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前スレ
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 5部屋目
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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
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"
保健室って、いろいろ整ってる気がするよねぇ… エッチなことするのに向いてそうなもの♥
ベッドもカーテン付きだし、消毒液も匂いをごまかすのにいいし♥
（何回かベッドで休ませてもらったときに、そんなことを思いついてて。つい先輩にそんな話をしちゃってて）
まだ身体熱いんだ、アタシも一緒…♥ 最後までしたくなっちゃうけど、ちょっとだけ不安、かなぁ…。
（なんて言うけど、もう二人してその気になっちゃってるから不安なんて感じないくらいに）
うん、触ってて… あ、ふぅ… んぁ、先輩ぃ…♥ そんな楽しむなんて、エッチなんだからぁ…♥
ああん、撫でられるのいい… はぁ、はぁ、そうやって…♥
（手で撫でられるのも、わりとエッチな気分になっちゃってて）
手触り良さそうだよね、あんまり擦りつけたら痛そうかも知れないけど…♥ あぅ、んんっ…！ おチンチン当ててるの…？
うううっ、先輩っ… もうすっごく固いってばぁ…。また出ちゃったら、今度は帰るの大変だよぉ…。ああ、あっ、匂いは、んぁっ…！
（お尻の匂いを嗅ぐのと、おチンチン当てられるのを繰り返されて、だんだんと変な気分が出てきちゃう）
（声を抑えようなんて思ってたのも、いつの間にか忘れちゃうくらいに）
ううっ、変じゃなかったらいいけど… で、でも恥ずかしいってばぁ… あんまりキレイじゃないかも知れないのに、あああああんっ、はぁんっ♥
はぁはぁ、興奮してくるぅ… 熱くなって、きちゃう…♥
（ねっとりしたものが股間を濡らしてくるのを感じて、恥ずかしくってお尻を軽く左右に振っちゃう）
（女の子の匂いがすごく強くなってくるのを、自分でも感じてた）
【ま、まぁお尻って恥ずかしいところだし、顔を近づけるなんて照れちゃうよ…】
>>2
ふふ、そうだねぇ…こんな風にカーテン閉め切ってたら…すぐはバレないって思うし…ちゃんとベッドもあるし…
ベッドの上で色々エッチな事できちゃうし…ふふ、またここでエッチな事したくなっちゃいそうだね？
一回出したばっかりなのに…希羅ちゃんのエッチな匂い嗅いでたらまたすぐに興奮してきちゃったみたいで…。
大丈夫だよぉ…それに…ここまで来ちゃったら最後までしないと収まらないよ…だから…いいでしょ…？今日も、いっぱいセックス…
（希羅の手をぎゅっと握って肩や腕のあたりを軽く撫でながら耳元でセックス、と囁いて…今日も最後までするつもりなのを伝えて）
うん、それじゃあまずはお尻をいっぱい触っちゃうからね…こうやってお尻触られるのエッチかな…？
希羅ちゃん気持ちよさそうな声出ちゃってる…。もっともっと撫でててあげるからね…俺もこのブルマの感触好きみたい…
（希羅の柔らかいブルマの感触を堪能しながらさわさわ、すりすり…と撫で続けて、希羅の声も心地よく聞こえて）
凄くいい感じだよ、希羅ちゃんのお尻…。それじゃ、次はこうやってぇ…そうだよ…お尻にオチンチン当てて、すりすりって…。
硬いの、感じるかなぁ…。うん、またエッチな気分になっちゃってね…。大丈夫だよぉちゃんとお家まで送っていくから…。
エッチな匂い、漂ってきちゃってるかな…？ふう、ふうっ…。いいよぉ…希羅ちゃんのお尻の感触、気持ちい…。
全然変じゃないってぇ…。恥ずかしい？エッチな気分でいっぱいになっちゃってる…？どうかなぁ…もう硬いの…奥に欲しくなってきちゃってる…？
欲しくなってきちゃってるのか…教えて欲しいなぁ希羅ちゃんっ…。
（自分も段々とペニスの先からとろりと雫が零れ始めて…希羅のブルマを汚し始めてしまっていて）
（希羅も感じてくれているのかを直接聞きだそうと、軽く背中や腰のあたりをゆびでつう…と撫でつつ後ろから耳元で囁いて）
【ふふ、たまにはこういうのもエッチでいいよねぇ…。もうそろそろ一つになっちゃおうか…？】
やっぱそういうこと考える人、ほかにもいるんだぁ…。うん、またエッチなことしたくなっちゃう…♥
うん、すごく固いよ…。先輩、また出しちゃったらダメだからね…？ ブルマまで濡らしたら、後が大変だからぁ…。
（もう最後までしたくなっちゃってて、それは先輩も同じみたいで）
（先輩のささやきに顔を赤くしちゃいながら、それでもうなずいていた）
はぁ、んんっ、そこぉ… あああっ、当たってるの固い… はぁ、んんっ、…濡れちゃったら、ちゃんと送ってもらわないとね…♥
んんっ、そんなことしてるからエッチになっちゃうんだもん…♥ 中、濡れてきてるんだよ…？ それでね、先輩のを入れてもらうの待ってるんだから…♥
あああん、変じゃなかったらいいんだけどぉ… もう、恥ずかしいってばぁ…。ふぅんんっ、それ、うん… 感じてる…♥
先輩もすごく良さそうにしてるんだもん…♥ うん、ほしくなってる…。
ここでしちゃうんだったら、やっぱこのままのほうがいいの…？
（まだうつぶせの格好のままで、お尻を前後に動かして先輩にも刺激を与えちゃう）
（まるで中に入れてもらってるときみたいに… ぐいって押し付けられるみたいな感覚がブルマの上からでも伝わってきてた）
（先輩はどういう風に入れたいのかなって… 後ろからとか、それか正面からか… どのみち先輩にしてもらうなら、何でもいいんだけど♥）
【どういう風にしたいか、先輩に教えてもらっちゃうね】
きっと他にもここでエッチな事しちゃってる人もいるんじゃないかなぁ…。それじゃあまた今度…こっそりここでエッチな事しちゃおっかぁ…
また硬くなっちゃってるよね…希羅ちゃんのブルマにすりすりってするの気持ちよくって…こうしてるだけでもすぐにギンギンになっちゃった…。
んっ…ブルマに出しちゃうの、ダメ…？それもしてみたいなって思ってたんだけどぉ…
それじゃあ…ブルマに出しちゃうんじゃなくって…やっぱり希羅ちゃんの中に出しちゃおうかなぁ…？
（希羅の腰を掴みながらペニスをすり、ずり…と擦り付けて、二人の気分を高めつつ、もう早速一つになりたい様子で）
お尻にぐりぐりってするの気持ちいいかなぁ…。うん、ちゃんとお家まで送っていってあげるからね…。
中、もうとろとろになっちゃってる…？そっかぁ…希羅ちゃんもオチンチン、欲しくなっちゃってるんだ…！
変じゃないよっ、エッチになっちゃってるの凄く嬉しんだからっ…！はぁ、はぁ…。うんっ、俺も早く希羅ちゃんの中に入れたいよ…。
このまま、しちゃいたい…。ブルマ、ずりさげて…希羅ちゃんのエッチなアソコ、出しちゃって…このままオマンコにチンポずぶずぶって…ダメ…？
（希羅の方からもお尻を動かしてくれて、ペニスにどんどんと刺激が強くなってくるのを感じて、早く中に入れてあげたくて仕方なくて…）
（後ろから、このままセックスしてしまいたいと、耳元で囁いて…ブルマに手をかけて希羅の大事なところを露出させてしまおうとして）
【うん、それじゃあ後ろからしちゃおっか…このまま後ろから入れちゃうからね…】
"
また？ うん、今度したくなったときにも使っちゃおっかなぁ… でも、誰もいなければだけど☆
うううんんっ、先輩そんなに固いの…？ ああんっ、かけちゃったら後が大変だもん… なんとか着替えを取りにいけたら、いいんだけどぉ…。
気持ち良くなってくれるなら、そういうのもいいんだけど…♥
（かけちゃったらまた後で考えようって、そう思うくらいの余裕はあったけど。どうしてもって言うならゆるしちゃおうって思ってて）
んっ、激しいっ… ああっ、そんなのしたら、すぐに良くなっちゃうってばぁ…♥ あああ、んんぅぅ…！ 先輩っ、ほしくなっちゃってる…♥
お互いにエッチなら、それでいいかなぁ… あ、うん… この格好でいいの？ じゃ、お尻もこうやって上げておくからっ…♥
（先輩に脱がせてもらいやすいように腰を浮かせたままで、そこを露出させてもらうのを待って）
じっくり見ちゃってもいいしぃ… このまま中に来ても大丈夫…♥
先輩っ、もう我慢できなくなってるの、ちゃんと見せて…♥
（入れられちゃったらおチンチンが大きくなってるの見られないし、ちゃんと入れてくれるって教えてもらいたかったし）
（先輩にちょっとお願いをして、そのまま待ってることにして）
【じゃぁね、大きくなってるのも見せてくれてからがいいかなぁ♥】
ふふ、保健室でいっぱいエッチな事しちゃうの、興奮しちゃいそう…うん、それは勿論…ね
希羅ちゃんのお尻がすっごく柔らかいからっ…柔らかい所に当てて擦り付けてるといっぱい硬くなっちゃうみたいっ…！
んっ…そうだよねぇ…ブルマにかけちゃったら…教室に帰るのだって大変になっちゃうし…。
ふふ、それじゃあかけちゃうのはまた今度って事で…。
（ブルマにかけてみるのも是非してみたかったところだけれど、それはまたの機会にという事で、今日は希羅の中にあげたい気持ちが強くなって）
いっぱい擦って二人でもっともっと興奮しちゃおうねっ…。うんっ…俺も…早く希羅ちゃんのオマンコが欲しくなっちゃっててっ…！
二人でもっともっとエッチな気分になっちゃってから、中にぐりぐりって入れちゃうんだからね…。あっ、それ…そうやってお尻上げるのエッチぃ…。
（希羅が腰を持ち上げてお尻を上げれば、手をかけてブルマをするする…と下ろしてしまって）
（ブルマだけでなく下着も脱がせて…希羅の秘部を露出させてしまって）
どうしよっかぁ…それじゃあ…希羅ちゃんの生のお尻をまずはじっくり見ちゃおうかなぁ…お尻、見たり触ったり…。
あ、うん…俺も、ギンギンになっちゃったオチンチン見て欲しい…。ほら、こっち向いて…？希羅ちゃんのブルマに押し当てて、こんなに大きくなっちゃったんだよ…？
んっ…少し触って確かめてみる…？俺も、希羅ちゃんに見てもらいたくなっちゃってるから…。
（希羅の顔の方へとギチギチに大きくなったペニスを近付けるようにして…これから中に入れるのを強く実感させようとして。見てもらうだけでなく触ってもらうのもいいかも、と考えて）
【うん、ブルマに擦り付けて大きくなっちゃったオチンチン、見て…？手で触ってくれたり…息を吹きかけてもらうのもいいかも…】
でもブルマは固いのに、先輩がエッチだから・アタシもこんなになっちゃうんだもん…♥ もう顔が赤くて、興奮しちゃってる…♥
あああんんっ、でももう… 早く入れてほしくなっちゃうよぉ…♥ こうやったら、もっとやりやすいって思うからね…♥
（軽くお尻を上げたままの格好、先輩にじーっとそこを見てもらいながら）
（アタシも我慢できなくなってるものだから、自然とお尻を動かしちゃってて）
はぁぁん、脱がされちゃう… あっ、先輩こういうのやっぱ恥ずかしい…。見えちゃうしぃ… え、先輩のも見たい…♥
またすぐに大きくなっちゃったんだ、エッチなんだから…♥
（目の前に近づけられたおチンチンがすごく大きくて、思わずため息まで出ちゃってて）
（アタシもそこにじーっと視線を注いで、吐息がかかるくらいに顔を近づけてた）
これ、中に入っちゃうんだ… 触っちゃうね、熱いっ…。いつもこんなにしちゃうんだもんね… さっき出しちゃったばっかりなのに、元気なんだから…♥
指でこうやって…んふふ、つーって…♥ こんなに固くて、すごいって思っちゃう…♥
アタシのお尻も、いっぱい見ててほしいな…♥
（もう下着も濡れちゃってるのが分かって、でも恥ずかしいより興奮しちゃうほうが先になってて）
（思わず舌先でちろっとおチンチンをくすぐっちゃったりもして）
れろ…んぅ、こういうのもエッチ…♥ んはっ、ああ… も、もういいでしょ、しちゃおうよぉ…♥
ブルマは固くっても、希羅ちゃんのお尻が柔らかくって気持ちいいからこうなっちゃったんだってぇ…。んっ…希羅ちゃんももう本当にエッチな子になっちゃってる…。
二人ともいっぱい興奮しちゃってるみたい…。はぁはぁ…俺もだよ…俺も、早く希羅ちゃんのオマンコに入れたくて仕方なくなっちゃってる…。
そうやってお尻を上げちゃうのエッチすぎだってぇ…。早くオチンチン入れてって主張してるみたいでっ…。あぁ…早くセックス…希羅ちゃんとセックスしたいよっ…。
（お尻を上げて自らお尻を振ってくれる希羅のそこをじっくりと眺めて…もう早く一つになりたい、セックスしたいとそればかり考えていて）
ブルマの下着も全部脱がせちゃうからね…。こうやって俺に脱がされちゃうの恥ずかしい…？うん、見えちゃってるよ…お尻も…オマンコも全部…。
うん、俺も見て欲しい…オマンコに入れちゃうエッチなチンポ、ちゃんと見て…？早くセックスしたくってすぐにチンポ硬くなっちゃったんだよ…？
（ブルマと下着を脱がせて、もうすぐにでも入れてあげたくて仕方なかったけれど、その前にペニスを希羅に見てもらおうと、顔に近付けて…）
んっ…そんなに顔近付けて…なんだか恥ずかしいなぁ…そうだよ…もうすぐに入れちゃうからね…。
あぁ…希羅ちゃんオチンチン触ってくれてる…！熱くって元気なオチンチンで、今日も希羅ちゃんのオマンコの中をずぶずぶって行ったり来たり…想像してね…？
んっ、んっ…あんまり指でいっぱい弄ったらダメだよ…？そのまま出したくなっちゃうんだからぁ…。お尻も、お尻の穴も…オマンコも全部見ちゃうんだからね…。
あっ、ダメだってぇ…。それ、気持ちよすぎるんだからぁ…ちょっとだけにしておかないとダメだよ…？
（指先だけでなく、舌先でもペニスを舐められくすぐられて、びくびくっ！とペニスを震えさせてしまって、先端を唾液で濡らせながら、膣口にペニスを近付けて…）
んっ…希羅ちゃん本当にエッチなんだからぁ…。それじゃ、お返しだよ…？エッチな希羅ちゃんのオマンコに…エッチなオチンポをお返し…。
うん…保健室で…後ろからセックス…。エッチな希羅ちゃんのオマンコの中にチンポをずぶずぶって…入れちゃうからねっ…！
（希羅の膣口にペニスを押し付けて…腰を掴んで、ずぶ、ずぶっ…！と奥までぐりぐりっ！と強引に一息に入れてしまおうとして）
【先っぽ舐めてくれるのエッチだなぁ…。それじゃ、希羅ちゃんの中にチンポ、あげるからね…】
うん、エッチなんだもん… いろんなことされるのも、してあげるのも好きだから♥
もう入れたくてたまらなくなってるの、分かる…♥ はぁ、んんっ… 入れやすそうかなって思って…♥
（お尻を上げちゃうポーズ、とってもエッチだって我ながら思っちゃうけど）
（先輩もしっかり喜んでくれてるみたいで、アタシも変な気分がしてきちゃう）
それはね… やっぱり脱がされるの恥ずかしいよ、特にこっちは…♥ あぅぅ、見られちゃうっ…。
でも先輩もいっぱい興奮しちゃってる… うん、スゴイよね…♥ 弄ってあげるのも好き… ふふ、また出ちゃいそう？
それだったら、やっぱり中にほしいから… いいよぉ、早くしちゃおう…♥ あ、後ろから入れられちゃうぅぅ… あああっ、あぅぅっ…！
（中に一気に入ってきちゃって、思わず悲鳴みたいな声が出ちゃってた）
（誰か外で聞いてるかもなんて思って、ベッドに顔を伏せちゃうけど、それでも声が先輩にはしっかり届いちゃう）
あああ、あっ… 先輩いいっ、中にくるぅ、ううううんっ…！ ゆっくりでもいいけど、やっぱ激しくしてほしい… あはっ、ううう… 入る瞬間って、やっぱスゴイよっ…。
ずちゅって中に来るの、くせになっちゃう…♥ ね、それじゃ激しくして…？ 先輩にいっぱい気持ち良くなってもらうの…♥
（お尻を軽く前後させて、先輩に動いてくれるようにおねだりしちゃう）
【うん、やっぱり入れてもらうの一番いいよね♥ このまま中にもらっちゃうから】
こんなエッチな子と突き合えてるの凄く幸せだなぁって思ってる…。うん、もっともっとエッチな事いっぱいしようね…？
オチンチンギンギンになっちゃってるの分かっちゃうんだぁ…うん…早くセックス…セックスしたくってたまらなくなっちゃってる…。
うん…そうやってお尻を上げてくれたら…オマンコの奥までずぶううって入れてあげられるからね…
（お尻上げてペニスを入れてもらうのを待っているかのようなポーズに自分もすっかり興奮してしまっていて）
（早く中にペニスを押し込んで、二人で一緒に気持ちよくなりたくてたまらない気分で）
ブルマも下着も脱がされちゃうの恥ずかしいよねぇ…それで、オマンコもしっかり見られちゃって…。もうすぐに、オマンコにオチンポあげるからね…。
うん、見てるだけでも興奮しちゃうみたい…。手と舌で弄ってもらうの好き…だから…あんまり弄られると出ちゃいそうだから…ね…？
うん…それじゃあもう、入れちゃうからね…オマンコにチンポずぶずぶって…後ろから…一気にぐいってしちゃうんだから…んっ、ふうっ…！
あぁ…今日もオマンコの中すっごく熱い…！気持ちいいよぉ希羅ちゃんっ！声も、エッチな声しっかり聞こえちゃってるっ…！
（ベッドにうつ伏せに倒れ込んだ希羅の膣内へとペニスをぐいぐいと押し込んで、淫らな声もしっかりと聴いて、大好きな膣内をいっぱいに感じて）
うんっ、俺も凄く感じちゃってるっ！とろとろのオマンコの中でチンポがすっごく熱いよっ…激しくがいい？後ろから激しくされたいなんてエッチなんだから…
それじゃ、最初から激しくしちゃうから、ねっ…！オマンコの奥に、ぐりぐりっ…！って…希羅ちゃんもいっぱい気持ちよくなって…！
（希羅の腰をしっかり持って、ずぶ、ずぶっ…！と希羅のリクエストの通りに最初から激しくして、とろとろの希羅の声も楽しみながら出し入れを強く繰り返して）
【保健室でセックスしちゃうのすっごくエッチだよねぇ…うん、後ろから希羅ちゃんのオマンコにいっぱいあげるからね…】
【あ、今日はちょっと早いけどここまででいいかな？今日はなんだか凄く眠くって】
【あれ、そっかぁ… うん、じゃぁ今日はここまでで。ちゃんと休んで明日に備えようね☆】
【うん、いいところだけどごめんね、ありがとう、そうするよ】
【来週はGWに入っちゃうけど、大丈夫かな？】
【あ、もう来週からかぁ…。普段通り日曜日と、あと一日くらい空けられるかな】
【決まったらまた連絡するね】
【あ、分かったよ。それじゃあ日曜日は予定しておくね。うん、決まったら教えてくれればいいからね】
【うん、ありがとう。それじゃまた、おやすみなさい】
【うん、おやすみ、希羅ちゃん】
【こんばんはお待たせ〜、じゃ続き待っててね】
【うん、こんばんは希羅ちゃん。待ってるね】
幸せなんて大袈裟だなぁ、先輩もいろいろしてくれるから、こんなになっちゃったのかも♥
中に入ってるとね、奥まで開かれてるみたいな感覚が、ずぶぅって来るの…♥ 本当に深いところまで入れられてるって気がして。
こんなエッチな格好で入れられるの、いいっ…。んぁぁぁんんっ、そんな大きいの入れたら、声出ちゃうってばぁ…♥
（中に入る瞬間の声はどうしたって大きくなっちゃう、でもそれで先輩が喜んでくれるならいいかなっって）
ううううっ、ああああんんっ、先輩も声出しちゃってるぅ、っはぁぁんんっ♥ あああっあっ、激しいの好きぃ、こんなところなのに、止められない… あああ、あっ…♥
（もともと声が大きいの分かってるから、ちゃんと我慢しなくっちゃって思うけど、もうそんなの無理なくらい興奮しちゃってて）
うん、いいいっ… はぁ、んはぁ、ああああんんっ♥ 先輩に入れられてる、チンポいいっ、はぁぁううんっ♥
なんか、激しくされるのいいんだもん… んはぁぁっ、それっ… 奥にいっぱい入れられるよぉ、んぁっ、あぅ、んぅああっ！
はぁぁん、そんなしたら、すぐイっちゃうかもぉ… あああっ、いっぱいイくの、あああっ、先輩のチンポでイかされちゃうぅぅ、んあああんんっ♥
（先輩の動きに負けないくらい激しくお尻を動かして、もう夢中になって声も出しちゃってた）
【じゃ、今日もよろしくね。保健室でイかされちゃうとか、いけないことしてる気分でいっぱいになっちゃうね♥】
そんな事ないって、希羅ちゃん凄く可愛いし一緒にいると楽しいし、凄く幸せだなぁって思うよ。それに凄くエッチで…いっぱい気持ちよくなれちゃうし。
ふふ、そうかな？それだったらいいなぁ。うん、俺も奥までずぶずぶって押し込んでると…希羅ちゃんのオマンコの中できゅうって包まれてる感じで熱くって凄く気持ちいいんだよね…。
保健室で、体操服にブルマ姿のままで後ろから入れちゃうのエッチすぎだよね…。いいよ、エッチな声いっぱい出しちゃってもっ…。
俺希羅ちゃんのエッチな声聞くの大好きだからっ。後ろからいっぱいチンポずぶずぶってしてエッチな声聞かせてっ、希羅ちゃんっ…！
（希羅の腰を掴んでずぶずぶ、ぐいっ！とペニスを押し込んで中の熱さを感じると共にうねる膣内を奥まで推し進めて膣奥をごりごりと進めて）
そうだよっ、希羅ちゃんのオマンコの中気持ちいいから俺も声出ちゃうんだよっ！激しいの好きっ？それなら…こうやって後ろから…おっぱいもぎゅうって掴んじゃうから…！
んっ、んっ…後ろからおっぱい揉みながら、オマンコにチンポぐいぐいってして、もっともっと気持ちよくなっちゃおう…？
（後ろから希羅の乳房に手を伸ばして、少し強めにぎゅっ、ぎゅっと乳房を揉みながらペニスの出し入れを続けて、ずりゅっ、ぐいっ！と入り口を責め立てて、そのまま中に戻し、を繰り返して）
俺も希羅ちゃんとのセックス大好きだよっ…。あぁ…俺の大好きなエッチな声がすぐ側で聞こえちゃってるっ…！うんっ、希羅ちゃんのオマンコも最高だよっ！
ふふ、保健室で激しいセックスされるの好き？オマンコの奥にチンポずぶずぶってされるの大好きになっちゃった？
いいよっ、イってっ、このまま中にあげるからねっ、一緒にイって、希羅ちゃんっ！学園の保健室で生中出しされて一緒にイっちゃおう、希羅ちゃんっ！
（希羅の胸を激しく揉みつつ、うねる膣内の中で搾り取られるようにペニスがきゅうっと締め付けられて、あっさりと限界に達して…）
（そのまま一番奥にペニスを押し込んで、中でびゅうううっ、びゅくうううっ！と精液を吐き出して、膣内に思い切り射精して）
【うん、今日もよろしく、希羅ちゃん。学園の保健室でセックスして中に出しちゃうの、エッチすぎだよねぇ…】
ふふふふ、そこまで言ってくれたらその気になれちゃうなぁ☆ アタシもね、中に入れてもらうだけじゃなくて… そういうことを言ってもらいたいんだから♥ もちろん、エッチにしてくれるのも好きだけど… ああああっ、うん、包まれてるみたいで、気持ち良くなれちゃうんだぁ…♥ うん、とっても熱くなってるの、自分でも分かっちゃうの♥
（先輩のチンポがしっかり中に収まって、それだけでもじわっと熱くなってきちゃうけど）
（先輩がエッチなことを言ってくれるおかげで、もっと興奮して熱くなれる気がしてた）
んんんぅぅぅ、あああっ、奥にくるぅ… んはっ、いいいっそれ、あはぅ♥ 先輩おっきぃの、中まできちゃうよぉ…♥ 精子出したら絶対中に届いちゃう、ああああっ、熱いの出ちゃうってばぁ…♥
うううぅんんっ、それいいっ、胸もしてぇ… ああああぅあっ、んはっ、あああふぅぅ、ううん♥
うん、もっとして… 先輩に溶かされちゃうくらいに… あああんっ、どこだっていいけどぉ… 保健室でこういうことするの、いいっ…！ あああ、はぁはぁ、もうすぐ、出ちゃうぅ…♥
（先輩の動きがもっと激しくなって、限界が近そうって分かっちゃって）
（もう中にもらっちゃうことを考えながら、アタシは先輩のほうを向いてこのまま出してとお願いしちゃってた）
一緒にぃ… 中に出しちゃうの、、ああああっ、せんぱいぃぃ、好きぃぃ…！
（かすれそうな声でそう言いながら、でもしっかり中で感じてぎゅぅっと締め付けつつイっちゃってて）
（お尻がひとりでにきゅぅっと動いて、先輩のチンポを絞るみたいにしてた）
あああ、あはぁ… イっちゃったぁ…♥ 学校でこんなことしちゃって、エッチなんだからぁ…♥
でもね、とっても良かった…♥ また今度は、違うところでもしてみよっか…♥
【しっかりイかせてもらっちゃった、先輩激しいのが好きなんだからぁ♥】
うん、その気になってくれていいんだからね？ふふ、そっかぁ、希羅ちゃんこういう甘い事言われるの好きなのかな？
言って欲しかったらまた次の時にも…ね？俺だって希羅ちゃんのオマンコの中に包まれていっぱい気持ちよくなっちゃって…とろとろになっちゃってる…
オマンコとチンポの両方が中でとっても熱くなっちゃってるよねぇ…。熱くって蕩けそうになっちゃってる…。それにきゅうきゅうって締め付けてくるのも気持ちよくって…
（希羅の膣内にぴったりと嵌ったペニスをぐいぐいと動かすと膣内で擦れて希羅の淫らな声と水音が混じり合ってイヤらしい音を立ててそれが聞こえるのも凄くエッチに思えて）
（中もどんどん熱くなってくるような気がして、いっぱいに動かせば熱さでペニスもっともっと気持ちよくなって）
もっともっと奥に入れちゃうからね…一番奥が一番気持ちいいんだもんね？うんっ、もうすぐ中に熱い精液いっぱいあげるからね…。
希羅ちゃんの一番奥に濃い精液をどくんどくんって…。熱くってどろどろの精液希羅ちゃんのオマンコの中に射精して二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうねぇ…。
おっぱいも、一緒に揉んで気持ちよくしてあげるからねっ…。こうしてるともっともっとエッチな声出ちゃうみたいだね…希羅ちゃんのエッチな声もっともっといっぱい聞きたい…。
俺に溶かされちゃうくらい？うん、それなら…もっともっと激しくして、二人ドロドロに溶け合っちゃうくらいに気持ちよくなっちゃおうね…。
んっ、ふううっ…うん、それならまた保健室でしようねっ、制服でもいいし…チアのユニフォームでするのもいいかも…。うんっ、出るよ出るよっ…！
希羅ちゃんのオマンコに精液どくどくって…！ふう、ふうううっ…！
（希羅の膣内に精液がどく、どくっ…！と精液を放出して。こちらを向いた希羅に唇を合わせてちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
一緒にイっちゃおうね、希羅ちゃんっ！んっ、んっ…俺も好きだよっ…大好き…もっともっと一緒にエッチな事いっぱいしちゃおうね…。
（こちらを振り向いた希羅に何度もキスをして淫らな口付けを交わして、膣内をまた締め付けてくる希羅の肩や腕をさわさわと撫でて）
ふう、ふうっ…、うん、保健室の中で生中出ししてお互いイっちゃったねぇ…。また、しちゃおうね…ちゅっ…。
（希羅の髪や背中、腕を撫でたりしながら手をぎゅっと握って、また次の行為を約束しつつ、身体を離さないでまだ温もりを感じていて）
【うん、保健室エッチで希羅ちゃんのオマンコにいっぱい出しちゃった…ふふ、希羅ちゃんだって激しいの大好きでしょ？いっぱいエッチな声聞かせてくれたもの】
【それじゃ、これはここで〆かな？】
【うん、それじゃこれで。ありがと♥】
【保健室って考えたらエッチなことに向いてるし、興奮しちゃったかも♥】
【希羅ちゃんもありがとうね】
【いっぱいエッチな声聞かせてくれたのエッチで良かったなぁ、俺も興奮しちゃった。保健室でしちゃうのいいよねぇ】
【それじゃ次はどうしようか】
【希羅ちゃん可愛くてエッチだからもうちょっと希羅ちゃんとしたいかなっていう気もあるし、他の子でも大丈夫だし】
【最近のだとゴスロリとか結構気になってるかも】
【何か気になるのとかあったりするかな？】
【ゴスロリかぁ、アタシが着たら似合うかどうか微妙なことになっちゃうし。昔のを含めると結構な数になりそうだけど、気になるのあるのかな？】
【希羅ちゃんのも見てみたい気もするけどね】
【そうだね、気になってるのはモモとかエミちゃんとか五十鈴とか…あとは綾小路さんとかも似合ってていいなぁとか思ってたり】
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【ふぅむ、なかなか絵面がスゴいことになってるねこれ。不知火さんか相楽さんだね、これだと。エッチな雰囲気は少ないけど、そこは盛り上げかた次第ってことなのかな】
【確かにこうやって並べてみると皆フリフリで凄いよねぇ】
【それならどうしようか、五十鈴だったら後ろからぎゅって抱き締めてあげて抱っこしたり髪を撫でたりしながらイチャイチャしたいかも】
【エミだったらやっぱり胸が気になっちゃうから胸でしてもらったり…この最終の絵みたいに腋を見せてもらって…腋を舐めちゃったりしながら正面からしちゃいたいかなぁ】
【無防備な格好で襲われちゃうとか、エッチっぽいよねぇ。それじゃ、相楽さんかな】
【この服装で胸も使ってもらっちゃうんだ、なんかいけないことしてる気分♥】
【お嬢様かお姫様に無理やり襲いかかっちゃう感じでエッチかも…それじゃ、エミとしちゃおっか】
【うん、折角だし服を着たまま胸でしてもらっちゃって、谷間をドロドロにしちゃいたいなぁ…】
【んじゃ、ここからはわたしで。この格好っていろいろ気になるところあるよね】
【見たいところをいっぱい見てもらうとか… 無防備なわたしにいろいろしちゃったりとか♥】
【うん、それじゃあよろしく、エミ。そうなんだよねぇ…胸の谷間も気になるし、腋とかあとはガーターもエッチな感じだし…】
【スカートの下はどんな下着なのかとかも気になっちゃうかも…】
【気になるところ、じっくり見て…胸でしてもらったり腋を舐めちゃったり…大道芸の練習、みたいな感じで動けなくしちゃったエミに色々しちゃうのもいいかも…】
【ま、このスカートの奥は気になっちゃうよねぇ。でも腋まで気にされちゃうと、わりと恥ずかしいなぁ…】
【胸にいっぱいかけちゃったり… あ、これナイフ投げのシチュだっけ、こんな格好でいろいろされちゃったらエッチだよね】
【最初は、どこが気になるか聞いてみちゃうことになるかな？】
【うん、こんなにひらひらのスカートの奥がどうなってるのかって凄く気になっちゃう。腋も丸見えだから舐めたりキスしたりしたくなっちゃう】
【胸でしてもらって谷間に出しちゃったりこの綺麗な服にかけて汚しちゃうっていうのもいいかも。最終はナイフ投げでエミの方が的になっちゃってるような感じかな？】
【そうだね、手芸部のイベントとかでゴスロリ服を着ることになって…とかで着てるところ見せてもらっちゃおうか】
【最初はこの格好、じっくり見てみたいかも…】
【うん、それじゃ見てもらうところからで。見るだけで興奮しちゃったら、わたしがなんとかしてあげないとね♥】
【んじゃ、書いてみるから待っててね】
【確かにこの格好、見てるだけでもムラムラしてきちゃうかも…。ああ、その時はお願いするよ】
【ありがとう、待ってるよ】
（今回のイベントでゴスロリ衣装を作ることになって、そのモデルに参加してみることにしたわたし）
（少しレトロな雰囲気も感じるこの衣装を着てみて、なんだかエッチかもって思っちゃって）
（それならと、まだ学校に残ってるかも知れないカレシを呼び出してみることに）
うーん、大道芸の服とは全然違うけど、これもなかなかにエッチだね…。これ見てどんな反応してくれるのか、楽しみかも♥
（とか思いつつ、待ち合わせの場所まで急ぐことに）
【じゃ、まずはどこかで見てもらって… この絵だとそれっぽいセットみたいだけど、好きな場所とかあったら】
（手芸部の作ったドレスのモデルに彼女のエミが選ばれたらしい）
（ドレスと言っても所謂ゴスロリ…ゴシックロリータなドレスのことのようで）
（そのゴスロリ衣装を着たエミに呼び出され、その格好を見せてもらえるとの事）
（一体どんな格好なのかとドキドキとしながら待ち合わせ場所…手芸部の部室に向かう事に）
失礼しまーす…おーい、エミ？来たけど…もう着替え終わってるのか？
（ノックをしてから部室の中に入って…エミの他には誰もいないとの事で、気軽に声をかけてエミの服装を見せてもらう事に）
【うん、そうだね、それじゃあ手芸部の部室にしちゃおうか。他には誰もいない二人っきりって事でね】
あ、きたきた。うん、ちょうど手芸部みんな出払っててね、今はわたしひとり。今日はこんなの着ることになってね。
普段こんなの着ないから、どうかなって思って。きみならいろいろ聞かせてくれそうだしね。
（黒を主体にしたゴスロリなドレスをカレシの前に見せて。こんな服を着たわたしをどう思うのか）
（まずはそれを聞きたくって。正面向きから、くるっと後ろ向きも見せてあげて）
（ちょっとスカート短いのはいいけど、ガーターっていうのが慣れなくてくすぐったい感じ）
（それに下着もドレスに合わせたように大胆で、良ければ後で見てもらおうなんて思ってたりして）
【おー、部室とは意外かも。でもしっかり見てもらうには一番だよね】
おお…そっか、それなら丁度良かった…のかな？二人きりなら色々じっくり見せてもらえそうだし…。
うわ…凄いなぁこれ…。肩とか丸出しだし…スカートも結構短いし胸のあたりも…気になっちゃう感じだなぁ…
（手芸部の部室に二人きり、という事で少し安心した様子でゴスロリ姿のエミの事をじっくりと見せてもらう事に）
（まずは正面から見せてもらって、短いスカートに剥き出しの肩、腋、そして深い谷間が見えそうな胸元についドキッとしてしまって）
（そうして後ろ向きになれば、上半身のあたりもしっかりと見えて背中も半分くらいまで丸出しで、エミの肌がかなりのところまで露出しているのが分かって）
わ…ガーターも付けてるのか…黒のストッキングが艶めかしいっていうか…太もものあたりも気になっちゃうなぁ…。
このドレスに合うような下着だったりもするのか…？そっちも、気になるかも…。
（後ろ向きになったときにふわりとスカートも膨らんで、ついガーターのあたりに視線がいってしまって）
（どんな下着なのか、というところも頭の中で想像して早速興奮してきそうで）
【うん、部室で二人っきりって事でね。次はどうしようか…もっと近付いて、胸のあたりとか良く見せてもらっちゃおうかな…？それとも下着、見せてくれる？】
うん、昔の雰囲気というわりには露出高いよね…。ふふ、そこ気になっちゃう？
胸元とか… 脚も？ うん、下着も。色合いとか合わせないとね、デザインもちょっと露出高い目だし♥
（まずはカレシの目を惹き付けることはできたみたいで。でもじーっと見られてるとちょっと恥ずかしいけど）
特にね、胸のところちょっと見えちゃいそうで。着てるわたしも意識しちゃうくらいで。
きみも、そういうの気になっちゃうのかなやっぱり。男の子の視線集めちゃいそうで、困っちゃうかなぁ、なんて。
（エッチな視線を受け流すのは慣れてるし、ここはカレシの反応を見てみたくて）
（どこが一番気になるのか、ってことを聞いてみた）
【うん、一番気になるところを教えてもらいたいな♥】
確かにゴシックな雰囲気はあるんだけど…スカートが短かったり胸の谷間とか…見えちゃいそうでそこも気になっちゃってる…
あぁ…やっぱりエミの胸、凄く大きいから…こんな服着てると、つい視線がいっちゃうというか…。
色合いも合わせた感じの…ということは黒とか赤とか…？ろ、露出も高い目…それはかなり気になるなぁ…
（ついエミの胸元をちらちらと眺めつつ…露出が高めだという下着を頭の中で想像して早速ドキドキとし始めて）
そうだよなぁ…正直、胸のあたりは凄く気になっちゃってるというか…もっと近くで見てみたいな、なんて…いいかな…？
こうやって…身体をくっつけてさ…エミのその大きくて柔らかそうな所…近くでじっくり見ちゃったりしても…。
まぁエミのここ、凄く魅力的だから…そりゃあ視線も集めちゃうかもね…？
（二人きり、ということで早速大胆に身体を近付けて、エミの肩に手を回して剥き出しの肩を軽く撫で触りつつ）
（ちらちらと上からエミの胸元や胸の前のリボンのあたりをじいっと眺めるようにして…そのまま腕を撫でたり軽いスキンシップを始めてしまって）
【やっぱりエミの柔らかそうな所が一番気になっちゃってるかなぁ…？こうやって身体近付けて、見せてもらっちゃうね。腕とか肩も触っちゃうから】
うん、正直でよろしい♪ ふふ、でもそんなに興奮しちゃってもダメだよぉ、戻って来るかも知れないし。
そう、また後で見せてあげようかな… うん、近くで見てほしいな…♥
これで人前に出るの、ちょっと緊張しちゃいそう…。見られるのはいいけど、うまくいくかなぁって…。
（慣れない格好だから何かドジしちゃいそうで、カレシに見てもらえれば少しは慣れるような気がしてて）
わぁ、触っちゃってるよぉ… んもう、ちょっと雰囲気出てきちゃうってばぁ…。んっ、腕も…？ あんっ、もう…。
はぁぅ、そんな触ったら、興奮しちゃうんじゃないの…？
（大胆にも露出してるとこを触ってくるから、ちょっと甘い声が出ちゃって）
（でもこんなところで誰か戻ってきたら大変と、一応は言っておく）
んぅぅ、リボンとかどうかな、似合ってる…？ こういうの、わたしに合ってるって言ってくれると、自信つきそうだし…♥
やっぱりこういう事は正直に言わないとね？ん…ダメ？大丈夫だって…どうせ戻ってこないってぇ…。
うん、後で見てみたいなぁ…エミの大胆な下着…。それならこうやって近くで…ね。
大丈夫だよ凄く似合ってるから…エミスタイルいいからどんな格好だって似合うし…確かに視線は集めちゃうかもしれないけどね。
（少し不安そうにしているエミを慰めつつも身体を近付けて腕を回して肩や腕を撫でながら胸をじいっと見てしまって）
これくらいいいだろ…？本当は胸、触りたいんだから…でも我慢、してるんだからな…？腕のところもこれ、凄く凝ってるなぁ…。
上からさわさわって撫でて…他のところも色々触っちゃおうかなぁ…？肩とか…ほら、この髪飾りも凄く似合ってる…。
（装飾の上から腕を撫でたり、肩に触れたり…髪に付けた花飾りを撫でるようにしながら髪にも触れて、軽く頬にちゅっ、とキスもしたり）
まぁ…興奮、しちゃうかもな…？興奮しちゃったら、どうする…？エッチな事、させてくれる…？
（耳元で興奮してきている事を伝えつつ、ふうっ…と息を吹きかけて、そのまま耳元にも軽くちゅっ、とキスをして）
うん、この胸元のリボンも凄く可愛いよ…ちゃんと似合ってるって…。じっくり見てるとすぐに興奮しちゃいそうなくらい、なんだから…。
（軽くリボンの上から胸元をつん、つんと突いて…あくまで胸には触れないようにするも、それだけでも早速興奮してきている自分がいて…スカートの上からぎゅっと股間を押し付けてしまって）
【色んなところ、触っていっちゃうからね…。この格好のままイチャイチャしちゃう？それとも…興奮してるの、なんとかしてくれるかな？】
そっかなぁ、ほんとに大丈夫かなぁもう…。ふふ、まぁ大丈夫だとは思うけどね。
（手芸部もこういう日は忙しいらしいから、多分戻って来なさそうだけど）
うん、良かった…。ちゃんと似合ってるって言ってくれるのが嬉しいからね。
これくらいって、やっぱ胸触りたいんじゃん…。それくらいならいいけどぉ…。興奮しすぎたら、困っちゃうよぉ？ んぅ、もう… あ、あああ… 髪も撫でられるの、いいんだからぁ…♥
ん、ふぅ… エッチなことぉ…？ やっぱ我慢できなくなってる… あ、こらぁ…。もう、大きくしちゃってるの？ 興奮するの早すぎだってぇ…。
（胸に直接触れてはくれないけど、わたしもちょっとエッチな気分になっちゃってて）
うん、まぁ… 触りたいんだったら、いいよぉ…？ わたしも触ってもらうのいいし…♥ あ、それともそっちをなんとかするのが先かな…♥
（押し付けられてる部分を手のひらで軽く押し返してみるけど、そんなことしたらもっと大きくなっちゃったりして）
（こうなると収まらないの分かってるから、わたしがちゃんとしてあげようって誘っちゃう）
【うん、なんとかしてあげるのは少し我慢してもらおうかな… もうちょっと、わたしのこと触ってくれたらね】
大丈夫大丈夫…きっと皆後片付けとかいろいろあるんだよきっと。
似合ってるし…凄く綺麗だし…もっとずっと見ていたいってくらい魅力的な格好だって思うよ？
そりゃあそうだって…エミのここ、大好きなんだから…大きくって柔らかくって…触ってると凄く気持ちいいっていうかさぁ…。
興奮しすぎたら…どうなっちゃう…？ここでエミに襲いかかっちゃうかな？こんなお姫様みたいな格好のエミに襲いかかっちゃうの、エッチかも…。
うん、髪もいつもと違う感じでいい感じだ…こういう風に結ってるのも可愛いなぁ…。エミの髪、ふわふわで気持ちいいんだよなぁ…。
（肩に腕を回しそのまま髪を撫で髪飾りに触れたり頬や耳元にキスして、たっぷりと甘い雰囲気を作っていって）
そうそう…この格好のエミとエッチな事、しちゃったら凄く興奮しちゃいそうだなぁって…。うん…さっきから触りたくってさぁ…もう我慢できなくなっちゃったよ…。
こうやってエミのこの格好見て、色々触ってるだけで、いっぱい興奮してきちゃった…。
（興奮してきている証拠をすりすりとスカートに押し付けて、ちゅっ、ちゅっ…と耳や首にキスして、まるでエミに甘えるようにしながら囁いて）
本当？それじゃぁ…まずは服の上から…ね？この服、どんな手触りなのか気になってたんだよねぇ…。服の上から、いっぱい触るからね…。
んっ…。服の上からでも、やっぱり柔らかいなぁエミのここ…。そうだなぁ…してもらいたいけど…。もうちょっとエミのここ、触りたいかなぁ…。
だからエミも…俺のここ、触っててくれる？そうしたら…もっと興奮しちゃうかもしれないけどね？
（エミの手のひらが股間に触れて、敏感にびくんっと反応しつつ、自分のゴスロリ服の上から胸をさわ、さわ…と軽く撫で回していく）
（そのまま乳房を持ち上げるようにぎゅっ、ぎゅっ…と揉みつつ柔らかさを堪能して…エミの手の中でますます股間が大きくなっていくのを感じて）
【うん、それじゃあこうやって触りっこして…もっと興奮高めちゃおうか】
ま、いろいろありそうだよね。戻って来そうなら分かるし、それまでは見ててもらおっかな…♥
（廊下をチラッと見つつ、やっぱり誰も来ないことを確認しといて）
ううんんっ、そりゃ男の子はそうだし… わたしも触られるの好きだから… あ、もちろんきみだけにだよ？
ええ、襲うなんてエッチだってぇ… 囚われのお姫様みたいになっちゃうよ、この格好だと。
ん、んんっ… 髪もいろいろ工夫してるからね…。この格好だと、いつもとは違う雰囲気かなって…。
（カレシが喜んでくれるのは分かったけど、このまま触られてたらわたしのほうが変になっちゃいそう）
ああ、あんんっ、そこ… うん、いいよぉ… 触ってもっと興奮してきたらぁ… きみの大好きなアレ、してあげちゃおうかなぁ…♥
なんか手つきがエッチだってばぁ… あぅ、あああ… 胸もね、こんな風に強調されてるみたいだと… 視線を感じちゃうしぃ…。
きみも、もっと興奮してきちゃうんじゃないかなぁ…。んんっ、出しちゃうよ…♥
（手探りでズボンから取り出してあげて、指先で軽く触っていっちゃう）
（手に感じる熱さで、興奮してくれるの分かるから触ってあげるの好き）
（でももっと大胆なこともしてあげるの、ずぅっと好きだし…♥ お願いしてくるまで、手のひらや指先で先端ばっかり触ってあげちゃう）
【そうだね、何をしてほしいのか、言ってもらいたい♥】
ああ、二人きりの間は…このエミの格好、じっくり見ててやるからな…。
（二人きりという安心感からか、どんどん気分が大胆になってきて）
分かってるって…触られるの好きって言ってくれて嬉しいよ。それならもっといっぱい触っちゃうからな…色んなところをね
囚われのお姫様かぁ…そういうのもいいなぁ…例えば手を縛っちゃって…動けないみたいにしてからあちこち触っちゃうとかそういうのもいいかも？
こういう髪型も凄く似合ってるよ、服に似合ってていい感じ…。なんだか凄くいい匂いもしてくるかも…
（髪に軽く鼻を押し付けてすぅはぁ…と匂いを嗅いだりもしてしまって）
あぁ…俺も、エミの胸触るの、大好きだ…。はぁはぁ…可愛い声、聞こえてきたな…？胸触られて、エッチな声出しちゃうエミ、好きだ…。
俺の大好きな…パイズリ…してくれるのか…？エミのこの胸で…俺のチンポを挟んでもらって…熱いのがどくんどくんって出るまで離さない極上パイズリ…して欲しいなぁ…？
エッチな気分になっちゃってるんだから、仕方ないだろ…エミの胸、大好きだから…触ってるだけですぐ興奮してくるんだから…。
確かに、谷間が見えちゃいそうだもんな、この服…。俺だったらずっと胸のあたり見てるかも…。
いいよ…出して、直接触って欲しい…。んっ…えっちな触り方だなぁ…先っぽばっかり弄って…そんな風にされたら、手だけで出ちゃいそうになるぞ…？
なぁ…してくれよ…エミの胸で…気持ちよく…この格好のまま、胸で挟んで欲しい…エミのパイズリで、気持ちよくなりたい…いいだろ…？
（ペニスをズボンから取り出されて、先っぽばかり弄られてすっかり興奮してしまって…胸をくにくにと触りつつもそんな風におねだりしてしまって）
【先っぽばっかり弄ってくるのエッチすぎ…それじゃあ…エミの胸でパイズリ、して欲しいってお願いしちゃうからな…】
うん、エッチな手つきも好きだしぃ…♥ そう、後ろ手を縛られてそのまま置いておかれちゃう、みたいなの…。そういうのってエッチだって思っちゃう、いろいろされても何も抵抗できないでいるわけだし…。
ええ、匂いは変わらないって思うよぉ、いつもとしてることはほとんど変わらないんだし…♥ はああ、そんなことしたら… 声が出ちゃうよぉ…。んんはぁ、いいっ… 胸もっと刺激ほしいってばぁ…。
（思わずおねだりみたいなことも言っちゃってて、恥ずかしくて顔を赤くしちゃう）
う、うん…♥ パイずりしてほしいんだぁ…。きみの大好きなの…♥ でもここでしちゃったら、谷間で受けきれなくてこぼれちゃうかもよぉ…？
さっきから見ちゃってるから、こんなにしてるんだもんね…。うん、いいよ…♥
ここだと最後までするの、ちょっと危険か知れないしぃ…。
（カレシにお願いされて、わたしは小さくうなずくと身体を向き直らせて）
（そのまま胸の上からドレスを下ろして、黒の下着を見せつけちゃいながら）
ふふ、下着もこんなのだよ。ちょっと大胆かな、デザインも大人っぽくて。
これも外したら… すぐにしてあげられるからね♥
（下着も外しちゃうと、窮屈にしてた生の胸を見せてあげて）
ほら、これ… ここでいっぱい出しちゃうの、大好きなんでしょ…♥ じゃ、早速しちゃうからね。
（先端だけを谷間に触れさせて、まずは軽くマッサージみたいに）
（すりすりした感触を味わってもらいつつ、両手を使って小さく揺らしてみせちゃう）
ほら、興奮してるんだもん… すぐに出ちゃってもいいからね、ちゃんと包んだままでイかせちゃうから♥
（楽しそうな顔で見上げながら、左右から押し付けてぎゅっと包み込んじゃう）
【ふふ、やっぱりおっぱい好きなんだから…♥ 包まれたままで出しちゃうの、きっと気持ちいいよぉ♥】
後ろ手に縛られて…動けないところを色々されちゃう？そういうの、興味あるんだ？それなら…そういうの、しちゃおうか？お姫様プレイ、みたいな感じで…。
エミが抵抗できないお姫様、って事で…俺が色々触っちゃったり…動けないところに色々押し付けちゃったりとか…。
そうなんだ？髪からもいい匂いがする気がするんだけどなぁ…。うん、それなら胸、もっと強くするからな…
あぁ…そうやって自分から触って欲しいって言ってくれるのエッチすぎ…。服の上からじゃ我慢できなくなりそう…。
（エミの言葉に頷いて、強めに服の上からぎゅっ、ぎゅっと揉んで。服の上から乳首のあたりを探り当てようと手を動かして、乳首のあたりをきゅっ、きゅっと摘まんでみたり）
して欲しい…。俺の大好きなエミのおっぱいでいっぱい気持ちよくなれるから…パイズリ、大好き…。こぼれちゃう？それはそれでエッチでいいかも…。
この綺麗なドレスに白い精液がどくどくってかかっちゃうの、エッチなんじゃないかなぁ…？
見て、触って…エミの方からも触ってくれてどんどん大きくなっちゃってるよチンポ…。
でも…胸でしてもらったらもっともっとエッチな事もしたくなっちゃうかも…？この格好で最後までしちゃうのも、絶対気持ちいいって思うし…。
（そうしてエミがこちらへ身体を向けて…ドレスの胸の部分を下ろして下着を見せてくれると、その黒の下着に視線が釘付けになってしまって）
お、おぉ…。黒の下着、エッチすぎ…。うわぁ…そういうのも似合うな、エミ…。
う、うん…。おっぱいがぷるんって飛び出てきちゃったなぁ…。エミのおっぱい、近くで見てるだけでも興奮する…。
（そうして下着の中から自分の大好きなエミの胸が現れて、ごくりと喉を鳴らして凝視してしまって）
お願い、するよ…エミのおっぱいでしてもらいたくってたまらなくなっちゃってる…あぁ…エミのパイズリ、大好きだよ…。んっ、はぁっ…。
先っぽだけ、包んで…動いて、イヤらしい…。
（まずは先端を胸の谷間に包み込まれて、マッサージされて…それだけでも気持ちよさが全身に伝わって）
う、わぁ…やっぱり最高だ、エミのおっぱいの中…あったかくって柔らかくって…気持ちよすぎ…。
そりゃあ興奮するってぇ…でも、すぐ出しちゃうのは、情けなくないか…？こんなに気持ちいいおっぱい、もっと味わっていたいから…。
ほ、ほら…俺も、先っぽ触るぞ…？エミの乳首…俺もくにくにってして、気持ちよくしてやるんだからな…。
（エミに負けじと自分も手を伸ばして、気を抜くとすぐにでも達してしまいそうな気分を紛らせるために乳首をきゅっ、きゅっと弄って）
（そうそうすぐには出さないようにと、エミの胸の中をいつまでも味わっていたい気持ちで胸を弄って）
【黒の下着、エッチだ…そうだよ、エミのおっぱい大好きなんだから…おっぱいの中に出しちゃったら最高に気持ちいいよなぁ…】
【それじゃ、今日はここまでかな？】
【うん、それじゃ今日はここまでね。お疲れ様〜】
【包んであげるとあったかいし、出しちゃっても動かしててあげるんだからね♥】
【で、次なんだけど… 来月の2日の日が空くんだけど、次の日曜日は塞がっちゃうの】
【うん、エミもお疲れ様】
【エミのおっぱい大きくて柔らかくって…包まれてるの凄く気持ちいいよ。出しちゃっても？うわぁ…そんな風にされたら何回でも出したくなっちゃいそう…】
【5月の2日だね、了解だよ、今のところは空いてるから大丈夫。時間はいつも通りがいいのかな？】
【分かったよ、それじゃあその次は再来週の日曜日って感じかな】
【うん、おっぱいとかお口でっていうの、エッチなことしてあげてるって思えて好きなんだから♥】
【うん、いつもと同じ時間でね。終わるのはもう少し遅くても大丈夫な感じ】
【ゴールデンウィークもいろいろ複雑なんだよね、特に今年は】
【それならお口も使ってもらっちゃおうかな？そのままお口の中に出しちゃいたいかも…】
【そうなんだね、了解だよ、それじゃあ2日はじっくりできちゃいそうだね】
【そうだねぇ、長い休みもそれはそれで大変だよね、色々と】
【んふふ、そう来なくっちゃ♪ 両方で一度に責め立てる形になっちゃうかなぁ】
【そういうこと、お互いに身体には気を付けよ〜。じゃ、またね。おやすみなさい】
【昨日あたりは結構寒かったもんねぇ、うん、エミも身体には気を付けてね、それじゃあ5月の2日にまたよろしくね、おやすみ、エミ】
いや〜、そんな状態できみは何をしたいのかなぁ、とか。胸だけ思いっきり揉んだりとか、服を剥いて恥ずかしい格好にしちゃったり、それとも… そのままエッチまでさせちゃったり♥ ふふ、やっぱりそういうの想像しちゃうんだ。
（想像するとちょっと怖い気もするけど、そういうのちょっとしてみたい、なんて思ったり）
んぁん、それはそうだってぇ…。髪の毛も肌と同じで匂いがあるものなんだから… あはぁ、そ、そこっ… 胸弱いんだもん、自然と声が出ちゃうからぁ…。ああああ、あは、あっ♥
も、もう興奮してきちゃってるんだもん、エッチなんだからぁ♥
（取り出したオチンチンがとっても固くって、見てるだけでも興奮してきちゃうわたし）
（早速胸で気持ち良くなってもらって… ここが部室ってことは忘れないようにしてるけど）
（今日はどれくらい出ちゃうかな、なんてことくらいは期待していたり）
じゃ、今日も胸で… ん、中に入るの見える？熱いのが入って、中で我慢できなくなっちゃうまで、してあげるからね♥
（まずは両側から押し付けて、そのまま小さく動かして先端を責めちゃう）
（気持ち良くなってるのがしっかりと分かるから、胸でしてあけるの好き）
んん、そうだねぇ… ちゃんといっぱい出してくれるといいけど… しっかり楽しんでもらいたいからね… あっ、あふっ… やぁ、それダメなのに…♥
あああ、んんっ、いい…♥ もっと動かすからね、どれくらい出ちゃうかなぁ…♥
（わたしも乳首で気持ち良くなってきちゃって、揺らすより中ですりすり擦ってあげるみたいな動きをしていって）
（感じてきて乳首を膨らませちゃって、下着の中まで熱くなってきちゃってた）
【それじゃ今日はここから、まずは胸にいっぱい出してもらっちゃおう♪】
【遅くなっちゃった、お待たせ、エミ。それじゃ今日もよろしくね】
【返事待っていて】
そうだなぁ…胸を揉んだり吸ったり舐めたり…後は強引に胸の間にオチンチンを挟み込ませて…こっちがいっぱい動いちゃうのとかもいいかも…
そのままエッチしちゃうのもいいなぁ…動けないところにオチンチンを強引にずぶ、って入れちゃってぇ…少し激し目にキスしたり胸を揉んだりしながらの中出し…とか
エッチな事いっぱい想像しちゃうよ、エミはそんな風にされてみたい…とか考えたりするかな？
（動けないエミの前でどんな事をしてしまおうかと色々と想像して、口にも出してしまって、それだけでペニスが硬くなってきて）
髪も肌も凄くいい匂いがするんだよねぇ…匂い、嗅いでるだけでどんどんエッチな気分になっちゃうような匂い…すぅ、はぁ…エミの事大好きだから、かなぁ…？
胸弱いの可愛いよ…こんなに大きいおっぱいで、敏感なのエッチすぎ…服の上からでも感じてくれてる？やっぱり乳首が一番弱いのかなぁ…
後で直接もしてあげたいな…ちゅうちゅうって吸ったり、ぺろぺろって舐めたりも…エミのおっぱい、全部味わってみたい…
エミのこと、考えて、触って…エッチな声、聞いてるとどんどん興奮してきちゃうんだからね…はぁ…早くパイズリ、して欲しい…エミのおっぱいで気持ちよくなりたい…
（エミの胸の中に包み込まれることを想像して、熱く息を漏らして、自分からもペニスを押し付けてしまって）
うん、お願い…おっぱいの中にずぶずぶって入っていくの見えるよ…エミの柔らかいおっぱいで包み込まれて…気持ちよくなっちゃうまでしてくれていいから…
（そのまま胸の中にペニスを包み込まれて…両側からぐいぐいっと柔らかい乳房を押し付けられて、先っぽを弄られてそれだけで声が漏れてしまいそうで）
んっ、んっ…大丈夫だってぇ…エミのおっぱい、大好きだから…どろどろの精液がいっぱい胸の中に得ちゃうって思う…。
一緒に乳首、弄っててあげるからね…こうしたらエミも、気持ちよくなれるでしょ…？二人で一緒に気持ちよくなろうね…ほら、声聞かせて…
エッチな吐息、オチンチンにかけたり…涎、谷間に零したりしてもいいからね…そうしたら滑りが良くなってもっと気持ちよくなるって思うから…
（エミの乳首をきゅっ、きゅっと摘まみながら時折エミの頬や髪を撫でたりして、ところどころに触れてエミの感触を味わって）
（ペニスも自分から動かしたりもして、谷間の中をいっぱいに動いて柔らかさを堪能して）
【エミのおっぱいでいっぱい気持ちよくなって、熱いのをいっぱい出しちゃうからね…お口に出しちゃうか…それともオッパイの中で出しちゃうか、どっちがいいかなぁ…】
うわぁ、やっぱり胸ばっかり♥ うん、そういうの興奮しちゃうのかな、男の子って。
わたしそんなに動けないから、好き放題されちゃったりして…。そのうち精液をいっぱいかけられて放置されたり、とかぁ…。
ちょっと興味はあるかなぁ、きみが楽しめそうっていうなら。
（ちょっとヘンタイっぽいなんて思っちゃうけど。でもそういうのされてみたい、なんて思っちゃってて）
肌の匂いって、やっぱ男の子とは違うからだってぇ…。こういう匂いで興奮しちゃうって聞いたことはあるけどぉ… あああ、あん、はぁっ… 乳首気持ちいいんだから、普通だってぇ…。脱がせて触ったら、もっと良くなっちゃう、うぁぁ…♥
（思わず変な声をあげちゃうくらいパイズリで興奮してきてて、ついつい熱がこもってしまう）
（熱いくらいに興奮して、肌の匂いもより強くなってカレシにも興奮を伝えて）
ほぉら… ふふ、どう…？ 今日もいっぱい出そうだねぇ♥ 自分でするより、ずっと良くなれるんじゃないかなぁ…。
あっ、あああああ♥ うん、一緒にしてぇ… 声が出ちゃうけど、我慢してないと… ぅぅんあ、はぁ… あああんんっ、気持ち良くなっちゃったら… したくなっちゃうけどぉ… んぅはぁ、涎こぼしちゃうの…？ うん、見ててぇ…♥
（お口から舌を出して、そこから唾液の糸を落として胸元にねっとりとこぼして）
（そのまま、また上下に揺らしてねちゃぐちゃっ♥と音までさせつつ）
あはぁ、ううん、はぁぁぁ♥ 吐息熱いの伝わるかなあ？ 濡れてるから、そのまま出ちゃうかもね… じゃぁ、どうしよっか… 良かったら、このまま胸で出してね♥
（どこで受け止めようか悩んだけど、そのまま出すところも見ていたくって。このまま胸で出してとお願いしてた）
そうだよ、エミの胸、大好きなんだから…やっぱり胸をいっぱい責めてあげたり…可愛がってあげたいって思っちゃう
動けないエミを好き放題かぁ…それ凄く興奮しちゃうかも…ふふ、放置はちょっと勿体ないなぁ。精液をかけられちゃったエミのオマンコにもう一回、とかぁ…
あとは、腋をぺろぺろ舐めてあげたり…腋にオチンチンを擦り付けたり、とかもいいかも…
興味あるなら、してみちゃう…？エミのおっぱいや腋がしっかり見えるような状態で動けなくして…色々弄り回しちゃったり…
（エミも興味があると言ってくれたのが嬉しくて、それならと実際にしてみたくもなってしまって）
エミの匂い、凄くいい匂いがするから…嗅いでるといっぱいエッチな気分になってきちゃう…乳首、気持ちよくなってくれてる？
それならもっといっぱい可愛がってあげたくなっちゃう…うん、それなら…乳首、直接弄ってあげるからね…直接触られて気持ちよくなって…
（エミに胸でペニスを挟み込まれて、お返しとばかりに乳首を弄り回して、エッチな声と乳房の感触に頭の中がとろとろになってきて）
（淫らな匂いもどんどん強くなってきているようにも思えて。すぅはぁと匂いを嗅いでいるだけでペニスが胸の中で大きく硬くなって）
エミのパイズリ、最高だよぉ…オマンコも大好きだけどぉ…こうやって挟んでもらうのも大好き…今日もいっぱい出るに決まってるってぇ…こんなに気持ちいいんだし…。
自分でするより、絶対気持ちいいよこれ…こんなの、もうずっとエミにパイズリしていて欲しいって思っちゃう…。
乳首もきゅっきゅって弄って、いっぱい気持ちよくなっちゃっていいからね…一緒に…我慢しなくっていいってぇ…エミの声、大好きなんだから…。
うん、見せて…エミのとろとろの涎オチンチンに零れるところ…んっ、あっ…あっ…エッチな音しちゃってる…とろとろのぐちゅぐちゅって濡れて…。
エッチすぎだってぇこれ…。吐息もすっごく熱くって…んっ、うんっ…！エミの胸に…出すからね…エミに射精するところ見られながら出しちゃう…
んっ、んっ…！パイズリされてエミの谷間に思いっきり出すから…んっ、ふううっ…！！
（エミのおねだりにもうすぐにでも出してしまいたくてたまらなくて…乳首をきゅっ、きゅっと弄っているうちにあっさりと限界に達して、どく、どくっ…！と胸の中で精液が弾けて）
（最後に乳首をきゅうううっと強く摘まみながらとろとろの精液を溢れさせて、谷間の中で思いっきり射精してしまって）
【エミのおっぱいの中でいっぱい出しちゃうからね…出るところ、見ててもらっちゃうから】
そっかぁ、やっぱり何もしないってことは無いよね。何回も出されちゃったら、とってもエッチなことになっちゃいそう。
ええ、そんなことも？ 腋はどうかなぁ、柔らかいのには違いないけど。
（腕を上げて、ちゃんと毛を手入れしてる腋を見せてあげちゃう）
（ぷにぷにってしてるの、見るだけで分かっちゃうけど… ここにオチンチン当てちゃうなんてどんな気分になるのかな）
はぁんん、気持ちいいに決まってるぅ… あああっ、そんなしたら… あああ、はふ… ここ部室なのにぃ…。エッチになっちゃうからぁ、あああぅぅん♥
ああはぁ、も、もっとぉ… それしてたら、わたしも… イ、イっちゃうかもっ… あっ、んはっ、胸に包まれてるの、ピクピクしてきたよぉ…♥
今日も精液いっぱい出しちゃうんだ… 汚しちゃったらいけないのに… あああっ、出してほしくなっちゃう…♥
い、一緒にぃ…？ うん、もちろん…♥ わたしもいいっ、ああああんんっ、もっとしたい、はぁぁんんっ♥
（乳首を摘ままれてるから派手に動かせないけど、形を変えて擦り付けながらいっぱい気持ち良くさせちゃって）
（熱いのがしっかり分かるから、もう出ちゃうって何となく分かって）
んっはぁ… あ、濡れてるほうがいいんだぁ… わたしの唾液で気持ち良くなれる、エッチなオチンチン…♥
ほら、もういいからね… 我慢しないでイっちゃお…♥ あああ、あんんっ、わたしも… んっ、いいいっ…！
（胸の中で射精されちゃって、収まりきれずに飛び出て顔にも飛んでいっちゃう）
（わたしも軽く絶頂の感覚を味わいながら、出しちゃった後もきゅきゅっとオチンチンを包んであげちゃう）
はぁぁ、はぁ、イっちゃったね…♥ とっても良かったんじゃないかなぁ、いっぱい出して…♥
スゴい勢いで、顔にも飛んじゃった。見てみる？
（ほっぺたに付いて糸を引きそうな精液を見せてあげながら）
と、もうそろそろ戻ってくるのかなぁ…？ まだ熱いけど、続きはわたしの家ででもしちゃおっかぁ…？
（ようやく身体が落ち着いたところで、カレシのぺニスにキスして綺麗にしてあげながら、次はどうしよっか？と視線で問いかけて）
【しっかり見せてもらっちゃった♥ さ、このままもう一回かなぁ…？】
そうだよ、こんなにエッチな格好見せられちゃって、何もしないでいるなんて無理なんだから…おっぱいにかけちゃったり…
スカートの上にかけてこの服をいっぱい汚しちゃうのとかもいいかも…。腋を舐めてあげるのもいいけど、ここにオチンチン擦り付けちゃうの俺も気になってるんだよねぇ…
エミも気になるなら、本当にしてみちゃう…？腋の間にオチンチンをぐりぐりって擦り付けて…我慢汁も零れちゃってるかもしれないから、とろとろのお汁が腋に付いちゃったりとかぁ…
（エミの腋を見せてもらって、自分としてもそこにペニスを擦り付けるのはどんな気分なんだろうかと気になって）
（折角だし本当にしてみるのもいいなと、チラチラとその腋を眺めながら聞いて）
気持ち良くなっていいからね…はぁはぁ…エミの乳首、きゅぅきゅっってして…俺も、おっぱいの間に挟まれてどくんどくんてチンポ脈打ってる…。
パイズリしながら乳首弄られて気持ちよくなってる？乳首だけでイっちゃいそうになってる？嬉しいなぁ…だってエミのおっぱい気持ちよすぎて…
そうだよっ…今日もエミのパイズリでチンポ気持ちよくされていっぱい出ちゃうんだからね…大丈夫だよちゃんと後で返せば…
ちゃんと出してあげるから、大丈夫っ…！一緒に、気持ちよくなって…熱いのおっぱいで受け止めてっ！うんっ、もっとしようね…セックスも、ちゃんとするんだから…
んっ、んっ…エミの乳首、こりこりってして気持ちいい…後でここにもキスしたい…エミのおっぱい舐め回してちゅってして…えっちなおっぱいいっぱい堪能したい…！
（エミの乳首を摘まみながら自分も腰を使って乳房の中をぐい、ぐいっ！と動かして、胸の中で我慢汁を零してとろとろに気持ちよくなって）
エミの唾液と俺の汁でもういっぱいとろとろになっちゃってる…エミのおっぱいの間、凄くエッチな事になっちゃってる…
いいよっ、イっていいよっ、一緒に気持ちよくなれるのが一番だから…んっ、んっ、ふうううっ…！
（最後までエミの乳首をきゅっきゅっと弄りながらエミも一緒にイってくれたのかな、とぼおっとした表情で見つめながら、谷間の中に精液を溢れさせて）
（最後にはエミの乳房をぎゅうううっと揉んで、その後は優しく、さわ、さわっ…と撫でながら乳房をたっぷりと味わって）
いっぱい気持ちよくなっちゃったよぉ…やっぱりエミのパイズリ、最高…このおっぱい、最高だよ…。
うわぁ…そっちの方にまで飛んじゃったんだ…うん、凄くエッチな事になっちゃってる…。
えっとぉ…そっちの方がいい…？ここで、このままもう一回…っていうのもいいなって思ってるんだけど…んっ…キス、嬉し…
どうする…？さっき言ってたみたいな事、してみる…？エミの事、軽く縛って動けなくしてぇ…
オチンチンをあちこちに当てたり…腋を弄っちゃったり…そういうの、してみたいって思ってくれてるかな…？
（エミがペニスにキスをしてくれて、それだけでまた大きくなり始めているペニスを見せながら、ここでもう一回…なんていうのもいいなと考えて）
【うん、もう一回、しちゃう…？どうしようか、エミの事動けなくして、色々触ったりオチンチン押し付けちゃうの、興味あるかな…？】
わたしのそんな姿を見てたいだけじゃなくてぇ… いろいろエッチなこともしちゃうんだね♥ 腋って柔らかいから、中に入れるみたいで気持ちいいのかも？
（自分の指を二本当てて、腋に入れるみたいにしてみせて）
（柔らかいのは分かったけど、ここに入れてどうなるかはさすがに見当がつかなかった）
うん、きっとベトベトになっちゃってぇ… それか、気持ち良くなってまた出しちゃったり？ うわわ、そんなのエッチなんだから♥
あ、ああああ… うん、いっぱい出たの見せてもらったの…♥ わたしも興奮して、声出ちゃってたでしょ…？ ちょっとイっちゃってたかもっ…♥
（頭がほわぁっとなる、イったときの感覚を味わいながら。当然胸にも精液がベットリと溜まってて）
オチンチン動いてたからね、飛び散っちゃったみたい。床には… 落ちてないか、ちゃんと綺麗に戻しておかないとねぇ、手芸部の人だとそういうのにびんかんそうだし？
（もっともらしいことを言いながら、軽く胸を拭っていく、と）
ちゅずちゅ… んっ、残ってるといけないからね、くすぐったくないといいけどぉ…♥ んは、もう… 味もすごい…♥
ええ、ここでぇ？ えっと、それ誰か戻ってきそうって、言ったんだけどぉ… ああもう、また大きくなっちゃってぇ、そんなの見せたらその気になっちゃうからぁ///
（もうお断りするような雰囲気じゃなくなって、カレシの話の続きを聞いてると）
な、なに。 さっき言ってたの、しちゃうの？ う〜ん… ま、わたしも興味はあるしぃ…。
（ふと部屋の中を見ると大きなハンガーラックが隅っこに、何も服はかかってないし）
（そこに腕を結べば、さっき言ってたようなことができるかなと、カレシに指で示して）
【やっぱりしたいんだ、それならどこかに腕を縛って座らせてとか… 腋をいっぱい見られるような格好にしてくれるといいな】
そうそう、見るだけじゃなくって…おっぱいや腋に押し付けたり…色んなところにキスしてあげたりしたいなって…。柔らかい所に押し付けちゃうの、気持ちいいから…
そんな気分になっちゃうかも？エミの方も腋に押し当てられて感じちゃったりとか…しちゃうかも？
（エミが自分の指を腋に押し当てているところを見てペニスを想像してしまって…早くエミのする通りの事を試してみたいと思ってしまって）
我慢汁でべとべとになっちゃうかもしれないね？うわぁ…腋にかけちゃうってこと？それもエッチな感じだよねぇ…
もしかしてエミも、イってくれた…？おっぱいの先っぽ、きゅうってしてるだけでも気持ちよくなってくれてたんだ…うん、エッチな声出ちゃってたよ…？
オチンチンぐいぐいってして、おっぱいの間にどくんどくんって出ちゃってたよねぇ…あ、確かに…あんまり床とか汚さないようにしないとね…
（エミの言葉にこくこくと頷いて、名残惜しそうにペニスを離すと、言われた通りに床のあたりを見つめつつ、その後はやっぱりエミの胸が気になるようで）
んっ…キスしてくれるの気持ちいいよ…大丈夫だってぇ…まだ戻ってこないよ…でも、エミのお家の方がゆっくりできるなら、家でもいいけどぉ…。
お家まで、我慢できるなら、我慢するけどぉ…ここでもう一回、の方が興奮できるんじゃない…？ほら…キスだけでもチンポ大きくなっちゃってる…
（エミに先端をキスされてすっかり綺麗になっても、しかしまた硬くなってきてしまったペニスを見せ付けるようにして）
うん、それなら…さっき言ってたこと、しちゃわない？あ、あそこかぁ…そこにエミの腕を結んで…腋を出しちゃってぇ…腋とかおっぱいとかにオチンチン、擦り付けちゃう？
最後にはオマンコにも…ね？ほら、このタオルとかだったら、腕痛くならないんじゃない？これで腕を縛ってさ…腋を見せてもらっちゃって…
（エミが示したハンガーラックに、タオルを持って近付いて…エミの腕を縛るような仕草を見せて、腋を見せてもらおうとして）
【うん、それじゃあ…ハンガーラックにエミの腕、縛っちゃって…腋を見せてもらって、まずは腋を舐めてあげたいかも…】
うん、やっぱりおっぱいも柔らかいからいいのかなぁ♥ それに見た目もエッチだし。わたしもいっぱい興奮できちゃうからね♥
どうかなぁ、それは実際にしてみないとぉ…。なに、そんな興味出てきちゃった？
（何も出来ないで好き放題されちゃうなんてどんな気分かと、ふと考えちゃってた）
興奮して… スゴいの来ちゃってた…♥ パイズリっていつも盛り上がって、気持ち良くなっちゃうからぁ。
きみの出しちゃうところ見たりとか… 熱いのかけられて。うん、どこかにこぼれてはいない、かな…？
（胸元も整えて、続きは後でと言いかけたところに）
ええええ、それはまぁ… うん、身体が興奮してるの冷めちゃったら嫌だし… うわ、さっき出したばっかりだってのにぃ…。
これはもう、収まらなくなってる感じ…？
（見せつけられると、また恥ずかしいのと興奮するのが一度に戻ってきちゃってて）
うん、それじゃぁ… タオルで、こうやって… 後ろで軽く結んだら、そういうのできるのかな？
（ちょうどうまい具合に引っ掛かるところもハンガーについてて、そこに腕を縛ってと言って）
（手近にあったクッションをお尻に引いて、腋もパンツも見えちゃいそうな格好で床に腰を落とした）
【じゃ、あの絵のような格好で座って… 腋だけじゃなくて、下着もいっぱい見られちゃいそう♥】
エミの柔らかいおっぱい大好きだから…ね。見てるだけでも興奮しちゃうし…触ったりオチンチン包んでもらえるともっともっと興奮しちゃう。
ふふ、それならどうなっちゃうか確かめてみようか…うん、エミがどんな反応してくれるのかも楽しみだし…腋ってどれくらい柔らかいのかなって…ね？
（エミの事を動けなくして、色々してみるのは一体どんな気分なのだろうかと気になって…実際に試してみたくなってしまって）
乳首弄られてエミも気持ちよくなってくれたんだ…嬉しいなぁ…あはは、エミもパイズリで気持ちよくなっちゃう？それなら嬉しいなぁ…
うん、俺も出るところ見られるの恥ずかしいんだけど…エミも興奮してくれるなら、見てもらうのもいいかなぁ…。
熱いのいっぱい出るの、見てもらうのも結構興奮しちゃうみたい…。
（エミの乳首をつん、つん…と突いて…キスでまた大きくなってきたペニスをスカートや太ももに押し付けたりして、まだまだ治まらない様子を示して）
このままもう一回…ね？いいでしょ…？あ、そうだよねぇ…このままじゃ身体冷めちゃうかもしれないし…。
エミのキスで、オチンチンまた大きくなってきちゃったみたい…もう一回…2回くらいはできちゃうかも…
（硬くなったペニスをぐりぐりぃ…とあちこちに擦り付けて、まだまだできそうなことを示すと、次はどうしてしまおうかと考えて）
あ、そうだね、それじゃあ…こうやってぇ…タオルで腕をここに縛って…うん、これだったら腋、すっかり丸見えになっちゃってる…。
あ…本当に囚われのお姫様、って感じで凄くエッチ…。まずは、どうしちゃおっかぁ…やっぱり腋、舐めてあげたいかなぁ…こんなに丸見えになっちゃってるんだし…。
んっ…まずはキスから…んっ、ちゅっ…れろぉ…ね、腋にキスされるの、どんな気分…？腋にキスしながら…おっぱいとか…パンツもくにくにってするからね…
（エミの腕をタオルで縛って動けなくして…そのまままずは腋に顔を近付けて、ちゅっ、ちゅっ…とキスを始めて、れろ、れろぉ…と舌先で腋を舐めたりもして）
んっ、んっ…エミの腋、凄く綺麗だよね…舐めてると、凄く興奮しちゃう…。オチンチン、まずはどうしようか…下着とか脚とかにくりくりって擦り付けて…硬いの、感じて欲しいな…
（しっかりと手入れのされたエミの腋を何度も何度も舐め回しながら、大きくなったペニスをスカートの上やストッキングに擦り付けつつ、下着の上からエミのあそこをくにくにと撫でて）
（下着と一緒に、またエミの乳房に手を伸ばして、乳首をくに、くにっ…と弄ったりしながら、エミの反応を確かめようとして）
【うん、最終の絵みたいな感じでね。エミの腋、まずはぺろぺろって舐めたりキスしたりして味わっちゃうね…どんな反応見せてくれるのかなぁ…】
【下着も、色々触ったり、オチンチン押し付けたりして、色々しちゃうからね…またエッチな声聞かせてくれたら嬉しいなぁ】
いつもいっぱい出してくれちゃうもんねぇ♪ ふふ、今日もこんなにしちゃって。せっかくいつもお肌には気を付けてるのに、こうやって精液出されちゃうとエッチなことになっちゃうんだもん♥
（しっかり受け止めてあげたのはもちろん嬉しいから、ついつい笑顔になっちゃってて）
あ〜、やっぱりエッチなことしてるって気分になれちゃうじゃない？ もちろん入れてもらうのもいいけどぉ、女の子から積極的にしてあげる、みたいなの。
見ててあげるのも興奮するって、前に言ってたよね♥ だったら、お互いに嬉しいってことでいいんあじゃないかなぁ♪
（喜んでくれるっていうのはもちろんだけど、わたしからしてあげるの、やっぱり好き♥）
わぁ、また大きくなっちゃったぁ？ そんな押し付けたらぁ… ああんんっ、反応早すぎぃ…♥
（そう言ってる間にも、カレシのほうはすぐに大きくなってきて。さっき言ってたような囚われの格好をしてみせることに）
（床に座って無防備に 腋も脚の間も見せちゃって… どこに興味を持つのかなって、ドキドキし始めてた）
うん、そこね… うぁぁぁ、ちょっとくすぐったいかもぉ… 腋柔らかいのは分かるよね、やっぱり… あ、んんっ… でもこれ、いいかもっ…。
あは、はぁ、あぅぅん♥ うん、ちょっと変だけど… 感じてくるぅ…。じゃ、そっちも…？
あああ、そこに押し付けちゃう…？ はぁぁ、ふぅ… んん、何も出来ないなんて、もどかしいなぁ…。
んぅはぁ… あああんんっ… また触ってるぅ、胸で気持ち良くなっちゃうから… あっ、あああんんっ、いいっ…♥
もっと興奮したら、このまま入れちゃうの…？ また声出ちゃうから、恥ずかしい…
（興奮して身体がひとりでに動いて、ハンガーがカタカタ音を立ててる）
（こっちからはカレシを見てるしかできなくて、無防備に身体を全部見られてるみたいな感覚に囚われてた）
エミの前だといっぱい出したくてたまらなくなっちゃって…また今日もいっぱい出ちゃったみたい…
エミのおっぱいの中でドクン、どくんって出しちゃうの凄く気持ちよかったぁ…エミもおっぱいの中で出されちゃうの興奮してくれたかなぁ…
（エミの胸の中はまるで膣内のようにペニスを柔らかく締め付けて来てくれて、我慢ができずにいっぱいに精液を溢れさせてしまっていて）
（しかしそれだけでは我慢ができず、次はもっともっとエミのエッチな姿を見てみたくなって）
ふふ、そっかぁ、エミの方から積極的にするのも好きなんだ？
そうなんだよねぇ…見てもらうのも興奮しちゃって…見てもらいながら精液どくんどくんって出しちゃうのも凄くエッチに思えちゃって…
次はどんな風にしちゃおうかなって思うといっぱい興奮してきて…またオチンチンガチガチになってきちゃって…。
はぁはぁ…早くエミの腋にオチンチン押し付けて…エミの腋、どんな感触なのか確かめてみたいなぁ…ね、いいよね…
はぁ…腋もいいけどぉ…下着もちらちらって見えちゃってるのエッチすぎ…ここも、くにくにって触っちゃうからね…
（エミがまるで下着を見せ付けるかのようなポーズで床に座ってくれると、そこを見つめつつ手を伸ばして下着の上から秘部をくに、くに…と撫でて）
ふふ、やっぱりここくすぐったい…？うん、腋がすっごく柔らかいの分かるよ…ちゅっ、ちゅっ…れろぉ…ぺろ…あぁ…いいよ…腋にキスするの凄くエッチ…。
感じてくれてるなら嬉しいなぁ…まずは、ここにくりくりって…オチンチン擦り付けて…硬いの感じて欲しいな…。
何もできないのもどかしい？やっぱり胸も弄ってあげたいから…。それじゃあ…次は…エミの腋にオチンチン、擦り付けてみるからね…。
腋の間にオチンチンをぐいってして…腋の間で挟んでもらうみたいに…んっ…あっ、これ、いいかも…。はぁはぁ、いいよ…エミの腋気持ちいい…
（下着の上から擦り当てていたペニスをエミの腋の間に挟み込むようにしてぐりぐりっと亀頭で腋を擦りあげて、ぐいぐいと押し込んで、感触を楽しんで）
興奮したら、入れちゃうよ…エミのオマンコに…でも、それじゃあエミは何にもできなくてつまんないかな…？
いいよ、エッチな声出しちゃっていいからね…エッチな声聞いて、俺もいっぱい興奮しちゃうから…
（エミの乳房をぎゅっ、ぎゅっと撫で回しつつ、腋をぐいぐいとペニスで押し込み、動けないエミをいっぱいに責め立てながら、時折唇にちゅっ、ちゅっとキスしたりもして）
ふふ、興奮しちゃったんだ♥ わたしも一緒、出してくれるの嬉しいから、かなぁ♥
（何回も出しちゃうのも嬉しいから、次のことにも期待をしちゃってて）
うん、気持ち良くできてるって思えるしぃ…。あんまり自分からしてあげられること、ないじゃない？
わたしのこんな格好を見てて、興奮してもらうとかぁ…♥
（無防備にエッチなところを見せつける格好で、さっき脱いだ胸も腋も、パンツも丸見え）
（カレシは腋にキスしてきて、それだけで身体にピクッとした感覚が走っちゃう）
あっ、あん、そこもぉ…？ はぁんん、さっきから熱くなってるからぁ、すぐに気持ち良くなっちゃうよぉ… あああ、あんんっ…！ それ、一緒にすると… んぁぅっ、あ、んんっ♥
（腋もくすぐったいけど、すぐに慣れてだんだん気持ちいいのが上半身を包んでいって）
んぁん、そ、そっかなぁ… エッチなの、あああんっ… はぁ、うううっ、動けないと、我慢するしかないからぁ… あああ、もどかしぃぃ… でも、変な気分… ああ、あっ、それ、ううんんっ♥
くぅ、ううう… 動けないけどぉ… こういうのもいいいっ…♥ あああ、ううんんっ…♥ くふふっ、んんっ、腋に入れるの気持ちいい…？ あああんんっ、そこぉ…うううっ、んんはぁ…♥
（いつもとは違う気持ちよさが身体を包んでいくみたいで、くすぐったいのと混ざったような声を出しちゃってた）
んはぁ… キスはいっぱいできるよね…♥ 舌を絡めちゃったり… こうやって吸い上げたり…♥ んはぁ、キスもいいっ、頭が変になりそうに…♥
（縛られたままでキスに応えて、思いっきりエッチにお口の中を楽しんじゃう）
パイズリ、凄く気持ちよかったしぃ…エミのエッチな格好見せてもらえるのも、凄く興奮して…出したばっかりのチンポまた硬くなっちゃった…
エミのおっぱいに出しちゃうの嬉しいって思ってくれるんだ…うん、俺もエミのおっぱいの谷間にかけちゃうの凄く興奮した…
（谷間へとどくどくと精液を迸らせたことを思い返しつつ、乳首と乳房をさわさわと撫で回して）
おっぱいの間で挟んでもらって…いっぱい気持ちよくさせられて、出しちゃうのエッチだよねぇ…。
ふふ、エミは自分から気持ちよくしちゃうの、好きなんだ…うん、こんな無防備な格好見る事、あんまりないから…凄くドキドキしてる…
（エミを動けなくして、腋に谷間に下着に、と色々なところが丸見えになっているのも、それだけで興奮が強くなってきて）
（腋、乳首、首筋…とエミの露出しているところにちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをして、エミの反応に自分自身も大きく反応してしまって）
はぁはぁ…エミのエッチな声すぐ近くで聞こえるのいいよ…エミのおっぱいも熱くってとろとろだったけどぉ…腋の方はどうかなぁ…
こうやってオチンチンぐりぐりってして…腋でもオチンチン気持ちよくなれちゃうかなぁ…んっ、ぐりぐり…先っぽからとろとろのお汁、出てきて…
エミの腋をぐりぐりってオチンチンで突いちゃうからね…。気持ちいいの、我慢してる…？エッチな気分になっちゃったら、声出していいからね…。
ぐりぐり、ずりずりって…オチンチンの先、腋に擦り付けてぇ…。いいよっ…エミの腋、凄くエッチな感じがする…。腋に精液かけてあげるのもいいなぁって思っちゃうけど…
やっぱりオマンコに欲しいかな…？おねだり、聞きたいな…？オマンコに欲しいって、言ってみて…？
（普段触れたことのないエミの腋にぐいぐいとペニスを擦り続けて、その未知の感触に我慢汁も零れ始めて、エミの声もすぐ近くで聞けて嬉しくて、いっぱいに責め立てて）
んっ、ちゅっ…うん…キス、いっぱいしようね…んっ、いいよ…エミの口の中で、舌絡めて…じゅるじゅるうううって吸い上げて…唾液も吸って、舐め回して…。
頭の中エッチな気分でいっぱいになってる？どうしよっかぁ…そろそろオチンチン、欲しいかな…？ね、聞かせて、エミ…エミの欲しいの、聞きたい…
（エミの唇を唾液たっぷりのキスで舐め回しながら唇の中をいっぱいに堪能して、じゅるううっとキスで唾液を吸い込み、飲み込みつつ…エミのおねだりの言葉を待っていて）
うん、スゴいねぇ…♥ またこんなしちゃって♥ これ、ここに入れたらすごくエッチなの… あああ、腋の中まで入ってくるみたいで… はぁ、あああぅぅ…♥
（胸も触ってもらいながら、腋の中にオチンチン入れてもらって。ゆっくりと動いてくるだけで変な気分になってきそうで）
あああぅぅ… うん、自分からしてあげるの好きだけどぉ… こんな風に何も出来ないでっていうのも… あああんんっ、興奮してくるぅ…♥
いろんなとこ見えちゃうの… えへへ、やっぱり腋でいっぱい気持ち良くなるの、いいんだ…♥ あああんんっ、そう、はぁぁっ…♥ なんか気持ち良くなれる方法、分かってきたみたい…♥
きみも、そういうの気持ち良くなれるかな…？
（腋のぷにぷにで、先端が包まれてるのが分かってちょっと興奮してきそう）
あああんんっ、それは… あぅぅん、そうだよぉ… 中に入れてほしいんだってば、きみのオチンチンを…♥ うん、でももうちょっとしてほしいなぁ…。
下のほうもいじったりとかぁ… あああっ、脱がせるかして、じーっと見られちゃったり…♥ あ、でももう我慢できないかなぁ…？ この格好だと…
（どうやって入れてもらおうか、それが少し思い付かなかったけど。脚を開かされてっていうのもいいし）
（それか立たされて後ろからっていうのもいいかなと考えてみるけど。ここはカレシにも意見を聞いてみたくて）
【というわけで、どういう風に入れてもらおうかなぁ？ 腰は浮くから、対面座位でいけるかなって思うんだけど】
やっぱり凄くエッチだよねぇこれ…腋の中にぐい、ぐいっ…！ってオチンチン押し込んで…エミの腋を我慢汁でとろとろにしちゃって…
胸も一緒に弄って…腋を刺激してあげるの凄くエッチな感じ…エッチな声もいっぱいに聞こえてきてる…
（エミの乳房を刺激しつつ、腋の中をペニスでぐり、ぐりぃっ！と押し込んで腋のふにふにとした感触を味わって楽しんで）
ふふ、エミはそういうご奉仕、好きなんだねぇ…おっぱいとかお口とか手とかで気持ちよくなっちゃうの好き？
あ、でも…こうやって何もできないでいるのも興奮しちゃうかな？エッチな下着も見えちゃって…そういうのもエッチに思えちゃう…。
腋をぐりぐりってするの、俺も気持ちいいよ…どんどん気持ちよくなってきてる…えっとぉ…少し腋を締めるみたいにできる…？
そうしたら…チンポをこうやって…出し入れするみたいに…したら…ずりずりって中を出たり入ったりしてるみたいになるから…
（少しタオルを緩めて、エミの腋を膣に見立てるようにして、ずり、ずり…とペニスを前後に擦って、我慢汁の零れた腋の間をぐりぐりと擦って）
ふふ、そっかぁ…エミのオマンコの中にオチンチン、欲しいんだ…。うん、それなら…俺も、エミのオマンコじいって見てみたいって思ってるから…
まずは下着、脱がせてから…だね？下着を脱がせてぇ…エミのオマンコが今どうなっちゃってるのかを確かめてから…ね？
んっ…入れたいけどぉ…ちゃんと我慢、できるってぇ…。エミのパンツ、脱がせて…オマンコをじっくり見たり、直接弄ったりしてから…ね？
（エミのスカートを捲り上げるようにして、下着を露出させて…すりすり…とゆっくり下着を脱がせて…アソコを露出させて、まずはじいっとそこを眺めて）
うわぁ…相変わらずエミのここ、凄くエッチ…このエッチな下着も、凄く興奮するし…ガーターも…。
まずはここを、弄って…もっともっととろとろにさせてから、入れてあげるからね…
（下着を脱がせてしまったエミの膣を露出させて、指を伸ばして入り口、そして粒々のあたりをずり、ずり…と刺激して、エミの準備を整えて）
【うん、やっぱり向かい合って…対面座位で一つになっちゃう？でももう少し…エミのアソコを見たり弄ったりしちゃいたいかも…】
柔らかいから気持ち良くなっちゃう…？ あんんん、濡れてきてるよぉ…♥ はぁ、うううう… じわじわ刺激されるの、いい… 何にもできないより、そうしてあげたほうがいいでしょ…♥ たまにはわたしのこと、こうやって弄ってもらうのもいいなぁって思ってるけどぉ…♥
全部見られちゃってるんだもん、エッチに決まってるよぉ…。うううん、もう興奮してきてるでしょ、そういうのは分かりやすいかなぁ…♥
（ぐいっと腋の柔肉を押し開けるように入ってくるカレシのぺニス）
（もうくすぐったいのも無くなって、胸を触ってもらってるおかげもあって十分良くなってきちゃって）
あ、うん。身体を動かせば出来るかな…。中で締め付けるみたいにすると、もっといいかも…？
（座った身体を少しずらして、腋をきゅっと締めるみたいにしてあげる）
（中でオチンチンがより密着してるみたいになって、カレシの熱いのが分かりやすくなって）
そう、せっかくだしぃ… こういうとこも見てもらったら、どんな気分になるのか知りたいかも…♥
あぅ、脱がされちゃう…♥
（もう濡れてるところをしっかり見られて… いつも下着を脱がせてもらう瞬間は恥ずかしくてたまらないけど）
（すぐ身体は反応してもっと濡らしちゃう、やっぱりわたしもエッチなんだって思っちゃってて）
あああっ、んんっ…！ そこ、濡れてるから… 今敏感になってる… あああっあっ、どうかなぁ、こんな風にわたしのここ、見ちゃうのって…♥
んんっんん、そう… はぁ、やっぱり恥ずかしいね、何もしないで見られちゃうのって…♥ でも、たまにはこういうのもいいかな…♥
【うん、ちょっと焦らしてもらってもいいかな、無防備に好き勝手見られちゃってるって気分になりたいし♥】
エミの腋、すっごく柔らかくって…腋の間をずりずりってするの、気持ちよくなっちゃうみたい…腋にチンポ擦り付けてるだけでもとろとろになってきちゃった…
何にもできないエミをこうやって責めるの、好きになっちゃうかも…。うん…エミに気持ちよくしてもらうのがやっぱり好きだから…
でも、たまにはこうやってぇ…エミの事をいっぱい弄ってあげるのもいいかも…。エミのおっぱいもオマンコも全部見えちゃってるね…
他のところも…おへそのあたりとかも弄ってあげたいかも…いっぱい気持ちよくなっちゃってるチンポでエミの腋をぐりぐりって押し込み続けるのいいよっ…！
（腋の間をぐりぐりと押し込んで責め立てて、先端の濡れたペニスが腋の中でいっぱいになって、柔らかい感触で先端が刺激され続けて）
うん…そうやってぇ…締めるみたいにしてくれるの、いいかも…んっ、あっ、それいい…。
腋が、オマンコみたいにきゅって締め付けてきて…えっとぉ…こういうの、腋マンコ、って言ったりもするみたい…エッチだよねぇ、腋マンコ…
（エミの腋がまるで膣のようにも思えてきて、その言葉を口にしながら腰を動かしてずりずり…と腋の間でとろとろに気持ちよくなって）
うん…下着、脱がせて…エミの大事なところ、見ちゃうからね…。えっとぉ…やっぱりエッチな気分になっちゃうよこれ…。
ほら…エッチな下着をするするって脱がせていっちゃうからね…あぁ…見えちゃうよ、エミのオマンコ…。
どうかなぁ…指だけでいい…？例えばだけど…ここに俺の顔、押し付けて…あそこの匂いを嗅いじゃったり…犬みたいにぺろぺろって舐めちゃうのは、どうかなぁ？
そういうの、恥ずかしい？それとも…されてみたい？されたくない…？聞いてみたいなぁ…
（エミの下着を脱がせて露にして膣口、粒々を指で捏ねるように弄って、つん、つん…と指で出し入れしたりも始めてしまって）
もう早速とろとろになっちゃってるよね、エミのここ…。凄くエッチだよぉここ…。エミのエッチなオマンコをじっくり見ちゃったり…指で弄っちゃうの凄くエッチな気分になっちゃう…
見られるだけなのも恥ずかしい？1人でここ、弄っちゃったりもするんでしょ…？どこをどんな風に弄っちゃうのか、知りたいなぁ…
（まだそこには顔を近付けたりはせず、指でくにくにと弄ったりするだけで。しかし普段エミがどんな風にここを弄っているのかを聞いてみたくてそう尋ねて）
【エミのアソコを弄ってあげるのもエッチで好きなんだよねぇ…もっと顔を近付けて…じっくり見ちゃったり舐めたりもしてあげたいかも…】
【ああっと、予定より早いけど今日もこれくらいでいいかな？】
【うわぁ、一人でするの訊かれちゃった、正直に答えないといけないのかな、ここは…】
【大丈夫だよ、それじゃ今日はここまででね、お疲れ様、エミ】
【ふふ、折角だから一人の時はどんな風にしちゃうのか聞いてみたいなぁ。教えてもらってから、アソコを色々弄っちゃいたいかも…】
【えっとそれじゃあ次は…5/12の日曜日、でいいかな？】
【うん、ありがとう。あんな風に入れられるの、ちょっと変わってるけど楽しいな】
【やっぱり言わないといけない流れだね、これは…/// うん、ちゃんと教えてあげるから】
【そうだね、再来週の日曜日になるね。ゴールデンウィークが複雑なことになってるから、確実なところがそうなっちゃうってことで】
【腋にぐりぐりってするのも結構楽しいよねぇ、エッチな感じで】
【エミが普段どんな風に弄っちゃってるのか、聞いてみたいから教えてね】
【分かったよ、それじゃあ12日のいつもの時間にね。今日からやっと暖かくなってきたみたいだけど体調には気を付けてね】
【なんというか、すごくエッチなことされてる気がするの。ふふ、聞いても楽しいかどうかは、分からないけどね】
【うん、そこはお互い様でね。じゃ、おやすみなさい】
【エミのエッチなところ聞いてみたいから楽しいと思うなぁ】
【うん、了解だよ、おやすみなさい】
【了解だよ、ゆっくり待っているから、焦らずにね】
【お待たせ〜、次はわたしからか、ちょっと待っててね】
そ、そりゃ腋のところはくすぐったいんだもん、柔らかいに決まってるってぇ… あああ、なんにもできないとか、これかえってエッチじゃないかなぁ…？
いくら捕まってるからって、これはちょっと… ううんんっ、ああ… ちょっと、エッチすぎるぅ…♥
（腋に当てられて、なんだか感じてるみたいなカレシ…。わたしもこういうの初めてだけど、くすぐったいのと恥ずかしいのがだんだん興奮に変わってきちゃうみたいで）
これくらいで、いい…？ ふふ、力加減は付けやすいから、気持ちのいいの探ってあげないと。あ、確かに似てるのかなぁ…？
全体を包むにはちょっと足りないけど、こうやってきゅぅって… あんっ、動かすのいいんだぁ…？ はぁ、ううんっ…。
（恥ずかしいところだけしっかりと見られてて、丸裸にされるときよりも恥ずかしい気がしちゃってて）
うう、見られちゃってる…。ああ、んんっ♥ そういうの気持ちいいんでしょきっと… うん、してほしい…♥
わたしのここ、そんなに綺麗じゃないかもだけどぉ…。
（もう濡れてきてるから熱も持ってるみたいで、しっかり弄られてだんだん直接的に興奮してきちゃう）
（ここにキスされたら、絶対気持ち良くて声が出ちゃう… そう思いながらも、早くとカレシにお願いしちゃってて）
うん、一番エッチなとこだもん…。もう入れたくなってるんじゃないかなぁ…？ んふ、そんな意地悪にされたらすぐイっちゃうよぉ…♥
一人で… えええ、そ、そんなの言えるわけ…あぅ、は、恥ずかしいじゃん… カレシがいるってのに、そんなことしてるとかぁ…。
（確かに一人ですることも多いけど、なんとなくそれを話すのは罪悪感みたいなのがあって）
（でも聞いてくるんだから答えたほうがいいのかなと思って…）
うん… 最初は胸で… いっぱい乳首摘まんだり撫でたりして大きくしちゃうの… 十分気持ち良くなってから、下も…。
あんまり聞かれても恥ずかしいけど… ああっ、そういう風にして… もっと濡れてくるまでしちゃう…。
（そこまで話して、また弄ってくるカレシを見ながらお尻を小さく動かしちゃってた）
【それじゃ、よろしくねぇ。わたしのお話も、もっと聞きたそうな気がする…♥】
腋の柔らかい所にオチンチンぐりぐりって押し当てるの、なんか気持ちいいかも…あっ…先っぽから零れたお汁、エミの腋に付いちゃった…
エミの腋が俺ので濡れちゃってるの、凄くエッチかも…。はぁはぁ…これ、いいっ…エミの腋を俺のチンポで突いて…ぐりぐりってするの、クセになっちゃうかも…
（エミの腋の間にペニスを押し当て、零れ始めた我慢汁を擦り付けて、ぬるぬるにしながら擦り続けて、どんどん気持ちよくなってきている自分がいて）
あっ、いいよっ…そうやって腋の間で包んで…包まれてる間に、俺がチンポを入れたり、出したり…うん…いっぱい気持ちよくさせて…エミの腋マンコで…
そうそう、そうやって、きゅって腋を締めて…その間を、ずり、ずりって…どうしよっかぁ…これ、続けてたら…腋の間で射精、しちゃうかも…？
腋にかけちゃうっていうのもエッチだけどぉ…そろそろ別のところに欲しいかな…？
（エミが腋でペニスを包んでくれるその新鮮な感覚が気持ちよく、まだ少し我慢できそうだったけれど、射精してしまいそう、なんて少し冗談っぽく言って）
（エミの口からどうして欲しいのか聞こうとして）
エミのエッチなあそこに顔を押し付けて…犬みたいにぺろぺろってして欲しいんだ…いいよ…俺もしたかったから…
大丈夫だって…エミのここ、凄くエッチなんだから…まずは、顔を押し付けて…くんくん、って匂いも嗅いじゃったりして…うわぁ…凄くエッチな匂いがする、ここ…。
（とろとろのあそこにまずは顔を近付けてすぅはぁと匂いを嗅いで、それだけでペニスはぎちぎちに勃起して、早くエミと繋がりたくて仕方なくなって）
それじゃ、キス、するからね…んっ、ちゅっ…ちゅっ…あぁ…エッチな味とエッチな匂い…動けないエミのオマンコにキスするのいいよ…
キスして…こうやってオマンコの入り口をぺろぺろって…ふふ、動けなくされて、あそこにキスされちゃうのどうかなぁ…？
（エミの入り口にまずは一つキスをして、自分の唾液で入り口をたっぷりと濡らしてから、ぺろ、ぺろ…と犬のように入り口を舐め始めて）
（エミの膣口から零れる愛液をじゅるじゅる…と音を立てて吸い付くようにしながら、時折顔を見上げてエミの顔を見つめる）
（その間も手を太ももに伸ばしてさわ、さわ…と撫でたり、お腹やお尻の方にも手を伸ばして一緒にエミの身体の感触を楽しんで）
んっ、んっ…うん…こうやってエミのオマンコ、すぐ近くで見てると…早く入れたくなってきてる…イっちゃいそう？イっても大丈夫だよ…何回イってもいいからね…
恥ずかしい？別に気にしなくていいのに…聞きたいなぁエミがどんな風にオナニーしてるのか…今俺がキスしてるところも、弄ったりするのかなぁ…
（エミが一人の時にどんな風にするのか、はとても興味のあるところで、アソコを舐めたりキスしたりしながら先を促して）
うん、うん…最初はおっぱいを弄って…乳首をくりくりってして、大きくしちゃってから…下も…オマンコも弄っちゃうんだ？
オマンコをどんな風にするの？クリも弄っちゃう？指で…どんな風にするのかな？ね、教えて…？エミがどんな風にオマンコ弄るのか、知りたい…
（エミの話を聞きながら、顔を膣口に深く押し付け、ちゅっ、ちゅっと音を立ててキスしながら、どんどんと顔を押し付け匂いを嗅いだりもして）
【うん、今日もよろしくね、エミ。うん、もっと聞かせて…？エミがどんな風に気持ちよくなっちゃうのか、ね。教えてくれたら…この格好のまま一つになっちゃおうか…？】
わ、濡れてきちゃった…？ んふっ、なんかあったかいよぉ…♪ 身体の熱いのがそのまま出てきちゃった、みたいな。
そんなにベトベトになっちゃったら、後で困っちゃうかも？ まぁ大丈夫かな、匂い消しとかそういうのには事欠かないし♪
（手芸部の部室だからか、そういうものもあちこちに見つけられてちょっと安心しちゃう）
ほぉら、柔らかいんだ…♥ ぷにぃってしてるとこに出し入れするの、どう？ そのまま出しちゃったら大変だからぁ… うん、ちゃんと一番エッチなところで♥
んぅ… でもくすぐったいのも少し気分いいかも… もうちょっとくらいならいいかな、中に出しちゃわないくらいで。
うん、でも匂いとかどう？ や、やっぱりエッチな匂いするよねぇ…。さっきからエッチなことしちゃってたんだもん。
きみもそういうのでもっと勃起させちゃって… ちゃんと中にもらわないと♥
んぁぁぁ、ああっ…！ あああ、それいいっ…♥ ああ、そんな音させたらダメっ、恥ずかしいんだってぇ…♥
ああ、んん、これ… はぁぁ、とってもエッチだよ…♥ あっ、そこも… いっぱい触ってよぉ…♥
（下半身のあちこちに触られて、すぐに気分ができてきちゃう）
（普段はこんな風に動けないでなんてこと無いから、変に興奮してきちゃうのを感じてて）
んんっあああ…！ そ、そんなにエッチかなやっぱり…。うん、もうちょっとしてて… 濡れてきてるのも分かる…？ 一緒にイきたいからぁ、やっぱり最後は入れてほしい…♥
そ、それは恥ずかしいに決まって… むぅ、男の子はそういうの知らないから当然かぁ…。
うん… だんだんと気持ち良くなってからぁ…。弄ってるの、入口の上の… クリトリス？ ここを指で転がして… もっと興奮したところでね、指を入れてそのままイっちゃうの。
エッチなことも言ったりしてぇ…。ん、もう… こんな格好じゃなんにもできないけど… 代わりにされてるみたいだよ、これ…♥
（手を動かせないから、どういう風にと言われても説明がしにくくてもどかしいけど）
（カレシの顔が埋まってるのを見てると説明するのも無理なくらい興奮しちゃって、もっとしてと言うみたいに脚をきゅっと閉じてカレシの頭を捕まえちゃう）
【聞いてるだけで興奮してくれるといいなぁ…。このままだと、向かい合ってするのがいいのかな？】
うん…エミの腋マンコがエッチすぎてぇ…チンポとろとろになってきちゃったみたい…チンポも熱くなっちゃってる？
エミの腋マンコを俺の我慢汁でべとべとにしちゃうのなんか興奮するかも…うん、そういうのはいっぱいあるよきっと
（エミは匂いの事なんかを色々考えてくれているみたいだったけれど、自分としてはエミの腋の気持ちよさに夢中になってなんだか生返事気味になってしまって）
う、はぁはぁ…それいいよぉエミ…エミの腋マンコにチンポずぼずぼって出し入れするのいいよ…う、うん…ちゃんと我慢、するからね…
最後はちゃんとエミの本物マンコの中に入れるんだからぁ…。んっ…うん、それじゃあもう少しこのままで…腋の奥をチンポの先でぐりぐりって…
凄くエッチな匂いがするよ、エミのここ…すぅ、はぁ…って匂いを嗅いでるとどんどんチンポ興奮してくる…。
うん…エミのオマンコぺろぺろしたり…ちゅってキスしてるだけでチンポガチガチになってきてる、から…そうしたらエミのオマンコの中に…ね
はぁはぁ、じゅる、じゅるううううっ…エミのオマンコから溢れてるお汁をこうやってじゅるじゅるって音立てて舐めるのエッチで好きかも…
恥ずかしい？それならもっとしてあげないと…うん…いっぱい触るからね…どこ触られるのがいい？太ももとかお尻とか…触って欲しいとこ教えて…？
（エミの膣口に顔を近付けながら色々なところに触れて、とろとろの愛液を舐め続けながらお互いに興奮し続けて）
エッチすぎだよエミのここ…舐めてるとどんどんお汁が溢れてくるみたい…うん…もう少ししたら入れてあげるからね…動けないエミのアソコにチンポをぐりぐりって…
そうやってセックスしちゃうのもエッチだよねぇ…
そうだよ、女の子がどんな風にオナニーするのか、知らないんだからぁ…女の子のオナニーのやり方、教えて…？
うん…おっぱいを触って、気分が出てきちゃったら…オマンコの入り口と…クリ、弄っちゃうんだ…？そうしたら、オマンコの中に指を…
そっかぁ…それじゃ、同じようにしてあげるから、ね…こうやって…この、クリのところを…指で弄ったり…オマンコに指を、じゅぽじゅぽって入れたり…するんだ…？
（エミの膣の上のあたりの粒を指でくにくにと弄り、そうしてから入り口に少しだけ指を入れて、軽く出し入れをして…エミの顔をちらちらと見上げているところに、太ももを閉じられて）
（頭を太ももで挟まれて、その柔らかさに驚きつつも、もっと強くすぅ、はぁ…と匂いを嗅いで、次は直接、入り口やクリを舌で舐め始めて…エミの股間をいっぱいに刺激して）
【うん、エミの話、凄くエッチだよ…あそこをいっぱい舐めて…興奮しちゃったら一つになっちゃおうね…向かい合ってこのまま入れちゃおうか】
熱いの分かりやすいよね、敏感なところだし♪ こんなに濡らしちゃってるんだもん、興奮してるの分かっちゃう♥
（腋を絞めるくらいしかできないけど、十分に気持ち良くなってくれたみたい）
腋もそうだけど… 下はもっと敏感なんだってぇ…。いっぱい濡れちゃってるでしょ、そのほうが入れやすいし、気持ち良くなれるんだって…♥
えぇぇ、触ってほしいとこ… うん、やっぱ今キスしてるとこ、もっとしてほしいし… 太もももエッチな気分になれるしぃ…♥
んんっ、ああああっ♥ そんなの激しいってぇ、あああんんっ、んはぁぅ…！ あ、もう少しなの…？ うん、それじゃ…♥
（十分感じてきちゃってるから、わたしのほうからお願いするようなことまで言っちゃってて）
この格好のままでかぁ… うん、どんな格好なんだろ、またそのときのお楽しみ、かなぁ？
あ、んんっ、そう… 指で弄って濡らしといてからね、中に指入れて…♥ オナニーのしかたも、最近はエッチになっちゃったみたい。
指入れるのって、したことなかったのに…♥
（入れられる気持ち良さを知ってからというもの、中に入れる気分を味わいたくって仕方ないようになっちゃってて）
んぅ、入れて…♥ んぁぁんっ、あはぁ… は、入るぅ、そんなのダメ、中エッチだから、あああぅぅん♥
はぁぁん、ああぅ、入るのいいっ、ああぅぅん…♥
（いつものように、自分でエッチなことを言いながら気分を盛り上げていっちゃう）
（今はカレシもそれを聞いてるわけだけど、中にチンポが入るのが恥ずかしいって言いながら興奮しちゃってて）
んはぁ、あああっ… それいいっ、両方されたら、あああんっ♥ ああ、はぁうううんうん♥ や、それっ、スゴイよぉ…♥
も、もうダメ… イっちゃうっ、ああああっ、あ、あはっ…！
（舌で弄られるの、ものすごくエッチで気持ち良くって。すぐに声を出しながら軽くイっちゃってて）
（頭を挟んでる脚がきゅきゅっと動いてカレシのことを締め付けちゃってた）
【お口でされるの、やっぱエッチ…♥ 今度はきみのチンポでイかせてもらわないとね】
エミの腋、こんなに柔らかくって気持ちいいなんて知らなかったなぁ…今度はここにもキスしたり…舌でぺろぺろってするのもいいかも…
（エミが腋を締めてくれるとどんどんペニスも気持ちよくなって、我慢汁もとろとろと溢れて腋を濡らしていって）
うん、エミのここ凄くとろとろになっちゃってる…そうだねぇ…エミのここがいっぱい濡れてると…オチンチンもすぐにずぶって入っていっちゃうし…
それで奥までずぼずぼっていっぱい入っていって、奥でぐりぐりぃって…奥を刺激して、そのまま入れたり出したりを何回も…。
そっかぁ、やっぱりここが好きなんだ？それならもっともっとキスしてあげないと…んっ、ちゅっ…太ももも？それじゃあ太ももにもキスしちゃおうかなぁ…
んっ、ちゅっ…。エミの脚、柔らかくってここにキスするのも好きかも…すべすべだし触ってるのも気持ちいいし…
オマンコにもいっぱいキス、するからね…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！じゅるっ、れろ、ぺろ…。こうやってキスして、舐めるの、俺も好きになってきたかも…。
うん、それじゃあ…もう少し…エミのオマンコを可愛がってあげたら…中に…ね？
動けないエミに正面からぎゅって抱き着くみたいにして…オマンコを奥までぐりぐりって…入れちゃいたいなぁ…
うん、うん…。オマンコをとろとろに濡らしてから…中に指を入れて…いっぱい気持ちよくなっちゃうんだ…。
ふふ、それって俺とセックスしちゃったから…ってことかな…？指を入れないと満足できなくなっちゃった…とか？
（指を自分のペニスに見立ててくれているのかなと思うとなんだか少し嬉しくなって）
うん…まずは指を…こうやって入れたり出したり…うわぁ…エミのアソコ、とろとろで凄くエッチ…声もエッチな声いっぱい出ちゃってる…いいよ、もっと聞かせて、エミ…
エミのオマンコにいっぱい指、入ってくよ…ずぶずぶ、ずぼずぼって…。
（エミの淫らな声を聞いて自分もどんどんペニスを硬くさせながら、早くエミの膣にペニスを入れたくて仕方なくなってきて）
舌で弄られて…オマンコとクリ、弄られるの感じちゃう？いいよ、いいよイって、エミ…んっ、じゅるうううっ…！
（エミの入り口を舌で弄り回して、口を付けて舐めて吸って、を繰り返して…エミが達したように思えると、頭を挟む脚の感触が強くなってきたのを感じて、嬉しくて）
ふううっ、ふうーっ…。はぁ…エミのここ、凄くエッチだった…。でも、指の次はこれ、入れちゃうからね…。もう準備、できてるでしょ…？
ほら、脚広げて…オマンコしっかり見せて…？動けないエミのオマンコにチンポ、ぐいぐいって入れちゃうから、ねっ…！
（エミの脚の間から顔を離して、達したばかりのエミの入り口にペニスを押し付けて…エミの身体をぎゅっと抱き締めるようにしながら、ペニスをぐい、ぐいっ…！と中に押し込んでいって）
（そのままエミの唇や頬に口付けて、キスをしたり…そのまま胸の谷間に顔を押し付けたりしながら、少し強引気味にペニスをぐりぐりっ！と奥へ奥へと押し進めて）
【エミがイってくれるのも、嬉しい…。それじゃあ早速、入れちゃうからね…動けないエミのアソコに…少し強引にして、入れちゃうんだから】
ふふ、今度は普通にするときにも、こうやってしちゃう？ なんかエッチだし、柔らかいっていうのも気分いいから♪
いっぱい濡れてるでしょ…？ きみがキスしてくれたっていうのもあるけどぉ… やっぱエッチだからかな、すぐに準備できちゃう♥
そ、そこっ… ああ、あんっ…♥ うううんん、やっぱいい、そこ、されるの… あはっ、すごく… んはぁん、あああっ♥
正面からいっぱいしてほしい…♥ こんな格好でされるの、またしてほしくなっちゃうかもぉ…♥
（今度はもっと落ち着けるところで、なんて考えちゃってた）
う、うん… きっとそうだよぉ…。入れられるの知っちゃったら、そうじゃないと満足できなくって…♥
指入れるのも、すぐには無理だから… いっぱい準備しといてからじゃなないとね…♥ はぁ、ああああ、あぅぅんっ♥
入るの、うう、んはぁ…♥
（中に指が入る感覚で、いつもしてるセックスのことをしっかり思い出しちゃって。カレシの指だと自分のより太くて、ちょっときついって思っちゃうかも）
ああああっ、もうそろそろ…！ ああああっ、んはぁぁんん、イくぅっ…！
あ、はぁ… うん、エッチだったよねやっぱり… イっちゃったけど、まだきみは足りなさそう…♥
（カレシのを見るともう準備できちゃってて、わたしも脚を拡げて入ってきやすいようにしてあげて）
うん、見えるでしょここ…♥ いいよぉ、早く… んはっ、あああ、あああんんっ…！！ ああんっ、やっぱこれっ…！ いいっ、んぁぁんっ、あああんんっ… ちゅっ♥
んふぅぅん… んんっ、激しいよぉ…♥ 声聞こえちゃうかも、あああっ、はぁうぅ♥ はぁぁ、でもすごくいいっ…♥
（正面からしっかりもらって、もうカレシのされるがままって感じで…）
【ふふ、でも正面からなら愛されてる気分がするよね♥】
こうやってエミの腋にキスしちゃったり…ペロペロ舐めちゃったり？うん、それもいいかも…エミの柔らかい所いっぱい味わっちゃうから
もうすっかりトロトロだよ、エミのここ…俺がキスしたから、こんなに濡れてきちゃったんだ？そう言ってくれると嬉しいなぁ…
うん、敏感なのも嬉しいよ…すぐに準備できちゃうエッチなオマンコなの、嬉しい…エッチなオマンコならいっぱいエッチな事できちゃうからね。
んっ、ちゅっ…オマンコにキスされるの、気に入ってくれた…？いいよ、エッチな声すぐ側で聞こえるの凄くエッチで…可愛いよ、エミ…。
正面から…オマンコにキスしたりおっぱい揉んだり舐めたり？この格好も気に入っちゃったかな？それなら、またいつでもしてあげるからね…
（エミの太ももをさわさわと撫でつつ、入り口にキスし、クリを舐め回して下半身をいっぱいに愛して、自分もペニスももう早く中に入れてあげたくてたまらなくなっていて）
ふふ、そっかぁ…セックスの気持ちよさ、知っちゃって…硬いのを中に入れないと満足できなくなっちゃったんだ…
それなら今日も…硬いのをもっともっと奥まで入れてあげないと…かな？こんな風にとろとろに準備ができてたら、チンポもしっかり奥まで入るだろうし…
指で気持ちよくなってくれるのも嬉しいけど…やっぱりチンポ、入れてあげたいから
（エミの膣内で指を出し入れしながら、クリトリスやお臍のあたり、太ももの付け根にキスをして、もっともっとエミの事を昂らせようとして）
うん、いいよイって…エミのイくところすぐ近くで見てるからね…はぁ、はぁっ…ふうっ…。
ふううっ…凄くエッチだったよ…エミのイっちゃうところ…うん…エミのオマンコ舐めてたら…早く入れたくてたまらなくなっちゃってて…
（達したエミの脚を少し強引気味に広げて、膣口へとペニスを押し付けて…早く中に入れたくて仕方がない様子で）
見えるよ、エミのオマンコ…さっきまで俺がいっぱい舐めてキスしてあげてたとこ…そこに…今度はチンポ、あげるからね…んっ、んっ、ふううっ…！
大丈夫だって…あんまり声、大きくなっちゃうようなら、キスしててあげるからね…ほら…んっ、んっ、ちゅっ…。はぁはぁ…俺もいいよ…
学園の中でエミとするセックス、最高…。次は、おっぱいにもキス、するからね…ほら、胸出して…んっ、ちゅっ…。
こうやって…胸にキスしたり…胸の中に顔を埋めたりして…エミのおっぱいもいっぱい味わいながら…オマンコもチンポでいっぱい味わうからね…
（ペニスをずぶずぶと出し入れしながら、エミの胸元に顔を押し付けて乳首をちゅう、ちゅうう…と吸ったり谷間に顔を押し付けて頬ずりしたりして甘えるようにして）
（ちゅうちゅうと乳首を舐めてキスしたり、唾液を塗したりしながらペニスを奥へ奥へと押し込んで…膣内の熱さにもうすぐにでも出そうなくらいに気持ちよくなって）
【オマンコもおっぱいも一緒に愛して気持ちよくなっちゃうからね…動けないエミのオマンコに中出ししちゃうの、凄く興奮するかも…】
そんなじっくり見られると、やっぱ恥ずかしいなぁ…。でもいっぱい濡れるほうが嬉しいんだよねやっぱり♥
わたしもね、きみのチンポにしてあげるの好きだしぃ♥ やっぱ気持ち良くなれるってことみたい。
あ〜、だって丸見えになっちゃってるみたいで…。腋も脚もこのままにされてたら、絶対恥ずかしいもん。ま、今度は落ち着けるところででもいいなぁ…♥
（また次のことを約束して、カレシに抱き付くようにしてもらって）
弄ってるだけで満足できたっていうのに、セックスのこと知っちゃったら余計にエッチになったみたいで。やっぱ、女の子の興味あるんだ…♥
ま、実際に見せちゃうのは恥ずかしいし、あんまりいいものじゃないかも知れないけどね♥
（きっと今度はそういうこともお願いされるのかな、なんて思うけどそれはやっぱ恥ずかしいし）
うん、いいよ…♥ このままで、入るのかな…？ わたしにくっついて来て… あああ、あぅんんっ…！ あああ、あふっ、うん、してぇ…♥
んふっ、んうううん♥ ああ、あはっ… 胸も？ うん、あああぅぅっ、乳首も敏感になってるぅ、はぁぁんっ、いいっ…！
やぁんっ、これすごいってぇ… あああ、胸好きなんだからぁ、あああんんっ、い、あはっ♥ はぁ、乳首も濡れてきちゃうよ… あっあっ、んは、あああんっ♥
もっと奥まで来るの… はぁぁ、んんっ、そんなのも… 頬ずりそか、くすぐったいぃ… あっあっ、んんはぁぁんっ、またすぐイっちゃうかも、はぁん、いいいっ、イっちゃお、今度は一緒にぃ…♥
（カレシも出ちゃうかなって思って、そのまま中にいっぱい出してとおねだり）
（あまりにもエッチで、身体が勝手に熱くなってきゅと締め付けちゃってた）
【胸に甘えるのも好きそう…♥ おもいっきり抱きしめてしてねぇ…♥】
エミのエッチなオマンコいっぱい見てあげたくなっちゃうんだよねぇ…とろとろでエッチで…見てるともうすぐにチンポ突っ込んであげたくなる…
ふふ、エミおっぱいとかお口でご奉仕してくれるの好きだもんなぁ、俺が気持ちよくなるところ見るの好きなんだね…それも嬉しいよ
オマンコ丸見えなのエッチすぎだよねぇ…腋も脚もじっくり見て、触ってお互いいっぱい気持ちよくなっちゃいたいなぁ…
うん、それじゃあ…今度は俺の部屋で…こんな風にエミの事動けなくしてしちゃおうか？これ、気に入っちゃったなら嬉しいなぁ
（エミの身体に抱き着くようにして、膣へとペニスをぐいぐいと押し付けて…）
やっぱりオマンコの中に入っちゃってる方がエッチだし気持ちいいからかな…？そうだよ、女の子のオナニー、知りたいんだから…
恥ずかしい？でもエミのオナニーも見てみたいけどなぁ…そんな事ないよ凄くエッチだよきっと
（エミの自慰も見てみたくはあったけれど、それはまた今度という事で、ペニスを膣口へと押し込んでいって…）
んっ、大丈夫だよ、このままチンポ、エミのオマンコの奥まで入れちゃうからね…んっ、んっ、いいよ…オマンコとろとろで熱いっ！
うん…このままオマンコと一緒に胸も可愛がりたいから…乳首にもキスして…んっ、ちゅっ…。
乳首にキスしながらおっぱいをすりすりって頬ずりして…甘えるみたいにするの、どうかなぁ…。はぁはぁ…エミのおっぱい柔らかい…
エミの乳首の先っぽにキスして、唾液でとろとろになっちゃってる…乳首でも気持ちよくなって欲しい…。んっ、あぁ…おっぱい好きだよ…大好き…
こうやってエミのおっぱいに甘えながらオマンコにチンポずぶずぶってするの気持ちいいよ…んっ、ふううっ…！
おっぱいに頬ずりするの甘えてるみたいで大好き…このまま中に、あげるからね…いいよ、イって…うん…一緒にイっちゃおっかぁ…
んっ、ふうっ…！ふうううっ…！！
（エミの乳首に吸い付きながら胸の間でいっぱいに頬ずりして甘えながらペニスを押し込んで…どく、どくっ…！と大量の精液を吐き出して）
（エミの背中に手をぎゅっと回して、乳首をちゅううううっと吸い付きながら、どろどろの精液を吐き出して…そのままぺろぺろと乳首を舐め回して）
あぁ…こうやってエミのおっぱいに甘えながら射精するの気持ちいい…エミも、気持ちよくなってくれた…？イってくれたなら、嬉しいな…
（そうやって乳房に頬ずりしたまま、肩や腕を撫で回し、ペニスを引き抜かないままエミの膣内の感触を味わいつつ、柔らかな身体をいっぱいに楽しんでいて）
【エミの大きいおっぱいに甘えるの大好きなんだから…うん…エミのおっぱいに甘えて、抱き締めながら出しちゃうからね…】
【甘えながら出しちゃうの、凄く興奮しちゃう…】
うん、自分で見てもすごくエッチだって思うしぃ… そう、気持ち良くなってくれるの嬉しいから。でも一緒のほうがもっといいって♥
んんぁぁっ、うん、いつもよりもっと大きいかも…。あああんんっ、でもそんなに見たいのかなぁ、あんまり期待されても困っちゃうよぉ♪
ま、どうしてもっていうならまた今度ね、うん♥
（中にぐいって入ってくる感覚、やっぱすごいって思っちゃう）
あああんんっ、チンポも熱いってばぁ… あああんっ、あはっ…！ んぁぁん、もっと一緒にしてぇ…♥ はっ、はぁぁぅぅっ♥
中に当たるみたいで、すごくぅ…ああああぅぅんんっ、や、ダメっ気持ち良くって… あああぅぅ、もっとキスしてくれないと、ダメかも…♥
んあぁぁんん… んんっ、甘えるの好きなの…？ うん、分かるなぁ… 抱きしめてあげられないけど、胸にいっぱいくっついててね…♥
ああああっ、このままなの…？ うん、いいよぉ…！ はぁぁん、イっちゃうぅぅぅっ、あああ、あぅっ…！
（中にいっぱい出されちゃったの、しっかり感じながらわたしもイっちゃって、声を我慢できないくらい頭が真っ白に）
（イってるのにカレシが乳首を吸ってるから、すぐにまた興奮してきちゃいそう）
んんぅぅ、ああんんっ… キスしてるぅ、乳首好きでたまらないみたい…♥ あああ、あぅぅ…。
はぁぁ、存分に弄られちゃった気分♥ ああん、まだ熱いね… も、もうちょっとしてたいけど、もうさすがに戻ってきちゃうんじゃ、ないかなぁ…♥
（離れるのも惜しい気がしたけど、続きはここじゃなくてもできるって言いながら。でもカレシが落ち着くまではこうしてようって思ってた）
【うん、一方的にされるのも、なんだか良かったねこれ♥】
【それじゃここはここまでにしようか、ありがとうね、エミ】
【動けないエミに一方的に入れちゃって…最後は甘えながら出しちゃうの、良かったなぁ…】
【エミはあんまり甘えられるのとかは、苦手かな？最後、ちょっとママ、とか呼びたくなっちゃったり…】
【うん、ありがと。わたしが何もできないでって、こういうことになっちゃうのかぁ、びっくり♥】
【どうかなぁ、わたしより似合う人は多いって思うんだ。わたし背も低いしね】
【腋に押し付けちゃったり腋で扱いてもらっちゃうのも良かったなぁ…次は腋を舐めちゃったりもしたいかも、腋が凄くエッチなものに思えてきちゃった】
【背が低い子に甘えちゃうっていうのもそれはそれで結構好きだったり…】
【それなら甘えちゃうのはやっぱり三年生の先輩とか、先生とか…誰かのお母さん、とかの方がいいのかな】
【柔らかいから感触もいいのかも。いろいろしてほしくなっちゃう】
【きみが好みなら大丈夫だけどね、ふふ♥ 小日向さんや夢前さんとか、雰囲気は持ってそう】
【柔らかい所にぐりぐりって硬いのを押し付けちゃうの興奮しちゃうんだよねぇ、舐めたりキスしたりもいっぱい興奮しちゃいそう】
【あ、いちごちゃんとか優しくって身体も柔らかそうでいい感じかも…えっと…年下の女の子に甘えちゃうのって…大丈夫？】
【そういうの、きっと気持ちいいんだろうなって思っちゃう。腋とかもともとエッチだからね】
【うん、小日向さんね。相手によりけりかな、うまくいくかどうかは、きみ次第ってことで♪】
【彼女は包容力ありそうだし、大丈夫だって思うよ】
【機会があったらまた腋も色々可愛がってあげたいなぁ】
【それなら良かった。うん、年下の女の子に甘えちゃったり…ママ、って呼んじゃったりするの、してみたかったんだよねぇ】
【それならいちごちゃんでお願いできるかな】
【こういう格好で甘えさせてくれたら嬉しいなぁとか思ってたり…どうかなぁちょっと水着っぽい感じだけどね】
【リラクゼーション…だからマッサージのやつかな】
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http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/4841fe77e710e7d610d4f0e99a75c130.jpg
【はい、では私で。このお部屋を作った時以来ですね♪】
【こういうゆったりした服なら、甘えるのにもちょうど良さそうです。マッサージとかそういう類のものらしいです】
【場面的には、先輩と一緒に行ってその後で… っていうことになるでしょうか】
【あっ、そうだね、このお部屋を作ったときいちごちゃんとだったもんねぇ、大分久しぶりだね】
【うん、こういう服で甘えちゃうのもいいなぁって思っちゃって。】
【そうだね、いちごちゃんと一緒にマッサージに行って…その後どこかで二人きりで、いちごちゃんにマッサージしてもらう事になって…とかどうかな】
【この格好のままで、ですね。二人きりになれるところも、ありそうですから】
【胸を強調してるみたいにも見えますから、先輩に見られてドキドキしちゃいそうです】
【うん、この格好のままで抱き着いたり抱き締めたり…胸に甘えちゃったりしたいなぁって】
【最終の絵とか谷間が凄い事になっちゃってたり…ドキドキしちゃう】
【それでね、今日はもういい時間だから…ロールは次からって事にして…】
【こっちで少しいちごちゃんのことママって呼んじゃったり…興奮してるところ見てもらいたいなぁって思ってたり…どうかな…？】
【甘えるの好きな先輩に、いっぱいくっついてもらいます♥ あ、フルーツさん食べさせてあげたりとかも、いいかなぁ】
【あ、はい…♥ 見てもらうって、どんなことでしょう先輩♥】
【うん…いちごちゃんに甘えてくっついて…甘やかしてくれたら嬉しいなぁ…あっ、フルーツもいいかも…】
【うん…えっとね…エミのおっぱいに甘えちゃうのが凄く良くって…本当に興奮しちゃって…】
【いちごママのおっぱいに甘えながら…シコシコするところ見て欲しいなって…いい…かな…？】
【はい、それなら取り入れてみましょう、ちょうど進展後の絵にもありますので】
【甘えるの興奮しちゃったんですね、また今度は私にも甘えてもらいたいですけど…♥】
【じゃぁ、どんな格好だといいでしょう、さっきのような服でとか、下着だけのままでも】
【うん、フルーツ食べさせてもらうの甘えてるって感じでいいかも…】
【うん…今度はいちごちゃんに甘えちゃうね…甘えるの、凄く興奮しちゃうみたい…もう本当に大きくなっちゃってて…】
【えっとぉ…それなら下着…見せてもらえる？いちごママの下着見ながらシコシコ…したいかも…】
【胸に甘えるのは男の人の憧れなんですね♥ じゃぁ、どうしましょうか… スリップ着けてるとか、制服から下着を見せちゃうなんてエッチかも】
【うん、そうみたい…いちごちゃん胸も結構大きいし…さっきの絵も結構エッチだなぁって思ってて…いっぱいムラムラしてきちゃう】
【あ、制服から下着を見せてくれるの、いいかも…学園の中で甘えちゃってるって感じで…いちごママにいっぱい甘えたくなっちゃうよ】
でも数値はそこまででもないのに、不思議と大きくなって見えるので恥ずかしいです…。
はい、制服なのにママなんて不思議な気分です♥ では、甘えてもらっちゃいますね…♥
やっぱり背が小さいからかも…？胸も大きく見えていっぱい甘えたくなっちゃう…
うん、それじゃあ制服のいちごママに甘えちゃうからね…
んっ…いちごママ…オチンチンもうこんなになっちゃってる…いちごママの目の前でシコシコ、していいかな…？
制服、めくって…下着、見せてくれる…？それ、見ながら…シコシコする、から…
はぁい、こんなに大きくしちゃって… 甘えるだけでエッチになっちゃうなんて、いけないんですから♥
（上を脱いで、シャツのボタンを外していって）
（下着の上半分くらいを見せると谷間もしっかりできちゃってて）
うん…いちごママがエッチで…いっぱい甘えたいなぁって思っちゃって…そうしたらこんなに大きく…
わ、うわぁ…いちごママの谷間…凄くエッチ…それだけでいっぱい興奮できちゃう…
ママに見てもらいながら…シコシコするからね…オチンチンシコシコ…はぁはぁ…ママ…好き…好きだよ…いちごママ…
（いちごがボタンを外して下着を見せてくれれば、谷間が覗けてそれだけですっかり興奮して）
（谷間をじいっと見ながらペニスをごしごし、シコシコと扱いて…好き、好き…と口に出して）
こうやって見せてあげるの好きですかぁ…？ ふふ、直接見たほうがエッチだって思うのに♥
（大胆なことを言うけど、これも先輩の好みと分かってるから楽しくて）
あん、そんな激しくして… 我慢できなかったら、すぐに言わないとダメですよぉ♥
（じっとそこを見て、時折熱いため息を出しながら顔を寄せちゃう）
うん、好き…ママのおっぱい、大好きだから…直接も、好きだけど…下着も好き…
はぁはぁ…ママに見てもらってるって思うと…凄く興奮しちゃう…うん…出る時は、言うから…。
えっと…ママのおっぱいに…ちゅうちゅうってしても…いい…かな？下着の上からでも、直接でも…
（顔を寄せられドキッとしてしまい…ペニスを扱く手がどんどん早くなって。更に大胆なお願いもしてしまって）
はい、それじゃもっと見てみましょうね… ちょっと恥ずかしいけど、どうかなぁ…
（ピンクの布地がちゃんと見えるようになって、顔を赤くしてしまって）
じゃ、こうやって… 直接してくれたほうが、私もいいから…♥
（下着を上にずらして、生の胸をしっかり見せて）
（吸い付いてもらえるように身体を倒して）
あぁ…ピンクのブラ、可愛い…いちごママに凄く良く似合ってる…
（ピンクの下着が見えれば喉を鳴らしてこくこくと頷いてじいっと下着を眺めて）
あっ、うんっ…はぁはぁ…いちごママのおっぱい…んっ、ちゅううっ…ちゅうう…
（下着をずらされ生の胸を見せてもらえば、飛びつくように吸い付いて）
はぁはぁ…美味しい…美味しいよ、ママ…いちごママのおっぱい吸いながら、オチンチンシコシコするからね…
（必死に乳首を吸いながらペニスも扱いて…どんどん大きくなってきて）
あ、もう… ひゃんっ、ああっ… そんなにしても、お乳出ないのぉ… ちゃんと見せて、いっぱい興奮してるとこも…♥ もうそろそろ出ちゃいそうかも、ずぅっと興奮してたんですねぇ…♥
おっぱい出なくても大丈夫だよ…んっ、ちゅっ…いちごママのおっぱい美味しい…うん、見て…オチンチンシコシコしてるところ見て…。
あぁ…ママにシコシコ見られてるの凄く興奮する…。そうだよ…おっぱいに甘えるの凄くエッチで…お話してる時も興奮しちゃってた…
はぁはぁ…もう、出ちゃうよ…いちごママに見られながら出ちゃう…いっぱい…
ああんっ、そんなの… ああ、んんっ… 見てるから、ちゃんと出しちゃうところまで…♥ ほら、どこに出したいか言わないとダメですよぉ…♥
（てのひらをそこに当てて、軽く指先も当てたりしながら見てる）
うんっ…見て欲しい…精液ぴゅっぴゅっするところ見てて…うう…どこに…？おっぱいにも出したいし…おまんこにもかけたい…
どうしよう…おっぱいは…吸ってるから…おまんこにかけたい…いい…？
（手のひらを当てられ、いちごママと一緒にペニスを扱くような形になりながらママのおまんこに出したいと伝えて、激しく扱いて）
それなら… はい、スカートめくっちゃうから、ここに出しちゃおうね…♥（下着も脱いで、割れ目がしっかり見えて）
（脚を片方立てると中身もチラッと）
はい、ここに… ぎゅぅってしてあげるから、いっぱい出そう…♥
あっ、あっ…スカート、めくって…下着も…いちごママのおまんこ、しっかり見えて…はぁはぁ…ママ、エッチすぎ…
うん…ママのおまんこにいっぱいかけるから…
（スカートを捲られ、下着も脱いで…オチンポの入り口がしっかり見えれば、そこをじっくりと眺めながらペニスを激しく扱いて）
うん…ママと一緒にシコシコ…シコシコして…オマンコに精液をびゅうって…はぁはぁ…はぁはぁ…ママ…出る、出るっ…！
（いちごママと一緒にペニスを強く扱けば、どくんどくん…と精液が溢れて、ママの入り口にびゅっ、びゅっ…とかかってしまって…）
あっ、あっ…ママ、ママ…好き…大好き…ちゅうう、ちゅううう…！
（射精の瞬間も好き、好き…と言いながら乳首を吸って、顔を蕩けさせて…）
はい、ちゃんと見ててね… ここに出しちゃうの大好きでしょ、それ興奮するから…♥
いっぱい出ちゃうわね、きゃぁんんっ…！
（しっかり射精したのを見ていて、脚の間にいっぱいかかっていっちゃう）
あああ、あんんっ… 気持ち良くなったのね…♥ はい、落ち着くまでこうしてましょうね…（きゅっと抱き締めてあげて）
うん、好き、大好き…ママの色んなところにかけるの凄く興奮する…
あぁ…はぁはぁ…ママに出るところ見ててもらっちゃった…ママのオマンコにいっぱいかけちゃった…んっ、…ママ、好き、好き…
（いちごママの入り口に思い切り射精してしまったのを満足そうにして、しかし乳首から口を離さずちゅうちゅうと吸って）
ママのおっぱい吸いながら精液出していっぱい気持ちよくなっちゃった…ありがとうママ…
（こちらからもぎゅっと抱き締め返して乳首と唇にキスして）
【凄く興奮しちゃった…ありがとう、いちごママ…またこういうのもしたいなぁ…】
【それなら、また来週のお話でもこういうことしましょうか♥ ママでなくて、恋人どうしで甘えてもらえると良さそうです】
【うん、また来週もしたいなぁ…いちごちゃんにまた出るところ見てもらって…色んなところにかけちゃいたい…】
【それじゃ、また来週にね。時間大分過ぎちゃってごめんね、付き合ってくれてありがとう、いっぱい興奮できて凄く楽しかったよ】
【はぁい、それでは。また来週も日曜日に会える予定ですので。おやすみなさい先輩♥】
【うん、また日曜日楽しみにしてるね、おやすみ、いちごちゃん】
【なので来週にまたお願いします、ではまた】
【あ、そうなんだね…残念だけど了解だよ】
【それじゃあまた来週に待っているね】
【こんばんは先輩♪ さて、今日はマッサージのお話でしたか】
【こんばんは、いちごちゃん。急に暑くなっちゃったけど体調とか大丈夫かな】
【そうだね、一緒にマッサージに行って…二人きりになっていちごちゃんにマッサージしてもらったり…色々甘えさせてもらっちゃおうかなぁって】
【この間の…いちごちゃんの事ママって呼んで甘えちゃうの…大丈夫だったかな…？】
【はい、私は大丈夫です。忙しいには違いありませんけど】
【あれはどういう場所なのか考えてたところです。本格的マッサージ店ではなくて、スーパー銭湯などにあるようなのかなと思ってたんですけど】
【あ、甘えてもらうのは大丈夫ですし、好きですから♥】
【大丈夫なら良かった。忙しいのは困っちゃうね…でもこうやって会ってくれるの嬉しいよ】
【そうだね、そっちの方がイメージしやすいかも？スパの近くにマッサージしてくれるところがあって…みたいな感じかな】
【それなら良かったぁ…またいちごちゃんに甘えちゃったり…いっぱい出ちゃうところ見てもらいたいなぁ…】
【はい、先輩も忙しくて大変なことになってないとおいです】
【二人きりになれる場所を作るには、そのほうがいいのかと♥ でも、それだとそれでどういうところがいいんでしょう…】
【いけない想像とかされてるって思うと、エッチな気分になっちゃいます】
【うん、こっちは今のところは大丈夫かな】
【そうだね…更衣室とか休憩所みたいなところとか…いっそカップル用にゆっくりできるところがあって…なんていうのもいいかも…】
【うん…この間、ママって言って甘えちゃうの凄く良くって…またいちごママに甘えたいなって思っちゃってた…】
【そうですね、ゆっくりできるところを見つけて。少しだけ捲られたりして、恥ずかしがらせてもらうといいかも】
【今日もそんな気分ですか先輩♥ 私にだったら、いつでもいいですからね】
【うん、そういう場所を貸し切って、二人きりになって…って感じでしちゃいたいかも…。】
【あ、服を捲っちゃうのもいいなぁ…いちごちゃんの恥ずかしがってるところ見てみたい…】
【うん…この間の事、思い出しちゃって…興奮してきちゃったかも…またこっちで…少し甘えてみてもいい…？】
【見られちゃうって思うと恥ずかしいのに、興奮しちゃって…♥】
【ふふ、まだ何もしてないのに興奮するなんて、エッチなんですから♥】
【恥ずかしいの、興奮してきちゃうよねぇ…いちごちゃんの下着、どんなのかって気になっちゃうかも…】
【いつでもいいって言ってくれたの嬉しくって…また今日も少し大きくなってきちゃってる…】
【またママって呼んでもいい…かな…？】
【それなら、今日はどうしましょうか… 制服でもいいですし、お願いしてくれたら好きな格好で…♥】
【とりあえずベッドに座って、膝の上へなんてどうでしょう】
【いちごちゃんの服、可愛いの多くて悩んじゃうけど…それなら今日はこの格好で甘えてみたいかも…】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_2112.jpg
【うん、ベッドの上で、一緒に座って…いちごママの膝の上で、甘えさせてくれる…？】
【】は取っていきますね。
こんなエッチな格好で甘えたいなんて、おませさんですねぇ…♥（座ってスカートをくいっと引っ張って、ここに甘えてと手で示して）
うん…この格好、谷間が見えちゃっててエッチだし…可愛らしくっていっぱい甘えられそうだなって…
んっ…いちごママの膝の上で甘えちゃうね…ふうっ…ママの膝の上、柔らかい…
（いちごママに手で示された通りに膝の上に頭を乗せて、目を細めて嬉しそうにして）
これはお客様に喜んでもらうための服ですよぉ、エッチなことを想像するのは、めっ、ですよ〜♪
でも膝が丸出しで、エッチに見えちゃうかも…（早速頭をなでなで）
んっ、そうだけどぉ…スカートもふわふわで可愛いし…ママのおっぱいが見えちゃいそうで…。想像しちゃうよぉ…。
うん…ママのお膝、あったかくって柔らかくって気持ちいい…あっ…頭撫でてくれるの嬉しい…。んっ…ママ…他のところも触って欲しい…
（こちらからも膝に頭をすりすりと擦り付けるようにして、頭を撫でられて嬉しそうに…段々と股間も膨らんできて…）
捲ったら、すぐに見てもらえそうですよね〜♪ ほしくなったら、ちゃんと言うんですよ？
他のところって、どこでしょう…？ 背中も大きいから、触ってみたくなります〜…
（するすると手を滑らせて、背中やお腹も撫でて）
（少しずつ下に向かうけど、まだエッチなところは触らないでいます）
うん…すぐにママのおっぱい見えちゃいそう…んっ…えっと…もう欲しくなってきちゃってる…
ママのおっぱい…下着…見てみたいって思っちゃってる…。
うう…えっとぉ…背中とお腹、撫でてくれるのも嬉しいけど…
もっと下の方…おちんちん…触って欲しい…いちごママにズボン、脱がせて欲しい…
（ママに背中やお腹を撫でられてびくびくと身体を震わせて嬉しそうにして）
（いちごママを見上げながらつい正直に触って欲しい所を伝えて）
これはカップなので、捲って動かすとすぐに見えちゃいますよ〜♥
（スルッと下方向にめくると、小さなニプレスを着けただけの胸が）
ちゃんと大きくしてから、ですよぉ…？ 触ってあげますから、もっといっぱい…♥
（ちょっと恥ずかしそうにズボンの上から撫でて、大きくさせるようにしちゃう）
わ、わぁ…そうなってるんだ…いちごママのおっぱいが目の前に…。
今日もちゅうちゅうって吸ったり…キスしたりしたい…ママのおっぱいに…いい…？
（捲られたところからニプレスを着けた胸が露になれば、食い入るように見つめて、吸い付きたそうにして）
うん…ママに触ってもらえればすぐに大きくなるから…だからいっぱい触って…
あっ、あっ…気持ちいい…ママに触ってもらえるの気持ちいいよ…
（ズボンの上から撫でられて気持ちよさそうにして…どんどんそこが大きく膨らんでいって）
はい、いっぱい見えるでしょう？ じゃぁ、こうやって…♥
（少し身体を傾けてあげて、ニプレスを剥がすと小さくて可愛い乳首まで見せちゃって）
はぁい、いっぱい触って大きくして…♥ もうそろそろかな、ちゃんと見せてくださいねぇ…♥
（ついにはズボンに手をかけて、まずは前を開いていっちゃって）
うん…すぐ近くでママのおっぱいが見えてる…あっ…ピンクの乳首、見えちゃった…。
それじゃ今日も…いちごママのおっぱいにキス、するからね…んっ、ちゅっ…
（ニプレスの剥がれた生の乳首をすぐ近くで見せてもらえて、ペニスをぎちぎちに大きくさせながらキスして、吸い付いていって）
うん…ママの手でオチンチン大きくして…大きくなっちゃったオチンチン、見て欲しい…
（いちごママにズボンを脱がせてもらうのがなんだか嬉しく思えて、開かれたズボンの中からすっかり大きくなったペニスを露出させて）
ん、んぁん…♥ まだおっぱいは出ませんよぉ…♥ 甘い味はするかも知れませんけど… フルーツさんみたいに、いっぱい味わって…♥
（きゅっと頭を抱いてあげながら）
さ、こっちも見せて… わぁぁ、もういっぱい大きくして…♥ まだ始まったばかりなのに、すぐこんなにして。恥ずかしいなぁ…♥
（指で軽く触れて、じわじわ気持ち良くさせてあげようとしちゃう）
今日はどうしよっかなぁ… 出すところ見せてほしいけれど、これだと受け止めてあげられないです… とりあえず、ティッシュの箱は用意しておきましょうね…♥
おっぱい出なくてもいいんだよぉ…こうやっていちごママのおっぱいをちゅうちゅうってするのが、大好きなんだから…
うん…いい匂いがするし…少し甘い感じもするかも…果物みたいな甘い味…この味、大好きだよ、ママ…んっ、ちゅううっ…。
あっ…そうやって抱いてくれるのも、好き…ママにぎゅってしてもらうの、大好き…
（頭を抱かれていちごママの匂いをもっと身近に感じながら乳首をちゅうちゅうと吸ってキスして味わって、ペニスをより硬くさせて）
うん、見て…ママにオチンチン見て欲しい…ママに甘えるの、大好きだから…甘えてるとすぐにこうなっちゃう…。
んっ…触ってくれるの、気持ちいいよ…ママの手でもっともっと気持ちよくなりたい…
（いちごママの手がペニスに触れて、その度にびくびくと震わせて大きくさせて）
んっ…このまま出しちゃったら…ママのこの可愛い服にいっぱいかかっちゃいそう…服にかけちゃってもいい…？
それなら、好きなだけキスしてていいですからね…♥ 肌の味がするから、恥ずかしい…。
もっとくっついてると、いっぱい楽しめるでしょう…？
うん、ちゃんと見てる…♥ いっぱい大きくしちゃったから、元に戻してあげるの…♥
服に？ それなら、少し仰向けになるといいかなぁ…？ 勢い良く飛ばさないと、胸まで届かないから、しっかりね…♥
（手で包んで、そのままシコシコを始めちゃって）
うん…ママのおっぱいにいっぱいキスする…。恥ずかしがってるママも可愛い…
こっちからもいっぱいぎゅってして…おっぱいいっぱいちゅうちゅうってするからね…
（身体をぎゅうっと押し付けつつ、左右の乳首を交互にちゅう、ちゅうう…と吸い付いて、舌で舐め回して口の中で味わって）
はぁはぁ…大きくなっちゃったオチンチン、ママに見られちゃってる…。うん…びゅーって精液出して…小さくなるまでちゃんと見てて…
ママのこの可愛い服…精液でドロドロに汚しちゃいたいなって…エプロンにも、かけてあげたい…。胸にもかかっちゃったら凄くエッチだよね…
んっ…ママぁ…いっぱいシコシコしてくれるの、気持ちいいよ…。ママの手でオチンチンシコシコしてくれるの、好き…
（いちごママの手でペニスを包まれて、びくびくっと大きくさせとろとろと我慢汁を零して気持ちよさそうにして）
あ、あん♥ エッチがいいなんて、本当におませさんなんだから…♥
乳首も美味しいの…？ ふぅ、あああんんっ♥ エッチな声を出させてはいけないのに…♥
（でも遠慮もしないで声を聞かせちゃって、恥ずかしいけど顔が赤くなっていっちゃって）
ほぉら、一緒に…♥気持ち良くなりましょうね… 普段はどうしてるのかな、私がいないときも、ベッドやおトイレでこうやってしてるのかな…？
（ゆっくりにしたり早くしたり、繰り返しながら普段のことまで聞いちゃって）
（胸元やエプロンにかけやすいように、身体を少し立てていく）
エッチなまま、大好きだよ…。もっともっと…毎日でもママのおっぱい吸いたいよ…
乳首、とっても美味しい…いい匂いがして…こうしてるとなんだか安心してくるから…。
ママのエッチな声、もっと聞きたいよ…もっといっぱいキスしたら、聞かせてくれるかな…？んっ、ちゅっ、ちゅううう…！
（もっと深く乳首に吸い付いて、わざと音を立ててちゅうちゅうう…と吸い付きいちごママのエッチな声を聞かせてもらおうとして）
うん…ママと一緒に気持ちよくなって…今日も出るところ見てもらっちゃうね…。いつもはベッドの上で…一人でしちゃってる…
ママの事思いながら…セックスや…おっぱいでしてもらってるところ想像して…シコシコしてる…んっ…ママの手、気持ちいいよ…
はぁはぁ…いちごママ、好き、好き…。もう少しで出ちゃいそう…
（手つきを遅くしたり早くしたりしながらいっぱいに扱いてくれるママの事を好き、好きと囁き、一人でするときのことも伝えて）
（胸元にいっぱいに精液の注がれる様を想像しながら、快感をどんどん高めていって）
ふふ、やっぱり赤ちゃんに戻るみたいで安心できるのかな…。ああ、あんんっ、恥ずかしいから、あんまりぃ… はぁんんっ…♥ もっといっぱいしたら… はぁうんっ、いいっ♥
（手にぺニスを握ったままで身悶えまでしちゃってて）
んんんぅん… 想像して、出しちゃうのね…♥ 今日はどれくらい出るか、見ててあげないと…♥
ちゃんと服まで届くかなぁ…？
（もうすぐ出ちゃうかもと思いながら、手の動きを緩めて。いっぱい出るように根本も揉んだりしてあげて）
（まだ出しちゃうのはもったいないかなって顔をして、そこを優しく撫でてあげて）
うん…そうみたい…こうやってぇ…ちゅっ、ちゅっ…て音を立てておっぱい吸うの、凄く安心する…。
もっといっぱいしたら…いちごママのエッチな声、聞かせてくれる…？んっ、ちゅっ、じゅるううううっ…！
はぁはぁ…ママのエッチな声、好き…もっともっと聞きたいって思っちゃう…ママともっともっとエッチな事もしたくなっちゃう…
（いちごママのエッチな声がすぐ上から降ってくる事に嬉しくなって、つい熱心に乳首に吸い付いて）
うん…ママのおっぱいに挟んでもらってるのとか…オマンコの中できゅうきゅうってしてもらってるの想像していっぱい…。
今日もいっぱい出しちゃうの、見て欲しい…。ママのこの可愛い服、ドロドロにしちゃうんだから…
あっ…それ、好き…根元の方揉んだり触ったりしてくれるの、気持ちい…好きだよ、ママ…好き…
（根元を揉まれ色々刺激してくれるのが嬉しくて、何度も好き、好き…ととろとろの顔で囁いて）
まだ聞きたいなんて、本当にエッチぃ… あはっ、はぁぅ… んはああっ、いいっ…♥
（本気の喘ぎ声を聞かせて、もっと喜んでもらっちゃう）
気持ち良く出しちゃうの、好きなんですね…♥ じゃ、ここに届かせて…？ もう我慢無理かな、ちゃんと言ってくれたら、いっぱいしてあげるね…♥
（まだ擦るだけで、でも限界近いのは十分に分かってて）
（気持ちいいのと興奮するのとで、心臓までドキドキしちゃってて）
だってママの声凄くエッチで…聞いてるだけでいっぱいエッチな気分になるから…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
（いちごママの喘ぎ声を聞く度に乳首をもっともっとと欲しがるように吸い付いて、いっぱい気持ちよくなってきて）
好き、好き…でも、ママに出るところ見てもらうのも、大好き…。うん…早くママの服にいっぱいかけちゃいたい…。
だから…もっと激しくして、ママ…精液ママの服にいっぱいかけちゃうところ…精液出しちゃうところ見て、ママ…
（もっと激しく、とおねだりの言葉を囁いて、ちゅっ、ちゅっといっぱいに乳首に吸い付いて抱き着いて、早く射精したくてたまらない様子で）
ああああっ、そんな激しいの…！ はぁんんんん、すごいぃ…♥ あ、一緒にイっちゃうからぁ…♥
うん、出しちゃおうね… もう、我慢無理みたい…？ ちゃんといっぱい出そうね、ほら、胸が見えちゃってるの… あああ、私も、あはぁぅ…！
（一緒にイっちゃいそうな勢いで、激しくシコシコしてあげて）
（小さく絶頂の波を感じながら夢中になって動かしてた）
んっ、んっ…！ママも一緒にイってくれるのっ？嬉しい…ママもイって欲しい…んっ、ちゅうううっ…！
はぁはぁ…ママと一緒にイきたいよ…んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…。
うん…もう無理…ママの手、気持ちよくって…はぁはぁ…おっぱいにいっぱいかけるからね…んっ、んっ、ふううっ…！
（いちごママの手がどんどん早く激しくなってくるのに合わせて自分も乳首を激しく吸い続けて、先端を胸に向けて…）
（乳首をいっぱいに吸いながら、どくん、どくんっ…！と精液をママの胸の谷間目がけていっぱいに放出してしまって…）
ああああ、っ、はぁんんっ…！ イっちゃうぅっ…♥
（下半身もピクッとさせながら、一緒にイっちゃって）
あ、きゃぁぁんんっ… ああっ、いっぱいかけられちゃった…♥ 胸にも届いたね、すごぃぃ…♥
（谷間めがけていっぱい射精されて、それだけで興奮してきちゃってて）
ほら、服も濡らしちゃってて…♥ 乳首を吸いながらだと、やっぱり服に大部分はかかっちゃいますね…♥
今日も気持ち良くなれたかなぁ、いっぱい出ちゃったから…♥
んっ、んっ、ちゅううううっ…！はぁはぁ…ママも一緒にイってくれたの…？凄く嬉しい…んっ、ちゅっ…
（谷間にどく、どくっ…と精液を放出しつつも乳首に吸い付きキスをして、ちゅぱちゅぱと乳首を舐めながらもぎゅっと抱き着いて甘えて）
はぁはぁ…うん…いっぱい出ちゃった…ママの手が凄く気持ちよかったから…
ママの服、いっぱい汚しちゃった…これ、凄くエッチだよね…うん…いっぱい気持ちよくなっちゃった…。
（いちごママの制服を汚せたことに満足しつつもぎゅっと抱き着いて、お腹のあたりに顔を押し付けてすりすりと甘えて）
【いちごママとこのままエッチもしたくなってきちゃった…どうしようか…ここで一回仕切り直しでもいいし】
はぁはぁ… もう、いっぱい出しちゃって…♥ 気持ち良くなれたみたいで、良かった…♥
汚れちゃったけど、満足してくれたのかな…？
（いっぱい出された様子を見て、嬉しそうに微笑んで）
（まだ出ちゃいそうか、そこを見つめていて）
【このまましてもらいましょうか、まだ満足してないって教えてくださいね♥】
うん…ママの手でシコシコしてもらうのエッチで…いっぱい出ちゃったみたい…。
えっとぉ…次は…ママとエッチも、したくなってきちゃって…
ママのエッチな声、聞いてたら…また大きくなってきちゃったみたい…
次はママのオマンコに…オチンチン入れて…二人で気持ちよくなっちゃいたい…いい…？
（いちごママにペニスを見つめられると、出したばかりのペニスがむくむくとまた大きくなってきていて）
（次はママの中に入りたい、一つになりたいと、ぎゅっと抱き締めながらそう伝えて）
【うん、このままベッドの上で一つになっちゃおうね…いちごママに甘えながら今度は中でいっぱい…】
え、ああああん… もう、まだ満足してくれないなんて…♥ それじゃ、服はこのままでいいのかな…？
私がこうやって、抱き締めててあげると嬉しいんでしょう、きっと…♥
（仰向けになるか、それとも正面から抱き合うか、そこを考えつつ）
（服を脱がせてもらおうかなぁ、と誘ってみちゃう）
【服はどうしましょうか、このままひとつになってもいいですし…♥】
だってぇ…ママのエッチな声、もっと聞きたいなって思っちゃって…そうしたらまたオチンチン硬くなってきちゃってて…！
う…服…脱がせちゃうのもいいけどぉ…ママがいいなら、このまま、したい…このエッチな格好のママとセックス、したい…いい…？
うん…ママにぎゅって抱き締めてもらえると、凄く嬉しい…ベッドの上でぎゅって抱き締めてもらって…ママの中にオチンチン入れちゃいたい…
（いちごママにぎゅうっと抱き着いて、ベッドに押し倒すような形になって、オチンチンをママの太ももにすりすりと擦り付けて）
（精液のふりかかった谷間にまた手を伸ばしてくにくにと乳房と乳首を揉んで）
んっ、ママ…次はこっちにもキス…いいよね…んっ、ちゅっ…
（いちごママの唇に唇を這わせると、ちゅっ、ちゅっ…と音を立てて口付けを交わして、どんどんと気分を昂らせて…）
【うん、それじゃあこのまま一つになっちゃいたい…下着とかはずり下しちゃうくらいで】
服はこのままでね… 下着はちゃんと下ろしてくれないと入らないから、脱がせてくれるかなぁ…？
（急に恥ずかしくなってきて、声が上ずってきちゃって）
あんっ、押し倒されちゃった…♥ 上からがいいのね、甘えるの好きなんだから…♥
んちゅっ… あああん、キスも上手ですね…♥ はぁん、もういっぱい出したくなってきちゃった…？
一緒にいい気持ちになって… 満足しちゃいましょうね…♥
（軽く抱き締めつつ、中に入って来やすいように脚も拡げて）
（服に似合う白のパンツを見せて、また恥ずかしそうにしちゃってて）
【押し倒すなんて興奮しすぎなんです…♥ また大きくしてくれてるでしょうか…？】
う、うん…ママのパンツ、ちゃんと下ろす、から…はぁはぁ…ママのパンツ…今日はどんなのかなぁ…
（下着を下ろして、と言われてドキドキとしてきてしまって…彼女の下着が気になってきて）
んっ…こうやって…ママの事ベッドに押し倒して、ママのオマンコにオチンチン入れるんだからぁ…
んっ、ちゅっ、うん…！こっちにもキス、したかったの…ちゅっ、ちゅっ…。上手って言ってくれるの嬉しい…。
こっちのキスも大好きだよ、ママ…ママの唇甘くってとろとろで…。うん…早くママの中に入れたいよ…
ママの中でまたいっぱいどくんどくんって出しちゃいたい…。
うん、うんっ…大好きなママと一緒に気持ちよくなって…とろとろに蕩けるみたいになっちゃいたい…。
（ベッドに押し倒すと、ママの方からも脚を広げて見せてくれて、気になっていた下着…白のパンツが見えて、見るだけで興奮してきて）
はぁはぁ…ママのパンツ、下ろしちゃうからね…んっ…白のパンツ、似合ってて可愛いよ…
（息を荒げながら下着を下ろして…入り口を露にしてしまうと、ゆっくりと押し付けて…もうすぐにでも入れられそうなくらいにペニスを近付けて）
ママのオマンコ…入っちゃうよ…いいよね、入れて…いちごママと、セックス…セックス…んっ、ふうっ…！
（わざとイヤらしい言葉を何度も囁いて気分を昂らせて…そのまま硬くなったペニスをぐい、ぐいっ…と押し込んで）
【いちごママとエッチできるんだから、興奮しちゃうに決まってるよ…うん…大きいの、入れちゃうからね、ママの中に…】
はぁ… 見られちゃった…♥ 大好きなところでしょ、そんなに興奮しちゃってるんだから…♥
ちゃんとキスも上手にしてくれないと、入れられないんだから♥
（しっかり準備もしてもらって、中に入れる用意もできてることを見せて）
ああん、そんなエッチな言葉を言っちゃいけないの…♥ はぁ、ああっ…！中に来ちゃうの…！ あああぅぅん、おっきぃの入るぅ…♥
（中にぐいっと入ってくる瞬間に、大きな声をあげながら手を伸ばして）
（可愛がってあげるみたいに抱き締めちゃう）
【ちゃんとできるかな、大きくしてるとこ、中に入れるの想像して…♥】
うん…ママのパンツと…ママの一番大事なところ…オマンコ、見えちゃった…。
そうだよぉ…。ママのおっぱいも、大好きだけど…いつもオチンチンを包み込んでくれるところ…オマンコ、大好きなんだから…。
うんっ…キスもいっぱい、するからね…んっ、ちゅっ、ちゅううう…！
（下着を脱がせて、軽く入り口に触れればすっかりとろとろになっている事を確かめて。唇でのキスも一生懸命にしながら、入り口にペニスを押し付けて…）
ママにエッチな言葉、聞いて欲しかったから…。はぁはぁ…うんっ、するよ、セックス…ママのオマンコにオチンチン、ぐいって…！
はぁはぁ…ぎゅって抱き締めてくれるの嬉しいよぉママ…オチンチン、奥まで入れちゃうからね…ぐりぐり、ずぶずぶって…！
（オチンチンを入れた瞬間のいちごママのイヤらしい声に思わず感じてしまって、こちらからもぎゅっと抱き締めて…ずぶ、ずぶっ…と奥まで押し込み続けて…）
【うん…いちごママの中に入れるところ、想像してるよ…いちごママ凄くエッチでまたいっぱい興奮しちゃう…】
いつもここで、いっぱい出しちゃうの…♥ 今日は大丈夫かなぁ…？ ママのこと恥ずかしがらせて、いけないんだから♥
（いよいよ中に入れてもらう格好になって、そのまま進んできてもらって）
あっ、ああああああんんっ…！ はぁう、ううんっ…！ 中に、入れちゃったね…♥ セックスしちゃってる、おませさん…♥
んぁっ、あああ… 奥にくるの、はぁうぅっ、あああっ…！
（中に完全に入るときゅぅんと締め付けて、気持ち良くなってることを教えてあげちゃう）
うん…大好きなママのオマンコの中でいっぱい出して二人とも気持ちよく…大丈夫だよぉ…今日もまたいっぱい出せるから…。
んっ、だって恥ずかしがってるママ、凄く可愛いから…。他のところにもいっぱいキス、するね…んっ、ちゅっ…
（いちごママのオマンコの中をぐいぐいとペニスが押し進めていって…一番奥にずん、ずんっ…と当たって）
（唇以外の…頬や耳、首筋なんかのママの弱い所にもいっぱいにキスをして）
はぁはぁ…ママのオマンコの中、今日もすっごく熱いよ…うんっ…ママとセックス、しちゃってる…ママとのセックス、最高…大好きだよ、ママ…
一番奥が一番気持ちいいよ…ぐりぐりってママの一番深い所に当たって…いっぱい気持ちよくなっちゃってる…。きゅうきゅうって締め付けてくる…！
（ママの膣内がペニスを締め付けてきて、その度にペニスが膨らみ、ぐいぐいっ…！と奥で突き続けて興奮が高まって）
まだ大丈夫ね、こんなに固いんだから…♥ あああぅっ、はぁんん…！ とっても上手よ…♥
あああ、あふ… あんっ、すごく… ああああっ、そこぉ…！ いいっ、いけないことなの、ママとエッチなことするなんてぇ…♥
（しっかり身体をくっつけたまま、腰だけを激しく動かして）
ううんっ、あああっあっあっ♥ もう、そろそろなの…♥ 私も… ママもイっちゃうの、今度は奥でぇ… イくときは、ちゃんと言うのよ♥
一緒に、いいいいっ、ああああっ、イっちゃうの、あああっ、はぁうんっ…！
そうだよぉ…ママの中で出すまで…収まらないから…！はぁはぁ…上手って言ってくれるの嬉しいよママ…！
もっと、もっとキスも、するからね…んっ、ちゅっ、ちゅううっ！いけないことだから、いいんだよぉ…。
大好きないちごママとのセックス…いけないことだけど、気持ちよくって凄く興奮する…！
（こちらからもぎゅっと抱き着いてあちこちにキスをしながらペニスを奥へ奥へと押し込んで）
うんっ、うんっ！ママと一緒にイきたいよ…ママのオマンコの中で生中出しして…一緒に気持ちよくなっちゃおう…。
もう出るからっ！ママもイってっ、イってっ、ママ…！んっ、んっ…！！
（いちごママの唇を唇で塞いで、舌も絡めるイヤらしいキスをしながらペニスを一番奥に押し込んで、そのままびゅうう、びゅうううっ！と精液を吐き出して）
（ぎゅっと抱き締めて、精液が出尽くしてもママの身体から離れずに抱き着いたままで）
ママ、好き…いちごママ、大好きだよ…これからもママともっといっぱいエッチな事したいよ、ママ…
んんっあああっ♥ そうね、いけないことなのに、こんなにしちゃって…♥ ああああっ、もうイっちゃうからぁ、あああああんっ…！
（しっかり中にもらって、こちらからも抱きついちゃってて）
ん、んぁっ…♥ ふふ、中でいっぱい出しちゃった…♥ うん、またエッチなことしたいときは言ってね…♥
【あ、もうこんなに時間が…♥ 今日も先輩興奮してくれたから、いいんでしょうか♥】
【あ、もういい時間になっちゃったね…いちごママがいっぱい可愛がってくれるの嬉しくって…エッチまでしたくなっちゃって】
【うん、いっぱい興奮しちゃって凄く楽しかったよ。またいちごママにいっぱい甘えちゃいたいなぁ…】
【それじゃマッサージはまた来週、かな？】
【ふふ、いいですよぉ♥ 本当に出したくなっちゃうようなお話は、私の中の目標みたいなものですから♥】
【はい、また来週で。もうちょっと場面とかは、お話しておくといいと思います】
【うん、いちごママに甘えるのエッチでいっぱい興奮しちゃって…本当に大きくなっちゃってた…】
【マッサージのところでもママって呼びたくなっちゃうかも…】
【二人でマッサージを受けて…二人きりになれるところで休憩してて、いちごちゃんにマッサージしてもらって…みたいな感じでしてみたいかも…】
【そう言ってもらえて何よりです♥】
【私が何かをしてあげるのも良さそうです、でも甘えてもらうのとうまく両立させないといけませんね】
【うん、また今度…興奮しちゃってるところ見てもらいたいな】
【そうだね、最初は肩とか腰とかをマッサージしてもらって…そのうちに別のところもマッサージしてもらっちゃうのもいいかなぁ…なんて】
【優しくマッサージしてもらえたら色々くっついたり甘えたくなっちゃうかも…】
【はい、会えるときならいつでも大丈夫ですので♥】
【身体をくっつけるものですからね、そのうちエッチな気分になっても不思議ではないです】
【マッサージと言っても、ただのイチャイチャになっちゃいそうですけどね♥】
【本当？嬉しいなぁ…それじゃあまた見てもらっちゃうね。見てもらうのもエッチで好きなんだよね…】
【いちごちゃんの柔らかそうな身体くっつけてもらってたらそれだけで興奮しちゃいそう】
【うん、イチャイチャも大好きだから…色んなところ触られて興奮して…最後にはまた二人で気持ちよくなっちゃいたいな】
【私で興奮してもらえるってことが嬉しくて♥ 今日も大きくしてたって言ってもらえましたし】
【あの服のままでも、柔らかいのは感じてもらえそうです♥ はい、細かいところはまた来週に】
【うん…いちごママにいっぱい可愛がってもらったのがエッチで…この後見返してまた興奮しちゃいそう…】
【あの服で胸とか押し付けてもらえたらすぐに大きくなっちゃいそう…うん、また来週にね】
【はぁい、それじゃまた後で、ですね♥ 喜んでもらえて良かったです】
【いろんなこと、お願いしてもらいましょう♥ はい、ではまた来週に♥】
【うん、また次もよろしくね、エッチなところまた見せてもらっちゃうから】
【来週もいっぱい甘えたくなっちゃいそう…それじゃあおやすみ、いちごちゃん】
【はい、恥ずかしいですけど、また♥ それじゃ、おやすみなさい】
【こんばんは先輩♪ 実は帰りつくのにもう少しかかりそうなので、とりあえずスマホでお話させてください〜】
【うん、こんばんは、いちごちゃん】
【あ、そうなんだね、分かったよ】
【それじゃ、今日はマッサージのシチュで…カップル用のお部屋みたいなところで二人きりになって…】
【いちごちゃんにこの格好でマッサージしてもらったり、身体を押し付けてもらったりして大きくなっちゃってるところに色々甘えさせてもらっちゃって…って感じで大丈夫かな？】
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/6d99d3c11eec9e060a62eba8881ada83.jpg
【はい、まずは打ち合わせを。この格好はわりと無防備そうですよね。甘えてもらうのにはちょうど良さそうです♪】
【もう最初から私がマッサージしてあげることにしましょうか、先輩に、私が教えてもらったことを実践してあげるみたいに】
【うん、この格好のいちごちゃんにいっぱい甘えて、柔らかい所とか色々触ってみたいな】
【そうだね、そうしちゃおうか。胸とか色々押し付けられてあそこを大きくしちゃって…そっちもマッサージ、されてみたいなぁ】
【私も触ってもらえるんですか、では積極的に押し付けたりもして♪】
【先輩もこれくらいの軽い服装でだと良さそうですね。どういう場所かというのは先輩におまかせしちゃいます】
【こんなに薄い格好してるんだし、こっちからも触ってあげたいからね。胸にも甘えちゃったりもしたいし…】
【そうだね、似たような軽装でね、大きくしちゃったらすぐバレちゃいそう…】
【カップル用のお部屋を貸切っちゃうとかで、二人きりになりたいな、ホテルみたいな…ベッドがあるような所だったらゆっくりできちゃうかも】
【先輩の大きくしてるのを指摘してあげましょう、きっとエッチな雰囲気になっちゃいます】
【貸しきりでですね、小さい目のお部屋でいろいろすることになって、そしたらもっと大胆に…♪】
【では私から簡単に書いてみますね、どういうところで二人きりになるか、教えてもらっちゃいます】
【うん、いちごちゃんにマッサージされてるうちに大きくなっちゃったところ、見てもらいたいなぁ…】
【カップル用の小さ目のお部屋って感じで二人きりになっちゃったら色々な事できちゃうよねきっと】
【いつもありがとう、いちごちゃん、それじゃ待ってるね】
（わりと本格的なマッサージを受けて、少し痛い思いもしたけど身体が軽くなったような気分）
（先輩はどうしてるのか、多分待たせちゃってるかなと思いつつ、ようやく戻ってきて）
お待たせしました〜、今日はこんなことに付き合ってもらっちゃって、退屈じゃなかったですか？
デートだから楽しいところって思ってたんですけど、こういうのに興味があったので。
（マッサージに向いた、軽めのワンピース姿で先輩の前に戻ってきて）
（少しだけ汗の滲んだお顔を見せながら、これからどうしようかなと先輩を窺ってみちゃう）
【まずはこんなところで… どうやって二人きりになるんでしょう♪】
（今日はいちごとスパでデートする事に）
（ゆっくり温泉に入った後は、マッサージを受けて、最後には二人きりでゆっくり…なんて考えていて）
（いちごがマッサージを受け終わるのを少しそわそわとしながら待っていて）
あ、マッサージ終ったんだね、お疲れ様、いちごちゃん。
全然大丈夫だよ、マッサージ、気持ちよかった？
（マッサージも終わって軽く上気した顔を見せてくれるいちごの手を取りつつそう聞いて）
あ、その格好可愛い…なんだかちょっと水着っぽい感じもして…ちょっとドキッとしちゃうかも
（ワンピース姿を近くで見つめつつ膝のあたりや胸元につい視線がいってしまって）
えっとね、ここカップル用にゆっくりできるお部屋があるみたいで…そこを借りてみたんだけど、そこに行かない？
マッサージ、どんな風にしてもらったのかって、聞いてみたいな
（いちごの手を握ったまま、部屋へと歩き始めて）
（歩いている最中もいちごの顔や服、身体をついちらちらと見てしまって）
【それじゃあこんな感じで誘っちゃうね。お部屋の中でマッサージ、してもらいたいな】
はぁい、お待たせです先輩。あ、この格好はマッサージ向きので、ちょっと薄い服なんですよ。
このまま歩くのは恥ずかしいことになりそうですけど、すぐに着替えて… え、カップル向きのですか？
そうですね、この格好を見てもらえるのなら、それもいいですよね♪
（もう着替えるつもりでいたけど、まだ先輩は飽きないでいてくれたみたいで）
（そうなるともう一緒にいたいって思っちゃってて、そのままの格好で手を繋いで歩いていく）
あ、興味がありますか？ お部屋にそういう、うつ伏せになれるところがあるといいんですけど。
身体の中で力が入りやすいところを、揉みほぐしてあげるのが目的なんです。
（視線が自分の、主に胸元に刺さってくるのを感じつつ、先輩と一緒にそのお部屋に向かって）
【それだと、マットか簡単なベッドでってことになるでしょうか。力はあまりないですけど、先輩に喜んでもらっちゃいますね】
そっかぁ、マッサージ用の…確かにちょっと薄着な感じで、色々なところ気になっちゃうかも…
うん、そこでだったら二人っきりだし…いちごちゃんの格好、近くで見てみたいかも…
それじゃ、こっちみたいだから…一緒に行こうか
（いちごの手を取って早速お部屋を目指して歩いていって…二人きりでいちごの今の服をもっとじっくり見てみたい…なんて思って）
うん、どんなマッサージ受けてきたのか、知りたいな。あ、良かったらいちごちゃんにマッサージしてもらうのもいいかも…
力が入りやすい所をね、うん、そういう所が凝りやすいんだよねきっと。
あ、それじゃあここ…みたい。まずはどうしよっか…いちごちゃんの格好、近くで見せてもらっちゃおうかなぁ…
（そう言って部屋のドアを借りてきた鍵で開けると、そこには簡易的なベッドやソファもあって、意外とゆったりできそうな部屋）
（部屋の中に進んで、二人きりになれた開放感からか、早速いちごの胸元や膝のあたりを見つめてしまって）
【うん、それじゃあホテルの部屋、みたいな感じでね。まずはいちごちゃんの服、見せてもらっちゃってから…マッサージ、してもらおうかなぁ】
汗をそんなにかくわけではないので、こういう可愛い格好でも大丈夫みたいで。でもやっぱり、胸元は気になっちゃいますね…。
（そこまで大胆でもなく、普通のワンピースくらいの露出だけど、先輩に見てもらえるとなると少しは気になっちゃう）
（そう思いながらも、一緒にお部屋までやってきて）
先輩も身体が固くなってるところ、ありそうですよね。そういうのを揉みほぐして、楽になってもらいましょうか♪
あ、でもあんまり力はないですから、しっかりできなかったらゴメンなさいね。
（本格的なマッサージとまではいかなくても、こうやって先輩とくっついていられるのはそれだけで楽しくって）
じゃぁ、まずは見てもらいます…♥ 可愛いですけど、先輩はどこか気になっちゃいますか…？
（ちょこんと座って、先輩に寄り添えるくらいの距離に近付いて）
（じっくり見てもらったところで先輩にうつ伏せになってもらおうと思ってて）
ふむふむ、そういうものなんだね。うん、ピンクの水着みたいな感じで可愛くっていちごちゃんに凄く良く似合ってるって思うよ。
ふふ、そうだねぇ…実は俺もさっきからそこ、気になっちゃって…結構ドキドキしちゃってるかも…
（ついちらちらと胸元を見てしまっていたことを正直に伝えつつ、二人きりになったらもっと色々見せてもらおうと思いつつ部屋の中へと入って）
そうだね、肩とか背中とか腰とか…色々凝りやすいところってあるからね、うん、いちごちゃんにマッサージしてもらえたらそれだけで幸せな気分になれそう…
大丈夫だよ、こうやって…二人きりでくっついてるだけでも、嬉しいんだから
（そう言って部屋の中に入ったばかりですぐにいちごの身体を軽くぎゅっと抱き締めて甘い言葉を囁いて）
うん…肩とか腕とか丸出しで、ドキドキしちゃうね…そりゃあ…やっぱり胸のあたりとか…あとは脚も気になっちゃってるかも…
それじゃ、ベッドにうつ伏せになればいいかな…？いちごちゃんのやりやすいように…ね
（ベッドの上で二人隣り合って座って、軽く腕や…服の上から胸元を軽くつんと突いたり、太ももに軽く触れたりして、気になっているところを直接伝えて）
（そんな風にじゃれ合ってから、ベッドの上にうつ伏せになって…いちごのマッサージを楽しみにして）
ワンピース水着みたいで、可愛いですよね。お腹を出しちゃうのはちょっと恥ずかしくて、でもこういうになら。
（胸元がやっぱり気になってたと聞かされるとちょっと照れちゃうけど）
（もう二人きりになったら大丈夫、とばかりに先輩にくっついていって）
幸せになってくれるなら、私もがんばっちゃいます♥
ひゃぁ、先輩大胆ですよぉ…？
（抱き締められて、さっきのマッサージで血行が良くなってたのが戻って来そうな気がして）
脚もスカート短いですから、見えちゃいそうでドキドキです、座ってると… じゃ、そのままでいてくださいね…。
（自分もベッドに上がって、先輩の脚の上にまたがるように）
（まずは肩に手を当てて押していこうとするけど、なかなか十分に力が入ってる気がしない）
ん、んしょ〜… こうやって筋肉の動きが多いところを、揉みほぐして… ん、でも先輩の背中は大きくて、ちょっと大変です〜。
（ぎゅぅっと押していくと、それなりに力が入って効果をあげているのが分かって）
（しかし力を入れるあまりに身体が前に傾いて、ついには胸が先輩の背中を撫でるように触れてしまってて）
うん、ピンクもいちごちゃんに似合ってて凄く可愛いし…布地も薄い感じで水着っぽくってそれもドキドキしちゃう
（二人きりになった途端にぎゅっと抱き締めていちごの肩や腕を撫でて早速密着して、二人きりの時間を楽しんで）
いっぱい幸せな気分になれちゃうんじゃないかなぁ…
ふふ、二人っきりなんだから、これくらい…ね？また後で…色々触ったりもしてあげたいなぁ…
（抱き締めつつ、早速次の事も考え始めてしまって、いちごの柔らかい感触と甘い匂いに早速身体が熱くなってきて）
下も短いの気になっちゃうんだよねぇ…下着も、気になってきちゃう。うん、それじゃあお願いしちゃうね…
（名残惜しそうに身体を離して、ベッドの上にうつ伏せになって…）
（いちごが自分の身体の上に圧し掛かってくるのを感じると、それだけで股間が疼いてきそうで）
うん…いい感じだよ…いちごちゃんの手、柔らかいから…気持ちいい…それに、いちごちゃんの匂いが、漂ってくる感じでそれもいいかも…
（いちごの手が肩に触れて、ぐにぐにと揉み込んでくれるのが心地よくて、甘い匂いも漂ってくる感じで…匂いも相まって股間がぴくぴくと反応し始めて）
んっ…いちごちゃん…柔らかいの、当たってる…いいよ、それ…もっと…お願いしていい…？
（いちごの胸が背中に当たるのを感じると、その柔らかさにどんどん股間が膨らみ始めて…ついもっと、なんてお願いしてしまって…）
【いちごちゃんのマッサージ、良い感じ…いちごちゃんの柔らかい所、いっぱいあててくれたら嬉しいな】
今度はプールに行くときにでも、こういう水着を着ていきましょうか。きっと先輩も楽しんでもらえるって思います、恥ずかしいですけど♪
んぅん、でも布が薄くって、先輩の熱がいっぱい伝わって来ますよぉ。
（柔らかい身体で先輩にも楽しんでもらって、先輩の気になるところも教えてもらって）
じゃ、こうやって上から… んんぅぅっ、先輩の身体に、力を入れていくんです〜…。
（どの辺りに効果があるのか分かってたから、そこに集中していって）
んっ… まだマッサージの熱が残ってるんでしょうか… 匂いがするなんて恥ずかしいですよぉ…。んぅ、先輩どうですかぁ…？
え、あああん、先輩に当てちゃってましたか… もっとっていうなら、いっぱいしちゃいますけど…♥
（今度は完全に身体を倒して、胸の柔らかさを背中に押し付けちゃってて）
（そのまま先輩の肩を揉みつつ、耳元に声をかけちゃう）
どうですかぁ…？ 私のマッサージで、喜んでもらえるといいですけど… ちゃんとできてるか、教えてくださいね…。
【うまくできてるかを、直接教えてもらいますね】
あ、それいいかも…こういう水着着たいちごちゃんも見てみたいなぁ…うん、きっと楽しいって思うよ
そうだよね、薄いから…いちごちゃんの身体にすぐ触れられちゃいそう…服の上からなのに柔らかいのがしっかり伝わってきちゃう…
（腰やお尻の辺りにも軽く触れて、いちごの柔らかさをしっかり堪能してから、ベッドにうつ伏せになって、いちごのマッサージを待って）
んっ…あっ、そこの…腰のあたりとか、いいかも…ふうっ…いちごちゃんの息遣いとか…感じちゃう…
（いちごの手が自分の身体に触れて、甘い匂いや吐息なんかも感じていくうちに、どんどん興奮してきてしまっている様子で）
んっ…熱かぁ…そうかも…いちごちゃんの身体のあったかくて柔らかいところ、当たってるし…いい匂いがするのもなんだか気持ちいい…
いいよ…もっとして欲しいよ、いちごちゃん…。
うん、お願い…いちごちゃんの柔らかいところ…いっぱい当てて欲しい…そうすると…別のところが硬くなってきちゃうから…
（いちごの胸が背中にしっかりと密着するのを感じて、もう股間は完全に勃起してしまって）
（肩を揉んでもらいつつ…耳元で囁かれてついぞくぞくとした気持ちよさが全身に漂って）
う、うん…気持ちいいよ、いちごちゃん…はぁはぁ…別のところも、マッサージしてもらいたくなっちゃう…
（耳元で囁かれて興奮が高まって…股間に触れて欲しいという気持ちが強くなってきて…ちらちらと後ろ目にいちごを見つめてしまって）
【耳元で囁いてもらうのエッチ…下の方も触って欲しくなっちゃってる…】
【分かったよ、待っているね】
身体にフィットしてるまではいかないですけど、すぐに分かっちゃうみたいで… んぅ、先輩に触ってもらうと、すぐドキドキしてきますよぉ♥
腰の、ここですね… あ、固そうなところあります、脇腹のところも固くなりそうですし… ん、んしょっと…♥
（自然と身体をくっつけたり離したりして、もっといしてほしいと言われるとくっつける頻度を増やしていって）
（マッサージで温まった身体が感じてきて、ふわっとした感覚につつまれる）
んぅ、別のところってどこですかぁ…？ 固いところはちゃんとほぐしてあげないと… 私に教えてくれたら、してあげますからね…♥
（腰のところに手を当てたままで、今度は仰向けになってとお願いを）
（見られてるだけでもドキッとしてきて、先輩のもっと大事なところに触れたくなってきちゃってて）
【お待たせです、それじゃ今度はもっと大胆にしていっちゃいます♥】
うん、いちごちゃんの柔らかい所がすぐに分かっちゃう感じだね、こういう服着ていると…うん、俺も…触ってるといっぱいドキドキしてきちゃう…
あ、そこ…腰のところ、気持ちいい…うん、脇腹のところも結構敏感、かも…んっ、あっ、いいよ、いちごちゃん…
（いちごの身体…大好きな胸が背中や腰に当たったり離れたりを繰り返されて、なんだか焦らされているようにも感じて）
（しかし、いちごの柔らかな感触が触れるとつい声を漏らしてしまって…もっともっと、別のところをマッサージして欲しい気持ちが強くなってきて…）
んっ…えっとね…オチンチンが…硬くなってきちゃったみたい、で…。マッサージ、してくれる…？いちごちゃんに触ってもらって…ほぐしてもらいたいなぁ…
んっ…こうやって…仰向けになった方がいいんだよね…。ほら…もうこうなっちゃってる…いちごちゃんの胸、当たって…いっぱい興奮しちゃってる…
（いちごの手が腰に触れて、びりびりとした気持ちよさが股間に伝わって。身体を反転させて仰向けになれば）
（びんっ！とペニスが大きくズボンを持ち上げて…早く触って欲しいと、いっぱいに主張しているかのようで）
【いちごちゃんに言わされちゃった…こういうのもドキドキしてきちゃう…うん、それじゃあ…もっと大胆なマッサージしてもらっちゃうね…】
ん、先輩の声が聞こえてる… ちゃんと効果はあるんでしょうか…♥ 胸を当てても力は入らないのに不思議です♥
あ、んんっ… 先輩、オチンチンなんてぇ…。大きくしちゃってるのも、しっかりマッサージしてほしいですか…。
（先輩が気持ち良くなってくれたのは嬉しいけど、ここでそこまでしちゃうとなると少しは躊躇してしまって）
（仰向けになったのを見て、ようやくそこに手を延ばしていって）
胸を当ててると、興奮してくるなんて♥ でもこうなったら大変ですよね…♥ それじゃ、最初はそのまま、ズボンの上からで…
（軽く指を当てて形を確認するようにして、やがて手で包んであげて何回か上下に）
（しばらくは先輩のお顔とそこを交互に見ながら、脱がせてもいいかなと問いかけて）
大きくて大変そうですよ…♥ えっと、脱がせちゃっても、いいですよね…♥ しっかりマッサージしてあげたくて、恥ずかしいですけど…。
（そこに手をかけて、先輩が腰を浮かせてくれるのを待ってて）
【どういうマッサージがいいでしょう、やっぱり胸を当ててあげると、いいでしょうか♥】
うんっ…いいよ、いちごちゃん…いちごちゃんの胸が当たるのが…柔らかくって気持ちいい…。
やっぱりいちごちゃんの胸が、大好きだから…当ててもらえると嬉しくって興奮してきちゃうみたい…。
はぁはぁ…う、ん…オチンチン…もうこんなに大きくなっちゃった…いちごちゃんのマッサージ、気持ちよくって…。
だからそこも…マッサージ、してくれる…？
（仰向けになってすっかり大きくなってしまっているペニスを示しつつ、そこに触れて欲しいとおねだりして）
いちごちゃんの胸で、いっぱい興奮しちゃったオチンチンも、マッサージして欲しい…うん、いいよ…はぁはぁ…あっ、気持ちいい…
（ズボンの上から丁寧にマッサージをするかのように手で包んで上下に扱いてもらって、どんどんそこが熱くなってきて…）
（ちらちらといちごの顔を見つめて、お互いきっと火照ったような顔をしているのだろうなと思うとドキドキして）
いちごちゃんの手が気持ちよくって…どんどん大きくなってきちゃう…うん、お願い…脱がせて…直接マッサージ、して欲しい…
（いちごの言葉にこくんと頷いて、腰を浮かせてズボンを脱がせてもらおうとして）
【うん…いちごちゃんの胸を…俺の胸の…乳首のあたりに当てたりしてみて欲しいなぁ…】
【いちごちゃんに…乳首、触ってもらったりとか…キスしてもらうのもいいかも…】
胸そんなにいいですか…？ だったら、またたっぷり楽しんでもらいます…♥ あ、もうこんなに… ああん、マッサージしないと落ち着いてくれないですよね、これは…♥
真上に膨らんじゃってます、エッチなんです…♥
（示されたものを見てるけど、まだ見てるだけで。でもそれだけでも興奮してきちゃってて）
優しくしてあげるの、どうですか…？ ああ、まだ熱くなってきそうです…♥ どうですか、これくらいで…？
（優しくしてあげてるけれど、どんどんお互いに興奮しちゃってて）
じゃ、こうやって脱がせていきます… 直接見たくなっちゃいますね…♥ んしょっと… はぁん、出しちゃいましたぁ…♥
（甘い声を出しながら、ついに全部脱がせてしまってて）
もういっぱい大きくなってくれたでしょうか…？ じゃ、私も… 恥ずかしいですけど、マッサージしてあげるの…♥
んしょ、先輩に見られちゃいます…♥
（肩ひもを外して、そのまま生の胸を見せちゃって。ゆっくりと先輩の胸に被せていく）
ん、先輩… 胸板におっぱい当てるのどうですかぁ…？ 柔らかいの、分かりやすいって思いますから…♥
ああん、先輩…♥ んちゅっ…♥
（勢いで先輩の頬にキスしちゃって、照れ笑いをしながらも。だんだんと胸を押し付けて形を変えさせていく）
（一番大事なところに胸を当ててあげるつもりで、ゆっくりと下のほうへと）
ちゅっ、先輩… ああ、いっぱいキスしたくなって… ここも、乳首もいいんでしょうか…♥
ん、服を捲ってあげて… ちゅ、ちゅきゅっ…♥
（先輩は乳首も気持ち良くなってくれるのかなと、何回か吸い上げてみちゃってて）
【どんどん気持ち良くなってもらって、胸で一回絶頂してもらいましょうか…♥】
そうだよぉ…いちごちゃんの胸、大好きだから…見たり、触ったり…さっきみたいに当ててもらうと、すぐ興奮しちゃうんだから…。
あぁ…いちごちゃんに大きくなっちゃったオチンチン見られちゃってる…マッサージ中に勃起させちゃったの恥ずかしい…。
うん…こうなっちゃったら…オチンチンマッサージしてもらわないと落ち着かないと思う…。
（くいっとすっかりズボンを持ち上げるペニスをじいっといちごに見られて恥ずかしくも早く触れて欲しくて下半身をもぞもぞとさせて）
いいよ…いちごちゃんに優しくしてもらうの気持ちいい…あぁ…好きだよ、いちごちゃん…優しくって…オチンチンもっともっと興奮しちゃう…
（ズボンの上から優しく優しく触れてくれるいちごの動きに、頭の中がとろとろになってきて、もっと強い刺激を求めて、ズボンを脱がせてもらおうとして）
うん、お願い…あぁ…いちごちゃん優しい…それに、エッチな声…いちごちゃんに生のオチンチン見られちゃう…ズボン、脱がされちゃうよ…
（いちごの甘く蕩ける声を聞きながらズボンを脱がせてもらって、ペニスを完全に露出して…びくびくっと震えさせてすっかり興奮して）
もういっぱいドキドキして、チンポもいっぱい興奮しちゃってるよ…あっ…いちごちゃんも…見せてくれるの…？生のおっぱい…はぁはぁっ…好き…いちごちゃんのおっぱい…
（いちごの方も生の胸を見せてもらって…つい先端や乳房に熱い視線を注いで、好き、好き…と呟いてしまって）
あっ、あっ…それ、いいよ…いちごちゃんのおっぱい、当たって…柔らかくってチンポもっと大きくなっちゃう…んっ…キスも、気持ちいいよ…
（生の胸が自分の胸板に当たって、むにゅむにゅと柔らかい乳房の感覚にとろとろに蕩けそうで）
はぁはぁ…乳首も…キス、してくれるの…？うん…して欲しい…あっ、あっ…それ、いい…いいよ、いちごちゃん…
乳首にキスしてくれるの、気持ちいい…チンポ、びくびくってしちゃう…
（服を捲り上げられて、乳首にキスされて、音を立てて吸われて…びくびくっと身体を震わせて、ペニスも嬉しそうに激しく震えて）
【乳首にキスしてくれるのエッチで嬉しい…また興奮してきちゃう…】
【乳首にキス、してもらいながら…マッサージしてもらって…いっぱい出しちゃいたい…】
ふふ、本当ですね。マッサージで興奮しちゃった、どうしましょうかこれ♥
そうですね、ここもちゃんとマッサージしてあげて…♥
（見てるとちょっと意地悪したくなるくらいに、先輩が興奮してるのが分かって）
んっぁぁ… 先輩の見ちゃってます…♥ どうですか、いっぱい興奮してくれるといいんですけど…♥
私もエッチなところ見せて、もっと先輩に喜んでもらいたいの…♥
あ、んんっ… 当たってるの、柔らかいですかぁ…♥ ああ、熱いの… ちゅぅ… えへ、先輩気持ち良さそうですよ…♥
（キスしながらも胸が先輩のあちこちに当たって、自分にも刺激が伝わってきちゃってて）
ん、あああっ… 先輩も… もっと良くしてあげたいです…♥ でも、このまましてたらいっぱい出ちゃいそうですよぉ…♥
もっとエッチなマッサージも、してあげるんです…♥
（身体を滑らせて、そのまま胸を先輩のおチンチンに擦らせて）
（先輩が大好きっていってくれることを、このまましてあげようとしちゃう）
はぁぁ、すごく興奮してます…♥ じゃ、いきますね… んっ、ああんっ… 胸に当たってるの、先輩のおチンチンがぁ…♥
軽くしてあげて… 我慢できなくなったら、ちゃんと教えてくれたら受け止めますからね…♥
（谷間に滑り込ませて、そのまま左右からきゅぅって挟んであげて。ふにふに形を変えながら先輩に柔らかさを楽しんでもらっちゃう）
【乳首も指で弄ってあげて… やっぱりこっちで出しちゃうと、一番いいって思います♥】
オチンチンにエッチなマッサージ、して欲しくなっちゃう…んっ…いちごちゃん、お願い…オチンチンも、気持ちよくしてくれる…？
（いちごに何度もエッチなマッサージをおねだりしてしまって…頭の中がいちごの事でいっぱいになってしまって）
うん…生のオチンチン見られちゃってる…もうずっと興奮しっぱなしだよ…
いちごちゃんのエッチなところも見たいよ…はぁはぁ…胸と胸が当たってる…これ好き…あっ、あっ…乳首にキスしてくれてる…いいよ…いちごちゃん…それ、気持ちい…
（いちごが乳首にちゅっと吸い付いて、その間も柔らかい胸の感触で下半身がびくびくと震え続ける）
うん、うん…お願い…いちごちゃんのエッチなマッサージで、もっともっと気持ちよくさせて…はぁ、はあっ…もう少しで、出ちゃいそう…
いちごちゃんの服に、かかっちゃうかも…こんなに可愛い服なのに…ドロドロにしたくなっちゃう…。
（そうしてとろとろの目でいちごを見つめると…大好きな胸をペニスに擦り付けてくれて…）
あっ、あっ…もしかして…いちごちゃんのおっぱいで、してくれるの…？嬉しいっ！それ、一番好き、だから…
（大好きないちごの谷間にペニスが包み込まれて…きゅっと挟み込まれてとろとろと我慢汁を零しながら喜んで）
そうだよぉ…こんなに気持ちいい事、してくれて…いっぱい興奮しちゃってる…胸でしてくれるの、好き、大好き…。
はぁはぁ…いちごちゃんのおっぱいの中でいっぱい出しちゃいたい…いちごちゃんのパイズリ、大好き…
（いちごの柔らかい胸の中で頭の中をとろとろにさせながら、もうすぐにでも出したい気持ちでいっぱいになって、じいっといちごを見つめながら好き、という言葉を繰り返して）
【おっぱいも、してくれるんだ…大好きなところでしてくれるの嬉しい…】
【また、大きくなってきちゃった…また、いちごちゃんに見て欲しくなってきちゃってる…いいかな…？】
【先輩興奮してくれるの嬉しいです…♥ お話はここまでにして、見ててあげるの、しちゃいますか？】
【うん、それじゃあロールの方はここまでで…ね。】
【えっとね…いちごちゃんに乳首、触ってもらったり、キスしてもらうのがエッチで、興奮しちゃって…】
【凄くドキドキしちゃって、大きくなっちゃってるから…見てて欲しいな…】
女の子にしてもらうの、大好きなんですね♥ 胸にキスするのもエッチっぽくていいです。
大きくしてるの、見せてほしいです… あ、脱いじゃったほうがエッチかも…？
そうだよぉ…いちごちゃんにしてもらうの、エッチで大好きなんだから…胸にキスされたり、吸われちゃうの凄くエッチだったから…
うん…ズボン、脱いじゃうからね…はぁ…いちごちゃんに見られながら、シコシコするから…
そういうので興奮してくれるの、好きなんです…♥ 脱いじゃいましたね先輩…♥ 今はベッドでしょうか、いっぱい出るとこも見たいです…♥
あぁ…俺も…いちごちゃんに見られてるって思うと凄く興奮する…うん、ズボン、脱いで…直接シコシコしちゃってる…。
うん…お布団の上で…シコシコって…あと…時々乳首も、弄っちゃってる…いちごちゃんにされてるって思いながら…
もう触ってるんですね、いっぱい大きくして… ずぅっと我慢してたんですか？
ふふ、リラックスしたほうがいいらしいですから。なるべく楽な格好で… しちゃいましょうね…♥ 私のこと、可愛いって思ってくれたでしょうか…
うん…途中からずっと大きくしちゃってた…結構我慢、してたかも…いちごちゃん凄くエッチだったから…
いちごちゃん、いちごちゃんっ…って呟きながら扱いてる…。すっごく可愛かった…でもエッチで…はぁ…見てくれるのも、嬉しい…
もっとエッチにできちゃったらいいのに…♥ 私の事そんなに思って…？ いいですよぉ、どういうとこ思い浮かべちゃうんでしょうか…。
大きくしちゃって、真っすぐですごいことになってるの…。でももうちょっと我慢してくれると… もっといいですよぉ…♥
それなら…また乳首を弄って欲しいなぁ…舌で舐めたり、キスしたり…またいっぱい興奮しちゃうって思う…
今日は、これ、見てる…谷間が凄くエッチだから…
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もうガチガチだよ…いっぱいシコシコして…乳首もくにくにって…うん、それならもう少し我慢、するからね…
裸の先輩にいろいろしちゃって… 出しちゃうまでお世話してあげます♥
限界まで固くして… 濡れてくるまで待ってるといいらしくて… ん、ちゅっ…♥ 透明なの溢して、私に入れてもらうんです…♥
いちごちゃんにいっぱいお世話してもらいたいよ…好きだよ、いちごちゃん…
うん…段々とろとろの、零れてきた…中にもあげたいし…おっぱいにもかけちゃいたい…
やっぱり胸で挟むの、好きですか…？ 熱いの分かるから、最初の熱いのは谷間に溢れさせてほしいです…♥
出てきてますね…♥ 限界まで熱くして… もうティッシュ用意しておいても、いいかも… はぁぅ、んっ…。
胸もいいですし、お口に飲ませてもらうのも好き…♥ 思いっきり射精して、気持ち良くなるの…♥
胸でしてもらうの、大好きだよ…いつも興奮してる…。熱いの、谷間にどくんどくんってかけちゃうからね…
はぁはぁ…うん…もう少しで出ちゃいそうかも…好きだよ、いちごちゃん…好き、好き、って言いながら扱いてる…
胸にかけたいよ…いちごちゃんのエッチなおっぱいにいっぱい出しちゃいたい…
見た目もエッチですよね…♥ この柔らかいところに包まれて、中に出しちゃうの…♥
はい、先輩の事想って… 大好きなの、ちゃんと見ていたいです…♥ どれくらい飛んじゃうんでしょうか、勢い良かったら飛び散っちゃって大変化も…♥
思いっきり射精するの、きっと気持ちいいって思うんです…♥
いちごちゃんのおっぱい柔らかくって大好きだから…中で思いっきり出していっぱい気持ちよく…
はぁはぁ…うん…見ててね…いちごちゃんに見てもらうのが一番気持ちよくなれるから…あぁ…おっぱいにかけちゃいたいよ…
もう出ちゃう…ティッシュにいっぱい、出すから…はぁはぁ…いちごちゃん…好きだよ、好き…
包まれたまま、中でぎゅぅって…♥ そうなんですね、見られて興奮しちゃうなんて… でも見てるほうも興奮するから、いいんですよ…♥
いっぱい出して… どれくらい出たか見たいです…♥ 遠くまで飛んでるところも… も、でそう、すごいのきっと…♥
おっぱいの中でどくんどくんって…いちごちゃんに見てもらえるの凄く興奮する…エッチすぎ…いちごちゃんも興奮してくれるなら嬉しいなぁ…
うん…もう出る、から…見ててね…どくんどくんっていっぱい…あっ、あっ…出る、んっ…！
全部包んで、外に零れないように…♥ 出ちゃってもまだ動かして、残らず絞っちゃいます…♥
いいですよ、出るところ… きゃ、先輩のミルク出ちゃう、あああんっ…！
いちごちゃんのおっぱいの中でどくんどくんって…あぁ…おちんちん絞りエッチすぎ…
うん…おっぱいの中でいっぱい、出すから…どく、どくっ…！あぁ…いちごちゃんのおっぱいの中で、いっぱい…
いっぱい出ちゃった…いちごちゃんに見てもらいながらいっぱい出しちゃった…
あ、あんっ…！ 中に出ちゃうの興奮します…♥ 胸に熱いの伝わってきて…♥
やっぱり見てもらいながらだと、いっぱい出ちゃいますか？
うん…いつもよりいっぱい出ちゃったかも…凄くドキドキしちゃった…ありがとう、いちごちゃん
すごくいっぱい出るところ、思い浮かべちゃいました♥
時間が許せば、もっとゆっくりオナニーしたほうが満たされるんですよ、ふふ♥
ふふ、そうだね、ゆっくりしちゃうのも気持ちいいもんねぇ
今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうね、いちごちゃん。いっぱい興奮しちゃった
それじゃあロールの続きはまた来週、かな
大抵は夜でしょうから、あんまり慌てなくてもいいんでは。見てほしいっていうくらいなら、平日でもお付き合いできるかも知れませんし♥
はい、また来週に。私がマッサージされる側になるかも知れない予感です。
そうだね、でも、エッチな事いっぱい言ってくれるとドキドキして興奮しちゃうからすぐに出したくなっちゃう。
あ、本当？それなら…今度夜にでも呼んじゃおうかなぁ…次は砂夜先輩に見てもらっちゃうのとかもいいかも…。
今回のテニスウェア姿の皆もエッチだし、結構ムラムラしちゃってた…。
うん、また来週にね。そうだねぇ…いちごちゃんの柔らかい所をいっぱいマッサージしてあげたいな
エッチなことですかぁ… でもあんまり卑猥とかそういうのは難しいかなぁ… おねだりしちゃうとかに、なりそうです♥
でも時間は遅くなりそうですね、寝る前にするとかだったら、ちょうどいいんでしょうか。
はい、ではまた来週に。最後は二人で一緒に、ってなりそうです♥
おねだりでも十分エッチだからいっぱい興奮しちゃうって思う…エッチな言葉を言ってもらうのでも…
いちごちゃんの都合が着いたらで大丈夫だからね、そうだね、大体寝る前にしちゃうこと多いかも
うん、いちごちゃんの事も気持ちよくしてあげて、最後は一緒に気持ちよくなっちゃおうね
そうですね、教えてもらうのも楽しそうです、恥ずかしくて言えなくて、でもなんとか言っちゃうとか♥
そうですか、毎日でもできちゃうとしたら、見てあげられることもあるかも。
それじゃ、今日はこれでお開きでしょうか。また会いましょうね♥
そういうのエッチかも…エッチな言葉言ってもらうの好きなんだよねぇ…
毎日しちゃうこともあるし、2、3日空けちゃう事もあるかも。今日見てもらっちゃったのも後で使いたくなっちゃうかも…
うん、それじゃあまた会おうね、おやすみ、いちごちゃん
見てもらうのが好きということなら、短い時間でお手伝いできるといいかなって思います。時間が合うことがあれば、ですけど。
あっ、こちらこそありがとう、いちごちゃん。
うん、いちごちゃんに見てもらうの、すっごく興奮しちゃった…今日はまだ見てるかなぁ。
砂夜先輩に見てもらう妄想とか、良くしちゃったりして…砂夜先輩にも見て欲しいなぁなんて
あ、こんばんは先輩。
見てるだけじゃなくて何かお手伝いもなんて思いますけど、先輩の興奮してるのを集中して見てるのもいいかも♥
うん、こんばんは、いちごちゃん。こんな時間に会えるの嬉しいな
お手伝いもしてくれるんだぁ…じいって見てもらうのもいいし…唇や乳首にキスしてもらっちゃうのもいいかも…
乳首を指で弄ってもらったり…涎を垂らしてもらっちゃったりとかも…
間近で見ててあげると興奮できるでしょうか…？ 私が胸でマッサージしてあげるのとか想像してもらって♥
神楽坂先輩だと、ただじーっと見てるだけになりそうですよね。たまに何か感想とか言ったりして。
近くで見てもらえたらとっても興奮しちゃうかも…うん、胸をマッサージしてもらってるの、想像して…自分でくにくにって弄っちゃうかも
砂夜先輩だったら…脚で弄ってもらうのとか想像しちゃう事、多いかも…息を吹きかけてもらっちゃったりとか…
この水着姿がエッチで、結構使っちゃう…
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/d11a86042f3b8b6c4cec165daad0d706.jpg
それじゃ、今日は私が見ていてあげましょうか。この水着も大胆よね、下胸がしっかり見えちゃってて。
これだと脚で弄ってあげるのにも良さそうよね♥ 下から見上げてもらうような格好で。
わぁ、ありがとうございます、砂夜先輩…。砂夜先輩、スタイルも良くてエッチで…一番オカズに使っちゃう事、多いかも…
そうなんです、胸も見えちゃってるし脚もすらっとしてて凄く綺麗で…胸とか…アソコの方とかいっぱい気になっちゃう。
脚で弄ってくれたらいっぱい興奮しちゃうって思います…脚にそのままかけちゃってもいいし…あそことかお臍とか胸にもかけてあげたくなっちゃう
まぁまぁ、そんなこと言っちゃって。下から見上げられると、胸の大胆さとかいろいろ分かるって思うの。
脚でされながらでも、そこまで届いちゃうかしら？ 太ももを汚したり、射精する勢いを見られたり、なんてことも楽しいのかも。
本当ですよ？砂夜先輩の事、大好きですから…髪も綺麗で、大人っぽくって胸も大きくって…イジメてくれたり可愛がってくれるのも好きで…砂夜様、とか呼んじゃうこともあったり…
下からでも大きくって形のいい胸がしっかり見えちゃってますよね…とっても気になっちゃう
脚の先にどくんどくんってかけて汚しちゃうのもいいし…太ももにもかけてあげたいし…はい、出るところも見てもらいたいです
…おかしいわ、私はそんな様付けで呼ばれるようなキャラではないはずなのに…。
ま、それはいいとして…。その気になってて時間が合えば、しっかり見ていてあげようかしら♥
これだけ大胆な水着なら、谷間に滑り込ませたりも楽にできそうよね、ふふ。
女王様っぽい感じはあると思いますよ？でもそんな風に呼んじゃうのも興奮しちゃったり…
はい、砂夜先輩に見てもらえてたら…いっぱい興奮して、またいっぱい出ちゃうって思います…
今日も、こうやってお話してるだけでも結構大きくなってきちゃってます…
谷間にも是非挟んでもらいたいです…！先輩の好きなように動かしてもらって…顔とか谷間にどくんどくんって出しちゃって…
困ったものね、こんなお話だけで大きくするなんて。
水着の下から中に入れる… あ、その前に押し付けるだけで感じさせるのもいいかしら。
それか、さっきのお話のように出すところだけ見ててあげるとか…。今日のところは、キミに選ばせてあげるわね。
砂夜先輩に見てもらえるって思うとそれだけで興奮しちゃって…
この水着のまま挟んでもらうのもエッチで良さそうですよね…。胸押し付けてくれるのもいいかも…
どれも、悩んじゃいますけど…今日は、先輩に見てて欲しいかも…自分の指を舐めたりとか…そういう仕草、見せてもらえたらもっと興奮しちゃうかもしれないです
最後はやっぱり胸で絶頂するところを、しっかり見ててあげようかしら♥
それじゃ、見ててあげるわね。準備はもう出来てるのかしら？
（大きく呼吸をして、そこに視線を向けて）
指でおしゃぶり見せてあげるの、確かそんなことをするってのを聞いたことがあるわ。どんな風にするといいのやら…。
（指を二本伸ばして、舌先で先端に向かってゆっくり撫でていって）
先輩に見られながらイっちゃうの、恥ずかしいですけど凄く興奮しちゃいそう…
はい、ズボン脱いで…くにくにって弄ってます…あぁ…砂夜先輩にオナニー見られちゃってる…
舌先でちろちろって…舐めてみせたりとか…そういうの、見せてもらうと…オチンチン、舐めてるみたいに思えちゃって、興奮しちゃいます、から…
少しずつ大きくしていくのね。ゆったりしてると、そのうち濡れてきちゃって。
ふぅ、そんなところ見られて興奮しちゃうなんて。やっぱり、お口でされるのを連想するものなのね。
じゃ… ちゅっ、ちゅちゅっ… れろぉ♥ ん、気持ち良くさせるのと、同じように…♥
（指先にキスをして、音を強調するように唇を鳴らして）
そうです…でも、もうかなり大きくなっちゃってる…先っぽも、少し濡れて来てます…砂夜先輩に見てもらえるのが嬉しくって…
砂夜先輩に見てもらうの…いつも想像、してましたから…本当に見てもらえるの、嬉しすぎて…すぐに興奮しちゃうみたい…
はい…先輩のお口で、舐めてもらうの想像して…シコシコ、扱いてる…乳首も…先輩に触ってもらってるって思いながら、弄ってます…
あっ、あっ…エッチなキス、してる…はぁはぁ…先輩に舐めて欲しい…砂夜先輩…エッチな音…もっともっと興奮しちゃいます…
見てるだけでも興奮できる？ でも、やっぱりいろいろ想像したほうが、何かと捗るでしょうね…。
ちゅ、んぶっ♥ お口で気持ち良くなるのもいいらしいから… そのまま飲まされるのとかね、勢いよく出されたりして…。
（ゆっくり指をお口に出し入れさせて）
いいじゃない、もっと興奮しても。限界まで大きくできたら、お口で気持ち良くさせてみようかしら。
水着のままでも… それか、シャワーで泡だらけの身体を当てて、手でしてあげるのとかも。見られながら射精するの、喜んでくれそう。
見てもらってるだけでも…すっごく興奮しちゃってます…はい…おっぱいに押し付けちゃったり…脚で扱いてもらったり…色々想像、しちゃいます…
はぁはぁ…あぁ…そんな風にオチンチン、先輩のお口の中に入れてもらえたら…。お口に出しちゃうのもいいし…髪にかけちゃうのもいいかも…
本当、ですか…？もう、お汁とろとろになっちゃって…先っぽにすりすりって塗りたくってます…
あと、裏筋のところをシコシコって…。あ…どっちも、凄くいいです…後ろからぎゅって抱き締めてもらって…おっぱい押し付けてもらいながらチンポシコシコされたい…
見てもらう自体が好きそうだもの。想像されるのもいいけど、やっぱり出すところを見るの興奮するみたい。
顔にもかけられちゃって、全部精子の色にされちゃうのね。勢いのいいの、見せてくれるんだったら♥
後ろからね、前側は開けっ広げだから、勃起させてるところ私には全部見えちゃうじゃない。
ん… ちゅじゅぅ♥ ビキビキにさせてるの、思いっきり勃起させて… 私にみられちゃうのね、恥ずかしいわねきっと…♥
そうなんです…こうやって見てもらうの、好きで…凄く興奮しちゃいます…はぁはぁ…砂夜先輩…オナニー見てくれてありがとうございます…
はぁはぁ…やっぱり、砂夜様、って呟いちゃいます…砂夜様、砂夜様、って…
顔と髪にいっぱいかけて、先輩の綺麗な顔と髪、どろどろに汚しちゃいたいです…
後ろからおっぱい押し付けられて、手でいっぱいシコシコって…はい…ガチガチのチンポ、全部見られちゃってます…
はぁはぁ…先輩にキス、して欲しい…乳首とかオチンチンとか…先輩のキスでギンギンに勃起させちゃいます…恥ずかしいけど、いっぱい興奮しちゃう…
ええ、それなら… 私に見せてみなさい、一番恥ずかしいところの一部始終を♥
遠くまで飛ばすところも、イくところも、全部よ？
全部見えてるなら、好きなところにイタズラできそう… 乳首もいいのかしら… ちゅ、ちゅぷっ…♥
男の子も乳首いいっていうけど、どうかしらね…？
はい…砂夜様に…射精するところも全部、見てもらいます…びくびくってチンポ震わせて出しちゃうところまで、全部…
はい…砂夜様に見てもらえるの、凄く嬉しいです…いっぱい興奮しちゃいます…
いいですよ…好きなところ、触って欲しいです…んっ、はぁはぁ…
は、いっ…先輩に、キスされるの…びくびくってしちゃいます…もっとして欲しいです…
もちろんよ、見てもらいたいんでしょう…？ それでいっぱい出るんだったら、私も嬉しいから♥
ほら、乳首も指で触ってあげて… ちゅぅって音をさせて、気持ちいいところを吸い上げちゃうの。
こっち側はキスしたままで… じゅぶちゅっ… どう、もう出ちゃいそう…？
は、い…見て欲しいです…砂夜様の前でどくんどくんって出しちゃうの見て欲しい…
あっ、あっ…乳首、弄ってくれるの嬉しい…キスも、いっぱい興奮しちゃいます…
あっ…両方、弄ってくれるの気持ちいい…は、い…もう限界、かも…
いいわ、ほら♥ ちゃんと用意しておいて… あ、やっぱり胸で受けてもらえるほうがいいのかしら…？
脚でも髪でも興奮できるけど… じゃ、いっぱい吸い上げちゃうから… じゅぅぅっ…！ んっ、いっぱい出して…♥
は、い…ちゃんと準備、してますから…う…お口も胸も、良くって悩んじゃう…はい、それじゃあ胸に…
砂夜様の胸にいっぱい出しちゃいます…あっ、それ、ダメですっ…！出ちゃいます…砂夜様に乳首、キスされて、気持ちよくなって出ちゃいます…！
この水着にかけちゃうところ、想像して…？ うん、届かせて…♥ ふふ、乳首にキスされて出しちゃうなんて。
恥ずかしいところ見られちゃうじゃない、でも止めてなんてあげないから… ほら、イっちゃいなさい…♥ ちゅっ、ちゅるっ…♥
は、い…砂夜様の水着にどくんどくんって出すところ想像して、いっぱい…はぁっ…砂夜様のキス、嬉しくって…
恥ずかしいけど気持ちよくって…はぁはぁ…は、いっ…もう、出ますから…んっ、ふうっ…どくん、どくんっていっぱい、出ちゃってる…。
【今日もいっぱい出しちゃいました…砂夜先輩に見てもらうの、好きです…】
はぁ… いっぱいかけられちゃったじゃない…♥ 気持ち良くなってくれたのなら、私も満足よ…♥
【こんな感じで良かったかしら、いっぱい出せたのなら、うまくできたってことよね】
【はい、とっても良かったです…やっぱり砂夜先輩に見てもらうのが一番興奮しちゃうかも…】
【私で、そんなに？ ふふ、もっといろいろ聞いてみたら良かったかも。何回もしちゃうのかとか、恥ずかしいことをいろいろ】
【この水着以外にも結構使っちゃったりしますから…それならまた今度、見てもらっちゃう時にそういうの話しちゃうのもいいかも…】
【そうなのね、好みを聞かせてもらうのも楽しそう。やっぱり露出の高いものを選ぶのかしらね】
【たまには、こうやって会うのもいいものよね。また時間が合うなら】
【ブルマとかも結構好きなんですよね…お尻の辺りが気になっちゃって。そうですね、他の水着も好きです】
【はい、また時間が合えば…こうやってお話したいです】
【いろいろあるものね、また教えてもらえたら】
【そうね、たまにはこういうのも。じゃ、今日もありがとう、おやすみなさい。】
【はい、こちらこそありがとうございました、先輩、おやすみなさい】
【こんばんは、いちごちゃん。大丈夫だよ、焦らずにね。ゆっくり待ってるから】
【はい、お待たせしました先輩。では私からですね、お待ちください〜】
【おかえり、いちごちゃん。うん、それじゃよろしくね】
ふふ、見えちゃってますよぉ？先輩は見られても興奮しちゃうんです、すごくエッチなんです♥
胸に挟んであげると、もっとエッチに見えちゃいますよね…♥ ん、当てると熱いです♥
きゅうって… じゃ、こうやっていきますからね♥
（胸をくっつけつつも、だんだん下のほうへと滑らせていって、ようやく一番感じてくれるところに胸の先端が当てる）
（乳首も敏感になってて、一瞬だけ身体がピクッと跳ねるのが分かっちゃって）
一番好きなんて、嬉しいです… でも一番エッチですよね、これって。挟んであげてぇ、そのまま中で包まれたまま出しちゃうんです。
きゅぅってしてあげると、きっといいんですよぉ…？
（滑らせるように、谷間の中に勃起してるものが収まって、それを左右から押し付けるようにしちゃって）
（少しは何もせずに、ただ左右から押し付けたり離したりを繰り返して）
ああん… こんなにしちゃってます、これ動かしたら大変です、どれくらい我慢してもらえるんでしょ、ふふ♥
揺らしてあげて… もっと気持ち良くなってくださいね…♥
（ようやく、上下への動きも加えて本格的に気持ち良くさせてあげることに）
（手でゆっくり動かせば、十分に形が変わるのも先輩に見せつけることになっちゃって）
んぁっ… 大好きって言われると、もっとしたくなっちゃいます…♥ ゆっくりしたほうが、うまくいきそうですので…♥
（もっとボリュームがあれば、なんて思うけれど。でも動かしてあげるには十分な大きさの膨らみ）
（力を緩めて、肌の感触と匂いを先端に擦り付けるようにゆっくりゆっくりと）
【では今日はこんなところから、思いっきり包まれて出してほしいです】
うん…いちごちゃんに見てもらうの、恥ずかしいのに…興奮しちゃう、みたい…いっぱいエッチな気分になっちゃうよ
胸の中でぎゅって包まれて、挟まれて…とってもあったかくって気持ちいい所でオチンチンぴくぴくって震えちゃいそう…
おっぱい、当ててもらえるだけでもとろとろに気持ちよくなれちゃうのに…あっ…そうやって…乳首、当ててくれるのも好き…
いちごちゃんの乳首と俺のが当たって…くりくりってされて、頭の中とろとろになっちゃいそう…
（いちごの乳首と自分の先端が触れ合って、押し付けられて…その感覚にどんどん気持ちよさが増幅していって）
うん…本当に、いちごちゃんのおっぱい、大好きだから…大好きなところで挟んでもらって、気持ちよくしてもらっちゃうの、エッチすぎ…
はぁはぁ…今日も、胸の中で出していいんだ…？いちごちゃんのおっぱいの谷間、どろどろにしちゃっていいんだね…いっぱい興奮しちゃう…
う、うんっ…そうやって、きゅって包まれて…左右から、ぐいぐいっておっぱい押し付けられて…オチンチン最高に気持ちよくなっちゃう…！
（するりといちごの胸の中にペニスが包み込まれて、乳房を押し込まれて谷間の中で押しつぶされるように圧迫されて、激しい快感が襲ってきて…）
あっ、あっ…やっぱりいちごちゃんのおっぱいの中、最高…柔らかくって、あったかくって…きゅっ、きゅって押し付けられるの気持ちよすぎ…
んっ…あんまり我慢、できないかも…すぐにとろとろのお汁、零れてきちゃいそう…うん…もっと動いて…いちごちゃんのエッチなおっぱい、動いてるところも見せて…
（包み込んだ乳房を上下に動かされて、ぐにぐにと激しく動く乳房を蕩けた目で見つめて、先端が真っ赤になって気持ちよさが溢れて）
うん…いちごちゃんの胸…おっぱい…大好きだよ…パイズリも、大好き…それで…いちごちゃんのおっぱいの中で出しちゃうのも大好き…
はぁはぁ…ゆっくりしてもらうと…快感がじわじわって昇ってきちゃう感じ…エッチな匂いも漂ってきちゃいそう…
（いちごの胸の中で早速我慢汁も零れ始めて、イヤらしい匂いが谷間に漂って、いちごの甘い匂いと混ざって嗅覚も刺激して、早く射精したい気持ちもどんどん強くなって）
【今日もよろしくね、いちごちゃん。いちごちゃんの胸でしてもらうの、大好きだよ…谷間にいっぱい出して、谷間をとろとろにしてあげたいなぁ…】
エッチなのは見て分かっちゃいますよぉ♥ 先輩が興奮してくれるのは嬉しいですから、今日ももっと興奮してもらいましょう…♥
ほら、いっぱい挟まっちゃいました…。んぁ、熱くて固いですね…♥
（きゅぅ、と左右から軽く包んで、しっかり勃起してるのを確認するように何回かふにふにと）
（そうしておいて、今度はゆっくり動かし始めて）
ああ、先輩のおチンチン気持ち良くなってる… もう少し動かしますからね、このまま出ちゃいそうなら、ちゃんと教えてください…♥
ああん、はぁ… こんなエッチなことで、興奮してもらえるの… あ、んっ… 先輩… 匂いでもっと興奮してもらえるといいです…♥
（身体が熱くなってきたのか、だんだんと女の子らしい匂いを辺りに漂わせて）
私もこういうの好きです…♥ でも、先輩が気持ち良くなってくれるから、もっと好きになれそう…♥ ああ、動いてると、熱いのこすれて…♥
はぁ、はぁっ… ん、濡れてきちゃいましたか…？ べとべとになると、もっとエッチに見えちゃいますね…♥ もっと、ふにゅぅって…。
どうですか先輩…？ まだ我慢してくれないと、いっぱい気持ち良くなれないって思います…♥
（見上げながら、先輩の我慢の限界を探るように少しずつ動かしてあげる）
（どれくらいで出してもらえるのかは分からないけど、もっとこうやってしてたら自分も興奮してくるに違いないと思っちゃう）
はぁ、ああん… 動いてますよぉ… っはぁん、ああ… 私もエッチな気分です…♥
もう少ししたら、いっぱい中に出しちゃいましょうね…♥
（自分から先輩をリードしてあげてるみたいで、ちょっといい気分がしちゃう）
（もう少しこうやって楽しんでいたいと思うのか、まだ激しい動きにはしないでいて）
【いっぱい出して胸をとろとろにしたところ、見てもらいましょう】
いっぱい興奮してるところ見られちゃうの恥ずかしいなぁ…でも、それも興奮しちゃう…。
うん、いちごちゃんのおっぱいでいっぱい興奮させられて…どくんどくんってエッチなお汁出しちゃうところも見ててね…
はぁっ…おっぱい、柔らかいよいちごちゃん…柔らかい所に包まれて…どんどん硬くなっちゃってるみたい…
（左右から柔らかな胸の中に包み込まれて、なんだか安心するような気分になりながらも、優しく囁かれてゆっくり動かされてペニスがびくびくと震えて）
うんっ…気持ちよくなっちゃってるところこんなに近くで見られちゃってる…んっ…もう少し…おっぱいの中に包まれていたいかも…
いちごちゃんのおっぱいの中にもっといたいって思ってる…いちごちゃんも、おっぱいでくにくにってして興奮してきてる…？
エッチな声、聞こえてきてるよ…？うん…それに凄くエッチな匂いもしてる…あぁ…この匂い、好き…大好きだよ、いちごちゃん…
（いちごも段々とエッチな声を出してくれて、それも自分をもっともっと興奮させてくれて…すぅはぁと匂いを嗅いで我慢汁がたらたらと零れ続けて）
そっかぁ…いちごちゃんもおっぱいでオチンチン包んじゃうの、好きなんだ…ずっと、大好きだよ…いちごちゃんと…いちごちゃんのおっぱい…。
んっ…先っぽもうすっかりとろとろ…おっぱいの間、俺のお汁でとろとろになっちゃってるかな…？いいよ…おっぱいもっと擦り付けて…おっぱいぬるぬるのべとべとにしちゃおう…？
んっ、んっ…我慢、した方がいい…？わ、分かったよ…それならもう少し、我慢、するからね…あぁ…早く出したいよ、いちごちゃん…
いちごちゃんのおっぱいの中で、精液どくんどくんって出して…おっぱいどろどろにしちゃいたいのに…でも、もう少し、我慢…
（いちごに我慢するようにと囁かれこくんと頷いてペニスに力を入れてまだ射精を我慢して…しかし我慢すればするほど出したい気持ちが強くなってきて）
あぁ、はぁっ…おっぱいの中でチンポ、ぐにぐにって刺激されちゃってる…おっぱい、最高だよ、いちごちゃん…いちごちゃんもエッチな気分になってくれるの嬉しい…
うんっ…おっぱいの中にも…いちごちゃんの中にもいっぱい出すからね…ちゃんと、最後は二人で気持ちよくなるんだからぁ…
（どんどん頭の中もとろとろに蕩けてきて、いちごをちらちらと見つめて、上気したいちごの顔を見る度に射精欲が強くなってきて）
（しかしいちごが激しくしないせいか、まだ射精はできないようで…びく、びくんっ！と胸の中で大きく震わせながら激しくしてくれるのを待っていて）
【我慢させられちゃうのもエッチ…うん、いちごちゃんの胸、とろとろにしちゃうからね…】
【胸に出しちゃったら…このままいちごちゃんに上になってもらって一つになっちゃいたいかも…リードされるのも好きだから】
いっぱい溢れてきてますよ？ もう濡れて、私の胸にもてかてかしたのがいっぱい♥
もう少しみたいですね…♥あんまり激しくは難しいですから、これくらいで許してくださいね…♥
（元々の縮尺が小さいものだから、先輩のを全部包んで動かしてあげるには少しボリュームが足りなく見えて）
（ちゃんと全体を包んで擦ってあげても、ゆっくりした動きに見えちゃうかも）
んぁん… こんなことしてるのエッチなのに、もっとしてたいって思っちゃうんです…♥ はぁ、んっ… すぐに出しちゃうの勿体ない気がして…♥
もっといっぱいしてたら、我慢できなくなっていっぱい出しちゃって…♥ もっともっと身体が熱くなっちゃうんです…♥
（さっきまでマッサージを受けてた身体が、また熱を帯びてほんのり赤く染まっていく）
（しっかり興奮してることも、ちゃんと先輩に分かってもらって）
んんっ、ああああっ… も、もうそろそろみたいです…♥ ああ、いいっ…♥ 我慢できなくなってるみたいです… それじゃ、包まれたままでも…♥
あ、それか外に飛び出しちゃうかもしれませんね…♥ そしたら私のお顔にも届いちゃいます…♥ 好きなように、出してくださいね？
私はもっと動かしちゃうんですから… はぁ、ああああっ… 先輩の熱いの、好き…♥ あああっ、動いてる、ピクッてするぅ…♥
（いよいよ激しく動かしてあげて、先輩に我慢しないでと視線を送る）
うんっ…いちごちゃんのおっぱい、気持ちよすぎて…とろとろのお汁溢れちゃってる…あぁ…俺のでいちごちゃんの胸濡らしちゃうのエッチ…
う、んっ…もう我慢、できないみたい…早く出したいよ、いちごちゃん…いちごちゃんのおっぱい、俺のでとろとろにしちゃいたい…
（いちごがゆっくりと、しかしぐにぐにと包み込むような動きでペニスをいっぱいに刺激してくれれば、もう我慢の限界という感じで、精液が溢れそうで）
俺も…いちごちゃんともっともっとエッチな事、したい…あぁ…一日中でもいちごちゃんとエッチな事してたいよ…
んっ…精液、すぐに出しちゃうのもったいない？それなら…何回でも出してあげるからぁ…まずは一回…ね…？胸の中にいっぱい出させて、いちごちゃん…！
（いちごの胸の中に精液を迸らせるイメージで、頭の中がいっぱいになって…その後も何度でもいちごとくっついて、中に出したりあちこちにかけたり、を妄想してしまって）
（いちごの身体を抱き締めてあちこちにキスして、もっともっとくっついて一緒にいたいという思いが激しくなって）
うんっ、もうダメ、みたいっ！我慢できないよぉいちごちゃん…！おっぱいの中に、このまま…！うんっ、顔にも出ちゃうかも…！
はぁはぁ…あっ、いいよ、それっ！激しくしてくれるの、好きっ！おっぱい、精液でいっぱいにしちゃうから…！おっぱいで受け止めて、いちごちゃんっ…！
（自分も腰を使ってペニスを振ると、もう我慢できなくなったペニスの先から、どくん、どくんっ…！と精液が溢れて、胸の中と、いちごの顔にまで飛び散って）
（顔や髪、いちごの服にもどく、どくっ…！と真っ白な精液が降りかかって…気持ちよさの証拠をたっぷりと降り注がせて）
はぁ、はぁっ…！ぁっ、あっ…！いちごちゃん…好き…好きだよ…いちごちゃんのおっぱいにかけちゃうの、好き…気持ちい…！
（いちごの顔と胸を交互に見つめながら、どく、どくっ…！と射精が収まるまで何度も好き、好き…と囁いて）
濡れてるの見えますかぁ…？ 私の汗と、先輩のエッチなおつゆで濡れちゃいました…♥
ああん、もうそろそろみたいです…♥ はぁ、先輩エッチです、もうこんなに熱くて… ええ、何回でもなんてぇ…♥
そういうことなら、何回でもお世話しちゃうんです… じゃ、このままで… 胸の中にですね、最後はぎゅぅってしててあげますから…♥
（激しく動かしながらも、途中でピタッと止めたりして、どこで出してもらえるのかなという視線を向けて）
（こぼさないようにしてあげる、そういうつもりだけど焦らしているみたいに感じちゃうかも）
えへ、いいですよ…♥ こぼれちゃっても、私が受け止めてあげるんです…♥ じゃ、このままいっぱい…♥
はぁぁぁん、先輩出ちゃいそう…♥ ああ、きゃぁっ先輩動いたら、ああああんっ、かかっちゃうぅ…♥
（胸だけで収まらずに、お顔や服にも精液が飛び散っていっちゃう）
（もちろん全部受け止めるしかなくて、勢いのいい精液がかかっているのもしっかり先輩に見てもらえて）
あああ、ああんっ…♥ はぁ、出ちゃいました…♥ すごい勢いで、びっくりです…♥
でも先輩も良くなってくれたみたいで良かった…♥ もう、十分気持ち良くなってくれましたか…？
（勢いが収まると、また挟み直して何回かゆっくり動かして。くすぐったくならないように絞り出す動きをしてあげて）
（ようやく離してあげると、ちゃんと満足してくれたかなぁとか言いながらそこを指で撫でるようにしちゃう）
（まだ自分は満足できていないのか、そこをしきりに眺めて先輩の言葉を待ってるみたいで）
【では、ここは先輩からお願いしてもらいましょうか♥ この服のままで、上からもらっちゃいますね】
うんっ…俺のと…いちごちゃんの汗で…もう出しちゃう前からとろとろのてかてかになっちゃってるの分かる…
はぁはぁ…早く出したいよぉいちごちゃん…！いちごちゃんのおっぱいにかけて、出して…もっともっとどろどろにしちゃいたい…！
そうだよぉ…こんなエッチないちごちゃんとだったら、何回だってしたいし、何回だってできるんだから…
あぁ…いちごちゃんがお世話してくれるの、嬉しいよ…またいっぱい甘えたくなっちゃう…おっぱいもちゅうちゅうって吸って甘えたくなっちゃう…
うん…胸の中に出しちゃうの、見ててね…あっ、ぎゅってしてくれるの嬉しい…お母さんみたいだよそれ…。
（いちごに強くぎゅっと乳房を押し付けられて、お世話してくれる、という言葉が嬉しくて、いっぱいに甘えたくなってしまって、母親みたい、だなんていうのも思ってしまって）
はぁ、ふうっ…！うんっ、いちごちゃんのおっぱいで受け止めてもらっちゃうね…あぁ…好き、好きだよ、いちごちゃん…！
んっ、んっ、ふううううっ…！あぁ…おっぱいにお顔に服に…いっぱいかけちゃってる…いちごちゃんのあっちこっちにエッチなお汁出ちゃってる…！
（胸や顔や服や髪なんかにも、どく、どくっ…！と精液が降り注がれて、とろとろの精液であちこちを汚してしまって）
（いちごを自分の精液で汚してしまえたことに満足感を覚えつつ…しかしもっともっと気持ちよくなりたい気持ちが強くなってきて）
うん…いっぱい出ちゃったよぉ…いちごちゃんのパイズリ、気持ちよすぎて…もうこんなにも出ちゃった…。
うん…凄く気持ちよかったけどぉ…まだ、出したいかなって…次はいちごちゃんの中に…いいでしょ…？
あっ…また挟んでくれてる…そんな風にすると、すぐに大きくなっちゃうんだよ…あっ、あっ…指でくにくにって撫でてくれるの、気持ちいい…。あぁ…優しいの、好きだよ、いちごちゃん…。
ね…セックス、したいよいちごちゃん…このまま…上から…いちごちゃんの中に…オチンチン入れてくれる…？下からいちごちゃんの事見上げながら、一つになりたい…お願い…
（自分も手を伸ばしていちごの髪や腕に触れて、手をぎゅっと握って…セックスのおねだりをしてしまって。早くいちごと一つになりたい気持ちが溢れて、ペニスがまた膨らみ始めて）
【いちごちゃん優しくてエッチでドキドキしちゃうよ。うん、それじゃあおねだり、しちゃうからね…上から、入れて欲しいな】
や、あああんっ、そんなドロドロになんてぇ… きっとエッチなことになっちゃいます、いっぱいかけられて、先輩の匂いでいっぱいなんです…♥
あああっ、甘えるのはいつでもいいですからぁ…♥ 今はいっぱい出してくれるの見せてくださいね…♥ ああっ、出ちゃうところも… 感じるの…♥
ぎゅぅってされるの、好きなんですね… ふふ、んぁぁんっ…！
（いっぱい出されたのを全部受け止めて、その姿もしっかり先輩に見てもらっちゃう）
（胸だけでなくお顔も服にも飛び散って、少しずつ下方向へと垂れていきそうに）
あぅぅ、こういうの先輩は喜んでくれるんですから…♥ 出されちゃったところも、見て興奮してしまうかも…♥
（一回で収まらないのは分かってるけど、このままできちゃうのかなと先輩を見つめて）
中に出しちゃうんですかぁ…？ ふふ、もう私もその気になっちゃうんですから♥ あ、こんなことしてたら、また興奮してしまいそう…♥
全部絞り出しちゃうためだから、我慢してくれないといけないのに…♥
（後始末みたいにしてる間にも、また興奮してきちゃったみたいで）
（それを見てるうちに先輩がおねだりしてくるものだから、先輩の言うように上へと身体をずらして）
それなら… この服のままでしちゃいましょうか…♥ 下は見えなくなっちゃいますけど、これはこれでエッチかも♥
こうやって、上から…♥ 下着に当てちゃうんです、あ、あんっ…♥
（マッサージ用に小さい下着を着けてるから、勃起したところに押し当てるだけでもすぐに感覚が分かっちゃう）
（スカートの中でうまく動いて、下着の裾から先端を滑らせていって、そのまま中へと）
んぁっ… は、入りますぅ、上から… んあぁぁはぁっ、ああああぅっ…！！ 中にずりゅって、はぁ、ああうぅ♥
（そのまま腰を浮かせて、少しだけ中に入れて先輩に感覚を味わってもらっちゃう）
【上から… こんな感じでいいでしょうか♥】
いちごちゃんのおっぱい、俺の精液でドロドロにしちゃえるの嬉しいっ！エッチな匂いでいっぱいになっちゃってるよぉきっと…。
うん…それならまた今度、いっぱい甘えちゃうからね…ママ…とかも呼んじゃうかも…いちごちゃん優しいから…甘えたくなっちゃう…。
出るところしっかり見ててね…どくんどくんって精液いっぱい出ちゃってる…かかっちゃったところ、熱くなっちゃってる…？
ぎゅってされて…甘えてるって感じがして凄くドキドキしちゃう…はぁ、はぁ…あぁ…しっかり受け止めてもらっちゃった、いちごちゃんに…
（胸や顔、服まで白く染め上げてしまったことに満足感を覚えつつ、しかし次はもっともっと二人で気持ちよくなりたい気持ちが強くなって…）
中に出しちゃうのも好きだけど…かけちゃうのも好きなんだぁ…俺のがいっぱいかかって…いちごちゃんのを汚しちゃうのがエッチで…
うん…見てるだけでもまた興奮してきちゃうよ…あぁ…いちごちゃん…もっと…もっと気持ちよくなりたいよ…
（いちごの手をぎゅっと握って、次は二人で気持ちよく、と囁いてまた硬くなり始めたペニスを示して）
次は中に出して…二人で一緒に気持ちよくなりたいから…ね…？あ、いちごちゃんもその気に…？うん、それなら…中に入れて欲しい…いちごちゃんに…
早く中に入れたくって…またすぐ興奮してきちゃってる…。中で絞り出してくれて、いいから…中に残ってるの全部注ぎ込んじゃいたい…
（手を握ってそのまま腕や手を撫でて…甘えておねだりするようにいちごに触れながら、セックスしたいと囁いて）
うん、この服のままで、したいよ…上に、来てくれる…？あぁ…確かに舌が見えない方が、なんだかエッチかも…。
んっ、んっ…あぁ…いちごちゃんの下着に当たってる…オチンチン、くいくいって…あっ、あっ、入っちゃう…いちごちゃんの中に…！
んっ、んっ！いちごちゃんのオマンコも、もうとろとろになっちゃってたの…？こんなにするって入っちゃう、なんて…凄いっ…！
あっ、あっ…！中も…熱くって…きつくって…気持ちいいよ…いちごちゃんのオマンコ、エッチすぎ…！
（上からいちごがペニスに押し付けるようにぐいぐいと膣を押し付けてきて…そのまま中へと、ぐいっ！とペニスを滑らせて…中の柔らかくも熱い感覚に、気持ちよさが溢れて）
はぁ、はあっ…！いちごちゃんのオマンコ、いいよっ、気持ちいい…！おっぱいも、触るからね…ぐいぐいって…揉んで、触って気持ちよく…！
（下からいちごの胸に手を伸ばして、押し上げるようにぐいぐいと揉んで、それに合わせてペニスもずぶ、ずぶっ！と中から奥へ奥へと押し上げて）
【いちごちゃんに入れてもらうの嬉しい…すっごくいい感じだよ…下からおっぱいも触っちゃうからね…】
はい、ではまた今度にでも♥ 甘えられるなんて不思議な気分ですけど、わりと楽しいかも♪
あん、いっぱい出しちゃいました…♥ 包んであげたままでも気持ち良くなれたかも… でも、勢いよく出して良くなれたなら、それでいいです♥
少し見ててもらいましょうか… 先輩に染められてるみたいで、エッチです…♥
（身体を起こして精液のかかった様子を見てもらって、そのまま上に跨がっていっちゃう）
（スカートを下半身のつながるところに被せるようにしちゃって）
はぁん… そうやって撫でてもらえるのもいいです…♥ そうやってると、気分盛り上がるかも…♥ いいですよ、そのまま…♥
上からなんて、自分から迫ってるみたいですね… いきますよ、あああ、あああぅぅんっ…！ あああ、入るぅ… 上からだと、入りやすいの…♥
もう熱くて、濡らしちゃってたみたい… あああ、奥にくるぅ、あああんっ、はぁ、あああ…♥ 触って、一緒にしてください…♥
あああっあっあっ♥ 激しいの、下から押し上げてくるよぉ…♥ あああぅん、はぁぁぁっはぁんっ…♥
（胸も一緒にされるとエッチな声が止まらなくなって、熱くなってる身体を起こして腰を激しく動かしちゃう）
あっ、んはぁ… 私も動くので… いっぱい良くなってくださいね…♥ ああっ、んぁ… ううっ、ん、はぁんっ…♥
（上下に動いて出し入れさせるだけでなく、入れたままで前後にも動いて中をいっぱい楽しんでもらう）
（すぐに濡れてきて、動きもどんどん大きくなっていって）
【私が動くところ、いっぱい見ていたいですかぁ…♥】
うん、それならまた今度…いちごちゃんにいっぱい甘えて、甘やかしてもらうからね…
いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出して、どろどろにしちゃったよぉ…胸の中で包まれて出しちゃって…気持ちよすぎ…だからあんなにいっぱい出ちゃったんだって思う…
うん…下からしっかり、見てるからね…あぁ…おっぱいとか、顔とかにもいっぱい精液かかってエッチすぎ…
んっ…いちごちゃんのオマンコ、当たってる…はぁはぁ…オマンコ見えないのも、なんだかエッチかもこれ…
（スカートを被せられて、繋がるところは見えないけれど、感触だけはあって、それがなんだか余計に興奮を呼び起こして）
うん…俺もこうやって撫でたり触ったりするの、好き…いちごちゃんにいつまでも触れていたいから…あぁ…柔らかいね、いちごちゃんの身体…
来て…いちごちゃんのオマンコに、ずぶずぶって入れて欲しい…はぁはぁ…あっ、あっ…！オマンコに、入ってくよ、俺のチンポ…！
んっ、入り口、とろとろになっちゃってるね…奥まで、チンポぐりぐりって…うん…おっぱいもちゃんと触っててあげるからね…乳首も、くにくにって…
エッチな声、すぐ近くで聞こえる…。俺も、下からチンポ押し上げるからね…オマンコの中、ぐいぐいって突くから…！
（胸を揉み乳首を摘まみくにくにと弄り回しながら、とろとろの膣内をペニスでぐいぐいと押し上げて、刺激して）
うん…動いて…いちごちゃんのおっぱい、ぷるんぷるんって揺れてるところ見せて…じゃあ…腰とかお腹とかも、撫でててあげるからね…
エッチな声可愛いよ、いちごちゃん…エッチな声も、聴かせて…エッチに動いてるところも、しっかり見てるからね…
（胸の次はおへその辺りや腰にも手を伸ばしてさわさわと優しく触れながら、いちごのイヤらしい声でいっぱいに興奮して、ペニスを硬くさせて）
（硬くなったペニスを中でずぶずぶ、ぐいっ！と押し込んで…とろとろの膣内を責め立てながら、いちごの動きを目で追ってはぁはぁと熱い息を漏らして）
【いちごちゃんのエッチな動き、下からいっぱい見て…またいっぱい興奮して中に出しちゃいたい…】
こんなになっちゃったの、今度は下から見られちゃいます… 先輩は嬉しそうですね、それならいいのかな…？
じゃぁ、このまま… あああ、ああああんっ…♥
（精液をかけられた、その格好のままで上から先輩のことを求めていっちゃう）
（下着もずらされ、すぐに中へと入って行っちゃって）
あ、ああああぅ、先輩のも固いの… おチンチン来ちゃう、はぁっ、んああああっ、いい、いいのっ…♥
もっと先輩に触ってほしくて… あはっ、はぁぁんっ、すごいの…♥ 動くと、中で出し入れされてるの分かりやすいから、あああんんっ♥
先輩も興奮して、下から押し上げてくるの、あああっ、あっあっ♥ 奥まで当たって、とかされちゃいそうですっ…♥
とろとろの中身を、味わってもらっちゃうんです…♥
（もうしっかりと濡らしてて、一緒に動けば下半身に濡れてるのが伝わってきちゃってて）
（先輩にも動いてもらいやすいように自分の手を先輩に重ねて、重さを感じにくいようにしてあげて）
ああああ、動いちゃうんです…♥先輩の上で、エッチに動いてるの… ああっ、あっ…！ も、もうこのままで…！
先輩も… 中に出しちゃってくださいね…♥ んぁはっ、セックスダメ、我慢できなくなっちゃうの…♥ オマンコとけちゃうの、ああああっ…！
（もうすぐにでもイきそうになってて、先輩にも一緒に絶頂してもらおうと思って）
（我慢させようと思っても、自分のほうが気持ち良くなっててはどうしても身体が激しく動いちゃう）
【今日も一緒に、ですよ♥ 先輩も感じてほしいです】
いちごちゃんのエッチなところ、下からじっくり見ちゃうからね…うん…エッチなところ見れちゃうの好き…
いいよ、来て、いちごちゃん…はぁはぁ…あぁ…いちごちゃんに入れてもらっちゃってる…オマンコにチンポ入れられちゃってる…
（胸や服に精液のかかったまま、上から大好きな後輩がペニスを中へと導いてくれる様を見つめながらとろとろのオマンコの中へとペニスを押し込められて…）
はぁはぁ…いちごちゃんの中も、とろとろだよぉ…オマンコ気持ちいいっ、あったかくてエッチで…中でぐいぐいってするの気持ちいいよっ！
もっと触って欲しい…？うん、それなら触るからね…おっぱい、乳首、くにくにって…おっぱい触りながら、オマンコもオチンポでぐいぐいってしててあげるから…！
下からぐいってすると、オマンコの一番奥に当たるのが気持ちよくって…！一番奥にごつん、ごつんって当たるのエッチすぎ…奥にいっぱいチンポぐいぐいってするからね…！
うん…いちごちゃんのエッチなお汁で中がもうとろとろ…とろとろのオマンコをいっぱい堪能してるからね…
（とろとろのお汁で溢れた膣内をペニスがぐい、ぐいっと押し込んで…一番奥にもいっぱい当たって、そのまま膣奥をいっぱいに楽しみつつ、胸やお腹にも触れて）
んっ、手、触ってくれるの嬉しい…もっと一緒に気持ちよくなろうね…いいよ、好きに動いて…いちごちゃんが動いてくれるの、エッチで大好きだから…！
もうイっちゃいそう…？いいよ、俺ももう我慢できないからっ！一緒にイっちゃおうね…勿論、中にいっぱい出しちゃうからね…赤ちゃんの素、いちごちゃんの一番奥にいっぱいあげるから…！
いちごちゃんとのセックス最高に気持ちいいよっ、俺もチンポとけちゃいそう…！一緒に気持ちよく、ねっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（いちごの腰に手を回して、一番奥に精液が注ぎ込まれるようにしっかりと抱き着いて…一番奥にペニスを押し込んだまま、どくん、どくんっ…！と精液を流し込んで）
（いちごの身体の感触をいっぱいに味わいながら、どろどろの精液を思い切り放出して…いちごが達する様もしっかりと眺めて）
はぁはぁ…はぁっ…いちごちゃん…大好きだよ…いちごちゃんとのセックスも、大好き…んっ、ちゅっ、ちゅっ…！
（精液を流し込んでも、膣からペニスを抜かずに、身体を起こしていちごに抱き着いて…そのまま唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして、何度も大好き、と囁いてあげて）
【今日も二人で一緒に気持ちよく…ね。中にいっぱい出しちゃうから…いちごちゃんもイっちゃうところ見せてね…】
あああんっ、先輩も熱くて… とろとろになっちゃうんです♥ もっと一緒に動いて… はっ、はぁんっ♥
触ってくれたら、もっとぉ、ああああっ、そこっ、はぁぁん♥ 奥にくるの、あっ…！ 先輩に、一番奥に入ってきてもらうの…♥
（自分から動いてるのが興奮しちゃってて、そのまま先輩にも動いてもらってるのを感じつつ）
（腰を大きく動かして、先輩の手を支えに出し入れを激しくしちゃう）
んんっうぅぅん、先輩に出してもらえるの、好きぃ…♥ あああ、っ、先輩に支えてもらって… そのまま来て、ああああ、あああぅぅっ…！
（そこへ精液を出されると、そのまま一緒に達してしまって、何回も本能で中がぎゅっと締め付けてきちゃう）
（起こしてる上半身もピクッとさせながら、全部受け止めるみたいにそのままじっとしてて）
あ、ああん… 先輩も一緒にイっちゃいましたぁ…♥ はぁぁ、先輩とくっついてるの幸せ…♥
いっぱい出たの、分かっちゃいました…♥ もうちょっと、こうやってましょうか… 先輩も身体を起こして、ん…♥
（向かい合ってのキスで満たされながら、先輩の背中を撫でて。動いたりしなくても十分に気持ちいい気分で包まれていて）
【イくところも見せちゃいました…♥ 可愛いって思ってくれたら嬉しいです】
【それじゃあここはこれで〆かな？うん、一緒にイっちゃうの、とっても可愛かったよ、いちごちゃん】
【はい、ではこれで。上からだとエッチになった気分で楽しいです♪ 先輩も感じてくれるといいんですけど】
【うん、俺も上からしてもらうのエッチで好きなんだよねぇ…おっぱいが揺れるのが見れちゃったり、下からいっぱい触ってあげられるからね。】
【いちごちゃんがエッチにしてくれて興奮しちゃったよ】
【それじゃ、次はどうしようか。この間やってたテニスウェアとか皆可愛いなぁって思ってたり…いちごちゃんのテニスウェア姿も見てみたいかも】
【テニスウェアですね、あれ… アンスコが見えちゃってエッチに思えちゃいます】
【私が着たらどうなっちゃうんでしょう、楽しみです】
【そうそう、こんな感じでアンスコがちらちら見えちゃうのがエッチなんだよねぇ…】
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【一緒にテニスをやってて、アンスコが見えちゃって興奮しちゃって…二人きりになりたいって誘っちゃうのとかいいかも…】
【どう見てもパンツですね、これ…。腋もエッチに見えますし】
【私もこういうのを着て… たぶん上手にとはいきませんから、先輩に教えてもらったりもいいかも】
【どう見てもパンツですね、これ…。腋もエッチに見えますし】
【私もこういうのを着て… たぶん上手にとはいきませんから、先輩に教えてもらったりもいいかも】
【腋、エッチだよねぇ…うん、いちごちゃんもこんな感じの着てもらって…腋にキスしたり舐めてあげたいかも…】
【色々教えてあげながらあちこち触っちゃって、硬くなっちゃったのを押し付けちゃうのとかも…】
【ちょうどいい時間だしまた来週かな？】
【またどこかの夜に会えたりしたら、嬉しいな】
【そうみたいですね、また来週にでも。くっついてもらうのもいいですけど、それだと怪しいのでどこか別の場所で♥】
【それならどこかの部室とかに行って、いっぱいエッチな事しちゃおうか】
【腋やおっぱいにキスしたり…アンスコに上からぐりぐりって擦り付けちゃったりしたいかも…】
【部室でですね、着たままでいっぱいエッチなキスされるの、いいですね♥】
【腋や脚とか、目立つところを触ってほしいです】
【テニスウェアのまま色んなところにキスしちゃうのいいよねぇ…腋とかお臍とか…首筋とか色々キスしてあげたいな】
【脚もすりすりって触ったり直接押し付けちゃったりして…そのまま後ろからかけちゃうのとかもいいなぁ…】
【はい、ではまた来週に。脚にいっぱい出されちゃうのエッチですし】
【それじゃ、今日はこれで。おやすみなさい先輩♥】
【うん、今日もありがとうね、いちごちゃん。また来週に。おやすみなさい】
【今日か明日の夜にでも、またエッチなお話できたらいいなって思ってるんだけど都合の方はどうかな】
【もし時間が合えば、レスもらえたら嬉しいな】
【こんばんは先輩、気付くのが遅くてごめんなさい】
【今からでは厳しいでしょうから、明日にでも会えるといいですね】
【あ、こんばんは、いちごちゃん。大丈夫だから気にしないでね】
【そうだね、今日はちょっと遅くなっちゃったから…また明日会えたら嬉しいな。明日なら遅くても大丈夫だから】
【はい、ではまた明日に。時間が確定しないので、とりあえず落ち着いたらここに書き込みます】
【それじゃ、おやすみなさい先輩】
【うん、時間が取れたらで大丈夫だからね、おやすみなさい】
【こんばんは、今日はこれから待っていますね〜】
【あっ、お待たせ、いちごちゃん。まだ見てくれてるかな…？】
【こんばんは先輩、ちょうどいいところでした♪】
【良かったぁ。それじゃ改めてこんばんは、いちごちゃん。】
【またこの間みたいにエッチなお話、したり…してるところ、見てもらいたいなって思っちゃって】
【また誰か、呼んでもらったり…良く使っちゃうののお話、しちゃってもいいかなぁ】
【はい、では今日は誰かに代わってみましょうか。先輩のお好きなのというと… やっぱり胸が目立ってるものでしょうか♥】
【うん、えっとね…やっぱり一番良く使っちゃうのは、砂夜先輩なんだけど…後は景先輩とか…エミに萌果ちゃんとか…後は学園の先生なんかも、たまに使っちゃう】
【あはは…すっかりバレちゃってるよね…うん、皆胸が大きくって…胸を強調しちゃうのとか、好きなんだよねぇ…】
【先輩はMっぽいところがあるんでしょうか、神楽坂先輩はそういう人に向いてそうな気がします】
【先生だと保健室の神崎先生ですね、経験豊富そうで、生徒のみんなを虜にしちゃいそうで】
【うん、そうなんだと思う…砂夜先輩に虐められたり、エッチな言葉を囁かれたり…みたいな妄想も良くしちゃう…】
【神崎先生も好きだし…月白先生とか、音楽の鳴海先生とかも好きなんだよねぇ…身体つきとかイヤらしくってエッチだなぁって】
【いろいろ経験もありそうで、焦らしたりとかもされちゃいそうですね】
【鳴海先生のあの雰囲気も良さげですね、どれくらい経験があるのか見当がつかないですけど、多分いろいろ経験がありそうなイメージで】
【うん、経験豊富な女性に焦らされたり虐められたり…みたいのも、興奮しちゃう】
【鳴海先生は凄く優しそうな雰囲気なんだけど、胸もお尻も大きいのが凄くエッチに思えちゃって】
【優しく色々教えてくれそうだなぁって思っちゃう。ちょっと絵が少ないのが残念なんだけどね】
【こういうのとか、胸が凄い事になっちゃってるなぁって思って…タイトスカートも気になっちゃう】
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【あ、分かります… 指さばきもきっと得意なんでしょうか（？）】
【なんだか胸が透けて見えてるみたいですね、こっちのドレス。谷間を直接見せるよりエッチですよぉ】
【指さばき…うわぁ…きっと得意なんじゃないかなぁ…いっぱいシコシコしてもらいたいって思っちゃう…】
【ドレスを着てるのに谷間が見えちゃってるみたいでエッチだよねぇ…谷間の中に包んでもらいたくなっちゃう…】
【こっちの普通のスーツ姿も、胸が凄く大きく見えて…スカートもぴっちりしててドキドキしちゃうんだよねぇ…】
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【授業のときはこんな格好をしてそうですね。なにげにスカートも大人の雰囲気です】
【身体が柔らかそうですから、普通にくっついてるだけでも気持ち良くなれるかも知れませんね】
【言葉責めなら新田さんも得意そうですよね、分かって焦らしちゃったり、大きくなったのを見てからかったり】
【そうそう、こういう大人っぽいスカートって、先生だけだからね、それが珍しいというか、良く似合ってる感じでドキドキしちゃう】
【優しく囁かれたり、抱き締められながら色々撫でてもらったりしてるだけでも気持ちよくなったり興奮しちゃいそう】
【萌果ちゃんはちょっと小悪魔っぽい所があるもんね、それなのに身体はエッチで…いっぱい胸を強調されたりくっつかれるだけでもエッチな気持ちになっちゃう】
【最近のだとこれとかそんな感じなんだよねぇ…胸を押し付けられちゃってるみたいで凄くエッチな感じ…】
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【ちゃんと着こなせてる気がしますね。私服でこういうの着られるようになりたいものです】
【こういうイメージ強いですね、分かってていろいろくっ付けてきちゃうんです。反応を見て楽しんでいそうで】
【皆のこういう大人っぽい格好も見てみたいよね、教育実習生体験、みたいな感じで先生っぽい恰好しちゃうとか】
【胸を強調しちゃってる絵も多いよねぇ…萌果ちゃんにからかわれちゃうのも色々ドキドキしちゃいそう…】
【このパジャマもエッチだったなぁ…やっぱりパジャマだからブラしてないのかなぁ…】
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【ふふ、それも楽しそうです。普段見られない大人っぽい格好… とは限りませんけどね♪】
【あ、これはもう完全に着けてないのです… パジャマだから、スリップだけ着けてて、もう谷間はしっかり分かっちゃうくらいの】
【見てるとドキドキしてくるんですね先輩…♥ それじゃどうしましょう、そろそろ誰か呼んでみましょうか…？】
【ふふ、砂夜先輩や景先輩だったらきっとばっちり決まってるんじゃないかなぁ。いちごちゃんのも見てみたいしね】
【あ、やっぱりそうなんだぁ…ブラ着けてない萌果ちゃんと二人っきりになっちゃったらそれだけでもうムラムラしちゃいそう…】
【うん…萌果ちゃんの胸、大好きだから…見てるだけですぐにドキドキしてきちゃって…】
【あ、うんっ…折角だから、鳴海先生ともお話、してみたいけど…難しかったら萌果ちゃんか…景先輩とお話、したいなぁ】
【私だとどんな先生になるんでしょう、いろいろ想像してみてくださいね】
【そうですね、萌果ちゃんにしてみましょうか。パジャマで見てもらうか、それか何かしてもらったりとかも】
【いちごちゃんだったら…とっても可愛くって、頑張り屋の先生になりそう。二人きりで美術を教えてもらっちゃうのとかもいいかも…】
【うん、それじゃあ萌果ちゃんとお話しさせてね。パジャマをちょっとずつめくってもらっちゃうとか…身体をぎゅってくっつけてもらって色々囁いてもらうとかもいいかも…】
では、先輩に私のことを見てもらいますね。夜中にこんな恥ずかしい格好を見ちゃったら、先輩眠れなくなっちゃうかも知れませんよぉ？
（パジャマ姿でちょこんと座って、身体を前に傾けつつ手を床について）
（胸を下向きにぷるんっと揺らしながら、何をしたいのか探るような視線を）
あっ、萌果ちゃんっ…うんっ…萌果ちゃんのパジャマ姿、じっくり見せて欲しいなぁ…
あはは…眠れなくなりそうだったらぁ…きっと、硬くなってるところをシコシコってしたら…大丈夫になるんじゃないかなぁ…？
（パジャマ姿の萌果を見つめているだけで、下半身が熱くなってきて）
例えば…萌果ちゃんに後ろから、ぴとって抱き着くみたいにして、くっついてもらって…色々囁かれたりしながら、見てもらっちゃったりとか…どうかなぁ…？
見てくれるのは嬉しいですけど、ちゃんとそういうことは済ませてから寝ないといけないんですよ？
萌果が見てたら、きっと恥ずかしくてたまらないって思うんです♥
後ろから見てましょうか、身体がぴったりくっついてると、先輩はどういう反応をしてくれるんでしょうか♥
萌果も興味があるので、早速…♥
（後ろから抱きついて、胸が一番当たるところに身体を動かして）
（先輩が始めるのを楽しそうに待っている）
う、うんっ…ちゃんと…済ませてから寝ないといけないよね…？
萌果ちゃんに見てもらうの…恥ずかしいけど凄く興奮しちゃうって思う…
あっ、あっ…見ててくれるんだ…はぁはぁ…萌果ちゃんの身体、あったかいよ…
う、うん…わぁ…萌果ちゃんの胸、当たってる…柔らかい…それじゃ、見ててね…
（萌果に抱き着かれて、胸を押し当てられてそれだけでペニスがびくんっ、と勃起して。ズボンを下ろして勃起したペニスを取り出して）
そ、それじゃあ…萌果ちゃんに見てもらいながら…オナニー、するからね…あっ、あっ…オチンチン、シコシコって…
あ、あのね…萌果ちゃん…良かったら…オチンチン、とかぁ…オナニー、とか、シコシコ…とか言ってくれたら、嬉しいかも…いっぱい興奮しちゃうって思うから…
興奮しちゃうんですかぁ…？ きっと恥ずかしいって思うんですよ、萌果に見られてるなんて♥
でも、先輩の興奮してるところはとっても見たいですからぁ… きゃぁ、先輩そんなにしちゃってます、興奮するの早いですよぉ♥
（脱いだ中から出てきたものを見ても、むしろ嬉しそうに）
はぁい、それくらいなら…。先輩の、オナニー… してるとこ、萌果に見せて興奮してくださいね…♥
オチンチンって、そんなに大きくなっちゃうんですね…♥ ちゃんと毎日でもシコシコしておかないと、いけないんですよね…？
（先輩のオチンチンをじっと眺めて、どういう風にするのかを見ていたさそうにして）
う、うんっ…恥ずかしいのに、興奮しちゃう…あぁ…萌果ちゃんに見られちゃってる、オナニー、見られてる…。
萌果ちゃんも、見たいって思ってくれてるんだ…俺も…萌果ちゃんに見られたい、みたい…見て欲しいって思ってる…。
だから、こんなに大きくなっちゃってる…。だってぇ…萌果ちゃんのパジャマ、エッチだし…胸も押し付けてくれるの嬉しくって…
（ぎちぎちに大きくなったペニスを萌果に見てもらえて、嬉しそうな声を聞いてますますガチガチに硬くなって）
はぁはぁ…ありがとう…うん…萌果ちゃんにオナニー、見てもらえるの嬉しい…オナニー見てもらって凄く興奮してる…
萌果ちゃんが見てくれてるから、だと思う…だからこんなにオチンチンガチガチになっちゃってる…う、うん…本当は毎日でも、萌果ちゃんに見て欲しい…
そうしたらきっと毎日毎日いっぱい出ちゃうって思う…
（萌果にイヤらしい言葉を囁かれて、チンポをびくびくと震えさせながら、先っぽを見せ付けるようにしゅっ、しゅっ、シコ、シコ…と陰茎を扱き続けて）
わぁ、すごく大きくなっちゃってます…♥ いつも、そうやってしちゃうんですね…♥
オチンチン大きくなっちゃうの、エッチでいいです…♥ でもぉ、萌果がいないとできなくなっちゃったら、大変ですよね♥
（自分で興奮してくれるのが嬉しいけど、ちょっと意地悪なことも言っちゃって）
毎日でもなんて、先輩ったら♥ オナニーばっかりで、萌果のことを可愛がってくれないみたいですよぉ？
でもいいです、先輩にこういうことして、萌果も楽しんじゃいます…♥ ん、ちゅっ♥
（耳元で囁きつつ、軽く耳たぶにキスをして）
パジャマ、どうしましょうか…？ 胸をあててるだけで十分気持ち良さそうにしてますけど…♥
いっぱい射精するところ、萌果に見せてほしいんです…♥
（前後に軽く動きつつ、胸の形を変えさせて）
【本当に出したくなるくらい興奮してくれると嬉しいです♥】
萌果ちゃんに見てもらってるって思うと…いつもより大きくなっちゃってるみたい…そうだよぉ…こうやって、シコシコ、くにくにって…
あぁ…萌果ちゃんに耳元で、オチンチン、って言ってもらえるのエッチ…んっ…た、確かにそれは困っちゃう…
俺、いつもすぐにムラムラ、しちゃうから…萌果ちゃんの写真とか、使っていっぱいしたくなっちゃうかも…
（萌果をオナネタにオナニーしまくってしまうかも…なんて本人の前でつい口にしてしまって）
だってぇ…萌果ちゃん凄くエッチだから、萌果ちゃんの事考えるだけでもこんな風に大きく…。
も、勿論萌果ちゃんの事も可愛がってあげるけどぉ…あっ、あっ…それ、好きっ…エッチなキス、興奮する…！
（耳たぶにキスされて、その度にチンポはびくんっ、びくんっ、と震えて）
えっと、えっとぉ…パジャマ、脱いで…おっぱい、直接当てて欲しい…いい…？
その次は…前に、来てもらって…萌果ちゃんの生のおっぱい、見たい…そうしたら、いっぱい出せるって思うから…！
（背中で萌果の胸の形を味わいつつ、生の胸も味わいたい、見てみたいとおねだりばかり囁いてしまって）
【やっぱり萌果ちゃん、エッチだ…凄く興奮しちゃってる…本当にくにくにってしちゃってるんだからね…？】
萌果のこと、いつも思ってくれるならいいんですよぉ？ そうしてると、いっぱい興奮しちゃうんですよね♥
ん… ちゅぷっ、ふぅ…♥ あ、またピクンって動いてる… まだ出しちゃうには時間がかかりそうですから… あ、はぁい… 萌果パジャマを捲って、当ててあげちゃいます♥
（背中にくっついたままでパジャマの上を捲って、生の胸を軽く押し当てて）
（先輩に見えないのをいいことに、手で支えながら揺らしてるところも背中に触れさせて）
ふふ、揺れてるんですよぉ、分かりますか？ 背中で感じてくれると嬉しいです♥
あん、前からだと直接見えちゃいます…♥ じゃ、こっち向いてくださいね。もう捲ってますから、すぐに見えちゃうんです…♥
（先輩に直接見てほしくて、こっちを向いてとお願いをして）
（もう上半身を捲ってる姿を見てもらうことに）
いつも思ってるよぉ…萌果ちゃんの事、思い出して…いつもこんな風にオチンチン大きくしてる…
でも…直接見られてる方が、ドキドキして…すぐに大きくなっちゃうみたい…。
あぁ…びくびくっって大きくなって、震えてるところも見られちゃってる…うん、お願い…あっ、あっ…萌果ちゃんの生おっぱい…！
（背中に生の胸が当たる感触に気付くと、途端にチンポがびん、びんっ！と震えて。）
あぁ…ぷるん、ぷるんって揺れてるの伝わる…エッチだよぉ萌果ちゃんの胸…
う、うん…萌果ちゃんの生オッパイ…じっくり見ちゃうね…あ、あぁ…エッチすぎるよぉ萌果ちゃん…
萌果ちゃんの生おっぱい…生オカズにしていいの、エッチすぎ…！
（くるんと身体を反転させれば、パジャマを捲って生の胸を露出する萌果がいて…視線はすぐに胸にいってしまって…）
はぁはぁはぁ…萌果ちゃん…おっぱいにキスも…いい…？ちゅうちゅうって…イヤらしい音立てながらキス、していいっ…？
（チンポをしゅっ、しゅっ、先端をぐにぐにっと擦って弄り回しながら、乳首に吸い付きたいと食い入るように問いかけて）
ふふ、そういうのも見てみたいですね♥ 萌果のこと思い出して、興奮してるところ♥
萌果がいないときには、どういう風にしちゃうんでしょうか、興味があるんですよぉ♥
それじゃ、正面からで… んぁぁん、先輩じっと見てます、恥ずかしい…♥
（先輩に見られると本当に恥ずかしいのかうつ向いてしまうけど）
ふふ、いいですけどぉ… お乳が出るわけでもないのに、ちゅうちゅうだなんて♥ 甘えたいみたいですね、先輩ったら♥
じゃぁ、ここに…♥
（胸を近づけてあげて、その分身体が近付くけど、自分ではそこに触らずに先輩のしてるところを見るだけにしておいて）
萌果ちゃんの写真とか、画像とか見ながらシコシコしてるところ、見てみたいの？うう…それもっと恥ずかしいよ…
うん…あぁ…萌果ちゃんの生おっぱい、今日も見れたぁ…好きだよ…萌果ちゃんのおっぱい…大好き…
いつもこのおっぱいに包んで欲しいって思ってる…。はぁはぁ…恥ずかしがってるところも可愛い…興奮しちゃう…
（正面から生の乳房を見られて恥ずかしそうな萌果を見ているだけでも興奮が高まって）
あ、うんっ…あぁ…それじゃ、おっぱい、ちゅうちゅうって…そうなんだぁ…甘えるの、好きだから…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
（萌果が身体を近付けてくれて、乳首に口を付けてちゅう、ちゅうう…と吸い始めれば、その甘い感触にペニスからとろりと我慢汁が零れて）
んっ、美味しい…萌果ちゃんのおっぱい、美味しいよ…。
えっとぉ…萌果ママ、とか呼んじゃっても…いい…かな…？このおっぱいにもっといっぱい甘えたくって…
（萌果の顔をちらちらと眺めながら…ママと呼んでもいいか、なんて聞いてしまって）
萌果は、先輩がそうやって興奮してくれるのが嬉しいんですよぉ…？
（なんて意地悪なことを言いつつ微笑んで）
ああん、包まれたら先輩が大変なことになりそうです♥ まるでお乳をあげてるみたいに。
でも、こうやってると本当に… あああ、あうぅぅん♥ 先輩激しいの、は、んぁっ…♥
（乳首のキスを受ければ余裕無くなったみたいに小さく声をあげ始めて）
はぁ、ああん、先輩… ママになっちゃうんですか萌果… はぁいぃ、いいですよぉ…♥
ママになった萌果に、どんなことをしたいんですかぁ…？
（頭を軽く抱いてあげて、先輩に続きをしてと視線で促して）
萌果ちゃんが喜んでくれるならいいのかなぁ…。それなら、これからも萌果ちゃんの事いっぱいオカズにしちゃうからね…
うん…萌果ちゃんのおっぱいに包まれたいよぉ…顔とか…オチンチンとか…柔らかい所に包まれていっぱい気持ちよくなっちゃいたい…
んっ、ちゅっ、ちゅうううう…はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃんのおっぱい好き、好き…お乳も出たらいいのに…そうしたらもっとちゅうちゅうって吸っちゃう…
はぁ、はぁっ…おっぱい吸われて、萌果ちゃんもエッチな声出ちゃってる…だってこのおっぱい、大好きだから…んっ、ちゅううう…！
（もう子供のように必死に乳首に吸い付いて、舌先で舐めて、ねぶって、弄って…萌果の乳首を思い切り堪能しようとして）
はぁはぁ…良かったぁ…うん…萌果ママにいっぱい、甘えちゃう…萌果ママのおっぱい、ちゅうちゅうっていっぱい吸っちゃう…
えっと、えっとね…こうやって…おっぱいちゅうちゅうって吸ってるところ…頭、撫でてて欲しい…頭、ぎゅってしてもらって…いい子いい子って、して欲しい…萌果ママ、いい…？
（頭を抱かれて、益々嬉しそうにちゅうちゅうとおっぱいを吸い続けつつ、もっと甘えてみたいと答えて）
【やっぱりこうやってママって呼んで甘えるの、好き、みたい…萌果ママにいっぱい甘えて、もっともっと興奮しちゃいたい…】
あ、ああんん… お乳にはまだ早いですよぉ。結婚して、ちゃんと赤ちゃん授かってからのお話です♥
あんんっ、でも声が出ちゃうのは… 仕方ないんですぅ、萌果のことも気持ち良くさせて、もっと興奮してくれると嬉しい…♥
あっ、はぁん♥ 頭をですねぇ… ふふ、こうやって見てると、おっぱいを吸ってるところ可愛いかも…♥
あ、でもそれだと手がお留守になっちゃいますから… こっちは萌果が触っててあげますね…♥
（片手を先輩のオチンチンに伸ばして、そのままシコシコと始めてしまって）
甘えてるのに、いっぱい大きくしちゃうなんて…♥ このまましてたら、萌果のパジャマにかかっちゃいますから… ちゃんとティッシュを用意してあげますね…♥
（まるで子供をあやすように、しっかり後始末までしてあげると言ってあげて）
んっ…ミルク、出たら嬉しいのに…そうしたら、もっともっとおっぱい吸っちゃうのに…ちゅうちゅう、じゅるるううって…
それならぁ…赤ちゃんできちゃうくらいに毎日、オマンコに精液注ぎ込んじゃったらいいのかなぁ…？
いいよ…声聞かせて…萌果ママのエッチな声で、こっちも頭の中とろとろになっちゃうから…萌果ママのおっぱい、もっともっとちゅうちゅうってするからね…
二人で一緒に気持ちよくなれちゃうの、とっても嬉しい…。
うん…頭を撫でてもらうと…可愛がってもらってるって感じで気持ちよくって…はぁはぁ…あぁ…萌果ママのおっぱい美味しい…ちゅう、ちゅううっていっぱい吸っちゃう…
あっ…萌果ママがシコシコ、してくれるの…？それなら、代わりにおっぱいもみもみもするからねぇ…ちゅうちゅうともみもみを、一緒に…んっ、ちゅう、ちゅうううっ…！
（萌果がペニスを扱いてくれるのを見て、それならと自分は萌果の乳房、乳首をくにくにと弄りながら、触っていない方の乳首をちゅうちゅうううっと必死に吸い付いて）
甘えるの、大好きだから…甘えてるとすぐに大きくなっちゃうみたい…。ママのパジャマにかけちゃうの、ダメ…？ティッシュに出しちゃうの、なんだかもったいないよぉ…。
萌果ママのおっぱいとか、お口とか…アソコ目掛けてびゅっ、びゅっ…って出しちゃうの、ダメ、かなぁ…？
（ティッシュに出すよりも、萌果自身に出したい、とあちこちを眺めながら囁いて…ペニスをびくん、びくんっ…！と大きくさせて）
そしたら萌果と結婚式になっちゃいます、きゃぁぁん、先輩は気が早いですよぉ♥
毎日でも注いでもらえるなら、萌果は歓迎しちゃいますからね♥
じゃぁ、今日はこうやって可愛がってあげます… 可愛い坊やになっちゃいましたね、先輩♥
でも、ここはもう立派な大人になってますけどね…♥ はぁ、固くてすごいですよ…♥
ここから、今日はいっぱい出るところを見せてもらえますね…♥
でも、この格好だと出しちゃうには困ったことに… ええ、パジャマにですかぁ？ あん、そしたら寝るのに困っちゃいますよぉ♥
じゃ、どうしよっかなぁ…♥ 先輩の好きなところに、このまま出させてあげましょうか…♥
萌果のシコシコで、オチンチンからいーっぱい出しちゃうんですよぉ…？
（向きを変えてあげれば、胸にもパジャマにも届きそうかなと思いつつ）
（胸の方向にオチンチンを向けて、頭を撫でながら激しくシコシコしてあげちゃう）
萌果ちゃんとだったら、結婚しちゃいたいよっ…。結婚したら、本当に毎日熱い精液注いじゃうからね…？
うん…萌果ママに可愛がってもらえるの嬉しい…はぁはぁ…坊やって言われるのも好き、かも…
うん、うんっ…萌果ママに可愛がってもらえて、立派なオチンチンになっちゃった、から…あぁ…萌果ママに硬いオチンチン見られてる…
そうだよぉ…萌果ママの前で、硬くなっちゃったオチンチンの先から、びゅー、びゅーって出しちゃって…しっかり見ててもらえるんだから…
このピンクのパジャマに精液かけちゃいたいし…おっぱいにもいっぱいかけてあげたい…んっ、そうしたらぁ…裸でくっついて寝たら大丈夫なんじゃないかなぁ…？
う、うんっ…はぁはぁ…あぁ…好きなところ…萌果ママのおっぱいに、かけちゃいたいっ…！
萌果ママのシコシコ、好き、好き…シコシコ、してもらって…萌果ママのおっぱいに思いっきり出したい…いい、よねっ…？
（もう我慢汁はとろとろと溢れ出て、いつでも射精しそうなくらいに硬くなって…萌果の顔を見つめてこくこくと頷きながら、いつでも射精させて欲しいと、おねだりして）
きゃぁん、先輩こんなところで大胆なんですから♥ もちろん、萌果もその気でいますからねぇ♥
（すっかりその気になったようにきゃーきゃー声をあげて喜んでしまう）
はぁい… じゃぁ、このままシコシコしててあげますからね…♥ パジャマにも、胸にもいっぱい届かせてくださいね。
裸でなんてエッチ過ぎますよぉ、でも先輩がおとなしくしてくれるなら、それでもいいですけど♥
もうすぐみたいですね… 先輩が興奮してるところ、いっぱい見てますからね♥
このまま胸に届かせて… あああん、もう我慢しない、いっぱい出させてあげますからね…♥
萌果ちゃん…！嬉しい…それなら…本当に…ね？ずっと一緒なんだからね…んっ、ちゅっ…
（まるで誓いのキスのような蕩けるようなキスを唇に合わせて、ぎゅっと手を握って）
はぁはぁ…うんっ…萌果ママにシコシコ、してもらいながら…出すから…あっ、あっ…！
萌果ママのパジャマとおっぱいの、両方に出しちゃうからね…！
んっ…おとなしくは、できないかも…いっぱいぎゅってして…色々触ったり押し付けたりしちゃうかも…
うんっ…！萌果ママに見られながら、いっぱい出しちゃうからね…あっ、あっ…！
はぁはぁ…萌果ママのおっぱい、精液でどろどろに…んっ、ふうっ、んっ…！！
（萌果の言葉にこくこくと頷きながら、びくびくっ！と震えたペニスの先から、精液を溢れさせて…どく、どくっ…！と乳房の谷間、パジャマに目がけて精液を放って）
（そのままとろぉ…と乳首にもかかるくらいに精液を零して…大好きな萌果ママの胸が自分の精液で満たされていくのをじっと見つめて）
あん、先輩♥ もう、そんなこと言ったらずぅっと萌果は離しませんからねぇ♥
もう、やっぱり大人しくはしてくれないんですね♥ でも、ちゃんと満足してもらえるなら大丈夫ですけど♥
ちゃんと見てますからね… 萌果のところに届かせて… あああっ、出ちゃうの、あ、あんんっ…！
（胸の谷間にもパジャマにもいっぱい飛んできて、それをしっかり受け止めて）
（それをしばらく眺めながら、また頭を撫でてあげて）
はい、ちゃんといっぱい出しちゃいましたね…♥
今日はこれでゆっくり休めそうですか…♥ また、萌果のこと思い出して… してくれると、嬉しいです…♥
構わないよ…俺だって萌果ちゃんの事、離さないんだからぁ…
うん、うんっ…萌果ママのおっぱい、ちゅうちゅう、止まらない…んっ、おっぱい、美味しくって…頭の中とろとろ…
あっ、あっ…おっぱいちゅうちゅうしながら精液出ちゃう、出ちゃうっ…！ママに出るところ見られちゃう…！
（谷間やパジャマを精液でどろどろにしてしまって…それをはぁはぁと荒い息を吐きつつ見つめて、蕩けた顔のままで）
あっ…萌果ママ…頭撫でてくれるの、好き…好きです…ママ…
ママのおっぱい目掛けていっぱい出しちゃいました…。
うん…今日の事も…思い出していっぱい出しちゃうから…。
【それじゃ、今日はここまで…かな…？ありがとうね、好きだよ、萌果ちゃん】
【もしまだ時間が大丈夫そうなら…こっちでも見て欲しいけど…難しそうなら大丈夫だからね】
【はぁい、ありがとうございました♥ 先輩にいっぱいかけられちゃいましたね♥】
【大きくしてくれたのなら… ここで出しちゃいましょうか♥ 】
【うん…萌果ママにいっぱい出しちゃった…やっぱりママって呼んで甘えるの好きみたい…】
【ずっと大きくしてたんだよ…？あっ、ありがとう…こっちでもママって呼びながらしちゃいたいなぁ…ズボン、脱いじゃうからね…】
【萌果は先輩より小さいのに、甘えられちゃうなんて♥ でも二人きりのときだけなら、いいですkらね】
【お話してるときからですか？ もう、それじゃ萌果はエッチな子みたいで♥ じゃ、ちゃんと脱いじゃいましょうね…♥】
【えっとね…年下の子に甘えちゃうのも、なんだか背徳的な感じがしていいっていうか…うん、二人きりなら、いいよね…大好きだよ、萌果ちゃん…好き、好き…】
【お話してる時からも、結構大きくしてたかも…ロールしてる時も、時々くにくにってズボンの上から扱いてた…うん、ズボン、脱いだから…もう、びんびんになっちゃってる…】
【そうですかぁ、一緒にいるときは甘えてくださいね、大好きな先輩♥】
【ベッドの上でしょうか、きっと我慢できなくなってるんですね…♥ じゃ、萌果が見てるって思って、始めてください…♥】
【うん…二人きりの時はいっぱい甘えちゃうからね…大好きな萌果ちゃん…萌果ママ…】
【お布団の上で、くにくにって弄っちゃってた…萌果ちゃんに見て欲しくって我慢できなくって…】
【うん…萌果ママに見てもらってるって思って、シコシコするからね…シコシコ、シコシコって…あぁ…エッチだよ…萌果ちゃん…萌果ママ…】
【ママだなんて、萌果には大変なんです♥ でも甘えてもらうには、そのほうがいいですよね】
【それじゃ、見てますから… どうでしょうか、もう我慢の限界だったみたいにも見えますけど♥】
【おもいっきり出すの気持ちいいですからね、最後まで見させてもらうんです♥】
【そんなことないよぉ…萌果ママ、いっぱい甘えさせてくれてるから…おっぱいに吸い付いて、撫でてくれるの凄く嬉しかった…】
【うん…萌果ママに見てもらってるって思うと、結構限界、かも…我慢汁だらだら出ちゃってるから…いっぱいシコシコしちゃってる…】
【ママの前で出しちゃうの、恥ずかしいのに気持ちいい…出すところ、見てて欲しい…】
【いつも、甘えてるとこ想像してくれるんでしょうか…？ それか、萌果がエッチなことしてあげてるところとか】
【濡らしちゃってるんですね… どれくらい飛んじゃうんでしょうか、恥ずかしいほうがいっぱい出てくれる気がします♥】
【いつもは、エッチな事してくれてるところ、想像してる…】
【今は、この絵の…おっぱいとオマンコのところ、見ながらいっぱいシコシコしてる…手の位置が、そういう風に見えちゃって…】
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【もうすっかりとろとろだよ…？出るところも見られちゃうって思うと恥ずかしい…萌果ママの前でいっぱい出して気持ちよくなりたいな…】
【ふふ、これはどういう意味なんでしょう、やっぱりここに触れてって意味なんでしょう♥】
【ママの前で出しちゃうなんて、いけない子ですね♥ できるだけ我慢したほうがいいですよぉ、しっかりその様子も見ててあげますので♥】
【きっとそういう意味なんじゃないかなぁって想像しながら、いつもこの絵で興奮しちゃってた…】
【萌果ママに出すところ見てもらえるって思うと凄く興奮しちゃう…】
【我慢、した方がいいなら我慢、するからね…】
【えっと…萌果ママはカウントダウン、って知ってるかな…？女の子が、数を数え下ろしていって…0になったら出しちゃうってやつなんだけど…】
【良かったら…萌果ママにカウントダウン、して欲しいかなって…レスする度に、数を数えてもらっちゃうの…3、2、1…みたいな】
【いっぱい出したほうがいいですよね、長い時間いっぱい気持ち良くなって♥】
【なるほど、では数えていきましょうか… ちゃんと我慢してないといけませんよ？ では、さん♥】
【うん…いっぱい我慢して我慢して、出すところ見てもらっちゃうからね…】
【あ、ありがとう…はぁはぁ…ちゃんと我慢、するからね…凄く興奮しちゃってる…】
【お布団にこぼさないようには、気をつけてくださいね♥ 勢いのいいのは大好きですけどね♥】
【萌果のおっぱいで、挟んであげたいです… にぃ♥】
【うん…ちゃんと気を付けるけど…凄く興奮してるからいっぱい出ちゃうかも…あぁ…大好きって言ってもらえるくらいの勢いで出しちゃいたいよ…】
【俺も…萌果ママのおっぱいに挟まれて出しちゃいたいよ…はぁはぁ…好き、好き…】
【お風呂でしてあげるの、効果抜群なんですよ♥ 泡だらけの胸に挟んで… くちゅぬちゅっ♥ て音をさせて】
【ゆっくりマッサージしてあげて、カチカチにしてあげるんです… いちぃ♥】
【お風呂っ…萌果ママと一緒にお風呂に入って…おっぱいで包んでもらってエッチな音立てて気持ちよく…】
【あっ、あっ…エッチなマッサージ、好き、好き…絶対ガチガチになっちゃう…大好きだよ、ママ…】
【おっぱいでも、脚でもいいですね… カチカチにしたの、そろそろ限界でしょうか…？】
【本当にお風呂で出しちゃうの、してみるといいかも… ママに見られながらですよぉ… ぜろっ♥】
【大好きな萌果ママのおっぱいにいっぱい出しちゃいたい…うん…もう限界、みたい…】
【萌果ママにお風呂の中でマッサージされながら出しちゃいたい…はぁはぁ…ママに見られながら、出すからね…】
【んっ、んっ、ふうっ…あぁ…どくん、どくんっていっぱい…】
【カウントダウン、ハマっちゃうかも…またおねだり、しちゃうかも…すっごく興奮しちゃった…いっぱい出た…】
【はぁん、いっぱい出しちゃいました♥ 見られながらだと、興奮しちゃうんですね♥】
【そういうのがあるんですね、きっとわざとカウントを遅らせて焦らしたりするんでしょうか♥】
【そろそろおねむさんですね、今日もいっぱい出せたみたいで良かったです♥】
【いっぱい出ちゃったよぉ…うん…萌果ちゃん…ママに見てもらってるって思うと凄く興奮しちゃって…】
【うん…30とか20とか…もっとすっごく長くカウントをしたり…ずっと1、で止めちゃったり…っていうのもあるかなぁ。カウントダウン、すっごく興奮しちゃった…またして欲しい…】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとうね。いっぱい出して気持ちよくなっちゃった…】
【それじゃあ次はまた日曜日に、かな？またエッチなお話もしたいなぁ…】
【ママに甘えるのが好きなんですね、でも萌果きちんとできてたみたいですね、ふふ♥】
【初めて聞きましたけど、これは焦らしてあげるのに向いてそうです。いっぱい出させちゃうのも、興奮するものですね♥】
【では、また日曜日にですね。また呼んでもらえたら、いつでも来ちゃうんですから】
【うん、ママに甘えるの、大好きみたい…他の色んなママにも甘えてみたいなって思っちゃう…】
【萌果ちゃんみたいな胸の大きい子も好きだし…モモみたいな子に甘えてみるのもいいかなぁって思っちゃったり…】
【うん、焦らされちゃうのも興奮しちゃうから…またカウントダウン、してもらって…興奮してるところ見てもらいたいなぁ】
【ありがとう、それじゃあまた日曜日にね。本当？そんなこと言ったらまた来週も呼んじゃうんだから…今日みたいに興奮してるところ、見て欲しいって】
【では、今度は少しだけ焦らしてあげちゃいましょう♥ 呼んでくれたときにでも、いっぱい出すとこ見てあげますね♥】
【萌果で興奮して出しちゃうのを見るの、好きになっちゃいそうです♥ では、そろそろおやすみなさい… また日曜日にですぅ】
【うん、焦らしてくれても大丈夫だからね…うわぁ…次はどんな風にされちゃうんだろう…また見てくれるの、楽しみにしてるね】
【好きになってくれるなら嬉しいなぁ…俺も、いつでも…また見て欲しいから、それじゃあ、おやすみ、また日曜日にね】
【了解だよ。それじゃこのまま待ってるから、ゆっくりでいいからね】
【先輩お待たせしました〜、今日もお願いしますね】
【今日はこの前話してた、テニスのお話でしょうか？】
【あ、こんばんは、いちごちゃん。うん、今日もよろしくね】
【そうだね、テニスのお話でもいいし…また誰かに甘えちゃうのもいいなぁ…なんて思っちゃってたりして…】
【そうですかぁ、私も誰かで甘えてもらうの、またしたいと思ってまして♪】
【では誰がいいでしょう、今まで出てきてない誰かですね… 普通に年上の包容力がある笹原先輩、実は甘えられるのも満更でもない九重先輩】
【それか年下の女の子でも… 先輩にも考えてもらいましょう】
【あ、いちごちゃんもそう思っててくれてたんだ、嬉しいな】
【九重先輩もスタイルが良くって素敵なんだよねぇ、後は天都かなた会長とか…有栖川小枝子先輩とかも優しそうで好きだったり】
【一年生だと…モモみたいな可愛い子に甘えてみちゃうのもいいなぁ…とか。後は生徒会の鴫野睦ちゃんとかも面倒見よさそうでちょっと気になってたり…】
【睦ちゃんですかぁ、たぶん素直には甘えさせてくれないって思いますけど】
【でも二人っきりになったときだけは、ちょっとだけデレてくれるかも？ 良ければ、少しお話してみましょうか】
【睦ちゃんってちょっとツンツンしてそうだけど二人きりになったら色々優しくしてくれそうだよね】
【うん、それじゃあ睦ちゃんとお話してみたいな】
【はい、こんばんは先輩。私みたいなタイプに甘えたいなんて、先輩も困った人です】
【お疲れの先輩を癒してあげられるとかなら、やぶさかでもありませんけど】
【こんばんは、睦ちゃんとは初めましてだね、睦ちゃんも色々可愛い絵が多くって、結構気になってたんだよね】
【大分前のだけど、この猫コスの絵とか可愛くって好きだなぁ】
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【睦ちゃんが癒してくれるだなんて嬉しいな。年上の先輩に甘えられちゃうの、イヤじゃなかったかな…？】
【はい、とりあえず違和感がないようには、頑張りますね】
【こういう服はほとんど生徒会長の思い付きといううわさが… 私には荷が重いです】
【二人きりのときだったら、いいですよ…？ 先輩の違った一面を見られるということで】
【どういう風に癒してあげるといいでしょうか、まずは膝の上に頭をのせてもらってとか、そういうところからでしょうか】
【睦ちゃんだってこういう可愛い服、とっても似合ってるって思うよ】
【それなら良かった。うん、二人きりの時だけ…睦ちゃんにいっぱい甘えて癒してもらっちゃうね】
【うん、これとか、甘えちゃうのにぴったりなんじゃないかなぁって】
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【睦ちゃんの膝の上に頭を乗せて、耳かき、してもらって…色々触ってもらったり…耳を舐めたりしてもらうのもいいかも…】
【あ、ありがとうございます… でもみんなの前でこういうのを着るのは恥ずかしいものです】
【これだと私服ですけど、制服のままでこういうことをするのも親密感があっていいでしょうか】
【…わ、私がそんな… エッチなことするなんてイメージ壊れません…？（でも嫌とは言ってない）】
【色々可愛い服も着てて、どれも似合ってるって思うよ？恥ずかしそうにしてる睦ちゃんも可愛いって思っちゃう】
【あ、制服でしてもらうのもいいなぁ…学園の…生徒会室でしちゃうのとかドキドキしちゃいそう…】
【普段真面目な睦ちゃんがエッチな事しちゃうのがいいっていうか…色々エッチな事も言ってもらいたいかも…耳元で囁いてもらっちゃうとか…】
【むぅ、先輩は楽しそうです… 似合ってるって思ってくれるなら、それでいいです… もう】
【では先輩に生徒会のお手伝いに来てもらって… 二人きりになったところで、でしょうか】
【わりと大胆なこともしちゃうかもしれませんよ、先輩の楽しそうなお顔を見てると】
【うん、普段クールな睦ちゃんの可愛い所が見れて嬉しいな】
【そうだね、生徒会室で二人きりになっちゃおうか。それで膝枕おねだりしちゃったりして…】
【大胆な事、してくれるの嬉しいな…睦ちゃんのエッチなところいっぱい見れちゃうかもって思うとドキドキしちゃう】
【はい、照れくさいですけど頑張ります。先輩のこと癒してあげられれば】
【ま、私ですからそこまでエッチにはならないって思いますけど… では、お待ちくださいね】
【睦ちゃんにいっぱい甘えて癒してもらっちゃうね】
【そうかなぁ、大胆にしてくれたらきっとエッチになっちゃうんじゃないかな】
【うん、いつもありがとう、待ってるから】
（先輩にいろいろ面倒をかけてるって思っても、嫌な顔一つしないで手伝ってくれるおかげでつい頼ってしまう）
（それに、先輩が側にいるとついテンションが上がってしまうのを感じて恥ずかしくなっちゃう…）
（そんなわけで、いつの間にかナイショの関係になっていた私たちの、ある日の風景）
あ、先輩お疲れ様です、今日もいろいろお手伝いしてもらっちゃって。
みんな外に出て、行事の準備に頑張ってもらってるんです。なんだかんだ言って、会長がいるとみんなまとまってくれるんですよね。
（不思議と人を和ませる雰囲気のある天都会長、そしてテキパキ仕事を進めてくれる篠宮先輩）
（ああいう風になれたらと思いつつ… お気に入りのココアを先輩に勧めて。ソファに座って息をついたところ）
【二人きりで、まずは甘えてもらいましょうか。先輩はどんなことをしたいのか、気になります】
（生徒会の書記の睦と知り合って、時々生徒会の手伝いをするうちに、どんどん親密になっていって）
（真面目な睦の可愛い所も知れるようになって、頼ってもらえるのも嬉しくて、いつしか恋人同士の関係になって…）
（今日もまた、睦の手伝いに生徒会室にお邪魔をして）
大丈夫だよ、睦ちゃんが困ってるならいつでも手伝いに来るからね。
それに…睦ちゃんと一緒にいられるの、嬉しいからね。
そうだねぇ…会長さんに頼まれると断れないというか…つい言う事を聞いてしまうというか…それで皆まとまってるって感じなんじゃないかな？
あ、ココアありがとうね…こうやって睦ちゃんとゆっくりするのも、好きなんだよね。
（今日の生徒会のお仕事も片付いたようで、勧められたココアをゆっくりと飲みながらソファに座って隣り合って）
えっと…今日はもう誰も来ないのかな？それだったら…お手伝いのご褒美、欲しいなぁ…なんて思っちゃったり…
ね、ここで…膝枕、してもらっちゃうのとか…アリ、かなぁ…？
（ココアを飲み干して、机に置いて…睦の手を軽く握りながら、耳元で膝枕のおねだりなんかをしてしまって）
（年下の睦にそんな事をおねだりするのは結構恥ずかしかったけれど…睦が一体どんな反応をするのか、も少し楽しみで）
【うん、それじゃあまずはこんな感じでおねだりしちゃうね】
【真面目な睦ちゃんにこんな事お願いするの、結構恥ずかしいかも…】
もう、私なんて大したこともできてないですよ？ そんなことまで言われたら恐縮です。
会長は不思議な魅力があるんでしょうね、なんだかんだで付いて行っちゃうような。
（お仕事もひと段落して、先輩と向かい合ってココアを飲んでる）
（こういう場合はコーヒーとかだって思っても、あの後味はどうにも苦手で）
ご褒美ですか、先輩にそう言われてはお断りできないですけど… ん、膝枕、ですか…？
それくらいならいいですけど… 私の膝なんて小っちゃいですから、収まりが悪くないといいんですけど。
（ソファに座ったままでいいのかなと思いつつ、先輩を見ながら膝を叩いて、ここに頭を乗せてと言って）
（まだ眠くなるには早いけど、少しくらいならこんなことをするのもいいかなと思って）
そんな事ないよ、会長も副会長も睦ちゃんがいてくれて凄く助かってるって思うよ。
そうだねぇ、あの会長さんだから、色々無茶なイベントとか提案しても皆受け入れてるのかも…
（睦が淹れてくれたココアを飲みながら二人きりで話しているとなんだか落ち着いてきて、もっと睦の側にいたいと思える）
（ココアを飲み終わると、ゆっくりと身体も近付けて、軽く手なんかも触れさせながら、もっと睦と触れあうためのおねだりをしてしまって…）
うん、今日はもう誰も来ないみたいだし…こういう事、おねだりしてみるのもいいかなぁって。
それなら良かった。大丈夫だよ、こうやって睦ちゃんに甘えてみるの、してみたかったんだよね…。じゃ、こうやって…
うん、柔らかくていい匂い…睦ちゃんの匂いがする…
（ソファの上で膝を叩く睦の膝に頭を乗せて…すぅ、はぁ…と軽く匂いを嗅いで、睦の匂いに包まれていくのを感じて）
このまま…頭を撫でてもらったり…耳掃除とか、してもらえたら嬉しいなぁ…とか…いい、かなぁ…
（こちらからも軽く睦の手を握って…握り合わせを変えたり、手を軽くすぐったりして甘えるようにしながら、もっと睦に甘えてみたいと次のおねだりもしてみて）
そうだといいんですけど、篠宮先輩みたいにしっかりしたお仕事ができるようになりたいものです。
イベントも、みんな楽しんでるみたいですし… あ、先輩こんなところでダメですよ？ 誰か戻ってきたらどうするんですか？
（くっついてる先輩に軽く注意をしつつ。慣れない感覚にすぐに顔を赤くしてしまうわたし）
誰も来ない、ですか？ 本当でしょうか… 膝枕なんて、恋人同士って雰囲気ですよねこれ。
えええ、私の匂いなんてっ… もう、息を立てたら恥ずかしいじゃないですか、うう、恋人同士ってこんな恥ずかしいこともするものとは…。
（恋人どうしなのか、自分でもまだ良く分からないけど、でも先輩となら嫌じゃないって思ってる）
（少し先輩の頭を撫でてみて、ふわぁとした雰囲気を楽しんでみることに）
耳掃除ですか、そういうのって自分では難しいですよね… えと、ちょっと待っててくださいよ、耳かきこっちにあったような…。
（まだ小袋に入ったままの耳かきを手繰り寄せて、先輩の耳かきを始める私）
（おそるおそるって感じで、まずは外側を軽く撫でるように）
ん、見えやすいですけれど、人の耳かきなんて緊張します… あ、できれば手をくすぐったりするのは… ピクッてするので遠慮して…。
（間違って耳を突いたりはしないけど、こんなことをしてると思うと心臓が早くなってきそうで、先輩につれないことを言ってしまってた）
睦ちゃんだってちゃんとお仕事できてるって思うけどね？
うん、会長さんの思い付きを皆で全力で楽しんでるから、いいイベントになってるんじゃないかなぁ…
大丈夫だって…今日は皆、外に出てるんでしょ？だからこれくらい…ね…？
（顔を赤くして恥ずかしそうにする睦が可愛くて、余計に身体を近付けて手も握って腕もくっつけて…軽くスカートもさすったりもして）
もういい時間だし、こんな時間に来る人なんていないって。うん…大好きな睦ちゃんに甘えちゃってる感じで、ドキドキしてきちゃうなぁ…
睦ちゃんの…清潔な匂いが漂ってくるような感じで…この匂いにもっと包まれていたいなって思っちゃう…
ふふ、もっと恥ずかしい事だってしちゃうんだよ？恋人同士、だったら…。んっ…頭、撫でてくれるの嬉しいな…睦ちゃんの手、柔らかいね…
（すぅはぁ…と少しづつ息を吸い込んで睦の匂いを嗅いで…軽くズボンの前もぴくぴくと大きくなってきたような気もして）
（そのまま睦の手で頭も撫でてもらえば、心地よくて眠くなってしまいそうだけれど、もっと甘えたいと思う気持ちの方が強くなってきて）
うん、お願い…こうして耳かきもしてもらえると…いっぱい甘えちゃってるって感じがしちゃうなぁ…
（膝枕に耳かき、だなんて思いっきり甘えている感じがしていっぱいドキドキしてしまって…耳かきで撫でられ始めれば、なんだかとろんとした気分になってきて）
ふふ、緊張なんてしなくていいのに…。手、くすぐるのダメ…？こうやって睦ちゃんの手、握ってるの好きなのに…。恥ずかしいのかな…？可愛いよ、睦ちゃん…睦ちゃんのそういう所、好きだよ…
いつも真面目で頑張ってて…でも二人きりの時には可愛い所も見せてくれるの、大好きなんだからね…
（遠慮して、と言われても手を握るのは止めずに、そのまま指で睦の手のひらを優しくつついたり、なぞったり…膝を軽く撫でたりしながら、好き、と口にして伝えて）
そんなこと言われると、本気にしちゃうんですから…。
（先輩はいつもまっすぐに私を見てくれるの分かるけど、つい照れ隠しをしたくなっちゃう）
ま、これくらいなら…。先輩、そこまでしたらエッチですってば…。私なんてそんないい匂いか、分かりませんけどっ…。
あぅぅ… それはそうでしょうけど… あ、もう… 手も… 可愛いだなんて言われても、これ以上は無理ですってばぁ…。
（普通に誰か戻ってきそうで、私は先輩に顔を赤くしながら収まってくれるようにお願いを）
（でも先輩の股間が膨らんでるのを見ちゃうと、もう私も顔が真っ赤になるくらい恥ずかしいのと興奮するのと）
んん… 手を触られるの、気持ちいいです…。先輩と触れ合うの、いい気分…。あ、でもそんな… はぁ…。先輩、ズボンの中どうしちゃったんです…？
（思わず、一番気になってしまってたところを指摘してしまって。そんなことを言ったらどうなるか分かっているというのに）
そっちのほうは、ちゃんと自分でなんとかしてくださいよ…？ 動いたら危ないんですから…。
（耳かきをしてる間はおとなしくしてくれると信じて、ゆっくりと耳の中を掻き出していく）
本気で言ってるんだから…ね。皆睦ちゃんの事、頼りにしてるって思うし
睦ちゃんのお膝、柔らかいから…こうやってすりすりってしてると、エッチな気分になってきちゃうかもしれないね？
うん、凄くいい匂いがするんだよ…可愛くって…もっともっと睦ちゃんの傍にいたいって思っちゃうような…そんな匂い…
ここで…もっと大胆な事も…しちゃう…？睦ちゃんのもっと可愛い所、見せて欲しいって思っちゃう…もっといっぱい甘えてみたくなっちゃうなぁ…
（頭の上から恥ずかしそうにする睦の吐息が耳にかかってくるような気がして、もっと恥ずかしがらせるような事も行ってしまって）
うん、俺も…睦ちゃんの手、握ってるの気持ちいいよ…ぎゅってして、さわさわってするの好き…。もっとくっついていたくなっちゃう…。
んっ…あはは…えっとね…睦ちゃんの匂いが、凄くいい匂いで…頭撫でてもらうのも嬉しくって…興奮して、大きくなってきちゃったみたい…。
気になるなら…見てみる…？
（膨らんできているズボンの事を指摘されて、思わず正直に答えて…睦に見て欲しいと思ってしまって）
んっ…自分で、どうにかしてもいいけど…こっちも…触って欲しいなぁ…睦ちゃんに…。んっ…耳かき、気持ちいいよ…。ふーって耳に息、吹きかけたりもして欲しいかも…
（手をきゅっ、きゅっと握りながら、ズボンをもぞもぞとさせつつ、睦の耳かきを大人しく受けつつも、次のおねだりもしてしまって…）
（そうしたらもっと股間がむずむずとしてきそうな気もして…もし硬くなったペニスを見たら真面目な睦はどう思うんだろう、なんて気になって）
いやいや、先輩こんなところでですかぁ…？ もう、それじゃ変態みたいですよ？ 匂いがどうとか言われるだけでも恥ずかしいのに…。
可愛いところなんて、私は普通に耳かきしてるだけですよ…？ ぅぅ… そんなに大きくしてたら、気になるに決まってるでしょう…。
（見てみる、なんて聞かれれば普通にうなずくしかなくって。今はまだ耳かきの途中だから動けないけど、このまましてたらもっと大きくしちゃうんだって思う）
頭撫でるとか、そんなんで興奮しちゃうなんて。先輩いつもこういうこと考えてたんですか？ ま、考えるだけならタダですけれど。
こうやって続けてたら、どれくらい大きくなっちゃうんでしょう。まだしばらく耳かきしないといけませんから、少しは我慢しててくださいね。
少しは耳垢も取れたでしょうか… ふ、ふぅ…。
（体勢が体勢だから、先輩の耳に吐息を届かせるのは少し大変だけど。耳元に息を吹きかけてあげて）
（私もそういうの弱いけれど、先輩も敏感なのか興味があった）
もう、我慢できなくなったんだったら… 触ってって、先輩…。それじゃもう終わりますから、見せて、くださいよ…？
（耳を解放してあげて、いよいよ私はもっと大胆なことを先輩に促していた）
こんなところでしちゃうのがいいんだって…絶対ドキドキしちゃうって思うし…普段より興奮しちゃうんじゃないかなぁ…？
だって本当にいい匂いがするんだって…この匂いだけでも結構興奮しちゃうっていうか…。
恥ずかしそうにしてる睦ちゃんが可愛いから…可愛い睦ちゃんに反応しちゃってるみたい…。あはは…そんなに大きくなっちゃってる…？
（真面目な睦がに、ペニスが気になるなんて言われればもっと大きくなってしまいそうで。早くズボンを脱いで睦の目の前に見せてあげたくなって）
頭撫でてもらうの、結構嬉しいからね…んっ…そうだなぁ…睦ちゃんの水着姿とかは、結構想像しちゃってたかもね？
ふふ、睦ちゃんの水着姿や下着姿想像して…色々エッチな妄想して、今みたいにオチンチン大きくしちゃってるのも、構わない…？
んっ…。うん…それなら、大人しくしてるけど…あっ、んっ…それ、いいかも…ふーってしてもらうの、好きになっちゃいそう…
（睦の吐息が耳に吹きかかれば、つい身体と股間をびくびくっと震えさせてしまって）
うん…睦ちゃんに触って欲しい…自分で脱いでもいいけど…睦ちゃんに脱がせて欲しいなぁ…オチンチン…ズボン、脱がせて…触って…？
（睦の大胆な言葉に頷いて…睦がズボンを脱がせやすいように軽く腰を浮かせると…彼女の手が股間にかかるのを待って、益々そこを大きくさせて）
うぐぐ、先輩こんなところでって…。匂いは興奮するんでしょうけど、何もここでそんな…。
（ここでその先を求めてくる先輩に、私の表情は固まってしまってた）
えっとですね、ズボンが膨らむくらいには大きくなっちゃってますよ？ お仕事手伝ってる間も、そういうことを考えてたんじゃ… えええ、水着って…。ううぅ、想像とかダメです、考えられているって思うとすごく恥ずかしい…。
（エッチな姿を想像されてるって思うと恥ずかしいどころじゃなくって。でも怒るとかそういうことはできないのが先輩相手だからというか）
う、もう本気ですね… じゃ、じゃぁ脱がせてあげますから、膝はもういいでしょう…？
（ソファーから降りて、先輩の股間の方へと身体を動かしていって）
んしょっと、先輩こんなところで興奮するなんて… ほんと変態です。ま、ちゃんと私が収めてあげますからね、それで我慢するんですよ？
（なぜか先輩に言い聞かせるようなことを口にしつつ、するすると下ろしていっちゃう）
脱がせるのはいいですけど… どういうことしちゃいましょうか。ただ見てるだけでもいいですし、先輩の興奮してるところを見せてもらってもいいですし。
男の子のこんなところを見たいって思うの、先輩だけなんですからね…？
（どういうことをしたいのか、先輩の口から聞きたくて、完全に脱がせる直前で止めて）
【ほんとに脱がせちゃいました…。先輩のしたいこと、きっと恥ずかしいことですね】
普段睦ちゃんがお仕事してる生徒会室で…こんな風に甘えちゃって…甘える以上の事もしちゃうの、凄くエッチなんじゃないかなぁ…
睦ちゃんとエッチな事したいっていつも思ってる…なんて言ったら…睦ちゃんはどう思うのかなぁ…
（表情を固くさせて、甘える以上の事もおねだりする自分を見つめてくる睦に、ますますエッチな事を囁いて）
そっかぁ…膨らんでるのが分かっちゃうくらい、大きくなっちゃってたんだ…お仕事手伝ってる間は…ちょっとだけだよ？
睦ちゃんにキス、してあげたいなぁとか…スカート短いなぁとか…。水着姿でエッチな事しちゃうの…想像するのはダメ？
ふふ、さっきは考えるのはタダだって言っていたのに…いっぱい睦ちゃんの事、考えてるよ…？
（睦が益々恥ずかしそうにしているのがなんだか楽しくなってきて…普段から睦の事を色々と想像している事を正直に口にして）
うん…それじゃ、脱がせてもらっちゃうからね…はぁはぁ…睦ちゃんに脱がせてもらっちゃうの、興奮しちゃうよ…
（睦が自分の下半身の前まで来て…ズボンに手をかけて、ズボンを下ろしてくれれば…びくんっ！と大きくなったペニスが睦の目の前に露になって）
ふうっ…睦ちゃんに脱がせてもらっちゃった…オチンチン、見られちゃってるね…うん、凄く興奮してる…変態でも、いいよ…大好きな睦ちゃんに気持ちよくしてもらえるなら…
んっ…我慢、できるかなぁ…。もっともっと、エッチな事したくなっちゃうかも…
（一度だけで終われるかどうかはあまり自信はなかったけれど、睦の目の前に露出したペニスを突き付けると、それだけでもう興奮の度合いが強くなっていくように思えて）
うん…睦ちゃんに見てもらうのも、いいんだけどぉ…。やっぱり、睦ちゃんに気持ちよくして欲しいなぁ…手か、お口で…。
ね、手で、握ってもらってもいい…？睦ちゃんにしてもらうの、凄く興奮すると思うから…
そっかぁ…睦ちゃんも…見たいって思ってくれるんだね…うん、ちゃんと分かってるからね…ね、触って、睦ちゃん…
（睦にズボンを脱がされながら、自分でもどうしようかと悩みつつ…睦に触って欲しい、気持ちよくして欲しいとまたおねだりしてしまって）
【睦ちゃんに脱がせてもらっちゃったね…悩んじゃうけど、睦ちゃんに気持ちよくして欲しいから…最初は手でして欲しいな…】
【それじゃあ、今日はそろそろ時間かな】
【はい、ありがとうございました。あんまり積極的ではないですけど、先輩も楽しんでくれてたらいいです】
【甘えるどころではなくなってますけど、それでいいです///】
【大丈夫だよ、睦ちゃんに色々おねだりしちゃうの、楽しいから。恥ずかしそうにしてるの凄く可愛いよ】
【うん、手でしてもらっちゃったら…その次はもっとくっついちゃったり甘えちゃったりしちゃうかも…】
【それじゃ、次はまた日曜日に…かな】
【それと、金曜日の夜なら、遅くまで起きていられるから…またエッチなお話しちゃったり…見てもらえたりしたら嬉しいなぁ…】
【それは恥ずかしいですよ、普通にお仕事してる生徒会室でなんて】
【下半身出したままで甘えることになっちゃいますよ、なんて恥ずかしいんですか…】
【じゃ、続きは来週にですね】
【金曜日ですか、遅くても良ければ、誰かに会えるようにしましょう】
【ふふ、その生徒会室でしちゃうのがいいんだって】
【そういうのもエッチだなぁ…色んなところ触ってもらったり…睦ちゃんの色んなところにキスしちゃったりもいいかも…】
【うん、また来週、楽しみにしてるね】
【あ、ありがとう。うん、遅くなっちゃっても大丈夫だからね。もし都合がついたら、レスしてくれたら嬉しいな】
【またカウントダウンも…楽しみにしてる、から…】
【もう、そんな変態な先輩には指導もしないといけませんね。私も何かしてあげたいところです】
【では、また。おやすみなさい先輩】
【うん、睦ちゃんの指導も楽しみかも…おやすみ、睦ちゃん】
【あ、睦ちゃんこんばんは、うん、起きているよ。遅くに来てくれてありがとうね、会えて嬉しいな】
【こんばんは、先輩。見てもらいたいなんて、先輩もわりとエッチなんですから】
【どうでしょう、また誰かと代わってみましょうか？】
【あはは…うん、先週萌果ちゃんに見てもらっちゃったのが凄く良くって…実は今日も会えるの凄く楽しみにしてたり…】
【そうだね、砂夜先輩か景先輩、エレナ先輩とお話ししたいなぁなんて思ってたり…どうかなぁ】
【それじゃ、今日は私で。なるほどねぇ、視線を感じるの好きなのね？ 普通は視線を意識させると緊張しちゃうものなのに】
【こんばんはです、エレナ先輩、先輩も凄くスタイルがいいし…水着とかも多くって、結構使っちゃう事、多いかも…】
【最近のだとこれとか凄くエッチなんですよねぇ…】
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【エレナ先輩って、二人きりになると結構面倒見良かったりしてそういうところも好きだったり…】
【そうみたいです…してるところ、見られてるって思うと余計に興奮しちゃうっていうか…なんだか身体が熱くなってきちゃう感じで】
【んふふ、見てもらえるのも楽しいのよね。でも私の場合は普通の制服や水着のほうがイメージ強いのよね】
【それでもエッチに見たいっていうなら、否定はしないけれどぉ♥】
【写真とはやっぱり違うわよね、視線を感じて興奮するっていうの、良く分かるもの】
【こんなことになって、パンツ見られちゃったらって思うと頭がどうかなっちゃいそうだもの♥】
【エレナ先輩、結構際どい格好とか水着とか多いんですよねぇ…】
【制服だったらこれとか、凄く好きだったり…】
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【透けちゃってるのがエッチだし、胸の谷間も気になっちゃって…】
【見られながらしちゃうの、凄く興奮しちゃうみたいで…この間も、いっぱい興奮しちゃいました…あの後も、何回か使っちゃったりして…】
【パンツは隠れちゃってますけど、どんな下着なのかなぁ…とか色々想像しちゃったり…後は、これいかにも騎乗位みたいなポーズだなぁって…そういうのも想像しちゃいます】
【制服も案外エッチなシチュができるものよね。絶対下着くらいは透けちゃいそうだもの】
【後ろ向きの騎乗位なんて、とってもSっぽいじゃない。お尻向けて、出入りするの見せつけるみたいで】
【そういうのもしてみたいけれど… 今日は見ててあげるのよね。私も何かお手伝いしてほしいなら、言ってくれたら♥】
【そうなんです、制服も結構エッチな感じなのがあったりして…夏服とか生地が薄くって透けちゃったりしてエッチで…】
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【これとかも、谷間が見えちゃっるし…後ろからぎゅってしてあげてそのまま…なんて想像しちゃう】
【うわぁ、それ凄くエッチです…先輩に上になってもらって、好きに動かれて搾り取られちゃうって感じで…】
【は、い…お話してるだけでも、結構大きくなってきちゃってます…えっとぉ…この間、睦ちゃんに変態、って言われたの結構どきっとしちゃったりして…】
【変態、とかヘンタイ…とか…言ってくれたりしたら、興奮しちゃうかも…】
【これは確かに、後ろから襲われちゃいそうなポーズよね。もう始まってて、ボタン外されちゃってるようにも見えるかも】
【そう、後ろ向きなんて好き放題してるように見えるじゃない？ 顔を見られない分、普段よりエッチになれるし】
【ふぅん、そんなお話だけで興奮しちゃうのね… 確かにそれは変態だわ】
【じゃ、もう始めちゃう？ ちゃんと脱いで、私に興奮してるとこ見せるの♥】
【いかにも後ろから襲いかかってるみたいな感じですよねぇ…ぎゅって抱き締めて胸を揉みしだいてるような…】
【先輩に上に乗られて好きなように動かれて…なんてエッチすぎです…顔は見えずにお尻とかばっかり見ちゃってそう…】
【だって、エレナ先輩凄くエッチだから…は、い…もう興奮しちゃってて…大きくなっちゃってます…】
【えっと…あと一つ…先輩に俺の名前、呼んで欲しいかなって思ってて…そういうの、どうですか…？】
【お尻ばっか見られても、それはそれで恥ずかしいわね。でも興奮して、お尻をいっぱい動かして見せたり】
【それじゃ… ヘンタイなキミに少しはサービスしちゃおうかな…？】
【名前ね、いろいろ指摘してあげるのに役立つから… うん、了解♥】
【本当は先輩の胸もいっぱい見たいです…どんな顔してるのかも、気になっちゃうし…お尻とか下着もじっくり見ちゃいますきっと…】
【はい…エレナ先輩のサービス、すっごく楽しみです…】
【ありがとうございます…えっと、それじゃあ…ヤスユキ、って呼んでもらえますか…？】
そんなに見たいかしら…？ ふふ、盛り上がってくれたら、私もその気になっちゃうかも♥
じゃぁ… ヤスユキくんね。興奮してるっていうの、教えてもらおうかな…♥
見たいですよぉ…エレナ先輩、どんな下着、なのかな、とか想像しちゃうし…大人っぽいのかな、とか可愛いのかな、とか…
はい、ありがとうございます、先輩…。あぁ…先輩に名前呼んでもらえるの、嬉しいです…。
は、い…それじゃあズボン、脱いじゃいますから…もう、ガチガチになっちゃってます…
うん、しっかり見ててあげるね…。脱いじゃったね… おやすみ前なのに元気にしちゃって♥ 固くしといてから、シコシコ始めるんでしょ？
ヤスユキくんのするとこ、どれくらいエッチなのかなぁ？（じーっと見つめて
はい…エレナ先輩に見てもらいながら…シコシコ、しちゃいます…ズボン、脱ぎました、から…。だってぇ…今日、先輩に見てもらうの、凄く楽しみにしてて…
ちゃんと昨日は、我慢、したんですからぁ…。硬くなっちゃったオチンチン、しゅっ、しゅっ、シコシコってしちゃいますね…。
もう、びくんっ！って大きくなっちゃってます…エレナ先輩に名前、呼んでもらえるの嬉しくって…シコシコ、くにくにって弄ってます…
ほんとに？ だったら今日はね、ちゃんと見ててあげるから… ピンって勃起してるとこ、私に分かるように見せるのよ？
お布団の上だと、横になってなのかしら…？ うん、じゃぁ私も… あんな風に制服が濡れて、下着も透けちゃってるのとか、思い浮かべてみようか…♥
そうですよぉ…本当は、毎日だって見て欲しいくらいなんですから…一昨日は、我慢できなくって…萌果ちゃんに見てもらうときの、使ってしちゃったくらい…
はい…びんびんのオチンチン、突き出しながらシコシコってしますから…
そうです…横になって…左手でくにくに、シコシコって…はい…制服濡れちゃってるエレナ先輩、エッチすぎです…
下着、どんなのかなぁ…黒の、エッチなのだといいなぁ…
毎日しちゃうんだ… 私のことも、思い浮かべてくれるといいなぁ…♥
下着透けちゃうから、黒とかは着けるの恥ずかしい… なぁんて。ヤスユキくんに見てもらうのだったら、エッチなのも着けてみちゃおうかぁ… 黒とか… あ、紫やレースの白もいいかも…。
ちゃんと見てるから、しっかり出すとこ見せて…♥
最近、エレナ先輩も使っちゃう事多いかも…スタイルが良くって優しくって…たまに、エレナママ、とか呼んじゃったりも…
黒いのが透けちゃったら絶対エッチですよぉ…わぁ…紫に白、嬉しいです…どっちも好き…
はい…エレナ先輩に出すところ、見てて欲しいです…びゅっびゅっって…あぁ…好きです、エレナ先輩…好き…見てくれて、ありがとうございます…
私はママなんてキャラじゃないわよぉ？ でも、呼びたいということなら甘えさせてあげようかな…。
直接見えるよりもエッチだものね… うん、さっきの絵みたいに、濡れて色も分かっちゃって。
いっぱい興奮してくれたほうが、気持ち良くなれるんですって…♥ じゃ、少し我慢してましょうか… 身体の奥のほうが熱くなってくるまで…。
（すぐに出したらダメよって言うみたいに、そこをじっと眺めて）
だって…二人きりの時だと、結構優しいし、面倒見いいし…あ、はい…それじゃあ…エレナ、ママ…
あぁ…エレナママに…いっぱい甘えて…いっぱい大きくなっちゃってるオチンチン、見て欲しい…
そうなんです…濡れて、下着だけ透けちゃってるの凄くエッチで…エレナママだったらどんな下着も似合うし…どんな下着でも絶対オカズにしちゃう…
いっぱい興奮して…いっぱい出ちゃうところ、エレナママに見てもらっちゃいます…あ、はい…我慢、しますね…もっともっと、興奮するまで…
えっと…乳首も…弄っていい…ですか…？
ま、私なりの愛情表現と思ってほしいわね。
じゃ… ママに甘えて… でもママがこんなとこ見てていいのかしら…♥
ヤスユキちゃんの気持ち良くなるところ、なぁんて…♥
興奮してきたら、乳首も弄っちゃおうね… あ、でも私がいいって言うまでは我慢するの…♥
そうね、あと10カウントくらいかなぁ…♥
（勃起してるとこをしっかり見ててあげつつも、ちょっと意地悪な要求を投げ掛けて）
はぁい…エレナママに甘えさせてくれるの、嬉しいです…
いいんです…ママに…オナニー見てもらうの…凄く興奮しちゃいますから…
ヤスユキちゃん…それ、いいかも…
は、い…エレナママの前で…乳首、弄っちゃいます…左の乳首…くにくにって…
はぁはぁ…うん…ちゃんと我慢、するから…10…うん…頑張るから…ママに出るところ、見てもらうまで…我慢、するから…
じゃ、私は横に座って見ててあげようかな…♥ ママが側にいると、安心できるかなぁ…？
（すぐ側に脚を伸ばしつつ座って、片足を立ててスカートの中身を気にさせちゃう）
ヤスユキちゃん、でいいの…？ うん、じゃぁ… 乳首も弄って… もうそろそろかな… 9、8、7…♥
どこに出しちゃうかも、ちゃんと言うのよ。今日は見ててあげるだけだけど… いっぱい出るの見て興奮しちゃうから♥
わぁ…エレナママが隣に…うん…側にいるの凄く安心する…ぎゅって抱き着いちゃいたい…
あっ…ママの下着、気になっちゃうよ…絶対エッチな下着、着けてる…じーっと見ちゃう…黒の下着、想像してる…
ヤスユキちゃん、はなんだか恥ずかしいのにドキドキしちゃう…ヤスユキくん、も甘やかされてる感じで好きかも…
うん…乳首もくにくにって弄って…はぁ、はぁ…エレナママのカウントダウン…凄く興奮する…ちゃんと我慢、するから…
うう…下着にも、出したいし…おっぱいの谷間にも出したい…悩んじゃう…エレナママも興奮してくれるんだって思うと…もっともっと興奮する…
今日は見てるだけよぉ… 黒の下着も見てもらいたいから… ふふ、スカート捲っちゃう…♥
前のところが見えるようなの、どうかなぁ…？
（スカートの前側を捲り上げて、チラッと黒の布地を見せちゃって）
じゃ… ヤスユキくんで。いっぱいかけたいなら、少し我慢してないとね… 6、5、4…。
そこから届くなら、私の好きなところにかけちゃって…♥ ほら、胸はここね…♥
（両手で胸を動かして、谷間をより深く見せるようにしちゃう）
ママに見てもらってるだけでも…凄く興奮しちゃう…わぁ…やっぱり黒の下着なんだぁ…あっ、あっ…スカート捲ってくれるの、エッチすぎ…！
はぁ、はぁ…きっと…こんな感じだよね…？これ…水着じゃなくって下着、なんだって思ってシコシコ、するから…
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うん、それで大丈夫だよ…あぁ…ママに名前呼んでもらえるの凄く嬉しい…それだけで興奮しちゃう…うん、うん…ちゃんと我慢、するから…
あぁ…エレナママのおっぱいの谷間…どくんどくんってかけて真っ白にしちゃいたい…そんな風におっぱい強調するのエッチすぎだよぉ…
うん、見えちゃってるの… 側で私も見ててあげるから…♥
胸に届かせるくらいに、びゅぅぅって…♥ 3、2…♥
だって、見たかったんでしょう？ 誰でも注目したくなるってことだから、こうやって♥
（左右から押し付けて、より深く谷間を強調して）
下着の下まで染み込むくらいに… ん、パンツ見ながらシコシコしたい…？ それか、胸のエッチなところを見ていたい…？
あぁ…エレナママに側で見てもらってるの、凄く興奮する…
うん…大好きなエレナママのおっぱいに…どくんどくん、びゅううっていっぱい…。
あっ、あっ…うん…見たかった…大好きなエレナママのおっぱい、すぐ近くでじっくり見ながら、シコシコしたかった…。
下着の下の…オマンコまで届くくらいにドロドロの、出しちゃいたい…うう…どっちも悩むけど…パンツ、見たい…
エレナママのエッチなパンツ、見ながら…パンツの奥にどくどくって届くの想像しながら、シコシコしたい…
うん、いいでしょう…？ じゃ、そのままいっぱい…♥ ヤスユキくんの精子、出したいところにいっぱいね…♥
パンツもね… 脚を拡げると見えちゃうわね、しっかり見てて…♥
（スカートを捲ったまま脚を開いて、黒の下着を丸出しになるくらい大胆に見せて）
うん…エレナママ…好き、好き…本当に好き、って言いながらオチンチンシコシコしてるからね…
はぁはぁ…おっぱいにもパンツにもどっちにも出しちゃいたいよ、ママ…でも今日は、パンツに…エッチな黒のパンツ、真っ白にしちゃいたい…
あっ、あっ…ママ、そんな風に脚、拡げてエッチすぎ…エッチなパンツが丸見え…あぁ…ママのオマンコの筋も、見えちゃうかも…じーって見てるからね…
いいわね、そういうの… 好きって言われるの、気分がいいものだから…♥
じゃぁ、ここにね…♥ 1、0… って言ってからよ？
ん、もう… オマンコなんてエッチなこと、覚えちゃって。それじゃ… もうそろそろかなぁ…？
（出そうってところで、最後のカウントをしてあげるつもりで）
いつでも…好き、って言ってあげるよぉ…毎日だって…好き、好きって言いながらシコシコしちゃいたい…明日も…またママに見て欲しいって思っちゃってる…
うん…あっ、ま、ママぁ…意地悪なんだからぁ…出しちゃうところ、だったよ…？
エレナママのエッチなオマンコも、大好きだから…うん…乳首も、いっぱい弄って…エレナママ、好き、好き…って言いながらオチンチンいっぱい扱くからね…
私のこと、そんなに？ じゃ、会えないときでも思い出してくれるといいなぁ♥ そういうのも嬉しいんだから。
はぁい、それじゃ… 私のエッチな格好見ながら、そろそろ出しちゃいましょう…♥ ０♥
（受け止める準備ができたところで、いっぱい射精してとお願いを）
うん、うんっ…だって今日のママ、凄くエッチにしてくれたから…会えない時でも…思い返して、しちゃってるよ…？
はぁはぁ…うんっ、うんっ…ママ、ママ…ママのパンツにいっぱい…どくん、どくんって…！ふう、ふうっ…！
びゅー、びゅーっていっぱい…エレナママのエッチなパンツにどくんどくんってかけるから、ねっ…
あっ、あっ…いっぱい出てる…どろどろのが、いっぱい…
じゃ、今日のこともまた思い出してね… ヤスユキくんの射精で、汚されてるところも♥
きゃぁっ、あんっ出しちゃった…。いっぱい届いてる、あはっ…♥
（下着を中心にいっぱい出されて、一部は胸にも降りかかって）
（それを満足そうに見ながら、指先を伸ばしてキスの音をさせちゃって）
【ふぁぁ、今日はこれくらいで限界かしら… しっかり出せたなら、良かったんだけど♥】
【うん…いっぱい出しちゃった…凄くエッチだったよ、エレナママ…遅くまでありがとうね…名前呼んでくれたの嬉しかったし…凄く興奮した…】
【えっとぉ…今日の…土曜日の夜に…また会えたりしないかな…？難しかったら、大丈夫だから】
【うん、良かったみたいね…♥ ちゃんと出せたなら、私はそれでいいわよ♥】
【今日となると難しいわね、また来週になっちゃうかしら】
【凄く良かった…絶対今日の事見返して、また使っちゃうって思う…エレナママも喜んでくれてるなら、いいんだけど】
【そうだよね、それじゃあまた来週、見てもらえたら嬉しいなぁ…。】
【それじゃ、また日曜日に睦ちゃんに会えるかな】
【ええ、またお話が終わった後にでもね】
【また次の日曜日ね、待ってるから】
【それじゃ、おやすみなさい。ヤスユキくんも良い夜を♥】
【それじゃ日曜日に。睦ちゃんに会うのも楽しみにしてますから】
【はい、ありがとうございます、おやすみなさい、エレナ先輩…】
【こんばんは先輩、今日もまた問題がありまして… 30分くらいお待たせしてしまいます。終わり次第来ますので】
【あ、了解だよ。それじゃゆっくり待っているから焦らずにね】
【こんばんは、お待たせしました。と、次は私からですね。では】
【うん、それじゃ待ってるからね】
ここでなんて… いけないことしてるって分かってるんですか…？ まぁ、先輩のお願いなら私は嫌がったりしませんけど。
そんないろんなこと想像して… もう、このまま帰ったら先輩どうなってたんでしょう？
（もう触ってるだけで恥ずかしくて、私はちょっと意地悪なことを先輩に囁いてた）
考えるだけで終わらないの、分かってるんですから。だから、ちゃんと収まるまで着いていてあげないと。
（スルッとズボンが脱げて、男の子のエッチなところを目の前に見ちゃう）
（いつ見ても、こんなに固くなってるのを見ると心臓が一息に早くなっていくのを感じてしまう）
ずっと想像してたなら、こんなになっちゃうの分かりますけど。でも、私のことを考えてたっていうのは、素直に嬉しい、です…。
ん、じゃぁ握って…。ここから出ちゃうまで、触ってればいいんですよね…♥ 先輩は、見られて恥ずかしいのに興奮しちゃうんですから。
（手のひらで包んで、一度上下に大きくゆっくりと動かして。何をするのか分からせてあげると）
（触れるくらいのタッチを与えながら、シュコシュコと擦り始めてて）
これ、こんなに大きくして…。ちゃんと自分で済ませなきゃダメなのに。でも、私が受け止めるほうが好きらしいですよね…？
今日は… どうしたいんでしょう？ 教えてくれないと、このままここに出させちゃいますよ？
（ティッシュの箱、もう残り少なくなってる箱を手繰り寄せて、先輩のオチンチンの先に当てちゃう）
（まさか、箱の中に出させてそのままゴミ箱行き、なんてことは無いと思うけど）
（こうやってる時だけは先輩をリードしてる気がして、いつもより意地悪なことを言いたくなっちゃう私だった）
【ではお願いしますね。どこに出したいか、私にちゃんと教えてください♥】
うん…生徒会室で…睦ちゃんといけない事しちゃってるんだって思って凄く興奮してきちゃってる…本当…？それじゃあ睦ちゃんに気持ちよくして欲しい…
睦ちゃんの水着姿とか、下着姿とか…想像しながら興奮しちゃってる…帰られちゃうのは困っちゃうなぁ…
そんな事になっちゃったら…ここで一人で睦ちゃんの事思いながらシコシコってしちゃってたかもね？
（真面目な睦ちゃんが自分の身体に触れてくれていると思うとそれだけでも十分に興奮してしまって。もっともっとイヤらしい事をして欲しくなって）
うん…エッチな事、考えてると…そこがいっぱい興奮してきて…出すまで収まらなくって…収まるまで、側にいて欲しいなぁ…
はぁっ…。睦ちゃんの目の前で…ガチガチに勃起しちゃったオチンチン、出しちゃったね…
（ズボンを脱がせてもらって、もうすっかり硬くなったペニスを睦の目の前に差し出して…それだけで呼吸が荒くなってきて）
はぁはぁ…うん…睦ちゃんとエッチな事したいって思ってたら…すっかりこうなっちゃった…お願い…触って欲しい…。
あっ、あっ…うん…そこから精液、びゅっ、びゅっって出るまで…触って、気持ちよくして欲しい…うん…睦ちゃんに見てもらうの、気持ち良くて興奮しちゃう…
（睦の小さな手に包み込まれて、上下に扱かれて…どんどんと気持ちよさが伝わって、ペニスが硬く大きくなって…）
手で扱いてもらうの、好き…気持ちいいよ、睦ちゃん…うん…睦ちゃんにしてもらって…受け止めてもらうの大好き、だから…。
うう…そこに出しちゃうのはイヤだなぁ…えっと…今日は…睦ちゃんのお口で、受け止めてくれたら嬉しいなぁ…。
お口、あーんって開けてもらって…お口の中に精液、どくんどくんって出しちゃうの…どうかなぁ…？
（ティッシュの箱をこつんと先端に当てられて、びくんっと反応してしまうも、その中に出すのよりも、睦の口の中に出したいと正直に答えて）
（そのまま軽く手を伸ばして…睦の頬を撫でつつ、唇の周りを軽く指で撫でて）
【うん、それじゃあよろしくね、睦ちゃん。それじゃあ今日は…睦ちゃんのお口で受け止めて欲しいなぁ…】
終わったら帰らないと、下校時刻なんてすぐなんです。先輩のわがままを聞いてあげるには十分ですけどね。
し、下着…！ そんなとこ見ても、恥ずかしいですよ…？ 先輩にはもう見られちゃってるんです、けど…。
（先輩を一人残していくなんて本意ではない、恥ずかしくて言えないけど）
私で、そんなにエッチな気分になっちゃうなんて。そんなに体つきだっていいわけでもないし、精々先輩には優しくしてあげてるくらいなのに。
こんな大きいの見ても、もう怖がったりはしなくなりましたし…。じゃ、触ってあげますね。先輩のおチンチンを♥
（私の手で包まれるの、先輩はわりと気に入ってくれてるらしい）
（先輩の手に比べれば小さくて柔らかくて、これで包まれるのって気持ちいいみたい）
はぁ… 先輩どんどん興奮してきてます…♥ どうでしょう、今日もこうやって出させてもらうの…。
ちゃんと収まったら、帰りも着いていてあげますからね。
（このまま出させちゃうのも、何回もしてきたことで。いろんな受け止め方も知ることができた）
（今日はどうしようかなと、先輩のお顔をチラチラ見ながら考えて。とりあえずティッシュの箱を用意しておいて）
えー、いいじゃないですか。後始末ってわりと大変ですし、匂いも残るんですから。精子の匂いって、あんなにすごいものだなんて知りませんでした。
それにいっぱい出ちゃって床に溢したら困りますし…。
（少しは意地悪を言って、先輩の困惑してるお顔を見るのも楽しい）
お口にです…？ んもう、受け止めるの失敗できませんよね、それ…。じゃ、出そうになったらお口に、ってことで。
座ってるだけだと疲れちゃうんで、ちょっと体勢変えますね。
（床に降りて、先輩のおチンチンを間近に見るように床にしゃがんで。手の動きはそのままに、私の吐息がかかるくらい顔を寄せて）
（誰か来たりしないかって思ってると、無暗にドキドキするような気がした）
【やっぱり目の前にしゃがんでっていうの、定番でしょうか。溢さないように受け止めさせてくださいね】
二人っきりなんだし、生徒会室でゆっくりしててもいいんじゃないかなぁ…？学園の中でイチャイチャしちゃうのも、楽しいし…
睦ちゃんの可愛い下着とか、想像したり…可愛い格好とかも、たまに想像しちゃうかなぁ…
そうやって恥ずかしそうにしてるのも、可愛いなって思ったり…
（恥ずかしそうにしている睦が愛おしくて、思わずぎゅっと抱き締めてあげたくなったりもして）
大好きな彼女の事、思ってるとすぐにエッチな気持ちになっちゃうんだからね…次は睦ちゃんとどんなことしちゃおうか、とか…色々想像したりして。
うん、こうやって優しくしてくれるところ、好きだよ…？んっ…うん…触って…睦ちゃんに俺のチンポ、気持ちよくして欲しい…
（睦の手がペニスに触れて、その手の中に包み込まれて…しゅっ、しゅっと扱いてくれれば、早速気持ちよさが溢れて顔も赤くなってしまって）
凄くいいよ…睦ちゃんにしてもらうの、大好きだから…凄く気持ちいい…。いい感じだよ…睦ちゃんに精液出させてもらっちゃうの、凄くエッチだよ…
（睦も慣れたような手つきでペニスを扱いて擦ってくれると、早速とろとろと我慢汁が溢れてきて、睦の手を濡らして…）
うー、それは、そうかもしれないけどぉ…ティッシュの箱に出しちゃうのは、寂しいよぉ…。睦ちゃんのお口で、受け止めてもらってぇ…精液飲んじゃうところも見せて欲しいなぁ…？
（睦の言う事も分からなくはなかったけれど、手で扱いてもらいながらまるでイジメるかのような口ぶりにもう一度おねだりしてしまって）
睦ちゃんの小さいお口の中に精液がどくんどくんって注がれちゃうの、エッチだと思うから…ね？お願い…。
はぁはぁっ…そんなに顔、近付けて…ね、先っぽにキス、してくれないかなぁ…？そうしたらもっと興奮しちゃって思うから…
（睦が自分の目の前に座り込んで、ペニスに思い切り顔を近付けてくれると、睦の吐息がかかってそれも興奮してしまって）
（直接先端にキスして欲しいと、またおねだりしてしまって）
【うん、その方がお口で受け止めてもらっちゃうのにちょうどいいよね…睦ちゃんのお口に精液注ぎ込んじゃうの、想像するとドキドキしちゃう…】
そうかも、知れませんね。先輩と二人っきりって、なんだか楽しいですし。
普段は緊張してお仕事してるのを、和ませてくれる気がします。会長の雰囲気とは、また違ったものです…。
あ、あの… どんなこととか、いろいろ想像されても叶えてあげられませんよ？ また帰ってからでも、いいじゃないですか？
先輩に優しくしてあげるのは、まだ慣れませんけれど… あ、濡れてきてます…。先輩のエッチ…。
（ボソッと声を先輩に聞かせて、今してることをよりはっきりと分からせちゃう）
（私もそうやって口にするの、すごくドキドキして好きだって思って）
もうちょっとしたら、ですね…。お口に受け止めるのも、少しは上手になったって思います。
近づけてないと、ちゃんと受けられないからですよぉ…。先輩のを近くで見るの、なんか興奮しますし…。
え、ここに…？ キスですね？ そんなことしたら、すぐに出しちゃうかも知れないのに。じゃぁ… ちゅぅ、んちゅっ…！
ふぅ、んぷちゅっ…♥ んぅ、エッチな味がします…。あ、すごく熱くて、んぅん…♥
（私も、下半身にじわっと熱いものがあふれるのを感じていた）
（先輩に教えてもらった、セックスの気持ち良さ… それを求めて身体が疼いてるんだって知ってからというものの）
（こうやって熱くなって、最後はどちらからともなくセックスを始めてしまう… でもここでなんて、なんとか我慢しようという理性はまだ残っていて）
【このままキスしながら、先輩のを飲んであげましょうか♥】
俺も睦ちゃんと二人きりでいられるの、嬉しいし、楽しいから。
ふふ、そっかぁ、そんな風に思ってくれてるんだ？そんな風に言われたら…睦ちゃんの事ぎゅってしてあげたくなっちゃうよ
んっ…そんな事言われると、ちょっと寂しいなぁ…まぁ帰ってからでもいいんだけどぉ…折角二人きり、なんだし…ここでもっともっとエッチな事しちゃいたいなって…
うん…少しづつでも、大丈夫だからね…俺ももっといっぱい睦ちゃんに優しくしてあげたいって思ってる…
睦ちゃんの手、気持ちよくって…もうとろとろになってきちゃってる…もう少しで、出ちゃいそうかも…
（睦の眼をじっと見つめながら軽く手を伸ばして髪を撫でたり肩や腕に触れたりもして。睦の囁くような声に自分もドキドキしてきて我慢汁がとろとろと零れ続けて）
うん…もう少しで、熱いのがどくんどくんって出ちゃうって思う…ふふ、睦ちゃんが受け止めてくれるの、嬉しいから…今日もいっぱい出ちゃいそう…
そうだよねぇ…近付いてないと…ちゃんとお口に出せないかもしれないし…他のところにかかっちゃうかもしれないしね…？
そっかぁ…睦ちゃんも、興奮してくれるんだ…凄く嬉しい…。うん、お願い…すぐ出ちゃっても…受け止めてくれるでしょ…？
あっ、あっ…エッチなキス…。エッチな音、いっぱいしてる…んっ…睦ちゃんも…オチンチン、欲しいって思ってくれてるのかなぁ…。
睦ちゃんのおかげでこんなに硬くなっちゃったオチンチン…オマンコに欲しくなってきちゃってるのかな…気になっちゃう…
（睦に先端にキスされて…ペニスがびくびくっと震えて、もうすぐにでも出そうなくらいに興奮してきてしまっていて）
（睦の方も色っぽい声を出してくれていて…お口の中に出した次は、睦の中にあげたくてたまらなくなってきて）
（手を伸ばして睦の髪や頬を撫で回し、目をじっと見つめて…そのままスカートの奥も、ちらちらと見つめて…早く睦と一つになりたい気持ちでいっぱいになって）
【先っぽにキスしてくれるの嬉しい…このまま、飲んで欲しいよ睦ちゃんに…そうしたら、次は一つになっちゃおうね…】
え、ここでは見つかっちゃうって言ってるのに…。もう、先輩は案外強引ですよね。せっかくには違いないですけど、ここでだと無駄にドキドキしちゃうんですよ？
（生徒会室でのエッチも何回もしてるけど、いつも見つからないかとひやひやしてる… 先輩はそういうのがいいんだっていうけれど）
ここ敏感そうですし、柔らかいほうがいいみたいです…。触ってあげるの、私もいい気分ですし…。
受け止めるのはいいですけど、このままだと私が全部飲んじゃうことになります…。んちゅぅぅ… 先輩、こういうのも気持ちいいんですよね…♥
私のお口に飲ませて、もっと興奮しちゃうんですから…。ちゅ、ぬぷっ… ああ、んぁ…。興奮してきますけど… ここでそこまでは、あああっ…。
（お断りしなきゃって思っても、先輩の言葉を聞いてるとすぐにその気になっちゃって… その上にエッチな単語まで言われると顔がはっきりと赤くなってきちゃう）
んんっ、ああ… と、とりあえず、このまま出しちゃっていいですから…。ああ、それで収まらないなら、もっと私が… してあげないと、んぁぅっ♥
（先輩にも分かるくらい興奮してきてて、座ったままの脚までだらしなく開いて白の下着を見せちゃってて）
あ、ああ… そういうの、ずるいですっ…。あ、そんな見つめられたら… ああっ、先輩… ほ、ほしいです…♥
私の… こ、ここに…♥
（私の口から恥ずかしい言葉を言うのはまだ思いとどまって、そしたらすぐに先輩の事求めちゃうって、分かってたから）
【じゃ、飲ませてもらいます… 私もエッチな言葉、先輩に聞かせちゃうんです】
大丈夫だってぇ…でも、そういうドキドキしちゃうのがいいんじゃないかなぁ？見つかりそう、って思いながらしちゃうの、エッチだって思うし…
うん、そこ…先っぽの方、くにくにってされたり…いっぱい触ってもらうの気持ちいいんだよねぇ…ふふ、睦ちゃんもそこ触っちゃうの好きになっちゃった？
お口で受け止めてもらって…いっぱい飲んでもらっちゃうところ見せてもらいたいから…ね？
あっ、あっ…先っぽにキスされるの、好き…気持ちよくってすぐに出ちゃいそう…。
飲んでもらったら、もっともっと興奮して…睦ちゃんとセックス、するまで収まらなくなっちゃいそう…。ね…しちゃおうよ、セックス…
（睦の唇が先端に何度も触れて、その度にびくびくっと震えて気持ちよさを唇に伝えて…思わずその先も、とおねだりしてしまって）
うん…もう出ちゃうからね…睦ちゃんのお口の中に精液出して…そうしたら、次は睦ちゃんとセックス、しちゃうんだから…。
あっ…そんな風に脚、開いて…白のパンツ、可愛い…。もっと近くで見たくなっちゃう…ね…ここでセックスもしちゃって一緒に気持ちよく…ね？
うんっ、うんっ…。はぁはぁ…睦ちゃんっ…まずは、お口に…んっ、んっ…！
（睦の白の下着が目に入ったことで引き金となったのか精液を口の中にどくん、どくんっ…！と吐き出して…射精の最中も、髪をさわさわと撫でて）
（睦の手をぎゅっと握って、射精した時の快感を手から伝えるようにびく、びくっ…！と身体を震えさせて）
【睦ちゃんがエッチな言葉言ってくれるの興奮する…お口にいっぱい出すから…飲んじゃうところ見せてね…】
【ちょっとお待たせしてます、お返事書きますので】
【大丈夫だよ、待ってるね】
そういうものですかぁ…？ でも、今はなんとなく分かる気がします…。先輩の喜んでるところを見ると、なんとなく。
柔らかいのを触るの、気に入ってるみたい…。中に入るときはすごく固いのに、ここはぷにっとしてて。先輩の見てると、愛らしく思えたり…。
んっ、ちゅぅ…！ あ、先輩… そんなのエッチだから、いけないんですよぉ…。
（もう私のほうも盛り上がってて、先輩とエッチしちゃってもいいって思ってたけど、やっぱり自分でそれを言うのは恥ずかしくて）
んんっ、先輩…！ ああ、っ…！ 手を握ってて…♥ あああっ、先輩ぃ… おチンチン気持ち良くなっちゃうんですね、エッチなところで…！
あ、んぐぅっ… ん、んふっ…♥
（いっぱい出されたのを、すぐには飲み込まずに全部出し終わるまで待ってて）
（その間も先輩と手を握って、自然と指を動かしてて）
あああ、んっ…！ んぁぁ… 先輩、興奮していっぱい出して…♥ んく、ん…。
（きゅっと握り返しながら、先輩の精子を全部飲み込まずにお口を離していっちゃう）
（唾液の糸が太く引いているのが見えたけど、それを気にする余裕はさすがになかった）
（お口に含んだままで、先輩を見つめながら、こくんとのどを鳴らして飲んでしまった）
んぁぁ… もう、いっぱい出しちゃいましたね…。これくらいなら、しばらくは大丈夫でしょう先輩。
またすぐに元気になるくらいじゃないと、その先は無理そうですよ？
（ちゅぱ、と音をさせておチンチンをお口から抜いて、まだべとべとなそれを見ながら先輩に声をかける）
（そんなすぐに固くなるようなら… というか、もう私はそれを期待しちゃってて）
【お待たせしました、こんな風に飲んであげるの嬉しいでしょうか…？】
そうそう、そういうドキドキしちゃうのが興奮に繋がるというかぁ…だから今日も…ね？いいでしょ、睦ちゃん…ここでセックス、しちゃっても…
確かに先っぽは結構柔らかいから…オチンチン触るの気に入っちゃったんだぁ…愛らしく…ふふ、そう言われるの少し照れちゃうかも…
んっ…オチンチン、いっぱい気持ちよくされちゃってる…これじゃあ、一回出しただけじゃ収まらないよきっと…だから、ね…睦ちゃんと二人で気持ちよくなりたいなぁ…
（睦の小さな唇がペニスに吸い付いて、音を立ててくれるのに合わせてこちらも手を握って、睦に興奮を伝えて…）
うんっ…！出すまでこうして…手、握ってるからね…んっ、睦ちゃんのお口で気持ちよくしてもらって…いっぱい出しちゃうからね…
はぁはぁ…あっ、あっ…。ふうっ…いっぱい出しちゃったぁ…
（ぎゅっと手を握ったまま、睦の口の中に精液をどくどくと注ぎ込んで。指を絡めたり手のひらを軽くさすったりして）
ふう、ふうっ…あっ…エッチな糸、垂れちゃってる…精液、飲んでくれてるんだ、睦ちゃん…
（手を握りながら、睦が喉を鳴らして精液を飲み干すところを見つめて…それだけでもまた身体が熱くなってきて…）
うん…睦ちゃんのお口の中にいっぱい出しちゃったよ…でもぉ…睦ちゃんが飲んでくれてるの見て、また興奮してきちゃったみたい…
これくらいオチンチンガチガチのままだったらぁ…セックス、できるよね…？
ね、ほら、膝の上、来て…？抱っこするみたいにして、一つになりたいなぁ…？
（睦がイヤらしく唇からペニスを引き抜くのを見て…まだまだペニスは小さくならない様子で）
（睦を抱き上げるようにして、膝の上に乗せて…白の下着に指を這わせてすりすりと弄りながら、そこに入れたいと囁いて）
【糸引いちゃってるの凄くエッチ…うん、睦ちゃんに飲んでもらっちゃうの凄く嬉しい…】
【それじゃあ俺の膝の上に乗っけてあげて…対面座位で一つになっちゃうの、いいかなぁ…？】
そういうお願い事に弱いの、分かってるんでしょう…。もう、先輩ったら。
なんかこう、先輩の大きくなるのを見るとそんな風に思っちゃって。刺激して大きくさせるの楽しいんです。
それに、いっぱい出ちゃうのもエッチで… あ、ちょっと溢れちゃいました…。床には染みないから大丈夫ですけど、ちょっといけないことしてる気分が…。
（床には唾液が少し溜まりを作ってるの、私の目に見えてた）
んっ、手を握られるのもいいですよ…。飲んであげるの、嬉しいみたいです。
もう、先輩も大きくしちゃってます…？ あ、すごい… まだこんなにして…♥
（すぐにでも入れられそうなくらい、固くなってるのが私の目に見えて）
（先輩に言われるままに、私は膝の上に乗っかっていってた）
（膝立ちになって先輩をまたぐようにして、下着を触ってもらいながら）
ああっ、もう先輩っ…。ずらして入れちゃうの、いいんですよね…？ 脱がないほうがエッチなんて、私は良く分かりません…。
もうそろそ、いいですよね…？ んっ、見ててくださいよ…♥
（目の前で下着をずらして、ゆっくり先輩のおチンチンに近づけていって）
（そこに先端を当てると、焦らすようにぬるぬると入れていっちゃう）
んっ…、ううぅ、んっはぁっ…！ あああ、入るぅ…！ 先輩と、セックスしちゃう、ああ、はぁうんっ…♥
ど、どうですか… 私の中… うぁぁぁ、おチンチンっ… あ、恥ずかしいけど… ああぅ…♥
（何も言わなくてもお互いに気持ちいいの、先輩も思っててくれるって思って）
（先輩に身体を傾けながら、一番奥まで入れていっちゃってた）
【私が上だと、先輩のことリードしてるみたいで楽しいです♥】
ふふ、お願い聞いてくれる睦ちゃんの事、好きだよ…？
そうだねぇ…睦ちゃんの手で、いっぱい扱いてもらって、弄られて…こんなに大きくなっちゃったんだもんねぇ…
お口から溢れるくらいに出ちゃってたんだ…零れちゃうの、なんだかそれもエッチだよねぇ…
（睦の手を握りながら、唾液が床に零れるのを見て、それもイヤらしく思えて…早く睦と繋がりたくて仕方なくて）
こうやってぎゅって手を握っててあげるの、俺も好き、だから…飲むところ見せてくれて…またいっぱい興奮しちゃったみたい…
うん…やっぱり一回じゃ収まらないみたいだから…ね、いいでしょ…？ここで、睦ちゃんとセックス…
（膝の上に小さな睦を乗せて、腰を持ってぎゅっと抱き締めるようにして、下着を筋に沿って刺激しながら）
うん、んっ…！下着、ずらして…おまんこ見せてもらって…ずぶずぶって入れちゃうの…
はぁはぁ…睦ちゃんの方から入れてくれるの…？うん、いいよ、入れて…んっ、んっ…！
（睦の方から下着をずらして…膣口をペニスに近付けてくれれば、そのままずぶずぶと膣内へとペニスを挿入されてしまって…）
あっ、あっ…！睦ちゃんにチンポ入れてもらっちゃってる…うんっ…！睦ちゃんとセックス、しちゃってる…！
あぁ…最高だよぉ睦ちゃん…睦ちゃんのオマンコ、きつくって…でもあったかくって最高…。
おっぱい、触るからね…胸、くにくにって…まずは、唇にキス、してから…次はおっぱいにも…キス、してあげたい…んっ、ちゅっ…
（睦の唇を指で軽く拭ってあげてから、ちゅっ、ちゅっ…とキスをして、舌まで入れて口の中を舐め回すようにして）
（制服の中に手も入れて…ブラウスのボタンを外して、ブラを露出させてから、まずはブラの上から胸を刺激して、弄り回して）
（腰も使ってぐい、ぐいっ！とペニスを奥まで押し込みつつ、睦の小さな膣内を思い切り擦りあげて）
【睦ちゃんに入れてもらっちゃうの、凄くエッチな事しちゃってる気分…おっぱいも、弄ってキスしてあげるからね…】
もう、そういう言葉も弱いんですっ。先輩に振り回されちゃってますけど… 別に嫌とかじゃないですからね…？
あんまり美味しくはないですけど… そのほうがエッチなこと、してるって気分になれそうです。
先輩、また興奮してきてないですか？
（聞くまでもなく、先輩がもう興奮を取り戻してるの分かってて）
（言われればすぐにうなずいて、先輩の膝の上にまたがっていっちゃう）
ふふ、見られるのも興奮しちゃいます… こんな恥ずかしいのに、今はもう… 気にならないくらいに…
それじゃ、上からいきますよ… んっ、ああああぅ…！ 中に入るの、熱いですっ…♥
んんぅうぅ、やっぱり小さくてキツイですよね… で、でもちゃんと入りますから… そうじゃないと、ああああっ、困りますよぉ…♥
あ、わぁぁぁ脱がせないでっ… あああ、んぁっ、先輩そこは、ああんんっ♥
（キスしながら脱がされるとやっぱり恥ずかしくて、少しは抵抗しちゃうけど）
（胸の気持ち良さも分かってて、すぐに声を出し始めちゃってて）
んんぅ、あああ、ああああんんっ… 先輩、セックスらめぇ… すぐに、変になっちゃう… です…。んは、ぁっ♥
あああんっ、奥まで当たるぅ、うぁぁんっ…♥
（もうすっかり下半身が気持ち良くなって、先輩に中出しをせがむように締め付けちゃってた）
【キスして私の理性も溶かしちゃってくださいね…♥】
ふふ、そんな風に言ってくれるのも、可愛くって…大好きなんだからね。
そうだよねぇ…本当は精液、美味しくはないだろうけど…うん、やっぱり飲んでくれるところ見るの嬉しくなっちゃうし、興奮しちゃうんだよねぇ…
そうみたい…睦ちゃんが可愛くって、エッチで…もっともっと睦ちゃんの事可愛がってあげたいなって思って…二人で気持ちよくなりたいから…一つになっちゃおうね…
（睦を膝の上に乗せて、睦の方から積極的に膣口をペニスに押し当ててくれるのが、益々興奮してしまって…）
俺もこんなに近くで睦ちゃんのエッチなところ見ちゃうの凄くドキドキしてる…うん、いいよ、来て…睦ちゃんの中に、入れて欲しい…
んっ、うんっ…でも、キツいのも気持ちいいっていうか…ちゃんと奥まで入っていくし…奥までぐりぐりって擦っていくのも凄くいいからっ…！
いいでしょ…？睦ちゃんのおっぱい見たいんだからぁ…ほら、ブラも取っちゃうからね…おっぱいにもキス、するんだから…んっ、ちゅっ…。
おっぱい、すりすりって弄ってあげながら…乳首と唇の両方にキス、するからね…んっ、ちゅっ…エッチな声…真面目な睦ちゃんがこんなにエッチな声出しちゃうの、好き…
（乳首を手で擦りつつ、もう片方の乳首と唇にちゅう、ちゅうう…と吸い付いてキスして、舐め回して）
はぁはぁ…俺も、頭の中とろとろになってきてる…睦ちゃん、顔真っ赤で可愛いよ…いいんだよ、ヘンになっちゃっても…俺も、同じくらい気持ちいいから…
キス、しながら…オマンコ、ぐいぐいってチンポで突き上げて…中でいっぱい、一緒に気持ちよくなっちゃおうね…
（睦の腰を持ってより深くまでペニスが当たるように押し込んで、乳首と唇にいっぱいにキスしながら、頭を蕩かせて…ペニスもびくびくともうすぐにでも出そうなくらいに膣内で膨らんでいて）
【睦ちゃんのエッチな声可愛い…いっぱいキスして、中にいっぱい出しちゃうからね…】
【いいところだけど、今日はこれくらいまでかな？】
【はい、ではここまでで。今日もエッチで盛り上がってしまいました】
【無い胸を見られるの、もしかしたら一番恥ずかしいかも…】
【うん、今日もありがとうね。真面目な睦ちゃんと生徒会室でエッチな事しちゃうの、凄く興奮しちゃう】
【やっぱり胸も可愛がってあげたいからね、小さくっても可愛いから、大丈夫だよ】
【私のほうは気が気じゃないのに、もう。胸も好きだって言ってくれるなら嬉しいです。】
【では、また来週ですね。いっぱい可愛がってください、おやすみなさい】
【胸にもいっぱいキスしてあげながら、中にいっぱい出してあげたいなぁ】
【うん、それじゃあまた日曜日にね。おやすみ、睦ちゃん】
https://livedoor.blogimg.jp/mistter-gfkari/imgs/6/8/68e29f81.jpg
【きっととってもエッチな事になっちゃってそうで楽しみかも…】
【こんばんは先輩、今日は時間通りに来られました（ほっ】
【…そうですかスクール水着ですか、これはとっても先輩の期待に応えるもののようです…。では、お返事書きますね】
【あ、睦ちゃんこんばんは、それじゃ今日もよろしくね】
【もう7月だからやっぱり水着の季節みたい？皆とってもエッチな事になっちゃってそう…うん、それじゃ待ってるね】
そういうものですか… エッチなことしてるって気分になれますし、身体が熱くなるような気がするんです…。
これ、本当は私のここに注ぐべきものなのに。いけないですよね、本当に。
（もう顔を真っ赤にしてる私、自分で繋がるところを指さしつつ、先輩の上からまたがっていって）
（そのまま自分で中に入れていっちゃう、いつもこの瞬間はすごくドキドキするのが止められない）
うう、あああ…！ 身体のサイズが、これでは…♥ あああ、先輩そこはっ… ああぅ、ああ、んはぁうハート
ふぅぅ、んん… 先輩も、興奮してきてます…♥ ああ、変になってもいいなんて… あああ、ま、また大きくなってきます… はちきれます、あああ、んくぅ…！
もう少し、落ち着いてくれないと本当に変に… あああぅ、ああ、先輩、す、好きっ…！
ううっ、奥に来ちゃう…? ああ、いっぱい中に… ひぁっ、もう、もうそろそろ私も… 先輩、そのまま出していいですから…♥
（もうつながってる所だけに集中してほしくて、そのまま先輩の身体に抱き付いて。中にそのまま出してほしいとお願いを）
【こんばんは、今日もお願いしますね。もう抱き着いたまま離れませんから、中に絶対出しちゃいますね♥】
うん…ドロドロの精液、睦ちゃんが頑張って飲んでくれてるんだって思うといっぱい興奮しちゃう…
飲んでると身体が熱く？そう言ってくれるのも嬉しいなぁ…また飲ませたくなっちゃう。
うん、そうだよぉ…次は、この中にいっぱい、あげるんだからね…あっ、あっ…睦ちゃんの方から入れてくれるのエッチすぎ…！
（睦の方から身体に跨ってきて、ペニスを飲み込むようにその小さい身体の中へと包み込んでくれて…小さい膣に締め付けられるような感覚にドキドキとしてしまって）
睦ちゃんのアソコ、ちっちゃいけど…でも、その分きゅうきゅうって締め付けてくる感じで、すっごくいいよっ！中をぐいぐいってチンポが貫いちゃってる感じでぞくぞくするっ…！
うん、うんっ！睦ちゃんのオマンコで包まれて、いっぱい興奮してるっ！睦ちゃんのエッチな声も可愛いよっ、いつも真面目な睦ちゃんがこんな声出してるって思うと凄く興奮するっ！
中で、もうすぐに熱いのあげるからねっ！どくんどくんって…チンポの先から熱いの、睦ちゃんの中で弾けさせて、いっぱい出しちゃうから…！
落ち着くなんて無理だって…睦ちゃんにチンポ入れてもらうの、凄く興奮して…オマンコもキツくって、エッチで気持ちよくって…うん、一緒に変になっちゃおうっ！
真面目な睦ちゃんが、エッチな事しか考えられないくらいのエッチな女の子になっちゃうところ、見てみたいっ！
俺も、好きだよ、大好き、睦ちゃん…！はぁはぁ…奥に…一番奥にあげるからねっ！どろどろの精液、睦ちゃんのオマンコの中に、あげるからっ！
（こちらからも睦の身体をぎゅうっと抱き締めて、乳首と唇の両方にキスをしたまま、ペニスを下からぐいぐいと押し上げて…）
（唇にキスをしながら、つん、つんっ！と膣奥を叩きながらどく、どくっ…！と精液をめいっぱい放出して、小さな睦の中で思い切り射精して）
【睦ちゃんの方から抱き着いてくれるのいいなぁ…うん、それなら俺も、いっぱいキスしながら睦ちゃんの中に出しちゃうからね…】
そんな… 感じです、やっぱり先輩のそういうお顔を見るのがいいのかも、ふふ。
んんっ…！ 中にいっぱいで… ちゃんと準備しないと、こんなに動けなくて… ああ、あっ…！ 先輩も、ゾクゾクするなんて…！ あああ、ん…♥
うう、ああああっ、まじめでも… こういうことしてたって、いいんです…♥ あ、先輩もそろそろ…♥
もう、そんなのダメです、生徒会のお仕事できなくなっちゃう… ああああ、はぁぁううう♥
（エッチなことしか考えられないなんて、困ってしまいそうだけど。でも今だけはこうやっていたいっていうのは間違いない）
（そのまま先輩と抱き着いたままで、言葉にうなずきながら）
ああああ、先輩っ…?イ、イきそう… ん、はぁっ…！
（小さく声を出しながら、先輩の精液を受け止めてイっちゃってて。思いっきり抱き着いてしまってて、先輩が苦しくないか後で心配しちゃいそう）
うう、んんっ…！ 先輩…♥ もう、中に出されちゃいましたよ…♥ すごく、興奮しました… でも、恥ずかしい…。
（終わってしまえば急に恥ずかしいのが押し寄せてきて、動けるようになるまではしばらく待って）
（そそくさと後始末を始めようと、先輩の身体からすぐに飛び降りてた）
【で、でも終わってしまうととっても恥ずかしいです… 夢中になるのって、すごいみたいです】
睦ちゃんのオマンコの中に硬いのがいっぱい押し込まれちゃってる？ふふ、睦ちゃんの方から、入れちゃったんだから…好きに動いてくれていいのに…
うん…ゾクゾクして…すぐに気持ちよくなっちゃいそう…うん…エッチな睦ちゃんも、大好きだよ…これからももっとこういうところ、見せて欲しい…
睦ちゃんともっともっとエッチな事して…エッチしてる時の顔とか、声とか…もっと知りたい…
睦ちゃんだったらエッチもお仕事も両立できるから、大丈夫だってぇ…はぁはぁ…いいよ…凄くエッチな声聞こえてる…
（睦の乳房と乳首に手を伸ばしてくにくにと弄りつつ、睦のイヤらしい声に反応してペニスがぐいぐいと中で硬くなって突き込まれて）
このまま…睦ちゃんに襲われちゃうみたいにして、中にいっぱい出しちゃうんだからね…出すまで、離れないでね、睦ちゃん…！んっ、んっ…！
（睦の身体をぎゅううっと抱き締めて、最後には唇にもキスをして、とろとろの顔を間近で見つめながら、中でどくどくと精液を流し込んで）
うん…睦ちゃんにオチンチン入れてもらって…中にいっぱい出しちゃった…ふふ、やっぱり生徒会室でしちゃうの、気持ちいいでしょ…？
もう…そんなにすぐに離れなくてもいいのに…ほら、身体、冷めちゃうでしょ？今日は一緒に帰ろうね…？お家まで送っていくから…んっ、ちゅっ…
（自分の身体から睦が離れるのを少し名残惜しそうにしつつ、追いかけるようにぎゅっと抱き締めて、睦の小さな腕や肩を撫で回して、熱が冷めないようにともうしばらくイチャイチャしていようと）
（そうやって身体をくっつけたまま、最後には頬と唇にキスをして、一緒に帰ろうと約束して…もしかしたらお家でもう一回、なんてことにも…なんて考えていたりもして）
【恥ずかしそうにしてる睦ちゃんもとっても可愛かったよ。夢中になっちゃってるのもエッチだったなぁ…】
【それじゃ、これで〆かな？】
【はい、ではこれで。生徒会室でなんて、いけないことしてるみたいでゾクゾクしました】
【あんまり声を出せないのも、かえって盛り上がるかも…。離れた後も、先輩の後始末とかしてあげたと思ってくれたら】
【じゃ、次はどうしましょうか… スクール水着でのお話も良さそうですけど、これは新田さんとかのほうが似合いそうです】
【私の身体を眺めても、そこまで楽しくないって思いますし…？】
【やっぱり学園でしちゃうのって盛り上がっちゃうよねぇ】
【後始末してもらって…また大きくしちゃったりしてそう…】
【そんな事ないよ、睦ちゃんの水着も気になっちゃってたり…】
【結構可愛いのが多くって…水着にかけたりしたらどんな反応見せてくれるのかなぁとか…】
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【あんまり言葉にはできないですけど、ちゃんと先輩の事考えてるって分かってくれたら…】
【プールでそれをしちゃうのはちょっと無理がありそうですね、下の温泉やスパならなんとか】
【二人きりで入って、盛り上がったところで全部脱いでってお願いされるの、好みだったり… えと、あまり気にしなくてもいいですっ…】
【うん、睦ちゃんが俺の事考えてくれてるの、ちゃんと分かってるからね】
【水着姿のまま手でしてもらって、水着にかけちゃうのとかエッチでいいかも…】
【水着脱いでしちゃう方が好みかな？プールの中で全裸になっちゃうのって結構エッチかも…睦ちゃんの好きな事、俺もしてあげたいんだからね】
【え、やっぱりプールのほうが盛り上がりますか？ むぅ、かけてもらうならワンピースのほうがって思ってただけに迷うところです。でも、そこは先輩にお任せしましょう】
【プールだとやっぱり一部分はだけて、のほうが良さそうですよね。先輩の好みもそっちみたいですし。それなら、プールで】
【そう言われると俺も迷っちゃうなぁ。温泉で二人っきりになって…っていうのもゆっくりできちゃいそうだし。】
【確かにワンピースにかけちゃうのも色んなところが白くなっちゃうのが見れちゃっていいなぁ…】
【温泉の時の水着になる前のこの服も可愛くって少しイチャイチャしちゃうのもいいなぁ…とか思ったり…】
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【プールでしちゃうなら少し離れたところとか…小さいプールとかで二人きりになっちゃおうか？】
【前段階も楽しむなら、温泉ですかやっぱり。歩きながら私のこと引っ張ってもらったりして】
【温泉だとさっきの白水着でってことになりそうですけど、そこは何でもいいですよね。ワンピース水着でも違和感あるってほどでは、ないでしょうし】
【では温泉で決定で… 水着だけ決めてもらいますか】
【それじゃあ温泉で二人きりになっちゃおうか。きっと誰も来ないような所だからいっぱいイチャイチャできちゃうかも。ちゃんと手を繋いで、エスコートしてあげるからね】
【水着も悩んじゃうけど…白の水着にかけちゃうのもエッチな感じがしちゃうから、白の水着でお願いしようかな。脱がせやすそうだしね？】
【温泉を見つけるために一緒に歩きながらイチャイチャしちゃったり…一緒に着替えちゃう、っていうのもいいかも…】
【はい、では連れて行ってもらって、それからですね。先輩はどんな雰囲気の温泉が好みでしょうか】
【まずは書いてみますので、合わせられそうなら】
【そうだね、誰も来ないような、ちょっと山奥にあるような感じで…景色も良かったりしたら凄くいい雰囲気になっちゃうかも】
【いつもありがとう、睦ちゃん。待ってるね】
（先輩と一緒に、私は温泉があるという山道を歩いていた）
（それほどつらいものではないけれど、自分は目的地を詳しく知らない状態で歩いているから少しは疲れてしまう）
（先輩と手を繋いだままだからか、緊張もしてるからかもしれない）
どういうところか分からないので、一応水着も持ってきましたので。ま、さすがに男女は別でしょうけれど。
到着したら、のんびり休むことにしましょうね。
（山の中の温泉がどういうものか、私は良く分かって無くて。後から思えば場違いかも知れないことを言ってて）
（ちゃんと手を離さないように、しばらく歩き続ける）
【最初は色気のない展開ですけど、そこは先輩にリードしてもらえたら）】
（今日は睦と日帰りで温泉に行ってみないかと提案して、電車で少し遠出することに）
（少し山奥にはなるけれど、穴場で景色も良く、人も少ない…というその温泉がある事を知って、思い切って睦を誘って、ちょっとしたピクニックもかねての小旅行といった感じだ）
（天気も良く、山奥のせいか景色も悪くはなかったが温泉までは少し遠いようで、睦は少し疲れている様子）
うん、もう少しで着くからね、着いたら温泉でゆっくりしようか。睦ちゃんの水着かぁ…折角だし、水着、見てみたいな…？
（睦と手を繋ぎながら温泉を目指して歩きつつ…温泉が混浴な事はまだ黙っていようと、睦の水着姿を想像して一人わくわくとしていて）
あ、睦ちゃん、そこ、枝があるから気を付けて…スカートに引っかかっちゃいそう
（と、睦の行く先に枝が飛び出ているのに気付き…すっと手を伸ばして枝を避けるも、軽く睦のスカートと…太もものあたりに手が触れてしまって）
おっとと…、あ、ごめん…ちょっと脚、触っちゃったかも…
（手の甲のあたりが睦の太ももに触れて、しかしその柔らかさにドキドキとしてしまって）
でも、睦ちゃんの今日の服、凄く可愛いね。大人っぽい感じで、良く似合ってるよ？
（ぎゅっと手を繋ぎなおしながら、睦の今日の服装を眺めて、腕を軽く撫でたりしつつ身体を近付けて）
【うん、それじゃあこんな感じでね。道中でも睦ちゃんとイチャイチャできたら嬉しいかも…】
温泉でふたりきりになれるなら、いいんですけど。もしかしてって思って持ってきただけですから、着るかは分かりませんよ？
（二人きりでも、お願いされたら着るには違いないけど。そこは予想できないから適当に答えておいて）
あ、こんなところに… ありがとうございます。こんな山道なら、スカートなんて着けるべきではなかったですね。もしかして動物に襲われたり… さすがにそれはないでしょうか… あ、先輩…。
（脚に先輩の手が触れて、不可抗力とはいえ少しだけ声が出てしまって）
いえ、大丈夫です。それはいいですけど… あ、それは… こういうところなら、もっとシンプルなのにすればって思ってたくらいで… あ、道が開けてきましたか。
もうそろそろだって気がしますけど… どうでしょうか？
（先輩が触れてくるのを、何気に受け止めながらデートの気分に浸る私）
（もうそろそろかなと思って、先輩との距離を詰めながら前を指さして）
【こう言ってますけど、実際どんなところなんでしょう】
今から行くところ、結構な穴場みたいだし…今も誰ともすれ違わないから、二人きりだよきっと。二人きりなら、いいでしょ？
（それに混浴だし、というのはもう少し秘密にすることにして、睦の手をぎゅっと握りながらそうおねだりして
うん、やっぱり山道だとこういうのがあるみたいだね…動物はいないみたいだけど…でも睦ちゃんの可愛い格好が見れたから、俺は嬉しいけどね？
脚とか、怪我してないかな？
（睦が少し声を上げた気がして、親切心と悪戯心と、睦の身体に触れたいという気持ちから、先ほど手の甲が当たったところを手のひらで軽く撫でたりしてしまって）
大丈夫なら良かった。シンプルなのも睦ちゃんに似合うって思うけど…今日は可愛い格好の睦ちゃんと一緒にピクニックしてるみたいで楽しいよ。
あ、そうだね…うん、この先みたい…。
（睦の手をぎゅっと握って、看板を見つけて温泉が近付いている事を察して）
えっとね…睦ちゃん…ここの温泉ってね、混浴なんだよね…というか、温泉が一つしかないというか…それと、更衣室も一つしかないみたい…いい…かな？
（温泉が近付いている事から、睦の耳元で混浴な事と、更衣室も男女に別れているわけではないことを囁きつつ…握った手のひらを指で軽くなぞったり腕を絡めたりして）
【山奥にあるようなところだから、更衣室も一つしかないような感じの…いかにも秘湯って感じのところにしちゃおうか】
【一緒に触りっこしながら着替えたりもいいかも…】
穴場、ですか… こんな時期なら、それこそ私たち以外… 二人っきりの可能性、ありそうですね。
こういうところだと知ってれば… もう、先輩ったら。後でゆっくり見てもらってもいいですけれど。
（やっぱり可愛いなんて言われるのは照れちゃって、素直に返事を返すことが出来ないのがもどかしい）
あ、それは大丈夫です。先輩が気を付けてくれた、おかげですよ？
ピクニックですか、そういう雰囲気ありますよね。二人でこんな風に歩くの、そんなにできるものではないですよね。
知らないところを歩くなんて、なおさらです… あ、見つかりましたか？
（先輩の言葉にほっとするけど、次の言葉に私は思わず声を上げてしまってた）
え、ええええ？ 先輩そんな大事なことは早く言ってくれないとっ…！ あ、で、でも水着を持ってきたのは… 正解だったんでしょうか…？
そんなところだったなんて… うう、もしかして先輩最初から知ってて…？
（もしかして、と思ってたのが的中して、一気に顔を赤くしてしまう）
（誰もいないんだったら、それでもいいとは思ってたけど… 持ってきたのが白ビキニだなんて、先輩はどんな反応をするんだろう）
【ということは、水着に着替えるのも見られてしまうんですか… そういうの見られるの、わりと恥ずかしいです】
うん、絶対二人っきりだよ…二人きりで睦ちゃんの水着姿、見てみたいなぁ…。
それならじっくり、見せてもらっちゃうから
（睦の照れたような様子はいつも可愛らしくて、この後水着姿になった時はどうなるのだろうかと今から楽しみで）
それなら良かった。大事な彼女に怪我なんてさせられないからね
山奥ってなんだか空気もいいし、こういう所を二人きりで歩くのも結構楽しいよね。こうやって手を繋いでても、誰にも見られないし…いっぱいいちゃいちゃできそうで。
あぁ、この先みたい…どんな温泉なのか、楽しみかも…
（目的地を見つめて、温泉が混浴な事を説明すると、流石に睦は驚いた様子で）
あはは…うん、知ってた…睦ちゃんと二人きりで温泉、入りたくて…。そうだねぇ…水着、持ってきてくれてよかった。バスタオル姿でも、俺は構わないけれどね？
（そうやって少し意地悪をいいつつも、睦の驚いたような様子もやっぱり可愛くて、早く水着が見たいと思って）
ほら、やっぱり誰もいないみたい…早く着替えて、温泉入っちゃおう？えっとぉ…どうしようか。折角だし…脱がせっことか、しちゃう？
（そうして温泉の入り口に着けば、そこには誰もいない様子で、勿論更衣室の中にも誰もおらず）
（慌てたような睦の手を引いて、更衣室に入れば…自分も水着に着替えるつもりで、荷物を置いて…睦のお腹の辺りを軽く触れながら尋ねて）
【睦ちゃんが水着に着替えるところ見るの、楽しみかも…服を脱がせ合ったり…軽く触り合ったりも、いいかも…】
水着姿、驚かせちゃうかも知れませんよ？ 本当に着るかは分かりませんけど、先輩のお願いなら、ですよ？
あ、そうですよね。普段と違った爽快感がありますよね。デート気分とか、思うんでしょうかやっぱり。
私もそんなことを思って… ちょっと恥ずかしくなってきました…。
（なんて言ってたけど、先輩に混浴だと聞かされてそんな余裕も無くなってしまって）
う、うう… バスタオルとかダメでしょう、他の人に迷惑かも知れませんし… やっぱり水着、着ることになりましたか…。
（どうしたものかっていう顔を見せてしまうけど、先輩と二人っきりならいいか、そう考えつつ）
（気がつけば更衣室にまでやってきてしまって。言ってたとおり、一つだけの更衣室に二人で入って）
じゃ、水着に着替えましょうか… 先輩も持ってきてたんですか？ こういうことなら、あらかじめ心の準備をしておくんでした。
あ、先輩早速ですかぁ…？ お腹はエッチですから、また後にでも…。
（先輩が触れてくるのを軽く流そうとする… けど、着替えなくてはいけないからそのまま上着だけは脱いでしまって）
どうしますか、先輩も脱いで、水着に着替えましょう？ 脱がせっこ…？ えっと、どうすればいいんでしょう… とりあえず、上からですよね…。
（もう私は上着を取って下着だけの上半身を見せながら、先輩の上着に手をかけて）
（とっても恥ずかしくて顔を向けられないままだけど、ゆっくり上着を脱がせてあげてた）
【脱がせっこ、いかにも恋人どうしって気がします… 軽く触るくらいで、中に入りましょうか】
睦ちゃんがどんな水着、着てくれるのか楽しみかも…それなら…着て欲しいな、水着…ね、お願いします、睦ちゃん
そうそう、ちょっと空気も澄んでるような感じがするし…こうして歩いてるだけでもデートっぽいなって俺は思ってるよ？
恥ずかしいなんて、そんな事ないよ。誰も見てないんだし、堂々とデート、しようよ、ね？
（見えてきた温泉までの間もデート気分を楽しむために手を繋いで、身体もくっ付けて睦の体温を楽しんで）
他に人がいなければ別にバスタオルでもいいとは思うけど…ふふ、それじゃあ早速着替えちゃおう？
（睦の水着姿と、着替えているときの睦の様子を楽しみにしながら更衣室に入って…早速自分も着替え始めようと）
勿論、俺も持ってきたよ？でも、二人きりなんだったら水着じゃなくてもいいかもだけどね？
こうやって…服を脱がせたり、脱がせながら触ったりしちゃうのも、恋人っぽくて楽しいと思わない？ほら、睦ちゃんも脱いで脱いで。
お腹、すべすべだねぇ睦ちゃんは…。それなら温泉に入ってからでも…ね
（睦の身体に触れつつ、自分も水着に着替えようとして…）
あはは、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。この間、生徒会室でだって…もっとエッチな事、しちゃったでしょ？うん、それじゃ俺も脱ぐから…
あ、その下着も可愛い…。それじゃ、イチャイチャは温泉の中の方がいいかな…？さっと着替えて温泉に入っちゃおうか
（睦に上着を脱がせてもらって…さっと水着を着てしまえば、下着姿の睦をちらちらと見つつ、軽くお腹や腰、太ももなんかにも触れながら、ふーっと息を首筋や耳に吹きかけたりなんかもして）
（睦の下着も褒めつつ、睦の水着姿を楽しみにしながら、先に温泉に入ろうとして）
あ、ほら…睦ちゃん来てご覧…二人っきりだし、とってもいい眺めだよ？
（水着に着替えると、睦を温泉に誘おうと声をかけて…そこには近くの海がしっかりと臨める、景色のいい温泉があって…勿論他には誰もいない二人きり）
（早く温泉の中で睦と二人きりでもっとイチャイチャとしてみたいと思う気持ちが強くなって）
【うん、それじゃあ先に温泉に行ってるから…睦ちゃんの白の水着も、じっくり見せて欲しいな】
【温泉は、この絵のイメージで景色のいい感じでね。紅葉はないだろうけど】
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お願いしますなんて言われても… もう、せっかく持ってきたんですから、見てもらわないと意味がないですっ。
あ、先輩もそう思ってくれるなら…。誰もいないなら、こんなにくっついてても恥ずかしいとか… そういうの、無いかも…。先輩の腕に、こうやって…。
（繋いでくれてる手を自分からもくっつけて。デート気分なんてなれないけど、こういう心地好さなら好きになれるって思った）
先輩も持ってきてましたか…。誰か他に人が来たらって思ったからですけど、その心配は無いみたいですね。
え、でも人前で着替えるとか恥ずかしいじゃないですか、全部見ていそうですし… もう、ゆっくりイチャイチャなら、中のほうがいいですよね…。
（着替えを終わって、先輩としっかりくっついたままで温泉に）
（白のビキニ姿も、しっかり見てもらって先輩に感想を聞いてみたかった）
わぁ、こんな開けたところだったんですか… はぁ、開放的です。
こういうところでゆっくりと… ふふ、先輩も脱いで一緒だと、のんびりとはいかないんでしょうか♥
じゃ、この辺りがいいでしょうか… 景色の見やすいところ、先輩と一緒に見ていましょうか。
（ちょっと優雅な気分になりつつ、先輩と連れ立って景色のいいところを探していて）
【お湯につかりながらか… まだ入らないままで見てもらうか、しましょう】
【こんな風に後ろ向きの格好も、いいかも】
ふふ、そっかぁ、うん、俺も睦ちゃんの水着姿、見てみたいから…絶対に可愛いって思うしね？
誰も見ていないんだし、これくらいくっついたっていいでしょ？うん、いっぱいくっつけちゃってもいいからね…
温泉に入ったら、もっとくっついいちゃおっか…ぎゅってしてあげるのもいいかも…
（睦の方からも手を近付けてくれるのが嬉しくて、軽く腕を絡ませたり、手のひらを擦ったりして、睦とのデート気分を味わって）
ここ、本当に穴場、みたいだから…しばらく誰も来ないんじゃないかなぁ…それだったらいいでしょ？
睦ちゃんの着替えも気になるし、そりゃあ見ていたくなっちゃうよ。そうだねぇ…せっかくだし、温泉の中でイチャイチャ、しちゃおっか
（着替えの終わった睦と一緒に温泉に入って…そうして、お湯につかる前に睦の白のビキニを上から下まで眺めて、思わず顔を綻ばせて）
うん…睦ちゃんのその水着、凄く良く似合ってる…二人きりで睦ちゃんの水着、見せてもらえるなんて最高かも…それじゃ、軽く身体を流してから中に…ね？
（睦の身体をわずかに隠すような白のビキニに、すっかり心奪われたかの様子で、何度も水着を見つめてしまって、胸元やお臍、お尻なんかもついじっと見続けて）
（睦と手を取り合ったまま、お湯で身体を流してから温泉に入る事に…）
こんなに景色のいい温泉、びっくりしちゃうよねぇ…睦ちゃんの事誘って良かったぁ…二人きりでこんな温泉に入っちゃうの、最高って感じ…
うん、しばらくゆっくりと…ね？ほら、あそこの先の方とか、良く景色が見えそうだよ？
（温泉の中に入って、手を繋ぎながら景色の良い所を探して歩いて。歩く最中も軽く腕が触れたり、太もも同士が擦れ合ったりして…）
（そうして、睦が景色を見つめている姿を後ろからじっと見つめて…背中やお尻、肩や腕の細さに思わずと息を漏らしたりもして）
【うん、それじゃあお湯につかる前に見せてもらっちゃうね。二人きりで温泉っていうのもいいよねぇ…】
【こんな風に後ろ向きの格好見せられちゃったらぎゅって抱き締めたくなっちゃうよ】
【あ、早いですけど今日はここまででいいでしょうか？ また来週も大丈夫ですので】
【了解だよ、それじゃあここまでだね、今日もお疲れ様、睦ちゃん】
【水着姿の睦ちゃんとイチャイチャしたり、触ったりしてもらうの楽しみかも…それじゃあまた来週もよろしくね】
【あ、それと…また金曜日の夜に会えたりするかな…？】
【温泉でイチャイチャするのも、恋人どうしの定番でしょうか。はい、また来週も楽しみにしてますから】
【金曜日なら大丈夫ですよ、その日はスクール水着で誰かに来てもらいましょうか…？】
【温泉でイチャイチャいいよね、ドキドキしちゃう。最後には温泉の中で水着、脱がせちゃって…一つになっちゃおうか。俺も楽しみにしてるね】
【ありがとうね、遅くなっちゃっても大丈夫だから。そうだね、スクール水着、とっても興奮しちゃうかも…】
【萌果ちゃんもエッチだけど…砂夜先輩のスクール水着も好きだから…砂夜先輩が来てくれたら嬉しいなぁ…】
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【温泉の中なら、大胆に動けそうで楽しみです、なんて】
【もうこの角度は完全に誘惑してますよね、本人は無自覚で】
【また睦ちゃんに大胆に動いてもらっちゃうのもいいなぁ…温泉の中だったらいっぱいくっつけちゃいそう】
【谷間がばっちり見えちゃってるの凄くエッチだよねぇ…お尻とか脚とかも気になっちゃう】
【そうですよね、大胆に動いてもよさそうな雰囲気で。先輩にも楽しんでもらわないと】
【後ろからお尻を見てもらうのもエッチそうです、水着を細くしちゃったりして】
【二人きりだし温泉の中でいっぱい出しちゃいたいかも…水着にかけちゃったり、いっぱい動いてもらって中にもいっぱい…】
【後ろから見せてもらって…オカズにさせてくださいっておねだりしちゃったりも…うわぁそれエッチ…大事なところが見えちゃいそう…】
【でもお湯の中でそこまでしちゃって、後がいろいろ心配です。とりあえず湯中りが】
【そこはまた、神楽坂先輩にお願いしてあげてくださいね。怒られるかも知れませんけど？】
【それじゃ、今日はこれで。ありがとうございました】
【そうだね、ずっとお湯の中にいたりしたら大変だものね…お湯の外で少しゆっくりするのもありかも】
【うん、それじゃあまた…こっちで興奮してるところ、見てもらいたくなっちゃうかも…】
【今日もありがとうね、おやすみなさい、睦ちゃん】
金曜日は待っててあげられなくなったからだけど、さすがに気付かないわよね…。
（スクール水着にジャージをまとって、プールサイドで水面を眺めている）
あ、こんばんは、砂夜先輩っ。スクール水着、素敵です…
そうなんですね、金曜日、了解です。
えっとぉ…まだちょっと準備ができてなくって…良かったら22時半くらいにまた来てもいいですか…？
あ、気付いてくれたのね。了解よ、また後で来るから。
もっとオシャレな水着がいいかって思ったんだけど、男の子って不思議ね…。
はい、ちゃんとチェックしてるんですから。それではまた後で…
勿論他の水着だって好みですよ？砂夜先輩の水着、全部好きなんですからね
夜のプールでスクール水着の先輩と隣り合って座って…色々触りっこしちゃうのとかいいかも…
いらっしゃい、来たわね。
見ててあげるのもいいけれど、やっぱり何かアクションがあったほういいもの。
（近いところに座っていて、好きなところにと指で示して座ってくるのを待ってる）
こんばんはです、先輩。
明日、会えなくなっちゃったのは残念ですけど…今日来てくれて凄く嬉しいです。
そうですよね…俺も、折角先輩がスクール水着、着てくれたんだし…色々、触ってみたいなぁ…とか…
（すっと砂夜のすぐ隣に腰を下ろして…軽く手を握りつつちらちらと胸元や艶やかな髪を眺めて）
まぁ、今日は会えたから良かったわ。
触りたいなんて、これは触っても楽しく無さそうよ？
（水着の生地を軽く指で撫でて、その感触につまらなさそうな顔をして）
やっぱり、気になるところあるのかしら。これだけ身体のラインが目立つから、視線を感じるところ分かりやすいわね。
（まだジャージをまとったままながらも、胸元は普通に谷間も見えてて）
はい、俺も先輩に会えて良かったです。それに…スクール水着も着てくれて…それ、見てるだけでもちょっと興奮しちゃうかも…
そうですか？スクール水着ってあまり触る機会、ないですから…どんな感じなのかなぁって、結構気になってます。
は、はい…胸とか…あそことかも、触ってみたいかなって…良かったら…お互いのエッチなところ、触りっこしちゃうの…どうですか…？
（まずは軽く太ももに触れて、胸元は見つめるばかりで。そこと…太ももの奥を触ってみたいと正直に）
これ？ 見た目も地味だけど、膨らみはしっかり目立つものね。触るにしても、このままでは面白くないかなと思ったの。
ええ、そういうことなら。まずは、一番気になるところを教えてもらいましょう♥
（片脚を前に伸ばして、どこに興味があるかを言わせようとして）
距離が近いと…膨らみだけじゃなくって…谷間も、ばっちり見えちゃってますし…水着の上からでも…中に手を入れて、でも…触りたくなっちゃいます
う…一番気になるところ、ですかぁ…どっちも、悩んじゃうんですけど…やっぱり最初は…砂夜先輩のおっぱい、触りたいですっ…！
（脚を前に伸ばせば、股間がはっきりと見えてしまって…そちらにも勿論興味はあって、胸とそちらを何度も眺めた結果、最後に視線がいってしまったのはやっぱり胸のようで）
こらこら、待ちなさい。手を入れてなんて、それじゃ満足に動かせないでしょう？
うん、胸ね…？ じゃ、触ってもいいけれど… キミのエッチなところも、しっかり見せてもらわないと。
最初は見てるから、どんなことになるか見ててあげましょう♥
（自分からはまだ触るつもりはないようで、反応を見て楽しむつもりでいる模様）
だってぇ…先輩の柔らかい胸、直接触ったりもしたいですしっ…
スクール水着越しの先輩の胸、どんな感じなのかなぁって確かめさせてもらいたいですから…
あ、はぃ…見て、くれるんですね…それじゃ、脱いじゃいますから…
（砂夜の見せて、という言葉にこくんと嬉しそうに頷くと、ズボンを脱いでペニスを取り出して…）
ふうっ…はぁっ…砂夜先輩のスクール水着姿、エッチで…結構興奮しちゃってて…もうこんな感じで…
（取り出したペニスは、もうかなり大きくなってしまっていて…それを砂夜に見てもらおうと、見せ付けるように近付けて）
直接のほうがいいでしょう、やっぱり。でも、こうやって膨らんでるのを見るのも、想像が捗るものかしらね…。
（指先で胸の膨らみを自分でなぞって）
興奮してるのを見るのも、楽しいのよね。もう、そんなにしちゃって…。
すごく大きくしちゃってるわね… 今日は、どうするのかしら。私が触ってもいいなら、すぐに始めちゃうから…♥
（手をそこに触れるかと思いきや、指だけが先端を撫でて）
（裏筋まで下から上へと手のひらでくすぐって、反応を見ている）
はい…でも…水着の上から触るのも、どんな感じなのかなぁって気になっちゃってます…
そうなんです…そうやって水着で隠されちゃってるのも、ドキドキしちゃいます…
（砂夜が自分で胸に触れるのを熱い視線で眺めて、股間を大きくして…）
砂夜先輩にそう言ってもらえるの、嬉しいかも…俺も、オチンチン見てもらえて嬉しい…
やっぱり、先輩の水着姿、凄く魅力的ですから…セクシーで、大人っぽくて…。は、い…触って欲しいです、先輩に…オチンチン、扱いて欲しいです…
（はぁはぁと息を荒げつつ、砂夜の指が先端をくすぐったり、裏筋を撫でるだけでびくびくっと震えさせて、もっと、もっと…と思わず身体を近付けて）
じゃぁ、ここ… 触ってみなさい。あんまり期待通りでなくても、がっかりしないようにね。
（お互いに触ってあげるということで、身体を寄せて触りやすい距離にまで）
ん、十分興奮してるみたい。それじゃ、後は私が…♥ 力を抜いて… すぐに出しちゃっても、この距離だと水着に全部かかっちゃうわね。
（指だけから、やがて手のひら全体で包んで）
（痛くならない程度に上下に動かして快感を引き出そうとする）
ほら、シコシコ始まっちゃったわ…。ちゃんと触りたいところ、触ってくれないと。
そうね、今日のところは… キミが射精するまでは触ってていいっていうことに、しましょうか♥
（とても意地悪な我慢大会みたいなことをさせて… 出来るだけ持ちこたえてと、手で刺激しながら囁いて）
はい…砂夜先輩の胸…触らせてください…がっかりだなんて、そんな事ないですよぉ…。
んっ…はぁ…やっぱり柔らかいです、先輩の胸…スクール水着、こんな感じなんですね…結構好きかも…
（砂夜の方からも身体を寄せてくれて、思わずすぅはぁと匂いを嗅ぎつつ、それだけで股間が硬くなって…）
（そっと手を伸ばしてスク水の上から胸に触れて…意外と固くもあって、しかしその下の胸はやっぱり柔らかくて、気持ち良くて…）
砂夜先輩に触ってもらえるの、嬉しいです…はぁっ…水着に、かけたいです…砂夜先輩のスク水に、いっぱい…
（手のひらでペニスを包まれて、ゆっくり動かしてもらって快感が高まっていくのを感じて）
砂夜先輩の手でシコシコ…これ、大好きです…気持ちいい…好きです、先輩…んっ…それじゃあ…乳首のあるところ、探しちゃいます…
え、ええ…？出しちゃったら、終わり、ですか…？それなら…ちゃんと我慢、しないと…
（砂夜に囁かれてゾクゾクとしながらペニスを震わせて、胸を持ち上げるように揉んだり、乳首の辺りを探し当てるようにくにくにと摘まんだり触れたりして）
あ、ん… 触られるの、ちょっと緊張するわね…。この水着着てるからかしら… 柔らかいって思うかしら、ああ…♥
（じわっと反応してきて、ため息程度に声を漏らしつつ）
（触られてることにしっかり気分を盛り上げてるのが分かる）
水着に？ そうね、この場所ではどうにもならないものね。でもいいの、このまま精子出すところまで、全部見られるっていうのに。
私のこと触りながらでも、興奮しすぎないといいんだけれど…。あ、あああっ… そう、一番いいところ探して… はぁ、あん… 触ってるうちに、興奮して堪らなくなっちゃうでしょう…？
水着に出して、どれくらい興奮したかを教えてもらわないと♥
水着はちょっと固いんですけど…先輩の胸は柔らかくって、素敵です…この胸、大好きです、先輩…。あぁ…エッチな声…好きです、砂夜先輩…
先輩…キスも…いいですよね…？我慢、できなくって…んっ、ちゅっ…
（砂夜が声を漏らすのを聞いて、触るだけでは我慢できなくなって…顔を近付けて唇を合わせてちゅっ、ちゅっ…と口付けを交わして）
んっ…スク水姿の先輩のキスするの…なんだか刺激的かも…もっとキスしたくなっちゃいます…んっ、ちゅっ…
（蕩けた目で砂夜の事を見つめながら唇を甘噛みして砂夜を求めて）
こんなに近いですから…きっと水着にかかっちゃいますよねぇ…あっ…それも、いいかも…すぐ側で…出るところ見てて欲しい…
はぁっ…もう凄く興奮してきてます…先輩の一番感じるところ…乳首、探しちゃいます…スク水、硬いから…少し強めにしたほうがいいのかも…？
（胸を掬い上げるように揉んだり、乳首をきゅっ、きゅっと強めに摘まんでいるとペニスがぐいぐいと硬くなって）
胸の次は…オマンコの方も、触りたいんですからね…？そっちも触るまで…我慢しないと…
胸のあたりにかけてあげて…スク水、どろどろにしてあげたいです…
固い水着だけど、形を変えるのは楽しいのかしら… ん、ああ… ちゃんと気持ちいいところ、探り当ててる…♥
もう、盛り上がっちゃってるじゃない… ちゅ、んふぅ…♥ ん、うぅ… もっと興奮して、水着の胸にも届かせちゃうんでしょう…♥
うう、あああっ… そこ、はぁ… もっと、あ…♥
（胸を好きにされながら、手だけはしっかりと動かして）
（気持ちいいのを声で教えて、一緒にイくまで続けようと思って）
いいじゃない… 触りたくなったら、いつでも… んぁぁっ、ほら… もっと効果がしないと、難しいでしょ…？
ああんんっ、もう、私も変な気分に、なってきそう…♥
（余裕の表情もすっかりなくなって、気持ち良くなることしか考えられなくなっちゃう）
そうみたいです…俺の手で…先輩のおっぱいがぐにゅぐにゅって変わるの楽しくって…俺も、乳首触るの好き、ですから…
先輩がこんな夜に来てくれたからですよぉ…会えたの嬉しくって…いっぱい盛り上がっちゃってるみたい…んっ、ちゅっ…
胸の谷間にも届いちゃうくらい…どくん、どくんって出しちゃいたい…んっ、あっ…先輩…手、気持ちよすぎですっ…先輩の声も、エッチすぎ…
（唇を合わせて乳首を重点的に弄りつつ、砂夜の手でペニスをいっぱいに扱かれればとろとろと我慢汁を零して砂夜の手を濡らして）
それなら、触っちゃいますね…砂夜先輩の…スク水の上からオマンコ触るの…どんな感じなのかなぁ…しゅっしゅっって…先輩が俺のチンポ、扱いてるみたいに…
さわさわってしてあげると…先輩も気持ちよくなっちゃいますか…？
（手を下に持っていって…砂夜の股間に触れて、秘部のあたりを水着の上から撫でて擦って触れて…その熱さに、どんどんペニスは固くなって…）
気持ちいいところだもの、きっと反応するの、男の子も楽しいって思うから… はぁぁ、んん♥
こういう時間だから、もっと盛り上がるのかも知れないわね… ふふ、普段だとやっぱり寝る前に、一人で気持ち良くなるのかしらね？
（手を止めて、一瞬楽しそうに笑って）
えw、そこも… 生地が厚いから、刺激が伝わりにくいかも知れないけど… あ、はぁ… ふふ、もう我慢させたりしないから…♥ 私に触られながら、射精しちゃいましょう…♥
（少しは手を早くして、もうそろそろ出しそうかというところまで連れていってあげようと）
ここ、大好きなところですから…スク水越しでも、触ってると嬉しくって…いっぱい興奮しちゃう…はぁはぁ…もっと先輩のエッチな声、聞きたいです…
ええ…いつもはもっと早くにお別れ、しちゃってますから…こんな夜に会えるのが嬉しくって…ドキドキしちゃって…
そうですよぉ…先輩の水着姿…エッチで大好きで…いつも使っちゃいます…はぁっ…砂夜先輩の匂いも…凄くエッチな気がしちゃう…
（こくこくと頷いて…正直に砂夜の水着姿をオカズにしている事を囁いて…胸のあたりに顔を押し付けて、すぅはぁ…と匂いを嗅いだりもして）
やっぱり水着の上からだと…あまり感じないんですね…それじゃあ…中にちょっと手、入れたりして…直接、さわさわって…。
あっ、あっ…は、いっ…。水着に…かけていいですよね…？胸とか…お腹のあたりにいっぱい…
（水着の中に軽く指を入れて膣口をさわさわと撫で始めて…胸とお腹を交互に眺めてそう聞いて）
あああ、そんな恥ずかしいでしょう、大好きだなんて… んぁっ、使ってる… そういうの言ったらダメ… 興奮するから…♥
あああ、胸そんなに好きなのね… ふふ、そのまま出しちゃいましょう… ああ、中に手を入れて… あああ、あん…！一緒に触ってると、もっと気分出そうかしら…♥
（水着の中に手を入れられて、少しだけ身体を揺らしながら）
もうすぐなのね、水着にいっぱい出して… そろそろ私も… い、一緒に気持ち良くなるの、あああふぅ、あぅ…♥
（お尻を上下に跳ねさせながら、最後まで気持ち良くなろうと言って）
恥ずかしいですか？それなら…もっと言っちゃいます…砂夜先輩の事、大好きだって…俺の事からかってくるところとか…でも面倒見が良くって優しい所も好き…
いつもエッチの時は俺の好きな事、してくれて…俺の事気持ちよくしてくれるのも大好きです…先輩との事…思い返していつもいつも使ってます…一人で…先輩の事考えながらシコシコって…
そうですっ…ここが、大好きなんです…砂夜先輩の胸…おっぱい、大好き…オマンコ、くにくにって触っちゃいます…先輩も一緒に気持ちよくなって欲しいです…
（チンポを扱かれるのに対抗するように砂夜の膣口をしゅっ、しゅっ、すりすり…と撫で回し、軽く膣に指も入れて入り口を弄り回して）
はぁはぁ…もうダメ、みたいです…早く先輩の水着にかけたくって…いっぱい、出しちゃいます…んっ、先輩も、イって欲しいです…んっ、んっ、ふうっ…！！！
（入り口を指でずりずりっ！と擦りながら…砂夜の胸元目がけて精液をどく、どくっ…！と放出して…谷間の中にも精液を届かせるつもりで射精して）
はぁ、はぁぁ… 私のことそんなに…♥ 使ってるのも、想像しちゃうでしょう… あああ、中入るの、あぅっ…！
（指が中に入る瞬間に腰が動いて、しっかり気持ち良くなってるのを伝えて）
いいわ、ほら… そのまま出して… あああ、ううぅ… イっていいのね… じゃ、一緒に… あああ、イくぅ…！
（胸元に精液がかかるのを感じつつ、指の刺激だけで達してしまって）
あああ、はぁ… 水着のままで、ここまでしちゃって…♥ ほら、胸から垂れて落ちていくわ…。
（いっぱいかけられた精液を見せてあげるように胸元を拡げて）
どうだったかしら、水着でっていうの。また今度は、違うのも着て来ようって思うわ。
【それじゃ、これくらいにしましょう。使ってるって言われるの、妙に興奮しちゃうわ♥】
【はい、それじゃここまでで…砂夜先輩、大好きで…本当にいつも使っちゃってますから…】
【えっと…もしまだ時間大丈夫だったら…この間萌果ちゃんに見てもらったみたいに…こっちで見てもらっちゃうの…ダメですか…？】
【やっぱりね、私のおしゃべりで興奮してもらえるの嬉しいのよね。使ってもらえるの、上手に出来てるって気がするの】
【あ、今日はそこまで持たなさそうね…。また機会があれば、見ててあげたいわ】
【砂夜先輩の大人っぽい感じとか…エッチな声とかいつも興奮しちゃいます。今日のも使っちゃうかも…】
【そうですか、了解です。それじゃあまた今度…見てもらっちゃいますね】
【それじゃ次はまた日曜日でしょうか、今日は来てくださってありがとうございました、先輩。また…こういうのにも付き合ってくれたら嬉しいです】
【雰囲気がちゃんと出せているなら、それが一番いいって思うの】
【ええ、また日曜日ね。短いお話で、興奮してもらえると嬉しいわ。使われてるの、変な気分だけど嬉しいものね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【砂夜先輩とお話してるといつもドキドキしちゃうんですよね…】
【やっぱり夜に会ってお話ししちゃうのも興奮しちゃうみたいです。それなら…またいっぱい使っちゃいますね…】
【おやすみなさい、先輩】
【遅くなっちゃった、こんばんは、睦ちゃん。それじゃ今日もよろしくね】
そ、そうっ、ですけど… なんか照れくさいです。私こういうの慣れてるわけでもないですし…。
誰もいないところでなら、少しは慣れることもできるでしょうか。
（自分で手を繋いでみて、やっぱり恥ずかしくて顔を赤くしてしまう）
（普段からこういうことに慣れている人が、少し羨ましく思ったり）
私の水着、どうでしょう…。温泉っていうから、一応用意したってくらいですけど。
見ていたいって言ってくれるなら、違和感はないってことでしょうか。ふぅ、じっと見られるの緊張します… なんででしょう…。
（実際水着姿なんて何の自信もなくて、先輩が見てくれてるから何とか正気を保っていられる気がするくらいで）
じゃ、このまま行きましょうか。先輩と温泉って初めてですけど、ど、どういうことしちゃうんでしょう…。
（そう言いながらも二人で温泉に、ゆっくり景色を眺めながらも先輩がぴったりとくっついていて）
あ、この辺りで… 遠くが良く見えますよね。いいところ教えてもらえて、良かったです。
先輩も一緒に眺めていませんか…？
（背中を向けて、先輩が隣にいる安心感みたいなのを感じつつまったりと景色を眺めて）
（いつもながら、この先輩との時間はいろんなことを忘れさせてくれるような気がして良い時間だと思えていた）
【では、今日もおねがいしますね。先輩は後ろ向きの私を見て、どう思ってくれるでしょう？】
睦ちゃんの水着、こんなに可愛くって似合ってるんだから…そんなに照れなくってもいいと思うよ？
うん、それなら今日はじっくり睦ちゃんの水着姿、見ちゃうから…それで少しは慣れてくれたらいいんじゃないかな。
そうやって照れちゃってる睦ちゃんも可愛いけどね？もっといっぱい、くっついていたくなっちゃう
（顔を赤くする睦が愛おしくて、より身体を近付けて手を繋いで腕も絡めてしまって。軽く太もものあたりなんかも撫で始めて早速スキンシップが始まって）
やっぱり睦ちゃんはこういう清楚な感じのが似合うね、白の水着、可愛くって…ぎゅってしてあげたくなっちゃう。
違和感だなんて全然そんな事ないよ。お尻もきゅってしてて可愛いし…胸とかお腹も触ってあげたいし…。
あはは、そんなに緊張しなくたっていいのに。今日はもう二人きり、だから…温泉の中でいっぱいイチャイチャできちゃうね？
（軽く睦のお尻にも手を伸ばして、水着の上からさわさわ…と撫でたりもして、水着の感触とその柔らかなお尻の感触についうっとりとしてしまいそうで）
それじゃ、二人きりで温泉、楽しんじゃおうか…隣り合ってゆっくり温泉に浸かるのもいいし…睦ちゃんの事、抱っこしてあげるみたいな感じで入るのも楽しいかも
うん…凄くいい景色だよね…こんないい景色を睦ちゃんと二人きりで見れちゃうの、最高かも…。俺も来て良かった。
そうだねぇ…景色を眺めるのもいいけど…折角二人きり、なんだから…こんな風に後ろからぎゅって抱き締めちゃうのとかも、してみたいなぁって…ね…？
（背中を向けて景色を眺めている睦の事を後ろから軽くぎゅっと抱き締めるようにして、手も前に回して胸やお腹を軽くくすぐるように撫でて）
（お尻にはもう硬くなり始めているペニスをすりすり…と擦り付けるようにして、睦の耳元や首筋にふうっ…と息を吹きかけたりしながら囁いて）
【今日もよろしくね、睦ちゃん。ここはやっぱり…睦ちゃんの事ぎゅってしてあげたいなぁ…】
【このままイチャイチャしちゃうのもいいし…温泉の中で抱っこするみたいにして一緒に浸かっちゃうのもいいかも…】
もう少し、こう… 可愛いのとかあればと思ったんですけど。先輩がこれでいいというなら、私はそれでいいです。
見られるの慣れてないから、お、お願いします…。この、肌を見られるというのがどうも…。
（学校の水着と違ってお腹や股の辺り、特に見られてるような気がして）
（隠すにも手は繋がれてるし、それなら先輩にずっと見ててもらうのもいいかなと思っていた）
ぎゅ、ぎゅって… 可愛がられてるんですよね… はぁ、やっぱり慣れないからでしょうか…。少しは慣れるように、今日一日付き合ってもらえればありがたいです。
温泉で、二人っきりなら慣れるにはいいかもしれませんよね。
（少しは緊張も取れて、先輩に笑顔くらいは見せられるようになったけど）
（いざ隣に来てみるとやっぱり緊張… というか、早くもエッチのときの気分が出てきちゃいそうになってて）
いいって思いますか、先輩も。遠くまで眺められるの、普段はそうそうないですからね。
え、後ろからって… あ、先輩…。誰もいないからって、それは… あ、もう大きいですよ、先輩のエッチ…。
ああ、もう… 誰も来なさそうですけど… んぁっ、先輩… はぁ、もうその気になっちゃうなんて…。温泉ってそういうところでは、無いんですよ…？
（抱きしめられてるから何もできないけど、先輩のほうに顔だけ向けて）
（当たってるものの固さに、ここでエッチしちゃうのかなんて期待をしながら）
もう、先輩… 擦ったらダメです、こんなところで気持ち良くなったら… はぁ、んんっ♥ 先輩っ…。
（振り向いたままで目を閉じて、その先を求めるように少しだけ顔を近づけてみせた）
【そうですね、少しくらいは私から求めても… 不自然じゃないですよね？】
この水着だってとっても可愛いって思ってるよ？今日着てくれた服も凄く可愛かったし。今日は可愛い睦ちゃんがいっぱい見られて凄く嬉しいな。
それなら…すぐ近くでいっぱい見ちゃうからね…そうしたら少しは慣れるかも？睦ちゃん、肌が白いから…結構気になっちゃうかも
（白の水着に睦の白い肌が余計に目立つような気がして、ついあちこち…肩や腕、胸やお腹なんかをじっくりと眺めてしまって）
（手もぎゅっと握って身体を近付けて、温泉に脚を浸からせながら腕を絡ませて睦の肌の感触を楽しんで）
睦ちゃんの事が大好きだから、そうやって抱き締めてあげたり…キスしたり…もっと色々なところ、触りたくなっちゃうんだよ？
それなら今日はいっぱい身体くっつけあって…二人とも満足するまでここで思いっきりイチャイチャ、しちゃおうか？
景色の良い所でイチャイチャしちゃえるなんてなかなかできないものね。ふふ、うん、可愛いよ、睦ちゃん…ほら、キスも…ね？んっ、ちゅっ…
（睦の笑顔を見ていると睦の事を愛おしいと思う気持ちが強くなってきて、思わず唇にちゅっとキスをしてしまって）
ふうっ…もっと色んなところにもキス、してあげたくなっちゃう…耳とか、首とか…んっ、ちゅっ…大好きな睦ちゃんと二人きりで温泉、凄く嬉しいよ…
（唇にキスをして、歯止めが利かなくなってしまったのか、だんだんと色々なところにもキスしたくなってきて…首筋や耳元にキスをして、ぎゅっと抱き締めて）
景色もいいんだけど…やっぱりこうやって睦ちゃんと二人きりでいられるのが、嬉しいかなぁ…
うん…睦ちゃんといっぱいくっついていたいから…こうやって…ね…。水着、エッチだから…こうなっちゃった…。エッチなの、ダメ…？
今日は温泉の中でいっぱいエッチな事しちゃいたいなぁ…なんて考えてたり…。大丈夫だよぉ…誰も来なければ…好きなだけエッチな事しちゃっても…ね？
（後ろから抱き締めて、もうすっかり硬くなったペニスをお尻に押し当てて、すりすりと擦りあげて、お尻を刺激して）
本当にダメって思ってる…？睦ちゃんも、エッチな声出てきちゃってるのに…温泉で気持ちよくなりたくないの、睦ちゃんは…んっ、ちゅっ…
（目を閉じてキスをおねだりしてくる睦の唇に唇を合わせて、軽く髪を撫でてあげて…上気した声を聞かせてくれる睦が愛おしくて、水着の上から胸を揉み始めて）
こうやって水着の上から胸揉んじゃうの、どうかなぁ…？気持ちいいって思ってくれてるかな…お腹とか腕とかも、いっぱい…
（まずは水着の上から胸を揉んで触って、手を下ろしてお腹のあたりや腕をすりすりと撫でて、細い睦の身体を一生懸命に愛撫して、お互い身体を熱くさせて）
【睦ちゃんの方から求めてくれるの、嬉しいから。温泉の中で睦ちゃんといっぱいエッチな事しちゃいたいな】
あ、本当ですか…？ それなら良かったです。先輩と会うのに、ちゃんとそれなりの格好でないと困りますから。
水着も変に思われてないし、か、可愛いなら…。イチャイチャするのは、いつもですけど…。こういうところでゆっくりとなんて、初めてですし。
どうせなら、いろいろ先輩の感想も聞いてみたいです。
（こういうデート、先輩はどう思ってくれてるのか… 聞かなくても分かる気がするけど）
（私とのデートを楽しんでくれてるって、言葉で聞きたいって思ってた）
あ、先輩… んっ、キスされちゃいました…♥ でも、いいですよ…。せっかくここまでしてくれたんですし、いっぱい… イチャイチャしても。
私だって、こういうのあこがれてたんですから。
もっといろいろ… キスしたいってところに、してほしいです…。
（無防備な首筋にもキスを受けて、たちまち気分が出来上がってきちゃってて）
あ、ああ… 先輩エッチになって… もう、そうなったら止まらないの知ってるんですから…♥
え、ここでなんですか…？ 私はその… いいですけど…。あぅ、先輩…。当たってます、そんなになっちゃってるなんて…。
んぁ、そこも… は、はぁっ… それいいです…♥ すぐに感じてくるから、恥ずかしいですけど…。
（乳首が反応してきて、私は熱い吐息を出しながら先輩に甘えるように身体をくっつけてて）
ふぅああ… 気持ちいいに、決まってます…。ああ、熱くなって… はぁぁ、あぅんん…。先輩も興奮してるの… ああっ、気持ち良くしてあげたいです…。
（私も先輩のことを良くしてあげたいって思って、そう伝えるけれどこのままでは先輩に身を任せるしかできなくて）
（後ろ手に先輩の背中などを撫でたりして、自分からお尻を押し付けてあげるくらいしかできなかった）
んっ、ふっ… 先輩♥ 我慢できないなら言ってくださいよ…？ 温泉のお湯を汚しちゃうのは、いけませんからね…♥
【後で、先輩にも良くなってもらいますからね…♥】
そうやって気を遣ってくれるの、嬉しいよ、睦ちゃん…今日はいっぱい可愛がってあげたくなっちゃう
大好きな睦ちゃんといつでもイチャイチャしてたいって思ってるんだから…睦ちゃんと一緒にいると、心があったかくなってくるっていうか…もっと一緒にいたいなって思う
睦ちゃんとこうやって静かな温泉で二人きりになれるの、凄く嬉しいんだよ？だから今日は二人でいっぱいイチャイチャしちゃおうね…
（睦の事をぎゅっと抱き締めながら、二人きりでいられるのが嬉しい、もっともっと睦の事を可愛がってあげたいと、素直な気持ちを伝えて）
うん…いっぱいキス、するからね…睦ちゃんの身体にもいっぱい触れて…睦ちゃんの事いっぱい可愛がってあげたいって思ってる…
そっかぁ、睦ちゃんも…そう思ってくれてたんだ。それなら…いっぱいキス、しちゃうからね…んっ、ちゅっ…首とか、耳とか…肩とか腕にも…んっ、ちゅっ…
（睦の白い首筋や耳元、露出した腕や肩にもちゅっ、ちゅっと音を立ててキスをして…もっともっと甘い時間を睦と過ごしたいと思って）
そうだよ…睦ちゃんがこんなに可愛い水着、着てくれたんだから…こんなの見ちゃったらエッチな気分になるに決まってるんだから…
温泉の中で抱っこ、してあげたり…お互いのエッチなところ、触りっこしちゃったりも、いいかも…んっ、ちゅっ…。
そうだよぉ…温泉の中でこういうことしちゃうの、興奮しない…？うん、もう我慢できなくなっちゃってる…はぁはぁ…嬉しいよ、睦ちゃん…
ガチガチのオチンチン、睦ちゃんに当てちゃうの、気持ちいい…大好きな睦ちゃんの水着姿でいっぱい興奮しちゃってる…
（睦にキスして、手を伸ばして胸に触れて…ペニスをお尻に押し当てて、睦の愛らしい声でもっともっと感じてしまって）
乳首、気持ちよくなってきちゃった？それなら…もっと触ってあげるからね…まだ水着の上からだからね…水着の感触、楽しみたいから…
そんな事ないよ、乳首感じちゃうの、可愛いし…睦ちゃんがエッチな気分になっちゃうの、俺も嬉しいから…
（睦の胸に触れていると、睦の方からも身体を近付けてくれて、それが本当に可愛らしくて、水着の上から乳首の辺りをくにくに、きゅっと弄って）
うん…俺もこうやってオチンチン擦り付けてるの気持ちいい…睦ちゃんのお尻、柔らかくってエッチで…。睦ちゃんも俺の事気持ちよくしてくれる…？
んっ…そうやってお尻、押し付けてくるのもエッチだよ…エッチの時は結構積極的だよね、睦ちゃんって…そういう所も好き…
（睦がお尻を動かしてペニスを刺激したり、手を回して背中を撫でてくれるのが嬉しくて、思わずびくびくとペニスを震えさせて）
んっ…うん…もう結構我慢できなくなってきてるかも…どうしよっかぁ…温泉の縁に座って…お互いのエッチなところ、触りっこしちゃう…？
温泉の中でしちゃうのも、いいかも…ふわふわした感じでいっぱいエッチな気分になっちゃうかも…？んっ…温泉の中に出しちゃうのもエッチな気がしちゃうなぁ…？
（手をお腹や下の方に持ってきて…睦の股間の辺りを軽く手で撫でたりして、睦にももっとエッチな気分になってもらおうとして）
【睦ちゃんがエッチで嬉しい…興奮しちゃう…それじゃあ…隣り合って座って、触りっことかしちゃおうか…？】
あ、先輩っ… あは、あああ… こういうの、すごくエッチな気がします…。耳元とか、首もキスされるの…。うう、興奮してきますっ…。
先輩も興奮してるの、すぐ分かってしまうんですから…。あああっ、先輩もやっぱり、気持ちいいんですね…♥
んんっ、うう… 胸、触ってる… あ、あああぅん…♥ もっとなんてぇ…。ああっ、やぁ…！ 先輩っ、もう声が止まらなく…♥
（はしたない声をいっぱい出してるの、自分でも分かってて…、でもそのほうが気持ちいいのも知ってるから）
（先輩に聞かせてあげるつもりで、もっと身体の奥から声を出すような感じで聞かせちゃってて）
ううっ、ああ… いろいろ教えてもらったから、でしょうか…。あれこれして、先輩の事良くしてあげるの、楽しいですし…♥
んん… それなら… 縁に座ってに、しましょうか…♥ ああ、そこも… エッチですよぉ… じゃぁ、座っててくださいね…。私も横にいきますから。
（一緒に座って、気になってた先輩の股間を指で触ってあげて）
ダメです、まだ温泉に入ることになるんですから。お湯に混ざっちゃうのは、ちょっと問題があるんですよ…？ ちょっと収まってもらって、そしたらゆっくりと温まることにしましょう…？
（隣に座ったまま、横から手を伸ばして中身を取り出そうとしてあげて。先輩が手伝ってくれたら、すぐにでも気持ちいいのをしてあげるつもりで）
（手元にあった石鹸を手に取って、それを先輩の脚に当ててすりすりしてた）
【一緒に触って楽しんで… 先輩が何してほしいか教えてもらいます】
んっ、ちゅっ…睦ちゃんのエッチな声、すぐ側で聞こえるの、凄くドキドキする…耳とか首にキスされるの、好きだもんね、睦ちゃん…
いいよ、興奮して…睦ちゃんの興奮してる時の声、俺も好きだから…もっと聞きたいから、もっとキス、するね…んっ、ちゅっ…
はぁはぁっ…睦ちゃんの身体にこうやって…チンポ擦り付けるの、凄く興奮しちゃうみたい…気持ちいいよ…いっぱいエッチな気分になっちゃってる…
キスしながら、胸、触ってあげるからね…いいんだよ、止めなくて…温泉の中に睦ちゃんのエッチな声響かせちゃってもいいから…今は俺しか聞いてないんだから…ね？
（睦の首筋に顔をいっぱいに近付けて、ちゅぅ、ちゅうっ…とキスしたり吸ったり、舌で舐めたりしながら、乳首や乳首の周りを弄って、睦の胸を刺激していく）
（その度に睦のイヤらしい声が聞こえて、声に反応してペニスもどんどん大きくなって…お尻にぐいぐいと押し付けてしまって）
ふう、ふうっ…うん…睦ちゃんといっぱいエッチな事、しちゃったもんね…？生徒会室でも、しちゃったし…エッチな事覚えてくれるの、嬉しい…
もっともっと睦ちゃんに気持ちよくして欲しいなって思ってる…
それじゃあ、そうしようか…隣に座って…んっ、ふうっ…はぁ…睦ちゃんにチンポ、触ってもらえるの嬉しい…
（睦の指がペニスに触れて、ふぅふぅと息を吐き出して声を出してしまって、もっと触って欲しいと熱い視線で訴えて）
あ、そうだよね、それじゃあこうやって隣り合って座って…ね？ふふ、一回出しちゃうだけで収まるかは分からないけどね？
でも、睦ちゃんと一緒に温泉の中でゆっくりするのもいいなぁ…んっ…チンポ…直接触ってくれる…？
（睦と温泉の縁に隣り合って腰を下ろして、温泉に脚だけ浸からせて、軽く肩を回してぎゅっとくっついて…そのまま胸を撫で回したり、股間を水着の上からすりすりと擦って）
んっ…睦ちゃん…それ…石鹸で洗ってもらうの、いいかも…ヌルヌルで気持ちよくなれそう…そのまま、オチンチンも洗ってくれる…？
（睦が石鹸で脚を撫で回し始めたのを見て、睦の耳元で同じようにペニスも、と囁いて）
どうしよっか…俺も、それ使って睦ちゃんのおっぱい…洗っちゃおうか…？
（軽く石鹸を手に取って泡立たせると、軽くお腹のあたりに泡を押し付けるようにしながら聞いて）
【一緒に触りっこしちゃおうね…石鹸で泡立たせながらしちゃうのもいいかも…】
んっ、エッチなことしてるって気分が… 盛り上がるからです、きっと…♥ ああ、んんちゅっ…♥
キスするのも、いいみたいで… あああ、先輩も固くって… あああ、あっ…！ いいですけど… 胸も、はぁんん…！
やぁ、先輩… もう、あああっ、生徒会室のことは… 思い出したら恥ずかしいです…。んんっ、もっとしてあげるのは、いいですけどぉ…♥
んんっ、じゃぁ… 座っててくださいね…。そういえばまだ身体も流してなかったじゃないですか…。
（そう言いながら石鹸を手に取って、背中を流してあげようかとも思ったけど）
（先輩の膨らみを見ては、こっちをどうにかしなくてはと考えるほうが先だった）
ふふ、いいですよ。直接触ってあげたほうが、良くなれそうですし…。じゃ、脱がせますからね…？
（先輩の水着を脱がせてあげて、そこに石鹸を当てて。お湯を流しながら脚から、やがて真ん中のところへ）
（十分に泡立ててから、それを手で包んで）
ここは大事ですからね、あんまり激しくしてはいけないんでしたっけ…。泡を立てて、ゆっくりしてあげましょうか…♥
（出来上がった泡を伸ばすように、まずは一回上から下へ、そして上へ戻して）
（ぬちゃっ、と泡の音が聞こえるのを感じて、ちょっと意地悪したい気分に）
いっぱい気持ちいいですよね、きっと…。大事なところを後輩に洗ってもらうなんて、恥ずかしい人なんですから。
あ、先輩そこ… んっ、おっぱいとか… エッチなこと言わないでください…。じゃ、私もお願いしますね…。
こんな固くなってるの、しっかり綺麗にできるでしょうか…。あ、熱くなって…。ゆっくりゆったり…。泡だって、気持ち良さそうです…。
この際だから、ここ… しっかり見させてくださいね♥ なんなら、精子出ちゃうのも… あ、もちろん先輩が嫌なら、無理は言いませんよ？
（相変わらずゆっくりと、往復するのに数秒かけて先輩をじらすようにして）
（泡の音を先輩に聞かせるみたいに、時折石鹸で泡を増やしてあげながら）
【こういうのいいです、先輩のこと射精させちゃうまで、気持ち良くさせるのって】
首とか耳にキスして…ちゅっ、ちゅっってエッチな音出しちゃうの、凄くエッチな感じだもんね…
睦ちゃんの声、凄く可愛いよ…好きだよ、睦ちゃん…おっぱいも…段々水着の上からじゃ、我慢できなくなってきちゃう…
少し手、入れるからね…水着の下に手、入れて…直接おっぱいと乳首、くにくにって…はぁ、はぁっ…。
生徒会室でしちゃうの、凄くエッチだったよね…？俺も興奮しちゃったし…またしようね…？
んっ、それじゃあ、お願い…。景色と睦ちゃんの水着に夢中になっちゃってたから、身体流すの忘れてたね…
でも、睦ちゃんが洗ってくれるから大丈夫、でしょ…？
（睦と一緒に温泉の縁に腰掛けて…石鹸を手に取り股間を見つめてくる睦にそう囁いて）
んっ、お願い…ふうっ…睦ちゃんに脱がせてもらっちゃうの、いつも興奮しちゃうな…いいよ、直接触って…洗って欲しい…
ふうっ、ふうっ…石鹸、ヌルヌルしてて気持ちいい…睦ちゃんの手もあったかくって…チンポ、睦ちゃんの手で包まれてるのいい感じ…
（石鹸で泡立った手で太ももやペニスに触れられて、思わずびくんっと震えさせて、自分からも睦の肩に手を回してすぐ近くで今の気分を囁いて）
そうそう…ゆっくり…丁寧にしてくれたら嬉しいなぁ…チンポ、睦ちゃんの手で泡塗れになっちゃうのなんだか凄くエッチな感じがする…
（上から下に泡を塗りたくるようにペニスを扱いてくれる睦の手に、身体全体がポカポカと温かくなってくるのを感じて）
んっ…なんだかエッチな音しちゃってる…んっ…そうかなぁ…大好きな彼女にチンポ、洗ってもらうの気持ちいいよ…？
それじゃあ俺も…睦ちゃんのおっぱい、泡塗れにしちゃうんだから…こうやって泡立たせた手で…すりすりって…水着の中にも手、入れるからね…
はぁはぁ…睦ちゃんが上手だから、そんな風に固くなってるんだから…いいよ、そのまま好きに動いて…あっ、あっ…気持ちよくって俺も声出ちゃいそう…
チンポ、すぐ近くでじっくり見られちゃってるね…大丈夫…むしろ見て欲しい、かも…睦ちゃんにチンポ泡塗れにしてもらって…びゅーびゅーって精子出るところ見て欲しいなぁ…
どこに、出しちゃおっかぁ…睦ちゃんの水着とか…お腹のあたりにかけちゃいたいかも…
（自分でも睦の乳房に泡を塗りたくって、すりすり、くにくに…と洗い揉みするように乳首を弄り回しつつ、自分もペニスはぐんぐんと硬くなっていくばかりで）
（睦のゆっくりとした手つきに少しもどかしさを感じつつも、ヌルヌルとした手つきで快感はいっぱいに高められて、イヤらしい音も聞こえて、どこにかけてしまおうか、なんて事まで考え始めてしまって）
【睦ちゃんにオチンチン泡塗れにされちゃうの、凄く興奮しちゃう…睦ちゃんにじっくり気持ちよくされちゃってる感じで…】
んぁ、いいですよ… もう水着も必要なさそうじゃ… ないですか、あっ…♥ 直接触ったほうが、もっとエッチですし…♥
あ、んんっ… 先輩っ… またあんな恥ずかしいのしたいんですか…？ 見つからないなら、いいですけどぉ…。
（緊張してたのに、そのうちすごく盛り上がってしまってたあの時のこと）
（思い出すと恥ずかしいけど、でもしてほしくって）
こういうの、してみたかったんですよ…。私が先輩の背中流してあげるの、とか。こっちも、もちろんですけど…♥
あ、固くってすごいですよ…。洗ってもらいたかったんですか、気持ちいいのは、良くわかりますけどね…♥
固くしてるの、見られて恥ずかしいかって思ったのに。んっ、先輩…♥ 水着の中ですかぁ…？ 脱がせてくれても、いいじゃないですか…。
（直接と言っても水着は付けたままで、中に手を入れられて弄られて）
（かえってそのほうがエッチに思えるのが不思議だった）
気持ちいいなら、もっと続けますね…。え、お腹に…？ ま、この位置だとそれくらいしか無理ですよね…。
ほら、もっと気持ち良く…♥ 自分でより、私がしてあげたほうがずっと気持ちいいんでしょう？
そうでないと、私が恥ずかしい思いしてるかいがありませんから… あ、あっ… 一緒に気持ちいいところ、触って… ああっ、はぁんっ…♥
も、もっと気持ちいいところ… はぁ、一緒なんですから、触ってほしいです…♥
（身もだえまでしながら、先輩に気持ち良くなってるのを教えてあげて。もう焦らしてあげるのも無理になって、いつしか激しく手を動かしていた）
【じゃ、全部見ててあげますので… 勢いいいとこ、見せてくださいね♥】
でもぉ…まだこの後温泉、入るんでしょ…？水着、脱がせちゃうのは勿体ないというか…こうやって手を入れる方が、エッチな感じじゃないかなぁ…？
俺も直接触った方が…睦ちゃんのおっぱいの感触、味わえて楽しいし…んっ…
そうだよぉ…また睦ちゃんと生徒会室でエッチな事しちゃいたいって思ってる…またあそこで…睦ちゃんのエッチな声聞きながら…セックス、しちゃいたいなぁ…
（大好きな睦のイヤらしい声をすぐそばで聞きながらのセックスを思い出し、睦の水着の中に手を入れて乳首と乳房をくにくにと弄り続けて）
（捏ね回すように乳房を揉み込んで、乳首を指できゅっきゅっと摘まんで、セックス、と耳元で囁いて）
俺も睦ちゃんにこうやって身体洗ってもらったり…オチンチン洗ってもらって気持ちよくしてもらうの、してみたかったから…凄く興奮しちゃってる…
泡塗れの手の中でチンポがびんっって大きくなっちゃってるよねぇ…睦ちゃんの手、気持ちいいから…手の中でいっぱい固く、熱くなっちゃってる…
んっ…それは、確かに恥ずかしいけど…でも恥ずかしいのが興奮しちゃうっていうか…。だーめ、この水着、可愛いから…まだ脱がさないで触っちゃうからね…
（睦の白の水着をあえて脱がさずに泡塗れの手で乳首を抓り、擦り…乳房をぎゅっぎゅっと下から持ち上げるようにして撫で回して、耳元にふーっと息を吹きかけて）
うん、うんっ…もっと、して欲しい…睦ちゃんの手の中でいっぱい気持ちよくなりたい…お腹に、どくんどくんってかけちゃいたい…出すところ見てて欲しい…
そうだよぉ…オナニーより…睦ちゃんの手でしてもらう方が何倍も気持ちいいんだから…きっとドロドロのがいっぱい出ちゃって…お腹に勢いよくかかっちゃうかも…
んっ、それじゃあ…オマンコも…触るからね…ほら…泡だらけの指で、オマンコすりすりって…睦ちゃんも気持ちよくなっていいからね…エッチな声、聞かせて…。
（睦の下の水着に手を近付けて、膣口を指で撫で回し、すりすり…と指で軽く膣の中にも指を出し入れをして）
はっ、はあっ…睦ちゃん…手、凄いよ…動き、激しくって…もう出ちゃうって…んっ、んっ…お腹にいっぱい、かけちゃうからね…んっ、睦ちゃん、睦ちゃんっ…！
（ちゅっ、ちゅっ…と唇や頬にキスしながら、指で膣を弄りつつ…先端をお腹に向けると、もう限界といった様子のペニスがびくびくっと震えて…）
（睦の名前を何度も呼びながら、びゅうう、びゅうううっ！と睦のお腹や胸元目がけで精液が放たれて…睦の肌を精液が白く汚してしまって）
【睦ちゃんエッチで興奮しちゃう…うん…睦ちゃんの手で気持ちよくしてもらいながらいっぱい出しちゃうからね…お腹にいっぱいかけちゃうから…】
あ、そういえば…。こんな風に触ってもらうの… なんだかエッチです。脱がされなくても、しっかりそうやって… ああ、っ…♥
先輩、そういうこと言ったら思い出して… あ、またエッチな気分に…。はぁ、あああ…！ 一緒に触ってあげるのに、私のほうが変になっちゃう…♥
（先輩のことを触ってあげるつもりでも、乳首の刺激が強いものだから集中できなくて）
（手の動きも加減が効かないようになってるのが分かって、先輩に出してもらうことしか考えられなくなっちゃってて）
ああ、すごいですよね…。先輩の興奮してるの、こうやって見えるから…♥ きっといっぱい出ちゃって、私の事汚しちゃうんです…♥
そういうもの、ですね… ふふ、見られて興奮するの、私はちゃんと知ってますから♥ んんぅ、もっとぉ…♥ 見ててあげますからね、しっかり出しちゃうんです…♥
え、そこはっ…！ あああ、んぁぁっ中はぁぁ…♥ あああっ、んんぁぁんっ、はぁっ…♥
（少しだけ濡れてたくらいかと思ったけど、お湯の効果ですぐに奥まで入っちゃって、変な声を上げちゃってて）
んんぁっ、一緒に… あああっ、もうそろそろみたい… ああっ、先輩もイってぇ…♥ あああ、先輩の精子出ちゃう、あぁ、あっ…！
（目の前でおチンポから精子が飛び出して、身体に全部飛び散っていくのが見えた）
（それを見てるだけで変に興奮しちゃって、先輩の指にもきゅっと締め付けるような感触を伝えてて）
あ、出しちゃいました…。もう、こんなになっちゃってます、お腹も水着もべとべとで…。興奮しすぎです、もう。
これじゃしばらく元気出てこないでしょうけど…。それじゃ、背中とかも洗ってあげるといいんでしょうか…。
（全身にかかってるかと思うくらい、あちこちにかかってるミルク）
（水着を着けたままだけど、このまま一緒に身体を流そうかと提案してみた）
【興奮してるままなら、このまま続きでもいいですし…】
こうやって脱がさずに触っちゃうの、エッチだよねぇ…水着がちょっと脱げかけになっちゃってる感じで…でもちゃんと触っててあげるからね…睦ちゃんの可愛いおっぱい…
思い出して、エッチな気分になって…セックス、したくなっちゃうかな…？いいよ…ちゃんとこの後、してあげるからね…睦ちゃんとセックス…
もっともっとエッチな気分になっちゃってもいいからね…睦ちゃんがエッチになってくれたら…俺も同じようにエッチな気分になれるから…
（睦の乳首をきゅっ、きゅっ、くにくに…と弄り回して擦り続けて、乳房も捏ね上げ持ち上げるようにして感覚を楽しんで）
睦ちゃんの手の中でチンポいっぱい興奮して…ガチガチになっちゃってるところしっかり見られちゃってるの、エッチすぎ…
もうすぐに、精液出して…睦ちゃんの事いっぱい汚しちゃうからね…。んっ、うんっ…出るところ見られるの、凄く興奮しちゃうから…もう少しでいっぱい…
ここ、弄って欲しかったんでしょ…？おっぱいよりも感じちゃうところ…睦ちゃんの一番エッチなオマンコ…しっかり触ってあげるからね…
（睦の膣内に指を入れれば、するりと中まで入っていって…とろとろの声を聞かされてペニスも嬉しそうに震えて）
睦ちゃんも一緒に…オマンコで気持ちよくなっちゃいそう？うんっ、それなら一緒に…はぁはぁ…あぁ…睦ちゃんと一緒にイっちゃう…好きっ、好きだよ、睦ちゃん…んっ…！
（睦の目の前で先端からドクドクと精液が溢れて、お腹や胸元にびゅくびゅくと飛び散って…後輩の身体を精液で濡らしてしまって）
（射精の最中もまるで搾り取るかのようにペニスを締め付けてくれて…中に溜まっていた精液がどくどくと溢れ出ていくようで）
はぁはぁ…うん…いっぱい出ちゃった、ね…。睦ちゃんの水着とお腹にいっぱい出しちゃった…睦ちゃんも、イってくれたのかな…？
（睦の膣をすりすりと弄りながら、睦の方はどうだったのだろうかと少し気になって）
んっ…どうしよっかぁ…洗ってもらうのもいいんだけどぉ…睦ちゃんとセックス、したくなっちゃった…お風呂の中で…しちゃう…？
それとも…少し身体を流してからの方がいいかな…？
（自分の精液が飛び散ったままの睦を見て、ペニスがまた硬くなりかけて…しかし多少は身体を流した方がいいだろうかと、睦に背中を洗ってもらうのも興味はあって）
【温泉の中で一つになっちゃうのもいいなぁ…なんて思っちゃったり…少し、身体を流して…一緒に温泉に入って、一つになっちゃう？】
【それじゃ、今日はこれくらいまでかな？とってもエッチだったよ、睦ちゃん】
【はい、ではここまでで。ありがとうございました】
【とってもエッチだったとか言われるの、なんだか嬉しいです。興奮してくれたのかなとか、考えちゃいます】
【うん、今日もありがとうね、睦ちゃん】
【真面目な睦ちゃんが積極的にしてくれるのがエッチに思えちゃって…オチンチン泡塗れにされちゃったのもエッチで…】
【本当に興奮しちゃって…結構大きくなっちゃってる…今日はもう時間ないかな…？】
【普段まじめな分、こういうときくらいはって…。先輩も喜んでくれてるようですし】
【…えと、まだ大丈夫ですよ？】
【真面目な睦ちゃんがエッチな事言ってくれたり…積極的にしてくれるの、凄く興奮しちゃうみたい…】
【本当？それじゃあ…こっちで見てもらっちゃうの…いい…かな…？】
【あまり羽目を外しすぎても、私のイメージが壊れちゃいそうですけど… 先輩がいいのなら】
【もう、興奮しちゃってたんですか？ 先輩やっぱりエッチです】
【二人きりの時だったら、エッチになっちゃうのは全然大歓迎というか…そのギャップが興奮しちゃうんだよねぇ…】
【うん…睦ちゃんに手でしてもらって…出すところ見てもらっちゃって…本当に見てもらいたくなっちゃって…ズボン脱いで…シコシコしちゃってもいいかな…？】
【そういうものですよね。二人きりのときくらいはってことで】
【泡だらけにするの、興奮してくれたんですね？ じゃ、見ててあげます… ちゃんと脱いでみせてくださいね？】
【二人きりの時だけ、エッチなところ見せてくれるっていうのがなんだか嬉しくって】
【泡だらけにされちゃって…いっぱい扱いてもらうのエッチで興奮しちゃったみたい…】
【うん…それじゃあズボン、脱ぐから…ふうっ…もうすっかりオチンチンギンギンになっちゃってる…睦ちゃんに見られてるって思うと凄く興奮する…】
【多分泡だらけにするの、気持ちいいんだろうなって…。興奮してくれますか？ そういうの、とっても嬉しくて…】
【お話の後に、そういうことしてくれるのかって思うと… ちゃんとできてるって気になります。ティッシュも用意しておきましょうね】
【泡だらけにされちゃって、手で扱いてもらうのエッチで良かったぁ…後…意地悪な事言ってくれるのも興奮しちゃったし…】
【睦ちゃんも喜んでくれるって思うとなんだかちょっと恥ずかしい…かも…】
【うん…別れた後に…見返して使っちゃう事、結構あるかも…この間の砂夜先輩のも…使っちゃった…】
【睦ちゃんに見られてるって思いながら扱いてるからね…うん…ちゃんとティッシュにいっぱい出すから…】
【照れ隠しですからね、そこまで意地悪したいわけでは、ないですから】
【興奮してくれてるなんて、先輩もエッチなんです。ゆっくりしたほうが、きっと満足できますよ？】
【そっかぁ、でも、意地悪されるのも結構好きだったり…】
【うん…見られて興奮しちゃうの、凄くエッチなんだって思う…】
【えっと…良かったまたカウントダウン…してくれるかな…？】
【私もそういうの、分かるかも… 自分のことエッチに見られるのが、いいんだって思うんです】
【あ、私がですか？ では… 先輩出しちゃうの早いほうでしょうか… ５、くらいで】
【睦ちゃんも意地悪されちゃうの好き？エッチに見られちゃうのって興奮しちゃうよね…】
【うん…睦ちゃんにカウントダウンしてもらうのも…いっぱい興奮しちゃいそうだから…いいよ…】
【どうでしょう、たぶん気に入っちゃうと思います… 内容によりけりですけど】
【ちゃんと扱いててくださいね… えと、４。胸や顔にかけるのも、好きそうです…】
【本当？それじゃあ今度意地悪しちゃおうかなぁ…睦ちゃんの好きな事も、教えてね…】
【いっぱい扱いてるよ…睦ちゃんのおっぱいとか顔とか…お腹とかにもかけちゃいたい…】
【今はこれ見ながらシコシコしてる…お腹がエッチなんだよね…】
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【イヤなことは、ちゃんと言いますからね。お互いに楽しめないと】
【こういうのに出しちゃうと、きっと盛り上がるんです… きっと固いんでしょうね、先輩の…♥ あ、３】
【睦ちゃんのイヤな事はしないからね…睦ちゃんの好きな事とかも、知りたいから…】
【お腹とか…胸のあたりに出しちゃったら凄く興奮すると思う…うん…ガチガチになっちゃってる…いっぱい出しちゃいたいよ…】
【また今度会った時にでも、お話しましょうか】
【これ脱ぐの、きっとエッチです… 片脚伸ばして、見ていたいです… 先輩の固くって、出したそうにしてるんです… ２】
【うん、睦ちゃんの話も聞かせてね…】
【上脱いじゃうだけでもエッチだよね…脚伸ばしたら…下どうなっちゃってるんだろう…そういうのも想像してる…】
【乳首も、くにくにって弄って…凄く興奮しちゃってる…睦ちゃんに出るところ見て欲しいよ…】
【下は普通に下着… ではないでしょうね。スカートの下も、コスチュームの一部ですし】
【えっと、い… あ、先輩そんなことまでして… 毎日でも、気持ち良くなっちゃうんですねきっと】
【下着っぽいのだったらいいなぁ…なんて。縞々のだったり白のだったり…睦ちゃんに似合う可愛いのなんじゃないかなぁ…】
【乳首も一緒に弄っちゃうの、興奮しちゃうんだよね…うん…大体毎日…しちゃってるかも…】
【イメージは統一されてないと困りますからね、たぶん普通に同じようなカラーリングで】
【乳首も気持ちいいんですよね… 先輩がどうやってするのか、わりと興味あります。出しちゃって、そのままお休みでしょうか… １】
【衣装に合うような…紫とか白のかも…】
【乳首をくにくにって弄りながら…オチンチンをシコシコ、しゅっしゅって…ローション使ったりする時もあったり…】
【うん…出しちゃったら大体そのまま寝ちゃうかな…】
【紫ですか、人によってイメージが分かれそうですよね】
【いっぱい出しちゃえそうです… そういうのも買ってるんですね、恥ずかしいんですから】
【あっためておいて使うといいらしいですけど… もう我慢できなくなってそうです、出る瞬間見ていたい…】
【紫ってセクシーな感じのイメージだから…そういうのだったら凄く興奮しちゃうかも…】
【うん…ヌルヌルで気持ちいいんだぁ…後はね…出す時に…オカズに使っちゃってる子の名前、小さく呼んだりもしちゃう…睦ちゃん、睦ちゃん、とか…】
【ゼロって…言ってくれたら…いつでも出ちゃいそう…俺も睦ちゃんに見てて欲しいよ…】
【ふふ、そうですか。私もそういうの着てみたいです】
【名前呼ばれてるんですね… 私の事思い浮かべられてるって思うと…。下半身熱いですか？ 出るとこ見てますからね… ゼロ…♥】
【睦ちゃん、睦ちゃん…って言いながらいっぱい扱いてる…もう凄く熱くなっちゃってる…】
【睦ちゃんに見られてるって思いながら、いっぱい出すから…んっ、睦ちゃん…っふうっ…】
【どくどくっていっぱい出ちゃった…凄く興奮した…ありがとうね、睦ちゃん…】
【あ、本当に…♥ いっぱい出たとこ、見てました…。興奮してくれるの、好きです…】
【ちゃんとティッシュからはみ出さないように気を付けないと。匂いもすごいんです、きっと】
【うん…俺も睦ちゃんに見てもらうの、好き…凄く興奮しちゃう…】
【いっぱい出ちゃったからちょっと零れかけちゃったかも…】
【もう、見られるのが好きになっちゃってるみたいで… 多分一番恥ずかしいことですよ？】
【ちゃんと後始末はしておきましょうね、それか最初からゴム被せておくとか】
【う…そうだよねぇ…でも、見てもらいながら出しちゃうのとっても気持ち良くて興奮しちゃうから…】
【そうだね、それもいいかも…】
【それじゃあ…次はまた日曜日に、かな？遅くまで付き合ってくれてありがとうね、睦ちゃん】
【ま、またお願いしてくれたら、見てるくらいなら…】
【はい、また来週ですね。それじゃ、おやすみなさい】
【そんな風に言われたらまたお願いしちゃうんだから】
【また次もよろしくね、おやすみなさい】
【お話では無くて、また見ててあげるのをしたいのですが、この時間からは難しいでしょうか】
【こんばんは、睦ちゃん】
【あ、そうなんだね。えっと…俺の方はそっちでも全然大丈夫、なんだけど】
【体調が悪いってわけじゃない…のかな？もしそうなら、また後日でも構わないし】
【こんばんは、長い文章を書くのが難しそうな感じで。暑さに当てられたのかも知れません】
【体調が悪いとか、そういうのでは無いようですが。先輩がそれでもいいのなら、今日もしてみましょうか】
【今年の夏は冷夏で、ちょっと涼しいみたいだからね、こういうのも夏バテっていうのかな】
【体調が悪いんじゃないなら、良かった。うん…それじゃ今日も、見てもらえるかな…？】
【どうしようか、また誰か…呼んでもらってもいいかな？景先輩か、砂夜先輩に見て欲しいなぁって思っちゃったり…】
【それか、睦ちゃんの方でも気になっている子とか好きな子とかいたら、教えてもらえたら】
【変動が激しい気がします… 地方によっても違うのでしょう】
【では… 浅見先輩で。面倒見が良さそうですから、きっと可愛がってもらえそうです】
【あ、そうかもしれないね。こっちはずっと雨ばっかりで湿気が多い感じかなぁ】
【うん、それじゃあ景先輩に見てもらっちゃうね…】
【景先輩も優しくってスタイルが良くって…良く使っちゃうんだよねぇ…】
【はい、それじゃ今日は私ね。あんまりそういうことで体力を使っても、困っちゃうんじゃない？（くすっ】
【はい、よろしくお願いしますね、景先輩。1日1回くらいなら、大丈夫ですよぉ…収まらない時は、少し間を置いて2回、しちゃうときもありますけど…】
【最近のだと、これとか、胸が凄くって…胸の中に顔、埋めてみたいなぁ…とか思っちゃう…】
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じゃ、【】は取って…。
どっちも谷間が深くて、エッチに見えちゃうわね。温泉に出掛けて、ゆっくりエッチなことするのも良さそう。
逆に、こういう普段通りの場所でイチャイチャするのも楽しいのよね。
こうやって、顔を赤くしながらご奉仕してあげたりね。
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そうなんです、先輩元々胸、大きいのに…こうやって谷間を見せられちゃうと凄くエッチに思えちゃって。
顔を埋めて頭を撫でてもらっちゃったり…オチンチンを挟んでもらっちゃうのとか、良く想像しちゃったりして…
温泉で先輩とお泊りでゆっくりエッチしちゃうの、いいですよね…先輩にいっぱい甘えたくなっちゃいそう
あ、これもなんだかエッチで、好きなんです…景先輩にこんなエッチな感じでご奉仕されたら、すぐに出したくなっちゃうかも…
お泊まりなら時間は十分だから、好きなことをいっぱいしてあげられるわね。
甘えるようなこと言ってくれると、私も気分が出て来てね。
これ、学校のどこかでしてあげてるように見えるものね。
どっちにしても、私の胸に甘えていたほうが興奮できちゃうかしら？
景先輩、背も高くって胸も大きいから、いつも甘えたくなっちゃうんですよねぇ…
抱き締めてもらって、頭を撫でてもらったり…ママって呼んじゃうのもいいし…お姉ちゃん、とかお姉さん、とかって言って甘えちゃうのもいいかも…
ユニフォームですから学園ですよねぇ、きっと…学園でこんなにエッチな顔されたらすぐにエッチな気分になっちゃいそう…
そうですね、やっぱり景先輩だったら胸に甘えちゃいたいかも…。胸に甘えたり包まれたりしていっぱい気持ちよく…
あとは腋もとっても綺麗で、ぺろぺろって舐めちゃうのもいいなぁ…とかも思っちゃったりも…
これも腋が協調されちゃっててなんだかちょっとエッチな感じだったり…
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私だと、お姉ちゃんっていうイメージよね。ママって言われると照れちゃいそうで。
甘えさせてあげるのは、好きだから。そのうちエッチな気分になっちゃったら、こっちからしてあげても♥
実際にこういうことしてあげるの、ありそうよね。偶然ユニフォームの私に出会って、エッチな気分になっっちゃった、とか。
短い時間で、見つからないようにしてあげるのドキドキしそうね。
これは腋も胸も強調されてるから、視線を感じるのも分かっちゃう。
胸を見せながら、ちょっと意地悪に責めてあげたら興奮してくれるかしら？
ママって呼んで照れちゃってる景先輩もちょっと見てみたかったり…
それじゃあ…景お姉ちゃん、って試しに呼んでみちゃおうかなぁ…
景お姉ちゃんに甘えちゃってるうちに、エッチな事してもらっちゃうの凄くドキドキしちゃうって思います…
ユニフォームのままこんなエッチな顔見せられちゃったら一回じゃ収まらないかも…
絶対最後までしてもらいたくなっちゃいます。
胸が突き出されちゃってるのもエッチだし、腋にキスしたり舐めたり吸い付いたりしたくなっちゃいそう…
わぁ…そんな風にされたら絶対興奮しちゃうって思います…谷間にいっぱいかけたくなっちゃうかも…
うん、それじゃ好きなように呼んでみて？ 甘えてもらいながらでも、大丈夫かしらね。
準備ができちゃってからの話になるけれど♥
学校でそういうことするの、絶対ドキドキしてくれるって思って、ね。
胸を少しだけ見せながら、でも責めてあげるには胸を使わなくて。足とか手で… そういうのやっぱり意地悪で楽しそう。
でも、こんなお話だけでは盛り上がってくれないかな…？ 今日はまた、出してもらうとこ見ててあげたいんだから。
はい、それじゃあ…景ママ、景お姉さん、景お姉ちゃん…どれもいいんですよね…
悩んじゃいますけど…今日は景お姉ちゃんって呼んじゃおうかなぁ…
景お姉ちゃんに甘えさせてもらって…大きくなっちゃってるところ見て欲しいです…
やっぱり学園の中でしちゃうのってドキドキしちゃいますよね…教室でもいいし…部室でしちゃうのもエッチで…
胸をちらちらって…してもらって…まずは下着、その次は生のおっぱいをちらってされちゃったりしたらすぐに大きくなっちゃいそう…
うう、おっぱいでしてくれないんですか？それ、意地悪ですよぉお姉ちゃん…。でも、我慢したら胸でしてあげるからね、とか言われるのもいいかも…
えっと…段々、大きくなってきちゃってます…景お姉ちゃんの事、大好きなので…こういうお話してるだけでも興奮してきちゃってるみたいで…
俺も、景お姉ちゃんに出しちゃうところ、見て欲しいです…
はぁい、それじゃ今日はお姉ちゃんでね。見ててあげるなら、普通にくつろげるところでのほうがいいわよね。
うん、いっぱい大きくさせてから挟んであげて… そのまま出るところまで見ててあげるの。
そういうことをするなら、やっぱりユニフォームとかの薄い服のほうが刺激的よね。
じゃ、今日も見ててあげるから…。どうしようか、まずは固くなってるとこ、見せちゃいましょう？
はい、それじゃあ今日は景お姉ちゃんにいっぱい甘えちゃいますね…。はぁっ…お姉ちゃんに見てもらうの、凄く興奮しちゃいそう…
景お姉ちゃんの手で優しく撫でられて扱かれて…大きくなっちゃったの、胸で挟んでもらえるんですね…
それで、胸の中に出しちゃうところまで見られちゃって…うわぁ…それとってもエッチです…。
ユニフォームもいいし…こんな、ちょっと透けちゃってる感じの制服もいいなぁ…なんて思っちゃったり…
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はい…それじゃズボン、脱いじゃいますね…はぁはぁ…景お姉ちゃんに固くなってるオチンチン見られちゃうの、ドキドキしちゃいます…
体育館は暑くなるから、こういうことも十分ありそう。ちゃんと汗を流しておかないといけないものね。
うん、脱いだわね…。まだそこまでは大きくならないかな？ 見てるうちに大きくなってると、いいんだけど…。
出したくてたまらなくなってるの、見てるだけで興奮しちゃう…。
こうやって胸元をぱたぱたってしてると…谷間とか下着とかが見えちゃいそうで、絶対興奮しちゃいます…
えっと…良かったら…また景お姉ちゃんに名前、呼んで欲しいかも…ヤスユキ君、って呼んでもらうのお姉ちゃんっぽいですし…
名前、呼んでもらいながら…ふーってオチンチンに息、吹きかけてもらったりしたら、すぐに大きくなっちゃいそう…
景お姉ちゃんも興奮してくれてるんですね…そう思うと…すぐにガチガチになっちゃいます…少しづつ、扱いていきますね…しゅっ、しゅっって…
あぁ…お姉ちゃんにオナニー、見られちゃってる…オチンチン、どんどん熱くなっちゃいます…
うん、見たいのかなやっぱり…。この中身とかも♥
じゃぁ、ヤスユキくん。いっぱい興奮して、出しちゃうとこ見せようね…。もうちょっと顔を寄せるわね…。
（前倒しになって、胸を強調するようになりながら）
（しごいてるところを間近で見ててあげて、ため息を漏らして）
もう、いけないんだから。私だって、いろいろしてあげたいっていうのに。
でも、射精したいって気分になってくれるのは、素直に嬉しいかな。見てるからね… 出そうなときは、ちゃんと言うのよ？
見たい、です…どんな下着なのか、とかも気になっちゃうけど…大好きな景お姉ちゃんのおっぱい、見て…いっぱい甘えたい…。
顔をぎゅっておっぱいに埋めちゃって…すぅはぁっておっぱいの匂い嗅いだりとかも…
は、い…あぁ…景お姉ちゃんに名前呼んでもらえるの、凄く嬉しい…凄く興奮しちゃいます…あっ…そんなに顔、近く…おっぱいも…。
あ、う…扱いちゃうの、ダメ、でした…？えっと…景お姉ちゃんが気持ちよくしてくれるなら…その方が、嬉しいですっ…
（チンポを扱いているところをすぐ近くで見られて、ため息を漏らされて、ついぴたっと手を止めてしまって）
あ、はぁい…えっと…出しちゃっても…まだ大きいままだったら…その次はお姉ちゃんのおっぱいで…気持ちよくしてくれますか…？
（見てるから、と言われて安心したようにまた手を動かして…胸でしてもらえるかも、と思うと手はどんどん早くなっていって…）
うん、外で見せるのは恥ずかしいけどね… どこかに隠れて見せてあげたりね。射精もさせて、恥ずかしがらせたいかも。
ん、それはいいけれど♥ いっぱい大きくなっちゃったら、自分では我慢できなくなるかなって思って。
こうしたほうが、いいのかしら… ふぅ…♥
（ため息で萎えさせちゃったかもと心配して、今度はエッチな雰囲気を交えた吐息を）
うん、でも大丈夫かなぁ…？ 見せてあげたりしたら、いっぱい興奮して枯れちゃったりして♥ ほら、どうかな…？
（服を捲って、乳首ギリギリの下乳を見せてあげて。動かせば十分に揺れて、谷間の気持ちよさを想像させちゃう）
体育倉庫とかに二人きりになっちゃって…景お姉ちゃんの下着とおっぱい、見せて欲しい、です…
んっ…射精するところ見られちゃうの、恥ずかしいけど…その恥ずかしいのが余計に興奮しちゃうというかっ
景お姉ちゃんがエッチだから…一回じゃ収まらないかも…おっぱいに包まれたまま…何回も出しちゃうのとか凄くエッチ…
あっ、あっ…お姉ちゃんの息が、かかって…オチンチン、ぴくぴくってしちゃいますっ…
（景の熱い吐息を吹きかけられてチンポはびくんっと震えて固く大きくなって…）
か、枯れたりなんてしないですよぉたぶん…あっ、あっ！お姉ちゃんのおっぱい…！それ、エッチすぎですよぉ…
あぁ…お姉ちゃんの谷間に包んでもらいたくなっちゃう…はぁはぁ…景お姉ちゃん、好き、好きです…
（目の前で服を捲られて、下乳がばっちりと目に入って…しかし乳首までは見えないそのギリギリの感じがイヤらしくて…食い入るように見つめながら必死にチンポを扱いて）
（好き、好き…と呟きながらチンポを扱く手を早めて…谷間に包み込まれている時の快感を思わず想像してしまって）
お願いされて、恥ずかしいけど見せちゃうなんて… ふふ、そういうのしてみたいわね。
ふぅ、大きくなってるね…。んは、すごい…♥
大丈夫なのね？じゃ、一回出しても収まらないならってことで…。
下から見ると、もっといいかな…？ 横にいるから、下から見上げると谷間も全部見えるかな？
（服を持ち上げつつ、すぐ側で膝立ちになって見せてあげて）
いいでしょ、私もちゃんと見てあげられるから…♥ どう、もうそろそろかな…？ 挟んであげるのしたいから、元気なところを見せてね…♥
はい…お姉ちゃん、おっぱい見せて…なんて学園でお願いしちゃうの、エッチですよねぇ…
でも、景お姉ちゃん優しいから見せてくれるんですきっと…
はぁはぁ…景お姉ちゃんにこんなに近くでオナニー見られて…オチンチンガチガチになっちゃってる…凄く興奮する、これ…
お姉ちゃんが見てくれるなら、何回でも出せちゃうって思います…
あぁ…そうやって、谷間見せちゃうのエッチなんですっ…手、止まらなくなっちゃいます、お姉ちゃん…好きです、大好きです、景お姉ちゃん…
えっと…もう少しだけ…あのぉ…良かったら…お姉ちゃんに乳首、指でくすぐってもらったり…キス、してもらったりしてもいいですか…？
そうしたら、すぐに出ちゃうと思うから…
（ペニスの先っぽをくにくにと弄りながら…もう片方の手でシャツを捲り上げて乳首を露出させて…そこに触れて欲しそうにおねだりして）
ふふ、お願いされたら出来そうな気がしちゃう。そういうのも想像してくれるかしら。
うん、近いでしょ…？ ヤスユキくんの、オナニーしてるとこ。
（オナニー、という言葉だけを強調するように）
見えるかな… ほら、ここにおチンポ入れるところをね…。思い出して。ヤスユキくんが射精しちゃうのも、すぐ分かるんだから。
じゃぁ、そこにね… んちゅ、ちゅぷぅぅ…♥ あんっ、乳首大きくなっちゃうかしら…？
（片方は指先で、もう片方にはキスを落として）
ここ、男の子も気持ちいいんでしょ…？じゃ、そのまま出しちゃおうか…♥ 手で受けてあげるなら、出来そうだから。
（手のひらをそこに当てて、受けてあげようというつもりで触れていっちゃう）
はい、想像しちゃいます…さっきの絵みたいに胸をぱたぱたってさせてるお姉ちゃんの耳元で…お姉ちゃん、おっぱい見せて…なんておねだりしちゃったり…
はぁはぁ…近すぎですよぉ、お姉ちゃん…あぁ…でも…こんなに近くに大好きな景お姉ちゃんがいるの、嬉しい…
（すぐ近くで名前と、オナニー、というイヤらしい言葉を囁かれて顔を真っ赤にして）
うん…景お姉ちゃんの…エッチなおっぱいにオチンチンをずぶずぶって…包んでもらって…お姉ちゃんのあったかいおっぱいの感触、思い出しちゃう…
あっ、あっ…両方とも、弄ってくれるの…？エッチだよぉ…うん…乳首大きくなっちゃいそう…
（まさか両方とも弄ってくれるとは思わず、指とキスで刺激されて、その瞬間にチンポがびくびくっ！と大きく震えて）
景お姉ちゃんに乳首弄ってもらえるの気持ちいいよぉ…は、いっ…お姉ちゃんに見られて…乳首弄られながら、出しちゃいます…んっ、んっ…！
（ペニスの目の前で手のひらを当ててくれて…いつでもそこで受け止めてくれるという心遣いが嬉しく、安心して顔を緩めて…どく、どくんっ…！と射精が始まって…）
（景の手の中にびゅー、びゅーっ…と真っ白な精液を放出して…とろとろの目つきで景の方を眺めて…）
んっ…景お姉ちゃん…キス、いい…？お口にもキス、して欲しいです…
（少しぼおっとしたような表情と口調で、景の唇を眺めてキスのおねだりをして）
近くないと、しっかり見てあげられないもの。いいでしょ、もっとエッチに触れ合ってるんだから♥
乳首、やっぱりいいのね… もっとしててあげるから、そのままね… ちゅっ、ちゅ… んぅ、ああ…♥
まだかな、もうそろそろかなぁ…♥
（手を当てて、そのまま出して欲しそうに見てると）
（そこにいっぱい射精されちゃって、全部手のひらで受け止めてあげて）
あ、熱いの出ちゃったね…♥ 相当我慢してたかな、これは♥
キス、ほしくなった…？ そのままじっとしててね…♥
（顔を覆い被せて、そのままキスを奪っていって）
（舌を入れて存分にお口の中を味わいつつ、乳首をまた弄ってあげて）
こうやったら、また元気になっちゃうでしょ…？ そしたら、今度は胸でかしら？ そんなすぐには、元気にならないかもね…？
（しばらくしてお口を離して、それから手で受けていた精液も飲んであげようと）
景お姉ちゃんにこんなに近くで名前、呼んでもらって…オナニー見てもらうのゾクゾクってして凄く興奮しちゃう…
うん…乳首、弄られちゃうの好き…気持ちよくってそれも興奮しちゃって…あっ…エッチなキス音、乳首から聞こえちゃってる…
もう、出ちゃうよぉ…景お姉ちゃん…あっ、そんなに精液欲しそうなお顔しちゃうのダメですっ…そんなの、見せられたらすぐに…んっ、んっ…！
（乳首にイヤらしいキスをされて、どくどくっ！と溢れさせた精液を手で受け止めてもらうと、恍惚とした顔で景の事を見つめて…）
はーっ、ふうっ…景お姉ちゃんの手の中で、いっぱい出しちゃいました…
うん…乳首だけじゃなくって…こっちにもキス、欲しくなっちゃって…んっ…んっ、あっ…いきなり舌、入れちゃうのエッチですよぉお姉ちゃん…
んっ、ちゅっ…それに、また乳首も…はぁはぁ…またオチンチン、すぐに大きくなっちゃいます…
（おねだりした通りにキスをしてもらえたと思えば、いきなり舌を入れるイヤらしいキスをされて、しかも一緒に乳首も弄られて…出したばかりのペニスがびくびくっと跳ねて）
んっ…分かってるくせにぃ…お姉ちゃん、分かっててそんなエッチなキス、したんでしょ…？こんな風にされたら、すぐに大きくなっちゃうから…
はい、お願いします…お姉ちゃんのおっぱいで、包んで欲しい、です…あっ…でも…もう少し乳首、弄ってもらうのもいい、かも…そうしたら…またオチンチン、元気になっちゃうから…
（少し恥ずかしそうにしながら、また乳首を弄って欲しい、なんておねだりもしてしまって。）
そうなのね、見られてそんなに♥ 大丈夫、このまま出しちゃっても… んっ、出ちゃってる…♥
（全部受け止めて、そのままキスを交わして熱を冷まさないようにしてあげて）
また大きくしちゃうみたいね… あ、これは… 飲んであげようかしら、んく…♥
（手のひらから精液をこぼして、それをお口に流して全部飲んでしまって）
それはね、まだ収まらなさそうだったから♥ もう一回できそうね… じゃ、ちょっと待ってて？
（服を上まで捲って、生の胸を揺らしながら全部見せていっちゃう）
（少しだけ汗で濡れているけれど、そのまま小さく手で揺らしてあげながら）
挟んであげる前に、もう一回こっちかしら… ちゅぅっ、ああ… 元気になったら、今度はここでね…♥
（乳首を吸いながら、胸を身体のあちこちに触れさせてあげて）
オナニー見られちゃって…出すところも見られちゃうの恥ずかしいのにいっぱい興奮しちゃう…
はぁっ…景お姉ちゃんの手の中にいっぱい出しちゃった…んっ…出しちゃった後のキス、好き…大好きです、お姉ちゃん…
（キスのおねだりにもしっかり応えてくれて、舌を入れるイヤらしいキスをされてとろんとした目つきになって、ペニスもむくむくと大きくなりかけて…）
あっ…精液、飲んでくれるんだ…ぁ…それも、エッチなんです、お姉ちゃん…
（手に溢れた精液をしっかりお口の中に入れて飲んでくれる様を近くで見つめて、身体がじわっと熱くなってきて）
うん…まだまだ、大丈夫ですよ…？お姉ちゃんが見ててくれるから…もっともっと興奮しちゃいます…あ、はぁい…
はぁっ…景お姉ちゃんの生おっぱい…エッチに、揺れて…素敵です…今日も、そこで包んでもらえるんだぁ…嬉しい…
（目の前で服を上までしっかりと捲って、大好きな生の乳房が見えてしまうと、ほぉっと熱い息を漏らして、ぷるぷると揺れる乳房に目を奪われて）
うんっ…乳首にキスされるの、好きになっちゃったみたい…あっ、あっ…それ、好きです、お姉ちゃん…
オチンチン、すぐに大きくなっちゃいます…おっぱい、当ててくれるのも、好き…気持ちいい…うん…景お姉ちゃんのパイズリ…お願いします…
（乳首にキスされて吸われて、あっさりペニスも大きく硬くなってしまって…柔らかな乳房の感触を感じさせられて、早く胸の中にペニスを包んで欲しくてたまらなくなって）
うん、エッチなことしてるんだもの、恥ずかしいわよね。
出したすぐあとにキスしても、大丈夫かしらね… すぐに大きくしてくれると、いいんだけど♥
（キスを終わればすぐに大きくなってくれるのが見えて）
乳首どう？ ちゃんと気持ち良くなってる…？ ほら、声も聞こえてきそう…♥
ふふ、もっとよ♥ これくらいしたら、限界まで大きくなるって思うんだけど♥
（乳首をくすぐって、そしてキスもいっぱいしてあげて）
うん、十分に大きくなったわね…。あん、胸の谷間が熱くなりそう… ふぅ、挟まるわ、あっ…♥
ほぉら、全部収まっちゃった…♥
（ぺニスを全体が包まれるくらいに、胸を被せてあげて）
早速しちゃうからね、パイずり…♥ 大好きな胸の中で、また射精しちゃおう…♥
（小さく揺らしながら、まずは先端だけを刺激して）
恥ずかしい…でも、景お姉ちゃんが見てくれてるって思うと、身体が熱くなってどんどんオチンチン大きくなっちゃって…
うん…乳首だけじゃなくって…お口にもキスして欲しくなっちゃって…景お姉ちゃんがエッチなキス、してくれたからすぐに大きくなっちゃう…
（舌を絡めるエッチなキスのせいか、ペニスはまたすぐに固く大きくなって…景の胸の中に包まれたいと思いっきり主張しているかのよう）
はぁ、はぁっ…乳首、好きです…そうやってキスされるの好き…声、出ちゃいます…お姉ちゃん…もっと、して、って…
んっ、んっ…景お姉ちゃんに乳首、弄られるの気持ちい…クセになっちゃいそう…うん…オチンチンすぐに大きくなっちゃうよぉそれ…
（乳首にキスされて、くすぐられて…はぁはぁと熱い息と声を漏らしながらペニスをガチガチにさせて、早く胸の中に包んで欲しくなって）
あぁ…大好きな景お姉ちゃんのおっぱいに…ずぶずぶって…んっ…ぁ…あったかくって柔らかい…好き、大好きです、お姉ちゃん…
景お姉ちゃんのパイズリ、最高…うん…動かして…オチンチン、また気持ちよくしてもらって…出すところ見てもらっちゃいます…
（景の柔らかな谷間にペニスを包み込まれて、揺らされて刺激を与えられて…また、好き、好き…と景の目の前で囁いて、とろとろと我慢汁を谷間の中で零して）
ん、いっぱいしてあげたほうがいい…？ ちゅ、れろっ… んはぁ、なんだかエッチな声を出しちゃってるね、ヤスユキくん？ いいわよ、いっぱい感じてて…♥
ほら、固くなったところで…♥
（いっぱい大きくさせたところで、胸を触れさせて）
（そのまま谷間に挟むと、まずは軽い動きから）
はぁ、熱いの…♥ すぐに固くなっちゃうのね、エッチなんだから…♥
こんなことしちゃったら、きっとすぐに射精しちゃうんだから…。もっと十分に気持ち良くなって、それからのほうがいいでしょう…？
（左右交互に動かして、胸の形が変わる様子も見せつけながら）
好き…？ ふふ、嬉しい。このまま出しちゃおうね… そしたら、今日もゆっくりお休みなさい、できるわね…♥
んっ、んっ…そ、そんなエッチな声、出しちゃってますか…？
うう…そんな風に言われながら、名前呼ばれるの恥ずかしい…でも…なんだか興奮しちゃって…
またオチンチンが大きく…あぁ…お姉ちゃんになら…エッチな声、聞かれてもいい、かも…
ふう、ふうっ…お姉ちゃんのおっぱいの中に、包まれて…おっぱいがぐにぐにってエッチに動いてます…
お姉ちゃんのおっぱいだって、あったかいですよぉ…大好きな所に包まれて、いっぱい固くなって…また熱い精液どくんどくんって…
うん…もっともっとお姉ちゃんのおっぱい、味わいたいです…柔らかいおっぱいの感触で、気持ちよくされて…真っ白の精液をおっぱいの中にいっぱい…
（柔らかな胸が目にもイヤらしく動いて、先端を搾り取られるように動き、とろとろと我慢汁を零し続けてしまって…）
すぐに、出ちゃいますよぉお姉ちゃん…うん…お姉ちゃんのおっぱいの中に出すところ、こんなに近くで見られて…いっぱい出しちゃいます…んっ、んっ…大好きです、景お姉ちゃんっ…！
（優しい声で囁かれて、射精を促されて…こくこくと頷いて、身体を弛緩させれば、あっさりと精液が溢れて…びゅっ、びゅっ…！と谷間の中に白濁を放出して…大好き、と告げながら射精してしまっていて）
うん、出したくてたまらないって感じの♥ 我慢できないなら、仕方ないのかな…♥
動いてるの、見えるでしょう…？ いっぱい出ちゃうの、きっと… ふぅ、すごく興奮してる…♥
（胸を押し付けるようにしながら、むにむにと動かして）
すぐになんて、そんなにいいの？ じゃぁ、好きって言ってくれたら嬉しい…♥ 私も好きだからね、ヤスユキくんっ…。
（我慢させないとばかりに大きく動かして、そのまま絶頂まで連れていってあげて）
うん、ああっ、出ちゃうのね… あ、あんんっ…！
（そのまま全部を受け止めて、きゅっと強く包みながら胸の中に溢れさせちゃって）
ん、またいっぱい出ちゃったね…♥ どうかな、これで今日は満足できるといいんだけど…♥
（胸を離して身体を起こすと、出したばかりの精液が胸からお腹にまでこぼれていってた）
うん…エッチな気持ちでいっぱいで…オチンチンの先、凄く熱くなってるから…出したいって気持ち、声に出ちゃってるのかも…
景お姉ちゃんのおっぱいがエッチに動いてるの、見えるよぉ…あぁ…早くおっぱいの中で出しちゃいたいよ、お姉ちゃんっ…！
（大好きな胸をいっぱい押し付けてきてもらえて、嬉しくて声も蕩けた声になって…射精の事しか考えられなくなりそうで）
だってぇ…景お姉ちゃんのパイズリ、気持ちよすぎて…すぐに出したくなっちゃって…うん、好き、好きだよ景お姉ちゃん…あっ、あっ…名前、呼んでくれるの嬉しいよ、お姉ちゃん…
んっ、んっ！ふうっ…あっ、あっ…お姉ちゃんのおっぱいの中でどくどくっって、出てる、出ちゃってる…好き、大好きです、景お姉ちゃん…
（乳房の中でどろどろの精液を吐き出して、少しぼおっとした様子でそれを眺めながら、景の事が好きだと何回も呟いて）
うん…いっぱい出ちゃったよぉお姉ちゃん…お姉ちゃんに添い寝、してもらいたくなっちゃうなぁ…んっ、ちゅっ…
（最後まで甘えたことを言いながら、景の唇と頬に一度づつキスをして、ぎゅっと抱き締めて）
【ありがとうございました、景お姉ちゃん…お姉ちゃん、って呼んじゃうの、いい、かも…好きになっちゃいそう…いっぱい興奮しちゃいました…】
【えっと…もしまだ時間、大丈夫なら…またこっちでも見てもらっちゃうの…いい…？】
【それじゃ、こっちはこれで終わりかしら。谷間に出してそのまま添い寝なんて、贅沢よね】
【あ、まだ出してなかったなんて♥ 興奮しててくれたなら、すぐにでもいいのに】
【お姉ちゃんのおっぱいに甘えちゃった後に添い寝もしてもらっちゃうの、もういっぱい甘えちゃってる感じで最高かも…】
【うん…またカウントダウン、して欲しいかなって思っちゃってて…シコシコするの、ちょっと我慢、してた…】
【でもシャワーくらいは使っておかないとね。添い寝されるの、甘えてもらってる感じがして嬉しい】
【なら、もう準備はできてるのね？ それじゃ、見ててあげるからすぐに脱いじゃって…♥】
【シャワー浴びるならお姉ちゃんと一緒に入りたいなぁ…それで洗いっこしてまた甘えちゃったり…添い寝してもらえたらぎゅってお姉ちゃんに抱き着いちゃいたいな…】
【うん…お姉ちゃんがエッチで今日もいっぱい興奮しちゃったからもうすっかり大きく…ありがとうお姉ちゃん…ズボン、脱いじゃうね…】
【一緒にシャワー使ったら、また我慢できなくなっちゃうよぉ？】
【うん、今日もすごいね… それじゃ、始めよっか…♥ いっぱい飛ばすところを見せてもらうの… じゃぁ… 5から】
【我慢できなくなっちゃったら…お風呂でもまた気持ちよくしてもらっちゃうっ…】
【大好きなお姉ちゃんのおっぱいに包まれるの、凄く興奮しちゃった…それに、乳首弄られちゃうのも…】
【うん…今日もお姉ちゃんに見てもらっちゃいますね…あぁ…お姉ちゃんのカウントダウン…ドキドキしちゃう…】
【うん、また今度ね…♥ 弄ってもらいたかったのね… じゃ、思い出して… ちゃんと出せそうかしら、見てると緊張しない…？ 4】
【うん…今も…景お姉ちゃんにしてもらってるって思いながら…ちょっと乳首弄っちゃってる…えっとね…ちょっと、緊張する…でも、いっぱい興奮もしちゃって…シコシコ、止まらないです…】
【興奮してるのね、でもある程度はゆっくりと… 気持ちいいのを楽しんだほうが、いいの。私に見られて、興奮しちゃう…？ と、3】
【うん…ちゃんと、ゼロって言ってもらうまでは…我慢、するからね…シコシコ、見られるの凄く興奮する…景お姉ちゃん、お姉ちゃん、って小さく呟きながら、扱いてる…】
【この格好のお姉ちゃんと添い寝、したいなぁ…とか、胸に包まれたいなぁって思いながら…シコシコしてる…】
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【お姉ちゃんかぁ、いいわね…。見ながらだと、私も興奮しちゃう…】
【パジャマね、このままお休みするのが良さそう。脱がせたりしなくても、十分に刺激的だもの】
【お姉ちゃんも興奮してもらえてるんだって思うと、もっともっと興奮しちゃう…ガチガチのチンポ、お姉ちゃんに見て欲しいよ…】
【きっとすっごくいい匂いがするんだろうなぁ…一緒に寝ちゃっても…ムラムラして途中で起きちゃいそう…それで、オチンチンをすりすりって擦り付けたり…】
【ちゃんと見てるから… ゆっくりとね。…2】
【そしたら、もう頑張れないくらい出しちゃわないと…？ もうそろそろかしら…？ うん、いっぱい出そう…？ …1】
【うん…お姉ちゃんの見てる前で…シコシコ、して…出すところも見てもらっちゃう…】
【お姉ちゃんのエッチなパジャマでムラムラしなくなるくらい、いっぱい出させて…？】
【えっと…こっちでも、名前呼んで欲しいです、お姉ちゃん…いい…？そうしたら、すぐにいっぱい…】
【うん、ヤスユキくん、いっぱいだそうね… 見てる前で… じゃ、出しちゃおう、０…♥】
【うん…景お姉ちゃんに見てもらいながら、出しちゃうからね…好き、大好きです、景お姉ちゃん…】
【んっ、んっ…はぁ…今日もいっぱい、出ちゃいました、お姉ちゃん…】
【ちゃんと見てたからね… ふふ、いっぱい出しちゃった？】
【ティッシュから飛び出るくらい勢いがいいと、気持ち良くなってくれたって思えちゃう】
【はい…出す時も、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って言いながら出しちゃって…いっぱい出ちゃいました…】
【お姉ちゃんに見ててもらうの、凄く興奮しちゃうから…いつもよりも出てる感じがしちゃう…】
【お姉ちゃん属性があるってことね… うん、歳上の女の子に見られてなんて、興奮するものかしら】
【気持ち良くなってくれたなら、良かった。今日はもう、これくらいかな。最後のほう、やっぱり集中が途切れちゃってたかも。ごめんなさいね】
【お姉ちゃんって呼ぶのもいいし…またママって呼んで甘えちゃうのもいいかも…景先輩、優しいから、いっぱい甘えさせてくれますから】
【あ、そうだったんですね…遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございます、先輩。大丈夫ですよ、とってもエッチでしたから…】
【それじゃ、次はまた日曜日でしょうか】
【甘えてもらうのは好きだから、また今度は違うシチュでもね】
【ちゃんと出来てたなら良かった。また日曜日に会えるから、今度はちゃんと楽しめるようにしておくわ】
【じゃ、今日もありがとう。おやすみなさい、またね♥】
【はい、また甘えさせてもらえるの、楽しみにしてますね】
【それではまた日曜日に待ってますね、先輩も体調、気を付けてくださいね。】
【こちらこそありがとうございました、先輩、とってもエッチでした…おやすみなさい】
【いきなりですが、次の日曜日の都合が悪くなってしまいました。１日前の土曜日ならいいのですが】
【先輩の都合が良ければ、お返事いただけないでしょうか？】
【あ、こんばんは、睦ちゃん】
【そうなんだね、了解だよ。それじゃあ土曜日のいつもの時間で大丈夫かな】
【別の時間が良かったら教えてね】
【こんばんは、時間はいつも通りで大丈夫ですよ】
【先輩も大丈夫なら、またお願いしますね】
【了解だよ、それじゃ土曜日のいつもの時間に待ってるね】
【こんばんは、睦ちゃん。それじゃ今日もよろしくね。続き待っているよ】
なんだか、もう我慢できなくて襲われちゃってるみたい… なんて、それは大袈裟でしょうか。でも… ん、こうやって水着を着たままなんて… はぁ、ああ… 丸裸よりも恥ずかしい気がします…。
んっ、そんなに乳首を摘まんでも… 多分大きくはなりませ、あああ♥
（揉んだら大きくなるなんて言うけど、多分揉まれてエッチになっちゃってるのだけは間違いないって思ってる私）
（前より乳首が敏感で、すぐにエッチな声を出せるようになっちゃってるから）
いっぱい出しちゃったから、もっと興奮してくるのでしょうか… でも、すぐに触ったらくすぐったいんでしたっけ…？
少し、ゆっくり触らせてくださいね…。
（出しちゃったばかりのオチンチンに触りながら、ゆっくりと撫でて固さを確かめちゃう）
（すぐに入れられることを期待してるけど、さすがにそれは恥ずかしくて言えなかった）
も、もう先輩は元気になってるんですか…？ じゃぁ、すぐにでも…。抱き締めていたいんですけど、いいでしょうか…。
（先輩の好みならこうかなと思った格好を口にして、お湯の中で先輩におずおずとくっついていって）
（さすがに先輩のミルクがかかったままではなくて、それを軽く流しておいてからだけど）
【改めまして、こんばんは。それなら、やっぱりお湯の中でですね】
【ゆったり入れてもらって、私のことどう思ってるか聞かせてもらいます】
んっ…実際、我慢できなくなっちゃってるから…睦ちゃんがいいなら、本当に襲いかかっちゃうかも…？
睦ちゃんの事、ぎゅって強く抱き締めて…強引気味に中に入れちゃうの…そういうの、どうかな？
そういうのより…やっぱり優しくされちゃう方が睦ちゃんは好みかな？
せっかく水着、着てくれてるんだから…脱がせちゃうの勿体ないなぁって思っちゃって…水着のままいっぱいエッチな事したくなっちゃう。
はぁはぁ…そうかなぁ…毎日でも、こうやって摘まんであげたり、胸を揉んであげたりしたら…女性ホルモンがいっぱい出て、本当に大きくなっちゃうかもしれないよ？
試してみようか？これから毎日…放課後とかにこうやって睦ちゃんのおっぱいを弄り回して…大きくなるかどうかって…はぁっ…エッチな声、可愛い…
（睦の胸を揉んで、乳首を摘まんで、とろとろの声が漏れるのを聞いて、気分が盛り上がってきて…毎日でも今みたいなことを、なんて囁いてしまって）
はぁ、はぁっ…うん…睦ちゃんに出るところ見てもらって…凄く興奮しちゃってるみたい…んっ…出たばっかりだから、少し敏感になってるかも…
でも…うん、触って欲しい…睦ちゃんに触ってもらうと…またエッチな気分、盛り上がってきちゃうから…はぁ…睦ちゃんの手、気持ちい…
（出したばかりのペニスに睦の手が触れて、その探るような手つきについぴくぴくっとペニスが震えて、まだまだすぐにでも大きくなれそうで）
あはは…やっぱり、かけちゃうだけじゃ満足できないみたい…睦ちゃんと一つになりたい、セックスしたいって…チンポがギンギンになっちゃってるから…睦ちゃんも…いいよね…？
うん、それじゃ、さっとお湯で精液、流しちゃってから、一緒に…
（睦の上半身から軽くお湯を流して、自分も同じようにして精液を流して。少し勿体ない気もしたけれど早く睦と一つになりたい気持ちが強くて）
それじゃ、一緒にお湯の中、入っちゃおうか…それならこうやって正面から、ぎゅって抱き締めてあげるのがいいかな…？ふうっ…睦ちゃんの身体、柔らかいね…好きだよ、睦ちゃん…
（睦の手を取って、温泉の中に入ると、まずは正面から睦の事をぎゅっと抱き締めて肩や背中をさわさわと撫でてあげて）
（そのまま抱き締めながら、耳元で睦の事が好きだと囁いて…もうすっかり硬くなってしまっているペニスを入り口の辺りにこつん、こつん…と押し付けて）
このまま…温泉の中で睦ちゃんの中に入れちゃうの…いいかな…？ずぶずぶってオチンチン、睦ちゃんの中に…ゆっくり、ゆっくり…ね。エッチな声、聞かせてね…
（睦の耳元でそうやって囁いたまま、ゆっくりゆっくりとペニスをずぶ、ずぶ…と中に入れていって…睦のエッチな声をすぐそばで聞かせてもらおうとして）
【うん、それじゃあ温泉の中で…睦ちゃんの中に入れちゃうからね…いっぱい抱き着いてきて、いいからね…】
どうでしょう、先輩の好みならなんでも受け入れることは、出来そうです… あ、痛いとかそういうのは無理ですけど。
先輩にいろいろ教えてもらえれば、もっと先輩に喜んでもらえるでしょうか…。
（先輩とならきっと好みは合いそうな気がするし、いろんなことを知りたいって思ってて）
で、でも私の胸こんなのですし… これで大きくなるのなら… あ、いいの、かもっ…♥ んは、先輩にいつもこうやって… そんなの恥ずかしいに決まって… 一緒に背も伸びるなら、いいんでしょうけど… あ、あぅうぅ… 先輩っ…。そんなしたら、私もエッチになっちゃうんです…。
（指の間にある乳首がコリコリしてきてるの、自分でも分かるくらいになってて）
（敏感になってるものだから、先輩の腕の中で上半身を捩っちゃってて）
もう、私の胸はこんなに揉んでるっていうのに。先輩も、また元気になってきてるみたいですよ？
また出したくなってるなら… あ、私も… お湯の中で、いいでしょうか…。
（温泉の中に戻って、私はまた先輩にくっついていって）
んふ、先輩っ… ああ、また固いのを… はぁ、あああ、あ♥ ゆっくりで、お願いします…。
あ、ダメ… こんなの恥ずかしいです…。
（これから入れてもらうって思うと、いつも恥ずかしい気持ちに包まれてしまうけど）
（そのまま自然と中に入ってくると、先輩の身体に脚も絡み付けて）
…んんん、んあぁはぁっ…！ 入るぅ、あああっ… う、くぅっ…！ は、はぁぁはぁっ…！
や、あああ、気持ちいいぃっ…♥
（中に入ってしまうころには、すっかりエッチな声を出しちゃってた私）
（お湯の熱さも手伝ってか、下半身がものすごく敏感になってる気がした）
先輩ぃ、あああっ… もっと奥まで、んんふぁっ、オチンチンくるぅ、ああぅ…♥
（まだ全部入りきってないのに、本気の声を出して先輩に聞かせちゃって）
（そのままぎゅっと抱きつきながら、全部入るのを待っていた）
【なんかすごい声出そうです… でも、こういうところなら大丈夫でしょうか】
ふふ、俺だって痛いのは嫌いだし、睦ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいからね、だから睦ちゃんの嫌がるような事はしないよ。
それならもっともっと…エッチな事、しちゃう？学園の中でも…教室とかでしちゃうのもいいかも？
このままの睦ちゃんでも…可愛いって思うし、好きだよ？まぁ大きくなっちゃった睦ちゃんもちょっと見てみたいけどね？
おっぱい弄られるのが大好きになっちゃった睦ちゃんも見てみたいかも…だからもっともっとおっぱい弄っちゃおうかなぁ…
くにくに、きゅって摘まんだり擦ったり…吸っちゃったりとかも…うん、エッチになっちゃっていいからね…エッチな声もいっぱい聞かせて欲しいし…
睦ちゃんの方から求めて来ちゃうようなエッチな子になっちゃっても、いいから
（指の間に乳首を挟んで、くにくに、しゅっと擦ったり摘まんだりして弄り続けて。睦の事をもっとエッチな女の子にしてしまいたいと耳元で囁いたりもして）
うん…睦ちゃんとセックス、したくってたまらなくなってるみたい…そう思うと、オチンチンすぐにガチガチになってきちゃうみたいで…
お湯の中で…ぎゅって抱き締めあいながら、セックスしちゃおっかぁ…お尻も、さわさわって撫でてあげるからね…睦ちゃんのお尻、柔らかいね…
（睦の事を正面から抱き締めるようにして、お尻にも手を回して水着の上からお尻の肉や太ももの付け根の辺りまで触れて撫で回して）
睦ちゃんと早くセックスしたいって、こんなに固くなってきちゃったんだよ？それじゃ、入れるからね…ふうっ…温泉の中でセックス、恥ずかしい…？
大丈夫だよ、誰も見てないんだから…エッチな声いっぱい聞かせて、睦ちゃん…
（睦の方も身体を絡ませてきて、その柔らかい感触にペニスはぎちぎちに大きくなって…ゆっくり、ゆっくりと膣内へとペニスを押し込んでいく）
んっ、んっ、はぁはぁ…温泉の中で…入れちゃったね、睦ちゃんのオマンコの中…エッチな声、いっぱい出ちゃってるね…気持ちいい…？ゆっくｒ、動くからね…
（温泉の中で睦の身体を持ち上げるように抱き締めながら、ペニスをずぶ、ずぶっ…と奥を目指して押し進めていって。）
（睦の耳を舐め回したり、キスしたりしながら睦のイヤらしい声をもっと出させようとして）
やっぱり奥が一番気持ちいいかな？オマンコの奥までオチンチン、ずぶずぶってするからね…いっぱい抱き着いてきて、いいから…
エッチな睦ちゃん、可愛いよ…声我慢しなくて、いいからね…エッチな言葉も、いっぱい言っちゃってもいいから…んっ、ちゅっ…
（睦の唇にキスしたり、胸元や首筋にキスしながら、睦の髪を撫でたり腕を撫でたりしてあちこちに触れつつ、ペニスをぐい、ぐいっ！と奥まで押し込んで）
オチンチン、奥でぐりぐりってするの、どうかな…？奥でぐりぐりってしてから…入り口のところまで戻して…
入り口の辺りも少し、すりすりってしてから、また、中にずぶずぶっって…睦ちゃんはどれが好き…かな…？
（膣奥で亀頭を押し込んでから、ゆっくりと入り口まで戻して…入り口の辺りを掻き回すように刺激して、また中を押し進んで、膣奥を刺激して…を繰り返して、睦の好きなところを探るように動いて）
【睦ちゃんのエッチな声聞きたいから…声出しちゃってもいいからね…】
なら… 安心ですね。あ、でも教室でなんて。誰かに見つかったらどうするんですか、もう。
大きくなるのは、すぐにとはいきませんよね…。でもいいです、私だってそのうちに。
（自分の胸が大きくなってるところを想像してみて。このままの背ではあんまり似合うとも思えなくて）
（そのうち成長したらということで、自分を納得させた）
先輩の前でなら、エッチでもいいって思います…。ま、それも焦らずにってことで、お願いします。
ひゃぁ、先輩… お尻なんて触ったらビックリします…。こんなに近いから、どこでも触られそうで、う〜…。
固くなったの、こうやって入るんですね…。は、ああああ…！ んん、んぁっ…。
だ、大丈夫ですよね…♥ あああ、中熱いです、あ、あはぁ… お湯の中でだと、ふわっとしてるみたいで…。
んんっ、う… ああああっ、先輩っ…。はぁ、すごくいいっ…。くぅ、ああああんんっ…♥ オチンチンくるぅ、あ、ふぅんぁはっ…♥
（少しずつ進んでくるだけでもエッチな声が出ちゃって…。一番奥まで当たると一瞬だけ悲鳴が出たのが分かって）
いっぱい入るのがいいみたいで… 奥を、くいって押してくれたら…♥ あ、はぁぁんっ…！動いてくれたほうが、いいです… あああ、擦れる…。
入り口のところ、動いてください…♥
（膣壁の中、擦れるととってもいいところ）
（動いてくれるともっと良くなれると先輩に教えてあげて）
【耳元でささやいてあげましょうか、エッチな言葉を♥】
生徒会室でもしちゃったし…次は教室でしちゃうのもエッチでいいって思わない？
そうやって誰かに見つかっちゃうかも、っていうのがいいんだってぇ…睦ちゃんもそういうの、結構好きでしょ？
そうだねぇ…それこそ毎日毎日揉んであげないと、すぐには大きくならないかもしれないね？うん、大きくなっちゃった睦ちゃんも見てみたいかも…
（胸と背丈が成長した睦を想像してみて、とっても美人になっていそうだなぁなんて思ったりもして）
うん…俺の前でだけ見せてくれる、睦ちゃんのエッチなところ…これからもいっぱい見せてもらっちゃうんだから
お尻、触られるの驚いちゃった？折角だしこっちも触ってあげたいなって思って…お尻とか太ももとかもさわさわって…
ガチガチのチンポ、我慢できなくって睦ちゃんの中に入っていっちゃったよ…？はぁはぁ…睦ちゃんのエッチな声ドキドキしちゃうね…
誰も聞いてないから、大丈夫だって…だからいっぱいエッチな声出しちゃってもいいから。
俺も…睦ちゃんのオマンコの中、すっごく熱いよ…熱いオマンコの中をチンポでずりずりっ…ってして、一番奥をぐりぐりってするの気持ちい…
俺も、頭の中と身体がふわふわってしてくるみたい…ぎゅって抱き着いて…オマンコの熱いのをもっといっぱい感じたくなっちゃう…
はぁはぁ…そんなにエッチな声出して…オチンチン、気持ちいい？俺のオチンポで、そんなに感じてくれてるんだ、睦ちゃん…んっ、嬉しい…
（睦のイヤらしい声をもっと感じようと、膣奥に勢いよくペニスを押し込んで、そのまま引き抜いて、を繰り返して膣内と奥の感触を味わって）
やっぱり奥にずぶずぶって入っていくのが気持ちいいんだ、睦ちゃんは…うん、それじゃあいっぱい動くからね…入り口も、好き？
じゃあオマンコの中をチンポでいっぱい出し入れして…二人でもっともっと気持ちよくなっちゃおうね…んっ、乳首も、ぺろぺろってしちゃう…んっ、ちゅっ、れろぉ…
（睦の言う通り、一番奥に亀頭を押し込んだ後は、入り口まで引き戻して、入り口やクリの辺りを弄り回して、また中に…を繰り返して）
（水着を押し上げて、乳首を露出させて…ぺろぺろと舌を這わせて舐め回してキスをして、乳首もいっぱいに味わって）
【エッチな言葉、言って欲しい…そうしたらすぐに出したくなっちゃうかも…】
そういうものですか？ でも何となく分かりますし… 先輩も我慢できなくなっちゃったら、大変ですし。
生徒会室のときみたいに、むやみにドキドキしちゃうのがいいんでしょうか…。
（あのときは見つかるかもって思ってたけれど、お口で受ける瞬間とか変に興奮しちゃってて）
（先輩にもそういうの分かっちゃうかなと、ちょっと心配しちゃったりして）
あ、あの… でも私のお尻触っても、あんまり楽しく無いかもって…。いえ、嫌とかでは全然ないんですけど。
でもそういうとこ触ってもらうの… いいですっ… あああっ、先輩のも、奥まで来て嬉しそうに…♥
んっ、うう… 当たります…。ああっ、先輩のオチンチンが… 全部入って…♥ 中が膨らんでる気がする…♥
ああああ、あぅぅんんっっ… くぅ、そこっ… あ、擦れるぅ、はぁぁあああっ、あ、先輩もっと…！
あっあっあっ、先輩も、いいですか…？ はぁぁんん、今度は中に出されちゃいます…♥
はぁ、はふっ、せんぱぃいぃ… あ、はぁぁぅ… もうすぐ、イっちゃえる… ああ、先輩も気持ち良くなって、くださいね…♥
中で… ああああっ、オマンコの、おくぅ… ああああっ、は、んはぁん♥
（抱きつきながら、ゆっくり自分で腰を動かしてみて）
あああ、一緒になんて、あ、あぅっ、乳首ぃ… 膨らんでるの、恥ずかしいですっ…。
（小さいながらもしっかり膨らんでる乳首が思いっきり感じちゃって、恥ずかしくなってるのに興奮しちゃってた）
【こうやって言うの恥ずかしいですね… でも、興奮しちゃいます♥】
教室で我慢できなくなっちゃったら…睦ちゃん、収めてくれるかな…？
そうそう、睦ちゃんの教室でしちゃうのとか…凄くドキドキしちゃうんじゃないかな？
（睦が普段勉強している教室の中でエッチな事をしてしまうのはどんな気分だろうかと少しワクワクとした気持ちになりつつ誘ってみて）
そんな事ないよ、睦ちゃんのお尻、柔らかくって…こうやって触ってるだけでも気持ちいいし。もっと触っててあげたくなっちゃう
それならもっと…色んなところ触っててあげるからね…んっ…睦ちゃんのオマンコの奥、きゅうきゅうって俺のチンポ、締め付けてきて…気持ちいいよ…
はぁ…睦ちゃんの一番奥にチンポの先がこつんこつんって当たってるの、俺もすっごく感じちゃう…うん…もう少しで出ちゃいそうで…先っぽがギンギンになってるみたい…
んっ、んっ…一番奥と入り口のところを擦っちゃうの好き？もっとしててあげるからね…奥で、ぐりぐりってした後は…入り口の…クリのところもぐりぐりって…。
そうだよ…次は睦ちゃんのオマンコの中に精液出しちゃうんだからね…温泉の中で睦ちゃんのオマンコに思いっきり中出し…絶対気持ちいいって思うから…んっ…！
いいよ…睦ちゃんもイって、いいからね…一緒に気持ちよくなっちゃおうね…ふう、ふうっ！オマンコの一番奥にチンポをぐりぐりってして…熱いのをどくどくって…
（睦の方からも腰を動かしてきて、まるで精液をおねだりしてくるような動きがたまらなくイヤらしくて、ドキドキしてしまって）
んっ、ちゅっ…ぷくうって膨らんでる乳首可愛いよ、もっといっぱいキスしたくなっちゃう…おっぱいにキスしながら、イっちゃおうね…
睦ちゃんの可愛い乳首、ちゅうちゅうってキスしながら、中に出すからね…んっ、睦ちゃんも、イくところ見せて…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…はぁはぁ…好きだよ、睦ちゃん…大好き…
（睦の膨らんできた乳首が可愛らしくて愛おしくてたまらなくて、乳首に思いっきり吸い付きながら、ペニスを一番奥に押し込んで…そのままどくん、どくんっ！と射精して）
はぁはぁ…睦ちゃん、睦ちゃんっ…！んっ、こっちにも、キス…んっ、んっ…！
（乳首の次は唇にキスをしながら、少し強めに睦の身体を抱き締めて、一滴の凝らず精液を膣奥に注ぎ込もうと抱き着いて、精液が出し終えるまで身体を離さないままで）
【睦ちゃんにエッチな言葉言ってもらえるの興奮しちゃう…乳首膨らんじゃってるのも可愛い…中に出しちゃうね…睦ちゃんもイくところ見せて…】
あぅ、私で良ければ… いつでもとは、いきませんけど。例えば朝からとか、そう言われても大変ですよ？
（嫌がってはいないんだと、先輩は分かってくれるって思ってて）
そうでしょうか… なら、いいです…。あんまり女の子らしくないかもって、思うようになってて…。
んっ、そうやって触ってくると… きゅってしたくなっちゃうんです…。
（触られると反射的にお尻の奥が動いちゃう、それも先輩に伝わりそうで恥ずかしい）
奥のとこ、先輩もいいんでしょうか…？ 当たるの、私も感じてしまいます…♥ あああ、先輩もっと激しいの、来ちゃうんです、はぁぁんんっ、いい、先輩っ…！
（中の感じるところ、先輩も分かってくれたみたいで。動いて来る度に擦れてどんどん感じてきちゃう）
（お湯に阻まれて激しくは動けないけど、それでもちゃんとかんじることができて）
んんっ、そんな、ああああっ♥ ここで出しちゃったら、全部中に収めないと…♥ そ、そんなエッチなのは、いけないのに、ああああっ、でも… そうしないと、お湯の中に溢れちゃうんです…♥
はぁ、はぅ… そこっ、ああああ♥ もう、気が変になっちゃいそう、はぁ、ああああぅん♥
（感じるところを全部責められて、もう頭の中がどうにかなっちゃいそうなところに）
（先輩のミルクを中に出されたのを感じて、それで完全にふわぁっとした感覚に包まれちゃう）
あ、ああああイくぅ…！ あ、あああ、あ…！！ はぁ、あんんっ、ん 、ちゅぅぅ…♥
（気を失いそうな感覚の中でキスを受けて、気絶しちゃうのは避けることができた）
（そのまま先輩に抱きついて、しばらく離れないようにするしかできなかった）
ん、ああ… イっちゃいました、恥ずかしい気が… でも興奮しました、はぁ…。
あ、離れたら溢れちゃうんで、一緒に上がりましょうか、このままで…///
（ちょっと無茶なことを言いつつ、先輩とのエッチで今日も満足できたことに微笑んで）
【全部見られちゃいます、こんなくっついてたら…】
朝から、なんて無茶な事は言わない…と思うけど…でも睦ちゃんがそう言ってくれるなら…いっぱいエッチな事、したくなっちゃうなぁ…
（睦も段々エッチが好きになってきているのかな、なんて思いつつそんな睦ともっともっとしたい気持ちが強くなってきて）
そんな事ないよ、睦ちゃんだってまだまだ成長するって思うしね？
お尻触られると敏感になっちゃう？そういうのも可愛いなぁ…もっと触っててあげたくなっちゃう
（睦の反応が可愛らしくてもっとお尻に触れたくなってしまって）
奥で睦ちゃんがオチンチンをぎゅっぎゅってしてくれるの気持ちよくって…もっと奥につんつんってしてあげたくなっちゃう…
それならもっともっと激しくしてあげるからね…んっ、睦ちゃんのオマンコ、気持ちいいよっ…
（膣奥でペニスを包み込まれて、睦の感じている時の声をすぐ側で聞いて、精液がいっぱいに競り上がってくるのを感じて、早く中に出したくてたまらなくて）
睦ちゃんが全部オマンコで受け止めてくれたら大丈夫だってぇ…んっ、はぁはぁ…中に、いっぱいっ…！んっ、睦ちゃん、睦ちゃんっ…！
（睦の身体をぎゅっと抱き締めたまま中に思い切り精液を放出して、出し終わった後もくっついたままいっぱいにキスを続けて）
ふう、ふううっ…うん…温泉の中で睦ちゃんの中にいっぱい出しちゃうの、俺も興奮しちゃった…
ふふ、それじゃあしばらくこのまま…繋がったままで温泉の中でゆっくり、してよっかぁ…ぎゅーってしててあげるからね…
（睦に熱い息を吹きかけつつ、あちこちにキスをして、繋がったままで身体を抱き締め続けて腕や背中をさわさわと撫でてあげて）
（睦の頬や首筋にキスをして、自分もまだ離れたくないという様子で、睦の身体の暖かさをいっぱいに感じていて）
【出しちゃった後もいっぱいくっついてようね…睦ちゃんのエッチなところ、しっかり見ちゃうんだから】
【それじゃ、ここで〆かな？睦ちゃんと温泉の中でエッチしちゃうの、凄くドキドキしちゃった】
【はい、ではこれで終わりですね。ありがとうございました】
【温泉の中でイチャイチャするの、いかにも恋人どうしって感じです】
【睦ちゃんもありがとうね。水着のまま温泉の中でイチャイチャしちゃうのも楽しいよね】
【二人きりで色々水着見せてもらえたり触りっこできるものね】
【それじゃ、次はどうしちゃおうか。睦ちゃんの好きな事とか興奮しちゃうような事とかも、色々教えてくれたら嬉しいな】
【密着できるから、いろいろされちゃいますよね。そういうのも楽しいです】
【今のイベントの浴衣なんてどうでしょう、あれもわりと身体のラインが分かって、楽しいかも知れません】
【海とかプールとかだとなかなか二人きりになれないけど…こういうところだといっぱいくっつけちゃってそれも嬉しかったり…】
【浴衣だね、皆スタイルがいいから胸が目立っちゃって結構ドキドキしちゃったり…】
【文緒先輩の浴衣とか、凄く大人っぽい感じで見てるだけでも興奮してきちゃいそう…】
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【前のだけど砂夜先輩の浴衣も結構好きだったり…】
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【温泉にお出かけって、なんとなく気分が出てくる気がします。またそんな機会がありましたら】
【やっぱり胸が目立ちます、二人とも綺麗で羨ましいです、もちろんスタイルも…（ぼそっ】
【それなら、村上先輩にしてみましょうか】
【やっぱり二人きりになれる方が気分も盛り上がっちゃうよね。また色々水着見せてもらっちゃうのもいいかも】
【睦ちゃんもまだまだ1年生なんだし、これから大きくなるよきっと】
【うん、それじゃ文緒先輩とね。まとめた髪もいつもとちょっと違う感じで大人っぽく見えちゃう】
【こんばんは、では私で。お祭りに出掛けるの楽しいですよね。それも、二人きりでなんて】
【私なりに、おしゃれをしてみたつもりです…。一緒に歩いて、楽しいものを見つけられるといいですね】
【こんばんはです、文緒先輩とするのも結構久しぶりかも？お祭りデートも楽しいですよね。手を繋いで色々見て回ったりして】
【この髪飾りも先輩に似合ってて凄く素敵だって思います。楽しいもの、見つけるのもいいですけど…先輩の浴衣、素敵だから…早く二人きりになりたいって思っちゃってそうです】
【図書館でのお話でしたか、私と一緒に、いろんなところに連れていってもらいたいです】
【浴衣の雰囲気に合ってるって思います。二人きりになりたくても、お祭りの間は難しそうですよ？】
【そういう場合は、どこか隅のほうに連れていかれるのが定番とか何とか…】
【図書館の中で先輩にお口でしてもらっちゃったの、とってもエッチでした…先輩も色々な服がありますから、着てみせてもらっちゃうのもいいかも…】
【そうですね、隅の方に隠れてしちゃうのも興奮しちゃいそうですし…デートした後にお家に来てもらって、っていうのでもいいかも…】
【先輩のうなじがとってもセクシーに見えちゃって…後ろから抱き締めて首筋にキスしてあげたくなっちゃいます。胸もいっぱい揉んだり触ったりしたいですし…】
【私の服も、わりといろいろありますから。好みのものを教えてもらいたいですね】
【できれば両方してみたいです、お外で気持ち良くさせてあげるくらいなら、できそうですし】
【お口に出しちゃうの、そんなに良かったでしょうか…？】
【そうなんです、文緒先輩、色々な服があって覚えきれないくらい。最近のだとこのパジャマとか大人っぽくて好きだったり】
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【それならお外で先輩に気持ちよくしてもらって…それだけじゃ我慢できないってお家に連れ込んじゃうのとかいいかも】
【普段大人しい先輩にお口でしてもらっちゃうの、とってもエッチなんです…これとか、ちょっとそういうの想像しちゃったり…】
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【こんなエッチなの、よっぽど親しい人にしか見せられません…】
【そういうときくらいは、大胆になってもいいですよね。胸で挟んであげたりとか、積極的になっても】
【文緒先輩、とってもスタイルがいいですから…こんなエッチな格好されたらすぐに興奮しちゃいます】
【大胆に色々してくれるも、凄く興奮しちゃいそう…浴衣だから、薄い目の下着とかなんでしょうかやっぱり。それも気になっちゃったり…】
【すごく胸が目立ちますから、注目浴びますよね】
【お部屋でそういうことを、してあげましょうか。浴衣のままでもいいですし。下着は多分普通に、ですよ。ラインが目立たないように小さい目のものかも知れませんけどね】
【はい、胸が凄くって…一緒に歩いててもちらちら見ちゃってそうです】
【お祭りで手を繋いで歩いたりして色々見て回って盛り上がってきたところでお家でしてもらっちゃうの、とっても興奮しちゃいそうです】
【浴衣をはだけて胸とか下着を見せてもらっちゃうのとかもいいかも…小さい目の下着も、ドキドキしちゃいそう…】
【ふふ、見られながら歩くなんてちょっと照れちゃいます】
【どんな下着を着けてるのかも、楽しみにしてもらいます】
【それでは、始めるのはまた来週にしましょうか。どうしたらいいか、考えどころがありますからね】
【だってこんなに素敵な格好の先輩、つい見ていたくなっちゃいます】
【着けてる下着も、いつも気になっちゃうんですよね…大人っぽいのかなぁとか可愛いのかなぁとか…】
【はい、それじゃあまた来週に…次は日曜日で大丈夫そうでしょうか。】
【…あと、もしまだ時間、大丈夫だったら…文緒先輩にも見て欲しいかなって思ってたり…】
【いろいろ着けてみたいところですね。さっきの話ですが、好みを教えてもらったりして。はい、また来週の日曜日に】
【あ、ごめんなさい… 今日はまだやることが残ってて。終わる頃にはきっとお休みの時間です】
【文緒先輩は大人っぽいのが似合いそうで、そういうの見せてもらったらいっぱい興奮しちゃいそうです】
【はい、それじゃあまた日曜日に待ってますね】
【あ、そうなんですね、了解です、無理言ってごめんなさい、先輩】
【そういうのが好みなんですね。では、考慮に入れておきましょう】
【いいんです、一応0時までには終わる予定ですけれど】
【はい、先輩の下着、色々想像して楽しみにしてます】
【そうなんですね…えっと…じゃあもし良かったら…終わったら声かけてもらっちゃうのとか…大丈夫だったりしますか？】
【いつも土曜日は遅くまで起きてますので。難しそうなら大丈夫ですから】
【いいんですか？ それなら、終わったらまたここに来ますから】
【1時まで来なかったら、寝てしまったものとでも思っていただければ】
【全然大丈夫ですよ、いつもそれくらいまでは起きてますから。ありがとうございます、先輩…ちゃんと我慢、してますね】
【はい、了解です、もしお疲れだったら休んでくださいね】
【はい、ではまた0時頃に。そんなに見てもらいたいなんて、困ったものです】
【それでは一度、失礼しますね】
【あはは…見てもらうの、ハマっちゃったのかも…はい、それじゃまた後で、です】
【あ、お疲れ様です、先輩。はい、まだ起きていますよ】
【はい、お待たせしました。見てほしいってことは、もう準備もできてるんでしょうか…？】
【大丈夫ですよ、こちらこそこんな遅くにありがとうございます、先輩】
【あはは…はい、先輩の画像とか、探してたらムラムラ、してきちゃって…もう結構大きくなっちゃってます…】
【この辺とか、エッチだなぁって思ってたり…】
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【ふふ、反応が早いのはいいことだって思います♥】
【でも私はいつも胸がこんなに強調されてて… 見てると恥ずかしいですね】
【そうですか？ちょっと恥ずかしいですけど…先輩にそう言ってもらえるともっと大きくなっちゃいます】
【やっぱり先輩は胸、大きいですから…こんな風に強調されるととっても気になっちゃいます】
【上の絵みたいにしてもらってオチンチンを舐めてもらいたいなぁとか…下の水着の先輩に抱き着いて胸に顔を埋めたいなぁとか思っちゃってます…】
【こんな風にですか、ちょっとはしたないことになってますけれど♥】
【顔を埋めたままで、頭を撫でるとか定番でしょうか。そのまま私からも触ってあげたりもして】
【なんだか表情もちょっとエッチな感じで…指の代わりに舐めて欲しいなぁって…】
【顔を埋めて、頭を撫でてもらって…オチンチンも水着に擦り付けちゃうんです…あ、触ってもらうのもいいですね…】
【想像してると、我慢できなくなってきちゃいます…ズボン脱いで…シコシコ、してもいいですか…？】
【私もたまには積極的になってみたいですね…♥ でも、今日は見てるだけで】
【私の見てる前で、いっぱい射精しちゃいましょう…♥】
【先輩にオチンチン、舐めてもらったり…乳首を弄ってもらうのもいいかも…積極的な先輩、好きです…】
【はい…先輩に見られながら出しちゃうの、凄くドキドキしちゃいますきっと…シコシコ、しちゃいますね…文緒先輩に、見られちゃってる…】
【顔を近付けすぎないで、じっくり見ています…。さっきのパジャマで、前屈みになって…】
【さっきのパジャマ、すごくエッチなんです…胸があんなに開いて…太ももも丸見えで…谷間にかけちゃいたい…】
【先輩が良かったら…少し長い目にカウントダウン、してもらっちゃうのもいいかも…10、くらいでも…】
【着たままでかけられたら、大変ですよ…♥ 谷間べっとりになっちゃって】
【私もエッチな気分にされそうです… では、10からで】
【着たままの方が興奮するんです…服にも真っ白なのがかかっちゃって…谷間にとろぉって…】
【先輩もエッチな気分になってくれるなら、凄く嬉しいです…はい…それじゃあ、ちゃんと我慢できるように…ゆっくり扱かないと…】
【見えそうで見えない、くらいでも好みでしょうか… そんなに興奮してくれるから、見てるかいがあります… 9】
【そういうのも、好みです…直接見えちゃうよりエッチな気分になっちゃう時もあったり…最近いっぱい見てもらっちゃってるから…そんな風に言ってもらうと安心するというかドキドキしちゃう…】
【見えないところを、いろいろ想像してもらえるからでしょうか… でも、見せられないことだってありますからね♥ 8、7…】
【見えそうで見えないの…これとかも気になっちゃいます…どんな下着、なんだろうって…大人っぽい、エッチなのだと嬉しいなぁとか…】
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【ふふ、下から見たりしては、いけないものですね…。見てもらうことを意識はしませんからね…。6】
【それでも、見てみたいんです…太もももムチってしてて美味しそうで…大人しい先輩がエッチな下着着けてたら凄く興奮しちゃいます…】
【先っぽ、ガチガチになってきちゃってます…乳首も、弄りたくなっちゃってる…触ってもいいですか…？】
【誰かに見てもらうためだけに、エッチな下着を着けるなんて】
【こんな格好の私に、後ろから入れたくなっちゃいますか…？ ちゃんとゆっくりと、ですよ…？ 見てますから♥ 5…】
【俺に見せるために着てくれるなら嬉しいなぁとか…黒のレースの…大人っぽいのとか見てみたいかも…】
【まずは、スカートの上からぐりぐりって硬いのを擦り付けちゃうんです…入れるのは、それからで…】
【はい…ゆっくり、ゆっくり…先輩に見てもらってるって思いながら、触っちゃいます…】
【そうですね、めくって見てもらって… じっくりと、ですよ】
【押し付けられるだけで恥ずかしくて声が出そうです…。そういうのも想像して…】
【すごく大きい… じっと見ていたいです… 4…】
【文緒先輩がこんなにエッチな下着着けてるなんて、って見ただけでチンポガチガチになっちゃうかも…】
【図書館の中で、押し付けて…先輩がエッチな声出すところ想像します…すぐ近くでエッチな声、聞きたい…】
【文緒先輩、文緒先輩、って時々呟きながら、扱いてます…凄くドキドキしちゃいます…】
【人は見かけによらない、というところでしょうか】
【あ、そんなのエッチだからいけないのに… きっと変な声が出ちゃうんです…】
【興奮してくれるの、嬉しいです…♥ 3…。恥ずかしいこと見せてもらうの、私ももう…】
【そうです…そういうギャップみたいのが、凄く興奮しちゃって…】
【後ろから覆い被さって…耳元で囁いたり耳にキスしたり…胸にも手を伸ばして制服の上から揉んじゃうんです…先輩のエッチな声聞けるの、俺だけなんですから…】
【凄く興奮しちゃってます…また今日もいっぱい、出ちゃうって思います…先輩…また名前、呼んで欲しいです…先輩も興奮してるって思いながら、扱きますね…】
【後ろからエッチな単語言われるの、きっと興奮しちゃうんです… はい、ヤスユキくん…♥ 】
【2… 私が一人で気持ち良くなるのも、想像されてそうです… 1… あ、まだ早いでしょうか…？】
【後ろから、文緒先輩、好き、好き…って囁いちゃうかもしれないです…はい…名前、呼んでくれるの嬉しいです…】
【はぁはぁ…オナニー、見てくれてありがとうございます、文緒先輩…先輩の制服の中に手を入れて…エッチな下着の上から胸を揉んじゃいます…先輩のオナニーも、想像します…】
【もう少し…焦らされても…いい、かも…】
【好きって言われるのも、胸が熱くなりそうで…。あ、そんなにしたら恥ずかしい… 】
【私だって、そういうことに興味あるんですから…♥ 見られたらとっても恥ずかしい… けど、興奮できるかも…】
【イきそうなら我慢しすぎないで… 乳首をゆっくり指先で撫でながら、オチンチンをピクピクさせて…】
【好きです、文緒先輩…オナニー見てくれる文緒先輩の事、好き…下着の上から弄ったら…次は直接…乳首もいっぱい弄ってあげたい…】
【文緒先輩のオナニー、見てみたい…おっぱい、弄るのかなぁ…オマンコは、どうするのかなぁ…】
【は、い…乳首、ゆっくり撫でて…ガチガチのオチンチンをびくびくって…こうやって…先輩に指示されちゃうのも、好き…】
【文緒先輩の好きな時に…ゼロって言ってくれたらもういつでも…また、名前も呼んで欲しい…】
【いっぱい弄ってもらって、一緒にイきたいです…♥】
【えと… 胸も揉んだり摘まんだりして… 激しくするの、好きで…】
【もう少し溜めて… 乳首もいいんですね、声が出ちゃうくらい、気持ち良くなって…】
【ヤスユキくんのミルク、ティッシュに全部出しちゃいましょう… 0…♥】
【胸をいっぱい弄ってから…中に入れて…一緒に気持ちよくなりましょうね…】
【胸、揉んだり摘まんだり、するんですね…文緒先輩の激しいオナニー、想像しちゃいます…】
【文緒先輩、文緒先輩、って呟きながら…ティッシュにいっぱい、出しちゃいます…どくん、どくんって…】
【はぁはぁはぁ…今日も…真っ白のがいっぱい…】
【きっと、激しくされて盛り上がれるんです… 私のも、またそのうちに】
【はぁ、いっぱい出てます… 気持ち良くなれたみたいですね、ヤスユキくんったら♥】
【先輩の、見せてもらったら…またすっごく興奮しちゃいそうです】
【見てもらっちゃうと、とっても気持ちよくっていつもいっぱい出ちゃう気がします…はい、ありがとうございました、先輩…】
【興奮してくれて、何よりです♥ スッキリしたところで、このままお休みしましょう♥】
【はぃ、とっても興奮しちゃいました…先輩も遅くまでありがとうございました…また来週の日曜日に会えるの、楽しみにしてますね】
【はい、私もちょうど良い加減に… では、おやすみなさい】
【おやすみなさいです、先輩】
【また来週お願いしたいです、わがまま言ってすみません】
【こんばんは、先輩。そうでしたか、急に暑くなりましたものね…了解です、お大事にしてくださいね】
【あと、来週の日曜日はちょっと予定が入ってしまって、先輩は土曜日は空いてないでしょうか】
【また後で大丈夫なので、先輩の予定を教えてもらえたら嬉しいです】
【お返事遅れてしまいました、予定を見たのですが土曜日はいつもの時間には無理なようです】
【夜に少し… 見てあげるとかなら、大丈夫そうですけれど】
【良ければ、また土曜日に待ってますので】
【あ、お返事貰えて良かったです】
【はい…それで、大丈夫ですから。大体の時間を教えてもらえたら覗いてみるようにしますね】
【もし…今日の方が都合が良かったらこれからでも…なんて。難しければ、また明日、待っていますから】
【今やっている、モモとミコト先生の水着がエッチで…どっちかで見てもらいたいな、なんて思っちゃってたり…またお話、させてくださいね】
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【あ、そういえば時間を伝えてませんでした。22時ごろで良ければ、またこちらに来ますので】
【では、朝比奈さんでお願いしましょう。かわいらしいのに、どことなくエッチな雰囲気があるのが良いので】
【22時ですね、了解です、それじゃまた後で来ますね】
【はい、それなら今日はモモに見てもらっちゃいますね…水着姿、可愛いのにお尻とか胸のあたりとか気になっちゃって興奮しちゃうかも…また楽しみにしてますから】
【モモ、こんばんは、うん、今週はとっても暑かったから…水着でプールとか涼しくっていいかもね】
【でも、今回のモモの水着、結構大胆な感じで…ドキドキしちゃう】
水着でデートなんて楽しそうです、周りにお魚さんが泳いでるなんて不思議ですよね。
私にしては大胆にしてますけど… 正面を向くとちょっと寂しいことに…（胸の辺りを見つつ）
うん、髪型もいつもと違う感じで新鮮で、ぎゅってしてあげたりしてくっついたくなっちゃう。一緒にお魚見ながらのデートもいいよねぇ
お尻がきゅってしててエッチだなぁって思っちゃったり…でも、横から見ると結構あるように見えたり…するって手を入れてあげて直接揉んじゃうのとかエッチかも…
大人っぽくしてみましたけど、やっぱり神崎先生のようにはいきませんでした（むぅ
後ろからみると、わりとエッチな格好ですし… お尻を強調してるみたいです。先輩は、こんな格好の私も好きでいてくれるでしょうか…？（もじもじ
うん、こういう水着のモモもいいなぁって思っちゃった。
後ろからだと凄くエッチな水着に見えちゃうよねぇ…お尻も可愛いし…リボンを解いたらどうなっちゃうんだろうって。
勿論だよ、こういうモモも普段とはちょっと違う感じで可愛くって…大好きだよ
えへ、背中を反らしてるからだって思うんです。ほどいちゃったら… あ、陽歌ちゃん先輩の絵みたいなことになっちゃうのかも…。
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普段と違う格好で楽しんでもらえると、嬉しいです♪
では… 今日はどうしましょうか？ プールで二人っきりになって、大胆なとこを見てもらいましょうか。
これも凄くエッチなんだよねぇ…胸もそうだし背中とかお尻とか太ももとか全部気になっちゃう
うん、大胆なモモの格好、じっくり見せてもらっちゃいたいなぁ
そうだね…水着姿のモモと色々くっついたりして…興奮してるところ見てもらっちゃったり…お尻に擦り付けちゃうのとかいいかも…
それで興奮してきちゃったら…モモにもカウントダウン、して欲しいなって思っちゃってたり…
いろいろとエッチに見えます… こんなにエッチだったなんて初めて知りました…
では、二人っきりになって水着で…♥ カウントダウンは盛り上がりますからね、0の瞬間までに気持ちを持っていくのが、いいんですよね。
まずは立ち姿を見てもらって…。
表情も結構エッチな感じで…もし二人きりだったらすぐに抱き着いておっぱい触っちゃってそう…
二人きりでモモの水着姿、じっくり見せてもらっちゃうね…うん…カウントダウンしてもらうの、いつも興奮していっぱい出ちゃうんだぁ…
可愛いモモがエッチな言葉言ってくれたり…数えてくれるの、凄く興奮しちゃいそう…また長い目に数えてもらっちゃうのもいいかも…
モモの胸とかお尻とか腋とか…見せてもらっていっぱい興奮しちゃいそう…
はぁい、水着だからいろんなところを見られますよぉ♪ 腋も、ぷにっとしてるからエッチに見えるって言う人、いるみたいで。
（片腕をあげて、頭の後ろに回して）
（柔らかそうな腋を先輩に見せてあげちゃう）
見てたら、私も興奮しちゃって… キスとか、入れてもらったりとか… お願いしたくなるかも知れませんよ？
今日は先輩のことを見ててあげますから、私の言うことも聞いててくださいね…♥
では、10からで。
（そのままちょこんと床に座って、脚を大きいめに拡げた格好で先輩を見て）
（腋と同様に、脚の間も柔らかそうなのが水着でも分かるくらい）
うん…モモの水着、可愛いのにエッチで…うわぁ…うん、腋、気になってた…腋を舐めてあげたり…キスしたくなっちゃう…
はぁはぁっ…モモの腋、エッチだ…見てるだけで興奮しちゃう…
モモも興奮しちゃう？そうなってくれたら嬉しいなぁ…どっちも、いつでもしてあげるからね…水着姿のモモと、セックス…とっても興奮しちゃいそう…
う、うん…モモに見られながら、シコシコして、出しちゃうの…凄く興奮しちゃうって思う…はぁはぁ…うん…ちゃんと、モモがゼロって言ってくれるまで我慢、するからね…
（目の前で脚を開いてくれる桃子に視線が集中してしまって…ペニスを露出させてシコシコと扱き始めてしまって）
あぁ…モモの水着…可愛いのにエッチで…オチンチンギンギンになっちゃってる…今日は、どこにかけちゃおうか…？
こんなところもエッチなんて、大変です…♥ いっぱい見ててあげたいですけど、我慢ができなかったら…♥
（両手を後ろに組んで、もう片方の腋も見せてあげて）
うわぁ、すごく大きいの… 先輩、早いですよぉ…♥
腋も、胸も見せちゃって… 先輩、ああ…♥ でも、そんなところを見せちゃうのとっても恥ずかしいのに…。
えと、私だったら… 一番恥ずかしくて、見せてあげられないことです…。
（顔を赤くしながら、じーっとそこを見てて）
正面から、いっぱいかけちゃいましょう…♥ いっぱい、見ていたいですから…♥
えっとね…腋コキ、っていうのもあって…腋でオチンチンを挟んでもらって、扱いちゃうのもあるんだよ…？
それくらい腋もエッチなんだから…うん…水着姿のモモに見てもらうの、凄く興奮しちゃってる…我慢できなかったら…どうしちゃう…？セックス、しちゃう…？
あっ…そんな風に…両方の腋も見せちゃってエッチすぎ…はぁはぁ…凄く綺麗な腋してるよね、モモって…そこでオチンチン、挟んでもらったらどうなっちゃうんだろう…
だって、水着姿のモモ、凄くエッチだから…すぐに興奮しちゃって…！
その水着の下にはモモの一番エッチなところが隠れてるんだよね…乳首に…オマンコ…それ、想像したらもうオチンチンガチガチになっちゃって…
一番恥ずかしいところ…やっぱりオマンコ…かな？下の水着にどくんどくんってかけられたい…？
胸の方にびゅっびゅっってかけちゃうのもいいかも…赤い水着に白い精液がどくどくって…それでお腹の方にもとろって零れちゃったり…
（胸と股間を交互に眺めながらシコシコと扱いて、どこにかけてあげようか…なんて想像してしまって）
あぁ…出るところモモに見られちゃうんだって思うと身体、すっごく熱くなってくるよ…
ええ、ここに挟んだら… 多分気持ちいいって思います… でもくすぐったくて、変なことになりそうですけど…。
（もちろんそんなことはしたことが無くて、想像するとちょっとエッチかも）
恥ずかしいところですから、ちゃんと隠しておかないといけないんですよ？
やっぱり、ここは恥ずかしいし、エッチなことをするところですから…♥
（股間を指差しつつ、9、とカウントダウンして）
いっぱい出る瞬間を見てみたくて… やっぱりエッチなんだろうなぁ…♥ 私のこと見て興奮するの、ドキドキして嬉しいです…。
（座ったままで、身体を少しだけ前に傾けて）
（8、と言いながら先輩のオチンチンをじっくりと見てあげて）
出るところは見てたいですから… このままでいますね…、あゃ、でもすごくエッチで… 見てるだけで、収まらないかも…♥
うん…モモの腋でオチンチンを挟んでもらって…そのままシコシコって…
オチンチンの先からとろとろのお汁が零れてモモの腋がヌルヌルになっちゃってて…とってもエッチだよねぇ…
確かにちょっとくすぐったいかも？でも…そのまま精液、出しちゃって…腋にかけちゃうのも凄くエッチな気がする…
でも、恥ずかしい所にどろどろの精液かけちゃうのも、きっと興奮しちゃうんじゃないかなぁ…？
うん…かけちゃうのもいいけどぉ…やっぱりモモのオマンコにオチンチン、ずぶずぶって入れて…出しちゃうのも気持ちいもんね…？
はぁ、はぁ…あぁ…モモのカウントダウン…凄く興奮する…モモに、オチンチン管理されちゃってる、みたいな感じがして…
もう少ししたら、見せてあげるからね…エッチな精液、どくんどくんって出ちゃうところ…凄く興奮しちゃってる…モモも興奮してくれたら嬉しい…
見てるだけじゃ収まらなかったら…どうしちゃう…？モモも、一緒にオナニー、しちゃう…？それとも…少し触ってあげようか…？おっぱい、くりくりしたり、揉んだり…どっちがいいかな…？
それはまた、今度してみましょうか…♥ くすぐったくても、きっと興奮できそうです…♥
先輩だって、中に入れるの一番いいんですから♥
こうやって見てるだけで、私は何もしてあげないなんて… そういうのも、いいんですか…？
（まだ何もしていないけど、視線がオチンチンに刺さってるのは先輩にも分かるかも）
今日はじっくり見てたいので… 私が自分で触るの、見てもらいます…♥ ん、それじゃこのまま… 下の気持ちいいとこ、すりすりしますね…♥
（指先でそこを擦って、少しずつお尻を動かして）
あ、あ… 8…7…♥ エッチなところを見せるから、私も変な気分…♥
（言いながら、だんだん指を大胆に動かしていっちゃう）
うん…モモの腋コキ、楽しみにしてる…モモの腋の間に精液どぴゅっ、どぴゅっ…って出しちゃうの、凄くエッチだよきっと…
そうだよぉ…モモのオマンコにオチンポ、ずぶずぶって入れて…中に出して一緒にイっちゃうのが一番なんだから…
んっ…見てもらうだけでも、結構興奮しちゃうかも…でも…エッチな言葉、言ってもらう方が…もっと興奮するかも…オチンポ、とかオチンチン、とかぁ…
（愛らしい桃子の口から卑猥な言葉を聞いてみたい…と遠回しなおねだりをしながらペニスを扱いて、先っぽをくにくにと捏ね回して）
うん、それじゃあ一緒にしちゃおうね…モモも、ちゃんと我慢するんだよ…？一緒に気持ちよく…あっ…モモのエッチなところ、すりすりって…エッチ…
モモのオナニーも、しっかり見てるからね…オナニー見せっこしながらいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…
（桃子が指をイヤらしく動かすのを見ながら自分もしゅっしゅっとペニスを扱き続けて）
一緒になるの、やっぱりいいんです…♥ 見てるので嬉しくなっちゃうんで、あんまりエッチなことは言えないです…♥
先輩のオチンチンを、いっぱい気持ち良くしてあげたり… 中に入れてるとこも想像してもらって…。
（先輩のしてるとこを見つつ、6、5と）
ん、んぅう… 先輩に見られて… あ、すごく変な気分… でも、気持ちいい、ですっ… 4、3…♥ あ、どこか好きなところ、教えてくださいね… 一緒に気持ち良くなりたいので… 先輩の出したいところを、聞かせてくださいね…♥
（腰を跳ねさせながら、どんどん気持ち良くなっていっちゃって）
はぁはぁ…オナニーもいいけど…やっぱりセックスで一緒に気持ちよくなっちゃうのが一番、だよねぇ…？
それで、オマンコに熱い精液をびゅっ、びゅっってしちゃう中出しセックスが一番気持ちいいんだよね…？
うん、うん…想像してるよ…モモにお口で咥えてもらったり…手や腋でシコシコしてもらうの、想像してる…勿論、オマンコの中に出しちゃうところもね…？
モモのオナニー、すっごく気持ちよさそう…お顔がとろとろになっちゃってる…モモ、普段こんなにエッチな顔しながらオナニーしてるんだね…興奮しちゃう…
んっ、どうしよっかぁ…それじゃあ今日は…お臍…お腹のあたりにかけてあげて…そのままオマンコにも精液がとろぉって零れちゃう感じで、出しちゃいたい…
ちゃんと、モモのオマンコにも届くくらい、いっぱい出しちゃうからね…
（桃子の顔と胸、それにお腹に股間を順繰りに眺めながら、最後には下腹部の辺りを見つめつつそこに出してあげたいと囁いて）
二人一緒がいいんです… 先輩にも喜んでもらいたいですし… いつもそういうの想像して、オチンチン擦ってるんです♥
あ、先輩… もうそろそろでしょうか…4… あああ、でも見られてるなんて、いけないことなのに… ああん、先輩っ… 中に入れるの、想像してます…♥
お腹に出して、いっぱい満足して欲しい… ああっ、3…♥2、私もすぐに、良くなっちゃう… ああああっ、先輩、はぁんっ♥
（お腹を見せるみたいに身体を後ろに傾けて、そのまま股間を触りながら）
（先輩の大事なところだけはしっかりと見つめて、出してくれるのを待ってて）
2、1…♥ ああぅ、こんなエッチなポーズで、イっちゃいます…♥
二人で一緒にイっちゃうのが一番気持ちいいよね…うん…俺も一緒にイくのが一番嬉しい…そうだよぉ…モモにエッチな事してもらう想像しながら今みたいにシコシコって…
はぁはぁ…うん…モモのオナニーがエッチすぎて…我慢できなくなっちゃってる…大丈夫だよぉ…俺だって、モモに見られてるし…二人一緒だから…ね…？
モモも本当はオチンチン欲しかった…？オマンコにオチンポずぶずぶってされるところ想像してオマンコくりくりってしてくれてる…？
お腹にびゅっびゅっって出して…オマンコにも精液がとろぉって零れるところ、しっかり見てるからね…うん…いいよ…モモも一緒にイって…
ゼロって…モモが言ったら…一緒にイくんだよ…？モモの一番エッチなところ、見せて、モモ…
（桃子の股間とお腹を見せ付けるような体勢を食い入るように見つめて、ペニスをお腹に向けて突き出して…いつでも出せるくらいに必死に扱いて、桃子の最後の言葉を待って…）
いろんなことしたの、思い出しちゃうんですね…♥ 私もですけど、先輩もエッチなんですから…♥
一緒に見ながら、気持ち良くなるの… いいです、ああああっ、でも私のほうが先に… あ、あぁぁん♥
（もう下半身はすっかり気持ち良くなって、先輩の出してくれるのを待ってて）
見ててください、私もイっちゃいますから… いちぃ、先輩、あああんっ、もうダメ、ぜろっ…♥
（そう言いながら、先輩の目の前でお尻を揺らしながらイっちゃって）
（しっかりオチンチンのほうは見ながら、出てくるところだけは見てようとしてた）
そうだよぉ…モモと色んなところで色んなエッチな事したの、思い出して…いつもオナニーのオカズにしちゃってるんだから…
モモも想像して、もっともっとエッチな女の子になっちゃってもいいから…
うん、うんっ…モモのオナニー、エッチで…大好きだよ…もう少しで一緒に気持ちよく…あぁ、そんなに激しく…
ちゃんと見てるからねっ…俺も、一緒に…うん、イって、モモ、モモっ…モモと一緒にオナニーで気持ちよく…んっ、ふう、ふうっ…！！
（桃子が自分の股間を激しく擦って、お尻を揺らして精液を待っているかのような様子に、もう我慢ができなくなって）
（ペニスを激しく擦って、桃子のお腹目掛けてどくん、どくんっ…！と精液を吐き出して…そのまま股間にまでとろぉっと精液が零れるのをしっかりと見つめて）
いつも私のこと思い出してくれて嬉しいです… 先輩も一緒に… あゃぁっ、先輩に、あんんっ…♥
（イっちゃってるところに精液をかけられるのを見ながら、また興奮してくるのを感じて…）
【あゃ、そろそろ眠気が… 今日はこんなところで、終わりでいいでしょうか…？】
【あ、分かったよ、遅くまでお疲れ様、モモ…ありがとうね】
【それじゃあ次はまた来週の日曜日で大丈夫かな、眠かったらお返事は後でもいいからね】
【ちょっと頭が回らなくて、最後は短くなっちゃいました…】
【来週ですね、大丈夫です。お祭りで浴衣を着てのデートも楽しそうです〜】
【大丈夫だよ、モモのイっちゃうところ、とってもエッチだったよ】
【うん、それじゃあまた来週の日曜日にね、浴衣姿の文緒先輩とデートして…エッチな事しちゃうの俺も楽しみにしてるね】
【はい、ではまた来週です。おやすみなさい先輩♪】
【うん、またね、おやすみ、モモ】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【それでは浴衣の先輩と一緒にお出かけして…最初はお外で少しイチャイチャしちゃう感じで大丈夫でしょうか】
【はい、こんばんは。では、まずは一緒にお祭りに行って】
【どういうところでイチャイチャをするのか、楽しみにしていますね】
【浴衣姿の先輩、とってもセクシーな感じですから、お尻とか色々触りたくなっちゃいそう】
【ここはやっぱり人気のなさそうな物陰とか…穴場みたいなところに連れ込んじゃうのもいいかも】
【それでイチャイチャしちゃったら後はお家に一緒に行って…もっとエッチな事もしちゃったりして】
【私としては、おとなしい雰囲気にしたつもりだったのですが…（困】
【ふふ、この人混みの中でどこに行くのでしょう。それは楽しみにしておいて…】
【まずは私から書いていきましょうか】
【浴衣は大人しい感じかもしれないですけど…やっぱり先輩自身がセクシーって事なのかも】
【人気のない所でお尻とか胸とか触っちゃうのドキドキしちゃいそう】
【ありがとうございます、それじゃ待っていますね】
（どことなく身体のラインが目立っていそうな気がするのを感じつつも、待ち合わせ場所に向かう文緒）
（もうお祭りに向かうらしい人が少なくない数になってたけど、迷子になるようなことは無さそうで）
あ、こちらです。今日は人混みの中で大変ですけど、一緒に楽しみましょうね。
せっかくですから、盆踊りや屋台など一緒に楽しめれば。
（カレシを見つけ、小さく手を振ってアピール）
（今日はこれだけの人の中で、エッチな雰囲気などは無さそうと思ってるようだけど）
【では、まずこんなところからで。お祭りの雰囲気を、まずは味わってもらいましょう】
（今日は文緒先輩と一緒にお祭りにデートに行くことに。先輩は浴衣を着てくれるという事でどんな格好なのか楽しみにしていて）
（そわそわとしながら待ち合わせ場所で文緒の事を待っていて…）
あ、こんばんは、文緒先輩…わぁ…先輩その浴衣、とっても似合ってますっ！
（そうして現れた文緒が身に纏っていたのはピンク色の浴衣で。手を振ってくる彼女も可愛らしくて）
（髪も普段とは違う感じに纏めていて、花の髪飾りなんかも付けていて、つい上からしたまでぼおっと眺めてしまって）
（胸元やお尻の辺りがなんだか強調されてしまっているように思えて、そちらの方なんかにも視線が奪われて）
その髪飾りも凄く可愛いですよ？はい、盆踊りに屋台…楽しみですね。えっとぉ…それじゃ、行きましょうか。
（髪飾りの事も褒めつつ、身体を近付けて軽く手を握りながら、浴衣の文緒をエスコートでもするつもりで歩き出して）
【浴衣の先輩とデート、とっても楽しみです。まずはこのまま手を握って歩いてみましょうか】
あ、ありがとうございます… せっかくですし、こういうものを着られるのはめったにないことですし。
髪を結うのも、普段はあまりしないものですから。いつも三つ編みでは、見てくれる人にも退屈させてしまいますし。
（デートだからということで、普段は清楚なだけの文緒もいろいろ工夫したのが分かる出で立ち）
（手を握られれば早速一緒に歩き出して、明るい方へと向かっていこうと）
こうして二人で歩くのも、普段と違う場所だと新鮮に思えます。
どうでしょう、好きなものとかあるのなら、教えてもらえますか？
（興味があるのか、カレシの好みみたいなのを聞き出そうとして）
（迷子にならないように手をしっかり握って、時折人を避けるためにカレシの方へと身体を寄せて）
【あの絵の最後だと盆踊りでしたか、でも今回は好きなところに連れていってもらえれば】
なんというか…凄く大人っぽい感じで、びっくりしちゃいました。こんな素敵な格好の先輩とお祭りに行けちゃうなんてそれだけでドキドキしちゃいそう。
髪を結ってるのも少し普段とは違う感じで、セクシーな感じですし…うなじのあたりとか気になっちゃいそう。
（髪を結う事で浴衣からうなじが覗けて、そちらも気になってしまう、なんて正直に言ってしまって。でも胸元やお尻の方が気になってついちらちら見てしまう）
（手を握りつつ、文緒が歩きづらくないようにと気を付けて歩きながら、お祭りの中を二人で歩き進んでいって）
そうですね、こうやって普段と違う格好で歩き回るのも、いいですよね…
どうしましょうか、まずは屋台とか、見てみますか？色々美味しそうなものとか、出ているみたいですし
（文緒が軽くこちらに身体を寄せてくれると、なんだか凄くいい匂いがしてきて、それだけでどきっとしてしまったりも）
後は…えっと、もう少ししたら花火も、始まるんですけど…友達から聞いたんですけど、奥の方に穴場みたいのがあって、そこだと良く見えるみたいで。
そっちでゆっくり…っていうのもいいかも…
（二人で屋台を見るのも良かったけれど、浴衣姿の文緒と二人っきりになりたい気持ちも強くなってきて。そんな風に誘ってしまって）
【それじゃあ早速こんな風に誘ってみちゃったり…早速二人きりになっちゃいましょうか…？】
こういう色を着ることは、普段はありませんからね。驚いてくれたのなら、良かったと思いますね。
（小さくクスッと笑いつつ、うなじが気になると言われると反射的にそこを気にしてしまって）
気になるところ、いろいろあるみたいですけど。また後ででも、ゆっくりと見てもらえるといいでしょうか。
（見られることに少し照れながら、一緒に歩き始めた）
そうですね… 花火が始まるのなら、まずはそちらに… え、穴場ですか？ そういうところ、隠れた場所などにあるといいますけれど…。
（そういうものだと思いつつ、ゆっくりという言葉にはちょっとドキッとしちゃって）
（二人きりでというのは無理としても、イチャイチャするような雰囲気で花火を見られれば、と考えて）
ええ、それなら連れていってもらいましょう。あまり危ないところでなければ、いいですね。
（カレシの提案に小さくうなずいて、一緒にその穴場に向かおうと）
こうして二人で歩くのも、この時間だと雰囲気があっていいですから。もうしばらく、このままでも♥
（寄り添うように歩いて、カレシの様子を見ながらだんだんとドキドキしてくるのを隠せなくて）
【はい、でもどういうところででしょうか。楽しみです】
ピンクってちょっと派手な印象だったんですけど…先輩が着るととってもいい感じです。確かにこういう感じの、あまり着ないですよね、先輩
（ピンク色の浴衣も文緒が着るとあまり派手すぎない感じに見えて、大人っぽくてもっと近くで見てみたいと思えるくらい）
あはは…なんだか気付かれちゃってる感じでしょうか。はい…お祭りの後で…ゆっくり…二人っきりで…見せてもらえたら、嬉しいなぁって…
（二人きりで、という言葉を囁きつつ、段々握った手を強めにしながらお祭りの中を歩いていって…）
俺も、あんまり詳しくはないんですけど…少し離れたところに神社みたいなのがあって…そこだと良く見えるみたい。
（お祭りの雰囲気は楽しいけれど、やはり人が多いせいか、二人でゆっくり、という感じではないし）
（人気のない所でなら好きなだけ文緒とイチャイチャできるだろうと、そんな穴場へ文緒を誘ってみることに）
はい、少し奥の方にあるみたいですから、このまま一緒に行きましょうか。…はい、俺も…浴衣の先輩と二人きりで歩くの、楽しいです
（友達から聞いたその神社を目指して、二人で人気のない奥まったところへと移動することに）
えーっと、もっと奥の方だと思うんですけど…あ、ここかな…？ほら、今は誰もいないみたい…この、お社のところに座ったら、良く花火が見えますよきっと
（そうして奥まったところに寂れた神社を見つけて、そこには聞いていた通り誰もいないようで、座りながら花火も見えそうな感じで）
（文緒の手を取ったまま、社の縁のあたりに腰掛けようと手招きして）
【それじゃあこんな感じの…神社みたいなところで二人きりになっちゃいましょうか…一緒に座って、色々触っちゃったりしたいですね…】
ふふ、派手でしょうか。昔から桜の色として馴染んでいるものですから。私には合わないかなって思っていたもので。
視線はやっぱり感じるものですよ？ こういうところなら尚更です。二人きりなら… いいんですけど。お祭りの場所では、そういうわけにもいかないでしょう。
（二人きりで楽しんでるのは間違いないけど、誰もいないような状況にはならなさそう）
（そう考えて、少しはたしなめるようなことを言ってしまってて。もちろん最後まで笑顔のままで、だけれど）
あ、こういうところだと… 誰も来なくなったような祠など、あるといいますし。
なら、一緒に歩いていきましょう。
（しばらく歩けば、カレシの言ってたらしい場所が見つけられて）
本当に。ここならゆっくり見られそうですか…。はい、座ってゆっくりと眺めていましょう。
（言い終わった辺りで、いよいよ花火も本的に始まりそうで）
（手を引いてもらえば、ちょうど汚れなさそうな場所に座ることもできた）
わぁ、音もしっかり聞こえて。眺めがいいですよね、人が廻りにいないと。
こんなところで、ゆったりと眺めるの… はぁ、綺麗…。
あ花火を眺めつつ、握ったままのカレシの手に少し力を込めてて）
合わないなんて事は全然ないですよっ。ただ先輩がこういう色の服を着ているの、少し珍しい感じがして驚いちゃって。
あはは…やっぱりそうなんですね。えっとぉ…実はうなじよりももっと気になるところとかも、あるんですけど…そういうのも…二人きりになったらもっとじっくり…見てみたいなぁとか…
（ちらちらと浴衣の胸元のあたりと見つめつつ、二人きりになったらそういうところも見てもいいだろうか、なんて考えて）
（文緒も二人きりなら満更でもなさそうな感じで、早く二人きりになりたい…なんて考えてしまって）
はい、少し奥にあるみたいなんですけど…人が来なくなっちゃったようなところだから、気付く人もあんまりいないみたいで
それじゃあ手をしっかり握っててくださいね…足場とか、気を付けて
（文緒の手をぎゅっと握って奥まったところを目指して歩いて…社に二人で隣り合って座って花火をゆっくりと眺めて）
わ、ちょうど始まったみたいですね…はい、とっても綺麗で…えっと…こんなに綺麗な花火、先輩と一緒に見られて凄く嬉しいです…
（二人でゆっくりと座って空を仰いでみればちょうど花火が始まった様子で。音も楽しみながら文緒の手を握り一緒に花火を楽しんで）
ね、先輩…花火も、素敵ですけど…俺、やっぱり先輩の方が気になっちゃうというか…先輩の浴衣姿の方が素敵だなって…
もう少し近くに…いいですか？それと…こんな事も…んっ、ちゅっ…
（浴衣姿の文緒の匂いが漂ってくるくらい近くに身体を寄せて、手を握り腕を絡ませて…肩を抱きつつ頬にちゅっとキスをして、花火の下で文緒の瞳をじっと眺めて、頬の次は唇にも一つキスをして）
【それじゃあ早速こんな事も…花火の下で先輩の事、触っちゃいます】
それなら良かったです、気に入ってくれたというか… 喜んでもらえて。
もっと気になるところ…？ ん、それはまだ分からないです… また後で教えてくださいね。
（それがどこなのか、すぐには分からない様子）
（でもそれを今聞くことも必要ないだろうと思って、そのまま一緒に歩いていくことに）
なるほど、人が来なくなって… そのまま誰もお世話をしなくなったようなところでしょうね。
そういうところ、わりとあちこちにあるらしいと…。はい、足場は大丈夫そうですけど、念のためです。
（しばらく歩いて、二人きりになれる場所までやってきて）
ふふ、一年に何度もないですからね、これだけの花火は。こうして見られるの、私も嬉しいですから。
（一緒に空を仰ぎ見るのはとても楽しく、一緒に来て良かったって思う瞬間）
…あ、そんなことを…。デートの台詞としては、十分すぎますよ？
私も、これだけおめかしした甲斐があったのでしょうか…？
（カレシの言葉に、一気に顔が赤くなったような気がして）
（そう思うまもなく近くに引き寄せられて、そのままカレシのキスを受けて）
あっ… もう、誰か来るかも知れないのに…。こういうところでのキスも、熱くなってしまいますけど… ん…♥
（唇へのキスに、今度は身体をピクンと震わせて。気分ができてきたのか、カレシを潤んだ目で見ながら）…ふぅ、すごくドキッとしました… えっと、もう一回だけ…。ん♥
（同じように、今度は自分から唇を合わせて、しばらく離さないでいて）
ふぅ、ん… ちょっと変な気分になってきそうですよ…。これくらいにしておかないと、後が大変ですから。
（興奮しそうなのを収めるつもりで、落ち着かせるようなことを言って）
【キスだけで終わらなかったら、大変です♥】
えっと…はい、先輩の浴衣姿、見られて…とっても嬉しいです。
あはは…はい、それじゃあ…そっちはまた後で…二人きりになってから…ですね。
（胸元が気になってしまっている事はまだ口には出さずに、早く二人きりになりたい気持ちがどんどん強くなっていくばかりで）
ええ、そうみたいです。でも、そのおかげで花火がゆっくり見られますから…
ぎゅって握ってて、いいですからね…なんだったらしがみついちゃっても。それじゃ、ここに座って…
（社に二人隣り合って座って、花火を眺めていれば段々と良い雰囲気になってきて…）
確かに花火を見られるのなんて夏くらいですから。先輩と一緒に観られて、凄く嬉しいです。
（ゆっくり花火を眺めて、文緒の手を取っていると…花火よりも彼女の方が気になるばかり）
あはは…そう言ってくれると俺も嬉しいというか…こんなに綺麗な先輩と一緒に過ごせるの、凄く幸せで…凄くドキドキしてきちゃいます
（文緒も二人きりでいられることに喜んでくれているだろうかと、肩を引き寄せて唇にちゅっ、ちゅっと2度目、3度目のキスをして）
大丈夫ですよ、穴場らしいですから…誰も来ないですって…んっ、ちゅっ…はぁ…浴衣姿の先輩とキス…凄く気持ちいい、です…
（身体を震わせてこちらを見つめてくる文緒を正面から抱き締めるようにして、そのまま何度もキスを続けて）
ふうっ…変な気分、ですか…？それって…こういうところ、触って欲しいとか…そういう感じ、でしょうか…
（キスだけですっかり身体が熱くなってきてしまって、文緒から身体が離せずにいて…まずはと浴衣のお尻の辺りに手を伸ばして、さわさわと撫で始めてしまって）
浴衣ってなんだか生地が薄いですから…こうやって…色々触っちゃうと…先輩の柔らかい所、いっぱい感じられちゃいます…んっ、ちゅっ…ね、胸も…触っていいですか…？
（お尻を撫で回しながら、耳元でそんな風に囁いて…そのまま耳元や首筋にキスを始めて）
（いいですか、なんて聞きつつももう手は胸元に伸びて、浴衣の上からさわさわと胸を撫で始めていて）
【キスだけで終わらせたくないですね…もっと浴衣姿の先輩といっぱいイチャイチャしちゃうんです】
ゆっくり見られるところ、あって良かったです。えっと、しがみつくまでは、しなくても大丈夫ですから… 。
（二人きりなら、それくらい大胆にもなれそうな気がしてたけど、まだ廻りに人がいるのでそこは自重）
ふぅ、花火は綺麗ですけど… 私のほうがなんて、嬉しいことを♥
ドキドキするのは、また後のほうがいいでしょう？ ちゃんと落ち着いててくれないと… ！ん、キス、したらっ…。
（二人きりになって早速のキスに少しは驚くけど、同じようにキスを返して。そうしてるうちに気分がすぐにできてきちゃう）
気持ちいいのは、私も一緒です…♥ 変な気分って、そういうことは言わせないものです。
触って、ああ、あん… や、こんなところで、はぁ、んぁは♥ ん、んんぅぅん♥
はぁはぁ…気持ち良くなってくるから… あ、もっとしたくなる… あ、んっ…！
（お尻も胸も撫でられて、すぐにエッチな気分が出来上がってしまう）
生地は薄いですから… 下着も少し小さい目のものにして… ラインが目立たないのを着けないといけないですし、ああっ♥ ダメ、興奮してたら、私も… あああ、は、うぁ…♥
（胸ですっかり感じてる声を聞かせて、もう周りの様子も気にならないかのようにカレシの腰を撫でて）
（少し早いかというくらいの勢いで、カレシの大事なところを撫でてしまってた）
【イチャイチャだけで終わらないなら… 興奮を収めてあげないといけませんよね♥】
はい、せっかく先輩とデートに来たんですから…二人きりで花火が見られて良かったです。
そうですか？ぎゅって抱き着いてきても…大丈夫だったんですけど。
（浴衣姿の文緒にしがみつかれたり、抱き着かれたりしたらまたそれだけで興奮してきそうで）
花火も勿論綺麗ですけれど…やっぱり俺にとっては先輩の方が綺麗で…大好きですから。
んっ、そうですね…また後で…じっくり先輩の事、見せてもらえたら…もっとドキドキできるって思いますし…。
こんなに綺麗な先輩とすぐ近くにいられて…落ち着くなんて無理なんですから…んっ、ちゅっ…。はぁ…好きです、先輩…
（軽く文緒の髪に手を伸ばして、髪を撫でながらのキスでどんどん気持ちが昂ってきて）
先輩も気持ちよくなってくれてるなら、凄く嬉しいです…変な気分、じゃダメですか？それなら…エッチな気分、って言った方がいいですか…？
もう我慢、できなくなってきちゃってますから…ふう、ふうっ…先輩、エッチな声出てる…お尻と胸と、どっちが良かったですか…？
（薄い浴衣の布地の上から、お尻に胸を撫で回し、蕩けた文緒の声をすぐ近くで聞けて、胸を撫でながらのキスも続けて）
下着も小さい目の…そうなんですね…後で、どんな下着なのか、見てみたいです…浴衣をはだけさせて…じっくり…
先輩も興奮してくれてるの、嬉しくって俺も興奮してきちゃいます…んっ…そんなところ、撫でて…あっ…オチンチン…触ってくれるんですか…？
ね…お互いのエッチなところ…直接触りっこ、しちゃいますか…？先輩のおっぱいと…俺のオチンチン…お互いに触って気持ちよく…
（文緒にもっとそこに触れて欲しいと、身体を近付けつつ、こちらは文緒の胸を直接、と耳元で囁いて浴衣の胸元に手を入れようとして）
【先輩積極的なの嬉しいです…お互いのエッチなところ、触りっこして…もっと興奮しちゃいたいです…】
そ、それはさすがに人前では… もう、からかわないでくださいっ。
（少し恥ずかしそうにそう言って、でも手だけは離さないで歩いていく）
ふふ、私も大好きですから♥ もっと積極的になってしまっても、いいんでしょうか…？
ちゅぅ、んぁ、キス…こんなところでなんて♥ 興奮してしまったら困るんじゃないでしょうか…♥
え、そういう問題じゃなくて… エッチな気分って言っても、同じじゃないですか？
あ、胸のほうが… すぐに気持ち良くなれるから、好きなんです…♥
（胸に触れられるほうが反応も大きく、だんだん性的な気持ち良さを得られてきてるようで）
後でって、帰ってからってことでしょう？ なら、また見てもらうことに…♥ あ、んっ、お互いにですね…？
もう大きくしてるなんて、興奮するの早いですよ？ それなら、収めてから帰りましょうね…♥
（触りっこするという言葉にうなずいて、軽く膨らみを何度か撫でておいて）
（そこからファスナーを下ろすとすぐに取り出してあげて、オチンチンを手で包んで上下に一度）
今はこれで、我慢しててくださいね…？ あ、ここから出るところまで見ててあげますから♥
（そう言い終わると、すぐに大きく手で扱き始めて。そのまま出させるつもりだけど、まだ受け止めることまでは考えないでいる模様）
ん、そこに…。 ブラジャーも外していいですからね、浴衣の下、わりとエッチなことになってますよ…？
（少し浴衣をずらして、いつものように清楚な白の下着を）
（と思いきや、チラッとだけ見えた生地はかなり薄く、浴衣からラインが透けて見えないようにしているというのもうなずけるもので）
【ふふ、エッチな白い花火を打ち上げるの見せてもらいたいですけど… ここだとお口で受けたほうがいいでしょうか♥】
あはは、それじゃあ人前じゃない時に…お願いしますね。別にからかってるわけじゃないんですけどぉ…
先輩にぎゅって抱き着かれるのもいいなぁって思ってたり…
（浴衣姿の文緒に抱き着かれたらきっと柔らかい胸が当たって大変な事になりそうだな、なんて思ったり）
大好きって…言ってくれるの凄く嬉しいです。…はい、勿論ですよ…積極的な先輩、好きですから…
んっ、ちゅっ…興奮しちゃったら、ダメですか…？ダメなら…先輩に収めてもらっちゃうんです。
エッチな気分、の方が盛り上がっちゃう気がして…正直に言ってくれた方が俺も嬉しいですし…
ええ、俺も…先輩の大きくって柔らかい胸、大好きですから…いっぱい胸、触りますね…
（浴衣の上から乳房を持ち上げるように揉んだり、乳首の辺りを探るように摘まんだりして、文緒の反応を楽しみながら胸を責め続けて）
次は俺の部屋でもっとゆっくり…なんて。その時にももっとじっくり見ちゃうんですから…やっぱりお互いに気持ちよくなっちゃう方が、先輩も…好きでしょう？
先輩が積極的にしてくれたからですよぉ…だからこんなにすぐに興奮しちゃって…はい、先輩の収めてもらっちゃいます…んっ、ズボン、脱がせてくれるの嬉しい…
（文緒が自分の手でズボンを下ろしペニスを取り出してくれると…そこはもうすっかり硬くなっていて、びくんっ！と勢いよく文緒の目の前に露になって）
はぁっ…お外で先輩に手でしてもらっちゃってるの凄く興奮します…ええ、しっかり出るところ、見ててくださいね…手、気持ちいいです先輩…
（露出したペニスを手で扱かれて、どんどん大きく硬くなるペニスを、文緒に見てもらっている事が気恥ずかしくも正直に気持ちよさを伝えて）
わ…自分から浴衣ずらして…エッチすぎです先輩…ブラも、外して、直接…はい、それじゃあ…エッチなブラ、見せてもらっちゃいますね…
（文緒の浴衣に手をかけて…するりと浴衣を脱がせれば、小さめでかなりイヤらしく見えるブラに、つい目が奪われて…）
はぁっ…これ…こんなにエッチなブラ、着けてるんですね…素敵です…脱がせるの勿体ないくらい…でも、脱がせちゃいますね…
んっ…おっぱいにキスも、しちゃいます…んっ、ちゅっ…はぁはぁ…お外でおっぱいちゅうちゅうってされるの、どうですか先輩…？
（薄い生地のブラを脱がせて、乳房を露出させれば、いきなり乳首に口をつけてちゅうちゅうと吸い始めて。唾液をまぶされた乳首と乳房をくにくにと弄りながら今の気持ちを聞いてみて）
【白い花火なんてエッチなんです、先輩…はい、お口で受け止めてもらって…飲んで見せて欲しいです…】
【お家に着いたら…浴衣にかけちゃうのもしてみたいかも…】
しがみついたままでは、多分お互いに歩きにくいですよ？ それでいいのなら、私は全然嫌とかそういうのは、ありませんから。
（抱きついてあげるくらいならいつでもと言外に伝えて）
こんなところで興奮できるなんて、エッチなんですから♥ でも私も同じですから、いいんでしょうか…。
あ、大きいだなんて… あんっ、そこっ… あは、ふぅはぁ、いいっ♥ 胸が感じやすくなってるの、分かってしまいます… こ、こんなにすぐに、良くなるなんてこと… は、はぁふぅ、あっ♥
（外でということも興奮を煽ってるのか、でもそれが言い訳にならないくらい胸で感じてしまってて）
うう、はぁんん、お部屋でなら、もっと大胆にもなれるでしょうね… たまには、私も積極的に… 挟んであげるとか、してみましょうか…♥
（知識としては知ってても実際には全然経験のない、胸での愛撫）
（そんな大胆なのをしてあげようかと誘って、より興奮を掻き立てるように）
私も一緒にしてあげますから… すごく固いじゃないですか？ 私のこと触って、こんなにしてたなんて。
脱がせてもらって… ああっ、見られてますっ…。一緒に興奮するの、いい…♥
もっとしてあげて、気持ちいいとこ見せてくださいね… あああ、んぁ♥ 乳首、あうぅん♥
はぁ、んは、ふぅ、んっ♥ とても、興奮してます…♥ でも乳首大きくなるから、恥ずかしい…。
（今にもはち切れそうなくらい、乳首を膨らませて。カレシの舌にもそれを伝えて）
（もうそろそろ出しちゃいそうかなと、物欲しそう目でそこを見ながらだんだん顔を寄せていって）
【では、このままお口にもらっちゃいましょうか♥ 最後だけは、オチンチンにキスしてあげても】
【お家に行ったら、胸も使ってあげてもっと気持ち良くなってもらいたいです】
それならまた今度…先輩に抱き着いてもらいながら歩いてみましょうか？そういうのも悪くないって気がしますから
（文緒がイヤでないなら…と一体どんな風になってしまうんだろうとドキドキして）
先輩と一緒ならどんなところだって興奮できますってぇ…先輩も、同じなんですね…嬉しい…
相変わらず先輩のおっぱいは大きくって柔らかくって…ずっとここ、気になってたんですよ？
浴衣って身体の線がはっきり見えちゃってるから…ちらちらここ見ちゃってたり…先輩の声、凄くエッチなんです…胸でいっぱい感じてくださいね…
やっぱり外でしちゃってるからでしょうか…いつもよりとっても感じやすくって…エッチな感じがしちゃいます…エッチな先輩、好きですよ…もっとエッチなところ、見せて…
（胸を弄り回して、文緒のイヤらしい声がすぐ近くで聞こえて、反応をもっと引き出そうと胸ばかり弄り回して、文緒の声でペニスもどんどん硬くなって）
浴衣姿の先輩と部屋で二人っきり、なんて凄くドキドキしちゃいそうです…浴衣のまま、挟んで欲しいです…全部は脱がせない感じで…それでそのまま谷間にいっぱい…
（文緒の方からパイズリを言い出してくれるなんて思わなくて、胸でしてもらう事を今から想像して、頭の中がかあっと熱くなってくるのを感じて）
浴衣姿の先輩に凄く興奮させられちゃってるみたいです…胸、触るの大好きで、すぐに興奮しちゃってて…
エッチなブラの下から先輩の綺麗なおっぱいが出てきちゃって…んっ、ちゅっ…一緒に…いっぱい興奮しちゃいましょうね…。
はぁはぁ…もうすぐにでも出ちゃいそう…ね、先輩…最後はお口に出したい…オチンチンにキス、してくれますか…？
そうしたらもうすぐに出ちゃいそうですから…乳首ぷくうって膨らんでるのすっごくエッチで可愛いです…はぁはぁ…早くセックスも、したくなっちゃってる…
おっぱいで挟んでもらって…そうしたら最後は…浴衣姿の先輩とセックスで、一緒に気持ちよくなるんですからね…
（乳首をくにくにと弄り、ちゅう、ちゅうっ…と子供みたいに吸い付きながら、文緒の手での愛撫にあっさりと快感を高められて）
んっ、んっ！先輩…そんなに精液欲しいんですか？エッチすぎですっ…キス、してもらって…そのままお口に…んっ、んっ…！はぁはぁ…先輩、文緒先輩っ…！
（文緒が顔をペニスに近付けて来てくれて…キスしてくれるのを期待して、そのままお口の中へとどくん、どくんっ…！とあっさりと射精してしまって）
【今日の先輩とっても積極的で興奮しちゃいます…はい、オチンチンにキス、お願いします…そのままお口で受け止めてもらっちゃいますね…】
【浴衣姿の先輩にパイズリしてもらうの、すっごく楽しみ…】
そうですか？ それなら、ちゃんと倒れないようにお願いしますね？
もう、それはさすがにエッチに過ぎますよ？ でも私もすぐに気持ち良くなれるようになってるから、同じですか♥
浴衣はぴっちりしてるから、私もなんとなくそんな気が… あ、いえ、決してそういう風に見られたいとかいうわけでは…。
んっ、一緒に触ってると、温まるのも早いでしょうか… 触ってると、もう出したくて我慢できないみたいで♥
（手で動かしてるうちにピクピクしてるのを感じてきて、もう限界が近いかなと思いつつ）
浴衣のままで？ ふふ、そうですね♥ せっかくですから、じっくり見ててもらうのも良さそうです。
あ、もう…？ それじゃ、手を離してもらって、お口で… 今出しちゃっても、またしばらくしたら元気になってくれますね…♥
（手でしてたのを離して、顔をくっつけてしまうと唇でそこに触れて）
（じゅっ、ちゅぅっっと大きな音をさせながら、中へ吸い込ませるように全体を包んであげる）
んぅっ、じゅる♥ ん、いいですよ… お口でイって…？
（見上げながら射精を促すように視線を送れば、すぐにお口いっぱいの精液が埋め尽くしていって）
んっ！ …ううんっ、んは、あ…♥ んぁはぁ、う、あふ…♥
はぁぁ、ああ… 全部飲めました… 感じてしまって、身体が変になりそう…♥
（精液を飲んだおかげでますます興奮してしまったのを素直に伝えていた）
先輩もすぐに気持ちよくなれるように、だなんて…先輩の方こそエッチなんですから…でも、エッチな先輩は大好きですよ？
ぴっちりしてて、胸とかお尻とか凄く気になっちゃってて…分かってますよ、そういう風に見ちゃうのは…二人きりになってから…です。
お互いのエッチなところ触りっこして…お互いに興奮しちゃうの凄くエッチなんです…浴衣姿の先輩に手でシコシコ、してもらってどくんどくんっていっぱい出しちゃいたい…
（文緒の綺麗な手が自分のペニスをしゅっしゅっと扱いて撫でてくれて、それだけでもう早く出したくてたまらなくて）
浴衣の前だけはだけてもらっちゃう感じで…おっぱいに挟んでもらって…先輩にじっくり見てもらいながら、出しちゃうんです…またいっぱい出ちゃいます…
先輩がいっぱい気持ちよくしてくれたから、早く出したくってたまらなくって…お口で、受け止めて欲しいです…浴衣の先輩と一緒にいたらすぐに元気に…
あっ、あっ…唇でキスしてくれるのエッチすぎですっ…エッチな音もいっぱい…あっ、あっ…！もう我慢、できないですよぉ先輩…！
（ギンギンのペニスをお口に含んでもらって、文緒の口の中でペニスを吸い上げられれば、そのままどくん、どくんっと射精してしまって）
（射精が終わっても、文緒のとろとろの顔を眺めたまま、乳首に手を伸ばしてきゅっ、きゅっと揉んだり髪を撫でたりして、離れがたい様子で）
はぁはぁ…先輩、とってもエッチでした…んっ…お家まで我慢できるかなぁ…早く先輩と、もっとエッチな事したい気持ちでいっぱいになっちゃってます…
（すっかり興奮した様子の文緒をぎゅっと抱き締めて、耳元でそう囁いて…ちゅっ、ちゅっ…と耳元、首筋にキスして、早くもっと淫らな事をしたくてたまらない様子で）
【先輩とってもエッチなんです、お口にいっぱい出しちゃいました…。次はこのまま…イチャイチャしながらお家まで帰って、胸でしてもらっちゃいますね…】
【えっと…今日はここまでにして…またこっちで見て欲しいなって思ったり…】
【あ、遅くなりました。ここまでにしますか】
【…ふふ、また大きくしちゃったなんて。私も嬉しいです♥】
【はい、今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩】
【だって今日の先輩とっても積極的にしてくれて、凄くエッチで…大きくしながらレス、しちゃってました…】
【浴衣姿のパイズリも凄く楽しみ…ズボン、脱いでもいいですか…？】
【夏は人を大胆にするもの、と思ってください♥】
【浴衣で挟んであげて、そのまま汚されるとか考えてました。じゃ、脱いでしまいましょうね】
【浴衣姿も、下着もエッチで…こんな格好で大胆にされたらすぐに興奮しちゃいます…】
【浴衣のまま、挟んでもらって…谷間にいっぱい出して、浴衣も汚して次はそのままエッチも…】
【はい、脱いじゃいますね…今日も見てくれるの、嬉しいです…シコシコ、しますね…】
【浴衣は体型が目立ってエッチでしょうか… なら、そのまま… ティッシュも用意しておいて、いっぱい飛ばすところを見せてくださいね】
【ピンクの浴衣、先輩に似合ってて凄くエッチなんです…はい、今日も出すところ、見ててもらっちゃいます…また、カウントダウンも、お願いします先輩…】
【着てたほうがいいみたいです、大事なところだけ脱がされて。興奮してくれたなら、今日も10からで。】
【そうなんです、浴衣着ている方がエッチに思えちゃって…胸元はだけさせて下着見えちゃったりするのもエッチで…今日もいっぱい興奮しちゃってます…】
【身体のラインをいろいろ想像されてそうです… 9、8… 】
【私の大胆なところも、思い浮かべてくださいね♥】
【浴衣、とっても大胆ですから…先輩の身体のラインはっきり分かっちゃうんです…】
【パイズリ、してもらってるところも想像しちゃいます…谷間に挟んでもらっておっぱいでむにゅむにゅって…】
【パイズリで出しちゃったら…先輩の大胆なところにも入れちゃうんです…】
【そんなに上手とはいきませんけど、たっぷり楽しんでもらいたいです♥】
【元気でいてくれると、私も興奮して… 7、6、5… でもそんなところ見せるの、一番エッチですよね？】
【普段大人しい先輩が、今日は凄く積極的で凄くエッチだったんです…おっぱいに挟んでもらって、先輩の顔とか髪とか…浴衣にもいっぱいかけちゃいます…】
【先輩も興奮してくれてるなら嬉しい…一緒にしちゃいたいです…見せてもらうの、凄くエッチなんですから…】
【先輩に触ってもらってるって思いながら…乳首も弄っちゃいます…】
【せっかくのデートですし、こういうお祭りは気分が上がるものですね】
【女の子として一番恥ずかしいところなのに、もう。これ以上恥ずかしいことは、思い付かないくらいに】
【4、3… 乳首、男の子もいいんでしょうか…♥】
【お外でしちゃうの、凄くエッチですよね…エッチな気分でいっぱいになっちゃいます】
【俺だって、もう何回も先輩に見てもらっちゃってますから…先輩のエッチなところも見てみたくなっちゃいます…】
【はぁはぁ…乳首、弄ってるの感じちゃうんです…今度、先輩にも舐めてもらったり弄ってもらいたいです…】
【我慢できなくなったっていう雰囲気で、エッチですよね♥】
【そ、それはとても思いきりが必要そうで… でも、そこまで期待をされるのなら…】
【ふふ、手出しできないままに精子出されちゃうんです、2、1♥】
【エッチな浴衣姿の先輩と二人きりで、あんな事…雰囲気もばっちりでドキドキしちゃう…】
【先輩のも、いつか見てみたいです…どこをどんな風に弄ってるのか、教えてもらっちゃって…】
【は、い…もうすぐに…今日もオナニー見てくれてありがとうございます先輩…好きです…出るところも、見ててもらっちゃいます…】
【なら、私も一緒にするのなら…♥】
【見てますからね、最後まで♥ 焦らしちゃってごめんなさい、0♥】
【はい、勿論俺も一緒に…一緒に気持ちよくなっちゃうんです…】
【謝らないで…先輩に見てもらうの、嬉しいですから…ふう、ふうっ…！】
【今日も、いっぱい出ちゃいました…ありがとうございます、先輩…】
【じわじわ気持ち良くなってくれると、いっぱい出せちゃうでしょうか♥】
【出し尽くしたら、そのままお休みでしょうか。私もそろそろ休むことにします。今日もエッチで素敵でした】
【はい、今日もありがとうございました、先輩…いっぱい気持ちよくなっていっぱい出しちゃいました…】
【あ、次はまた日曜で大丈夫でしょうか】
【ふふ、元気なところ見てましたからね♥ あ、また来週も日曜日で】
【見てもらっちゃうのはいつもすっごく興奮しちゃいます…はい、それじゃあまた日曜日に。続き楽しみにしてます】
【恥ずかしいところ、見せるのが興奮するのですね。何だか分かります♥ では、おやすみなさい。また来週です】
【そうなんです、いっぱい興奮しちゃいます…おやすみなさい、先輩】
【こんばんは、ではお返事待っててくださいね】
【こんばんはです、先輩。はい、それでは待っていますね】
え、それは… すぐに脱げてしまいそうとか、いろいろ考えてしまったんです…。着てみたら、こんなに身体が目立つなんて思ってませんでしたけど…。
ここでこんなことまでしてしまうとは、思ってませんでしたけど♥
（きゅうとぺニスを吸い上げ、全部綺麗にしてあげて。そのままお口に残ってるのも飲んで残ってないことを確認して）
ああ、まだ収まらないなんて、いけないでしょう…？ ふふ、これ以上はここでは、ね…？ 花火が終わって、帰ってからにでも…♥
（ちゃんと言い聞かせて、出したばっかりぺニスを見ながら）
（優しく後始末もしてあげて。この場はこれで終わりと言った、けれど）
あ、家に言ったら、もっとしてあげたいことがあるので… その、胸に包んで気持ち良くしてあげるの、聞いたことがあって。
私でうまくできるか分かりませんけど、良ければ…。
（この後のことも期待してもらって、ようやく気分を落ち着けて）
（花火を最後まで眺めながら、お祭りデートは終わりに近づいていく）
【では、今日はこんなところから。家でもっと大胆なことをしてみましょうか♥】
そうですね…浴衣って、帯を外してしまったら、後はもうすぐにでも脱げてしまいそうですし…でも、そんな事を考えてしまうなんて、先輩とってもエッチなんです…
でも俺も…先輩のエッチな身体、浴衣の上からでも想像できちゃうくらいで…側にいるだけでエッチな気分になってきて…
んっ、はぁっ…そんな風に…お口で綺麗にしてくれるなんて…とっても嬉しい…今日の先輩、とっても積極的にしてくれて堪らないです…
（文緒の艶やかな唇がペニスに吸い付いて、残りの精液を吸い上げてしまえば、思わず手を伸ばして文緒の髪を撫でて、まだまだ離れがたい様子で）
んっ、だって…お口でだけでなんて終わらせたくなくって…今日の先輩ともっともっとエッチな事したくって…んっ…花火が終わるまで、なんて待ってられないです…
もうすぐにでも…お家に…いいですよね…？
（そのまま文緒の手を取って、耳元で今からすぐにでも、と自分の家に誘ってしまって）
もっとしてあげたいこと…あっ…先輩の胸で…してくれるんですか…？嬉しい、ですっ…。あぁ…そんな事言われたら、もうすぐにでもしてもらいたくなっちゃいます…
先輩の胸で、してもらうの、とっても楽しみです…大丈夫ですよ絶対…先輩にしてもらえるなら、絶対気持ちよくなれちゃうに決まってるんですから…
（胸で、という言葉を聞いてぞくぞくと身体を震わせて…たまらず文緒の浴衣の上から胸を軽く触れてしまって、もう我慢できない、という様子で）
えっと、それじゃあ…先輩、一緒に家…行きましょうか…このままだとまた大きくなってきちゃいそうですから…
（身支度を整えると、文緒の手を取って花火を遠目に見つめながら、家に誘う事にして…家に向かって歩き始めて）
【それでは今日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩の方から胸で包んで、だなんて…とっても興奮しちゃいます。それじゃあこのままお家に行っちゃいましょうか】
ふふ、実際にはスリップも着けてますけれど。それでも、こんなに身体のラインが目立つのは、少し恥ずかしいですね…。
見られるのも慣れてきたかと思いましたけど、そうはいきませんか。
（言葉とは裏腹に、むしろ少し楽しそうにそう言って。カレシがそれなり以上の反応を示してくれたのが嬉しくもあるみたい）
ん… 撫でてもらうの気持ちいいです…。こんなエッチなことなのに、不思議と安心できて。
もう少しくらいは、大胆になってもいいような気がするんです、不思議ですね。
（お祭りの雰囲気が大胆にさせてるのかもと、なんとなく思っていて）
あ、そんな待ってられないなんてっ…。ゆっくりしていれば、収まるかと思ったのに。でもそれでは、少し寂しいんでしょうか♥
（後始末の終わった部分を眺めて、まだ大きいままかななんて思いつつ）
（最後まで見ていようと思ったのは、どうやら雰囲気に合わなかった模様）
あ、そんなに喜んで…。やっぱりそういうの知ってるんですね。それも、そこまで嬉しそうに。
ああ、ダメでしょういきなりなんて…。もう、変なことを言ってしまったんでしょうか…///
では、一緒に行きましょうか。お家に行くのも、ちょっと緊張してしまいますね。
（花火が続いてるのを眺めつつ、手を繋いで歩いていく）
（実際にはしたことのない胸でのエッチ、どんな反応をしてくれるのかと思うと恥ずかしいけど期待もしてしまう）
誰もいないとはいえ、すぐに大きくしてしまっては恥ずかしいですよ？ ちゃんと我慢して…。
（家に到着すれば、その浴衣のままで落ち着ける場所で早速してあげようと）
【では、やっぱりベッドででしょうか。上をはだけて、ゆっくりとしてあげましょう】
先輩、胸も凄く大きいですから…それくらいじゃ誤魔化せないみたいです…はい、浴衣って生地も薄いですし…側にいるだけで色々、想像しちゃうんです。
どんな下着なのかって…そういうのも気になっちゃいます…
（浴衣の下は一体どんな下着を付けているのかと、そんな事も想像してしまいながら、軽く手を伸ばしてさわさわ、すりすりと胸を撫で始めてしまって…）
はぁ…先輩の胸、凄く柔らかいです…早く直接、触ったり揉んだり…吸ったりしたくなっちゃいます…
撫でられるの、好き…ですか？そう言ってくれて嬉しいです…もっともっと、先輩の事気持ちよくしてあげたいです…。
普段大人しい先輩が大胆になっちゃうの、とっても興奮しちゃうみたいです…早く二人きりで…もっともっとエッチな事、したくなっちゃってます…
（普段と少し違う雰囲気の文緒と、部屋に二人きりになれば一体どうなってしまうのだろうかと妄想しながら、軽く手を握って足早に歩きだしてしまって）
だって…先輩が胸で包んでくれるって…凄く嬉しい事、言ってくれたから…我慢できなくなって…。
はい、ここで待っているだけなんて…まるでお預けされているみたいですから…ね？早く行きましょう、先輩…
（もう少し花火を見ているのも悪くはなかったけれど、文緒の言葉にもう一刻も早く部屋に行きたい欲求が強くなってきていて、二人で家まで歩いて…）
先輩の方から言ってくれたの、とっても嬉しくって…はい、知ってます…えと、パイズリ、って言うんですよ…？
胸で、してもらっちゃうの…先輩は知ってました…？パイズリ、って…とってもエッチな言葉、ですよね…オッパイで、ズリズリって…オチンチンを扱いて気持ちよくしちゃうの…
（歩きながら、文緒の耳元でパイズリ、という言葉を囁いて、文緒がどんな反応をするか少し楽しみにして）
はい、それじゃあこのままお家に…ふうっ…はい…俺も、同じです…先輩と一緒に行くの、なんだか緊張してきちゃってる…
（これからエッチな事をするために家に行くのだと思いながら二人で歩いて行くと、緊張しつつもすぐに興奮してきてしまって、家に着けばあっさりとペニスは固くなってきて）
う…だって…歩いてる最中も、とっても楽しみにしてて…すぐに興奮しちゃってて…ほら…もうこんなになってる…ね、先輩…浴衣…前開くところ、見せて欲しいです…
（家に着いて、部屋の中で文緒と二人きりになれば…すっかり興奮している事を言い当てられて、恥ずかしそうにしつつも早く文緒にしてもらいたくてたまらなくて）
（しかしまずはと、文緒が浴衣をはだけるその瞬間をじっくりと見せてもらおうとベッドの上で待って）
【はい、ベッドの上でしてもらっちゃいますね…浴衣をはだけるところ、見せてもらっちゃいます…どんな下着かも、教えてくださいね…】
締め付けるとかえって目立ってしまいますから。少しは緩めてもと思ったのですけれど、それだとなんだか落ち着きませんし。大変みたいです。
（身体に密着するかのような浴衣、隙間から肌が見えることもないようにしてるけど）
（結局それで胸の形を目立たせてしまってるのだと気がついて。恥ずかしそうに一瞬視線を外してしまう）
もう、やっぱりその… こういうことをした後だと、余計に落ち着けるみたいで。で、でも胸は… あ、柔らかいなんてエッチなのに…。
（胸の膨らみを触られて大袈裟に反応してしまい… これからまだ続きがあると知ればドキドキを更に強くする効果しかなくて）
すごく嬉しい、なんて。そういうものなんですね…。見た目もエッチなことになりそうですし。では、お家で続きにしましょうか♥
（お家に着けば、お部屋まで一緒に向かって。その間にいろいろお話を聞かせてもらいつつ）
ぱいずり、ですか… ふふ、エッチな言葉ですよね。どういうことをするのかは、知っていても…。実際にはすることも無いのかと思ってました。
そこまで期待されているのでは、私もその気になってきますよね♥
あ、はい… では、帯を少しずらして、こうやって…。
（帯に手を入れて浴衣を少しずらしておいて）
（肩から浴衣を外して白のスリップを見せて、それも外していく）
（上半身に白のブラだけの格好を見せておいて、少しだけ恥ずかしそうにしながらもブラも前を開いて生の胸を見せてしまって）
こ、これでいいんですよね…。はしたない格好になってしまいましたけど… 私の胸、どうでしょう…。
（カレシが大きいと言ってくれるように、前にしっかりとせりだして自己主張をしてる膨らみ）
（帯で止められたままの下半身と裏腹に、丸裸の胸がエッチな匂いまでさせていて）
（腕にまだ残った浴衣を揺らしながら、まずはじっくり見ててもらおうとして）
（イメージと不釣り合いなくらいの小さな下着も、まだ肩に残って脱がせてもらうのを待ってるかのようで）
【今日はフロントホックの小さい目の下着で…。見えないところも大胆にしたくなるものです♥】
あまり締め付けすぎても…息苦しいかもしれないですし、それに跡が付いたりしたら大変ですし…なかなか難しいですね…
（浴衣のせいか、普段の制服の時よりも豊かに見える文緒の胸が気になって仕方ない様子で…手を伸ばして胸を持ち上げるようにさわさわと揉んで）
…浴衣の上からでも、柔らかいのが分かっちゃいます…はぁ…先輩の胸、好きです…今日は、この胸で包んでもらえるんですよね…とっても幸せな気分になっちゃいそうです…
先輩の胸を触ってると…凄くドキドキしてきて…出したばっかりなのにまたすぐに硬くなってきちゃいます…早くここで包んで欲しいって思っちゃってます…
（胸を揉み、撫で回しながら文緒の耳元で欲望を囁きつつ、軽く浴衣にまた大きくなってきているものを押し付けて、まるで催促でもするかのように）
嬉しいに決まってます…絶対に気持ちいいんですから…先輩のおっぱいの中…ええ、見ているだけでも興奮しちゃいそうです…はい、先輩…このまま一緒に…
凄くイヤらしい響き、ですよね…オッパイの間にオチンチンを包んで…ズリズリ、って…扱いて、包んでもらって、気持ちよく…でも…先輩の方からしてくれるって言ってくれて、とっても嬉しい…
きっと、ハマっちゃうに決まってます…これからも…して欲しいっておねだりしちゃいそうです…先輩、今日もパイズリしてください、って…。
はぁっ…先輩もエッチな気分になってくれるの、嬉しいです…。はい、見せてください…先輩の脱ぐところ…
（文緒が帯に手をかけて、浴衣をずらしてスリップを外して…まずは白の下着を見せてくれて…）
わぁ…白の…それにとっても小さい…凄くエッチで、素敵です…。あ…前から開くタイプ、なんですね…それ、エッチで好きです…オッパイが良く見えちゃいますから…
（ピンクの浴衣の下から露になった白の下着…そしてそのブラを前から開いて、直接乳房と乳首を見せてくれれば、もう視線がそこに釘付けになってしまって…）
はぁっ…とってもエッチです…はしたないだなんて…先輩の身体、胸…とっても綺麗です…大きいのに、形も良くって柔らかそうで…
それに、凄くいい匂いも…ふうっ…先輩、少し…触らせてください…もう、見ているだけじゃ我慢できなくって…それと…ここにキスも…んっ…
（浴衣の下から露になった乳房と乳首をじっと見ているだけではもう我慢できないと、手を伸ばして残っている下着を取り去って）
（乳房にふに、ふにっ…と撫で回して触れて…もう片方の乳首には思わず口を付けてキスして吸い付いて…）
んっ、先輩…俺のここも…触ってもっと大きく…しちゃってください…先輩のおっぱいの間にしっかり入るように…
（自分もズボンを脱いで、硬くなったペニスを文緒に触れさせて…すぅはぁと文緒の胸の匂いを嗅ぎつつちゅうちゅうと吸い付いて、胸を唾液塗れにして滑りが良くなるようにと）
【フロントホックの下着、とってもエッチで興奮しちゃいます…もう我慢できないから、まずはおっぱいにキス、しちゃいますね…おっぱいの滑りを良くしてから…包んでもらっちゃうんです…】
ふふ、ちゃんと気がついてるんですね… 締め付けて跡がついたら定番だし きゃ、そんなにされても、いつもと変わりありませんよ。
… そこ、まだそんなに…♥ 挟んだら、きっと大変なことになりそうです…。
うまくできなくても、拗ねたりしないでくださいよ。
（当てられてるものがすぐに固くなってるのに気がついて、身体を熱くさせてしまう）
もう、いやらしいなんて言われると恥ずかしいです。挟んであげるの、期待してくれてたみたいで。
おっぱいで、ずりずり… うう、やっぱり言葉にするともっと恥ずかしく…。
（まだエッチな言葉にそこまで慣れてないには違いないけど、今日は自分から誘ってもっと大胆なことをしてあげるつもり）
（前を開いていく手つきもどことなく緊張してるみたいで）
はぁ… 見せちゃいました…。前からいっぱい見てもらうと、もっと興奮してもらえそうです。
あ、あんって、 キスも… んぁ、いい… はぁんんっ、んはっ…♥ あんっ、すぐに気持ち良くなってきます…♥
まずはちゃんと準備ですね…。ん、すごぉい…。こんなにしてたなんて…♥ さっき出したばっかりなのに、エッチなんですから。
（手でぺニスを包んで、すぐに上下へ動かしてあげて興奮を煽って）
固くて熱い… ふふ、私が挟んでるところ、もう想像してたんですか…？ それか、ここでその先もするところを…♥
興奮しすぎてしまうと、おっぱいで全部出し尽くしちゃうかも知れませんよ…♥
（乳首をしっかり反応させて、しばらくお互いに気持ち良くさせあって）
（盛り上がったところで挟んであげられるのを待つかのようで）
【上半身、全部外しちゃいましたね♥ しっかり固くしてくれると嬉しいです♥】
俺の大好きな先輩のおっぱいに跡が付いちゃうなんてイヤですから…いっぱい撫でて触って…先輩の気持ちも、高めてあげるんです…
はぁ…早く先輩のここに、挟んで欲しいです…大丈夫ですよ、絶対に気持ちいいに決まってるんですから…拗ねたりなんてしないですよ…
（もう頭の中では文緒の胸の中に包まれることばかりを考えていて、その度に股間が大きくなって…すりすりと擦り付け続けて、耳元に熱い吐息を吹きかけて）
先輩がそうやってエッチな言葉を言ってくれると、俺も興奮しますから…とっても、期待しちゃってます…先輩のパイズリ…
俺の大好きな先輩のおっぱいの中で…包んでもらって…気持ちよくされて…また熱いのをいっぱい出しちゃうんです…
おっぱいの中で出しちゃうのもいいし…またお口あーんって開けてもらって飲んでもらうのも…
（真面目な文緒の口からイヤらしい言葉を聞ければそれだけで興奮してしまって…浴衣をはだける仕草一つにもじっくりと熱い視線を注いで）
はぁはぁ…素敵です…文緒先輩のおっぱい…はい…見てるだけでもいっぱい興奮しちゃってます…このおっぱいにチンポ、包んでもらえるんだって思うと…もうドキドキが止まらなくって…
んっ…ここに、キスして…先輩にももっとエッチな気分になってもらっちゃうんです…はぁ…イヤらしい声…好きです…もっと聞かせてくださいね…
ええ…二人とも…しっかり準備をしてから…パイズリ、してもらっちゃうんです…んっ、ちゅっ…はぁ…先輩の乳首、唇で挟んで、ちゅうちゅうって…美味しいです…
（文緒にもペニスを扱いてもらいながら乳首に吸い付いて、ちゅうちゅうっ…と音を立てながら唾液を塗して、乳首を味わい唾液でとろとろにして）
先輩のパイズリが楽しみすぎて、すぐにチンポ硬くなっちゃったんですからぁ…んっ…先輩の手も、優しくって気持ちいい…。
はい、想像しちゃってます…オッパイの次は…オマンコ…セックスもしちゃいたいって…。はぁ…浴衣姿の先輩とセックス…絶対気持ちいいんです…
大丈夫ですよぉ…先輩がしてくれるなら、何回だって出せるって思いますから…はぁ、はぁ…先輩…お願いします…もう、ガチガチになっちゃってますから…
（唇の中で文緒の乳首がぴんっと硬くなるのを嬉しく思いながら、もう限界近くまで硬くなったペニスを早く胸の谷間に挟んで欲しくて、自分からおねだりをしてしまって）
【今日の先輩、とってもエッチで素敵です…いっぱい興奮しちゃいます…はい、硬くなっちゃったの…包んでくださいね…】
またすぐに出せちゃいそうなくらい…♥ ん、いつものエッチなオチンチンですね… これを挟むの、うまくいくといいですけど。
（もう裸にされた上半身をチラッと見て、ここにぺニスを挟むのを想像してみて）
包んだままでだと、きっと溢れてしまいそう…。でも、しっかりいつものように受けてあげるんですから。
準備もして… ああっ、興奮してすぐに大きくなってきそう…♥ あ、あん… 一緒に固くしてます…♥
（乳首のキスでこちらはすっかり興奮して、そのままセックスまでできそうなくらいに熱くなってて）
（まだ挟んであげるのもしたいのに、脚をきゅっと閉じていつものように悶えるしぐさを見せてしまう）
あああ、もう… はぁっ、ああ…！ はぁぅ、乳首が固くて… あ、んぁぁ♥ はぁ、もうそろそろ… 私もとってもエッチで…♥
（十分に濡らしてもらって、いよいよぺニスに上半身を寄せていって）
（左右から胸を押さえながら、まずは谷間に押し付けるようにして）
こう、かしら… ん、熱い…♥ 谷間にしっかり納めて… きゅっと包んでしまいますね… ふぅ、いつも熱いオチンチンも、胸だと感じやすいみたいです…♥
（左右から押し付けるだけで、何度も興奮した吐息を吐き出して。想像以上の大胆な行為にすっかり熱くなってしまったのか）
（きゅ、きゅっと力を入れたり緩めたりするくらいで、それでも肌の熱を感じてもらえるには十分で）
ガチガチになってるの、本当みたいです…♥ 何回も出しちゃったら疲れちゃいそうですけど、本当に興奮してますから… では、動いてみますね…。
（挟んだその格好のままで、少しだけ前後に上半身を動かして）
（力は入れたままなので、ぐにぃと胸の形が変わるのだけを見せつけるみたいになってて）
【包んで動いてみますから… 気持ち良くなってくれるといいです】
先輩だってエッチなオッパイ、なんですから…こんなに大きくて柔らかいんですから、ちゃんと挟めますよぉ…
オッパイの中で精液を溢れさせちゃうのもエッチなんです…谷間の中に精液がとろぉって…お顔やお口にかけちゃうのもエッチですし…
先輩のオッパイにもいっぱいキスをして…お互いにいっぱいエッチな気分になってから、パイズリ、してもらうんです…
んっ、ちゅっ…乳首にキスされて、感じてくれてますか…？段々、硬くなってきてるの、分かっちゃいます…エッチな乳首、素敵ですよ先輩…
（乳首に何度も何度もキスをして、唾液塗れにしてとろとろになった乳首を指で摘まんだりくにくにと弄ったりもして、いっぱいに可愛がって）
はぁはぁ…イヤらしい声いっぱい出してとってもエッチなんです…早くオマンコにも入れてあげたくなっちゃいます…
乳首にキスされてイっちゃいそうですか…？先輩も興奮してくれてるの、とっても嬉しい…もっと乳首弄っちゃいますから、イっちゃってもいいですからね…
（両方の乳首をきゅっ、きゅっと弄って文緒が身体をとろとろにしているのを見て、耳元で囁きつつ耳や首筋にもキスをして、いつでもイってもいいと囁いて）
はぁ、はぁ…先輩のおっぱいで…挟んでもらっちゃうの、とっても楽しみです…あぁ…柔らかいのがチンポに当たって…きゅって包んで…
わ、あっ…やっぱり…先輩のおっぱい、最高なんです…息も、とっても熱いです…オマンコの中みたいにおっぱいの中も熱くって柔らかくって…気持ちいいです、先輩…
（文緒の胸の谷間にいよいよペニスが包み込まれて…その柔らかさと暖かさ、それになんだかエッチな匂いに頭がくらくらとしてきて）
んっ、んっ…おっぱいが…きゅって左右から包み込んでくれて…そうするともっともっとあったかいのが伝わってきて、好き、ですこれ…。
オッパイの中でギンギンになっちゃってます…。はぁ、はぁ…チンポの先、もうとろとろになっちゃってます…。はい…好きなように動いて…。
はぁっ…後…そのまま、先っぽにキス、してくれたり…舌で、ぺろぺろって先っぽ舐めてくれたら…もっと…
（胸の中で挟まれて、文緒の身体が動いて乳房の柔らかさを思い切り堪能しているうちに、とろりと我慢汁が零れて…先端をもっと刺激してもらおうとおねだりして）
【先輩のおっぱいの中、とっても気持ちいいです…すぐに気持ちよくなって出したくなっちゃいそう…】
あ、あまりエッチだと言われても…。こんなに成長するのなんて、昔は想像してまでんでしたし…。
…でも、気持ち良くなれるのなら、それでもいいのかなと… あああ、そこ、あんんっ…！ いっぱい感じてきます、はぁ、あああっ♥ ううんっ、まだイってしまっては… そんなに、ああっ、ん♥
（このままイってしまうまでいかなくても、十分に気持ち良くされてしまってるには違いなく）
あああ、そんなのっ…！ んはっはぁ、あああ♥ 本当に… き、気持ち良くされそう、あああっ、あ、はぅ…！
（一際声を大きくすると小さく身体が震えて、本気の絶頂まではいかなくても十分な波が身体を包んで）
あああ、んん… はぁはぁ… イかされてしまったら、挟んであげられなくなりそう…♥ ちゃんとしてあげますから、一緒に…♥
（身体を滑らせて、そのまま胸の谷間にぎゅっと挟んであげて）
あ、挟まってますね…♥ 胸の間でも、意外と収まるものです。
こうやって動かすといいんだって…。左右から、きゅっと… んっ、形が変わるのも見られて…♥
（包んだまま左右から、そして前後の動きも加えていって）
とろとろにしてくれると嬉しいですけど… うまく、できてますか？ あ、キスも…？ なら、こうして…
（ぐいっと後ろに胸を動かして、先端だけを露出させるみたいにして）
（舌先を伸ばせばすぐに先端に届いて、そこをれろぉっと濡らしてあげて）
こうやって、するんですね… 少し苦しくなりそうですから、ずっとというわけにはいきませんけど… んちゅっ、ちゅぷ…♥
（唇を届かせて、軽いキスを落とすくらいはできて。それを見てもらうと、また挟んだままで上半身を揺らしていく）
【胸で挟みながら、また出してもらいましょう♥ 私も挟んであげながら気持ち良くなれるかも…♥】
俺はこのエッチなオッパイが大好き、なんですからぁ…毎日揉んだり吸ったりしてあげたら、もっと大きくなるかも…？
はい、このエッチなオッパイで…今日は二人とも、気持ちよくなっちゃうんです…先輩は、乳首をちゅうちゅうってされて…
俺は、オッパイに挟んでもらって気持ちよく…何回でも、イってもいいんですからぁ…我慢しなくて、いいですからね…んっ、ちゅ、ちゅううっ…！
（文緒の乳首を吸い続けて、このままイってしまうところが見たくて、唾液をじゅぶじゅぶと先端に塗し続けながら舌でも乳首を舐め回しいっぱいに乳首を味わって）
んっ、ちゅっ、気持ちよくなってくださいね…俺、先輩のエッチな声聞いてるだけでも、興奮できるんですから…エッチな声いっぱい出しちゃってください…
（左右の乳首を交互に弄り、びくびくと身体を震わせる文緒をぎゅっと抱き締めながらあちこちにキスして興奮を煽って）
それじゃあ…挟んでもらってからでもまた…乳首を弄っちゃいます…はい先輩…オッパイで気持ちよくさせてくださいね…
（達しそうな文緒を一度ぎゅっと抱き締めてから、乳房の間にぎちぎちに硬くなったペニスを包み込まれて、もうそれだけで頭の中が気持ちよさでいっぱいで）
先輩の胸、とっても大きいですから…しっかり挟めちゃうみたいです…あっ、そうです…そうやていっぱい動いてくれると…
先輩のおっぱいがぐに、ぐにっってエッチな形になっちゃうのが見られて…はぁ、はぁ…なんだかすぐにイっちゃいそうですこれ…
はい、もう先っぽからお汁がとろおって…それを舐めてくれたり、キスしてくれると…んっ、あっ…先輩の舌が…先っぽに触れて、エッチで…
（文緒の胸の間から先端が飛び出て、そこを舌先で舐め取られて…それだけでもうびくびくっと快感に震えて）
んっ、んっ…はい、それ…とってもいいんです…あっ、キスも…キスと一緒に、おっぱいが揺れて…んっ、エッチすぎです先輩…
あっ、気持ちよすぎて…我慢できない、みたい…先輩のおっぱいも…一緒にきゅってしちゃいますから…先輩もイけそうだったら…このまま一緒に…んっ、ふうっ…！
（文緒の先端へのキスと、胸の柔らかさ、暖かさに我慢ができなくなって…最後に乳首をきゅっと弄りながら、文緒の谷間の中でどくん、どくんっ！と射精してしまって…）
はぁはぁ…オッパイの中で、いっぱい出しちゃいます…先輩も…おっぱい弄られて、気持ちよくなってくれたら…
（乳首をきゅっ、きゅううっと摘まんで、文緒も一緒に達して欲しいと弄り続けて、ドロドロの精液を谷間の中に溢れさせて）
【はい…オッパイの中でいっぱい出しちゃうんです…先輩も気持ちよくなってくれたら、嬉しい…】
もっと大きくなってほしいですか？ そしたらもっとエッチで、すぐ反応するようになったりして… うう、それでもいいというなら…///
何回でも気持ち良くなってくれるなら、私も… 嬉しいですから… あああ、そんなしたら、あっ…！ 気持ち良くなりすぎて、あああっ、あっうぅうっ…！
（乳首で存分に感じて、もうイってしまいそうになるけどそこはまだ我慢して）
（もう準備もできてるペニスのほうに集中して）
ああっ、ちゃんとできてるみたいで良かったです…♥ 気持ちいいのも、ちゃんと味わってもらって…。
形が変わるのも見えますか…？ はだけてる胸も、すごくエッチなんです♥
（挟んで動かして、まるで肌の匂いや熱を擦り付けてるみたいで）
濡れてきてます… 気持ち良くなってる証拠がでてきて…♥ あ、んちゅっ…♥ このまましてたら、出してもらえそうですけど…♥ 気持ちいいって分かると、私も熱が入ります。
（おっぱいを揺らすのを、むしろ見せつけるみたいに大きくしていって）
（ふと乳首がカレシの身体に当たるのに気がつくと、積極的に乳首を当てていくようにして）
ちゅぅ… ん、乳首も擦れて、いいですっ…♥ ああ、それにこんなエッチで… あああ、いやぁっ… 乳首したら、あああんっ♥
は、あはぅ、はぁんん♥このままイっちゃって… あああ、私も、んはぁ、ああああっ…！
（思わず激しく胸を揺らしてると、そのまま包んだままの谷間に射精を受け止めて）
あ、でてきて… あああっ、イくぅっ…！
（ぎゅうとおもいっきり挟んだままで達してしまって、下半身だけが激しく揺れていて）
あああ、あっ… いっぱい出てますね…♥ うまくできたって、ことでしょうか…。熱いの溢れそう…。
身体を、起こしますからね。
（挟んでたものがずるっと抜け落ちて、身体を起こせば精液が糸を引くように胸から滴っていて）
【私も一緒にでしたから…♥ うまくできてたら、良かったです】
もっと大きくなっても…いい…かも…はい、もっともっとエッチになって…触るだけでも敏感に反応しちゃうようなエッチなおっぱいになってしまっても…
このおっぱいの気持ちよさ、覚えて…何回でも気持ちよくなっちゃいます…。いいですよ、いっぱい気持ちよくなっちゃいましょう、二人で…
（乳首をちゅうちゅうと吸い付き、舐め回し、もうすぐにでも達しそうな所で、乳房にペニスを包み込まれて、今度はこちらが快感を味わう番で）
とっても気持ちいいんです、先輩のパイズリ…胸の中でとろとろにとろけるみたいに気持ちよくされて…頭の中もおっぱいでいっぱいに…
はい、ぐにぐにっておっぱいの形がイヤらしく変わって…エッチな匂いも漂ってきてるみたいな…
（文緒の胸をいっぱいに擦り付けられて、触覚と視覚の両方で快感を楽しみながら、嗅覚でも快感が伝わってきて）
おっぱいの間にとろとろのお汁が零れちゃってます…気持ち良くなって…もうすぐに熱いのをいっぱいあげられそうで…！
（目の前でイヤらしく乳房が揺れて、乳首も自分から当てるようにするその仕草がイヤらしくてたまらなくて、もう早く射精したい気持ちでいっぱいで）
このエッチな乳首も、弄ってあげるんです…！そうしたら一緒に…はっ、はっ…！エッチな声…エッチな声、聞きながらイっちゃうんです…
んっ、んっ…！ふううっ…はぁはぁ…おっぱいの谷間に、いっぱい…どくんどくんって…
（どろどろの精液を文緒の谷間の中で爆発させて、真っ白な液体で谷間を濡らして、文緒が一緒に達するところをしっかり見つめて）
はぁはぁ…はい…精液、またいっぱい出ちゃいました…とっても、気持ちよかったです先輩の精液…。
あ、はい…んっ…それじゃあ先輩のおっぱいも…綺麗にしちゃいますね…濡れティッシュで…。
（文緒に身体を起こしてもらって、ペニスも胸から外れれば、文緒の谷間に零れた精液をじいっと見つめつつ、濡れティッシュを持って乳房を拭い始めて…）
んっ…先輩のおっぱい、こんなに汚しちゃいました…。はぁ…凄くエッチなんです、先輩のパイズリ…。
（濡れティッシュで乳房を拭いつつ…乳首もきゅっ、きゅっ…と包み込みながら囁いて…そのまま身体を近付けて、頬や唇にちゅっ、ちゅっとキスをして）
はぁ…先輩…次は…こっちにも…いいですよね…？やっぱり最後はセックスで…二人で気持ちよくならないと、だから…
（手を文緒の股間に伸ばして、さわさわと撫でつつ…セックスのおねだりをしながら、耳元でふーっと熱い息を吹きかけて）
【先輩のイっちゃうところもとってもエッチでした…それじゃあ次は一緒に気持ちよく…どんな体勢でしちゃいましょうか…？】
それでもいいなんて…、そしたら注目を集めてしまうのでは、ないでしょうか…。何回でも気持ち良くなれるなら、それもいいかも知れませんけど…。
（あまりに恥ずかしい言葉に顔を赤くしちゃってて）
匂いもですか、熱が入ってるから、その分エッチな熱も…♥ んんっ、でもこれはとても… 卑猥ですよね、形が変わるのを見せつけるみたいで…♥
一緒に気持ち良くなれますし…♥ あ、もう出ちゃって… あ、あんんっ…♥
（どうやら一緒に気持ち良くなれたみたいで、少しの間身体を動かすこともできずに挟んだままの格好をしてて）
（身体を起こすとどれくらい出たかを教えるみたいに胸からこぼれる精液を見せてあげてて）
あ、またこんなに…♥ 気持ち良くなれたみたいで良かったです…♥ エッチに思ってくれたのなら、もう全部出し尽くせたでしょうか…？
ん… またキスをしてたら、興奮してきますよ…？
（優しくキスを受けると身体も落ち着いてきて、でもカレシは続きをしたそうにしてるのが分かって）
あ、もう… まだ収まっていないなんて。 はぁ、そこは、ああ…
（股間も熱くなってるのを見透かされてるみたいに、さわさわと触れられて）
（じわっと身体全体に熱が戻ってくるのを感じながら）
はぁ、んんっ… なら、上から来てほしいです…。浴衣、まだ下はそのままですし。脱がせてもらっても、このままでも…♥
（ベッドに座り直して、やや乱れた浴衣の下半分から見えるショーツを見つつ）
（ここも好きなようにしてもらおうとカレシを誘って）
【浴衣姿を見てもらえるように、上からの正常位でもらいたいです… 抱きついてみても、大丈夫でしょうか？】
んっ、そうですね…先輩今でも良く見られちゃってると思いますけど…もっとエッチな視線で見られるようになっちゃうかも…？
パイズリ、大好きになっちゃいましたから…もう何回でも気持ちよくしてもらって…先輩のおっぱいにいっぱい出しちゃうんです…
先輩のおっぱいから…甘い、エッチな匂いがしてきちゃう感じで…オッパイの中、凄く熱くって柔らかくって…とろとろにとろかされちゃうみたいな…
先輩もオッパイで気持ちよくなってくれて、良かったです…。精液もとろとろなのがいっぱい、おっぱいの間に零れて、とってもエッチでした…
（文緒の胸の中に包まれたまま、ぴくぴくとペニスを動かして、反応して…もう早速次の事を考えているかのよう）
とってもエッチでしたけど…まだまだ、出し尽くしてはいないって思います…まだ、先輩の中で出していないですから…
んっ、ちゅっ…。いいんです…もっともっと興奮して…二人で気持ちよくなれる事、セックス、しちゃうんですから…
（頬に唇、耳たぶや鎖骨にあちこちにキスをして、そのままぎゅっと文緒の身体を抱き締めて、セックス、と囁いて）
やっぱり最後は先輩と繋がりたいですから…それを想像したら、また大きくなってきて…先輩は、どうですか…？
ここ、熱くなってきてますか…？とろとろになってきてないですか…？
（浴衣の中に手を入れて、下着の上から股間を撫で回して、文緒のそこがどうなっているかを確かめようとして）
はい、正面から、ですね…正面からだと…先輩の浴衣、しっかり見えちゃいますから…んっ…それならこのまま…下着はちょっとずらしちゃう感じで…
（文緒の浴衣をずらして、股間を露にしてしまえば、ショーツに手をかけてずらして、入り口を露にしてしまって…）
はぁはぁ…浴衣姿の先輩とセックス…とっても興奮しちゃいます…もう、すぐに入れちゃってもいいですか…？それとも…もう少し、弄られたいですか…？先輩の、オマンコ…
（文緒の耳元でふー、ふーっと熱い息を吹きかけながら抱き着いて、まずは軽く文緒の入り口に手を伸ばして、指でくにくにと弄り回しながら、イヤらしい言葉を囁いて文緒を煽って）
【はい、それじゃあ上から…先輩の事ぎゅって抱き締めて…入れちゃいます…先輩からも抱き着いて来てくださいね…いっぱいぎゅってしながら、一つになっちゃいましょうね…】
【えっと…今日はここまでにして…また見てもらっちゃうの…いいですか？今日は…砂夜先輩に見て欲しいなって思ってたり…】
【あ、それならここまでで。神楽坂さんですか、興奮してるところを見てほしいなんて♥】
【はい、先輩今日もとってもエッチでした…浴衣姿で胸でしてもらっちゃうの、エッチで…】
【砂夜先輩も、浴衣姿凄くエッチで…】
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【あと最近のこれも、胸元がエッチで…挟んで欲しいっていう妄想しちゃってたり…】
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【ふふ、私も浴衣姿あったのよね。なんでこんなにバストサイズ強調されて…（困】
【暑いからって、こんな格好で扇いでもらっては刺激が強いかしらね。やっぱり胸元が強調されてるもの】
【砂夜先輩もとってもスタイルが良くって…胸も大きいですから。浴衣だと胸、凄い事になっちゃってますよね…】
【谷間が見えちゃうの、とってもエッチなんです…もうちょっとでブラも見えちゃいそうで…後ろから抱き着きたくなっちゃいます】
【後ろからだと胸があまり見えないけど、そんな格好で揉まれるのエッチよね。じゃぁ、早速見ててあげましょう】
【シャツの内側に差し込んで挟むなんて、なかなかにいやらしいもの。すぐに出しちゃうところ、見せられるのかしら♥】
【シャツの上からぎゅっておっぱいを揉んじゃうのもいいですし…中に手を入れてブラの上から揉んじゃったりもエッチで…】
【後は制服のまま…シャツのボタンを外して…胸で挟んでもらっちゃったりも…はい、ありがとうございます砂夜先輩…】
【先輩に見てもらっちゃうの、とっても興奮しちゃいます…いつも、先輩の事使っちゃってますから…ズボン、脱いで…シコシコしちゃいますね…】
【ブラの中で動かされると、とっても良さそうよね。谷間も狭いし】
【私のことを、そんなに？ ふふ、脱いじゃってるの… 私はちゃんと見てるから、できるだけ気持ち良くなってからよ？】
【先輩、凄く大人っぽいブラしてそうです…黒とか…そういうのも想像しちゃいます…狭い中で挟まれて…すぐに気持ちよくなっちゃいそうです…】
【砂夜先輩の事、大好きですから…エッチな感じの絵も多いし…はい、脱いで…幹のとこ、シコシコ、したり…先っぽをくにくにって弄って…】
【あぁ…砂夜先輩に見られてるの、とっても興奮しちゃいます…えっと…砂夜様、って呼んでもいいですか…？砂夜様に、カウントダウンも…して欲しいです…】
【見せるためじゃないけど、私の好みだから。キミにも気に入ってもらえればそれに越したことはないわ♥】
【ありがとう。ちゃんといろんなところ見てるのよ…♥ カウントダウンね、我慢いっぱいさせるの好みだけれど… なら、5からで】
【砂夜様のエッチなブラ、とっても気になっちゃいます…黒のレースのとかだったら…見てるだけで興奮しちゃいそう…】
【はい…砂夜様の胸の谷間に…透けそうなシャツに…艶々の髪に、スカートに…色んなところ見ながら、シコシコしちゃいます…】
【焦らしてくれても、いいですよ…そういうのも、好みですから…】
【スイッチ入ってきてる？砂夜「様」だなんて♥】
【透けてる部分もアピール強いかしらね。雨で濡れたところとか、いろいろ透けるシチュあるから。…4】
【はい…砂夜様、砂夜様…って呟きながら、扱いてます…乳首も、たまにすりすりって…】
【シャツが透けて、下のブラが見えちゃったりしたらとってもエッチなんです…そういうのも、興奮しちゃいます…】
【中身がチョクセツ見えるよりも？ ふふ、いろいろ想像してみてさせるんでしょうね】
【ブラも乳首も見えるくらい透けちゃってて…♥ どう、もう出せそうかしら？】
【これとかすっごくエッチで…いつも使っちゃいます…】
【黒の水着が透けてるの、エッチなんです…】
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【はい…砂夜様にオナニー見てもらうの、嬉しくって…命令、されたらすぐ出ちゃうかも…】
【これは水着よね、でもとてもエッチよね…。いろいろ想像させるものがあるわ】
【もう少しよ、限界まで気持ち良くなって…？3、2… 我慢したほうが勢いよく出せるものよ】
【黒の水着が透けてるの、まるで下着みたいに思えちゃって…いつもオカズにしちゃってます…谷間もとってもエッチだし…】
【はい…ちゃんと、最後まで我慢して…出すところも砂夜様に見てもらっちゃいます…】
【おっぱいがとても気にされてるの…。またそのうちに、挟んであげたりもしましょう】
【じゃ、ティッシュも用意した？ いくわよ… 1、0♥】
【砂夜様のおっぱいに挟まれて…いっぱい出しちゃいたいです…】
【は、いっ…砂夜様に出るところ見てもらっちゃいます…はぁはぁ…ふうっ…！】
【今日も、いっぱい出ちゃいました…ありがとうございます、砂夜先輩…】
【ふぅ、今日もおもいっきり出しちゃって…♥ しっかり満足できたみたいで良かったわ♥】
【寝る前にスッキリしておくの、いいものだって思うの】
【やっぱり砂夜先輩に見てもらっちゃうの、とっても興奮しちゃいます…凄くドキドキしちゃいました…】
【いっぱい出したから、よく眠れるって思います】
【それじゃあまた来週の日曜日で、大丈夫でしょうか】
【見られるだけでそんなに興奮してくれるなんて。ええ、しっかり休んでおかないと】
【また来週で大丈夫よ、お話の続きも盛り上がるといいわね】
【はい、ちゃんと休むことにしますね、今日もありがとうございました、先輩】
【それではまた日曜日に、文緒先輩と一つになっちゃうのも楽しみにしてますね】
【ええ、遅くまでありがとう。おやすみなさい♥】
【こちらこそありがとうございました、先輩。おやすみなさい】
【こんばんは。次は私からでしたか、待っていてくださいね】
【こんばんはです先輩、はい、待ってますね】
ふはぁ… いっぱい出してしまいましたからね。それくらい、良かったということでしょうか。
私の胸で、こう… ふにふにってしてるの、とても気持ち良さそうだと思いますし。
（自分の胸をまた左右から手で動かして、柔らかい感触を与えているのを確認するかのように）
（射精したばっかりのペニスにさらに刺激をするみたいになりそうだけど、それはやめておいて）
甘い匂いなんて大げさです、肌の匂いは強いかもしれませんけどね。普段は下着で包まれてる、ここのところ。
ここにいっぱい出されたら、匂いも大変なことになりそうです。
（谷間に挟まってるものを抜いて、まだ糸を引いてるのは拭ってしまって）
（とろりとした精液が垂れて落ちる様子を眺めていた）
んぁ… もう、まだ収まらないなんて。全部出させてあげられるかと思ったのですけれど♥
でも、それくらいのほうが男の子はいいんだって、誰かが言っていたような♥
（きゅと抱きしめられたまま、顔を後ろに向けて。セックスと言われたことに顔を赤くしつつも）
（そのまま中に入れてほしくて、何も抵抗することなく浴衣の中をいじられていく）
はぁん、ああ… とろとろだなんて…。ずっとエッチなことしてたのですから、それは当然では…。んぁぁあはぁ… あ、はい…♥
正面から見てもらいたくて…♥
（仰向けになって、浴衣からエッチな場所がこぼれ出てるはしたない恰好に恥ずかしくなって）
（胸の谷間と、まだ脱がされてないショーツを隙間から見せるようにして）
んぅん、あああっ… すぐにでも大丈夫です…♥ もう十分濡れてると思いますから…♥ 脱がされないのも、エッチな気分が…
ああ、ん、んぅぅうぅん♥ は、はぁ… また大きくなってるか、私にも見せてくださいね？
（しっかり勃起させてくれるまで待って、それをちゃんと見せながらとお願いを）
【こんばんは、今日もお願いしますね。こんなところからで、入れる瞬間を味わさせてくださいね？】
そうですよぉ…先輩のおっぱいの中で包まれて…思いっきり気持ちよくなって、いっぱい出しちゃったんですから…
先輩のおっぱいの中、柔らかくってあったかくって…オチンチンをぎゅって包んでくれるのが良くって…熱いのを思いっきり出しちゃって…
（文緒の胸の中の感触をもう少し味わっていたいような、離れたくないような気持ちで、とろんとした目つきで文緒の方を見つめるも、胸を抑える力が弱まるのを感じて）
それなら先輩の肌の匂いが、俺にとっては凄くエッチな匂い、なのかもしれないです…嗅いじゃうだけですぐにエッチな気持ちになれちゃうような…
特に、おっぱいの匂いが…大好き、かも…すぅ…はぁ…やっぱり、エッチな匂いです、先輩…
（すぅはぁと息を大きく吸い込んで、文緒の匂いを嗅ぐと…胸の中に包まれていたペニスがまたぴくぴくっと大きく反応してしまって）
せっかく先輩が浴衣、着てくれているんですから…浴衣セックス、したいですし…それに、やっぱり最後は二人で一緒に気持ちよく…でしょ？
先輩もそう思っててくれるなら、嬉しいです…ちゃんと、まだまだ大丈夫なんですから…しましょう、セックス…
（文緒の身体を抱き締めて、耳元で何度もセックス、と囁いて文緒が顔を赤くするのを愛おしく思って）
先輩も、俺のチンポ、おっぱいでしてくれてる時に…オマンコとろとろにしててくれたんですか…？それなら、嬉しいです…。
先輩のおっぱいも、気持ちよくしてあげるんですからね…こっちにも、キスしますね…んっ、ちゅっ…はぁ…さっきは、ここで俺の事気持ちよくして食たんですよね…
（文緒の乳首に軽く吸い付いて、ちゅう、ちゅうっ…と水音を立てながらキスをして、舐め回して…文緒の乳首をいっぱいに感じて）
先輩の浴衣姿…正面から見せてもらいながら…入れちゃいますね…とろとろのオマンコに…はぁっ…先輩のエッチな声、好きです…大好きです…もうすぐにでも入れたいです…
（ベッドの上に仰向けになる文緒の浴衣を上からじいっと見つめつつ、浴衣をずらし下着も完全には脱がせずにずらす程度にして、秘部を露出させて）
はぁはぁ…先輩のここ、もうすっかり準備、できちゃってるんですね…エッチな先輩、大好きです…とろとろにして俺のこと、待っててくれたんですね…
オマンコとろとろに濡らして…セックス、待っててくれたんですよね…嬉しいです、先輩…下着、脱がさないでしちゃうの、エッチですよね…
はい、先輩のオマンコの中に入れたくて入れたくて仕方ない俺のチンポ…しっかり見ててくださいね…ほら、さっきあんなに出したのにもうこんなに…
（文緒の視界に入るようにギンギンに勃起したペニスを見せつつ、太ももに押し当て擦り付け…そのまま入り口に押し当てて）
はぁはぁ…それじゃ、入れますね、先輩…浴衣姿の先輩とセックス…絶対に気持ちいいに決まってるんです…んっ、ふうっ…！！
（ぬるぬるの入り口にペニスを押し当て、先端を愛液で絡ませて…ぐい、ぐいっ…！と中へ中へと押し込み…挿入の瞬間、乳首をちゅうううっと激しく吸い付いて乳首と膣の感触を両方味わって）
【今日もよろしくお願いしますね、先輩、浴衣姿の先輩と一つになっちゃうの、とってもエッチです…先輩のエッチなところもいっぱい見せてもらっちゃいます】
また元気になってくれるなら、私は嬉しいですけれど♥ 胸で気持ち良くするの、またしてあげたくなっちゃいます。
中で震えてるのも分かりましたから♥ おっぱいの匂い、また楽しんでもらいます…♥
（さっきまで挟んでたところをようやく離して、またこんなのをしてあげたいと思いつつ）
そうですか、やはり浴衣はそう頻繁に着るものでもありませんからね。なら、このままで…。あ、仰向けで、見ながら入れてもらいたくて…。
こんなエッチなことだなんて思ってなくて、興奮してしまいましたよ…？
（仰向けになって、さっきまで気持ち良くさせてた胸の先端にキスを受けて）
あっ…！ はぁううんっ、んん…！ はぁ、あ… 反応が良くなってるのかも、こういう経験もだいぶ増えたことですし…。
はいたままで入れられるの、なんだかエッチだって思えます…。あ、もうそんなに…♥
（入れられる瞬間が一番盛り上がる性格らしく。それをしっかり見ていたいとお願いをして）
（カレシもそれに応えるように、焦らされながら大事なところに近づけられて）
ああ、あああっ… そんなにしていたら、きっと大きな声が… あ、んんぅぅっ、あああはっ…！ ううっ、ん、ぉぁ…♥
んぁはっ、入ります…♥ あああ、はぁっ… あ、ぉっ…♥
（小さいながらもしっかり反応してる声を出して、ゆっくり迎え入れていく）
はぁ、あああぅん！ あ、そこも…♥ あああっ、あぅ♥ 一緒にするの、いい…！ あああ、んぁぁん！
あ、はぁ… 今日もひとつになれました…♥気持ち良くなってるといいんですけど…。
（自分からはまだ動かないで、カレシがちゃんと全部入れられたかを聞いて）
【はい、気持ち良くなってくれてるって教えてくださいね】
先輩と一緒に気持ちよくなるまで、小さくなったりしないんですからぁ…あ、いいんですか…？
それならまた今度、お願いしちゃいます…先輩、おっぱいで気持ちよくしてくださいって…パイズリ、お願いします、って…。
文緒先輩のパイズリ、とっても気に入っちゃいましたから…また、気持ちよくしてもらっちゃいますね…？
オッパイの匂いも、いっぱい嗅いでエッチな気持ちに…
（そう言いつつすぅはぁと匂いを嗅いで、ペニスをびくびくと反応させて）
先輩のとってもエッチな浴衣姿で…セックスしちゃうの、凄く興奮しちゃいますから…はい、浴衣、正面からじっくり見ながら、オマンコに入れちゃいますね…
…近くで見ると、本当に素敵です、今日の文緒先輩…髪も、とっても大人っぽくて…雰囲気も、凄くエッチな感じで…先輩も、興奮してくれるなら、嬉しい…
んっ…ここの…うなじのところとか今見ても凄くセクシーで…いっぱいキスしたくなっちゃいます…
（文緒の言う通り、真正面から改めて浴衣姿を眺めて…髪や頬に触れつつ、首筋やうなじのあたりに顔を近付けてキスして、熱い息を吹きかけて、すっかり文緒に欲情している事を伝えて）
んっ、ちゅっ…おっぱいにキスされて、感じてくれてるんですね…可愛いです…もっとエッチな声、聞かせてくださいね…エッチな反応も、いっぱい見せて欲しいです…
やっぱり全部脱がさずにしちゃうのってエッチですよね…はい、何回出しても…先輩とセックスできるんだって思うとすぐにこうなっちゃうみたいで…もうすぐに入れられますよ…？
（文緒の乳首にキスして、とろとろの声を聞いていると益々ペニスは硬くなって…文緒の熱い視線を受けて、早く中に入りたくてたまらない様子で震えて）
大丈夫です…いっぱいエッチな声出しても、俺しか聞いてませんから…好きなだけエッチな声出して、いいですから…んっ、はぁはぁ…入りますよ、先輩のオマンコの中…
んっ、んっ…！今日も、先輩のオマンコ、すっごくエッチです…気持ちよくってとろとろで…奥まで、一気に入れちゃいますから…んっ、ちゅうううっ…！
おっぱいちゅうちゅうってされながらオマンコされちゃうの好き、ですか…？それならもっと…両方のおっぱい、吸いながら中に…んっ、ふうっ…！
先輩と一つになれるのが一番気持ちいいんですから…もっと奥まで、動きますから…先輩のとろとろオマンコ、もっと感じさせてくださいね…
（文緒の両方の乳首に吸い付いて、とろとろの唾液を塗しつつキスして舐め回し、ペニスをずぶっ、ずぶっ…！と奥まで押し込んで、引き抜き入り口をぐりぐりっと弄りまた奥へ…を繰り返して）
【先輩のオマンコの中でいっぱい気持ちよくなって…今日も熱いのをいっぱい中に出しちゃうんです…】
気に入ってくれたら、また応えてあげたくなります♥ ふふ、そうなんですね。では、また今度にでも。
ですが、するほうはすごく恥ずかしいですよこれ…。エッチな子になったというか、見せつけて楽しんでるみたいで。
（自分から胸を動かして射精までさせて、そういうのがとても恥ずかしいと思ってしまったようで）
匂いを擦りつけて、後でエッチな気分になったら困りそうですよ♥
あ… ん、じっと見られると照れてしまいます…。とてもはしたない恰好ですし。
うなじ、ここですね。敏感なところですから、キスを受けたら声が出そうですけど。
（無防備に下着もうなじもさらけ出して、何をしてくれるのかをドキドキしながら待ってる）
ああん、んっ…！ やっぱり恥ずかしい… けど、とてもいいです…♥ うなじ、柔らかいから… ああ、あんっ♥
いっぱい声出しても、大丈夫ですね？ なら、好きなだけエッチにしても…♥ ああ、中に来てる… はぁぁぁんっ、ああっ…！
ううっ、ああっっ…！ はぁ。いっぱいキスしてほしいんです、あは…！ はぁぁ、あ、あああぅぅ…！
気持ち良くて、乳首が… あっ、敏感にぃ… ああ、んっ、んうぅぅぉあっ…！ 奥に、だんだん入って…♥ あ、はぁぁん♥
胸が大好きなの、分かりますから…♥ ああっ、全身で、もっとぉ…♥ あああ、はぁぁっ…♥
すごく激しいですよ…？ 出したばかりなのに、またイってしまうのでは…♥ あ、んはぁ…！ ん、ぅぅ♥
（すっかり興奮しきった声で正面から受け止めて、濡らし方もものすごいことになっていく）
（ぬるぬるしたオマンコでカレシを気持ち良くさせて、自分もどんどんと良くなっていって）
【すごく良さそうです、まだいっぱい出せそうでしょうか】
そこまで言ってくれるの、とっても嬉しいです…そんな風に言われると、もう明日にでもお願いしちゃうかもしれないですよ？
そうなんですね…してくれている時は、自分からいっぱい動いてくれてたって思うんですけど…
えっとぉ…俺は、先輩がエッチな女の子になっちゃっても…むしろ嬉しいというか…エッチな子になっちゃうところ、もっと見てみたいというかっ…
もっともっとおっぱいでしてもらっちゃって…先輩の方がクセになっちゃうくらいしちゃうのもいい、かも…
（文緒の方からおっぱいを見せ付けてきて、挑発してくるようなそんなエッチな女の子になってしまう…なんていうのもそれはそれでいいなぁと思いつつ）
もっとエッチな匂いを擦り付けられちゃったら、またすぐにでももう一回してもらいたくなっちゃいそうです…
今は、胸元も開いて…下の方も見えちゃってますから、凄くエッチな格好になっちゃってますよねぇ…でも、こういうのも好きですよ…
一緒に歩いている時に、うなじがちらっと見えて…後ろからぎゅってしてあげたくってたまらなくなっちゃってたり…今は、こうやって…
んっ、ちゅっ…いっぱい、キス、できちゃいますけどね…？
（文緒のうなじ、耳元、頬に何度もキスしながら匂いを嗅いで、文緒の匂いを覚えてしまおうかというくらいに顔を近付けて）
うなじにキスされるの、いいですか…？柔らかい所にキスされるのって、ドキドキしちゃいますよね…もっと、しちゃうんです…んっ、ちゅっ、ふーっ…こうやって、耳元に息も…
先輩のエッチな声、いっぱい聞かせてくださいね…声聞くのも、凄く興奮しちゃいますから…。はい、先輩…いっぱいキス、しますから…おっぱいにも…唇にもいっぱい…
んっ、ちゅっ…乳首、唾液でとろとろで…おっぱいもぷくぅって膨らんできて可愛い…。キスして、舐めて…くにくにって弄って、先輩のおっぱいいっぱい可愛がってあげるんです…
（ちゅっ、ちゅっと乳首と唇に交互にキスして、唇にキスしている間は乳首を指先で転がし、弄り回して乳首の先が膨らんでいるのを嬉しく思いながら囁いて）
先輩の敏感な乳首、凄くエッチで可愛いです…いっぱいキスしながら、オマンコの奥にもずぶ、ずぶって…。おっぱいとオマンコ、両方感じてくださいね…
先輩の全部がエッチで…もうダメ、かも…オマンコの中も…おっぱいも…エッチな声も…大好きなんです、先輩…先輩の大好きな所、いっぱい感じながら気持ちよく…！
（文緒の身体をぎゅっと正面から抱き締めて、腰を激しく振って奥へ奥へとペニスを突き入れて…文緒のとろとろの声をすぐ近くで聞いて、あっさりと限界が訪れて…）
んっ、んっ…先輩、もうオマンコとろとろのぬるぬる…先輩も、一緒にイって欲しいです…最後は、唇に、キスしながら…
んっ、ふぁ、んっ…先輩、好きです…浴衣姿の先輩とセックス、最高です…だから、一緒に…んっ、んっ…！
（唇に激しく吸い付いて舌を絡めて、唇の中も膣内もとろとろにさせながら、奥にペニスを突き入れれば、そのままびゅう、びゅうううっ！と精液を注ぎ込んで）
はぁはぁ、んっ…！先輩のオマンコの奥に、いっぱいあげますから…だから先輩も一緒に気持ちよく…ふううっ…！
（唇を押し込み舌を絡める一番イヤらしいキスをしながら、絶頂を感じて文緒の中にどくどくと精液を注いで…射精が終わってもぎゅっと文緒の身体を抱き締め離さないままでいて）
【浴衣姿の先輩とのセックス、とってもエッチで…いっぱい出しちゃいます…先輩のイっちゃうところも見せてくださいね…】
明日でもだと… またお家に行かないと難しそうです。学校で上半身を脱げるところは、なかなか思いつきませんし。
こんなことをいろいろ考える、エッチな女の子でもですか？
（見てみたいと言われ、本当にそうなってもいいか疑問に思うみたいな視線を向けて）
私も、こういうエッチなのはくせになるかもしれません。乳首が当たって、わりと感じてきそうですし♥
いつでもとはいきませんけど、またエッチをするときにでも。
無防備な格好って、こういうのでしょうか…。仰向けにされて、大事なところを丸出しにされて。
あ、んんっ… こういうこともいっぱいされて、感じてしまうんです… あああっ、んんぅ…。耳元も感じて、きそうで…♥
ああぅぅ、んっ、好きなところにいいですから…♥ ああ、一緒にされるの、すごくいい…♥
どこでもエッチに感じて… あああっ、んんっ、いいっ…！ あっあっ、激しくてすぐにぃ…！ あああんっ、そこぉ、はぁぁんっ…！
（正面からぎゅっとされて、愛情を感じるキスで興奮させられて。今まで溜め込んできたものをいっきに出し切るみたいに）
あああっ、んんっ、好きぃ…♥ はぁぁ、んぅぅぅ、あああっイくぅぅっ…！
んはっ… 出てます、熱い赤ちゃんの素…♥ あ、あああんっ…♥
（中に全部を受け止めて、もちろん抱きしめあったままで身体を震わせて）
んんっ、ああ…はぁ、あああ…！ いいっ、中に来てますね…♥ はぁぁ、今日もこんなに…♥
やっぱり私、エッチになってきてますね…♥ でも、ちゃんと受け止めてくれるのなら…♥
（カレシにもっとエッチにしてもらうんだと宣言するみたいに、嬉しそうに微笑みかけて）
【はぁ、イってしまいました…♥ 胸で興奮してくれるの、嬉しいですね♥】
家に来てくれるのも、いいですし…今度は先輩のお家に行っちゃうのもいいかも…学園でだと…図書室に鍵をかけて、とか…どうですか？
エッチな文緒先輩、大好きです…もっともっとエッチになっちゃっても、いいですから…
（文緒がどんどんイヤらしい思考をするようになるのが嬉しいとでも言わんばかりに頷き返して）
乳首がオチンチンに当たっちゃうの、感じちゃってましたか…？先輩も気持ちよくなっちゃってたなら、俺も嬉しいです…
またおねだり、しちゃいますね…
胸とオマンコの両方が丸見えになっちゃってる、とってもエッチな格好だって思います…
感じて、エッチな声を出しちゃってる文緒先輩、大好きなんです…耳とうなじ、弱いですもんね…？それと、おっぱいも…
先輩の弱い所、全部責めてあげて…エッチな声をもっともっと出させてあげたいです…
早く先輩と一緒にイきたくってたまらないです…オマンコの中に熱いの、いっぱい…っ…！んっ、んっ…！
（文緒のエッチな声を聞きながら思い切り精液を中出しして、とろとろの精液で膣内をいっぱいにして…）
はぁはぁ…俺も好きです、文緒先輩…好き、好き…大好きです…。
はぁっ…赤ちゃんの素、って言い方いいですね、エッチで…。文緒先輩のオマンコの中に赤ちゃんの素をいっぱい出しちゃったんです…
エッチな文緒先輩、大好きです…勿論ですよぉ…これからももっともっと先輩とエッチ、するんですからね…？好きです、文緒先輩…
（出し終わってもペニスを引き抜かずに、髪や腕を撫でて、乳首を軽くきゅっきゅっと弄りながら耳元で好き、と囁いてそのまま唇にキスして、文緒の事を抱き締めて）
【先輩のイっちゃうところ、とってもエッチでした…最後までくっついていましょうね…】
【それじゃ、今回はここで〆でしょうか】
【はい、ではこれで。お布団で浴衣姿のまま、なんて盛り上がります】
【赤ちゃんの素って言い方、わりと定番ですし。エッチに思ってくれたのなら嬉しいです】
【文緒先輩の浴衣、とってもエッチでしたから…浴衣姿でエッチできてとっても嬉しいです】
【大人しい文緒先輩が言ってくれると余計にエッチな感じがしちゃうんですよねぇ…】
【無防備なところにいろいろされるのも、定番でしょうか♥】
【では次はどうしましょう、手持ち花火というテーマのイベントですけど、これではエッチな雰囲気がありませんよね？】
【色んなところにキスされて感じちゃう先輩もエッチで良かったです】
【そうですね、手持ち花火も皆可愛くっていいんですけど、あまりエッチな感じではないですよね、夜の海岸とか雰囲気は好きなんですけどね】
【この間砂夜先輩と少し話した、夏期講習のやつとかエッチだなぁって思ってたり…シャツが透けてて、下着が見えそうで…】
【砂夜先輩か麗巳先輩とかいいかなぁなんて…】
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【夏ともなると、こういう光景はそこかしこで見られるでしょうね。過去にもいろいろな絵がありましたし】
【神楽坂さんに扇ぐよう言われても、むしろ喜んでしてそうですし、ふふ】
【そうですね、砂夜先輩に扇ぎなさいって命令されたら…喜んで従っちゃうかも、です】
【それで胸の谷間をちらちらと見せられて…大きくなっちゃってるところに気付かれて、とか…】
【ひとりでするのを見せてみなさい、とか命令されちゃうのもいいかも…】
【後ろから見せつけてるように、見えなくもないけれど。ま、見るくらいなら教室でも十分できるでしょう】
【…暑い教室… いえ、どこかほかの場所でも、さすがに暑いわよ？ それくらい興奮するなら、私は問題ないわ♥】
【谷間を見せ付けられて、どんな下着なのか想像しちゃって…どんな下着想像してるのか言わされてみたりとかもいいかも…】
【やっぱりここは新聞部の部室で、どうでしょうか。冷房が故障しちゃってるとかで、でも先輩は記事を書かないといけないからって、付き合わされて扇ぐ役、命令されちゃって…とか】
【谷間を汗が伝っちゃってるのとか、エッチに見えちゃうんですよねぇ…すぐに興奮してきちゃいそう…】
【この角度で見えないなんて、結構大胆なものを着けてるわよねきっと】
【ええ、これは椅子や机から見るに部室だと思うわ。扇いでくれるお礼くらいは、しないといけないかしら】
【じーと見られてたら、すぐに興奮してくれそうかしら。胸だけじゃなくて、髪や太ももも濡れてしまってるわよね】
【制服なのに大胆なのを着けてるって思うと凄く興奮しちゃいます…シャツが透けちゃって下着が見えちゃうのとかもいいかも…】
【はい、部室で先輩にお付き合いしてるって感じで、二人きりになりたいですね…お礼も、してくれるんですか？期待しちゃいますっ】
【谷間を見せられたり、目の前で脚を組んでもらったりしてすぐに興奮しちゃうって思います…扇いでる時に先輩の髪の匂いが漂ってきちゃって、そういうのもエッチかも…】
【髪に、太股も濡れちゃってるの、エッチすぎです…後で何回も使っちゃいそう…】
【私のいろんなポーズも見てくれると、なにかと捗りそうね♥ 比較的近いところから… あ、汗の匂いはちょっと恥ずかしいわよ？】
【太もものほうも、ご希望なら見せてあげるけれど。そうなるともう最後まで止まらなさそうね？】
【わ、色んなポーズ、見せてくれるんですか？凄くドキドキしちゃいそうです…エッチなポーズしてもらって…一人でするところ、見て欲しいです…】
【砂夜先輩だったら汗の匂いも凄くいい匂いがしそうな気が…嗅いでるだけで興奮しちゃうようなエッチなのが…】
【汗で濡れちゃってるスカートで、脚を組んでもらって下着をチラチラ見せてもらっちゃうのとか、いいかも…】
【やっぱり最後は一つになりたいですから…先輩に上になってもらって、いっぱい搾り取られちゃいたいですね…】
【新聞部の活動の間だけど、脚を動かしたり移動したりくらいはするわよね。思い通りにはならないかって思うから、私をその気にさせてくれたら♥】
【そこは… ごほうびの一環だということで。暑い中で動くのは大変そうだけど、なにか工夫してみましょう】
【後ろから扇いでるだけでもムラムラしてきちゃいそうですから、硬いのを押し付けたり、肩揉みましょうか？とか言って息をふきかけたり…とかでしょうか。それで、髪の匂いも嗅いじゃったり…】
【先輩に見てもらうの、結構ご褒美かもしれないです…俺の方からこんなポーズして欲しいですとか、お願いしちゃうのもいいのかも…】
【さりげなくセクハラだなんて♥ ま、そうやって盛り上げてくれたら気分が出るわよね】
【じゃ、来週はそれでいきましょう。今から始めるには中途半端だし、キミも同じ意見なら、今日はお休みにしましょう】
【先輩の事大好きですから、二人きりになったらそういうことしたくなっちゃうって思います】
【はい、また来週からお願いしますね。えっと…まだ時間大丈夫だったら、また少し見て欲しいなって思ってたり…】
【案外私もそういう言葉に弱いのよね。少しは意地悪を言うこともあるけれど】
【ええ、それじゃ今日も見ててあげようかしら♥ 制服で透けてる下着を想像してみて…？】
【でも先輩もそういう気分になってくれるの、嬉しいですから…意地悪も、言ってくれていいですよ…？そういうのも、興奮しちゃいますし】
【ありがとうございます、先輩…はい…制服が透けて…エッチな…黒い下着、想像しちゃいます…想像するだけで大きくなっちゃいます…】
【キミにはつれないことも言うけれど、それも受け止めてくれたら。そこまで素直に愛情を表現するタイプでもないものね】
【やっぱり黒なのね、一番目立ってしまうのに。どうせ濡れてるなら、胸元にキミの濃いものをもらってもいいのかしら♥】
【先輩に意地悪な事言われるのも嬉しくなっちゃうというか…先輩の事、好きですから、どんな事言われても大丈夫ですよ】
【先輩には黒、似合うなぁって思ってましたから…シャツの下から黒の下着が透けたら目立っちゃいますよねぇ…】
【うわぁ…胸元に出しちゃっていいんですか…？谷間、ドロドロにしたいです…】
【先輩、今日もカウントダウン…してもらってもいいですか…？ズボン、脱いで…シコシコしちゃいたい、です…】
【そう…？ じゃ例えば… 好きって言うなら私よりもクミコみたいな子にしときなさい、なんて言われたら？】
【ま、それは意地悪が過ぎるけれど… 胸元に全部出してみたら、気持ちいいか分かるかもよ。じゃ、今日は5、からで】
【うう…そんな事言われるのは困っちゃいますけど…好きなのは先輩だけです、って言います…】
【はい、先輩の胸元に出すの、想像して…シコシコ扱いちゃいますね…】
【はぁはぁ…砂夜先輩に見てもらうのが、一番興奮しちゃうんです…もうすっかりガチガチになっちゃってます…】
【ふふ、ありがとう。そういう言葉を待ってるからものなんだから♥】
【暑いとあの赤いリボンとか取りたくなるものよ。そしたら谷間が見えちゃうのかも知れないけれど。さ、おもいっきり出せそうかしら…？ 4】
【はい、先輩…今日も大好きな砂夜先輩の事、オカズにいっぱい出しちゃいたい、です…】
【夏服の先輩も爽やかな感じで、好きなんですから…先輩の、谷間…後ろから、覗いてみたり、正面から、見せてもらっちゃったりして、いっぱい興奮させてください…】
【今日も、いっぱい出すところ先輩に見てて欲しいです…】
【そこまで言われると、私もちゃんと応えてあげないといけないもの。どうかしら、ちゃんと見てるの意識してる？】
【勢い良く出せる方がいいから、我慢もしておくのよ… 3】
【はい、これとか大好きで…いつも使っちゃいます…谷間、とってもエッチなんです…】
【先輩に見られてるって思いながら…シコシコ、してます…凄くドキドキします…】
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【我慢して我慢して…どくんどくんって出るところ、砂夜先輩に見てもらうんです…】
【あ、名前も…呼んでもらえますか…？】
【ただの水着だと思っても、これは結構エッチだもの。谷間を見ててもらうにも、ちょうど良さそう♥】
【ええ、それじゃヤスユキくん…？ もう少し我慢よ？ いっぱい出せそうになるまで、ゆっくりと】
【いつもこの格好の先輩に見てもらう妄想、しちゃってます…この谷間にかけちゃったらとってもエッチなんです…】
【はい、砂夜先輩…オナニー見てくれて、ありがとうございます…シコシコ見てくれてありがとうございます…砂夜先輩、砂夜先輩って言いながら扱いてます…先っぽとろとろです…】
【ここまで飛んでくるくらい、気持ち良くなれないとね。濡れてる… 男の子もそうなっちゃうのね… 2】
【砂夜先輩の目の前でいっぱい気持ちよくなって…熱いのを谷間にかけちゃうのも、見てもらっちゃうんです…】
【とろとろの先走り、チンポに塗り付けるみたいにして、いっぱいシコシコ、してます…】
【ええ、いっぱい出すところを。でも濡れてるなら、私の中にいっぱい出すのも想像してみましょう♥】
【胸に包まれてでもいいけれどね… ふふ、濡れるのやっぱりエッチなの… 1】
【はい…砂夜先輩の中に、チンポずぶずぶって入れて…熱いの、出しちゃうのも想像します…砂夜先輩の下着、ずらして…チンポを奥までしっかり…】
【あぁ…オッパイもオマンコも、両方エッチなんです…大好きな先輩のオッパイとオマンコに、精液出すの想像しながら、扱きますね…】
【恥ずかしいことも、私にいっぱいしてほしい…。中に出しちゃうの、熱いのを届かせて… 0…♥】
【はい、砂夜先輩…先輩のエッチなところもいっぱい見せてください…熱いの、受け止めてもらっちゃいます…ふう、ふうっ…！】
【はぁ…今日も、いっぱい出ちゃいました…ありがとうございます、先輩…】
【うん、最後まで見てたから。出しちゃったところも見てたいわね… 瞬間を見るのが一番いいけれど】
【じゃ、今日はこれくらいでね。また来週も大丈夫だから】
【出しちゃうところ、見られるの、とってもドキドキしちゃうって思います…】
【はい、今日も遅くまでありがとうございました、先輩。また来週も楽しみにしてますね】
【恥ずかしいところなのに、興奮してるんですもの♥ じゃ、また来週ね。おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい、先輩】
【申し訳ないけれど、今日はゆっくり休んでおいてくれるかしら？】
【あ、そうなんですね…残念ですけど了解です。遅くなってもいいのでまたエッチなお話だけでも…とか思ったりもしちゃいますが】
【難しければ、また来週という事でお願いしますね】
【ようやく戻って来られたわ。そうね、いいんだったらまた来週お願いするわ】
【部室で何をするかってこと、楽しみにしてるから】
【お疲れ様です、先輩。はい、それではまた来週によろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【はい、こんばんは。今日も暑かったけど、大丈夫だったかしら？】
【こんばんはです、先輩。昨日と今日はまた凄く暑かったですね…はい、大丈夫です。先輩の方は体調とか大丈夫でしょうか】
【私も大丈夫よ。先週に続けてお休みでは格好がつかないものね】
【今回は部室で、だったかしら。二人きりでなにかしてあげるつもりだけど、最初は真面目に部活動をするつもりで】
【キミがどうやってその気にさせるか、まずはそこを楽しみにしていようかしら】
【それなら良かったです。体調不良は仕方ないですから。その時は言ってくださいね】
【はい、部室で…先輩の胸の谷間にムラムラしてしまって…という感じで色々してみたり、されたりしてみたいですね】
【えっと…後は、この間の時に…先輩が恥ずかしい事もして欲しいって言ってくれたのが気になってて…先輩のされてみたい事も聞いてみたいなぁって】
【私のことを見て、我慢できなくなって。ふふ、まずは気分を盛り上げてもらうということで】
【そうね… その気にさせてくれるところでなんだけど。乳首摘まんだりとか、エッチなことを言われたりね。普段とは違う声をあげる私も、見てもらおうかなって】
【先輩の谷間にムラムラしてきて、我慢できなくなって…硬いのを押し付けちゃったり、耳元で囁きながらおねだりもしちゃいたいです】
【制服の上から乳首を摘まんだり触ったり…エッチな言葉を使っておねだり、しちゃいましょうか？先輩のエッチな声、部室でもいっぱい聞いてみたいですね…】
【後は、こういうマッサージとか…脚を舐めちゃったりとかもいいなぁ…とか。別の機会でも構わないですし】
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【そうね、だんだんと大胆に迫ってくれても。少しは拒絶することも言うけれど、そこを崩してくれるような展開でね】
【これどう見ても踏んでるようにしか見えないわ…。ストッキングを脱がせてくれるつもりなら、脚を舐めてもらうのもできそう】
【部室だからそうそう大胆にはできないけど、いろいろ楽しみたいものよね】
【少しづつボディタッチもしていって、先輩も段々その気になってくれたら嬉しいですね…エッチな事色々おねだりしちゃいたいです】
【踏んでもらっちゃうのも、いいなぁって思ってたり…ストッキングを脱がして脚の指の一本一本を舐めさせてもらっちゃうとか…】
【きっと舐めてる間にもオチンチン大きくしちゃってるって思います。二人きりだから、大胆な事もしちゃいたいかも…】
【それじゃぁ、まずは私が普通に部室にいるところからで始めましょうか。足をマッサージなんて、見るからにエッチだものね】
【とりあえず、待っててもらえる？】
【はい、それじゃ待っていますね。いつもありがとうございます、先輩】
クーラーが故障してなければ、ここまで苦戦することもないでしょうに。
（部活動で新聞記事を文章にしているところ、紙に書くわけではないとはいえ、汗を落としてしまっては大変だし）
（他にいるのはいつものカレシだけで、彼に手伝わせるのも少々無理があるらしく）
（制服を緩めにして、なんとか暑さを凌ごうとしていた）
こんな日に付き合わせて悪いわね。どうしても今日のうちにまとめないといけなくて。
もし良かったら、少しの間そこの団扇で扇いでてくれないかしら。今日のうちにはクーラー修理できるって言ってたんだけど…
（と、カレシに無茶なお願いをしつつも、真面目にキーボードを叩いていて）
【じゃ、こんなところからね。私もその気になれば、積極的にしてあげられるかも？】
もう夏も終わりだっていうのに、まだまだ暑いですね…こんな日にお疲れ様です、先輩。
締め切りが近いですから…なんとか今日中に終わらせたいですよね。
（締め切りが近いという事で、砂夜と一緒に休日に登校して、部室で記事を作成することに）
（しかし運悪くクーラーが故障してしまっているとかで、夏の部室の中暑さを我慢しながらの執筆には砂夜先輩も参ってしまっているようで）
（胸元のボタンを緩めてぱたぱたと風を送り込もうとしている仕草がつい気になって、ちらちらと砂夜の方ばかりを見てしまっていて）
いえいえ…先輩のためならいくらでも手伝いますし…それに、二人きりなのは嬉しいですから。
えっと…団扇で、ですか、はい、いいですよ。それくらいお安い御用です。…早くクーラー直るといいですね…
（砂夜が一心不乱にキーボードを叩きながら団扇で扇いでほしいなんてお願いをしてきて…正直、もっと砂夜の近くに行きたいと思っていたところで、願ったり叶ったりという所で）
それじゃ…はい、こんな感じでいいでしょうか、先輩…
（少し大き目の団扇を持ち、ちょうど砂夜の斜め後ろくらいの位置…少し覗き込むと、緩めた制服から谷間が見えてしまいそうな位置でパタパタと団扇を扇ぎ始めて）
（扇いでいるうちに、ふわりと砂夜の髪の匂いが漂ってきそうな気もして…つい視線は砂夜の髪や首筋、胸元に注がれてしまって…）
【ありがとうございます、先輩。それではこんな感じで…もう少ししたらもっと身体を近付けてみたりもしたいですね…】
そういうことよ、これだけ暑いと集中も難しくて。
いくらでもなんて、嬉しいことを言ってくれるわね。確かに今日はしばらく二人きりだけど…。誰かこっちに来ないとも限らないわよ？
（一応そうは言うけど、二人きりという言葉に少しは意識するところが）
ええ、ありがとう。お願いするわね。そう、それくらいで…。近くに来たければ、もっと近くてもいいから。
付き合わせてしまってるんだし、帰りにどこか寄って行きましょう。少しはお礼もできるって思うから。
（カレシが扇いでくれてるのをチラッと見ながら、視線をまた画面に戻して）
（胸元に視線を感じはするけど、別段構うこともないだろうとそのままにしておいて）
ふぅ、これくらいなら助かるわ…。ん、そんなじっと見て、何か気になるところでもあるかしら？
遠慮なく言ってちょうだい。
【さて、こう言ったらキミはどんな回答をするのかしら】
極端に暑かったり寒かったりするとなかなか集中できないですからね…
はい、先輩の言う事ならなんだって聞きたいって思ってますから。大丈夫ですよぉ…わざわざ休日に部室に来る人なんていないですから…
（日頃から砂夜に色々命令されてみたい…なんて思う事もあって、頼まれ事をするのはむしろ大歓迎とでも言わんばかり）
（制服を緩めた様子の砂夜と二人きり…だなんてご褒美とも思えてしまったりもして）
はい、それじゃこんな感じで扇いでますから…あ、いいんですか…？それじゃあもう少し近くで…
お礼、ですか…それならもっと別のお礼とかも、いいかなぁ…とかぁ…
（もっと近くても、という砂夜の言葉に頷いて、身体を近付ければ、ますます砂夜の髪の匂いがふわっと漂ってきて。つい鼻を動かして匂いを嗅いで…）
（それだけでなく、覗き込むように胸の谷間を覗いてしまったりもして…口からはつい甘えるような言葉も零れてしまって）
それなら良かったです。え、えっと…砂夜先輩の髪、凄く綺麗だなぁって…それと、凄くいい匂いもしますし…これだけ近いと、つい気になっちゃって…
（気になるところ、と言われて流石に正直に胸の谷間が、と答えることはできず…もう一つの気になっている髪の事を答えてしまって）
（内心ではもっともっと近付きたい、砂夜の胸の谷間をもっと近くで見てみたい…なんて思ったりもしていて）
【段々ドキドキしてきちゃいますね…えっと、まずはこんな風に答えてみますね】
それもそうよね、わざわざ来てくれるくらいだもの。私もそれなりに思われてるってことかしら？
（嬉しく思うけど、少し捻ったようなことを言ってしまってて）
ふぅ、助かるわ… 別のお礼って、もう…。ま、それもやぶさかでもないけれど、ここでは流石に無理でしょう？
誰も来ることは無いっていうけど… あ、こら。そんなところ見て…。近くで見られるの、恥ずかしくなっちゃうじゃない。
近いと、やっぱり髪の毛気になる？ そうね、匂いが変になってないかとか、そこは気になるかも知れないわ。
それくらいならいいから、ほら…♥
（後ろ手に自分の髪を少し手にとって、触るならどうぞと促して）
（もっと気にされてるのは胸の谷間かなと、リボンを緩めた自分の喉元を気にしてしまってて）
私の匂い、そんなにいいかしらね…？ ふふ、それは後でもいいんだけれど♥
これで退屈しないで済むなら、しばらくはこれで我慢してなさい？
【やはり、ここはキミから動いてもらうことにするわね】
それなりだなんて…そんなことないですよっ、砂夜先輩は、大事な…大好きな彼女、ですから
（それなりなんかではないと否定しつつ砂夜の事を大事に思っていると正直に答える）
あはは…あ、本当ですか…？でもぉ…こんなところまで来る人なんていないって思いますし…先輩がいいなら…そういうご褒美も、欲しくなっちゃいます…
う…やっぱり、気付かれて…。だって先輩…さっきから服、緩めてて…気になっちゃってて…
（胸元を見ていたことに気付かれていたのが気恥ずかしくなって。しかし視線は外せず、砂夜の胸元をちらちらと見つめるばかり）
砂夜先輩の髪、艶々で凄く綺麗ですから…変な匂いなんかじゃないですよ、なんというか…爽やかなのに色っぽい感じというか…
匂い嗅いでるだけでもドキドキしてきちゃうというか…あ、い、いいんですか…？はぁ…匂いも…嗅いじゃっていいですか…？こうやって、顔を近付けて…
（砂夜の髪を手渡されて、すりすりと撫で回しつつ、鼻を押し付けるようにして匂いを嗅いで、それだけでもムラムラとした気持ちが強くなってきて）
（チラチラと砂夜の顔や首筋…そしてやっぱり胸の谷間の辺りを見つめてしまって）
先輩の匂い、嗅いでたら…段々我慢、できなくなってきちゃった、かも…もっと近く…いいですか…？
もっと近くで…先輩の匂い、嗅いでたいです…
（思わず後ろから砂夜の身体を抱き締めるように抱き着いてしまって…すぅ、はぁ…と首元に顔を押し付けて砂夜の匂いを嗅いで）
（それだけでなく、もう硬くなり始めてしまっている股間を砂夜のお尻に押し付けたりしながら…つい甘えた声を出してしまって）
【先輩の髪の匂いで、ムラムラしてきちゃいます…それじゃあまずはこんな風に抱き着いちゃいますね…もっと色々触りたいです…】
ありがとう。大事にしてくれるって、私もそういうこと言われるの嬉しいものだから。
ふふ、視線って案外分かるものなのよ。確かに人は来なさそうだけど… もう少し待っていて。
（髪の毛の匂いまで嗅がれてはすぐに興奮してくるのだろうと、しっかり分かってはいるけど）
ドキドキしてきても、今なら大丈夫かしら… んざ、そ、そんな近い… あ、もう…。
邪魔にはならないから、そのままでもいいけれど… あっ、そこはっ… 押し付けたら、んぁっ…♥
（感じてるときの声が思わず出てしまって、少し恥ずかしくなってしまう）
反応、早いんじゃないかしら…？ 匂いだけでそんなに… もう、誰か来たら大変なのに…。
あ、もう… 固いの出してしまいなさい…？ ズボンの中で窮屈そうなんだから…♥
匂い楽しむのは、それからでもいいし… は、あっ♥
（この暑さのせいなのか、いつものように強気なことを言おうとするけど）
（身体が温まるのが早くて、興奮させるような声をついつい出してしまってて）
【良ければ、生のおチンポも好きなところに当ててほしいの。恥ずかしいけど興奮できそうだから♥】
砂夜先輩が、一番大事な女の子、なんですから…。
うう…気付かれてたって思うとなんだか少し恥ずかしいかも…先輩の胸元ばっかりじっと見ちゃってて…
は、い…先輩がそういうなら…少し、我慢しますから…
（砂夜の髪の匂いをすぐ近くで嗅いで、どんどん興奮が強くなってきているところに、しかし待ってと言われてなんとか我慢しようと）
大丈夫ですよぉ…こんな時間に誰も来たりしないですって…もっと…近くで先輩の事、感じたくって…
それなら…もっと身体、近付けちゃいます…すぅ、はぁ…先輩の匂い…声…凄く興奮してきちゃいます…
（砂夜のスカートの上から股間を押し付けて、首筋に顔を押し付けて…すぅはぁと匂いを嗅いで、動悸が激しくなってきて…股間も硬く膨らんできて）
先輩の胸元、凄くエッチでしたし…それに先輩の匂い、大好きですから…それを、こんな近くで嗅いでたら、もうすぐにこんなに…
硬いの…オチンポ、出しちゃっていいんですか…？はい…もうガチガチでもう苦しいくらいで…。それじゃ、脱いじゃいます…
（砂夜の方からペニスを出していいと言ってくれれば、嬉しくてこくこくと頷きながらズボンを下ろしてギンギンのペニスを取り出して）
ふう、ふうっ…あぁ…先輩と部室で二人きりで…オチンポ、出しちゃってます…先輩のお尻も、気になってたんです…こうやって、ぐりぐりってしてみたくって…
匂いも、一緒に楽しんじゃうんですから…お尻の感触と、一緒に…それと、胸も…いいですよね…？触って…
（生のペニスを砂夜のスカートの上からぐりぐりとお尻に押し付けて、硬さを伝えるようにしながら、軽く手を伸ばして制服の上から胸を撫で、触れて…ふぅ、ふぅ…と熱い吐息を漏らして首筋に吹きかけて）
はぁはぁ…砂夜先輩のエッチな声…聞こえちゃってます…それ、聞いてると…もっと興奮しちゃうんですよ…？
（ペニスをぐりぐりとお尻に押し当てながら、耳元で囁き、匂いを嗅いで…大好きな砂夜と部室でこんな事をしてしまっている事にすっかり興奮してきて）
【生のオチンポ、先輩のスカートに押し付けちゃいます…これすっごく興奮しちゃいます…またオチンチン硬くなってきちゃう…】
気になるものは仕方ないけれど。あんまりじーっと見られると、どうしていいか分からなくなるかも知れないわ。
こういうことを繰り返してるから、私はちゃんと分かっているけれどね♥
（何回もこうやって匂いを楽しんでもらってるのだし、興奮してるのも気付けるようになっててt）
そう、よね…。誰も来たりしないかしら… あ、ううんんっ、固くしちゃってるじゃない…♥ すぐにでも、気持ち良くなれそうよね…♥
全開になってるなら、もう解放してあげないと… あ、脱いで、いやらしい…。
（ズボンを脱いでるところをまじまじと見つめて、出てきたものの大きさに息を飲んでしまう）
んぁぁ、あっ、丸出しにして押し付けられてる、あっ、ダメなのに… 恥ずかしくて興奮する…♥
ええ、胸も… あっ、あはっ…！ 胸もっと… あんっ、感じさせて…。
息も、熱いじゃない…。そんなに、これ興奮してる…？ ああっ、スカートに当たって、刺激強すぎないかしら…♥
（まだ座ってるままでは十分に押し付けられないだろうと思うけど、もう感じすぎててお尻を震わせるだけで）
あ、あっ… そんな激しくしたら、スカート汚しちゃうわよ…？ ああ、出てしまってもいいなら、そのままでも… あ、あぅっ…！
（どこに出したいかを言わせたくて、スカートでもいいのかと問いかけて）
【スカートにそのまま射精しちゃっても… それか、どこか好きなところをちゃんと自分で言わせちゃおうかしら♥】
う…先輩、俺の事良く分かってるんですね…先輩のどこが気になっちゃってるのかとか…
興奮しちゃってるの、気付かれちゃってるの…恥ずかしいのに、でもちょっと嬉しい、かも…
（砂夜の匂いは自分にとってはまるで興奮を誘う甘く蕩けるような香りのようなもので。こんなに近くで匂いを嗅いでいればすぐに興奮してしまう）
（それに気付かれてしまっていたことはどこか気恥ずかしくも、自分の事を分かってくれているのは嬉しい気持ちもあって）
そうですよ、絶対大丈夫ですって…んっ…先輩の匂いと…胸元、エッチすぎて…もうこんなになっちゃって…
先輩が、出してしまいなさいって言ったんですからね…？生のオチンチン…。もう我慢できないんですから…直接、押し付けちゃいます…すりすりって…
（ズボンの下からすっかりガチガチに膨らんだペニスをスカートに押し付けて、硬さを砂夜に伝えながら、砂夜の様子も見つめているうちにどんどん興奮が強くなって）
はぁはぁ…あぁ…部室でチンポ、出しちゃって…先輩のスカートに押し付けちゃってるんです…はぁ、はぁ…これ、すっごくエッチです…。
先輩のお尻、柔らかくって…チンポすりすりするの気持ちいい…。胸、もっと触って欲しいですか…？それなら…中に手、入れちゃいます…。
先輩、今日のブラ、どんなの…？知りたいです…。胸元見つめながら…エッチなやつだといいなぁって妄想、しちゃってたり…
（砂夜の胸元から手を入れて、ブラの上からすりすり、さわさわ…と撫で始め、砂夜の口から下着の色や形を教えてもらおうとして…エッチなブラを妄想していたことも伝えて）
先輩が、凄くエッチだから…どんどん興奮してきちゃってます…はぁはぁ…好きです、砂夜先輩…部室でこんな事しちゃってるの、最高にエッチ…
（砂夜の方も興奮して、お尻を震わせてくれれば、その感触がペニスにも伝わってまたびくびくと震えて…）
はぁはぁ…スカートにも、かけちゃいたいですけどぉ…先輩が、いいなら…スカート捲って…下着にも、かけちゃいたい…。
それか…下着の上からぐりぐりってチンポ擦り付けちゃうのも…いいですか…？
（スカートにもかけてみたかったけれど、下着にかけるのも…なんて思ってしまって。砂夜は下着にかけるのを許してくれるだろうかと囁きつつ聞いて）
【スカートにかけちゃうのもいいし…下着にもかけちゃいたいです…先輩の下着、どんなのか教えて欲しいです…】
いつも見てるの、気付いてるんだから。それで興奮してくれるなら、私は嬉しいの、知ってるでしょう？
ほら、ちゃんと匂いを楽しんで…♥ んんっ、すごく固くしてる…♥ スカートに押し付けて、もっと興奮しちゃうじゃない…♥
（すっかりスカートへの感覚で感じてるらしく、上下にも身体を揺らして）
あああ、はぁぅん…♥ 胸触って… いいから、そのまま… でも、どうするの…？ そんなにしたら我慢できなく… あっあああっ… こんなことなら、もっとエッチなの着けてくるものかしらね…♥
少し小さい目の、白の上下よ…♥ ブラも見たいなら、いいから…。
（胸元を大きく開けたブラジャーを、少しだけシャツの隙間から見せてあげて）
あああっ、はぁ… いいっ、押し付けられながら、ああぅ…♥ あん、そこで好きだなんて言ったら、余計に…♥
はぁっ、はぁ… 下になのね…？ じゃ、もう椅子から立つから、こうやって…♥
（椅子から立ち上がって、背もたれに片手をついて）
（もう片方でスカートをめくって、ストッキングの下にある白い下着を見せつける）
（少し面積は小さく、お尻を広く見せびらかすような大胆なもの）
はぁんん… ストッキング邪魔になっちゃうかしら…？ 私としては、ストッキングの上からでもいいけれど…♥
擦り付けながら、そのまま出してしまいましょうか…♥
（赤くなった顔で、まずは最初の射精を感じさせてもらおうと）
砂夜先輩の事、大好きですから…いつも見ちゃってるんです…胸とか、脚とかお尻とか…凄く素敵、ですから…
それで、いつも興奮も、しちゃってます…家で先輩の事思い出して一人でしちゃうのも…もう何回もしちゃってる…
はい…先輩の匂い、思いっきり嗅いで…興奮しちゃいます…すぅ…はぁ…あぁ…エッチな匂い…この匂い、大好きです…
先輩のエッチな匂い、嗅ぎながら、スカートにチンポぐりぐり…気持ち良すぎですこれ…砂夜先輩…好き…大好きなんです…
（砂夜の蕩けたような声で自分もどんどん興奮して…スカートに必死にペニスを擦り付け、もっともっと興奮を高めるようにして）
先輩の胸も、大好きなんです…大きくて柔らかくってエッチで…見てるだけでも興奮しちゃうのに、触ったらもっと…。
白の、上下…あぁ…白も清楚で…先輩に良く似合うって思います…少し小さ目で…これだって十分エッチなんです…
ボタン、外しちゃいますね…もっと先輩のブラ、良く見せて…
（手を伸ばして制服のボタンを外して、白のブラをすっかり露出させてしまえば、後ろから食い入るように眺めてぐにぐにと胸を揉んで、すぅはぁと荒い息を耳元に吹きかけて）
はぁはぁ…先輩のエッチなブラ…見てるだけでもうどんどん興奮しちゃいます…大好きです、砂夜先輩…大好きな先輩と部室でこんなエッチな事できるの最高…
あっ、あっ…そんなエッチなポーズして…後ろから、覆い被さりたくなっちゃいます…自分でスカート捲っちゃうのもエッチだし…小さ目の白のパンツ…素敵です…
（自分から立ち上がり片手を突くポーズの砂夜に後ろから覆い被さって、ストッキング越しの下着をじいっと眺めて）
んっ…それなら…ストッキングはこのままで…ストッキングの上からかけちゃいます…はぁはぁ…はい…出すところ、見ててください先輩…
（後ろからぎゅっと砂夜の身体を抱き締めて、ストッキング越しにペニスを下着に擦り付けて…）
はぁはぁ…好き、好きです先輩…今日はもっともっと先輩とエッチな事しまくりたいです…砂夜先輩、好き、ですっ…！
（耳元で何度も好きだと囁きながら腰を振って、どくん、どくんっ…！と射精が始まれば、ストッキングの上から下着目がけて精液をびゅるびゅるとぶちまけて…）
（砂夜の黒のストッキングに真っ白な染みを幾つも作って…下着にもどろどろの精液が届くくらいに注ぎ込んで）
【先輩の下着、とってもエッチです…凄く興奮しちゃう。まずは一回、出しちゃいますね…】
いつも？ うん、そういうのいい気分…♥ 私のこと、そうやって想像して… 中に溜まってるのいっぱい出しちゃうのね。
んん… 押し付けるのいい…♥ 脱いじゃうなんて、そんなに興奮してたの…？ もっとしてたら、そのまま下着に出しちゃうわね…♥
あああ、あはっ…！ あ、ううんんっ♥ 脚の間で、擦れてるでしょう…？ あ、ブラ見られてる…♥
（上半身を脱がされてしまって、もう興奮が止まらなくなって。熱いものがこぼれて下着まで濡らしてしまうくらいに）
んんっ、あっ…！激しい、あああぅんん、もっとしたいなんて… そんな擦ったら、すぐに出ちゃうでしょう…？
ああっあああっ、あはっ…！
（ストッキングの上からでも分かる熱い精液が脚を濡らしていく）
（たまらずに下半身をピクピクさせて、興奮してることを伝えてしまう）
あ、ああ… 出しちゃって…♥ もう、こっちも匂いがすごいじゃない…♥ 溜め込んでたみたいな、キミのミルク♥
（ゆっくり動いて下半身を離して、濡れてる様子を見せつけるみたいにスカートを持ち上げて）
はぁ、ああ… もっとしたいですって、元気なんだから…♥ じゃ、まだ元気があるか見せてみなさい？
（もうズボンを脱いでるカレシの下半身を、そのまま目の前で見せるようにと指示を）
【なら、次は何をしようかしら… ちゃんと勃起してるところ、近くで見せてもらうわね】
そうですよぉ…砂夜先輩の事…いつもオカズにして、使っちゃってるんですから…
先輩に胸でしてもらうのとか…セックスしてる時の事とか、想像して一人で何度も何度も…使っちゃってます…
いっぱいオナニーして…溜まってるのどくんどくんって出しまくっちゃってます…
先輩のお尻にぐりぐりって押し付けるの俺もすっごくいいですっ…先輩に、出しちゃいなさいって言ってもらえたの嬉しくって…生のチンポ見て欲しくって…
下着にいっぱいかけちゃいたいです…先輩のエッチな下着にどくんどくんって出しちゃいたい…
脚の間にぐりぐりってチンポ擦り付けちゃいます…すっごく気持ちいい…
ブラも、エッチすぎです…こんな小さいの…はぁはぁ…おっぱいにも吸い付いちゃいたい…ちゅうちゅうって…
（あくまでブラの上からぐりぐりと胸を揉み、乳首のあたりも探るようにブラを撫で、きゅっ、きゅっとあたりを付けて乳首を摘まんで、そこに吸い付きたいという欲望を囁いて）
砂夜先輩は俺にとって…もう最高にエッチな女の子、なんですっ…先輩が近くにいると、すぐに興奮しちゃって…何度でも出せちゃうんですから…
だから一回したくらいじゃ収まらないんですから…すぐに出しちゃっても…まだまだ何回でも出せます、からっ…！
（何回でも、なんて豪語しながら、黒のストッキングにペニスを擦り付けつつ、どくどくっ…！と精液をぶちまけて、砂夜の下半身をじっと見つめて）
はぁはぁ…あぁ…こんなにいっぱい…先輩のストッキング汚しちゃいました…凄く興奮しちゃう…はい…溜まってたのいっぱい出ちゃいました…
（とろとろのストッキングを見せ付けて来る砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、しかしもっともっと砂夜としたい気持ちが強くなって、収まらない様子で）
はいっ…大好きな先輩に…チンポ、見てもらいたいです…えっと…良かったらソファで…
（部室に備え付けてあるソファの上でまだまだ治まらないペニスをじっくり見てもらおうと、砂夜の手を取りソファに誘導して、その上でまたびくびくと大きくなるペニスを見せ付けて）
【砂夜先輩、とってもエッチなんです…凄く興奮しちゃう】
【それなら次は…ソファの上で…おっぱいでしてもらうか…脚でしてもらいたいです…それか…先輩のすぐ目の前で一人でしちゃうとか…】
【あ、えっと…今日はここまでにして…また見てもらえますか…？】
【じゃぁ今日はここまでで… そうね、見せてもらうのいいかも知れないわ。私はさっきまでの乱れた格好で、どこかに精子を届かせてもらうの♥】
【今日も興奮してくれたかしら？ じゃぁ… さっきみたいに、下を脱いでしまいましょうか】
【ソファでオチンチンに顔を近付けてもらったり…下着を見せ付けてもらうような格好で、とかもいいかも…】
【さっきはパンツにかけちゃいましたから…次はブラにかけちゃいたいかも…】
【砂夜先輩、とってもエッチでした…髪の匂い、嗅ぎながら生のチンポ押し付けちゃうのとか凄く興奮しちゃいました】
【はい…ズボン、脱いじゃいますね…砂夜先輩に見てもらえるの、嬉しいです…好きです、先輩…】
【やっぱり、目の前で勃起してるところとか… 精子を出すところ見たいのよね。私で喜んでくれるの分かるから】
【じゃ、早速始める…？ 飛ばせる勢いがあるくらい、興奮してくれてるといいんだけれど♥】
【俺も…先輩にガチガチになっちゃってるチンポ、すぐ近くで見てもらいたいです…出すところも…かけちゃうのも興奮しちゃいますし…】
【はい…シコシコ、しちゃいますね…砂夜先輩、好き、好きって言いながら扱いちゃいます…】
【良かったら…色々エッチな言葉、言って欲しい、です…スケベ、とか変態、とか…オチンポ、とかも…】
【ちゃんと見てるわね… そんな簡単に大きくなるなんて、変態っぽいじゃない…】
【私に会えるまで、何日も我慢してたなら嬉しいんだけれど♥】
【砂夜先輩に見てもらって…大きくしちゃってる変態、なんです…見られながらシコシコするの、好きになっちゃってます…】
【我慢、できなくって…何回も先輩で、抜いちゃいました…やっぱり砂夜先輩、大好きなオカズ、だから…】
【またカウントダウンも…お願いできますか…？】
【まったく仕方ないんだから…。私でってことなら、許してあげるわ♥】
【ベッドの上でかしら…。私に 良く見えるような格好、してみなさい？】
【そしたら、すぐに許してあげようかしら… 5からで】
【砂夜先輩の絵を見てるといつもムラムラしてきちゃって…オカズに使っちゃうんです…】
【最近はこれとか、大人っぽくて好きで…】
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【布団の上で、シコシコしちゃってます…はい、画面にチンポ、突き出しながら扱きますね…あぁ…砂夜先輩にオナニー見られてる…】
【ありがとうございます、先輩…今日も、いっぱい出ちゃうと思います…白の下着、とってもエッチでした…】
【こんなタイトなスカートで動き回るの大変だもの。でも、見てもらえるのならいいのかしら？】
【見えてるわ、ちゃんとその格好のままで… 4】
【こういうタイトスカート、大好きなんです…またきっと下着もエッチなの着けてるって思います…】
【シコシコ、見られるの凄く興奮します…先輩に色々命令も、されてみたい…】
【小さい下着を着けてるわよね、これは。脚を拡げて、中味を見てもらうのいいかしら】
【いいわ… できるだけ遠くに飛ばすつもりで、私にしっかり見せなさい。3…】
【今日みたいに小さい下着を付けてるんですね…大人っぽくてエッチで…あぁ…下着、見せて欲しいです…下着、見ながらシコシコしたい…】
【どくんどくんっていっぱい出します…先輩に見られながら…エッチな言葉、言わされたりも…したいです…】
【今日は制服だったけど、やっぱりスカートの中気になるのね…♥ 脚を拡げてるとこ、見ているのよ？】
【ふふっ、すごく元気そう…♥ 本当は、それをどこに出したいのかしら…？ 3】
【スカートの中、どんなエッチな下着なのか…いつも想像しちゃいます…脚を広げたら…どんなエッチなの着けてるのかなって妄想してシコシコ…】
【もう凄くガチガチになっちゃってます…はぁはぁ…本当は…砂夜先輩の、オマンコ、ですっ…砂夜先輩の、オマンコ…って言いながら扱きたいですっ…】
【やっぱり黒のがイメージに合うかしら…？ 細いのを着けて、ギリギリのところを見せちゃうの】
【ええ、出してもらえるの興奮するから…♥ 中に出して、私も良くしてもらうの… 2】
【いつも…黒でイメージしちゃってます…黒のレースの…エッチなやつ…細いのも、エッチなんです…スカートの裾をゆっくり持ち上げて…下着をちらちらって…】
【先輩のオマンコに出すところ想像しながら、いっぱい出しちゃいたいです…砂夜先輩のオマンコ、砂夜先輩のオマンコ…って言いながらいっぱい扱いてます…】
【中にもらうの、いいんだから… キミもいっぱい気持ち良くなれるんでしょう…？ しっかり届かせるつMおりで…♥ 1…】
【ちゃんと遠くに飛ばすの…♥ あ、チンポイく、出るっていうのも忘れないで… 0♥】
【砂夜先輩のオマンコの中に出して…二人でいっぱい気持ちよくなるんです…先輩のオマンコの奥にいっぱい…】
【はぁはぁ…チンポイク、チンポイクっ…出る、出るっ…！】
【はーっ、はーっ…先輩のオマンコにいっぱい出すつもりで…いっぱい出しちゃいました…とっても良かったです、先輩…】
【あらあら、本当にイっちゃって♥ オマンコの奥に届くぐらいの勢い、あったみたいね】
【見てるほうも、興奮できるわ】
【先輩のオマンコ…って呟きながら扱くのとっても興奮しちゃいました…はい、届くくらいいっぱい出ちゃったって思います…】
【先輩も興奮してくれたなら、とっても嬉しいです…】
【それと、次スレ、立てておきましたので…次からはこっち、使いましょうか】
【また来週も大丈夫ですか？】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 7部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1567949840/
【出るところとか見るの好きなのよね、これも変態っぽいかも】
【ええ、じゃぁまた来週からはそっちで。ずいぶん進んだものね】
【俺も見てもらうの好きですから、お相子と言いますか…先輩に見てもらうの、とっても興奮するようになっちゃってます】
【はい、ではまた来週に。もう7部屋目ですから、早いですね…またよろしくお願いしますね、先輩】
【そうなのね、お互い様だなんて♥】
【じゃぁ、今日はこれで。おやすみなさい。また次の部室で】