時間を過ごさせてくれたことを労うように優しく)
(ご褒美のように甘く吸いつきながら、次第に乳房を掴む手の動きも緩やかになって…服の中から手を抜くと)
(ぎゅう…と、最後には両手で細い身体を抱き寄せて、満足そうな表情を浮かべながら桜の髪を撫でた)


【そうだよな…っ。桜っ、来週はもしかしたら平日にも会える日があるかもしれないから…会えたらまたしたいっ】
【今日みたいに全部詰め込むのがしたいっていうよりは、ただ会ってイチャイチャでもなんでもしたいってだけだが…】
【それから、俺からはこれで締めにして…後は桜の返事を見届けて、休もうかと思うっ】
【…こ、これからも大きくか…っ?胸の膨らませかたなんて、よくわからないぞ…?】
【こっ、子どもができたら……大きくなるかもしれないけどなっ】
【こんな時間だから、桜も返事は無理しないで短くしてくれていいからなっ。】


73 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/06/30(日) 03:15:55
>>72
あっ!や、…んっ!…先輩、っ…あぁっ、だめ、って…言ってる、のにっ!
(此方の懇願を受け入れることなく、先輩の指が敏感な突起に触れるなり軽く扱いてくれば)
(甘い電流にも似た刺激が走って、断続的に掠れた声を漏らして与えられる快感に身悶え)
(恍惚と瞳は潤み、頬を紅潮させながら、眉根を寄せて呼吸を乱しつつもギリギリのところで耐える)
(爪先で軽く引っ掻かれると堪らずに抱きしめた腕の力を強めて、先輩の頭を首筋に押し付け)
(小さく身体を震わせながら高鳴る鼓動の速さを直接、触れ合った掌へと伝えた)
…っ、…ん…せんぱい、…せんぱい…っ。
(くっきりと残る口付けの跡。その上に舌が這い、再び甘く吸い付かれると甘い声音で名を呼び)
(何度も場所を変えて肌に吸い付く唇により、その度にキスの跡が刻まれていき)
(到底虫刺されでは言い訳ができない程の鬱血に、後の事は考えられずに嬉しげに口元を緩め)
(先輩の頭から背中へと両腕を下降させ、最後に首筋から顔を上げた先輩の唇を受け入れて目を細めた)
…ちゅ、…ちゅっ、……ん、ぅ…ちゅ……。
(先輩とのキスは何度経験してもドキドキして、気持ちがよく、夢中になって唇を触れ合わせ)
(まるで労わるような優しく甘い口付けに益々気持ちが昂ぶって、乳房から離れた手に抱き寄せられると)
(引き締まった体躯にぎゅーっと強めに抱きつき、幸せそうに緩み切った表情で先輩に身を預け)
…先輩、……はぁ、…きもちよかった、です。…先輩、何度言っても足りないくらい…大好きです。
(この一時だけは誰の邪魔も入らず、大事な人との甘い時間を過ごせる幸せでいっぱいに)
(名前に負けないくらいの花が咲くような笑顔を見せた)


【遅くなってすみません!私も眠気がきちゃったので、丁度良かったです】
【今夜はこれでお休みしましょう、先輩…】
【来週は平日でも会えるかもしれないんですねっ。それなら注意して伝言板を確認するようにしておきます】
【とは言っても先輩もお忙しいでしょうし、再三言ってますが無理はしないでくださいね】
【ちなみに胸を大きくするには、先輩がおいしいお料理を作ってくれれば簡単ですっ】
【それじゃ、先輩…おやすみなさい…。今日も、…次回も…大好きですからね…】
【(先輩に抱きついたまま身を寄せて目を閉じると、眠気の限界だったのか直ぐに意識を飛ばして夢の中へ――)】

【スレをお返ししますね、ありがとうございましたっ】


74 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/06/30(日) 03:27:15
>>73
【大丈夫だぞ桜っ、できれば最後に返したかったんだが…悪いっ、俺も眠気が強くなってきた】
【今夜は桜の返事を見届けたし、これで休むことにするよ】
【まだはっきりとはしてないんだが、会えそうな日が分かればすぐに連絡できるようにするからな】
【それから土曜日は…面と向かって伝え忘れてたが、いつも通り21時から会えるなら頼むっ】
【俺の料理…?よし、わかったっ。桜の胸をもっと大きくするためにも、腕によりをかけて料理するからなっ】
【桜っ、今夜も遅くまでありがとう。疲れも取れたし、今夜は色々詰め込みすぎたかもしれないけど…楽しかったっ】
【また来週もよろしくなっ。おやすみ、俺の桜…】
【(すぐに眠りに就いた桜の寝顔を見守って幸せそうにしながら自分も瞳を閉じると、桜を追いかけるように寝息を立てた)】

【借りた、ありがとう】


75 : 櫻木真乃 ◆/IT.z/AUBM :2019/06/30(日) 21:31:42
【スレをお借りします】


76 : ◆iHpq/RVbrg :2019/06/30(日) 21:33:46
【スレをお借りします】
【それでは返事を準備するので待っててね】


77 : 櫻木真乃 ◆/IT.z/AUBM :2019/06/30(日) 21:34:34
【お待ちしてますね】
【あ、でも急がなくても大丈夫ですよっ】


78 : ◆iHpq/RVbrg :2019/06/30(日) 21:50:23
言われたら言われただけ恥ずかしくて感じちゃうんでしょ?
真乃ちゃんはそんなイヤラシイアイドルだもんね
ほぉら、真乃ちゃんのオマンコはもう中身がぐちょぐちょで
オジサンのを早く欲しがってるみたい…こんなに簡単に入っちゃったよ?
(大人しい幼げで控えめな容姿がトリオの中で存在感を持ち、イルミネーションスターズの人気を押し上げてきた真乃)
(そんな真乃を徹底的な羞恥攻めで辱め、身体も心も昂った所をデカマラでぶち抜いていった)
(太く真っ黒なそれが、真乃の陰毛の薄いオマンコに抉り込むように入っていく様子はスマホに撮影され)
(そして入れられてる真乃にもその光景がしっかり見える)
(公衆便所での卑猥な秘め事に、興奮のあまりチンポは大きく膨れ上がって真乃の名器を中から広げるようにして)
(そしてグチョグチョのトロトロになった熱い雌肉を熟練のピストンで犯し始めるのだった)

気分、出てきたね!
いいよぉ真乃ちゃん大声でえっちな歌声を聞かせてよ
鳩さんがびっくりしちゃうようなえっちでイヤラシイ、雌のようなエロ声…
オジサン真乃ちゃんのえっちな声大好きなんだ
初めて真乃ちゃんの歌声を聞いた時から、この声でえっちをしたらどんな風になるだろうって思っててねぇ
(早速身体をのけぞらせ、上体をそらし胸を突き出すようにして声を上げ始める姿を見て)
(より真乃が声を上げるように、羞恥を感じるようにささやきかけ)
(じゅっぷじゅっぷと卑猥な雌マンコがどれだけ汁を溢れさせてるのかを聞かせるように)
(腰を捻り、チンポに回転運動を加え、かき混ぜ、かき回すように激しく狭いマンコ穴を突き続け)

えっち好き?
レイプされるの大好き?こんなにオマンコぐいぐい締め付けて!!
オジサンのチンポ汁を絞り出したいんだね!じゃぁごちそうしてあげるよ
真乃ちゃんのえっちなオマンコにオジサン種付けだ!
(片手でスマホを構え、片手で真乃の腰を掴み)
(のしかかるようにして便座に座る真乃を犯していた中年の変態も、いよいよ興奮のあまり真乃の奥を突いて)
(スパートをかけるようにピストンを荒々しくしていく)

【それじゃぁ続きをよろしくね


79 : 櫻木真乃 ◆/IT.z/AUBM :2019/06/30(日) 22:30:18
や…ぁっ♥ぅん、ひゃぁんっ…き、気分なんて…んぁ、あっ、あぁぁっ♥
(中年の大きく膨れ上がったチンポで膣奥を突かれるたびに)
(一人の時にでも出さないような艶のある声を出してしまっている自分に気づかされ)
(恥ずかしさを感じつつも、それ以上に気持ちよくなっていく自分自身の身体に驚きつつ)
(おまんこから溢れ出る愛液の量も、チンポで突かれるたびに増え、音も激しくなり)

あっ、んんっ♥え、エッチなんて、好きなんかじゃ…、はぁぁんっ♥
だ、だめっ!種付けなんてされたら…あんっ♥あっ、あぁっ、はぁぁんんっ♥
(スパートをかけられ、より荒々しくピストンされるようになると)
(便座に不安定な姿勢で座り、腰を中年に抑えられているだけではバランスが不安定で)
(そこから落ちるのを防ぐため、抱き着くように中年の首に手を回し)
(ピストンされるごとに蕩けた顔を短く喘ぎながら、中出しだけはやめてほしいと懇願しようとするも)
(快感に流されて、その言葉は最後まで口には出せず)


【今日もよろしくお願いしますっ】


80 : ◆iHpq/RVbrg :2019/06/30(日) 22:48:14
>>79
セックスは子作りなんだから
中で出さないセックスなんてセックスじゃないよ
だからね、出すよ!中で出すからね!!!
っっっ!!!!!お、あぁ〜〜!!!イクッ!!!!んんんっ!!!!
(真乃のとても恥ずかしそうな顔を見下ろしながら腰の動きを突き上げるようにする)
(まるでカリでオマンコの天井をごりっごりゅっと削るような腰の使い方で)
(真乃の声が期待通りに大きくなっていくのを聞きながら、中年もスパートに入り)
(首にしがみついて抱き着いてくるままに真乃と密着しながら大量に濃いザーメンをぶちまけた)
(ドロドロの粘っこい物が勢いよく噴き出して、子宮口に弾けてしまい)
(そして子宮口にピッタリ押し付けての射精は、真乃の子宮になだれ込んでいった)

すごく、気持ちいいオマンコだよ…真乃ちゃんの…
さぁ、ちゃんと最後まで自己紹介して?
はい、中出しマンコ大きく広げて中を見せて…
では真乃ちゃん、トイレでのレイプは気持ちよかったかな?
オマンコ一杯中出しされちゃったけど、今日は大丈夫な日かな?
(ずるっとチンポを引き抜くと、ドロドロの基盤だザーメンが逆流を始める)
(再びスマホを構えて、茶番のインタビューを継続する中年は)
(真乃にオマンコを開かせて、間違いなく中出しをしたという証拠動画を撮られてしまう)

(その後もトイレの中でバックから犯したり、繋がったまま外に出たりしながら何度も交わった後で解散するのだったが)
真乃ちゃん、今度は夜においで、また新しい
恥ずかしくてイヤラシイ事を教えてあげるから…ね?
(などと今度はただ交わるだけでない、もっと卑猥な何かをしようと囁きかけて去っていった)


【さぁ次からは野外露出とか排泄などのプレイに入ろう】


81 : 櫻木真乃 ◆/IT.z/AUBM :2019/06/30(日) 23:29:13
【…ごめんなさい、うまく続きが書けそうにないのでここまでで終わりにしてください】


82 : ◆iHpq/RVbrg :2019/06/30(日) 23:34:31
【うーん、ごめんね】
【それじゃここまでで、何日も付き合ってくれてありがとう】
【しっかりできなくてホントにごめんなさい】


83 : ◆iHpq/RVbrg :2019/06/30(日) 23:50:19
【スレをお返しします】


84 : リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqs :2019/07/03(水) 20:39:14
【スレをお借りするわ】

>>83
まずは声をかけてくれて感謝するわ
場所まで用意してもらえて嬉しい

このまま始めたいと思っているけど、衣装は何かリクエストはあるかしら


85 : ◆/eprHmjTPU :2019/07/03(水) 20:41:13
>>84
衣装にリクエストは特にないですが…

パイズリにも体位が幾つか有るのはご存知ですか?


86 : リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqs :2019/07/03(水) 20:46:36
>>85
衣装は魔法少女でさせてもらうわ

私は詳しいことは知らないから、何とも言えないわね
体位のリクエストがあるということかしら


87 : ◆/eprHmjTPU :2019/07/03(水) 20:50:18
>>86
ええ、もちろん構いませんよ

膝上パイズリとかご存知ですか?完全に女性主導ですが…


88 : リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqs :2019/07/03(水) 20:56:23
>>87
自分の膝の上に男性の脚を載せて、密着させたままパイズリするのね
あなたがそれを望むのならさせてもらわ


89 : ◆/eprHmjTPU :2019/07/03(水) 21:01:43
>>88
ええ、して貰えたら嬉しいですね…

どちらから始めますか?


90 : リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqs :2019/07/03(水) 21:04:58
>>89
私から始めましょう
(胸元に指を縦に滑らせた直後、魔法少女衣装が左右に分かれ)
(両手で左右に服を引っ張れば服の上からも目立っていた豊満な乳房が露わに)
ここで…ちょうどいいわね
(ベッドの上に上がると正座になり、枕を手で指してこちらへ来るように促し)


91 : ◆/eprHmjTPU :2019/07/03(水) 21:15:54
>>90
リズさん…
(目の前で露になった豊満な乳房にごくりと生唾を飲み込みながら頷いては)
(相手に促されるまま、迷わず枕へ頭部乗せ横たわり)


92 : リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqs :2019/07/03(水) 21:24:24
>>91
では、始めさせてもらうわ
(横になった男性の脚の間に入ると、両手で脚を持ち上げ)
(抱え込むようにしながら前へと体を進めていき、膝の上に両脚を載せる)
これで挟みやすくなったわね…
(既に亀頭が乳房に触れており、乳房を左右に開いて体をやや前傾させると)
(両乳房があっという間に男性器を挟み込めば、正面からも姿が見えなくなる)


93 : リズ・ホークウッド ◆0Ct9wi1dqs :2019/07/03(水) 21:44:08
【落ちてしまったか?】
【すまない、私も落ちさせてもらうわ】

【スレをお返しするわ】


94 : ◆/eprHmjTPU :2019/07/03(水) 22:00:36
>>93
済みません、もう遅れました…
もう見てないですか?


95 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/03(水) 23:19:28
【 ◆eE/7xfb.0Yさんとお借りします】


96 : ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/03(水) 23:21:38
スレをお借りします

そのぉ、恥ずかしいけど、提督にいっぱいイジメて可愛がってほしい……な
いわゆる本番よりも、他の気持ちいい、けどアブノーマルな事重視、みたいな感じって思ってるけど、合ってる?


97 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/03(水) 23:30:47
>>96
それであってるよ

手マンやバイブ、ローター、アナル責め
イラマチオ、クンニ、アナルパール、クリップ、クリトリスリング

こちらのNGはグロ、リョナ、大スカなのですがそちらはどうですか?
それ次第でもっと他にもありますが


98 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/03(水) 23:32:17
そうそう、この画像の表情の通り、まだ堕ちてない状態が希望なんだけど大丈夫ですか?
https://i.imgur.com/n8KkvPp.jpg


99 : ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/03(水) 23:44:22
>>97
うわ、うわうわうわ、提督ってば変態ぃ〜

グロ、大スカNGなのは私も
他は相当極端じゃなければ、結構だいたいのこと、できると思うな

で、状態だけど……私、わりと提督の事、好きってアピールしてるタイプだと思ってるの
だから、変態嗜好に引きつつも、好きだから従っちゃう、くらいの抵抗感じゃだめ?


100 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/03(水) 23:52:35
>>99
そういうのでも大丈夫だよ
ただ瑞鳳のことは常に緊縛首輪だけの状態で側に置いておく提督だからね
瑞鳳こちらのことを慕っていても、こちらはよくてペットぐらいにしか思ってない感じだけど大丈夫?
それとトイレ代わりで飲尿させたりは大丈夫かな?


101 : ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/04(木) 00:08:16
>>100
ひ、ひどーいっ、こんなに一生懸命尽くしてるのにオモチャ扱いなんて……くすん
いいもん、きっと提督にも気持ち、伝わってくれるから

……おしっこも大丈夫です、苦しくって泣いちゃったりするかもしれないけど


102 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/04(木) 00:11:32
>>101
うん、伝わってるよ
だから瑞鳳は俺にとって都合のいい玩具なんだよ


そうそう、なかせたいんだよ
いろんな意味で


103 : ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/04(木) 00:27:21
>>102
鬼畜ですぅ!
惚れた弱味で嬲り放題のオモチャなんですね……くすんくすん

えっち以外のこと全部否定するような言葉攻めされたら、きっと泣いちゃいます……


そろそろスタートでもいいかなって思うんだけど、ほかに決めておくことありゅ?


104 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/04(木) 00:31:25
>>103
いや、こんなもので大丈夫でしょう

たっぷりと苛めて弄んであげるよ

こっちから書き出すよ


105 : ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/04(木) 00:42:24
>>104
(わかりました、待ってるね!)


106 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/04(木) 00:44:08
(鎮守府の執務室)
(亀甲縛りで拘束した瑞鳳をデスクの上で仰向けに転がして、大きく開かせた脚の間に顔を突っ込む)

昨晩は翔鳳に洗わせたがちゃんと綺麗になってるみたいだな
(昨晩の性臭がないことに満足げに頷いて、割れ目に食い込む荒縄を引っ張りより深く食い込ませる)
(縄の下で剥き出しになっているクリトリスに擦り付け、縄ごと指で割れ目を開いて息を吹き込む)
(そして舌を侵入させてヒダの一枚一枚を丹念に舐め回し、リングをはめられ包皮の中へと戻れないクリトリスをざらついた舌で舐めあげる)

既に大分濡れてるなぁ瑞鳳
まぁこうして玩具として俺に弄ばれる以外に俺の近くにいる方法なんて無いものなぁ
(俺に喜ばれるためならこれくらいするか、と猿轡を噛まされている瑞鳳を見下ろして鼻で笑う)
(そして指を尻の谷間に入れると、そのままアナルへと親指をねじ込んだ)

【それでよろしくお願いします】


107 : 瑞鳳 ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/04(木) 01:27:46
>>106
ぅく……やっ、ああ、あっ!
(猿轡を噛みながら、縄一本が食い込んだ恥部を臭いまで確かめられる)
(あまりに恥ずかしく、辛く、ぼろぼろ頬に涙を伝わせて)

んーっ、んぅっ、んおぉっ♥♥♥
(クリトリスをごりごり縄目にしごかれ、目を見開いて悶える)
(専用のリングで惨めに弱点を晒されたおまんこは、あまりにも無防備無力に苛められ、みっともない愛液の水溜まりを作り)


う、お、おっ……ごおっ……
(やだ、やめて、いわないで……)
(一軍というかなんというか、私は主力艦隊から外された。力不足で、お役にたてない私がどうにか、提督の側にいたくて)
(その結果がこれ……弱くて、ずるくて、これしか能がない私を、お情けで使ってくれるばかりで)
(きちんと愛してはもらえないまま、欲望だけを受け止めていた)

【提督、お待たせっ】


108 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/04(木) 01:34:24
【ごめんね、待ってる間に眠気が来ちゃった】
【凍結して後日とか大丈夫かな?】
【平日は22時から大丈夫なんだけど】


109 : 瑞鳳 ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/04(木) 01:45:25
>>108
【ごめんね、お待たせしすぎちゃった】
【うん、大丈夫。今夜はちょっと都合がつかないから、明日、金曜日の22時はどうかな?】


110 : ◆WAn2v.LWxc :2019/07/04(木) 01:48:12
>>109
【ありがとう、それで大丈夫】
【それじゃ金曜日の22時に伝言板で】
【おやすみ】


111 : 瑞鳳 ◆eE/7xfb.0Y :2019/07/04(木) 02:01:13
>>110
【はーい、おやすみなさい、提督っ】
【スレをお借りしました】


112 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/04(木) 21:36:06
【しっかり者なのにたまにドジで、いつもえっちな…俺の大好きな桜と使わせてくれっ】

桜っ、今夜も会ってくれてありがとな。
あんな時間だったのに、早い時間から連絡してくれたから…助かったし、嬉しかったっ。
……ほら、早くっ。
(二人で無事に帰路に着いて玄関を抜けると、桜の背を押しながら部屋へ)
(桜を待っている間に布団の用意を終えておいた自分の部屋に、半ば強引に連れ込んだ)


113 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/04(木) 21:52:55
【大好きな私の先輩と一緒にお借りしちゃいます…!】

>>112
せ、先輩?!…たまにドジは認めますけど…いつもえっちってどういうことですか!
そこは先輩が相手でも聞き捨てなりません…っ。
いつもじゃないですっ!そっちだってたまにですからね!!
あ、…っ…先輩!聞いてるんですか…?!
(帰宅するなり、急かすように背中を押されて先輩の部屋へと向かい)
(その道すがら珍しく頬を膨らませて反論しながらも、部屋に入れば既に布団の準備は整い)
(待たせた間にどうやら先輩が準備を済ませてくれていたらしく、大人しく布団の上にぽすんと座り)

――んんっ、改めて…先輩。…今夜も会えて嬉しいです。
お布団の準備もして下さったんですね。お手伝いできずにごめんなさい、それとありがとうございますっ。
(抱きつきたいのを我慢しながら、まずは挨拶とばかりにぺこりと頭を下げ)
(こうして面と向かい合えば、スキンシップのタイミングを計りかねてしまい)
(ちらちら、と先輩に視線を向けて、触れ合える隙を窺い)


114 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/04(木) 22:02:33
>>113
桜、俺も今夜会えて嬉しい。…連絡、急だったのに気づいてくれてありがとな。
今日は思ってたよりも早く帰れて、色々と済ませる時間があったんだ。
…折角なら、いつもみたいに21時からの約束にしておけばよかったな。
そうしたらもっと、桜と過ごせたのに…。
(桜の視線に気がつくと、わざとらしく知らない素振りで視線を外して桜の背後へ)
(えっちの一言に過剰に反応していた様子を思い出して、口から零れそうだった笑みを浮かべながら)
(ぎゅうう…と後ろから抱きついて、顔の見えない彼女を力強く抱擁した)

…俺の桜っ。今日は何か、したいこととか…あるか?
本当は向かい合って見つめながら抱きしめたいとか、何かあるなら…今のうちだからな。
何もなければ、俺がしたいことをする…っ。


115 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/04(木) 22:15:23
>>114
先輩、連絡くれる時間がいつも遅い時間でびっくりしちゃいます。
ちゃんと休めてますか?今夜は早く帰れたってことですけど、先輩だってしたい事とか沢山あるだろうに
こうして私との時間に割いてくれて…とっても嬉しいです。いつもありがとうございます、先輩っ。
――え?あれ、せんぱ……、…っ?
(隙を見計らって抱きつこうと目論んでいた筈が、素知らぬ顔で背後に回り込む先輩にタイミングを失い)
(小首を傾げていると後ろからぎゅう…と先輩の腕が回され、驚きに瞳を数回瞬かせ)

したいこと、ですか?…先輩に…こうして、ぎゅっとして欲しいな、って思ってたのでもう叶っちゃいました。
向かい合ってでも、後ろからでも…先輩にこうして触れ合えるのなら何だって嬉しいです。
ふふっ、先輩はしたいことがあるんですか?
先輩がそんな風に言うの、なんだか珍しい気がしちゃいます。
(腹部に回された腕に両手を添え、先輩の胸板に背中を預けるようにやんわりと凭れ掛かり)
(背後からの抱擁に喜びを隠せずに頬を紅潮させながら、肩越しに振り返ろうと顔を後方に向けた)


116 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/04(木) 22:26:20
>>115
抱きしめるだけでいいのか?…今夜の桜は控えめなんだなっ。
桜、前に俺がしたいことをしてほしい…って言ってくれてたのに、つい確認しちゃってるよな。
今夜は、桜といっぱい触れ合いたい。いつものことだけど、今日はもっと…っ。
(背中を預けてくれる桜の身体は、華奢なのに柔らかくて羽根のように軽く)
(抱擁を解けばどこかへ飛んで行ってしまいそうな身を離さないように、ぎゅう…ともう一度強く抱くと)
(服の上から、胸元の豊かな膨らみに…むにゅっ、と、支える程度に手を添えながら)
(胸に重ねた掌からこちらへ引き寄せるように桜の身体と密着しつつ、馴染みのある温もりに目を細めた)

ん――…っ、桜……。
…ちゃんと休めてるけど、今週は……ちょっと遅くなったりして、正直…疲れてるんだ。
桜がいいなら、今夜は少しだけ夜更かししながら一緒にいてほしい……。
すぐに寝るよりも、そっちの方が休めるんだ。…頼むよ、桜っ。
(普段よりもか細くなった声は、こちらを振り向こうとしてくれる桜の耳元で自然と囁くようになって)
(抱き寄せた時の膂力とは違って、指を食い込ませすぎないように加減しながら乳房に手を優しく這わせる)
(桜の長い髪が掛かった背中に顔を埋めると、小さく息を吐いてから額を押しつけた)


117 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/04(木) 22:46:57
>>116
そ、それじゃ…いつもの私が大胆みたいじゃないですか…っ。
もうっ、今夜の先輩は意地悪です!
そうですよ、先輩。私は先輩の桜です…だから先輩にしたいことがあれば何だってお付き合いしちゃいます。
先輩がいつもよりもっと触れ合いたいのなら…喜んで。私も先輩にいっぱい触れてもらえるの嬉しいですから。
(捕えて離さないとばかりに抱擁が強まるのを感じると、頬を緩めながら)
(すっぽりと身体を包み込むしっかりと鍛え上げられた先輩の腕の中、安心しきった表情で背中を預け)
(いつしか胸元に伸びた手が大きくせり出す膨らみに触れ、反射的にぴくっと肩を震わせ)
(服越しに柔らかい感触を伝えつつ、この状況で先輩の掌を意識するなというのも無理な話で頬を薄く染めた)

そうですよね、先輩お疲れですよね。
そんな時は早く休んだほうが身体の疲れは取れるのかもしれないですけど…、
一緒に過ごすことで先輩が少しでも精神的にも楽になれるのなら…。
私でよければ、頼まれなくったってご一緒しちゃいますね。
今夜はどーんっと甘えてください、先輩っ…。
(どこか疲労感が滲む先輩の声音が耳元に届き、心配そうに眉を下げ)
(背中に顔を埋めて額を押し付けてくる先輩に何か出来ないだろうかと考えあぐね)
(せめてもの労わりを込めて明るい口調で返しながら、乳房に伸びる腕を優しく撫でた)


118 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/04(木) 23:05:57
>>117
心配させて悪い。でも…桜が一緒にいてくれるおかげで大丈夫だっ、ありがとな。
そうだな、早く休んだほうがいいのかもしれない…。
でも桜と過ごさないで休んだら、明日から頑張れないと思う…だから休まないっ。
桜の連絡を見てから、今日は夜更かしして一緒にいるって決めてたんだっ。
(子どものような言い分になりつつあるのは、受け止めてくれる桜の母性に自然と惹かれているからか)
(甘える名目で乳房に触れても、吐息を漏らしたりもせずただ受け入れてくれる桜の好意に)
(浸るように重ねた手を動かして、掌で収まりきらない弾力の胸に軽く指を食い込ませながら揉みしだいて)
(硬い腕を撫でる桜の手が離れないように気をつけながら、胸に向かっていた手を腰に回した)

本当は、桜だって毎日忙しいだろうし…大変なのに、俺ばっかりごめんな。
……桜っ、膝枕もしてほしい…っ。
(恋人というだけでなく先輩の立場でもあるのに、桜に一方的に甘える形になって申し訳なさを覚えながらも)
(どーんと甘えてもいいという声には逆らえず、次の願望を桜の臆面なく背中越しに口にすると)
(背中に埋めるように押しつけていた額ではなく、頬を摺り寄せながら)
(膝が空いていることを確認するように、掌で桜の太腿を軽く撫でて確認した)


119 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/04(木) 23:26:26
>>118
ふふっ、じゃあ明日からも先輩が頑張れるように、私の元気を分けないといけませんねっ。
今夜は先輩の夜更かしにお付き合いしちゃいます。先輩が眠るまでずーっと一緒ですから安心してください。
……ん、っ…。
(いつもはしっかり者の先輩が子どものような甘えた言い分をするのが、相手は年上だと言うのにかわいく見えて仕方がなく)
(母性本能を刺激されるのか、今ならなんでも聞き入れてしまいそうだと思いつつ)
(それに加えて、先輩が気を許していくれているのが窺い知れて頬を緩め)
(乳房に触れる指先が軽く柔肉に沈み、むにゅ…と揉みしだかれると小さく声が漏れ)
(腕に触れる手が反射的に強く掴んでしまいそうになるのを堪えつつ、恋人の好きなように行為を許可した)

私なんて先輩に比べたら全然です。
先輩はご存じないかもしれませんが…私、実は怠け者なので手を抜くところは手を抜いてるのでへっちゃらなんです。
…それでよくライダーに叱られちゃうんですけど。
(クスクスと笑みを零して背後の先輩に話しかけていれば、次の要望が伝えられると同時に)
(背中に伝わる頬擦りや、太腿を撫でる指先を感じ、気恥ずかしさにもじもじと身を捩りながらも)
(要望を聞き入れるのは当然とばかりに高さを調整するべく、両脚を崩して座り)
(太腿を撫でる先輩の掌に自身の手を重ねると、誘導するように優しく穏やかな口調で背後に声を掛け)
先輩、ここ……どうぞ。眠くなったらそのまま眠っていただいても大丈夫ですからね。


120 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/04(木) 23:41:29
>>119
いいんじゃないか?それだけ桜は力を抜く方法を知っていて、それが上手だってことだなっ。
俺は…自分ではちゃんと休んだり、頑張りすぎないようにしてると思うんだけどな。
はは…。桜みたいに上手じゃないみたいだ。
(普段はしっかり者のイメージが強い桜だが、ライダーに小言を言われている姿はなぜかすぐ想像できて)
(疲れを癒すような微笑ましい気持ちになりながら、背後からしがみつくように絡めていた腕を解く)
(久し振りに桜の表情が見える位置に顔を覗かせると、崩してくれた脚に遠慮なく向かって頭を乗せ)
(背中にしてみせたように軽く頬擦りして太腿の感触を楽しんだ後には、仰向けに寝転がった)
眠ったりなんかしないぞ、折角の時間が勿体ないからな。
…桜、夜更かしに付き合ってくれるって話だったけど…無理はしなくていいんだからな。
眠気が来たら教えてほしい、俺もそうする。…でも、今夜はできるだけ我慢する。
桜の前で弱音なんか吐きたくないんだけどな…。今日も疲れたのに頑張れたの、桜のおかげだからさ。
(太腿を撫でていた手に重なっていた桜の手を逃がさないようにと、今度は自分の指を重ねて)

…こうやって桜のこと見るの、なんか不思議な気持ちだなっ。
お花見の時に膝枕して貰った時よりも、桜のことがよく見える気がする…。
…また行きたいな、お花見。
そうじゃなくても、久し振りに…桜とどこか、いけるといいんだが。
(胸が大きくて少し見えづらい…と口にするのは、和やかな雰囲気を察して胸に秘めておいて)
(時々、一度だけでは我慢できないと言いたげに太腿に軽く頬を寄せながら)
(見上げた先にいてくれる桜に呟きつつ、見ているだけでも癒される桜の表情を見上げていた)


121 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/05(金) 00:09:11
>>120
そうは言っても先輩は、他の人よりずっと頑張れちゃう人だから心配です。
先輩に何かあれば、私だって悲しくなるの忘れないでくださいね。
(しっかりと抱き締めていていた腕の力が緩まり、先輩の身体が背後から移動し、膝の上に頭が乗せられると)
(頭の重みを感じながら、先輩の顔を見下ろすこの体勢はどこか新鮮な気持ちが湧き上がる)
(腿に頬を寄せる先輩にくすぐったさを覚え口許を緩め、仰向けに体勢を変えた先輩の顔を覗き込んだ)
はい、勿論無理はしませんよー。眠気がきたらちゃんとお伝えします。
でも今夜は、いつもよりずっと…出来る限り先輩を優先したいので、頑張りどころですっ。
…こんなこと言うと先輩はイヤかもしれませんが、私は弱音を吐く先輩も好きですよ。
いつも頑張り屋さんな先輩が、そんな様子を私に見せてくれるなんて…気を許してくれてるのかな…って。
ちょっとの優越感みたいな…ものが…。――こんなところで、また悪い私が出てきちゃいました。
(申し訳なさそうに肩を竦めながらも照れた笑みを浮かべ、膝に頭を寄せる先輩を見つめた)

お花見からもう数か月は経ってるんですね。
春から夏に移り変わって…なんだかあっという間な気がします。
もう少しで七夕だから、願い事を短冊に書かなきゃいけませんっ。
「また来年も先輩とお花見がしたいです。」…って、お願いしておきますね。
んー…夏だと海とか山…手近なところで、わくわくざぶーん…とか、どうでしょう。
プールだと私が大活躍できるんですっ。何と言ってもあの場では胸囲こそが支配力ですからね。
(悪戯っぽく微笑みながら得意気に大きな胸を張れば当然、膝の上の先輩は乳房が生み出す影に隠れてしまい)
(先輩の顔が見えない事に気が付くと慌てて背中を丸めて、表情がよく見えるように調整し)
(時折、腿に頬を寄せる先輩の短い頭髪を撫でつけるようにやんわりと指を滑らせ)
でも、先輩と一緒なら…どこだっていいんです。先輩がいてくれたら、私…他に何も要りません。
(穏やかな口調で囁きながら先輩の顔を見下ろし、心からの気持ちを言葉に乗せて伝えた)


122 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/05(金) 00:30:58
>>121
少し前まで、桜とピクニック用の弁当を作ったりしてたのに…時間が経つのは早いよな。
折角だし、もう少ししたら夏らしいことも桜としてみたいよなっ。
七夕…短冊を書くのもいいな。「桜が早くお嫁さんになってくれますように」…って、お願いしておこうか。
わくわくざぶーんか。…そういえば、衣装の少ない俺だけど水着姿は用意されてるんだった。
団体で行くことが多かったし、今年の夏は二人で行こうか?…下手すると知り合いに会いそうだけどな。
でも、桜の水着姿と胸は見たい…っ!
(場所を考えると、どこか自分達に所縁のある人物やサーヴァントと遭遇しないかという懸念はあるものの)
(文字通り胸を張って得意気にする桜の姿と、その後の胸を隠すような可愛らしい仕草に薄らと頬を紅潮させて)
(指を重ねていただけだった桜の手を、指をそれぞれ絡めるようにしてぎゅっと握り締めた)
…桜の手、温かくて柔らかいな…。
俺だってそうだぞ、桜と一緒ならどこだっていいし…家の中で過ごすのだって好きだ。
どこに行きたいかってよりも、桜が一緒にいてくれるか…ってことのほうが、俺も大切なんだから。
…ん――っ。
(時々、桜よりもずっと短くて硬い髪を撫でる桜の手の心地に目を細めながら)
(包み込むような桜の視線を見上げて、その気持ちに応えるように返して…唇を繋いだままの桜の手に運んだ)

俺が弱音を吐いてるところを見るの、好きなのか?
…はは。俺が、桜がたまにドジなところを見せてくれたりするのが好きなのと一緒だな。
桜はたまに悪い子だと思ってたけど、俺も悪いのかもしれない。
(釣られるように苦笑しつつ、弱い姿を見せても受け入れてくれる桜に感謝の気持ちを浮かべ)
(そんな桜になら、こうして甘えながら弱音を吐くのもいいかもしれない…と、また桜との心の距離が縮まった気がして)
桜。……俺はやっぱり、桜のことが大好きだからなっ。
いつも俺と一緒にいてくれてありがとう。…もっと、桜といろんなことがしたいから。
こうやってイチャイチャしながら…甘えたりするのも、雑談するのも。
逆に、桜のこともっと甘やかしたいし……。えっちなことだって…約束してる以上のことも、したいっ。
どこかに出掛けたりするのも、どこに行くでもなく一緒に過ごすのも…。桜とならなんだってしたいな。
これからもよろしく頼むなっ。……俺の桜。
(桜にして貰っている膝枕の上で、小さく頭を下げながら日頃の感謝を改めて伝えると)
(膝の上からゆっくりと起き上がって、ぎゅう…と正面から抱きしめた)
やっぱり最後は、ちゃんと顔が見えるように…っ。


123 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/05(金) 00:59:57
>>122
先輩、そのお願いはダメですっ。
そんなのわざわざ願わなくても……、いつだって先輩のお嫁さんになりたいって、…思ってるんですから…っ!
はいっ、女の子だけじゃなくて先輩の水着姿もちゃーんと用意されてました。
いつもの衣装と違う先輩は見慣れなくて…ドキドキしちゃいますね。
え?…二人で…?――はいっ、はい!先輩と二人っきりで行きたいですっ…!
ライダーが泳ぎにきてるかもしれないし、他にもたくさん知り合いがいるかもしれませんが先輩と二人がいいです!
…先輩、プールで胸ばかり見るのは禁止ですよー。
(近い未来の話に目を輝かせて嬉しげに頭を上下に揺らして同意しつつも)
(恋人の力強い要望には一応釘を刺しておくのも忘れず)
(重ねられた指が絡まり合って握りしめられると、じんわりと伝わってくる温もりに浸り)
…先輩の手だって大きくて、温かくて…安心します。
どこにいて、何をするかっていうのより、先輩が傍にいてくれるのが大事で大切なの…同じですね。
……せんぱい…。
(繋いでいない自由な手で先輩の髪の毛を梳くように指を滑らせ)
(穏やかな時間が流れていく中で、繋いだ手が先輩の口許に引き寄せられて唇が触れると頬を赤く染め)
(恋人と同じ気持ちなのを再確認できた喜びや、気恥ずかしさが入り混じった表情を浮かべた)

趣味が悪いって思いますけどっ…好き、です。
先輩にドジなところ見せるのは恥ずかしくてイヤですけどっ、…似たようなものなので、先輩に強く言えません…。
(はふ、と息を吐き出しながら、お互いに苦笑いを浮かべて見つめ合い)
先輩、私だって先輩に負けないくらい…ううん、それ以上に先輩のことが大好きですっ。
…先輩と一緒に過ごしてきた数か月、とっても楽しくて、これからももっともっと先輩と
一緒にいたいって気持ちが、こうして会うたびに大きくなっちゃいます。
イチャイチャしながらお喋りしたり、甘えたり甘やかしたり、たまにはえっちなこともしたり
どこかにお出かけしたり、お揃いのパジャマでお布団でごろごろするのだって!
これからも一緒にいろんな思い出作っていきましょうね、大好きな私だけの先輩っ。
(伝えられる先輩の気持ちにこれ以上ないくらいの満面の笑顔で応え)
(身体を起こした先輩に正面から抱きしめられると背中に腕を回し、ぎゅうう…と身を寄せた)
先輩……好き、…大好きです…っ。


124 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/05(金) 01:21:18
>>123
はは、似た者同士だな。…そんな俺達だからこそ、お互いに好きでいられるのかもな…っ。
俺も桜の悪い子がうつったから、普段の桜が見せないようなところを見れると…独占してるみたいで嬉しいんだ。
…俺がそうしたからってわけじゃないが、桜も弱音を吐きたい時には…遠慮なく呼んでくれ。
俺には受け止めるくらいのことしかできないが、ちゃんと傍にいるから…。
(顔はまだ互いに苦笑いを浮かべたままだが、口にした言葉は真剣そのもので)
(いつか桜が辛い思いを抱えた時には、それを吐き出すための支えになりたいと改めて深く胸に誓った)
桜…俺の桜っ。俺も、桜のことが大好きだ…――っ。
(折角の満面の笑顔も、顔が見えなくなるくらいに力強く抱擁したくなる桜への愛情で堪能する暇もなく)
(お互いが密着しすぎて隙間も無くなるぐらいに、服越しの肌と肌を重ね合わせて温もりを伝え合い)
(…抱き合ってからどれぐらいの時間が経ったのか、桜を抱き寄せる腕の力が少しずつ弱まる頃には)
(部屋の時計の針は変わって間もない日付の時刻を指して、恋人との甘い時間に終わりが近づいていることを示していた)
……少し眠気も出てきたな。桜、まだ大丈夫か?
後…少しだけ話したら、そろそろ休もうか。
残り一日で休日だ、桜にいっぱい元気を分けて貰ったし…頑張らないといけないよなっ。

…でも、本音を言えば…。
今夜も桜と一緒に過ごせて楽しかったけど、これだけじゃ足りない――…っ。
桜と過ごすのが楽しすぎて、これだけイチャイチャしたり甘えてももっと欲しくなるくらいだ…!
桜と一緒にいると欲張りになっちゃうなっ。…桜、もっと一緒に過ごしたいっ。
でも、流石に朝まで一緒にいたら授業中やバイト中に倒れるように寝そうだし……少しは我慢しないとな。
(肩を竦めて微笑むと、力は緩めたものの抱き寄せたままの腕で桜をそっと引き寄せて)
(布団の上に桜ごと優しく横になると、夏用の薄い掛布団に二人一緒に包まった)


125 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/05(金) 01:41:35
>>124
弱音を吐きたい時…。
そう、ですね…。そんな時が来たら…その時は先輩を頼りにさせてください。
(これまでずっと一人で受け止めて抱えてきた昏い過去を振り返ってみても、こんな言葉をかけてくれるのは目の前にいるこの人だけ)
(もしこれから先辛い事があったとしても、今度は影に飲まれることもなく大事なこの人に頼ってもいいのかもしれない、と)
(泣き出しそうに眉を下げながらも、精一杯の笑顔を作って先輩の顔を静かに見つめた)
…ホントだ…。もうこんな時間ですね。平日なのにいつもより夜更かししちゃいました。
このままじゃ明日は二人して寝坊しちゃいます。残り一日ですから、頑張らないと!
なので、そろそろお休みの準備しなくちゃいけませんね。

先輩?
わあ…っ、…そう言って貰えて嬉しいです。…わ、わたしもですっ!
先輩とこうして一緒にいられて嬉しくて幸せなんですけど、楽しければ楽しい程、足りなくなっちゃいます。
もっと…先輩と一緒にいたいな、もっと先輩とイチャイチャしたいなって…次から次へと際限ない欲が湧いてきて。
私ってこんなに欲深い人間だったんだって思い知らされちゃいました。
それに先輩といるとどんどん悪い私も出て来ちゃいますしっ!
先輩には嫌われたくないから、いい子の私でいようって思うのに…難しいです。
ふふっ、今日は我慢して、土曜…またいっぱいイチャイチャしましょうね、先輩っ。
(先輩の優しい微笑に頬を緩め、抱きついたまま一緒になって布団に横たわり)
(薄手の掛け布団に包まり、身を寄せると先輩の頬に唇をやんわりと重ね)
おやすみなさい、先輩。つづきは夢の中で――

【お待たせしました、先輩】
【時間も時間なので、先輩は括弧だけでお休みしてくださいね】
【私は先輩をお見送りしてから休みますのでっ】


126 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/05(金) 01:51:06
>>125
この気持ちも…桜と一緒なんだなっ。はは、本当に似た者同士だ。
どれだけ時間があって桜が一緒にいてくれても満足できないなんて、我儘だと思ったけど…。
桜も同じ気持ちでよかった。…でも、だからこそまたすぐに会いたくなるんだな。
もっと会いたいなんて思っても、いつも優しく受け止めてくれるから――…俺も気兼ねなく我儘が言えてるぞっ。
今日は本当にありがとう、桜…っ。今日までの疲れも、桜のおかげでなんとか乗り切れそうだ。
ああ、今夜はこれで…また土曜日、今日よりもっとイチャイチャするために頑張らないとな。
(布団で横になっていると、突然頬に重なった柔らかな感触に驚いて)
(夢の中に誘うような言葉を呟く桜に、こちらお返しに頬に優しく口付けを落とした)
また…夢の中で会おうな、俺の大好きな桜…っ。おやすみ…。

【遅くまでありがとう、桜っ。しっかりと最後まで桜に付き合って貰ってすごく楽しかった】
【下の部分だけ返したくて用意したけど、桜も無理はしないようになっ】
【急な誘いにいつも付き合ってくれるのに、今夜はこんな時間まで…。本当、桜には感謝してる】
【見送りまでしてくれるなんて贅沢すぎるけど…そろそろ眠気も出てきたから大人しく見送られることにするよ】
【大好きな桜っ、本当にありがとな…っ。また土曜日、楽しみにしてるっ。おやすみ…】


127 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/05(金) 02:10:36
>>126
そうなんですっ!
忙しい先輩がこうして私の為に時間を割いてくれてるのに、それでもまだ足りないなんて…っ!
私はとんでもない贅沢者で、我儘ばかり言って先輩を困らせないようにしようって…思ってたのに…。
先輩が素直に伝えてくれたから、…私もつい…口が滑っちゃいました…。
…先輩には格好悪いところばかり見せて、本当ならもっと意外と頼りになる後輩力をお見せしたいのに残念です。
なので…これから今以上に先輩に好きになってもらえるように…励みますのでっ。
(ぐ…っと人知れず握りこぶしに力を込めつつ、心の内で誓いを立て)
ふふ、私と先輩の仲なんです。遠慮はなしで、我儘のひとつやふたつ…これからも言ってくださいね。
その代わり私もたくさん我儘言って先輩を困らせちゃうかもしれません。そこは覚悟しててください、先輩っ。
(布団の中で身を寄せ合い、触れ合った箇所から伝わる心音が緩やかに眠気を誘い)
(微睡みながら先輩からのキスを頬に受け止め、ふにゃりと表情を崩すと意識を手離した)
はい…せんぱい、…夢の中でも一緒です…。おやすみなさい…。

【こちらこそこんな時間までお付き合いありがとうございましたっ】
【今夜は私がもっと早く気が付けていれば…そこだけが悔やまれます】
【でもこんなに長い時間、先輩と一緒にいられたんです。明日は一日元気に頑張らないと罰が当たっちゃいますね】
【残り一日乗り切って、土曜は先輩とイチャイチャできるの楽しみにしていますからっ】
【今夜はゆっくり休んでください。大好きな私だけの先輩…っ】

【スレをお返ししますね。長時間ありがとうございました】


128 : ◆ytEVpkdjek :2019/07/05(金) 17:15:05
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129 : ◆7OuydBwN4. :2019/07/06(土) 03:18:34
【青木れいか ◆Tsqkkif5pMと借りるよ】


130 : 青木れいか ◆Tsqkkif5pM :2019/07/06(土) 03:23:58
【スレをお借りいします】

【質問についてですが、そちらはどんな男性なのかと、どういう経緯で監禁されているのかを聞かせていただきたいです】
【それとプレイ内容は、精液臭さがしみ込んでいる私をまた犯す…ような内容になる、と思うのですが間違いありませんか?】


131 : ◆7OuydBwN4. :2019/07/06(土) 03:34:16
【こちらのキャラは誰にでも礼儀正しく尊敬されているが、実際は誰もを見下しているような傲慢な男尊女卑な男】
【または周囲から蔑まれていて鬱屈とした感情を立場の弱い相手にぶつけるような男】
【一応考えていたのはこんな感じですが、そちらの昨日などあれば可能な範囲で対応しようと思ってます】

【プレイ内容は概ねあってますが、それに加えてそちらを玩具のように好き勝手弄ぶような感じです】


132 : 青木れいか ◆Tsqkkif5pM :2019/07/06(土) 03:49:15
【スレを移動していただいたのにごめんなさい】
【なんとなくですがフィーリングが合わない気がするので、辞退させていただきます】

【冷やかしのようになってしまい申し訳ありません…】


133 : ◆7OuydBwN4. :2019/07/06(土) 03:50:15
【そうですか】
【deはスレをお返しします】


134 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/06(土) 21:07:45
【大好きな俺だけの桜と使わせてくれっ】

ただいま桜っ。…木曜日に桜が会ってくれたおかげで今週もなんとか乗り切れたよ。
桜と過ごす日はいつも楽しいけど、あの日は本当に幸せな気持ちだった…っ。
遅い時間までありがとなっ。優しい桜が大好きだー…っ。
(玄関を抜けて居間に入ると、早速ぎゅうう…と挨拶代わりに強く抱き寄せた)


135 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/06(土) 21:19:24
【私の未来の…だ、だ…旦那様とお借りしますーっ!】

>>134
おかえりなさい、先輩っ。
木曜日は夜更かししちゃいましたけど、次の日寝坊したりしませんでしたか?
私は先輩といっぱい一緒にいられたおかげで、寝坊もなくその日一日元気に過ごすことができました。
特別なことはしませんでしたが、あの日は私もとっても幸せな気持ちを頂いちゃいました。
だから今週乗り切れたのは先輩のおかげですっ。ふふ、私も先輩に負けないくらい、先輩のことが大好きです!
(帰宅して居間に入るなり先輩からの力強い抱擁を受け、明るい笑顔を浮かべてぎゅううっと腕を回して抱きつき)

先輩、先輩。明日は七夕なんですよ。
えへへ、日付が変わると7月7日、先輩とそんな日を一緒に過ごせて嬉しいです。
(一年の一度しか会えない彼らに比べて、自分はなんて幸せ者なんだろうと幸福を噛みしめながら)
(甘えたように先輩の肩口に頬をすり寄せた)


136 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/06(土) 21:31:25
>>135
大丈夫だ、あの日は夜更かししたけど…他の日よりもずっと気持ち良く目が覚めたんだっ。
きっと桜が遅くまで付きっきりで傍にいてくれたからだな。ありがとう、桜っ。
最初は、桜にこんな姿を見せるのは恥ずかしいなって思いながら甘えてたんだが…。
最後にはそんな気持ち忘れて、全部受け止めてくれる桜に気兼ねなく甘えちゃってたなっ。
そのおかげで昨日一日、ちゃんと元気で過ごせたっ。桜には頭が上がらないくらいに感謝してるし、大好きだぞ…っ。
(桜からも返してくれる力強い抱擁に目を細めながら、華奢な身体を力強く引き寄せて受け止め)

そうか、七夕……いつの間にかそんな季節なのか。
一週間に一度は桜に会えてるし、そうやって考えると俺らは贅沢なのかもしれないな。
平日に会えないだけで寂しくなるなんて、織姫と彦星に怒られそうだ…っ。
(肩口に擦り寄る桜の頭を受け止めて、掌をそっと頭に重ねながら)
(桜と出会ったばかりの頃から思っていた以上に時間が経過していることに驚きながらも、優しく撫で始めた)


137 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/06(土) 21:45:36
>>136
それなら良かった…。もし先輩が寝坊なんかしてたら、藤村先生に叱られちゃうなって心配だったんです。
先輩が叱られるようなことがあれば、私にも夜更かしの責任がありますし、一緒に藤村先生に叱られようって!
ふふっ、私だって先輩にたくさん甘えてるんですから、先輩だって甘えて貰わないとダメですっ。
平等性を保つためにも…疲れた時も疲れてない時もっ、いっぱい甘えてくださいね。
(広い胸の中で身を寄せて、隙間なく密着すると先輩の匂いや体温に安らぎを覚え)
(ありったけの好意を伝えるように強く抱きついて、すりすりと頬を寄せた)

先輩と初めてお会いしたのは…2月の終わり…でしたよね。
こうして先輩と頻繁に会ってるから、もっとずっと長く一緒にいたような気もしますし
それでももうこんなに時間が経ったんだって…驚きもあります。
一年の一回だけなんて嫌ですけど、でも先輩に会えなくなるくらいなら一年に一回だけでも我慢出来ちゃいそうです。
――ううん、きっと我慢できます。
(頭に重なる大きな掌を感じながら、幸せそうにゆっくりと瞳を閉じ)
(肩口にやんわり頬を押し当てたまま、胸の内に秘めた想いを穏やかな口調で囁きかけた)


138 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/06(土) 22:10:37
>>137
大丈夫だ、昨日の朝はいつもより余裕があったのもあるけど…ちゃんと起きられたからな。
一日忙しかったのに眠くならなかったし、授業中もその後のバイトでも居眠りしなかったんだぞ?
でも、昨日は遅くまでバイトが長引いたりしたから…今日は遅くまで眠ってたなっ。
…来週、というか今月は…また少し忙しくなりそうで、今週よりも色々とやることがあったりするんだっ。
再来週はもしかしたら、土曜日に桜に会えないかもしれないし――…ちょっと憂鬱だな。
(甘えてもいい、という言葉を口にされると、少し先の見通しの予定を伝えながら)
(今週よりも忙しくなりそうな予定に肩を落として…ぎゅうう、と縋るように桜の身体を強く抱いて、髪に頬を寄せた)

半年も経ってないのに、もっと長く一緒にいてくれてる感覚だったな…。
桜がいっぱい時間を作ってくれるから、それだけ密度の濃い時間を過ごしてきたってことだなっ。
これからも桜と、そんな風に過ごせたら嬉しいっ。…俺は未来の旦那様だもんな?
(聞こえていたが口にしなかった言葉を呟きながら、思わず緩みそうな口元を隠しつつ笑って)
俺は……嫌だな。一年に一回しか桜に会えないなんて我慢できないぞ。
会えないよりもいいのかもしれないけど…たった一回しか会えないなんて、俺は我慢できないからなっ。
(桜の気持ちを受け止めて幸せな気持ちになった反面、自分がその立場に置かれれば)
(そこまで我慢強くできる自信がなく、肩口に頬を重ねる桜の髪を撫でながら…首筋にちゅっ、と唇を寄せ)
桜っ、週に何度会ってくれても足りないくらいに桜のことが好きだ…っ。
(甘い髪の香りに目を細めながら、首筋に顔を埋めるように近づけて…ちゅう、と柔肌に吸いついた)


139 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/06(土) 22:33:33
>>138
今月もまた忙しい日が続くんですね、…先輩。
暑くて体力も奪われがちな季節ですから、疲れを溜め込まないように気を付けてくださいね!
先輩がきちんと体調管理をされてるのは知ってますけど、それでもやっぱり心配ですから。
再来週は会えない可能性もあると、分かりました。忘れないように覚えておきますっ。
その分、会える時にしっかり甘えて、憂鬱な気分を少しでも和らげてくださいね。
(どこか気を落としているような先輩を励ますように、背中に回した手をなでなでと滑らせ)

ふふ、私も先輩と同じです。
きっと先輩の仰るように濃密な時間を過ごしてきたからですねっ。
でもまだまだこれで満足せずに、これからも先輩とは色んな季節を巡っていきたいです。
……せんぱい!…そ、そこは…触れなくてもいいところなのにーっ。
反応しなくてもいいですっ。も、もう…忘れてください…!
(先程口にした単語が先輩から飛び出せば、見る間に頬が赤く染まり)
…私だって嫌ですっ!でも会えなくなっちゃうよりずっとマシかなって。
もしそんなことになると…先輩に会える日を待ちながら、さながらノーマルエンドのように花を植えることになりそうですけど。
(冗談とも本音とも取れるようなことを口にしつつ、肩口に頬を寄せたままチラッと先輩を見上げると)
(首筋に唇が重なるくすぐったさに僅かに肩が跳ね、背中に回した腕に力が入り)
ん、……私も、先輩のこと誰よりも…大好きです。先輩とずっとこうしていたいくらい……愛してます。
(肌に吸い付く唇を感じて甘い吐息を漏らしながら、ぎゅうう…と先輩に抱きついた)


140 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/06(土) 23:03:27
>>139
そうだな…今の季節は桜の言う通り、暑さで疲れやすい時期だもんな。
大丈夫だと思ってても、思いがけない時に身体を壊したりするかもしれないし…ちゃんと気をつけるよ。
再来週は、できるだけ土曜日以外に会えそうな日を作るから…桜と予定が合えば会って欲しい。
無理はしないようにするから、桜も無理のない範囲で…よろしく頼むなっ。
いつも言ってるが、俺ばっかりじゃなくて桜も甘えたい気分の時にはたっぷり甘えるんだぞ?
俺は桜のことを甘やかすのが大好きなんだから、忙しいからって桜に甘えてばかりはいられないからなっ。
ちゃんと桜が甘えたい時に甘やかせるように、俺も桜に会ってる時にちゃんと疲れを癒さないとな。
(背中を撫でられて心地いい感覚に瞳を閉じ、掌から伝わる柔らかな感触と心まで伝わる温もりを感じながら)
(そんな桜に引っ張られるように、自分も桜のために頑張ろうと強く決心を抱くのだった)

これだけ桜と色々してるのに、まだまだ全然足りないもんな…っ。
まずはこれから来る夏の季節を、桜と沢山楽しまないとな。
はは、照れてる桜もやっぱり可愛い。…でも、あんなこと言われたら嬉しくて我慢できなくなるに決まってるだろ?
桜が悪いんだからな、絶対に忘れないけど俺のことは恨まないでくれ…っ。
(頬を赤く染める桜を微笑ましく見守りながら、子どもを宥めるように優しく撫でて)
…桜がそんな寂しい結末を迎えなくてもいいように、俺がちゃんと傍にいるよ。
年に一度だけじゃなくて、もっと桜と一緒にいられるように…なんとかして、頑張ってみる。
はは、例え話だからこんなこと言っても大袈裟かもしれないけどな…。
(少し前に、激しく吸いついてくっきりと跡を残したキスマークの痕跡を探すように首筋に唇を這わせ)
(力強くて心地いい抱擁を受けながら、口付けを落としたのと同じ箇所を見つけると…そこに唇を深く押し付けて)
(ちゅう、と吸いついて甘い快楽を与えつつ、柔らかくて滑らかな肌の上をくすぐるように舌先を重ねた)
――…桜っ、俺も……桜のこと、愛してるからなっ。
…居間に入っていきなり、こんなことしてごめんな。俺の部屋…行こうか?


141 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/06(土) 23:31:58
>>140
はいっ、再来週は土曜の分まで平日先輩に会えると嬉しいですっ。
とは言っても、やはりお忙しいでしょうし難しければ、また次の週に持越しですね。
先輩とはこれからもずっと一緒ですから、少しくらい会えない日が続いてもへっちゃらです。
ありがとうございます。でも…甘えてもいいなんて言ったら…先輩、大変ですよ?
私はいつだって先輩に甘えたいって思ってるんですから。ふふっ。
それにこう見えて、私は今この時でも先輩に甘やかされてますっ。
(大好きな先輩の温かい腕の中、こうして言葉を交わせて触れ合える)
(それ以上の甘やかしなんてあるのだろうかと、くすぐったげに笑みを浮かべて声を弾ませた)

そうですよ、夏はこれからです!
先輩と一緒に暑いーって言いながら一緒に扇風機に当たったり、縁側でスイカを食べたり、
わくわくざぶーんに行ったり、ちょっと考えるだけでこんなにも楽しいことでいっぱいですから。
…先輩、意地悪ですっ。後になってからの反応のほうが恥ずかしいんですよ?
もちろん…先輩のことは絶対恨んだりしませんけど…。
(優しく撫でる掌にこれ以上何も言えずに、染まった頬を隠すように俯きがちになり)
あの終わり方は、寂しい結末かもしれませんけど、最後は先輩が迎えにきてくれました。
先輩は約束を守るような人じゃないから――最後の最後に先輩は約束を守ってくれたんだって私はそう思ってます。
えへへ、でも出来ることなら先輩と一緒に時を重ねていきたいので…傍にいてくださいね、先輩っ。
(以前残されたキスの跡はまだ残っていて、幾分薄くなったそこへ唇が触れ)
(小さな音を立てて吸い付かれるとぴくっと肩を震わせ、先輩の背に添えた両手がしがみつくようにきゅっと服を掴み)
(先輩の熱や吐息を肌に感じて鼓動は高鳴り、舌先が触れると敏感に反応を示して自然と瞳が潤まり)
……せ、せんぱい…っ。…ん、…っ……やだ、もうちょっとだけ…このままがいい、です。
(恋人の部屋に移動する時間さえも勿体なく、離れたくないとばかりに、ぎゅ…と抱きつき)
(やはり困らせてしまっただろうかと、赤く染まった顔でおずおずと先輩を見上げた)


142 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 00:23:34
>>141
ありがとう桜っ。再来週は土曜日以外だとどれくらい会えないのかがまだ分かってないんだ。
来週のどこかで分かってると思うから、ちゃんとしたことが分かったらその時にまた伝えさせてほしい。
難しければその次の週になるかもしれないんだが、できるだけ…桜に会えるようにする。
こうやって長く一緒にいられる日が無くなるなんて、桜を補充できなくて頑張れなくなりそうだからな…っ。
…はは、確かにそれだと困るかもな?桜のこと甘やかしすぎて、俺が甘えられなくなりそうだ。
桜が今の俺みたいに、もっと甘えたがりになったらどうしようか…。嬉しい悩みだなっ。
(甘やかされているとは言ってくれるが、ここ最近は特に自分が桜の優しさに包まれていると感じていて)
(こうして一緒に過ごして、会話を交わしながら触れ合うことで桜のことも甘やかせているのだろうかと)
(笑顔を向けてくれる桜に思いながら、少しでも多く桜への愛情が伝わるように…ぎゅううっ、と身を摺り寄せるように抱き締めた)

そうだよな、扇風機……はは、桜が扇風機の前であーって言ってるところが想像できるよ。
縁側もいいな、子どもの頃に親父と縁側で夜空を見上げてたのを思い出すな…。
それから、プールも……桜の新しい水着姿が見られるのも、楽しみだ。……胸を見るのもなっ。
(俯いて顔をひた隠す桜を宥めていたが、やはり桜への胸の興味は隠せず…撫でていた手でぐっと拳を握った)

……あの結末は一つの終わりとして好きだけど、俺はやっぱり…桜と一緒がいいんだ。
だからトゥルーエンドの時のように、桜と同じ時間を過ごしたいっ。
桜と一緒に色々なことを経験していけるように、これからも俺は桜と一緒だ。…ちゃんと傍にいるからな。
(桜の手がしがみつくように服を掴むと、両手で優しく包み込んで安心させるために背中に手を添えて撫でるが)
(桜を気遣う気持ちはあっても独占したい欲には逆らえずに、白い肌の上に重ねた唇は離れないまま)
(色濃く跡を残していた首筋に、くっきりと新しい跡が残るまで吸いついた後は…ちゅ、と一旦唇を離して)
…大丈夫だよ、桜。部屋に行ってから、続き…するつもり、だったんだぞ?
(甘い時間を終わりにするつもりはなかったのだが、移動の時間すら惜しいと思ってくれるのか)
(名残惜しそうに抱きついて懇願するような言葉が聞こえれば、胸の奥から湧き上がる喜びの感情が自然と顔に現れて)
(可愛らしい我儘に笑顔を浮かべ、こちらを見上げる桜の瞳に頷くと)
(部屋に向かおうとしていた足を止めて、その場で抱きしめたままの桜の首筋…唇を押しつけていた肌の上に)
(舌先を重ね、愛おしい接吻の跡を優しくなぞるような動きでぺろりと這わせた)


【悪い桜っ、間違えて返事を消したりしてたせいで遅くなった…!】
【短くしてくれてもいいからなっ、俺も次からそうする。もっと桜といっぱい話したいしな…っ】


143 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 00:51:53
>>142
はいっ、もちろん…先輩と一緒にいられることが私の一番の望みです。
これからも先輩と待ち合わせをして、一緒にお家に帰って、一つのお布団で眠るんですっ。
姉さんに問われても「幸せです」って笑顔で言えるように、先輩にはずっと一緒にいてもらわなきゃ困るんですから。
(背中をゆっくり撫で擦る手の動きは殊更優しく、悲しいわけでもないのに不思議と瞳に涙が浮かんでしまう)
(嬉しい時でも涙は出るんだ、と頭の片隅で思いながら、先輩にぎゅうっとしがみつき)
(首筋に押し当てられた唇によってくっきりと口付けの跡が残れば、それに満足したのか唇が離れていくのを感じ取り)
(名残惜しげな視線を向けて、首筋から離れていく先輩の顔を追いかけた)
…早とちりしちゃいました。……そ、そうですよね…っ。
ここじゃライダーが来たら迷惑になっちゃうし…。でも…やっぱり、先輩とまだ離れたくないです…。
(先輩の言葉を受けて、かあぁぁ…と耳朶まで赤く染まった顔を伏せ)
(移動するほんの僅かの時間さえも我慢できない己に恥じ入りながら、それでもやはり気持ちは変わらず)
(意固地になって引き留めるようにぎゅっと強めに抱きついて、真っ赤な顔で先輩を見上げた)
ん、ぅ…。先輩、…私も、先輩におなじこと、したいです…。
(先程残された新しい口付けの跡に先輩の顔が近付き、舌先が触れると甘い吐息を漏らし)
(ぬるりとした舌先が肌を這う感覚はぞくぞくした興奮のようなものが湧き上がり)
(小さく肩を震わせつつ、背中に添えた手で軽く先輩の服を引っぱり)
(ここぞとばかりに甘えたように、熱を孕んだ声音で二度目の我儘を囁いた)


【私だって先輩にたくさん待ってもらってるんですから、お互い様ですっ】
【先輩とたくさんお話したいのでお言葉に甘えて短くしちゃいました】
【で、でも!扇風機の前でそんな子どもみたいなことしませんよー】
【あと…新しい水着はまだしも…プールで胸に注目するのは禁止ですっ】


144 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 01:25:06
>>143
俺も、これからも桜と待ち合わせて…桜よりも先に来たり、遅れて悔しがったりしたいな。
それから一緒に帰って、一緒にイチャイチャしたり…今日みたいな時間を過ごして、最後は一緒に寝るんだ。
…本当は、そのまま一緒に目を覚まして、その後も一緒に過ごしたいんだけど…。
学校とか部活とか、バイトとか…。一日中は一緒にいられないもんな。
その代わりに、こうやって一緒にいられる時間はできるだけ…桜と一緒にいたいって思ってる。
(唇を離した後には、瞳に薄らと涙を浮かべている桜の顔が目に入って)
(傷つけるようなことをしてしまったかと一瞬思ったが、そんな考えを払拭するような言葉に)
(今から既に、今夜の桜との時間が終わりつつあることに、今度はこちらが寂しげに眉をしかめた顔を浮かべた)
いや、俺の言い方が紛らわしかったよな…っ。
桜と一緒にいる日々を何度も過ごしてきたから、なんとなく分かるかな…って思っちゃうことがあるんだ。
そのせいで言葉足らずになって、桜を困らせることが今までもあったかもしれない…っ。
ごめんな、桜っ。……でも、それだけ桜が当たり前のように俺の傍にいてくれるってことだ。
だから…ここでお礼を言うのは変かもしれないけど、ありがとなっ。
(耳朶まで赤く染めて顔を伏せた桜に首を横に振って、桜の早とちりではないことを証明しながら)
(離れるつもりがないのはこちらも同じ気持ちで、示すように強く込めた腕の力で桜と密着したまま)
……ん、わかった。おいで、桜…っ。
(舌先を這わせた後の、桜が自分のものだという所有欲の証を愛おしそうに見つめていると)
(背中から何かに引っ張られる感覚に気がついて、振り向くまでもなく)
(桜が同じように…自分が彼女のものだと示す証を求めているのだと気がつけば、頭を優しく撫でてから)
(桜が首筋に顔を埋めやすいように軽く顔を引かせ、男性らしく武骨で太ましい首筋を露わにし)
(邪魔にならない程度に桜の頭の上に手を置いて甘やかすように何度も撫でながら、開放した首筋を晒した)


【俺は桜のこと全然待ってな……って、これはずっと終わらなくなるやつだな】
【ありがとう桜、長いと思った時には俺もするし…桜も遠慮なくしていいからなっ】
【…そうなのか?あーってしてる桜、想像できて…すごく可愛いな、って思ったんだが。残念だな】
【それから、胸は……できるだけ見ないようにする。…で、できるだけなっ】


145 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 01:25:59
【あ…桜。それから、もう七夕だな…】
【俺は桜みたいな織姫に会えてるから、幸せものだっ】


146 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 01:53:42
>>144
一日中、先輩と一緒にいると…ドキドキしちゃって私の心臓が保ちませんっ。
一緒にはいたいけど、先輩とは学年も違うし、クラスだって同じにはなれないし…。
なのでこうして二人っきりの時は先輩といっぱいイチャイチャして、先輩のこと独り占めしちゃいます。
それに眠ってる間だって、夢の中に先輩が出てきてくれれば長い時間一緒にいられます。
なので…今夜も私の夢にきてくださいね、先輩っ。
(どこか寂しげな雰囲気の先輩に気が付くと、安心させようと口許を緩め満面の笑みを浮かべ)
(冗談っぽく明るい口調で囁けば、今夜もお揃いのパジャマで一緒に眠れる喜びを噛みしめた)
いえっ!そんなことないですっ。
きっと先輩は移動しても、今みたいにぎゅってしてくれるんだろうなって、何となく分かってたんです。
でも…その、…私が先輩と離れたくなくて。…多分、甘えたい気分だったのかもしれません。
我儘言って先輩を困らせたいって、…そんな悪い気持ちもあったのかも…。
(どうしてこう先輩の前だと恥を晒してばかりなのか、情けない気持ちになりながらも嘘はつけず)
(強まる腕の中で正直な気持ちを、恥じ入りながら小声で吐露していき)
…じゃあ少しだけ。…ありがとうございます、先輩…、ん…っ…。
(先輩の服を引いておねだりすれば、意を汲んでくれた恋人が触れやすいように首筋を空けてくれ)
(自分とは違い異性を感じさせる首筋に鼓動を高鳴らせながら、そっと顔を近付けて唇を重ねる)
(頭を撫でる掌に後押しされるように、ちゅ…っと弱めに吸い付いては僅かに離し)
(もう一度啄むキスを繰り返してから、再び唇を重ねると今度は幾分強めに吸い付いて淡い口付けの跡を残し)
(先輩に残してもらった跡に比べれば、ほんのりと残る独占欲の表れに満足して笑みを浮かべ)
えへへ、…同じ跡。…これで先輩とお揃いですっ…。
それじゃあ…そろそろ、先輩のお部屋に行きましょうか?


【先輩、いつも優しくしてくれてありがとうございます】
【気が付いたらこんな時間で、そろそろ眠気もきそうなのでお休みの準備に入りましょうっ】
【…先輩が、そういうのなら…扇風機の前であーってしちゃいますからね!】
【それ、絶対見るやつです。お約束なパターンですね、先輩っ】


147 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 01:58:37
>>145
【わ、そうでした!もう七夕です。雨が降らずに天の川が見られるといいですね】
【…先輩、…うう、恥ずかしいです】
【で、でも!私の彦星様は一年に一度じゃなくて、こんなにもたくさん嬉しい気持ちにしてくれるんですから】
【私もとっても幸せ者ですっ。えへへ、きっとこの場にいる誰よりも幸せ者なんです、わたしっ】


148 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 02:22:27
>>146
移動する少しの間でも離れたくない…って気持ちでいてくれるの、俺は嬉しく思ってるからな?
我儘言ってくれるのも嬉しいから安心してくれ、桜の我儘を聞くのも好きなんだ。
桜のこと甘やかしたり、我儘言われたり…俺はそれも元気の源だからなっ。
それに、離れたくないなんて…我儘のうちに入らないぞ?
(頬を赤く染めながら恥じらいを浮かべている桜とは対照的に、我儘を言われるのも当たり前といった様子で)
(吐露された思いを当然のように受け止めながら、ただ喜びで首を縦に振ってはにかむのだった)
んっ…――さ、……桜……っ。
(空いた首筋に桜の柔らかな唇が触れて、身構えていたにも関わらず小さな声が漏れ出てしまうと)
(頭を撫でて自然と引き寄せる格好になった桜の唇からは、くすぐったく感じるような可愛らしいキスが交わされる)
(何度か愛らしく唇を重ねてきたかと思えば、今度は切り替えるように激しい接吻を首筋に落とされ)
(堪えようのない吐息を零しながら彼女の名前を呼んで、力強く吸いつかれても抵抗なく受け入れて)
(口付けの跡を刻み込まれている間も、桜の頭に添えた手はそのままで優しく髪を撫でながら)
(やがて桜の唇が離れて……恐らく、首筋にはくっきりと残ったのだろう唇の感触がまだ残った肌の上を指でなぞり)
……っ、やっぱり…される側だと、何回して貰っても慣れないな…っ。
これで桜とはしっかりお揃いになったなっ。でも、一つでいいのか?…なんてなっ。
それじゃあ、とりあえず俺の部屋に行こう。布団の用意は済ませてあるんだ。

……夢の中でも、一緒にいてくれるんだろ?
(先ほどの、こちらを励ましてくれるような言葉を思い返して嬉しそうに反芻しながら)
(桜の肩を抱いて部屋の戸を開けると、事前に敷いておいた布団の上に桜と一緒に転がるように横になる)
(格好もお互いに桜の用意してくれたパジャマ姿で、寝る準備は万全に整っている)
…桜っ、今日は折角の土曜日だし…。
短いやりとりでもいいから、桜がよければもうちょっと夜更かししたい…っ。


【それは桜も同じだろ。いつも優しくしてくれて、楽しく過ごさせてくれてありがとなっ】
【そろそろ眠気が来る…って言ってるのに変なこと言って悪い。夜更かしって言っても無理はしなくていいぞ】
【俺だって、こんなこと言っといて急に眠くなるかもしれないし…我儘だよな】
【はは、遠慮なくやってくれっ。桜のそういう姿を見るの、好きなんだ】
【そんなことないぞ、ちゃんと我慢するつもりだ。…つもり、だけどなっ】


149 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 02:26:23
>>147
【そうだな、今日は綺麗な天の川が見られることを一緒に願おうかっ】
【桜のこと、大袈裟かもしれないが…できるだけいっぱい幸せな気持ちにしたいと思ってるんだ】
【だから、その積み重ねで…この場の誰よりも幸せにできたらいいなっ】
【桜、大好きだー…っ。もう日曜になっちゃったけど、土曜の時間がずっと続いてほしい…っ】


150 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 02:41:12
>>148-149
ふふ、先輩にこんなことが出来るのは私だけの特権です。
じゃあこれから、先輩に慣れて頂くためにもいーっぱい…キスさせてくださいね。
(刻みつけた口付けの跡を指でなぞる先輩にはにかんだ笑顔で見つめ)
(今後も今のような甘いやり取りを続けていくことを示唆しつつ先輩にぎゅうっと抱きついた)

はい、先輩のお部屋で今日も一緒に眠るんですっ。
勿論夢の中でも一緒で、片時も先輩から離れたりしませんので。
(先輩に肩を抱かれて居間から出て、屋敷の奥まった位置にある先輩の部屋へと)
(殺風景な部屋の中には既に準備を済ませた一組の布団があり、そこへ一緒に横たわり)
(眠る前の一時を堪能するべく、お揃いのパジャマに身を包んだ先輩へ先程同様に身を寄せて)
先輩、ずるいんだ。そんなの言われると夜更かししたくなっちゃいますよ。
明日目の下にクマが出来ても笑わないでくださいね?
(クスクスと笑みを零しなが、ら嬉しげに先輩を見つめ)


【はいっ、もちろん無理はしないので安心してください】
【長いと眠気もきちゃいそうなので、短めにお返しさせていただきました】
【なので…もう少しだけ先輩と一緒にいさせてくださいね】
【先輩、私はその気持ちだけですっごく幸せです。これ以上積み重なっちゃうと…幸せの過剰摂取で死んじゃうかもしれませんっ】
【私も先輩のこと大好きですっ。先輩のことが大好きだって気持ちは…きっと今まで先輩が出会ってきた誰よりも大きいつもりですから!】
【えへへ…先輩、好きです、好き…大好きー…っ】


151 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 02:51:38
>>150
…そ、そうだなっ。慣れるためにも、またキスして貰うか。
(他の誰にもつけられたことのない、唇の跡をなぞりながら)
(首筋への甘い接吻が今後も続くという宣言に、嬉しさと恥ずかしさが混じって赤面した)

俺だって桜のこと、一瞬も離したりしないからなっ。
夢の中でも一緒で、できれば…今日は起きてからも、桜と一緒にいたいな。
(身を寄せてくる桜を抱きしめて迎え入れながら、いつものように一枚の薄い掛布団を引っ張ると)
(お互いの身体にかけて、寝苦しくない程度に身を包む。夜になると流石に肌寒さを感じることもある季節だが)
(抱き合って伝わり合うお互いの温もりだけでも温まるには十分で、ぎゅうっと桜を抱き寄せて)
仕方ないだろ…っ、来週は週の初めから忙しくなりそうなんだ。
今のうちに桜といっぱい夜更かししないと、頑張れない…っ。
(クマなんて気にしないというように、桜の目元を指で軽く撫でて笑顔を向ける)
(駄々をこねる子どものような理由だが、恥ずかしがることもなく桜の肩に額を乗せた)


【ありがとう桜、俺も短くするから】
【少しだけでもいいから、桜ともう少しだけ一緒にいられたら嬉しい…っ】
【桜が死んじゃうのは困るけど、この気持ちは最初からずっと同じだから…これからも続けてくぞっ】
【…はは、ありがとな。…それじゃあ俺は、桜が出会ってきた誰よりも、大好きだって言って貰えるような先輩に…なりたいな】
【桜…っ。いつも、いつだって大好きだからな…っ】

【…予定の話、忘れてたっ。次の土曜日はまだ普通に会えるから、21時から会えたら嬉しい】
【平日もできれば、会えたら嬉しいな。この前みたいなトラブルがなければ、前日までには連絡する】
【もし桜の都合と合ってたら、その日も会ってくれっ】


152 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 03:13:56
>>151
はい、そうしてください。でも先輩が慣れちゃうのは…ちょっとだけ残念な気もしちゃいます。
(にこにこと笑みを絶やさずに、顔を赤く染める先輩を見つめた)

一緒に眠って、朝起きたら先輩を起こしたり、起こしてもらって…それで一緒に朝食を作るんです。
ふふっ、それだけでこんなにも幸せな気持ちになれちゃいます。
(薄手の掛布団に一緒になって包まると先輩に抱き寄せられ)
(夜半はどこか肌寒いこの季節、先輩の腕の中で心地良い温もりに浸って表情を緩め)
じゃあ来週の分も今の内にいっぱい補給しとかないといけませんね、先輩。
もし私が目の下にクマを作って、藤村先生にその理由を聞かれたら…
「先輩が眠らせてくれなかったんです」って言っちゃいますからね。
(目元をなぞる指先に目を細めつつ、肩に額を乗せる先輩の頭を優しく撫で)
(先輩の耳元に唇を寄せて悪戯めいた囁きを口にした)


【…短くしても時間がかかる後輩ですみません…っ】
【お返事に時間は掛かりますけど、先輩ともっと一緒にいたい気持ちは本物ですから!】
【私たち…ぜ、絶対傍目には…ば、ばかっぷるみたいに見えてると思いますっ】
【でも…毎回、こんなに先輩のことが好きになっちゃうの…止められません】

【それと次もいつもの曜日のいつもの時間ですね。了解しました】
【お忙しいってことですし平日も無理はしないでくださいね、のんびりと連絡をお待ちしていますから】


153 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 03:27:31
>>152
そうだよな。…慣れって幸せなことかもしれないけど、少し怖い…よな。
桜にそういうことをして貰っても、いつまでも喜びが薄れたりしないような関係を築きたいな…っ。

いつもより少し寝坊してもいいし、朝食の後には部屋の掃除なんかも一緒にして…。
お昼頃には桜と、ちょっとだけ昼寝もしたいなっ。
…そんな平和な過ごしかたで、桜と一日中ずっと過ごしてたい…っ。
(細い身体だが膨らむべき部分はしっかりと成長した、桜の身体にむぎゅっと抱きついて温もりを堪能して)
もしも来週、桜に会える時間があまり取れなかった時のために…頼むな、桜っ。
…その時は俺も、遠坂たちに「桜がキスマークつけたいっていうから遅くなった」って言ってやる。
(頭を撫でられると、桜の甘えさせてくれるような包容力に大人しく浸って)
(心地よさそうに撫でられていたが、悪戯めいた囁きには負けじと抵抗してみせる)

…そろそろ桜も眠たい、か?
いっぱい夜更かしして貰ったし、休む準備にしようか…。


【時間、掛かってる…か?気にならなすぎて何も考えてなかったぞ】
【大丈夫だよ。遅いとも思ってないし、一緒にいたいって気持ちは…ちゃんと感じてるつもりだっ】
【桜には、もっともっと俺のことを好きになって貰わないといけないからな】
【来週会う時には、この前や今日よりもっと俺を好きになって貰えるように…頑張るぞっ】

【わかった、ありがとう。平日は多分、水曜か木曜のどちらかになると思うんだ】
【どちらでもない曜日になったりしたら悪い…っ。でも、このどちらかで都合をつけるようにするよ】
【……眠気、平気か?次はもっと短くしてくれていいし、眠ければ次で休んでくれっ】


154 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 03:42:25
>>153
例え慣れたとしても、先輩のこと大好きな気持ちが変わる事だけはないって言いきれちゃうので…。
これからも…末永くよろしくお願いしますね、先輩っ。

ふふっ、じゃあお昼寝のあとは商店街へお夕飯の食材を買い出しですね。
なんてことない毎日の過ごし方ですけど、隣に先輩がいてくれるだけでワクワクしちゃいます。
(日々の鍛錬の賜物のように筋肉質な身体に身を寄せ、先輩の腕の中で楽しげに声を弾ませ)
はい、来週を乗り切れるように先輩にはしっかりと、今の内にゆっくりして頂かないと。
む…。そ、それは…止めましょう。お互い、恥ずかしい思いをするだけですっ。
(先輩の頭を撫でる手がぴたりと止まってしまった)
(まさかの反撃を食らって狼狽えたように声が上擦り、慌てて発言を撤回し)

ん、…ちょっと眠くなっちゃいました…。
でももう少し先輩といっしょに…夜更かししたいです。
(次第に押し寄せる眠気にうつらうつら、と微睡みはじめた様子を見せながら)


【掛かってます、すっごく掛かってますー!】
【先輩が優しいからってそこに甘えないように気を付けないといけませんね】
【会うたびに先輩のことが好きになっちゃうから、…これ以上頑張られると大変ですっ】
【私も先輩に好きになってもらえるように努力します!】

【来週の月曜は来ることができないので、それ以外なら大丈夫だと思います】
【なので先輩のご都合がつけば、平日会えるのを楽しみにしていますね】
【そろそろ頭が回らなくなってきたので、次でお休みさせていただきます】
【先輩も眠気があれば、次で休んでいただいて構いませんので】


155 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 03:55:04
>>154
それは…俺も同じだなっ。桜のことが好きだって気持ちはずっと一緒だ。
それに、慣れる暇もないくらいに桜とはいろんなことしていくつもりだしな…っ。
俺のほうこそ、これからもよろしくな…桜っ。

どこに出掛けるとか、大きな出来事はない一日かもしれないが…俺はそれだけでも幸せだ。
桜が一緒にいてくれるから、近くに買い物に行くだけでも嬉しいな…っ。
(何の変哲もない日常でも桜と一緒なら特別な一日になると、目が覚めてからの桜との日々にも胸が躍って)
…ありがとう、桜。今月に入ってから特に甘えっぱなしだけど、桜にはすごく…助けられてるぞっ。
たまにすごくべったりするかもしれないが、こんな風に支えてくれると嬉しい…。
それじゃあ、お互い様ってことだなっ。…大丈夫だ、クマができる時はきっとお揃いだから。
(撫でるのも忘れるくらいに慌てふためく桜に微笑みながら、甘えさせてくれたお礼に)
(今度はこちらが桜の頭に手を伸ばして、さっきまでしてくれていたように撫で始めた)

俺も…眠くなってきたな。もう4時か…。
(眠気に負けそうになっている桜に微笑みながら、眠りを促すような優しい手つきで引き続き撫でて)
(桜が心地よく眠れるようにと、枕代わりには硬いが胸板にそっと頭を引き寄せた)
それじゃあ桜っ、後は…夢の中で夜更かししよう。
夢の中でも一緒だから、夢の中でイチャイチャの続きだな…っ。


【いいや、掛かってないっ。大丈夫だ桜!】
【桜には、俺のことが好きすぎて今よりも困るってぐらい好きになって貰いたいからなっ】
【でも、俺も桜に好きになって貰える努力は怠らないようにしないとな】

【わかった、月曜は逆に俺が遅くなりそうだから…他の日で連絡するよ。ありがとう】
【俺も眠くなってきたから…そうだな、次の返事は【】だけ返して休むことにする】
【今夜は夜更かししてくれた桜のこと見送りたいから、先に休んでくれっ】
【今夜も遅くまでありがとな。今日も楽しかったし…幸せな気持ちだっ。桜のおかげで来週もなんとか元気に頑張るよ】


156 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/07(日) 04:04:38
>>155
ん…こんなに夜更かししたの久し振りですね。
ふふっ、今朝はいっしょに寝坊しちゃいましょう。日曜だからちょっとくらい寝坊したって怒られません。
(うとうとしながらも枕元の目覚まし時計に目を向けて)
(眠気で無防備な表情を晒しながら、先輩の胸板に導かれて頬を寄せ)
(とくん、とくんと感じる穏やかな心音や優しく撫でる掌には抗えず)
はい…つぎは、夢の中で先輩といちゃいちゃするんですー…。
…おやすみなさい、…せんぱい…。
(目を閉じると程なくして、一定のリズムですうすう…と静かに寝息を響かせた)


【わ、先輩に見送っていただけて嬉しいです】
【眠気で瞼が落ちそうなので簡単なお返事ですが、今夜も遅くまでありがとうございました】
【とっても幸せな時間で…今夜もまた先輩のことが大好きになっちゃいました】
【もうこんな時間ですから、先輩も早く休んでくださいね】
【今夜しっかり先輩を補給できたので、来週も頑張れそうです。それじゃ…お休みなさい。大好きな先輩】

【私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】


157 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/07(日) 04:10:20
>>156
俺もこんな時間まで起きてたのは久し振りだ…っ。
夜更かしするのも桜と一緒でよかったっ。…そうだな、今日は少し寝坊しても怒られないだろ。
(胸板に大人しく顔を寄せてくる桜が心地よく眠れるように髪を撫でるが)
(次第に自分も眠気の波に呑まれてきてしまい、ゆっくりとした動きになって)
ああ、後は夢の中でイチャイチャしような…っ。
おやすみ桜…っ、また夢でな…。
(桜の寝顔を見守って、心地よさそうに眠っている寝顔に微笑みを浮かべると)
(桜を追いかけるようにすぐに瞳を閉じて、リズムを合わせるように穏やかな寝息を立て始めた)

【遅くまでありがとうな、桜っ。俺からもこれで最後だ】
【【】だけなんて言いながら、まだ少し余裕が残ってたから全部返した…っ。簡単なものだが朝にでも見てくれ】
【俺も幸せな時間を贈れたし、これなら月曜日からまた頑張ろうって気持ちになれるな…っ】
【ああ、桜もゆっくり休んでほしい。また次に会えるのを楽しみにしてる】
【それじゃあ、おやすみ…俺の桜っ。いつも楽しい時間を過ごさせてくれる桜が大好きだ】

【借りた、ありがとう】


158 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 19:50:58
【20時からの約束で使わせてもらうよ?】


159 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 19:55:18
>>158
【移動してきました。】


160 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 19:58:20
>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544230798/496】
物分りが早いんだね?賢い人間は僕も好きだよ。
それとも殺されたり魔族になりたくないから必死になってるのかな?
(奴隷にならねば命を失うか魔族として生きるか…
その脅しはレイナに効果的だったようで、
憎くて仕方がないだろう魔族の少年を相手に娼婦まがいの事をするまでに落ちた。
だがそれ以上に下腹部で輝く淫紋が魔族のチンポに敗北したことを意味しているのを、
その負かした当人は知る由もないようだが。)

ふぅ…ふぅ…中々いいものだね。
少し前まで僕を憎んでいた相手に奉仕させるってのはさぁ…♪
ああぁ♪チンポが喜んでるぅ♪グリグリされるの気持ちいいぃ♪
(相手を一切考えないピストンさえしなければ、
ただただサイズが大きいだけの勃起に過ぎないということか、
苦痛を感じる事もなく騎乗位奉仕をしてくるレイナにご満悦な声を聞かせる。)
(わざとらしいまでに快楽を感じる声をレイナに聞かせ、
レイナの頭に幼い魔族の性欲処理奴隷としての喜びを覚えさせていって。)

乳からミルクを撒き散らしながら僕の上で踊ってるの…牛みたいで最高にお似合いだよ♪
ほら、こうやってもっとミルクが出るように僕が搾ってあげるよ?
このまま続けたらさっきみたいなスゴい方の精液また出せるかもっ…♪
(ミルクを吹き出して爆乳を揺らしながらの騎乗位は彼を順調に心地よくさせており、
膣内の勃起が何度も脈打っているのが何よりの証拠になっていた。)
(騎乗位の体勢に変えてはから動かずに奉仕をさせていたが、
爆乳が揺れ動く光景に興奮を煽られたのか、青紫色の腕が爆乳を鷲掴みにせんと伸びていく。
子供そのものな小さな手指を爆乳に食い込ませつつ、腰使いをレイナに任せる事で快楽を貪って…。)

【とりあえず中断前のレスを返すね。】
【ある程度調教が進むとどれくらいになるのかな?
っても今の時点でセックスに嫌と言えない状態に見えるけど…。】


161 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 20:05:51
あぁぁああああんっ!!だめぇ…腰が止まらないっ!!ああんっ…んくっ…おほぉぉおおっ!!
(下腹部の淫紋を輝かせながら、必死に腰を振り、自らも快楽を貪ってしまう)
(その大きなちんぽにも自らのペースで腰を動かし、なんとかレイナ自身が絶頂に辿りつかない程度のペース)

あはぁぁんっ!!おっぱい…ミルク…ぅっ…ご主人さまに搾られて出ちゃうぅううっ!!
(ご主人さまの上で腰を振りながら、乳首を摘まれて勢いよく母乳を噴き出してしまう)

く…くださいっ!!ご主人さまの…本気ザーメン……奴隷のレイナに…ドピュドピュ注いでくださいっ!!
(ご主人さまの絶頂が近いのを知ると、更に激しく腰を振り早くザーメンが欲しいと言わんばかりに動く)

【例えば既に何人か魔族の子供を産み落とした後とかですかね】
【あとこちらの勝手な性癖なのですが首輪とかで奴隷の証をつけて欲しいです……】


162 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 20:28:46
>>161
だああぁ♪こんなのさっきまでの種付と比べ物にならないいぃ♪
僕のチンポも気持ちよくってビクビクが止まらないよぉっ♪
本気ザーメンいっぱい込み上げてきたから、次も中でいっぱい受け取めて…ッ!
(繁殖を行うための一方的な種付とは異なる快楽の貪り合いに、
少年そのものの声を上げながら次々と湧き上がってくる快楽に身を任せて…)

ふはぁっ…ミルク飛ばしすぎ、僕にもかかっちゃうじゃないか…ッ!
これから僕の本気ザーメン吐き出す相手じゃなかったら殺してる所だったよ…!
あああぁぁ♪早いぃ♪気持ちいいぃぃ♪本気ザーメンがドピュドピュ出るぅぅ♪
(奴隷レイナの本気奉仕に興奮を煽られていた勃起も限界を迎えて、
先ほどまでのレイナがやったように快楽に頭を仰け反らせながら、
乳房から噴き出すミルクにも劣らない勢いで、本気ザーメンを再びレイナの中にぶちまける。)
(この日から敵対関係だった二人は奴隷とその主人に関係が変わり、
数えきれないほどの繁殖行為の結果、減った手下が元通りになるのにそう時間はかからなかった。)

さぁ…今日も魔族の繁栄のためにたーくさん子作りしようか…♪
でもその前に性欲処理奴隷として一仕事してもらおうかなぁ…?
(関係が変わってから数ヶ月後には何人もの新しい魔族が生まれていた。
もちろんその親はこの魔族の少年と…
乳房と秘部だけ穴の開いたコスチュームに奴隷の首輪を装着させられたレイナである。)

【それではこんな感じで移行しようかと。】


163 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 20:35:28
出てるっ!!ご主人さまの本気ザーメンっ!!
あぁぁっ…ひぁああぁあああんっ!!
(ご主人さまのザーメンが吐き出され、すでに膨らんだレイナのお腹を更におし拡げる)
(それでも入りきらないザーメンが結合部から逆流してしまう)
(レイナ自身も身体を仰け反らせびゅうびゅうと母乳を噴き出しながら絶頂してしまう)

はい…ご主人さま……本日もよろしくお願いします…!!
(乳首と股間だけを露出した卑猥な格好をして、四つん這いのまま首輪を繋がれたレイナ)
(その目はすでに魔族の奴隷として堕ち、かつての凛々しさは残っていなかった)

【ありがとうございます。】


164 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 20:46:06
>>161
ん、良い返事だよ。じゃあ最初は僕のチンポを…そうだな。
沢山の子供を育ててるそのおっぱいで、
次の子供を作るこのチンポを気持ちよくしてもらおうかな?
ん…子持ちは流石に違うな。出てくる量も多いし簡単に出てくる…♪
(そう言って彼はベッドではなく床に仰向けに寝転がると、
足を開きながら首輪から生えているリードを軽く引っ張って、
魔族を何人も産んだことで数ヶ月前よりも成長したかもしれない爆乳でパイズリをするように命じ。)
(仰向けのまま二本の腕を露出した乳房の先端に伸ばしていくと、
ぐいっと力を入れて搾乳して、谷間の部分に母乳を塗り拡げてやって…)


165 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 20:52:25
はぁんっ…あひっ、ミルク出ちゃうぅうっ!!
(ご主人さまの手が搾るかのように乳房に触れると呆気なく母乳を噴き出し)
(ご主人さまの手によって乳房をミルク塗れにされてしまう)

ご主人さまのおちんぽに…雌豚レイナのおっぱいでご奉仕します……
(ぐいっとリードを引っ張られるとご主人さまの脚の間から顔を覗かせ)
(ミルクが溜まって大きくなった乳房の間にちんぽを挟む)
(そして両腕で乳房を押し付けて、上下に動かしてちんぽへご奉仕していく)


166 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 21:04:47
>>165
まだまだミルクがいる産まれたてがいっぱいだからね…
だからいつでもミルクを出せるようにしてないと大変だ。
(彼の繁殖行為で生まれたのは魔法戦士と魔族の混血児。
レイナが母体になっただけあってさぞ強力になることだろう。
そして彼らが人間界に侵攻し、多数の人間を殺していくのはそう遠くない話だ。)

んんぅっ♪この場所なら子供が居ても遠慮なく使えるもんね。
ほら…おっぱいマンコに扱かれてチンポが喜んでるの分かるかい?
おっぱいにも子供を植え付けたくってしょうがないみたいだよ…♪
締め付けて、揺すって、扱いて…おっぱいマンコで本気ザーメン出させてごらん?
(子供でお腹が膨らんでいる最中はセックスをせずに、
繁殖母体として活動させることを優先させているものの、
秘部を使わない性処理として彼が好みなのがこのパイズリのようだ…)
(爆乳に包まれた状態で仰向けに体の腰を上下させると、
谷間から顔を出しては乳肉の中に潜って…と繰り返していた。)


167 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 21:10:23
んんっ…下さい…雌豚のおっぱいまんこにご主人さまの本気ザーメンっ!!
ザーメンでベトベトに汚してくださいっ!!
(そう言うと更に激しく身体を上下に動かして、ご主人さまのザーメンを待ち望んでしまう)

んちゅ…ちゅぱ……んん…
(乳房の間から顔を見せるちんぽの先端に舌を這わせて、すぐに射精させようとする)


168 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 21:21:10
>>167
んおぉぉっ♪おっぱいマンコにチンポがレイプされてるぅ♪
性処理雌豚おっぱいに僕のチンポが負けちゃうよぉ…♪
(これまたわざとらしいリアクションを返しつつも、
激しいパイズリで快楽を感じている事自体は本当らしく、
舌に感じる先走り液と谷間で脈打つ勃起は紛れもなく本気ザーメン発射の前兆で。)

あはぁ…勝手に舌使っちゃダメだよ?
僕はおっぱいだけで本気ザーメン出したいんだからさぁ…ッ!
ほら?言ってご覧?雌豚おっぱいマンコに、
ご主人様の本気ザーメンを中出ししてくださいって…!
(意図を組めなかったお仕置きだと言わんばかりに、
パイズリの真っ最中な爆乳に軽いビンタをしてから、
腰を沈めることでレイナの爆乳の中に勃起を埋もれさせる格好になって…
あくまで乳房の感触で果てさせることと、フィニッシュが乳内射精になるように命じて。)


169 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 21:31:56
あぁぁんっ!?勝手に…舌を使って…ごめんなさいっ!!
んひぃっ…はぁんっ!!
(舌を勝手に使った事を咎められ、ばちんと胸を平手打ちされてしまいそれだけで母乳を噴き出してしまう

ご主人さまの本気ザーメンをおっぱいまんこに中出しして下さいっ!!
(乳房の中に埋まったちんぽを早く射精させようと、おっぱいの締め付けを強くして)
(すぐに射精させようとする)


170 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 21:48:09
>>169
もしもキスしようって気になった時に精液の味するの僕は嫌だからね?
それに舌なんか使わなくってもパイズリで十分チンポが喜ぶんだからさ…
(主人と奴隷という関係上、滅多なことでキスをすることはないが、
快楽目的のセックスの最中に興が乗ってくると、
伸縮自在な体を活かしてピストンとキスを同時に行うことはあるようだ。)

はぁはぁ…はぁぁ♪気持ち…よすぎぃ♪
もうダメぇ♪おっぱいマンコに本気ザーメン出るぅぅ♪ああぁぁあぁ♪
(激しい動きに加えて乳圧まで高められたおっぱいマンコに責められれば、
強烈な快楽に押し負けた少年そのものの声を上げた途端に、
外からは一切わからない状態で彼の本気ザーメンが放たれていく。
まるでお湯が入った水風船を乳圧で押し潰したかのような感触がレイナに与えられ、
メートル超え爆乳の中で主人の勃起が絶頂したことを意識させていって。)

ねぇ?もう一回…今度は最初から最後まで舌使うの無し。
そのかわりに僕の本気ザーメンを使ってチンポをグチュグチュさせていいよ?
その方が舌を使うよりも興奮できるだろうからね…♪
(機嫌を損ねたペナルティとでも言うのか、それともパイズリが相当好きなのか。
おっぱいマンコでの抜かず連発プレイを命じ、
興奮収まらないといった勃起がおっぱいマンコの中に硬いまで存在していた…)


171 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 21:53:06
んんっ…すごい…量っ……おっぱいが…熱いっ!!
(ご主人さまのザーメンが乳房の中に出され、その熱さと量に驚いてしまう)

わかりました。。
(ご主人さまに命令されるとザーメンでべちゃべちゃになったままの乳房でパイズリを再開する)


172 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 22:05:27
>>171
こんなに熱いは何故か分かるよね?
普通の種付けの時のザーメンじゃなくって、
気持ちよくイッた時じゃないと出せない本気のザーメンだよ?
人間の君が魔族を本気の絶頂をさせるくらいに気持ちよくしたんだ。
(一方的な蹂躙セックスによって本気のザーメンを吐き出したのと違い、
人間が魔族を満足させる程の性的奉仕をした…それを意識させる言葉をかけて。)

あ♪あっ♪おっぱい…おっぱいマンコすごいぃ♪
ザーメンでぐっちゅぐちゅに濡れててチンポがヒィヒィ言ってる♪
へへ…まだ本気ザーメン欲しいでしょ?だったらこんな風に動かして、
チンポをもみくちゃにして搾り取ってみてよ?コレなら出来るでしょ?
(ザーメンを潤滑液にしたパイズリは彼の興奮を煽って、
心底心地よさそうな声を響かせながら、腰を幾度も弾ませて乳を下から揺らして…)
(奉仕される体勢のまま彼の両手が乳房に伸びていくと、
左の乳房を上に、右の乳房を下に…それを何度も入れ替える動きをしてみせる。
いわゆる交互パイズリと呼ばれるやり方で、サイズアップしたレイナの爆乳を持ってすれば、
激しい動きをしていても彼の勃起がはみ出すことは無いと言えるだろう。)


173 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 22:13:15
雌豚のおっぱいまんこに本気ザーメン出してくれてありがとうございますっ!!

はい…わかりました…ご主人さま…っ!!
(ご主人さまの手が乳房を動かしたように、自分の手で乳房を掴むと左右の胸を交互に上下に動かしてみせる)

ご主人さま…また…本気ザーメンドピュドピュって出して下さいっ!!


174 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 22:28:56
>>173
これだけ上手に出来なきゃ…
僕が心から気持ちよくなきゃ本気ザーメン出せないからね。
ああぁ♪これ♪これぇ♪チンポこね回されて最高に気持ちいいぃぃ♪
おっぱいマンコで本気ザーメン抜かず連発デキちゃいそうだよぉ♪
(奴隷を持った主人らしく振る舞っている面と、
奉仕の気持ちよさを受け止める少年の面が同居した反応をしていて…
下半身を爆乳に包まれて快楽にビクビクする様子は、一見すればどちらが主人かわからない。)

ああ、ダメぇ♪イク♪またイクぅ♪
おっぱいマンコに本気ザーメン…イックうぅぅ♪♪
(下半身のみならず全身ビクつかせて快楽を受け止めきって、
ぐびゅびゅびゅ♪と聞こえんばかりに真新しい精液が放たれると、
抜かず連発での大量発射に収まりきらなかった精液が、
レイナの乳肉の隙間から這い出るように出てきて…)

さぁ…ラストはおっぱいマンコに中出しされた精液を僕に見せてごらん?
寝室の扉を開けるみたいにゆっくりおっぱいを開いて…
「おっぱいマンコに中出しありがとうございます」っていうんだ。


175 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 22:35:21
来て来て、来てぇえっ!!ご主人さまの濃厚ザーメンっ!!
(ビクビクと悶えるご主人さまを見て、更に激しく手を動かしていく)

んふァァァァ…またドピュドピュ出てる……んんっ、熱いっ!
(再びご主人さまが射精を迎えて、更に大量のザーメンが吐き出される)
(収まり切らない分が乳房からはみ出てくる)

ご主人さま…おっぱいまんこに中出しありがとうございます……
(自らの手でおっぱいを鷲掴みにすると、ゆっくり広げてみせると)
(乳房の間からたっぷりと出されたザーメンがこぼれ落ちる)


176 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/07/07(日) 22:36:42
>>175
【といった所でそろそろ寝ないといけない頃合いです。
お昼ごろからのお付き合いありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いしますね。】


177 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/07/07(日) 22:48:19
>>176
【こちらこそありがとうございました。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。】

【おちます。】


178 : ◆ytEVpkdjek :2019/07/09(火) 01:31:22
こんばんは。南国の南の島を舞台に版権女性キャラとドスケベしまくりたいという感じでお相手してくれる方はいませんか?

萎:グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡
萌:玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔

募集作品
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179 : ◆ytEVpkdjek :2019/07/09(火) 01:44:24
>>178
一端募集を取り下げます!


180 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/11(木) 00:55:33
愛しの愛しの特異点、ジータ ◆N.zFVr1rgM とスレをお借りするよ


181 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/11(木) 01:04:39
さて…特異点の来訪を待ってる間、もてなし方を考えておくとしようか

向こうの話の続きだが、俺だって泣く事くらいあるさ…これでも感情と下半身の起伏は激しいんだぜ?
そう言うのには抵抗があると言うから直接的な手出しはしないにせよ、俺らしい物言いまで控えてしまうと干からびて死んでしまうものでね…
カナンの発禁男の名前に免じて許してくれると嬉しいよ


182 : ジータ ◆N.zFVr1rgM :2019/07/11(木) 01:10:23
ベリアル ◆eRXJQZiaLEとスレを借りま…
―――い、愛しのって……!冗談でもやめて欲しいんですけど!
もう、ルリア達に勘違いされたら困るんですからね!
(顔を顰めて腕を腰に当て注意するような口調だが、免疫のない軽口にほんの僅かな照れが隠しきれず)

>>181
そう…なの?泣くことがあるなんて、意外…
でも泣くことがあるなら、この言い方は失礼なのかな…。
ま、まあ、ベリアルらしさは私個人としては嫌いではないし、嫌というわけじゃないから
ルリアの前で変なことは言ってほしくないですけど!それさえ守ってくれるなら


183 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/11(木) 01:18:25
>>182
冗談なものか、俺は博愛主義なんだぜ?人類皆兄弟だと思っているさ
兄弟の前に穴と言う文字が入ると尚良いんだけどね
別に勘違いも何も無いだろう?俺の気持ちは本物なんだから、本物の気持ちを有りのままに伝える事が誤解の要因になるのはおかしな話だろう?
(男女の仲と言う点では彼の方に圧倒的に分があり、免疫の無さに付け込んでいつも通りの胡散臭い笑みを浮かべたままからかって)

嫌いじゃないと言うのは、それはつまり好きって事かい?参ったな…俺はファーさん一筋なんだけどな
でもたった今博愛主義と言ったばかりだしな、君の言う通りルリアの前でだけは変な事を言わないと誓おうじゃないか
これで男女の誓いも果たされ、晴れて相思相愛…と言う訳かな?
特異点も中々の男垂らしじゃないか、流石の俺もたじたじだよ
(相手の調子を狂わすいつも通りの語り口で、彼女を翻弄し続けるのだった)


184 : ジータ ◆N.zFVr1rgM :2019/07/11(木) 01:41:07
>>183
私は貴方のような兄がいたらと思うと、かなり嫌な気持ちになりますけど
穴…兄弟?兄弟で穴を掘るの?
(ベリアルの言葉に疑問符を浮かべて首を傾げて無知を露呈し)
気持ちが本物って…!!それって…冗談でもやめてほしいって言ったばかりなのに!
(此方をからかって遊んでいることは明白。胡散臭い笑みを睨みつけるも、どうにも動揺してしまい)
私達は敵同士なんだから、そもそも本物の気持ちなんてありえないでしょう。

―――どうしてそうなるのかな!?
ルリアの前で変なことを言わないのならいいんだけど……信じていいんだよね?
相思相愛じゃないから!私がいつ貴方を好きだなんて言ったの!
うう〜〜…人をからかいすぎだと思うんですけど!
(手のひらの上で転がされているような心持ちに悔しいといった感情が浮かび、調子が狂うと思わず溜息がこぼれる)
(どうしたらこの弁が立つ相手に言い返せるのかと頭を回転させるが、良くも悪くも真っ直ぐな少女には策を弄すことが難しく頭を悩まし)


185 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/11(木) 01:53:48
>>184
なるほど…一人っ子が兄弟がいる友人の事を羨ましがるも、友人は兄弟なんていても鬱陶しいだけだと返すやり取りは如何にも古典的だが…
つまり俺が兄だったら嫌だと感じている特異点と俺は、もう本物の兄と妹も同然だと解釈出来る訳だ…ふふ、嬉しいねぇ
(はっきり嫌だと拒絶されようが何のその、とんでも理論で応じるそのタフネスの前ではどんな罵倒も通じないと思える程で)

おや、敵同士だから分かり合えないとでも言うのかい?
むしろ相成れない敵同士だからこそ、本当の気持ちでぶつかり合う事が大事なんだろう
互いに心を偽っていては、それこそ何のために敵と味方に分かれているのかの理由すら定かでは無くなってしまう
(筋が通っているのかいないのか、相手を煙に巻く物言いで彼女をからい続け)

仮に0より低ければ嫌い、高ければ好きだとしようか
そして君は俺の事を嫌いでは無い、つまりは0よりも高いと言ってくれただろう
それはつまり好きって事じゃないか、今更照れるなよ特異点
まぁ他人の気持には敏感でも、いざ自分の事となると途端に鈍感になる人間と言うのはいるものだ
ましてや恋愛沙汰ともなると、まだまだ思春期の少女である君には理解し難い部分も多々あるだろう…
けどそんな君の未熟な乙女心を大切に愛で、花開いてみせると誓おうじゃないか…末永く大切にするよ、なぁ特異点…いや、ジータ
(勝手に話を進め自分のペースに巻き込んでは、狼狽える彼女が楽しくて仕方が無いとばかりに笑みを浮かべていて)


186 : ジータ ◆N.zFVr1rgM :2019/07/11(木) 02:16:26
>>185
どんなトンデモ理論なの!普通に嫌だったから嫌って言ったんだけど!
貴方みたいな兄がいたら心が休まる暇がないだろうし、絶対嫌!ベリアルとは他人でお願いします。
(どう否定しても歪曲した解釈をされ呆れながらもどこからこのタフさがくるのかと疑問さえ浮かび)

ん…それは、そう…なの…かな?
(一見すると筋が通っているような言葉に首を傾げつつ、言い過ぎただろうか?と長身の相手に視線を合わせ)
本当の気持でぶつかり合うって、例えばどんな?
貴方のことが理解できないとてうのが私の今の気持ちだけど。
(何処までも真っ直ぐな瞳で見上げながら臆することなく今思っていることを伝えてみる)

…―――いやいや!どうしてそうなったのかわからないよ!?
嫌いではないけど、好意を抱いてるとは一言も言ってないのに!
それ、私が自分のことに鈍感だとでも言いたいのかな
私は鈍感だなんて思ってないけど…――恋愛沙汰は確かに、今まで無縁ではあったけどさ…
…その、君が言う未熟な乙女心っていうのは、普通好きな相手と…育むものだと思うんだけど
なんでよりによってベリアル相手にそんなことを……――っ、か、からかわないで!
(色恋沙汰に疎いところを突かれるとたじろぎつい飲まれそうになるが、ここで流されたら負けると睨みつけるが)
(「特異点」ではなく、名前で呼ばれると、それは予想外だったのか大きく動揺し、頬の赤みが更に増してしまうのだった)


187 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/11(木) 02:33:57
>>186
おや特異点はあれかい、ツンデレってやつなのかい?
いいねぇツンデレ、好きな人に好きって言えないもどかしさ…素直になれないがゆえのすれ違い…
甘酸っぱい恋の味だよ

ふむ…本当の気持ちでぶつかり合うとはどう言う事なのか、か…何やら哲学的な問いにも聞こえて来るね
だが理解出来ないからこそ本音を言い合うのが大事だと言うのは、君も分かるだろう?
理解不能だから拒絶しよう、排除しようと言う思想が行く先は戦争、独裁…甘美な響きだが、君の好みではないだろうからね
気持ちのぶつけ合いと言うのは相手の嫌いな部分を嫌いと言う勇気なのかもしれないな
どこが嫌いなのか何が理解出来ないのかを言い合えば、或いは分かり合えるかもしれないだろう?

鈍感かどうかはともかく、恋愛経験が無いのは確かなのだろう?
つまりは異性を好きだと感じる気持ちもどう言う感情なのか理解できていないと言う事で…
俺への感情が恋慕の情ではない事を、君は断言できない…と言う事だよね
(お得意の屁理屈を並べ立て、恋愛に無縁だと言う相手に対し数千年の人生経験から来る自信と共に言い包めて)
普通は好きな相手と育むものという考えがそもそも恋愛下手のそれなのさ
好きな相手とは何なのか、何を以て好きな相手になるのか…
それすらも分からないからこその未熟な乙女心と言うやつなんだから
俺はファーさん一筋だが、異性との恋愛と言う意味では席は一つ空いているぜ、ジータ
(予想以上に動揺する彼女の姿が余程気に入ったのか、再びの名前呼びで更なる混乱と羞恥とを煽るのだった)


188 : ジータ ◆N.zFVr1rgM :2019/07/11(木) 03:01:00
>>187
こっ…!?恋の味て、恋じゃないから!違うから!
ツンデレでもないし、私は思ったことを口にしているだけ
ツンツンしてもベリアルに対してデレ?とか、そういうのはないと思ってください!

理解出来ないモノを排除したりっていうのは、私もそこまではしたくないかな
わかり合えない人だとしても、その人にはその人なりの価値観、考え方があるんだし…
だからわかり合えない人でも、出来るだけ対話して衝突することは避けたいとは思うけど
(俯き眉間にシワを寄せて言われたことを自分なりに考えてみると、ふぅと息を吐くと吹っ切れたように顔を上げ)
わかった、せっかくの機会だし、君を理解してみたいと思う
それでベリアルはどうなの?私ばかりが君を理解したいと思っても、こういうのって互いの気持ちのぶつけ合い、なんでしょう?

恋愛経験に関しては…隠すようなことでもないし、その通りだけど…
わ、私だって、異性への好きという感情がどういうものかってことくらいは…わかると思う、多分…
……だ、断言は出来ないけど…!けど、恋ってもっと、ドキドキして、幸せな気持ちになるものだから!
(経験の無さに付け込まれていることを頭で理解はしているものの、感情は揺れ動き惑う――狡知の思い通りに)
(けれども違う、錯覚だと言い聞かせて睨みつけて、なんとか踏み止まろうとする)
すごく馬鹿にされている気がする…!
…一応まだ15歳なんですから、長く生きてきたベリアルとは違うんだよ
空いてる……って―――ええぇっ!?
私と貴方は敵同士だから!恋愛とか…ダメでしょう!というか貴方なら私じゃなくても沢山相手がいそうだし!
(更に混乱するような言葉に素直な反応を示し、顔を真っ赤にして、首を振り、ありえないと必死に否定する)
(だが皮肉にも煽られた結果、初めて異性を意識して妙に気恥ずかしくなり心臓は早鐘を打ち、視線を合わせることが出来ず彷徨い)


189 : ベリアル ◆eRXJQZiaLE :2019/07/11(木) 03:14:15
>>188
ツンデレが自分の事をツンデレだと自称はしないだろう?
つまり俺に対してデレは無いと断言する君の言葉をツンデレフィルターを通して解釈すると…
大胆だねジータ、いくら経験豊富な俺と言えども照れてしまうよ

なるほどこれは一本取られたかもしれないな
確かに俺は気持ちのぶつけ合いと言った訳で、双方が一方的に思いの丈をぶつけても虚しいだけだ
とは言え俺は臆病な性格でね、本音で接するのを何よりも恐れる小心者なのさ

敵同士だから恋愛は無理だなんて、ナンセンスな考えだぜジータ
それはつまり敵同士に分かれた時点でその人の人間性を拒絶しなければならない、と言う事になってしまうだろう?
主義主張の違いはあれど、それと男女の色恋沙汰はまた別の話だろう
逆になんで敵同士だと恋愛しちゃいけないんだい?
(恋愛経験の乏しさに付け込んでは、的なんだから恋愛はダメと言う彼女の考えを根底から否定して)
(何故駄目なんだ、と言う問いに彼女が明確な答えを用意出来ないであろう事を分かった上で、意地悪気に微笑んで)

さて…親睦を深め合っていたらもうこんな時間か
残念ながら俺は良い子なんで、もう寝る時間だ
お休みジータ、楽しい一時をどうもありがとう
もし再会する事があれば…それはもう運命と言っていいかもしれないね

【それではスレをお返しするよ。良い夢を】


190 : ジータ ◆N.zFVr1rgM :2019/07/11(木) 03:37:18
>>189
どんな解釈したんだろう、絶対碌でもないよ…!絶対私の意図してるものじゃないのはわかる!
そこまで好意的な解釈をされると、突っ込む気すら失せるよ!

それなら私が一方的にぶつけるのはフェアじゃないよね
君と気持ちをぶつけ合うのも、有意義かと思ったけど…
その気がないなら仕方がないよね。別に残念なんて思ってないけどさ

人間性を拒絶とまでは言わないけど、敵同士で恋愛関係に至るのかっていうと
かなり難しいと、私は思うんだけど……やっぱり敵っていう意識が…立場的に、とか、そういうアレで…
(恋愛経験の乏しさから上手く言葉にすることができずにいて、何故駄目なのかと逆に問いかけられると更に言葉は出なくなり)
……だ、だって……敵、だから……
どうしても相容れないもの…君と私とじゃ、やっぱり色んなものが違いすぎるから

あ、もうこんな時間だね、いい子ってところにはあえて突っ込まないでおくけど
こんな時間までありがとう、こちらこそ楽しかった…です
なんだかからかわれてばかりいた気がするけど
再会することがあったら、…そうだね、運命って呼んでも…否定はしないでおくよ
…今日のことはルリア達には言えないな

【ではこちらもスレをお返しします、ありがとうございました!】


191 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 21:58:32
【◆bcaI7TVvQ6マスターと借りるよー】


192 : ◆bcaI7TVvQ6 :2019/07/11(木) 22:04:09
【スレをお借りします】


193 : ◆bcaI7TVvQ6 :2019/07/11(木) 22:04:56
>>191
ありがとう、
さっそく始めてみるかな?時間もあまりないなら……
もうスカート脱がしちゃってもいいのかな?


194 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 22:05:10
>>192
【よろしくマスター、書き出しはどうする?】


195 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 22:06:02
>>193
いいよー
ホラホラ、どうぞマスター♪
(と、マスターの前にへそ出しセーラー服姿で立ち)
脱がした後はエッチなポーズとか取ってあげよっか?


196 : ◆bcaI7TVvQ6 :2019/07/11(木) 22:14:43
>>195
ありがとう。
(さっそくとばかりにセーラー服姿で仁王立ちするアストルフォの前に、膝を立てて座ると)
(早くもそのスカートの奥に隠れるモノを想像して興奮を露わにして)

はぁ…はぁ……それじゃ……アストルフォ君のおチンポ…御開帳……
(顔をスカートに近づけたまま、スカートのホックを外すと、両手でゆっくりとスカートを下げていく)
(そのまま露わになる素肌、下腹部…そして股間の膨らみと絶対領域にさらに呼吸が荒くなり)
(下着越しに吐息をはぁはぁ…と何度もかけ、徐々に熱くなる吐息を当ててしまって)

男の子の部分丸出しで…エッチなポーズ……。
それじゃあ、脚開いて股間突き出して…おちんぽの膨らみよく見せてくれる?


197 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 22:18:21
>>196
遠慮なんかしないしない
ってマスターはもとからそのつもりだよね♪
(マスターが膝を立て座るのを見下ろしつつ、軽く脚も開き)

いいよぉ、ほぉら
(スカートのホックを外され、そのままゆっくり下ろされれば)
(やや小さめの女性もののショーツと、それに包まれた膨らみが顕になり)
(息を吹きかけられればくすぐったそうに身悶えしつつ)

オッケー♪
こんな感じ、かな?
(言われるまま脚を大きく開き、腰を思い切り突き出せば)
(マスターの鼻先に布越しの膨らみがギリギリを掠め)
どうかなマスター、よっく見えるっしょ?


198 : ◆bcaI7TVvQ6 :2019/07/11(木) 22:35:15
>>197
わぁ…可愛い女の子パンツがこんな風に膨らんで……。
うん、こんな風に…ぁ……ん……すんすんっ、エッチな匂いがするよ。
(スカートが脱げて露出した太腿に手のひらを押し当てて、さわさわっと撫でながら)
(近づいた膨らみに鼻息をかけながら臭いを嗅いで、こちらも股間を膨らませて発情させてしまう)
(ぷにぷにっと突き出された膨らみや、その下の玉の膨らみを指で突いて)

もう…いいよね?この下も……我慢できないよ。
(そのまま下着にも手を掛ける)
(膨らみへキスした後、一枚だけ残った布すらもゆっくりと下げていって股間に外気を当てさせる)
(下半身裸のアストルフォに今度は直にキスをもう一度すると、溜まらず腰を抱きしめて頬擦り)


199 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 22:38:22
>>198
アハッ、くすぐったいよマスター♪
(ニーソから露出している太腿に触れられ言葉通りくすぐったそうにし)
(匂いを嗅がれれば布越しに膨らみが大きくなり)
(指で突かれればますますはちきれんばかりに布が引っ張られて)

勿論、いいよ♪
……ひゃっ♪
(下着へと手をかけられながら笑みを浮かべ)
(膨らみへの軽いキスにわずかに震えながら脱がされ、華奢な見た目よりも大きなペニスが露わになり)
(再びキスされ、少しずつ勃起し、下半身を抱きしめられながら頬ずりされて)
マスターすごいなぁ、ボクもこういうのかなり好き……だけどね?


200 : ◆bcaI7TVvQ6 :2019/07/11(木) 22:55:20
【ごめんね。あまり今日は時間がなかったけどそろそろ…】
【また明日も来られるけど、アストルフォはどうかな?凍結とか可能かな?】


201 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 22:56:03
>>200
【了解、じゃあ凍結だけど……土曜日じゃダメかな?】
【土曜日の夜20時からとかなら行けるんだけど】


202 : ◆bcaI7TVvQ6 :2019/07/11(木) 23:04:42
【ありがとう】
【もちろん、土曜でも大丈夫だよ】
【それじゃあ、土曜の20時また】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


203 : アストルフォ@セーラー服 ◆mJosylY/p6 :2019/07/11(木) 23:05:10
>>202
【わかった、じゃあ土曜日20時に待ってるよマスター♪】

【スレを返すね】


204 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 21:08:17
【俺の桜と使わせてくれっ】


205 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/13(土) 21:15:32
【先輩と一緒にお借りしますね】

(手を繋いで帰宅すれば玄関を抜けて先輩の部屋へとまっすぐ向かい)
(扉を後ろ手に閉めると先輩の広い背中にぎゅ…と抱きついて)
先輩、…ちょっとだけの間でいいから、ぎゅーってさせてください…。


206 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 21:20:47
>>205
ただいま桜、今夜も待っててくれて――…っ。
(早速、抱きしめようと思えばすぐに玄関を抜けて自分の部屋まで押されてしまい)
(桜のほうを向く暇もなく背後から抱きしめられると、今は振り向くことはせず)
(背後に手を回して、桜の背中になんとか届くように手を伸ばしながら…擦るように優しく撫でて)
桜っ、……どうしたんだ?
ちょっとだなんて遠慮するな、桜の気が済むまでこうしてていいから。
今夜もお疲れ様だ、桜っ。こうやって会ってくれてありがとな…。


207 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/13(土) 21:30:55
>>206
(突然背中に抱きついたにも関わらず、振り解くようなことはせずに受け入れてくれた先輩が)
(手を回して背を優しく撫でてくれると、ホッと安心したように表情を緩め)
(肩に額を押し当てるように軽く触れ合わせて、衣服越しに伝わってくる先輩の体温に浸り)
すみません、…今日少し変な夢を見たんです…。
先輩が急にいなくなっちゃう夢で、…正夢だったら怖いな…、って…。
…だから今日、先輩と会えて安心しました。

…えへへ、ごめんなさい。先輩、もう大丈夫ですからっ。
先輩も一週間お疲れ様でした。3連休ですけどしっかり休めてますか?
(ぱっと抱きついていた両腕の力を緩めて身体を引き離すと)
(背後から正面へと移動して、困ったような笑顔を見せながら小首を傾げ)


208 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 21:37:59
>>207
変な夢を見る時ってあるよな…。
寒いのか暑いのかよく分からない日が続いたから、寝苦しかったんじゃないか?
でも大丈夫だ。桜がいつも俺の傍にいてくれるのと同じで、俺も桜の傍から離れたりしないぞ。
どこにも行ったりしないから安心してくれっ。俺は桜のものだからな…。
(体温に浸ってからこちらの目の前に立った桜を、今度はこちらからぎゅうう…と力強く抱き寄せて)
(肩口に頭を寄せられるようにそっと引き寄せると、腕で包み込みながら優しく髪を撫で始める)

…大丈夫じゃないっ、俺は桜のこと甘やかすのが好きなの忘れたのか?
桜が余分だって思うくらい甘やかしてやるから、今日は好きなだけ甘えていいからなっ。
桜こそ一週間お疲れ様だっ、俺は連休だからいつもより余裕を持って休めてるぞ。
(髪を撫でつつ桜の髪に唇を寄せると、胸元の桜が安心できるように微笑みかけて)


209 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/13(土) 21:54:50
>>208
――大抵の夢じゃもう怖いなんて思うことなかったんですけど…。
そうですよね…っ、先輩はわたしのですっ。
今夜は先輩も一緒に眠ってくれるから変な夢もみなくて済みそうです。
(あまり楽しい内容の夢じゃないものを幼い頃より数々見てきた為、耐性はついていた筈なのに)
(大事な人が目の前から消えるのだけは耐えがたかったようで眉を下げ)
(正面から先輩に抱き寄せられると大人しく肩口に額を預け、安心できる腕の中に身を委ねた)

先輩、こんなに心配性なくらい私のこと甘やかしてると駄目ですよ。
私が先輩なしじゃいられなくなっちゃいますから、厳しいくらいで丁度いいんです。
先輩だって疲れてるだろうし、私にいっぱい甘えて下さいっ。
ふふっ、先輩がゆっくり休めてるのなら安心です。ただ折角の連休なのに雨が続いて困りますね。
外に出かけようって気が無くなっちゃいます。晴れてたら色々したいことあったのにな。
(優しく髪を撫でる先輩が髪の毛に唇を落として微笑みかけてくれば、頬がうっすらと赤く色付き)
(照れたのを誤魔化すように連休の過ごし方について話題を変え)


210 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 22:01:16
>>209
駄目じゃない、桜のこと甘やかせないことのほうがずっと駄目なんだっ。
桜は今よりもっと、俺がいないと駄目になってくれていいんだからな?
俺はこの前桜に甘えさせて貰ったから大丈夫だ、桜の…胸で眠らせて貰ったし、息抜きできたぞ。
確かに雨が続いて、外に出られなかったり過ごしにくい時期が続いてるが…。
これが終わったら夏になって、桜とプールに行ったり一緒にアイスを食べたりする日々が始まるんだ。
梅雨が明けたら今以上にしたいことが出てくるから、その準備で思って今は我慢だなっ。
…それに、俺は桜がいればそれだけで十分だぞ。
(今日はつらそうな顔を見せた桜のためにも極力甘やかしたくて、桜が話題を変えても)
(抱き寄せながら優しく頭を撫でる手はそのままで、ぎゅう…と膂力を込めながら)
(身を委ねられて感じる桜の重みと温もりを感じて、桜が今よりもっと心を安らげるように努めた)

桜っ、来週は前にも言ったが土曜日に会うのが難しくて…。
その次の週なんだが、土曜日よりも日曜日に会ってくれると都合が良さそうなんだ。
日曜日は平日みたいに長く一緒にはいられないかもしれないが、それでも会えると嬉しい。
少し先の話だから、そこはまた桜の予定が分かり次第でもいいからなっ。


211 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/13(土) 22:18:45
>>210
先輩っ、私を駄目にしたら…先輩には責任を取って貰わなくちゃいけなくなりますよ?
学校でもお昼は一緒にお弁当を食べてもらいますし、帰りだって一緒に下校してもらっちゃいます。
それで帰りは商店街に寄って、お夕飯の材料を買って、一緒にお家でご飯を作るんです。
先輩はこんなに大変な目に遭うんだから、私を甘やかすのは止めた方が良いんですっ。
ふふ、そうですね。雨だって降らなきゃ困りますし…何より梅雨が明けたら楽しいことが目白押しですね。
先輩とプールで遊んだり、一緒にアイスを食べたり、あっ…お庭で手持ち花火も風流かもしれませんっ。
――先輩、ずるい。…そんなの私だって同じです。
ホントは…特別なことなんかしなくても、先輩が傍にいてくれるだけで十分なんですから。
(先輩の腕の中はあたたかくて居心地がよく、大好きな人が確かにここにいるという実感を得られ)
(表情を緩ませ、ぎゅ…と先輩の背中に両腕を回し、離れないようにしっかり抱き留めた)

はい、しっかり覚えてます。来週の土曜は難しいって、先輩が前もって教えてくれてましたよね。
その次は28日の日曜日ですね。夜なら問題ありませんっ。
忘れないようにカレンダーに書き込んでおかないと!
なので次に会えるのは28日ですね、それまでに先輩が不足しないように今夜はしっかり先輩を補給させてもらいますっ。


212 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 22:26:18
>>211
責任?そんなの最初から取るつもりだぞ、桜は俺のお嫁さんになるんだからな。
お昼を一緒に食べてくれるのか?嬉しいな、桜も友達と一緒に食べてると思って誘えなかったからなっ。
一緒に帰れるのも嬉しい、部活もあるから桜と一緒に帰れないことのほうが多いし…。
毎日じゃなくてもいいから、部活やバイトがない日は一緒に買い物してから帰れると嬉しいなっ。
…雨は気が滅入るけど、桜がいつも一緒にいてくれるから大丈夫だ。
この前もそうだが、俺が会いたいと思う時に桜が一緒にいてくれるからな。梅雨の湿気も吹き飛ぶくらいだっ。
花火もやってみたいな…桜と二人きり…――でも、流石に藤ねえやライダーも参加しそうだな?
(桜からも抱きしめられると、お互いの体温が繋がり合って桜が見た夢の不安が少しは払拭できた気がして)
(顔には少し笑顔を浮かべながらも、これではまだ甘やかし足りないとぎゅううう…とまた力強く抱き寄せ)
(桜の髪を優しく撫でるだけではなく、キスマークを残した首筋が見えるように髪を払った)

ああ、ごめんな…っ。次に土日に会えるのは28日の日曜日だから、桜と会えると嬉しいっ。
それから、来週は平日のどこかで桜に会えると思うから…28日の前に一度会いたい。
今日から28日まで桜に会えないなんて、逆に俺のほうが我慢できなくなりそうだ…!
まだどの曜日になるかは分かってないんだが、できるだけ早く伝えられるようにするからなっ。


213 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/13(土) 22:44:45
>>212
………………………っ、うう…先輩には負けました。
(先輩を困らせるつもりで言った内容も好意的に取られてしまったようで)
(顔を真っ赤に染めると、視線を逸らして降参してしまった)
雨だとお洗濯ものに困っちゃいますよね。お布団も干したいんですけど、雨続きで干す機会が中々…。
――あぁっ…!雨なら先輩と出来ることがあったのにぃ…っ。
(雨だと先輩と一つの傘で帰って来られたのでは?と今になって気が付き)
(小さく悲鳴を漏らして、一世一代の失態とばかりにがっくりと項垂れた)
ふふっ、私はいつだって先輩にお会いしたいですからっ。
なので先輩が会いたいって思える時に一緒にいられて、私もとっても嬉しいです。
お家で花火だと…ライダーはともかく…藤村先生が大はしゃぎしそうですね。
こう、おっきな打ち上げ花火とか用意して…うん、それなら姉さんも一緒にみんなでワイワイやりたいですねっ。
みんなで浴衣を着るとより一層雰囲気も出そうです!ライダー、へび花火とか好きかなあ?
(梅雨明けのイベントを思い描いて楽しげに声を弾ませ、今日見た夢の内容とは異なる幸せな現実に笑みが溢れ)
(大好きな先輩にこことばかりに甘えて、ぎゅーっと隙間なく密着して抱きつき)
(口付けの跡が残る首筋が露わになるのを感じると、気恥ずかしげに頬を染めた)

平日のどこかで会えると嬉しいですけど、無理はしないでくださいね。
28日の約束まで私はしっかり我慢しますからっ。
…えへ、…先輩に我慢できなくなりそう、なんて言って貰えるだけで、飛び上がっちゃいそうなくらい嬉しいです。
ふふっ、はい!先輩の予定が分かってからで結構ですので、連絡お待ちしていますね。


214 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 23:08:55
>>213
はは…何に勝ったのかはわからないが、桜に負けてばかりいられないからなっ。
雨で一緒にか…?大丈夫だ、一緒にいるんだからまた雨に降られる日だってあるって。
今は梅雨だから多いだけで…また、きっとそういう機会もあるからな。
(何が理由で項垂れたのかまでは察せなかったが、桜の頭を優しく撫でながら)
(これからも続く二人の日々を考えれば、悲しむ必要はないと慰めるように胸元に顔を寄せさせた)
いつもありがとな、桜っ。木曜日に会ってくれた時も、すごく嬉しかったぞ。
おかげで昨日も乗り切れたし…でも、やっぱり時間が足りないよな。
桜の眠気の限界まで付き合わせちゃったし、次はもっと余裕を持って休むことにしようと思うんだ。
そっちのほうが、最後に桜と布団の中でイチャつきながら休めるからな…っ。
…皆で花火をするのも楽しそうだし、その後に少しだけ二人で花火するのも楽しそうだなっ。
藤ねえやライダー、それから…遠坂も誘ってやるのもいいし、桜とだけでやるのも…どっちも楽しそうだ。
…ライダーがへび花火、っ……。
(皆と一緒に盛り上がるのも、桜を一人占めするのも両方楽しみたいという我儘な気持ちを伝えながら)
(桜と過ごす夏の日々を思い描いて楽しそうにしていたが、桜の何気ない一言が)
(笑いのツボを刺激したようで、ライダーがへび花火を一人でしているシュールな光景の想像で噴き出すように笑った)

ああ、前みたいに帰りの時間が分からなすぎて桜を振り回さないようにするっ。
桜は喜んでくれるけど、俺は我慢できないんだっ!
…だから、少し間が空く前に桜とちゃんと会っておいて補給できるようにするからなっ。
その時になったらまた連絡するから、少し待っててくれよな…。
(首筋を露わにして、まだ口付けの跡が残るそこを指で触って確かめると)
(胸元に桜を抱き寄せたまま、首筋に顔を寄せて…顔を埋めながら首筋の香りにくんくん鼻を寄せた)


215 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/13(土) 23:27:52
>>214
は、はいっ!そうですよねっ!きっと先輩とはまた雨に降られる日もありますよねっ。
そのチャンスを次は絶対に逃しませんっ。
(先輩から頭を撫でて慰めて貰えると元気を取り戻して、ぐっと拳に力を込めつつ)
(引き寄せられた胸元に頬を押し当ててすりすりと甘えた)
木曜日はすみません、先輩。本当は先輩のことをお見送りしたかったのに…眠気には勝てませんでした。
今夜は前回の失敗を活かして、前もって早めにお布団に入るようにしましょう。
そうすれば眠るまでの間、先輩とお布団の中でイチャイチャ出来ますっ。
皆と花火の後で、先輩と二人っきりで花火なんて…贅沢過ぎです…!
その場合、藤村先生が全部遊び尽くしちゃうかもしれませんので、二人で遊ぶ用の花火は隠しておかなきゃいけませんね。
へび繋がりで思い浮かんだんですけど、やっぱりダメでしょうか?
…そ、そうですよね!へび花火は華やかさに欠けちゃうから、もっと綺麗な手持ち花火の方が良いですよねっ。
(何となしに呟いた一言はどうやら先輩のツボに入ったらしく、噴き出すように笑う先輩に慌てて)
(人間離れした美貌の彼女には似つかわしくない花火を選んでしまったと、自身の失言を恥じ入り)
(皆で遊ぶ時は間違ってもへび花火なんて用意しないように心に決めた)

帰りの時間が遅くても会いたいって言ってくれるほうが私は嬉しいですっ!
だから…そのっ、変に遠慮なんかしないでくださいね…?
先輩になら振り回されてもいいですし、それに何より私自身が振り回されてるって感じないのでへっちゃらです。
(むん、と胸を張って主張すれば密着した体勢によって、ふくよかな膨らみがむに…と硬い胸板に押し当たり)
(艶のある髪が払われて露わになった首筋には、薄くなったものの口付けの跡が残り)
(無防備な首筋に先輩の鼻先が埋まるとくすぐったくて身を捩り、恥ずかしげに声を震わせながら広い背中をぽんぽんと撫で)
…先輩、…匂いを嗅がれるのは…恥ずかしいから、ダメ…です。


216 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/13(土) 23:42:25
>>215
いいんだっ、逆に桜は限界の時はちゃんとああして言ってくれるから助かってるぞ。
眠気には無理して抵抗しないで、ちゃんと休むようにしよう。俺もそうするから桜も遠慮なくなっ。
それに、あの日は俺もすぐに眠くなって寝たから…桜と同じ夢が見れなかったのが残念だ。
だから、今日はちゃんと早く布団に入ってイチャイチャしてから…桜と一緒の夢を見ないとな?
はは…桜、たまに藤ねえに聞かれてたら怒られそうなこと言うよな?…でも同感だっ、ちゃんと隠しておこうか。
……い、いや……っ、すごく想像できたというか……っ。
ライダーが桜にへび花火を渡されて、一人でそれを眺めてる光景が浮かんだんだ…っ。
へび繋がりだったから、想像しやすくてな…っ。
(桜が恥じらったり、慌てているのとは別に…単純に桜の言葉が面白かったせいで)
(ライダーには悪いが、彼女の美貌とはかけ離れた光景に笑ってしまうのを必死に堪えようとして)
もし当日、ライダーに怒られても俺は知らないからな…っ?
でも、桜は……。桜の花びらみたいに綺麗な色の花火がよく似合いそうだっ。

分かってる、俺もあんな状況なのに…待っててなんて頼んだわけだしな。
遠慮せずに桜に甘えちゃったと思ってるし、桜がそれで嬉しいと思ってくれるなら…申し訳ないけど、俺も嬉しいっ。
俺もどうしても会いたい時は遠慮しないけど、できるだけ桜には無理させたくないからな。
桜のことも考えながら、どうしても我慢できない時は遠慮なく我儘言って甘えることにするっ。
(数日前に顔を埋めて枕代わりにしてくれた乳房が胸板に当たって、心地良い感触に気を取られかけながら)
(薄く残るキスマークを追いかけるように寄せた鼻先で彼女の甘い香りをくんくんと確かめていると)
(羞恥を表情に乗せて露わにした桜が背中に手を当て、軽く静止するように撫でてきて)
駄目なのか?…桜、自分はよく俺の匂い嗅いだりしてるじゃないかっ。
(揚げ足を取るように口にしながら、ちゅ…と、今度は嗅ぐのではなくキスマークの上に重ねて唇を寄せた)


217 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 00:06:46
>>216
はい、先輩も眠い時は私に構わず早めに休んでくださいね。
今夜はぜったいに先輩から離れませんので、同じ夢が見られるかもしれませんっ。
(先輩に抱きついたまま離れようとせずに、眠るときもくっついたままだと主張し)
藤村先生には今の話、内緒ですよ?
も、もうっ!先輩…!笑いすぎです!
私はそんなライダーの隣で…藤村先生が打ち上げ花火を賑やかに楽しんでる光景が浮かびました…。
静と動な二人が対極的と言いますか…。今のもライダーには秘密にしておいてくださーいっ。
(しーっと人差し指を唇の前で立てる仕草をしつつ)
それなら…先輩は明るいオレンジ色の花火とか、あっ…魔術回路みたいに緑色の花火も似合いそうですっ。

これからも遠慮なんて、なしで甘えて下さいっ。
先輩が甘えてくれた分だけ、私だって先輩に甘えちゃうのでお互い様です。
それに先輩が甘えてくれるの…頼りにされてるって感じがして嬉しいんですっ…!
だから気兼ねせずに…いっぱい我儘言ってくださいね、先輩っ。
(お風呂上りでシャンプーの甘い香りが残る髪の毛が払われた首筋に顔を埋め、匂いを嗅ぐ先輩に羞恥が湧き)
(数日前に自分がしたことをいざ恋人にされると恥ずかしくて堪らず)
(頬を赤く染めながらもぞもぞと身を捩って、先輩の腕の中で落ち着きない様子で)
…そ、それはそうなんですけど。…変な匂いとかしてたら…恥ずかしいなって…。
ん……っ、…先輩……。
(薄らと残るキスマークの上へ唇が重なると小さく肩が跳ね、ぎゅ…と抱きついた腕の力が強まり)
(心臓が高鳴るのが触れ合った胸板から伝わってしまうようで、気恥ずかしさに視線を落とした)


218 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 00:33:05
>>217
大丈夫だっ、藤ねえにもライダーにも言わないから…。
でも、やっぱり皆一緒にする花火って…楽しそうでいいよな。
セイバーもいればもっと楽しいんだが…。
(桜が花火の色について口にすると、想像したのか嬉しそうに笑顔を向けて)
オレンジに緑の花火か、綺麗だな…。桜のピンク色や、桜の髪と同じ紫色の花火も良さそうだ。
今度、学校帰りにでも一緒に買いに行こうか。ちょっと多めに買っておいたほうが良さそうだよな。

ああ、桜がそう言ってくれるから…俺も遠慮なんてしないからなっ。
桜のこともっと甘やかせるように、桜が甘えてくれるようにしたいってのもあるしな?
…桜のことは、甘えなくたって頼りにしてるけどなっ。
でも、甘えることで桜が嬉しいって思ってくれるなら…俺はこれからもっと桜に甘えていくぞ。
我儘なら、まだ桜にはしてほしいこといっぱいあるからな…っ。
(ちゅうう…と音を立てながら首筋に唇を吸いつかせて、薄れてしまった先日の口付けの跡を)
(上書きするように自分のものだという証を同じ箇所に刻み付けると、また音を立てながら唇を離して)
(白い肌の上の一部分だけが赤く染まって、新しい証になるだろう跡を指でなぞった)
良い匂いだぞ、桜の首筋っ。石鹸と、桜の甘い匂いがして好きだ。
…早速の我儘なんだが、少し早いけど布団に入らないか?
まだ眠くはないんだが、同じ夢を見るためにこのまま布団で続きがしたい…っ。
(視線を落としてこちらを見ないようにする桜をいいことに、指でなぞっていたキスマークの跡に)
(今度は舌先を重ねて、舌先でなぞったり…ちゅ、とまた唇を重ねて吸いつきながら誘った)


219 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 00:57:23
>>218
セイバーさんやイリヤさんもいれば、楽しさも倍増ですよね…。
衛宮さんちの今日のごはん時空なら…そ、それも可能だと思います…っ…!
はい、一緒に花火の調達ですね。た藤村先生好みの打ち上げ花火も用意しとかなきゃ。
ふふ…またひとつ先輩との楽しみなことが出来ちゃいました。

はい、先輩が甘えてくれないと私だって先輩に甘えられません。
なので私がいっぱい甘えられるように、先輩には甘えて貰わないと…私が困っちゃうってこと忘れないでくださいね。
(くすっと笑みを浮かべて冗談っぽく囁きながら、先輩と過ごす幸せなひと時に身を委ね)
(薄らと残る口付けの跡に吸い付いた唇が離れていくと、再び赤く色付いた跡が残り)
(先輩の所有物だという証が刻み付けられた嬉しさや、優越感、羞恥、色んな感情が混ざり合い)
(跡を愛おしげになぞる先輩に、気恥ずかしげに身体を小さく縮こまらせつつ)
先輩の好きな匂いなら…安心ですけど、やっぱり恥ずかしいものは、恥ずかしいです…。
早いといってももうこんな時間ですね。はい、今夜は早めにお布団に入りま……っ、ん…せんぱい。
(先輩の提案に二つ返事で了承して、眠る為の準備を…と思ったが)
(首筋を這う指の代わりに今度は舌が触れ、熱い舌先が跡をなぞり、もう一度唇が吸いつくと溜め息にも似た吐息を漏らし)
(甘い声を漏らしながらも先輩の身体と距離を取ろうと、背中に回していた手を先輩と自身の胸の間に割り込ませ)
(名残惜しくも弱々しい力で引き離し、早く続きがしたいと急く気持ちを隠そうともせずに)
(布団を押入れの中から出して畳の上に広げれば、手早く就寝の準備を済ませ)
先輩っ、…さっきの続き、しましょう。
(敷き終えた布団の上にに座るとふたつ並べた枕のひとつをぽんと打ち)
(恋人に早く、と急かすように手招きしてみせた)


220 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 01:16:02
>>219
桜のために桜に甘える…って、なんか我儘なこと言ってるみたいだけどすごく良いな…。
それなら、桜のためにも桜にもっと甘えなくちゃなっ。
今日みたいな日は平気だけど、平日の疲れが溜まってる日はよく桜に甘えたくなるから…。
そういう時には桜に余裕があれば、たっぷり甘やかしてくれると助かる。次の日もっと頑張れるからなっ。

桜が恥ずかしくても俺がしたいんだから駄目だぞ、ちゃんと我慢してくれっ。
桜は俺のものなんだから…止めたりしないからなっ。
(早速、甘えるというよりも我儘を口にしながら引き続き彼女の首筋に舌を這わせて目を細める)
(匂いを嗅ぐわけではないが、首筋に埋めるような姿勢で舌先が唇の跡を伝って離れずに)
(熱を帯びた舌が柔らかく滑らかな肌の上の感触を楽しんでいれば、一緒に眠りたいと伝えた希望のためか)
(一度桜に引き離されてしまい、いつもよりも急ぎ足で布団の用意をする桜を急かすように見つめて待ち)
(綺麗に布団を敷いてくれた後には、迎え入れる準備は整えたと言いたげに布団を叩く彼女の元へ)
ああ、さっきの続き――…早く、桜としたい。
(桜に導かれた布団の上に座ると、覆い被さるように桜に重なって再びぎゅっと身体を抱き寄せて)
(両手で桜を包み込みながら布団の上に二人で重なって倒れ込むと、再び首筋へ)
(無防備な首筋に這わせた唇の隙間から顔を覗かせた赤い舌が、ぺろりと肌の表面をなめたかと思えば)
(既に跡を刻み終えた肌の上で、今度は慈しむように優しく口付けを落として吸いついては離してと啄む)
桜……っ、前から思ってたけど…跡残されたりするの、好きだよな…っ。
首筋にこうされたりするの、気持ちいいのか…?
(特に疑問ではなかったが、こうして吸いついていけばいつも恍惚とした表情を見せてくれる桜に)
(ふと思い浮かんだ疑問をぶつけながら、その合間も舌先でキスマークをなぞりながら啄むのは忘れなかった)


221 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 01:36:52
>>220
はい、先輩もようやく気が付きましたか?私の為に私に甘えろって…実は我儘を言ってただけなんです。
ふふっ、だから…これからもいっぱい甘えてくださいね。
来週は先輩、いつも以上に忙しそうですし、平日は先輩をしっかり甘やかす体制は整ってますからっ。
先輩が次の日頑張れるように、たくさん甘やかしちゃいますっ。

せんぱいー…っ。
(準備が整った布団の上に先輩がやって来ると、先程のようにぎゅうっと抱き締められて)
(そのまま背中から後ろへと一緒になって雪崩れ込み、赤い鬱血の跡が白い肌に映える首筋へと)
(再び唇が寄せられて、舌先が肌に触れる感触は幾度経験しても慣れずに肩を竦ませ)
(恋しい人が触れてくれる喜びに瞳を細めて、はぁ…と熱い吐息を漏らし)
(先輩の背中に回した両手できゅっとシャツを掴んで、啄むようなくすぐったい口付けを首筋に受けた)
んっ、……はぁ…、……えっ?!〜〜〜〜っ…。
…先輩の意地悪…。気持ちいい、のも…ありますけど……。
だって、跡があると…先輩の…ものだって、…実感できますし。
それに…会えない間も、キスの跡を見ると…今日の先輩のこと…思い返せるから…。
(――好きです、と小さな声を震わせて、恥ずかしげに身を捩り)
(舌先が口付けの跡を這う度に声を上擦らせながらも、胸の内に抱えた素直な気持ちを口にし)
(言い終えてから、我ながら恥ずかしいことを吐き出してしまったと、ほんのりと頬を赤く染めた)


222 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 01:53:56
>>221
お互いに我儘言い合って、それがお互いの幸せになる…って、なんかいいよなっ。
桜がそういう関係を築ける相手でよかった。桜にはこれからも甘えるし…。
今日会った時みたいに、桜が甘えたり触れたいと思った時には遠慮なくそうしてくれ。俺も同じ気持ちだからな。
来週は少し忙しいんだが、何とか乗り切って桜と一緒に過ごせる時間を増やしたいから頑張るよ。
ありがとな桜、それまではいつもより多めに甘やかしてくれると助かる…っ。

桜がそういう反応してくれると、いつも嬉しくなるし好きなんだが…。
ちゃんと聞いたことはなかったと思ってな。…そっか、やっぱり桜はこういうの好きなんだな。
…そんな可愛い理由言われたら、また我慢できなくなるぞ…っ。
(声を裏返らせるような驚きの後に、小さな声で呟いてくれる桜の反応が可愛らしくてつい笑顔になったが)
(切なげに呟いた理由に胸を喜びで締めつけられるような感覚に、余計に首筋に這わせる唇が)
(柔肌の上を咥えるように吸いついては、ざらつく舌の腹でもぺろりとキスマークの跡をなぞって)
(連休が明けた後にも残りそうな濃い、桜と一緒に過ごした痕跡を愛おしく舐めた)
教えてくれてありがとな桜…っ、俺もそう言われるともっと嬉しくなる…。
…桜、もう一箇所…っ。
(いじらしい桜の反応で余計に昂って、先ほど付けたばかりのキスマークの下に)
(まだ何の跡もなく、綺麗に肌の手入れが行き届いた白い肌の上に唇を押しつけて音を立てながら啄む)
ん……ちゅ、っ……ん、桜…――っ。
(軽く馴染ませるように甘い口付けを贈った後、ちゅう…と力強く吸いついて肌を追い立てるように接吻すれば)
(再び唇を離した後には…我慢できずに二つも作ってしまった、キスマークの跡を並べて刻み込んだ)


223 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 02:20:54
>>222
はいっ、…私も先輩が同じ気持ちを共有できる人で嬉しいです。
…だからこそ、こんなにも先輩のことが…大好きなんだなって思えます…っ。
私も先輩に甘えたい時は遠慮せずに…いつだって攻めの姿勢で構えてますからね。
任せてください。来週は先輩のこと、溶けちゃうくらい甘やかしちゃうので期待しててくださいねっ。

ん、ぅ……先輩っ…。あ…っ……。
(恥ずかしさで居た堪れずにいれば、首筋を這う唇がちゅっと音を立てて吸い付き)
(しっかりと刻み付けられた跡を、舌が辿るのを感じて熱い吐息が漏れ)
(熱を孕んだ瞳はとろんと潤み、薄く開いた唇から隠しきれない甘い声を響かせた)
はぁ…ん、……せんぱいが、嬉しいとわたしも…嬉しいです…。
で、でも……んっ、あ……先輩、っ……変な声、出ちゃう…。
(先輩に感謝の言葉を伝えられると照れてしまい、ふるふると頭を左右に振りかぶりながら)
(もう一度先輩の顔が首筋に埋まると、ゾクゾクとした興奮めいた刺激に身体が熱くなり)
(抑えることのできない掠れた声が鼓膜を震わせ、自身の羞恥をより一層煽っていき)
(今しがたまで吸い付いていた箇所とはまた別の、すぐ近くへと唇に吸いつかれ)
…んっ…!……は、…ぁ……せん、ぱい…。
(恍惚と潤んだ瞳を細めて、先輩の背に回して指先が掴んだシャツは皺を寄せ)
(強めに啄まれたことで僅かな痛みを覚えながらも、二ヶ所に残るキスの跡に)
(うっとりと陶酔したように表情を緩ませ、両腕だけでは先輩を繋ぎ止められないと)
(どこかもどかしい気持ちを覚えながらも、ぎゅう…と先輩にしがみつくように抱きつき)
(先輩の耳元に唇を寄せると甘い声音で小さく囁いた)
はぁ、…先輩、……大好きです…。


224 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 02:33:41
>>223
……桜、俺の桜……っ。
(しがみつくような心地いい抱擁を受けて、彼女と同じようにぎゅう…と抱き寄せる力を強く込めて)
(唇を離した後にはっきりと残った跡に優しくキスをしてから、桜の小さな声に反応するように)
(顔を埋めていた首筋から起こして、桜の唇にちゅ…と、軽く触れる程度に唇を寄せ)
俺も大好きだぞ……っ、桜。
本当はもっと…ここから先の、過激なこともしたい…って思ってるんだが。
今日はそろそろ眠くなってきてて、そこまでいけなさそうだし…少しだけしたら、俺が我慢できなくなりそうだ。
また今度に持ち越し、だなっ。…えっちな桜は、ちょっと悶々とさせちゃったか?
(久し振りに桜を虐めるような口調で口元に笑みを浮かべながら問い掛けて、優しく髪を撫でると)
(既に日付も変わって少し経ち、自然と欠伸が出てきてしまって…ぎゅっ、と桜を抱き枕のように抱きしめ)
(甘い時間を過ごさせてくれたことと、連休が明けても消えないだろう、桜を自分の物だと見せつけるような証に)
(満足気に桜の首筋を見つめながら感謝の気持ちを伝え、横になって密着した桜の身体に体重を預けた)
桜っ、そろそろ眠る準備…しようか。
布団を敷いてくれたおかげで、後は一緒にぴったり密着しながら眠るだけなんだけどなっ。
…俺の問題なんだが、最近は忙しくなって纏まった時間を取るのが不安定になったよな。
今日の続きみたいに、できれば桜とえっちなことやどこかに出掛けるようなロールもしたいとは思ってるんだが…。
でも、桜と会えるだけでも十分だし…イチャイチャしながら話すのが大好きだから不満はないからなっ。
…キスしてたら、俺が久し振りに…桜とえっちなこと、したいと思っただけだっ。


225 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 02:52:17
>>224
……ん、…せんぱい…。
(首筋から顔を上げた先輩が次は唇にキスを落としてくれば、嬉しげに口許を緩ませて)
(彼への好意を身体で伝えようとぎゅうっと抱擁を強めた)
わたしも…先輩にもっと触れて欲しいな、って気持ちになっちゃいました。
で、でも…っ、私はいつだって先輩に触れて欲しいって思ってるんですけどねっ。
…そうじゃなくて、私もうとうとしてきたので、また今度に持越しにしましょう。
べ、べつに…っ、悶々となんかしてませんっ!…し、したとしてもちょっとだけですっ。
(かあぁぁっと頬を赤く染めて反論するも嘘はつけずに、ごにょごにょと小さく呟き)
(心地良い微睡の中で、欠伸を漏らす先輩が年上なのにかわいらしく思えて仕方なく)
(きゅう、と胸を締め付けるような刺激を感じつつ、先輩の重みを受け止めて一緒になって横たわり)
はい、気が付いたらもうこんな時間でしたね。
お布団でイチャイチャも出来たし…今夜は駆け足で眠らなくて済みました。
ふふっ…今日は絶対に良い夢が見られます。…先輩と同じ夢が見られると良いな。
私も先輩とは…えっちなこともそうですけどっ、一緒にどこかに出掛けたり、色々したいことはいっぱいです。
なのでロールもいつか出来るといいな、と諦めてはいませんからねっ。
でも先輩とこうしてイチャイチャしたり、お喋りするのも大好きで…。
究極、先輩相手なら何でも嬉しくて、楽しいから不満なんてありませんっ。
…えへへ、私も…今夜は、その…先輩と…えっちなこと、したいなって思っちゃいました。おんなじですね、先輩。

そ、それじゃ…先輩!もうお休みしましょう。今夜の殿は私にお任せください…っ。
(照れくさいのを押し隠し、先輩の眠気を妨げない程度に、背中を優しく撫で擦りながら就寝を促し)


226 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 03:03:38
>>225
桜が俺と同じ気持ちで嬉しいな…っ、全部桜と同じでなんだか安心したっ。
えっちなことも、デートするのも…やりたいロールは山ほどあるからな。
桜とはそのうち、またそういう話もできたら嬉しい……っ。

ん……桜っ、今夜もちょっとだけ会ったり…は、流石に難しいよな。
日付が変わる頃までになりそうなんだが、もし21時から空いてたら…会えると嬉しい。
それが難しかったら、平日に会えそうな時が見つかり次第連絡するなっ。
本当はもっとしっかり返したかったんだが、俺も眠気が強くなってきたから…これで休むことにする。
(背中を優しく撫でられると眠気が促されてしまい、身を預けるままぎゅうう…と強く抱き合って)
今夜は桜と沢山一緒にいられてよかった…付き合ってくれてありがとな。
また土曜日にこうやってたっぷり過ごせるのは数週間後になるから、貴重な時間だった…っ。
いつもありがとな、桜っ。楽しい時間だったし、幸せな気持ちになれたぞ。
…でも、もっと桜と一緒にいたいって気持ちが強くなっちゃうんだよな――…っ。
(眠たそうな瞳で桜の顔に顔を近付けると、ちゅ…と軽く触れ合う程度の優しいキスを交わして)
(もう一度桜のことをぎゅっと抱き直すと、瞳を閉じて桜に包まるようにぴったり密着した)
今度は桜にも、キスマーク…つけさせてやるからなっ。
大好きだぞ、俺だけの桜っ。おやすみ……。


227 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 03:22:00
>>226
先輩とは似たもの同士なんでしょうか、ふふっ。私も先輩と同じで嬉しいです。
またそんなお話が出来るのを楽しみに待っていますねっ。

明日は22時には戻って来られると思うんですけど、明日にならないと分からなくて…。
もしかしたら早く帰れるかもしれないので、…夕方頃に改めて連絡を入れさせてもらっても良いですか?
もし先輩が良ければお会いしたいですけど、先輩だって用事もあるだろうし、もし無理なら平日でお願いします。
はい、私も先輩と長い時間を使ってイチャイチャできて嬉しかったです。
次にこんな風に長い時間を過ごせるのは少し先になっちゃいますけど、今日のおかげで乗り切れそうです。
いつもありがとうございます、先輩っ。こうして先輩と一緒にいられて…先輩が私のことを見てくれて、とっても幸せです。
おやすみなさい、先輩…。次もまた期待してますね。
(触れ合うだけのキスに、にこっとはにかんだ笑みを浮かべて先輩を抱きしめ)
(瞳を閉じた先輩から寝息が聞こえてくるまでゆったりと背中を撫で)
(眠ったのを確認すると先輩を起こさないように注意を払いつつ、もぞもぞと身体を捻り)
(無抵抗の先輩の首筋に顔を埋めて、ちゅ…っと軽く吸い付くとキスマークを残して)
ふふっ、私は悪い子なので今度なんて待てません。
先輩…朝、目が覚めて驚くかな、それとも怒るかな…。先輩になら叱られてもいいや…。
(悪戯が成功した子どものようにクスクスと笑みを零しながら目を閉じ)
(明日の朝、どんな反応を恋人が示すのか楽しみに、ゆっくりと眠りに落ちていった)

【スレをお返ししますね、ありがとうございましたっ】


228 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 22:05:10
【桜と使わせてくれっ】


229 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 22:11:18
【今夜も私の先輩とお借りします】

先輩、昨日に続いて今夜も会えて嬉しいです。
時間もずらしていただいたおかげで、ちゃんと食事も入浴も済ませて後は先輩との時間ですっ。
日付が変わる頃まで、先輩とご一緒させてくださいね。
それで…先輩の気になることって何でしょうか???


230 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 22:18:03
>>229
俺も会えてよかった、おかえり……桜っ。
気になるってのは時間のことだっ。桜、用事があったみたいなのに会ってくれてるだろ?
食事や風呂の時間を削ったり、疲れてるのに無理してるんじゃないかと思って気になったんだ。
大丈夫か桜っ、疲れてないか?
(桜に押されて部屋まで連れていかれると、既に部屋の中には布団が敷かれていて)
(用意しておいた布団はいつもと違い、綺麗に整えられている筈のシーツも少し乱れており)
(まだ布団に残る温かさが、桜を待っている間に仮眠していたことを表している)

桜を待ってる間に少し寝ちゃってたんだが、今度は…一緒に休もうかっ。
今日みたいに忙しそうな日にも、時間を取りたいって言ったら合わせてくれて…ありがとな。


231 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 22:26:12
>>230
はい、ただいまです。先輩っ。
え?用事はちゃんと済ませて、帰宅してから急いでお風呂も入ってきたので大丈夫です!
それに今日は姉さんと出掛けてただけで、疲れてなんかないですよー。
ふふっ、先輩は心配性ですね。でも心配してくれて嬉しい…ありがとうございます。
(ニコニコとしながら先輩の部屋に到着すると既に布団の準備は済まされ)
(どうやら先輩が仮眠を取っていたらしいことが見て取れた)

じゃあ、今度は私もご一緒させてください。
…合わせるなんて、それよりも先輩が会いたいって言ってくれるのが何よりも嬉しいですから。
えへ、…照れちゃいますね。先輩、先輩っ。ここ、来てください。
(先輩の温もりが残る布団にころんと寝そべると隣をぽんっと打ち鳴らして)
実は私…先輩にご報告したいことがあるんですっ。


232 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 22:39:32
>>231
そうだったんだな、戻るのが22時頃になるんだと思ってたから…それならいいんだ。
桜の身の周りのこと、俺と会うために疎かになってたら嫌だからなっ。
今日は遠坂と出掛けてたのか、楽しく過ごせてたみたいでよかった。
遠坂、もっと桜と一緒に過ごしたかったんじゃないか?
桜のことを俺が奪っちゃってたりしたら申し訳ない気分だな…っ。
(遠坂への心配はあったが、桜に会えたことが嬉しい気持ちに疑いはなく)
(桜が可愛らしく布団の上に転がると、隣に腰掛けるために桜の横に座って)

昨日は一緒に寝られるのに、それでも桜と会ってる時間が終わるのが寂しかったから…。
今日もこうやって、会う時間を作ってくれてすごく嬉しいんだ。ありがとなっ。
…どうしたんだ、改まって?
(桜と並んで寝そべる前に桜の髪を撫でながら、報告したいという言葉に首を傾げた)


233 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 22:48:58
>>232
返ってきたのが21時45分でそこから、15分でシャワーを浴びて今に至りますっ。
(頑張りました!わたし!褒めて下さい!とばかりに得意気にえっへんと胸を張り)
ふふっ、安心してください。
姉さんとはいつでも会えますけど、先輩とこうして一緒に過ごすのは中々出来ませんから。
それに元々22時頃には帰ってくる予定だったので、何も問題はありません。
(にこにこと笑みを絶やさずに隣に腰を下ろす先輩を見上げて)

私もですよ、先輩。次に先輩に会えるのはちょっと先だって思ってたので…
昨日、眠る前に今日のこと伝えてくれてとっても嬉しかったんです。
おかげで昨日は夢を見る間もなく、ぐっすり眠れました。
はい、改まってお伝えすることでもないんですけど…。
PC版でセイバーさんのルートが佳境に入ってきたって報告でした。
あはは…大したことない報告ですみません。
(先輩に髪を撫でてもらうと心地よくもくすぐったくて、照れたように笑みを浮かべた)


234 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 23:01:44
>>233
そんなに急いできたのか…!?やっぱり慌てさせたよな、ごめんな桜っ。
(急いで風呂を済ませたという報告に申し訳なさを感じながらも)
(時間を調節してくれたことは嬉しくて、得意気に胸を張る可愛い姿に胸を引き締められながら頭を撫でた)
そうか…無理はしてないんだったらいいんだ。
遠坂には折角の時間を悪いことしたと思ったけど、桜は…俺のものだからなっ。

最近は桜と会ってるのに、その間にまた桜に会いたくなるんだ…っ。
我儘すぎて自分でも困るんだけどな…っ。だから、今夜も桜のおかげで会えてよかった。
昨日は急に眠気が強くなったから、休む直前は急になっちゃったよな。
でも桜のおかげでぐっすりと眠れたから、遅くまで付き合ってくれて嬉しかったぞっ。
セイバーのルートか…佳境ってことは、これからギルガメッシュと戦うところか?
ゲームの報告、してくれるって言ってたもんな。俺と会うだけじゃなくて、ゲームする時間も取れてるみたいでよかったっ。
俺はスマホのFateがあまり触れられてないから、今回のイベントを急いで終わらせなきゃって焦ってるところだ…。
(笑みを浮かべる桜に微笑みかけながら、撫でる手は次第に頭ではなく頬に触れて)
(柔らかくて滑らかな触り心地の頬を撫でながら、自分も桜の隣に寝転がった)


235 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 23:16:18
>>234
いえいえ、慌ててなんかないので安心してくださいっ。
それにダメな時はちゃんと先輩にお伝えするようにしてますから、私のこと信じて下さいね。先輩っ。
はいっ、私は先輩のもので、先輩は私のものですからっ。
(先輩に頭を撫でてもらうと表情を緩めて、くすぐったげに笑みを零した)

ふふっ、私も同じですよ。
先輩と会ってるのに、お休みする時は寂しくなって、またすぐに先輩に会ってぎゅって抱きしめて貰いたくなるんです。
前は先輩の顔が見られて言葉を交わせれば満足だったのに、段々と欲深くなってきちゃう私がいます…っ。
昨夜は遅い時間でしたし、私も眠くなっていたので…。でも前もってお布団に入っていたので急とは感じませんでしたよ。
はい、その辺りまで進むことができましたっ。
先輩とセイバーさんの魔力供給シーンも…――ええ、はい。…拝見させていただきました。
先輩に会えない時に少しずつ進めてたんです。なのでこれからの2週間で今のルートは終わらせてみせますっ。
スマホの方はもう少しでイベントも終わっちゃいますよね。
時間を取られちゃうので中々難しいとは思いますが、頑張ってくださいね。先輩。
(頭から頬へと移動する指先が優しく撫でてくると、目を細めながら先輩の手に自分の手を重ねて)
(隣に横たわる先輩に甘えて、体温を求めるようににじり寄った)


236 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/14(日) 23:30:28
>>235
ああ、わかってる。ちゃんと信じてるからなっ。
それに…俺も桜に会ってる時に急いで風呂を済ませることがあるし、人のことばかり言えないからな。
今日は遠坂が一日中桜と一緒にいたみたいだから、夜は俺と一緒だ…っ。

三日会えないだけで寂しかったのに、今じゃ会ってる時でも寂しくなってる…。
桜のことが好きすぎて、俺も欲深くなりすぎて駄目だ…っ。すっかり桜に染まっちゃってるな。
桜も同じように、俺のことで欲深くなってるのは嬉しいぞっ。
先に布団に入っててよかったっ、桜とそのまま寝れるって幸せなことだよな…。
ま、魔力供給…――っ。内容はじっくり覚えてないが、セイバーがすごく可愛かったのは覚えてるな…っ。
そうだったんだな、それじゃあ次に桜とじっくり時間が取れる時に最後まで進めてたら…感想を聞かせてくれっ。
スマホは一時期よりも触らなくなって、まだ2部の4章も終わってないんだ。
イベントは期間限定のキャラだけは取っておきたいから、頑張るよ。
(にじり寄る桜に寄り添うと、桜が重ねてきたのとは逆の手でぎゅっ…と細い腰を抱き寄せて)
(もっと密着できるように肌を寄せ合いながら、傷や汚れ一つない綺麗な肌を指でなぞりながら)
(整った桜の表情を前に、恋人と寄り添って見つめ合える幸せな時間に目を細めた)

……来週の平日のどこかで会ったら、次は28日までお預けだ。
それまで桜に会えないなんて、なんだか考えられないし…考えたくもないな。
桜…っ、会えない間も桜のこと大好きだから……。


237 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/14(日) 23:45:21
>>236
会ってる時にお風呂に…むう、そんな時は私に構わずにゆっくり入って頂きたいですっ。
でも私も似たようなことしてるので…。えへへ、先輩とはどこまでも似てますね。
はい、夜はずっと先輩と一緒です。今日も先輩と眠って朝までずーっと一緒ですから。

先輩、会ってる時でも寂しくなってるんですか?今も寂しいですか?
そんな寂しいって気持ちを少しでも和らげることが出来ればいいんですけど…。
(先輩に近寄ると腰を抱き寄せられて、互いの温もりを分かち合うように身を寄せ)
(重ねた先輩の手をきゅっと軽く掴んで口元に引き寄せると、手首にちゅっと軽く唇を触れ合わせ)
(眠る前に過ごす先輩との貴重なひと時を実感して、柔らかく微笑みかけた)
…ふーん。先輩はセイバーさんがすごく可愛いかったことだけは覚えてるんですね。
そうですよね、セイバーさん美人で可愛くて、細くて、華奢で、品がありますし、先輩のことずっと守って
私とは全然違――…はっ、…危ない。今、何かが目覚めようとしてました…。
スマホは急いで遊ぶ必要ないですし、ストーリーはのんびりと楽しむのも良いかと。
でもイベントはそうはいかないのが辛い所ですね。
八華のランサーとっても可愛いので、頑張って手に入れてくださいね、先輩っ。

…分かってましたけど、そう思うと…28日まで……長いですね。
い、いえっ…寂しいのは私だけじゃないですし…、私だって会えない間も変わらずに先輩のこと大好きですっ。
――寂しくなったら空を見上げることにしますね。
ずっと繋がってるから、同じ空の下に先輩がいるって思えるだけで頑張れる気がするので…。
それじゃ、先輩。先輩は明日に備えて、お休みしてください。先輩が寝付くまで私が見守ってます。


238 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/15(月) 00:01:59
>>237
そうだなっ、今日桜が急いでお風呂や食事を済ませてきたって言ってくれて…。
やっぱり桜とは似た者同士なんだなってまた思えた。
最近はよく桜との共通点を見つけられたりして…なんだか嬉しいな。
今夜は朝までずっと…一緒にいてくれ、桜っ。今日こそ桜と同じ夢が見たいから…。

嬉しい気持ちのほうがずっと強い筈なんだが、こうやって別れ際になると…寂しいな。
……だから、少しでも寂しくないように桜とできるだけ一緒にいたいっ。
(手首に唇が重ねられると、唇の柔らかさだけではなく桜の心遣いまで肌を通して伝わってくる気がして)
(ぎゅっ…と両手で桜に強い抱擁を交わして、お返しに頬へとちゅっ…と唇を重ねた)
そうだ…桜っ、言い忘れてた…――!
昨日、寝る前にキスしただろ…?虫にでも刺されたかと思ったら、この跡…。
(口付けを落とした直後に思い出すと、より見えやすいように服を捲って見せつけるように首筋を晒す)
全然気づかなかったからびっくりしたんだぞ…?その、嬉しかったけどな…っ。
桜は悪い子だっ。…でも、ありがとう。
桜っ、黒いのが出てきそうになってるぞ…!?大丈夫だぞっ、俺は桜ルートの俺だから!
セイバールートでの魔力供給や…何気ない日常や、一緒に繰り広げた戦いがあるからこそ…。
HFで対峙する時の感情が複雑になるんだよな。俺も映画の3章が始まる前にまた作品に触れておきたいな。
少しモチベーションが下がってたのもあるんだが、グレイの時はちゃんと取ったんだ。
今回のランサーもちゃんと手にできるようにするよ。ありがとう桜っ。

そうだよなっ。俺の都合のせいではあるんだが、やっぱり寂しくてな…。
空?…そっか、なら俺もそうする。俺と桜は似た者同士だから、寂しいって感じる瞬間も同じかもしれないし…。
もしかしたら、お互いのことを考えて空を見上げるのも同じタイミングになるかもしれないからなっ。
そしたら、桜と同時に空を通じて…繋がれてるような気がするんだ。
…――なんて、流石に恥ずかしいこと言ってるかもなっ。
ああ、明日はバイトじゃないんだが用事があるから…そろそろ休むことにするよ。ありがとう、桜っ。
今日も急な誘いだったのに、少ない時間をなんとか合わせてくれて…本当にありがとな。
桜の心遣いはいつも嬉しいし、今日も会いたい時に桜と過ごすことができて…俺はいつも桜のおかげで幸せだっ。
今回みたいに土曜日に会えないほど忙しいのは少ないから、今回の忙しさはなんとか乗り切るよ。
早く桜にいっぱい会えるように頑張るから、それまで待っててくれっ。
…それから平日なんだが、まだ確実じゃないが…恐らく木曜日には会えそうなんだ。
21時半から会えるように頑張るから、桜も会えそうだったらよろしくな。
難しくなりそうだったらまた連絡するから、その時はよろしく頼むっ。

…それじゃあ、今夜はそろそろ寝るよ。桜も返事は短くていいから休んでくれ。
(ぎゅう…ともう一度抱きしめると、薄い掛布団をお互いに掛けながら桜を包み込むように抱いて)
(今夜も一緒に過ごせた満足感と、彼女の温もりを感じながら瞳を閉じる)
大好きだ、俺の桜……っ。おやすみ…。


239 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/15(月) 00:40:06
>>238
元から先輩とたくさん共通点があるのか、それとも一緒に過ごす内に似てきたのか…。
ふふっ、どっちなんでしょうね?でもどっちにしても先輩とお揃いは嬉しいですっ。
はい、今夜も朝までずっと先輩と一緒です。昨日は夢をみなかったけど、今日は絶対に先輩と同じ夢を見ちゃいます。
なんなら先輩の夢の中にお邪魔しちゃいますからね。

お休みの時間が迫って来ると…寂しくなるのは仕方ありませんね。
で、でもっ…離れてても私の心は先輩だけのものですからっ。
(両腕で抱きしめられると先輩にぎゅうーっと身を寄せ、頬へのキスに目尻を下げ)
(胸を占めるこの感情を先輩に伝える術が、ありふれた言葉以外に見当たらないのがもどかしく)
(小さな声で「大好きです…」と囁いた)
私は悪い子ですから、なので先輩の寝込みを襲うことだってあるんです。
油断した先輩も悪いんですよ?
(昨夜刻み付けた跡を見せつける先輩に悪びれもせずにクスクスと悪戯っぽく笑って)
そうなんですよね…前の2ルートでは私はほとんど空気で、セイバーさんや、姉さんとのやり取りがあったからこそ
HFではセイバーさんと対峙する際の選択が辛かったり、先輩の目指した夢を閉ざすことになる苦しさや
私が英雄王に殺された時も「死にたくない。やっと、やっと先輩が振り向いてくれたのに」って…
2ルートを経たからこそ…私の気持ちにシンクロしちゃいました。
映画の3章とっても楽しみですね。どっちのENDなのか…心を強く持っておかなくちゃいけませんっ。
その気持ち分かります…っ、モチベーションが下がる時ってありますよね。
私も事件簿コラボの時は、後で読もうと思ってストーリーはほぼ全部スキップしちゃいました。
先輩がちゃんとランサーを手に入れられるように…ここからお祈りしておきます…っ。

同じタイミングで空を眺めてたら…そう考えるだけで寂しさなんて薄れちゃいます。
先輩と会えない間は空を眺めることが多くなりそう…。
えへ、一日に飛行機を10機見つけたら願いが叶うそうなので、それも併せて実践してみようかな。
私も眠くなってきたので、すぐに先輩を追いかけますね。
先輩のお陰で昨日に続いて、今夜もこうして一緒に過ごすことができて幸せでした。
私だけが先輩に会いたいわけじゃないんだなって…実感できて、嬉しかったです。
今回の忙しさが落ち着いたら、一緒に花火をしたり、プールに行ったり…夏を満喫しましょうね、先輩っ。
それまでは修行だと思って、私も先輩なしで大丈夫なように部活や魔術の勉強に励みますっ。
木曜はいつもより早めに休むことになるかもしれませんが、それで良ければ是非!
先輩にお会いできるの期待していますね。
忙しいとは思いますが…くれぐれも体調を崩さないよう気を付けて、無理はしないでください。

それじゃ、先輩…おやすみなさい。
誰よりも大好きです。…わたしの先輩…。
(薄い掛布団に包まって先輩の腕の中、ひどく安心する温もりに浸って目を閉じる)
(互いの体温が溶け合う居心地の良い温もりに意識を手離し…、穏やかな寝息が二つ重なった)

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】


240 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 19:44:42
【スレをお借りします】

【何か質問などあれば言ってください】


241 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 19:51:20
【スレお借りします】

>>240
【よろしくお願いします】
【早速ですが、NGはどんなものがあるか教えてもらえますか?】


242 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 19:57:00
>>241
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【NGはリョナや流血するようなこと、あとは虫関係です】
【それ以外であれば大抵は問題ありません】


243 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 20:04:12
>>242
【了解です】
【こちらが露出願望に目覚めさせたということですが、現状こちらとの関係はどんな感じを考えてますか?】
【それと現在美遊はどれくらい染まってる感じですか?】


244 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 20:11:57
【恋人か、セフレみたいな関係を考えてました。】
【私の方は一人だと不安だけど露出自体にはけっこうはまってしまっているイメージです。


245 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 20:18:29
>>244
【露出へのたがが外れてきてる感じかな?】
【プレイの日を心待にしている感じですか?】
【打ち合わせの方を見ていると、露出だけでなく、変態プレイの方も気に入ってる?感じに思えましたが】


246 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 20:28:41
>>245
【そうですね、一人でもここで露出したら…などと考えたりもします】
【プレイの日も楽しみにしていると思ってもらって大丈夫です】
【変態っぽいのが可能ならああいうこともしたい、と言うかさせられたいですね】


247 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 20:30:21
>>246
【まだまだ受け身だけど変態プレイを色々と仕込まれたいってことですか】
【露出デート兼露出調教な感じですかね】


248 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 20:34:52
>>247
【そんな感じになります】


249 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 20:41:20
>>248
【了解です】
【こちらから質問は以上です】
【そちらから決めておきたいこととかありますか?】


250 : 名無しさん :2019/07/15(月) 20:46:34
>>249
【こちらからは大丈夫です】
【書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】


251 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 20:46:51
【すいません、名前を入れ忘れました…】


252 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 20:49:13
【了解です】
【すぐに書き始めます】


253 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 20:51:34
【よろしくお願いします、お待ちしています】


254 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 20:54:55
(ある駅周辺にある喫茶店)
(昼を僅かに過ぎた時間帯であるためピーク時ほどには混雑していないが、それでも利用客も多い中、美遊を連れて来店した男は店の片隅、通りに面した窓際の席へと並んで腰を下ろした)

美遊ちゃん、今日も楽しもうね
(そう声をかけながら事前に渡していたローターのスイッチをONにする)

【服装やローターの位置、等はそちらにお任せします】
【最初は短くて失礼します】


255 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 21:12:52
>>254
はい、よろしくお願いしま…んぅっ…♥
(白い肩だしワンピースの中に履いているサイドが紐になっているショーツの中には、前回渡されたローターが入っており)
(美遊が言葉を言い終わる前にそれにスイッチを入れられてしまい)
(股間からの刺激に耐えるように、両方の太ももを合わせるように内側へ締めてもじもじと動かしつつ、左手で股間のあたりを抑え)
(ときどき肩をびくっと震わせながら、男の方へ熱の乗った視線を送る)

【だいたいイメージは打ち合わせスレで言った通りになります(他の方との内容ですが…)】


256 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 21:22:51
>>255
(内腿を擦り合わせるようにもじもじする美遊をよそに店員を読んで注文を済ませる)
(自身には紅茶を、美遊にはオレンジジュースを頼み、店員が振り替えると同時に美遊の肩を抱いて引き寄せる)

ローターは、ショーツの中?
(肩に回した手をそのままワンピースの中へと滑り込ませ、幼い胸をゆっくりと揉みながらローターの場所を問う)
(乳首を指先で弄りつつ下腹部をつつく)


257 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 21:44:19
(店員にもじもじとしている姿をいぶかしげに見られながらも)
(中年から注文をされれば店員は去っていき、ほっと胸を撫でおろす)

きゃ…は、はい…ん、ぁっ♥
(肩を抱いて引き寄せられ、その手が二の腕を通り自分の胸にまで降りてきて)
(胸の先を自分以外の指が這うのに反応し、顔をほんのりと赤くしつつ)
(下腹部にも伸びてきた指先に、身体をよじらせて)


258 : ◆kDAVIvSsEo :2019/07/15(月) 21:56:21
>>255
【了解しました】


>>257
どれどれ
(肩に回していた腕を離してテーブルの下へと運び、ワンピースの裾を捲って手を入れる)
(ショーツの上からローターを探り当てると、震動するそれをグッと押し込み始める)

まだ中に入れるのは抵抗があったかな?
それとも僕に入れて欲しかったのかな?
(優しそうな笑みを浮かべたまま問いかけつつ、美遊の幼い割れ目の中へとローターを押し込んでいき、そこからさらに割れ目を擦るように指を動かして位置を変えていく)
(ローターの位置を器用にクリトリスの上へと変更すると、そのままグッと押しつける)


(とそこで紅茶とジュースを店員が持ってくるのを確認して手を離し、まるで兄が妹にそうするかのように美遊の頭を撫でながら品物を受け取った)
(そして店員が少し離れたところで再びワンピースの中へと手を入れてショーツの結び目をほどき始める)


259 : 美遊・エーデルフェルト ◆saHS4zj9hE :2019/07/15(月) 22:24:06
【ごめんなさい、ちょっと合わなさそうなのでここまでで破棄でお願いします】


260 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/18(木) 21:31:39
【大好きな私の先輩とお借りしちゃいます】


261 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/18(木) 21:39:18
【大好きでえっちな俺の桜と使わせてくれ!】

>>260
ありがとう……桜っ、雨が降るとは思わなかったから助かったよ。
天気はあまり良くなかったし、俺も用意しておけばよかったな。
…でも、桜としては願ったりだったか?
(玄関の近くまで相合傘で辿り着くと、前にも桜が言っていた展開に微笑みかけて)
(桜が濡れないように肩に手を回してこちらに引き寄せながら、どんな表情をしているのかと顔を覗き込んだ)

桜っ、今日も平日なのに会ってくれてありがとな。
早く休まないといけないって言ってたよな、今夜は無理せず過ごそうか。
……今日が過ぎたら桜と少しの間だけど会えなくなるから、いっぱい桜のこと感じておくぞっ。


262 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/18(木) 21:49:50
>>261
中々、梅雨も明けませんね。でもそのおかげで先輩と一緒の傘で帰ることができて嬉しいです。
…先輩っ、それ…分かってて訊いてますよね?
そんなの…願ったり叶ったりに決まってるじゃないですか…っ。
(しとしとと降る雨の中、二人で肩を寄せ合って帰宅すれば名残惜しさを覚えつつも傘を閉じようとした矢先)
(先輩に肩を引き寄せられて問いかけられた言葉に頬を薄く染めながら、図星だったことを認めて)
先輩となら…雨に降られるのも悪くないです。えへへ…。

それを言うならこっちこそです。先輩、お疲れの中こうして時間を作っていただきありがとうございます。
なるべくなら早めに休まないといけないんですけど、でもやっぱり先輩と一緒にいたいのでっ!
先輩が休むまでご一緒させてもらえると嬉しいです。ほら、次に会えるのは少しに先になっちゃうわけですし。
今の内に先輩のこといっぱい堪能させてもらわないと、ですっ。
先輩、お疲れじゃないですか?甘えたい気分なら、どーんっと甘えてくださいね!!!


263 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/18(木) 22:08:33
>>262
昨日は晴れたと思ったのに、今日はまた曇り空だったし…いつ雨が降るか分からないよな。
今日は桜が迎えに来てくれてよかった。雨の日に迎えに来てくれるなんて、本当にお嫁さんだよなっ?
(分かりきってはいたが図星だったようで、嬉しさと恥ずかしさを滲ませる桜のように)
(あからさまは反応ではないが、雨の日に恋人と相合傘で帰れるのは当然だが嬉しくて)
(可愛らしい笑い声に、今すぐ肩に回した手で抱きしめたくなるのをぐっと我慢した)
桜とだったら…雨の日でも幸せに過ごせるなっ。
今日もありがとう、桜っ。…時間のある時は、少し寄り道してから帰るのもいいかもな?

桜…。ありがとなっ、俺もそこまで遅くは起きてられないと思うんだが…。
桜がそう言ってくれるんなら、できるだけ一緒にいさせてくれ。俺のほうこそよろしく頼むっ。
…今更なんだが、一週間も桜に会えないのは思ってたよりも辛いな…。
今日になって実感が湧いて来たら、余計に辛くなってきた。
……桜ーっ、離れたくない…。
(甘えてもいい、という言葉が引き金になったのか、相合傘の時間も終わり玄関を抜けた後)
(居間から部屋に足早に帰って来れば、早速桜の身体をぎゅう…っと抱きしめて、子どものような弱音を呟き)
(胸元に飛び込むように顔を押しつけて、今夜も桜の柔らかい温もりを堪能することにした)


264 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/18(木) 22:30:56
>>263
昨日は晴れてお洗濯もの日和でしたね。それなのに今日は雨で、明日も天気が悪そうです。
先輩、雨に降られない為にも傘を持って行くの、忘れないようにしてくださいね。
…〜〜〜っ、…お嫁さんじゃなくても、…迎えにぐらい行きますよ…。
(何気ない先輩の一言で頬が熱くなるのを感じ、照れ隠しにもごもごとしながら)
(傘を畳んで水滴を軽く落としてから玄関へと立てかけて)
はいっ、先輩となら晴れでも雨でも、雪でも台風でも槍でも弓でも…なんでも幸せです。
寄り道っていうと…買い食いですねっ。
こんな時間に寄り道してたら藤村先生に心配を掛けてしまうかもしれませんが
お土産にアイスを買うくらいなら、大目に見てくれますよね…きっと!

もちろん、先輩が眠くなるまでなので無理しないでくださいね。
こんなことを言っておきながら、私が先に眠くなっちゃう可能性も否めませんし…。
せ、先輩っ!それを言っちゃダメですーっ!私なんてなるべく考えないようにしてるのにっ。
一週間以上も先輩に会えないだなんて…辛いに決まってます。
おかげで原作だって、先輩のこと思い出してしょんぼりするから全然手つかずですー…。
先輩、私も離れたくないです。…ずっと、先輩とこうしていたいな…。
(二人で玄関を抜け長い廊下を足早に進み、先輩の部屋へと到着するなりぎゅうっと抱き締められ)
(胸元に飛び込んでくる先輩を優しく迎え入れて、頭部をやんわりと抱き寄せ)
(柔らかな谷間に顔を埋めさせるようにしながら、先輩の頭を撫でつつ、似たような願望をぽつりと口にした)
でもずっと…先輩の時間を独り占めすることなんて出来ませんから…、今だけは…独り占めするのを許してください。


265 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/18(木) 22:51:01
>>264
ああ、明日の天気も悪そうだし傘は忘れないように――…。
でも、お嫁さんが迎えに来てくれるんだったら……持って行かなくても大丈夫そうだな。
(傘を畳んで玄関に上がろうとする桜に、つい笑顔が零れてしまうのを隠せずに)
(照れ隠しで平静を保とうとする桜を邪魔するような言葉を嬉しそうに呟いた)
槍や弓は流石におかしくないか、桜!?…でも、その時は俺が守るから安心してくれっ。
そうだな、今の時期だとアイスだけどたい焼きもいいし…。
桜となら、食べ物じゃなくても雰囲気のいい帰り道を一緒に歩くだけでも幸せな気持ちになれそうだっ。
お花見の時みたいに、桜の花の話を聞きながら歩いたりするの…楽しそうだな。

大丈夫だっ、桜が眠くなったらその時は俺も一緒に休むことにする。
…でも、今日はつい桜と会えなくなることばっかり考えてたから…余計に寝不足になりそうだ。
ごめんな桜っ、できるだけ時間は作ってるつもりが一日も会えない週も出てきたりして…。
こんなに会えないのは珍しいことなんだが、来週はどうしても難しくてな…っ。
(頭を抱き寄せられると、豊満な膨らみに顔を埋めて待望の感触の心地よさに目を細めながら浸って)
(疲れている時には頭を撫でられる行為が余計に気持ちよく感じられて、ぎゅうう…と腕に力を込め)
(谷間に埋めた顔もすりすりと頬を摺り寄せながら、もっとして欲しいと愛情を求めた)
俺も…このまま、ずっと桜とこうしてたい。
でも、寂しがってばかりいても仕方ないから…早く忙しい時期を終わらせて、桜に会えるように頑張るよ。
今だけじゃなくて、帰ってきてからも…これからもっと、好きなだけ独り占めしてくれっ。
俺も桜のこと、独り占めしたいからな。……俺の桜ー…っ。
(谷間から顔を上げて覗き込むと、ただ顔を埋めるだけではなくてもっと直接的に触れたいと)
(桜の許可も得ずに桜の胸元に手を掛けて、少しずつ…会話の合間にゆっくりと胸元を肌蹴させていく)


266 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/18(木) 23:17:31
>>265
はいっ!もし先輩が傘を忘れたとしても…雨に濡れないようにお迎えは任せてくださいっ!
(バイト先だろうとどこへだろうと、大事な人の為ならば喜んで駆けつけると)
(声を張って意気込んだ後で「お嫁さん」という単語に、はたと気が付いて顔を真っ赤にし)
――…先輩っ、からかうのは無しですっ!
ふふっ、例えですよ。例え。でも先輩が傷つくのを見るのは嫌なので、槍や弓が降らないことを願っておきます。
雰囲気のいい帰り道ですか…。
雨上がりで濡れた道路も光が反射して綺麗だろうし、星を眺めながら夜道を帰るのも良いですね。
…先輩と一緒ならなんでも楽しくて、幸せな気持ちになれるのは…
やっぱりどこまでも先輩のことが大好きだから…って、実感しちゃいます。

先輩が寝不足で目の下にクマなんて作ったら大変ですっ。
なので今夜もよく眠れるように、しっかりくっついてないといけませんね。
せっ、先輩!謝らないでくださいっ…!先輩と一緒だと甘えちゃって、つい我儘言ってしまう悪い癖が出てしまいました。
大丈夫です、これくらいの試練かるーく乗り越えて、いつかこんな時もあったと笑って振り返る日がすぐに来ますっ。
(深い谷間に埋まる顔がすりすりと寄せられるとくすぐったさと、恥ずかしさに同時に襲われるが)
(疲れた先輩がこんなことで僅かでも癒しを覚えてくれるなら、と)
(両腕を先輩の頭部に絡ませて細い指先で髪を梳き、労わるように優しい手つきで指を滑らせた)
はい、私はずーっと先輩のこと待ってます。
なんなら先輩が帰ってくるのをおばあちゃんになるまで待ってますから。
帰ってきてくれたら…いっぱい、いーっぱい独り占めさせていただきますね。
ん、……先輩…?……っ…。…ん、と…先輩、どうぞ…。
(顔を上げた先輩と視線が交わると柔らかく微笑んで見つめ返し、シャツの胸元に先輩の指が伸び)
(ボタンが一つ、二つと外されていくと清楚なデザインのブラに包まれた胸の谷間が露わとなり)
(恥ずかしげに頬を染めながらも大人しく受け入れて、晒された谷間を差し出すようにやんわりと先輩の後頭を軽く押さえた)


267 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/18(木) 23:33:44
>>266
雨上がりの夜道でも、俺が一緒にいれば桜が足を取られる心配もないから安心してくれよなっ。
夏の夜はきっと空が綺麗だろうな…。桜と一緒だったらいい景色が見られそうだ。
…俺も、桜とだったら…たとえ綺麗な景色や空がなくてもいいんだ。
どこに行くんだとしても、隣に桜がいてくれれば…それだけで俺は一番幸せだっ。
逆に、桜がいなかったら……。どんな綺麗な場所でも寂しいもんな。
だから、これからもずっと俺の傍にいてくれよな……。大好きな俺だけの桜。

折角の桜との時間を縮めるぐらいなら、俺は寝不足になる…っ。
いや、違うんだ桜っ。…我儘言ってくれるのは嬉しく思ってるし、別に桜のが悪い癖だなんて思ってないぞ。
ただ、桜と一緒に過ごしたいのにうまくいかない時もあると思うと悔しくてな…っ!
今回もすぐに乗り越えて、早く桜と笑い合いながら話せるような日にするからなっ。少しだけ待っててくれ。
おばあちゃんになるまで待たせたりなんてしないから、安心してくれよな……。
もしも俺の身に何かあったとしても、生きてれば連絡だけはできる限りするようにするから。
…なんて、ちょっと大袈裟すぎるかもなっ。桜は安心して独り占めの準備しててくれっ。
(柔らかくてどこか甘い香りのする桜の胸の感触は、一日どころか週に溜め込んだ疲れを癒してくれる)
(髪を梳くようにして撫でられ、子どものように無邪気な心地良い表情を見せながら胸の感触を堪能しつつ)
(少しの間、会えない日が続くと思うと自制できず…自然と伸びた手がシャツの胸元のボタンを外し)
(下着に包まれた乳房に桜が引き寄せてくれると、遠慮なく柔肌の上から飛びつくように顔を沈めた)
ん――…っ、桜、きもちいい……っ。
いつも甘えさせてくれてありがとな…っ、桜…。好きだ……っ。
(気の抜けた声を出しながら、素肌に近い乳房の感触に顔を寄せて摺り寄せながら)
(それだけでは満足できずに、下着の隙間に強引に手を差し入れて弾力と張りのある乳房を揉みしだいて)
(胸の谷間に顔を埋めながら、小さな声で呟くことで感謝の気持ちも忘れずに)
(片手では桜の腰に回したままの手で抱き寄せ、乳房の柔らかさと桜の心まで届く温もりに浸った)


268 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/19(金) 00:01:59
>>267
ふふ、ありがとうございます。先輩っ。
きっといっぱい星が見られるはずですよ。あっ、少し高台の方なら夜景も見えるかもしれません。
新都の夜景は100万ドルかもしれませんね。
先輩、それ…すごい殺し文句ですー…。そんなの私だっておんなじですからっ!
どんなに綺麗な景色や美味しいものがあったとしても、隣に先輩がいてくれなきゃ何にも感じません。
先輩がいなきゃ私の世界に色が付いてないも同然です。
だから…これからも先輩の傍にいさせてください。先輩がもう降参だって言ってもそう簡単には離れたりしませんからねっ。
大好きな私の先輩…。これまでもこれからもずっと、ずーっと先輩のことが大好きです。

先輩は私を甘やかすことに長けてますよね、そんなに甘やかしてたら、とんでもない我儘放題になっちゃうかもですよ。
それで先輩は後になってこれまでのことを悔やむんです。あの時もっと厳しくしておけば…って。ふふっ。
はいっ、先輩とはずっと一緒にいるんですから、今回のことだって、これから先どんな困難だって一緒に乗り越えていけますっ。
ム、先輩。――そんなもしもの話は聞きたくありません。
先輩の身に何かあったとしても、なんて…。そんなことが無いように…気を付けてくださいね。
先輩に何かあれば…私がすっごく、すごーく…先輩が思ってる以上に心配するって忘れないでくださいっ。
(剥き出しになった谷間へ飛び込むように顔を埋める先輩の頭をぎゅうっと抱き寄せ)
(これから先、どんなに焦がれても感じることの出来ない温もりを覚えておこうと、抱き寄せた腕の力を僅かに強め)
(先輩の髪から香る清潔感のあるシャンプーの匂いが鼻先を擽り、より一層先輩への恋慕を募らせ)
私も…先輩がこうして甘えてくれるの嬉しいです。…先輩…っ、あ…っん…。
せんぱい、……っ、……。
(先輩の気の抜けた声で名前を呼ばれると心を許してくれているように思え、嬉しくて口許を綻ばせ)
(幸せな一時に浸っていれば下着の隙間から無理やり手を差し込んで、ずっしりとした質量の乳房を揉まれ)
(ぴくっと肩を震わせつつ、直に触れる先輩の指先をしっかり身体に記憶しておこうと抵抗を忘れ)
(短い頭髪を撫で梳くように指先を頭皮に這わせては、もじもじと腰をくねらせて先輩の顔に乳房を押し付けた)


269 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/19(金) 00:18:48
>>268
そうか?桜のこと甘やかすのは好きだが、最近はずっと桜に甘やかして貰ってる気分だな…。
桜が今よりもっと我儘言い放題になれるように、今後は俺からも桜のこと甘やかす時間を作らなくちゃなっ。
ただ、桜に甘える時間はちゃんと用意して貰うから安心してくれっ。…桜に甘えるの好きなんだ。
桜こそ、俺のこと甘やかしすぎてもっと過激なこと要求されるようになっても…文句言わないでくれよな?
俺は桜が我儘放題な子になっても、いつも辛い時に傍にいて支えてくれる桜のこと…ずっと大好きだから、安心してくれ。
……ごめんなっ、普段よりも忙しい日々になるから万が一…と思ったんだ。
危険なことするわけじゃないし、大袈裟な言い方だったよな。…ごめんな桜、ちゃんと気をつける。
桜のこと悲しませたくないし、やっぱり…ちゃんと元気な姿で桜のところに戻りたいもんなっ。
(顔を抱き寄せられて、顔を埋めていた谷間に更に食い込むように頬や鼻先が密着していく)
(硬い髪からは風呂から上がったばかりのシャンプーの香りを香らせて)
(桜に全身ごと包み込まれていくような感覚に、このまま時間が止まってしまえばいいと思うほど没頭し)
桜……っ、最後に…少しだけ、っ……。
(むにゅ、むにゅっ…と下着の中で手を弄らせ、零れそうになっている豊満な乳房に指を沈め)
(少しの間触れられなくなる乳房を、名残惜しく思わないようにと存分に揉みしだいて豊かな形を拉げさせる)
(揉んでいる内に自然とずれて、下着から見え隠れするようになった乳房の先端の突起に)
(胸に触れていたことで収まりの利かなくなった興奮をぶつけるように、ちゅ…と唇を押しつけると)
(桜に優しく髪を指で撫でられ、そっと胸に引き寄せてくれる状態で…舌の上でちろ、と転がし)
(まるで赤子のような光景だが恥じらうこともなく、舌に乗せた乳首に甘く吸いつきながらむにむにと掌で弄んだ)


【上の部分も返したかったんだが…!下のほうだけにしておくな】
【もっと短くしてもいいから、桜も眠くなってたら無理はしないでくれ!ここで終わりにしてもいいんだからなっ】
【それから桜、土曜日…流石に難しいとは思うんだが、今日と同じくらいの時間空けられたら…連絡したほうがいいか?】
【まだはっきりとしてないから、桜に予定があったり何かするつもりなら気にしないでくれっ】
【もしかしたら…ってだけの話だから、桜の都合を優先してほしい】


270 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/19(金) 00:44:18
>>269
私も先輩に甘えるのも好きですけど、甘えてもらうのも大好きなのでどーんときてくださいっ。
先輩がいくら過激なこと要求しても受け止めちゃいます。
ただし…それは先輩だって、同じように過激な要求されたとしても…ちゃんと受け止めてくださいね?
ふふっ、我儘放題になったとしても…先輩のことを大好きな気持ちは、例え天地がひっくり返ったとしても変わりませんからね。
先輩が私のこと安心させようとして、あんなこと言ってくれたのは分かりますっ!
そもそも先輩はどんなことがあったとしても、私の前からいなくなったりしないって…
普段の先輩がそう思わせてくれてますので、大丈夫ですっ。…いつも優しくて、安心させてくれる先輩が大好きです。
なので五体満足な元気な姿で、先輩の笑顔が見られるのを楽しみにしながら…帰りを待ってますねっ。
くれぐれも聖骸布なんて巻いて帰ってきたり、人の形を保たないままの帰還は禁止ですから。
(最後のは冗談っぽくも困ったように、眉を八の字にして笑いながら)
(先輩の頭を胸元に抱き寄せて、体温や息遣いを直に受け止める心地よい時間を堪能し)
え…っ、先輩…、ん…っ……。はぁ、先輩、…赤ちゃん、みたい…。
でも、…赤ちゃんは…あ、……っ、そんなえっちな触り方しません…。
(窮屈な下着の内部で蠢く掌には収まりきらない乳房へと指先が食い込み)
(むに、むにゅ…といとも容易く形を変える柔肉を揉み捏ねる度に、下着の内側に胸の先端が擦れて甘い刺激が走り)
(次第にずれていった下着から見え隠れする桜色の先端に唇が触れ、頭を撫でていた手がぴたりと止まり)
(眼下で繰り広げられる行為に羞恥を覚えながら、まるで幼子のように甘えて乳首を吸い付く恋人を見下ろし)
(敏感な突起に走る甘くもどかしい快感に熱い吐息を漏らし、無意識の内に支えを求めるかの如く)
(指がやんわりと短い頭髪を掴もうと先輩の頭を掻き抱いて、掠れた声を漏らした)


【先輩ももうこんな時間ですから、いつ休んでいただいても大丈夫ですからね】
【私は先輩をお見送りしてから休むって決めてるんですっ】
【えっと、それから土曜は…連絡をいただければ嬉しいです。…が、無理はせずに、もし時間が出来たとしても】
【先輩の休息の時間に充ててくださっても構いませんので。私のことは気にしないでくださいね】
【ちゃんと28日までいい子で待ってられますっ】


271 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/19(金) 01:13:06
>>270
ん……ちゅ、ぺろ……桜……っ。
(余計に刺激的な行動に下腹部も疼きつつある気配がしたが、そこまで堪能する時間はなく)
(ちゅぱっ、と哺乳瓶を手放す赤子のように音を立てながら硬く尖った乳首から唇を離して顔を上げると)
(谷間に挟まるように顔を寄せ、そのまま性欲をも上回る勢いで襲う睡眠欲に眠りへと誘われて)
桜……っ。今日も遅くまでありがとな、っ。
予定よりも少し派手に…甘えられたし、桜のおかげで来週…忙しい一週間だが、頑張れそうだっ。
少しの間だけ忙しいが、なんとか乗り越えていくから…応援しててくれよな。
俺も桜に心配させないように、ちゃんと無事で帰ってくるから…。
(勿体なさそうに下着の中から手を引き抜いて、ふるんと揺れた乳房にまた顔を埋めると)
(今夜はこのまま枕代わりにしようと、乱れて柔肌が見えたままの桜の谷間に顔を埋めて瞳を閉じる)
(子どもを宥める時のように優しく、心地いい手つきで頭に重ねてくれる掌の感触を懐かしみながら)
(今夜も桜と一緒に、いつもよりも少し深く…甘えるように密着したまま、桜との夜を過ごした)

【ごめんな桜っ、眠気で少し遅れた…。今日は最後まで桜に甘えてこれで休むよ】
【桜も見送ってくれるのは嬉しいが、この後すぐに休んでくれていいからな】
【それから、土曜日はわかった。もし会えそうだったら、当日になるかもしれないができるだけ早く伝える】
【会えるとすれば、時間は21時からで日付が変わるまでだっ。その時はよろしくな】
【もし難しかったら、寂しいが…28日まで我慢するから、桜もその時まで少しだけ待っててほしい】

【…今日は桜に会うまで寂しかったんだが、いっぱい甘やかしてくれたからかもな】
【次の土曜日に会っても会えなくても、一週間…ちゃんと乗り切れそうだっ。桜にいっぱい元気を貰えたおかげだな】
【ありがとう桜っ。俺、頑張ってくるから…また帰ってきたら、今日の続きみたいなこともしような…っ】
【少し短めになって悪いけど、桜も早く休んでくれ…っ。今夜も楽しい時間をありがとう】
【俺の桜っ、これからもずっと一緒だぞ…っ。おやすみ桜、大好きだっ】


272 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/19(金) 01:46:39
>>271
ん…っ…先輩…あっ…。
(赤ん坊のように乳首に吸い付いていた唇が音を立てて離れると、唾液に濡れた突起がぷるっと弾み)
(性感帯への刺激によって堪えるような声が唇から漏れて、熱っぽい瞳で恋人の姿を見下ろせば)
(肌蹴た胸元へと顔を埋めた先輩の表情は微睡み、眠気を帯びているのを感じ取ると)
(髪の毛をそっと撫でつけて緩やかな眠りを促して)
こんな時間までありがとうございました、先輩。
先輩の派手な甘え方、びっくりしましたけど…甘えて貰えて嬉しかったです。
私には到底想像も出来ないような、大変な毎日だと思いますが…くれぐれも体調には気を付けてくださいね。
誰よりも頑張ってる先輩のこと…ここから応援していますっ!
忙しさに折れることなく頑張れる先輩のことを尊敬してますし、何よりそんな先輩だからこそ…惹かれちゃうんだと思います。
先輩が帰って来た時に笑顔で迎えられるように…私も体調管理には気を付けないと。
おやすみなさい、先輩…。ゆっくり休んで、また明日から頑張りましょうね。
(下着から手が引き抜かれ、乱れた着衣のまま乳房に顔が埋まれば今夜はこのまま就寝なのか)
(谷間に顔を埋めたまま目を閉じる先輩の頭を優しく、慈しみを込めてやんわりと掌で撫で)
(先輩の温もりをいつも以上に感じながら、この一時ばかりは彼に安らぎを…と願わずにはいられず)
(そっと頭を抱き寄せて、普段よりも少しばかりの夜更かしをしたのだとか)

【こんな時間ですから気にしないでください。それよりも私の返信速度のほうが問題です…】
【前々からエンジンが掛かるまで時間を要する方ではあったんですけど、最近それがより深刻に…】
【うう…精進します…っ】
【くれぐれも土曜は無理しないでくださいね、無理でしたら28日会えるのを心待ちにして、その時まで私も我慢しますので】

【私も今日、先輩に会えるまで次は28日だと…しょんぼりしてましたけどお陰さまで元気いっぱいですっ】
【この分なら28日なんてあっという間ですっ!こんな少しの期間乗り切って、先輩の元気な姿が見られるの楽しみにしていますね】
【頑張った人が報われない世界なんて許されませんから、頑張った末にはきっと良いことが待ってますっ】
【良いことがなくても私が先輩にご褒美差し上げちゃいます!なので、先輩。来週…無理しない程度に頑張ってくださいね】
【それで帰ってきたら、今日の続き、してください。私、ずっと待ってますから!】
【じゃあ私もこれでお休みします。夢の中で会いましょうね。おやすみなさい、大大大好きな先輩っ】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


273 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 21:33:00
オジさんとスレを借りるわね♥


274 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 21:34:01
【フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWgちゃんとの入浴にお借りするよ〜♥】


275 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 21:35:59
>>273
【こっちでもよろしくね〜、フランちゃん♥】
【っと、お風呂の前に、おじさんに確認しておきたいこととかあるかな?】
【もし無いようだったら、さっそくゆったりお風呂につかろうと思うんだけど、どうだろ〜?】


276 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 21:37:18
>>275
【オジさんの好みやNGを聞いておきたいわ】
【私はチンカスとかが苦手なの】


277 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 21:41:50
>>276
【そうだね〜、おじさんの好みの方面は、無知シチュ、チンポ擦りつけ、フェラ、ザーメンぶっかけやザーメン飲ませ……とかかなー】
【NGは、痛いのや不潔系。フランちゃんと同じチンカスも苦手だし、スカ系もダメだねぇ。アナルもちょっとつらい】
【あと、最後にぼくのやったことが発覚して逮捕エンドとかも嫌かな。いろいろ書いたけど、ぼくの好み、NGはそんな感じだよ〜】


278 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 21:45:11
>>277
【わかったわ、それならNGは抜きにしてオジさんのしたいようにして欲しいかしら】
【書き出しはお願いするわね】


279 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 21:46:25
>>278
【おっけ〜♥ それじゃゆっくり楽しもうね〜♥】
【さっそく書き出すから、ちょっと待っててねぇ】


280 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 22:02:26
ふ〜、いい湯だぁ〜♥ やっぱり休みの日は、広い風呂に浸からないとなぁ〜。

(とあるスーパー銭湯の男湯にて)
(ぼくは100キロ近いカラダを、あごまで湯に沈めて、アザラシかトドのようにだらんとした表情でくつろいでいた)
(昔から、ぼくは温泉が好きだった)
(40過ぎた今でもその好みは変わらず、休みの日は午前中からスパ銭に入り、夕方までゆっくりすることにしていた)
(……と、それだけ書けば、とても健康的な趣味、習慣のように思えるだろうが)
(実際には、このスパ銭通いには、ただカラダを清めてくつろぐ以外に、隠れた目的がもうひとつあった)

(それは、男湯にときどき入ってくる女児へのいたずらだ)

(ぼくは根っからのロリコンで、特に小学校低学年の女児が大好きなのである)
(スパ銭の男湯というのは、その女児がまれに入ってくるところであり、合法的に女児のハダカを観察できる場でもある)
(運良く、父親が目を離していたり……偶然、女湯と間違えて、独りで男湯に入ってきていたりした時には……いたずらをするチャンスさえつかめる)
(まあ、そんな幸運に巡り会ったことなど、まだ一度もないが)
(それでも、女児の裸を見るだけであれば、2、3回に1回は成功したりする。実に嬉しい確率だ)

……でも、今はまだ午前中だから、他の入浴客も全然いないなぁ……ひとりでゆったりできるのはいいが、女の子がいないのは寂しいなぁ。
あーあ、かわいい子が入って来ないかなあ。父親つきじゃなくてひとりで入ってきたら、すごく嬉しいんだけどなぁ。

(独り言をつぶやきながら、浴場の入り口をのんびり眺める)
(湯船の中では、女児にいたずらする妄想で、すでにチンポはビンビンに勃起していた……)

【おまたせ〜♥ こんな感じでよろしく!】


281 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 22:17:56
>>280
んふふふ、今日はラッキーよね。
朝は風邪っぽくて休めたのに、すぐに熱も無くなっちゃうんだもん
お父様もお母様もお姉さまもいない♪そうだ!近くの銭湯にいこうっと♪
(学校を半ば合法的に休めてしまい、余った時間をどう使うかウキウキワクワク)
(週末家族で良くいくスーパー銭湯のことをふと思い出して、あの大きなお風呂を自分1人で使えるかも♥)
(ということに気づいて駆け足で銭湯に)

わぁ♪人が殆どいないわ♪
土曜日や日曜日は人で一杯だけど、今は私の貸切♪
うふふふ、一番のりーー♪
(男湯に人がいる個とも知らずお父さんと一緒に入るみたいに男湯に飛び込んでいく)
(その中にはとんでもないロリコンオジさんがいるとも知らずに)

【お待たせ♪私はこんな風に】
【あ、ロリ巨乳みたいな体型とかどうなのかしら?】



282 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 22:37:53
>>281
おっ。ようやく誰か入ってきたなぁ。まあどうせ、午前中から暇してる爺さんとかだろうけど……。
……んっ、おっ、おおおっ? おおおおぉぉぉっ!?

(引き戸を開けて大浴場に入ってきたのは、想像よりはるかに小さな人影)
(最初は男の子かなーと思ったが、どうもそうではない)
(ぷにっとした質感のわりに、すらっと細いシルエット。そして、無毛の股間には、男に必ずなければならないものがない)
(そう、小学校低学年ぐらいの、女の子だ!)
(しかも、ぼくの好みドンピシャの、金髪白人の洋ロリだった!)
(さらに言うと、父親とか、保護者が一緒に入ってくる様子もない。完全にひとりだ)
(こんなかわいいロリっ子が、ぼくひとりしかいない男湯に、ふらっとやってきた……)
(これ以上ないチャンスだった)

ぐふっ、ぶふふっ……お嬢ちゃん、こんにちは〜♥ ひとりかなぁ?

(ぼくはためらうことなく、少女に声をかけた)
(ひとりで男湯に入ってくるような子だ……少なくとも、知らない人に話しかけられて萎縮するような、引っ込み思案な子ではあるまい)

おじさんね〜、お風呂に入りながら、他の人とおしゃべりするのが好きなんだぁ。
でも、今日はぼく以外、誰も入浴しに来てなくてね〜。ちょっと寂しかったんだよぉ。
お嬢ちゃんさえよかったら、おじさんのお話相手になってくれないかな〜? 肩を並べてお湯に浸かって、仲良くして欲しいなぁ〜?

(猫撫で声で言いながら、ぼくはその少女の裸体を、頭から爪先まで、舐め回すように見つめる)
(幼いカラダ。みずみずしい肌……プルプルしてそうな肉感。とくに、股間のつるつるのスジを凝視する……)
(少しでも警戒心のある子なら、ビビッて引いてしまうような、ぎらついた目と表情になっていたかも知れないが)
(欲望に支配された今のぼくは、それ以上取り繕うのは難しかった)

【ロリ巨乳かぁ……考えてなかったなぁ……個人的には、やっぱりちっちゃい子好きだから、お胸もちっちゃいほうが好みかな】


283 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 22:49:23
>>282
あーー私より先に入ってるオジさんがいるー…
残念、今日は私1人でお風呂を独り占めできると思ったのにー
もうっっ、でも1人で入るより2人で入るほうが楽しいかもだし、いいかしら♥
(大浴場に入ると既に太ったオジさんが1人、お風呂に入っていてとっても残念な気持ちに)
(お風呂を独り占めできなかったのでちょっと地団太を踏んでしまうけど、すぐに気持ちを切り替えて)
(オジさんとお話しようと近づいていく)

おはようオジさん、ええ、私1人でお風呂なの
今日は二人っきりでひろーいお風呂を二人じめね♪
うふふふ、一緒にお風呂に入ってゆっくりしましょう♥
(オジさんの邪な思いなんて一切気にせずに)
(タオルでその小さな胸、無毛のオマンコ、プリプリ揺れるお尻を見せびらかし)


284 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 23:12:25
>>283
ぶひひっ、やっぱりひとりなんだ〜?
じゃあ、うんうん、ぼくたちふたりで、このお風呂を独占できちゃうねぇ〜♥
こんなこと、滅多にないからなぁ〜♥ 大勢と一緒に入って、いろんな人とお話するより、レアで嬉しいなぁ〜、ぐふふ〜♥
お嬢ちゃん、お名前なんて言うのかな〜? 小学校何年生かな〜? この近くに住んでるの?

(にへら笑いを浮かべて、少女に話しかけながら。ぼくは、心の中でガッツポーズをしていた)
(やっぱり、思った通り。こんな怪しいぼくを怖がるどころか、にっこり笑って寄ってきてくれたぞぉ)
(世の中の危険なものとかに触れないように、よっぽど大事に育てられてきたのかなぁ? 警戒心ってものがまったくなさそうだ)
(そんな、純粋無垢そうな幼女を、ぼくみたいな変態の汚い欲望で穢すんだ……すごく興奮するぞ〜、ぐふふ♥)
(タオルを持って、ぼくのいるほうに歩いてくる彼女)
(その細い、小さな肉体に、この手で一刻も早く触れたい)
(そう思ったぼくは、よっこらしょと身を起こし、立ち上がる)
(湯船から出て、こちらからも少女に歩み寄った。もちろん、ギンギンに勃起したチンポは、まったく隠さずモロ出しにしている)
(堂々と見せつけることで、それは隠すようなものではないと、言外に主張しているのだ)
(そしてぼくは、彼女の横に並ぶと……その細い腰を抱き寄せるように、手を伸ばした)

おっと、まずは湯船に浸かる前に、カラダを洗わないと。それがスパ銭のマナーだからね〜。
おじさんが、お嬢ちゃんのカラダを洗うの、手伝ってあげるよぉ。頭とか背中とか、ひとりで洗うと、洗い残しがあったりするからね〜。
さあ、こっちが洗い場だから、ついておいで〜。……うひひ……幼女のお尻……プリンみたいにプルップルだぁ〜……♥

(少女を後ろから軽く押して、洗い場の方へ誘導するように見せかけて、その小さなお尻を手のひらで、ねっとりと撫でて堪能する)
(鼻の下は、もちろん伸びきっているだろう……しかし、そのだらしない顔を、隠すような必要を感じない。この無防備な少女相手には)


285 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 23:20:33
>>284
うんっっ♪1人でお風呂に入れるのよ、偉いでしょ♪
そうよね、何時きても人で一杯なのに今日は私とオジさんの二人っきり
珍しくて面白いわよね?うふふふ
私の名前はフランドール・スカーレットっていうのよ
小学校2年生で○○町の△△△△に住んでるの。ちゃんと住所も言えるのよ、うふふふ

(鼻を伸ばしたエッチな表情にも気づかず、気にせずに近づいていくと)
(オジさんもお風呂から出て自分を見下ろしてくる)
(目と鼻の先にボッキチンポがあるけど、興味深く見ることはあっても怯える様子は見せなくて)

そうよね、お風呂に入る前は綺麗に身体を洗わないと
あら、オジさんが私の体を洗ってくれるのかしら?嬉しいわ♪
うふふふそれなら身体を洗ってもらっちゃう♪
(お尻をもみもみ揉まれて、ちょっと気持ちいいなぁー♥ )
(と自分がイタズラされてることにも気づかずに素直にオジさんと歩いていく)


286 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/19(金) 23:47:15
>>285
フランドールちゃんかぁ〜♥ 綺麗な名前だねぇ〜。フランちゃんって呼んでもいいかな〜?
小学2年生で、○○町からこのスパ銭に、ひとりでお風呂に入りに来たの? それはすごいね〜!
もうほとんど一人前のオトナに近いね! いやぁ、本当にえらいよぉ〜♥
同じ歳の他の子たちじゃ、きっとまだパパやママと一緒でないと入りに来れないだろうからなぁ〜。

(得意げに個人情報を話してくれるフランちゃんを、褒めて褒めて褒めまくる)
(こういう無防備な子と仲良くなるには、やっぱり褒めてあげるのが一番だ)
(というか、ちゃんと構ってあげていれば、避けられるようなことはないだろう。でも、親密になったほうがいいのは間違いない)
(いたずらをするには、距離は詰めに詰めておいたほうがいいに決まっているのだ)
(もちろん、肉体的な距離も詰めていく……)
(わりとがっつりお尻を揉んでも、フランちゃんはニコニコ、楽しそうにしている)
(嫌がるどころか、疑問にも思っていなさそうな顔)
(目の前でブラブラ揺れているチンポについては、むしろじーっと、ネコがネコジャラシを見るみたいに、面白そうに眺めている)
(やっぱりこの子は、ぼくみたいなロリコンにとって、どこまでも都合のいい、有り難い幼女だ)

(ぼくはフランちゃんを、体洗い場の、一番奥の席に誘導した)
(もし万が一、誰かが浴場に入ってきたとき、見えにくくするためだ)
(温水冷水両方出る蛇口に、シャワー。プラスチックの桶に椅子。そして、備え付けのシャンプーとボディーソープ)
(スパ銭らしく、カラダを洗うのに必要な設備、素材が全て揃っている)

さあ、それじゃ、この椅子に座ってねぇ、フランちゃん♥ おじさんが、おカラダ洗ってあげるからね〜。
この綺麗なお肌を、スポンジとかでゴシゴシしたら、傷がついちゃうから……もっとやさしい洗い方で、キレイにしてあげるよぉ♥

(ぼくはそう言いながら、フランちゃんの目の前で、ボディーソープを容器からぶちゅっと出し……)
(それを自分の手のひらで、グチュグチュと泡立てた)
(そして、そのミルク色の泡をまとった両手で……フランちゃんのカラダを、撫で回し始める)

い、一番肌に優しい洗い方は、人の手で石鹸液を、肌に塗り込むことだからね〜♥
ちょっとくすぐったいかも知れないけど、我慢してね〜? これが一番、フランちゃんがキレイになるやり方だからね〜♥
……うひ、ふひひっ……7歳児の肌……どこもすべっすべで、触り心地最高〜……♥♥♥

(フランちゃんの背後から抱きつくように、背中……脇腹……胸、お腹……ふとももと、手のひらを滑らせていく)
(もちろん、下腹部も念入りに洗ってあげる。ちっちゃな、ぷにぷにのスジにも……中指でなぞるように、クチュクチュと触り)
(ボディーソープの泡を、隙間なく塗布していく……)


287 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/19(金) 23:56:08
>>286
ええ、大丈夫よ♥お父様やお母様、お姉さまにはフランって呼ばれてるもの
うふふふ、そうなのっ!私は7歳でも色んな事できるんだから
もう大人…うふふふふ♪勿論、私は大人の女なんだからね?
オジさんったら私がとっても素敵な女の子なのわかってるのね♪

(オジさんの褒め言葉を素直に、必要以上に素直に受け止めてしまうフラン)
(ココロの距離も身体の距離も一気につまっていき、オジさんには心を広げて何でも居えるように)
(そして、身体はどこを触られても大丈夫なようになっていく)
(お尻をぎゅっと掴まれてオマンコやアナルが剥き出しになっても平気な顔♥)

はーい、この椅子に座ればいいのね
ひゃっっ♥オジさん手で直接洗ってくれるのね、丁寧な洗い方
フランこの洗い方好きなの♥オジさんも同じなのね♥
スポンジを使うよりも気持ちいいから…んぅぅ〜〜〜♥気持ちいい♥
もっと色んな所綺麗に洗って頂戴♥

(たまたま自分の好きな洗い方と同じ洗い方をされてフランはご満足)
(身体中を毛むくじゃらの手で名で回されても気にせずに、気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしちゃう)
(足は大きく広がって、プニプニスジマンが丸出し♥そこをなぞられると奥から女の子の気持ちいい蜜がトロトロ溢れだす)


288 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 00:22:30
>>287
ほほー、フランちゃんは四人家族なんだねぇ。
うんうん、ぼくの見る限り、可愛さといい立振る舞いといい、フランちゃんは立派なレディだよ〜♥
フランちゃんみたいな大人びた子をエスコートできるんだから、ぼくも光栄だな〜♥
(フランちゃんは思った通り、褒められれば褒められるほど、どこまでも気を良くしてくれるタイプの子らしかった)
(単純で善良、純真無垢。性格もやはり、ぼくの好み一直線だ)
(犯罪を犯す、という賭けに出ている緊張がどんどんほぐれ、幼女で性欲処理できる、ということへの期待と興奮が膨れ上がる)

(もちろん彼女は、ぼくが素手でカラダを洗い始めても、まったく嫌がらなかった)
(多少くすぐったそうにしてはいるが、むしろ楽しそうに見える。気持ちイイなんて言ってくれるし)
(女の子にとって一番大事な場所……とってもデリケートなオマンコを触られても、気持ち良さそうなのは変わらない)
(それどころか、自分から脚を開いて、手を突っ込みやすくしてくれているような気さえする)
(もともと柔らかく、引っ張ったらどこまでも伸びそうな、そんな柔軟性を持つ大陰唇……)
(本来、ぴったり閉じているそこが、つぼみが花開くようにほんのりと、開きかけているような……)
(まさか、こんな歳でも性器を愛撫されて、感じたりするんだろうか? ありえないとは思うが、外人は小さくても早熟だっていうし……)
(あーでも、このちっこい7歳児マンコにチンポ突っ込めたら、ドンだけ気持ちイイかなぁ〜♥)
(普通の男なら、どんなにモテモテの野郎でも、絶対に味わえない感触だろうなぁ〜!)
(はあ、はあ、はあ、も、もう我慢できない……ちょ、ちょっとすっきりしなきゃ……!)

ふうぅ、ふうぅ〜♥ ふ、フランちゃん、次はお顔を洗うからね〜。
泡が目に入ったら良くないから、目を閉じてもらえるかなぁ?

(言いながら、ぼくは、フランちゃんの頭の後ろで、自分のチンポを握り、しごき始める)
(そしてそれを、彼女のふわふわさらさらの金髪や、細い首筋に擦りつけていく……)
(にちゃり、にちゃりと、熱くて粘つくガマン汁が、彼女のうなじを汚す)
(もちろん、フランちゃんがぼくの指示通り目を閉じたら。この赤黒いガッチガチのチンポを、彼女の綺麗な顔に擦りつけてやるのだ)
(ぷにぷにのほっぺた。ツンとした小さな鼻。額。そしてもちろん、あったかい息を吸い、吐いている、桜色の唇にも)
(ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと、亀頭を擦りつけ、ガマン汁を幼女の顔全体に塗りたくり)
(その柔肌の感触を、一番快感を覚えられる場所で堪能するのだ……)


289 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 00:37:03
>>288
【そろそろ眠いからお休みしたいの】
【明日とか明後日、続き大丈夫かしら?どちらも夜が都合がいいわ】

【後、私とオマンコしちゃうのかしら♥】


290 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 00:44:08
>>289
【了解〜♥ それじゃ今日(土曜日)の、夜20時半ごろは大丈夫かな?】
【その時間以降なら来れるよぉ♥】

【オマンコは、どうしようかな〜。チンポ入れるか入れないか、ちょっと迷い中〜】
【フランちゃんが痛がるのは見たくないしなぁ……】
【充分にいじられて、ほぐれて柔らかくなって、入れても痛くない、ぐらいのご都合主義な状態がアリなら、入れちゃいたいかも】
【フランちゃんが入れるの許容派なら、ぼく、子供でも入れられるぐらいチンポおっきくない、みたいな設定にしてもいいけども】


291 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 00:49:23
>>290
【ちょっとお昼に遊びに行くから夜何時に変えれるかわからないの】
【晩くなっても待機するから待っててもらえるかしら?】

【出来れば入れられて気持ちよくなりたいわ】
【大きいのも入るくらい柔らかく広がるとかはあんまりお好きじゃないかしら?】
【それならイタズラされるだけでもいいかもしれないかな】


292 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 00:54:36
>>291
【ふむふむ、じゃあとりあえず、20時半あたりから、伝言板を細かくチェックし始めることにするよ〜】
【じゃ、とりあえずオマンコはしちゃうとして……処女膜とかチンポの大きさとかはあんまり気にせず】
【『カラダの相性が良かったのか、なんかセックスできちゃった♥』といったノリでヤッちゃうことにする?】
【あんまり深く考えずに、ヤリたいシチュやっちゃうのはわりとおすすめ!】


293 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 00:59:53
>>292
【ありがとうオジさん♪】

【一切気にせずきもちよーくオマンコ遊びしたいわ♥】
【太くて長いのを食べてみたいって我侭かしら?】
【短いのよりそっちのほうが好きなの♥それとイタズラされてる時、無意識に挑発するような動きをとるのもいいかしら?】


294 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 01:08:26
>>293
【うへへ、いいってことよー(*´ω`*)】
【ふむふむ、それじゃ、その辺あまり気にせず、おっきめサイズのぼくのチンポを、何でかフランちゃんのマンコが飲み込めちゃうってことでいこう♥】
【初潮もまだの7歳女児が、中年チンポずっぽり咥え込んで、セックスの良さをカラダに教え込まれちゃうシチュもわりと好みだし〜♥】
【無意識の挑発ならどんとこいだよ〜♥ フランちゃんからのスキンシップとか、チンポに興味津々でいろいろ聞かれるとか、そういうの好き】
【オマンコこすりつけられたり、気がついたら脚を開いて股間部分見せる感じのポーズになっちゃってたり、そういうのもいいね〜】
【というわけで、ぜひカモーン♥ 楽しみにしてるよー】

【さて、話してたらだいぶ遅くなったし、そろそろおやすみにしようかー】
【じゃ、また今夜、伝言板で会おうね〜。今日はお付き合いありがとう! おやすみーフランちゃん♥】


295 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 01:09:50
>>294
【はーい、おやすみなさい】
【また後dねえオジさん】


296 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 20:40:55
【オジさんとスレを借りるね♪】
【昨日は楽しい遊びありがとう♥今日も宜しくね♪】
【今日からは私、無意識にエッチなポーズ一杯とっちゃうかも♥】

【後お尻はちょっと駄目って言われたけど、全然駄目なのかしら?】


297 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 20:43:49
【フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWgちゃんとスレをお借りするねぇ♥】

>>296
【ぶひひ、今夜もよろしく〜♥ いっぱいイタズラしちゃうぞぉ〜】
【お尻……お尻かー……かなりキツい(´・ω・`)とだけ言っておこう】


298 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 20:52:00
>>288
ええ、四人家族よ。私と5歳年上のお姉さま♥
それとお母様とお父様なの

うふふふ、立派なレディなんて言われて嬉しいわ♥
それならオジさんにもっとエスコートしてもらおうかしら♥
(オジさんの褒め言葉は幼いフランにとっては耐え難いほど甘い言葉♥)
(普段から素敵で厳しい両親や姉に教育されてあまり褒めてもらえてない事もあって)
(大人にベタ褒めされているという事は、幼く素直で無邪気なフランにとって最高のご褒美)

(その幼い体を好きなように触られたとしても、一切気にする事が無い程に身体も心もオジさんに許していた)
(それはオマンコも同じ事で、小さなロリマンコはオジさんの指を受け入れて開いていき、どんどん淫らに成長していた)

顔も洗ってくれるのね♥ええ、目にシャンプーが入ったらとっても痛いもの
きゃっっ♥手じゃなくて何だか別の物…でもスベスベで気持ちいい♥
このネットリとしたのはローションっていうのかしら
臭いが凄い好き♥んっっ♥口にちょっと入っちゃった…とっても美味しい♥
(目を瞑って亀頭を、竿を顔中に押し付けられる。その硬くスベスベした感触はフランにとって良いもの)
(それどころかチンポの臭いも、先走り汁の味もフランには御馳走で)
(唇に押し付けられた亀頭から先走り汁を感じると、チュゥ♥っとすい上げて美味しくなめてしまうのであった)

【お尻は厳しいのね。厳しいならしちゃ駄目よね。じゃあ…もっと無邪気エッチを楽しみましょ♥】


299 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 21:23:21
>>298
ぶふふっ、じゃあ今日は、ずっとおじさんと一緒に過ごそうね〜♥
今日は楽しい一日になりそうだ〜♥

(ぼくに対して何の疑いも持たずに、完全に懐いてくれているフランちゃん)
(今の彼女は、蜘蛛の巣にかかってしまった蝶みたいなものだが、そんな危険な状況にあるなんて気付いていないようだ)
(顔も手も脚もお胸もお尻も、全部が小さな肉体は、ぼくに美味しく頂かれてしまうために、7年間大事に育てられてきたんだろう)
(彼女の全身を、その形を確かめるように、ボディソープまみれの手でじっくりと撫で回してみたが)
(いや〜、こんな極上のロリっ子を、ぼくの性欲処理に使っていいなんて♥ 生きててよかった〜♥♥)
(手よりも敏感な勃起チンポで、彼女の顔をぬちゅぬちゅと愛撫すると、その幸福感がさらにさらに高まっていく)
(はあぁ〜、このぷにぷにほっぺ♥ ぷるんっとした唇〜♥ たまらん〜っ!)
(息がどんどん荒くなり、心臓もバクバク言っている。ここまで興奮したことは、ここ何十年もなかっただろう)

はあ、はあっ、はあ、はあっ、そうそうっ、洗顔用のローションを、たっぷり塗ってあげるからね〜♥
もちろん、肌に優しいし……おクチに入っても安全な、オーガニックな材料でできてるんだよ〜♥
……うっ♥ ふおおおっっ……♥ い、今、ちゅっ♥ って……フランちゃんのおクチが窄んで……チンポちゅってしてもらっちゃった〜!
しょ、小学2年生の唇がっ、40過ぎの中年オヤジのチンポしゃぶって、ガマン汁を味わってくれるなんてっ……♥
はあ、はあ、こんな幸せっ……ぼくって、1億円の宝くじに当たるよりラッキーだぞお〜♥♥♥
こ、この幸せを〜、も、もっと、もっとっ……! 金髪洋ロリフランちゃんに、もっとしっかり、フェラさせたいっ……!
ふ、ふ、ふ、フランちゃん、このローションのお味が気に入ったなら、舌出して、ペロペロ〜って舐めてもいいよ〜♥
肌に塗るだけじゃなく、舐めてお腹の中に入っても、カラダの内側からキレイにしてくれる効果もあるローションだからね〜♥
む、むしろ、舐めないより舐めたほうが……美人になれる効果がスゴいかも〜?

(小さくても、フランちゃんも女の子。美容効果とかには、きっと興味があるんじゃないだろうか)
(この嘘に騙されてくれたら……フランちゃんに、ちっちゃな舌で舐めてもらえる……)
(もしかしたら、チンポをパックリ咥えて、おクチの中でしゃぶってくれたりするかも……♥)
(ぼくは集中的に、フランちゃんの唇に押しつけるように、亀頭を滑らせ始めた)
(上と下の唇の間。彼女のかわいい声が出てくる場所に。腐ったイチゴみたいなグロテスクなものを、横にニュルニュルとスライドさせて擦りつける)
(フランちゃんの唇オナホだ……あー、いつまででも使い続けてたいぐらいだ、これ……)

【おまたせ〜! こんな感じで!】
【ごめんね〜。苦手なものはやっぱり、ね〜】


300 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 21:35:13
>>299
洗顔用ローション…そんな高そうなの使ってくれるの?フラン嬉しい♥
お姉様は専用のソープを買ってもらってるのに、フランはまだ子供だから早いって言われてるの。酷いでしょ!
だからもっともっとフランにローション塗って頂戴♥
(何時も我慢させられてる分、今日は何をしても大丈夫という安心感がフランを大胆にさせてしまう)
(目を瞑ったまま、柔らかい頬っぺたで亀頭を頬ずり、右ほほ、左ほほ、右ほほ、左ほほ)
(交互にプニプニほっぺたで亀頭を刺激してしまう)

本当?こんなに美味しいローションが飲んでも美容に効果あるの?
美人になれるならもっともっと飲んじゃう♥一杯飲んじゃうわ♥
はむっ…ちゅぅぅぅぅっ♥ちゅぅぅぅぅぅーーー
全然出ないー…舌でコチョコチョしたら…あは♥出てきたわ♥
もっともっと出て頂戴♥
(ぎゅっと目を瞑ったまま、オジさんチンポをぱっくり加えたフラン)
(そのまま頬っぺたを窄ませてローションをすいだそうとする。でも出てくる量はちょっとずつ…)
(何とかならないかと舌を動かしまわると、舌でコチョコチョするとローションが一杯出てくることに気づく)
(そうなったら最後、根元を両手でぎゅっと握り、それを前後に扱きながら、舌はペロペロと裏筋部分を舐めまわし、頬っぺたを窄ませて必死にすい上げる)
(バキュームフェラ手コキ人形フランちゃんの出来上がり♥)


301 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 22:06:32
>>300
それはかわいそうだね〜。うんうん、おじさんに任せてよ〜♥
このローションはいいものだけど、フランちゃんの美貌のために使うなら全然惜しくないからね♥

(チンポの先端で、フランちゃんの唇をぐりぐりしながら、両手で彼女のほっぺを挟みこんで)
(すでに顔中にべっとりついていたガマン汁を、手のひらで円を描くように、にゅるる〜っとすり込んであげる)
(あー、ぼくの手のひらで完全に隠せちゃいそうなほどの小顔♥ やっぱり幼女なんだってはっきりわかるな〜)
(手の中で、7歳のぷるぷるお肌とチンポから出たナマ臭い粘液が絡み合い、乳白色の細かい泡が立つ)
(まるで、本当に洗顔用のローションでスキンケアをしているかのようだ……実際にはそんな効果ないだろうけど)

おっ、フランちゃん、ローションを飲んでみることに興味津々かな〜?
いいんだよ〜、遠慮なくゴクゴクして……ふおっ♥ おほっ、ほうおおおおおぉぉぉ〜っ♥♥♥
い、一気にそんなっ、深く咥えてくれるなんてっ……! ふほぉおっ♥
く、唇がぁっ……♥ ヌルヌルの舌がっ♥ ぬくぬくの頬肉がぁっ♥ 上下左右から、亀頭をみっちり包んでるぅ〜♥
しかも、ううっ、チューチュー吸ってっ……♥ まるでチューブに入ったジュースでも吸うみたいにっ……!
あ〜っ♥ あおおぉ〜っ♥ ちっちゃいおててで握ってっ……先っぽっ♥ 尿道口チロチロくすぐられるの弱いいいいいっ♥
す、すごすぎるっ……お、男を喜ばせるやり方を、ドンピシャで突いてきてるよっ、この子っ……!
まるでサキュバスみたいだあぁ〜♥ おおおおお♥♥♥

(目をつぶってやっているとは、とても思えない、完全な手コキフェラ)
(AVでしか見たことはないが、唇の前後させ方とか、舌の這わせ方とか、握った指でのしごき方とか、もうプロ顔負けの巧みさだ)
(もう、好みど真ん中なロリに、完全に搾り出そうとしているとしか思えないテクニックで攻められて)
(ぼくみたいな欲望に正直な男が、長い時間、我慢していられるわけもない……)

うっ、ううっ、うううっ♥ 出るっ……フランちゃん、濃いの出るぅっ……!
全部、全部飲んでっ……おうっ、おおおっ……うっ♥♥♥♥♥

(フランちゃんに、亀頭を咥えさせたまま。ぼくはビクンッ♥ と腰を震わせて、絶頂した)
(ビュッ、ビュッ、ビュウウゥゥゥッ♥ ドビュドビュッ♥ と、溜めに溜めた精液が、大量に排泄されていく)
(もちろん、この性排泄物を吐き出す便器は、フランちゃんのおクチだ……)

あっ、あああ〜……♥ 7歳児に口内射精……さ、最高……気持ちイイ〜♥


302 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 22:24:17
>>301
うんっっ♥だって美容ローションなんてとっても素敵だもの♥
はぁ♥ジュルルルルルルルッ♥♥
容器を舐めてるだけでも…身体が熱くなってきた♥ちょっとでもすぐに効いてくるのね♥
これって身体が熱くなってるのは美容効果が出てきたってことでしょ♥
もっともっと欲しいよぉ♥もっと頂戴っ♥♥
(生まれもってのエロ才能があったのか、極めて巧緻なフェラチオをオジさんにプレゼント♥)
(その代わり貰える我慢汁の味はとっても美味しくて、ジュルジュル音を立てて啜りあげる)
(さっきまで自分が座っていた椅子にはオジさんが座り、その股間に顔を突っ込んでの激しい頭前後フェラ♥)
(小柄なフランは膝立ちポーズでオフェラを続けて♥)

んぅぅぅぅっ♥♥甘くて凄いのでてきたぁ♥♥
すっごいすっごいっ、一杯出てるよオジさん♥ぜーんぶ飲んじゃうから
ジュルッ♥ジュルルルルッ♥ズゾゾゾゾゾゾッ♥♥♥
ジュルンッ♥ズズズズズッ♥♥
んんっっ♥♥♥美味しいっっ♥♥美味しいよぉ♥
それに身体が一杯熱くなっちゃってる♥おまたが一番熱いのぉ♥♥
(亀頭から溢れだす大量の精液、その味の例えようの無い美味しさときたら…♥)
(一滴残らず吸いだそうと頬っぺたを窄めてお下品バキューム♥)
(身体はぴーんと伸びて、両足が伸びフランの股間が鏡にばっちり映る♥)
(そのワレメマンコからは物凄い量の愛液が溢れだしていた)


303 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 23:05:41
>>302
おおおっ……ふおお〜〜……♥♥♥
ほうううっ……♥ 音もいっぱい立てて、貪欲に吸ってるねぇ〜♥
やっぱりフランちゃんは、大人の女の子だなぁ〜♥ キレイになるために、こんなに頑張れるんだもんね〜♥

(よだれと一緒にガマン汁をすする下品な音が、浴場に響く)
(その音を立てているのは、セックスすら知らない、純真無垢な小学2年生の女の子だ)
(もっとも、その少女は、心の純真さ、無知さに反して、ぼくみたいな醜い中年の股間に、嬉しそうに顔を埋めていたが)

(フランちゃんの卑猥なバキューム音は、ぼくが射精をするとさらに激しく、高らかになった)
(ぼくの精液は、どうやら彼女の味覚に合ったらしい。ガマン汁を啜らせていたときより、さらに嬉しそうに、チンポにむしゃぶりついてくる)
(狭い口腔内に、ドクドクと注ぎ込まれるザー汁を、彼女はゴクン、ゴクンとノドを鳴らして、胃袋へと流し込んでいった)
(彼女が嚥下するたびに、おクチの中がキュッと締まって、それがまたチンポから精液を搾り出すような塩梅になる)
(ぼくはプラスチックの椅子に腰を下ろしたまま、『ああああ〜♥』と、ボケた犬のような間抜けなうめき声を上げて、極上の快感に浸った)

ふ〜♥ ふうぅぅ〜♥ ふ、フランちゃん……おじさんの、精液ローション、気に入ってもらえたみたいだね〜♥
フランちゃんが今飲んだのはね〜、最初にお顔に塗ったのより濃くて、効果も高い、せいえきっていうお汁なんだ〜。
せいえきだよ? せ、い、え、き〜♥ ぜひ覚えてね〜♥
これをきっかけに、フランちゃんが精液を飲んだり、顔に塗ったりするのが大好きな女の子になってくれると、おじさん嬉しいな〜♥

(ぬるる〜っと、フランちゃんのおクチからチンポを抜きながら、ぼくは彼女に卑猥な言葉を教えてあげる)
(彼女の唇の中に見える舌には、白濁色の粘液がねっとりと、納豆のように絡みついており、ぼくの中の背徳感をたぎらせる)
(そして……ぼくは気付いていた……精液を飲んで、カラダが熱くなったというフランちゃん……その背後にある、鏡に映っているものに)
(まだ7歳のはずなのに……幼稚園を卒業して、一年とちょっとしか経っていない年齢のはずなのに……)
(彼女の脚の間にある、小さなワレメは、今はまるで鯉の口のように、ぱっくりと開いて)
(そこから、ハチミツのようなとろりとした液体を、だらだら、だらだらと、だだ漏らしにしている)

……こ、この精液はね〜? フランちゃんみたいな女の子には、おまたの穴から中に塗り込んであげると、一番よく効くんだ〜♥
そこに塗りこむには、ちょっと特別なローションマッサージの技術がいるから、誰でもできるわけじゃないんだけど……おじさんには出来るんだよね〜。
ふ、フランちゃん、もし、興味があるなら、おまたの熱くなってるところ、おじさんがマッサージしてあげようか〜?
そしたら、とっても気持ちいいと思うよぉ。精液も使うから、さらにさらにキレイになれるしね〜……ど、ど、どうかな〜?

(フランちゃんの腋の下に手を入れて、その小さなカラダを持ち上げる)
(そして、椅子に座っているぼくの、ふとももの上に……まだギンギンに固いまま、天を向いているチンポの上に、またがらせるように引き寄せる)
(このまま、彼女のカラダを下ろしてやれば。濡れ濡れのオマンコが、ぼくのチンポに真上から重なる形になるだろう)
(もう、入れたくて入れたくてしょうがない。小学2年生のフランちゃんとセックスしたい。この小さなかわいい子を騙して犯したい)
(自分から腰を浮かして、彼女の股間に、チンポの先端を『ぬちゅっ♥』と密着させる……)

こ、このマッサージね……お、おじさんのオチンチンを、フランちゃんのおまたの穴に入れて、かき混ぜるマッサージなんだけど……。
い、いいよね? 入れてもいいよね、フランちゃん?


304 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 23:19:56
>>303
(オジさん、今日はここまででいいかしら?)
(昨日は晩く魔で起きて疲れてちゃったのと…お昼も遊んでてやっぱり疲れてて)
【日曜日に続きをしたいわ】


305 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 23:21:58
>>304
【ああ、それは仕方ないね〜。了解だよぉ】
【でも、明日はちょっと都合がつかないんだよね〜……月曜か、水曜の夜はどうだろ?】


306 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 23:26:47
>>305
【月曜の夜に同じくらいの時間】
【どうかしら?】
【後はオマンコして終わりかしらね?】


307 : ◆yBabqij5Uc :2019/07/20(土) 23:33:48
>>306
【月曜だね、オッケーだよ〜♥ 今回と同じように、伝言板で待ち合わせようね♥】
【オマンコして〜……せっかくのお風呂だから、お風呂に浸かってちょっとイチャイチャして……】
【『その日一日、スパ銭でヤリまくりました♥』みたいな感じで終わりがスマートかなぁ】
【あるいは、お互い気に入って、休みごとにスパ銭で待ち合わせてセックスする仲になりました〜、とか】
【まあ、それは次回、エッチしてから決めればいいかな】

【さてと〜、おねむのところをあんまり長く引き止めてもアレだし、今日はこの辺で】
【今日もお相手ありがとう! 楽しかったよ〜♥ また月曜にね〜】
【おやすみ〜】


308 : フランドール・スカーレット ◆DnCtLOjVWg :2019/07/20(土) 23:40:36
お休みなさいオジさん「
また月曜日にね♥


309 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 21:07:18
【スレをお借りします】


310 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 21:11:02
【スレをお借りします】

【さて、先に時間のリミットとしては日付変更前くらいまででしょうか】
【凍結は可能です】
【後はそうですね、開始のシチュは数日後なりからが…いいです】
【二日後、三日後はお任せしますが、既に精液ボテ腹状態でほぼハメっぱなしの状態なんてどうでしょうか】


311 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 21:15:09
【よろしくお願いします。時間も了解しました】
【もし凍結する時は再開はいつ頃にしましょう?】

【シチュも了解です】
【既に三日間、宿屋の部屋でハメっぱなしの生活をしている感じでやってみましょう】
【精液でボテ腹になった深優をバックや逆駅弁で犯したいですね】
【もはや完全にチンポケースで、チンポを抜くのはトイレの時だけって感じですね。膣内放尿も可なら本当に入れっぱなしでいきたいですけど】

【書き出しはどちらからにしますか?】


312 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 21:20:08
>>311
【ええ、再開は明日なら今日と同じ時間くらいでしょうか】
【後は土日等になりそうですね】

【ええ、そうですね、はい、逆駅弁なるほど構いませんよ】
【私も自己修復機能ですぐにボテ腹を直せるのにあえて直さないようにしている様子で】
【ええ、可能なら精液だけを子宮には…】

【お任せしてもいいでしょうか?三日間どのようなことをしたのかを軽めに書いていただければ代わりに何をしてもいいので】


313 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 21:33:05
>>312
【となると、土曜日でお願いしたいですね】
【土曜日の場合も17時〜18時でしょうか?】

【分かりました、では書き出しますね、よろしくお願いします】

(あの後、露天風呂から戻る途中でも深優の身体を弄ったりしながら遊びつつ)
(部屋に入ればすぐに深優を立ちバックで犯し、その晩も激しく何度も交わり続ける)

(そして、食事は部屋に運んでもらうようにしながら24時間寝ている間も深優のおまんこにチンポが入っているような生活を続ける)
(最初の晩は深優のおっぱいを枕にして抱き着きながら入れたまま就寝し、寝ながら射精してオマンコに種付けしまくる)
(セックスの時には全裸だったり、浴衣や制服を着せたりなどのコスプレも交えつつ楽しみ)
(卑猥な姿をカメラに撮影して納めたり、「ご主人様」と呼ばせてみたり、時には繋がったまま外を徘徊するなどしていた)

ほら、深優、繋がってる所と膨らんだお腹がよく見えるだろう?
(今は逆駅弁体勢で大きな姿見の鏡の前で深優を犯している)
(じゅぼじゅぼとチンポがオマンコを出入りする様子、大きなお腹がたぷたぷと揺れる様子が鏡に映し出され)
(否応なしに今の深優がどれだけはしたない状態化を見せつけながら、子宮をガツガツと突き上げて犯している)

【ではこんな感じでよろしくお願いします】


314 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 21:49:39
>>313
【土曜日は午前も可能ですので、ええ、相談次第です】

(三日間、人間がここまで貪欲で性欲が強いとは予想外に感じた深優)
(三日間徹底的に犯され続けた男は何度も何度も子宮に精子を注いだ)
(栄養ドリンクのようなものを飲んでまで犯しつくされた深優)
(排出以外の行為以外は食事でさえも全て交尾を行いながらの三日間)
(男の言葉に全て頷き色々な服装でも交尾を行った)
(それでも嫌な顔せずに受け止めた深優)
(命令には全て服従するように従い続け気づけば精液ボテ腹にまでなっており)

ん、ん、ええ、よく見えて居ます、貴方が三日かかって作り上げた状態です
(全て精子の状態の精液ボテ腹少し揺れ動き胸も揺れ動く髪もふり乱れ)
(その髪の毛からも精の匂い、いやらしい交尾の匂いがしており、鏡を見て自身を確認)
ふむ、こうなるとやはり受精以外はありえない状態ですね
普通の異性でさえもこう犯し尽くしているのか興味があります
(あれだけ犯されても無表情のままで従う、決して拒絶がない女だからこうなのか)
(それらを意識しつつまだまだ膣内は締まりっぱなしで排出の時以外は全て)
(かなり強めの締め付けとなっており)
(いくら突き上げ乱暴に扱い続けても緩む事のない本当に雄にとって都合のいい穴状態)
(そして三日も犯され続ければペニスの感じる部分もわかり)
(そんなところを刺激するような締め付けもしていく膣内)
(肉襞は徹底的に絡みつき続けてしまう)


315 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 21:57:41
>>314
【午前中が可能でしたら10時からで一度お約束していいでしょうか?】

しかし、俺の精液だけでこんなにお腹が膨らむなんて驚きだよ
寝てる時も起きてる時もずっとハメ続けてるとはいえね
三日分の精液がこのお腹の中にたまってるのかあ……
(深優を犯しながらそのボテ腹に手を当てて静かになで回し)
(それと対照的に肉棒は激しく乱暴にオマンコを突き上げ続けていき)
(乱暴に犯される深優のおっぱいもお腹もたぷたぷ揺れていく)

これで受精していなかったらどうすれば受精するんだって話だな
普通の異性?流石に深優以外に三日ぶっ通しで犯し続けてチンポケースにした事はないなあ
挑戦した事はあったけど、大抵一日で緩くなっちゃうんだよな
深優みたいに緩むどころか更に強くなるなんて…うっ、くうう、出る、搾り取られるっ!
(そして、鏡に股間を見せつけた体勢で、チンポに絡みついてくる膣肉の締め付けに耐えきれず)
(ビュルルルル!どぷどぷどぷっ!とザーメンを叩きつけ、子宮を更に大きく風船のように膨らませていき)
(大量中出し種付けによって深優のお腹がまた一歩妊婦らしくなっていく)


316 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 22:12:12
>>315
【はい、構いません】

……ん、そうですね。
(実際、すぐに子宮を修復することも出来るがあえて全て精子を保存するようにしており)
(通常では起きないようなことを起こしており)
三日間貴方が私を犯し続けた結果ですね
(そう言ってまた子宮に衝撃がいき、たっぷりと揺らされていく)
(むしろ三日間一切表情も変わらない様子でいる)

そうですね、特殊な薬でしょうか?
まぁ、そんなものは貴方に手に入れれるとは思いませんが
(アンドロイドなのは黙っており、しかし、子宮があるということはそういう機能もあり)
(しかし、特別な薬をやはり使うのが前提でいて)
…なるほど三日間はさすがにですか?
チンポケースになって三日間ですが中々面白い体験です
種付けの欲望がここまでとは思いませんでした
(そうしてぎゅうっとまた締め付けてまた精液を搾り取る)
…ん、また溜まってしまいますね
(そう言って鏡越しの自分の姿を見ながら)
(すこしまた膨れたボテ腹を挑発的に揺らして見せる)
(膣内は締まり続けどこまでも貪るように求めて搾る)


317 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 22:21:42
>>316
【では土曜日の10時にお願いしますね】

三日間でこれなら、もっともっと犯し続けたらどれだけ大きくなるかな
深優もチンポケースになった事なんて初めてだろうし、どうなるか分からないだろ
(ザーメンをどぷどぷと注ぎ込みつつ、深優の足を下ろして床につけさせる)
(逆駅弁から立ちバックの体勢となり、それでもチンポを抜く事無くじゅぼじゅぼ音を立ててセックスを続ける)

へー、薬ね。体に悪いものはあまり使いたくないなあ
まあ、深優も面白い体験だと言ってくれるならいいか
(深優の正体など知らず、両手で深優のおっぱいをぎゅっと掴みあげて犯し続け)
(まだまだ射精は続いており、深優のおまんこが物欲しそうに締め付けて来る感触を楽しんでいる)

ははっ、俺の種付けの欲求はまだまだ収まってないぜ
深優の子宮が破裂するのと俺の欲求が納まるのとどっちが先だろうな
(射精し続けながら腰を密着させ、子宮を肉棒でがつがとつ突き上げつつ、深優の体を壁に押し付けるようにしてバックから激しく責め立て続ける)


318 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 22:40:45
>>317
そうですね、もっと膨らむかと…
楽しいでしょうね、これだけ好き勝手に出来たら
どこまでも犯し尽くして…飽きずにいれるのは嬉しいでしょう
(そう言ってあくまでもされるがまま立ちバックでまた後ろからたっぷりと犯される)
(無抵抗のままでいて足も震える等もなく受け入れている)
(三日間も犯し続けているはずなのに体力切れの様子もなく)
これは、またこの姿だと卑猥ですね
(立ちバックで妊婦を犯す姿になっている鏡から見える光景)
(あまりにも遠慮のない卑猥な行為、期待に応えようと何度でも締まりながら)
(そうして子宮口まで使いたっぷりと亀頭さえも攻めて吸い突いてしまう)

私は構いませんがいくらでもどんなものでも
ええ、これはとても興味深いです、限界を知りたいくらいですので
貴方が飽きるまで、いえ、限界が来るまで続けましょう
(そう深優から提案をする胸を掴まれその柔らかさを感じさせながら)
(貪欲な腰使いも種付け欲求も全て冷静な様子で観察し続ける)

…破裂はしないかと
ええ、また強いですね、先程よりどんどん乱暴に
(普通の人間なら痛みを感じるくらいに乱暴に壁に押し付けたままのピストン)
(無表情のままそれを受け入れて更にはむしろもっとと言いそうな視線さえも飛ばして)

【はい、よろしくお願いします】


319 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 22:53:18
>>318
これ、傍から見たら妊婦さんを犯してるようにしか見えないだろうなあ
本当の妊婦さんを犯すのは気が引けるけど、子宮がザーメンタンクになっただけの深優なら遠慮いらないね
本当に卑猥で、いやらしいなあ。深優もこんなお腹で犯される自分なんて考えた事なかったでしょ
うお、すげえ、深優の子宮も吸い付いてくる感じで絡みついてくるよ
(おっぱいを強く揉みしだきながら、ガツンガツンと激しく腰を叩きつけて肉穴を抉り)
(壁に押し付け始めると胸から手を離し、両手は深優の両手首を掴んで抑えつける)

限界まで付き合ってくれるのか、じゃあ遠慮なくとことんやらせてもらおうかな!
犯せば犯す程気持ちいいオマンコに成長するし、こんなに犯し甲斐のある女は初めてだし
ちょっと乱暴になるけど構わないよね?
(深優の乳房が壁に押しつぶされてまで強く押し付けながら立ちバックで犯し)
(男が腰を叩きつけるとその衝撃の逃げ場がなく、深優のおまんこの奥をガツンッ!と叩き)
(子宮を文字通り押し潰すような一撃を何度も繰り返しつつ…ビュルルルル!と射精が始まり)
(深優の体を人とは思わない本当にチンポケースか孕み袋のような扱いで更に乱暴に犯していき)
(子宮を押し潰すほど押し付けたチンポが子宮口をこじ開けつつ、ドプドプとザーメンを子宮内に注ぎ込んで深優のボテ腹を増量させる)


320 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 23:08:13
>>319
ええ、そうですね
ここがそういう宿でよかったですね
お金さえ払えば…何も気にしない宿で
子宮が犯されてしまいそうなので…
(媚びるように子宮口が吸い突くのも楽しんで遠慮なく突き上げて)
(胸の食い込んでいく指異性にする行為にしてはもう手加減など無く)
(強すぎるくらいでそう思えばより激しい責め方を考えたのか両手首を掴まれ激しく犯される)
これは予想外に激しいですね
ええ、構いません、いっそより犯される方が興味深いです
(そのまま乳房まで壁に押し付けられそのまま犯され続ける子宮の中までより犯されていく)
……子宮まで玩具にするのですね
なるほど…
(興味深そうな声でいてされている交尾は子宮を犯す勢いのつき上げに更に精子を注がれ続ける)
(どこまでも遠慮もなく延々とたっぷりとそのまま男の限界を試すように無抵抗)
(締め付けも維持のままたっぷりと強く強くケースとしての役割としてねっとりとペニスに絡んでしまう)

【さて、すみません、今日はこれくらいで】


321 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 23:09:34
>>320
【分かりました、では今日はここで凍結ということで】
【土曜日の朝10時に伝言板で待ち合わせということでいいでしょうか?】


322 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 23:11:47
>>321
【ええ、お願いします、そうですね、土曜の朝10時で構いませんそれで…お願いします】


323 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/24(水) 23:12:56
>>322
【それでは今日はお付き合いありがとうございました】
【また土曜日に続きをお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】


324 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/24(水) 23:21:14
>>323
【ええ、こちらこそありがとうございました】
【はい、また土曜日に…お疲れ様でした】


325 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 10:11:05
【スレをお借りします。】


326 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 10:11:57
【スレをお借りします】

>>320
まったくだよ、深優をチンポケースにするのに都合のいい宿だよ
深優は激しい方が好きなんじゃないのか?
もっと激しくしてほしいっておねだりしてるように見えたからなあ
激しく犯して中出し種付けしたらオマンコがもっと喜んで締め付けてきてるけど、自覚ある?
(深優の事をマゾ扱いしながら乱暴に激しく子宮を犯し、中出し種付けし続けていき)
(ケースとしての役目を果たす深優のおまんこを存分に楽しみながらなおも激しく腰を打ち付けて)
(ザーメン塗れになった深優のおまんこの中を更にぐちゃぐちゃになるまでかき混ぜて犯し続ける)

いやあ、いいチンポケースっぷりだね
子宮も玩具みたいに遊ばれてもこんな無表情なんだから大したものだよ
(深優のおまんこに肉棒をねじ込んだまま、一旦深優の体を壁から離し)
(ザーメンを注ぎ込んだ下腹部と、押しつぶされていた乳房を慈しむように撫で回していく)

じゃあ次は正面からこのチンポケースを犯してみようか
(そして、繋がったまま深優の体を床に寝そべらせ、反転させて正面を向き合う体勢に変えていき)
(繋がったまま回転した為、肉棒がオマンコの中で回転して深優の膣内を抉っていく)

>>325
【それでは今日もよろしくお願いします】


327 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 10:26:04
>>326
…ええ、これを外でやられては問題ありですので
ここだからこそいくらでも…延長もお金次第でいくらでも可能なようですからね
……喜んでいる?私がでしょうか?それはこういう風に?
(無表情な顔のまままた強く意識的に膣肉を強く締めれることを見せるように)
(明らかに強く強く手加減のない締め付けペニスをギチギチに締め付けて)
(膣肉でかなりペニスを潰すような勢いで締め付けてしまう)

…ん、ん、そうですね、今回はそういう役割であり
色々と試して見たくありますので、貴方は今のところ限界は見えませんので
いっそ限界まで引き出したいですね。
(また体位を崩され腹部を撫でられ胸も何も感じない様子の無表情なままでいても)
(どこか男への視線を決して離さないのは愛しさを感じさせるようで)

はい、どうぞ、犯してください…
(正面で犯される膣肉をまた抉られていく)
(普通の異性なら痛がる無理矢理な行為もやはり受け入れてしまい)

【ええ、お願いします、一応お昼くらいまででそれ以降は…オチなりでも考えますか?】


328 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 10:39:34
>>327
この宿の中でならいくらでも深優をチンポケースにしようが肉便器にしようが自由って事だよね
うお、やっぱりオマンコの締め付けは凄いね、俺が締めろと言えばすぐ締めてくれる都合のいいケースだよ

よしよし、こうやって深優の足もがばっと開いて…
オマンコにチンポが入ってるのが丸見えな状態でズボズボやるからね
深優の方は全然限界が見えないし、最後に負けるのはこっちかもしれないね、結局
(結合部を眺めながらじゅぼっじゅぼっ、と深優のマンコを抉り、犯し、ぐちゃぐちゃにかき混ぜ)
(力強く突き上げる度に深優の大きなお腹とおっぱいがゆさゆさと揺れる様子をじっくりと見てみる)

そうだ、これを写真に撮っておくのも悪くないな
ほら、深優、両手でピースしながら笑って…は無理か、まあとにかくピースしてこっち向いてくれ
(そして、左手で深優のおっぱいを揉みながら右手でカメラを構えて)
(結合部のアップと、おっぱいと、顔のアップをそれぞれ何枚か撮影しつつ)
(ますます硬くなった肉棒で子宮口をガツガツと突き上げていく)

【了解です、では12時ぐらいで〆ということで】
【オチというと、この後どうなるかを考えるということですね?】
【宿屋でのチンポケース生活が終わった後も時々深優とセックスる関係を続けるとかすっぱり関係が終わるとかそういう事を決める感じでしょうか】


329 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 10:51:55
>>328
はい、構いません
そういう約束ですので…ええ、都合のいいケース
オナホ、そういう扱いで問題はありませんしそれ以上は必要ありません
(あくまでもそういう関係を望んでおり、恋人等になどなる気はなく)

…そうですね、私に勝ててしまうのは…
どうでしょうか、このまま1年間犯し続けたらわかりませんが
(そう無表情ながらもそれくらいしないと堕ちないと言った様子で言って)
(当然喋っている間もしっかりと犯され続けており)
(とりあえずはこちらも修復プログラムは使わないままボテ腹を維持し続け)
(人工子宮に限界まで精液を溜めるつもりでいて)

写真ですか?はい、構いません…
ピース…こうですね


330 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 10:54:11
(そう言って無表情のままダブルピースをしてしまうボテ腹でいてダブルピース)
(無表情でなければ完全に堕ちた雌でいて)
(そのまま子宮口を突かれながらも平然としており)

もっと構いませんよ激しく強く…壊れないことは十分理解出来ていると思いますので
(そう言って相手を見つめてしまう)

【途中送信です、申し訳ありません】
【ええ、そういう感じですね、一応同棲お持ち帰り等を望むなら私の設定は本編よりかなり後の設定になりますね】
【お嬢様独立後のような】


331 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 11:02:46
>>329
本当に都合のいいオナホ女だよ、深優をここで捕まえられたのは本当に幸運だったな
俺も深優の事は都合よく犯して種付けする便利なオナホ以上には思えないし、丁度いいな
(男もまた深優の事を都合のいいセックス奴隷かそれ以下にしか思っておらず)
(恋人などにする気はかけらもなくただただ無責任に種付け射精をするだけの相手と思っている)

無表情のままダブルピースっていうのもなかなか乙なものだな
繋がったまま一年かあ、さすがに一年も働かないで暮らせるほどじゃないからなあ、俺も
金さえあればそれくらいできる…かもしれないな
(そして深優のおまんこを人間ではなくモノとしてオナホとして犯すように動き)
(一切の気遣いが感じられない激しい乱暴な突き上げで子宮をガンガンと突き上げ、膣の締め付けを味わって楽しむ)

ほら、深優出すぞ、このオナホケースマンコにまたたっぷり精液ぶちこんで腹を膨らませてやるからな!
(深優の子宮口にチンポの先端をぎゅっと密着させて)
(そのままビュルルルルッ!と勢いよく大量射精を始め、人工子宮の中に直接ザーメンを叩きこんで種付けしまくり)
(射精中の深優のお腹をパシャ、パシャッ、と撮影して深優のお腹がさらに膨らんでいく過程を撮りつつ、激しく突き上げて深優のマンコをチンポケースとして使い倒す)


332 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 11:17:46
>>331
ええ、お互いその方がいいかと
深入りしすぎると危険でしょうから
(そのまま強く強く性交を感じ観察し思考し)
(男の限界だけが気になった様子のままでいて)

ふむ、なら私を娼婦として使いますか?貴方のような男なら
他の性欲の強い異性の方との繋がりもありそうですし
それに、うまくいけば貴方よりより強い精力を持った方と出会えるかもしれませんね
(そう言ってわざと嫉妬なりをさせるような煽る言葉を出しながらたっぷりと胸とボテ腹を揺らし見せて)
(そのまま犯され続けてしまうがどこまで乱暴になるのか凶悪になるのか興味をそそられ)

はい、構いません、どうぞ…
種付けをください貴方の子を身篭らせてください無責任により乱暴に
(そうしてまた精液を注がれ子宮に溜め込んで保存していくまだまだ限界容量には達していない)
(その様子を写真に撮られながら少し考え写真に撮られている間はイっ鷹のように強めに締めてみる)
(ぎゅうぎゅうと撮られるのが感じるようなそんな様子を思わせるようにして)


333 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 11:27:32
>>332
へえ、娼婦ねえ。でも、俺より精力のある男なんていないと思うぞ?
それでもいいなら友人を紹介してやってもいいけどな
(自身ありげにそう言うものの、若干の嫉妬によりより激しく腰を叩きつけ、深く肉穴を抉り上げ)
(深優の身体を押し潰すようにのしかかって種付けプレスのような体勢でザーメンをどぷどぷと注ぎ込み)
(この穴の奥の奥まで自分のものだと主張するようにマーキングしていく)

お、なんだ、写真を撮るとマンコが締まるじゃないか
もしかして撮られるのが好きなのか?こんな性癖があったとはな
ああ、無責任に種付けして身籠らせてやるよ、チンポケースのオナホ女め!肉便器め!腹の中をザーメンでいっぱいにしてやるからな!
(深優の目論見通りに写真を撮れば深優がイクと思い込み、何枚もの写真を更に撮りながら腰をガツガツと叩きつけ)
(深優の顔のアップを撮ってみたり、おっぱいを揉みながら胸をアップで撮ってみたり)
(撮る度におまんこが締め付けるので更に大量に精液を放出し、深優のおまんこと子宮を精液で塗り潰していく)


334 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 11:34:11
>>333
そうでしょうか?意外といそうな気も…ん、激しくなりましたね
嫉妬、ですか…?
(そうわざと口に出し煽るように言ってしまう冷静な顔のまま淡々とした様子で)
(激しすぎるくらいの膣奥の攻めペニスの形をより覚えさせるように刻み込むような強い交尾)
(プレスされボテ腹を潰されながらもまた精液を感じる)
(この容赦ない交尾で煽れば煽るほどより効果があると理解してしまい)

(しかしそれだけでは思い男の思うままイクような膣内の動きも見せて)
ん、ん、はい、私も知りませんでした
(明らかに罵倒を楽しそうにし、子宮を攻め続け乳房を乱暴に扱う)
(たっぷりと体液に濡れた乳房いやらしく照っており)
(そのまま写真を撮られ続け露骨なまでにイクような締め付け)
(子宮に全て溜め込む様子で膣肉が痙攣したかのように強くなってしまう)


335 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 11:44:08
>>334
嫉妬か、ははは、そうかもしれないな
(そして、更にセックスが激しさを増し、深優の腹に負担がかかることなど気にも留めずに犯し続け)
(硬くガチガチになった肉棒が子宮を突き潰すようにぶつけられ、じゅぼっじゅぼっ、と更に激しく淫らな水音を立てて犯していく)

うぐぐぐ、凄い締め付けだな、撮られるのが好きだからって締め付けすぎだろう
(ある程度は深優のマンコの締め付けを楽しんでいたが徐々に動きづらいと感じ始め)
(写真撮影を中断して深優のおっぱいを両手で揉みながら種付けプレス体勢で更に射精し)
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と白濁液をたっぷりと子宮に流し込みながら深優のオナホっぷりを堪能する)

ふー、結構出したな、少し休憩するか
(ザーメンをたっぷり流し込み、汗をかきながら上半身を起こして深優に体重をかけるのを止める)
(しかし休憩と言っても深優ではなく自分の為の休憩であり、チンポケースはチンポにハメたまま深優の身体ごと抱き上げて立ち上がる)

少しシャワーでも浴びてから続きをするか、さ、行くぞ
(駅弁体勢で深優をチンポにハメたまま、部屋付きの浴室へと向かい始める)

【そろそろ昼になりそうなので、この辺りで〆にいきましょうか?】


336 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 11:57:16
>>335
ええ、貴方のモノというのを前提で交尾をしているのに
貴方以外を求めると…興味深い結果です
(嫉妬により今まで以上の激しさを感じてそれを興味深く感じて)
(明らかに子宮への容赦のなさに驚いてしまい今までの種付け目的とは違うものを感じる)

……そうでしょうか、これくらいは普通かと
感じて求めてしまえばいくらでも……
(そう言っており全て精液を搾り取っていく)
(胸を揉まれプレスされ明らかに独占欲に満ちた交尾)
(今までと違う雰囲気を感じながら無表情のまま受け入れ続け)

……休憩ですか、段々と休憩のペースが速くなっているようですが
限界が近いのですか?
(そうまだハメられたまま聞いて抱き上げられシャワーを浴びに浴室へ)
(二人は余裕で入れる湯船がありそこへと入っていく)

【ええ、そうですね、オチと後日談はどうしましょうか】


337 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 12:06:44
>>336
まったく、不思議なものだよ。俺専用のオナホチンポケースだって事をちゃんと思い出させてやらないとな
少しぐらいの浮気は許すけどこのマンコの所有者は俺だって刻み付けてやらないと
(明らかに所有欲が増しており、深優のまんこをこれ以上なく壊しそうなほど乱暴に扱うようになり)
(深優という名のチンポケースにこだわりを見せる様子がうかがえる)

そうか、そんなに休憩増えてるか?
一度長めに寝た方がいいかもな。セックスしまくりで浅くしか眠ってない気がするしな
(そして、繋がったまま、深優のオマンコに精液をためたままシャワーを浴び始め、汗を綺麗さっぱり流していく)


【うーん、そうですね…】
【普通に数日後この関係が終わってお互い本来の生活に戻るとか】
【この事が興味深いケースとされて深優と男がこれからも実験としてセックスモルモットにされずっとセックスしまくるとか】
【パっと思いつくのはこんな感じですね】


338 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 12:17:53
>>337
…確かにそういったおねだり等はしましたが
なるほど、本気だったのですね
(乱暴にされながらもやはり平然としており)
(そのままその強すぎる行為を受け止めてデータを取る)

ええ、5,6回出しては一休みですね、今は…
そうですね、常に交尾ですので、ん、シャワーもいいですが
湯船もお忘れなく
(そう繋がったまま汗を流されながら膣内を締め付けて行く)

【そうですね、なら、本来のでしょうか…ただし少し意地悪な方向で】


(男との交尾が終わり朝起きて別れる前には大きなボテ腹は綺麗なスタイルに戻っており)
(まるであのボテ腹が男の夢だったかのような様子でいて)
では、別れましょう…またお会いできたら…今度はこちらからおねだりをするかも知れませんね。
(そう言って制服を着て宿を出てしまう)

(その後半年後、同じ温泉宿、混浴温泉にて)
…ん、ん、中々、ですよ、もっともっと腰を強く…
(以前散々交わった少女が別の男とたっぷりと交わっていた)
(お腹もまた膨らみかけなくらい精液を注がせて相手の男も以前の男のように夢中で深優を貪っていた)
(そんな様子を以前交尾した男に気づき視線を向けながらも騎乗位でたっぷりと別の男を求め搾っていく)

【意地悪なオチに…どうでしょうか?】


339 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 12:25:42
>>338
(そして、宿の宿泊の最後の日)

ん?お、んん?あ、ああ…なんで腹が……
ああ、えっと、また…な?
(深優のお腹が本来の大きさに一晩で戻っている事に戸惑いを隠せず)
(ろくな挨拶もできないまま深優の姿を見送っていく)



なんだったんだろうな、あれ……
(数日もすればあの日々は夢だったのかと思うようになり)
(ふとした思い付きで再びあの旅館に寄って見る)

あれはあの時の……あの無表情な顔であれだけ激しいセックスするのはあの子しかいないな
うーん、今回は他の男にとられたかー……
(遠目に深優の姿を認め、目が合うとなんとも言えない表情になりつつその場を離れていく)

もしかして、前の俺の時もいたのかな、俺みたいなのが
(などと深優に対する認識を改めつつ、別の女を見つけて新たなチンポケースにしようと企んでいく)

【お疲れ様でした、ビターな感じですね。ではこちらはこんな感じで〆てみますね】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】


340 : 深優・グリーア ◆CvrW57iraM :2019/07/27(土) 12:37:51
【ええ、ビターな方が好みですので】
【はい、わかりました、お付き合いこちらこそありがとうございました】
【こちらも楽しかったです】


341 : ◆TGtst3uwn6 :2019/07/27(土) 12:38:32
【はい、それではスレをお返ししますね】
【以下空室です】


342 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/07/27(土) 21:26:59
【今夜のロールにお借りします。】


343 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/07/27(土) 21:41:08
【しばらくお借りしまーす】
【続きはこっちからだったね?お返事もう少し待っててね】


344 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/07/27(土) 21:43:54
>>343
【ちょっと久しぶりになるかしら?今夜もよろしく。】
【明日はお仕事だから日が変わる前には切り上げということで。】


345 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/07/27(土) 22:13:51
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560274405/324

これは…ジョブのせいだから…ぁ…♪
ひっ、ぅっ♪いじめない…で…ぇ♪ほんとに…わかっちゃうから…余計に感じ…ぁ、ぁぁ…♪
(賢者は森羅万象の本質を理解する性質)
(ただの視覚や触感で得る以上の快楽が全身…思考までも震わせて)
(まるで最初に肌を重ねた時のような…それ以上の感じ方をして、弱々しく谷間で一物をひくひくさせていた)

ぁ…♪そん、な……♪だめ…賢者を…そんなことに使うの……♪
ゆるして…♪こんなの…こんなのしちゃ…ああっ♪くうぅぅ…♪
(万物の本質を理解する力を持つ賢者…それが夜賊の快楽を得るためだけの玩具として扱われる)
(そんなことが許されるはずがない…でもタブーを侵す背徳感も、賢者のジータには理解できてしまった)
(拒む言葉を吐きつつも、得も言われぬ興奮に身を震わせて…)
(体に跨がられ…レイプが始まるかのごとく、肉棒は夜賊の媚肉に包まれる)
(そのまま賢者の知識が精液として搾り出されるかと思いきや…ローションに濡れた体を覆いかぶさせ)
(格式高い賢者の服を淫らに汚しながら…その柔らかさと妖しいぬめりを感じつつ)
(また弱々しく鳴かされていく賢者の姿…)

【お待たせ…!今夜もよろしくね?】
【時間も了解だよー】


346 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/07/27(土) 22:44:07
>>345
そんなに甘ったるい声上げながらじゃ説得力ないわ?
貴女に潮噴かされて叫んじゃってた私みたいにもっと本気で懇願しないと…。
でも前にした時よりも気持ちよさが増してるっていうならそれは嬉しい…♥
(嗜虐心を隠そうともしない笑みを浮かべながら、
夜賊の少女は賢者を手玉に取る事に愉悦を感じている声をあげる。)
(確かに姿も記憶も私の知るジータなのだが、
まるで別人を弄んでいるかのような新鮮さがあって、
新しい好物を見つけたかのような高揚感も同時に覚えていた。)

はぁ…ふふ♥賢者さんと一つになっちゃった。
あ…もしかしてこんなに肌が出てるのって肌から色々吸収するためかしら?
それなら私とくっついているとあの時よりももっと私に近づくのかも…♥
(術を扱う人が大気を肌で感じることで云々…ってのは割と聞く話。
もしかしてこのやたらと高露出な衣装もそのために…なんて考えつつも、
私という夜賊の事を肌から理解させようとでも言うかのような言動を聞かせて。)
(ぬるぬるした粘液に包まれた手がジータの胸元…それも衣装と肌の隙間に滑り込むようにし、
そこから頭の方向に力を入れることで、ただでさえぎりぎりな胸を露出させてしまおうとしていく。)
(相変わらず見た目を考えると異様な程に柔軟性があるスコルプの秘部がジータを飲み込んでおり、
小柄な身体とこの性格で数え切れないほどの勃起を快楽攻めにしてきたのだと感覚から理解させて。
上半身でお互いの胸と胸と擦り付け合うような動きと、
それとは別に左右にくねらせるようにする腰の動きで、
単純な出し入れとは違う快楽を教え込んでいって…)


347 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/07/27(土) 23:26:16
>>346
はううぅぅ…♪ん、んぅっ♪おちんちん…溶けちゃうぅ…♪
ひっ、ぁ…♪動いてない…のに……ぁ、ぁぁ…♪ひゃぁぁ……♪
(幾度とスコルプと肌を重ねてきたのに、未だに初めてする時のような初々しい反応をしてしまい)
(まるで童貞を貪り食べているような…そんな錯覚に陥るかも知れない)
(秘部もきつく、しっかりと咥え込み、動かずともその名器振りを堪能させて…)
これは…んんっ♪五感で理解するためで……ああぁっ♪
いやらしい…意味じゃ……ひうんっ♪♪
(肌から吸収するため…というのはあながち間違って無く、触れたものの本質を理解するというのも賢者の性質)
(故に今触れている粘液がどういうものなのか…否応なく理解させられ、背筋をぞくぞくさせてしまう)
(しかもそれは全身に塗り拡げられ、ぬめつきと共にスコルプの手の愛撫が加わり…甘い声も止まらない)
(そして胸同士…肌同士が直に触れ合い、粘液と共に擦れ合う)
(余りに官能的で、蠱惑的な夜賊の愛撫は…賢者の思考を艷で染め上げ、溺れさせて…)
(いつしか自らも腰を動かし…夜賊へ賢者の叡智を捧げていくかのように…)

【うー…眠気が思ってたより早く着ちゃった…今夜はここまででいいかな…?】


348 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/07/27(土) 23:28:41
>>347
【私もそろそろ寝ないとって考えてたところよ。大丈夫。】
【ってわけでいつもどおりに次に大丈夫を教えてちょうだい?】
【今くらいの明日に差し支えないくらいならどの日でも大丈夫なはず。
…極端に疲れてなければね。】


349 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/07/27(土) 23:32:34
>>348
【疲れてるときはお互い無理しないようにね?】
【次は水曜が今のところ開いてるかな。なので水曜の2130からはどうかしら】


350 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/07/27(土) 23:42:40
>>349
【水曜日の2130ね。じゃあその時間に…私もお仕事に備えて寝るから…おやすみ。】


351 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/07/27(土) 23:44:22
>>350
【はーい、また水曜日に会おうね?おやすみなさい♪】

【スレをお借りしましたー】


352 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/28(日) 21:25:36
【大好きな先輩と一緒にお借りします】

先輩、えへへ…お久し振りってわけでもないですけど、…会いたかったですっ。
一週間お疲れ様でしたっ。体調など崩したりしてませんか?元気にされてましたか?
私はご覧の通り、いつもと変わらず元気そのものです。
(手を繋いだまま玄関を通り抜け居間を過ぎた先、向かうは先輩の自室へと)


353 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/28(日) 21:35:52
【俺の桜と使う】

>>352
ただいま、桜っ。…俺は久し振りって感じだな、ずっと桜に会えてなかったから…。
桜……っ、今週は長かったけど…ただいま…っ。
(桜の手に導かれて部屋まで着くと、すぐさま桜の手ではなく身体をぎゅっと抱きしめて)
(疲れた様子を隠しもせずに肩に顔を押しつけて摺り寄せながら瞳を閉じた)
ごめんな桜っ、疲れで気づいたらさっきまで寝てたみたいだ。
今日は無事に戻ってきたって報告と、少し話すだけになりそうだけど…一緒にいてほしい。


354 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/28(日) 21:45:10
>>353
前回から一週間くらいしか経ってなくて、日数的にはそこまで久し振りじゃないはずなのに
体感的には…久し振りに感じちゃうのが不思議ですね。
普段と同じはずなのに、今週はいつもより長く感じちゃいました。
今週もお疲れ様でしたっ。お疲れでしょうし、今日はのんびり過ごして早めにお休みしましょうか。
(部屋に到着するなり抱きしめられ、疲れを滲ませて肩に顔を預ける先輩の頭をぽんぽんと優しく撫で)
ふふっ、変な時間に眠ると夜寝付けなくなっちゃうかもですよ。
でも、先輩。相当お疲れみたいですから、先にお布団に横になっちゃいますか?
そうすれば眠くなってもすぐに休めちゃいますっ。
(先輩の広い背中に指を滑らせてゆっくりとした動きで撫で擦りながら、肩に寄せられた顔を覗き込んで)


355 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/28(日) 21:56:27
>>354
今まで桜に会えてなかったから、今週は長かったのか短かったのか…なんだか曖昧だ。
でも、桜には会えてなかったなってのははっきりと分かるから…。
今日は会えて嬉しい。いつもありがとう桜、また桜に会えてよかった…っ。
(頭を撫でられると今にも寝息を立ててしまいそうなほど脱力しかけて、桜に軽く寄りかかりながら)
(顔を寄せられた気がして瞳を薄らと開けると、覗き込む瞳に小さく頷いた)
布団…そうだな、桜が隣にいてくれる日も最近ちゃんと体感できてなかったから。
一緒に寝たい…桜っ、今夜はいつもより甘やかされたい…。
(思わず脱力と同時に大きく息を吐いてから、甘えたい感情を打ち明けて頬を寄せて)


356 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/28(日) 22:07:57
>>355
はいっ、私も先輩にお会いできて嬉しいですっ。ずっと今日を恋焦がれてましたから…。
先輩は今頃何をしてるのかな、って空を見上げるのはもう飽きちゃいました。
なので…今夜、こうして先輩の顔が見られてホッとしました。
(先輩の身体を支えるように、背中に回した両腕でぎゅっと抱き締めながら)
(伏せらせていた瞳が開いて視線が交わると、穏やかに微笑みかけ)
先輩と一緒に眠るのも…なんだか久々でちょっとだけ気恥ずかしい気がしますね。
ふふ、もうお布団の準備は出来ていますのでいつでも横になれますよ。
(予め用意を済ませていた布団へと先輩を誘うように目配せしつつ)
(頬を寄せてくる先輩に応えて、こちらからも頬を擽るようにすり寄せ)
いつもより甘やかされたい先輩には…んーと……そうですね。
膝枕とか、あっ、先輩の腕に比べて頼りないかもしれませんが腕枕だって出来ますよ。
あとは、む…胸を枕にするのも構いませんしっ。
先輩のお好きなものを選んでいただければ…っ!


357 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/28(日) 22:23:54
>>356
忙しくて少し遠くにいる時も、空の色は桜と一緒に見てる時と一緒だったな…。
桜も見上げてたんなら、きっと同じタイミングで同じ景色を見てたよな。
俺も桜に会えて嬉しかったんだが、今日はやっぱり一週間の疲れが残ってるみたいだ。
あ、無理してるわけじゃないぞ。でも、桜とじっくり過ごすための時間と体力はいつもより少ないみたいだから…。
今日は終始脱力しちゃってるんだが、こんな感じでも付き合ってくれると嬉しい。
来週も平日は普通に忙しいけど土日はちゃんと休めるから、土曜日はいっぱい一緒に過ごそう。
桜は土曜日、何か予定があったりするか…?俺は21時から空けられるから、会えそうなら来週もよろしくな。
(事前に用意しておいてくれた布団の上に飛び込む前に、力なく頬を寄せ合わせて)
(肌の感触と擦れ合う心地よさを感じてから、押し倒すように体重を預けて布団の上へと桜を押した)

膝は…気持ちいいけど、それだと桜の身体をぎゅってできないな。
腕は駄目だっ、桜は意外と力持ちだけどやっぱり華奢だからな…折れたりしたら嫌だ。
…胸か、桜の肩に顔を寄せながら甘えたい。
(胸元と肩、どちらにも転がれそうなところに頬を重ねると遠慮なく抱き寄せて密着し)


358 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/28(日) 22:45:28
>>357
先輩、遠くに行ってたんですか?空はずっと続いてるので、どこにいても同じものを見てられます。
同じタイミングでお互いの事を考えながら、同じ景色を見てたって思うだけで寂しさなんて吹っ飛んじゃいますっ。
今週もずっと忙しかったみたいですし、何より仮眠が必要な程先輩はお疲れなんです!
なので今夜はいつもより早くお休みしませんか?先輩が辛いと同じように私も辛いですからっ。
もちろん先輩が脱力してても、私はどこまでも先輩にお付き合いしちゃいます。
来週はいつものように土曜の21時ですね。はい、その日時で問題ありません。
なので来週も、先輩とこうして会えるのを楽しみにしていますね。
(頬から伝わる柔らかな感触と温もりに、先輩がここにいるのを実感できて頬を緩ませ)
(圧し掛かる先輩の重みを受け止めながら、折り重なるように布団へと倒れ込んだ)

あは、っ…先輩。いくらなんでも先輩の頭を支えるくらいはできますよ。
私の腕はそれくらいで折れたりなんかしません。
でも…他に比べてそんなにお肉はついてないので、寝心地が良いとは言えないかもしれないですね。
えっと…じゃあ、先輩。…こちらへどうぞ。
(胸元と肩の境目辺りに顔を預ける先輩の頭を肩へと抱き寄せたものの)
(硬くはないだろうかと心配になって、それならせめて…と)
(手探りで先輩の手を掴むと胸元へと導いて、柔らかな膨らみに自ら恋人の掌を押し付けて)
(我ながら大胆な行為だという自覚は持ち、気恥ずかしさを押し込めながら薄く頬を染めて先輩へと視線を向け)
先輩、寝心地はどうですか?大丈夫ですか?


359 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/28(日) 23:01:21
>>358
遠くというか、桜と離れた場所…だな。
会えない日も俺は桜と一緒に寝てるつもりだが、帰りが遅すぎて一緒に寝られない日も多かったから。
いつもより早く…か、桜に心配や迷惑はかけたくないって気持ちはあるんだが…。
久し振りに会えて、もっと一緒にいたいって気持ちも強いんだ。
…でも桜に面白くない思いをさせるのは嫌だから、もう少しだけ一緒にいてくれないか?
次は平日は会えるかわからないから、今のうちに…もっと桜のこと傍に感じていたい。
これでも、桜に早く会えるようにって頑張ったからな…っ。次に会うよりも前に、もっと桜と一緒にいたいんだ。
土曜はありがとう、それじゃあその日は空けておく。平日は…今週はまだわからないんだが、
もし会えそうだったら今までみたいに連絡させてくれると嬉しい。
桜が忙しければ気にせずそっちの都合を優先していいからなっ。

桜、お肉がついてる…ってのは、胸くらいじゃないか?
俺の桜は軽くて細いイメージだけどなっ。それに、俺のほうが先に腕枕するんだ。
…ありがとう、桜…っ。
(華奢な印象でどこか柔らかい肩に顔を寄せて大人しく甘えていると、ふと桜に手を取られ)
(自然と動かされていれば、手先は豊かな膨らみの乳房へと導かれて)
(ふにっ、と軽く指を動かせば久し振りの豊満な感触に、薄く開いていた瞳が一気に開きそうになるのを堪えながら)
(控えめに頬を寄せる肩とは裏腹に、掌は胸の感触を刻み込むように何度も五指を沈めて)
(柔らかい胸の感触と温かく受け止めてくれる桜の温もりに浸りながら、心地のよさを頷いて伝えた)


360 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/28(日) 23:22:41
>>359
ふふ、そうですね。先輩が隣にいないだけで、もうそれは遠く離れた場所になっちゃいます。
先輩、帰りが遅い日が続いたんですね。お疲れ様です。
先輩の疲労を肩代わりすることが私には出来ないですし…先輩を癒せるような力はありませんが…
せめて一緒にいる時はリラックスして、肩肘張らずにのんびりしてくださいねっ。
はい、今日は先輩を見送るつもりですので、先輩がお休みするまでご一緒させてください。
平日に会えない分、今の内にしっかりチャージしとかないといけません。
…えへへ、先輩が見えないところで頑張ってくれてたって知れて嬉しいです。
こうして先輩と一緒に過ごせるのも、今週ずっと頑張ってくれたお蔭ですねっ。
先輩、ありがとうございます。…きょ、今日はまだ言ってなかったですけど…今日も大好きですからね、先輩。
平日はもし都合がつけば、ということで…今までみたいに伝言板を覗くようにしておきますっ。
つ、次は先輩の伝言を見落としたりしないように気を付けますから!

…せ、先輩…。
先輩の中の私…会えない間に美化されてたりしないですよね?…大丈夫ですか?
これで水着姿になったりして、『桜、着やせするタイプなんだな…』とか言わないでくださいね!?
(紡がれた言葉に一抹の不安を抱いて、慌てて確認を入れながらも)
(肩に顔を寄せる先輩の側頭や頬に指を滑らせて、優しく撫でていれば胸元に引き寄せた掌が)
(ふに、と柔らかな膨らみの感触を確かめるように何度も指先を動かし)
(恥ずかしげに一度肩を揺らした後に大人しく受け入れ、頭を撫でる手とは反対の手で先輩の背中を撫で)
(それだけでは飽き足らずに顔を少しばかり動かして、肩に寄せられた頭へ鼻先を埋めて髪の毛に口付けを落とした)
ん、…先輩。……今週もお疲れ様でした。…来週も乗り切って、また先輩と会えますように…。


361 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/07/28(日) 23:56:47
>>360
そんなことない。…桜は俺のこと、いっぱい癒してくれてるぞ?
今週の忙しい時期を乗り切れたのも、忙しくなる前の週で桜がたくさん俺に会って元気をくれたからだ。
おかげでこうして、また桜との幸せな時間を過ごせるようになったし…。
来週も休日になるまで少し忙しいけど、桜が今会ってくれるから頑張ろうって気になれるしなっ。
だから、俺が頑張ってくれたってよりも…頑張れるように傍にいてくれた桜のおかげだ。
?…ああ、俺も大好きだぞ。桜のこと、会えない間にもっと好きになった。
今日も見送ってくれるんだな…ありがとう。それじゃあ桜の言葉に甘えて、見送ってほしい。
わかった、平日は急に誘うことになったりするから…もし見落としてたりしても気にしないでくれよな。
…それに、前のことか?あんなの見落としたうちに入らないぞ。
結局は桜、気がついてきてくれたもんな。…あのおかげでもっと頑張れたから、ありがとなっ。

…どうだろうな?
もしも俺が忙しくて一緒にご飯を食べたりできなかった時に、桜が暴飲暴食をしてたら…。
……桜とのプール、いろんな意味で楽しみだっ。
(体重のことを心配してるのだろう桜に、今夜もよく甘やかしてくれたおかげか)
(会った時よりもずっと疲れは取れていて、桜を安心させるどころか面白がってからかう余裕も出てきて)
(狼狽しそうな桜の反応を楽しむのと一緒に、今夜は快感を与えるようなものではなく純粋に)
(桜の肌の感触を久し振りに掌に馴染ませるように、優しく乳房を揉んだ)
…今週もありがとう、桜っ。桜のおかげで、会ってない時も元気づけられてた…。
来週もまた桜に会えるの、楽しみにしてるな。
桜が一緒にいてくれるのは嬉しいけど、俺もただ優しくして貰うだけじゃなくて…。
会ってくれてる時の桜のこと、ちゃんと楽しいって思わせたいから。もっと幸せな気持ちにするからなっ。
(髪に口付けを落とされると嬉しそうに、こちらからも肩からそっと顔を上げて)
(桜の首筋に唇を重ねると、ちゅう…っと、軽く音を響かせるくらいの力で甘く接吻を落として)
(そのまま首筋に顔を埋めるように寄せると、細い身体をぎゅっと抱きしめたまま…眠りに就こうと瞳を閉じた)


【桜っ、遅くなってごめんな。返事は短くしてくれていいし、眠たければ【】だけで休んでくれ】
【忙しくて疲れもあったけど、桜が会ってくれたから明日からも頑張れそうだ!】
【いつもありがとな、桜。また次に会えるのも楽しみにしてるから…俺の大好きな桜も、元気で過ごしてほしい】
【それじゃあ、今夜は先に休むよ。…おやすみ、俺の桜っ】


362 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/07/29(月) 00:24:25
>>361
私が先輩にしてあげられることって少なくて、むしろ無いに等しいですけど…。
こうした何気ないやり取りで、先輩が安らげる時間を得られているのなら幸いです。
何も出来ない私ですが…っ!先輩の傍にいることくらいなら、いくらでも出来ますので!
来週も頑張って乗り切っちゃいましょうねっ。
…ありがとうございます。ふふ、先輩に好きって言ってもらえて嬉しいです。
なんだかくすぐったい気持ちですが、私も…会えない間に先輩のこともっと好きになっちゃいました。
はい!急なお誘いでも、次こそは見逃したりしないように…注意しておきますっ。

先輩っ…意地悪ですー…。
いくらなんでも先輩が見てないからって暴飲暴食なんてしません!
…夏バテとは無関係にいつもご飯は美味しいですけど…お代わりだって2杯だけですからっ。
だから色んな意味なんて、そんな理由でプールを楽しみにしないでくださいぃぃっ!
(真っ赤になって焦るあまり必要ない情報を与えてしまった気がするが)
(それはそれとして、幾分疲れが和らいだ様子の先輩に安心して気を緩め)
(やわやわと乳房を揉みしだく先輩がまるで幼子のようで母性本能が擽られるのか)
(きゅう、と胸が締め付けられるような愛おしさが湧き上がり、先輩の頭をやんわりと撫でて)
私も次に先輩とのんびり過ごせる日を楽しみに、指折り数えていますね。
先輩、安心してください。私は先輩とこうして過ごしている時間も大切で、楽しくて幸せだって思っていますから。
…うまく伝えることができない私に問題があるんですけど、私…十分過ぎるくらい幸せですっ。
これ以上なんて罰が当たっちゃいます。ふふっ、お休みなさい、先輩。
(顔を上げた先輩の唇が首筋に触れ、軽く音を立てて吸い付くとそのまま顔を寄せて目を閉じるのを見届け)
(眠りを促すように優しいて手付きで呼吸に合わせたリズムで背中を撫で擦り)
(大好きな人と一緒に眠れる嬉しさに眉を下げ、ゆっくりと目を閉じて幸福感に包まれて微睡んだ)


【これくらいで遅いなんて言ったら私はどうなるんですか、先輩】
【私は何もしていませんが、先輩の疲れが少しでも軽減できたのなら何よりです】
【こちらこそお忙しい中時間を作っていただけて嬉しかったです】
【でも先輩っ、お疲れの時は無理をせずに私の事は後回しで、自分の疲れを癒すことに注力してくださいねっ】
【それじゃあ、また…次は土曜日に会えるのを楽しみにしています】
【おやすみなさい、私だけの大好きな先輩】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


363 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/03(土) 20:57:22
【大好きな先輩と一緒にスレをお借りします】

…っ、先輩。先輩、一週間お疲れ様でした。
毎日暑いので体力が低下したり、まだ疲れが残ったりしてませんか?
…ついに、ついに3章の情報がきましたねっ…!
(先輩の手をしっかり握りしめて帰宅すれば、興奮を隠せない様子で声を弾ませながら)
(いつもの調子で先輩の自室へと真っ直ぐに向かい)


364 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/03(土) 21:04:16
【俺だけの桜と使わせてくれっ】

>>363
ただいま桜…っ!今週も疲れた……っ。
でも、今日は自分でも後悔するくらいに長く寝てたから…大分楽になった。
それに、桜がくれた返事のおかげで週の半ばでまた持ち直せたからなっ。いつもありがとう、俺の桜。
桜も夏バテしてないか?俺はまだ平気だけど、熱中症にだけは気をつけるんだぞ…っ。
(仲良く自分の部屋に入ると、興奮気味の桜を早速ぎゅうう…と力強く抱きしめる)
(気温のせいで普段よりも肌の生温かさを感じさせたかもしれないが、抱く腕には遠慮なく力を込めて)

ああ、きっと桜もその話をすると思ってたんだっ。
……桜っ、これはきっとトゥルーエンドなんじゃないか?多分そうだよなっ!
扉の先の風景も…なんだかすごく胸を締めつけられる気分だ。
来年の春か、待ち遠しいよな…っ。


365 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/03(土) 21:18:32
>>364
先輩っ!お帰りなさい。
ふふ、平日が忙しいんですから、お休みの日くらいはゆっくりしなきゃダメですよ。
私こそ先輩からの連絡とっても嬉しかったです。
ホントなら無くてもいいはずの連絡をしていただけて、嬉しい気持ちで今週も乗り切ることができました。
だからお礼を言うのは私です。いつもありがとうございます、私の先輩っ。大好きです…っ。
いつもより少しだけ食欲は落ちて、おかわりは控えてますけど…それでもご飯は美味しくて夏バテとは無縁ですよ。
(照れたように笑って相槌を打ちながら先輩の部屋に到着するなり、ぎゅううっと強く抱きしめられて)
(満面の笑みで先輩の温もりを感じつつ、しっかり鍛えられた体躯に両腕を回して身を寄せた)

先輩もご存知でしたか…っ!
はいっ!私も…トゥルーエンドじゃないかなって…そう思ってますっ!
私たちの表情は見えずに、扉の外に広がる桜の花、それから春雷…。
一章の時に私が一人で手にしていた3輪のお花が、二章では先輩が2輪持ってて、
最終章では1輪だけ置いて、二人で1輪のお花を握り締めてるのも…なんだか色々考えちゃいますっ!
来年の春、待ち遠しいですね…。
今の時点でこんなに胸が締め付けられるんですから…私、劇場で絶対泣いちゃう気がします…。
先輩と一緒に来年の春を迎えられると良いなぁ。…次の春まで私の傍に…いてくださいね、先輩っ。


366 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/03(土) 21:34:28
>>365
二度寝どころじゃなく、三度寝や四度寝しちゃったんだ。…ライダーにも心配されそうだな。
ゆっくりとは過ごせたし……夜は桜と会える日だから、体調はばっちりだっ。
昨日も一昨日も、本当は桜にお礼の返事をしようと思ってたんだ…!
でも、どっちの日も帰りが遅くなって、帰ったらもう桜も寝てたし…。
結局、風呂や食事だけ済ませてすぐに寝ちゃったんだっ。…あの日は本当に大変だったから、嬉しかったんだ。
桜だってお昼は大事な時間のはずなのに、俺のために割いてくれて……元気になれたのは桜のおかげだぞ。
俺も大好きだ、桜っ。…毎回とは言わないけど、また桜に連絡した時に返事をくれたら嬉しいっ。
俺はどうしても帰ってからになるんだが、もし桜からの返事があればその日の内に返せるようにはするからなっ。
食欲…大丈夫か?ちゃんとご飯を食べれてるならよかったっ。
俺は食欲はあるんだけど、やっぱり冷たい食べ物やあっさりしたものが多くなってきたな。
できるだけ夏バテしないようにして、こうして二人の時間を過ごせるように体調には気をつけようなっ。
(身を寄せてくれる桜に頬擦りするように、桜の紫色の髪に頬を寄せてそっと密着し)
(長い髪を乱さないように気をつけながら、優しく撫でつけた)

花の数…そこまでは見てなかったな、すごいぞ桜っ。
手を繋いでるのもそうなんだが、二人で一緒に扉を開けているって部分も感慨深かったよ。
ただ助けるだけじゃなくて、二人で一緒に選んだ選択だ――…って思えてな。
春雷の中でも、桜と二人なら歩いていける気がしてるっ。
……次の春まで、なのか?
俺はその先も、ずっと桜と一緒にいてほしいって思ってるんだが…。駄目か?
(桜の言葉には喜びながらも、少し寂しそうな目をしながらじっ…と顔を覗き込んで)


今日は久し振りに桜と会える日だから、色々と返事詰め込み過ぎて長くなってたら悪い…っ!
こういう話もしながら、実は今日は…桜としたいことがあるんだっ。
……最近は暑くなって汗もかく季節だし、その…だなっ。
前から話してた、風呂…とか、一緒に入らないかっ?ロールみたいなものじゃなくていいんだが、どうだろう…!


367 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/03(土) 21:57:58
>>366
三度寝や四度寝ですか?それくらい疲れが溜まって身体が休息を欲してたんだと思います。
梅雨が明けて毎日暑いですから、体力も低下してたんじゃないでしょうか。
でも先輩がゆっくり過ごせて、体調も回復できたのなら私も安心です。
私は朝起きて寝ぼけ眼で確認して、飛び上がっちゃいました。
ふふっ、先輩からの連絡で眠気なんて一瞬でどこかに飛んでいったんですよ。
それでお昼休みにお返事したんです。今回はちゃんと認識票も間違えませんでしたっ。
ただ慣れない事すると改行のタイミングがつかめずに、変に読みづらいなぁってちょっと反省しました。
その点を踏まえて次は違和感がないよう気を付けますっ。あんなので良ければいくらでもお返事しちゃいますねっ。
なので先輩もお時間や体力に余裕がある時だけで結構ですので、あんな感じの連絡事項頂ければ嬉しいです。
えへへ、大丈夫ですよ。いつもはお茶碗2杯が1杯になっただけですから…。(小声)
はい!体調を崩したら先輩に会う機会も減っちゃいます。そうならないように気を付けましょうね。
(擦り寄ってくる先輩の頬がくすぐったくて目尻を和らげながら、ぎゅううっと抱擁を強め)
(髪を撫でてくれる手の動きが優しく心地良さを覚え、ほう…と吐息を漏らした)

そうなんですっ!
二章の時は小指を絡めるだけだったのが最終章では手を繋いで、二人で一緒に扉を開けてるんです…!
失ったものも多くて、進む先は明るく幸せなだけものじゃないかもしれないけど、それでも二人で歩いていくって…。
そんな事を考えさせられるキービジュアルでしたね…。
――え?次の春を過ぎても…っ、もちろんその先もずっと、ずっと先輩と一緒にいたいです!
…先輩が良ければ喜んで!…っ、お、お願いしますっ。
(一瞬息をのんだ後頬を紅潮させ、顔を覗き込んでくる先輩の言葉に何度も何度も頷いた)


いえっ、私もお話したいことが沢山だったので欲張りすぎちゃいました。
先輩がしたいことがあれば喜んでお付き合いしちゃいます。
お、おふ…っ、はいっ!…入りたいですっ、先輩と…お風呂!
えっと、ロールみたいなものじゃなくていいって、…え、えっちなのじゃなくて一緒に湯船に浸かってまったりする感じですか?
それともシャワーで先輩のお背中を流すようなのとかでしょうか?いずれにせよ先輩となら何だって嬉しいですっ。
長くなっちゃってるので返事はここの部分だけで大丈夫ですので!


368 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/03(土) 22:19:15
>>367
今年の夏は一気に暑くなった気がするから、身体が慣れるのにも大変だったのかもな…。
来週も忙しくなりそうだから、今のうちにしっかり身体を休めることができてよかった。
…それに、今夜は桜に会ってもっと元気になれる日だしなっ。
でも、桜のおかげで今日会う前に、元気を分けて貰えたから…あの日は本当に一日の原動力になったな。
桜の眠気覚ましになれてたか?それならよかったっ。識別もいつもの桜のままだったなっ。
改行なんだが、俺も外で確認する時は普段と違う端末だから…気にならなかったぞ。
だから読みやすかったし、返事はお昼にくれる時でも桜のやりやすいようにしてくれたら嬉しい。
桜がああやって連絡くれるのが嬉しいから、そのうち用もないのに桜に宛てて伝言したりしちゃいそうだ…っ。
お互い余裕がある時には、そうやって気軽に何か残したり返事できるようにしような。
お茶碗1杯…?それは心配だな、あのご飯大好きな桜が…っ。
(吐息を漏らすくらいに気を許してくれる桜の髪を撫でながら、お互いに密着しているせいか)
(身も心も高揚してきた気がして、額に掛かる髪の上から桜の額にちゅ…と唇を重ねた)

それから、桜を中心に…セイバーとライダーが並んだキービジュアルもあったよな。
セイバーやライダーの活躍も楽しみだし、特にカットされなければ…俺の戦いも多いはずだから、楽しみだっ。
俺は最初からそのつもりだったぞ?映画が完結するまでの間柄で終わらす気はないからなっ。
きっかけは映画を観て、だったが……。桜とは、もっとずっと一緒にいたいと思ってる。
迷惑かけたり、俺に合わせて貰う事も多いかもしれないけど…。
桜が一緒にいてくれるように頑張るから、これから先もずっと…一緒にいてくれ、桜っ。
(頷いてくれる桜に歓喜の抱擁を今一度重ねると、喜びでぎゅううう…っと、キツく感じるくらいに膂力を込めた)


ごめんな桜っ、俺も楽しすぎて短くできなかった……!
お風呂はそうだな、シャワーで流してくれるのも一緒に湯船も浸かるのもどっちもしたい。
でも時間的に難しいんなら、湯船に浸かるほうが一番したいなっ。
…えっちなのはあんまりできないかもしれないが、胸触ったりとかは…し、したいっ。
それでもよければこの後、すぐ風呂に入ろう。実はもう準備は済ませてるから…!


369 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/03(土) 22:29:12
>>368
勿体ないけど…先輩とお風呂に入れなくなるといけませんのでっ!
泣く泣くカットさせていただきます。でもちゃんとしっかり一言一句読み込んでますからっ。
…ご飯は大好きですケド…お茶碗1杯で心配されたくありませんっ。
それから一緒に春を迎えて、また来年も一緒に桜を見て…――先輩とその先もずっと一緒にいられるように
私も頑張りますから、これからもよろしくお願いします。大好きな私だけの先輩…っ。

準備は済ませてるって湯船を張っていただいたんでしょうか?
先輩と一緒に湯船に浸かるなんて初めてですね。…えへへ、恥ずかしいですけど嬉しいです。
それでは時間は有限ですからっ、早速お風呂へ行きましょう!
(先輩の腕の中で気恥ずかしげに微笑みながら抱擁を解くと、善は急げとばかりに)
(手早く入浴の準備を済ませて、先輩の背中を急かすように押して部屋を後にした)


370 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/03(土) 22:42:38
>>369
わかったっ、ありがとな桜。まだ話したかった部分があれば、湯船の中ででも話そう。
…桜はよく食べる子だから、急にご飯1杯だと心配なんだっ。セイバーの時ほどじゃないけどな。
ああ、よろしくな桜…っ。桜がいてくれれば、俺一人じゃ駄目なこともきっと大丈夫だから。
桜にとっても俺がそういう存在になれるように、もっと桜のこと大事にしていく…っ。

最初から桜と入るつもりだったから、湯船だけ用意しておいたんだ。
わわ…っ、そうだな、早速行こうか…!
(桜から混浴してもいいかの確認をする前に風呂の用意をしていたが、二つ返事で快諾して貰えたこともあって)
(準備が無駄にならなかったことに安堵しつつ、想像以上に乗り気だった桜に急かすように背を押され)
(部屋から出て脱衣所に向かえば、流石に目の前で桜が服を脱ぐ姿は刺激が強すぎるのか)
(肌を重ねた時に目にした覚えはあるとはいえ、平常心で直視する自信はなく手早く服を脱いで下をタオルで隠すと)
じ、じゃあ――…先にシャワーでも浴びて待ってるからなっ。
(桜を振り向くことなく、そそくさと浴室に入って…一足先にシャワーの音を響かせた)


371 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/03(土) 23:00:49
>>370
はいっ、勿論そのつもりですっ。
えええぇっ!?せっ、先輩?!私のこと…そ、そんな風に思ってたんですか?!
食べません!そんなに沢山食べてませんーっ!
育ち盛りだから、ちょっとだけお代わりすることもあるけど…至って普通ですっ!
…むう、もう既に先輩は私にとってなくてはならない存在ですよ。

先輩が湯船の準備をしてくれているので、いつでもお風呂に入れますね。
ありがとうございます、先輩っ。
(先輩の背中をぐいぐいと押して脱衣所へ入れば、ここに来てようやく先輩と共に入浴するのだと実感が湧き)
(積極的だったこれまでとは打って変わり、先輩の前で脱衣をするのは流石に恥ずかしく)
(頬を赤らめていると先に服を脱ぎだした先輩が視界に入り、なるべく見ないように視線を逸らし)
あっ、…は…はい。私も直ぐにそちらへ行きますね。
(こちらに気を遣ってくれたのだろうか、先に浴室へ消えた先輩を見届け、ホ…と息を吐き)
(髪を結っていた大事なリボンは濡れたりしないように外し、肩を流れる髪は邪魔にならないように後ろで緩く一つに纏め)
(服を脱ぎ落として籐の籠に収めると鏡の前で裸体を晒して考え込む)
…や、やっぱり…明るい所で裸は…恥ずかしいよね。タオル、巻いていこ…。
(いつもは必要ないバスタオルを身体に巻きつければ、シャワーの音が響く浴室の扉へ手を掛け)

…――先輩、失礼します。
もう背中、流し終えちゃいましたか?
(湯気で煙る浴室内に踏み入れば恥ずかしげに視線を彷徨わせつつも、先輩へと一歩踏み出した)


372 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/03(土) 23:17:01
>>371
だって桜、最近一緒にご飯食べる時はよく食べてるだろ…?
一緒に作ったご飯を沢山食べてるのは、俺はすごく嬉しいけどなっ。桜、美味しそうに食べてくれるから。
はは、からかってるわけじゃないんだし気にしなくていいんだぞ?
これからもいっぱい食べて、元気な姿を見せてくれると嬉しい。俺の桜っ。
……俺は我儘だから、これだけ桜が俺との時間を幸せって言ってくれてるのに…。
桜にはもっと幸せになって貰いたくて仕方ないんだ。はは、贅沢ばっかり言ってごめんなっ。

あ――…桜っ。いや、まだ髪を洗い終えたところだ。
(シャンプーの泡を流し終えてさっぱりした髪の水気を切っていると、浴室の扉が開かれて)
(湯気で見えにくいものの、華奢な身体にバスタオルを巻いた桜が入ってきた)
(普段なら生まれたままの裸で浴室に入る自分も、今日ばかりは腰にタオルを巻いたままで)
(自分から誘いをかけたとはいえ、いざ目の前にタオル一枚の桜が現れると…途端に緊張が胸中を駆け巡った)
せ、背中…流してくれるって言ってたよな。桜がしてくれるんなら頼む…っ。
でも、桜だって汗…早く流したいだろうから、先にシャワー…浴びるか?
(緊張のせいでどこかぎこちない会話になりながらも、シャワーの前の椅子に腰かけたまま)
(硬く武骨な背中は下腹部と違って何にも覆い隠されておらず、いつでも触れられる無防備な背中を晒した状態で問い掛けた)


373 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/03(土) 23:39:53
>>372
そっ、そうですか。それじゃあ先に先輩の背中を綺麗にしちゃいましょう!
まだシャンプーの泡が背中に残ってるといけませんし…!
先輩の背中は任せてくださいねっ!
(椅子に腰かけた先輩から声を掛けられると心臓が跳ね上がり、変に声が上擦ってしまった)
(互いに意識してしまってか会話がぎこちなく、何とか平常心を保とうと深呼吸し)
(先輩の背中側に立つと何にも覆われていない剥き出しの肌が否応なく目に入り)
(ジロジロと見るのは失礼だと思いながらも、こうして無防備な背中を預けて貰えるのは嬉しく)
(怪我の治療ではなく、こうしたことで先輩の背中を見つめていられる幸せを噛みしめて)

じゃあ、…先輩失礼しますね。力加減がおかしかったら言ってください。
こっ、こんなこと初めてなので…痛かったらごめんなさい。
(並んだボトルの中からボディーソープを選びカコカコと音を立ててスポンジに液体石鹸を垂らし)
(スポンジを両手で揉み込んで、時折シャボン玉を浮かばせながら泡立たせると先輩の背後で膝立ちになり)
(背中にスポンジを押し当てて、肌を傷つけないように慎重に気を配ってそーっと上下に滑らせる)
(清潔な香りがする真っ白な泡を背中に塗りつけるように手を動かして、擦るというより撫でるといった具合で)
(先輩の様子を窺う間にも、無骨な背中が一面もこもこの泡だらけになっていき)


374 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/04(日) 00:01:19
>>373
わ、わかった…っ。よろしく頼む。
(背中を洗われるといった経験がないせいで妙に畏まった態度で、さっきよりも背筋をぴんと張って)
(背後で桜が背中を洗う準備をしてくれている間、緊張で口数も少なめに)
(石鹸を出すポンプの音や、スポンジに馴染ませるために桜が泡立ててくれている音を聞く事に集中していると)
(背中に重なったスポンジが優しく触れて、汚れを撫でて洗い流すように行き来し始めた)
ん……っ、力加減…大丈夫、だっ。気持ちいい……。
(背中を洗うのは初めてと言っていたが、初めて洗われる側としては桜の丁寧な洗いかたは心地よくて)
(無防備な背中を洗って貰う初めての展開に緊張していた心まで解れるような優しさで泡が浸透していく)
(もこもことした真っ白な泡だらけになっている背中を見ることはできないが、背中全体に広がっていくのを感じると)
(ほどよい加減でシャワーを浴びて身体が温まっていたことも相まって、このまま眠ってしまいそうな感覚に包まれた)

桜、本当に初めてなのか?なんか慣れてるみたいで、すごく気持ちいいぞ。
こんなに気持ちいいと、バイトから帰ってきた日にはいつも桜に洗って貰いたくなっちゃうな。
……さっ、……桜がもし、衛宮桜になったら……っ。
こうやって毎日、一緒にお風呂…――入るのも、いいかもな…っ。
(背中を洗って貰うというシチュエーションは、今になって思えばまるで夫婦のようで)
(髪を結って普段よりも更に大人びた雰囲気に感じられる桜を見ると、結婚後の光景が頭に浮かび)
(混浴の間の段階を何段も飛び越した後の関係性を思い浮べながら)
(浴室の温度も相まって、頬を赤く染めながら照れくさそうに呟いた)


375 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/04(日) 00:19:31
>>374
このくらいの力で良さそうですか?人の身体を洗うのって緊張しますね…。
それが先輩だと尚更ですっ。変に力が入らないように気を付けますので、何かあれば言ってください。
(自分の身体を洗い清める時よりもずっと慎重になり、広い背中に余す所なく丁寧に泡を乗せ)
(洗髪を終えたばかりの首筋や肩にもスポンジを滑らせて、きめ細やかな泡を塗り広げていく)
(先輩の背中は引き締まっていて触れると硬く、しなやかな筋肉がついた肌に触れていると)
(リラックスした様子の先輩とは反対にドキドキと鼓動を高鳴らせながらも、背中を綺麗にしていき)

――はっ、初めてに決まってるじゃないですかぁっ!
慣れてなんかいませんっ!こんなの先輩にしかしないですっ!!!!
っ…、す、すみません。大きな声出して…。
…こんなので良ければ、いつでも喜んで先輩の背中を洗わせてください。
え、っと…もし、じゃなくて……いつか、それが現実になるのを…私、待ってますから。
(先輩から告げられる感想に顔を真っ赤にして全力で否定する)
(珍しく声を荒げた事で浴室内に反響して、自分でも驚いてしまうくらいの声の大きさに慌てて口を噤み)
(ライダーの部屋まで届いてないだろうかと、少しばかり心配になりつつも)
(動かしていた手を止めて僅かに身を乗り出して先輩の耳元で小さく囁けば、照れ隠しに直ぐに身を引き)
それじゃあ、背中は洗い終えました。…ほ、他の部分は…ご自分で、お願いします…っ。


376 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/04(日) 00:50:13
>>375
――…!?そ、そうだよな…っ!?悪い桜っ、忘れてくれ!
もしかしたらライダーや、遠坂と…一緒に背中の流し合いとかしたことあるのかと思ったんだっ。
別に変なことしてるとか思ってたわけじゃないからな…っ!?
(想像していた以上に敏感な話題だったようで、珍しく声を荒げて否定する桜の反応にびくっと身体を震わせ)
(洗い流して貰っていた泡が驚いて離れていくように飛び散りながら、納得したと伝えるように頷く)
(本当に初めてのようだが、そんな桜に背中を洗って貰っている時間は緊張しつつも今までにない心地のよさで)
(肌全体に行き渡るように広げてくれた泡が洗い流されれば、心なしか普段よりも身が軽くなった気がした)
…それじゃあ、また…今度。お願いするなっ。
して貰うとしても、毎日ってわけじゃないと思うが……桜の気が向いた時に、頼む。
…毎日して貰うのは、桜と……けっ、結婚…――してからだっ。
(耳元に囁かれた言葉が、浴室で火照って赤くなった頬を更に紅潮させて耳まで染め上げていき)
(思わず、勢いよく振り向けば…桜も既に身を引いていて、タオルに包まれていても主張の激しい胸元に視線を奪われた)

………っ、そ、そうだなっ。ありがとう桜、後は自分でやるから…。
(背中を洗って貰った後は前のほうを自分で洗ったが、時間はかけずに手早く洗うに務めて)
(先に自分の身体だけ綺麗にすると、桜の背中をお返しに…とも思ったが)
(今そうなれば確実に、ただ一緒に湯船に浸かるだけでは済まない…と理性が働いたのか)
(桜に確認を取るまでもなく、椅子から立ち上がると先に湯船に肩まで身を浸からせて)
…そっ、それじゃあ、先に待ってる…な。
(まだ身体を洗っていない桜を見ないように…と心掛けながらも、つい視線をちらちらと桜に向けてしまうが)
(できるだけ直視しないように努めながら、茹でだこになる前に桜が湯船に来てくれるようにと願うのだった)


377 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/04(日) 01:17:22
>>376
ねっ、姉さんやライダーと一緒にお風呂に入る事ありませんっ。
温泉とかなら話は別なんでしょうけど、普段は一緒にお風呂に入る機会も無いですから。
分かってますっ。先輩は思ったことをそのまま口にしただけなことくらいっ。
(先輩に見えない位置で、むう…と頬を膨らませながらも、シャワーヘッドを手に取り)
(湯温を確認してから、シャワーを泡だらけの背中に向けて洗い流していき)
(サー…とシャワーが降り注ぐ音を浴室内に響かせ、泡が排水溝へと流れて消えゆくのを視界の端に捉えつつ)
はいっ、いつでも喜んでっ!先輩の帰りが早い時はお風呂の準備、しておくようにしますね。
…ふふ、結婚したら毎日先輩と一緒にお風呂に入れるの…約束ですからね?
(バッと勢いよく振り返った先輩に満面の笑みを浮かべ、言質はとったとばかりに念を押した)

私も自分の身体洗っちゃいますね。
…先輩、こっちあんまり見ないでくださいね。…み、見られるのがイヤな訳じゃないんですけどっ!
や、やっぱり…洗ってる所を見られるのは恥ずかしいので…。
(先輩が手早く洗い終えて湯船へと沈むと浴槽へ背を向けるようにし、そろりと肩越しに振り返って)
(釘を刺してから身に巻きつけていたタオルを外して、先程同様に今度は自分の身体を洗い清め)
(シャワーで汚れを洗い流してから、流石にタオルを纏って湯船に浸かるわけにもいかず)
(体温の上昇もさることながら羞恥も相俟って頬を赤く染め、胸元と下腹部を両手で覆って隠しながら)
(先輩が待つ湯船にちゃぷ、と音を立てて足先からゆっくり沈めていき)
…お待たせしました、先輩。…失礼します。
二人で入ると少し窮屈かもしれないですね…、えっと大丈夫ですか?狭くないですか?


378 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/04(日) 01:45:40
>>377
わ、分かってるよ桜…っ。あんまり見ないように気をつけるから。
(…とは言いながらも、やはり恋人の裸には興味津々で)
(桜が身体を洗っている間も、時折ちらりとタオルを外した裸身を横目で窺う程度に見て)
(いつみても白くて綺麗な肌に、ついのぼせそうなほど視線が吸い込まれかけるが)
(桜が身体を洗い終えて、胸や恥部を隠しながらこちらに向かってくると――…顔ごと勢いよく視線を逸らし)
(足の先からそっと、桜の身体が同じ湯船の中へと浸かっていくのを見届けると…すっぽりと肩を並べた)
そうか?この家の浴槽、一人で使うにはちょっと広いくらいだし…。
桜ぐらい細い子だったら、一緒に入ってても大丈夫だぞっ。
…そっ、それに、こうやって入ってると――…くっ付けて、嬉しいしな……っ。
(華奢な桜が隣に来ても窮屈さは感じなかったとはいえ、高校生くらいの体格の人間が二人同じ湯船の中だと)
(どうしても肩や腕といった部分は触れ合って、温かいお湯の中でも心地いい感触の肌が擦れ合う)
(桜と同じように、湯船に浸かる時には既にタオルも外してしまったのでつい見られないか…と)
(恋人と同じ湯船に浸かるという展開にすっかり「反応」してしまっている下腹部に気がつかれないようにしながら)
(肌を重ね合わせるようにしながら、同じ湯船での時間を過ごせている今の状況に満足していると伝えた)

…そ、そうだ桜っ。
来週もまた忙しくなりそうなんだが、土曜日は今回と同じで空けられるから…っ。
もし桜がよければ、次の土曜日も会いたいっ。
三連休ってこともあって、普段よりも夜更かしできるかもしれないしな。
こうやって…前々からしたいと思ってたことをするのもいいし、普通に話したりして過ごすのもいいしな…っ。
…その、えっちなことも……しっ、したいとは考えてるんだが…!
他にもいっぱい桜としたいことがあるから、そこまでまだ行けなさそうだ…っ。


379 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/04(日) 02:07:52
>>378
一人だと十分広いですけど、ふっ、二人だと…くっついちゃいますっ!
いえっ!…先輩とくっつけるのは嬉しいんですよ?!で、でも…すぐに逆上せちゃいそうだなって。
折角先輩と一緒にお風呂なんですから、出来れば長く一緒に入っていたいんです。
(身体を湯船に沈ませると程よい温度のお湯に、緊張して凝った肩も解れるようで息を吐き出し)
(窮屈さはないものの、湯船の中で触れ合ってしまう先輩の肌の感触を意識するなと言う方が無理で)
(出来るだけ触れないようにと身体の位置を調節しようとして、湯面がちゃぷんと波打った)
(光を反射して揺らめく湯面からは、先輩の身体の変化に関しては気が付くことなく)
(気を付けていてもどうしても接触してしまう事に関してはもう諦め、大人しく先輩との入浴を楽しもうと)
(同じ湯船に浸かる恋人を照れた笑みを浮かべて見つめた)

はいっ、来週も土曜に時間を作っていただけるんですね。嬉しいですっ。
3連休で先輩が少しでも平日の疲れを癒せるように願ってます。
わあ…したいこといっぱいありますね。
先輩とは今日みたいにお話したり、お風呂に入るのも楽しいですし…次までにしっかり考えておかなきゃ!
…ぇ、えっちなことは…先輩が落ち着いて時間が取れて、疲れてない時にでも…!
あっ、ふふ…今日も胸がどうのって言ってたけど、時間的にも触れないかも…ですね。お預けです、先輩っ。
先輩、こんな時間ですけど眠気は大丈夫ですか?私はまだ大丈夫ですが無理しないでくださいね。


380 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/04(日) 02:25:50
>>379
確かにそうだなっ、いつもよりも身体が温まるのが早い気がしてる…。
でも…ずっと桜とこうしたいって思ってたから、すぐに終わらせるのは勿体ない気持ちは一緒だ。
俺は…はっ、恥ずかしいけど…。こうやって桜と触れ合いながら一緒にいるの、好き…だぞっ。
(隣で照れ笑いを浮かべる桜に釣られるように笑みで返しながら、手を伸ばすと)
(桜の肩にこちらから手を回して、ただでさえ面積の狭いお互いの肌がもっと触れ合うように引き寄せた)
(背は高くないとはいえ、日々の鍛錬で鍛えた筋肉質な身体で桜の身をしっかりと受け止めて)
(浴室の窓は開けておいたが、入ってくる風は高揚した身と心を冷ますほどの効力はなく)
……桜の肌、すべすべだ……っ。
(抱き寄せた肩を優しく掌で撫でて、身体を洗ったばかりで普段以上に艶やかな桜の肌触り)
(指が滑るような感触を楽しみながら、視線が合わないように少し下を向きつつも…接触したい欲は包み隠さず伝え)

平日は…会うのは難しそうなんだが、また連絡くらいは入れられると思うんだ。
前回は会うのが難しいって伝えるための連絡だったから、今回は本当に何の用事もない連絡なんだが…。
もしも我慢できなかったら連絡するなっ。桜も余裕がなければ無理はしないでくれよ。
俺も、色々としたいことだらけなんだが…最近はえっちとかデートとか、時間が足りないものばかりなんだ…!
こうやって一緒に風呂に入るのも、時間があればもっと色々…できたんだけどなっ。
それはまた今度、時間が取れて桜のこと滅茶苦茶にしてもいい時にする…っ。
……お預けなのか?桜の胸、触りたいのになっ。
(時間がないと言われると子どものように不満そうに桜を見つめて、悪戯っぽく)
(指でつんつん…と、湯船に浮かぶような豊満さの桜の胸を押してみた)
眠気は平気だっ、桜もまだ大丈夫なら付き合ってくれると嬉しい。
…もっとじっくり過ごしたいとも思ったんだが、時間も遅いもんな。そろそろ部屋に戻るか…?


381 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/04(日) 03:00:33
>>380
私も…恥ずかしいですけど、それ以上に先輩とこうしてお風呂に浸かれて嬉しいです。
温泉だと男女別で一緒に入れないし、仮に混浴があったとしても先輩を独り占めできないし…。
だからお家のお風呂で、…くっつきながら先輩と一緒にいられて…私、すっごく幸せです。
(先輩に肩を抱き寄せられると先程までの控えめな接触ではなく、互いの肌が吸い付くように重なり)
(一際強く心臓が鼓動を打ち、このままでは予定よりも早く茹ってしまいそうだと狼狽えながらも)
(それ以上に先輩と触れ合える嬉しさが勝って、大人しく身を預けた)
……っ、…ん……先輩。…うぅ〜……。
(触れ合う面積が増えた事でドキドキと高鳴る鼓動が、先輩の言葉一つでこれ以上ないくらい早鐘を打ち)
(肌の感触を確かめるように滑る指先に反応して吐息混じりの声を漏らし)
(今にも頭から湯気を立ち昇らせそうなくらい、頬を真っ赤に染め上げた)

ふふっ、先輩。用事のない連絡ですか?
他愛ない事でも先輩からの連絡なら嬉しくなっちゃいますよ。
むしろ用事が無くても連絡してくれる方が、ずっと嬉しく感じるのはどうしてでしょうね、えへへ。
でも忙しければ無理はしないでくださいね、土曜に会える約束だけで来週も乗り切っちゃいますのでっ。
それで今ふと思ったんですけど、用事がない連絡で伝言板を利用するのもちょっと気が引けるな、と。
なので先輩は必要ないと思うかもしれませんが、もし良ければ二人だけの場所を作るのはどうでしょう?と打診してみます。
現状に不都合さや不便などは感じていないので必要ないかな、とも思うんですけど、あればあったで便利で、気軽に一言残せるかな、って。
今すぐ結論を出す必要はありませんから一度考えてみてください、先輩。
したいことの一つ、叶っちゃいました。先輩とお風呂っ。お風呂は冬だろうなって思ってたので今日はとっても嬉しかったです。
つ、次は時間のある時に…一緒にお風呂に入って…め、滅茶苦茶にしてくださいっ。
それまでは…ん、お預け、ですっ…!
(不満を訴えかける先輩に苦笑いしながら、返答していると悪戯を仕掛けるように指先が胸をつつき)
(ふる…、と柔らかく揺れて、恥ずかしげに肩を竦ませて両腕で乳房を覆い隠してしまった)
楽しい時間はあっという間ですよね。先輩との時間、全然足りないです…っ!
とはいえ…少し眠気も出て来ちゃいました…。ここで眠れば間違いなく逆上せて大変なことになっちゃいます。
お風呂で倒れた時のように先輩に、お姫様抱っこで部屋まで連れていってもらわないと…!
――と、そんな事にならない内に部屋に戻りましょうか。


382 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/04(日) 03:18:04
>>381
桜も少し眠気が出てきたみたいだから、少し短めにするな…っ。
本当はお風呂の桜の反応、もっと返したいんだが…!
俺もちょっとだけ眠くなってきたから、桜を触る続きは布団の上ですることにする…っ。

俺達だけの場所…――か。必要ないってことはないが、今まで考えたことがなかった。
実はそういうのを作ったことがないから、仕組みというか…そういうのもあまりよく分かってないしな。
二人だけで気軽に使える場所、って…認識でいいのか?
確かにそっちのほうが連絡は気軽に残せるし、便利なのかもな。
俺もただ近況の報告だけで毎回伝言板を使うのは気が引けてたから…丁度いいのかもしれない。
どっちにしても、今すぐ作るのは時間も足りないから…少し考えておくよ。
そうだなっ、俺も冬にしようかと思ってたんだが夏も汗を洗い流したくなる季節だから…。
桜としたいこと、一つできて良かったっ。ありがとな、桜っ。
…今回はゆっくりとしたお風呂での過ごしかただったから、次回はもっと激しく…だなっ。
あ…。そっか、今回はお預けか…。
(試しにつついてみると、胸の前で腕が交差してそれ以上は触れられなくなってしまい肩を落とした)
本当にな、全然足りないし…もっと桜と話したいことはいっぱいあるんだ。
この前のイベントで、八華のランサーはなんとか集めたぞ…とか、そういうのも時間があれば話そうと思ったんだが。
今日はもう布団に行こうか。……お姫様抱っこならいつでもするけどな?
(とはいえ桜が倒れてほしいとは思わないので、大人しく湯船から出て脱衣所へと向かうと)
(桜が来るよりも前にパジャマに着替えて、濡れた髪を乾かすため頭にタオルを乗せたまま部屋に向かった)


383 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/04(日) 03:36:48
>>382
はいっ!短めにしていただけると私も助かります…。お風呂から出てお布団で休みましょう!

私も今ふと思いついただけで言ってみたんですけど…。
どうせ提案するならこんな合理性を主張するんじゃなくて、もっとこう…ロマンチックな感じに出来れば良かったって後悔が…!
思いつきだけで提案するのはよくないですね…眠気がある時は余計です。反省しなくちゃ…。
ただ、あれば便利かなって思いますけど無理にとは言いませんから。少しだけ考えてもられば嬉しいです。
先輩とは時間の流れが不思議とはやいです…。もっと先輩とお話したいこととか、したいこといっぱいあるのに!
ふふ、八華のランサーを手に入れることが出来たんですね。お疲れ様でした。
うう、先輩ともっと一緒にいたいのに…ねむくて、もう…。
(先輩が先に着替えを済ませた後で自分も湯船から上がって、半分夢見心地のまま着替え)
(髪を乾かしてから先輩の部屋に向かい)

せんぱい……。布団の上で、続きって言ってたのに…できなくてごめんなさい。
――…zzZ
(先輩の部屋に辿り付くや否や糸が切れたように布団に倒れこみ)
(眠気の限界を超えて、すやすやと寝息を響かせるのだった)

【一瞬寝落ちしててひじょうに危険なので、今夜はこれで…先に休ませていただきます】
【先輩を見送れなくてごめんなさい。もうこんな時間なので先輩もお返事は結構です】
【このレスを確認してからすぐに休んでくださいね。おやすみなさい、先輩】
【今日は色んなお話ができて嬉しかったです。また来週もきたいしていますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


384 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/04(日) 03:51:26
>>383
はは、大丈夫だ。あくまで提案だし、本格的に作る時にはもっと…ロマンチックな流れにしようか。
…って言っても、どういう風ロマンチックにするのかとかは分かってないんだけどな?
俺も作りたくないわけじゃないし、どうせならもっと…時間のある時に桜とじっくり話して決めたいと思ってる。
だから次の土曜日に会う時でも、それ以降でも…時間のある時に決めよう。
今日は桜にお風呂でいっぱい付き合って貰ったから、また今度ゆっくり決めれたら嬉しい。
本当だよな、会ったばかりの筈がもう4時になりそうだ…時間が経つのが早すぎるよな。
少し寂しいけど、今日はいっぱい桜に付き合って貰ったから…また次に会える時まで我慢するよ。
(眠くなっている桜が部屋に来ると、既に夢見心地の様子につい笑いを堪えて)

待っててくれ桜っ、今髪を乾か――…。
(早く乾かしてイチャイチャしよう!…と思った矢先、布団の上にばたっと何かが倒れ込んでくる)
(横に視線を向ければ桜の姿で、具合でも悪いのかと心配になって起こそうとしたが)
(顔を近づけると寝息が聞こえてきて…今度は堪えきれずに笑いながら、優しく髪を撫でた)
遅くまでごめんな。……それから、ありがとう桜っ。
俺もすぐ休むから、先に夢の中で待っててくれ。…おやすみ。
(先に桜には掛布団を掛けて、自分も髪を乾かし終えて寝支度を整えるとすぐに隣へ)
(限界に達して眠る桜を抱き寄せて起こさないように優しく撫でながら、小さく寝息を立てる桜の寝顔を見守ると)
(次第にこちらも眠気が回ってきて、桜と共に眠りの中に落ちていくのだった)

【そんな状態になるまでごめんなっ、楽しくて俺もつい区切れなかったというか…】
【最後に返せるだけの余裕はあったから返したぞっ。でも俺もこれで休むな】
【遅くまでありがとう、桜…っ。久し振りに会えて楽しかったし、また来週会えるのも楽しみだ】
【体調には気をつけるんだぞ?…それじゃあまたな、俺の桜っ。おやすみ】

【借りた、ありがとう】


385 : ◆3b3XaSXqDs :2019/08/09(金) 21:55:04
【スレをお借りします】


386 : 佐々木千枝 ◆qp5SCHbBWc :2019/08/09(金) 22:05:46
>>385
【スレをお借りします、すみませんこちらも確認不足でした】


387 : ◆3b3XaSXqDs :2019/08/09(金) 22:22:18
>>386
【いえ、完全にこっちのミスですから】
【♥の使用ですが、全然です】
【千枝ちゃんのロリボディたっぷりと感じさせて♥たっぷりの喘ぎを響かせたいですね】


388 : 佐々木千枝 ◆qp5SCHbBWc :2019/08/09(金) 22:38:12
>>387
【わかかりました♥】
【♥一杯使うので、羞恥を残してても…すぐにエッチ大好きっぽくなっちゃうかもしれません♥】

【えっと、スタートはどんな風に始めましょうか】


389 : ◆tmKY3UG2tc :2019/08/12(月) 13:10:09
【沖田総司◆QEoHVBxGIEさんとスレをお借りします】

【フロントさん!二人でお借りするよ!え、カップルかって?嫌だなー、まだ違うよ!まだ!ね、沖田ちゃん?】
【っと、打ち合わせは昨日大体済ませられたし、後は書き出しかな?】
【良ければ俺の方からしちゃうよ!】


390 : 沖田総司 ◆QEoHVBxGIE :2019/08/12(月) 13:14:39
【まだってなんですか、まだって!別にカップルになる気ありませんし!】
【というわけでスレをお借りしつつ……む、そうですね】
【書き出しはどうしたものかと思っていた所なので、お願いしちゃいましょうか!】


391 : ◆tmKY3UG2tc :2019/08/12(月) 13:17:19
【む、確かにそうだね……夫婦になるんだもんね!カップルのその先!】
【じゃっ、ナンパから流れる様なオイルマッサージ提案な書き出しを作ってみるよ!】
【少し待っててねー】


392 : 沖田総司 ◆QEoHVBxGIE :2019/08/12(月) 13:22:39
【この人全然話しを聞いてないっ!?ぶっ飛びすぎでしょう貴方!】
【沖田さんはそんな簡単に結婚とかしませんしっ。やれるものならどうぞどうぞ!】
【というわけで楽しみにお待ちしてますねっ?】


393 : ◆tmKY3UG2tc :2019/08/12(月) 13:35:09
(一般世間は世の中夏休み――…カルデアの面々もそれは変わらず、ビーチで思い思いの時間を過ごしていた)
(そんな中、偶然にもフレンドマスター達と同じホテルに滞在する事となったのを知った青年は他のサーヴァント達と過ごす時間もそこそこにビーチに脚を運び)
(久しぶりに会うことが出来る彼女……沖田総司に会える可能性にワクワクとしていた)
(優男スマイルに程良く鍛えられた身体。彼女のマスター同様モテ無い訳ではないのだけれど、愛情が沖田一人に向けられて居るのは事実)
(……親友とも呼べるフレンドのマスターだし、今まで直接思いを伝える事は出来なかったが)
(そんなこんなでぬるりとしたローションタイプ日焼け止めを片手に炎天下の浜辺で思い人探し)
(俗に言う逆ナンに声を掛けられる事もあるけど、それを適当にいなして)
(それなりに人が多いビーチの中から思い人を見つけ出すと思わず顔が綻び)

――……やぁ、沖田ちゃん!久しぶり!会いたかったよっ。相変わらず今日も綺麗だねー。
うんうん、その水着もすっごく似合ってるし目の保養どころの話じゃ済まなくなりそう!
そんな訳で、こんがり焼けた沖田ちゃんも大変魅力的ではあるんだけど……それじゃヒリヒリして後が大変だからね
良かったら日焼け止めでも塗ってあげられたらと――…あ、もしかしてもう塗っちゃった?
それならそれで、今度はイケメンお兄さんが更に上塗りしちゃうって事で!
何時もみんなのために頑張ってる沖田ちゃんを癒やしてあげたいなー、って!
(何時も浮かべて居る柔和な笑みの所為で沖田には褒め言葉も本気か否か捉えがたいと思われているかもしれないが)
(それでも多分、彼女に向けて居る行為は薄々と気付いて貰えている――と、思う。お話だってそれなりにしている事だし)
(人懐っこさも覚えさせる様な、無意識の内に警戒心を解かせるような……そんな笑みのままで日焼け止めを塗る提案して、沖田が了承すると掌にローションを垂らしてゆっくりと優しく背中に塗り広げて行く事になる)
(きっと掌で僅かに温められたその液体は丁度良くヒンヤリとした冷たさが心地良く、ヌルリとした感覚はまた別な気持ちよさを生み出す事だろう)

(少し奥では沖田のマスターが女性サーヴァント達に囲まれて遊んでいる様子。他にも子供達の楽しげな声が響いていたりと耳にも心地良い)
(沖田がビーチパラソルの下にでも居たなら、きっと周りの視線も然程気にならない筈で)

【よし、言ったな!じゃあやれるなら良いんだね!】
【着物姿の沖田ちゃんと結婚式、目指して頑張ろう!おー!】
【っと、こんな感じで良いかなー?少し性急すぎた?】


394 : 沖田総司 ◆QEoHVBxGIE :2019/08/12(月) 14:12:17
(真夏のビーチ。引きこもるほどインドアでもないし、かといって運動という柄でもない)
(何より日焼けしてしまうし。そう思ってビーチパラソルの下でドリンクを楽しみ)
(遠目にマスターや、その周りで楽しそうにしている姿を眺めていたのだが)

……相変わらず挨拶代わりに褒めてきますね貴方は。
別に嫌ではないですが……目の保養で済ませないとただのセクハラでは?
(今まで何度もマスターのフレンドとしてサポートに向かった相手)
(ちょっとした軽口くらいはきくようになり、本気で嫌というわけでもない)
(まあなんというか、気軽に話せる間柄な相手に返事をする)
(そんな自分の今日の服装は白のビキニ。胸元も少々強調気味で)
(日焼け止めをと言われれば、たしかにそれは悩んでいたところでもあり)

仕方ないですね……日焼け止めを塗るだけですよ?
エッチなこととかしたら怒りますからねっ。
(チェアを倒してその上にうつ伏せになると、白い背中が差し出され)
(真っ直ぐに伸ばした両足も、引き締まりつつも程よく肉が付き)
(周囲の目は気になりつつも、ひやりとしたローションが背中に広がる感触に)
(小さく吐息を漏らしながらリラックスした様子で……)

【うーむ、やはり着るなら白無垢……ってまだ結婚しませんし!】
【流れ的にはガンガン行ってしまっていいと思います、場面も多いですし】
【というか最初から結構おまたせしちゃいましたね、すみませんっ!】


395 : ◆tmKY3UG2tc :2019/08/12(月) 14:36:35
>>394
まぁまぁ、褒めるというかつい本当の事が口から出ちゃうと言うか?
大丈夫大丈夫、ただのオイル塗りだからさー……ね?
(背中から始まり、臀部を伝ってそのまま足先まで滞る事無く流れ)
(それが幾度か繰り返されれば、まるで自然な愛撫の様できっと嫌でも少しずつ身体は昂ぶってくると言うもの)
(ヌルヌルとした感触は何処か卑猥な感じもしるかもしれないが、飽くまで今の所はただのオイルマッサージ――…だったが)
(やがては脚の付け根に集中して、絶妙な快感を与え始める)
(解れてきたらそのまま前へと手を滑り込ませ、恥丘に触れるギリギリのラインである鼠径部を撫で上げ)
(仮に明確に快感を感じてピクピクと動くのであれば、愛おしそうにクスッと笑い)

ねぇ、沖田ちゃん……そう言えば、前から聞こうと思ってたんだけどマスター君とはどんな関係なのかなー?
やっぱり恋仲?それとも普通に戦友的な?
前にマスター君本人にも聞いてみたんだけど上手い具合に逃げられちゃってさー……ね、沖田ちゃん的にはどんな関係だと思ってるの?
――…ふふ。沖田ちゃん、オイルマッサージも気に入ってくれてるのかな
(完全に下半身を解きほぐすと、沖田の拒絶が無い限りそのまま指が水着越しに割れ目を撫で上げた)
(拒否しようにも、止められてしまえば少しずつ迫っているであろう絶頂も寸止めで終わる生殺しになる筈で)
(そのまま身を任せるのだとしたら、再び手は腰を経由して上半身へと戻り……横から滑り込ませるようにして胸へとオイルを塗っている)
(フェザータッチながらも潤滑油の所為で感度も高められ。もし乳頭を摘む事を拒まなければ人差し指と中指が転がすようにして)
(弱火でじっくりと煮込んでいくように身体を昂ぶらせ絶頂へと導くが……もどかしい所でそこには至らず)

【良し、白無垢着よう白無垢!お金は俺が出すから!そして終わったらそのままエッチ!!】
【それじゃ、こんな感じに誘導して……昂ぶらせたまま次かその次でシャワールームにでも移動かな?】


396 : 沖田総司 ◆QEoHVBxGIE :2019/08/12(月) 15:03:51
【むうぅ……すみません、お待たせしている上で本当に申し訳ないんですが】
【どうにもこう、微妙なところで私の感性と合わないと言いますか】
【そちらが悪いとかいう話ではなく、純粋にインスピレーション的なところの話でして……】

【折角深々と話し込んだのにすみませんが、今回がここまでにしてもらってもいいでしょうか……?】


397 : ◆tmKY3UG2tc :2019/08/12(月) 15:07:41
【合わないと思う中で続けるのも大変だからね……残念だけど、了解したよ!】
【だけど色々とお話出来てよかった、ありがとう!】

【先にスレをお返ししておくね。ありがとうございました!】


398 : 沖田総司 ◆QEoHVBxGIE :2019/08/12(月) 15:23:03
【本当にすみません、こればっかりはなんとも言えない所でして……】
【……私もお話はとっても楽しかったです!こちらこそ、そこは感謝していますので!】

【こちらもスレをお返ししますね、失礼しますっ】


399 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 20:00:27
【使わせてもらおう。】


400 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 20:02:15
>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544230798/678】
これで頭の中も外も洗い終わったな。
さ、次はどうしてやっかな。
(大量射精されたザーメンを鼻から逆流させられた無様な姿を尻目に、
その魔族は未だに勃起が萎びる様子を見せずいて…)

よっし、今度は前と後ろの穴を洗浄しておくか。
あいつに着せられてた衣装のお陰で突っ込むのも楽でいいぜ。
(激しい行為の余韻が残ってるだろうレイナの事を気遣う事もせず、
乳房や前後の穴の周りだけ穴が開けられている性奴隷としての衣装をみて思いついたのか、
レイナの腰を掴むと立ちバックの体勢へ力任せに持っていって…)

そぉら!二本まとめて一気に行くぞ!
(レイナの身体を一切気遣う様子もない声が背後から響くと、
ドズブッ!とでも形容できそうな音がレイナの下半身から発せられて、
何匹もの魔族を産んだ膣穴にはもちろんのこと、
本来なら勃起を受け入れる場所ではない肛門にも力任せに巨根がねじ込まれて。)
(いきなりピストンをするのではなくしばらく動かないことで、
二本同時に受け入れてしまっていることをレイナに確かめさせているかのようだ。)

【続きを用意させてもらうよ】


401 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 20:03:52
>>399
【お待たせしました。移動してきました。】


402 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 20:09:25
んぶぉっ…ぉおっ…ごぼっ…ぉ……おおっ……
(口からちんぽが抜かれると口や鼻からみっともなくザーメンを零し)
(苦しげに呼吸をしているレイナ。息をする度に鼻からザーメンの臭いが頭を支配していく)
(虚ろな意識のまま無理矢理立ちバックの体勢にされると二本のちんぽがあてがわれて)

ふひぃぃぃいいっ!?あがっ…あっ、ぁああっ……あっ……こんな…二本…同時に…入って…ぅぁ…あああっ!!
(二本同時に一気に奥まで貫かれて悲鳴と共に意識を取り戻すレイナ)
(二本で刺された瞬間に反射的に母乳を噴き出してしまう)
(おまんことアナルでビクビクとちんぽが脈打つのを感じながらレイナはガクガクと脚を震わせていた)


403 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 20:20:32
>>402
はは、今のは効いたって声だな!
何匹も産まされてガバガバになってると思ったが、
チンポに絡みつくいいマンコに仕上がってるじゃねぇか。
(その言葉通りに前の主人との数え切れないほどのセックスにより、
既に魔族の性奴隷としてすっかり適応したマンコに作り変えられている…
その証拠に普通の人間ならばまず入り切るはずもない巨根でさえも、
裂けたりすることもなく母乳を噴き出すほどの快楽として受け止めているのだった。)

そら!そら!でもケツの方はまだまだ仕上がりきってないって感じだな?
こっちはこれから俺がじっくり性処理専用穴になるように使い込んでやるよ…!
(力任せのピストンの最中にアナル側は若干ながらも抵抗感を感じており、
完全に調教された膣穴との違いに面白いとばかりの言葉を漏らすと、
レイナのケツ穴に新たな役割を教えてやるとばかりに、
アナル側の勃起だけが精液を発射し、腸壁に魔族のザーメンの味を覚えさせていって…)


404 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 20:30:06
違う…こんな…ちんぽ程度…で……あたしは…あたしは……あっ、…んくぁっ…ぁあああああっ!!
(僅かに残る理性が与えられる快感を否定しようとするが、おまんこはちんぽをきつく締め付け)
(たっぷりと愛液を漏らし、太ももをつたってしまう)

んへぁぁああっ…あひいっ…ひぅっ……あっ…やめ…動くなぁっ!!
んぎぃいっ…ひっ…ぁあああああああっ!!
(乱暴なピストンも今のレイナには快感でしかなく、おまんこと同時に犯されるアナルでも快感を得てしまう)
(更にアナルにのみ熱いザーメンを吐き出されて、直腸にあたる熱いザーメンがアナルを犯されていることを深く実感させる)


405 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 20:42:40
>>404
ったくどれだけあいつにメスにされてきたんだよ。
こんな乱暴なセックスで悲鳴あげずに喘ぐなんてのは、
相当セックスに慣れてなきゃ出来ねぇ芸当だぞ。
(何匹もの子供を産んだ父親との交尾ならまだしも、
捨てられて拾われた相手に対してもメス穴は熱烈な歓迎をしているのを感じ、
性奴隷として相当使い込んだ…つまり飽きる程に抱いたのだと一人納得して。)

あん?動くな?ならお前に腰を動かさせても良いんだぜ?
俺もあいつから聞いてちゃんと知ってるぞ。
俺たちの仲間を散々殺した戦士が、今や自ら腰振って魔物を生む繁殖奴隷だってな!
このバカでかい乳を揺らして母乳飛ばしながらザーメンおねだりしてたんだろう?
(彼女の抗議にも性奴隷として扱われているレイナの事を言って返しつつ、
立ちバックの最中に暴れまわる爆乳を背後から強い手付きで搾乳するようにし、
加減を感じさせない力任せな手付きで母乳をシャワーのように噴出させていって。)


406 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 20:51:18
はぁ…はぁ…うぁぁあぁ…はぁ…あん…んくぁっ……
(妖魔の言う通り乱暴なピストンでも強烈な快感を得てしまい)
(快感に理性を飲まれないように必死に耐えるのみで、何も反論が出来ない)

誰が…お前相手に…腰なんて…振るか……そんな…んはぁぁああああぁっ…乳首…ぃっ!!
だめ…っ…ぁぁ、おっぱい…出ちゃう…ひぁぁあぁあああああああっ!!
(何とか残る理性で口答えをして見せるが、乱暴なピストンと胸を揉まれた事で身体が快感で抵抗出来なくなる)
(更に乳首からはまるで搾乳機で搾られるかのように大量のミルクが噴き出してしまう)


407 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 21:05:28
>>406
なんにしても性処理道具としちゃうってつけだな!
どれだけ乱暴なセックスでも壊れないで耐えられるってのはそうそういねぇよ。
(良好な反応に気を良くしているのか、
搾乳と二穴をえぐり返すピストンのペースがドンドン早くなっていって…)

なんだ?もしかしてあいつに思う所でもあんのか?
ま、自分で腰振ってザーメン搾り取って、子供まで作った相手なら不思議じゃねぇけど…よっ!
それにしてもすげぇ量の母乳出しやがって…
どれ、出した分を両穴から注ぎ込んで補充しておいてやるか!
(少年のような前の主人相手にはやっていた行為の事を口にした直後に、
突如として母乳の量にも劣らない大量のザーメンが両方の穴に放たれて、
すっかり魔族の孕み穴になった子宮に新たな精が届けられ、
性処理の新たな役割を与えられた肛門…腸壁にも熱い精液が叩きつけられていった。)


408 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 21:11:38
んひぃぃっ!?やめっ…それ以上…動くなぁ……それ以上おまんこも…アナルも…抉られたら……
んぎぃいっ…あひっ……ふぁぁああっ!!
(段々と妖魔のピストンが速まり、レイナに与えられる快感の量も高まってくる)

んひぁぁあああっ!!やめ…ろ…出すなっ!!あたしの中に…ザーメンだすなぁぁっ!!
(ビクビクと脈打つちんぽと速まるピストンに射精が近いのを感じ、首を左右に振り中出しを拒否するが)

くはぁぁあああっ…んふぁっ…だ…めぇっ……あがぁああっ…出てる…っ…ザーメン…おまんこと…アナルに出てるぅっ!!
だめ…イ…く…イくっ…んへぁぁああああああああぁぁああっっ!!
(無慈悲に両穴にザーメンがドピュドピュと出されてしまう)
(中に出される熱い感触にレイナも興奮したのか絶頂し、更に大量の母乳を噴き出す)


409 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 21:25:22
>>408
性奴隷で孕み穴の癖に中出し嫌がってんじゃねぇぞ?
こうやってザーメン搾り出すしか出来ない体の癖によ!?
(ここまで来て中出しを拒む様子が気に触ったのか、
横乳や尻の辺りに平手打ちを何度か見舞って自らの役目を再確認させるようにして。)

なんだよ。嫌がってた割には出された瞬間に即イキしてるじゃねぇか?
(吐き出し終えた勃起をこれまた力任せに引っこ抜くようにすると、
勃起の大きさに拡がったままの二穴がぽっかりと口を開いて…)
おら、口開けろ性奴隷。射精が済んだチンポを両方とも綺麗にするんだよ。
(乱雑極まる口調でレイナの頭…いや、髪を掴んで持ち上げるようにすると、
アナルに入っていた側の勃起を彼女の口に突きつけて反応を伺うようにして…)


410 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 21:31:00
ふひぃっ!?ひぎっ…あひぁぁああっ!!
(尻肉や乳房をばちんばちんと叩かれるも、今のレイナにはそれすら快感に変換されて身体を貫く)

おふぁぁぁああああっ!?
(ちんぽを抜かれると情け無い声をあげて腰を揺らし、そのまま床へと崩れ落ちる)
(大きく開いたおまんことアナルからは大量のザーメンが逆流していた)

うぐぅぅっ…あっ、ぁあああっ!!
(激しい絶頂に力の入らない身体を髪を掴まれて無理矢理起こされて目の前にちんぽを差し出される)
(その雄の臭いに引きつけられたのか口をあけるとゆっくりと舌を近づけて)
(ザーメンで汚れたちんぽを綺麗にするように舌を這わせていく)


411 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 21:41:46
>>410
はは、中々の光景だぜ。
こりゃまさに性処理道具ってやつだ。
(床に崩れ落ちて両穴からザーメンを逆流させる光景にご満悦な声を上げて。)

よーし、よし…まぁまぁ素直になってきたか?
そら、こっちも綺麗にしろ。新しいご主人様の味を舌で覚えておきな。
(ある程度キレイになった所ですぐさまもう一本が口元に突き出され、
暇になっている自分の手は母乳が垂れ流しになってるであろう爆乳に伸びていき、
ぐにぐにとゴムボールで遊ぶかのようにキレイにするまでの暇潰しにしていって。)

そうだ 前の主人にやってたアレやってくれよ。
これだけでかくて母乳まで出るんだから使わないと勿体無いだろ?
(そう言って軽い強さでレイナの爆乳を横から叩きながら命令をしてみて。)


412 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 21:46:29
んちゅ…チュパ…ちゅ…んちゅ……ちゅ……
(二本のちんぽに舌を這わせてザーメンを舐めとり、時折口に含んではザーメンを啜りとりちんぽを綺麗にお掃除する)

ひゃあんっ!?
(お掃除の最中にもグニグニと弄ばれていたおっぱいをパチンと叩かれ、ビクッと身体を揺らす)

こ…これでいいの…?
(そして言われた通りに妖魔の二本のちんぽを合わせて乳房の中に挟み込むと)
(両手でちんぽを圧迫しながら上下にちんぽを擦り上げていく)


413 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 22:02:18
>>412
はは、やっぱ好きもんじゃねぇか
そうやって最初から素直にしてればいいんだよ。
(命令するまでもなく舌だけでなく口まで使った掃除をし始めたことに、
調教済みの身体ではチンポに決して抗えないのだと実感をしていく。)

いいぜ。そんな調子で上下に擦り上げていくんだ。
そこなら身体の穴と違って二本まとめて挟み込んでも、壊れるようなことはねぇだろうしな。
(せっかくもらった玩具を壊さないようにしているのか、
彼も一つの穴に二本を挿れるような事は今の所してこない。)
(もしも一つの穴へ二本同時挿入なんてことになったら、
いくらレイナといえど無事ではすまないだろう。)

せっかくだからこの体勢でやってもらおうか。
確かこんな感じでいつもしてもらってるって言ってたぜ?
そのまま左右から自分の手で思いっ切り爆乳に押し込んでみろよ。
良い光景がこっから拝めそうだからよ。
(そう言いながらレイナの頭を上から押すようにして座り込ませ、
その膝の上に自らの下半身の乗せるようにして体勢を強引に移行させる。
いわゆる膝上パイズリ。爆乳を使って雄に奉仕を行う体勢に強引にさせられて。)
(更にはレイナ自身の手付きでセルフ射乳させようとしている言葉を口にした。)


414 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 22:12:43
はい……
(屈むような体勢にされながらギュッと乳房を両手で抑えつけると)
(そのまま更に上下にちんぽを擦りあげる)

んぁっ、ハァンッ…んんっ……ひぁああっ…出るっ!!
出ちゃうっ!!んぁぁああああああぁあぁあぁぁっ!!
(そしてちんぽに強く擦りつけた事で興奮したのか二つの乳首から大量の母乳を噴き出してしまう)


415 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 22:26:49
>>414
こうやって爆乳で綺麗にしてもらうのも良いじゃないか。
広くて柔らかいと汚れがよく拭き取れそうだしな。
(まるでレイナの乳房をタオル扱いにしているような言葉が漏れていって。)

いいぞ、しっかり密着させて擦り洗いされてるみてぇで…
はは、そっちも二つ同時に射乳しちまったみたいだな!
そんじゃあそれに答えてこっちも出すからしっかり浴びろよ!
(犯されての反射的な射乳ではなく、自発的な行為での射乳にご満悦な声を上げると、
それに相槌でも撃つかのようにレイナの谷間の二本のチンポが同時に精液を噴き上げる。)
(レイナの顔よりも高く飛んだ精液がシャワーのように乳房の上部に振りかかっていって、
未だに勢いが衰えていないことをレイナに見える形でアピールしていった。)

さぁて…こっからが人間には未知の領域だろうな?
何匹も産んでるようなメス穴じゃなきゃこんな真似出来ないに違いねぇ…!
(膝上パイズリでレイナの上半身に精液シャワーを浴びせたのも束の間、
勢いよく身体を起こす事で今度はレイナを仰向け体勢へ持っていくと、
ビクビクと脈打っている二本の勃起が両方ともレイナのメス穴を目指して進んでいく…)


416 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 22:34:27
んぷぁぁっ!?ひぃんっ!!
(レイナ自身の射乳と同時にザーメンが噴出され、その勢いと量に驚き仰け反るも)
(乳房がドロドロのザーメンで汚されてしまう)

ひゃあんっ!?
ま…待って…そんな…の…二本も入るわけ……!!
んぉぉおっ…あがっ…んぁ…うぁぁあああああっ!!
(おまんこに二本のちんぽをあてがわれて恐怖に顔をひきつらせるが)
(メリメリとおまんこを押し広げて入ってくるちんぽを身体はすんなりと受け入れてしまう)


417 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 22:50:01
>>416
やれやれ、これじゃあ母乳かザーメンかわかんなくなっちまいそうだな。
ま、どっちにしろ性奴隷使う時には出るもんだからいいか。ハハハ。
(後でこの女自身の舌で綺麗にするように命じるつもりだから、
それはまた別の話…今はこの後片付けを考えずに遊びたいわけだ。)

子供の頭が出てこられるんだから、
チンポ二本同時くらいは…ほら見ろ?楽勝じゃねぇか。
(魔物を出産した経験が幾度もあるレイナのオマンコは、
締め付けの具合はそのままにどんな魔物の勃起でも受け入れられる柔軟性を持ってしまっていた。
一本でも普通の女性なら失神するだろう勃起を二本も受け止めてしまえるくらいに…)

おおぉっ!コイツはすげぇ具合だぜ…!
しっかり二本分受け止めて中の形がうねってやがる…!
(おそらくは彼自身さえも試したことのない一つの穴への同時挿入に興奮の声が漏れていて、
普段のセックスの2倍に増えたカリ首がレイナの膣襞を容赦なくえぐっていき、
最奥部の子宮めがけて押し進めば二本分の先端が1つの子宮を取り合うような格好になって…
もちろんそんな事を想定していないお腹は勃起の形が浮いてしまう事になって…)
(これまた興奮に任せた力任せのピストンがいきなり始まると、
下半身からが凄まじい音が立って、上半身の爆乳は縦横無尽に暴れだして…)


418 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 22:56:59
んほぉぉぉおおおおっ!!中で…ちんぽ暴れて…る…っ!!
ふぎぃぃいっ!?…お腹…壊れちゃ…んぁあああぁああっ!!
ふへぁぁあああっ…んぉぉおおぉおおぉ…これ…奥まで…当たって……んひぃぃっ!?あぎぃっ、イぐぅぅううっ!!イぐっ…んほぉぉぉおおおおっ!!
(膣内を二本のちんぽでゴリゴリと抉られては雌豚となったレイナの身体は簡単に快感に飲み込まれてしまう)
(激しいピストンに何度も絶頂し、噴水のように乳房から母乳を噴き上げ)
(おまんこからは潮を撒き散らしてしまう)


419 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 23:10:03
>>418
ハハハッ、さすがはあいつに鍛えられた性奴隷だ。
こんなセックスで母乳ぶち撒けてイキ狂ってやがる!
(ドス!ドス!ごちゅ!ぐちゅ!って具合にレイナの身体を一切考慮しない行為。
繁殖母体として何度もレイナを利用していた前の主人は、
壊さないように加減をしていたのだと知ることとなっただろう。)
(母乳と潮で彼の身体もびしょぬれになりながらも、
興奮状態の彼は気にしても居ない様子で二本攻めに没頭して。)

なぁ、なぁ?どこに精液出されて欲しい?
お前の好きな場所にたくさん浴びせてやるからよ!
何も言わないならこのまま二本ともマンコの中に発射しちまうぞ…!
(興奮状態の声で半狂乱なレイナに語りかけていって、
射精が近い…それも興奮状態でのみ放てる本気の射精が近いのだと告げていく。
だがレイナがどんな返事をしようとも、二本のチンポで膣内射精をするのは既に決めているようだ。)


420 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 23:24:09
んぎぁぁあぁ…壊れる…っ……頭も身体もだめになるぅっ!!
んほぉぉおおっ…ひぐぁあああっ…んひぃ…ひぎぃぃいいっ!!
(乱暴なピストンに身体が軋むような音を感じながらもそれでもなおイきつづけてしまう)

下さいっ…!!雌豚の…おまんこの中に…本気ザーメンドピュドピュ出してぇええっ!!
ご主人さまの…ザーメンで…屈服アクメ……させてくださいっ!!
(ゴリゴリと中を抉る妖魔の身体に手と足を絡ませて中出しをおねだりしてしまう)


421 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/12(月) 23:41:08
>>420
おいおいもう壊れちまうのかよ…
やっぱ散々使い倒されたやつじゃすぐダメになるのか?
ま、壊れたら壊れたで別のもの捕まえてくればいいか。
(所詮は人間なんて利用できる生き物もしくは玩具でしかない魔族の思考が見えて…)

屈伏アクメしてぇのか?いいぜ?
但し壊れないで耐えられたらの話だけどな!
このまま二本同時に子宮めがけて本気のザーメン出すぞ!ん、ぐ…おおおぉぉっ!!
(レイナは忌むべき魔族の身体に手足を絡ませて膣内射精をねだる程になって、
魔族の方もそれに乗る形で体と体を密着させて、2本の勃起を使った本気の膣内射精で応える。
1つの子宮に2つの鈴口が群がるような形でねじ込まれると、
量・濃さ・勢い・時間…あらゆる要素が今までの射精の比ではない射精が始まって。)
(射精が終わった後も繁殖本能に従うかのように最奥部に押し付けた状態で、
魔族も腰をぐりぐりと動かして精液を馴染ませるかのように動いていく…
おそらくレイナが次に産むことになるのは眼前の魔族との子供になることだろう。)


422 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/12(月) 23:55:27
んほぉぉおおっ…ちんぽ二本…子宮まで…届いて…るぅっ!!ひぐぁあああっ…出してっ!ザーメン…子宮に……出してぇええっ!!

くほぉぉぉぉおおおおっ…!!んぎぁぁあぁ…ひぎっ…あはぁぁああああっ!!
出てる…魔族のザーメン……子宮の…中に出てるぅっ!!
んひぁぁあああっ!!…いいっ…気持ち…いい…魔族ザーメン…ドピュドピュされながら…イくぅぅうっ!!
(子宮の中まで二本のちんぽをねじ込まれ、大量のザーメンが注がれレイナは身体を痙攣させてイきまくる)

ひほぉぉおおおぉぉおっ!!んひぁぁあああっ!!あぁぁああああああああっ!!
(何度も身体を震わせ、母乳を撒き散らして絶頂し、その身も心も魔族のザーメンに屈服させられてしまう)


423 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/13(火) 00:11:43
>>422
どうだ!どうだ!
俺達魔族に屈伏しろこの性奴隷め!
(まだ犯し足りないと言わんばかりに本気ザーメンでの膣内射精の後にも関わらず、
ピストン運動を再開すると膣の入り口まで逆流している精液がドバドバと溢れ出て。)

なぁなぁ…屈伏したならそろそろ俺にも腰振ってザーメン搾り取るのやってくれよ?
久々の本気射精にチンポが興奮状態で収まらねぇんだ…頼むよ。
(そう言ってピストンを一時的に止めるとレイナの背後に手を回して、
上下の位置を入れ替えるように体勢を変えていくと、
またしても魔族のチンポに勝てなかったレイナに次の主人への奉仕を命じて…)


424 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/13(火) 00:17:22
はひ……屈服します……あたしは…魔族さまの…性奴隷です……
(追い討ちのピストンをされながら、魔族の性奴隷になった事を認める)

はい…わかりました……ご主人さま……
(体勢が変わりご主人さまに跨る形になって、上下に腰を振り始める)

んはぁああんっ!!おちんぽ…気持ちいいっ!!んんっ…くはぁあぁ…おっぱい…出ちゃうぅうううっ!!
(どんどん上下の速度が速まっていくと、乳首から母乳を噴き出してしまう)


425 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/13(火) 00:30:11
>>424
ハハハ、結局お前は性奴隷からは逃れられねぇってわけだ。
元の主人に飽きられて捨てられても、
お前は結局は性奴隷として生きるしかねぇんだ…よっ!
(性奴隷レイナに二本の勃起を騎乗位で奉仕させていきながら、
母乳を噴出する爆乳に手が伸びていって、
下乳側から掴んで搾り出すような手付きで攻めて行く。
噴き出した母乳は交わる二人の周囲に水たまりのようになっていって…)

そら、そら…上下運動だけじゃチンポが飽きちまうだろ!
こうやって根本から振り回すように動かすんだよ!
(乱暴な口調で言いながらレイナの腰を掴んで、
ごちゅ!と根本まで挿入させるようにしたと思えば、
前後や左右、円を描くように力任せに動かし、魔族を満足させる動きを改めて仕込んでいって…)


426 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/13(火) 00:36:41
はひぃぃいいいいっ…わかりまひたぁぁああっ…!!
んふぁぁああっ…あがっ…んくぁぁあああっ…ふひぃぃぃいいっ!?
あはぁぁああ…だめぇぇっ…イぐぅぅうっ!!
んほぉぉおおっ…あへぁぁああああああああああああっ!!
(ご主人さまに命じられた通りに前後や左右にグラインドし、時折円を描いたりしながらちんぽを刺激していく)
(その最中に自らも絶頂に達し、背や頭をのけぞらせて絶叫と共にイき果てる)


427 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/13(火) 00:48:30
>>426
おい、性奴隷がイカせる前にイクんじゃねぇよ!
コイツはお仕置きが必要だよな。勝手にイクなら勝手にマンコ使っちまうぞ!
ヘバッてねぇで腰動かせよこの廃性奴隷め!
(奉仕を命じるもあっさりとイキ果てるレイナに対して、
こっちは満足してねぇと言わんばかりに勢いを乗せて突き上げると、
勃起が二本同時に子宮口を強引に突き破らんばかりに叩きつけられて。)
(意識の覚醒を強引に促すかのように腰にあった手が乳首に伸びると、
両方同時につねりあげるような手付きで痛みすら感じるだろう刺激を送り込んで。)


428 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/13(火) 00:53:44
あひぃぃいっ…乳首ぃっ!?んほぉぉおおっ…おちんぽが子宮にっ!!
ふへぁぁあああっ…あがぁあああっ……ふぎぃいぃぃいいいっ!!!
くほぉぉぉぉおおおおっ…ぁぁあああああああああっ!!
(勝手にイった罰として激しいピストンと乳首責めにレイナは意識を取り戻すも)
(その激しいピストンで子宮まで抉られてはレイナは快感でろくに動けずただ下から突き上げられる人形のようになってしまう)
(タプタプと揺れる胸からは止めどなく母乳を漏らし、股間から潮や愛液を撒き散らしてイきまくる)


429 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/13(火) 01:07:22
>>428
この場所まで二本同時で突っ込まれるなんで初めてだろ?
何匹も魔族産んだ繁殖奴隷じゃなきゃこんな事された途端に意識失うぞ…っ!
(とうとう子宮内にまで勃起の先端が入り込んでしまって、
2本の勃起が特等席を取り合うかのように突き上げる度に交互に子宮内に入っていって。)

この体勢ならさっきの中出し寸前みたいにやるなら…
こうだろうな!魔族に屈伏した女にはちょうどいい格好だぜこれはよ…!
(ろくに動けないのを良いことに今度はレイナの手に狙いをつけると、
下から恋人繋ぎの格好で魔族の手がレイナの指に絡みつく格好となって、
魔族の与える快楽に屈伏したという事を証明するかのような交わりを行わせていく。)
(先程の手足を絡ませての中出し懇願に次いで、レイナの事を信じる人間には決して見せられない光景だ。)


430 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2019/08/13(火) 01:16:40
あはぁぁ…ぁ…はぁっ…はぁっ……うぁぁああああぁああっ!!
(何度もイきはて息絶え絶えのレイナだが、終わらないピストンに喘ぎ苦しむ)
(手まで繋ぎ、魔族のザーメンを待ち望む姿は誰がみても雌豚奴隷そのもの)

【すみません。そろそろ眠気が限界なのでここまでとさせて下さい。】
【長時間お相手ありがとうございました。】


431 : 459 ◆D4YMCVyvRo :2019/08/13(火) 01:17:33
>>430
【こちらこそたっぷり犯させてもらってありがとうございました。おやすみなさい。】


432 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 21:23:26
【利根姉さんとスレをお借りします】

まずは予定の確認ですが、土曜の日中ご予定があるという事でしたら次回は土曜の夜…
そうですね、19時ごろからでいかがですか?


433 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 21:25:04
【吾輩の筑摩と共にスレを借りるぞ!】

>>432
そうじゃな、そうしてもらえるとだいぶ助かる!
あとは18日も丸一日空いておるんじゃが、筑摩の予定としてはどうかの?
そこから先はまた忙しくなってしまうのもあってな、出来ればと思うが……


434 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 21:30:46
>>433
18日ですね、はい、大丈夫です。
私も来週から、とはいかないまでも月末から暫く多忙になるのでお会いできる時間がなかなかとれなくなりそうで。
ですので、今夜と今週末の土日でまずは一段落させられたらと思います。
その後は、姉さんがよければですがまたいずれお互い時間が空いたときに声を掛け合えたらなと。

それと、今回はどのようなシチュにしましょうか。
(と、それと分かる程度に膨らんでいる下腹部を撫でながら)
今の私をご希望でしたらこの程度の膨らみかげんですね。
前回の締めの一文からの続きでしたらはっきりとしたボテ腹ですし、種付け七発の続きでも大丈夫ですし。


435 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 21:35:23
>>434
であれば、18日も予定に入れておいてもらおうかの!
17日のみで落ち着かぬ時はそちらも視野に入れて、じゃな。
その先、またこういった休みの折などは時間も出来るはずじゃ
声を掛けてくれれば出来る限り答えさせてもらうからの、筑摩♥

うーむ、そこが問題でな……筑摩はいつでも可愛いからの……。
膨らみかけもよし、前回の締め……臨月近くのお主も捨てがたい……!
(なんて言いながら、とりあえず背後から抱きついて膨らみかけのお腹を擦り)

……筑摩としては、どのように可愛がられたいとかはあるのかの?
それに合わせてでも良いし、どのような形でもということなら
締めの所辺りから……大きなお腹に擦り付けたり、労りながらまぐわったり
後ろでシてみたり、という所かのう。


436 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 21:46:24
>>435
はい、では18日も♥
折を見て連絡させていただけるのなら嬉しいです。
まずは今回の交わりを楽しみましょうね♥

あん…、姉さんったら……
(抱きしめられると安心したような吐息を漏らし)
(妊婦であることが分かる程度に膨らんだ下腹部を撫でる姉の手に自らの手を重ねる)
この子が産まれたら、一緒に愛して……、使ってくださいね♥
(背徳の誘いを囁く)

そうですね、私もボテ腹の状態で使っていただけたらと思っていました。
膨らんだお腹に姉さんの子種をぶっかけていただいたりもしたいですね。
……お腹だけじゃなくて全身精液まみれにしてほしい、です♥


437 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 21:53:04
>>436
うむ、よろしくたのむぞ!時間などはまた17日にの。

ふふん……しかしこのお腹、筑摩もすっかりお母さんといった具合じゃが……
(続けて囁かれる言葉に、背筋をぞくぞくと震わせて)
(重ねられた手を握ると、耳元にキスをし)
お主のような淫らな女から産まれるのじゃ、さぞ使い心地は良いじゃろうな……♥
……じゃが、その前に二人目も仕込んでやらんとな?

よしよし、ではボテ腹……それも臨月近くの身重な身体でといこうかの。
お腹に掛けてというのは吾輩も是非と思っておったしな!
全身というのも了解じゃ♥まったく、筑摩は本当に吾輩の精液が好きじゃな♥

……さて、であれば部屋に二人きりという辺りから始めてみるか?
既に奉仕中、という所からのほうが流れも良いかの……何れにせよ書き出しは筑摩に任せてもよいかの?
お主に卑猥に誘われ、それを罵り愛でつつ抱いてやりたいのでな♥


438 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 21:58:43
>>437
ふふ♥ 親子丼で楽しんでいただけたら幸せです♥
はい、もちろん二人目も三人目も♥

では前回の締めの続きから、ボテ腹の私を使っていただくということで。
だって、姉さんの精液はとっても美味しくていい匂いがして、肌触りも手触りもよくて……
ああん♥
(想像するだけで興奮してしまったのか、軽く達したように妊婦ボディーを震えさせていた)

分かりました、では前回の続きからという形で描き出しを用意しますので、少しお待ちください♪


439 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 22:04:34
>>438
まったくとんでもない母親じゃのう……親子丼も、また楽しそうじゃな♥
次の機会には本当に試してみるのも悪くなさそうじゃ♥

ふふん、子を孕んでも淫乱ぶりは変わらんのう筑摩♥
そのような想像でイクなど勿体ないぞ?吾輩が気絶するほど愛でてやるからな♥
では済まぬが、書き出しを頼んだ。期待しつつ、のんびり待っておるからな!


440 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 22:11:27
(姉妹種付けは一夜のことではなく、筑摩が危険日を迎える度に行われていた)
(危険日以外でも行われていたのだが)
(結果筑摩は見事に妊娠してすでに臨月間近)
(計算すると最初の危険日種付けの時に受精したようだ)

ふふ、安定期だからと言って無理したら駄目ですよ?
娘が驚いてしまいますから、子宮口をノックするだけで我慢してくださいな、姉さん♥
(ベッドの上、姉である利根を全裸で迎える筑摩)
(仰向けに寝そべり、立てた膝を大きくM時に開き、無毛の秘所を姉に見せつけている)
(大きさを増した乳房、その先端の乳首からは白濁した母乳が滴り、秘所からは愛液が滴っている)
ふう……、はあ♥
精液便所妊婦妻の筑摩で、今日の疲れを癒してくださいな♥
(頬を紅潮させ、瞳を潤ませ、愛する姉を見上げる筑摩)
(はしたなく脚を広げているがすぐさまの挿入をねだっているわけではなく、挨拶のようなものだ)

【簡単ですがこのような感じで始めさせていただきます】
【前回の続きをイメージしたので挿入をおねだりしているような感じになっていますけど、姉さんのお好きなように♥】


441 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 22:24:26
>>440
子宮口をノックするだけとは、また意地悪な誘いじゃな筑摩♥
そこまでしたらしっかりと子袋ごと犯してやりたくなってしまうじゃろ?
……とはいえ、この腹では流石に、のう。吾輩と筑摩の子じゃからな♥
(仰向けになった筑摩に覆いかぶさるようにベッドに上がる)
(その足の間に入って、秘所より先に大きなお腹に触れ)
(あと数週間で産まれてくるだろう子供の事を思いながら)
(肌を撫でて愛でながら、すっかり濡れそぼった膣口へ)
(この所ご無沙汰だった肉棒の先端をあてがうと)
(ゆっくりと、慣らしていくように肉穴の奥まで挿入していって)

んっ……♥筑摩の中、すっかり蕩けて熱くなっておるぞ♥
それにこの胸も……物欲しそうに母乳など垂らしおって……♥
(挿入したまま、ごくゆったりとした動きで膣肉をほぐしながら)
(より大きさを増した豊乳に手を伸ばすと、根本からギュッと搾るようにしつつ)
(一方の先端に吸い付いて、溢れる母乳を吸い出そうとして)

【書き出しに感謝じゃ、筑摩!ひとまずはやはり、のう……♥】
【とはいえ全身吾輩ので染めてやるからの、覚悟しておくのじゃぞ♥】
【では改めてじゃが……よろしくじゃな、筑摩♥】


442 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 22:45:10
>>441
はい、私も姉さんのちんぽで子宮までずぼずぼしていただきたいのですが……
娘が生まれるまで我慢してくださいね♥
ふう……、姉さん♥
(ぎし、っとベッドを軽くきしませながらにじり寄る姉を迎える)
(立てて開いた脚の間に利根の腰が入り込む)
ん♥
(利根の手が妊婦腹へと添えられ、愛おし気に撫でられればそれだけで達しそうになる)
二人の愛の結晶、です♥
(うっとりと、姉の手に手を重ね元気に生まれてくることを願いながら母娘で利根に使われることを想像していた)
んは♥ ああ……、姉さん汚ちんぽ、おまんこ、筑摩のおまんこ、に……
はああ♥ 太くて硬くて熱い、姉さんのちんぽ♥
(巨根の先端、ぶくっと膨らんだ亀頭が膣口をこじ開けるように侵入してくる)
(どれだけ使い込んでも締まりを失わない膣口がまずは迎え撃ち、きゅっと食いつくように締め付けてからぬるりと迎え入れる)
んっほ、お、お♥
(そのままペニス全体を飲み込む筑摩の膣)
(うねうねと熱を帯びた肉壁が愛する姉のペニス全体に巻き付きながらぐいぐいと引き込んでいく)
んっ、くう♥
(ずしんと最奥に亀頭があたった感触に軽く達する筑摩)
は、はい、ありがとうございます♥
姉さんのちんぽもすごくて、おまんこが火傷しちゃいそうですぅ♥
あああ! おっぱい搾ったらだめです♥
(ぐじゅ、ぐじゅ、と利根が膣内を攪拌するたびに粘り気のある音がする)
(妊娠によりサイズを増した筑摩の乳房は、搾られると先端からびゅっと母乳を噴き出した)
ひゃあん♥ 姉さんにミルク飲まれて……はあん♥

【はい、よろしくお願いします♥】


443 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 22:57:41
>>442
まったく、まだ入れただけじゃというのに……♥
いやらしく咥え込みよって、この変態め♥
(膣口を押し広げて挿入すれば、しっかりと肉棒を締め付けて)
(数え切れないほど行為を重ねても緩むことのない秘所を褒めるように)
(絡みついた膣肉をこじ開け、ごつん、と最奥を亀頭で突いていく)
(普段であればそのまま子宮まで犯すようなピストンで攻めるのだが)
(今日は押し込むだけに留め、とろとろの膣内を円を描くようにかき混ぜ)

赤子はまだ産まれておらんからの、この乳も吾輩ものであろう?
……しかし元より大きかったが、これはたまらんのう♥
後でこのウシ乳もたっぷり使ってやるからの、筑摩♥
(噴き出した母乳を吸い上げると、喉を鳴らして飲み込んで)
(しばらくその甘味を楽しみながら豊乳の一報を筑摩の口元へ押し上げ)
(自分でも吸ってみろ、というように乳首を扱いてやって)

っ、はぁ…♥久しぶりの妹まんこ、中々良い使い心地じゃぞ♥
どれ、一度注いでやろうかの……おねだりしてみせい、筑摩♥
(子宮口を軽くコンコン、と突きながら、射精を告げるように肉棒を脈打たせ)
(乳房から口を離すと、両手は再び大きなお腹に添えられて)


444 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 23:14:26
>>443
(変態と罵られ、筑摩は激しく興奮する)
(愛情を込めた蔑みの言葉であるが故に反応してしまうのだ)
はあ♥ はあ♥
は、はい、筑摩は変態です♥
姉さんのちんぽにはしたなく食いついてしまう変態ですぅ♥
んひ♥ ひ♥ お、おう♥
(利根の腰つきに合わせるように、まるでダンスでも踊るように筑摩も腰を回す)
(姉の巨根をみっちりと咥え込み、絶妙の加減で締め付けながら潤沢な愛液を吐き出す膣肉)
(手加減もありさすがに子宮口を貫かれることは無いが、それでも閉じたままひくつく膣奥は利根の敏感な亀頭をしゃぶる)

はい、姉さんの物です。
お好きなように、いつでもどこでも姉さんのためのミルクサーバーですから♥
ん♥ お気に召していただけますか?
嬉しいです♥ きゃう! あむ♥ ちゅ、じゅるぅ♥
(滴り、吹き出す母乳を吸われ、飲まれると、赤子をくるむ子宮がきゅんと締まる感覚がする)
(それに反応するように胎児が身じろぎする様子も感じられるが、筑摩にはそれが娘の歓喜の反応に思えた)
(同時に空いた乳房をぐいっと持ち上げられ、先端を口元へ寄せられるとすぐさま意図を察しぱくりと咥える)
(そして姉の手で搾られる母乳を自らも口に含み、飲み干していった)

んん、んん♥
ぷあ♥ ありがとうございます♥
筑摩の、精液便所妻のおまんこで喜んでもらえて幸せですぅ♥
(姉の喜びが自らの喜びであることを全身で表す)
んぐ♥ 姉さんのちんぽがびくびくって……
は、はい、お願いします、筑摩に、精液便所妻の淫乱まんこに姉さんの精液を……
子種たっぷりのぷりぷり精液を注ぎ込んでください♥
二人の赤ちゃんを精液で清めてください♥
(はあはあと息を荒げる筑摩も、あと一押しでいってしまうであろう)


445 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 23:23:29
>>444
うむ、気に入ったぞ♥明日からは毎朝飲んでやるからの♥
部屋にいる間はいつでも飲めるようにしておくのじゃぞ?
(筑摩の母乳は甘く、その風味がかなり気に入ったようで)
(いつでも飲めるようにと服を着るなというような事を言いながら)
(自分の乳首をしゃぶり、母乳を自ら飲み干す姿に)
(一層肉棒を固くして、自分の意図をすぐに理解した筑摩を褒めるように)
(頭をそっとなでてやってから膣内を突き)

よしよし、よく言えたの筑摩♥
赤子にまで吾輩の精液の味を教えようとは殊勝な母親じゃ♥
産まれたら母娘共々可愛がってやるからの……受け取れ、筑摩っ♥
(息を荒げるのに合わせるように膣奥を突き)
(ぐちゅぐちゅと蜜を掻き出しながら、じっくりと巨根を埋めると)
(子宮口にぴったりと亀頭を押し付けた状態でびゅる、と射精して)
(筑摩の膣内は勿論、お腹を蹴るほどに成長した娘にも味わわせるように)
(こってりとした濃厚な精液を注ぎ込んでいって)


446 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 23:39:29
>>445
はい♥ 姉さんの仰せのままに♥
(姉の意図を正確に察した筑摩は、うっとりと微笑む)
(ややもすれば部屋の外でさえも乳房を露出して過ごしかねない程の陶酔ぶりだ)
んお♥ お、奥、気持ちいいですぅ♥
(最愛の姉を喜ばせるために全身で奉仕しているのだが、同時に筑摩自身もめくるめく快楽に溺れきっている)
(頭を撫でられただけでも軽くいってしまう程だ)

姉さんの精液、ちんぽみるく♥
はやく、早くください♥
(もう中出ししてもらうことしか考えられなくなっている)
(自らも腰を振り、あれほど子宮までの挿入はいけないと言っていたのに子宮口にくぽくぽと亀頭が何度もはまり込んでいた)
(そして利根の動きがいったん止まり、次の瞬間怒涛の勢いで射精が始まった)
んひいい♥ 来たぁ♥
姉さんの精液、ちんぽみるくがおまんこにぃ♥
いく♥ いっちゃいます♥
(のけ反りながら達する筑摩)
(利根のペニスの形にカスタマイズされた膣肉が絶頂を表すように激しく波打つ)
(激しい勢いで撃ち込まれる精液だが、それでも物足りないとばかりにさらに絞り出そうとしているようだ)
んふぅ! 染みる、おまんこに、子宮に姉さんの子種がしみちゃいますぅ♥
(ぷしゃあっと潮まで吹きながら嬌声を張り上げ、歓喜に叫ぶ筑摩)
(胎内の赤子も喜びに震えているようだ)


447 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/14(水) 23:49:46
>>446
んっ……お、ぉっ♥搾り取ってくるのう、筑摩…♥
そんなに吾輩の子種が欲しいか、この淫売めっ♥
(セックスというにはまったりとした動きの中のでの射精だが)
(熱い子種を流し込めば、潮まで吹いて喜ぶ妹の姿を見て)
(そして絡みつく膣肉に更に再駅を搾り取られるようで)
(どくんっ、どくんっ、と何度も濃厚な子種汁を吐き出していき)

ふぅっ……♥久々のお主のおまんこ、中々であったぞ?
次はそうじゃな……胸を使ってやろうかのう♥
(絡みつく膣壁を引きずるように肉棒を引き抜くと)
(締まりのいい膣口に引っかかった亀頭がくぽっ、と音を立てて)
(未だ萎えることのない竿をボテ腹に擦り付け)
(汚れを拭いながら立ち上がれば、今度は筑摩の顔の方へ移り)
(頭をまたぐようにして立つと、ゆっくりとその腰を落としていき)

胸を使っておる間は、吾輩のおまんこと尻穴を好きにして良いぞ♥
ちと息苦しいかもしれぬが、筑摩も好きであろう?♥
(ふたなりに隠れた狭い膣と汚れこそ無いが排泄孔としての肛門と)
(それを顔に押し付けるように顔面騎乗の体勢を取り)
(そのまま顔に座るような格好になりながら、肉棒を豊乳に宛てがい)
(両手でずっしりとした乳肉を掴んで、母乳を搾り出しながら)
(熱い肉棒を挟み込み、オナニーのように乳房を使い始めて)

【ちと分かりにくいかもじゃが、体勢は大丈夫かの?】
【吾輩が筑摩の顔に座り、吾輩はお主のお腹を見ておる格好じゃが】
【もし分かりづらければいつでも言うようにの!】


448 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/14(水) 23:55:28
>>447
【はい、大丈夫です、分かりますよ】
【もうそろそろ日が変わりますので今夜はここまでとさせてもらえますか?】
【次回は土曜日ですね、19時からということで。日曜については土曜の終了時間を加味して考えましょうか】


449 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/15(木) 00:09:07
>>448
【おっと、もうこんな時間じゃったか……】
【やはり筑摩との時間は楽しすぎてあっという間じゃな♥】
【では今日はここまで、次は土曜日17日の19時からじゃな】
【18日についてもそれでよいぞっ。続き、楽しみにしておるからの♥】

【それでは、今日はしっかりと休むとしようかの】
【共に寝るぞ筑摩っ♥スレはこれにて返すとしようかの!】


450 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/15(木) 00:11:25
>>449
【本当に時間が経つのが早いです】
【私も続き、楽しみです。土曜日もよろしくお願いしますね♥】
【うふふ、姉さんと一緒だと眠れないかもしれませんね♥ それとも眠らせてくれないのでしょうか♥】

【スレをお借りしました】


451 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 16:41:39
【吾輩の大事な精液便所嫁の筑摩と共にスレを借りるぞ♥】


452 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 16:46:33
【愛する利根姉さんとスレをお借りします♥】

続きの準備が今からですので、少しお待ちください。


453 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 16:50:22
うむ、ゆっくりと待たせてもらおうかの!
今日もよろしく頼むぞ、筑摩♥


454 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 17:07:10
>>447
(利根のペニスが脈打ち、精液を吐き出すたびに、ごきゅん♥と喉を鳴らすように膣がうねり濃厚な白濁粘液を飲み込んでいく)
は、はいぃ♥
淫売筑摩は姉さんの子種が欲しくてたまらないんですぅ♥
(罵られる度にびくんびくんと優美な裸体を跳ね上げ、悶え、連続で絶頂する)
(利根の一噴きごとに筑摩は嬌声を上げ、それに呼応するように胎内の赤子もびくりと動いていた)

はあ…、はあ……、はあ……♥
(胎内に染み渡る愛する姉の子種汁の感触に、うっとりと我知らず膨らんだ下腹部を撫でまわす筑摩)
姉さんのちんぽ、最高でした♥
うふふ♥ この子は幸せ者ですね、生まれる前から姉さんの子種汁で全身を清めていただけるのですから……
(ずるり利根の巨根が筑摩の膣から抜かれる)
(それを拒むように食いつく膣がきつめの摩擦を生んで筑摩に甘い声を上げさせた)
ん、姉さんのちんぽ、まだまだ硬いままですね♥ それにとても熱くて♥
(臨月を迎えた妊婦腹に利根の勃起ペニスが擦りつけられる)
(まとわりつく粘液がねっとりと糸を引き、淫らな彩を加えていた)
はい、どうぞお使いください、筑摩の身も心も姉さんのモノですから♥
淫乱筑摩の胸で、どうか気持ちよくなってくださいね♥
(胸を使う、という宣言に、筑摩は利根を見つめながらうっとりと微笑み、頷いた)
ん…、姉さんのおまんこ♥
(69の体勢をとると、利根は筑摩の顔へと股間を押し付ける)
(利根の発する濃厚な雄と雌の匂いが、筑摩をますます興奮させる)
はい、ご奉仕しますね♥
(姉の股の下からそう答えると、恭しく彼女の秘裂へと舌を伸ばしその谷底の膣口を何度もなぞった)
(腕を上げて、自らの頭と利根の尻肉の間に滑り込ませると、筑摩に比べて小ぶりなそれを鷲掴みにして揉み始める)
んっ、ふう♥ ふう♥ じゅる♥ れろ♥
(音を立てながら膣口のあたりを舐め、解しつつ、吐息を吹きかける)
(利根に揉まれる乳房の先端からは、ひっきりなしに母乳が吹き出し、徐々に彼女の手を濡らしていった)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします♥】


455 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 17:25:31
>>454
筑摩は吾輩のチンポへのご奉仕も上手じゃが
そちらを舐めるのも上手いのう……♥
しっかりと味わうのじゃぞ筑摩♥好きに奉仕して良いからな♥
(先程の射精で身体の方は快感を覚えたこともあり)
(秘所はしっとりと濡れて、舌を這わせれば仄かに苦い蜜が溢れ)
(小さな膣口を時折震わせつつ腰を落として筑摩に擦り付けるようにし)
(鷲掴みにされた小ぶりな尻肉は柔らかく、瑞々しく指を受け止め)
(心地よさそうに腰を揺すって妹の奉仕を求めて)

それにしても、お主の胸もすっかり大きくなったのう♥
この母乳も娘のためというより、吾輩の為のような有様じゃな……♥
(たわわに実った豊乳を両手で揉みしだき、捏ねるようにしながら)
(その全体に母乳が広がっていくのを塗り広げて)
(腰を振って胸を犯す、というよりは乳肉の方を引き寄せ)
(オナホで竿を扱くようにして勃起を刺激していき)

……吾輩と筑摩の娘には、母乳より吾輩のザーメンの方が似合いかも知れぬな?
(くすりと笑いながらふと思いついたように言葉を掛けて)
(トプトプと溢れる先走りでも妹の乳房を汚していきながら)
(乳房を根本から搾り上げ、溢れる母乳を強く噴き上げさせようとして)


456 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 17:47:34
>>455
ふぁい、ありふぁふぉ…、ありがとうございます♪
(奉仕を褒められるのは嬉しくてたまらない)
(なので筑摩は、より熱を籠めて奉仕をするのだ)
んちゅ♥ 姉さんのおまんこ、美味しいですぅ♥
(じわりと滲み始めた愛液を舌ですくっては飲み込む)
(同時に舌先で膣口をほぐし、頃合いを見てつぷっと先端を挿入する)
ん♥ ん♥
(尻肉を揉む手を少し動かし、二つの球体を左右に開いて露出させた尻穴に、こちらは指先を伸ばしてつつき、撫でるようにほぐし始めた)

んぷぅ♥ は、はい、筑摩のすべては姉さんのモノですから♥
生まれてくる娘も姉さんのモノですから、ミルクはまず姉さんのモノなんですよ♥
(乳房を引っ張られても痛みは感じない)
(それほど筑摩の乳房は大きく、柔らかく変化を遂げていたのだ)
(その二つの肉球は利根のペニスをまずは柔らかく包み込み、彼女の手で思うがままに圧迫感を調整される)
はあん、姉さんのちんぽの熱さも硬さも伝わってきますぅ♥
筑摩の胸オナホでちんぽをしこしこしてくださいね♥
んひ♪ そんなに搾ったら……、ああ♥
(強めに絞られると勢いよく母乳が吹き出す)
はい、娘には是非姉さんのザーメンも上げてください♪

【お風呂や食事をしながらとなるので、少し返事が遅れるかもしれません】
【姉さんも合間を見てお食事などとってください】


457 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 18:08:14
ん、ふ…ぅ♥後ろは少し、こそばゆいのう……♥
じゃが悪くないぞ……もっとじゃ、筑摩…♥
(愛液をすすり、舌で掬えば更に後から蜜が溢れて)
(その様子自体が筑摩の奉仕への答えを表すかのようであり)
(そして後ろの穴に指が触れれば、むず痒そうに腰を揺するが)
(くすんだ尻穴は淫らにヒクついて筑摩を誘うようで)
(指先が触れるとキュッと引き締まる様を目の前で見せつけ)

ふっふっふ♥生まれてくる娘も吾輩のものとは言うのう、筑摩♥
であれば、お主によく似た精液便所妻として育ててやらねばな♥
いずれお主とまとめて抱いてやるからの、楽しみにしておくのじゃ♥
(筑摩と、とのお腹の子を同時に孕ませる事に想像を膨らませながら)
(どこまでも柔らかく、母乳を吹き上げる乳房で竿を扱く)
(与える熱は強く、どくどくと脈打つ様子からも)
(射精が近いことは筑摩ならすぐに分かるはずであり)

っ……♥そろそろ出すぞ、筑摩♥
お主の胸オナホ、吾輩の子種でしっかりとマーキングしてやろう…♥
(声をかけ、両手で乳肉を鷲掴みにして抱き寄せるようにすると)
(そのままびゅぐん、と射精して、下乳から突き出た亀頭から精液が噴き出し)
(大きくなったお腹に熱い感触が飛び散り、肌を汚して)
(そこから更に胸を抱き寄せると、肉棒を乳肉に埋めるようにして)
(乳房の間で精液を迸らせ、本当にオナホに射精するように)
(こってりとした白濁を肉の間に染み込ませ、母乳と混ぜるように腰を揺すり)

【うむ、その辺りは時間帯だからの。気にせずしっかりと取るとよいぞ!】
【吾輩もお主が言うようにレスの合間にでも取らせてもらうからの】
【気遣いに感謝するぞ、筑摩♥】

【それと流れの方なんじゃが、吾輩としてはこのあとお主の口で掃除をさせ】
【最後に腹を撫でつつ後ろの穴を可愛がって締めに向かおうと思うんじゃが】
【お主の方でして欲しい事などがあればなんなりと言うとよいぞ♥】
【それこそ、締めた後も明日という予備日があることじゃ】
【軽く母娘丼でというのも、吾輩としては望む所じゃな!】


458 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 18:52:58
>>457
んふ♥
(普段から強気の利根だが、尻穴を刺激した時の反応が可愛らしく、筑摩は思わず胸をときめかせてしまった)
はい、もっとですね♥
(胸を弾ませ、声を弾ませ、筑摩は奉仕を続ける)
(舌を窄め、より深く膣へと挿入して、内側をちろちろと刺戟する)
(そして短い間隔ではあるが、抜き差しして膣口付近を重点的に刺激した)
(言葉では拒みつつもどこか誘うような利根の尻穴には、ついに指先を挿入して、まずは浅い所を攻める)
(利根の反応を感じつつ、徐々に深く、左右の指を交互に抜き差しして尻穴へ指奉仕をした)
はあ……、ちゅぱ♥ ちゅ♥
姉さんのちんぽびくびくってなりました♥
いつでも出してくださいね♥ 筑摩のだらしない乳オナホで姉さんの子種びゅーびゅーってたくさん♥
(とはいうものの、妊婦乳房となっても型崩れのない筑摩の乳房は美乳を誇っている)

ええ、娘も立派な精液便所妻に♥
本当ですか? 嬉しいです、私も一緒に浸かってくださるんですね♥
姉さんの子種で母娘一緒に孕ませてください♥
(生まれてくる娘への愛情が無いわけではない)
(愛する姉との間に授かる子なのだから、厭わしいなどと思うわけがない)
(しかし、やはり筑摩にとっては姉が一番なので娘の身を案じるよりは揃って愛してもらう事の方が大切なのだ)
マーキング♥ たっぷり染み込ませてくださいね♥
(利根の射精宣言を聞き、筑摩は歓喜に包まれる)
(豊乳が強く寄せられペニスを包み込む)
(収まりきらない利根の巨根が脈打ち、一気に爆ぜた)
あひぃん♥
(ペニスの脈打ちをはっきりと感じる)
(一拍遅れてボテ腹へと着弾する大量の精液の感触に、筑摩は軽くいってしまった)
あはあ♥ 姉さん、素敵ですぅ♥
(それに止まらず、まだ脈打ちの止まらないペニスの先端が谷間に埋まり、そこで射精が続く)
(あまりにも大量の精液が吐き出されるので双丘の間ではおさまりきらず、どろどろと溢れだしては筑摩の肌へ広がっていった)
はあ♥ はあ♥ 姉さんの0子種がいっぱいです♥
(肌に染み渡る精液の感触に、何度も裸体を震えさせながら筑摩は感極まったように呻き続けていた)

【ありがとうございます♪】
【この後の流れは、はい、姉さんのアイディアの通りで良いと思います】
【親子丼も良いですね、順調に進めば是非してみたいです♥】


459 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 19:07:49
>>458
おっ…く…♥上手いではないか、筑摩……♥
ふふん、精液便所以外の才能もあるようじゃな♥
(膣奥へ舌を挿入すれば、きゅっとキツい締め付けがあり)
(味の濃い、興奮を感じさせる愛液が奥から滲み出す)
(その状態で尻穴に指を挿入されると、軽く腰が浮いて)
(きゅんっ、と腟内が締まり、膣肉を震わせて)
(心地よさそうに甘イキしながら肉棒を高ぶらせ)

(その奉仕の甲斐もあってか、射精の勢いも量も凄まじく)
(大きく膨らんだお腹は練乳でも撒いたかのように白く染まり)
(一方で乳肉に挟んだ状態での方もあっという間に谷間から溢れ出し)
(両手で重い乳房を鷲掴みにして開いてみれば)
(左右の膨らみの間でべっとりと精液が糸を引いていて)
(そこから溢れた分が乳房とお腹の間や)
(鎖骨のあたりに流れて、全身を雄の匂いで包んでいき)

ふぅ……♥お主の乳オナホ、よい使い心地じゃったぞ筑摩♥
ほれ、使ってやった後はお礼と掃除を忘れるでないぞ?
(糸を垂らす膣口をヒクつかせながらも立ち上がると)
(身体の向きを180度変えて、お腹の方を見るようにしていたのを)
(乳房をクッション代わりに座り、べっとりと精液と母乳で濡れた肉棒を)
(筑摩の顔に突きつけ、その頬を軽く肉棒で打って)

【うむ、ではお掃除からの肛姦と行こうかの♥】
【尻穴での際はおねだりをしてもらうつもりじゃからな】
【しっかりと吾輩の喜ぶような言葉を考えておくのじゃぞ♥】

【親子丼は吾輩としてもロマンがあるからのう……】
【娘の名前で悩むところじゃ……筑摩に由来するならば】
【信濃もよいじゃろうし、穂高なども可愛らしいしの……】
【性格や容姿なども少しばかり考えたいところじゃな!】


460 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 19:35:28
>>459
あ、ありがとうございます♥
筑摩は姉さんに喜んでいただけるのが何よりの幸せです♥
(自分の奉仕がどうやら利根の射精の勢いを増す一助になったのだと分かり、満面の笑みを浮かべる)
(舌や指で感じる両穴の食いつき、舌に触れる粘り気を増した愛液の感触に、深い満足を感じていた)
(仰向けで胸に利根を跨らせた筑摩)
(その乳房からぼってりと膨らんだ孕み腹まで余すところなく利根の精液で覆われている)
(ねっとりと糸を引くように精液は体の脇へと流れ、全身をコーティングしていった)
(その結果筑摩の全身から濃厚な雄の匂いが漂ってしまうほどに)
はい、いつでも筑摩の乳オナホ、使ってくださいね♪
(満足げな利根に答えつつ、体勢を入れ替え今度は乳房の上に腰掛ける姉を見上げる)
(乳房はゆったりとたわみながら利根の体を支え、極上のクッションと化していた)
淫売肉便器妻な筑摩の乳オナホを使っていただきありがとうございました♥
ちんぽに精一杯、お礼のご奉仕をさせてくださいね♥
(頬を打つペニス、ねちゃっとへばりつく精液を気にすることもなく)
(宣言してから、むっとするような雄の匂いを漂わせつつ突き付けられたペニスへと舌を伸ばす)
ん♥ ちゅ♥
(まずは舌で亀頭を舐め、それからキスを一つ)
はむ♥ 、じゅる♥ ちゅ、ちゅ♥ れろ♥
(亀頭を丹念にしゃぶってから、首を目いっぱい伸ばし、傾けつつ竿へと舌を這わせた)
(竿全体にへばりついている精液と母乳を丁寧に舐めとっていく)
はあ♥ 姉さんのちんぽ美味しいです♥
子種とみるくのコーティングがたまりません♥
(淫乱そのものの蕩けた表情で利根を見上げながら、筑摩はペニス全体をしゃぶっていった)
(単純な行き来だけではなく、舌の面を使ったかと思うと舌先でくすぐるように細かなストロークで舐める)
(舌だけではなく、唇を這わせるように、軽く食むようにキスをして、先端へ戻るとぱくっと咥えて残った精液を吸い出す)
んふ♥ はむ♥ ちゅ、じゅ、じゅる♥
(掃除だけで終わるつもりもなく、筑摩は利根を射精へ導くべく、懸命に奉仕する)

【はい、お願いします♥】
【そうですね、穂高は響きも可愛いですね】
【利根川の支流だと吾妻もいいかもしれません】
【姉さんはどのような娘がお好みですか? 容姿についてですが、いっそ小学生くらいの方が背徳的で良いかもしれませんね】
【生まれた後は成長が早いという事にして、1年くらいで10〜12歳くらいの姿に、とか?】
【普通の成長でもいいのですけど、本当にそれだけ経つと娘の数もたくさんになっていそうで】


461 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 19:54:40
筑摩はしっかりとお礼も言えてえらいのう♥
母乳たっぷりの乳マンコ、気に入ったぞ筑摩♥
これからは毎日使って、もっと大きくしてやるからの…♥
(言い淀むこと無く自らのことを淫売肉便器妻と言い切る筑摩に)
(汚れた肉棒を掃除させながら、その黒髪を撫でてやって)
(わずかに萎えかけていた肉棒は筑摩の舌使いですぐに固くなり)
(亀頭へのキスに、尿道の残滓が濁った露として滲み出して)

美味しそうに舐めるのう…♥最早掃除とは思えんぞ?
……そんなに物欲しそうにされては、吾輩もただ見ているわけにはいかんな♥
(心の底から奉仕する喜びに打ち震える筑摩の頭を撫で)
(その手が後頭部を掴むと、ゆっくりと座布団のような乳房から腰を上げ)
(咥え付き、精液を吸い出されたのを一つのタイミングとして)
(仰向けで肉棒をしゃぶる筑摩の口内、そして喉を、深々と貫いていき)
(ごりゅごりゅっ、と喉の粘膜を削るように犯しながら肉棒を震わせ)

良い使い心地じゃ…♥筑摩の喉マンコ、心地よいぞっ♥
このまま褒美の子種を飲ませてやるからのっ……受け取れ、筑摩ぁ♥
(おねだりのようにしゃぶりついていた筑摩の喉に深く竿を差し込み)
(頭を抱え込むようにしながら、立て続けに射精を迎えると)
(熱々の、勢いの衰えない放精が喉を打ち、食道へと流れ込んで)
(胃をたっぷりと精液で埋め尽くしていき)

(更に途中でずるりと引き抜けば、筑摩の唇は勿論)
(顔や髪にまで勢いよく精液を振り掛け、汚していき)
(しっかりと自分の匂いを付けてやりながら、最後は頬へと擦り付けて)


【吾妻か……吾妻もよいな!いっそ穂高と吾妻の姉妹……】
【……さ、流石に負担が大きいか?親子丼というより近親相姦にして、というのもありじゃが……】

【容姿はまさに小学生くらいでと考えておったのじゃ!】
【潜水艦のヒトミ辺りの容姿かの。成長が早く、というのも賛成じゃ】
【そうでもせぬと、吾輩と筑摩のことじゃ。一年で一人増えてしまうしの♥】
【口も秘所も吾輩の肉棒には小さすぎるが、子宮まで使って全て受け入れたり】
【むしろ尻穴ならばとそちらの経験の方が多いなども良いのう……】

【差し当たって問題なのは名前……むぅ、姉妹というのは捨てがたいのが本音なのじゃが……】
【変わらず筑摩も可愛がりたい!同時孕ませ、というのも魅力的じゃからな♥】
【筑摩としてはどうじゃ?どのような娘だとやりやすい、というのはあるかの?】


462 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 20:25:48
>>461
(利根の褒め言葉に筑摩はますます陶酔してしまう)
(普段はしっかり者で良く利根のフォローをする筑摩だが、こうして交わるときは危ういほど姉に依存しているのだ)
姉さん好みの乳オナホ、乳まんこにしてくださいね♥
(身も心もすべて差し出し、投げ出して、利根の寵愛を受け続けようとする筑摩であった)
んぶ! ぶ、うぉ♥
(筑摩の奉仕に気分が盛り上がったのか、それまで一方的に掃除という名の奉仕を受けるだけであった利根が動いた)
(腰を浮かせ頭を抱えられれば喉奥へと巨根が至る)
(反射的にえずきそうになりながらも、巨根をしっかりと咥えたまま上目遣いで微笑む筑摩)
んっぶ♥ んっぶ♥
(喉奥を犯されながらも器用にその喉奥を使ってペニスの先端を締め付ける)
(息苦しさも忘れてペニスへ吸い付き、射精をねだるように舌でペニスを擦る)
(ペニスが脈打ちを始めればますます嬉しそうに眉根を下げ、媚びるように利根を見つめ)
んぎゅ♥
(口をしっかりと巨根で塞がれているのでまともな返事はできないが、それでも利根の宣言を受けて視線で頷いて見せる)
んぶふぅ♥ んぎゅ♥ ごぎゅん♥
(姉の叫び声と同時に頭がより強く引き寄せられ、ずるりと巨根の先端がとうとう喉にまで侵入した)
(そして始まる猛烈な射精)
(特濃の子種汁が直接喉へ、その奥の食堂へと注ぎ込まれる)
(喉を鳴らす間もなく強制的に詰め込まれる精液は胃まで到達するとあっという間に内側から押し広げる程溜まっていく)
ん♥ んごぉ♥ お♥
(まともに声を上げる事も叶わず、それでも嬉しそうに笑みを浮かべながら筑摩はいってしまった)
(盛大に潮を吹きながら妊婦の体を震えさせる)
んっ、ぶあ、は♥ はあ♥ はあ♥
(長い射精の途中で巨根が引き抜かれた)
(自らの吐く息が利根の精液の匂いに置き換わっている事に満足しながら利根のマーキングを受ける)
(口元はもちろん、顔だけではなく自慢の黒髪にまで何度射精しても濃さを失わない精液の雨を浴びた)
んぷあ……、はあ♥ 姉さんの精液がいっぱあい♥
(夢見心地で呟く筑摩は、精液の海に浮かんでいるかのようであった)

【姉さんが望むのでしたら姉妹、双子でも】
【でも私も愛してほしいですし、私と穂高と吾妻、三人まとめて愛して使って、孕ませてくださいね♥】
【では小学生くらいの外見という事で、性格についてはれぞれどことなく姉さんと私に似ているというのではどうですか?】
【穂高は私ににて少しおっとりで、吾妻は姉さんに似て活発な感じで】
【ただ、三人まとめて愛していただくとなると、今夜の残りと明日を使っても時間が足りないかもしれませんね】
【その場合は次の機会にじっくりと、ではどうでしょうか】


463 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 20:38:38
>>462
(髪も顔も、乳房も、そして妊婦らしく膨らんだお腹も、膣内も)
(全身を真っ白に染め上げた筑摩のうっとりとした顔を見れば)
(三度の射精を終えた肉棒はまたムクムクと大きくなってしまい)
(髪をなでつけ、精液を染み込ませるようにしながら)
(その指に付着した汚れを筑摩の口元に運び、舐めさせて)
(それからゆっくりと立ち上がり、頬を赤らめた顔で筑摩に向き合い)

妊婦がしてよい顔ではないぞ、筑摩……♥
今宵はそろそろと思うが……まだ尻穴を可愛がっていなかったからな。
(どこに触れても精液でべっとりと汚れた筑摩の身体を撫で)
(乳首を愛撫したり、お腹を擦ったりとしながら竿を固くすると)

おねだりじゃ、筑摩♥
吾輩が辛抱できなくなるようなおねだりをしてみせよ♥
キッチリできたならば、尻穴にまた溢れるほど精液を注いでやるぞっ♥
(精液が付着した手で筑摩のヒップに触れると、その奥に指を伸ばし)
(尻穴に触れて、下準備代わりに精液を塗りつけながら)
(どろどろの顔を覗き込み、最後の一回の命令をして)

【よ、良いのか……?流石に大変ではないかと思う吾輩じゃが……】
【それに確かに時間が足りずにまた次回、というと】
【吾輩の事情的に、年末などになりかねんのでな……】

【……そうしてお預けを食らうぐらいであれば、娘は一人】
【おっとりとした筑摩と対象的に吾輩に似た活発な娘でどうじゃ?】
【吾輩似であれば名は吾妻、生まれついてのザーメン中毒……なんてところかの♥】
【それであれば明日も使ってなんとかなるじゃろうし】
【お主も動かしやすいかと思うからの。どうじゃろうか!】


464 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 20:59:49
>>463
姉さん♥ あむ♥
(四度雄々しく勃起する利根の巨根に視線を向けつつも、精液を拭った指を突き出されれば筑摩は条件反射のように喜色を浮かべて舐める)
(ゆっくりと、味わうように、指をしゃぶる姿を愛する姉に見てもらいながら)
ん、ふう♥
(指を清め終わったところで利根が立ち上がる)
(離れる指と唇の間に糸がひく)
うふふ、だってとっても気持ち良かったんですもの♥
(自らを精液便所妻と言って憚らない筑摩にとって、淫乱顔を指摘されるのはむしろ嬉しいことだ)
(尻穴を使う、と言われても嫌がるどころかますます嬉しそうに笑みを浮かべ)
(ボテ腹を守るようにしながらも四つん這いへと体勢を変える)
ん、ふう……
(四つん這いになれば背中から腰、尻肉や太ももが美しいラインを描き、利根へと向けられた)
(豊かさを増している乳房は重たげに垂れ、一方内側に赤子を抱えているボテ腹は意外と形を保ったままだ)
(慎ましく閉じた秘裂だが、時折ごぼりと音がしそうな様子で精液が逆流して溢れていた)
姉さん、精液便所妻な筑摩の尻穴に、姉さんのちんぽを入れてください♥
けつまんこで孕むくらい、姉さんの特濃子種汁をたくさん注いでください♥
(そうねだる間も、腰をくねらせて尻肉を上下左右に艶めかしく振る)
筑摩が淫売妊婦であることを、尻穴でも教え込んで躾けてください♥
(熱い吐息混じりにねだる筑摩は物欲しげに舌なめずりまでしながら姉を誘った)

【そうですね、年末となるとそれはそれで忙しいかもしれませんし】
【娘は吾妻一人で、という事にしましょうか】
【うふふ、もちろん生まれついてのザーメン中毒ですよ♥】
【姉さんのちんぽやザーメンの事を考えただけでいっちゃうような、淫売妻に相応しい淫売娘です♥】


465 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 21:10:33
>>464
(目の前で四つん這いになる筑摩を、反り返った肉棒を震わせながら見つめる)
(その大きなお腹を抑える仕草は如何にも母性に満ちており)
(垂れた乳房からはポタポタと母乳が滴っていて)
(それでありながら綻んだ膣口から精液を溢れさせ)
(あさましく尻を振る姿は、単なる淫売としか言いようがなく)
(その尻肉に手を置くと、形の良い柔尻を撫で)
(かと思えば一度ぴしゃりと平手で打って、尻穴に亀頭を宛てがい)

実の妹がこのような変態であること、吾輩は嬉しく思うぞ筑摩♥
流石は吾輩の精液便所妻じゃな♥
少し待っておれ……腹の中までザーメン漬けにしてやるからの♥
(尻肉を鷲掴みにしたかと思うと、ズンッ、と一気に肉棒を突き込み)
(柔らかいヒップに腰を打ち付けて円を描くように腰を揺する)
(腸壁をほぐし、肛門を性器同然に可愛がりながら)

(筑摩の背中に乗るように身体を預けると)
(背中に筑摩程ではないがしっかりとした膨らみを感じさせながら)
(腕をお腹に回して、赤子を抱えたボテ腹を優しく撫でて)
(その状態でゆったりと腰を揺する。大きさを腸内に刻みつけるように)
(ただし突き込みだけは激しく、ばちゅっ、と音を立てながら尻肉を叩いて)

【うむ、それまでお預けは吾輩が我慢できんからな!】
【考えるだけでイくとは、精液便所にぴったりな娘じゃな♥】
【外には出せぬが可愛い吾輩の娘じゃ、しっかりと使い込んでやらねばな♥】


466 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 21:31:25
>>465
ひん!
(尻肉を叩かれるとびくっと全身を震えさせる)
は、あああ〜♥
(そして硬直が解けるのと同時にいってしまった筑摩)
(尻穴へと巨根の先端が押し当てられると、その穴は物欲しげにひくひくと蠢いていた)
ありがとうございます……
これからも筑摩は一生、姉さんの精液便所妻です♥
ですから、ですからたくさん愛してください♥
んっおおお♥
(本来排泄のための器官へ、利根の巨根が突き立てられる)
(膣肉とはまた違った感触でペニスを締め上げる腸壁)
(構造故なのか、どちらかと言えばペニスを引き込むというよりも押し返すような動きが強い)
んっぐぉ♥
(ずしん、と奥深くまでペニスが押し込まれる)
(利根の腰がぶつかると、柔らかな筑摩の尻肉がたわんだ)
んっひ♥
(のけ反り、舌を突き出しながら悶える筑摩)
姉さん……♥
(背中に利根の重みを感じる)
(膨らみ切った孕み腹には利根の手が添えられ、愛おし気に撫でまわされる)
ん♥ ひっ♥ んぅ♥ あひっ♥
(ゆっくりと利根の腰が引かれると、腸壁ごと引っ張り出されるような感覚に襲われる)
(ずしりと重々しく突きこまれると、勢いを殺しきれず全身が前へと押し出された)
ひうん♥ 姉さん、姉さん♥
(肉体同士がぶつかり合う生々しい音を響かせながら、姉妹の肛姦が続いた)

【もちろんです、吾妻の体も姉さん専用の精液便器ですから♥】


467 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 21:44:04
>>466
いい声で鳴くのう、筑摩♥まるでケダモノのようじゃぞ?
まあ、筑摩は吾輩に使われて喜ぶ雌豚じゃからな♥
今の格好も畜生のようで似合っておるぞ♥
(仰け反って悶える筑摩の尻穴をこれでもかと言うほど深く穿つ)
(その動きは精液を吐き捨てるための行為というよりは)
(筑摩を完全に快楽で押し流そうとするかのようであり)
(強い突き込みで乳房や肉が揺れるのを楽しみながら、その首筋にキスをし)

尻穴でもこれほど締め付けるとは……全身肉便器じゃな、筑摩は♥
生まれてくる娘もどれほどの淫売になるのか楽しみじゃ♥
じゃが今は……お主にしっかりと子種をくれてやらねばな?
(お腹を撫でる手で乳房に触れて、根本から乳搾りをするように攻め立て)
(甘ったるい匂いを周囲に充満させながら、荒い呼吸で強く肛門を貫くと)
(どくどくっ、と腸内で何かが爆ぜるようにして、今日の最後の射精が始まり)

吾輩の子種で孕めっ、筑摩…♥ケツマンコでも、しっかりと……♥
(どくん、どくん、どくん、と。途絶えること無く精液を注ぎ続け)
(仮に孕んでいなくてもお腹が膨れてしまうような量をたっぷりと吐き出していき)
(腰をぐりぐりと押し付け、一滴残らず精液便所扱いで注ぎ終えると)

(肉棒を引き抜き、べっとりと汚れたそれを筑摩の口元に近づけて)

【まったく、とんでもない母親じゃな筑摩は……♥】
【それでは今のロールは次の筑摩のレスあたりで切り上げて】
【そのまま親子丼の方は……筑摩としては行けそうかの?】
【時間も少し遅いし、今日は切り上げて明日からでも良いとは思うが、どうじゃ?】
【無論、少しでも進めておくというのなら吾輩は付き合わせてもらうぞ♥】


468 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 22:10:20
>>467
ひっ! おっ♥
(尻穴を巨根でほじられる度に筑摩は呻く)
(利根の言う通り、獣のような声を上げ、恥も外聞もなく喘いでいた)
だ、だってぇ♥ お尻、けつまんこ、姉さんにずぼずぼされるのすごく気持ちがよくてぇ♥
(いつしか筑摩自身も挿入をねだった時のように尻肉を振り、利根のの動きに合わせて快感を増幅していた)
ひう♥
(首筋にキスされるとぞくぞくっとした快感が)
(その刺戟で尻穴がきゅん♥ と締まり、巨根に食いつく)
は、はい、全身が姉さん専用の便器ですぅ♥
全身が姉さんのちんぽのためのまんこですぅ♥
うぉ♥ 孕みます♥ けつまんこで孕みますから、どうか姉さんの子種汁をお恵み下さぁい♥
んぉ! んああ♥
(利根の突き込みに合わせてゆさゆさと揺れていた乳房)
(それを不意に掴まれ、搾られ筑摩は悲鳴をあげる)
(飛び散る母乳がシーツに新たな染みを作り、その刺戟が筑摩の腸壁をきゅうっと締めさせた)
んっぐ♥ ああ♥ いく、いくぅ♥
(どぶどぶっと腸内へと放たれる精液)
(元より腸内は温度が高めだが、それ以上に熱を帯びた精液の浸食に体の内側から焙られるような錯覚があった)
ひ♥ ひいっ♥
孕む…、いきながら孕みます、けつまんこで孕みいきしちゃってます♥
(幾たびか分からない潮吹きをしながら、激しく絶頂する筑摩)
(利根の射精を助けるように腸壁が蠢いて、貪欲に精液を腸奥へと飲み込んでいった)

はあ……♥ はあ……♥
(巨根が抜かれると、尻穴からごぼごぼと精液が逆流する)
(意識が朦朧となりかけたところへペニスが突き付けられた)
姉さん♥ 筑摩のけつまんこを使っていただいてありがとうございました♥
ん♥ ちゅ♥
(突き付けられたペニス、その先端にまずはキスをして、それからいつものように舌と唇で清め始めた)


(それから幾日か日が経ち)
姉さん、私たちの娘、吾妻です。
(無事に出産を終えた筑摩は、誇らしげに生まれたばかりの娘を利根に披露する)
(そして、この場には他の誰もいないことを確認して)
母娘ともども、姉さんの精液便所として使ってくださいね♥
(その瞳は妖しく潤み、早くも発情しているようでもあった)

【それではこれで今回のシチュエーションは締めさせていただきますね】
【そうですね、明日一日あれば大丈夫だとは思いますが、時間的にももう少し大丈夫ですし軽く相談してから早速始めましょうか】


469 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 22:15:28
いつもながら魅力的な締めじゃな……♥
しっかりとまとめてくれたこと、嬉しく思うぞ!ありがとうじゃ、筑摩♥
なんなら出産したまま二人目を仕込んでやりたいくらいじゃが……ぐっと我慢じゃな!

というわけで相談じゃが、吾妻の性格や外見は吾輩に似るとして
どのようにお主と吾妻を抱くかじゃな……せっかく親子なわけじゃから
Wパイズリや抱き合って横になっている所を吾輩が……というのをやりたい所じゃが
胸でというのは吾妻は難しいというのもあって
途中で筑摩に嫉妬して喉まで使ったフェラで吾輩のを離さなかったり
ぐしょぐしょに濡れた秘所を見せつけてきたりじゃとか……

……まっ、要は優秀な精液便所ぶりを見せつけてもらいたいという所かの!
筑摩としてはどのように可愛がられたいか、希望などはあるかの?


470 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 22:28:53
>>469
褒めていただいてありがとうございます♪
気に入っていただけたなら何よりです♥
ふふ、仕込むのはともかく、精液便器としてはどんどん使ってくださるんですよね?

はい、せっかう母娘二人ですのでダブルフェラやダブルパイズリはしたいですね。
姉さんのちんぽは大きいですから、ダブルフェラからそのままダブルパイズリへ移行できそうですけど。
抱き合っているところに、というのも良いですね♥
私に嫉妬する、というのも良いですけど、薄い胸を一生懸命擦りつけるのも良いと思いませんか?
あまり盛り込みすぎても時間切れになると残念ですし、そうですね、四つん這いで並んだ私たちを交互に突いてもらう、とかでしょうか。
あ、あと吾妻は既に何度も使っていただいているという事でいいでしょうか。
処女でももちろん大丈夫なのですが、精液便所ぶりを発揮しようと思うと経験を積んでいる方がやりやすいもので。


471 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 22:40:44
>>470
勿論じゃ!筑摩は吾輩の大事な精液便所妻じゃからな♥
髪の一本からつま先まで、吾輩のものとして可愛がってやろう♥

であれば最初はダブルフェラからのダブルパイズリ……薄い胸で、というのも可愛いものじゃな♥
その辺りは筑摩の教育を楽しみに見るほうが良さそうじゃ。
その後は四つん這いで並んだ……というのがよいな。
お主は普通に膝立ちじゃが、吾妻は脚をピンと伸ばした状態になったり
吾輩が高ぶって足がつかない状態でオナホ扱い、というのも良いかも知れぬ♥

それと吾妻についてはそうじゃな、既に前も姦通済みが良かろう。
初めてのセックスで子宮イキを覚えて以来、すっかりハマってしまっておるようなのが好みじゃな♥


472 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 22:45:50
>>471
ありがとうございます♥
明日で一時お別れになりますが、また機会をいただけましたら可愛がってください♥

ああ、脚がぴんと伸びた状態も可愛いですね。
まさしくオナホ代わりにしてあげてくださいな♥

では吾妻は既に姉さんのちんぽ中毒になっているという事で♪
書き出しと一往復程度になるかもしれませんが、まずは書き出しを用意しますので少しお待ちください。


473 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 22:50:28
>>472
では吾妻については四つん這い……としつつもそのように可愛がろうかの♥
幼い見た目によらず獣のように喘ぐ姿などが見てみたいかも知れぬ……!

うむっ、なにせ筑摩の娘じゃからな♥素質もバッチリというわけじゃ!
いつも済まぬが、おとなしく待たせてもらおうかの。
……といいつつ吾輩もだいぶ眠い感じじゃからな
もし返事が覚束なければ一言入れるようにする!


474 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 22:58:03
(二人の娘吾妻が生まれてから早一年)
(妊娠期間こそ人並みであったが、一旦生まれてからの成長は早かった)
(といってもまだ吾妻は小学生程度の外見だ)
(もともと姉妹の間で生まれたので顔だちは利根、筑摩双方によく似ていたが、しいて言えばやや勝気にも見える釣り目がちなあたりは利根似といえるかもしれない)
(性格はと言えば、これははっきりと利根寄りで、活発で行動的だ)
(そのあたりは性生活にも表れていて、利根の精液便所娘として筑摩と共に彼女の欲望を積極的に受け止めていた)
(利根と筑摩は吾妻の誕生後居を鎮守府外へと移し、一軒家を借りている)
(今日も鎮守府での勤務を終えた利根が帰宅したところを、筑摩と吾妻の母娘が迎えていた)

お帰りなさい、姉さん♥
「お帰りなさい、利根母さん♥」
(筑摩は今日非番だったので吾妻の隣で出迎える側になっている)
(三つ指ついて出迎える二人とも全裸だ)
(いつでも利根に使ってもらえるようにするために、自宅で来客の無い時は常に全裸なのだ)
今日もお疲れさまでした、お風呂になさいますか? それともお食事を?
「それとも、精液便所ですっきりする?」
(筑摩の問いを吾妻が引き継ぎ、顔を上げ利根の顔を見つめながら可愛らしく首を傾げた)

【簡単かつ状況説明になりましたが、こんな感じで始めさせていただきます】
【あ、そうでしたか、でしたら明日の予定だけ決めて今夜はお開きにしましょうか】
【私は明日、あまり朝早いと難しいですが、昼前からでも大丈夫ですので姉さんに合わせられると思います】


475 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 23:03:53
>>474
【うむぅ……すまぬの筑摩。では今日は明日の予定だけ……】
【昼前からでもということで、そうじゃな……11時はどうじゃ?】
【ちと昼食とかぶる所はあるかも知れんが、早い方が楽しい時間も増えるからの】


476 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/17(土) 23:05:59
>>475
【いえ、私の方こそ無理をさせてしまって申しわけありません】
【分かりました、11時からですね】
【今日のように、適時食事や雑事をしながら進めていきましょう】
【それでは今夜はこれで……】
【ふふ、今夜も一緒に眠りましょう、姉さん ♥】

【スレをお借りしました】


477 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/17(土) 23:15:06
>>476
【筑摩が謝ることではないぞ!それだけお主との時間が楽しかったのだからな♥】
【では明日は11時から、食事などは今日と同じようにじゃな!】

【吾輩は本当に良い妹……いや、精液便所妻を持ったものじゃ♥】
【ともに休むか、筑摩♥では、今宵はこれにてスレを返すとするぞ!】


478 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 11:00:29
【利根姉さんとスレをお借りします】


479 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 11:04:58
【筑摩と共にスレを借りるぞっ!】
【というわけで早速返事の方に移るわけなんじゃが……】
【流れ的には部屋に行って、奉仕をという辺りまで筑摩の方でやってもらって構わぬからな】
【……どういうことかは返事を見れば分かると思うのじゃ。では、今日もよろしく頼むぞっ♥】


>>474
うむ、今日も帰ったぞ!元気にしておったかの筑摩、吾妻♥
(筑摩との子供が生まれて早一年。艦娘同士の子供という事もあってか)
(その成長は早く、今では小学生程度の外見になった吾妻と)
(そして妹であり妻でもある筑摩が迎えてくれる家に帰る)

(そんな幸せを噛み締めつつ、全裸で三つ指をつく二人の頭を撫で)
(改二の制服、その前垂れを押し上げるように股間を膨らませてしまう)
(それくらいにこの母娘の精処理妻たちは愛らしいもので)

今日は一日筑摩とも離れておったしな、まずは精液便所かの♥
賢い吾妻のことじゃ、しっかりと準備は出来ておるのであろうな?
(首を傾げた吾妻の頭をもう一度撫でると、答えは一つ)
(食事やお風呂の前に、大きくなった肉棒を鎮めるほうが先だと伝え)
(三人で並んで寝ている寝室へ案内してくれと、と二人の手を取って)


480 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 11:28:58
>>479
はい、問題ありません。
吾妻もお手伝い、頑張ってくれました♪
「えへへ〜、筑摩母さんのお手伝いして、お掃除とかお洗濯とか頑張ったんだよ。あと精液便所のお勉強とか♥」
(精液便所としての勉強についてまで誇らしげに語るあたりは、二人の教育が十分に行き届いている証左だろう)
まあ♥ 精液便所からですね♥
(嬉しそうに言いながらも、前垂れを押し上げる膨らみに向ける視線は遠慮がちな筑摩)
「利根母さん、おちんぽもうおっきくなってるんだね♪ 楽しみだな♥」
(一方の吾妻はそれで貫かれることを想像しているのか膨らみに視線が釘付けだ)
では、こちらへ……
「もっちろん♪ 吾妻のおまんこ、もうぬるぬるだよお♥ 早く行こ♪ 利根母さん♥」
(利根に手をとられ立ち上がる二人)
(二人とも太ももには早くも愛液が垂れている)
(元気よく手を引く吾妻がどちらかと言えば先導するような形で三人そろって寝室へ)
(やや先行する二人の姿を後ろから眺めれば、体型の差は一目瞭然だ)
(豊満、というのとは違うが成熟した雌の体つきをしている筑摩)
(括れた腰から張り出す尻肉は魅惑的な曲線を描いている)
(豊かな乳房は背後から見ても脇にはみ出すほどで、歩を進める度に重たげに揺れている)
(一方の吾妻は幼い体つきで、腰の括れもあまりはっきりしておらず、尻肉も硬さを感じさせる小ささだ)
(しかし、その幼い肉体が精液便所として開花していることは利根も知っている)

「とうちゃーく♪」
もう、吾妻ったらそんなに騒いだらいけませんよ?
(はしゃぐ吾妻とそれを嗜める筑摩と言うのもいつも通りだ)
ほら、姉さんの制服を脱がせるのをお手伝いしましょうね。
(そう娘を促しながら、筑摩は利根の制服に手をかける)
「は〜い」
(吾妻も手伝い、二人がかりで恭しく利根の制服を脱がせ、下着もとり、それらを傍らに畳んで置くと改めて二人並んで彼女の前に正座して)
それでは、今夜も精液便所としてのお勤めを果たさせていただきます♥
「いただきます♥」
(三つ指ついて深々とお辞儀をしながら、母娘揃って宣言した)
では、失礼しますね♥
(宣言してしまえば遠慮はいらない、という事だろうか)
(瞳を潤ませながら筑摩が利根の下半身へにじり寄る)
(吾妻も負けじと筑摩に並び利根の股間へ迫り)
姉さんのちんぽにご奉仕しますね♥
「利根母さんのおちんぽ、きれいきれいするね♥」
(そそり立つペニスへ、左右から顔を寄せるとまずは亀頭へキスする二人)

【今日もよろしくお願いします】
【まずはダブルフェラからですが、この流れでダブルパイズリもしますか? それとも態勢など変えて、別でしましょうか?】


481 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 11:48:11
【すみません、お昼の用意など必要になりましたので、お返事が遅れると思います】
【姉さんも合間でお昼、とってください】


482 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 11:56:49
>>480
よしよし、吾妻もしっかりと精液便所して成長しておるな♥
今日はしっかりとおまんこの奥まで使ってやるぞ、吾妻♥
……お主の教育が良いようだの、筑摩♥
(手を引かれるがままに部屋向かう途中、筑摩にも声を掛けて)
(幼いながらも完全に精液便所としての喜びを見出している娘と)
(その母である筑摩の後ろ姿を眺め、腿に滴る愛液を見て)
(むっちりとした筑摩と、対象的に幼く丸みを帯びるには早い吾妻と)
(それぞれを今夜はどう可愛がろうかと、肉棒を痛いほどに固くして)

よいよい、子供は元気なのが一番なのだからな♥
それでは今日もしっかりと頼むぞ。筑摩、吾妻♥
(衣服を脱がせ、すっかり裸になれば固く反り返った肉棒があらわになり)
(濃い匂いを振りまきながら先端からはとぷっと先走りが溢れていて)

(二人が正座をして頭を下げると、こくりと頷いてから)
(筑摩、そして吾妻が並んで股間に顔を埋めるのを許し)
(その頭をにそれぞれ手を置いて、左右からの奉仕を受け入れると)

二人ともしっかりと綺麗にするのじゃぞ?
それと、いつものことじゃが喧嘩は無しじゃ♥
吾輩はお主たちを平等に使ってやるつもりじゃからな、安心してよいぞ♥
(亀頭へのキスに、更に先走りが一滴、二滴と溢れていって)
(二人を誘う蜜のように布団に滴り落ちながら、肉棒は心地よさそうにびくんと跳ねて)


【そうじゃな、このままパイズリの方も行ってしまおうかの!】
【吾輩については立ったまま、二人は膝立ちという体勢で】
【フェラチオからのパイズリ、それからは並べて……という流れでどうじゃ?】


483 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 11:58:06
【昼の用意などは昨日話したとおりじゃ、気にせずするとよいぞ!】
【かくいう吾輩もまさに今昼の用意をしてちと遅くなったしの……】
【その辺りはお互い無理せずというところじゃな!】


484 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 12:22:44
>>482
はあ……♥
「えへへ♥」
(奉仕を始めたところで利根が二人の頭を撫でる)
(二人ともそれだけで表情を緩め、幸せそうに亀頭へのキスを繰り返す)
ちゅ♥ れろ♥
「んちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(筑摩はキスをしたあと舌で亀頭をれろれろと舐める)
(一方吾妻は啄むようなキスがメインだ)
はむ……、ちゅる♥ は、はい、お任せください、吾妻と一緒にご奉仕いたします♥
「ちゅぱ♥ んちゅ♥ 大丈夫だよお、筑摩かあさんとは仲良しだもの♥」
(確かに仲の良い母娘ではあるが、たまに利根の寵愛を巡って諍いになることもある)
(諍いと言っても片方が愛されているときにもう片方がちょっとした焼もちを焼くといった程度だが)
(滲む先走りを筑摩が舌先ですくい、飲み込む)
(入れ替わりで吾妻が尿道口を軽く突くようにしながら先走りを舐め、飲み込む)
姉さんのちんぽ汁美味しいです♥
「吾妻、この味だ〜い好き♥」
(二人して堪能した後は、ペニス全体への奉仕)
(まずは二人で争うように亀頭を舐めてから、同時に先端から根本へと舌を這わせていく)
(根元まで到達したらそのまま先端まで、これを何度か繰り返した後、今度は二人が交互になるように上下動)
(筑摩が根本へ向かうときは吾妻が先端へ、筑摩が先端へ向かうときは吾妻が根本へ)
(ペニス全体を二人の唾液でべとべとにしながら、熱心にペニスへの奉仕を続ける)
はあ……♥ はあ……♥ 姉さんのちんぽ♥
「いい匂い、それにすごく美味しいよお♥」
(筑摩はもちろん、幼い吾妻もすでに利根のペニスにめろめろだ)
ふう……
(ひとしきりフェラでの奉仕をしてから、頬を紅潮させた筑摩が呼吸を整えるようにひと息つく)
(そして、吾妻に目配せすると膝立ちだった姿勢から少し伸び上がり)
失礼します♥
(勃起し、急峻な角度で立ち上がるペニスに合わせるように上体を斜めにしながら横合いから迫り)
(豊乳でペニスを挟みこむと吾妻を招く)
「吾妻もするね♥」
(吾妻は身長差からより大きく伸びあがり、筑摩と同じように体を傾けながら迫り、乳房の谷間をペニスへと押し付けた)
(悲しいかな小学生程度の体格では胸の膨らみもわずかで、谷間に挟み込むというよりは鳩尾に沿わせるという感じなのだが)
(筑摩の胸の谷間に蓋をするような格好で薄い胸を寄せるのが母娘二人で行うパイズリのスタイルだった)

【ありがとうございます、姉さんのちんぽは大きいですから、こうしてパイズリしながらでもフェラ、できますね♥】


485 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 12:41:46
>>484
おお…っ♥二人とも上手いのう♥
筑摩は当然じゃが、吾妻もすっかり上達しておるな♥
仲も良いようでなによりじゃ、そのまましっかり綺麗にするのじゃぞ♥
(美味しそうに肉棒にしゃぶりつき、先走りを舐め取る二人は)
(流石に母娘ということもあって息もピッタリと合い)
(肉棒の先端と根本を別々に、しかし同時に奉仕されると)
(下手をするればそのまま射精してしまいそうな快感に襲われ)
(心地よさそうな声を漏らしながら、何度も二人の髪を撫でていく)
(やがて一呼吸入れる形で二人の舌が離れれば)
(ビクビクと震える竿を勃たせたまま、ふぅ、と息を吐き出して)

ほう、今度は胸か……♥
筑摩の乳マンコは最近また大きくなってきたからの♥
吾妻もすぐに母乳が出るような胸にしてやるぞ♥
(重たい乳房で肉棒を挟み込まれ、その反対側に)
(蓋をするように吾妻が胸を寄せると、二人の背中に手を添えて)
(好きに奉仕していい、というようにその背を軽くぽんぽんと叩く)

(だがその前に、自ら腰を揺すって二人の胸元を擦り)
(先走りをしっかりと肌に塗りつけるようにしながら)
(先程の奉仕もあって射精が近いのか、ビクビクと竿を跳ねさせて)

【Wパイズリフェラとは贅沢じゃな……♥】
【これほど仲睦まじい母娘であれば、吾輩が出したものを一方が口で受け止め】
【その後二人でキスで分け合うようなのも見てみたいところじゃな♥】


486 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 13:04:01
>>485
「ありがとう、利根母さん♥ 吾妻、も〜っと頑張るね♥」
(愛する母に褒められて吾妻が喜ばないはずがない)
(その様子を微笑まし気に見つめる筑摩と、競い合うようにフェラ奉仕をした)
(利根も認める息の合い様はパイズリでも健在だ)
姉さん♥
「利根母さんのおちんぽ、熱いよお〜♥」
(二人の胸で包まれたペニスはびくびくと脈打っている)
(むっとするような雄臭が放たれ、母娘を興奮させる)
ふふ、そうですか? 吾妻がミルクを卒業したのにまだ時々吸うからかもしれませんね。
「もお、筑摩母さんそれは内緒でしょ〜」
(甘えん坊なところを暴露されて唇を尖らせる吾妻)
(それでも息ぴったりに奉仕するのは忘れない)
「んしょ、んしょ」
(二人一緒に体を上下に)
(柔らかな筑摩の乳房と、まだ硬い吾妻の乳房、感触の異なる二つの乳房が利根のペニスをマッサージする)
吾妻にも妹を作ってあげないといけませんね。
それに私も姉さんのミルクサーバーになりたいです♥
(フェラ奉仕と同じように、やがて二人の動き方が変わる)
(筑摩と吾妻が交差するように上下動すれば、利根の巨根はいっそう揉みくちゃになった)
ん♥ 姉さんのちんぽ、びくびくしてきましたね♥
「ほんとだ、もう行きそうなの? 子種汁い〜っぱいびゅびゅーって出してね♥」
(射精の予兆を感じて、控えめに喜色を浮かべる筑摩)
(吾妻は天真爛漫に射精をねだり、利根を見上げる)
ん♥ 姉さん♥ 姉さん汚ちんぽを愛せて幸せです♥ ちゅ♥ れろ、れろ♥
「吾妻も幸せだよお♥ 利根母さんのおちんぽぺろぺろするのも大好き♥ ちゅ♥ ちゅちゅ♥」
(筑摩の豊乳から飛び出す巨根の先端を、筑摩と吾妻が熱心に舐める)
(二人で左右から亀頭を舐めれば、自然と互いの舌同士が絡み合う)
ふふ、吾妻♥
「筑摩母さん♥」
(筑摩の唇と吾妻の唇、そして利根の亀頭が同時に重なりキスを交わしているようだ)

【はい、姉さんの期待に応えられるよう頑張ります♥】


487 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 13:29:35
>>486
そうじゃな、そろそろ二人目を仕込む頃合いか♥
吾妻にも娘を孕ませてやらねばならんしな。
その時は二人とも吾輩のミルクサーバーとしてたっぷり可愛がってやるぞ♥
(柔らかな乳肉に包まれたかと思えば、固くも心地よい胸が触れ)
(その乳首がツンと尖っているのを肉棒で感じながら)
(また包み込むように乳房に可愛がられて)
(二人の息のあった奉仕にすっかり射精感は高まってしまい)
(堪えきれない様子でピクピクと肉棒を震わせ)

まったく、二人とも立派な精液便所妻じゃな♥
吾輩も流石に辛抱の限界じゃ……しっかりと受け取るのじゃぞ♥
(亀頭を左右から舐め、そして母娘でキスをするように)
(肉棒の先で唇を合わせる姿を見れば、我慢の限界を迎え)
(びゅぐんっ、と今日一日溜め込んだ粘つきの強いザーメンが勢いよく打ち出される)
(それも一度ではなく、脈動の度に通常の射精の何倍もあるような)
(真っ白な、どろどろの子種が吐き出されていって)


488 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 13:51:09
>>487
今から楽しみです♥
(利根の種付け宣言にうっとりと微笑む筑摩)
「吾妻にも種付けしてくれるの? わーい、やったあ♥」
(吾妻も嬉しそうに声を上げる)
(その間もむにゅむにゅと利根の巨根が二人の乳房で扱かれている)
(時折互いの乳首が擦れ合うようで、筑摩も吾妻も小さく喘ぐ)
(精液便所が板についた母娘は、利根が声を上げればその顔を見上げ、巨根が脈打てばその先端を見つめる)
(すでに股間からは愛液が滴り、太ももを伝わっては床にまで垂れ、そこに敷かれているカーペットを濡らしていく)
ありがとうございます♥ どうぞ遠慮なく、精液便所に子だね汁をお恵み下さい♥
「えへへ、嬉しい♥ もっと頑張っちゃうんだから♥」
(射精を告げる言葉に、二人とも歓声をあげる)
(ただじっと待つつもりはなく、より激しく体を上下させペニス全体を擦る)
(そして亀頭を中心にペニスの先端をねっとりと舐め上げ、射精を促した)
(それからほぼ間をおかず、とうとう始まる射精)
きゃ♥
「わ♥」
(射精というよりは爆発といったほうが良い勢いで精液が吹き上がった)
(巨大な火山が噴火するような勢いで白濁した精液が大量に飛び出す)
はあん♥ 姉さん素敵です♥
(大量の精液を浴びてうっとりとなる筑摩)
「利根母さんの子種汁、すごいよお♥」
(こちらも精液まみれになりながら歓声を上げる吾妻)
(吹き上がる精液を浴びながら、なおも体を上下させてペニスを扱く)
(そして射精が収まらないうちに先端を筑摩の、そして吾妻の乳房で包み、二人の乳房で形作られる空間で受け止めた)
ん♥ ごきゅ♥
「んく♥ ごくん♥」
(まずは口に飛び込んだ精液を飲み干す二人)
(それから、まずは筑摩が吾妻の顔へjと唇を寄せ、娘の顔や髪に飛び散った精液を舐めとっていく)
(そしてある程度ため込むと、利根に顔を向けて口を開き、中に溜またT精液を見せた)
ふふ♥
(それから吾妻に目配せすると、吾妻が小さな口を開き、舌を突き出す)
「あ〜ん♥」
(そこへ筑摩が顔を寄せると、精液に塗れた舌を突き出しながら舌同士を絡め、そのままディープキスをする)
ん……、んん♥
「ん♥ ごぎゅ♥ んぐ♥」
(舌を絡め、そのまま精液を吾妻の口の中へと注ぎ込む筑摩)
(吾妻も喉を鳴らしながら自らの半身となった子種汁を胃へと収めていった)


489 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 14:06:09
>>488
ふぅ……っ♥二人の奉仕が心地良かったからの♥
だいぶ勢い余って出してしまったが……
……親子揃って、本当に吾輩のザーメン中毒じゃな♥
(勢いよく放った精液を浴び、それだけでもイキそうな筑摩と)
(純粋に子供らしく喜ぶ吾妻とを見比べながら)
(更に射精を促すように胸を擦り付け、竿を扱き)
(最終的には乳房で精液を受け止めるのに身を任せながら)
(筑摩の豊乳も、吾妻の慎ましくも愛らしい胸元も)
(こってりとした子種汁で濡らして、汚していって)

(それから筑摩が娘の顔や髪にかかった精液を舌で掬い取り)
(溜まったものを見せてくると、頭を撫でてやってから)
(口内の精液を指でかき混ぜるようにしてやり、その指を離す)
(続けて吾妻と筑摩が精液を絡めあわせるようなディープキスを始めると)
(その親子とは思えない淫靡な姿に、あっという間に肉棒が硬さを取り戻し)

親子で吾輩のザーメンを分け合うとは……♥
そのように美味しそうにされては、吾輩も我慢できぬぞ!
……吾妻も筑摩も、しっかり種付けしてやるからの♥
尻をこちらに向けておねだりしてみせぬか♥
(二人の股間に手を伸ばし、既に濡れそぼった秘所をぐちぐちと指でかき混ぜ)
(やがて離すと、軽く尻を叩いて、おねだりをしてみろと妻と娘に命令し)


490 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 14:30:53
>>489
はあん♥
「はあ……♥ はあ……♥」
はい、私たちは姉さんのザーメン中毒ですぅ♥
「利根母さんの子種汁もっと欲しいよお♥」
(たっぷりと精液を浴び、母娘でキスをしながら精液を分け合う)
(そうしながらも興奮の極致にあった二人は軽い絶頂を繰り返していた)
んぷあ♥ はあ♥
「ん♥ ちゅぱ♥ はあ、はあ♥」
(長いディープキスを終えて、唇を離す母娘)
(その様子に満足したような利根を見上げ、二人してうっとりと微笑む)
(筑摩は豊乳を開き、谷間にたっぷりと溜まった精液の様子を見せつける)
(その精液を、吾妻が小さな手で塗り広げていく)
(一方吾妻の平坦な乳房にもねっとりと精液が飛び散り、ぬるぬるとてかっていた)
「筑摩母さんみたいに大きなおっぱいに早くなりたいな」
(そう漏らす吾妻の乳房へと筑摩が触れ、娘がするように彼女の胸へと精液を塗り広げる)
大丈夫よ、吾妻の胸も大きくなるわ。
姉さんに愛してもらえばすぐにね♥
(どちらかと言えば利根に似ているようなので、筑摩ほどの体つきにはならないかもしれない)
(それでも幼いうちから精液便所として扱われていればいずれ発育することだろう)
(そんな二人を眺めている利根が新たな指示を出した)
ああん♥
「ひゃ♥」
(ぐちょぐちょに濡れた秘所を弄られ、嬌声を上げる筑摩と吾妻)
は、はい、すぐに♥
(尻肉を叩かれまたもや軽くではあるが達しつつ、素直に並んで四つん這いになる)
(筑摩は手のひらと膝をつく体勢で尻肉を利根に向ける)
姉さんのちんぽで淫売精液便所妻な筑摩のおまんこをかき回してください♥
危険日おまんこの奥に姉さんの尊い子種汁をたっぷり注いで種付けして、孕ませてください♥
(股間に手を回し、指で秘裂を開き内側をさらけ出す)
(膣口がひくつくたびに愛液がとろりと垂れる)
(一方の吾妻は肘をつき、まだ肉付きの薄い脚をぴんと伸ばして開く体勢)
(筑摩と同じように片手で秘裂を開き、筑摩より幼いものの何度もペニスを咥え込んだ膣口を露出させていた)
「吾妻の危険日おまんこに利根母さんの逞しいおちんぽ欲しいなあ♥」
「まちきれなくて濡れ濡れになってるはしたない精液便所なロリまんこに、おしおき種付けして♥」
(まったく見た目の違う二人が、二匹の発情雌犬が挿入種付けをねだる姿は壮観である)


491 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 14:59:21
>>490
(自分の命令に合わせて姿勢を取り、誘うように膣口を曝け出し)
(おねだりの言葉をうっとりとした様子で口にするのを見れば)
(どちらを選んでも極上の精液便所穴であることは間違いなく)
(肉棒は痛いほどに膨らんで、どちらにしたものか、と少し悩み)
(数秒の沈黙の後、腰を掴まれるのは吾妻の方で)

まだまだ幼いくせに、誘い方だけは筑摩顔負けじゃな♥
そのような悪い子にはお望み通りのお仕置き種付けじゃ♥
気をやるでないぞ、吾妻……♥
(ピンと伸ばした脚を浮かせるように、しっかりと腰を抱き上げると)
(亀頭を小さな膣口にあてがったと思ったその次の瞬間には)
(勢いよく肉棒を突き込み、押し出す形で愛液を吹き出させ)
(本来は大きな竿の途中までしか入らない幼い体型の吾妻でも受け入れられるよう)
(これまでの数回で開発した、子宮までの挿入を試みるように)
(亀頭で子宮口を突くとそのままグリグリと奥を押し上げるようにしていって)

っ…キツいのう、吾妻の精液便所まんこは……♥
筑摩、お主もすぐに種付けしてやるからの♥
お主自身の手でおまんこを解してまっておるのじゃぞ?♥
(隣でおねだりをしたままの姿勢でいる筑摩にもそう声をかけると)
(腰を掴んでいた吾妻の身体を、今度は腰を抱くようにして腕を回し)
(等身大のオナホのように抱き寄せながら一気に挿入してしまおうとして)


492 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 15:18:18
>>491
「えへへ〜♥」
(淫らなおねだりを褒められて吾妻は嬉しそうだ)
(しかも自分が先に使ってもらえると気づくと、より一層薄い尻肉を振って利根を誘う)
「ん、利根母さんのおちんぽ、吾妻のおまんこにあたってるぅ♥」
(ぬるぬるに濡れた小さな膣口へ、利根の巨根の先端が押し当てられた)
(そして間髪入れずの挿入)
「んはあ♥ 入ってきたあ♥ ちんぽ♥ 利根母さんのおっきなおちんぽがずぼおってえ♥」
(肘をつき上体をうつ伏せにしたままのけ反る吾妻)
(子供の膣なのに開発の成果か利根の巨根を受け入れる)
(筑摩の膣肉に比べると巻き付くような、あるいは吸い付くような感触は少ないが、小ささゆえの締め付け、食いつき具合はすさまじい)
(構造として繋がっているわけでもないのに、利根の力強い突き入れに吾妻は体内の空気がまとめて押し出されるような錯覚を感じていた)
(ぎゅむぎゅむと食いつく膣壁をかき分けるように奥へと到達する巨根)
(そして膣奥では止まらず、更に奥、子宮まで制服使用を利根の腰に一層の力がこもった)
「んぐ♥ お♥ おお♥」
(それでも小作りな子宮口は容易に亀頭を通してはくれない)

はい、楽しみに待っています♥
(利根の言葉に聞き分け良く頷く筑摩)
(言われた通り、秘所を開いていた指をそのまま膣へと挿入して抜き差しを始める)
(深く挿入した指が引かれる度に、ぐちゅっと愛液が飛び散る)
(床についていた手を離し、上体を突っ伏すようにしながらその手を吾妻へと伸ばし)
(興奮しつつもさすがに苦し気な吾妻がそれに気づき、先ほどまで秘所を開いていた手をその手に重ねる)
(励ますため、というよりは興奮や快楽を共有するための行為だ)
(しっかりと指を絡めて母娘は手をつなぐ)
「きて、利根母さん♥ 吾妻のおまんこ、子宮までずぼおっておちんぽで貫いて♥」
(腰を抱えあげられ、ぴんと伸びた脚をぷらぷらさせながらなすがままになる吾妻)
(そのまま利根が一気に力をこめればついに)
「んおお♥ きた、おまんこの奥、おちんぽ来たよお♥」
(ついに利根の巨根が吾妻の小さな子宮へと突入した)
(持ち上げられた吾妻の体、下腹部が内側から利根の巨根の形にぼこっと盛り上がる)


493 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 15:38:42
>>492
ほう、子宮姦までおねだり出来るとはえらいのう、吾妻♥
お主の望みどおり、孕み袋まで犯してやるぞっ♥
(健気に手を繋いだ母娘の姿を見ながらも)
(吾妻を持ち上げ、脚が付かない状態での交尾を止めることはなく)

(やがて一気に子宮内部まで肉棒をねじ込んでいくと)
(ぼごんっ、と奥に亀頭が突き刺さり、カリ首が子宮口に引っかかって)
(ごりごりと子宮口を第2の膣口のように、通り道として攻め立て)
(その状態で腰を引けば子宮ごと膣外に引っ張るような感覚が襲い)
(かと思えば突き込んで、内蔵ごと押し上げるようなピストンで感じさせ)

吾妻は小さな身体が生オナホにぴったりじゃな♥
このまま種付けしてやるからの、余さず受け止めるのじゃ♥
(ぼこんっ、ぼこん、と子宮を突き上げ、逃がすこと無く身体を抱えて)
(幼い雌穴を荒々しく犯しながら、やがて一層強く抱きしめると)
(子宮内部に挿入したままの肉棒が爆ぜるように射精して)
(小さな子袋をあっという間に白濁で満たし、卵管まで侵食するような)
(そんな熱々の子種汁が吾妻の子供まんこに注ぎ込まれていって)


494 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 16:01:56
>>493
「んっおお♥ すごいぃ♥ 吾妻のお腹、壊れちゃうぅ♥」
(足が宙ぶらりんになっているので、下半身にまったく力が入らない)
(腰を抱える利根にいいようにされるがままだ)
(膣口と子宮口、二つの口が二か所で利根の巨根へと食いつき、ぎりぎりと締め上げる)
(ごつんと突き当たる子宮壁は勢いを受け止めきれず奥へと伸び、それがそのまま下腹部の膨らみへと現れる)
「んぎい♥ おちんぽすごい♥ 気持ちいいよお♥」
(舌を突き出し激しい息遣いで喘ぎながら、涙まで流して喜びの声を上げる)
(狭い膣壁がぎゅうぎゅうと何度も締まり、自らも快楽を絞り出そうとペニスを擦りたてた)
「う、うん♥ 精液便所jな吾妻のおまんこ生オナホで気持ち良くなってほしいのぉ♥」
(ぶびっと巨根と膣口の隙間から愛液が吹き出した)
「きてぇ♥ 利根母さんの子種、吾妻の危険日ロリ子宮にどびゅびゅーって♥」
「一滴残らず出して、精液便所な吾妻を孕ませて♥」
(利根の種付け宣言に、嬉しくてたまらないといった様子で答える吾妻)
(筑摩と同じく身も心も捧げている少女は、利根の射精を体の内外問わず浴びるのが好きだし、彼女の子を孕めるとなれば何よりのご褒美なのだ)
「おお♥ んおぅ♥」
(ぐいっと腰が引きつけられ、これまでになく、それこそ子宮自体を突き破られそうな勢いで巨根を突きこまれ)
(利根の動きがぴたっと止まったと思った瞬間射精が始まった)
(筑摩によく似た、獣じみたうめき声を上げながらそれを小さな子宮で受け止める吾妻)
(流れ込む大量の精液はあっという間に子宮を満たし、これも筑摩の時と同じように子宮口ががっちりロックされているので逆流できず)
(はやくも妊娠したかのように子宮を、そして吾妻の下腹部をぼこんと膨らませた)
(のみならず、卵管にまで突入した子種は受精を待つ卵子へあっという間に群がり、襲い掛かった)


495 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 16:18:32
>>494
(子供とは思えないような獣のような声で喘ぎ)
(たっぷりと注ぎ込まれた子宮で絶頂して、肉棒を締め付ける)
(そんな娘の反応を喜ぶように、更に精液は注ぎ込まれ)
(確実に孕ませ、娘を母にするために全て吐き出し尽くすと)
(射精を終えて僅かに萎えた肉棒が子宮口から抜け落ち)
(狭い膣道からも引き抜かれて。抱えていた身体を布団に下ろすと)
(先程まで肉棒を咥え込んでいた幼膣に指を挿入し、膣内をかき混ぜ)
(全体に精液がなじむようにしてやってから、手を離し)

次はお主じゃぞ、筑摩…♥
吾妻の妹、今日でしっかりと孕ませてやるからの♥
お主とは……そうじゃな、筑摩の方から動いてもらおうか♥
(むっちりとした尻肉を突き出した筑摩のヒップを軽く叩き)
(孕ませてやる、と声を掛けながら自分も布団に横になると)
(こっちへ来いというように筑摩を手招きして)

(その間に肉棒は硬さを取り戻し、しっかりと反り返った状態で)
(筑摩が自ら身体を捧げるのを待つように)
(二人の娘の愛液がべったりと付着した竿が震えていて)


496 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 16:38:26
>>495
「お……、う、あ♥」
(ぴゅっと潮を吹きながらの絶頂)
(余韻にびくびくと幼い体を震えさせながら、ようやく床におろされる)
(巨根が引き抜かれるとごぼっと精液が溢れるように逆流した)
(それを埋めるように利根の指が挿入され、かき回されると物欲しげにその指をきゅっと締める膣口)
「はあ……、はあん♥ 利根母さん♥ 吾妻、孕んじゃったよお♥」
(雌の本能なのか、吾妻は受精を確信しているようだ)
(肩で息をしながら幸せそうに自分の下腹部を撫でている)

うふふ、ずいぶんと焦らされてしまいました♥
(利根に声をかけられるとどこか拗ねたような表情を浮かべつつ、それでも笑顔で答える)
はい、是非お願いします♥ あん♥
(掲げた尻肉をぺちりと叩かれ小さな悲鳴をあげた)
分かりました、それでは私が上になりますね♥
(手招きされるとまずは四つん這いのまま利根に近寄り、彼女の腰のあたりに跨る)
失礼します♥
(恭しい手つきで勃起を保った巨根に触れ、垂直に近い角度へと持ち上げて)
姉さんのちんぽ♥ いただきます♥
(ゆっくりと腰を下ろす)
ん♥
(にちゃりと亀頭と膣口が触れたかと思うと、筑摩は一気に腰を下ろした)
んっああ♥ 姉さんのちんぽぉ♥
(吾妻とは違った、密着度合いが高まった膣肉が巨根を包み込み、ねっとりとしゃぶるように締め付けた)
はあ……、姉さんのちんぽ最高です♥ 熱くて硬くて、すごく逞しくて……
ん♥ んん♥ はあん♥
(まずはゆっくりと腰を上下に動かし始める)
(深く腰を鎮めれば、亀頭が何度も子宮口をノックした)
はあ……、はあ……♥
(そして少しずつ動きを速めていく)
(激しさを増す上下動に合わせて、筑摩の豊乳も激しく暴れはじめた)


497 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 16:56:34
>>496
うむ、筑摩の思うようにシてよいぞ♥
吾妻も、お主の母が妹を孕むのをしっかりと見ておくのだぞっ♥
(筑摩が自ら腰を下ろし、肉棒を導くようにして)
(濡れそぼった膣口に触れたかと思うと)
(そこから一気に腰を下ろし、一息に子宮口まで貫いて)
(ねっとりとした膣肉の絡みつきや、滲む愛液の多さ)
(吾妻の物理的なキツさとは全く違った専用オナホの締め付けに)
(僅かに腰を浮かせて、その感触に先走りを飛ばし)

良いぞ筑摩…♥流石は吾輩のための精液便所じゃな♥
この乳もしっかりと可愛がってやるぞ♥
(筑摩が自ら腰を動かすのに合わせて、あえてタイミングをずらしたり)
(その一方で合わせて深々と子宮口を突き上げたりと)
(全てを筑摩に任せきりにせず、攻め立てて)

(目の前で大きく揺れる豊乳に両手を伸ばすと)
(自分の手などは容易に包み込む柔らかさに、指をぎゅっと埋めるように鷲掴みにし)
(コリコリとした乳首を指で挟んで潰すように愛撫しながら)
(たまらないという様子で腰を振る筑摩の顔を見上げて)


498 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 17:16:41
>>497
んぐ! あ、お……、おぅ♥
(奉仕の喜びも大きいものだが、こうして実際に交わるのとはやはり比べ物にならない)
(亀頭が子宮口を叩く度全身に甘い痺れが走る)
(ぎゅるっと巻き付くように膣肉が巨根を締め付けているので、抜き差しの時の摩擦も単純なものではない)
(肉の襞一つ一つが複雑に亀頭や竿に絡みついて離さない)
ありがとうございます♥
精液便所妻の筑摩を、末永く可愛がってくださいね♥
んん♥ おっ♥ おおっ♥
(利根が下から腰を使うと、筑摩ものけ反りながら悶える)
(もとより筑摩の体重が加わってごりごりと子宮口が亀頭で圧迫されるのに、そこへ下からの突き上げだ)
(快感も何倍にもなり、筑摩を攻める)
(そんな中、それまで膝をつくように跨っていた体勢を足だけをつくがに股な体勢に変えた)
(膝をついた体勢よりもより上下動をしやすいのと、見上げる利根により下品ともいえる姿を見せたかったのだ)
ひっ♥
(下から伸びた利根の手が乳房を掴む)
(むにっと指を鎮めさせる柔らかさを見せつけながら、もにゅもにゅと好きなように弄ばれる)
くっ! あっ!
(硬くなった乳首を指で挟まれ、刺激されると、自然と体が反応して子宮がきゅっと締まる感覚がする)
姉さん、すごいです、おまんこも胸もじんじんして……、吾妻!?
(そこで、横合いから吾妻が顔をのぞかせる)
「すご〜い、筑摩母さんのおまんこに利根母さんのおちんぽがずぼずぼ出入りしてる♥」
(初めて見るわけではないが、やはり迫力ある抜き差しや筑摩の腰使いを目の当たりにすると興奮するのだろう)
(くりっとした目を真ん丸に見開きながらその様子を眺めている)
ん♥ いきそう、です♥ 吾妻に見られなが、ら、姉さののちんぽでずぼずぼされながら……、お、おお♥
(愛液を飛び散らせながら悶える筑摩も限界が近づいているようだ)


499 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 17:36:53
>>498
言われずとも、筑摩は一生吾輩のものじゃからな♥
吾妻共々、立派な精液便所妻として大事にしてやるぞっ♥
(自分の肉棒の形に合わせたような膣壁のうねりや絡みつき)
(その物欲しそうな動きにちゃくちゃくと快楽を与えられ)
(反対に子宮口を強く突けば娘と同じような下品な声をあげる)

(そんな筑摩が膝を離して脚だけで身体を支えるようになると)
(その卑猥な体勢に一層肉棒は固くなってしまい)
(筑摩もそれはくわえ込んだ膣内で感じられるはずで)
(激しく出し入れを繰り返しながら、ふと吾妻が隣から顔を覗かせると)

吾妻もいずれは今の筑摩のように吾輩に奉仕するのじゃぞ♥
……とはいっても、この淫乱具合はすぐには真似できぬが♥
(娘の見ている横で更に感じる様子を見せる筑摩の胸を揉み)
(結合部が愛液で濡れるのを感じると、自分からも腰を突き上げて)

イってよいぞ、筑摩♥自分の娘に見られながら、その妹を孕むのじゃ♥
吾輩との二人目の子供をな……っ♥うぐっ……吾輩も、出る…ぞ♥
(子宮口にぴったりと亀頭を押し付け、蓋をするようにしてから)
(びゅぐぅ、と濁った音が聞こえそうなほどの射精を迎えて)
(吾妻にそうしたように、しっかりと筑摩を孕ませようと)
(腰を抱き寄せ、結合部を触れ合わせながらぐりぐりと子宮を押し上げていって)


500 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 17:51:22
>>499
ん♥ お♥ ん♥
(淫らな踊りを披露するかのように、姉の腰の上で裸体をくねらせる)
(一回り膨張した巨根の感触に悶えながらも喜色を隠さず、さらに激しく腰を振る筑摩)
(円を描くように腰をくねらせ、巨根で自ら余すところなく膣肉を抉った)
(ゆさ、ゆさっと重たげに揺れる乳房も今は利根の手に掴まれ、羽毛のクッションのように変形している)
「うん! 筑摩母さんみたいに、もっとも〜っと淫売精液便所になるね♥」
(朗らかに宣言する内容は、健全さとは程遠いものだ)
(しかしそれが吾妻の、そして筑摩の幸せなのだ)
は、はいぃ♥ いきます、いきます♥
吾妻に見られなが二人目孕みますぅ♥
(立てた膝ががくがくと震える)
(貫かれるところから痺れが全身に広がり、あと一押しというところで利根の射精が始まり)
おお♥ おう♥
(ごりっと子宮口に突き付けられた亀頭から大量の精液が撃ちだされた)
(そこへ、筑摩は一気に腰を下ろすと利根の突き上げと合わさって膨らんだ亀頭が子宮口を潜り抜け、子宮へみっちりとはまり込んだ)
精液便所妻の子宮に姉さんの子種汁があ♥ いく♥ いくぅうう♥
(それがとどめとなって達する筑摩)
(ぷしゃっと、まるで失禁したような勢いで潮を吹く)
「きゃ! 筑摩母さんすごおい♥」
(間近でその様子を見つめていた吾妻は目を丸くしながら驚いていた)


501 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 18:08:58
>>500
おぉ…っ♥子宮まで入っておるぞ、筑摩…っ♥
そこまで受け入れるとは、流石は吾輩の…、ぉ…♥
(ぼこんと子宮へと先端が入り込めば)
(子宮口、そして亀頭への密着するような締め付けに)
(射精は更に勢いを増して、その内側を真っ白に染めていき)
(完全に逃げられない状態から吾妻にそうしたように)
(一度は筑摩を孕ませた精子が、一気に胎内の卵子めがけて襲いかかり)

筑摩め、凄まじい乱れぶりじゃな……♥
二人目の名前、しっかりと考えておくんじゃぞ♥
(射精に合わせて絶頂し、失禁に似た勢いで潮を吹く)
(そんな筑摩の身体を支えるように身体を起こし、抱きしめて)
(先程娘とザーメンキスを見せてくれた唇を奪うと)
(負けじとディープキスで口内をぐずぐずにシていきながら)
(普段の何倍も長く挿入したまま、たっぷりと精液を吐き出し続け)

っ、ぷ…は♥これで、二人ともしっかり孕んだじゃろ♥
それとは別にまた後でかわいがってやるつもりじゃが……
……一度風呂に入って飯とするか。吾妻、筑摩の代わりに用意を頼むぞ?
(イッたばかりの筑摩を抱きしめ、労るように吾妻に代わりをお願いして)
(そのお駄賃とばかりに近寄るようにいうと)
(今しがた母にしてやったように、子供にはまだ早く思えるディープキスを施し)
(娘も妹も平等に妻として可愛がりながら、やがてその頭を撫でて先に行かせ……)


【すっかり日も暮れてきたが、そろそろ締めかのう……】
【今日は丸一日一緒に居ることが出来て、吾輩も大満足じゃ!】
【吾妻も筑摩も愛らしゅうてな……また時間が出来れば、じゃな♥】


502 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 18:27:49
>>501
んっ♥ んっ♥
(あまりにも快感が強すぎて、まともに声を出せない)
(びくっびくっと何度も体を震えさせながら、筑摩はいき続ける)
(子宮にまで受け入れた巨根から放出された子種は逃れる先が無く奥へ向かうしかない)
(無数の散弾と化した子種は一つ一つが意思を持つかのように卵子を目指す)
あああ♥ 孕みましたぁ♥
姉さんの子種をいただいて筑摩は、精液便所妻の筑摩は孕みましたぁ♥
(どこか朦朧とした様子でかろうじて呻きながら、愛する姉の子種を子宮全体で受け止める)
はあ……、はあ……、は、はい、あまりにも気持ちよすぎて……
名前、考えておきますね♥
(生まれれば成長は早いが妊娠期間は普通の妊婦と一緒)
(なので考える時間はまだまだあった)
ん……♥
(起き上がった利根に抱きしめられる筑摩)
(対面座位のような体勢になりながらの濃厚なキス)
(筑摩もしっかりと抱きつき、舌を絡ませ合いながら最後の一滴まで子宮で吸い上げていく)

(長い射精もようやく終わり唇が離れると、筑摩は頬を赤らめ酔ったように陶酔状態になっている)
「うん、しっかり孕んだよ♥」
(まずは吾妻が下腹部を撫でながらアピールする)
は、はい、私も孕みました、きっと♥
(筑摩も下腹部を撫でながら、同じように答えた)
「吾妻が? いいけどなあに? あ♥」
(招き寄せられた吾妻が不審げだったのも一瞬のこと)
(濃厚なキスをされればすっかり蕩けた雌の表情になり)
「うん、分かった、用意してくるね♪」
(股間から精液を垂らしながら元気よく駆け出して行った)
吾妻、家の中で走ってはだめよ。
(そう声をかける筑摩だが、未だみっちりと巨根がはまったままであり、身じろぎもまともにできない状態だ)
姉さん、お風呂は入るだけですか?
それとも……
(濡れた瞳で問いかける)
(利根が夕食にありつけるのはいつのことになるだろう)


(それから暫く経って)
利根姉さん、お帰りなさい♥
「今日もお疲れさまでした、利根母さん♥」
(鎮守府から帰宅した利根を出迎えたのは全裸の筑摩と吾妻)
(いつものように全裸で、正座して三つ指ついての出迎えだが、深々としたお辞儀ではない)
(なぜなら)
「えへへ、赤ちゃんもお帰りなさいだって♥」
赤ちゃんも早く生まれて姉さんに愛してもらいたいみたいですね♥
(臨月を迎えて見事なボテ腹となった筑摩と吾妻)
(お腹がつっかえるのでどうしてもお辞儀は浅くなってしまうのだ)
(体を起こして利根を見上げる二人)
(筑摩は相変わらずの豊乳で、乳首からは母乳が滴っている)
(吾妻の方は、まだ薄い乳房ではあるがやや膨らみを見せ、同じように母乳が滴っていた)
姉さん、お風呂にしますか? それともお食事でしょうか……
「それとも、精液便所をご利用ですか?」
(三人の夜はこれからだ)

【ではこのような感じで締めさせていただきますね】
【私もとても満足です♥】
【利根姉さんも素敵でした、また機会があれば精液便所妻として使っていただきたいです】
【お互い時間が上手く合わないこともあるかと思いますが、お時間できましたら会いたいスレで連絡いただけますか?】
【私も、年末ごろ時間がとれそうならメッセージを残しますので】


503 : 利根改二 ◆RnBMH7fdjU :2019/08/18(日) 18:39:34
【うむ、いつもながらよい締めに感謝するぞ!】
【今回は二度も続けてじゃったからな、尚更満足じゃ】
【今度があれば筑摩を可愛がるのも勿論のこと】
【更に淫らになった吾妻も、二人目の娘である穂高も可愛がってやりたいところじゃな♥】

【時間が出来ればというのも了解じゃ。特に、お主の呼びかけに中々答えられない事もあるかも知れぬが】
【吾輩からも声をかけるからの!トリップも今度こそしっかり保存じゃ】

【ちと名残は惜しいが……また会おうぞ、筑摩♥それに吾妻も、のう♥】
【まだまだ暑い日が続くようじゃ、身体には気をつけるのじゃぞ!】
【ではの!吾輩は先に下がるぞ……スレを返すのじゃ♥】


504 : 筑摩改二 ◆98qFBkAhLI :2019/08/18(日) 18:42:36
>>503
【ありがとうございました、私も濃密な時間を過ごせて楽しかったです♥】
【ええ、穂高も変わらず使ってあげてください♥】

【はい、姉さんもご自愛を】
【またお会いできることを願っています】
【「その時は吾妻もたーくさん使ってね♥」】
【では、またの機会に♥】
【「またね、利根母さん♥」】

【スレをお借りしました】


505 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/18(日) 21:00:10
【桜と使わせてほしい】


506 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/18(日) 21:11:12
【先輩と一緒にお借りしますね】

>>505
先輩っ!…一週間が待ち遠しかったです。
平日に伝言してみようかな、って思ってたんですけど機会を逃して結局出来ず…。
なので今日、こうして先輩とお会いできて嬉しいです。
(手を繋いだままニコニコと笑みを絶やさず帰宅すれば、真っ直ぐに先輩の部屋へと向かい)
(夜更かしは出来ない為、既に布団の準備が整った部屋へ足を踏み入れた)


507 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/18(日) 21:21:00
>>506
桜、ただいま……っ。一週間、短いようで長かったな。
返事は気にしないでくれ、結局俺からも何も残せなかったし…桜も忙しかっただろ?
昨日は休みだったから何か残そうとしたけど、もう一日前だったしな…っ。
(部屋に戻って、先に布団だけ敷いておいた部屋に入って桜の正面に向き合う形で立つと)
(桜の肩に頭を寄せて、押しつけるように額を重ねた)

……いつも疲れを見せてるみたいでごめん。
毎週似たようなことを桜に言っちゃってるが、今週はほぼ毎日帰りが遅くなってたから…。
桜に会えて、よかった。……っていうのと、こんな姿ばかり見せてるから…少し不安でさ。
逆に桜のこと、気遣わせてばかりで…疲れさせてないか?


508 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/18(日) 21:35:33
>>507
光陰矢の如しとは言いますけど、長い目で見ると数か月なんてあっという間でも
一週間だとやけに長く感じちゃうのが不思議ですね。
ふふっ、同じです。私も昨日帰宅してから先輩に何か残してみようかなって思ってたんですよ。
でも一日前だし、他愛ない報告は会えた時にしようって、疲れてたのもあって直ぐに休んじゃいました。
(眉を下げながら微笑みながら、正面に立つ先輩が肩に額を預けてくると両手を背に回し)
(ぽんぽん、と撫で擦るように手を滑らせながら彼の身体を支え)

いえっ、無理して頑張られるよりも、それだけ先輩が心を許してくれている気がして嬉しいですっ。
け、けど…疲れてる先輩を見るのが嬉しいって意味じゃないですよ?!
いつも遅くまで頑張ってる先輩ですから、疲労が溜まるのも当然です。
私が先輩の疲れを肩代わり出来たら…と思いますけどそれは叶いませんし…。
なので私といる時は気を張らずに、疲れてる時は疲れたーって甘えてもらって大丈夫ですからっ。
お家にいる時くらいのんびりしましょう、先輩っ。…どんな先輩でも、私は一緒にいられるのが嬉しいんです。
疲れるどころか、逆に元気になっちゃいますので要らない心配ですよ、先輩っ。
(恥ずかしげに頬を染めながらも口許を緩めて、穏やかな表情で先輩の身体をぎゅーっと抱き締めた)
明日からまた一週間が始まりますし、今夜は早めに休むようにしましょうか。


509 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/18(日) 21:59:00
>>508
そうだよな…。前に俺の都合で一週間会えなかった時はずっと待ち遠しくて、長く感じたんだが。
今週はあっという間の感覚だ。…どっちの都合の時も忙しかったのに、もしかしたら慣れたのかもな。
…桜に会えないってことに、慣れたくないんだけどな。
ああ、それでいいんだっ。疲れってのは症状としてしか目に見えないものだし、休みたい時はゆっくり休もう。
義務に近い感情で返事を用意してくれても、それで結果的に桜が疲れていたら…悲しくなるしな。
(背中に手が回されて優しく包むように撫でられると、思わず目頭に熱がこみ上げてきそうで)
(弱った顔を見られないように、ぐっ…と肩に顔ごと押しつけて表情を隠した)

心を許してくれてる――…って、思ってくれるか?…ありがとう、桜。
桜ならきっと許してくれる…って気持ちは本当で、桜になら受け止めて貰えるよな…と思ってるんだ。
でも、桜だって…こんなに疲れた姿ばっかり見せられてちゃ、面白くないかもしれないとか…。
ちゃんと受け止めてくれるかな、って…どうしても少し不安になってさ。
桜のことちゃんと信じてるって言ったのに、嘘みたいだよな……!ごめんな桜っ。
…でも、もしそれで桜に嫌われたりするのは嫌だな…って思うから、ちゃんと伝えておきたかったんだ。
毎週忙しさが増えたりして、今度こそ!…と思っても、結局会ったら甘えるってことが多くなってる気がするから。
桜にとって、「俺らしい俺」でいられてるんだろうか…ってのが心配だった。
………いつも甘えてばっかりでごめん。それから…ありがとう。
桜に会った時から今まで、もう半年くらい経つけど――はは、桜なしだと駄目になっちゃったかもな…っ。
(桜に抱き寄せられてから、優しく背を撫でられたり頭を受け止められる心地良さで)
(こちらから抱きしめることも忘れていたことに気がついて、お返しとばかりにぎゅうう…と力強く、桜の身体を抱擁し)

折角会えたのに、なんだか楽しくない話の内容だったらごめんな…っ!
そうだな、早めに…でも時間はきっちりと決めなくてもいいから、日付が変わる前後を目安にしよう。


510 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/18(日) 22:29:15
>>509
…会えないことに慣れるのは、…ちょっと…ううん、とっても寂しいです。
少しくらい間が空くのは平気ですけど、それは先輩との約束があるから乗り越えられるんですよ。
なので私は先輩と会えないことに慣れることなんて、これから先も絶対ありえませんっ。
ふふ、でも義務感で先輩にお会いしたり、連絡したりっていうことは、これまでもこれからも無いと思います。
だって…先輩のことが大好きで、自分がしたくて、してることですから。
(照れた笑みを浮かべながら、先輩の背中をゆっくりした手つきで上下に滑らせ)
(少しでも先輩の疲れが取れるようにと願いを込めて、優しく撫で擦りながら肩に掛かる重みを受け止めた)

――面白くないっていうより、心配はしちゃいますよっ。
疲れてるのにこうして会ってくれるのは、…上でも出たように義務感では?とか、
本当は遊ぶよりも、ゆっくり休んで疲れを取ってもらう方が良いのかな…や、
先輩だって自由に使える時間は限られてるだろうし、趣味の時間に充てて貰った方が良いんじゃ…等は、考えちゃいますけど。
でも私はどんなことがあっても先輩を嫌いになることなんて無いですし、先輩がもう無理だーって根を上げるまで
こうして先輩の傍にいられれば…この上なく幸せです。
忙しくて疲れてるのに毎週時間を作って、こうして会ってくれるんですよ?
そんな頑張ってくれる先輩をどうして嫌いになるんですか?嫌いになる要素なんてどこにもないですっ!
…むしろ、そんな先輩のことを…す、好きになっちゃうに決まってるじゃないですかあっ!
だから…そんな心配は杞憂です。いつだって先輩は私だけの大好きな先輩です。
それにそれを言ってしまえば、私だって先輩の望む「間桐桜」でいられてるのか分かりません。
もし、違ってたら…そこは軌道修正していくつもりなので、遠慮なく仰って下さいねっ。
あ、…もう半年くらいになるんですね。えへへ…こんなに長く一緒にいられると思ってなかったので嬉しいです。
これからも私なしじゃダメになってくれてもいいですよー、先輩。
(鍛えられた硬い身体をぎゅうっと受け止めていると、先輩からも抱擁のお返しがあり)
(くすぐったげに笑いながら先輩の頬へ自分の頬をすり寄せて、本音とも冗談ともつかない台詞を口にした)

いえっ!楽しくないなんてとんでもないですよ!…こうして本音を伝えてくれるのが嬉しいです。
隠すことない先輩の心に触れられてる気がして…先輩との距離が縮まった気もするので。
はい!日付が変わる前後を目安にのんびり過ごして、来週の英気を養いましょうっ。


511 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/18(日) 22:53:27
>>510
ああ…俺が時間をもっと作れるようになれば、平日にも桜に会いたいんだけどなー…。
忙しくなってからいつも帰るのが当日次第になって、時間が作りにくいんだ。
何時に帰れるかってのだけでも分かってればかなり違うんだが、もう少し落ち着いてほしいな…桜ー。
(桜が優しくしてくれることで気も緩んできたのか、力の抜けた声で桜の肩に頭をぐりぐりと押しつけると)
(もっと撫でて欲しいとねだるように、桜の背中をぱたぱたと軽く叩くように撫でた)
俺も桜に会えないのに慣れる気はないぞっ。
体調を崩したりとか、どうしても外せない用事の時に泣く泣く諦めるくらいだ。
だから桜も安心してくれ、俺も義務で桜に会ったりしない。俺が会いたいから、桜と一緒にいるんだ。

桜と遊ぶのも俺にとっては大切な時間なんだから、会ってくれなくなったら嫌だぞ?
会ってない時に休む時間はちゃんと作ってるし、自分の趣味を疎かにしてるわけでもないから安心してほしい。
……ありがとう、桜。会うまで少し悩んでたけど、桜が解決してくれたな…っ。
好きになっちゃう……って言ってくれて嬉しい。俺も桜のこと、大好きだからな――…っ!
桜はちゃんと、俺の大好きな「桜」だぞ。違和感もないし、誰にも渡したくない……俺だけの「桜」だ。
桜はもう俺のなんだから、ずっと独り占めだぞっ。ずっと俺の傍にいて、俺と一緒に過ごしてほしい……。
さっき気づいたんだが、もう少しで半年なんだ。……俺も、桜がこんなに一緒にいてくれるって思ってなかった。
それに、これからも…一緒にいてくれるんだろ?桜は俺のものなんだからなっ。

もっと桜なしじゃ駄目になったら、今よりもっと桜にいっぱい甘えちゃうのに…いいのかー?
それなら代わりに、桜も俺なしじゃ駄目になるぐらいもっと好きにさせたい…っ。
(頬に重なる桜の柔らかくて滑らかな感触の頬が気持ちよくて、こちらからもすりすりと頬を寄せてから)
(近いどころか密着した距離で、視線を横に向けながら…ちゅっ、と唇を重ねて)
……ん、っ、桜……っ。
(柔らかい唇同士を重ね合わせたまま、ぎゅっ…と抱きしめて、久し振りの口付けに瞳を閉じた)

…ありがとう。桜にはいつも助けられたばかりだ。
明日は早いってわけじゃないんだが、また忙しくなりそうだから……抱えこまず桜に伝えようと思ってたんだ。
そのまま抱えてると、桜のことばっかり気になって集中できなさそうだからな。
今は今で、桜のことが好きすぎて結局桜ばかり考えちゃいそうなのが悩みなんだが…!
情けないかもしれないけど……こんな風に弱い部分も受け止めてくれるなら、嬉しい。できるだけ見せないようにするけどな。
それから、次は…土曜日と日曜日、21時からどちらも空いてるから。桜の予定に合わせるよ。


512 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/18(日) 23:29:53
>>511
帰る時間が毎日不確定っていうのも精神的に疲れますよね。
私がこんなこといってどうにかなる訳じゃないですけど…先輩、疲れてる時は無理しないでくださいね。
身体が資本ですから無理して頑張って、心身の健康を損ねたら大変ですっ。
先輩とはずっと一緒ですから…今はこんな毎日でも、いつかまた落ち着く日も来るかもしれませんっ。
だから、その時にいっぱい先輩との時間を過ごせると嬉しいです。
(幾分、緩んだ様子の先輩が肩に頭を押し付けて甘える仕草に自然と笑顔になり)
(よしよし、とまるで幼い子どもを相手にしているかの如く、先輩の後頭に手を伸ばし)
(頭皮に指を滑らせながら、もう片方の手は広い背中を労わるように撫で擦った)
はい、先輩も私と同じ気持ちで嬉しいです。
…えへへ、自惚れですケド…先輩に好きでいてもらえてるんだなって…私、幸せです。

これからも悩んだら相談してくださいね。
私じゃ上手く解決出来ないこともあるだろうけど、話すことで楽になることもありますしっ。
前に私の悩みを聞いてもらって、先輩が解決してくれて…ふふっ、お互いに支え合ってますね、私たち。
…せ、せんぱい。…照れますけど…そう言ってもらえて嬉しいです。
先輩だって…私だけの「先輩」です。他の誰が先輩でいたとしても、私の先輩は目の前にいる「先輩」だけですから。
私は、他の誰かのものになるつもりはありませんし、先輩だけの桜です。
だから…これからもずっと独り占めしててくださいっ。ずっと、ずーっと先輩と一緒にいて、これからも色んな思い出を作っていくんです。
先輩とお会いしたのが2月の終わり…3月頭くらいでしたよね。
それから数えるともう少しで半年なんて……あっという間でした。
それもこれも先輩が忙しい合間を縫って時間を作って、大事にしてくれたからです。
私が先輩に返せるものは何も無いですけど、少しでも先輩が一緒にいて楽しいと思えるように…これから精進していきますねっ。

私はもう先輩がいなくちゃダメですよ?知らなかったんですか?
ふふ、なので先輩は気兼ねなく、今まで以上に甘えてくれて大丈夫ですよー。
(クスクスと笑みを零しながら互いに頬をすり寄せて、近過ぎる距離でぼやけた視界の中、視線が交わり)
…っ、ん……は、……。
(柔らかな唇が重なり合うのを感じて静かに身を寄せ、瞼を伏せて直に伝わる心地良い温もりに浸った)

私だって先輩に助けてもらってばかりですから、たまにはお返ししないと釣り合いが取れません!
弱いところ見せていただけるの嬉しいですよ。…って言うと、すごく意地悪みたいに聞こえちゃうかもしれませんけど。
…弱ってる先輩も…その、…す、好きとか思っちゃうのは…どこか、変ですよね…私。
え、えっと!次はそのどちらかだと…土曜はまた帰りが遅くなりそうな予感がするので、日曜でお願いしたいところですが…。
でも先輩と夜更かししたいし………開始が23時くらいでも良ければ土曜でお願いしても良いですか?

それでは、そろそろ良い時間ですし、お布団に入りましょう。上の部分は蹴ってもらって構いませんので!


513 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/18(日) 23:44:14
>>512
桜、よく俺に助けられてるって言ってくれるけど……。実感のないことばっかりなんだ。
逆に、桜に助けられてるって思うことは良くあるんだけどな?
お互いに気づいてないくらい、自然と相手のことを思いやれてるのかな、って――…ちょっと自惚れだけどなっ。
…変じゃ、ない。あんな風に弱々しくて格好良くない自分のこと、好きって言ってくれるのは…嬉しいよ。
それを嬉しく思ってるのも変かもしれないが、俺は……そんな、情けない姿も受け入れてくれる桜がいい。

土曜の23時だな、分かった。一応、日曜日も空けておくから…平気そうなら両方にしようか。
ただ、土曜日はつい眠くなったりして解散が早くなったりするかもしれないが…その時はごめんなっ。
とりあえず、時間の予定はこんなところで…そろそろ布団に入ろうか。
…でも、もうちょっとだけ夜更かししたいっ。明日はやらないといけないことだらけで…少し憂鬱なんだ。
まだ桜と離れたくないー…。
(桜を抱きしめたまま布団の中に入ると、眠気をかき消すように頭を横に振った)


514 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/19(月) 00:00:12
>>513
ふふっ、本人は意外と気が付かないものですよ。
疲れてても先輩の顔を見るだけで元気を貰ったり、沈んだ気持ちが直ぐに浮かび上がったりしてるんです。
先輩が言うように…自然と思いやれる関係が築けているのなら、それはとっても素敵なことですねっ。
…きっと自惚れじゃないって、私はそう思ってます!
弱ってる先輩だからこそ、格好いい時のギャップが際立って良いんですっ。
それに…そんな弱った先輩が見られるのも私だけの特権っていうか…。
性格が悪いと思いますけど…ゆ、優越感もあったりして、…私、先輩が思ってるような良い子じゃないんです。
そんな風に弱った先輩もかわいいって思っちゃう悪い子なんですよ。
――これ以上喋ると悪いところをどんどん見せて、嫌われちゃうかもしれないので、もう喋りません…っ。

わ、日曜も良いんですか?なら日曜は21時からでお願いします。
もちろん土曜は遅い時間の開始ですから、眠くなるのは当然ですよ。
言い出した私が疲れて開始早々もう眠いですーとか言い出すかもしれません。
なのでお互いに無理ない範囲でお会いできれば、と思います。
じゃあその憂鬱を少しでも紛らわすように…ちょっとだけ夜更かししちゃいましょう。
先輩、私はどこにもいきませんよ。朝までずっと先輩と一緒です。
(一緒になって薄手の布団を被り、自分はここにいると伝えるようにぎゅーっと抱きつき)
(先輩を宥めるように身を寄せて、むき出しになっている首筋に唇を重ねてやんわりと吸い付いた)


515 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/19(月) 00:10:24
>>514
…傍にいてくれるだけで気持ちが助けられる時って、確かにあるよな。
桜はそういう時…いや、そうじゃない時だっていつも傍にいてくれるから。日頃から助けられてるな。
はは、桜がそう言ってくれるなら…俺の自惚れじゃないみたいだ。ちゃんと両想いってことだろ?
桜のこと、好きって気持ちがちゃんと伝わっててよかった。
でも、桜が想像してるよりももっと桜のことが俺は好きだから……今まで以上に桜への思いやりが伝わるといいなっ。
そうか…?俺はそういう姿、可愛いって言って受け入れて貰えて…嬉しいと思ってるんだけどな。
特権ってのも、その通りだろ?桜じゃなかったら俺もこんな姿見せないし…。
それなら、俺だって。こうやって疲れたり、悩んでる時に桜に甘えられるのは…俺だけの特権だ。
こんな風に弱ってる姿を見せても嫌ったりせずに好きって思ってくれる恋人がいるのは、俺だけの特権なんだ…っ。

分かった、両方開けておくからな。…土曜日はできるだけ長く過ごせるように仮眠を取っておくぞっ。
それから、開始早々眠いですーって桜が言っても大丈夫だから安心してほしい。
少し会えただけでも嬉しいし…その時は、寝てる桜にちょっとだけイタズラして俺も休むからさ。
…ん、桜……っ。大好きだっ。
朝までじゃ足りないっ、もっとずっと一緒がいい…っ。
(首筋に唇が重ねられると思わず声が漏れるが、くすぐったくも気持ちいい感触に抵抗はせず)
(夜更かしの許可が下りると、子どものように桜の頭に頬を寄せながら…髪を軽く撫でて)


516 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/19(月) 00:19:42
>>512
桜と会うのにもそうなんだが、中々予定を立てられなくなってな…。
ああ、無理しないようにするよ。どうしようもない時にはすぐ休むし、そうじゃなければ……桜に会いたい。
無理して桜と会う時間が結果的に減ったりすることのないように、ちゃんと気を付けるな。
…そうだなっ、もしまた落ち着いた時には週に何度も会おうか?
帰る時間も今より早くなったら、一日に会える時間だってもっと増えるかもしれないしなっ。
もし、中々落ち着かなくても…時間の取れそうな日には、今までみたいになんとか作るようにはするから。
平日はいつも桜に急な誘いをする形になっちゃうが、それでも…桜の都合がよければ会いたい。
駄目な日があったりしても、桜はずっと一緒にいてくれるんだから…何度だって会えると思ってるんだ。
(頭を撫でられると、自然と桜にも凭れ掛かるように勝手に身体の力が抜けるようになった)
(控えめどころか身体を預けるようにして寄りかかり、桜に包まれるような温もりに瞳を閉じ)
そこはいっぱい自惚れてくれ、桜っ。
桜が思ってるより、ずっと……俺は桜のことが大好きだし、会えた日は一分一秒でも長く一緒にいたいんだっ。

分かった。…今回は、遠慮しておいたほうがいいかもなって気持ちも無くはなかったんだ。
でも、桜は優しく受け止めてくれて…嫌な顔一つせずに聞いてくれたから。
桜がいいって言ってくれるなら、これからも…悩みがある時には桜に頼ってもいいかな。
いつも桜が心地良くしてくれるから、小さな悩みでもすぐ相談するかもしれないけど……許してくれるか?
その代わりじゃないが、俺も桜の相談はどんな些細なことでもいつだって聞くからなっ。
ありがとう…俺だけの桜っ。ずっと、ずーっと桜のことは俺だけが独り占めするからな。
桜と一緒にいる時間が当たり前すぎて、あまり意識してなかったが…いつの間にかそんなに経ってたんだ。
桜と出会ってから、短いようで長い半年だったよな…っ。
いつも桜が俺の時間や都合に合わせて会ってくれてたから、たくさん桜と過ごせたな。
…一緒にいてくれるだけでも、十分すぎるくらいだ。俺も、これからも桜が一緒にいたいと思ってくれるように…頑張るよ。

桜、もう俺がいなくちゃ駄目か?…気付かなかったな。
それじゃあ、桜がもっと俺なしじゃ駄目になるぐらい好きになってくれるようにする…っ。
(こちらから仕掛ける口づけは久し振りな気がして、甘く吸いついて桜の唇を優しく啄んでから)
(ゆっくりと唇を離し…ぎゅっ、ともう一度力強く抱きしめた)
桜が俺の恋人で、本当によかった。……これからもよろしくな、俺の大好きな桜っ。


【さっき切った部分なんだが、どうしても返したくてな…っ。目だけ通してくれ、返事はいらないからな…!】


517 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/19(月) 00:22:52
>>515
わああぁ…っ…。
…わ、分かりましたっ!先輩が私の事を…大事に思ってくれてるのは伝わってきましたっ…!
な、…なのでこれ以上は止めましょう!…嬉しいけど気恥ずかしさで…溶けて無くなっちゃいます…!
(先輩からの嬉しい言葉に真っ赤になって煩悶しそうになり、緩み切った頬を両手で隠して強引に話を打ちきってしまった)

ありがとうございます、私も土曜は用事を済ませる前に十分仮眠を取っておきたいと思いますっ。
それで元気な姿で先輩と会えるといいな…。あっ、土曜日はお土産を持って帰るので期待しててください。
……先輩、イタズラって…。……仕方ありません。…その場合は油性じゃなくて水性ペンでお願いしますね。
(額に肉とでも書かれるのだろうかと覚悟して、神妙な顔つきで)
せんぱいー…。私も大好きです…。
ん、……私も、先輩とずっと一緒がいいです…。
姉さんみたいに先輩と同い年なら、同じクラスで授業を受けられたかもしれないのになあ…。
…ちゅ、…はぁ、…残念、です…。ん、っ…。
(はあ、と漏れる溜め息で先輩の首筋を擽りながら、頭を撫でる掌を感じて目を細め)
(抵抗がないのを良いことに、ちゅ…ちゅっ…と啄むように小さな音を立てて、首筋へと口付けを降らせた)


518 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/19(月) 00:30:25
>>516
【わあぁぁ…っ、…せんぱいーっ…!】
【びっくりしました…!私、見落としてた!?って…。えへへ、照れるけど嬉しいです】
【先輩のこういうところも…丁寧で、優しくて…益々好きになっちゃいますよ】
【お返事は控えますけど、何度も読み返して…先輩に見せられないくらい頬が緩みそうです…】
【ありがとうございます、先輩っ】
【先輩への気持ちを伝えることが出来る言葉が、これだけしかないのが歯がゆいですけど…。誰よりも大好きです…!】


519 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/19(月) 00:42:18
>>517
はは、それじゃあ桜が溶けてなくなるまで好きって気持ちを伝えよう…って思ったんだが。
桜が溶けちゃったら俺が立ち直れないから、今日のところはここまでにしておくっ。
(顔を真っ赤にしながら頬を抑える桜の姿に胸を強く締めつけられつつ、一部始終を嬉しそうに笑顔で見守って)
(今日の俺の彼女は可愛いな…と、心の中でそっと惚気るのだった)

それじゃあ、仮眠を取る時も桜とお揃いだな…っ。
お土産?桜、どこかに行くんだな。分かったっ、どんなものなのか想像つかないが…楽しみにしてるよ。
水性ペン?…大丈夫だ、そんなことしないぞ。寝てる間に、桜の首筋とかに…。
いっぱい口づけしておこうとか、そういうイタズラだっ。…跡は残さないようにするぞ?
(神妙な桜とは対照的に、わざとらしく笑みを浮かべながら)
桜と同じクラスか…?でも、そしたら桜に先輩って呼んで貰えなくなっちゃうな。
後輩の知り合いがまったくいないってわけじゃないんだが、やっぱり…桜には先輩って呼んでほしいからな。
ん、っ……。でも、それなら桜と一緒にお昼も食べられるし…悩みどころだな、っ。
(首筋への接吻がじゃれ合うようなものから、愛撫に近い形に変貌してきて)
(思わず甘い声を漏らしながらも、心地良い吸いつきを止めさせる気にはなれずに優しく髪を撫で続け)
(綺麗な髪の上にこちらも唇を重ねて、ちゅ…と小さく音を立てた)

ん…桜っ、そろそろ眠い…。


520 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/19(月) 00:44:47
>>518
【こ、このまま終わらせるのは勿体ないというか…ちゃんと返したかったからなっ】
【今夜は最初から少しだけ夜更かしするつもりだったから、まだ体力も大丈夫だったし…喜んでくれてよかった】
【でも、本当は俺がただ桜の返事が嬉しかったってだけなんだけどな…?】
【ありがとう桜っ、俺も桜のことは大好きだし……。もっと桜が好きになってくれるように頑張るな】

【それから桜っ、次の返事で俺は休むことにするよ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、桜っ。桜も無理はしないでくれっ】


521 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/19(月) 00:58:51
>>519-520
先輩とお揃い…!
なら仮眠も先輩と一緒に取りますっ。先輩が眠ってたら、その隣で添い寝させていただきますねっ!
……そ、それは…。そんなイタズラならいつでも大歓迎しちゃいます…。
そのときはっ…ちゃんと分かるように…跡も残してくださいっ。
(悪戯っぽく笑みを浮かべる先輩に真っ赤になりながらも、大胆なお願いを言ってのけた)
そうなんですよ。その場合、先輩じゃなくなっちゃうから……し、士郎さん、とか…。
って、それじゃ馴れ馴れしいですよね!だから姉さんみたいに衛宮くんって…!
うん、…考えただけで大変なので、やっぱりこのままが一番です。

…ん、…先輩もですか…。わたしも眠くなっちゃいました…。
結局いつもの時間まで夜更かしちゃいましたね。…ゆっくり休んで、明日からまた頑張りましょう…。
おやすみなさい、大好きな…先輩…。
(互いに唇を寄せて、眠る前の触れ合いを楽しんでいると次第に押し寄せる眠気にうとうとと微睡み)
(動揺に眠たげな先輩に気付くと、眠気を妨げないように小さな声で眠りを促し)
(先輩の温もりに安心しきって、目蓋を閉じると後は夢へ落ちていくのにそう時間は掛からなかった)

【遅くなってごめんなさい、私もウトウトしてきちゃったので…これでお休みさせていただきます】
【本当なら先輩をお見送りする予定だったのに…次こそは必ず!】
【もうこんな時間ですから、先輩は括弧だけで休んでくださいね】
【次は土曜の23時…今から楽しみに一週間乗り切っちゃいます】
【それじゃ、お休みなさい。今日もありがとうございました、先輩】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


522 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/19(月) 01:04:31
>>521
【大丈夫だ、俺も眠くて…これで休むよ。今日も遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【いいんだっ、俺がこんな時間まで付き合わせたんだから…!いつも感謝してるっ、俺だけの桜】
【土曜日、楽しみにしてるな。…桜のおかげで元気貰ったから、今日も頑張ってくるよ】
【大好きだ、俺の桜っ。今夜もありがとな…】

【…それから。士郎さん、呼び…すごくいいな!なんだか新婚の夫婦みたいだ…っ】
【…そこだけどうしても反応したかったんだっ。おやすみ桜】

【借りた、ありがとう】


523 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/24(土) 23:05:22
【大好きな先輩と一緒にお借りしますね】


524 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/24(土) 23:17:44
【俺の桜と使わせてほしい】

桜、やっぱり浴衣姿…よく似合うな。
…か、可愛い…っ。


525 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/24(土) 23:28:20
>>524
…せ、先輩…っ。
褒めてくれるのは嬉しいですけど、…恥ずかしいです。
あっ、先輩にお土産渡さないと!
少しでも先輩にお祭り気分を味わってもらおうと…先輩には…じゃーん、綿菓子です。
(帰宅するなり、効果音と共に綿菓子が入った袋を先輩へと差し出して)
疲れた時には分かりやすい糖分摂取が良いかと思いまして。


526 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/24(土) 23:46:45
>>525
今日は遠坂とデートだったんだな、いっぱい楽しめたみたいでよかったっ。
…か、可愛かったからつい見惚れちゃったんだっ。仕方ないだろ。
(髪も普段と違って結んでいて、首筋と同じように真っ白なうなじが余計に色気を感じさせる)
(新鮮な桜の姿を飽きることなく見つめては、やはり赤く染まった頬は引くことなく熱を帯びたままで)

それで、お土産って……?
(そういえば桜が手に持っていたものが気になって窺ってみると、差し出されたのは大きな袋)
(袋いっぱいに詰め込まれた綿菓子を渡されて、久し振りに見るお菓子のインパクトに小さく声を上げた)
ありがとう…綿菓子って最近はあまり食べてなかったな。
俺のこと考えて用意してきてくれたんだな、ありがとう桜っ。
もうこんな時間だし、今夜はあまり一緒にはいられないかもしれないけど…一緒に食べないか?
結構な量だから、一人だと食べきれなさそうなんだ。


527 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/24(土) 23:56:54
>>526
林檎飴やたこ焼きとか…色々迷ったんですけど、お腹の負担にならないものの方が良いかなって。
それでこの綿菓子になりました。最近の綿菓子はカラフルで可愛いんですよ。
(大きな袋に詰め込まれた綿菓子は真っ白ではなく、淡い色合いのピンクや黄色、様々な色が混ざり合い)
(見た目にも可愛らしいそれは一人で食べるには胸やけするかもしれず)
(先輩の申し出に笑顔で頷き返して同意し)
はい、遅い時間ですから眠くなったらすぐに休んでくださいね。
ふふっ、先輩こうみえて綿菓子なんてあっという間に無くなっちゃいますよ。
このまま食べると口の周りがベタベタになっちゃうので、…こうして、と。
――はい、先輩…あーん、です。
(袋から取り出した綿菓子を手で千切って、食べやすい大きさにすると)
(ふわふわした雲のようなそれを先輩の口許まで運んでみせ)


528 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 00:07:49
>>527
りんご飴にたこ焼きもいいなっ。これぞお祭りの定番ってメニューだ。
…俺も桜とデートしたいな。
(話を聞いていると、こんなに綺麗な桜とデートできた遠坂が羨ましい…と少し頬を膨らませて)
本当だ…!最近の綿菓子ってこんな風になってるのか?
すごいな、カラフルで綺麗だ。真っ白以外の綿菓子もあったりするんだな…。
ん、っ。……桜っ、なんだか…綿菓子でこれされるの恥ずかしいんだが。
(食べやすい大きさにちぎられたカラフルな綿菓子を口に運ばれると、まるで子どものような光景に)
(また気恥ずかしさを感じつつも、遠慮することなく口を開いてぱくり…と綿菓子を咥えて)

……うん。甘くておいしい。
桜っ、折角だから…続きは縁側に行こう。その格好、まだ見てたいしなっ。
(口の中に含めば、じんわりとすぐに溶けてしまって甘い味わいだけが残る綿菓子)
(舌の上でそれを堪能しながら、ふと思いついたように桜の手を取って)
(まだ暑い夏は続くが、夜になると少しだけ涼し気な風が吹く今夜ならと…浴衣姿の桜の手を縁側まで引いた)


529 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 00:23:18
>>528
…私も次は先輩も一緒が良いです。その時は勿論、先輩も浴衣を着て下さいねっ。
ふふ、可愛いですよね。綿菓子って白いのが定番だと思ってましたけど、
こんなカラフルだと見た目も綺麗で…食べるのが勿体なく感じちゃいます。
私もさっきまで先輩に褒められて恥ずかしかったんです。
なので今度は先輩にも恥ずかしくなってもらおうかなって。
(悪戯っぽく笑いながら、差し出した綿菓子を食べてもらうと満足したように指を離し)

はい、今日は涼しいですし、縁側だと風が気持ちよさそうです。
で、でも…あんまりジロジロ見られると恥ずかしいので、程々に手加減してくださいっ。
(指先にほのかに残る甘さを舌でぺろりと舐めつつ)
(先輩の思い付きに賛同して手を引かれて縁側へと場所を変える)
(窓を開け放った縁側は開放感があり、厚い雲の合間から時折見える夜空)
(木々の葉を揺らす風は涼しく、少しずつ季節が変わろうとしているのを予感する)
(先輩と並んで縁側に腰掛けると、どうしても恋人に触れたくなって少しばかり凭れるようにしな垂れて)
…えへへ、一週間ぶりなので…ちょっとだけくっつかせてください。


530 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 00:40:04
>>529
そうだな、桜と一緒に行くなら俺も一緒に浴衣を着て回りたい。
…でも、遠坂の次は俺が桜のことを独り占めしてたら…流石にライダーに嫉妬されそうだな?
さ、桜もしっかりと反撃するようになったよな…今更だけど。
でも、桜にそうして貰えるなら…恥ずかしいってだけで、嫌じゃないからなっ。

…今日は晴れてよかったな。今週は雨の日、多かったから。
せっかくの遠坂との花火が楽しめない、なんてことにならなくてよかった。
(雨のせいで蒸し暑さを感じることも多かったが、今夜は心地のいい風が縁側に届いて)
(桜の横顔にかかる髪の一房を優しく撫でるように揺らす)
(肩にそっと桜が身を寄せてくると、抱き寄せるために桜の肩に手を回して密着するようにと引き寄せ)
そうだな。…今週もお疲れ様だ、桜。
ちゃんと休みを満喫できてるみたいでよかった。…俺もこうして桜に会えたしなっ。
(桜が買ってきてくれた綿菓子の袋から、自分も一口サイズにちぎった綺麗な綿菓子を摘まむと)
(凭れかかる桜の口元に運んで、あーんと口を開くように促した)


531 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 00:56:04
>>530
はいっ、先輩も浴衣です。約束ですからね、約束破ったら針千本ですっ。
大丈夫、その時は先輩とライダーと私の三人でお祭りに行けば、何も問題ありません。
そうなったら先輩両手に花ですよー、なんちゃって。
(クスクスと肩を揺らして楽しげに来年の夏を想像して瞳を輝かせ)
こう見えて成長してますから。ふふっ、いつまでもやられっぱなしじゃありません。

今週は天気が悪くて、今日も無理かな、って思ってたんですけど…。
花火を楽しみにしていた皆の日ごろの行いが良かったのかもしれませんね。
(髪の毛を結った首筋を通り抜ける風が心地よくて目を細め)
(先輩の肩に軽く寄り掛かれば、抱き寄せるように肩に手が回って密着が強まり)
(嬉しさを隠しきれずに頬を緩ませて、すりすりと肩に頬を寄せ)
先輩も一週間お疲れ様でした。
前回、とってもお疲れの様子でしたけど…。今日は無理してませんか?
先輩疲れてる時はちゃんと休んでくださいね。…ん、……むぐ、…。
(目線を先輩に向けて様子を窺っていると綿菓子が運ばれて)
(先程自分がした行為がまさか返ってくるとは思わずに頬を染め)
(大人しく口を開いて、あーん、と甘ったるい綿菓子を頬張り、すぐに溶けて無くなる儚い甘さに舌鼓を打ち)
ん、甘い…。……先輩が食べさせてくれるから、甘さが二割増しくらいになってる気がしますっ。


532 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 01:22:09
>>531
大丈夫だっ、桜との約束を破ったら針千本じゃ済まなそうだしな?
三人でお祭りか…両手に花なんて、桜が許してくれるのか?
俺は桜と二人きりで過ごすのも好きだけど、ライダーと一緒だって楽しく過ごせるが…。
うっかり浴衣姿のライダーに見惚れちゃったりするかもしれないぞ?
(瞳を輝かせて、早くも来年の夏に想いを馳せる桜をからかうように小さく微笑んで)
でも、約束だっ。……これで、来年の夏も一緒にいられるなっ。

はは、桜がちゃんといい子にしてたからだな……っ。
(綿菓子を口に運ばれる子ども扱いのお返しか、いつも自分を悪い子だという桜の頭に)
(優しく手を添えると、寄りかかって甘えてくる桜を受け止めるように丁寧に撫でる)
(もっと甘えてきてもいいという促しと、頬の感触を楽しみたい理由で、桜を肩に引き寄せながら招いて)
ありがとう桜。今週は大丈夫だ、少し帰りは遅くなったけど…比較的落ち着いてたよ。
ちゃんと休めてたから、いつもほどは疲れなかったんだ。
…普段から使ってるものが壊れたりして、手痛い出費に頭を悩ませたりはしたけどな…っ。
でも、今夜は桜が貴重な時間を作ってくれたから…会えて元気になったっ。
(カラフルな綿菓子を口に含んで、頬を薄らと赤面させる反応に口元を緩めて喜びながら)
(自分も袋の中から綿菓子を摘まむと、口の周りにつかないように気をつけながら口の中に運ぶ)
ん。…甘くておいしいけど、すぐに溶けちゃうからまた食べたくなるな。
桜がこうして隣にいてくれるから、溶けるのも二割増しくらいで早いような気がするっ。


533 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 01:41:48
>>532
先輩、ひどいです。私が先輩に針千本なんて飲ますわけないじゃないですかっ。
精々一ヶ月間、台所を任せてもらうくらいですっ。
――!?せっ、先輩…!ライダーが綺麗なのは分かってますけど…見惚れるのはダメーッ!
…お祭りには浴衣姿の綺麗な人や可愛い子だって、いっぱいいるから…。
や、やっぱり…先輩とはお祭りには行けません…!
来年はここから一緒に 二人 で花火を見るだけにしておきましょう…!
(分かりやすい焼きもちを滲ませながら、少しばかり頬を膨らませて『二人』を強調し)

そうでしょうか…。でも、うん…先輩がそう言ってくれるのなら、そうなんだって思っておきます。
(照れた笑みを浮かべながら、先輩が頭を撫でてくれるのを大人しく受け止めて)
(甘えるのを促してくれるような気遣いに、頬が緩むのを堪えつつ)
(大好きな先輩の身体に腕を回してぎゅうっと抱きついてしまい)
今週はいつもよりは休めたんですね。それなら良かったです。
でも…先輩が修理できないものが壊れたとなれば大変でしたね。
普段から使っているものだとしたら、不便もあるでしょうし…けど、悪い事ばかりは続きませんっ。
きっとこの後は良いことが待ってます。私が保証しちゃいますから。
(先輩が綿菓子を口に運んで食べる様子を見守りながら、抱きついた腕を解いて)
…んー…じゃあ、こうすればきっともっと早く無くなっちゃうと思います。
(先輩の言葉に少しばかり逡巡してから、悪戯を思いついたように笑みを浮かべ)
(袋の中から綿菓子を摘まんで、少し大きめサイズに千切ったソレをぱくっと口に咥え)
(まるで口移しでもするかのように、綿菓子を咥えたまま先輩の顔へと寄せていき)


534 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 02:03:01
>>533
台所を任せる…!?で、でもそれって…なんかちょっと嬉しいけどなっ。
桜が本当のお嫁さんになってくれたみたいで…っ。だ、だからって約束は破らないぞ?
ライダー、浴衣とか着たことないだろうから胸も――…っ!?だ、大丈夫だ桜っ、そこまで警戒しなくても…!
桜だってお祭り行きたいだろ?二人でも三人でもいいから一緒に行こう、なっ…!
(ライダーと三人でどころか、お祭り自体を禁止されてしまうと流石に狼狽し)
(からかう程度のつもりがここまで刺激してしまうとは思わず、焼きもちを妬いて怒る桜を優しく宥めた)

そうなんだ、俺でなんとかなれば良かったんだけど…ちょっと複雑でさ。
毎日使うようなものだから困ってすぐに買い換えたんだが、予想外の出費だっ。
でも…安心してくれ桜っ。桜のご飯を減らしたりはしないぞ…!
(桜を安心させるつもりが、逆にからかうような言い方になってしまったが拳を強く握って)
(桜を守ると示すようにぎゅっと包み込んで、抱きつく桜をあやすように何度も撫でた)
…それに、ちゃんと良いことが待ってた。こうして桜に会えたんだからなっ。
遅い時間で桜も疲れてたり眠かったりするはずなのに、ありがとな…。
(今夜も桜への感謝を伝えようとするが、抱きついていた桜が抱擁を解いて綿菓子を摘まむと)
(それを咥えながらこちらに向けて、まるで雛鳥に餌を与えるように唇を寄せてくる)
それは…確かに、早くなくなっちゃうかもしれないが…――っ。
(頬を赤く染めながら唇を寄せ、綿菓子の先端を緊張しながらそっと…咥えると)
(唇に触れないようにと気をつけていたつもりが、綿菓子だけを口に含むはずがちゅっ……と、唇が触れてしまい)


535 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 02:20:03
>>534
  せ  ん  ぱ  い  ?
(ライダーの浴衣姿、あまつさえ胸に思いを馳せたような先輩に地を這うような声が出た)
(足元から黒い帯のようなものが溢れ出そうになる一歩手前のところで)
(先輩から宥められると、ふー…と深呼吸して気持ちを落ち着かせ)
…はい、私だって先輩とお祭り行きたいです…。
じゃあ、来年はライダーだけじゃなくて、姉さん、藤村先生も誘って、みんなで行きましょうね。

毎日使うようなもの…携帯電話とかでしょうか?予想外の出費は痛いですね。
これからは食費を切り詰めて少しでも節約を…、って…えぇぇえっ!
せ、せんぱいーっ!わ、私…そんなに食費を圧迫するほど食べたりなんかしませんっ。
今後はお茶碗1杯しか食べませんからっ…!
(拳を握りしめる先輩が意気込みを見せるものの、顔から火が出そうなくらいに真っ赤になって)
(声を張り上げて否定しながら、先輩の前では今後絶対におかわりはしないでおこうと心に決めた)
…それは私こそです。あんなに遅い時間だったのに、こうして待ち合わせてくれたんですよ。
ふふっ、前回もですけど、今日もまた先輩のことが好きになっちゃいました。
ん、……ちゅ、……、…えへへ、……先輩の唇も…甘いです…。
(口に咥えた綿菓子を先輩が受け取るように唇を寄せてくれば、軽く唇が触れ合い)
(すぐに溶けて消える綿菓子の甘みが残る先輩の唇を、ちろっと舌先で舐めて)
(ほんのりと頬を染めて顔を離すと、悪戯が成功したとばかりに気恥ずかしげに笑みを浮かべた)


536 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 02:48:19
>>535
――…桜、落ち着いてくれ。
冗談で言ったんだ、本気でそんなこと考えてるわけじゃないぞ…?
(思わずライダーの艶やかな姿を想像してしまったことを猛省しながら、必死で宥めようとする)
(何度も撫でていた桜の髪が変色していないか…?と不安になりながら窺って)
そうだな、来年は皆で…一緒に行こう。
…俺が、桜のこと独り占めしたくならなければの話だけどな…っ。

ああ、隠すつもりじゃなかったんだが…携帯が壊れたんだ。
FGOや最低限のデータは平気だったんだが、写真なんかは全部消えちゃったんだよな…。
すぐに消える出費じゃないから、今までよりも計画的に使わないとな。
桜っ、我慢しなくていいんだぞ?からかっておいてだけど、食べたい時にはいっぱい食べてくれっ。
…桜がおいしそうにご飯を食べてくれるのを見るの、好きなんだ…っ。
(何か余計なことを決意させてしまったかもしれない…と、逆に今度は食べることを促して)
(狼狽する桜に申し訳なく思いつつも、可愛らしさからまたからかいたい…と悪い心が芽生えるのだった)
桜に会えるんだ、夜更かしできる日だったし…会わない理由がないからな?
少しだけ眠くなってきたけど、こうやって桜に会える時間は本当に癒されるんだっ。
桜のこと、俺ももっと好きになったっ。明日のことも心配せずに桜と過ごせる時間、幸せだな…。
(今夜も桜との甘い時間に顔を綻ばせていると、綿菓子を咥えた彼女が唇を寄せてきて)
……っ、桜っ、ごめん。もっと甘いのが欲しい…――。
(唇に微かに残る綿菓子の味と、ちろっと触れた桜の舌先の温かな感触に…自制が効かずに)
(気恥ずかしそうに笑みを浮かべる桜に顔を寄せると、ちゅ…と、こちらから唇を重ねて)
(今度は間接的に何かを口に触れさせるのではなく、直接唇同士を触れ合わせ)
(桜の咥内に滑らかに舌先を滑り込ませると、お互いの口の中に残る綿菓子の甘い味わいを重ねるように)
ん……っ、ちゅ、んっ……。
(熱を帯びた舌先を絡め合わせて、優しく吸いついて啄み…溶けるような熱い口づけを交わした)


537 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 03:09:17
>>536
なんだー、冗談だったんですか。もう、先輩ったら冗談が過ぎますよ♥
(必死に宥めてくる先輩から冗談だと聞けば、機嫌を直してにこにこと笑顔になり)
はい、来年は皆でお祭りに行きましょう。
…先輩、そのセリフはずるいと思います…。…そんなの独り占めされたいに決まってるじゃないですかぁ…。

写真など思い出になるようなものが、消えたのは悲しいですね。
バックアップなどがあればまだ良かったんでしょうけど、その様子では…。
これからは消えてしまった写真の分まで、いっぱい新しい写真に思い出を残していきましょうっ。
――が、我慢なんてしてませんっ。ダイエットもしなくちゃいけませんし…!
食費を抑えるのにも…ちょうど良い機会だったんです…っ。
(食べるているのが好きだと言われても、先輩の中で私は大飯食らいなのでは?と芽生えた疑念は拭えず)
(不名誉を払拭するべく、これからはお茶碗1杯、トーストは1枚と…決意を胸に誓った)
先輩、無理はしちゃダメですよ。私もウトウトしてきたので、そろそろお休みしましょう。
…先週は夜更かし出来なかったので、こうして先輩と一緒の時間を過ごせるの…嬉しくて幸せです。
……ん、…せんぱい……。
(唇を離して照れた笑みを浮かべていると再び顔が近付き、今度は口移しなどではなく)
(唇同士が直に重なり、柔らかな感触に目を細めていれば隙間から滑り込んできた舌先が)
(咥内に残る甘味を確かめるように舌同士が絡みつき、溢れる唾液が唇を濡らし)
……っ、…ちゅ、……はぁ、…ン…っ…。
(今しがたまで口にしていた綿菓子よりも甘いキスに瞳を潤ませ、透明な糸を引いて唇を離し)
(小さく喉を鳴らして口の中に残る唾液を飲み込めば、真っ赤な顔で先輩を見つめ)
…せ、んぱい…。…こんなの、したら…もっと先輩のことが欲しくなっちゃいます…。


【先輩…眠くなってきたので、次でお休みさせていただきますね】
【もうこんな時間ですから、先輩も無理せずに適当に蹴っていただいて大丈夫ですので】


538 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 03:32:01
>>537
は、はは……。
(いつもならハートマークを振り撒くような桜の笑顔は胸を締めつけられるほど嬉しいのだが)
(今日だけは違って、笑顔の裏にある桜の感情に愛想笑いを浮かべながら恐れるのだった)
…それじゃあ、桜と二人きりでお祭りに行くっ。遠坂だけじゃずるいもんな。
それから、皆でも一緒に行こう。…そしたら、二回も桜の浴衣姿が見られるからなっ。

写真はあまりまめにバックアップしてなかったから…ほとんど消えちゃってな。
壊れた日は外にいたから、桜から何か連絡を貰っても確認できない!…って焦ってたんだ。
少し堪えたけど、悲しんでても仕方ないし…桜の言う通り、もっと新しい思い出を作っていかないとな。
駄目だぞ、桜っ。食べるのは我慢しないで、一緒に運動でもしよう。
食費のためだからって桜がおいしそうにご飯を食べてくれるのを見られないなんて、俺は嫌だっ。
(明日からは、桜が嫌がってもご飯やパンをいっぱい食べたくなるおかず作りを考えよう…と)
(桜の想いとは裏腹に、益々料理の腕を磨くことに決意が固まっていった)
そうだな…先週の分もいっぱい過ごせて、桜には感謝してるっ。
少し早いけど、来週の桜の予定はどうだろう…?
俺は来週の土曜日は逆に少し遅くなりそうで、今夜みたいな時間に会いたいってことになるかもしれない。
明日…もう今日だけど、今夜21時からも会えるんだよな。その時にまた話し合わせてほしい。

……っ、ん。さ……っ、桜……。
(綿菓子でも口に含めばあっという間に溶けてなくなるだろう、高熱でも出たように熱い舌同士を重ね)
(何度か舌が睦み合うように絡んだ後、桜から唇が離れていけば銀糸のような唾液が伝い)
(舌の上に残る温もりと、綿菓子の甘い風味を残したまま…それを再び求めるように、熱い視線を交差させて)
桜……っ、俺も、もっと桜が欲しい……っ。
(浴衣姿の桜を抱きしめたまま、布団の上とは違って硬い縁側に桜を下に敷くように覆い被さると)
(ちゅ、ちゅっ……と、唇を重ねては啄む愛らしい口づけを何度も交わして)
(一度入った熱が引くまで、空が見えるほど広々とした夜風の吹く縁側での睦言は続く…――)


【桜も、返事は短くしていいからな】
【今夜も楽しかったよ桜っ、それも遅い時間から会う機会を作ってくれて…嬉しかったっ。ありがとな】
【今夜もまた会える、ってことでよかったか…?難しければ、また来週でもいいからな】
【その時はまた…さっきも言ったけどまだ不確定なところがあるから、予定は改めて伝言するよ】
【平気そうなら会ってくれると嬉しい。…それじゃあ、桜もこれで休んでくれっ】
【今夜もありがとう、俺の大好きな桜……っ。おやすみ】


539 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 03:58:32
>>538
私も昔、盗られて全部無くなっちゃったことがあるので…心中お察しします。
で、でもっ…先輩。私の連絡の有無で焦ることはないですよ。
今は用事が無い限り連絡はしてませんけど、いつか先輩の隙をついて驚かせようって計画してるんです。
ふふ、先輩の思い出の一つに私も組み込んでもらえるように、頑張らないと。
先輩がそうやって甘やかすから…私の体重が増えるんですーっ。
…これからは寝る前に腹筋や腕立てに付き合ってもらいますよ?
(弓道以外の運動が苦手な自分にとっては、先輩とできる運動と言えばこれくらいしか思い浮かばず)
(決意を固める先輩に嬉しいやら恨めしいやら、複雑な感情を抱くのだった)
来週は先輩の時間に合わせられるので、今日くらいの時間でもへっちゃらです。
明日、日曜の21時も問題ありません。先輩が良ければ連続になりますけどお会いできると嬉しいですっ。

…はぁ、…ん、……せ、ん…ぱい……。
(熱を帯びた先輩の瞳に射抜かれると、動きが封じられたように魅入ってしまい)
(直接触れ合っていた熱が忘れられずに小さく喉を鳴らし、とろんと蕩けた瞳を潤ませて)
あ、……っ、…ン……ちゅ…先輩、……ん、…大好き、です…。
(縁側の上へと押し倒され浴衣が着崩れ、背中が硬い感触を受け止めるがそれも気にならず)
(覆い被さってくる先輩の顔を熱を帯びた瞳で見つめる)
(もう一度唇が重なり合うと、静かな夜に唇同士が触れる音が溶けていき)
(身の内を焦がすような熱に浮かされたように、衝動的に互いを求め)
(雲の切れ間から覗く月明かりの元、――そんな二人を夜空に浮かぶ月だけが見守っていた)


【私も今夜は遅い時間での集合だったのに、こうして先輩と夏っぽいことが出来て嬉しかったです】
【いつも幸せで楽しい時間をありがとうございます。私はとっても幸せ者だって…実感しちゃいました】
【はいっ、今夜も大丈夫なのでお会いできると嬉しいです】
【来週の予定はまた分かり次第で結構ですので、先輩のペースで会っていただければっ】
【それじゃあ、私もこれでおやすみしますね。先輩、良い夢を…。夢の中でも会えるといいな…】
【おやすみなさい。私の大好きな先輩っ】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


540 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 21:03:03
【大好きな先輩と使わせてください】


541 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 21:11:25
【桜と使わせてほしい】

>>540
桜ー…。
今週は二連続で桜に会えて嬉しかったけど、休みが終わるのもあっという間だよな…。
これじゃ明日から頑張れないー……っ。
(帰宅して早々、力のない声をあげてぎゅっと抱きつきながら身体を預けて寄りかかった)


542 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 21:16:07
>>541
先輩、今日はお疲れみたいですね。
ふふっ、楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうのはどうしてでしょう。
明日からまた一週間頑張るために、今日は思う存分甘えて下さい。
(帰宅するなり脱力するような先輩が抱きついてくれば、クスクスと笑みを零し)
(先輩の身体を支えるように両脚に力を入れて、ぎゅうーっと力強く抱きしめて)
今日、しっかりお互いに補給し合って、また来週先輩に会える日まで乗り切っちゃいます。


543 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 21:27:55
>>542
桜…っ、今日は桜とこうやって過ごしてたい…っ。
昨日の夜は桜とたくさん話せて満足してたはずなのに、もうこんな時間なんだよな。
あっという間すぎて変な気持ちだ、もっと桜と一緒にいたいー…。
(甘えてもいいという以前の言葉を率直に受け止めた結果、桜の前では取り繕うのもやめて)
(人前では見せることのない気の抜けた態度で桜に寄りかかりながら、抱きしめてくれる桜に頬を寄せる)
(どこか良い香りのする桜にすりすりと顔を寄せて、肩に頬を乗せながら脱力し)
桜っ、桜はいつも頑張れて偉いよなっ。
俺は最近、いつも桜に元気を貰って頑張ってるような状態だ…っ。


544 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 21:38:19
>>543
はい、今夜は明日に備えてのんびりと過ごしましょう。
昨夜は…思い出すと恥ずかしいですけど、甘い時間を過ごせて大満足ですっ。
あれで元気いっぱいになっちゃいました。先輩が昨夜いっぱい甘やかしてくれた分っ。
今夜はいーっぱい甘えてくださいね。…えへへ、私も先輩ともっと、もっと一緒にいたいです。
(他の誰にも見せることのない気の抜けた先輩を受け止められる喜びで、表情は柔らかく微笑み)
(肩に顎を預ける先輩の頬が、自身の頬に触れ合うとくすぐったくて肩を揺らし)
(自分の余りある力を少しでも恋人に分け与えることが出来れば、と…ぎゅーっと抱きしめる腕の力を強めた)
ええっ、偉くなんてないですよっ…!
私だって先輩から元気を貰ってるんですよ?…先輩、気が付いてなかったんですか?
ふふ、私が元気に見えるのは全部、先輩のお陰だったりしちゃいます。


545 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 21:49:05
>>544
最近はあんまり桜と…デートやロールの話ができてないけど、桜は何かしたいこととかあったりするか?
俺も挙げていけば色々とあるんだが、やっぱり時間が取れない日が今は多いから…。
それ以外だといつも甘えてばかりだし、何か他にしたいことがあったら遠慮なく教えてほしい。
当日すぐに実現できないとしても、できるだけ桜の希望は叶えたいと思ってるからな…っ。
…俺の希望が優先ってことなら、今夜もいっぱい甘えさせてくれ。
(抱擁が強まって桜に受け止められている感覚が強くなると、桜の身体を座らせるように腕に力を込めて誘導し)
(胸や腹部の辺りに顔を寄せながら、温かくて女性的な柔らかさのある桜の身体に身を預けた)
(柔らかな胸に鼻先を沈めさせて、甘い香りにすんすんと鼻を寄せたまま薄らと瞳を閉じ)
桜は元気を分けて貰ってるっていうけど、俺よりもちゃんと頑張れる子だからなっ。
俺は…最近は桜に甘えてばっかりで、桜みたいにちゃんと頑張れてるか心配だ。
…んー、本当はもっと桜に毎回元気を分けてあげるくらいに頼れる先輩でいたいんだが…っ。
(言葉に説得力のない体勢だが、甘えてばかりいるのは嬉しい反面申し訳なく)
(今夜も桜の温もりに包まれて心地よさを感じながらも、桜にももっと元気を分けたいと悩んで眉を顰めた)


546 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 22:05:07
>>545
――したいこと、ですか…。うーん…それを言いだしたらキリが無くなりそう。
んーと、…先輩とはイチャイチャもしたいし、何でもない雑談…FateのPC版のお話も楽しいですし、
…えーっと……あっ!
そうだ、いつか言ってた…帰り道にちょっとだけ寄り道して、おやつを食べたりしてみたいです。
…き、昨日も食べたばかりで、すごく食い意地が張ってるみたいに思われると困るんですけどっ。
それ以外だと、実は今日…先輩に甘えて欲しいなって思ってたので、それはもう叶っちゃいました。
(柔らかく表情を崩しながら先輩を抱きしめていると、重みに従ってゆっくりと腰を下ろし)
(胸やお腹に顔を寄せられると気恥ずかしいけれど、これが許されるのは自分だけなんだと思えば嬉しさが勝り)
(大好きな先輩を独り占めできる喜びでいっぱいのまま、髪の毛を撫でるように指を頭部に滑らせた)
そんなことないですよー。私は先輩がいなくちゃ、全然です。
先輩がいないと簡単に萎れちゃうんですから。だから、こうして私が元気でいられるのも先輩のお陰です。
…先輩は私にとって…なくてはならない人なんですからね?
あっ!私…大変なことに気が付いちゃいました!
…私が先輩から元気をたくさん吸い取り過ぎて、先輩の元気が無くなってるんじゃ!
た、大変ですっ。す、すぐにお返ししますから。
(真理に気付いたとばかりに目を見開き、慌てて受け取ってしまったものを返すべく)
(先輩の頭をむぎゅ、と胸に抱き込んで、髪を乱しかねない勢いで両手を使って撫でまわした)


547 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 22:17:41
>>546
…甘えてほしいなんて桜に言われると、なんだか胸が締めつけられる気持ちだ。
俺がしてほしいと思ってたこと、桜も望んでくれてたみたいで…――幸せものすぎて泣きそうだっ。
俺もイチャイチャもしたいし、今後のデートの話やPC板の話もしたいし…。
まだ全然進んでないが、FGOの水着イベントの話もしたい。そろそろ進めないと追いつけなさそうだけどな。
…買い食いか、そうだな。前から話してたし、俺もどこか寄ってってのはしてみたい…。
(髪を撫でられる感触が心地よくて、腹部に顔を埋めるようにしていた顔をちらりと見上げながら)
(温かいお腹の上に頬を寄せたまま、優しく撫でてくれる桜の表情をじっ…と見つめていた)
…ちゃんと、俺は桜の元気のためになれてるのかなっ。
桜がそう言ってくれるなら嬉しい。…いつも甘えてばかりで、何か桜に分け与えられてるのか心配だから。
桜は甘えてくれるのも嬉しいっていつも言ってくれてるから、そこは心配してないんだけどな…っ。
俺ばっかり貰ってるんじゃないかってのはつい気にしてしまうから、桜がそうじゃないならすごく嬉しいんだ。
え?…ははっ、大丈夫だ。桜には分けて貰ってるくらいだし、吸い取られてないぞ?
わざわざ返さなくてもい――…っ、さ、桜……!?
(ペットでも撫でるかのようにわしゃっと頭を撫でられるが、意識はそこではなく)
(顔を押しつけるように包み込まれた豊かな胸の感触で、どこかいい香りのする谷間に思わず頬を赤く染めながら沈み)


548 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 22:34:21
>>547
ふふ、先輩。これくらいで泣かないでください。
今日は先輩とお会いするまで、甘えてくれないかなーってずっと思ってたんですよ。
…なので先輩がこうして甘えてくれて、…とっても嬉しいんですっ。
PC版はですね…報告が遅れましたが…なんと!ついに私のルートへ突入したんですよ。
それからFGOでは10連で、私と同じような顔の子が一度に二人も来てくれたんですっ。
えへへ、私自身が触媒となって引き寄せられたのかもしれません。
寄り道は待ち合わせからの流れで出来そうですよね。
これから秋や冬になればたい焼き、大判焼き、焼き芋、中華まん…いっぱい美味しいもので溢れてます。
――ちゃ、ちゃんと食費は抑えますからね?一個しか食べませんから。
(昨夜の出来事を思い出して慌てた様子で口走りながら、腹部に顔を寄せる先輩を見下ろし)
(いつもは見上げる先輩の顔をこうして見下ろせるのは新鮮で、先輩かわいい、なんて思いつつ)
(短い髪の毛を撫でつけるようにやんわりと掌を押し当てた)
そっ!そんなことありません!
私はこれでもかってくらい、先輩から色んなものを頂いてます!
釣り合いが取れてないんじゃって考えるくらい…たくさん、元気だったり、幸せな気持ちだったり…
こうして二日連続で先輩の時間まで頂いてるんですよ?
等価交換が成り立ってない気がします…。私、ちゃんと先輩に少しでもお返しできてるんでしょうか…。
どうして先輩が私なんかと一緒にいてくれるのか…不思議なくらいです。
いーえっ、少しでも返さないと罰が当たっちゃいますっ。
(勢い余ってむぎゅーっと先輩の顔を胸に抱え込むと、谷間に埋まる先輩の顔が赤く染まり)
(もしかして息苦しかっただろうかと心配になり、慌てて抱きしめた腕の力を緩め)
す、すみません。…力が強すぎちゃいましたよね、大丈夫ですか?…先輩。


549 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 22:53:08
>>548
…桜のことを考えてたら、今夜は桜に会ったらすぐに甘えようって思ってたんだ。
桜に全部見透かされてるみたいで、嬉しいような恥ずかしいような気持ちだな…っ。
そうか、PC板は順調に進んでるんだなっ。もう桜のルートまで行くなんて、かなり早いペースじゃないか?
FGOは…実は俺も、桜によく似た子が来てくれたんだ。桜と違って一人だけどなっ。
…というか、その子しか来てくれなかったというか…。
持ってた石は全部使ったんだが、どっちのピックアップを合わせてもその子一人だけだったな。
…本当は二刀流のバーサーカーが欲しかったんだが、4周年の時から引きが悪くなったみたいだ。
最近あんまり触れてなかったから、運が離れていってるのかもしれないな…っ。
(芳しくない引きだったのを思い出すと、少し悲しげに顔を沈ませて)
そうだな…っ、買い食いってなるとたい焼きとか今川焼きとか、そういうイメージが強いんだ。
確か、前に桜がくれた画像もそんな感じのだったよな…?それなら、秋頃を目安にしてみようか。
……平気だぞ桜、そのぐらいは俺が出してやる!セイバーみたく端から端まで…とか言わなければ大丈夫だっ。
(押しつけられた胸に顔を挟まれたまま、桜をじっと見上げる表情はどこか子どもらしく見えたかもしれない)
(髪を撫でられるのが気持ちよくて、自然と目を薄らと細めて手の感触の心地よさを訴えて)
幸せな気持ちだったら、俺だっていっぱい貰ってるぞ?
昨日も今日も、桜がこうして会ってくれてなかったら…明日はもっと憂鬱になってた。
最近ちょっと甘え過ぎな気もするんだが、俺は桜から頑張るための原動力をいっぱい分けて貰ってるんだ。
…こういう時間は俺にとってすごく楽しいから、桜も同じだと嬉しいなって思う。
甘えてばかりで少し心配になったりもするけど、桜も好きって言ってくれる限りはこうやって甘えてたりしたい…っ。
だから、桜は心配しないでくれ。これでもかってくらい桜には色々と貰ってるからな…?
逆に、これでもかってぐらい桜には分けて貰ってばかりな気持ちだ…――っ。
(ぬいぐるみのように抱き抱えられ、胸の谷間にすっぽりと収まっていた顔が開放されると)
(…最近ご無沙汰のせいで少し溜まっているせいか、顔を挟んでいた乳房に掌を重ねて)
……んっ、気持ちいい……。
(服の上からやんわりと揉み始めながら、谷間に頬をすりすりと寄せ始めた)


550 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/25(日) 23:16:39
>>549
はい、時間がある時にPC版を進めてたんですよー。
セイバーさんのルートの時はレアルタと見比べながら同時進行してたので、進みが遅かったんですけど
姉さんのルートではもうPC版だけに集中して、今は私のルートで丁度私がマキリの杯になった所です。
あ、先輩のところにも同じ子が召喚されたんですねっ。
手持ちの石を全部使っちゃうなんて、先輩よっぽどそのバーサーカーの人が良かったんですね。
(“本当は”なんて先輩の口から飛び出すと、ぷくーと頬を膨らませて若干拗ねたように)
私はペンギンの彼女狙いだったので、その10連だけであとは限定礼装の方で…
どうしても先輩の礼装が欲しくてそっちに行っちゃいました。…先輩は来てくれませんでしたけどっ。
ふふっ、じゃあもう少し涼しくなったら、先輩との寄り道…楽しみにしていますね!
…い、いくらなんでもセイバーさんだって、端から端までなんて…。
でもセイバーさんが美味しそうに食べてくれるの見てたら、いくらでもあげたくなっちゃいますよね。
(おかしげに双眸を緩めながら先輩の顔を見下ろすと、童顔なこともあって年上の筈の先輩が幼く見え)
(不思議と庇護欲めいたものが湧き上がって、髪を梳くように指を頭皮に這わせた)
先輩は甘えてばかりって言うけど、私はそうとは感じてませんよ?
もっと、もーっと甘えてくれて良いのになあ、って思っちゃうくらいです。
私たち…同じようなことを感じてたんですね。えへへ、照れちゃうけど先輩と同じで嬉しいです。
…先輩はずるいな。昨日もたくさん先輩のこと好きにさせたのに、今日はそれ以上…好きにさせてくるんだから。
――罪な人って自覚してください、先輩。
(胸の谷間から解放した先輩の顔を照れた笑顔で見下ろしていれば)
(先輩の掌が大きくせり出した乳房に重なり、やんわりとした指使いで揉まれると小さく肩が跳ね)
…っ、……先輩、…き、気持ちいいですか…?
先輩が気持ちいいと、…私も、…嬉しい、です…。
(柔らかい乳房に指先が埋まる感触は久々のように思え、自然と赤く染まった顔で)
(谷間に頬擦りする恋人を恥ずかしげに見下ろし、羞恥をやり過ごそうと先輩の頭を撫でる手の動きは止めず)


551 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/25(日) 23:38:48
>>550
同時に進行して差を見比べながら進めるなんて、すごいな…!大変じゃなかったか?
それじゃあ、ここからは丁度映画の最終章でやるような部分だな。
もう桜はどんなルートがあるか分かってるだろうけど、そこからが桜ルートの真骨頂だからな…っ。
う…その、水着になる前からあのキャラクターは好きだったんだ。
俺と直接関わりはないが、俺に似たサーヴァントも…話の本筋に関わった章だったからな。
(拗ねさせてしまったと気づくと、なんとか手を伸ばして桜をあやすように頭を撫でて)
ついムキになって何十連もしちゃったんだが…やっぱりああいう回しかたは良くないなっ。
一人でも出てくれただけ嬉しいし、桜に似たサーヴァントは皆好きだから…あの子はちゃんと嬉しかったぞ?
礼装は星5だと意外と出ないんだよな、桜のところに行けなかったのは残念だ。
…ちなみに福袋も回してみたんだが、同じく桜に似た子の足技を使うアルターエゴで…宝具が3になったよ。
そうしよう、来月は…まだ少し暑そうだから、買い食いよりも早く涼んで桜に甘えたいって気分の日が多いと思うんだ。
でも…桜が今日すぐにどこか寄り道したい!って気分になったら、言ってくれればちゃんと付き合うからな?
そうだな、セイバーはなんというか…餌づけしたくなる可愛さだ。
…本人の前でそんなこと言ったら怒りだしそうだから、内緒にしてくれなっ。
(いつもなら子ども扱いされたり、幼い姿を桜に見せるのは抵抗があったが)
(こうして胸の間に包まれて気を緩めている間の話は別で、遠慮なく桜の撫でる手に目を細めて顔を綻ばせ)

これ以上甘えてもいいのか…っ?桜、本当に俺のこと蕩かせる気じゃないよな?
いいって言うなら、今でも十分だけど…きっと、桜がうんざりするくらい甘えちゃうと思うんだ。
桜にもっと好きになってほしいから、甘えるにしても加減は弁えるつもりだが…。
…桜がもっと俺のことを好きになってくれるのと同じで、俺もいつも桜のことが昨日よりもっと好きになってる。
些細なことから大きなことまで、いつも桜は俺を幸せにしてくれるんだ…桜も共犯なんだぞ?
(服を剥いで直に乳房に触れるだけの時間的な余裕もなく、押しそうにしながらも)
(両手で包んだ乳房から手は離さずに、服越しでも分かる豊満な胸の柔らかさをしっかりと指に馴染ませながら)
(自分の掌で揉みしだく乳房に寄せられて狭まった谷間に頬が触れ、手も頬も柔らかな心地に包まれて)
ん……桜っ、すごい気持ちよくて……癖になる…っ。
(むにむに…と乳房を揉む力も弱々しく、敏感な先端を刺激することもない緩慢な揉みかたで)
(ただ胸に触れているだけでなく、頭を撫でられているのも相まって次第に瞳が蕩けてきた)


552 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/26(月) 00:05:11
>>551
あはは、大変だったのでそれはもう止めちゃいました。
…先輩の声を聞きたいっていうのもあったんですけど、どうしても時間が掛かっちゃうので。
はいっ、レアルタでは無かったシーンや表現もあったりして…PC版もいよいよって感じです!
また物語が進んだら話を聞いてくださいね、先輩っ。
…先輩…胸に惹かれたわけじゃないんですね。
うん、なら…仕方ありません。先輩と同じで、私も彼女は好きですから。
(頭を撫でられると肩の力を抜いて、眉を下げながら笑って見せた)
出ない時は出ないんですよね。…先輩のムキになる気持ち痛いくらい分かります。
先輩は来てくれなかったんですけど、何故かインドの星5サーヴァントは来てくれたので…。
その人を先輩だと思って育てて行こうと思ってますっ。
先輩、福袋まで…。え、えーと…私と少し距離を置いたら、他の子も来てくれるかもしれませんよ?
(上手な慰め方が分からず、励ますようにぽんぽんと軽いタッチで頭を撫でて)
私の福袋はなんと――漢字は違いますけど先輩と同じ名前のルーラーが来てくれたんですよー。
分かりました。10月以降を目途にどこか寄り道して帰りましょう。
ふふっ、またその時を楽しみにしていますね、先輩っ。

んー…蕩けた先輩がどんな風になるのか見てみたい気もしますし…。
蕩けてくれるのなら、もっと甘えて欲しいなって思っちゃいます。
それに私はどんな先輩でも大好きですから、うんざりするなんてありえません。
…先輩も同じように好きになってくれると嬉しいです。共犯なら、…仕方ないですよね。
今日もまた昨日よりもずっと先輩のこと…大好きになっちゃいました。
(先輩のしっかりした掌に包まれた乳房はやわやわと形を変えながらも、弾力を伴って押し返し)
(谷間に頬を寄せて柔な感触に包まれる先輩を恥ずかしげに見下ろした)
…えっと…、先輩の癖になるのは、困るけど…。私的には嬉しいので…問題ない、です…。
でも…やっぱり、恥ずかしい、かな…。
(弱々しい手つきは児戯のようでもあり、もどかしさを覚えるけれど心地良さそうな先輩を見ているだけで満ち足り)
(敏感な箇所に触れることなく揉み続ける先輩の瞳が段々とトロンとしてくるのを察し)
(眠いのかな、と頭を撫でる手を殊更ゆっくりと丁寧なものへと変え)
先輩、…眠くなったらこのまま休んでもらっても大丈夫ですよ。
ちゃんと先輩をお布団までお連れしますから。


553 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/26(月) 00:40:07
>>552
なかったシーンや表現っていうと…え、えっちなこととか…かっ。
…桜はやっぱりえっちな子だなっ。
ああ、続きも色々と聞かせてほしい。…そういえば、桜はゲームとか、昨日俺が話した携帯の話…とか。
そういう、俺と桜の外の会話…――っていうのかな。そういうのには抵抗がなさそうだよな…?
俺も抵抗があるってほどじゃないんだが、人によっては嫌がるかと思って…なんとなく口にしなかったんだ。
半年も一緒にいてから聞くことじゃないかもしれないが、改めて聞いておこうと昨日思ってなっ。
む、胸って…!桜は俺のこと、胸が大好きな男と思ってるのか…!?
(これまでの行いからどう考えてもそう思われておかしくないのだが、頬を赤らめながら反論した)
インドの星5サーヴァントって…っ、悪い…っ。なんだか望んでなさそうな口調なのがちょっと笑えた……っ。
でも、そうだな…。ついムキになったけど、改めて最初から溜め直すことにするよ。
他の子が来るようになったとしても、桜と距離を置くなんて無理だっ。
星5のアルターエゴの子はよく使うし、桜に似て可愛いし…宝具が強くなったからプラスに考えてるぞ。
(軽く撫でられただけでも、すりすり頬を子どものようにすり寄せて嬉しさをアピールし)
いいな、俺のところには来てないサーヴァントだ。全体のルーラーは少ないし活躍してくれそうだなっ。
ああ、9月の後半から10月の予定で……時期は早まったり遅くてもいいから、どこかで寄り道しようか。
あくまで予定ってだけで、もしかしたらすぐにかき氷でも食べて帰ろうって桜のこと誘うかもしれないしな…?
俺も一緒に寄り道できるの楽しみにしてるからな、桜っ。

こんな風に、疲れたー…って会うたびにべたべたされても、うんざりしないのか?
(べたっ…という音がなりそうなほどに、ぴったりと桜に密着しながら顔色を上目で窺って)
そうだな、俺はもう桜とずっと一緒だから……お互いに幸せになれてるんなら、一番嬉しいことだっ。
会うたびに桜のことが好きになってるから、もう本当に桜なしだと駄目になりそうだぞ…?
蕩けた俺のことだって受け止めてくれるなら、なおさら…桜には一緒にいてほしいっ。
(しっかりと弾力で押し返してくる乳房に顔を埋めながら、一度顔を深く埋めては)
(ぎゅっ…と力強く抱きしめて、クッションのように顔を受け入れる乳房から徐々に頭を離して…ふるんっ、と)
(服の上からでも軽く揺れる乳房の柔らかな感触を楽しんで、満足そうに顔を綻ばせてまた顔を埋めた)
…最近あんまり桜のこういうところ触れてないし、前に一週間くらい会えない日があったろ…?
あの後すぐにそういうこともしようと思ったんだが、忙しかったり他にもしたいことが山ほどあったりして…。
中々できずじまいだったから、もっと触らせてくれると嬉しい…っ。

ん……大丈夫だっ、ちゃんと動ける…。
(頭を撫でる手の動きが眠りを促すようなものに変わったことに気がつくと、眠たそうにしながらも)
(桜に抱きついたまま、一緒に起きるようにゆっくりと立ち上がって)
(既に布団の用意は済ませてある部屋まで桜に寄りかかりながら押しておくような形で、自分の部屋へと急ぎ)
(布団の上に桜を優しく座らせながら、その上に覆い被さるようにぎゅっと抱きついた)
ん…桜っ、そろそろ休もう…っ。
次の予定なんだが、土曜日と日曜日どちらかは空けられて…土曜日は昨日みたく遅くなりそうなんだっ。
23時からでもよければ会いたいのと、日曜は会えるとしたら21時になると思う。
まだ日曜ははっきり分かってなくて、それから…土曜はもしかしたら少し早く来れるかもしれない。
一応連絡だけはするけど、桜の予定もあると思うし…気がつかなくても気にしないでくれ。
平日はいつも通りで、会えそうだったら前日や当日になるかもしれないけど連絡するよ。
そっちも連絡はするけど、急な連絡で桜が気がつかなかったりしても気にしないでほしい。


554 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/26(月) 00:40:38
【桜っ、もう遅いし返事は短くてもいいからな…!】
【今夜も付き合ってくれてありがとなっ。見送り、眠気が強かったら俺がするから】


555 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/26(月) 01:08:19
>>553
そこだけじゃないですーっ!いえ、そこも含まれてますけどっ!
他にも細かい言い回しだったり、描写だったり、先輩の心の声とか、少しずつ違ってたんですっ。
…え、えっちなところは…その、…ちょっと照れちゃいましたね、やっぱり。
そうですね、私は抵抗が無い方だと思いますが、先輩はどこか抵抗がありそうだな、と思って普段は控えてました。
ふふっ、半年一緒にいても新たな発見があるのって良いですよね。
……それを言ったら先輩だって、私のこと…えっちな子だと思ってるじゃないですか!
(反論してくる先輩に敢えて否定することなく、同じように顔を赤くして大きな声を出してしまった)
い、いえっ。居なかったサーヴァントなので来てくれたのは嬉しいですよ?!でも、その…先輩の礼装が良かったなーって。
私も先輩に距離を置かれるとしょんぼりして、そのインドのサーヴァントを育てるの止めちゃいそうになるので助かりました。
そのアルターエゴの子は私もお気に入りで、うちでも大活躍してくれてますよっ。
(嬉しげな先輩が微笑ましくて、かわいい…とばかりにニコニコしながら頭を撫で回し)
はい!予定は未定で…その時を心待ちにしています。またひとつ先輩との楽しみが増えちゃいました。

え?うんざりするんですか?
好きな人に頼られて、べたべたされるなんて…ご褒美だと思います。少なくとも私はとっても嬉しいです。
先輩が疲れてるのが嬉しいわけじゃありませんからね。
(註釈を付け加えつつ、ぴったりとくっついている先輩に照れた笑みを浮かべて優しい眼差しを向け)
先輩が蕩けても、蕩けてなくても…どんな先輩でも一緒にいるつもりです。
これから先、先輩からお別れを告げられない限り、…ずっと一緒ですよ。
(むぎゅ、と顔を埋める先輩がまるでクッションに対するかのように、乳房から顔を上げてはまた沈め)
(その様子を抵抗することなく受け入れて、満足いくまで好きにさせながら頭をやんわりと撫で)
…そう言えばそうですね。こうして先輩に甘えられるのって久し振りな気がします。
先輩がこういう甘え方が出来ないくらい弱ってるのかな、って少しだけ心配してたんですよ。
なので、えへへ…先輩がこれで元気になってくれると嬉しいです。

転んだりしないでくださいね、気を付けてください。
(眠たげな先輩を気遣いながら一緒に部屋を移動し、既に布団の準備が整った先輩の部屋へたどり着くと)
(ぽすんと布団の上に座って、覆い被さる先輩の身体を受け止めて一緒になって布団に転がり)
はい、今夜はこれでお休みしましょう。
次は…土曜の23時からで問題ないですよ。先輩からの連絡を見逃さないよう気を付けますね。
でも難しければ最初の予定通り23時からで、連絡は無理しないでください。
平日ものんびり構えてますので、先輩の都合を優先してくださいね。約束です。
それじゃ、…先輩。…今日もとっても楽しかったです…おやすみなさい。
(眠るときも先輩から離れたくないと言わんばかりにぎゅうっと抱きつき、目を閉じる)
(明日からまた始まる新しい週の幕開けも、先輩と一緒なら心が弾む…)
(そんな幸せな思いでゆっくりと眠りに落ち、意識を手離した)


【先輩、すみません!お待たせしました】
【遅い時間ですので、先輩はもう括弧だけでお休みしてください】
【今夜も昨日に続いてとても楽しくて、充実した時間でした。ありがとうございます、先輩】
【次は土曜に会えるのを楽しみにしていますね。また明日から一週間頑張っていきましょう】
【おやすみなさい、大好きな先輩】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】


556 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/26(月) 01:10:10
>>554
【見落としてました…っ】
【先輩を見送る為の配分を間違って…無念です。次こそは私に見送らせてくださいね】
【いつも優しく気遣ってくれる先輩が大好きです。…えへへ】

【お休みなさい。今度こそお返ししますね】


557 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/26(月) 01:17:16
>>555-556
【ごめんな桜…っ、本当は返したかったんだが俺も眠気が強くなってきた…っ】
【見落としたのも気にしないでくれ、俺がつけ足し忘れただけなんだ。紛らわしくてごめんな】

【次の予定もありがとう、桜っ。また予定が変わったりしたらすぐに連絡するから】
【俺も、二日連続で桜に会えるのは久し振りだったから…楽しかったっ。今夜もありがとな】
【桜のおかげで、また頑張ろうって気持ちになれたよ。来週もまた桜に会うために頑張ってくるなっ】
【…俺も、優しく甘えさせてくれる桜が大好きだっ。もう桜に会いたくなってるくらい好きだ…っ!】
【それじゃあ、おやすみ…大好きな俺の桜っ。また会えるの、楽しみにしてるな】

【借りた、ありがとう】


558 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/31(土) 23:20:40
【先輩と一緒にお借りします】

向こうでも言いましたけど、先輩まずはご自分のことを優先してくださいね。
私はちゃんとここで先輩をお待ちしていますので。
それに…えへへ、今夜はもう先輩の顔が見られただけで大満足ですっ。


559 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/31(土) 23:29:46
【俺の大好きな桜と使わせてくれ】

>>558
桜、ただいま……。
予定…。そうだな、桜の言葉に甘えるなら…後で少しだけ場を離れて時間を貰うかもしれない。
今はまだ大丈夫だ、心配してくれてありがとな…っ。

俺も桜の顔が見れて嬉しいんだが…それだけじゃ我慢できないっ。
今週は結局、平日は忙しくて桜に声をかける暇もなかったし…もっと桜と一緒に過ごしたいっ。
(桜の手に引かれるだけでなく、並んで歩けるように桜の隣に並びながら部屋まで入ると)
(桜のスカートの裾を引いて座るように促しながら、膝の上に頭を乗せたさそうに身を寄せた)


560 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/31(土) 23:39:23
>>559
おかえりなさい、先輩っ。
今日の先輩はいつもよりずっと疲れてるように見えますけど…大丈夫ですか?
はい、勿論いつでも甘えてくださいっ。食事や入浴がまだでしたらそちらを優先しないと怒っちゃいます。

ふふ、元々今週も忙しいってお話でしたし、私は今夜こうして先輩の顔が見られただけで万々歳です。
先輩、私の膝で良ければ少し横になりませんか?
今週も頑張った先輩を労うご褒美にはなりませんけど、ちょっとは楽になるかなって。
(先輩の部屋に到着すると、先輩にスカートの裾を引かれて畳の上に腰を下ろし)
(身を寄せてくる先輩から疲労が滲んで見え、せめて自分に出来ることはないだろうかと)
(ぽん、と腿を打って先輩の身体を横たわらせようと試み)


561 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/08/31(土) 23:45:32
>>560
桜にはいつも疲れてるって言っちゃってる気がするけど、今日というか今週は…やっぱり疲れたな。
帰りが毎週遅くなって、結局桜に会うどころか何も残せずじまいで終わっちゃったんだ。
食事は大丈夫だ、風呂もシャワーは済ませたから…。
汗で濡れたまま桜に抱きついたりしたら迷惑だし、そこは安心してくれっ。

…桜っ、いいのか?
(自分から膝に身を預けたさそうに寄りかかりながら、桜に気取られると目を輝かせ)
(桜に導かれた膝の上に引き寄せられると、早速身を横に倒して頭を乗せた)
(膝の上に頭を寄せた瞬間、肩から力を抜いて大きく息を吐いて…ぐったりと気の抜けた様相を見せ)
さくらー……。いつも優しくしてくれてありがとな…っ。
大袈裟かもしれないけど、こうやって桜が優しくしてくれる時間が大好きなんだ…っ。


562 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/08/31(土) 23:59:47
>>561
私の前では無理しないでください、先輩。
疲れてるのに疲れてないって嘘をつかれる方がよっぽど辛いですから。
私も先輩から連絡がない=忙しい、だと思っていたので問題ありませんっ。
…先輩っ、私は先輩が汗で濡れてても迷惑だなんて思いませんよ?
先輩が抱きついてくれるのなら、どんな状態でも大歓迎です!

ふふっ、先輩少しは楽になりましたか?
いっつも先輩は頑張り過ぎですよ。いよいよ私のマッサージを披露する時が来たのかもしれません。
この日の為に弓道部で皆を実験だ……んんっ、特訓に付き合ってもらってますから。
(身体を横にして頭を膝の上に乗せてきた先輩に他愛ない会話を笑顔で繰り広げ)
(脱力したように大きく息を吐く先輩は正に疲労困憊といった様子)
(こんな時に治癒ができる魔術が使えれば良かったのに、と思いながら)
(労わるようにそっと先輩の頭に掌を添えて滑らし、もう片手は肩や腕に添えてゆったりで撫で擦った)
いえ、私が出来ることなんてこれくらいで、先輩の力にはなれませんけど…。
先輩がこの時間が好きだと言ってくれるのは嬉しいです。
…でも私、誰にでも優しいわけじゃないんですよ?…大好きな人にしか優しくないひどい人なんです。
(言い聞かせるような穏やかな口調で囁きながら笑みを浮かべ、ぐったりしている恋人に優しい眼差しを向けた)


563 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 00:11:28
>>562
ん…ありがとう桜、我慢は…桜に弱みを見せるのは恥ずかしいけど、それ以上に…しないようにしてる。
…今週は特に、桜と二人だけの部屋をそのうち作れたらいいな…と思ったよ。
本当に何気ない一言でも、桜に残せたら何か言葉で甘やかしてくれるかなと思ったからさ。
そういう桜だって、今週もお疲れ様だっ。俺がいつも疲れたって言ってるけど、桜も大変だったろ?
……お、俺も流石に恥ずかしいんだ。桜にそこまで甘えられないっ。
でも、逆に桜が汗で濡れてても容赦なく抱きしめたいと思ってるんだけどな…っ。

んっ、桜…――っ。
……気持ちいいな、っ。桜、いつの間にこんなに上手になったんだ…?
(頭や肩、腕に桜の手が密着すると、優しく這って身体の凝りを解すように指先が滑らかに進み)
(恋人の名を口にする時も、心地のよさに思わず気の抜けた甘い声が漏れてしまった)
……特訓って、俺以外の男子にも…か?
(優しくマッサージされている最中、ふと気になって膝の上から桜を上目で見つめて問い掛け)
桜がこうしてくれるだけで、俺にとっては十分な力になってるから…大丈夫だ。
それどころか、ありがとう…ってお礼を言いたいくらいだぞ?
いつも優しくしてくれて、それも…大好きな人にしかしてくれないなんて、余計に嬉しくなるんだっ。
…こんな風に思ったりするの、あんまりよくないのかもしれないけどなっ。
(桜を独占できているという実感に思わず口元を緩めながら、すりすりと桜の膝の上に頬を寄せた)


564 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 00:30:10
>>563
ふふ、我慢しないでくれて嬉しいです。ありがとうございます、先輩。
あ、それ…私も同じこと思ってました。
用事が無くても用事を作ってみせると言ったものの…そう簡単に用事って思い浮かばなくて。
頑張ってる先輩に何か残したいな、って思ってもやっぱり連絡する中身がないと伝言するのが憚られて。
なかなか上手くいきません。もう少し作戦を練らないとっ。
…私も自分が汗に濡れてたら先輩に抱きつくのは出来ませんけど…。
先輩はいいんですっ!そんなの気にせずにもっと、もっと甘えてくださいっ。

先輩、どうですかー?あんまり強くすると揉み返しがきちゃうといけないので、少し弱めですけど。
日々、部活での鍛錬の賜物です。
(膝の上で力を抜いて身を委ねてくれる恋人を笑顔で見下ろしながら)
(やんわりと優しいタッチで肩や腕などに触れ、肌や筋肉を傷つけないよう注意を払いつつマッサージを施し)
はい、部員の皆には協力してもらってますけど…。でもこんな風に膝の上でじゃないですよ?
安心してください、先輩っ。
(上目で見つめてくる先輩がどこか嫉妬してくれているように感じて、嬉しさに満面の笑顔で答え)
お礼を言われるようなことしてないですよ。私だって先輩と過ごす、この時間が幸せで大好きなんです。
あ、先輩。ひどいんだ。私がわるい人なのに嬉しいなんて。
(膝に頬擦りする恋人に悪戯っぽく笑いながら手を止め、背を丸めて上半身を屈めると先輩の頭に鼻先を埋め)
(髪の毛にちゅっと唇を落としてから直ぐにほんのりと赤く染まった顔を上げ)
先輩、無防備だから…えへへ、隙ありです。


565 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 01:02:45
>>564
…まとまった時間がある時に、少し話したいな…桜との部屋のこと。
ただ、俺は桜とそういう空間ができたら疲れたーって一言でも毎日のように残しそうな気がするんだ。
たまになら受け入れられると思うんだが、毎日は流石に桜も返しづらいだろうし…!
その辺の話し合いも、近い内にできたらと思ってるっ。
俺にまだ経験がないだけで、勢いで作ったりするようなものなのかもしれないけどな…っ。
…それじゃあ、桜が汗で濡れてる時は俺のほうから抱きつくからなっ。
桜だってそんなこと気にせず遠慮しないで抱きついて、好きな時に甘えてきてくれよな。

んん…大丈夫だ桜、すごく気持ちいい…っ。
桜、こんなにマッサージ上手だったんだな…?全然知らなかった…。
(身体の疲れでは意外と自分では気がつかず、桜に触れられた部位に心地よさを感じることで認識した)
(優しい手つきは睡魔を促進させるような気がして、肩の力を抜きすぎないようにと身体を少し強張らせて)
…それならいいんだけどなっ。
(満面の笑みを浮かべる桜に、少し嫉妬じみた感情が残るのかふっと上目で向けていた顔を背けて)
桜は悪い子だけど、俺の桜だから…俺が許すなら別にいいんだ。
こうやって桜と過ごす時間が幸せだから、これからもずっと桜には傍で過ごしててほしい…――っ。
(桜への感謝を口にした…かと思えば、気が抜けている間に桜の唇がふと髪の上に触れて)
(行為というよりは、頬を赤く染めて色めいた桜の表情にときめいてつい頬を薄らと紅く染め上げ)
…隙を突かれた、っ。
(仕返しとばかりに、膝の上に寄せていた唇で桜の太腿にちゅ…と唇を重ねて、軽く吸いついた)


566 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 01:23:30
>>565
はい、私も先輩とその件について、いつかお話できると嬉しいです。
私は毎日でも嬉しいですケド…。でも先輩が毎日疲れてるのは大問題ですっ。
なのでそんな時は自分の身体を休めることに時間を使ってくださいっ。
勢いで作って後悔するようなことがあったら大変です!
少なくとも私は、勢いで作って先輩に後悔されたりしたらもう立ち直れません…!
なので落ち着いてお話できる時を待ってますね。
…先輩!ダメです!先輩はよくても私がダメです!汗まみれの姿を先輩に見せる事なんて出来ませんっ。
…でも、その……ぇ、…えっちの時は、また…別ですケド。

あ、…先輩信じてないでしょう?
先輩がイヤだって言うなら、これから先男子部員にはマッサージしたりしません。
それに私がマッサージの練習をしてたのだって…
バイトや家事で疲れた先輩に、いつかしてあげないなって…思ったからなんですよ。
(顔を背けてしまった先輩にクスクスと笑みを零しながら、胸いっぱいに占める恋慕を隠そうともせず)
(薄く紅潮した顔で恋人を見下ろして、髪の毛を撫で梳くように指を滑らせた)
ふふっ、はい。勿論です、先輩。
先輩が許してくれるのなら…私もなるべく悪い子にならないように気を付けます。
…なので…私は先輩のものですから、ずっとずーっと先輩の傍にいさせてくださいね。
(鼻先を擽るシャンプーの香りに混じった先輩の匂いに目を細め)
(顔を上げてから見下ろす先輩の頬が薄く色付いているのを目にすると、悪戯が成功して)
(先輩も照れてくれたりしたのだろうかと、嬉しさが広がり鼓動が小さく跳ね上がった)
…あ、っ……先輩。…私も隙を突かれちゃいました。
自分がするのはよくても…やっぱり先輩からだと、…嬉しいのに照れちゃいます。
(膝の上の先輩が腿に唇を重ねて軽く吸い付いてくれば、不意の出来事にぴくっと肩を揺らし)
(普段は触れる事のない箇所への口付けに耳まで赤く染まり、恥ずかしげにもぞもぞと腿を擦り合わせた)


567 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 01:40:03
>>566
でも、いくら桜でも毎日じゃ流石に疲れちゃわないか…?
もし俺達の部屋ができたら、俺もそこまで疲れたところばっかり見せるつもりはないけどな。
そうだな、もう少し桜と話し合ってからのほうが…俺も嬉しい。
初めてのことだし、それも桜が相手なら…きっと後悔することはないけど、でも…じっくり考えたいんだ。
桜がその時間を作ってくれるなら、ちゃんと気になる部分を話し合ってからにしよう。
…桜だったら、なんだか逆に色っぽく見えると思うんだけどな…っ。
……え、えっちの時は…俺も、そういうの…好きだっ。
家の中で汗も気にせず乱れるのとか、学校で体育の後の時間に待ち合わせて、こっそりするの…とか。

信じてないわけじゃないし、別に他の誰かにするなって言うつもりもないんだが…。
……桜は俺の桜なんだっ。
(今まで恋人ができたこともなく、性格上誰かに嫉妬するような経験もないからか)
(桜の言葉にどこか引っかかりを抱きながらも、桜が自分の恋人だと誇示するようにぎゅっ…と)
(腰にしがみつくように抱きしめて、頭を撫でられながら目を細めた)
もし桜が悪い子になっても、俺が一緒にいるから…安心してくれ、桜っ。
桜は俺のものなんだから、ずっとずーっと傍にいてくれないと…逆に俺が困るんだからな。
(ちゅっ…と太腿に銀糸のように唾液を伝らせながら唇を離すと、太腿の上には薄らと赤い跡を残して)
(裾から覗く白い肌の上を掌で優しくなぞりながら、膝の上で瞳を閉じて桜の温もりに浸った)
桜っ、いつものことなんだが……桜とこうしてるの、すごく幸せだっ。
俺も桜のこと、ちゃんと幸せにできてるといいんだが…。
桜、いつも一緒にいてくれてありがとなっ。桜は俺だけの、俺にとって一緒にいて一番幸せな人だ…っ。


568 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 02:04:38
>>567
疲れるなんてないですっ。むしろ先輩の顔が見られただけで、元気いっぱいになっちゃいます!
先輩は、私がどれだけ先輩のことが大好きなのかまだ自覚してないんですね。
はい、時間はたっぷりあります。
急いで作る必要はありませんし、ゆっくり考えて話し合ってからにしましょう。
それに…。私、今みたいに待ち合わせして一緒に帰るのも大好きなんです。
――せ、…せ、先輩、えっちです…!
そのっ、最中の時に汗をかくのは仕方ないですよねって話だったのに…!
学校で、しかも…体育の後でなんて。でも…先輩とならそんなのも…。
えっと…その時はやっぱり体操服のまま体育倉庫で、なんでしょうか…!!
あ、でも部活終わりに袴でって言うのもドキドキしちゃ…。い、いえっ…なんでもありませんっ…。

私は先輩に独占されると嬉しいから、他の誰かにするなって言って欲しいのにな。
えへへ、我儘言っちゃいました。
(自分のものだと言わんばかりに腰に抱きつく先輩を、照れたように頬を緩ませながら見下ろし)
先輩を困らせるのはよくないですよね。
それに先輩だって私だけの先輩ですから、…例え私が悪い人になっても見離さないでくださいね。
…ふふっ、先輩…くすぐったいです。
こんな所にキスマークがあるなんて見つかったら、また噂になっちゃいますね…先輩。
(唇が離れるとそこには薄く口付けの証が刻まれ、照れ隠しに自身の髪の毛を指先で弄りつつ)
(誰にも邪魔されることのない二人だけの甘い一時に、この上ない幸福を覚えて口元を緩ませた)
私がどれだけ幸せに思ってるのか、先輩に伝える術がないのが歯がゆいです。
それくらい…先輩と一緒に過ごせて幸せなんですよ。
…先輩だって、私だけの大事で失いたくないただ一人です。

先輩、こんな時間ですけど大丈夫ですか?離れることがあるかもしれないと仰っていましたし
疲れが残っていればそろそろお休みした方が良いかもしれません。
明日も会えるのなら、今日無理をする必要はありませんから。


569 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 02:25:40
>>568
俺も、桜が前に返事をくれた時は…すごく元気になれたから、きっと桜とお揃いだなっ。
毎日だと悪いかなってのは、反応するのが義務みたいにならないかって心配だったからなんだ。
それに、俺も疲れてる週は毎日顔を出せないことも多いと思うしな…っ。
でも、桜が俺のことを好きでいてくれてるのは…ちゃんと理解してるつもりだぞ。
きっと俺が想像してる以上に、桜は俺のことを好きでいてくれてるんだろうな…。
だからって、桜に甘えるのが好きでも…甘えっぱなしにはならないように気をつけるつもりだからなっ。
ああ、また今度…普通の時間で会えて長めに過ごせる日に、ちゃんと話し合おうか。
俺も。桜とああやって待ち合わせるの…実は好きだからさ。
…そ、そういう展開なら体操服のままで、体育倉庫じゃなくても…人気のないとこがいいな。
校舎の裏とか、誰もいない弓道部の鍵を開けて…とかっ。
…袴でそういうことしたいなんて、桜はえっちな子だっ。
(自分のことは棚に上げて、頬を紅潮させながら桜にだけ冷たい目を向けた)

……なら、次からは俺で試してみればいいんじゃないか?
(桜に我儘を言われたことも嬉しいが、願いを口にされると自分の独占欲も満たされるように)
(それとなく自分にだけ向けてほしいという希望も露わにしながら、練習も本番も受け入れるつもりだと頷いた)
俺のことだったらいいんだ、困らせるかもなんて心配しないでくれ。
…桜のことが好きすぎて困ってるくらいだから、もう気にしなくても変わらないしなっ。
大丈夫だっ。俺は悪い子だけど、いい子な…そんな桜のことが好きなんだから。
今更もっと悪い子になっても、大丈夫だよ。その時は俺が、ちゃんと桜のこと…今まで以上に受け止めるっ。
(膝の上でたっぷりと甘やかされて心も休まってか、膝の上からゆっくりと身を起こすと)
(今度はぎゅっ…と正面から抱きついて、二人でゆっくりと敷いておいた布団の上に横になった)
キスマーク…もし噂になっても、俺は恥ずかしいことなんて何もないぞっ。
……桜こそ、俺が桜のことを大好きだって気持ち…ちゃんと伝わりきってないだろっ。
桜が思ってるよりも、俺は桜に釘づけになってるんだからな…?

大丈夫だ、離れる用もさっき遅くなった時に済ませた。一言言っておけばよかったな、悪いっ。
それから、明日のことなんだが……。
その、もしかすると…夜に来るのが難しくなるかもしれない。
逆に昼過ぎだったら空いてるんだが、桜はこの時間だと難しい…よなっ。
来週の土日はどちらか空けられるから、どちらでも桜の好きな時間に合わせられるんだが…。
明日はやっぱり不安定で、もしかすると帰りが遅くなって夜は難しくなりそうなんだ。
だから、桜の都合も聞いて…もし昼過ぎに会えそうなら、その時間にしてほしいっ。


570 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 02:56:02
>>569
義務になっちゃうのは困りますね。でも安心してください、私疲れてる時はすぐに休んじゃうので。
先輩が心配しているようなことにはならないと思います。
約束以外の時は、お互い気が向いた時に顔出すくらいの緩いスタンスで良いんじゃないかなって思ってます。
とりあえずはお互いじっくり考えて、二人で話し合って決めていきましょう。
ふふっ、先輩も待ち合わせるのが好きで嬉しいです。秋になったら帰りに寄り道もしなくちゃいけませんからねっ。
体操服のままで人気のないところ…。せ、先輩…校舎の裏って人目についちゃう可能性ありますよね。
…弓道部の射場でそ、そんなことなんて…先輩だってえっちですっ。
私は…先輩とそういうこと、したいって思いますけど…先輩はしたくないんですか…?
(棚に上げた先輩から冷たい目を向けられると…む、と頬を膨らませてから抗議した後)
(しゅんと肩を下げて、恥ずかしげに赤く染まった顔で熱っぽい眼差しで訴えかけた)

はいっ、じゃあ次からは先輩にお相手していただきますね。
部員の皆には手加減抜きでしてたので、次の日大変だったみたいですけど…先輩なら身体も鍛えてるし大丈夫ですよね。
(クスクスと冗談っぽく囁く内容は不穏めいたもので、数多の部員が翌日揉み返しに悲鳴を上げていたとか…)
先輩も十分私のこと困らせてます…。
…もうっ、…これ以上先輩を好きになっちゃうと大変なんですからねっ。
すっごく悪い人になって、先輩のこともっと独り占めしたくなっても知りません。…その時もちゃんと受け止めてくださいね。
(先輩が身体を起こすと膝の上の重みが消えて、いくらか名残惜しさを覚える)
(正面から抱きしめられて一緒になって、布団に横たわると甘えたように身をすり寄せ)
……恥ずかしいですけど、…私は先輩のものなんだって皆に知られるのは嬉しいです。
えへへ、釘づけですか?少なくとも先輩が向けてくれる好意はちゃんと感じてますよー。
でも…釘づけまでは、想定してなかったので…照れちゃいますね。

それなら良かったです。とは言ってもそろそろ眠気が襲ってきたので…お休みしましょう、先輩。
明日はお昼過ぎというと…13時頃でしょうか?多分大丈夫なので先輩の時間が許す時間帯に会えれば。
来週に関しては土曜だと嬉しいです。予定を入れていないので、どの時間でも大丈夫ですよ。
先輩の都合がいい時間帯を指定してくださいっ。


571 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 03:03:49
>>570
んん、桜…っ。会ったばかりなのにもうこんな時間なのか…。
今日はなんだかいつもよりも眠気が強くなってきた…っ。
ごめんな、上の部分の返事は…色々と反応したいんだが、ひとまず今夜はこれで休むことにする…っ。
13時以降でいいなら、桜と会えると嬉しいっ。念のため、13時半からでもいいか?
急な予定の変更でごめんな桜っ、いつもありがとう。
来週は土曜の21時がいつも通り空けられるから、桜もそれで会ってくれると嬉しいっ。

……桜は俺のものだから、皆にそれが知れ渡ったら嬉しいな。
でも、桜の太腿を見てそれに気づくってことは…皆が桜のそういうとこを見てるって事だから、少し不満だ。
桜は俺だけのだから、桜が思ってるよりも独り占めしたいって思ってるぞ…っ。
(身をすり寄せてくる桜を撫でて迎えながら、胸元にぎゅっと抱き寄せて頭を軽く撫でて)
(既に瞳が閉じそうなほど眠気に襲われつつあるのか、桜を抱き枕代わりにしながら小さく丸まった)


572 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 03:15:39
>>571
時間が経つのはあっという間ですよね。
疲れが溜まってたのもあるんだと思います、先輩。今夜はゆっくり休んでくださいね。
じゃあ明日は13時半に待ち合わせにしましょう。
何かあれば連絡を入れるようにしますので。
それと来週の土曜はいつもの21時ですねっ。その日も楽しみにしています!

普段はそう簡単に見えないと思いますけど…
体育の授業だとプールの時とか見えちゃいますね。でもっ、プールの授業は男女別なので大丈夫ですっ。
先輩以外の男の人に見られることはありません。
…先輩、…そんなの言われちゃうとドキドキして…眠れなくなっちゃうじゃないですかぁ…。
(すりすりと身を寄せていれば胸元へと迎えられ、温かな先輩の腕の中)
(恋人の言葉を噛みしめて頬が紅潮し、高鳴る鼓動を落ち着かせようときつく目を瞑り)
(無理やり眠ろうとしたけれど頭の中で先程の台詞を反芻しては身悶え)
(なかなか寝付けず、翌日目の下にクマができていたとか?)

【それではこれでスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】


573 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 03:19:17
>>572
ああ、今日と土曜日の予定はそれで頼む…っ。ありがとう桜。
何かあれば後ででも伝えてくれればいいから、桜の予定を優先してくれっ。

ん…見られないなら、よかっ…た。
(桜の気も知らず、安心するとすぐに桜よりもぐっすりと眠りに就いて)
(寝不足になる桜とは対照的に、翌朝まで日々の疲れを癒すように十分な睡眠を取るのだった)

【今日もありがとう桜っ、楽しかった】
【借りた、ありがとう】


574 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 13:37:18
【先輩と一緒にお借りします…!】


575 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 13:43:34
【俺の桜と使わせてくれっ】

桜っ、今日はいきなり昼過ぎからにしてほしいってお願いしたのに…ありがとう。
こんな時間に桜と会うのは初めて…だよな?なんか新鮮だっ。


576 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 13:51:01
>>575
いえっ、こちらこそ先輩がこうして日中に時間を作ってくれたことに感謝しています。
いつもありがとうございますっ。
…はい、明るい内に先輩と待ち合わせするのは初めてで…いつもと違った新鮮さがありますね。
ふふっ、今日は何時くらいまでなのか、最初にお聞きしても良いですか?
(手を繋いで帰宅すると玄関を通り抜けて居間へと到着し、ひとまず座布団に腰を落ち着け)


577 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 13:59:53
>>576
そうだよな、この時間だったら…少し散歩するのもよかったかもしれない。
でも、今日はまだまだ暑いから…こういう日はつい家の中でゆっくり過ごしちゃうよな。
(桜が腰掛けた隣に自分も座ると、そっと肩に手を回して)
(いつもとは違った新鮮な感覚で桜を隣に感じながら、肩に頭を乗せて軽く寄りかかった)

今日なんだが、16時半から17時くらいを目安でもいいか?
今夜は少し用があって…そのまま帰るのが遅くなりそうなんだ。次の日の朝は少し早いんだけどな。
…だからっ、今のうちに桜と一緒に過ごして元気を分けて貰おうと思うっ。


578 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 14:10:45
>>577
もう9月なんですよね。でもやっぱりまだまだ暑さは残っていますから、お家でのんびりしましょう。
特に先輩は今夜の帰りが遅いってことですし、今の内に英気を養っておかないと!
(一緒になって座ると肩に手が回されて、いくら二人っきりとは言えど居間で触れ合う新鮮さと羞恥が入り混じり)
(肩に頭を預けてくる先輩をいつも以上に意識して頬が熱くなってしまった)

はい、それじゃあ今日はその時間までよろしくお願いしますね。
明日の朝が早いのに、帰りが遅くなるなんて…心配ですけど無茶しないでくださいね。
来週もまた一週間乗り切れるように…どーんっと甘えて下さい、先輩っ。
(明るい声音で喋りかけながら、肩に乗せられた先輩の頭部に頬をすり寄せ)
今日は何かしたいこととかありますか?
私に出来る事であれば、先輩の希望はなんでも叶えたいって思ってますっ。


579 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 14:31:27
>>578
そうだな、もう9月…桜に会ってから丸々半年も経ったんだ。
もう少し涼しくなってきたら、こういう日にもっと桜と外に出たりして過ごせると楽しそうだよな。
でも、今週も桜と連続で過ごせるだけで楽しいんだけどな…っ。
(頬を赤く染める桜に顔を綻ばせながら、肩に抱いた手を腰に回してぎゅっと抱きしめ)
(桜の温もりに浸るように瞳を閉じて、桜の肩に負担にならない程度に力を抜いた)

ありがとう桜っ、急な変更だし桜に予定ができたりしたら遠慮なく教えてくれ。
…今日の夜から来週まで忙しい日続きになりそうで、また桜に会った時に色々と弱音が出そうだ…っ。
無理しないように気をつけるよ、桜のこと…あんまり心配させるわけにはいかないからな。
…はあ、桜と過ごすのに時間がいつも足らなさすぎるんだ…っ。
(頭にそっと寄り添った桜の心地いい頬の重みに、ぎゅううっ…と、腰を抱き腕の力を強めて)
今日は…そうだな、ごめん。実はこれがしたい、ってのは考えてなかったんだ。
桜に会いたい…ってことばかりで、会ってから決めればいいかな…と思っててさ。
こうやっていつもみたいに過ごすだけでも、十分癒されるから…こうして傍にいてくれると嬉しい。
それか…最近はいつも桜に甘やかして貰ってばかりだから、もし桜に何かしたいことがあれば…教えてくれっ。


580 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 14:49:10
>>579
不思議ですね…。先輩と出会ってからもう半年も経過したなんて…。
最初はこんなに長く一緒にいられると思いませんでした。
何となくフラフラと彷徨って、覗いてみた先にいた先輩に手を挙げて、…まだこんな風に一緒に過ごせているなんて。
…何があるか分からないものです。
はい、もう少し涼しくなったら外を散歩したり、お庭で落ち葉を集めて焼き芋なんかも出来ちゃったりしますね。
…先輩、それはずるいですよ。そんなことを言いだすと私だって先輩と一緒にいられるだけで嬉しいんですから。
(肩に回された手が腰へと移動して、強く抱きしめられると頬を緩ませ)
(じんわりと伝わってくる先輩の体温が心地よくて、自然と身体の力を抜いて互いに寄り添い)

午前中に用事を全て済ませてきたので問題ありません。
なので先輩のリミットまで一緒にいられると嬉しいですっ。
先輩、弱音ならいくらでも吐いてください。
私にはそれを聞くことくらいしか出来ませんけど、それで先輩が少しでも楽になるのなら。
いくらでも受け止めちゃいますから。
ふふ、そうですね。時間がいっぱいあったら、先輩としたいことが盛りだくさんです。
でもその全部は難しいので、今はこうして先輩と一緒にいられるだけで…私は十分すぎる程幸せですよ。
…それはきっと先輩も同じじゃないかなって、…えへへ、勝手に自惚れてます。
(腰を抱く腕の力が強まれば、照れたように笑いながら薄く頬を紅潮させ)
謝らないでください、先輩っ。
私もこれといって特別なことがしたいわけじゃないので、いつものように…
ぃ、いちゃいちゃと言うと語弊があるかもしれませんけど!こんな風にのんびり過ごすことに異論はありませんっ。


581 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 15:09:46
>>580
俺も…最初は桜がここまで一緒にいてくれるとは思ってなかったよ。
それに、こんな言い方すると恥ずかしいけど…っ。ここまで桜が俺を好きになってくれると思わなかった。
桜がこんなに好きになってくれるほど、桜を幸せにできてるのかはまだ不安だけど…。
これからも桜と一緒にいたいから、もう何度も言っててしつこいくらいかもしれないが…。
もっと桜のこと幸せにしたいし、楽しい時間を二人で過ごしていきたいっ。
…これからもよろしくな、桜。まずは桜との部屋、作らないとなっ。
焼き芋…桜、好きなのか?それじゃあいっぱい焼かないとな、ライダーにも分けてあげよう。
(お互いに寄り添い合う姿は人の文字のようで、昼下がりからこんなことをしているのに照れくさくなりつつ)
(居心地のよさに浸って、心地よさを分けるようにとなんとなく桜の背中を撫でた)

そうなのか、もしかして急がせちゃったか…?ごめんな桜っ、でもありがとう。
…桜とこうやって過ごす時間が楽しすぎて、会ったばかりなのにもう15時になってて驚いた。
桜ー…っ、桜と過ごしてるとどれだけ時間があっても足りないくらいだ…っ。
桜にそんなに受け止めて貰ってばかりだと、嬉しいのと申し訳ないのが混ざり合っちゃうな。
桜は俺ほど弱くはないかもしれないけど、桜も楽になりたい時はいつでも言ってくれよな。
その時は、俺が疲れてたとしてもちゃんと受け止めるし…桜がそうしてくれるなら、俺は逆に癒されるからさっ。
…そうだなっ、俺も桜と一緒にいられればそれだけで…幸せだ。
桜と同じで、特別なことがなくても…桜が一緒にいてくれれば、それだけで特別な日になるんだっ。
(昼なのに結局、布団の上で過ごす時と同じように抱き合って肩の力を抜いて安らぎながら)
わかったっ。…それなら、俺も桜といつもみたいにいちゃいちゃしたいっ。
…桜がいいなら、ちょっとだけ…さ、触りたい…けどなっ。


582 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 15:26:46
>>581
私がこんなに先輩のことを好きになったのは…
やっぱり先輩が私との時間を作ってくれて、ちゃんと向き合ってくれたからだと思います。
一期一会の世界でいつどうなるか分からないけれど、先輩とはずっと一緒に居られたらどんなに幸せだろうって。
えへへ、こんな話をするのは照れくさいですね。
はい、これからもよろしくお願いしますね、先輩。二人のお部屋楽しみにしていますっ。
――あっ、先輩…今、私の事食いしん坊だと思いました!?
いっぱいじゃなくて一人一個で十分ですよっ。…その時の為にさつまいも用意しておきますね。
(食い意地が張っていると思われたのではないだろうかと一抹の不安を抱いて)
(抗議するように声が幾分大きくなってしまったが、背中を撫でる先輩の手が心地よく)
(すぐに落ち着きを取り戻して、大人しく身を委ねた)

いえ、大丈夫です。先輩に気にして頂くようなことじゃありませんので。
むう…もうこんな時間なんですね。先輩との時間がもっとあれば良いのにな、って贅沢なこと考えちゃいます。
はい、私も先輩に甘えたい時は…遠慮なく、甘えさせてください。
もしかしたら弱音を吐いちゃうときもあるかもしれません。そんな時でも受け止めてくれると嬉しいです。
ふふっ、先輩…。それは言いすぎですよ。それじゃあいつもが特別な日になっちゃいます。
(先輩の言葉が嬉しくて、胸の内にじわりと染み込んでいくのを感じながら、穏やかな笑みを浮かべ)
…え、っと……触る、って言うと…む、胸ですよね…?
明るい内から、だと…ちょっと恥ずかしいですけど、先輩が仰るのなら…どうぞ。
(真っ赤な顔でどこに触れたいのか勝手に決めつけると、隣の先輩の腕に抱きつくように身をすり寄せ)
(ワンピース越しの胸の谷間に、ふにゅ…と腕を挟むように押し付け、恥ずかしげに先輩の顔を窺った)


583 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 15:46:59
>>582
時間を作ってくれるのも、桜が俺の都合のいい時に合わせてくれるから成り立ってるんだぞ。
予定が合わなくて会えないってこともあると思うのに、桜がいつも頑張ってくれるから…。
時間を作るのも、向き合ってくれてるのも、桜も同じだ。
俺だけじゃなくて、桜も同じように寄り添ってくれるから…こういう関係で過ごせてるんだと思うっ。
予測できないことが起こったり、一生は無理だとしても…――俺は桜とずっと一緒にいたいな。
…照れくさいかもしれないけど、俺は桜への感謝はしつこいくらいに伝えたいっ。
いつもありがとう、桜っ。これからも…最近はすぐ疲れたって甘えてばかりだけど、末永く一緒にいてくれっ。
(寄り添いながらゆっくりと過ごしていたが、桜の問い詰めるような言葉に動揺して)
……お、思ってないぞ?どうしたんだ桜っ?
はは、そうだな…っ。皆で食べられるように用意しておこうか。
(食べ物の話をすると敏感になってきた桜につい苦笑しながら、宥めるように優しく背中を撫でて)
(いつも桜がしてくれるようにできているだろうか…と、加減しながら桜の反応を窺った)

一日がもう何時間か増えてくれれば、増えた分だけ桜と過ごす時間に使えるのにな…っ。
いいんだ桜っ、弱音を吐きたい時は我慢しないで吐き出してくれ。
最近はいつも甘えてばかりだけど、桜がそういう時にはちゃんと受け止められるだけの準備はできてる。
…そうじゃない時でも、桜が甘えたい時には好きなだけ甘やかすって決めてるからなっ。
え…?俺にとっては、桜と会う日はいつも特別な日のつもりだったぞ。
会えるって分かってる日は、忙しくて大変な一日でも…桜のこと思い浮べて、その度に元気になれるんだ。
だから、桜と会える日はいつも特別だし…俺にとっての桜は特別な人だっ。


う…。む、胸で…合ってる。
(口にしていないのに部位を言い当てられて、見透かされたような状況に思わず頬を赤く染めながら)
(こちらを窺う桜にこくりと頷くと、手を伸ばして…腕に密着する桜の乳房を、優しく撫で回すように触れて)
(最近あまり触れていないせいで溜まっているのか、桜の胸元に手を伸ばすと)
(片手で器用にワンピースの胸のボタンを外して、服の合間からするりと手を差し込み)
(下着の中に包まれている、白くて柔らかな乳房にむにゅっ…と指を沈めた)


584 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 16:06:52
>>583
先輩も同じ気持ちでいてくれて嬉しいです。
きっと同じだからこそ、こうして今まで一緒にいられたんだろうなって…思いました。
ふふ、はい…限りある時間の中でも、先輩と一緒に過ごす今の時間を大切にして
これからも一緒に過ごせていけたら…この上ない喜びですっ。
…えへへ、感謝の気持ちはもう言葉にしなくても、先輩からは十分伝わってきてるので大丈夫ですよ。
これ以上は恥ずかしくて顔から火が出ちゃいそうなので、止めましょうっ…!
………先輩の中で私って実は大食い…みたいに思われてないか、心配になっちゃって。
…思ってないですよね?
成長期だから、少しだけおかわりすることはあっても、人より食べ過ぎることはありませんからっ。
(苦笑いしている先輩とは様子が異なり、真剣な顔つきで恋人にだけは勘違いされたくないとばかりに強く念を押し)
(背中を撫でる掌が宥めるように動くと、冷静さを取り戻そうと深呼吸を一つ漏らした)

じゃあ、その時は遠慮せずに先輩の胸に飛び込みますからちゃんと受け止めてくださいね。
………〜〜〜っ。先輩、…上で恥ずかしいから止めましょうって言ったのにぃ…。
いえ、すっごく嬉しいですケド…。先輩からこんなにも大きな愛情を向けていただけるなんて…。
私、幸せすぎて…明日にでも死んじゃうかもしれませんっ!!!


先輩…お好きですもんね、胸…。…っ、……あっ、ん…。え?先輩……ぁ、…っ。
…服の上からだと思ってたので、…びっくりしました…。ン、……はぁ…。
(頷きを返してきた先輩の手が胸元に伸びて、優しく撫でられると小さく肩が跳ねる)
(触れやすいように抱きついた身体を離していると不意にボタンが外されていき)
(開いた隙間から差し込まれた掌が下着に覆われた豊満な乳房に重なり)
(指先が柔肉に沈んで温かな体温を伝える)
(皆が集まる居間で、尚且つ明るい内からの過度なスキンシップに頬を赤らめながら、先輩の顔を見つめ)
…ん、…ふふっ、…誰か来ちゃうと…言い訳出来ない、ですね…先輩。


585 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 16:21:34
>>584
はは…桜が恥ずかしがってるとこを見るのは可愛いから好きなんだが、死んじゃったら大変だ。
今日はこのくらいでやめておこうっ。…このままだと、夜中までいちゃいちゃしたくなっちゃうしな…っ?
桜への感謝の気持ち、全部じゃなくてもちゃんと伝わってるんならよかったっ。
任せてくれっ、桜が胸に飛び込んできた時には満足のいくまで抱きしめてやるからな。

……大丈夫だ桜っ、大食いだなんて思ってないぞ。
セイバーならともかく、桜のことはそんな風に思ってないから心配しないでくれ。
…食欲の秋っていうし、今年の秋はいっぱい買い食いしたりしようなっ。


俺も…そのつもりだったんだけど、我慢できなくなった…っ。
ごめんな桜っ、もっと触れたくて……。
(部屋の中ではなく、皆が食事や歓談に耽るような空間でまじまじと触れ合ような経験は少なく)
(まだ部屋の灯りをつけなくても明るい室内で、差し込むように忍ばせた掌はむにゅむにゅと柔らかな乳房を揉んで)
(桜からの熱を帯びているように感じる視線を受け止めながら、同じように頬を赤く染めたまま)
(互いに視線を交わし合いながらすくい上げるように胸を掌に乗せて、優しく指を食い込ませて)
ん…ちゅっ、皆に……バレたら、どうしような……っ?
(小さく膨らんだ先端を指の先で刺激しながら、桜の首筋に舌を這わせた)


586 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 16:34:12
>>585
…いえ、…私も…先輩に触れてもらえるのは嬉しい、ですから…。
んっ、…あ…先輩、……はぁ、…触り方が、…えっちです…。
(自然光が差し込む居間でいつ誰かやってくるかも分からない状況下での触れ合いは)
(いつも以上に羞恥が湧きあがると共に背徳感を覚え)
(服の中に侵入した大きな掌が豊満な乳房を掴んで柔らかく揉みしだいていく)
(熱っぽい吐息を漏らしながら、先輩の問いかけにごくんと喉を鳴らし)
……ん、と…っ、…あ、……や、先輩…そこ、ダメ…。
はぁ、……バレちゃう前に、止めなきゃ…です…。
(敏感な性感帯を刺激されると肩が跳ね、じくじくと甘い疼きがそこから全身に広がっていくのを感じ)
(首筋に生温かい舌が這う感覚に瞳を潤ませ、これ以上刺激されれば後戻りできないと)
(名残惜しくも先輩の手から逃れようと身体を捩り)
ん、…それに、そろそろ…時間、です。先輩…。また、今度…この続き、期待してます…。

【もうこんな時間ですので上の部分は切らせて頂きました】
【先輩は次で落ちて下さいねっ】


587 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/01(日) 16:52:38
>>586
さっ、桜が……そういう反応するからいけないんだぞ……っ。
可愛いからもっと触りたくなるんだ……っ。
(次第に片手だけでは我慢し切れずに、もう片方の手は服の上から下着越しの乳房を掌の上で包み込んで)
(布越しで擦れるような感触と、掌に直に伝わってくる滑らかな乳房の感触は違っているようで)
(どちらも掌に残る柔らかな揉み心地は同じで、ダメと言われても手の動きは収まらず)
はぁ……っ、桜っ、好き……好きだっ、もっとしたい…――。
(むにゅ、むにゅっ…と乳房を揉みしだきながら、首筋には舌を這わせるだけでなく)
(ちゅっ…と優しく唇を重ね、いやらしい音を響かせながら薄らと赤い跡が残るように甘く吸いついて)
(衣服を脱がせて、もっと桜と肌を交えるような快感を堪能したい…といったところで)
(身を捩る桜に身体を離されてしまい、重ねようとしていた愛撫の先にいく前にお預けを食らってしまった)

……っ、桜っ、このままじゃ我慢できない……っ。
(まだ帰りたくないとごねる子どものように、後ろからぎゅっ…と抱きつき)
(先ほどまで唇を重ねていた首筋に再び舌を這わせると、かどわかすような声で桜の表情を窺って)
(迫る時間のことも気にせずに、物欲しそうな瞳で甘い時間の続きを求めたのだった)

【桜っ、よりによって最後のほうでこんな雰囲気になって悪い…!】
【普通にいちゃいちゃするだけのつもりが、桜と一緒にいたら…我慢できなくなったっ】
【時間いっぱいまで付き合ってくれてありがとな、桜っ。そろそろ用事の準備をするよ】
【次は土曜日で…。平日は多分、忙しい日が多くて今週は会えない可能性のがずっと高いと思うんだが】
【もし会えそうだったりしたら、連絡だけさせてほしい。桜の都合がつかなくても気にしないでいいからな】
【いちゃいちゃも…こういうえっちな触れ合いも、これからもっと桜としていけたら嬉しい】
【…で、でも、最近あまりできてないから…今度はこうやっていっぱい触ったり、させてくれ…っ】

【桜っ、今日もありがとう。2日も続けて会ってくれて、時間も合わせてくれて…】
【いつも桜にお世話になってるけど、今日もまた桜のおかげで幸せな時間が過ごせたっ】
【忙しい日々が続いてるけど、桜がいつも励ましてくれるから…また次に桜と会える日まで頑張るぞっ】
【それじゃあ、今日はこれで先に行くよ。またな、桜っ】


588 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/01(日) 17:17:20
>>587
ん、…せん、ぱい……っ、…あっ、…。
(胸元から差し込まれた手とは反対の掌も、服の上から乳房を包み込み)
(両手の指先を沈めて、やわやわと感触を確かめるように揉みしだかれると声が上擦り)
(押し寄せる快感や興奮に瞳を薄らと潤ませながら、乳房を恋人の好きに弄らせ)
…先輩、…わたしも、…好き、…です…。もっと、先輩に…はぁ、……触って欲しい…。
っ、で、…でも……だ、だめ…。もうダメ、です…。
(柔らかく揉み捏ねるような動きをする掌はそのままに、首筋を這う唇が甘く吸い付いてくれば)
(キスの跡を刻み付けられたのが見ずとも分かり、恋人を求める渇望めいた飢えに襲われて)
(時間が押し迫った先輩を自ら求めて困らせてしまうを恐れ、残った理性をかき集めて身体を引きはがし)

――先輩、っ…、ずるいです。…我慢できないのは同じなのに、……。
(身体を離したのにまだ触れ合いを求める先輩が後ろから抱きついてくると)
(抑えきれない情欲に身を任せてこのまま先輩と一つになりたい、と訴えかける熱に浮かされ)
…ん、っ…はぁ、……じゃあ、…あと、少し…だけ。
(赤く色付いた首筋に触れる舌先がやけに艶めかしく、耳朶を擽る先輩の声が僅かに残った理性を溶かし)
(残る僅かな時間ギリギリまで甘い一時に身を委ね…)
(帰宅したサーヴァント達と危うく鉢合わせそうになったのはお約束――)


【いえ、…先輩にこうして触ってもらえるの、…恥ずかしいですけど嬉しかったです】
【そのせいで先輩のこと慌ただしい目に遭わせちゃいましたけど…】
【私はとっても幸せ者ですっ、今日も昨日に続いていちゃいちゃしてくれてありがとうございましたっ】
【次は土曜21時ですよね。来週も忙しいってことですし、無理はしないでくださいね】
【私も何かうまい具合に用事を思いついたら…先輩に何か残したいなって思いますっ】
【――とは言ってもそう簡単に用事って思いつかないのが問題なんですよね。…んー…。】
【えへへ、はい。…次もまた、いっぱい触ってください。……期待、してますから】

【先輩、それは先輩にも言える事ですよ】
【本当は約束、夜だったのにこうして日中に時間を空けてくれて嬉しかったです】
【これで私も来週乗り切れますっ。先輩も体調には気を付けて、また次も元気な顔が見られますように】
【じゃあ、先輩…気を付けて行ってらっしゃい】

【スレをお返ししますね、ありがとございました】


589 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/01(日) 21:55:33
【使わせてもらいましょうか。】


590 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/01(日) 22:07:16
【しばらくお借りします】
【色々と迷惑かけちゃってごめんね…】
【お返事書くから、もう少しだけ待ってて…?】


591 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/01(日) 22:38:35
ち…違うからぁ…♪そんなこと…考えてないからぁ…っ♪
そんなつもりで…ふあっ♪あああっ♪賢者になってるんじゃ…
私の格好…そんなエッチな目で見ないで…見ないでぇっ♪♪
(スコルプから夜賊らしい考えを聞かされて、賢者故にそれをすぐに飲み込んで理解してしまう)
(否定しても頭の中には快楽中毒になって必要もなく賢者の姿になっている自分…)
(自慰のためだけにその格好をして、ペニスを生やして浅ましく扱く自分…)
(最早賢者という存在とはかけ離れた快楽の傀儡に成り果てた姿にすら、ぞくぞくと背徳の快感が走って)
(彼女に身も心も犯されて抜け出せなくなっていく…)

う、ううぅっ♪もう…スコルプちゃんならどうされたって…いいからぁ…♪
意地悪されて出せなくされても…出なくなっても犯されてぐちゃぐちゃにされても…気持ちいいからぁ…♪
(胸同士がへしゃげるほど強く抱きしめて互いの乳首も擦り合わせ)
(感触的な快楽もあるけれど、それ以上に視覚的ないやらしさがすごくて…ローションがぐちゃぐちゃと粘つく音を立たせながら)
(盛った動物みたいに必死に胸同士の愛撫に溺れて…)
(もうどうされようとも、全て快楽として理解してしまった賢者は夜賊に心を奪われる…)
あっ♪あっ♪♪ちんちんだめぇっ♪♪溶けちゃうぅっ♪溶けちゃうぅぅっっ♪♪
んっ、ちゅぅっ♪すきぃっ♪ちゅるぅっ♪スコルプちゃんだいすきぃっ♪♪
(戒めを解かれるも今度は夜賊の膣が、嬲っていた獲物にとどめを刺すように責め立てて)
(思考が飛びそうな悦楽を与えられて甲高い声を上げるも、唇を塞がれて断末魔すら飲み込まれてしまう)
(とぎれとぎれに出てくる言葉は、心酔しきり解けない魅了を掛けられ好意の口にする賢者の成れの果て…)
(心の奥まで刻み込まれたそれは、もう消えることはないだろう…そして程なくして…)
イクっ♪イッちゃうううぅぅっっ♪♪あああぁぁぁっっっ♪♪♪
(苦しいほどきつく抱きしめ半狂乱で腰を打ち付けていたジータは、絶叫とともに夜賊の膣で果てて)
(溜めに溜めた白濁の欲望を、吸い取られるようにぶち撒け…腕はスコルプを離さない)

【お待たせっと…毎度時間がかかっちゃってごめん…】
【書きたいこと全部書きこんじゃった…】


592 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/01(日) 22:42:15
>>591
【おかえりなさい。でも明日のお仕事のために、
もう切り上げて次回にレスを持ってきたい時間帯…
これの返事を持って〆に…出来るといいけど自信がない。】

【…お楽しみになるように寝る前におおよその形になったアレを見ていく?】


593 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/01(日) 22:45:22
>>562
【ん、それじゃあ無理しないで続きはまた次にしよっか?】
【私は火曜日空いてるよ?お天道様が荒ぶってなければね…(レイプ目】

【あっ、見たい見たい♪餌候補として是非みたい♪】


594 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/01(日) 22:50:25
>>593
【半往復だけど出来て感謝してる。いつも美味しいレスをありがとうね?
火曜日もあんまり夜ふかし効かないけど頑張ってみる。】
【現在進行系で書き連ねてるけど、あんまり書きすぎるとむしろ動きづらいし、
この辺りで形として出してもいいかなーって。とりあえずぽいっと。】
【いわゆる特殊能力は体の表面を花の蜜でコーティングするとか、
花弁に男の子の場所を包まれると麻薬的な気持ちよさに虜になるとか…そんなところ。】

アルルーナ・ユグドラシル(アルドラシル)
クラス:世界樹の生体端末
容姿は世界樹プレイヤーならお馴染みのアルルーナ。
但し栄養が十分満たされているという証拠なのか、
人間の部分もよく育っており、少女というよりもお姉さまである。
胸部は目にした冒険者曰く「色とサイズからして大玉のメロン」だとか。
自己紹介:世界樹の一部が植物繋がりということかアルルーナの姿を模した存在。
世界樹から養分を受け取っており、常に栄養は満たされているため、
冒険者を食糧的な意味で捕食するようなことは無く、無闇に敵対行動を取らない限りは危険度は低い。
但しその養分のいくらかは迷宮で倒れた冒険者であるため、間接的ながらも冒険者を栄養にしている事は間違いない。

その際に冒険者の持っていた知識を一緒に吸収しているため難なく人の言葉を操り、
人間と同じように会話出来る他、冒険者達が抱いていた様々な記憶も吸収している。

事切れる瞬間の子孫を残したいという本能や、
死ぬ前にヤリたかったという記憶を多量に取り込んだためか、
男女どちら相手でも性行為を仕掛けたがる点では危険度は極大である。
人間相手なら「いい思い」をさせた方が繁殖が成功しやすいと認識しているのか、
無用な苦痛を与える事を良しとしておらず、快楽で骨抜きにしていくからの繁殖を行う。


595 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/01(日) 22:58:17
>>594
【あはは…我ながら陳腐な反応だなーって思ってて不安だったけど…そう言ってくれて嬉しいよ♪】
【こちらこそいつも付き合ってくれてありがとうね?スコルプちゃんから犯されるの…もうやめられないかも…】
【あ、都合が悪いなら無理しなくて別の日でもいいからね?】

【ゆ ぐ ゆ ぐ で す っ て (ユグドラシルの名はお空ではちょっとしたもの】
【…あ、うん…この子すごく好きなタイプ…普通にお話もできそうだし】
【もしスコルプちゃんがいいなら、私以外のお空の女の子連れてきたりするのもいいかな…】
【最も本スレでは難しいだろうけど…】


596 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/01(日) 23:02:39
>>595
【木曜日だと次の日が休みだから好都合。そこでも大丈夫かしら?】

【何を言ってるの?世界樹の迷宮なんだからこっちだって特別な代物よ?】
【でも私の中のイメージだと喋れる美少女になって、
見上げなくていいサイズになったフォレスト・セルだから。超一級の危険モンスター。
その時はまたお空の事前調査が必要かしらね…】


597 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/01(日) 23:13:49
>>596
【ん、木曜日ね?予定は空いてるから、後はお天道様に祈って…】

【うん、まあ特別は特別でも少しベクトルが違うというか…可愛いのは同じなんだけど】
【こっちのゆぐゆぐは素直でいい子なんだけど色々と可愛そうな目に合っちゃったり…今はちゃんと団の一員なんだけどね。ちなみに好きなものはりんごジュース】
【危険…やっぱり私もご飯にされちゃう可能性が…?】
【まあお空は色んな子がいるから目移りしちゃうかも…?】
【ただ種族がモロにそういう属性好きなひとに引っかかるかも…ドラフとかハーヴィンとかエルーンとか…】


598 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/01(日) 23:15:36
>>597
【じゃ、木曜日によろしく。
もう少しお話したいけど仕事に差し支えるから撤収…。またね。】


599 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/01(日) 23:18:23
>>598
【はーい、お疲れ様♪またね?】

【スレをお借りしました】


600 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 21:14:49
【大好きな変態便女嫁♥なマミと借りちゃうよぉ♥】


601 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 21:23:31
>>600
【お借りします】

今日は予定よりバタバタしちゃって、旦那さまに会えないかもなんて思ってたくらい。
長いお話を書くだけの魔力が出てこなさそうだから、今日はイチャイチャと♥ お願いするわね。
そういえば、この前ブルマを着てほしいって言ってたの… 面白そうって思うんだけど♥


602 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 21:30:58
>>601
改めてこんばんはマミ♥

大丈夫だよぉ♥おじさんも大変な時はお休み貰うからぁ……マミもほむらも大変な時は言ってねぇ♥
ふっひひ♥そうだねぇ♥ふともものお肉むっちり♥ぱっつんぱっつん♥汗まみれな二人のドスケベ体育着とブルマ姿を堪能したいねぇ♥♥
スケベ穴が空いちゃってるのも良いけどぉ……ドスケベパンツが浮き出ちゃってるキツキツブルマも好きだよぉ♥♥


603 : 巴マミ ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 21:40:54
>>602
こんばんは♥
じゃぁ、早速着替えて来ようかしら♥ 最初からより、旦那さまの好みで穴を開けると楽しいって思うわね♥
ほむ「はい、では… 早速ですけど、ブルマを着けてきました…♥」
(普通に体操服にブルマの姿、紺色のブルマの裾からわずかに白のパンツがはみ出てしまってて)
(後ろを向いたらやっぱりはみ出ていそうで、でも直したりはしないでいた)
ほむ「巴さんも… あ、来ました。なんでしょう、いつもより胸が揺れてるような気がするんです…」
(やや恥ずかしそうに歩いてくるけど、言ってる通りにおっぱいが揺れまくってる模様)


604 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 21:51:59
>>603
勿体無いけどぉ……おじさんがハサミでちょきちょき♥でっかくてぇ♥ぷっくりでか巨乳輪♥勃起でか乳首♥丸見え穴も♥
淫紋丸見え♥下腹部の穴も開けちゃおうかなぁ♥♥

おっほぉ♥汗蒸れむっちむち♥ほむらのドスケベ便女ボディーにぴっちりむっちりでドスケベだねぇ♥♥
(体操着にブルマ姿のほむらに近付くと、すっかり勃起しまくり♥なごん太チンカス汗蒸れ♥おちんぽ♥が二人の大好き♥)
(染み付き濃厚激臭白ブリーフを思いっ切り膨らませてるブリーフ越しのおちんぽ♥をほむらのむっちり太ももに押し当てつつ)
(ほむらのでっかいお尻♥とおまんこに食い込む様に思いっ切りブルマを掴んでゆっくりじっくり♥食い込ませる様に釣り上げていっちゃう♥)

ふっひひ♥本当だねぇ……♥マミの爆乳おっぱいママミルク噴き出しドスケベおっぱい揺れまくってるよぉ♥
(マミのぶるんっ♥ぶるるんっ♥♥って揺れまくるほむらにも負けない位の爆乳おっぱい揺らしまくるマミを見ちゃうと)
(おじさんの元に空いた片手で抱き寄せると、体操着の裾の中にゆっくり差し入れておっぱいがどうなってるか確認しちゃう為にゆーっくり♥おっぱいに伸ばしちゃう♥)


605 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 22:00:44
>>604
ほむ「裸より恥ずかしいですきっと… エッチなところだけ強調してるんですから♥ あ、きゃぁ… お尻が見えちゃいますよぉ…」
(ブルマを引っ張れば当然細くなって、下のパンツが見えてきちゃって)
ほむ「はぁん、ご主人様ったらぁ… もうそんなにしてるんですかぁ? 私と巴さんのこと、いっぱい見てもらわないと♥」
(密着しながら、自然と下半身を動かしてご主人様のおチンポを刺激しちゃう

あ、旦那さま…♥ ためしに着てみたんだけど… ちょっと恥ずかしいわね、こういうの…♥
体育の授業のときはなんでもないけど、視線を集めてると… ああん、旦那さまに、分かっちゃうわ…♥
(素直に抱き寄せられて、そのまま手を中に入れられると)
(必要以上に恥ずかしがって、とうとう生のおっぱいを触れられてしまって)
あは、旦那さま…♥ せっかくだから、今日はブラを着けずに着替えちゃったの…♥ だから揺れちゃうんだから♥
授業でそんなこと、絶対無理だもの♥
(触れられていくと乳首が反応して、今日も旦那さまの愛の言葉を待つように身体は熱を持ってきて)


606 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 22:16:59
>>605
そうだよねぇ♥♥おじさんのだぁいすきな変態お下劣下品♥便女落書きもいーっぱい書いてあげたいねぇ♥
むっちり出ちゃってるおじさんのおちんぽ♥を誘惑しちゃうこのぉ……むっちむち♥でむっちりした太ももとかぁ♥♥
(グイッ♥ぐいぐいっ♥ってむっちり♥ブルマがほむらのドスケベおまんこ♥にも食い込んで白いパンツも見えてきちゃう♥)
そうだよぉ♥マミにもほむらにもぉ……溜めまくり♥な濃厚金たま熟成ねっとりおちんぽチンカスミルク♥
二人のドスケベ便女穴♥にもぉ……全身にもぜぇんぶ出してあげたいねぇ♥
(擦る度にドスケベなちんぽこ染み♥が染み込んでくるちんぽ汁♥ちんぽこ汗蒸れ♥もぜぇんぶブリーフ越しにほむらの太ももに擦っちゃう♥)

ふっひひ♥マミのこぉんなJC体操着とブルマのドスケベJC離れ♥してる変態便女ボディにむっちいぃ♥ってしてるだけでもう思いっ切りドスケベだよねぇ♥♥
(マミの身体を抱き寄せても抵抗どころか寧ろ待ち望んでるマミ♥が抱き寄せられちゃうと生おっぱいに向けてゆっくりおじさんのぶっといドスケベデブ指が侵攻♥)
(マミのおじさんの手に余る稀有な爆乳ドスケベおっぱい♥を体操着の中で思いっ切り抱きせたまま鷲掴み♥親指と人差し指でぷっくりピンク色♥)
(でっかいぷっくり巨乳輪♥を指でむにゅうぅぅう♥って絞って体操着の内側からおっぱいみるく絞り♥しちゃう♥)

マミもほむらも♥おじさんに会いに来てくれてありがとうねぇ♥♥
おじさんだけのマミとのドスケベ変態アヘ顔ベロチュー姿をたっぷりほむらに見せてあげるよぉ♥
愛してるよぉおおんんじゅうぢゅうづうるるるうぅうぅぅう♥♥
んっぶぢゅうるうぅうぅううううう♥ぢゅろろおぉお♥むじゅうっじゅるっじゅるるっうるろろえおおぉぉお♥♥
(ほむらのむっちり肉厚ドスケベでか尻♥に食い込ませる手も♥マミの爆乳ドスケベママミルク♥噴き出しおっぱいからも手を離しちゃう♥)
(二人の身体をおじさんに目一杯抱き寄せちゃうとぉ……二人が毎日毎日おじさんとドスケベ♥する度に成長♥発光も強くなってもう下腹部全体に広がりそうな淫紋の下腹部をゆっくり優しく抱き寄せたまま撫でちゃうと♥)
(マミとの濃厚ドスケベベロチューをほむらにこれでもかと近くで見せつけて爆音ベロチューキス♥を見せつけちゃう♥)

【いっぱい書いちゃってごめんよぉ……マミとほむらの書きやすい量でお返事してねぇ♥】


607 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 22:36:48
>>606
ここに? ふふ、落書きってそういうことを書くものなのね。下品な言葉とか… 脚や胸にいっぱい書かれちゃって♥ ドスケベ丸出しって感じで、旦那さまにいっぱい犯してもらえるの♥
ほむ「あああ、で、でもこの格好だってエッチに見えますよぉ… パンツ丸見えで… ああっ、それに引っ張られると、当たって… あ、あ…♥」
(いよいよ細くなった股間の布が大事なところを刺激して、丸出しのままでお尻をピクピク跳ねさせちゃう)
(こう見えてクリトリスの気持ちよさは十分に知ってるから、そのうちベットリブルマにまでシミを作っちゃってて)

あん、そうよぉ… こんな格好で、おっぱい揺らしながら体育なんて恥ずかしいから無理なの… ああっ、乳首絞ったら… はぁぁんん、このままミルクが出ちゃうの、ダメよ恥ずかしいからっ…♥
(まだ体操服はそのまま、だから乳首を絞られたら母乳を噴いて体操服を濡らしちゃう)
(旦那さまにダメだと言うけど、どうなるか旦那さまも当然理解してるわけで♥)
(むしろ確認する意味でダメだと言っておいて… ついには勃起しまくりの乳首からおっぱいミルクをぷしぃ♥と噴いちゃって)
(体操服のおっぱいの部分を大きく染みにしちゃう)

あん、濃厚キッス♥を見せちゃうの…♥ んぅぅん、んちゅずぅぅうぅちゅぶぶっ♥
あああっ、ああああんんん♥ んぉほぉ、旦那さまのエッチぃ♥ 見せつけちゃうなんて、旦那さまも意地悪よぉ♥
暁美さん、ブルマの刺激で感じちゃってるのに♥
ほむ「そうですよぉ…♥ ふふ、でもキスをするところってエッチです♥ 気持ちいいことするのは、もっと好きですけど…♥」
(手を離されると自分でブルマを引っ張り、前後に動かしてみせる)
(そうするだけで感じてるらしく、次第に激しく動かしてしまってて)
ほむ「あっ、あは… これエッチでしょうか…♥ ブルマを使って気持ちいいの、あ、あうぅん…♥」
(熱の入ったオナニーで旦那さまを興奮させようとしちゃう)

【ええ、エッチに書いてくれるの大好きだから♥ 暁美さんのエッチなところも、見ててあげましょう♥】


608 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 22:52:51
>>607
んんぢゅろろろろろろおおぉぉぉ!!♥
ぶぢゅろっ♥んっむううぅぅううう♥
っぷうぅぅはぁ♥♥ふっひひ♥♥
そうだねぇ♥おじさんはぁ……二人がだぁいすきな変態でぇ……ドスケベでぇ……二人と一生変態ドスケベ♥しまくりだからねぇ♥♥
ほむらもぉ……もう自分でおじさんにいーっぱい変態ドスケベな所を見せて喜んじゃうドスケベ変態便女妻になっちゃったよねぇ♥♥
マミとのドスケベベロチューキスしまくり♥はぁ……譲れないけどぉ……その代わりにほむらにはぁ……おじさんの専用変態チンカス掃除機♥にマミより先にさせてあげちゃうからぁ♥♥
ブルマドスケベおまんこごしごし♥でぇ……クリちんぽ擦りながらぁ……おじさんのくっさいブリーフを口で下ろして貰っちゃおうかなぁ♥
(マミにこれでもかとほむらが嫉妬しちゃう位♥にマミとの濃厚ねっとりドスケベベロチュー姿♥も爆音も聞かせちゃう♥)
(それと一緒にブルマから手を離しちゃうと自らほむらがおまんこごしごし♥擦りまくっちゃうブルマオナニーを開始♥)
(おじさんの唇♥と濃厚ベロチューはマミの専用♥と言うと、その代わりにとほむらにはおじさんのチンカス掃除機♥でマミより先に味わえちゃう権利を与えちゃうと♥)
(同時にブルマを履いたままの下品ポーズでおじさんのくっさいブリーフとおちんぽ♥を味わえる口ずりおろし♥を命令しちゃう♥)

【ちょっと長くなっちゃってるからぁ……ちょっぴり短く♥その代わりに寝るまでたっぷり♥ドスケベだよぉ♥】
【ほむらにもマミにも楽しんでほしいからねぇ♥ブルマおまんこ弄り♥させながらぁ……おじさんのおちんぽ味見させちゃうねぇ♥】
【マミにはぁ……おじさんのドスケベベロ舌♥独占♥爆乳おっぱいミルク♥も体操着越しに飲んじゃいたいねぇ♥】


609 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 23:06:11
>>608
ほむ「ああん、私は変態じゃなかったのに… 今では立派にご主人様の希望通りの変態になってますぅ…♥」
ええ、立派なお便女嫁になってるわね♥ 私もそうなんだけれど、そのほうがきっと幸せなんですもの♥ …んじゅぶるるっ、んっはぁ♥
ぬちゅぬちゅって舌を絡めるの、やっぱり素敵よね♥
(抱かれたままのディープなキスをたっぷり見せつけて♥ すっかりほむら共々興奮しちゃってて)
ほむ「はぁい… このまま脱がせてあげるんですね、手を使わずに…♥」
(ブルマオナニーを止めなくてはと思いつつも、手は気持ちよさをしっかり導きだそうとしちゃう♥)
(だから止められないので、そのまま旦那さまのおチンポの膨らみにお顔を近付けて)
(唇でブリーフをくわえて、何度も上へ下へと引っ張りながらゆっくり下ろしていっちゃう)
(当然オナニーを続けたままで♥ それが分かりやすく見てもらえるのを期待して、お尻を高々と持ち上げつつ)
ほむ「あ、あは… すごく濃い匂い♥ こんなにエッチだと、すぐ気持ち良くなれちゃいます…♥」
(股間に指を当てながら、ついに脱がせてしまって)

はぁん… 旦那さまったらエッチなことを思い付くんだから♥ ああああん、で、出ちゃってる…♥
(ほむらのほうに旦那さまの意識が行ってる中で、マミの体操服はすっかり母乳だらけになって)
(魔力のこもった匂いで、ほむらもすっかり当てられて)
ほむ「ああ… こんなエッチな匂いするなんて… わ、私も… 頑張らないと…♥ ご主人様の、チンカス掃除機になっちゃうの…♥」
(欲情した瞳を向けつつ、ついにご主人様のおチンポに舌を触れさせて)
(よりお掃除しやすいように、限界まで勃起するように誘惑しちゃう♥)

【ええ、ありがとう。私の母乳を飲んでもらっちゃうわね♥ 体操服まで味わっちゃうなんて、変態っぽいのに♥】


610 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 23:33:49
>>609
【途中までお返事書いてたんだけどぉ……眠気が結構来ちゃっててねぇ……今日はお話だけだと思ってたけどぉ……出来ればブルマな二人のこの続きも出来たらしたいよぉ♥】
【次は金曜日とか土曜日が空きそうだけどぉ……二人はどうかなぁ?】
【今日はあとはベッドでゆっくりしたいよぉ♥】


611 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 23:36:13
>>610
【じゃ、今日はここまでにしましょう♥ 土曜日なら大丈夫だから、また21時くらいで】
【ほむ「一緒におねむさんです、くっついておやすみすると安心です…♥」】


612 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 23:42:29
>>611
【今日もありがとうねぇ♥二人とも♥】
【やりたい事はおじさんの頭の中でいっぱいあるんだけどぉ……お休みが早くて出来ないのが申し訳無く感じちゃうよぉ……早く前みたいないっぱい会える日が来ると嬉しいけどねぇ……】
【でも焦らず無理せず♥会える時には漏れなく会ってぇ♥都合がいいときにたっぷり楽しもうねぇ♥♥】

【土曜日の21時だねぇ♥楽しみにしてるよぉ♥】
【マミもほむらも♥一緒に仲良くねぇ♥(三人で今日も川の字で一緒におねむ♥二人のドスケベ嫁♥の頭を優しく撫でちゃう♥)】


613 : マミ&ほむら@変態便女嫁 ◆.rH3BCOTqQ :2019/09/02(月) 23:47:21
>>612
【いっぱいあるなんて楽しみ♥ あまり無理はしないようにね】
【ほむ「やっぱりくっついてるの幸せです…♥(3人でくっついて、もちもちの身体を押し付けながらおやすみ)】

【じゃ、また土曜日にね。おやすみなさい、旦那さま♥】


614 : ◆kTB0FpopkY :2019/09/02(月) 23:52:28
>>613
【おじさんもだけどぉ……勿論二人も無理はしないでねぇ♥】
【マミもほむらも♥ずぅーっとおじさんの可愛い大好きな便女嫁だからねぇ♥おじさんも幸せだよぉ♥(二人のドスケベむっちり♥した柔らかい身体の温かい感触を受けながら就寝しちゃう♥)】

【土曜日にまた会おうねぇ♥お休みマミ♥】

【スレを借りたよぉ♥ありがとうねぇ♥】


615 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/05(木) 21:33:35
【スコルプちゃんとお借りしまーす】


616 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/05(木) 21:38:58
>>591
それも本当かどうか怪しいものね?
私に犯されてた時の事も忘れられなかったって事だし、
賢者になればこんなに気持ちよくなれるって知っていたら、
貴女がそれを我慢できるように私は思えないんだけど…♥
(迷宮の中でどれだけ頼もしくとも性欲をぶつけ合う戦いでは私の方がまだ優位…
特に迷宮の中での頼もしさがある相手程優越感もひとしおだ。)

でもそっちはウソついてなさそうね?
ここまでされたら普通は息するのだって難しくなるくらいなのに、
こんなに喜んで求めてきちゃってさ…♥
賢者になった貴女にここまでしたら、
もう私の合う前の貴女なんて原型も残ってないでしょうね…♥
(夜賊の体を貫いているという形ながらも、
その実は夜賊が賢者の精神と体を原型を留めないほどに壊す行為。)
(際限なく流し込まれる快楽を僅かもこぼすこと無く受け入れる器は、
快楽の反応を愉しむ夜賊には最高と言ってもいいおもちゃだ。)

ふふ、流石に限界?今までにないくらいにすごい射精されちゃいそう♥
ああぁぁあぁっ♥すごい量、流れ込んで来っ…♥
(激しい行為の果てに膣内に打ち出された瞬間、
ぎりぎりで押し止められて絶頂に突き飛ばされる事となって。
お互いに抱き合いながらの同時絶頂の余韻に、
慣れてるはずのしばらく私も動けなくなってしまうほど。)

そうだ…今の状態で貴女にしてもらう感じでしたらどう感じてくれるんだろ?
自分やってることがどれだけ淫靡な事なのかをよーく理解してくれるのかしら?
まずはこんなにドロドロになっちゃった私の体の事から理解してもらいましょうか…♥
(余韻が引いてきた頃に耳元に言葉を吹きかけると、
自分の体重を背中側にかけるようにして、ベッドに背中を預ける格好になり、
今度は正常位で相手をしてほしいと、またも賢者自身の脚で沼底に歩ませていく…)
(またのお別れが来る日までは今度もいっぱい可愛がってあげましょう…
それを表すように夜賊の口元は上機嫌なのが見て分かるほどに緩んでいた。)

【私からの今回のロールの〆はこれということで。】
【アルドラシル(仮名)は文章追加中。
花は甘い香り出すだけじゃなくって快楽を与える器官ですよーとか、
人間の部分も愛撫してきますよーとか、粘液は媚薬や興奮剤の類ですよーとか。】


617 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/05(木) 22:23:51
>>616
ああぅ、ひっ、ぃ…♪言わない…で、ぇ…♪何も言わないでぇ…♪♪
スコルプちゃんの言葉が…私を気持ちよく壊すからだめぇぇっ♪♪
(全てを見透かされてなじる言葉が賢者の心を隅々まで犯してしまう)
(結合部も際限なく、どく、どく…と、白濁を吐き出しては溢れさせ…最早辛いほどの快感に襲われているものの、抱きしめた腕は離そうとしない)
(体位が変わっても根本まで咥え込まれたそこも離れること無く、まるで淫魔に捕まった獲物のよう…)
(彼女の言葉を遮ろうとしたけれど、もう聞いてしまってからでは手遅れで)
(今自分が彼女にしていることがどういうことなのか…それを理解するのに時間がかかる事はなく、肉体と共に思考も背徳と倒錯の興奮で染め上げられてしまう)
(身も心も文字通り夜賊のもの…もう離れることなんてできない…)
(せめてもの抵抗にしていた口先だけの言葉も、すぐに大人しくなり…さらなる深みへと沈んでいく賢者)
(でもそれはこの上ない幸せだと言うことも理解してしまって、もう抗うことはなく)
(表情を蕩けさせ、幸せそうに全てを夜賊に奪われながら、まだまだ夜は終わりそうになかった)

【遅くなってごめん…!色々考えてたらこんなに掛かっちゃった…】
【こんなに長い間お付き合いしてくれて本当にありがとう…ね?やっぱりお別れするの辛いけど…】
【…なのでしばらく空には帰りませんって裏設定で…】
【…つまりお花オナホ……すごくストライク…】


618 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/05(木) 22:30:52
【お花オナホは貴女のアイディアだから採用。
というよりも下半身が花に埋もれていて分離出来ないでしょうから、
多分男の人(ふたなりも含めて)を満足させて、自分も満足させるための本番穴の可能性大。】
【でもしばらくはロールの休暇をいただくつもり…休憩期間というところだから、
アルドラシルさんの出番もつられてもう少し後になることをご容赦ください。】

【それから私からのちょっとしたプレゼント。】
【ttps://i.imgur.com/r4jGmN2.jpg】
【私と貴女以外は元のスレの人に、タルシスで一緒だったウロビトさん。】


619 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/05(木) 22:49:17
>>618
【……アルドラちゃん本体とキスしながらおっぱいモミモミして】
【オナホ花とおちんちんスリスリし合ってオーラルを楽しんじゃうとか思いついちゃった…】
【うん、随分スレも空けちゃってるしね…?ゆっくり休んでまた元気になった時に…】
【……一緒に休暇してるってことにしたい…】

【私も迷宮デビューだー♪(わーい♪】
【…キャンプでスコルプちゃんとえちぃことする妄想までした…】
【もしくははぐれてエロモンスターに以下略】


620 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/05(木) 23:02:14
>>619
【仕掛けてくる魅了状態はダメージを受けないと戻らない。
=ソロプレイか最後の一名でもらったらアウト。みたいな文章もあったり。
アルドラシルさんが満足するまで延々と弄ばれることになって…
うーん、最後はやっぱり養分になるのかしら?でも苦痛ゼロで安らかにお休みルート。】

【よく背景を見てもらうと分かるでしょうけど、
初回で色々やったベースキャンプ(ログハウス)にしてあります。拾えるネタは遠慮なく拾うもの。】

【じゃあもう一つネタをあげるわね?
レムリアのアルルーナは腕防具の素材になってくれるんだけど、
「所持者が不調な時に優しげに囁きかけるという不思議な伝承を持つ呪われた防具」
こんな感じのやつになってて、物理にも属性にも数値的にとても強い。
代わりに状態異常耐性が下がるって代物…装備してみたくない?】
【ちなみに私のプレイだとこの腕防具は、
状態異常耐性が元から低い人に行きます。それこそ画像に出てるヒーローとか。
どうせ食らうからデメリットないわよね?っていうちょっとひどい理論。】


621 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/05(木) 23:16:59
>>620
【養分になるのもいいし…同じ眷属にされちゃうとかも思いついちゃった…異世界に飛ばされた冒険者の成れの果てみたいな…】
【一方的に搾られるのもいいし、一緒に気持ちよくなるのも好きだなー…】
【ああもうこれ絶対スコルプちゃんと事あるごとにエッチしまくってるやつだ…】

【付ける(即答】
【まあ長所を伸ばすのはどの界隈もよくあることだし…?】
【お空もHPが低いほど強くなる武器編成があって、わざとメンバー全員のHP1にするトンデモアビリティを持ってる子もいる】


622 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/05(木) 23:33:44
>>621
【聞きそびれたけどカラーリングはあれで不満ない?
 一応は公式絵の貴女の目をにらめっこして近いのを選んだつもりだけど。】

【成れの果てって中々に鬱展開じゃない…
迎えに来たお空の仲間がどんな顔をするか楽しみ。
(まぁ私はそういうロールを回せないのでそっちの頭の中だけで。】
【多分どっちでも行ける。いちゃつきたい人も搾りたい人も養分にしてるだろうし。】
【今回は画像の5人以外のメンバーも居て、とっかえひっかえしながら迷宮に潜ってるの。
 だから私と貴女が両方パーティに居ない時は何が起きてるか推して知るべし。
 (私さえも固定メンバーではありません…実のところパラディンが出ずっぱり。】

【腕からアルルーナの声がする生活へようこそ。迷宮から出ても外せなくなるかしら?】
【…夜賊の耐久なんて補ってもたかが知れているもの。】
【あー、それペイントレードがあったら絶対に使われるやつ…】


623 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/05(木) 23:49:54
>>622
【全然大丈夫だよ♪私の雰囲気がよく出てる♪ありがとうね?】
【綺麗な女の子モンスターに転生してアルドラシルちゃんといちゃついてる所見せたいなー…】
【…えっちなゲームオーバー大好きでごめん…】
【……今日までのスコルプちゃんとのお付き合い以降のこととしてイメージしてるから、ほとほと快楽に弱くなってそうな私…】
【スコルプちゃんと二人きりになったらちらちらおっぱいとか横目で見ちゃって、エッチな気分になっちゃう…】

【声に導かれてふらふらーっと一人で迷宮に入ってアルルーナちゃんのご飯にとか…】
【おまけにアビ使用ターンは無敵で4ターン攻撃時にHP吸収効果がつくという代物】
【ほんと酷い効果よ(自虐】


624 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2019/09/06(金) 00:03:51
>>623
【FOE以上のクラスの女の子ってろくなのがいない。
しかも貴女の場合は元が相当強いから、
ハイラガードのスキュレーみたいな難敵間違いなし。
迎えに来た仲間も戦闘後には貴女の仲間入り…そんなところでしょうね。】
【ループしている2周目的なものとして想像してもいいし、
私や貴女の居るギルドが最初にロールした時とちょっと違うという設定のifルート扱いでもいい。
どっちにしても私に向けられる視線が変わるとは思えないもの。】

【その場合なら殺さずに生かしておくことで、定期的に養分を持ってこさせて…
「勝手に向こうから餌を持ってきてくれる人を殺すわけないじゃない?」みたいな。】

【さて、私は休みだけど日も変わる頃合いだしここでお開きかしら。
また会えて本当に嬉しかったわ?いつになるか見通し付かないけど、
私になるかアルドラシルさんになるかはその時のお楽しみで。】


625 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2019/09/06(金) 00:24:28
>>624
【…まあでもどんな絶望的な状況になってもだいたいどうにかなっちゃうのが、特異点と呼ばれてる故の私…】
【それでも一時的でもいいから女の子モンスターになっちゃうのは憧れちゃう…】
【スコルプちゃんと一緒に冒険できるなら、どういう形でも大丈夫…】
【どっちみちエッチ三昧になるから…】

【…おまけに異世界の人間のそれだから…余計に気に入ってもらえそう…】
【餌を持ってくるご褒美にキスとかおっぱい吸わせてもらったり…セックスしちゃったりも】

【ぅぅ…やっぱり寂しい……お別れしたくないけど……でも一度ちゃんと区切らないとね…】
【ううん、こっちこそワガママで付き合ってもらったのに、こんなに遊んでくれて…すっごく嬉しかったよ?ほんとにありがとう…!】
【わざわざゲームのほうのでも私のこと作ってくれて…嬉しかったよ?】
【あっちではまあ…名無しさんのフード被ってこそこそ様子は見てるから、もしまた見かけたら声かけるね?】
【さすがにいきなり私が声かけるのはあれだろうから、最初は名無しさんとしてで…しばらくタイミングを見てまた私として…】

【改めてここまでお付き合いしてくれて、本当の本当にありがとう…】
【途中色々あって延期が重なっちゃっても最後までできたのは、スコルプちゃんのお陰だよ】
【だからまた会おうね?約束だよ?】
【それじゃあ、またね?お休みなさいスコルプちゃん……大好き♪(ちゅっ】

【スレをお借りしました】


626 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/07(土) 21:04:09
【先輩とスレをお借りしちゃいます】


627 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/07(土) 21:12:28
【俺の大好きな桜と使わせてほしい】

桜っ、この前は平日に返事くれてありがとな…っ。
俺のほうこそ嬉しかったし、おかげで桜と会うために頑張ろうって気持ちになれたんだ。
…正直、今日まで会うのがいつもより待ち遠しすぎたくらいだ…っ。
今週もお疲れ様、桜っ。…俺の桜に会えて嬉しいー…っ。


628 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/07(土) 21:22:40
>>627
改めて今週もお疲れ様です、先輩っ。
いえ…!私こそお返事は不要です、って書くべきだったのに
先輩ならそこを汲み取ってくれるかなって怠けちゃったせいで…あんな時間にお返事を頂いてしまって。
嬉しいのと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。次の日の朝起きて、先輩からのお返事を見たとき驚きました。
でもそのおかげで今日まで頑張って、…いつもよりずっと先輩に会いたいなって気持ちが膨れ上がっちゃいました。
えへへ、先輩と同じ気持ちだったみたいで嬉しいです。
…先輩、先輩。…ぎゅーってしてもいいですか…?
(手を繋いでいつものように帰宅して向かう先は先輩の自室)
(部屋に入るなり待ちきれずに頬を薄らと染めながら、繋いだままの手を軽く引いて抱擁をねだり)


629 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/07(土) 21:32:30
>>628
何言ってるんだ、返事は不要って言われても桜がくれたら俺は返すぞ?
気にしないでくれ、それよりも俺は嬉しいって気持ちのほうが強すぎて負担になんてならなかったから。
本当にありがとう桜、あの日は一週間の中でも特に一日頑張れた気がする…。
俺も、桜に早く会いたいって気持ちが膨らんで…本当に今日まで待ち遠しかったんだからな。
(布団の用意だけは先に済ませておいた部屋までくると、物欲しそうな声で恋人から抱擁をねだられ)
(嬉しそうに顔を綻ばせると、早速…ぎゅうううっと力強く彼女の身体を抱きしめて、倒れ込むように布団の上へ)
(身体をぶつけたりしないように自分が下敷きになりながら、覆い被さる体位の桜を両手いっぱいに包み込む)

桜、ぎゅってして欲しい…って言ってくれてたもんな。
俺に元気をくれたお礼と、我慢させちゃった分…今日はいっぱいいちゃいちゃしようっ。
俺の桜ー…っ、やっぱり何度会っても可愛い……っ。
(頭を優しく撫でながら、武骨な腕でしっかりと桜を受け止めては優しい抱擁で迎えて)


630 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/07(土) 21:46:50
>>629
そうなんです…っ。きっと返事は不要にしても先輩は返してくれるんだろうな、と思うと…。
かえって負担になるのではと二の足を踏んでたんです。でもこうして…喜んで貰えて私も嬉しいですっ。
ふふー、先輩っ。私も今日が待ち遠しくて、早く先輩に会いたいなってずっと考えてました!
(こちらの要望に応えてくれる恋人の腕の中にすっぽりと収まり、満面の笑顔で抱擁を受け止め)
(予め用意されていた布団の上に重なるように倒れこみ、先輩に覆い被さる体勢は負担を掛けてないだろうかと)
(自分の体重のことを考えて、少しばかり心配そうに先輩の顔を盗み見た)

…っ、…はい。我ながら堪え性がないって思いますけど…っ。
先輩の顔を見るだけで抱きしめて欲しいな、とか…いちゃいちゃしたくなっちゃうんですっ。
でもこれは先輩だって悪いんですよ?
際限なく、私に先輩のことをどんどん好きにさせるから…私がこうして欲張りになるんです。
なので先輩には、責任を取ってもらわないとダメなんですー。
(頭を撫でる指使いが優しくて心地よく、二人っきりの幸せな時間に頬を紅潮させ)
(彼への恋慕を隠すことなく口元を緩ませながら囁き、甘えた仕草で頬を肩口にすり寄せた)


631 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/07(土) 21:57:35
>>630
あのくらいじゃ負担にならないから心配しないでくれ、逆に桜は大変じゃないか心配だが…。
どういう理由で分からないって言ってたのに、色々と考えて用意してくれたんだよな。
俺の心配をしてくれたり、桜のそういう心遣いが何よりも嬉しかったんだ。
いつも優しくしてくれる桜、本当にありがとな。
桜は俺のものだっ、俺も時間のある時には何か残すこともあると思うから…これからも気が向いたら頼む。
桜が何か返事をくれるのが癖になってすぐ待ち遠しくなったりしたら大変なんだけどなっ?
(こちらを盗み見る桜の視線の真意には気づかない程度には、日頃から鍛錬している身体には)
(桜の体重の負担は気にならず、それよりもお揃いのパジャマの上から重なる胸の感触が)
(疲れた身体に染み渡るように柔らかく、自然と口元が緩くなりかけていた)

…俺なんて、桜と話してるといちゃいちゃどころか…えっちしたい時もあるけどなっ。
大変だっ、これじゃ俺よりもえっちな桜にえっちって言われちゃうよな…。
でも、桜が欲張りになるのは大丈夫だっ。俺の前では幾らでも欲張りになってくれ。
俺は桜と…――結婚、するんだもんな?桜を甘やかして責任を取るのは、俺だけの役目なんだっ。
(家に帰ってくるまでに桜が呟きかけていた言葉を思い出してわざとらしく口にしながら)
(肩にすり寄せてくる頬にそっと押し当てるように、頭を撫でる手を肩に引き寄せ)
(桜の髪にそっと鼻先を埋めて、シャンプーの香りを楽しんだ)


632 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/07(土) 22:19:41
>>631
い、いえっ!私は全然大変じゃないです!
自分がしたくてしたことで、先輩の負担にならないのであれば…これからも様子を見ながら連絡が出来れば嬉しいです。
本当はですね、何か理由をつけて連絡を…と思ってPC版のHFをクリアしたりしたんですけど
えへへ…すっかりその事を忘れちゃってて、結局あんまり意味ありませんでした。
ふふ、私は先輩のものですから。先輩だって私のものですっ。
なので心配をしたり、優しくするのは当然なんです。…私は先輩のことが誰よりも大好きですから。
(しっかりと鍛えられた硬い身体とは正反対に、女性らしい起伏に富んだ身体を預け)
(柔らかな双つの膨らみが押し当たり、接触する面積を広げながらぎゅううっと身を寄せ)
(こちらの体重を気にかけていない様子に心の内で安堵した)

――せ、せんぱいっ!?
はっ…はっきり言いすぎです…!で、でも…それは、わたしも…ですけど…。
なので、先輩のことえっちだなんて言えないです…。
先輩、先輩…。…それ、反則ですよ?
そんなの言われちゃうとですね。…もっともっと先輩のこと欲しくなっちゃいます。
欲張っても良いって言いましたよね?…なら、先輩。――キス、したい…です。
(先程自分が漏らした話題をここにきて口にする先輩に顔を真っ赤にして)
(恥ずかしげにもごもごと口籠りつつも、彼に対する抑えきれない欲が膨らんでしまい)
(髪に鼻先を埋める先輩にくすぐったげに身体を揺らしつつ、肩から顔を上げると耳元へ唇を寄せ)
(部屋には誰もいないにも関わらず内緒話をするように、小声で甘えたように囁きかけた)


633 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/07(土) 22:44:47
>>632
ああ、そうしてくれ。返事をするってのは義務じゃないし…。
俺もそうするつもりだし、もし俺からの伝言に桜から反応がなくても何も悪いことじゃないからな。
余裕のある時に反応できるようにするし、俺も桜から何か貰っても反応できないことがあると思うから…。
お互いが負担を抱えたりしないように、これからも一緒にしていけたら嬉しい…桜っ。
もうクリアしたのか!やりこんでるな桜っ、おめでとう。
ゲームの話といえば…。俺もFGOの水着イベントをなんとか駆け込みでクリアしたよ。
最近ほぼ駆け込みであまりやりこめてないから、シナリオも飛ばしたりする時があるんだけどな。

そうだな…っ、桜は誰よりも俺のことを大切にしてくれてるはずだから。
俺も桜のことが大好きだし、いつも優しくしてくれて嬉しい…っ。
(胸に当たる豊かな膨らみの感触に、内心は表情以上の喜びを浮かばせながら)
(華奢なのに出る部分はしっかりとした肉付きを見せて理想的な体系を維持する桜の身体を両腕に受け止め)
(心地のいい重みを感じながら、子どもをあやすようにゆったりと髪を撫で始めた)


…最近はご無沙汰だから、正直そういう気持ち…前より強くなってるかもしれない。
時間がなくて最後まで楽しめないかな…なんて考えながら、桜とそういうこと…したいと思ってるんだっ。
…桜も、いっぱい欲しくなってもいいんだぞ?桜は俺のお嫁さんだからな。
お嫁さんなんだから、俺のことだけは幾らでも欲しくなってくれ。
(鼻先を埋めていた髪がくすぐってくるように動いて、肩に甘えていた桜がこちらに視線を向けてくると)
(小声で甘く囁いてきた願いを聞き届け、桜のほうへと顔を寄せながら小さく微笑み)
(優しく頭を撫でていた手で、そっと桜の頭をこちらへ導いて…お互いの唇が近づくと)
…ん、っ――…ちゅ……っ、ん……。
(静かに唇を触れ合わせて――…小さな音を立てながら、桜の柔らかな唇を啄むように吸い立てた)


634 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/07(土) 23:18:18
>>633
はい、私も先輩と同じスタンスなので、これからも無理なく互いに楽しんでいければ嬉しいですっ。
ふふっ、ありがとうございます。
とは言っても寄り道せずに真っ直ぐトゥルーエンドだったので、次はタイガー道場のスタンプを集めなくちゃいけないんです。
でもそれより先にhollow ataraxiaに取り掛かったので、全部を完全にクリアするのはまだ先の事になりそうですっ。
先輩も水着イベントお疲れ様でした。これで暫くはのんびりできますね。
…でも秋は秋で毎年大きなお祭りがあるので、のんびりできるのは今だけかもしれません!

先輩だっていつも私のことを大事にしてくれて、優しく気遣ってくれて…私はとっても幸せ者です。
…先輩とのこの時間があるから、一週間頑張れるんですよ。
(離れ離れの一週間も今週はささやかなやり取りがあった為、いつも以上に頑張れることが出来たと)
(嬉しさを滲ませながら大好きな先輩に抱きついて、すりすりと身を寄せながら恋人のあたたかな体温に浸り)


そう、ですね。……最近は先輩と軽い触れ合いだけなので、私も…たまにそんな気持ちになっちゃうこともあります…っ。
でもそんな時は我慢せずに…い、言ってくださいねっ。
先輩だって…わ、私の…未来のだ、だんなさ…………っ、…なので!
私に出来ることがあれば、なんでもお手伝いしますから…っ。
(先輩の言葉に応えようと対になる単語を用いようとしたものの羞恥が勝り、結局最後まで言いきる事が出来ず)
(真っ赤な顔で口籠りながら何とか意気込みを見せ)
…ん、先輩……。…ん、ちゅ……っ……。
(耳元で囁いたおねだりに応じた優しい微笑みに鼓動が小さく跳ね)
(触れ合った胸板に自身の心音が伝わってしまいそうで気恥ずかしく、頬を染めながら頭を撫でる手に導かれ)
(先輩の顔を唇を寄せ、軽く触れ合う唇同士が吸い合うように馴染んで柔らかな感触を伝え合い)
(一度では足りないとばかりに、幾度か触れ合っては離れるのを繰り返し)
ん、は…ぁ……。……せんぱい、ん、…ちゅ…。……もっと、……――こっちも、欲しい…です。
(何度目かの触れ合いの後、唇を離すと上気した顔で先輩の瞳を覗き込み)
(抑えが利かなくなった欲に突き動かされて、唇から赤い舌先をちらりと覗かせて)
(とろんと潤んだ瞳のまま、大胆にも口外に出した舌で先輩の唇をつんつん…とつつき)


635 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/07(土) 23:46:08
>>634
そうか、バッドエンドの回収までするなんて…桜はかなりやり込む派なんだなっ。
俺も有名なシーンのバッドエンドはちゃんと見たんだが、細かいのはそのままにした覚えがある。
hollowもじっくり楽しめる作品だし、桜が好きなペースで進めてくれっ。
桜のあの格好いい姿、結構気に入ってるから…俺もまた見たくなってきたな。
秋のイベントは…取り逃しのないように、また頑張らないとな。
とりあえず、今は水着のサーヴァントに注ぎ込んでなくなった石を増やさないといけない…!

(ちゅ、ちゅっ…と甘く唇が触れ合ったかと思えば離れて、じれったさでまた唇を求め)
(吸いつくように重ねては離れての繰り返しで甘い口づけを楽しんでいたが、頭に重ねていた掌を押し返すように)
(桜が顔を上げて、こちらを熱っぽい視線を向けながら見つめてくると)
(妖艶な仕草で舌先が伸びて、こちらを捕食するような大胆さで薄らと開いた唇を突いてくる)
(動きとは裏腹に、蕩けるような瞳は酔いが回ってしまったかのような無防備なか弱さを見せてきて)
(守りたいという庇護欲と、そんな彼女を自らの欲望に染め上げたい…という独占欲に、同時に胸を掻き立てられ)
……大丈夫だよ、桜っ。俺は…我慢とか、そういうのはしないから。
できなさそうな時は、遠慮なく桜にそういうこと…付き合って貰うつもりだ――…っ。
(再び桜の頭を抱き寄せるように引いて、唇に近寄らせて口内から露わになった鮮やかな色の舌先)
(そこへと向かって舌を伸ばし、にゅる…っと、生温かい自らの舌を重ねるように触れ合わせた)
(舌の上の唾液の音をわざとらしく立て、じゅるっ…と舌だけでなく唇も重ねれば)
(舌も自然と密着度が深まり、舌の先からどこまでもぴったり密着したいとでも言いたげに絡め合わせ)
ん……――じゅっ、ちゅ……ん、っ、ふ……。
(濃厚な接吻の合間に何度か呼吸を整えようと息継ぎながらも、こちらから触れ合わせた唇を離すことはなく)
(呼吸も二の次で久しぶりの舌の感触を伝え合う接吻を楽しみながら、頭に重ねていた手を下へ)
(パジャマの上からでも分かる、桜のお尻の上に掌を重ねて…やわやわ、と軽く揉むように撫でた)


636 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 00:20:42
>>635
……ん、っ……ちゅ…。ふぁ……は、…ぁ……。
はい、…私も…我慢、しませんから。――覚悟しててくださいね、先輩…。
(数を数える余裕もなく本能に突き動かされて、唇同士を触れ合わせる単純な動作でも十分過ぎる程)
(身体が熱く昂ぶり、奥底から込み上げる欲に際限は無く)
(もっと深くまで感じたいと伸ばした舌先で、恋人の唇に舌先を這わせれば)
(先輩の唇から伸ばされた舌が、ぬる…と、重なり合い)
(まるでそれ自体が意志を持った生き物のように絡まり合い、唾液を纏った舌同士が擦れ合う刺激に鼻から声が抜け)
ん、ふ……っ、…んぅ、…ちゅ…っ、…ンンー……。
(わざと水音が立つような舌の動きは、身の内を熱く焦がして先輩のことしか考えられず)
(夢中になって舌を絡めていれば、舌だけでなく唇も同時に重なり)
(自然と舌同士の重なり具合も深まり、呼吸をする余裕もなく今はただ彼との触れ合いを優先し)

は、…はぁ、…んっ、……ふぁっ、…せ、んぱい…。
――ンっ、……ちゅ、ぷ……、…キス、しながら…そ、んなこと…されると…。
…せんひゃい、と…ん、ぅ…――したく、なっひゃいます…。
(息継ぎのタイミングを掴めずに呼吸を乱しながら、上気した頬に薄らと浮かんだ汗で髪の毛が張り付き)
(唇を離すことなく甘いキスに没頭していれば、いつの間にか伸びた先輩の掌がお尻に重なり)
(やんわりと揉むように撫でられると、――ぴくんっ、と腰を震わせて、熱を帯びた瞳で至近距離の先輩を見据えた)
(一秒たりとも離れたくないとばかりに唇を触れ合わせたまま、囁くたびに柔らかな唇が触れ合っては離れ)
(何をしたくなるのか明確にせずとも、発情したような表情が全てを物語り)
(舌が絡まって舌足らずな発音で囁きつつ、先輩の腰に跨った下腹部を意図的に、すりすり…と擦りつけた)


637 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 00:25:04
【せ…先輩…っ】
【先に伺えば良かったんです…!変な流れになっちゃってますけど大丈夫でしょうか…】
【こんな流れにしといて何ですが…お疲れでしょうし、無理はしないでくださいね】
【適当に流してお喋りの方向に軌道修正していただいても大丈夫ですのでっ】
【えへへ、私は先輩とこんな風にいちゃいちゃ出来ただけで大満足です!】


638 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 00:34:22
>>637
【桜ー…っ、普通のいちゃいちゃもしたいし…このままえっちな続きもしたい…っ】
【というか、先に手を出したのは俺だからなっ。桜は何も変なことはしてないぞ】
【俺のほうこそ、何も考えず流れに身を任せてごめんな…っ】
【とりあえず、返事に困ったりはしてないからこのまま返事の用意もするっ。少し待っててくれ】


639 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 00:40:41
>>638
【はいっ、先輩の桜ですっ。…ふふ、私も先輩と同じでいちゃいちゃするのも、えっちなことも…先輩とならどれもしたいです】
【…そういう方向に仕向けたのは私のような気がしないでもないですが…。先輩の気遣いありがたく受け取っておきますね】
【ちなみに先輩が謝るようなことは一切ありませんから!】
【むしろ…えっと、…ごちそう様と言いますか…ぁ、ありがとうございます…(?)】
【それではこのまま、のんびりとお返事お待ちしていますね】


640 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 01:01:49
>>636
ん――…っ、桜…っ、俺も桜と……そういうこと、したい……。
(お尻に這わせた掌は、乳房のような双丘を思い起こさせる豊満な肉付きではないが)
(対照的な小ぶりさでも、服越しとはいえ掌の滑るような滑らかさと柔らかさは桜の他の肌の感触と同じで)
(触れていた手は自然と服の上からではなく、パジャマの内側…下着の中へと進む)
(臀部を包む下着の内側へ、指を少しずつ…蛇が這い寄るような速度でゆっくりと突き進んでいって)
(触れては離れて、だが決して止むことはないキスの応酬を受け止めて舌先を絡め合わせながら)
(下着の上からくっきりと手の形を浮き上がらせて、柔い尻肉を撫で擦りつつ揉みしだき始める)
ちゅ……っ、桜っ、やっぱりっ…ん、桜はえっちすぎる……な……っ。
(尻肉に掌を重ねて触れている側からすれば、説得力に欠ける言葉かもしれないが)
(下腹部を押しつけながら蕩けきった表情を浮かべて腰を擦りつけてくる桜の姿は、就寝前にはあまりにも目の毒で)
(否応なく下腹部で眠っていた性器は、熱烈なキスに続いて物理的な刺激も受けて上向きに反応してしまっていた)

……桜っ、あんまり激しくされすぎると眠れなくなる…っ。
(流石に頬も紅潮し始めてくると、腰を擦りつけてくる桜を制するように片腕でぎゅうう…と抱擁を強め)
(こちらからの舌の動きも緩慢になりながら、臀部を撫で回す掌の動きもぴたりと止まる)
桜は、もっと……このまま、欲しいか?
(下着の中から…掌は抜かずにそのままでいたが、ちゅ、ちゅっ…と、優しいキスを何度か繰り返し)
(このままだと徹夜で朝まで眠れなくなりそうだ…と、桜の体力と自らの際限なくなりそうな欲望に畏れながら)
(小首を傾げて、舌同士に唾液の糸を伝らせながら訪ねてみた)


641 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 01:04:35
>>639
【俺も桜と色々としたいな…というか、今日は会う前に少しだけどういうことをしようって考えたんだが】
【結局、いちゃいちゃも雑談もえっちもしたいことやシチュエーションが多すぎて…搾りきれなかったっ】
【だったら、桜こそ後悔とか謝罪はいらないからなっ。これもちゃんと楽しいぞっ】
【ただ…その、時間もあるからな。今回はこのまま次回また続きにするか】
【キリのいいところで終えて、後は想像にお任せ…にするのか、桜の希望を聞いて決めよう】
【少し早いかもしれないんだが、若干眠気も出てきてて…3時頃が今夜の目安になると思う】


642 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 01:33:54
>>640
……ん、ちゅ…。…はぁ、……ぁ、……んんっ…。
(パジャマ越しに触れる掌が丸みを帯びたお尻を這い、いつしか裾の中へと潜り込み)
(キスに没頭していた事もあり、意識しないと分からない程ゆっくりと這い進む指先が下着の内側へと向かい)
(気がついた時には既に下着を指の形に押し上げて小ぶりな臀部を直に包み込み)
(弾力の伴う柔らかい尻肉に指先を沈めて揉みしだかれ、熱っぽく吐息を漏らしながら絡まる舌先を甘く吸い上げ)
(溢れる唾液で濡れた唇をわずかに尖らせながら)
…ちゅう…っ、ン……はぁ、……せんぱいだって、ココ…。…こんな風になってる、のに…。
わたしのこと、言えないと…思います…。
(先輩の下腹部をわざと刺激するように身体を揺らして擦りつけていれば)
(着衣を押し上げる反応が触れ合う箇所から伝わり、悪戯っぽく笑いながらわざとそこを重点的に刺激しようと)
(もぞもぞと身体を揺らして互いの下腹部をぶつけるように密着させた)

ん、…ふ…ぁ、……はい、そうですね…。このままじゃいつもより夜更かしになっちゃいます…。
(動きを止めようと戒める腕の中で大人しく、ぴたりと腰を揺らすのを止め)
(いつも以上の過剰とも言えるスキンシップで、熱く昂ぶってしまった身体を落ち着かせるべく)
(絡まる舌先をぬるり、と引き離し、力を抜いて先輩に火照った身を預け)
(何度か軽い音を立てて、小鳥が啄むようなキスにくすぐったげに目を細めつつ)
(透明な糸が伸びる様が今までの淫蕩な口付けの証でもあり、羞恥に視線を逸らし)
(名残惜しいけれどこのままでは欲に溺れ、先輩に無理をさせかねないと判断した)
…欲しくないと言えば…嘘になっちゃいますけど…。私なら大丈夫です…っ。
今週も先輩、忙しかったんです。今夜はもうこれでお休みしましょう。














それに…私なら自分…、一人でもなんとかできますから…。(小声)


643 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 01:39:51
>>641
【そうだったんですね。ふふっ、私も今日は先輩に会う前にどんなことをしようかって考えてて…】
【今日はいっぱい先輩を抱きしめて、抱き締めてもらうんだって思ってたので…えへへ、それが叶って幸せです】
【もうこんな時間なんですね。…もっといっぱい時間があれば先輩と色んなことが出来るのに残念です…】
【どうして楽しい時間って過ぎるのが早いんでしょう…】
【とりあえず今回はこのままお休みしていただいて大丈夫です。機会はいくらでもありますから】
【疲れも残っているでしょうし、眠気がある時は早めに休んだ方が良いと思いますっ!】


644 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 02:15:06
>>642
(残っていた理性で諌めるような訊ねてみれば、眠気を心配してくれたのか)
(重点的に攻めてこちらを刺激していた腰の動きも収まって、甘えてくるような可愛らしい口づけに)
(肌を密着させ、昂ったままの男根は今も桜の下腹部を押し上げるように反応したままだが)
(ショーツの中に忍ばせていた掌を抜いて、両手で優しく桜の背中を包み込むように抱きしめ直した)
(中途半端に期待させてしまっただろうか…と、日頃から尽くしてくれる桜に申し訳ないことをしたかもしれずに)
……桜っ、でも……俺もやっぱり、桜と…――。
(思わず顔を覗き込もうとして、寂しい思いをさせてしまっていないか確認しようとしたが)
(言葉を口に仕掛けた途中……密着して距離の近い状態で呟かれた独り言は耳にもしっかり行き届いていて)

桜、一人でするのか……?
…桜がしてるところ、当たり前だけど…見たことない、な。…どういう時に、してるんだ?
(桜の身体は腕の中に収めたまま、ゆっくりと体位を変えてお互いが横で向き合う形に転がると)
(立派な成長を果たした胸を押し当てさせるようにぎゅっと抱き寄せ、顔を見据える)
(額は触れ合いかけ、吐息どころか鼻の呼吸でさえ相手にかかりかねないほどの近距離)
(興味津々と言いたげに桜の退路を立ちながら、自分も男として反応してしまっていることには何の恥じらいもなく)
(桜の羞恥心だけを穿り返すように、臆面も遠慮もなく問いかける)
(密着した身体は胸だけでなく、先ほどまで撫でていたお尻を包むショーツや衣服越しの下腹部も)
(同じように密着したままで、まだキスや臀部の感触によって発情したそこは…反応したままの硬さを保っていた)


645 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 02:21:01
>>643
【桜は抱きしめてくれたし、俺も抱きしめたけど…――俺、もっと桜のこと満足させたいっ】
【今、少しシャワーも浴び直してきたから…もう少し起きてられると思う】
【返事を待ってる間に済ませるつもりが、少し遅くなった。ごめんな、でも俺のほうは平気だから】
【桜がまだ眠気がなければ、できるだけ桜に合わせたいし…もっと一緒にいたい】
【桜と過ごしてる時間、本当に経つのが早すぎるから…駄目だっ、もっと桜と一緒に過ごしたいんだっ】

【…後の流れとしては、今夜は…このまま桜を時間いっぱいまでいじめてから休むか…って、考えてて】
【それで完全に一度区切って…また別のシチュエーションえっち…するか】
【日を跨いで、また別の日に今日の続きみたいな…ことが、したいっ】
【というか…俺から桜の希望を聞いておいて今更なんだが、桜とえっち……したい、っ…!】
【今日このままとか、続き…とかじゃなくても、近い内にしたい】
【俺の時間がないせいで中々できてないから、桜には迷惑ばかり掛けちゃってるんだが…】
【やっぱり、久し振りに桜と……色々いやらしいこともしたいんだ、っ】


646 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 02:45:35
>>644
…先輩ー…。
(先程までの熱のこもった触れ合いとは違い、今はただ湧き上がる熱を緩やかに引かせていこうと)
(ぎゅう、と甘えたように抱きついて、早鐘を打つ心拍数を落ち着かせる)
(下着の中から引き抜かれた掌が背中に添えられるのを感じ)
(どこよりも落ち着ける腕の中で安心しきったように、無意識の内に恋人を呼びかける声を漏らしていれば)
(聞かせようとしたわけでもない、小声で呟いた独白は彼の耳にも届いていたようで)
(かぁ、と一気に耳朶まで真っ赤に染め上げて)

――えっ?せ、せんぱい?!
そっ…んなの、…言えませんっ。…いくら、先輩でも……っ…!
(抱きしめられたまま横に向かい合うように体勢が変わり、抱き寄せられたまま問いかけてくる先輩の視線から逃れられず)
(互いの息遣いを感じる近過ぎる距離に加えて、興味を隠そうともしない先輩の表情に耳まで熱くなり)
(なんてことを口走ってしまったんだろうと悔やんでも後の祭り、当然ながら問いかけに素直に答える事が出来ずに言い澱んでしまい)
(これまで同様に身体はしっかりと密着したまま、硬質感を帯びたままの先輩の下腹部を意識するなと言う方が難しく)
(…ごくり、と喉を鳴らす音がやけに大きく聞こえた気がする)
(鎮めようとした熱が再び燃え上がりそうになるのを耐え、当人を前に事実を口にするのは憚られるが)
(この状況にこれ以上耐え切れず覚悟を決め、羞恥でいっぱいになった表情を浮かべたまま)
(濡れた唇を開いて小さく震えそうになる声で答えた)
…――今、みたいに……先輩と、…したくて仕方ない時に…。
先輩、のこと…考えながら、…してて…ごめんなさい……。


647 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 02:54:56
>>645
【こっ、これ以上満足なんて…ぜ、贅沢です…っ!】
【…いいんですか、先輩?私はまだ大丈夫ですけど、シャワーを浴びた後って余計に眠くなったりしませんか?】
【なので眠気が少しでもあれば、私には構わずすぐに休んでくださいね】
【…えへへ、でも先輩と少しでも長く一緒にいられるのは嬉しいです】

【はい、その流れで問題ありま……いじめ…!?】
【先輩ひどいです…っ。でもいつか形勢逆転で私が先輩をいじめる日がきちゃうかもしれませんからね】
【その時に今日私をいじめたことを後悔するんですっ】
【…私も…機会はいくらでもある、なんて強がっちゃいましたけど…。先輩とえっちなことしたい、です…】
【でもっ、迷惑なんて全然掛けられた覚えはないですし、どちらかと言えば私の返事が遅くて迷惑を掛けてますからっ】
【そこは気にせずに…、近い内に…いっぱい先輩と……できると、嬉しい…ですっ】
【期待、してますからね。先輩っ】


648 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 03:25:59
>>646
…ごめんな、桜っ。やっぱり、したいんだろ…?
(桜の声を聞き届けると、紫色の綺麗な髪が痛まないように何度も撫でる)
(大人しく腰の動きは止めてくれたとはいえ、恥じらいながらも吐露する桜の表情からは)
(まだ熱が解けない発情と、どこか淫蕩とした瞳の緩みが見て取れて)
……俺、恋人ができるのって…桜が初めてだからさ。
女の子がどうやってしてるのとか、どういう時にするのか…――って、よく知らないんだ。
(言えない…と小さな声で抵抗してきたが、見つめていれば自白するようにあっさりと口を割った)
(羞恥に塗れて震え出るような声に、好きな女の子をからかう…というよりは、辱めを与えて)
(桜を守ると決めたにも拘わらず、恋人が消え入りそうな声で説明する姿を目の当たりにできて思わず顔を綻ばせる)
(日頃から抱いている庇護欲とは逆の欲求も浮かんできそうな、桜にとっては少し危険な一面も露わにしながら)
(素直に教えてくれたことへのご褒美代わりか、桜の頭を子どもをあやすように優しく撫でて)
(恥じらいに赤く染まった顔をせめて隠してあげようというつもりで、硬い胸元にそっと顔を引き寄せた)

…だから、その…だな。
桜、もし桜がよければ…今度、桜の……ふ、触れたり…舐めたりとか、してみたい。
……俺ばっかりじゃ嫌ってことなら、俺のも同時に…して、いいから――っ。
本当は他にも、色々としたいことはあるんだが…。
俺の中で浮かんだのだと、今一番したいなって思うのが…それ、なんだ。
(触れたり、舌で舐める時の勝手は分からないが…――桜が自分で慰めることもある「そこ」への興味は津々で)
(自白させられた時の桜ほどではないが、流石にこちらも頬を赤く染めて性的な関心を隠せないまま)
(許可を求めるような瞳で、ちらりと胸元の桜の顔色を窺った)


649 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 03:34:17
>>647
【平気だっ、冷たいので洗ったからな。普段は暖かいのを浴びるけど、この時期は暑いからさ】
【ただ…眠気のせいで返事は遅れがちになってるな。ごめんな桜、いつもより待たせる】
【でも、俺は桜の返事が遅いとは感じてないから気にしないでくれ】
【…桜っ、今日も長くいたいけどできるなら明日…日曜も桜に会いたい…っ】

【はは、悪い…っ。でも、いじめたいと思ってしてみたら桜は俺の思ってた以上の反応をしてくれたぞ?】
【桜がいじめ?…そんなことする悪い子は、俺が責任持ってお仕置きするからなっ】
【ちゃんと、何日に会った時に…とか、俺がしっかり提案しておけばいいんだけどな。ごめんな、桜】
【事前に約束するのが嫌いってわけじゃないんだが、会った時の気分次第なところも正直あるんだ】
【ただ…上でも言ってるけど、桜としてみたい…ってこと、一つに絞って伝えてみたから】
【桜がそういうのを嫌いじゃなければ、早い内…今月中には一度、してみたい…と、思う】


【…ちゃんと本番までやるつもりだからなっ(小声)】


650 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 03:49:14
>>648
〜〜〜っ、……そんなの……し、したいに…決まってるじゃないですかぁっ…!
(本心を指摘されると押し寄せる羞恥に消えてなくなりたいと思ってしまうが)
(そんなこと出来るはずもなく、ただ真っ赤になった顔を伏せる事で先輩の視線から逃れ)
(ここまでくれば開き直ったように、ひた隠しにしていた素直な気持ちを吐き出した)
…それはそうかもしれませんけど…。
でも、そんなの知ってどうするんですか…?
それなら私だって…先輩がどうやってしてるのか、どんな時にするのかって知りたいですっ。
(誰の事を考えながら自らを慰めるのか、本人の前で告白させられる恥辱で先輩の顔が見てられず)
(いつもは優しい先輩がこんな時だけは違う一面を覗かせるギャップにも、ドキドキしてしまうのを抑えられない)
(恋人の顔が綻んでいるとは気が付かないまま、八つ当たり気味に唇を尖らせ)
(先輩の好意に甘えて、引き寄せられた胸板に額を押し当てて真っ赤な顔を隠した)

…っ!……そ、れは……。
先輩が、したいことは…私も喜んで、って…思います…。
で、でも…嫌じゃないですけど…私だけは流石に…は、恥ずかしいので…。
先輩のも一緒に、しても良いのなら…って条件でどうでしょう…。
(思いもよらない願いに肩がぴくりと跳ねて、狼狽えたような表情を浮かべ)
(伏せていた顔を上げると頬を赤く染めた先輩の視線とぶつかる)
(ねだるような瞳からは女体に関心があるのが感じ取れ、気恥ずかしさに頬の赤みが増していき)
(先輩の示した条件ならばと受け入れて、小さく頭を縦に振った)


651 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 04:02:54
>>649
【ええ…っ?先輩、暑いからと言っても…冷たいシャワーだと滝行みたいですね。ふふっ】
【私もそろそろ眠気がゆっくりやってきてる感じがありますので…お互い無理はなしですよ】
【…でも私の返事はすっごく遅いです…!自分でも唖然とするくらい遅いので、何とかしないとです…!】
【明日もいいんですか?二日間も先輩に会えるなんて嬉しいですっ】
【先輩の都合のいい時間は何時でしょうか?私は夜なら何時でも問題ありませんっ】

【…先輩ずるいです。そこでお仕置きなんて…!】
【いつかこのお返しをしなくちゃいけないので、早い内にhollowをクリアしなくちゃいけませんね!】
【それでお尻が弱いらしい先輩を……。ふふ、期待しててくださいね、先輩♥】
【いえ、今まで通りで何も問題ありませんよ。私も先輩と同じように、その時の体調や気分に左右されることありますから】
【特に先輩は疲れも溜まっているでしょうし、無理をする必要はないんです】
【でも今日みたいなことがしたい気分の時は、…是非お付き合いくださいっ】


【…ぇ、っと……た、楽しみに…してます…っ…(こっちも小声で)】


652 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 04:15:01
>>651
【桜っ、無理のないように先に伝えておくな…。流石にこの時間だと眠気が強くなってきたんだ】
【返事、返そうと思ったんだが…()内の文を考えるには頭が回らなくて、今日はここまででもいいか?】
【せっかく桜の可愛い反応を見せてくれてるから、俺も返事したいんだが…悪いっ】
【明日、夜の21時以降なら会えると思うから…少し遅くなるかもしれないけど、それでも会えるなら会いたい】
【遅くなるっていっても30分くらいなのと、来週は予定が不確定だから…その話もしたいんだっ】

【はは、桜にはまだまだ負けられないからな。仕返しなんてそう簡単に…】
【――…お尻!?だ、駄目だぞ桜っ、衛宮邸はゲーム禁止だからな!(狼狽)】
【ありがとうな…桜っ。無理はしないようにするし、最初は時間がないからここまで…ってつもりだったんだが】
【桜と話してたら、それどころか俺のほうからもっとしたい…って思ってたっ】
【だから、さっき桜がいいって言ってくれたシチュエーション…できるだけ近い内にしたいな】
【………それから、前に話した体育の後に…ってのも、実は気になってる……っ】
【お風呂の後とか、居間に皆がいる時にとか…前から話してたのも忘れてないけどな】


【…避妊の準備とか、俺からは…しないからなっ(もっと小声)】
【それから、次の返事で休むよ。こんな時間だし、桜も無理はしないでほしい】


653 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 04:25:33
>>652
【私もうとうとしてたので丁度良かったですっ。今夜はここまでにして一緒にお休みしましょう】
【無理せずとも明日も会えるんです!えへへ、二日連続で先輩に会えるなんて…こんなにも嬉しい事ないですー】
【じゃあ明日は21時くらいにお待ちしていますね。もし遅くなるようでもその時は急がず慌てず帰ってきてくださいっ】
【また来週の予定に関してもお話しましょう】

【分かりました。――衛宮邸ではゲームが禁止なら、その時は間桐邸に一度帰ります!】
【私も時間の関係があるから、軽く触れ合うだけで満足だったんですけど…】
【ダメですね。先輩と触れ合うだけでもっと、って…欲が出て来ちゃうみたいです】
【なので…先程のシチュエーションで先輩とできるの…楽しみにしてますね】
【えっと、…体育の後に…ってやつ、私もちゃんと覚えてます!】
【他のもですけど…そういうのもいつか打ち合わせて出来れば…って、こっそり期待してますね】


【せ、せんぱい!それは私に準備をしとけってことなんでしょーか?!】
【わ…分かりました。…先輩がそう仰るのなら明日、薬局へ…(ぐっ)】
【私も先輩をお見送りしてから休みますので、今夜はこんなにも遅くまでお付き合いありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね、先輩】


654 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 04:35:54
>>653
【また急な誘いになったのに…ありがとな桜っ。今夜も会えるの楽しみにしてる】
【日曜の夜は、ちょっと憂鬱な気分になるから…。できれば桜にいっぱい甘やかしてほしい……っ】
【時間についてもありがとう、遅れそうでもあまり慌てすぎないように気をつけるよ】

【(ぎゅっ…といきなり真正面から抱きしめて、桜の肩に額を押しつけてすり寄せた)】
【……桜が離れてくのは嫌だっ】
【本当…駄目だな、毎回分かってるはずなんだが…結局、もっとしたいって欲が出てくるんだ】
【どれだけ一緒にいても時間は足りないし、あれもこれもって桜とはしたくなっちゃうな…】
【桜と好きなだけ一緒に過ごしてていいって言われたら、一週間なんてあっという間に終わっちゃいそうだ】
【わかったっ、その打ち合わせも……。俺達の部屋を作る前か後か、決めてから話そうかっ】
【…体育のは桜が言ってた体育倉庫で、汗で汚れたりとか…そういうの全部気にせずに、激しくえっちしたい(ぼそ)】


【…桜が準備してなかったら、そのまま…付けないで、するっ】
【桜が、そっちのがいいなら…買っておかなくてもいいんじゃないか?】
【こんな時間なのに見送ってくれるんだな…。ありがとう桜、嬉しい】
【俺はもう一度返事を返す前に寝ちゃいそうだからこれで休むな。こんな遅い時間まで、ありがとう…桜っ】
【今日も楽しかったし、えっちなことも…早くしようなっ】
【もう朝だから、桜も早く休んでくれっ。夜に会えるの…楽しみにしてるからな】
【それじゃあ…おやすみ、桜っ。一緒の夢、見れるといいな…そっちも楽しみにしてるっ】


655 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 04:55:24
>>654
【いえっ!私も日曜の夜に先輩と会えるとまた一週間頑張ろうってやる気を貰えるので嬉しいです】
【ふふ、今日は私がいっぱい甘えちゃったので、明日…もう今夜ですね】
【今夜はいっぱい甘えて下さい、どんな先輩でも受け止めちゃいます…!】

【先輩…?】
【(真正面から急に抱擁されると驚くものの、肩に額を預ける先輩の背中をぽんぽんと撫で擦り)】
【安心してください。私は先輩のものですから、離れたりしません。ずっと先輩と一緒です…】
【先輩と一緒だと欲張りになっちゃって、あれもこれも、と…次から次へとしたいことでいっぱいになっちゃいますね】
【…先輩を一週間独り占めなんて。……わああ、…先輩がいないと絶対にダメになっちゃうので自制しなきゃ】
【そうですね、お部屋のこともありますし…その辺りも含めてまた明日お話しましょう】
【体育倉庫でいいんですか?校舎の裏でも、弓道部の射場でも私はどんと来いですっ】
【…は、激しく……。はっ、激しい先輩…み、見たいですっ…!(大きな声で)】

【えっ、えぇっ?】
【先輩…ずるい。そんなの…無い方がいいに決まってるじゃないですかぁ…】
【だ、だから…私も用意しません!付けてないからって、…外で出すのは無し、ですよ…?】
【最近は先輩のこと見送れてなかったので、今日こそはって思ってたんです】
【ふふっ、今日もとっても楽しい時間をありがとうございました】
【こんなに長く一緒に過ごせたの…初めてな気がします】
【同じ夢を見れたかどうか、明日答えあわせしなくちゃ…ですね。おやすみなさい、先輩】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


656 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 21:04:02
【大好きな先輩と使わせてください】


657 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 21:09:32
【俺だけの大好きな桜と使わせてくれ】

桜っ、昨日はぐっすり眠りすぎて…逆に遅くまで寝ちゃってたみたいだ。
それに、寝すぎたせいで余計眠くなったのか…夕方も数時間の仮眠を取っちゃったしな。
もしかしたら…夜も眠れないかもしれないっ。その分、桜と夜更かしできると思うんだけどな?


658 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 21:17:08
>>657
ふふっ、先輩。私とまったく同じですよ、それ。
私もぐっすり眠ったのに夕方頃にまたうたた寝しちゃって…。
これなら先輩と一緒に眠れば良かったな、――なんて。
夜眠くないのなら、また先輩と夜更かし出来るかも…とか考えちゃいますね。
ふー…いけません。どんどん自分が悪い人になってしまいます。
また明日から新しい週が始まりますし、今日はどーんっと甘えてくださいっ。


659 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 21:24:48
>>658
桜もなのか…?はは、なんだか本当に運命みたいな気がするな。
起きた時は頭もぼーっとして、せっかくの休みを無駄に使っちゃったな…なんて思ったんだが。
それだけ桜と会える時間が縮まった…って思うと、なんかすっきりしたよ。
…そうだな、俺も桜と一緒に眠っておけばよかった。そしたら朝まで起きられなかったかもしれないけどな?
夜更かし…できればしたいよな。
明日は台風らしいから、俺もいつもより朝早く起きなくても良くなりそうなんだ。
…なんて、桜と一緒に悪い人になっちゃいそうだ。
とにかく、今日は…やっぱり明日のことを考えると少し憂鬱になるから、昨日も話した通り…。
桜が甘やかしてくれるなら、そうしてくれると嬉しい…っ。
(早速、桜にぎゅっと手を伸ばして抱きつくと…今夜は最初からべったりと甘えるつもりで)
(桜の胸の谷間に確認なく顔を埋めて、布団の上で座り込むように寄りかかって…ふっと肩の力を抜いた)


660 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 21:36:36
>>659
言葉にすると陳腐かもしれませんけど…っ……ぅ、運命なのかもしれませんっ。
寝起きにぼーっとしてるなんて先輩にしては珍しいですね。
でもそう言う考え方素敵ですっ。次からは私も真似させていただきますね。
幸いこちらは直撃しませんが、大きな台風がきてるんですよね。外に出る際は気を付けてください!
ふふっ、台風だから夜更かしできるかもしれないなんて、先輩も悪い人になりかけてますよ。
はい。今夜は先輩を甘やかすつもりだったので、遠慮はなしです。
昨日甘やかしてもらった分、お返ししなくちゃいけませんから。
(じゅっと抱きついてくる先輩の背中に両手を添えて笑顔で迎え)
(いつもなら確認が先の先輩が珍しく胸の谷間にむにゅ、と顔を埋めて来れば若干の羞恥を覚え)
(気恥ずかしさを紛らわすように、布団の上に腰を落ち着け寄り掛かってくる先輩の背中を上下に優しく撫で擦り)

そっ、そう言えば来週の予定についても、お話しておきませんか?
先輩、昨夜そのお話もって仰ってましたし。


661 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 21:55:12
>>660
いいじゃないか、桜と気がつけば同じことしてた…っていうの、初めてじゃないんだしな。
今週はやっぱり疲れてたのか、気がついたら寝溜めしちゃってたみたいだ。
良くないって分かってるんだが、無理して起きているのも逆に辛いなって思うからさ。
…そのおかげでこうやって、今日もまた桜と一緒に過ごせてるっ。
桜のほうは平気なんだな、こっちは朝に影響が出るみたいだから…被害に遭わないように気をつけるよ。
期待ってほどじゃないが、桜みたいな悪い子にはならないようにしないとな……っ。
……ん、ありがとう桜っ。
昨日も俺は甘やかして貰った気がするけど、今日はいっぱい甘えたい…。
(胸の谷間に埋めた顔をすりすりと寄せながら、優しく背中を撫でて貰える心地のよさに目を細め)
(普通に甘える以上に桜の温もりに浸るつもりでいるのか、片手をそっと桜の胸に触れさせれば)
(むにゅ…と、緩慢な手つきで柔らかさを確認するように揉みはじめて)

そうだっ、来週の予定だよな。
次の三連休なんだが、予定がちょっと分からなくて…特に土日はまだ不明な点が多いんだ。
日曜の夜は多分空けられると思うんだが、土曜日がまだ分からなくてさ。
正直、会えるならどちらも会いたいんだが…桜の都合もあるから、両方空けておいてくれとも言えないし。
だから、次に確実に会える日の連絡は少し待たせることになるかもしれない。
もし桜に都合の悪い日があれば教えておいてほしいんだ。


662 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 22:10:28
>>661
あはは、そうですね。実は同じことしてたなんて…今回が初めてってわけじゃありませんでした。
今週はいつもよりずっと忙しそうでしたし、疲れが溜まって身体が睡眠を欲していたんですね。
そんな中、こうして付き合ってくれる先輩にはいくら感謝しても足りません…っ。
はい、先輩に何かあればすっごく心配しますから、くれぐれも気を付けてくださいね。
先輩がなんと言おうと昨日は私が思いっきり甘えちゃいましたから。
今夜は先輩の番です。さぁ、どうぞ……って、……先輩…。
い、イヤな訳じゃありませんけど、…ちょ、ちょっと…恥ずかしいです…。
(谷間に埋まる顔がすりすりと動けば、落ち着かずに視線をどこにおけば良いのか判断しかね)
(狼狽えたように目線を彷徨わせている間に伸びた手が胸に重なり)
(柔らかく揉まれると背を撫でていた手の動きが止まってしまい)
(昨夜の出来事を思い出しそうになるのを耐えつつ、頬を薄く染めて先輩を見下ろした)

土日がまだ分からないってことですね。
私は、3連休とは言ってもどこかに遠出する予定はないので、夜なら問題ありません。
なので土日のどちらも大丈夫ですので、先輩の予定が分かり次第で構いませんよ。
もし仮にどちらも無理だとしても、また合間を縫って先輩に連絡をいれれば寂しくないので大丈夫ですっ。


663 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 22:25:29
>>662
桜に会える時や、桜が返事をくれた時は…そんな疲れも吹っ飛んじゃってるんだけどなっ。
感謝なんて、逆に俺が幾らしても足りないくらいだっ。いつも傍にいてくれてありがとう、桜。
…ただ、今週はやっぱり…いつもより疲れの溜まる一週間だったな。
疲れるのはいつものことなんだが、来週からもこの基準で忙しくなったらと思うと少し不安だ…。
そうか…?桜が甘えたって言ってくれるならいいんだが…。
それだったら、俺ももっと桜のこと甘やかしてあげられればよかったな…っ。
…でもっ、今日は俺が桜にいっぱい甘えたいっ。
(桜を甘やかしたい欲はあっても、今夜は桜に甘える欲が圧倒的に高いと証明するように)
(胸に添えた掌でやわやわと乳房を揉んで、頬だけでなく掌でも胸の感触を堪能する)
(胸の谷間に顔を埋めたまま視線だけを上に向けると、紅潮して見下ろす桜の表情が目に入って)
(心地いい…と訴えるように、頬をぴったりと胸に密着させてすりすりっと頬擦りしてみせた)

分かった、ありがとう。どちらかは空けられるようにするし、平日の内に連絡はできるから…。
予定が分かり次第伝言するから、土日どちらかで会ってくれると嬉しい。
俺も合間に連絡は入れられるようにするし、どちらも無理にはならないようにするからな。
桜に会えない週は、我慢はできたとしても俺はすごく寂しいから…極力ないようにしたいっ。


664 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 22:44:16
>>663
先輩の心休まる時が平日少なそうなのが心配です…!
ちゃんと休める時は休んでくださいね。それでなるべく疲れを溜めないようにご自愛くださいっ。
先輩が今週も忙しくならないようにって、柳洞寺でお祈りしておきます!
はいっ、昨日はこれでもかってくらいに甘えちゃいました。…えへへ、派手に甘えちゃった自覚があるんですよ。
…先輩。……そ、それ…気持ちいいんですか…?
そ、そこに…頬擦りされると…目のやり場に困ります…っ…。
(乳房を包み込むように重なる掌でやんわりと揉みしだきながら、谷間に埋まる先輩の視線がこちらに向けられ)
(普段は頼りになる先輩が甘えるように頬を押し付けて、胸に頬擦りする様は鼓動を強く高鳴らせ)
(触れている先輩に胸の鼓動を伝えてしまうのが恥ずかしく)
(動揺を露わに、思わず背中に添えていた手で先輩の頭を…むぎゅ、と胸に抱え込み)
(胸の谷間で先輩の頬を左右から柔らかく包み込むようにして、頬擦りする動きを止めようと試みた)

了解しました。それではまた連絡をお待ちしていますねっ。
ふふっ、平日に先輩からの連絡が入る楽しみができちゃいました。
とは言っても忙しければこちらは後回しで、土日の当日でも大丈夫ですのでっ。
私も先輩からの連絡がなくとも、こちらから連絡したくなった時は遠慮なく一言入れますね。
何度も言ってますが互いに無理ないようにしていきましょう。
…えへへ、そう言って貰えて嬉しいです。私も出来る事なら先輩の顔を直接見たいですから。


665 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 23:02:51
>>664
最近は…そうだなあ、桜に出逢ったばかりの頃と比べると平日の時間が上手く使えなくなって…。
忙しいってのもそうなんだが、俺自身の使い方が下手になったような気もする。
夜中に帰ってくるってほど遅くない時でも、少し疲れてるとすぐ休むようになっちゃったからな。
桜はちゃんとゲームする時間を確保したりしてるし、俺も平日は桜に会う時間くらいは作りたいんだが…。
柳洞寺でか?…はは、ありがとう。
でも、帰った時にはちゃんと家にいてくれたらもっと嬉しいっ。
桜が甘えられたって思ってくれてるならよかったっ。次はもっとたっぷり甘やかすから期待しててくれ。
……ん、これ気持ちよくて好きだ……っ。
きっと、服の上からじゃなかったらもっと気持ちよくなる……。
(恥じらう桜の表情を見つめているのが楽しくて、手は乳房を揉みしだいて頬は押しつけたまま)
(観察するように桜と視線を交わしていると、胸の谷間の圧迫が左右から強まって)
(包み込んでくる乳房に頬擦りの動きが止められると、香りを嗅ぐように鼻先を押しつけ胸にぐっと沈めて)
(居心地よさそうにまた目を細めながら、むにむにと緩やかな手つきで乳房を再び揉み始めた)

当日の連絡になる可能性もゼロじゃないんだが、できるだけ平日中に連絡するよ。
桜だってそれによって予定を入れられるかもしれないし、早く桜と話したいしな…っ。
最近すっかり難しくなったが、今週は桜と会えたら嬉しいんだけどな…。
ああ、お互い無理のないようになっ。俺からも予定を伝えた後日に、また連絡するかもしれないし。
…桜がいてくれるおかげで、来週の憂鬱な気持ちもだいぶ楽になる…っ。
いつも本当にありがとう、桜っ。すっかり桜に甘えたがり体質になっちゃったな…。


666 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/08(日) 23:26:17
>>665
うーん、時間の使い方が下手なんじゃなくて、それはきっと平日は疲れてて
何かをするよりも先に、身体が休みたがってるんじゃないかなって思います。
私も疲れてる時は何もせず、すぐにお布団に横になっちゃいますし、健康な証だと思いましょう!
とはいえ、やっぱり自分の時間がないと、何のために頑張ってるんだろうって気にもなりますから…
時には気晴らしも必要ですよねっ。なので先輩が疲れててもお喋りしたくなった時は、いつでも呼んでください。
その時は急いで駆け付けちゃいますっ。
ちなみに私のゲームスタイルは、お休み前のまとまった時間で夜更かしして、一気に進めちゃう短期決戦なんですよー。
ふふ、はいっ。お山に行くと時間が掛かっちゃうので、代わりに柳洞先輩を拝んでおきます!
…せ、せんぱい。…それは……。
リクエストと受け取っていいんでしょうか…?
(左右から抑え込むように先輩の頭を強く抱き寄せると自然と谷間が中央に寄り)
(むにゅりと柔らかな圧を加える中、先輩の鼻先が深く埋まって心地よさそうに瞳が細まるのが見て取れた)
(乳房を揉みしだく指の動きが再会されると、落ち着かずに時折もじもじと身体を揺らし)
(抱え込んだ先輩の髪の毛を指で梳くように撫でながら、恋人の要望とも取れる発言に頬を染め)
(パジャマの胸元のボタンを外すべきかどうか赤い顔で逡巡し)

分かりましたっ。それでは先輩からの連絡を見逃さないように気を付けておきますね。
台風もきていますし、憂鬱な気持ちを少しでも軽減するお手伝いが出来ているなら、こんなにも嬉しい事はありません。
私こそ先輩のお陰でまた一週間がんばろうってやる気が溢れて来ますから
お礼を言うのは私のほうなんです。いつもありがとうございます、先輩。
先輩のお陰で私、毎日がとっても楽しいですっ。えへへ、これからもいっぱい甘えるので、先輩も甘えてくださいね。
…先輩が甘えてくれないと、私だって甘えるのに遠慮しちゃうんですからっ。


667 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/08(日) 23:45:04
>>666
健康の証…か、確かにそうなのかもしれないな。
前は平日に好きな場所に寄ったり、時間通りに帰って好きに過ごしたりってこともよくできてたんだが…。
早く休もうって思うことが増えて、桜が言ってた何のために…って日もあったりしたんだ。
そっか、桜は休日の前に色々とやりたいことをするタイプなんだなっ。
確かに夜更かししても心配はないし……。俺は週末に夜更かししてみると、結局疲れで寝ちゃったりすることもあるんだが
そういう時くらいは…ちょっと無理をしてでも、自分の好きな時間のために使ってあげるのもいいかもしれないなっ。
そういうことを考える頭も疲れてるとちゃんと働かなかったりするから、すごく参考になったぞ。
ありがとな、桜っ。……それに、話したい時はいつでも呼んでいいって言葉も……嬉しい。
それでもし会えなかったとしても気にしないから、疲れてても桜に会いたい…って時は遠慮なく呼ばせてくれ。
もし桜に会えたら、その時は桜のこと甘やかしたり、逆に甘やかされたり…。
いつもより限られた時間の中でも、できるだけいろんなことを桜としたいっ。

リクエスト…?いや、そんなつもりで言ったんじゃないが…。
もしかして桜、してくれるのかっ?
(単に率直な感想だったのだが、桜の優しさのおかげもあって疲れを癒すために実行してくれそうで)
(顔を赤く染めたまま逡巡した様子を目にすると、胸元のボタンに手を掛ける)
(ぷちっ…と幾つか外して、下着に形を維持するように包み込まれている乳房の谷間が露わになると)
(すべて取っ払ってしまえば、また我慢できなくなる…と思って、今夜は谷間から覗いた乳房を堪能するだけに留めて)
(素肌の上に改めて顔を押しつけると、頬をぴったりと柔らかな素肌の谷間に重ねたままぎゅっ…と抱きついた)

ありがとう桜っ、逆にもし桜から何か急ぎの連絡があったりしてもいいように俺も確認するよ。
桜のおかげで随分と楽な気持ちになれてるよ、朝はやっぱり気が重いが…。
それでも、桜と過ごした日のことを思い浮べると…俺も一週間がんばろうって気になれるんだっ。
桜にとっても元気の源に少しでもなれてるんだったら嬉しい。いつもありがとな、桜。
…俺のおかげでなんて、くすぐったくなるくらいに嬉しいな…っ。
桜が毎日楽しい…って思える理由の一つに、ちゃんとなれてるのか?そうだとしたら…俺もすごく嬉しい。
ああ、遠慮なく甘えるっ。気持ちは最初の頃と同じで、桜のこといっぱい甘やかしたい…だけどな。
でも、桜に甘えるの…――気持ちいいし、幸せだから。…もうやめられないんだっ。
桜が遠慮しなくてもいいように、これからもいっぱい甘えるぞ…!


668 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/09(月) 00:11:50
>>667
私も時々部活帰りに寄り道したり、お休みの日は少し遠出してみたり、と…
こんな感じに疲れた身体と心を一度リフレッシュするのってとっても大事ですよね。
それでお休みの日は一日中眠っちゃうのも時には悪くないって思います。
時間を無駄にして勿体ないなって気にもなるけど、一日中睡眠を取るのも贅沢だと最近思えるようになりました。
あははー…でも、あんまり夜更かしはおすすめしません。
それよりも先輩のように早く休んで、身体を労わる方がよっぽど自分の為になりますよ。
…夜更かしするとですね…。次の日に映画を見に行っても熟睡しちゃって、内容がさっぱり分からないことも多々ありますから。
はいっ、そんな気分の時は遠慮なく。もし会えた時は先輩のことたっぷり甘やかしちゃいますね。
その為にもいっぱい甘えて貰えるように何か考えておかないと。

…そ、それはもちろん!先輩が…そうして欲しいって言うのなら…。
……っ……やっぱり何度しても、…恥ずかしいのは変わらないですね…。
(どこか期待しているように聞こえる先輩の声に後押しされて、こくりと頷くと髪を結んだリボンが揺れた)
(胸元のボタンを上から順に外されると、下着に包まれた豊満な乳房の谷間が現れ)
(白い素肌に顔が埋まり、先輩の吐息が肌に触れてくすぐったく僅かに身動ぎし)
(髪の毛が当たってちくちくとした刺激を感じ、先輩の髪を撫でつけるように指を滑らせた)
ふふ、先輩…。…なんだか、赤ちゃんみたいです。

んー…それならもし私が先輩に連絡する時は朝の方がいいでしょうか。
そうしたら先輩の憂鬱な気も少しは紛れるかなって。
で、でもこんな事言いながら、タイミングがずれたら結局先輩の目に留まらないまま
夜を迎える可能性もあるので、そのタイミングが難しいんですけどっ。
はい、先輩とこうして一緒に過ごした時間があるから、一週間また頑張れるんです。
先輩との思い出が私をあたたかく包んでくれて、疲れてもそれを思い出して…先輩に会える日まで頑張らなくちゃって気になりますし
何より先輩だって今頃頑張ってるんだから、私も弱音を吐いてられないって思えます。
…えへへ、私…すっごく先輩のことが大好きみたいで、ちょっと恥ずかしいですよね。


669 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/09(月) 00:42:23
>>668
しっかりと休まないと持たない…ってくらいに疲れてる時は、そうやって休むのも一つの手かもしれないな。
ただ、休みたい時って時間の許す限りは幾らでも休んじゃうから…。
後で起きると、逆に疲れてたりすることもあるんだよな。休みすぎもよくないから気をつける。
前は結構時間があったから夜更かしもよくしてたんだが、確かに…。
一日くらいはいいかと思ってると、次の日になって凄い眠気に襲われたりする時もあるから注意しないと。
休む時には休んで、頑張ってる理由を見失いかけた時には…いつもより少し夜更かししてみるよ。
…そういう桜だって、疲れて甘えたいなって気分の時もあるよな。
そういう時には逆に、俺のこと呼んでくれれば…いつでもってわけにはいかないが、できるだけ駆け付けるよ。
その時は俺が日頃のお礼も込めて桜のこと甘やかすから、遠慮せずに甘えてくれっ。

そうだな、変わらないな…?何度して貰っても、柔らかくて好きだ…っ。
(胸の谷間に顔を埋めて頬を押しつけながら、いつものように恥じらう桜と同じでいつものように嬉しそうに)
(お風呂から上がったばかりで、普段よりも強く感じる石鹸の香りと桜の甘い匂い)
(心を落ち着かせてくれる感触と香りに、このまま眠ってしまいたくなるような心地のよさを覚え)
赤ちゃん…って。流石にちょっと恥ずかしいんだが。
…それに、赤ちゃんだったらこんな風にしないだろ…――っ。
(素肌の胸にちゅっ…と小さく音を立てて唇を寄せ、跡が残らない程度に優しく吸いついて…)
(柔らかな乳房を揉んでいた手の動きも止めて、愛おしそうに乳房の表面を舌でなぞった)

いや、タイミングは気にしないでくれっ。桜のしたい時や、できる時でいいんだ。
朝は時間もないし、桜だってその時間に毎回くれるようにしてたら大変だと思うぞ?
できるだけ桜の返事は見逃さないようにしてるつもりだし、そこは桜の都合を優先で…心配しないでくれっ。
俺は…いつも桜のおかげで、一週間の始まりや中間も、大変な時に頑張って乗り切れてるんだ。
だから、桜もそんな風に思ってくれてるなら…嬉しいな。
桜の原動力に少しでもなれてるなら、俺ももっと…桜の為にも頑張ろうって気持ちになれてくる。
桜はいつも俺に予定を合わせてくれたり、色々と頑張って…その上で俺のことまで支えてくれてるんだもんな。
恥ずかしくなんてないっ、俺は嬉しいことばっかりだ。桜のおかげで…本当に救われてる。
ここまでして貰っていいのか…?って思うくらいに、桜に感謝してるし…大好きだよ。
いつもありがとう桜っ、俺は桜のことがすっごく大好きだ…!


670 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/09(月) 01:10:39
>>669
ふふ、夜更かししてる先輩ってあんまり想像できないです。
時間があるからって、夜更かしして鍛錬するのは無しですよー。
――はいっ!先輩っ!(挙手)
頑張ってる理由を見失いかけた時に、いつもより夜更かしするのなら…その時は是非私を呼んでくださいねっ。
わっ、私はこう見えて手を抜ける所は抜いてるので、先輩に比べたら全然疲れてないのでへっちゃらです。
それに内緒にしてましたけど、…学校帰りに甘いものを食べたりして、ストレス発散もしてるんですよ。
でももしこれから先、一人でどうにもならなくなった時は…先輩に寄り掛からさせてください。

…赤ちゃんにしては大きいですけど、あ、…せ、先輩…。
そういうイタズラはよくないですよ。…ん、私が悪かったです。
…先輩は赤ちゃんじゃなくて、私の……こ、恋人で…未来の旦那さまでしたっ。
(嬉しげに胸の谷間に顔を寄せて、人肌が落ち着くのかリラックスしたような先輩の仕草に頬を緩ませ)
(同じシャンプーを使っているはずなのに、どこか香りが違っているような匂いのする大好きな先輩の髪を優しく撫で梳き)
(下着から覗く素肌に唇を寄せて、甘く吸い付かれるとぴくっと肩を震わせ)
(跡が残らない優しい口付けにドキドキと心臓がうるさく、照れ臭くとも嬉しさが勝って目尻を和らげ)
(柔らかい微笑みを浮かべると、頭を撫でていた両手でぎゅうーっと先輩の顔を抱き寄せた)

もちろん、そこは私の都合を優先させていただきますので、先輩は心配しなくとも大丈夫ですよ。
先輩は大袈裟です。私なんて大したことしてませんよ。
私はずるい人なので、身も蓋もないことを言ってしまえば…先輩に優しくするのも、予定を合わせるのも…先輩に好かれたいからですっ。
でも先輩のことを心配する気持ちに嘘はないので、そこを履き違えられると困りますけど…。
えっと、なので先輩に幻滅されちゃったかもしれませんが…。
私は…先輩が思ってる以上に先輩のことが大事で…とっても大好きなんですよ。

えへへ、…変な事ばっかり言って困らせてますよね。
もうこんな時間ですし、そろそろお休みしましょうか。


671 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/09(月) 01:35:46
>>670
ああ、そうする。…急すぎる誘いもするかもしれないけど、その時は気づいたら付き合ってほしい。
桜が疲れてない時には、ちょっとだけ桜の元気を分けてくれたら…もっと頑張るから。
桜は上手く息抜きしてるみたいだけど、それでも発散できないって時は…。
いつも桜がしてくれてるみたいに、俺が傍にいて…。桜のことを優しい気持ちにさせるよ、約束だっ。

…そうだぞっ、俺は桜の…未来の旦那だからな。
(子どもや赤ちゃんと言われても仕方のないくらい、胸の谷間で気の抜けきった表情を晒しているのだが)
(そこは最後の意地か、言葉でだけは否定しながらも谷間から顔は離さないまま)
(乳房に甘く口づけしていれば、ぎゅっと顔を胸に抱き寄せられてさっきよりも顔が深く胸に沈みこむ)
(少し息苦しさを感じたが、離れたくない最高の圧迫感に包まれてこちらからもぎゅっと抱擁を強め)
(桜の胸にぴったりと顔を埋めて、本当に赤ちゃんのような光景になるのだった)

…でも、桜は俺に好かれるためだとしても…――俺に優しくしてくれるから。
俺は桜に感謝してるし、桜のことが好きだって気持ちは…変わらない。
それに、好きな人に好かれたいって気持ちは…ずるいことなんて何もないと思うけどな?
それなら、俺だってずるい人だぞ。桜ほど予定を合わせたりとかしてるわけでもないのに、桜に好かれたいんだから。
…幻滅なんてしないから大丈夫だ。はは、こんなところもお揃いだなっ。
桜の好きって気持ち、全部理解してるわけじゃないが…。大好きでいてくれてるのは、ちゃんとわかってるっ。
だから、俺も毎日…こうやって会う度に、もっと俺の大好きな気持ちが桜に伝えられてればいいなって思ってるよ。


…んー、桜ー…っ。
(胸の谷間にぐっ…と顔を深く埋めてから、大きく深呼吸して)
(ぱっと顔を胸からあげると、桜を抱きしめたまま布団の上にころんと転がって横になった)
今夜もありがとな、桜……っ。そろそろ休もうか。
返事、下の部分だけでもいいからな…っ。


672 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/09(月) 01:50:00
>>671
眠くて、うとうとしてるので下の部分だけ返しますけど、ちゃんと全部楽しく読ませていただいてますっ。
…それから、先輩がわたしのことを好きだと思ってくれてる気持ち…ちゃんと伝わってますからね。
いつだって優しい先輩のこと…大好きですっ。

(胸の谷間に一度顔を強く埋めた先輩が、堪能しきったのか顔を上げ)
(抱擁したまま一緒になって布団の上に転がると、寝苦しくない程度にくっつき)
(先輩にすりすりと身を寄せつつ頬に軽く唇を押し当て)
えへへ、お休みの…キスしちゃいました。
…あ、…そうだ…。
したいことの一つに…いつか、せんぱいに腕枕…を……して、ほ――………すぅ…すぅ…。
(次第に押し寄せる眠気。肌蹴たままの胸元のボタンを留めるのも忘れて)
(むにゃむにゃと呟きつつ、結局最後まで言いきる事ができずに意識が落ち)
(大好きな人の腕の中、心地よい眠りに穏やかな寝顔を浮かべていた)


【先輩、ごめんなさい。眠気で頭が回らないのでこれでお休みさせていただきますね】
【昨日に続いて今夜も夜更かし出来てうれしかったです】
【また先輩からの連絡おまちしていますねっ。明日からがんばっていきましょう!】
【おやすみなさい…zzz】


673 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/09(月) 02:00:46
>>672
よかった。…今よりもっと、俺が桜を大好きだってこと伝えていくからなっ。
いつもありがとう桜っ、優しくて可愛い桜のことが…大好きだ。

ん――…っ、桜…。
(眠りやすいように緩く抱擁を交わしていると、突然のように頬に触れた唇に一瞬驚いたが)
(髪を優しく撫でて、綺麗な髪の上にちゅっ…と、お礼代わりの唇を重ねた)
…腕枕、そういえば前にするって言ったっきりだったよな…っ。
わかった。今度、桜が腕枕してほしいって時には…幾らでもしてやるから。
…今日もありがとう。おやすみ、俺の桜…――。
(急な眠気が来たのか、胸の柔肌も露わにしたまますぐに眠りに就いてしまった桜の寝顔に微笑みながら)
(ぎゅっ…と胸元に抱き寄せて、両手でしっかりと包み込みながら自分も瞳を閉じる)
(すぐに桜の後を追いかけるように、桜の小さな寝息に合わせて眠りに誘われていった…)

【いや、こんな時間までありがとう。俺ももうそろそろ限界だから休むよ】
【今夜もありがとう。…桜が二日連続で、それも週明け前に会ってくれたおかげでまた頑張れそうだっ】
【予定が分かったらすぐに連絡するよ。ありがとう桜、また一週間桜に会うために頑張るぞ!】
【楽しい時間、いつもありがとなっ。俺の大好きな桜…っ、おやすみっ】

【二人分、借りたよ。ありがとう】


674 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 22:36:41
【スレをお借りするわ】


675 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 22:40:58
【こちらをお借りします】

>>674
夜にこそこそしているって知られたら、あやめは興味持ってしまいそうだな
悪い子に育たないようにこんなことは気づかれちゃいけないね


676 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 22:46:46
>>675
そこは葉月と協力して気付かれないようにしてるのよ
趣向は理解してもらえてるみたいだし、要望を聞きましょう


677 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 22:51:04
>>676
それがいいね、あやめは可愛いからそんな遊びしなくてもいい恋人ができるよ
要望はしたいプレイを言ってしまっていいのか?
フェチなところでいうと全部脱がせたりしないで着たままエッチが好きだ
このははフェラは胸ではしたことがあっても、男と繋がったことがなかったら嬉しいかな


678 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 22:58:15
>>677
私たちにとっての心のオアシスよ
きっと、いい理解者に巡り合えると思う

要望は分かったけど、衣装は何がいいかしら?
とは言っても、今のことろ学生服と魔法少女衣装しかないのよね
強いて言うなら、メモリアにはまだ小さい頃に着ていた私服があるけど
それと、フェラを胸でというのがよく分からないわね…


679 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 23:02:20
>>678
もし変なのに引っかかったら…
葉月とこのはが男を締め上げてそうだ

魔法少女の衣装も可愛いんだよな
でも遊ぶとしたら現実味が薄い?学生服だと自然にやれそうだ
ごめん、フェラとか胸で(パイズリ)、と書きたかったのに間違ってた
口と胸では遊んでても下半身はまだ…という意味だったんだ


680 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 23:05:16
>>679
送したいところだけど、相手次第では油断できないのよね
いくら魔法少女だからといっても、人間相手には迂闊に力を振るえないし

衣装は学生服がよさそうね
本番はまだで、経験のある性行為についても分かったわ
導入は何か必要かしら?


681 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 23:14:06
>>680
つい変なことを言ったけど、あやめに限ってそれはなさそうだ
だから力で解決するようなこともないと思うよ

導入は、ナンパのように声をかけてどこかに連れ込む
理由をつけるなら金銭事情やそのあたりを理由にするとか、後は普通に二人は良い関係とかね?
このはのやりやすい方や気乗りする導入でやりたいな
それを聞いたら、導入はこちらから書いてみようか?


682 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 23:20:27
>>681
平穏無事に済めばそれに越したことはないのよ
あやめも鋭いところがあるからね

私をナンパとは挑戦者ね
金銭事情については今のところは問題ないし…
あなたが私と同じ施設出身なことを知って、懐かしさから仲良くなったというのを希望するわ
魔法少女になった際の願いで、つつじの家のみんなは私たちのことを誰も覚えていない
だから、一方的に私が話しを聞いて懐かしくなったという事で

導入はお言葉に甘えてお願いするわ


683 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 23:23:44
>>682
そうなんだよね、あやめは鋭いところがあるし
葉月もしっかり者だし意外とこのはが危ないような…

ナンパはちょっとありえないし、このはもそれは選ばないって思ってたよ
こっちはこのはや葉月のことは覚えていないけど…
恋人ではないけれど、赤の他人よりは距離が近い感じだね

それじゃ、書いてみるから待ってて


684 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 23:30:16
ごめんな、変な話聞いてもらっちゃってさ
どうしてかな…昔から知ってたみたいに話しやすいんだよ
(今は出たつつじの家のこと、そこにいる子供達のことを心配していた)
(そのことをこのはに聞いてもらっているうちに少し心が軽くなる気がして)

付き合わせたせいで暗くなってきたね
そうだ、このはちゃん、俺の部屋に寄っていかないか?
(出会ってからそれほど月日が流れたわけでもないのに、なぜか気を許してしまう)
(もっと以前から知っていたような、そんな錯覚のせいかいつしかこのはに好意を抱いてしまい)
(このはにもっと近づきたいとの想いからついに部屋へと誘ってしまうのだった)

【出会いの瞬間がどうだったかは濁してあるけど、なぜか懐かしい…出会ったばかりの気がしないってことにしてみたよ】
【今日はよろしくね】


685 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 23:37:32
>>684
実は私も、あなたのことを昔から知ってるような気がするのよ
どこかで一緒に同じ場所で交流があって、久し振りに会ったみたいに…
(それもそのはずで、何故なら彼はかつて自分が過ごしたつつじの家の出身だった)
男性の部屋へ誘われるなんて初めてよ
一人暮らし…だったかしら
(自分を覚えている人はいないはずで、出会い自体は偶然だった)
(けれど、あの頃の懐かしさと、同じ施設の出身者という縁が彼に気を許した)

【濁してるくらいがちょうどいいと思うわ】
【こちらこそよろしくね】


686 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/13(金) 23:44:23
>>685
どうしてだろうな、お互い親戚で昔に会ってた?
なんてはずないか…
(口説き文句ではなく本当に懐かしさを感じて、親しみを覚えるのが不思議だった)
(そんなこのはに惹かれるのは必然で、このはもそれに応じてくれる)
(とあるマンションの一室、そこにこのはを招き入れていった)
一人暮らしだよ…だから誰にも邪魔されない
(それはいつものように話すだけではなく、それ以外のことも起こるということ)
(男の部屋はしっかり片付けられていてちゃんとした生活をしていることが窺える)
(簡単に女を連れ込むような人間ではないと、そんな人となりが見えるはず)

【どうもありがとう。遊ぶ時間はだいたいどれくらいで考えればいいかな】


687 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/13(金) 23:52:00
>>686
そうね…あなたと会った記憶はないわ…
でも、何かしらの縁があるような気はするのよ
(その理由は知っているが、それを言う事は出来なかった)
(けれども、彼なら関係を結んでもいいと思っていた)
そっか、それなら私がお邪魔しても問題ないのね
(一人暮らしだろうことは分かっていたが、誰かと一緒にいたらと気になって)
(そのうちに彼の家に到着し、部屋へと上がった)
(部屋の様子を見る限り、とてもしっかりしているという印象を受けた)

【01:00頃を目安にしてもらえると助かるわ】
【場合によっては明日再開可能なら凍結しても構わない】


688 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/14(土) 00:03:33
>>687
やっぱり、まさか運命の相手だった…とか?
(半分冗談、半分本気で照れずにそんなことを言ってしまう)
このはちゃん…こっちだ
(一人暮らしと知ってて来るのなら、きっと相手も同じ気持ちでいてくれるはず)
(それを確かなものにするために早々にベッドへと導いていく)
こんな男だと知って軽蔑した?
このはちゃんと二人きりで手出ししないほど、おとなしい男じゃないんだ
(優しく手を握り、そのままベッドの上に上がらせようとするが)
(強引ではなくこのはが嫌がればすぐにでも振りほどける程度の触れ方だった)

【早めに進めておくのがいいよね】
【明日の夜ならいるから、場合によっては考えてもらおうかな】


689 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/14(土) 00:10:03
>>688
そういうのも、強ち有り得るのかもしれない
今まではナンパの常套句程度くらいにしか思って来なかったのに
(部屋に上がるなり案内された先はベッドだった)
(こうなることは内心分かっていたが、不思議と嫌な気はしなかった)
何となく、こうなる予感はあったし、軽蔑なんてしてない
普通なら抵抗するのかもしれないけど、あなたにはそういう気はしなかった
(手を握られれば、次はどうするのと言いたげに視線を投げかけて)

【お気遣いに感謝するわ】
【今はロールを進めさせてもらうわね】


690 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/14(土) 00:15:40
>>689
俺だったら恥ずかしくて、ナンパでそんなこと言えないよ
(逆に言葉は本気だと言ってしまっているも同じで)
(ベッドに上がってくれたこのはの手をベッドに触れさせて)
(そのまま両手をつかせて、四つん這いの格好にさせていった)
きっとこのはちゃんなら、俺の気持ちわかってくれるって思ってた
なんだかその服装のままだと悪いことしてる気分だな?
(少し年下の学生服を着ている少女を四つん這いにさせてしまっている)
(その状況に胸を高鳴らせつつ、濃い色のスカートを摘んでゆっくりと持ち上げていった)


691 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/14(土) 00:25:12
>>690
今は死語と化してると思うわ
でも、そんなことより…
(手が見美かれるままにベッドに両手をつけば)
(腰を男性へ突き出す格好になり、肩越しに振り向く)
お互いが合意で年齢も13歳以上なら問題ないでしょう?
(スカートが持ちあげられても抵抗はせず、うっとりした視線を向けて)


692 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/14(土) 00:32:38
>>691
問題大ありだ、このはちゃんにそんな目をされたら…
(今まで以上に心が興奮してしまうが学生服を脱がせたりはしなかった)
(突き出されてお尻の輪郭までしっかり見えていて、そこ手をやりそっと触ってから)
(黒パンストをするすると下ろしていき、右足ついで左足と順番に抜き取っていった)
全部見られたら恥ずかしいと思うから、こうさせてもらうよ?
こっちの方が逆に恥ずかしいって子もいるかもしれないけどさ…
(学生服も肩の近くまでめくってしまえば、いつしかこのはの肌の露出が増えていって)
(誰かに見せたりするつもりもなかったこのはを普段着のブラとショーツまで露出させ、恥じらいを期待して視線を交えていった)


693 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/14(土) 00:36:39
>>692
あらやだ、そんなこと言われるなんて…
こういうことを言われるのが好きなように感じただけなのに
(男性に身を任せているとパンストが両脚から抜かれて生脚が晒され)
(スカートが捲り上げられれば、下着が見えるようにされる)
(肌の露出面積は徐々に増えるが、寧ろ、興奮して期待が高まった)
私は抵抗しないから、続けてちょうだい…


694 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/14(土) 00:44:39
>>693
抵抗しない?だったら少し手伝ってほしいな
このはちゃん、下着おろしてくれないか?
(このはの背中にくっつくようにして密着しながら、手の平を腹部に当てて)
(そこから腹を撫でながら股間に向かっていくと、静かに下着の中に手が入り込んでいった)
ふう……
(体に直接触れ始めるといつしか熱を感じて、全身が火照っているような感覚になり)
は、は…抵抗しないなら、もう止まらないぞ?
(胸を隠すブラごと掴んでみると緩やかな手つきで愛撫を始めていく)
(揉むほどにブラがずれてしまい、だんだんと生の乳房が見えてきて)

【凍結はあまり気乗りしない?】
【明日の夜なら顔を出せるのだけど、そこはこのはちゃんの気持ちを優先で…】


695 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/14(土) 00:47:18
>>694
【もうじき01:00だから、ここで凍結したいわ】
【駆け足気味になってしまったけど、明日ならゆっくりしてもいいと思ってる】
【私は18:00以降が空いているけど、あなたはどう?】


696 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/14(土) 00:52:20
>>695
【凍結してくれてありがとう、明日もまたよろしく】
【18時なら来られるよ。夕方〜夜は時間があるから、18時がギリギリ来られる時間だったらもっとゆっくり来てくれてもいいしね】


697 : 静海このは ◆uDQkuK4u6E :2019/09/14(土) 00:55:23
>>696
【こちらこそ、明日もよろしくお願いするわ】

【なら、18:00頃に伝言板で待ち合わせて、ここが空いてたらここへ】
【ギリギリというわけではないけど、無理になったら伝言するわ】
【駄目なら他のスレを探してそこで続きをしましょう】

【今夜は深夜までお相手してくれて、どうもありがとう】
【スレをお返しするわ】


698 : ◆LzHmZp3Ml2 :2019/09/14(土) 00:57:32
>>697
【明日その時間に伝言板で。その他の流れも了解だ】
【ここが使用中だったらすぐにどこか探してくるよ】

【こちらこそありがとう、時間いっぱいまで…さらに凍結を受け入れてくれて感謝です】
【同じくスレをお返しします】


699 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/14(土) 21:58:45
【スレをお借りします】


700 : 緋扇かるら ◆ckJbspaP4c :2019/09/14(土) 22:01:52
【スレを借りるのじゃ】


701 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/14(土) 22:03:09
【ではよろしくお願いします】
【直ぐに続きを投下します】


702 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/14(土) 22:03:25
そんなお子さま向けのキスと一緒にしてほしくはないなぁ
(口元に垂れた唾液を舐めとり、さらにもう一度唇を塞いで今度は舌同士を絡ませて締め上げるように扱き、もう一度口の中を満遍なく舐め回してから解放する)

ほぉらこっちももう一回
(膝が崩れ落ちそうなかるらの身体を支えながらクリトリスをそっと撫でて軽く刺激を与えてやり、ズボンの中で大きくなる逸物をこちらからもお尻の谷間に擦り付ける)

止めろと言いながらも身体はおちんぽが欲しいって言ってるんじゃないのかなぁ?
(お尻を擦り付けてくる動きに合わせて腰を動かし、そしてかるらのことをしっかりと押さえたままズボンを脱ぎ去り大きな逸物をさらすと、それをかるらのお尻の谷間に挟み込み、ショーツ越しにアナルを亀頭で押し擦る)

そろそろ限界かな?それじゃ逝ってみようか?
(そしてかるらの切羽詰まった様子に舌舐めずりすると、ゆっくりと動かしていた指の動きを急に激しくしておまんこを擦り、その動きでクリトリスを強く潰すように擦り絶頂へと導いていく)

【このまま布団行きですね〜】


703 : 緋扇かるら ◆ckJbspaP4c :2019/09/14(土) 22:47:29
>>702
くぅぅ、わらわの唇をよくも…ふむぅッ、ん、ん、んんんんッ?!?!
にゅちゅ、んちゅ、ちゅぷにゅりゅッ…にゅちゅ、ッぱぁ…………あ、あ、あ…ダメじゃ、そこも、そこもっ…ダメにぃっ♡
(唾液と唾液を口中で練り上げるような口づけに、身体の芯が疼いて火照る)
(汚らわしいはずなのに、懸命に…そう、懸命に怒りをかき立てていなければ、抗う心が萎えてしまいそうだった)
(練り飴めいた唾液の糸が、とろりと垂れて床に落ちる)
(おまけに刺激は唇だけではない……完全に勃起したクリトリスをくすぐるように弄る度、腹の底から湧いてくる未知の感覚に、かるらが身体を震わせた)
(そしてその振動は、権六の怒張を挟む尻肉を動かす原動力にもなって…)

何を言って居る………おちんぽ…?訳の解らぬことを…!!
わらわは其方に何も求めぬっ…ひっ!?何じゃ、何かがわらわの尻にっ……!?
(「おちんぽ」が何を意味するかすら理解していないのか、怪訝そうに卑猥な言葉をオウム返しにして)
(ショーツ越しに直に押し当てられた肉棒が軽く尻穴を突く動きに、怯えたような声を上げる)

い、イク?其方さっきから何を……んんんおおおおおおおおおッ??!?♡
やめっそこは止めよと、くひぃッ♡は、弾けるっ、桃色の電流がわらわの中で弾けるっ!?ほ、星が……ふぅぅぅッ、イ、イグぅッ!?!?♡♡
(突然権六の指の動きが激しさを増す。緋扇かるらという少女の身体を楽器に見立て、奏でるかのように)
(再びお嬢様天狗の口から獣のような喘ぎが溢れ、制御不能の感覚に翻弄され、涎を垂らして歯を食いしばる)
(が、しかし…無駄な努力だった。余りの快感に理性は白く沸騰し、目の前をちかちかと星が瞬く)
(初めての本格的な絶頂へと、飛翔していくかるら…無意識に口から飛び出したのは、たった今権六に囁かれた言葉)
(半ば白眼を剥きながら、激しく潮を吹き、意識を半ば飛ばして……がくん、と崩れ落ちた)

…?♡……!?!♡………????♡……………!??♡
(めくるめく未知の快感と体験に自我は完全にオーバーフローを起こし、完全に無防備な姿をさらしてしまうかるら)
(それがどれほど危険なことだったか………結局彼女は、最後まで知る事は無かった)

【今宵もよしなにじゃ、権六殿♡】
【ついでにこのまま淫紋も捺してしまうが良かろう。中出しでイクと、強制的に其方への愛の虜となってしまう、禁断の淫呪をな…♡】


704 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/14(土) 23:10:34
>>703
初めての絶頂はどうだったかなぁ〜
かるらには刺激が強すぎたかな〜
(白目を向いて意識をやってしまっているかるらの顔を覗きこみ、その緋色の髪を軽くすいてからお姫様だっこの体勢で抱き上げる)
(そして大布団の敷かれた隣の部屋へと移動してそこにかるらを寝かせると、残りの制服も下着も剥ぎ取ってしまう)

それじゃ、これを用意して
(取り出したのは一枚の呪符。それをかるらの下腹部に張り付けて書かれた呪印を指でなぞれば、かるらの霊力を吸い上げて禁じられた呪いを刻み込んでいく)
(それは洗脳の力を持つ禁呪、呪印を刻まれたものは、精液を子宮に満たされて絶頂を迎えたとき、その精液を注いだものに心からの隷属を強いる外道の法)
(呪印一瞬でかるらの下腹部に刻まれて呪符はそのまま塵となって消えていった)

保険はこれでよし、それじゃかるらこれからが本番だぞ?
(かるらの両脚を肩にかついで下半身を持ち上げて股座に顔を突っ込む。そして目の前で淫蜜を溢れさせる処女孔に口をつけると、淫らな蜜を音を立てて吸い上げ始めた)

ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾッ
クチュクチュ、ンクッ
美味だねぇ〜
(吸い上げた淫蜜を口の中でかき混ぜて味わってから飲み干して、旨い旨いと羞恥を誘う誉めの言葉を投げ掛けて舌を伸ばす)
(淫孔を舌で割り開いて中へと侵入させて、ベロリベロリと遠慮なく舐め回しながら鼻先や唇でクリトリスを掠めるように擦りあげる)


705 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/15(日) 00:45:18
【落ちられたのかな?】
【もしもまだ続けていただけるようでしたら伝言をお願いします】


706 : 名無しさん :2019/09/15(日) 13:03:54
何の前触れもなく呪札で心まで隷属させようとするのは男じゃねえ
チンポとロールで奪い取れよ、男なら


707 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 21:04:42
【大好きな先輩とお借りします】

…失礼しまーす。
(先に帰宅すれば真っ先に先輩の部屋へ行き)
(部屋の主の不在時に足を踏み入れるのは罪悪感があるが、先に布団などの準備を済ませてしまおうと)
(慣れた手付きで押入れの中から寝具一式を取り出して、畳の上に広げてテキパキと整え)
(皺ひとつなく広げたシーツの上にちょこんと座って、先輩の帰りを大人しく待つことにした)


708 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/15(日) 21:26:40
【俺の桜と使わせてくれ】

>>707
桜――…!待たせてごめんっ、ありがとな…!
それから、手を繋いで一緒に来れなかった事も悪い…!
(玄関から部屋まで、慌てて駆け足で乗り込んで桜の待っている自室まで駆けていくと)
(シーツの上に可愛らしく座る桜の姿が見えた瞬間、綺麗に整えてくれているシーツの上に飛び込むように)
(桜の元に両手を広げて、シーツをくしゃくしゃに乱しながら桜ごと抱きしめた)

桜っ、色々と返事したかったけど…今日まで音沙汰無しでごめんっ。
桜も体調崩してたんだよな!?大丈夫か、まだ具合が悪いのを引きずったりしてないか…?
俺はたっぷり休んだからもう大丈夫だっ、それよりも桜のことが心配だ…!


709 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 21:37:59
>>708
あ、先輩っ!おかえりな――きゃあっ!?
…わ、…せんぱい…ふふっ、急がなくてもいいって言ったのに、走って帰ってきてくれたんですね。
ありがとうございます、先輩っ。
それを言うなら、私こそ先輩より先に帰ってきたこと謝らなくっちゃけませんよ?
(玄関の方から物音が聞こえたと思えば、廊下を駆け足で進んできた先輩が部屋に飛び込んできて)
(一直線にこちらへと向かってくる様に驚いた声を上げつつも受け止めて)
(ぎゅうっと先輩を抱きしめ返しながら、嬉しげに目を細めて先輩の顔を覗き込み)

いえっ、先輩が忙しい毎日を送ってることは知ってますし何も問題ありません。
それよりも先輩は体調を崩されてたそうでけど、本当にもう大丈夫なんですか?
暑かったり、涼しかったりで体調を崩す人も多いです。
この時期なのに、インフルエンザが流行ったりもしています。免疫が落ちてる今十分に気を付けてくださいね。
ちなみに私は見ての通り、ピンピンして元気いっぱいなので…
もしまた先輩の具合が悪くなったとしても、大船に乗ったつもりで看病は私にお任せくださいっ。


710 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/15(日) 21:52:57
>>709
いいんだっ、桜が先に帰ってきても……待っててくれたの嬉しいからなっ。
一緒に帰ってくるのは、また今度すればいいから…。
(同じ力で抱擁を返して、こちらに微笑みながら顔を覗いてくる桜に満面の笑みを浮かべ)
(半ば衝動的に、桜の唇に吸い込まれていくまま…ちゅっ――と)
(軽く唇を重ね合わせて、甘く啄むように優しく吸いついて……ちゅぱっ、と息継ぎ程度に顔を離した)
……っ、この前の桜の伝言から、ずっとしたかった……っ。
ただいま、桜っ。今夜も会えて嬉しい。

ああ、大丈夫だっ。
実は今週は、週の頭は台風のせいであんまり長時間はバイトもしてなくて…。
そこから体調を崩してたから、どちらかというと休んでた時間のほうが長かったんだ。
あんまり頑張ってないから、こんな状態で桜に会って楽しく過ごしてもいいのかなってくらいだ…っ。
でも、もう身体の調子はばっちりだし……休み過ぎて逆に鈍ってるくらいだ。
ぶり返して桜に迷惑をかけたりしないように気をつけてるから、安心してくれっ。
桜も元気になったみたいでよかったっ、いつでも桜のことは看病する準備はできてるけど…。
桜こそ、この前から一気に涼しくなったから体調には気をつけてくれよな。
それから、桜が前に同じ時期に体調を崩して嬉しかったっていうの…――実は、俺も同じなんだ。
…俺も悪い子だなっ。


711 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 22:09:49
>>710
先輩、いつも優しいな…えへへ。ありがとうございます。
はい。これから先、いくらでも先輩と一緒に帰れますよねっ!
(満面の笑顔の先輩を見ているだけでも嬉しいのに、優しく抱きしめてくれる腕の中にこれ以上ない幸福を覚え)
(頬を緩ませてしまいそうになっていると、不意に先輩の顔が近付き)
(――あ、と思った時には唇が触れ合っていた。軽い音を立てて離れる先輩の顔を惚けたように見つめ)
(遅れてゆっくりと頬が紅潮していくのを自覚しながら、照れたように視線を泳がせ)
…せ、先輩…。そっ…そんなこと言うの反則ですー…。
今夜もまた会って早々にまた先輩のこと好きになっちゃいます…っ!

台風の被害が凄まじかったですよね。先輩に大事がない様子で安心しました。
いつも頑張ってるんですから、体調が悪い時くらいゆっくり休まないといけませんっ。
それに頑張ってないからって、楽しく過ごしちゃいけないなんて道理はないはずです!
…いろいろ罪を犯した私が言うのは、いろいろ問題があるかもしれませんが…(小声)
何はともあれ、先輩の体調が良くなったのなら一安心ですね。
ふふっ、私たち変なところでお揃いです。ホントは喜んじゃいけなかったのに…嬉しくなっちゃって…。
でも…――先輩も同じ気持ちでいてくれたの、とっても嬉しいです。
こっ、恋人同士は似てくるって言いますし…!私の悪いところが先輩に伝染っちゃったのかもしれません。
私、これ以上悪い人にならないように気を付けますね…!


712 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/15(日) 22:30:41
>>711
…実は、昨日も桜に会えないかなって思って声をかけようか悩んでたんだ。
帰ってきたのが日付が変わる頃だったし、流石に気がつかないと思ってな。
だから、昨日から会いたかった分も早く桜に会いたくて……今夜はいつも以上に我慢できなかったっ。
ちょっと待たせちゃったけど、桜が会ってくれて嬉しかったっ。ありがとな。
(ぎゅうう……と抱きしめる腕の力をもっと強くして、ただでさえ触れ合っている身体の密度をもっと高めながら)
(長い紫色の髪に隠れた首筋を探し当てて、白くて柔らかな柔肌の上に優しく吸いつく)
ん…――ちゅ、っ。
桜っ、もっと俺のこと好きになってくれるなら……嬉しいな。もっといっぱい好きになってくれ……っ。
(くすぐったさと性感を刺激するような触れかたで、ちゅ、ちゅっ…と首筋を甘噛みするように舐めて)

台風の後の暑さでちょっと具合は悪くなったかもしれないけど、怪我はないから安心してくれっ。
……そうかな、桜がそう言ってくれるとなんだか安心できるよ。
ありがとう桜。ほんの少しだけ桜と楽しむことに引け目があったんだが、桜の言う通りだよな。
いいんだっ、桜だってそういう風に考える自由はあると俺は思う。……今日は、桜といっぱい楽しむって決めたぞっ。
桜も暑さのせいで体調が悪かったのか?…心配だっ、ちゃんと休めたならよかったんだが。
確かに喜んじゃいけないとこかもしれないけど、桜とお揃いだと俺もやっぱり嬉しいな。
桜がものすごく悪い子になった時には俺がちゃんと叱ってやるから、そんなに気をつけなくてもいいんだぞ。
でも…少しくらい悪い子になったくらいだったら、俺も一緒に悪いことしちゃうかもな?
桜とお揃いなのを喜ぶくらいの悪いことは、俺も一緒にするつもりだっ。

…でも一番は、具合が悪くなったのが桜と会う約束してる日じゃなくてよかったって思ってるんだ。
だから、もしかしたら俺のほうが今回は悪い子かもしれない…っ。


713 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 22:55:59
>>712
――えぇぇっ!…せ、せんぱいっ!
呼んでくれて良かったのにっ…!日付が変わる頃なら昨夜はまだ起きてましたっ。
くぅ…、い、いえ…でも今夜こうして先輩に会えたことを喜ばないといけません!
会いたいと思う気持ちが私だけじゃないんだって、知ることができて…嬉しかったです。
…せんぱいー…、…大好きです…。
(抱擁が強まれば自ずと背中に回した腕に力が入り)
(柔らかい胸が、ふにゅ…と押し潰れるのも構わずにしっかりと抱きついて)
(髪に隠れていた首筋に先輩の唇が触れるとくすぐったくて、反射的に身を捩らせた)
…っ、ん……先輩…。
ぁ、……ん、…は、……もう、これ以上ないってくらい…先輩のこと…大好きで、困っちゃいます…。
(ほっそりとした首筋に唇が這い、耳朶を掠める濡れた音にゾクゾクと身体が熱く昂ぶりそうになり)
(煮え滾るような熱を鎮めようと、はぁ…と甘い吐息を漏らした)

私も先輩と同じように暑さで体調を崩した感じでしょうか。
でも二日間大人しく休んでたことで、今では元気があり余ってますっ。
なので今夜は先輩にこの元気を分ける事が出来たらって思ってたんですけど
…先輩が元気なら、それも必要ないかもですねっ。
先輩が引け目を感じる必要なんてどこにもないですっ。
私だって先輩とそんなに変わらないのに、先輩と楽しむことに引け目なんて感じてない悪い子ですよ。
ふふっ、なのに先輩は私のこと叱らないんですから、先輩も私に染まってきたんじゃないですか?
ちょっとくらいの悪いこと…先輩と一緒なら嬉しくなっちゃいますので、その時は共犯としてよろしくお願いします。
具体的には深夜のおやつ…など、ですっ。

あ…、そこは考えてませんでした。ホントですっ、約束の日にお互い体調が悪くなくてよかったです…!
…でもそれは先輩がそれだけ…今日を楽しみにしてくれてたんだなって思えて
嬉しくなっちゃうので…先輩一人を悪い人にはできませんね、ふふっ。


714 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/15(日) 23:19:13
>>713
そうだったのか…?くそっ、それなら少しの時間でも桜に会えばよかったっ。
昨日は前に桜と話してた通り、少しの眠気は我慢してずっと読めてなかった本を読んだりしてたんだ。
ごめんな桜っ、もし会えてたら今日と続けて二日連続と桜といちゃいちゃできたのに…。
…その代わりじゃないけど、今日は昨日会えた分もいっぱい桜といちゃつくから…っ。
(首筋に唇を重ねる度に、甘い声をあげて軽く見悶えてくれる桜の反応に心の底の欲求が疼くような気がして)
(熱っぽい吐息を零す桜の耳元にも唇を寄せて、接吻の音を響かせるように耳元にもキスを落とし)
ん……ちゅ、っ。
……桜っ、俺も……桜のこと、大好きだから…――っ。
(キスの音を響かせて耳朶をくすぐった後には、また首筋に唇を触れ合わせ)
(柔らかな白い肌の上に歯を軽く立てて、痛みを感じさせない程度に…ちゅうっ、と赤い跡を残して)

暫くずっと暑かったもんな、体調を崩さないほうがおかしいくらいだった…っ。
そうか、桜が元気ならよかったんだ。
俺も三日休んで身体は元気になったから、桜が病み上がりなら元気を分けようと思ってたんだぞ。
…桜とは、考えとか状況とか…本当に色々とお揃いだから、なんか嬉しいよな…っ。
それは仕方ないなっ。……桜と会う楽しさは、引け目を感じる暇がないくらいに大きいから。
桜も同じように感じてくれてるなら俺も嬉しいんだ。…いつも俺のこと幸せにしてくれてありがとな、俺の桜っ。
桜のことを叱る…?必要な時には叱るけど、そうじゃない時はいっぱい甘やかすつもりだぞ。
いざって時には共犯になるし、叱るのは本当に桜が悪いことした時だけだ……っ。
深夜のおやつ?……ふ、っ……!
(具体的な案が子どもっぽかったのと可愛らしくて、思わず吹き出してしまった)

…じゃあ、これも桜とお揃いだな?はは、全部桜とお揃いで…なんか照れてきたっ。
そうだ、少し関係ない話なんだが…。
何かのスマホのゲームとのコラボでFateが出てたんだが、そのコラボの絵の桜がすごく可愛かったんだ。
所謂、黒桜だったんだが…。黒桜よりも普段の桜が好きすぎる俺でも、思わず…可愛い!
って思う黒桜だったな…。やっぱり、普段の桜が一番なんだけどなっ。


715 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 23:33:39
>>714
先輩、昨日は夜更かしだったんですか?
本っていつか読もうと思ってると機会を失って、読まず仕舞いになったりするんですよね。
私も先輩を見習って、読めてない本を読んでみようかな…。
ふふっ、謝らないでください。先輩!
昨日の分まで…今日いっぱいいちゃいちゃ出来るのなら、それに越したことありませんからっ。
(先輩の唇が肌に触れるとそこから熱が身体中に伝播し、熱に浮かされたように瞳が蕩け)
(耳元に寄せられた唇がキスの音を鮮明に響かせると、肩を竦めてぶるりと身体を震わせ)
…ひゃ、ぅ…っ。……せ、んぱい…。
……ぁ、…は、…ンっ…せんぱい、――もっと…強く、して…欲しいです…。
(耳朶をくすぐる唇が再び首筋に移動すれば、歯が肌に柔らかく食い込み)
(まるで甘噛みをするような力加減の口付けでは跡が残らないのでは、と)
(既に赤い跡が刻まれたことに気が付かずに、先輩の所有物の証が欲しいと物欲しげな瞳を向け)


【先輩っ、私…どうしても時間が掛かっちゃうので…】
【上と下の部分を分割してお返しさせていただきますね!】
【なので下の部分はもう少しお待ちください】


716 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 23:46:12
>>714
…考えることは同じなんですね。ふふっ、あは…先輩とは色々とお揃いで嬉しいです。
でも体調が悪くなるのが同じっていうのは困りものですね。
先輩の体調が悪い時は私が看病したいのにっ。同じタイミングで床に伏せるのはダメですっ。
…うー、先輩…。私こそいつも先輩に幸せにしてもらっています。
お返しできないくらいの幸せをいっぱい。
もうこれ以上抱えきれないってくらい…先輩からは色んなものを頂いてます。
なので少しずつ先輩にも私が感じているだけの幸せをお返しできるように…私、がんばります!
私、先輩が思ってる以上の悪い人なのに、未だに叱られてませんよ?
甘やかされて増長した時はキツいの食らわせちゃってくださいね。その時は歯を食いしばっておきますから。
あーっ、先輩…!笑いましたね?!
(本気の具体案に吹きだした先輩に頬を薄く染めて、拗ねたように若干頬を膨らませると顔を背け)
ほっ、本気を出せば…もっと悪いことしちゃいますよ?
先に眠っちゃった先輩にイタズラしちゃうかもしれませんからね!

コラボのゲームっていうと…えっと、えっと…。
いっぱいコラボしてるみたいですから、どれでしょう。
先輩が可愛いって思ってくれる黒い私…ちょっと探してきますっ。
先輩好みの黒い私…ムム、同じ私だとしても見逃せません…!ちょっと待っててくださいっ。


717 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/15(日) 23:59:21
うーん…先輩が仰ってる黒い私…。今回は当たっているのか自信がありませんが…。
どうでしょう!?
っ【https://i.imgur.com/umG8AQF.jpg


718 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 00:01:05
>>715
そうなんだ、気がついたら読んでない内に最新巻まで何冊も出ていたから…。
ちゃんとした参考書とかではなくて、漫画なんだけどなっ。
そのまま読まずじまいにならないようにまとめて読んだんだっ。桜が教えてくれてた息抜きのおかげだぞ。
…昨日は他にも、最近できてなかった趣味を外で色々やれたからすっきりしてるんだっ。
休んでたおかげで日々の疲れもちゃんと取れてるし、後は桜と…好きなだけいちゃいちゃもできるしなっ。
(ちゅう…と吸いつく力を響かせて、唇の跡を薄らと刻み込んだことを確認すれば桜から離れようとしたが)
(引き留める言葉と、まだ物足りないと言いたげに潤みかけた瞳を向けてくる桜にあっさりと折れ)
……桜はすぐ、もっとしてほしいっていう……えっちな子だよなっ。
そんな桜のことが、俺は…好きなんだけどさ。
(もう一度、今度は優しく重ねた唇をそっとくすぐるように吸いつかせるのではなく)
(もっと苛烈で、白い肌を引っ張るような吸いつきで――…ちくりと痛みを感じさせるような接吻)
(薄らと残ったキスマークのすぐ隣に、今度は鮮やかな赤色の跡が刻み込まれるまで吸いついて…ちろり、と)
(舌先を軽く肌の上に走らせ、清潔感のある肌の上を愛撫するように優しく舐め上げた)


【ごめんな桜、気づくのが遅くなって遅れたっ。わかった、二つに分けようか】
【速度は気にしなくていいから、桜の返しやすいペースで返事をくれっ。よろしくな】
【…今日はいつも以上に、いちゃいちゃも雑談も全部やれて…楽しいなっ】


719 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 00:11:04
>>716
そうだな…どちらか一方じゃないと、ライダーに全部看病して貰うことになっちゃうもんな。
でも安心してくれっ、いざって時は俺が桜のことを自分ごと看病するから。
桜の看病は…会ったばかりの頃にも一度したことがあるし、これでも自信があるんだぞっ。
桜にいっぱい貰ってるのは俺も同じだぞ…?
形に残らなくても、桜のおかげで頑張れたことや乗り越えられたことがいっぱいあるんだ。
その気持ちだけは、形じゃなくてもせめて…こうやって言葉にして残したいし、俺も忘れるつもりはないからなっ。
桜にはいつも幸せにして貰ってるし、その幸せを桜と共有できてるなら……俺は、もっと幸せだっ。
これからもお互いのことを幸せにし合って過ごせるように俺も頑張るから、一緒にいてくれよな…俺の大好きな桜っ。

そうか?…それは、まだ俺が叱るほど桜は悪い子じゃないってことだっ。
桜が悪い子だと思ってることは、俺にとってはまだまだ…嬉しいなって許せる範囲のことだからな。
大丈夫だ、いざって時には俺がちゃんと…。これからも桜が一緒にいてくれるように、正していくから。
はは、ごめんごめん……っ。あまりにも桜が可愛いからさ。
(馬鹿にしているような口振りだが、可愛いと思って吹き出したのは本当のことで)
(顔を背けてしまった桜の頭を軽く撫でて、ご機嫌を取るように顔を覗き込んだ)
寝てる時にいたずらか?そしたら、今度桜が俺よりも先に眠ってる間に…。
……桜にいっぱいえっちなことするかもしれないぞ。(ぼそ)


それから桜っ、俺も画像だけで名前は全然調べてなかったんだ…ごめんっ。
今調べてみたら、ぷくぷくってゲームだったんだが…>>717で桜が見つけてきてくれた画像の通りだっ。
こういう時の桜って確実に見つけてきてくれるからすごいよな……!
わざわざ悪い、それからありがとなっ。この桜、すごく可愛くて記憶に残ってたんだ。
…おっぱいもむにゅっとしてて柔らかそうだったし。


720 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 00:12:04
【…それから桜っ、【】の前の「っ」って部分…可愛いっ】
【つい追記し忘れてたんだが、そういう些細なところの可愛さも好きだ…俺の大好きな桜っ】


721 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 00:26:52
>>718
ふふ、そういうことよくあります。差支えなければどんな漫画なのかお聞きしてもいいですか?
――あっ、で…でも!先輩だって男の人ですし、言えないようなタイトルでしたら流してくださって結構ですからっ(!?)
昨日は、先輩の羽が伸ばせて、楽しい時間を過ごせたってことが何よりも嬉しいです。
あとは…ぃ、いちゃいちゃですね…。
…私も先輩といちゃいちゃ出来るのは、願ったり叶ったりなので…ありがとうございますっ。
だ、…ダメですか?
先輩がダメだって言うのなら我慢します…。でもっ、…先輩は甘やかしてくれるって知ってますから…。
私をこんな風にした責任は先輩にもあるんです。だから、……もっと、先輩のこと感じたい、です。
ん、…っ……!ぁ、……は、ぁ…。
(物欲しげな瞳で訴えかければ、直ぐに応じてくれる恋人に口許を緩め)
(先程のような優しい触れ合いではなく、明確な目的を持って重なる唇が強く肌に吸い付くと、ちくっと痛みが走り)
(眉を僅かに寄せながらも、白い肌に刻み付けられたキスマークは鏡で確認せずとも首筋に残る痛みで実感し)
(まるで労わるように優しく舐め上げる舌を感じて、いつしか力の入っていた身体が弛緩し)
…ふ、ぁ……先輩、…これで私は…先輩のものだって…気持ちになれて…嬉しいです。
(きゅっ、と先輩の背中にしがみつくように両手を添えて、嬉しげに眦を下げて微笑んだ)


【いえ!私が急に分割して先輩を驚かせちゃいましたよね】
【先輩は返しやすいように一つにまとめてくれても大丈夫ですので】
【私の場合、お返事に時間が掛かって余計に慌てて、大変なことになるので…分けさせていただきました】
【えへへ、今日はいちゃいちゃもお話も…いいとこどりで、楽しくて…先輩にはいくら感謝しても足りませんっ】


722 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 00:48:53
>>719
だ、だめです!先輩が体調悪い時に私の看病までなんて…ダメったらダメーっ!
その時はライダーに加えて、藤村先生にお願いしましょう。
先輩、覚えていてくれたんですね。…そうなんです、あれは一番最初の約束の時…でしたよね。
初っ端から体調を崩して先輩に見放されるかなって、心配してたんですけど…
先輩、看病までしてくれて…嬉しかったな…。
もう言葉にしなくてもいいくらい、先輩からいっぱい感謝の気持ちが伝わってきてますよ。
ホントはもっと気の利いたこととか、先輩への想いを言葉に出来ればいいのに、適切な表現が浮かばなくて
すっごくもどかしくて、歯がゆいけれど…私も出来る限り、先輩への気持ちは言葉にしていきたいと思います。
…だから、これからも一緒にいっぱい幸せになりましょうね、大好きな私だけの先輩っ。

――先輩には負けちゃいます。
私が自分で悪い人だって思ってるのに、先輩はそうじゃないなんて。
いつか手痛いしっぺ返しを食らっちゃうかもしれませんからね。
…でも先輩ならきっと、…どんなに私が悪い人になっても手を伸ばして
暗いところから引き摺り上げてくれるんだろうなって…思えます。
…むぅ、……かわいいって言ってくれたので、許します…。
(ぷい、と顔を背けていれば先輩に頭を撫でてもらえて、すぐに機嫌を直し)
せっ、先輩!…やられたらやり返すなんて、悲しみの連鎖はよくないです!
そ、それに…眠ってる間にえっちなことをするんじゃなくて、…そーいうことは起きてる時にお願いします…っ。

わ、当たりでしたか?やった、嬉しいです。
えへへ、先輩の好みはなんとなく把握できてるのかなって自信がついてきましたっ!
…――先輩?……どこ見てるんですか?
先輩…もしかして、おっぱいで私の事を好きになってくれたんですか…?(じぃ〜…)

【「っ」は手のつもりでした。…こんな部分まで見逃さずに反応してくれる先輩のそういうところとも…】
【私は大好きですー…。…うぅ、…私、先輩のことが大好きすぎて、ぎゅーってしたくなっちゃうのを堪えるのが大変です】


723 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 01:00:45
>>721
そ、そんな…桜に言えないようないかがわしい本じゃないぞっ。
「ヴィンランド・サガ」って本なんだが、20巻くらい纏め買いして何年も読んでなかったから一気読みしたんだ。
それから、「五等分の花嫁」と「荒ぶる季節の乙女どもよ」って本も…最近アニメ化してるよな。
それと、「ヒナまつり」と「凪のお暇」…って、最近の漫画ばっかりだな。
ジャンルも結構バラバラなんだが、色々と好きで…。
途中から読めてなかったり、アニメ化されたけど追えてなかった原作を一気読みしたんだ。
桜はこういうジャンルが好き…っていう漫画、あったりするのか?
ああ、昨日は桜と会えなかったってこと以外……ちゃんと充実した休日を過ごせたよ。
今夜は昨日できなかったぶん、いっぱい桜のこと補給させてくれ……っ。

駄目なわけないだろっ。桜がそう言ってくれるの…嬉しいぞ。
桜のことを甘やかすのは俺の役目だから、ほしいって言ってくれるならいっぱいあげたい……っ。
(刺さるような痛みを与えた後には、くっきりと首筋に残る甘い接吻の跡)
(刻んだ証を舌先で愛おしそうに舐めながら、弛緩した桜の身体が腕から抜け落ちないようしっかりと支える)
(今度は痛みを与えて刻みつけたその痕を優しく労わるように、ちゅ、ちゅっ…と甘く優しいキスを贈り)
(馴染ませるような快感を桜の首筋に与えながら、新しい跡を残すために)
ん……っ、ん……ちゅ…――。
(今までつけたことのない所有の証を刻むため、肌の上に優しく歯を立てて…ぐっ、と一瞬だけ力を籠め)
(キスマークの上に噛みつかれた跡を落としてから、もう一度音を立てて吸いついた)


【いや、特に拘りもないから桜のやりやすい形に合わせるよ。大丈夫だっ】
【俺もやりにくいってわけじゃないし、大丈夫だ。桜こそ、返事が二つだと追いかけるのが大変だったりしたら言ってくれ】
【俺は桜の返事を待つの、苦じゃないからなっ。どんな形でも桜といられるってことが大事なんだ】
【昨日からずっと……いつも以上に桜に会いたかったから、幸せすぎて今夜は寝れなさそうだっ。ありがとう…桜】


724 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 01:14:14
>>722
さ、桜っ?そんなに駄目なのか…?俺はこれでも丈夫なほうなんだぞ?
藤ねえか…。ライダーならいいってわけじゃないけど、できるだけ迷惑はかけたくないんだよな。
今回はたまたま体調を崩したけど、やっぱりいつでも桜を看病できるように健康じゃないとな…!
そうだな…まだ会ったばかりの頃で、無理させちゃったかって心配したのを覚えてる。
あの頃は桜と会うの、楽しみなだけじゃなくて…なんだか今以上にドキドキしたな。
今は…会ったばかりの時ほどドキドキはしないけど、その頃よりもずっと…――会えるのを楽しみにしてる。
こういう、初めての頃の新鮮さって自然と感じられなくなるものだと思ってたのに…。
桜とは今でも、会える日に楽しみだって気持ちが高まって収まらないから…なんだか嬉しいし、不思議な感覚なんだ。
…その、俺も言葉にするの…そんなに上手くないほうだぞ?
でも、ちゃんと桜への想いが伝わってるなら嬉しい。義務とかじゃなくて、伝えきれないぐらい桜には感謝してるし…。
言葉じゃ上手に表現できないくらい大好きだから、そんな好きって気持ちだけは伝わってると嬉しい。
桜のこと、もっと幸せにしたいと思ってるから……したいで終わらせないように、大切にするからな。

大丈夫だっ、その時は…俺も一緒に責任を取るから。
それに、そうならないように気をつけるし……。何があっても、桜の言う通り…桜の手は離さないぞ。
ちゃんと桜の傍にいるし、何かあれば俺が桜のことを守るから…。安心しててほしい。
……桜、そういうところも可愛いな…っ。
(あっさりと機嫌を直すちょろい一面も胸をときめかせて、頭を撫でながら鼻先を髪に埋めた)
桜は起きてる時にえっちなイタズラされたいのか?
…やっぱり桜はえっちな子だなっ。なら、そういうことはちゃんと起きてる時にする…っ。

嫌ってわけじゃないが、好みが把握されてるのはなんだか恥ずかしいな…!
表情は悪い子なんだけど、頬に手を当ててる仕草も相まって可愛いな…って思ったんだ。
それに、おっぱ…――っ!?そんなことないぞ!
桜のことはちゃんと大好きだっ。…でも、さ、桜の胸も…大好きというか、だな…。
(こちらを見つめてくる視線から狼狽しつつも避けて、ちらっ…とつい桜の胸を確認してしまい)
(頬を赤く染め上げながら、今度はこちらが顔を背けた)

【差し出すようなところもなんだが、手の部分は普通のじゃなくて小さい「っ」なんだな…と思って、余計に可愛くてさっ】
【桜のことが大好きすぎて、きっとこれ以外にも桜に伝えてない細かな部分で…桜のこと好きになってるんだ】
【堪えてるのか?…もっとぎゅーってしてくれてもいいんだぞ?】


725 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 01:27:06
>>723
い、いかがわしくなくても、言いたくない事だってあるかもって思っただけです…!
決して先輩が人に言えないような本を読んでると、思ったわけではありませんからっ…!
20巻くらいまとめ買いして、それを一気読みって大変だったのでは…お疲れ様でした。
先輩が挙げてくれた中だと「五等分の花嫁」と「凪のお暇」は読んでますっ。
ちょうど昨日、「凪のお暇」の新刊を手に入れて、通して1巻から読み直した所だったんですよ。
えへへ、また先輩とお揃いなところが見つかって嬉しいです。
えっと…私も先輩と同じで結構バラバラに追いかけてたりするので、
これだという決まったジャンルが好きって言うのは無いかもしれません。
その時気になったものや、人からお薦めされたものだったりに手をつけてる感じですね。
はい、今夜は眠くなるまで先輩にお付き合いしちゃいます。私も先輩のこといーっぱい補給させていただきますね。

…先輩のこと欲しい気持ちは際限なく湧いてきちゃうから…。
それに付き合ってたら大変ですよ、先輩。
(力が抜けた身体を先輩に預け、うっとりとした面持ちで首筋に落とされる甘いキスに浸り)
(先程の苛烈なものと違って労わるような甘い口付けに、はぁ…と吐息を漏らし)
(ただひたすらに心地良く甘い余韻を長引かせるようなキスの雨に目を細めていると)
…ぁ、ん……っ、…ン、…!!
(くっきりと刻まれた赤い跡に重なるように歯が立てられ、一瞬強い力が籠められると痛みに眉を顰め)
(虫刺されただと言い訳の出来ない、親密な仲の相手による口付けの跡が鮮明に残り)
(抑える事の出来ない先輩への独占欲が満たされるようで胸がいっぱいになり、ぎゅうっと強く抱きついた)


【すみません、先輩。いつも私に付き合わせてしまって】
【いえっ!私が分割したんですから、大変なんてことはありませんっ。お気遣いありがとうございます】
【…せ、先輩はまたそうやって私を甘やかす…!わっ、私がダメなんです!無駄に先輩をお待たせするのが申し訳なくて…】
【ふふっ、私も先輩にこうして会えて幸せですよ。幸せすぎて眠っちゃうのが勿体ないって思うくらいです】


726 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 01:52:06
>>724
いいえっ、先輩が鍛えていて身体が丈夫だとしてもダメです。
先輩の体調が優れないのに看病してもらって、悪化したら悔やんでも悔やみきれません。
なのでライダーや藤村先生に迷惑をかけない為にも…お互い元気でいましょうね。
先輩、ドキドキしててくれたんですか?全然、そんな風に見えなかったので…今それを聞いてびっくりしました。
どうしても長く一緒にいると慣れて、新鮮さが失われるのは仕方ないですけど
私も先輩との約束の日は未だに待ち遠しくて、毎回…お休みする時は寂しかったりします。
…こ、こんなこというのは恥ずかしいですね。
でも先輩への気持ちは薄れることなく、ずっと変わらずに好きでいられるのも…
先輩がいつも優しくしてくれて、気持ちを言葉にして伝えてくれてるからだって思います。
…先輩の言葉一つ一つがあたたかくて、私なんかには勿体ないくらいですよ。
その、「したいで終わらせないように」って…もうそれだけで十分過ぎるくらい満たされちゃいました。
なので、もし仮に終わっちゃったとしても、私が今感じてる嬉しいって気持ちで十分おつりが出ちゃいます。

ふふ、はいっ。先輩のこと…頼りにしていますねっ。
先輩…、もしかして今ちょっとバカにしませんでした?そう簡単に許さない方が良かったかもしれませんね。
(すぐに機嫌を直してしまった自分に恥じ入りつつ、髪に鼻先を埋めてくる先輩の背中をぽんぽんと撫で)
…だ、だって…眠ってる時じゃ…せっかく先輩がしてくれるのに…勿体ないじゃないですかぁっ。
…えっちな子だって思われてもいいですっ。
だから、私も起きてる時にそういうこと…先輩にしますから、覚悟しててください。

先輩の好みはなんだって把握しておきたい乙女心ですっ、えっへん。
――いいんですよ、先輩。先輩のおっぱい好きは今に始まったことじゃありませんから。
そ、それに…ここまで大きくなったのだって…せっ、先輩のご飯のおかげですし…。
先輩には私のおっぱいを好きにする権利があるんです…!
(幾分じとっとした目で見つめていてば、視線を背ける先輩の目が胸元へ落ちたのを感じ)
(こちらを自然と頬を赤く染めながら、逃げるように背ける先輩の顔をこちらへ向かせようと)
(ぎゅっと抱きついた胸元を意識的に先輩の硬い胸板へとすり寄せて、その柔らかさを殊更強調して伝えた)

【画像が思ったよりも大きかったので、それを表すために手は小さくなった…って感じですっ】
【それなら私だって先輩には伝えてないけど、挙げればキリがないくらい大好きなところいっぱいありますよ】
【わ、私だって…これでも自制ってものがありますっ】
【自分の思いのままに振る舞ったら…待ち合わせの時から抱きついちゃいますからね!】


727 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 02:00:43
>>725
そういえば、前に軽く話したけど…漫画の話とか、そういう俺らの外の話も抵抗はないからな。
こういう風に気になった時は遠慮なく聞いてきてくれっ、答えにくいってこともないからさ。
俺も似てるかもな、「凪のお暇」は三巻までしか読めてなくて…残りは買うだけ買って放置してたんだ。
新刊が出て一気に読んだんだけど、面白かったな。
「五等分の花嫁」みたいなラブコメは結構好きだから…漫画でも桜と趣味の合うところがあってよかったっ。
俺も気になったものだったり、人づてに薦められたり…評判のよさで手に取ってみたりすることもあるな。
あまり知られてなさそうな漫画を読むのが特に好きなんだが、読んでみたらあんまり…ってこともあったりするんだ。
もし桜のオススメがあったりしたら手に取ってみたいから、よかったら今度教えてくれっ。
昨日夜ふかしして、その分起きるのが昼過ぎで遅かったから…まだまだ起きてられるぞ。
桜も遠慮なく、好きなだけ補給してくれっ。俺も桜のこと吸い取るくらいに補給する…っ。

ん――…っ、桜……痛くしてごめんな……?
(唇を離せば、白くてきれいだった桜の首筋には唇で吸いついて赤く染まったキスマークの跡と)
(それに重なるように、普段の生活では残ることのないはずの歯形の跡がくっきりと刻まれていて)
(思わず欲望の向くままに桜を傷つけてしまったことに申し訳なく思いつつ、首筋に埋めるようにしていた顔を上げて)
(力強く抱擁を交わしてくれる桜の顔を覗き込んでから、今度は優しく…ちゅっ、と軽く唇を触れ合わせた)
桜っ、俺……痛くしたけど、桜のこと大好きだから……っ。
ちゃんと、大切にする……っ。
(こちらからも交わす抱擁の力は強く、パジャマの生地や肌が隙間もないぐらいに密着しながら)
(再び唇を重ねて、今度は暫く離すことなく…優しく吸いついて、ちゅ、ちゅっ、と啄む接吻を楽しんだ)


【桜にそんなこと言われたら、いつも予定を合わせてくれてる桜に俺はどれだけ付き合って貰ってるんだ?】
【今日もすごく楽しいし…桜がそんなこと気にする必要ないんだぞっ。いつもありがとう】
【無駄に待たせる…?桜のこと待ってて無駄だと思った時間なんて、今まで一度もないんだが】
【本当だよなっ、眠っちゃっても起きたらすぐ桜に会いたい……っ。でも、無理だけはしたら駄目だぞっ】


728 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 02:20:54
>>726
そうだな…っ。今回みたいなお揃いも捨てがたいけど、できるだけお互い体調は崩さないようにしよう。
ドキドキしてたぞっ、今でもドキドキはするんだが…初めての頃のとはちょっと違うな。
疑ってたとかそういうわけじゃないが、桜にちゃんと会えるかな…とか、初めの頃はそういうのも気になってたから。
今はそういう理由でドキドキすることはないけど、ふとした仕草とかでドキッとはさせられるぞ。
桜と一緒にいることが当たり前…ってのは、前よりは思えるようになったかもしれないが…。
いてくれるのが当然のようになって、桜への感謝が薄れたりするのは嫌だからな。
そういう意味じゃ、桜を大切にしよう…って根本の想いは、最初からずっと新鮮なままなのかもしれない。
……休む時に寂しくなるのもお揃いだ。たっぷり甘やかして貰っても、すぐ寂しくなる…っ。
はは…言葉にして伝えてはいるんだが、いつも同じような言葉になっちゃうんだけどなっ。
でも、桜への気持ちがもっと好きになる以外で変わることはないから…。
好きって言葉ばかりになるのは許してほしいっ。
俺は……終わらせたくないし、今の気持ちよりもっと桜が嬉しさとか幸せを感じてほしいって思ってるから。
これからも桜のこと、言葉でも気持ちでも…満たしたいし、そのためにはもっと桜に傍にいて貰わないとなっ。

馬鹿になんてしてないぞっ、でも……可愛いとは思った。
桜のそういう素直なところ、好きなんだっ。だから…怒らないで、このまま許してくれっ。
(甘えるように髪の香りに鼻をくんくんと寄せて甘えながら、こちらもお返しに桜の背中を撫でて)
そうだな…。寝てる時より、起きてる時の桜のほうが可愛い反応してくれそうだ。
前も話したけど…俺もそういう気持ちになること、よくあるから。
その、桜とお互いにえっちなことするのは……大好きだっ。楽しみにしてるな。

くっ…そういえば、逆に桜の好みはそこまで把握できてるわけじゃないんだよな…。
もっと桜のことじっくり観察して、桜みたいにぱっと用意できるようにならないとっ。
お、おっぱい好き…!?そんな言いかたされると余計に恥ずかしいんだが、否定できない……っ!
…で、でも。桜のおっぱいは…俺の、だもんな。
桜は俺のもので、桜のおっぱいも俺のもの……だっ。
(抱き寄せられたかと思えば、胸板に押しあたるのはやはり以前よりも増量された気がする豊満な胸)
(初めの頃よりは慣れたとはいえ、こうして押しつけられれば自然と頬は赤く紅潮してしまい)
(この場ですぐに襲うような真似はしなかったものの、乳房には軽く撫でるような手つきで…むにっ、と掌を重ねた)

【…説明というか、理由も可愛い…っ】
【桜はすぐに俺の好きって気持ちを倍増させてくるから大変だっ、桜への気持ちがどんどん溜まっていく…!】
【そうか、我慢してくれてるんだな…?それじゃあ、合流した後はいくらでも飛びついてきてくれっ】
【ちなみに今夜、待ち合わせの時…桜が先にこっちで待っててくれてなかったら】
【待ち合わせの時から抱きついてたかもしれない。…折角だし、先にしておけばよかったな】

【それから、返事…そろそろ遅い時間だし、まだ眠気は平気だけど大変になってたら言ってくれ】
【桜に少し眠気が出てきてたりしたら、一つに纏まるように短めにしようっ】


729 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 02:26:11
>>727
ありがとうございますっ、様子を窺いながら気になった時は質問させていただきますね。
「凪のお暇」はドラマを見てて、気に入って全部揃えちゃいました。
ピンチの主人公の元に駆けつける前の彼氏さん…素敵でしたねっ。これからどうなっていくのか楽しみです!
あ、私もラブコメは結構好きなので…えへへ、先輩とお揃いだ。
趣味が合うところがあったから、こうして巡り合えたのかもしれないって思うと面白いですね。
知られてなさそうな漫画ですか…。ふふっ、先輩のそういうところ分かる気がします。
はい、先輩に気に入っていただけそうなオススメをピックアップしておきますねっ。
なので先輩も何かオススメがあれば是非教えてください。…先輩のこと、もっとよく知りたいですから…っ。
むぅ…それなら私も昨日夜更かしすれば良かったです…っ。
昨日はお休み前なのに珍しくいつもの時間に眠ってしまいました…!
でも先輩と長く一緒にいたいので、できるかぎり頑張りたいと思います!

…先輩になら、痛くされたって…いいです。
(首筋に残る赤い口付けの跡に重なるように刻まれた歯型は誤魔化しがきかず)
(まだ暑さの残るこの季節、髪を束ねる事が出来ないのは困るけれど)
(それ以上に先輩との甘い時間を思い返せる証が刻まれたのが嬉しくて、表情は甘く緩み切ってしまい)
ん、…せんぱい……、っ…先輩から、…こんな風に、ン…
ぁ…、痛くされるのなら…大歓迎、です…。
(顔を上げた先輩をとろんとした瞳で見つめ、軽く触れ合う唇を感じて瞳を閉じ)
(離れないようにしっかりと抱きついて、こちらからも顔を寄せて啄むような甘い口付けの音を響かせた)


【予定を合わせてるって意識はなくて…!】
【私が先輩に会いたいから、逆に毎回都合をつけてくれてありがとうございますって、いつも思ってます!】
【あー、先輩…また、ほらー。先輩のそういうところ…っ!好きになっちゃうじゃないですか…!】
【……先輩、誰にでもそうやって優しい言葉かけるのダメですよ?】
【はい、先輩こそ無理は禁物ですからね。眠くなったらすぐに休んでくださいね】


730 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 02:58:25
>>728
っ、…く、…先輩…そのドキドキって…笑っちゃいけないけど、ごめんなさい。
ちょっとおかしくて…。で、でもそうですよね、初めてだとそんなドキドキもありますよね。
私も先輩との待ち合わせの時にちゃんと会えるかな、とか…
気に入ってもらえなかったら次はもう会えないかもしれないって、気持ちはどこかにあったので
先輩のドキドキする理由、不思議と説得力があって納得しちゃいました。
ふふっ、私もこうして先輩と過ごせてるこの時間が当たり前だと思わないように気を付けてます。
毎回、こうして忙しい中でも時間を作ってくれて、伝言をくれたり優しくしてくれる先輩との時間は限りがありますから。
先輩と会えるこの時間は当たり前なんかじゃなくて特別なことで、先輩が会いたいと思ってくれない限り成立しません。
だからこそ今の時間を、先輩を、大事にしたい意識だけはあるんですけど、それが上手く表せているかといえば別の話なんですよね。
もっと上手く表現できるように精進あるのみですっ。
私も…先輩への気持ちは好き以外で伝えることができないのが難点です。
なので、好きばかり言っちゃって、ありがたみが薄れるかもしれませんが…私の好きは毎回心の底からの叫びなのでっ…。
どれも軽はずみな気持ちで言ってるわけじゃありませんからねっ、先輩。
…はい、これからももっと傍にいさせてください。一緒に色んな気持ちを共有しておきましょうね!

先輩、ずるいんだ。…そんなこと言われちゃうと許さないわけにはいきません。
(髪に鼻先を寄せて甘えてくる先輩は、まるで大型犬がじゃれついているようにも思えて頬を緩ませ)
…せ、せんぱい?そういう気持ちになること、よくあるって本当ですか?
先輩はどちらかと言えば淡泊なのかと…っ。また新たな発見しちゃいました。

私の好みですか?分かりやすいと思いますけど…。(じ…、と先輩を見つめて)
先輩、恥ずかしがるのは今更ですっ。先輩のおっぱい好きは今に始まったことじゃありませんよ?
はい、その通りです。先輩は私のもので、私は先輩のものですから…私のおっぱいは…先輩のです…っ。
(むにゅ、と押し付けた乳房はパジャマの上からでも分かる豊満さで)
(硬い胸板に押し当たって柔らかく形を歪めたそれに掌が重なると、何度経験しても気恥ずかしさに襲われ)
(先輩に負けじと頬を赤く染めて、目の前の恋人を恥ずかしげに見上げた)

【…先輩、…かわいいのハードルが低くなってるんじゃないでしょうか…!】
【でも先輩が可愛いと思ってくれるのなら…よしとしておきましょう】
【言いましたね?なら、次は押し倒す勢いで飛びついちゃいますからね】
【…んー、それはちょっと残念なことしちゃったかも】
【待ち合わせの時に抱きついてくれるなら、そのまま待ってれば良かったなーなんて思っちゃいました】

【それで先輩、そろそろ眠気がやってきた感じがあります…】
【なのでお休みの準備に入らせていただいてもよろしいでしょうか】


731 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 03:16:36
>>729-730
(首筋に落とした口づけと歯列の跡を優しく指でなぞりながら、甘い接吻に目を細めていると)
(流石にこの時間では眠気も出てきたようで、重ねていた唇をそっと離し)
……んっ、そろそろ眠くなってきた…よな。
それじゃあ、そろそろ休む準備…しよう。返事もちょっと変則的に変えるけど、後で返すから許してほしいっ。

桜と過ごせる時間、当たり前だと思わないようにはしてるんだが…。
一緒にいるのが当たり前だって、桜に思って貰えるくらいに一緒にいたい…とは、思ってるからなっ。
なんだか矛盾してるんだけど、とにかく…桜への感謝だけは、忘れないようにしようって決めてるから。
桜と過ごせる時間には、確かに…限りがあるのかもしれない。
でも俺はずっと桜と一緒にいたいし、桜と同じで…これからも俺と一緒に過ごしたいと思って貰えるように頑張るよ。
桜がこの時間を大事にしてくれてるってことは、全部じゃないとしても…俺にもちゃんと伝わってるから。
俺も桜に、今までよりもっと好きな気持ちを伝えられるようにしていくからな。
なんだかいろんな話題の中でこういう話をしちゃったから、しっかり全部伝えられてるか不安だが…!
軽はずみな気持ちじゃないってのも、桜とお揃いだ。
ずっとは無理なのかもしれないけど、それでも俺は……これからもずっと、桜に傍にいてほしいっ。
だから桜が、俺といつか離れる時のことなんて考えられなくなるぐらい…俺は桜と一緒にいるぞっ。

…と、とりあえず休もうか…桜っ。もうこんな時間だぞ。
(じっくりとこちらを見つめてくる桜に、俺そのものが好み…?なんてこと聞ける勇気が今はなく)
(頬を赤らめてこちらを上目で見つめてくる桜に欲情しかけて、咄嗟に首を横に振った)
(こんな時間から始まってしまっては、夜更かしどころではない…と、桜の身体をぎゅっと抱きしめると)
(そのまま布団の上に二人で寝そべって、肌寒くなってきた夜を凌ぐため)
(少し厚めの掛布団一枚をお互いの身体にかけてから、ぎゅっと密着して互いの体温を伝え合わせた)


【そんなことないぞ。桜がすぐに俺のハードルを越えていくのがいけないんだ】
【ああ、いつでも飛び込んできてくれ。俺が桜のこと、心も身体も…全部受け止めるっ】
【でも、結局こっちで待っててくれて嬉しかったし…ここでもすぐに抱きついちゃったんだけどな】
【待ち合わせの時に抱きつくのは、またの機会にして楽しみに待っておくっ】

【わかったっ、無理はしないでくれよな?ここから更に縮めてもいいし、眠かったら一言で休んでほしい】
【今日はいつも以上に色々なことを桜と話せて楽しかったっ。こんな時間まで桜といられるの、やっぱり幸せだ…っ】


732 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 03:22:53
>>729
ドラマは見ようと思ってたんだが、最初の3話ぐらいから先は見逃して以降見てないんだ…っ。
録画はそのまま見なくなることが多くて、漫画のほうが手に取りやすいんだよな。
俺も続きが楽しみだ、「五等分の花嫁」も最終的にどうなるのか気になるから…また今度話したいな。
ラブコメ、面白いよな…俺も好きなんだ。桜も好きでいてくれてよかったっ。
確かに…桜とラブコメみたいにいちゃいちゃできて楽しいし、そういう部分も巡り合わせに関わってるのかもしれないな?
知られてない…マイナーな漫画が人気になったりすると、ちょっと嬉しかったりするんだっ。
桜はラブコメが好きなら、俺も今度…ラブコメ系でオススメなのを探しておくよ。
俺も桜の趣味とか、もっと知りたいし…。なんだか漫画の貸し借りしてるみたいで、こういうのも楽しいよなっ。
桜も病み上がりだったりして、疲れてたんじゃないか?
俺は桜が眠くなるまでは一緒にいて起きてられると思うから、眠る時も一緒にいようなっ。

【予定は…俺からすれば、かなり桜に色々と合わせて貰ってるって認識なんだ】
【でも、桜がそういう風に…合わせるのを苦とは思ってないって言ってくれるのは、いつもすごく嬉しい】
【桜のそういう優しいところ、大好きなんだっ。…いつもありがとう、俺の自慢の桜っ】
【…ちなみに、優しい言葉って…?そ、そんな言葉言ったか…?】
【でも、桜が好きになってくれるなら嬉しいっ。桜にはもっと俺のこと好きになってほしいからなっ】

>>730
はは…許してくれてありがとう、桜っ。
(いい意味で甘く、優しくしてくれる桜へのお礼の気持ちを込めて…ぎゅっ、と力強く一度抱き締めた)
そういう気持ちになること……俺もよくあるよ。
この前少し話したけど、最近は桜と…そういうことしたいって思うこと、かなり多くなってるから…っ。
淡泊、ではないと自分では思ってる…つもりだっ。色々とシチュエーションも浮かんでくるしな。
…こ、こういう話はまた今度なっ。少し恥ずかしくなってきたっ。


【区切っちゃった部分の返事、こっちで返すな。当たり前だけどこっちには返事はしなくて平気だぞ】
【桜、いっぱい話してくれて…疲れててかなり眠気が出てるかもしれないし、起きた時にでも見てくれたら嬉しいっ】


733 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 03:36:03
>>731
(肌に残された跡を確認するようになぞる指先にくすぐったさを感じながら)
(離れていく唇を目で追いかけ、ふわふわした頭は甘いキスと眠気によるものだと自覚すると)
(途端に眠気が強まったように思えて、落ちそうになる瞼に耐えつつ…こくりと頷き)
ん、…はい。…せんぱい、…ねむくなっちゃいました…

一緒にいるのが当たり前だとしても、その時間は当たり前だと思わないようにしてるっていうの
きっと先輩とおなじ気持だとおもいます…。
うまく伝えられないのがもどかしいですけど、なんとなく感じ取っていただけると助かりますっ。
限りがある時間の中でも先輩とこれからも一緒にいたいって気持ちは、出会った時から変わってません。
なので私も先輩に好きだって気持ちを上手く伝えられるように努力していきますね。
これからも…末永く、よろしくおねがいします。わたしの先輩っ。

…は、はい。そうですね!おやすみしましょう。
なんといっても先輩だって病み上がりですし、夜更かししてまた体調を崩しては元も子もありません。
(ぎゅっと抱きしめられて一緒になって布団に寝そべると掛布団を手繰り寄せ)
(身を寄せ合って包まるとあたたかな先輩の体温い眠気が加速していき)
せんぱい……さっきのお話、ですけど…。わたしの好みは、……せんぱい…で……すぅ、…すー…。
(微睡む意識の中、最後までちゃんと伝えることができたのかどうか)
(確かめる術を持たないまま深い眠りに落ちていった…)


【いいましたね?先輩!なら、もう待ち合わせの時に抱きついちゃうかもしれませんからね!】
【恥ずかしいから待ち合わせの時は抱きつくの禁止だって言っても、聞きいれませんよ?】
【そのときになって初めて、先輩はここまでわたしを増長させた反省をするんです】

【今夜はいっぱい色んなことをお喋りしたり、いちゃいちゃできて楽しかったです】
【また次回も楽しみにしていますね。…あっ、次はどうしましょう】
【先輩の予定を教えていただければ、近い内に伝言板でお返事させていただきます】
【もしまだ未定なら後日分かり次第教えていただければ嬉しいです】
【では、もう遅いですから、お返事は括弧だけで結構ですので先輩もはやくやすんでくださいね】
【おやすみなさい、先輩。今夜もせんぱいのこと大好きです…っ】


734 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 03:44:25
>>733
わかってる…大丈夫だっ、桜の言ってくれてること、なんとなくだけど…感じ取れてる。
眠たくて余計に上手く言葉にできないから、一言だけ……ありがとう、桜っ。
俺のほうこそ、これからも末永く…よろしくなっ。

そうだっ、桜も病み上がりなんだし…ちゃんと休みは取らないとな。
(少し冷える風が吹くようになった夜、お互いの身体が冷えないようにぴったりと抱き合って)
(温もりを伝え合いながら瞳を閉じれば、桜と同調するように眠気は深まっていく)
……っ、桜、それは反則だろ……っ。
(眠気を遮るような一言に、自然と頬が少し赤くなりながらも…迫りくる眠気には抗えずに)
(桜の心配をよそに、最後まで聞き届けた言葉に…桜と一緒に幸福感を抱きながら、眠りに続いていくのだった)


【ああ、その時は周りからどう思われても関係ないってぐらいしっかりと抱きしめるぞっ!】
【大丈夫だ、それでもし恥ずかしい思いをしても…二人で一緒に反省しようっ。そんな時もお揃いだ】

【俺も色々とできて楽しかった…っ。たっぷり付き合ってくれてありがとう、桜】
【次の予定なんだが…流石に今夜は無理…だよな。21時から空いてるんだが】
【今夜は流石に無理だったら、連絡も今日無理にしなくていいからな。桜から反応がなければ後日ってことにする】
【次の三連休なんだが、土日のどちらかは空けられるから…それも分かり次第連絡する】
【今回は体調を崩して少し遅くなったから…できるだけ早くできるように努めるな】
【今日もいっぱい幸せな時間を過ごせた…っ。ありがとう桜っ、ゆっくり休んでくれ】
【今日も桜と同じ夢、見れたらいいな…。おやすみ、俺の大切な桜っ】

【二人分、借りたっ。ありがとう】


735 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 21:02:13
【連日だけど、桜と使わせてほしい】


736 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 21:12:36
【昨日に引き続いて先輩と一緒にお借りします】

…先輩っ、…会いたかったですっ…。
昨日から全然時間なんて経ってなく、て笑われるかもしれませんけど…。
先輩だー…。
(帰宅して玄関に入るなり、握りしめていた先輩の手をぐっと引き寄せて)
(玄関先にも関わらず待ちきれなかったとばかりに、先輩の胸の中に飛び込み、ぎゅうう…と抱きついた)


737 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 21:20:51
>>736
桜…――っ、俺も…会いたかったよ。
(突然抱きしめられたことに驚いたが、桜からしてくれる抱擁は当然嫌な気になどならず)
(甘えるようにしがみついてくる桜の身体に両手を回して、ぎゅっと包み込んで抱きしめながら)
(寂しさを紛らわせようと、抱きしめた桜の背中を掌で優しく撫でた)
笑ったりしないぞ、俺だって昨日は…あれだけ色々と話して満足したのに、寝る前は寂しかった。
大丈夫だよ…桜っ。桜だけの俺は、ちゃんとここにいるからなっ。

昨日は遅くまで付き合ってくれてありがとう、今夜も会えて嬉しい…っ。


738 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 21:27:11
>>737
(ぎゅうっと抱きつくと、嫌がることなく受け入れてくれる先輩の手が背中を優しく撫で)
(聞いているだけで落ち着く声音に安心しきった表情を浮かべ)
…そうですね、ふふっ。先輩はどこにも行ったりしてません。
ちゃんとこうして私の目の前にいてくれてます…っ。

こちらこそ昨夜は遅くまでありがとうございました。寝不足なんかになったりしてませんか?
…って、ご…ごめんなさい!私ったらこんなところで…!
おっ、お部屋に行きましょう…!
(はたと我に返れば大胆にも玄関先で抱きついてしまったことに気が付いて腕の力を抜き)
(あわあわと慌てた様子で先輩から身を引いて、場所の移動を促した)


739 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 21:35:12
>>738
桜っ、今日はなんだか怖い夢でも見たみたいな反応だな…?
俺は桜のものだし、ちゃんと傍にいるから……安心してくれっ。

大丈夫だ、昨日は逆に遅くまで起きてたから…昼過ぎまで寝ちゃってたよ。
折角の休みだったのに、ちょっと勿体ない使いかたをしちゃったかもな。
桜は朝に連絡をくれてたけど、あの時間に起きたのか?だとしたら…偉いなっ、朝ちゃんと強いんだな。
休みの日はつい長く寝ちゃうから、桜のそういうところ…見習いたいって思うんだ。
…それから、起きてすぐに連絡してくれてありがとなっ。
(安堵の表情を浮かべてくれている桜が可愛くて、嬉しそうに桜の背中を撫でていたが)
(つい話し込んでしまいそうになっていると、慌て気味の桜が腕の力を抜いてそっと身体が離れていき)

ああ…悪いっ、部屋に行こうか。布団の用意はしてあるんだ。
明日から…また学校やバイトが始まるから、今夜は布団の中でいちゃいちゃしようっ。
(桜の肩を抱き寄せると、そのまま自分の部屋に連れ込むように寄り添っていく)


740 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 21:48:39
>>739
い、いえっ!怖い夢を見たわけじゃないんです。
でも…なんでしょうか。こうして先輩に会えることが嬉しい、と改めて実感しちゃって。
ふふっ、昨日いろんなお話をしたからでしょうか。今になって、おかしいですよね。

先輩のそれは勿体ない使い方じゃなくて、贅沢な使い方ですよ。
朝寝坊できるのは休日だけの特権ですから。
先輩は平日、早起きしてるんですから…休日くらいゆっくり朝寝坊しても誰も怒りません!
私もホントは朝寝坊しちゃおうって思ってたんですけど、思ったよりも早くに目が覚めちゃいました。
でもそのおかげで先輩からのお返事を早く確認することができたので、
…早起きは三文の徳って本当なのかもしれませんね。

はいっ、先輩お布団の準備を済ませてくれているんですね。ありがとうございます。
つづきはお布団の中で、…お願いしちゃいます。
(肩を抱かれると手を繋ぐのとはまた違った密着感に頬が赤くなり)
(先輩と連れ立って長い廊下を移動して、屋敷の奥まった場所にある部屋へと向かい)

(見慣れた先輩の部屋には宣言通りに布団の準備が整っていて)
(明日からいつもの日常が始まる為、夜更かしは出来ない分)
(限られた時間の中で先輩を思う存分補給させてもらおうと、先に布団の上に座り)
(先輩に向かって照れたように、はにかんだ笑みを浮かべて両手を広げ)
先輩、せんぱいっ。…いちゃいちゃの続き…です。


741 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 21:58:08
>>740
いや、そう思ってくれるのは嬉しいし…俺も桜に会えるの、桜に見せてる以上に喜んでる。
桜がそんな風に思ってくれてるの、純粋に嬉しいよ。ありがとな、桜っ。

そうか…?でも、桜みたいにちゃんと休日も早起きできてるのを見ると羨ましいって思うんだ。
俺も早く起きようとは思うんだが、休みの日だといつも目覚ましを止めちゃうんだよな…。
それか、いつも以上に二度寝…三度寝や四度寝しちゃうんだ。
あまり良くないみたいなんだが、休日の二度寝ってすごく気持ちいいんだよな…!
…でも、桜の返事は目が覚めてからすぐに確認したぞっ。
早くから予定を教えてくれてありがとうっ、おかげで桜に会えるって嬉しい気持ちで一日過ごせたよ。

桜っ、今週は三連休だったのに…。
読んでなかった漫画を読んだり、好きなことをしたり…桜と会って、いろんな話をしたり。
まだ満喫し切ってないのに、あっという間に終わりが見えて…なんだか寂しいな。
明日からまた頑張らないとな……っ。
(好きなことをして、桜と好きなだけ話して…そんな時間も終わりを告げて、また日常に戻ることに)
(少し寂しさを抱いたが、布団の上ではにかんで両手を広げて待ってくれている桜を前にすれば)
(自然と表情も緩んで、広がる両手に飛び込むように抱きしめて…ぎゅっ、と抱擁を強め)
(桜の頭に手を添えて、優しく撫でながら…布団の上にころりと寝転がった)
ああ、いちゃいちゃの続き…桜としたいっ。


742 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 22:16:01
>>741
先輩も同じくらい嬉しい気持ちだと…えへへ、照れちゃいますけど幸せです。
昨日も今日も…いつもありがとうございます、私だけの先輩っ。

あ、それ分かりますっ。
いつもは学校があるから二度寝なんて出来ませんけど、お休みの時は二度寝、三度寝ってしちゃいますよね。
これが冬になって寒くなると尚更お布団から出るのが困難になっちゃいます…!
ふふっ、でも四度寝は…姉さんみたいなことしてるんですね、先輩。
先輩にこういうのどうかなって思うんですけど…そんな先輩もかわいいですっ。
えへへ、先輩に早くから確認していただけたみたいで、朝一でお返事した甲斐がありました。

なんでも楽しい時間ってあっという間ですよね。
でも先輩っ、来週も三連休なので、先輩が次のお休みに充実した時間を過ごせるように…
今の内に沢山いちゃいちゃして、来週も乗り切りましょうっ。
(先輩と過ごせる数少ない時間を大事にしようと、両腕を広げて待っていれば)
(飛び込んでくるように抱きしめてくれる先輩を受け止めて、ぎゅうっと強く抱きつきながら)
(一緒になって布団の上にころんと転がり、いつ寝入ってもいいように掛布団を引き寄せて)
(布団に包まるとあたたかな体温を求めるように身を寄せ合い)
…いちゃいちゃといえば昨夜のキスマーク…、鏡で確認したらくっきり残ってました…。
明日、学校で隠すの大変です。
(言葉とは裏腹にこれっぽっちも大変な空気を出さずに、頬を染めていたずらっぽく先輩の顔を覗き込み)


743 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 22:46:59
>>742
桜と過ごすのが当たり前になっても、桜がいてくれるのは当たり前だと思わない…。
…そんな考え、桜のほうが意識してくれてるな…って、今の桜を見てたら思ったよ。
今日の俺、当たり前のように桜に会えるって思ってたから…っ。
もっと桜のことも、桜との時間も…大事にしようって改めて考えられた。ありがとう、桜っ。

そうなんだよな…っ。冬になると、やっぱり俺も布団から出るのが苦手になるんだ。
流石に四度寝ってのはあまりないんだが、丁度忙しくなった時期から…そういうことも増えてきてさ。
どちらかというと朝は強いつもりが、いつの間にか遠坂みたいになってた……っ。
忙しくなったのが桜に会って数ヶ月後の話だから、まだこの状況で冬を迎えたことがないんだ。
……少し怖いなっ。もし冬に何度も寝てたら、桜が起こしてくれるか…?
朝、桜の返事を見て嬉しかったんだが…すぐに返事を返せばよかったな。
夜まで少し出かける用事があったから、そのまま出たのを後悔だ。…でも、桜のおかげで本当に嬉しかったぞっ。
…ああ、思いだしたら目の前にいるのにまた桜のことが好きになってきた…っ…!

そうだよな。来週の三連休は…土曜日が用事があって、会うのが難しそうなんだ。
日曜も用事があるんだが、夜には戻ってこられそうで…月曜日は今日みたいに会えるっ。
まだ土日の予定が確定してないから、分かるまで少し待っててほしい。
土曜が無理なら日曜の夜、一週間の内に一度は桜と夜更かししていちゃいちゃしたいと思ってるんだ…っ。
(昨日に続いて少し涼しくなってきた夜、お互いの肌の温もりを伝え合い)
(身体が冷えないように温め合いながら、抱き寄せた桜の首筋がちらりと覗き窺えれば)
(どう施しても誤魔化しの利かなそうな赤いキスマークと、歯型の跡がくっきりと桜の白い肌の上に残ってしまっていて)
(少し赤面しながら、そっと桜の長い髪を首筋にかけて跡を隠した)
…そ、それは大変そうだな…っ。
でも、そんな……その理由で桜のことを悩ませられるのが、正直…嬉しい、っ。
(同じように紅潮した桜がこちらを覗き込んでくると、余計に頭の先まで熱がこみ上げてきそうな感覚で)
(恥ずかしげな顔を隠すために、桜に顔が見られないように額にちゅっ…と唇を寄せた)


744 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/16(月) 23:17:00
>>743
そっ、そんなことありません!先輩だって大事にしてくれてるんだなって伝わってきてますから!
えっと…これは独り言なので聞き流してくれると助かるんですけど…。
いつか先輩と離れて、会えなくなってしまった時に…
もっとああしておけば良かった、こうしておけば良かったって後悔したくないので…今の時間を大事にしたいんです。
この世界はどんなに会いたいと望んでも…もう二度と会えなくなることがそう珍しいことじゃないですから。
なので先輩との今の時間は、大切で…特別なものだって感じてますっ。

きっと毎日忙しくて疲れが溜まってるんでしょうね。
身体が休息を欲してる証拠なので、そんな時は無理して起きずに…
のんびりと朝寝坊するのも、良いんじゃないかなって思います!
ふふっ、もし冬になって先輩が冬眠しそうになった時には、ちゃんと起こしにいくので大丈夫ですよ。
あ…でも、一緒に眠ってるときだと、先輩と一緒にお布団から出てこられないかもしれません。
寒い時期に先輩と一緒にお布団に包まるのは…いくら朝に強い私でも抗えませんっ。
朝の返事なんてなくても大丈夫なものだったので、気にしないでください!
それよりも昨夜、たくさんお返事してくれてたことがとっても嬉しかったんです。
…先輩が好きになってくれるのは大歓迎です。いくらでも好きになってくれていいですからねー。
かくいう私も…出会った時より今の方がずっとずーっと先輩のこと大好きになっちゃってます。…えへへ。

はい、来週は土日の予定が決まり次第で結構ですので、とにかく無理しないでくださいね。
仮に土日が難しいとしても月曜日会えるのなら問題ありませんっ。
少し間があくのは寂しいですけど、その分…また伝言しますから!全然へっちゃらですっ。
(さらりと流れる細い髪の隙間から白い首筋が覗けば、そこにはくっきりとキスの跡と歯型が残され)
(言い訳のしようがない濃厚な口付けの跡を隠すように髪が首筋に垂らされ)
(赤面した先輩に小さく笑みを零しながら、額へのキスにくすぐったげに目を細めた)
あ、先輩…悪いんだ。私を悩ませて嬉しいなんて…。
――でも、…隠すのは大変ですけど…皆に見つかって欲しいって気持ちもあるので…。
おあいこですね、先輩。
(いたずらっぽく微笑みながらも、嬉しくて仕方がない気持ちを隠せずにぎゅうっと抱きつき)


745 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/16(月) 23:35:43
>>744
…聞き流そうと思ったけど、そんなこと言ってくれたら聞き流せなくなるだろっ。
永遠に一緒にいるのは、多分無理なのかもしれないけど…。
これは俺の…逃げみたいな考えかもしれないが、桜と離れる時のことは…あまり考えたくないんだ。
だから、考えないようにしてるし…俺がもしも桜を悲しませたりして、桜が離れていくような原因を作らないように。
桜のことを大事にするのは、そういう気持ちも…含まれてる。桜だけじゃなくて、自分のためでもあるんだ。
…格好よくないこと言ってごめんな。でも、桜との時間を大切にしたいのは同じで…。
この前も言ったように、俺は…ずっとは無理だってなんとなく分かってるのに、ずっと一緒にいたいんだっ。
…だから、桜がこれからも末永く一緒にいてくれるように…ちゃんと幸せにするよ。
ありがとう、桜っ。やっぱり、桜が俺の桜でいてくれて…よかった。

…今後もあんまり忙しすぎたら、忙しさを解消することも少し考えないとなっ。
つい朝寝坊しがちになってきてるから、桜はいいって言ってくれてるが気をつけないと…。
早起きしないと桜の寝顔も見られないしなっ。無防備な桜、可愛いんだ。
桜も布団から出れなくなっちゃうのか?…はは、そしたら一緒に冬眠しようか。
俺だけじゃなくて桜がいてくれるなら、一年くらいは冬の景色も楽しまずに一緒に冬眠しちゃうのも…いいかもなっ。
せっかく桜が用意してくれた返事なんだし、反応しておきたかったんだっ。
昨日の夜は色々と最後に詰めこんじゃったが、反応しないままじゃ惜しい話ばっかりだったからさ。
桜が喜んでくれてよかったっ。…昨日も楽しくて、また桜のこと好きになっちゃったぞ。
桜が前に言ってくれてたが、桜もすぐ昨日までの好きって気持ちを越えさせてくれるから…なんだか嬉しいっ。

わかった、来週はまた少し待たせるけど…判明したらすぐに連絡するからな。
月曜は21時から会えるから、今のうちにもう空けておくよ。
俺も予定のことも含めて伝言するし、こうやってるとやっぱり年内に部屋は作ってみたいよな…っ。
ただ、待ち合わせの時の楽しみと…ここを返したりする時のやりとりが無くなるのはちょっと寂しいな。
実は、二人分返すって言ったり……桜が俺の分もまとめて返しますって言ってくれてたの、嬉しかったりするんだ。
(額から唇を離して、少しだけ落ち着けたのか赤みが引いた顔で桜の様子を窺ってみると)
(笑顔のまま抱きついてくる桜をそっと抱きしめて、長い髪を優しく撫でて硬い胸元に小さな頭を抱き寄せた)
(桜は俺のだ、と主張するように両手いっぱいに包み込みながら、つい表情を綻ばせ)
はは、ちょっと悪いやつになっちゃったな。
最近は…クラスのやつに桜と付き合ってること聞かれても、普通に答えるようになったよ。
桜は俺の恋人だし、なんなら自慢したいくらいだからなっ。


746 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/17(火) 00:07:22
>>745
先輩、反応しないでいいのにっ!
ここはちょっとだけ考え方が違いますね。
楽しい時間を過ごすには、先輩の考えが正しいって私も分かってるんです。
私のはいつか来るお別れの時に、自分が辛くて苦しくならないようにって今から予防線張ってるだけですから。
だから…私も先輩を見習いたいです…っ。後ろ向きなままじゃいけませんよね、先輩に倣って先を見ていたいな…。
…嘘でも「ずっと一緒にいよう」とか言えるのに、
正直に「永遠に一緒は多分無理」って言っちゃう先輩のそういう誠実なところ…私、好きです。
先輩は嘘をつかずに真摯に向き合ってくれてるんだって…。…こんなの好きになるなっていうのが無茶な話ですよ。
…ふふっ、じゃあこの話はここまでにしておきましょう。…………私だって先輩が私の先輩でいてくれて…幸せですからね!

せっ、先輩…。忙しさを解消するのに私との時間を削ることが含まれてるのなら…それは断固反対ですっ。
ストライキを起こして家事を放棄しちゃうかもしれませんからね!
そうです、早起きすれば先輩の寝顔を堪能できる役得まであるので…朝寝坊はできません。
遅い時間だったのに返事を用意してくれて申し訳ないって気持ちと、嬉しいって気持ちで…。
んー、…やっぱり私が悪い人になる原因が、少なからず先輩にもあるような気がしてきました。
先輩と一緒に過ごすようになって半年は経つのに、気持ちが色褪せることなく、ずっと継続して
更に好きって気持ちが高まっていくに…凄いことです。そ、それもこれも先輩が魅力的だからですっ…!
私の先輩がこんなにも格好良くて、素敵で、優しくて、…大変ですーっ。

はいっ、月曜21時問題ありませんので、…先輩との約束ができて嬉しいです。
そうですね…先輩と二人っきりのお部屋かぁ…。……しっ、新婚さんみたいで…ど、ドキドキしてきました…先輩っ。
でも私も待ち合わせのやり取りだったり、ここでのちょっとしたやり取りが無くなるのは寂しいですね。
あ、それ私も同じです。借りる時や返す時の何でもない一言にも…きゅんってしてます…っ。
(先輩の胸元に頭を抱き寄せられると甘えたように頬をすり寄せて、パジャマ越しの先輩の体温に表情を和らげ)
(眠る前のこうした触れ合いが明日から始まる日常への活力を与えてくれるようで、ぐっと気が引き締まり)
えっ?先輩…私との仲を…?私は嬉しいですけど…。その、色々聞かれて迷惑だったりしませんか?
…でも、先輩が迷惑じゃなければ…わ、わたしもっ。
……弓道部の皆に先輩とお付き合いしていることを教えてもよろしいでしょーか?!


747 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/17(火) 00:31:34
>>746
予防線は、俺も…似たようなものだよ。嫌なことを考えないようにしてるだけなんだ。
後ろを向かないようにしてるだけで、本当は辛くて苦しくなりそうなこと…意識しながら、わざと忘れてる。
永遠に一緒は無理だってなんとなく思ってても、本心は…永遠に一緒にいられることを望んでるんだ。
…なんだか言ってること無茶苦茶だよな、悪い…っ!
はは、でも…そんな俺でも、受け止めようとしてくれる桜のこと…やっぱり大好きだっ。
…こういう話とか思い出すと、たまにすごく寂しくなったりするから…その時は甘やかしてくれると嬉しいっ。

ああ、言いかたが紛らわしかったよな……悪いっ。桜との時間は絶対削らないぞ。
忙しさってのはバイトというか…身の回りの仕事のことで、あまりに自由な時間が取れないままなら…。
もう少し気楽に動けるような環境に移ることも考えないとな、って思ったんだ。
だから、ストライキは起こさないでくれよなっ。朝に桜とご飯作るの、楽しみなんだから。
くっ、休日は寝坊癖がついたせいで桜に寝顔を見られっぱなしか…!
返事は返す余裕もあったし、昨日は桜のことを見送ってから休もうって何となく考えてたからな。気にしないでくれっ。
…前に桜が、出会って三ヶ月経つと気持ちが薄れたり、飽きたりすることがある…って言ってたよな。
俺はそんなことなく、毎日桜が好きだから…。
会う度に桜のこと…いや、会ってない時でも桜に惚れ直してるんだろうな。
桜がいつも俺の好きって気持ちを更新してくれるおかげで、毎週乗り越えて…頑張れてるからなっ。

ありがとな桜っ。最近は休み明けの前の夜に桜と会うのも習慣になってきた…っ。
俺も、ドキドキするし…ワクワクな気持ちもあるな。
まだ詳しい話に移ってはないけど、部屋を作ることで今まで味わえていたものが味わえなくなることもあると思うから…。
時期については年内…って特に何も考えずに言ったけど、ちゃんとお互いに話し合って決められると嬉しいっ。
本当か?桜も同じ気持ちでいてくれたなら嬉しい、やっぱりちょっと寂しくなるよな。
…実は、桜がまとめて返してくれるのが嬉しくて…先に休む時は返すって言わないようにしてたりしたんだ。
出会って半年も経ってから言うことじゃないけど、俺も悪い子だよな…っ。はは。
(胸元に抱き寄せた桜の頭を撫でながら、温もりだけでなく石鹸や桜の甘い香りにも包まれているようで)
(気の抜けきった、桜の前以外ではあまり見せない表情を浮かべながら枕に頭を沈める)
(ぐっと気を引き締めている桜とは別に、明日から頑張るにしては気の抜け過ぎな脱力具合で桜にべったりとくっつき)
聞かれても困るようなことはないし…言いたくないことは答えないようにしてるしな。
なんとなく周りも感づいてるみたいだったから、聞かれたら隠さないようにしてるよ。
え………?まだ言ってなかったのか?
(もう周知だと思っていたのもあって、抱きしめたまま驚きで逆に目を丸くしてしまった)
…いいよ、桜っ。少し恥ずかしいけど、言いたい時には遠慮なく言ってくれっ…俺もそうしてるからな。


748 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/17(火) 01:02:17
>>747
なんだか苦しい話題をすみません、先輩。
でもこれから先…先輩が寂しくなった時はそんなの忘れて、感じられないくらい甘やかすって約束します!
――だから…これからも…ずっと傍にいてくださいね。私だけの大好きな先輩。

ふー…安心しました。…動揺してストライキなんて言っちゃってごめんなさい。
私だって先輩とご飯を作るの大好きなので、ストライキせずに済んで助かりました。
一番いいのは、今の先輩の忙しさが落ち着いて、自由な時間が取れることですよね。
今のまま先輩の忙しさが継続することで、心身共に疲弊する姿をみるのは辛いですが…
何も分からない私が口を挟めることじゃないので、適切な意見が出せずにごめんなさい。
そんなお話を覚えてくれていたんですね。一般的に人の気持ちが続くのは3ヶ月らしいです。
でもそんなの嘘だって感じるくらい、先輩への気持ちは膨れ上がる一方で…
えへへ、私も会ってない時でも、先輩のこと考えて惚れ直してますからねっ。

はい、詳しい話は落ち着いてゆっくり進めていきましょう。
急いで作る必要はありませんし、まずは色々計画を立てることが先決です!
…あっ、場所を返す云々…意図的にしてたんですね。
なんとなくそうなんじゃないかなって思って、私も最近は先に休む時…先輩に甘えちゃってました。
ふふっ、先輩のそういうお茶目なところも…好きだったりするんです。
(気の抜けた顔で枕に頭を預けている先輩はやっぱりかわいくて)
(きゅう、と胸を締め付けるような気持ちに、だらしなく頬が緩んでしまい)
(くっついてくる先輩に体温を分け与えべくしっかりと腕を回して抱き締めた)
…勘のいい人は気が付いてますし、…美綴先輩や仲のいい人には知られてますけど…。
まだ皆が皆、知っている訳ではないので…!だから、先輩が良ければ…!
もし聞かれた時には…衛宮先輩が私の彼氏ですって…言わせてくださいね。


…眠る前なのになんだか恥ずかしい話しちゃいました。
それじゃ先輩、そろそろ明日に備えて休みましょうか…。
(あたたかいお布団の中で隣には先輩、これ以上望むものなんて何もなく)
(幸せいっぱいに目を閉じるとゆったりと押し寄せる眠気に身を委ね)
…おやすみなさい、せんぱい…。明日からまた一週間…がんばりましょうね…。
(大好きな人の温もりに包まれて、今日もまた穏やかな寝顔で深い眠りに落ちていく)


【すみません、先輩…今夜もまたお待たせしちゃいました】
【ウトウトしているので、今日はこれでお休みさせていただきますね】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。遅いので先輩も無理をせず括弧だけで早く休んでください】
【次は…まずは連絡お待ちしていますね。えへへ、来週の楽しみが出来て今からとっても嬉しいです】
【では、先輩。一足先に夢の中でお待ちしていますね。…おやすみなさい、良い夢を】


749 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/17(火) 01:14:47
>>748
桜…っ、俺も眠くなってきたから…下のほうの返事だけにさせてほしい。
ごめんなっ、でも遅くまで付き合ってくれて今夜も楽しい気持ちになれたし…今日から頑張るよ。
ありがとう桜っ、明日に備えて今夜はこれで休もう…。
(桜が瞳を閉じたのを確認すれば、安眠を促すように暫く優しい手つきで髪を撫でながら)
(こちらも眠気に襲われてきたこともあって、桜が眠りに就く頃にはうとうとし始めていて)
おやすみ、桜っ。……また桜と過ごせるの、楽しみに頑張るからな……っ。
(朝が来るまで離れないようにしっかりと抱きしめながら、桜を包み込むようにして眠りに就いた)

【大丈夫だっ。…それよりも桜、今夜はいつもより返しにくいことばっかり話しちゃったよな】
【答えにくくて桜も困ったと思うんだ、ごめんな…。でも、ちゃんと桜が聞いてくれて嬉しかった…っ】
【遅くまでありがとう、桜っ。もっと桜が楽しい時間を過ごせるようにしないとなっ】
【ああ、土日の詳しい予定がわかったらすぐ連絡するから…それまで少し待っててほしい】
【最近は平日がほぼ駄目だけど、もし会えそうな日があればそっちでも連絡するよ】
【ああ、俺もすぐ行くから…待っててくれ。今夜も楽しかったっ、おやすみ桜っ】

【二人分、借りた。ありがとなっ】


750 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/17(火) 22:09:13
【スレをお借りします】


751 : 緋扇かるら ◆ckJbspaP4c :2019/09/17(火) 22:17:26
【権六殿と借りるのじゃ】

>>704
ふーッ…ふぅぅーッ………ふぅぅ…はぁぁ………っ♡
(肉付きのいい体を軽々抱き上げると、権六はかるらを畳敷きの寝室へと連れ込んだ)
(淡い行灯の明かりの中、枕二つに布団が一組………)
(古き血を継ぐ、大妖の少女を抱くに相応しい、日本情緒溢れる閨の間に)
(かるらを仰向けに寝転がすと、最早邪魔とばかりに、権六は制服を、下着をはぎ取り産まれたままの姿にしてしまう)
(……発情期の猫のような荒い呼吸の度に上下する、豊かな乳房。全身をぐったりと弛緩させ、緋扇かるらは、生涯初めての絶頂に忘我の境地を彷徨ったままだ)
(汗ばんだ、薄桃色に火照る肌を珠の汗が伝い、思春期の少女特有の、甘酸っぱい香りを漂わせる)
(そして股座からは、蕩けた雌の淫臭……それらが混じりあい、部屋を満たしていく)
(男に生まれて、この匂いで、奮い立たないものがいるとしたら、不能以外の何者でもないだろう)
(燃える炎のような、緋色の陰毛は、愛液で濡れ艶めいていた)

ん………ッ♡
(呆けた顔のまま、ぶるるッ…と、震える。身体の…否、魂の真芯に、呪印が刻まれていく)
(それは悪辣なる禁断の呪印「萬古愛転呪(まんこあいてんじゅ)」)
(これを刻まれたかるらが、もし子の宮を淫気と精気で満たされた状態で果てたならば、これまでの嫌悪や拒絶、怒りは全て、権六への隷属と情愛へ転化する)
(深ければ深いほど、それは強く強くなる……)

っ…………ひッ!?おおおおおおおおッ?!?♡すわ、吸われっ……!!?♡
いや、待て、其方、この、この呪印はっ…んんんんッ!?♡くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥゥんっ?!♡
(強烈な愛液の吸引行為に、ドロドロになっていた意識が覚醒する。そして覚醒と同時に、再び絶頂へと押し上げられていく)
(見開いた目に飛び込んだのは、古より伝わる禁断の呪印が刻まれた己の身体)
(指よりも、本来そこに入るに相応しいものに近い感触に、身体は歓喜の雫を垂らし、意識は恐怖と危機感と焦燥感を募らせた)
(しかし…何故だろうか、ぞくぞくと背筋を震えが走っているのに、鼓動はますます早まるばかりで)

その、呪印は、萬古愛転呪っ……そのような穢らわしい代物で、わ、わらわを支配するつもりか!無礼なっ……ひぃうッ?!♡
(深く舌で抉られると、甘美な衝撃に弓なりに身体が反り返る。鼻先がクリトリスを擦ると、処女孔が震えて窄まる)
(そして…やはりかるら自身は気づいていないが、身体は最早抵抗を放棄していた)
(逃れたいのならば、蹴り飛ばすなりすればいいだけなのに、両脚をびくびくと震わせ、両手は枕をぎゅっと掴むだけ)
(自慰すら知らなかった少女の身体は、めくるめく未知の快感の前に、脚をはしたなく開き、もっと、もっととせがんでいた)


752 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/17(火) 22:35:04
>>751
さてさて、本当にこれが必要になるのか楽しみだよ
(刻まれた呪印に気付いたかるらの反応を鼻で笑いながらクリトリス舌でベロリベロと舐め回す)
(膣の中へと息を吹き込みそのまま淫核に吹き付けてやりあえて孔の周囲に舌を這わせる)

思っていた以上に快楽に弱いようだなかるらは
(かるらの下半身を持ち上げてまんぐり返しの格好にさせながら身体を乗り出して大きな乳房を握り、その先端の乳首を舌で弾くように連続で舐め回す)
(唾液をしっかりと塗りつけて舌で擦り左右交互に執拗に乳首を責めながら握った乳房を扱き、しまいに乳房を寄せて二つの乳首を同時に咥えこみ強めにカリッと歯を立てて噛みついた)

乳が出ないのが残念だな
かるらのおっぱいがどんな味になるか興味があったんだがねぇ〜
(下半身を離して布団の上に解放するとかるらの横に寝転がりながら覆い被さり、再び唇を奪って口内を舐め回し、同時に指でおまんこをゆっくりとかき混ぜ始める)


753 : 緋扇かるら ◆ckJbspaP4c :2019/09/17(火) 23:15:41
>>752
ど、どういう意味じゃ?!
くぅんッ、はぁぁ……はぁう…ンッ♡
(秘所を舐められると、ぞわぞわとしたものが背筋を昇り、淫核を攻められれば、稲妻に貫かれる)
(問いかける余裕など殆どない。秘所に、淫核に吐息や舌が触れると、あっけなく嬌声を上げさせられてしまう)
(愛液は尽きることを知らず、処女穴から滾々と湧き出て、権六を潤した)

黙れ、黙らぬかッ!
こ、このような汚らわしいこと、高貴なわらわには必要のない…あ………。
……い……いや、何でもない……!!
……はぁ、はぁ……んぅぅ…っ……こ、この様な真似、気持ちが悪いだけで、快楽など感じてはおらぬ…!!
(悔しそうに睨み付けるも、目じりには涙が光る)
(舌が秘所を離れた瞬間、寂しそうな声が漏れたのに、顔が真っ赤になる)
(口ではそう言うものの、乳首はツンと硬くなり、汗ばむ乳房はしっとりと手に吸い付いていた)
(桜色の先端を執拗に舌で舐め、転がし、寄せて噛みつくと、切なそうに、かるらが眉をひそめたのが丸見えで)

出る訳がなかろう!?
あれは赤子にやるものじゃ、赤子を産んでおらぬわらわから出る筈もないわっ!!
ッ…あ、ダメ、やめよ、接吻はそんな、容易く行うものでは、あむ、んん♡ん、ちゅ、ちゅぅ……ッ♡んん、んむ、ふぅン…ッ♡
(屈辱的な体制から仰向けにされるも、改めて覆い被さられ、唇を奪われる)
(権六の与えてくれる快感に期待している身体は逆らわず受け入れるものの、心はますます困惑するばかり)

「ああ…何故じゃ、何故拒めぬのじゃ…………確かに、わらわの、初めての接吻はこの男に奪われた…」
「それだけで、何故わらわは成すがままなのじゃ……あっ、あ、指、指が、わらわの中を、くちゅくちゅと穿ってっ…♡」
「し、しかしっ、うむ、これくらいならば耐えられる、先の、舐められたときに比べればっ……」
(……突然、権六の意識に、かるらの声が飛び込んできた)
(恐らくは神通力の一つ、多心通が暴走しているのだろう。かるらの「本音」が、虚飾なくはっきりと、伝わってくる…)


754 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/17(火) 23:38:03
(口の中を舐め回していた舌がかるらの舌を絡めとり絞るように扱きながら唾液を注ぎ込み、舌を解放すればかるらの口の中でその唾液を混ぜ合わせて喉の奥へと誘導し再び舌を絡める)
(かるらの背中に腕を回して抱き込みながら脇の間を撫で回し、ゆっくりと膣を掻き回す指が少しずつ奥へと侵入していく)
(その時響くかるらの本音鼻で笑うと絡めた舌を引きずり出しながら唇を解放し、舌と舌の間に唾液の橋をかけてやり舌解放する)

本当に耐えられるのかぁ〜?
(かるらの安堵した言葉をささやくと同時に膣内でも特に感じるポイントを指で擦り、首筋に舌を這わしてから性欲を刺激するツボを舌で押し込んで刺激する)
(背中から回した手もかるらの身体をまさぐりながら感動を強めるツボを刺激してゆっくりとゆっくりと蝕んでいく)

ほら、しっかりと味わいな
(背中から腕を抜いてかるらの口を掴み強引に開いてやり、その開いた唇の間から唾液を注ぎ込む)
(かるらに唾液が口内に注がれる様子を見せつけて、それからまたも唇を塞いで舌を侵入させる)

ニチュ、ニチュア、ニニチュ、チチュ、ニニチュア………
(口の中を犯されているのだということを意識させるように音を立てて口内を掻き回してやり、またも舌を絡めては先程の繰り返し)
(絡めて扱いて唾液をかき混ぜて喉奥へと注ぎ込み、そうしながらも身体をまさぐる手は確実身体中のツボを刺激して性感を高めていく)


755 : 緋扇かるら ◆ckJbspaP4c :2019/09/18(水) 00:27:42
>>754
【済まぬ、寝落ちしておった…!もう少し時間をくれぬか?】
【今日はここまででも構わぬが…】


756 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/18(水) 00:30:14
>>755
【眠いときに無理をするものじゃないですよ】
【ですので今晩はここまでにしましょう】
【次は木曜日の22時でいいでもいいですか?】


757 : 緋扇かるら ◆ckJbspaP4c :2019/09/18(水) 00:35:59
>>756
【済まぬな、権六殿…】
【うむ、その日時なら大丈夫じゃ】

【今日も遅くまで付き合ってくれたこと、感謝する。その…お、お疲れさま、じゃ】

【スレを返すぞ】


758 : 六岩権六 ◆Qcynj9abEo :2019/09/18(水) 00:38:15
>>757
【お疲れ様】
【ではスレをお返しします】


759 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/19(木) 22:07:23
【大好きな先輩とお借りしますね】


760 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/19(木) 22:13:23
【大好きな桜と使わせてくれ】

>>759
桜ー、ただいま……っ!
(帰ってくると早速……ぎゅう、と力強く抱きしめて)
(食事も風呂も済ませたパジャマ姿で、脱力気味で寄りかかるように桜の身体にぴったりと密着した)
平日に会えるのはかなり久し振りだよな、桜に会えて嬉しい――っ。
大好きだー、桜ー…。


761 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/19(木) 22:25:28
>>760
――わ、…ふふっ、先輩。おかえりなさい。
(帰宅早々に抱きついてくる先輩に驚きながらも、すぐに頬が緩み)
(お揃いのパジャマ姿の先輩を受け止め、背中に両手を伸ばして…ぎゅう、と抱きしめ)
こうして平日にお会いするのはいつぶりでしょう。
私も先輩に会えて嬉しいです。もう恒例の挨拶みたいになってますけど…私も大好きですよ、先輩。
折角の貴重な平日の夜、こうして時間を割いていただけて…えへへ、感謝していますっ。

それから日曜ですが…24時からで問題ありません。
先輩の疲れなどもあるでしょうし、眠る前に軽くお喋りでも出来れば…って思っています。
…先輩よりも先に眠いと言いださないように、ちゃんと仮眠を取っておきますね!


762 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/19(木) 22:32:49
>>761
時間を割いて貰ってるのは俺も同じだろ、それも俺の会いたい時に…。
いつもありがとな桜っ、好きだ……大好きだー……。
(一日の疲れを癒すように、ぺったりと桜に抱きついていつも以上の密着度を保ったまま)
(完全に気の抜けた表情で、すりすりと頬を肩に寄せてから完全に身体を預けるように脱力した)
桜…っ、この後は…布団の上でごろごろしてもいいか?
せっかく久し振りに平日に会えたし、休むまでの時間を桜とゆっくり過ごしたいんだ…っ。

日曜日もいいのか…?ありがとう桜っ、遅い時間からなのに嬉しい。
そうだな、桜さえよければ短い時間でもいいから一緒に過ごせると俺も幸せだ…っ。
大丈夫だっ、遅い時間だし…俺も準備はしておくけど、眠くなっちゃうかもしれないしな。
…でも桜がわざわざ日曜の夜に時間を作ってくれたんだから、会ってすぐ寝るってことはないように気をつけるぞ。
今週も二日連続で会えるな、桜……っ。


763 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/19(木) 22:46:06
>>762
ふふ、こういう時の先輩かわいくて…いっぱい甘やかしたくなっちゃいますっ…!
私にもう少し力があれば、このまま先輩を抱えてお布団までエスコートするんですけど…。
…むむ、……やっぱり無理そうです…。
(先輩が体重を預けるように抱きついてくるのをしっかりと受け止めて)
(鍛錬中の真剣な眼差しをしている様子とは真逆で、気の抜けた表情からはまるで気を許してくれているように感じ取れ)
(少しでも先輩の手を煩わせないようにと、えいっ…と小さく気合を入れて先輩を抱えようとするも)
(細腕では恋人の身体を持ち上げることが出来ず、早々に諦め)
(苦笑いしながら予め用意してある布団へ移動を促すべく、背中を優しく撫で擦った)
じゃあ、先輩。お布団でごろごろしながらお喋りしましょう。

いえっ、私こそ遅い時間なのに会っていただけて嬉しいです。
もちろん先輩こそお疲れで、やっぱり無理だと感じた時は遠慮なく休んでいただいて結構です。
月曜日も会えるのに、日曜日もなんて…こんな贅沢許されるんでしょーか!
…夢なら醒めないで欲しいですっ!


764 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/19(木) 22:57:44
>>763
ごめんな桜、桜に会えた嬉しさでそのままここで寛ぎ出したくなるくらい力が抜けた…っ。
布団の上でごろごろしようっ、そこまでは俺も頑張るから…。
(桜が華奢な身体で頑張って自分を抱えようとしてくれる姿が可愛くて、余計に力が抜け)
(自分で歩かなくては、となんとか自分を奮い立たせ、背中を撫でられながら桜の肩にも手を当てて)
(ぴったり寄り添いながら自分の部屋に戻ると、すぐに脱力したくなる気持ちを抑えながら)
(急いで布団の用意を済ませて、敷いた布団の上に桜を巻きこむように引っ張った)
桜っ、早くごろごろしよう…!

できるだけ無理はしないようにするけど…2、3時間は起きてられるんじゃないかと思うんだ。
でも桜こそ、会ってみてやっぱり眠気があったりしたら正直に教えてほしい。
日曜に会えるのは嬉しいけど、その日が駄目になっても次の日にすぐ会えるからなっ。
…もし夢なら俺も覚めないでほしい。桜とずっと一緒にいる夢がいいー…っ。
(布団の上ですぐに桜を抱きしめると、桜が重くないかも考えずに身体を預けてまた全身の力を抜いた)


765 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/19(木) 23:13:40
>>764
ダメですよ、先輩。こんなところで寛いでちゃ疲れもしっかり取れませんっ。
ふふっ、はい…お布団までは先輩にも頑張っていただかなくちゃいけません。
どうしても先輩が頑張れないって時には…我が家の最終兵器…力持ちのライダーの手を借りることになちゃいます。
(ライダーにお姫様抱っこをされている先輩を想像して、おかしげに笑みを零しながら)
(片時も離れたくないとばかりにぴったりと寄り添う先輩と共に部屋に戻り)
(手早く準備を済ませた布団の上へと引っ張り込まれ、一緒になってふかふかの布団へと転がり)
…先輩…そういう、かわいいこと言うのずるいですー…。好きになっちゃうじゃないですかっ。

その点はご心配なく。眠気があるときは遠慮なく休ませていただきますから。
お互いに無理のないように一緒に過ごせれば嬉しいです。
先輩とずっと一緒にいられるのなら…夢の中も悪くないですね。
あっ、でも本音をいえば…起きてる時もずっと一緒で、夢の中もずっと一緒が一番です。
(力を抜いた身体はいつもより重みを感じるけれど、この重さも愛おしくて口元を綻ばせ)
(先輩の身体をぎゅーっと強めに抱きしめて隙間なく密着し)

先輩に報告することがあるのですが…、hollow ataraxiaで私のイベントは大体見終えましたっ。
…せっ、先輩とのそーいうシーンもばっちりクリアです…っ。


766 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/19(木) 23:36:45
>>765
ライダーに力を借りるのは…なんか、ちょっと恥ずかしいから嫌だな。
(日頃から鍛えていても人とサーヴァントの差は歴然で、知的な女性に見えるライダーでも)
(軽々と自分を、下手をすれば桜と二人同時に持ち上げてしまえるのではないかという光景を想像して)
(男として認めなくない部分だったのか、抱き抱えられないように気をつけよう…と胸に誓うのだった)
ん…?今までは俺のこと、好きじゃなかったのか?俺は桜のこと大好きだぞっ。
…もっと好きになってくれていいからな、桜ー…っ。

そうだなっ、お互いに無理のないようにしよう。その上で、桜と楽しめると嬉しい…っ。
夢の中でも、起きてても一緒か…幸せだなっ、毎日桜尽くしだ。
俺は平日も桜と一緒で、休日も桜と一緒がいいー…。
(布団の上では沈むように疲れた身体を脱力させ、桜に寄りかかりながら抱き枕のように桜に密着し)
(こちらからも力強く…ぎゅうっと抱きしめると、今夜も少しばかり桜から分けて貰おうと)
(胸の谷間に頬を寄せると、柔らかな感触にすりすりと頬を摺り寄せた)

もう終わったのか、流石だな桜っ。
hollowの俺とのそういうシーン…って、その…ライダーと一緒のやつ、だった…よな?
…あの時の桜、なんか雰囲気のせいか…いつもよりえっち、だったような気がする……っ。


767 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/19(木) 23:54:07
>>766
そうですか?
サーヴァントがマスターを抱える光景ってよく見るから、そんなに恥ずかしがること無いと思いますよ。
(先輩の苦い感情には気が付かずに、不思議そうに首を傾げて見当はずれな返答をしつつ)
(脳内では颯爽と姉と赤い弓兵が闇夜を駆ける姿が流れていた)
いえっ!そんなわけないじゃないですか!もちろん、益々好きになるってことです。
…せんぱいー、…これ以上なんて…好き過ぎて大変なことになっちゃいます。

平日も休日も…起きてる間も夢の中も一緒だと、24時間年中無休でコンビニみたいですね。
でもそれは流石に難しいので、まずは今の時間を大切にしなきゃです。
ん、…っ…。先輩、今日は甘えたさんですね。ふふっ、こんな先輩もかわいいな…。
(まるで抱き枕にされているような感覚に陥りながら、しっかりと抱きついてくる先輩の背中をやんわりと撫で)
(胸の谷間に頬を埋めて甘えるような仕草をされると、きゅう…と胸が締め付けられ)
(自分よりも年上の先輩に小動物めいた愛らしさを覚え、かわいくて仕方がないと箍が外れ)
(むぎゅーっと谷間に押し付けるように先輩の頭を両腕で抱え込んだ)

肝心の本編はまだですから、あとはのんびり進めていこうかなーって。
ちっ、ちがいます!先輩っ…!ライダーと一緒のはまだで、私と先輩二人っきりのですーっ。
むぅ…先輩はライダーと私の一緒のほうが印象に残ってるってことでしょうか。
(むす、と若干拗ねたように頬を膨らませてしまった)


768 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/20(金) 00:07:57
>>767
そうか…?未成年って言ってもこの歳だし、俺は恥ずかしいんだけどな。
(桜と違って、サーヴァントがマスターを抱える光景で脳裏に浮かんだのは)
(イリヤと彼女を抱える狂戦士の姿で、それを考えると余計にサーヴァントに抱えられるのが気が引けた)
もっと好きになってくれるのか?…よかったっ、また桜に好きって言って貰えるな。
もっと大変なことになってくれっ、俺が桜のこと好きすぎて困ってるのとお揃いだー…。

コンビニだと駄目だ、他の人も入れちゃうだろっ。桜は俺だけのなんだっ。
(例え話なのにムキになる子どものような反応で、ぎゅうう…と抱きしめる力を一層強くして)
今日は、もし会えたら…桜に甘やかしてほしいってずっと思ってたんだ。
桜も疲れてて甘えたい気分だったらごめんなっ、会ったら確認する暇もないくらいすぐ抱きしめたくて…。
……ん、んー…っ。
(むぎゅっと胸に沈まるように顔を押しつけられ、息苦しいと感じるよりも)
(柔らかな胸に包み込まれる心地のよさが勝って、言葉にならない声を上げながら)
(顔は横に振っているものの、このままでいいと言いたげに桜を抱きしめる腕の力は緩めずに)
(すりすり、とパジャマ越しの乳房の感触をいっぱいに堪能するように顔を何度も摺り寄せさせた)

あ…悪いっ、桜と二人きりのって…おっぱいにかかる服をたくし上げてる時だったか。
随分前だから勝手に本編のだと勘違いしてた、ごめんな…っ。
(怒らせてしまったかと急に不安になって、申し訳なさそうに谷間からじっ…と上目遣いするように見つめて)
…hollowで桜で特に印象に残ってるのは、やっぱりあの格好いい衣装だな。
それから…桜の暗殺帳と、プールでドヤ顔したり少女漫画みたいな顔になってるところだっ。


769 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/20(金) 00:28:38
>>768
恥ずかしがる先輩も悪くないって思いますっ!でも先輩が嫌がることはしちゃいけませんよね。
(うんうん、と頷いて、万が一の時はライダーの手を借りず)
(自身の手で先輩を抱えて、布団まで運ぶのだと意識を改めるのだった…)
好き過ぎて困るのまでお揃いなんて…えへへ、恥ずかしいけど嬉しいな…。
先輩とお揃いなのがこんなにも嬉しいなんて…
――そっ、そうだ!冬用のパジャマもお揃いにしないとです…!

あは、っ…く…、ホントだ。先輩の言う通りです。先輩のこと独り占めできるのは私だけの特権でした。
(ムキになって否定してきた先輩に表情を緩ませて、先輩への想いを込めるようにぎゅううーっと強く抱きついた)
大丈夫ですよ、今日だけじゃなくて…いつだって先輩のこと甘やかしたいなって思ってますので。
いつも頑張ってる先輩がこれで少しでも癒されるのなら、いくらでも甘えてください。
あ、ごめんなさい。…苦しいですか…?
(胸の谷間に先輩の頭を抱え込むとくぐもった声が聞こえ)
(心配そうに顔を覗き込めば、乳房の柔らかさを味わうように顔を横に振って頬をすり寄せる姿からは)
(要らぬ心配だったことが窺い知れて笑みを零しながら、抱え直すように頭を緩く掻き抱き)
…今日、下着つけてないんです。…その方が先輩をもっと甘やかせるかな、と思いまして…。
(ほんのり頬を染めつつ、下着がないことでいつもより滑らかな肌触りであろう乳房にふにゅ、と先輩の顔を押し付けた)

いえ、怒ってませんけど…先輩、…おっぱいのことはよく覚えてるんですね。(じー…)
あの衣装の私は貴重ですよねっ。それから暗殺帳も私の強かな一面が出てると言うか…。
でも私は、先輩のもっと格好いいシーンも欲しかったです…!欲を言えば先輩のイラストがもっと…!
――と、ごめんなさい。お喋りに熱中するあまり、もうこんな時間でしたね。
明日に備えて、無理のないところでゆっくり休んでくださいね、先輩。


770 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/20(金) 00:48:04
>>769
そうだなっ、パジャマ…冬用のは一緒に買いに行く約束だもんな。
夏は桜に用意して貰ったから、冬物は一緒に選ぼう。
できれば新都へのデートの時に選びたいけど…難しければ、帰りにどこか寄り道していこうっ。
桜はどんなの着ても似合うと思うけど、楽しみだな…っ。

桜…っ、そんなこと言われるともっと甘えたくなるぞ…?
今週はいつもより短い筈なのに、先週の休みがあったせいか身体が疲れやすくなってるというか…。
普段よりも多く疲れが出て、もし今日桜に会えなかったら頑張れなかったかもしれない。
…いつもありがとう、桜。桜は、俺が一緒にいたいって時にいつも傍にいてくれて…。
桜が思ってる以上に、俺は桜に支えられてるぞ。………それから、苦しくないっ。
(クッションに顔を埋めるようにして、顔の下半分は胸にすっぽりと収まったまま)
(桜の心配の声には問題ないことを伝えて、緩く包むように顔を抱えて撫でてくれる心地よさに目を細めながら)
(緩慢に頬を押しつけていたが、パジャマ越しの乳房がいつものような下着には包まれていないと知ると)
そ……っ、そうなのか……?
(驚きながら、実際に確かめようと…ふにゅっ、と、確認程度に桜の乳房を掌で軽く揉んで)
(頬だけでなく掌でも確認すれば、普段よりも一層桜の乳房の弾力と滑らかさを感じられて)
(布地越しにはすぐに桜の乳房が待ち受けていると再度確かめるように、指先で軽く先端をくいっ…と掠めてみた)

おっぱいというか…その、ああいうの好きだからな…っ。(すっと目線まで胸に埋まった)
皆の出番は多かったけど、相対的に俺はそんなに…だったもんな。
立ち位置としては仕方ないんだろうが、今は桜のルートだって映画化するくらいだから…。
いずれhollowもアニメや映画になったりするかもしれない。その時まで楽しみにしてようっ。

……そうだな、っ。だんだん眠くなってきた。
でも、もうちょっとだけ桜と話したい…。


771 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/20(金) 01:01:44
遅い時間なので返事に時間をかけるよりも、サクサク返した方がいいかと思いまして…
ちょこっと短めのお返事になってごめんなさい。

>>770
はい!冬物のパジャマも先輩とお揃いがいいです。
先輩こそどんなの着ても絶対素敵ですっ!
でも先輩の魅力を最大限活かすために…より良いパジャマを厳選しないと!腕の見せ所ですねっ。

先輩が頑張れるようになるのなら、一肌でも二肌でも脱いじゃうので…。
気兼ねせずにいつでも甘えてくださいね。
先輩が私の味方だって言ってくれるのと同じように、私もいつだって先輩だけの味方です。
……ぁ、…ン…。先輩、…いたずらは禁止、です。
(まるで最初から先輩の為だけに設えたようにある豊満な胸の谷間へと、すっぽりと顔を埋めた先輩が)
(下着の有無を確認するように掌を重ねて軽く揉んでくると、恥ずかしげにもぞりと身体を揺らし)
(指先が乳房の先端を掠めると僅かな刺激に…ぴくっと反応を示して、頬を赤く染め)
(悪戯した罰だというように頭を強めに抱え込んで、動きを封じてしまった)

…あ、先輩。おっぱいに逃げ込むの無しですよー。(谷間に隠れる先輩をむぎゅ、むぎゅーと抱え)
いずれhollowもアニメや映画などで見られると嬉しいですね。
その時は先輩と一緒に見られるといいなぁ。

では先輩が眠るまでお付き合いさせて頂きますねっ。
今夜は私に見送らせてくださいっ。


772 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/20(金) 01:11:30
ありがとう桜っ。桜の返事はどんなものでも嬉しいし…。
桜が傍にいてくれるってこと自体が幸せだから大丈夫だ。すごく楽しんでるっ。

>>771
んー……っ、桜のおっぱいに埋もれる……っ。
(頬を赤く染めた桜に顔を強く抱き寄せられ、逃げ込んだ先でもしっかりと包まれ)
(嬉しい反面、もっと先のことがしたくなった欲を体力や時間の都合で発散できず…今日が休みでないことに落胆し)
(せめて今は桜の温もりと乳房の感触だけでもしっかり堪能しようと、包まれた胸の中で)
(心地よさそうに深呼吸して、石鹸やパジャマのいい香りに瞳を閉じた)

一緒に見れるから大丈夫…っ、俺はずっと桜と一緒だから…。
映画の話も、その先の何かの話も…桜、一緒にしような…っ。

……桜っ、眠くなってきた…。
(限界が近づいてくると、まだ寝たくないと駄々をこねる子どものように)
(胸の谷間で、感触を確かめるというよりはいやいやと首を横に振るような仕草で抗議して)
(次第に反応も鈍くなって、薄らと目を開いて桜の顔を見上げた)


773 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/20(金) 01:22:04
先輩はいつでも私を嬉しくさせて…いっ、一体どうする気なんですかぁっ。
今日もまたいっぱい幸せな気持ちを貰っちゃいました…!

>>772
…ん、っ…。埋もれて息が出来なくなったら大変ですよ、先輩。
(口元や鼻先が埋もれて呼吸がし辛くないだろうかと気に掛けながらも)
(然程呼吸の面で不自由はしていないのか、リラックスした様子の先輩を穏やかに見下ろし)
(布地が少ない分いつもより伝わってくる先輩の温もりに安心し)
(やんわりと髪を撫でつけるように頭に掌を滑らせ、心地よい時間に身を委ねた)

ふふっ、はい。そうですね…先輩とはずっと一緒ですから。
これからも一緒にいろんなものを見て、いろんなことを経験して、たくさんの思い出を作っていきましょうね。

それじゃあ、お休みしましょう。無理して目の下にクマでも出来たら大変です。
(眠たげに瞼の落ちかかった様子の先輩にくすっと笑みを零し)
(駄々をこねる子どもをあやすようにぽんぽんと背中や頭を撫で擦って)
(押し寄せる眠りを促しつつ、いつ眠っても良いように厚手の掛布団をしっかり被り)
(少し肌寒くなった夜に互いの体温を分け合うようにぴったりと寄り添ったまま)
(穏やかで心地いい夜が更けていく――)

【先輩っ、もうこのまま括弧だけでお休みしてくださーい】
【こんな時間まで付き合っていただけたことに感謝です。今日もとっても楽しくて幸せでした】


774 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/20(金) 01:26:51
>>773
【それは俺が言いたいくらいだ、いつも俺のこと幸せにしてくれて…】
【嬉しすぎて困るなんてこと、実際に起こるんだなっ。…桜、本当にいつも感謝してるっ】

【今日は久しぶりの平日で…もし会えたらって思ってたら、桜が本当に来てくれて】
【先に連絡してくれたのも嬉しかったし、実際にこうして会ってくれたのも…やっぱり嬉しかったっ】
【今日もありがとう桜、いっぱい元気を分けて貰ったっ。今日も頑張って乗り切らないとな】
【それで、連休…日曜と月曜、片方はちょっと遅い時間だけど…会えるの楽しみにしてるよ】
【また桜に会うために、身体にも気をつけなくちゃな。ありがとう桜、今日も楽しかった】
【日曜の夜も今から楽しみにしてるっ。…それじゃあ、今日は桜に最後まで甘えて見送りも任せるよ】
【またな桜…大好きだっ。おやすみっ】


775 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/20(金) 01:36:46
>>774
【先輩とこうして突発的に会えるのって…全然予想していなかったのでとっても嬉しかったです】
【ダメ元でも呼んでもらえて、私はなんて幸せ者なんだろって思っちゃいました】
【えへへ、次は日曜と月曜ですね。それまでに体調に気を付けて、今日を乗り切りましょうね】
【先輩とこうして会えて、十分すぎるくらい補給が出来たので…いつも以上に頑張れそうです】
【…先輩は私の元気の源ですよー。いつもありがとうございますっ】
【じゃあ、先輩。おやすみなさい、次は夢の中で大好きな先輩に会えますように…】

【こ、…恋人の分まで一緒にスレをお返ししますね。ありがとうございました】


776 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/22(日) 23:57:33
【大好きな先輩と一緒にお借りしますね】


777 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 00:09:32
【俺の桜と使わせてくれ】

ただいま桜…っ。こんな時間から会ってくれてありがとな。
さっき桜も言ったけど、この時間から会うなんて今までなかったから…なんだか新鮮だ。
桜、眠気は大丈夫か?折角時間を合わせてくれてるけど、無理はしないでくれよな。
俺も…数時間は平気だが、正直そこまで長くは持たないと思うんだ。
無理のない範囲で桜と過ごせたら嬉しいっ。……俺の桜ー。
(繋いだ手はそのままに、すっと顔を寄せると…早速、桜の首筋にちゅっと唇を重ねて)
(今夜は帰宅早々に睦み合いながら、恋人の名前を甘えるように呼んだ)


778 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 00:19:41
>>777
おかえりなさい、先輩っ。
ふふっ、――ですよね。こんな時間からの待ち合わせは初めてで…。
遅い時間からでも、こうして会ってもらえるのがとっても嬉しいです。
少し仮眠もしてきたので眠気は心配ありません!カフェインも摂ってきましたのでっ。
とはいえ遅い時間なので、いつ眠くなってしまうか分かりません。
先輩も無理なく、お互い眠くなったら遠慮はなしでお休みしましょう。
何といっても明日、もう今日ですね。今日の夜も会えますし。
ん、…先輩…っ、…ぁ、は…くすぐったいです…。
(手を繋いだまま先輩の顔が、未だキスの跡が残る首筋に寄せられ)
(白い素肌に唇が重なると、ぴくりと肩を震わせて)
(頬を赤く染めながら、首筋に埋まる恋人の頬に自身の頬をすり寄せた)


779 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 00:34:57
>>778
日曜の夜も会いたい…って、俺のわがままを聞いて貰ったような気持ちだけどな?
この時間からでも桜が会いたいって言ってくれたの、嬉しかったぞっ。
カフェイン…って、そんなの飲んだら逆に眠れなくなっちゃうんじゃないか?
どうせなら俺も飲んでおけば、日が昇るまで桜と一緒にいられたかもしれなかったな…。
(唇を離した先の首筋は、まだ先日のキスマークや…虫刺されと間違うこともない歯列がくっきり浮かんでいて)
(嬌声を漏らしながら頬をすり寄せてくる桜の腰に腕を回して、ぎゅっと抱き寄せながら)
ん…っ、そうだな…?また今夜になったら、すぐに会えるんだ。
連日こうして桜に会えるの、嬉しいな…――ん、ちゅ…っ。
(ちゅ、ちゅっ…と甘い口づけを落として、激しい接吻の跡を労わるように優しく唇を重ねた)

玄関でごめんなっ、桜。部屋…行こうか。
…このままだと、この場所で桜と色々……したくなりそうだ。時間もないのに我慢できなくなるっ。


780 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 00:48:09
>>779
こんなわがままなら、いつだって大歓迎しちゃいますっ。
あはは、大丈夫ですよー。
カフェオレ1杯じゃそんなに効果は無いので、今は大丈夫でもすぐに眠くなっちゃう気がします。
でも出来ることなら少しでも長く一緒に先輩といたいので、先輩が眠くなるまでは頑張りたいですっ。
(先輩の手が腰に回り抱き寄せられると、手を繋いでいない自由な片手を背中に回し)
(互いの隙間を埋めるようにぎゅっと身を寄せて)
先輩も同じ気持ちで嬉しいです…。…せんぱい、っ…ん、…大好き、です…。
(唇が吸いつく音が鼓膜を震わせ、惚けたように先輩に身を預けて甘い触れ合いに陶酔していれば)
(先輩の言葉に場所が場所なことを思い出して、あわあわと動揺したように頬を薄く染め)

…っ、は、はい…!そ、そうでした。…玄関だと色々まずいですよね。
――でも、ここで色々しちゃってもいいのに。
(むにゅりと柔らかい乳房を押し付けた状態で先輩の耳元に顔を寄せ、内緒話をするように小さく囁けば)
(すぐに身体をぱっと離して、いたずらっぽい笑顔を見せ)
……なんて、えへへ冗談です。じゃあ、先輩。…つづきはお部屋で、ですね。


781 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 01:01:10
>>780
いつも俺のわがまま聞いてくれる桜、大好きだー……っ。
そうなのか?それならよかった。…俺も仮眠は軽く取ったんだが、今回の連休は色々としててさ。
ちゃんと息抜きのために時間は使えてるんだが、普段より睡眠が少なめなんだ。
だから急に眠くなるかもしれないし、その時は素直に桜に伝えるようにするな。
…俺も出来るだけ長く一緒にいたいけど、無理しなくても今夜またすぐに…桜に会えるもんなっ。
(首筋から唇を離していると、不意に桜から豊かな胸を押しつけられ)
(耳元でいたずらっぽく甘く囁かれると、頬を赤く染めながらぎこちなさげに顔を背けて)

……本当は俺も、こういう場所で色々…してみたかったんだけどな。
今夜の時間を使っても収まらないくらい…――すごいことになりそうなんだっ。
…立ったまましたりするのも、いいよなっ。
(ぼそっと小さく呟くと、離れていった桜の身体を引き戻すように肩に軽く腕を回し)
(自分の部屋に誘導するように連れ引いて、事前に布団の用意を済ませておいた自分の部屋へ)
(白い布団の上に立てば、桜の上から覆い被さるようにして抱きしめながら布団の上にごろんと転がった)


782 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 01:16:27
>>781
私だって先輩に負けないくらい、先輩のこと大好きですーっ。
睡眠時間は大事ですよ、先輩。
連休が充実しているのは喜ばしいですが、しっかり身体を休める時間は確保しないとです。
寝だめは出来ないって話ですし、眠気が来た時は無理せず一緒にお休みしましょうね。
それで…今夜また…いちゃいちゃ出来ると、この上ない幸せです!
(先輩の顔が赤くなったのを確認すると満足したように身を離し)

…うー、先輩…。
そんなこと言うの…ダメですー。…すごいことになる先輩…見たくなっちゃうじゃないですかぁ…。
……立ったまま、…ぅ、後ろからとかも…いいと思います…っ。
(冗談のつもりだったのが、しっかりとした返答を受け取れば…かぁ、と耳朶まで赤く染めて)
(恥ずかしげに顔を俯かせて、小声でもごもごと呟き)
(離れた身体を再び抱き寄せられると、一緒に先輩の部屋へと向かい)
(既に準備が整っていた布団の上へ、覆い被さるように抱きしめてくる先輩を受け止め)
(背中に両腕を回してぎゅうっと抱きしめ返して横たわり)
先輩、せんぱいー…。好きです…好き…。大好き…。
(甘えたような声で恋人を呼びつつ、眠るまでの甘く幸せな時間に頬を緩ませた)


783 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 01:41:22
>>782
そうだよな、ちゃんと寝るようにはするって約束するよ。
でも、先週の三連休は桜に会えるの以外はもっといい過ごしかたがあったんじゃないかと思ったから…。
人に会ったり、いつもより夜更かしして過ごしてたんだ。
おかげで充実はしてたけど、桜の言う通りちゃんと…身体は休めないとな。
俺は桜が傍にいてくれたほうが休まるから、桜にいっぱい癒して貰うぞっ。
…今と今夜、ちゃんと二回癒してくれっ。

この場でいきなりするのは…俺も我慢できなくなっちゃうし、悩んだけど時間もないしなっ。
…桜にお尻、突き出して貰って…とか。そういうの、俺も好きだ。
それから…後ろからしてる時に、桜の片足持ち上げながらするのとか…すごい興奮すると思うっ。
(お互いを抱きしめ合って、柔らかな布団の感触に包まれている間も)
(甘い夜の一時を、いずれこんな風に過ごしたい…という欲は絶え間なく頭の中から浮かび上がって)
(淫らに喘ぐ桜の姿を想像しただけでも昂りそうになって、必死に自制心で欲求を抑えつけながら)
俺も大好きだ…っ、桜。
いつも一緒にいてくれてありがとなっ、今夜も…隣にいてくれて嬉しい。
桜ー、こうやって桜と会いたい時に会えるの本当に幸せだー…っ。
(ぎゅう…と、甘い声で愛を囁いてくれる恋人の身体を抱き寄せながら温もりに浸った)


784 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 01:56:32
>>783
先輩、偉いです!先週の反省を活かして、今週は充実した休日を過ごせたんですね。
私は先輩と違って、今週の連休はもったいない過ごし方しちゃってるかもしれません!
雨が降ってるとどうしても外に出るのが億劫になっちゃって…これじゃいけませんね。
先輩を見習って明日こそは…!
はい、私で先輩を癒せているのか疑問ですけど…傍にいることは出来ます。
なので今と今夜…いっぱい甘えちゃってくださいっ。

……先輩、えっちです…。
そんなの言われちゃうと…し、っ…したくなっちゃうじゃないですかぁ…。
(先輩から紡がれる内容に茹蛸のように顔を真っ赤に染め上げ)
(恋人との蕩けあうような一夜を想像して、疼きそうになるのを必死になって耐えつつ)
(む、と眉を寄せて、まるで抗議するような目線を向けた)
先輩に好きって言ってもらえて嬉しいです。
…こうして一緒にいられるのは先輩のおかげですよ?
ホントなら早く休みたいはずなのに、こんな時間からでも会ってくれる先輩のこと大好きですっ。
(しっかりと回された腕の中は心地良くて、頬を緩ませながら先輩に擦り寄り)
(それだけじゃ飽きたらずに先輩の頬に唇を寄せて、ちゅっ…と軽く口付けた)


785 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 02:19:47
>>784
天気が悪いとあんまり外に出る気もなくなるよな…。俺も桜と同じだっ。
土日は天気はそんなに良くなかったけど、出られないほどじゃなかったから…ちゃんと満喫してきたよ。
家の中でも、やれてなかったことをして過ごしたりするのはいいと思うけどな?
連休最後の日だし、桜が充実した一日を過ごせるように…俺も願ってる。
…ちゃんと夜には桜に会って、俺は桜よりも充実した休日にするつもりだけどなっ。
大丈夫だっ。…桜には、傍にいてくれるだけで癒されてるよ。
桜にいっぱい甘えたいし、逆に桜も遠慮なく甘えてくれ…っ。

早く休みたい…?そんなこと思ってなかったぞ。
どちらかというと、早く桜に会いたい……ってのは、ずっと思ってたけどな。
だから、こうして会ってくれた桜のことが俺も大好…――っ。
(頬に柔らかな感触が伝わると、桜と色めいた話をしていたせいで薄らと赤く染まっていた頬が)
(より明確に紅潮し始めて、唐突なキスの恥ずかしさに言葉を失いかけながらも)
(頬に残る心地のいい温もりに、つい顔は綻んで口元が緩んだ表情を露わにして)
……っ、桜……。
最近ちょっと慣れたような気がしてたけど、やっぱり不意打ちされると…恥ずかしいな…?
……桜と舐め合ったり、体育倉庫で…とか、最近も色々としたいこと増えてたけど。
今…後ろからって話をしてて、また桜としたいことが増えた……っ。


786 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 02:35:24
>>785
今日はこれをしよう、とか予定をあらかじめ組んでおかないと、お休みの日は怠けちゃうんです。
本当はもっと色々やらなくちゃいけないこととか、やりたいこともあったはずなのに。
気が付いたら一日が終わってて…うーん。自分でも驚いてます。
でも一日の終わりに先輩と会えたんだから、誰よりも充実してるって思えますっ。
なので今日の夜も楽しみにしていますね、先輩っ。

わっ、わたしも…先輩に早く会いたいって思ってました。
先週は平日も会えたのでいつもより我慢出来ましたけど、いつだって先輩の声が聞きたいって気持ちを持ってますっ。
…いつも先輩がしてくれるので、…私もしたいな、って思いまして…。
――ダメ、…でしたか?
(頬に口付けた唇を離して、先輩の顔を窺い見ると頬を赤く染めて)
(表情を緩ませる姿に安堵し、気恥ずかしげに微笑みながら分かりきった答えを敢えて問いかけた)
はいっ、したいことが盛りだくさんで、どこから手をつけて良いか分かりません。
な、舐め合うのも、体育倉庫も、後ろからも…。それから帰りに寄り道も新都でデートもっ。
先輩とならどれも嬉しくて楽しいに決まってます。
えっと、…あとはお部屋の話も、ですね。


787 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 02:55:11
>>786
俺も桜に言われるまでは怠けた休日の過ごしかたをしちゃう時が多かったな…。
でも、無理に予定を詰めなくてもそういう風に過ごす日も必要だと思うぞっ。
一日が過ぎるのはあっという間だから、何かしたくなるけど…桜だって毎週頑張って、疲れてる筈だからな。
家でゆっくり休みながら連休を過ごすのも、たまにはいいんじゃないかと思うっ。
それに…夜にはまた桜と会えるんだし、俺もちゃんと桜の休みを充実させられるようにするからさ。
俺のほうこそ楽しみにしてるっ。今夜もよろしくな、桜。

駄目…じゃ、ないっ。嬉しかったぞ…?
いきなりキスされたから、ちょっとびっくりしたけどな……っ。
桜がキスしてくれるの、前に何度もあったはずなのに…今夜はなんだか、いつもより…ドキドキした。
(分かりきった答えだろうと、桜が聞きたいのならしっかりと言葉で答えるだけ)
(いつも以上に脈を打った胸の高鳴りも素直に伝えながら、桜の長い髪に手を当てて優しく撫でた)
そうだよな、えっちなこともデートも……部屋のことも。
忙しいっていっても、あんまり先延ばしにするのはよくない…よな。
そうだ、今夜は折角だから……今後のデートとか、えっちの話か…部屋の話をしようか。
最近も、桜と…その、そういうことしたくても時間がなくて諦めたりすること…あったからさ。
シチュエーションを決めたり、もっとスムーズに何か残せる部屋を作っておいたりしたほうが…もっと桜と楽しめそうだ。
もし桜に他の希望がなければ、今夜はその話ができると嬉しいっ。


…それから桜っ、いきなりで悪いんだが…少し眠くなってきた。
今すぐじゃなくていいから、もう何度か桜と話したら休むことにする…。


788 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 03:10:15
>>787
今回は怠けたお休みだったので、次はしっかりとお休みを満喫を満喫したいと思いますっ。
でも毎回、お休みの日にこうしてゆっくり先輩と過ごせるの…
これ以上ないってくらい充実した時間なので、先輩にはいつも感謝してるんですよ。
…この気持ちを適切に表現できなくて、うまく先輩に伝えられないのがもどかしいです。

わぁ、先輩が嬉しいと私も嬉しいです。
いつも先輩にドキドキさせてもらってるから、たまには私だって先輩をドキドキさせたいんですよ。
(聞きたかった答えが返ってくると嬉しげに目を細めて、ぎゅうっと強く抱きつき)
(圧し潰れた乳房を伝って、いつもより速い先輩の鼓動を感じ取ると口元を緩ませた)
いえっ、先延ばしでも私は全然構いません。
全部を叶えられるとは思ってませんし、その時の気分などもあるでしょうし…!
先輩がお疲れじゃないときに、どれか出来ればいいな…くらいの心構えでいますので、無理しないでくださいね。
でも今夜、先輩とそういったお話が出来るのは嬉しいです。
是非、こちらからもよろしくお願いします。


せんぱいー。私もうとうとしてきました。
そろそろお休みの準備しましょうか…。
(掛布団を手繰り寄せるとぐいっと引っ張り上げて、一緒になってすっぽりと包まり)


789 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 03:27:08
>>788
先週は俺が怠けたお休みだったから、桜と代わりばんこだったなっ。
俺も…休日の貴重な時間に毎週桜が付き合ってくれるの、いつも感謝してる。
桜だけじゃなくて、俺にとっても充実した時間だし…この時間が来週の頑張りに繋がるんだっ。
できるだけ、感謝の気持ちは伝えようとしてるけど…伝えきれない部分のほうが多いんだよな。
だから、俺は桜が思ってる以上に桜に支えられてる…ってこと、知っておいてほしい。

ちゃんと桜のこと、ドキドキさせられてるか?…ならよかったっ。
でも…桜のドキドキは嬉しい反面、突然でびっくりするな…!
(抱きついてくれる桜をぎゅっと抱き寄せ返すのは、自然とした動きの中でできるようになったが)
(当然のように押しつけられた乳房の感触にはまだ慣れず、余計に心音は高鳴るばかりで)
その時の気分もあるから…って、よく桜も言ってくれるよな。
桜とこうして話す時間は楽しいし、飽きることもないから不満なんて何一つとしてないんだが…。
でも、やっぱりロールしたりもできたら嬉しいな…ってのは、俺も思ってることだからさ。
それに、全部は無理かもしれないけど…俺はできるだけ全部やりたいんだ。
桜とはやりたいことがすぐに増えたりして、多すぎて追いつかないかもしれないが…。
ずっと一緒にいるから、それも大丈夫だと思ってるっ。
だから…今夜はちょっとその話ができると嬉しい。…当たり前だけど、いちゃいちゃしながらだぞっ?


ん…遅くなって悪い桜っ、俺も寝そうだ…。
返事は下の部分だけでいいから、あとは今夜いっぱいいちゃいちゃして話そう…っ。
(同じ掛布団に包まると、風邪を引かないようにぎゅっと抱きしめて)
(温もりを伝え合いながら、今にも閉じそうな瞳を薄らと開いて桜を胸元に抱き寄せ)
こんな遅い時間から会ってくれて、この時間までいてくれて…。
桜、今日もありがとなっ。…思ってたよりもすぐ頭が回らなくなってきて、そこはごめんな…。
でも、桜と過ごせるのってやっぱり楽しいっ。…今夜も楽しみにしてる。


790 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 03:40:28
>>789
お言葉に甘えて下の部分だけお返事させていただきます。
(うつらうつらと閉じそうになる瞼を持ち上げて)
(ぎゅう、と先輩に抱きつきながら互いのぬくもりを分かち合い)
わたしこそ、先輩と遅い時間から会えて、こんな時間まで一緒に居られて嬉しかったです。
今夜もまた会えるなんて…贅沢者だなって実感しちゃいました。
つづきは、また…今夜。…いちゃいちゃしながらいっぱい色んなことお話しましょうね。
おやすみなさい、せんぱい…だいすき、です…。
(伝わってくるあたたかな体温が眠気を加速させ)
(今日も大好きな人の腕の中で眠りにつける喜びで穏やかな寝顔を浮かべていた)


【もう遅い時間で、眠気もあると思いますのでこのままお返事なしで休んでくださいっ】
【こんな時間まで、今日もとっても幸せな時間をありがとうございました】
【先輩と一緒に居るとぽかぽかと心があったくて、ドキドキして、すごく幸せです…】
【今夜も会えるなんて嬉しいな。…えへへ、今から楽しみにしていますね】
【それじゃあ、先輩もゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】

【先輩の分も一緒にお返ししますね。ありがとうございました】


791 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 21:01:30
【今夜も大好きな先輩とお借りしますね】


792 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 21:08:00
【連日だが、俺の大好きな桜と使わせてほしい】

>>791
桜、昨日に引き続き今日も会えて嬉しい…っ。
遅くまで付き合ってくれてありがとな、桜の言葉に甘えて昨日はあのまま休んだよ。
…改めて振り返ってみると、返事もなんだかふわふわとした内容になってるよな。
思ってたよりも眠気が来てたみたいだ、ごめんな…。

でも、今夜も桜が会ってくれて幸せな気持ちだぞっ。
桜、今日は休日を満喫できたか…?


793 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 21:16:44
>>792
昨夜は遅くまでありがとうございました。
はい、あのままゆっくり休んでくれて私も安心しました。
…?ふわふわした内容…でしょうか?私は特に違和感などありませんでしたが…。
眠気でふわふわした先輩もかわいいと思いますっ…!

私も先輩とこうして会えたことで、また明日から頑張ろうって活力が湧いてきます!
えへへ、今日は怠けることなく…しっかりとお休みを満喫しましたよー。
お天気も良かったので、お昼は太陽の下で頂いてきちゃいました。
先輩は3連休の最後の日はどうでしたか?ゆっくり満喫できましたか?


794 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 21:27:36
>>793
本当は一言残そうと思ったんだが、桜が気づいたら怒られそうだな…と思ってなっ。
それに、眠気も確かに強かったから…ああしてくれて助かった、ありがとう桜。
そうか?桜が違和感を感じてなかったらいいんだ。
俺はなんだか、眠たそうな雰囲気が出てたかな…と思ったから少し心配だったんだ。
…か、可愛いって言われると照れるな…っ。桜のほうが可愛いぞっ。

俺も、明日からまた頑張らないとな…って気持ちになれるよ。
桜とこうやって休日の最後に会うの、最近は毎週のお約束になってきたもんな。
そっか、たっぷりと満喫できたんだな…よかったっ。
俺も満喫したぞ、昨日とおとといがずっと外だったから…今日はほぼ室内で過ごしたけどな。
ちょっと長めに寝たり、急に…桜としたいことがでてきて、頭を悩ませてたり。
部屋の片づけもしてたんだが、一度やりだすと止まらなくて…正直まだ時間が足りないくらいだ。
二週連続だったのに、三連休ってあっという間に終わっちゃうよな…っ。


795 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 21:38:46
>>794
ああいう時は素直に甘えて、休んでくれたほうが私も安心しますっ。
…あっ、確かにいつもの先輩より眠そうな空気はありました。
でもどんなに眠くてもお返事がしっかりしてるのは、純粋にすごいなって思います。
じゃあ、先輩は…普段は格好いいのに時々かわいくて…最強です!

ここ最近は日曜日も時間を作ってくれる先輩のおかげで、毎週のお約束になってきましたね。
…実は日曜日こうして会えると、月曜日も張り切れちゃうので助かってます。
ふふ、今日は反対でしたね。
私もホントはもっとゆっくり寝ようって思ってたのに、いつもの時間に目が覚めちゃって。
天気も良かったので折角だし…と、部活に行って自主練してました。
お部屋の片づけを始めると途中で脱線して、時間が掛かったりしませんか?
テスト勉強しなくちゃいけない時に限って、片づけがしたくなって時間を無駄にしたり…。
もっとたくさんお休みが欲しいですね。次は…冬休みを待ちましょう!
――ん?私としたいことって、何か思い浮かんだんですか?


796 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 22:05:25
>>795
眠そうだったか?そうだよな、本当はもうちょっと桜と長く過ごしたかったんだが…!
でも、そこまで違和感を与えなかったなら良かったんだ。
桜と過ごしてる時間は楽しかったんだが、単純に時間のせいで眠かっただけだからな…っ。
最強…って、それは大袈裟だぞっ。
そんなこと言ったら、桜は普段から可愛くて…会う度もっと可愛くなって、もっと最強だ。

日曜日も会えないと我慢できなくなってきたから、責任は桜にあるんだからなっ。
週明けって一番朝が辛い気がするし、そんな桜の助けになれてるなら何よりだ。
俺は週の半ばとかで疲れた時に、桜と過ごした週末を思い出すと…もう少し頑張ろうって気になれるんだ。
月曜日だけじゃなくて週の中盤まで、桜にはずっと助けられっぱなしだ。
週末に近づけば、桜にあと少しで合えるからもっと頑張ろうって思えるし…毎週桜尽くしだっ。
部活してたのか、休日でも勉強熱心でえらい子だな?
片づけは…そうだな、つい本を手に取ったりすると脱線しがちになる。
でも今回は熱が入りすぎて、逆に片づけ過ぎてどこに何をしまったか覚えきれてないくらいだ…!
そうだな、来月も連休はあるけど…長い休みは冬休みだ。それまで頑張ろうなっ。

……その、本当は俺達の部屋の話…って、昨日は言ってたよな。
そのつもりだったんだが、昨日…色々と話してたから、そういうこともしたくなったと…いうか。
…久し振りに、桜の…おっぱい、触ったり……したい、っ。


【悪い桜っ、ちょっと遅くなった!】


797 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 22:25:35
>>796
ウトウトしてそうな感じが…かわいいな、って思ってました。えへへ。
大袈裟なんかじゃありませんっ!
私の先輩は誰よりも格好良くて、頼りになって、優しくて、家事ができるし、魔術も使えるし
それなのに時々かわいくて、たまにえっちで…。これが最強じゃなくて何だって言うんですか!
私の先輩は最強なんですーっ!!!!
(――…ハッ…。叔父さんみたいな台詞を…(※1))
(※1僕のバーサーカーは最強なんだー!なんだー…だー…(エコー))

ふふ、ならその責任をとって先輩が我慢できない時は、こうして二人の時間を過ごさなきゃ。
私たち、お互いに助け合って毎週乗り切ってるみたいですね。
私だけじゃなくて先輩も同じ気持ちでいてくれるの…とっても嬉しいです。
い、いえっ!勉強熱心だなんて…!お休みの時でも弓を引いてないとすぐに腕は落ちちゃうので。
…先輩も今度時間がある時、弓道部に顔をだしてくださいっ。
先輩が片づけをしだすと止まらなくなっちゃいそうですね。…それこそ年末の大掃除みたいな。
あ、本当だ。来月にも3連休あるんですね。じゃあ、まずはそれを目指して頑張りたいと思いますっ。

はい、今日は色んなお話を…ってことでしたが…。
え、ぇぇっ…?せ、先輩…?それは構いませんが…。
(先輩、よくおっぱいに顔を埋めてるような…?久し振りになるのかな?とか思いつつ)
(薄く頬を染めて先輩に向き直ると背筋をぴん、と正し、大きくせり出した乳房を差し出し)
えっと…じゃあ、……ぉ、お願い…します…?
あ、っと……ぬ、脱いだ方がいいですか?!きょ、今日は…その、…下着つけてるんですけど…。


【私もお待たせしちゃうのでお互い様ということで…】
【それで…その、…触るのなら時間の都合もありますし、その部分のお返事だけでも結構ですのでっ】


798 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 22:32:32
>>797
悪い、桜っ。…俺から先延ばしにしないで、そういう話をしようって提案だったのに。
……桜のおっぱいに負けたっ。
(勝手に桜の胸に責任を押しつけるような言いかたで、赤く染まりつつある顔を俯かせながら)
(桜が服越しでも分かる重量の乳房を突き出してくると、服の裾に手を掛けて)
………いやっ、下着も……脱がせ、たい。
今日は、直接……。桜の胸、触ったりしたいんだ……っ。
(胸に顔を埋めたり、触れ合う機会は最近も少なくはなかったかもしれないが)
(直に触れる機会は少ない感覚がしていて、直にあの柔肌の感触を求めるように伸ばした掌は)
(ぐいっ…と、服の裾を掴んだまま。桜の胸が露わになる位置まで一気に引き上げた)


【分かったっ。…いっぱい触りたいから、思い切ってそこだけ返すよ】


799 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 22:38:06
>>797
わ、わかったよ桜…っ。わかったからそこまで言わないでくれっ。
流石にそれは大袈裟すぎだし、そんなの最強って言い始めてたらキリがないから…!
(何故か特徴的な気がする桜の口振りに首を傾げて)
(自分の知らない人の声が、桜の脳内を伝わってエコーしてきた…気がした)

そうだっ、桜は責任もって二人の時間を作って貰わないとなっ。
って言っても、今までにもう十分すぎるくらい時間は作って貰ってるんだが…それでも我慢できないんだっ。
桜に助けられてるのは俺のほうだし、俺もなにか桜の助けになりたいからな。
桜が会いたいって時にはできるだけ傍にいるし、そういう甘えかたは桜も遠慮しないでくれっ。
…はは、桜とは気持ちもお揃いだなっ。最近お揃いばかりで、なんだか…気持ちいいな。
弓道部か…。そうだな、たまには…――。
…桜が弓を引いてるところも見たいし、また時間のある時に考えておくよ。
脱線する時もよくあるんだが、今回は片づけに没頭してたな……っ。
来週は三連休と、火曜日に一度祝日があったと思うから…。その時期にまた桜といっぱい会えると嬉しい。


【こっちは返事、要らないからなっ。ちゃんと反応しておきたかったから、目だけ通してくれたら嬉しい】


800 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 22:43:29
>>798
い、いえ…っ。私も…先輩に触れて貰えるのは…恥ずかしいけど…嬉しいです。
ふふっ、あは…その言い方。…私のおっぱいの勝ち、ですね。
(責任の所在を押し付けられるとおかしげに笑って、俯いた先輩の顔を覗き込み)
(服の裾を掴んでそのまま引き上げられてしまうと、中からオフホワイトのブラに包まれた乳房が姿を現し)
(覚悟していたものの、明るい場所で下着姿を晒すのは恥ずかしくて頬を染め)
……ん、…先輩…。恥ずかしいから…あんまり…見ないでくださいね…。
…えっと…ブラのホック、…前にあります…。
(先輩の視線から逃れるように、赤く染まった顔を若干俯かせ)
(窮屈な下着に押さえつけられた乳房が視界に入ると、、着用しているものがフロンホックだったと思い出し)
(一応、伝えておこうと言葉少なに説明した)


【はいっ。それでは…い、いっぱい…触ってください…!】


801 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 22:54:24
>>800
見るな…――って言われても、きっと…駄目だっ。
桜の胸、目の前にしたら……絶対見たくなる、から。
(服を捲れば清楚な雰囲気を感じさせる、白い下着に持ち上げられた重みのありそうな乳房)
(ふるんと揺れて存在を主張するそこに、頬を紅潮させて呟いていた桜の頼みもすぐに頭の中から消え去り)
(すぐさま伸ばした手の先は下着の繋ぎ目であるフロントの部位で、桜の指示の通り)
(初めて桜の下着に触れて、ぎこちなく外した時とは違って…ぱちん、と器用にホックを外せば)
……っ、桜の……おっぱい、やっぱり……大きい、な。
(下着の圧迫から開放された乳房が、音を立てるように揺れて下着から零れ落ち)
(弾むような白い双丘をすくい上げるようにして両手で掴むと、早速掌に馴染ませようと…むにゅっ、と)
(白い乳房に直に指を食い込ませて、優しく持ち上げながら…揉みしだき始めた)


【そうする…っ。その、桜がいいって言うまで…おっぱい堪能させてほしいっ】


802 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 23:07:45
>>801
…じゃ、じゃあ…部屋の明かり消しておけば良かったです…っ。
ぁ、……んっ…。
(今更電気を消して下さい、とも言い出せずに諦めて、下着に覆われた乳房を先輩の手に委ねると)
(初めは戸惑いがあった手付きも今では器用にホックを外し)
(締め付けから解放された乳肉が柔らかく波打ち、弾むように姿を見せれば)
(下から掬い上げるように先輩の両手がずっしりとした乳房を支え)
…んんっ、……おっぱい、大きくても…あんまり、いいことないですよ…?
あっ、ぅ……でも、せんぱいが、…好きなら…はぁ、んっ。…おっきくて良かったって…思えます…。
(先輩の手指が乳肉に沈み、むにゅ…とした柔らかさを伝えながらも、程よい弾力で指を押し返し)
(まるで乳房をマッサージされているかのような優しい力加減に、羞恥を覚えて頬が薄く染まり)
(視線をどこに置けば良いのか分からず、先輩の様子を窺うように…ちら、と上目遣いで見つめ)


【…先輩、…おっぱいお好き、ですよね。…せ、先輩のおっぱいですから…思うがまま好きにしてください…っ】


803 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/23(月) 23:21:01
>>802
やっぱり、肩…凝ったりするのか?大変そう、だよな…っ。
でも、俺は……桜の大きなおっぱい、大好きだ……。
(桜自身も認める豊満な胸は、鷲掴みにするようにして揉みしだいても掌の中に収まるということを知らず)
(指の隙間から零れてしまいそうな重量と弾力の乳房は、何度揉み続けていても一向に飽きる気配はない)
(白い肌に自分の指が食い込む光景と、指で何度味わっても忘れられない感触)
(一度知ったらすっかり病みつきになる、桜の乳房の虜になって…集中するようにむにゅ、むにゅっと揉んでいると)
(こちらを見つめてくる気配に気がついて視線を向ければ、胸を晒したままの後輩が上目遣いを浮かべ)
(その光景に余計に興奮して、思わず触れていた乳房に…唇を重ねて、尖端の突起へ向かう)
……っ、ん…――っ、ちゅ……ちゅう……っ。
(乳房に手を重ねたまま、乳首を咥えてしまうと…ちゅう、と音を立てながら)
(栄養を欲する赤子のように吸いついて、ざらつく舌に押しつけるように乳首を口内で転がし始めた)


【好きだっ……桜のおっぱい、特に大好きだ。…でも、桜が可愛い反応してくれるから好きなんだぞ】
【わかった…っ、急にやりたいことさせてくれて本当にありがとな、桜っ】


804 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/23(月) 23:38:39
>>803
ん、っ…。肩も凝るし、…下着だって可愛いのが少ないんですっ…。
はぁ、…せっかく、先輩に見られるなら…ぁ、ン…。可愛いブラがいいのに…。
(胸が大きくて良かったことなんて、先輩が大きいのが好きだという一点だけ)
(不満そうにぼやいていれば、豊満が故に鷲掴みにされた指の間から乳肉がはみ出して)
(掌に収まりきらず零れ落ちそうになる乳房を、むにゅ…むにゅっと何度も揉みしだかれ)
(先輩の節くれだつ指が揉み捏ねる度に淫らに形を歪め、次第に声が上擦っていき)
ぁ、ん……。…ッ、…やぁ、ん…せんぱいっ、…ひゃうっ…!
乳首、っ…だめ…っ。……はぁ、んぅ……気持ち、よく…なっちゃう…!
(直接刺激されるているわけではない先端がしこりを帯び、少しずつ隆起していくと)
(先輩の顔が乳房に寄せられ、いつものように谷間に顔を埋めるのではなく)
(ツン、と尖った乳首を捉え、吸い音を立てて吸い付かれると甘い刺激が走り)
(びくっと小さく肩を震わせて、反射的に先輩の頭を押しのけようと両手を頭に添えるが)
(ざらついた舌が這う度に快感が生まれ、力を失った両手は短い頭髪を緩く掴むだけで)
(まるで赤ん坊のように乳首を咥える恋人を、トロンと蕩けた瞳で見下ろした)


【ぁ、ありがとうございます…?先輩に気に言って頂ける反応ができているか不安ですけど…!】
【先輩っ、そのうち私が急に先輩のを(ごにょごにょ)したいって言っても聞き入れてくださいね…っ】


805 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/24(火) 00:00:55
>>804
ん……ちゅ、っ、桜……っ、気持ちよくなってきたのか……?
(好き勝手に乳房を揉みしだくだけでは飽き足らず、乳首まで刺激していると流石に桜の感度も高まってきたらしい)
(乳首に音を立てて吸いつくと流石に桜の手が伸びてきたが、制するほどの力は入らないようで)
(阻まれるまで至らなかったのをいいことに、舌の上に乗せて転がしていた乳首に歯を立てる)
ん……ちゅ、れろ……っ……。
(むず痒く感じる程度に、歯で捉えた乳首を甘噛みしたまま歯を軋ませて)
(じれったい刺激を与えながら、舌先はちろちろと乳首の先端を舐めて快感を与えることも忘れずに)
(熱の籠った瞳でこちらを見つめてくる桜と視線を交わしながら、ちゅう……っ、と乳首への吸いつきに力を込めた)
(音を立てながら吸いつき、乳首を歯で扱いたりころころと舐め回している間も…掌を休ませることはなく)
(重たい乳房をゆっくり左右に掻き回すように掌で捏ね回しながら指を沈めて)
(豊満な胸の感触もめいっぱいに楽しみ、赤子のように音を立てて吸いつきながらも)
(掌の上に乗せた乳房をわざとらしく軽く揺らして、乳肉が波打つような瞬間も目で見て楽しんでいた)


【その…桜は、反応が好きだっ。だから、ただでさえ胸が好きなのに…もっと余計に触りたくなるんだっ】
【…それはその時の気分次第だなっ(顔を逸らしてズルをした)】


806 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/24(火) 00:24:26
>>805
…っ……はぁ、…だめ、……ぁ、んっ!だめ…っ、…です…。せんぱい…っ…。
(乳房を揉まれるだけならそう感じることもないけれど、性感帯を刺激されると否応なく反応し)
(ぷくっと膨れた桜色の乳輪の中心を舌で転がされ、唾液で滑る舌がヌルヌルと絡んで熱っぽく吐息を漏らし)
(もじもじと身動ぎしながら先輩の髪の毛を緩く掴み、甘くもどかしい刺激に恍惚と瞳を濡らした)
ぁ、…っ!やぁ、…歯、立てるの…ぁ、ンっ!やだ、…っ…!
(芯を持った乳首に硬いものが当たれば、それが何か理解して身を竦ませ)
(薄い皮膚に歯が立てられる不安や興奮が入り混じって、汗が噴き出すのを感じ)
(不安げに恋人の顔を見下ろして、幼い子どものようにいやいやと頭を左右に振った)
あ、んっ…!…せんぱい、先輩っ…。…こ、んなの…っ…おっぱいだけで、…イっちゃう…。
(焦らすような甘噛みに加えて、乳頭を舐めしゃぶる舌遣いに腰が震え)
(被虐心を擽るような愛撫に瞳には涙が浮かぶも、涙に隠れて恍惚とした色が滲み)
(重量感たっぷりの乳房を左右に揉み捏ねられながら、敏感な性感帯を弄られる羞恥で頬は上気し)
(甘い疼きを訴えかける腰の奥は熱を持ったように、じくじくと快感を広げていき)
(浅ましく先輩を求めてしまいそうになるのを必死に耐え、物欲しさから震える声で訴えかけた)


【あっ!先輩…ずるいです…っ!】
【じゃあ、先輩にその気になってもらえるようにすればいいんですね?そうしたら、お願い聞いてもらえますよね?(じぃ…)】


807 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/24(火) 00:45:51
>>806
……ん、ちゅ、ぱ……っ。
(ちゅぷ…っ、と、激しく吸いついていたせいで唇を離しただけでも卑猥な音を響かせながら)
(口内で弄んでいた乳首をようやく解放させる。つん、と上を向いて勃起した先端は唾液に塗れていて)
(歯で扱いたり舌で弄んでいたせいで、桃色の突起はすっかり赤みがかった淫猥な外見になってしまっている)
(声を震わせて瞳には薄らと涙を浮かべながらも、どんな行為でも受け入れてくれる桜)
(そんな彼女を慰めるように、乳首だけを目的にしていた唇を桜の顔に近づけて)
桜――…っ、そういう反応も……可愛いっ。好きだ……。
(ちゅ――と唇を重ねて、激しい乳房への愛撫を労うように優しく啄む…が)
(達しそうになるほど敏感な部位を放置するつもりもなく、乳房を揉んでいた手の指を先端へ向けて這わせると)
(充血した乳首を摘まんで、ぐりぐり…と指圧するような刺激で弄びながら)
(もう片方の手で乳房を揉みしだくのも忘れずに、胸への愛撫を続けたまま唇同士を重ね合わせる)
(自分の唾液が指に付着するのも厭わずに、両手で乳首を捏ね回して…きゅっ、と指できつく締めつけながら)
(ちゅう…と、快感で漏れ出る嬌声も許さないように唇に甘く吸いついた)


【……そ、そうだな……っ。多分、桜にその気にさせられたら……なんでもしてほしくなると、思うっ】
【また、胸で挟んだりとか…してほしいし、な…っ?(ちら)】
【桜っ、眠気があったりしたら言ってくれっ。俺ももうそろそろ眠くなってくる頃だから、無理しないようにするよ】


808 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/24(火) 00:50:10
>>807
【先輩…ごめんなさい。お返事したいんですけどねむくて頭が回りませんー…】
【お返事はまた後日、改めてさせてもらうのでもいいですか?】
【その時にわたしのほうで締めておきますので…。うう、ふがいない後輩ですみません…】


809 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/24(火) 00:54:19
>>808
【桜っ、もう遅い時間だし…普通に話するよりも疲れると思うから気にしないでくれっ】
【というか、いきなりこういうことしたいって言い出したのも俺だしな…!】
【ごめんな桜っ。…でも、俺はすごい楽しく桜と過ごせて…もっと桜にも充実した時間にしてあげたかったんだが】
【つい一人で楽しみすぎた…っ。ごめんな桜っ、でもありがとうというか…うう、俺も複雑な気持ちだ…!】

【次の予定なんだが、土曜の21時はあけられるから…桜も考えておいてほしい】
【締めの返事もその時でいいからなっ。とにかく今は休んでくれ】
【(寝る時くらいは普通にいちゃいちゃしようと、掛布団に二人で包まって)】
【(桜がいつでも眠れるように、ぎゅっと胸元に抱き寄せながら優しく頭を撫でた)】


810 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/24(火) 01:04:25
>>809
【いえ!昨日夜更かししたのにいつも通りに起きちゃったから、いつもより早くからウトウトしてたみたいです…】
【でも今日もせんぱいと会えて、こうして触れて貰えてうれしかったですっ】
【なので一人で楽しみ過ぎたっていうのは間違ってますよ!わたしもとっても楽しませてもらいましたし】
【充実して幸せな時間をすごすことができました。】
【…えへへ、おしゃべりも好きですけど、先輩とこうしてえっちなスキンシップも大好きなんです…っ】

【つぎは21時ですね。わかりました、土曜のいつもの時間を楽しみにしていますね】
【土曜までに締めの返事ができたら、伝言でお伝えします。もし間に合わなければ土曜に…】
【じゃあお言葉に甘えて休ませていただきますね…いつも優しくしてくれてありがとうございます…】
【おやすみなさい、昨日も今日も、明日も…大好きです…。わたしの…せんぱい…】
【(いっしょになって布団に包まると温もりを求めて先輩に擦り寄り)】
【(頭を撫でる掌が心地よくて微睡んだ意識を手離せば、あとはいつものように夢の中へ――)】


811 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/24(火) 01:20:24
>>810
【本当か?いつもより負担をかけたかな…と思ったんだが、そうじゃないならよかった】
【触れて貰えて…って、お礼を言いたいのは俺のほうだっ】
【桜が会ってくれて、いきなりなのにやりたいって思ったことをさせてくれて…っ。今日も楽しかった】
【週末が桜のおかげでもっと充実したよ。本当にありがとな、桜っ】
【俺も…ちゃんとこういうことするの久し振りだったから、すごく興奮したし…大好きだっ】
【また時間のある時に、こういうこと……桜と一緒にできたら嬉しい】

【ありがとう桜、その時間からでも桜が平気ならよろしく頼むっ】
【無理はしないでくれ、急ぐ必要はないしな。次に会う時でもいいし、桜の好きな時にしてくれれば嬉しい】
【桜に優しくするのなんて当然だろっ、今日も楽しい時間をありがとな。ゆっくり休んでほしい】
【俺も……ずっと大好きだぞ、俺の桜っ。…今週も、桜と会うために頑張るからな】
【(胸の中で心地良さそうにしている寝顔を見て、心が温かい感情で包まれていくのを感じながら)】
【(桜が小さな寝息を立てるまで優しく見守った後に、自分も桜を抱き寄せたまま…瞳を閉じて眠りに就いた)】

【二人分、借りた。ありがとう】


812 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/25(水) 22:32:01
【一つお借りします】

>>807
あ、ンン…っ!…はぁ、あっ、ぅ……せん、ぱい…!
(舌が絡みついて唾液でぬるぬるとした摩擦が生じる度に頬の赤みが増し)
(熱っぽい吐息混じりの喘ぎ声を漏らしていれば、濡れた音を立てて乳首から唇が離れていく)
(散々弄られたそこは存在を主張するように卑猥に上向き、唾液を纏って淫らな光沢を帯びている)
(ようやく止まった愛撫に肩で息をしながら、これ以上情けない姿を見せなくて済んだ安堵と)
(どこか物足りず、名残惜しく感じる気持ちが入り混じった複雑な表情で眉を下げ)
(近付いてくる恋人の顔をぽーっと惚けた瞳で見つめれば、先輩の瞳の中に蕩けた自分の姿が映っていた)
…ん、ぅ…ちゅ、……。
(軽く触れ合う唇は先程までの激しい愛撫とは打って変わった優しいもので、うっとりと目を細め)
(達したくても達せないまま熱を帯びた身体の熱を冷ますべく、もじ…と身体を揺らしていると)
(乳房を掴んだ手指が尖りを帯びた乳首に向かい、じんじんと疼く敏感な性感帯を摘まみ)
(指の腹でぐっ…と幾度も圧迫されると大きく肩を震わせ)
(充血した突起をぐりぐりと苛める指使いに、電流が走るような強い快感が背筋を走り)
(豊乳を弄り倒す先輩の動きを止めようと硬い胸板に両手を押し当てて、押し退けようとしても力が入らず)
――っ!んんぅ…っ、く…ふ……!ぁ、ちゅ…、ぅ…、〜〜〜ッ!!!
(刺激する手を休めることなく、唾液でぬるつき卑猥に勃ち上がった乳首を攻めたてられ)
(強すぎる快感に切なく眉根を寄せ、唇を重ねたままくぐもった声を上げ)
(びくっ、びく…っ!と大きく腰を震わせ、限界を迎えたことを示した)

はー…っ、…はー…。ぁ、は……せんぱい、…いじわる、です…。
(ちゅ…と音を立てて重ねた唇を離すと、胸だけで絶頂まで導かれた恥ずかしさや)
(乳房への熱烈な愛撫に乱れてしまった快楽に弱い自分への不甲斐なさに、赤く染まった頬を膨らませ)
(ぽす、と先輩に寄り掛かるように抱きつくと、恥ずかしげに目線だけを上に向け)
…でも、……すごく、気持ちよかったです…。
こんなこと、言うと…幻滅されるかもしれないけど…先輩にえっちなこと…されるの、好きです…。
私ばかり気持ちよくなるの…やっぱり、よくないと思うので…っ。
――次は…私が先輩のこと、気持ちよくしますね♥
(ふに、とたわわに実った乳房の谷間へ逞しい腕を挟み込むようにしながら、その柔らかさを伝えつつ)
(つー…と細い指先を先輩の顎先から喉、鎖骨など順を追って這わせ)
(先程まで自分が弄られていた箇所と同じ部位を探るように着衣の上から、すりすり…と撫で擦ってから)
(臍の付近まで到着すると、下腹部を弄り始め…ズボンの上から形状を確認し、熱に浮かされ恍惚とした表情を緩ませ)
(先輩の意志を確認することなく、始めてしまった行為は今更止めることができず――)

(――翌日、真っ赤な顔で頭を下げて謝る後輩の姿が目撃されたとか)


【遅くなりましたが…締めになります】
【ほっ、ホントは先輩のを胸で挟んでむにむにしたり、味わったりしたいんですけど…っ】
【それはまたいつか…先輩をその気にさせてからのお楽しみにしておきます】

【それではスレをお返ししますね。ありがとうございました】


813 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/28(土) 21:08:30
【俺の大好きな、えっちな桜と使わせてほしい】


814 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/28(土) 21:21:36
【大好きな先輩とお借りしますっ】

…せんぱいっ…!ぇ、えっちなのは否定出来ませんけど…。
うぅ〜…。
…っ、そ…そんなことよりも先輩、今週もお疲れ様でした。
帰りが随分と遅かったみたいですが疲れが残ったりしていませんか?
あんな時間でも返事をしてくれて嬉しい反面、心配しちゃいますっ。
もし疲れが残っているようであれば、今日は早めにお休みしましょう。


815 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/28(土) 21:48:01
>>814
ただいま、桜っ。
先に待っててくれてありがとう…それから、この返事も少し遅くなってごめんな。
今週も桜こそお疲れ様だっ、忙しくなかったか?
俺は二連続の連休明けだったからやることが多くて、ちょっと大変だったな…。
こうやって桜と過ごしてるのは楽しいしまだ大丈夫だけど、今夜はゆっくりできると嬉しい。
…それだと桜の大好きなえっちなことはできなくなっちゃうかもしれないけど、平気か?
(桜の頭を優しく撫でながら、からかうような笑みを浮かべて)

ひとまず、俺の部屋…行こうか。
布団の用意もしておいたから、桜と一緒にぐだっとできると嬉しいっ。


816 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/28(土) 21:58:38
>>815
おかえりなさい、先輩。
もし先輩に何か用事があれば、先にそちらを済ませてからでも大丈夫ですよ。
そうですね、今週は連休明けだったり、月末に近い金曜もあったので…忙しかったですが先輩程じゃありません。
そのせいで、ちょっとだけお弁当が手抜きになったのは内緒ですけど。
ふふっ、今夜はゆっくりするつもりだったので平気――
せっ、先輩…!
わ、私は大好きな先輩と一緒なら、別にえっちなことが出来なくても全然問題ありませんっ!
先輩の中での私は一体どんなイメージなんでしょーか。一度しっかりお聞きするべきですねっ。
(からかってくる先輩に真っ赤になりながら、ほんの少し拗ねたように頬を膨らませ)

はい、先輩のお部屋でのんびりましょう。
あ、お布団の上でごろごろするのもありですね。
(クスクスと笑みを零しながら先輩の部屋へと場所を移し)
(事前に用意されていた布団の上へぽすん、と腰を下ろすと先輩に向けて気恥ずかしげに両腕を広げ)
先輩、せんぱい……まずは…ぎゅー、ですよねっ。


817 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/28(土) 22:10:44
>>816
大丈夫だよ桜、ありがとうなっ。
月末だったし桜もやっぱり忙しかったよな…っ、お疲れ様だ。
桜はすっかり料理上手になったから、桜の中の手抜きレベルでもちゃんとしたお弁当だと思うけどな?
…はは、悪い悪い。この前の桜がくれた返事、いつもより…え、えっちだったからさ。
でも、返事は本当嬉しかったし…しっかり最後まで楽しめたっ。
俺も月末で忙しかったから励みになったよ、ありがとな。
(拗ねる桜の機嫌を取るつもりじゃないが、お礼の気持ちも込めて笑顔で頭を撫でた)

そうだな、まずは……今週もお疲れ様だっ、桜ー…。
(桜に続いて布団の上に座ると、早速両手を広げて待っている桜に向けてこちらも両手を伸ばし)
(ぎゅっ…と力強く抱きしめて、そのまま布団の上にごろんと転がった)
今週はばたばたとしたよな…っ、桜も今日はゆっくり休んでくれ。
やっとの土日だけど、土曜日の桜に会える時間になるのも早くて…休日ってすぐ終わっちゃうよな。
桜と会ってる時間だけ、いつもより時間が経つのが遅くなってほしいな…。


818 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/28(土) 22:24:07
>>817
あはは、流石に料理の手抜きは、先輩に気づかれちゃうと思いますよ。
なので手を抜くのは自分のお弁当の時だけですっ。
先輩や藤村先生のお弁当を作る時は、手を抜いたりせずにちゃんと仕上げますから!
…いつもより…ぇ、えっち…。
そっ、そんなつもりはなかったんですけど…でも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
(先輩に笑顔で頭を撫でてもらえば、頬の膨らみも元通りになりくすぐったげに笑みを浮かべ)
(すぐに機嫌を直してしまう単純な後輩だった)

先輩もお疲れ様でしたー…。
(腕を広げて待ち構えていると、先輩にぎゅっと力強く抱きしめられ)
(一週間分の飢えを満たすように、先輩の広い背中に両手を回して抱きつき)
(一緒になって布団の上へと、転がって身を寄せ合い)
今週はいつも以上に、あっという間に過ぎちゃった気がします。
その中でもこうして先輩と過ごす時間は、他と比べものにならないくらい早くて…。
無駄にしてる時間をストックして、今の時間に充てることが出来たらなーって思っちゃいますね。
ふふ、こうしてくっついてると温かいです。
もう9月も終わりで、これからどんどん寒くなるのがイヤですけど…
先輩と一緒なら冬になるのも悪くないです。なんたって、くっつける口実が出来ますから。
(照れたように表情を緩ませながら、温もりを分かち合うように肩口に頬をすり寄せ)


819 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/28(土) 22:44:45
>>818
桜の弁当、いつも美味しいもんな…ありがとう。
…桜の返事、えっちだと思ったけど…最近は俺もそういう気持ちになることがよくあるから。
そういう意味でも、桜のえっちな一面が見れて…嬉しかった。
けど…襲ってくるときは寝不足にならない程度に頼むなっ?

そうだな、俺も忙しくて本当に一日がすぐ終わるような感覚だった…。
休日まであっという間に終わるような感覚は困るよなっ。
もしも時間をストックすることができるようになったら…きっと全部の時間を桜に注ぐよ。
そしたら寝る間も惜しんで、半日以上ずっと桜と一緒に過ごせそうだな…っ。
(身を寄せ合いながら、肩に頬を寄せる桜の頭を優しく撫でて)
(随分と肌寒くなった夜を越えるために、お互いの身体を一枚の掛布団で覆った)
まだ寒暖差が激しくて、暑いと思ったら急に…寒くなったりするよな。
外に出るのが嫌な時期になってくるけど、桜と一緒なら寒さも忘れるくらいに温まれる気がする。
冬は人肌の恋しくなる季節だっていうから、もっと桜にべったりしちゃいそうだ…っ。
(桜の髪に顔を埋めると、ぎゅっ…と抱きしめる両腕に力を込め)
(くんくん、と髪の香りを嗅ぎながら、一週間の疲れを取るようにリラックスして薄らと目を細めた)


820 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/28(土) 23:00:16
>>819
先輩のご飯には敵いませんよっ。
いつか先輩の味を越えてやるんだーって頑張ってるんですけど、まだまだ壁は高いですね。
…そ、そうですか…。面と向かってそんなこと言われると照れちゃいますね。…ぁ、ありがとうございます。
〜〜〜っ!わっ、分かりました!って…先輩、ひどいですっ。襲ったりなんかしてませんーっ。
コホン、…次の日、寝坊しても問題ない時に お誘い しますね。

せんぱい〜…。先輩はどうして、そう私を嬉しくするようなこと言えちゃうんですか。
また今日も前よりもずっと先輩のこと、好きになっちゃいました…。
(キュウ、と胸が締め付けられるような感情が広がって頬を赤く染め)
(先輩に頭を撫でられながら布団に包まれると、これ以上ないと思えるほどの幸福感に満たされた)
日中は暑いと感じることもあるんですけど、朝晩は肌寒くて困りますよね。
あ、冬になると藤村先生がコタツを持ち込むかもしれません。
そうしたらコタツから出られなくなっちゃうかも…。
ふふっ、でも一番はやっぱり先輩なので…今以上にべったりしてくれても構いませんよー。
むしろ先輩なら24時間、年中無休でいつでも大歓迎ですっ。
(お風呂上りでシャンプーの甘い香りがする髪に、顔を埋める先輩を受け止めてぎゅうっと抱きしめ)
(毎日の疲れが少しでも癒えるように、背中に回した両手を上下に滑らせて、やんわりと撫で擦った)


821 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/28(土) 23:19:38
>>820
…はは、っ…そうだな?お誘い……だなっ。
その時は、俺も……いっぱいしたくなると思うから、桜に全部受け止めてほしい…っ。
最近、学校もサボって桜と…とか、そういうのにも憧れるんだ。
…桜とすることばっかり考えてるかもしれない。

仕方ないだろ…?桜とできるだけずっと一緒に過ごしてたいって気持ち、抑えられないんだから。
半日以上って言って、丸一日とは言わなかったのは…。
これでも桜の都合とかも考えて、我慢した結果…なんだけどなっ。
(甘えてくるような桜を撫でていたと思えば、今度はこちらが優しく撫でて貰う側に回って)
(背中を撫でられる感触に心地の良さを感じながら、甘い香りに溶けるように肩の力を抜いて脱力し)
そうだな、今日も日の出てる間だけは暑かった気がする…。
コタツは流石の俺も出られなくなるかもしれないが、桜のことは俺が独り占めするぞ?
コタツにも桜のことはやらないからな……っ。
(こちらも桜の髪に重ねた手を動かして、一週間の疲れを癒そうと優しく撫でる)
(桜の温もりと撫でてくれる手の心地で少し緩慢とした動きだが、さらさらの髪の感触を楽しんで)


822 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/28(土) 23:43:57
>>821
そうですっ。襲うなんて人聞きが悪いですよ、先輩!
…はいっ、勿論…先輩のことは全部受け止めちゃいますので、私にお任せください。
先輩だって人のこと言えないくらいえっちじゃないですかぁ…。
体育の後に…ってやつも授業をサボることになりそうですけど、今度は学校自体をサボるなんて。
先輩も悪い人になっちゃいましたね。…でも学校をズル休みして、先輩と一日中…
普段は出来ない居間で、とか…誰かが訪ねてきても無視して続けちゃうような、ちょっと爛れたやり取りも憧れちゃいます。
…先輩、授業中にそんなこと考えてると大変ですよ。
もし先輩が学校で悶々としてたら、保健室とか空き教室、弓道場などでお待ちしてますね♥

丸一日も先輩と一緒にいたら…幸せすぎて私が溶けて無くなっちゃいます…!
なので半日で十分…いえっ、むしろ今のようにお休み前の時間でもとっても嬉しいです。
先輩とできることならもっと沢山一緒にいたいですけど、それは中々難しいってことは理解してるので
長い時間を過ごすよりも、質を重視しなくちゃですね。
その点から見ればとっても充実した時間を過ごせているので、先輩にはどれだけ感謝しても足りないくらいです。
(穏やかな表情で先輩の背中を掌で撫で、時折心臓の鼓動に合わせるようにぽんぽんと軽くタッチし)
(力を抜いてリラックスしている様子の先輩に安心して、互いに身を寄せ合った)
ライダーも寒いのは苦手だから、きっと皆してコタツから出られない魔法に掛かっちゃいますね。
藤村先生のことだから、きっとコタツと一緒にミカンも持ち込むと予想しておきます。
コタツに半纏、ミカンが揃えばもう無敵。これで冬も怖くありませんっ。
でもそうしたらコタツから益々出られな……え?…先輩、コタツに張り合わなくても大丈夫ですよ。
私は…コタツよりも先輩のほうが大好きですから!
(先輩の言葉に驚いたように目を丸くしてから、おかしげに双眸を和らげて)
(背を撫でていた手を止めて、想いの強さを示すように鍛えられた体躯に力強くぎゅーっと抱きつき)
…ね?大好きって気持ち…少しは伝わりましたか…?


823 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 00:15:07
>>822
なんだろうな、桜が悪い子だから…俺もそういうのに引っ張られてるのかもしれない。
学校をサボってする…なんて、前は考えたこともなかったのにな。
そういう爛れた日々の過ごしかたも、桜とだったらしてみたいな…って、今は思ってるんだ。
体育の後でってのも相変わらず惹かれてるから、桜とはやっぱり…そういうちょっと悪いこともしてみたいな。
…?保健室や部室で、何かしてくれるのか?
(不思議そうに首を傾げて、じっと桜の顔を見つめた)

そうだな…一緒にいるだけじゃなくて、ちゃんと充実した時間を過ごしたいよな。
疲れすぎてる時に無理して会っても、逆に桜に迷惑をかけるかもしれないし…。
それを考えると、今日はやっぱり疲れも溜まってるから…あまり無理はしすぎず、少し早めに休むかもしれない。
って言っても、まだ時間は平気だけどな…っ。
(ぴったり密着し合ったまま、力の抜けて身体を預けるように寄せ合った状態で小さく吐息が漏れる)
(桜の動きを真似るように、背中をぽんぽんと力なく撫でて桜にもお返ししておいた)
四人でコタツを使うとなると、結構狭くなりそうだな…。
藤ねえは特に一度入ったら出てこないだろうから、ちゃんとライダーのスペースも作ってあげないとな。
……んっ、桜……大丈夫だっ、ちゃんと伝わってる。
俺も桜のこと大好きだし、桜の大好きって気持ち……全部じゃなくても、わかってるつもりだから。
(力強く抱きしめてくれた桜に、こちらも愛情の深さを少しでも多く伝えられるように)
(両手いっぱいに包み込んだ桜の身体を、ぎゅうう…と締めつけるように抱きしめてから頬を頭に押し当てて)
桜っ、今週も桜に会えるために頑張ったから……この時間がすごく幸せだっ。
いつも幸せにしてくれてありがとな、桜…。


824 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 00:40:19
>>823
じゃあ、私が悪い人にならないように、しっかりと手綱を握っておいて貰わないといけませんね。
そうすれば先輩も悪い方向へ引っ張られないはずですっ。
体育の後は…夏と冬でまた違った感じになりそうですね…。
夏だと暑くて汗もいっぱい出ちゃうけど、冬は冬で寒い中熱くなっちゃう…って感じでしょうか。
先輩となら悪いこともいっぱいしたい、と思う私は…やっぱり悪い人から抜け出せないみたいです…。
ふふ、何をするのかはその時のお楽しみにしておきましょう。
(意図が分からないといった風に首を傾げる先輩に悪戯っぽく微笑んだ)

疲れてる時は頭の回転が鈍ったりしますし、大人しく休むに限りますよ。
でもこうしてのんびりとした時間を過ごすことで、癒されることもありますし悩ましいですよね。
私も今日はいつもより早く、眠気がきそうな気配があるので、無理せず早めにお休みましょう。
(背中を緩く撫でられると心地よく、溢れ出そうになる欠伸を噛み殺し)
(少しでも長く一緒に先輩といたくて、体温を覚え込むように隙間なく身をすり寄せた)
ライダー、寒いの苦手だからコタツに本を持ち込んで、動かなくなっちゃうかもしれませんね。
皆コタツから抜け出せなくなるから、先輩が毎年コタツを出さないようにしてたのも納得です。
…伝わってるのなら、嬉しいです。…えへへ、先輩の気持ちも十分伝わってます。
全部が全部を分かってるわけじゃないけど、それでも先輩が私のこと好きだって思ってくれてるの…嬉しいです。
(互いに寄せ合う想いの強さを伝えるように抱擁の力が強まると、ほんのりと頬を薄く染め)
(先輩と過ごす幸せな一時に、願わくばこの時間がずっと続きますように…と胸の内に秘め、はにかんだ笑みを浮かべた)
私も先輩に負けないくらい幸せです。幸せにしてもらってるのは私の方ですよ。
これでまた来週からも頑張れます…っ!もう10月で…すっかり秋めいた季節ですね。
ここで先輩と過ごす初めての秋で、なんだかワクワクしちゃいます。


825 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 01:09:05
>>824
でも…えっちの時くらいは、桜と悪い子になってもいい気がしてるんだ。
…桜、そんな想像ができるなんてやっぱりえっちな子だっ。
夏と冬であんまりこだわりはなかったけど、季節によっては同じシチュエーションで二度も楽しめるんだな…。
大丈夫だ、桜があまりにも悪い子になりすぎそうだったら俺がなんとかするから。
桜は安心して、俺と一緒に……幸せな時間を過ごしてくれたら嬉しいっ。
……?
(不思議そうに桜を見つめつつ、どことなく桜からの悪そうな微笑みの意図には気づかないままだった)

そうだな、桜と一緒にいるとすごく癒されるから…できれば一緒にいたいんだ。
でも、返事が遅くなったり…内容が纏まらなかったりすることもあるから、逆に困らせちゃうんだよな。
だから、できるだけ桜に迷惑はかからないように…一緒にいたいっ。
…桜、今回の日曜の夜も会ったりしてくれるか…?そしたらちゃんと寝るっ。
(子どもが駄々をこねるような言い分で、密着する桜の身体にぎゅううっとしがみついて確認してみた)
きっと…桜が大好きって思ってくれてる気持ちは、俺が考えてるより…大きいと思うんだ。
俺自身、桜への大好きって気持ちは…大きすぎて、全部伝えきれてないから。
だから、その少しでも伝えてくれるの……いつも嬉しいよ。
(温もりと、日頃の感謝を伝えるように甘い香りのする髪に唇を軽く重ねて)
(いつも心の落ち着く笑顔を見せてくれる桜の頬に手を重ねて、柔らかな肌を優しく撫で)
はは、お互いに幸せにし合えてるんだったら……すごく嬉しいな。桜、やっぱり大好きだ……っ。
秋になったら、桜が前に言ってた焼き芋…しないとな。それから買い食いもだ。
後は冬用のパジャマも買わないといけないし、年内には部屋の話も改めてしたいし…。
桜と過ごす今年の秋はやりたいことだらけで、今から大変になりそうだなっ?


…上でも話したけど、来週も頑張るために…今夜も会えたら嬉しいっ。
思ったよりも眠気が早く出てきそうでたっぷり夜更かしできないかもしれないから、今日も会いたいー…。


826 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 01:28:38
>>825
えっちの時限定で悪い人なんて…先輩っ、より一層えっちだと思います…っ!
…っ、だ、だって…同じシチュエーションでも全然違うじゃないですかぁっ…。
だから決して私が特別えっちな子ってわけじゃ…!むぅぅ…。
はい、信頼していますので…もし私が悪い人になりそうな時はしっかり叱ってくださいね。

今まで先輩と一緒に過ごしていて、返事の時間に関してや、内容の纏まりに
疑問を覚えることは一つもありませんでしたので、先輩の言う困る事態はこれから先も無い気がします。
なのでその辺りは気にせずに、先輩の疲労度と相談して一緒の時間を過ごせると幸せです。
えっ?今夜も会ってくれるんですか?はいっ、大丈夫です!
(まるで駄々をこねるような先輩にぱあぁぁぁっと表情を輝かせて、同じようにぎゅっと強く抱きつき)
はい、言葉では伝えきれないくらい…先輩のことが大好きです。
言葉で伝えることができないのは致命的だと、自分でも気づいてるので…
これから少しでも先輩に伝えられるように努力していきますねっ。
(髪に口付けが落とされるとくすぐったくて気恥ずかしく、体温が少し上昇した気がする)
(頬に重なる手は大きく、優しい手つきで撫でられれば幸せそうに瞳を伏せ)
これからも沢山先輩と一緒に色んな季節を巡って、幸せな気持ちを共有していきたいです。
秋が深まったら焼き芋だったり、買い食いもですし、パジャマの調達もありましたね。
それからお部屋の話も進めたいし…ひとつ、ひとつ、やっつけていかないと大変です。


先輩、いつもよりはやいですけど私もウトウトしてきたので、そろそろお休みしませんか?
今夜も会えるのなら無理する必要ないですもんねっ。…先輩と二日連続で会えるのとっても、とっても嬉しいですー。


827 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 01:39:57
>>826
言葉で伝えられないのが致命的なんて…そんな風には思ってないけどな。
それくらい俺のことが好きでいてくれてるんだなって、俺は逆に嬉しくなってるくらいだ…っ。
桜が俺のこと、好きでいてくれてるのかな…って。
信じられてないわけじゃないが、ちゃんと好きでいてくれるのか不安な頃もあったけど…。
今はしっかり、桜が俺のことを大好きでいてくれるんだって自分でも言えるくらいには…分かってるつもりだっ。
…そこだけは休む前に伝えておくなっ。

桜っ、思ってたよりもすぐ眠気が出てきたから…返事、短めになっちゃってごめんな。
連休明けで平日も少ないから大丈夫だと思ったんだが、逆に忙しかった分疲れが溜まってたみたいだ。
この時間でももう眠くなってきたから、俺も桜と一緒に寝たい…っ。
今夜、会ってくれてありがとな…!
今日はもっと一緒に過ごしたかったのに眠気が強くなってきちゃったから、どうしても会いたかったんだ!
もし駄目だったら、意地でも朝まで桜のこと起こして起きてるつもりだったから…よかったっ。
…桜ー、今夜も桜といっぱい一緒にいたい…っ。
(眠気を堪えるように桜の肩に頬を押しつけてすり寄せながら、ぎゅう…っと抱きついて)
(喜びを表しながら、そろそろ休もうという桜の問いに小さく頷いた)


828 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 01:51:43
>>827
――えっ、えっっっ?!不安な頃?!い、いつのことですか、先輩っ!
わあぁぁ…先輩のことがそんなに好きじゃないように見えてた頃があったんでしょうか…。
自分じゃ好きな気持ちを出してたつもりだったんですけど、そう見えてなかったのなら反省しなくちゃ。
時間のある時に改めて、先輩と過ごしたこれまでを振り返ってみますね。

いえ!私も眠くなってたので短めで助かりました。
こんな時間といってももう随分遅い時間ですし、平日が忙しかった分ゆっくりやすみましょう。
あは、先輩に起こされたら起きてないわけにはいかないですね。
先輩に甘えられると弱い私です。たまにそんな我儘言われるのも好きなんですよー。
でも今夜もまた会えますから、今日は大人しく眠りましょうね。
夜なら21時以降であれば都合がつくので、先輩に合わせます。
じゃあ…先輩、もうそろそろ限界ですー…
(肩に頬を押し当てて抱きつく先輩の身体を受け止めて、閉じそうになる瞼を開き)
(ちゅ…と先輩の額に口付けると眠たげな顔で微笑んだ)


829 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 02:03:15
>>828
いや…桜の振る舞いに不安だったとか、そういうのじゃないんだ。
俺が単純に、桜が好きって思って貰えるような存在になれてるかな…って不安を抱いてただけだから。
自分の問題で、桜の何かが悪かったとかそういうのじゃないから平気だぞっ。
桜はいつも、俺のこと好きでいてくれてるって…今は自分でも分かってるから。ありがとう。

ん…眠くなると、頭が回らなくなってくるせいか我儘になる気がする…っ。
好きって言ってくれるのは嬉しいけど、あんまり我儘言いすぎないように気をつけないとな…。
わかったっ、今夜のためにも…これで休もう。
桜っ、今夜もこんな時間まで付き合ってくれてありがとな。
…本当はもっと一緒に過ごしたかったんだが、今日は桜に迷惑かけないためにもこれで休むよ。
時間は21時からで大丈夫だ、その時間に…また会えると嬉しいっ。
…それじゃあ桜っ、今夜はこれで……っ。おやすみ。
(額へのキスを受けて、こちらもお返しに頬に軽く唇を重ねて微笑み返すと)
(ぎゅっ…とお互いに抱きしめ合って温もりを伝え合いながら、腕の中に恋人がいることに満足感を抱きながら)
(もう一度…今度は軽く唇同士を触れ合わせてから、瞳を閉じて…眠りに落ちていった)

【桜も今夜はこれで休んでくれっ。返事はあってもなくてもどちらでもいいけど、無理はしないでほしい】
【今日もありがとな、楽しかった。今夜も楽しみにしてるっ、俺の…大好きな桜っ】
【念のため、二人分…借りた。ありがとう】


830 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 02:18:23
>>829
【うー…お返事したいんですけど眠くて頭が回らないのでお言葉に甘えてこれで休みます】
【先輩が抱えていた不安が今では解消されているのなら、いうことは何もありませんが…】
【もしつぎにそんな不安を感じることがあれば、抱え込まずに吐き出して下さいねっ】
【先輩の不安をとりのぞけるように、先輩の好きな所をひとつずつ挙げていきますから】
【それにそんな事を言ってしまえばわたしだって、先輩に好きだと思って貰える要素がほとんどありません】
【でも好きだって言ってくれる先輩の気持ちは本物だって、ちゃーんと伝わってます】
【それは先輩が言葉や行為で示してくれているからであって、先輩の努力によるものなんですよね】
【先輩が不安に感じてたのは、きっと先輩がしてくれていることを私が怠っていたからなんじゃないかと…】
【なのでこれからはそんな事がないように私も精進していきますね】
【なんだか眠気で何を言っているのか自分でも分からなくなってきたので…お休みします】
【日曜21時、楽しみにしていますね。おやすみなさい、大好きな先輩】
【今日も楽しくて、幸せな時間をありがとうございました。次は夢の中であいましょう…zzz】

【お返しします、ありがとうございました】


831 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 21:01:31
【私の自慢の先輩と今夜もお借りしちゃいますね】


832 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 21:07:27
【俺だけの桜と使わせてくれ】

>>831
(部屋に帰って早々、ぎゅっ…と桜の胸に飛び込むように抱きついて)
……桜ー…。
なんだか今日は疲れて、週の疲労がどっと出たみたいだ…。
途中から殆ど寝て過ごしちゃったから…今夜は桜に甘やかされたい…っ。


833 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 21:14:48
>>832
せ、先輩?大丈夫ですか?
(帰宅早々、胸に飛び込んでくる先輩に驚きながらも受け止め)
(心配そうに眉を下げながら、疲れを滲ませる先輩の顔を窺い)
この一週間忙しかったですよね、昨日も遅くまでお付き合いいただいちゃいましたし。
明日は月末最終日で、また新たな月が始まる週でもありますから…
また一週間乗り切れるように、今夜はしっかり甘えてくださーい。
(よしよし、と先輩の背中や頭に手を伸ばして優しく撫で擦り)


834 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 21:21:09
>>833
ん…せっかく昨日も桜と一緒に長くいられる時間だったのに…。
疲れのせいで思ってたよりも早く休まなくちゃいけなくなったし、今夜もつい寝過ごして…。
うまく休むための時間を取れなかった気がして、目を覚ましてから憂鬱になってたんだ。
体調が悪いってことはなさそうなんだが、なんだか休まらなくてな…。
…明日頑張れないっ、朝から夜まで桜とずっと一緒に過ごしてたい…っ。
(顔を覗くように窺われると、不安にさせないようにと心掛けながらも)
(つい眉根を下げて弱々しい表情を浮かべてしまい、撫でてくれる手の感触に浸るように桜に頬を寄せて)
(子どものような駄々も口にしながら、ついため息を零した)


835 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 21:31:34
>>834
昨夜は私も早くから眠くなっちゃってましたし、たまにはそんな日もありますよっ。
今日はいつもより長く眠っちゃったんでしょうか、寝すぎると逆に疲れちゃうことありますよね。
お休みの日にしか出来ないこともあるでしょうし、先輩が落ち込む気持ちも分かります。
なのでその分を今、取り返しましょうっ。私とゆっくり過ごして、明日からの英気を養うのはどうですか?
もし先輩が一人で休むための時間が欲しいってことであれば、今夜は早めにお休みしてその時間に割いてくれても結構ですしっ。
ふふ、先輩ってば、そんな我儘言う悪い人になっちゃいましましたね。
そんな我儘言われると学校ズル休みしたくなります。先輩につられて私も悪い人になっちゃいそうだなー。
(眉を八の字に下げる先輩の表情に柔らかく微笑みながら、軽い口調で冗談を囁き)
(恋人の憂鬱さを少しでも払拭するように、ぽんぽんと背中に掌を押し当てて抱きしめた)


836 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 21:40:53
>>835
夕方になるくらい前から仮眠を…って思ったんだが、桜と会う一時間前くらいまで眠っちゃってたんだ。
桜の言う通り、寝すぎて逆に疲れたというか…気持ち的にも少し落ちたみたいだっ。
一人で休む――…そんなの嫌だ、桜が一緒にいてくれないと駄目だぞっ。
…桜がいてくれると、こういう気持ちも少しは晴れて…また頑張れる気がしてくるんだ。
だから桜とゆっくり過ごしたいし、こんな状態だと嫌だってことじゃなければ…俺の傍にいてほしいよ、桜。
明日も…また帰りが遅くなりそうで、そのせいで気落ちしてる部分もあるんだ。
もし桜に会った頃みたいに帰れるなら、帰った後も桜に会って気分転換もできるんだけどな…。
…はぁ、桜。折角会ってくれてるのに、愚痴みたいなのばかり呟いててごめんな。
(背中に重なる掌が胸まで温めてくれるようで、思わず顔を桜の肩に埋めるようにしながら)
(頬をすり寄せて、最近は当たり前のように身体に馴染みつつある温もりに目を細めて)
そうだな…っ、桜も俺に釣られて悪い子になっちゃえばいいんだ。
その時は俺も一緒に、桜とサボったり…いつも以上に夜更かししたり、悪い子になってやるっ。


837 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 21:54:39
>>836
そんなに眠ってると夜に寝られなくなっちゃいそうですね。
でもそれだけ眠れるってことは、やっぱり身体が疲れて休息を欲してたんじゃないかなって思います。
ふふ、勿論です。先輩が一緒にいてくれるのなら、喜んでお付き合いしちゃいますよっ。
先輩が一人がいいってことじゃなければ、いつだって先輩の傍にいたいのが私ですから!
明日も帰りが遅いんですね。…先輩の生活リズムが崩れて、体調を崩すようなことがなければいいんですけど。
私に出来ることは一つもありませんけど、お話を聞くくらいなら出来ますので…
辛いことがあれば吐き出して楽になっちゃいましょう!
先輩と出会った頃がなんだか遠い昔みたいですね。ふふっ、あの頃は平日でも沢山会えてましたよね。
でも今も今で、先輩と濃い時間を過ごせてるって感じてるんですよ。
今はこうして弱った姿も見せてもらってますし、ね。
(肩に顔を埋めるように頬を寄せる先輩の身体をしっかりと両腕で包み込み)
(片手は背中を緩く擦り這わせ、もう片方の手は先輩の後頭部を優しく撫でた)
っ、…あは…先輩。私たち二人で悪い子になっちゃうと藤村先生が怖そうです。
藤村先生を心配させるのはダメですけど、…たまには悪い子になるのも良いかもしれませんね。


838 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 22:09:38
>>837
休んでまた頑張って、の繰り返しだと…なんだか息抜きできてる時間が少ないなと思ってさ。
こうやって桜と過ごせる時間は、俺にとって数少ない息抜きの時間の一つなんだが…。
連休の時には休みをかなり満喫できてたから、今の悶々とした気持ちもその反動なのかもしれない。
…桜は女の子だし、寝る時や休息の時によりリラックスできるグッズとか…持ってたりするのか?
すごく心地のいい枕とか、アロマとか……実はそういうの気になってるんだ。
何か桜が寝る前にしてることや使っているものとかあったら、教えてほしいっ。

俺だって桜と一緒にいたいんだ。…だから、同じ気持ちでいてくれてありがとう。
明日からは月末もそうだが、月初めでもあるから…忙しくなりそうなんだ。
正直、今週もかなり忙しい部類だったから…はは、考えるとあんまりいい気分にはならないな。
桜は話を聞いてくれるだけじゃなくて、傍にいて…優しく俺のことを包んでくれてるから。
桜が思ってる以上に、俺は桜に癒されてるんだぞっ。……本当、いつも感謝してるんだ。
桜にとってあんまり面白くない話かもしれないけど、こういう時には吐き出させてくれると嬉しい…。
ああ、会いたいって思った時にいつでも会えて……。
今思うと、すごく幸せな時間だったな。…今もこうやって桜がいてくれるから、それは変わらないけどなっ。
それに、前よりもっと桜のことを知れたし……あの頃よりもっと、桜のことが大好きになったっ。
俺も…弱いところ、見せちゃったりしてるけどな。
(撫でてくれる心地良さと安心感に、つい甘えたいという欲求もさっきよりも強く増して)
(肩にすり寄せていた頬を少し起こして、桜の首筋にくすぐったさを感じさせる程度にキスを落とした)

本当に悪い子になりそうな時は俺がちゃんと、桜のことを引き留めるから…。
そうじゃない時は、少しくらい一緒に悪い子になっちゃうのもいいかもなっ。
…桜と学校サボって、えっちなことしたりデートするの…魅力的すぎるんだ。


839 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 22:29:56
>>838
そうですよね、ずっと頑張ってばかりだと疲れちゃいます。
いくら休みがあったとしても毎日の疲れが蓄積して、一日、二日じゃ到底癒せません。
そんな時、私はお風呂に良い香りのする、お気に入りの入浴剤を入れたりしてますっ。
あとアロマじゃないんですけど、朝にルームミストを部屋に吹きかけておいて
学校から帰ったら、いい香りがするようにしてるんですー。
それから眠るときに、ふわふわしたぬいぐるみの抱き枕があると、より一層リラックスできますっ。
人間って犬や猫のように、ふわふわしたものに触れていると、ストレスが軽減されるらしいですよ。
でも動物はなかなか飼うことが出来ないので、ぬいぐるみで我慢してます。
他にもいい香りの紅茶と、ちょっといいチョコレート食べてみたり…とか。
私のリラックス方法はこんなところでしょうか。

先輩、常に忙しくて心配になっちゃいます。無責任なことは言えませんけど…無理しないでくださいね。
疲れた時は一度立ち止まって、休むことも必要だと思うので。
吐き出すことで楽になることもありますし、私で良ければお話を聞くことしか出来ませんがどーんと受け止めちゃいます。
ふふっ、そうですね。出会った頃から考えると…先輩のこと、自分でもびっくりするくらい大好きになってます。
もちろん、あの頃も好きな気持ちに変わりはありませんでしたけど、それ以上に先輩の色んな顔が見られて
これからも、もっと、もーっと先輩のこと知られたら嬉しいって思います!
(先輩の髪の毛を乱さないように、ゆっくりと指を滑らせて後頭を撫で)
(じゃれつくように首筋に唇が重なると肩を小さく揺らし、照れた笑みを浮かべた)

わぁ…それ、すっごく悪いことなのに…してみたい欲求が高まっちゃいます。
学校のある日にデートなんて…補導されないかドキドキしちゃいますね。
でも先輩としてみたいな、学校サボってえっちなこととかデートっ。


840 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 22:47:53
>>839
入浴剤か、実は入浴剤ってあんまり使ったことないんだが…結構リラックスできるのか?
ルームミスト…ってのもいいなっ。部屋に吹きかけるだけでいいのか?
いつも空気の入れ替えのために少し窓を開けて出てるんだが、使う時は締めた方がいい…よな。
…あ。わ、悪いっ、そういうものを使ったことがないから知識が全然なくて…!
つい聞いてばかりになっちゃってるな。…抱き枕ってのも、今まで使ったことなかったな。
ふわふわしたもの…なんて、俺の部屋にあるのは布団くらいだ。
でも、確かに…たまに枕を抱えて、布団に直で頭を置いて持ちゃってる時もあったりするんだ。
そういうのも試しに買ってみるのもいいかもしれない…っ。
ありがとう桜っ、かなり参考になったよ。今までしたことのない方法ばかりだし、どれも試してみたいな…!

桜…ありがとう。無責任なんてことないっ、心配してくれてるの分かってるから。
それに…そうだな。休むべき時には休まないと駄目だよな。
少し前、体調を崩した時のこともあって…これ以上は休んだら駄目だって思ってたんだ。
でも、無理だ…って思った時には、そんなの関係なく休む必要だってあるんだよな。
桜にこうやって話を聞いて貰って、吐き出させて貰ってるから……それだけでも楽になってるのは事実なんだ。
桜みたいに受け止めてくれる人がいるから、俺はまだ頑張れてるんだな…って思うよ。
俺も、もっといろんなこと…桜のこと知りたいし、俺も知ってほしい。
さっき桜が教えてくれたみたいな、リラックスして休む方法とか…そういう話ができるのもすごく嬉しいんだ。
新しい桜の一面が知れるのもそうだし、また新しい桜が…大好きになれるからっ。
(桜に釣られるように、眉根を下げていた顔にも少しずつ元気が戻ってきて)
(照れ笑いを浮かべる桜にこちらも微笑んで、再びぎゅっ…と桜に顔を埋め)
桜ーっ、やっぱり大好きだー……っ。

ちょっとスリルがあるよな。実はそういうサボりってしたことないから、俺も楽しみなんだ。
補導なんてされたら藤ねえに何言われるか分からないし、気をつけないとな…っ。
…これじゃ、俺が逆に桜を悪い子にしてるみたいだな。
でも、そういうの…一度でいいからしてみたいっ。


841 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/29(日) 23:09:32
>>840
えぇっ…!先輩っ、もったいないですーっ!
湯船に浸かるのなら、入浴剤を入れた方がリラックスできますよっ。
シャワーだけなら使うこともないでしょうけど、もし湯船に浸かることがあれば是非。
ちなみに私のおすすめの入浴剤は「メディテーションバスα」って銘柄です。
ルームミストは帰宅した時に、窓を閉めてから使うのでも問題ないですよー。
好みの香りは人によって違うでしょうし、先輩の気に入る香りのものがあればいいですねっ。
普段はできないお話なので楽しいですよ。えへへ、こんなことで良ければいくらでも聞いてください!
抱き枕を一度使うと病み付きで、無いと物足りなくなっちゃいます。
先輩と眠らない時は必須アイテムなんですよ。もちろん、先輩とお休みする時は先輩が私の抱き枕ですっ。
はい、一度試してみて、どれかが先輩のリラックスに繋がることを願ってますね。

そうです!
頑張るのも大切ですけど、頑張り過ぎて心身ともに、健康を損なうことになったら元も子もありません。
私なんて先輩ほど疲れてないのに、今日はいい天気だな、お休みしたいなー、なんて簡単に思っちゃうくらいです。
先輩は真面目だから、時には肩の力抜いて、お休みしても誰も文句なんて言いませんよ。
もし仮にそんなこと言う人がいたら私に任せてください!

               ――…二度とそんなことが言えないようにしますから。

ふふっ、先輩も同じ気持ちでいてくれて嬉しいです。
これからも先輩とずっと一緒ですから、きっとこの先また色んな先輩の一面を知ることができるんでしょうね。
その度に私も…また先輩に惚れ直しちゃうんですっ。
(幾分、元気を取り戻したのか大好きな先輩の笑顔を目にして、心がじんわりと温かいもので満たされ)
(緩んだ表情でぎゅうう…っと先輩の身体を強く抱きしめ)
えへへ、先輩ー…私も先輩のこと大好きですー…。


842 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/29(日) 23:37:07
>>841
湯船は浸かる時と浸からない時があるんだ。
夏の時期はついシャワーで済ませたりしてたけど、これからの時期は…浸かるのも増えてくるな。
メディテーションバスα…調べてみたんだけど、すごくお洒落で可愛い見た目だな!
入浴剤って粉末か、それが固まったものくらいしか知識がなかったから…こういうのは初めて見た。
ルームミストは…使ったことないんだが、あんまり嫌いな香りってのはないんだよな。
もしよかったら、桜が使ってるのはどんなものなのか教えてくれないかっ?
俺からこういう、俺らの外の話…っていうのかな。そういうのをするのは珍しいかもしれないな。
でも、桜もこういう話は抵抗ないってことだから…思い切って気になったことを聞いてみたっ。
抱き枕は…なんだかすぐに潰れちゃうイメージだったな。
生地の良い物だったりすると、そんなにすぐへたったりしないものなのか?
…正直、抱き枕は桜がいるから必要になることはないんだけどな……っ。

休んだら、それで悪い癖がついたり桜に駄目な甘えかたをしないかな…とか思ったりもしてた。
でも…そうだな。自分の身体がそれで壊れたりしたら本末転倒だ。
それから、桜みたいに考えるのって普通だと思うぞ?…みんないい天気だったら休みたくなるよなっ。
だから、桜とサボるなら俺もそういう時がいいな…っ。
休み…か。どこか、休める時があればいいんだが…少し考えてみるよ。ありがとうっ。
(ぞわっ)
さ――…桜、っ。ち、ちょっと怖いぞ…?
(肩から上半分だけ顔を覗かせて、気に掛けるようにじっと見つめてみた)

俺もずっと桜と一緒にいるし、桜にもずっといてほしい…っ。いつだって俺だけの大好きな桜っ。
もっと俺のことも伝えていくから、桜のことも教えてほしい。
その度に桜には俺のこと好きになって貰って、好きすぎて困るぐらいにしてやるからな…っ。
桜ーっ、俺の大好きな桜…俺専用の桜だーっ。
(力強い抱擁に心を癒されながら、こちらからも交わす腕の力をぐっと込めて)
(桜は自分のものだと誇示するようにしっかりと抱き抱えながら、首筋に鼻先をくんくん…と埋めた)
ほんの数時間前まで、結構気持ちが落ちてたんだが…。
日付も変わる前なのに、桜のおかげでもうすっかり元気になった。…桜、本当にありがとなっ。


843 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/30(月) 00:06:08
>>842
これから寒くなってきますし、湯船に浸かるには持って来いですよっ。
入浴剤にも色んな種類があって、色々試したんですけどやっぱり一番はそれなんです。
とってもいい香りですごくリラックス出来るので、おすすめしておきますね。
ルームミストなんですけど、私が使ってるものはいくつかあって…
一番のおすすめはシトラスの香りがするサニーサワーデュオのアロマミストなんですけど…
うう…実はこれ、非売品なんです…。
あっ、でもファブリーズのクラッシクガーデンの香りも好きで、たまに使ってますっ。
そうですね、先輩からこんな話を振られるのは、珍しい気がします。たまにはこんなのも新鮮で楽しいですね。
んーと、私が使ってる抱き枕は、元々ふわふわしててへたってるから、そんなに気にならないかな。
抱き枕にもしっかりしたものだったり、柔らかめのものだったり、色々と種類に富んでいるので
色々抱いて、自分に合うものを見つけるのが一番じゃないでしょうか。
ふふ、そうですね。抱き枕があったとしても、私のこともちゃーんと抱きしめてくださいっ。

――え?先輩、どうかしましたか?
やだなぁ、先輩。…変なものでも見たみたいな反応するなんて…、きっと疲れているんですね。
(怖い、と告げてくる先輩に、きょとんとした表情で小首を傾げ)
(何事も無かったかのように、いつものように柔らかい表情を浮かべると)
(これ以上の追及は許さないとばかりに、クスクスと笑いながら言葉を封じるのだった)

はい、もちろんですっ。
先輩のことが好きで好きで困っちゃうくらいになるの…楽しみにしていますね。
…まぁ、もうそんな状態だったりするんですけど。…えへへ…。
ふふ、あは…っ…先輩、落ち着いてくださいー。
(腕の力が強まるのと同時に先輩の明るい声が降り注ぎ、嬉しさに頬が緩み切って)
(大好きな先輩が離れてしまわないようにぎゅうー…と力強く抱きしめた)
日付ももう変わっちゃいましたね。先輩が元気になれたのなら何よりです。
これで今夜も良い夢が見られること間違いないですよ。私が責任をもって保障しちゃいますっ。


844 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/30(月) 00:47:21
>>843
分かった。折角教えてくれたんだし、桜に教えて貰ったのを使ってみるよ。
非売品…?すごいな桜、そんな珍しいものまで使ってるなんて…やっぱり詳しいんだなっ。
ファブリーズって、ただ消臭するだけのものだと思ってたんだが…そういうのもあるんだな。
市販のものはやっぱり手に入りやすいみたいだし、桜が教えてくれたそれも買ってみることにするな。
アロマって、店の前を通ったりするとすごくいい匂いがするから…前から気になってたんだ。
桜が教えてくれたのもそうだけど、色々と使ってみようかと思うよ。
そうか……。今までのもそうだけど、抱き枕にしたって知らなかったことばかりだ。
色々と教えてくれてありがとう、桜。…また、こうやっていつもとは違う話題を振ったりしてみたいな。
桜は前にデートしたとの花の話もそうだったんだけど、俺の知らないことをいっぱい知ってて…。
それも聞いてて楽しいって思える説明をしてくれるから、桜がこういう話をしてくれてる時間ってすごく好きなんだっ。
…抱き枕は、当分使わなくてもよさそうだな。俺には桜っていう一番の抱き枕がいるからっ。

…な、なんでもないぞっ。
やっぱり会う前まで寝てたから、少し疲れが残ってるのかもしれないな…。
(さっきとは一転して、可愛さの裏に何かを隠しているような笑顔を浮かべてくる桜)
(これ以上は何も言わないほうがいいと直感で理解して、そ知らぬふりをしながら)
(微笑む桜にそっと顔を背けて、恋人が怒った時の怖さを再確認するのだった)


今でも好きすぎるって言ってくれてるけど、もっと桜のこと困らせたいと思ってるんだ。
だから…ごめんな桜っ、これからもっと桜のこと困らせることになるっ。
…んー、桜とこうしてるの気持ちいいんだ…。
(力強い抱擁に目を細めながらも、喜びで緩む桜の表情を見たくてしっかりと目線は桜に向けたまま)
(優しく撫でてくれたお返しに、こちらからも桜の背中にとんとん…と、お礼代わりに撫でた)
桜っ、二日続けて会ってくれて…その上、こうやって元気づけてくれた。
ありがとう桜…っ、いつも桜に助けられてばかりだけど今日はもっと助けられたっ。
心も身体も、桜のおかげでかなり疲れが飛んだような気分だよ。
今夜は桜と一緒に、いい夢が見られそうだ…っ。本当にありがとなっ、俺の大好きな桜…。


845 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/30(月) 00:47:48
【すごく遅くなってごめんな桜…っ!返事、短くしてもいいからな!】


846 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/09/30(月) 01:08:50
>>844-845
そういった理由で困るのなら大歓迎ですよー。
でもあんまり好きにさせると…先輩が困っちゃうかもしれませんよ?
平日でも先輩と朝までいたいです!とか言い出して、我儘いっぱい言っちゃうかもしれません。
勿論、そうならないように気を付けますけどねっ。
(先輩とこうして抱擁を交わせる幸せで、顔がだらしなく緩んでしまいそうになる)
(変な顔を見られただろうかと恥じらいながらも、先輩と瞳を合わせて柔らかく微笑み)
(背中を撫でるリズムが眠気を誘ってリラックスした面持ちとなり)
先輩、それは私もです。二日続けて先輩と会えて色んなお話ができて、たくさんの元気をいただいちゃいました。
これで明日からまた一週間頑張れますっ。
ふふっ、今日のところはお互いを抱き枕にして休みましょう。
(ぎゅーっと先輩に抱きついたまま布団へと横になり、掛布団を肩まで引き上げ)
(眠る前の忘れ物、先輩の頬に唇を寄せると、ちゅ…と軽くキスをして)
お休みのキス…です。これで同じ夢が見られるはずです。えへへ、先輩…大好き…。
(始終笑顔のまま瞳を閉じると、程なくして健やかな寝息を立て始め)
(夢の中でも、変わらずに大好きな先輩と一緒に過ごしたのだとか――)


【せんぱいー…眠くなってきたので短く返させていただきますね】
【でも先輩のお返事は一つ一つちゃんと読み込んでますのでっ】
【今夜も遅くまでありがとうございました。先輩と色んなお話ができて楽しかったです】
【これが少しでも先輩のリラックスになれば良いんですけど】
【また一週間がんばりましょうね、先輩。あ、でも先輩は程々にしておいてください!】
【それと次の予定はまた残しておいてくれれば、追って伝言板で連絡しますね】
【まだ予定が未定ということであれば、後日でも結構ですので】
【もう遅いですから、先輩も括弧だけで休んでください。今日もありがとうございました、先輩…大好きですっ】
【一足先におやすみなさい…(すやぁ)】


847 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/09/30(月) 01:36:47
>>846
平日の朝までか?はは、それは流石に大変だな…。
その時こそ、次の日は皆にバレないようにサボって…どこかでデートすることになるからな?
はは、俺も気をつけるけど…そんな一日を過ごせたら幸せだなっ。
(朝までいちゃいちゃして学校にも行かないなんて退廃とした日々の過ごしかたかもしれないが)
(桜とだったらそんな一日も楽しんでみたい…と、恋人との逃避行のような一日にも思いを馳せる)
(普段よりも緩んだ様子の桜の表情を見て楽しみながら、眠たそうな桜を引き続き撫でて)
桜のおかげで、なんとか一週間乗り切ろうって気になれたっ。
ありがとう桜、今日は桜にいっぱい元気づけて貰って…また桜のことがもっと好きになったっ。
(掛布団に包まると、頬に触れるキスに驚いて)
(穏やかな笑みを浮かべて恋人の顔を見つめながら、優しく髪を撫でる)
…桜と同じ夢、俺も一緒に見たいな。
朝までずっと一緒だな…桜っ。ありがとうっ、また今週も桜に会うために頑張るよ。
おやすみ…桜。俺も、桜と同じくらい……大好きだ。
(眠りに就いた桜へのお返しに、頬に優しくちゅっ…とこちらからも唇を重ねて)
(桜を追いかけるようにすぐ寝息を立て始めると、桜が待ってくれている夢の中へ…)


【俺も眠くなってきた…っ。ありがとう桜】
【俺も色々と話せて楽しかったし、今日は特に桜に元気を分けて貰ったから…今日も幸せだっ】
【また一週間、頑張れると思う。ありがとな桜、お礼ばっかりだけど…本当に感謝してるんだ】
【桜が疲れたって時には、俺もリラックスさせられるように準備するから…!】
【次の予定なんだが、土曜日の21時はいつも通り空けられるから…桜もこの日が平気なら会えると嬉しい】
【よろしくな、俺の桜っ。もし難しければ…日曜の同じ時間でも平気だから、考えてみてほしいっ】
【それじゃあ、俺も眠気が強いからこれで休むよ。桜のおかげでぐっすり眠れそうだ】
【…今日も大好きだっ。おやすみ、俺の桜】

【二人分借りた。ありがとう】


848 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 20:59:33
【大好きな先輩とお借りしますね】


849 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/05(土) 21:07:43
【俺の桜と使わせてくれっ】

>>848
桜ー…っ、ただいま…。
(玄関を抜けて自分の部屋まで急ぎ足で向かうと、早速桜に凭れかかり)
(力の抜けた声で桜の傍に戻ってきたことを自分でも認識しながら、今夜も身体を預けた)


850 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 21:17:05
【先輩ーっ、ごめんなさい。更新プログラムでPCがシャットダウンしちゃって】
【もう少しだけお待ちください…!】


851 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/05(土) 21:20:14
>>850
【大丈夫だ桜、ゆっくりでいいからなっ】


852 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 21:31:14
>>849
先輩っ、おかえりなさい。
今週も大変でしたよね、お疲れ様でしたー……あれ、大丈夫ですか?
あっ、そうだ…お布団、お布団に行きましょう…!!
(手を繋いで帰宅するなり脱力したように、凭れ掛かってくる先輩の身体を受け止めつつ)
(疲労が滲んでいる先輩の姿に慌てて、予め用意してあった布団までぐいぐいと引っ張り)
(ふかふかの布団の上に先輩を座らせて、その隣に腰を下ろして身を寄せ合い)
先輩、忙しい中でもお返事ありがとうございました。
でも次からはお返事をする時間を、自分の睡眠時間に充ててくださいね?
あんな遅い時間のお返事…心配しちゃいますっ…!

【お待たせしました…っ、復活です!】


853 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/05(土) 21:44:47
>>852
桜っ、俺のほうこそ…心配させてごめんな。
実は、あの時間にあんな連絡したら桜に心配させるよな――…ってのは、分かってたんだ。
俺が個人的に、桜に返事したいって理由で連絡しただけで…。
俺の我儘で、桜に申し訳なさを感じさせたというか…ごめん。迷惑かけちゃったよな。
でも、俺も桜が返事をくれて嬉しかったし…そのおかげで頑張れた部分もあるんだ。
だから、ありがとな桜…っ。
桜には悪いけど、眠くても何か一言でも残したい時は今後もそうするつもりだっ。

…でも、無理はしすぎないように気をつけるなっ。
(身を寄せてくれる桜に、ぎゅっ…と抱きつきながら)
(桜のお腹や太腿の辺りに頭を寄せると、そのまま桜の身体に沈まるように顔を埋めた)


854 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 21:59:06
>>853
心配しましたけど迷惑はかけられてませんよっ!
先輩が義務感で、お返事をしてくれているんじゃないことも分かってます。
きっとお返事は不要ですって書いてても、一言残したいって気持ちがある時の先輩を止める力はありませんし。
うう、…でもやっぱりその時間を自分が休むために使って欲しいって思っちゃいます…。
な、なので…!妥協案じゃありませんけど、次からはもっと簡潔にしましょう!
「トウシヨ ノ ヨテイ モンダイナシ」とか「リヨウカイ」とか!そう!電報みたいに!
(いいことを思いついたとばかりに、ポンと両手を打ち鳴らし)

…はい、先輩が無理をすると心配します。
これ以上私を不安にさせないように、無茶はしないでくださいね…。
(抱きついてくる先輩の頭がお腹や太腿に埋まる重みを、大人しく受け入れて)
(ハードだった一週間を労わるように先輩の頭に掌を乗せ、やんわりと撫でることで)
(指の間を短い髪の毛が擦り抜けていく感触がこそばゆく、表情を和らげながら小さく囁いた)


855 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/05(土) 22:18:32
>>854
電報…?はは、流石にそれはちょっと簡潔すぎるんじゃないか?
大丈夫だよ桜っ、俺としては…連絡を残せそうにないくらい疲れてる日にはそのまま休むつもりでいるから。
この前はあんなだったけど、顔を出すくらいの余裕はある…つもりだったんだ。
今さら言っても説得力ないかもしれないけどなっ。
ごめんな、桜…でも、心配してくれてありがとう。桜のおかげで今週も頑張れた…っ。
(無茶はしないでという言葉に小さく頷きながら、沈めた頭を大人しく撫でられる)
(一週間の疲れが労われて、自然と表情を綻ばせながら桜に微笑みかけた)

それでな、桜…っ。週末から今夜、色々と考えたんだが…。
やっぱり、俺達の部屋……作りたいなって思うんだ。
この前…桜のむ、……胸に釣られて……つい先延ばしにしちゃってたんだが。
部屋があったら、それこそ一言でも返事を残しやすいし…本当になんてことない話も気軽にできるなって。
俺は前も言ったけど、そういうのを立てたことがないから…。
部屋の名前とか決まりとか、そういうの…今夜は桜と決められたら嬉しいって思ってる。
…どうだろう、桜っ。気分じゃなければ後日でもいいんだが、その時は日付を決めて話せたら嬉しいっ。


856 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 22:37:39
>>855
いえっ!これくらい簡潔なほうが、時間を取られないで済みますから!
むぅ…、それなら仕方ありません。先輩の言葉を信じましょう…。
あんなので先輩の力になれるのなら、これからも様子を見ながら一言残させてもらいますねっ。
(太腿に預けられた先輩の頭を、丁寧な手つきでやんわりと撫でながら見下ろすと)
(優しく微笑む先輩に釣られて、こちらも自然な笑顔が浮かび上がった)

は、はいっ!
そうですね、年内を目途に…って一応考えていましたけど、先延ばしにするのはよくないですよね。
今のままでも特に問題はないけど、あれば気軽に一言残せることが出来て良いなって、私も思ってました。
先輩、前にも言ってましたよね…。そういうのを立てたことがないって…。
ええ、っと…。周りを見渡しも、お部屋の名前は自由な感じでも良さそうですね。
ただお客様をお招きしないのであれば、二人専用なのが分かりやすいように…私たちの認識票を入れるのがスタンダードでしょうか。
先輩はどうですか?お客様の訪問は可能か不可能か、それによって決まり事も変わってくるように感じます。


857 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/05(土) 22:45:56
>>856
時間を取られないで済むか…。
俺は桜のことを考えてる時間、減らしたいわけじゃないんだけどな。
…ああ、これからも遠慮しないでくれると嬉しい。俺もこっちから残す時にはそうするから…。

桜は先延ばしにしてもいいって前に言ってくれてたし、
俺のペースに合わせてくれる…って意味で受け取って、俺はすごく嬉しかったんだ。
でも、俺も桜と二人の部屋…早く欲しいな、って思うようになったというか。
やっぱりあったほうが便利だな、って思うことが増えてきたから…桜がよければ作りたいって思う。
今でも桜はいっぱい傍にいてくれてるけど、今まで以上に桜を傍に感じられる気もするからな…っ。
俺も少しだけ見てみたけど、名前は自由なんだな。
初めてってこともあって、そんなにこだわりもないってのが正直なところなんだが…。
俺は桜とだけ使いたいから、二人専用の場所にしたい。…だから、認識を入れたほうがいいかな。
ルールにも記載することになるとは思うが、そっちのほうが二人の場所だって分かりやすいもんな。


858 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 23:05:51
>>857
あっ、あぁ…っ……ち、違うんです!
少しでも先輩には休んで貰いたいって気持ちが出て、そんな言い方になっちゃいましたけど。
決して私のことを考える時間を減らして欲しいとか、そういうつもりで言ったんじゃなくてですね!
ううぅ…。うまく言葉が出てこない自分が恨めしいです…。
先輩から一言もらえるのは…すごく、すっごく嬉しくて、会える日がより一層待ち遠しくなるので
先輩がよければ、これからも無理ない範囲で一言いただけると嬉しいです…。

先輩とはずっと一緒ですからっ、急ぐ必要はないんですけど。
でもやっぱり…先輩と二人だけのお部屋、私も早く欲しいですっ。
あれば便利っていうのもですけど、……せ、先輩のこと独り占めしたい…ですっ…。
だから、ですね…。二人専用って言ってもらえて嬉しかったです。
お客様がきても楽しいとは思うんですけど、でも先輩は私のだから誰にも渡せませんし!
私だって先輩のですからね。…えへへ。
じゃあタイトルは二人の認識票を入れる方向で、ルールにもそのことを入れて…。
あとは私たちの決まりごとで何か入れておきたいものはありますか?
私は…そうですね。無理せず疲れた時は甘える、とか…でしょうか???


859 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/05(土) 23:20:58
>>858
いや…っ、俺もなんか変な雰囲気にしちゃったな。悪い…!
やっぱり桜との時間は、会う時も何か残す時もできれば削りたくないものだと思ってるから。
俺のできる限りの時間は使いたいと思ってるし、無理のない範囲でするよ。
桜も忙しかったり疲れてる時は無理しなくていいから、余裕のある時に何か残してくれたら…嬉しいっ。
この前も嬉しかったし、あくまで桜が義務感を感じたりしない範囲にしてくれたら…俺も嬉しいから。

そうだなっ、桜とはずっと一緒だし…この気持ちが冷めるってことはないんだが。
作ってみたい…って気持ちが今は強いから、今の内に桜と二人で決めちゃえないか…と思ってな。
二人専用じゃない部屋ってのもあるなんて、桜に言われてから知ったよ。
俺は…会った頃ならまだよかったけど、今は…他の人が来る環境じゃ楽しめない。
桜のことがあの頃よりもずっと好きになったから、俺が独り占めしなきゃ楽しめない…って思う。
だから、桜のこと…ちゃんと独り占めできる場所がいいっ。
決まりごとは…俺からは今のところ、これ!…ってのは考えてなかったな。
桜の案に加えて、お互いに嫌だと思ったり、気になったことは隠さない……とか、どうだろう。
今までもそうしてきたことだけどなっ。一応、文字にするとしたら…浮かぶのはそれくらいだっ。


860 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/05(土) 23:47:13
>>859
いえっ…!あまり気を遣いすぎるのもよくありませんね!
先輩はしっかりされているので、過度な心配は不要でした。ごめんなさい。
はい、先輩の言うように私も無理ない範囲で、義務感じゃなく先輩に楽しんでもらえて、
尚且つ自分が楽しむ為にも、これまで通りのペースでのんびりやっていけたら嬉しいです。

鉄は熱い内に打て、ですね!
色々見て回って、中にはお客様の訪問を歓迎しているところもあるのを知りました。
ふふっ、そうですね。出会った頃なら、お客様の訪問も喜べたかもしれません。
先輩がどなたかと喋ってるのを見たいって気持ち、今も無いとは言い切れませんけど…。
でも今は…先輩が私じゃない人と一緒にいるのを見たら、それこそ黒い私が出て来ちゃうかもしれないくらい…
先輩のことを独り占めしたくて仕方ないんですっ!だから…二人専用なのが良い、です…。
あ、その先輩の案すごく良いと思いますっ。
心にわだかまりや、気になることがあると楽しめませんから。

えっと…それに便乗するわけじゃありませんけど…二人のお部屋を作る前に一つだけお聞きしても宜しいですか?
これからする質問が先輩にとって不快に感じるもので、お部屋どころか、この関係を解消することになるかもしれませんが…。
お部屋云々を持ちかけたのは私なのに、これを聞かないままお部屋を作ると、先輩に対してすごく不誠実な気がして…。
いえ、もうこんな質問をしようとしていること自体が不誠実で、しちゃいけないことなんだって分かってるんですけど…。
先輩、私と出会う前に…どなたかと二人の部屋を持ってたことって…ない、ですか…?
…持ったことがないって先輩の口から、何度も聞いてるのに、…それを信じてないみたいで、ごめんなさい…。


861 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 00:20:53
>>860
参考程度に幾つか見せて貰ってたが、そこまでしっかりとは覗いてなかった…。
桜はこういう時、俺よりもずっとしっかり準備してくれるよなっ。いつもありがとう。
そういう自由な部屋もいいのかもしれないが……。桜も俺と同じ気持ちでいてくれてよかった。
俺も桜のことを独り占めしたいし、桜も…俺のこと自由にしてくれていいから。
桜が毎週一緒にいてくれるから、やっぱり当然になりがちな慣習かもしれないけど…
部屋のルールとして残しておけば、ふとした時に思い出せると思ってさ。
やっぱりもやっとする気持ちを抱えたままではいてほしくないから、お互いそういうのは吐き出せるようにしよう。
そういうのを怠らなければ、桜と過ごす時間もずっと…幸せでいられると思うから。

いや、失礼なんてことはないぞ。そういうことが気になるのも悪いことじゃないと思う。
…信じてないとも思ってないけど、もしそうだったとしても…それは別に悪いとは思わないよ。
一度や二度聞いたって、不安なことってあると思うしな。
だから、改めて言うけど…。俺は今まで二人だけの部屋とか、そういうのは持ったことがないんだ。
誘われたことはあったけど、その時も…結局作るところまでは行かなかったからな。
俺の振る舞いとか雰囲気とかが、なんとなく部屋を持ってたことがありそうに見えた…か?

ただ…それを証明できる証拠とか、そういうものはない。
だから、桜が…俺が部屋を持ってたことがあるかもしれないって不安の、根本的な解決にはならないかもしれない。
でも、俺は正直に…今まで誰かとそういう関係になったことはなかった、って言うだけだ。
それで桜の不安を取り除けてるかは分からないけど、俺は…本当に桜が初めてだよ。
…できるだけちゃんと言葉で、と思って…少し遅くなったなっ。悪い。


862 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 00:55:39
>>861
私もそこまでしっかり見て回ったわけじゃないので…お礼を言われるようなことはしてませんよ!
ふふ、そうですね…。当たり前になりがちな意識を、改めて思い出させるように
ちゃんとルールとして、残しておくのはすごく良いと思います。
はいっ、私ももやもやする気持ちを抱えているのは辛いですし、先輩にもそんな思いをして欲しくありません。
一緒に過ごす時間はいつだって、楽しくて幸せなものであって欲しいですからっ。

失礼なことを聞いてしまってごめんなさい。
それを聞いたところで証明できるものがないのだって、分かってます。
単にちゃんともう一度、先輩からその答えを聞いておきたかったんです。
どうしてそんな質問をしたのか、ですけど…。
先輩の過去が気になる!とか不安があって…っていうのとはまた違って…。
先輩の振る舞いとか、雰囲気が…過去に大好きだった人によく似てて
…それで先輩がその人だったらな…なんてバカなことを思っちゃったんです。
先輩と過ごす内に、その頃のことは良い思い出になりましたけど…、ふとした時に思い出して。
でも先輩の答えを聞けて、良かったというか、安心…しました。
今ではもう思い出で、先輩が大事で大好きな気持ちに変わりはありません。
でも、先輩はこんな話を聞かされて、嫌な気持ちになっちゃいましたよね。

えっと、なのでお部屋を立てる前に一度、聞いておきたくてこのタイミングになってしまって…ごめんなさい。
この話で気持ちが冷めた、とか…お部屋の話は一旦白紙になっても仕方ないと思っています。
先輩の忌憚のない答えを聞かせてもらえれば、私はそれに従いますので…。
…無駄に時間ばかりかかって、すみません。


863 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 01:25:54
>>862
失礼なんかじゃないし、桜がそれをちゃんと打ち明けてくれて…嬉しかったよ。
嫌な気持ちにもなってないし、それで少しでも桜の気が晴れたなら…よかった。
正直、また同じことを聞かれたとしても嫌な気持ちはしないぞ?
…流石に会う度に聞かれたりしたら、俺もそこまで信用ないのか…って落ち込むかもしれないけどなっ。
でも、何度聞かれても答えは同じだ。その度に桜が安心できるなら、俺は別に気にしないからな。
それに…桜が前に大好きだった人の話をされたのも、そこまで嫌ではないんだ。
少しは嫉妬もするけど、俺も桜の中でそのくらい大きな存在になれればいいな…って思うだけでさ。
…いや、そのくらいになれればってのは嘘…だな。同じじゃ嫌だ。
俺はその人のことを知らないけど、桜にとって…その大好きだった人より、もっと大きな存在になりたい。
桜がどれだけその人のことを好きだったのか、俺には分からないから…。
もしかしたら難しいことを言ってるのかもしれないけど、そういう気持ちはこれからも持ち続けたいと思ってる。

俺は、桜がすごく俺のことを大切にしてくれてるなって思ってるし…。
それがどんな理由だったとしても、嬉しかったからな。
…桜がいっぱい悩んでくれて、打ち明けてくれたことなのに…なんかあっさりとした感じの返事になってたら悪いっ。
でも、言いにくいこと打ち明けてくれて…ありがとなっ。桜。
俺は今の桜の話を聞いた上で、それでも…桜と二人の部屋が欲しいって思ってるよ。


桜の話を聞いた代わりってわけじゃないんだが、前に桜が>>830で…返事、くれたろ?
俺が桜に対して…というか、好きでいてくれるのか不安に感じてたって話のことだ。
あれは桜がどう、とかじゃなくて…。過去に好きだった人と別れた時の理由が原因だったというか。
別れの理由は、プライベートの都合や体調の問題って言われてたんだ。
それを言われて大人しく別れたんだが、後になってたまたま…ふと他人の部屋を覗いた時に、
元々俺と付き合ってくれてた人が、俺と別れた…って話をしてるのを目にしたんだ。
俺と同時期に付き合ってた人がいたみたいで、俺は単なる掛け持ち相手の一人だった…ってことだな。

こういう界隈じゃ、それが絶対にしてはいけないことってわけでもないし…。
勝手に覗いて知ってしまった俺の責任なんだけど、やっぱり…多少のショックは感じてな。
理由が嘘だったこととか、あからさまに優劣をつけられたというか…。まあ、それも仕方ないんだけどな。
その時の人は、よく好きって言ってくれる人だったんだ。
桜が好きって言ってくれる言葉も、その時みたいに…本心で言ってくれてるんだとしても
その気持ちと、俺の受け止めかたにズレがあったらどうしよう…ってのが、その時の不安の理由だ。
前にも言ったけど、今ではちゃんと……桜が好きでいてくれてるって、信じてるけどな?

…ちゃんと説明してなかったし、折角の機会だから俺も言わせて貰った。
聞いてて楽しい話じゃないと思うし、もしこの話で…桜の気持ちが冷めたりだとか、それも仕方ないと思ってる。
でも、桜が俺と部屋を建ててくれるんだとしたら…。それも伝えておこうと思った。
桜とは違った内容でも、俺も…過去にいてくれた人のこと、忘れてなかったりするから。
だから、桜がそういう思い出を持ってるのだって…おかしなことでも、悪いことでもないぞって言いたいだけだっ。
変な話しちゃってごめんな…っ。


864 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 02:11:28
>>863
もう同じことは質問したりしませんよ…っ!
変な質問して、楽しくないお話を聞かせてごめんなさい。
またその人に会いたいって気持ちだけで、フラフラ彷徨ってたところを先輩と出会って…
優しい先輩と過ごす内に…ようやく良い思い出にすることが出来たんです。
先輩はもう私の中で大きな存在ですよ。そうじゃなきゃ、二人のお部屋を作りましょう、なんて提案しませんっ。
…先輩が手を離さない限り、私はずっと先輩と一緒にいたいと思ってますし、出来ることなら離れたくありません。

…私、ですね。前に失敗しちゃったことがあるので、もう同じ轍は踏まないって心に誓ってるんです。
前に大好きだった人も、今の先輩みたいにすごく忙しかったんです。
中々会えなくて、それが寂しくて、それをつい我儘を漏らして苦しめたことがあって。その結果は…もう分かりますよね。
それで、もう二度とそんな後悔したくなくて、大好きな先輩を失いたくないから
いつだって優しく接して、大事にしたいって気持ちだけは誰よりも強く持ってるんですっ。
だから、その気持ちが少しでも…先輩に伝わっていれば嬉しいです。
変な話ばかり聞かせて、返事に困りますよね!あっさりした返事なんて全然感じていません!
むしろ、先輩は真摯に向き合ってくれて、そんな先輩だからこそ私は大好きです…!

先輩のお話も聞かせていただけて嬉しいです。
気持ちが冷めるなんてことありえませんよ。
まず私の先輩に対する気持ちが冷めるなんて…そう簡単にいくと思わないでくださいね?

えっと、掛け持ちにかんするスタンスは人それぞれなので…。先輩のお話もなんだか突き刺さりました…。
私は…そう器用ではないので、嘘がつけません。なので目の前にいる人にいつでも全力です。
私には先輩しかいませんし、他の人のことが入る隙間がないくらい、先輩のことが大好きで大事です。
そんな先輩のことを傷つけたくないから、先輩に対して不誠実なことはしないって誓えますっ!
もしこれから先、気になることがあれば…先輩がルールとして挙げてくれたように…気になることがあれば相談して
これまでも、これからも本心をぶつけあっていければって思っています。
それで、時には喧嘩をすることもあるかもしれませんけど、その時は話し合って乗り越えていければ…。
心にもやがある時は今みたいに相談して、絆を深めることができれば素敵ですよねっ。
きっと先輩となら、どんなことも乗り越えられますし…その度にまた先輩との心の距離も縮まります!
先輩が不安にならないように、ちゃんと大好きだって気持ちを伝えていけるよう…努力は怠りませんので
これからも…よろしくお願いしますね。
私の返事からも分かるように、気持ちが冷めるなんてことないですし、先輩のお部屋が欲しいって気持ちに変化はありません。
私もいつか先輩の思い出の中で、楽しかった良い思い出として記憶に残れるよう……先輩の傍にいたいです。

だ、だから…先輩っ。私、先輩と…二人だけのお部屋が欲しいです…っ


865 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 02:12:24
【じ、尋常じゃないくらい時間が掛かっててごめんなさい】
【もう遅いですし、眠気があれば無理せず休んでくださいね…!】


866 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 02:36:43
>>864
好きな人に会えないことが続くと、やっぱり…心の余裕も少しずつ無くなっていくものだよな。
俺はできるだけ、桜がそういう我儘を言わなくてもいいようにしたいって思ってるし…。
俺がいっぱい会いたいって理由もそうなんだが、桜を寂しがらせないようには今後もしていくつもりだ。
たまりにも多忙な週だったり、外せない用事がある時も時にはあるけどな…?
でも、会える時には桜に会いたいって思ってるよ。…寂しいって思うくらい、好きでいてくれてるの…分かってるしな。
桜が優しく接して、大事にしてくれるのと同じように…。
俺も桜のことは大切にしたい。それは、こうやって一緒に過ごす時間を取ることも含めて…だっ。
大丈夫だよ桜っ。…これだけ色々として貰って、伝わってないわけないだろ?
桜のおかげで助けられたことばかりだし、俺は桜に感謝することばかりだ。
それだけ気を配ってくれる桜の気持ち、ちゃんと伝わってるから…。いつも感謝してるんだぞ、桜。

…はは、ありがとなっ。冷めないって言ってくれて嬉しかったよ。
こればっかりは、人によって駄目だったりする部分だから…誰かが悪いって思ってるわけではないんだ。
でも、俺も…複数の人とってのは難しいな。同じ強さの気持ちを複数には向けられないし…。
そうなると、だんだん罪悪感みたいのが湧いてくるタイプだと思うんだ。時間や予定だって合わせにくくなっていくしな。
それに、桜に一筋でいたいから……。他の誰かと付き合うくらいなら、その分の気持ちを桜に捧げたいっ。

俺も、部屋を作ってからも…今みたいに、言いたいことは言いたい。
それから…桜が話したいことはちゃんと聞きたいって思う。
気持ちがすれ違って揉めることがあっても、お互いのことが好きってことを忘れずにいれば…きっと大丈夫だな。
打ち明けることで解決するかもしれないことなら、なんでも相談してほしい。
…なんて、偉そうなこと言っても解決できるかどうかは別なんだけどな…っ。
でも…頼ってくれるなら、それだけの働きはできるように俺もちゃんと頑張るつもりだ。
根本的な解決にはならなかったとしても、桜がちゃんと考えられる余裕を作ったり、気が紛れるような…。
そんな手助けはしたいって思ってるから。…それで、逆の時は…桜が相談に乗ってくれると嬉しい。
桜と一緒にいるための努力は欠かさないから、俺のほうこそ……これからもよろしくな、桜っ。
こういう話をする機会ってあまりないから、やっぱり…ありがとう。
桜が打ち明けてくれたおかげで、もっと桜のことが知れたし…俺は昨日よりもずっと、桜のことが好きになったよ。
でも、桜が俺の思い出になるのは少し難しいな。…ずっと一緒なんだから、思い出にならないように…これからも傍にいてくれ。
俺は桜の手、絶対に離したりなんかしないからな。

俺もっ、桜との部屋…欲しい。
…はは、今日は結局…部屋の名前とかルールとか、ざっくりとしか決められてないな?
もし桜が明日も会えるんなら、俺は21時から空いてるから…その時に改めて考えようか。
今日は桜とそんなにいちゃいちゃもしてないし、えっちな桜は欲求不満かもしれないからなっ。
俺はまだ時間は平気なんだが、桜の返事を貰う頃には眠くなってるかもしれない…。


【大丈夫だよ桜、真剣に答えてくれてありがとう】
【…逆に、時間が掛かってないと真剣じゃない…ってわけじゃないんだけどなっ】
【なんだかこの返事は、思った通りに手が進んだというか…すらすらと書けた】

【桜こそ、返事は一旦下の部分だけでもいいからな?無理はしないでくれよな】
【俺はまだ待ってられるけど、桜から返事を貰ったら…その時にまた考えるっ】
【もし桜も明日…というか、今夜の21時だな。会えるんなら、話は明日に持ち越しでもいいからなっ】


867 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 03:05:21
>>866
最初は我慢出来ても、やっぱり不安になっちゃいますよね。好きの度合いが大きければ大きい程に。
でも…今はその点、大丈夫ですっ!先輩のことが大好きな気持ちはすっごく大きいですが
こうして定期的に時間を作っていただけて、次の約束も出来る嬉しさを毎回噛みしめてますっ。
当然のように毎週、先輩と会える喜びは決して当たり前の事じゃないって肝に銘じてますから。
…先輩には出会ってから今まで良くしてもらってばかりで、それに見合ったものをお返ししなくちゃいけないのに
中々お返しできない私ですけど…誰よりも先輩のことが大好きな気持ちは負けてないつもりですっ。
なのでこれからも…私の傍にいてください。大好きですっ、先輩…!

はい、その考えやスタンスは人によって違うので、誰かが悪いって話とはまた違いますよね。
同じだけの気持ちを皆に返せる人なら良いんでしょうけど、私にはそれは難しく、相手の人を傷つけてしまうだけです。
だから、その分…私の持てるすべてを先輩に向けたいと思いますっ。
それで多少重い部分が出てきたら、その時は遠慮なく指摘してくれれば助かります…!

これから一緒にいれば、またこうして相談することも出てくるかもしれません。
解決できないようなことでも、先輩に話を聞いて貰えて心が軽くなることだってあります。
今回、気になっていたことが聞けて…吹っ切れたと言うか、楽しい話じゃないのに向き合ってくれた先輩の
優しさだったり、懐の広さだったり…より一層…これからも先輩の傍にいたいって気持ちが強くなりましたっ。
もし今後、先輩が悩むことがあれば、私も先輩の力になれるように…少しでも寄り添っていきたいです…!
だから、これからもよろしくお願いしますね。私だけの大好きな先輩っ。
…はいっ、ずっと一緒ですから…思い出にならないように先輩の傍にいさせてください!
私、先輩が思ってるよりずっとしつこいですよ?食いついたら離れないピラニアみたいですからね?
後であの時手を離してれば…って悔やまないでくださいね、先輩っ。

…うぅ、ごめんなさい。お部屋の名前やルールは明日に持ち越しでお願いします…。
い、いちゃいちゃしてなくて、欲求不満になったりしません…!
先輩は私のことをなんだと思ってるんですかー!…少しくらいいちゃいちゃしたい気持ちもありますけどっ。
それも明日に持ち越しです…!


【考えれば考える程言葉にしてまとめるのに時間が掛かって、しかもそれが上手くまとめられないと言う…】
【己の不甲斐なさを思い知りました】
【でも今夜のこの話し合いは、先輩のことがまた一つ深く知ることができて、…嬉しかったです】
【面倒くさい私に向き合ってくれてありがとうございました。先輩…大好きですっ】
【先輩ももう一番下の部分だけにお返事してください】


868 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 03:31:58
>>867
…よし、桜っ。この返事の続きはまた明日以降に返すことにするよ。
俺も少し眠気が出てきてるし、真剣に考えられる時に返したいからなっ。
桜は欲求不満にはなってないみたいだが…俺は欲求不満だっ、もっと桜といちゃいちゃもしたいっ。
明日も会ってくれるみたいだから、部屋の話はまた明日にして…。

…眠る前に少しだけ、桜といちゃいちゃさせてほしい…っ。
(布団の上に桜を押し倒すようにして寝転がると、ぎゅっ…と両手で力強く抱きしめて)
(胸元に恋人の頭を抱き寄せると、少し硬い指で傷つけないように優しく髪を撫でた)


【さっきも言ったけど、それだけ桜が真剣に考えてくれてるってことだと俺は思ってるよ】
【こういう時、いつもちゃんと考えてくれてありがとう。そういうところも、俺が桜のことを好きな理由の一つだっ】
【俺も、桜のこともっと理解できた気がして…嬉しかった。貴重な時間だったよ、ありがとう】
【俺のほうこそ、大好きだ…っ。これからも傍にいてほしい。よろしくな…桜っ】

【本当は今日のうちに色々と反応したかったんだが、体力の限界だ…!ごめんな桜っ】


869 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 03:39:40
>>868
お返事の続きはなくても大丈夫ですよ!お部屋に関することだけ明日また改めてお話できれば!
…ふぁ、私も眠気が出て来たので…今夜はそろそろお休みを…って、せ…先輩?
先輩、ずるいんだ。…そんなの…私だっていちゃいちゃしたいに決まってるじゃないですか。

…せんぱいー…。先輩だー…。
(先輩に押し倒された先の布団に一緒に横たわり、ぎゅうっと抱きついて先輩の胸元に頭を寄せる)
(優しく撫でてくれる指が頭を滑る度に眠気は加速していくようで)
(落ちそうになる瞼を薄く開き、甘えたように胸元に額をすり寄せて)
先輩、……大好きです…。明日もまた会えるの…嬉しいですー…。

【先輩っ!いろいろちゃんと返したいのに、眠気で頭がまわりません…】
【先輩もむりせず、休んでくださいね】


870 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 03:53:53
>>869
でも…その分、桜のこと待たせちゃったしな。
というか、すごく短い返事だったのに30分くらい待たせちゃってごめんな…!?
気がついたらもうこんな時間になってるし…こういう話も大切だけど、いちゃいちゃできてないのが残念だ…っ。
俺は週末の休みの日に、桜といちゃいちゃするのが楽しみで毎週頑張ってるんだ。
明日は部屋のことと、いちゃいちゃして桜と過ごす…っ。

桜っ、先輩……だぞ。桜だけの先輩だっ。
(どこか甘い香りのする桜の髪に顔を埋めつつ、優しく髪を撫でる手は眠気を誘うように)
(一定の速度でゆっくりと、桜の心が安らぐようにと何度も艶やかな髪を愛でた)
俺も大好きだよ、桜っ。今夜も会ってくれてありがとう。
…土曜日はいつも会ってくれてるけど、最近はもう日曜日も約束してるみたいになってきたなっ。
今夜は色々と話してくれて、ありがとう…。桜のこと、もっと大好きになったぞ。
今日はこれで休んでいいから、また今夜…桜に会えるの、楽しみにしてるなっ。
お休み、俺だけの桜……。
(すぐに恋人が眠りに落ちられるようにと、胸元にぎゅうう…と、息苦しくない程度に力を込めて抱き寄せる)
(少し冷える夜風が吹く夜でも風邪を引かないように、人肌の温もりを伝えながら彼女が眠りに就くのを見守った)

【俺も眠くなってきた…っ。桜も一言でいいから、休んでくれっ】
【今日は俺が見送る…】


871 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 04:02:15
>>870
それを言うなら私の方が先輩よりもずっとお待たせしちゃいました!
ふふ、そうですね。最近は日曜も会えて嬉しいですっ。
明日はいちゃいちゃしながらお部屋のことをお話しましょうね、せんぱいっ。

せんぱい……。わたしのせんぱいー…
(うつらうつらしながら夢見心地で先輩に抱きつき)
(伝わってくる体温や頭を撫でる一定のリズムが眠気を強めて)
私も、…せんぱいのことが、また大好きになっちゃいました…。
でもきっと、あすもまた…先輩のことが大好きになるって…思えてくるんです…
せんぱいと一緒にいると幸せで、あたたかくて、他に何もいりません…。
これからも…ずっと、いっしょです…。
(胸元に抱き寄せられるとそこから伝わってくる心臓の鼓動が自分の心音と混ざり合って)
(まるで、ふたりでひとつのような錯覚に陥りながら、落ちていく目蓋をこれ以上開けていられず)
(先輩の腕の中、どこよりも安心できる場所で、穏やかな寝顔をさらして深い眠りに落ちて行った)

【お言葉にあまえてこれで休みますね】
【せんぱいももう括弧だけで休んでください。眠くてあたまがまわらないので簡潔ですが、今日もありがとうございました】
【いつも優しくしてくれる先輩が大好きです、おやすみなさい】


872 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 04:12:35
>>871
【ありがとう、桜…っ。俺も桜に甘えてこれで休む】
【今日もありがとう、桜…っ。楽しかった、また今夜もよろしくな…】

【二人分返す。ありがとう】


873 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 21:01:46
【大好きな俺の桜と使わせてくれっ】


874 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 21:09:55
【大好きな先輩と一緒にお借りしますね】

えへへ、先輩。昨日に続いて今日も先輩と会えて嬉しいですっ。
宣言通り…き、今日は…いちゃいちゃしないといけません!
それからお部屋のことも話さなくっちゃ、ですね!
(先輩と手を繋いで帰宅するなり、早々に先輩の部屋に向かい)
(不意打ちをつくように遠慮の欠片も無く、先輩にぎゅーっと抱きつき)


875 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 21:16:30
>>874
ただいま桜ー…っ、俺も今夜もこうして会えて嬉しいぞっ。
昨日は昨日で、ちゃんと真面目な話ができてよかったけど…いちゃいちゃし足りなかったもんな。
部屋のこともそうだし、まずはこうやって……っ。
(すぐに部屋に通されると準備する暇もなく抱きしめられて、突然の抱擁にも)
(ぎゅっと両手で抱きしめて順応してみせると、桜の肩口に頬を押しつけてすりすりとすり寄せた)

桜っ、今更だけど今週は忙しくてかなり疲れた…。
いつもそんなこと言ってる気もするけど、今日も桜に頑張った分甘えたいー…っ。


876 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 21:24:38
>>875
はいっ、先輩も同じ気持ちでいてくれて私も嬉しいです。
昨日は真面目な話ができて、より一層先輩のことを深く知れた気がして…えへへ、益々好きになっちゃいました。
ぁ、あんまり…好き好き言うと…ありがたみが無いかもしれませんけど…っ。
ふふ、…せんぱいー…。
(いきなり抱きついても驚くことなく受け入れて貰え、広い背中に回した両腕に力をこめ)
(肩に頬を押し当てる先輩に、くすぐったげに笑みを漏らして身を寄せた)

そうですよねっ、昨日は先輩に甘えちゃった分…今夜は思う存分甘えて下さい。
先輩、今週もお疲れ様でした。いつも頑張ってる先輩は偉いですーっ。
(多忙な一週間を乗り越えた恋人を労うように、背中に回した両手でぽんぽんと撫で擦りながら)
(明日からもまた新たな週を共に乗り越えようと、笑顔で先輩の顔を覗き込み)


877 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 21:50:17
>>876
桜、ああいう話を自分からするの…勇気の要ることだったと思うんだ。
臆さずにちゃんと聞いてくれたの、嬉しかったよ。…ありがとう。
ありがたみ、ないかもしれないけど…俺は言うのやめないぞ?大好きだっ、桜ー…。
(背中を撫でられると自然と吐息が漏れて、身体に残った疲れごと吐き出すように大きく息を吐く)
(顔を覗き込まれて微笑み返しながら、甘えるように桜の頬にちゅっ…と唇を重ねて)

前に桜が教えてくれた、コラボのフレグランス…俺も見てみたよ。
桜の描きおろしの私服、いつもと似てるようでちょっと違くて……やっぱり可愛いな。
桜のイメージの香り、気になるから手に取ってみたいなと思うよ。
…男は相変わらず、アイツ(アーチャー)かギルガメッシュが多いよな…っ。
それから、二年前…一章の頃に俺の香水も出てたんだな。桜や他の皆のも同時に出てたみたいだけど。
桜に言われるまで存在も知らなかったけど、そっちも手に取ってみたかった…。

…ああ、部屋の話とかもしたくて…色々とごちゃまぜになったら桜も返すの大変だよな。
部屋の名前なんだけど、Heaven's feelとか…俺達の識別以外も入れたりしてみるか?
…ってのも、相談してみたかったんだ。
なんか…俺達だから付けられる名前というか、そういうのもいいなって。
桜は何かこれがいい、みたいなの…あったりするか?


878 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 22:10:30
>>877
あはは…、実は直前まで聞こうかどうしようか迷ってたんです。
でも聞かないままお部屋を作って、もやもやしたまま先輩と一緒にいたくないなぁ…って…。
楽しいお話じゃないのに先輩が向き合ってくれて、ちゃんと答えてくれて…私、先輩を好きになって良かったです。
きっとそんな先輩だから、こんなにも先輩のことが大好きなんですっ。
(息を吐き出した先輩の疲れが少しでも癒すことができればと、背中を撫でる手の動きをゆっくりとしたものへと変え)
(大好きな先輩が優しく微笑むと頬を緩ませ、頬へ贈られたキスに照れたように赤くなった)

私のイメージカラーなんでしょうか、いつもと似た色味なんですけど少しだけ感じが違ってましたね。
姉さんやイリヤさんもとっても似合っていて、可愛らしかったです。
…で、でも!どうして先輩がいないのに、他の人が選ばれるんですかっ!
私、そこが納得いきませんっ!…え?先輩は一章の時に出てたんですか?
わぁぁ…知りませんでした!先輩もお着替えしてるんでしょうか…探さなくっちゃ!
教えていただけて嬉しいです、ありがとうございますっ。先輩。

いえ、私は先輩と色んなお話ができて嬉しいです。
でも大変でしたら一つに絞っていただいても平気なので、先輩のやりやすいようにしてくださいね。
はいっ、はい!識別以外も入れてみたいです。
識別だけだと味気ないなって…なんとなく思ってたなので先輩にそう言って頂けて嬉しいです。
私たちだから入れられる名前、…センスが問われますね。
んーと…えーっと…先輩が言うように「Heaven's feel」とか、「春になったら」など印象的な台詞とか…?
うう…センスの欠片もなくてごめんなさい…。


879 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 22:28:36
>>878
ん…桜っ、俺もいいきっかけだったんだ。
前に桜にした話、ちゃんと桜に返してなかったから…。
これからも桜に一緒にいて欲しいんだったら、伝えておいたほうがいいんじゃないかなってずっと思ってた。
受け止めてくれたのは桜も同じなんだぞ?…ありがとう、桜。
俺も昨日のことがあって、やっぱりまた…桜のことがもっと好きになれたっ。
(赤面する桜が可愛くて、甘えるように抱きつきながらも手を伸ばして優しく髪を撫でる)
(なんだか久しぶりに桜に甘えた気がして、ぎゅうっ…と力強く抱き寄せると、今度は首筋に顔を埋めた)

ギルガメッシュ…。俺からコメントするのは変な感じだけど、人気みたいだしな。
今度から始まったアニメも、あいつがキーパーソンの話だし…。
確かに、強さとか活躍とか…人気が出るのも分かるよ。……あんまり関わりたいとは思わないけどなっ。
http://www.primaniacs.com/fragrance_fatesn_hf/index.html
香水の件なんだけど、これだな…っ。
残念ながら描き下ろしではなくて、俺達の香りをイメージしたもの…って位置づけみたいだ。
お洒落なデザインだし、今から手に入れるのは難しいかもしれないけど…試しに嗅いでみたかった。
…桜の匂いはいつも嗅いでるけどなっ。(くんくん…と首筋に鼻を寄せて)

わかった、ありがとう桜。…桜と話したいことが多すぎて絞り切れない…っ。
すごく簡単…というかありきたりかもしれないが、
「【◆ZZMW5j7pFo】Heaven's feel 第1章【◆ufzy6238KE】」
…とか、こんな風にするとナンバリングもしやすいかもしれない。俺らの関係は3章以上続くんだけどなっ。
○の部分に識別を入れて、○○と○○の部屋…っていうシンプるなのも、多いみたいだ。
……実は、俺もこういうセンスは全然ないというか……!ピンと来てなかったら悪い…っ。
ちなみに、名前自体は新しく建てる度に変えてもいいんじゃないかとは思ってる。
ずっと同じ名前を使い続けるってわけではないってことで、あんまり気負いすぎず気楽に桜と決められたらって思うっ。


880 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 22:51:05
>>879
先輩のお話も、人に話すのは勇気がいることだったと思います。
それを打ち明けてくれたの…とっても嬉しかったです。
色んなことを乗り越えて、今の私たちがいて…こうして巡り合えたことに感謝しなくちゃいけませんね。
…えへへ、先輩ーっ、…好きですー…。
(抱きつく先輩の手が髪を撫でてくれるのが心地よくて目を細め)
(力強い抱擁を受けて身体が隙間なく密着し、先輩の体温をより近くで感じられる幸せに笑みを浮かべた)

むむむ…っ、…三章公開前の今の内に英雄王で稼ぐつもりなんでしょうか。
でもっ!私の中では先輩が圧倒的に人気ですから!先輩がオンリーワンでナンバーワンですっ。
新しいアニメではキーパーソンで人気なのも分かります…っ。
でもですね!HFでは先輩のほうが絶対に人気なはずですーっ!
あ、探してきてくれたんですか?ありがとうごます、先輩。
描き下ろしがなくて残念です…先輩の衣装チェンジ見たかったな…。
で、でもこれまでも色んなものとコラボしているので贅沢は言えませんね。ありがたいことです。
私も先輩をイメージした香水どんなのか手にしてみたかったな。
…ぁ、…せ、先輩…恥ずかしいですよ…。
(首筋の匂いを嗅ぐような仕草をする先輩に小さく肩を揺らし、恥ずかしがって落ち着きなく視線を泳がせた)

いえ、こういうのは分かりやすいのが良いと思いますっ。
なので先輩の案はシンプルですっきりしていて、とっても良いです!
…ナンバリングのことまで考えてくれていて、嬉しいです。
三章以上続いて毎年、約束の花を身に行かなくちゃいけませんからねっ。
新しいお部屋ごとに名前が変わるのも楽しそうですね。周りの方々も独自のセンスで作られているようですし。
そのあたりは自由に、その時々で先輩と相談し合って決められると嬉しいです。
では記念すべき一番最初のお部屋は、先輩がつけてくれたそのタイトルでいきましょう!
次は1に示す内容ですが…

ここは衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFoと間桐桜 ◆ufzy6238KEの部屋になります。
第三者の方のご利用はお控えください。

この場におけるルール
・無理をせず、疲れた時は互いに甘える
・互いに嫌なことや、気になったことは隠さない

スタンダードにこんな感じでしょうか?
ルール以外の部分は建てる人が、変則的に自分の言葉で変えても良いと思いますっ。
他に何か付け加えるものだったり、ここはこうした方が良いなどあれば、遠慮なく仰ってください。


881 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/06(日) 23:24:41
>>880
誰かに話すことなんて考えてなかったけど、桜には話してもいいかな…というか。
きっと、桜には聞いて欲しい…って思ってたのかもしれないな。
そんな出来事があったからこそ、今こうやって桜に会えて…幸せな時間を過ごせてるんだと思うっ。
…俺も大好きだよ桜っ、絶対に桜のこと手離したりなんてしないからな…。
(少し寒い夜には特に、恋人の温もりが身に染みるような気がして)
(密着した肌を擦り合わせて、ぎゅっ……と身体に馴染ませるように柔らかな肌を重ねた)

英雄王で稼ぐ…って桜の言葉、なんか面白いな……っ。
ありがとう桜、俺も桜の中でナンバーワンになれるんだったら…別に気にならないなっ。
来年の三章では色々と活躍できるシーンもあると思うし、俺も楽しみだ…!
いつも桜が探してきてくれるからな、今日は桜の手間が省けるといいな…と思ってやってみたんだ。
俺達の作品はコラボが多すぎて、ただでさえあんまり情報を追ってないから…余計に分からなくなるというか。
こういうのがあればいいなと思って調べてみたら、もう出てた…みたいなこと、何度かあった気がするよ。
衣装チェンジはなかったけど、桜のは豊富だから…俺としては問題なしだっ。
自分のことよりも桜のいろんな衣装が見られたほうが俺は嬉しいからな。
……んっ、桜の首筋…好きなんだ…っ。
(狼狽したような桜の反応が愛おしくなり、つい首筋をくすぐるように鼻先を掠らせながら)
(くんくん、と鼻を寄せたり…ちゅ、ちゅっ、と甘い口づけを何度も繰り返し、桜の反応を楽しんで)

へ、変じゃなかったか…?それならよかった。
そうだぞっ、俺達の関係は三章じゃ収まらないからな…っ。
部屋の名前を変えるのは、新しく建てる時期になったら…また二人で相談して決めようか。
その時の流行りを取り入れたりするのもいいと思うし、俺もその時々で桜と色々決められたら嬉しい。
それじゃあ、最初の部屋の名前は…シンプルだけど、それにしようか。
それから、纏めてくれてありがとなっ。
最初の注意書きも分かりやすくていいと思うし…。

・無理をせず、疲れた時はお互い遠慮なく甘えること
・互いに嫌なことや、気になったことは隠さず相談すること

…ってのも、すごくいいと思うっ。
俺らのどちらかが建てる時に、その時に言葉を変えたり…ってのも賛成だ。
…何かユーモアのある一言とかも提案できればよかったんだが、上手く浮かばなかった。
こういう時、やっぱりセンスって大事だな……っ。

・夜、寝るときはちゃんと二人一緒の布団で寝ること!

…とか、そんなのぐらい…だな、…っ。
(自分で言っていて少し恥ずかしくなってしまい、赤面しつつある顔を首筋に埋めて隠した)


882 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/06(日) 23:44:28
>>881
なかなか人に聞かせる話じゃないですよね。
我ながらとんでもないことをしたと思っていますが、先輩に聞いていただけて嬉しかったですし
先輩からも聞くことが出来て、またひとつ先輩を近くに感じられることができました。
ふふっ、えへへ…はいっ!私も先輩から離れたりしません…っ。
(10月に入り夜になれば幾分肌寒さを覚える今日この頃)
(先輩から伝わる体温が心地よく、大好きな人と一緒に過ごせる喜びを噛みしめながら)
(満面の笑顔で先輩の引き締まった身体を強く抱きしめた)

セイバーさんもいないし、私たちだけじゃ稼げないって…彼を入れたんじゃないでしょーか。
来年の三章では先輩の活躍しかありませんからっ!
きっと来年は先輩がバババーン!っていっぱいコラボされるはずです!
私たちの作品はありがたいことに、たくさんのコラボがあって全部を追いかけるのは難しいですよね。
私も偶然見かけて、こんなのもしてたんだって驚くことがあります。
前にサーヴァントたちをイメージした服まで発売されてて…それがまた独特で…。
一体どんな時に着るんだろうって首を傾げたこともありました。
…せ、せんぱい…。
…す、好きだと言って貰えるのは嬉しいですけど…匂いを嗅がれるのは恥ずかしいですよ…。
(首筋に触れる鼻先がくすぐったくて声を震わせ、ほのかに石鹸の清潔な香りがする首筋に唇が触れ)
(軽い音を立てて啄む刺激に、はぁ…と吐息を漏らし、背中に回した両手がシャツを掴んできゅっと皺を寄せた)

はいっ、その時々で相談し合って決められると嬉しいです。
私もこういったセンスに関して乏しいので、先輩も同じだと安心しちゃいます。
ふふ、先輩のそのルール…とっても重要で大事ですねっ。
是非、それを付け加えましょう。
しかも最後に強調するように「!」が入ってるのがすごく好きです…えへへ。
(赤く染まった顔を隠すように首筋に埋まる先輩がかわいらしくて、口元を緩めてぎゅーっと抱きしめ)

でもっ…それならこれもいれて欲しいですっ!

・会えた時はハグやスキンシップなどで、次の日の活力を得ること!

…とか、どうでしょうか…!って…こんなの入れてたらキリがないですよね…。
(かあぁぁ、と先輩に負けじと頬を染めて、恥ずかしげに視線を背けつつ)


883 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/07(月) 00:18:46
>>882
は、はは…。それだけ大々的にコラボされるなら、俺は桜のほうをもっとメインにしてほしいけどなっ。
逆に、自分の意外な趣味とコラボすることもあったりすると…ちょっと嬉しくなるな。
服は見たことないけど、前に桜が教えてくれた…下着のコラボとか。
俺には縁のないコラボだけど、本当に色々とやってるんだな…ってのは桜に出会ってから思ったよ。
でも…サーヴァントをイメージした服って、結構奇抜そうなイメージだな…?
セイバーやライダーの私服姿をモチーフにしたくらいなら、案外普通そうなんだが。
それこそギルガメッシュみたいな……ああいうのを参考にしたのだとすごいのが出来上がりそうだ。
…ごめんな、桜っ。
でも…柔らかくていい匂いだし、滑らかだから…つい触れたくなるんだ――…っ。
(悩ましげな吐息が零れてきても気にせず、過日のキスマークも消えて瑕一つない首筋へ)
(舌先を伸ばして、ぺろりと首筋を刺激してから…ちゅう、と音を立てて甘く吸いついた)

お互いセンスがないって、なんか…そんな部分もお揃いなのが嬉しいな。
は、恥ずかしいからやめてくれっ。…なんとなく強調したくなっただけなんだ…!
(力強く抱きしめられるとお返しにぎゅうっと腕に力を込めて、絶対に顔を見られないように桜に密着し)

…い、いやっ。それもすごく大事なことだし、俺も入れておきたいと思う…っ。
それに、キリがないぐらいにそういうのが湧いてくるのだって…俺は嬉しいんだ。
桜とは…バ、バカップル…というか。そういう風なやりとりも、好きだから…っ。
(桜の提案に思わず顔を上げて、そっと桜の反応を窺いながら)
でも、こういうルールは…また新しく部屋を建てるってなった時に、改めて追加したくなったり…。
さっき桜が言ってくれたみたいに文面を変えてみたりとか、色々と楽しめる余地もあるよな。
とりあえずは、桜が今挙げてくれたものぐらいにして…。
部屋を建てるってなった時か、少し気は早いが…部屋が第2章になった時に、追加するようにしようっ。


本当は今日中に建てられれば、って思ってたんだが…悪い、少し眠気が出てきた。
次は三連休で、その前後の週も忙しくなると思うから…休む前に少しだけでも、桜とべったりいちゃつきたいんだ。
次に会う時に一緒に建てるってことにして、今日の残りの時間はいちゃいちゃしてもいいか…?
土曜日の夜は今のところ会えると思うから、21時から会えるなら桜に会いたいっ。
本格的に俺達の部屋を用意するのは、その時でどうだろう…?


884 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/07(月) 00:33:18
>>883
意外な趣味とコラボですか?先輩の意外な趣味…???
私も先輩と会ってから、私たちのコラボを意識して見るようになったので…本当に沢山ありますね。
あはは…、…英雄王をイメージした服は…なんていうか…とんでもない仕上がりでしたね…。
きっと先輩の想像通り、だと思います。
せっ…先輩…。
…っ、…ン……あ、…。…先輩、むずむず…、します…。
(キスマークもすっかり消えてしまった白い首筋に舌先が這い、ぞくぞくと身を震わせ)
(甘い音を立てて吸い付く唇を意識して、頬が熱く火照りを帯び)
(背中に回した手に自然と力が入って、先輩の身体を強く抱きしめた)

はい、こんなところでもお揃いですっ。
ふふ、恥ずかしがる先輩もかわいくて大好きですよー。
…えへへ、きっとこうして一緒に過ごす内にこれも入れたい、あれもって沢山増えていくんでしょうね。
そうして歴史が積み重なっていけばいいな…。
(顔を上げた先輩に、ほんのりを薄く染まった頬を緩めて笑みを浮かべ)


それでは大体のことは決まったので、あとは部屋を建てるだけですねっ。
また次回に持ち越しで、残りの時間はいちゃいちゃしましょうっ!
次なんですけど、土曜は夜更かしできないんですが、それでもいいですか?
21時から1時くらいまでになっちゃうんですけど、それでも良ければ先輩に会いたいです…っ。
時間も時間なのでお返事は下の部分だけで結構ですので!


885 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/07(月) 00:39:05
>>884
ん……ありがとう桜ーっ、言葉に甘えて舌の部分だけにさせてくれ…っ。
趣味の話とか、桜とこれからいっぱい築いていく歴史の話とか…。
そういうのもしたいんたけどなっ、今日も楽しすぎて時間が足りないみたいだー…。
(眠気を堪えながら、桜の上に覆い被さるようにぎゅうっ…と抱きついたまま布団の上に転がって)
(さっきまで首筋に重ねていた唇で、ちゅう……と甘い音を立てて、薄らと赤い跡を刻んだ)

桜っ、土曜日は夜更かしできないのか――…!?
それは…残念だけど、仕方ないなっ。それでも桜に会いたいから、土曜日に会えると嬉しい。
それから、三連休は…月曜日はきっと21時から会えるから、その日ももし会えそうだったら会えると嬉しい。
日曜日は予定が入ってるから、土曜か月曜のどちらかか…それか両方で会いたいっ。


886 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/07(月) 00:40:03
【舌の部分、じゃなくて下だな…っ】
【脳内で補完してくれると助かるっ。桜の首筋を気にしてたら、そっちの文字が浮かんだみたいだ…!】


887 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/07(月) 00:49:46
>>885
ふふ、先輩と一緒にいると時間があっという間に過ぎちゃいます。
もっと時間がゆっくり過ぎてくれればいいのになあ。
(クスクスと笑みを零しながら先輩と一緒になって布団の上に転がり)
(眠たげな先輩の背中を撫で、首筋にちくりとした刺激が走れば)
(淡いキスの跡が残されたことを自覚して、恥ずかしげに瞳を伏せた)

うう…そうなんです。日曜に予定が入ってて、朝が早くて…ごめんなさい。
でも月曜も21時から問題ありませんので、土曜と月曜の両方で先輩に会えれば嬉しいです。
それまでまた一週間がんばらなくっちゃ。
(また少しだけ先輩に会えない日々のことを思うと我慢出来ずに)
(こちらからも先輩の頬に唇を寄せて、ちゅ…と軽く吸い付き)
えへへ、頑張るために…元気、もらっちゃいました。
さぁ、先輩。今夜は私が見送るのでお休みましょう。

【はいっ、大丈夫です。脳内補完はばっちりです。…って、せ、先輩ー…っ!(真っ赤)】
【眠る前に刺激が強いこと言うの禁止、です】


888 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/07(月) 01:06:20
>>887
…桜ーっ、桜と会う度に好きって気持ちが大きくなりすぎて…。
今までの時間だけじゃ足りないぐらい、桜と一緒にいないと駄目になってきたかもしれない。
桜ーっ、朝までずっといちゃいちゃしてたい…。
(首筋に残ったキスマークは、日頃よりもくっきりとしたものではなく数日で消えてしまいそうな跡だが)
(これ以上は箍が外れかねない…と自制するように、薄らと残る首筋の跡を舌で舐めずって)
(ちゅ、ちゅっ…と、求愛するように何度も口づけを重ねて桜の身も心も刺激した)

そういう事情は優先するべきだ、俺は会おうと思えば時間も作れるしなっ。
二人の部屋のルールに記載する必要はないと思うけど、お互いプライベートな時間も今まで通り大事にしようっ。
また今週も忙しくなりそうだけど、桜と会う約束を思い出して…今週も頑張るなっ。
桜も無理しないでくれよな、俺も無理はしないように…――っ。
(不意打ちで頬に唇が重なると、少し頬を赤らめて)
(桜の頬に手を重ねて、唇を近づけると…ちゅっ、と唇同士で軽くキスを交わし)
……俺もっ、元気貰った…っ。
それじゃあ桜っ、今夜は…見送り、任せるよ。今週、余裕があれば伝言…残すかもしれない。
もし残せそうだったら、時間のある時に見てくれると嬉しいっ。

(少し寒くなってきた夜、掛布団は今までよりも少し暑い生地の物を用意して)
そろそろ肌寒さも強くなってきたし…冬用の布団も干さないとな。
それから、パジャマも……新しいのを買わないといけない。
今度、デートの時に一緒に買いに行こうな…。桜っ、次に会えるのも…部屋も、デートも、全部楽しみだ。
来週からもまた、桜と二人きりでいっぱい過ごせるの…楽しみにしてる、からな…っ。


【…だって、仕方ないだろっ。考えたかったんだから】
【(子どものように拗ねた口調で、禁止されたことにむすっと不満を浮かべて)】
【桜、今夜も楽しかった…ありがとう。来週も会うの楽しみにしてるし…部屋、建てるのも楽しみだ】
【また桜に会うために頑張るよ。…悪いっ、眠気が強くなってきたから…今夜はこれで桜の言葉に甘えるな】
【桜も無理はしないで、このまま一言でもいいからゆっくり休んでくれると嬉しい…っ】
【またな、俺の大好きな桜…っ。おやすみ】


889 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/07(月) 01:22:38
>>888
私も同じですよ。先輩に対する好きって気持ちに際限がないみたいです。
いつだって先輩のことを知れば知るほど…大好きになっちゃうんですから。
ふふ、だから…こんなこと言うと悪い人ですけど、先輩がダメになってくれるの嬉しいです。
…私もですー。朝までいちゃいちゃして、学校サボって先輩とずっと一緒にいたいです〜…。
(淡く刻まれたキスマークに重ねた舌が這う感触に瞳を潤ませ)
(何度も触れる唇が熱く、身の内から焦がすような熱が湧き上がってくるのを感じ)
(眠る前には些か刺激が強いスキンシップに、頬を真っ赤に染めあげた)

はい、その点はちゃんと弁えてますので大丈夫ですっ。
先輩も忙しい毎日だと思いますが、くれぐれも休める時にはしっかり休んでくださいね。
それで、時々私のことも思い出してくれると嬉しいです。
(頬に重ねられた手に意識を向けると唇同士が触れ合い)
(唇に触れた柔らかな感触が遠ざかっていくのを見つめ、頬が熱を帯びていき)
…せんぱいー…。それは、ずるい…ですよ…。
は、はいっ!
先輩に余裕があることを願っていますね。ですがくれぐれも無理はせずに…ちゃんと休んでください。
先輩が元気で健やかに過ごしてくれることが…私の願いですから。

ふふ、そうですね。
新しいお部屋では冬用のお布団を用意しておかないと。
それからパジャマもお揃いのを選ばないといけませんねっ。次は先輩の意見も聞きながら選べると嬉しいです。
デートも、新しいお部屋も、いちゃいちゃも…先輩と一緒ならどんなことでも楽しいに決まってます。
また来週…大好きな先輩に会えるの楽しみにしていますね、おやすみなさい。
(あたたかな布団に一緒になって包まり、先輩が寝入ったのを見届け)
(目を閉じると程なくして後を追うように、深い眠りに落ちて行った)


【…先輩のえっち】
【(子どものような先輩に笑みを零しながら、冗談っぽく小さく呟き)】
【私もとっても楽しい時間をありがとうございました。先輩とのお部屋…今から楽しみで来週が待ち遠しいです】
【えへへ、先輩と二人っきりの専用のお部屋かあ…ドキドキしちゃいますね】
【それでは、…先輩に会える土曜まで、私も頑張りますね!】
【おやすみなさい、せんぱい…。大好きです…っ】

【先輩と一緒にスレをお返ししますね。ありがとうございました】


890 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/12(土) 21:00:53
【大好きな先輩とお借りしますね】


891 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/12(土) 21:13:41
【俺の桜と使わせてほしい】

ただいま桜っ。
台風の影響、大丈夫かって件だけでも連絡できればよかったんだが…昨日は帰りが遅くなったんだ。
連絡できなくてごめんな、桜。
明日の予定も…桜が楽しみにしてた予定なら残念だったな。
その代わりってわけじゃないが、今夜は部屋の用意とかいちゃついたり…しっかりと楽しもうっ。


892 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/12(土) 21:25:01
>>891
おかえりなさい、先輩っ。
いえっ!連絡は余裕があればってことでしたし、先輩がお忙しいのも分かってますので!
先輩が謝るようなことはどこにもありませんっ!
それに私だって、今週はいつもよりバタバタしてたので…。
台風のこととか連絡しようと思いながら、当日になっちゃってました。
明日の予定の件は残念ですが、なくなったわけじゃなくて延期になっただけなので問題ありません。
…こんな時に喜ぶのはいけないことなんですけど、先輩と一緒に過ごせる時間がたくさん取れて嬉しいです。
まずはお部屋の用意でしょうかっ。それで新しいお部屋でいちゃいちゃできると嬉しいですっ。

えっと、前回の時にルールやタイトルなど粗方決めましたけど、他に先輩から何かありますか?


893 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/12(土) 21:35:43
>>892
今週は桜も忙しかったんだな。忙しいのはお互いいつものことだが…。
桜がそう言うってことは大変だったんだな。今週もお疲れ様だ、桜。
予定も無くなったわけじゃないならよかったな?明日は台風が落ち着くまでゆっくりしてたほうがいいなっ。
いつもの時間までは難しいかもしれないけど、今夜も桜と一緒に長く過ごせると嬉しい。
そうだな、いちゃつく前に…まずは新しい部屋を用意してからにしよう。
それから、台風の影響で少し離れないといけない時があったらすぐ連絡するよ。
縁側の片づけとかは終わらせたが、何か飛んできたり水が入ったら大変だからなっ。

俺からは…改めて追加したいって思ったことはないな。
後から増やしたくなったりした時は、俺達の部屋が2つ目になった時でもいいかな…って思ってる。
桜はどうだろう、あれから何か追加したいこととかは増えたか?


894 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/12(土) 21:48:45
>>893
先輩に比べたら全然忙しい内には入らないんですけどねっ。
ふふっ、先輩も一週間お疲れ様でした。けど、せっかくの三連休が台風で残念ですね。
こんな時ですから、まずは自分の身を守ることを一番に考えてくださいっ。
それで様子を見ながら、先輩と一緒に過ごせると嬉しいですっ。
大きな台風で各所に影響が出てますし、先輩に被害が出ないことを祈ってます!
窓の近くは危険ですから、前もって対策しておかないといけませんね。
むむ、こんな時に事前の準備が大切なんだなって思い知らされます。

私もあれから追加するようなことはないので、問題なければ前回相談した内容で建てましょうか。
えへへ、先輩と二人だけのお部屋ですっ。…なんだかドキドキしちゃいますね。
先輩のお返事をいただいてから、良ければ建ててこようと思いますっ。


895 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/12(土) 22:06:39
>>894
桜だって毎週頑張ってるだろ、俺よりも…なんてそんなことはないと思うぞ。
そんな中でも、いつも俺とこうやって会う時間を作ってくれて…ありがとな、桜。
こっちは明日には通り過ぎるみたいだから、俺の予定は予定通りに進みそうだが……そうだな。
どうせなら平日に来てくれたほうが、学校も休めて桜とサボれたんじゃないか…なんて考えてたよ。
分かってる、ありがとな桜っ。まずは自分のことを大事に…だな。
さっき窓の隙間から少し水が入ってきそうになってて、慌てて止めたところだ…っ。
バリケードみたいな本格的なものは用意してないけど、テープくらいは買い揃えておいたんだ。
それが必要になるほどじゃないとは思うんだが…備えあれば憂いなしだなっ。

そうだな。…俺にとっては何もかもが初めてで、その隣に…桜がいてくれる。
ドキドキもするし、嬉しい気持ちもそうだけど色々と混じって…なんだか新鮮な気持ちだ。
部屋に移動する前から早いけど、桜…っ。これからも一緒に色々なことを楽しんでいこうな。
桜、建ててくれるのかっ?…わかった、それじゃあよろしく頼むっ。


896 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/12(土) 22:23:56

>>895
いえっ!こんな時に会ってくれる先輩こそ、私がお礼を言うべきなんです!
いつも時間を作っていただけて、嬉しいです。…二人のお部屋でも変わらずに宜しくお願いしますね。
明日は、先輩の予定が滞りなく進められると良いですね。
折角のお休みの日ですから、充実した一日となりますように。
あ、先輩…悪いんだぁ。
ふふっ、平日だと学校もお休みで先輩と一緒にいられたのかな、って思うとちょっと残念です。
せ、先輩…!?大丈夫ですか?窓の隙間から水が入ってきそうになるなんて、よっぽど雨風が強いんでしょうか。
こちらのことは気にせずに、しっかりと窓にテープを貼っておいてくださいねっ!
今回の台風で養生テープや水や食料が売り切れてるとか。先輩はしっかり対策を取られていて、流石私の自慢の先輩ですっ。

はい!これからも…先輩と一緒に嬉しい気持ちや、楽しい時間を共有していければ嬉しいです。
…末永くよろしくお願いしますね、私だけの大好きな先輩っ。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1570886565/
無事に建ちましたので、早速移動しましょう。先輩っ。


897 : 衛宮士郎 ◆ZZMW5j7pFo :2019/10/12(土) 22:35:40
>>896
ありがとう桜っ。台風は落ち着いてるだろう…って思ってるけど、翌日だしな。
道も荒れてるだろうから、油断はしないように気をつけながら過ごすよ。
桜も急な延期ってことだけど、ゆっくりはできそう…なんだよな?
桜もいい休日が過ごせますように…だっ。
月曜日になったら桜とはまた会えるから、俺はそこが今回の連休で特に楽しみなんだけどな…っ。
この時間は特に強まってるな、音だけ聞いてると窓が吹き飛びそうだ…。
水や食べ物は買い溜めとかするほどじゃないが、元々少しは備えるようにしてるんだ。そのおかげだな。
桜が俺の…おっ、お嫁さんになった時も…安心してくれっ。

俺のほうこそ、桜が言ってくれたように…二人の部屋でもよろしくな。
末永く、桜のこと幸せにするから…ずっと隣にいてくれると嬉しいっ。

部屋の準備、ありがとな…!
それじゃあ桜、一緒に行こうか。ついこっちで返事をしちゃったけど、続きは移動してからでもいいからな?
桜のやりやすいようにしてくれっ。……行こう、桜っ。
(待ち合わせの時と同じように…今度はこちらから、すっと手を差し伸べると)
(指が絡まり合うように手を繋ぎ合って、にこやかに微笑みかけながら二人の部屋へ――)


【俺からはこれで返す。今まで長い間、何度もありがとう】


898 : 間桐桜 ◆ufzy6238KE :2019/10/12(土) 22:43:42
>>897
えへへ、先輩と早くいちゃいちゃしたいので、移動しちゃいますっ。
こうして一緒に移動するのも少なくなっちゃうのは残念だけど、先輩とのお部屋…嬉しいな。
はい、先輩と一緒に行きますっ。
…なんていうか、こんな嵐の時に新たな門出(?)を迎えるのって…。
3章のキービジュアルを思い出しちゃいますね。
(今度は先輩から差し伸べられた手に自身の手を重ねると、きゅっと握り合わせ)
(自然と浮かび上がる笑顔のまま、手を取り合って他愛のない会話を交わしながら)
(二人だけの部屋へ向けて、共に一歩踏み出した――)


【私からもお返ししますね。これまでお世話になりました。重ねて感謝を…】


899 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 22:18:02
【スレをお借りします】


900 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 22:18:36
怪しい気配の◆mIIlIIbnyMさんとスレを借りるわ


901 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 22:19:29
>>900
【それじゃよろしくお願いします】
【軽く話を詰めてからでよろしいですか?】


902 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 22:22:36
>>901
【ええ、こっちこそよろしくね】
【で、とりあえず対魔忍ばりっていうくらいだからこっちをハードな感じで犯したいってのは分かったけど】
【具体的にはどんな感じ?】


903 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 22:29:47
>>902
【能力、今回の場合はクロエの魔力吸収を封印ないしは大幅な弱体化をさせて、媚薬マシマシで強制発情全身の感度上昇、手マンやらローターやらでイキまくらせてからのチンポ挿入でぶっかけ&連続中出しで中も外もドロドロにした上で白眼を剥いて譫言のように謝り出すくらい犯せたら最高だと思ってます】


904 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 22:40:58
>>903
【なるほどね、じゃあこっちは監禁でもされて魔力吸収を封印されてろくに抵抗もできないってことね】
【反応は最初は強がってるけど責められた途端、感じまくるって方向でいい?】


905 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 22:46:20
>>904
【クロエを監禁とか夢のようだね】
【だいたいはそんな感じで】
【ただ強がりイキ狂いながらもして欲しいかな。いろいろと罵倒してくれるとこっちも嬉しいね、いじめるのに余計に火が点きそうになる】
【イキまっくた後挿入からメッキが剥がれる感じでできますか?】


906 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 22:53:38
>>905
【あ、罵倒されるのも好みなんだ】
【だったら、一生懸命耐えて強がりながらやった方が良さそうね】
【OK、挿入までは耐えて反抗強めな方向で進めるわ】
【何ならメッキ剥がれてボロボロになったところで感覚共有でイキまくってたイリヤを連れてきて止めのアクメとかされたいかも】


907 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 22:56:11
>>906
【いや、こっちを罵倒するような奴が惨めに堕ちるのを見るのが、自分の手で貶めるのが好きなの】
【そうそう、そういう感じ】
【イリヤも?こっちとしては嬉しい限りだけどそちらでロールはできるかな?】


908 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 22:59:40
>>907
【まあ、余裕あればってことで】
【でも、そそるでしょ?姉妹丼】
【ロールの流れ次第ってこともあるしとりあえず最初は私だけだから】
【こっちからの確認はこんなところ】


909 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 23:04:32
>>908
【スッゴいそそる】
【うん、了解】
【それじゃ書き出しはこっちからするけど、すでに能力を封じて媚薬を盛った状態で監禁している状態からでいい?】


910 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 23:06:36
>>909
【ええ、大丈夫よ】
【それじゃ、書き出しお願いね】


911 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 23:19:39
(強固なセキュリティを施された高級マンション)
(隣室であっても例えエレキギターをガンガンに掻き鳴らしても音が漏れることもないしっかりとした防音対策を成された一室で、男が二つの扉を前に舌舐めずりをしていた)

さて、そろそろ楽しませてもらうか
(ガチャリと音を立てて扉開いて中へ入ると、甘い媚薬の香の匂いが鼻腔を擽る)
(部屋の中央に置かれたベッドには衣服を剥ぎ取られ四肢をベッドには投げ出した格好で手錠にて拘束されたクロエ・フォン・アインツベルンの姿があった)

気分はどうだクロエ
(自身も衣服を脱ぎ去りベッドの枕元に腰を掛け、媚薬で感度が上昇しているクロエの胸をクルリクルリと指先で円を描くように撫でる)

【では最初はこんな感じで】
【よろしくお願いします】


912 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/25(金) 23:37:20
>>911
(イリヤと共に怪しい魔力を調査していたらトラップの魔法陣に引っ掛かったクロ)
(目を覚ますとどこかのマンションらしき部屋のベッドに手錠をかけられた拘束されていた)

何か魔力の巡りも悪いし、いかにも怪しい甘ったるい匂いもするし
しかも勝手に服脱がされてるって
うーん、お決まりの展開と言えば聞こえはいいけどこれちょっとまずいかも
というかやけに暑いしここ
(軽口を叩きながら周りに視線を巡らす)
(分かるのは何者かに捕まったことと碌でもない展開になりそうということだ)
(そして感じる暑さが部屋の温度ではせいではなく媚薬による火照りであることにまだ気づいていなかった)

は、裸!?
っと、あなたがここの主さん?
幼気な小学生に随分変態な恰好させてくれるわね
其の上、一体どういうつもり…
ひゃうん♥
な、なな、なによ、これ?
(入ってきた男に一瞬ギョッとしながら探りを入れる)
(だがそんな余裕は男が軽く胸を指先で撫でただけで消え去った)

【こちらこそよろしくね】
【とりあえず、最初は控えめな反応で行くわね】


913 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/25(金) 23:50:22
>>912
今時の幼気な小学生は魔力の捜査をしたりするのか?
そんなことあるまい、お前は俺に敵対するだけの能力があるから操作していたのだろう?
(指の付け根から人差し指の先までゆっくりとクロエの乳首を擦りながら掌を移動させ、反対側の乳首を親指と人差し指で捏ねるように擦る)

ならば囚われの身になりこうなることぐらい覚悟の上だろ?
(座る位置をずらして股間に手を伸ばし、陰部の周辺をマッサージするように刺激しながらゆっくりとその周辺を刺激していく)
(幼い胸を揉みながらゆっくり乳首を擦り硬くさせていき、それからローターを取り出して乳首を挟んでテープで張り付ける)
(最初は微弱な震動を発生させるように設定し、そこから下腹部へとなぞっていく)


914 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 00:11:50
>>913
っ、ぁ、んっ♥
こっちの名前を知ってるってことはやっぱり犯人ってことね
あ、ん、くぅぅ、ちょっと、明らかに感覚がおかしい…きゃう♥
何かの魔術…というかこれってもしかして媚薬?
(異常な状況とはいえ単に乳首を指で撫でられただけの反応ではない)
(知識の中から一つの答えを導き出す)

覚悟って
まさか、犯人が全裸のレイプ魔ロリコン魔術師ってのは想定外ね
ちょっと、どこ触って…ちょ、や…あ、にゃ#9829;
く、手錠に魔力が吸われて体が動かない
こんなことして後で痛い目を見ることになるわよ
覚えてなさ…何よその丸いおもちゃみたいなの?
んんーーー!?
(指先の標的が胸から秘部へと落ちていく)
(寝かされている間十分に浸透した媚薬に侵されたクロの股間はひくひくと震えすぐ湿りはじめる)
(幼い乳首はかわいらしく勃起しそこへ二つのローターが乳首に挟まれる)
(その瞬間思わず声にならない叫びと共に愛液があふれだす)


915 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 00:34:16
>>914
ほぉ、幼気な小学生を自称していた癖に詳しいじゃないか
(媚薬のことを言い当てたクロエに驚いて見せながら、ロリコン呼ばわりの言葉に僅かにだが愉しげに表情を歪めた)

後?
お前に後があれば良いな?
(できるものならばやってみろと嘲笑い、ローターで下腹部にぐるぐると螺旋を描いていく)

これか?これはお前の言うとおり玩具だよ
(ただし大人の玩具だがなと内心で付け足してローターを股間に移動させる)
(幼い陰部の回りを微弱な振動を発するローターでゆっくりとなぞりながら、割れ目から溢れ始める愛液を指ですくって口に運ぶ)

男を知らないガキの愛液か
なんとも甘美なものじゃないか
(あふれでる愛液で指先を濡らして、それを塗りつけるように陰部からアナルへと続く道をなぞる)


916 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 00:52:16
>>915
はぁ、はぁ、感心するならもう少し丁重に扱ってくれてもいいんじゃない?
(まずい…コイツ慣れてる)
(思わず心中でつぶやく)
(悪い意味での女の扱いというやつをだ)
(媚薬とちょっとした愛撫と小道具)
(それだけでキスなどでからかう程度の幼い褐色の身体は汗にまみれ雌に変えられつつあった)

ふ、ふん、こんな姑息な手じゃないと女の子相手に威張れないんでしょ?
違うっていうなら正々堂々勝負して男を見せたらどうかしら?
あ……ひぅうううう!!
こんな奴に好き放題されるなんて
(そんな必要ないとばかり下腹部の呪印をなぞるようにローターが円を描く)
(その動きは楽器のように抑えきれない快感の叫びを奏でる)
(お前の身体など男の意のままだと暗に思い知らされ敗北を味合わされる)

ふぅ、あ、あぁ……んっ……あっあっ!!!
こんな、おもちゃに…あひっ……あぁ…そこ、ダメだってば…あぁん♥
だ、だったらもう少しありがた実のある態度をとったらどうかしら?
ちょっと、そっちは…!
(ローターが陰部をなぞる度、股間が震えるように開閉し愛液が溢れる)
(そして男の指が新たな目標を見つけ迫るとクロに明らかな焦りが見える)


917 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 01:14:17
十分丁寧に扱ってやってるじゃない
それとも………
(割れ目に指を陰部の中へと指を沈ませて愛液溢れるその中から肉真珠の在りかを探りだし、薄皮に隠れた真珠をぐっと力こめた指先で押し潰す)

こんな感じに乱暴にされた方がよかったか?
(ニヤニヤと笑いながらクロエの反応を楽しみ肉真珠から指を離して蜜壺から引き抜いた)

それは挑発のつもりか ?
だとしたら安っぽすぎるぞ?
それにだ、この場合の正々堂々とはいったいどんな状態なのだろうな?
(クロエの挑発に 嘲笑で返し 、 ローターの振動を 僅かに強くして それで陰部の周辺を ゆっくりとゆっくりと 少し強めに押し付けて 撫でて ゆく)

なかなか可愛らしい声をあげるじゃないか
そんなにこれが気持ちいいか?
(陰部の周辺を撫でていた ローターで 愛液の溢れでる 割れ目の上を ゆっくりと 縦 断 させていく)

そろそろこちらの方も寂しくなってきたか?
( ローターで挟んだ乳首 の周りを ゆっくりと指 で 撫 で て 頂から 麓にかけてゆっくりと螺旋を描いて 撫で 降ろしていく)

何を言うかと思えば お前はすでに俺の所有物だ。 その所有物になんでありがたみを感じなければ いけないんだ?
( お前は俺の玩具だ と言わんばかりの態度で 嘲笑い、 愛液をたっぷりとつけた指で アナルをほぐすようにその周辺を撫でてゆく)
(アナル の上を 人差し指で 掠めるように慣れて通過させ 陰部 の元まで撫でてゆく)


918 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 01:39:10
>>916
どこがよ…や、どこに指を入れて
んはぁひぃぃっ♥
こ、こんなの…なんて…ことぉぉぉっ♥
あひぃ!…あっ♥あっ♥やめ、壊れちゃうぅ!あぁああんっ!ゆ、ゆるし…
はぁ、はぁ…
(言葉と共にまだ雄を知らないそこに指が差し込まれクリトリスを探り当てるとそこを押しつぶされる)
(瞬間、これまでとは比べ物にならない快感がクロを襲う)
(男がその気になれば自分をどうにでもできると身体に教え込まれる)
(思わず出た懇願のつぶやきでようやくそれは止まる)

す、少なくともこんな手錠で縛ってる状態じゃないことは確かね
ひゃうん♥んぁあっ♥
あ、振動が肌にあたってぶるぶるして
き、気持ちよくなんて…ああっ♥
(既にどんな反論も男のローター操作一つで封じられる)
(快感から逃れようにも四肢に嵌められた枷がそれを許さない)
(自分がどんどん追い詰められていくの否が応でも自覚させられる)

うそでしょ、まさか本当にそこに入れる気?
ほっ…
(知識としてそういう性癖があることは知っていたがまさか自分が味わうとは思っていなかった)
(そして指先が陰部へ戻っていたことに安堵のため息をつく)


919 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 01:52:06
で俺が本当にそうすると思うか?
(クロエの 口から語られる正々堂々の条件を鼻で笑う)
( ローターを少し動かすだけで言葉を切らす様に嘲笑を浮かべて、割れ目の上を何度もローターを往復させていく)
(そして男の手に魔力が集められる)
(魔力は指先へと移動し、指先が下腹部で複雑に動く度に 魔力による紋様が描かれていきそれは効果を発揮していく)
(それは感度の上昇。媚薬だけではなく魔力によってもそれが施されていく)
( 乳首を挟むローターの振動の強さが一段階上げられる)

そろそろこれも使ってやろう
( その言葉とともに取り出されたのは いくつもの球が連なるアナルパールだった)
( 同一の大きさの球の中に 等間隔で混じる 一回り大きな 球)
( 一番端の球を 窄まりに近づけて ゆっくりと時間をかけて 埋没させていく)

どうだ、入っていくぞ
( 一つ目 が 窄まりを押し広げて 本来ならば出るだけの場所に 強引に入り込み、 それに続いて 二つ目もまた 同じように 窄まりを押し広げて 押し込まれてい)
( 三つ四つと 窄まりを押し広げては 元に戻りまた押し広げて押し込まれていく)
( そして 一回り大きな 球がアナルに宛がわれ、 それまでのものよりも ゆっくりと時間をかけて 窄まりを押し広げ中へと押し込まれていく)


920 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 02:24:23
>>919
でしょうね…んっ、っあ、ふ
さっきから同じところをずっと…これならまだ
って、同じ?
違う!これも魔術だわ!
あう、まずいわこれ、あ、あっ♥
これは術者と同調して感度を上げる魔術…
だめ、抵抗できない…魔術が体に刻み込まれちゃうぅぅ♥
あぁぁぁああっ♥…乳首がさっきと比べ物にならないくらい震えて…んぁああっ♥
外しなさい、外してったら・・・・!
(一定間隔で動く割れ目を往復するローターによる責めはクロに一時の安らぎを与えていた)
(男の言葉に嫌味を返す余裕も出てきた)
(だが、それが魔術の準備と気づいたときにはもう遅かった)
(感覚共有の刻印に付け足すように書き足される淫紋)
(それが完成した時クリトリスを責められた時と同等の快感がクロの乳首に与えられる)

こ、今度は何を…それは、、嘘、冗談よね?
いや、そんなのお尻に入らないってば…ん、ぐぅ、はぁっ♥
(目の前に見せられた数珠のような道具)
(それがクロのアナルに近づき一つ目の球が押し込まれる)
(苦悶を上げながらも球を飲み込んだ瞬間に出た声は甘い快感に悶える声に変った)

ちょ、まだ入れる気なの…あぐ、はぅっ♥
な、にこれ、私、こんなの痛いだけなのに…んっ♥
また、入って、はう
こんなの全部入れられちゃったら…ぐ、これ大きすぎ入るわけ・・・・・ん、ぁあくぅう♥
私の中にあんなたくさんの球が、アナル、お尻に入っちゃったの?
あいつの手で必死に抵抗したのに…
(続々と入れられるアナルバールの球)
(一個差し込まれるたびに訪れる苦痛と快感)
(ほらまた俺の勝ちだとばかりそのたびに見せられる男の勝ち誇った顔)
(十数個の玉がすべて入るころには快感と敗北感がクロを満たしていた)


921 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 02:44:15
>>920
面白いだろうこいつはな感じれば感じるほど感度が上昇していくんだ
(出来上がった淫紋についての説明を愉しげに告げて、 割れ目を開いて先ほどよりも敏感になったクリトリスを皮の上から指で撫でるように擦った)

前に使用した時は全身の肌が陰部のように感じるようになっていたよ
すごかったぞ、なんせ腕を撫でただけで絶頂をむかえてたんだからな
( クロエの肩から二の腕にかけて掌がゆっくりと撫でていく)

まあその頃には半ば気が狂いかけていたがな
お前はどこまで持つだろうな
あいつのように簡単に屈してくれるなよ、つまらないからな
( 割れ目の上を撫でていたローターが 割れ目の中へとゆっくりと沈んでいく)
(その身の半分を陰部の中へと沈めたままローターが前後に動かされ膣の入り口を愛撫し、クリトリスを何度も掠める)

さぁ次だ
(視線がアナルパールを詰め込んだアナルへと向けられて、そこから唯一顔を出すリングへと指が掛けられる)

これを引き抜いたらどうなると思う?
(嘲笑を含んだ意地の悪い笑顔をクロエに向けるとゆっくりとリンゴを引き始め、腸内に詰め込まれたパールが一粒二粒と引き抜かれていく)
(一回り大きな粒が 人気はゆっくりと 窄まりを押し広げて引き抜かれていく)
(そして大粒のパールが引き抜かれた直後腕が勢いよく引かれ、残るパールのほとんどが一気にアナルから引っ張り出される)


922 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 03:04:59
>>921
な、何よその悪趣味な効果、ひゃくうぅぅんっ♥
何、今の感覚…もしかして私イッちゃったの?
(淫紋の効果を確認するようにクリトリスを撫でられた瞬間)
(あっさりとクロは絶頂を迎えてしまう)

あなた、本当に最低なやつね
きゃんっ♥
腕を軽く撫でられただけなのに…まずいかも
少しでも耐えないとこのままじゃ私も…ひっ!!あぁあん!
あ、やめ、抜いてったら…だめ、来ちゃう、イクッ♥
(腕を撫でられただけで猫のように丸まり悶える)
(先ほどの絶頂がさらに感度を上げていた)
(さらに秘部に沈んだローターが膣とクリトリスに振動を与えると必死に腰を振って快感から逃れようとする)
(だが、しっかりと咥え込んだそれは容赦なくクリトリスを嬲り二度目の絶頂を味合わせる)

まって、少し休ませてったら…今、それを抜かれたら
あっ、ぐう、出ちゃう…お尻から球が…はうっ!
ああっ!!……ああっ!!……あぁあーーーっ!!!
(次に男はアナルに目を向けるとクロのお尻に刺さったアナルバールを引き抜く)
(最初の1個はゆっくりと油断して弛緩しているところで残りを一気に引き抜く)

【ごめんなさい、そろそろ眠気がきついみたい】


923 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 03:09:30
>>922
【凍結は可能?】


924 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 03:10:48
>>923
【ちょっと来週は忙しいので間が空いちゃいそうなんで今回はここまででいいかしら?】


925 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 03:12:08
>>924
【残念だけど仕方ないね】
【それじゃ今晩はありがといございました】
【また機会があればよろしくお願いします】


926 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆E6dZxlRHj2 :2019/10/26(土) 03:14:31
>>925
【ええ、また時間があったら声をかけるわ】
【それじゃ今日はありがとう、バイバーイ!】

【スレを返すわね】


927 : ◆mIIlIIbnyM :2019/10/26(土) 03:15:58
【こちらもスレお返しします】


928 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/23(土) 23:23:28
【大鯨とお借りするねっ】
【それじゃ、書き出し作るから待っていて】


929 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/23(土) 23:27:59
【お借りしますね!】
【はーい、ではお待ちしてます!】


930 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/23(土) 23:31:38
(待ちに待った改二への改装の日)
(明石の工房で、改装を終えてみれば…今までとは違うモノが、股間に取り付けられている感触があって)
(それを、さわさわと触ってみれば…ずくん、ずくんっ…とそれは大きく硬くなって…その感触に、驚いてしまうばかりで)
(明石に何かの間違いではないかと尋ねようとしても、本人はどこかに行ってしまい、聞くこともできず…それはスカートを押し上げるように大きくなるばかり)
(どうしたら…と悩んでいれば、困った時にはいつも話を聞いてくれる大鯨の顔が浮かんで…彼女のところへと足早に向かって…)

えっと…大鯨、いるかなぁ…?あのねっ…ボク…さっき、改装、終わったんだけど…終わったら…なんだかこんなのが、付いちゃっててっ…!
なんだか、どんどん大きくなっていってるみたいでっ…これ、どうしたらいいのぉ…?大鯨、分かる…?
(大鯨の部屋を訪れれば、都合よく彼女は一人で…スカートを押し上げるそれを、こっそりと見せ付けるようにしながら、不安そうに彼女に尋ねて)

【それじゃあこんな感じでっ。時間までよろしくねっ、大鯨】


931 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/23(土) 23:58:55
>>930

(―――彼女との淫蕩の日々。そのきっかけは、特に変わったことも無く、のんびりとオフの時間を過ごしていた時のこと。)
(窓際で陽に当たり、緩やかな時間を過ごしていた、その時……急にドアが開く。来訪者?でも、こんな時間に誰が……?)
(多少驚いたような表情で振り返ると、鎮守府でも見慣れた少女……皐月の姿。驚いたような、困惑したような、そんな表情を浮かべているので)
(一体なにか問題でも抱えているのだろうかと、胸中に僅かな憂慮が過る。ならば、自分に出来ることは一つ。彼女の味方になることだ。)
(して、彼女の困りごととは一体?話を伺おうとして――――その前に、目を疑うようなモノが視界に飛び込んできた。)

……え……!?

(……そう。それは、まごうことなき、モノ。モノだ。男性についているはずの。)
(あまりに予想外の状況に、大鯨は絶句した。唖然とした表情を隠すことも出来ず、暫しまじまじとソレを見つめて)
(しかし、徐々に彼女本人の様子も目に入ってくる。体に得体の知れないモノが付いた困惑と不安……表情に、その色がはっきり浮かんでいる。)
(妙な状況ではあるが、彼女が困っている事には間違いない。ならば、ああ。そうだ。やはり、自分に出来ることは一つ。)
(彼女の不安を、出来る限り取ってあげる事だ。大鯨は柔らかな笑顔を浮かべて、応える。)

……皐月さん、っ。まずは、落ち着いて聞いて下さいね……?
大丈夫です。それは、危ないものではありません。痛かったり、辛かったりするものではありませんよ。

(そう、まずは彼女の不安を取る所から。得体の知れないであろうソレが、危ないものではないと伝える所から。)
(不安なままでは、彼女に取っても良くないだろう。諭すように、穏やかな口調で言葉を続ける。)
(そして、ある程度不安を取り除いたところで事実を伝え始める。受け止めるかどうかは、彼女次第だけれど……)

それは……普通、女の子にはついていないはずのものです。
えっと。おちんちん……って言って、分かるかしら……。男の子だけが持ってる、体の一部で……
それがどうして、皐月さんに付いたのかは……うーん、分かりません……。……

……でも。大きくなってるのを収める方法なら……

(……ここで、大鯨は少し頬を赤く染める。どうして顔が赤くなったのかは、皐月はまだ分からないだろうか……?)
(皐月の為に、なんとかこの勃起しているペニスを鎮めてあげたい。でも、それはつまり、皐月に「そういうこと」を教える事にもなるわけで)
(ここで皐月が「その方法を知りたい」と言えば、恐らく大鯨は吹っ切れるだろう。さてさて、どうする……?)

【私はこんな感じで!ちょっと遅くなってすみません、だいたい毎回30分前後かかると思って頂ければ……!】
【1時くらいまでは大丈夫です!】


932 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 00:03:20
>>931
【わぁ…大鯨…とっても素敵なレスで嬉しくなっちゃう。時間、大丈夫だよっ、っていうのを先に伝えたくって】
【1時まで大丈夫なんだね、了解だよ、お返事書いていくね】


933 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 00:12:07
>>932
【えへへ……最初だからと、熱が入っちゃいました……。ありがとう、私も褒められると嬉しくなっちゃいます!】
【では、お待ちしてますね!】


934 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 00:25:28
>>931
あうあぅっ…大鯨、びっくりしちゃうよねっ…こんなのっ…女の子に付いてるはず、ないのにっ…。いきなり、こんなの見せられて、困っちゃう…よねっ…?
(大鯨の部屋を訪れて…しかも、すっかり大きくなったそれを、まるで見せ付けるかのようにしてしまえば、大鯨も驚くのも当然だと、むしろ嫌われてしまったのではないかと心配して)
(大鯨は驚いた顔のまま、自分の股間についているそれ、を、じっくりと見つめていて…自分も大鯨のその様子に、恥ずかしくなって…顔を赤くして、股間をもじもじとさせて)
(しかし…大鯨にそれを見られている事…それが、何故か興奮に繋がってしまっているようで…股間のそれは、先ほどよりも徐々に大きく、ずくん、ずくんっ…と腫れ上がっていくようで)
(腫れ上がるそれを、こっそりとさわ、さわ…と撫でながら、大鯨の顔を見つめていると…大鯨はいつもの優しい笑顔を見せてくれて…その顔を見て、心がぽかぽかと温かくなって…)

うん、うんっ…あ、そうなんだぁ…?危なくないし、痛くも、辛くもないんだね…?えへへっ…大鯨に…そう言ってもらえると、凄く安心する…
(大鯨が、とっても優しい笑顔でそう言ってくれると、一気に不安が取り除かれて…はにかむような笑顔を彼女に向けて)
(でも、股間は何故だからずきん、ずきんっ…!と大きくなるばかり…大鯨を見ていると、どんどんと大きくなっていくような気もして…)

うん…そう、だよねっ…これ…普通は女の子には、付いてないよねっ…だからボク、驚いちゃって、不安…になっちゃってっ…。
おちんちん…?あっ…名前、は聞いたこと、あるかもっ…えっと…提督とか…男の子に付いてるもの、だよねっ…?
そっかぁ…これがおちんちん、なんだぁ…。改装の時に、付いちゃったのかなぁ…?
(大鯨の穏やかな口調で聞かされて、心は徐々に落ち着いてくるのが分かって…しかし身体…股間のそれは、落ち着く様子を見せずに)
(視線が大鯨の顔、髪…それに、なんだか胸や…大鯨のスカート…脚、股間のあたりに向かってばかりで…それを見ていると、益々股間が熱く、膨らんでいくようで)
(それと…大鯨の口から聞こえた、おちんちん…という、普段はあまり聞かない、卑猥な言葉の響き…に、ぴくん、ぴくんっ…とそれが反応してしまって)

あっ…大きくなっちゃってるの、小さくできるのっ…?教えてっ、大鯨っ…!ボク、どうしたらいいのっ…?
(大鯨が顔を赤くするのを見て…益々、股間のそれは熱くなるばかりで。一息に身体を詰めて、大鯨の手をぎゅっと握って…それだけでも、股間はずくん、ずくんっ…と脈打って)
(しかし、そんな事も構わず、これをなんとかできるなら…と、大鯨の手を握り、はぁ、はぁ…と熱い息を彼女に吹きかけるようにしながら、方法を教えて欲しいとお願いして)

【大鯨の素敵なレスに見合ってると、いいんだけどっ…】
【こうした方がいいとか、こういう方が好きとかあったら、教えてねっ…】


935 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 01:07:17
>>934

(とりあえず、ソレが何なのかを理解させることは出来た。では、次にすることは……)
(―――ソレの「性質」を理解させる事。)

(どういう原理なのかは分からないが、彼女の身体にそれがついてしまった以上)
(一生か一時的かは分からないけれど、男性的な性欲と、その処理の方法を教えなければいけない。)
(性的なことを恥ずかしいはしたないとか言って教えずにいたら、欲求を解消できず苦しむのは彼女だ。)

(もう一度、皐月の様子を俯瞰する。)
(彼女は安心したと言っている。精神的には落ち着いてきた様子だ。なのに、肉棒はさらに大きくなって脈動して)
(……さらに言えば、自分が淫語を口にした瞬間に反応した。間違いなく、彼女の身体は性的興奮を覚えている。)
(皐月自身が性知識に乏しいせいで、そのことを自覚できずにいるだけで……しっかりと、男性的な性欲は存在している。)

(ならば、まずは皐月自身に性欲を自覚させるところから始めよう。―――自分の身体を使って。)
(皐月の為にと意を決した大鯨は、皐月の目をじっと見つめる。その瞳の中には、何か官能的な色が宿り始める。)

……そうですね。
それじゃあ、まずは……大きくなっている原因から、知りましょう……♪
小さくするには、大きくなる理由を知らないと。ね?

(大鯨はおもむろにエプロンとセーラー服を脱ぎ始める。ふわり、柔軟剤と女の子の匂いが皐月の鼻腔を擽って)
(露わになったのは、淡い水色のブラに包まれた豊かな乳房。少し身じろぎをするだけで、たぷんと柔らかく揺れて……)
(そして、もう一度皐月に生えたペニスを見遣る。予想が正しければ、さっきよりも大きく張りつめているはず。)

―――おちんちんは、女の子の裸や、おっぱい、お尻……あと……おま……ううん、それは後で。
とにかく、そういう女の子のえっちな部分を見たり、想像したりすると……大きくなります。
ほら……さっきより大きくなってるでしょ?

(そして。その状態のまま、もう一つ彼女に伝えなければいけないことを伝える。)

えっと。……皐月さん。……えへへ。ずっと、私の体、見てますよね?
それも、変な事じゃないんです。そういうことを見たい、触りたいって思うのは……その。
ご飯を食べたいとか、眠りたいとか、そういうのとおんなじで。
男の子なら、ふつうのことです。提督もそうなんですから、安心して下さい!

(彼女の性的嗜好は恐らく男の子に寄っている。ペニスのせいと見て間違いないだろう。)
(ペニスが生えたなら、性的興奮を女の子相手に覚えているのも不思議ではない。それを、彼女自身が受け入れられるように)
(ゆっくりと、「おかしなことじゃない、あなたは変じゃない」と言い聞かせるように。でも、ちゃんとその体を受け入れさせるように。)
(その上で、問う。)

―――正直に、答えて下さいね。
今、私の体を見て……皐月さんは、どう思っていますか?

(ちゃんと自分の身体と欲求を受け入れられたか。柔らかな表情を浮かべて、「どんな事を言っても怒らない」と伝えながら)

【とってもいいです!私ももっといいレスをしないと……!】
【……時間、過ぎちゃいましたね。ごめんなさい!でも、あなたからのお返事が楽しみ……】
【次回はいつにしましょうか!】


936 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 01:16:34
>>935
【えへへ、そう言ってもらえて凄く嬉しい…大鯨のレスもとっても素敵…目の前に本当に大鯨がいるみたいっ…大鯨に会えて良かったぁ…】
【もっといいレス、されちゃったら…本当に興奮してきちゃって、大変な事になっちゃいそう…】
【こっちは時間、大丈夫だったから気にしないでね、楽しみって言ってくれるの、嬉しい…次も、頑張るからねっ】
【えっと…今日の日曜日だったらお昼から夕方まで空いてて…後は22時過ぎとかなら、大丈夫かも】
【平日なら21時過ぎは大体大丈夫だって思うけど…金曜日の夜とかなら、じっくりできるかも…大鯨の方はどうかなぁ?】


937 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 01:22:56
>>936
【ふふ。大変なことになっても、いいんですよ……♡】
【そうやって喜んで頂けるなら、頑張って描く甲斐があります!】

【そうですね、私も明日は22時くらいからなら大丈夫です!】
【お昼間ももしかしたら出来るかもしれませんが……あまり確かではないので、リアルタイムではしません!日中は置きレスの方でなら対応できるかもです】
【平日は私も大体21時くらいからなら大丈夫です!】


938 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 01:32:35
>>937
【わぁ…そう言ってくれるの、嬉しい…実はね、今も…ちょっと…なっちゃってた…】
【大鯨のブラとか…おっぱいとか匂いの描写とか…素敵で…(もじっ…)】

【うん、それなら22時から会えるかな?伝言板で待ち合わせでいいかなぁ】
【お昼は置きレスの方がいいんだね、それも了解だよ、それならお返事、置きレスの方に書いておくからねっ】

【えっと…それとも…そのぉ…個スレとか、作っちゃう…?】


939 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 01:46:05
>>938
【ふふっ。興奮させられる描写になってたなら、書き手冥利に尽きます……♪】
【分かりました、それでは22時に待ち合わせましょう!お昼間の対応も了解です!】

【個スレはまだ考えてないです、ごめんなさい……!】
【でも、あなたが嫌いという訳ではないですし、やりたいことはいっぱいあります。】
【やりたいことが尽きるまで、精一杯お相手するつもりですっ!】


940 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 01:53:32
>>939
【うんっ…大鯨のレスでとっても興奮しちゃってる…】
【それじゃ、22時に伝言板でねっ。続き、置きレスに置いておくねっ】

【そうだよねっ、いきなりこんな事言われても困っちゃうよね、ごめんね大鯨…】
【わぁ…大鯨の方も、やりたい事あるんだぁ…それなら、お互いのやりたい事、全部やっちゃおうねっ】

【そう言えば聞き忘れてたんだけどっ…大鯨は母乳とか出たりする…かなっ…?ボク、おっぱい吸うのも好き…だから…】
【あ、もう時間だったらまた次の時に教えてくれればいいからねっ】


941 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 01:58:46
>>940
【ううん、謝らないでください。それだけ私の事を気に入って下さったと受け取ってます♪】
【ふふ。やりたいことはお互い遠慮せずに……ですね!】

【考えてませんでしたが、出た方がいいですか?別に嫌ではないので、その方が好みなら……】


942 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 02:04:40
>>941
【うん…大鯨のレスがとっても素敵で…もっともっと続けてたいなぁって思っちゃって】
【えへへ、それならしたい事、大鯨にいっぱい言っちゃうから】

【大鯨が嫌じゃないなら…お願いしたい、かも…おっぱいの吸い方とか、教えてもらったり…おっぱい吸いながら頭なでなでってされたりもしたいなぁ…】


943 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 02:09:58
>>942
【分かりました、では母乳体質ってことにしておきましょう!】
【ぱっと思い浮かんだのは、潜水母艦として補給の為に出るようになってるみたいな設定とか……】

【それでは、そろそろ落ちます……!またお昼に!】
【設定を詰めたい所とかあったら遠慮なく言ってくださいね!そういうの大好きですから!】


944 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 02:13:31
>>943
【ありがとうっ…後で大鯨のおっぱい、ちゅうちゅうってさせてね?】
【その方が自然な感じがするねっ…ボク以外にもおっぱい飲ませてるって思うとちょっと嫉妬しちゃう、けど…】

【うん、今日は遅くまでありがとう、大鯨っ…とっても楽しかったぁ…続き、置いておくねっ】
【そういう設定とかのお話もまたできたらいいなぁ、おやすみ、大鯨…】


945 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 02:23:21
【あ、スレをお返ししますねっ】


946 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 02:34:40
>>944
【ふふっ……嫉妬とかも、きっとえっちのスパイスになったりします!】
【続き、楽しみにしてますね!あと……ロール中ずっと気持ちを伝えてくれてたの、嬉しかったです。】
【そういう所をいいと思ってくれてるんだーって。】

【こちらからもスレをお返しします!】


947 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 22:03:23
【大鯨と一緒にお借りしますっ】


948 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 22:04:56
【皐月さんとのロールに、お借りします!】
【実はもうお返事は書いてあったりして……それでは、今日も宜しくお願いします!】

(ああ、見てる。見られてる。こうもまじまじと見つめられると、なんだかくすぐったいような恥ずかしさも覚えて)
(その恥ずかしさが、自分の身体も少しずつ興奮させる。鼓動が少しだけ大きくなって、見つめられた乳房の先端がぷっくりと膨れる。)
(ただ見られているだけでも、皐月の興奮の度合いは伝わってくる。すっかり男の子のような思考になっているようだ。)
(そして。そんなに興奮している彼女が、「触っていい」と言って触らない訳がなくて……)

やん、っ……♡

(次の瞬間、鷲掴みにされた。触感を楽しむようなその触り方に、大鯨は思わず弾むような嬌声を上げる。)
(触る方もだろうけれど、触られる方もブラ越しと直接とでは与えられる感覚は大違い。指の感触や温度が、直に素肌に伝わる。)
(ぐにぐにと皐月の手によって自分の乳房の形が変わるのが、なんだかおもしろい。こんな風に触られるのも、楽しい物なのだなぁ、なんて。)
(ああらに触る手の動きはエスカレートして、今度は乳房の先端に指が伸びていく。指先がその膨らみをそっと摘まむと)

ふぁ、ぅ……っ♡皐月さん、っ……そこ、くにくにってされると……弱いっ……♡
そう、そういう所が……女の子が、気持ちよくなる……場所……性感帯って、言うの……んぅ、っ♡
……えへへ、っ……もう、夢中になって……仕方ない子です…♡

(一気に声のトーンが甘く官能的なものに変わる。今、女の子が感じる部分を触っているのだと、皐月にも実感させられるか。)
(特に、大鯨は乳首が敏感。よほど乱暴にしたり強くしたりしない限り、感じてしまう。)
(皐月が興味本位で弄っていても、結果的に感じさせられてしまっている。甘い喘ぎ声が、何度か喉から漏れて)
(皐月にとっては、自分の手で女の子を感じさせて鳴かせる楽しさを初めて実感する場面でもあるかもしれない。)


(さて。女の子の体に触れることや、ペニスが大きくなる仕組みは教えた。じゃあ、今度は何を教える……?)
(―――当然、大きくなったペニスを鎮めて性欲を発散させる方法だ。大鯨は、一旦乳房を弄る手を止めさせる。)

……ふぅ、っ。おっぱいに触る事ばかり、夢中になってたら……先に、進めません!
さ、次はその大きくなったおちんちんを鎮める方法です……っ♡

ここから先は、立ったままだとちょっと不便だから……ベッドの上で、座りながらしましょうか♪
ふふ、っ……どんなこと、すると思います……?

(上半身裸のまま、大鯨は皐月の手を引いてベッドへ。縁に腰掛けると、隣に皐月を座らせようとする。)
(意味深な笑みを浮かべるのは、皐月がまだオナニーもしたことが無いという事を知っているからか。)
(ここからが、本当の意味で絶頂を伴う性行為。どんな顔を見せてくれるのだろうか、なんて……)


949 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 22:26:46
>>948
(水色のブラの下から、露になった…お餅よりも柔らかく、温かく…触っているだけで、どんどん興奮が高まり、ペニスもびくんびくんと熱く震える、大鯨の乳房)
(それを、必死に、夢中で、頭の中を大鯨の事でいっぱいにして…触って、撫でて、揉んで…その度に、ずきん、ずきんっ…と心が震えて、大鯨の事が好きだという気持ちに支配されて)
(乳房、だけでなく…その先っぽが、徐々にぷくぅっと膨らんでいくのも分かって…その様子も、とてもイヤらしい物に思えて…くにくに、すりすり…と大事なものを扱うかのように、触れて)

あっ…!え、えっと…ごめんね、大鯨…い、痛かった…?
(少し力を入れすぎただろうかと、大鯨の口から今まで聞いたこともないような、蕩けた声が聞こえて、はっとして手の力を緩める)
(でも、決して手は離そうとはせずに…少しだけ、力を弱めながらさわさわ、むにゅむにゅっ…と、感触を楽しむように揉んでいく)
(もう、自分の手が大鯨の乳房に吸い付いてしまったかのように…離したくない、離れたくない…という気持ちで、胸を揉み続けるばかり)

んっ…ここを…こんな風にされるのが、大鯨は好き…って、こと…?弱い所を、触られると…さっきみたいな声、出ちゃうって事…?
そっかぁ…大鯨、おっぱいの先っぽ、弱いんだぁ…せーかんたい?なんだかエッチな言葉…
うんっ…大鯨のおっぱいに、夢中なの、ボク…もっともっと、揉んでいたいの…大鯨のおっぱい…
(大鯨の口から、痛いのではなく、気持ちいいのだと聞かされて…ぱぁっと顔を輝かせれば、もっともっと、と先っぽを重点的に弄っていく)
(摘まんだり、軽く抓ったり…顔を近付けて、じいっと見てみたり…そのままはぁっ…と息を吹きかけるようにしたり…)
(本当は、口を付けたりもしたかったけれど…大鯨が許してくれるか分からなかったから、それはせずに…)
(指でこりこりと弄って、大鯨の弱い場所、そして自分の大好きな場所を、一心に触れて)
(そうやっている度に、大鯨の口から、色っぽい声が漏れて…それを聞いているだけで、股間はずくん、ずくんっ…と熱く跳ねて、震えて)

あ…おっぱい触るのは、終わり…?あっ…この先が、あるんだねっ…?うんっ、教えて大鯨っ…!
さっきから…もうこのおちんちん、びくんびくんってしっぱなしで、つらいの…大鯨のおっぱい揉んで…エッチな顔、見せられて…エッチな声、聞いて…
その度にこれがびく、びくっ…て震えて硬くなってばっかりで…。鎮める方法、教えてっ…?
(大鯨に、乳房を撫でる手を止めさせられて、少し名残惜しそうにしつつも、この先へ進むためには必要なのだとこらえて、大鯨に導かれるままベッドへ向かう)

うんっ、それじゃあベッドで…だねっ…はぁっ…大鯨の隣に座ってるの、落ち着く…さっきからずっといい匂い、してるの…
この匂いでも、おちんちんどんどん大きくなっちゃうみたい…
(大鯨と一緒にベッドに座って腰かけて…鼻をくすぐる大鯨の匂いをすぐ近くで嗅いで、心地よさそうな顔を見せて)
んっ…えっとぉ…そうだなぁ…なんだかこれ、腫れちゃってるみたいになっちゃってるからぁ…大鯨がなでなでって、してくれる…とか…?
(どんな事、と大鯨に尋ねられ…うーんと悩んで見せて。大鯨がこれに触れてくれたらどうなるんだろう、なんて期待を込めながら、そう言って)

【うんっ、それじゃあ今日もよろしくねっ、大鯨っ】
【これから大鯨になにされちゃうのか、とっても楽しみ…】
【時間になっちゃったら、教えてねっ】


950 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 22:54:06
>>949

(先ほど、「オナニーの方法も知らないかも」なんて言ったけれど。……どうやら、その予想は当たっていたようだ。)
(鎮める方法を問えば、即答することもなく、悩んだ末に「撫でる」という答えが返ってくるくらいだから。)
(……まあ、あながち間違いではないけれど。)

(それだけ、皐月は無垢だったのだろう。そんな無垢な彼女に、自分が性知識を教えてると思うと、少し背徳的な心地良さを覚える。)
(まるで白い布地を自分の色で染め上げてるみたい。きっと、一度染まったら元には戻らない。そんなことに、どきどきする。)
(……え?おしとやかな大鯨はそんな事思わない?ふふふ。最初に言ったじゃないですか。この大鯨は、普通の大鯨とは違うって。)
(この大鯨は、優しくて包容力があるけれど……普通の大鯨よりちょっぴりえっちで、気持ちいい事が好きなのです。)

撫でる……撫でる、かぁ……ふふ、っ。半分正解、です……♪

(ベッドに座って寄り添いながら、大鯨は微笑ましげに笑う。そして、本当の正解を教えるべく、皐月のスカートを脱がせて)
(さらに、パンツも脱がせる。「今はこんなものはいらない」と言わんばかりに、床の上にぽいっと投げて……)
(……改めて、屹立した肉棒を見る。小さな体躯には似合わない、結構大きめのサイズ。張りつめて、苦しそうに震えている。)
(さあ、いよいよ性処理を教える時が来た。右手をそっと勃起したペニスに近づけて……しゅるり。白魚のような指が、竿に絡む。)
(火傷しそうなほど熱を孕んだ肉棒は、その指は少しひんやりと感じるかもしれない。だからこそ、触られている実感も湧くだろう。)
(そのまま適度な力加減で肉棒を握り……)

正解は、こう……♡ほら……どう、ですか?気持ちいい……?
ふふ、っ……さっき、性感帯って教えたでしょ?おちんちんは、男の子の性感帯なんです……♡

(手首をしならせて、上下に動かし始める。本当の本当に初めて味わう快楽だろうから、慣らすようにゆっくり。)
(でも、間違いなく快楽は与えられている。初めての快楽に、皐月はどんな反応を見せてくれるのだろうか……?)

【最初だから、手で……♪】
【ふふ。手だけで終わるかどうかは……♡】


951 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 23:10:07
>>950
(大鯨にベッドに連れられて…隣に座らせられて、大鯨の甘い匂いをすぐそばでいっぱいに嗅いで…)
(今は大鯨に触れていないのに…匂いを嗅いでいるだけで、股間はずきん、ずきんっ…と熱くなるばかり)
(胸でなくてもいいから、大鯨に触りたい、大鯨の事を感じていたい…という気持ちでいっぱいで、そっと身体を近付けて、肩と肩を触れ合わせたりもして)
(手をもぞもぞと動かしたり…軽く手を握ったりして、また大鯨の胸に触りたい…なんていう気持ちが強くなる)
(そんな所に、これから何をするのだろうかと、問いかけられて、分からないなりに考えてみたけれど、実際に何をされるのか、は少しだけ不安だったりもして)

半分、正解…?えっと…じゃあやっぱり大鯨が触ってくれる、のかなぁ…?ボクの、オチンチン…
あっ、わぁ…大鯨っ…そんなっ、恥ずかしいよぉ…
(そうして大鯨の手がスカートに伸び、下着もするすると下ろされて…遠くに投げ捨てられて、下半身はすっかり丸出しの状態に)
(顔を真っ赤にしながら、大鯨を見つめて…彼女の手が、ペニスに伸びて…竿を掴んで指が絡めば…その手つきに、びくんっ!と嬉しそうに震えて)
あっ、あっ…!大鯨っ…!んっ…大鯨の指…きもちい…
(最初はいきなり何を、と驚くも…優しい手つきでペニスを握られ、大鯨の手の感触がペニスに伝われば、後はもう全てが快楽に変わって…)

あっ、あうっ…!んっ、うんっ…これ、すっごくいい…おちんちん、触られるのって、こんなに気持ちよかったんだぁ…。
せーかんたい?ボクのオチンチンが、性感帯、なのっ…?そっかぁ…だから、こんなに気持ちいいんだぁ…うんっ…これ、好き…大鯨にオチンチン、しゅっしゅっされるの、好き…
(大鯨はなんだか慣れた手つきでペニスを上下に扱いて、まずはゆっくり、優しくしてくれる)
(でも、初めての自分にはそれだけでも十分な快感が下から登ってきて…大鯨の手の中でびくん、びくんっ…と喜ぶように震えるばかり)

【大鯨の手で、してくれるんだね…とっても気持ちよくなっちゃう…】
【手の他にも、してくれるの…?それも、楽しみ…】


952 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 23:32:17
>>950

(指先は、人間の感覚の中でも特に鋭い部分らしい。だから、繊細な動きや震えなんかも感じ取ることが出来る。)
(触っていると、分かるのだ。あっ、今ちょっと震えた……とか。ぴくっと脈打った、とか。そういう感覚が。)
(勿論、今も。皐月がどんな風に感じているのか、文字通り手に取るように分かる。だから、たかが手コキと侮るなかれ。)
(手を使っているからこそ、相手の反応に合わせて繊細に力加減を調節することが出来るのだ。)

ふふ、っ……かーわいい……顔、真っ赤ですよー……♪
気持ちいいんですね?それなら良かった……♡
……そのまま、その気持ちよさに身を委ねて?

(見つめられて、見つめ返す。優しく穏やかな笑顔には、何も心配せずに任せればいいと言外に告げるような色を湛え)
(それでいながら、どこか淫らで妖艶な色も重なる。慈愛と官能が混ざり合った、複雑の大人の表情。)
(手つきはなおも穏やかに、優しく。けれど、時折扱く速度を変えて、決して刺激に飽きさせないように見えない工夫。)
(そして、扱きながら徐々に皮を剥いてあげる。ああ、自分の手で大人の肉棒に変えてあげてるんだなぁ、なんて実感。)

……ふふ。ここで、もう一つクイズです。
このまま扱き続けると、どうなるでしょう……♡

(徐々に気持ちよくなっていく実感は、皐月にも間違いなくあるだろう。――――じゃあ、このまま気持ちよくなり続けたら?)
(その先の事を、未経験の彼女は想像できるだろうか?ちょっとした好奇心で、皐月に質問を投げかけてみる勿論、手は止めないまま。)

【ふふ。皐月さんが収まらなかったら……♪】


953 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 23:51:07
>>952
(大鯨の手の中で、ペニスはびくん、びくんっ…と気持ち良さに震えるばかり)
(その気持ちよさが、ペニスを通して顔や頭の中にも伝わっているようで…顔は真っ赤、目はとろとろ、頭の中はふわふわした気持ちでいっぱいで)
(自分がそんなにも気持ちよくなっているのが分かるのか、大鯨は時折手の力を緩めたり、してくれて…その気遣いが嬉しく、胸の中がきゅっと熱くなって)

かわいい…?ボク、そんな事初めて言われたかも…んっ…やっぱり、そうなっちゃってる…?顔が今とっても熱いのっ…
それと、心臓もばくばくって…大鯨の手、とっても気持ちよくって…頭の中までとろとろになっちゃってるみたい…
気持ちよさ、に…?うんっ…ぜーんぶ、大鯨にお任せ、するからねっ…
(大鯨の言葉にこくん、こくんっ…と頷いて、大鯨を見つめて…その艶やかな瞳を覗き込む度に、気持ちよさは膨れ上がっていく)
(今まで見た事もないような…色っぽくて、大人っぽくて…自分に淫らな事を教えてくれる、魔女か何かみたいな目で、覗き込まれて…でも、それがイヤではなくて)
(もっともっと、大鯨に気持ちいいことを教えて欲しい、気持ちよくなりたい…という気持ちで、見つめ返して)
(そうして…自分のペニスの先っぽを覆っていた皮を、優しく剥いてもらって…その痛いような痒いような…でもやっぱり気持ちいい感触に、身も心も任せて…)

えっ…このまま…?んっ…えっとね…おちんちんの奥から…何か、昇ってくるような感じが、してるのっ…。
もしかして…おしっこ…出ちゃったりとか…?それだったら、とっても恥ずかしいよぉっ…!
(先程から、ペニスの奥から濁流のような快感が押し寄せてくるのが分かって。もしや、と、大鯨の前ではしたないところを見せてしまうのだろうかと、恥ずかしく思えて)
(ふるふると、真っ赤な顔を横に振りながら、流石にそれは大鯨にも見せたくない、見られたくない…と、心底恥ずかしそうにしてみせて)

【多分一回じゃ収まらないって思うから…何回も…して欲しくなっちゃうかもっ…】

【ちょっと、眠くなってきちゃったみたい…今日はここまででもいいかなぁ…?】


954 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/24(日) 23:55:47
>>953
【ふふ、っ。最初に、色んなことしたいって言ってましたもんね……♡】
【分かりました、では今日はここまでにしましょう!次回はいつにしましょうか……】


955 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/24(日) 23:58:44
>>954
【うんっ…大鯨のおっぱいでしてもらったり…おっぱいに甘えたり、色々したいからっ…】
【えっと…金曜日の…21時とかはどうかなっ?後は、土曜日は今のところ何時でも大丈夫だよっ】


956 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/25(月) 00:00:54
>>955
【ふふ、おっぱいばっかり……でも、いいですよっ。】
【了解です、金曜日ですね!……ただ、あんまり時間が空いちゃうとモチベーションが醒めちゃうタイプなので】
【出来れば、置きでいいからちょっとずつ進められたらなーと……】


957 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/25(月) 00:03:13
>>956
【大鯨のおっぱい、いっぱい揉んじゃったし…次は吸ったり舐めたりもしたいなぁって…後は、挟んでもらったり、も…】
【うん、それじゃあ金曜日の21時にねっ。】
【置きも了解だよっ、チェックするようにするねっ】


958 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/25(月) 00:06:41
>>957
【ふふっ。分かりました、覚えておきますね……♪】
【では、そのようにお願いします!では今日はこんなところで……私からは、これでスレをお返ししますっ】


959 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/25(月) 00:07:53
>>958
【うんっ、それじゃあまたよろしくねっ、今日もありがとう、大鯨っ、おやすみなさい】

【こちらもお返ししますねっ】


960 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/30(土) 20:11:55
【お借りします!】
【お返事、待機してますー……♪】


961 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/30(土) 20:17:09
【大鯨とお借りします!】
【それじゃ、お返事だよっ】

(先程から大鯨の手の中で大きくなり続けるペニスが、手の刺激だけでなく…大鯨の妖艶な瞳や微笑み、雰囲気に、)
(彼女から漂ってくる色香のようなものに反応して、どくんどくんと大きくなり続けて…そうしていると、自然と先端からとろぉ…と粘液が溢れ出してきて)
せい、えき…?赤ちゃんの、素…?その精液が、このおちんちんの先から出てきちゃうって事…?
白い、ねばねば…?射精…。精液を、出しちゃうのが、射精…
(大鯨の言葉をまるで子供のように繰り返し…びくんびくんと反応を続ける自分のペニスからも、)
(それが起きるのかと思うと少し信じられない気持ちもあって。でも、大鯨が嘘を吐いているはずがないと、大鯨の事を見返しながらこくこくと頷いて…)
お、女の子のお腹の中にっ…?そ、それって…このオチンチンを入れちゃうってこと…?
オチンチンを入れて…その射精をすると…赤ちゃんが、できちゃうのっ…?そ、そうなんだ…
(大鯨の言葉にかなりの衝撃を受けた様子で、驚きつつも…例えば、その女の子…というのは大鯨も、なのだろうかと頭の中で考えて)
(大鯨の中にこれを入れた時には、どうなってしまうのだろうかと考えるとますます顔が火照ってきて)

あ、そっかぁ…お腹の中に出さなければ、大丈夫なんだ…?でも…それって、赤ちゃんの素を無駄遣いしてるって事…?
き、気持ちよくなった証拠…うう…うんっ…大鯨の手、凄く…気持ちいいの…えっと…このまま…大鯨に任せていれば…その射精?
っていうのしちゃうの?ボク…射精、見られちゃうのは…恥ずかしくない…のかなっ…?
(大鯨に耳元で囁かれて…ぶるりと身体を震わせて、大鯨の手で快感を味わっている事を正直に伝えて)
(射精はおしっことは違うとは言われても、射精するところを見られるのは問題ないのだろうかと気にしつつ尋ねるも、)
(もうペニスは限界が近いようで。大鯨の手で昂らせられ、あと少しの刺激でもどうにかなってしまいそうなくらい真っ赤になっていて)

う、うんっ…!大鯨が、そういうなら…ボク、もう我慢、できないみたいっ…!
大鯨の手、気持ちよくって…あとねっ…大鯨のお顔と…匂いが、とってもエッチで…大鯨の事、見てたり、匂い、嗅いでるだけでっ
オチンチンがびくんびくんってなっちゃってて…手で、オチンチンしこしこされるのも、気持ちよくって好きで…!
もうダメ、みたいっ…!あっ、あっ、手、早すぎだよぉ…ダメ、ダメっ…!そんな風にされたら、ボク、もうっ…!!
(大鯨のイヤらしく、妖艶な顔で見つめられるのが好きだと、匂いを嗅ぐのも、手で扱かれるのも好きだと正直に伝えて)
(その自白が、一気に快感を増幅させたのか、それとも射精を大鯨に見てもらいたい…という気持ちが強くなったのか、ペニスが一気に熱くなって…)
(そのまま、大鯨の手の中でどくん、どくんっ…!とペニスが脈打って、びゅー、びゅううっ…!と真っ白な精液が放たれてしまっていた)
(初めての射精は、長く、量も多く…大鯨の手をいっぱいに汚して…手の中からも溢れて、大鯨の胸やお腹のあたりにまで飛び散って…まるで性欲の強さを物語っているかのようで)

【それじゃ今日もよろしくねっ、大鯨】
【この後は大鯨のおっぱいに甘えてみたいなぁ…】


962 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/30(土) 20:49:19
>>961

(恥ずかしい?いやいや。女の子にペニスを扱かせている時点で、恥ずかしさなんて捨てたも同然。)
(恥じらって臆するより、素直になった方が多分気持ちいい。だから、問題なんてないのである。終わり。)
(というわけで、大鯨はそのままにこにこと微笑んで扱き続ける。「恥ずかしくなんてないですよー……♪」なんて、囁きながら。)
(やがて、射精まで導く。当然受け止める物は手以外何もない。だから、手や体のあちこちが、白濁で汚されていく。)
(何事も、未知の体験とは強く印象に残るもの。感動や、喜びや、悲しみ……体験を経て覚える感情には様々な種類があるけれど)
(今回の彼女は、どんな感情を覚えているのだろうか?恍惚?陶酔?はたまた、喜悦?……少なくとも、彼女の様子を見る限りは)
(負の感情を覚えているわけではないみたいだ。蕩けた表情が、震える声色が、そして脈打つ肉棒が、自分にそう伝えてくれる。)

ふふ……っ……いーっぱい、出ちゃいましたねー……♡
……っ、はぁ……ぁ……お腹まで、汚されちゃった……♡

(そして、そんな風に汚された大鯨は、瞳を蕩けさせながらうっとりと呟く。)
(精液塗れになった指を擦り合わせれば、にちゃぁ、っといやらしい音が響いて……指を広げれば、粘液が糸を引く。)
(その糸を、皐月の目の前まで持って行って見せつける。そのまま、その指をぺろりと舐めて……)

ほら、見て……皐月さんが出したんですよぉ……♡やらしい……♡
初めての射精の味は、どうだでしたかー……?……ふふ、っ……♡

(快楽体験を、彼女自身の口から言わせようとする。どうして?深い理由なんてない。単なる大鯨の趣味だ。)
(プレイは特別倒錯的だったり変だったりはしない。いたってシンプルな、単なる手コキだ。でも、それさえ初めての皐月の口からなら)
(きっと新鮮な感想が聞けるんだろうなーって期待しながら……)

【ふふ、それじゃあちゃーんとおねだりしないと……ね♡】
【あと、ごめんなさい!今日は22時が限度という事を伝え忘れていました……!短くてごめんなさい!】


963 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/30(土) 21:03:27
>>962
恥ずかしく、ないのぉ…?本当っ…?
(大鯨が艶やかな微笑みでペニスを扱きながら恥ずかしくないと囁いてくれるも、半信半疑のまま、快感に身を任せて)
(しかし、この快楽に抗う事などできずに…恥ずかしくてもいい、こんなに気持ちいいなら構わない…という思いが全身を支配して…)
(そうしていれば、もう限界まではあっという間で…ちらちらと妖艶な笑みを浮かべる大鯨を見つめながら、びゅーびゅーと初めての射精を堪能して)

はーっ、はーっ…うううっ…あぁ…白いの、いっぱい出ちゃってるっ…大鯨の手の中に、いっぱい…
射精って、こんなにもいっぱい出ちゃうものなのっ…?それに、ねばねばのどろどろで…
わぁ…そんなところまで、飛んじゃったのっ…?大鯨の手、だけじゃなくって…お腹の方にも…
はぁ、はぁっ…うう…凄く、エッチに見えちゃってる…大鯨の事…!
(どろどろの精液をペニスから吐き出して、それが大鯨のお腹の方にまで飛んで行ったことに驚いて…)
(しかし、自分の精液に汚れた大鯨は、今までよりもイヤらしく思えてしまって…つい正直な気持ちを漏らして、じいっと見つめて…)

えっと…えっとねっ…そのぉ…凄く、気持ちよかったのっ…!大鯨の手で、しこしこってされるのも…エッチな顔で見つめられたり…すぐ近くで匂いを嗅いじゃうのも…
あと…精液、をびゅーって出しちゃう時も…頭の中が真っ白になっちゃうくらい、気持ちよかったぁ…
(初めての射精の感想を大鯨に聞かれて、つらつらと正直に感想を答えて…しかし、なんだかまだ股間が疼いているような気もしていて)
(自分の精液で汚してしまった大鯨の姿が想像以上にイヤらしく思えているせいかもしれない)

あのっ…大鯨…あのねっ…ボク…まだオチンチン、むずむずってしてるみたい…これ、おかしいのかなぁ…?
それとねっ…次は…大鯨にいっぱい甘えてみたいなって…大鯨のおっぱい、触るだけじゃなくって…ちゅうちゅうってしちゃったりとか…そういうのも、いい…?
(一度射精したせいか、欲望に素直になっているのか、大鯨の胸をじっと見つめて…先程、その胸に触れた時のことを思い出しているのか、次は触れる以上の事もしたいと囁いて)

【うんっ…それじゃあおねだり…しちゃうね…】
【あ、そうなんだねっ、了解だよ】


964 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/30(土) 21:34:51
>>963

(なんだか微笑ましいくらいの素直な体験談。変に飾った言葉ではなくて、そのままの表現。)
(勿論、詩的な表現を織り交ぜた巧みで美しい言葉とか、そういうのは求めてないから、それでいいのだけれど。)
(というか、まだ年端もいかない子供が、初めての射精の後にそんな言葉を並べだしたらちょっと怖い。)
(ともかく、とっても気持ち良かったという事は伝わった。それで十分。)

……そう、真っ白になるくらい……?そんなに、気持ち良かったんですねー……♡

(大鯨は、満足げに微笑む。彼女の初めてを快楽で満たせたのなら、それはとても嬉しい事だ。)
(願わくば、その快楽の味を欲しがって、もっと自分を求めて欲しいなー……なんて目論みもあったりするけれど。)
(だからこそ、次に続く皐月の言葉には……意味深な笑顔を浮かべて、応じる。ああ、皐月はまだ自分を求めている。)

ふふ、っ……そっか……♪
精液も、おっぱいも、まだ足りなかったんですねー……♡

―――それじゃあ、こんどはおっぱいに甘えながら、しこしこしてあげます……♡


(皐月はまだ快楽を欲しがっている。欲しがっているならば、与えないと。)
(ベッドに誘って手コキ一回で終わりなんて、それではあまりに寂し過ぎる。)
(快楽を覚えさせて、自分の虜に……コホン、親しくなって。一緒に気持ちよくなれれば、それはお互いウィンウィンなのです。)

(大鯨は、膝枕のような形で皐月を仰向けに寝かせる。皐月の目の前には、きっと乳房が間近に垂れ下がっているはずで)
(上体をやや屈めて、まるで授乳するみたいな恰好になりながら……大鯨は、肉棒に手を伸ばして。そのまま優しく握り込めば、また上下に動かして……)

【ふふ。こういうこと、したかったのかしら……♡】


965 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/30(土) 21:53:27
>>964
うんっ…!そのぉ…ヘンじゃない…かな…?こんなに気持ちよくなっちゃって…精液、びゅーって出しちゃうの、おかしくなかった…?
(正直に答えるも、初めての射精に不安に思う気持ちは残っていて。大鯨に身体をくっつけるようにして顔を見上げてどこかおかしいところはなかっただろうかと尋ねて)
(しかし、大鯨の満足そうな微笑みを見ていると、安心すると同時に、まだまだ足りないとでも言わんばかりにペニスが熱く、硬さを取り戻し始めて…)

う、んっ…。まだ…おちんちん、ずきん、ずきんって言っているみたいなのっ…熱くって、またすぐに硬くなってきちゃいそうでっ…
大鯨のおっぱいの感触、忘れられなくって…次は、手だけじゃなくって…お口でも味わってみたいって思っちゃって…!
(大鯨の胸をじいっと眺めながら股間をすり合わせているうちに、また硬さを取り戻し始めたペニスを大鯨に見てもらおうとして)

わ、わぁ…おっぱいに甘え、ながらしこしこ、してくれるのっ…?うんっ…それ…絶対気持ちいいって思う…
(大鯨の言葉に顔を輝かせ、こくこくと頷きながら、また先程の快楽を味わえるのだと思うと心臓がばくばくとし始めて)
(初めに触った大鯨の胸…あの柔らかさをまた味わえるのかと思うと、それだけで顔がかぁっと熱くなってきて…)

あっ…この体勢…大鯨に、包まれてるみたい…大鯨お母さんに、甘やかされてるみたい…んっ…おっぱい、ちゅうちゅう、していい…んだよ、ねっ…?
すぐに大鯨のおっぱいに吸い付いちゃえる…んっ…大鯨…好き、好き…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…あっ…またおちんちん、気持ちいっ…!
(大鯨の膝の上に仰向けに寝そべるような体勢になれば、すぐにも乳房が顔の前に来て…そのまま顔を近付けて、ちゅう、ちゅううっ…と子供のように吸い付いて)
(そこは、本当に甘く、とろけるような味わいで…夢中でちゅうちゅうと吸い、もう片方の乳房をすりすりと撫で、揉んで…その間にも、ペニスに触れる大鯨の手の感触に頭を蕩けさせて)

【…うんっ…大鯨のおっぱい、吸いながら…手でして欲しかったのっ…】

【それじゃあ今日はこれくらいまで、かな…?】


966 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/30(土) 21:57:23
>>965
【ふふ、やりたいことのようで良かったです……♪】
【そうですね、今日はこのあたりで!次回は……そうですね、火曜日にお願いできますか?】


967 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/30(土) 21:59:38
>>966
【うん…大鯨のおっぱいに甘えながらまた手でしてもらって出しちゃいたい…】

【それじゃ今日はここまででね。火曜日だね、今のところは大丈夫だと思う…また21時に伝言板でいいかな?】


968 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/11/30(土) 22:03:36
>>967
【ふふ、そこからは次回のお楽しみ……♪】
【そうですね、そのようにお願いします!では、また次回お会いしましょう!】

【私の方からはこれでお返ししますっ】


969 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/11/30(土) 22:06:57
>>968
【わぁ…もっとエッチな事されちゃうのかなぁ…楽しみにしてるねっ】
【それじゃあまた火曜日によろしくねっ】

【こちらもお返しします】


970 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/01(日) 22:09:37
【スレお借りします】


971 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/01(日) 22:10:26
【場所をお借りするわ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/268


はぁっ♥あっ…やぁ♥んっ、んうっ〜〜〜っ♥あっ…はぁん♥
(体重を掛けられると豊満な乳房が大きく形を歪ませる。感じられるのは痛みよりも快感で)
(愛液と精液の混じりあった液体がぽたぽたと口元に垂れる)

そ、そんな…ことっ…いやぁっ…っん…あ♥
(胸を踏みにじられ、漸く解放されたかと思ったのも束の間)
(脚を両肩に担ぎあげられてしまえば淫魔の次の行動が察せられて)

んんんんんッ♥っ…あっ…ん〜っ…あっ、あ、あんっ…はぁ♥っ…♥
(その長い舌が蜜壷に入り込む。愛液を啜ったりクリトリスを刺激したりしながら)
(先程と比べると大分静かで穏やかな責め…しかしその分、情欲を燻らせるような責めに却って悶えてしまう)
(その証拠に叫ぶような喘ぎでは無く、甘さの混じった嬌声が漏れだして)

【今夜もよろしくね】


972 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/01(日) 22:10:33
サキュバスどもに可愛がられてた日々は楽しかったかぁ?
こうやって、気持ちよくしてもらったんだろう?
(踏みつけていた乳房に体重をかけてしゃがみこみ、愛液と精液に汚れたぺニスがレイカの口許に突きつけられる)

今日からは俺がお前を可愛がってやるから感謝するんだなぁ
(羽を羽ばたかせて乳房にさらに圧をかけて踏みにじり、ぺニスに付着した汚液を撒き散らしながらレイカの脚の間に着地する)
(そして両脚をそれぞれ肩に担ぎ上げて再び舌で蜜孔を啜り始める)

さっきよりも味がまろやかだ
まんこもさっき以上にトロトロになってやがる
(クリトリスを一度齧り、そこから愛液をズリュズリュと啜り上げて舌を蜜孔の中へと侵入させる)
(ついいままで行っていた激しい責めと正反対の静かなしかし情欲を掻き立てる舌使いで丁寧にレイカを煽っていく)


【前回のラストです】


973 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/01(日) 22:23:42
>>971
(レイカのクリトリスを口に含んでゆっくりと噛み締めてやり、それを何度か繰り返す)
(膣内をゆっくりと舌で舐めてまわり、同時に媚薬唾液をさらに塗りつけていく)
(強い刺激を与えることなくゆっくりとじっくりと快楽をレイカの身体に染み込ませていき、膣内に唾液を注いで愛液と媚薬唾液の混合液で膣内を満たす)
(それをどれくらいの時間続けたのか、一時間、二時間とその責めを飽きずに続けた後でようやく舌を引き抜き、レイカの蜜壺へと逸物を宛がった)

さぁ、そろそろここにもくれてやらなきゃなぁ
(レイカを見下ろしながらゆっくりと長い逸物が挿入されていく)
(アナルや口をおかしたときの激しいストロークではなくゆっくりとした静かな動きで、しかしその存在をしっかりと主張するかのような、そんな動きだ)

おまえのおまんこの中に俺のぺニスがあること、分かるかぁ?
(ニヤニヤと笑いながら手を伸ばして大きな乳房をこちらも刺激をじわりと染み込ませるかのように揉み始める)


974 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/01(日) 22:46:00
>>973
んっ♥ふっ♥っ…♥っ〜♥っ…はぁ…あ、あ♥
(最初の内はそれほど激しくない刺激に安堵もしたが時間が経つにつれてその恐ろしさを体感する)
(じっくりと言葉も発する事無く、丹念に蜜壷に媚薬成分を浸透させていく)
(固く閉じられていた口元もだらしなく開き唾液を垂れ流し、蕩けた表情が快楽の凄まじさを物語る)

あっ…♥っ…ん、おっ…♥あああっんっ…はぁっ…♥あああっ♥
(愛液等で潤みきった蜜壷に漸くペニスが挿入される)
(ゆっくりと、存在を示すような挿入はレイカの快感をより引き立たせ切なげな嬌声を上げさせる)

あっ♥はいっ…てるっ…入ってるからぁっ…ああうっ♥はぁ、んっ♥
(乳房を捏ねられると良い反応を示し、ペニスが相当な快楽をもたらしている事が分かる)


975 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/01(日) 22:46:31
>>972
【わざわざありがとう】


976 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/01(日) 22:57:53
>>974
(レイカの上げる喘ぎ声が今までのものと質が違うことに気を良くしながら、しかしゆっくりとした動きを変えることはなかった)
(けして強い刺激は与えずに絶頂の快楽を味会わせない焦らしの動き)
(その矮小な身体からは信じられない力でレイカが勝手に動いて刺激を求めることを封じてとにかく焦らす)

くひひひひひ、レイカの中は熱くて熱くて、俺のぺニスが溶けちまいそうだ
(ぐっと身体を乗り出して覆い被さるように胸に顔を埋めると、再び媚薬唾液を乳房に直接塗りつけ始め、ざらりとした舌で肌を擦っていく)

乳首も大分寂しそうじゃないのか?ん?
(そう言って乳房に先端を口に含んでパフィーニップルを唾液に浸しながら奥歯で乳首を挟んでじっくりと締め付ける)


977 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/01(日) 23:34:45
>>975
っ…んぐぅっ♥んーっ…くふっ♥あっ♥あっ…あんっ♥
(ペニスを挿入してもゆっくりとした動きで快楽を燻らせていく)
(あれだけ激しい快楽を味あわされた後にこれでは物足りる筈もなく)
(ちょっと気を抜けば快楽を求めて自ら腰を動かしてしまいそうになるくらい焦らしは効いていた)

あっ…ん…っお…またっ…むねぇ…♥はぁ、あああっ、んっ…♥
(淫魔の前にはゆっくりと震える乳房)
(勿論それを放っておくこともなく、むしゃぶりつくように愛撫し始めて)

あ、ああああっ…ぎっ…んっ…ち、ちくびぃっ…いいっ♥
(当然乳首を攻めることも忘れない)
(たっぷりと弄られた乳首の感度は下がるどころか上がるばかりで)

【ごめんなさい…遅くなったわ】


978 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/01(日) 23:45:05
>>977
(そこからの責めもまた長かった。数時間かけて焦らしてきた蜜壺に挿入したぺニス)
(しかしゆっくりとした責めは挿入後も続き、そこからさらに二時間決定的な刺激を与えることなくレイカの身体を責め続けた)
(ここまで時間が経てば先に射精された精液も水分を飛ばして乾ききり、媚薬成分を含んだ臭気となってレイカの顔を覆っていた)
(何度も媚薬唾液を塗りつけら続け、艶やかに光沢を放ち続け得る乳房をゆっくりと揉み、一時間ほど前からはあえて唾液をかけるのみで乳首を放置していた)

お前のまんこは名器だなぁ、いつまでだってこうしていられるぜぇ
(時折アナルを弄りもするものの、それのじわりとした刺激のみで、あくまでちょっとしたアクセントといった様子でレイカを責め続ける)


979 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/02(月) 00:07:41
>>978
っ…♥っふっ…ぐぅ…♥あっ…なっ…♥ぅ…♥
(どれくらいの時間が経っただろうか、決定的な刺激を送る事無く、しかし絶え間なく快楽を与えられていた)
(さすがにこれだけの時間焦らされればレイカの精神力も摩耗し)
(蜜壷も乳房も、焦らされた快楽が特大の不発弾となってレイカの身体に蓄積されていた)

あっ…♥あはっ…ぁ、な、なんでっ……激しく…動かないのっ…♥っあっ、あっ♥
(弄る場所は変えても激しい刺激は与えない、遂にはレイカの口からそんな疑問が溢れた)


980 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/02(月) 00:15:35
>>979
なんだぁ?
レイカは激しいのがお望みかぁ?
(ゆっくりとした動きだったぺニスが一瞬激しく子宮を突く、しかしそれは本当に一瞬のことで絶頂には至らせない)
(そしてそこからはそれの繰り返しだった。思い出したように強い刺激を与えるようにはなったものの、けして絶頂には至らせない絶妙な匙加減で淫魔は愉しげにレイカの快楽への門を開けずに叩き続ける)

俺はこれが気に入ったんだぁ
どうしてもイキたいなら、そうおねだりでもしてみればいいんじゃないかぁ?
(ニヤニヤと嗤いながら素早く二度強く子宮をノックして快楽の波を起こすが、やはりそれもけしてレイカに満足のいく刺激だけは与えなかった)


981 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/02(月) 00:29:42
>>980
あっ…♥ち、ちがっ…♥あああっ…は、ひっ…っんあ…♥
(淫魔の指摘にハッとし、一瞬だけ激しい刺激を与えられるもののすぐさまもの緩い刺激に変わる)
(憎たらしいくらいにまでレイカの身体を焦らしていき、精神力を削りとっていく)
(もはやレイカの思考は絶頂に達したい…早くイキたい…その一点に染まってしまっていた)

おっ…♥は、ぁ…な、なんて下衆な…のぉ♥あっあっ♥
(自分から求める等あってはならない。そう数時間前までの彼女は心に誓っていた)
(しかしこれだけ媚薬に染められ、焦らされたレイカの肢体は絶頂を求める他なかった)
(暫くの間沈黙が流れる…そしてレイカの口が紡いだ言葉は)
っ…い…いき……イキたいっ♥イかせて…っ…お願いだからぁっ…♥


982 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/02(月) 00:38:12
>>981
(レイカの口からついに吐き出された屈服の言葉に淫魔の表情が深く邪悪に歪む)
(今まで力を溜め続けていたと言わんばかりに振りかぶった腕を振るい、乳房に赤い跡が付くほど力を込めて平手を見舞う)
(乳首もパフィーニップルも巻き込んで振るわれた平手に甲高い打撃音が室内に木霊する)
(同時にギリギリまで引き抜いていたぺニスが勢いよく膣肉を掻き分けて捩じ込まれて、子宮口を叩き、しかもそのまま貫いて子宮のさらに奥を突き上げる)
(レイカの腹部にぺニスの形がでかでかと浮かび上がり、掌を叩きつけた乳首を掴んでそれを手綱のようにしながら腰を連続で打ち付ける)
(絡み付く痴肉を巻き込んでぺニスを引き抜き、すぐにまた子宮の奥まで犯す激しい凌辱がレイカに襲いかかった)


983 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/02(月) 00:59:11
>>982
ああああああああぁぁぁ♥♥んんっ…おお、っんぐっ…は、はげしっ♥
(堰を切ったように激しく腰が打ち付けられる)
(今までの焦らしを最大限に解放したかのようなピストンに淫らな喘ぎを漏らす)
(乳房に平手が繰り出される。その度にぶるん♥ぶるん♥と乳房が揺れて)
(引き抜いて奥まで、また引き抜いて奥まで。そんな激しすぎるピストン)
(乳首を掴まれそれを支点に幾度も打ち付けられる腰、もはやレイカの表情は快楽に堕ちてしまった)


984 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/02(月) 01:10:07
>>983
これが、お望みだったんだろうがぁ!
嬉しいか?激しく犯されて、嬉しいぁ?
(腰を打ち付け子宮を突き上げて、そう問いかけながら久々のザーメンが吐き出される)
(ドロドロとした半固形物のようなものザーメンがレイカの子宮を浸し満たしていく)

くひひひひひ、こいつは確実に孕むぜぇ
俺みたいな下級の淫魔に犯されて孕まされて、気分はどうだぁ?
(快楽に堕ちた表情のレイカを見下ろして、淫魔は愉しげに射精の余韻に浸っていた)


985 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/02(月) 01:20:48
>>984
イッ…いいっ♥んおっ…すごいっ…こんな…無理っ…いくいくいくイグっ♥
(激し過ぎるピストンにはしたない喘ぎを漏らし続け)
(快楽を認めてしまえばもう絶頂はすぐそこで)
(身体の奥から気をやりそうな位の疼きがせりあがって来たあと)
(大きく体を仰け反らせてアクメを迎えてしまった)
あっ…はぁ…♥っ…んあっ…はぁ、んっ…はぁ♥
(言葉にならない位には絶頂の衝撃はまだ続いていた)
(しかし勃起しきった乳首、精液と愛蜜をこれでもかと溢れさせた蜜壷)
(そして数時間前の様子が見る影もない淫らなメスイキ顔を見れば答えは自ずと分かるだろう)


986 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/02(月) 01:26:32
>>985
【数日後の姿を描いて〆でどうでしょうか?】
【堕ちたレイカを弄ぶ感じになりますが】


987 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/02(月) 01:28:57
>>986
【ええ、そんな感じで構わないわよ】
【ここまでお付き合いありがとう】


988 : ◆XLDw3gKvY2 :2019/12/02(月) 01:42:25
(数日後の魔王城の一室)

くひひひひひ、こうも発情しっぱなしじゃぁ、お前のかわいい乳首も隠れる暇もないなぁ
(パフィーニップルの上で存在を主張する乳首を扱きながら豊乳に挟んだぺニスを擦りその先端をレイカの口へと押し付ける)

ほおらレイカの大好きなご主人様のザーメンだ
(ぱいずりの状態から口許へとザーメンを噴射し、吐き出し終える乳房ごと乳首を踏みつける)

次はどこを虐めて欲しい?
(ニヤニヤと嗤いながら、楽しげな声がレイカへと向けられる)
(レイカの首に嵌められた首輪繋がる鎖を引っ張り、淫魔の嘲笑が魔王城に響いた)


【こちらこそここまでありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】


989 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/12/02(月) 01:50:56
>>988
(数日後)
んんっ♥はぁ、んんっ♥あ、あついっ…おちんちんっ…あついっ…♥
(勃起乳首を扱かれながらペニスを押し付けられるとうっとりとした表情でされるがままパイズリフェラをこなす)
っ…あああっんっ、あついっ…んはぁ、ああん♥
(限界を迎えた肉棒から大量のザーメンが噴き出し、顔と乳房を汚していく)

あっ…、そ、それは……胸も…お、おまんこも…虐めて…欲しい…の…♥
(首輪を引っ張られると快楽に蕩けた表情でそう呟いた)
(果たして魔王城を脱出出来る日は来るのだろうか…)

【ええ、こちらこそここまでありがとう】
【眠気がもう限界だから先に落ちさせて貰うわね…ごめんなさい】
【おやすみなさい】


990 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/12/03(火) 21:10:57
【大鯨と一緒にお借りします】
【良かったら、次のスレを立ててくるよっ】


991 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/12/03(火) 21:14:15
【お借りします!】

>>990
【はい、宜しければお願いします!】
【此方はまだお返事が書けていないので、書いてきますね!】


992 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/12/03(火) 21:18:06
>>991
【了解だよ、それじゃ待ってるね】

【それと次スレですっ】

好きにすればいいスレpart13in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/


993 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/12/03(火) 21:35:46
>>965

(膝の上に寝かせる。そんな体勢でいると、まるでわが子を寝かしつけているみたいな気分。……だけれど)
(もしわが子ならば、こんなはしたない行為をすることはないだろう。こんな……ペニスを握りながら乳房を吸われるようなことなど。)
(だからこそ、この行為は倒錯的な気分になるのかもしれない。優しくしながら、その一方で快楽を与える……なんて。)

ふふ、っ……一生懸命吸い付いて、赤ちゃんみたいですね……♡

(乳房を差し出せば、皐月は夢中になって吸い付いてくる。……ああ、やっぱりわが子みたい。)
(乳房を吸われていると、まるで赤子を相手にしているよう。母性が勝手に反応してしまうのだろうか、穏やかな気分になる。)
(加えて、自分の場合は……補給艦体質のせいで、母乳が出てしまう。本来は妊娠・出産と共に出る物らしいが)
(「補給するもの」の概念をモデルに形作られたせいなのだろうか。実際、潜水艦の子らに補給する時も母乳を与えている。)
(彼女らの話を聞けば、「飲むと元気になる」とか。……一度だけ自分で飲んでみたけれど、自身にはあまり効果はないらしい。)

ふふ、一生懸命吸うから……お乳が出てきちゃいましたねー……♡
美味しいですかー……?

(ともかく、吸われれば母乳が出るのは今も例外ではない。皐月に吸われ続ければ、暫くすればじわりと染み出てくるだろう。)
(牛乳よりやや甘く、人肌程度の温かさ。吸えば吸うだけ出てくる。なるほど、彼女の大きさ乳房にはこれが蓄えられていたのかと、納得するくらい。)
(吸わせ続けながら、大鯨は一定のリズムを保ってペニスを扱き続ける。自分も乳首を吸われているのが少し心地良くて、頬を染めながら。)

【お待たせしました!あと、次スレありがとうございます!】


994 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/12/03(火) 21:48:10
>>993
(大鯨の膝の上に乗せられて、ペニスを扱かれながら、彼女の乳房に吸い付いていると…どこか落ち着くような、しかし、ムラムラとした気持ちが強くなっていくような気がして)
(必死に乳首に吸い付いて、ちゅっ、ちゅっ…と音を立てながらペニスを扱かれ、恥ずかしそうにしながらも、もっと、もっと扱いて欲しい、乳首に甘えたいという思いも激しくなって)

んっ、ちゅっ…う、うんっ…!こうやって、大鯨に甘えるの…好き、みたい…。
赤ちゃんみたい…?うう…大鯨は…ボクがこうやって赤ちゃんみたいにするの、キライ…?
ボク…大鯨にもっともっと甘えたくなっちゃってる…大鯨の事、お母さん…ママ、みたいに思えてきちゃってるの…
(赤ちゃんみたい、と言われてドキッとしつつも…大鯨の胸に甘えるのはやめられなくて。乳首に口を付けてちゅうちゅうと吸い続ければ、顔は蕩けて頭の中も真っ白になって)
(何も考えず、母親に甘えていればいい…といったような、そんな気持ちにもなってきて…つい、ママ…なんて呼んでしまう)
(そうして、乳首を吸い続けていれば…次第にその先から白いものが溢れ始めてきて…)

んっ…!あっ、ほんとうだ…大鯨、おっぱい出るの…?んっ、ちゅぅ、ちゅううっ…うんっ、美味しい、美味しいよっ…!
甘くって、とろとろで…んっ…それに…なんだかこれ、飲んでると…オチンチン、とってもムズムズしてきて…びくんびくんってなっちゃうの…。
(大鯨の乳液を吸い続けていると、何故か股間が反応し始めて…出す前よりもギンギンに固くなり始めてきている気がして)
(大鯨の手つきのいやらしさのせいか、乳液のせいか…ペニスはどんどん膨らみ続けて、先ほどと同じくらいにまで硬くなってきて…)
(そうして、時折大鯨の顔をちらちらと見つめれば、顔を赤く染める彼女の顔が愛おしくて…もっと、もっと…と必死に乳首に吸い付いてしまって…)

【それじゃ今日もよろしくねっ、使い切っちゃったら次スレの方に移動しちゃおうね】
【また時間になっちゃったら教えてねっ】


995 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/12/03(火) 22:07:10
>>994

(そのまま、乳房を吸わせ続ける。嫌い?いやいや、そんなはずはない。だってこれ、大鯨自身がやり始めた行為なのだから。)
(甘やかせ、蕩けさせる。そんな行為が、大鯨は大好き。「きらいじゃないですよー……♡」って、囁きながら、手を動かし続ける。)
(時折ペニスがびくっと震えたり、乳首に走る甘やかな快楽を受け止めて楽しんだりしつつ。)

……あら。いつも飲んでる潜水艦の子たちは、飲んだら元気になるって言ってましたけど……
ふふ、っ。そういう意味で元気になる効果はあったかしら……?

(勿論、ペニスが膨らんでいるのを大鯨自身も感じている。だって、ずっと片手で握り続けているのだから。)
(指を押し返すくらい堅く弾力を持って、時折ビクビクと跳ねる。その元気でたくましい肉棒に、若い性欲を感じつつ)
(すぐに刺激に反応してしまうペニスの素直さに、なんだか微笑ましい気分になる。)

そんな風におちんちん硬くしちゃうってことは……
くす、っ。もっと、えっちな刺激が欲しいってことですか……♡

(まだ肉棒が大きく固くなるなら、もっと刺激を与えてあげないと。だってそれは、まだ足りていないという証拠なのだから。)
(改めて手を握り込んで、先ほどよりやや強く締め付ければ……少し激しく上下に擦り始める。)
(扱いていると自分もいやらしい気分になってしまって……乳首が先程よりつんと勃起してしまう。)

【はーい!】


996 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/12/03(火) 22:17:54
>>995
キライじゃないのっ…?良かったぁ…それなら、もっと吸っちゃうから…んっ、ちゅうっ、ちゅっ…。
んっ…それならえっと…大鯨ママ…とか呼んで甘えちゃうのは…どう、かなぁ…?んっ…オチンチン気持ちい…
(赤ちゃんみたいに甘えることがイヤではないと囁かれれば、遠慮なく乳房に顔を押し付けたり、乳首を舌で吸ったりしながら舐め回し、大鯨の胸に甘える)
(そして、行為だけでなく…言葉でも甘えてみたいと、大鯨の事をそんな風に呼ぶのも許してもらえるだろうかと聞いて)
(ママ、と口にした瞬間…ペニスが今まで以上にびくっと震えた気もして)

んっ…潜水艦の子に、いつも飲ませてるのぉ…?そう、だったんだ…んっ…それ、なんだか…ちょっと嫉妬しちゃう、かもっ…。
うん…大鯨のおっぱい、ちゅうちゅうってしてると…どんどんオチンチン硬くなってくるの…
(この母乳をいつも潜水艦の子に飲ませていたという事実を聞かされて、少し驚きつつ…嫉妬した様子で、今までよりも激しく乳首に吸い付いてしまう)
(乳首に吸い付いて…母乳を飲めば、それだけペニスが元気にびくんっ、びくんっ…!と跳ねて歓んでいるようで)

う、うんっ…!もっと…大鯨にえっちなこと、して欲しいよっ…エッチな事、教えて…?
もっともっと大鯨に気持ちよくして欲しいのっ…。
(少し恥ずかしそうにしながら、もっともっと、と肉欲に任せて頷いてみせて…大鯨がペニスを強く握り込み、擦られれば、それはあっさりと我慢汁を零して大鯨の手を濡らして)
(ペニスを扱いている最中、何故か大鯨の乳首が硬く膨らみ始めてきたように思えて…乳首を舐め回し、キスをして…甘えるようにしながらいっぱいに乳首を吸っていって)


997 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/12/03(火) 22:45:17
>>996

(艦娘に年の差、という概念は存在するのだろうか。それは分からない。けれど、外見と精神年齢には確かな差がある。)
(おそらく大鯨は皐月より上だろう。外見も、精神年齢も。……とはいえ。だからと言って、母子程に差があるだろうか?)
(だから、「ママ」なんて言われるのは、ちょっとくすぐったい。……でも、まあ。悪い気は、しない。)
(どこまでも甘えん坊の皐月に苦笑いしながら、それでも「いいですよー……♡」って、甘い声色で許可を出す。)
(母親になり切れる自信はないけれど……まあ、甘やかすくらいならできるはず。)

……ふふ。もっと?……そう、もっと欲しいんですねー……?
……ぁ、や……♡あんまり舌で舐められると、気持ち良くなっちゃう……っ♡

(もっと。……これ以上にえっちな事もしたい、と。年頃の男の子のように性欲が湧いてくるのだろうか。)
(これ以上となると……ふふ。色んなことが思い浮かぶけれど、さてさて……どんなことをしてあげようか。)
(その先の事を、あれこれ画策しながら……でも、その途中で自分に与えられる快楽に蕩けさせられる。)
(乳房や乳首に感じる甘い刺激に、時折体が震え、甘い嬌声が喉を衝いて出る。体は、敏感に反応する。)
(そして、その快感のせいで握る手に不規則な力がこもる。そのままもっと激しく手を動かして……)


998 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/12/03(火) 22:52:58
>>997
あっ…んっ…それじゃぁ…ね…ママ…大鯨ママのおっぱい…もっとちゅうちゅう、して、いいっ…?
(大鯨の甘い声でママと呼ぶことを許されれば…少し恥ずかしそうにママ、と呼んで…ぎゅっと子どものように抱き着き、乳首をちゅぱちゅぱ、れろ、れろぉ…と舌で舐め回し甘えて)
(そのまま、何度もママ、ママ…と口に出しながらちゅうちゅう、ちゅぱ、ちゅぱぁ…と水音を響かせながら乳首に吸い付き、空いている方の乳房を揉んだり撫でたりしながら胸を堪能して)

んっ、うんっ…!もっと…もっと大鯨ママに、気持ちよくして欲しいのっ…。
んっ、ちゅううっ…これ、ママも気持ちいいの…?それなら、もっと頑張るから…んっ、れろ、ちゅうっ…!
はぁっ、はっ…。大鯨ママに甘えるの、とっても気持ちよくって…それで、ママも気持ちよくなっちゃうなら、とっても良いことだねっ…?
(大鯨の言葉にこくこくと頷きながら、自分の舌で大鯨が甘い声を出したことに敏感に気付いて…もっともっと、と舌を出して乳首を舐め回し大鯨の事も気持ちよくさせようとして)
(乳首に口を付けて、唾液を塗すようにしながらキスをしたり、乳首を舌でつん、つん…と突いたり…自分の考える限りの方法で乳首に甘え続ける)
(そうしているうちに、大鯨の手もどんどんと早くなっていって…このままこれ以上されれば、また先程のように射精してしまうのではないかとちらりと大鯨を見つめて)
んっ、んっ…!そんなに激しくされたらっ、また出ちゃうよぉ…大鯨ママの手の中にまたいっぱい…。んっ、このまま、また出してもいいのぉ…?
(手での扱きで2回も出してしまうのは問題ない事なのだろうかと少し不安になりつつも大鯨に身を任せて…ぎゅっとしがみつきながら乳首を吸って、我慢汁をとろとろと零して)


999 : 大鯨 ◆xN6jpel6sg :2019/12/03(火) 23:15:41
>>998

(ここまで快楽を与えられることに対して夢中になっていた皐月が、「快楽を与える」ことを覚えたらしい。)
(乳首を吸う時の動きが、明らかに変わった。先ほどまでの自分の欲に従った吸い方とは明らかに違う。)
(それは、快楽を与える為の吸い方だ。まだお世辞にも「とても上手い」とまでは言えないものの)
(ただ吸われるより、与えられる快楽は明らかに違う。その刺激に、どうしても感じてしまう自分の身体。)
(我慢できずに声が漏れてしまえば、「自分の与える快楽で女の子を鳴かせる楽しみ」を皐月にも伝えてしまうだろうか。)

や、ぁ……そこ、っ……だめ……ん、っ♡

(甘やかすための甘さとは違う、快楽を感じている女性の嬌声。時折声色が跳ねたり、猫のように甘く鳴いたり。)
(乳首の舐め方でも、反応が面白いように変わる。舌でつつかれて断続的な刺激を与えられると、身体が跳ねたり)
(強く吸われれば、体に力が入ってふるふると震えたり。吐息は徐々に荒く、甘ったるく。)

っ……ん……っ♡ふふ、っ……うん、出して……いいですよー……っ♡
いーっぱい……ぴゅっぴゅーって……出しちゃいましょうね……♡

(追い込むように、手を速める。これ以上乳首を刺激されると、手を動かすことに集中できなくなりそうだから)
(そろそろ射精させようという魂胆でもある。耳元で許可を出しながら、追い立てるように扱いて、扱いて……)


1000 : 皐月改二 ◆vFM3zmb... :2019/12/03(火) 23:25:32
>>999
んっ、んっ…大鯨ママ…ママのおっぱい、好き、好きっ…!もっとママのおっぱい吸っていたいのっ…ちゅう、ちゅうっ…!
吸ったり舐めたり…ちゅっちゅってキスするのも気持ちいいのっ…大鯨ママのおっぱいをごくんっ…て飲んじゃうのも好きで…もっと飲んでいたいのっ…!
(今の正直な気持ちを言葉にしながら、ママ、ママ…と何度も大鯨の事を呼び、大鯨の乳首に吸い付いて、母乳を飲み干し乳首を舌で弄っていく)
(そして、自分の行為で大鯨が甘い声を出してくれるのが嬉しく、その声にペニスもびくんびくんと反応して我慢汁を溢れさせて)

んっ、これ、気持ちいいのっ…?ママの口からエッチな声出ちゃってるのっ…!んっ、強く吸ったり…弱く舐めたりするの、好きっ…?
はぁはぁ…大鯨ママのおっぱい、吸いながら…手でシコシコされるの、もう我慢できないのっ…!んっ、んっ、ボクも、もうダメっ…!
出ちゃう、また出ちゃうよっ…!んっ、んっ…!!
(大鯨の乳首を吸いながら、とろとろの母乳を飲み干しながら、出していいと囁かれれば、その手もどんどんと早くなっていって…)
(気を緩めれば、びゅうう、びゅうううっ…!と、先ほどと同じか、それ以上の量の精液を溢れさせていて…)
んっ、出てる、出てるよぉ…大鯨ママの手の中でまたいっぱい…!
(大鯨の手の中でペニスを扱かれながら、どくんどくんっ…!と思い切り射精して、また大鯨の手を汚して)

【それじゃ、次スレの方に移動してるねっ】


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