参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 125章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1549927788/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場95杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549464922/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスが治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
プロフィールと…ついでに少し待機するわね
ジョブ:デュエリスト
種族:人間
性別:女子
名前: セシル・アルデーチェ◆58veZ5VX4o
レベル:47
年齢:23歳
身長:157cm
3サイズ:86-56-87
見た目と簡単な自己紹介
北の国からやってきた
長い銀髪と翠の瞳をもつ戦士
腰まで届く長い髪、先端にかけて緩いウェーブがかかっている
端正な顔だちに引き締まったスレンダーな身体つき
ライトアーマーにチェック柄のミニスカート
武器は双剣、小型のタガー、弓矢など状況によって使い分ける
雪深い貧しい国を出て、賞金稼ぎ、ハンティングなどをしながら旅暮らしをしている
現在は王都にて闘技場に参加するデュエリストとして生計を立てている
その美貌と変幻自在な戦闘スタイルで闘技場では注目を集めつつある
見た目はクールだが、その印象よりはきさく
かなり歳上好みで武器屋や商人など、仲の良い「おじさん」が多い
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
NG:
純愛、フェチ
ジョブ:ヒーラー
種族:人間
性別:女子
名前: カリン・カルデア◆58veZ5VX4o
レベル:32
年齢:26歳
身長:162cm
3サイズ:92-67-91
見た目と簡単な自己紹介
栗色のウェーブヘアをポニーテールにした女性
闘技場で治療担当をしている
冒険者ギルドの依頼で後方支援スタッフを担当する事もある
黒地に白のエプロンドレス、ナース帽
おっとりしたぽちゃ娘
ドーナッツが好きで、暇があれば食べている
ちょっと弛んだお腹が悩みの種だけれど、甘いものは止められない
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ
NG:
純愛、フェチ
そうね>>1にあるプロフィールを参考にして
キャラクターを設定して…>>2にある世界観も参考にすれば良いと思うわ
"
お話するだけなら、キャラクターを作る必要もないわね
名無しの参加者も結構いるわね
スレンダーな体つきというより、むしろ豊満なのでは？
ありがとう、こんな感じかな……
【名前】カーテル
【種族】人間
【性別】男
【年齢】24歳
【ジョブ】アサシン
【レベル】30
【身長】170cm
【外見や装備】
全身を焦げ茶色の衣服で包む。袖や裾には何本かのベルトが巻いてあり固定している
髪型は黒の短髪。たまに白い仮面をつけていることもあるが、専ら仕事用
顔つきは平凡で美形でも醜くもない。ただ、頬には火傷の跡がある
武器は短剣を複数本。体術にも優れる
【希望プレイ】雑談、戦闘、共にエロも含む
【NG】死亡、スカトロ
ちょっと数字は適当だったわね
まぁ、ウェストや手足が細い感じかしら？
少し数値は変更するかもしれないわ
>>8
良いんじゃない？
わたしと同年輩ね、よろしく頼むわ
アサシンは珍しいわね
あまり表に出てこない職業だからかしらね
よろしく頼むよ
まぁ、そんなに人に自慢できるような職業でもないからね
でも案外、色々とやれて便利だよ。良かったら、何か頼んでみて
助けになれるかもしれないからね
わたしは冒険者じゃないから…
戦闘能力は高そうだから、冒険や旅に出る時に居てくれたら心強い…かな？
単独で冒険に出たりはしないの？
冒険者ギルドも幾つかあるみたいだけど…
珈琲でも飲む？ お酒の方が良いかしら？
そのときにはお任せあれ
たまに冒険に出ることもあるよ
本職は別だけど、そういうのも好きだからね
あー……珈琲をもらおうかな
お酒はちょっと、弱くってね
いいカラダだと思うし、無理に変えなくても大丈夫やで
本職はアサシンよね
…暗殺の依頼って、表立ってはできないわよね
そう言うツテはどこで繋がるのかしらね
（珈琲を二つオーダーすると、直ぐにテーブルに運ばれてくる）
アサシンがよっばらうのはサマにならないわね
（カップを手にすると珈琲に少し口をつける）
そう？
アリガト…でもちょっとお尻が大きいわね…
こっちは少し引き締めようかな？
そこはそれ、秘密ってやつさ
（どこかかっこつけたような言い方をして出てきた珈琲に口をつける）
（思ったより苦かったのか顔をしかめていた）
まぁ、それだけじゃ不親切だから……そうだね
風の噂じゃ、どこかに暗殺者ギルドってのがあって、そこが仕事を取ってるらしい
あくまで噂、だけどね？
いる？
（砂糖壺とミルクをカーテルの前に出す）
アリアッハンだと土ノ区かしらね
地下カジノや盗賊が屯してる酒場があるのは知ってるわ
あまりアサシンの事を探るのもどうかなって思うけど
…当たり障りのない範囲だと…そうね、好きな食べ物とか…？
あ、ありがとう……
（差し出された砂糖壺からそこそこ砂糖を入れていた）
（舌は子供っぽいようだ）
んー、どうかなぁ
って、ははは、本当に当たり障りがなくなったね？
そうだね……大体のものは食べられるよ。サバイバルみたいなこともするからね
好き嫌いは少ない方がいいからね……
アサシンに出身地を聞くのもどうかと思うしね
（砂糖を珈琲にたっぷり入れるのを見て）
お菓子とか好きなのかしら？
長い旅に出ると、食べるものは選べないものね
モンスター料理とか、昆虫とか…
えーっと、うん、甘党なんだ
いやぁ、恥ずかしいな……
（若干、顔を赤くしていた）
（再び珈琲に口をつける。今度は大丈夫だったようで、うなずいていた）
そうなんだよ。なんでも食べられる必要があるからね
でも結構、美味しいものもあるんだよ？
わたしもケーキやクッキーは好きよ
友達にドーナツ大好きな娘がいて、いつもドーナツを齧ってるわ
ふん、どんな食べ物がオススメ？
わたしは…言ったかしら…わたしは闘技場でデュエリストをやっているから…
あまり旅に出る事はないんだけれど…
ドーナツはいいね。僕も大好きだよ
ケーキもいいなぁ……って、これだと食いしん坊みたいだね？
旅も悪くないよ。いろんなものが見られるからね
意外と昆虫は食べられるものが多いね。今度、試してみるかい？
（少し意地悪く笑う）
どうしようもなければ食べるけれど
食べてみようとは思わないわね…
と、わたしはそらそろ帰るわね？
先に失礼するわね…お休みなさい
うん、ありがとう。話せて楽しかったよ
じゃあ、僕も失礼させてもらうよ……
出来れば次からはsage進行でな
(軽い欠伸をし、朝の準備を終えたのか歩いてやってきて)
(朝食のベーコンエッグと、トーストを持ってきて休憩を取る)
【新スレおめでとうございますっ、プロフを張りつつお邪魔するですよ〜】
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:86/56/79
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も17cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【希望】明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき
【NG】無理矢理、スカ(大)、欠損
(朝食を食べ終え、皿を片付けてから再び戻っていき)
(お昼に向けて、また仕込みを始めるのだった…)
【今朝はこの辺で失礼しますぅ、また来れたら来るですよ〜】
昔に比べると少し悲しくなるけど
竿役までキャラ任せにしたら、名無しはこのスレに本当にいらない子になっちゃうよ？
キャラでも名無しでも各々が参加したい形で参加すればいいじゃん
【ちょいと長いプロフィールになっちまったけど、目を通しておいて貰えるとありがたいねぇ】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(オービス/アルドール/アクア)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】185cm
【3サイズ】99(G)-68-94
【外見や装備】
巨大な幅広剣(全長200cm・刃幅16cm・厚さ4cm・重量150kgほど)を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
・右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
・ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
・オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
・シバから対となる蒼の指輪を貰っていて、その魔力でシバのいる場所へと転移出来る(現在休止中)
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製(比重約12)の全長２ｍ超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、右腕他に刻印された11個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
現在は筋力増強のルーンの効果とシバ直伝の内功、そして首輪の魔力を練り上げ身体能力を10倍以上に跳ね上げての戦闘スタイル、名付けて「ヴールヴヘジン(狼の革)」を使う
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に兵役で同じ部隊になったランディと恋仲となり済ませた、そのランディは既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
・シバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
・大樹の精霊ドリアードと精霊界の修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に上昇
・コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を偶然使える時がある
・築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
・ホルハイム東部の鉱山にて小型の竜を討伐した際に竜の胎内から真っ黒い宝石・ドラゴンハートを取得した
・野良はぐれメタルとの戦闘で友情の証にメタルのかけらを所持している
【特殊能力/ルーン魔法】
・重剣の扱い：Ａ
150Kgもの鉄塊剣を難なく自在に、しかも片手で扱うことが出来る膂力と技術を持つ
たたし、他の武器の扱いはあまり経験がないのでせいぜい並み程度
・精神抵抗力：Ｂ+
シバから譲渡された護符と大樹の精霊ドリアードの加護により、即死や状態異常を引き起こす効果に強い抵抗力を有する
・ルーン魔術：Ｃ
小石に彫っての遠隔発動や、２文字同時発動出来るバインドルーンを行使出来るものの、ルーン文字そのものの真の効果を発揮にはまだまだ技量や理解が不足している
・チャクラ：Ｃ
下腹部にあるチャクラを一つだけ開き、内側からの生命力を力に変換する業を身につけた
・体術：Ｂ(Ａ+)
元々持って生まれたルーンの効果か一般人の数倍の筋力を有しているが、チャクラとルーン魔術とを併用するヴールヴヘジンなる独自の体術を行使することで、一時的には10倍以上の能力を有する
【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は11個。
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在５倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ティール(tir)
意味は「剣・戦神ティール・男性」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」
・ユル(yr)
意味は「イチイの木・防御」魔女の森のエルフの長老に学んだ
刻印者の素肌の防御力を飛躍的に上昇させ、一時的に毒や高熱、魔力衝撃から身体を防護する耐性を得る
誓約は「野生動物を食す以外の理由で殺してはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは契約を満たしていないため、自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘ロール・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列・オウム返し・スレH並の短文・脈絡のないがっつき・ロール結果のリセット
※死亡・グロは要相談
【イメージ色】黒
【イメージCV】沢城みゆき
【BGM】JINGO JUNGLE/MYTH＆ROID
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
(※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておきます。
つまり、ルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても全然構わないし大歓迎よ？という事です)
いや、あんな侯爵サマだったらオレの欲求不満を両方とも満たしてくれると思ったんだけどねぇ……
まさかさぁ……侯爵サマがいきなり改心しちまうとはね、意外な展開過ぎて骨折り損だったよ、ったく
(ホルハイムの王都に戻り、宿泊先の酒場でエールのジョッキ片手に腸詰めにフォークを刺しながら)
(せっかくキンナリー侯爵家の周辺調査も上手くいき、侯爵が経営していた地下闘技場の存在を突き止めたと思いきや)
(素気なく門前払いされ、意気消沈してこうやって管を巻いているのだ)
しっかし……あの闘技場、どうやらアスネまでいたって話じゃないか
何だってあんな地下闘技場なんかに、リヴにミシェイにアスネ……魔王軍の幹部たちが勢揃いしなきゃならないのかねぇ
まあ……命拾いしたっていっちゃ命拾いしたんだけどね……
(魔王軍の四天王のうち三人までもがあの場所に勢揃いしていた事実を後で知り)
(ミシェイとだって命懸けの一騎打ちになるのにあと二体もとか、正直戦闘になっていたら生命は無かっただろう)
さて、アテも外れたところで……
どうにかして対ミシェイの練習台を見つけないとねぇ……
アスネとかは横やり入れるかも知れないが
……ん、まあねぇ
こっちの思惑通りだったら、今頃その地下闘技場で適当に強敵相手に剣の腕を磨きつつ……
変態性癖の侯爵サマのお気に召すような陵辱ショウで、欲求不満を解消するつもりだったんだけどねぇ……
(キンナリー侯爵家の当主は調査の結果、まあ……肉奴隷に調教した女らを闘技場で陵辱ショウに出していたという情報だったので)
門前払いを喰らったってコトはさ、やっぱりオレみたいな大女は需要がないって話なのかねぇ……
(と、フォークに刺した腸詰めをパクリと口に運んでいき、不機嫌そうにもきゅもきゅと咀嚼していく)
ごく普通の凌辱とかでは物足りなかったようだし
……いや、いくら欲求不満だからって何もしねぇよ
もちろん、何かして欲しいってんなら……その限りじゃないんだけどねぇ
>>45
ライナルトは確かに対ミシェイにはちょうどイイ相手なのかもしれないねぇ
実際に顔合わせるとあまり大した印象を受けないんだけど……レニストールに訪れた時に聞いた話だと、ライナルトが騎士団の指南役だったらしいし……
クリスはどっちかと言えば、ミシェイよりアスネ対策になりそうだよね
あの悪巧み力、性悪振り、まさにアスネ対策に相応しいと思うねぇ
>>46
リヴは自信過剰なくらい己の力に自信があるんだろうから……他人の戦いに割り込んでくるコトはなさそうだし
自分の戦いに乱入でもしようモノなら、例え仲間でも排除しちまいそうだねぇ……
その点じゃ、アスネはそういう戦士の掟とか平気で踏みにじってくるタイプなんじゃないかと思うよ
いや、アスネとは一度きりなんだけどね……それ以来向こうから変態呼ばわりされる始末だしねぇ……
ああ、確かに聞いたよ、あの侯爵サマから……
いや、変態性癖っていうならオーク達を相手に散々仕込まれたし……シバにゃアリアッハンの街中を全裸で歩かされて尻穴からモノ出しちまうトコまで見られたりしたし……
変な話、侯爵サマのお眼鏡にゃ叶うかなとは思ってたんだけどねぇ……
(まさかの侯爵から出された条件というのが性転換の強要と魔物化だったのだ)
いや、さすがに欲求不満晴らすために魔物に姿を変えちまったりするのは本末転倒たいうかさ、それは違うだろ、と思ってね
なんか、凄い話をしているね？
変態というなら掘られる竿持ちは審査員から高得点貰えそう
いやいやいや！
開催したからって、オレは絶対に参加しないからなっ、絶・対・だっ！
>>52
おお、アンタ……あまり見たことない顔だねぇ
まあイイや、オレはアズリアって旅の剣士だよ……まあ、少しだけ魔法も使えるっちゃ使えるんだけどね
ただ、オレの魔法は普通とちょいと違うんでね
(飲んでいたエールのジョッキを一旦卓に置いて席を立ち上がって右手を差し出していく)
ああ……くだらない話なんだけどさぁ
少しばかりオレが男をご無沙汰ってだけで周りの連中は好き放題言ってくるんだよねぇ
ったく……余計な世話だっつーのっ……
(ホルハイムでは変態的な性癖は何一つ見せていないにもかかわらず、噂で変態呼ばわりされるのにうんざりしたのか)
(頭をガリガリと掻き毟りながらイライラしている様子を見せていく)
よろしく、アズリア。僕はカーテル、職業は暗殺者だ
（やってきたアズリアに握手を返す）
ふーん、そうなのかい？
美人だっていうのに、意外だね？
へえ……暗殺者なんて、自分から名乗ってイイもんなのかねぇ
カーテルって言ったっけ？
……アンタ、暗殺者なんてやってる割には結構イイ性格してるんだねぇ、まあ、よろしくなっ♪
(まさか自分から暗殺者だと名乗るアサシンを見たのは初めてだったので、最初は面食らった顔をしていたが)
はっ、よしてくれよっ
ホントに美人だって思われてるなら、こんなに男が寄ってこないワケないだろ？
男はみんなオレみたいな大女よか、ここの酒場の従業員の連中みたいな可愛い娘が大好きなのさ
(一見すればこのノレイーダの酒場の従業員は全員可愛い顔をしているので)
(悪いなとは思いつつ、従業員を話のタネに使わせてもらった)
そう？ 僕は結構、好きな方だけど？
それにここの人たちはほら……あれだしね、うん
（あえて何かは言わないで、微妙そうな顔だけ浮かべていた）
体型もいいし、そのさばさばした感じもいいと思うけどなぁ
（そう言いながらコーヒーに口をつける。酒場なのに酒は飲んでいなかった）
あはははっ、やっぱカーテルあんた変わってるよ？
まあ、オレを褒めたからってイイコトは別にないんだけどさ……もしかして、アンタ……オレを誘ってたりするのかい？
(エールをグビリと傾けていきジョッキの中の液体を飲み干していき)
(口の周りにエールの泡をひっつけたまま、カーテルにニヤニヤと笑いかけていく)
……あれぇ？カーテル……もしかしてアンタ……酒がダメなのかい？
いや、酒場に来て珈琲ってのかい？てっきり寒いから熱い飲み物飲んでるのかと思ったけど……いや、間違ってたら悪いっ
(ふと、カーテルが飲んでいた器には酒ではなく、ある種の豆を乾燥させ砕いて湯を通すことで作られる珈琲という飲み物を飲んでいた)
(なので、酒場に来て酒を飲まないのは何でなのかを聞いてみるのだった)
ん？ んー…………
まぁそういう下心がないわけじゃないね
（どうにも満更でもない様子）
酒は好きなんだけど、酔うと性格変わるらしくってね
飲む状況は気をつけてるんだ
っと、いいところだけど仕事の時間だ
また会いにでもくるよ。じゃあね
仕事ねぇ……まあ、あまり派手にやらかすなよ？
暗殺者があまり名が売れちまうと、結局はお尋ね者の仲間入りしてオレらに仕事が回ってくるハメになっちまうからねぇ
(人の良い暗殺者に一応わかっているとは思うが、警告だけはしておいてやる)
カーテル、オレのコト褒めてくれて……
その……ありがとな
(酒場を去り際のカーテルに声を掛けて、例え社交辞令だったとしても御礼が言いたくて)
(酒に酔うほどのエールをまだ飲んでないのに顔を真っ赤にしてうつむきながらボソリと御礼の言葉を言い放つのだった)
【初めての絡みだったけど、これからもよろしくなっカーテルっ】
【それじゃあお疲れ様だよっ】
……うーん
多分にドラゴン退治の噂が広がりすぎてるのか、街を歩いてたりすると道を譲られたりするんだよねぇ……
オレ……もしかして、怖がられてるのかね……
同族にはえらく優しいようだし
まあ……それもあるんだろうねぇ
ドラゴン退治の相棒だったレイカがあそういう扱いされてるって話聞いてないし……ははは
(さり気にレイカとの反応の違いを思い返してみながら、力無く笑いだし)
オレだって好きで身体が大きくなったワケじゃないってのに……ねぇ
>>65
そりゃ、初対面の人間から言われるのとザンドラさんに言われるのじゃ、反応が違うのは当然じゃね？
それにさ、最近のザンドラさん……オレ以上に溜まってるのか、凄い目でオレのコト見てくるんだよね……
(ザンドラの事は嫌いではないし、ルーンや水筒の事は感謝してもし足りないが)
(研磨代の肩代わりに身体で支払った時に飲まされたフタナールのことがトラウマになっているのもまた事実である)
そんなコト言い出したらさ、オレは一度魔竜になったミシェイと一騎打ちしてるんだぜ？
そこいらの野良ドラゴンなんかより、ミシェイを倒してしまったほうが仲間意識強く刺激するんじゃないかねえ
(ドラゴンマスターを自称し、自身も魔竜に変身することが出来る魔王軍四天王のミシェイといずれは一騎打ちをする約束をしていたのだった)
それにさ……リヴはオレがいずれ倒してやるつもりだからさ
かえってアイツを探し回らなくてよくなる分、都合がイイってモンさねっ
あー……はいはい
どうせオレは大女ですよーだっ……ぐびぐびっ
(大女とからかわれると憂さ晴らしにエールを注文し、ジョッキを満たしたエールを一気飲みしていく)
【まあ……確かに180センチ超えの身長は男でもそうはいないモンねぇ、そりゃ言われるわ】
ほっほう……確かに、ミノタウロスやオーガならオレよかデカい身体してるんじゃないかねぇ……
(これは喧嘩を売られたんだ、と判断しこめかみ辺りをピクピクとさせながら怒りを押さえ込んでいたが)
なあ……そういやアンタ……
オレさ、今剣の手合わせしてくれるお相手を探してるんだけどさ、アンタ……どうだい？
(笑いながら男の肩を掴んでいくその目はまったく笑っていなかった)
言いたい放題言いやがって、人をミノタウロスとかオーガと並べやがって……ったくよぉ
あーあ……酒が不味くなっちまったよ
(結局、逃げ出した男を追いかけるのを諦めて卓に戻ってくると)
(飲んだエールの空になったジョッキは卓に10杯以上も並んでいた)
そろそろ月の位置もいい場所まで登ってきてたからねぇ……今夜は大人しく寝床に就きますかね……
それじゃあご馳走さん、おやすみぃ……
(今夜の酒代を卓に置いて、そのまま宿になっている二階への階段を登っていく)
【それじゃあそろそろイイ時間だし、オレは退がらせてもらうとするよっ、おやすみっ】
【雑談に付き合ってくれた連中もホントにありがとなっ……デカ女デカ女言いすぎだけどなっ】
【名前】アズ=ラウネ
【種族】アルラウネ
【性別】女(？)
【年齢】0歳(外見は10歳)
【ジョブ】アルラウネ/精霊術士
【レベル】33
【身長】150cm
【３サイズ】80(C)-48-68
【外見や装備】
赤髪のショートヘアに小麦色の肌をしているが鋭い目つきではなくクリクリとした大きな瞳をした、見た目は10歳当時のアズリアそのものである
ただし頭の上からは緑色の葉と薔薇に似た深紅の花を咲かせている
無地の布の服を着ているが、アズリアと違い下着は履かせているようだ
【特殊能力】
花粉：Ｂ+
誕生したばかりではあるが、アルラウネ固有の能力として、頭上の花粉を散布することで様々な状態異常(毒・混乱・恐慌・麻痺・魅了・沈黙・忘却・睡眠・気絶・盲目・幻惑・狂暴化など)を広範囲に引き起こす
精霊魔法：Ｃ
植物や大地の精霊に関連する精霊魔術を使うことが出来る
また、竜の血液を摂取したことで火の精霊魔術も使うことが出来るようになった
得意な魔法は、
・ソーンバインド
対象の足元から荊を生やし、対象を捕縛する
・ソーンウィップ
荊の鞭を作成して近距離の敵を攻撃する
・ファイアーボール
火の精霊の魔力で対象へ拳大の火の球を発射するのが普通だが、それを口から発射する
の３種である
・精液搾取：Ｃ
口がついているので人間の食物を食べることも可能だが、基本的に養分は日光による光合成と女性器を模した器官からの精液の摂取となる
・炎への耐性：Ｂ+
植物型モンスターにしては稀有な能力だが、アズリアが倒した竜の血液を摂取したことで火の精霊力を取り込んだため火属性への強い耐性を有している
【備考欄】
一人称は「あず」
そしてアズリアを「ぱぱ」と呼ぶ
あまり人間の見分けがつくワケではないので注意されたし
姿はそっくりだが残念ながらルーンまでは刻印されていない為に、身体能力は人間の10歳の子供程度しかない
一応人間によく似た身体には性器もあり人間との性行為は可能だが、尻穴はついてないようで、さらには内臓器官は植物なので妊娠はしない
愛液代わりに身体から蜜を分泌する
(※元ネタはソードワールドリプレイにあったチビーナですが、イメージとしてはとあるシリーズの打ち止めを意識してます)
【希望プレイ】雑談・ちょっかい・食事がてらのエロール
【NG】殺害・ロール結果のリセット・脈絡のないがっつき
※いざという緊急時にはぱぱが飛んでくるので注意されたし！
【イメージ色】赤・緑色
【イメージCV】水瀬いのり
【BGM】SHINY DAYS/亜咲花
今日は誰か来るですかねぇ…
(酒場の外に出て、近くのベンチに腰かけてから持ってきたお茶とサンドイッチを取り出しまったりしながら食べ始め)
(お茶を軽く飲んでから、ぷはーと息を吐いてご機嫌の様子)
【ちょっとお邪魔するですよ〜】
そっつぎょうしっけんっ♪
そっつぎょうしっけんっ♪
ぱぱからあず、いちにんまえのアルラウネってみとめてもらうんだ〜
(自分の部屋から一枚の依頼書を持って妙な鼻歌を歌いながらスキップして歩いていた)
(一時期は落ち込んでいたこともあったが、今ではアズリアに言われた依頼を受けて一人前のアルラウネの冒険者になるために張り切っていた)
あっ、クローネおねえちゃんっ
おはようさんなのー♪
おいしそうなものたべてるねっ、おしごとしなくてもだいじょーぶなの？
(そんな勢いで酒場を出ると食事をしていたクローネを見つけたので挨拶をしていく)
ん、あずちゃんですかぁ…おはようですぅ♪
パパさんからの依頼ですかぁ…きっとうまくですよっ！
(自分のとなりにやって来たアルラウネの少女、挨拶の後ににっこり笑い応援のコールをしてみる)
今はちょっと休憩ですっ、お昼からまた忙しくなるし…だから大丈夫ですよ〜っ
(サンドイッチを食べ終え、あずちゃんの座るスペースを開けてから優しく笑って)
(彼女の頬を指先でなでなでしてみる)
そうなのっ♪
ぱぱからもらったいらいしょなの！
これをこなせば、ぱぱがあずをいちにんまえのアルラウネってみとめてくれるのー
(隣に座るスペースを開けてくれたのを見ると、そのスペースにひょこっと座って)
(その依頼書の内容をマジマジと見つめていた)
(その内容とは前スレ459にあった、ホルハイムの近辺に最近集団で出没するようになったゴブリン退治の依頼だった)
う……うにゅー、お、おねえちゃんっ……
あずのほっぺになにするのなの〜っ！
あずのほっぺはおもちゃじゃないんだからー
(ほっぺたを指でつつかれると弄られたことにブスゥッとむくれてしまい)
(クローネの肩や腕をポカポカと叩いて抗議していく)
ん、ちょっと失礼するです〜、なるほどっ…これをこなせれば一人前ですねぇ…あずちゃんなら大丈夫ですよぉ♪
(ちらっと映る依頼書、その内容はゴブリン討伐と書いてあり確かにこれができれば一人前かなー、と思い)
(ただ、ゴブリンとはいえ舐めてかかると返り討ちになるので、そこだけは心配している)
あいたたた、違いますぅ…あずちゃんが可愛いからちょっと触っただけですよぉ…
んぅ、凄く力ありますぅ…
(別におもちゃにしたわけではなく、可愛いから触っただけだったが…向こうには悪戯したようにとられてしまい)
(ポカポカと、肩や腕を叩く力に怯んでしまいあわてて悪戯じゃないと返して)
装備はきちんと、整えてから行くですよー？
あう、クローネおねえちゃんいたかった？
あず、かわいい？
……んとね、あず、かわいいとかあんまりよくわからないけど、ありがとなの♪
(非力なアルラウネにポコポコと叩かれ痛がっている様子のクローネにやりすぎたのを謝りながら)
(可愛いという表現をあまり理解は出来ていないが、とりあえずクローネに褒められたという気持ちは理解出来たのか)
(頭の花を満開にしながらにっこりとクローネに笑いかけて御礼の言葉を口にするのだった)
んー……クローネおねえちゃんがいうとおり、あず、ひとりでもだいじょーぶってぱぱにいったんだけどね？
ぱぱにいわれたの、このいらいはなかまをみつけていっしょにうけなきゃだめだ、って
(どうやらアズリアが出した条件というのがただ依頼を完遂するのではなく、冒険者として仲間を誘い一緒に依頼を受けるというものだった)
そうび？あず、なにをそうびしていいのかわかんないよ……
ぱぱみたいにおっきなけんをもってったらいいのかなあ……んー？
大丈夫ですよー、ちょっとビックリしちゃいましたけど
可愛いっていうのは女の子の相手を褒めるときにいう言葉ですっ♪
あはは、どういたしまして…ですっ！
(そんなに痛くはなかったけれど、少し強めにたくさんポカポカされて驚いていて)
(花を満開にして喜ぶあずちゃんに、言葉が伝わってホッとする)
一人でも大丈夫、というのはそれでもいいですけどっ、冒険は誰かと組んだりした方がやりやすいし、楽しいかもしれませんよー？
(一人ではダメ、という言葉にアズリアさんなりにあずちゃんを心配している様子と、パーティを組む楽しさと大切さを教えるんだろうか、と考えて)
装備はですねぇっ…例えば回復の薬とか、毒消しとかっ…あとは装飾品や武器なんかも必要ですよっ？
装備品について分からなかったら、ザンドラさんに聞くといいですっ♪
んと、わたしはそろそろお店に戻らなきゃいけないので…依頼、上手く行くといいですね〜っ
それじゃあ、またですよ〜♪
(去り際にあずちゃんの額に軽くキスし、にっこり笑ってから立ち上がって酒場に戻っていく)
【ゴメンなさいっ、そろそろ時間なのでこんな感じで失礼するですっ…お話ありがとうございました〜っ♪】
っライトニングウィップ（光属性/底確率麻痺）
っフリーズダガー（氷属性/底確率凍結）
っ超ひのきの棒（無属性/高確率クリティカル）
せっかく魔法使えるんだから魔法戦士寄りが良さげ。
そっかあ……たしかにぱぱもいろんなニンゲンといたりするのはそういうこと？やっぱ……ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん、なのかな？
でも……あずにニンゲンのおなかま、みつけられるかなあ……
(冒険者としてアズが認められるには実績や実力の他にも、他の冒険者から認識があるというのが必要だと思い)
(こんな条件をアズに出したのは、今のうちに他の冒険者と交流をしておいて欲しいという親心が主であった)
んー……？
かいふくもぶきもあず、じぶんでつくれるよ？
……ほらっ♪
(武器が必要だとクローネに言われると、精霊魔法のソーンウィップを詠唱して緑色の蔦で出来た鞭を召喚して装備してみる)
あ、そろそろおひるのおしごとなんだね？
またねークローネおねえちゃんっ♪
ん？ん？……クローネおねえちゃんにちゅーされちゃったあ……えへへっ♡
(クローネが去り際に額にキスをしてから酒場に戻っていくのを手を振りながら見送って)
(クローネに額にキスされたのが嬉しかったようでニヘラーと笑いながら、頭の花から恍惚感に浸れる効果の花粉をバフンバフンと漏らしながら)
(スキップして街中へと行ってしまうのであった)
【それじゃあおつかれさまなのークローネおねえちゃんっ♪】
【あずもニンゲンのおなかまさがさなきゃいけないから、そろそろおいとまするのー、ばいばーいっ】
うわあ……なんか、すごそうなぶきがたくさんならんでるよー♪うわあ♪
(男が用意してきた色々な珍しい魔法の武器をキラキラと目を輝かせながら眺めていたが)
(何かを思い出したように、すぐに曇った表情になって)
え？……で、でも、ニンゲンのぶきって……てにいれるにはおかねがひつようなんだよね……
こんなめずらしいぶきをかえるほど、あず、おかねもってないから……ごめんなさい
(ショボンとした顔になって男にペコリと一礼するとトテトテと立ち去っていく)
>>84
そうそう♪
あずはこれでもじまえでぶきをつくれるんだよー
みてみてー、これでびしばししちゃうのー
(先ほど召喚してみせた蔦の鞭を振るってみせると、まるで手足が伸びたように鞭の先端が自在に動き)
(道端に落ちていた少し大きめのレンガを拾い上げてアズの元にシュルシュルと収縮し戻っていった)
ぱぱのわるぐちいったらだめなの！
ぱぱはのうきんなんかじゃないもん、ぱぱいってた
ぱぱはせんしのうなんだって！
(勘違いされてるかもしれないが、ルーン魔術の研究や勉強を常にしているアズリアは決して脳筋などではない)
(ただし、魔術や知識をすべて戦士としての自分に還元してしまうの戦士肌というか戦士脳なのでそう勘違いされてしまうことが多いのだが)
>>86
んー……あずはぱぱとちがって、ぶきつかってたたかうのはにがてなのー……
(元々アルラウネという種族は最低限、身を守るレベルでの精霊魔法しか行使出来ないのだ)
(アルラウネの武器といえば、もっぱら様々な効果を有する頭の花からの花粉なのである)
ふふ…相変わらず可愛いな…
今日はだめだけど、また可愛がってあげるね…
（昂奮した様子で股間を触りながら、男は去って行った）
ばふ？……んと、なにそれ？
あずね、あたまのおはなからかふんをばふばふばらまくことはできるよー？
(そう、アルラウネの一番の攻撃手段といえば頭の花から撒かれる花粉なのだ)
【イメージとしてはヴァルキリープロファイルの精霊の森や天空城にいたマンドラゴラの花粉攻撃やFFのモルボルを御想像下さい】
>>90
ほ、ほんとにいいのっ？
それじゃあ……ぱぱのへやでみたことあるぶきだから、これがいいかなっ
(アズが選択したのは超ひのきのぼうだった)
ニンゲンのみわけがつかないからだけど……いいニンゲンさん、どうもありがとなのっ♪
ねえ？……おれいをしたいから、すこしかがんでほしーな？
(人間社会において挨拶は大事だ、とアズリアから教わってきたので)
(量産型とはいえ武器を無償で譲ってくれるという目の前の男に、先ほどクローネがアズにしたように)
(一度屈んでもらってからピョンコと跳び上がって男の額にキスをしていった)
【あずもこれでばいばいするからだけど】
【きかいがあったら、またあずにおいしいしょくじをごちそうしてほしーの♡】
【それじゃあおつかれさまなのー】
誰か立候補とかしたら面白いんだけど
男性が増えてくれたら、わたしとしては嬉しいわね
できれば四十越えの渋いおじ様とか、マッチョおじさんとか、枯れた昼行灯タイプとか…
メタボ中年でもよいけどね♥
その内容だと僕は希望に添えてないのがちょっと残念なような……そうでないような
…………そういう系が趣味なの？
こんばんは、アサシンさん
そうね、わたしのプロフィールは>>3にある通りね
わたしの趣味は気にすることもない気がするけどね
そう言う系…まぁ、歳上好みね
年下や同世代はあまりピンとこないかな…状況にもよるんだろうけど…
貴方はどうなの？
好みの女性のタイプとか…
んー、んー……なるほど、年上、ね
それにしては偏りがあるような……いや、言うまい
僕は……割と、可愛ければそれでいいかもしれないね……
年上よりはどっちかっていうと年下で、気の強い子が好みかなぁ
年下で気が強いタイプ？
それこそ冒険者があつまるアリアッハンなら
結構いるような気がするわね
割とハードルは高そうだけれど
仲良くなれたら良いわね
この街へ来たのは最近なんでしょ？
冒険者は気が強い子が多いから、いいね！
もっとも、職業のせいで仲良くなるのが難しかったりもするけどね……
うん、最近来たばかりだよ
だから、そう……まだ全然慣れてないんだよね
賑やかな街だからね
色んな地方の珍しい、美味しい料理もあるし、スイーツも…
市場や劇場、闘技場も、ね
闘技場なら串焼き肉がオススメね
少し甘みのあるソースで漬け込んだ肉を焼いたものなんだけれど
リーズナブルで美味しいわ…エール酒と串焼きが闘技場で一番人気のメニューね
まぁ、女性や子供は来ないから、スイーツの類は無いけれどね
うん、賑やかでいい街だよねここは
人がたくさんいるから仕事も……っと、これは内緒だった
闘技場はまだ行ったことないんだ
観戦ぐらいはしに行ってみてもいいかもしれないな……
出るのは……やっぱり微妙かな、どう思う？
腕に自信があるならデュエリストとして参加するのも悪くないんじゃないかな？
新規参入するならテストマッチをやっているから…ランクが低いと相手もそれなりだしギャラは無いようなものだけどね
レベルがあがれば、強いモンスターやデュエリストとマッチメイクされるようになるわ
ただ、デュエリストで食べていくレベルになるなら、ちょっとした有名人になるからね
アサシンを続けてゆくのはやっかいになると思うわ
……なるほど、一長一短って感じなわけだ
でも試しにやるのは悪くないかもしれないね。どこまでやれるかは気になるし
じゃ、今日はこのあたりで……またね
優秀なデュエリストはいつでも募集してるわ
興味があるならテストマッチを受けてみたら？
えぇ、お疲れ様…お休みなさい
お休みなさい
【王妃との馴れ初めも追加しておいたよ】
【では、我が息子ロシェット共々よろしくお願いするよ】
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】55(魔剣解放時は110)
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす
戦闘時にはオリハルコン製の黄金の輝きを持つ全身鎧を装備し、その上から赤い下地に金の刺繍を施した外套を纏う
【特殊能力】
・剣技：Ｂ(Ａ+)
元々王家の重鎮らから手解きを受けた剣術を、18の時に武者修行へと国外に放り出され10年ほど放浪し鍛えた剣技は並大抵の魔物ならば一撃で倒せるレベルに達している
(※カッコ内はエッケザックス発動時)
・基礎魔術：Ｃ+
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える
・王家のカリスマ：Ｂ+
ホルハイム王を継承した際は周辺国に怯える弱小国であったが、先のホルハイム戦役では盟友であるコルチェスター王ジャンや大勢の助力によってかの大国ローゼンクロイツと引き分ける戦果の後、ホルハイムを安定した国家にした手腕
・雷のスティグマ：Ｂ-
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる
ただし力の解放の代償は１時間につき５年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で４回解放している
【備考欄】
一人称は「わし」
ホルハイム王国の第８代国王
エルフ族の正妻ティアーネと跡継ぎに10歳の第一皇子ロシェットがいる
異種族であるティアーネとの婚姻は最初先代ホルハイム王に猛烈に反対されていたが、ホルハイム旧王都の地下に封印され眠りについていた災厄の魔神をティアーネとの二人で倒して無理やり結婚を勝ち取った経緯がある
コルチェスター王国のジャンⅡ世、ザフィラストの女王アルテアとは同盟関係を結んでいる
【希望プレイ】雑談・戦闘ロール・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作りエロール
【NG】ロール結果のリセット
※死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【イメージ色】黄金
【イメージCV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々
【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ
(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】12
【身長】144cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳と中性的な顔つきを持つ
父イオニウスに習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に純銀製の胸当てを装備している
幼少の頃より一緒に過ごした葦毛の愛馬ライナスを連れて旅をしている
【特殊能力】
・剣技：Ｄ
国王である父親イオニウスや国の重鎮だったアイザック将軍の手解きを受けた剣技を付与された雷の魔力で攻撃力を補ってはいるが、まだまだ実力、経験、身体的にすべてが不足している
・雷のスティグマ：Ｄ
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使い方そのものを理解していないのが現状である
ただし雷のスティグマを継承した影響なのか、雷属性への耐性は身に付いている模様
・基礎魔術：Ｄ+
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初級の回復や光を灯す程度のことしか出来ない
魔剣の魔力を利用して初級の雷撃魔法を放つことが出来るようになった
【備考欄】
一人称は「ボク」
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない
レニストールの女王への御披露目の際に攻撃魔法の洗礼を浴びて、少しだけレベルが上昇した
現在はエネアド女王セクメトへの親書を携えて、単身ホルハイムからエネアドへと到着しセクメトとの謁見を済ませエネアド王宮に滞在中
【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ・ロール結果のリセット・脈絡のない絡み方
【イメージ色】黄色
【イメージCV】釘宮理恵
【BGM】Nameless stoly/寺島拓篤
■ホルハイム王国
地理的には北部は紅薔薇領に、東部はイスマリア聖王国に、そして西部はかろうじてウィルタート王国と隣接している
現在の王都はイオニウス
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、他国の人間からは王都を「黄金都市」と呼ばれてもいる
地理的には海に面した西部に港を有し、コルチェスターとの貿易交流を盛んに行っている
東部にはホルハイム有数の金鉱のある鉱山都市レナウンがある
また、ホルハイム戦役後は白薔薇公ロヴィーサと不可侵協定を締結した事により、ローゼンクロイツ方面は当分の間は安定することとなった
さらには遠く離れた西国ザフィラストとの間に転移装置を建設し、まだ限定的ではあるが相互での特産品交流を行っている
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワイン「エーデルフォイレ」を微々たる量だが製造している
まさかアズリア殿に仕官の話を断られてしまうとは意外だったよ
まあ、かの御仁はホルハイムに留まれない理由があるようだし、無理に引き留めるつもりはないけど……
あの剣の腕……惜しい、惜しいねぇ……
(ホルハイム城のバルコニーに出て夜風と星空を眺めていた王は、ふとポツリと旅の女剣士に仕官を勧めたものの断られたのを思い出し)
(少しばかり若い頃に相当の無茶をした時の気持ちが蘇り)
そういえば、以前アルテア殿と顔合わせした時もこんな気持ちがフツフツと湧いてきたのを思い出すねえ……
いや、いかんいかん、一国一城の主になった身だというのにね……少しばかりあの頃に戻って無茶をしたくなるじゃないか……
(アルテアに剣の手合わせを誘われた時には笑って誤魔化したものだが、今頃になって噂に名高いザフィラストの女王の剣の腕を味わってみたくなっていた)
【さてと、それでは……時間も時間だからあまり待機は出来ないけど、お相手してくれたら嬉しいね】
ああ、ロシェットは妻に似て綺麗な顔立ちをしているからね
本当に羨ましい限りだよ、まったく
ただ、息子は城にずっといたのもあったし妻が過剰に可愛がっていたのもあるからね……臆病なんだよ
さて、ロシェットの出逢いにはキッチリとあいつを導いてくれる人の縁があったのか、楽しみだねえ
>>111
ああ、お疲れ様だよ
我がホルハイムもいよいよ聖火祭の時期が近づいてきたからね
わしもそろそろ忙しくなってくる頃だねえ……
まあ、だから少しばかり遠出が出来る機会も当分はなくなってしまうねぇ
おや？……どこからか逃げ出してきたのか知らないけど
ほら、元いた場所に帰らないと
(バルコニーの下に広がる林で見え隠れしていたが、どうやらどこからか一匹の豚が紛れ込んできたようで)
(飛行魔法でバルコニーの下まで降りていって、その豚の頭を撫でながら諭していく)
このまま逃げても街の外では野生の狼がお前さんを食べたくてヨダレを垂らしているよ？
>>115
はっはっは、あの程度ではまだリードとは言わないんじゃないかな
ああ、そろそろエネアドの女王様からいいにしろ悪いにしろ返事が来る頃なんじゃないかねえ？
出来たらエネアドから帰ってきた時には色々な意味で一皮剥けた男になっていると妻も喜ぶと思うんだけどね
まあ我々は外野だからねえ
こればかりはロシェットの筆卸しをしたいわ本気で思ってくれてる皆さんに、全面的にお任せするしかないからね
(すると、指を一本立てて唇につけて内緒のポーズを取ると)
まあ……筆卸しの話をすると妻が大層不機嫌になってしまうからね
何しろわしが釘を刺しておかなかったら、妻がロシェットの筆卸しをしていたかもしれなかったのだからね……
いずれにしろ、ロシェットが選んだ人物との縁がホルハイムの未来を明るく照らしてくれることを願うだけだねえ
いやいや、物を投げつけてくる程度で済んでくれるならありがたいのだけどね……
前にも話したことがあるかもしれないが、妻はだいぶ高位の精霊魔法の使い手でね
こうして結婚して王妃に迎えてからはご無沙汰だけど……結婚する前はわしも誰を王妃に迎えようかと躍起になっていたこともあって、色々な女性と関係を持っていたからね
それを咎められて高位精霊を召喚されてボコボコにされたり……うん、あの時は生死の境を三日ほど彷徨ったなあ……
(過去の忌まわしい記憶を思い返して遠い目をしながら、実は王妃が高位精霊まで召喚出来るほどの腕前であると吐露していく)
【ああ、ちなみにティアーネはキャラ登録するつもりはありませんので】
【設定だけの強キャラだと思っていただけたら】
【もちろん、他の誰かがティアーネを遊びたいというのであればそれを止めるつもりもありませんので、是非に】
いや、普段は精霊の加護をわしに降ろして前衛を強化する、補助魔法メインの後衛なのだけどね
何しろ高位精霊を行使する魔法は威力も強力だけど、とにかく広範囲に影響を及ぼしてしまうからね
……そうおいそれと使えなかったんだよ
それにね、わしは精霊魔法のことはあまりよくわからないが
高位精霊の召喚には一度一度ごとに契約をし直さないといけないらしくてね……
いや、まあ……あの時のティアーネはそれくらいわしの振る舞いに腹を据えかねていたんだと思うと、あの頃の妻に謝りたい気持ちでいっぱいだよ、はははっ
確かにねえ……大事をとってホルハイム戦役の時にも妻には安静を取ってもらっていたからね
(ロシェットを産んでから身体をめっぽう弱めてしまったティアーネは決して病に罹患しているわけではないが)
(すっかり城内での生活が主になってしまっていたために体力も魔力も全盛期に比べるまでもなく落ちてしまっていた)
もちろん、妻の精霊魔法が存分に使えたのならローゼンクロイツとのあの戦争ももっと早く終わっていたかもしれないけどね、なかなかままならないものだよ
>>127
いや、確かに最近はそちらもご無沙汰だけどね
年齢も年齢だし、ご無沙汰だから欲求不満というわけではないよ
もちろんわしの息子もまだ役立たずになったわけではないからねえ
絶好の機会が巡ってきたのなら、一度くらいはそういう事があってもいいのかもね？
…………いや、冗談だよ
冗談に決まってるじゃないか、ははははははっ
はっはっは、いや……もしそのやりとりが本当だとしたら、精霊とは案外人間に近い存在なのかもしれないねえ
噂によれば、少し前までは精霊が人間の姿を取って色々な人間たちと交流してある時には恩恵を、ある時には加護を与えてきたと聞いているけどね
まあ、そちらの話は置いておくとして……
(別に欲求不満というわけではないので悲哀と言われて困ったような笑いを浮かべ)
ザンドラ殿にはこれから大事な話をしなければいけないと思っていたんだ
せっかくザフィラストから良質のサンドライトクリスタルが贈られてきたのだが……やはり並みの鍛冶師や錬金術師では加工に手間取ると報告があってね
(ザフィラストとの同盟締結とそれに伴う旅の扉の開通、そして互いに物資の交流が行われるようになって)
(ザフィラスト名産であったサンドライトクリスタルという特殊な鉱石の加工にザンドラの助力をお願いしたかったのだった)
あまり城を抜け出していると、重鎮らがうるさく物申してくるしねえ
(まだ城のバルコニーは開け広げたままで放置してあったようで、転移魔法を使い城まで戻っていく)
今宵はそろそろ城に戻って寝床へと着くことにしよう
……妻の寝顔も見たくなったしね♪
(まだ夜風が冷えるのでバルコニーへと続く窓をそっと閉めて執務室の灯りを消し、寝室へと向かうのであった)
【そういうわけでわしもあまり夜更かしをすると翌日に堪える年齢なのでね、失礼させてもらうよ】
【こんな時刻に雑談に付き合ってくれた皆さんには感謝の言葉を送らせてもらうよ、ありがとう】
【それではおやすみ、諸君】
え、持ってくる？ダメよ、素材は現地にいって自分の目で確かめないと…とにかく予定を立てなくちゃね…
(浴室で王の使者と会話をして、サンドライトストーンと聞いて反応)
(これはまた現地に足を運ぶしかないと考え、ホルハイム名産品の金と一緒に何か作ればきっと工芸品としてもいいものになると予想している)
【少しお邪魔するわね〜】
【サンドライトクリスタルだったわ、指摘ありがとう…恥ずかしいわ…】
(ヒノモトに居た時からの趣味…といってもそこまで頻繁に入るわけでも無いのだが)
(激しかった戦いの余波か、疲れを癒そうと温泉に寄ろうと思い立ったのは良いけれど)
(先客が居ることを見逃してしまっていて)
ふぅ…久しぶりね…
(ガラガラと扉を開けるとその湯けむりの先には…)
【かなりお久しぶりね…やっと会えたわ】
もちろん、そのつもりだけど…問題はザフィラストまでの道のりとその資金ね
今は金細工が小物が少しずつ売れ始めたから、資金面は何とかなりそうだけど
あとは手続きの問題よね…ザフィラストの王様がどんな方か分からないし、国の資産なら鉱山に簡単には行けないかもしれないわ…
(行くとは言ったものの、諸問題があるので一筋縄ではいかないだろうと考えている)
(素材は現地に赴いて自分で確かめろ、と先代からの教えで少しもどかしい様子)
あら、お客さんかしらね…
(湯煙の向こうから扉を開ける音と、人が入ってきた姿が見えて、そちらの方向を見る)
(まだ誰か分からないが、近づいてくるのを待ってみて)
【えぇ、お久しぶりね…やっと会えたわ〜】
(湯けむりのその向こうには先日色々と頼んだ鍛冶師さんその人が居て)
(居るのは良いのだが…ここは温泉)
(小さいハンドタオルは持ち込んで居るものの基本的には裸の付き合いとなるので)
…きゃあっ！？…あ…こ、こんにちは…お、お久しぶりね、ザンドラさんっ…
(先客が居たからといってザンドラさんその人が居るので出るわけにも行かないだろう)
(少し驚きを見せた後平静を取り戻して)
【ええ、本当に…しばらく顔を出せなくて】
【…お代も支払って無かったし…】
あれから他の冒険者達からの評判とか変わった？
(湯煙から現れたのはアズリアと行動を共にしていたレイカさんで、自分が入っていたらまずかったかな…と思いつつ)
(といっても、席を外してはいけないかな…と考えて彼女を待ち)
レイカさんだったのね、お久しぶり♪どうやら無事だったようでよかったわ〜
(手を振ってこっちに来て、という感じで呼んで来るのを待ち)
【とにかく、元気そうでよかったわ〜♪支払いは気にしなくてもいいわよ？】
またまたぁ、変なこといってると貫くわよ〜？
>>144
そこよねぇ、だから…ザフィラストに行っても最悪門前払いだし…向こうで信用作らなきゃね…
王様に頼めばザフィラストへは簡単に行けるんじゃないかね？
あの王様なら頼めば普通に書いてくれそうだし
どこの悪徳金融よそれ…まったくもう…
>>149-151
そこまではいいのよ、行くだけなら簡単だけどそこから先はあたしの問題よね…
まずはザフィラストの女王様が、場末の鍛冶屋に会ってくださるかが問題だわ
>>152
それはダメよ、国からの補助は鍛冶設備だけ、あとは自分で資金繰りをするという条件でこの依頼を受けてるもの…
とも言えない状況かしらね…
わ、私はついてないから…
ってそういう事じゃなくてっ…！
>>145
ええ、ちょっと恥ずかしいけれど…
そうね…あの大きい女剣士さんから噂が広がったのかそうじゃないのかは分からないけれど…
全く、私は助けられてばかりだったのに…
>>146
え、ええ…お久しぶり…あっ、ちょっと待って…
(急ぎ目に体を清めてから、ハンドタオルで下半身を、腕で胸を隠しつつひとまずは見えないような角度で湯船に浸かる)
(湯船に浸かるとタオルを外さざるを得ない)
…先日は…わざわざレにストールまで…代理の人だったかしら？届けて貰えて助かったわ、ありがとう。
>>147
さ、流石にその割は厳しいような…
すごく良いものなんでしょうから…
>>146
【…そういう訳にはいかないわ、せっかく作って貰ったんだもの】
【私の払える範囲ならなんでも…】
わたしと
ザンドラさん
お風呂入ってる
>>158
ふふ、今思うとそういう部分もあったのかもね…
お陰で結構鍛えられた部分は有ると思うわ、もちろんまだまだではあるのだけれど…
えぇ、だからこそ甘えすぎはね…武器を作るには尖った視点も必要よ
>>155
(タオルで隠しつつ、その姿の美しさと儚さを感じ…きれいな女性は素敵だと改めて実感して)
(恥じらいを見せつつ、胸元と下半身を隠す彼女とは対照的に自分は胸元も下半身もそのままの状態で)
いえ、あれはまだドラゴンの牙を使った武器ができなくて…そのつなぎで用意したものだから気にしないでね？
もっといいの作るから、それまでは持ってて？
【それじゃあ、この場は軽く悪戯する程度に、でこの場の支払いとするわね？】
>>157
ゆけむりに
思いを馳せて
花を持ち
それともアズリアのこと？
ここは諦めろん
そうかもしれないわね、レイカさんも一皮むけた感じがするわ…
>>159
現在受けているのは
・金を使った特産物の開発、販路の拡大
・王様の装備作成、および王子様の装備の依頼
・サンドライトクリスタルの加工
これらがメインね…
>>161-162
アズリアは大きいの気にしてるからからかっちゃダメよ〜？あぁ見えても乙女なのよ彼女は…
【花というのはレイカさんの事ね…お粗末でした】
>>165
【男湯に入ってたつもりだったけど…よかったらどうぞ〜】
【ずいぶん前にちょろっとあったような…まぁそんな話がなくとも、一段落したらお礼に作らせてもらうわ…】
べ、別にそういうつもりで言った訳じゃないのよ…？
名前をぼかそうと思っただけで、うん。
>>162
み、皆して…今のは忘れて、ね？
>>163
(湯船に使った状態のまま傍らまで移動する)
(こうして見るだけでも素直に綺麗な人だな…という感想を抱いて)
あのクオリティで繋ぎ…とは恐れ入ったわ。
そういうことならお言葉に甘えてしまおうかしら…？
その分お代はしっかりと払うわ。
(そのまま本武器として使えるくらいのクオリティではあったのだけれど)
(もっと良いのを作る、といった言葉には鍛冶師として誇りが垣間見得る)
【か、軽くで良いのなら…】
しかし竜の牙が素材の武器ってもうRPGでも最後のほうの武器だよね
それはサンドラだ
【新しく出来た混浴風呂…ということにしたらまずいかしら…判断はお任せするわ】
>>166
ちょっと待って…そうするとザンドラさんの話から総合して男湯に入ってきた私がなんか変態みたいな…
【じゃあえっと……よろしく】
（湯船の中に男が一人入ってきていた）
…………なんだか女性の話し声が聞こえるような
気のせいだよな……入るところ間違えてないよな……
仕事じゃなくて覗きで捕まったら死ぬまで、いや、死んだ後も笑い者だぞ……
（念の為、話し声がする方にはまだ目を向けていない）
>>176
【……そうなっちゃうよね】
ええ、確かに私の武器も頼んでいるけれど…他にも色々な案件を抱えているみたいだし…
皆、頼りにしてるのよ。
>>173
それはサンド(ry
(傍らまで移動した彼女、ヒノモトの女性はあまり見たことがなかったが素直に美しさに感服)
(そっと、肩を回し肌を触れさせてみて)
一応、長く使えるように作ってあるわ、そちらも気に入ればずっと持ってて構わないし…
フフ、そう言われたら半端なもの作れないわね〜
じゃあ期待しててね？
(彼女の言葉に、これは手が抜けない…と思いつつ手を回して抱き寄せてから)
(胸を軽くタッチして、軽く揉みほぐしてから話し、額にちゅ…とキスをする)
これは今回の利子ね、さて…あたしはそろそろ行かなきゃだから、またね？
(キスの後、ゆっくり離れてから湯船から上がり)
(豊かな胸としなやかな肢体を晒しつつ浴室から出ていく)
【もうしわけないわ、そろそろ時間なのでこれで失礼するわね…お話ありがとう♪】
【ああ、そういうつもりじゃないのよ、そうね、私が間違えて入ってきちゃってたということにすれば…】
>>180
(肩に腕を廻されるとぎゅっと、身を硬くする)
わざわざありがとう。そうね、ありがたく使わせて貰うわ。
ああ、プレッシャーを掛ける訳じゃないのよ？あ…っ…んっ…はぁ、っ…ざ、ザンドラさ、ん…？
(乳房に胸が沈むと艶かしい声を漏らしてしまい)
(突然のことに戸惑いを隠せないでいると)
っ…そ、そういうこと…わ、分かったわ…
それじゃ…また…
(はっ、と現実に引き戻されたように声を上げると)
(堂々と裸体を晒しながら去りゆくザンドラさんの後ろ姿を見つめていた)
【お疲れ様、またの機会に…】
【お気遣いありがとう、ごめんね？】
とりあえず、えーっと、こんにちは……？
（一人になった後で声をかける）
【名前】レイカ＝カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣(仮)
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
【気にしないで？こちらこそ気を使わせたみたいで…】
っ！？
(声のした方に振り向くとそこには男性が立っていた)
(あれ…混浴だったかしら…？と初めて来た場所なのでレイカはこんらんしている！)
あー……えーっと
その表情を見る限り、あえてこっち入ってたってわけじゃ、なさそうだね……？
いやまぁ、僕としてはそりゃあ美人さんがいて気分がいいわけだけど……
（持っていた手拭いでとりあえず下半身は隠しておく）
（そのままさっさと湯船に入って身体が見えないようにする）
…ここ…もしかして男湯…？
(よくあるパターンの暖簾のかけ違えか、はたまた見間違いか…)
(いずれにせよここが男湯であることは間違いなさそうだ)
ご、ごめんなさいっ…！すぐ出るからっ…あ…
(急いで出ようとすると手が滑り、ハンドタオルがはらりと落ちると)
(レイカの肢体がはっきりと見えたとか見えないとか)
…し、失礼するわっ！
(はっと一瞬固まった後、逃げるように去っていった)
【挨拶が遅れたわ、はじめましてね】
【そして…本当にごめんなさい…ちょっと呼ばれてしまって】
【申し訳ないのだけれどこれにて失礼するわ、またの機会に…】
あ、あー…………
（ばっちりとその肢体を見てしまい）
（彼女が去っていった後、こっそりガッツポーズをとっていたとか）
【あ、そうだね、はじめまして！】
【残念だけど、また今度だね】
【僕はもう少し人が来るのを待っていようかな……】
こうしてると女の子くるとか？ え？ それはレア？ そっかぁー。
（騒がしくやってきた、若い烏天狗の少年）
（長い黒髪と白い肌、それと烏の大きな翼）
（いつものように女装していればともかく、裸では少し細身の男の子とわかる）
【ちょっとお邪魔してみたり？】
【温泉っていいよね！】
ボクが馬鹿丁寧に湯舟に浸かっていたら、これはもうボイルだよね。煮込みになっちゃう。
（うはー、と渕に腰掛けてけらけら笑う）
（烏の羽根が水面に幾つか浮かんでしまうのはあきらめるしかない）
でもせっかくなのでボクはワニ路線をもうしばらく諦めない。
そういうの大事だと思う。
ここはひとつ撤退しよう。あとでまた来るかも？ こないかも？
風呂上りには牛乳だよねー。いろんな味のがあるけど、みんなは何が好きだろう？ ボクはフルーツの。
んじゃねー。
（観念したように温泉からあがり、身支度を整えた後にどこかへ飛んで行った）
少し待機するわね
ジョブ:デュエリスト
種族:人間
性別:女子
名前: セシル・アルデーチェ◆58veZ5VX4o
レベル:57
年齢:23歳
身長:157cm
3サイズ:86-54-80
見た目と簡単な自己紹介
北の国からやってきた
長い銀髪と翠の瞳をもつ戦士
腰まで届く長い髪、先端にかけて緩いウェーブがかかっている
端正な顔だちに引き締まったスレンダーな身体つき
ライトアーマーにチェック柄のミニスカート
武器は双剣、小型のタガー、弓矢など状況によって使い分ける
雪深い貧しい国を出て、賞金稼ぎ、ハンティングなどをしながら旅暮らしをしている
現在は王都にて闘技場に参加するデュエリストとして生計を立てている
その美貌と変幻自在な戦闘スタイルで闘技場では注目を集めつつある
見た目はクールだが、その印象よりはきさく
かなり歳上好みで武器屋や商人など、仲の良い「おじさん」が多い
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
NG:
純愛、フェチ
ジョブ:ヒーラー
種族:人間
性別:女子
名前: カリン・カルデア◆58veZ5VX4o
レベル:32
年齢:26歳
身長:162cm
3サイズ:92-67-91
見た目と簡単な自己紹介
栗色のウェーブヘアをポニーテールにした女性
闘技場で治療担当をしている
冒険者ギルドの依頼で後方支援スタッフを担当する事もある
黒地に白のエプロンドレス、ナース帽
おっとりしたぽちゃ娘
ドーナッツが好きで、暇があれば食べている
ちょっと弛んだお腹が悩みの種だけれど、甘いものは止められない
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ
NG:
純愛、フェチ
それはいいとして、ザフィラスト…エネアドとは違う特色の国よね…一度お邪魔したいわ〜
(何やらぶつくさ言いつつ、茶色の作業着に鼻に煤をつけた姿…ではなく、顔の煤はなく、胸元が開いた深紅のドレスと足には赤いピンヒール、左手の指には宝石を嵌め込んだ指輪をし、手首には金のブレスレット)
(首にはサファイアをあしらったネックレスで髪は左側にまとめてサイドテールにしてロールをかけている)
これが今回の納品ね…まいどありがとう
(リヤカーを引きながら装飾店や武器屋、雑貨屋に商品を納品していき、帰りがけに酒場で一休みする)
【少しお邪魔するわね〜】
鍛冶師って自然をよしとするエルフ的にはあまり歓迎される職業じゃないと思うんだけど
【ごめんなさい。検索してみたけどプロフが見当たらない…鍛冶屋さんだよね？】
そうねぇ、昔からものいじりとか、弓矢の手入れとか、包丁を研いだりとかしていたからかしらね…
たしかにあまり歓迎されるものではないけれど…でも、生活をしていく上で道具は欠かせないわよね？
そういう意味で役に立ちたいと思った、という答えはダメかしらね…
(頼んだお茶のカップを手に取り、ゆっくりと口につける)
これは、所謂宣伝みたいなものね…柄じゃないけれども…フフ♪
【ごめんなさい…新スレになってからプロフを貼り忘れていたわ…プロフはこちらね】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
もしくはそういった品物を一切使わない選択をするのが普通のエルフってだけで
ザンドラは自分で作れたら、と思ったわけだろ？
誰かが言ってたけど、人間社会に入ってくるエルフは多かれ少なかれエルフの中では変わり者なんだし
むしろ動機としちゃありなんじゃないかな
未だに人間と交流を絶っているエルフの集落はあるわ、あたしの所は…頻繁に人間や他種族の方達が出入りしてたわね〜
たしかに、変わり者と思われてるかも知れないけど、あたしはそれで構わないし…
今のご時世、やっぱり外に出て見聞を広めるのは大事だと先代にも言われたから、あたしもありだとは思うわ？
まだ身体の支払い残ってるカグラとアズの両名を同時に食べちまうのはどうだい？
比較的何でも興味津々なカグラにフタナール飲ませてアズを両穴ファックとか、ザンドラがアズをハメながらカグラに犯される連結プレイとか見てみたいねえー
何なら変態侯爵から依頼というかたちでも
先代の話聞きたいのね…お酒が好きで男癖も女癖も悪かったけども、それらを除けば、素晴らしい方だったわね…
あたしを含めて手を出しまくるのは大変だったけれど…正直、作ったものは今のあたしの作品でも全然かなわない位よ？
申し訳ないけれどあたし、相手が一人じゃないと盛り上がらないのよ…たしかに二人食べちゃうのは楽しそうだけれどもね
身体の支払いは強要できないし…ほどほどに楽しんでおこうかしらね
変態侯爵様がシーメール行けるなら、そちらなら…
そうなのよ…しかも美人だったからなおの事タチが悪かったわね〜
でも、師匠があの方でよかったわ
もちろん、師匠の元に入って最初の仕事が夜のお相手よ〜？まだあの時は初めてだったのに…
(思い出したのか、少し顔を赤くし…お茶をもう一口飲んで)
まぁ、昔の話よ…
そうなる、わね…あたしの鍛冶スタイルはシーメールじゃないとダメと聞いたけど…それは分からないわ〜
まぁ、鍛冶屋はたくさんあるからその辺はお好み、かしら…
こうして見てみると、あの戦役からの立て直しは何とかなっているようだな。
（質素な革のローブを纏い、様子を眺めながら歩いている）
【>>1遅れてしまったが…此度の場の新設、お疲れ様。】
【プロフは以下になる。こちらでもよろしく頼む。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
そ、その辺はご想像にお任せするわ…
(クッキーを食べようと手に取り、口に含んだ瞬間にそんなことを言われて、吹き出しそうになり)
ま、まぁ…無理矢理じゃないし、その辺は考えてくれたから…恨みとかはないわよ？
あの方、王族の方かしらね…一時期の争乱からここも大分持ち直したし…後はこの国次第ね
(酒場から見える窓で、女性が歩いているのが見えて)
(この国も一時期から復興が大分進んだんだとしみじみしている)
少し、休んでいくとしようか…。
（そんな呟きと共に酒場へ立ち寄り、ゆっくり扉を開ければ）
（中を一通り見渡してから、住民と話でも…と、ザンドラのいる席へと歩んでいって）
おはよう、同席させて貰っても構わぬかな？
えぇ、構わないわ…あたしがお代を持つから好きなものをどうぞ？
あたしはザンドラ、しがない鍛冶屋をやっているわ…
(外で見ていた女性が酒場に入ってきて、少しビックリ)
(しかし断る理由もなく、彼女に同席を許可して挨拶をかわす)
ああ、いや…初対面の者にそのような事をさせて貰っては悪い。
ザンドラ、か…ふむ。今は所謂お忍びだが…まぁ、構わぬか。
私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者。
とは言え、このホルハイムと同盟を組んだ事は周知の事ではあろうが…。
（席につきながら会話を始め、同じく挨拶を交わして、名を告げつつ微笑んでみせた）
え…？
(お茶を飲もうとしてカップを手に取り、口にいれようとした瞬間にまさかの言葉)
(思わずカップを落としそうになったが、慌ててキャッチし、ドレス姿で目が点になっている)
お、お忍びで…イオニウス王といい、アルテア様といい…割と奔放なお方ね…
(微笑む彼女の視線に、王族はよくわからないと考えていて)
「ザフィラストの女王って名乗ってたから本物なんだろう……いや噂に違わぬ美しさ」
「噂じゃ魔王軍四天王に唯一単身で勝てる実力者だとか……」
(酒場の連中らが口々に入ってきた女性への噂で持ちきりとなっていた)
ん…驚かせてすまぬな？
何、こうして普通に外を出歩く事自体はよくあるもの故に。
側の者達からはたまに文句も出るのだが…民あっての王なのだ、皆の様子を見る事もまた務めと言えよう。
（そう話してから、店員を呼び止めコーヒーを注文する）
ふふ、こもってばかりでは身体にも精神的にも悪い故にな？
>>219
………。
（気取られるのも仕方あるまい、と思いつつ運ばれてきたコーヒーに砂糖とミルクを混ぜ）
（カップを手に、湯気立つ香りを楽しみながら一口飲んで一息ついた）
……
(口に人差し指を当て、しーっと酒場のみんなに気づかない振りをするように促す)
(しかしすでに遅くがやがやしてしまう)
>>220
なるほどね、そういうわけか…その辺はイオニウス王にもよく似ていらっしゃるわね〜
まぁリスクは理解しているなら、あたしは止めはしないけれども…
(コーヒーを注文する彼女に、王の前に一人の人間、そのような振る舞いが見てとれて感心してしまい)
おっしゃる通りだわ…フフ♪
あの方も民をよく見ている、それにその手腕も流石と言える。
生粋の王族とあらば、その手の事は幼き頃から叩き込まれているだろう…私は途中参戦のようなもの故にな。
まだまだ学ぶべき事は多い、それだけにやり甲斐は尽きぬ。
（コーヒーを飲み進めながらザンドラとの会話を続けていく）
時に…君は鍛冶屋と聞いたが、やはり工房はここに構えているのかな？
王族といっても、ふんぞり返って圧政を敷く暴君もいれば…国民と一緒に畑を耕す王様もいらっしゃるし
ホルハイムはその辺の事をよく教えられている、ということね…
あたしも、まだまだ学ぶべき事はたくさんあるわね…
(クッキーをかじり、そんなことを考えつつうんうん頷いている)
いえ、元はヌーハーフで修行をして、そこからさらにアリアッハン…今はホルハイムで王様の依頼をこなしているわ〜
今はサンドライトクリスタルの加工を頼まれて、まずは素材を見せていただきたく思案していた所ね…
そこで、その鉱山を訪ねてみたくて、そのための資金繰りと許可をいただく方法も合わせて考えているわ〜
(言葉遣いはどうしようと考えていたが、お忍びで来ていると言っていたので普段通りの方が失礼ではないと判断し)
(目の前に国王はいるが、あえて許可を求めようとはせず、そんな話をする)
確かに、その点は君の言う通りだな。
離れていた事もあるが、自国の話をそこまで前面に持ってくる事もなかった故に。
尤も、この辺りは離れる以前からの事でもあるのだが…継続して活動する事の大切さを感じさせられるよ。
サミットに関しては、私としても予期せぬ展開だったが…良い機会であったと思う。
でなければ、ホルハイムとの同盟や旅の扉建設の話も早くに実現という形にはならなかった故に。
エネアドの女王様は少年少女がお好きと聞いたから、イーミルちゃんやクローネちゃんを連れていくと喜ぶかしらね…
メルフィーナ様は、中々癖の強いお方と聞いてるけれど…どうかしらね…
あと一人二人くらいザフィラストに集まってくれば自然と街の雰囲気とかも作られていくんじゃないかな
ホルハイムも骨組みはあったけど周りが出来上がっていったのは他のキャラが動き回っていったからだと思うし
国が変われば王もそれぞれ、やり方も多岐に渡る故。
それでも、民を苦しめる事だけは決してやりたくないものだが。
生きていれば、様々な事がある。自分が知らない事、経験のない事、見知らぬ者との出会い…多々の事象を絡めて尚、学び得る事は数え切れぬ。
（言葉を返してから残っていたコーヒーを静かに飲み干し）
ふむ…各地を渡り歩いてきた、という事か。
おや？サンドライトクリスタルを…成る程、現物把握は鍛冶を営む者としての基本と聞いた事もある故に。
ただ、我が国の鉱山は秘匿としているのでな…基本的に限られた者しか知らぬ。
もし、君がそれを望むならば………そうだな、君の腕を試させてもらうが如何だろうか？
（言葉遣いはそこまで気にしてないらしく、特に気分を害した様子もなく穏やかな雰囲気のまま）
（目の前のザンドラが望む目的を聞いてから、先ずは一つの条件を提示してみせた）
>>230
文字通り、離れていた、だったからそういう意味では広められる点は大きいかも知れぬな。
基本的に砂漠に囲まれた、という面からセクメト女王のエネアドと似通ったものではあるが。
他国と遠くて軋轢も無く、火縄銃とかショウグンとか見てると幕末くらいの文化レベルありそうなヒノモトが一番暮らしやすい気がする
一人だけじゃ、まぁ設定は広がらなかったりするから、そこは回りが動けばもっと広がるのかしらね〜
>>231
どこぞの元領主は、たしか違法な薬物を流して稼いでいるときいたわ…いつか罰が下るわねあれ
学ぶことは重要よね、新しいものを産み出すのは尚更の事…先代にもよく言い聞かされたわ
(クッキーを食べ終わり、お茶をまた飲んでふぅ、と一息つく)
まぁ、流れ鍛冶屋なんてものかしらね…フフ♪
素材をこの目で確かめて現地まで足を運ぶ、これがあたしのやり方だから…
やっぱりそうよね、ザフィラストまでの旅費の工面は何とかなったからあとはそこだけ…
望むところだわ、むしろ話が早いし
(やはり簡単には近づけない、国の要なのだから当たり前だろう)
(試させてもらう、その言葉に少しワクワクしている模様)
といっても、そろそろ工房に戻らなきゃいけないから、この話はまたね…お話しできてよかったわ〜
それじゃあまたね…
(席を立ち上がり、ペコリとお辞儀をして酒場を後にする)
【ごめんなさい、いいところのなのだけとここで時間だわ、アルテア様も名無しさん達もお話ありがとう、またね？】
環境からしても、あの国は落ち着いているかに見える。
過去、侵略を受けた事もあったが何事もない時の様子からすると過ごしやすいと言うのは頷けるな。
>>233
それはまた聞き捨てならぬ話だな…少し、調べをつけておかねば。
その事からしても、いつの世も軽視出来ない事だろう。
ふむ、ならば臨む意思ありと見て段取りをつけさせて貰う故に。
内容がまとまり次第、またこちらへ来るとしよう…そこまで時間はかからぬ思うが。
ああ、少しの間ながら話の相手をして貰い感謝している。また、いずれにな…お疲れ様だよ、ザンドラ。
（席を立ち、去っていくザンドラを見送った後、自身も立ち上がり）
（支払いを済ませ、酒場を後にする）
さて、一度戻っておくとしよう…。
（外に出るとマロールを唱えて転移し消え去る）
【私もそろそろだったのでな、気にしなくていい。】
【では、付き合いに感謝しつつ失礼する。】
少しお邪魔するわね
のんびりとカフェでお茶を飲みながらとか
温泉でゆったりするのも良いわね
残念だなぁ
和姦はNGって訳じゃないわよ
あまりベッタリ愛を語られたりしたら引くけどね
セフレみたいな軽い感じのプレイとかはＯｋなのかな
誰か別の人と間違えてないかしら？
わたしのプロフィールには
>希望プレイ:
>雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
ってなってるんだけど？
ＮＧに純愛、ってあったからさ
あんまり和姦は好みじゃないのかな、って思って
残念だけど、話が噛み合わなそうね
ちょっとわたしには荷が重そうだから、これで落ちるわ
（灯りの決して多くない中世の薄暗い街並み）
（闇に紛れて、いつの間にかあまり清潔とは言えない路地裏に…）
……つまんなぁいの。
どこに行こうかなあ。
（幾度かの殺人は恐れの感情と伝聞とを強め、最近はあまり出歩く者もいない）
（そんな路地裏を呑気に歩くローブ姿）
【ペタンチョ、ヨ】
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
（♪付で鼻歌が聞こえてくる）
（だから歌った。音程を合わせて）
ねぇねぇねぇねぇどこ行くの♪
月夜のおでかけどこ行くの♪
右手はお城、左はお墓、どこ行くの♪
引き返したらトンテンカンテン鍛冶屋の親方♪
種族：たぶん人間
性別：おそらく女
名前：不明だがホルハイムの瓦版と町人の噂でいつの間にかリリーと呼ばれるようになった
年齢：誰も知らないが見た目１２〜１４歳くらい
慎重：１３６くらい
体重：３４くらい
ホルハイムの貧民窟で起こった連続殺人事件（迷宮入り）
他に類を見ない猟奇事件ゆえに一時期大騒ぎとなり、人々の間にまことしやかに囁かれ、今や都市伝説と化した。
その犯人はやれ異常者だ、いや魔王軍だ。ローゼンクロイツの敗残兵が紛れ込んでいるのだといろいろ語られたが全ては謎のまま
やや短めの薄い色の金髪。青い瞳に小柄な体躯。
異常発達した俊敏な身体機能と一見ただの浮浪児のようなボロマント。
マントの下はベルトとホットパンツ。それにノースリーブのジャケット。
ベルトには複数のナイフを刺しており犯行には主にこれを用いる。
仕掛け弓や毒、吹き矢等の小物をいくつか用いる他……ほぼ唯一の呪文は霧。
視界を塞ぎ距離感覚を狂わせ得物を仕留めにかかる。
…犯行の動機？
誰も知らない。
【プロフありがとー、じゃ私も、えい】
…ン？こんな人気のない所に足を運ぶ物好きが私以外にいたとは意外ネ
何となしの散歩、というだけかね…フフ、お前は妙に楽しそうだ事…何か良い事でモ？
（歌が聞こえ、その声の主が現れると足を止めてそちらを向いた）
うんっ、ちょっぴり嬉しいんだ。ちょっぴりね。嬉しいの。
あったよいいこと。あったよ。おねーさんに会えたんだもの。
おねーさん、違うでしょ？中の色が違うでしょ？
見てみたいなあ。見てみたい。
（噛み合わない言葉を口にすると…研ぎ澄まされたナイフを抜いた）
（月光を浴びて光を放つそれはよく使いこまれている）
ちょっぴり…ふむ、ちょっぴりネ？
私に会えて嬉しイ？お前とは初めて顔を合わせたのだけド
（何処かとぼけたような様子で首を傾げていたが、次に聞こえた言葉で目付きが少し変わる）
おや、私が人でない事を見抜いたとでも言うのかネ
どうやら、普通でない…ようダ？
（そう言えばこの辺りで殺人鬼だか流れの暗殺者だかが出没するという話を聞いた）
（それが目の前の少女という事だろうか、と思いながら瞳を細めて見据えた）
右手はお城、左はお墓。
ねぇねぇねぇ、お名前なんていうの？
なんて掘ればいいの？あはっ、石屋の親方に伝えてあげるっ
（投げた。ナイフを。首筋目掛けて）
（銀色の軌跡を描いて殺意そのものと化した凶器が宙を飛ぶ）
ふむ、場所案内ご苦労な事ネ
ん、私はメティエと言うヨ？お前ハ…
（そう答えた矢先、刃を光らせるナイフを手にしたリリーの手からそれが放たれる）
（狙いは正確、ただ一点…自身の首筋を目がけて、吸い込まれるように突き刺さる）
（そして、小さく呻くと同時、皮膚を突き破り真っ赤な血飛沫を噴き出させた）
…赤い。赤いんだ。赤いね。同じいろしてるね。
そっか。違わないんだ？不思議だねぇ。不思議だよ。
（子供みたいにはしゃいだ笑顔で石畳に残された血痕を見つめた）
（人間ならだいたいは死ぬ。首を刺したら致命傷だろう）
（でも、感じない。消えちゃうって感じを受けない）
まぁ、この身体に関しては人のそれと変わりないからネ
とは言っても、基本構造の話だけド
（鮮血を溢れさせながらも、気に留めた様子はなく刺さったままのナイフを手に取ると）
（抜けた拍子にまた血飛沫が噴き、首元やその回りは赤く染まり、足元には二度噴き上がった血痕が残る）
ところで、これはお返しをしても構わないのかナ？
（手遊びのようにナイフを回したり握ったりとしながら、リリーを見つめてみせる）
わはっ……きゃっ♪
（壁を蹴って跳んだ。異様に高い身体能力であっという間に両脇の民家の二階の屋根に駆け上がる）
やだって言ってもするんでしょ？
追いつけたらねっ
（次第に濃さを増していく夜の闇に溶けるように音もなく走り出す）
（次から次に隣の建物に飛び移っていき）
ん、竜の時は黒いネ
まぁ、この身体だと人間のそれと変わりないヨ
>>264
あ…逃げるノ？
（とりあえず止血だけすると、何処からか白布を取り出し首に巻き付けて）
（その間にリリーは、常人でない身体能力を見せて跳躍、からの駆け上がりで屋根伝いに離れていく）
それはそうだ、ごもっとも…でも、甘いネ
（そんな言葉を残してドンドン離れていく彼女を見送り、闇の中に消えていき）
（すっかり置いていかれたかと思いきや、ナイフを持つ右手を上げ歪みを開くと）
（そこへ入り込み、その僅かの後に彼女が次に飛び移った建物の上、進行ルート正面へ歪みを展開）
（飛び出すや否や、手にしたナイフの切っ先を彼女の胸元狙って突き出していく）
見てみたかったよね？興味あるよね？
変わらないんだね。同じだったね。同じかぁ。
>>265
…どこ行こうかなっ、どこ行こう？
お城に行こうかお墓に行こうかこの街は暗くて広くて……
（風を、そして闇夜を切り裂くようにして駆けて跳んで跳ねていく）
（気配はもうずっと後ろ。追ってくる様子も感じられない）
（少しだけがっかり、追いかけっこして遊ぼうと思っていたら…）
…………あ……
（ありうべからざるものが目の前に）
（そう、小ぶりな胸からナイフが生えてて、それを握ってる手は目の前の…空間が歪んでる？そこから生えてて）
そっかぁ…こぷっ……同じいろしてるんだぁ……真っ赤だ…
（唇の端から赤いものが、そして胸から鮮血が飛び散った）
（始めてみる。自分の血……）
あはっ……うん、痛いや。
（手を掴んで…ナイフを引き抜くと、その身は力なく建物の陰に落ち…）
（翌朝、建物の壁に血文字が残されていた。そこには人影も何もなく…）
「びっくりしたー、真っ赤真っ赤、ちょっとお休み、また会おうね？ リリー」
【うわーいやーらーれーたー？ご飯だから落ちちゃうねーありがとうっお相手】
…てっきり、避けられるものかと思ったヨ？
オイタが過ぎると自分に返ってくる事、覚えておく事ネ
………いや、もう聞いてないカ
（突き出したナイフはリリーの胸元を捉えた。布地、肌、その下をも貫く肉感で押し留まる感覚）
（そのまま手を離して様子を伺うが、当の彼女は何やら呟きながらナイフを握るとゆっくり引き抜き）
（そのまま崩れるように落ち行くのを見送るが、敢えて後を追おうとはせず踵を返してその場を立ち去り）
予想外、とは言え…こういう事もある、カ
（何事もなかったかのように、首に布を巻いたまま、一人呟きながら街中を歩いていた）
【ん、お疲れ様ネ】
【傷が癒えたらまた現れそうね…お前ハ】
都市伝説も形無しだな
………ン？
いや、まだとどめを刺した訳じゃないし…これで終わったとは言えないと思うヨ
多分、またあいつは現れるよ、その内に…ネ
つ【イチゴケーキ】
甘い物は嫌いじゃないヨ？
この姿、味覚とかそういうのも人と変わりないシ
（ありがとネ？と、イチゴのケーキを受け取り、イチゴを摘まんで口に放り込む）
よかった、口に合ったんだね
邪竜と言えどケーキを食べてる姿は愛らしいもんだ
(差し出したケーキを食べてくれたのが嬉しく微笑ましげに眺め)
基本的に何でも食べられるけどネ
愛らしい、だなんて柄でもないのに…お前は変わった奴ダ
（甘酸っぱいイチゴを食べきり、白いクリームを纏うケーキを手に先端の角から食べ始め）
（口の中に広がる甘さ、柔らかな舌触りを楽しみながら咀嚼していく）
そういう意味でないのはわかっているけど、好き嫌い無いのはいいことだ
…俺は食わず嫌いとかで苦手なものとかあるから見習わんとなぁ
まあ、最初から威嚇されたり攻撃してくる感じじゃなかったからね
対話ができるし、感謝もできる邪竜なら愛らしく思ってもいいじゃない
ケーキとのミスマッチ感も一層可愛らしく思えるし
(女性らしく、どことなく満足げに思える食べ方にくすっと小さく笑い声を漏らすも、おっといけないとこほんと咳払いをひとつ)
(スライムが、手土産持って、やって来る)
お久しゼリーなのです、黒い人
(スライムはカラフルなスライムゼリーを取り出し、辺りに乱雑に並べていく)
(それは、丸くって冷やっとしてて水水しくて時折鳴き声のようなものも上げる、とても可愛らしいゼリーだったとか)
ではでは、スライムは今日も一言で失礼する、おつおつっとー
(なんだかぷよぷよとした音と共に消え去った)
そこまで拘りがないせい、とも言えるけどネ
まぁ、この世界の食べ物は美味しいものが多いのもまた事実…そう言えル
先見のイメージが強いと、そういうのは仕方ないのかもネ？
私も別にそんな事をする理由はない、荒立てるような真似をする気もなくてネ
例外はあるけど、今はそうじゃなイ
………つくづく、変わった奴だよ、お前ハ
（そのまま手にしたケーキを食べ続け、名無しの様子をジッ…と見据えるが）
（すぐに視線を戻して、残りを平らげると満足そうに息をついた）
まぁ、普通のゼリーならまだしも…お前は無理のようネ
それはそうと、そのゼリー…生きているノ？
（スライムが並べたゼリーを訝しげに眺めてから流石にこれは食べられないと判断し）
ん、またネ？
今度はゆっくり出来るといいネ
（去っていく一団を眺めながら軽く手を振っていた）
おや、こんばんは…悪いスライムではなさそうだね
(辺りに並べられていくゼリーを興味深げに眺めていると不意に鳴き声が耳に入る)
(…気のせいだろうと他のゼリーも鳴き声を上げ、ビクッと肩を揺らした)
………これ食べれるの？
って、行ってしまった…
(去り行くスライムの背中？とゼリーを交互に眺め苦笑いを浮かべ)
>>276
食べられればなんでもいい、という感じかな？
でも美味しいと感じる物があるのなら好物もあるんだろうね
先見…確かにそうかも、見た目とかグロかったり糸引くようなのは見た目から無理なんだよね
なるほどなるほど、ということは優しいってポイントも付くってことだ
可愛いげもあって、実は優しい邪竜…うん余計愛らしい
おっと、口直しにコーヒーでもどうかな？
(こちらを見やる視線に気付くと微笑んで見せ)
(食べ終えるのを見守った後、どこからかコーヒーとカップを取り出し注いで、どうぞと差し出し)
有り体に言えば…そうなるネ
好物、となると肉の類か…あれは実に美味しイ
ん…さっきの傷、見てみル？
（首に巻いた布を軽く引っ張りながら不敵な笑みを浮かべる。刺された首筋の辺り、そこは血が滲んで染みが残っていた）
する理由がない、それだけの事ヨ
やれやれ、私が何を言っても可愛いだの愛らしいと受け取られるカ
（小さく溜め息をつき、肩を竦めているとコーヒーの注がれたカップを差し出され）
（まぁ、貰っておくヨ？と受け取ってすぐに飲み始める）
やっぱりそこは肉が好物なんだね、イメージ通りだ
確か…どこかの某異世界と繋がってるレストランで竜が頼むのはビーフシチューだったような
…って、傷？
うっ……血が出てるじゃん、大丈夫？
(“さっき”の傷、言葉に引っ掛かりを感じつつも視線は促されるままに首もとへ)
(血の滲みを捉えると眉をしかめ、傷と相手の顔を交互に見ておろおろと)
まあ愛らしいと思ったのは本当
ただ少し調子に乗っちゃったかな、ごめんよ
可愛がったり、抱き合ったりもしたい…そういう風に思う変わり者もいるってことさ
っとと、熱いから気を付けてね？
(すぐさま飲み始めるのも火傷しないか心配だか、先程の傷もありじーっと様子を伺い)
ん、ピーフシチューもいいネ
寒い日に食べるシチューはとても美味しイ
フフ、そこまで分かりやすく狼狽えられると楽しいヨ
まぁ、傷は塞がってるし気にする事はないけド？
（ケラケラ笑いながら、おろおろする名無しを見てから自らの首をポンポン叩く）
ほんっと…変わり者だよ、お前ハ
私みたいなのに、わざわざそんな感情を抱くくらいだしネ？
ん、大丈夫…熱いのには慣れてるかラ
（名無しに見つめられながらも、気にせずぐい、とコーヒーを飲んで）
（間もなく飲み干してしまえば、首に巻いた布の端、綺麗な部分で口を拭うと名無しにカップを返し）
（ありがと、ごちそう様ヨ、と顔を寄せて耳元で囁いてから、離れ際に頬へ口付けを残す）
それじゃ、今夜はこれで帰るよ…またネ？
（何処か機嫌良さそうに挨拶を残すと歪みを開いて中へ入るとそのまま消えていく）
【んー、もう少しと思ったけど時間ネ】
【また会えれば、その時はよろしく…付き合いありがと、お疲れ様ヨ】
芯から暖まるからね、寒い日のシチューは
ホロホロのお肉もうまいし
塞がってるならまだ安心だけど…マジで心配したんだからな
(安堵の気持ちとからかわれて少し複雑な気持ちが織り混ぜられ、じとーっと見つめるもつられてぷっと笑って)
いいじゃないか、そんな変わり者が一人はいても
みんなが同じだったらつまらないじゃないか
(返されたコップを受け取り、耳元で囁かれる感謝の言葉にくすぐったさを覚えつつ、どういたしましてと返し)
(予想していなかった口付けに呆気にとられていると歪みの中に相手は消えていった…)
またね、か…また会えるといいな
(こちらもつい上機嫌になって口許が緩んでしまう)
(カップをしまうと足取り軽くどこかへと去っていった)
【こちらこそまた会えたらよろしくね】
【お疲れ様楽しかったよ、ありがとー】
とはいってももうこんな時間だからねぇ、どうかな。どうだろ？
（ゆっくり低空飛行で現れた、若い烏天狗の少女……のように見える少年）
（適当なところで着地し、大きく欠伸を零す）
強い子かー。ボクもきちんと強くならないとねぇ……んー。
なかなか時間が合わなくて、最後までえっちなことしてあげられないねぇ…
いやぁ、あの時は本当にごめんねぇ、いいところだったのにさ。
うん、そうだよ
まぁ仕方ないさ、那由他くんにも都合があるからね
（頭をよしよし、と撫でながら）
折角数少ない、えっちなことに積極的な男の子なのにねぇ…
もうこなした？ ような？
あれ、びみょーに記憶があいまい……どーだったかな。
>>291
そう言ってくれると助かるよー。
（頭を撫でられて、眼を細めて）
モテモテを目指してるからねー。
おにーさんはボクのこと気に入ってくれたみたいだけど？ んふふ。
なーに、いいってことさ
今日はあとどのぐらいいられそうなの？
そりゃぁこれだけ可愛い子で、しかも積極的ならね〜
気に入らなければ嘘でしょう、ふふふ
いやぁ、もう離れるところなんだよね。
0時ぐらいには離れなきゃいけないし、それでもうこの時間だものねぇ……。
あ、でも、これぐらいなら、サービス……？ えへへ。
（少しだけ背伸びをして、名無しさんの頬にそっと口づけする）
（それから、照れたように笑って）
だよね、だよね。ボクはkawaiiからね。きっとモテモテになれる……と思う。
んっ♥
（頬に口づけを受けると、口元が緩んで）
（ついつい微笑んでしまう）
そっか、時間があれば那由他くんのおちんちんでも扱いてあげたかったけど
その予定では厳しいな、うーんしかたない
今度逢えたら、たっぷり可愛がってあげるね？
そうだね、今度会えたら、ちゃんと最後まで、ね。えへへ。
おにーさんでボクをメスにして……は変？
んー、両方からモテたいだけで別に本腰入れて女の子になりたいわけじゃないんだよね。むつかしー。
女装してるのも、女の子のカッコの方がkawaiiからだしね。まぁなんでもいいか。
さてと。それじゃここで失礼しようかね。またね、おにーさん。おやすみっ
（ひらひら手を振ると、大きく翼を広げてどこかへ飛び去って行く）
そんな可愛いことを言われたら…変じゃないんじゃない？
ふふ
うーん、そこらへんはなかなか複雑と言うか、難しいと言うか…？
おやすみ、またね〜
もちろん、適正価格でね
(誰もいない大浴場に入り、また身体を伸ばしてゆったりくつろいでいる)
【改めてプロフを載せておくわね〜、一部加筆ね】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
そうね、武器や防具…装飾品なら何とかなりそうだけれど…ゴーレム関連じゃないことを祈るわ…
ゴーレムや魔導アーマーはもはや鍛冶の範疇を越えてるし…
一種のレイドボスか何かかと最初は思ったわ…調べたけどアルテア様は立派なお方のようだし…
ヌーハーフを見てると、やっぱり王様というのは必要なのかしらね…
【ヌーハーフの場所と国の設定をもっと詳しく書くべきか書かないべきか…】
■ヌーハーフ王国
大陸東部の複数の島で構成され、ヌーハーフは通称、正式名はアルコバレーノ共和国…だがイマイチ浸透していない。
・王政ではなく議会制民主主義をとり、国の代表は首相と呼ばれ初代を除き議会と国民の投票により決まる。
・首都はパオリ、建国者はロジーナ・バルトリーニで老舗ノレイーダの酒場の初代店主でもある。
・人口比率は男女が合わせて4割、残り6割がニューハーフ、シーメールで構成され多種族が暮らす。
・変化に富んだ気候と肥沃な土壌で農業、漁業が盛ん、肉類と乳製品、魚介類が各国に輸出されている。主な観光スポットはロジーナガーデンと呼ばれた建国者の墓地で、年中花が絶えない。
・ヌーハーフ神殿があり、一部の巡礼者が訪れているとか
【何の気なしに書いてみたけど、あんまりかしらね…また考え直そうかしら…】
失礼するわね…
(湯船から上がり、ゆっくりと帰っていく)
【それじゃあこの辺りで失礼するわね、お休みなさい…】
ヌーハーフでは何故そこまでシーメールが誕生するのか、ふたなりは誕生しないのか
その理由を作ったほうがよいんでない？
ヌーハーフ特有の神様がいて、その恩恵というか加護なのか……とか
確か、「帝国のダマスカスはこれが完成じゃねぇ」とか何とか
……あれ、どういう意味なんだろうね
(昨晩は宿を取っている酒場ではなく、身体を野生に慣らすために時たま王都の郊外で野営をしていたりするのだ)
(朝を迎えて、乾燥させた黒パンに昨晩猟った獲物に野草を挟んで軽い朝食を済ませながら)
(自分の得物である銘無しの鉄塊剣を焚き火越しに眺めながら、こいつを打ち出してくれた帝国の鍛冶師の言葉を思い出していた)
もしかして……帝国秘蔵のダマスカス鋼にゃまだ何か秘密があるのかねぇ……
確かに、今のままだとただ硬くて重いし管理も大変な、扱いにくいって印象しかないモンねぇ、ダマスカス鋼
(魔剣を含めた魔法の武器の鋳造技術に長けたローゼンクロイツにおいても、その製造工程から加工法までもが国家機密となっているダマスカス鋼)
(確かにただ硬いだけならば、まだミスリル銀やオリハルコンなどの魔法金属の鉱山などが国家機密となるハズなのに……とふと考えてみた)
(もしかしたら帝国製ダマスカス鋼には一般で言われているそれとは一線を画す秘密があるのではないか、と)
【さて、と……それじゃちょいと待機してみようかねぇ】
【あ、ちなみにオレの自己紹介は>>41にあるからさ、長いけど目を通しておいて貰えると嬉しいよっ】
なんて
へぇ……アルテアがわざわざホルハイムに来て何してたのかねぇ
た……そうか、アルテアのとこの国とホルハイムって確か、旅の扉が開通して国どうしの交流始まったんだっけかぁ
……にしても残念だねぇ
もし昨日アルテアに会えたのなら、喜んで手合わせお願いしたかったのにねぇ……
(ミシェイとの一騎打ちを控えてるというのもあるが、個人的には噂に名高いアルテアの実力を直接肌で感じ取りたいという気持ちが強かった)
いやいや……実はと言うと最初はさ、お嬢が帝国から今頃になって過去の出来事引き出しに追いかけてきたのはソッチを疑ったモンさね……
(今ではお嬢から帝国お抱えの教皇猊下とやらがルーン文字を目当てにオレを捕縛する命令を出したのは聞き出したので、その可能性がないのはわかってはいるのだが)
それもこれもダマスカス鋼の秘密が一体何なのかってコト次第なんだろうねぇ……
それ次第じゃホントに帝国からの刺客がやってくるかもしれないねぇ
>>309
それならザンドラさんに剣の研磨を頼んだ時にバレてるだろうさ
あの時も研磨のために特殊な材料が必要だったって聞いてるしね
道行く旅人Ｂ「聞いた聞いた。何でも特注品らしいひのきのぼうらしいが。スライムやらぐんたいアリなんかを一撃で吹っ飛ばしてたらしい」
道行く旅人Ａ「最近の娘というのはたまげたものだ…頭に花ってのも流行りのアクセサリーなんかね」
（そんなやり取りをしながら通り過ぎていく）
まぁこれは何処ででも、かもしれん
……ふむふむ、ありゃあアズのコトだろうねぇ
いや、元々アルラウネは人間に敵対的な魔物じゃないとはいえ……アルラウネが冒険者になったなんて話は聞いたコトもなかったからね
でも、どうやら噂を聞いて一安心だよ
(さすがにまだアズが一人前になるための条件は達成出来てはいないものの)
(実力面では並みのレベルの冒険者が達成できる依頼ならばソロでも挑める力を持っていると見込んでいるためか)
(噂を聞きながら、さもありなんという表情でウンウンと頷きながら)
うん？……でも、アズのヤツ……いつ棍棒なんて手に入れたんだろねぇ……？
さすがにアルラウネだから魔物を一撃で粉砕出来る腕力はないハズだけど……
いや、そりゃ街の周辺部はそこまで強力な魔物がいたら討伐依頼が出てるだろうけどさ
(戦役からの復興があった際に、騎士団と冒険者達の尽力があってかローゼンクロイツの残党狩りも兼ねて魔物討伐も行ったせいか)
(今のところではあるが、ホルハイムでは街や農村が魔物の被害に遭ったという報告はなされていない)
ウィルタートやローゼンクロイツの国境辺りとか、エネアドとを隔てる山々とかにゃ意外と名の知れた強敵がゴロゴロしてる印象かねぇ……ホルハイムは
(が、少し離れれば話は別となる)
(何しろついこの間鉱山都市でドラゴンが棲み着き退治してきたばかりではないか)
そのバット……ってか棍棒の正体が何なのか、興味は尽きないんだけどねぇ
何しろアルラウネって種族は魔法メインで近接戦闘からっきし、ってのが普通なんだからね
(魔物の特徴などを記した書物によると、アルラウネは魔法と花粉による撹乱攻撃がメインで近接戦闘は苦手とあるのだが)
いや、例外って言えばあの野良はぐれメタルを思い出すんだけどね
アズもとんでもない魔物に育っちまったみたいだねぇ……
(しかも隠し球ではないが、竜の血を飲ませたアズは火を吹くコトが出来るようにもなっているのだ)
【ああ、アズに依頼を渡した時に言っておいたんだよ】
【その依頼は冒険者仲間を一緒に誘って達成するコトが条件だ、ってね】
>>319
いや……う、うん、実は知ってるよ？
アズの食事ってのに、男の精液が含まれてるのはね……
まあ、アルラウネが人間に敵意を持たないのも元々は精力を吸って生きてる習性だからねぇ
しかも意外と街の男らにゃ好評なんだよねぇ
正直、自分の子供の頃の姿してるアズが好評なのは複雑な気持ちだけどねぇ……はははっ
……いやいやいやっ
もちろんアズをあの野良はぐメタと比べる気は更々ないけどね？
ホルハイムに集まってきてる錬金術師の連中はさ、言わばアルラウネを生け捕りにするために万全の準備をしてるワケだからねぇ……
最低でも、それを打破出来る実力は身につけてあげさせなきゃ後味の悪い話になっちまうからねぇ
何しろ自分の姿したアルラウネが錬金術師にどうこうされるなんて、想像しただけで背筋がゾッとするよ……
(何しろ錬金術師がアルラウネを生け捕りにするのは育てるとかの目的ではなく、錬金術の貴重な素材としてなのだから)
>>322
いや、あの無邪気な感じでせがまれたら案外断り切れないんじゃないかねぇ……
正直言えば、ほんのちょっとだけ羨ましかったりするよ……はぁ
【そうそう】
【わざわざアンカーまで貼ってくれてありがとなっ♪】
>>325
……そうなんだよねぇ
しかもここ最近まで相手にしてたのがシバとかニクスみたいな性欲も性癖も異常な連中だったからさ？
その……何て言うか……街の冒険者のモノくらいじゃ満足出来ないカラダになっちまってさぁ……
(何しろシバには尻穴を開発されアリアッハンの夜の街や獣人街を全裸で露出したり、排泄まで見られてしまう行為までやってのけたし)
(ニクスとは野営中にほぼ７日間食事をする時以外はハメ続けてみたりしたのだがら当然といえば当然なのだが)
さすがにそこから先は知らねぇよ
知りたくもねぇし……
でも、錬金術師に生け捕りになったマンドラゴラやアルラウネがまた目撃されたって話は聞かないから
つまりはそういうコトなんだろうねぇ……
【いや、もしかしたら違うのかもしれないけどさ、一般的にゃ錬金術師から見たらマンドラゴラやアルラウネは生き物じゃなく素材だと思われてると仮定してみたんだけどね】
ふぇふぇふぇ、ここでの仕事は例の戦地跡で生まれたであろうアルラウネとその種子の回収だ。
種子は地中深く、根掘り葉掘り漁って探すんだよ。
アルラウネ自体は近辺の森やその周囲に散らばってるだろうから各班に分かれてかかりな…イーリア、指揮は任せたよ。
「はっ！お任せ下さい、ニルグレイム様」
（ニルグレイムと呼ばれた、老獪さを垣間見させる老婆。そして後方、集団の先頭を歩く茶褐色の鎧に身を包む黒瞳黒髪の女戦士イーリア）
（そうして不穏な集団は真っ直ぐホルハイムへ………つづく、かも？）
【へぇ、面白いコトしてくれるじゃないか】
【まあ……オレは錬金術師じゃねえから、アルラウネがどれだけ貴重な素材だか知らねえけど】
【錬金術師も協会なんて大々的な組織を形作ってるんだから、そりゃそういうコトになったって別段おかしくはないよね】
【そろそろピンチになったらオレが登場するのをやめようとは思ってるから、そういう面白いコトはガンガンお願いしちゃうよっ♪】
【だから続けてくれよっ！続けるべきっ！】
へ、変態とか言うんじゃないよっ！？
ぼ、冒険者や傭兵、剣闘士なんて生命のやり取りが当たり前の世界にいると……自分が生きてる実感が欲しくなってさ……
どうしても行為が濃くなっちまうのは仕方のないコトなんだよ
(確かに街や農村に定住している人に比べると冒険者達の性癖や性欲が強いのは生の実感が欲しいという本能的なものでもある)
う、噂じゃアルテアもニクスと楽しんだらしいって聞いたし……やっぱり仕方のないコトなんだよ、うんっ
(一人で腕を組みながら頭をコクンコクンと頷きながら納得していた)
いや、そりゃ魔物や山賊の理論だろ？
街の連中だって性欲を晴らすのにゃルールを守ってるワケだしねぇ
もちろん、街の外に出ちまえば人間が決めたルールなんて守る連中はいないんだけどね
>>336
ん？予定？……放浪の身のオレにゃあまり決まった予定なんてモノはないんだけどね
あのゲス博士……デフォーラーと約束したミシェイとの一騎打ちと、クリスの借金を半分返済してやった報酬にアリアッハン着いたら魔導書貰いにいくくらいかねぇ……？
【細かいコトを言うなら、サツキの実験体になる約束やお嬢との絡み、ロカソルとの決着とか他にもあるんだけどね】
【まあ、それについては相手側の都合ってのもあるし、ねぇ？】
（首に包帯を巻いた姿で歪みから現れる）
……あれ、アンタは確か……
そうだ、メティエだっ！
むぅ……アンタら姉妹は結構ややこしいんだよねぇ
(この空間にいきなり黒い穴が空いてから姿を現す転移魔法は記憶にはある)
(だが確かあの姉妹は三人いたはずで、その名前と外見を一致させるのに少しばかり時間を要し)
……ん、その首の包帯は？
何だい、そんな箇所に包帯なんてさ
(黒いローブに白い包帯が目立っていたので、思わずその包帯をしている理由について尋ねてしまった)
ご名答、えらいえらイ
姉妹の末っ子、メティエだヨ
（ケラケラ笑いながら拍手を送り）
（そのままアズリアの側まで歩み寄って見上げる）
ン？ああ、これは昨日通り魔にやられたノ
傷自体はもう塞がってるからそこまで気にする事はないヨ
（と、昨夕に出くわしたリリーの事や投げナイフを刺された事を話していく）
ふぅ……よかったあ〜
いや、さすがに名前間違いたくなかったからねぇ
それにしてもその傷、そうか、リリーが現れたってのかい……
(まずは自分の記憶からメティエの名前を間違わずに引き出せたことに安堵の表情を出してみるが)
(そのメティエからリリーが出没した情報を聞かされ、顎に手を置いて険しい表情になるのだった)
でも、メティエほどの実力ならリリーを倒したんじゃないのかい？
まさか、首を斬られてそのままやられっぱなしで終わった……とかじゃあないよね？
(あの都市伝説は今後のホルハイムの夜の平穏のためにもどうにかしなきゃいけない、と躍起になって捜している立場から)
(リリーとの決着はどうなったのかメティエに再び尋ねてみるのだった)
間違えてたら首かっ切ってたかもネ？
…うそうそ、そんな事しないヨ
（軽く笑いながら、言葉通り首元をかっ切る仕草をしてみせる）
まぁ、そういう事ね…まさか夕方に現れるとハ
んー…首を刺されたお返しだけはしておこうと後は追ったヨ
とりあえず屋根の上で一刺しだけして、あいつは落ちてったネ
あれでやられたとは考えにくいけど…と思ったら血文字残してたよ、大したものダ
（今朝、あの路地裏へ立ち寄った時、とある建物の壁に残された血塗りのメッセージ）
（それの事も伝えると、もう消されてるかも知れないけド…と加えた）
おあおいおいっ……アンタらが言うと冗談に聞こえないから困るっつうのっ
大体、登場してくるのだって突然なんだしさぁ……頼むよぉ
(最近は慣れもしたが、転移魔法でいきなり目の前に登場されると警戒してつい身構えてしまっていた)
(それほど突然間合いの内側に転移されるのは恐怖を感じていたのだった)
アレも見た目は子供だけど……きっと中身は魔物か悪霊、その類なんだろうねぇ……
ホルハイムにゃあのリリーの言い伝えが随分昔からあったコトを考えると、高位の吸血鬼やアンデッドのように特定の方法でないと殺せない、って可能性はあるよねぇ……？
(以前リリーと殺り合った際に感じたのは相手の存在の希薄さだった)
(メティエの話も総合、分析して自分なりに出した結論を口に出してみる)
まあ、リリーのコトは置いといて……
メティエ、アンタ……さっきアルラウネって言ってたよねぇ？
もしかして……それってオレをちっちゃくして肌を白くして目をクリクリさせたようなアルラウネのコトをかい？
次元干渉はそういうものよ、諦めるネ
万が一、敵に回るような事があれば…その時は致し方なシ？
（身構えるアズリアと違い、自然体のまま気楽な様子だった）
さて、そこまではどうだカ…
とは言っても、ただの人間で片付けるには行かない要素だらけではあるけド
何にせよ、次に会ったらきっちり消しにかかるとするかね…ククク
肉片一つすら残さず、塵にしてしまえば何者であろうと関係ないよネ…？
（アズリアの意見を聞いた後、ふむ…と何度か頷き）
（冷たい笑みを浮かべながら見上げ、ゆらりと首を傾げた）
ン？ああ、確かにアズリアを縮めたような見た目をしてたネ
色んな意味で迷ってたようだから励ますだけはしておいたヨ
後は、あいつ次第だろうネ
いやぁ……そう簡単に物事が進めばイイんだけどねぇ
今回だって殺ったと思ったら生きてたんだろ？……吸血鬼みたいにどっかで復活してるんじゃないのかい？
案外、ホルハイムに出回ってるリリーの童話をどうにかしないといけなかったり、とかね
(確か高位の吸血鬼は身体を丸々消滅させても棺桶があれば復活してくる、と噂では聞いたコトがある)
(リリーも復活を止めるには何かしらの条件を果たさないと永遠に復活し続ける存在なのかもしれないとメティエに話していく)
ああ、アズの相談に乗ってくれたのは野良はぐれメタルとアンタだったのかいっ……いや、ありがとなっ♪
おかげで今は一人前の冒険者になりたくて、今も外で魔物狩りしてるよ
(一時期はこちらから離れたくなくて一人前になるのを渋っていた節があったが)
(どうやら助言を貰って吹っ切れたようで、その助言の相手をアズに尋ねてその外見から野良はぐれメタルだったのはすぐに理解出来たのだが)
(もう一人がどうしても思い浮かばなかったのだ)
うン？それなら、根本的なとこはお前に任せるヨ
とりあえず、私は見かけたら消すってだけだシ
（面倒なのは知らない、とも言いたげに手をヒラヒラさせ）
（後は任せた発言にも近い物言いで、笑っていた）
ん、別に礼を言われるような事でもないと思うけど…まぁ、どういたしましテ
ふとして出会ったくらいだから、あいつにとっては運が良かったのかもネ
それは何より、次に会う時には変化もありそうダ
（そう言えば抱き心地が良かったっケ…などと思いつつ）
（今度会ったらまた不意討ちハグの悪戯でも仕掛けてやろうかとも企み、表情には出さずアズリアと話し続けていた）
いやいやいや！ちょ、ちょっと待てって？
あくまでさっきまでのはオレの仮想だからなっ
むしろ……そんな面倒くさいコトこそ、むしろアンタみたいにどこでも転移出来るヤツの役目だろうに……
(何か話の流れ的にハズレ籤を引かされたのを感じて、思わずメティエに抗議の意を込めて怒鳴ってみるが)
(どうやらメティエの全く意に介さない平然とした表情を見て、諦めたように頭をガクリとうなだれる)
……まあ、仕方ないかねぇ
コイツはアズに新しい道を示してくれた御礼ってコトで相殺しておくからねっ
……ったく、また面倒事を一つ抱え込んじまったよ、そういう運命ってヤツなのかねぇ……オレ
(確かにメティエの言葉でアズが吹っ切れたのは事実なので、その恩義を借りにしてリリーの一件には無理やり納得するコトにした、うん)
おっ、正午を告げる鐘じゃねえかっ
さてと……それじゃ早速知り合いのツテをたどってリリーのコトをもう少し詳しく調べてみるよ
(と、王都の方角から聞こえてくるのは昼を知らせる大教会の鐘楼の澄んだ音だった)
(それを聞くと軽く穴を掘って焚き木の燃えカスや食事の後始末を埋めていき、野営をしていた後片付けをしていくと)
(メティエに軽く挨拶を交わしてから、王都にではなく違う方向へと歩いていくのだった)
【いや、長い時間付き合ってくれてお疲れ様だよメティエっ】
【ホントならもう少し話してたかったんだけどね、オレもそろそろ用事があってね】
【今日はこの辺で退がらせてもらうとするよっ、悪いねぇ】
【ああ、いきなり転移して抱き付く悪戯するのは歓迎だよっ、オレでもアズでもねっ……それじゃあなっ】
いやだって、何か面倒だったし…鬱憤たまってそうなお前に丸投げしておくヨ
私は気ままにやってる方が性に合うしネ？
ん、そういう事ならそれでも構わないよ、頑張って励んでくれたまエー
（どうやら納得してくれたらしいアズリアに、ウンウンと頷きながら）
（肩をぽんと叩いて、勝手な事を並べてみる）
まぁ、いよいよ困ったら助け船くらいいは出すとするヨ
良い結果に繋がる事を祈っておこう、それではネ
（そう言いつつ片づけをするアズリアを眺め、挨拶を交わして立ち去る姿を見送ってから自分も歪みを開いて消えていく）
【こちらも時間だったので大丈夫ヨ】
【とは言ったものの結構ぎりぎりだったから返しが簡単になるけど…ごめんネ】
【それじゃまたいつか、お疲れ様ヨ】
もう国名の正式名称を今さら言われても…感は。
何かシーメール達の隠された楽園（要はワンピのカマバッカ王国と同様）だと勝手に思い込んでいたので、島国設定にも違和感が。
あと島国の農業は塩害とか大変よ。
何か最強国家を設定しちゃいました感が。
いいんじゃないのかな
（ギルドの掲示板に本来の趣旨とは違う広告を貼るエルフィミア）
男性の移住者とか来てくれると嬉しいですね。
（脇から貼られたばかりの広告を覗き込み）
いえ、違いますよ…レニストールは出稼ぎとか行ってる男性も多くて…
やっぱり男手があるといいじゃないですか。
まあ、力仕事も女性が魔法でほいほいっとやっちゃうんですけど…
>>353
べ、別に女性上位だからって、奴隷みたいにするわけじゃないですよ！
とってもいい国ですから、ぜひ来てくださいね！
かかあ天下…た、確かに…
（色々な家庭を回っていると、大抵は妻の方が強かったことを思い出すエルフィミア）
レニストールの男性は一体何をしてストレス解消をしているのかしら…？
祖国なのに知らないことがいっぱいありますね…
免税とか、住居の提供とか……
夜なんか特に
並みのやブサメンはお呼びではない
め、免税？ そんな余裕なんてありませんよ。
魔王軍との戦いで、レニストール財政は火の車だというのに…
まあ、復興のための仕事はいっぱいあるんですけどね…住居は用意しましたよ。
テントをいっぱい…
>>358
そんな変態さん以外はストレスをため込んでいるんですか…
お酒とかに逃げなきゃいいんですけどね。
もう少し男性の立場をアップさせるのはどうすればいいのかしら…？
>>359
お母様は面食いですから、美男な人以外は相手にしませんよ。
一般の男性は他の人にNTRされていたりして…
>>360
全くその通りで…
本当に困りものですよね…家庭を壊したくはないんですが…
いっぱい男が寄ってきそう
テント暮らしは困るが金貯めれば自分で建ててもいいかなあ
流民の人たちはいっぱい来て、働いてますよ。
たまに女性にちょっかいを出して、魔法で叩きのめされて、鉱山行きになってますが…
まあ、今は労働者が欲しいのでやむを得ないのかもしれませんね。
>>363
い、いくらなんでも体を張ってお相手なんて嫌ですよ！
私は清らかでいますから…
>>364
まあ、ほとんどは建築ですね。
特に港は壊滅状態でしたから…港を作って、船を作って、防衛施設も…
とにかく力仕事のできる人が欲しい感じですね。
食べ物と酒、あと金払いさえちゃんと保証してもらえれば人来るんじゃないかね
清らか…清らかねぇ…
へー（ニヤニヤ）
レニストールの人たちはいい人ばかりですから、いじめなんてしませんよ。
ノレイーダの酒場はレニストールにも支店がありますし。
潰れてはいませんから、繁盛してるんじゃないですか？
>>367
や、やっぱりそれくらい何とかしないといけませんか…
うう…お酒くらいは何とか調達しておきましょう…
王宮にもいくらか貯蔵があったはずですし。
お金は…善処します…
>>368
な、なんですか、ニヤニヤといやらしい笑いを…
いやぁホントに清らかなのかなーと思って（ニヤニヤ）
噂によるとヤりまくりらしいじゃない？
相応の対価が払えないのであれば、人は集まりっこないね
まあ他のが言ってるように女でもいいんだが、レニストール女は気位高そうでなぁ
いやぁ〜いやいやいや！これはこれは。
エルフィミア様ではございませぬか。
どうやら何かお困りの様子かのう？
せっかくの麗しいお顔に曇りがあっては国民が嘆きますぞ？
（実は裏で、メルフィーナに犯罪組織を使って選りすぐりの逞しくチンポの大きい美男子どもを集めさせ）
（すでにレニストールの後宮に転移させてメルフィーナにお披露目を済ませておいたのだった）
もしワシに何か力になれることがありましたら、何でも仰っていただきたいですな？
ぐ…そ、そんなこと…ありませんよ…
王家の変な噂を流さないでくださいね…
>>371
う、うう…はい…全くその通りです…
でも、女性を報酬として差し出すようなことはできませんから…
薄給ではありますが、何とか労働者を集められないでしょうか…？
>>372
あ、エルギーザさん。こんばんは。
ええ、まあ…確かに困りごとがありまして…
レニストール復興のためにも、移住者や労働者を集めたいんですが、
あまりお金も出せないので…どうすればいいのか…
（エルギーザをすっかり信用しているエルフィミア）
……ほほう？
わかってますかな、エルフィミア様。
ワシは商人ゆえ、さすがに困ったレニストールの国民を思うあなた様の気持ちがいかに御立派であろうとも、タダでお金を貸すわけにはいかないのですぢゃ？
（やはりレニストールは魔王軍の攻撃に遭い多大なる損害を復興するための莫大な資金を必要としていた……狙い通りだ）
（だが今度ははいそうですか、とくれてやるわけにはいかない。まずは世間的な理をエルフィミアに説いていくのだった）
そこで……前にも言われていた男性の地位向上を含めたよき案がございましてな？
復興のための資金を貸す代わりに、復興が済んだらレニストールの街の一つの領主にワシをしてはもらえないぢゃろうか？
（妖精の血を売り捌いて稼ぎに稼いだ資金をレニストールに貸す代わりに、交換条件として領主の座を売って欲しいと願い出るのだった）
経済活動の発展無くして税収増も復興もありえないしな
そ、それはそうですよね…タダでお金を貸してくれるわけないですよね…
といっても、担保があるわけでも…
（資金を貸す代わりに、レニストールの街の一つの領主にしてほしいといわれて）
一つの街の領主…ですか…？
う、うう…困りましたね…
（レニストールに男の貴族も領主もほとんどいない…しかも外国人を領主にすれば反発が大きいことは分かり切っていた）
ですが、エルギーザさんは信用できる方ですし…わかりました。その提案を受けましょう。
ちょうど、戦いの前線となって壊滅状態となった港町がありますから。
港などの施設を復興出来たら、そこの領主として認めましょう。
もちろん、漁業や貿易、魔法の貝殻などがちゃんと取れて加工できるようになるまでですよ…？
（提案を受けてしまったエルフィミア）
>>375
なるほど、労働者として入れた人たちを正規兵として雇うんですね…
う〜ん、それもなかなか難しいことですね。
体は出来てそうですけど…
おお！ほ、本当によろしいのですか？
い、いや……現在のレニストールにはさすがに他に担保として候補がなかったので……ダメ元で言ってみたのですが。
いやはや、言ってみるものですなあ〜。
（謙虚な態度は嘘である。こちらとしてもこの申し出を今のエルフィミアが断りきれる余力などありはしないことを理解していたからだ）
ほほお、この南側の港町をワシに任せて下さるのですな。
よろしい。エルフィミア様が満足のいくように元に戻して……いえ、当初の港町よりも美しい街並みに復興させてみせましょうぞ？
（さらに謙虚な態度でエルフィミアの足元にかしづき臣下の礼を恭しく取っていくエルギーザだが）
（頭を下ると見えなくなる表情では笑いが止まらなかった）
それで……実はエルフィミア様に相談がございますのぢゃ？
確か……エルフィミア様には魔導の研究に長けたクロウディア様なる妹君がおらっしゃると耳にしましてな？
今回の復興のために妹君にも是非とも手を貸してもらいたいことがありましてな。
紹介してもらえると、ありがたいのですぢゃ？
（こちらの正体を知っているいつものはぐメタが登場したのをチラリと見てしまうと）
（あっちへ行け！と言わんばかりにシッシッと手を払いはぐメタを追い払おうとする）
（せっかくここまでエルフィミアを金で懐柔したカタチとなっていたのに、余計な事を言われて御破算になりでもしたら目も当てられないからだ）
まあ…あ、ありがとうございます！
レニストールのために尽力していただけるなんて…とても感謝していますよ、エルギーザさん！
（感激して笑顔を見せるエルフィミア。エルギーザの腹積もりには気づいていない）
え…クロウディアを…ですか？
復興に魔導が必要とは…私にはよくわかりませんが、きっとエルギーザさんには深い考えがあるんでしょうね。
分かりました。クロウディアに言っておきますので…
あの子ならきっとエルギーザさんのお役に立てますよ。
まあ、ちょっと口が悪いところがあるかもしれませんが…そこのところはどうかご容赦くださいね…
（クロウディアにとってエルギーザのような男は間違いなく嫌いだろうなあ、と思うエルフィミア）
>>378
あ、はぐれメタルさんじゃないですか。
こんばんは。またあちこち回ってるんですか？
（・∀・）何だ、今日はえらくよそよそしいな？
おまけに俺を追い払おうとする辺りは何か隠してるのか、お前？
（エルギーザとエルフィミアの間までやって来ると、見上げる形で佇む）
>>380
（・∀・）な、何だよ？俺を撫でたいとか変わった奴だな
>>381
（・∀・）よう、エロフ…じゃなかった、エルフィミア！
当然だ！俺は縛られる事のない、自由に生きる存在だからな
俺も撫でたい
いや、実は古代エネアドの貴重な魔導書をとある遺跡を発掘調査していた際に発見したのですが。
それを是非クロウディア様に見てもらいたいとお伝えいただければ。
（以前ピラミッドを盗掘した際に発見したものの、魔導の才能などカケラもないし興味もない人間には用無しだった「死者の書」とかいう魔導書）
（下調べをしてクロウディアの性格を考え、こちらに興味を持ってもらえるようにお土産を用意しておいたのだ）
縛られることのない…ある意味では羨ましいですね…
でもはぐれメタルというだけで狙われるんですから…気を付けてくださいね。
経験値の誘惑に勝てる人間はなかなかいませんよ？
それはそうと…エルギーザさんの知り合いなんですか？
>>384
古代エネアドの魔導書…それはクロウディアの興味を引くことは間違いないでしょうね。
きっとエルギーザさんに喜んで協力してくれるでしょう…
私もちょっと興味がありますし…
まあ、それはそれとして…それでは復興のお仕事、お願いしますね。
領主の件は私からお母様に申し上げておきますので…
（完全に罠にはまったらしいエルフィミア。果たして大丈夫なのか？）
（・∀・）可愛いってんならエルフィミアの方だろ…いや、生き物なんて言い方は失礼かも知れんが
>>385
（・∀・）けど、エルフィミアはそういう訳には行かんだろ？
何、そんじょそこらの奴らにやられるほど間抜けじゃないんでな！
………知り合いかそうでないかと言えば、一応知り合いではあるな
まあ別に……隠し事することなどないのぢゃからよいかの。
ワシはな、あの砂ばかりのカラカラに乾いた国を捨ててこの住みやすいレニストールで領主にしてもらう契約を交わしたのだ。
代わりにレニストールの復興に力を貸す、主に金銭面でという条件でな。
（いつもはビクビクと怯えていたが、今回に限ってははぐメタの前に仁王立ちで立ちはたかり）
（指を立ててエルフィミアと交わした約束を一から説明していく）
（・∀・）ふむ、ふむ？
なるほど、お前にしちゃ珍しくまともな事をしているんだな？
（エルギーザの説明を聞き、随所で頷いてみせるような素振り）
（それから、立ちはだかる様を睨むように見上げて）
（・∀・）まぁ、建前と本音はすっぱり別々と言うしな
何と言うかな、下手に欲張ると跳ねっ返りが大きくなるぞ？
ほっほお、流石は魔法大国ですなあ。
安心なされよエルフィミア様。
この魔導書はクロウディア様に差し上げるつもりでエネアドから持ってきた物ですからのう。
後でクロウディア様から見せて貰えばよいであろうよ？
（まさか一番のハズレだと思っていた発掘品がこんなカタチで役に立とうとは）
（ほんの僅かだけエネアドの歴代のファラオらに敬意を払うのであった……ほんの僅かではあるが）
>>388
ほっほっほ、せっかくのご忠告傷み入るぞい。
一つ勘違いしておるようなので言っておくがの、レニストールの領主の座を買うにはかなり過ぎた金額だと思うぞ？
（紙と羽根ペンを用意して、はぐメタにレニストールに港町の復興に移民のための人件費、その他の地区の復興費として貸し出す金額を見せていく）
立場がありますからね。
王家に生まれてなかったら冒険者になっていたのかしら…？
あ、知り合いだったんですか…
エルギーザさんはとても頭のキレるお方みたいで…頼ってしまいますね。
>>389
は、はい。ありがとうございます、エルギーザさん。
お金も貸してもらえて…もう感謝感謝です！
かならずレニストールを復興させて見せましょう！
（お金が入ってくると思うと気が大きくなるエルフィミア）
クロウディアの後に見るのが楽しみですね…何か未知の魔法とかが書かれているといいんですが…
と、そろそろ休まないといけないので、今日はこれで失礼しますね。
それではお休みなさいませ…
（・∀・）まぁ、そこは仮に可能ならまた追々でよしとしようか
（詳細を眺め、何やら含むような答えを返してから引っ込む）
扉｜∀・）エルフィミアには返事待てずに悪いが…俺はこれでおさらばだ
どう転ぶにせよ、暫く会う事もないだろう
扉｜彡ｻｯ
もちろんですぞ、コイツは契約ですからのう。
何なら……復興の金だけでなく人手もこちらで幾分か手配させていただきますぞ？
（もちろん妖精の血の販売のために各地の犯罪組織と作ったコネを活用して、の話ではあるが）
（ならず者程度なら妙な動きを見せようとしても、同じ犯罪者同士抑え込むことも出来る）
確かにもう夜も遅くなってきましたなあ。
それではおやすみなさいませ……エルフィミア様。
いつまでも困った顔をしていてはせっかくの美貌も曇ってしまいますからな。
きっと明日からは幾分か笑顔も戻るでしょうぞ。では。
（夜遅くなり王宮に帰って行くエルフィミアを臣下の礼を取り見送っていく）
【いやいや、騙されたなどと人聞きの悪い。レニストール復興のために金を用意まではさせていただきますからのう……ぐふふふ】
まさか事情とワシの正体を知っとる密偵もどきのはぐメタが現れた時は正直ヒヤリとしたがの。
しっかしまあ、このレニストールという国はあの砂ばかりの国と違い住みやすい国ぢゃのう〜。
しかも知り合い連中に声を掛けて逞しくてチンポのデカい美男子どもを集めさせてメルフィーナに届けてやったら、早速この特別待遇ぢゃわい♪
（レニストール王宮ではメルフィーナ公認での贅沢三昧の生活を堪能しながら）
（このレニストールで流石に贅沢に浸ってるだけでは自分の地位を保つ事が出来ないので）
（湯船に一人浸かりながら、色々と計画を練っている最中であった）
そうぢゃのう……。
１・男を気に入ったメルフィーナの公認でレニストールのどこぞの領主にしてもらう。
２・あの生真面目なエルフィミアを信用させ、完全に心を許したところに妖精の血の結晶体を飲ませる。
３・噂では研究に没頭しているエルフィミアの妹がいるらしい。何とか魔導アーマーを強化してもらう。
とまあ、こんなところぢゃな。
今のところ１案はほぼ成功したといってもよいのう？
どれか一つでも上手くいけば、わざわざレニストールのような遠い国まで来た甲斐があったというものぢゃ。
ぐっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ♪
（浴場に下卑た笑い声が反響してとてもよく響く。ぶっちゃけうるさい。）
【それではワシもこうやって最後に企みを暴露して、今夜は眠りにつくとしようかのう】
【名前】エルギーザ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】54
【ジョブ】元ソハーグ領主
【レベル】１(魔導アーマー装備時30相当)
【身長】192cm
【外見や装備】体重が200キロを超えた大巨漢で、身長もあるがそれ以上に横幅も凄い。
エネアド人らしく肌は小麦色に日焼けしており、基本的に豪華に金糸で刺繍された布地の服と黄金の装飾品で身を固めている。
ただし頭はスキンヘッド。
両手の指には金で買い集めた魔法の指輪を親指以外の指すべてに填めている。
エネアドのピラミッドにて伝説の性転換の丸薬が入った壺・古代エネアドの魔導書・ナイルの川の水をも飲み干すことができる渇きの壺を入手した。
【特殊能力】こいつ自身は何もないが、填めている指輪の魔力。
右手の人差し指〜小指には、HP・攻撃力・防御力・敏捷力が上昇する指輪を。
左手の人差し指〜小指には、レベルに見合わない強力な炎・氷・雷属性魔法と回復魔法を使用出来る指輪を填めている。
魔導帝国から旧式の魔導アーマーを横流ししてもらい、それを指輪の魔力を利用して起動させている。
【備考欄】基本的には金銭で物事を解決しようとするタイプだが、それが通用さしないと次の手段は暴力という典型的な体育会系の駄目先輩的思考パターンの持ち主である。
それ故に、ソハーグは豊かなオアシスでありエネアドとアリアッハンを繋ぐ交通の要所にも関わらず、さしたる繁栄もしなかったのはひとえにこの男の政治的能力のなさである。
新領主として赴任してきたライナルトとその命令を下したエネアド女王セクメトⅦ世を目の敵にしており、現在レニストールに取り入りエネアドに害をなしてやろうと画策している。
ただし経済的才能はあるようで、ガリア大陸に密かに蔓延しつつある新種の麻薬・妖精の血をレルネーという植物の実と葉から精製し各地の犯罪組織に提供し吸い上げた金こそ、この男の原動力である。
妖精の血は普通に使えばただ強い依存性を持つアッパー型麻薬だが、錬金術師によって特殊な精製法を施すことで飛躍的に能力を上昇させる効果と鎮痛作用を付与出来る高純度の結晶体となる。
※その「特殊な精製法」とは奴隷として買い上げたエルフの血液含む体液を混合する、というものである。
惜しくも賢者クリスを支配下から逃したが、現在は女戦士リスティと女悪魔ヴィダシュプルフを妖精の血の結晶体に依存させた事により手駒として働いてもらっている。
【希望プレイ】ソハーグやエネアド、妖精の血をめぐる悪巧み、雑談、物好きがいればエロール等。
【NG】特になし。
しょっちゅうわたくしの周りをちょろちょろしていましたものを。
（中庭で薔薇の華を愛でながらふと思い当たった事を漏らした）
…………は？
……何を晒してますの…あの未熟者……
どこの輩か知りませぬが、どうせ卑しい金品目当ての山賊か何かでしょう？
たかが下民風情に後れをとってなんとしますか。
（驚き…それから少し苛立たし気に口調を荒げた）
（これまた散々苛めて意地悪した相手だが、攫われたとなると目覚めが悪い）
>>397
貴族たる者多忙なんですわよ。察しなさいな！
まぁよろしい。賊を見かけましたらこのわたくしが成敗して差し上げましょう。
ごきげんよう。
（夜更かしは美容によくない。自らの美貌に絶対の自信をもってるためか、わりと生活には気を配っていた）
お慕いする殿方とかいなさそうだもんね
騎士団の方たちにも挨拶がてら差し入れ持ってかなきゃ
(ベッドから目を覚まし、ゆっくり立ち上がり顔を洗ってから髪をブラシでとかして)
(いつもの黒レザーのビキニトップとホットパンツに着替えてくる)
【一部の意見を取り入れつつ変更してみたよー】
■ヌーハーフ王国
・大陸の東端に位置する海に面した国、首都は中央にあるアルコバレーノ
肥沃な土地と比較的穏やか気候により農業や畜産、漁業が盛んで各国に輸出もしている
・王国と呼ばれているが王制ではなく、議会制民主主義をとり国の代表は首相と呼ばれる
建国者は初代ノレイーダの酒場店主ロジーナ・バルトリーニ
・観光スポットの名所はロジーナガーデン、初代建国者の墓だが花が絶えず咲いている
・人口比率は男女4割、シーメール5割、残り少数がふたなりで多種族が混在
・ヌーハーフの言い伝えでは、悪人は生まれ変わるとヌーハーフの土着神によりヌーハーフで生まれたらシーメールに転生し、社会奉仕活動することになると言われている
・ちなみにヌーハーフ神殿に行けば誰でもシーメールになれる…らしい…
【シーメールが多い国、という理由考えてみたけど少し強引かな…】
ベルギーとかも王国なんだし
(ゆっくりドアを開け、部屋を出て復旧作業の手伝いに向かう)
【それじゃあこの辺で失礼するよー、またねー♪】
【1レスだけ、アドバイスありがとう…王国ばかりだから王族はいるだけというかそんな感じでは考えているけどね…】
【ちなみにヌーハーフ神はポンコツ路線を考えてるけど、出すか出さないかは不明だよ】
【それじゃあ改めて失礼するねー】
このままレニストールはハゲの手に落ちてしまうのか
メルフィーナがハゲのチンポに陥落したらその限りではないが
メルフィーナ「あなたぁ♥あなたごめんなさいぃぃッッ♥でもこのチンポがよいのおッッ♥あなたの届かないトコガンガン突いてくるぅう♥堕ちるうう〜♥」
なんて展開
ハゲニナール王国
ハゲカクテーイ合衆国
もう春物の季節かー。んー、kawaiiに停滞は許されないのだなぁ。
（黒い烏の翼を羽ばたかせながら、若い烏天狗がやってきた）
（長い黒髪を靡かせ、月の出る夜空を背景にすまし顔をすれば凛とした少女のように見える）
（……見えるだけだが。尚且つオツムは烏というよりは鶏寄りであったりする）
昔のことでクヨクヨしててもしょーがないし。何かキャラメルみたいなすごい人がそう言ってたんだよ。
にしても今日は静かだね……んー。
そろそろ春と言えるかしら…？
まだ夜は少し肌寒いかもしれないけれど…
お、やっほー、おねーさん。
朝晩は冷えるけど日中はけっこー、暖かいよねー。
羽毛もあるから今ぐらいの寒さならちょーどよかったり。
>>415
まぁ色々あったからね。
ほら、天狗としてはけっこー、異端な感じだし？
ええ、こんばんは。
(髪をかきあげながら薄く微笑んで)
確かに今…もう少し後あたりが丁度良い気温かもしれないわね…
冷やして欲しければある程度なら出来るわよ？
え？ 冷やす？ いやぁ、別にわざわざ寒くすることないかなーって。
おねーさんこそ、ボクの天然羽毛にくるまってもいいんだぞー。なんてね。
（誘うように軽く片翼を動かして、へらへら笑い）
夏場は滅茶苦茶暑いんだけどね、この羽……こればかりはちかたないね。
ふふ、冗談よ。まだそこまで寒くないしね、もっと暖かくなってからならまだしも。
…でも、それ暖かそうよね…少し触っても良いかしら…？
(意外と興味を示した模様)
でしょうね…それはお気の毒よね…
仕方ないけれど。
ふふん、触るどころか飛び込んできてもいーんだよ。
なかなかの暖かさであることは保証できる。うん。
（おいでおいでと手招き）
…とりあえず触ってみましょうか…
飛び込むかどうかは置いといて…
(手招きに応じて羽毛の所まで近付き、触れてみる)
(ふわふわとした肌触りが心地好くて、中々悪くない感覚だった)
…悪くないわね…確かにこれは暖かそう…
そしてそのまま捕まえることができたりするかもしれない。
（翼でレイカを抱えるようにする）
（ハグで捕まえる……よりも弱い拘束力。翼だし）
せっかくおねーさんがボクの翼の内にいるわけだし？
悪戯のひとつもしないのは勿体ないと思うんだよね。うん。あ、痛いことはやめてやめて出来心でぇーっ。
（何故か得意げに言うが尻すぼみに弱気になっていく）
（何しろ本人は然程強い天狗ではない）
…ち、ちょっと…？
(翼にふんわりと包まれて戸惑いの表情を見せるが)
(これまた意外と悪くない感触などで慌てて逃げ出したりもせず)
…思ったよりふわふわしているのね…羽毛布団に包まれている感覚…と言ったら大袈裟かしら？
まだ何もしていないわよ…まあ今日初めて会ったとかなら分からないけれど…
それで悪戯って？何をするつもりなのかしら？
(どうせ大した事はしてこないだろう、と高を括っている)
悪戯は悪戯の範疇で済むから悪戯だよね。
ボクの悪意の最大限を尽くすなら……おねーさんを抱きしめた状態で飛んでいってー……。
落ちたら絶対助からないぐらいの高度で止まって、おねーさんを裸に引ん?いちゃう……とか？ うん、やらない。やらないヨ？
（んー、と人差し指を顎に当てて、ろくでもないことを言う）
悪意じゃなくてスケベ心だけでいくならおねーさんのお尻なりおっぱいなり触るぐらい？
ボクはこーみえて男だからね。エロエロでワルな感じだったりもするんだよね。
（得意げに馬鹿なことを言いつつ、わざとらしく両手の指をワキワキと蠢かして）
それは悪戯の範疇を超えているわね…
仮にそうなったら高度が上がる前にその羽をしっかりと凍らさなきゃね…まあ、やらないなら良いのだけれど。
(つられてあまりろくでもない事を言う)
…そんなにワルな感じには…ぷふっ、見えないけれど…
(見た目は可愛らしい少女…いや、少年だからかつい警戒心が緩んでしまっていて)
(言葉にあまり凄みを感じないせいかつい吹き出してしまう)
それだと中途半端な高度で二人して地面とKISSだけどダイジョーブなんだろうか……。
いや深く考えるのはよそう。
いやいや、ボクはワルだよ。表立った悪事はそりゃしないけど。
でもでも、大悪魔を娶る？ つもりだし？ さらにお妾さんも作っちゃうぞボクは。天狗らしいワルっぷりだと思わない？
だから何もしないと思ったらおーまちがいなんだよねー……ほーらほら。
（ゆるゆると手がレイカの胸に伸びていく）
（制止されるだろうと考えているのかその手つきはゆーっくりしたものだが）
（もし制止されないのならば一転、受け入れられたと調子にのって揉みしだきにかかるだろう。エロガキのサガか）
…貴方を下にすれば何とか…ならないかしら？
まあ、妄想の話だしここまでにしましょうか。
…本当かしら。随分と可愛らしいワルだと思うけれど…
大悪魔……ああ、思い当たる節は大アリだけど…確かに貴方達何となく波長が合うような気がしないでもないわね…
…それって彼女に怒られないの…？
へぇ……そんな度胸が貴方にあるのかしら…？有るとは思えないけれど…
(どうやら本当に触れる度胸など無いと思っている模様)
(その証拠にからかうようにやや挑発的な言葉を掛けながら目を閉じてみせた)
(どうやら少し油断し過ぎている模様だ)
それどころかいっぱい作るんだぞとか推奨されたんだよね。
まぁその分あっちもそこまで頓着しないって感じだけど。まぁけっこー、ラブラブな感じだし問題ないネ。
ちょっと最近会ってないのが心配だけど。んー。
（ゆるゆる首を振って）
ふ、ふ、ふ。そうやって油断しているところを……こうだ！
ワルでエロエロな天狗を舐めちゃあいけない。ふふふ、ボクのkawaiiに油断したね？
（挑発されたので、完全に合意とみたアホ）
（あわよくば、服の上から、という程度の考えだったのを上方修正）
（服の中に手を忍び入れ、下着をずらして生の感触を楽しみにかかる）
（……が、同時に、上手くいきすぎているという警戒も働いたらしい）
（少し触れて感触を確かめる程度に楽しんだところでレイカを開放し、大きく後ろに下がる。制裁ビンタとか、そういうのを恐れての回避行動である！）
んー、いい触り心地。お肌すべすべのもっちもちで羨ましいなー。ボクもお手入れは欠かしてないつもりなんだけどねー。
んふっふっ、まぁそれはいいとして、油断大敵だとおねーさんもわかったかな？ あ、ボクのkawaiiに参ってしまったというなら本格的にお妾さんになってくれてもいーんだよ？ ダメ？ そう？
（勝ち誇るようにそう言ったのちに、大きく翼を広げて飛び上がり）
さてと。それじゃーそろそろ行くね？ けっこーいい時間だしね……あはは。
それじゃ、またね。今度はもっとエロエロしちゃおっかなー……ダメ？ ま、ちかたないね。ばいばいー。
（そうして、どこかへ飛んで行ったとか）
【ちょいと駆け足ですが時間が厳しくなってきたのでこれにて……お付き合いありがとうございました】
ええ…まあ、感性は人それぞれだから気にしないけれど…やっぱり大悪魔だからそういう所もおおらかなのかしら…
必ずくっころさせてやるとか言われたような…まあ仲の良いことは良い事ね、仲良くしなさいな。
…え…っ…きゃあっ…！？
(どうせ手を近づける位で止まるだろう、と高を括っていたが)
(それどころか服の中に手を入れて直接触るという予想外の行動に)
(びくっ、と体を大きく震わせたあと急いで逃げようとするが)
(同時に彼も反撃を恐れたのか飛び退いていて)
っ…はぁ…ほ、本当に触る度胸があったとはね…しかも直接…
……急いで後ろに飛び退くぐらいには怯えていたようだけれど…？
今の流れで参る要素があったのかしら…お、お妾っ…！？
(まだ挑発出来るくらいには元気な模様)
そうね…私もそろそろだったから…
自問自答が好きなのね…まだ何も言っていないけれど…出来る度胸があるのなら、ね。
【大丈夫よ、私もそろそろ時間だったから駆け足だけどこれで失礼するわね】
【おやすみなさい】
(静かになった酒場のカウンターに座り、ビールをちびちび飲みつつまったり過ごしている)
【少しお邪魔するわね…】
おかげで各地からの人間を容易にレニストールに潜り込ませることが出来るわい……ぐふふふっ。
（レニストールに進出の足掛かりのための楔を打ちたかったアリアッハンやノレイーダの犯罪組織はこの話にすぐに食いつき）
（早速、船でレニストールへと復興のための労働者に偽装させた組織のメンバーを送り込んできたのだった）
それにアイツも届いたようぢゃな。
ぐふふふ……今まではチェックの厳しかったレニストールだったが。
復興のためという名目であれば今は何でも運び入れ放題という状況ぢゃからな。
（船に旅の扉、それに飛空艇に徒歩とあらゆる移動手段を持つレニストールは、犯罪に繋がる麻薬や危険な物品の持ち込みを魔法で検査していたため非常にチェックが厳しかった）
（だが港町の復興を任された時点で、この港でのチェックの権限をほぼ一任されたカタチとなっているためにそのチェックは機能していなかった）
（船からはもちろん復興のための物資や資金、そして労働力という名目の旧式魔導アーマーを20機ほど）
（もちろん妖精の血も大量に運び込まれてしまっていた）
しかし、いつまでも港町、港町と役割で呼んでやるのも味気ないのう……。
これからワシの街になるのだ。
それに相応しい街の名前を付けてやらねばならんな……さて。
【さて、悪巧みの時間ぢゃよ】
【港の復興もゲームみたいな方式でやってみたら面白いのかのう？】
>>432-434
寝落ちは普通にダメぢゃろ……。
まあ、そんなセンスのない名前は却下ぢゃが。
そうぢゃな。ワシに相応しい街にするつもりぢゃよ？
ぐふふふ……やはりいつの時代も気丈にふるまっとる女ほど、弱った時に優しい声をかけると意外に簡単に堕ちるものぢゃて。
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者（戦士）
【レベル】Lv27
【身長】153cm
【３サイズ】82-54-81
【外見や装備】
金髪碧眼の美少女戦士
白を基調としたビキニアーマー
細身のソード
キャライメージはFGOのブラダマンテ
ttp://pbs.twimg.com/media/DzMchs0VAAESaZj.jpg
【特殊能力】
結界魔法による防御
爆煙魔法による広範囲攻撃
【備考欄】
故郷を魔王によって滅ぼされ、天涯孤独となった
冒険者として鍛えながら魔王討伐を夢見ている
【夢・目的】
魔王討伐
【希望プレイ】
お触り、媚薬、陵辱、雌豚調教、モンスター姦など
【NG】
過度の暴力、猟奇
魔王軍が暴れていたと聞いて来たのだけれど
ちょっと遅かったみたいね…
……却下ぢゃ。
（名無しに向けて魔導アーマーから魔導ミサイルが発射され、名無しを追尾する）
まったく、ハゲから離れんか。
上機嫌ぢゃったから一度目は許してやったワシの温情を無視しおって、愚か者が。
ほう？……どうやら旅の戦士サマのようですな。
確かにこのレニストールは魔王軍によって、ほれ、この通り壊滅的な被害を被りましたがのう。
この国の女王と王女様の指揮によって魔王軍を退けましたのぢゃ。
おお、自己紹介が遅れましたな。
ワシはこの港町の復興を王女エルフィミア様に任されている商人のエルギーザと申す者。
（魔導アーマーからは下りずにアーマーの脚をかがめて、旅の女戦士の目線にまで下がっていこうとするが）
（元々身体が大きいというのもあり、どうしても見下ろした立ち位置となってしまう）
【初めまして。よろしくぢゃ】
【ちなみにワシのプロフは>>394にあるぞ】
なっ！
こんな所に残党のトロールが！？
（さっと身構えて、腰にさした剣の柄を握る）
…………え？
……………………………………………………つまり、人間？
（商人と言いながら、トロールのような巨体で見下ろしてくる男に瞳を瞬かせる）
（自己紹介を聞いて、ようやくモンスターではないと理解して、剣から手を離す）
コホン…………わたしは旅の冒険者、ウィンディ…宜しくね
商人…なら、何を扱ってるのかしら？
…………………そうだ、回復薬が無かったんだ
回復薬とか売っているの？
>>445
えーいっ！おのれらがワシの街をどう呼ぼうが勝手にすればよいが。
そんな名前を勧めてきたことはメルフィーナ様に報告させてもらうからのう？
（散々利用しているくせにこういう時にはメルフィーナの女王としての威厳を笠に着ることを忘れない小者っぷり）
……第一、名前からしてワシが領主だとわかるようにしたら何かと動きにくくなるではないか、馬鹿者め。
は……は、はっはっは。
ワシがトロールとは冗談が過ぎるのう。
（見た目では冗談だと笑い飛ばしてみたが、心の中では女戦士の失礼すぎる態度に憤慨している。まさに小者）
女戦士どのには悪いがのう。
商人と言っても、ワシの本拠地は別にあってな。
今はこの壊滅した港町の再建のために物資も手一杯でのう。
そなたに売ってやれる物資は……
（まさに魔王軍との戦いで最前線になったこの港町はもはや見る影もないほど破壊されており）
（何とか接岸している船から運び込まれている大量の物資は全てこの港町の再建のための建設資材であった）
（ただ一つを除いて）
おお、そうだ！
こちらの回復薬やらば金は必要ない、そなたに譲ってやろうぞ。
なに、魔王軍と戦う勇ましい女戦士へのワシからの簡単な餞別ぢゃと思って受け取ってくれぬか？
（そういって女戦士に手渡したのは綺麗な細工のされたポーション瓶に入った真っ赤な透明な液体だった）
……なおさらに却下ぢゃ！馬鹿が！
何故にわざわざワシの私財をはたいてまで復興させる街に、あの憎っくき若僧の名前をつけなきゃならんのぢゃ！
しかも聞けば……あの若僧、この国でも女騎士どもに剣を教えていたらしいではないか。
ならばなおのことぢゃ！
……まったくどいつもこいつも使えん。
ごめんなさい、長旅で疲れていたから
（謝りながもその巨体を見上げながら人間離れしているように感じて、少し腰が引ける）
そう、行商人には見えないものね
どこか別の所にお店があるの…ね…
（商人といえば、行商人か街の店ぐらいしか関係がない少女には、エルギーザのような大商人の事情は良くのみこめない）
（ポーションが手に入らないと聞かさても特に残念がる様子もない）
え、何かしらこれ？
（差し出された小瓶は宝石のような細工がされていて、蠱惑的な赤い液体が揺れている）
（その美しい小瓶にうっとりとしてしまうが、はっと我に返って）
こんな高価そうなもの、ただで受け取る訳にはあかないわ
気持ちだけ受け取っておくわ…ちょっと疲れてるけど、宿で一晩休めば…この辺に安い宿屋はないかしら？
（小瓶をエルギーザへ返そうと差し出す）
媚薬じゃない？
いや……それがのう。
ウィンディ殿がここに来た理由である魔王軍との戦いで、この港だけでなくレニストールはほぼどこもこのような有り様でな。
旅の戦士サマに売れるような品を揃えたり宿泊させる余裕などないのが現状なのですぢゃ……。
（せっかく譲った妖精の血の入ったポーション瓶を返されてしまうと、何とか宿と品物を確保したがるウィンディに）
（魔王軍に手痛い被害を被り、さらに各国へと転移で避難させた国民がまだ全員帰還させられていない現状を教えていく）
だから、せめて何かあっても備えあれば憂い無し。
まだこのレニストールには魔王軍の残党がどこに潜んでいるかわかりませぬ。
そんな緊急事態があった時のためにも、このポーションは是非お持ちくだされ。
（何としてもこの失礼な女戦士には妖精の血を口にしてもらいたくて）
（一度は返された真っ赤な中身のポーション瓶を今度は両手でウィンディに握らせていく）
見れは凄まじい戦いだったのは解るわ
わたしも間に合えば、魔王軍に一撃を食らわせたかったな
（エルギーザの言葉に頷きながら、壊された街並みや、復興に励む人々を見つめる）
わたしにも、少しは復興のお手伝いが出来れば良いのだけれど…
そっかぁ、宿も難しいのね
…今夜は野宿か、近くの街に移動するか…
わかったわ、それじゃ行為に甘えて…その代わり、わたしに協力できそうな事があったら言ってね？
工事はできないけど、用心棒ぐらいはできると思うから
（大きな手で包むようにして渡された小瓶をしっかりと受け取る）
【これって所謂媚薬みたいな物かしら？】
そこまで魔王軍に執念を持っているとは……。
そういえば、確か……このレニストールの王女エルフィミア様も魔王に一角ならぬ怨恨があると耳に挟みましたな。
ならば、どうですかなウィンディ殿？
この港町の再建が済むまでの間、ワシの護衛を頼まれては貰えんぢゃろうか。
宿はあの接岸しているワシの船になってしまうが。
もちろん食事は朝昼晩出そう。
護衛料は二日で金貨１枚、それとは別に魔物や盗賊に襲撃された時には危険手当てと討伐報酬を出す。
……どうぢゃろうか？
【いや、もっとタチの悪い薬……いわゆる麻薬ぢゃよ？】
わたしの故郷…家族も友達も、全て魔王に焼き尽くされたの…
（悔しげに唇を噛んで、小さな拳を握る）
え、この街の…わたし、まだ修行中の身だから…
一月ぐらいなら…わたしで役に立てるなら…
（冒険から離れて経験値を上げるには、少し不自由かも知れないけれど）
（期間を区切ってもらえれば、申し出自体は断る理由もない）
どうかしら…一月過ぎたら、その後の事は改めて考える…で、どうかしら？
【なら、何度か飲んで中毒化するとかかな？】
悪どい事をやるなら表も裏も両立せねばのう…。
（不意に地面へ走る光芒。そして浮き上がるテレポーターサークル、その中から出てくるは錬金術師風の老婆）
そうですか……故郷と家族を。
ワシも魔王軍に屋敷を襲撃されましてな、貴重な魔法の品を奴らに強奪されたのがつい最近でしてな。
その時にワシの妻と息子が……。
（ウィンディの話に合わせて、以前仮面の魔族に魔法の鍵を強奪された話を誇大にして話し聞かす）
（もちろん屋敷は燃えてはいないし、そもそも結婚していないので妻も息子もいない）
おお！請けてくださるか！
なに、構いませんぞ。
一月もあれば港町を再建するには過ぎた期間ではありますからな。
（石材が主のエネアドと違い木材で建物を再建するレニストールでは、運搬や加工の手間が段違いに短くて済む）
（運び込んだ人員の数や魔導アーマーを最大限に稼働させれば１ヶ月もあれば何とかカタチには出来ると算段している）
……ぐふふふふふっ。
（それに護衛を引き受けてもらったならにはウィンディの食事はこちらが用意することになるだろう）
（つまりは妖精の血を食事に混ぜ放題なのだ）
【それではレスの投稿時間の末尾一桁で中毒症状の進行度を判定する、というのはどうぢゃろうか？】
【奇数なら変化なし、偶数なら進行度1アップ、0ならば進行度1ダウンで進行度が3になったら中毒】
【ゾロ目なら即座に中毒、というのはいかがかのう？】
なんぢゃ、婆あ？
見たところ魔法使いか何かのようぢゃがな。
ワシは魔法使いなどに用はないし、婆さんにはもっと用はない。
帰れ、帰れ。
（魔法陣から現れた老婆の容貌にあからさまにガッカリした表情となり）
（魔導アーマーの腕を動かして人払いをする動作をさせていく）
【な、なんぢゃ？今日の昼間ぢゃというのに新規キャラ祭りとはこれいかに】
何奴！！
（地面が光ると、剣の柄に手をかけて、突如現れた老婆とエルギーザの間へ移動する）
（見た目は錬金術師…人間のように見えるが、決して油断せずに睨みつける）
わたしはウィンディ…訳あってこの方の護衛を務めています
危害を加えようと言うならご老人でも容赦しないわ
>>459
……………………そうだったの…なんて言ったら良いのか…
（まるで自分の事のように悲しみと憤りを感じる）
（もっと力をつけなければ…改めて、自分の非力と力への渇望を感じる）
（エルギーザには、同情と信頼をよせ始めている）
そう…うん、一月ぐらいなら…わたしに出来るだけ頑張るわ…
……ん？
（地面に光が現れると、エルギーザの前に庇うように立ち位置を変える）
躊躇ったなられないな、せっかくのポーションだけど…
（敵の気配を感じると、躊躇い無く受け取ったポーションを口にする）
（体がぼっと熱くなるのを感じる…落ち込んでいた体力が見る間に回復するのを感じる）
【それじゃ、今回が最初の判定にしますね】
ほっほっほ、これはこれは。
もしかしてなかなかよい護衛をワシは拾ったのかもしれぬな。
（老婆が出現してきた魔法陣との間に立ちはだかるウィンディの動きを見るやムフゥと唸り）
（ウィンディが不利になったらすぐに逃走出来るように背後の逃走経路を確認していた）
……ほほっ、飲んだ、飲みおったか。
（あの真っ赤な液体は元来粉末状で流通させている妖精の血を回復ポーションに溶かしたもので）
（回復ポーションの体力回復の効果に加え、アッパー系麻薬特有の気分高揚の効果も即座に現れているようだった）
【判定は……変化なしとはな】
【ぐぬぬぬぅ……どうやら液状に薄めたものでは効果が薄かったようぢゃな】
ふぇふぇふぇ、魔法使いでもあるがの…正しくは錬金術師じゃよ。
まぁ、見ての通りの老婆じゃて。ばばあ呼ばわりされるのも無理はないのう。
じゃが、主は知らぬでも儂は知っておる。例の結晶でたらふく儲けておる事を…まぁ儂もあれには世話になっているがの。
今はホルハイムでの仕事あるのじゃが、主が動いている事を部下から聞いての？
初となる目通しを兼ねて出向いてみた訳じゃ。噂に違わぬ、見事に綺麗な頭で安心したのう…ふぇふぇふぇ。
（エルギーザの態度に気分を害した様子もないまま平静の通りに対応している）
【主よ、安心召されい。儂は単なる顔見せじゃ】
>>461
ふぇふぇふぇ…小娘、威勢が良いのう？
じゃが、別に儂はこのハゲに危害を加えに来た訳ではないぞ？
まぁ、それを聞いた上でやりあいたいのなら儂は構わぬがのう？
（構えるウィンディを睨み返し、手にした古びた宝杖に魔力を込めると）
（空間に光芒が走り老婆を中心に紫色の魔力波動が拡散される。それは魔力抵抗が薄い者なら軽く吹き飛ばされるかの規模であった）
ふう…いかんいかん。
お遊びはこれくらいにして帰るとするかの…ではの、ふぇふぇふぇ。
（そんな言葉を残して、魔力維持のまま浮遊魔法を唱え浮かんでいくと）
（マジックブーストをかけて、あっという間に水平線の彼方へ飛び去っていってしまう）
【そんなこんなの退場じゃ、悪党絡みで色々出来れば良いかの…ふぇふぇふぇ。ではの？】
（エルギーザには細い背中と、小さなパンツに包まれた丸い尻を見せる）
（油断なく警戒したまま、背後のエルギーザに声をかける）
もし危害を加える気配があったら、真っ直ぐに逃げて
相手の力量も分からないから…わたしがここで引き止めている間に仲間の所へ走って
（ポーションとしての効果と、若干の興奮はあるものの、麻薬としての効能は薄いようだ）
>>463
貴女に争う意思が無いならやり合うつもりは無いわ…
（まだ警戒はしたまま、少し緊張が解ける）
……なんだったのかしら…怪しいわね…
エルギーザ、貴方の知り合いでもないみたいね
…少し警戒して置いた方が良さそうね…
……ほほう。
お主、アレについて知っているだけでなく「世話になる」などと言ってのける錬金術師ということは……なるほど。
こちら側の人間というわけぢゃな。
（この老婆は敵対する人間ではなく、むしろ利害を共にする関係と思い）
（最初はウィンディの背後で逃走準備を整えていたが、途端に堂々とした態度で魔導アーマーの腕でウィンディを庇うよう前に進み出る）
そちらの狙いはホルハイムか。
あそこも戦乱が収まったばかりで付け入る隙はたくさんあるぢゃろうな。
良いところに目をつけるわい。
【うむうむ。そちらの狙いは例のアルラウネぢゃな？】
【協力出来ることがあったら悪党同士、共闘出来たら面白いのう？】
ハゲギーザさんの悪党珍道中やいかに？
なかなか喰えない錬金術師ぢゃな。
あのような婆あはワシの顧客にはいないということは、どちらかと言えば精製側の人間なのぢゃろう。
さて、あやつは妖精の血の秘密をどこまで知っておるのかのう。
>>465
最初は家畜の餌として育てていたレルネーがよもやこれほどの麻薬になろうとはのう……。
エネアドではあの子供に色眼鏡を使う馬鹿女王のせいで国政に食い込むのは無理ぢゃったが。
……レニストールでは失敗せんぞ。
>>467
受難とはこれいかに？
むしろ手駒と同士が一挙に現れてくれたと両手を上げて大喜びしたい気分ぢゃよ。
ふふふ、そうぢゃな。
だがワシにはウィンディ殿という優れた護衛がついておるからの？
……頼りにしておるぞ？
（そして護衛であるウィンディに、懐から護衛用のマジックアイテムを２個ほど取り出して）
さてと、ウィンディ殿。
ワシの護衛を引き受けてくれたからには、これは受け取って貰いますぞ？
（魔導アーマーの指に乗っけてウィンディに手渡されたのは大きな宝石のはまったブローチと短いワンドだった）
ワシに危機が迫るとこのブローチが点滅するようになっておる。
そしてこのワンドは、３回まてワシを転移場所として登録してある転移魔法を付与してある。
さすがにワシはこの港町の再建にここにずっといる事となりますが、一日中ワシにべったりと引っ付いて護衛というのは互いに息が詰まりますからな？
これを持っているならレニストールのどこに移動しても構いませんからの？
………どうやら、知り合いではないけれど、敵ではないようね
（エルギーザざ逆にウィンディを制して老婆と会話を交わし、相手が去るとようやく警戒を解く）
でも、油断ならない嫌な感じ…あまり信用しない方が良さそうよ？
ん、何？
（二つのアイテムを手渡されて、頷きながら説明を聞く）
護衛だから、あまり離れないようにするけど
万が一があるものね
（ブローチはビキニのカップの上に、ワンドは剣の傍に装着する）
せっかくのポーション、使ってしまったわ
何だか力も戻ったし、体が軽くなったわ
（秘薬が空になった小瓶を手にして）
わたしの他に警護は？
これから何処かへ行くなら、ついて行って良いかな…この辺りのこととか、貴方の行動範囲とか知っておきたいし…
（鞘に収めたままの剣で、襲いかかる犬を薙ぎ払う）
野犬…一体どこから飛び出してきたの？
（犬を一閃すると、次は容赦しないと睨みつける）
（容易く薙ぎ払われた野良犬は真っ二つになって地面へ落ちていく）
（血をまきちらして地面に転がっていたが、小刻みに震えてから切り離された体が一人でに集まりだし）
（やがてらうぞうぞと蠢く団子状の肉塊となり中心の肉がへこんだかと思えば一つ目がギョロリと出てくる）
ぐげゲごごギょ…やルな、エルギーザ…
だガ、我ラ魔王軍はキサマをマークしツヅケているノだ…
そのコトを忘レるナ…オがゲごギょギョ…
ひ？……ひひぃぃっ!?
や、山犬とかエネアドにはこんな狂暴な生き物なぞおらんかったぞお！
か、かかか、噛まれるううう……。
（魔導アーマーを必死に操縦してアーマーの腕を振り回して、胴体部分に取り付いた野犬を振り解こうとしたが）
（野犬がさらに腕を伝い操縦席に近寄ってくると頭を抱えて体を丸めて操縦席に何とか隠れるように身を守っていく）
ほ、ほほほ……いやあ、頼りになる護衛ぢゃわい。
そうぢゃ、港町の再建計画の報告をエルフィミア様にしにいかねばならないのぢゃが。
ウィンディ殿も一緒にどうですかな？
エルフィミア様もウィンディ殿と同じく魔王軍に父王を殺害され、魔王軍を憎んでおる立場。
それに一冒険者として、一国の王女とお目通しを済ませておくのは決して悪いようにはならないはずぢゃ。
（魔導アーマーに搭乗したままで、船で運び入れた虚偽の物資搬入リストを提出するためにエルフィミアの待つ王都へ向かおうとするが）
（ウィンディにも同行を求めていく）
強者ともなれば、ついうっかりでやっちゃうゴブ…
化け物…
（薙ぎ払った犬が変化して正体を表す）
（肉塊から一つ目が飛び出すと、鞘から剣を抜いて切り掛る）
魔王軍…やはりまだ生き残りがいるようね…
エルギーザには手を出させないわ
冥府へ戻って魔王に告げなさい、いつか完全に貴方を葬ってあげる
（今度こそ容赦なく、化け物を剣で切り刻んだ）
>>477-478
【取り敢えずこんな感じでどうかしら？】
こんなのが襲いかかってくるのだから、貴方がよいならもちろんついて行くわ
エルフィミア様も？
直ぐに出立するのかしら
（剣をふるい、鞘に収める）
良いわ、少しでもレニストールの地理にも慣れておきたいから
（促されるままに、エルギーザに付き添ってついて行く）
……うむむむ？
な、何故ワシ、魔王軍に狙われておる？
わ、ワシ何か魔王軍にちょっかいかけたか？
（野犬から現れた一つ目の肉塊が名指しでワシを狙っていると言われ、思い当たる節を考えてみたが）
（鍵を強奪された記憶こそあれど、今までそれ以外に魔王軍と接触したためしがない故に思い当たる節が見つからない）
【まあドンマイぢゃ】
【そういう見逃しはよくあるよくある】
>>480
鞘に入れたまま殴ってるのちゃから峰打ちも何もないぢゃろう。
まあ、鞘のままでもぶった斬るような連中がこの世界にはゴロゴロしているのも確かぢゃがな。
（まだ何か言いたそうであったが叶わず、ウィンディの剣の前に切り伏せられ細切れになって霧散していく）
【フォロー感謝しつつ消えるギョ！】
わ、ワシ……ただの大金持ちぢゃよ？
>>483
それでは……少しばかり失礼するぞウィンディ殿？
さすがにここから徒歩で王都まで移動していたら一晩で帰ってこれる距離ではないからの。
（魔導アーマーの指がウィンディの体を掴んで抱きかかえると）
（キメラの翼を空に放り投げて廃墟だらけの港町からレニストール王都へと転移していくのだった）
【それではワシはこの辺で失礼するぞ】
【それと、レニストール港町の再建計画の基本的な判定はこの前のレニストール対魔王軍と同じように末尾一桁の数字をポイントにするあのルールぢゃ】
【100点では少なすぎるか……ならば200点溜まった時点で港町の再建が完了ぢゃが】
【再建には人手が必要ぢゃ。よってワシが待機中に貰ったコメントの数を再建ポイントに加えることにするぞ】
【判定は0ぢゃったが、コメントは35あったので再建ポイントを35にしておくのぢゃ】
うん、いいよエルギーザ
（魔道アーマーに捕まれて、こちらもその太い指に捕まる）
（すっかりエルギーザを信用して身を任せると、共にキメラの翼でレニストールの王都へ向かった）
【それじゃ、わたしもこれで失礼しまーす】
もしかすると魔王軍四天王が汗水垂らしてエルギーザ十字陵を作ってくれる可能性も
いや、悪事はきっちりと皆に見えるかたちでロールで進めたほうがよいと思うのでな。
あと、この港町の再建は悪事ではなくむしろ慈善事業に等しいと思うのぢゃがな。
【そろそろ本当に時間がマズいので、これで失礼するからの】
【レス蹴りがあったとしても謝らんぞ】
お昼はあっちでもう少しゆっくりできる予定だったのですが…なかなかうまくいきませんね…。
正直ライナルトのことをどう思ってる？
…言われてみるとそんな気もしますね。
ぎりぎり踏みとどまったとはいえ一夜を共にしかけたこともありました。
私としては気の合う遊び相手、といったところですね。
もちろんライナルトさんが私のことをどう思ってるかはわかりませんけど。
ジル坊やはついにアスネとの一線を越えちゃったみたいだけど
あさひ先生はアスネが魔王軍の四天王と知って尚も事を構えるつもりなのかな？
実はアスネとは会ったことある上に四天王であることも知ってます。
事を構えずに救出だけできるのが一番いいですけどそうはいかないんでしょうね。
単独では現状なんとかなりそうな相手とは言えませんね。
…そして無理矢理かもしれませんがなんだかんだでやることやってるんですね、ジル君。
ジル君が知らないだけで年上女性に魅了がかかるようになっているんじゃないでしょうか。
そこらの淫魔よかよっぽど淫乱だよ
年齢を考えたらかなりのやり手と言えますね。
…でもなんか放っておけないというかついつい甘やかしてしまうというか。
しかも今は魔王軍四天王に気に入られたのか捕らわれて…ヒロインの動きなのでは？
えっち、ですね。
あぁ、でもジル君は可愛いから仕方ないかもしれません。
というかそっちも初めてじゃないなんて…これは虐めがいがあります。
先生ですら椿ちゃんと竿姉妹のうえに百合姉妹も兼ねておられる
おろちの時にはそんな技使えなかったのに
かもしれません。
そう聞くとジル君と関係を持ってる人って多そうですから。
だって椿ちゃん可愛いですし反応も新鮮ですし…。
もしかしたらいつか椿ちゃんやジル君に攻められたり、とか。
…私っていけない師匠かもしれません、色々と考えてしまいました。
実は使う機会が少なかったので目立たなかったのですが最初からです。
ちなみにおろち戦でも討伐時に刀に纏わせて最後に使ったりしてますよ。
ただ普通に戦うよりは疲れるので普段は使わないせいか目立たないかもしれませんね。
戦闘すること自体があまり多くないからかもしれませんがここに顔を出すようになってから片手で数えるくらいしか使ってません。
失礼しますね、それでは。
やっぱりエネアドがボクらと仲良くなるのは無理があるのかなあ……
(夜も更けてきたエネアド王宮の来賓用の部屋のバルコニーから星空を見上げながら)
(もうエネアドに滞在して二週が経過し、ホルハイムがいよいよ恋しくなってきていた)
(ここまでエネアドとの同盟が難航する理由はひとつ、ホルハイム戦役で敵対関係にあったローゼンクロイツに睨まれたくないという事情は理解出来ていた)
でも、国王として民をいらぬ戦乱に巻き込まない選択を取るのも当然と言えば当然だし……
出来れば……もう一度だけでも、きちんとセクメト女王様の口から返事を聞きたいな……
……うんっ！行こうっ、セクメト様に会いにっ！
(そう思い立ってしまうともういてもたってもいられず、寝着から正装に着替えてセクメトの部屋へと猪突猛進に向かって行ってしまう)
【こんな導入で他の方はなかなか登場し辛くなってしまい申し訳ありませんが待機させてもらいますね】
【あ、ボクのプロフィールは>>109にありますので】
どんなところにも神出鬼没でいたいと思うボク。
そこはほら、天狗だし？ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃーってなもんで、バレたら絶対やばいけどエネアドのお城にも忍び込んでみたり？
ふっふっふっ、僕のkawaiiとある程度の袖の下があれば大体は何かがどうにかなる。
（黒い翼をもった、いかにもノー天気そうな少女……のように見える少年が忍び込む）
（登る手段なんてなさそうな高いところにある窓からだって、空を飛べる種族であれば何の障害にもならない）
（隠形でこそこそしながらこっそり忍び込んだところ、だったのだが）
……侵入から五秒でバレるとはびっくり。
（たまたま、ロシェットと遭遇）
【むりやり入ってみるとしたらこんな感じかな？】
う？……うわああああ！？
お、おおお……お爺さん一体だ、誰ですかっ！？
しかもいきなり……あ、あれ？足が……ない
それに……透けて向こう側が見える……？
(最初はいきなり見知らぬ老人が登場し、あまつさえこちらの名前まで呼んできたことに驚いてしまったが)
(その老人が亡霊であることに気付いたのはそれから間もなくであった)
うわああああああああああああっ！？
ゆ、ゆ、ゆ……幽霊だああああああっっ！
(そのまま驚きのあまり、来た道を引き返し全力疾走で逃走していく)
>>512
……わぷうっっ！？
こ、こ、今度は一体っ……
(登場した幽霊からどのくらい距離を開けられたか、背後を振り向きながら前を見ずに走っていたために)
(目の前に立ちはだかった女の子には全然気付くことすら出来ず、そのまま正面衝突してしまい)
あっ……ご、ご、ごめんなさいっっ！
む、向こう側に幽霊を見たものだったのでつ、ついっ！
(尻餅をついてしまったがすぐにも立ち上がり、ぶつかってしまった相手を心配して手を差し伸べていく)
あんまり気にしない感じ？
それにほら、ボクのkawaiiは男女区別つけず蕩かしてモテモテになるためだしね。
>>514
うぺうっ！？
（素っ頓狂な声をあげて激突）
（尻もちをつく形になり、ぶつかった胸のあたりを摩る）
（ロシェットとはざっとに10cm差ぐらいか）
ユーレイ〜？ そんなもんでビビってちゃしょーがないと思うけどな。いてて。
（手を借りて立ち上がり、コートの裾をぱんぱんと払って）
で、でも……あの幽霊、いきなりボクの名前を呼んできたんだよお……
来たことない国の幽霊がなんでボクの名前知ってるのか……怖くないかい？
(立ち上がってきた女の子と比較してしまうと、自分のほうが目の前の彼女よりも頭半分ほど背丈が低いことに僅かばかりの精神的ショックを感じ)
(幽霊がそんなに怖いのか来た通路を見据えるように那由他の背後に隠れてしまう)
あれ？……こ、これって、は、羽根？翼？
(そしてその那由他の背中から生やした羽根を見つけてしまい不可思議な表情を浮かべてしまう)
……え、えーっと、こんなかたちの出会いになっちゃったけどっ
ぼ、ボクの名前はロシェットっ
き、君の名前を教えて欲しいです……
まぁ世の中不思議なことはままあることだし？ 一々驚いていては身がもたないよーな？
（そんなびくびくするようなものかな、と頭を掻く）
（と、そうしている間に背後に回られて）
んー、ボクは烏天狗だからネ。
ボクは梅崎那由他。正体不明……ではないけど神出鬼没の天狗さんだよ。
（背中にいる相手とは話しづらいので振り向いて）
ナユタ……那由他さんって言うんだねっ
え、えーっと……うんっ、向こう側からは何もやってこないから大丈夫っと
(走って逃げてきた廊下を見て幽霊が自分を追いかけてきてはいまいかを確認すると)
からす……烏天狗ってあのヒノモトの？
イーリアやニケとは違うのかな……ふむふむ、翼は鳥の羽根に覆われているのは同じみたいだ……
でも、手足の先も人間のものと同じなのはイーリアとは違うんだ、へぇ
(烏天狗と聞くと、書物に登場するヒノモト出身の風を操る魔物の一族だと書いてあった記憶があったので)
(実際に目の前にいる那由他がどんな種族なのかを知るために、まじまじと那由他の身体を上から下まで見渡していく)
そうそう、ヒノモトのクラマのお山から抜け出てきた、いっとうkawaii天狗ってわけさ。
ボクはkawaiiをきわめてモテモテになるために旅をしてるんだよ。お山にいては出来ないことさ。
（ふふーん、と自慢にもならないことを得意げに語る）
ところでボクがいくらkawaiiからってそんな舐めるような視線はいかがなものかと……。
あとお城のろーかでこんな状況ってどんなもんだろう？ ボクってば一応忍び込んだ身なんだけどネ。
可愛いを、極める……ですか
まあ、確かに那由他さん可愛いですよね……その点ではもう修行なんていらないとはボクは思いますけど
(那由他の言う可愛いの意味が、どうもこちらの可愛いという言葉の意味とズレているような気がしないでもないが)
(思った通り何那由他の容貌についてお世辞無しで告げてしまう……しろこちらは未だに那由他を女の娘だと勘違いしているのだから)
……え？那由他さん、悪い人なんですか？
もしかして、ボクやセクメト様の生命を狙っている暗殺者とか……なんですか？
(確かに那由他の言う通りの不法侵入者ならばそのような可能性もあるだろうが)
(単純にカナエやヴァッド級の不法侵入者と出逢ってしまい、感覚が麻痺していたのか)
あ、あはははっ……確かにそうでしたね
でも、不思議と那由他さんがそのような危険な存在とは思えなかったんです……根拠は何もないですが
kawaiiは一日でも止めたら置いていかれてしまうものなんだよ。
モテモテになるためには毎日ショージン、しなきゃなのさ。
（誤解をわざわざ解くようなこともせず）
（それというのも、誤解されたままの方が多分楽しいことになるという理由である）
ん？ まぁ天狗だからね、ワルワルなんだよーボクは。
暗殺者？ 何の話か見えてこないけど、ボクはまぁNINJAっぽいこともできるからね！ 多分そこまで間違ってない。何の話か知らないけど。
ほら、カタナあるよカタナ。天狗の秘剣は安くないから見せてあげないけど。
（ぽんぽん、と腰から提げた刀の柄を叩く）
そりゃまぁ、危険なヒトはあんまモテないだろーし？
あ、でも、アブナイ色気とかあるしな……でもびみょーにボクの求めてるものとは親和性が悪い……かも？
ええっ？……な、那由他さんっ……悪者なんですかっ？
そ、それじゃ衛兵に声掛けないといけなくなるんですが……いいですか？
(那由他の目の前で息を大きく吸い込んで大声を張り上げる予備動作をして)
おお……那由他さんもヒノモト製の曲剣をっ♪
……それにしても、メティカもだしヴァッドさんもだけど……
最近は腰からヒノモト製の曲剣をぶら下げて歩くの、実はエネアドで流行ってたりするのかなあ……
(エネアドに来てから実は那由他でカタナを装備しているのを見るのは三人目になるためか、目は輝かせているもののあまり珍しがってはいなかった)
はっ、このシチュ……つまり、こうかっ？
ウルセー口だな……。
（精一杯の低い声色で、芝居がかったことを言うなり、ロシェットの唇を奪う）
（キスで声を封じると、そういうアレである）
まぁ別に叫ばれても逃げるだけなんだけどねー。
おっとと。何のために忍び込んだのか忘れるところだった……いや、忘れちゃったけど。
ふふーん。キスはサービスということにしてあげるから、ボクが忍び込んでることはなーいしょ。ということで。じゃねー。
（そのまま城内で何か企んでいる様子のアホ）
（この後どうする気なのか皆目わからないが、未熟な隠形を使って隠れつつ、城内のどこかへ向かうのだった……）
【では時間なのでこんな感じでー。口づけが気に入らなければ避けてもらってもダイジョーブなのでどうぞよしなに。それではー】
……え？……え？……んむぅう！？
むぅ……んむむ……んむぅ……ぷはあ！
うわあぁぁ……ぼ、ぼ、ボク……お、女の子と、初めて……き、き、キスしちゃった……キスしちゃったよ……あうう♡
(無理やりに那由他の唇を重ねられてしまうが、不思議と抵抗する力も湧かずになすがままにされ)
(那由他の唇が離れていくとようやく女の子とキスをしたという事実を飲み込んだのか、顔を真っ赤にしてその場にペタンと尻餅をついてしまう)
あー……はい、わ、わかりました……
(キスと引き換えに黙っていろという条件を素直に、というより完全に惚けてしまいすっかり腑抜けになっていたため)
(力無く手を振り返しながら那由他が王宮の中に不法侵入していくのをへたりながらただ見送るしかなかったのだ)
【いえ、嫌ではなかったのでこのままキスされちゃいましたっ】
【そしてこんな絡みにくい導入なのにわざわざ不法侵入までしてくれてありがとうございますねっ】
【それじゃおやすみなさい、那由他さんっ】
え、えーっと……そう言われても、返事に困りますよっ
何しろ、那由他さんに出逢ったのはついさっきなんですから……
で、でもっ……べ、別に嫌だとか、そういう気持ちは不思議とないです……
美少年同士の口づけ…接吻…これもまた悪くないものじゃ…
（柱の陰で偶然見てしまった、まあそういう光景）
（なお女装は一発で見抜けた。香りで。雰囲気で。だって少年なのだから）
ああ、セクメト様だぁ……
ようやく会えましたぁ……うわああああああああっっ！
もうっ……あれから面会も申し入れても一向に許可を貰えず……ボク……ボクっ……
ボクもホルハイムも……セクメト様に嫌われてしまったのかと……うっうっうっ……
(二週間ぶりとなるエネアド女王の顔を見るやポロポロと涙を流しながら、そのままセクメトへと駆け寄っていき)
(そのままその褐色の肌にしがみついて二週間も会えなかった恨み節をついついこぼしてしまっていたのだ)
すまなんだな。
多忙の夫が家に帰って来ぬがゆえに寂しい思いをする妻のような気持ちを味わわせてしもうたか。
（よくわからぬ例えをしみじみ。しかし、泣くほど待ちわびてもらったのは嬉しい）
そなたも即位すればわかるものであるよ。
……王族の年度の変わり目とはそうそう時間が取れんでな…
（遠い目…エネアドのお役所から上がってくる報告やらお仕事も大詰め、この辺りの事は現代とさして変わらぬ…）
罪滅ぼしでもないが…償いはせねばならぬな。
ふふ……
（指先で少年の涙を拭うと笑みをうかべて額にそっとキスをした）
そなたの心配事はかの親書の件であろう？
畏まって受け取るがよろしかろう。
（それから…やや薄手の白い装束の下に手を差し込むと封をされた親書を取り出す。なぜか胸の谷間から）
…………いえっ
確かにセクメト様はこのエネアドの女王なんですから、一番大事にすべきは国の政です……
ボクこそ……王族のはしくれなのに、そんなことも理解出来ないで……ごめんなさいっ……
……ふえ？つ、償いなんて……あっ♡
も、もうっ……セクメト様っ
(確かに父上やアイザックも年が明けてしばらくしてからのほうが多忙に駆けずり回っていたのを思い出していた)
(するとまだ眼の下に溜めていた涙をセクメトの指が拭い取っていき、額に柔らかい唇の感触が)
(それだけで那由他とのファーストキスでの動揺か落ち着いたばかりなのに、また顔を真っ赤にして動揺してしまう)
あ、ありがとうございますっ！
う、うわぁ……まだ温かいっ……
え、エネアド女王様からのお返事っ……このロシェット、命に代えても必ず父上にお届けいたしますっ
(ワザと胸の谷間を見せてくるセクメトから目線を逸らそうとするが、やはり気になり横目で胸を見てしまう)
(だが、さすがにこのような廊下であっても女王様からの親書の返信を受け取る際には足元に片膝座りをして頭を下げ)
(うやうやしくその封筒を受け取るのだった)
……その、セクメト様……不躾ながらボクたちホルハイムと仲良くしてくれるのか、聞いてもよいですか？
（顔を赤くして動揺する不慣れな様子に萌える。とても。ここで鼻血を吹いたら色々台無しなので根性で耐えたが）
（しかし………声変わり前の高いトーンの声を紡ぎ出す少年の柔らかそうな唇）
（これを塞いでしまえば美少年とキス＆女装美少年と間接キスとかたわけた事を考えてしまったわらわはちょっと変態なのかも知れぬ…）
（大人になるとは純粋さを失って俗にまみえることよな…などとファラオは斜め上の事をしみじみ）
（まぁ、しがみついたままの少年の肩に手を置いて撫でまわしつつ、なのだが）
それはのう。
ザ！国家機密という奴じゃ。聞いても答えられぬ。
……などと頭の固い属僚共なら言うであろうな。
（頭を低くした少年の前にわざと半身を折ってやや屈むように）
（若干胸元の開いた装束の合間から褐色の谷間が少年の眼前で…存在を主張し）
（そして…揺れた）
…一つ。
件の物はわらわが指定する場所…我が王都の郊外に置き、件の物を用いて貴国から我が国を訪れる者は役人に身元と荷物の検査を受ける事
二つ。
その際、荷物の５％を通行税とすること
三つ。
わが国で取り扱いを禁じておる物を持ち込まんとした者は没収の上、斬首に処す
四つ。
件の物の帰国側での設置場所、及び取り扱いについては税を５％程度に収める以外は我が国からは条件を付けぬ
五つ。
件の物を用いる旅人には必ず両国の役人が発行する通行証を持たせ、移動先にて検める事
最後に…これは最悪の想定じゃが。
片一方の国が戦で敗れると思われる際には、今一方に類を及ぼさんがため、
相手方の合意無くしても件の物の出入り口を破壊しても異論を唱えぬ事
…まぁこういうところじゃな。かいつまんでいうと。
それがわらわが出す条件じゃ。飲んでくだされるなら誼を結ぼうぞ。
厳しいと思うかも知れぬが政治は難しいのじゃ。
……え、えーっと……つまりっ
セクメト様は、荷物に税を掛けることと通行証を互いに作って荷物を検査して……さらには違反者に対する罰則を設けるわけですね？
は、はいっ……それならば大丈夫ですっ、父上にも必ずや了承させてみせますっ！
(父親のイオニウスからの伝言で、エネアドでの交渉は一任されていたので)
(セクメトから出された６個の条件全てを了承し、一つ説明されるごとにコクンコクンと頷いてみせる)
(最後の１個の時以外は)
ごめんなさいっ……もし、エネアドが何かの災厄に遭われた時には……旅の扉を壊さないで下さい……っ
ボクたちは絶対……絶対エネアドに助けに向かいますからっ……だから……それだけは……
ホルハイムがそうなった時には見捨てても構いませんが、その逆はお許し下さい……セクメト様っ
(つまりエネアド側で何かが起きた場合にエネアド側の転移装置をそちらの人間が破壊しないで欲しいとお願いしていく)
(セクメトを振り返り真剣な眼をしながら)
んむ、まあそういう事じゃ。どなたでもどうぞウェルカムとはいかんでな。
言うまでも無い事じゃが怪しげな者や投獄された事のあるような者には通行証を出してはならぬ。
我が方もきっちり取り締まるゆえ、そちらもそこはきちんとしてもらいたいのじゃ。
仔細は互いに文官共を出して打ち合わせじゃな。
（それとなるべく己の国の産業を守らんということもある）
（女王はわりとこの辺りは割り切った物の考え方をしていた）
お言葉はありがたいし、わらわもまた困りごとなら助けられる限りにおいては貴国を助けようぞ。
一度約定を交わさば、それは改めぬ限りはン十年も続けること。
わらわやそなたが冥府に旅立った後も、次のファラオ、次の王が運用し続けるものじゃて。
この条文の定め事を用いる判断はその時代時代の我がファラオであり、貴国の王じゃ。
ゆえに…そなたの願い事を頷いて約束はできぬのう。
我が国で流行り病でも起きたらどうするのじゃ？わらわは壊すぞ。
そなたの国民まで道連れにはできんでな。その逆も然りじゃ。
次代のファラオがどう判断するかはその者によるが。
ん…戦に限らず国の大事と書き換えた方がよいかのう。んむ、そうしよう。
わ、わかりましたっ
確かに二つの国を瞬時に移動出来る転移装置……悪用されたりでもしたら、それこそ大事になりますからね
一度に転移出来る物資の量や人員、禁止物品のリストなど、詳細はまたあらためて機会を作って欲しいです
(同じ砂漠の国家でもザフィラストとの同盟締結と旅の扉建設、そして互いに物資の搬入は問題なく終わっていたのだが)
(それはまだ旅の扉の使用に王の許可が双方ともに必要だからだ)
(今回のエネアド側との旅の扉の建設は通行証を持った一般への解放となるため、もう少し厳密なルールが必要となる)
………………むう……た、確かに
魔王軍や他の国の兵士らならば、いずれ父上を超える王としての強さを、と言えばよかったのですが……
さすがに流行り病には、どんなに強くなっても勝てそうにないです……
わ、わかりました……確かに判断すべきはその時々の王の椅子に着いている人間です……ボクは一時的な感情で、それを忘れていました……
セクメト様……若輩者なボクに色々と王とはなんたるかを教えて下さり……何と感謝したらよいか……ありがとうございます……っ
(臣下の礼をとっていたこちらの目線に合わせて屈んでくれていたセクメトの手を両手で握りしめながら)
(何度も何度も感謝の言葉を述べていっていた)
ボクは……そんなセクメト様に一体何が出来るでしょうか？
んむんむ、ではわらわが書を持ち帰って御父上に届けてもらおうぞ。
大筋はこれでよかろうて。そうさな。後は互いに文官を行き来させてまとめればよい。
枠組みができれば後は時間もかかるまいな。
（懸念はローゼンクロイツの存在であった。それがあるゆえに保険は欠かせぬのである）
（軍事的な条約を盛り込まず商売や通行に限ったのもこれも理由の一つであった）
個人の才幹に頼った定め事はせぬほうがよいぞ。
誰がやってもそれなりにできるくらいの考え方の方がよい。
…そなたが御父上を超えて…その後はいずれ衰えておじいちゃんじゃし、その後の猛者も育つとは限らんでな。
わらわたちは数十年で冥府に行くが国は幾百年も息てもらわねばならんでな。
……ぶはっ……
（ぷにぷに、少年のぷにぷに肌。手のぬくもり…さっきから我慢していた鼻血が出た…）
（ああもう食べたい。押し倒したい。貪りたい。理性が飛びそうじゃ）
（しかし！せっかくの少年の初体験をダイジェスト的にさっくりと済ませてしまう事が許されようか！？年度末が呪わしい！）
ふ…そなたにできようことは一つ…わらわと添い寝。添い寝じゃ。
拒否権はなーし！さぁさぁ参られい！
（最近あんまり寝てないのでさすがに眠たい。半ば強引に寝床に引っ張っていて）
（抱きしめ、撫でまわし、胸を押し付け、脚を絡め、顔中にキスしたりどさくさ紛れにおちんちん撫でたりやりたい放題）
（…が、割とすぐに幸せそうな顔して寝てしまったのは少年欲よりさらにくたびれきっていたからだろう…）
【お時間じゃーい！眠たいじゃーい！ああもう食べたい食べたい…ぬぐむむむ…今少しの時間とか余裕とか…ぐむー】
【いや、長々と返事を待たせてすまなんだのう。そなたにもやってみたい動きが他にもあろうにな。わらわはこれでお休みなのじゃ】
そ、添い寝ですかっ！？
え、えーっと……セクメト様……ボク……あの、そういう経験がないので……頼りないですが……よ、よろしくお願いしますっ！
(こちらはこちらで覚悟を決めながら、こんな力がどこから湧いてくるのかと言いたくなるほどの力でファラオの寝床へと引っ張られていき)
い、言われた通り上だけ服を脱ぎましたけど……あっ……ひゃああっ♡
あ、あのっ？せ、セクメト様っ……もしかして背中の柔らかいものは……セクメト様の……む、胸え！？
ひゃあ♡……ふにゃあああ……ん、んむっ……指が冷たくて気持ちいいですよお♡
(寝床へと入る時には上半身の服を脱ぐ決まりだと聞いたので、その場で上半身を露わにしていくと)
(背中側からセクメトが抱きついてくると背中に当たる乳房の感触で動揺してしまいっぱなしになり声はうわずっていく)
(そのまま指が胸板を伝い、腰に脚を絡められて完全にしがみついた体勢となり)
ひゃうぅ、あふぅ、あ、あのぉ……せ、セクメト様ぁ？
お、お願いですから……ほっぺたや顔ばっかりじゃ嫌ですよ……んむむぅぅ♡ぷはあ……んちゅううう♡……ぷっはあ！
(顔中を舐めまわすようにキスの雨を降らせていくセクメトに、那由他から教えてもらったばかりのキスをせがんでみたりすると)
(セクメトの唇とこちらの唇が重なりあうまでは那由他のキスと一緒だったが、その後にセクメトの舌が口の中へと侵入してきたのだ)
(そのまま絡めた脚の先で股間をグリグリと弄られながら、こちらが音を上げて切ない声を出してしまうと)
(背中側からセクメトの優しい寝息が聞こえてきたのだ)
ふふふっ、だいぶ疲れてたのに……ボクを元気づけるために無茶してスキンシップしてくれたんですね……
ありがとうございますっ、セクメト様♡
約束ですからね、朝まで横にいますから……おやすみなさいっ
(そんなセクメトの寝顔に初めてこちらからのキスを唇に重ねていき)
(そのまま寝床のランタンの灯を消してセクメトを背中から抱きしめながら寝息を立てていった……)
【年度末に時間がとれない多忙さとは……まったくもってご愁傷様です】
【そんな中、こんな夜遅くまでボクのワガママに乗っかって下さり本当にありがとうございますっ】
【もしセクメト様が初めてを貰ってくれるのなら、後日そのロールだけ別途するかたちでもボクは構いません】
【とにかく今晩はお疲れ様でした、セクメト様……おやすみなさいませ】
【ボクもこのまま失礼しますね】
流石に今日は再建作業は中止ぢゃな。
雨の日も突貫工事、というにはまだまだ序盤ぢゃし早すぎぢゃわい。
（アリアッハンから来た大型船の豪華な船室の窓から雨が降りしきるまだまだ廃墟同然の港町を見ながら）
ほれ、もっと腰を振れ！馬鹿者めっ！
（ベットの上で奴隷女を四つんばいにして背後から薬の効果で超肥大化した極太チンポを挿入して、女の尻を真っ赤になるまで平手打ちをしていた）
まあ、雨が降ろうがやることは山積みなのぢゃがな。
まだまだ木材の手配が足りぬし。
石材の加工や配置はエネアドから工夫を呼んでこなければ港の再建は進まぬわ。
ほお？……あれは、海にすむドラゴンか。
いや、海をめったに見ないエネアドの人間からすれば珍しい光景ぢゃわい。
（どうやら窓の外から見るとまだ遠くの沖合で水柱が上がり、ドラゴンが出現する状況だが）
（まだまだ距離があるのでその様子を眺めながら麻薬を塗ったチンポにメロメロになった奴隷女をバックで犯し続けていた）
うっほおぉ……そ、そろそろイキそうぢゃ。
ほれぇ、女ぁ！中へとぶちまけてやるからもっとぢゃ……もっとはしたなく欲しがれぇぇ！
（そしてそのまま奴隷女への何度目になるかの抜かず膣内射精をしていき、奴隷女の子宮をザーメンでパンパンに満たしていく）
（そのまま奴隷女は失神してしまったのでまだ全然萎えていないチンポを抜くと、奴隷女の膣口からはゴポォ…と大量の黄ばんだザーメンが逆流してくる）
（船内の様子など知るはずもなく、周囲を見回してから海面を進み始める）
（悠然と巨体で波を分け、その進行先は…港だ）
あっ、あああああっっっ！！
（子宮に直接精液を注ぎ込まれながら、
激しく絶頂を迎えて意識を失ってしまった奴隷女。）
ひぃ……あぁぁ………
（虚ろな瞳でベッドに転がり、うわ言を漏らしながら、時折身体をびくびくと痙攣させる。）
「ボスぅ！ヤバいですぜ！あの海ドラゴン、まっすぐこっちに向かってきてらぁ！」
……なんぢゃと!?
むう、全員で戦ってもドラゴン相手に勝ち目はないのう。
仮にドラゴンが港で暴れたからといっても、廃墟同然の被害がこれ以上悪くなることは最早あるまい。
……よし！全員この港から退避ぢゃ急げ！
（緊急時ゆえ一枚布を羽織る程度で、勃起させたチンポを丸出しのまま部屋に入ってきた部下に命令を出す）
（さてさて、どうなることやら）
ふひぃ〜さすがに抜かず５発はやり過ぎてしまったのう〜。
また女のマンコを駄目にしてしまったわい。
（ゴポリとザーメンが漏れ出す膣口は太さ７センチ以上ある極太チンポですっかり広げられてしまい）
（もう元の穴のサイズには戻らないくらいにガバガバに緩みきり、抜かず５発もセックスし続けて膣壁やラビアは真っ赤に腫れ上がっていた）
よし……ちょうどよい、この女はお前たちでいつも通り好きにせい。
そう言えば、前にくれてやったあの姉妹奴隷はもう壊れてしまったのか？
（ヤリ潰した奴隷女は部下に褒美替わりにくれてやる、それが当たり前の日常なのだ）
（大慌てかの船内、変わらずざぶざぶと進行を続け岸まで僅かか、という所）
（再び水柱が上がり、それが弾け飛ぶと水の羽衣を着けた少女がぴょーんと岸に飛び降りてきた）
到着っ！
ちょっと、ちょっとっ！ねえってばっ！
いきなりドラゴンスレイヤー呼びつけるとか酷くないっ！？
（水の羽衣、水色の髪に水色の瞳と分かりやすい特徴的な少女はきーきー喚いている）
だから呼ばなくていいのっ！
（当て付けとばかりに水球を投げつけた）
お、おい？
あのドデカいドラゴンは一体どこへ消えおったのぢゃ？
（てっきり今頃は港でドラゴンが暴れ出してその余波で船が揺れてもよいように手頃な柱に掴まっていたのだが）
（ふと港のほうを見るとあの大きなドラゴンの姿がかき消えてしまっていたのだ）
「ぼ……ボス……あれ、なんだと思いやすか？」
ん？……何ぢゃ、あれは……？お、幼さ子？
（部下の一人が指差したその先には、誰もいないはずの港で戯れている幼女の姿だった）
>>545
たわけ。
ワシは一介の商人ぢゃし、よもやそのような特別な血脈を持ってるのは王族か名の知れた冒険者くらいぢゃろ。
そんな血を持ってたら、わざわざ妖精の血なんぞ作らんし売らんわい。
へい、今日もありがとうございやす
（……ちっ、またガバガバマンコのイカれ女ばかり寄越して……
……たまにゃ生娘を犯したいもんだぜ……）
あぁ、あの姉妹ならもうダメですぜ
壊れた娘ばかりを好む変態に売っぱらっちまいやしたよ
ふーん、ふふーんっとっ…！
ここの陸は随分と荒れてるのねっ！
あ、でもこの前どたばたしてたからそのせいかな…っ？
（辺りをうろちょろしながら散策中のようだ）
おお、そうか。
まあお互いに庇いあって身替わりになっていた姉妹を顔合わせさせてやった時に壊れてしまったのかのう。
まあ待っていろ。
今度はもっと極上の姉妹をお前たちにプレゼントしてやれるかもしれんぞ？
……レニストールの王女姉妹というな。
>>551
いや……それより何より、お前は一体何者ぢゃ？
まさか、さっきの海ドラゴンがこ、こんなちんちくりんな子供に……。
その滅茶苦茶になったこの港と街を、キチンと建て直すのが今のワシの仕事なのぢゃよ。
だから暴れるなら他でやってくれんかのう？
へへっ、二人とも孕んじまってた様ですが、
まぁ売っぱらった先でどうなってようが知ったこっちゃねぇですぜ
ほ、ほんとですかいボス！？
そ、そのぉ……できるなら、壊れる前にもあっしらにも味見を……
あ、人間だっ！？あー、ちんちくりんとか酷いんだからっ！
私はウォーラ！さっきのドラゴンも私なのっ！
（エルギーザを見上げて相変わらずきーきーやかましく）
暴れるなんて決めつけるのいけないと思うけどなーっ！
そのつもりなら、変身なんかせずそのまま突っ込んでたしっ！
ほっほっほ、まあ上手くいけばのう？
ぢゃが……そのためにはまずこの港町の素早い再建は必須条件。
王女を抱きたかったら、再建作業により一層全力で励んでもらわんとな？
（エルフィミアを餌にして部下らの再建作業への士気を高めていこうとする）
（何しろ元々まともに働きたくないからこそ犯罪組織の構成員をやっているのだから）
弱った国に金を与えてまずエルフィミアの信頼は勝ち取った。
魔力大国でも、金の魔力には勝てなかった様子だしのう……ぐふふふ。
あー……やかましいやかましいっ
わかったわかった、信じる信じるぞ。
あの立派な海ドラゴンはお前なんぢゃな？
（あまりに甲高い声で抗議するようにまくし立ててくる娘のやかましさに両耳に指で栓をしながら対抗する）
で。その海ドラゴン様はわざわざこんな壊滅した港まで何用ですかな？
まあ……見ての通り誰も住んでない町ですから、ドラゴン様が望むようなことは一切ないと思うので。
出来れば早々に海に帰れあ海ドラゴン。
（沖合を指差しながらとっとと帰るように急かしていく）
（こちらはこんなちんちくりんに構っている暇などないのだ）
分かればいいのっ！
（えへん、と踏ん反りがえるとエルギーザを改めて見上げる）
べっつにー、ただ単に散歩してただけっ！
強いて言うなら遊び場に丁度いいかなって思ってたりっ！
もー、ほんっと態度が悪い人間なんだからっ！そんな風にしてるとここの海路通れなくしちゃうよーっ？
……そうぢゃ、海ドラゴンよ。
遊び場所が欲しいと言ったな？
お主がすこーしおとなしくしてくれてれば、ここに人間たちが集まって賑やかになるのぢゃがな。
美味しいお菓子やきれいな服に冒険者たちもたくさんぢゃ。
そういうのに興味はないのか？ん〜？
（わざわざ人間の姿なぞに変身する能力があるということは、このドラゴンは人間の社会や生活に興味があると読み）
（その方向でウォーラの説得にかかる）
ウォーラだもんっ！あ、人間の名前は何て言うのかなっ！？
遊び場、うん言った言ったっ！
（そこからエルギーザの話へ耳を傾けだし、頷きながら聞き入って）
ある、あるっ！
そういうの興味ある…けど、先ずはここ直さなきゃいけないんだよねっ！？
人間、さっきもその事を言ってたしっ！
うむ。
ワシの名はエルギーザ。
いずれこの国の支配者……になる予定ぢゃ。
ぢゃが、ナイルは一日にしてならず。
まずは足掛かりにこの港町、というわけなのぢゃ。
（どこかで聞いたような言葉をゴチャ混ぜにして如何にも自分の名言のように語り）
確かに完成するまで待っていろ、というのはドラゴンには酷なのかもしれぬ……むう。
ならば。海ドラゴン、お主もこの町を建て直すのを手伝ってみるのはどうぢゃ？
港の整備や海上運搬、人間の姿ならば町でも色々作業を手伝えよう。
そうすればより早く人間たちの生活を味わえるぞ？
（思い切ってこの海ドラゴンにも港町の再建作業を手伝ってもらえないかと打診してみる）
（もし人手として役に立たなくとも、何故か魔王軍に狙われているワシの護衛にはうってつけではある）
エルギーザ…ギザギザ…痛そう…っ！
支配者予定の人間はエルギーザ、うん覚えたっ！
（名は覚えたのかも知れないが、名言の方は馬耳東風モード、残念）
えっ、私がっ！？んと、それで早くなるなら一理あるかなっ？
何なら海路の運搬も手伝えるよっ！それにこの海域とその周りは私の縄張りだから海の仲間に手を出さないようにも言えるしっ！
（エルギーザの目論見通り、あっさり乗っていくのだった）
（そして彼女の言う海域範囲はレニストール近海全域を指し、方面へも縄張りとしているようだ）
おお、それは助かるぞい。
お主が直接運ばずとも、海の魔物に警戒しなくてよいのは助かるぞ。
「ちょ……マジかよ。」
「おい、うちのボス……姫サマだけじゃなく、ドラゴンを手懐けちまったぜ……。」
（驚く部下らの目の前でウォーラの頭をよしよしとナデナデしていく）
それではご褒美は何がよいかのう？
ドラゴンにも金貨というのは役に立つシロモノなのかのう……。
（懐から取り出したエネアド金貨をウォーラの目の前に差し出して、価値がわかるかどうかを確かめてみる）
【ウォーラよ。ワシ、そろそろ時間なのぢゃよ】
【なのであと1、2レスで〆にしてくれると助かるぞ？】
へへ、それならそれで決まりだねっ！
（驚く部下の姿には特に気にもせず万してみせ）
（水色の髪を撫でられると大きな手に微かながらしっとりとした感触を伝える）
金貨でもいーよっ！
お金は他の陸地の町に行く時は使う事もあるしっ！
あ、そーだっ！印渡しておくねっ！
（金貨の価値はしっかり把握しているよう）
（そして両手をエルギーザへ向けるなり不意に水球を生み出すと弾けた中から）
（幾つかの水色の水龍紋章の印があり、それをそのまま差し出した）
それ、海へ出る時に忘れずにねっ！それがあれば、近くの海の仲間は襲ったりしないからっ！
それじゃ、私は帰るっ！
（早口で言いたい事を済ませると薄暗くなってきていた海へ駆け出して飛び出せば）
（水柱が上がり本来の姿へ変化し、水飛沫と走らせて沖へ消えていった）
【りょーかいっ！私はここまでにしたおくよっ！またねおじさんっ！】
こ、この紋章にそんなスゴい効果が……？
も、もしそれがホントならば、この紋章は世界の船乗りが100万ゴールド支払ってでも手に入れたい魔法の品物ぢゃぞ!?
……お、おいっ、海ドラゴ……
（さすがにエネアド金貨一枚とこのような貴重なマジックアイテムを交換とあっては商人の沽券に関わるので）
（呼び止めようとした矢先にウォーラは海へ飛び込んで水柱を上げて消えていく）
……おお、そういえば。
下半身丸出しのままぢゃったわい。
いかん、いかん。
（今頃になって気づいたが、奴隷女を抱いて上に一枚布を羽織っただけの格好のままだった）
（さすがに勃起したチンポはすっかり萎えていたが）
【そういうことぢゃ、悪かったのうウォーラや】
【それでは最後に再建作業の判定をさせて貰うぞ】
うむうむ。これがワシの持って生まれたカリスマというものよ。
聞けばソハーグには名の知れた人間など噂も聞かんしな。
かのエネアドの救国の英雄とやらも、片割れの白薔薇をつなぎ止めておけないようではな……ぐふふふっ。
>>565
【レス判定は2か……だがレス数が17ぢゃからな。合計して19か】
【今日は思ったより作業が進まなかったことになるのかのう】
【ではな。これにてワシは失礼するぞ】
といっても困るよね、ノレイーダの酒場に来る？
(レニストール首都から少し離れた場所にある市場、何の気なしに入った奴隷市、そこで安く売られていた小さな子を発見)
(買い手がつかないと言われて、持っていた小遣いと相談してお店の人に交渉、買うことにしどうするからその子に聞く)
それじゃあ、お店に行こうー
(買った子を抱きかかえ、酒場の前まで飛んでいき入り口に下ろして案内して)
さて、と…まだ復興にはかかるよねー
(広場につくと、ベンチに腰掛けて空を眺めている)
【少しお邪魔するよー、1時間ほど待ってみるねー】
ん、まぁね…美人さんは高いらしいけども、こういう子は人気ないみたいだね
少し休ませてあげて、後からどうするか決めてもらうよー
いや、男キャラとか女キャラとか演じてみたくならないのかなってふと思った
【ノレイーダの設定を保管してみたくなったからこうなったけど、男キャラならおネエさんとかになっちゃうし…】
【と思ってやってたらこうなっちゃったって感じだよー、ヌーハーフの首相はおネエさん…とか考えたけどもね…】
シーメールの小さな子だなんて最高じゃないかね？
んと、小さいときはまだ男の子とそんなに変わらなさそうだけどね…あのまま放ってはおけないし、ね？
あ、変なことしようものなら淫紋でお仕置きをするからねー
いや、そんなことはしないよー？まぁ…本人次第だけれども…全て強制じゃないしね…
(温かいお茶を手に取り、ふーふー冷ましながら飲んでいって)
>>576
まだまだ勉強中だから、出来るのは初歩的な段階だけどもね…レジェンド級は姿を変えられるらしいけども
またまた、姑息な事考えてるだろうし、んぐっ…んむんむ
(港町の復興を買って出たエルギーザ、きっとなにか良からぬ事を考えてるに違いないと思い)
(どうしようか、とフランクフルトをむぐむぐ食べながら思案をしてみる)
じゃあイーミルっていうかヌーハーフがあのハゲに代わって港町を復興させるの？
姉様が協力してあげて、って言うなら…まあ、やるけど…
（港町をてくてく歩くクロウディア）
魔導アーマーの強化が課題らしいけど…まずは工場が必要だな…
ん、それはただの内政干渉だし、一企業のノレイーダの範疇を超えてるからダメだよ
あくまで、手伝うけど自国の問題は自国で、だってさー
>>580
ん、戦争の後だから資金繰りが苦しいから仕方ないよね…会ったら一応気を付けるようには伝えるさ♪
考え事増えると、後の反動でえっちな妄想も増えるし…
(いろいろ考えつつ、同じノレイーダ従業員に声をかけ、娼館に繰り出していく)
>>581
(変わって港町、ドラゴンが目撃されたと聞いて、港に出ていく)
ロジーナ｢ドラゴン…なにもしなければ悪いこともしないようですし…｣
(いろいろ話を聞き、少し驚いている)
あ、あれはたしかノレイーダの店員だったかな…？
（ボンテージ姿の女…っぽい男を見つけて）
こんばんは…ドラゴンが目撃…！？
…クロドラじゃないよね…？ 私がちゃんと見張ってるから、勝手に出歩いていることはないと思うけど…
こんばんわ、クロウディアちゃんね？ドラゴンの話だけど、黒いドラゴンじゃありませんから心配なさらないでね？
(何故か今日はビキニトップとホットパンツで決めていて、少女の声を聞き振り向く)
(とても男性には見えない身体をしたラインが現れているが、気にしてはおらず微笑んで挨拶して)
クロドラちゃんとは違う、水を使うドラゴンだったみたいですわ…
【イーミルちゃんは首都だからキャラチェンジするわね、ごめんなさい…】
まあ、クロドラは赤ちゃんだからね…
きっと成長すれば強いドラゴンになるよ…多分…
>>586
おっと、名前を知っているんだ…一応王女だからおかしくはないのか…
こんばんは、クロウディアだよ…
ウォータードラゴンってやつだね…クロドラが戦いを挑んでもどうにもならないだろうなあ…
（まだやっと飛べるようになったばかりで、きゅうきゅうとしか鳴けないのだ）
それにしても…本当に男なのか…
別に確かめたいとは思わないけど…
（男の娘なんてクロウディアにとっては未知の存在なのだ）
クロウディアちゃんに手は出させませんわよ？
(キリッとした表情で牽制して)
>>586
お母様もお姉様も知ってますわよ？王女でしたら知られて当然ですわね…
わたくしはロジーナ、しがない酒場の従業員ですわ…以後お見知りおきを
えぇ、実物を見たことはありませんが水辺だとなおさら不利でしょう…雷があれば、有利かもしれませんわね
(話を聞いていると、まだ小さいドラゴンなんだと把握して)
えぇ、姿こそはこうですけれど、クロウディアちゃんにあるものは私にはありませんわよ？
(フフっと笑い、ウィンクをしてみておどけてみる)
こ、こんなところにも変態名無しが…
近寄るな…しっしっ…
>>589
そうなんだ…まあ、女王と第一王女は有名だろうけど…私目立たないしね…
ノレイーダとかいう酒場でしょ…レニストールでは有名だよ。
女っぽい男ばかりの店だって…私はお酒飲まないから行ったことないけど…
雷ねえ…クロドラにそんな属性があるんだろうか…
うう…私にも胸はないんだよ…
というか、ロジーナはどうして港町に来たのかな…？
ここにも支店作るの…？
イーミルは何かハゲをどうにかしようとしてるみたいだけど、あのハゲいなくなったら港町誰が復興させるの？
言うな…！ 私は母様とは違うんだよ…
>>593
そりゃあ姉様の言いつけだからね…協力するよ…
まあ、ちょっと怪しい奴だけど、いざとなったら女騎士に逮捕させてやればいいさ…
私は魔導アーマーの改良・改造・量産のために来たようなものだし…
そこまで、それ以上はダメよ？
>>591
先の二人よりは知られてないけれど、わたくしは知っておりましたわよ♪
そうね、各地にあるから一度はいらしてみてね？変なサービスはしておりませんわ、だからお子さまでも安心ですわよ♥
まだ成長途中なら、分かりませんわね…わたくしもドラゴンはさっぱりですけれど
えっと…女性の価値は胸ではありませんわよ？
港町の復興支援のお手伝い、ですわね…良からぬ噂を聞きましたし
それから、ヌーハーフが食料支援すると決めたのでそれを確かめにもですわね
>>592
【イーミルちゃんだけじゃなくてわたくしも着てみましたわね…せっかくですし】
一度は…と言っても…私は男は苦手だから…まあ、最近はそうでもなくなってきたかも…
お酒を注文しなくても追い出されないなら行ってみるよ…
姉様も母様もでかいからね…私は血がつながってないから仕方ないかもだけど…
なるほどね…レニストールの第二王女としてお礼を言うよ…ありがとね…
食べ物だけでも助かる…
私は人を集めて、工場を作らないといけないね。
魔導アーマーを研究するとなると…大きい工場じゃないとね…
良からぬ噂って…なに？
冷たいなぁ
でもそんなところがまた女王様やお姉さんとは違ってそそるのぅ〜
>>589
YESロリータ、YESタッチ！
ま、ロジーナさんにも手を出してあげるから安心しなさい
イタイ……ク、クルシイ……タスケテ……
(ガレキがかたかたと動き出したかと思うと)
(戦死した冒険者や魔物の放置されていた死体が勝手に動き始める)
【このレスの秒数体のゾンビに囲まれるのだった】
お酒飲めなくても大丈夫ですわ？もしいいらしたら何かメニューをご馳走いたしますわね…
そうなのね、大事なのは心ですわ…いずれクロウディアちゃんに分かりますわね
大変ね、そちらも…でもそれを乗りきれば、復興は早いわ…
魔導アーマーそちらもわたくしはさっぱりですわね…
あのエルギーザって方、注意してね？裏で麻薬売ったりしてるから…過信はダメよ〜
>>597
こんな年増のおじさんより、もっと若いになさいな…フフっ
さて、わたくしは一旦戻って本国に報告ですわね、それじゃぁまたお会いしましょう
(立ち止まっていた足を動かし、港から街に帰っていく)
【そろそろ時間なので失礼いたしますわ、お話ありがとうございました…お休みなさい…】
ひい…そそるとか、気持ち悪い…
わ、私をそんな目で見ないでね…
>>598
わあああっ！ ぞ、ゾンビぃぃ！！
（思わず隠れるクロウディア）
うう…聖水はないし…お、女騎士軍団〜！！
女騎士A「ああ…負けて以来の出番だ…」
女騎士B「メンタルも回復して心機一転…今度こそ活躍するぞ！」
女騎士C「ちょっとかわいそうだけど…じょーぶつしてねー！」
（ゾンビの群れは女騎士軍団によって倒されたのだった…）
>>599
ありがとね…
何…裏で麻薬を売っているだって…？
むむむ…もしかして、姉様は騙されているのかな…？
一応注意しておこう…情報提供感謝するよ…
じゃあまたね…お休みなさい…
じゃあ、私もそろそろ失礼するよ…早く工場作らないとね…お疲れ様でした…
人の言葉が理解できるドラゴンさんならいいけどね…
(自分も港町に入り、ふと掲示板に書かれた事を読んで)
(ドラゴンの目撃情報に首をかしげている)
となると、人の言葉は分かるけども…一度お話をしてみようかな…チャーハンとか食べるかな…
【種族】エルフ
【性別】雌
【年齢】16歳
【ジョブ】狩人
【レベル】23
【身長】158cm
【３サイズ】78-53-78
【外見や装備】
透き通るような白い肌、深く青い瞳、絹のようなサラサラとした金髪
尖った耳の歳若いエルフ少女
黒のチューブトップ、革のスカート、革のブーツ
武器は弓矢
【特殊能力】
特に無し
【備考欄】
大きな街で生活をして、人々と交流したいと思っているが若干コミュ障なのに甘えん坊
【夢・目的】
見聞を広め、村に新しい知識や技術を持ち帰る為に冒険の旅に出た
【希望プレイ】
アナル、スカトロ、露出、雌豚奴隷化
【NG】
エッチは最初に軽く打ち合わせてから
（ひゅっと風をきって飛んだ矢が鳥を射抜く）
（落ちた鳥を捕まえると、水辺へ移動して手早く処理する）
（見る間に鳥を捌くと、焚き火を炊く）
今日には街へつくかな？
…怖い人がいなければ良いけど…
（鳥を焼き、湯を沸かして野草と干し肉でスープを作る）
（鳥の声が聞こえる）
（焼きたての鶏肉とスープで朝食をとりながら）
少しとっておけば街で売れるかな？
……街についてから考えよう…
ちょっと固い…熟成させてないから…
鏃は売ってるのかな…ポーションは…街にいるなら必要ないのかな…
（そこそこの量の朝食を平らげると、火を落として街へ向けて歩き出す）
（ただ、その道は町外れのダンジョンへ向かっていた）
（開けた場所に辿り着くが、そこには石造りの朽ちた洞窟が現れる）
（周囲に人家もなさそうだ）
街…じゃないよね…ダンジョン？
（人か魔物の手によって作られたのか、覗き込むと奥は深く）
ちょっと中を探ってみようかな…戻って街に向かった方が良いかな…
(名無しの行商人がアイテムを置いて去っていく)
女の子モンスターしかできない事に今気が付いた
きゃっ！！ び、びっくりした…
装備はずっとこれだから、大丈夫…かな？
アイテムは…ポーションと解毒剤はあるし、松明も…
み、ミルク？
ありがとうございます…何だったんだろ…
せっかくだから、少し探索してみよう…
（受け取ったアイテムを持って、ダンジョンへ足を進めた）
女の子モンスター、悪くないんじゃないかな…
わたしは好きじゃないですよ
だから、されるなら無理矢理な感じになると思います
（自分の首を小脇に抱えた首なし騎士がダンジョンの中をぶらぶらふらついている）
（けっこう広いのか当たり前のように屋内で馬に乗ってて）
最近は…冒険者も人間も来ぬなー……
平和と言えば平和だがヒマだ……
…やつらを釣る宝箱の中身がよくないのか？
しかし……集めてきてまた詰め直すのも楽ではない…
（兜被った生首からは長い長い銀髪が伸びてて顔立ちは整った女子のそれ）
（胸甲も膨らんでいる）
>>641
誠に……ダンジョンシチュで何かやってみようかと思ったものだが。
元ネタは男女どちらもあるらしいな。
モン娘にもいるな。えらく不幸体質の娘が。不吉な我らの一族らしい…
…そおだ。コミックスを宝箱に入れておこう。
美少女好きオタク気質な人間が釣られてダンジョンに来るかも知れない。
セックスしている結合部を間近で見せつける、とかな
バカめ！やられるのは冒険者の方だ！
我が死の宣告から逃れる術はないのだぞ。くくく……
と、ゆーわけでくっころはそっち。
……いや、ほんとにころころしちゃったら、くっころ道に反するのか。
>>646
…どこかの格ゲにそういう奴いなかっただろうか？
ええい物好きな。
ならば貴公にもなんか濃いモンスターの同僚になってほしいぞ。
ほら、あるではないか。ケンタウロスとか。
そのぉ…騎士としてはぁ……パートナーが愛馬になってくれるとか…トキメくものがあるしぃ。
（主にサガシリーズのせい）
……結構俗っぽいですねデュラハンさん。
へいパス！へいパス！したりってか？
漫画好きの人間多いのだなー
…いっそ漫画喫茶ダンジョンにでもすれば獲物が入れ食いになるだろうかな。
大図書館みたいなダンジョンはたまにあるし、それもありだろう。うむ。
……すぐにカビが生えそうな気もするけど。
ダンジョン湿っぽい…
>>650
ふっふっふっふ、妖精はフェアリーだの可愛いイメージばっかりではないのだ。
怪異だ妖怪だ。気味悪いだろう？怖かろう？
>>652
序盤にノコノコ出てきたりはしないかも知れないな。
大抵中盤以降だろう。装備がゴツイのもそういうイメージに一役買ってるんじゃないか？
ほら、最初の頃のモンスターは見た目もシンプルな場合が多いし。
だって騎士だもの。騎士だもの。
婦人との恋愛にうつつをぬかしたり、決闘ふっかけて金品巻き上げるのが騎士だもの。
いいんだい。欲望に正直で何がわるいー
欲望に正直なのはいいことだよね……（ごくり
な…なんて外道な……なんていう外道な……
ライン外からシュート決めたら３日以内に死亡。
内なら５日な。
それまでせいぜいバスケを楽しめばいいのさ……
>>654
いやまあうん。思い付き…だし？
さっきのエルフのご婦人の冒険描写の添え物くらいの感じだったし？
ただ個人的には突発モンスターとか増えたら嬉しいかなー、的な？
貴公らにもいろいろやってみてほしいな。
>>655
虐めだ！もはや虐めだ！ひどい！ひどすぎる！
貴様の名前書いた遺書残して首吊ってやる！
毎晩毎晩化けて出て枕元で髪の毛ぷちぷち抜いてくれるぞ。
くくく…アンデッドの恨みがどれほど恐ろしいか知るがいい…
それと魔王軍に吸血鬼くらいかのう。
後はさそり、ドラゴン色々、ぬすっトド、はぐれメタルくらいか。
ご婦人に忠誠誓って愛して不倫に勤しむのが騎士っ
ぐへへー、涎が出そうではないかぁ…！
君主の奥様だとなおよし。ああ妄想が捗る……
い、いけませぬ…奥様……我が君が…
よろしくってよ…あの方は外征ばっかり、ずっとわたくしを守ってくれた貴女の事を……
…みたいな？みたいな？
>>659
亜人とモンスターは別枠ね。ここ大事。
しかし一つ言っておきたい。
…神…いなくね？
いやいろいろとチート入るから遠慮はあるのだろうがー
いや、首吊りってどうやって吊るんだよ…？
首がねえからそうやって抱えてるんじゃないのか。
つーか飯とかってどっから食うんだろ…？
(まじまじと眺めてみて)
デュラハンが言うとなんかこう、残念？
しかも騎士受けなのね……
うわっち！アンデッドには勝てぬ……っ
強し。アンデッドは強し！
宣告が効かないならフツーに剣や槍しかないな。
しかし貴公とはぜーったい戦いたくない。
だって萌えキャラだし。
>>661-662
…誰だろうか…モンスターが少ないと言ったのは…
多い、十二分に多いではないか。
よかったよかった。これでこそファンタジーだ。
>>664
知らぬのか。首吊り屋を。金持って縁日にいけい。
イカの脚を釣り針にかけるのだ。これ一本１００Ｇな。
…ああもう真面目に突っ込むな！言葉のアヤというものがあるんだ！
…モンスターの生態真剣に考察してる奴もいるし、本にもなってるから買って読め。
私からは教えてやらんぞー
考えてないとか言わんよーに。
うん、やはり少ないな……割と品行方正そうな神々だな。
神殿で貢物貪り、我儘で気まぐれでヒス持ちですぐに神罰下したり災害起こしたり、
私の方が美しいのよ？などと抜かす人間がいたら飛んでって化け物にかえてしまうような女神らしい女神はいないのか。
>>666
な…なんと……なんと…
だから私はご婦人からお声がかからずに辺境のダンジョンでふらふらしてるのか…
（膝をついてorzの姿勢。横に生首が転がった）
残念だ…ああ残念だ……モテたい。英雄譚のかっこいい騎士みたいにモテて浮気して悲劇のネタになって刺されてみたい・・のに…
>>668
それはまだ読んだ事なかったな。
貴公がそういうのならば面白いのだろうかな。
…この辺に入ってないか？
（宝箱を開けてみたり）
いかのあし……。
なんていうか、モンスターにしても騎士にしてもすげえ庶民なのな、あんた。
ふふふ、どこにロープかけるのかなあ。
本か。そういうの最近読んでないなあ、此処のところはもう領地の運営のおべんきょーで忙しくてな。
ほっとけ。デュラハンに領地なんてなーい。
夜な夜な人んち回って死を告げてまわるドサ周り稼業だ。
笠張浪人でもないが…
だいたい地位が高かったらボスモンスターやってるぞ。
こんなとこで平モンスターやってるものか。
なんだと…領主だと……この話の流れから導き出される物語は一つ。
はよ結婚しなさい。そして嫁を私に寝取らせなさい。いいね？
では私もこれで撤収するぞ。サラダバー
なんと、スライムはモンスターじゃなかった……？
(そうですね、スライムはモンスターではなくスライムですよね)
まー、そんだけの一言ー
(スライムはスライム、それ以上でもそれ以下でもないと去っていく)
あ、あぁ、なるほど。
得心いったわ……、確かにボスって感じでもねえもんなあ。
ちょっとまて、何でお前に寝取られるために結婚しにゃあならんしっ！
バカ言ってるとその首宝箱にしまっちまうぞ！
おう、またな。
>>672
ハゲならほかにいんだろ、ほかに。
>>673
おう、またなー。
スライムって割りとメジャーなのにな
（ジャグリングを行う腕と比べて、脚は滑稽なほど短いように見える）
（そもそも毬のような、と表現できるそのピエロの丸い身体は、単純な肥満で丸くなるにはあまりにも不自然であり、衣装が着ぐるみのようになっているしか思えない）
さぁさぁ、今夜はどなたかこの道化に付き合ってくれるお方はいらっしゃるものでしょうか。
芸を見るのも良しですが、アタシはお喋りも好きでしてねぇ。
こうしてひたすらナイフを回し続けていると間違いが起きないとも限りませんから、どなたかいらっしゃってくださると大変喜ばしいのですがねぇ。
（着飾ったビスクドールたちが奏でる軽快なテンポの音楽と共に、その毬のような道化はナイフをジャグリングし続けている）
名前:ナイラ・サド
種族:魔人
性別:女
年齢:不明
ジョブ:曲芸師/幻覚術師
レベル:125
身長:120cm~215cm （可変）
３サイズ:75/55/78 （可変）
見た目と簡単な自己紹介：
カラフルなピエロの格好とメイクをした見る時々に印象の変わる少女。
派手な色と装飾過多な衣装とメイクのために、素肌、素顔を正しく伺うことは出来ない。
亜人類も含めた人類種とは異なり、魔族側に近い魔人であり、産まれたのではなく発生した存在。
魔族と人類の戦災地において発生した存在であり、強いて言うならその様は悪霊に近い。
極端に陽気な性格をしており、基本的に悪意はなく、見る人を楽しませたいという思いからサーカス団をしばしば率いる。
しかしながらそのサーカス団の団員にさせられるのは心の弱い存在であり、それは人であるか魔であるかを問わない。
陽気な音楽と楽し気な踊りに魅了された存在は自らもその列に加わり、殆どの場合は何かに変質してしまう（どう変質するかは当人の素質による）
当人はどちらにも加担するつもりはないが、人間の町で興行を打てばそれだけで打撃に成り得るため、あまり人と仲良くできない。
魔族側でも耐性が無いか弱い存在は結局列に加わってしまうため、どちらからも要注意の存在。魔王軍向きの人材ともいえない。
要するに本編に関係ないDLCエリアのボスとか、そういう厄介な困った存在。
能力
精神汚染B-:彼女の披露する芸を見る、あるいは演説にも似た言葉を聞いた者は魅了される恐れがある。心の弱い者ほど抵抗は難しい。
狂気感染EX:彼女に魅了された者は怪生物に変質し、『団員』となる。団員が多ければ多いほど、彼女の行う興行の規模は大きくなっていく。
道化の誉A+:軽業、手品、歌唱など、人々を楽しませる、大道芸の類に優れている事を示す複合スキル。魔術によるズルがなくとも、概ね高水準。
魔人の証C：魔人特有の魔力保有量、身体能力、頑健さ、行使する魔術などを示す複合スキル。基本的に害意自体はないので低水準。戦闘では自衛、撤退ならば得意というレベル。
希望プレイ
和姦、おしおきセックス、セクハラ、など
NG
グロリョナ、その他ひどいこと。
【ではでは、少し冷やかしていくとしましょうか。ついでにプロフをぺたり、と】
切れないナイフだとわかってても、落ちそうだったりするとハラハラするもんだ
切れないナイフ？ いやぁ、そんなものではつまらないでしょう？
この通りきちんと切れますし刺さりますとも。おや？
（わざとジャグリングの調子を外す）
（それまでの規則だったリズムで中空を待っていたナイフの内の一つが軌道を逸れ、ピエロの大きく突き出た腹に突き刺さる）
ほらこの通り。きちーんとしたナイフですとも。ええ。
しかしあれですねぇ、今夜はちょいとばかり静かですが、道化の芸は受けが悪いと、そういうことなんでしょーかねぇ。
こっちの何気ない一言に反応してアクションを起こせるとはさすがプロ
こういうことへの対策もばっちりってことか
(実際に刺さっているなど思いもせず、何かしら種があるのだろうと気楽に拍手をし)
まあ芸の受けが悪いとかそういうのじゃないと思うから安心して、道化師はみんなを和ませるんだから
今日はたまたまみんないないだけだよ
こうしてのんびりジャグリングしているだけでは少々シゲキが足りないのかもしれませんねぇ。
数を増やす？ いやいや、もっとカゲキなものを回してみる？ まだまだ。 皆さんジャグリングには飽き飽き？
ディアブロのひとつも飛ばせと？ ははぁ、いやぁ、皆さん眼が肥えてらっしゃる。
まぁワタシにいまいちオトモダチができない理由はワタシがあまり愉快でない道化だからでして。
いえねぇ、理想郷への案内ならば喜んでやるんですけれどねぇ、そうでないとなると、どうにもアタシは道化として二流でして。
（独り言なのか愚痴なのかよくわからないことをぶつぶつ言う）
（このピエロは普通の大道芸人などではなく、先のレニストールでの戦では戦場を突っ切るようにパレードを扇動していた狂った魔人であり）
（本腰入れて曲芸だなんだと披露すれば、それは無差別テロになってしまう）
こうして客引きの一つも満足にできないとなると、自信が無くなるやら眠くなるやら？ ですねぇ。
シゲキをシゲキを……ふーむ。さてはて。
（言いながら、ジャグリングのリズムは大きく乱れ、危うい手つきになる）
（何本も正常な軌道を外れたナイフが、ピエロに突き立っていく。大きな腹に、顔面に、脳天に）
（さらには傍らで曲の演奏を続けるビスクドールの手元に、円を描いて飛んでいき）
（ドールらはナイフを掴み取ると、ピエロに目掛けて投げて返す。ピエロはそれをキャッチしようとして失敗し、掌にナイフが突き立つ）
こーいうネタもマンネリ？ ですかねぇ。 ワタシとしては、ケッコー愉快だと思うんですがねぇ。
（ナイフが突き立った箇所からは、虹色の液体が血のようにぴゅうぴゅうと吹き出て）
（そしてその液体はラベンダーの芳香を漂わせながら、広場の床に広がっていく）
何がうけて何がうけないかは芸人なら常に探求しなきゃ、か
なかなか大変な道だよね…でも好きならオトモダチ作りにも繋がるさ
(おー、と小さく声を漏らしながらぱちぱちと拍手)
さて、と…それじゃそろそろ行かないと
またねー
おやおや、貴重なお客にも逃げられてしまいましたか。
またの御贔屓を〜。
（ひらひら手を振って名無しさんを見送る……ナイフが刺さったまま）
やあれやれ、これ以上ここにいても眠くなるばかりのようですねぇ。
では河岸を変えるとしましょう。では。
（突き立ったナイフを引き抜き、再びジャグリングしながらどこかへ歩いていく）
（ドール達もそのあとをついていった）
【では失礼しますー】
いや、よくない夜なんてもんが珍しいんだけどな。
色々とことも動いてるみたいだし、どう転んでもいいように準備しとかねえと。
ここまできたら女なんじゃあねえかな。
もっと頑張ろうぜ男子…
あるいは女子を気持ちよくするための奉仕役というか
頑張るというならソロで魅力的なエロを見せないと女どもに勝てぬ
男だけでもこれだけエロくできるんだというところを見せつけるため
…この場でオナニーするのはどうだろう
むしろ俺は割りと竿ってると思うんだけどな…
>>689
いや、なんていうか。
需要がなさそうっていうか、なんというか。見たいってやつもいなさそうだしなあ
…見たがる女の子はいるだろうか
それが一番だよなぁ、だからやっぱり合意って大事なんだよ、合意って。
>>691
………いたら俺はちょっと引くわ
>>691→>>692
鎖でつないだイケメン並べてぇ、全員裸に剥いてぇ。
みーんなにコシコシさせながらぁ、グラスに注いだ赤ワインを楽しんじゃうの。
乙女の夢じゃない？キャッ☆
だから需要はあるよ。安心してね。
という主張をしつつの通過だよ。もう眠いしーじゃーねー
あー、なるほど。
そういうシュミなのもいるわけだ。
そして何を安心しろと…？
おう、またな
あばよっと
（木陰に布で簡易テントを張り、焚き火を焚いている）
デュラハンが出たり救国の英雄が出たり賑やかやってんで
はい、迷ったんですけどね
少し体調が思わしくなくて…
休んでるうちに、日が傾いてしまって…
【落ちます】
早く良くなって凄いことしようぜ(意味深)
前の祭りの時にゃいなかったけど、毎年こんなにホルハイムは盛り上がるのかね〜
……え？違う？
こんなに盛り上がるのは今年が初めてなのかい？
(今日はホルハイムで毎年行われる聖火祭という祭りの日で、旅人や行商人が祭りを一目見たり一儲けしようと集まってきていた)
(そもそも聖火祭は冬の悪魔が早く通り過ぎていくようにと大きなトーチに火を焚いて悪魔を追い払うのが始まりだと、ホルハイムの住人から聞いていた)
(だが今年は北のローゼン)の停戦条約やザフィラストとの同盟などが一層人が集まってくる要因となっていたのだ)
そういや、この酒場の前に組み上げといたトーチはどうなってるのかねぇ♪……どれどれ
(酒場の前にも郊外から材木を担いできて組み上げた５メートル以上の大きなトーチが立っていた)
(もちろん街中での大小どのトーチの周囲にもトーチから建物に火が飛び移らないように耐火結界を魔術師たちが張っているので安心安全なのだ)
あれ？まだ……火が灯ってないじゃんか？
【雛祭りの代わりってワケじゃないけどさ、前々から言ってた聖火祭をこの日にしてみたよ】
【それじゃ朝っぱらからだけど、少しばかり待機してみるよ】
【雑談したり、祭りを一緒に楽しんでくれる相手だったり、祭りを妨害しようとする輩だったり、まあ誰でも大歓迎だよ】
それこそこっそり露出調教とかされてる見た目大柄だけど、実は可愛らしい一面がある子とか
何てったってほら、露店が出るし。朝だけど、串焼きとか食べちゃおっかなー。
（浮かれ気分で歩く、若い烏天狗）
（烏の翼を機嫌良さげに揺らしながら、そこらを落ち着きなく歩いており）
（長い黒髪と愛嬌のある顔で少女にしか見えないが……そう見えるだけの少年であった）
なんだい、覗きってのは感心しないねぇ
どうせだったらアンタもそのイタしてる側になっちまえばイイじゃないか
見た目大柄なのにこっそり露出調教？
ふぅん……森とかで全裸になったまま出歩いたり、遺跡の中でパーティー間で調教されてたりしてんのかねぇ……
まあ、冒険者は傷を負うのが日常茶飯事になってる分、案外キツい性癖持ちってのは多いみたいだからね
(さすがに自分がそのキツい性癖持ちかどうかは問わないでおこうとする)
お？あれに見えるは……
(ちょうど目の前には一見女の子に見えなくもないが、中身はかなりのエロガキな知り合いの鳥人が見えたので)
よっ♪ナユタじゃないか、人違いだったらごめんなっ
いやぁ〜お嬢の時にゃ世話になったねえ
んで、今は一人かい？
(早速後ろから挨拶がてらに肩をバシバシと叩いて声を掛けていく)
(さて、お嬢の時には色々とあったのだけど……ナユタは憶えてるかね？)
おや、ここにも可愛い女…男の子？
まあどちらでもいいか、露店はテンション上がるよね
雰囲気も加わってよりおいしく感じると言うか
>>706
覗きたくて覗いてるとかではないんだよね
それにほら、いたす側には相手が必要じゃない？
ほー…森の中で露出調教されたり、パーティー内で調教されたりしてたんだ
そりゃ立派な性癖の持ち主だ
そんななら以前のご飯代を体で返してもらうのも悪くないかもね
(ニヤニヤといやらしく笑みを浮かべながら値踏みするよう肢体に視線をやり)
お？ やっほー、おねーさん。しばらくだね？
おねーさんもお祭り目的？ もう少しお昼になればきっと揚げ鳥のお店も出るよねぇ。
さっきは氷で冷やした牡蠣を運んだ荷車が通ったのが見えたから、多分牛の乳で煮込んだ汁物も出てくるねぇ。
あ、あと、あと、やっぱり色好い小物も出るよね。まぁお祭りだから粗悪品も多いだろうけど、いい感じの髪飾りとか欲しい。うん、お祭りっていいね。
（はしゃいだ様子でアズリアに答える）
（元々の性分だ、何の祭りなのかさっぱり知らないだろうが、とにかくお店がいっぱい出ればそれだけで嬉しいらしい。お子様な感性である）
ん？ そりゃボクは根無し草で道連れもいるような旅をしてるわけじゃないから、一人だけど。
プルフとも四六時中一緒にいるわけじゃないし、というか離れてる時の方が多いしねぇ……何？ ボクと一緒に回りたい？ ボクってばkawaiiからなー。
【あ、すみません説明が抜けてしまって…】
【以前アズリアに食料を押し売った際、代金をまだ徴収してなかったもので】
【その際酉をつけておいてほしいとのことでした】
【ただ何分結構前なので…合ってるかどうか】
い……いやいやいやっ！？
お、オレの話じゃねえよっ？
第一、オレはパーティーで動くのがあまり好きじゃないんでね
……ま、まあ……そんなパーティーだったら組んでも面白いのかもしれないけどさぁ……
(と、この台詞だけは聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でボソリと)
あああーーーーーーーーーっ！
あ、ああ、アンタはっ……以前オレにサンドイッチを奢ってくれる振りをして代金要求してきたヤツじゃないかあっ！
か、身体でって……い、いや、代金が必要なら財布から払うよっ……
やっほおにーさん。んー？ どっちだと思うー？
（にたにた笑いながら、長い黒髪を揺らす）
（艶っぽく黒絹のようなソレが靡くと、ふわりと花の香りが漂う）
そうそう、美味しい食べ物多いからね。うん。
お菓子もいっぱい並ぶしね。お饅頭……はなさそうだけど。
ほっほう……牡蠣かい♪
確かにアイツは寒さが緩むと味が落ちるからねぇ……今が最後の食べ時なんじゃないかねぇ……！
(那由他から牡蠣と聞かされて一瞬だがピキーン！と目が輝いた気がした)
(そういや牡蠣といえば、生牡蠣をシバの店に持って行って食べたあの味が忘れられないんだよねえ……)
あのねえナユタ、確かに鶏の丸揚げも美味いっちゃ美味いんだけどね……
ここホルハイムじゃあ、まずは豚肉を食べなきゃ駄目だよっ
最近じゃ色んな国から料理人が豚肉目当てにホルハイム来てるらしいし……
(何でも最近じゃ山脈を越えたエネアドからやってきた料理人が大きな肉を串焼きにしてそぎ切りにした肉を黒パンに挟んだ料理が有名なのだとか)
いや、一緒に街を見て回るならついていってあげてもイイけどさぁ……
そういや、ナユタは……お嬢を一緒にやっつけた時のコト、憶えてたりするかい？
すごく動揺してるのがまた怪しい…ってね
たぶん普段一人行動な分いろいろと溜まってて
森の中で誰かに見られたりしたら…とかドキドキしながら棒や手で満たしてるんだろうな
そしてパーティーに入れ替わり立ち替わり調教される妄想をする、と
…そんなアズリアを満足させたいもんだ、前も後ろもぐちゃぐちゃのどろどろに掻き乱したり、ね
(ぼそりと呟いたその言葉を聞き漏らす訳もなく、にじりにじりと距離を詰め)
お、思い出してくれたかい？よかったよかった
素直にお支払いしてくれる子は好きだよ
ま、今日はお祭りだし時間も経ったし代金はいらないよ
>>713
んん…？
(鼻腔をふんわりと刺激する優しい香り、滑らかな髪質)
(顔も中性的で判断に困る…眉を寄せながらじーっと顔を見つめ)
………女の子？
お菓子なー、いろいろとあるけれどお祭りでしか食べられないりんご飴とかそういうのに目移りしちゃうよね
でも俺はどちらかというとゲーム屋台とかでお金使っちゃってたなー
【ああ、もちろん憶えていたさっ】
【さすがにサンドイッチだったかどうかは記憶が怪しいけど……間違ってたらゴメンなっ】
【酉つけてくれて嬉しいけど、実はね……オレ11時過ぎまでしかいれなくてねぇ】
【もしそっちがヤる気満々なら、あらためて時間を約束してイタすってのもアリだよ？】
あぁー、子豚の丸焼きみたいなやつ？
皮がぱりぱりしててねぇ、何というか、あれぐらい大きな獣の肉を食むと天狗というか妖の血がうずうずする感じあるね。
あり？ でもお山のみんなは人の仔食べる真似はあんましてなかったよーな？ ボクもないけど。美味しくないのかな？ そーかも？
（昔に捨てた故郷に思いを馳せる様子）
（もう出て行ってしばらく立つはずだが、山のことは忘れられないのだろうか）
やっつけた？ ああ、まぁ、結果だけみればそんな感じ？
あ、なに？ えっちなごほーびくれるとか、そーいう話？ それなら大歓迎……だけどぉ？
（んー、と背伸びしてアズリアの唇……ではなく、顎下あたりにキスを落とそうとして）
【覚えてもらっていて嬉しいです】
【サンドイッチってのも合ってます、凄いですね】
【それでは日時を決めて改めてお願いしてもよろしいですか？】
【突然の酉付けで混乱させてすみません】
んふふー。まぁ別に内緒にしてるわけじゃなーい、けーど……。
ヒノモトの名で察するよりもぉー、ボクの口調で判断するよりもぉー……。
直接確認したほーが、おにーさんとしては……なんてねー。
（からかうように笑いつつ、コートと一緒にその下のスカートの裾をちらりと捲る）
（白い下着の一部だけが見えたところで手が降ろされて見えなくなり）
クジとか？ あれねぇー、きっとねぇー、当たらないようになってるからなぁー……。
…………ゔ
い、痛いトコ突いてくるねぇ……
た、確かに一人で行動してると色々と近寄りがたい噂が付いて回ってなかなか大変なんだよねぇ……
(男の指摘通り、最近では指でいくら弄っても満足しなくなり)
(ひのきのぼうも改良に改良を重ねてしまい今では４本目になるが、もはやその形状はひのきのぼうとは呼べないものになっていた)
そ、そりゃあさ……遺跡の中で裸になって冒険者一行が何組も相手してくれるなら、こんな欲求不満にゃなってないんだよね……
変態侯爵サマの地下闘技場でも相手にされずに門前払いされちまったし
……え？アンタが？
モンスターの罠だと思って警戒するでしょ…どう考えても絶対手は出さない
内緒にしてないのなら教えてくれて…も…
あー、残念だ
直接確認だなんて冗談でもドキッとしちゃうじゃないか
(挑発的な言動と共に捲られていくスカートの裾)
(男かもと疑っていてもその可愛らしい姿では自然と視線はそちらにいってしまう)
(すんでの所で降ろされると残念とばかりに小さく息を吐き)
そうなんだよねー…うまいことできてるんだ
残念なことにそれを遊ぶ子供はそれに気付かないんだけどね
……うーん、まぁアンタが何かの血に目覚めるとか言われても、あまり怖いとか思わないけどな……
さすがに人に手ぇ出したら、お仕置きってレベルじゃ済まないくらいにボコボコにするならな？
(人間を襲うなどという物騒な話を祭りの日に始める悪戯好きの鳥人の頭に軽いゲンコツを落としておく)
……んー、まあ……あの時にお嬢に手を出さない約束に、オレを抱かせてやるって言っちまったからなぁ……ちくしょうめ
だから、ナユタ……アンタが望むなら、エッチなコトしてやってもイイぜっ♡
……んんっ♡ちゅぅぅぅぅ♡……んちゅ♡ちゅぱぁ♡
(一生懸命背伸びして顎先に唇を伸ばそうとする那由他の目線になるまで屈んであげて)
(そのまま那由他の唇に自分の唇を重ねていくと、唇の隙間に舌をニュルッと差し込んでいき那由他の口の中を愛撫していく)
む…デタラメのつもりが的を射ていたかな？
まさか自分のほうからいろいろとカミングアウトしてくれるとは
なるほどなー、アズリアは欲求不満でしたか
一体どんな欲求を溜め込んでいるのか…せっかくだから教えてみてくれないか？
それを俺が可能な限り叶えてあげようじゃないか
(わざとらしく口上を垂らしながら、ちょいちょいと屈むように手招きしては)
(耳元で囁いてみて、とジェスチャーをして待ち構える)
【ほいほい、ってコトはさ……さっき例に出してた森で露出調教とか、遺跡で前も後ろも可愛がってくれるってコトかい？】
【何なら、もっと過激なコトしてくれてもイイんだけどな】
【ちなみに、オレは夜22時以降だったら大概予定は立てられるけど、そっちの希望の日付はあるかい？】
>>721
まぁ……普通は裸の女が遺跡に現れたらサキュバスか悪魔を疑うよなぁ……
そういう意味じゃ、恒久的に調教してくれるパーティーメンバー構成ってのは貴重な存在なんだねぇ
こーいう魔性ムーブがしたいんだよね、ボクとしては。うん。
kawaiiってお得だからね。えへー。
（何やら満足げに笑い）
同じお金で飴買った方がいーかなと思うけどねー。
あ、紐の先に大小の飴がくっついてて、選んだ紐次第で大きな飴がもらえるとか、そーいうクジならボクも好きだけど。
>>723
いやボクの手を出すってきっとえっちな意味できゃー
（軽いゲンコツを落とされたら、力の入ってない悲鳴をあげつつ舌を出して笑い）
んんっ……
ちょ、ちょーっとからかうつもりだったのに……こ、これがけーけんちの差……っ
キスのテクもダンチ……プルフを満足させていたつもりでもボクはまだ未熟っ
（本人としては顎先に唇を触れさせておしまいのつもりだったらしく）
（遠慮なく口づけされ、さらに深い方へ入るのは想定外であり）
（少しは慣れて、得意なつもりになっていたキスも、蹂躙されるという表現が正しい有様であった）
こーんなキスされたらぁー……おねーさんのこと好きになっちゃうけど、いーのかなー？
【プロフにあったきつめの調教ってことですね？】
【NGにあること以外は大丈夫と考えてよろしいですか？】
【こちらはその時間からだと平日だと二時間ほどくらいが限度となるかもですが…早ければ今夜とか月曜でも大丈夫です】
魔性ムーブはいい、とてもいい
…だけどその反面犯されたりいろいろと危ない目に合うかもしれないよ
現にほら、こんなになっちゃったしね
(満足げに笑う顔を見て、少しでも仕返ししてやろうと盛り上がったズボンを指差し)
…なんかあれだな、エッチな色気と子供っぽさがいい感じにミックスされてて魅力があるね
うん、まさに目指してる可愛いってのになってると思う
う……ううう……
まさか、普通の街の人間にまで欲求不満がバレちまうほど顔に出てるってコトなのかねぇ……
こりゃ顔見知りにゃ余計に今のオレ見せらんないじゃないかぁ……
(図星を突かれたことに顔を真っ赤にしながら頬に手を当てて落ち込んでみる)
わ……わかったよぉ……
あ、あのな……出来たら、一人にじゃなく二、三人相手にしてみたいんだ……
ふやけるまで男の尻穴を舐めてやりたいし、雄臭いチンポを顔に押し付けられたいんだ……
それに、アンタがさっき言った……前も後ろも太くて大きい肉の塊で目いっぱい満たして欲しい……♡
オレの全裸も、尻穴からひり出す精液も見てもらいたい……なんてな
って、ああああ……言っちまったよぉ……
(何故か男の言葉の魔力に逆らうことが出来ずに、今自分がされたい肉欲を、思いのたけをぶちまけてしまった)
……ぷっはあ♡
ふっふっふ、ご馳走さまぁ♡
んっふふ〜、可愛い可愛い言ってるだけあってナユタの口の中、とってもやわらかかったよ♪
(那由他の口内から舌を抜いて唇を離していき、そのまま那由他の頭を撫でながら)
(舌舐めずりをして、那由他の唾液を目の前でチュルチュルとすすり飲んでいく)
……んふふ、なんだい？
ナユタはこういう行為はしたことないのかい？
イイよぉ？……オレを抱いてる今だけは、オレのコトを好きでいてくれるほうがオレも嬉しいからさ……♡
(いつもの勇ましい表情ではなく、色に染まった艶っぽい表情を浮かべながら)
(那由他の股間を服の上から指で撫でまわしながら、耳に息を吹きかけていき)
そりゃまあ欲求不満ですよ、溜まってますよって顔してたからな
もう男が見れば一発でわかるような色気を出していたさ
(見た目とは裏腹にいじらしく頬を赤らめ、頬を抑えるその姿が妙に可愛らしく思え)
(もっと恥じる姿を見たいといわんばかりに言葉を囁き)
複数ってのは難しいが…それ以外は叶えてやれそうだ
尻の穴も中までしっかり舐めてもらおう、雄の匂いもアズリアの唾液とかの匂いの染み付いたチンポも嫌ってほど押し付けてやるさ
鼻から匂いがしばらくとれなくなるほど…もちろん玉の裏側の濃いところもしっかりとさ
尻穴もがっつり入れてやろうな？嫌でなければ手でもしてあげよう
いろいろとひり出して、女として、人としてのプライドを無くしてみようじゃないか
…きちんと言えて偉いぞ
(赤く染まった頬に触れると、ちゅっと小さな音を立てる啄むような口付けをして)
【ああ、その認識で合ってるよ】
【だから、そちらが集団でも魔物使いでも構わないよ、というより普通じゃないプレイのほうが大歓迎だね♡】
【それじゃ明日の22時にここが空いていたらここで、空いていなかったら伝言板で待ち合わせにしようじゃないか？】
やさしーくしてくれるなら構わないけどねー。
そりゃあ無理やりはいやだけどぉ、ボクもえっちは嫌いじゃない……いいや、好きだからねー。
……んまぁ今経験の差で食べられそうになってるけど。こんなはずでは？ さもありなん？
（人をからかい、リードを取るつもりでやりこめられている最中である）
（経験豊富なアズリアと、エロガキなだけで経験の浅いこいつでは当然の結果だが）
kawaiiがあれば女の子となかよーくできるし、男のひととも……ねー。
>>730
そ、それはよかったデス……ううー。
（濃厚なキスにクラクラとしているようで）
（すっかり目が回っている様子）
いやぁ、舌を絡めるキスならプルフと何度かしてるし……イーミルともしてるけどさー。
あの二人とはラブラブ仲良しえっちな感じなのであって。
おねーさんには食べられてるっていう表現がぴったりというか？ なんだろ？
（はて、と首を傾げていると、アズリアの手が股間をまさぐる）
（むくむくと期待に膨れるソレに、恥ずかし気に頬を染めて）
街中だってば……それに、そろそろおねーさんの時間がキビシーんじゃなかった?
そこのおにーさんとも約束、してるみたいだけど……ボクも、どうせならゆーっくりラブラブしたいなー。
……あ、でも、おねーさんってばハードプレイがお好き？ したことないけど、それなら？ ボクも意地悪なご主人様ごっこということで？ チョーセンしよっかな？
【わかりました、それでは明日の22時ですね】
【場所はもしかすると使いたい人も出てくるかもしれませんし】
【はじめから伝言板で待ち合わせして別スレで、でいかがでしょう？】
>>733
おー、好きだと言い切っちゃうのはすごい
俺のこれも好きだと言ってくれたらなお好感度が上がるけど
…今襲われてるから仕方ないよな
(まさぐられているその姿を楽しげに眺め口許をにやつかせ)
し、尻の穴……な、舐めたいよぉ……
チンポも……い、イイよぉ……鼻からニオイが取れなくなるくらい、刷り込んでくれよぉ……♡
し、尻の穴もガッツリチンポでハメてもらいたい……い、イイよ……手だってなんだって、太くて大きいのなら何でもイイよぉ……♡
オレの戦士としての、人間としての安っぽいプライドってヤツを……アンタの手とチンポでぶっ壊して欲しい……
(もう男の言葉すべてが今のアズリアの脳を溶かす魔法の言葉にしか聞こえなくなってしまい)
(頬についばむようなキスをされるのもなすがままにされている様子だった)
今度ゆっくり舐めさせてやるさ、その代わり丁寧にするんだぞ
中までピカピカになるくらい、しっかりと…いやらしくな？
俺の匂いをできるだけ染み付かせてやろうな
俺専属の雌豚にするくらいの勢いでやらせてもらおう
…だからそれまでは、暇さえあれば前も後ろもしっかり弄って解しておくんだぞ？
(すっかり呆けてしまった様子のアズリアに気をよくしたか上機嫌に胸に触れながら、空いた手で尻を軽く打ち、尻を鷲掴みにして)
ほうほう、ナユタってばいつもは破天荒な感じで振る舞ってみてるけど……
街中でこういうコトされるのには抵抗感じちゃうタイプなんだねぇ〜
(股間を指で弄りながら、ニヤニヤとしながら那由他の顔の変化を面白がって見ながら)
いやいや、確かにオレはキツく責められるのが好みとは言ったけどさぁ……
イイよ、ナユタとだったら普通にベットの上で色々とお姉さんが教えてあげてもさぁ……♡
それとも……ご主人様ってオレに言わせるようなプレイに、ナユタも興味があるのかい？
……それならお願いしてもイイかもねぇ♡
【それなら今は約束しちまってるから、約束が終わったらあらためて約束し直すかい？】
【ああ、じゃあ最初から伝言板で待ち合わせってコトで構わないよ？】
【さてさて、オレは一体どんなコトされて戦士としての、人間としてのプライドを壊されちまうのかねぇ】
【でも、欲求不満が溜まりに溜まってるからその反動ってコトもあるから、今回は久々に乱れに乱れたいねぇ♡】
おにーさんとは……どーだろ？
ふたりっきりで誘ってくれたらまた考えよっかね。
おにーさんは、このおねーさんをいじめる気みたいだし？
>>737
多少の恥じらいはちゃんとないとkawaiiの道から外れるゆえ……？
やるにしてももう少しこう、路地裏にでも引きこむとか、ねぇ？
（あうあうと悪戯される度に反応して）
いじめるようなことも覚えてはおきたいよね。
やるかもだし……やられるかもだし？ けーけんは大事。
【それじゃあ次の週末はどーかな？ ９日の夜とか？】
【まぁざっくり、次に時間があるとき会えたらぐらいの感覚でもいいけど。平日夜もどっかしら顔出せるかもだし。キビシーかもだけど】
【ありがとうございます。それでは伝言板でお願いしますね】
【とりあえず始めは再度細かいNGなどの擦り合わせができたらなぁ、と思いますがいかがでしょう？】
【その範囲内でたっぷりと乱れた姿を見せてほしいですね】
>>739
ああ、ごめんごめん紛らわしかったね
男なら皆持ってるいわゆるチンポのことさ
それすら好きだって言ってくれたらきっとみんな大喜びだよ
……あ、ああっ
もちろん、丁寧に、丹念にしゃぶるよぉ……オレにニオイを染みつかせるってアンタが言ったけど……オレも、アンタのチンポからオレのヨダレのニオイが取れなくなるくらい……ふやけるまでしゃぶるから覚悟してくれよぉ……♡
ひゃあぁおう♡
や、やだ……言葉だけでこんな敏感になってるとかぁ……
(実は散々言葉だけで肉欲を嬲られ続けたおかげで、陥没しているはずの乳首がいつの間にか表に顔を出していたので)
(男に胸を弄られた時に乳首に指が当たっただけで喘ぎ声をあげて膝を折り、ペタンと腰をついてしまう)
わかった、覚悟しておこう
今から楽しみで仕方ない…が、時間ももうないな
一先ず今日は次に繋げるためにこれでもどうだ？
(早くも腰砕けになった格好に丁度良いと後頭部を掴むとぐいと引き寄せ)
(ズボン越しからでもはっきりと分かるほどに固くなったそれにぐりぐりと顔を押し付け)
…さて、そろそろ時間かな？
また会えるのを楽しみにしているよ
まあ……確かに何事も経験ってのは否定はしないけどねぇ……
なーんか、いけないことをナユタに教え込んじゃいそうで……何だかワクワクしてくるねぇ♪
(周囲の目をつい気にしてしまう那由他にこれ以上意地悪するのも何なので)
(股間を弄っていた手を止め、今度は背後から首に腕を絡めて頭を抱きかかえるかたちになりながら)
(大きな乳房を那由他の後頭部に押し付けながら)
それじゃあ……普通にセックスするか、それともナユタがオレのご主人様になるかはナユタの好きなように任せるよ♡
ベットの上でお姉さんが色々とセックスの仕方を教え込んであげるもよし
ナユタの好きな場所で、オレのご主人様になるにはどうしたらイイかを教え込んであげるもよし
さあ……どうするね♡
【ああ、それじゃあ９日土曜の22時頃に伝言板で待ち合わせってコトにしておくかい？】
【いや、もちろん平日の夜にタイミングが合えばおっ始めちまってもイイんだけどね？】
んほぉ……はああ♡
ぬ、布地越しにも臭ってくるよお……スッゴい濃い雄のニオイがぁぁ……♡
そ……それにぃ、とっても堅くておっきいのがわかるよお……さ、さすがにシバやニクスほどではないけど……人間で言うなら極太サイズだよぉ……
(頭に当てられる股間の感触だけで、男のチンポの形や大きさを想像してしまい)
(後日、このチンポで犯されると思うだけで膣穴がじんわりヌルヌルと濡れ出してくる)
……あ、ああ……ま、またな……
【それでは明日の22時、よろしくお願いするよぉ♡】
んふふ……ま、嫌いじゃないけどねー。
でも、そんなパーツで好き嫌いなんて、ねぇ？
ボクがしたいのは一夜だけでも恋人とのラブラブであって、別にふしだらに溺れたいだけじゃないんだなー。
>>743
んふふー。えっちなあれこれ教えてもらえるのは歓迎だよ。
引き出しは多い方がいいからね。プレイの幅は増えた方がいいに決まってる。
（大きな胸を頭に当てられれば、にへら、と頬が緩む）
どーするかは、次までに考えとこっかな。
でもでも、どうせなら激しく？ かも？ どーだろ？ 考えとく。
おねーさんなら、僕の思いつくひどいことのレベルならけーけんづみだろうから、いろいろ試したいかもだ。
（名残惜しそうにしていたが、ひょいとアズリアの胸から逃れ）
（ちょいと跳ねると、大きく翼を広げて飛び上がり）
それじゃー、ボクはお腹もすいたし？ お店まわってこよーっと。
またねー、おねーさん、おにーさん。
（そうして、良い香りのする露店の一帯に目掛け飛んでいくのだった）
【そだね、そーいう感じにしとこう】
【もしも平日巡り合ったら、そのときはよろしくね】
【お疲れ様でしたー。それでは明日22時でよろしくお願いしますね】
>>745
いちゃラブ好きか、これまた可愛いじゃないか
いっぱい食べてくるんだよー
あ、ああ……まあな
多分、ナユタのしたいコトだったらおおよそは付き合ってあげられると思うけどねぇ〜
(本当に自慢することではないが、オークらに捕らえられ半年ほどオークの集落で肉便器扱いされていた際に大概の変態行為はやり尽くされたので)
お、行っちまうのかい？
それじゃナユタ、楽しい祭りを堪能していきなよっ、じゃあねえ〜！
あと、空飛ぶなら火に気をつけなよお〜
(鳥人とは違う黒い翼を広げて、ホルハイムの空に飛び去っていく那由他に手を振って)
(時に10メートルを超える大きなトーチがあるのでぶつからないよう注意しながら)
しっかし……せっかくの聖火祭だってのに……
今日に限ってこんなに肉欲塗れでイイのかな……オレ？
(気がつけばぎっしりとセックスの予定が詰まっていることに嬉しい反面、せっかくの祭りを汚してしまった罪悪感にかられ)
(その場で頭を抱えてうずくまってしまう)
【それじゃ言ってた通りそろそろ時間なもんで、オレは退がらせてもらうとするよ】
【わざわざ約束憶えててくれた男や那由他にはホントに感謝してるよ、ありがとなっ♡】
【いよいよ欲求不満も解消出来そうだし、約束楽しみにしてるよ〜♪】
ありがとうございました〜♪
(ホルハイム王都の工房前に屋台を組み、今回はあえて金細工やアクセサリー、アミュレット等の小物を並べて販売)
(いつものつなぎではなく、顔の煤は落とし深紅のドレスに黒のピンヒールを履き、髪を左にまとめ、緩くロールをかけたサイドテールにして店頭に立つ)
んっ…ふー♪
(屋台を片付けてから、広場に向かい歩いていき、途中のお店で食べ物を買いつつ歩いていき)
(広場のベンチにつくとそこに座り、買っていたフランクフルトをぱくっと加えて美味しそうに食べ始める)
(食べ終わった後のゴミを片付け、再びベンチに腰掛けて)
ん、すぅ…うぅんっ…
(辺りを確認してから、そのまま眠りについてしまうのだった)
【それじゃあ失礼するわね〜】
もうよかろう
頼むから帰っておいで
誰だって失敗する事はあるんだし
最近大陸では新手の麻薬が出回ってるらしい……。
うちの国にジャンキーふえると色々と大変だし、金も外に流れちまうからどうにかしないとダメだよな。
帝国はその辺の法律やら規制ガッチガチで処刑もあったんだけど……。
所持も使用も密輸も全部死刑！これで安心ダネ！
ハッピーターンとかいう奴でしてねえ、お安くしときますぜ
セクメト様が違法品持ち込んだら死刑って王子様との条約に入れてたし
ローゼンクロイツはな、よくて国外追放。最悪裁判なしに問答無用で死刑だぜ、それだけキビシーのさ。仮に相手が他国の商人ならそれを侵略とみなして報復するしな。
>>757
いやまあ、やみつきになるお菓子なら大丈夫だろ
>>758
まあ、しないとおもうけどな。帝国には麻薬一切持ち込んじゃいけねえから。
>>759
それは安心だな。
まあ、俺もそういうのはナシだとおもうし……
ホルハイムとのあれこれもあるし、これからも何か忙しくなりそうなんだよなあ。
ハァッハッハッハッハ！！
暇してるよりは全然いいと思うしな、なんだかんだで充足感はあるよ
あと、罰則ってのはまずは見つけないといけないからなあ
俺はちょっと、そっちまで手ぇまわんねえから……
【僕が言えた事じゃないけどこんな流れも何だし、少しお邪魔するよー】
もうそろそろ春か。春ってなんか眠くなるんだよなあ…。
気候とかのせいなんだろうかね
少しお邪魔するわ〜
(いつものように服を脱ぎ、身体をよく洗ってか浴槽に浸かり、身体の力を抜いて寛いでいる)
(ゆっくりと湯船から上がり、脱衣所に向かって歩き)
(身体を拭いて帰っていく)
【この辺りで失礼するわね〜】
…………欲求不満ぢゃ…………
（玉座に座し、頬杖をついた姿勢でファラオは…ぼそっと呟いた）
…いかんいかん。
今日もセーブのお仕事せんといかんのう…
んむ……………ふぅ…………そうなのじゃ。
そうなのじゃな………
（物憂げに視線を伏せた…憂いを帯びたその横顔はどこまでも切なげだ）
……子供は世界の宝だというのに……なんということか……
のうそなた。ちと転生して子供勇者として旅立ってみぬか？
わらわいくらでもセーブして遣わすし、旅立ちの装備もバスタードソードと刃の鎧、５０００Ｇを取らせて遣わすぞ。遣わすぞ！
俺が遊んでやろうか。おままごとか？縄跳びか？人形遊びか？
残念ながら俺は名無しレイパーであることに命をかけてますので…
子供勇者への転生は受け付けられませぬ
世界を救いに、ショタ勇者として旅立ってみようかな
（歪みから顔だけ出して不思議そうにしている）
（ちらりと横目でその顔を見て）
…生まれてくるのが十年早すぎるわ。バカ者めが。
そなたに申し付けるは仕事、仕事、また仕事じゃ。
領主の仕事は捗っておるのか？
税収と収穫を報告せい。
（ほれはようせいと催促して見せた）
>>829
まぁ待て。待つのじゃ。
勇者にはなれまいが…じゃが！
名無しとレイパーと子供は両立しうるではないか。
子供名無しレイパーになればよいのじゃ。うむ。
わらわは純粋な子供を愛でたい方じゃが…
スレてしまった子供もそれはそれでよいものよ。
おお！おおお！その心意気やよし！
そうじゃそうじゃ。この世界悲しいほどに勇者が足りておらなんだ。
冒険者はいるのじゃがのう。
魔王を討たんとする正統派、いよし！
わ、わらわいくらでも後援して遣わすのじゃぞ。ハァハァハァハァ……
（食いついた。思いっきりくいついて身を乗り出している）
>>831
ふ、言うまでもあるまい…
鼻血ブーになるようなドキドキイベントが足らぬと起こる症状じゃ。
あまり続くと死んでしまう。
時には子供分が必要なのじゃよ。ファラオには。
さ、さ、ちこう寄るがよいのじゃぞ。ハァハァ。
（おいでおいでと手招きをして）
子供のレイパーなど…エロマンガじゃあるまいし…
セクメト様が大人でも遠慮なく性の対象にするようになれば…どうです？
名無しレイパーってすっげえ語呂いいな
>>830
お、キャラ作る？作っちゃう？
>>831
欲求不満っていうのは。文字通り欲求が満たされないことさ。
この場合は子供ジャンキーが禁断症状になってるようなもんさ
>>832
10年だとおれは10歳だな
その頃のおれはもうすげえ美少年だったぜ、アンタが速攻でずきゅーんするようなかんじの。
(ちなみに目付きは当時から悪い)
税収は先月とそう変わらない。
収穫にかんしてもまだ俺が頑張ってる成果はでてないや。でもまあ、結構それなりにやれてる。ちなみに俺としては兵士をもうちょい鍛えたりしたい
それは大変…なのかしら？鼻血も何事かと、って心配しちゃうけど…
でも、セクメト様が死んじゃうのは悲しいわ…あ、お邪魔するわ！
（悲しそうな顔をするも、手招きされればそのまま歪みから出てきて、ローブ姿で駆け寄っていく）
>>835
あ、ライ…何だっけ？
満たされない…ふうん、不満って所からなのね！
子供ジャンキー、というのはよく分からないけどありがとう！
ライナルト。
何故皆俺の名前を忘れるのか。
(首をかしげつつ)
子供ジャンキーとは、定期的に子供にくんかくんかスーハースーハーしないとだめなことをいうんだぞ。
そういう宿命か仕様なのよ、きっと！
それとも…不思議な力が働いてるとか？…まさか、抑止力の影響じゃないわよね
くんかくんか、スーハースーハー…？
匂いを嗅いだり吸ったりするのかしら？
でも、それで満たされるのかしら…
>>838
麻薬は危ないから手を出しちゃダメって聞いたわ！
そなた知っておるか？幻想を現実にしうる。それがこの地よ。
見よ表題を！エロファンタジーとあるではないか！
エロマンガのごとき事があってもよい。よいのじゃ。
よって子供のレイパーをどこぞから探してこようかのう…
早々はおるまいが…希少じゃからこそ燃えるというもの。わらわの愛でささくれた心を救いたいものじゃ…
ん？無理じゃな。それは。
ごつくて硬くて毛が濃くて可愛げが無い。わらわが求める物が一つも無い。
しかもわらわより背も高いではないか。滾らぬ……
あ、ショタジジイは可じゃぞ？
>>835
それがわかるから…想像が付くから無念じゃと言うておるのじゃ。
その頃ならばもう押し倒してペロペロして後宮に入れて可愛がったものを…ああ…
時の流れは残酷じゃのぉ…ふぅ…
（何気にものすごくひどい事を言っている…街行く女子が皆振り返りそうなエネアドの英雄相手にこれであるのだから重症だ）
ふんふむ。さにあらんか。
…まあ、一朝一夕で成果が出るものでもない。長い目で励むのじゃな。
なら王都の兵を…そうさな。三交代でそなたの元に送ろう。鍛えて送り返すのじゃ。方法は任せる。
>>836
くんかくんかすーはーすーはーぺろぺろぺろぺろぺろ…
（抱き寄せて匂いを嗅いだりほっぺぺろぺろしたり）
（心の底から幸せそうな顔をしている！まさに将の言ったとおり！）
んふふふ、くふふ。そなたは優しい良い子じゃな。
堪能させてもろうたぞ。お陰でわらわ明日からも生きていけるというものよ。
麻薬ダメ！絶対！
あれを我が国に持ち込もうという者は例外なく死刑じゃ。
よく心得ておくのじゃぞ。
（胸の前で両手を組んで×を作ってみせた）
>>839
（波の音、海鳥の鳴き声、まだ冷たい風の吹くどこかの砂原）
（海辺には巨大な帆船が雄大な姿を見せている…見せて…微妙に浜に近いし傾いている…）
「はっはっはっはっは、海の女神様は気まぐれだね。だからこそ彼女の気をどうやって引こうかって駆け引きを楽しめるのさ。
どうも今日はご機嫌斜めだったようだよ。ああ君たち。水は足りているかな？じゃあ私と探しにいこうか」
（そう…どこかで思いっきり座礁していた！海賊稼業は山あり谷あり、順風満帆とはいかぬもので）
（船長は気楽に笑い飛ばすと手下を連れて無人島の探索に乗り出した）
うーん、少なくともある程度のショタなら力ずくが効かないでもないからな。麻薬よりはよさそうだ
>>839
どっかの港でも襲ってんじゃねえかなか？彼女もなかなかに人生楽しんでるわ
>>840
なんか無駄に壮大な話に持っていくなしっ。うーん、どっかの誰かが俺のステキさに嫉妬してやがんのかね
そういうこと。
それだけでもう元気いっぱいなのさ。まあそれだけで済むかどうかは責任持てんけど
>>841
う、うーん。多分おれは10年早く生まれてとてもよかったのかもしれない……！
見目麗しい色白のローゼンクロイツ人だからな俺は……、そんなおれが子供だと多分皮膚がふやけきってるわ。
いよっしゃ任せろ！
戦いかたも心構えも啖呵の切り方もばっちり仕込んでやる！
(多分英雄様が鍛えれば士気にも繋がるはずという自画自賛もあってか自信満々で)
ひゃっ！？
セ、セクメトさ…ま…っ…んんっ…！
（割とあっさり確保されるとそのまま腕の中へ）
（そして、ライナルトから聞いた通りに匂いを嗅がれつつ頬を舐められて、くすぐったそうに身悶えている）
ふぁ…び、吃驚しちゃったわ…
あ、うん…あたしで元気が出たなら…どういたしまして、かしら
セクメト様が喜んでくれて…その、何よりよね
（なんて…とはにかみながら、笑みを向けていたが）
（腕の中でぽかぽかと温かさを感じつつ欠伸を漏らすと、小さな体を預けるようにうつらうつら）
（やがて、安らかな寝顔と共に静かに寝息を立て始めてしまうのだった…）
【もう少し？なんて思ってたけど眠気が…ごめんね、先に休むわ！】
【と、いう訳でお泊まりとか持ち帰りされるかのフラグだけ残して…またね？…うん、お休みなさい！】
俺って少年少女の貞操のために戦うべきなのだろうか。
戦わなくていいんだろうなあ…
>>847
ど、どうなんだろう。
俺には理不尽だし鬼だし横暴だし鬼だし滅茶苦茶だし鬼だけど、そんな暴君ではないしさ
>>848
(顔埋めた事あるけどめっちゃ柔らかいんだよなあ)
構わぬよ。娼館あたりで買い手が付こう。
一応言うておくがそれ使うて街娘レイプップしたら去勢の刑じゃからそれも心得ておくのじゃぞ。
…わらわは後宮でその種の物は使うた事がないのう…
使わぬでも一瞬で滾れるし、わが色香と美貌で子らを蕩けさす方が性におうておるわ。ふふ。
（胸元が開きスリットからは褐色の脚が覗いている）
（首元や腕には金の装飾。ファラオは自らの美貌には自信を持っていた）
>>844
よいかなライナルトよ。白人は特に子供の頃と大人になってからの差が大きいのじゃ。
…老けるのが早いからのう……北国の幼女が十年後にはビア樽のような体型になっておったりとか…
絶望しかないが……だからこそ短い一瞬の美が輝くのかも知れぬ……
……そうじゃ！そなたをローゼンクロイツに遣わして幼女と少年を募集させ…げ、げふっ
…ええいさすがに冗談じゃ。領主の仕事に専念せい。
んむ。んむ。励むのじゃぞ。ノルマはおのおの、レベル１５くらいには引き揚げよ。
中には兵になったばかりで槍の握り方もよう知らん者もおるからな。しっかり鍛えてやるのじゃ。
ある程度物になったら交易路に繰り出して魔物や盗賊を征伐して参れ。頼むぞライナルトよ。
（さりげにさりげに仕事を増やした。容赦なしでつくづく人使いが荒い）
>>845
……明日の朝食はメティカと一緒にお肉じゃな…
血が…血が足りぬ…子供分を補充すると今度は血が足りぬ…
ままならぬものよ…ハァハァ。
（鼻からボタボタボタと赤いものが垂れた。ファラオの端正な褐色の顔立ちも…いろんな意味で台無しである）
（ぎゅうっと強く抱きしめる。豊かに膨らんだエネアドの至宝。神々の恩寵）
（白い装束と金の首飾りの間から覗く褐色の深い谷間にメティカの顔を埋めて抱きしめたまま）
……幼子の寝顔はなぜにこうも愛いのかのう。
いいものじゃ。いいのう…誠に……これも神々の恩寵じゃろうて…
（額に何度もキスをすると、膝に寝かしつけた。手づから後々寝室に連れてって抱き枕にするのである）
【んむ、無理はするでないぞ。子供分ありがたやありがたや。無論の事お泊りじゃい！おやすみなのじゃぞ】
たわけ。わらわは太陽の化身じゃ。生ける神じゃ。
…知っておるかな？
太陽の温かさの前に旅人は自ら服を脱ぐのじゃ。
すなわち！
わらわがメティカを裸に剥いて裸族的にハグハグして一緒にお布団入ってもこれは必然というものじゃ。
…さすがに自重するぞ。
一晩中鼻血流しそうじゃが。
>>847
鍵や錠で監禁などとはわらわの趣味ではないのう。
この美貌と慈愛でこそ子供の心をわらわという檻に捉えることができるのじゃ。
んふふ、そうではないか？
>>848
（職人が丹念に織り上げた絹の白装束、飾りのついた装束の下でその存在を主張する胸）
（大きく押し上げられた装束は幾分薄手でわずかに先端の形がわかる）
（谷間、そして脇からは少しだけ横の胸がかすかに…）
>>850
な、なんじゃなその表情は…？
むずがゆそうな顔をしおってからに…？
>>851
失敬な事を申すでないたわけものめ。
これは愛じゃ。慈しみじゃ。恋じゃ。情じゃ。
美しいものじゃ。
あ、あぁ…いってるそばからくんかくんかスーハースーハーされてる……
ま、まあ。害はないんだけどね、多分。
貞操がどうなるかってくらいなんだし、うん。……おやすみ。
【またな、おやすみなさいー】
>>850
(どやあ)
>>851
…ほ、ほら？俺って一応アレに仕えてるわけだし、そんな謀反みたいなことはできないっていうか？あはは…
>>852
ま、まあ、それは確かにあるかもなあ。
まっ、俺はこの美形で眉目秀麗で整いきったエネアドの国宝として歴史に残るような色男っぷりは年を取って渋みを帯びて磨きがかかるとおもってるけどな。
(自分の顔に自信があるのは将も同じである)
うーん、ローゼンクロイツの子供かあ、俺の子供時代ほどの美少女はいないぜ。きっと。
いや、魔物と盗賊退治て。
そうなってくるといろいろと教えるべき事も増えてくるな……。ま、まあ、無茶ぶりはそれだけ信頼してるってことだろ。任せとけ、ハッハッハッハッハ！
……んん？
何か言うたであろうか？
聞こえぬな。なーんも聞こえぬな。
>>855
まぁ、そうなるのではないか。よかったのう。
町娘共にきゃあきゃあ言われるであろうて。
（おそらくは渋みのある武将になるのであろうが中年すぎに興味が無いために生返事）
……ふむ。そおじゃ。いつぞやライナル丼を許してロイヤリティ取った時のように、
そなたの絵姿でも書かせて売ろうかのう。収益と英雄の人気取りの二段構えじゃ。うむ、もう一仕事追加じゃな。
（また増えたし）
…いやまて。そなた……女の子であった…のか？
性転換したのであった…か？
いや、そう聞いたのであったか…？まて、わらわが忘れておるのか？
日頃男男しておるというか…どうもそういう印象が残っておらなんだが…
（ファラオは混乱している！）
>>856
激しさよりは蕩けるようなねっとりした…んむ、気遣いながら愛するのじゃぞ。
痛い思いは絶対にさせぬ。
口と舌…じゃな。幼子の喘ぐ姿は愛しいものよ…ハァハァ。
何よりぴったりとした一本筋が……ええい何を言わせるか。
>>857
だから無理やりとかは趣味ではないと言うておろうが。
ミカちゃんに何度もラブレター出して色よい返事がもらえぬと嘆くわらわじゃぞ。
エネアドの軍勢率いて海を渡って攫ってくるような真似はせぬわ。
愛じゃ。愛あらばそれでよし。子供とお姉さんだって愛し合ってよいのじゃ。
5歳や6歳だって何の問題があろうか。ハァハァ…
>>858
ベストヒットじゃのう……
まぁそうさな…今はまだ子は作らぬが…
そのうちにはショタをパパにして赤ちゃんを抱っこさせてみたいのう。
10かそこらのお父さんが子供の世話をしている姿は癒しだと思うのじゃ。
ええい誰じゃ！わらわが病気とか申しておるのは！
……どれ、メティカを寝かしつけるゆえにわらわもこれで下がろうぞ。
（いとおし気に少女を抱っこして頬刷りしながら寝室に下がるのだった）
【んむ、すまなんだな我が将よ。名無しの衆よ。お時間なのじゃ。また遊ぼうぞ。あとわらわが病気とか変態とか言わないように！】
容赦なくて。
いちおうは内蔵みたいなもんなんだしみたいなもんなんだし、ソフトにいこうやソフトに
>>857
うむ。嫌がってないから問題ないのだよ
>>859
だろー？そうなったら、女の子も兵士になったりで、軍がおっきーーーくなるぞ！
…ブロマイドみてえなか？だったらあんたの方が売れるだろうが…
ええいっ、美少年の誤変換だよ。予測変換が荒ぶったんだよ！
へいよ。おやすみなさい、またな。
【さてと、じゃあおれも寝ようかね、あーばよ】
ショタヒーラーに癒して貰わねば……
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者（魔法戦士）
【レベル】Lv37
【身長】153cm
【３サイズ】82-54-81
【外見や装備】
金髪碧眼の美少女戦士
白を基調としたビキニアーマー
細身の双剣
キャライメージはFGOのブラダマンテ
ttp://pbs.twimg.com/media/DzMchs0VAAESaZj.jpg
【特殊能力】
結界魔法による防御
爆煙魔法による広範囲攻撃
【備考欄】
故郷を魔王によって滅ぼされ、天涯孤独となった
冒険者として鍛えながら魔王討伐を夢見ている
【夢・目的】
魔王討伐
【希望プレイ】
お触り、媚薬、陵辱、雌豚調教、モンスター姦など
【NG】
過度の暴力、猟奇
意外とこの世界、魔王は多いが…そこまで凶悪な破壊活動をしているのは少なかったりする
子供だったから、どんな魔王だったのかも定かじゃないんだよね
でも、オークやゴブリン、スケルトンなんかが入り乱れてて…
空を飛んでいたのも…小さな村だったから、一晩で焼き尽くされたの
生き残りは、わたしを含めて子供が何人かだけだし…
そりゃぁ随分本格的な侵攻だな
魔王の部下の小物とかがやるんなら、大抵は一種族のモンスターに偏る場合が多いんだが…
それだけ多種多様なのを操っていたのは、少なくても幹部とか四天王とかそういうレベルの相手だろう
ことによったら魔王自らが出ていたのかもしれないな
子供が何人かか…
どこぞの世界には勇者を狙って、将来成長して脅威になる前に殺害しちまおうって考えの魔王がいたが
子供を生き残らせてるってことはそうじゃないな、あるいはツメが甘かったか
たぶん、どこかへ移動している途中だったんだと思う
詳しい事は教えてくれる人も居なかったけど
近隣の村や街も被害にあってたみたいだから
ただ、調べてみても何処かで大規模な侵攻があったって話は聞かないから…
やあやあ、おはよう。こんにちは。
こんにちは、はじめまして…ね？
わたしはウィンディ、魔法戦士よ
モンスタ討伐しながら旅をしてるわ
初めまして、ウィンディ。
俺の名前はライナルト、エネアドって国で将をやりつつ領主もやってる見ての通りの色男さ。よろしくな。
モンスター討伐か、大変だろうけど頑張んなよ。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】：ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール：相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール：相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将であり、都近くのソハーグという地の領主をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
エネアド…砂漠の方の国だったかな？
名前は知っているけど…わたしは北の名前もない村の出身よ
もっと力をつけて、魔物共を駆逐するのが目標…かな…
（勢いよく駆け込んでくる水の羽衣の少女）
そうそう、砂漠だけどだからって辺鄙でもねえよ。
都とか俺のいるソハーグなんかは結構栄えてるんだぜ。
いいな、目標はでかいほうがいい。
俺もいつかはもっとビッグな男になるのが夢なんだ。魔物殲滅したら人類の大英雄だろうな…。
>>882
おわっ！？
明らかに人間じゃないやつがいう言葉だなそれっ！？
敵？
（さっと柄に手をかけて身構える）
…では無さそうね…貴女は？
総ての魔物共…は不可能にしても、この大陸からは追い出したいかな
まぁ、それでも途方がない夢だけれど…
砂漠には行ったことがないから、全然イメージが湧かないんだけれど
雨が降らないから作物が育たないとか…少し、話に聞くけど…
ええーっ！？
な、何で分かったのっ！？
（普通に驚いている、ビックリポイントが加算されたようだ！）
むむう、ばれたら仕方ないかなっ…！
私はウォータードラゴンのウォーラだよっ！
>>884
敵は全て滅ぼすっ！
これが自然の掟とか摂理とか何とかっ！？
私はウォーラ、ただの通りすがりっ！
まあ。ウィンディみたいに考えてるやつらは結構いるだろうしさ
そういうやつらが頑張れば大丈夫だよ。
まあ、オアシスとか川もあるから農業自体はできるんだぜ。
貿易とかもやってるしな、作物は食える。
>>886
人間がいる！なんて人間以外がいうか、長い間人間とあってないやつがいうかって相場はきまってんだよ
ウォータードラゴン？
へー、ていうことはドラゴンの姿にもなれるってことか
ドラゴン？
…モンスターと読んで良いのか…微妙な存在ね…
>>887
農業がてきないと都市は維持出来ないよね
ちょっとバタバタしちゃってて…一旦落ちるわね
お先に失礼します
おう、またなー。
……ああいう装備見ると漆塗ったりしたくならない？
私は違うもん、海で山ほど人間達は見てたよっ！
大体…殆ど船に乗ってたけどっ！
（口を開く度に声を張り上げる、実にやかましい）
なれる、なれるよっ！
でも、人間が集まる所では控えた方がいいかなーってっ！
>>888
モンスター呼びでもいいけどねっ！
でも、この姿なら人間の女の子と変わりないからいいよねっ！
あっ、お疲れ様ーっ！
ちげーよ！露出してる部分にだよ。
ま、まあ、とりあえず龍なんだなお前は。
たしかに。それは懸命だな。
水のドラゴンか、まあ俺はここ最近は海には出てなくてな。それでもたまには会う機会があるかもしれない。そのときはよろしくな
つ、つまり…この黒い人間って残虐非道なタイプの人間なのっ！？
モンスターより怖いんじゃないのかなっ…！
>>893
そう、その通りっ！！
理解が早いのって良い事なんだよっ！
余計な騒ぎを起こしたくないって言うかっ！
それが敵同士でないといいね、何がどうよろしくはよく分からないけどっ！
ほら、俺が海を渡るときには色々と助けてくれると嬉しい。
でも、海の神とかじゃないなら時化おさえたりはできないのか…？
レニストールの周りの海なら、ってとこかなっ！
一応、そこ以外でも出会った時には…気が向いたら助けてあげるっ！
んー、海神様でなくてもそれくらいなら私も出来るよっ！
渦潮や津波でおいたしてきた船を沈めた事もあるしねっ！
あの辺りかぁ、まあそっちにもそのうちいくかもだし。そのときはってことで
お、おおう。なんかさらっとすげーことをいったな、おまえな。
分かったー、忘れてたらごめんねっ！
ところで人間の名前は何て言うのかなっ！？
私はウォーラだよっ！そこ、そのまんまとか言わないっ！
気のせい、気のせいだよっ！
上位の海の魔物ならこれくらい当たり前だもんっ！
（けらけら笑っているが、本来の姿でなくとも海に立てばアクアトルネードや大海嘯などの特技を発揮したりもするのだ）
（ただし、海上以外では特技規模はがた落ちなのだが）
ウォーラか。ウォータードラゴンの略ってところかな。
俺の名前はライナルトだよ、よろしくな
う、うーん、、津波をうまく使って魚を港に運んでやればきっとみんな喜ぶよ、多分……
そうそうっ！まさに単純明快だよねっ！
ライナルト…ライナルト、覚えたっ！真っ黒くろすけのライナルトっ！
どうかな、それってその勢いのまま押し流しちゃいそうだけどなっ！
逆に怒られそうな気がしなくでもないしっ！
だれがまっくろ……確かに、真っ黒か…。
とりあえず、俺の名前はちゃんとおぼえておけよなっ
うーん、そこはほら。
力加減をうまくしてやればいいんだよ
うん、真っ黒くろすけっ！
ちゃーんと、覚えたからねっ！
あ、でもくろすけー、の方が言いやすいのっ？
えー…めんどくさいなーっ！
海そのものをぶつけてく感じだし…うーん…んーっ…？
まぁ、考えてみなくもないかな…っ？
（練習してみるっ！と言うも、その後数日、ところどころの海岸で津波が多発したのは内緒だ！）
それじゃっ！私はそろそろ海に戻るねっ！
またね、くろすけーっ！
（わーいっ！とぱたぱた駆けて何処かへ行ってしまった）
お、おう！またなーっ。
うーん、俺はもしかしてもしかするととんでもねえことをしでかしてるのかもしれん。
っておい！俺の名前はそっちじゃあないぞ！
ロリコン
くろすけNew!
やめんかっ！汚名じゃねえだけましだけどよ！
と、おれもそろそろいくぜ。またな
さっきはどうも
もうこのスタイルに慣れたけれど、冬の朝晩はそりゃ寒いわ
野宿する時は上にローブを羽織るけれどね
おう、さっきはどーもどーも。
まあ、素肌さらすといろいろと不便だしな。防寒だけでもしとくのはいいとおもう、ぜ
魔力の付加効果があるから、見た目よりはずっと防御力も高いのよ
特に炎のダメージに耐性が高いの
こっちでは魔法防具はあまり知名度がなきみたいね
>>868
【事の是非はようわからんのでそこはこの際とやかく言わぬが】
【…そなた。話聞いてみるとスマホ使って活動しておると見受けるのじゃが】
【この際、パソコンに替えて固定ＩＰの環境整えればいいのではないのか。されば避難所で活動できよう】
【ここもだめ、新しく作るのもだめ、されど続けたい。ならそれくらいしかあるまいが】
【邪魔をしたな我が将よ】
へーっ、結構いい装備してるんじゃんか
軽くて防御力もあるんならいうことなしだな
どうだろう、俺が疎いだけでみんなは知ってたりするかもな。
おれはどちらかというと武器にこだわるし
>>912
【はいはい、おつかれさん。】
1人で活動してるからね
荷物を最小限度にして効率化しないとならないから
わたしは特に拠点を待っていないから…
武器も防具も予算と効率で、ね
なるほどな。
仲間作ったり、どっかに拠点おこうとかはおもわねーの？仲間はともかくとして拠点くらいはあった方がいいと思うぜ
何処か良い場所があったらね
今の所、色々なところを巡って敬虔を重ねたいわ
一つところに留まっていたら、そこで埋没しちゃうでしょ
お兄さんとは意見があわないみたいね
俺はまあ、いろいろ経験していまに落ち着いたってところだよ。
なるほどね、そういう考え方もあるのか。
でもまあ、俺は埋没してもいいっておもえる場所をみっけたのさ
お兄さんは生まれた所にずっと住んでるの？
いんや？
元々はローゼンクロイツっていう国の生まれなんだけど。
今はエネアドにいる。それまでにいろんなところを回ったけど、さ
ふぅん…それで、色々と見て回ったのは時間のムダだったの？
どこでもいいから拠点を使って落ち着くべきだったって後悔してるの？
それとなく挑発的なのは間違いないだろうけど。
そうは思わないなぁ、そこで築いた人脈もあるし。
それに、昔を後悔することは今の否定になるからな。極力はしないことにしてるさ
お兄さんは過去に色々と巡って、それで経験を得たんだね
わたしに拠点を置いた方が良いってアドバイスはお兄さんの経験や過去とは噛み合わない気がするんだけど？
ああ、おれは拠点も結構かえてたぞ
今はエネアドに仕えてるけど、別の国の騎士をやったこともあるし。そんな風にいろいろとまわった。
んーと、つまりお兄さんの言う拠点って言うのは｢一時的な借りの拠点｣って事なのかな？
そう言う意味で言えば、わたしの拠点はその土地の安宿って事になるかな？
今は一つの拠点に長くて一月ぐらいだけれど…それとは違うのかな？
まあ、そんなかんじかなあ。
なんかやりたいことがあって、それをするにあたって便利なところに少しの間住み着くみてえな。
でもまあ、多分エネアドから離れることはねえとおもうよ。責任もある立場だからな。
いつかわたしも、わたしにとっての｢エネアド ｣が見つかって定住する可能性も無くはないのかな？
今はレベルもまだまだだし、色々なモンスターと戦う事が大事なわたしの経験だから…砂漠に特有のモンスターもいるんでしょ？
そのうちエネアドの方にも行ってみると思う…
今は海沿いの街で、海のモンスターを相手にしてるんだけど、今度は船で沖合にも出てみる予定よ
そりゃあ、あるだろう。
デカい都市だとほかの地域に行ける船やら馬車やらもあるだろうし、ギルドなんかでも依頼があるから魔物退治もやりやすいしな
砂漠にはな…サンドウォームとかスコーピオンとかいるな。砂嵐起こしたりしてやっかいなんだよ。
お、いいね。エネアドは都にいけばセクメトっていう女王がいるし。ソハーグって街はおれが仕切ってる。何かこまったことがあれば訪ねてくれるといい。
んーと、サンドウォームは音に敏感で…スコーピオンは強力な毒針のあるやつ…だったかな？
どちらも話で聞いただけだから、実際に相手にするの楽しみだわ
女王様に面会する機会があるかは分からないけど…
そうね、機会があったらよろしくね
今夜はこれで失礼するわ、お休みなさい
そうそう、そんなかんじなやつら。
けっこう砂漠を歩くキャラバンとかが犠牲になるんだよなあ。
おう、いつでもきなよ。歓迎するぜ。
ああ、またな。おやすみなさい。
えぇ、【天気雨の曲がりムササビ】でした。特級の厄魔獣だったわけです。
「無視しないで正解だったなあ。まあ、下手して突っついて国際問題になられても困るけどよ」
造魔ヴェアヴォルフの王……事を構えた瞬間掟に抵触するとあってはなかなか難しいもので。
「しかし誕生を見通せない魔獣還りが寄りにもよって大事になるとはなあ」
抜けが出るのは必然でしたが、元々の個体に定着した上で制御も独自に行なっていたとあれば判明が遅れて当然でしょう。
「否定するつもりはねえよ？ ムササビの残滓をまともに扱える奴がいたってコト自体が凄えんだし」
まあ、このまま放置でいいでしょう……ハーレム作ってるそうですし。
「いいなあハーレム……」
ねえ……
（駄弁りながら朝の酒場で時間を潰している二頭）
（だらけきっているのが丸わかりだ）
セクメト様のショタロリハーレムが思い浮かぶが…
男が女を集めるハーレムの方が物珍しくなっているのは何故なのか
「そらここじゃ女が主役で財産だからだろ」
メインはどっちかということを考えれば当然ですね。
「俺たちも持つ気はねえな」
持てないでしょうしねえ？
皇帝のとこの四薔薇は三人まで女、あと一人は不明
これは男女のハーレムと言えなくもないのではないだろうか
「ねえわ」
ないですね。
（全否定）
>>937
「魔王のとこ娘混じってるし魔王に抱かれてる描写がな……」
やはり明確に囲っている描写は欲しいですねえ。
しかし部下である四天王をハーレムにしてしまったら、侵略も滞りそうですね？
ハーレムは漢の浪漫でしょおおお
倒した美少女モンスターをハーレムに加えていくとかありそうなのに無いとは
連中わし達より寿命が長いせいか、こっちの体にガタが来た後も性欲が衰えんでのう
頭数が足りませんねえ
「ハーレムに必要なのは精力以上に経済力だからなあ」
まあしかし、現状抱かせていただける淑女の皆さんがいる以上、ここがハーレムと言えるのでは？
「そういうとこあるよな此処」
>>940
このまま死ぬやつですね
「俺らでも３００年だからなあ、人間はキツイだろうよ」
その方、今は下水道の掃除で日銭を稼ぐ有様ですよ。
冒険者たちもスライムやゴブリンあたりで小銭を稼ぐ程度ですし、世の中が小さくなってるって感じますな」
「うっへ……」
乱世で荒れて即座に稼ぐ地盤や機運を掴めるものはそうはおりますまいな。
そうなれば盛者必衰の理通り、ですか。
>>943
「おっすおっす」
お邪魔していますよ
……ないわー………ないしぃ…ないでしょ。
ひっどいんだよ！聞いてよ聞いて！パパったらアスネが彼氏たちのためにお城建てたいからお小遣いちょーだいってお願いしたら…
無駄遣いするんじゃありませんって言うんだよ！どこが無駄だよ！かわいー娘のお願いに10億や20臆Ｇくらいいいじゃん！
（人間に化けて好みの相手探そうとして空振り、結局一晩街中ふらついた後で酒場で文句言いながらクダ巻いてたら知った顔を見かけたので絡みにいった）
もー！
な〜んでこれから帰りますってタイミングかなあ。
これからさぁ。ちょーめんどくさい会議とかじゃなければさあ。攫って…じゃなくって、愛の巣に誘ってあげたのにさあ。キヒヒヒヒ。
（そして好き勝手我儘勝手をほざくと二人のズボンの上に手を添えて股間を撫でた）
イイコト☆だってしてあげたいのにい。キャハ☆
（コケティッシュに笑うとさらに人差し指を首元にひっかけ、豊かな胸の谷間を見せつけ）
じゃあねぇ☆いつでもアスネの彼氏になっていーんだよ。いっぱい愛してあげちゃうからぁ。キャハ☆
（愛＝監禁し好き勝手に弄ぶというどこが愛なの的な悪魔思考）
（ケラケラ笑うとひらひら手を振って酒場を出ていった。くっそだるいお仕事なのだ）
【んもーおでかけだい。セクハラして去る。またねー☆キャハハー☆】
さぞかし楽しいひとときだったんだろうな
てかシスターさん最近見ないな…決着とか諸々楽しみにしてたんだが
「そうだっけ？」
さっぱり関われない話なのであまり覚えていませんでしたね……
>>946
「うっわ」
む……？
（あからさまに嫌そうな黒豹に初対面の白狼）
「マジモンの無駄遣いじゃねえか……」
なんとなく分かりました、なるほど彼女が？
「あぁ、四天王のアスネ。魔王の娘だ」
「ぐ……」
ほう？
（やっぱり嫌がる黒豹に、満更でもない白狼）
「死んでも行くか！あー、コイツはまじで死体にしてきそうだな、勘弁しろや」
ふむふむ、そういう趣味ですか。
逆ハーレムにお誘いとはまた……
「行くのか？！」
まさか。その他大勢の一部になるには我々では性欲が強すぎます。
「カストルム……」
駄目でしょうねえ。彼女は強いですから、彼は戦いたがりません。
「使えねえなあのチート亀……」
>>947
えぇ、最高の時間でした。
シスター、ですか？
「俺のあれかな？アレは多分もう来ねえんじゃねえかな」
「エルフの姫様と同一だと思うしな」
「もう千分の一おとなしくなってもいいと思うんだがな……」
ははは、あれは無理じゃないでしょうか？
「んえ、じゃあ俺知らねえかも」
もしや奴……ソルとロカ関連でしょうかね
「じゃあ知らねえわけだわ……どうかなあ」
「こっちあんま顔出してなかったからなあ」
会えれば僥倖、程度でしたからねえ……
「逢えたら良かったんだがな」
ところで今目をつけてるとか狙ってるとかいう相手いるの？セフレのクリスは忙しそうだけど。
「あー、あれか。極上の残り香が染み付いてしばらくコイツに近づけなかったってアレな」
無体が過ぎませんかね？
「うるせーばか」
>>956
「あぁ元気だよ。最近見つかった新しい魔獣還り……っつうか【発見できてなかったやつ】がいてな」
その若者が魔界の一国の王をしてましてね。そことのコンタクトに力を借りたばかりです。
「向こうも不干渉不可侵で合意してくれたが……はは、まあ規格外だわな」
無からエネルギーを発し天候を即座に【災害】に変える【天気雨の曲がりムササビ】……その残滓を完全に操っているとのことで。
あのフラゲルムが彼処まで参っていた様子は久しく見ていませんでした。ふふ、とんだサラブレッドの登場ですね。
>>957
「なーんか出会う女が厄ネタ多いんだよなあ」
そのかわりいい思いもしていたでしょうに。
「まあねえ」
魔法耐性薄いのって戦う時にも大変そうだけども…。
「あれは逆レイプっつうかレイプ強要っつうか……」
まあそうですね、基本的に暴走の危険は常にありますし。
しかし我々、実は催淫にのみ弱いだけで他の状態異常にはむしろかなり強いんですよ。
「常に耐えてるってのがあるから極端に弱いだけでな。しかも喰らえば暴走するだけだし」
なので割りと分かっている相手ほど使ってきません。なにせ我々のタガをわざわざ外す行為なのですから。
「……こいつの場合【殺風景】出るしな」
？何の話です？
「何でもねえ」
>>960
無害なものはだいたい魔獣一個体に５０人ほど。
「俺らみたいなのは三人程度かね」
ベノムのような残滓を使いこなす個体となると数巡スパンに一人、カストルムのような例外はだいたい今までに一人のみ、でしょうかね。
「生まれた魔獣還りは長老達が術式で探して保護もしくは監督して付き合い方を学ぶか、最初から残滓を封印しちまう」
たいてい魔術にしても残り滓のような僅かな能力なのでね。そうなると常人より性欲が強い、催淫魔術にからきし弱いだけの獣人になります。
（修道服姿でぱたぱたと駆けてくる、そして勢いよく転けた）
【内容の通り、お久しぶりです！物騒な方もお元気にしてますでしょうかー…？】
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）+聖印が刻まれたイスマリア鋼製の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）+聖印が刻まれたイスマリア鋼を甲部に用いた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、イスマリア聖十字王国出身のシスター
幼い頃から親元を離れ、大聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王国が擁する聖十字騎士団招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向きはイスマリア教会に属する敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
ロカとソルも例外級のかなりすごいやつなんですけれどね……
「残滓のせいで精神分裂する奴はいても、残滓そのものが人格を持つパターンは聞いたことねえっつってたな」
なのでアイツ催淫も効かないんですよ。精神体が2つあって肉体と分離されてるので。
「羨ましいわ」
ムササビは私と同じ人狼種なのですが、ムササビのエネルギー発現を【周期でコントロールし徐々に発散させて対処】とかよく分からないことしてるんですよね。
「体の中に極大呪文が発生するのを、月周期になぞらえて分散定期化して一気に来ないようにしてるとかいう訳わかんねえやつ」
詠唱も術式も使わずそれだけのエネルギーをコントロール出来るって時点で頭おかしいです。何なんですかね？
「黒将ウルガヌスだったか。ウーちゃんって呼ぶわ」
ネルちゃんご無沙汰ー、元気してた？
（ゆっくり起き上がると赤くなった鼻頭をさすって）
>>965
私はこの通りです！名無しさんも元気にしてたかなー？
中々足運べなくて殆ど幽霊部員みたいだよね…はは。
「おっすおっす」
……大丈夫でしょうか？焦らないでくださいね。
（二体の獣人が大勢の名無しと談笑している）
>>967
あはは…いきなりこんな所を見せちゃってごめんなさい！
（歩み寄りながら二人を見上げる、明らかな体格差に目をぱちくりと）
獣人の方とはあまり面識ないけどー…実際対面してみると迫力あるよね、うん。
あ、私ネルミーナ・アインフェールって言います！
（とりあえず名乗ってから、三つ編みを揺さぶるかの勢いで頭を下げた）
むむ、名無しさんから不埒な気を感じたような…。
と、言うより！言いたい事があるならはっきり口にして欲しくもあるかなー？
（聞いたら聞いたで、そのまま平手打ちが飛びそうな気がしなくでもないのだが）
ホルハイムの項目は変更せざるを得なかったが。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場97杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551919641/
あ…そう言えばそんな時期だったね。
名無しさん、お疲れ様です！
（失礼します、申し訳ない……！）
【あ、了解だよー。無理はよくないからね、またよろしくお願いしまーす】
美人でスタイル良しならなおさら！
ま、現実のシスターにはそこまで美人はあまり…げふんげふん
あ、おは…って！
出会って早々に出た言葉がそれなの！？
（気さくに挨拶を、と思った先で名無しからの言葉にずっこけそうになり）
え、えーと…はは、そっちの方は仕方ないんじゃないかなー？
スケベな名無しなので。ぬっふふふ
まあ美人がいてもかえって困るかもしれない…うん、たぶん
ひ、否定すらせずのうのうと…名無しさん、そういう筋で慣れてたりする変態さんなのかな？
笑い方も不気味だし…そうやって何人もの女の子を毒牙に…！？
うーん、そこまではどうかな。
こっちの世界みたいなよくある展開は少なそうだけど！
ご想像にお任せします（暗黒微笑）
でもね、今はだいぶ厳しくなったよ
結構出会いから一通りのお話をして、それから…って美人のほうが多くなったからね
ま、確かにそっちのほうが当たり前かもしれないけども
でも教会の記録に残っているほど、淫行をして
そのせいで地下牢に閉じ込められたシスターもいるんだよなぁ…実際に
お任せされても…あまり考えたくないかな、この場合。
そう、それが普通なんだってば！とは言え、無理矢理とかも好みって人もいるから一概に全否定も出来ないけど。
………。
す、凄い…のかな？欲求にフリーダムなシスターだったんだね。
そこまで行くと関わった人達も色々と大変だったのかな…あはは。
うーん、でも恋とか愛とか駆け引きとかめんどくさい気分の時のほうが多くてねぇ
さっさと下半身の欲求に従いたい時の方が多いのよ、ははは
ま、ネルミーナに今いきなり手を出したりはしないから安心しておくれ
結局地下牢に何年だったかな…相当閉じ込められたらしいな
で、後で回顧録みたいなのを書いたから有名になったんじゃなかったっけな、そのシスター
んじゃ、俺はこれで失礼するね
お話ありがとう、それじゃ〜
そういうの憧れるけどなー、私は。
だーかーらー、下半身直結みたいなのはどうかと思うんだけどっ！？
その辺りはちゃんと相手さんとも話してね？
う、うー…私の場合、手を出されたら物理的に反撃しちゃうかも…だよ。
そうなんだ…私としては平凡にシスターとしての務めを果たしたいかな。
別に、大々的な流れを望んでたりとかはない訳だしね…うん！
あっ、名無しさんお疲れ様！
話してくれてありがとう、私も帰るね！
（去る名無しを見送ってから、軽い足取りでその場から立ち去る）
何かおやつでも食べよっかな？
（剣士の少女がやってきて、適当に菓子などをつまみ始める。）
種族:人間、異世界人
性別:女性
名前:東雲 あおい
レベル:65
年齢:16
身長:高め
3サイズ:細身で健康的に引き締まった体つきだが、胸は大きめ
見た目と簡単な自己紹介:
黒いロングヘアー、やや長身で整った容姿。
明るく活発で裏表の無い性格
身体能力はもともと高く、剣士としての才能がある
半面、頭脳労働は若干苦手な様
非ファンタジー世界から迷い込んで来た異世界人。
前の世界の記憶は曖昧ではっきりと思い出せない。
何故この世界に来てしまったのかも覚えていない様子。
元の世界とは大きくかけ離れたこの世界の常識に大きな衝撃を受けていた様だが、
こちらの世界で色々されてしまった結果、最近はもうすっかり慣れてきてしまっている。
元々剣の才能が高かった様で今では凄腕の剣士に。
高位のモンスターすら屠る事もできる様になってきた。
ソフトなモノからハードなモノまで、性経験もたくさん積んでしまった。
そんな自分に、時折自己嫌悪する事も。
希望プレイ:
純愛プレイ、レイプ、乱交等 リョナも相談に応じて
色々させてみたいですので気楽に相談を
NG:スカトロ
【ごめんちゃい。一個だけ投げて終わるから許してくれい。ヴィダシュちゃん】
【君ともまた魔界の昔語りをしたいぞー】
>>868
【ＯＫ、わかった。そんじゃそれはやめとくよ】
【ただそうなると私に力になれる事はなさそうだ】
【ファラオさんの言う形しかないんじゃないかな】
【そこんとこ考えてみたらどうだろう】
【んじゃあ私からはこの話は締めちゃうね。それと、ぶっちゃけ私も騒ぎを大きくしちまった感もあると思うから】
【しばらく自粛しちゃう。イーミルちゃんに倣うってわけでもないけどさ】
【スレの仲間に迷惑かけちまったのはすまーん。ムシがいいかもしんないけど再開したら。うん、また仲良くバトったりだべったりしてくれっと嬉しいかな。そんじゃまたー】
【例の人については、さようならとだけ】
>>984
【また機会があったら、一緒に遊ぶのじゃ！】
イーミルもリヴも元気になったらまた可愛い姿をお見せして。
(道端にあからさまに不自然な状態で置かれた皿にはたくさんのドーナツ)
(そのすぐ脇にはつっかえ棒に支えられた大きな籠、見るからに単純な罠が設置されていた)
やった！
ドーナツ一杯！！
（嬉々としてがっつく……）
わけあるか！
こんな見え見えの罠、かかる奴いるもんか！！
（かと思いきや、途中で思いとどまる。）
「ふわぁ……ドーナツじゃぁ………」
（と、思いきや！どこかからふらふらとやってきた元悪魔娘……）
「……頂きますじゃ……」
（何の疑いも無く手を伸ばすのであった。）
そりゃー！
(棒にくくりつけた紐を引っ張るとパタンと籠は無慈悲に閉じられた)
(とは言っても重石もなにも無い籠は簡単に持ち上げ可能なものだったので容易に脱出できるであろう)
ほんとに引っ掛かる人がいるなんて……
（呆れた表情で見守るあおい。）
「ほぁぁ……美味しい……甘いのじゃ……」
（籠の中、ドーナツを我を忘れてドーナツを貪るヴィダシュプルフ…）
（捕まった事にも気づいてなさそうだ。）
自分で仕掛けておいてあれだけれども…本当にそう思う
まあおいしそうに食べてくれてるからいいんだけどね…
(ごそごそと物陰から出てくるとどことなく哀れみの目で籠の中を眺め)
「御馳走様なのじゃ……」
（食べるだけ食べて満足すると、
普通に籠から這い出てきてどこかへふらふら去っていった。）
あ、行っちゃった……
……なんだかふらついてたけど大丈夫かなぁ……
お、ちゃんとご馳走さまできるんだ偉いじゃん
それに普通に出てきた…何て言うか、よく言えばおおらかなんだろうな
(籠の存在を気にも留めず出てくる様子に感嘆の息を漏らすも)
(言われてみると確かに足取りはふらついていて、気には掛かる)
はじめましてであれだけど…少し気になるから後を追いかけてみる？
うーん、ちょっと気になるしねー
何かの病気（主に頭の）だったら困るし、ちょっと行って見ようか……？
【少し次返信遅くなるので申し訳ないですが……】
そうだよね、なんかあれだけ怪しまずにドーナツ食べる子見てたら悪い子じゃなさそうだし
このまま行き倒れとかでもなったら後味悪いし…それじゃ後を追い掛けよう
(流れのままに手を取るとふらふらと先を歩いていった元悪魔娘を追い掛け駆け出した)
【大丈夫ですよ、むしろ思い付きのネタに付き合ってくれてありがとうございます】
（奇妙なまでに脚の長い、ひょろりとしたピエロが玉乗りをしながらやってくる）
（茶々を入れつつ、ヴィダシュプルフの立ち去った方向を見やり）
穴に落ちれば身体が大きくなったり縮んだり、まぁ愉快な刺激に溢れることになるのでしょうが、さてはて。
ワタシは別に何も気の早い帽子屋とは違いますけれどね、何か楽しそうなのでやってきたんですがね。
まぁ、そんなに悪い人では無さそうだよね。
（頭は若干悪そうだけど、なんて思いながら後をついていくと……）
「………。」
わっ、大丈夫かな……！？
（案の定、道端で倒れているヴィダシュプルフの姿が。）
【ごめんなさい、遅くなりました。】
>>996
むむ……
ピエロさん……？
ど、どうも、初めまして……
ん？君もあの子が気になったのかな？
追い掛けるには玉に乗ったままだと大変じゃない？
それだけ足が長ければ走った方が……というかなんか足が長すぎな気が
(眉をひそめ、訝しげにじーっと足元を見つめ)
(そんなに遅れてはいないはず、その読み通りすぐに追い付くことはできた)
(だが不安は的中し目に飛び込んだのは道端に倒れた元悪魔娘)
やっぱり…おーい、大丈夫？
(傍に駆け寄るとしやがみこみ、顔を覗きこんでみた)