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`ー`
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
一線は少し越えてしまったかも？
時には喧嘩もするけれど、お互いを求め合う気持ちと大切に思う気持ちは簡単に揺るがない！
「一度芝居の喜びを垣間見た人間は もう止まらない─」
この二人がどこへ向かうかは、物語を牽引するブルドーザーな彼女次第だとか
登場人物は、◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNgの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
"
（・ω・）・*:..｡o○☆*ﾟ 2人のお約束 ﾟ*☆○o｡..:*（・(ｪ)・）
┏━Ｕ━Ｕ━━━━━━━━━━━━━━━━━Ｕ━Ｕ…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね？
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
5分で分かる登場人物紹介（実際には2人なので、読むのには5分と掛かりません）
◆2TiQi9AJCA→本能型女優 頭より先に体が動いてしまう野獣。餌をあげないと暴れる。現在心のコントロールを勉強中。
◆chocolaGNg→俯瞰型女優 エゴサが大好きな天使らしいけど、小悪魔との噂も。通称ショコラちゃん！◆2TiQi9AJCAの大事なお姉ちゃん兼恋人。
☆★ 過去スレ ★☆
Ｂ＆Ｗ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549725885/
（自慢げに、どや顔になる夜凪！）
やれば、出来る子だよね。
（ご褒美に、して欲しいことあったら聞くよ？と視線で）
今までどうもありがとう、千世子ちゃんが私の事大切にしてきてくれたから、
ここまでやってこれたんだと、確信を持って言えるわ。
そしてこれからも、大事にしてね！
（私も大事にするけれど！と、付け加えてハグ！ぎゅう）
…エ…エッチしようか？
（視線を泳がせる夜凪なのでした）
うそうそ、冗談！えっとね、一緒にくっついて夢や恋について語り合ってくれたら！
"
夜凪さんも、私のことを大切にしてくれたから。
だから、2人の今があるんだよ？だから、ありがとう。
これからだって、勿論大事にするよ。だって、大好きなんだから。
（抱き締められれば、頬擦り寄せ）
（頬にそっと、唇を押し当てて）
エッチしたいの？良いよ。って、冗談なんだ。
夢や恋か、2人でしたいことが沢山増えていって。
それって、とっても素敵なことだなって思うんだ。だって、大好きだから。
色んなことを、2人でしたいってなるんだろ？幸せだよ、ありがとう。
バカでも天然でもいいから、好き〜〜！
（千世子ちゃんの言葉に、感情むき出し！）
（好き好きオーラを放つように、頬を擦り合わせるけれど…）
あっ、ごめんなさい？つい熱くなってしまったわ。暑苦しくない？？
あれだけいっぱいして、まだ一週間とかだから、フフ。
漫画で渋谷で遊んだときに、すごく幸せだったわ。
それと同じように、そしてそれ以上にこおで遊べるのだから、それって素敵だよね！
ねえねえ千世子ちゃん、明日はどうする？どんなことして遊ぼう？
私も、夜凪さんのこと大好きだから。相思相愛ってことになるね。
（にこっと笑顔で、興奮気味の相手を抑制し）
本当、沢山したもんね。でも、女の子同士だったら。
一晩でも平気で出来そうな所が、本当に不思議だよね。
明確なゴールがないから、なのかもしれないけれど。
明日、もう日付変わっちゃったから今日だよね。何をしようか？
リクエストがあれば、聞くよ。それから、明日の君の都合の良い時間も。
併せて、教えて貰えたらさいわいかな。
それから思ったのだけれど、恋や愛を知った私は、これで恋愛ドラマの出演もできるわね！
（最大の弱点を克服したっぽい？）
千世子ちゃんったら、最後のほうでぐったりしてたの忘れてないわ！
フフ、でも体力は使うから、水分の補給は必要だと悟ったの。
男の子とだと、だと明確なゴールはあるの？
（きょとん、天使ちゃんにすごいことを聞いた！）
もう2時間半もたってしまったわ！千世子ちゃんって時間泥棒ね！
歯医者が10時半なの。終わるのが多分11時半になるはずだから、
午後の1時とかなら確実に大丈夫だと思う！
どこかの街にデートか、家具のお買い物はっ？ちなみに千世子ちゃんおすすめの遊び方は何かしらっ？
恋愛ドラマで、共演したいのかな？
その前に、君休業中なんだろ？休業が終わって。
恋愛ドラマのオファーがあれば、良いのだけど。
君だって、次の日歩き方がちょっとおかしかったよね。
沢山イかされ過ぎて、ちょっと腰に来ちゃったけど。
なれたら、平気になるのかも。でも、水分補給はこまめにしないと。
声が、かれちゃうからね。明確なゴールと言うか。
出したら、終わりって感じがあるでしょ？
歯医者さんに行くんだ。暴れたら、危ないから駄目だよ？
14時にしようか、そっちの方が万が一なにかあっても対応できるから。
家具を買いに行こうか？デート兼お買い物で。2人で、必要なものを。
買い揃えに行くのが、効率的だよね。
あのキラキラした千世子ちゃんに、どれだけ迫れるかな。ふふ〜！
あっ、そういえばばそうだったわ。休業が終わったら、お仕事無くなってたとかないよね？（ガーーン）
……。
（慣れることなんてあるの？といった目線）
私は終始、元気いっぱいだったわ！ふふ、体力の差が出たのかしら。
出したらって、なにを出すの？ねえねえ何を？
（本気なのか天然なのか、くらいつく夜凪）
大丈夫よ、削るとかじゃなくてメンテナンスだもの。
でもすごく念入りにやる歯医者さんで、1時間くらいかかってしまうの！
万が一何かあった場合→歯医者さんの事故
ち、千世子ちゃん怖いわ！！（ズーーーン）
う、うん。わかったわ、それじゃ14時に待ち合わせね！約束っ！
やった！二人の場所が出来て40日、ついにベッドとこたつ以外の家具が増えるんだわ！
ねっ、千世子ちゃん。今日は添い寝、久しぶりに裸でどうかしら。
（久しいかどうかは微妙な間の空き方だけれど、誘ってみる）
無くならないと思うから、安心しなよ。
（落ち込んだ彼女の頬、優しく撫でてあげ）
その時に、また共演出来ると良いね。
何回もしたら、きっと慣れるよ。
精液を出したら終わりってことだよ。これなら、君にも、
分かって貰えるかな？
（にっこりと、微笑みながら性教育を始めてみる）
メンテナンスも、丁寧にしてくれるところは丁寧にしてくれるからね。
1時間掛かるのも、不思議じゃないよ。歯医者さんの事故と言うか。
予約の時間に行っても、込み合って開始の時間とかが遅れることがあるでしょ？
そう言う意味での、万が一だよ。
麻酔したら暫くはご飯食べられないし、なにより違和感が残っていると。
気持ちもスッキリしないだろうし。それか、君が始められそうな時間をここに書いてくれたら。
そうしたら、臨機応変に対応出来るか。幸い、外からでも連絡は取れるしね。
裸で、寝たいなんて。景は、ヤらしい子だね。けど、良いよ。
全裸で、一緒に寝よ？
（そう言うと、彼女より先に部屋着を脱ぎ捨てて全裸になってみせ）
千世子ちゃんと共演するって、すごく幸せだったのねって。
2巻や3巻を読み直して、再確認してるのよ。
（触れられた温もりが嬉しくて、ありがとうと）
絶対なれないわ！！だって裸を見るのも慣れないもの！
……千世子ちゃんのエッチ〜〜〜！
（どーん、やっぱりお約束の展開！）
えっ？？予約で遅れたことなんてないの。奇跡？？
でもいろいろ考えてくれててありがとう、千世子ちゃん！
メンテナンスで麻酔はさすがにないわ？？麻酔って言えば、麻酔がすごく上手な先生なの。
わかったわ！じゃあ終わりました〜って書いてみることにするの。
だってだって！裸で抱き合うのって気持ち良くない？
（そして、躊躇なく裸になる千世子ちゃんの大胆さ！）
（思わず手で顔を覆ってしまいそうになるけれど……）
（彼女の裸の姿って、エッチっていうより彫刻的なきれいさがあると思う）
（そんなこと考えながら、パジャマを脱いで下着姿。そして下着に手をかければ、一気に脱いだ！）
これで五分五分よ！はっ、恥ずかしいけれど！う〜〜〜。
（下はさすがに手で隠し、彼女の手を取れば寝室へ）
（べッドに転がり、お布団に包まれば遠慮気味に来てと、手を開き）
多少は、前後すると思うよ。
歯石取りとかでも、歯茎の下に隠れたのを取る時には。
麻酔されたりするよ。歯茎だけだけど。
終わりましたって書いてくれたら、君の行動が分かって助かるよ。
ありがとう。
お仕事が来なくなって、路頭に迷う流れとか暗すぎるから駄目だよね。
2，3巻で、流れが良くなって。それで、打ち切りも回避されたくらいだしね。
演劇編の最後は、周年に併せる為に間延びした感は否めないけれど。
君の魅力も、ぐっと増えた反面。メソッド演技をする役者さんの。
精神的な脆さも、浮き彫りになったけどね。
気持ちいいというか、嫌でもドキドキしちゃうよね。
（誘われるがままに、シーツの海へとダイブ）
（全裸同士で、抱き締め合えば何時も以上に温もりや存在を感じ）
（足を絡ませ、確りと離れないと意思表示）
>>14
【ごめん、待たせてしまったね。先に眠ってくれて、構わないよ。】
ごめんなさい、もう寝てしまうから。
ごめんなさい。
もう寝ていいから、おやすみなさい。
今日も、夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。
今メンテ終わったわ！ふふ〜！
千世子ちゃんただいま、た〜だ〜い〜ま〜。
（千世子ちゃんどこ？こたつの中を捲ったりして、探してみる）
(こっそりと忍び足で、クローゼットに隠れてみる)
(彼女は、無事私のことを見つけられるのだろうか)
こたつじゃないとすれば、どこかしら？
（仕方ないので隠れられそうな場所、探ってみる）
（トイレ、いない。バスルーム、いない）
（キッチン、人が隠れられそうなスペースはない）
すると、ここね。
（寝室にやってくれば、ベッドの下！いない？）
あ、あら、いないわ？もしかして外出してしまった？
（なぜかクローゼットに注目しない夜凪！）
【こんにちは、千世子ちゃん！お昼食べた？私はさくらミルクティ飲んでるの！】
【白玉さくらラテは見つからないわ。】
(なのに、彼女はクローゼットの存在を忘れたかのように、ウロウロするだけで見つけてはくれない)
(痺れを切らした私は、わざとクローゼットの中で音を立ててみた)
【そして、白玉さくらラテとはまだ会えてないんだね。】
（クローゼットから物音が！もしかして…）
もしかして…ゾンビ？怖いわ…。
（この前のメソッド演技がまだ残ってる…わけじゃないけれど！）
（警戒してクローゼットに近づかないのでした/バカ）
【私はね〜。朝カレー！夜凪カレーの朝バージョンよ！（そうなのか）】
【でもお昼は何も食べていないし、どうしようか？】
【うん！もう会えない気がすごくするよ！同じメーカーのでセブンカフェはいっぱい売ってるのに。】
(痺れを切らして、とうとうクローゼットから飛び出し)
(彼女に抱き着き、腕に首を回し)
(それから、頬を膨らませ拗ねたような表情で見詰め)
【ご飯食べないと、頭が働かないだろ？ちゃんと、ご飯食べて来ること！】
【じゃあ、お昼ご飯休憩にしようか？一時間あれば、大丈夫かな？】
【セブンカフェは、確かに沢山残っているのにねえ。白玉さくらラテさんも、早く夜凪さんに会いたいって。】
【そう思ってくれても、良いのになあ。】
（クローゼットが開くと、警戒してたこともあって後退り）
（でも中から出てきたのは…千世子ちゃん！）
（身長差カップルじゃないけれど、腕を回されれば、自然と彼女は上目遣い！）
（膨れた彼女はかわいらしくて、可憐で、美人さんで、思わずぎゅー！）
だって、物音がしていたから、恐ろしくて警戒していたの！
夏に怖い話で、クローゼットの幽霊のお話もあったわ！でも…。
（ごめんねと、彼女に軽くキス降らし）
【わかったわ！任せて！それじゃ14時に再開ね！】
(怖がりな一面が見れて、ご満悦といった感じで)
(膨らませていた頬も、キスの雨を振らされれば徐々に萎んでいって)
(最後には、笑顔に変化し)
お帰りなさい、景。君とこうやって、くっ付けているだけで幸せだよ。
デート、凄い楽しみにしていたんだからね？
(頬におかえりのキスをすれば、満足したのか体を離して)
(彼女に何を着せて遊ぼうかと、しばし考え込む)
【それじゃあ、14時に。】
（千世子ちゃんかわいい！小動物かわいい！）
（ぎゅーしてキスして好き好きオーラで包み込むように）
ふふ〜。私も千世子ちゃん温かくて柔らかくて大好き！
私だってデート（ロール）楽しみにしてたのは負けないわ！
（体を離せば、千世子ちゃんが何か考えている）
（ベッドに腰かければその様子、ぼうっと見つめ）
【夜凪って夜って入るから、夜っぽいわ。】
【仕方ないから、セブンカフェの黄色いラベルのを飲んだりするの。】
【もしかして白玉桜ラテに避けられてるんじゃ！？（ガガーーン）】
【それじゃまたね！】
うん、これが良いよね。ねえ、夜凪さん。これ着なよ。
(クローゼットを開け、彼女に着せたい服を見繕い始め)
(よし、これに決めたと笑顔で彼女に服を差し出して)
(彼女が服を着るのを、ベッドに腰掛けて見守り)
【着替えたら、出発だね。】
【避けられているの？じゃあ、その分寂しくないように夜凪さんのことを沢山構うね。】
やっぱり！やっぱり千世コーデなのね！
（久しぶり、渋谷デート以来かしら）
（そんなこと考えてるうちに、彼女のチョイスが！）
（合うかなと不安になりながらも、Tシャツとパンツ姿から、着替えはじめ）
着替えてるところ見てても、楽しくなくない？
（してる私は恥ずかしいし、すぐに着替え終えれば、モデルっぽくポーズ取り）
【出発だわ！】
【そして、千世子ちゃんチョイスだしかわいくてパステル系の服だと思っているの。】
(着替え終わりポーズをとる彼女を見て、やっぱり似合っていたと嬉しくなって)
(思わず抱き締めてから、頭を撫で)
君も、だいぶ有名になったんだ。ちゃんと、変装はしようね？
(スカートだけど、スタジャンとスニーカーを合わせたせいかボーイッシュな格好で)
(そこに帽子、伊達眼鏡を付け足して)
(彼女にも帽子と、マスクを差し出し着けるように促す)
今日は家具を買って、それから晩ごはんを食べて帰ろうか？
(今日一日のプランを告げると、手を差し出し最初の目的地である家具屋さんへと向かったのだった)
【出発だよ！】
【普段しないような格好をしたら、バレにくくて良いかもね。】
【今日も一日、よろしくおねがいします。】
（褒められるとアンテナもぴょこぴょこ揺れ）
（軽めにハグしあえば、撫でてもらうのでした）
カムパネルラみたいに変装すれば、絶対ばれない自信があるわ！
（というわけで、髪をまとめて帽子をかぶれば即席カムパネルラ？）
（マスクもつければ、花粉症の時期だしそれほど違和感なくて）
あっ、うん！お店屋さんのラストにフードコートついてるお店もあるよね。
お店が広いから、ぐるぐる回ってると結構おなかがすくのよ。
（部屋から出れば、仲良く歩みを一緒にして）
（こうしてるのも他人行儀だし、千世子ちゃんの手をつないでぶんぶん腕振り）
【よろしくお願いします！】
【ねえねえ、移動のやり取りが待ち合わせスレ使ってた頃みたいね！】
広い場所を、君とはしゃぎ回っていたら。
あっと言う間に、お腹空いちゃいそうだもんね。君が。
（腕をぶんぶん振り回されても、嫌な気分はせず）
（電車に揺られ、目的地へ）
夜凪さん、着いたよ。早く、早く。
（電車から降りれば、彼女の手首を着かんで目的のお店へ）
（2人して、素敵な家具さんに出会えれば良いなと瞳を輝かせ）
（店内に入って、１Ｆからじっくりと見て回ることにしたのだった）
まずは、今日買うものを確認しないと駄目だよね。
食器、テーブル、それから寝室用のルームランプ。
後は、収納家具かな。お風呂場にも、タオルとか部屋着も置く場所があると。
なにかと、便利そうだよね。後は、何かあるかな？
（今の自分たちの部屋に足りない物を、まずは思い浮かべる）
（その次にあれば良いなって物を、考え始め）
（何か欲しい物とか必要な物ある？と視線で）
【アンテナさん再現するの、忘れていたよ。】
【もし次があるのなら、川・ーﾉ・llって感じかな。】
それに家具屋さんって家具だけじゃないのよ
家具家具花瓶家具みたいな。
（千世子ちゃん相手に得意げな夜凪！）
（電車で移動、そしてある程度歩けば、家具屋さん！）
（二人でうお〜っと目を輝かせながら、店内をぐるぐるし始める）
色々な家具が、夜凪家から持ってきたものとかだから…。
だからサイズが合わなかったりするのだけどね。
（どこからか買ってきたポップコーン食べつつ/最低）
千世子ちゃんが言ってるもので、すべて間に合いそうだけれどっ！
私は、ロッキングチェアとか欲しいな。ゆらゆらしてるの、結構楽なのよ？
【一行だと難しいわ。全部積み込むのは無理だから、あれでいいと思うの！（お気に入り）】
（花瓶も、家具じゃないのかな？と思ったが、そこは敢えて何も言わず）
（何時の間にか手にしたポップコーンを、食べ始める彼女に驚き）
こぼしたりしそうだから、座って食べないと駄目だよ？
（彼女のことなので、食べ物をこぼすなんて粗末にするようなことはないだろうけど）
（万が一ってこともあるので、注意して）
ベッドカバーとカーテンも、欲しいかも。どうせなら、季節に合わせた春っぽいのが。
これは、今日じゃなく次の機会でも良いかな？ほら、サンリオの可愛いのにしてみたい。
そんな気持ちも、あるからさ。ロッキングチェアか、揺られている君も面白そうだよね。
夏は、ハンモックで寝てみる？
（勿論、冗談だけどと視線で）
【一行で、確かにあれもこれもと表現するのは難しいよね。】
【でも、君が気に入ってくれたのならそれが一番かな。】
あ、うん。そうね、ええと、どこかいいところは。
（そして見本の椅子に座って、食べ始める夜凪！）
（それはまるでしっかり者のお姉ちゃんに、窘められる妹のよう）
水色とかいいんじゃないかしら。もしくらフレッシュ系のグリーン？
春って目覚めの時期だから、明るくなる色合いがいいよね！
そう言ってるうちに、それっぽいサンリオになったわね！キティホテルになってしまうかもだわ！
（千世子ちゃんの耳元でボソリ）
ハンモックって、二人で眠れるの？
【千世子ちゃんはなぜ毎回、あんなかわいいデザインを考えられるのかしら。】
【それと大変なことに気づいたわ！スマホで1を見ると、飛行機が飛行機になってるの！】
（彼女の隣に座ると、美味しそうに食べる姿を見守り）
（私にも、一つ頂戴と視線で強請ってみるが）
（果たして、彼女が気付いてくれるかそれが問題である）
水色とフレッシュグリーン、良さそうだよね。
明るい自然の色を使ったら、目覚めもよりよくなるかも。
キティホテルに泊まれないのなら、いっそ自分の部屋を。
それっぽくコーディネートするのも、良いかも。
（耳元で囁かれた言葉に、笑顔で首を縦に）
ハンモックは、ダブルサイズのを買えば大丈夫かな。
仲良く、2人で揺られながら眠ってみたいなあ。
【飛行機マークを使ったからね、とっても可愛らしい1になったね。】
【ありがとう。】
キャラメル味と塩バター味があったのだけれど、塩バターにしてみて正解だったわ。
（もぐもぐ、いつものように美味しそうに食べ）
（ポップコーンに夢中だったけれど、千世子ちゃんの視線に気づいた）
（一つ摘まめば、彼女の口元へもっていき）
うん！色合いで気持ちって結構変わるらしいんだわ。
コーディネート出来たら、いつもあのホテルに泊まってる気持ちになれるのかしら？
あっ、でもでも！ハンモックって普通の家にはあまり似合わない気がするわ。
ログハウスとかなら、ばっちりなのだけど！
（うろうろ、奇麗で鮮やかな青のお皿に触れてみる）
【ああいうのってスマホだとああいうのに変換されるのね。】
ありがとう、一緒に食べると更に美味しくなるんじゃないのかな？
（ポップコーンを食べるのに夢中な彼女の頬、突っついて遊んでいたら）
（視線に気が付いたのか、一つ食べさせてくれ）
じゃあ、目覚めが良くなるように春をイメージしたフレッシュグリーンのカーテン。
それにしようか？夏は、ひまわりでオレンジとかも良さそうだよね。
普通の家には合わないけれど、あったらあったで面白いと思うよ。
君とくっつきながら、ゆらゆらしたら面白そうだしね。
（青色の皿を見詰める彼女に、気に入ったの？と視線で）
（真剣に見詰める彼女の横顔に、じっと魅入ってしまい）
【♡とかも、スマホで見るとスマホ向けに変換されるしね】
【♨とかだって】
（クラスメイトいわく、お高く留まってるんだとか）
うん！一人の時より二人の時のほうがおいしさ二倍！しかもそれが千世子ちゃんだもの！
（あ〜んさせれば、ひとつぶ食べさせてみる！）
（じ〜ん、千世子ちゃんかわいいっ！今すぐギューッとしたくなってしまうけれど！）
（ここは公共の場所、そんなことができるわけもなし！）
いいわね！
明るめの記事だと、朝に日が差してきたとき明るく見えるの！
夏は青い海、緑の山！赤いカニよね！（ナゾ）
うぅ〜。そういわれると、ハンモックも欲しくなっちゃうわ。
まあでも今日は、ロッキングチェアなの！（もう確定！？）
（千世子ちゃんが見てるにもかかわらず、真剣なまなざしでお皿を見つめ）
（しかしそっと元の位置に戻した…）
（……剣が交差するマークのブランドのそれは、超高級品だったのだ！）
あっちにおいてある本棚より高いの。信じられないわ！（ガーン）
【あのねあのね、気になったからスマホで見てみたよ！】
【そうしたら、温泉マークとハートは、今のままだったわ。不思議ね？】
（食べさせて貰った後で、にっこりと微笑み掛けて）
色が決まったから、後はどんな感じのカーテンにするかを決めるだけだね。
遮光カーテンだと、眩しくないけど日差しをあまり感じられないし。
暗くなっちゃうのが、難点だよね。けど、その前に。緑色の、あまり無いみたいだね。
ロッキングチェアは、景のためにも買わないとだね。
あれ、買わないの？食器とかは、シンプルに白とか黒をメインにしようか？
（元の位置に戻したのを見て、不思議そうに）
って、高すぎたから戻したんだ。可愛いなあ、夜凪さんって。
食器棚も必要だね、ふふ買わないとならないものがまだまだ沢山。
のんびりと見ている暇、やっぱり無いかもね。
（彼女の弟妹分も合わせて、食器は4人分を少なくとも揃えたら良いかなと）
（ぼんやり考えながら、使い勝手の良さそうなシンプルなのを選んで行き）
【私も、スマホから見てみたけど。変化が無くって、ちょっと残念。】
（ポップコーン完食！ニコっ）
カーテンって一言に行っても色々あるのね。見たところ、白が多い気がするの。レースみたいな。
（カーテンにペタペタ触れて、生地の質感を確かめ）
ロッキングチェア！千世子ちゃんも、私の膝に座ればゆらゆらできるよ！
…ふ、普通が一番だわっ！青とか色がつくと高くなるのが分ったの！！
かわいいとかそういうのじゃないもの！食費何か月分になるかだわ…！（ガーーン）
食器、テーブル、ルームランプ、収納家具…まずは食器はオッケーね！
あとは時間が全然足りないと思うの。まったくお買い物って、困っちゃうわ。
（いろいろ目移りして、思ったより時間がかかるあるある！）
【なぜ飛行機だけ…むぅ。】
【千世子で変換してもスタンプが出てくるわけじゃないし、困ったものね。】
同じ色のでも、生地が違うと日の差し込み具合も違うよね。
白とか黒が多いのは、売れ筋の色だからだろうね。
（熱心にカーテンの生地を触る彼女に、気に入ったのあった？と）
じゃあ、君の膝の上に座らせて貰って。二人で、仲良く揺られようね。
なら、やっぱりハンモックも必要だよね。二人で仲良く揺られて寝たら。
それだけで、また良い夢が見られそうな気もしちゃうし。
（楽しそうな未来図を描けば、自然と笑顔になっていて）
（おっと危ない、表情は作るものだったと慌て）
素敵な商品が多いから、つい目移りしちゃうよね。
あれもこれも良いなって、なっちゃうもん。
（テーブル類は、カフェをイメージしたシンプルなのを選んでみた）
（そうすれば、部屋の模様替えをしたくなった時にでも）
（周りとのバランスが合わないって、悲惨なことが起きないはず）
【なんでだろうね？そして、もうすぐで18時。あっという間だね、君と一緒だと。】
（悩ましい〜と、腕を組んで）
白黒が多いのは、私たちに合わせてるからだと思うの。
（ぼそぼそ、そんなわけはないのだけれどね！）
そして、ゆらゆらしてると眠くなってくるのよ。
きっと添い寝と一緒で、幸せな夢が見れると思う！ふふ〜！
（気分は上々、笑顔が漏れるけれど！）
（やっぱり人前だからなのか、千世子ちゃんが仮面をかぶってる！）
（彼女のプロ意識はすごいなあと、感心する夜凪/オンオフが激しい人）
…これ、いいな。
（千世子ちゃんがてーうるを選んでいる間、ルームランプを探す夜凪）
（明らかに和室向けな、和紙を使ったもの、どこからか見つけ出した）
（千世子ちゃんが模様替えの時を考えてるにもかかわらず、マイペースな大型犬！）
【ね〜、あっというま！】
【でも、全然ロールっぽくなくてごめんなさい。】
【そしてもうすぐごはん？私はね〜、夜凪カレーを改良してみるのよ。】
（どこからか和風のルームランプを持って来た彼女）
（どこに置くつもりなのかな？と視線で）
（けど、彼女が折角欲しいと強請ってくれたのだ）
（買わない訳には行かないと、なって）
（欲しいと言えば、持ち帰りは大変だから配送して貰おうと思って）
二人の部屋だから、お互いの良いようにしないと駄目だもんね。
それに、景のセンスで選んでくれた家具とか食器も使いたいから。
こんなのどうかな？って思ったら、遠慮なく教えなよ。
約束？
（らしい彼女にくすっと微笑みかけ、頬を撫でてから）
（小指差し出して、約束）
【映画泥棒ならぬ、時間泥棒だね。】
【そんなことないから、大丈夫だよ。】
【夜凪カレーを、改良？どうするつもりなのかな。】
【君の手作りカレー、まだ食べられないのかな。】
でもでもっ、変なら買うのやめてしまうからっ！
（私のセンスがおかしい？焦る夜凪！）
（でも、どうやら買ってくれるみたいでほっと息をついた）
そう言ってもらえると助かるの。
一応私、おしゃれにも気を使ってはいるのだけれど。
千世子ちゃんはスマートでスタイリッシュよね。
（なんか、申し訳なさそうにしながら、小指を交わらせて約束！）
あとは食器棚？いっぱい買ってしまったけれど、お金が心配だわ。
（相変わらずの貧乏性、困った）
【泥棒さんなのね！ふふ〜、どうもありがとう！】
【カレーは時間の経過で美味しさが増すみたいなの。】
【そのカレーに、コリアンダーで香りをよくして、チーズ（蕩ける系）を混ぜれば出来上がり！】
【チーズは多すぎないのがポイントよ！】
【作る機会がなかなかないわ！？でもカレーってあさっていうイメージないし、狙いは夕食ね！】
キャンドル型のＬＥＤランプ買おうと思ったけど。
ケイコが折角選んでくれたんだ、そっちにしようか。
ケイコの言うように、明かりがやんわりとして眠りも妨げないだろうし。
ベッドサイドに置くのに、申し分無さそうだもんね。
（あれって、百城と言う声が聞こえれば彼女のことをケイコと呼び）
（彼女もその呼び方にならって、カレンと呼んでくれることを知っているので）
（変な焦りはなく）
君が選んでくれたのも、なかなか良いと思うよ。だから、そんなに自分を卑下するな。
お金なら、心配しなくっても良いよ。きちんと、あるから。
足らなかったら、アキラ君のカードを貸して貰えば良いだけだよ。
（アキラ君のくだりは、勿論冗談なのだが）
（不安そうに見詰めて来た彼女の頬を、みょーん）
（愛情表現することで、払拭したのだった）
【チーズカレー、美味しそうだね。】
【君のお弁当も、手料理も美味しかったし。私って、幸せ者だね。】
【イチロー選手は、昔は朝からカレー食べていたらしいよ。】
【それじゃあ、休憩に入ろうか？再開は、22時からだね。】
【一杯、遊んでくれてありがとう。】
（しまったという顔！デートの時はケイコとカレンだった！）
ち、千世子ちゃんって呼んでごめんね、カレン。
（さすがに有名人オーラが漏れ出している！？千世子ちゃんと違って焦る人）
（彼女の呼び方変えて、そっくりさんアピールすれば、気づきつつあった人たちも、すっかり静かになって）
ふがふが、ちひょこひゃん…んっ、ひゃふぇん…ありふぁほう…。
（こんなところで愛情表現されるなんて！）
（やっぱり他のお客さんの目をひくけれど、姉妹ですとごまかす夜凪なのでした）
【おいしいよ！あとルーを別のと混ぜるのもいいと思うの。】
【千世子ちゃんのごはんとお弁当、美味しく食べさせてもらってるわ！】
【幸せを一杯分けてくれて、私こそどうもありがとう！】
【あの伝説的な野球の選手よね！この前引退したのをテレビでたくさん見たの！】
【うん！続きはいつもの時間に！千世子ちゃん！（なぜかハイタッチ）
【それじゃ夜もお願いね！またね！】
【そうそう、あの伝説的な野球選手だよ。彼の活躍を期待して、彼の1番のファンも。】
【シアトルから駆け付けてくれたみたいで、彼の次に写っていたんだよ。】
【最後に一本くらい打って、彼女のイチメーターが更新されることを。願わなかった人は、居なかったかもと思ったよ。】
【余談だけど、彼女との記念撮影やサイン待ちの長蛇の列が東京ドームに出来たとか】
【彼に憧れているメジャーリーガーも要るし、兄のように慕っている選手もいる。】
【ベンチに戻るイチローを脱帽して迎える姿は、本当に尊敬しているからなんだなと思ったよ。】
【記者会見の最後まで見たのだけど、努力の人だって思ったよ。】
【野球界の殿堂入り、間違いないよね。入れなかったらおかしいってなるくらい、積み重ねてきた実績が凄いから。】
【また何かしらの形で、グラウンドに立つ姿を見られたら幸いかな。】
【と、無駄に前置きが長くなったけど。夜の部も、よろしくお願いします。】
姉妹って、どうせならもっとマシな嘘を吐きなよ。
（身長とか結構差があるよねと、背比べして）
（でも、姉妹みたいなものかと苦笑し）
（それから、店内に貼ってあるポスター指差し）
（そんなに似ているのかな？と視線で彼女に問い掛け）
何を言っているか分からないけれど、ロッキングチェアと食器棚。
後は、これくらいかな？カーテンは、ちょっと生地が薄いけど。
感じの良いグリーンのがあって、良かった。
あ、お風呂場の収納道具も見付けないと駄目だったね。
忘れるところだったよ。
（購入したものをメモから消して、買い忘れが無いかのチェック）
（タオル置き場には、組み立て式の軽い2段位のスチール製のを買えば良いやと）
（後は、タオルハンガーもあれば便利だよねと視線で）
【千世子ちゃんすご〜い、もう完全に野球博士ね！】
【あのねあのね、記者会見をちょこっとだけ見たのだけど！】
【この人、すごく頭いいんだなあって思ったの。】
【だって返しが理路整然としてるし、話してる人がよくやるあ〜とかう〜っていう溜がないんだもの。】
【というわけでよろしくお願いします！】
ごめん、でも仲良しさんだからっ！
デスアイランドの撮影の回で、私と千世子ちゃんが半々で入ってるカットがあったけれど
あれ見てると結構違うの。千世子ちゃんはまとまってて、私は少し面長な感じ。
（ろ、まじめに語りつつ、ポスターを見れば同じポーズしてと！）
ふがふが。
（涙目になりつつ、タオルハンガーを持ってきて）
空気圧タイプがあるけれど、あれは壊れやすいからダメなの。
やっぱり取り付けはマジックテープが一番いいのよ！
千世……カレン！
結構君と私が半々のカット、対称的だってことを強調するためか。
多かったよね。基本左が君で、私が右のことが多かったと思う。
（仕方ないなと視線で言いながらも、きちんとポスターと同じポーズしてみせ）
空気圧タイプ？ああ、吸盤タイプのことを言っているのかな？
あれは、きちんと抑えないとすぐに剥がれちゃうもんね。
（タオルハンガー持ってきた彼女の頭、撫で）
（一通り、バスルームの収納グッズも買って）
後は、食器棚とロッキングチェアのみだね。それを、選んだら。
晩ご飯食べて、帰るだけだね。配送サービスがあるから、持って帰る必要も無いし。
便利だね。
（手を差し出し、指を絡ませてしっかりと繋ぎ）
（これで、彼女が迷子になる心配は無し）
【記者が同じような質問を何度もしたことも、笑いに変えたりとね。】
【多分、他の記者の質問とか聞いていなかったりするのかもね。】
【最後の2問中1問も、さっき似たような質問あったよねと言うことで流されちゃったし。】
【あれは、勿体無かったよ。】
今のしろ先生は表現力も格段に上がってるから、またカレンとデスアイランドで共演したいわ！（無理）
わあ！これは写メしないと！！
（千世子ちゃんがポスターと同じポーズをとれば、それが呼び水になり）
（人だかりが出来そうになるところを、夜凪が一言）
彼女は千世子ちゃんじゃなくてカレンですっ！私のお姉ちゃん！（びし）
吸盤なんだけど、取っ手を曲げると中の空気が圧縮されるみたいなの。
でも、使ってるうちに弱くなってくっつかなくなってしまうのよ。（ふう、溜息）
（頭を撫でてもいらえば、ロッキングチェアのことで提案）
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51JBFbhgg9L.jpg
こういうのが、いいわ。お子様っぽくて痛いって思われるかもだけれど！！
（まあ、その、あるわけないのだけれど）
（千世子ちゃんと指を絡ませて、恋人つなぎ！離れないよ！）
【そういえば千世子ちゃんと出会って間もないころに、野球のシリーズ？やっていたよね！】
【それで北九州の球団が勝って喜んでいたっけ！懐かしいわ！】
ツイッターで、拡散されちゃうかな？
本人さんの迷惑にならないと良いのだけど、困ったものだ。
（なんて、他人事みたいなことを言って人だかりが出来た場所から）
（大騒ぎにならないうちに、立ち去って）
赤ちゃん用のイスみたいだね、なんだか。でも、可愛らしいから。
嫌いじゃないよ。じゃあ、そう言う感じの椅子が無いか。
探してみようか？
（写真を見せられ、可愛いねと視線で）
（彼女の考えるように、この家具屋には無さそうだけど）
（出来るだけ似たのがあれば、買ってあげたいと思って）
【野球、今年もシーズンがそろそろ始まるよ。】
【今は、オープン戦。今日は、去年の日本シリーズで戦った赤ヘルさんと。】
【今日は、鷹が勝ったよ。】
（千世子ちゃんと言葉を合わせて退散！）
（でもこういうやりとりって、千世子ちゃんには迷惑かもしれないけど…）
私は、好きかも。（ぽつり）
いわれてみたら、私が腰かけたらひっくり返りそうだわ。（ズーーン）
うん、それじゃ行きましょう、千世…カレン！
（つないだ手を楽しそうに振りながら、椅子コーナーへ）
（普通の椅子はそれなりにたくさんあるのだけれど、ロッキングチェアとなるとなかなかない）
…あっ、あったわ。
（見つけたけれど当然木製の、いかにもロッキングチェアですといったデザイン）
（腰かけてゆらゆらしてみる夜凪）
【おめでとう、このまま優勝ね！】
【ねえねえ千世子ちゃん！こう見えても私、千世子ちゃんの知らぬ間に野球のルール学んだのよ！】
それに、君が乗ったくらいでひっくり返るような椅子なんて。
なんだか心許ないから、座りたくないよね。
力士さんが座ってひっくり返ったとかなら、しょうがないかなって思えるけど。
ケイコが見せてくれた画像っぽいのは、ないね。
（子供用のなら、それっぽいのがあるけれども）
（ロッキングチェアで似たようなデザインは、やっぱり無くって）
（気落ちしているだろうなと、心配そうに見やれば）
（暢気に、ロッキングチェアに座って早速揺られている彼女がいて）
楽しい？
（そう言うと、揺られている彼女の膝の上に座り）
（二人して、仲良く揺られてみるのだった）
【ありがとう。けど、今年も間単に優勝とは行かないと思うよ。】
【有望な選手なんて、いつ出てくるか分からないし。】
【それとは逆に、有望な選手が怪我でシーズン駄目になったりとかね。】
【友達の凄い大好きな選手が、当面治療に専念するってことで見られないし。】
【地味だけど、守備も打撃も活躍してくれる選手だけに寂しいかな。】
【野球のルール、勉強してくれたんだ。ありがとう。】
やっぱり小さい子用みたいだし、怖いわね。
（調べてみたらミニチュアらしい？）
…ゆら…ゆら。
（言葉に出して揺れる夜凪）
（思ってたよりずっと快適に優しく揺れる）
（温かい部屋でこうしていたら…などと思ってると声をかけられて）
楽しい、のかしら。楽しいっていうか楽？
（ゆらゆら続け）
（すると彼女が、ひざに乗っかってくれて）
（おなかに腕を回すようにして、ぎゅっと抱きしめながら揺らしてみる）
【でも去年の西日本シリーズ？で楽勝してたわ！】
【そんな強いチームが、一人欠いても大丈夫なんじゃない？】
【まさにバイプレーヤーね、ふふ〜！】
【うん、ストレイク？三つでアウトでしょう？そしてアウト三つでおしまい！】
【これで千世子ちゃんと話せる話題が増えたわ！褒めて！】
あっという間に、夢の世界へと行ってしまいそうだよね。
ねえ、君が気に入るような子はここに居たかな？
（二人仲良く揺られていたら、売り場を行きかう人から）
（子供みたいにはしゃいでいるなーと、冷ややかな目で見られ）
君と揺られてんの、思った以上に楽しいからさ。
気に入った子があれば、それをお迎えしようね。
（後ろを振り向いて、笑顔で）
【日本シリーズね。確かに、球団はどっちも西日本のだったけど。】
【一人どころか、何人も怪我人が】
【ストライク3個で、1アウト。アウトを3個重ねれば、攻撃が終了。】
【ちゃんと勉強したんだね、これで話せるね。】
【顔がいい選手ほど、女性ファンが多かったりするけどね。】
【顔とか関係なしに、いいプレーを見せてくれる選手は好きだよ。】
ちょっと、気持ちいいよね、ふふ〜。
（ちょこっとだけ二人の世界に入ってしまっている？）
（ある程度気づいてはいるのだけれど、千世子ちゃんとくっついてるのを今は優先し）
この椅子なんて、いいかもしれないわ。値段もお手軽、でも気持ちいいもの。
これからの時期、こたつがなくなったらゆらゆらしてたりするかもしれないわ。
（振り向く彼女に不意打ち、頬キス！）
（あくまで他のお客さんにわからないように、死角でのキスだけど、完全に奇襲になり！）
よし、この椅子にしましょう！
カレンとくっついて揺られてたら、すごくいい気持になったもの！
（彼女と立ち上がり、決定？）
【何人もいるのは、ま、まあでもなんとかなるんじゃない？】
【主力が欠けると、また誰か台頭してくるかもだし！！】
【そして9回まで戦って、点数が多いほうが勝ち！そしてイチローさんは伝説！ばっちりね！】
【私は一生懸命走ってる子は気になる派かしら。】
（けど、大好きな彼女からのキスなので嫌な気分は一切無し）
（むしろ、口付けられた箇所を嬉しそうに撫で）
じゃあ、これに決定だね。後は、食器棚のみ。
そんなに食器も無いから、小さい棚で十分だよね。
（立ち上がって、手を再び繋ぎなおし）
（お目当ての場所へと、仲良く向かって）
そんなに食器も無いし、ガラス扉のこの小さいので十分だよね？
（カウンタータイプの、サイドテーブル指差し）
（テーブルの上に、電子レンジとかトースターやポットなんか）
（置くのに良いかもと呟き）
【去年も、怪我人が続出した割りにはなんとかなれたし。】
【有望な若手が出てきたのが、大きいけど。】
【9回まで決着がつかなかったら、決着がつくまで。と言っても、12回までだけどね。続くよ。】
【よし、これで必要な物は全部揃ったはずだよ。後は、晩ご飯食べて帰るだけだね。】
すごく質素な生活空間だから、ね。フフ。
（手をつなげば最後の場所、食器棚コーナーへ）
意外と本格的なものもあったりだけれど…。
あっ、これいいわね！食器があまりないから、一番使い勝手が良さそうなの。
（さすが千世子ちゃん、選ぶものにも無駄がないわ！）
（感心しながら、番号札を取り）
これで全部、そしてお会計ね。
お買い物、楽しかったわ！はぁ〜、やっぱり時間かかるし結構歩くから、お腹すくね。
（にこにこしているけど、おなかを押さえ、レジまで）
【そういえば、なぜ、リーグが二つあるの？】
【12回まで続いたらいっぱいいっぱいになっちゃいそうね！】
【ごはん！ごはん！そういえば眠気は大丈夫？私は元気いっぱいなのだけれど！】
お腹空いちゃったみたいだね。
（小さくだけど、彼女のお腹の虫が鳴った）
（もう少しの辛抱だよと言いながら、優しくお腹を撫でてあげ）
諭吉さんが、大分飛んで行っちゃったね。
けど、素敵な子達をお迎え出来たし。これからの二人の生活が。
ますます楽しい物になるって思ったら、安い買い物だよね。
（フードコートまで、繋いだ手を軽く揺らしながら向かって）
（私の奢りだから、好きなだけ食べても良いんだよと）
（彼女の耳元で、囁き）
【https://curiest.net/661.html】
【それについては、ここを見てみると良いよ。と言うか、私もあまり知らないしね。】
【眠気なら、大丈夫だよ。景は、元気一杯で良いことだね。】
【https://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/departments/food/】
【見ていたら、お腹が空いてきたよ。困ったものだ。】
（千世子ちゃんに撫でてもらえば、おなかの虫も少し落ち着いた）
（でもすごくおなかがすいた！）
（お会計を済ませるのはよかったけれど、大変な枚数のいちまんえんが！！）
（目を点にする夜凪）
決して安くなくて、大金が飛び交う買い物だったけれど！！
でも、どうもありがとう。私も半分位なら借金をして払うわ。
（千世子ちゃんにすべてもってもらうわけにいかない！夜凪の意地なのだ）
（そしてるんるんとフードコートへ！彼女のことを引っ張る大型犬のよう？）
（涎をじゅるじゅるさせているけれど、耳打ちされればすぐに列に並び！）
私、お姫様じゃないのに！普通のドッグじゃなくて桜ドッグとか頼んでいいのかしら？
それからそれから、ソフトクリームも食べたいわ！
（あまり高いものには目がいかないらしい？）
（メニューを指さして千世子ちゃん千世子ちゃんとはしゃいで）
【パントらるリーグじゃなかったの…。】
【もう元気いっぱいで、昨日の私に少し回したいくらいだわ！】
【夜の時間帯の食べ物の話題なのは厳禁なのに！】
【しかも！美味しそうに写真を撮るのね、本当に困ったわ！】
そうじゃないと、君は弟妹の為にお金を稼がないとならないんだ。
言われなくっても、二人のために貯金はしているだろうけど。
（涎垂らさないのと、視線で）
（持っていたハンカチで、拭いてあげ）
まだ営業は終わらないから、ゆっくりと選んでも良いんだよ。
って、ゆっくりと選んでいたらお腹の虫さんが暴れ始めちゃいそうだから。
駄目かな？
（冗談っぽく言いながら、食べたいものを遠慮なく食べなよと）
お姫様じゃなくっても、景が食べたいものを頼んで良いんだよ。
うん、お腹壊さない程度にしてくれたら。
（メニューを見て大はしゃぎな彼女、楽しそうに見詰め）
ケイコ、桜サンデーってのも美味しそうだよ。
【不味そうな写真の料理なんて、誰も食べたくないでしょ？】
【だから、美味しそうに撮ってあっても仕方のないことなんだよ。】
【後、お肉とかお魚食べなくっても良いのかな？】
【二人で半分こなんかも、良いかも。】
それでいいのなら、よろしくお願いしますっ！
私、お芝居いっぱいがんばるから…ふがふが。
（かっこいい感じに決めたはずなのだけれど！）
（涎をじゅるじゅる言ってるせいで格好付かず、拭いてもらう次第…）
早く食べないと、売り切れてしまったら大変だわ！！
えっ？そんなこと言われてしまったら全部食べたいわ。
（意外と本気で語り掛ける夜凪）
（しかし食べすると嘔吐した経験もあるし、複雑らしい）
じゃあ桜サンデーと、それからドッグのトッピング付き、桜ドッグ、フライドチキンに
エビ天ドッグも美味しそう！ええと、サーモンラップサンドも頼んでみる！
（つまりほぼ全部頼んだ）
【そういえばおいしそうに撮影するプロがいるものね！】
【いわれてしまったから、全部頼んだの！】
【そして千世子ちゃん、一緒に分け合って食べよう！あ〜んってしてもいいよ！】
あ、サーモンマリネ食べたいから注文して来て貰っても。
良いかな？
（一通り注文した彼女に、らしいねと微笑み掛け）
（これで支払ってくるんだよ？とお財布預けて）
沢山頼んだから、二人で食べても余っちゃうかもしれないね。
（先に席を確保してから、彼女が来るのを待ち）
（にこにこ笑顔でやってくる彼女、本当食べるの好きだなと呟いて）
（ここだよ、と手を振って合図してみた）
【じゃあ、向かい合って座らないと駄目だよね。】
【食べさせっこしてあげるから、沢山食べるんだよ？】
【ただし、お腹を壊さない程度に。ね？】
【ご飯を食べて、帰ったりしていたら3時になっちゃいそうだね。】
【大丈夫かな？なんだか、本当にお腹が減ってきたよ。】
（しかしここで不安がよぎる）
（彼女のお財布、やけに重いような？）
……それと、マリネサーモンを一つ！
あ、あら、食費何日分になるのかしら。
（値段を聞いて驚くけど、お財布を開けてもっと驚いた。たばになっている…）
（これが大人の財布？驚愕しつつもお会計を済ませ）
…あっ！あそこです！今手を振ってる…。
（数が多いので店員さんに頼み、千世キープ席までごちそうを運び）
（向かいの席に座ればじゅるじゅる言いながらごはんに目移りして）
もうおなかがすき過ぎて、理性を保てるかわからないわ！
すごくいい匂いで美味しそうなの！さあ、早く早く！
（お財布を返すのも忘れて、食欲優先な夜凪！）
（瞳をつぶり、あ〜んしてみれば最初に口に運ばれるのは何かしら？）
【そしてケイコも、おなかがすいてきたの。】
【でも食べられるものが、コロロしかないの。】
【だからきっと餓死してしまうんだわ。】
【千世子ちゃんに上手に引っ張ってもらってるからね、フフ。】
【私はきっと大丈夫だけど、千世子ちゃんが心配だわ。】
【無理が無いようだったら、このまま進めるし危なかったら、ダイジェスト？にしてしまうし！】
【中断してお休み後に続けるでも大丈夫よ！】
そう、急かさなくっても大丈夫だよ。
暴れないうちに、でも餌付けしちゃおうかな。
（ウェットティッシュで、手を拭くように促し）
（まずは、ピンク色の可愛らしい桜ドッグを食べやすいように一口サイズに切って）
（それから、彼女の口に運んであげ）
どう、美味しい？
（彼女が食べだしたのを見てから、自分も一口分摘んで）
（食べ終わったら、彼女の口にまた食べ物を運んであげを繰り返し）
【中途半端だと、お休み期間が長く感じちゃいそうだけど。】
【どうしようか？中途半端じゃなくっても、長く感じちゃうだろうけど。】
【コロロが食べられるなら、餓死はしないよね。】
【空腹で、お腹の虫が鳴りそう。】
【今は、辛いかもしれないね。美味しいご飯も、見てしまったし。】
【お腹空いたね、景。（ぎゅーっと抱き締めて、頬を甘噛み）】
【（勿論、お腹は膨れない）】
（家で早く食べないと、ごはんの奪い合いが起きるなんて言えない！絶対言えない！）
（食材にじゅるじゅる、危険な感じになってきた！）
（>>2にあるように、早くしないと暴れてしまうかも）
（早く早くと、たまに瞳を開いて催促！あ〜んってしてるとついに、口の中に食べ物が）
（ドッグなのになぜか桜の風味が広がる！もぐもぐ！美味しい！）
千世子ちゃん、すごくおいしいわ！もっともっと！
（ついに可憐って言わなくなった！）
（交互に食べあうみたいで、おいしくて、すぐに桜ドッグはなくなってしまった）
おいしい！でも全然足りないの！千世子ちゃん大好き！だからもっとちょうだい！
（今更ウェットティッシュで手を拭い、待ち構える夜凪！）
（しかし待ちきれずに手を出しそうな感も否めないのだ！）
【3時までやっても、中途半端かもしれないわ！（くすくす）】
【中断して、添い寝に費やすとかもできるよ！さあ、どうする？】
【コロロじゃおなかにたまらないの。でもこの時間の感触は不健康よね。困った】
【結構ロールってエネルギー使うのかしら？でも楽しい！千世子ちゃんありがとう！】
【そういえば、おなかがすいたら短い時間でも体動かすといいらしいわ。】
【じたばた〜ってすると、エネルギーが供給されるって。（でも深夜だし無理）】
【そもそも食べ物のお話がNGなのよ。おいしそうな画像も良くなかったわ。】
【（ギュー！ほっぺたに吸い付かれると、私からもすりすりして甘え）】
【おなかいっぱいになっ……てないよね、ふふ。困った〜。】
（大きく開けて？と視線で）
（それから、彼女の口に運んで上げ）
（食べ終わったら、また運んで上げを繰り返し）
（あっという間に、フライドチキンも彼女の胃の中へと消え去り）
（次は、トッピング付きのホットドッグ）
（さっきから、脂っこいものばかりだから箸休みに）
（ウーロン茶を、彼女に飲ませ）
これなら、また脂っこいものを食べても大丈夫かな？
（そう言って微笑みかけると、また彼女の口に食べ物を運ぶ作業を開始し）
（その合間に、自分も食べるの繰り返し）
（なんだか、雛に餌を強請られる親鳥になった気分で面白い）
【遅くなってしまったけど、中断して添い寝に費やそうか？】
【そっちの方が、健康的だしね。】
【エネルギーも使うし、なによりこんな時間まで起きていたら。】
【夜ご飯食べてから、時間もかなり経っているから。】
【お腹が減ってしまうのも、当然のことだよね。】
【お腹一杯にはならないけれど、こうやって君とくっつくのは好きだから。】
【ずっと、こうしていたいな。】
【それじゃ中断よ！】
【…朝ごはんまであと3時間くらいだものね。フフ。】
【私もくっついてたいな。千世子ちゃんとくっついてるとね。】
【幸せが流れ込んでくるみたいなの。地獄楽みたいね、ぷくくっ。】
さあ！千世子ちゃん一緒に寝よう！
（そしてベッドに飛び込めばお布団に包まり）
（おいでおいでと誘ってみるのは、昨日と一緒！）
【変に心配させてしまって、ごめんね？】
【単に、君からのレスに気付くのが遅かったりすると。】
【それに連動して、返事が遅くなるってだけだから。】
今日から、しばらくは会えないね。
（二人して仲良く、布団に包まって暖を取り）
（頬摺りしたり、頬を甘噛みしたりとじゃれ合って）
寂しいけれど、決めたことだし仕方ないわ。
（千世子ちゃんくすぐったい！頰への感触が嬉しいけれど恥ずかしくもあり））
（ぎゅっと抱きしめ脚を絡ませて、背中を撫でて落ち着かせ）
【そう？それなら良かった！】
その前に、君へのプレゼントまだまだ出来ていないんだ。
ごめんね？うまく進まなくって、溜息しか出ないよ。
君に、凄い喜んで欲しいのに。
（何時もと違って、背中を撫でられれば気持ちが落ち着き）
（この温もりをしばらく感じられないのかと思えば、溜息しか出ず）
（寂しさを紛らわせるように、何度も口付け）
私は喜ばせたいっていう気持ちを持っててくれるだけで嬉しい！
だからそんな気にしないでいいのよ。フフ。
（千世子ちゃんがいつも以上に寂しがり屋さんだ）
（そんな彼女を心配させないよう、キスのたびに笑いかけ）
千世子ちゃん、今日は撮影でしょう？そろそろ寝ないとダメよ。
（背中をぽんとさすって、おでこにキス！）
それを実現する為に、今四苦八苦しているところなのだけど。
大好きな人だから、喜ばせたいに決まっているよね？
（毎日が試行錯誤の連続で、溜息ばかりの模様）
（脳内の想像図を、実現出来ないのがこうももどかしいなんて）
うん、大人しく寝るね。こんな遅くまで、ありがとう。
日、月、火とお休みして。水曜日、また元気な顔を見せてよね？
（おでこにキスされ、嬉しそうに撫でてから瞳を閉じ）
（彼女の温もりに浸っていれば、朝まであっという間だったとか）
【君に甘えて、先に寝ちゃうね？おやすみなさい、いい夢を。】
【そして、水曜日にお互いに元気な顔を見せようね。約束だよ？（ちゅ）】
【大好きだよ、誰よりもね。】
千世子ちゃんは本当にがんばり屋さんだから、時には気を抜いてのんびり歩くのも大事よ。
（そして千世子ちゃんに元気な姿を見せると約束）
（すぐに寝息が聞こえてくれば、私も気が緩み）
（日曜のこともあって、お昼まで眠ってしまったのだとか）
【うん、約束する！】
【（彼女の頰に手を添えて、おやすみのキス！チュッ！）】
【それじゃまたね！おやすみなさい！】
こんにちは、夜凪さん。
今夜は、久し振りに会えるね。凄い楽しみだよ。
君の元気な顔が見れるの、凄い楽しみにしているから。それで、21時に帰られたら22時からでも大丈夫。
ただ、帰りが遅くなったら23時とかにして貰ってもいいかな？その時には、また連絡するから。
じゃあ、残りも元気よく頑張ろうね？
」
たった3日だけなのに、すごく長い間会ってなかったみたいに感じるわ。
私はなかなか元気だけれど、友達を作るのって大変なのね。
時間はわかったけれど、急いで転んだりしないでね、約束！
それじゃまたね！
3日しか会ってないのに、君が言うようにそれ以上に会ってない気がするのはなんでだろうね？
それだけ、私も君に会いたかったんだって。そう思うよ。
（彼女を見つければ駆け寄り）
(両手を広げ、駆け寄ってきた彼女を抱き締め)
こうやって、ハグするのも久し振りだね。大型ワンコ可愛い。
そして、友達作り難航しているみたいだね。朝陽さんと、君がこれからどう仲良くなって行くのかが楽しみなんだ。
（抱き止められて、ほっとした笑顔見せ）
久しぶりだわ！やわらかい温かさなの。
そういえば千世子ちゃん、朝陽さんのことお気に入りだったよね。
あの子、なかなか人のこと良く見てるのよ。そして読んでるcamcamの表紙が千世子ちゃんなの。
一番は、君だしね。君が、猫耳ヘアーしたら可愛いって思うのだけど。
今度、試しにしてみても良いかな？
（満面の笑みで、頬をみょーん）
私のファンなのかな？って、たんに愛読者で。その時の、表紙が私だったって。
それだけっぽいよね。
（招き猫みたいな、謎ポーズつくり）
千世子ひゃん、あいひょうひょうへん？
（愛情表現に涙目でふがふが、相変わらず変わらない？）
なにげに千世子ちゃん結構出てるの。
デスアイランドのポスターも千世子ちゃんだったもの！
（すり〜すり〜、頬擦り合わせるように、べったりくっついて甘え）
（お手をしてくれるかな？と思いながら、片手差し出し）
実物は、まだだけど。ポスターとか回想とか。
後は、想像シーンで出て来ているよね。
デスアイランドは、主役だからね。ポスターも私の写真なのは。
言うまでもないよね。
（頬に、唇をそっと押し当て）
（お手？猫なのだけどと思いつつ、彼女の手に手を重ね）
ねっ。ねえねえ千世子ちゃん。今度アキラ君と学校に来てくれてもいいよ？
（頬にキスされれば、私も、彼女の頬に両手添えて唇にぶちゅー）
（手を重ねて貰えれば、嬉々として指を絡ませしっかりと繋ぎ）
文化祭に、遊びに行くね。自主制作映画、どんな出来になるのか気になるし。
それから、学校での君の様子も見てみたいから。
（もっとと、強請るように瞳を閉じて）
小動物系なのは間違いないけれど…。
（指も絡めれば、これで離れないねとニコっ）
おいで！でも学祭まであと4日しかないのに、撮り直しなのよ。
彼の実力が試されてしまうわ。（彼氏ではない）
私、人気者になってしまったかもしれないわ。だって、周りに人が集まってくるの。
（千世子ちゃん大好き！もう一回ぶちゅーっと唇合わせ！）
そうそう、千世子ちゃんが前に言っていたグミ食べたわ。
そうしたらね、硬すぎるの。硬すぎて噛み切れないわ。（ふう、溜息）
いっそのこと、ハリネズミとかでも良いかも。
後４日も、あるんだろ？なら、撮り直し十分出来るよね。
９６時間も、あるんだ。やってやれないことは、ないよ。
銀河鉄道の夜に出演して以来、君のことが結構話題になっているもんね。
有名になるのも、当然だよ。端役とは言え、映画の公開も近いしさ。
世間が、ようやく君と言う新星に気が付いたんだ。自信、もちなよ。
（唇が離れた後、名残惜しそうに彼女のそれを人差し指でなぞって）
硬い意外に、感想は無いのかな？
ハリネズミみたいにとげとげしくなんかないよ？？
（フォローしてから、千世子ちゃんの頭をなでなで〜！）
不可能じゃないけど、円滑に撮影するのに仲間が必要ね。
仕方ない、アレやるか。（ぶつぶつ）
あまり有名にならなくてもいいのにっていうの、贅沢かしら。
でも不思議だわ。演劇での実績しかないのに、あんなにテレビに出るなんて。
（なぞられれば、指先をかぷっと噛んで）
高い？でも海外のお菓子だからそれは仕方ないのかも。
すごく硬いから、顎の運動になると思ってかみかみしてみるわ。
誰かを傷つけるためじゃないんだよ？
仲間を作るには、どうすれば良いか。君も、少しは分かったんじゃないのかな？
有名かどうかは、自分じゃ決められないからね。それに、ああも宣伝されたら。
無名のまま居られるほうが、よっぽどだと思うけどね。
（指先を噛まれれば、ぴくっと体を小さく震わせて）
ハリボーは、普通のグミより確かに高いよね。
硬くないハリボーは、ハリボーじゃない気がするし。
沢山噛んだほうが、満腹になりやすいらしいから。君には、ちょうど良いかもしれないね。
でも、襲う気が無くても刺さったら痛いと思うの。
隣にいきなり座って、お友達になろうじゃ無理なのね。
今度みんなが集まってきたら、カムパネルラを呼び出そうかな。（危険）
（ちゅるっと指差しを吸ってから離して、彼女と見つめあい）
……。ベッド行く？
わっ、私そんなにたくさん食べてないわ！？
最近はおにぎり5個とかしか食べていなかったもの。
（過去ログ参照）
いきなり隣に座られたら、誰だって戸惑うよね？
それに、呼んで良いって言っても居ないのに。
親しそうに呼ばれても、戸惑うよね。つまり、距離の詰め方が急なんだよ。
ベッドに行って、なにするのかな？
（からかうように、吐息を耳たぶに吹き掛けて）
おにぎり５個は、結構食べていると思うよ。
後、メニュー表のものを一通り頼むのも無いよね。
距離の詰め方が急…。
なら正面に堂々と座って、手を握って友達になろう！とかはどうかしら？
ん…添い寝？きゃっ。千世子ちゃん、からかったら嫌よ。
（耳は弱いらしい、すごく）
そ、そうかしら？普通じゃない？
（確かにクラスメイトはみんな、フツーの量をフツーに食べているような？）
だってあのときはものすごくおなかが空いていたんだもの！仕方ないじゃない！
（ばたばた暴れる夜凪）
それも、急過ぎるよね。共通の話題を探して。
徐々に、その共通の話題で盛り上がって仲良くなるんじゃないのかな。
うん、久し振りに添い寝しようか。やっぱり、君と一緒に寝ないと。
駄目みたい。
一杯、家具を見て回ったからね。お腹が、ぺこぺこになるのも、
仕方の無いことだよね。
（ばたばた暴れだす彼女の頭を、良い子良い子と撫で）
う〜ん、共通の話題、か。
…好きな子とかいるの？とかでもいいと思う？
私もね、ちょっと寝苦しくて夜中に起きることがあったんだ。
（ならばと彼女を引っ張り寝室へ）
（ベッドに飛び込み、手を開いておいでおいでしてみる）
まだロールの続きがあるから？楽しみにしていてね？
（そうはいっても、それほど先がないけれど）
うん、良いと思うよ。後は、友達になりたい子がどんな子なのか。
それを知る必要があるし、名前とか去年も同じクラスだったかどうかとか。
色々と調べてみたら、どうかな？
（寝室まで、引っ張られ）
（先にベッドに飛び込んだ彼女の隣に、寝転がって陣取ると）
（ぎゅーっと抱き着いて、匂いを嗅いでみる）
うん、楽しみにしているよ。
（千世子ちゃんのアドバイスをメモ、実践しようとする夜凪なのでした）
あ、あら？
（隣に転がってしまった？）
（でも彼女のほうに体を向ければ、いっしょにハグ、ぎゅー）
…変な匂いしてないよね？阿良也くんに臭う（匂うじゃない）って言われたことがあったの。
あのときは、ちょっと気落ちしてしまったわ。
むしろ、柔軟剤の良い匂いがするから大好き。
（心配そうに尋ねる彼女に、視線で大丈夫と伝え）
（こうやって抱き合っているだけで、気持ちがなぐ）
（はにかんでから、何度となく啄ばむだけのキスをして）
（くんくん、自分の匂いを嗅いでみるけれど、自分のってよくわからない）
（でも彼女は大丈夫って感じだし、気にしないことにして）
（背中をｽﾘｽﾘ撫でてあげれば、お返しじゃないのだろうけど何度もキスされて）
ふふ〜、今日はすごく良く眠れる気がするわ。
千世子ちゃんの体って、すごく気持ちよくて落ち着くんだもん。
（それに寝ながら抱き合ってると、身長差も感じないし！）
ふんわりした匂いだから、大好きだよ。
（背中を撫でられれば、凄い落ち着く）
（それは、きっと彼女の掌から温もりや優しさが）
（自分の体の中へと流れ込んで来るからで）
私も、よく眠れる気がするよ。
だって、大好きな人と一緒に寝られるんだからね。
（見詰め合って、、軽く額をくっつけてみる）
（間近で見る彼女の顔は、綺麗だ）
（おでこをくっつきあえば、彼女の顔が間近に）
（肌もきれいだし、顔も超かわいいし！思わずむぎゅーってしたくなっちゃうけれど！）
さ、さて。復帰初日だしそろそろ寝る？今なら私が寝送れるよ。
（無性に胸がどきどきする！）
（もっとが欲しくなるのは、きっと彼女との時間が楽しいからで）
（久し振りに会えたのだからと思ってしまうも、明日のことも考え）
景、大好きだよ。おやすみなさい。
（ちゅ、とお休みのキスをし）
（足をしっかりと絡ませ、胸元に顔を埋めれば）
（彼女の心音が、聞こえてきそうな気がして）
（瞳を閉じれば、あっという間に夢の中へと）
（そこでも二人楽しく、色んな話をしたとか）
【おやすみなさい、日付変わってしまったけど。今日も、大丈夫だよ。】
【明日29日は、駄目なんだ。ごめんね？】
【久し振りに、時間を合わせて寝られたら。なんてね。】
【大好き、だよ。】
（お休みのキスの後、胸元に顔をうずめてくる）
（よしよしと背中と神を撫でてあげれば、ほどなく寝息が聞こえてきた）
おやすみなさい、千世子ちゃん。
ふ〜…私は夢を見れるだろうか。いきなり朝になっている気もするわ。
（彼女の体温はすごく心地いい）
（こう、なにもしないでいると、その心地よさから眠気がやってきて）
（完全に意識を飛ばしてしまうまでそれほどかからないのでした）
【夢を見れたかどうかは、明日のお楽しみに！】
【明日っていうと今日のことかと一瞬思ってしまったの！】
【幸せな時間をくれて、どうもありがとう！それじゃ、おやすみなさい！またね！】
こんにちは、夜凪さん。
桜の花びらが、ひらひらと風に乗って舞い散る姿も綺麗だけど。どうせ愛でるのなら、夜に。
暗い夜空に、淡いピンクが映えて素敵だって思うんだ。お弁当持って、君と仲良く観に行きたいな。
それじゃあ、今日も残り少しだろうけど。頑張ろうね？
」
それってつまり、夜桜を観に行こうロールのお誘いよね！
でも私、人気者になってしまったから大丈夫かしら。
それと満開のすごくいい時期に雨が降りそうなのも不安だわ。
今日もちょこっと降ったものね。
じゃあ、また夜に！またね！
こんばんは、夜凪さん。
今から帰るところだから、今日は23時からにして貰っても良いかな？
少しでも、君と話せるのを楽しみにしているね？それじゃあ、またね。」
（たのしみ！の天使スタンプを押し）
(遅くなったお詫びにと、お土産が入ったコンビニ袋を彼女に差し出し)
(ただいまのキスをしてみる)
明日、久し振りに君にお弁当作れたら良いんだけど。どんなお弁当、作ろうかな。
朝と夜は冷えるよね、早くっ！
（こたつの隣の場所開けてみる）
（キスされれば、お土産が目に入り）
…もしかしてローソンのチーズのやつじゃない？それかセブンのあれ！
お弁当お弁当！千世子ちゃんのお弁当だってみんな知ったら驚くかしら。
結構美味しかったし、カラメルが多くて私は気に入ったよ。
朝晩は寒いから、風邪引かないようにするんだよ。
(3個あるから、ちゃんと兄弟にもあげるんだよ？と視線で)
(隣に座ってから、彼女に凭れ掛かり)
ビックリするかもしれないね。桜をイメージしたお弁当に、しようかな。ピンク色の可愛いの。
あっ、やっぱり食べてたのね。千世子ちゃんってチーズが好きだって聞いたから。
まったりしておなかにたまりそうな食べ物ね、フフ。
うん！風邪ひいてる人が近くにいたから気を付けないとね。
（どうもありがとうと、受け取れば凭れ掛かる彼女の頬にキス！）
絶対驚いてサインもらってって言われてしまうの。
桜、桜！近所に桜の名所があるのよ。いまは八分咲きくらい。
君は、食べたのかな？風邪ひいているのに、マスク付けない人が居るけど。ちょっと、迷惑しちゃうよね。
風邪、君にうつらないと良いんだけど。君が元気無いと、私が嫌だから。
(ちゅ、とキスをし返し)
近所に桜の名所、良いなあ。桜のトンネルとかくぐってみたいよね。
君と一緒なら、ちょっとした所に夜桜観に行くだけでも満足してしまいそう。
ううん、私はひたすらセブンばっかり行ってるから。でも明日ローソンに行ってみようかな。
千世子ちゃんのお話を聞いていたら、食べたくなってしまったの。
私は結構元気だから大丈夫よ、ふふ〜！
（千世子ちゃんと凭れあって、ほのぼのしてみる）
いいでしょう？今週末とか、すごいことになりそうだわ。（雨だけど）
千世子ちゃん、お世辞上手ね。本当に近くの公園に、素晴らしい桜の木が一本あるのよね。
今ね、ローソンはリラックマキャンペーンやっているんだよ。リラックマも、可愛いよね。
ローソンに行ってみたら、買ってみてね？ただ、売り切れている可能性も高いけど。
朝はあったのに、お昼休みに行ったら無かったからさ。
元気でも、心配なんだよ。
お世辞なんかじゃ無いよ？だって、君と一緒なら何処だってきっと楽しいってなってしまいそうだから。
なぜローソンって脱力系コラボばかりやってるのかしら。
夕方の入荷で入ってくるんじゃない？あるかわからないけれど。
スイーツコーナーに売っているの？それともレジの隣？
心配性ね。でも、心配してくれてどうもありがとう！今はだいぶいいわ。
千世子ちゃん…ありがとう！だ〜い好き！
（じ〜んとして、元気にハグ、ぎゅー！そして頬摺り、暑苦しい？気にしない！）
ぐでたま、見ているだけで癒されるよね。育成？アプリも、昔はやっていたんだよ。
スイーツコーナーに、置いてあるよ。
好きだから、心配するんだよ？
景、擽ったいよー。
(くすくす笑いながら、彼女の愛情表現しっかりと受け止め)
(耳元で、愛してくれてありがとうと囁き)
私、すごくよくわかるんだ。
そういえば千世子ちゃんって、友達とネットゲームか何かで競っていたよね。
わかったわ、スイーツコーナーを見てみるの。それで無かったら、さあどうしましょう。
（白玉ラテはないよね、と）
千世子ちゃんこそ体調は大丈夫なの？私はたまにくしゃみが出るわ。
わ、私だって、愛してる！
（愛してるゲームじゃないけれど）
（勢い余って彼女を押し倒し、しがみつくみたいにハグ！大型犬ハグ？）
ネットゲームと言うか、スマホゲームのイベントで向こうが勝手に意識して来るんだよ。
私は、別にその子が私より上でも何も思わないんだけどね。報酬さえ、きちんと確保出来たら。
入荷する時間を教えて貰って、その時間帯目掛けて行くしかないよね。
今日は、久し振りに鼻がムズムズしたよ。
ヤらしいことする？
(覆い被さって来た彼女、抱き締め返し)
(君が男の子なら、君の子を妊娠出来たのにねと冗談っぽく)
スマホゲームは、課金の動画を見て怖くなってしまったの。
一瞬で何千円も消えていくのは、凄まじい光景で…食費がどんどん飛んでいくみたいだった。（ふう）
POPがないから、存在自体がもうないのかも。だから、タピオカ飲もうかなぁ。
（少し諦め気味）
私はくちゅんってしてしまったの。
ヤらしいこと、したいかも。でも時間がそれを許してくれないわ。
そして私にカムパネルラがおりてきたら、妊娠させてしまうかもしれないの。（無理）
（くすくす笑いながら、千世子ちゃんを満喫し）
（体を起こせば、ちょっと熱っぽくなった体を冷やそうと、こたつから出て）
物凄く課金したくなる時があるけど、ぐっと我慢しているよ。課金はしているけどね。
適度にしないと、後で熱が冷めた時に後悔しそうだもんね。特に、ガチャガチャとか。
欲しいと思う気持ちを一日寝かせて、それでも欲しいなら課金するってしないと。底なしだもんね。
くちゅんって、したの？可愛いくしゃみだなあ。
私だって、君とならヤらしいことしたいよ。
(からかうように、この体勢で君が腰を振ったら正常位でシているみたいだねと)
へえ、ほんとに妊娠させられるか。今度、試してみる？
妊娠したら、違約金払うために馬車馬のように君に働いて貰わないと駄目になっちゃうね。
そういえば！物凄く課金したとするでしょう？
そして、サービス終わりましたってなったらどうなるの？思い出だけが残るのかしら。
賞状とかメダルとか送られてくるとかないの？
お金を使う感覚があまりないから、恐ろしいのかしら。
私なんて食費がすぐに頭に浮かんでしまうから、やるとしてもできないわ…。
くちゅんか、くしゅってするの。すると人目を引いてしまうのよ。（いいのか）
パジャマ着てるのだけど。
で、でも正常位？っていうのは、脚を開いてもらわないとできないもの！！
（かあ〜っ、すっかりりんごさんみたいになった夜凪）
そ、それはまずいわ。それこそ怪しいプロデューサーさんにお金周りのいいお仕事あっせんしてもらわないと！（ガーーン）
何処に行ったんだろ？
思い出と、課金したって記録が残るくらいかな？課金したけども、OSをアプデしたりして。使えなくなったアプリなら、結構あるよ。
課金するくらいお気に入りのアプリだったから、使えなくなって落ち込んじゃったよ。
風景画とか撮影した時にいい感じに加工出来て居たし、そのアプリを使った写真を見せると。
私の撮った写真、好きだなって友達も褒めてくれて居たのに。実際、友達はSNSのアイコンとかにもしていたしね。
君は、すぐに食費に換算してしまうもんね。
パジャマは、脱げば良いだけだよね？
(真っ赤になった彼女の頬を、みょーん)
怪しいプロデューサーさんに仕事を斡旋して貰ったら、危ない目に遭いそうだから。駄目だよね。
（くすくす、ちっこい千世子ちゃんがクマのトップスを脱がしてるの想像し）
あっ、それってカメラのアプリよね！私そのお話覚えてるわ。
アップデートしなければ良かった気がしないでもないの。（ぼそ）
千世子ちゃんって本当に写真が…そういえば春分の日に写真撮るとか言ってなかった？
人間の三大欲求だもの！仕方ないわ。それに貧乏だもの。
脱いでも、普通下着が残ってるわ。
（というわけで（どういう？？）彼女の手を引っ張り上げれば、寝室へ！）
フィルターとか、マスキングテープを買う為に課金したんだけどなあ。後、課金して買ったアプリとかも結構あるけど。
似たようなアプリで、良いのがあればそれを使うのだけど。無いから、困るんだよね。
うん、色々と写真撮って来たよ。今度、見せるね。
欲求だけにじゃ無いけど、素直な君が好きだよ。
もう添い寝タイム。1日は、本当に早いね。
(寝室に行って、仲良くベッドへダイブ)
(彼女にぎゅーっと抱き着いて、甘えるように擦り寄ってみる)
そして怖い写真とか、あったら見せてほしい！
（怖いのは怖いけれど、興味津々！）
ねっ、本当に早いの。そして休む間もなく寝てしまったら、朝になっているのよ。
じゃんぷ！
（ベッドに大分も慣れてきた？）
（寝転がれば千世子ちゃんが力いっぱい抱き着いてくる！）
（それを受け止めて、髪を撫でながら見つめあい）
（見つめ合うのに時間をかけて、それから唇を重ね、離す）
千世子ちゃんっていつも、どんなときでもきれいね。
無意識に俯瞰しているの？
夜中に、友達と花火をしていて。花火を持って、ターンしている友達をビデオで撮ったら。その背後に、一瞬ね。
友達が怖がるから、すぐに消しちゃったんだ。ごめんね？
後、夜の学校で写真を撮ったら。
見知らぬ女の子が、写っていたとか？結構ある話だよね、こういうのって。
け、い。大好きだよ。
(見詰め合って居たら、彼女からキスをされた)
(あっさりと唇離されれば、今度はこちらからし返して)
(舌を割り入れ、軽く絡ませてから離せば唾液が糸引き)
それはね！大好きな君と一緒に居て、君から愛されているからなんだよ？
そのお話を聞いただけでぞっとしたの…。
その友達って私じゃないよね？（デスアイランドの打ち上げの時、花火を二本持ってはしゃいでた人）
千世子ちゃん？肝試しでもしていたの？（ガガーーン）
大好…んむっ！？
（完全な不意打ち！）
（千世子ちゃんが唇を割って、入ってきた！？）
（やっぱりこれって、すごく気持ちいい。瞳をとろんとさせそうになるけれど）
（そうなる前に終わってしまった。うずうず）
っ！
もうっ、千世子ちゃんったら。
そんなこと言うんだったら、眠れないくらい強くハグしてしまうわよ。
（ちょっと照れた？頬を膨らませ）
その人も、ちょっと帰って来ていたのかもしれないね。
肝試しと言うか、学祭の準備とかで居残りしていただけだよ。
でも、夜の学校で幽霊を見たとかって話よく聞かなかった？
自殺した人も居たみたいだし、私は結構聞いたよ。
もっとしていたいけど、これ以上しちゃうと。お互い、寝れなくなって困るもんね。
(そう言って頬にキスをする)
(短時間、舌同士を擦り合わせただけなのに下腹部がキュンと甘く疼いてしまったことは隠し)
良いよ？君になら、一晩中求められても私は構わないから。
(どうやら本気らしい、まっすぐに彼女を見詰め)
(沢山可愛がって？と耳元で)
(それから、挿入ごっこも楽しそうだよねと呟いて)
真っ暗で波の音だけしかしなくて、気味悪いでしょう？
う〜〜〜〜ん？
私はそういうお話は聞いたことないなぁ？
（ひたすら？がたくさん！すごく平和なところで生活しているのかも）
千世子ちゃん、顔が薄桜色ね。
（彼女の頬に、滑らせるように手を当て）
そうしたいのもやまやまだけれど、今日も6時起きだわ。あと4時間ちょっとなの！
4時間ちょっとじゃ、一晩中求め合ってもあっという間よね。
それで、挿入ごっこってなに？（詰め寄る夜凪）
勿論、ゴミは持ち帰るよ。
学校の怖い話とか、結構皆好きなのか。語り合ったりするんだけどなあ。
(耳元で、君の肩に手が見えるよとからかい)
君とキスしたせいで、変な気分になったんだよ？責任取りなよと言いたいところだけど。
今日は、許してあげる。さ、寝ようか？4時間でも、寝ないと駄目だからね。
求めあっていたら、あっという間に過ぎ去ってしまうけど。
挿入ごっこは、この間君が私のお尻に腰をぶつけて来ただろ？ああいう感じで、擬似的なセックスを楽しむってこと。
恥ずかしいから、言わせないの。
キャアーー！！
（千世子ちゃんに驚かされて、思わず声をあげ、彼女にぎゅーっとくっつき）
い、いない？変なのいないよねっ？怖いわ、トイレいけなくなってしまうの！！
（めちゃくちゃおびえる大型犬）
……。
（自分から聞いたくせ、気恥ずかしくなって言葉が出なくなってしまった）
じゃ、じゃあおやすみしよう。
あのねあのね、どきどきしてなかなか眠れないかも。
（千世子ちゃんの首に、頭をすりすりさせ）
（あと、さっき怖い目にあったのも良くなかったかも？）
【次のレスでお休みするね！今日も遅くまで楽しかったわ！】
(ぷるぷると震える大型わんこな彼女を、落ち着かせるように撫で撫で)
うん、おやすみしよ？夢の中でも、君に会えたら嬉しいなあ。
眠るまで、撫でてあげるね。
(クスッと微笑みかけてから、ゆっくりと一定のリズムで彼女が寝息を立てるまで)
(背中を撫で始め)
【私が、今夜は寝送るね。】
【写真を整理してからになるけど、カピバラさんの写真を見せるよ。待っててね？】
【良い子にして、おやすみなさい。】
高校生にもなっておもらししたら大問題だわ！（ガガーーーン）
（しがみつけば、撫でて落ち着かせてくれて）
（どうもありがとうと目で訴えるけれど、彼女の言葉が気になる）
（いなくなったってことは、冗談じゃないのね！？）
きっと会えるかしら。私ね、遅く寝ると夢を見る間もなく朝になっちゃうの。
うん、でも無理しないでね。おやすみなさい………すーー。
（瞳を閉じて間もなく、寝息を立てた夜凪！）
（意外と強心臓なのだけれど、夢の中では…よく覚えていなかった）
（けれど健やかで、平和な夢を見た記憶だけは残っていたのだ！）
【バイオパーク？ね？よろしく！ 】
【うん、それじゃよい子にして寝ます！遅くまで遊んでくれてどうもありがとう！】
【おやすみなさい、千世子ちゃん！】
お姉ちゃん、お漏らししちゃったって。
(ちゅ、と額に口づけ)
きっと会えるよ。だって、こんなに好き好きしているんだ。
夢の中でも、神様が会わせてくれるよ。おやすみなさい、景。先に行って、待っているんだよ？
(彼女が眠ったのを確認してから、撫でるのを止め)
(抱き締め、寝顔を少し堪能してから瞼を閉じ)
(疲れていたせいか、あっという間に彼女と楽しく過ごす夢の中へと)
【私も、良い子にして寝ないと駄目だよね。】
【おやすみなさい、良い夢見ようね。】
【私こそ、遅くまでありがとうね？それじゃあ、土曜日に。】
（起き上がれば隣に転がる彼女を揺さぶり）
（しかし綺麗さと温もりにかなわず二度寝してしまうのでした）
【今日寒いわ！？あったかくして元気にがんばろう〜！それじゃまたね！】
(彼女に起こして貰い、おはようのキスを交わしてからぎゅーっと抱き締め)
(ちょっとだけじゃれ合って、それから身支度を始める)
(朝食も一緒に食べ、今日は久し振りにお弁当も作った)
(魚肉ソーセージを薄めに、桜の花弁っぽく切りそれを寿司飯の上に乗せて)
(目玉焼きの上に炒めたベーコンを乗せ、目玉焼きにソースで顔を描けばぐでたまっぽくなり)
(後はおかずに唐揚げ塩サバ、彩にミニトマトを加えて完成)
行ってらっしゃい、夜凪さん。
(お弁当を手渡し見送ると、自分も同じ弁当を持って出掛けた)
(お昼ご飯足りるかなと、ちょっと不安になったのは言うまでも無かった)
【寒さを理由に、くっ付けるから良いかも。なんてね。】
【今日も、頑張ろうね！また、お昼にでも。】
（お弁当箱の蓋を開ければぐでたま！？）
（叫んだせいでまた注目を浴びてしまう夜凪）
（おおっぴらに自慢するわけにもいかず、吉岡くんにだけそっと中身を見せ）
（耳元で千世子ちゃんが作ったことを囁いてみる）
美味しい！幸せだわ。
（もぐもぐ、ただ美味しいだけじゃなくて作った人の愛情も感じる）
（そんな幸せな時間を噛みしめるのでした）
「千世子ちゃんこんにちは！
お弁当箱どうもありがとう！千世子ちゃんも同じもの食べてるのかしら？
ぐでたまもかわいいし、唐揚げもおいしいし、桜も入ってるのね、ソーセージの！
ごはんが酢飯になっていて手が込んでいて、嬉しい！大好き！
今日はすごく寒い日だけれど、あったかい気持ちになったわ。」
（送信、ポチーーー）
（ごはん粒が口元に付いてるのはお約束、それを吉岡くんに取ってもらったりしながら時間が過ぎていくのでした）
【くっつこう！それじゃまたね！どうもありがとう千世子ちゃん！】
こんにちは、夜凪さん。
お弁当、気に入って貰えたかな？ぐでたまが、崩れないか心配だったけれども。後、量が足りるかどうか。これは、毎回かな。
ぐでたま、気付いて貰えて、可愛いと言って貰えて良かったよ。
酢飯は、ちらし寿司の素を使ったから手抜きなんだけどね。でも、喜んで貰えたのならなによりだよ。
場所は違うけど、同じ物を食べているせいか。一緒に食べている気に、なっちゃうね。
お昼ご飯食べて元気いっぱいになっただろうから、また頑張れるね。
今夜は会えないから、先に寝て待っててくれたら。添い寝だけは、しにいくから。
本当に夜中になっちゃうから、無理せず寝ていてね。それじゃあ、またね？
」
(LINEを起動させ、メール送信)
(差し入れのお弁当は、彼女へのお土産にすることにし)
(スタッフさん達から、イメージ通りの可愛いお弁当ですねと言われれば)
(可愛く作れてるって言われて嬉しい、と天使対応)
(少し味見をして貰ってから、食べるのでした)
【くっ付いたら、離れないかもよ？】
【お昼からも、頑張ろうね。それじゃあ、日付変わって深夜に来るね。】
（とは言ってもお風呂から出てきたところ）
（髪を拭って、ベッドにぱたり）
千世子ちゃん…あれで手抜きなんて反則だわ。
あのお弁当が手抜きだったら、私のお弁当なんか手抜きの手抜きだわ。（ふう、溜息）
（するり、パジャマと下着を脱いで、ベッドに上がればお布団に包まり）
今日は寒かった。10度行かなかったんじゃないかしら。
そして、よりにもよってハードだし、困った。
（LINEを確認中、お昼ごろのやり取りを見て）
千世子ちゃんが遅いっていうときは、洒落にならない時が多い。
今日も悪いけれど、ねむねむさんなのだわ。ネムネム。
（うつらうつらしていると、布団にもぐったせいで瞼が急速に重くなっていく）
（ごめんなさい、おやすみなさいと瞼が閉じて）
（夢の中でも一人、三角座りしながら彼女を待っている夜凪なのだった）
【半年ね、フフ。】
【そしてお誕生日プレゼントを作成中！フフ。】
【それじゃ夢の中で待ってます！早く会いに来てね！おやすみなさい！】
(きっと彼女のことだろう、遅くまで待っていてくれたのだと思うと愛しさでどうにかなりそう)
(寝る準備をしてから、起こさないよう忍び足で寝室へと)
(既に寝ている彼女の隣に潜り込み、頬を優しく撫でながら寝顔を堪能し)
半年間、本当に素敵な時間と思い出と気持ちをありがとう。
(そう言って、おやすみのキスをし)
(瞼を下ろすと、あっという間に夢の中へと)
(そこでは、現実で遊べなかった分沢山遊んだとか)
【遅くなっちゃったけど、遊び疲れて遅くなっちゃっただけだから。心配しないでね？】
【後、素っ気ない感じになっちゃってごめんね？】
【私のも、後少しで形になる予定。君からの誕生日プレゼントなら、なんでも嬉しいって思うよ。】
【本当、ありがとう。大好きだよ。】
それはそうとして相変わらずすごい時間だわ。
そしてその時間までかかる遊び…わかった、わかってしまったの。
ズバリ野球を見に行ったんでしょう？私、テレビを見ていて気づいたわ。
千世子ちゃんも好きね、フフ。
それじゃ今日も精一杯がんばろ〜！（えいえいおー）
観に行って、その後に現地で仲良くなったりした人と話したりして来たよ。お菓子もね、交換したりするんだ。
延長までもつれたけど、サヨナラ勝ち出来て良かったよ。満塁で、点が取れなかったり。
満塁ホームラン打たれて、あっという間に4点取られたり。後ろの男性が、汚い罵声浴びせたりと。色々あったけれど。
ゆずと平原綾香と藤井フミヤの生歌が聴けて、どこのフェスに行ったんだろう？って感じだよ。
始球式は、福岡出身の女優今田美桜ちゃんで。あらぬ方向に行ったけど、可愛くて良かったよ。
それじゃあ、また今夜にでも。今夜は22時からで、大丈夫だよ。
（部屋の真ん中でアヒルすわりしながらくつろぎ）
(そっと忍び足で近付いてから、背後から抱き締めて)
今日も、勝ったよ。
（急に抱きつけて驚いてしまうけれど、振り返れば千世子ちゃん！）
（彼女の温もりに目を細め）
こんばんは、千世子ちゃん！
ねえねえ昨日、北九州まで遠征したの？それともテレビ局のお仕事？
2年連続でチャンピオンリング貰って来たのだけど、去年のチャンピオンリングはどこに行ったのか行方不明なんだ。
やまやの明太子のチューブのやつ、君も買ったって言ってたよね？
フランスパンとの相性が、最高だね。ドームの出店で買って、焼きたてを食べたけれど。
とても、美味しかったよ。
（振り返って、抱きしめ返し！）
チャンピオンリングってなあに？
勝者の証っていうのは、わかるのだけれど。
うん！やっぱり千世子ちゃんもそう思う？ほかにもトーストでも美味しいわ。
現地で食べるんだもの、美味しくて楽しいよね、フフ！
（ちゅ、と不意打ちで頬にキス）
チャンピオンリングは、こんなのだよ。
ttps://www.softbankhawks.co.jp/cmn/pl_img/news/2019/01/00002081_01.jpg
チケットと引き換えに、貰えるんだ。
現地で食べたせいか、何時も以上に美味しく感じられたよ。
試合にも、なんとか勝てたしね。
（瞳を閉じて、唇突き出し/ひどい）
えっ、みんなもらえるの？すごいかも…すごいのかしら？
さすがにダイヤモンドじゃない気がするわ。
昨日も今日も辛勝？でも勝てたならいいわね！ふふ〜！
めんたいフランス…（じゅる）
いけないわ、この時間帯に美味しい食べ物のお話とか！！
ライオンズファンには、ライオンズのロゴ入りトートバッグなんだよ。
流石にダイヤモンドは、無いよね。
どちらも1点差だから、辛勝だよね。でも、勝ちは勝ちだ。
この調子で、143勝しないと駄目だよね。
美味しい食べ物の話しをしたら、君が眠れなくなっちゃうから。
止めておこうか。
（ガガーン、新しい愛情表現？？）
トートバッグのほうがいいかしら…。
ダイヤモンドだったら誕生石なのに惜しいわ。
だから美味しい千世子ちゃんを食べることにした。
（と、冗談交じりにおしゃべり！）
トートバッグなら。、ドームの隣のショッピングモールのユニクロで。
オリジナルのホークス応援グッズが作れるから、要らないかな。
ダイヤモンドだったら、確かに誕生石だから良いよね。
それは、きっと景がくれるって信じているから。
食べたいの？良いよ？沢山食べて？
（ばたばた暴れそうになるけれど、キスされればすぐに静かになった）
（これ以上なくわかりやすい夜凪！）
オーダーメイドってすごく高そうなの！？（ガガーン）
実は、本気で考えたのだけれど、ダイヤモンドは高すぎるわ。
だから…、ま、まあ？これはひみつ！！
千世子ちゃんがこの前言っていた、ごっこ遊びしようかなぁ。
（とはいっても、このままだと中断確実だし、ロール一つやっているし、困った）
（大人しくなったので、バードキスを何度もし）
ttps://utme.uniqlo.com/news/8287/
言うほど、高くは無いよ。デザインとか色々組み合わせられて、この値段なら。
作ってみないと、駄目だよね。
楽しみにしているね。
ごっこ遊びしたいんだ。私は、君になら何時だって食べられても良いんだよ。
（くすぐったそうに、ちゅうちゅうキスをもらってみる！）
あら。
ジャンプTシャツよりずいぶんお買い得なのね？
それで、千世子ちゃんどんなのを頼むのかしら？（もう確定？）
そ、それでっ！どんな体位で遊びたいと思う？
千世子ちゃんはおへそフェチ？だから、あれよね、あれ。
（わくわくどきどき、盛り上がってしまう夜凪なのでした）
友達が出来たら、もっと夜凪さんの良さが広がるはず。
マスコットのやつと、後は好きな選手の背番号とサイン入りかな。
背中にＣＨＩＹＯＫＯ ０４０１とユニフォームに刺繍を入れるのも良いよね。
ジャンプＴシャツより、安いでしょ？ただ、全国で作れないのが難点。
君は、バックが好きそうだけど。私は、正常位とか側位かな。
感じているお互いの顔が見えるのが、好きなんだ。
（おもちゃが必要なら、今度二人で買いに行こうかと耳打ちし）
最近ちょっとだけ人気者っぽいのよ。
（手を腰に付いて、どやっ）
マスコットって、あのキモ…かわいいやつ？
さすがに刺繍はオプションなのよね、ふふ〜！
ネットで受け付けとかしたら、殺到しちゃうから作れないのかな。
うん！千世子ちゃんのお尻かわいい！大好き！
（そしてなぜかハグ、ぎゅー！）
私って、あの時どんな顔してたのか想像するだけで怖いわ。そして千世子ちゃんは…ふふ〜！
えっ、おもちゃ？トイザラ〇？（違う）
それも、誰かが裏で仕掛けているかのようにね。
キモくなんかないよ？可愛いんだよ、とっても。
横顔とか、とっても好きなんだ。どこか遠くを見詰めている気がして。
寂しげな表情に見えて、ぎゅーっと抱き締めたくなるのだけど。
それにね、凄い人気なんだよ？去年、どこか旅に出掛けたのか居ない時期があって。
隣に座った人から、ふうさん首になったのかしら？と聞かれたんだよ。
試合に勝つとね、手をばたばたさせながら空を飛ぶまねをするし。本当、可愛いの。
刺繍はオプションだよ。
でも、女の子によって気持ちいい体位は違うから。そこのとこは、勉強しないと駄目だよ？
（ぽんぽんと、頭を撫で）
好きな人の感じている時の顔って、もっと見たくなってしまうよね。
景のは、綺麗だったよ。大人のおもちゃだよ？
あんなこと言って、ちゃっかり売り込んでるのね。フフ。
千世子ちゃんの横顔フェチ！
ふぅん、マスコットにもいろいろな人の思いがあるのね。
それにしても千世子ちゃんって、饒舌になるときあるわね！
本当に野球が好きなんだな〜って、思うのよ。
そうなの？私は、どうなのかしら。
（頭撫でられれば、いろいろ夢中過ぎて全部気持ちよかったとしか）
（思い出したせいで、ちょこっと赤くなった）
へえ。私って結構きれいなのね。大人におもちゃ…？面白いの？
（ぽかんとした表情、千世子ちゃんに見せ）
だったけどね。中の人は、聞かなかったことにしたんだよ。
野球というより、マスコットが好きなんだよ。
だから、マスコットと試合中に写真撮影出来る時間があるのだけど。
その時は、応援そっちのけで列に並ぶんだよ。
面白いと思うかどうかは、その人次第かな。おもちゃ使うの。
好きじゃない人も、居るし。
（二人で、勉強していけば良いよと囁いて）
マスコット＞野球なの？？
でも千世子ちゃんが列に並んだら、とんでもないことになってしまいそうね？
（想像してみる、マスコットより列ができる天使！）
勉強することがたくさんだわ。
は〜。
（千世子ちゃんのこと、ちらちらっと見て）
そういえば！白玉ラテはやっぱりないの！
そしてざくしゅーもチーズも全然ないの！どうなってるのかしら？？
知り合いにも、野球は分からないけれど。マスコットが好きで。
一緒に写真撮りたいって子、居るよ。だから、試合観に行ったら。
写真撮れるよって、教えてあげたんだ。
沢山、2人で勉強して。一杯、愛し合おうね。
白玉ラテ、もう終わったのかもしれないね。
で、ざくシューとバスチー探しに今度は奔放する日々が始まるのかな？
早くしないと、これも会えないまま終わっちゃうかもよ？
そういえば色々調べたら、動きが怪しいマスコットとかいるらしいわ！
千世子ちゃんわかるかな、フフ。
バスチーとザクシューはそのうち変えそうな予感があるわ。
でも白玉は絶対無理だと思うの。もうどのお店もPOPすらないのだわ。
（マネージャーさんがいれば買ってきてほしいのにと、頬膨らませ）
なんでも、幕張に住んでいるとか居ないとか。
きちんと買えると、良いよね。私も、ザクシューは、まだなんだ。
早く食べてみたいなあ。
（買って来ようか？と視線で）
（意表を突く答えに凍り付く？夜凪）
コアラっぽい生き物かなぁ？
私の分も買ってきて！
私がいると、きっと買わせない風潮なのよ。
だからここは、白玉も買えた千世子ちゃんに頼んでみるんだ。
怪しいかな？でも、ドアラって運動神経良いよね。
私、ドアラ好きなんだ。弟子入りしたいくらいだよ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=HVUvKlSX2Hk
なぞの魚は、存在自体が怪しいのだけどね。
じゃあ、夜凪さんの分も買って来るね。
まだ眠たくないけど、どうかしたのかな？それにしても、あっという間に25時。
君と一緒だと、1日が120時間は欲しいところだね。
謎の動きをする怪生物っていう紹介なのね。フフ。
ああ〜…謎の魚、キモいのね。マスコットってやっぱりゆるキャラになるのかしら。
ううん、テンションが低くなっている気がしたから！でも気のせいね！
うん、3時間があっという間だわ。
120時間あれば、余裕のある時間にたくさん寝たり遊べるの！
マスコットは、ゆるキャラになるんだろうね。
ちなみに、ドアラは頭が大きいんじゃなく。体が小さいだけらしいよ。（本人談）
気のせいだよ。3時間なんて、本当あっという間だよね。
君と居ると、時間が過ぎるのも早いし。もっと一緒に居たいってなってしまうから。
困っちゃうよね。
その前に、頭から落っこちそうな動きをするわ。
（動画を最初から、じっくり見てみる）
みんな体が小さいのかしら、ふふ〜！
ロールあるでしょう？あれ、やってるときはさらに時間の経過が速いの。
あっという間なのよ。だからこうやって雑談をはさみながらやるといいような気がするわ。
（でも休む余裕がなくなってしまうけれど！）
私も〜！千世子ちゃんとくっついてたい！裸の付き合いだものね！
ちなみに、バク転失敗すると皆から蹴られるという酷い扱いを受けるんだよ。
頭は、取れないよ？それに、取れちゃったら死んじゃうよ。夜凪さんったら、変なの。
ねえ、挿入ごっこはしないの？ロールは、さらに時間泥棒だよね。
エネルギーも、物凄く使っちゃうけれど。
（抱き着いて、耳朶を甘噛みしながら）
そうだね、裸の付き合いだもんね。夜凪さん、今度は1日中愛してくれるんでしょ？
いや…うん、そうよね。とれるわけがないんだわ！！
（一度、夢の国も頭が撮れてるのを見てしまった夜凪！）
えっ、したい！すごくしたいから、さっき目くばせしてたの！
（耳たぶ噛まれれば、体くねらせ）
でも中断することになっちゃうの。しかも絶対なの！
愛し合うのは、一日中になると思うのだわ！中断だと何回か挟むの。
すると上手くやれる気がするのだけど、お買い物の続きもあるし、どうしたものか。
マスコットが、夢を壊すようなことをしちゃ駄目だもんね。
だから、頭が取れちゃったら駄目なんだよー。
景、おいで？
中途半端になっても、良いんだよ。景に、求められるのは。
嫌じゃないから。
（今日は、全裸で寝ようねと煽るように耳元で）
（それから、脱がせてと視線で）
（すごくおかしかったらしくて、くすくす！）
まさに中の人なんていない、なのね！
実は昨日、私裸で寝てたの。
（ちょこっと膨れると、彼女のパジャマ？に手をかけ）
（ボタンを一つずつ外していきながら、ちゅっと首筋に吸い付き）
やりたい放題だしね。ちなみに、よその真っ当？な男性マスコットは。
レディーファーストが、多いみたいなのにね。
ttps://i.pinimg.com/originals/bd/d9/01/bdd901f2e1d8393d47938b2efa40f25b.jpg
そうそう、中の人なんて居ないから。こんなことしちゃ、駄目なんだよ？
うん、知っていたよ。
（首筋に吸い付かれ、痕をつけられれば）
（体をぴくりと、小さく震わせて）
（一杯シて？と潤んだ瞳で、強請ってみる）
私じゃあるまいし、チアの人がかわいそうだわ…。
えこ？？
なぜえこなの？餌が植物性だから？？（ナゾ）
不思議なのだけれど…美味しい？甘い感じがするような、しないような？
（花に誘われる虫さん？ではないけれど、首筋を舌で舐め）
（ちょこっとだけだけど、いろいろ勉強したから…）
（パジャマ脱がせれば、背中に腕を回して…ホックを外してみる）
（するとおっぱいが、ふるんって…なんだか嫉妬してしまった）
ttps://www.youtube.com/watch?v=Kc-gRNmDpGI
ドアラ先生のサイン、私も欲しいな。
美味しい？って疑問系なんだ。
（彼女が脱がしやすいように、手を上げたりしてみる）
（ブラが外されれば、それなりにある胸がぷるんと弾んでしまい）
（嫉妬している彼女を他所に、触ってみると視線で）
（それから、両手を広げておいでと誘ってみた）
それでエコを強調しているのね？
ねえねえ、千世子ちゃん。マスコットが一斉に集う会とかないのかしら？
まだ美味しいのかどうかわからないの、ごめんなさい。
（あわあわ、触れていいものかどうかわからないのだけど、彼女の視線感じ）
（右の方を恐る恐るつかむように触れ、一瞬手を引っ込めるけど、そのまま揉むように）
（左を、突起にチュっと口づけした後、口に含んでみて）
（上目づかいで中中吸いながら、千世子ちゃんの様子を確認してみる）
（手を回すように揉みながら、ちゅうちゅう吸い。しばらくして誘われるままにハグ）
止まらなくなってしまいそうなのだけど、やめておかないとっ。
（妙に体がうずうずしてしまう？千世子ちゃんを求めてるのかしら？）
【眠れなくなってしまうの！！どうすればいいのかしら！】
ttps://www.youtube.com/watch?v=k5CVsek_zA8
エディオンは、家電屋さんだよ。
んっ
（ちょっとだけ痛かったのか、視線で優しくと）
（突起に口付けられ、吸われれば甘い声を上げ）
（もっとっと言わんばかりに、彼女の頭を抱き締め）
（胸に押し付ける格好になって）
止めなくって、良いよ？だって、君が欲しくなっちゃったから。
（赤ちゃんみたいとからかいながらも、頬がほんのり紅く染まって）
（下腹部がきゅんと甘く疼けば、挿入ごっごはしないのかなと煽り）
【軽く擦ったら、眠れるんじゃないのかな？（適当）】
でも、近所には全然ないわ。そして愛知にある会社なのね。
ちゅう〜。
（微妙に顔をしかめた？ちょっと痛かったのかも）
（弱めに啜るみたいに、突起を吸いながら）
（抱きしめられれば顔が、柔らかいのに押し付けられて、あたふた！）
む、むぅ。今度は千世子ちゃんの番なのよ。
（ちょこっと体を離して、背中向ければパジャマを脱ぎだし）
（……）
（意を決して、下着も脱いでみる。恥ずかしいけれど、脱いでみる！）
【なぜ適当なの！？（ガガーーーン）】
【もうこうなったら、やるだけやるんだわ！千世子ちゃんにしてもらうもの！（意地）】
物凄いカオスだってのは、分かったよ。
12球団のマスコットが集合したんだ、一杯居るに決まっているよね。
景も、して欲しいんだ。
（からかうように言いながら、下着を脱いで）
（ちょっとだけ彼女の顔に、押し付けてみる）
（押し倒しながら、キスの雨を顔に降らせて）
（脚を広げさせ、その間に体を割りいれ閉じられないようにし）
（ゆっくりと腰を振ってみる、男の子と違って挿れるものが股間に無いから）
（深い一体感とかは得られないのだけど、時たまお互いの秘裂が擦れ合ったり）
（吸い付くような感じになるのが、気持ちよく）
【何となくかな。】
【エッチな景も、好きだよ。（ちゅ）】
ち、千世子ちゃん！ストレートね。（くすくす）
代わりばんこに、すればいいと思うの。
（千世子ちゃんも裸になるなら、恥じらうことはないのだけれど、でもやっぱり恥ずかしい）
（でもエッチな感じもそうだけど、金星が取れててきれいな裸だなって）
（見とれていると軽く押し倒されれば、脚を開かされてしまった！？）
千世子ちゃんが好きな姿勢なの、わかるけれどっ！恥ずかしいわやっぱり！！
（だって、全部見えてしまいそうなんだもの）
（顔を手で覆って、死にそうなくらい胸が高まる）
（すると彼女の腰、私の腰の中心にぶつかるみたいで）
（あっ、うっっと、変な声を漏らしながら受け止めるも、嫌な感じはしない）
（でも、性器が擦れあうとうずうずして、それでもっと千世子ちゃんを求めたくなる）
はぁ…千世子ちゃんが男の子だったら…大変なことしてるのよね。
（指の間から彼女を見つめれば、少しうっとりしてきた）
【私だって、エッチな千世子ちゃんも好き！】
【メリハリなの！いつもとのギャップが、かわいい〜！！（ばたばた）】
こっちの方が、お互いに顔も見れて。安心出来るよね？
（恥ずかしい所が、丸見えなのも良いけどと呟いて）
（彼女の手を握って、指をしっかりと絡ませて恋人繋ぎ）
（挿入感は得られないし、もどかしさもあるけど）
（お互いの性器が擦れ合うのが、よく見えれば）
（嫌でも劣情煽られて、体の疼きが強くなって）
（愛液が溢れ出し、それが潤滑油となって徐々に擦れ合う度に）
（齎される快感が、大きくなって）
ゃ…いけないことしてるって、思っちゃうと。
はぁ…はぁ…きゅんってして、変な気分になっちゃう。
もっとが、欲しくなっちゃう。
（彼女に覆い被さって、背中に手を回し強く抱き締めれば）
（お互いの胸がひしゃげてしまい、くちゅくちゅって擦れ合う湿った音がする）
（きっと快楽に塗れた、ヤらしい顔をしていると思う）
（瞳はトロンとさせ、頬は上気し、エッチなことしか考えられなくなってしまう）
（舌先を伸ばせば、きっと彼女も何を求めているか分かってくれるはず）
（快楽に身を任せ、いけない行為に夢中になって堕ちていく）
【ありがとう、景。エッチな私も、一杯可愛がって欲しいな。】
【大型犬な景から、バックで一杯突かれちゃって。ぴくぴくって、痙攣しながらイっちゃうの。】
【イくところ、沢山見られちゃうね。と言っても、この間も見られちゃったから。恥ずかしがることは。】
【もう無いかな。】
（顔を覆った手を解かれれば、指を絡ませた恋人繋ぎへ）
（きゅっと握り返してもう離れないと、意思表示）
（彼女の腰と性器と、ぶつかれば、胸がふるっと震え）
（秘所を擦るみたいにされるとじんじんして、いつしか湿り気が増してくる）
（恥ずかしいけれど、交わりあってる感じが強くなり）
わっ、私もっ！腰と…ぇと…あっ…、擦れてるとこきゅんってしちゃうっ。
（千世子ちゃんに、おっぱいを潰しあうみたいに抱かれ）
（ハグで上半身を固定されれば、だらしないけれど彼女の腰に脚を巻き）
（腰を擦りつけあうような体勢になってしまった）
（太股に力をこめれば、一緒に腰を揺らしあえ、快感も増すみたい）
（千世子ちゃんと同じく、無意識に蕩けていって、普段ならとても見せられない表情見せ）
（女の子の部分を擦りつけあいながら、舌を差し出されれば口を広げ）
（口内に誘い込んでは、なぶるように舌を絡めてしまった）
【任せて！かわいがる！】
【あっ、得意な体勢で感じあうのっていいわね！】
【大型犬だからってバックって、千世子ちゃんのエッチ！でもがんばるもの！】
【わ、私は恥ずかしいわ！まだなかなか慣れないと思うの。】
凄い…しあわっせ…
（お互いの動きに合わせて、腰を揺らせば）
（私の快感の波と、彼女の快感の波とが合わさって）
（相乗効果で、更に気持ち良くなってしまって）
（眠るのも忘れて、行為に没頭して行く）
（大衆の誰も、想像出来ないような姿）
（愛しい彼女にだけ、曝け出し）
（子犬のような嬌声上げ、舌をチロチロと絡ませ合って）
（上も、下もどうしようもないくらいに深く繋がって）
擦れているところから、蕩けて一つになってしまいそ…
（お互いの愛液が、くちゅくちゅ混ざり合って）
（敏感な蕾同士が擦れ合ったり、膣口に蕾が軽く吸い込まれる格好で）
（触れれば、ぴくっと体を震わせ）
（女の子同士でしか出来ない愛し合い方、愛液が泡立てる格好で）
（素早く擦りつけあっていれば、イきそうになって来て）
（がくがくって、腰が震え出して）
（呼吸も忙しくなって、擦れ合っている箇所が火傷しそうなくらい熱く感じちゃって）
くちゅくちゅって、くちゅくちゅって。イっちゃう、イっちゃいそうなの。
（涎を垂らしながら、天使らしからぬ表情を浮かべてしまい）
【景の得意な体勢で、イかせて欲しいな。】
【景相手だから、エッチになっちゃうんだよ？だから、ちゃんと責任を取ってよね。】
【うう、本当に眠れなくなってきたね。ごめんね？】
（ただ快感を求めることに夢中になってしまった）
（腰を揺すりあって、秘書を擦らせ、愛液を混ぜあって）
（腰が蕩けあってるように錯覚しながら、熱っぽくなった体を抱き合う）
（彼女の肌の質感も、鼓動も体温も、すべてが理想的に相性がいいみたい）
（覆い被さってる彼女とキスをしあえば、計らないで唾液を与えられる格好になり）
（それを、喉を潤すように飲んでは、舌を絡ませ深くキスする）
（快楽に溺れてつらそうな彼女を見れば、体を起こして彼女と起き上がり）
まだ…イってしまうには…足りないもの。
（そう言い放てば千世子ちゃんを四つん這いにさせ）
（脚をやや大きめに開かせ、膝たちで腰をそこに入れる姿勢で）
（彼女のお尻を掴んで、腰を引けば…一回お尻に叩きつけてみる）
（パンと、そう音が鳴ればおなかに甘く響くみたい）
千世子ちゃん……どう？気持ち……私は……いいのっ。
あっ、腰から…抜けちゃうみたいっ
（大きめに腰を引いて、彼女のお尻に腰を打ち付け始め、まだイかせないように、大きめでもペースは緩めて）
（愛液が弾ければ、私自身がかなり昂ってきていて）
（お尻から背中越しの彼女は、綺麗なラインを描いていて、うっとり見とれ）
【あと次の次くらいで、イかせてあげるの。フフ。】
【そしてこれって夜更かしの記録更新じゃない？】
イかせて？
（後一押しで絶頂と言うところで、体を起こされ）
（快楽に支配され、ぼんやりとした思考では何が起こっているか把握出来ず）
（ただ、彼女の温もりが離れていくのが寂しく感じられ）
（涙目で彼女のほうを見やって、はしたないお強請りをしてみた）
足りない？
（私のお尻と、彼女の腰とが勢いよくぶつかる）
（乾いた音が響き、振動で胸がぷるんと揺れ）
（愛液が、シーツに飛び散ってしまって）
（お漏らししてしまったかのようで）
ないのに、凄い気持ちいい。
（性器を挿れられている訳でもないのに、不思議な感覚に）
（背筋がぞくぞくとし、愛されていることを感じれば）
（下腹部がきゅんとし、きっと彼女からは誘っているように）
（ぴくぴくと、物欲しそうに厭らしくひくつく秘裂が丸見え状態だと思う）
（自分の今の状況を俯瞰すれば、更に興奮し切って）
（動物の交尾みたいな体勢にも興奮して、彼女を誘うように腰を）
（リズムに合わせて、振ってみる）
【イっちゃったら、気持ちよく眠れそう。】
【記録更新しちゃったけど、幸せな気分だから後悔は無いよ】
いいって……どこが……いいのっ？
（何度か腰を振って、乾いた音を響かせていると、ひくつく彼女自身が見えた）
（腰の動きを止め、見とれてるとぞくぞくしてしまって、ぬるっと指先でなぞってあげ）
（彼女の腰、揺れ始めれば突き出されたときに腰を叩きつけて）
（息を合わせて動物の交尾みたいにお尻と腰を揺らしあうけれど）
あっ…っく…、千…子ちゃん…わ、私腰抜けてしまいそうなのっ！
（夢中になって彼女のお尻に腰をぶつけ続けて）
（もっと感じてほしく、片手を伸ばして彼女の秘所を擦り付けるように撫でてあげ）
（腰がびくっと跳ねるみたいに気持ちよすぎて、我を失いそうで）
（お互い、高めあいながらピークになだれ込んでいく）
【うん！エッチで気持ちよくて楽しいもの！】
【でも、男の子のがあったらもっと良くなれるのかしら…。】
【そして夜が明ける！ラストだね！朝までどうもありがとう、千世子ちゃん！】
（何処が気持ち良いのか問われれば、羞恥心で内部をひくつかせ）
（涙声で、おまんこと呟き）
（ぬるぬるになった秘裂を、指で擦られれば）
（頭の中が真っ白になってしまうくらいには、気持ち良くなって）
そこっ…駄目…
（その言葉とは裏腹に、あまりの気持ち良さにがくがくと膝が笑い出し）
（体を支えるのも困難になってしまい、シーツに前のめりに倒れ）
（お尻だけ高く突き上げれば、ピンク色の肉壷は蜜に塗れ怪しく光り）
（物欲しそうにひくつく様子は、彼女を獣のようにしてしまうには十分で）
イっちゃう、イっちゃうから─
（全身を痙攣させながら、達してしまう）
（秘裂からは、愛液が勢いよく飛び散ってしまい）
（あまりの気持ち良さに、全身に力が入らずぐったりとしてしまい）
（肩で呼吸をしながら、心地よい疲労に身を任せ）
ん、眠たいかも。おやすみのキスして？
（瞼を閉じれば、うとうとし出し）
（おやすみのキスを貰えば、あっという間に寝てしまったとか）
【景とだから、あってもなくっても気持ちが良いんだよ。】
【それとも、カムパネルラになって後ろから沢山突いて中に出したいとか？】
【中に出されちゃうところとか、出されたのが溢れるところが君から丸見えで。】
【ますます、獣になっちゃいそうだね。】
【私のほうこそ、朝まで一杯愛してくれてありがとう。幸せだよ、とっても。】
【次で、寝ちゃうね。きちんと、景も眠るんだよ？】
（素直に言葉にしてくれる彼女に、きゅんとし）
（かわいい！全部ほしい！好き！そんな感情が渦巻き）
（腰から抜けるような快感が癖になって、いつしか崩れそうな彼女を徹底的に追い立て）
……っ、…っ、っ……ん！
（千世子ちゃんが限界を迎えたところで、私も我慢を飛びぬけ）
（腰の動きを完全に止めて、はしたないくらいには、愛液で濡らし）
（心地よい余韻が走る中、彼女を後ろから抱えて転がり）
（お腹に左手を回し、右手で髪を撫でてあげ、事後に浸る）
（濡れた体、タオルで拭えば余韻も冷めていき）
（それからぐっと疲労感に苛まれ、彼女のねだるとおりにお休みのキス、うなじや首筋、頬に続け）
（くたっと寝そべれば、少しして寝息が聞こえ始める）
ふ、ぅ。まさに一晩中、だったわ…ちょっと疲れた…
（そしてうとうと、瞼が重くなっていき…）
（気が付けば相当遅い眠りについていたのだった）
【そして、後始末やお掃除が大変なの！】
【楽しくて気持ちよくて、どうもありがとう！】
【カムパネルラ呼ぶなら夢の中？夢なら、何でもし放題だものね、ふふ〜！】
【それにしても千世子ちゃんエッチだわ！天使さんなのに！】
【いっぱい愛しあえてまた絆が深まったの！本当に朝までどうもありがとう〜！】
【うん、それじゃお休みして落ちよう！】
【凄い幸せで素敵な時間、ありがとう。】
【景に、一杯可愛がって貰えて嬉しかったんだよ。】
【夢の中では、カムパネルラな君から溢れんばかりに中出しされちゃうんだね。】
【夢の中だからって、君に好き放題イかされちゃって。想像しただけで、ドキドキしちゃうね。】
【景も気持ち良かったのなら、良いけど。】
【おやすみなさい、大好きだよ。】
【もう6時、いつもなら起きる時間に寝ちゃうの、ふふ〜！】
【私はカムパネルラ、なら千世子ちゃんは一体！！】
【外も明るくなってきた！】
【じゃあ、どうもありがとう千世子ちゃん！おやすみなさい、またね！】
こんにちは、夜凪さん。
今日は、朝までありがとう。あの後、少しでも眠れたかな？
今日ほど朝が辛い日は、無かったかも。なんて言ったら、大袈裟かな。
それじゃあ、残りも頑張って来るから。後、今夜もまた会おうね。
」
【君がカムパネルラなら、私はアリサさん！なんてね。】
それじゃボックスのお化粧はルイとレイに任せるわ。
「わ〜わ〜」
「リボンで巻いてフラワーリボン貼るとかわいいね」
「リボン全部使おうよ！」
（ぺたぺたぺたぺた）
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190331191040_70766a6631.jpg
全部使ってしまった…。ずいぶん統一性がなくなってしまったけれど、手紙を乗せて完成だわ。
「やった！」
「天使も喜ぶかな？」
きっとね。
（そして部屋の真ん中に、そっとプレゼントを置いておくのでした）
【ごめんなさい、一睡もできなかったんじゃないかしら…。】
【今朝は調子に乗ってしまったけれど、無理になりそうなときは今度は言ってね。】
【ところでお誕生日プレゼントが出来たの！】
【ちょっと早いけれどね、ふふ〜！それじゃ、また夜に！またね！】
疲れて寝てしまったかしら？
（今朝までハードだったものねと、部屋に入れば暖房をつけ）
今朝は、沢山ありがとうね？あれから、ちゃんと眠れたのかな？
（とたたたっと駆け寄り！）
私は大丈夫だけど、千世子ちゃんこそ大丈夫なの？？
可愛く包装された箱に、手紙も添えられて凄い嬉しいよ。ありがとう。
起きるのが辛かったけど、無事起きられたから良かったよ。
(駆け寄ってきた彼女、抱き締めて)
喜んでもらえたら嬉しい！ルイとレイも喜ぶわ。
ねえねえ、開けてみても構わないのよ。
やっぱり。今日は早めに寝てしまう？
（ぎゅー、とはいかず、やんわりハグして、背中すりすりしてみる）
君とルイ君とレイちゃんに、凄い感謝しているよ。ありがとう。
開けても、良いの？
(厳重にしてあるリボンを解いて、蓋を開けてみる)
もうちょっと、君と一緒に居たい。駄目かな？
(朝まで愛し合ったことを思い出せば、気恥ずかしさに顔をほんのりと紅く染め)
（ぱかーん！クラッカー鳴らし！）
でも千世子ちゃんは豪華な誕生パーティとか、プレゼントがありそうだから、
果たして私のがどれだけ喜んでもらえるかって思うのよ。
（そして千世子ちゃんがリボンを解いて、ふたを開ければ！
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190401000408_6477725471.jpg
（箱の大きさに対し、あまりに小さな箱が…マトリョーシカ？）
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190401000653_4a65775638.jpg
（なんの変哲もない、クリスタル風？）
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190401000809_5a4265436b.jpg
（さらにふたを開けると、宝石？？）
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190401000850_396f5a534e.jpg
…ど、どうかしら。
本当は誕生石入れたりしたかったのだけれど！
それか、宝石のところが飴になってるお菓子とか？でも高いか見つからないの理由で！
もう片方の誕生石（クリスタル）っぽくしてみたのだけど、どうかしら？
【ちょっと時間がかかってしまってごめんなさい！】
【それと、千世子ちゃんが無理が無いようなら、一緒にいたいの！】
(日付が変わって、4月1日となった)
(その瞬間、クラッカーを鳴らされ少しだけ驚くも)
(誕生日だからと気遣ってくれたことが嬉しく、彼女に抱き着いていて)
馬鹿だなあ、大好きな人から貰うプレゼントだから嬉しいんだよ。
(金額的な物を気にしているだろう彼女の頬に手を伸ばし、みょーん)
(何時もの愛情表現)
箱の中に、箱。マトリョーシカっぽくて面白いね。
どこにこんな箱、あるの？よくこんなの探して来たね。凄いよ、景。
キラキラしていて、とっても可愛い。私、大事にするね？ありがとう！
【うん、一緒に居よう？あのね、ごっこ遊び。とっても興奮しちゃった。】
【大好きだよ、景。何時も、本当にありがとう！】
（ぎゅー！千世子ちゃん温かい！大好き！）
ふがふが。ほんほ〜ひ？
（愛情表現受け止め、ちょっぴり涙目）
思ったよりずっと、箱が大きすぎたんだわ。（バカ）
うん、お買い物で雑貨のお店に入ったら、気になってたの。
実はこの箱ね？作るのに2時間くらいかかってしまったのよ！（くすくす）
よかったわ…。安っぽいし要らない（声真似）、とかだったら困ってしまったの。
どういたしまして！喜んでもらえて良かった！ふぅ〜。
あのねあのね、小瓶に入れて、クマノミさんの小さい模型みたいなの入れて海を表現できるよ。
（ただし残念だけど、クマノミさんは売ってなかったのだとか）
【私も！エッチで楽しくて！どうもありがとうだったわ！】
【私だって千世子ちゃんの倍くらい大好き〜！ふふ〜！】
だって、夜凪さんが私の為に選んでくれたんだもん。私が喜ぶ顔とか、考えながら選んでくれたんだろ？
その気持ちが嬉しいし、君が私の為に時間を使ってくれたことが何より嬉しいんだ。
だから、ありがとう。君からのプレゼントが、何よりも一番嬉しいんだ。
クマノミさんとか入れて、海を再現か。それ、面白いだろうなあ。
瓶を探して来て、後はクマノミさんもね。それで、ちょっとした海を作ろうかな。
( 首に手を回して、何度も気持ちを伝えるように口付けてみる)
(気持ちは伝わったのだろうか？ちょっとだけ、不安そうに見詰めてみる)
【ホットさせられたのなら、よかった！】
うん、それはね…。だから千世子ちゃんが喜んでくれて、本当にほっとしたの。
そんなに言われると、プレゼントした私が恐縮してしまうけれど、ありがとう？
ふふ、この場所でありがとうって検索したら、たくさん言ってそうね！
うん、クラッシュガラスが青いのは、そういう使い方をイメージしてっていうのもあるの。
（首に腕、マワされればぐっと距離が縮まり）
（あとは唇を合わせて、しばらく幸せな時間を過ごし）
（キスが終わればニコっと、いつも通りの笑顔を見せる夜凪！）
…そうだわ！
どうせなら手紙を私が音読したほうがいいよね？
封筒も可愛いし、マイメロのシールで封がしてあって。可愛いなあ。
ありがとうが、1000個くらいは見つかりそうな勢いだよね。
あのね、金額と関係なしに。景からのプレゼントなら、なんでも嬉しいんだよ。
かわいいって言ってもらえた良かった！
（褒められてどやっする夜凪！）
1000は無いけど、それくらいはあるかな…。
でも、私って千世子ちゃんと違って、全然プレゼントとか無いわ。
（シールをはがして、封筒から手紙取り出し、それらしく咳払いし）
「こんばんは、千世子ちゃん！この手紙を読むときはおはようかもしれないね。
お誕生日おめでとう！千世子ちゃん（ショコラさん）のお誕生日は28日にいつも祝ってるけれどね！
さて、何を話そう。私がこの世界に一歩踏み出したのが9月25日。
誰の目に触れることなく流れるんじゃないかって、あの頃は思ってたのだけれど。
でも28日、あっというまに千世子ちゃんが話しかけてくれたよね。
嬉しかったな。そうそうあの時、千世子ちゃんはまだマイナーな作品だって言っていたけれど、
アクタージュはちょこっと有名になってきたよね！
あれから半年がたったの。半年だよ、これってすごくない？
私がいろいろとつらく当たってしまったのに、千世子ちゃんが耐えてくれたおかげだよ。
今年になって、またいろいろあったけれど何とかこの場所を作れて、
それからもずっと良くしてくれてるから半年までこれたんだよね。
千世子ちゃんはよく、千世子ちゃんよりいい子が絶対いるって言うことがあるけれど、
私にはやっぱりショコラさんだなって思うの。
だってね、ほかの人だったら、私なんてすぐに別れを切り出されてばらばらになってしまうの。
ショコラさんみたいに忍耐強く接してくれる人なんているわけがないのだわ。
あと運命とか巡り合わせもあるし、ね。フフ。そう、巡りあわせ、これって大事だと思う。
私もヒ…黒山さんに出会わなかったら、千世子ちゃんに出会うこともなくて。
そしてきっと芸能界なんてあきらめて、いろいろなお仕事を転々としてたと思う。
私とショコラさんの出会いも、それと一緒なんだと思うよ！
そういうわけです。愛してるよ！
お誕生日おめでとう！体を大事にして、これからも仲良くしてね！
あなたの妹兼恋人さんより！」
…以上です。
（封筒に描いてある、猫さんの絵をまじまじと見詰めながら）
なんだか、アイドルの生誕祭みたいだね。
ちょっと待ったー！って、お約束の突っ込みは無いけれども。
忍耐強いって言うけど、私そんなに忍耐強いって訳じゃないと思うんだ。
それにね、君も一緒に居てくれることを選んでくれたから。
だから、こうやって一緒に居られる今があると思うの。
君にも、ありがとうを言わないとね。誕生日祝ってくれて、ありがとう。
恋人にしてくれて、ありがとう。そして、一緒に居る今を選んでくれて。
どうもありがとう。
…もしかして、私がもっともっと有名になったら、ブランド作れるかしら？？
（っていうか、かわいいかわいい言われると照れる！）
いや、忍耐強い。私の無茶を何度も聞いたりしてくれた。
だってそれはー。千世子ちゃんがかわいくて優しくて、すごくいい子なんだもの。
あああ…、またありがとうがたくさん増えてしまうね！でも、ありがとう？
いっぱいいっぱい、ありがとうって言ってしまった！幸せね、私！
千世子ちゃんも、手紙に書いたけれど体に気を付けて、いつまでも優しくかわいく、エッチでいてね！約束！
（小指突き出し、ばっちーんとウインク！）
ところで時間大丈夫？千世子ちゃんの睡眠時間が危険なことになってて気が気じゃないのだけれど！
大丈夫なら、もう少し飛ばしていくけれど！（ひどい）
ありがとうが、沢山増えて行っちゃうね。
私も、凄い幸せだよ。本当に、ありがとう。
君と出会えて、凄い幸せだもん。何気なく見たスレで。
君に出会って、声を掛けて。選んで貰えて、好きになって貰えて。
恋人さんにまでして貰って、夢みたいだね。
エッチなのは、君限定だよ。
（約束するよと、視線で）
（小指を絡ませて、指きり）
時間は、大丈夫だよ。君こそ、睡眠時間は大丈夫なのかな？
（くすくす、好き好きありがとう言いあったおかげですっかり上機嫌！）
ありがとうっていう言葉は素晴らしいの。明らかにプラスだものね。
ううん、千世子ちゃん？そんな大層なことじゃないのよ？
ホニャララしてもらえてとか、そんなことないの！
相思なのだから、対等なの！どっちが〜したもらうとかじゃないのよ。
（その割には、私も言ってるような気がするけれど…）
むしろ恋人に関しては、私が二人の場所のせいでべた惚れしたような？
あ、当たり前だわ！みんなの前でエッチだったら、天使じゃなくなっちゃうもの！
（ゆびきりげんまん！ニコっ）
とはいっても、寝る準備はしなくちゃ！私？私は…だ、大丈夫。
（お昼まで寝てたなんて言えない！！）
（彼女の手を引っ張り寝室へ！そしてベッドにダイブ！すっかり慣れたもの！）
（ホニャララって何？と視線で不思議そうに問い掛けて）
相思相愛だったね、私達は。
私だって、君にベタ惚れなんだよ？この間、3日会えなかっただけで。
寂しいってなったし、調子が狂ってしまったもん。
当たり前にあるものが、当たり前じゃなくなって。
君の存在が、私にとってどれだけ大きいのか。嫌ってほど、思い知らされたよ。
天使じゃなく、なんになっちゃうのかな？
景が、大丈夫なら良かった。
（寝室まで連れて行って貰って、二人仲良くベッドへ）
（ぴたっとくっ付くと、頬にキスをし）
〇〇してもらえてみたいな、そんな大層なことじゃないわって意味よ。
そう、そうなのよ！私も一緒で調子狂うのよね。
だからせめて一言でも言えるようにしておいたらって、思ったりもしたのだけれど。
（思ったりもしたのだけれど…）
うん、こうやっていつも一緒なのが、どれだけ大切かって言うこと。
それを改めて知る機会になったわ。
小悪魔さん？でも千世子ちゃんは、真夜中は小悪魔さんなのかも！（くすくす）
私も千世子ちゃんのタフさ、見習いたいわ。
（お布団に包まり、キスされると頬をすりすりして甘え）
そういえばね、お掃除結構大変だったわ。エッチはすごく甘美だけど、後始末も大変ね。
（彼女の耳元でひそひそ）
書きたい気持ちを、ぐっと堪えるのって大変だったよ。
君が、何をしているのか物凄く気になって仕方なかったし。
お掃除してくれて、ありがとう。
朝まで、沢山愛し合っちゃったから。大変だろうなって、思っていたけど。
君と一緒だと、どうにも止まらなくって。一日中、幸せな気持ちだったよ。
きつかったけれども。
（今度は、夢の中で一杯しないとねと答えて）
多分この時間に書いたら、もしかしたら千世子ちゃんが見ていて、反応がすぐ来る気がする、みたいなもの。
私は早寝して、体調を整えるようにがんばった！
（それで今は、かなりいい感じよと胸を張り）
またありがとうって言った！（くすくす）
でも愛し合うことって素敵だって、やっぱり思うのよ。すごく幸せになる。
お掃除は大変だけれど、幸せに。でもがんばりすぎは良くないわね。ごめんなさい。（ぺこり）
夢の中なら掃除は関係ないし、せ、せいべつも！！
（やや興奮気味の夜凪なのでした！）
【そして眠気が来たわ！次のレスでおやすみするね！】
なんか、10分しか話していない気がするのに。
流石に、これは冗談だけど。君と一緒だと、時間の流れが早過ぎて。
ビックリさせられちゃうよ。
ううん、君が謝ることは何一つとしてないんだよ。
さ、もう寝ようか？寝不足になったら、大変だもんね。
夢の中なら、性別も掃除も関係ないよね。けど、愛し合うのなら。
やっぱり現実が、一番ってなっちゃうよ。
（早速夢の中で、愛し合ってみると耳元で）
【うん、寝送るから。簡単に返事してくれて、かまわないよ。】
千世子ちゃんと一緒にいると、倍速になっちゃうものね。
やっぱり楽しい時間って、過ぎるのがすごく早いんだわ。
現実にはかなわない！けれど夢でも愛しあえるならって！
…それこそ起きられなくなっちゃうの！夢の中は平和で、ふふ〜！
（千世子ちゃんにお休みのあいさつすれば、おでこと鼻先にキス！）
（そのままゆったり瞼を閉じれば…不思議と眠気がたくさん襲ってくる）
（当然抗えるわけもなくて、あっという間に夢の中へ）
（夢の中では…ううん、夜更かししたときは夢を見る間もなく朝を迎えるのでした！）
【今日もたくさんおしゃべりできたわ！】
【どうもありがとう！千世子ちゃんも早く休んでね！】
【お誕生日おめでとう！おやすみなさい、またね！】
嫌な時間は、物凄く長く感じちゃうんだよね。
1時間は60分だってのには、変わりは無いのに。
もっと、愛し合う夢が見たいってなって。
ずっと寝て居たいって、なっちゃうよね。
（穏やかな寝息を立てる彼女の寝顔に、魅入ってしまい）
（頬を優しく撫でながら、こちらからもおやすみのキスを返し）
（おやすみなさいと呟いて、瞳を閉じたら連日の寝不足もあってか）
（あっという間に、夢の中へと）
（そこでも、昨夜に負けないくらいお互いに求め合ってしまったとか）
【沢山おしゃべり出来て、楽しかったよ。本当、ありがとう。】
【誕生日プレゼント、大事にするね。】
【おやすみなさい、また今夜にね。】
撮影が、結構？ううん、かなり忙しいわ。
（ソファの上でうつ伏せに転がり）
って、大丈夫なのかな？
(グターっとなっている彼女に気が付けば、慌てて駆け寄って)
こんばんは、千世子ちゃん。
（彼女が返ってくると、大型犬みたいにむくっと起き上がり）
（ソファの上でアヒルすわりして、手を開き）
ちょっとだけ撮影が忙しくなってしまったの。でも今のところ大丈夫！
(彼女に抱き着いて、頬をすり寄せた後で)
(軽く口付け)
あ、スターズ公式ツイッターはフォローしてくれたのかな？
（ハグ＆キス！）
（千世子ちゃんかわいい！オーラを放ちながらすりすり）
じゃーん
https://twitter.com/st_daikokuten
って、これって今日だけ？
そしてアイコンに作者さんたちの名前があるから、もしかしたら売りに出されるのかしら。
と言うか、君がしてって言わなくっても。
添い寝は、するから。
（何度でも、彼女の頬に口付け）
今日だけだって、そう思うよ。
アイコンに名前があるのは、無断転載されないためじゃないのかな？
売りには出されないって、思うよ。
アリサさんのツイートも、あったら面白かったのになあ。
忙しいのに良くしてくれて、どうもありがとう！
（私からも、愛をこめて彼女の頬にキス！チュウ）
だよね、アドレスがそのままだし…。それにしても、はぁ…千世子ちゃんかわいいの。
（タブレットと実物、交互に見ながらため息交じりの一言）
やっぱり本物の千世子ちゃんが一番かわいい〜！
（すりすりすりすりすりすりすり！）
千世子ちゃんたら、本当に本当にアリサさん大好きっ子なんだから！
…あ、あれ？おかしいわ。
（瞼擦り、画面に見入りながらぶつぶつ）
千世子ちゃんの画像、背中に羽が見えるの。あれ？これが見えるの私だけじゃないよね？（バカ）
（二人で一緒に寝ると、寝付きとかが全然違うようで）
どうしたのかな、夜凪さん？
（何時も以上に、擦り寄って来る彼女に？となってしまい）
（どこにも行かないから大丈夫だよ、と視線で）
もしかして、アリサさんに焼きもち？君が、一番だよ。
どこに羽が見えるのかな？
（彼女の持っているタブレットに視線を移し、その中の自分の写真を見て）
（ちょっとだけからかってやろうと、見えない素振り）
気持ちよくて寝つきが良すぎて、寝過ぎてしまうことがあるのよ！（ガガーン）
もし千世子ちゃんが起きれなかったら、二人そろって遅刻しちゃうかもしれないわ！
（汗だらだらしながら、気が気じゃない様子）
だって写真の千世子ちゃん、本当に天使でキュートで、かわいくてプリティなの。
でも目の前にいるあなたはもっとも〜っとかわいいんだもの！
（千世子ちゃんの肩を掴んで、訴えるように語り掛け）
ぜっ、全然やきもちなんかしてないわっ！？ふふ〜んなの！
（すごくわかりやすい夜凪）
……ええっ！？
どこって背中に羽が！えっ、やっぱり私にしか見えないの？
これって、愛が見せる幻覚か何かなのかしら？
遅刻は、まだかな。今度から、しっかりと目覚ましすることにしようか？
（流れる冷や汗の量に心配になりながらも、持っていたハンカチタオルで）
（全部拭いて）
さっきから、可愛いって言い過ぎだよ。
（可愛いのは知っているよ？と視線で）
夜凪さんの、嘘吐き。焼きもちやいてますって、顔に書いてあるよ？
（耳元で、景が一番大好きだから信じなよと）
背中に羽なんて、見えないよ？夜凪さんったら、変なことを言うんだから、
私が、天使みたいに可愛いのは知っているけど。
愛が見せる幻覚と言うか、願望かもしれないよ？
いつまでも寝てられる生活にあこがれるわ。
寝てる時間が長ければ長いほど、夢の中でいろいろしてるはずだから。
（汗拭ってもらうと、どうもありがとうと）
こっ、これよ！千世子ちゃんのこの態度なんだわ！
テレビとかでは絶対見せない小悪魔っぽさ！私だけの特別かしら？？
ぐぐ…ごめんなさい。千世子ちゃんに近い人は気になってしまうの。
（ささやかれれば、急速に耳から顔へ熱量が伝播していく夜凪なのだった！）
愛に飢えてしまっているのかしら。ひとまず…。
（千世子ちゃんの画像を保存するのでした）
ねっねっ、今日はどうやって添い寝する？裸になって熱を求めあう？
（雨が降ってて寒いし、どうかしら？）
君と一緒だと、季節を問わずぐっすりと眠れそうだね。
夢の中で、君からめちゃくちゃにされていたりとか？
景にしか、こんなことしないんだから特別に決まっているよね。
他の人には、しないし。
（頬をみょーん、お約束の愛情表現してから耳朶に吐息）
私からの愛なら、何時でもあげているのに。
飢えているなんて、千世子悲しいなあ。
（瞳を潤ませ、あっという間に涙を零して）
今日は、寒いから。裸になって、くっついて寝ようか？
夏はさすがにないかな。寝苦しいときは、なかなか起きてしまうわ。
……。
（千世子ちゃんに、いろいろされてしまいそうな気がする、なんて言えない！！）
そういう言葉に弱いの、わたしゃんんっ！？ち、千世子ちゃん！耳はやめて〜！
（愛情表現だけならとにかく、耳は反則、しかも不意打ちだし！）
（そういった意味でも涙目）
ごめんなさい。千世子ちゃんの愛に対して貪欲過ぎるのね。私きっと、フツーじゃないんだわ。
ってえ！？ち、千世子ちゃん！？泣かないで？？そういう理由なんだから！
（渋谷の時みたいにあたふた慌ててしまうのでした）
うん！ふふ〜、千世子ちゃんの体って気持ちいいからくせになっちゃうの！
（彼女を引っ張り、寝室へ！）
（ベッドにダイブまではいつも通りだけど、今日は脱ぎ始め）
（ずっと前は、触れるだけでも躊躇したのに、オープンになったなぁと振り返る夜凪なのでした）
だんまりしちゃって、どうかしちゃったのかな？
（一杯、エッチなことしても良いんだよ？と）
夜凪さん、耳が弱いもんね。
（はいはい泣かないのと、軽く）
もっと私の愛が欲しいんだ、良いよ？景のお腹が一杯になるまで。
千世子の愛を、一杯どうぞ。
（慌てふためく彼女を余所に、舌をぺろりと出す）
（何時もの嘘泣きであった）
最初のことは、抱き締めるだけでもあたふたしていたのにね。
（部屋着と下着を脱ぎ捨てて、全裸になって）
（抱き締め合えば、直に彼女の温もりが流れ込んで来て）
（何時も以上に、彼女を感じられるから気持ちがいい）
好きだよ、景。
（千世子ちゃん自身が熱すぎて、絶対寝られない！幸せだけど！）
夢の中では！カムパネルラに任せることにする！
（いいのかそれ！）
耳にふ〜っとかやられると恥ずかしくない？
……ガガーン！
嘘泣き？千世子ちゃんったら、役者だわ！
（でもかわいいから許しちゃうのでした）
でも、私は昨日も言ったけれど、まだまだ慣れないわ。
やっぱり裸を見せるだけでも特別なのに、それ以上なんて、恥ずかしい〜！
（千世子ちゃんと違って、脱いだものを折りたたむのはA型のせいなのか？）
（ハグしあうと彼女の鼓動、体温がすごく気持ちいい）
（体重を軽くかけて、彼女を押し倒すとお布団をたくし上げて包まり）
気持ちいい、心地いいっていうのかしら。
千世子ちゃんとこうしてると、落ち着くのだけどね。でも裸を見ちゃうと、ドキドキしちゃうし。
【次でお休みしよう？千世子ちゃんがラストなら寝送るよ！】
【そして次に会うときはロールの続きしない？】
変な夜凪さん。
（でも、そんな所も含めて全部が好きなんだよと）
（押し倒され、覆い被さられたら）
（挿入ごっこがしたいのかな？と視線で）
（答えが帰ってくる前に、しても良いよと）
私は、こうしていると顔が見れて落ち着くし。
温もりとか感じられて、大好きだよ。
（小さく欠伸をし、ぎゅっと抱きついて）
（おやすみのキスをしてから、一杯食べても良いよと耳元で）
（瞼を閉じて、うとうとしだしだかと思えばあっという間に寝息を立て始めた）
【お言葉に甘えて、今日は寝送って貰うね。】
【次に会う時は、そうだね続きをしようか】
【お腹一杯になって、歩けないってならないと良いのだけど。】
【おやすみなさい、明日にはプレゼント渡せるから。もうちょっと、待っていてね？】
【今日も、景のことが大好きだよ。ありがとう。】
（千世子ちゃんに覆い被さる格好）
（彼女とは体格差も多少？あるし、この体勢はいいかもしれない…）
（言葉を発さないで見つめあっていると、いいよと言われれば）
（彼女の太ももに手をかけたところで）
なんてね、ふふ！今日はこれが限界なの！どきどきした？
（さっきの千世子ちゃんと同じく、舌をペロッと出した！）
うん、見つめあう二人っていう感じ、ムードがあって素敵！
千世子ちゃんは温かくてすごく柔らかいと思う、つまり大好き！
（でも覆い被さってたら寝づらいはずだし、体を横にして）
（二人で横たわって抱き合う姿勢になれば、お休みのキスを交互に）
（千世子ちゃんもお疲れだわと、寝送れば私もほどなく意識を飛ばしたのだった）
【お腹いっぱいで歩けなくなったら、おんぶしてもらおうかなっ、ふふ〜！】
【あっ！例のプレゼントね！？すごく楽しみにしてるわ！わあ、どうしましょう！】
【どきどきが止まらない〜千世子ちゃん好き好き大好き！】
【明日超楽しみにしてるね！それじゃおやすみなさい、またね！】
「なに？夜凪どうした？」
フフフ。
「役に入り込んでるんだ…」
フフ。
（お弁当をもぐもぐ）
（食事中に没入するわけではなく）
（千世子ちゃんのプレゼントが気になって、いろいろと今日は上の空なのでした）
あっ、その唐揚げ美味しそうね？
【アクタージュがなぜかマキアージュって呼ばれていたの】
【確かに似てはいる…、それじゃまた夜にね！】
やけに顔がニヤついてんだけど、星アキラとデートでもすんの？
(にやけた表情の彼女見るなり、指摘して)
(他のクラスメイトからいつの間に仲良くなったのと、詰め寄られれば)
(別にと素っ気なく返し)
つか、他人の唐揚げ奪うとかどんだけ飢えてんのさ。
(呆れたように言い捨ててから、薄っぺらい通学鞄の中からお菓子取り出し)
(投げるように、彼女に渡して)
(受け取ったのを確認すれば、教室から立ち去るのだった)
【LINEグループ作ってやったからって、勝手に仲良くなったとか思わないでよね？】
【リョーマ、探しに行かないと。リョーマ。】
【また夜にでも、会ってやって良いわよ。じゃあね。】
【そんだけ。じゃあね。】
【今から、晩御飯だから23時ちょっと前にしてくれると助かるかな。ごめんね？】
自分が思ってもない風に、見られてしまうことがあるってことと。
あんな大層したら良く思われないってこと。
（少しずつ人間性を成長させる夜凪なのでした）
【お昼のエチュードに、朝陽さんで応える柔軟性がすごいの！】
それでも、気持ち悪いって言われて凹むの。（ずーーん）
私のこと、臭うとかみんな酷いわ。
なんか落ち込んでいるみたいだけど、どうかしたのかな？
（ぐすん、ちょこっとだけべそかいて）
こんばんは、おつかれさま。
あのね、お昼休みにクラスの子に気持ち悪いって言われてしまったのよ。
それからなぜか私が、学校中でアキラ君の彼女扱いなの。
それで、気持ち悪いって言われるようなことを、君が知らずにしたんじゃないのかな？
よほど変なことをしてない限り、気にしないで良いと思うよ。
まったく困ってしまうの。アキラ君も迷惑だと思うのよね。
（腕を組んで、不満気味）
普段通り生活してたのよ？
それから唐揚げを少しもらっただけだもの。どこかで変なことしちゃったのかな。（ふう、溜息）
でも、気にすることないと思うよ。
人の噂も、なんとやらというし。一度広まった噂は、簡単には消えてくれないからね。
ほとぼりが冷めるのを、大人しく待つしかないよね。
君のことだから、きっと唐揚げにがっついたんじゃないのかな？
君は気持ち悪くないんだから、気にするなよ。それに、言いたい奴には言わせておけば言いさ。
それにお菓子ももらえたし、変なことなんてないと思う。
そういうわけで今日はお休みしましょう。
まだ君と一緒に、話していたい。駄目かな？
(頬をみょーんとして、愛情表現)
（今日は仏頂面で愛情表現受け）
気になるっていうと、気になる。初めての友達に一人だもの。
今日は寝たほうがいいと思うの。
千世子ちゃんが有望なときは、忙しい時だって思っているから。
(むう、とちょっとだけ拗ねてみせ)
友達、出来たんだ？おめでとう、夜凪さん。
それで、ちゃんとLINEの交換とかもしたのかな？
えー、夜凪さんと沢山話していたいんだけどな。それでも、駄目？
（顔を傾げ）
うん、LINEのやりとりも。前話した吉岡君に次いで、女の子だと初なの。
グループラインも作ってくれて、優しい子なのよ。
どうもありがとう、気持ちだけは受け取っておくね。
このままだとらちが明かないから、次でお休みするわ。寝送るよ。
女の子で、初の友達だなんて。
（と、泣き真似をしてみる）
気持ちだけしか、受け取ってくれないんだ。
今日も、添い寝してくれるんだろ？痕、プレゼント出来たから。
勿論、貰ってくれるよね？
痕じゃなく、後の間違いだから。
誤解させてしまったの、ごめんなさい。学校で初めてできた友達ね。
……。
プレゼントどうもありがとう、今日だって言っていたのに、
なかなか切り出されなかったから、忘れ去られてると思ってたわ。
千世子ちゃんは誤字が最近多め、それからここに来る時間もだいぶずれてしまってるし、疲れが見えるの。
だから今日はここまでにしましょう。
短い時間だったけれど、今日もおしゃべりしてくれてありがとう。
プレゼントは次の機会に、それじゃまたね。
（最後、少しだけ笑顔を見せて部屋を後にした）
忘れる訳無いよね。なかなか言わなかったから、不安にさせちゃったのかな。
私のほうこそ、ごめんね？だから、今日素っ気無かったのかな。
一緒に寝るのだって、楽しみにしていたのに。
それじゃあ、明日渡すね。後は、君に渡すだけにしてあるから。
おやすみなさい、またね？
（寂しそうな彼女の顔が、引っ掛かってしまいなかなか寝付けなかったとか）
【明日は、早い時間に来られるから。22時に、ここで。】
【おやすみなさい、寂しくさせてごめんね。】
（驚かせようと思って、部屋を暖めて置き）
（部屋のどこかに隠れて、来てくれるのを大人しく待つ）
【偶数が、浴室】
【０が、ダンボールの中】
【さて、どこになるかな？】
千世子ちゃんが早く来れるのはわかっていたのだけれど、ごめんなさい。
（出て行ったほうが良いのかな？と考え）
お帰りなさい、夜凪さん。
（元気がなさそうな彼女に気がつき、後ろから抱き着いて）
だから、謝らなくっても良いんだよ。
プレゼント、昨日渡せなくって。ごめんね？
君のに比べたら大したこと無いけど、受け取ってくれるかな？
後、景の誕生日プレゼントのほうが凄かったよ。
手が込んでいたし、気持ちもこもっていたもん。
（スマホで月齢の確認、新月が近いみたい）
（彼女は、大丈夫なのだろうか心配になる）
ちょっとふらってするのと、熱っぽいだけ。
（他人には、無理をするなって言う癖に）
（ひょいと、抱き上げると寝室まで強制移動）
【千世子ちゃんも早く休んでね。】
【おやすみなさい。】
【しっかりと休んで、早く良くなってね？】
【私も、今日は早く寝るね。】
【おやすｍなさい。】
【君のこう言うところが、大好きなんだよ。】
【（ベッドに強引に寝かせ付けると、隣に寝転んで）】
【（起きた時に心細くないように、手を繋いで瞳を閉じ）】
【（あっという間に、夢の中へと）】
【５，９，１０は会えないから。１０は、会えるかもしれないけど。】
【５，９は確実に会えないって、そう思って貰えたら。】
昨日は添い寝してくれてどうもありがとう。
おかげさまですごく体調もいいです。
きっと夜には会えるから、よろしくお願いします。
（お弁当を半分残す夜凪、いつもは完食だからクラスメイトもだいぶ心配したみたい）
具合が良くなったのなら、なにより。だけど、無理しちゃ駄目だよ？
添い寝は、私がしたかっただけだしね。それじゃあ、夜に。
楽しみにしてるね！
体調が、今夜も良くないようなら。無理しないで、添い寝だけってのも考えといてくれたら。
後、自分が体調悪いのはどうってことないのに。君の体調が良くないと、凄い嫌だってなるのは。
なんでだろうね？元気な君が、私は好きだよ。
遅くなってごめんね。
お疲れ様。体調は、少しは良くなったのかな？
（心配そうに見詰めてから、頬を撫で）
おかげさまで、安定してるの。
ごめんね心配かけて。先月、20日ごろものすごく暑い日あったでしょう？
あの日から良かったりよくなかったりが続いてるの。
好きじゃなかったら、心配にもならないから。
一回、病院に行った方が良いと思うよ。
私も、昨日病院に行って薬を貰って来たんだ。
（ニコっと笑顔を見せ）
千世子ちゃん大丈夫なの？確か内蔵？が痛いのだっけ？
我慢出来ないくらいの痛みがあったから、病院に行ったんだよ。
4種類くらい薬を処方されたから、飲んでいるのだけど。
変に我慢しないほうが良かったって、思ったよ。
ttps://www.buffaloes.co.jp/news/detail/00002196.html
これほど、食べてみたいって物が無い料理の写真も凄いよね。
アイスに柿の種は、結構美味しいらしいよ。
（近寄り、背中撫で）
ジャンバラヤ！（じゅる）
あっ、千世子ちゃん明日野球見に行くんでしょう？
（ぎゅーっと抱き着いて、匂いを嗅いでみる）
ジャンバラヤ、食べたいの？
柿の種のアイスなら、食べてみたいかな。それ以外は、あんまり。
そうだよ、けど負けが無いから怖いね。
（ぎゅうっと同じく抱きしめ）
（阿良也君のせいで、匂いには気を使ってるらしい？）
うん…ううん！？（即否定）
手羽先も気になるわね。
ミルクアイスにしおっけのある食べ物の組み合わせって、美味しいと思うの。
千世子ちゃんも北九州好きねえ。でも強いのね、ふふ。
柔軟剤の、良い匂い。私の大好きな、景の匂い。
（みょーんと頬を引っ張り、愛情表現）
５勝１分で、負けが今のところなし。
逆に、勝てていないところもあるけれどね。
手羽先、後スイートポテトも美味しそうかも。
https://www.ponta.jp/c/buffaloes/
私ね、ぽんたのでべその部分が好きなんだ。
ぬいぐるみの、でべそ部分をにぎにぎすると。
不思議と、落ち着けちゃうんだ。
千世子ちゃんもいい香り。女の子っぽいっていうか、かわいくて食べちゃいひゃい！
（ふがふが、愛情ひょうげぬけ止めれば、だいぶ戻ってきた！）
でも千世子ちゃんが言った試合は勝ったんでしょう？なら勝てるんじゃないかしら。
食べ物の話はよしましょう。（ぐ〜）
ち、千世子ちゃん…かわいい。
ふふ、大分元気が戻ってきたの。やっぱり持つべきは友ね！
（ちょっと背伸びして、軽く唇重ねて）
負け試合が、今のところ無いだけだからね。
後は、勝率が下がる一方。でも、去年は。チーム全体の勝率より。
私の観戦時の勝率が良かったから、勝利の女神にはなれたのかな？
バッファローズには興味は無いけど、ぽんたには興味あり。
負けると、んほーって叫ぶけど。それがね、凄い可愛いの。
（スマホで、画像を検索して見せてみた）
（http://marticleimage.nicoblomaga.jp/image/249/2016/a/8/a87b1a1396d4673b63b07e9ac94d83cf82f304d11470408590.jpg）
ローソンの制服着たぽんたも、大好き。
（！）
（完全に不意打ちキス！）
（お返しにちゅっと音を立ててキス！唇キス！）
勝利の女神って素晴らしい表現ね。
千世子ちゃん、お仕事でも見に行きそうだし、勝率高そうなの。
………。
（画像を見せてもらうけれど…）
かわいい……。
（のだろうか、とは、さすがに言えなかった）
１回しか負けなかったんだよ。だから、勝率９割。
（キスをされれば、満足そうに唇を指でなぞり）
勝利の女神って、良いよね。
某女性声優が、観に来ると結構な確率で勝てているらしいよ。
（https://pbs.twimg.com/media/D2-QVhpUkAAJg4T.jpg）
（https://pbs.twimg.com/media/D25rXhPU8AAFZDq.jpg）
ねえ、凄い可愛いよね。癒されちゃう。
ぬいぐるみ、もう一つ買おうかな。
つまりそのこと行けば、ほぼ勝てるって言うこと！
逆に負けてしまったら、大変なレアケースなのね？
（千世子ちゃんかわいい！と、ハグ！むぎゅー）
女優さんじゃなくて声優さんなの？
くすくす、千世子ちゃんクマ好きなのね！（たぬき）
もうひとつっていうことは、すでに買ってある！？（ガガーン）
ねえねえ。
（千世子ちゃんの袖を、もじもじしながら引っ張り）
凄いよね。
（抱き締められたらちょっと苦しいけど、温もりが感じられるので大好き）
メラドの時には、結構来ているみたいだよ。
ぽんたはたぬきだよ？たぬき可愛い。２枚目は、ぷーさんを意識しているっぽいけど。
たぬきだよ、たぬき。
どうしたのかな？
（もじもじする彼女に気が付いて、もう１度だけキスして）
でもその勝率だけに、運が引き取られてしまう気がしないでもないの。
メラ…？？
たぬきぬきぬきたぬきさん？（ナゾ）
ポンタはローソンでたまにお世話になるの。
そしてざくしゅーもいまだに買えてないの。
どうしたのかな？（声真似）
じゃないでしょう？もう、千世子ちゃんったら。（膨れた）
がちゃがちゃで、なかなか好きな選手が当たらない。
そう聞いたことあるけど、それでも人気選手を引き当てるから凄いとは思ったかな。
どの位の金額を使ったか、聞かせたら君が倒れそうだからやめておこう。
メットライフドーム。埼玉にある球場だよ。あそこは、所沢になるんだっけ。
ザクシュー、私もまだだよ。どっちが先に食べるか、競争だね。
凄く遅くなっちゃけど、プレゼント受け取ってくれるかな？
https://1.bitsend.jp/download/7c08f49b56286e689e59b4f82124028b.html
本当は、こんな感じのにしたかったのだけど。私が、使いこなせなくって。
しょんぼりしたのしか出来なくって、ごめんね？次があるのなら。
もっと頑張らないと、だね。
https://seguimiii.com/aviutl-tech/linefilm
（機嫌なおして？と視線で）
歌は聞こえるけれど、映像？が流れないの。
ＭＰ４に変換しなおしてみるから。
すぐには消えないから、明日でも観られるから。
aviが再生できないのなら、MP4は大丈夫と信じて。
変換しなおして、あげ直すね。それなら、再生出来るはず。
それでも駄目なら、作戦会議を開こう。
（寝室まで、今日は彼女を引っ張っていき）
（ベッドへと寝かせつける、寝ぼけた顔も可愛い）
そしてプレゼントどうもありがとう、完全版を楽しみにしているね！
（寝ぼけ気味で、千世子ちゃんに引っ張って行ってもらい）
（瞼を擦りながらベッドに横たわり、お布団に包まれば手を広げ）
（もう完全に半寝状態？千世子ちゃんに来て？と語り掛け）
【すごく眠いけれど、今日は絶対添い寝するんだわ。】
【次で寝てしまうから、覚悟してね！ねっ！フフ。】
なんだか、景らしい楽しそうな夢だよね。
（まさか、羊の肉を食べる夢じゃないよね？と視線で）
完全版も、楽しみにしていてね。
後、誕生日のプレゼントも。どんなのにするか、考え始めているんだ。
（来て？と誘われるままに、彼女の隣に寝転がって）
（すりすりと擦り寄って、頬におやすみのキス）
（脚を、しっかりと絡ませてみた）
【５，９，１０の並びで思い出したけど、極道って読めるよね。】
【別に、座談会で極道編があったかもって語られたからじゃないよ？】
【お休み、景。ゆっくりと休んでね。】
【後、すいかを食べるカピバラさんの動画を見せたかったのだけど。】
【どうやら、削除してしまったみたい。ごめんね。】
（じ〜、千世子ちゃんを見つめながら話す夜凪）
（千世子ちゃんっぽい羊さんだったんだとか？）
うん！すごく楽しみにしてるの！でも眠気が来てしまってごめんなさい。
プレゼントって言っても、まだ一カ月以上あるわ？？でも、ありがとう！
気持ちがこもっててくれたら、どんなものでも大丈夫なのよ。ふふ〜！
（千世子ちゃんが来てくれれば、ハグ！ぎゅー！）
（キスをもらって、そして私からも頬キス！脚を絡ませあうと、体温が上がりだして）
…おやすみなさい、千世子ちゃん……ぐ〜…。
（相当眠かったのか、すぐに寝息が聞こえてきた）
（そして夢の中では、羊さんを捕まえたところで、朝を迎えてしまった）
【なぜ夢って、いいところで起きてしまうのかしら。】
【…9日も野球観戦？10は大丈夫かもしれないのよね。】
【ヤクザさんの事務所に乱入するお話って、本当にやるのかしら？？】
【知ってる〜！ものすごい勢いですいかに食いつくのよね！肉食獣みたいに！】
【今日は…ううん、今日も優しくしてくれてどうもありがとう！】
【気持ちも上向きになれたの。それから、千世子ちゃん、体に気を付けてね？】
【プレゼント楽しみにしているのだから！じゃあ、おやすみなさい！またね！】
（牡羊座だよ？と視線で）
時間も時間だし、眠気が来るのは健康な証拠だよ。
１ヶ月近くあるけど、どんなのにしようかとか考えていたら。
あっという間だよ。それに、手作りのプレゼントだから。
出来上がるまでに、試行錯誤してしまいそうだから。
一応ね、頭の中には設計図があるのだけど。それを、納得いくレベルに。
再現出来るかどうかが、一番難しいところなんだよね。
（じゃあ、千世子１日好き放題券とかでもと冗談っぽく）
おやすみなさい、景。夢の中でも、会おうね？
（穏やかな寝息の彼女の頬に、もう一度だけキスして）
（この寝顔を見られると、やっぱり安心出来るなと呟いて）
（瞼を閉じると、あっという間に夢の中へ）
（何故か、羊になって追い掛けられる夢だったとか）
【続きを見ようと思って２度寝しても、続きが見れないのも悲しいよね】
【９，１０と遠出するんだ。おみやげは、何が良いのか考えておいて？】
【やくざの代わりに、不良が出て来たのかな？】
【ただのすいかじゃないよ？冷凍してあるすいかを、奪い合っているの。】
【削除した理由は、なんとなく分かるのだけどね。あ、幽霊が映ったからとかじゃないよ。】
【後、花火の写真も見せたかったのだけど。これも、次回に持ち越し。】
【景が元気になってくれたなら、それだけで満足なんだよ。おやすみなさい、景。またね？】
今日は暖かくてこれから暑くなるみたいなの。
でも風が強いわ。千世子ちゃん吹き飛ばされてない？
やっぱり暖かくなってくると体調もいい感じね、ふふ〜！
それからプレゼント、あまり気合い入れないでね！！
気合い入り過ぎていると、私のハードルが上がってしまうもの…！
でも手作りなんて嬉しいな！どうもありがとう千世子ちゃん！大好き！
そしてまた九州に行っているの？
なら、チューブ明太また食べたい！それじゃまたね！
君の隣は、やっぱり気持ちが良いね。風が強いけれど、吹き飛ばされたりはしないから大丈夫だよ。
心配してくれて、ありがとう。
手作りと言っても、物凄いレベルの高い物じゃないから。ただ、作りたいから作ってみたレベルの物だしね。
だから、そんなにかしこまる必要ないんだよ？
私も、夜凪さんのことが大好きだよ。
チューブ明太で良いんだね、分かったよ。楽しみにしていてね？それじゃあ、またね！
あ、プレゼントこれならiphoneからでも見られるって思うよ。
実際、私も見れたから。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1814279.mp4
無事、君がみられますように。それから、後残り少しだけど頑張ろうね？
本当に困った子だなぁ。もう…大好き。
今どうしてるのかな？ごはん食べてる？お風呂かもしれないよね。
サプライズの動画、何度もリピートしてるの。本当にサプライズね、もう何週目かしら。
そのたびに、千世子ちゃんの気持ちが伝わってきて、私の気持ちを伝えたくなるのだけれど！
でも語彙力が乏しいから上手に言葉にできなくてごめんなさい。
ところで
「一緒に居ることを選んでくれて
私の気持ちを受け入れてくれて」
ってあったけれど、そこは違うわ。むしろ逆なのよ。
千世子ちゃんが私と一緒にいることを選んでくれて
私のわがままを受け入れてくれたからこそ、現在（いま）があるの。
だから感謝しなくちゃいけないのは私のほうだ、本当にどうもありがとう。
ここでだと、私の気持ちのカケラくらいしか伝わらない気がする。
だからまた明日、一緒に遊んでね！いっぱいおしゃべりしてね！約束！
それから、千葉マリナーズに負けてしまったみたいだけれど、大丈夫よ！
あそび（負け）が少しないと、一気に転がってしまうから！これは必要悪みたいなもの！
そしていっぱい勝つチームが負けるときに出くわすのは、レアだと思うよ！
ふふ〜、じゃあ、また明日！おやすなさい！」
（送信、ポチー）
…千世子ちゃん、あなたは素晴らしい人なの。
ぶつかりあったり、悩んだりすることも、あるけれど…これからも一緒にいてね。
（部屋の明かりを消すと、不思議と眠気が襲ってくる）
（千世子ちゃんがいないのは寂しいけれど、明日のために眠りにつく夜凪なのでした）
こんばんは、夜凪さん。
サプライズ動画、何度も見てくれてありがとう。本当は、2話のカラー表紙が好きだと。
君が、前にそう言っていたのを覚えていたから。
https://i0.wp.com/jumpmatome2ch.net/wp-content/uploads/2018/01/dd0d49cdf48256b9948e0794652deee4.png
フィルム部分に、君と私のツーショット写真をはめ込んで。
それが、徐々に動くってのを表現したかったのだけど。それを表現するのに使うスクリプトや技術のことが。
なかなか理解出来ず、上手く行かなかったからこんな簡単なのになってしまったんだけどね。
もっと良いのを作りたかったって気持ちが強かったから、何度も見て貰えるなんて思ってなくって。
凄い嬉しくて、幸せな気分だよ。本当、ありがとう。
君が私を探してくれたから、私が居るのだし。喧嘩とか沢山しながらも、私の一緒に居たいって気持ちに応えてくれたから。
そして、なにより君が私を選んでくれたからなんだよ？って、堂々巡りになりそうだよね。
日付変わってしまったけど、今日の夜沢山遊ぼうね？
後、対戦チーム名も覚えようとしてくれてありがとう。千葉ロッテマリーンズ。ロッテのお菓子を沢山食べてやれば、良かった。
ロッテはね、ガムと雪見だいふくとチョコパイとコアラのマーチは好きかな。爽も、結構食べてるね。
良かったら、景の好きなロッテも教えてくれたなら。
143試合全勝する必要は、無いからね。後60回は負けてもまだ優勝目指せるから、平気だよ。
と、オリックスファンさんがポジティブに呟いていたんだよ。ポジティブなファンは、私好きだな。
オリックスが初勝利して、嬉しそうにぽんたがおりほーと叫んでいたよ。可愛いよね。
でべそを引っ張ったり、にぎにぎして可愛いってしたくなるよ。はー、やっぱり欲しい。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1114127059821846528/pu/vid/900x500/P9MV5ptgajpDbQsa.mp4?tag=8
早く夜になって、君とくっついて色んな話をしたいな。大好きだよ、離さないでね？それじゃあ、おやすみなさい。
いい夢、見ようね？
」
お昼だね、夜凪さん。
後少しで君に会えると思うと、凄い楽しみでソワソワしちゃうよ。
君もそうだと、嬉しいな。夜に、元気な顔で会おうね。今日は早く帰れるから、何時もの時間でも大丈夫だよ。
それじゃあ、22時に。またね？
」
あのねあのね、桜が今散り際ですごく綺麗ね。
でも桜は散り出すとあっという間で儚くて物悲しいわ。
そんなところなの！
1日ぶりに会えるね！楽しみ！じゃ、じゃあまた夜にね！
景へ、早く帰れる予定だったんだけど。
体調不良の人を、先に帰す形で私が居残りしちゃったから。今から、帰るんだ。
だから、半時間くらい待たせるけど。ごめんね？
寂しくないように、ぽんた君を向かわせたから。仲良くしてるんだよ？
」
(と、そこでぽんた君登場)
(はたして、仲良く出来るのだろうか？)
（つんつん。ぽんた君を突きながらLINE）
「こんばんは、千世子ちゃん。
千世子ちゃん大変ね？あまり無理しないで余裕をもってきてね。
それからたぬき。」
（送信、ポチーーー）
……。
（つんつん、今度が棒で突き）
ポンタくんとは、ちゃんと仲良く出来たのかな？
（お土産が入ったコンビニ袋を、彼女に手渡し）
（ポンタくんには、おいでしてみる）
（すると、なぜかんほーと叫びながら飛び付いてきた）
（ttps://pbs.twimg.com/tweet_video/CjObRAeUYAAusKJ.mp4）
（お茶を淹れて、湯飲みを差し出し）
（コンビニ袋をいただけば、これなあに、と）
仲良くできたかはわからないけれど、突いてみたわ。
あっ。
（千世子ちゃんに飛びついた？仲がいいみたい？）
福岡にあったから、君の分まで買って来たんだよ。
お茶、ちょうど良いタイミングで出してくれたね。ありがとう。
突いてみたの？
そう言えば、ラインがたぬきで終わっていたけど。たぬきが、どうかしたのかな？
（首を傾げながら、問い掛けて）
（膝上から、ポンタくんが飛び降りると彼女の元へ）
（頭をぺこりと下げお辞儀、遊んで貰えて？嬉しかったようだ）
（おりほーと、今は彼女の足元でぴょんぴょんしながら嬉しそうに叫んでいる）
ザクザクザクシュー、ふふ〜。
（両手でざくしゅーを手に取り、ニコっ）
うん、最初は指で、それから棒で突いてみたわ。
でもあまり反応がなかったの。ゆっくりした生き物？
なぜかたぬきがいるわって書いた気でいたのだけど、たぬきだけになってるの…。
……。
（叫び声、あまりかわいくないなと思ったりしながら…）
（足元で跳ねるポンタ君のこと突き）
ザクザクとした食感のクッキーが、入っていて。美味しかったよ。
運よく２つあったから、買い占めちゃった。
棒で突っついたら、駄目だよ？
野球ニュースに夢中だったのかもね、今日は勝てたし。
（勝ったよーと、嬉しそうにスポーツニュースの速報を見せている）
（どうやら、おめでとうと祝って欲しいみたいだ）
（一口食べて、もぐもぐしながら食べていい？と問い掛け）
まるで福岡までザクシューを買いに行ったみたいだわ！
そ、それより千世子ちゃんのひいきチームが連敗だわ。
（恐る恐る、頭を撫でてみる）
（それにしても、どこから連れてきたのかしら？？）
（勿論いいよと視線で）
２勝１敗のペースと思えば、２敗くらいなんとも無いよ。
けど、ロッテは監督がホークス出身だし。コーチにも、何人か居るからね。
ホークスでプレーした選手が。だから、ある程度対策は出来ているのかもしれないね。
（頭を撫でられれば、嬉しそうにおりほーと何度も叫び）
（先日彼女が食べたいと言っていたオリックス球場グルメの一品）
（ttps://www.buffaloes.co.jp/cmn/images/news/19/2196_10.jpg）
（どうやら、少ないお小遣いで買ってくれた模様）
（半分こしようと、お誘いしているポンタくん）
ポンタくんに、懐かれたみたいで良かったね。
売れる理由がなんとなくわかるの。
でもこれをコンビニで作られたら、ケーキ屋さんはピンチだわ！
（……。）
（残った一個とにらめっこ）
そうなの？
ならばこのままいけば優勝まっしぐらだわ！
（…ジャンバラヤ！？）
（でもでもっ、なぜたぬきがジャンバラヤを！？）
（千世子ちゃんのほうを向いて、汗だらだら）
（残っているザクシューと睨めっこしている彼女が、愛おしくって）
（仕方ないなーって表情しながらも、彼女に差しだし）
食べていいよ。
だいたい７０勝以上しているからね。一昨年は９４勝もしているけど。
優勝まっしぐらとは行かないけれど、今年も良い順位で終わられたら良いかな。
（京セラドームに言って来たよと、スケッチブックに書いて答えている）
（おりほーとんほー以外は、話せないみたい？）
おみやげまで、くれるんだ。ポンタくん、ありがとうね？
（シヨ子ちゃんがザクシューをくれるみたい？）
さ、催促してしまったみたいで悪いわ！？それに私、お姫様とかじゃないもの！
（悪いからいいよ！と手を振って千世子ちゃんが食べてと促し）
でも優勝の最有力チームなの。
そして優勝すると、西日本シリーズが待っているのね。
（スケッチブックでやり取りしてる〜！？）
（不思議な光景に目を点にしながら、ジャンバラヤをもぐもぐ）
あっ、それから！遅くなってしまったけど、サプライズ動画どうもありがとう！
千世子ちゃんってなんでも、素敵なものを作れるのね。
私、すごく感激してリピートでずっと見つめていたの！
それに、景が食べたがっていたから買って来たんだ。
沢山食べて貰えると、嬉しいよ。
（お姫様じゃないけど、沢山食べる君が好きだから良いんだよと）
（そう耳元で呟き）
西日本というか、日本シリーズだね。
去年は、たまたま西日本に拠点があるチームが出ただけだよ。
（ジャンパラヤを、もぐもぐ独りで食べる彼女を見て）
（んほーと悲鳴を上げて、涙目のポンタくん）
（どうやら、自分の分がなくなることを悲観してしまったようだ）
夜凪さん、ポンタくんにもあげないと。駄目だよ？
il
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二´ ／ﾞﾞﾞ'"｀ . ｀'､ ヽ ﾞ!´ ん !
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. ”!lﾞ二二ﾆ lﾞ .´._ヽ │ ! ′
本当は、２話のカラー表紙みたいに君の周りをフィルムのコマみたいな写真の数々が。
ゆっくりと流れるといった演出のを作りたかったんだけどね、力不足で出来なかったんだ。
イメージを形にするのって、本当難しいよね。困っちゃったな。
（もじもじ、食べたいけれど我慢してると、耳元で呟かれ）
（千世子ちゃんがそこまで言ってくれるならば！ぱくん！）
もぐもぐ…おいひ点…しあわせ…。
（もぐもぐぼりぼり、あっという間に平らげる夜凪）
え……あっ、私にくれるわけじゃなかったのかしら？？
（ごめんなさいと付け加え、半分以上食べてしまったけれど、容器をポンタ君の前に差し出し）
おりほーとんほーだけでは、意思の疎通ができないわ。
あの動画でもすごいの。千世子ちゃんはいろいろ精通してる子だけれど、
私は私にできないこと、できる人は尊敬する。
だから、どうもありがとう。
そして千世子ちゃんはそのうち、その予定のものを作りだせてしまう気がするの。
（彼女の口の周りに付いた、シュークリームのチョコソース）
（指ですくって、ぺろりと舐め）
おりほーと、んほーだけじゃ確かに意思の疎通は厳しいよね。
（涙目なポンタくんを撫であげれば、しょんぼりしたまま食べ始め）
（しょげていたら、おりほー出来ないよと言うと）
（あっという間に元気を取り戻し）
おりほー！！
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ヽ .i＞―ｰ''ﾞ,, ,,. .＼ .{ '''-、 !
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＼,,..、 ヽ .ヽ│ ...i'"''ﾘ
＼,.ﾞ'-､, ｀ ._...;;ﾂ" ./.,i'',ﾞ￣ヽ
ﾞ'''-|}~'マﾆﾆﾆ巛.{´ 〔 !ﾍ .|
.!! ､ .S,iｉ|巛彳.ｌｯｺ_,,.i＿,,,..-'"
ありがとう、そのうち本当に作れるようになったら良いのだけどね。
スクリプトとか使いこなせなくって、挫折しちゃったんだ。
次は、って。これは、まだ内緒だからね。
（クリームを救われれば、指先の行き先見つめ）
（じと〜〜っと見つめながら、うずうずしている）
でも不思議な生き物なんだわ。
（千世子ちゃんの言葉に、元気を取り戻した？？）
わ、私たちの話し言葉は、わかっているのかもしれないの！
そういえばさっきテレビでね、猫さんは人の言葉を少し理解してるってやってたんだわ。
それと同じことが起こっているのかもしれないの。
機械音痴の私には、横文字はよくわからないけれど…。
ただ、次があることは分かったわ！フフ…。
俯瞰の天使がどんどん進化していく様子、知っているのは私だけ！）
なによりかな？
（くすっと微笑みかけてから、ちゅ、と軽く唇を重ねて）
猫は確か2歳児位の知能はあるって、どこかで聞いたことあるよ。
犬が、3〜5歳程度らしいんだ。たぬきは、イヌ科だから。
結構賢いのかもね。不思議だけど、癒されちゃうよね。
ポンタくんも、君が話しかけていたら。いつか、返事してくれるかも。
次は、誕生日プレゼント。楽しみにして欲しいな。
（瞳をつぶればキスの感触！）
（たっぷりと堪能、とはいかないけれど）
そして次の目標は白玉ラテとバスチーだわ！ローソンのほうが可能性がある気がするの。
たぬきってイヌ科だったの！？（ガーーーン）
ま、まあネコ科じゃないとは思うけれど、そうだったのね。
…。
（しかし今日は、ポンタ君に一切語り掛けない夜凪なのでした）
誕生プレゼントは手作りでしょう？
千世子ちゃんのことだから、絶対気合が入ったものになるに決まっているし。
今から一カ月ちょっと、恐縮して緊張しそうだわ。
ＳＮＳでも、話題にならなくなったから。
取り扱い期間が、終わってしまったのかもしれないよ。
バスチー、今度買ってあげるね。二人で、食べよ？
（もう一回だけ、唇を重ねてみる）
（ポンタくんが、恥ずかしそうに見ているのだけど気にしない）
タヌキは、イヌ科なんだよ。
喋ってあげなよ、夜凪さん。きっと、喜んでくれるから。
（きりっとした瞳で、彼女を見詰めるポンタくんだった）
手作りのグッズを、作ろうかなって思っているんだ。
気に入って貰えたら、凄い嬉しいよ。
後ね、あの動画は保存できるんだよ。知っていた？
お店でもPOP自体がなくなってしまっているから、それに桜も散り始めているし…。
私だって、自力で探したいわ！子ども扱いしないでほしいの。
（むすっと膨れるけれど、キスされればすぐに機嫌が戻り）
喋ってあげなって言われても！
むぅ〜〜。…お手。（それか！）
（ポンタ君に右手を差し出してみた）
あ、あまり気合い入れ過ぎないでね？？
ものすごいものをもらってしまったら、私のプレゼントがかすんでしまうんだわ。
ふふ〜、それくらいはわかるわ！右クリックね！（ポチ）
（瞼擦り始めて、彼女に凭れ掛かり）
散り行く様子も、とっても綺麗で。見惚れてしまうよ。
子供扱いしていたら、こんなことしないよね？
（それに、ヤらしいこともと耳元で）
（言われるままに、お手をするポンタくん）
（可愛いが、止まらなくなりそうなワンシーンだった）
馬鹿だな、景のプレゼントもとても良かったよ。
あのね、自作の封筒が可愛過ぎて。あんなので、手紙を貰えて。
凄い幸せだなって、なったんだからね？
（ポンタくんと彼女を引き連れ、寝室へＧＯ）
（1人と1匹を、ベッドへ寝かせ付ける）
（我が家にペットが増えたねーと冗談を言ってみた）
でも今年は寒い日が続いたから、結構長続きしたみたいだよ。
……千世子ちゃんのエッチ！！
（耳打ちされれば、すぐに赤くなるピュアさん）
……。
（お手された！？）
（千世子ちゃんに目配せし。どうすればいいのかわからず汗だらだらになる夜凪）
でも封筒を作るのなんて、そんな大変なことじゃないわ。
千世子ちゃんのプレゼントはキラキラしてそう。天使力もあるし。（ふう、溜息）
（そして彼女に引っ張られれば寝室へ！）
（ベッドへ飛び込み、ところがなぜか、ポンタ君まで寝かしつけられて？？）
ち、千世子ちゃん？なぜポンタ君が？？
それにペットにするとしたら、たぬき小屋とかじゃないの？？
（夜桜、観に行きたかったなと溜息）
（彼女と一緒なら、きっと花より団子状態になるだろうけど）
（それはそれで、また良いかなと）
撫でてあげたら、喜んでくれるよ。
それか、一緒におりほーって叫んでみたりとか。
（https://pbs.twimg.com/media/D3YLPcwUYAAdrJ1.jpg:large）
これみたら、普通に話せるぽいね。けど、恥ずかしがりやなのか。
なかなか声付き動画が、あがらないんだ。
ポンタくんにも、家族があるからペットに出来ないよ？
それに、明日も家族で野球観戦があるみたいだし。
だから、朝には連れて帰るよ。後、たぬき小屋でお客様を寝かせたら。
駄目でしょ？だから、今日は一緒のベッド。ちょっと狭くなるけど、ごめんね？
私が、真ん中。ポンタくんと、夜凪さんとに挟まれて幸せだよ。
（満面の笑みで、彼女を見詰めおやすみのキスを強請る）
【今日は、寝送るよー。】
【景の寝顔、堪能するんだ。】
ただ近くの桜の名所、もう少し残りそうな感じだわ。だって、散ってないのよ！（見たらしい）
（夜桜ロールする？でも池屋も残ってる。次会ったときにロール再開って言ってたのに！）
千世子ちゃんは、よくいろいろなものを見つけてくるなぁ。
（でも言葉を話す動物、私は嫌だなと）
……。
ちょこっと、間を置くの。
ポンタ君が嫉妬してしまったら困るもの！
（川の字の真ん中、彼女のほうに向いて）
（頬を手で覆えば、軽くお休みのキスを彼女のおでこ、鼻先、そして唇へ）
（キスが終われば、体を離しておやすみなさい）
（ほかの人（たぬきだけれど）がいるときは、表立ってくっつけないなと、ちょい溜息）
（そして目を閉じていると、いつの間にか意識を飛ばし夢の中へ）
（夢の中では大型犬と羊さんとたぬきが仲良く駆けずり回っていたのだとか？）
【夢の中だったら、ポンタ君は逆に人なのかしら？】
【ふふ〜、今日も遅くまでどうもありがとう！】
【千世子ちゃん、体調は大丈夫？体には気を付けてね！それじゃ、おやすみなさい！】
2人でお弁当作って、一緒にね観に行きたいね。
家具屋さんの帰りに、夜桜見物で良い感じになるよね。
あれもしたいこれもしたい、なら一度にしたらまるっと解決！
ふうさんは、喋らないよ？後、ドアラも。
スケッチブックに何か書いて、やり取りはするけど。声は、出さないんだ。
ふふ、君も面白いことを言うんだね。ポンタくんはお友達だから、大丈夫だよ。
それに、皆のマスコットだから。球団公式のアカウントより、フォロワー数が多いとか。
おやすみなさい、ポンタくんに夜凪さん。
（ポンタくんが居るからか、今日の彼女のキスは控えめだ）
（物足りなさそうに微笑んでから、こちらからもキスをし返す）
（今夜は、ポンタ君と彼女の手を握り締め瞼を閉じる）
（夢の中では、仲良く桜が綺麗に咲き誇る球場で野球観戦）
（んほーと叫んだかおりほーと叫んだかは、明日の試合にかかっているとか）
【人間なポンタくん、どんな感じなんだろうね？】
【こちらこそ、ありがとうね。それじゃあ、おやすみなさい。】
【薬飲んでいるから、症状は落ち着いているよ。ただ、薬が切れたらちょっとしんどいかな。】
【景も、体を壊さないようにね？】
(昨夜は遊んでくれてありがとうとコメント)
(その横に、仲良く？遊んでいる自分達の絵も描き加えた)
(今日もおりほー出来そうなので、にこにこ笑顔で家族が待つ球場へと出掛けて行った)
（スケッチブックには上手く読めない文字が！）
（でも絵が…、たぶん昨日の私たちの絵だと思うのだけれど）
…ポンさんが描いたのかしら。でもこのままにしておくのも忍びないの。
（ひとまず額はないけれど、壁に貼り付けてみることにした）
ちょこっとだけ部屋が華やかになった気がする？
（そういうわけで、ごはんを食べ始める夜凪なのでした）
【千世子ちゃんのチームは勝ったね！】
【でもおりほーはできなそうな感じだったの。ほろり。それじゃまた夜にね！】
こんばんは、夜凪さん。
ポンタくん、ちょっと元気無いみたい。おりほー出来なかったからかな。
途中までは良かったのにね、本当に後少しで逃げ切れるってとこで追い付かれちゃったみたい。
それで、今日は帰るのが遅くなりそうだし。寝て待っててくれたら、嬉しいかな。
晩ごはんも、まだ食べてないから空腹で力が抜けちゃうよ。ふふ、まるで夜凪さんになった気分だよ。
添い寝だけは、しっかりとしたいから。手短になったけど、重要事項だけ伝えたくって。
イケヤの帰りに、夜桜を一緒に見ようね。屋台とか出ていたら、良いよね。
大好きだよ、景。
」
【ありがとう。昨日と一昨日が嘘みたいに、ホームランが何発も出ちゃって心配だよ。】
【後、ポンタくんの心配もありがとう。ポンタくんは、んほーと言うのに慣れているから強いはず。多分。】
【それから、もしペットを飼うなら何が良いか聞かせてね。】
（スマホからぽよんって音がした！？）
（慌ててLINEを読んでみる）
あれ？千世子ちゃん…？9、10日がまずかったのじゃなかったかしら？？
む、むぅ。大人気の芸能人、忙しいのね。
（ちょこっとだけ待ってますと、即返してみた！）
（ベッドに寝転がって、大の字）
【ペット？う〜ん、なにがいいか、わからないの。】
【ちょっと余裕あるし、待っててみるわ！】
帰り際にトラブルがあって、遅くなっちゃったんだ。ごめんね？
まだ起きて居てくれると、嬉しいのだけど。
（待ってますの返事に、表情が弛んだのは言うまでも無く）
（帰って来て壁に、ポンタくんが描いたらしき絵が貼ってあって）
（お世辞にも上手とは言えないのだけど、可愛らしくって堪らないなとなった）
（何かカウントし始めてた！？）
（するとドアの方から千世子ちゃんの声がした！）
（すぐに起き上がればベッドから降りて、テテテーっと駆け寄りはぐ！/犬か）
こんばんは千世子ちゃん！千世子ちゃんこんばんは！
トラブル解決できた？？また撮影機材のミスとかかしら？？
（待ち長かっただろ？と視線で）
（それから背中を擦りながら、軽くキス）
今日はね、何時もの番組じゃなく。違う番組に、急遽。
ピンチヒッターで行ったのだけど、帰り際にちょっと色々とあってね。
解決して貰ったから、大丈夫だよ。心配させて、ごめんね？
（私からも背中すりすり！そして頬キス！チュウ！）
（今日はお昼まで寝てらて、余裕があるらしい？）
千世子ちゃんをピンチに使うなんて、大胆な会社ね？？
でも大丈夫ならよかった！…あっ、それだとお風呂はまだまだ？ごはんもまだ？
もう寝ちゃったかなと思っていたから、余計に嬉しいんだ。
（もっとと、強請るように瞳を閉じてみた）
ご飯もお風呂もまだだけど、大丈夫だよ。
それより、君とくっ付いていたいから。
ん〜？今日の千世子ちゃんは甘えん坊さんね？
（でもそんな千世子ちゃんも大好き！）
（ぶちゅーっと唇を合わせて、そして離してみる？足りるかな？足りないかな？）
ちょ、ちょっと待って！？お風呂はいいけど…ううん、良くないけど！
それよりごはんがまだなのは大問題だと思うのよ！？（ガガーーン）
（足りなかったのか、こちらからもう1回キスしてみた）
さっきおにぎりを食べて、薬を飲んだから大丈夫。
満腹にはならなかったけど、時間も時間だし。少しで、良いんだよ。
（キスされれば、かわいいと頬すりすり〜！）
大丈夫ならいいのだけれど。
でも、忙しいのも考え物ね。それにお薬、胃に穴でも開いてしまいそうだわ。（ふう、溜息）
…そうだわ！ねえねえ千世子ちゃん、ベッドに寝て！マッサージしてあげるわ！
（夜凪なりの心遣いらしい？）
（今となっては、呼吸するようにと言ったら大袈裟だけど）
（キスをするのも、されるのも当たり前になっていて）
胃のお薬飲んで、胃に穴が開いていたら駄目だよね。
マッサージしてくれるの？ありがとう。でもね、マッサージなんかより。
ベッドに寝転がって、景と話をしているほうが癒されるって。
そう思っているよ。
（先にベッドに寝転がって、おいでーと手招き）
（そもそも触れ合ってすらできなかったけれど！！）
気を付けてね？私、すごく心配なのよ。
（千世子ちゃんに呼ばれるままに、ベッドに上がって飛び込み！）
（押し倒してギュウ〜！！）
ハッ、やりすぎてしまったわ！
（すぐに体を横たえて、見つめあう格好！）
（押し倒され、少し驚きながらも）
（彼女の頬を優しく撫で、食べたいのかな？と視線で）
ううん、やり過ぎなんかじゃないから大丈夫だよ。
（すぐに彼女の体が離れれば、少し寂しそうにし）
（隣に寝転がり、見詰めて来た彼女に抱き着いて）
（耳朶を、かぷっと甘噛みし）
（と、芸能界の大先輩に助言する命知らずな新人！）
（頬を撫でながら、でも彼女の意図には気が付かない天然！）
……？やんっ！千世子ちゃん〜？
（今日の千世子ちゃんは、本当に甘えん坊さな気がする）
（ぎゅ〜っとしあって、背中を撫でていれば、耳たぶを！？）
耳は弱いって言ったのに、千世子ちゃんったら酷いわ！（ガガーーン）
そう思ったんだけど、ならない？
（悪戯を見つかった子供のように、無邪気に微笑んでみせ）
（大きく呼吸してから、彼女の胸元に顔を埋めてぐりぐり）
私も、耳は弱いから仲間だね。
（眠いのかしら？千世子ちゃんの髪を撫でてみる）
（しかし、そういいながらも、お返しに彼女の耳をカプリ！）
（どんな反応するか、ちょっと楽しみな夜凪なのでした）
【さては千世子ちゃん、お疲れね？】
【1→寝送ってあげようか？】
【2→ゆったりのんびりくっつきながらおしゃべり】
【さあ、どっちにしましょうか！（えっへん）】
（耳を不意打ちで甘噛みされれば、くぐもった声を上げ）
（彼女の服の袖を、ぎゅっと握り締め）
（少しだけ潤んだ瞳で、見詰めてみた）
景の馬鹿。
（と言いながらも、どこか嬉しそうな表情）
【ゆったりのんびりとお喋りかな】
（千世子ちゃんの反応が、なにからなにまで天使！）
（これ以上ないくらいにぎゅーっとハグ！）
ふふ〜！千世子ちゃんがいつも私の耳たぶ、かぷかぷするからっ！
だからたまにはお返しなの！
（そして彼女の頬をみょ〜んと引っ張り、愛情表現！）
【任せて！そんなに時間はないけれどねっ！】
（自分が何時もしていることは、棚に上げ）
（流石に変な気分になったとは言えず、視線を合わせることも出来ず）
（じーっと彼女の、胸元に視線を落として黙り込んだ）
私だって、景のことが好きだよ。
（顔を上げた瞬間、頬をみょーんとされ涙目に）
【2時には、寝ようかな。眠たくなってきた、ごめんね？】
（目線を合わせない彼女に、焦って汗だらだら）
（どうしようもないし、髪を撫でてあげることしかできない夜凪）
どうもありがとう！フフ、私も愛情表現ができるようになってこれで互角ね。
もうすぐ2時ね。それじゃ一緒に寝よう！フフ、昨日と逆で私が寝送り！
ねえねえ、ポンタくんとは仲良くなれそうかな？
それからね、連れて来たポンタくんとローソンのポンタくんとは。
赤の他人ならぬ、赤の他ポンタらしいよ。
私のほうこそ、今夜もありがとう。
（眠たそうに欠伸をしてから、瞼を擦り）
（おやすみのキスをしてから、彼女に抱き着いて）
（瞼を閉じれば、あっという間に夢の中へと）
【お言葉に甘えて、先に寝ちゃうね？おやすみなさい、いい夢を。】
（声の出し方が、失礼ながらキモいらしい）
（他は愛らしいと思うのだけれど、その一点が惜しかった）
つまりポンタにも無数のポンタがいる、そういうことよね？？
でもローソンと野球のポンタしかいない気がするの。私が知らないだけ？
今日は会えないかもって思ってた。でも気が付けば一緒だった！だから私がありがとう！
（お休みのキスしてから少しすると、寝息が聞こえてくる）
（彼女の体温は落ち着くなと思いながら、感じていれば）
（いつの間にか、私も夢の中へ）
（夢の中に行ったはずだけど、中身は覚えてないのはいつも通りだったのだとか？）
【今日の千世子ちゃん、元気ないみたいだったわ。】
【上手に癒してあげられなくてごめんね。】
【それじゃおやすみなさい！また明日ね！】
（謎の鼻歌を歌いながらおにぎりをにぎにぎ！お味噌を周りに塗ったシンプルなもの）
（それを作っていると、千世子ちゃんが起きてきた！）
おはよう千世子ちゃん〜！！
（彼女に駆け寄ってキス！）
（それから朝ごはんも例の味噌おにぎり）
（美味しく食べてもらえるかわからないけれど、頬杖つきながら見入って）
（今日の活力になってもらえばいいなって、そう願う夜凪なのでした）
【そしておべんとうも味噌おにぎり！美味しく食べてもらえたら嬉しいな！】
【それじゃ今日も1日、元気にがんばろう！】
(謎の歌を歌いながら、おにぎりを何個も握り続ける彼女を見詰め)
(こちらまで楽しい気分になると、クスッと思わず笑っていて)
おはよう、夜凪さん。
(見ていることに気が付けば、彼女が近寄って来た)
(おはようのキスをし、仲良く朝食)
(おにぎりに塗ってある味噌が、美味しい)
(焼いたら、更に美味しいだろうなと考えていたらあっという間に平らげてしまい)
ご馳走さま。今日も、美味しかったよ。ありがとう。
それじゃあ、行ってきます！
(身支度を済ませ、お弁当を持てばいってきますの時間)
(玄関でキスをし、それぞれの場所へと)
【お弁当作ってくれて、ありがとう。】
【君の隣だから、気持ちよく眠れたよ。ありがとう。】
【それじゃあ行ってきます、今日も頑張ろうね！】
すごく寒いわ。今年は春なんてないのかしら？
（暖房を思い切り入れ、こたつをかたしてしまったのを悔やむ夜凪）
今日は、冷えるね。昼間は暑くって、朝晩はまだ少し寒いけど。
けど、春が無いってことは無いから。
（ぎゅーっと彼女に抱き着いて、暖めてみた）
それから、朝ごはんとお弁当ありがとうね。美味しかったよ。
（腕を開けばぎゅーーーー！）
千世子ちゃんかわいい！千世子ちゃん温かい！千世子ちゃんいい匂い！！
なんで千世子ちゃんはこんな天使さんなのかしら！！
（頬すりすり〜！しかし、背中は少し寒い？）
朝と夜は少しじゃなくてすごく寒くない？
おなかを出して寝ていたら、風邪をひいてしまいそうなくらい寒いと思うの！！
春も、きっとおやすみなのね。フフ…。
…！良かった、美味しかったって言ってもらえて！
でもお弁当のおにぎり尽くしは、みんな引いたんじゃないかしら…。
（頬摺りされれば、擽ったさに体を捩じらせるも嫌な訳じゃなく）
（頬に、軽く唇を押し当ててやり）
お腹を出して寝たら、風邪もだけど。お腹を壊してしまうと思うよ。
だから、隠して寝ようね？春がお休みしたら、桜とか咲かないから駄目だよ？
頑張って、元気に働いて貰わないとね。
おにぎり沢山で、良いねって言われたよ。
（すりすりギュウー！ちょっと力いっぱいハグ！）
（頬にチュっとされたら、私からもお返し！彼女の頬へぶちゅー！）
おなかを壊すと、食べ物を食べられなくなってしまうから嫌だわ。（汗だらだら）
ま、まあ？でも千世子ちゃんがくっついていてくれたら…。
おなかなんか出す好きが無さそうなの！
早く春が来てほしいわ。20度くらいが一番過ごしやすいのよ。運動すると適度に汗をかけるし。（ふう、溜息）
すごいお弁当だねとか言われなかった？？
千世子ちゃんが作ってくれるお弁当はカラフルで、バリエーション豊富で見栄えするの。
これで千世子ちゃんの手作りって言ったら、クラス中で大騒ぎになるね、ふふ〜！
暇さえあれば、くっ付いて居たいってのは同感かな。
（どこにも行かないから、大丈夫だよ？と視線で）
くっ付いて寝ているから、お腹出しっぱなしにはしていないよね。
ポンタくんみたいなお臍だったら、私が寝るまでの間。
弄って遊んでいるかもしれないけど、景のお臍は普通のだしね。
暑くなったら、汗びっしょりで汗臭くなるから嫌だよね。
心地よい汗じゃないもん。
特に、なにも言われなかったよ？
景のは、気持ちがこもっているから良いんだよ。
今日もね、景の元気を分けて貰えた気がして。頑張れたから。
早く漫画も、私たちに追いつかないかしら。
（ニコっと笑いかければ、もう一回ハグ！）
ふふ〜、すっかり温かくなったわ！ありがとう千世子ちゃん！
あっ！ああっ！ポンタで思い出したの！今日ローソン行ったら例のもの、また売り切れなの。
それで3時に入るって、お店の人が言ってたわ。大人気なのね。
甘いわ千世子ちゃん！超たくさん運動してると、汗がさらさらになるのよ！
汗もにおわなくなるの！
感性が変とか、思われていないとよいのだけど！！
あ、ありがとう。そんな言ってもらえると照れちゃうな。
でも私も、千世子ちゃんイごはん作ってもらったとき、パワーがみなぎる気がするわ。
ううん、気がするじゃなくて、がんばれちゃうの！
君が、猫耳ヘアーっぽい髪型をしていたね。
朝陽さんみたいに猫耳ヘアーにしたら、可愛いかもと言っていたのが。
通じたのかもしれないね。
漫画には描かれていないけど、こっそりとお忍びで。
杉北祭に来ていたかもしれないよ。そしたら、君が色んなところを案内して。
ちょっとしたデート気分が、味わえたのかもしれないよ？
朝の3時は、流石にそれだけのために起きていられそうも無い時間だよね。
昼の15時なら、再入荷して駆けつけたら出会えそうだけど。
シャツが、びっしょりになるくらいしたことあるけど。汗臭いって感想しかなかったよ。
君が、私のお弁当で頑張れるのなら。沢山、作ってあげないと駄目だよね。
（まだ全然読んでない人！）
そ、そういえば！
（話題を変えて、なんとか流そうとするけれど！）
千世子ちゃん、ペット飼うとしたらやっぱり猫さん？
でも、私学校ではもう有名人だから！（ガーーン）
だから多少変装したくらいだと、正体がばれてしまうのよ。
そして千世子ちゃんは変装しても、天使オーラが出ているから！！
早朝の時間帯に売り切る気なのかしら。
ねえねえ千世子ちゃん。ああいうのってたくさん発注とかできないのかしら。
売れるってわかってるのなら、売れる時期にたくさん売るの、アリだと思うの。
甘い、甘いわ千世子ちゃん！8時間くらい超運動するのを2週間くらいするのよ。
するとね、汗がなんの味もしなくなるのよ。
ま、まあ。千世子ちゃんの作ってくれるものなら、なんでもいいし。
なんなら、千世子ちゃん自身でも。（もじもじ）
ペット飼うなら、猫も良いし。
最近は、ハリネズミも良いかなって。
カピバラさんも良いけど、予算がね。
（カピバラさんの、購入資金をスマホで見せてみた）
（金額に、彼女が驚いて倒れるのが容易に想像出来る）
景も、大分有名人になっちゃったもんね。
2人して、簡単に街中でデートなんてもう出来なくなっちゃうかも。
そうなったら、お家の中でくっつくくらいしか出来なくなっちゃいそう。
それはそれで、良いかな。景が、一緒なら。
早朝の時間帯に、売り切る訳じゃないけど。
だって、おかしはお昼に食べたくなるものだろ？
でも、入庫の時間が早朝とかの。人が少ない時間帯になるのは。
きっと、棚卸しとかがしやすいからだって思う。
忙しい時間帯に、新しい商品を並べるのって時間が掛かりそうだし。
効率が悪そうだもんね。
何でも良いんだ？夜凪さん、昼間っから私のことを食べたいなんて。
ヤらしい子だったんだね？良いよ？沢山、食べて？
デジタルだとこの前のサプライズみたいに、切り出しやすいのね？
ハリネズミって何を食べるの？？カピバラさん！？
（瞳をハートにするけれど、スマホの金額を見た瞬間にひっくり返った、ばたーん）
学校の中にいるだけで、忙しないの。これで近所さんとかも騒ぎ出したら大変だわ。
カムパネルラを呼び出して、対応させればいいかしら。（ふう、溜息）
家の中だけっていうのも、健全じゃないけれど。
でも千世子ちゃんが一緒にいてくれるなら、かまわない！（ニコっ）
通学通勤の人狙いなのね？
それからいつも売り切れていたら、食べたい人（私）が我慢できなくなるし
そういう売り方なのかしら。（ぐぅ）
それから今日、ベリーハッピーラテ買ってみたの。
コンビニのラテって、結構期間限定味多いのね。
千世子ちゃん…好きだ。
（押し倒そうとするそぶり見せて、押し倒さず）
明日、千世子ちゃん遠出だもの。無理できないし、フフ。
ハリネズミは、虫さんとかかな。カピバラさんは、60万円はするみたい。
餌はどうにかなるとして、広いスペースがないとストレスで病気になりそうだし。
後、冬も暖かくしとかないと倒れちゃうし。難易度高いかもね。
（予想通り、倒れた彼女に駆け寄って起こしてやり）
カムパネルラも、そのたびに呼び出されていたら。
便利屋じゃないって、言って。怒ってしまうかもね。
景と一緒なら、私はどこでだって。楽しいって、思うんだ。
売れ切ったほうが、在庫管理も楽だしね。
売れそうなものでも、あまり沢山は入庫しないのかも。
それに、何時も売り切れていることで余計買いたいって。
購買意欲を、煽れるだろうし。
期間限定商品、多いよね。私も、つい買ってしまうから分かるよ。
私も、景のことが。好き。
（視線を合わせて、そっと唇を押し当てて）
（気遣ってくれる気持ちが嬉しくって、ぎゅーっと抱き着いてしまった）
MUSHI！？（ガーーーーン）
しかも巨大で、最高時速50キロとかで走ってしまうことがあるって！？
（額に手を当ててると、起こしてもらう夜凪）
怒って、乗っ取られてしまう予感がするわ！？（戻ってこれなくなる）
わかる、わかるよ！渋谷でファンから逃げたときも、なんだかんだ楽しかったもの！
さくら白玉ラテは、さすがにもうないよね。桜も散り始めてしまったし。
千世子ちゃんのおすすめはすごくお洒落だけれど、買えないのが玉にきずなの。
遠出って言うと、また九州なの？
（唇合わせて、キスを堪能した後で聞いてみる）
（ちょっぴりカムパネルラ風味な夜凪！優しく彼女を抱きながら、耳元で呟き）
と言っても、特に欲しい物がないんだけどね。
カピバラさんとか、凄いのんびりしていそうなのに。
早く動けるのが、凄いよね。時速50キロなら、ボルトより速いかもね。
君が戻って来られなくなると、私が寂しくなるから駄目。
2時間も追いかけっこしちゃったけど、楽しかったもんね。
でも、人が多い時を狙っていけば。逆に、バレ無いかもしれないよ。
ＰＯＰも見掛けなくなったし、もう終わってしまったのかもしれないね。
来年、出会えることに期待するしかないのかな。
なんで、会えないんだろうね？
（タイミングが悪いのかな？と真剣に考え込む）
（今の彼女は、大型犬と言うよりどこか中世的で儚さがある）
（思わず目線逸らし、質問には首を小さく縦に振って答えてみせた）
（本屋に、実はあったのを見かけた夜凪なのでした）
やるときはやる生き物なのね。スイカも猛烈な勢いで食べていたもの。
千世子ちゃんもメソッド演技法、習ってみるといいかもしれないわ。
（二人して戻ってこれなくなるかもと、耳打ち）
千世子ちゃんの運動神経も相当だって思ったわ、さすがトップ女優ね！
意外と、電車とかに乗っていてもわからないんだって。
みんなきっと、まさかこんな身近にいるなんて思わないのかもしれないわ。
来年にそもそもあるのかしら？？
…夕方とかにお店に寄るのが問題があるのかしら。（多分それかもしれない）
ふぅん。千世子ちゃん、僕より九州選ぶんだ？嫉妬しちゃうな。
（体を離すと、背中を見せていじわる！）
（結局ポスターも複製原画も当たらなかった人）
スイカにも、凄い勢いでがっついていて。君みたいだったよ。
きっと、アリサさんが教えてくれないだろうし。
それに、悲しそうな表情させちゃうと思うから。だから、私は駄目だよ。
ごめんね？
そうだね、こんな所に居るなんてって思うのかもしれないね。
だからこそ、気付けないことも多いって思うんだ。
お休みの日に、時間帯を変えて行ってみたらどうかな？
夜凪さんが九州になったら、問題解決するんじゃないのかな？
行って欲しくないなら、そう言って良いんだよ？
（背後から、ぎゅーっと抱き締め）
https://pbs.twimg.com/media/DnsrfRkU0AA4Pa2.jpg
1枚目ポンタくん親子の後ろに、バファローズポンタ親子の姿が。
2枚目負けて涙するバファローズポンタ親子の近くに、ポンタ親子が。
ビジターとホーム（本拠地）では、ユニフォームが違うんだよ。これは、サッカーも同じだね。
https://pbs.twimg.com/media/D0DoyxZU0AA2Tvs.jpg:large
これは、バファローズポンタくんとポンタくんとが宮崎キャンプに行ったときのお写真。
私も、この2人？に会いたかったなあ。
当たらなかったの？千世子ちゃん、たくさん出したのに。
そして私も、すべて当たらなかったの。本当に当たった人いるのかしら。
（二人して脱力気味）
なぜ私！？そんながつがつ食べないわよ？？（ガーーン）
あ〜……、星社長（アリサさん）も昔メソッド演技で何かあったみたいね。
人って意識しないと、意外と気づかないみたいなの。
私も学祭は、上映会に意識が行っていて、千世子ちゃんに気付かないのかも？
僕が九州に行ったら、と見間違えちゃった。
別に構わないけれど、きみが無類の九州好きなのは知ってるから。
（そっけなくしてると、後ろから抱き付かれ）
（振り返り、舌を出してドッキリ？）
冗談冗談！撮影があるんでしょう、仕方ないわ。お仕事はどうにもならないもの！
そして、大事の前だしそろそろおやすみする？
ポンタって、服装以外に見分けるすべがないわね。
千世子ちゃん、実はポンタがマスコットで一番好きなんでしょう？私、わかるよ。
だって顔にそう書いてあるもの！
（そう言って、彼女の頬を引っ張り愛情表現！）
それにも応募したのに、駄目だったんだよ。
全敗だよ、一勝も出来ていないんだ。
（景のグラビアポスター、欲しかったなと溜息）
景って、美味しそうに食べ物を食べるでしょ？
その姿が、カピバラさんに似ていたとか。
自分達だけで撮った映画が、どんな風に上映されるのかも気がかりだったろうしね。
君も、楽しみにしているだろうし。気付いて貰えなかったとしても、仕方ないよ。
名残惜しいけど、そろそろ寝ないと駄目な時間帯だね。
君が寝不足で倒れたりしたら、嫌だし。
（出された舌に、自分のそれを絡ませてキスしてみた）
オリックスバファローズのマスコットだから、バファローズポンタ。
そうだね、服装だけが手掛かりかな。
一番すきなのは、ドアラ。次点、つば九郎、ふうさん、ハーキュリー、ポンタかな。
（頬をみょーんとされ、涙目）
私も完全敗退なの。図書カード当たった以外は。
グラビアポスターなんて恥ずかしいのはどうでもいいのっ！
（顔赤くして、柄にもなく膨れた）
美味しそうに？そ、そう？だらしないかしら？？
って、カピバラさんみたいにバリバリ食べません！もっと上品だわ！？（ガーーーン）
それにしても上映までいきなりだったのね？もう少し時間を置くのだと思っていたわ。
学校編、あっという間に終わってしまうのかしら？？
……んんっ！？
（まさか、阿神戸―設楽舌を絡められるとは思わなくて）
（つまり）
（すごくドキドキした…心臓に悪い…）
（なんとなく気まずいし、彼女の手を取って寝室へ向かい）
〇（まさか、あかんべーしたら舌を絡められるとは思わなくて）
まったくひどい誤字なの。
誤字オブザイヤーに選ばれそうだわ。
私も君も、落選仲間だね。
（くすっと笑い掛けてから、ハイタッチ）
だらしなくなんかないよ？
美味しそうに、食べる君が好きだし。一緒に食べていて、そう言う子のほうが。
私は、好きだから。
友達作りというか、役者以外の夜凪景を見付けるのが今回のテーマだろ？
だから、そんなに長くはないって思っていたよ。
ただ、もうちょっと日常のわちゃわちゃした光景が後1回くらいは見たかったかな。
で、2週連続センターカラー。楽しみだね。
大好きだよ、景。君が、一番好きだから。
忘れちゃ、駄目だよ？離れたくないなあ、君と。
ずっと、こうやって居られたら良いのにね。
（寝室へと引っ張られる、ベッドに寝転がり彼女に抱き着いて）
バファローズポンタくんが、君を乗っ取ったって思ったよ。
本拠地が、神戸だからね。
（でも元気いっぱいハイタッチ！）
そう？なら、良いのだけれど！
私、美味しそうにごはん食べているのね。それは、良かった！
うん、買い物したり、家で遊んだりする日常も見たかったわっ！
それにしてもまた、カラーが多くなてきそうだわ。しろ先生、倒れないといいのだけれど。
>>404
無意識に神戸を意識してしまった！？
不思議ね、でも変換がやっぱりおかしいの。
普通に変換できることもあれば、ひらがなのままだったりするのよ。
一番好き、つまり二番目や三番目もいるの？
（今日はちょっと意地悪な夜凪！）
（一緒にベッドに転がって、抱きしめあえば温かくて…ちょっと眠くなってきた）
でも明日明後日でしょう？明後日は来れるかもって言ってくれたけど、無理したらいけないもの。
（残念だけれど仕方ないわと、付け加え。頬を擦り合わせて幸せな時間を堪能中！）
【そして、次ね眠る予定よ。】
【寝送られるか寝送るか、次の千世子ちゃん次第なの！さあ、どうする？】
友達と過ごす、何気ない日常も君には必要だろうしね。
元気が出るよう、ファンレターを書いてみたらどうかな？
私も、たまに変換が酷い時があるし。
しきゅうしきで、支給式とか。列に並んだら、何かを貰えそうな感じだけど。
変換がおかしい時は、区切りを変えてみたら良いと思うよ。
あー、妬いているんだ？私、分かっちゃった。
馬鹿だなあ、マスコットと恋人は違うのにね。
それから、さっきは我慢してくれてありがとうね？
そのまま食べられても、良かったんだけどね。
（気遣ってくれる気持ちが嬉しくって、こちらからも鬱陶しがられそうなくらい）
（頬を摺り返して）
おやすみ、景。水曜日は、会えるはず。
（欠伸をしてから、瞼を擦り）
（彼女の温もりに安心し切って、うつらうつらし始める）
（おやすみのキスをすれば、ますます眠気も加速）
（瞼が重くなり、明けられない）
（睡魔に抵抗する暇も無く、あっという間に幸せな夢の中へと）
【今日も、寝送られるね。大好きだよ、景。】
【直接じゃなくっても、置きで会話出来れば良いよね。おやすみなさい。】
そもそも友達を作るっていうのが、ありえないことだったから！
フフ、でもすぐに出来たわ。これも千世子ちゃんのおかげ！（なのか？？）
文が長くなったり、なかなか使わない単語とか使うと良くないみたい？
しきゅうしき、試しにやってみたら始球式だったわ。千世子ちゃん変なの。
ちっ違うっ！違うわ！全然違うもの！む〜〜〜。
（すりすりすりすりすりすり、私からも擦り返し！）
（こういう時間、すごく幸せ…前にはなかったのだし大切にしたいって、そう思う夜凪）
わかった、じゃあ水曜日に楽しみにしているから！でもくれぐれも無理だけはダメよ？
（一緒になってうつらうつら）
（千世子ちゃんの体温は、もう魔術的な気持ち良さがある）
（体の相性、すごくいいのかなって思ってるうちにお休みのキスしあって）
（もう無理と、あっという間に意識を飛ばしてしまうのでした）
ぐ〜〜〜…ZZZ
【寝送ってもらいたかったな、なんてね！】
【もちろんLINEも考えてるわ！明日もなかなか楽しみなの！】
【それじゃおやすみなさい、またね！】
【明日も、明後日も。毎日が、楽しみなんだよ。】
【早起き出来たら、お弁当作りたいな。頑張ろう。今度こそ、本当におやすみ。】
(心地よい眠りから醒めれば、少し伸びをし)
(ベッドから飛び降りると、朝食を作って彼女に食べさせ)
(その間に、お弁当を作って置く)
(ちっちゃいおにぎり、カニカマを芯に使った卵焼き、唐揚げ、ハンバーグ、ミニトマト、春巻きの皮に包み)
(捻ってキャンディーっぽくしたウインナーにチーズ)
(彼女の喜ぶ姿を想像しながら、それらを詰めてやり)
いってらっしゃい！
(身支度を済ませた彼女が家を出る前に、玄関先でお見送り)
(キスをしてお弁当箱を手渡し、姿が見えなくなるまで手を振った)
【君の隣は、やっぱり気持ちがいい。】
【今日も1日、頑張ろうね！】
（いつもは表情が硬い夜凪、しかし今日この時は例外！）
（朝陽さんや吉岡君からは君悪く見られている）
（お弁当箱のフタを開ければニンマリ！）
すごい！キラキラしてる！見て見て！作ってもらったの！
（クラスメイトからも注目を浴びるお弁当！）
唐揚げ美味しい！これなに…ウインナーだわっ！これ！芯がカニカマ！すごい！
（いつもの夜凪とは別人のようなはしゃぎっぷり）
「堀さんかぁ…」
「星アキラ、家事も上手いのね」
もぐもぐ！美味しい！あ、でもあげられないの！
（遠回しに彼氏自慢してるように見られた夜凪なのでした！）
【あのねあのね！千世子ちゃんに優しくしてもらってるからかな！】
【体調もどんどん良くなってるのよ！】
【どうもありがとうどうもありがとう千世子ちゃん！大好き！】
こんばんはの時間だよね、もう。こんばんは、夜凪さん。
こちらは、天気が崩れつつあるよ。雨が降らないかが、本当に心配だよ。
雨が酷く降ったら、今日の試合は野外球場であるから中止になってしまうからね。
手短になったけど、また夜に来られたらちょっとだけ顔を見せに来るね。
夜凪さんは、もうお家に帰っている頃かな？今日も一日お疲れ様でした。
」
【体調が良くなったのなら、何よりだよ。】
【それから、私は普通に接しているだけだから。】
【元気な君が大好き、ありがとうね。】
そして、ひいきチームは今日は勝てなかったのね。
でもおかしい、得点のところが×になってるの。なぜかしら。
（むむ、謎は深まるばかり？ベッドの上でタブレットを操作する夜凪）
【千世子ちゃんのレスをちょっとだけ待ってます！】
そして千世子ちゃん、濡れて冷たくなって風邪とか引かないといいのだけど。
（ひとまず心配）
（LINEで「雨大丈夫？」って送ってみる）
それから、少し眠くなってきた。
（うつらうつら）
（ベッドに寝転がり）
（外気が冷たいせいで、お布団の中のぬくぬくが気持ちいい）
こんばんは、夜凪さん。
こちらは、雨がすごい酷くて肌寒いよ。雨が酷くて、試合途中でこれ以上は試合が出来ないって判断されたから。
雨天コールドゲームって、なってしまったよ。ちなみに、得点のところにXがあるのは。その回で、コールドゲームになってしまったけど。
続いていたら、何点取ったか分からないから付いているって聞いたよ。
だいぶ雨風が酷かったから、びしょ濡れで寒くて堪らないよ。
靴下と靴は、びしょ濡れで気持ち悪いし。負けなかったのが、せめてもの救いだよ。
そして、会いに来るのがおそくなってごめんね？
」
【眠たいようなら、我慢せずに寝てくれて構わないよ。】
【待っていてくれて、本当にありがとう！】
チケット申し込み、先々行抽選23時59分までいいかと思っていたら。
23時30分までだったよ。2分オーバーで、申し込み出来ず。試合観てからと思ったのが、甘かったよ。
お昼にしとけば、良かったね。
」
（ぽよん！スマホに反応する音が！すぐにLINEを開いてみる！）
「雨がひどくて寒いから、コールド（COLD）ゲーム？ふふ〜！
所で今はホテルなのかしら？ひどいありさまだし、すぐに温かいシャワー浴びないとダメよ？
風邪をひいてしまったりしたら、千世子ちゃんも大変だし私も心配だもの。
ううん、少しでも会えてうれしいわ！でも絶対に無理したらダメよ、約束！」
【や〜だ、もう少しおしゃべりしたいもの！】
【お疲れ様、千世子ちゃん！びわゼリー食べた？】
負けていたら、きっとポンタ並みのんほーを叫んでいたって思うよ。引き分けで良かったと、本当に。
雨に打たれながら、必死で声を出して声援を送ったのにチャンスがことごとく活かせず負けとか。
悲しみしかないよね。ポンタくんは、一足先にんほーと叫んでいたけど。
サヨナラ負けも、精神的に良くないよね。私なら、凄い凹んでしまうよ。
レインコート着ていたとは言え、結構濡れてしまったからね。寒くて、堪らないんだ。
お風呂はまだだよ、景はもう入ったんだよね？私も、早く温まりたいかも。
」
【反応が何時もより遅いかもしれないけど、話せるとこまで話そうか。】
【びわゼリーは、まだ食べてないよ。】
「？？
なにかのチケットを買おうとしていたの？」
>>417
「千世子ちゃんの応援する試合の勝率が、どんどん下がっていくの…。
こういう時に限って、ドームじゃないのね。
寒いの、絶対無理しないで？約束ね？
それから、明日は関東も悲惨な天気になるみたい。最高気温が6度なんだって！
やっぱり春は一休みどころか、二休みなんだわ。
そして寒すぎると、また体調がおかしくなってしまって憂鬱なの。
私はごはんもお風呂もとっく！千世子ちゃんも一緒にいれば温まれたのに！！」
【いまのところいつもと同じくらいじゃない？】
【じゃあ、カステラとか？クレープはどうかしら？】
野球のチケットを、取ろうとしていたんだよ。
後でも間に合うからって暢気に思っていたら、間に合わなかったよ。
勝率は下がるものだから、仕方ないよ。流石に、100%を維持するのは難しいし。何より、そんな勝ち試合ばかりじゃないからね。
気温は現在16度とあるけど、絶対そんなに高くないよと突っ込みたいくらい肌寒いよ。
これも、雨のせいだろうけど。温かい飲み物を飲んで、取り敢えずひと休憩。
最高気温が6度。体調崩さないよう、温かい格好して行かないと駄目だよね。
ご飯は何食べたのかな？お風呂も一緒に入れたら、2倍温まったのにね。残念。
」
【カステラとクレープは、明日に持ち越しだよ。】
【と、かなり遅くなったね。ごめんなさい。】
雨が降ると気温がすごく下がってしまうの。だから気を付けて。
冬物は仕舞ってしまったのだけれど、また用意するんだわ。
今日はね、パスタなの！しかもカニクリーム？カニの味わいのソースをかけて食べたの！
美味しかったけれど、千世子ちゃんも一緒だったらもっと良かったのに！
そして一緒に眠れたらね、ふ〜。千世子ちゃんが優先すべきはシャワーだわ。」
【ううん、出先からだと遅くなるのは仕方ないの。】
【そして、これ以上邪魔してもいけないし、眠気もあるし次でお休みしてしまうね。】
後、雨が降る前って頭痛がするから好きじゃないんだ。
雨が降ると、途端に和らいだりと。人体の不思議だよね。
冬物を出して、風邪引かないようにしっかりと対策するんだよ？
カニクリームのパスタ、聞いただけで食べたいってなっちゃったよ。今度は、一緒に食べられたら。
今日は、独り寝だからなかなか寝付けないってことになりそうだよ。
だって、君と寝るのが当たり前になってしまったから。帰ってきたら、ゆっくりと一緒に寝ようね？
」
【邪魔とかは無いのだけど、反応が鈍かったり、待たせることが何時もより多くなるのが悲しいかな。ごめんね？】
【じゃあ、今日は寝送るね。ゆっくりと寝て、明日に備えよう！】
でも気圧の変化とか、体の中の水分の変化でいろいろ具合悪くなったりするみたい？
私は寒い時期になると、調子が悪くなってしまうわ。
フフ、美味しくいただきました。でも、パスタに出来合いのソースかけるだけなのだけど。（ひどい）
うん…私も寝つきはきっと悪いと思う。不思議ね、やっぱり昨日は深く眠れたわ。
千世子ちゃんはどうかわからないけれど、あなたの体温や鼓動が、私にはすごく相性いいみたいなの。
少しでも眠れたらと思って、ちょっと待っていて！」
（うまく撮れるかわからないけれど、目をつぶってキスを強請る画像を自撮り、パシャッ】
（見返してみれば、思ったよりずっとうまく撮れてる！）
（その画像を送ってみて、それから「ぶちゅーっといつも通り疑似キス？）
やっぱり物足りないけれど、今日はこれで！
私ね、前に千世子ちゃんが送ってくれた寝画像を見つめながら寝ることにする！
今日はお仕事（旅先）で忙しいのに、いっぱいおしゃべりできてうれしかった！
そうそうそれから、長崎で面白いものでもあったら写真撮ってくれると嬉しいな！
それじゃ、千世子ちゃん。シャワー浴びて美味しいもの食べて、早く休んでね。おやすみなさい、また明日！って今日ね！ふふ〜！」
（送信、ポチーーー）
（そして部屋の明かりを落とせば、眠気に苛まれだした）
（千世子ちゃんがいなくても眠気はやってくる、私は打算的？など思いながら、すぐに朝を迎えるのでした）
【あっ、謝らないで？？私は少しでも千世子ちゃんを感じられて楽しくてうれしかったもの！】
【くれぐれも体には気を付けてね。それからお弁当どうもありがとう！】
【千世子ちゃんのお弁当、本当におしゃれで、みんなに自慢しちゃったよ！】
【本当私って幸せだなって…もう！胸がいっぱいになって眠れなくなってしまうわ！】
【じゃあ、旅を楽しんできてね！おやすみなさい！またね！】
雨がひどく振る前は、結構頭痛がすることが多いんだよね。
で、雨が降り始めると嘘みたいに治まったりとか。天気痛って言うみたいだね。
https://www.google.co.jp/amp/s/news.mynavi.jp/article/20171013-headache:amp/
なんか、タメになる話が載っていて。人間の体って、本当に不思議だなあって感心させられちゃったよ。
私だって昨夜は気持ち良く寝られた上に、寝起きもスッキリで。
君と一緒に寝るのと、寝ないのじゃ全然違うなって思ったよ。
君の体温や鼓動がね、不思議と私を落ち着かせてくれるんだ。
お互いに、そう思えるくらいに私達って相性が良いんだね。幸せだよ。
長崎で面白い写真、撮れたなら送るね。楽しみにしていてね？
おやすみなさい、景。お風呂で温まってから、ゆっくりと眠ることにするよ。
またね？
」
(キスを強請る画像に、キスをし)
(それから、私も彼女に倣ってキスを強請る様子を自撮り)
(可愛らしいスタンプなどでデコってから、送信)
(お風呂で体を温まって出れば疲れもあってか、眠気が強くなってきて)
(ベットに寝転がり、幸せな気持ちで彼女の寝顔の写真を見ていたら、いつのまにか寝てしまっていたとか)
【少しだけど、お話出来て本当に良かったよ。】
【お弁当も、喜んで貰えて何より。可愛らしいお弁当をイメージして、作ったから。】
【可愛いって思って貰えて、本当に良かった。】
【本当こっちは物凄い土砂降りだけど、明日は晴れると良いなあ。最悪でも、曇りなら嬉しいよ。】
【それじゃあ、おやすみなさい。朝から、防寒対策しっかりとしてね？】
【遠出、楽しんで来るから。ありがとう。】
日中5度しかなかったし、今は外は3度しかないみたいなの！
想像を絶する寒さだったわ…千世子ちゃんは大丈夫かしら。
そういうわけでお風呂に入ってきます。千世子ちゃんも寒さに気をつけてね。
って、まだ来ていないみたいだね。寒いから、先に暖房を入れて部屋を暖めて置こうかな。
（ドアを音を立てずに開け、中を見ると…千世子ちゃんだわ！！）
（部屋に入って忍び足で彼女の背後に近づき）
(スマホのロックを解除し、ゲームをし始め)
( ナイスキャッチ、5ポイント貯まった )
(https://i.imgur.com/t5bz0P7.jpg)
（背後すれすれ、近寄ったところで抱き着き！）
おつかれさま！体冷えてない？お風呂入った？
（ギューしてるぶんにはいつも通り温かいけれど）
（肩越しにスマホの画面が見えて…やきゅう？）
ねえねえ、これなにやってるの？
(背後から抱き着かれても、特に動じることはなく)
んー？これ？ファンクラブのポイントが貯まるゲームだよ。
ボールをキャッチ出来たら、ポイントが貰えるんだよ。
ttps://baseball.yahoo.co.jp/m/npb/game/2019041003/top?manual=1&inning=1
1回の攻撃で12点とか、凄いよね。
（ぎゅむ〜、背中にしっかり抱き着いて目を細め）
あっ、わかってしまったわ。ポイントとグッズを交換できるんでしょう？
千世子ちゃんの大好きな、マスコットもらえるの？もらったら部屋に飾ろう！（ぎゅー）
野球って9回で終わりよね。
同点で延長で、そんなに点が入ってしまうものなのね。
1万ポイントくらい貯まっているから、何に使おうかな？
去年は、主にチケット交換に使ったけれども。マスコットを、部屋に飾るのも良いよね。
同点で延長になって、その次のビジター側の攻撃で早速12点入って試合が決まってしまったって感じだね。
ヤクルトって、やっぱり体に良いんだね。12点入れる為に、皆で何本飲んだのかな？
（しゅん、体離して、こたつの向かいに座り、脚を滑り込ませ）
キャッチで5ポイントだから2000回くらいやったの？
色々ともらえるのね、フフ。
よくわからないけれど、接戦でなぜあんなことになってしまったのかしら。
それにしても今日は寒いわね。
(離れていった彼女の隣に座り、頬にキスして)
たまに、金色のボールが出るのだけど。それをキャッチしたら、もっと貰えるよ。
後は、チームが連勝中もポイントが増えるよ。後、チケットとかグッズを買ってもポイントは貯まるしね。
乳酸菌が頑張ったとか？
寒いから、今日は何時も以上にくっ付けるね。そうだ、夜凪さん。忘れていたけど、お土産あるんだ。
長崎土産もあるから、待ってて？
(お土産と、ローソンのコンビニ袋を手渡す)
(中身は、勿論彼女の大好きなスイーツ)
誰にも触れられたくないときとか、話をしたくないときとかあるもの！
（キスされれば、なれなれしくてごめんなさいと、少し距離置き）
今日は、千世子ちゃんのチームはぎりぎり負けてしまったのね。
忘れてしまってたのね。私は覚えてたんだけどなぁ〜。
（お土産とコンビニ袋をもらえば、ありがとうとニコっ）
よし、今日は早寝しましょう！
少しでも疲れが取れたらって思うし、この頃千世子ちゃんハードだものね！
（手を引っ張り、寝室へ行こうと）
上手く返せていなくって、ごめんって意味。
（距離を置いた彼女を、寂しそうに見詰めて）
忘れていないよ？言うのが遅くなってって、意味だよ。
君にお土産を買うのを忘れたら、もう末期状態だよ。
（長崎土産は、びわゼリーと角煮まんじゅうとカステラ）
（ローソンのコンビニ袋には、バスチーとザクシューが一つずつ）
ありがとう。でも、もうちょっとだけ。君と話して居たいんだ。
駄目かな？
（引っ張られる形で、寝室へと）
（ベッドに先に寝転んで、おいでと誘ってみた）
ポンタくんを見習って、負けても勝っても粘り強く応援する姿勢で行かないとね。
（腕を組んで考え）
私だって、一緒におしゃべりして、くっついてたりしたいのは一緒だわ。
でも千世子ちゃんに限らないけれど、人って疲れていると上手に頭が働かないから。
（ベッドに転がって誘う彼女に、そっとくっつき）
（コロンと転がれば、優しく抱きしめて背中をぽんぽん）
だから今日はおやすみするといいの。一日中寒すぎたのも良くないと思うんだわ
（そういうわけでお休みのキス、頬にチュッ）
なら、そう言ってくれて良かったのに。
気付けなくって、ごめんね？
（ぎゅーっと抱き締めて、頬におやすみのキスを返して）
（脚を絡ませ、寒くないようにこちらからも暖め返して）
明日も、明後日も私達にはあるからね。
好きだよ、景。今日も、ありがとうね？
寝送るから、ゆっくりと眠ってくれたなら。
後、今度直接会えないときは。ＬＩＮＥ通話で、会話しながら寝ようか？
ビデオ通話なら、顔も見れて良いよね。
（でも、千世子ちゃんが休めるなら、それでいいかと思って）
ううん、私ありがたがられることなんてしてないわ。
今日はちぐはぐになってしまってごめんなさい。
色々と私のために、考えてくれてどうもありがとう、千世子ちゃん。
でもその分は、体を休める時間に使ってくれたらって、最近よく思う。
おやすみなさい、またね……。
（脚を絡ませれば、心地よく温もりが流れ込んでくる）
（瞳を閉じて、体を彼女にすり寄せていると、あっという間に夢の中へ）
【今日はどんな夢を見れるしら。】
【体は大事にしてね。それじゃ、おやすみなさい。】
私だって、君に会いたくってしょうがないんだよ。
君に触れて居たいし、他愛も無い話をしたいし。
それから、餌付けだってね。だから、謝らないの？
私がしたいことを、勝手にしているだけなんだからさ。
（頬をみょーんと引っ張って、何時もの愛情表現）
（幸せそうな寝顔を、しばらく堪能してから瞼を閉じて）
（彼女の体温のお陰で、寒さはさほど感じず）
（幸せな気分に浸ったまま、夢の中へと）
【今日はね、君と動物園に行っている夢かな。】
【心配してくれて、ありがとう。今日は、大人しく眠るね。】
【おやすみなさい。】
景へ、こんばんは！
今、帰って来たとこなんだ。だから、もし景さえ良ければ今日は23時からにして貰えたら。
明日も、帰りが遅くなるかもしれないって前もって伝えておくね。
好きだよ、景。何時も、ありがとう。」
でも急いで転んだりしてしまうといけないから、余裕を持って来てね。」
（送信、ぽち）
(バタバタと忙しなく部屋の中に入って来て、彼女に抱き着いてみた)
（突進してくる彼女を、マタドールみたいに華麗にかわした）
(交わされれば、むうと頬を膨らませてみた)
今日も、天気がすぐれなかったから肌寒かったね。
（フフ、小さく笑いかけ）
昨日があまりにもひどかったから、でも今日は（風さえなければ）春らしい天気だったの。
（頬をみょーんと引っ張りながら、問いかけ）
風があると、どうしても体感温度が下がってしまうからね。
でも、寒いほうが景とくっ付けるから良いかな。
ねえ、ザクシューさんには会えたのかな？
（涙目になって、ちょっと痛い）
今日の風は、あれは北風なの？南風にしては冷たかったわ。
どうもありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ。
ううん、コンビニ自体に寄っていないから。でもこの前買ったミントミントショコラは美味しかったの。
風速１ｍで、体感温度が1度下がるみたいだよ。
なにか、暖かいものでも飲む？
後、今日の風は北風だって。風速２ｍってあるから。
2度は、下がったことになるね。
どうりで冷たくて乾燥してたのね。
それでも13度だから、いつもより少し低いくらいなのかしら。
（ううん、気を使わなくても大丈夫だから、と断り入れ）
（ちょっとだけど、彼女が元気なそうに見えれば心配になって）
なにもないなら、良いんだよ？
寒かったから、元気ないのかなって。
でも気温は20度は欲しいわ。運動して、うっすら汗をかくくらいがちょうどいいの。
（スマホの天気アプリと睨めっこ）
（20度を超える日がないか、探し中）
来週の月曜日から、20度を越えるみたいだよ。
だから月曜日に期待することにするの。日曜の夕方から雨みたいだけど…。
日曜から天気が崩れるみたいだけど、夕方からなのが救いかな。
折角の日曜が、朝から雨だと嫌だもんね。
（ん〜っと背伸びして）
…寝る？
（彼女の手を引っ張って、寝室へと）
（彼女を先に寝かせて、それから自分も隣に寝転がって）
（引っ張ってもらって、寝室へ）
（ベッドに転がると、ぼんやりと天井を見つめ）
あの、相談があるのだけど。
相談したいことがあったから、何時もと様子が違ったのかな？
またお休み取りたいのだけど。
後、どれくらい休みたいとかって考えもあったら。
どれくらいっていうと、わからないけれど。連絡は定期的に入れられたらって思うの。
でも千世子ちゃんが冷めてきてるなら、私は受け入れるわ。
実際は、千世子ちゃんの体調不良を見てるのがつらいから。
会わなければ、その分休めると思うのよ。
刺すなんて言われちゃうし、不安だったんだからね？
それに、冷めるなんて無いよ？冷めているのなら、こう頻繁に会ったりしないから。
君が思う以上に、私は君のことが大好きなんだから。
じゃあ、無理はしないようにする。明日お休みしようか？
明日、明後日と早く帰れるから。
そこで、お休みして。ぐっすりと寝て、体調を整えることに専念するね。
それから、君を辛い気持ちにさせてごめんね？
でも不安にさせてしまってごめんなさい。
ううん、そういうことじゃないのよ。
お医者様に通わないといけないくらい、酷くなっているのだからそれが良くならないといけないと思うの。
分かった？
薬をきちんと飲めば、なんてことは無いから大丈夫だよ？
それにね、ここに来ている時は本当に大丈夫な時だけだから。
流石に、大丈夫じゃない時はお休み貰っているからね。
何時も、大事にしてくれて本当にありがとう。
千世子ちゃんみたいな子って、なにごとにも精一杯で、がんばりすぎちゃうと思うの。
それでいて誰よりも優しいから、疲れがたまりすぎてばた〜ってなりそうで怖いの。
大事にっていうか、これは普通よ？
転んだ人がいたら大丈夫？って声かけて手を差し伸べるのと一緒だわ。
出来ているから、大丈夫なんだよ。最近、強く思うんだ。
景が、私の元気の源だなーって。楽しみがあるから、皆頑張れるんだよ。
楽しみが無いと、私絶対に頑張れないって思うもん。
それにね、食欲もあるから大丈夫だよ。食欲が無いと、私駄目だって思う。
自分で栄養が取れなくなると、本当に危ないし。
なにより体重が落ち始めると、危ないんだよ。けど、そう言うのは無いから。
だから、本当に大丈夫。
ふふ、やっぱり君は優しいや。後ね、凄い幸せだって思ったよ。ありがとう。
千世子ちゃんだって、私のっ！特別なの！
いつもキラキラしててお手本だし、考え方もずっと年上のお姉ちゃんみたいだもの！
（実際一個上だけれど！！）
それから私をいっぱい楽しませてくれようとしてくれるし！だからぼろぼろに見えて心配になってしまうんだわ。
（ぎく！）
体重が落ち始めると危ないのね？覚えておくわ…。
もうっ、心配しているのに！勝手に幸せになってるし！！
もう寝てしまうの！！千世子ちゃんのバカー！！
（ぷんすかしながら、背中を向けて瞳を閉じる夜凪）
お弁当だって作って貰えたり、後はこうやって添い寝するのも好き。
本当にね、無理な時は無理だって言うから。信じて欲しいな。
心配させちゃってごめん、それからありがとう。
内臓が丈夫な人は、長生きするって聞いたよ。
なんでも、特にダイエットや運動をしてもいないのに。
半年で体重の５％が減ったら、重大な病気の可能性を疑った方が良いとか。
だってね、大好きな人から。こんなに大切に思って貰えたら。
自分は凄い幸せだなって、嫌でも思ってしまうよね。
私も、眠たくなってきたから。このまま、景とくっついて寝る。
（ごめんね？と呟いてから、ぎゅーっと抱き締めて）
（抱きつかれれば振り返り、ぎゅーし返す夜凪！）
（大好きーってすりすりしながら、おやすみのキスを唇へ）
お…おやすみなさい…
（寝る寝る言いながら、結局2時間寝ないでいた！）
（そのせいかどうかはわからないけれど、相変わらずの寝付きの早さだったのだとか？）
【まったく千世子ちゃんは、琴線に触れる言葉がなぜそんな出せるのかしら。】
【そして約束してくれたし、先に休ませてもらうの】
【くれぐれも体には気をつけるのよ？それじゃまたね、おやすみなさい！】
良い夢、見ようね？約束だよ？
（おやすみのキスをされ、嬉しそうに唇を指でなぞって）
（幸せな気持ちと、彼女の温もりに浸りながら）
（瞼を閉じれば、あっという間に夢の中へと）
【またね？おやすみなさい。】
【それから、さっきも言った通り。明日はお休みさせて貰うね？】
【でも、会いたいってなってしまいそうだよ。大好きだから。】
やっぱり、君と一緒に寝てないせいか寝入りが良くなかったよ。
君は、良く眠れたのかな？もし良かったら、今夜会えないかな。駄目なようなら、明日。
君に会えるの、楽しみにしているから。それじゃあ、残りも頑張って来るね？
君は、楽しい休みを過ごしてね。
じゃあ、隠れて驚かせることにしよう。
（羊の着ぐるみを準備し、それに着替えると）
（彼女が来るのを、いまや遅しと待ち）
（部屋の明かりがついている？）
（もしかして泥棒かしら、と部屋に入り込みきょろり）
……。（汗だらだら）
（よく見ると、こたつのあたりにもふもふしたのがいる…）
（焦る夜凪）
（ようやく彼女が来た、立ち上がると少しずつ近付いて）
（両手を広げてみた、さて彼女は来てくれるのだろうか？）
めぇ〜
（気付いてくれることを期待して、泣き声を真似てみた）
（まさかの羊さんだわ！？）
（ハグしにおいで！って言ってるのはわかるのだけれど！！）
（鳴き声に驚き、すぐに羊の背後に回り）
こ、来ないで！！
（この前学校でやったメソッド演技よろしく、迫真？の演技）
（腕で羊の首を絞めた/ひどい）
（流石に、首を絞められるとは思っていなかったらしく）
（手で、彼女の腕を離してと言わんばかりにタップ）
（メソッド演技に没入してしまった彼女に、私の声は届くのだろうか）
（腕に力込めれば、どんどん羊の首が締まる）
（絶体絶命の羊、そう思われた次の瞬間！腕が外れて解放した？）
その声はもしかして千世子ちゃん？不審者じゃないの？？
（ひどい言われようだけれど、すぐに彼女？の背中を撫で）
（ちょっとだけど、気管に唾液が入ってしまったみたいで咳き込み）
（着ぐるみの頭部を外し、ちょっとむすーっとした表情で彼女を見てみた）
もう不審者だなんて、酷いなあ君は。
（背中を撫でられれば、少しは機嫌をなおし）
（頭が外れると、中は千世子ちゃんだった！？）
（背中をさすさすして、むせる彼女を介抱）
だって、いきなり部屋にもふもふしたのがいたら怪しんでしまうもの！！
でも、ごめんなさい。鳴き声で気づくべきだったんだわ。
（今思えば、千世子ちゃんっぽいトーンだった気が…）
あ、改めましてこんばんは。少し遅れてしまってごめんなさい。
もう恋人に暴力振るうなんて、駄目だよ？
って、驚かせちゃってごめんね？
（咳が落ち着いてから、彼女に抱き着いて）
急に呼び出したから、気にしないで？
今度デートする時には、ばれないようにこれを着て行こうかな。
だって、君も気付かなかったくらいだし。ばれる危険性も、低いよね。
（ムギュー！抱き着いてきた彼女のこと、優しく抱きしめ）
今日は私、来る気まんまんだったのよ！
実はね、昨日じ〜〜っと息をひそめて待ってたの。でも千世子ちゃん来なくて寝てしまった。
金曜日の夜だけお休みだと勘違いしてたんだわ。（ふ〜、溜息）
（そして、不審者だと思われてもっと目立つからダメー！とアドバイス）
そして悪いことしてしまったし、千世子ちゃんの言うことなんでも聞くわ！
（ぽん、胸に手を当ててなんでも言ってみて、と！）
【あっ。でもさっきみたいなの嫌だったら言ってね。】
言い方が、悪かったみたいだね。
（ちゅ、と頬に唇をそっと押し当てて）
別の意味で注目を浴びることで、返って気付かれ難くなるかもよ？
（焦る彼女をからかうように、頬をみょーんと愛情表現）
何でも？じゃあ、今日は久し振りにゆっくりと一緒に寝て欲しい。
嫌だって言っても、駄目だよ？
【景は、嫌がることはしないって知っているから大丈夫だよ。ありがとう。】
どう？おなかの調子は良くなったかしら？
（キスされれば目を見開き、お返しに私からも頬キス！）
そんなこふがふが…。なぜここで愛情表現？
（相変わらず、ちょっぴり涙目）
それは、お願いにも何にもならないと思うわ。
それより着ぐるみ、脱いだほうがいいと思う！
（はい、ばんざいして！と、妹弟に接するように彼女に接してみた）
誕生日カード作ってみたり、なぜかポンタくんも居たけれども。
薬は飲んでいるけど、ゆっくりと眠れたおかげで。
少しは、良くなったよ。ありがとう。
うーん、何でだろうね？
そうだね、着ぐるみ脱がないと。君と、くっ付けないしね。
（着ぐるみを脱ぎ終わると、再び彼女に抱き着いて）
でもものすごく、それこそ死んだように眠り込んでしまったわ。
ち、千世子ちゃん！？誕生日まであと一か月近くあるのに、そんな飛ばして大丈夫？？
少しは、ね…。
ばんざいばんざ〜い。
（彼女の着ぐるみを脱ぐの、手伝ってあげればすぐに元通り！）
（ぎゅーっと抱きしめれば、相変わらずの温かさに表情もほころぶ！）
そんなに急激に良くなるものじゃないしね。
それでも、君が気遣ってくれたおかげで。
きちんと良くなっているから、大丈夫だよ。
後1ヶ月あるけど、あっという間にその日が来るって思うよ。
だって、君と居る時間はとても楽しくって。
あっという間だから、ね。それに、君の笑顔を思うと。
不思議と、力が湧くんだ。凄いよね？ありがとう。
（抱き締め返されれば、この2日間会えなかった分を補給するかのように）
（すりすりと、頬摺りし）
千世子ちゃんも、ルイもレイもいるもの！！
（死なないっていうか、死ねない夜凪でした）
千世子ちゃんは、信じてって言ってるから私は信じてる！
でも、信じるけど心配するのが私だって、覚えておいてね！（ニコっ）
それは確かに。毎日忙しく、そして夜に千世子ちゃんと息抜きしてるとあっという間…。
もう、千世子ちゃんったら。あ、ありがとう。
（頬摺りしあうけれど、ちょこっと物足りなくもある、そこで…）
ねえねえ千世子ちゃん。久しぶりに裸になってぎゅーってしあうの、どうかしら。っていう、提案？
（やっぱり恥ずかしい？ちょこっともじもじ）
元気とか、一杯分けて貰っているしね。
うん、覚えておくよ。約束だね。
忙しい合間に、君とお喋りしたり。後は、好きなことをしたり。
美味しい物を食べたりしていたら、あっという間に4月も半分近くになったからね。
それから、21日が期せずして1日オフなんだ。もし君さえよければ。
久し振りに、ゆっくりしようかなってお誘い。
裸になってくっついてみたいの？勿論、良いよ。
（嫌だなんて、言うわけ無いよね？と視線で）
（それから、どうせなら君が脱がせてと強請って）
……あ、あのっ。千世子ちゃん、私のこと大事にしてくれてどうもありがとう。
唐突だけど言いたかったから、言ってみたわ。そ、それだけ…。
このスレも、もうすぐ半分使ってしまうものね！
でも。前はこんなペースじゃなかったのだから、落ち着いたものだわ！（くすくす）
21日…大丈夫じゃないかしら。今日だと危なかったけれど、きっと大丈夫よ！
また千世子ちゃんを一日中独占するの！愛し合おうかな、それともなにか計画を立てようかなぁ。
千世子ちゃんったら、甘えん坊さんなの。
余裕が今の私にはあるから、千世子ちゃんに余裕があったら…（ぼそぼそ）
（ボタンをはずしてあげればアウターを脱がせインナーもばんざいさせて脱がし、それからそれから）
（パンツも脱がそうとするけれど、脚をあげてもらって、片脚ずつゆったり脱がしていく）
（これで下着姿に！ちょこっと手馴れてきた自分が気恥ずかしい夜凪）
だから、私もそれに応えているだけなんだよ？
このスレも、半分使ってしまったね。
景も大丈夫なら、良かった。
一日中、君に独占されるなんて久し振りじゃないのかな？
愛し合うのでも良いし、君がしたいことがあるのなら。
それを聞かせて欲しいかな。
余裕って、何の余裕かな？
（意地悪く耳元で問い掛け、彼女が脱がせやすいように手や脚を時折上げ）
（大人しく全裸にして貰うのを、眺めながら）
（彼女の横顔に魅入る）
まだまだ、精進するの。そして、どうもありがとう。（ニコっ）
そういえば前に、このスレを作るとき提案があるって言ったの覚えてる？
ものすごい勢いで使ってしまって、このスレを無理やり作ったわけだけれど！
3月の最後のころに、独占した記憶があるの。そんなに久しくないけれど、久しぶりに感じるっ！
まずは、この前のお買い物のロールを終わらせることが先決だわ。そして新しいことしたいの！
例えば、夜空を見上げて露天風呂！（覚えてるかしら…）
なにって、た…体力的な余裕？
（人差し指と人差し指を合わせて、もじもじ）
（ブラのホック、外してあげれば…………、むうー！！）
千世子ちゃんのバカっ！
（サイズに逆切れした夜凪）
（そして今度は自分のパジャマをぬぎぬぎ、してみるけれど）
予定が大丈夫なら、一緒に遊ぼうって話をしたもんね。
お買い物を終わらせてから、それから新しいことがしたいね。
星空を見ながらの、露天風呂。覚えているよ。
どうせ止まるのなら、キティちゃんルームが良いかな。
いつか紹介した部屋、二人で泊まったらもっと楽しそうだし。
体力的な余裕。つまり、私を食べたいのかな？
（ブラのホック外して貰えば、胸がぷるんと美味しそうに揺れて）
（特に大きいって訳ではないけど、形が整ったちょうど良いサイズ）
どうして、怒るのかな？
（胸の大きさなんて気にしないで良いのにと、視線で）
（彼女が脱ぐ手助けを、ちょっとだけしてみた）
近所の桜の名所、もう緑が目立っていたけれど昨日今日で散った気がするの。
キティちゃんのお部屋は構わないのだけど、露天風呂なんて付いてるのかしら？？
変なホテルとかでしょう？私、しっかり覚えてるもの！
（えっへん、どやっとして見せ！）
ううん、やっぱり止めておくわ。
（一番の理由は、時間がなさすぎることでした）
（私もブラを外せば、千世子ちゃんと自分の、見比べて一言）
ち、違うの！私のスタイルだとおっぱいが出る方が難しいのよっ！
（必死な夜凪、そして彼女の手首を引っ張れば寝室へと）
大分のキティランドの近くのホテルなら、露天風呂があるみたい。
泊まってみたいなあ、そこに。
変なホテルは、ロボットが尾で迎えしてくれるところだよね。
ぱっと見、人間に見えるくらい良く出来ていたよ。
（ふふっと笑い掛けて、キス）
あのね、何時だったかにした。挿入ごっこ。
凄いきゅんとしちゃったし、ドキドキさせられたよ。
ふふ、どんな君でも。私は、大好きだから。覚えていて？
（手首を掴まれ、引っ張られる形で寝室へと）
（ベッドに寝かせつけられれば、おいでと手招き）
あっ、それならいいわね。って、また九州なのね？
サンリオ色に染まった部屋…気になる…実際見て感じるのって違うもの。
過去形、つまりすでに泊っているの？（ガガーーン）
そっ、そそっ、挿入ごっこじゃすまなくなってしまうの！
夢の中なら、カムパネルラだっていろいろとすごいのだからっ！
（何がすごいのかは、なかなか恥ずかしくて言えない様子）
（ベッドに上がって、おいでおいでしてくれる彼女に私も近寄れば、ハグ！ぎゅ……熱っ！）
千世子ちゃん！！やっぱり素肌で触れ合うと、温かいを通り越して熱いわ。
言い出しの私が言うのもなんだけど、まだまだ慣れないなぁ。
（かああっ。顔がりんごさんのようになってしまった…）
イチゴ大福なんかも、良いかも。
キティーちゃんグッズが沢山な、可愛らしいお部屋だって思うよ。
アメニティーも、キティちゃん尽くしとか。
https://matome.naver.jp/odai/2143989232491320301
こんなに囲まれたら、それだけで楽しくなってしまいそうだよね。
うん、泊まって来たよ。水槽の中のお魚さんまで、ロボットだったんだ。
ごっこじゃ済まないってことは、最後までシてくれるってことかな？
私の中に入って、一杯中に出してくれたりとか？
（恥ずかしそうな彼女余所に、にっこり笑顔でとんでもない発言をし）
抱き合っているだけなのに、変に熱いし。
それから、君の鼓動とかを直に感じられるから好きだよ。
（真っ赤になった彼女、たこさんウィンナーみたいとからかって）
それはそれで楽しそうだわ。千世子ちゃんって、イチゴ大福得意？
アメニティまで！？
これって、この部屋を使わないと手に入らないのかしら…。
ネイル…あっ、でもこの企画、沖縄みたいよ？
水槽の中の作り物の魚が、泳ぐ置物とかあるけれど、それとは違うの？
入るとか中に出すって、どういうこと！？（ガーーン）
千世子ちゃんって天使さんの外見なのに、すごいこと言う…言ってるのよね？？
（千世子ちゃんに、なぜか性教育を受ける夜凪！）
（ショックを受けているけれど、興味津々みたい）
だってだって！気持ち良くて嬉しくて楽しくて、いいことばかりなんだもの。
千世子ちゃんをもっといっぱい知れるような、そんな気持ちになるの。
（むす。脚を絡めて、ちょこっとだけすりすりしてみる）
それ以外の話が、出来なさそうだよね。だから、季節感がずれていても良いと思うんだ。
沖縄みたいだね、でも他のところのキティーちゃんルームもそれなりに。
そこに宿泊した人だけの特典があるみたいだし、素敵だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=kr9pwmzvVAc
これは舞浜のだけど、こんな感じで泳いでいるんだよ。
どういうことって、そう言うことだよ？
カムパネルラになったら、もっと色々と教えるよ。
（くすっと、意地悪く微笑んでから）
（人差し指で、彼女の唇なぞって）
服を着ている時より、ずっと近くにお互いを感じられるもんね。
（絡ませ返して、こちらからも軽く腰を揺らしてみる）
ふふ、眠れなくなっても知らないよ？
（そろそろ眠るよ？と視線で）
私が思ってるのよりずっと、滑らかな動きのお魚なの。
（画面にかじりつくように、ロボ魚を見つめる夜凪）
外見が気持ち悪いけれど、ちゃんと魚魚してるわ？（汗だらだら）
むぐむぐ、意地悪な千世子ちゃんだわ…。
（唇を指でなぞられると、変な顔して見せ）
そして、今日は千世子ちゃんの眠気が先に来てしまったのね。
（うずうずが残るけれど、腰を揺らすのはやめて、ぎゅっと抱きしめ）
後は、光らなければ。本物の魚っぽいよね。
動きも、滑らかだし。
美味しそうだけど、食べたら駄目だよ？
（食べたいのかな？と視線で）
眠気は大丈夫。と言うか、変に疼いてしまって。
眠れないってなっちゃうよね？
（抱き締めてきた彼女の頬を、ゆっくりと撫でながら見詰める）
（こうやって全裸で抱き合っているだけなのに、下腹部が）
（どうしようもなく甘く疼いてしまっていて）
そこまで食いしん坊じゃないの！！（ガガーーン）
でも、マグロに焼き肉のたれってあうと思うわ。ルイもレイも美味しいっていうし。
……。
（見つめ合ってると、夜凪の瞳の奥が微妙に変化）
（雰囲気も顔つきも、少し変わったのを千世子ちゃんが感じないわけなくて）
千世子ちゃんって、なにかいやらしいこと考えてない？
（下に手を伸ばし、下腹部にするっと触れるかどうかっていうところ）
（彼女の太ももに触れて、軽く上下になぞり/あくまで太もも）
初めて聞いたけど、今度試してみるよ。
焼肉のたれは、どこのが特に良いとかあるのかな？
（瞳をぱちくりさせて、かなり驚いた様子）
君が言ういやらしいことって、どんなことかな？
（彼女の雰囲気や目つきが、何時もとは違うことを感じ取り）
（頬を撫でながら、挑発するかのように問いかけ）
（それから、ひんやりした掌で太ももを上下になぞられれば）
（いやでもその先を期待してしまい、ぴくっと体を震わせ）
（疼きが強くなり、秘部が湿りを帯び始める）
悩みぬいていたら、弟さんがお肉のたれをつけてみようって言いだしたのよ。
それで試しに食べてみたら、普通に食べられたの。エバラが有名だけれど、モランボンが一番かしら。
（マグロは高級だし、合わなかったらごめんなさいと付け加え）
例えばセックスのこととか考えてるって、僕は思うんだよねえ。
（声色も微妙に変化すれば、別の人格が宿ったみたい）
（彼女なりの挑発？頬を撫でられると目つきが変わってくる）
（太股から付け根、そしてその先の湿った部位…にはあえて触れないでおき）
（その上の茂みを探るよう、指先で触れてみる）
マグロステーキなるものがあったし、美味しそうだから。
きっと合うと思うよ。後、マグロ丼のたれに使うのもありかも。
へえ、セックスなんて君に出来るのかな？
（そう強気に言ってみるも、彼女の指先が焦らすような動きをすれば）
（我慢出来ないと言いたげに、首に手を回し体を押し付けるようにして密着させ）
（誘うように、ゆるゆると腰を揺らしてみた）
多分だけれど、味の濃いお魚（赤身？）全般に合う気がするの。
でももやし丼にかけても美味しく食べられると思うわ！！（強調）
煽るなよ。したくなっちゃうだろ。
（首に腕、巻かれれば千世子ちゃんと顔がぐっと近くなり）
（唇を合わせ…と見せかけ寸前のところで首筋に吸い付き、舌を這わせる）
（腰が揺れると、湿り気を感じれば、彼女が求めてるのを確信）
（指先で湿ったところ、なぞってあげると、脚を開いてみたらと、耳元で囁き）
【眠気が大丈夫なら続けるけれど、男の子じゃないから長くかからないの！きっと！】
もやし丼は、君の家のメインメニューって感じだしね。
そう言えば、ポンタくんちもそんな感じみたいだよ。
https://twitter.com/Ponta/status/856447640308809728
https://pbs.twimg.com/media/D386aeWU8AAh27T.jpg
ちなみに、ここ３日間は所沢に居たみたい。
そのうちの２日は、全裸になっていたのを見掛けたよ。
シたくなっても、良いよ？
君になら、なにされても良いし。君から求められるのは、嬉しいから。
（首筋に吸い付かれれば、赤い痕が残ってしまい）
（ようやく、触れて欲しいと待ち望んでいた湿った場所に触れられ）
（さらに、愛液がじわーっとだが溢れ出してしまい）
（脚を開いて、もっと触ってと視線で強請ってみた）
【夜凪さんこそ、眠気大丈夫なのかな？無理したら、駄目だよ？】
美味しいのかしら？っていうより、そもそもどこで売っているの？？
千世子ちゃんったら、ポンタのこと好きねえ…。
なぜさいたま？？それと、たぬきが服を着てる方が不自然だから、全裸は自然ね？
千世子ちゃんが欲しいって、思うくらいには。
（中指の腹で、ぬるぬると擦り上げるように）
（生暖かい千世子ちゃんのお汁に、こっちもうずうずしてしまった）
（不覚だけれど、脚を開いてもらうと、そこに腰を入れて）
（不安にならない様にぎゅーっと抱きしめてあげて、腰をぶつけ）
（きっと男の子がそうするみたいに、彼女の腰に、自分の腰を擦り付け始める）
（ここで自分が女の子なのを自覚してしまって、もどかしいけれど）
（彼女と見つめあいながら、腰を揺らし続けて、お互いを湿らせあう）
【もうちょっとなら大丈夫よ！だってお休みの日は、たくさん眠れたから！】
どこって、生鮮コーナーでたまにだけど売ってあるよ。
後は、そうだねお魚メインの定食屋で。時価だけどね。
バファポンの応援しているチームと埼玉のチームとが、３連戦だったからだよ。
ユニフォームを着て応援するのだけど、負けると例え雨の日でも雪の日でも。
天候に関係なく、全裸になるんだよ。
沢山シて？
（指の腹で擦られれば、きゅんとしてしまう）
（ぱん、ぱんと乾いた音を響かせながら、彼女の腰が私のに打ちつけられる）
（その度に、彼女の秘部と私のが擦れて気持ち良くなる）
ヤらしい音、しているね？んっ…今、いい具合に擦れた。
はあっ…あっ…んっ…そこ
（凸凹であれば、ちょうどいい具合にはまるのだが）
（凹同士なので、上手い具合になかなかはまらずにもどかしさが募るばかりだが）
（その分、上手くはまれば気持ち良くて仕方ない）
（彼女に合わせて、腰を揺らせば気持ち良さが倍増してしまい）
（擦り合わされる度に、彼女の愛液と私のそれとが混ざって）
（くちゅくちゅ言ってしまう）
【沢山眠れたのなら、大丈夫かな。】
【気持ち良くしてくれて、ありがとう。】
時価のお店なんて、私の対象外なの。どんな味なのか気になるなぁ。（ぐぅ）
クスクス、負けたら全裸ってひどいわ。ふふ〜、おかしいの！
千世子っ…ちゃん…好きだよ……っ…ん
（覆い被さるように抱き合って、それから指を絡ませるように手を握り）
（彼女の体に自分の体を、滑らせるように動いていると、彼女も揺らしだした）
（一緒になって動くことで、快感も、悦びもずっと大きくなってく）
（夢中になって腰を揺すりあってると、腰のうずうずを埋めるみたい）
（そしてなんとなくだけど、いつもの…達する感じが近づいてくる）
あ…っ千世子ちゃん……もう僕…一緒にっ
（秘所同士を擦りつけあって、お汁を混じり合わせれば、途端に動きが鈍くなる）
（大きく息を吐くと……どうやら………限界を向かてしまったよう）
【千世子ちゃんのかっこの中は冷静なんだわ。】
【そして遅い時間まで、どうもありがとう！千世子ちゃん大好き！】
【そして千世子ちゃんが男の子だったらなぁ、って思うのよ。 】
【気遣ってくれてどうもありがとう！】
【キリもいいし、添い寝する？】
ハムさんに負けた時は、全裸で相手の本拠地から帰って行っていたよ。
見ているだけで、寒そうだったもん。
後は、負けると食べていたご馳走を奪われたりするんだよ。可哀想。
私だって…君のことが…大好き
や…そんなに早くしたら…持たない…よ
（彼女の腰の動きが早くなる、ぱんぱんと響く音の間隔も短くなって）
（さらに、強く抱き締めあっているせいか余計秘部同士が擦れやすくなり）
（くちゅくちゅと、湿った音が聞こえ始め）
んっ────！！
（合わせた訳でもないのに、彼女が達したのと同時に）
（自分も絶頂を迎え、小さく体を痙攣させ）
（力の入らない手で、なんとか彼女の頬を撫でながら見詰め）
【私のほうこそ、ありがとう。夜凪さん、大好き。】
【じゃあ、今度どっちかを呼んで来ようか？】
【君がカムパネルラになって、抱くってのでも良いけど。】
【うん、このまま一緒に寝たいな。】
【凄い、今幸せな気分。ありがとうね。】
（ここで、自分自身が返ってきた？）
（熱く息する千世子ちゃんと見つめあえば、すごくきれいで、かわいくて、すごくえっち）
（撫でられれば大好きなの、抑えられなくてぎゅーっ！）
千世子ちゃん好き好き〜っ！大好きっ！
（事後でただでさえ汗ばんでるのに、暑苦しいくらいにすりすり！）
（しばらく余韻を楽しみながらいちゃっとしてると、結構体力を使った？）
（心地よい疲れと、ちょっぴり眠気がする…）
【どっちかって、どういう選択肢？？（ガガーン） 】
【カムパネルラは夢の中、そして夢の中ならなんでもありね！フフ。】
【ううん、私こそこんな遅くまで付き合ってくれてどうもありがとう！大好きよ！】
【じゃ、じゃあ！今日は私が寝送るの！ちょこっと眠いけれど、がんばる！】
（暑苦しいくらいに擦り寄られても、怒るどころか）
（もっと欲しいと、思ってしまい）
（事後の余韻を楽しみながら、いちゃついていれば）
（彼女の温もりと、心音が眠気を誘ってきて）
ん、景に愛されたら凄い眠くなって来た。
（眠たそうに、瞼を擦り）
（おやすみのキスをし、瞼を閉じれば時間も時間なため）
（あっという間に、眠りに落ちたとか）
（そして、夢の中ではカムパネルラになった彼女に）
（バックで、沢山突かれて中に一杯出されたとか）
【そういう選択肢？】
【夢の中で、激しく愛されちゃうのかな。楽しみにしているね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。沢山、愛してくれてありがとう。】
（上機嫌で、タオルで汗を拭いあう！）
（いっぱい愛し合うと、こんなにも清々しいのねと思いつつ、眼下には眠そうな千世子ちゃんが！！）
（なにをしてもかわいい彼女に、おやすみのキスを！）
（寝息が聞こえれば、覆い被さってた体をころり横たえ）
（いつしか眠りについていたのだけれど、気がつけば6時！あっという間の睡眠時間に大いに慌てた夜凪なのでした）
【千世子ちゃん！？どんな夢を見ているの！？】
【もう、えっちなんだから…でも、そんな千世子ちゃんも大好き！】
【それじゃいっぱいは寝れないけれど、遅くまでどうもありがとう！】
【おやすみなさい、またね！】
あのね、すごく暑いのだわ！きっと20度超えていると思う！
たいへんな暑さだけど、がんばろうって思って一言入れたの！
それから今朝はありがとう！よく眠れた？ふふ〜、それじゃまたね！
今日は20度を超えるから、暑いよね。こんな日は、アイスが食べたくなっちゃうね。
今週は、今日みたいな日が多くなりそうだよ。
君のおかげで、今朝はとても気持ち良く眠れたよ。ありがとう。
残り半日も、頑張ろうね？それじゃあ、またね。
（なにやら美味しいものを食べている様子？）
ご機嫌みたいだけど、何か良いことでもあったのかな？
(隣に座り、頬をみょーんと引っ張ってみた)
あのね、ちょっとだけいいことふぁ…ふがふが…いひゃい。
（ぐすんと涙目になりながら、愛情表現受け止め）
ちょっと待っていてね、さっき写真に撮ったのよ。
ふふ、良かったね。
待っているから、慌てて転ばないようにするんだよ？
(頬をみょーんとして、少し赤くなったとこに口付け)
…え、エッチなことした以外で！！
どうもありがとう…でも転んだりしないわ、私、子供じゃないもの。
（でも、キスされればにんまり、そして準備完了！）
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190415223645_7131397859.JPG
ようやく、会えたんだね。おめでとう！
更に一手間加えると美味しいみたいだけど、バスガーナーが無いから出来ないんだよね。
今日は、そうだね私も美味しい物を食べて元気になったよ。
後は、行きたいイベントの一般抽選申し込みが今日までで。それにきちんと申し込み出来たことかな。
たまに、申し込みそびれちゃうことがあるから。
ザクザクしてて濃いのね、そして口の周りに少しクリームがついてしまうわ。
バスチーは明日のお楽しみなの、フフ。
えっ？なになに、何を食べたのかしら？（じゅる）
わかった、またわかってしまったわ。千世子ちゃんが行きたいイベント、それは…。
マスコット大集合とかでしょう？
ふふ、クリームが付いていたら拭いて綺麗にしないとね。
バスチーは、冷凍させても美味しかったよ。
スフレプリンを、食べたんだよ！
マスコット大集合、楽しそうだね。ポンタくんも来るのなら、文句無しかな！
チーズケーキを凍らせてしまっても大丈夫なの？？
（まだ食べてないから、どんなものかわからないけど）
……？
スフレなのにプリンなの？えっ、食べたい。（じゅる）
結局当たりかはずれかわからないのね。（しゅん）
でも、君がザクシューを気に入ったのは分かったよ。
チーズケーキなら、凍らせても大丈夫だよ。
ヤマザキの北海道チーズ蒸しケーキも、冷凍させたら。
さらに、美味しくなるしね。
じゃあ、明日一緒に食べようか？
スフレケーキとプリンが、一緒になっているんだ。
残念ながら、違うんだ。ごめんね？
そういえばザクシューもバスチーもヤマザキなのね。
美味しいものは、山崎から生まれる？
うん！食べる食べるっ！スフレスフレ！
（美味しいものには目がない夜凪）
プリンの上に、スフレがのってるだけとかじゃないよね、ふふ〜！
ザクシューもバスチーも、ヤマザキだね。
でも、バスチーにはコスモフーズって所が作っているのも。
あるみたいだよ？
多分、夜凪さんが言っているような感じだと思うよ。
（ちゃんと一緒に食べようね？と視線で）
わかった！一つの会社で作ると間に合わないから、二つの会社で作ってるのね。
そういえば今日のローソンにはザクシューもバスチーもたくさんあったわ。
みんな飽きてしまったのかしら？
捻りがないわ！？（ガーン）
うぅ…やっぱりこの時間に食べ物トークは危険だから、別のお話をしよう。（しゅん）
飽きたとかじゃなく、時間帯の問題だったのかも。
無事に会えて、本当に良かったね。おめでとう。
捻りが無いけど、一度に二つ食べられてラッキーって思おうね。
昨日遅くまで、ヤらしいことをしたから今日はゆっくりと寝ようか？
後ね、ダイソーに行ったらね可愛いシールブックがあったんだ。
チケットケースになるみたいだから、思わず２冊も買ったんだよ。
どちらにしても美味しく食べられてよかった！ありがとう、千世子ちゃん！
（ちゃんとお姉ちゃんに感謝する、妹なのでした）
うん、それじゃ1時に寝るように、添い寝の準備始めよう？
（お姫様抱っこして、と視線送り/千世子ちゃんの真似）
ダイソーって本当に何でもあるのね！？
どんなのか、見てみたいな。（ちらちらっ）
【急に呼び出しされちゃって、反応鈍くなるけど。それでも、良ければ。】
【本当に、ごめんね？】
でも、夜凪さんが気に入ってくれたのなろ。何よりかな。
そうだね、一時を目安にしようか？
(仕方ないなと視線で答えながらも、背中と膝裏に手を回してお姫様抱っこ)
(なんとか寝室まで運んで、転がすようにベッドへと)
(隣に寝転がって、抱き締め)
明日になるけど、それでも良いなら見せるよ。だから
良い子で待っていて？
【ううん、呼び出しっていうのが気になるの。】
【きっと大事なことだし忙しくなるようだといけないから、ここで今日は終わりだわ。】
【通知オフにしていてLINEに気付くのが遅かったのが、悪いんだけどね。】
【そんな訳で、もう大丈夫だよ。振り回して、ごめんね？】
【だからよっぽどの事だと思うのだけれど。】
……。
（人生初めてのお姫様抱っこ！）
（千世子ちゃんが近いし、凛々しく見えてすてき！）
（改めて惚れ直す夜凪、そしてベッドに転がしてもらうと一緒にくっつき）
は〜。千世子ちゃんが男の子だったらなぁ。
（もう何度目かって、くらいには溜息混じりに出るセリフ）
【夜中の呼び出しと言っても、よほどのことばかりじゃないけどね。】
夜凪さん抱えるの、一苦労だったんだからね？
私が、男の子だったらなんなのかな？
（溜息吐く彼女の背中、とんとんと優しく撫でてあげ）
（それから、額をくっつけて見詰め合って）
（口に手を当ててくすくす）
男の子だったら、いろいろ、いろいろいろいろ。
（額がくっついた……近い…）
（恥ずかしいし、頬をを染めつつ目線を逸らし）
【こんな時間に遊ぼうとか、大丈夫なの…。】
【おかえりなさい、無理しない程度に。（ぎゅう）】
（頬を赤く染めた彼女、たこさんウィンナーかな？とからかうように）
（それから、視線を逸らせないよう頬を両手で挟んで）
（こちらを向かせると、軽く唇を重ねてみた）
【急に遊ぼうとか、結構あるよ。】
【上からの誘いだったし、断るのも良くないだろうからね。】
【無理しないから、大丈夫。嫌いな人からのなら、たいてい断るからね。】
（もごもごしてると正面を向かされ）
（目線があった瞬間、唇がぶつかりあう）
ふっ…ふぁ……し、したいことなんかないもの！
（かああっ、もっと赤くなり鼓動も早まり）
（どうも昨日の千世子ちゃんの発言が、刺激的だったみたい）
【ない、絶対ないわ！夜中に何をして遊ぶの？カード？】
【誘われていたら、反応が鈍く成るどころじゃないんだわ。（膨れた）】
もっとヤらしいことがしたい？そうなんだよね？
（お見通しだよ？と視線で）
（抱き締める腕に力を、ちょっとだけ込めて）
（それから、腹部を撫でてみる）
【カードでは、遊ばないと思うよ？】
【拗ねた君も、可愛いなあ。（ぎゅー）】
【１７日は、来れないかも。スターズの懇親会があるから。】
（腕に力がこもった？逃げられない！）
（おなかを撫でられれば、腰をくねらせ降参）
だっ…て…千世子ちゃんは男の子…興味無いの？
（何に興味がないかは、すごく、超言いづらい）
【だってこの時間に遊ぶことって限られると思うのだけど。お店もやって無さそうだもの。】
【17日っていうと、水曜日ね。わかったわ。そうそうすっかり忘れていたけれど、日曜大丈夫よ！】
あの明神さんかな？君と舞台で競演していた人。
あの人は、面白いと思ったよ。
（夜凪さん、ヤらしいこと考えているーと）
（からかうように、耳元で囁いて）
【遅くまで開いている店なら、あるよ。】
【日曜日大丈夫なんだね、良かった。一杯、楽しもうね？約束。】
（耳元でささやかないで、と、耳を手でふさぎ）
そういう興味じゃなくって、その…身体的な？
（言った、言ってしまった）
【千世子ちゃんって、不良娘さんなのね？】
【水曜は残念だけど、そのぶん日曜にがんばるの！約束！（小指突き出し！）】
興味無い訳じゃないよ？
ふふ、もしかして私が男の子なら。
もっとエッチなこと一杯出来るのにって。
そう思っちゃったのかな？
（はむはむと、塞がれる前に耳を甘く食んで）
たっ、たた、ただっ！女の子にはないものが男の子には…っ！
や〜〜ん！千世子ちゃんのエッチっ！
（耳はやめて〜〜！今日はすごく好戦的な、千世子ちゃんにやられっぱなし！）
夢っ…夢の中で、カムパネルラに大変な目にあわされちゃうわよ！！
（脅しではないけれど、千世子ちゃんに警告気味！）
景も、だいぶエッチだって。そう思うけどなあ。
（おちんちんのことかな？と意地悪く耳元で）
どう大変な目にあわされちゃうのかな？
ねえ、具体的に教えてよ？
（どんなことをしてくれるのだろうと、興味津々といった感じで尋ね）
【水曜日は、絶対に駄目って訳じゃないんだ。】
【撮影後に、皆でスポーツをしに行くのだけど。】
【その後で、ご飯を食べに行くようなら駄目かもって事。】
【当日にならないと分からないし、ごめんね？】
おちんちんなんて言ってないわっ！！
（ストレートに、大声で叫ぶ夜凪）
（ただ1巻とか見てると、下ネタには耐性が結構あったりするのだけれど）
具体的にって言われても…昨日の私に、おちんちんがついてたら、
千世子ちゃんが…たっ…大変な目にあってしまってるでしょう？
（恥ずかしがるけれど、案外理論的に話す夜凪）
【みんなっていうのがポイントね。それならお休みにしたほうがいいと思う！】
【出来ることに柔軟性があったほうが、楽しめると思うの！】
【寂しいけれど、これは良くあること！私は気にしないで遊んできてほしいわ！】
駄目かな？それとも、私には言えないの？
私、景になら。なにをされたって、良いんだよ。
（瞳が潤んだと思ったら、あっという間に涙として流れ落ち）
（彼女の部屋着の袖口を引っ張りながら、上目遣いで）
【食べに行くかどうかは、決まっていないし。】
【だから、食べに行くのが決まったら遊べない。】
【食べに行けなかったら、景がご飯作ってくれる。】
【こうしよう。】
【何時も、ありがとうね？】
運命の人と出会うと、コウノトリが赤ちゃんを運んできてくれるイメージ。（ぼそ）
わわっ、泣かないで！？
（千世子ちゃんが涙をこぼす、そして上目遣い）
（こんなの反則だわと、思いながらふ〜っと息して話し出す）
男の子が性器を、女の子の性器に埋め込んで、遺伝子のようなものを出す…みたい？
そんなことされてしまったら、大変だわ。っていう、こと。わかりました？
（言ってて、恥ずかしくなってきてしまった）
（もう穴があったら埋まりたい！千世子ちゃんのばかっ！）
（ぎゅー！もうどうでもいいものと、言わんばかりに抱きしめ）
（しばらく彼女の熱を堪能すると、静かになってきた）
（どうやら、すや〜っと寝息を立て始めたみたい）
（結局1時が2時になってしまって、睡眠時間不足で夢どころじゃなかったとか？）
【う〜ん、わかったわ。そっしてごはん食べに行くのが決まったら、添い寝してね！】
【なんとなく遅くまで起きてられなくて、寝てしまってる気がするのだけど！】
【ふ〜。】
【夜中にエッチなお話、盛り上がるものなのね。一つお利口になったの。】
【昨日2時間強4時間で6時間！ふふ〜！】
【それじゃお言葉に甘えて、先に寝ちゃいます！】
【千世子ちゃん今日もどうもありがとう！だ〜い好き！（ぶちゅー）】
【おやすみなさい、またね！】
そんなことをされたら、どう大変な目にあうのかな？
具体的じゃないから、いまいちピンと来ないもん。
（本当は分かっているのだけど、恥ずかしがる彼女が可愛くって）
（試すような格好で、詰め寄って）
って、もう寝ちゃった。どんな夢、見ているのかな？
（そうこうしているうちに、穏やかな寝息が聞こえてきて）
（優しく頬を撫でながら、おやすみのキスをし）
（しばらく寝顔に見入ってから、自分も瞼を閉じればあっという間に夢の中へと）
【ご飯食べに行くのが決まったら、添い寝だね。分かったよ。】
【今日も、盛り上がっちゃったね。遅くまで、お付き合いありがとう。】
【おやすみなさい、またね？】
コウノトリは野生の勘じゃないかしら…私たちも勘が働くときがあるでしょう？
それと一緒でコウノトリはもっとずっと、わかる鳥さんなのよ。
男の子と女の子の分身が生まれてしまうの！大変でしょう！！
もう千世子ちゃんの本当に意地悪っ、罰としてスフレプリン2個ね！！
【大事なことだから流さず答えたわ！！じゃあ今日も元気にがんばろう…ふ〜。】
まるで、コウノトリに聞いてきたような感じだね。
男の子と女の子の分身かあ、君がもう一人居たとしたら面白いよね！
じゃあ、早速コウノトリさんに君をもう一人運んで来て貰えるようにお願いしないと。
スフレプリン2個あげれば、良いんだね？お安い御用だよ。楽しみに待っていてね？
残り半日だけど、頑張ってこうね。それじゃあ、夜にでも。
【ふーって、大分お疲れモードみたいだけど。大丈夫？？】
今、帰ってきたところで。今から、晩御飯なんだ。だから、大人しく待っててくれると嬉しいな。
お土産もちゃんとあるから、楽しみにしていてね？それじゃあ、また23時ちょい前くらいに。
（両腕を上げ）
フ！
（左腕を胸元まで下げ）
レっ！
（右腕でバキューンの姿勢）
（謎のポーズを作ったところで、ソファに腰かけ）
そして悲劇が起こったのよ。
（悲劇の答えは、千世子ちゃんが戻ってきた後！）
【ふ〜、は、疲れの溜息じゃないのよ、フフ。】
【そして待っているから！早食いとかしたらダメよ？】
待っててくれて、ありがとう！はい、お待ちかねのお土産だよ？
で、スフレプリンだけど。買い足しに行ったら、生憎と売れていたから違うのでも良いかな？
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後、昨日見せると言っていたシールブック。今まで行った試合のチケットを保管するのに、すごい役立ったよ。
（早く早くと、自分の隣を空け）
まさかの売れすぎ商品？？
そしてポンタのシール？ふわふわケーキだわ！
（千世子ちゃんありがとう！と抱き着き！）
チケットを貯めてるの？
その代わりに、ふわふわなイチゴケーキを。
後は、チロルチョコの竹炭チーズケーキ。
（隣に座れば、抱き着かれ）
（よしよしと、頬を撫でてあげる）
ポンタくんはね、シールじゃないんだ。自作したの。
と言っても、画像は公式のだけど。
貯めているというか、記念？に保管して居たんだよ。
もうひとつ、チーズクリームみたいなのが見えるわ？
言われてみればチロルチョコの形をしているの！！でもなぜ竹炭？美味しいの？？
（ぎゅー、隣に腰かけた彼女をぎゅー！ラブパワー補給中！）
（頬を撫でられると、瞳を閉じた）
千世子ちゃんなんでも作れてしまうのね。いつ寝ているの？
（エゴサとか、作品のDVD見てるというし）
思い出として残しておくのね？でも千世子ちゃんだとシールブック一冊じゃ足りなそうだわ？
何年か前に、レモン味のチロルチョコもあったけど。
本当にレモンの味がして、結構酸っぱかったよ。なぜに作ろうとしたのかは。
分からないよね。
（ちゅ、とリップ音をさせながら、何度もキスをし）
何時って、君と一緒で夜に寝ているんだよ。
思い出として、残すんだよ。１冊じゃ足り無そうだから、２冊買ってきたんだ。
私はイチゴジャムのチロルが好きだったわ。
（そう言いながら、イチゴケーキをもぐもぐ）
（そしてキスされれば、くすぐったそうににんまり！甘いクリーム味！）
それはわかるけれど、睡眠時間30分とかなの？（ガーン）
2冊もあると、何枚くらい入るのかしら。
そういえば千世子ちゃんのチームは今日は、お休み（負け）なのね。
見た目も、可愛いよね。
（美味しそうに食べる彼女、瞳細め）
（見守るような感じで、見詰め）
睡眠時間３０分とかは、流石に無いよ？
２時間とかは、たまにあるけど。
２０ポケットあるから、２枚ずつ入れれば４０枚は入りそうだよ。
１００均ので、それだけ収納出来れば十分だよね。
１点も取れなかったら、負けるよね。
ポンタくんは、楽しそうにおりほーって叫んでいたけど。
悪いけど、負けてんほーとなっているのが好きだから。
あまり勝って欲しくないかも。
フワフワ甘くて少しとがってる、千世子ちゃんみたいなお菓子！
（もぐもぐ、合間にチロルチョコ食べながらもぐもぐ）
この前6時ごろまで愛し合っていたとき、危なくなかった？
2時間は一昨日の私だわ、フフフ。
（でもなぜか学校は普通にこなせたらしい）
…とうことは、40試合以上行っているのね？
北九州のチームなのに。（ぶつぶつ）
……。
千世子ちゃんはポンタポンタ、ポンタばっかり。
（プイ。そっぽ向いてしまう夜凪）
（甘いのにとがっている。面白い表現だなと思いながら聞いている）
あの後、２時間は寝れたから大丈夫だよ。
ただ、起きたくないってなったけどね。
君の隣で寝るの、本当に気持ちが良いからね。
（ちゅ、と頬に口付け）
野球のだけじゃなく、その他のイベントのチケットもあるからね。
後、なにも福岡でしか試合をしない訳じゃないよ？
お互いの本拠地を、行ったり来たりなんだ。
もしかして、焼きもちかな？ポンタくんより、景だよ。
（頬をみょーんと引っ張ってみた）
（二つ追加されたけど気にしない！ぎゅー）
2時間じゃ全然足りないわ。下手をすると、寝過ごしてしまいそうなの。
恐怖の二度寝なのよ……。
冬は特に、千世子ちゃんの温もりが嬉しかったなぁ。
（頬にキスされ、やっぱりくすぐったそうにする夜凪）
あっ、なるほど！そういえば昨日、イベントの予約だったかしら、取った話をしてたものね。
言われてみると、千葉県で戦っていた気がするの。（うろ覚え）
そんなこと言っても、ポンタポンタ言ってるもの。ここで検索して見てみなさい。
（ツーンってしてしまうけど、愛情表現されればいつも通り、ふがふが）
そんな中で、少し早く目が覚めたからって。
２度寝したら、死亡フラグものだよ。
夏も夏で、君の体温がないと眠れないってなりそう。
暑苦しいだろうけど、君の隣は心地いいから。
ＺＯＺＯマリンスタジアムは、鴎さんの本拠地だからね。
所沢にも、仙台にも、札幌にも、沖縄にだって行くよ。
来週は、東京ドームでも。
ポンタ 検索 で良いのかな？
（くすっと微笑んでから、もう一回キスして）
二度寝してしまうと結構な時間があっという間に過ぎているのよ。恐ろしいのだわ。
（5分なんて一瞬！）
もちろん今日も一緒に寝るわ！
そういえば明日は、当日にならないとわからないのかしら？
所沢以外、全部遠いと思うのよ。
あっ、でも東京ドームなら近いわね！
覚えてる千世子ちゃん？サンシャインシティの深海魚展のお話！
ふがふが…つーん。
（ついに、つーんまで言葉に出すようになった！？）
（でもキスされたら千世子ちゃんの方を向いて、ハグして甘え）
物凄い心配になっちゃうよね。５分なんて、１秒だよ。
うん、一緒に寝ようね？
明日はね、当日にならないと分からないんだ。
もしかしたら、先発組みだけで食べるかもしれないけれど。
途中合流組みだから、それまで待てないってなるだろうしね。
千葉は、そんなに遠くないと思うよ。
仙台も、札幌も、沖縄も飛行機で行けるよね。
それも、パスポートなしに。だから、近いよ。
深海魚展の話し、覚えているよ。
（ポンタくんに盗られるかもって、心配なのかな？）
（ぽんぽんと、頭を優しく撫で）
そして前に寝落ちしてしまったときも、目をつぶったのは一瞬だったのに！
（つまり眠すぎるときは、いつも危なかった！）
スターズもたくさん俳優さんを抱えているから、大変なのね。
でも無理して帰ってくるとかしたらダメよ？
転んでしまったりしたら、怪我をしてしまうかもしれないもの。
東京湾側の千葉なのね。それなら、全然大丈夫だわ。
千世子ちゃんは飛行機を、バスみたいに乗り回せてすごいの。
そして5Gスマホが売り出されたら、すごく役立ちそうね！
確か千世子ちゃんが、タカアシガニの例を出したのも覚えているの。タカアシガニなんて、なぜって！
……。
そろそろ添い寝の準備しようと思うけれど、どう？
（上目づかいで甘えながら、ちょこっと眠くなってきた）
特に、こたつでゆっくりしていたらね。
転んでしまわないから、大丈夫だよ。
でも、そうだね。気を付けるに越したことは無いよね。
ありがとう、景。実際、車から降りるときに足元を見なかったら。
ちょっとした段差があって、それに運悪く躓いて捻挫とかよくある話だし。
タカアシガニとか、イセエビって、結構水族館でのんびりとしているからね。
カニは、結構深いところにいるのが多いかな。
バスも、電車も、飛行機も同じだよ。でも、知り合いに。
他人が運転する乗り物は、あまり信用出来ないって人が居て。
どこに遠征するにも、自分で運転するのだけど。
そっちの方が、毎回凄いなって思うよ。
そうだね、今日こそ早く寝ようか？
（彼女の手首を掴み、寝室へと）
（先に寝かせつけてから、自分もベッドへ）
……ふたつの意味でっ！
（熱愛or怪我）
食べ物食べるときは、すごく早いんじゃなかった？カピバラみたいに！
（指でハサミを作って、千世子ちゃんの頬をチョキン！）
もちろん車なのよね？？
離島のときとかは、船に乗せて移動するのかしら…。
昨日はお話が盛り上がってしまったから、反省なの！
（千世子ちゃんに引っ張ってもらう大型犬！）
（ころんってベッドに転がれば手を開いて、千世子ちゃん待ち！）
（かなりの奪い合いになったようで、驚いたらしい）
離島の時は、どうだろう？聞いたこと無いから、分からないね。
盛り上がりすぎちゃったもんね、君と一緒だと。
本当に、時間があっという間だから。
（隣に寝転んで、ぎゅーっと抱き締めた）
（それから、おやすみのキスを額、頬、唇の順に）
（私からもぎゅーってハグ！お休みのキスが顔じゅうに！！）
……。
（ちょこっと照れた）
（お返しに唇を重ねて、すぐに離さないで、ちゅぱっとキス終え）
（見つめ合っていると恥ずかしくなってきた。だって、千世子ちゃんがきれいすぎるから！！）
【次のレスでお休みさせてもらうの！】
【順番？だから、私が寝送る？】
（軽く額を、こつんとくっ付けて見詰め合って）
（すぐ真っ赤になる彼女が可愛くって、つい頬をみょーん）
（愛情表現してみた）
おやすみなさい、景。明日、どっちにしろ会いには来るから。
大人しく、待っていてね？
（離れないと言った通り、彼女の腕の中で瞼を閉じ）
（安心し切っているのか、無防備な寝顔を曝け出し）
（あっという間に、静かな寝息を立て始めた）
【お言葉に甘えて、寝送らせて貰うね。】
【おやすみなさい、良い夢を。】
（いい感じだったのに！なぜここで愛情表現！？）
（もちろんセットに涙目はお約束な夜凪！）
うん、わかったわ。
三角座りして待っているから、よろしくね！
（離れないでっていうより、離さないでなのだけれど）
（きゅっとくっついてると、彼女の寝息が聞こえ始めた）
（何気に私より疲れてたのかもと思って、鼻先つ〜んしてみる）
（脚を絡めて密着を深めれば、千世子ちゃんの鼓動と体温にすっかり安心する夜凪！）
（言うまでもなく夢の世界へ一直線なのでした！）
【今日もいっぱいおしゃべりしてくれてどうもありがとう！】
【それじゃまた明日ね！おやすみなさい！】
こんにちは、夜凪さん。
夜中にふと目が覚めて、隣で君が寝ているのを確認出来ると凄い安心出来るんだ。
後ね、寝顔をじーっと見詰めるのも好きだよ。たまに、ヨダレ垂らしているけど。
それだけ、お疲れ様なのかな？そんな君を、癒してあげたい。なんてね。
帰りが遅くなったとしても、添い寝しには来るから。詳しいことは、また後から連絡するね？
今日も１日、頑張ろうね！
」
寝顔…わ、私、死んだように寝てるんじゃないかしら？？
そして涎を垂らしそうなんて、はしたないわ…。（ガーン）
でもでも！千世子ちゃんに安心してもらえるなら、それはそれでいいよねっ！
それから千世子ちゃんはすごく癒しになってるのよ。前に千世子ちゃんが言っていたけれど、
元気も出てくるし…千世子ちゃんが元気だったら私も元気が出る！
千世子ちゃんが悲しそうだったら、私も悲しくなっちゃうの！
だから、いっぱい刺激をくれてどうもありがとう！
そして今夜、会えると嬉しいけれど！スターズの親睦会も大事だと思うから、悩ましいなぁ。
それじゃ連絡待ってます、またね！
こんばんは、夜凪さん。
まだ全員集合してないから、始まって居ないんだけど。
親睦会、楽しんで来るね？
涎を垂らしている、無邪気な君も好きだから気にしないでね。
後、先発組普通に晩御飯食べてから来たみたい。
私、後で何かあるのかと思って晩ご飯食べてないんだけど。
ちょっと、力が出ないけど頑張って楽しんで来るね？
それじゃあ、また？
」
これって、きっと普通の時間に帰ってこられないと思うのだけれど！
（ムム、どうすれば？）
（ひとまずベッドの上でアヒル座り）
こんばんは、夜凪さん！
今、親睦会が終わって。これから、食べに行くところだよ。
帰りは、真夜中になると思うんだ。だから、寝て待っててくれて構わないから？
ごめんね？
」
千世子ちゃん高校生なのに大丈夫かしら。
と、思ったのだけれど保護者が一緒ならいいのかな。
「オッケイ！いっぱい楽しんできてね！
そうそう、冷蔵庫にイチゴを用意してあるから、帰ってきたら食べてね！
あと、食べ物のお土産があったらよろしくお願いします！
夜道にひとりでかえるとかしたらダメよ！それじゃね！」
（送信、ポチーー！）
まあ千世子ちゃんが歩いて帰るなんてあるわけないよね。
なんといっても、アキラ君がいるし…フフ。
（一人のお布団は、物足りない）
（部屋の明かりを落として、天井をぼうっと見つめ）
（なんとなく千世子ちゃんの笑顔が、思い浮かんでくるけれど）
（連日ちょっと遅かったせいか、気が付けば眠りに入っていた夜凪なのでした）
【千世子ちゃんに甘えて寝ることにします！】
【明日だってその先だって、一杯チャンスあるものね！】
【それじゃおやすみなさい、またね！】
(お土産を冷蔵庫に入れると、彼女の言っていたイチゴを見つけた)
(後で仲良く2人で食べようと思い、手を付けずに置く)
(部屋着に着替えてから、忍び足で寝室へと)
(先に彼女が寝ているベッドに潜り込み、抱き着きたいのをグッと我慢して)
(穏やかな寝息をたてる彼女のこと、じーっと見詰め)
(大好きだよ、と呟き)
(暫く寝顔を堪能してから、瞼を閉じればあっという間に夢の中へと)
(朝までぐっすりと寝たとか)
【時系列とか、思いっきり変だけど。そこは、許して貰えたら。】
【結局、帰って来たのは朝だったよ。ごめんね？】
【それじゃあ、残りも頑張ろうね？】
【こんばんは千世子ちゃん！お疲れさま！】
【実は私、停学を食らってしまったの、不良呼ばわりされないか不安だわ。】
【そして千世子ちゃんも朝帰りだと、不良だわ！】
【それはそうとして、実は面白いことがあったの！】
【今夜、見せられたらなって思います！それじゃまたね！】
夜凪さん、こんばんは。
今夜、来られるとしても。24時回ってからだと思うんだ。それでも良かったら、少しだけど会いたいな。
停学処分だなんて、一体何をしたのかな？それについても、聞かせて貰えたら。
後、どんな面白いことがあったのかな？それが一番気になるよ。
それじゃあ、君のお話を聞けるのを楽しみにしているね。
」
（…………シーン。反応がない、誰もいないようだ。）
たいして面白くない話題かもしれないの。ううん、全然面白くないかも。
そして24時って日付が変わった頃ね。起きてられるかしら…。（汗だらだら）
（ボケーっとしていても仕方が無いし、ベッドの上で柔軟体操）
夜凪さんの話なら、なんだって面白いって。
私は、そう思うんだけどなあ。だから、例えつまらないって思っても。
聞かせて欲しいな。
（瞼擦りながら、千世子ちゃんに手招き！おいでおいで、より、きてきて！といった感じ）
ありがとう、夜凪さん。
（隣に寝転がって、早速彼女に抱き着いて頬摺りよせ）
ねえ、聞かせたい話って何かな？凄い楽しみにしていたんだよ？
今ならキスでもなんでも、し放題なの！
（ぎゅ〜っとくっついて、唇突き出し/バカ）
本当はつまらないの。すごくつまらないのよ。でもそれでもっていうなら、写真を上げてみるの。
へえ、キスし放題なんだ？じゃあ、キスしちゃおうかな？
（ちゅ、と何度もリップノイズさせながら唇を重ね）
（柔らかな唇を堪能）
景の話だから、聞きたいんだよ？だから、聞かせて。
（瞳を閉じて、待ち！）
（するといつも通りの温かい感触が、唇へ！）
（ちゅうちゅう音を立てて何度もしてもらえば、目を見開いてにんまり！）
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190419003921_7874507248.JPG
へえ、ネコさんでプレゼントは来るんだ。
（いい子いい子、と嬉しそうな彼女の頭を撫でてあげた）
昨日はね、鶏肉のお刺身を食べたのだけど。
凄い美味しくって、君にも食べさせたかったなあ。
選んだ品物を外してしまった人から、毎週200人に当たるみたいなの。
でも、アンケートっていつもどれくらいの数が集まるのかしら。
（撫でられると上目遣いになって、ごろごろ喉を鳴らした！ネコさんだけに！）
……。……？
ちょっと待って！？鶏肉って生で食べられるものなの？おなかおかしくなってたりしない？？
電子ブックのほうは、itunesカードだけだし。Ｗチャンスも、無いからね。
（ごろごろと鳴っている喉、猫にでもするかのように撫でてみた）
https://sarah30.com/%E9%B6%8F%E5%88%BA%E3%81%97?state=13
結構、鶏肉の刺身を食べられるお店はあるんだよ。
お腹はおかしくなっていないから、大丈夫。ありがとうね。
そういえば来週、アクタージュポスターの当選者発表じゃない？
ああいうのって、発表されてから少したって届くのよね。
デジタルは便利な分、サービスが悪いのかもしれないの。
（にゃおんって鳴いて、千世子ちゃんの頬にネコパンチ！）
本当だわ？？
でも、スーパーで売ってる鶏肉をそのまま食べるのは無理そうね。（フフ）
ねえねえ、千世子ちゃん。世界に普通は無数に存在するのよね？ねっ？
当たっていると良いのだけど、厳しいだろうね。
アンケートもあるけど、プレゼントは無いしね。
やっぱり、ハガキでアンケート出さないと意味ないのかな。
（鳴き真似も可愛いなって思えば、思わず抱き締めていて）
生食用に管理して、調理加工しないと駄目だろうし。
スーパーで売っているのを、そのまま生食したら。それこそ、食中毒になりそうだよ。
やっちゃ駄目だよ？
普通は無数に存在するけど、どうかしたのかな？
なんとなくだけれど、デジタルの方が軽く見られてる気がするの。
だからプレゼントもひとつだけなのよ。
（ぎゅー、すりすり〜）
千世子ちゃん、相変わらず温かいわね。
ねえねえ、昨日のスターズのパーティは楽しかった？私が行ったらやっぱりいけないの？？
美味しいものはたくさん出た？
（デスアイランドのバイキングのこと思い出して、興味津々）
や、やらないわ？？
うちは小さいお子様がいるから、間違ってもできないもの！
うん。
つまり学園編って
数ある選択肢（普通）があるけれど、そこから役者を選んだことに意味があるのよね？
夜凪さんの体温も、心地良いよ。
楽しかったよ。君が私の家族だったら、来られたのにね。残念。
美味しい物も、沢山出たけど。それは、懇親会が終わって食事をしたお店でだけどね。
（興奮気味の彼女の背中、落ち着くようにと撫で）
選択肢は無数にあって、その中から自分で答えを選ぶってのが大事って事なんだよ。
役者しかないじゃなく、色んな選択肢があって。それでも、役者になりたいって。
そう選んだのが、大事なんだ。
それから、ピッチャーが駄目になったからって。野球を諦める必要は無いって。
そう思ったけどなあ。プロの選手でもピッチャーから違うポジションになったって人結構居るから。
イチローも、高校時代は。ピッチャーだったって話だしね。
そろそろ、寝ようか？いつか、君と鳥刺しが食べたいね。
家族までは大丈夫なの？な、なら私は妹ですって言えば、大丈夫なんじゃないかしら。
（千世子ちゃんと自分、見比べるけれど、似てない！/ガガーーン）
ピッチャーは投げる人よね？なら、ほかの才能が普通だったのかもしれないの。
久しぶりにカレンとケイコのトークしてみたい、アクタージュについて熱く語るのよ。
またやりたいことが増えていくけれど、その前に止まったものを消化しないとダメよ！
美味しいものに囲まれて止めてるけれど！
それより千世子ちゃん、聞いて聞いて！すごく眠いわ！！
（と、甘えるように彼女にしがみつき、堪能中）
家族じゃないって、すぐにばれちゃうよね？
ＧＩＧＡでポスターが付いていた時が、あったよね。
そのポスターの図柄のクリアファイルが、その号のプレゼントにあったけど。
ヤフオクに、出されていたよ。
そう、投げる人だよ。ピッチャーは。
カレンとケイコのトークがしたいか、良いよ。でも、その前に買い物から。
帰って来ないと、駄目だよね。美味しい物と、ポンタに囲まれちゃったもんね。
もう26時だもんね、一緒に寝ようか？寝送ってあげるよ。
（眠りに誘うかのように、ゆっくりと優しく背中を撫で）
【時間も時間だし、おやすみだけでいいからね。】
【嘘、ちょっとだけ返すわ！】
変装して、妹ですって言いきれば、無理が通るかもしれないわ？？（ひどい）
私が中央で、阿良也君と千世子ちゃんとくっついてるやつよね。
フフ…そういう不埒な人はファンをやめればいいと思うの。
ダメー！
上手に頭が働かなくなってきちゃったわ。
（背中を撫でてもらっていると、うとうとが危ない感じに！）
（お休みのキスだけはと、唇を触れ合わせ…彼女の唇、こじ開けたところでZZZ…）
（力尽きてしまった夜凪なのでした）
【寝送ってくれてどうもありがとう！】
【千世子ちゃんも朝帰りでたいへんなのに、ごめんね！】
【それから、もっと話したいことあったのだけれど、今日は時間が悪かったの。】
【だからまた明日にでも…ふふ〜、大好き、それじゃまたね、おやすみなさい！】
眠たいのに、頑張って付き合ってくれてありがとう。
（キスをしている最中なのに、電池が切れたおもちゃのように）
（動かなくなった彼女）
（穏やかな寝顔を見詰めながら、そっと頬を撫でて）
おやすみなさい。
（くっ付きなおしてから、瞳を閉じれば）
（彼女の後を追いかけるかのように、夢の中へと）
（朝まで、2人でぐっすりと寝たとか）
【どういたしまして、君の寝顔を見るのが本当に好きだから。】
【今日出来なかった話は、明日の楽しみにね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。いい夢、見ようね？】
(朝ご飯に、お味噌汁と鶏そぼろ丼を)
(お弁当には、ご飯の上に鶏そぼろを敷き詰め、海苔とチーズで目と鼻と口を作り、耳にミートボールを使ったリラックマ)
(彩として、ブロッコリーとトマトと卵焼きを足して)
(作り終わってから、彼女を起こしに寝室へ)
(まだ寝ている彼女を起こし、寝惚け眼の彼女におはようのキスをしてやり)
久し振りに、お弁当作ったから。
(見た夢の内容など他愛も無い話をしながら、朝食を食べ)
(そう言って、お弁当の入った可愛らしい保冷バッグを手渡して)
いってらっしゃい、気をつけるんだよ？
(後片付けと身支度を済ませ、玄関でキスをしそれぞれの場所へと出掛けて行った)
【久し振りに、お弁当作れたよ。】
【それじゃあ、今日も１日頑張ろうね？】
（起こされれば寝ぼけ気味の夜凪！）
（それでも朝のキスは、なにより眠気を吹き飛ばしてくれるもの）
……だったから、あんな夢を見たと思うの。
でもでもっ、不思議なのはもうすっかり忘れて感覚的なことしか覚えてないのよ。不思議だわ。
（行儀は悪いけれど、頬を膨らませて鶏そぼろ丼を食べながら話し）
（朝ごはんを終えて、身支度整え出発前に、お弁当を渡され）
…！！
ありがとう千世子ちゃん！今日はどんなお弁当かしら！
（感激のあまり、ぎゅーっと抱きつき！）
（お弁当に顔を破顔させれば、お昼の彼女自慢は確定！）
（キスを済ませれば、今日も上機嫌に学校に向かうのでした）
【あのねあのね、キャラクターお弁当を朝に作るのって本当に大変なの。】
【だから心からどうもありがとう、千世子ちゃん！】
【ふふ〜、ひなが変な目で見てるから、ここまででまた夜ね！】
【それじゃあと半日がんばろ〜！】
【喜んで貰えて、本当に良かった。】
【お昼ご飯食べたら眠たくなるけど、ポカポカしているし眠気に負けそうになっちゃうけど。】
【お互いに、頑張ろうね？】
（窓から身を乗り出し、外を眺めてみる）
（どんよりと厚い雲があるのしか、わからないという…）
（隣にそっと並んで、同じように窓の外を眺めてみた）
（どんよりと厚い雲の上に、きっと満月が出ているはず）
こんばんは、千世子ちゃん。きっと満月ね。
（アンテナを風にたなびかせつつ、笑かけ）
（風に揺れるアンテナさんを、久々にいいこいいこと撫でてみた）
（それから、彼女のあごに手を添えるとこちらを向かせて）
（唇をそっと重ねてから、寄り掛かってみた）
（撫でられれば、ぴょこんと跳ねるアンテナでした）
（千世子ちゃんの方、向かされると顔が迫り）
（……相変わらずきれいで整ってると、見とれているところで唇が重なり）
（寄りかかる彼女を抱きしめて、背中撫でつつ）
やっぱり朝夜は、結構冷えるわ。部屋の中に入りましょう。
（窓を閉めれば、千世子ちゃんを引っ張り、もう一回ぎゅってしてみる）
今日はお弁当、どうもありがとう！
おなかも幸せも、たくさん膨れて幸せで幸せだったの。
結構、体調崩している人多いからさ。
（抱き締められ、彼女の背中に腕を回して）
（こちらからも、体の境界線が無くなってしまいそうなくらいに抱き締め返して）
どういたしまして。久し振りに、お弁当作れて良かったなって。
そう思ったよ。だって、君がこんなに喜んでくれたから。
私も、幸せだよ。
（リラックマ弁当、可愛かったでしょ？と視線で）
ネトフリ限定でリラックマのオリジナルストーリーが、見られるらしいよ。
１３話も、あるんだって。
千世子ちゃんは大丈夫？花粉症とか風邪とかどうかしら？
（腰や背中を撫でながら、じっと見つめつつ）
お、大人のキスとか、最近してないよね。
（頬を染めれば、目線が泳いでしまった）
ありがとう、本当にね。
クラスの子にも自慢できたし、あとは千世子ちゃんが転校してきてくれたらって思うよ。（無理）
（次はマイメロさんね？と目線を送り/わかるのだろうか？？）
ぷくくっ。リラックマのオリジナルストーリーって、くすくす！
それでその、ネトフリってどうすれば見られるの？（そこかっ）
花粉症は、大丈夫だよ。ちょっと鼻風邪っぽいけど。
大人のキスを、したいのかな？
（そう言って、唇を深く重ねれば）
（舌を割りいれ、ぴちゃぴちゃと絡ませ吸い上げ歯列をなぞり）
（交じり合った唾液を、ちょっとだけ飲んで）
次は、マイメロさんね。分かったよ。
転校は、どうかな？君のところ、芸能活動に前向きっぽい感じじゃないし。
難しいだろうね。
ネット不リックスの会員になれば、良いんだよ。
私は、スマホの料金プランがネトフリプランにしているから。
スマホ料金と一緒に、会費を払っているよ。
鼻風邪！？じゃ、じゃあキスして私にうつせば楽になるわ！
（ということで、再度キス！）
（唇を割られると、彼女の舌が挿入され）
（待ちわびてたことが、現実に！喜び私も舌先を絡めあって）
（千世子ちゃんの舌の動きに翻弄され気味だけれど）
（大人のキスって、すごく気持ちよくて、目つきがとろんとしてきた）
言葉に出さなくてもわかるのね？？
やっぱり堀越しかないのかしら。でも学園編を見てると、転校とか全然考えてないのよ。
そして今週のお話はいいお話だったけれど、一つ言いたいことがあるの！
う〜〜〜〜〜ん、千世子ちゃんネットフリックスって意外と使うの？
だから、駄目。それより、看病はしてくれないのかな？
（くすくすと冗談を言って、笑い合って）
（彼女が相手だからか、余計に舌を絡ませ）
（粘膜同士を擦り合わせているだけなのに、興奮し切って）
（口端から涎が少し垂れたのを感じ、手の甲で拭って）
折角友達が出来たのに、転校したら寂しいってなっちゃうよね。
言いたいこと、なにかな？
見逃し配信とか、オリジナル配信のをたまに観るよ。
（一人でベッドでもいいのかしらと、目線送り）
（すっかりキスに夢中になってしまった）
（粘膜を交わらせあってるだけなのに、気持ち良くて体も熱くなってくる）
（でもこれ以上は求めちゃうなと、理性を利かせて唇を離した）
ひなやリョーマ、吉岡君と仲良くなってるのに、転校なんて考えられないもの！
でもお芝居と出会わなかったら、私はあんなに充実した学生生活送れてないと思うの！！
結構ボリュームはあるの？
（２人の唇を、唾液の橋が繋いでいて）
（名残惜しそうに、それを指で切った）
独りじゃ出来なかったことも、出来るようになったしね。
お芝居と出会えて、本当に良かったね。
（いいこ、いいこと撫でてみた）
１話がだいだい１２分くらいで、全部で１３話だから。
１２×１３で、１５６。２時間３０だから、結構ボリュームあるね。
（なんだか、すごく恥ずかしい！！）
（目線を合わせられず、どこか落ち着かない様子）
あのっ！キスしてくれてどうもありがとう！
1話の頃からは考えられないくらい、進化を遂げてるの！ありがとう！
でも不満があるとしたら、千世子ちゃんと全然会えてないところかなっ。
そもそも千世子ちゃんとは、デート回以来話してすらいないわ？？
（アンテナ、相変わらずぴょこんって跳ねた！）
じゅる。（ナゾ）
他にも映画とか見放題なのよね？ねっ？
だから、良いよっていうまでは。ちゃんと、添い寝をするように！
（離さないからね、と耳元で）
どういたしまして。
映画の公開も近いし、そろそろ会えるんじゃないのかな？
周りを見ながら、演技を出来る余裕も出来たしね。
特急列車みたいに、突っ走らなくなったもん。
（どうしたのかな？とアンテナを心配そうに見てから）
（ちゃんと会えるから、心配ないよと優しく撫で撫で）
他にも、映画が見放題だよ。後、アニメとかも。
つまり私の方が好きレベル、上ってことじゃないかしら？（どやっ）
任せて！千世子ちゃんはがんばり屋さんだから、がんばりすぎちゃうのよ？
（ささやかれたら、ちょっと赤くなった夜凪！）
弱点が克服されつつあるのだけれど！
でもメソッド演技が限界点を超えると、戻ってこれなくなる伏線があったわ…。（ガーン）
もし、私がカムパネルラのままになってしまったら、どうする？
（それでも愛してくれるの？と問い掛け）
ちょこっと日曜日に登録してみようかしら。あ、でもカードとか必要なの？
出来ないとは、言わせないよ？
何を言っているのか分からないけど、添い寝するのなら君が良い。
限界点と言うか、自分じゃない自分になり続けた結果。
自分と役の境界が分からなくなって、戻って来られなくなるんだっけ？
もし君がカムパネルラのままでも、帰って来るのを待っているし。
それでも、私は君が好きだし。
（愛しているよ、と耳元で）
スマホ料金と、一緒に払えるようにも出来るから大丈夫だよ。
えっと、こう？
（腕を曲げて、力こぶを作ってみた）
（どうやら千世子ちゃんと一緒で元気いっぱいをアピールしてるらしい？）
ああえっと、がんばりすぎちゃうから、息抜きして疲れためないようにしなきゃって意味よ！
それじゃ、いつでも眠れるように添い寝モードに入る？フフ…。
普通はね、かちんって音が鳴ると別人格が降ってくるイメージなの。
そして撮り終わって、かちんってなるといつもの私に戻る。
でも、撮り終わりのかちんででも戻れなくなるらしいの。どう、わかりやすいでしょ！（？？）
……大人の言葉だわ！ちよこちゃんのえっち！
（愛してるとささやかれれば、それはもう真っ赤になる夜凪でした）
じゃ、じゃあ無料登録っていうのをしてみようかな…。
そろそろ、寝る準備をしようか？
うん、分かりやすいね。ありがとう。説明してくれて。
どこが、エッチなのかな？
変に意識してしまう君のほうが、私に言わせればエッチだよ。
（頬をみょーんとして、愛情表現）
（たこさんウィンナーな彼女の頬を、かぷかぷと甘噛み）
https://www.earlyteches.com/2017/06/netflix-payment/
この記事なんか、参考になるかもよ。
（結局千世子ちゃん、私の好きレベル納得したのかしら…/ほっ）
うん…あ…、うん。
（こくんと、一度頷いて、それからもう一度深く頷き）
やん！…こ、こういうことが！素直にできる千世子ちゃんって、すごいの…。
（愛情表現まではいつも通りなのだけど…）
（今日は耳じゃなくて頬！？/ガガーーーン、恥ずかしい）
どうもありがとう。
これでうまくいけば私もネットデビュー？ね？
（ちょっとだけ歯型が付いた、頬を優しく撫で）
（手首を掴むと、寝室まで元気良く引っ張っていき）
どういたしまして。うまくネットデビュー出来たら、教えてね？
（ベッドに先に寝転んで、両手を広げて）
（彼女が隣に寝転んで来るのを、待つのみ）
ねえ、流星群も一緒に見たいね。その前に、天気が良いと良いのだけど。
２５時も近くなって来たし、そろそろ寝ようか？
（彼女に甘噛みされたところ、手でそっと触れ）
（引っ張られれば、寝室へ。千世子ちゃんがベッドに転がって手を開いている）
（もちろん促されるまでもなく、彼女に飛び込んで押し倒し！）
（体格差が多少？あるから、豪快になってしまったかも？）
あ、あのっ。
今日も一緒にいてくれてどうもありがとうね？
もっと千世子ちゃんに楽しんでもらえるよう、がんばりたいのだけれど、
その、どうもありがとう。そして具合良くないのに遅くまで一緒にいさせてしまってごめんなさい。
私にとっては、一番のご馳走だから。
（飛び込んできた彼女を、ぎゅーっと抱き締め）
（それから、軽くだけど何度もキスして）
ううん？私のほうこそ、何時もありがとう。
馬鹿だなあ、こうやって一緒に居てくれるだけで。
私は、何時だって君から楽しませて貰っているんだよ？
だから、変に気にしないこと！そして、遅くまで一緒に居たのは。
私の意志だからね。
（キスをいっぱいされて、ちょこっとくすぐったいけど幸せ！）
千世子ちゃんはいつも私を楽しませようと、あの手この手を使ってくれて。
それに比べて私はっ、その、全然何もしてあげられなくって。
でも千世子ちゃんと一緒にいると、なんだかすごく満たされて、幸せなの！
さっき好きさを表現することしていたけれど、表現しきれてないの、ごめんなさい。
大好きとかしか言いようがなくって、そんな私を大切にしてくれてどうもありがとう！
言った、思ってたこと言った！じゃあ、寝よう？
それだけで、私は君から元気とか一杯貰っているんだし。
それに、君に用事で会えないと。ちょっと寂しいなって、思ってしまうんだ。
自分の都合で会えないのに、勝手だよね。
私も君と一緒に居られるだけで、満たされるし。幸せなんだよ？
何時も、ありがとうね？うん、一緒に寝ようか。
これからだって、よろしくお願いします。
（脚を絡ませ、ぎゅーっとしがみつくように抱き締めて）
（おやすみのキスをして、瞼を閉じればあっという間に船を漕ぎ出し）
（穏やかな寝息と、無防備な寝顔を彼女に晒すのだった）
【今日も、ありがとうね？それじゃあ、おやすみなさい。またね？】
（身体の隙間がなくなるくらい、ぎゅっとくっつき）
（背中を撫でながら、髪にキスして、それからおでこにお休みのキス）
（相当いっぱいいっぱいだったのか、すぐに千世子ちゃんの寝息が聞こえてきた）
全然うまく伝えられなかったけれど、表現力…。
お休みなさい、千世子ちゃん。
（私も瞼を閉じる）
（今日も朝からいろいろあったなと出来事を思い出し）
（でも寝起きも、そして今も千世子ちゃんと一緒で）
（こんな幸せなことなんてないなぁって、思ったりしながら、いつの間にか寝息を立ててしまった）
【体調に気を付けてね。そういう私も、この周期は結構くるけれど、フフ。】
【遅くまでどうもありがとう、流星群ね！おやすみなさい！】
あのねあのね！さっき見てたらCMやってたの！リラックマとかおるさんだったかしら？（うろ覚え）
3DCG？なのね、私てっきりゆる系アニメだと思ってたのよ。
ふふ〜、なかなか話題の作品なのね！っとそれじゃ行ってきます。ゆっくり休むのよ？
（まだ寝息を立ててる彼女の背中を撫で、頰にキスし）
（食パンを咥えて慌ただしい夜凪なのでした！）
(おはようのキスをしてから、一回だけぎゅっと抱き着いてから離れて)
そうそう、リラックマとかおるさん！それが、ネトフリ先行配信のオリジナルストーリーなんだよ。
リラックマとコリラックマの、フェルト感が好き。3DCGアニメだよ。
行って来ます、景も行ってらっしゃい。
(食パンを咥えてあたふたする彼女を見て、喉に詰まらせないか心配しながら出掛けたのだった)
【今日も１日、頑張ろうね？】
連日、夜遅くまでお付き合いしてくれてありがとうね、
それで、周期的に体がキツイ頃合いだと言っていたけど。大丈夫なのかな？
無理しちゃ、駄目だよ？
（後ろから手を伸ばし、彼女のこと目隠し！）
(本当は、声とかで夜凪さんだと分かっているのだけど)
(わざとらしく、間違えてみた)
（ぱっと手を離し、口を×にして、膨れてしまった）
(彼女の方を振り向き、ミッフィーみたいに口を×にし膨れた彼女に笑い掛け)
(それから、抱き締めて頬をみょーん愛情表現)
ねえ、鶏刺し買って来たんだ。一緒に、食べようか？
（笑いかけても知らないとばかりだけれど、抱きしめてもらえば…）
……だ…だいひゅひ…。
（大好きといいかけたところで、なぜここで愛情表現？ちょこっと涙目）
あっ、例の名物ね？どうやって食べるの？どんな味わい？
それから体のことを心配してくれて、どうもありがとう！
二日くらい前から、重だるい感じだけれど大丈夫よ。
千世子ちゃんは調子はどう？
私も、大好きだよ。夜凪さんのこと。
(涙目になった彼女の頬、優しく撫でてから唇を押し当てて)
食べ方はね、醤油ににんにくかわさびかしょうがか。好きな薬味を混ぜて、それを付けて食べると良いよ。
後、玉ねぎを薄くスライスしてそれと一緒に食べるのも良いらしいよ。
大丈夫なら、良かった。私は、鼻水が少し出るくらいだよ？
だから、大丈夫。
（彼女の背中に腕を回して、ぎゅう〜）
（千世子ちゃんのキスはエネルギーチャージみたいで、元気が湧いてきた！）
トリ、しょうゆ、とり、しょうゆ…あっ！ポン酢とか合いそうだわ！
でも鳥さんって、普通は生じゃ食べないわよね？なんだかちょっと心配だわ。
一緒に寝たら、少し良くなったのかしら？
ねえねえ千世子ちゃん。
（体刷り寄らせて、甘えてみる）
鳥は、普通は生食は食中毒の可能性があるからしないけど。
生食用の鶏肉なら、大丈夫らしいよ。加熱用のを、生食したら危ないけど。
元気になれたのなら、何よりだよ。
ぐったりとした君より、元気な君が。私は大好きだから。
どうかしたのかな、夜凪さん？
（よしよしと頭を撫で）
…？？
（下唇に人差し指当て）
生食用と加熱用なんてあるの？鳥さん、奥が深いわ。（もぐもぐ）
でもでもっ、昨日は千世子ちゃんの方がぐったりしてた感じがするの。
やっぱり、朝に帰ったのが響いてたんじゃないかしら。
（頭撫でられれば目を細め、すりすりして甘え）
ねえねえ千世子ちゃん。明日は千世子ちゃんを独り占めできるのよね。
待ち合わせは何時にする？それから、どんなことして遊ぼう？
後は、牡蠣も生食用と加熱用って分けてあるよね。
もみじおろしは、チューブのもあるからそれを使えば良いよ。
でも、生のには敵わないけど。
心配させて、ごめんね？
（甘えてきた彼女を受け止め、こちらからも頬摺り）
そうだよ？一日中、とは言えないけど。夜凪さんのために、一日空けて置いたから。
待ち合わせは、景に合わせるよ。家具屋さんの続きをしてから、新しいことしてみる？
カキなんてみたことがないから、わからないの。
なにそれ！千世子ちゃんグルメね？私の知らない食材をいっぱい知ってるんだもの！（じゅる）
でも千世子ちゃんが大丈夫って言うなら、大丈夫なのよね！ふふ〜！
（大型犬な私も、今日は小動物系？）
（頬すりすり、温かくていい匂いで気持ち良くて、温かいの）
（千世子ちゃん美人だわと、上目遣いで訴え
9時？少し早めに眠れば、きっと大丈夫よね？
美味しいものン囲まれたら、帰りに夜桜見て、愛し合うのだっけ？（少し違う）
牡蠣は、フライより。蒸し焼きにして食べるのが、好きかな。
レモンをちょっと振り掛けると、美味しいんだよ。
昔、海で牡蠣を採って海水で洗ってそのまま食べたことがあるけど。
中毒にならなくって良かったと、今なら思うよ。
http://www.mogood.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/chicken_george_03.jpg
凄く美味しそうだよね。
じゃあ、９時に集合で。なら、今日は早めに寝ようか？
１時には、寝るようにしようね。
帰りに夜桜を見て、愛し合うのであっているよ？
（忙しない様子の彼女が、微笑ましくって）
（ずっと、この何気ない日常が続けばいいなって願ってしまう自分が居て）
蒸し焼き…千世子ちゃん、この子はいろいろな食べ方に精通している。（ぼそ）
あのねあのね、生ガキ食べてみたい！
ち、千世子ちゃんって、なかなかワイルドな子なのね？
好きな食べ物がビスケットとかマシュマロなのに。
（意外〜、といった表情で、彼女のこと見つめ）
美味しそう！鳥さんだわ！あ〜ん！
（口を開けて強請ってみた！）
この前は3時までがんばって、酷い事になってしまったのよね。
それじゃあと一時間、名残惜しいけれど。
さ、桜の木の下で愛し合うなんて、千世子ちゃんのエッチ〜！
（頬を赤く染めて、彼女のこと突き飛ばし/最低）
（何か考え込んでる千世子ちゃんに、どうかしたと目線で）
じゃあ、今度生食用の牡蠣を買って来るね？
ビスケットもマシュマロも好きだけど、牡蠣も美味しいからね。
（好きなもの（非公式）は、渋いラインナップであるのは黙っておく）
はい、あーん。
（強請られるままに、彼女に鶏のささみの刺身を食べさせた）
（意外と甘味があって、ぷりぷりしていて美味しいのだとか）
でも、明日の楽しみになるって思えば我慢出来るよね？
エッチなのは、景の方じゃないのか？
（突き飛ばすなんて酷いよと、視線で）
景とね、ずっと一緒に居られますようにって。
離さないからね、景のこと。
食費にしてどれだけかかるかで、食べられるかどうか決まるの…。（ふう、溜息）
ありがとう！前にポン酢ベースのお汁をかけて、それがすごくおいしくて！
（ぐ〜、だらしない！おなかを押さえる夜凪！）
ふわふわ天使が、相当なグルメさんだったのです！でも本当食通よね？かにさんは食べた？
あ〜ん…パクン……もぐもぐ…あっ、美味しい！甘みも意外とあって、歯ごたえもいいわね！
（もっともっとと、ねだってしまうのでした）
そうね。大事の前の小事みたいなもの？（？）
だって千世子ちゃんが、いろいろ想像させるようなことを言うんだもの！！
（ごめんなさいと、手を差し伸べれば寝室へ！）
あっ、それなら心配いらないわ。だって私、千世子ちゃんにくびったけだもの！
ふふ〜、磁石のSとNみたいにね！私も、大好き！相関図にもストレートに「好き」だし！
ふぐはね、お刺身も良いけど。
私は、小さなふぐをから揚げにしたのが好きかな。
ねぎに、もみじおろしに、レモンにと薬味を添えて。
食べるのも、美味しいんだよ。生牡蠣は。
沢蟹の、素揚げはまだ食べれていないんだ。残念なことに。
グルメかな？普通だって、思うよ。
もっと食べたい？ちゃんと、歯を磨くんだよ？
（親鳥に餌を強請る雛のような彼女の口に、次々と運んであげ）
私は、何も言っていないんだけどなあ？
相関図にも、ストレートに好きって。そう書いてあったね。
（引っ張られて、寝室へ）
（彼女より、先にベッドへ寝転んだ）
あのねあのね、千代雄ちゃんの話を聞いていると、富裕層だって思ってしまうの！
私の知らない食材を、ふんだんに食べているのだもの！
それに日本各地を旅してるし、うらやましいの！！
（むす〜〜〜！嫉妬して膨れっ面）
もぐもぐ、あ〜ん…おいひっ、千世子ちゃん美味しいの！
（そうして口に運んでもらっていれば、あっという間に完食！）
むぐむぐ、墓穴を掘ってしまったわ。
ちなみに千世子ちゃんは、「興味」なのよね。まだ好きとかじゃないのかしら。
（千世子ちゃんがベッドに転がれば、後を追って私もダイブ！）
（そしてハグ＆キス！今日は積極的にぶちゅ〜っと、暑苦しいくらいに！
ふふ〜、千世子ちゃんを堪能だわ。…それじゃ時間はちょうどだし、寝ちゃいましょうか。
（美味しいと言ったり、羨ましいと言ったり）
（見ていて本当に、飽きない存在である）
そのうち、君にも色んなお仕事が舞い込んで来て。
余裕が出来たなら、色んな食材が食べられるようになるよ。
ふふ、君は単純だからなあ。ほんっと、分かりやすいよ。
（逃げないから大丈夫だよ？と視線で）
（こちらからもキスをし返して、撫でてあげる）
久し振りに、寝送るよ。今日も、ありがとうね？
【ごめんなさい、千代子ちゃん以来の大失態で、しかも男の子みたいなの…。】
でも、少し前まではこんなに感情出なかったのよ。いろいろと経験したから…フフ。（どやっ）
余裕ができるまでは、千世子ちゃんの差し入れに期待してしまうの！
単純とか分かりやすいとか、褒めてるの！？（ズーーン）
（ちゅうちゅうキスしあえば、脚も絡めあって、これで解けない！）
全然久しくないような気がするわ！でもどうもありがとう！
あのね千世子ちゃん…、おやすみなさい！
（千世子ちゃんの胸に、顔をうずめるよう押し付けて、少しすると静かになって）
（それからさらに間をおいて、スヤーっと寝息をかくようになった）
（あれだけ騒がしかったのがウソのように、寝入ってしまう夜凪なのでした）
【ねえねえ聞いて、千世子ちゃん。昨日か一昨日、夢を見たの。】
【それで起きてから1時間くらい忘れてなかったのに、今は全然覚えてないのよ。】
【夢って不思議ねっていうお話、それじゃ夢の中でおしゃべりしたら起きて、遊ぼうね！】
【おやすみなさい！千世子ちゃんも適当に返して休んでね！】
【君の誤字には、慣れっこだから大丈夫だよ。】
とっても、褒めているよ？だって、単純で分かりやすいのが。
君の長所、だからね。私の方こそ、どうもありがとう。
（腰に手を回して、ぐっとお互いの隙間がなくなる位には）
（抱き合ってしまって、穏やかな寝息立て始めた彼女の頭を）
（そっと優しく撫でて）
おやすみなさい。
（もう一度だけ、軽く口付けて）
（瞼を閉じれば夢の中へ、朝まで２人でぐっすりと眠ったとか）
【どんな夢だったか、聞きたかったなあ。】
【一昨日の夢は、野球の夢だったと思う。具体的なのは、覚えていないんだけどね。】
【何故かオリックスの試合を見ていた気がするよ。】
【夢の中でもお喋りしようね、おやすみなさい。いい夢見るんだよ？】
あのねあのね、寝すぎて二度寝してしまったの。
だからなんでも言うこと聞くから、ごめんなださいです。
私も、今日起きて。8時過ぎて居たから、撮影始まっていると焦ったけど。
よくよく考えたら、オフだったんだよね。焦ったよ。
へえ、なんでもしてくれるんだ？じゃあ、キスして？
私もそう言う時はあるけれど、今日はすごくよく寝てしまった。
こうならないように早く寝たのに、寝坊してしまってごめんなさい。
そして誤字してばかりでごめんなさい。
うん。千世子ちゃん。
（彼女の頰に手を添えて、見つめ合いながらそっと唇合わせ）
……。…。…っ、これで足りる？
(キスをされ、耳元で夜桜見に行った時にはもっと大人のキスをしてね？と囁いて)
夜凪さんと、一緒だと凄く気持ちよく眠れるから。
君の誤字は今に始まった訳じゃないし、言いたい事は分かるから大丈夫だよ。
だから、そう謝らないで？大好きだよ、景。離さないからね？
（ぎゅー！彼女のこと、力いっぱい抱きしめ）
むぐむぐ、どうもありがとう。
こうやってぎゅってしてれば、離れることないわね！ふふ〜！
それでは続きするのよ！
（鼻息荒く、美味しいものを見つめ）
(ここぞとばかりに、耳朶を甘く食んでみた)
ほら、涎垂らしちゃっているよ？
(ハンカチで涎を、拭いてあげ)
ご馳走は逃げないから、慌てなくても良いんだからね？
今日も、よろしくお願いします。
（びく〜っと震えて、頬を赤く染め、弱々しく彼女を見つめている…）
だって昨日の夜から、美味しいものの話題で、食欲が抑えられないのだもの！！
（お姉ちゃんに涎、拭いてもらう妹の図）
家でゆっくり食べていると、なくなってしまうのよ！
それじゃ少し待っていてね！
(弱点を責められ、ぴくぴくと震え身を縮こまらせる姿がとても可愛らしい)
いっぱい食べる君が、大好きなんだよ！ううん、いっぱい食べてない時でも変わらずに好きだけど。
ちゃんと待っているからね？
フライドチキンも美味しい！
味もいつも私が食べてるものより、濃い目で…もぐもぐ。
（ホットドッグも食べ始める夜凪）
（合間にウーロン茶で中和？しながら食べるペースを緩めず）
（ごはんの量で周囲から注目を集めていたけれど、今度は大食い？で注目を集めてしまうのでした）
ねえねえ、もっとちょうだい。
（ひな鳥のごとくっていう表現はすごく的確！）
（そうこうしてるうち、二人の容姿も人をひきつけ始めたらしい？）
（微妙に千世子ちゃんに気付き始めた人がいるのかも）
【たぶんここから！そして、一カ月ぶりなの！】
【そしてかわいいって言われると照れてしまうのだけれど！】
【正直に話すけれど、セクハラにあってしまったのよ！（唐突）】
それも、全部美味しそうな顔で。
（ホットドッグのソースとかが、口周りに付いているよとジェスチャーで）
（仕方ないなあといった感じで、テーブル上の紙ナプキンに手を伸ばせば）
（拭って綺麗にして）
そんなに早く食べていたら、喉に詰まらせちゃうかもしれないから。
もっとゆっくり、ちゃんと噛んでから食べなよ？
（雛鳥に餌を与える親鳥と言った構図になってしまった）
（人集りが出来てしまっているのには、気が付いているけど）
ケイコが大食いだから、皆もの珍しそうに見ているよ。
（あくまでも普通の女子高生同士と言った感じを、全面に押し出して）
【だって、夜凪さん可愛いんだもん。（ぎゅー）】
【セクハラ？大丈夫なのかな？変なことされていないよね？】
【言葉だけでも駄目だけど、心配だよ。】
あっ、ちよ…カレンに作ってもらう料理はもっとおいしくて温かいけれど！
（ごちそうに囲まれて千世子ちゃんと一緒で、すべてが新鮮！）
（無邪気なちびっこみたいにごはんを食べる夜凪）
（そして妹に手を焼かす姉の図のようでもある！）
ありがとう！えっと、カレンにも運んであげようか？なんなら口移しでもいいわよ！
（彼女は普通の女子高生として、接してくれているけれど）
（一方私は、千世子ちゃんのことをカレンと呼ぶ以外はマイペース！）
（ピザを一つとって、あ〜んってやってみる）
【どうもありがとう！あのね、最近学校でも、たまに知らない子からかわいいって言われてしまうのよ。】
【言葉だけれど、ショックなの。】
【おっぱいは仕方ないとしても、お尻のボリュームが足りないらしいのだわ。ショックだわ。】
気になってしまうよね。
君のために作ったんだ、美味しいって思って貰えなかったら。
落ち込んじゃうよね？
（美味しそうに食べる彼女が見たくって、ついつい強請られるままに）
（ご馳走を、彼女の口に運んでやり）
大勢の人が居る前で、口移しで食べさせるなんて。
そんなことが、君に出来るのかな？
（くすくすと、からかうように笑いながら）
（ピザを一切れ差し出されれば、口を開けて）
（彼女が運んでくれたピザを、美味しそうに咀嚼しだした）
【夜凪さんは、可愛いからね。ちょっと変わっているところも、あるけれど。】
【ああ、次週予告のところだね。気にしないで、良いんだよ？（よしよし）】
むしろ、カレンが美味しくないごはんを作れるのか、疑問だわ。
（比較的お値打ちで美味しく作れるものが多かった！）
……でっ……、できないわっ！！
（かあぁっ、すっかり真っ赤になった）
（しかし千世子ちゃんはなにをやっても絵になって、それが人を惹き付けてしまう）
（ごはんを食べ終えてウーロン飲んで落ち着くころには、すっかり人目を惹いてしまった）
ねえねえ、そろそろここから離れないと、バレてしまう気がするのよ。
（彼女の耳元で、囁きかけ）
【どこが変わっているの！？（ガガーーン）】
【そしてフォローもされたけれど、お尻の大きさでフォローされてもなんだかなって思ったの。】
【それからそれからっ、千世子ちゃんかわいい！（これが言いたかった）】
（頬をみょーん、愛情表現）
（食べた後のテーブルを片付け、空になった食器をトレーの上に並べ）
（帰る準備を、し始めた）
ほら、帰るよ？この後、夜桜を見に行かないとならないし。
お腹一杯になったかな？
（人集りに、通るので開けて貰って良いですか？と笑顔で）
（立ち上がって、その場から２人で抜け出そうとした）
（食器類を返却してから、空いた方の手を笑顔で差し出し）
疲れちゃったけど、楽しかったね。
（買った家具は、後日配送して貰うことになったし）
（途中、人集りが出来たものの駅までスムーズに歩いて来られた）
【それに、人を惹きつける魅力があるしね。】
【距離の詰め方とか、ファッションとかかな？】
【ありがとう、君に可愛いって。そう言って貰うのが、一番嬉しいよ。】
ちょっと人より多めに食べた気はするけれど…。
（ふがふが！愛情表現に涙目）
（トレーを返却して、彼女の手をにぎにぎしながら店外へ）
（千世子ちゃんの声で、もう感づかれてしまった気がするけれど…）
…うん！すっかり外も暗くなって、肌寒いね。
突かれてたら、おんぶしてあげるの！
（まだそんなに遅い時間ではないのに、と付け加え）
（駅から電車、そして二人の場所に戻る途中）
ねえねえ千世子ちゃん。少し時間早いよね。ちょこっと寄り道したいな。
（珍しく千世子ちゃんに提案してみる）
（いろいろ探したところ、近場に桜が綺麗なところがあるみたい）
【？？】
【距離の詰め方はわからないけれど、タスマニアンデビルはお洒落よ？】
【千世子ちゃんって、本田翼っぽい綺麗さがあると思うのよ。】
（彼女のことだから、きっと面白いところに連れて行ってくれるのだろうと）
（そう思っているため、期待から嬉しそうに答えて）
（彼女に引っ張られる格好で、歩いていく）
そう言えば、夜桜が観たいって言っていたの。
もしかして、覚えてくれていたとか？
（どこに向かうのかなと考えながら、繋いだ手に時折力を込めてみる）
【君にとって、精一杯のお洒落をして来てくれたんだよね。】
【座って良いって答える前に、隣に座って来たりとか。】
（千世子ちゃんの笑顔が見れた！）
（それだけでルンルン〜っていう気分になって、彼女を引っ張り）
あっ、なぜわかってしまうの！？（ガーーン）
（千世子ちゃんのカンの良さ！）
（歩き始めて10分経たないくらいで、目的地に到着！）
（中心から少し離れた場所にある、公園…というよろ広場みたいな場所）
（しかしながら穴場のここは、地元の知る人が知る桜の名所なのだ！）
今年は結構夜になると冷えるから、人もいなね。思った通りだわ！
（きゅっと指を強めに絡めて、敷地内に入っていく）
（気温の低さのおかげで、桜も充分に茂ったまま！これも予想通り！）
（そして肝心の、千世子ちゃんが喜んでくれてるかどうかだけれど…）
（チラチラっと、様子を伺い）
【でもさすがにILOVERYUGOのTシャツは着ないのだわ。】
【だって、少しでも仲良くなるにはそれが一番じゃない？】
朝晩は、まだ冷っとしているもんね。
私の為に、もしかして穴場を探してくれたとか？
（指を絡ませて貰ったおかげで、簡単に解けそうにない）
（暗くなった夜空に、薄ピンクの桜の花が映えてとても綺麗だ）
（残念ながら、散り始めてはいるけど桜の花はしっかりと残っていて）
（嬉しそうに彼女のほうを向くと、お礼のキスをして）
ねえ、あそこのベンチに座ってゆっくりと見たら良いかもしれないよ。
（桜を見渡せそうな場所に設置してある、木製のベンチを指して）
（今度は、私が引っ張る番）
（ベンチに仲良く座り、彼女に凭れる格好で桜の花を観賞し始め）
（桜の花が、風に吹かれ舞い踊る様子なんかを楽しそうに）
（地面に着陸するまで眺め）
【流石に、あのＴシャツは君でも着るんだ。】
【最初はすぐに、逃げられたけどね】
【そろそろ、お昼休憩にしようか？】
【お腹も減っただろうし、【】だけでも返してくれたら】
【そういえばひなも、千世子ちゃんにと同じことしたけれど、何だこの子って感じだったわ。】
【あっ、うん！寝坊してしまったけれど、待っていてくれてどうもありがとう！】
【再開は今の時間なら2時で大丈夫そうね！それから余裕あったらそれより早く返すわ。】
【ふふ〜、花見綺麗ね！私の近所にも名所があるって話をしたけれど、フフ！】
【仲良くもない人が急に隣に座って来て話しかけて来ても、ただビックリしちゃうだけだよね？】
【急いで食べて、喉に詰まらせ無いように気をつけるんだよ？それじゃあ、また後で。】
【桜の写真、一枚も撮ってないや。景は撮ったのかな？桜の下で、団子をもぐもぐする君がすぐに浮かんだよ。】
【言いそびれたから、これだけ。それじゃあ、またね。】
【（千世子ちゃんのこと、ポカポカって叩き）】
【じゃあ、ごはんのあとで、またね！】
【私も。ううん、私には取らない理由があるのよ！それは…桜は散り際の美しさを楽しむものだからっ！】
【その一瞬がいいの！フフ、大人でしょう？（どやっ）】
うん！でもいつも、こんなに冷えていたかしら。
それから、寒くても千世子ちゃんとくっつけば温かいしいいよね！
冬に下見をしたことがあったのだけれど、ま、まあ？そんなところなの。
（桜の散り際、すごく綺麗で見とれながら、彼女のほうを見やり）
（千世子ちゃんも負けずに綺麗だけれど、なんて思いながら二人でにこにこしながら、キスをした）
本当だわ！
あっ。千世子ちゃん待って！
（彼女に引っ張られれば、ベンチへ）
（ちょっと待ってと、彼女が座る前にハンカチを敷いて）
（そこへ座ったのを確認すれば、自分も腰を下ろし）
ふふ〜…本当に綺麗。見とれてしまうのよ。
（綺麗な風景、隣に千世子ちゃん。おなかもいっぱい！こんな幸せなことはなし！）
（足をぱたぱたさせながら、幸せをかみしめる夜凪なのでした）
【そして千世子ちゃん待ちなの！】
（夜桜を見ながらベンチで脚をばたばたさせる）
（子供みたいな姿も、可愛い）
（彼女が夜桜に夢中になっている間、ほんの少しだけど）
（その横顔を、まじまじと見詰めて）
ねえねえ、景。
（名前を呼んで、こちらを向かせてから）
（リップノイズさせながら、唇を軽く何度も重ねて）
今日は、ありがとうね？
（そうお礼を言って、誰も居ないことを良いことに）
（ますます体を密着させるのだった）
【夜凪さん、ご飯はゆっくりと食べれたのかな？】
【はいはい、景は大人だね。（棒読み）】
【それじゃあ、お昼からもよろしくお願いします。】
（じ〜、見とれることに没入している）
（そう、あたかもウェブCMの出来を眺めていたときのように）
うん、どうかし――…
（名前を呼ばれて、彼女の方に顔を向けた瞬間、ちゅってされた）
（しかも何度も、恥ずかしくなってしまうけれど、ときどき私からもキス仕返し）
ううん、こんなので良ければって思うのだけど、こういう場所があってよかったの。
ねえねえ千世子ちゃん、もっとしよう。
（密着してきた彼女に、ベンチをまたがるようにして体を向ける）
（千世子ちゃんも同じようにすれば、ハグしやすいよ、と）
【すごくゆっくり食べていたのよ。お魚、サバ！ふふ〜。】
【……むっ。うん、それじゃよろしく！っていっても、夜桜すぐ終わっちゃう！】
（そんなの聞かなくっても、分かっているのだが）
（体を離して、ベンチから立ち上がり）
（向かい合うよな形で、座り直し）
（体の隙間が無くなって、互いの胸が潰れるくらいに）
（強く抱き締めあって、軽く何度も口付けながら）
んっ─ちゅ…ちゅ…
（徐々に深いキスへと、移行し）
（舌を割り込ませると、絡ませ吸い上げ歯列なぞり）
（大人のキスに夢中になって居れば、粘膜同士を擦り合う気持ちよさに）
（徐々に気持ちが昂ぶって、下腹部がきゅんと甘く疼き出し）
（口端から涎を垂らしながら、その先を求めるように腰を揺らした）
【さばだと味噌煮が、私は好きかな。夜凪さんは？】
【夜桜の後は、エッチなのかな？】
………き……きす。
（ボソ、聞こえるかどうかわからないくらいで、ぽつり）
（でもさすが千世子ちゃん！体を向きなおしてくれた！）
（腕を開けば一杯ハグして、それからキス！）
（ちゅうちゅう、軽い音が響きそうなくらい！大好きを爆発させ）
ちゅ…ちよ……ん…っ、ちゅっ
（ほどなく、大人のキスになる）
（相変わらず積極的な千世子ちゃん、唇を割られ舌を招き入れ）
（後は本能？の赴くままに、舌を絡ませ、口内をなぞってもらって）
（気持ち良さ追求になってしまうけれど、背中を撫でてあげるの忘れず）
（腰を揺らされるのに気づけば、もう少し手元を下げて腰を撫でてみて）
【ところが水煮しかなかったの！だからポン酢を添えて、おいしくいただきました！】
【でも味噌煮の方が味も濃くて、美味しいよね！】
【カムパネルラ（男の子）は、夢の世界の住人だし、どうしようっ！公園で夜に寝たら風邪をひいてしまうの。】
（キスの合間に、腰を撫でられればぞくっとしてしまい）
（とろんとした瞳で、彼女を見詰め）
（凭れかかるような格好で、更に互いの体を密着させ）
（外は肌寒いけど、行為とそれから彼女の体温を感じられているせいか）
（そう寒さは、感じられず）
ここで、する？
（くすくすと、悪戯っぽく笑い掛け）
（ちょうどお互いスカートだし、しようと思えば出来るよと視線で）
（彼女の手首を掴み、胸に宛てさせて）
（高鳴る鼓動を感じさせた）
【今の時期に、公園なんかで寝たら風邪引いちゃうよ。】
【夜は、まだまだ肌寒いからね。】
【それから、どうやら所沢に山賊じゃなく空賊が現れたみたいだよ】
【景は、夢の中でシたかったのか。厭らしいなあ。】
（腰を撫でることで、彼女の表情に変化が見える）
（綺麗でかわいくて、色っぽいってひどいなって思いつつ）
（ぎゅーってじゃなくて、やんわり抱きしめ）
うん…したいな……うん！？
ここでって言った？？ここって、外だわ！み、見られたら危ないのだけどっ！
（彼女に手首掴まれ、手を胸に押し付けられれば、服越しなのに鼓動が良くわかる）
（すごく魅力的で、もちろんエッチする気満々だったけれど！！）
（外は、危ないんじゃないかって問い掛け/汗だらだら）
【はははは、肌をさらすだけでも危ないわっ！！】
【空賊って…ハイジャック！？（ガガーン）そして千世子ちゃんのひいきチーム、すごく勝ってるのよ！】
【このごろ、お醤油よりもポンタ…じゃなくてポン酢がブームなのだわ。】
【だって夢の中なら、男の子になれるはずだもの！（無理やり）】
【それに……な、なんでもないわ！】
うんって、普通に答えるし。可愛いよ、素直で。
そんなところも、大好きなんだけどね。
（空いている方の手で、いいこいいこと頭を撫で上げ）
（人通りが心配なら、あそこでしてみる？と）
（視線を、広場の隅っこにある公衆トイレに向けてみた）
（時間も時間だから、誰か来る可能性は少ないだろうけど）
（万に一つって可能性も考えて、返事が返って来るまでは）
（彼女の首に腕を回し、軽い口付けを楽しんで）
【途中まで書いていた文章、うっかり消してしまったよ。】
【外野を守っている調子の良い選手が、何人も揃って怪我をして居なくなったり】
【２軍で、謎のインフルが大流行してみたり、】
【外野専門の選手が怪我しすぎて、内野を守っている選手に外野をやらしている有様。】
【ハイジャックと言うか、単に鷹が大量得点しているだけだよ。】
【ポンタくんを、料理にかけてもなにも起こらないよ？】
【じゃあ、今度は夢の中でカムパネルラとだね。それに、どうしたいのかな？】
【したいことあるなら、聞くよ？】
（千世子ちゃんの提案、はっきり言って大胆だ！）
（平常なときの私だったら、絶対とはいかないけど迷った挙句、断るのに）
（でも今は、きゅんってしてしまって、それに欲が理性を上回って無理！）
（だって千世子ちゃんが、考えてる最中もキスしてくるのだもの！）
する…するっ、します！行こう、千世子ちゃん。
（彼女ホ振りほどいて一緒にベンチから降りれば、引っ張るように足早に公衆トイレに向かってみる）
（さいわい、匂いは全然感じられず、清潔でほっとする夜凪）
【千世子ちゃん、興奮していたんでしょ？】
【満身創痍だわ…たしか千葉でもひどい目にあったみたいだったし…。】
【HAWKS！ふふ〜なるほど、ダジャレね！】
【千世子ちゃんはそのっ、良いの？千世子ちゃんは男の子になれないけれど、良いの？】
【うっ、あのそのっ、男の子にあって女の子にないものがあるから。（しどろもどろ）】
（赤ちゃんを座らせられる椅子もある、広い個室を指差して）
（ここなら、先程までのベンチと違って）
（誰からも見られる心配もないし、時間帯から考えても）
（利用者も居ないだろうから、ゆっくりと愛し合えるはず）
（向き合ってから、抱き着いて）
今の景、ヤらしい目をしているよ？我慢してくれて、ありがとうね？
（首に手を回し、少し背伸びをして何度も軽く啄ばむだけのキスをして）
（徐々に口付け深くすると見せ掛け、唇を自分の唇で挟んだり）
（チロチロと舌先だけのキスをし、気分を高めあって行き）
好きだよ？
（耳朶や首筋を、ぺろりと舐め上げ）
【興奮しているのは、夜凪さんだよ？】
【私は、別にどっちでも良いけど。前も、言ったけれどね。】
【女の子には無いものがあるから、それを使ってなにかしたいのかな？】
【早く聞かせなよ。】
（煽られて興奮しきりな夜凪）
（個室に入ればドアの隙間から外の様子をうかがい、誰もいないの確認すればドアを閉め）
（広い、すごく！でも声は出せないねと、目線向け）
（向き合えば、千世子ちゃんの目つきが相変わらずいつもと違う）
（そして、ぎゅーっと抱き合って、彼女の体を確かめるよう）
そんないやらしい？そ、そうかな？千世子ちゃんも、とろってしてるの。
（外見的には、抑え込んでたと思ってたのに！でもきゅんとしてたから…）
（身長差があるけれど、背伸びして彼女がキスしてくれ）
（唇が彼女のそれに挟まれれば、深いものとはまた違った刺激になる）
（腰撫でてた利き腕を、ちょこっと下げて、スカートの上からさらっと触れ）
うん……私もっ……bあのねあのねっ、なんでもない！
（千世子ちゃんに舐められた！体をこわばらせてぴくって反応してしまう）
（そしてぽよっとお尻に触れながら）
ねえ、この前は私だったし、今日は千世子ちゃんが脱がしてくれるの？
（さすがに全部はないだろうけれど、さいわいスカートだし？）
【私は興奮してない〜〜！！】
【えっえっ？そんなの、言わなくてもわかるでしょう？千世子ちゃん意地悪だわ！】
【（顔が真っ赤になれば、もごもご口籠り）】
ふーん、脱がせて欲しいんだ？良いよ？
（彼女のスカートの中に手を入れると、器用に膝下辺りまで下着をずり降ろし）
（それから、探るような格好でぷにぷにと指でぷっくらとした丘の部分や）
（陰唇を、焦らすような感じでゆっくりと前後に指を動かして撫で）
ねえ、景。ドアに手をついて、お尻を向けて貰っても良いかな？
（出来たら、ご褒美に凄く可愛がってあげるからと耳元で囁いて）
（手をスカートの中から抜いて、体を離して）
（彼女が自分の指示通りに、トイレのドアに手をつくのを待つ）
【興奮していないの？酷い、私だけ喜んでいたんだね。（泣き真似）】
【私の中に挿れて、中に沢山出したいのかな？】
【良いよ？沢山、出して。でも、責任は取るようにね。】
…ん…、ありがと…うっ！脱がせるだけって言ったのに！！
（スカートの中を探られれば、意外と簡単に下された？）
（す〜す〜して落ち着かないでいると、興奮した証に触れられ）
（びくうっ！思わず軽めに腰を引いてしまうけれど、千世子ちゃんの手が伸び）
（ここは個室、逃げることもできないし、すぐに壁に背中がぶつかり）
（千世子ちゃんの思うまま、指先で撫でられれば、おなかがうずうずしてしまう）
（多分だけど、ちょこっと！ほんのちょこっとだけ湿っているかも！はしたないわ！！）
うぅ。千世子ちゃんのえっち…脱がすだけのはずだったのに。
（真っ赤な頬、ぷくっと膨らませるけれど）
（煽られた性欲に、抗うことなんかできるわけない！）
（背中を向けて、ドアに手をつく。当然彼女にお尻を突き出す格好になってしまった）
（そわそわ。どうやってかわいがってくれるのかなと考え）
（それにしてもこの姿勢、恥ずかしすぎる！羞恥心から小さく震えてしまうのだ）
【してるっ！してます！興奮してるから泣かないで！！（あわあわ）】
【いろいろな体勢で、いっぱいして、千世子ちゃんとぐちゃぐちゃになりたい！なんて言えない。】
【でも痛いのは感じさせたくない！でもひとつになりたい！どうすればいいんだろう？】
（スカートを捲り上げ、その中に頭を突っ込む格好で）
（彼女の桃のような柔らかなお尻に手を添えて、くぱぁっと割れ目を広げさせる）
（くんくんと、匂いを嗅いでみる）
（彼女も興奮してくれているのか、なんとなくだけど甘酸っぱい匂いがしていて）
（舌を伸ばすと、羞恥心から小さく震える彼女を落ち着かせようと）
（優しく、もっと湿らせるためにも、陰唇を舐めたり唇で挟んでしごくような形で愛撫）
（時折、ちゅ、ちゅとリップノイズさせながらキスを性器に落として）
（唾液をねっとりと擦りつけるような形で、丁寧に愛撫）
（舌の動きで、愛しているってことを彼女に伝え）
【なら、良かった（にっこりと笑顔）】
【色んな体勢で一杯して、ぐちゃぐちゃになりたいんだ。】
【景は、ヤらしい子だなあ。】
【景になら、なにをされても良いから。遠慮しなくっても、良いんだよ？】
【一杯ヤらしい体勢で一つに繋がって、お互いの体液塗れになって。】
【大好き。（ぎゅー）】
【そして、１１点差で勝った。明日が不安だ。こんな沢山打った日は。】
【次の日に、打てずに終わることが多々あるから。】
（半分くらいは恥ずかしさで、べそをかく夜凪）
（ちょこっと振り返ると、彼女の姿がない？？いや、下に体が見える）
（スカートが捲られ……！？）
やんっ！！！！！！千世子ちゃん！どこ触って……うぅ〜！もうイヤ〜っ！
（彼女はスカートの中）
（お尻に触れられるなんて、本来ありえないことだからぴくって震え）
（いくら千世子ちゃんでも恥ずかしすぎて、でも彼女のために必死に堪える）
（キスし始めたときからの興奮、さっきの愛撫に加え、千世子ちゃんの「せい」で、しっとり濡れてきてしまった）
や〜〜〜ぁっ！…ぅ……ぐすっ…
（恥ずかしさもあるし、なによりお風呂に入って半日以上もたってる）
（そんな体を、彼女に舐めて愛してもらうと、いろいろな感情が湧いてくる）
（それにおなか、ここが意志と裏腹にきゅんきゅんしてしまう）
（キスや舌を使った愛撫で、蕩けだしそうなその部位は、きゅっと反応し）
（愛されてること、どん欲に求めちゃうみたい）
千世…ちゃん……汚くない？変な味しない？？
私っ、恥ずかしすぎて心臓が口から出てしまいそうなのよ！！
（すっかり自分の体液を滲ませて、秘裂が求めてしまってるの、下の感覚や視覚で彼女に伝え）
【まさかの嘘泣き！？や…役者だわ…。（へなへな）】
【天使さんをぐちゃぐちゃにしてしまったら、背徳感で生きていけないかも、だわ。】
【そして、体はカムパネルラでも考えは私、なのかしら。夢だし、いっぱいするの。】
【いっぱい、いっぱい…私もっ！千世子ちゃんすき〜！！（唐突）】
【打ち過ぎると反動があるのね。まるでメソッド演技した後の私みたいだわ。】
【そして千世子ちゃんが男の子だったらなぁって、またも思ってしまう私がいるの。（ぶつぶつ）】
それに、変な味じゃないから大丈夫だよ。
（秘裂が潤ってくるのを、舐めながら感じ取れば）
（彼女の感情も、昂ぶって来ているんだと分かり嬉しくなって）
（ますます愛撫する舌の動きに、熱がこもってしまい）
（唾液を、陰核にたっぷりと塗りつけると）
（痛がらせないよう、丁寧に優しく指を前後に動かして愛撫し）
れろ…ちゅむ･･･ちゅぱ
（わざとらしく水音をさせながら、唾液と愛液を混ぜながら）
（愛撫し続け、もう良いかなと思って舌先をひくひくと蠢く）
（ピンク色の肉壷に収めて、肉襞を押し退ける感覚で）
（ねっとりと舐めたり、溢れ出る愛液を啜り飲んだ）
【背徳感で生きていけないって、大袈裟なんだから。】
【君に、ぐちゃぐちゃにされたならきっと喜んでしまうから。】
【だから、背徳感とか感じなくって良いんだよ？分かったかな？】
【じゃあ、夢の中で私がカムパネルラになってヤらしいことする？】
【どっちが、景としてはやりやすいのかな？教えてね。】
【どっちにしろ、私は景と気持ち良くなれるのなら。どっちだって、良いんだけどね。】
【そろそろ、ご飯休憩にしようか？集合は、何時もの２２時で良いよね？】
【うん、あ、ありがとう？どうもありがとう、千世子ちゃん！】
【いっぱいぐちゃぐちゃになって取り返しのつかないことになるの！（いいのかそれ）】
【体がカムパネルラで、中身が千世子ちゃん！？その考えはなかったわ！】
【やっぱり千世子ちゃんのえっちー！大好き！】
【そしてごはんね。私は千世子ちゃんのを返してから行ってくる！】
【今日も朝から、いっぱい一緒にいてくれてありがとう！それじゃ10時にまたね！】
【景も、充分エッチだって思うよ。ふふ、大好きだよ景！】
【朝から、景の時間をくれてありがとう。離れたくないけど、夜の部のエネルギーを補給しとかないと駄目だしね？】
【それじゃあ、また22時にね？】
しょっぱかったりしない？なら、良かったの…。いや良くないっ！
（今この状況は、いろいろとまずいと思う）
（そうは思っていても、彼女の愛撫が心地よくて、どうしようもない）
（舌で舐め上げられるたびに、お尻から腰、太ももをふるふるってさせ）
（舐められるだけじゃなく、クリトリスも愛撫を受ければ、当然膨張するみたいに固みを帯び）
’たぶん千世子ちゃんには、相当感じてるの、意図せずに知らせてしまってるはず）
やん……や〜〜…、っなにこれ……恥ずかしいっ！
（大げさに聞こえる舌と水音が、羞恥心をこれ以上なく煽ってくる）
（物欲しげに秘裂が揺れ、きっと彼女に丸見えになってるはずで）
（そこにぬるぬるした塊？のようなものが押し付けられれば、入り口をこじ開けられるみたい）
（当然熱いそこへの侵入をこばむようにしているけれど、彼女の舌の動きに、徐々に蕩かされて）
（おさめられた舌に形を覚えるように絡まり、柔い肉が締め）
（彼女にお尻を、押し付けるみたいに、ちょこっとだけ揺らしてしまう）
【よろしくっ！よろしくお願いしますっ！】
【むぅ〜。もう否定できないの。ありがとうね、千世子ちゃん。】
【フフ、夜もすぐに会えるよ！だってあっという間だもの！】
【うん、ごはんとお風呂を済ませて会いましょう！じゃあ、またね！】
凄く可愛くって、愛しいってなっちゃう。
ぴちゃ…れろん…ちゅぷ
（彼女が相当感じていることを、愛撫への反応）
（舌の動きに合わせ、舐めやすいようにお尻を揺らしてくれたこと）
（なにより、愛液の量で感じ取って）
（夢中になって、彼女の愛液舐めとるような格好で肉襞を嘗め回し）
（指を挿れても大丈夫かなと思えば、舌を引き抜いて）
（ちゅ、と白桃みたいな可愛らしいお尻にキスをして）
痛かったら、直ぐに言うんだよ？
（十二分に解したから大丈夫なはずだけど、念の為に）
（指を、まずは一本人差し指を入れてみた）
（第一間接の辺りまで入れ、膣口を広げるような格好で）
（お腹側の肉襞を擽るような感じで、前後に動かし）
（ちゃんと解れているからか、出し入れするたびに）
（ぬちゃ、ぬちゃと湿った音が響いて）
【夜の部も、お願いします。】
【どういたしまして、夜凪さん。一杯、２人で気持ち良くなろうね？】
【私こそ、夜もよろしくお願いします！】
【私ね、お肉を食べてしまったの！豚肉！ぶ〜ぶ〜！ふふ〜！】
【それじゃちょっと待っていてね！】
【塩味で、レモンをかけてさっぱりと食べたよ。】
【待っているから、慌てないでゆっくりとで良いよ。】
（どもった、超どもった）
ひゃうぅ……恥ず……っ、うっ……
（腰が甘くしびれるような感じ）
（千世子ちゃんの舌が、まるで意志を持って膣内を探ってるみたい）
（変な声が出るの、何とかしなきゃって思うけれど、我慢できなくて片手を口に当て）
（勝手に腰が揺れそうになって、もうダメとなったところで、ようやく舌で愛されるのが終わった？）
（お尻にキスされると、ほっと一息つく余裕ができたのだけれど）
（それと同時に、まだ足りなかったような気もしてもどかしく、うずうずしてしまう夜凪）
…ふぇ？まだなにか……っ！！千世子ちゃんっ！まだっ！！
（今度は舌よりもずっと物質感がある？）
（これ、指だと感じる頃にはほぐれた膣に、指を差し込まれ）
（きゅんって、中のお肉が指を締め上げ、抜き差しされればさらに締め）
（指の腹が、おなかの前側を擦り上げて、それをされるとぞくぞくしてしまい）
（愛液と締め付けで結果的に彼女のこと、楽しませてしまってるのかもしれない）
千世……やん……いぃ…もういいからっ！腰が勝手に揺れちゃうっ！
（なんとか襲い掛かってくる快感に、必死に耐えようと）
（それでも彼女の指の動きに、抵抗が崩されてしまいそうで）
【あっ、その食べ方さっぱりね！】
【美味しかった？ふふ〜。】
（そう言うと、返事も待たずに指を引き抜き）
（軽くお尻をぺちんと叩いてからスカートを捲り上げ、頭を出して）
（ずっと中腰で愛撫していたため、少しきつかったのかも）
（立ち上がり、んーっと背伸びをしそれからドアに片手をつけば）
（自然と、彼女に背後から抱き着くような格好になり）
景、凄い感じちゃっていたのになあ。
（もう片方の手、彼女の愛液に塗れた人差し指を見せ付け）
（意地悪くそう言うと、再びその手をスカートの中に差し入れ）
（陰毛を撫でるようにわしゃわしゃとし、膣口にもう一度人差し指挿れ）
（第二間接の所まで挿入し、指の腹を彼女のお腹側に向けると）
（恥骨の辺りをぐっぐっと押すように圧迫して刺激したり）
（手前に引き出すように動かして、擦って刺激したりし）
大好きだよ、夜凪さん。
（空いているほうの手で、彼女を抱き締め）
（感情が抑え切れなくなって、耳元で思わず囁いてしまった）
（そして、彼女からこの間して貰ったように腰を動かし）
（彼女の腰にぶつけてみたところで、何も無いので一体感とかは得られないけど）
（視覚的なものは、十二分にいやらしくって）
【とっても、美味しかったよ。】
【味噌味も美味しいけど、塩レモンであっさりなのも好きなんだ。】
（すごくいいところだったのに、指を抜かれてしまった）
（欲望に忠実にならなかったこと、咎められるみたいにお尻を叩かれ）
（すっかり変な汗をかいた体、今度は後ろから抱かれ）
ちよっ…変なもの見せないでっ！
（目の前に晒された彼女の指、今さっきまで中に入っていた名残を纏わらせ）
（かああっ、もう、本当におかしくなっちゃいそう！）
（その手でスカートを探られ、茂みを刺激され、再度挿入されれば）
（難なく指を受け入れ、膣が待ちわびていたように指の形に絡みつき）
（彼女の手の動きにすっかり意気を荒くして、素直に受け入れだした）
私も……好きっ…愛して…
（抱かれれば、密着が強くなる。愛しい彼女に告白されれば、私も同じように）
（指の動きが淫らで、ちょこっと意地悪で、そして早くなって）
（それだけで腰を揺らす動機には充分だったのに、彼女が後背位の時みたいに腰をぶつけてきた！）
（「ひゃう」っと変な声が漏れてしまい、目がちかちかする）
（腰に響くみたいで、もっともっと求めたくなってしまって）
あの、…っ…うっ…もっと…して？
（今度は素直に、行為を求めて言葉に出して）
（すりすり、彼女の腰に自分の腰を擦り付け始めた）
【千世子ちゃん、Sなの？】
【そして私だけ良くなってるみたいで、申し訳ないのだけれど！！】
【ここは私が、カムパネルラになるしかないわね、フフフ。】
【…1〜2年前に塩レモンってすごく流行らなかった？料理の漫画でも取り上げられてたと思うのだけど。】
（どうして欲しいのかなんて、聞かなくっても）
（彼女の反応なんかで、分かり切っているのだけど）
（どうしても言葉にして欲しくって、つい意地悪してしまう）
離さないから、ね？
（膣内に入れていた指を、二本に増やしてみた）
（ちょっと窮屈だけど、なんとか二本とも膣内に収めることが出来て）
（抜き差しする度に、くちゅくちゅってかき回される音が響いて）
（彼女が特に強く反応した箇所を見付けると、そこを執拗に）
（指の腹で傷つけない様に注意しながら、攻め立て）
私が男の子だった、きっと夜凪さん大変なことになっちゃって居るね。
（腰をぶつける度に、ぱんぱんって乾いた音が響き）
（お互いの胸が、それに合わせて揺れた）
（そうしているうちに、触られても居ないのに自分の秘裂が）
（湿り気を、徐々にだけど帯びて来ていることに気が付き）
もどかしそうな表情で、腰を打ち付ける速度を徐々に上げて行き）
（それに合わせて、ぱんぱんと響くか湧いた音の感覚も短くなって）
（お互いの胸も、ぷるんぷるんと忙しなく揺れて）
【景が可愛いから、つい可愛がりたくなっちゃうだけだよ？】
【もしかして、これのことかな？】
【http://comip.jp/15/】
【キティちゃんの、仕事を選ばずに頑張る姿は見習いたいこところだよね。】
【塩レモンは、熱中症対策で飴にはお世話になったかな。】
【屋内に居るのに、美味しいからって理由でよく舐めていたよ。】
【カムパネルラになって、どうするのかな？】
千世子ちゃんの意地悪っ！わかってるはずなのに！
（ムスッ、こんな状況なのに涙目になって膨れた）
ありがと……うぐっ…、ぁ…、は…ぁっ、…う
（一本でもきつめだったけれど、さらにお股を圧迫された？）
（もう理性的に物事の判別がつかなくて、指が増やされたこともわからず）
（指が増えたことで刺激がさらに強まり、きゅうって締め付けてしまった）
（これだけはもう自分でどうすることもできず、瞳をとろとろにさせて息を荒げ）
私だけっ！してもらって…あうっ、あっ…くっ…ごめんなさいっ！
（腰をぶつけられると、声がどうしても漏れてしまう）
（我慢するとかそういうレベルを超えていて、止めてもらうか体を強引に離すかしかない）
（でも後者なんてもう無理、前者も絶対ありえなければ、感じるまましか選択肢がない）
（恥ずかしい乾いた音、ひびくと突き抜ける衝撃が下腹部を走り抜け）
（もっと欲しくなって、いつしかタイミングを合わせて、腰を揺すりだし）
（千世子ちゃんに同じことやってるときは、楽しさもあったけれど）
（実際される側になると、犯されてるみたいで、恥ずかしくて、でも抗えない！）
【むぐむぐ！だって千世子ちゃん、男らしいんだもの！（天使に向かってひどい）】
【千世子ちゃんが男の子だったら、もっと千世子ちゃんへ気持ち良さや愛情をわけてあげられるのになぁ。】
【っていうわけで、私がカムパネルラになるしかないと思うのよ。】
【そして…ピーーーーー、体が女のままだからあまりやることが変わらない？ごめんね千世子ちゃん。私ばかり。】
【それそれ〜！キティちゃん、ヒロインっぽいのにね！】
【私の事務所は、お仕事選ぶみたいよ、ふふ〜！】
【塩レモン飴って、スポーツドリンクっぽいやつ？私、舐めたことがあるかもだわ。】
そうしてくれるなら、良いよ。
（快感に正直になってきた彼女が、とっても可愛い）
（思わずきゅんとしてしまって、指を根元までしっかり膣内に隙間が出来ないくらい）
（収めると、今度はお腹側じゃなくお尻側のほうを指の腹で擦って刺激）
（小刻みに素早く動かすことで、彼女が刺激になれないように）
（マンネリ化防止のためにも、刺激を与える方向や強さを意識して変化させ）
気持ち良いだけじゃなく、幸せな気分だったり。暖かい気分になってくるから。
不思議だよね。
（リズムを合わせて、快楽を求めるために腰を振ってぶつけ合う）
（本能に従った行為だけど、快楽だけじゃない気持ちがこみ上げて）
（大好きな相手と、愛し合える幸せに浸って）
（ちょっとだけ汗ばんでいる、彼女の項をぺろりと舐めてみた）
【じゃあ、今度久し振りに入れ替わってみる？】
【http://www.ribon-jp.com/files/cache/f6f6c262960d8ec3d6449748280e7924.jpg】
【この会社の生梅飴も、結構好きなんだよ。】
【https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cocokarafine-aoi/prd/ams/img/item/4901550148074_1_L.jpg】
【これも、好きだよ。タブレットだから、飴より簡単に補給出来るしね。】
【そして、ピー？？】
【でも性別関係なしに、することは変わらないから気にしないで？そして、次は沢山気持ち良くしてね？】
（だからもっとと懇願すると、さらに深くまで指が潜り込んできた）
（痛みはなくて、ただ怖いくらい感じすぎてしまう）
（中でぐるっと指が回転して、今度はおなかと逆側を侵され）
（千世子ちゃんのやることすべてが快感になって、お汁をたくさん滲ませ彼女の手を浸すようで）
しあわせ…嬉しくて……だいすっきっ！あうっ…、っく〜っ！
（下着を脱がされて、スカートを捲られればお尻を丸出しにして突き出してるのに）
（もう羞恥心とかじゃなくて、ひたすら快感を求めて腰を揺らして）
（お股と千世子ちゃんの腰の凹凸が、絶妙に触れ合うときがあって、その時声のトーンがひときわ高くなる）
（自分でも信じられないような声を出し）
（秘裂がひくってすれば、私のすべてを彼女に見せてしまっているようで）
ひゃうっ！……やん〜〜……もうダメ〜……。
（千世子ちゃんはさらに追い打ちをかけて舐めてきて）
（腰と性器、そして舐められればびくんと体が跳ねた）
（それは快感のピークを越えて、絶頂を迎えてしまったことを意味するのだけれど）
（熱く息しながら、ふ〜ふ〜と息継ぎ、腰の動きが止まったことでそれを彼女に伝え）
【私が千世子ちゃんで、千世子ちゃんがカムパネルラ？】
【あのねあのね、その二つとも知ってる気がするの。そしてタブレットの方は舐めたかもしれない。】
【ちょっと酸っぱい、スポーツドリンク風味なんでしょ？】
【ありがとう。は〜。千世子ちゃん…、やっぱり定期的に必要なんだわ。こうやってエネルギーをぶつけ合うこと！】
【（なにか悟ったっぽい夜凪）】
（と声を掛けたと同時に、彼女の体が跳ねて）
（膣内がぴくぴくと痙攣しているのが、内部に納めている指を通して感じ取って）
（指を引き抜き、備え付けのトイレットペーパーを使って）
（濡れそぼった彼女の秘裂を、丁寧に拭いて後処理を始め）
（綺麗に拭き取ってから、ずり降ろした下着をあげて履かせてやり）
家に、帰ろうか？
（事後の余韻に浸る彼女を労わるように、背後からそっと抱き締めて）
（お風呂に入って、汗を流したいだろうしと囁いて）
【君が私で、私が夜凪ネルラだよ。】
【アクエリの、定番の青ラベルじゃなく黄色ラベルのやつがあるよね？】
【味的には、あんな感じかな。】
【満足できたのなら、何よりだよ。時間も時間だし、家に帰って寝ようか？】
【凄く満たされて、幸せな気持ちになれたよ。ありがとう】
（きゅう〜っと、切ないくらいに指を締め付ければ、お汁が弾けたみたいになり）
（振り返り、ちょこっと恨めしそうに彼女を見つめた）
（指が抜かれると腰が崩れそうになるのを持ち直せば、ペーパーで拭いてもらう）
（なんだか、お尻を拭いてもらっているみたいで余計に恥ずかしくなって）
（後処理してもらえば、ぐったりした様子で上半身を立てた）
腰…変な感じだわ……うぅ、なんか変なの。偏としか言いようがない変さ？
（う〜、頭の中がからっぽになったみたいで、疼きを埋めてもらったせいなのか）
（お股に変な違和感を感じていれば、彼女が背中からくっついてくれ）
どうもありがとう…はぁ。千世子ちゃん好きっ。
（ポツリ呟くと、よろめきながらドアを開ければトイレから出て）
（彼女を引っ張りながら、おうちに帰ろうと）
【滅茶苦茶にされてしまうの、よね？お手柔らかにね！】
【うん、きっと私が舐めたものに違いないわ。名前は憶えていないっけれど…】
【でも黄色いパッケージに青い文字が書かれてたのだけはよく覚えてるの！】
【なんか私ばっかりだし、千世子ちゃんは今日は、オーガズム的なもの感じてないよね。】
【本当に困った。でもどうもありがとう！楽しくて気持ち良くて、うれしくて！そしてもっとあなたを好きになるんだわ！】
【ねえねえ、もう寝てしまう？余裕あったら、少しでもおしゃべりどうかしら？】
（よろめいた彼女を、とっさに支えて）
（手を繋ぎ指を絡ませ、離さないと態度でも示して）
（寄り添ったまま、家路へと仲良く急いで）
ただいま。
（家に着いたら、彼女をソファーへ座らせて休ませ）
（その間にお風呂の準備と、部屋着を着替えに持っていって）
（ぱたぱたと走り回った）
【滅茶苦茶にして欲しいんでしょ？】
【じゃあ、コンビニにも置いてあるから実物を見て確認しないとだね。】
【次回、景が滅茶苦茶にしてくれることを期待しようかな。】
【私も、エッチなことをするとますます君のことを好きって実感させられちゃうよ。】
【遅い時間帯だけど、もう少しお喋りしようか。】
【後、君はＧＷあるの？私は、無いけど。どっかで、休みとか被らないかな。】
（前に阿良也君から、臭い臭い言われてしまったし、気になってくんくん自分の匂い嗅いで）
（彼女の腕に抱き着いて、指をしっかり絡ませて手を握り）
（またちょっと歩けば家に到着！）
お邪魔しますっ！
ああっ、千世子ちゃん？そんなに忙しくしないで。
私、結構大丈夫だから。一緒に座って休もう？
（でも彼女の気遣いをすごく感じて、ありがたいなって、じ〜んとする）
【う、うん。滅茶苦茶にして、されたい感じ？】
【セックスって、独りよがりじゃいけないと思うの。だから今日は完全に失敗で、反省なの。】
【私に任せてしまうとね、裸になって添い寝して、起きたら、夢の中って流れになっちゃうよ？】
【ね〜ね〜千世子ちゃん。もう半年だって騒いでから一カ月経つの。本当にあっという間ね。】
【いっぱい良くしてくれてどうもありがとうね。いつも言ってるけど、感謝してるのよ。】
【ありがとう！ふふ〜、でも無理だけはしないでね。ちょっと千世子ちゃんに。疲れが見えるの。】
【あってないようなもの？ちびっ子たちに夢を与える仕事に、休みなんてないのよ…。】
【でも赤い日は休める気もするし…って、千世子ちゃんはお休みないの？？】
【流石超売れっ子さん…。あっ、それでね、お休みをかぶせられる日教えてくれたら、】
【その日は予定を入れないで、一緒にいられたらって思うなぁ。だから大丈夫な日があったら、早めに教えてね！約束！】
君の家でも、あるんだしね？
（準備が一通り済んでから、彼女の隣に座って）
（凭れ掛かって、最終的には彼女の膝の上に頭を置いて）
（見上げる形で見詰めながら、頬をみょーんと愛情表現）
【君がどう私を滅茶苦茶にするのか、楽しみだね。】
【そんなことないよ？ヤらしい君が見られて、楽しかったしね。】
【本当、あっという間だったね。一年も、あっという間に迎えそうだよ。】
【その前に、君の誕生日がある訳だけど。】
【無理はしていないから、大丈夫だよ。】
【１０連休は無いけれど、休みはあるよ。被せられるのが、難しい気がしてきた。。】
【２．３休んで、その次はＧＷが明けてからって感じだから。】
【ごめんね？赤い日に、確実に休めなくって。確実に休めたら。】
【もっと君と一緒に居られるのにね。】
家族と住んでいた家が、結構ボロボロだったから。
こんな洗練されてるところにまだ住み慣れない感じ。でも家具がそろったら、少しは変わるのかな。
（千世子ちゃんが凭れ掛かってくるのが、すごくいい感じ）
（距離感が縮まって、それでもっと私が頼られてるみたいで）
（それから膝枕に移行すれば、なぜか愛情表現！？ふがふが）
なふぇ…膝枕ひへあふぇふぇるのに…！（ガーーン）
（でもかわいいから許してしまう！）
（それにしてもこんな可憐な子が、さっきまであんなことしてたなんて！世界は不思議だわ！）
【どうって、…………………………繋がるんでしょう？（目線そむけた）】
【ま、まあ、そういってもらえてうれしいし、次は千世子ちゃんをいっぱいいぱいにさせるの！（多分）】
【まずは千世子ちゃんの誕生日を目指すようにしていたら、すぐに通り過ぎてしまったものね。】
【フフ、今までどうもありがとう。そしてどうぞよろしくお願いします！】
【なるほど、…なら1日休めたら…って、千世子ちゃん？3日は赤いのだけれど。】
【ありがとう！千世子ちゃんがそう言ってくれると、嬉しいなぁ。】
【でも優先すべきは自分からっていう、おきてがこの世界には存在するから。残念だけど仕方ないわ。】
【でも、夜はおしゃべりできるかしらっ？？】
今は、凄い殺風景だけど。
（頬をみょーんとしていた手を離し、ちょっとだけ赤くなった頬）
（優しく撫でて）
今日は一緒にお風呂に入ろうか？体、洗ってあげたいから。
【一杯繋がって、お互いの体液でべとべとになるんだよね。】
【君の誕生日、本当に楽しみなんだからね？】
【２と３は、赤丸だね。君も休めるようなら、一日ゆっくりと出来たら。】
【好きな人が、気持ち良くなってくれるのを見るだけでも満足だから。】
【夜は、お喋り出来るよ。私もね、少しでも時間があれば。】
【君とこうやってお喋りしたいって、そう思っているのだから。】
【後、やっぱり怖い目にあったアイドルの子は辞めちゃったよ。】
【あのグループで、一番最初に可愛いなと思った子なだけに残念って気持ちだよ。】
ま、まあそれでも、ポンタ君の描いた絵とか、飾ってるのだけど！
（なんかおかしくなってふふっと、口に手を当てて笑い）
（みょ〜んってされて、涙目になったのも、撫でられてたら自然と晴れるのでした）
うん…ん？千世子ちゃん、今気づいてしまったわ！
千世子ちゃんと一緒にお風呂に入るのって初めてじゃない？っていうか初めてなの！
えっ、いいの私で？お尻大きくないよ？（気にしてるらしい、いろいろ…）
【うん、そしてイったらダメ。これ、難しいの。】
【わかってます！それに、プレゼントがあるって。きっと私、誕生日当日泣いてしまうかも。】
【3はきっと大丈夫な気がするの。2はわからないけれど、大丈夫なら？】
【でも二日連続で千世子ちゃんを拘束するのって、大丈夫なのかしら。ダメよね？ねっ？】
【どうもありがとう！嬉しい！私、千世子ちゃんと世間話以外で、お話したいことが結構あるんだ。
【一瞬、さよならミニスカートかって思ったけれど、例の新潟のアイドル？】
【一番ひどい目にあった子なんでしょう？大変ね、芸能人って。】
【………。そろそろ、添い寝の準備しよう！ちょうどいい感じの時間に眠れると思うの！】
それに入れて飾ったら、もっと良くなるかもしれないね。
喜んでくれるかもだし、今日は末っ子の赤ちゃんと仲良くんほーと落ち込んでいたけど。
一緒にお風呂に入る前に、ヤらしいことを先にしてしまったもんね。
景だから、良いんだよ。気にすんな、バーカ。
（無邪気に笑いかけて、額を軽く指ではじいた）
ねえ、お風呂にしよ？
（お風呂に入って、お互いの体を洗いっこ）
（汗と疲れを流したら、部屋着に着替えて寝室へ）
（仲良くベッドへ大分し、眠るまでの間くっついて離れない）
【イったら、駄目なのは難しいね。】
【景が大丈夫なら構わないよ。無理なようなら、用事を入れるだけだし。】
【他愛も無い話しだって、君となら沢山したいよ。】
【そう、例の新潟のアイドル。自室の前で、襲われそうになった子。】
【うん、そろそろ添い寝の準備をしないとだね。だいぶ、眠たいし。】
100均って、本当に何でも売ってるのよ。なんだこれ〜っていうものもあって、
欲しいものが無くて見てるだけでも、楽しいの！
末っ子も、根っからの野球好きなのね？くすくす、なんだかおっかし〜！
なぜバカ呼ばわり？？（ガガーーン！）
（でもでこぴーんされれば千世子ちゃんにやり返そうとして、なぜか転んだ）
（結局千世子ちゃんと、仲良く洗いっこしたのだけれど）
（どちらかというと、やっぱりお姉ちゃんと妹感は否めなかったのだとか）
（お風呂後、パジャマを着て、毛づくろい、それからベッドに転がれば、すごくいい気持ち）
（ぴたっとくっつけば彼女の髪を撫でてあげ）
千世子ちゃん、今日はいっぱい買い物もして、美味しいものも食べれて楽しかったわ。
桜も綺麗だったし、いろいろ、いろいろ、どうもありがとうね。
（最後に私から、おでこにちゅうっとお休みのキスしてあげた）
【わかったわ。それなら、黒山さんに休めるか話してみるの。】
【でも雑談だけだとバランスが悪いの、この頃つくづく思うのは、やっぱりバランスって言うこと。】
【なんで被害受けた子が、一番ひどい目に合うのかわからないけれど、本音と建て前なのかしら。】
【綺麗ごとだけじゃ渡れないのね、芸能界って。（変なプロデューサーさんもいたし）】
【それじゃ寝送るわ！パパっと返してお休みしてね！今日は朝からずっと、どうもありがとう！】
フレームの四隅に、野球のボールをくっ付けたら良い感じになりそうだし。
初めて見に行った試合が、負け試合だった気が。
今日は、積み木でアルファベットだけどんほーと文字を作っていたよ。
https://pbs.twimg.com/media/D4qSn8TU4AAmVaq.jpg
君が、変なことを気にするからだよ。
君の楽しそうな姿を見ているだけで、私まで楽しくなったよ。
だから、私からもありがとう。
（髪を撫でてくれる彼女の手が、とっても気持ちいい）
（こちらからも、おやすみのキスを顔中にして）
おやすみなさい、景。
（脚を絡ませ、もっとくっ付いて）
（大好きな彼女に包まれれば、嫌でも幸せな気分になって）
（瞼を閉じれば、あっという間に夢の中へ）
【ありがとう。駄目だったら駄目だったで、気にしないでいいんだからね。】
【ＧＷは、野球観に行こうと誘われたけど。笑っちゃうくらい、休みが被らなかったよ。】
【でも、被害に遭った子が辞めさせられたみたいに世間から取られたら。】
【イメージが悪化して、良くないのにね。】
【私のほうこそ、景の時間を一杯貰えて。そして、貰ってくれて嬉しかったよ】
【景に、独占されるの好き。じゃあ、おやすみなさい。またね？】
【長くなったから、短く返して出来るだけ早く休んでね。】
でも私、あんな積み木見たことないわ！おかしいの、ふふ〜！
千世子ちゃんといっぱい一緒にいられて、幸せだったわ。
あなたと一緒にいると、楽しい思い出が増えて行って、感謝しかないの。
（いっぱいキスを受け取れば、くすぐったいくすぐったいと苦笑い！）
おやすみなさい、千世子ちゃん！
（脚を絡ませあって、体の隙間を埋めていれば彼女の体温と鼓動が流れ込み）
（いつも思うことだけど、不思議とこれが落ち着かせてくれて）
（寝息が聞こえれば、私も安心して、すっかり眠りについてしまった）
【うん！任せておいて！でも一番危ないのは1日と7日らしいわね。】
【元号が変わるから、なにか必ず混乱が起きるって聞いたわ。】
【10日も休みがあるらしいのに、かすりもしないなんてひどい話なの。】
【それでも世の中は、すぐに何もなかったように忘れ去ってしまうのよ。（ほろり）】
【…ありがとう！それじゃ私もお休みしますっ！】
【新しい朝がやってくるの！それじゃおやすみなさい、またね！】
【スレをお返しします、どうもありがとう！なんて、たまに言ってみるのよ！】
（イラッ、座り込んでむっす〜っと頬を膨らませる夜凪）
(後ろからそーっと近づいて、ぎゅーっと抱き着き)
（いきなり抱き疲れてびっくりしてしまったけれど！）
（声を聞けば、ほっと一安心！）
あの千世子ちゃん！うちのスタジオのヒゲが変なこと言ってなかったかしら？（汗だらだら）
（ちゅ、と軽く唇を重ねてただいまの挨拶）
ああ、君が私を追い越すとか言うやつかな？
簡単に、追い抜かれる気は無いから大丈夫だよ。
（千世子ちゃんに、飛び込むようにハグ！ぎゅうっ）
……！
（千世子ちゃん、ヒゲより全然大人だわ！）
ごめんね？
（抱き締め返しながら、背中を優しく撫で）
それに、君のところのあの人は。今の私を、知らないからね。
君が進化しているのなら、私だって進化しない訳が無いよね。
ちなみに、明後日はポンタ君と会えるかも。楽しみ。
だって昨日の朝から、今朝までず〜〜っと一緒だったんだもの！
オフの充電も必要なんだって、私は思うのよ！
（少し考え方が大人になった？）
（ぎゅ〜ぎゅうしあえば、千世子ちゃんお人形さんみたいよね、と）
そうよね。千世子ちゃんはキラキラふわふわしてて、綺麗な天使さんだもの。
（そして夜凪も、千世子ちゃんの変化に気づいていなかった）
それってもしかして、北九州遠征？？
ありがとう、本当に。
（触れ合っていると、暖かい気持ちに不思議となれる）
（彼女のことが、とても好きなんだなと実感させられる）
世間から見た私は、だろ？本当の私が天使かどうかなんて。
誰にも、分からないかもしれないよ？
（君も一緒に来る？と視線で）
私みたいな暇人と違って、千世子ちゃんは超売れっ子なのに。
なのに時間を作ってくれるなんて、こんな幸せなことないのよ。
（ニコ、小さく微笑みかけ）
そして今週、久しぶりに千世子ちゃんを見れて、幸せ〜！
えっ、天使に磨きをかけたんじゃなくて、何か劇的な変化があるの？？
（私との関係以外で！）
…行きたい！っていうか千世子ちゃんすごすぎ〜！今月海外へ3度目じゃない？
だから、少しでも顔が見たいって思うし。
会いに来るんだよ。
雑誌の表紙とか、スタンプではちょくちょく出ていたんだけどね。
久々に、本物が出て来たからね。
（台詞もあって良かったよ、と台本見ながら）
それは、後々のお楽しみだよ。
（彼女の唇を、そっと人差し指で突っついて）
じゃあ、一緒に行こうね。そして、九州は海外じゃないから。
パスポートは不要だよ。
でもそんなこと言われると、ちょっと涙出ちゃうかもしれないから、このへんで。
（ちょこっと背中を向け、うつむいた後振り返れば、満面の笑み！）
最初の千世子ちゃんは、お人形さんみたいにキュートなのに
次のコマでひげを見下す（少し違う）ときは、美人さんになってるんだもの！
むぐっ？きっと共演する機会があったら、わかるのね。フフ、楽しみにしているわ！
ということは、次は九州ロール？そういえば北九州に、湯豆腐が名物の温泉があるらしいわ。
（頬をみょーんと愛情表現）
（何時も通り涙目になった彼女を撫でてから、再度口付けて）
君は、どっちの私が好きとかってあるのかな？
もしかして、嬉野温泉のことかな？美人の湯らしいね。
お肌が、すべすべになるらしいよ。
ねえ千世子ちゃん。好きだって言うのは簡単だけれど、
どれくらい好きかって表現するのは難しいよね。
私は身振りとか使って、表現することがあるけれど、伝わってるかにゃ！？
ひひょこひゃん〜〜〜〜！いひゃい！！
（話してる最中に愛情表現は反則〜〜！涙目で痛いと訴えかけ）
千世子ちゃんのすべてに、のめり込んでます、っていうのはダメ？
あっ、そこよ！そこの湯豆腐が大名物みたいなの！
行きたい行きたいっ！千世子ちゃんと一緒に行って、星空も眺めたい〜！（子供か）
暇さえあれば、君と一緒に居て。
他愛も無い話をしたり、そしてくっついて寝たり出来る時間が好きで。
とても愛しくって、大切な時間だって思っているよ。
十二分に、伝わっているから大丈夫だよ。
星空を眺める、今日はこと座流星群が一番良く見られる日なのに。
生憎の天気で、残念だよね。そう言えば、阿蘇から眺める星空は綺麗だって。
嬉野温泉に行って、湯豆腐食べて温泉に入りながらの星空かな。
例えば平日日中のやり取りで、千世子ちゃんからなにかないかなとか、
私が書いたら、千世子ちゃんも返してくれるかしらとか、ドキドキしてしまうの！
それで、今日みたいに千世子ちゃんがいないとき、私がここで待っていたら、
話しかけてくれるかしらとか、そわそわしちゃうくらい大好き！
これで十三分くらいには、伝わったかしら？ふふ〜。
うん、そして水曜日から金曜日まで雨っぽいの。
……、北九州大丈夫？？高度が高くて、周りに明かりが無いから絶景なのかしら。
街の明かりは人の営みだけれど、星の明かりは死者なんていうのよね。
星空温泉の予定が出来た！新しいロールね！約束よ。
そして、そろそろ添い寝してもらっても大丈夫？
実はここだけの秘密なのだけど。
（千世子ちゃんの耳元で、ひそひそ）
（明日、ううん、今日5時起きなの、と）
後は、お弁当作れたり。朝から挨拶出来る日も、気持ちいい一日になるよね。
うん、十三分伝わったよ。どうも、ありがとう。
週末から、天気が持ち直しそうだけどね。
https://image.fundo.jp/wp-content/uploads/2018/02/img_01_640-1.jpg
とても綺麗な星空だよね、君と一緒に見てみたいな。
星の明かりは、誰かの過去かもしれないね。うん、約束するよ。
今日は私が寝送るから、ぐっすりと寝るんだよ？
寝坊しないように、気を付けるんだよ。
私も、ここ二日はあまり寝ていないから。今日は、早めに寝ようかな。
（寝室まで引っ張って、彼女をベッドに寝かせ付ける）
（おやすみのキスを、頬、額、唇にして）
【時間も時間だし、簡単に返していいからね。】
【ゆっくりと寝るんだよ？寝坊しない程度に。】
あっ、でもね。朝にいろいろ別方向から切り込んだりしたいなって思うのだけど
朝ごはんのメニューを考えてると、ふと思うことがあるの。
やっぱり、千世子ちゃんの作るごはんはすごいなって。
それで一歩引いてしまうことがあったりするのが、もどかしいわ。
土曜日からは大丈夫みたい？
それが阿蘇の星空なの？？すごい、なんだか日本じゃないみたいで幻想的だわ…。
大好きな人と、一緒にこんなものが見れたら、ロマンチックよね。
（チラチラッと、千世子ちゃんに目線を送り続け）
ふふ〜、どうもありがとう千世子ちゃん！
（寝室へ向かうと、まず私が先にベッドに転がって、腕を開き）
（彼女を迎え入れれば、ギューってして、スリスリしながら横に転がり）
（お休みのキスされれば私も私も！と、千世子ちゃんがしたのと同じように、彼女にキス！）
千世子ちゃんも寝ちゃうといいよ！だって、早めに寝た分、別の日がずっと楽になるもの！
そしてそのっ、寝不足にさせてしまってごめんなさい、そして寝不足になるまで遊んでくれて、どうもありがとう！
（彼女にしがみつき、脚を絡ませあう）
（優しい温かさといったところで、部屋も暗い分、うとうとしてきた）
（ちょこっと腰を揺らして、千世子ちゃんを煽ってみながら、おやすみなさいと言い放ち）
（瞼を閉じれば、数分後には寝息を立て始める夜凪なのでした！）
【お言葉に甘えて、簡単に返してしまったの。】
【そしていっぱいおしゃべりしてくれて、いっぱい楽しませてくれてどうもありがとう！】
【千世子ちゃんも、いっぱい寝てね！それじゃおやすみなさい！またね！】
後ね、喜んで欲しいなって思って。だから、君が喜んでくれたり。
美味しいって言ってくれると、凄い嬉しいんだ。
それだけでね、どうしようもないくらいには満たされちゃうんだからね。
そう、阿蘇の星空だよ。赤道儀って天文写真撮影用の道具が、使ってあると思うけど。
景と二人で、キャンプしながらこんな夜空を見られたら素敵だよね。
山の中にあるキャンプ場で、ゆっくりと過ごしながら。
君と一緒に居るのを選んだのは、私自身だからね。
だから、謝らないの？
おやすみ、夜凪さん。今日も、ありがとうね。
（腰を揺らされれば、昨日中途半端になったせいか）
（ちょっと下腹部が疼いてしまうも、眠気には自分も敵わず）
（ちいさく欠伸をし、瞼をちょっとだけ擦る）
（彼女の寝顔を見詰めて、声に出さず大好きと言ってみた）
（瞼を閉じれば、あっという間に彼女の寝息と自分のそれとが重なりだした）
【今度は、もっと簡単に返すように。今夜も、ありがとうね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。良い夢見ようね。】
こんにちは千世子ちゃん！千世子ちゃんよく眠れた？
私はあのね、寝た時間はいつもとあまり変わらない気がするのだけど、夢を見たの。
今日の夢はよく覚えてて、小さい頃の友達と遊んでる夢はなのよ。
だからなんだって言うことはないけれど、高校に入ってから疎遠になっていて。
それでなぜ今ごろそんな夢見たのかなって、思ったの。
千世子ちゃんはどんな夢を見たか、見てたら教えてね！
それじゃ今日も半日元気にがんばろ〜！（エイエイオー！）
その台詞だけ見たら、なんだか別の漫画になってしまうよね。
この間は、違う意味で夜凪さんを食べちゃったけど。美味しかったよ、ご馳走さま。
君の夢は、無邪気で可愛らしい感じがしていいね。
私はね、変な夢しか見ていないんだ。何かを探すために、穴を掘る夢とか。
結局、何を探していたのかは分からないのだけどね。
今日も、お疲れ様。早起きしないとならないのに、夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。
少しでも、君を癒せていたのなら良いのだけど。大好きだよ、何時もありがとう。
それじゃあ、また夜にね？
（昨日とは逆、今日は私から背中ハグ！）
（背後から抱き締められても、動じることなく）
（笑顔で挨拶、隣においでよと視線で）
（そして誘われるままに、彼女の隣に座って腰をくっつけ）
隣、座らせてもらうわ。
ねえ千世子ちゃん。穴を掘る夢を見るって言ってたよね。
私、推理したらとんでもない事実にたどり着いたんだけれど、聞く？
推理したらって、名探偵みたいだね。
後、穴を掘る夢と言うより、穴を埋める夢だったかな。
トンボって、グラウンドを整備する道具でどこかのグラウンドの土を。
均していたから。で、どんな事実にたどり着いたのかな？
（彼女の手に自分の手を重ねて、指を絡ませた）
（指を絡ませてつないだ手、にぎにぎと力入れてしっかりと）
千世子ちゃん、掘ると埋めるでは全く逆だわ！（ガガーーン）
野球？
あっ、うん。
穴でしょう？ひらがなにすると「あな」。ローマ字にしたら「ANA」。
つまり飛行機をたくさん使うことが、夢になって出てきたのよ！！
（なんて意地悪言いながらも、面白いことを言うなと関心）
ポンタくんは、遠征は電車みたいだよ。
実際に、ご乗車ありがとうございましたみたいなツイートが。
電車会社から、ポンタ君にあったみたいだしね。
後ね、どうやったら君と一緒に九州に行けるかをちょっと考えてみた。
好きだよ、景。
じゃあ、私の推理はハズレ？？結構自信あったのに！
（むす〜〜っ、ちょこっとだけ膨れた）
……。
（電車で九州とか北海道に行けるのかしら？なんて思う夜凪）
あっ、北海道は行けるの？
うんうん、それでどんなプランになったの？
（わくわくっ、体を寄せて聞き入るのでした）
唐突にどうしたの？フフ。
私は好きじゃなくて、大好き。
名探偵だなって、そう思ったよ。
（膨らまされた頬に、そっと唇を押し当てて）
電車でも行けるよ？北海道にも、九州にも。
君の分身を作って、それを一緒に連れて行けば良いんだよ。
そうしたら、少なくとも一緒に行った気分にはなれるよね。
言いたくなっただけだよ。
（むすっとしたけど、キスされればそんなのは吹き飛び）
（体を彼女に傾けて凭れかかり、甘えるのだった）
……。
うん、なるほど……んんっ？分身？？
あっ、分身って言えば、カムパネルラがピーーー（放送禁止用語ならぬ、書き込み禁止用語？）
あ、ありがとう！
ふふ〜、これからも大事にしてね！
むしろね、よくあんな考えが思い浮かんだなって。
感心しちゃったよ。
（大型犬な彼女に寄り掛かられれば、笑顔で撫でてやり）
カムパネルラが、どうかしたのかな？
勿論大事にするよ、君は私の大切な人だから。
でも結局、夢の解明にはならなかったわ。しかも穴を埋めていたわけだし。
（撫でられれば、上目遣いで好きとつぶやき、彼女の胸に顔埋め）
この前は千世子ちゃんが、中予半端になってしまったよね。
だから今度は僕が、千世子ちゃんを食べようと思う。
……っていうの、言ってた。（声真似）
ありがとう！千世子ちゃん大好き！でも無理はしないでね！
千世子ちゃんが嬉しければ、私も嬉しい。でも千世子ちゃんがぐったりしてたら、私悲しいもの。
君はね、私が思いもしなかったことを思いつくから。
本当に凄いなって、思っちゃうんだ。
（おっぱい吸いたいのかな？と冗談っぽく）
うん、食べても良いよ？君になら、どんな食べ方をされても。
きっと嫌じゃないし、むしろ嬉しいってなってしまうから。
無理はしないよ、約束するから。
君と一緒に居ることで、不思議と癒されるし元気になっちゃうんだ。
でもどうもありがとう、褒めてくれて嬉しい。
（千世子ちゃんの言葉に、急速に血液が顔をめぐりだす！）
（すぐに体を離して、こぶし一個分くらい腰を遠ざけた）
ありがとう。機会あったら、夢の中で。…って言ってた。
それはそうとしてね、さっきの分身のお話、いったいどうゆうこと？お守りでも持っていくの？
私も可能な限り無理しないよ！約束っ！でも、ちょこっとだけ無理しちゃうときもあるかも。
だって、千世子ちゃんと一緒におしゃべりするの、楽しいんだもの！
一日学校にケイコやお仕事が終わって、へとへとなときに、すごく効くのよ！
私は、何時でも構わないよ？カムパネルラも。
君には、変わりないんだしさ。
ぬいぐるみみたいなのがあれば、一番なんだけどね。
（ふぅと溜息吐いてみた）
疲れた時に、君と他愛もない話をしたりくっ付いたりすると。
不思議と、元気が貰えちゃうんだ。一緒だね、私達。
だって千世子ちゃん、明日九州だもの。あっ、それだと、夜は会えないのよね。（しゅん）
数年後には、クレーンゲームにアクタージュキャラのぬいぐるみが出てるかもなの！
……。
（溜息した千世子ちゃんの頬を掴んで、ぐりぐり愛情表現！）
そう、だから会えないときは眠くなってしまうこと、すごく多い。
千世子ちゃんがいい刺激になってくれてるのよ！それに、千世子ちゃんは人の喜ばせ方を知ってると思う。
そして、ふわふわな外見なのに、中身はかっこいいギャップもいいのっ！
夜は会えないけど、昼間は会えるかもしれないよ？
その時には、寂しくないように君と私のぬいぐるみをペアで取らないとね。
（頬をぐりぐりされ、ちょっとだけ涙ぐんでしまう）
でも、会えないと寝付きが悪かったりするんだよね。
君と一緒に寝ると、凄い気持ち良く眠れるのに。
会えない時は、ちょくちょく目が覚めることもあるし。
可愛いじゃなく、かっこいいんだ？
夢の中で添い寝って言うのもおかしいけれど、凍らせるって言うのかしら。フフ。
昼間こそ、私が会えないの！（ガーン）
でも木曜日に帰ってこれるんでしょう？なら、夜に少しだけメールして次の日に備えようかな。
（愛情表現！どやっ）
わかる、すごくわかるわ。
眠るまで時間かかったり、真夜中に一瞬起きてしまったりするのよ。
かっこかわいい？
千世子ちゃんのストイックにがんばる姿も、私は知ってるから。
そういう努力してる姿を、千世子ちゃんって絶対にテレビとかでは見せないものね。
でも、夢の中でたまに早く起きなくっちゃって思う時があるよね。
何日か前に、早く目を開けないとって思うんだけど。
なかなか目を開けることが出来ない、そんな夢を見たんだ。
夜も、少しくらいだったら会えるよ。
中途半端になったとしても、君が欲しくなっちゃうんだろうな。
一時間置きに目が覚めたりとか、あるしね。
あれ、まだ１時間しか経ってないみたいな感じで。
君だけが知っていてくれたら、良いんだよ。
もし今からやると、絶対中途半端で中断になってしまうけれど、それでもいいなら！
（やるからには、きっちりやりたいらしい？）
えっえっ？私、そういう夢はないわ？すごくいいところで妹弟に起こされたことはあるけれど！
それって、微妙に覚醒してる気がするの…。
ふふ〜、ありがとう！中途半端でも、続きはできるもの。
だからネガティブになったりすることないのよ。
私は何時間も寝て、一瞬起きたら5時ごろで、まだ1時間眠れるとかならあるの。
それにしても、人によりけりなのね、眠りって。
私だけの秘密ね。なんだか得した気分だわ！
それで会うのも、申し訳ないと思うのだけど、大丈夫ならちょこっとだけでも一緒にいたいよね。
（彼女の腕に抱き着いて甘え）
その夢の続きは、不思議と見れないんだよね。
私ね、結構そう言う夢を見ることが多いんだ。微妙に、覚醒かあ。
どういたしまして。２人の場所がある限り、続きは出来るからね。
どこででも眠れるって人も居れば、枕が違うと眠れないって。
そんな人も、居ちゃうしね。
うん、君だけの秘密だよ？君だけが知っている百城千世子。
（唇に人差し指添えて、内緒のポーズ）
夢は一回きり、しかも起きると忘れちゃうことがある。不思議ね。
体は寝ているのだけれど、意識は起きてるような感じなのだと思う。
金縛りみたいなもの？（ナゾ）
私は、どちらでもあるしどちらでもない？
でも慣れた場所じゃないと、ストレスになってしまう子はいると思うの。
今回は、独りだから大丈夫だよ。
ただ、現地でお友達と何かするかもしれないけど。
それも、試合中のことだからね。
ちょこっとでも良いのなら、一緒に居ようか？
（甘えてくる大型犬が可愛くって、思わず髪の毛がぐしゃぐしゃに）
（なってしまうくらいには、撫でてしまった）
旅行？にひとりって、なんとなくさみしいわ。
でもきっと、千世子ちゃんの飛行機の使い方は、私たちが電車を使うのと同じ感覚なのよね。
（目的地の駅で待ち合わせするようなイメージ）
うん！
そうぞよろしくお願っ…い…しま……っ、千世子ちゃん？？
（ストレートヘアがぼさぼさになっちゃった！）
部屋に、誰かがどんどんと大きな足音で入って来て。
私が寝ているベッドに寝転んで来たんだ。
目が覚めて、恐る恐る隣を向いたけど。誰も居なくってほっとしたよ。
比較的、どこでも寝れちゃうかな。飛行機とか電車の中でも、寝れるし。
ただ、電車の中だと目が覚めた時に乗り過ごしていないか。
物凄く不安になっちゃうけど。そして、776と777がほんの1秒差。
これって、凄いよね。そして、あっという間にこんな時間。
君は、私の時間泥棒だよ。
ご飯食べたりなんだりで、反応が遅いかもしれないけどね。
一人旅も、結構良いものだよ？自分のペースで、動けるし。
気兼ねすることなく、趣味の世界に没頭出来るから。
>>779
うん、ほぼ結婚だったね。
耳元でなにかの息継ぎが聞こえるし、怖かったわ。
金縛りって、なぜあんなに怖いのかしら…。（汗だらだら）
千世子ちゃんすごい！そして飛行機の中てうるさくなかった？
前も同じようなこと合ったけれど、今日も千世子ちゃんまだかなまだかなって思って、
我慢できないで書き込むをぽちってしたら、こうなったの！
泥棒さんなんだわ、私！ううん、千世子ちゃんが温かく迎えてくれるからなの。
心地いいから、ついもっともっとって、求めちゃうのよね。
また眠れるまで、ぎゅーってしながらお話に付き合うから。
（流れ落ちる冷や汗を拭いてあげ）
飛行機の中って、うるさいのかな？
私だって、君のことが好きだからもっともっとて求めちゃうよ。
ふふ、私を食べるんだろ？さあ、早く食べなよ？
私前になのだけどね、ああもう私は……ううん、なんでもない。
まあ、それでなのだけど、人の温もりの尊さをよく知ってるの。
だからありがとう。怖くなったりしたら、千世子ちゃんがいてくれれば、これ以上心強いもの無いから！
えっ、今からじゃ無理。だって、急に寝るなんてできないでしょう？
てっきり話が切れたから、今日はやらないものだと思っていたの。
もう私は、なんなのかな？
怖くなっても、私が傍に居るから平気だよ。
夜凪さん酷い、私楽しみにしていたのに。
中途半端でも良いから、君に食べられるの。
（うるっとしたと思ったら、次の瞬間には涙が零れ落ちていた）
時間も時間だし、そろそろ寝ようか？
どうもありがとう。
千世子ちゃんがそう言ってくれると、私…心強いわ！
だって、773で話を進めても、反応がなかったのよ。
……。ごめんなさい。
（ティッシュを一枚とって、彼女の涙を拭ってあげ）
そう？うん、明日があるのに、遅くまでどうもありがとう、千世子ちゃん。
（頬をみょーん愛情表現してみた）
その前に、中途半端になっても構わないって。
そう言ったんだけどなあ。気付いて貰えなかったのかも。
（大人しく、涙を拭って貰い）
昨日、君あんまり寝ていないだろう？だから、今日は。
ゆっくりと眠れるように、ここまで。
君こそ、昨日はありがとう。返事は要らないから、早く寝るんだよ？
そういう意味？
ごめんなさい、773で確認を入れたのだけど、反応がなかったから今日はやらないのねって思ったの。
喋り方がいけなかったわ、私のミス。ごめんなさい。
＞もし今からやると、絶対中途半端で中断になってしまうけれど、それでもいいならやる？
にしておけばよかったの。（ふう、溜息）
一応、仮眠は取ってあるから、余裕は少しあるの。
でもこんな時間では、仕方ないよね。ごめんね、千世子ちゃん。
（部屋を後にすれば寝室へ）
（今日はベッドは千世子ちゃんに使ってもらって私は…。）
（床にお布団を敷いて、すぐに潜り込むのでした）
【それから野球の応援楽しんできてね。】
【おやすみなさい。】
私、何回もそう言ったよ？夜凪さんの、馬鹿。
でも、私もしたいってもう1回くらい言えば伝わったかもしれないし。
君だけのせいじゃないから、良いよ。
余裕があるのなら、大丈夫だけど。無理しちゃ、駄目だよ？
そんなに謝らないで、別に責めたい訳じゃないんだから。
（一緒に寝ないの？と視線で）
（仕方ないから、彼女が寝ている布団に潜り込んで）
（ぎゅっと抱き着いて、意地悪言ってごめんねと呟いて）
（おやすみのキスをしてから、眠りこけた）
【おやすみなさい。】
【ありがとう、楽しんで来るね？後、明日どうしようか？】
【また朝か、昼か。どちらかに、連絡するね。】
【君から誘われて嬉しくって、舞い上がってしまったんだ。】
【だから、意地悪く感じられたらごめんなさい。】
【それから、やっぱり君のほうが私のことを大切にしてくれるって。】
【そう思っているよ、ありがとう。】
【明日、試合が長引かなかったら22時過ぎには何とかなるかなって思うけど。】
【こればかりは分からないから、詳しいことは夜にね。】
【ちょこっとしか会えないけど、君も会いたいって言ってくれたことだし。】
【その言葉に甘えて、会おうね。今度こそ、本当におやすみなさい。】
【大好きだよ。】
今ごろ九州にいるの？そっちの天気はどうかしら？
それで、千世子ちゃんは意地悪してしまったって言ってるけれど、そんなことないわ。
私、すごく察しが悪いから、いらいらさせてしまってるって思うことあるもの。
それからそれから、千世子ちゃんが私の方があなたを大切にしてくれてると思ってくれてるなら、
それは私が千世子ちゃんから、優しさの大切さを学んだからなのよ。
学んだことを少しでも還元できてたら、嬉しい！
夜も楽しみにしているけれど、くれぐれも無茶はしないでね。
旅行は楽しいけれど、すごく疲れることも多いから。
じゃあ、また夜に…えっと、夜じゃなくても一言入れてくれたらって思ったりするの。
ん、それじゃ今日ももうちょっとだからがんばろう！またね！
今は、こっちは晴れて来たよ。
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これで少しは、君も一緒に居る気分になって貰えたら。何時もより雑になって居るけど、そこは許して貰えると嬉しいかな。
君も、私のことを充分大切にしてくれて居ると思うんだけどな。
だからこそ、喧嘩しても君から離れ難いんだよ。
お昼に一言入れようとしていたけど、バタバタしていて出来なくってごめんね？
今日も、お疲れ様。また夜にね？
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相変わらず、美味しそうに食べる夜凪さん。もっと食べても、良いんだよ？
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野球勝てそうね、そして美味しいものたくさん食べるの。（もぐもぐ）
9回表で逆転されて、裏の攻撃で見飽きた凡退祭り。
負ける日もあるよねってことで、ポンタ君が二次会する中寂しく帰るんだよ。
美味しい物、沢山食べようね？
（ズーーーン、深く沈み込む夜凪）
(落ち込んだ彼女の頭を、よしよしと撫でてあげた)
今日の試合は惜しかったね！でもファイト、次はうまくいくよ！
（頭を撫でてもらうと、ニコっ）
こんばんは、今の時間大丈夫なの？
次は、令和になっちゃうね。野次が沢山飛び交ったけど。
森の馬鹿野郎とか、オリックスごときに負けやがってとか。
一軍の外野選手が全員離脱して、専門外の内野が守っている現状と野手陣が凡退祭りで点が取れない。
この状況で、二位にいる事がほんと奇跡だよね。
まだ４月で始まったばかりだから、前を向いて応援しないとね。
こんばんは、もう大丈夫だよ。
よくわからないけれど、満身創痍で2位なら、元気が戻ってきたらすぐ1位じゃない？
きっと大丈夫よ、去年の日本いちなのだから！
よかった！お風呂入った？雨降ってるでしょう？
（千世子ちゃんの腕に抱き着き、甘えるようにくっつき）
千世子ちゃん、疑似観戦みたいだったわ！いろいろ考えてくれてどうもありがとう、大好き！
（ちゅっと音を立てて彼女の頬にキス！）
ごめん、変に勘違いさせちゃったね。
リーグ優勝はしていないけどね。パリーグ2位の、日本シリーズ優勝。
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この時までは、勝っていたんだけどね。
雨はね、こっちは止んで居るよ。今はね、すごい蒸し暑いんだよ。
何時もと違って、雑なのになったけれども。景が喜んでくれたのなら、なによりかな。
一緒に、ご馳走も食べられたしね。美味しかったかな？
風船がいっぱい飛んでいる！？屋内なのにすごいわ。
明日は東京も蒸し暑いみたいよ。午前中だけ雨でお昼から晴れるみたいなの。
よくあんな画像作れたって思う、すごいわ千世子ちゃん！
あれはお好み焼き？私は串で食べているけれど！（くすくす）
大好きだよ、景。君が喜んでくれるのが、本当に一番だから。
(甘えるようにくっ付かれれば、嫌な気がする訳もなく)
(こちらからも、体を預けるように凭れ掛かって口付け)
お好み焼きじゃなく、照りマヨ丼だよ。唐揚げと半熟卵とマヨネーズご飯。
早く帰れない日は、試合速報が見れるアプリでちょくちょく確認するしかないかな。
7回の攻撃時に、チームカラーの風船を飛ばしたり応援歌を歌って応援するんだよ。
そんなに凄くは、ないよ。アプリを使えば、誰にでも作れるから。
千世子ちゃんはだれでも作れるとかいうけれど、私は私にできないことする千世子ちゃんを尊敬するの。
まさに頼れるお姉ちゃんね、ふふ〜！
（キスされれば、頬をくっつけてスリスリ擦り合わせ）
えっ、何その食べ物！美味しそうだわ。（じゅる）
じゃなくて、美味しかった！
美味しいものを食べながら、千世子ちゃんの隣にいられるなんて、私幸せね！
確認して10点くらい点を取られていたら、がっかりしてしまうの。
7回にそういうイベントがあるのね、野球って。
君も、作ろうと思えば作れるよ。背景を透過して、その下に画像を重ねれば良いだけだから。
(クスクスと笑い合ってから、再度キスして)
美味しい物を食べたり飲んだりしながら、皆でワイワイと楽しく現地で観る試合は最高だよ。
一回の攻撃だけで、12点も取られたら帰りたくなるかもしれないね。
でも、屋外の試合だと風船を飛ばせない球場もあるけどね。
近くに駅とかあったりすると、風船が線路に落ちていって。大変なことになっちゃうからね。
いいん、デジタルはいいわ。私は体を動かす方が向いてる！
（べったりくっついて甘える、ダメな妹！）
うん！一人より大勢で食べるごはんの方がおいしいものね！
そのお話、前にしたよね。延長でいっぱい点が入ったのだったかしら。
電車を止めてしまうと、大変な賠償金を払わないといけないって聞いたことがあるわ。（汗だらだら）
でも、野球はどうかな？
(団体競技ほ、まだ苦手なのかな？と視線で)
延長に入ってすぐの攻撃で、ヒットだけで12点も入ったんだよ。そんなに入れられたら、裏の攻撃を待たずに帰りたくはなるかな。
でも、最後まで見届けるのが真のファンだよ。
私も聞いたことあるけど、本当のところはどうなんだろうね？
(冷や汗を、拭いてあげ)
陸上の100メートル走とかなら大丈夫よ。今週、いかんなく運動神経が発揮されたもの…。
（まだまだ協調性に難あり）
千世子ちゃんは、応援してるチームがどんな無様に散ったとしても、最後まで見届ける？
私は見届けると思うけれど。でも応援しないで静かにたたずんでそうなの。
あ、ありがとう。食費何年分か取られてしまうのよね。
（汗を拭いてもらえば、メソッド演技直後みたいに憔悴して）
どんな考えが、あるのかな？遠慮せずに、聞かせなよ？
(興味津々なのか、顔を彼女の方にぐっと近づければ)
(キスしてしまいそうになり)
最後まで、見届けて居るよ。去年だけど6回までに11点差を付けられて、もう駄目かなと思いながらも最後まで見届けたよ。
6点差まで追い上げたけど、駄目だったよ。その時の相手が、埼玉の猫のチームだったよ。
最後まで、結構応援歌も歌ったし。
何年分かで済めば、良いけどね。
あれをクロスして書くの、どうかしら。
（私が千世子ちゃんのを、千世子ちゃんが私のを、みたいな）
って千世子ちゃん、距離近いわ。
（そしてきれいすぎる！目を見開いて彼女を見つめ）
千世子ちゃんって、本当に野球好きね！
ファンの鏡みたいなの！ま、まあ実際千世子ちゃんが好きなチームを公表したら
ファンがたくさん増えるような気がするけれど！ふふ〜！
景、大好きだよ！
(ちゅ、とそのまま唇を重ねて)
後、遼馬って名前どっかで聞いたことあるなと思ったら。ホークスのピッチャーに、遼馬って名前の選手が居るんだよ。
公表しないでも、ファンは多い気がするけどね。なんでも、親会社を抜きにしても黒字経営らしいよ。
連れられて観に行ったのが、そもそもの始まりなんだけどね。
でも1は、千世子ちゃんのかわいさがすごく出てて、私のお気に入りなのよね！
んっ…どうもありがとう！千世子ちゃんに大好きって言われると、恐縮してしまうの。
（お返しに、私からも唇を触れ合わせるだけのキス！）
…まさか、マツキ先生もファンなんじゃないよね。
親？それってすごいことなの？
千世子ちゃんをはまらせた人がいるのね。どこの誰かしら…。…アキラ君？
景のお気に入りなら、変えないでも良いかな。でも、君のも見てみたいしなあ。
ふふ、恋人なのに恐縮する必要は無いんじゃないのかな？
(変なのと言いながらも、抱き着いてからもう一度キス)
負けたから頭が痛いなって思っていたら、また雨が降ったり止んだり。
マツキ先生が、ファンかどうかは分からないよ。その前に、ホークスには去年阪神からトレードで来たから。
どこの誰だろうね？その本人は、そんなに行かなくなったけれども。
私の方こそ、ムラがあったのに遅くまで付き合ってくれてありがとうね？
あんな感じに、簡素になってしまうと思う。
千世子ちゃんの文章は、かわいいから好きなのよね。
あの天使こと、百城千世子だって意識すると、緊張してしまうよ？
（キスもらえばくすぐったそうにして）
そういえば昨日の午前中に、雨が降ってたら、私も頭痛がしたわ。
私たち、似た者同士なのかも、フフ。
少しでもおしゃべりと思ったら、いつもと同じだけ会えたもの！
どうもありがとう、千世子ちゃん！
明日、東京に戻ってきて、余裕があったらおしゃべりか、それか例のことやりたいかなって。
それじゃ、私休むね。今日もお疲れさま、またね、おやすみなさい！
【千世子ちゃんも、2~3行で適当に返して休んでね！】
まだちょっと痛むから、まだ降る可能性あるのかも。
ふふ、君と似た者同士で嬉しいな。
少しでも会えたらって言って居たのに、結局何時もと同じくらいは話せたね。嬉しいな。
明日は、帰るのが遅いと思うから。23時からとかでも、いいかな？
それより早くでも大丈夫そうなら、また連絡するね。
おやすみなさい、夜凪さん。お互い、良い夢を見ようね？
【お言葉に甘えて、簡素に返してみたよ。それじゃあ、おやすみなさい。】
（しまった、ごはんを二つ持ってきてしまった）
（おかずの方のお弁当箱は、千世子ちゃんに持たせてしまったらしく）
（本当に白米の方が、ふたつあるのだ）
……いただきます。
（黙々とごはんを食べ出す夜凪）
（それを見て不憫に思ったのか、最初はひなと吉岡くんが）
（それから程なく、周りのクラスメイトがおかずを分けてくれて）
（結局ふたりぶんのお昼を食べたのだった）
【友達の尊さを知ったの。】
【そして千世子ちゃんの頭痛は、湿気と綿密な関連があるのかもしれないわ。】
【それじゃまた夜に！今日も元気に半日がんばろう！】
(彼女から出掛けに渡された二段組のちっちゃなお弁当箱を開ければ、二箱ともおかずばかりでご飯がない)
(どうしたものかと思ったが、アキラ君に白米のみを買いに行って貰い事なきを得た)
夜凪さん、白米だけで大丈夫だったのかな？
(自分がおかずだけということは、彼女は白米だけに違いない)
(食欲旺盛な彼女が、白米だけで事足りたのか心配になれば)
(アキラ君に、暇な時に差し入れに行くように頼むのであった)
【夜凪さんが、良い子だから。友達も、自然といい子が集まるんだよ。】
【今日も、元気に頑張ろうね？そして、また夜にでも。】
そして、こういうときはたかほーって言えばいいの？
（ソファにころり転がって）
勝ったから、たかほーで良いんだよ。
今日は、サヨナラたかほー！
（一方、ポンタ君は家で全裸になって悔し泣きしている模様）
（https://pbs.twimg.com/media/D4_5w8BUUAAkwl0.jpg）
（起き上がり、隣においでおいで！）
勝てばたかほー、負ければ負けほー。…ほーってなあに？
チームごとに、言い方は違うけどね。
待っていてくれて、ありがとうね。
（隣に座って、凭れ掛かってみた）
ううん、千世子ちゃんが11時に来てくれるって言ってたから！
（私からも凭れ掛かり人の字のふたり）
直にくっつけるのは二日ぶりね！
疑似観戦、楽しかったの！私が千世子ちゃん色に染まっていくわ、ふふ〜！
（ちよほーと、一瞬聞こえたような？）
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1121390979418689536/pu/vid/636x360/jAW_WpBHKf9AwIkC.mp4
景も楽しめたのなら、良かったよ。ちょこっとだけど、一緒に居る気分になって貰いたかったからね。
私色ってことは、白になっちゃうのかな？
（そしてウインク、ばっちーん！）
……ばくてんした…。（汗だらだら）
千世子ちゃんのサービス精神っていうか、すごいわ。
私が同じ状況だったら、観光と試合に没入してしまいそうなの。
白か紫よね。そして6巻が出るの。カムパネルラとジョバンニが目印よ！
今回は、ツタヤだけじゃないみたいだよ。
パンフレットが付いてくるのかな、後初回の帯は特別仕様だってね。
君と2人で、試合を観に来たって感じにしたくって。
観光編は、また今度にでも。6巻は、来週だよね。
それで、来週お休みは被りそうなのかな？
初回の帯、なんとなくわかったわ。
前に私が本屋さんで見かけたみたいに、ホログラムなのよ！（多分）
観光編まであるのね？？でも千世子ちゃんに、たくさん楽しませてもらうばかりで、悪いの。
うん、5月2日！
そして2日は大丈夫（ポッシブル）かも。3日は多分（プロバブル）大丈夫。
配布店舗の一覧リストがあったから。
じゃあ、その分景は体で返さないと駄目だね。
2日も、くっ付けたら凄く幸せなことになりそうだよ。
観光編と言うか、夜凪さんの食いだおれ編？
食レポで、終わっちゃいそうだね。
まさかの肉体労働！？（ガガーーン）
じゃないのは、わかるわ。フフ。この前、中途半端になってしまったから、僕が返すよ。
2日連続って今までなかったわ！ふふ〜、千世子ちゃんを独占、楽しみ！
美味しいもの巡りツアー！でも、温泉も入るの。
「せめて千世子だけは守らなければ」が、後々の伏線になって来そうだね。
君が壊れるのが先か、それとも案外。私が、先に壊れちゃうかもね。
へえ、どう返してくれるのかな？楽しみにしているよ。
どちらかが駄目になったら、早めに言うんだよ？
美味しい物めぐりツアーか、楽しそうだね。温泉も、良いね。
星空を眺めるんだよね。
千世子ちゃんが壊れるとか言わないでっ！悪い冗談だわ！
（彼女にしがみつき、そういうこと言ったら嫌と）
絶対わかってて聞いてるわ！？（ガーン）
うん、任せておいて。なんだかんだ言って、ゴールデンウィークは、ちびっ子の夢も詰めっているってことね。
千世子ちゃんが最近おすすめの、珍しい食べ物とかない？
地方はまだまだ暗闇が多いから、星空が煌めくっていうわ。そしてそれをぼ〜っと眺めるの。
（もちろん、そんな気はないのだけどと視線で）
じゃあ、絶対大丈夫な日だけ抑えておこうかな。
珍しい食べ物！九州限定のチロルチョコを買って来たから。
後で、仲良く食べようね？そして、お勧めの食べ物しかないんだね。
レモンラーメンは、どうかな？どこか、東京でも食べられるところないかな。
https://icotto.jp/presses/10924
長崎の稲佐山は、世界三大夜景らしいね。
2人で、ぼーっと眺めるのが一番いいかも。
（千世子ちゃんに抱き着き、心配そうに見つめ）
きっと2と3は大丈夫だと思うわ。まあ明日、ううん今日ね。確認してみるの。
チロルチョコって、いろいろな種類があるのね。そして千世子ちゃんなら、たかほー千世子（チョコ）とかでしょ？
本当に輪切りのレモンが入ってるの！？（ガガーーン）
お、美味しいのかしら？酸っぱくない？酢豚のパイナップルのようなアクセント？？
夜景を見つめながら、最後に千世子ちゃんに私はこういう。
「それじゃ、僕、もう行かなきゃ！」
不安にさせて、ごめんね？
（ぎゅーっと抱き締め返して、ふわり微笑んでから口付け）
楽しみにしているんだよ、こう見えても。
だって、2日間も君と一緒に過ごせたら。きっと楽しいなって思うから。
チロルチョコは、色々あるんだよ。
思ったより、レモンラーメンだったから驚いちゃったのかな？
そんなに酸っぱくはないけど、景は酸っぱいの駄目？
じゃあ、私は気持ちよかったよで良いのかな？
ねえ、シようか？
（ぎゅうぎゅう、気弱になりながら、キスしてもらえば、彼女の胸に顔をうずめ）
どうもありがとう！
ねっ、二日も独占できるって、特別な感じ！ねっねっ、何して過ごそう？
ううん、ただ、加工されてないレモンってちょっとだけ苦みがあるでしょう？あれが少し苦手なの。
（コーヒーの苦みも、ダメなのだとか/オコサマ？）
…っ！千世子ちゃんのエッチ。（なにか想像したらしい、夜凪）
うん、僕千世子ちゃんのためなら、どんなことだってするよ。
（彼女の頬に手を当てて、じっくり見入る夜凪？）
新章になったら、私の出番が増えるかもしれないね。
アリサさんの出番も、増えてくれると嬉しいかな。
ある意味、親子みたいなところってあると思うんだ。
（よしよし、と子供をあやすような感じで）
特別だよ、なにを過ごそうか。デートでも良いし。
エッチなことづくしでも、構わないよ。
コーヒーは、牛乳とか蜂蜜を加えたら平気なのかな？
じゃあ、この間中途半端になって申し訳ないと思うのなら。
満足させなよ？
新章はどんなお話になるのかしら？きっと今現在、活躍する役者さんたちとの死闘になるのよね。
そして今週、第一部、完、っていう感じだったわ。ふふ〜！
でも千世子ちゃんとアリサさんがいつも一緒だと、近づきがたいのよね。
デートなら、姉妹風カップル、街を行く！ね。
エッチ尽くしだったら……うぅ、いろいろとがんばるの。
がんばって満足させて見せる！って意気込むのだけど、どんなカムパネルラがいいと思う？
牛乳とお砂糖？ブラックとか、一度だけ飲ませてもらったことがあるわ。
（一度だけっていうのがポイント）
そして、そろそろネムネムさん。添い寝してもらってもいいかしら。
今週号のカラーでしているリボン、何処かで見かけた覚えがと思ったら誕生日記念のイラストで。
私が髪を括っている紐と、色違いだね。
千世子ちゃん良く気付いたわね？
チョーカーといい、共通点が多いなぁ。
まさか、唐突な野球回？何故か、呪術でもいきなり野球回があったけど。
君が願っていた展開に、きっとなると思うよ。
アリサさん怖くないから、大丈夫だよ。
アリサ チヨコニアダナス ヨナギシバク！！とかじゃないんだから。
（想像したら、ちょっと面白かったらしい）
でも、アリサさんも君も。私にとっては大切な人だから。
君の思い描くカムパネルラで、良いよ。
包容力があって、優しくってきらきらしていて。どこか遠くを見ている感じだっけ？
じゃあ、寝ようか？
（寝室まで、彼女を引っ張って移動）
（先に寝かせつけてから、自分も転がって抱き締めたら）
（お日様の良い匂いが、彼女からしてきた）
【今日は、寝送るね！あれ、昨日も寝送った気がするけど。】
（意味深発言）
―― ニーチェ ――
私が願っていた展開っていくつもあるのだけれど、どれかしら！
なぜ片言になってしまうんだろう。
（くすくす、ロボットみたいねと付け加え！）
どうもありがとう、千世子ちゃんも私の大事な恋人よ！
包容力は、新しい？
私の人格で、カムパネルラの姿か
人格外見とも、カムパネルラか
ちょっと悩ましいでしょ？フフ。
うん、寝る！一緒に寝るの！
（千世子ちゃんに引っ張ってもらえば寝室へ。ベッドに転がされるとハグ！ぎゅっ）
ねえ、千世子ちゃん。ちゅうってして。
（瞳を閉じれば、ちょこっとだけお姫様モード？）
（彼女の背中に腕を回し、脚を絡めれば拘束！）
（ちょっと熱いような気もするけれど、彼女の体温の心地よさにうとうとする夜凪）
（頬にお休みのキスをすると、ぐうって寝息を立てだした）
千世子ひゃん……それ…ポンタじゃなくて…ポンジュース…むにゃ。
（平和な夢を見てるみたいだよ、千世子ちゃん！）
【千世子ちゃんに寝送ってもらってばかりだと思う！】
【…千世子ちゃんがスターズを抜け出して入るは大黒天ではなく…そんな未来は待っていないよね？？】
【ふふ〜、今日も楽しかった！いつもいっぱいおしゃべりしてくれて、楽しませてくれてありがとう！】
【お言葉に甘えて寝てしまうね！おやすみなさい、またね！】
（哲学者の名前が出れば、くすっとなって）
競演でもあり、共演かもしれないね。
いっそのこと、皆で一つの役を奪い合えば良いんじゃないのかな？
それか、今まで出てきた俳優で一つの役を演じて。
どの役者が演じるのが一番良かったか、演技力投票。
そこは悩んじゃうね。けど、4巻は君の姿でカムパネルラ。
5巻は、どっちともカムパネルラだったよね。
どっちとも、素敵だったけど。じゃあ、5巻のカムパネルラで。
甘えん坊さんな景も、大好きだよ。
（求められるままに、おやすみの口付け）
（背中に手を回して、隙間がないくらいには密着させ）
ポンタくん、どこに行ったのかな？
（2人と1匹とが、仲良く遊ぶ夢だったとか）
【スターズを抜け出すところは、想像出来ないな。】
【でも、アリサさんに反発したりとかはあるかもしれないよ。】
【上に行きたいとか、もっと色んな役をしてみたいとか。】
【演技面で、君に出会って芝居に目覚めた私と。】
【深入りさせたくないアリサさんとに、溝とか出来ないと良いのだけど。】
【今日も、一杯お喋りしたね。ありがとう、おやすみなさい。】
よく眠りすぎたのだけど、今日はすごく寒いっ！
昨日より10度くらい寒いんじゃないかしら？？
だから人肌がすごく恋しくなってしまうよね、ふふ〜！
ま、まあそれからだけなのだけど、風邪やなぜか流行ってるインフルに注意しよう！
それじゃ今日も1日、元気にがんばろ〜！
お昼に返そうと思って、結局今の時間になってしまったよ。
よく眠れたのなら、何よりかな。
そして、ちょっと肌寒いと君とそれを理由にくっ付けるから良いかなって思っちゃったけど。
君は、どうかな？今日も一日、お疲れ様。気をつけて、帰って来るんだよ！
（トテテテッと近寄り）
こんな早くから待っていてくれたのに、ごめんなさい。そしてありがとう！
今日は忙しかった？
（隣座りなよと視線で）
何時も、君に待って貰う方だからね。たまには、待つのも良いかなって。
忙しかったとかじゃなくって、お昼に返しそびれただけだよ。
心配させて、ごめんね？
うん、座らせてもらうの！
そして、気温が低いと、くっつく口実に最適よね！
そんな気にしなくてもいいのに！
でも前は、寒い時期にベンチで待ってくれたりしていたよね。
（伝言板で待ち合わせしてたころ、思い出してみる）
ううん、心配とかそんな大層なものじゃないわ！
は〜。いよいよ世間的には10連休だわ！
（凭れ掛かって、頬にそっと唇を押し当ててみた）
待っていてくれる人が居るって、嬉しいことだしね。
温かい飲み物を飲みながら、待っていたよね。
10連休らしいね、私には関係ないけれども。
せめて、ここではのんびりとしていたいよね。
（そう言えば、この子は私がライバルだと認めていることは）
（気が付いていないんだっけ、と独りごち）
（彼女の体重、少し預けられれば、頬に柔らかな感触）
（千世子ちゃんの方を向いて、髪を撫でてあげながらニコっ）
わかるっ、それすごくわかるわ。
お部屋に明かりが灯ってると、嬉しくなっちゃう！
うん、おかげさまでスタバをたくさん飲ませてもらったの！覚えてる？人前で隠れてキスとかしてくれたの。
それでね〜、2、3お休み！やったわ！
……？何か言った？ちょっと聞こえなかったの。
（首をかしげて、？）
（瞳を閉じて、与えられる優しい温もりに浸って）
こうやって、帰る場所があるって良いことなんだね。
スタバとか、後はほっとユズとか色々と飲んだもんね。
そうそう、人前で隠れてキスもしたよね。雑誌で目隠しして。
２，３、君もお休みになったんだね。良かった。
独り言だけど、そのうち君も分かるようになるよ。
（髪から、頬を撫で、彼女が満喫しているところで顔を近づけ）
癒しの空間っていうやつだわ！あっ、私の家も癒し空間だけれど、少し違うのよ。
それからっ、千世子ちゃんが正体ばれそうになったりして、対応がかわいかった！
うん！これでたくさん愛し合えるの！
…？？変な千世子ちゃん。
（くい、くいっと引っ張ってみて）
外で待ち合わせしていたころは、本当に色んなことがあったからね。
君が居れば、どこでも癒しの空間になってしまいそうだけど。
へえ、ヤらしいことがしたいんだ？
（千世子ちゃんは、吸い込まれそうな目をしてると思う）
（見つめ合いながら、引っ張ってねだられるよう）
（顔を近づけ、唇が触れ合いそうになったところで、彼女の両頬を引っ張り、愛情表現！）
千世子ちゃんに出会った時期が時期だったから、肌寒い時も多かったけれど。
でも会えればいつだって、心の底から満たされたの！
えっ、私って癒し系なの？？
……もうっ、千世子ちゃんなんて知らない。
（プイ、そっぽ向いてしまった）
（頬をみょーんと引っ張られ、涙目に）
秋に出会ったんだよね、私達って。
心も、お腹も満たされたんじゃないのかな？
（餌付けだって、していたよねと冗談っぽく）
癒し系だよ、喧嘩も沢山したけれども。
でも、君と一緒に居ると楽しいし。それに、元気が出るから。
ヤらしいことしても良いんだよ？
（みょ〜んと、引っ張って愛情表現）
（そして頬を離せば、ちょこっとだけ赤くなった）
うん、9月の下旬！千世子ちゃんは28日、私は24日に募集出したの。
千世子ちゃんにはいろいろ飲み物や食べ物をもらってしまったわ。フフ。
喧嘩をしないよう、>>2に書いてあるように、心のコントロールを勉強中だわ。
フフ、うふふ、ふふ〜。
（千世子ちゃんと感じてること、やっぱり同じだわと、どや顔！）
エッチなことする頻度が、上がっているよね。
夜凪さん、差し入れすると凄く嬉しそうだから。
つい、色々とあげたくなっちゃうんだよね。
一緒にくっ付いていると、求めてしまうから仕方ないよね。
と言うか、恋人だからこそ求めてしまうのだけれども。
（どやぁとしている彼女の頬を、今度はみょーんと愛情表現）
千世子ちゃんへ
良かったら少し遊びませんか
おかしいわ、25って書いた記憶があるの。（ズーーーン）
うん、すごく嬉しいよ。千世子ちゃんからだっていうのも大きいけれど、珍しいものもたくさんだから。
九州のチロルチョコってどんなのだろう、とか！
…うん…。（微妙に視線、合わせづらく）
…す……すりゅ……！？
（そこでみょーんとされて涙目、これがリベンジ？）
25と書こうとして、間違っちゃったのかな？
私はね、初めてお喋りした日から。君のことが、きっと好きになったって思う。
もっと話したいって、そう思わされちゃったから。
探してくれて、ありがとうね？
（頬を引っ張るのを辞めて、今度は優しく撫で）
今週号で君がしていたヘッドフォンのメーカーさんが、反応してくれているね。
えっ、一目惚れ？（くすくす）
でも、私は千世子ちゃんとは少し違うのよ。最初はね、千世子ちゃんとおしゃべりしてる、すごい！しあわせ！って思ってたの。
ふふ〜、ぶっちゃけトークになってきたわ。
ううん、千世子ちゃんのサプライズの最初につかわれてたものだもの、探すなんて手間じゃないの。
（ちょっと痛かったよって、涙目で訴え。でも撫でられれば目を細める夜凪）
本当だわ！？
雑誌だと、インクの状態が良くなくてわからなかったりするのだけれど、
メーカーさんに許可もらわないで使っていいのかしら。
後、愛知限定でコメダ珈琲のチロルもあるらしいけど。
普通に、愛知以外で見付けたんだけど。どういうことなんだろうね？
一晩だけじゃ嫌だなって、思わされちゃったんだよ。
もっと君と話したいって、そう思ってしまったから。
痛いの、痛いの、飛んでけ。
（頬を撫でながら、呪文を唱えてみた）
愛知って言ったらひつまぶしとかみそかつじゃないの？（ひどい）
私も私もっ！
千世子ちゃんとおしゃべりしてると楽しくて、つい時間を忘れてしまって。
それで何回かあった後に、定期的に合わないって提案してみたのよ！
……。
………。
まだ、痛い。
たぶん、違う魔法を使ってくれないと、治らない気がする。
著作権絡みとかは、取らないと駄目だろうけど。
しろくまも、あるよね。カキ氷だっけ、こっちは。
後は、名古屋コーチンだっけ？有名なのと言えば。
定期的に会って欲しいって言われた時は、凄い嬉しかったんだよ？
夜凪さんが時間泥棒なのは、今に始まったことじゃないけれどね。
これで、良くなるかな？
（軽く、頬に唇を押し当てて）
まったく、世知辛い世の中だわ。
白いかき氷？九州名物なのね、あれって。
て・ば・さ・き！（じゅる）
おなかが、おなかが鳴ってしまいそうではしたないわ。
私、千世子ちゃんから切り出されることなかったから、心配していたの。
だってこんなにかわいくてキュートでプリティな天使さん、この機会は逃したらダメーって！
だから言ってしまって、フフ。
それで千世子ちゃんは上手におしゃべりするから、この子は私にはもったいないって思って、
それから一緒にいたい〜ってなって、大好き〜ってなって今に至るの。
…それだけ？
（ジッ、上目遣い。）
（まだ何か求めるものがある様子）
（くすくす笑いながらも、お腹を優しくそっと撫で）
可愛くってキュートでプリティって、なんだか同じことばかり言っているね。
君が、言ってくれたおかげで。今も、こうやって一緒に居られるんだ。
ありがとう。
勿体無いなんてこと、ないよ？だって、私は私の意志で。
君と一緒にいることを、選んだのだから。
（首に手を回して、求められるままにそっと唇を重ねてみる）
（それから抱き着いて、頬擦りしてみた）
（お腹を撫でられた次の瞬間に、ぐ〜って鳴ってしまった）
ううん、一番大事なのは、私から一方的に喧嘩になってしまっても、
千世子ちゃんが粘り強く接してくれたからだと思う。
そしてそんなあなたから、優しさを学んだ。今はまだちょっとだけだけれど。
（人差し指と親指で、Cを作りちょっとだけ、と）
あのね千世子ちゃん。私って何回か言ってるけれど、察しが悪いから。
だから何も言われなかったら、そのまま突っ走ってしまうところがあるから。
ここはこうしたほうがいいとか、あったら遠慮なく言ってね！
……っ……。
（首に腕が巻かれ、彼女の顔が一気に近づき、キス、チュッ）
（頬摺りされれば、すりすりし返して大好きアピールする夜凪）
他の人を探したらって、何度も言われたもんね。
けど、私は君がいいって。そう思ったから、だから一緒に居るんだよ。
それだけ、君のことが好きなんだ。君は私のことを、優しいって言うけど。
優しくはないよ？
漫画でも、結構突っ走ることが多いからね。
けど、最近は昔と比べたら。暴走することも、少なくなったんじゃないのかな？
そろそろ、寝ようか？それとも、まだお喋りしておく？
どう、痛いの無くなった？
（離さないからねーと態度でも、示して）
デスアイランド以来、あまり食べてるシーンはないのだけれど。
（でも食事シーンは定期的に入る）
どうもありがとう、千世子ちゃんが私のこと、大事にしてくれてるから、よくわかるわ。
千世子ちゃんは優しいよ。その優しさに救われるし、優しさゆえに、甘えてしまうことも多いのだけどね。
あっ、うん。ちょっと意識しているから。
それと千世子ちゃんが悲しい顔をしてしまうの、やっぱり私嫌なんだなって。
漫画の私は、すごい勢いで人間的にも豊かになっていくけれど、
私（ケイコ）はカメさんみたいにのんびりで、ごめんなさい。
千世子ちゃんに余裕あったら、もう少し一緒にいたいなって思う。
それから眠くなってもすぐ眠れるように、ベッドでくっつかない？（くすくす）
痛くなくなった。そして、千世子ちゃん好き！
（押し倒しそうな勢いで、抱き着き）
グルメ漫画でも、ないのに。何でだろう？
本当に大事にしているのなら、意地悪みたいなこと言ったりしないと思うよ。
君は、勘違いしているだけだと思う。
君に、悲しい表情なんて見せた事無いと思うんだけどな。
その前に、どうして謝る必要があるのかな？
漫画じゃないんだ、人間急に変れるなんて無理だよ。
君は、君のペースでやっていけば良いんだし。気にするなよ。
ベッドで、くっつきながらお喋りしようか？
（寝室へ向かって、ベッドに先に寝転がって）
（両手を広げて、彼女が飛び込んでくれるのを今や遅しと待つ）
私も、君のことが好きだよ。
そして一つ間違えれば、銭湯漫画になってたの。
ううん、それでいいと思う。
美味しいケーキを作るのに、砂糖をばんばん入れてたら、甘さもよくわからない味になっちゃった。
でも少しだけ塩を入れたら、極上のスイーツになった。千世子ちゃんなら、意味わかると思う。そういうこと。（ニコっ）
あるわ。何度かある。千世子ちゃんは意識してなくても、私は見た。（感じた）
だって、それだとなりきりにならないの。
そして「！」を入れ過ぎないほうが良い？千世子ちゃんと一緒だと、どうしてもテンション上がっちゃうのよ。
（千世子ちゃんを追ってベッドへ！）
（寝室に駆け込めば、腕を広げた彼女が視界に入り！勢い込めて飛び込んで押し倒しハグ！ぎゅー）
早い段階で、打ち切りだったかもしれないね。
お菓子作りには、意外と塩も重要だからね。
気のせいだよ、景の。
人には人のペースがあるんだから、それを守らないと。
大変なことになってしまうよ？だから、君は君のペースが一番なんだ。
！があると、君が元気一杯なんだって分かりやすいから。
今のままで、良いよ。
今日も、君は元気一杯だね。
ねえ、もし君と私が戦うことになっても。ここでだけは、平和でありたいよね。
（抱き締め返し、元気一杯と言った様子の彼女の背中優しく撫でながら）
（どんな展開になっても、ここでくらいは仲の良い私達でありたいなと）
（そう願うのだった）
でもそこで、デスアイランドオーディションに軌道修正したみたいだわ。
うん。だから千世子ちゃんは優しい！異論は認めないわ！（ニコっ）
ん、わかったわ。どうもありがとう。
それで、私に直してほしいところとかはないの？
ちなみに漫画の私は、普通科やや静か目なのよ。（これは意外と意識してたんだとか）
うん、なぜか結構元気なんだわ。
そして千世子ちゃんは相変わらずタフ！かわいくてふわふわしてて、でもイケメンでタフ、かっこいいの。
……？変な千世子ちゃん。私とあなたが戦うなんて、あるわけないじゃない。
（すくすく笑いながら抱き合ってみる）
（温かくて、柔らかくて、いい匂いがして、彼女は理想的な女の子だなと思い）
（背中の手を腰まで下げて擦り）
今のままでも、良いって思うよ。
子供っぽいところもあるし、落ち込んだら変な格好になったりとか。
色んな景が居て、良いと思うよ。
日々の生活に一杯一杯で、学校では静かだったみたいだけど。
悪いけど、私は常に主役で居ないとならないんだ。
だから、ぽっと出の君に簡単に喰われる訳には行かないよ。
星アリサの再来と謳われて、持て囃されているのも今のうちだよ。
どっちが、星アリサの後継者に相応しいか決着つけようか？
（アリサさんを背景に、睨み合う二人）
（星アリサの寵愛を受けるのは、どっちだ？）
なんて、ことにならないとは言い切れないよね？
（脚を絡ませ、さらに体を密着させ）
（ちゅ、ちゅと何度も軽くキスして）
私は喜怒哀楽がはっきりしていたと思うけれど。
でも落ち込んだら変なポーズってなにっ？そんなこと私、してないわ！（つーん）
あのね千世子ちゃん。
千世子ちゃんにはすごく悪いのだけれど、私、星社長のこと、そこまで意識してないわ。
だから決闘みたいにはならないと思うの。
なにかあるとしたら、オーディションで演技を得るために競い合うくらいしか。
（案外冷静だった？？）
（足を絡めてくる千世子ちゃんに対して、ちょこっと意地悪？）
（お股に太ももを擦り付けるようにしてみる）
（その間、ほっぺたにキスして様子伺い）
君が意識しなくっても、世間が放って置かないってことだよ。
そして、君が望む望まない関係なしに。
きっと私と君とは、決着をつける日が来るって。そう思っているよ。
それも遠くない未来に、ね。
（素股のように、擦り付けてこられればぴくっと小さく体を震わせてみて）
（ぎゅっと、彼女の服を握って耐え抜こうとしてみる）
ば、か。
あれをしてる間、ずっと考えているのよ。（どやっ）
今週のヒゲと千世子ちゃんのやりとりは伏線だった？
そしてオーディションで激しくぶつかり合う中、新たな新人が台頭して…。
みたいな流れになったり…って、もしかしてネタバｒ…。（汗だらだら）
千世子ちゃん、微妙に最近、欲求不満たまってそうだったから。
僕、きみとひとつになりたいなって思うんだ。
（背中から腰、そして軽く、本当にさらっとお尻に触れ）
転がすことにしようかな？
新たな新人も何も、君が 一 番 の 新 人 だよね？
（にっこり笑顔だけど、どこか敵意が窺える表情）
（まさか、もう私と肩を並べた気でいるのかなと視線で煽ってみた）
（ぽっと出の新人じゃなく、ちゃんとしたライバルとして見ていることは伏せといた）
君が、変に煽って来たからだろ？忘れちゃったのかな？
（軽く額を指で弾いていれば、お尻を触られ）
（むうと拗ねながら、一つに繋がりたいに決まっているよと耳元で）
（そして、ぷいっとそっぽ向いた）
（コロコロ転がって、壁にぶつかるとまた戻ってくるような）
そういういい方も、あるかもしれない。
ち、千世子ちゃん？目が笑ってないわ。（汗だらだら）
（相変わらず察しの悪さを見せつける夜凪！はたしていつ気づくのだろう？）
でもその前に、中途半端に終わっちゃったのが発端でしょ。
（デコピンのあとで、囁かれれば、素直な彼女ににんまり）
（そっぽ向けば無防備になる首に、一度キスしたあと舌で、顎までなぞり）
（夢の中で待っているから、と付け加えた）
【それじゃそろそろ休もう！】
【遅くまでどうもありがとう！今日は私が寝送っちゃうの！】
（良くないよと言いたげな彼女そっちのけで、想像してみた）
のんびりしていると、置いていくよ？
（獲物を狩るような視線で、彼女のことを射抜いてみた）
（遅かれ早かれ、きっと彼女とはぶつかるのだろう）
（主演女優のイスは、一つの作品に対して一つしかないのだから）
（簡単に喰わせる物か、と）
中途半端になったのも、あるけど。
君とは、特別だってこと早く気付きなよ。
（ざらついた舌を這わされれば、背筋がぞくっとして）
（おやすみのキスをし、再度そっぽ向き）
（瞼を閉じれば、あっという間に夢の中へ）
（彼女の宣言通り、夢の中で何度も違う意味で食べられたとか）
【今日も、遅くまでありがとう。お言葉に甘えて、先に寝ちゃうね？】
【それじゃあ、良い夢を。】
（ぶつかれば帰ってくるわけだし）
フフ。千世子ちゃん、か〜わいっ。
（唇を重ねあって、お休みのキス）
（今度は意地悪なんかしないで、背中を撫でながら脚を絡めてあげれば）
（体温画家交わりあって心地よく、彼女の寝息に誘われ、僕も夢の中へ）
（…夢って便利だなって、知ることになったんだよ）
【夢の中の続きとして、使えるわ！ふふ〜！】
【そして今日の千世子ちゃんのレスには、二人の千世子ちゃんがいた！】
【そうそう、なぜかすごくインフル流行ってるっていうし、千世子ちゃんも気を付けてね！】
【それじゃお休みなさい、良い夢を！】
(彼女の上に跨るような形で抱き着くと、おはようのキスで起こしてやり)
(寝惚け眼の彼女他所に、朝ご飯を作ってから一緒に食べ)
夢の中で、あんなに私のこと食べちゃった割に朝から沢山食べるんだね。
(食欲旺盛な彼女に、冗談っぽく)
ご馳走さま。それじゃあ、行って来るね？
(身支度を済ませ、挨拶のキスをし)
(少し早足で、撮影現場に向かったとか)
【おはよう、景。】
【雪が降るところもあるみたいだし、なにがなんだか。】
【インフルには、お互いに気をつけようね。】
【今日も１日、頑張ろうね？】
こんにちは、千世子ちゃん！
……。
…。
わっ、私と千世子ちゃんはライバルだからっ！
私にはなぜかわかってしまったのよ、だからっ、ライバルだからっ！
ライバルだけれど、二人で幸せになりたい！そんな道を選びたいのよ！
千世子ちゃんが、天使じゃなくなる日が必ず来るけれど！
でも私は、天使じゃない千世子ちゃんを知っているから大丈夫！
それからそれから、食べるっていうより、食べられてる気がするの！パクンって！
意味が分からないと思うけれど、ライバルでありながらも恋人なのよっ！
（胸に手を当てて、熱弁気味）
私のこの気持ち、わかるかなぁ。
（そして駆け出すように家を飛び出し、どこかに行ってしまうのでした）
【今日も肌寒いの！！】
【だから、夜に温まりあいたいなって、そういう提案。】
【それじゃまたね！ライバル！】
夜凪さん、こんにちは。
ふふ、君の真似をしてみたけど。どうかな？
ライバルだけど、2人で幸せになる道を探すか。
主演女優の椅子は、一つしかないのに？変な夜凪さん。
けど、私も君と幸せになれる道を選びたいと。そう思ってしまったから、私も変なのかもね。
ここでは、天使というより悪魔だもんね。それに、最近は結構感情とか表に出すようになっているしね。
私が、君にぱくんって食べられちゃったんだよ？酷いなあ、もう忘れちゃったの？
プライベートでは恋人で、仕事ではライバルだよ。
恋人だからって、手加減しないからね？
【今日も、肌寒いね。】
【けど、夜にくっ付ける良い口実になれるから嫌じゃないよ。】
【それじゃあ、残りも頑張ろうね？】
（ストロベリーフラペチーノ啜りながら、雑誌読み）
(今日は秘書を連れず、一人でやって来た)
(ドアを開け、家人が居ることを確認してから呼び掛けてみた)
こんばんは、千代ｋ……ぎくっ！
（人の気配、もちろん千世子ちゃん以外ないし！と考えてたのは甘かった）
（振り返ったらアキラ君のお母さんがっ！？）
こ、こんばんはっ。あのえっと、社長で良い？えっとえっと。
（組みあがったばかりのロッキングチェアを、社長のところまで引きずり）
(ロッキングチェアーを一瞥するも、決して座ろうとはせずに)
公演後も、きちんと帰れるようになったのならいいことだわ。
いつか、あなたが役者なんて選ばなければ良かった。そう思う日が来ない事を、願っているわ。
それから、もし何か不安なことがあったら。いや、黒山が居るから良いわね。
千世子は、いやなんでもないわ。聞かなかったことにして頂戴。
あなたの存在が、思わぬ誤算を招いてしまったわ。おかげで、色々と考えることばかりよ。
(彼女の様子を見て、カムパネルラから帰っている事を確認し)
私の最高傑作は、あなたには越えさせない。それだけよ。それじゃあ、また来るわ。
(何だかんだ言いながら、心配した様子で)
(言いたいことだけ言い終わると、その場を後にした)
（なぜ社長がここに！？）
（場所がばれてしまったことに、大いに慌てる夜凪）
（しかしお話を聞いているうちに、すっかり冷静さを取り戻し）
ううん、それは違うの。（胸に手を当て）
私、この前知ったのだけれど、役者以外の選択肢があった…のだと思う。
でも、それだけ無数に選択肢があっても、私は役者を選んだの！
だからっ、わっ、私には役者しかもう見えないのよ！だから大丈夫！そして心配してくれてどうもありがとう、です。
（緊張して少しどもってしまったけれど、自分は貫いた夜凪）
（ところで私こそ、心配になることがあったのだけれど、聞いてみようと）
あ、あのっ。この戦いは、どちらかが滅ばなければ終わらないの？
って、行ってしまったわ。
（緊張しすぎたせいか、拍子抜けしてくったり。ロッキングチェアに座り込んだ）
あっ、ロッキングチェアー届いたんだ。ふふ、楽しそうだね。
そんなにクタクタになるまで、揺られちゃったのかな？可愛いね、子供みたいで。
（いすに揺られ続ける夜凪、すると今度こそ千世子ちゃんが帰ってきた！）
あっ！千世子ちゃん！こんばんは！
決して楽しいわけじゃないんだわ！あのね、さっき入れ違いで星社長が来たのよ！
でも、心配していたよ。
（ちらちら、彼女に目線送り）
アリサさんを越えて、そして君より上に居続ける為には。悪魔とだって、手を組む覚悟なんだよ？
(明るい口調だけど、目は何時もと違って笑っていない)
(彼女の頭を、ぽんぽんと軽く撫で)
家具屋さんから、色んな物が届いてるね。二人で、少しずつ置いていかないと駄目だよね。
（挑戦状の話を聞いて、驚き慌てる夜凪）
ダメ！ダメだよ！千世子ちゃんはきらふわ天使さんじゃないとっ！
悪魔となんか手を組んだら、千世子ちゃんが千世子ちゃんじゃなくなってしまうから！
（撫でられても、昼間話してもやっぱり心配）
（彼女の手を掴んで、必死に考え直そうと説得するけれど…）
んっ。家具よりも、千世子ちゃんの方が大事。
ねえ、私が天使じゃなかったら君は好きになってなかったのかな？
初めて会った日に言ったよね？観客を虜にする為なら、人間じゃなくたって良いと言ったの。
天使も悪魔も、人間じゃないのには変わりないよね。
(心配そうに見詰める彼女に、大丈夫だよ？と視線で)
ありがとう、私も君が大事だよ。
(二人で幸せになる、彼女の言葉を思い出せば)
(無意識のうちに、微笑んでいた)
（千世子ちゃんに指摘されると、黙り込んでしまった）
私は千世子ちゃんの優しさや、お芝居に対する気高さを知ったから好きになった。
でも、悪魔ってよくないことするイメージだよ！そんなイメージ持たれたら、千世子ちゃんは苦しくないの？
私、そんな千世子ちゃんを見てられない…かもなのよ。
（伏し目。何を言っても聞いてくれないかもって感じて、暗い気持ちになった）
（ぎゅーっと抱き締めて、背中とか優しく撫で）
（ふわり微笑んでから、ちゅ、ちゅとリップノイズさせながら）
（何度も軽いキスを贈って）
大丈夫、景が不安になるようなことは何も無いから。
信じて？
（ぎゅう。千世子ちゃん温かい）
（でも悪魔と天使が手を組んだら、こんなに温かく接してくれるだろうか）
（心配になりながら、大好きな彼女のキスを受け入れ）
千世子ちゃんの決心は堅いのね。なら、天使さんじゃなくなっても、優しくしてね。約束っ！
（びしーって、小指を突き出し）
景のことが、好きだからだよ？
だから、例え私が天使じゃなくなっても。変らないよ？
（はいはいと、小指を差し出し）
（彼女の小指に、自分のそれを絡ませ約束をした）
きっと、私は君に何度でも恋をするって。そう思うよ。
大好きな子が、どこか遠くに行ってしまうみたいで寂しいわ。
（小指を絡ませあって、指切り）
フ…フフ。生まれ変わっても一緒だよ、みたいね。
この台詞が、悪い意味での伏線にならないと良いのだけど。
生まれ変わっても、一緒が良いかな。その時は、アリサさんも同世代だと。
もっと最高だよね。
なんだか、想像を超えた展開が多いね、アクタージュって。
社長さんはわからないけれど、千世子ちゃんにお芝居を通じてできた友達、学校の友達…。
みんな一緒に、笑いあえたらいいなって、私は思うわ！
でもダブルキャスト、千世子ちゃんは阿良也君を喰らうのだろうか。（ぶつぶつ）
じゃあ、私は？ってなるよね。
もしかしたら、天使の殻を破って。
一皮剥けるかもしれないよ？
ダブルキャストは、私と君だよ。
そして、相手役が明神さんだって思うんだ。
相手と見比べられるのを嫌う、そして新星ＶＳ世代トップ女優。
君と私で、二人一役。そして、明神さんに認知されていたんだね。
意外だったけど、嬉しいかな。
前に渋谷に遊びに行ったころから、ちょっと違う気がしてたよ。
そのころから変化の兆しがあったのかしら。
（鈍い夜凪でも、匂いの変化に気づいていた）
うん、つまり主演女優は二人！
そして阿良也君は臭いの隠し方が気に食わない女優さんがいるとかなんとか。
これ、私のカンだけど。恋愛系の舞台だと思う。恋愛、恐ろしいコトバだわ。
それが、役者なんでしょ？
君に出会ったことで、新しい私─百城千世子に。
生きながらにして、生まれ変わる。新星ＶＳ新生。
そう言っても、良いかもしれないね。
（君が一歩前に進むのなら、私は二歩進むつもりだよ）
匂いの隠し方が気に喰わない、か。
恋愛系の舞台、ね。どんな舞台になったとしても。
私は、誰にも喰われないし。喰わせないよ？
君と私は、ただいま恋愛中なのにね。
（首に手を回し、ぎゅっと抱き着いてみた）
千世子ちゃん、すごく上手なこと言ったわ！でも千世子ちゃんが言うと、かっこいい！
ライジングスターVSニューボーン！かっこいいのっ！
むぐむぐ、一歩につき余分に離されたら、追いつけないわ。（ふう、溜息）
怖い女とか、散々な言われ方していると思うの。
喰わせないし喰われない、でも喰ってしまうの。攻撃的天使さん！
あっ…、すっかり。千世子ちゃんと恋してるの、普段通りだから普通に意識が回らなかったのね。
（密着する千世子ちゃんの背中に腕回し、頬にキス！）
ねえ。千世子ちゃん？
恋人同士、たまには体を交わらすことって、大事だと思わない？
追いつかれたくないからね、君に。
だから、一歩でも。いや、半歩だけでも良い。君より先に、進んで居たい。
怖い女でも、なんでも構わないよ。
私はね、夜凪さん。例え、夜凪（友達）を踏み台にしたって。
主人公であり続けなければ、ならないのだから。
女優（天職）で輝けるためには、どんなことだってね。やる覚悟だよ。
それから、ウリエルやカマエルと言った攻撃的な天使も要るから。
悪から守ってくれる天使だけじゃないんだよ？
普段通りと言うか、日常生活の一部だもんね。
たまには、と言うか最近はよくしているよね。
うん、大事なことだよね。つまり、愛し合いたいってことかな？
でもでもっ、たまには立ち止まらないとダメよ？
千世子ちゃんは俯瞰の天使、でも舞台はそれとは、大きく違うところがあるから。
（巌さんの受け売りみたいになってしまった）
千世子ちゃんの覚悟は、確かに受け取ったわ。…でも、ううん。
悪魔が殺害した人数より、神様が殺害した人数の方が、圧倒的に多いのよね。
意外と悪い悪い言われてたものが、世の中を支えたりすることってあるのかも。
話がそれたけれど、それでもみんなキラキラしてる千世子ちゃんが大好きなのよ。
半年前の私には、存在しえなかった感情だわ。
そして今日は千世子ちゃん（ショコラさん）の月誕生日よ！おめでとう！
（かああっ）ごめんなさっ、ごめ、ごめんなさい！
全然たまにじゃなくてごめんなさい。そしてこんな話を切り出して、卑しい女だと思わないで…。（しゅん）
＿＿＿と思わされたからね。
舞台は初めてだよ、でもだからこそ新しい私を魅せるには。
良い場所に、なるんじゃないのかな？
何時もの場所じゃない所で、何時もとは違う。
新しい私を、観客に見せるんだよ？
25日が、君の。28日は、私の誕生日だからね。
祝ってくれて、どうもありがとう。
神様も、自分の教えに背く人には厳しいからね。
隣人とは、教えを同じにする人のことで。
本当に、隣に住んでいる人のことじゃないんだよ。
馬鹿だなあ、この間も言っただろ？
夜凪さんに求められるのは、嫌じゃないって。忘れちゃったのかな？
…！
あのね千世子ちゃん！
舞台ってカメラが追ってくれないの。
だから繊細な演技は伝わらないし、言い方を変えればちょこっと大げさに演じないといけなくて。
（以下延々と、自分の経験を事細かに話す夜凪）
問題はやっぱり作品よね。
何の作品を扱うのかと、演出家がだれになるかが気になってる。
ううん、忘れなくてよかった。
これで7カ月突破よ？次の目標は、どうなるかしら？
隣人を愛せ、片方の頬を叩かれたら、もう片方も差し出せ。（ナゾ）
でも、気持ちが大事な行為でもあるから。
もし誘いに乗ってくれるなら、明日の夜なんてどうかしら。って思うの。
（千世子ちゃんの手を、両手で握って口説いてみる）
じゃあ、どの席から見ても。私の演技が、伝わるように。
研究しないと駄目だね。
演出家と、題目が確かに気になるよね。
私は、君の上を行き続けるため。明神さんは、新生天球の知名度を上げる為。
あの悪魔と組むだけだよ。勿論、利用されてはい終わりにはならないから。
次の目標は、1年かな。
景とこうやって、平穏な日々が過ごせることが。
なによりの誕生日プレゼントかな。
明日の夜まで待てないって、そう言ったらどうするのかな？
（くすっと、冗談っぽく答えて）
（それから、彼女の手を握り返して）
（君の思うままに愛して欲しいと、視線で）
（千世子ちゃんの目の前で、バレエっぽくターンする夜凪！）
題目はオリジナルじゃなかったら、たぶんロミオとジュリエット。悲愛のお話ね。
阿良也君は知名度を上げれると思う。でも千世子ちゃんは、組み続けないかもしれないよ？
私は月並みだけれど、一日一日を精一杯がんばる！
もうっ、千世子ちゃんったら！そんなこと言われたら私、ハグしちゃうよ？
そしてハグだけじゃすまなくなってしまうかもしれないわ？
今すぐにでも、愛を確かめ合うことにする。
（ちょこっと無言の瞬間。そして顔を寄せて、唇を合わせる）
（触れるだけ。他には何もしないけれど、ちゅっと音を立て）
私だけだと、独りよがりになりがちだから、千世子ちゃんも一緒にね。フフ。
【危なくなりだしそうだったら、添い寝しましょう！】
（煽るような物言いした後で、耳朶に吐息吹き掛け）
日々を、精一杯頑張る。君らしくって、いいと思うよ。
と言うか、日々を精一杯頑張るって簡単に聞こえるかもしれないけど。
とっても難しいと思う。
二人で、愛は確かめ合わないとね。
（ちゅ、とこちらからも軽く合わせるだけのキスをし）
愛を確かめ合って、それから幸せな気分になろうね？
【眠気は、大丈夫だよ。景が大丈夫なら、またお喋りを楽しみたいかな。】
（しどろもどろ）
（でもここまで切り出して、話さないのも良くないと思い）
ぎゅーってするのは当然で、背中を撫でたり、たまにおっぱいやお尻をぽよんって触れてしまうかもしれない。
そういう刺激（アクシデント）付き？
それは私もよくわかるの。
がんばり続けるのって、下手すると回復が間に合わなくて消耗してしまうから。
疲れてしまうと、体や頭の回転が鈍ったり、すごく間違ったこともしちゃいがちよね。
うん！千世子ちゃんはよく、私に愛してって言ってくれるけど、愛し愛されだと思う。
（ちゅうちゅう、やっぱり彼女とのキスは格別で）
セックス前はもじもじしてしまって、最中は体の限り感じあいたくなって、
それで終わったあと余韻に浸ってると、ものすごく愛しくて、シてよかったなって思うの。
わ、わかるかしら、この気持ち！（赤面、かああっ）
変に壁を作って、遠慮するなって。そう言っただろ？
私も、君のことを愛しているよ。だから、愛し愛されで。
後、気持ち良くしたりされたり。
時間じゃなくって、体の限りなんだ。シている最中はもっととなって。
終わった後は、凄く満たされた幸せな気分になるんだよね。
（真っ赤になった彼女の頬を、みょーんと引っ張ってみた）
そういう方向ばかりしていると、体が目当てだったのねっ？？みたいなこと思われてしまうのよ。
それに千世子ちゃんも、触れてくれることないもの。
（じ〜〜〜〜〜。ぷいっ）
多幸感っていうのかしら。
いっぱい幸せになってしまう気落ちなの。ふふ〜、千世子ちゃんも一緒ね！
（しかしなぜここで〜！ふがふが、愛情表現受け止め）
でもね、カムパネルラは経験が無いから、勝手がわからなくて、痛くしてしまったりしたらごめんなさい。
夜凪さん、最初は触れるのもままならなかったもんね。
だからこそ、触れてくれるのが嬉しかったりするんだよ？
（彼女のお尻、ちょっとだけ触ってみた）
多幸感ってのはね、薬物によってもたらされる過度の幸福感を示すことが多いから。
あまり良い言葉じゃないかもね。
でも、幸せな気持ちで満たされて。愛し合った後は、何時も以上に。
ぐっすりと眠れるよね。
大丈夫だけど、痛くないようにちゃんとした手順を踏んでからしようね？
千世子ちゃんは触れるのも躊躇しちゃうような、綺麗さやかわいさがあるから。
でも今はっ！ハグだってキスだってできるもの！すごい進歩でしょ？（どやっ）
ん、なら…ひゃんっ！やっ、千世子ちゃん〜〜！
（触られれば、腰を引いて手で押さえた）
（やっぱり不意って言うのもあるし、行為中はそうでもないのに、普段はやっぱり恥ずかしい！）
えっ？そんな結構危ない言葉だったの！？（ガーーン）
これからは使わないようにしよう…こういう場合はすごく幸せで、いいの？
うん！それは、体をいっぱいたくさん使うから、心地良い疲れも関係してるわ。
大丈夫、それに関しては、私が学習してるもの！いっぱい優しくできたらなあって、思います！
フフ…楽しみになって気た！
ん、よし、そろそろ添い寝しよう？
（結構眠くなってきた！彼女に向かって手を差し出し、寝室に向かおうと）
それが今じゃ、愛し合う仲だもんね。
（どやぁとしている彼女の頬を、優しく撫で）
恋人同士が、体を触りあうなんて。普通のことだよね？
他の人から、触られるのは嫌だけど。
（額をくっ付けて、キスしそうな距離まで顔を近づけるもキスはしない）
薬物と言ったら、よくないお薬のことだからね。
凄く幸せで、いいと思うよ。体も心も満たされて、凄い幸せだなって実感しちゃうよね。
君が気持ちいいと、私まで気持ち良くなっちゃうし。不思議だよね。
私も、夢の中とは言え。君の事を、気持ち良く出来たらなって思っているよ。
うん、寝よっか？
（差し出された手を掴み、仲良く寝室へ）
こんな進歩、ほかには誰にも言えないわ！！
（撫でてもらえば、当然嬉しくって、ニコっ）
千世子ちゃんは、やっぱり大胆だわ！大胆で、でもかわいくて…。
うう〜、普通だと思うけれどっ！ほかの子たちがどうしてるかは、私にはわからないんだわ！
他の子にいろいろされたら、真っ青になって逃げだすと思うの。
（近すぎて、吐息を感じつつ、顔の角度を傾け、そしてキス！）
（これを狙って、微妙な距離感にしていたのかしら？？）
ルルとか、バファリンじゃないの。
感情が伝染するのね。もうっ、たくさん求めてしまいそうだなぁ。
（真夜中のエッチトーク、ちょい冷静になれば、我ながら大胆なこと話してるなって）
（手をつないで引っ張るように寝室へ！）
（ベッドに一緒になって飛び込めば、ぎゅーってした後、おでこ、鼻先に頬、唇とお休みのキス！）
よそは、よそ。うちは、うちだからね。
私達らしいやり方で、愛し合えば良いんだよ。
（瞳を閉じれば、彼女の唇が自分のそれに重ねられて）
（そこから、温もりや気持ちが流れ込んでくるような錯覚感じ）
感情は、伝染するんだよ？だから、良い感情を常に持って居ないと駄目だね。
沢山求めて、求められて。ふふ、凄い幸せだよ。ありがとうね？
（寝室に連れて行って貰い、ベッドに仲良く寝転んでぎゅーっと抱き締め）
（脚を絡ませていれば、おやすみのキスの雨が降って来た）
（嬉しさに、表情が思わず弛んでしまい）
（こちらからも、おやすみのキスをし返す）
（落ち着いて来たのか、段々眠たくなってうつらうつらし出し）
（もう一度おやすみのキスをし、瞼が完全に閉じれば）
（あっという間に夢の中へと）
【おやすみなさい、景。また、ね？】
【そして、合併号だったから来週はジャンプお休みだね。】
【続きが気になって、困ってしまうね。タイムマシンがあれば、見に行けるのになあ。残念。】
【それじゃあ、良い夢見てね。】
千世子ちゃんのエッチーーー！！
（結局、そういう結論になった夜凪でした！）
（でもそんな反応とは裏腹に、もっと触れたいって欲求も高まったとか）
それもすごくわかる。
どんよりとした空気間の中で、いい動きって難しいものね。
（銀河鉄道の初演の時、思い知ったのだとか）
ううん、感謝するのは私の方！やさしく接してくれて、どうもありがとう！
（千世子ちゃんとハグのあとに、脚を絡めあって）
（キスを交互にしあえば、彼女の体温の心地よさに眠気が増幅される）
（そして瞳を閉じた瞬間、一気に意識を飛ばす夜凪なのでした）
【ゴールデンウイークだし、仕方ないの。】
【マツキ先生やしろ先生にたくさん休んでもらって、もっといいお話を作ってもらいたいものね！】
【先生たちが休む分、私たちがもっと楽しもう！】
【それじゃすごく遅くまでどうもありがとう！おやすみなさい〜、またね！】
(目が覚め、隣に眠っている大好きな彼女の寝顔にしばし見入り)
(おはようのキスをし、起こさないようにベッドから抜け出して身支度を済ませ朝ご飯を食べ終わると)
(撮影現場へと、静かに出掛けた)
【おはよう、それじゃあまた夜にでも。】
(周囲に悟られぬよう、ふうと小さく溜息漏らし)
まだ寝ているのかな？
(今日は、早く帰れるはず)
(久し振りに、お土産を買ってから帰ろうかなと考えるのであった)
【残り半日も、頑張って来るね！】
あのねあのね、すごく寝てしまったわ。
でも今起きたわけじゃなくて、遅れてしまってごめんなさい。
今日は1日お利口にしているよ。そして、朝からどうもありがとう！
それで実は面白いものを買ってきたの！あっ、これは面白くないかもしれないけれど…。
空間に彩りを与えるみたいなもの、あとで見せるね！
そして千世子ちゃんの睡眠時間がいつも気になってしまうけど、大丈夫かしら？
それじゃまた夜にね！ふふ〜、またね！
【添い寝から始めたほうがスムーズ？】
ぐっすりと寝れたみたいで、何よりかな。
後、景の寝顔を見ているだけで幸せな気分になれちゃうよね。
落書きもしたくなっちゃうけど。
お利口さんにしていたのかな？していたら、お土産あげるよ。
後、面白いものを紹介して貰えるの楽しみにしているから。
>>930
【景としては、どっちがやり易いのかな？】
【やりやすいほうで、構わないのだけど。】
ふふ〜、死んだように寝ていることがあるから、落書きされてもわからないかもなのよ。
うん！ゆっくり柔軟体操とかお散歩していたの。だからお土産ちょうだい！
そして、やっぱりたいして面白くない可能性があるわ。（ふ〜）
【いきなり夢の中とか、どうだろうか。（カムパネルラ風）】
【いうまでもないけれど、千世子ちゃんが余裕ないといけないけれど。】
【準備万端ならって思うんだよ。】
今日は、早くに帰って来られたよ。
近鉄電車なんて、乗ったことはないけれどね。
お土産はね、アイスだよ。
景が見せてくれるんだ、面白くない訳が無いよね。
【いきなり夢の中でも、大丈夫だよ？】
【今日はね、君と愛し合うのを楽しみにしていたから。】
【準備万端なんだよ？】
アイスって言ってもいろいろあるの、ハーゲンダッシとか、しょうゆアイスとか。
ふふ〜、それじゃ少し待っていてね！
【よくわかった、それじゃよろしく千世子ちゃん！】
【書き出しするから、待っていてくれると嬉しいな。】
【それから僕と、夜凪を逆転させよう。夜凪はカッコに移動で良い？】
可愛らしくって、食べるのが勿体無いよね。
今日は、朝から夜まで撮影だったよ。
ポンタ君親子が、寂しげに近鉄電車で帰って行くのを見掛けたんだ。
【待っているから、その間に君の分のアイスから食べとくね。】
【それじゃあ、よろしくお願いします。】
（しかし意識を飛ばしたそのあとで、いつもとは明確に違う状況）
……。
（目が覚めると場所は、おそらくいつもの寝室。しかし夜凪の様子はいつもと違う）
（むしろ夜凪ではなくて、どこか別の人間で、謎めいた雰囲気がある）
（達観しているように思えて年相応の幼さを残した少年にも見える）
（そのくせ形容しがたい気品や美しさを持ち合わせていた…）
……。あー。僕の名はカムパネルラ。
（手を握ったり広げたり、首を左右に揺らせば体の感覚を確かめるよう）
（髪型は銀河鉄道の舞台の彼女（彼）、けれど体は男の子、声のトーンも少し低く、顔つきも微妙に違った）
僕の名前はカムパネルラ。最近気になってる女の子がいる。
前にこんな風景、見たことがあるんだ。気になってる子は、キミだよね。
（隣で静かに寝息を立てる女の子。すごく綺麗で、可憐な感じ）
（すごくこの子の記憶はあって、眠りの妨げにならない程度に頬に触れて撫でてあげることにした）
【マカロン！高級食材のマカロンだわっ！でもマカロンよりお買い得そう！】
【アイス、食べる隙もなくお返しなのだわ！】
【あぁ〜。つまり、負けてしまったのね。それはそれ、ではよろしくお願いしますっ！】
（彼女にしては、何時もより手が大きいような気がする）
（無意識に、頬に触れる手に自分のそれを重ねてから頬擦りし）
ベッドで、いちゃいちゃして居たいけど。もう起きないと、だよね。
景も、お腹が空いたみたいだし。
（ベッドでまったりとしていたい所なんだけど、きっと朝ご飯の時間だろうと）
（そう思って、小さく欠伸をして起き上がれば何時もと違う彼女の様子に驚いて）
（とりあえず、自分の頬を軽く抓ってみた）
（痛みがない、と言うことは夢？）
えっと、カムパネルラだよね？もしかして、会いに来てくれたのかな？
（私は、彼を知っている。だって、客席からずっと見詰めていたのだから）
（素敵と小声で呟き、躊躇することなく抱き着いた）
【https://pbs.twimg.com/media/D5OZL8mUIAAjDV2.jpg】
【アイスは、二人で仲良く食べる物だよ？】
【じゃあ、なにかあったらこっちで。】
（夜凪よりもずっと落ち着いたトーン）
（彼女の寝起きの姿のかわいらしさに、見とれて）
フフ。夢かな。でも不思議と現実感はあるよ。
でも彼女（夜凪）じゃなくて……うん、僕はカムパネルラ。
舞台だけじゃなく、ずっとずっと前にどこかで、僕の姿をキミは見たよね。
（くすくす、口に手を添えておかしそうにすれば、彼女を抱き返す）
（これは本当に不思議だけれど。夜凪の時と僕の時では抱く感触が違う）
（要するに、今の彼女のことは、やたら柔らかく感じるし、彼女の匂いもすごくいい香り）
（しばし見つめ合っていると、抑えきれない気持ちが舞い上がってくる）
（そこで、目線でキスしていいかなって、訴えてみることにした）
【ちび〇子ちゃんの影が差すシーンみたいなの。（ほろり）】
【おいしそう、いただきます！あっ、あ〜んってしてくれてもいいのよ？あ〜んって。】
【そして私が買ってきたもの！】
【じゃん、こんなの見つけたわ→https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190428230536_59316d5152.JPG】
あの時よりは、なんだか大人っぽくなっている気がするけど。
気のせいかな？
（何時もと違って、今日は彼女？の体が硬く感じられる）
（胸の膨らみ同士が、抱き着けば嫌でも当たるのだが）
（今日は、その柔らかな膨らみが無く）
（一方的に、私の胸が相手の胸板に押し付けられている格好で）
良いよ？してみる？
（彼からの問い掛けに気が付けば、瞳を閉じて）
（キスしやすいように、少し上を向き）
（キスを与えられるのを、今や遅しと待つ）
【https://pbs.twimg.com/media/D5EYZSdU4AANabI.jpg】
【試合前は、何時も楽しそうなのにね。】
【ニモだね。可愛いなあ、金魚鉢にカラフルなビーズと一緒に飾ったら。】
【きっとお洒落だろうなって、思うよ。】
【あーんして？（アイスの袋を開け、眼前に晒してみた）】
……。女の子って、…ううん、なんでもない。
（ポーカーフェイスだけど、隠しきれない表情、一瞬見せ）
（ちょっとした恥じらい、気づかれなければいいのだけど）
したいってわかった？うん、する。
（察しがいいなって思うけれど、そんなにわかりやすく顔に出てたんだろうか）
（彼女の顔は、こうやって見入ってると、近づきがたい美しさがあると思う）
（鼓動の高まりにやや流されながら唇を合わせ、キス）
（顔を傾ければ鼻がぶつからないことで、やりやすいのに気づき）
（ちゅっと唇を離せば、再度キス。触れるだけ。でもちょっと夢中になりそうだ）
【映画と一緒で、館内が真っ暗になる前の高揚感みたいなものね！】
【ニモのようなものだよ！しかもこれで終わりじゃないわ！】
【この前の千世子ちゃんへのプレゼント！】
【https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190428235907_373838465a.JPG】
【これを合わすと…】
【じゃ〜ん！アクアリウムが出来ました！https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190428235950_495450516c.JPG】
【美味しそう！あ〜〜ん！（口を開けて、早く〜っと目くばせ！早く早く！】
（彼の唇を、自分のそれで挟んでみたり）
（夢中になってキスをしていれば、徐々に深いキスへと移行し）
んっ…
（舌を割り入れ、捻じ込んで）
（彼の舌を捕まえて、絡ませたり自分の唇で扱くような感じで吸い上げ）
（粘膜同士を擦り合わせれば、嫌でも互いの唾液が混じって）
（気分も高まり、体の奥の方が疼いてくるのを感じ）
【アクアリウム、可愛いなあ。緑が、あればもっと素敵なのになりそうだね。】
【君からのプレゼントが、もっと素敵なのになったよ。ありがとうね。】
【はい、どうぞ。美味しいかな？（笑顔で、口元に運んで食べさせてあげた）】
（キスがどんなものか、試すようにしてみるのだけど）
（これはいいなって、思いながら楽しみだすみたい）
（自分のペースでキスを楽しんでたけれど、彼女はすごく積極的）
（ちゅっと音を立てながら、僕の唇をなぶるように吸い付いてきて）
っ……う……、ん…
（唇を割られるような動きに戸惑うと、生暖かい感触が送り込まれてくる）
（それが彼女の舌だと気づくのはあっという間）
（最初はされるがまま、舌を絡まされて、もちろんそれでも気持ち良かったけれど）
（欲求なんだろうか、僕も次第に積極的に舌を絡ませるようになる）
（混ぜる唾液、粘膜の絡み合い、それから夢中になりすぎて鼻をぶつけたり）
（決して上手なものにはならないけれど、気分の高揚とともに体重をかければ、彼女を転ばせて）
（覆い被さるような姿勢になりながら、キスに没頭する）
（彼女の主導権を奪うように、こっちから舌をねじ込んで絡ませ、ちゅるっと吸っては唇を離し）
っはぁ。…体が熱くなった。キスってすごいね。
（ちょこっと汗ばんだ彼女のおでこ、さらっと撫でてあげ）
（それから頬にキスすると、顎や首にキスを降らせた）
【ヤシの木もあったのだけどね。サイズが微妙に合わない気が！】
【でもニモを手前にして奥に植えればいいのかしら。】
【ううん、こんなでも楽しんでもらえたら、嬉しいなぁって思ったのよ！】
【パクン！もぐもぐ、ふがふが。…美味しい！あっ、確かにマカロンっぽいわ！上下が！（ナゾ）】
（反転してしまった視界、見上げる形で彼を見詰める）
（たかがキスなのに、気持ちは嫌でも昂ぶってしまい）
（名残惜しそうに離れていく唇を見詰めながら、頬を優しくそっと撫で）
（それから梯子縄のように、互いの唇を繋ぐ唾液の糸を指で切って）
キスした相手が、君だからだよ。
ねえ、どこでこんなのを覚えたのかな？
君って、悪い子だったんだね。
（キスの雨を降らされれば、ぴくっと体を震わせて）
（ちょっとだけ潤んだ瞳で、彼を見詰めて）
（頬をそっと撫でながら、声に出さず好きだよと告げて）
【サイズが合わないのは、悲しいよね。】
【小さな木とかが、あれば良いのになあ。】
【どんな顔で君がこれを選んだのかなとか】
【一生懸命探してくれたんだろうなって思ったら】
【凄く嬉しくって、胸が一杯になっちゃうんだ。離れないから。（ぎゅー）】
【景の美味しそうに食べる姿、とっても好きだよ。】
（彼女の所作は、なんだか、すごく…）
色っぽいよね。ううん、なんでもない。
フフ、感じるままにしただけだよ。きっと前世でも悪いことしてたのかも。
ねえ、それより僕、もっとキミを知りたいなって思っちゃった。
そしてよければ、僕のことをもっと知ってほしいと思うけど、どうだろ？
（おでこを合わせて目をつぶり、彼女にされるみたいに、そっと頬を撫で）
（背中に回した片手を、腰に下ろして、ゆったり撫でながらつぶやき）
【でも、このガラスの中で完結させないといけないの！（使命感）】
【これって合うんじゃないかな〜とか、でもあっちのほうがいいかな〜、みたいな？】
【全然大したことないのよ！でもそんな喜んでくれて、嬉しい！（ぎゅーぎゅー）】
【ふふ〜！じゃあ次は千世子ちゃんの番ね！（マカロンアイス、彼女の口元へもっていき！）】
私のことも、もっと知って欲しい。
（悪い君に、食べられちゃうのかな？と怖がる素振り）
（もしかしてと思って、彼の下腹部に手を伸ばし）
（衣服越しに、性器の有無を確認するかのように撫でてみれば）
（軟らかいけれど、質量を感じさせるものがそこには確かにあって）
（彼の反応を窺いながら、扱くような形で）
（ゆるゆると撫で始め）
あどけない顔しているのに、男の子なんだね。
（自分には無いものだからか、それとも彼をもっと知りたいと言う気持ちからか）
（直に触れてみたい、見てみたいとどうしようもなく思ってしまうのは）
【（あまりの嬉しさに、涙が少し目に浮かんだ）】
【（彼女に悟られないよう、ぐりぐりと頭を押し付けて彼女の服で拭った）】
【ありがとう、夜凪さん。（あーんと口を開けて、食べさせて貰う）】
【美味しいね、君から食べさせて貰うと。】
（少し不安そうな姿が垣間見えた）
（不安をやわらげられたらって、頬にキスしてあげる…のだけど）
っ！？ちっ、千世子ちゃん…それはまずいって！
（下腹部に触れてきた彼女の手、撫でられて思わずびくついた！）
（今までの冷静さを失うみたいに大慌てし、彼女の手首をつかみ、止めさせ）
こんな可憐な顔してるのに、積極的なんだね。
…。うん、仕方ない、こんな状況だし。僕も触って良い？ちょっと興味あるから、さ。
（気恥ずかしそうに、微妙に視線を外し）
（そして彼女の体、「ちょっと」どころの興味ではない）
（撫でられたことで、自己主張を強める自分、どうも抑えられそうじゃなく）
【どうかした？千世子ちゃん。】
【（涙を拭いてるんじゃなくて、甘えてると思って、よしよしと髪を撫で）】
【ふふ〜！食べ物食べてる千世子ちゃんもかわいい！ぜんぶかわいい！】
【そう？ならいつも私があ〜んってしちゃおうかしら！】
【あと、それから。昼間はごめんなさい。
【寝てしまったのもあるのだけど、ちょっとスマホ持てない状況で、返せなくて。】
【私だって、同じ状況になったら気になってしまうから、千世子ちゃんの気持ちよくわかるから。】
むしろ、私の方が─
（飽きられそうで不安だと言いそうになるも、なんとか飲み込んで）
どうして不味いのかな？
お互いのことを知るには、これが一番早いよね？
それに、私には無いものだから興味があるんだよ。
（動揺する彼を余所に、悪びれることなく無邪気にそう答えて）
だから、君も私に遠慮することなく触って良いんだよ？
そうすることで、君も私の何かが分かるかもしれないし。
それにね、君に私も知らない私を知って欲しいから。
（ちょっとじゃなく、沢山興味を持って欲しいのになと拗ねてみせ）
【幸せだなって、そう思ったんだよ。】
【じゃあ、これからはご飯の時はお互いに食べさせ合おうか？】
【気にしないで良いよ？寝ていると思ったから。】
【一杯寝れたのなら、良かったよ。】
だからまずいなんてことはないけど、やっぱりまずい！だって多少は男の体のこと知ってるだろっ！
（限界を迎えてしまうと、結構取り返しがつかないから！）
（そして意識せずに、千世子ちゃんに慌ててる姿を見せてしまった。不覚）
…む〜。
わかったよ…君がそう言うなら。でも僕、女の子の体、よくわからないんだ。
勝手がわからないと、委託してしまったりしたらいけないし、そこはよく教えてほしい。
（結局折れたけれど、一線を越える行為には違いなくて、鼓動が大きくなりすぎる）
（一応平静は装うけれど……。ちゅっと唇を合わせれば、彼女の下腹部に手を伸ばしていく）
（パジャマの上下の切れ目から、さらに下へ。太ももに触れると、その上に…）
（そして触れた瞬間、衣類越しなのに熱すぎるみたいな気がして手を引っ込め）
（それから意を決して、彼女の披裂に触れてみる。衣類越しでよくわからないけれど…）
結構弾力が…、これってすごく恥ずかしいなぁ…。
（触ってるのは自分なのに、すごく恥ずかしい）
（それから割れたところがわかりだして、なぞるように触れだし）
【私も幸せ！何時も幸せをたくさんくれてありがとう！】
【あのねそれからね。飽きる商いっていう話になったら、先に飽きられるのは私だと思う。】
【これはちゃんとした理由があるのよ。】
ぁっ…
（ぎこちない手付きが、返って焦らされているように感じてしまい）
（単に、どこを触ればいいのか分からずに戸惑っているだけなのだろうが）
（触って欲しいとこには、触ってくれずその周辺を触られれば）
（そこではないと言いたげに、首を横に振って伝え）
直接、触って？
（先ほどまでのキスと、これからの行為への期待とで）
（自分でも、秘部が湿って来ているのは十分に分かっていて）
（下着に染みを作っていないと良いなと思っていれば、割れ目をなぞるように）
（彼の指が前後に動けば、もっとが欲しくなってしまって）
（強請るように、指の動きに合わせて腰が無意識に揺れた）
【それは、分からないよ？けどね、君と一緒にいる今がとても幸せで。】
【真っ直ぐに、愛情を注いで貰って。離れたくないなって、思って。】
【それからね、もっと君が欲しくなるんだ。】
（思わずぎゅうってしたくなるけれど、これをしてると、瞳を潤ませてきて）
（いつものの彼女と違った、ほのかな色気を感じてぞくっとする）
（彼女の下腹部を擦っていると、微妙に腰が動いてる気が）
（そして促されるままに、パジャマのパンツに手を滑り込ませ）
すごくすべすべで……。
（おなかからさらに下へ。茂みに指を絡ませ、今まで擦った部位に指が到達する）
（湿り気と温かさに動きが一瞬止まり、実際は数秒なのにもっと時間がかかったように感じつつも）
（直に指を擦らせ始める。ぎこちないけど、何度か擦ってると、窪みを感じ）
（そこを重点的に人差し指を中指で犯してみて）
（彼女の反応を見るに、そんな悪くはないみたいで少しホッとする）
【なにせっ、一直線だからっ、飽きが早く来てしまう人種なんだと思うの。】
【でも、そう言ってくれてどうもありがとう。でも千世子ちゃんもいっぱい、くれるものが多いから！】
【もっともっと、求めてくれたらって思います！】
（擦られれば、愛液が彼の指に纏わりついて）
（きゅんと、甘く下腹部が疼いてしまうのをどうにも収められず）
（湿り気があったため、するんと彼の指を受け入れてしまう）
（窪みが彼の指で擦られれば、自分でするのとはまた違った感覚がし）
（上擦った声を、思わず出してしまい）
（気持ち良さそうな、とろんとした瞳で彼を見詰め）
（指の形を覚えようと、肉襞が蠢いて纏わりついてきゅうううと締め付け）
君のも、触りたい。だ…め？
（彼にも、一緒に気持ち良くなって欲しくって）
（そして、もっと彼のことを知りたいって気持ちが抑え切れずに）
【そんなことを言われたら、もっと求めちゃうよ？】
【そろそろ、寝ようか？明日も、あることだし。】
【千世子ちゃん、おいでおいで！】
【（手招きして、手を開けば添い寝タイム！）】
【ねっ、千世子ちゃん。今日もエッチですごく楽しかった！いっぱい遊んでくれてどうもありがとう！】
【そしてもうすぐ1000になってしまうね！あっという間だわ！】
【そこのところは、勘違いしないように。】
【もう直ぐで、1000かあ。早いね。次のタイトル、考えないと。】
【私のほうこそ、沢山気持ち良くしてくれてありがとう。】
【（彼女の腕の中に飛び込んで、頬にキス）】
【そうね！そしてこの前話したみたいに、紹介をクロスできたらって！】
【これからもっと気持ちよくしあうのだから、ふふ〜。】
【あっ、でもあれは私じゃなくてカムパネルラなのね。】
【（元気いっぱいの彼女を受け止めて、でも飛び込まれたことで背中から押し倒され）】
【（私からもぎゅーってして、いっぱいキスし返し！）】
【ふふ〜、でももう寝ないとね。名残惜しいけれど。（そして最後にお休みのキス、唇をそっと合わせ）】
【（彼女の背中を撫でて、ねんねんころり？歌いだす夜凪なのでした）】
【泣かされちゃうのかな？楽しみかも。】
【君の体温と心音は、とても落ち着くから大好きだよ。】
【それから、先週からアリサさんの悩みは尽きないって感じがして。】
【切なくなっちゃった。今週の私とアリサさんの会話なんて、リアルだったしね。】
【名残惜しいけど、明日も、明後日もあるからね。】
【ぼえーって効果音が、付きそうだよね】
【そう言えば、明神さんはミュージカル好きなのに音痴って設定だったね。】
【天使ＶＳカメレオンＶＳ新星も気になるけど、やっぱりアリサさんががががが。】
【（子守唄聞きながら、うとうとし始め）】
【おやすみ、景。（寝惚けながらも、なんとかおやすみのキスをし）】
【寝送るから、寝ていいよ。後、返事は簡潔に。君なら、出来るよね？】
【私たちはたぶん、体の相性も抜群にいい気がするの。だって、気持ちいいんだもの。】
【本当に千世子ちゃんったら、アリサ社長っ子なのね。フフ。】
【なぜか今日は、簡潔にしないと怒られちゃう気がするの。だから、おやすみなさい〜！】
【（ぎゅうっ！瞳を力の限り閉じれば眠れるわけがないけれど）】
【（でも彼女に抱き着いていれば、やっぱり落ち着いてきて）】
【（あっという間に朝を迎え、千世子ちゃんを起こすことになるのでした！）】
【 【（寝ぼけてる子に寝送ってもらうって、酷いわ！それじゃおやすみなさい、またね！】 】
【そして、越えるべき存在。（本人に、挑戦状を叩き付けた今週の私）】
【今まで、白を基調とした服装だったのに。今週は、黒を基調とした服装】
【決意の表れ、なのかも。】
【（寝惚けながらも、なんとか寝送った）】
【（彼女の寝息に、自分のそれを重ね始め）】
【（朝から、二人してばたばたと慌しく動くことになったとか）】
【おやすみなさい、夢の中でも会おうね？】
あのね、私、精一杯叫んだけど……流されてるっ！（ガガーーン）
（しかしながら、この流れは面白かった！笑顔で彼女と朝食を食べ）
（今日は私の方が先？玄関まで送ってもらい、キス）
ふふ〜、それじゃ行ってくるわ！
またお昼に連絡できたらって！それじゃ、またね！
（手を振ってお別れすると、忍者のごとく？駅まで駆け抜ける夜凪なのでした）
【漆黒の天使！かっこいい…！】
【それじゃまたね！】
君とヤらしいことしている時は、きゅんきゅんしちゃうから相性は良いのかもね。
君からね、連絡があるととても嬉しいんだ。
同じ気持ちだと、なお嬉しいのだけど。それじゃあ、また！
(明日は、お弁当作れると良いなと思いながら昼ご飯を食べるのだった)
【堕天使になったとしても、よろしくね？】
【また後で、来れたら来るかも。】
あのねさっきね、クラスの子と話す機会があって。
そこで話した内容が、消費期限のお話だったのよ。
特に芸能界は、消費期限に追いつかれて消えていく人が多いんだって。
私はどうかしら。今は精進することしか考えてないのだけど、千世子ちゃんはどう思う？
それからそれからっ、私はここに千世子ちゃんの一言があったら、どきどきしてしまうよ！
反応があったり、思いがけない一言があったりすると、嬉しくなる！
これは天使さんの千世子ちゃんじゃなくて人間の千世子ちゃんだからかしら。
あなたは私にとってかけがえのない特別！ふふ、それじゃまたね！
消費期限の話か、実はねアリサさんに聞いたんだ。私の芸能界での寿命(消費期限)。
今が全盛期で、後二年もせずに終わるってね。
私、悔しかったよ。君の舞台に、それから無名バンドのMV。だからこそ、新たな決意も生まれたんだけどね。
君の上を、生涯行き続けると。そして、女優時代の星アリサも越えてみせるとね。
だから、負ける訳にはいかないんだ。ごめんね？
君も消費期限が知りたかったなら、アリサさんに聞いてみたら？
女優としての消費期限、それは演じられなくなった時だって思うけどね。
それから、不幸な訳者は要らないってアリサさん言っているけど。私も、同感かな。
大衆を幸せにしたり、笑顔にするのが役者なら。その役者も、幸せじゃないと駄目だよ。
笑顔がない人に、大衆を笑顔に出来るか？って話だしね。
例え一言でも、君から何かあると嬉しいものだね。
あの日、君に出会えて本当に良かった。君も、私にとってかけがえのない存在だよ。
大好き、ありがとうね。
今日は、帰りが遅くなるってそう思うんだ。だから、会えないって思う。
もし日付が変わる前に帰れたら、添い寝だけでも。無理なら、先に寝ていて？
添い寝しに帰っては来られると思うけど、と言うか帰って来るから。
それしゃあ、またね？
（クッションをぎゅうってしながら961を読んでいる夜凪）
千世子ちゃんは考え方が、本当に大人だわ。かわいくて、かっこよくて、イケメンで。
でも、星社長に話しかけるのは気合が必要過ぎて無理だわ。（ふ〜、溜息）
ううん、良く見ると1分も遅れてるから違うわね。
千世子ちゃん、世間はお休みだって浮かれてるのに、こんなハードにお仕事を。
わかったわ！粘れるだけ粘ってみる！でも眠くなってしまったらごめんなさい！
（戦いは睡魔との勝負だ！）
っ！いっ、いけないわ。眠りそうになってしまったの！！
（ふらっ、よろよろと立ち上がり寝室へ）
（ベッドに乗っかり、お布団に包まる夜凪）
もうちょい…もうちょい粘れるはず、なのだわ…
もうちょっとで帰ってこられるけど、無理ならお利口さんに寝ていてね？
（瞼をごしごし、そろそろ危ない！）
（しかし千世子ちゃんへの情念が、わずかに眠気より勝っているのだ）
(眠たそうな彼女が可愛らしく、耳朶をカプっと甘く噛んで)
（眠すぎてろれつが回っていない？？）
（手を伸ばして彼女の頬に触れ…質感と温もりでようやく覚醒した）
こっ、こんばんは！千代子ちゃんおかえりなさい？？
後少しで、本当に帰られるから。もうちょっと待っていてね？
それから、待っていてくれてありがとうね！
(大好きだよ、と耳元で囁き)
ダメ…もう無理…おやすみなｓ…ZZZzzz。
(ぎゅーっと、彼女に抱き着いてみた)
（ぎゅう、千世子ちゃんにしがみつき）
（彼女が起きていてくれたことが、とても嬉しくって）
（思わず、頬擦りよせてしまった）
そう言えば、当選者の発表はまだだったね。
千世子ちゃんが温かくて、気持ちいからまた眠気がやってくるの…。
（彼女に頬摺りされれば、胸に頭をうずめて動かなくなり）
ここに帯があるわ。
それには…。当選者の発表は2019年4月以降のジャンプでやりますって書いてあるの。
つまり、そのうちってことだわ。
（眠たそうな彼女に気が付けば、時間も時間だしねと頭を撫でて）
眠たい中、頑張って待っていてくれてありがとう。
そのうち発表か、待ちきれないね。
そして次の場所を作りたいし、困ったのだわ。
ううん、今日はね。いつもより早めに寝てしまうけど、明日おしゃべりできたら嬉しいわ。
おしゃべりでも、例の続きでも。でもその前に新しい場所を作らないといけないの。
…まだ、私の手元には来てないから、発表は先ね。フフ。
君の紹介文とかも、考えないと駄目だったね。
眠たいのに、一生懸命待つ姿がとても可愛かったよ。
そして、幸せだなって思わされたんだ。ありがとう、本当に。
千世子ちゃんに、会ってぎゅーってして、お疲れさまでしたって言いたかっただけなのよ。
でも、ちょっとだけでも千世子ちゃんに触れられてうれしかったわ。
それじゃそろそろ、眠らないと、危ないの。（瞼ごしごし）
文字もどこかおかしい感じになってきているから、ふふ〜。
凄い可愛いことを、景は言うんだね。
駄目、寝かせないって言いそうになっちゃったよ。
おやすみ、夜凪さん。仲良く、寝ようね？
（おやすみのキスをし、背中や頬を優しく撫で）
ダメ〜〜〜、もう無理だから寝かせて。
今日も遅くまでおつかれさま。そしておやすみなさい。
（お休みのキスをしあえば、ちょこっと肩の荷が下りた？使命感？？）
（千世子ちゃんに体を撫でられていると、体がほぐれるみたいで）
（あっというまにぐ〜っと寝息を立てだす夜凪なのでした）
【少しでも会えて、うれしいな〜って。】
【ちょこっよでもおしゃべり出来てしあわせでした。千世子ちゃんもゆっくり休んでね。】
【それじゃお休みなさい、千世子ちゃん！また朝ね！（お昼かも）】
可愛いことはね、内緒にしておく。
（無防備な寝顔曝け出した彼女は、やはり可愛い）
（ぎゅーっと抱き締めて、頬擦りし）
（おやすみのキスをし、瞼を閉じれば二人の寝息が重なるまで）
（そんなに時間は、掛からなかったとか）
【無事に、会えて良かったよ。】
【おやすみなさい、朝からお弁当を作れますように。】
本当に、ありがとう。
今日は、問題も無く無事に終わることを願おうかな。君と、ゆっくりと会いたいから。
後、お弁当作れずにごめんね。明日こそは、頑張ろう。
残り少しだけど、今日も頑張ろうね！それじゃあ、夜に元気な君の顔が見れますように。
駅からダッシュしたら、雨に濡れてしまったの。びしょ濡れなの。
だからお風呂に入ってきて、体を温めてくる。
それと、もうここはいっぱいいっぱいで一言一言慎重にしないとすぐ埋まってしまう気がするのよ。
新しい場所を建てる前にいっぱいになってしまったら、どこか別の場所で打ち合わせしないといけないわ。
そのへんも、夜にお話ししましょう。
それじゃ、またね。
（LINEを送信すると、すぐにバスルームに向かう夜凪なのでした）
きちんと、お風呂で冷たくなった体を暖めて来たかな？風邪、引かないと良いのだけど。
埋まってしまう前に、新しいタイトルと紹介文を考えないと駄目だよね。
それが済んだら、君と眠るまでゆっくりとくっ付いて居たいな。
ちょっと喉が痛かったけれど、大丈夫よ。
そしてきっと、新時代1号の場所になる気がするの。
美味しそうなおやつ持って来たから、食べようね？
https://dotup.org/uploda/dotup.org1835344.jpg
そして、スレタイだけど。どんなのが良いって希望は、あるかな？
フロマージュは中身はイチゴペーストとかなのかしら。
ミーハーだけど、「令和」って入れてみるとか、フフ。
令和って入れたいんだ？可愛らしいのが良いかなって思うんだけど。
どうかな？後ね。次は私が立てる番だよね。
大体イチゴかブルーベリーなのよね、ああいうのって。
令月に夜凪が千世子ちゃんを和ますスレ、とか。（くすくす）
あっ、かわいいのってどんな候補があるのかしら？
交互だから千世子ちゃんだわ。千世子ちゃんの時は機関車でもいいよ！ぽっぽ〜って！
美味しかったから、君にも食べさせたくって。ハッピーターンは、絵柄が可愛かったから。
さて、無事特殊文字が反映されているかな？
Imveryhappy！新時代こんばんは！
（というわけでってわけじゃないけれど、目を閉じて令和最初のキスをねだり）
じゃあ、これで建てて来るからちょっと待っていてね？
（強請られるままに、軽く唇を重ねてみた）
君はね、ばんざいしていて。私は天使っぽく羽根を付けてみたんだ。
（唇が触れ合えば、瞼を開けてニコっ）
千世子ちゃん、腕を開いて飛び込んでくるの待ってるのかなって！
ふふ〜、言われてみれば。天使の羽だわ！かわいい！ふわふわ天使さん！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556639153/
大分待たせちゃって、ごめんね？
一応、君の紹介分
◆2TiQi9AJCA
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップが（iQi)と、親鳥に餌を強請るひな鳥に見えないことも無い。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が可愛い。
私の大切な、妹兼恋人さんだよ。
新しい場所でも、仲良くしようね！
すごく紹介がパワーアップしている！？（ガガーーン）
なら私も！
◆chocolaGNg
通称ショコラさん！
いつもキラキラしていて遠くを見ていて…でも本当は誰よりも優しい。
あの手この手を使って、楽しませてくれる素晴らしいお姉ちゃん！
ふわふわかわいくてくてキュートな彼女は、最近悪魔と手を組んだとか。
◆2TiQi9AJCA の大事なお友達で、お姉ちゃんで、それから恋人でもある！
>>998
紹介文をあっちに書けば、完成ね！それじゃ新時代もよろしくお願いします！
（千世子ちゃんの手を取れば、新宿駅でのMVのように駆け出す夜凪なのでした）
∧_∧ .∧∞∧
ヽ(・ω・)人(・∀・)ノ
( O x.）（ O)
。： ∪ ∪。☆
☆。 :.+: + o。。 。
１０００！！
時代とか場所が変っても、君に翻弄されるのは変らないって。
そう思うんだ。新しい場所でも、よろしくね？
（指を絡ませ、しっかりと繋いで）
（二人仲良く、颯爽と新しい場所へと駆け出していった）
【色んな思い出を、ありがとうございました。】