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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場94杯目

1 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/26(土) 10:04:43
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】


雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/

支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。


雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 124章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1547042515/

前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場93杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547429329/


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2 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/26(土) 10:06:23
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:イオニウスが治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する


3 : ソーニャ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/26(土) 19:48:36
>>1
【立て乙よ!】

ジョブ:錬金術師、銃士
名前:ソーニャ
年齢:16歳
レベル:25
身長:146cm
見た目と簡単な自己紹介:
黒の獣耳と尻尾の、猫系亜人娘
黒のショートヘアー
細身で体つきはやや貧相
護身用の回転弾倉式の魔銃を装備
携帯錬金セットと魔法薬を持ち歩く

旅の錬金術師。
錬金術の腕前は悪くは無いが、まだ修行中の身。
回転弾倉式の魔銃を扱う銃士でもある。
この銃は錬金術で生み出した魔弾を撃ちだす。
実はとある辺境の小国の姫君で、名前も偽名。
数年前、その国は魔族に攻め入れられ滅ぼされてしまった。
侵攻から命からがら逃げ延び、落ち延びた先のとある錬金術師に拾われた。
錬金術の基礎をあらかた学んだ後、さらなる修行として放浪の旅に出ている。
性格は素直で好奇心旺盛、少々お転婆。
毒薬大好き。

希望プレイ:
セフレの様な軽い関係からラブイチャまで
レイプやリョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ


4 : ソーニャ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/26(土) 20:12:45
(連絡の途絶えた辺境の村に調査に赴いたソーニャ。)
(そこは既に魔族の手に落ち、村人を利用した魔物生産工場と化していた。)
(魔物を生産していた魔族の中には、ソーニャの祖国を攻め落とした魔族の姿も。)
(ひとまず状況を報告するため、帰還しようとした所、見張りのキメラに襲撃されてしまう。)

ひとまず、生きて帰らないと……!
(村の出口まで駆けるソーニャ、
 しかし背後には銃撃から身体を再生し、追撃するキメラの姿が。)

【コンマ偶数で、追撃を避け村の外へと逃れる。】
【コンマ奇数で、キメラに追いつかれ再度戦闘へ。】
【ゾロ目で、他のキメラが増援に現れ捕らえられてしまう。】


【さっきの名無しさんは落ちてしまわれたかしら?】
【ひとまず続きを投下よ。】


5 : ソーニャ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/26(土) 20:57:42
『グルルルアァァッッ!!』
くっ……うぁっ……!?
(追いすがってきたキメラ、その爪が振りかざされ、ソーニャの背中に傷を負わせる。)
(傷自体はそう深くは無いが、鋭い痛みが彼女を襲い、動きを鈍らせる。)

こ、このっっ……!!
(再び銃を構え、狙いを澄ます。)
(先ほどの人面が脳裏に浮かぶ……が、このままでは命が危ない。)
(引き金に手をかけ、弾丸を撃ち放つ。)
(至近距離から頭部に弾丸を喰らい、脳漿をぶちまけてキメラは動かなくなった。)

よ、よし……
……っ!?
(しかし、キメラに足止めをされているうちに、
 他のキメラも数匹、こちらに駆け付けてきてしまった。)


"
"
6 : ソーニャ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/26(土) 21:31:22
(キメラの群れに取り囲まれ抵抗するソーニャであったが多勢に無勢。)
(やがて力尽き、捕らえられてしまった。)
(意識を失った彼女は、キメラによって魔族の元へと運ばれていくのであった。)

【一旦落ちます……!】


7 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 22:33:08
ふん、無知な愚民にしてはまともなスレ立てです。
まぁ乙して差し上げましょう。
(偉そうな貴族はなんかヒマらしく)
(城の中をうろうろしては使用人に小言を言ったり)
(中庭で薔薇を愛でたり好き放題な生活を送っている)

【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】18
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
        装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
        プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
      家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
      温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
      古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
      亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
      魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
      思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。

【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
    ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
    なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
    帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
    ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
    だが少々戦い方は型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。

【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい

【名前】ディオニシアⅢ世(本名:キアーラ)
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】16
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
       その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
       だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
       茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
      それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
      振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
      人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
      それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…      

【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
    もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
    攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
    それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。

【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい


8 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:36:59
悪役はレイプされてこそ花!


9 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 22:38:55
>>8
……悪が悪と絡んで何をするというのです……
正義はどこにありますか。
だいたい悪役とはどこのどなたの事やら。
(形のよい顎先に指を添えて首を傾げている)

…なんにしても下民は発想がお下品ですわねぇ。
生きている価値もありません事。


10 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:41:46
出た!




誰だっけ?


11 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:42:32
正義はどこにあるのか?
正義などこの世にはない…

フッ、セックスで産まれたことに下民も貴族も変わりはあるまいて


12 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:45:07
よう!アズリアとのエロエロ可愛かったな!


13 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:48:37
お嬢は今どこにいるん?


14 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 22:50:39
>>10
(なんとスリッパで頭を叩いた。すぱこん)
ほほほほほ。よく聞こえませんでしたわね。
今なんと申しまして?
まさかとは思いますが…この!
高貴なる!華麗なる!ローゼンクロイツの白薔薇!
サソリ退治の英雄たるロヴィーサ・アヴ・ノルランドを忘れたわけじゃありませんわよね?

>>11
……やっぱり下民は無知蒙昧ですわねえ…
哀れで惨め極まりないものですわ…
知らないなら、見た事がないなら教えてあげましょう。
正義とはこのわたくし、ロヴィーサ・アヴ・ノルランドそのものです。
わたくしの言葉は絶対!わたくしの御心は高潔!わたくしこそ何にもまして正しい絶対正義。
愚民共は足りない頭で余計な事を考えずにわたくしに従っていればよろしくってよ。
おーっほっほっほっほっほっほ♪
(かなりトーンの高いキンキン声で高笑いを響き渡らせ)

そこを慎めと言っているのです!?
ひ、ひ、秘め事は秘められてしかるもの。それが品性でしょうに!

>>12
お、お、お、おだまりなさいっ!
(思いっきり恥じらってうろたえ、白磁の肌をやや赤くして…)
(名無しの向う脛を爪先で蹴っ飛ばした)

……く、くう…なんでこの者たちがそのような事を耳に入れているのでしょうか…


15 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 22:52:21
>>13
客将とやらになってホルハイムをぷらぷらしておりましてよ。
…まぁほんの戯れです。
(あの者をひっ捕らえて帰国せねばならないのだが)
(心に迷いを持っていて、やや行動に決断を欠いていた)


16 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/01/26(土) 22:53:01
(・∀・)お、キーキー五月蝿い女がいるぞ


17 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:54:05
別にセックスにこだわらなくても気持ち良くなれる場所はたくさんかるんだよなあ……


18 : 名無しさん :2019/01/26(土) 22:55:57
鍛冶屋がサーベル見せてくれって言ってたよ、腕は確かだそうだ


19 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:01:32
>>15
なら話は簡単じゃないか
煮え切らないアズリアに取って変わってロヴィーサが責め手側になればよいのさ

つフタナール

これを飲めばロヴィーサにもチンポが生えてアズリアをヒィヒィ言わせてやれるぜ


20 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 23:03:52
>>16
出ましたわね。はげメダルめ。
魔物とか亜人とか絶滅してしまえばいいのに。
この世界はわたくしたち人間様の物と主が定めておりますのに。
ふん。だいたい貴方に煩いとか言われたくはありません!
貴方方こそいきなり沸いてきてギラギラギラと騒々しいではありませんか!
しかも集団で!
ボーナスタイムで!

>>17
なら貧乏人の薄汚いあばら家で好きなだけ気持ちよくなってなさい。
わたくしの目に映らない場所で。
小汚い下民風情の聞くに堪えない悶え声など耳が腐るというものです。

>>18
…はぁ?
(何を言っているのやら、みたいな声を出し)
……わたくしのサーベルは尊き我が家の至宝と知ってそう申しているのですか?
そんなどこの馬の骨とも知れぬ下賤の職人の手に触れさせるわけがないでしょうに。
田舎職人は平民共の鍋でも作っていればよいのですわ。
我が至宝は教会に聖別されし主と聖霊の宝。
聖水と聖職者をもってしか手入れの叶わぬ品なのです。


21 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/01/26(土) 23:09:17
>>20
(・∀・)相変わらず大層な態度なこったでご苦労さんだぜ
喚き立てるだけなら子供だって出来らぁな、全くやれやれなんだからよ

(・∀・)ほーお?悪いが俺ははぐれ者だからな、基本的なエンカウントをする時は単体だぞ
他の奴がどうこうなんて知るかよ、バーカ

(・∀・)ま、一言通過みたいなもんだし退くぜ、あばよキーキーお嬢様よ!

彡サッ


22 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:11:15
ロヴィーサ様、煽り耐性皆無?


23 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:12:01
何を今更・・・。


24 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 23:19:04
>>19
(殿方のアレ…すなわち…ライナルトに生えていたなんかグロいアレの事…)
(どうにも見た目が醜いので見るに見かねて薔薇で飾ったら何故か大不評だったが…)

む、むむ…むむむ…むむむむ……
(この世でもっとも美しいと信じている自分の体にあのようなモノを付けたいとは思わないが…)
(受け入れた時の気持ちはなんていうべきだったろうか…)

……ふと思ったのですが…
殿方が飲んだら二本になるのでしょうか。これ。

>>21
な、な、な……ぬわぁんですってぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
おのれモンスター!そこになおりなさい!
成敗して差し上げましてよ!!!
(あっさりとキレ、鞘からサーベルを引き抜いた)


侮辱に大人しくしているほどわたくし温厚ではありませんわ。
決闘決闘けっと………あっ!
(は や い)
(はぐれメタルの逃げるに抗う方法ってなかなかない)
(取り逃がしたお嬢様は憮然として…苛立ちまぎれに従者に平手打ちをかました。八つ当たりだ。酷い)

>>22
(22にも平手打ちをかました。酷い横暴な虐めっ子である)

>>23
はぁ…すう…はぁ……ふぅ………
ふ、ふふふ、ほほほほ…魔物ごときの戯言。気にしません。
卑しい生き物が麗しの人間様を妬んだにすぎませんもの。
ほーっほっほっほっほっほ!


25 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:20:49
でもさ、はぐりんと真っ向から当たったとしても倒せる自信あるの?


26 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:22:11
そこはお嬢の聖水(意味深)でだな…


27 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:23:36
いきなり暴力を振るう狼藉ものがいるぞ、ふんじばれ!


28 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/01/26(土) 23:24:09
>>1スレたて乙ですー

男が飲んだら女体化しますよ、その薬
ライナルトさんにも飲ませてひんひん鳴かせてやりましょう!
(今なら1本1000G!と書いた看板を地面に突き立てた)


29 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:26:38
元々女体みたいな男の人はどうなるのっと


30 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 23:31:09
>>25
知ってましてよ。あの者がやたらと硬い事は。
ですがあの者がわたくしに遠く及ばない物があります。
そう…それは……
正義!


…だいたい悪が栄えた試しはないのです。
ならば邪悪な魔物や亜人がわたくしに逆らっても勝てるはずがなくってよ。
あのサソリ伯爵めもわたくしの正義の力の前に倒れたのですから。
ふふん、わたくしの英雄譚に新しい一ページが刻まれる事になりましょう。
おーっほっほっほっほ♪

>>26
……?
持っておりますけれど。
あの者。これが効くくらいレベルが低いのかしら?
(聖水(アイテム)の小瓶を手に首を傾げた)
(意味深に気が付くほどにはそちらの知識は無い)

>>27
まぁ…嫌ですわねぇ乱暴な輩って。
どこのアウトローなのやら。品性というものに欠けております。
きっと身分卑しき…あら?
あらあらあら?

コラー!なんでわたくしを縛るのですか!!!
わたくしのビンタは暴力ではありませぬ!
下民への躾です!

>>28
……どこかで見たようなそこの下民。
さっさとこの縄を解きなさいな。よろしくって?
さすればその怪しい薬、買って差し上げてもよくってよ。

しかし…また奇怪な物があるものですわねえ。
あの者が女子……むむむ。
(想像してみる。顔立ちは整っているのでイメージできないこともない)


31 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:34:38
下手したらサソリ伯爵より遥かに強いかもしれない案件。


32 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:34:40
縛ったらレイプだな
このお嬢は一度ヤッてやらないとわからないだろう


33 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/01/26(土) 23:39:21
>>29
女の子みたいな女の子になりますねー
とりあえずアズリアさんよりは女の子に

>>30
…ふむふむ…なるほど
ほどいて欲しくばわかってますよね?
(なにか頓珍漢な納得をしてにやにやと笑っている)

飲みます?別にタダでいいですよー
ライナルトさん一時期水被ると女の子になっちゃってましたけど、あの時わりと綺麗でしたね


34 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:40:51
ようし、吊るしちゃえ吊るしちゃえー
(ノリノリで手首をくくって天井から吊るすヒロイン縛りに)


35 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/26(土) 23:51:15
>>31
ふっ…わたくしとてあの頃よりレベルアップしておりましてよ。
今のわたくしならば四天王とて軽く蹴散らして差し上げます。
こ、こないだはあの者と変態天狗に不覚を取りましたが…
ほんの…ほんのちょーっぴり油断しただけのこと。

>>32
前々から思っていたのですが…貴方はなぜレイプにこだわるのです。
婦女子を求めるなら一輪の薔薇を持って舞踏会で口説けばよいでしょうに。
それが叶わぬとは顔も心も醜いのでしょうか。
惨めですわねえ……死んで生まれ変わればわたくしのように美しく華麗な存在になれるかも知れなくってよ?

>>33
くっ……不愉快な顔をなさいますこと。このへちゃむくれ!
そのぶっさいくな顔にニヤけ顔まで浮かべたら見れたものじゃなくなりましてよ!
(イラっときて暴言を叩きつけ)
わたくしが命じているのです!さっさとおし!
(腕に絡む縄を示して高慢ちきそのものという態度で)

いりませんわ!
は、は、生やしてどうしろと……ライナルトのお尻でも貫けというのですか?

>>34
(縛られたのは腕だけである。もはや油断も無く大人しくするわけもなく)
(ブーツで名無しの顔面に前蹴りぶちこんだ)

調子に乗るんじゃなくってよこの愚民。


36 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:52:37
目の前のクリスを貫けば良い


37 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:53:34
当然の権利のようにケツを狙われるライナルト……


38 : 名無しさん :2019/01/26(土) 23:59:21
掘られたなら掘り返してやれ


39 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/01/27(日) 00:00:08
>>32
>>34
レイプはちょっとやりすぎじゃないですかねー…?
縛ったまま一週間くらい話し合えば通じますよー

>>35
へちゃっ…?!
いつかこてんぱんに叩きのめして私の足元に跪かせて椅子にしてやります…
(文句いいながらも強く命じられるとついつい従い腕の縄をほどきにかかった)

だってライナルトさんとかアズリアさん狙うときに、初めて生やして慣れてなかったら主導権握られますよー?
だから予めしばらく生やして慣れておいたらとー

>>36
私別にタイプじゃないんですが!

>>37
>>38
ライナルトさんだから掘られるのも仕方ないですよね


40 : 名無しさん :2019/01/27(日) 00:03:39
あだっ!じゃあ掘り返せるように逆らえなくしてやるか…!
(ロヴィーサの膝を束ねて拘束して蹴られないようにしてから尻を外気に触れるよう暴きに出る)


41 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2019/01/27(日) 00:11:13
>>36
あら、なるほど。
そういう使い方も……一瞬納得しかけたじゃありませんの。
(あまりにも自然な言い方になんだかそういう気がしてしまった)

>>37
あの者にはわたくしのやることなす事に対する拒否権なんてありませんが。
わたくしが命じたら命じられるままにしなくてはならないのです。
…べ、別に掘りたいとかそういうことではありませんけどっ!

>>38
お、おだまり!
あああああ、あまり人のそう…そういうことを言いふらすものではありませぬ!
(初体験を思い出すと今でもドギマギして、気恥ずかしそうに視線逸らしつつ胸の上でぎゅっと手を組んだ)

>>39
おーっほっほっほっほっほっほ♪
できるものならやってみるとよくってよ。
身分の差というものを魂の底まで叩き込んで差し上げます。
…貴方も一応貴族でしたかしら?
まぁわたくしに比べれば取るに足りませぬが。
(解いてもらってこの態度。お嬢様は感謝の心が足りない)

で、ですから!?
ね、狙うとか狙われるとか…そ、その…はしたなくってよ!
(ややしどろもどろになった。語尾が弱まり…)

なぬ。タイプじゃない?
…美的センスというものが狂ってるんじゃなくって?
このわたくしの美貌がわからないなんて。
よろしい。ならばわからせて差し上げます。
(背後に白薔薇を背負い口元に薔薇を咥えて優雅にポーズを決めた)

>>40
…頭おかしいんですの?この愚民…縛られるまで大人しくしているバカがどこにいますか。
躾が必要ですかしら…
(思いっきり乗馬鞭でひっぱたいた)


眠たくなったからおやすみいたしましてよ。
ごきげんよう!
(真っ白な軍馬にまたがり金髪を翻して城の貴賓室へと引き上げていく)


42 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/01/27(日) 00:23:52
>>41
そんな言葉を泣いて後悔させてやりますし…
ぐぬぬ…一言くらいお礼とかないんですかね!
(言い返す言葉がなかなか見当たらなかった)

なるほど!つまりロヴィーサさんを攻めるときはこういうことを利用したら…
…なんか今時薔薇咥えるってダサいですねー…
(わざわざポーズを取ってから馬を走らせて帰る様子を呆れながら見送った)


43 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/01/27(日) 00:54:26
落ちますね
お邪魔してごめんなさい


44 : 名無しさん :2019/01/27(日) 01:03:56
お邪魔ってなんでや


45 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 20:49:17
よっと……。ちょっと早いけどプルフをまってよーかな?
こういう時どうするんだろ? 移動した方がいいのかな? どーだろ?


46 : 名無しさん :2019/01/27(日) 20:58:10
がっつり犯すんですね、分かります
孕ませて欲しいとか言ってたよ


47 : 名無しさん :2019/01/27(日) 20:59:03
解凍だしここで待ち合わせて別に移動で良いんじゃない?
そっちの方が続きも流れ辛いと思う


48 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 21:05:08
がっつり犯……あははー。プルフはかわいいからね、夢中になっちゃうから、そーなっちゃうかも?
孕ませられるかは……どーだろ? タネヅケはロマン? かも?

確かに移動した方がやりやすいかもね。
あんまり二人で占有するのも悪いからね。ありがとね、名無しさんたち。


49 : 名無しさん :2019/01/27(日) 21:18:25
ヴィーちゃん来ぉへんで…?


50 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 21:20:13
ありゃりゃ。どうしよっかな。もうちょいと待つけど。


51 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/27(日) 21:30:38
ほんとにすまない、那由多よ、遅くなってしまった…!
ちょっと体調崩してしまって…
申し訳ないが、もし良ければまた後日お願いしても良いじゃろうか…


52 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 21:33:52
>>51

あらら。大事ないといいけど、身体は大切にね?
そーいうことならりょーかいりょーかい。多分次これるのは次の土曜日かな? 平日はちょっと読めないから何とも言えないけど。


53 : 名無しさん :2019/01/27(日) 21:35:32
ドンマイだわな


54 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/27(日) 21:49:33
本当にすまないのう…
では、土曜におねがいしようかのう?
もし平日時間が合う時があれば、その時でも…


55 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 21:54:36
>>54

うん。じゃあそれで!
お大事にね? あったかくしてねるよーに。

折角だしボクはもーすこし冷やかしてこーかな?


56 : アルテア@ロード(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/27(日) 22:05:42
ふむ、冷え込む夜に冷やかす…元気なものだな?

(黒のロングコートを着込んだ姿で、マロールで転移してくる)


57 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/27(日) 22:07:07
>>55
すまないのう…
今日は大人しく寝るのじゃ…
また後日、21時くらいに会えたらお相手してくりゃれ…


58 : アルテア@ロード(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/27(日) 22:07:13
【すまない、プロフを忘れていた。こちらでもよろしく頼む。】

ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる

ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである

ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている

ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ


59 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 22:12:40
>>56

げんきげんき。
ボクも冬コーデだからね!

(クリーム色のロングコートに赤いマフラーといった格好)
(黒い翼を軽くはばたかせ、元気さをアピール)

ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。

技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。

希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど

NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。

>>57

うん、おやすみー。
うんうん、その時はよろしくお願いするよ。いっぱいラブラブしなきゃだね。


60 : アルテア@ロード(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/27(日) 22:22:48
>>59
まぁ、元気なのは良き事と言えよう…遅れたが、こんばんは。
ふむ…君は天狗、という存在であったかな?あまり、姿を見せぬとも聞いたが。


61 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 22:29:22
>>60

そりゃあ他のお仲間はそこまでヒノモトから出ないっていうし?
ボクみたいな変わり者が外に出るぐらいだから、じゃないかな?

(地面を蹴って軽く羽ばたき、中空でホバリングしつつ)

ボクはkawaiiを追及するためにお山を飛び出たいっとうの変わり者だからね。
他のお仲間のジジョーは実はあんま良く知らないんだよね。


62 : アルテア@ロード(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/27(日) 22:40:14
>>61
成る程、つまり君は異端児…と言う事か?
外部との干渉は極力避ける、それもまたよく聞く話故に。

(羽ばたく彼を見上げながらふむ、と小さく頷いた。)

可愛い…単純明快な答えではあるが、その目的はまだ果たせてないとも言うか?
まぁ、飛び出したと言うのなら事情が分からぬのも無理はないものだが。
とは言え、それに関して基本的な修行は兼ねていないのだろうか…。


63 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 22:46:39
>>62

まぁ異端は異端かもねー。ボクのお山の男たちはシュギョーしてる内にどーんどんムキムキの筋肉だるまな魔法戦士になるしさー。
そんなムサ苦しいナリになるなんてまっぴらだからね。ボクはkawaiiでありたいのさ。

ふふん、わかってないようだね。kawaiiを追い求めることに終わりはないのさ。果たすなんてもしかしたら永遠にないのかもしれない。
でも一定の高みに昇り、それを維持できたなら、ボクは間違いなくモテモテになれるってスンポーさ!
そう、わかりやすい目標はモテモテになることだよ。うんうん。そして格好良く! だからちゃんと普通のシュギョーもしてるよ。

(何やら得意げにしている)
(言ってることはアホ極まりないが、それを実行している辺り行動力だけはある迷惑なタイプである)


64 : アルテア@ロード(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/27(日) 23:01:26
【む…度々すまない。】
【少々、厄介事が起きてしまったようだ。途中で離れる事、本当に申し訳ない。】
【短い間ながら相手して貰って感謝している、それでは…。】


65 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/27(日) 23:03:22
ありゃりゃ?

それじゃボクもここらで失礼しようかな。じゃねー。

(大きく翼を広げて、どこかへ飛び立っていった)


66 : 名無しさん :2019/01/27(日) 23:07:16
ドンパチするかもかと…


67 : ザンドラ ◆N532OBoqJE :2019/01/28(月) 00:21:07
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ

見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…

希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断

【遅くなったけれど新スレおめでとう、プロフを貼りつつ少しお邪魔するわね…】


68 : ザンドラ ◆N532OBoqJE :2019/01/28(月) 00:26:20
ふぅ…今夜はいい月ね〜、このくらいがちょうどいいわ…
(今夜もゆっくりと湯船に浸かり、身体を解しつつ伸ばし空を眺めてまったりしている)


69 : ザンドラ ◆N532OBoqJE :2019/01/28(月) 01:31:59
さて、そろそろ帰らなきゃね…
(ゆっくりと身体を解し、そのまま身体を温めつつ、帰っていく)

【この辺で疾走するわね、お休みなさい…】


70 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 07:51:13
【いや、なかなか賑やかになってきたねぇ】
【それじゃあ、あらためてオレのプロフを貼っておくよ】



【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(オービス/アルドール/アクア)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】185cm
【3サイズ】99(G)-68-94
【外見や装備】
巨大な幅広剣(全長200cm・刃幅16cm・厚さ4cm・重量150kgほど)を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする

・右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
・ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
・オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている

【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製(比重約12)の全長2m超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、右腕他に刻印された11個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
現在は筋力増強のルーンの効果とシバ直伝の内功、そして首輪の魔力を練り上げ身体能力を10倍以上に跳ね上げての戦闘スタイル、名付けて「ヴールズベイン」を使う

甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に兵役で同じ部隊になったランディと恋仲となり済ませた、そのランディは既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主

・シバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
・大樹の精霊ドリアードと精霊界の修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に上昇
・コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を偶然使える時がある
・築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
・ホルハイム東部の鉱山にて小型の竜を討伐した際に竜の胎内から真っ黒い宝石・ドラゴンハートを取得した
・野良はぐれメタルとの戦闘で友情の証にメタルのかけらを所持している

【特殊能力/ルーン魔法】
・重剣の扱い:A
150Kgもの鉄塊剣を難なく自在に、しかも片手で扱うことが出来る膂力と技術を持つ
たたし、他の武器の扱いはあまり経験がないのでせいぜい並み程度
・精神抵抗力:B+
シバから譲渡された護符と大樹の精霊ドリアードの加護により、即死や状態異常を引き起こす効果に強い抵抗力を有する
・ルーン魔術:C
小石に彫っての遠隔発動や、2文字同時発動出来るバインドルーンを行使出来るものの、ルーン文字そのものの真の効果を発揮にはまだまだ技量や理解が不足している
・チャクラ:C
下腹部にあるチャクラを一つだけ開き、内側からの生命力を力に変換する業を身につけた
・体術:B(A+)
元々持って生まれたルーンの効果か一般人の数倍の筋力を有しているが、チャクラとルーン魔術とを併用するウールヴベインなる独自の体術を行使することで、一時的には10倍以上の能力を有する

【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は11個。

・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在5倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」

・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」

・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」

・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径5mの空間の時間を最大5秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」

・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」

・エフ(eh) 
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」

・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」

・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
1リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」

・ティール(tir) 
意味は「剣・戦神ティール」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」

・ユル(yr) 
意味は「イチイの木・防御」魔女の森のエルフの長老に学んだ
刻印者の素肌の防御力を飛躍的に上昇させ、一時的に毒や高熱、魔力衝撃から身体を防護する耐性を得る
誓約は「野生動物を食す以外の理由で殺してはならない」

・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは契約を満たしていないため、自分の意思では発動することが出来ない

【希望プレイ】 雑談・戦闘ロール・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列・オウム返し・スレH並の短文・脈絡のないがっつき・ロール結果のリセット
※死亡・グロは要相談
【イメージCV】沢城みゆき
【BGM】JINGO JUNGLE/MYTH&ROID

■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない

(※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておきます。
つまり、ルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても全然構わないし大歓迎よ?という事です)


71 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 07:52:22
へぇ……どこもかしこもトーチ作りに大変だねぇ
そろそろホルハイムじゃ「聖火祭り」の時期が近づいてきたんだねぇ、まぁ季節の風物詩ってヤツかい?
(朝のホルハイムの街中を酒場で貰った焼きたてのパンをかじりながら散歩していると)
(街の広場や郊外の収穫し終えた畑では、木の柱を組んで大きな人型のトーチを建てている姿がチラホラと)

……手伝って、って声掛けてくれりゃ無償で手伝うのにさ、冒険者は一々報酬がないと動かないとでも思われてるのかねぇ……ちょいと心外だよ

ああ、毎年ホルハイムじゃこの時期になると寒さと穢れを吹き飛ばすために、大きなトーチに火をつけて祭りを開くんだよ
去年は色々とあったからねぇ……
(城下街ではもちろん、ホルハイムの農村でもそれなりに大きな規模の祭りになるとあってか)
(元来なら旅人や行商人、キャラバンの往来が止まる冬場にもかかわらず、この時期になるとホルハイムは賑やかになってくるのだ)


72 : 名無しさん :2019/01/28(月) 08:21:20
ホルハイムに永住…?


73 : 名無しさん :2019/01/28(月) 08:30:28
お嬢様もひさびさに来てたね。


74 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 08:35:56
>>72
いや、ソイツは有り得ないねぇ
ついこの間に、王様からの仕官話も蹴っちまったばかりだしね
ただ……ホルハイムでやらなきゃいけないコトがまだ残ってるっちゃ残ってるんだよねぇ……

お嬢とのコト、ミシェイとソルロカ、リリーとの決着だってまだ着いてない……
それに……アズをこのままずっと連れていくワケにもいかないしねぇ……

あー……こういう時に転移魔法が使えたなら、さっとアリアッハンに寄ってクリスの屋敷から報酬代わりの魔導書を持ち帰ってこれるってのに……
あまりモタモタしてるとあの性悪クリスのコトだ、「時間切れですー」とか言って魔導書寄越さないかもしれないからねぇ……


75 : 名無しさん :2019/01/28(月) 08:38:39
風呂敷広げ過ぎた漫画のようだ……


76 : 名無しさん :2019/01/28(月) 08:39:07
自立出来るまでは育てるの?


77 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 08:40:50
>>73
え!?……お嬢見かけたってのかい?

何だよぉ……てっきりこの間散々イジメ返してやったから泣きべそかいて帝国に帰ったモンだと思ったのにさ……
(口からは憎まれ口を吐いてみてはいたが、その口元は笑みを浮かべており)
(どうやらまだロヴィーサがホルハイムに滞在していると知って嬉しそうだった)


78 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 08:49:13
>>75
【そこはソレ、他のキャラとの絡みだからオレ一人がどんなに焦ってみてもとうしようもないって話だよ】

【まあ、メタな話したらロシェットが旅の道中のロールしてるから、重ねてオレもってのは避けてただけなんだけどね】
【ミシェイやソルロカは別にホルハイムじゃなくたって、どこにだって登場出来るだろうからあの二人との決着は移動したって構わないんだよね】
【このままクリスにルーン貰いに行くアリアッハンルートが鉄板なんだろうけど】
【お嬢についていくついでにダマスカス鋼入手してくる帝国ルートだってあり得るし、アルテアと剣を交えるためにザフィラストルートだってあり得るしね】
【さて、どうしようかねえ?】


79 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 08:49:39
ここがホルハイムの街中かー…。
戦争真っ只中の時は大変だったみたいだけど。

(とっとことっとこ歩いてくる軽装鎧姿の少女が一人。)


80 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 08:57:37
>>76
いやいや、さすがにそこまではさ
あまりオレが手を貸すと、それこそアズがアルラウネとして自立出来なくなっちまうかもしれないからね

それに……一応、ここホルハイムはアズの生まれ故郷ってコトになるからね
だから、ココから他の場所へとアイツを連れ出す気はないよ、今はまだ
(師匠であったドリアードが住処にしていた樹の精霊界ならばアズラウネを安心して住まわせるコトが出来るのだが)
(ドリアードとの交信が途絶えた今、樹の精霊界に入る手段がないのが残念でならない)


81 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 09:07:32
>>79
……おや、見慣れない顔だねぇ
見たところ冒険者、とはちと違うみたいだね、身なりが綺麗すぎるよ
(旅人とはいえホルハイムに滞在し続けて既に3ヶ月も経てば街の人間や滞在してる冒険者らの顔も覚えるというもの)
(だが、目の前を歩いている女戦士はその誰にも当てはまらず)
(かといって誰かの護衛をしているというワケでもないようだ……有り体に言えば浮いた存在だと言えよう)

なあ、そこのアンタっ
いや、他の連中と違ってさ……アンタだけ強さの格が違うのを感じたから声を掛けてみたんだけどね
この街に訪れたのはどんな要件なんだい?
(こういうのに首を突っ込むから色々と妙な因縁を抱え込んでしまうのだが)
(相手が剣を使う戦士であるなら声を掛けねばなるまい、と意を決して女戦士に声を掛ける)


82 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 09:12:53
>>81
ん?あっ、おはようございます!
他の人達と違う…?そんなにかなぁ?
えっと、私の仕える人がここに来てるから…一緒に来てる、って所かな。

(自分より体躯の大きなアズリアに声をかけられ、思わず驚いてしまうものの直ぐに頭を下げて挨拶する。)
(白銀の軽装鎧、映える金髪に同じく白銀のティアラ、腰には長剣が収められているらしき鞘を提げている。)


83 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 09:22:58
>>82
ああ、違う違うっ
なんて言うのかなぁ……濁った溜め池の中に一匹だけ真っ白い魚が泳いでいる感じなんだよね
……って、ああ、その口調だとどこかのお偉い様の護衛だったんだ、納得だよ
(女戦士の答えにウンウンと頷きながら、浮かんでいた疑問も氷解していったようで)

ああ、名乗りがまだだったね、悪い
オレはアズリアってんだ
とある目的で世界中を旅して回ってる風来坊の女剣士さ
(挨拶が遅れたことを詫びて、ルーン文字が彫られた右腕を出して握手を求めながら)
(自分の名前を名乗っていった)


84 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 09:39:30
【ごめんなさい!次の返事遅れます…。】


85 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 09:41:31
>>84
【了解したぜ、まあゆっくりと待たせてもらうコトにするよ】
【ただ、何か背後であったなら無理はしなくてイイんだからなっ】


86 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 10:11:52
>>83
えーっ!?それ、誇張しすぎじゃないかなぁ…うーん?
うん!とっても偉い人なんだ、それに、私個人としても大切な人だし…。

(首を傾げてみせてから苦笑い、アズリアの言葉へ続くように話す様は何処となく嬉しそう。)

それなら私もだから大丈夫!
アズリアさん…うん、アズリアさんだね。私はザフィラスト王国親衛騎士団所属、ルシエ・アフ・ヴァイラントでだよ。
…よろしくお願いします!

(元気よく挨拶を交わしてから、アズリアの腕に刻まれたルーン文字を不思議そうにちらりと眺め、倣うように右腕を差し出して握手する。)

【本当に遅くなってごめんなさい!】


87 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 10:14:03
【あ…変な口調になっちゃった。】
【× ルシエ・アフ・ヴァイラントでだよ。】
【○ ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ。】
【の、脳内変換お願いしますっ!!】


88 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 10:29:12
>>86
ほほぉ、そうかいそうかいザフィラストの……の?
ざ、ザフィラストってアルテアのいる国の名前と同じじゃないかあ!
そ、そこの親衛隊……そりゃあそこいらの冒険者と毛色が違って見えるワケだあ……
(そのままルシエが差し出してきた右腕を握り返していきながら、自己紹介に含まれた違和感に頭を傾げ)
(すぐにその正体に気がつき驚きの声を道端ながら上げてしまう)

……ん?ああ、気になるかい?
いや、別に邪な紋様とかじゃないから大丈夫だよ
ルーン文字、って聞いたコトはないかい?
今使われてる魔法が出来上がる前の時代に使われてたっていう、古代の魔術なんだよ
まあ、一応……その魔術の使い手でもあるんだ、はは、一応だけどね
(不思議そうに右腕に彫られたルーン文字を見るルシエに、簡単にではあるがルーン魔術の話をしてあげて)
(この紋様が最低でも悪いモノではないコトを理解してもらおうと試みる)

【いや、オレは大丈夫だけどさ……案外そちらは手間取ったみたいだけど、もう平気かい?】


89 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 10:36:42
>>88
あれ、アルテア様を知ってるの?
もしかして、この前の会合の時辺りに会ったのかなぁ…。

(驚くアズリアをん?と言ったような顔で見上げている。)
(そして、その声に辺りの人々の何人かが振り返ったりとしているのは気のせいではないだろう。)

聞いた事はあるけど、話にしか…実物を見るのは初めて!
私も呪文は使えるとは言っても、それとは全く違うもんね、うん。
アズリアさん、凄いね。そういうの使えるのって。

(特に毛嫌いや畏怖の念はないらしく、素直なままな反応を示して感心している。)
(その辺りは、佇まいこそ戦士のそれであれ年頃の少女らしい様子を醸し出していた。)

【うん、もう大丈夫です!】


90 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 10:52:20
>>89
いや、んーと……まあ再会したのはホルハイムに何かの用事でアルテアが出向いてきた時だったんだけどねぇ……
まぁ、知らない仲じゃないのだけは間違いないかなぁ
(さすがに身の内話を語った仲だとはいえ、まだ二度しか出逢ってないし)
(何よりまだアルテアとは剣を交える行為もしていないので、そこまで親しげに親衛隊相手に振る舞うのはどうかと思ったのだが)
(アルテア、という呼び方までは咄嗟に変えることは出来ず)

はは、そう言って貰えるのは随分ありがたいんだけどねぇ
今に流通している魔法が使えなくなったり、魔法の契約ごとに誓約っていう決まり事を守らなきゃいけなかったり……色々と大変なんだな、コレがさぁ
(単純に凄いと褒めてくれているルシエの表情に他意はないと判断し、悪い気こそしないが)
(ルーン文字を探す旅の苦労や、ルーンを刻まれ生まれてきた事による幼少期の災難を思うと、素直に「凄い」という言葉が受け入れられないのが本音だった)

そういや、親衛隊やってるってコトはルシエはさ……ホルハイムに来るのは初めてなのかい?
(先程見かけた時の旅人や冒険者とか違った浮いた感じから、あまり国外を回った経験はないのかと思い)
(ホルハイムに来訪したコトがあるのかをルシエに尋ねてみる)


91 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 11:05:43
>>90
アルテア様を呼び捨てに出来てるって事は…ちゃんと知り合いだね!
プライベートの時に堅苦しいのは抜きだって言ってたし、そういう感じだろうね。

(剣の手合わせ云々の話は聞いてないらしく、言葉通りに受け取ってこくこく頷いている。)

うん、縛りが中々に厳しいんだよね。
それに、文字一つ確保するだけでも相当な労力や時間がいるのは知ってるよ。
後は…その、差別被害も関わってくるらしいから精神的な面でも辛さが付きまとうって。

(アズリアの背景は勿論知らない、自分が見聞きした事を話していく。)(それでも、その様子は蔑んだり差別したりしようとする意思は更々なく、アズリアの雰囲気から言葉では言い表せない苦労があったのだろうと薄々察していた。)

あ、ここに来るのは初めてだよ。
アルテア様やヴァッド様について色々な所に行ってるけどね!
国や地方一つで、色ーんな所があって人がいるからそういう面では楽しみではあるよね。


92 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 11:20:52
>>91
はは、縛りが厳しいのは確かさね
おかげさまで甲冑は左半身しか装着出来なくてね……いつも特注品で受け付けてくれる鍛冶師を探すだけで一苦労さぁ
(どうやらこのルシエ、ルーン文字と魔術の基本的な知識は頭にある様子で感心してしまい)
(ならば、とあまり重い過去話は避けて戦士であるなら理解してもらえそうな身の上話を語ってみることにした)

ならルシエも驚いたんじゃないかい?
いや、オレも初めてホルハイム来た時は街の至る箇所に黄金の装飾品が飾られてるから、もう眼が痛くなって痛くなって大変だったよぉ
さすがは黄金都市、って呼ばれてるだけはあるねぇ……

ちなみにさ、金が掘り出される鉱山に最近ドラゴンが棲み着いて大騒ぎになったんだけどさ……
そのドラゴン、オレともう一人の氷魔法使いと一緒に退治したんだよっ
ほらっ、コレが証拠さっ♪
(と、懐から取り出したのは竜の胎内から極稀に発見される宝石状の真っ黒な結晶体)
(通称ドラゴンハートと呼ばれているモノであった)


93 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 11:37:36
>>92
えー、変わった制約だね、それ。
ザフィラストには、すっごい頑固なドワーフおじさんがいるよ。
滅多な事じゃ仕事しないから…ほんと、よくある頑固に手足が生えたような感じ!

(国家指定鍛冶技術師でもあるドワーフの事を口に出しつつ、アズリアの話を興味深そうに聞いていた。)

うん、驚いた、驚いたよ!
何処もかしこもキラキラだもんね、ザフィラストじゃ先ずこういうのはないもん。
えっ、鉱山?ドラゴンが…それ、本当に大変…アズリアさんが?
また凄い話だね、二人でドラゴン倒しちゃったの!?

(アルテアと連れ立ってホルハイムの地を踏んだ日、街の光景にぽかーんとなったのは記憶に新しい。)
(次いで、アズリアの口から出てきたのはドラゴン退治の件、目の前に出された黒い結晶体に再び感心してか、こくこく頷いている。)


94 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 11:53:35
>>93
あー……そういや、最初にオレに剣を鋳造ってくれた鍛さ師の爺さんもそんな感じだったねぇ……
やっぱ鍛冶師ってそういう性格になっちまうモノなのかねぇ
(約一名、今自分が世話になっている鍛冶師があまりにも話に出て来ている印象から違い過ぎているコトに苦笑しながら)

ああ、もう一人は確か……レイカっていうヒノモトから来た魔法戦士だったよ
オレ一人だったらドラゴンの吐息にやられてたかもしれなかったねぇ……レイカが氷魔法の使い手で随分と助けられたよ
まだレイカもホルハイムに滞在してるみたいだし、顔を合わせる機会があったらレイカからも話を聞いてみたらイイんじゃないかね?

……ルシエがどれほどの腕前なのか、オレの話が眉唾なのか、剣を交えてみりゃ一発で分かり合えるんだけどさぁ……
さすがに街を歩くのに持って歩くにゃ重い武器なんでねぇ、装備は宿に預けてあるんだよ……悪いねぇ
(ルシエがドラゴン討伐の話に目をキラキラと輝かせながら耳を澄ましている様子に)
(こちらもザフィラストの親衛隊を勤めているルシエの腕前に興味を持ったものの、手合わせするための装備を持ち合わせていないコトに)
(残念という意味と申し訳ないと意味で鼻頭を掻きながら苦笑いを浮かべてしまう)


95 : ルシエ@戦士(♀) ◆.Gpk649QNk :2019/01/28(月) 12:17:21
>>94
何処でもいるみたいだね、ああいう人!
偏屈と言うか何と言うか…ある意味、伝統的な流れにも見えるよね。
それでも、そうでない鍛冶師さんもいるんだろうけどね!

じゃあ、前衛はアズリアさんで後衛はそのレイカさんって人だよね。
討伐出来たのも、連携がちゃんと取れてたって事になるし…やっぱり、凄い事だと思うな。
分かった、覚えておくねっ!

思い立ったが吉日!って言葉がヒノモトにあるんだって。
と、なるとアズリアさんも剣なんだね、私も剣だよ!…でも、見た目ですぐ分かるよね、これ。

(そう言ってエクスカリバーが収まった鞘を持ち上げて見せながら、笑顔を浮かべる。)
(過去、アルテアやヴァッド、先の話に出ていた鍛冶師らとパーティを組んでとある迷宮に挑んだ際、深層で手にした聖剣である。)

…って、意気込んでもアズリアさんが都合悪いならまた今度かな?
楽しみは後に、ってのも悪くないから気にしないでね!待つのは慣れてるから大丈夫大丈夫。
………あ、そろそろ戻らないと。それじゃアズリアさん、お話ありがとう!

(半ば捲し立てるように言葉を並べると、またね!と声をかけてから勢いよく駆け去って行った。)

【また遅れちゃった、ごめん…時間だからこれで帰るね?お疲れ様でしたっ!】


96 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:18:55
そういやこの子ふたなりさんだったような??


97 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:21:36
そろそろお腹が空くだろうからこれどうぞ
つ【サンドイッチとクッキー】


98 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 12:30:54
>>95
ああ、じゃあ次に遭った時にゃルシエときっちり剣を交えさせてもらうとするよ
……言葉で自己紹介するのもイイけどさ、やっぱり戦士同士……自己紹介するならそっちでやったほうが手っ取り早く自分をわかってもらえるからねぇ

それじゃあまたなっ、ルシエ
(アルテアとはまた別の意味で腕前に興味を持ったルシエとも剣を交える約束を交わして)
(親衛隊らしく主の元へと帰るのであろうルシエを見送っていくと)

初めて見たよ、エクスカリバーなんてシロモノ……
いや、さらりと見せてきたけどさ……あの聖剣って……おいそれと人前に出してイイレベルの剣じゃないよねぇ……
あれが親衛隊やってて、アルテアが女王なのに苦戦した魔王軍って……一体どんな連中がザフィラストに侵攻してたんだろうねぇ……
(帰り際に見せられた聖剣エクスカリバーの鞘から漏れ出す魔力に少しだけ圧倒されて)
(親衛隊の時点であれほどの装備を所持することを許されるザフィラストの戦力に背筋がゾッとするのだった)

【いや、こちらこそ朝から長い時間付き合ってくれてありがとなっ、ルシエ】
【オレはルシエとアルテア、先にどちらと手合わせする羽目になるのかねぇ、今から実に楽しみだよっ♪】
【それじゃあお疲れ様だよっ】


99 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:34:20
また風呂敷が広がったね!


100 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:37:28
負けたらルシエに性的に食べられるとか?


101 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 12:38:36
>>96
ふたなりかぁ……まあ、色々とあらぁな
要はザンドラさんやイーミルに似たようなモンだろ?……あまり気にしねえよ、オレは
(両性具有と聞いてなお、ルシエへの興味は既にかの聖剣エクスカリバーの使い手という一点に絞られていた)

>>97
おっ、なんだ
気が利いてる差し入れじゃないか、それじゃあ早速戴くよっ♪
(街の人間から差し入れられた布包みを受け取ると、黒パンにローストポークと野菜が挟まれたサンドイッチと焼き菓子が)
(ちょうど腹が空いていたのもあってかサンドイッチを手に取るとそのまま口に運び、ガブリと一口)


102 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:41:42
エクスカリバー、ウィザードリィ世界だと割と当たり前のようにあるから仕方ないか


103 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:42:10
>>101
まいどあり!それじゃお代は…金貨1枚頂こうかな
あいにく今日はもう行かなきゃならんから今度夜にでも会えたらもらうとするよ
払えなかったら…まあその時は体で頼むよ


104 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 12:46:21
>>99
【いや、もうオレのせいだけじゃないだろ?】
【まあ、解決しないといけない事件や依頼がてんこ盛りなほうがキャラとして楽しいからイイんでない?】

>>100
……うーん、そういうコトを言い出す性格の戦士がエクスカリバーの持ち主に選ばれるとは思えないけどねぇ……
伝承じゃあとりあえずは聖剣みたいだしねぇ

それにさ、その話はオレがルシエに敗けたらってのが前提条件だろ?
それならさ……何も心配しなくてイイよぉ
だってオレはさ……ルシエにもアルテアにも敗けてやる気はさらさらないんだからねぇ……くくくく


105 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:48:26
またお嬢可愛がるの?


106 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/01/28(月) 12:50:46
決闘したのは知ってたけど、侵攻もされてたんですねー
多分アズリアさんじゃアルテア様が本気出したら勝負にならなそうな…

とか言いながら性悪は通りすぎますー
魔術書目の前で食べて見せましょうか…


107 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:51:07
四天王対エロ四天王
悪対正義


108 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:51:13
アルテア様のとこは誰もが手強いイメージあるな。


109 : 名無しさん :2019/01/28(月) 12:53:13
>>106
でも本気って寿命削るらしいからどうなんだろな


110 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 12:57:13
>>102
……ま、まあ、確かにオレの得物も見る人間から見れば、相当希少価値の高い武器なんだよなぁ……
(何しろ150キロ程のローゼンクロイツ帝国でしか製造出来ない希少合金ダマスカス鋼の塊なのだ)

>>103
……あああ!お、お前さんもしかしたら?
アリアッハンにいた行商人じゃねえか!?
(そういや昔、先に出された屋台の食事を口にしたらお代を後出しで要求された記憶が蘇る)

ち、ちくしょぅ……また引っかかっちまうとはね、間抜けかっオレ……
金貨一枚、あの時と違って支払えないコトぁないんだけどねぇ……
(最近はひのきのぼうを毎夜毎夜連続使用するほど欲求不満なのだ)

【おーけぇおーけぇ、もしタイミングが合ったなら構わないけどさぁ】
【それがホントにアンタなんだかわかるように名前ぐらい名乗っていって欲しいねぇ?】


111 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:05:00
ザンドラさんにズコバコしてもらうしかないな!


112 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:07:38
ダマスカス鋼…さびのもとをかけたら錆びるかな?


113 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:08:07
リヴ(単純にスペックが高すぎる)
ミシェイ(いろいろ呼べる。まだ呼んでない魔物も多そう)
ルビオン(箱。宝目当ての冒険者にとってミミックの怖さは言うまでもなし)
アスネ(えげつない作戦使ってきそう。見せてない呪文や呪いもありそう)

この四人にエロ四天王から誰をどのようにぶつけてカードを組み、攻略するか考えよう
四人から一人、正しい組み合わせを選べば勝てる
間違えたらぶつけたエロ四天王は死ぬので注意
セクメト様にセーブ取っといてもらうべし

アズリア(性欲が凄まじい。腕力も強いのでいろんな体位ができる)
エリィ(チンポ持ち、ふたなりの力と加護を持つ)
ニクス(けだもの、獣欲パワーで絶倫万歳)
リズ(淫乱オホアヘ、凌辱担当)


114 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 13:08:51
>>105
ううう……なんか前回のお嬢の反応が可愛かったけどさぁ……まだ何か一味足りない、みたいな表情してたねぇ、お嬢……っ
やっぱりチンポないと駄目なんかねぇ……

>>106
うわ出たっっ?
いや、もうその発言自体が性悪だって証明してるようなモンだろ?
魔導書食べるってさ……一応、クリスにゃ決して安くない金額を譲ったつもりなんだけどねぇ……
(そんな憎まれ口の止まらないクリスをジト目で睨みながらほっぺたをウニウニと摘まんで横に引っ張る)

いや、クリスを含めてさ……
まだ剣を交える前から誰も彼も「アルテアには適わない」って諦めてる雰囲気がイヤなんだよ、オレはさぁ
(それにアルテアのような強者と剣を交えるコトで目覚める何かがオレにあるかもしれない)

まあ、心配してくれてありがとなっ♪

【一言通過お疲れ様だよ、クリスっ】


115 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:09:57
目覚める何か?三途の川わたるレベルまでどつかれて?


116 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:11:00
アルテアさんは魔王とライナルトと戦う時に力解放してるっぽい


117 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:12:26
ライナルト、ただのハゲいじりキャラじゃなかったんか・・・


118 : ◆AcSnGhUweE :2019/01/28(月) 13:14:04
>>110
いや、俺はその人とは違うが…そうか、似たようなことする人もやはりいるもんだな
とりあえずはこいつが請求書だ、きちんと支払い頼むぜ?

【失念しておりました、申し訳ないです…】
【それではいつかまたお時間が合えばよろしくお願いします】


119 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:14:11
ハゲナルトさんはああ見えて高位吸血鬼に認められてるんやぞ!


120 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:15:42
流石ロリコン騎士。


121 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 13:19:29
>>107
い、いつの間にかオレがエロ四天王とかにっっ?
いやいやいや!
じゃあ、何でそのエロ四天王様が欲求不満でひのきのぼう使ってるんだよっ!

>>108
いや、だからさぁ……ザフィラスト勢が強けりゃ強いほどさ
この間アルテアが言ってた魔王軍の侵攻ってヤツ?……もう四天王が四体勢揃いで攻め込んだレベルじゃないとさ、イヤ〜な仮定するコトになるだろ……

つまり魔王軍にゃまだ四天王の他にアルテア達を苦戦させるような連中がいるっていう、さ?

>>109
ちょ、ちょっと待て待てっ!?
何で剣の手合わせって、何かを賭けた勝負ってワケでもないのに、アルテアが寿命削るんだよっ?


122 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:21:18
ひのきの棒が物足りないならディルドーか張り型ザンドラさんに作ってもらおう、きっと作ってくれる


123 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:21:38
エロ四天王は性欲が強すぎて並みの相手では相手が勤まらぬ
だから欲求不満になるのです


124 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:22:29
もっと竿役がいれば良いんだけどな


125 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:26:07
メルフィーナおばさんみたくアルテアの旦那誘惑すれば解決


126 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 13:28:36
>>111
いや、それがよぉ……
ついこの前、偶然酒場で会えたからよかったけどさぁ
用事があったからザンドラさんの工房に何度も顔出したんだけど……そのたびに留守しててさ
何かタイミング合わないんだよねぇ……

>>112
な、何だよその不毛な薬はよぉ……
逆じゃないのかい?
錆取り薬じゃなく、錆生やし薬って、そんなモンをオレの得物にかけてみろ?
錆塗れの鉄の塊でお前をぶん殴ってやるからなッッ!

>>113
いや……まず大前提からしておかしいだろ?
魔王軍だぞ?
エロに持ち込むにしたって、まずは相手を倒さないと無理だろ?
……まあ、無碍にするのも何だから……

リヴーニクス
ミシェイーオレ(この組み合わせは譲れない)
ルビオンーリズ
アスネーエリィ


127 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:30:30
エリィあれでも一般人だから魔王の娘当てるのはヤバイ


128 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:34:45
イーミルにしよう


129 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 13:39:13
>>115
いや、アルテアが実力者なのは認めるし決して侮ってはいないけどさ
さすがにそこまで嬲られるほどオレとアルテアの実力差があるのかは甚だ疑問だけどねぇ

>>116
【どうだろうね、ちょいとメタ話するとオレはその頃の話をまったく知らないからさ】
【その頃と今じゃパワーバランスも関係も色々と変化してきているから、ずっとその頃の印象を引きずられるのもなかなかやりにくい話ではあるだろうし、ね】
【そこはオレもアルテアを信じて戦闘ロールを回すしかないかねえ】

>>117
まあ……ライナルトにゃ致命的に威厳ってヤツが欠如してるからねぇ……
そこが欠点でもあり、長所でもあるんだけど


130 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:41:32
ライナルトはイオニウスパパンに鍛えてもらおう


131 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 13:48:15
>>118
【トリありがとなっ、それじゃまた今度それでオレの身体を要求してくれよなっ】

>>119
パートリだろ?
実はオレも一度パートリとは戦ったコトがあってね……コレでもアイツに実力で認められた関係でもあるんだぜ?
(ただしその時に痛み分けに持ち込めたのは制御不能になったヒュペリオンの謎の力が発動したからだったのだが)

アレは納得してない戦いだったからさ……
今度はキチンとオレの実力でアイツにもう一度認めさせてやりたいんだ……

>>120
それじゃライナルトにゃアズは近づけられないねぇ
まあ、もっともアズも一筋縄じゃいかないアルラウネの突然変異種だからねぇ
ライナルトにかかわらず、アズを侮って近寄る連中は痛いメ見るよぉ♪


132 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 13:57:57
>>122
そ……そんなモンをザンドラさんに頼めるワケねぇだろぉ!
……ってか、そんな注文したら逆に工房の中に連れ込まれてザンドラさんに欲求不満が晴れるまで犯されちまいそうだよ……

まあ、それもイイかもしれないけどねぇ……

>>123
いや、単純に相手がいないんだよ……
そりゃそうさね……こんな浅黒い大女を好んで抱こうなんて物好き、そうはいるモンじゃあないさ

>>124
【そういう意味じゃあ、エルギーザってあの悪党はツバキちゃん相手に手を出してたくらいだから】
【これからイイ竿役になってくれたら面白くなるねぇ】

>>125
いや、そういう手段を取ってまでアルテアに勝ちたいワケじゃないって!
……ここまでエロとかけ離れてる現状なのに、どうもオレって勘違いされてるのかねぇ……
(バツの悪そうな表情を浮かべて、頭をポリポリと掻きながら)


133 : 名無しさん :2019/01/28(月) 13:58:42
イオニウスパパンはわしが変わってもらいたいくらい発言が面白くて…

ロシェット坊やはまだ砂漠前だっけ?


134 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 14:06:53
>>127-128
いやいやいや!
そもそも誰をぶつけたって駄目に決まってるだろうがっ?
魔王軍がエロで引き下がってくれるんなら、エネアドだってあんなにボロボロに破壊されなかっただろ?

>>130
【そりゃまあ……何かのキッカケ、例えばセクメト女王がホルハイムにライナルトを客将として派遣する、とかになれば可能性はあるだろうけど】
【ライナルトを鍛えあげるのは、今のところはセクメト女王とパートリの役目じゃないのかねえ?】

……さて、と
昼になったし、ホルハイムの辺りを馬で散策してくるとするかねぇ
鈍った腕を戻さないといけないしねぇ

【というワケで、そろそろ時間だからオレは一旦退席させてもらうよっ、お疲れ様っ】
【たくさん雑談ネタ振ってくれた連中にゃ感謝してるよっ……返すの大変だったしメタ話ばっかだったけどなっ】
【それじゃあなっ、みんな】


135 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/01/28(月) 14:11:37
>>133
【そりゃまあ、男役をやらせてもらってるからには魅力的な女性キャラがいれば誘いをかけたりしたほうがよいのかもしれないけど……】
【王様にゃ王妃もいるし、メルフィーナ様ほど性に奔放って性格じゃないのであんな対応に、ね?】

【ああ、ロシェットはまだ砂漠の入り口の宿場村に逆戻りだよ】
【それじゃあホントにお疲れ様っ】


136 : 名無しさん :2019/01/28(月) 14:14:35
メルママがオープン過ぎ…げふごふん

お疲れさーん


137 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:01:37
こんばんは…クロウディアだよ…
相変わらず魔法学校に通ってるよ…


138 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:02:23
そろそろ誰かに襲われそう


139 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:04:47
>>137
お、襲われても魔法があるから大丈夫だよ…
それに優しそうな人なら……
あ、な、何でもないよ!


140 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:06:04
エロスの片鱗…血筋だなぁ


141 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:10:52
>>140
わ、私と母様は実の母娘じゃないよ…
あくまでも養子だからね…親戚だからね…だから血はちょっとしか繋がってないよ…
学校の男子なんて全然気になってないよ…本当だよ…


142 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:13:57
エッチなことに興味がそそられつつある複雑な年頃把握


143 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:18:29
>>142
ぐっ…ひ、人の心を読まないで…
べ、別にいやらしいことなんて興味ないよ…本当だよ…
魔法使いである私は魔法以外には興味なんてないからね…
あ、姉様には興味あるけど…


144 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:19:22
いらん事を喋ってお仕置きされてた頃が懐かしくもある。


145 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:23:34
邪神ドレッド・ルートだっけ?


146 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:25:14
ニャルラトホテプだよ


147 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:25:27
>>144
うう…あの頃のことは思い出したくない…
カナエとは大分あってないけど…
まあ、あの……お姉さんがどこにいようと関係ないけどね…

>>145
邪神カナエだよ…
まあ、他にもスカドラとランドラにも色々やられてるけど…
でもいつかは…プチドラを手に入れて見せる…!
(こっちは諦めていなかった)


148 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:26:16
魔王オディオだろ?


149 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:27:27
っ エルフィミアがパコパコされてる映像入り水晶


150 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:30:10
>>146
うー、にゃー
も大分前の話になっちゃったね…

>>148
某RPGの魔王だっけ…?
私はやってないから…ごめんね…移植がないのが何もかも悪い…

>>149
あっ…こ、この水晶は私がもらっておくね…
姉様と…ど、どこかの男が…お、おおう…
(自分の姉が乱れている姿に興奮するクロウディア)
…こ、この続きは名無しさんたちがいないところでしよう…


151 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:30:40
…濡れた?


152 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:38:49
オナニータイムか


153 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:42:18
>>151
…ぬ、濡れて…って…
べ、別にそんなの知らないし!

>>152
ね、姉様が…お、男の…お、ちん…ちん…を…舐め…あ、ああ…
……え? そ、そんなことしてないよ!!
た、だだ水晶を見てるだけだし!!


154 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:43:24
しっとりはしてそうだね!


155 : 名無しさん :2019/01/28(月) 20:50:24
オナニー分かるのかー


156 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 20:53:47
>>154
そ、そんなのまだ触ってないから分からないもん…
というか、胸がドキドキしてても、体はそう反応しないものだよ…
…名無しさん相手に何を話してるんだ…

>>155
わ、私だって15歳だからね…少しくらいの知識はあるよ…
でも、実際にそんないやらしいことしてるわけじゃないよ! 本当だよ!
そもそも姉様に悪いし…


157 : アミラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/28(月) 21:22:58
何だか随分久しぶりになってしまったようだ。
時間がとれたので少し顔を出してみよう。

(地を滑るようにして走ってきた、エネアドの若い神官らしき少女)
(滑るような、というのは、彼女の両足には車輪がついている故だ)
(見れば、両の腕もまた金属で出来ているようだ)

ジョブ:クレリック/ネクロマンサー/ローグ
種族:人間
性別:女
名前:アミラ・テウ・カヒラ
レベル:30
年齢:21
身長:165
3サイズ:80/55/82
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪と褐色の肌。両瞼は金糸により縫い留められ開くことはない。
両肘と両膝から先がなく、金色の義手と義足をつけている。
義足は特異な形状をしており、車輪が4つずつ、計8つあり、魔力によって駆動する。
エネアドの若い神官であるが、ならず者らに強姦された為このようなことに。
塞ぎこむ彼女を迷惑な旅兎が焚き付けた結果として、義足を特注し、収めた魔術や武術を武器に旅に出ることに。
旅兎曰く『眠れる獅子を起こしたかもわからん』ということで、言葉の節々に兎とはまた違った狂気を感じることができる。
服装は主にエネアドの神官服姿であり、フードを目深に被る。フードの模様は彼女の気分によって変動する他、魔術的効果もある。

技能
機械義肢 A+:特殊な素材と製法で用いられた機械義肢を操るスキル。金属の手足はこれだけでも武器になりうる。
護身武器術 C:エネアドの剣や盾、斧や弓などの取り扱いに習熟していることを示すスキル。このランクでは最低限。
古代奇跡 B:エネアドの神官として、神聖な魔術である奇跡を扱えることを示すスキル。このランクなら上位の神官の水準。
死者召喚 C:使役されることに合意した霊体に仮初の肉体を与え、兵として用いることができるスキル。

希望プレイ:和姦
NG:グロリョナ、そのほかひどいこと

【もしもヴィダシュプルフが顔を出すようなら那由他が出てきて移動することになると思う……? 昨日の今日で快復も考えづらいのでお大事にしてほしいところ】


158 : 名無しさん :2019/01/28(月) 21:23:16
クロウディアはレニストールの第二王女なんだっけ?
魔法学校ってのはレニストールの中にある?
それとも他の国にある魔法学校へ通ってるの?


159 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 21:28:24
>>157
やあ、初めまして…クロウディアだよ…
足…な、なにそれ…? 新種の魔法の力かな…?
(義手や義足なんて見たこともないクロウディア)

>>158
そうだよ…養子だけどね…
魔法学校はレニストール王都にあるよ。姉様も母様も通ったんだ…
王家の人間はみんな魔法学校に入るのが習わしなんだってさ…
めんどくさいね…


160 : 名無しさん :2019/01/28(月) 21:32:24
周りのことは気配とかで察してるのかな?
興味深い…


161 : 名無しさん :2019/01/28(月) 21:33:47
レニストールにいるはずのクロウディアが
エネアドにいるはずのアミラと出会う、か
ここは何処なのだろうか?

いや、何人かはそういうの気にするから


162 : 名無しさん :2019/01/28(月) 21:36:25
>>157
なあ、エネアドの神官さんよお…。
聞いたか?ピラミッドに不届き者が侵入したみたいで散々墓荒らししていったらしいぜ…くわばらくわばら…。


163 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 21:37:43
>>160
世の中にはそういう人もいるらしいね…
人間の神秘だよ…

>>161
まあ、気にする人は気にするだろうなあ…
私はあまり気にしないタイプだから…
ワープ魔法でたまーに出歩いたりしてるから、そういうことにしよう。うん。


164 : アミラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/28(月) 21:42:51
>>159

色々あって生身の四肢は無くなってしまったんだ。
それでも生きているのは神々のご加護があったからだろう。おお、隠れし者よ。

私の名前はアミラ。アミラ・カウ・テヒラ。エネアドの神官をしていた。今は故あって旅をしている。

(フードの金糸の刺繍が複雑に蠢き、エネアドの神々を称えるヒエログリフを紡いでいく)
(どうやら、気分や感情、その時々で変わるものらしい)

>>160

私には真実の眼がある。四肢を失い、ふさぎ込んでいた時、ある旅兎が訪れ、そして神々の囁きを私は聞いた。
その時にこの両目を縫い留めたが、それ故に目で見るよりも素晴らしい眼を手に入れたというわけだ。

……平たく言えばファッションだ。目玉のほかに代替手段を手に入れたので目玉を必要としなくなっただけのこと。
神々の意志? 何もわからない。私は雰囲気で旅をしている……。

>>161

私は旅をしている。エネアドにも戻ったり出て行ったりしている。
となれば強いて言えばここはきっとレニストール。多分そうだ。

>>162

ピラミッドに? 命知らずな物盗りもいたようだ。
……生きて逃げおおせたのであれば、それは警邏の者に神々のご加護がなく、物盗りにこそあったのだろう。
隠れし者はきっと正しい方に味方する……きっとな。


165 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 21:48:05
>>164
そ、そうなのか…手足がなくなっても生きていられるものなんだね…
よろしくね、アミラ…私はまあ…学生かな…?
これは文字かな…? なんて書いてるか分からないけど…ひっ!?
(フードの下の瞼が見えて)
目、目が…あ、ああ…!!
そ、それ…切らなくても大丈夫なの…?


166 : 名無しさん :2019/01/28(月) 21:54:40
レニストールって女尊男卑な国なんだろ?
もしかして、ヌーハーフ建国に何かしら関わりがあるのかしら?
例えばレニストールで罪を犯した男が精神だけ女に変えられて国外退去させられた人間が建国したとか…


167 : 名無しさん :2019/01/28(月) 21:57:04
>>163
失った機能をフォローするように他の機能が発達するとかは聞くが…こういうのはなかなかいないね
魔法とかのジャンルになるのかな

>>164
ファッション…?だいぶ平たく言ったような気もするけれど
でもその肌や髪の色に金色の義足やフードは雰囲気があっていいね
個人的には特に褐色肌は可愛らしくてポイント高いよ


168 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 22:02:56
>>166
さあ…? ヌーハーフと関わりがあるなんて話は聞いたことないなあ…
大昔に旅の魔法使いが建国したって学校では言ってたよ…まあ、実際はどうだか分からないけど…
女の方が強いのはやっぱり王家のせいじゃないかなぁ…?
王様になれるのは女だけだし…貴族連中も女の方が圧倒的に多いらしいよ…パーティーとか行かないからよく知らないけど…

>>167
エネアドで未知の魔法が使われていてもおかしくないね…
なんかほら、そういうのありそうじゃない…? 砂漠だし…


169 : アミラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/28(月) 22:06:18
>>165

私の目蓋のことか。これは真実の眼を手に入れるため、我が身体を巡る神秘を強めるために縫い留めたものだ。
これは信仰の証。そう怯えることはない。

(手をひらひら振って、大したことはないとアピール)

そう。大したことはない。ただのメイクの一種にすぎない。小手先だ。小道具だ。
この程度のどこに信仰を示すものだといえるものがあるだろう? わからない。私は何もわからない。私は雰囲気で神々を敬っている。

(複雑に刺繍は動く)
(どうにも不安定なテンションをしているのは兎の関係者故なのか)

>>167

神秘的に見えるだろう? 見えるならそれでいいんだ。ありがとう、誉め言葉として受け取ろう。
私はエネアドの神官だった。今やならず者の如く歩むのだとしても。
信仰は失っていない。エネアドへの帰属意識は薄れようと、私の末期には審判の咢へと赴くのであろうから。


170 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 22:10:10
>>169
はあ…何を言ってるのか分からないけど、怯えなくてもいいのか…
魔力を高めているのかな…?
(クロウディアには不気味かつ、痛そうに見えるが、アミラにとってはそうじゃないようで)

なんか訳の分からないことを言ってるな…宗教的な雰囲気があるのは分かるけど…
そんなんで足の車を動かしてたら木や壁にぶつかるんじゃないかな…?
それとも本当は前が見えているのか…


171 : アミラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/28(月) 22:18:42
>>170

そうとも、見えている。私には真実の眼があり、以て視界を得ている。
肉体、即ち目玉で見ている世界の狭さ、そして色彩の貧弱さといったら……この感覚は伝えることができないのが残念だ。

(フードの刺繍が目玉の形のヒエログリフを描く)
(繰り返し言う、真実の眼のシンボルである)

そしてこの私の足の爽快感も伝えるにあたって妥当な語彙を私はもたない。
おお、言の葉のなんと不自由なことか。


172 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 22:29:39
>>171
私には分からない感覚か…不思議だけど魅力的だね…
果たしてあの刺繍された瞼で何が見えているのか…これもまた魔法で分からないだろうか…
(真実の眼のシンボルを見ていると、何だか不思議な気分になってくるクロウディア)

そ、爽快なのか…そればかりは理解できない…なんか怖そうだし…
魔法にはテレパシーと言って、感情をそのまま伝える魔法もあるんだけど…
まあ、これも複雑な人間の感情全てを伝達するに至ってないんだけどね。
やはり魔力を介して感情を伝えるには…魔法数の均衡が…ぶつぶつ…
(悪い癖で魔法について思考し始めると止まらなくなるクロウディア)

と、失礼…まあ、旅の果てにきっと今以上の何かが手に入るさ…うん…
無責任な言い方だけど…


173 : アミラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/28(月) 22:39:45
>>172

望むのであれば縫い留めることはできる。真実の眼を手に入れられるかどうかまでは責任をもてないが。
雰囲気は感じ取れるかもしれない。針もある、金糸もある。あとは朱鷺の神の加護があるならば……。冗談だ。

(針を手に、ぷすぷすと縫物をするようなジェスチャー)

そうだろうか? 戦車に乗ったことは?
馬の背にまたがるよりも車の方が燃えるというもの。私はラクダにまたがるのが精々ではあったが。
テレパシー? 魂の中での囀りを伝える魔術か、さては奇跡か。
さて、エネアドにも似たものはあった気もするが。どれだけ伝わるものなのか。

そうだな。そうだろう、あの神殿の中にいては手に入らぬものを求めて、私はならず者の如くに歩むのだからな。
私の迷いも私の罪も、その答えをきっと見つけるだろう。砂漠の砂から砂金を見つけるような作業なのだとしても。


174 : 名無しさん :2019/01/28(月) 22:45:00
…アミバ?


175 : クロウディア@魔法学校制服 ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/28(月) 22:46:38
>>173
い、いやだ…私は遠慮しておく…朱鷲なんてものの加護なんて知らないし…
目玉は大事…みんなも視力は大事にしようね…

戦車なんてレニストールにはないよ…女騎士や魔法使い部隊で戦争してるからさ…
馬ならいっぱいいるよ。王都の郊外に馬場もあるし…私は乗れないけどね。姉様は乗れるらしいよ。

テレパシーは奇跡でも何でもない。ただの魔法だよ…
時々母様が迷惑も考えずに、全国民に向けて一方的なテレパシーを送ってたりするよ…大抵内容はどうでもいいことばかりだよ…
そのあと姉様が謝罪のテレパシーを送るのが恒例だよ…
いずれ私も王宮の中での研究では分からない魔法を求めて、旅立つ日が来るのかもしれないね…
その前にせめて姉様と…ふふふふ…
まあ、答えが見つかるといいね、お互いに…


じゃあ、今日はそろそろ失礼するよ。お休み…

>>174
うわらば!


176 : 名無しさん :2019/01/28(月) 22:48:35
流石に無理やり手を出そうという卑劣漢はおらんでしょうよ


177 : アミラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/28(月) 22:59:51
>>174

そんな詐欺師拳法家みたいな……。

>>175

大規模送信か……規模の大きい話だ。
頭の固い神官達では思いもつかないだろう。きっと。
まぁ……当代の陛下も結構読めないところがあるし、さもありなんといったところだが……。

ああ、お休み。息災でな。

……さて。では私も行くとするか。
では、さらばだ。

(魔力により車輪が駆動し、勢いをつけてどこかへ走り去っていく)


178 : 名無しさん :2019/01/28(月) 23:07:05
いやぁ無理矢理手を出してみたいなぁ


179 : 名無しさん :2019/01/28(月) 23:09:37
レイプ有のキャラがいるから錯覚しがちだがレイプや凌辱は人を選ぶ性癖やで


180 : 名無しさん :2019/01/28(月) 23:16:58
もちろんロールの上で強引に迫るだけや
【】でお伺いをたてて、ダメならすぐに引き下がるさ


181 : 名無しさん :2019/01/28(月) 23:25:40
凌辱シチュならそこに至る理由はほしい、罠とか騙されたとか
ただ、強キャラ設定のキャラがたびたびやられるとどうしても雑魚かアホにしか見えなくなるし
キャラ下げないようにしてやるのって難しいと思う


182 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/28(月) 23:49:05
【あ、あのっ……新スレになりましたんで、あらためて父上とボクのプロフィールを更新しますねっ】


【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】55(魔剣解放時は110)
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす

【特殊能力】
・剣技:B(A+)
元々王家の重鎮らから手解きを受けた剣術を、18の時に武者修行へと国外に放り出され10年ほど放浪し鍛えた剣技は並大抵の魔物ならば一撃で倒せるレベルに達している
(※カッコ内はエッケザックス発動時)
・基礎魔術:C+
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える
・王家のカリスマ:B+
ホルハイム王を継承した際は周辺国に怯える弱小国であったが、先のホルハイム戦役では盟友であるコルチェスター王ジャンや大勢の助力によってかの大国ローゼンクロイツと引き分ける戦果の後、ホルハイムを安定した国家にした手腕
・雷のスティグマ:B
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる
ただし力の解放の代償は1時間につき5年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で4回解放している

【備考欄】
一人称は「わし」
ホルハイム王国の第8代国王。
エルフ族の正妻と跡継ぎに10歳の第一皇子がいる
コルチェスター王国のジャンⅡ世、ザフィラストの女王アルテアとは同盟関係を結んでいる

【希望プレイ】雑談・戦闘ロール・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作りエロール
【NG】ロール結果のリセット
※死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【イメージCV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々



【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ
(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】5→10
【身長】140cm→144cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳を持つ
父に習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に金属製の胸当てを装備している
幼少の頃より一緒に過ごした葦毛の愛馬ライナスを連れて旅をしている

【特殊能力】
・剣技:D
国王である父親や国の重鎮だったアイザック将軍の手解きを受けた剣技を付与された雷の魔力で攻撃力を補ってはいるが、まだまだ実力、経験、身体的にすべてが不足している
・雷のスティグマ:D
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使い方そのものを理解していないのが現状である
ただし雷のスティグマを継承した影響なのか、雷属性への耐性は身に付いている模様
・基礎魔術:D+
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初級の回復や光を灯す程度のことしか出来ない
魔剣の魔力を利用して初級の雷撃魔法を放つことが出来るようになった

【備考欄】
一人称は「ボク」
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない
レニストールの女王への御披露目の際に攻撃魔法の洗礼を浴びて、少しだけレベルが上昇した
現在はエネアド女王セクメトへの親書を携えて、単身ホルハイムからエネアドへ向かっている最中で、道のりで魔物討伐や色々な人物との遭遇で成長の真っ最中

【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ・ロール結果のリセット・脈絡のない絡み方
【イメージCV】釘宮理恵
【BGM】Nameless stoly/寺島拓篤



■ホルハイム王国
地理的には北部は紅薔薇領に、東部はイスマリア聖王国に、そして西部はかろうじてウィルタート王国と隣接している
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている
地理的には海に面した西部に港を有し、コルチェスターとの貿易交流を盛んに行っている
また、ホルハイム戦役後はノルランド公ロヴィーサと不可侵協定を締結した事により、ローゼンクロイツ方面は当分の間は安定することとなった
さらには遠く離れた西国ザフィラストとの間に転移装置を建設し、まだ限定的ではあるが相互での特産品交流を行っている

ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワインを微々たる量だが製造している


183 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/28(月) 23:51:30
【んむ、ちとすまん】
【…そろそろゴールしてみたいと思うならわらわ場に入るがどうか?】
【いや、今少しいろいろ旅したいならば控えるが】


184 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/28(月) 23:51:47
ふぅ……やっぱり砂嵐が凄いな……
宿場村の人たちに対策を聞いておいてよかったよ、でなきゃ喉をやられてたかも……
(宿場村を出発して一番の障害として立ち塞がったのは吹き付ける砂嵐だった)
(対策として首に長い布をマフラーのように巻き鼻と口を覆い隠して砂から守っていたが)
(さすがに目まで覆い隠すわけにはいかず、砂によって視界を遮られるのまでは防ぎようがなかった)

……にしても、ヴィダシュプルフ様がまさか熱病で倒れてしまうなんて驚いたよ……
宿の人たちに看病を頼んでおいたけど、砂漠の熱病は意外と質が悪いと話に聞くし……大丈夫かなあ……?
(砂漠で行き倒れていた大悪魔と同じ名を持つ少女と知り合い、一緒にエネアド王都を目指すことになったのだが)
(その少女が出発直前で熱病に罹患したのか酷い熱を出してしまい、宿屋の女将さんに看病を任せる羽目となってしまった)

【夜も遅いので、あまり長い時間のロールなんかは出来ませんが、よろしくお願いします】


185 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/28(月) 23:54:18
>>183
【い、いえっ!】
【ゴールになったのにセクメト女王様がいないのは悲しいですから、むしろこういう機会に声を掛けてくれて嬉しいですっ】
【それでは是非ともお願いしますっ!】


186 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/28(月) 23:54:58
【わらわだいぶ熱下がってきたのじゃ!】
【が、寝込んでおることにしようかのぅ。】
【道中気を付けるのじゃよ少年。】


187 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/28(月) 23:56:23
>>185
【む?かまわぬか?わらわ、エネアドの王宮で待つ故】
【184はオシャカというか無かった事気味になりそうじゃが】


188 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 00:11:09
>>186
【ご、ごめんなさいっ!勝手に熱病で寝込んだことにしてしまって……】
【そ、それに……あの、天狗の少年と、その……深い関係にあるのでしたら、砂漠に入るよりも都合がよいかな〜……な、なんて……】
【(実は二人の肉体行為を覗き見していたとは内緒です)】

>>187
はぁ……はぁ……あ、あれだっ
よ、ようやく到着したぞっ……ここが砂漠の王国エネアドの王都かあ……
魔王軍に壊滅的被害を受けた、って聞いていたけど……全然そんなことないじゃないか
(砂嵐や毒蠍の襲撃などをくぐり抜けて目的地に到着し、ようやく眼前に広がるエネアド王都)
(ホルハイムとは違い石材が多く使われている街並みは魔王軍に襲撃された傷痕を感じさせない賑やかさに溢れていた)

えっ……と、驚いてる場合じゃないや、早速王宮へ出向かないと
この親書をセクメト女王様へお届けしないと……
(都市の中央にある一際豪華絢爛に彩られた建物が王宮なのだろうか)
(父親であるホルハイム国王から与えられた初任務を果たすために高揚感を抑えながら王宮に足を向けるのだった)


189 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 00:14:41
>>188
【くくく、悪い子じゃのぅ。】
【なんなら混ぜてやってもよかったのじゃぞ?】
【っと、初めてはもっとちゃんとした出会いが良いかのぅ、くくく。】
【エネアドでよき出会いが有るとよいな少年よ。】
【それじゃ今日のところはまだ寝ておくのじゃ、皆の衆いんふるえんざとやらには気を付けるのじゃぞ。】


190 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/29(火) 00:19:43
>>188
「ここから先はエネアドの王宮!無断で立ち入る事まかりならぬ!そなたは冒険者か勇者か?」
「あ、美少年じゃん。止めたら俺らファラオからお叱り受けるよ」
「……だよね…いいんだろうか…と思いつつ…美少年と美少女は立ち入り自由です。どうぞお通りください」
(番兵たちの詮議もあっさり、どうぞお通り下さいと通してもらえた)

(そのファラオは……)

むがーーーーー!!!!!
締め切りが!締め切りが!
ぐぬぬぬぬ……ええい、長官を更迭せよ!馬鹿者め!
このままでは船着き場の整備が間に合わんぞ!
(文官たちに何か怒鳴っていた。仕事に追われているらしい)
(王宮は今日はやたらと忙しく、セーブを望む冒険者たちを待たせている)

>>189
【それは難儀なことよな…よく眠ってはよう良くなるがよいぞ】
【わらわは寛大なファラオじゃ。ロリBBAも守備範囲内ゆえ元気になって帰ってきてそしてペロらせてほしいのう。ハァハァ…】


191 : 名無しさん :2019/01/29(火) 00:22:26
>>188
(エネアドの首都、入り口から少年がやって来るのが見えて、それを上から見ていたのか)
(バサバサと羽をはばたかせて降下し、着地)

どうやら無事についたようだねー、ここまで来ればあと少し…女王様がお待ちかもねー
とりあえずどうぞー♪
(砂漠をやってきたので、喉が乾いているだろうと冷たい水の入ったカップを渡して)

んと、ヴィーちゃんは一緒じゃなかったんだね…それじゃ頑張ってねー
(そうとだけ告げるとウィンクをして、手を振って見送るのだった)

【1レスだけ失礼するよー、ヴィーちゃんも女王様も王子様も身体には気を付けてねー】


192 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 00:24:36
【ゴメンね、>>191は僕だよー、今度こそ失礼するねー】


193 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 00:33:10
>>189
【い、いえ、そそそんなっ……!?】
【男女間の仲を邪魔する輩はそういうことをすると馬に蹴られてしまうと聞きますからっ!】
【それでは大悪魔さんも、身体を早く治してまたお会いしましょうねっ、おやすみなさいっ】

>>190
あ……ありがとうございますっ
そ、それじゃ失礼いたします……っ
(不穏な単語をいくつか聞く羽目になりはしたが、どうやらセクメト女王様にお目通りは叶うようだ)
(正門を護衛していた兵士たちに恭しく一礼をしながら王宮の中へと進んでいくと)

……うわあ……何だろ、この行列は……
セクメト女王様に接見するの、大人気なのかな?
でも、順番は守らないといけないよね、うんっ
(女王様の部屋に続く通路には冒険者や旅人らが大層な行列を成していた)
(こちらは国の使者として行列を無視して謁見を願い出てもよかったのだが、行列に気圧されたのと根が素直すぎたのが災いし)
(そのまま行列の最後尾へと並んでしまうのだった)


194 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 00:39:30
>>191
あ……んぐっ、ごきゅ、ごくんっ
……ぷはあっ……潤ったあっ!
(宿場村の付近で行き倒れていた大悪魔さんを助けてくれた、確か……イーミルと名乗っていた少女が置いていった一杯の水)
(砂漠を踏破してきたばかりの喉はカラカラに渇き、その水は天恵に思えて一気に飲み干していってしまう)

あ、ありがとうございますっいつぞやのっ……
た、確かっ……イーミルさんでしたかっ

【一言通過お疲れ様です、イーミルさんっ】


195 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/29(火) 00:42:41
>>193
ばかもん!帰れ帰れ!わらわは忙しいのじゃ!
おのれらセーブがタダと思うて遠慮のう押しかけよって!
街の宿屋より気軽に頼めるサービスと思うてかこのたわけ共!
(気が立ったファラオは自ら部屋の扉を開くととっとと失せろと待ち人たちに怒鳴りつけた)
(セーブ係がセーブをしない。酷い話だ。だが忙しい時にはたまにある事だった)
まったく…お気軽にセーブ&ロードせんでもうちっと人生を大切に生きぬか…
ブツブツブツ…
(文句垂れつつ部屋に戻ろうとして…最後尾の可愛らしい顔立ちの少年に目が留まり)
………………
(ツカツカツカとサンダルの音を響かせ、長い黒髪を揺らしながら歩み寄り)

……そなた。名は?


196 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/29(火) 00:44:01
>>191
【んむんむ、そなたも気を付けてな。】
【…てっきり那由多かと思うたのじゃ。わらわも読みが甘いのう】


197 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 00:58:04
>>195
……え?ぼ、ボクですか?
って!?……せ、せ、セクメト女王様っっ!
(まだまだ先は長い、ホルハイムから持ってきた古文書を読んで時間を潰そうと思った矢先に自分を呼ぶ声がし)
(顔を上げると目の前に立っていたのは長い黒髪に褐色の肌を露わにした、紛れもないセクメト女王様その人だった)

あ、あのっ……ぼ、ボクは、ホルハイムの第一王子ロシェットとい、言いますっ
こ、この度は、ホルハイム国王からの親書をセクメト女王様にお届けに参りました次第にてございますっ!
(突然の謁見の機会に驚きながらも、膝を折って臣下の礼を取りながら)
(自分の名前とともにホルハイムから親書を届けに来た国交の使者である事をセクメト女王に伝えていき)
(懐からイオニウスから託された封蝋を施された親書をセクメト女王に手渡していくのだった)


198 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/29(火) 01:08:46
>>197
ほう、ほほう、そなたがのう。ほほほう。
聞き及んでおるぞ。イオニウス殿の一人子とな。
遠路ご苦労であったのう。わらわはセクメト。
太陽の化身たるエネアドがファラオじゃ。
(やや屈みこむようにして少年の顔を覗き込む)
(整った顔立ちをした可愛らしさはきゅんとくるものがあった)
(褐色肌を引き立てる白の装束、スリットからは長い脚が露わであり)
(胸元からはかすかに深い谷間が覗いている)

どれ、頂戴しようぞ。。
イオニウス殿は如何な文をくれたのかのう。
(傍らの文官を手招きすると文の封を開けさせ)
(それから文を広げて目を通してみる)
…廊下で立ち話もなんじゃ。入るがよかろう。
(少年の手を取り、半ば強引に引っ張って文官たちと政策論議してた部屋に下がりつつ)
どれ、頂戴しようぞ。


199 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 01:19:20
>>198
あ……え、えっと……その……はい
(もう精通は迎えたもののまだ自慰はあまり行っていない身なれど)
(砂漠の旅が長かったためか刺激にだいぶ弱くなっており、そこに露出の多いセクメト女王様の格好は刺激が強過ぎて顔を真っ赤にしながら)
(手を引かれて部屋に連れ込まれていく)
(さて、そのイオニウス王からの親書にはこう書かれていた)



親愛なるエネアド女王セクメトⅦ世へ

そちらは魔王軍により、こちらは北の帝国の侵攻によりと理由こそ違うが、エネアドの復興は順調に進んでいるであろうか
さて、今回この親書を我が息子にて次期王子たるロシェットに届けさせたのは、ひとえにエネアドとホルハイムの交友関係をより親身にしたいからに他ならないためだ

一つ提案があるのだが
もし、聡明なるセクメト女王からの許可が戴けるのであれば、セクメトとホルハイムの間を旅の扉で繋いでみるのはどうだろうか

知っての通り、エネアドとホルハイムの間にはそびえ立った複数の山々が邪魔をしていて商人や使者などの往来の妨げになっている
二国間の旅の扉を開通させれば、お互いの国益になると思うのだが、如何だろうか
是非とも良い返事をいただけるものと私は信じている

追伸
もし、二国間の交友の条件としてロシェットを所望するのであれば、私としては大いに祝福する所存ですぞ


200 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/29(火) 01:29:10
>>199

(従者に椅子を引かせて腰を降ろし、少年にもさりげなくさりげなーく隣に椅子を置いて進める)
(ほんと、君主は相手が君主でなければ椅子を同じ高さに並べるものではないのだが)
(相手が子供だとこれである。困ったものだと文官たちが顔を見合わせ)

さてさて…やぶさかではないが……
(親書に目を通しながら顎先に指を当てて考えこんだ)
(さて、和議がなったとはいえ一度は帝国と事を構えたホルハイム)
(うかつに誼を結んでは帝国の敵意を買うかも知れぬ。何分遥か遠い国の事)
(すぐに戦に結び付くものではないのだが、さりとて簡単には承諾できぬ)


…………ぐふっ………
(親書の上に鼻血が垂れた…ぽたぽたぽわと赤い物が垂れた)
…ん、こほん。
よろしい。近いうちに返書をしたためようぞ。
それまで我が宮で旅の疲れを癒すがよかろう。
そなたの旅の記録を取って遣わすゆえ。


201 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 01:45:29
>>200
ど……どうなんでしょうか?
(ロシェットは親書の内容を知らないので、まさかこの文書がエネアドとホルハイムを繋ぐやもしれぬ事など理解してはいないが)
(快い返事が貰えるかどうか心配そうにセクメトをその大きな瞳で見つめていると)

だ、大丈夫ですかっっ?
……よかった、てっきり激務の疲れが溜まっている中、無理をしているものだと……
(そんなセクメトの鼻からダラリと血が流れボタボタと親書に落ちていくと思わず声をあげ席を立ってしまうが)
(周囲の人間らに心配ないと席に着くよう制止され、その言葉を信じて席に座ると)

わ、わかりましたっ
返事が貰えるまでの間ではございますが、不束者ではありますが……どうかよろしくお願いいたしますっ
(エネアドでの滞在を女王様直々に許可されたことに周囲に向けて感謝の言葉とともに一礼をすると)
(記録をしてもらうのも初体験なためか、女王様の前では緊張のためかガチガチに身体をこわばらせてしまう)


202 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/01/29(火) 02:04:49
>>201
おお、わらわの身を案じてくれるか。
そなたは愛い奴よの。愛い奴愛い奴♪
まったくわらわが廷臣どもと来たらまたいつものだと誰も心配しよらぬ。
(親書を畳んで封筒にしまうと笑みを向けた。鼻血出したまま)
(おっといかんいかんとチリ紙で拭い)
(それから、要らん事すな!美少年がわらわを案じて寄ってくれたものを!と、周りの臣たちをにらみつけた)
(ほんとに心配は無い)

んむんむ、では楽にするがよいぞ。ハァハァ……
(幾分息を荒くしつつも神々の書記官にお伺いを立て)
(少年の人生をすべて抜き出してはパピルス紙に書き込んでいく)
(自慰の回数とか記録取れないものかのうと煩悩まみれの事を考えるが)
(ほどほどにしなさいよと神託が聞こえてきたのでさすがにそこは自粛し…)
……ハァハァ……肌の瑞々しさも張りも記録せぬといかんからのう。
(自粛していなかった…少年の頭をぎゅっと抱くようにして)
(深い深い褐色の胸の谷間に埋めて頭のてっぺんに顎を乗せてうっとり)
(そのまま耳たぶにふぅと甘ったるい息をかけ…何のためらいもなくセクハラ全開)
(艶めかしい褐色の色をした手で脚を撫で……)

「陛下ー!陛下ー!逆臣エルギーザのアジトを一つ見つけましてございます!ご采配を!」

……ば、ば、ばっかもーん!タイミングを弁えぬか!
そのようなものおのれらで処理できように!
……ええいライナルトは何やっとるかー!

………やむえん。ちと出て参る。
(物凄く残念そうに少年を解放すると記録を取り終えたパピルス紙を神官に手渡し)
そなたの部屋を用意させるゆえ湯浴みでもしておくがよかろう。
ふふ、王宮は好きに見てまわって構わぬぞ?
ゆるり楽しんで参れ…そう、楽しみじゃのう。
(食べる気満々でファラオは口元を拭うと席を立ち、つかつかと外へ出ていった)

【すまーぬ、お時間じゃっ!…ふふ、ふふふ…じゃがっ!】
【そなたの貞操、思いっきり狙って参るぞっ!いや、ぶっちゃけミカドやクェスカでショタロリルートも妄想したのじゃが】
【それはそれこれはこれ、じゃな。今宵はお付き合いに感謝なのじゃ。また会おうぞ愛い奴ー】


203 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 02:28:01
>>202
ふえぇぇっ!?……はぷぅぅう……
あ……あのぉ……い、息があっ!息が出来ませぇぇんっ!
……ひわあああああんっ♡
せ、せ、せせせ、セクメト女王様ぁぁぁ……
(周囲の制止する大臣らを一喝しながら近寄ってきたセクメト女王に見惚れていると)
(不意にガバッと顔が女王様の露出した胸の谷間に埋まるように抱きしめられ、突然の出来事に呆気に取られていると)
(今度はエルフの血を引いた尖り耳に息を吹きかけられてゾクゾクと背筋に電撃が走り思わず喘ぎ声をあげてしまう)

あ……あふぅ……せ、セクメト様ぁぁぁ……
あ…………は、はいっっ!
やっぱり大変なんだな……国王って……

でも……ど、どうしようか、これ……?
(股間を手で撫でられるなど直接的な誘惑を受けるのは初めての事なので目を瞑り、セクメトのなすがままに身を委ねようとすると)
(どうやら緊急事態が発生したようで王宮を自由に出歩ける許可と引き換えにお開きとなってしまい)
(散々性的な誘惑で興奮してしまい大きく膨らませてしまった股間を見ながら、せめて久々の湯浴びで処理してしまおうと溜め息を吐くのであった)

(部屋を退出する際のセクメト女王の肉食獣のような微笑みの意味などわかるはずもなかった……)

【はい、確かにいい時間ですものね、お疲れ様ですセクメト女王様っ】
【はいっ、ボクの初めてなんかでよけれは是非貰ってやって下さいね♪】
【それではボクも失礼いたします、おやすみなさいませっ】


204 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/01/29(火) 02:40:05
(一方、その頃のホルハイムでは……)

おお、急な建造だったが……
まさか、こんな早く完成するとはな
これはホルハイムの魔術学院や錬金術師らに研究資金を上乗せしてやらねばなるまいて
工夫たちもご苦労であった、後で労いの酒と金を振る舞うとしよう
(ザフィラスト女王アルテアに了承を得た事でザフィラストとホルハイムを繋ぐ転移装置の設置工事が突貫作業で行われ)
(その設置工事がようやく終了し、ここにザフィラストへ続く旅の扉が完成したのだった)

それでは、ザフィラスト側の転移装置が完成次第、搬送する物資の第一陣を投入する!
聞けばザフィラストはエネアドとはまた違った気候の砂漠の国というからな……
(用意したのはホルハイムの広大な平野で栽培された野菜などの農作物だった)
(本来ならば戦火で荒らされた土地を元に戻すには数年はかかるとされていたが)
(終戦後にホルハイムに降り注いだちくわなるモノは、人々の食糧となるばかりではなく食べきれなかった分も土地の肥料として活躍してくれたのだ) 

さて、アルテア殿よ
こちらの準備は万全ですぞ……

【という事でホルハイム側の旅の扉は完成した、ということでよろしくお願いするぞ】
【それではわしも失礼するぞ】


205 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 07:27:26
やっとこさ、と言ったところかな…でもこれでエネアドとホルハイムの交流も盛んになるねー
(街中では早速ホルハイムの第1王子がセクメト様を訪ねた、というニュースが飛び交い)
(旅の扉が繋がれば気軽にエネアドとホルハイムを行き来できるかもしれない、と少し嬉しそうに笑って)
(誰もいない浴場でお湯に浸かり、寛いでいる)

あとはもう一つお手伝い、かなー?余計なお節介だけども…


206 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 07:34:31
【新スレになってたの忘れてた、プロフ貼りつつ少しお邪魔するよー】

名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエ黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害

名前:エリィ
レベル:60
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:90/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果いつでも大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)

ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等

NG:殺害、スカ(大)、欠損


207 : 名無しさん :2019/01/29(火) 07:54:16
シーメールにちょっかいを出す人が意外と少なくて驚きだなぁ
俺の様な人は少数派なのだろうか?
リアルならともかく、これだけの美人さんなら
ほとんど女の子と変わらないようなものなのに


208 : 名無しさん :2019/01/29(火) 07:56:03
可愛いと思うがキャラ同士でイチャイチャするのを見たい派(個人の感想)


209 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 07:59:38
>>207
おはよう、まぁ…その辺は何とも、だね…いろいろ反応はあるけれども
美人かぁ、言われると嬉しいね…ありがとう♪
でも、あんまり調子に乗らないようにしなきゃね
(褒められると嬉しそうに微笑むが、首をブンブン振って気を引き締める)

【キャラじゃなくて、僕の方の問題かもしれないね…その辺は気を付けなきゃ】


210 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:02:06
>>208
【そしたら、ロシェット君の初めてをあえて奪わずにガス抜きだけして焚き付けてみるのも楽しそうかもね…】
【もちろん同意の上でねー、たまには淫魔らしいことしなきゃ】


211 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:07:14
>>209
お尻…というのが意外と抵抗あるのかもしれないね
俺はリアルではできないことだからこそ、お尻でスるのが大好きって考えだけど
どうしても汚いとか受け入れられない、って人が多いのかも
そういう気持ちもわからんでもないけどね…


212 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:10:39
せっかくシーメールなのに掘ってもらわないなんて嘘やろ
なんのためのチンコか
…いや、211が尻を掘ってもらいたいのかも知れんが


213 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:12:59
掘られるのはちょっと…
シーメールさんを掘るのは大好物だが


214 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:14:29
それでは女の子や男の尻を掘るのと変わらぬではないか…
チンコはどうするのだ


215 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:16:21
>>211
無理なら無理、それでいいんだと思うよー
嫌いな食べ物を無理して食べて気分が悪くなるとか最悪だよね…それと同じだと思う
それを承知の上でお相手してくれるなら全力で頑張るよ♪

>>212-213
無理な人にそれはNGだね…扱いてとかそういうのも好きだからそれでも問題なしだしさ


216 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:17:12
>>214
んと、取っちゃうのはなしでお願いするよ…


217 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:18:10
シーメールさんのお尻を掘りながらおちんちんを握ってあげて
ほぅら気持ちいいだろう?と扱くのが好きな俺は異端なのだろうか


218 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:20:58
>>217
それはむしろ正統派な楽しみ方だと思うけどね…
兜合わせというのもあるし…

そしていつの間にかおちんちん談義になってる…


219 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:23:50
誰のちんこが一番大きいんだろう


220 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:28:49
>>219
【ちなみに僕のは18cmだよー、他の男性キャラだとどうなるかな…サイズは胸の大きさ並に無粋な談義かもねー】


221 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:31:17
イーミル君ってオナニーはするの?


222 : ネルミーナ ◆OdJCbDZ/tI :2019/01/29(火) 08:34:06
ひっさびさのー、おはようございまーす?

(修道服姿でぱたぱたと駆けてくる)

【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服(とあるシリーズ、インデックスの服装参照)+聖印が刻まれたイスマリア鋼製の聖杖
○胴着(世界樹の迷宮、女モンクの服装参照)+聖印が刻まれたイスマリア鋼を甲部に用いた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、イスマリア聖十字王国出身のシスター
幼い頃から親元を離れ、大聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王国が擁する聖十字騎士団招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向きはイスマリア教会に属する敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属たる執行者メンバーの一角

【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである


223 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:34:09
確か以前にザンドラがアズリアにフタナール飲ませてチンポ生やした時は、アズリアが自分よりデカいチンポ生えてたのに驚いてた記憶があるのだが。


224 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:34:41
>>221
んー、一応するときはするって言っとこうかー
ただ、淫魔のはしてもらった方が薬作るときに効果が高くなるって言われたから最近は少し控えてる感じ…
してもらうのは割と頼みづらいときあるけどね


225 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:37:15
>>222
あ、裏設定ヤバそうなシスターさんだ!
あの灰狼人とのバトルはどうなったの?


226 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:38:52
>>222
おはようだよー、お姉さんもおちんちんトークしに来た感じ?
(修道服姿の女性に、お辞儀をしてさらりととんでもないことを言う)

>>223
たしかあれ、30cmなんてサイズだったって聞いたけど…あれを受け入れたザンドラさん凄いね…
性欲に比例してるのか、どうかは分からないけど…生で見たらきっと心臓バクバクしそうだよー


227 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:44:32
こ、これは……。
淫魔の溜まっているザーメンを朝からシスターが手や口でヌキヌキ御奉仕してあげる流れかな?


228 : ネルミーナ ◆OdJCbDZ/tI :2019/01/29(火) 08:45:08
>>225
そこは気にしないよーに、めっ!

あの戦いはまだ途中なんだよね、あちらと時間が合えばって思うけど中々ね…。

>>226
………えっ?

(思わず固まる、この間三秒ほど)

あ、あああ朝から何をっ!
って…ううん、この気配は…魔の流れ、ならば!
…神の名の元に、成敗させてもらいますっ!

(威勢よく声を上げるや否や杖を取り出し、魔力充填の構えを取ってイーミルを見据えた)


229 : ネルミーナ ◆OdJCbDZ/tI :2019/01/29(火) 08:46:33
>>227
名無しさんも成敗するよっ!?


230 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:46:38
>>227
どうかな?何も知らないシスターさんが淫魔だと聞いておちんちんもぎ取られるかもしれないよー
それは勘弁だけどね


231 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:47:14
まぁこうなるよね


232 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:51:32
>>228
ちょい待ち、これでも僕は人に優しい淫魔だから倒すのはなしねー
(相手は聖職者、この流れはいつもの事ながら仕方ないと思いつつ両手を挙げて交戦の意思はないと告げ)
(最悪説得できないなら…といろいろ対策を考えている)

ちなみに、僕を殺したら淫魔協会とノレイーダの酒場とヌーハーフが黙ってないのは伝えとくよ


233 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:51:45
そりゃ中級淫魔とはいえ50レベル超えだもんな。
普通ならもう上級にクラスチェンジしてもおかしくないんじゃないか?
なんだろ、クラスチェンジに必要なアイテムがあったり条件があったりするのか……

個人的にはイーミルは淫魔に集中して、調理師要素は他のキャラに譲ったほうがキャラが立つんじゃないかと思うんだけど。
余計なお世話かもしれないが。


234 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 08:55:34
>>233
【クラスアップは次にエロールしたら、と考えてるよー、単純に戦闘要員にしたくないのもあるしね…】
【その辺は、いろいろ擦り合わせていこうかな…】


235 : 名無しさん :2019/01/29(火) 08:56:09
>>232
そもそもイスマリア教会が淫魔協会なんて魔物の組織を認めないと思うんだが……

逆にイーミルの態度次第じゃ、ノレイーダとヌーハーフが教会を敵に回す可能性だってあるんじゃないか?


236 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:07:51
確かにあまり気にされてはいなかったけど
建国したのが高位のアンデッドだったり、ドンコロネなんて国際犯罪者出したり、実は各地に足掛かりになるノレイーダの酒場を展開してたりと
意外とヤバい国なのがヌーハーフの印象なんだよね


237 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 09:07:56
>>235
確かに話で済めばこんな教会や組織はいらないよね…でもね、まだ何もしてない危害を加えるのはありなのかな?
それこそ理不尽な暴力を振るう悪と変わらないよねー

向こうが止めないならこっちも考えがある、とだけ言っとこうか…


238 : ネルミーナ ◆OdJCbDZ/tI :2019/01/29(火) 09:08:02
>>231
相手が相手だけに、とも言うし。
抵抗されたらその時はその時っ!

>>232
ん…?人に優しい、淫魔…優しい?

(制止の声が入り、次いでの言葉に立ち止まり)
(予想外の一言に心底不思議そうな面持ちで首を傾げてしまう)

成る程、ね。どうやら普通の悪魔のそれとは訳が違うと。
そうなると、迂闊に手を出す訳には行かないかな。



………ん?少し、早い?もう、仕方ないな。
ごめんね!何をしに来たやら、だけど…お暇させてもらいます!

(何やら呟くなり、振り返りダッシュ、そのまま去っていってしまう)

【ごめんなさい!少し立て込んできて…これで失礼しますっ!】


239 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:09:26
あら大変そう?シスターさんお疲れ様ー


240 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:10:52
>>238
お疲れ様ーシスターさんー
なんだろね、天啓でも聞こえたのかね?


241 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:12:13
裏組織絡みだったりして


242 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 09:17:32
ふんむ、魔族を苛める輩がいると?
安心しなさい。私がブチ殺してあげよう。
はふー。
(頭にタオル乗っけて小柄な体を湯船に沈めた)
あ、酒ある?
(朝寝、朝酒、朝湯が大好きなぐーたらさん)


ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80

薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい

魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある

元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いた。
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…が、大半が魔王に召し上げられた
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで

角や牙は高位のアイテムの素材になる

希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ

これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ!

ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ!
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に1人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ


243 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 09:18:03
>>236
ロジーナさんが亡くなったのは建国後だし、ドン・コロネは今は別人だし…問題ないよね?
意外にヤバイと言われるのは心外だなー

【少し前にあった、悪人や犯罪者が精神を変えられて、というのは面白いと思ったのは内緒ねー】

>>238
(杖を構え、魔力充填を始めた姿にすぐ避けられるように身構える)
(でも、彼女の様子が違い途中でやめ、攻撃してこないのにホッと胸を撫で下ろして)

魔王軍とも関係ないし、そうしてもらえると助かるよー
ん、お仕事かな…気を付けてねー
(理解してくれたようで、安心してすぐに相手が慌ただしく走っていく姿を見つめていくのだった)

【ドンマイだよー、また会えたらよろしくねー】


244 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:23:06
>>242
おお、四天王筆頭のリヴたんだー
最近はサソリもトドもいなくなっちゃったから魔王軍の印象なくなって大変なのかな?
アルテア様まで帰還してきたし、ますます魔王軍劣勢に…


245 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 09:23:41
>>239-241
何だろうね、でも助かったよー

>>242
(気がつけばいつぞやのドラゴンの少女、まったりとしているようでそちらに移動し)
(彼女とは対照的な身体をした姿で近づいていき)

お酒?エネアドのきついやつならあるよー
(隣に近づき、何故かあったボトルをカップに注いで渡す)


246 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 09:25:44
………

(「呼んだ?」と書かれたプラカードを掲げながら湯船から浮かんできた)


247 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:30:09
>>246
……懐かしい!
でも、湯船で登場しても盗むものが何もない気がする……
なんだろね、リヴの心でも盗んでく?


248 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 09:34:08
>>246
んと、トドさんも久しぶりだねー
また、服取られるのは勘弁だけども
(浮いてきたトドにも同じお酒を渡して)


さてと、僕も行かなきゃだね…それじゃあまた来るよー
(湯船から上がり、手を振って帰っていく)

【ゴメンね、ここでタイムアップだから失礼するよー名無しさんにリヴさんに、トドさん、ネルミーナさんお相手ありがとうだよー】
【レス蹴りゴメンね、それじゃあー】


249 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 09:35:45
>>244
あれ、あれれ、筆頭だったの?私。
(きょとんとした顔で頭の上のタオルで髪を撫で、それから同僚たちの顔を思い浮かべた)
(ミシェイ、元は人間の異色の四天王。デフォっちはいい仕事をした)
(ルビオン、箱。うん、箱だ。私の城にもそっくりの宝箱がいくつもある)
(アスネ、エロい。なんかすごくエロい。そして姫だ。魔界の武将というよりは姫だ)

だーぁいじょーぶだーいじょうぶ。
奴らの分は私が働けばいいからさ。でもめんどい。だるーい。
管理職の過重労働に反対するー
…って、わけなんで誰か履歴書出しそうな奴に心当たりない?
中間管理職になってもいいよってやつ。
(サソリが実は生きてる事は知らん)

>>245
もらお。んくんくんくく…
(背丈は隣の淫魔より低い。体付もなだらかだ)
(角と羽と尻尾が無ければローティーンの少女という風体だ)
(それがカップ手に度の強い酒を飲み干している)

んっ、はぁ〜〜〜〜〜♪
んまーい、んまー
朝はこれだねぇ。眠気も飛ぶねぇ。
(幸せそうに息を漏らした。ちょっとだけ歯の間から火の粉も飛んだ)

>>246
呼んだ呼んだ。待ってましたよ〜〜
さてさて、まずはお名前、それと志望の動機をお願いします。
ズバリ、魔王軍に入ったらやってみたいことはなんでしょう。
(こいこいと手招き)
(風呂の淵に背を預けて酒飲みながら)

>>247
あれ、私そんなチョロそう?
はっはっはードラゴンの宝っちゃー宝だねぇ。
宝取るのも冒険の醍醐味だねえ。


250 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 09:36:31
>>247
………

(「お久ー。心を盗む…難易度高いね」と書かれたプラカードを掲げた、ぷかぷか浮かびながら)

>>248
………

(「イーミルも久しぶり。酒は遠慮しておくよ」とプラカードを以下略)


【プロフっぽいもの】

ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害

種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害


251 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 09:37:30
>>248
ありゃ行っちゃった。淫魔ってのも忙しいのかなー
またねー

【んーん、気を付けて行ってきたまへよ。じゃーねー】


252 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:45:09
>>249
今のところ、魔王軍に入りそうなのってエネアドでライナルトに領主を取って変わられて以来色々な悪事に手を染めてるエルギーザって奴くらいかのう。

>>250
トドって……イルセリアって王女様だったのか……驚いたわ
トドしか見たことなかったから。
しっかし、場所柄仕方ないのかもしれんが……女性王族多いのう。
ホルハイムの王様だけじゃね、男の王様って。


253 : 名無しさん :2019/01/29(火) 09:48:25
ちなみにこのトド、野良じゃないらしい


254 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 09:50:01
………

(何を思ったか湯船に潜り込み、ざばっと出てくる女性)

>>249
呼ばれて…飛び出て…じゃじゃーん?

(手招きに誘われながらリヴの側へ)

名前は…しょうめつトド…トドと呼ばれる事の方が多い、けど。
この姿でならデアテラ…後、別に魔王軍に入るつもりは…ないよ?
でも…貴女自身には…興味ある。

(そして側でのほほん)

>>252
王女は…私のご主人…。
そういう事も、ある…世の中って、そんなもの。

>>253
(コク、コクと頷いている)


255 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 09:56:25
>>252
……なんかすごく…小物っぽいね。
うちは悪なら人間もウェルカムだけど。
…人間いると何かと便利なんだよねえ。
街の事とか探ってくれるし。

あ、ローゼンクロイツの皇帝とか皇子って男じゃなかったっけかな。
そのうち八つ裂きにして火で炙って焼肉にしてやらなきゃ。
よく合うタレも用意しとこっと。

>>253
…そのようだねえ。
どうやらさ。

>>254
残念。ざーんねーん。
待遇はそんなに悪くないんだけどなあ。
実績次第で出世もできるんだけどなあ。
しょーがないねしょーがなーい。
(わー、またお仕事が減らないやとがくん)

どーやら自己紹介はいらないっぽいのかな。
(あっちこっちで暴れて悪名轟かせたし)
ふむむ、それはあれかな。
私の角や牙が欲しいのかな。
(極めて高価な素材であり、いろんなアイテム作る材料になる)


256 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 09:56:52
ふぃー、久々の長旅じゃったのぅ。
色々ひどい目にあったし、仕事も失敗だし散々じゃ。
……ま、ちょっといいこともあったけど……
(砂漠地方からの旅から帰り、温泉に立ち寄った元悪魔の少女。)


257 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 10:02:44
>>255
何と言うか…気楽な方がいい。
それに、ご主人に怒られるから…。

(こんななりでも一応はフォハザールの一員である、やむなし)

うん…知ってる…四天王のリヴは有名。
角や牙…確かにレアであり、貴重…だけど。
貴女、自身…と、言ったら?

(じーっと、体つきや顔を眺めている)

>>256
…お疲れ様。
………ラブラブって…良い事ね。

(にこ、と笑みながらからかうように)


258 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 10:06:48
>>257
ら、ラブラブ……
そんな空気だしておったかや?

ふむ、貴様とは初対面じゃろうか
わらわはヴィダシュプルフ、ヴィダシュプルフ様と呼んで崇めるがよいぞ。


259 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 10:11:07
>>256
よ、元気そうじゃんヴィダシュ?
(かつて魔界にいた頃は散々迷惑を被った大悪魔だったものだが…)
(今はなんというか縮んでいろいろ残念になった、ちょっと哀愁を感じる相手である)

元気そうでもないか。
何やってるんだか…人間界なんかで…
(かつての魔界の暴れん坊が…と思うとなんだか切ない)
(昔の誼で城の小間使いにでも…と、思ったが、散々恨まれてるので子分の魔物たちに虐められそうだと思い誘うのは止めておいた)

>>257
主がいるんじゃー無理に誘う事もできないね。
宮仕えの辛いとこ。
お給料出してくれて力を買ってくれる相手には義理ってものが絡みついてなかなか自由にはならないさ。
(あっさり諦め、それからまた一口酒を舐めた)

うん?
…ドラゴンの内臓は美味いらしいけど、やらないよ?
(いろいろと…疎かった)
(少し不思議そうな顔して首を傾げている)
(湯船の中には惜しげもなく晒された裸体)
(やや幼さの残る顔立ちに、上から下までなだらかなライン)
(小ぶりな胸の頂は淡い色の乳首、腰もお尻も全体的に華奢であり)
(お尻のちょっと上からは太い爬虫類の尻尾、背中にも翼竜のような翼が生えていて、小柄な体に比してそれは大きい)


260 : 名無しさん :2019/01/29(火) 10:11:22
ちょっと魔王軍やってみようか考えてるんだけど。
ローゼンクロイツはリヴが御執着だし、エネアドやホルハイムは一度注目されたからな……
せっかくだし、ザフィラストかレニストール辺りを攻めてみようと思ってるんだよね?
前任のトドの失敗を踏まえて、もう少し賑やかになるような攻め方で。


261 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 10:14:52
>>259
およ、リヴではないか。
貴様も元気そうじゃのぅ?

そうじゃのぅ、何やっておるんじゃろわらわ……
でも長年暮らしておると人間界もそんなに悪くはないのじゃよ?
(相変わらず、すっかり丸くなったまま。)

魔王軍はどうじゃな、最近は?


262 : 名無しさん :2019/01/29(火) 10:15:03
エルギーザ、実はこっそりちゃっかりピラミッドのお宝をごっそり持ち出してたみたい。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547429329/168


263 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 10:16:15
>>258
どう、取るかは…任せるけど。
悪くない、雰囲気は…間違いない…よね?

…デアテラ、よろしく。
長い名前…ヴィー様、でいい?

(面倒なのか、ものぐさな事を抜かしている)

>>259
うん…ごめんね。
でも、こうして…絡むくらいは、幾らでも…。

(酒を飲む姿に、ぺこ、と頭を下げた)

大丈夫…臓器に、手を出すつもりはないから…。

(まじまじと、晒されている裸体を眺めてから頷き、静かに寄っていくと、後ろに回り込み)
(何処か楽しそうに、腕を回して抱き付いてみた)


264 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 10:19:55
>>260
【くくく……物騒になってくるのぅ……】
【わらわも魔王軍キャラで暴れたいのぅ】
【具体的にはスレの最初の方に出てたヤツじゃがな。】

>>262
【なんでも開ける鍵、なるものも有った気がするが……】
【それでわらわの首輪取れたりするんかのぅ?】

>>263
んー……
……ま、まぁ、久々にいい思いしたのじゃ。ふへへ。
(デレデレした表情で惚気る元悪魔、見ようによっては腹立つ。)

ヴィダシュプルフ様じゃ、ヴィダシュプルフ様!!!
……まぁ長くてめんどいしのぅ、別にヴィー様でも良いぞよ。
(意外と寛容なのであった。)


265 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 10:26:38
>>260
ああ…魔王軍にも…別のトドがいたんだっけ…。
私は…よく、知らないけど…。

>>264
でも…本番はこれから、でしょ?
蕩けきって…甘く…鳴いてる姿が…見える。

(そんな様を前にしても気分を悪くした様子はなく続けてからかうスタイル)

………どう、どう、落ち着いて。
うん…ヴィー様でいいなら…それで。


266 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 10:29:48
>>260
わ、嬉しい事言ってくれるねっ
歓迎歓迎大歓迎。中間管理職でも大幹部でも雑魚でもどうぞ好きなキャラになってくれたまへー
四天王増員して五魔将にしてもいいのよ。
いっそ魔王様になってみてはどうかー、可愛い娘のパパにもなれるよ。

あ、そこは私に遠慮しなくてもいいよ。うちはメンバーの自主性を尊重する軍団です。
そうだね。攻め落とせたら皇帝親子の身柄だけ譲ってくれたらいいさ。
でもまあ、あまり舞台になったことのない場所をクローズアップってのもいいんじゃないかな。

>>261
うんうん、絶好調!
…と、言いたいがー……最近の若いもんは元気が足らんですよ。
ちと大人しい魔物ばっかりな気がして困るね。
お陰さんで仕事が増えて増えて…はぁー
(根が怠け者なので溜息が出た)

解ける見込みはないの?それ。
(封印の事を差している。解けたらとんでもない事になりそうだが)
ちーっと低調かなぁ。なんのかんので失敗続きだしねぇ。
ラムサスとか滅ぼした国もあるんだけど。

>>260
よし、巻き上げよう。
(にっこり微笑むジャイアニズム)

>>263
そうしてもらいたいかなあ。
ドラゴンスレイヤーって名乗るような奴らはね。困るよねえ。
牙や角や臓器がほしいからよこせって言われてもねえ。
はいそうですかとはいけないしやっつけちゃうしかないよねえ。
…ん?
(ちっこい体を抱っこされて、どうしたんだろうと肩越しに見上げた)
(前にシバッちに抱っこされた時もそうだが…人間界では風呂で抱っこが流行ってるんだろうかと)
(身長さは大人と子供ほど差があり、スタイルは比較にもならぬ、背中にMの大台に乗ったすごいものが当たってる)
いいけど…これ、流行ってるの?
(紅い瞳を何度か瞬き、小さいお尻がデアテラの膝に乗ってる)


267 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 10:34:49
>>265
メタ的にはこれからじゃな。メタ的には。
まぁ一旦別れて旅から帰ってきた所じゃよ。
大分蕩けましたのじゃ、ふへへ……

>>266
ふむ、確かにそんな気もするのぅ?
わらわの全盛期と言ったらそれはもうやりたい放題やってやったのじゃがな!
なんじゃ、お疲れかやリヴよ、貴様らしくもない。
やはり四天王などという役職より、好き勝手やってた方が性に合うのではないかや?

解ける見込みは無いのぅ。
……まぁ、この境遇も一種の縛りプレイじゃと思って楽しんでおるよ。
所詮不死身じゃし、いろいろ経験しても損にはならぬのじゃ。


268 : 名無しさん :2019/01/29(火) 10:38:48
>>264
だって、物騒じゃないと面白くないでしょ?
剣とか魔法使えるのだって、それを振るう相手がいてこそ輝くんじゃないかと思うしねー。

>>265
前任者にはいたんだけどね。
海を制覇しようとして、シバと相討ちみたいなカタチになっちゃったんだよね……

>>266
了解しましたー。
いえ、四天王とかそんな大層なものではなくて。
サソリが陸で、トドが海なら、こちらは空をやってみようかと。
(最近AC7を遊んだのは内緒)
そうそう、あまり焦点当てられてない国がよいかなーと。
その点ではヒノモトももうソッとしておきたいかな?魔王軍にしてみれば甘い考えなのかなー?


269 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 10:39:26
>>266
リヴにとっては…害でしか、ないよね。
火の粉は払うのが…当然ではあるけど…。
…それでも、たまに武器とか…アイテムとか…奪えるんじゃ?

あ…ごめんね、興味が出ると…こうしたくて。
…リヴは、こういうの…慣れてない?

(湯船の端に近かった為か、リヴを抱いたまま背を預け)
(膝元から小柄な身体を乗せ、背中に豊かな乳房を押し付けぎゅっと抱き締めてみた)
(そして目線を合わせて言葉を返すなり、悪戯がてら耳に息を吹きかけてみた)

>>267
そう、だね…あまり、メタな事なら…ふふ。
それでも、体調が戻りつつ…あるなら、また気をつけて…。
ぶり返すと…面倒、だろうから。

…また、事を構える時は…可愛いヴィー様を、期待してる…うん。


270 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 10:51:32
>>267
だねーとっといた私のプリン食べたり、貴重なアイテム借りパクしたり、
ほんとやりたい放題だったものねえ。
(なにせン千年前の事だからうろ覚えだったり記憶違いだったりもあるのだが)
(微妙に思い出し怒りが沸いてきてこめかみに青筋が浮いた)
ぬはー…色事ねぇ。あの大悪魔がねぇ。
君こそこのン千年で随分変わっちゃった事。
(ふへへとやらしく笑う顔を意外そうに見やって瞬き)
(繁殖力の非常に低い竜はそちら方面はあまり旺盛ではない)

>>268
そっかそっか。君の心のままに振舞いたまへー
空ねえ。どんな奴がくるのかなー
ガーゴイルとか鳥人とか思いつくよね。案外私と同族かも?
楽しみにしちゃうよー〜〜
んー、ヒノモトはさ。固有種が多そうじゃん?
うちとは他所様のさ。ヒノモトならではの妖怪変化や祟り神の活躍の舞台になってもらえばいいのかなーっと
逆にいうとそういう魔物ってヒノモト以外じゃ見かけなさそうだし。

>>269
お陰様でいろいろ溜まりました。ありがとうございますのご馳走様。
にゃっはっはー、嵐の魔剣も呪いの妖刀も、魔法封じのマントもね。
彼らは持ってきてくれたからね。
我が城の宝物はざっくざくさー

……にゃっ…はっ!?
(滅多に繁殖せず性欲の薄い竜族には、そもそも普段「こういうの」の発想自体が少ない)
(幾分尖った耳にかかった吐息に少し驚き)
あ、ああ……そういう。
…人間はエロいんだっけ。大抵の生物より。
(うちでもオークとかはそういうの大好きだけど、と付け加えた)
(抱きしめる腕は細い。その気になれば簡単にへし折れそうにも思える)
…つーか、私が怖くないんかい。
今暴れたら君くらい温泉のスープになっちゃうよ。
(慣れてない、のは割と本当の事だ。性的な目で見られるより恐怖を向けられる事がほとんどだった)


271 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 10:56:00
>>269
そうじゃのぅ……
酷い熱じゃった、なにやら幻覚めいたものまで見えたしのぅ……

ふふふ、期待しておれ。
そなたも、いい相手がおったりしないのかや?

>>270
ふははは。
美味であったぞあのプリンは。まぁ過ぎた話じゃ、許せ、ふははは。

んー、悪魔が享楽を愛するのは昔からじゃぞ。
それより貴様、よもやまだ致しておらんかったり……?


272 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:02:59
さぁ…攻守交代だ、撃ってこい!アンタレス!


273 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 11:05:08
>>268
…みたいだね、私は会った事ないけど…。
わざわざ、あの海の家に…攻めたのかな。
ん…何にせよ、次からどう動くか…だよね、今は。

>>270
…だと思った、リヴがそう簡単に負けると思ってないし…。
そんじょそこらの、相手じゃ…準備運動にも…ならなそう、だし。

(こく、と頷きながら至極当然か、と納得している)

うん、こういう…びっくりした?んっ…。

(尖った耳の先端から下の内側まで舌先を這わせながら舐めていき)
(内耳をくすぐるようにつついてから、離していく)

怖かったら…そもそも、近付かないよね…。
その時は…その時…いざとなったら…ワープもあるけど…。
でも、今は…リヴが良いなら…こうしていたい…。

(機嫌良さげに抱き締めたままで、恐怖の意識など微塵にも感じさせない様子でいる)

>>271
まさに…死線間近…?大丈夫、だった…?
でも…こうして戻ってこれたなら…何より、と。
…うん、ヴィー様が無事で…良かったと、思う…。

そう、させてもらう…ね。
………いない。けど、大丈夫…うん。

(きょとんとしながらも、とりあえずとばかりに答えた)

>>272
…私は何もしないけど…リヴに何かされても、知らない…。


274 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/29(火) 11:17:17
>>271
そうかそうかそうだったかぁーそうだろうねー
コカトリスの卵を材料に魔界一のパティシエに作らせたもんだもんねえ。
(普段大雑把なくせに、何故かこういう事は覚えてた。びしびしと怒りに…火に油注ぐような発言に)
……ま、ン千年も前のことだしねえ。許してあげよう。
お仕置き済ませてね。
(呪文を唱え、大気に満ちる火の魔力を活性化させた)
(風呂や温泉は火や地熱を使う、地脈から火の力を吸い取りやすいので火竜のお好みのフィールドなのだ)
(そして…ヴィダシュの浸かってるあたりが50度ちかい大分熱めの風呂温度と化した)

いや、そーだけどさあ。なんつーの?今の君には快楽の中にも愛があるというか…
…いや、私ら性欲弱いから。その…んー……
あ、相手もいないしさあ。同族滅多にいないし、その……
(意外かも知れないが…5000年以上生きてみて、いまだ処女だった。デアテラの手管に少しあわあわしてる仕草も不慣れさを物語る)

>>272
サソリも頑張ったよね。
何度もチャンスやっての失敗だし死刑しかないんだけどさ。
…もし生きてたらかえってきてもいいかな。うん。
……私自身出戻りだしねえ。
(サソリの心臓の星の名を聞いて思い出す)

>>273
ひ…ひみぃんっ!?
(びくんと小さな肩を震わせた。尖った耳の中が唾液で濡れていき)
(とろっとした熱さを感じさせてくれる)
(戸惑ったような顔して左右をきょろきょろし…その仕草は巨大な竜というよりは少し…小動物的かも知れない)
で、ですからー!?
わわ、私たち初対面ですしおすし!?
こ、交尾をするならまずはお友達からーっで!?
そ、そもそも竜と人間ですし!?
いやそのあの…
(幾分パニクった。ああもう何やってるんだよ私…と頭の中の冷静な部分が告げる)
(相手には敵意や悪意のない機嫌よさを感じるので咎めだてするでもない。要は…どうしていいかわからなくなったのだ)
(こういう形での好意的な相手というのは何千年も会った事がなかったから。悪竜としては)

あ、あー…その…なんだ…うん……ハグくらいはしてやらんでもないし好きにしていいが…
えーっと…んーっと…き、きすはお預け!次会った時!
(何言ってるんだろう私、混乱してんのか…)


そ、そんじゃねーお仕事行ってくるからー…
(立ち上がって裸体から水しぶきを上げると若干ふらふらしながら出て行った)

【私もお時間さーまーたなー諸君】
【いやもうそのあの、なんつーかドキドキした。どーもありがとぉ…】
【ヴィダシュもなー、また魔界語りしよう。じゃーねー】


275 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 11:23:55
>>273
薬貰ったら割とすぐよくなったのじゃ!
それにわらわ不死身じゃからな、多少死にそうになっても放っておけばじきよくなるのじゃ。

ほほぅ、そうかやそうかや。
……くくく、そなたの乱れる姿も、見てみたいものじゃのぅ?

>>274
1000年に一度の絶品じゃったなぁ……。
……あぁ、また食べたいのぅ。
あ、まぁ今度あれじゃ、近くの美味しいケーキ屋のプリン買ってやるからそれで許……
……ひぎゃああ!!!熱い、熱いのじゃ!!!!
(慌てて湯船から上がる元悪魔であった。)

そうじゃのぅ……
昔は性欲満たすだけじゃったしなぁ。
終わったら相手の精気を吸うだけ吸って殺してたりもしてたし。
今は、どんな相手でも皆愛するのがモットーじゃよ。

んー、つまらぬ種族じゃなぁ、竜というのは。
でもな、経験してみると案外良かったりするかも知れぬぞよ?

あ、お帰りかや。
またのぅ、リヴよ。今度一緒にプリン食うのじゃ。!


276 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 11:28:37
>>274
あ…可愛い声…聞けた。
確かに…この姿では…初対面、かな…。
交尾…直接的な表現…ごちそうさま。でも…私にはあれはないから………生やそうか?

(耳を舐めていた事でリヴが上げた声ににこっと微笑み、腕の中で慌てふためく姿に)
(ますます機嫌良さそうに眺めながらにこにこ笑顔だった)

そう…それなら、好きにさせてもらう
…。
次に…分かった…ちゃんと、覚えておく…キス以降は次に…うん。

(名残惜しそうに解放してやると、ふらつきながら離れていく姿を見送り、去っていくリヴに手を振っていた)

>>275
そこの辺りは…流石、ヴィー様…?
不死身って、凄い…でも、本当の姿だと、もっと…凄い…?

言って…くれちゃってる…。
なら…やられる前に…やれ、でも…?

(湯船につかったままじー、とヴィーを眺めています)


277 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:34:49
>>273
そうですよねー。
なので、今回は直接的な戦闘ロールでなく。
一週間程度の期間をおいて、一定以上のポイントを防衛側に稼いでもらうルールにしようかな、と。
そうすれば参加しやすいかな、と。

>>274
それでは近日中にプロフィールあげて、どこかの国に侵攻しちゃいますか。

お疲れ様でした、リヴ様ー。
というわけでこちらも失礼しますねー。

のじゃロリも大好きなのですが、一度は魔界で猛威を奮った悪魔の姿も見てみたいです、ヴィダシュプルフ様。

それでは。


278 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 11:36:26
>>276
まぁ不死身なだけで、それ以外は町娘と同レベルじゃ……くぅ……。
今は多少ちんちくりんな姿じゃがのぅ。
真の姿は、文句なしの美少女じゃよ、くくく。

むむ?
……意外と積極的なのかや、そなた?くくく……。


279 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 11:38:16
>>277
【なんじゃかエルギーザとかいう輩が、何でも開ける鍵を持ってるみたいじゃが……】
【よもやそれで封印が解けちゃったらどうしようかのぅ……。】

【くくく、どこの国が混沌に陥れられるのやら……楽しみにしておるぞよ。】
【わらわも魔族キャラでなんぞ悪さでもしてみるかのぅ。】


280 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:40:35
>>273
今考えると、魔王トドはどうにかしてシバと対等の強さになりたかったんじゃないのかな
キチンとバトル相手になるために
なんか、占拠する地域が多ければ強くなっていくギミックだったし、だから性急に地域を占拠する方法を選んだのかもね
あくまで推測でしかないけどね


281 : デアテラ ◆hmfrFWkq0s :2019/01/29(火) 11:44:45
>>277
…ワンクッション置く的な…悪くない、と思う…。
うん、それなら…分かった…また、ね…お疲れ様。

>>278
封印されてるから…致し方なし、みたいな…?
ううん…今のその姿…可愛いから…大丈夫。
勿論…真の姿も、気になるけど…。

…気になったら、つい…つい。
必要なら…フタナールも使うけど…良い声…聞けそう。

(さらりとそんな事を言いつつ不敵な笑みを浮かべている)


あ、そろそろ…ご主人に呼ばれるかも。
…今日は…帰る。また…いつか、お疲れ様…。

(それだけ言い残してワープ、消滅する)


282 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 11:47:39
>>281
くくく、そなたがその気なら相手してやるぞよ?
……共に愛欲の限りを……
……っと、なんじゃ用事かや、残念じゃ。
また今度楽しみにしておるからのぅ……。


283 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:49:28
トドはイタズラ好きの限りだったけどグイグイいってるな。
まさかあのリヴを動揺させるとは。


284 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:51:24
ヴィダシュプルフ様は百合も行けるのか


285 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 11:53:22
>>283
くくく、慌てるあやつもまた、愛いものよのぅ。
あやつが乱れる所もまた見てみたいものじゃ。

>>284
性愛と享楽を愛する悪魔じゃからな、かわゆい相手ならどんとこいじゃ!


286 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:58:23
なんかフタナールとか言ってけど…ズコバコフラグか


287 : 名無しさん :2019/01/29(火) 11:59:02
そこは天狗にもされるから問題ないやろ!


288 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 12:02:13
>>286
それはあれかや、男根が生える薬かや?
わらわが使ってみても面白いのぅ。
……どちらかというとわらわ、犯される方が好きじゃけどな。

>>287
ふふ……
……ふへへへ……
(だらしなく頬を緩める元悪魔なのであった。)


289 : 名無しさん :2019/01/29(火) 12:41:43
ありゃ、経験済みだっけ?


290 : 名無しさん :2019/01/29(火) 12:47:56
見てみろ、あんなだらしない顔を未通の娘がするわけなかろう!


291 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 12:52:06
>>289
>>290
流石に数千年は生きておるしのぅ。
魔界におった時は、そりゃもう毎日酒池肉林じゃったのじゃよ。


292 : 名無しさん :2019/01/29(火) 12:53:26
なのに妊娠しないとかすごいな


293 : 名無しさん :2019/01/29(火) 12:58:39
那由ちゃんとイーミル、どっちもやーらしか
ヴィーちゃんもやーらしか
ヴィーちゃんは旦那さんいなかったの?


294 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 13:08:31
>>292
リヴのヤツもそうじゃが、
長寿とか不死身の輩は、あまり子を成す必要が無いからな。
そのせいかも知れぬのう。

>>293
ふふ……
……人間界に来てから、そういう関係の様な奴もいたかのぅ?
しかし奴ら、わらわを残してすぐに死んでしまいよるのじゃ……全く……


295 : 名無しさん :2019/01/29(火) 13:12:04
寿命の関係上どうしようもないね


296 : 名無しさん :2019/01/29(火) 13:15:24
何か上の流れを見るにフタナールは自分で使いそうだな、トド


297 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 13:20:16
>>295
そうじゃのぅ。
わらわも寿命というものがあれば良かったかものぅ……

>>296
あの娘もなかなか好きモノそうではないか、くくく。
いろいろ楽しみじゃのぅ。


298 : 名無しさん :2019/01/29(火) 13:21:33
この様子だとまずは那由他にパコられて次はトドにパコられると…人気者は辛いね。


299 : 名無しさん :2019/01/29(火) 13:23:30
実は何処とは言わない下のとこが湿ってきてたりして・・・?


300 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 13:25:53
>>298
んふー……
ひとまず、今は那由多とのセックスに集中しようかのぅ……!

>>299
ふふふ、今はそんなことはないぞよ。多分。


301 : 名無しさん :2019/01/29(火) 13:29:07
よし、確かめてみよう?


302 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 13:33:54
>>301
んー……
(ぺろりと、バスタオルをめくって下半身を見せる。)

ほれ、特に濡れてはおらんな!
おっと、この先はだめじゃぞ、あとは那由他に確かめて貰うとするからのぅ。


303 : 名無しさん :2019/01/29(火) 13:35:22
そんなあっさり!羞恥心とは一体…


304 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 13:51:27
>>303
ふははは、減るもんじゃなし。
そもそもここ風呂場じゃから裸体なぞ普通じゃ。
目の保養としておくがよいぞ。


305 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 14:08:11
さてと、わらわそろそろ昼飯にするとするかや。
相手してくれた皆の衆、ありがとうなのじゃ。
ではまたな。


306 : ロジーナ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 14:38:02
ん、ふぅ…よく眠りましたわ、ふわぁ…
どれくらい寝ていたのでしょうかね
(ヌーハーフの王都の公園の中心の自身の墓地、その中の棺兼寝室から目を覚まして)
(あくびと共に身体を伸ばして起き上がってからゆっくりと出てくる)

こうも寝てばかりでも逆に退屈ですわね…
(疲労のために休暇を貰っていて、スッキリした 目覚めで心地よく園内を歩いていく)

ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)

見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用

遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている

性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意

希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)


ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている

【プロフを貼りつつ再びお邪魔いたしますわね…】


307 : 名無しさん :2019/01/29(火) 14:39:42
高位の聖職者がターンアンデッド唱えたらどうなるのっと


308 : 名無しさん :2019/01/29(火) 14:42:18
不死者に即死級ダメージだったかな?


309 : ロジーナ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 14:46:02
>>307
そうなれば、わたくしは今度こそ浄化されてしまいますわね…まさに消滅…
それもまたさだめならば、といったところでしょうか

>>308
アンデッドは元々死んでいるので、相手にするのは厄介ですわ


310 : 名無しさん :2019/01/29(火) 14:47:31
朝、聖職者いたなぁ


311 : 名無しさん :2019/01/29(火) 14:49:17
でも聖職者のくくりに入るのってそんないないよな。


312 : ロジーナ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 14:56:19
>>310
聖職者、と言えどもその方自身が善良とは限らない…と昔牧師様からお聞きしましたが果たして…

>>311
この広い世界、いろんな方がいらっしゃいますわね…本当に


313 : 名無しさん :2019/01/29(火) 15:04:13
でも唐突にトド帰ってきたのは驚いたな、昔はノレイーダ組に悪さしてなかった?


314 : ロジーナ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 15:09:22
>>313
帰ってきてくださったのは嬉しいですけれど、何人か服を取られたりしてますわ…
あとは違うものも、困ったものですわね
(搾精されたり、服を盗られたりなどなど盗人スキルの犠牲になった従業員を思い出してため息をついて)


315 : 名無しさん :2019/01/29(火) 15:22:31
かなり被害被ってる感じかー


316 : 名無しさん :2019/01/29(火) 15:24:56
( ´ー` ).。o (…搾精?)


317 : ロジーナ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 15:29:03
>>315
といっても今の所は服代と、搾られたアリーヤさんの精液位ですけれど…
アリーヤさんのは時価でしょうねきっと
(算盤を弾き、はぁ…とため息をついていて)

>>316
【詳しくは過去ログにて…ですわ】


318 : ロジーナ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 15:53:11
さて、わたくしも現場復帰ですわ…まずは議会に届けを出さなくては…
(公園の草木や花、きれいな空で目の保養をして魔力やらエネルギーを吸収)
(それから議事堂に向かって歩いていくのだった)

【それではこの辺りで失礼しますわ、またお会いしましょう】


319 : ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 16:27:14
ノレイーダの酒場からやや西方、森を超えた先の小村。
ここからの連絡が絶えて久しい。
冒険者たち数人が調査に向かうも、いずれも行方不明となってしまった。
錬金術師のソーニャもまた調査に赴く。
そこで見た村は、魔族に占領され、村人を素体とした魔物の生産工場と成り果てていたのだった。
魔族の中には、ソーニャの祖国を攻め落とした者の姿もいた。
調査結果を報告しに帰還しようとした所、
見張りのキメラ数体に囲まれ、捕獲されてしまい……。


320 : 仮面の魔族 ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 16:35:33
確かな血筋、高い魔力。
思いがけず良い素体が手に入りましたね。
(ベッドの上に横たえられたソーニャ。)
(薬物で昏睡させられている様だ。)
(それを傍らで品定めするかの様に見つめる、仮面の魔族の男。)

あぁ、何処かでお会いした事があると思えば。
数年前攻め落とした辺境の亜人の国の姫君ではないですか。

あの時は軍の士気を上げるために兵たちの慰み物としましたが……。
ふふ、今回はどう利用させて頂きましょうか。


321 : 仮面の魔族 ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 16:42:34
【名前】ヴァラク
【種族】魔族
【性別】男性
【年齢】300歳くらい
【ジョブ】魔導生物学者
【レベル】80
【身長】177cm
【外見や装備】
頭部をほぼ完全に覆うマスクを着用し、素顔は伺えない
黒を基調とした礼装に身を包む
マスクや衣服には多数の魔導具が仕込まれており、
防御結界を展開したり、強力な攻撃魔法を発動する。
【特殊能力】
高い魔力を持ち、強力な四属性魔法を操る。
魔導生物学に長け、生物の強化や改造、新たな魔物の創造を得意とする。
【備考欄】
魔王軍に所属する魔族の魔導生物学者。
魔族としてはまだ若いが、その実力は確かであり、
魔導生物学の研究のためなら倫理を欠いた所業も辞さない、残忍な性格。
強力なモンスターの製造において実績を認められ、一軍を任される程の地位を得た。
まだ辺境には留まっているが、徐々に人間の領地へと侵攻を進めている。
捉えた人間の改造や、魔物との交配で新種の魔物を生産し、その勢力を伸ばしている。

【希望プレイ】
捉えた人間の改造や、魔物との交配・出産等
洗脳
他相談に応じて

【NG】
スカ


322 : 仮面の魔族 ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 16:51:51
そうですね。
魔族の血を植え付けて改造するのも良いですが……。
その前に、何体かの魔物の母体として利用させて貰うとしましょうか。
(男が合図をすると、キメラの小間使いが現れソーニャを抱えて何処かへと運びだして行った。)


323 : 仮面の魔族 ◆P0.5j/ixPo :2019/01/29(火) 17:06:07
新しいモンスターの生産も順調ですね。
素材の調達も兼ねて、後日またどこかに侵攻するとしましょう。

さて……先ほどの素体にさっそく魔物の精を仕込むとしましょうか。
【幾つかの薬品や機材を手に取り、部屋の奥へと姿を消した。】


324 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 21:55:35
んー、エネアドもようやくかつての活気を取り戻した感じだね…
(街の繁華街で中心にある王宮を眺めて、かつて魔王軍に侵攻されたときの事を思い出して)
(ようやく侵攻前までの活気を取り戻し、元の姿に戻りつつある姿をひたすらに眺めて)

さて、今夜は少しだけ飲もっか…
(しばらく眺めた後に歩き出し、屋台やら何やらを歩いていく)


325 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/29(火) 22:02:53
度々、愉快な団員を失うワタシはそれでも泣くような真似はいたしません。
出会いと別れは世の常。楽隊も空中ブランコもなくともワタシはワタシですから。ええ。

(繁華街、ちょっとした広場でジャグリングをするピエロがひとり)
(同時に玉乗りまでして、器用にバランスをとりつつ、時にはお道化て玉乗りもジャグリングも失敗しそうなそぶりを見せたりして)
(一見愉快な道化に見えるが、その正体は魔人である。……今はそこまでの脅威になっていないようだが)

名前:ナイラ・サド
種族:魔人
性別:女
年齢:不明
ジョブ:曲芸師/幻覚術師
レベル:125
身長:120cm~215cm (可変)
3サイズ:75/55/78 (可変)
見た目と簡単な自己紹介:
カラフルなピエロの格好とメイクをした見る時々に印象の変わる少女。
派手な色と装飾過多な衣装とメイクのために、素肌、素顔を正しく伺うことは出来ない。
亜人類も含めた人類種とは異なり、魔族側に近い魔人であり、産まれたのではなく発生した存在。
魔族と人類の戦災地において発生した存在であり、強いて言うならその様は悪霊に近い。

極端に陽気な性格をしており、基本的に悪意はなく、見る人を楽しませたいという思いからサーカス団をしばしば率いる。
しかしながらそのサーカス団の団員にさせられるのは心の弱い存在であり、それは人であるか魔であるかを問わない。
陽気な音楽と楽し気な踊りに魅了された存在は自らもその列に加わり、殆どの場合は何かに変質してしまう(どう変質するかは当人の素質による)

当人はどちらにも加担するつもりはないが、人間の町で興行を打てばそれだけで打撃に成り得るため、あまり人と仲良くできない。
魔族側でも耐性が無いか弱い存在は結局列に加わってしまうため、どちらからも要注意の存在。魔王軍向きの人材ともいえない。
要するに本編に関係ないDLCエリアのボスとか、そういう厄介な困った存在。

希望プレイ
和姦、おしおきセックス、セクハラ、など

NG
グロリョナ、その他ひどいこと。


326 : 名無しさん :2019/01/29(火) 22:09:12
器用にやるなぁ…ちょっかいだしてもできるのかな、と。
(さわさわとお尻にタッチしようと手を伸ばしてみる)


327 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 22:13:24
>>325
(屋台で食材を品定め、それから珍しくお酒…と行きたいところだがやっぱりお酒ではなくトロピカルドリンクにして)
(冷えたドリンクを片手にまた広場に戻っていく、すると見覚えのないピエロがいた…)

サーカス団なんてあったっけ…?まあいいや
(興業でエネアドに来たのかな?そんな風に考えて、彼女を見つめる)
(しかし素顔はメイクのためにわからず、おどけたりしてパフォーマンスを見せる様子に立ち止まり、たまにはこんなのもいいかと足を止めて)
(彼女の足元に3ゴールド程置く)


328 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/29(火) 22:24:12
>>326

ショーの最中におさわりはよくないですねぇ、いやはや全く。
はぁいナナシ。調子良い? 良さそうなのは間違いない。そこの屋台の【聞き取れない言語】焼き買ってみたかな?

(玉乗りの最中のピエロのお尻に触るのは危険かもしれない)
(いや危険であった。玉から落ちたピエロはしかし尻もちもつくことなく、落ちる瞬間のような姿勢で止まっており)
(それまで乗っていた玉は怒った人間の貌のような形になり、さらに笑い声と共に炸裂して紙吹雪を散らすのだから)

>>327

(イーミルがおひねりを出そうとしたその最中に上記のような現象が起こっている)
(演出というにはあまりにも奇妙な、あるいは露悪的なソレである)

そう、サーカス。サーカス! ああ、ワタシのサーカスはまーた元の木阿弥、まーた身一つでのスタート。
ですがワタシは不幸とは思いませんとも。増やすことはいつでもできる。たまには駆け出しのころの芸人が如く振舞うのもいいものです。
初心を忘れてはなりません。やあやあ今晩は、可愛いお方。こんな格好で失礼。指先パチリと鳴らせば時計の針はちゃーんとチックタック……wow

(ぱちり、と指を鳴らすとそれからようやく落下が続き、地面に尻もちをつく)
(尻もちをつくや否や、コミカルな破裂音と共に煙が立ち込め、書き文字でPOMとなんて出てくる始末)

チックタックチックタックチックタック、おおっといけないけない、ちょいと進みすぎたようです。いやぁ失敗失敗。失礼失礼、お気になさらずありがとう。

(先ほどまでジャグリングしていたクラブは中空ですべてナイフに代わり、ピエロの頭に殺到するように落ちる。それらすべては頭に突き刺さり、虹色の血液とも思えぬ液体がこぽこぽと溢れ)


329 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 22:36:58
>>326
パフォーマンス中にお触りなんて卑怯だね、お仕置きだよー
(セクハラかまそうとした相手に炎を纏わせた氷の玉を作って股間の辺りに投げてみる)
(当たれば熱いのと冷たいのが同時に襲うだろう)

>>328
ん、これもパフォーマンス、かな…
(上記のセクハラした人が受けた状況を全て見ていた、この短時間で何が起こっているのか少し分からずにほんのちょっと思考停止して)
(首をかしげてから、パチパチと拍手を送る)

こんばんわー、んと、これから団を立ち上げるのかなー?よく分からないけども…
えっ!?ちょっと…
(軽い挨拶の後、投げたクラブがナイフに代わり彼女に降り注ぎ全て刺さる)
(小さい子が見ようもならトラウマ間違いなしの光景、ピンピンしているようだが虹色の血のようなものは流れていき)
(少し慌て気味に治癒魔法の準備をしている)


330 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/29(火) 22:47:10
>>329

まぁ故あって? いやそんなもんなくても? 初心を立ち返る武者修行というわけですな、愛らしい観客さん。
心配はご無用。この程度の失敗は失敗の内にも入らない。ちょいと力を籠めれば……。

(頭に刺さったナイフの一本を引き抜く。引き抜かれた傷口からは虹色の液体が噴水のように飛び出て)
(それが収まったかと思えば、顔の描かれたひまわりが飛び出し、ゲラゲラと笑いだす)
(奇妙な悪夢のようなパフォーマンスは、しかし目の前で起きていることだ)

この程度で驚いていてはいけません。まだショーの最中最中。難しい芸はここからですとも。
ええ、この頭とボールの入れ替えマジックは未だかつて成功したことがないのですから。さぁ、チックタックチックタック。

(ナイフがまだいくつか刺さっている上にひまわりが笑っているその自分の頭を両手でつかみ、力を込めて引っこ抜くような仕草)
(それを暫く続けると、ぽん、と音を立てて頭が取れる。変わりに首からは縞模様のボールが生えて)

おやおや成功だ。いやぁ肝を冷やしましたとも。大成功です。
おっとしかし油断はせずに慎重に。芸は油断大敵ですからねぇ、一時も気が引けぬ。おおっとほらほら、全くジャグリングが下手なものだから。

(さらにその自分の頭をぽんぽんとジャグリングしている。ピエロの言葉は間違いなくこの頭から紡がれるものであり)
(ひと際大きく放り投げれば、花火のように炸裂。鳩や紙吹雪が舞い散り――さて、気が付けばピエロの頭はちゃんと首に収まっていた。縞模様のボールではない)


331 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 23:05:51
>>330
ん?今度は…え、なにこれ…この人絶対人間じゃないのは分かったよ…
(ナイフを抜いて血が吹き出た場所から、ひまわりの花のような人面花が咲きゲラゲラ笑う姿に絶句)
(とりあえず人間ではないことは理解し、まだまだパフォーマンスは続くみたいで目が離せない)

つ、次はなんだろう…これもう手品になってる気もするけど、突っ込んじゃダメかな
(見ている内に次はなにやるんだろう、きっと考え付かないことやるだろうと思っていたら案の定)
(頭を引っこ抜く仕草を凝視、その後にすぽーん、と頭が取れて絶句する)
(その後頭に縞模様のボールが生える、普通の人間なら発狂するかもしれない)


頭取れてるけど喋れる、絶対人間じゃないよね…それで、まだ続くっぽいかなー?
(ジャグリングしながら、一緒に回っている頭に話しかけてみて)
(その内に頭がパーンと破裂、肉片ではなく紙吹雪と鳩が飛び、ボールは頭に戻っていて)
(ちゅーちゅートロピカルジュースを飲みつつ拍手を送る)


332 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/29(火) 23:13:44
>>331

(大げさな身振り手振りでおどけた仕草をした後に、一礼をする)
(まばらな拍手が響き、いくつかのおひねりを得た。殆どの観客は呆然としていたが、しばらくもすれば正気を取り戻すだろう)
(とりあえず、このピエロのいうところのショーは終わったらしい)

ふふん。まぁざっとこんなところです。腕はまだまだ錆びていませんとも。
やぁ愛らしい観客さん。随分熱心に見ていてくれたね、ワタシはワタシの芸で楽しんでくれる人が大好きなのですよ。それはもう。

(それから、イーミルのもとに近づいてくる)
(どうにも先ほどまでの反応から気に留められてしまったらしい)

おっと名乗るのが遅れましたね。ワタシはナイラ。ナイラ・サド。見ての通りの芸人でありますれば。
色々あって1人ですが、まぁ気が向けばまた賑やかに増えることでしょうし、その時はあなたも一緒にパレードなんかどうですかな? お気にいらない?


333 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 23:28:18
>>332
(どうやらショーは終わったようで、辺りにまばらな拍手が響く)
(大抵の人間なら目の前で何が起こったか思考停止に陥り、ショックを受けるかもしれない)
(でも、そう考えてみると人に感動や衝撃を与えられる存在なのかな、そう考えてまた3ゴールド置く)

あ、いや…なかなか奇抜なショーだったし少し見入っちゃったかな、あはは♪
びっくりしたけどなかなか楽しかったよー
(パフォーマンス後、自分の方に近づく彼女に素直にそう告げて)

僕はイーミル、ただのしがない酒場の従業員だよー
これだけ楽しませれば、きっとまた大きな団作れそうだねー
パレードかあ…今は酒場が忙しいから、落ち着いたら、かなー


334 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/29(火) 23:35:19
>>333

それは何よりです。大勢でパレードするときはもっともーっと愉快なのですが。
まぁ愉快すぎて眉を顰められてしまうのが珠に瑕。悪気はないのです。ないだけですが。

(濃いメイクのせいで笑っているような顔に見えているが、どんな表情をしているのか伺うこともできない)
(とりあえず、声色は楽し気に弾んでいるようだが)

イーミルさんね。ふんふんなるほど。
つかぬことをお聞きしますが心は強い方で? いえ別に深い意味はありませんとも。


335 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/29(火) 23:43:35
>>334
確かに大所帯になれば、その辺の配慮も必要になるのかな…ルールを守って正しくショー、かな?
道化師というのはよく分からないけどねー
(メイクのせいで表情は窺い知れないが、声は楽しそうに聞こえていて)
(恐らく、今は楽しいんだろう…そう認識している)

ナイラさんは見たところ人間じゃないっぽい?

そうだねー、優しい淫魔になるには強い心が必要だって言われたから…それなりかな?


336 : 名無しさん :2019/01/29(火) 23:53:33
さあさ、楽しいサーカスだよ…
大人も子供も…よっといで…


337 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/29(火) 23:55:18
>>335

楽しいですよぉ、ラッパを吹いて、太鼓をたたいて、シンバルをじゃんじゃか鳴らして。
櫓を担いで躍って踊って町から町へ……。んふふふ、ま、怒られたばかりなのでしばらーく大人しくしてますけどね。

(手を叩いてけらけら笑う)
(怒られたので団を一時解散したというような言い方だが、どこまで穏当なソレだったのかわからない)

ええ、まぁ人ではありませんねぇ。
ワタシは魔人の類なのですよ。魔でも人でもない。あるいは魔であって人である。故に魔人なのです。
あるいは願いをかなえる悪霊の変質した存在、故に魔ジンかもしれませんけどねぇ、どうでしょうねぇ、ワタシにはなんとも。

ほほう、淫魔であると? 強い心があるのは良いことです。何しろショーを鑑賞できる立場にある。
心が弱いと踊りに加わらねば気が済まなくなる。観客が芸の道を志すのはいいことですが、お客がいなくなってしまうのは良くないですからねぇ。

(ひとしきり言ってひとしきり笑うと、さて、と思い立ったように手を叩き)

それでは今宵はここいらで失礼しましょう。ご機嫌よう、ご機嫌よう。またどこかで。

(手をひらひら振る。小規模な爆発と共に鳩が飛び出し、そしてピエロのいたところには誰もいなくなっていた)


338 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/30(水) 00:10:33
>>336
どうやら今夜の公園は終わりみたいだね、残念

>>337
怒られて解散?まぁ、ドンマイだよー
やり直せるなら、まだね…
(先程のパフォーマンスもありどこまでが本当なのかよく分からずに、まぁ話だけは聞いている感じで)

魔人かー、じゃあ僕らと近いかもしれないね…方向性は違うけど似た者同士だろうか…
そういう場合は大抵本人も理解してない感じだよねー

うん、多分あるかもってだけだよー?まぁ見とれてたら一緒に踊ってたかもねー
お客さんいなきゃショーもできないよね…
(ふわふわしていて掴み所のない言動に、不思議な様子をして)

あら、お帰りだね…また縁があれば…お休みー
(挨拶の後、急にナイラさんの辺りが爆発、姿が消えていった)


339 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/30(水) 00:24:54
さて、もう少しだけ…いてみようかなー
(トロピカルジュースを再び飲み、先程のショーを思い出している)


340 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 00:29:12
なんぞ外が騒がしかったようじゃのぅ?
ふわぁ……こんな時間に目が覚めてしもうたわ……


341 : 名無しさん :2019/01/30(水) 00:38:46
いやらしいロリ!
いやらしいロリじゃあないか!!


342 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 00:40:17
>>341
ふははは。
もっと崇め奉るが良いぞ。


343 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 00:45:45
ふぅ…かなり久しぶりな気がするわね…
こんな夜更けだけど少し寄ってみようかしら…


344 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 00:49:37
>>343
およ、くっころ剣士ことレイカではないか。
元気にしておったかや?


345 : 名無しさん :2019/01/30(水) 00:52:22
いやらしいロリ!
ケツを貸しておくれ!


346 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 00:53:45
>>344
誰がくっころ剣士よ!ってこのやり取りも懐かしいわね…
少し忙しくて離れてしまっていたけどそれなりには。
貴女は…元気そうね、うん。


347 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 00:56:59
>>345
ふははは。
……あまり簡単に貸すのは少々趣に欠けるのぅ?

>>346
うむ、よい返しじゃ……!
ほほぅ、それは良くないのぅ、適度に休まねば参ってしまうぞ。

わらわは、毒で倒れたり砂漠で干からびたり病気で倒れたりしたが元気じゃ!!


348 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 01:01:26
>>347
どうして満足気なのよ…だいたい私にそんな要素が有ると思えないのだけど。
そうね、ありがとう。でも休息は適度に取っているから大丈夫よ。

えぇ…
それは本当に元気と言えるのかしら?なかなか大変だったようね…


349 : 名無しさん :2019/01/30(水) 01:04:03
>>347
うーむ、それならどうしたら貸して貰えます?
まぁ今は別の人もいるから厳しいかな?


350 : 名無しさん :2019/01/30(水) 01:08:58
いやらしいのは自分自身だと彼が気付くのはいつだろう


351 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/30(水) 01:09:02
さて、それじゃあ戻らなきゃね…よいしょと…
(空を見上げ、ふぅ、と立ち上がって)
(夜の街で働話をしつつ帰っていく)

【ごめんなさいー、それじゃ、眠たくなったので失礼するねーお話ありがとうだよー】


352 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 01:09:32
>>348
むむ、そなたよく似あうと思うんじゃけどなぁ……
一回言ってみておくれ、「くっ、殺せっ!!」って……

文字通り何度となく死にかけたがな、
わらわ簡単には死ねない身体じゃから元気じゃぞ。

>>349
おぉ、具体的な相談じゃな。
そういう姿勢はわらわ嫌いではないが、確かにそういわれると困るのぅ。
わらわと親しくなれば、一夜くらいは別に……。
もしくは金貨の10枚でも積んでくれたら……。

……わらわ町娘程度の力しかないから、強姦されたら割となす術なしじゃがな。

>>351
およ、イーミルお疲れ様じゃな。
おやすみじゃ。


353 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 01:17:23
>>351
すれ違いみたいになっちゃったけど、おやすみなさい、イーミル。

>>352
全然似合ってないと思うけど…
くっ…!そんな辱めを受けるくらいな…殺しなさいっ…!

死にかけたのに元気とかもう分からないわね…
まあこうして会って話せるということは元気なんでしょうね…悪くない事よ。


354 : 名無しさん :2019/01/30(水) 01:22:12
>>352
つまり無理矢理も合意の上でも対応できると…
合法ロリ巨乳は素晴らしい!


355 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 01:23:14
>>353
いい……いいのぅ……!!
(キラキラと目を輝かせる悪魔娘。)

やっぱおぬし才能あるのじゃ!!
縛り上げてオークやらゴブリンの群れに放り込みたいのぅ……!!
(と、輝かしい表情で危険な発言を。)

>>354
くくく……
わらわ悪魔じゃからな、悪魔は法に縛られぬ……
つまり違法じゃ!違法ロリじゃ!!


356 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 01:25:52
>>355
な、なんでそんなに目を輝かせてるのよ…仕方なくやってあげただけよ…?

こんなに嬉しくない才能も無いわね…
…その前に貴女に縛られたりしないわ!


357 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 01:30:10
>>356
馬鹿者!!喜んでやられたら台無しじゃ!!
(と、謎の説教。)

そうじゃのぅ……
今のわらわでは到底そなたを縛り上げることはできぬ……
……くぅっ……ううう……
(悔しさに、涙を流す……そんなに悲しいか。)

……あ、でも。
そなたにも弱点があったのぅ、確か。
淫紋の力を借りればワンチャンあるやもしれぬ……!


358 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 01:35:26
>>357
喜んでないわよ!?だいたいそんなので喜ぶ訳がないでしょう…

えぇ…
ち、ちょっと…泣くことはないじゃない…
(そんなに悲しいのかと思いつつ迂闊に彼女に近づいて)

な、なんの事かしら…
(ぎくり)
…そもそもそんな簡単に発動させられないから…


359 : 名無しさん :2019/01/30(水) 01:37:03
>>355
今度改めてお相手を申し込むといたしましょう!
ではさらば!すばらしき違法ロリ!!


360 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 01:39:13
>>358
くくく……
……覚悟しておれ……
きっとそなたに言わせてみせるのじゃ……
本気のくっころをな……!!

さてさて、わらわそろそろ寝るのじゃ。
そなたも体を冷やすでないぞよ。

>>359
くくく……法を恐れぬ愚か者め……

うむ、とっておきの口説き文句を考えておくがよいぞ。
ではまたな、名無しよ。


361 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/01/30(水) 01:43:09
>>360
…そんな日はずっと来ないわよ…!
その勝負、受けて立つわ…舐められっ放しじゃ困るもの。
そんなことが出来るのなら、ね。

ええ、おやすみなさい。貴女も体調には気を付けるのよ?
私もこれで失礼させて貰うわね…おやすみなさい。


362 : 空の魔王 ◆2/2bprjHeY :2019/01/30(水) 03:45:38
【どうも、>>260で魔王軍やるとのたまった者でございます】
【とりあえず今回侵攻するにあたり、ルールを考えてきましたので、一度レニストールの皇女勢にも皆さんにも確認を、と思いましたので】

それでは、ルール説明です。

レニストールに侵攻した、こちら魔王空軍の戦力を300とします。
レニストール防衛側は一人一日一回レスをすることで、そのレスの末尾一桁の数字分だけ魔王軍の戦力を削ることが出来ます。
ゾロ目なら数字を倍に出来ますが、それでも一人で削れる戦力は0〜10の間となります。
勝手に数字にボーナスを加えるなどは原則禁止とします。

もちろんレニストール防衛側は魔王軍の戦力300をゼロまで削りきった時点で即勝利となりますが。
一週間ごとに戦力100を削り切れなかった場合、レニストール側にペナルティイベントが発生するものとします。
(例)
一週目 レニストールの王都以外が陥落
二週目 クロウディアが拉致、陵辱
三週目 メルフィーナが拉致、輪姦
四週目 エルフィミアが拉致、調教
    
それと魔王軍側は一週間ごとに戦力回復イベントを発生させます。
その時に回復する戦力は秒数分となります。
四週目を終えた時点で魔王軍側の戦力がゼロにならなかった場合、魔王軍の勝利となりレニストールは陥落します。

ちなみにですが、侵攻の開始はこちらのレスではなく、レニストール皇女勢が迎撃のレスをしてからの開始とします。


【と、こんな感じなのですが】
【まだこちらのプロフィールも完成していないのですが、意見をいただけたら】
【それではこれにて失礼します】


363 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 10:55:41
【名前】シズル
【種族】人間
【性別】女の子
【年齢】17歳
【ジョブ】騎士
【レベル】17
【身長】156cm
【3サイズ】84-58-84
【外見や装備】
腰まであるピンク色の緩いウェーブヘア
緑色の瞳、丸い大きな瞳、ぽってりとした唇

シルバーのレオタード風ライトアーマー
太腿までの白いストッキング
細めの片手剣
【特殊能力】
初歩的な治癒魔法
【備考欄】
年齢より幼く見える甘えん坊
騎士としてはほぼ見習いレベル
【夢・目的】
自国の王様の命令で四散した伝説の宝具を探している
【希望プレイ】
荒くれ者、老獪なオヤジによるセクハラ
催淫アイテム、トラップ、モンスター姦など
【NG】
基本的にネタの継続は無し


364 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 10:57:05
【シンプルな感じの女騎士の少女です♥】


365 : 名無しさん :2019/01/30(水) 10:59:08
>>362
意見を聞いてる、ということなので
イベント期間が1ヶ月というのは少々長すぎるのではないかと
戦力を減らして、3日ごとの12日間にしたらどうかと


366 : 名無しさん :2019/01/30(水) 11:04:33
>>363-364
おや、新しい顔の女騎士さんだね
こんにちは、ここは初めてかい?

しかし、騎士といえば普通は城や街に待機して有事に備えてる立場だろうに
よかったら聞かせてくれないかな?


367 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 11:15:16
>>366
こんにちは、はじめまして!

わたしは遠い昔に魔王を封印した勇者の末裔が建国した平和な西方の小さな国の騎士なんです
封印された魔王の復活を目論む悪しきものどもに、封印の宝具が持ち去られてしまって…その足取りを追い、宝具を取り戻すために騎士が各国に派遣されました
わたしも騎士の一人として、奪われた宝具の行方を追って旅に出ました

…といった感じですね♥


368 : 名無しさん :2019/01/30(水) 11:24:51
>>367
四散した、ってことはその封印の宝具ってのは一つじゃないってこと?
それは具体的にどんなモノなのか決まっているのかな?

【もし出来たら、シズルのファンタジー世界のベースがDQなのかFFなのか、それとも別のゲームなのかゲーム世界がベースではないのか、教えて貰いたいです】


369 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 11:37:37
>>368
奪われた宝具は四つ
「勇者の剣」「勇者の盾」「封魔の杖」そして「封魔の鏡」です

剣や盾、杖は再び封印する為のアイテムで鏡は魔王を封印しておくためのキーアイテムになります
復活を阻止するために、何より「封魔の鏡」を取り戻すのが先決になります

【どちらかと言えばドラクエ風かな?】
【キャラデザ的にはクイーンズブレイドとかシャイニングシリーズみたいなイメージで】


370 : 名無しさん :2019/01/30(水) 11:48:31
>>369
その倒された魔王ってのは、この大陸で猛威を奮ってる魔王とはまた別の魔王なんだよね?
なら、こちらの魔王や魔王軍の魔族連中が握ってる可能性もあるかもしれないね

それくらい強力なアイテムなら、国が所持もしくは管理してる可能性が高いだろうからね
まずはどこかの国の王様に話を聞いてみるといいんじゃないかな?

【ありがとうございます、何しろ回復魔法一つとっても名称がホイミだったりケアルだったりディアだったりヒールだったり色々ですからねえ……】


371 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 11:55:11
>>370
そうですね、この大陸の魔王とは違う魔王ですね
魔王同士で何か繋がりがあるのかは解りませんけれど…
「悪しき者共」はこちらの大陸では大きな活動はないようなのですが…

こちらの王都へは既に助力頂いています
大陸での中継場所として、我が騎士団の拠点も王都の教会をお借りしています


372 : 名無しさん :2019/01/30(水) 12:02:56
>>371
王都って、アリアッハンの?
いや、最近アリアッハンはあまり冒険者たちの活動場所になってなかったりするからね
王様が御乱心して納税を高額にしたりと暴政が話題になっていたり、変なクスリが出回って大変だしね

【ちなみに、その探索中の宝具は他のキャラがネタに使用してもよいものなのでしょうか?】
【それともありそうな場所の噂など、話だけにしておいたほうがよいですか?】


373 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 12:12:31
>>372
はい、アリアッハンの…
そうなんですか?

自国からすると、とても賑やかで栄えている国だと思うのですが…

東方の果てのヒノモトへも向かっている騎士もいるんです
わたしはまだ騎士になったばかりの見習いなので、そこまで遠方にまでは行けませんけど…

【基本的に継続無しなので、その場限りでネタにして貰っても良いですよ】


374 : 名無しさん :2019/01/30(水) 12:19:12
>>373
騎士さんの出身がどこだか知らないからあまり強くは言えないけどね
最近は砂漠の国エネアドなんかが盛んだよ
あそこは魔王軍の襲撃も追い払ったって伝説の聖騎士と暗黒騎士がいるって話だし

おっと、そろそろ行かなきゃならねえ
それじゃ騎士さん、また今度な
伝説の宝具とやら、見つかるといいな

【色々と質問すいませんでした】
【それでは失礼しますね】


375 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 12:23:08
>>374
そうなんですか
アリアッハンとは昔から親交がありますから…

はい、お疲れ様です
またお会いできましたら
(軽く頭を下げて男を見送る)


376 : 名無しさん :2019/01/30(水) 12:26:33
【継続なし、ってことはこの場限りのキャラって事?】


377 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 12:32:05
>>376
【ネタの継続不可、です】
【調教や受胎されたとしても、それの続きは基本的に無しで次回はリセットになります】


378 : 名無しさん :2019/01/30(水) 13:20:41
他にNGに感じることとかはある?
アナルやスカとか


379 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 13:41:22
>>378
【アナルやスカは大丈夫です】
【苦手なのは年下、昆虫とかかな?】


380 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 15:12:45
【もうちょっと待機しててみますね】


381 : シン ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 17:00:23
さて、今日も目的地まで到着。
このあたりに来るのも久しぶりかなぁ
(犬系亜人の魔法使いの青年がやってきて、一休み)

【少しお邪魔します〜】

ジョブ:魔法使い
名前:シン=アルダノヴァ
年齢:20代
レベル:50
身長:172cm
見た目と簡単な自己紹介:
黒髪、紅眼、犬耳と尻尾
魔法使いのローブと古びた長杖

犬耳尻尾の亜人の魔法使い。男性。
まだ若いが魔法使いとしての腕前は確か。
様々な魔法を扱うが、特に焔の魔法を得意とする。
亜人らしく身軽で素早いが、接近戦スキルは皆無で打たれ弱い。
性格は気楽でのんびりしている。
故郷を滅ぼした因縁の宿敵を追いながら、冒険者として旅をしている。
一族の血を絶やさぬ様、旅先で子孫も残したいとか。


希望プレイ:基本的には何でも
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ


382 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/30(水) 17:12:48
【少し長居してしまいました】
【入れ替わりでこちらはこれで失礼します】
【お邪魔しました】


383 : シン ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 17:18:44
>>382
【おっと、タイミングが悪かったですね。】
【また機会があったら遊んでくださいね〜!】


384 : 名無しさん :2019/01/30(水) 17:36:30
去勢?去勢しちゃう?


385 : シン ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 17:46:23
>>384
ひっ、ひぃっ!!!
恐ろしいこと言わないでほしいなぁ……

ほんとに一族が絶えてしまう……


386 : シン ◆P0.5j/ixPo :2019/01/30(水) 18:58:18
さてと、ご飯食べてこようかな。
【一旦落ちます〜】


387 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/30(水) 21:42:40
(ホルハイムの繁華街の広場に、一人のピエロがボールをジャグリングのパフォーマンスをしている)
(ピエロの足元には複数の、楽隊の衣装のビスクドールがあり、ラッパや太鼓を手に奇妙なリズムの音楽を奏でている)

さぁさぁ、我等のこのサーカスこそが自由。何にも抑えられることのない尊き自由。
おお称えたまえ喜びたまえ、この自由こそは理想郷の模倣。全ての悲しみは戯言に成り下がり、幸福こそが音楽!

(ピエロはどうやら小柄な少女のようだが、その派手な衣装と濃いメイクは体形も素顔もわからない有様だ)


388 : 名無しさん :2019/01/30(水) 22:17:58
顔で笑って、心で泣いて…
ピエロとはそういう心構えがないとできないのだぞ


389 : 名無しさん :2019/01/30(水) 22:21:34
泣き笑いして我がピエロ


390 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/30(水) 22:30:53
>>388

ハァイナナシ。調子良い?
随分なたわごとをおっしゃるものだ。楽しみも幸福もあるのであれば全ての悲しみは過去のもの、迷信に過ぎないのですよ。えっへん。
まぁ、ワタシの誇る楽園はその廉価さで売っていますがね。そこは模倣品故の限界ということで納得いただきたい。
踊り狂う愉しみを知れば安いか高いかは下らん議論でしかありませんけれどね。

>>389

まぁー愉快なお歌ではありますが少しばかり季節感に欠如していますとも。
それはやはり秋の見事な満月のもとで合唱が一番でしょう。ですが、さてワタシのサーカスに合った歌かどうかはまた別問題。
笑って笑って笑い転げる方がピエロには似合いというもの。


391 : 名無しさん :2019/01/30(水) 22:45:42
昨日の子はやっぱり団員に引き入れたい?


392 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/30(水) 22:53:38
>>391

昨日の可愛らしい淫魔の子のことで?
いてくだされば心強い団員になるでしょうが、さて当人にその意思があるかどうか。
パレードに参加してしまえばその後どうなるか、それはこのワタシにも読めぬことであります故に。


393 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/01/30(水) 22:55:12
壁|∀・)おーおー、賑やかなこったで


394 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/30(水) 23:09:11
>>393

派手に賑やかに! 分かりやすく素晴らしく楽しいでしょう?
ワタシはピエロですからね。まぁサーカス団は故あって解散していますが、それはそれ。
この程度のお手伝いさんならば都合できるものですし、しばらくは独り身を楽しみますとも。

(楽隊のビスクドールを抱える)
(抱えられたその人形は出鱈目にラッパを吹きならし、紙吹雪をまき散らして)
(さらにピエロはぐるぐる巡るジャグリングの輪の中に人形を加えて)


395 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/30(水) 23:09:16
>>362
なんかついに魔王軍が攻めてくるっぽいのね〜うふふふ〜腕が鳴るわ〜♪

と、フラグを立てつつも、gdgdになってもアレだから〜
1ターンは三日か四日くらいでいいと思うわ〜
あと、1ターン目で負けちゃったら女騎士さんを襲ってほしいわね〜せっかくだし〜
こういう時ならきっとみんなレニストールに味方してくれると思うし〜女騎士さんがやられることはないと思うけど〜

エルフィミア「そ、そうですよね…? 私やクロウディアがエッチな目に合うところなんて見たくないですよね…?」

【勝とうが負けようなエッチな展開は入れてみたいので、あまり固くならずに…ですね】


396 : 名無しさん :2019/01/30(水) 23:15:18
見たい(直球)

それはそうと、エロ親子王族こんばんは


397 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/30(水) 23:24:45
>>396
こんばんはよ〜まあ〜今日はすぐに落ちるけどね〜
うふふふ〜見たくても私は魔王軍なんかに体を許したりしないわよ〜
私の旦那を殺した奴らってことは間違いないんだし〜必ずやっつけてやるわ〜!

エルフィミア「ああ…お母様がやる気になってる…」
       「と、とにかくまずは市民の皆さんを異次元に避難させて…騎士部隊を集めて…」
       「魔法使いをとにかく片っ端から集めて、戦いの用意をしなくては…!」


398 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/30(水) 23:27:42
ははぁ、魔王軍が? 事情はよくわかりませんが、お祭りである様子?
ワタシも賑やかしぐらいはできますかねえ。いっそのこと大きくパレードをしてしまうとか。
1人での活動を決めた直後だというのにそんな大きな催事があるとは、いやはや、悩んでしまいますねえ。


399 : 名無しさん :2019/01/30(水) 23:28:09
>>397
メルフィーナとエルフィミアはまぁ、えっちな目にあったことは一杯あるだろうけど
俺の記憶が確かなら、クロウディアはまだそこまでえっちな目にはあっていないはず
たしか射精を受け止めさせるぐらいまでだったかな…へへ

だから見たい!


400 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/30(水) 23:30:56
>>395
【あ、私もしつもーん】
【攻撃側…魔王軍側への加勢はありなのかなー】
【うん、私らが頑張る事でりょーじょく見れたら嬉しいなみたいな人もいるかも知れないしいないかも知れない、そんなことをふと思った】

【そんじゃ一言でっす。おやすみ諸君】


401 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/01/30(水) 23:34:04
【おうふ…すまぬ。質問は>>362にしたのであった。間違い間違い。じゃーねー】


402 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/30(水) 23:34:31
>>398
あら〜? ピエロの女の子かしら〜? 初めましてよ〜
まあ〜戦争はお祭りみたいなものよね〜昔は戦争見物する人がいっぱいいたっていうし〜
参加するなら死なないように気を付けてね〜?

エルフィミア「いえいえ…戦えない人はちゃんと逃げてくださいね…?」

>>399
クロウディアちゃんはまだ外に出るようになって日が浅いからね〜
まあ〜あの子も貞操がかかっているなら、本気になって戦うんじゃないかしら〜?

クロウディア「ぶるる…! い、嫌な予感がする…魔王軍が来るならマジックアイテムを出しまくってでも抵抗しないと…」

>>400
【私としてはアリですね】
【どこかのエッチなゲームみたいに、勝ったら普通のエッチシーンで、負けたら凌辱…みたいな感じになったらいいかなと】
【結局エッチな展開になるのは変わらないのです…】

【乙でした】


403 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/30(水) 23:40:57
>>402

ワタシはどちらからも厄介者、鼻つまみ者の道化である故に。
たのしーく歌や踊りや曲芸で人々を楽しませたいだけなんですけれどねぇ、いやはや。

どちらかに加担するなら都度ランダムに加勢する感じになるやも?
まぁ、ただの道化とそのパレードはお呼びでなさそうなので多分引っ込んでいますが。

さてと、ではワタシはこれで。ご機嫌よう、ご機嫌よう、次はきっと大きなステージで会いましょう。それではお元気で。ありがとう、さようなら。ご機嫌よう。

(ぱん、と手を叩くと紙吹雪と白煙、鳩が飛び出し、本人とビスクドールの楽隊は消えてしまう)


404 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/01/30(水) 23:45:02
壁|∀・)げっ、すまん…少し野暮用だ!

壁|∀・)何だったのか自分でもあれだが…悪かった!またな!

壁|彡サッ


405 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/30(水) 23:50:35
>>403
人々を楽しませたい…なるほどね〜
でもまあ、戦争じゃなかなか楽しめないと思うし〜
平和な世の中が来るまで辛抱強く待つことね〜

と、お疲れ様よ〜またね〜

>>404
はぐりんちゃんも乙よ〜ごめんね〜
モンスターは色々と用事も多そうだし〜仕方ないわね〜
それじゃあお休みよ〜


406 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/30(水) 23:56:56
それじゃあ私もそろそろ落ちるわね〜お疲れ様よ〜
戦いに備えて今日も寝るのよ〜♪

エルフィミア「寝てる場合じゃないのに…では、お疲れ様でした!」


407 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 00:12:18
こんばんわー、優しい淫魔…どうやれば真の優しい淫魔になれるかな…
まだまだ道は遠いね…
(ノレイーダの酒場、エネアド支店のカウンターでお茶を片手に、淫魔の心得と書かれた本を読んでいる)


408 : 空の魔王 ◆2/2bprjHeY :2019/01/31(木) 00:14:24
>>365
>>395
>>400
まずは三人とも、御意見ありがとうございます。

それでは1ターンを1週間が長すぎるかも、と名無しやメルフィーナ様より意見がありましたので、1週間ではなく3日間としての4ターン制で。
戦力を【300】から100へ、1ターンごとのノルマを【100】から25へと変更してみます。

そしてメルフィーナ様から1ターン目のペナルティに女騎士を襲って欲しい、を加えて欲しいとありましたので。
ご希望通りペナルティに女騎士さんの陵辱を加えておきました。

また、リヴ様から魔王軍側に加勢したいという意見もありましたので。
加勢する側の判定は戦力とノルマに加算することにします。
その代わり、ターンごとの魔王軍の戦力回復をやめることにします。

【それでは一言失礼しました】
【侵攻を始めた時には皆さん奮って参加待っております】


409 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 00:18:43
>>408
【こんばんわー、面白そうなイベントだね…非戦闘員でも参加できそうなら加わってみようかなー】
【イベントがうまく行くように祈るね、また出会ったらよろしくね♪】


410 : 名無しさん :2019/01/31(木) 00:40:05
優しい淫魔…なんだか矛盾している言葉のような

とりあえずちんちんしごかせておくれ?


411 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 00:43:25
>>410
でも、あえてその矛盾に挑んでみるよー
穏やかに暮らしたい魔族もいるんだし、ね?
ん、僕のミルク欲しいならいいよー
(名無しさんに向き直り、少し腰を突き出してみる)


412 : 名無しさん :2019/01/31(木) 00:46:04
>>411
うーむ、首尾よくいくといいね?

そういや甘いんだっけかな?
ふふ、俺は扱くときは…こっちにいくのさ
(イーミルの肩に手を置き、移動を促して)
(ベッドへと導く…大きな姿見のあるところで、ボンテージの下半身を肌蹴させ)
(肉棒を解放させようと手を蠢かせて)


413 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 00:53:47
>>412
うん、そういう人達が暮らしやすいようになりたいなって思ってるよー?

甘くて、魔力と精力も補給できる…かな?
移動ね?お兄さんも好きだね、フフ♪
(とりあえずここではなく、自室に向かって)
(ベッド近くの姿見の近くにいき、そこで名無しさんが股間をまさぐり、おちんちんを弄り始め)
(手の中で少しずつ、硬く大きくなっていく)


414 : 名無しさん :2019/01/31(木) 01:00:37
>>413
俺はシーメールさんに偏見はないから…期待して待ってるぜ
1家に一人シーメール、ぐらいになればいいかもね

ほぅら…おちんちん扱かれてる自分の姿を見た感想はどう?
どんどん大きく硬く熱くしちゃって…キモチいいんだ、イーミルったら
(ごしごしと扱く手は、段々激しくなっていき)
(玉袋ももう片方の手で揉み、アナルにも指先を這わせ、ぷっくりとした皺をなぞって)


415 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 01:10:17
>>414
そっちじゃなくて、淫魔さんとか…獣人さんとか…悪人のせいで馴染めない人達、だねー

そっちもどうかなー、とは思うけど

ん、ひゃぁ…何か変な感じ…んぁっ♥
そ、そんなとこまでぇ…あはぁっ♪
(刺激を受ける内におんちんは完全に勃起して、皮が向けてピンク色の先端が現れて鈴口をヒクヒクさせてしまい)
(青筋を立てながら、陰嚢を揉む手にはコリコリした手触りのタマが躍り)
(キツく締まる菊座は指が触れるとひくひくしている)


416 : 名無しさん :2019/01/31(木) 01:13:03
>>415
ふふ、可愛い声出して悶えちゃって…
ピンク色の鈴口が出ちゃってるぞ♪
(イーミルを抱きかかえると、背面座位の体勢で胡座の上に座らせ)
(扱きたてる手を止めずに、さらに激しくリズミカルに、竿を擦っていく)

(アナルに、指をつぷっ♥と挿入すると、くちゅくちゅっ♥と抜き差しを初めて)
ああ、あったかくて柔らかい穴だね…イーミルのここ♪
おちんちん入れたら、キモチいいんだろうなぁ…♪


417 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 01:22:14
>>416
んぅ…そんなにからかうと同じ目に遭わせてだらしなく喘がせちゃうよー?
はぁっ♪おちんちん凄くビクビクしてるぅ…
(からかうような言動に、少しだけ警戒をして)
(そのまま胡座をかくポーズに移行してから、ごしゅごしゅ扱き立てられるおちんちんからは先走りがとろとろ溢れてきて)

あっ♪ひゃあぁんっ♥そっちはダメぇ…あはぁっ…
(入り口をなぞっていた指が菊座を貫き、ビクッと体を跳ねさせてしまい)
(指をきゅうぅと締め付けて、抜き差しで卑猥な音を立てていく)

じ、自分ばっかり入れようとして、ずるいよー?


418 : 名無しさん :2019/01/31(木) 01:26:53
>>417
俺はずるい男なのさ♥
でも、今日はお尻まんこにおちんちんは入れないから…安心してよね?

ほーら、これなーんだ?
(綿棒を取り出すと、イーミルに見せつけて)
これで、鈴口の中をこちょこちょしてあげる…
暴れたら尿道が傷ついちゃうから、動いちゃダメだよ?
(腸内に指を刺したまま、アナルの中で蠢かせて弄りながら)
(鈴口へ綿棒をそっと挿入して…最初はゆっくりと、尿道の壁を擦っていく)

きもちいいですかー?イーミル♥


419 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 01:41:50
>>418
んぁ…ずるいのをそうやって認めるのも、またずるいね…
そ、そう?じゃあ…今夜は何を

ん、何?そんなの入らないよー!
待って待ってー
(綿棒を見せられ、それで何をするのか…というのをすぐに理解…首をブンブン横に振って)

だ、ダメぇ…んっ、ひいうぅっ!!ひぎぃ、いぃたあぁぁい…
おちんちんダメになるからぁ…ああぁっ!
(菊座の中で蠢く指に感じつつ、鈴口に突き立てられた綿棒が中に侵入して)
(少しずつ入っていく綿棒に、敏感な内壁が擦れて、痛みを覚えながら涙をぽろぽろ溢していく)

い、痛いだけだよぉ…これでおちんちん壊れたら名無しさんの切り落としてやるんだからぁ…


420 : 名無しさん :2019/01/31(木) 01:47:44
>>419
大丈夫だって、壊れやしないよ…
(とはいえキツそうなので、ある程度挿入したところで、綿棒から手を離して)

まだちょっとムリそうだから、今日はこのままイッちゃえ♥
綿棒を押しだすぐらい、ぶびゅ〜って射精してごらん♪
(尿道を傷つけないように玉袋の根元をぐにゅぐにゅ揉み、玉を弄びながら)
(お尻の指をさらに激しく蠢かせて、射精させようと勢いをつけて責める)

【そろそろ時間だから…次で射精して欲しいな♥】
【いきなり尿道責めはちょっとまずかったかな?もし不快だったなら謝るね】


421 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 01:57:58
>>420
ん、でも…ちょっと痛いよぉ…
(ある程度まで挿入された綿棒に、中まで侵入されて痛みを覚えて)
(そこで止められて、少し痛みは収まり)

んあぁっ、ひゃあはぁっ!おちんちん壊れるぅ…ひゃぁっ、あはあぁぁぁっ!!
(陰嚢をぐにぐに揉み込まれ、堪えていた絶頂が近くなり)
(菊座を突き上げていじる指に激しく感じてとうとう絶頂…綿棒を吹き上げながらビュクビュクと濃密な精液が溢れ出て)
(甘い匂いを漂わせながら、射精後の余韻に浸り)

【それじゃあこんな感じで、そっちの経験はないから痛がるロールにしてみたよー】
【やっぱり最初から気持ちいいのは変化なって思ったし】


422 : 名無しさん :2019/01/31(木) 02:02:22
>>421
大丈夫大丈夫、これから何度かしていったら、そのうち慣れてくるからね?

おおっ、いっぱい出たね…♥
(綿棒を噴き上げながら、とうとう始まったイーミルの射精)
(まるで火山の噴火のように勢いよく迸り、あちこちに付着していく精液)
(指に掬い取って舐めると…熱くて、ドロドロで、甘くて、美味しかった)

これだけ出したら…きもちよかったでしょ?
淫魔でも知らないような、えっちなこと…もっともっと教え込んであげるね?
イーミルのこと、可愛いからさ…♥
(服の中に手を差し入れ、乳房を揉みながら、射精させた後の余韻に二人で浸る)
(まだまだ、淫魔との関係は始まったばかりだ…♪)

【うん、確かにそうだね…それじゃ、こんな形で締めようかな】
【お相手ありがとうイーミル、次は時間あるとき、最後までしようね♪】


423 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 02:11:26
>>402
ん、もう…やるなら先に言ってよー
(いきなりの尿道挿入に少し膨れっ面を見せて)

はぁ、んぅ…出した分はきちんと舐め取ってねー?それ、高値で売れるらしいから
粗末にしたら、錬金術師にボコボコにされるかもね…フフ♪
(自分が出した精液を舐め取る彼に、クスッと笑って少し仕返しをして)

お兄さんの方が淫魔じゃないかなそれ…フフ♪
(射精の余韻に浸り、彼から発せられた言葉にニヤニヤして、頭の片隅で仕返しを考えているのだった…)

【それじゃあこんな感じで締めるねー、お相手ありがとうだよー】
【次やるときはもっと優しくお願いするよー】

【もう少しだけ待機してみるねー】


424 : 名無しさん :2019/01/31(木) 02:26:01
あー誰か孕ませたい
でもシーメールは孕まない
命拾いしたな!


425 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 02:29:10
>>424
物騒な物言いだね…孕ませた子の責任は取れるのかな?
まぁ、覚悟の上なら…僕は何も言わないよー


426 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 02:47:33
さて、そろそろ失礼するねー
お休みなさい…みんなもいい夢をね♪
(後始末をしてからホットパンツを穿き直し、ばさばさと飛んでいく)


427 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/31(木) 09:55:46
おはようございます
連日ですが待機してみます


428 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/31(木) 12:10:35
そろそろお昼ですね


429 : シズル ◆2HzVmVhyXw :2019/01/31(木) 14:03:40
やっぱり平日の昼間は誰もいませんね
待機解除します、お邪魔しました


430 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 16:58:57
なかなか賑やかでいい街ですね。
今日はこのあたりで泊まるとしましょうか。
(銀髪、黄金色の瞳の少年が宿場町にやってくる。)
(装いから察するに、旅の癒術師の様である。)

【気分転換に新キャラ投下してみます〜】

ジョブ:ヒーラー
名前:ユーリ=エクヴァール
年齢:14歳
レベル:20
身長:156cm
見た目と簡単な自己紹介:
銀色の髪と、黄金色の瞳を持つ少年。
長めの髪は後ろで束ねている。
銀の長杖を持ち、白を基調としたローブを纏う

由緒正しいヒーラーの家系の少年。
怪我人や病人の治療、魔物の退治をしながら修行の旅に出ている。

高い魔法適正を持ち、特に癒しや解呪の魔法を得意とする。
体格はどちらかというと華奢だが、長杖を用いた杖術も習得しており、
各種補助魔法を併用した格闘戦もある程度こなせる。
性格は少々気弱、しかし時折頑固な気概を見せることもある。

一族の特性として対象との接触が強いほど癒しの魔法の効果が高まる。
粘膜の接触や体液の交換を伴えば、その効果は非常に強いものとなる。

希望プレイ:
ラブイチャ、逆レイプ
傷や呪いの治療を兼ねての性行為

NG:同性、スカ


431 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:04:54
イーミルやエリィと交われば更に強力なヒーラーになれそうだな


432 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:05:32
ホモォ…


433 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 17:09:31
>>431
他にもヒーラーがいるんですか?
ぜひともお会いしたいですね。
国や流派によって術もいろいろ違いがありますし。

>>432
そ、そういう方々とは、あまり交流はないですね……!


434 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:25:09
うぬぬ、美形のショタなのに同性NGとな…無念!


435 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 17:27:29
>>434
ご、ごめんなさい……
少年愛は一部の方々がこよなく愛するそうですが……。
ぼ、僕は、ちょっと……。


436 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:30:46
>>435
なに、しかたないことだ…君が謝る必要はない
強要はできないもんさ
メタァなことを言えば、レイプだって(相手の)同意がなきゃできないからね

それにしてもヒーラーとは、若い身空でなかなか難儀な職業を選んだものだ
いなきゃしょうがないし役に立つのは間違いないが、本人にとってはあまり得がない
それがヒーラーだからなぁ


437 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:33:23
姉御呼びしたくなるような前衛職のお姉さまににあっさり押し倒されて、
HPタンクにされちゃう君の姿が見えるよ…


438 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 17:37:18
>>436
同意があっても、強姦はいけませんよ!
ん、でも同意があれば、別にいいのか……
あれ、同意があると強姦にならない……?
……ごめんなさい、なんだか混乱してきました。

あはは、代々ヒーラーな一族ですから、なし崩し的にそのままヒーラーになっただけですよ。
でも、治した人から感謝されれば悪い気はしませんし、そんなに損な役回りとも思いませんよ!

>>437
お、押し倒されるかはともかく……
御役に立てるのであればいつでも!


439 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:41:37
>>438
ま、キャラは嫌がっていても、中の人がOKなら…ということだな
これ以上は俗な話になるのでよしておこう、混乱を招くし

そうか…それならいいのだが
癒しの力というのは代償が大きいことも多いからな
そういう人は結構悲惨な末路を辿ったり…君はそうではなさそうだから、大丈夫だな


440 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 17:46:47
>>439
むむ、そうですね。
ちょっと混乱してしまいました。

代償、ですか。
僕の魔法は、そういうのは無いですね。
悲劇的な伝説は色々と聞き及んでますが、
できれば僕は自他ともに幸せな人生を送りたいですね。


441 : 名無しさん :2019/01/31(木) 17:56:19
>>440
お詫びといってはなんだが、一つ国の情報を教えようか
レニストールという国を知っているかな?
なんでも、女性が7割を占めるという魔法国家らしいぜ

君もヒーラー、魔法使いなのだし
もし関係者に巡り合ったり、行くことがあれば
何か面白い事に出会えるかもしれないな

ただ、そこの女王は噂によるとものすごい好色らしいから、気を付けてな?
ま、そうされてもたいていの男は文句を言わないぐらい、どえらい美人でもあるそうだが


442 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 18:00:21
>>441
ああ、知ってますよ。
魔法を使う身として、一度は訪れてみたいです。
女性が強い権力を持っているそうで、僕が行っても相手にされないかもしれませんけどね。

こ、好色な女王様……?
(何を想像したのか、顔を真っ赤に。)

あの国の王族の方は、美人揃いと聞いた事がありますが、こ、好色なんですね……。
まぁそんな高貴な方々、僕とは無縁ですから、特に気を付けることも無いですよ!


443 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 19:08:29
こんばんはーっ、レニストールの女王様はあまりお話したことありませんけど、エルフィミア様はとても真の強く気品のある方ですねっ♪
あたしもああいう風な気品が欲しいけど、無い物ねだりですよね、あはは…
(ゆっくりある気ながらやって来て、片手で樽を担ぎ上げている)

名前:エリィ
レベル:60
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:90/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果いつでも大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)

ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等

NG:殺害、スカ(大)、欠損


444 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 19:14:27
>>443
あ、どうもこんばんわ。
ここは酒場ですね、ちょうどおなかも空いてきましたしお邪魔します。
何か食べ物と飲み物をいただこうかな。

エルフィミア様はレニストールのお姫様でしたっけ?
うーん、お近づきになれたら光栄ですねー


445 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 19:23:22
>>444
いらっしゃいませーっ、ノレイーダの酒場へようこそっ♪
ここは冒険者のための酒場ですっ、といっても冒険者以外も大歓迎ですよっ!

メニューはどうなさいますっ?
(メニューと書かれた紙を渡し、注文を伺う)
(肉料理などがメインだが、最近はチャーハンやらうどんやらそばやらも追加されたらしい)

そうですよーっ、とってもお優しい方ですっ
きっと会えたらよくしてくださると思います、あたしからも出会ったら伝えておきますねっ?


446 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 19:27:16
>>445
へぇ、冒険者の拠点としてはちょうどよさそうですね!
そうですね、今日は長旅でお腹すいたし暖かいモノを一杯食べたいな……。
パンとチーズと…あと、ビーフシチューをいただこうかな?

ほ、ほんとですか?え、えーと、ちょっと緊張しますけど、お願いします!
それにしても、お姫様とお知り合いなんですね!
こういう酒場にも来られるのかな?


447 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 19:38:56
>>446
後は訳アリの方の斡旋、などもやってますよーっ
ただし、重罪人の方はお断りですね…

かしこまりましたーっ!パンとチーズは今朝できたのが入ってますよーっ
お待たせしましたっ!ごゆっくりどうぞーっ♪
(注文を受けて厨房に向かい、厨房から暖かい湯気とシチューの香りがやってきてホールに漂い)
(数分後、お盆には大きな器に大きめに切った牛肉やニンジン、たまねぎ、ジャガイモなどの具材がたっぷり入った田舎風の熱々ビーフシチューと)
(バゲットとロールパン、大きめに切ったチーズと、たっぷりの新鮮な野菜サラダが乗り、運ばれてくる)

エルフィミア様は気さくなお方ですからっ、固くならなくても大丈夫ですっ
硬くするのはあっちだけで問題ないですよーっ


448 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 19:43:35
>>447
ふむふむ、というとならず者も結構いたりするのか。
……うーん、気を付けよう。

わぁ、具沢山なのがうれしいですね。
あぁ、美味しい……パンとチーズも上等ですよ……

そうなんだ、お会いするのが楽しみですね。
あっち……い、いえ、お姫様にそんな不敬ですよ……!


449 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 19:55:57
>>448
あ、うちではならず者はもちろんお断りですよっ?
やらかした人はヌーハーフ教会の更正施設行きになりますっ!

暖かいものをたっぷり食べて、お腹も心も満たしましょうって訳ですっ…食べることは英気を養うことですからねー♪
フフっ、パンは自家製…チーズも産地限定ですからっ…たっぷりどうぞー!
(美味しそうに食べる彼の姿を微笑ましく見つめ、その表情は温かくも優しい女神?のようなものらしい)

エルフィミア様は多少の事では動じないお方ですからっ…でも女王様は、男漁りで有名ですからお気を付けてっ…


450 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 19:58:40
>>449
あぁ、そうなんですね、安心しました!

ほんとそうですね。
旅の間、干し肉とか乾パンとかばっかりで……
久々においしいものをいただきました、ありがとうございます!

あー、先ほども名無しさんがそうおっしゃってました。
でも、王女様のすごい美人という噂ですが……
……漁られる方は、それはそれで幸せなのでは……
……と、いけませんね、不敬ですね僕も……。


451 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 20:14:58
>>450
安全に皆さんが利用できるように、ですねっ…

どういたしましてっ、ある冒険者さんの話だと旅の間に止まる宿屋の食事も一種の楽しみと聞きましたねっ…
そういうのを探すのも楽しいんじゃないでしょうかっ…

女王様も美人ですよーっ、だからこそ許されてる部分はありそうですけどっ…
フフっ、むしろ誉め言葉かもしれませんけどねっ♪

【んと、同性がNGとありましたけれどっ、よかったら軽く抜いてあげたいと思いましたがいかがでしょうかっ?】


452 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 20:16:12
【とと、那由多ちゃんとたしか約束ありましたねっ、失礼しましたっ…】


453 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 20:24:18
>>451
そうですね、訪れる地方ごとに食事や宿場も趣が違って、楽しいものですよ。
ここもいい酒場ですね、しばらくここを拠点にしてみようかな。

へぇぇ……そ、そうなのかぁ……
(美人のレニストール王家と、あれこれ……
 なんてお年頃な妄想を膨らませては、何をバカなことをと一人恥ずかしくなる。)


【那由他とは土曜に約束しておるのじゃよ。】
【平日にもし会えれば、ではあるがのぅ。】

【うれしい申し出ですね……!】
【でも確かに同性は少々苦手…でもエリィさんって体は完全に女の子なんでしょうか?】


454 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 20:31:03
>>453
いろいろと楽しみを見つけるのはいいことだと思いますよっ♪
ノレイーダの酒場も安心してお勧めできますしっ、フフ…

あ、でも気を付けないと火傷はしちゃうかもですよっ、フフっ♪
まぁ、お年頃なら仕方ないですかーっ
(いろんな妄想をしているユーリを眺めてニヤニヤ笑い、ツンとおでこをつついてみて)

【そちらも楽しい夜を過ごせるようにお祈りしますねっ♪】

【えと、プロフの通り身体は女性ベースでおちんちんがついてて女の子のがない、という感じですっ!】


455 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 20:35:54
>>454
じゃ、しばらくここでお世話になろうかな?
落ち着いたら……そうだなぁ、レニストールに行ってみようかな……
べ、別に、魔法を習いに行くだけですけど……!

や、火傷……
そうですよね、仮にも一国の王女様ですし……
うぅ、つっつかないで下さい……!!


【くくく、ありがとうなのじゃ。わらわも楽しみじゃのぅ。】

【あぁ、そうなのですね!うぅむ、やはり残念ですがまたの機会に……!】


456 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/01/31(木) 20:52:53
>>455
あたしはまだ行った事ないですけど、なかなか楽しそうな国みたいですよっ?
魔法にも長けてる国みたいですからねっ…いつかはあたしも行ってみたいですっ

でも、気にられればチャンスはあるかも、なんてっ♪
鼻の下伸びてますねーっ、フフっ♪
(軽くからかいながら、次は鼻をつん、としてみて)

さて、あたしはまだ仕事ありますからごゆっくりどうぞーっ!
(会話をしていると他の従業員の視線を察知、そそくさと戻っていくのだった)

【はいっ、お二人とも可愛らしいから…ねー♪】

【了解ですっ、それじゃああたしはこれで失礼しますっ機会があればまたお会いしましょうっ!お話ありがとうございましたっ】


457 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 20:55:24
>>456
き、気に入られるチャンス…!?
うっ……だ、だからつっつかないでくださいよ……!!
うぅぅ……。

あぁ、ごめんなさい、
お仕事中にお話ししてしまって邪魔しちゃいましたね。
シチュー、とってもおいしかったです、ご馳走様。
またお会いしましょう!

【お付き合いありがとうございました、また遊んでくださいね!】


458 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/31(木) 21:10:19
そろーっと覗いてみたり。
こういう時どーする? どーしよ? はてな?

(黒い翼を広げ、ゆるゆる滑空しながら飛んできた)
(適当なところで着地して、翼をたたんでピースできめる。アイドルごっこのようなものか)


459 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 21:13:10
>>458
【およ、那由他ではないかや。】
【どうするかや、わらわは時間ありそうじゃが、前の続きといくかや……?】


460 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/31(木) 21:15:29
>>459

【やっほープルフ。会えて嬉しいよ】
【こっちも大丈夫だし続きしよっか? 移動した方がいいかな?】


461 : 名無しさん :2019/01/31(木) 21:16:48
ちゃんと奥で種付けしてこいよー


462 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 21:19:54
>>460
【そうじゃな、移動するとしようかのぅ。】
【ここなぞどうじゃな?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/

>>461
【わらわ妊娠させるのはおそらくかなり難しいからのぅ。】
【那由他には、頑張ってもらわねばな、くくく。】


463 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 21:21:12
【おっと、すまぬ。】
【たった今埋まってしまったようじゃ。】
【ここでどうじゃろう?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543062744/


464 : 名無しさん :2019/01/31(木) 21:21:55
っ精力超絶増強ハイパーZドリンク


465 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/01/31(木) 21:24:36
>>463

【ありがとう、じゃあそこに移動するね?】

ナナシさん達も応援ありがとー。
頑張って孕ませっクスしてくる。……威張るようなことでもない? かも? あはは。それじゃね。


466 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/01/31(木) 21:27:12
【ではわらわも移動するのじゃ。】
【スレを開けるぞよ。】


467 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/01/31(木) 21:29:30

【名前】ツバサ・カラミティ
【種族】ホークマン(烏天狗)
【性別】男
【年齢】不明
【ジョブ】空の魔王
【レベル】77
【身長】400cm
【外見や装備】基本的にホークマンの装備のままだが、その巨体で翼を広げると7mほどとなる。
角の生えた大兜と剣を両手に装備し翼を広げて大空を滑空する。
だが、その剣は倒した冒険者から強奪した「吹雪の剣」と「炎の剣」であり、人間サイズの剣をまるで果物ナイフのように取扱う。
そしてその身体や鎧には数々の激闘を物語る無数の傷が刻まれている。

【特殊能力】気流を自在に操ることでカマイタチや竜巻、乱気流を発生させることが出来る。
気流に乗って空を滑空することで音速に近い速度で飛行することが可能。
また、吹雪の剣の魔力を上乗せすれば都市一帯に氷の嵐を巻き起こし、炎の剣の魔力ならば都市一帯を炎に包む火炎旋風を発生させられる。
また先天的な特異体質として、絶対とも思えるはぐれメタル級の魔法防御力を有している。

【備考欄】歴戦のホークマンがその功績を魔王に認められ、魔王空軍の一大隊の指揮権を与えられ、同時にツバサ・カラミティという名前と「空の魔王」の称号を名乗ることを許された。
現在は、特異体質の魔法防御力を買われて魔法大国レニストールを陥落させるために指揮下にあるツバサ大隊を率いて侵攻中である。

ちなみに余談ではあるが、ヒノモトでは「烏天狗」と呼ばれる種族が正しい。

【希望プレイ】ルール参照
【NG】ルール違反


468 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/01/31(木) 21:31:50
それでは、ルール説明(改訂版)です。

レニストールに侵攻した、こちら魔王空軍の戦力を【100】とします。
レニストール防衛側は一人一日一回レスをすることで、そのレスの末尾一桁の数字分だけ魔王軍の戦力を削ることが出来ます。
ゾロ目なら数字を倍に出来ますが、それでも一人で削れる戦力は0〜10の間となります。
勝手に数字にボーナスを加えるなどは原則禁止とします。

もちろんレニストール防衛側は魔王軍の戦力【100】をゼロまで削りきった時点で即勝利となりますが。
1ターンを3日間と設定させてもらい。
1ターンごとに戦力25を削り切れなかった場合、レニストール側にペナルティイベントが発生するものとします。
(例)
1ターン目 レニストールの王都以外が陥落し、女騎士が輪姦
2ターン目 魔法学院が陥落、クロウディアが拉致され、調教
3ターン目 後宮のハーレムが占拠され、メルフィーナが洗脳
4ターン目 エルフィミアが拉致、陵辱され陥落
    
魔王軍側に加勢する場合は、防衛側とは逆に判定の数字(0〜10)がノルマと戦力の両方に加算されることとなります。
そして、4ターン目(12日)を終えた時点で魔王軍側の戦力がゼロにならなかった場合、魔王軍の勝利となりレニストールは陥落します。

ちなみにですが、侵攻の開始はこちらのレスではなく、レニストール皇女勢が迎撃のレスをしてからの開始とします。
なお、レニストール防衛側、もしくは魔王軍側のどちらかで判定をする場合はそのレスの最後に必ず【防衛側(魔王軍側)で判定します】と明記をお願いします。
明記かなかった場合は、その判定は無効とします。

……これでどうでしょうか。
問題がなければこれで確定といたします。


469 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/01/31(木) 21:34:27
おお、さすがは魔王様より預かりし我が軍団。
空を覆うほどの大軍は壮観ではあるな。
かの国には魔王様に仇なすと明言しているという、己の立場を理解していない姫君がいらっしゃるという。
今回の我らが任務は魔王様に仇なす可能性を秘めたる魔法の国レニストールを制圧することである!
……世間知らずの皇女様には、魔王様の恐ろしさと偉大さを身を以て理解してもらうとしよう。

(今回のレニストール攻撃のために集められた極楽鳥やスカイドラゴン、スピットファイアやズーなどの空に棲む魔物たち……およそ1万体)
(1万の大軍が空に展開しながら一斉にレニストールに向けて飛び立つ姿を目撃した人間達は、皆一様に夜が来たかと思うほどだったという)

王宮は最後まで取っておけっ!
まずは王都周辺部から大隊を3つに分割して制圧していくのだ!
言っておくが……レニストールは魔法大国だ、空を飛んでいるといって油断していると地上から手痛い魔法攻撃を喰らうぞ?

(空を覆い尽くす飛行モンスターの軍勢が3つに分割されていくと、本隊以外の2部隊を指揮するのは)
(悪魔系モンスターの頂点たるベリアルと、死を呼ぶ魔物デスゲイズだった)
(それぞれの部隊はレニストールの北部の森林地帯、東部の山岳地帯、そして南部の港を含む平地へと向かっていくのだった)


【お待たせいたしました】
【こちらのプロフィールも完成しましたので、レニストール侵攻をこれより開始したいと思います】
【これ以降はルール説明にあるように、レニストールの皇女勢が迎撃レスをしてくれてからがゲーム開始の時刻となります】
【それではよろしくお願いします、ということで失礼しました】


470 : 名無しさん :2019/01/31(木) 21:59:12
魔王軍が優勢の場合の凌辱はわかるがレニストール優勢の場合でもエロ入るらしいけどこっちはどうなるんだろう
女騎士たちやメル様が打ち負かした魔物たちを凌辱するんだろうか


471 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/31(木) 22:08:59
(空の魔王なる異名を取るモンスターが率いる魔王軍団が、レニストールに迫っている…という報告を受けたのは数日前のことだった)
(呑気なメルフィーナは置いといて、魔王への憎しみを燃やすエルフィミアは直ちに迎撃態勢を取った)
(非戦闘員は出来る限り遠くの国や異次元の中に逃がし、武器や食料をかき集め、兵士たちを動員した)
(そしてここは臨戦態勢の整った、レニストール王宮中庭…)

ついに、魔王軍がここ、レニストールに迫っています!
(数多の騎士軍団や、魔法使い部隊、さらに金に糸目を付けずにかき集めた冒険者まで、多くの戦士たちの前で大声を張り上げるエルフィミア)
この世界を制圧せんとする魔王軍には、私たちは絶対に負けるわけにはいきません!
私たちの町を、国を、世界を、なんとしてでも守り抜くのです!
(エルフィミアの叫びとともに、歓声を上げる兵士たち。そして彼らは魔王軍と対峙すべく、レニストール各地に散っていった…)

『こんなに人のいない王宮なんて初めてよ〜なんか変な感じね〜』
(やる気はあるものの、まだあまり実感のわかないのか…呑気な雰囲気のメルフィーナが王座に座っていて)
非戦闘員はみんな逃がしましたから…お母様は王宮を守っていてくださいね。クロウディアは魔法学院で補給や罠の設置をしてくれてます。
私はワープ魔法を使って、各地の戦線を維持しつつ、魔王軍を遊撃します。
『大丈夫かしらね〜? エルフィミアの実力じゃあ正直言って…』
分かってますけど…私には魔法と、多くの人たちが付いてますから…それでは、行ってきます。
(そうして、前線へと向かっていくエルフィミアであった…)

(ここはレニストール南部…港町もある、平野地帯…)
(すでに簡易なものではあるが、迎撃のための砦も作られ、そこは魔法使い部隊と女騎士たちで固められている…)
(その砦にワープでやってきたエルフィミア)

森林地帯と、山岳地帯には腕自慢の冒険者の人たちで固めている…
それに、あの辺りは見通しが悪いから、冒険者の方たちと、遠距離攻撃ができる魔法使い部隊を置いておけば、
いくら飛行できるモンスター軍団とはいっても、そう簡単には突破できないはずよ…
そして、一番地形的に防備が薄くなるのがこの平野地域です。
(女騎士たちに向かって地図を広げながら、状況を説明しているエルフィミア)

海から攻めてくるモンスター軍団に向けて、魔法使い部隊が強力な魔法を叩きこむ…
そして、もし接近されたら女騎士たちが魔法使いを守るのです。敵も対魔法装備はしていると思うけど、対魔法をさらにアンチする技術なら、
レニストールの方に一日の長があるはずよ…とにかく、一発でも多くの魔法を敵に叩き込めるように…
(魔法使い部隊には、対魔法装備をさらにぶち抜くための魔法が込められている…これがどれだけ効くかはエルフィミアにも分からないというのが本音だったが…)

女騎士A「みんな! 来たよ!! 凄い数!! 水平線が夜みたいに!!」
(見張りに立っていた女騎士Aが大慌てで報告にやってきて)
来たわね…全員位置に付け! 戦闘開始よ!!

【こんばんはです、よろしくお願いします…次のレスで防衛側として判定をお願いしますね】


472 : 名無しさん :2019/01/31(木) 22:11:01
大魔法の連発で魔力が減ったメルフィーナが国の男を集めてザーメン搾り取るんじゃなかろうか


473 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/31(木) 22:25:07
(大空を覆いつくすばかりのモンスター軍団…こんな光景はここにいる誰も見たことがなかった)
(すでに戦闘経験の少ない若い女騎士は、恐怖に飲まれかけてしまっているようだったが…)

みんな、恐れないで! 訓練通りにやるのよ! 魔法使い部隊、詠唱を開始して!
女騎士部隊は持てる限りの魔力をワンドに込めて放つのよ!
(エルフィミアの呼びかけに、魔法使い部隊は強力な魔法の詠唱をはじめ、女騎士たちは遠距離攻撃用のワンドを持った)
(そしてワンドから次々と攻撃魔法がモンスター軍団に向かって放たれる…しかし、それは大した効果にはならない)
(ワンドから放てる魔法などたかが知れている。これはあくまでも牽制のつもりの攻撃だが…)

女騎士A「…やはりワンドの魔法程度じゃ怯みもしないか…」
女騎士B「大丈夫だ。魔法使い部隊の魔法がドカーンと行けば、あんな奴ら…」
女騎士C「ベールセン! 来たよ!」
(本隊はまだ後方らしいが、すでに先鋒は砦に取り付いていた! それに気づいた女騎士たちが、それぞれの持ち場で戦闘を開始する)
女騎士X「このっ! うらぁ! このクズモンスターどもめ!!」
女騎士Y「はぁ、はぁ…し、死にたくないよぉ…えいっ!! えいっ!! 姫様ぁ! まだですかぁ!?」
(戦いが始まっても、冷静に魔法使い部隊の詠唱をじっと見据えているエルフィミア…そして…)

今よ! 放てぇぇ!!
(エルフィミアの合図とともに、魔法使い部隊の魔力がはじけ飛ぶかのように、巨大な閃光が上がった)
(多くの光弾が大量に発射され、何匹、何十匹ものモンスターが閃光にかき消されていく…)

多くの魔法使いが一緒に詠唱をして、一気に魔力を叩きこめば、ものすごい力を発揮するわ…
どれくらい倒せたかしら…油断はできないけど、この戦い、必ず勝つ…!
(この戦争は始まったばかりだ…)

【では、この攻撃で…>>468のルールで、レニストール防衛側として判定しますね】
【せめて5以上は出てほしいところですが…】


474 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/31(木) 22:32:46
【これだと、戦力を7削れたということになるんですかね…?】
【結構いい方かも…】

>>470
【レニストール戦勝の陰には、男たちを絞りまくって魔力を補給した女騎士たちの姿があった…とか、そんな感じでしょうか…?】

>>472
メルフィーナ「ハーレムの殿方も逃げちゃったわ〜つまんないわ〜私の魔力がなくなったらどこから補給するのよ〜?」


475 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/01/31(木) 23:05:42
>>471>>473
「ブオッフォッフォ……やってくれるわ、人間どもめ」
「ならばこちらも返答してやらねばならんな……喰らうがいい、鉄をも溶かす我が灼熱の炎をっ!」

(南部の平地側を指揮するのはベリアル、悪魔族モンスターの中でも最上位に位置する魔物である)
(そのベリアルが大きく息を吸い込んでいき、口を開くとレニストール防衛軍に激しい勢いで吐き出される紅蓮の焔)
(ベリアルの言う通り楯で防ごうとしても遮蔽した楯が焔の熱で溶けていってしまうほどの威力)

「前方の騎士団には距離を空けて魔法や間接攻撃で応戦せよ」
「後方にて火力砲塔となっている魔術師部隊には上空より接敵して魔法を撃つ暇を与えるなよ」

(どんなに騎士団が魔法部隊への接敵を警戒していても、こちらは飛行し上空からの攻撃が可能なため)
(魔法部隊への接敵は止めることが難しく、接敵されれば近接戦闘力の乏しい魔術師ゆえに簡単に撃破されてしまう)

【早速の初手の一撃ありがとうございます】
【それでは1ターン終了時刻は来月3日の22時24分までとなります】
【さて、ではこちらも負けじと侵攻する魔王軍側として判定します】

>>474
【はい、そういうことになります】
【しかし最初の一撃から7は凄い】
【ノルマ25って案外呆気ないかも……】
【こちらはどれだけこのレス判定で追いつけるか、勝負です!】


476 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/01/31(木) 23:27:19
>>475
女騎士D「炎が来る! 盾を使って!」
(魔法によって作られる炎であっても、ダメージをかなり軽減できる盾が女騎士軍団には支給されているが…)
女騎士E「なっ…!? あ、熱い…! 溶けていく!?」
女騎士F「盾じゃダメよ! みんないったん下がって!」
(ベリアルの炎からいったん逃れる女騎士たち。そこにベリアルに向けて魔法使い部隊の魔法が放たれ、なんとか一時的に撃退して…)

魔法使い部隊はローテーションを作って、攻撃が途切れないようにして!
敵を休ませないように…
うう…なんとか膠着状態に持ち込みたいけど…
(エルフィミアも必死になって魔王軍と戦っている…)

【どうもです。ではレスを返しつつ、今日はこれで失礼させていただきますね…】
【ではお疲れ様でした…】


477 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/01/31(木) 23:54:42

あれあれ、まぁまぁ。何だか随分と派手にお祭りが始まりましたねぇ。
それでは出発しましょうか。なあに、お祭りのときだけの限定講演ならば、まぁ誰も怒りはしないでしょう。
きっと愉快になるでしょう、きっと楽しくなるでしょう。さあさあ、花火も打ちあがっていることですし、我等もどんちゃん、どんちゃんと騒ぎましょう!

(一人の、異様な長さの脚のピエロの女が、戦地となったレニストールを歩く)
(後に続くのはビスクドールの楽隊と、極端にデフォルメされた、着飾った蛙達)
(それらはわざわざ魔王軍とレニストールの軍の激突するその戦場を、突っ切る形で進む)
(それはまるきり狂気の行進である。だが――奇妙なことに、そのパレードの列はどんどん長くなっていくではないか)

我等こそが自由! 我らこそはこの自由を勝ち取りました、これこそが理想郷の模倣品!
廉価な模倣であっても享楽には十分でしょう、間に合うでしょう、さぁ、音楽を奏で、どんどん行きましょう!

(何故ならば、この奇妙なパレードは見るものの精神に動揺を与えるからだ)
(心の弱い存在からパレードの虜になってしまう。動揺は次第に打撃にかわり、打撃は致命にかわる)
(そうして一緒になって彼らと踊りだしてしまえば、もう元の生物には戻らない)
(奇妙な怪生物に変質し、この悪夢のようなサーカスのパレードで踊り狂うだけだ)
(あるいはそれは、太鼓から直接手足が生えた姿に、あるいはそれは、奇妙に着飾った神の像に)
(奇妙なリズムで奏でられる音楽は冒涜的とさえ言える。人間、魔物問わずに団員に変えていく様は狂気に満ちている)

【ではチョッカイを出してみます。変則的ですが、末尾が偶数ならばレニストール側、奇数であれば魔王軍側での加勢とさせてください】
【不味ければ無視してください。もうしわけない】


478 : リリー ◆fGhCPKks7Y :2019/02/01(金) 04:38:21
んしょ…んーっしょ……
んふふふ、えへへ…できたぁ♪
またお墓がいっぱい増えそうだね〜
わたしにはかんけーないけど…
(闇夜の中、夜襲に備えるレニストールの城の中…)
(音もなく忍び込んだ小さな影)
(とある一室の壁に禍々しい血文字を描くと…窓の外に視線を転じた)
(空を埋め尽くすかのような魔物の大群をみて…)

…あんまり…コないんだよね…魔物って。
(一言呟くと窓を開け放ち、人気の無い街角に消えていった)
(室内に残るのははらわたをぶちまけられて絶命した女将軍)
(残された血文字にはこう書かれていた)

「おもしろそ〜〜、おまつり混ぜてね?」

【じゃあ私は魔王軍側のお手伝いしちゃおっかなあ。えい】


479 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/01(金) 04:51:21
(・∀・)なーんか騒がしくなってきやがったな


480 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/01(金) 05:27:43
(・∀・)まだ誰かいるかと思ったが通りがかりか…よし、撤収だ

|彡サッ


481 : 名無しさん :2019/02/01(金) 09:04:17
うお、もう始まったのか...
そういやモブ傭兵や兵士、モンスターでの参加はありなんかねこのルール
その辺確認しようとしてすっかり忘れてた


482 : ◆2/2bprjHeY :2019/02/01(金) 09:38:44
>>477
【参加ありがとうございます】
【いえ、そういうのもありだと思います】
【さすがに参加する皆さんが皆さん、立場をランダムにされるのは困りものですが】

>>478
【これまた参加ありがとうございます】
【さすがに都市伝説だけあって、レニストールの城内にも簡単に潜り込んでしまうとは】

>>481
【さすがに名無しやその場しのぎのトリで参加出来てしまうと、もうゲームでも何でもなくなってしまいますので】
【どうしても参加されたい場合は、出来れば新規キャラを作成してからご参加いただけたら、と思います】
【まあ、確かに今回のイベント用のキャラになってしまう可能性はなくはないですが、それでもイベント中は賑やかになるかと思いますので】


483 : 名無しさん :2019/02/01(金) 09:44:50
敷居が・・・人減りそうな気もするな。
まぁ一発ネタと考えればそういうものだわな。


484 : 名無しさん :2019/02/01(金) 09:53:26
>>483
いや、ホルハイムの戦争イベントだってちくわ大明神の時だってそうだったけどな
別にキャラなら誰でも参加OKなんだし、人が減る要素なくない?


485 : 名無しさん :2019/02/01(金) 10:17:29
>>483
数字として参加出来なくても、集まってくるキャラとモブ兵士やらで絡めばいいじゃない


486 : 名無しさん :2019/02/01(金) 19:53:59
明らかに盛り上がりが違う…何があったのだろうか。


487 : 名無しさん :2019/02/01(金) 19:57:31
レニストール勢狙い撃ちって感は否めない


488 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 20:57:34
(戦いはまだまだ続いている…ここはレニストール王宮)
女将軍さんが死体になって見つかったですって〜!? 警備はどうなっているのよ〜!?
戦況はまだまだ魔王軍有利だっていうし〜
なんか戦場でピエロが魔王軍のモンスターを引き連れていったとか噂が流れているし〜
もうどうなっているのかしら〜?
(ハーレムの男もいなくなり、ちょっとイライラ気味のメルフィーナ)

【防衛はもうちょっと後にします…】


489 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 21:13:20
>>488
やあやあ、お邪魔するよメルフィーナ様
しかし、元来ならこの王宮も賑やかなんだろうけどねえ
まさかこのレニストールに魔王軍が侵攻してくるとはね……
(王宮の入り口からツカツカと歩いてくるのは、黄金の鎧で身を固めたホルハイム王の姿だった)
(さすがに王宮内部には転移魔法で移動出来なかったので、レニストール王都に一度転移してから徒歩で王宮へと出向いたのだった)

さて、事情はある程度理解しているから説明は不要ですぞ、メルフィーナ様
微力ながらこのホルハイム王イオニウス、レニストールの防衛に馳せ参じた次第です
……それで、わしはどこを防衛したほうがよろしいのかな?
(苛つくメルフィーナにうやうやしく頭を垂れ下げた後、腰に下げた大層な大剣の束に手をかけながら)
(事情は理解していても、今現在の戦況などはまったく把握出来てはいないためにメルフィーナへ自分が向かう戦場を尋ねていく)


490 : 名無しさん :2019/02/01(金) 21:16:28
( ´ー` ).。o (この戦いで王様の寿命は幾ら削られるのやら…)


491 : 名無しさん :2019/02/01(金) 21:19:10
黄金の鎧…ドルアーガ…げふんごふん


492 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 21:21:00
>>489
まあ、殿方の声が…あら〜? イオニウス王じゃない〜
こんな状況なのによくもまあ来てくれたわね〜
(ニコニコと笑って握手するメルフィーナ)
ホルハイムの王様自ら援軍ってこと〜? うふふふ〜嬉しいわ〜♪
どこを防衛……エルフィミアがいれば聞くんだけど〜
(戦況の把握などはエルフィミアに全部任せているので、文字通りにドシンと構えていただけのメルフィーナ)

ま、まあ〜そのうちどこそこが苦しいとか、情報が入ってくるわよ〜
今はゆっくりするといいわ〜


493 : 名無しさん :2019/02/01(金) 21:23:35
チョメチョ…なんてね


494 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 21:27:05
>>490
いやいや、さすがに今回はエッケザックスの力を解放するつもりはないよ
いや、まあ……このくらいの魔物だったら解放する必要がない、といったほうが正しいかもしれないね

>>491
ドルアーガ……それは今とは違う時間、違う場所の物語での魔王の名前だった気がするんだけどね
確か若い頃に、だったら地上60階層の天空にまで届きそうな塔を踏破した覚えがあるなあ……


495 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 21:34:08
>>490
私はまだまだ若いから寿命いっぱいよ〜
あまり突っ込んじゃ嫌なのよ〜

>>491
でっかい塔の魔王だったかしら〜? 昔の話だから忘れたわ〜

>>493
言いかけられると気になるわね〜


496 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 21:36:17
>>492
ははは、女王がそこまで落ち着いているのだ、戦況はまだまだ進行してはいないのだろうね
ならばワシも年齢が年齢だからね、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらう事にしようか
そうか、誰もいないとなれば……女王様にはワシ手ずからお茶でも淹れてあげるとしようか
(すると手慣れた手つきでティーポットに茶葉を何種類か混ぜていって湯を注いでいき)
(メルフィーナの鼻にも届くくらい茶葉の香りを引き出したら、まずはメルフィーナの目の前に置いたカップにホルハイム特産品の林檎の香りのする紅茶を提供する)

妻にも好評のホルハイム特産の林檎茶だよ
ますはこれを飲んで落ち着くとよい、メルフィーナ様


497 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/01(金) 21:39:37
扉|∀・)厳戒体制とは言っても俺には無意味なんだよな


498 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 21:44:04
>>496
そうかもね〜人はいっぱい死んでるんでしょうけど〜
メイドさんもみんな逃がしちゃったわ〜残ってるメイドは二人だけよ〜
二人とも野戦病院に行っちゃってるけど〜
(リンゴの香りがひんやりとした王座の間に漂って)
まあ〜素敵ね〜うふふふ〜♪ もう少し若かったらベッドにお誘いしてたわね〜
(紅茶を飲んで温まるメルフィーナ)

ふぅ〜落ち着いたわ〜
よく考えたら私はレニストールの最終兵器みたいなものよね〜
落ち着いてどっしり構えてないといけないわね〜
(どうやら機嫌は良くなったらしい)

>>497
あら〜? はぐりんちゃんじゃない〜
まあ〜はぐれメタル一匹じゃ大したこともできないでしょ〜
というか、あなたも魔王に与しているのかしら〜?


499 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/01(金) 21:46:13
>>498
扉|∀・)随分な物言いだな、この場合は警備が厳しくても入り込むのは造作もないって事だぞ
安心しろよ、俺は関係ないぜ


500 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 21:53:33
>>499
魔王軍じゃないなら別に入り込んでもいいわ〜
今なら経験値1050を狙う人もいないしね〜
ま〜今の状況ならはぐれメタル一匹でもなんか心の清涼剤って感じだわ〜
(飲めるかどうか知らないが、一応紅茶を置いてやる)


501 : <削除> :<削除>
<削除>


502 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/01(金) 21:57:41
>>500
扉|∀・)おっと懐かしのFC仕様とはやるな…だが、俺はそんなチンケな経験値じゃないぜ
そんな油断混じりな事を言って、外の連中が飛び込んできたりしても知らないぞ
あー、そこは気持ちだけ貰っておくぜ


503 : 名無しさん :2019/02/01(金) 21:58:33
期間中、他のロールもやりにくいしな


504 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 21:59:29
>>498
そうですなあ、わしもあと二十年メルフィーナ様に出会うのが早ければもっとセックスアピールを積極的にしてましたかな、はっはっは
(自分用に後から注いだ林檎茶のカップを持ったまま、まだ今の王妃と巡り会っていなければ転んでしまっていたくらい目の前の女王様は魅力的だった)

最終兵器、ですか
いや、正直なところ……噂に聞く現代魔法を超える古代魔法とやらを魔王軍に放てば一瞬でケリが着く、そう聞いていましたが?
(今ははぐれメタルを除いてしまえば、話を遮るしっかり者の第一皇女がいない隙に気になる噂の真相を確かめてみることにした)
(すなわち、メルフィーナが現代魔法を超える古代魔法を会得しているか否か、を)

>>499
いや、君が魔王軍に属してなくてよかったよ
密偵から、君が息子に対して随分と世話を焼いてくれた報告は聞いているからね

それに……君はそこらに出没するはぐれメタルとはレベルが違う雰囲気がするし、正直なところ敵に回したくはないなあ


505 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 22:11:52
>>502
今はもっと多いのかしら〜? 忘れちゃったわね〜
やっぱり紅茶は飲めないのね〜中身はカチカチなのかしら〜?

>>503
【内心それは私もちょっと気になっていました…】
【イベント用スレみたいなのがあればいいかもしれませんが、そういうのは立てても大丈夫なんでしょうか?】

>>504
どんなイケメンな殿方もいつかはおじいちゃんになるのね〜空しいわ〜
(リンゴお茶をずるずる)

ああ〜神代の魔法のことね〜うふふふ〜そうだといいけどね〜
今実際に一瞬でケリが付いていないことを見れば、大体わかるでしょ〜? うふふふ〜
(言葉を濁すメルフィーナ。神代の魔法についてはあまり口外したくない意思が垣間見える…)
あれは神域の存在が使ってたものだし〜私でもそう簡単には使いこなせないと思うわ〜


506 : 名無しさん :2019/02/01(金) 22:18:58
雛雛と支部があるんだからいいんじゃないかと思うけど


507 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/01(金) 22:26:42
>>504
扉|∀・)ほう、やっぱりあのコソコソしてた奴らは親父殿の手の者か
なーに、気まぐれにそんな事もしてみたくなるもんだ

扉|∀・)安心しろよ、敵対する理由もないし魔王軍でもないから余計な手出しなんてしないぞ
寧ろ、王宮へ入る時は顔パスさせてくれよな

>>505
扉|∀・)そりゃ、そんじょそこらの奴とは違うからな
カチカチのカッチカチだぞ…と、いう事にしておこうか

扉|∀・)お、そうだ
こっちでも王宮とか顔パスで頼むぜ、敵対するつもりもないからよー



扉|∀・)おっと、そんじゃ俺はこれで失礼するぜー

壁|彡サッ


508 : 名無しさん :2019/02/01(金) 22:32:11
>>503
普通にまったり待機したり、他のロールしたい人の自由を潰してるからな
しかも週末に


509 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 22:33:07
>>503
【まあ、それに関してはわしも一月もの間イベントを開催していた立場だから、何も言えないねえ】
【ただ、ホルハイムの時にはみんなで盛り上げてくれたのだから今回のイベントも盛り上げていって欲しいねえ】

>>505
まあ、わしはもう自分の息子や同じ世代を見守る役割になることにしましたからな
メルフィーナ様も、第一皇女のエルフィミア殿に期待をしているからこそ、最前線に出ていても何の懸念もないのでしょう?
(林檎茶を気に入ってもらったようなメルフィーナの緩んだ表情を見て)
(慣れ親しんだ林檎茶を口に運び、林檎の爽やかな香りのする紅茶を喉に流し込む)

いや、文献でのみ見たことがある神代魔法とやら……是非見てみたかったです
しかし、この剣のように代償があるのだとしたら、おいそれと頼むわけにもいきませんな
メルフィーナ様のその麗しい容貌が崩れてしまうなんてことになれば、わしも哀しいですからな
(先日のホルハイム戦役では迫り来るローゼンクロイツの大軍に対してエッケザックスを開放し大打撃を与えるも)
(剣に寿命を代償として差し出してしまったことを思い出してしまう)


510 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/02/01(金) 22:35:39
【そういうものに参加したい人もいるでしょうし、別にいいんじゃないですかね?】
【期間中それ以外のロールができないと決まったわけでもないわけですし】
【私はどっちに味方すればいいかわかりませんし参戦しませんがー】


511 : 名無しさん :2019/02/01(金) 22:37:29
>>505
【良いんじゃないかな、不安なら管理人さんにお伺い立ててみれば良いかと】
【大分心情悪いけど、ダメとは言わないんじゃない?】


512 : 名無しさん :2019/02/01(金) 22:37:36
>>508
その割に雛雛側にゃ誰も待機してないんだが
また自治名無しの僻みかよ


513 : 名無しさん :2019/02/01(金) 22:41:00
雛雛は規制もキツイしなー


514 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 22:45:00
>>506
【そうですね…私はあっちはいまだに書き込み出来ない状態ですが】
【不満な方もいるかもしれませんが、申し訳ございません…】

>>507
顔パスはちょっとどうかしらね〜? まあ〜敵じゃないなら私はいいと思うけど〜
うふふふ〜それじゃあまたね〜

>>508
【私としてはイベントやりつつも、他の人がイベントとは無関係に待機したりロールしたりするのも可というつもりだったのですが…】
【基本的に書き込み一回で成立するものですし…】

>>509
エルフィミアにはまだまだ不安要素いっぱいなんだけどね〜
自分から前に出て兵士と一緒に戦いたいって言ってるんだし、それなら仕方ないわよ〜

……もしかして興味がおありかしら〜?
(わずかに闇を感じられるような、冷たい口調になってしまっているメルフィーナ。しかしすぐに元に戻って)
あ、別に他意はないのよ〜? うふふふ〜♪
ただ〜これって集めるのも大変だし〜あまり興味を持っても仕方ないってだけよ〜♪
(どうやら他人には神代の魔法について干渉してほしくはないようだ…)

>>510
【クリスさんこんばんは。】

>>511
【分かりました。考えてみますね】


515 : クリス ◆jLkYoTe1dA :2019/02/01(金) 22:48:38
【あ、私は通過です】
【一応このスレ目の敵にしてる人いるみたいなのでご注意をとだけ…】


516 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 23:00:40
>>507
それは構わないぞ
息子の恩人の頼みとあっては聞かないわけにもいくまいし
大体、警戒していても徒労に終わるのだったらいっそ歓迎してみるのも面白かろう
(羽根ぺんとインクを取り出して簡易的な紙面ではあるが、ホルハイム城を自由に出入り出来る許可証をはぐれメタルに書いて手渡す)

おお、行ってしまうのか
それではな、変わったはぐれメタルよ
(ついでにホルハイムから持ってきた林檎茶葉をはぐれメタルに渡して去り際を見送っていった)

>>508
【それを今さら言い出すのは少しルール違反な気もするのだがな】
【何しろイベント主は数日前からイベント開催を予告して、ルールに対しての意見を求める時間まで用意したのだから】
【それに、その理由を盾にされたらもう誰も企画を立ち上げれないし、それは哀しい……】

>>510
【いや、わざわざ済まんな、クリス殿】
【そういって貰えると、イベント主も助かることだろう】


517 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 23:08:21
>>514
うっ……ごほっ、ごほっ、い、いや……
な、何か拙い事を聞いてしまったようだね
神代魔法の話はこれにてお開きにしておこうか……
(メルフィーナの雰囲気が一瞬だけ重く冷たい感じになったのを敏感に感じ取り)
(背中に悪寒が走り、飲んでいた茶で喉を詰まらて咳き込んでしまう)

さてと、それではメルフィーナ様との一時のお茶会も楽しんだことだし、ね♪
私は森林地帯にでも援護に向かうとしよう
まあ、あまり老兵に期待しないでくれよ?
(茶会の席を立つとそのまま徒歩で王宮を出立しようと外に向かって歩いていってしまう)


518 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 23:16:04
>>517
別に気にしなくていいわよ〜うふふふ〜
あら〜? 森林地帯の方に行ってくれるの〜? 嬉しいわ〜
あ、あっちは罠も一杯仕掛けてあるから気を付けてね〜
(神代の魔法について興味を失ってくれたらしい…ニコニコ笑顔で手を振るメルフィーナであった)

(そしてここはレニストール北側の森林地帯…)

クロウディア「え? ホルハイムから援軍? ふふふ…いいね…何千人くらいいるんだろ。楽しみだね…」
(森林地帯に設けられた、丸太で作られた臨時基地にはクロウディアが来ていた)

【次のレスからクロウディアにチェンジして、レニストール防衛側で判定しますね】


519 : 椿 ◆glTqPDiAwY :2019/02/01(金) 23:18:06
んぐぐぐぐ、んぐぐぐぐぐぐ、ぐやじいいいい!!!!
私のっ、れべるではっ、参戦は…いまだ厳しい!
なんたることでしょう。侍として正義の刃を振るいえぬこと、誠に断腸の思い…
ああもうもっともっとお稽古しなくては!
……よ、夜のお稽古もほどほどにして…はうう…
(道場の自室の畳の上でごろごろと悶絶し、地団駄を踏んで無念を表し)

……そおだ。御大将に相談すれば何か力添えできるかもっ!
(と、思い立つと従兄のバクフ鉄砲大将に書をしたためた)

(従兄はあれやこれや考えた末…何丁かの火縄銃をれにすとおるに輸出しました)

(数字が大きいならば大いに役立ちました。微妙ならば、ええまあ普段訓練してない武器を得てもろくに扱えなかったみたいなっ)

【義により、れにすとおるにご助勢仕るっ】
【お、お役に立つかなあ。どきどき…置きレス形式的な感じですし特段の問題もないかなーっと、それ】
【では通過でー】


520 : 名無しさん :2019/02/01(金) 23:33:00
むしろこういうイベントがあると、レニストールにキャラハンが集まるから普段は絡みがないキャラ同士の関係が生まれたりするんだよね


521 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 23:36:13
>>519
(ヒノモトの椿から送られた火縄銃は早速前線のエルフィミアの元に届けられた)
エルフィミア「ヒノモトから届いたひなわじゅうなる武器だそうですが…ど、どうやって使うのかしら…?」
女騎士Q「この形状からすると……姫様、私にお任せくださいまし! 天才たる私の知恵をお見せいたしますわ!」

(火縄銃に火薬を詰めて、魔法で敵に向かって射出…そして火縄銃を爆発させて…)
女騎士Q「おほほほほ! 敵がどんどん撃ち落されていきますわ! 大戦果ですわ!」
エルフィミア「……な、なんか違う気がするわ……」
(結果オーライで、火縄銃はモンスター軍団を倒すのに十分役立ったのであった)

>>520
【そういってもらえると嬉しいです…】


522 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 23:45:00
さてと、わしはかの戦時中に敵国のとはいえ……大勢の人間の生命を絶った
その償いではないが、今度はわしの力で人の生命を救うことが出来れば、あの時の罪滅ぼしになると思ってたりするのだよ
(森林地帯を攻めてくる魔王軍の空中の軍勢を対象に選び、一人単独で転移魔法で登場していき)
(雷の魔剣エッケザックスを魔力媒体として、最強クラスの雷撃魔法を解き放っていくと)

まあ、エッケザックスの真の姿を開放しなくても、このくらいはな?
伊達に10年もの間、ホルハイムを出て武者修行していたわけではないよ
(その閃光に飲まれていく魔物たちが次々と黒焦げになりながら地面へと落ちていくのだった)

【ではホルハイムからレニストール防衛側として判定させてもらおうか】
【それでは折角の援軍だ、格好をつける意味でもいい結果が出てくれたらよいのだが】

>>520
【うむ、かのホルハイム戦役も人の絆というかけがえのないものを生み出した】
【このレニストール防衛戦もそうであってほしいと切に願うぞ】


523 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/01(金) 23:48:21
【あ、あれ?】
【も、もしかして……数字としてはレアなのに、ゼロの倍はゼロという哀しい結果なのかな……?】


524 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/01(金) 23:55:10
>>521-522
(森林地帯に向かう魔王軍の先鋒は火炎放射装置を持った飛行モンスターのスピットファイア)
(それを指揮するのは凝視しただけで対象の魂を束縛する魔眼を持つ魔物デスゲイズであった)

「ギャッギャッギャ、邪魔な森は早速燃やしてしまえい!」
「出てこい、レニストール王女エルフィミアよ!」
「魔王様を倒すと豪語したその実力、この我に見せてみるがよい!」

(デスゲイズの瞳に凝視されたものは、ある者は魂を奪われ黄泉の国へと旅立ち、またある者はその場から一歩も動けなくなっていた)
(また、スピットファイアの火炎放射で森の木々に火がつき、森には赤い炎が燃え広がっていく)

「カッカカ、大したことない防衛部隊だわ」
「このデスゲイズがレニストール王宮へと一番乗りをしてやるとするわ!」

(火縄銃や雷撃魔法をほぼほぼ部下を盾にして無傷で凌ぎきったデスゲイズは)
(第一次防衛ラインを簡単に突破して森林を焼いていき、森林地帯の優位性を徐々になくしていっていた)


【……間に合った】
【それではこちらは引き続き魔王軍側として判定させてもらいます】

>>523
【な、何か特別ボーナスをあげたくなってしまう数字ですね!00って……】
【でも申し訳ない、今回のルールだとそちらの言う通り0の倍はやっぱり0となります、残念!】


525 : 名無しさん :2019/02/01(金) 23:55:29
ドンマイ!


526 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 23:55:41
>>522
(凄まじい雷撃魔法が森林地帯で炸裂している…その閃光を見たクロウディアと部下達)
おお…早速魔王軍をやっつけている…あれだけの魔法を放てるならきっと何万もの魔法使いが…
よし、合流しよう。あっちだ!
(雷撃魔法の放たれた方向へ走るクロウディア。そこで見たものは…)

……お、おっさん一人…?
あ、あの人どこかで見たな…そうだ、姉様の資料に肖像画があったよ。ホルハイムのイオニウス王だ…
(記憶力はいいクロウディア。目の前の人間の正体を思い出したようだ)
は、初めまして。私はクロウディアです…
姉様のために、持てる知識をフル活用して戦ってます…

(その時、高い木々の向こうから多くのモンスターの鳴き声が…)
お、ちょうどいい…あっちには罠をいっぱい仕掛けてあるからね…
この森林が罠や私たちの姿を隠してくれて、戦いやすくしてくれてる…よし、今だ!

(罠が発動すると、何本もの炎の矢が、凄まじいスピードでモンスターを貫いていく)
(少しでも火が付けばあっという間に燃え上がり、モンスター軍団を一気に混乱状態にしてしまった)
(そこを魔法使い部隊の魔法が襲い、大した被害もなくモンスターを次々と撃ち落していく…)

よしよし…うまく行ってるな…この調子なら、王都に仕掛けた罠を使うまでもないかも…

【というわけでレニストール防衛側として判定しますね…】


527 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/01(金) 23:58:34
>>524
う〜ん…敵も炎属性だったかな…?
(込めた魔法が炎系だったのがいけなかったのか、あまり効いてなかったようだ)

しかも森が焼かれて…す、少し撤退した方がいいかもだね…
(森林を焼かれていき、隠れ場所を失っていくレニストール軍。どうやら少し引くしかないようだ…)


528 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/02(土) 00:04:16
【こちらも0とは……どうやら北部戦線は双方ともに決め手に欠けるようですね】

【それでは現在の此方の戦力は……87】
【レニストール防衛側と魔王軍側を合計した結果は13点で、ターンノルマまであと12点となります】


529 : ??? ◆2EXLt1fC1s :2019/02/02(土) 00:17:10
ケケケ、久々に顔を出してみれば楽しそーな事してるじゃねーかヨ
…魔王軍を抜けた今、向こうに与する理由もないしナ

そーら、一発かましてやるゾ
………ヴォイドインパクトォ!

(レニストール王宮、その頂へ不意に姿を現すローブ姿。フードを被って顔を見せない怪しい人影は…独り言のように呟いてから間髪入れず魔法を放つ)
(瞬間的ながら、濃密な闇の魔力が圧縮された黒い光球がヒュオッ、と風切り音だけを残しつつ)
(魔物がひしめく渦中へとまっしぐら、そのまま一際目映い閃光が走ったかと思えば派手な轟音、爆発と共に漆黒の波動を撒き散らして爆散する)

おー、おー、たーまやー…ってナ

【飛び込みだがレニストール防衛側だゾ】


530 : ??? ◆2EXLt1fC1s :2019/02/02(土) 00:20:14
【これは情けない落ちだナ…】

【挨拶が遅れてすまねー…暫く離れて頭が冷えたというか落ち着いたというか…】
【何とも情けない続きだが、のこのこ戻ってきて言うのもズレてるかも知れないけど、一同共々お世話になるナ?】
【騒がせた事も含めて本当に悪かった、それに余計な心配もかけちまってヨ…】

【とりあえず今夜はこれで落ちるナ?格好つかないとかダッセー…あばヨ!】


531 : 名無しさん :2019/02/02(土) 00:21:09
えええええ!?


532 : 名無しさん :2019/02/02(土) 00:22:48
まさかの帰還かぁ


533 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 00:25:06
>>528
女騎士A「今のところ、戦況は拮抗して膠着状態って感じかな?」
女騎士B「あと一日である程度敵を倒さないと、私たちがなんか大変なことになるような気がする…」
女騎士C「だ、大丈夫よ。12はちょっと微妙な数字だけど…」

>>529
はっ!?
(後ろに向かって全力前進中のクロウディアの上空を何かが通り過ぎた…)
あ、あの魔法はどこかで見たような気がする…
まさか…いや、あいつは魔王軍に与してたような記憶があるけど…勘違いだったのかな…?
まあどっちでもいいや…加勢してくれてありがとう…
(記憶に残るとある人に感謝するクロウディアであった)

【お疲れ様です、またよろしくお願いしますね…】


534 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/02(土) 00:25:45
>>527
……いやはや、やはり寄る年波には勝てないということかねえ
……哀しいけど、やはり世代交代なのかね
(こちらとしては単体で相手の横っ腹を雷撃でガッツリ削りきるはずだったが)
(気がついてみれば満身創痍ながらトドメを刺せなかった魔物たちに取り囲まれるハメとなり)

いやいや、助かったよ……キミは?
(結局は前線を後退させる際にこちらを見つけたクロウディアの機転でなんとか包囲網を突破することが出来た)
(そのクロウディアをまだ知らない王は名を知るとその年齢ながら的確な采配に、やはり若い人間の時代なんだなとあらためて認識し)
(いつの間にかホルハイムに帰還してしまうのだった)

【それでは今夜はここいらでお暇するとしよう、クロウディア殿、またよろしくお願いするぞ】
【そしてメルフィーナ様もまたの機会に】


535 : 名無しさん :2019/02/02(土) 00:26:35
ばばあ一味が帰ってきた!


536 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/02(土) 00:30:34
>>529-530
【まずはお帰りなさい、と言わせてもらおう】
【もちろん貴殿がホルハイム戦役の時に破壊してくれた西門のことはまだ覚えているぞ?……それもまた良き思い出だな】
【出戻り上等、結果がゼロも上等というものだ、またイベントにロールにと楽しんでいっておくれ】

【それでは復帰お祝いに一言借りたよ】


537 : ミカド ◆cSJXDCUXno :2019/02/02(土) 00:34:06
【ごほっ…けほ…けほけほ…】
【友達が戻ってきてくれて…嬉しい…また…余の御所に遊びにきてほしい…では…また…けほ…】


538 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/02(土) 00:35:56
【参加しようかしまいか悩んだけどレニストール側に加勢してみるねー】

>>530
【お久しぶりー、また時間が合えば一緒に遊ぼうねー】

(森の中を進軍する魔物部隊、その中の一体に近づき制御できるようになったチャームを発動)
(そして、もう一体見つけてチャームをそちらにもかけて森の上に飛び、その光景を眺めると、チャームをかけた魔物2体が、仲間に襲いかかっていった、性的な意味で)
(その様子を見届け、その場を後にする)

【微力ながら支援してみるね、果たしていくつになるか…今夜はこれで通過だよー】


539 : 名無しさん :2019/02/02(土) 00:37:04
>>535
おま…消されるぞ…


540 : ユーリ ◆XgBk7PttcA :2019/02/02(土) 00:40:04
憧れのレニストールを訪ねてみれば……
まさか魔王軍の侵攻を受けていたなんて……
(レニストールへ到着すると、そこは戦火に巻き込まれつつある街並みが。)

僕も微力ながら力を貸さないと、ですね。
負傷した兵士の方々の治療に向かうとしましょう……。


【せっかくなので、僕もちょっとお邪魔を…】
【戦闘には今のところ参加しませんが…。】


541 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 00:42:30
>>534
世代交代ね…まあ、レニストール防衛がなれば、姉様も…だね…
お疲れ様…また会おうね…

>>535
そ、そんなこと言っちゃダメだってば!! わ、私はまだ覚えているよ…!

>>537
養生してね…乙…

>>538
(逃げていく最中、アーッ! なことになっているモンスターが…)
なんだこれは…次の夏の祭典のネタにしろということかな…
まあ、私のジャンルじゃないから放置だけどね…
と、お疲れ様。またね…

>>540
あ、こんばんは…今のレニストールは危ないよ…逃げた方がいい…
まあ、手伝ってくれるならうれしいけどね…
野戦病院ならあっちだよ…
(通りがかりのユーリに病院を場所を教えておいた)
私はクロウディア…レニストール王国の第二王女だよ…よろしくね…


542 : ユーリ ◆XgBk7PttcA :2019/02/02(土) 00:44:15
>>541
ありがとうございます、
でも、ここで力を貸さなければ今までの修行の意味がありません。
病院はあちらですね、ありがとうございます。

え、王女様!?
あ、いや、王女様こそ、御自愛を……!


543 : 名無しさん :2019/02/02(土) 00:45:07
またクロウディアがいびられるんですね分かります


544 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 00:51:41
>>542
まあ、力を貸してくれるのは感謝するよ…あ、死んでもお金は出ないよ。
レニストールの回復魔法専門の魔法使いと、看護師がいっぱい詰めてるけど…
やっぱり人手不足らしいからね…

私は王女だけど、戦うのさ…姉様のためにね…
せっかくだからこれを持って行ってね。
(護身用の魔法のワンドを渡す)
じゃあ、またね…

>>543
だ、大丈夫さ…禁句を言わなければいいんだ…もうBBAなんて言わないよ…


と、眠気が強くなってきたから今日はそろそろ落ちるね…お疲れ様でした…


545 : 名無しさん :2019/02/02(土) 00:55:35
このイベントの一番いい点は
出現率のあまり高くなかったレニストール勢がたくさん来てくれるようになったってことじゃないかね


546 : ユーリ ◆XgBk7PttcA :2019/02/02(土) 01:00:33
>>544
こちらの回復魔法を学びに訪れたのですが、まさかこんな事になってるとは。
僕もお力を貸しましょう、多少ですが役には立つと思います。

王女様じきじきに頂けるとは……か、家宝にします!
(大事そうにワンドを握りしめ…)

王女様自ら戦いに赴くとは、流石……
御武運お祈りしております!


547 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 11:59:44
どうやら王宮では、ワシを叛逆の徒と見做してナセル達に討伐させようと目論んでおるようじゃな。
ぐふふっ、無駄無駄……無駄なことじゃ。
王宮の情報は筒抜けだというに。

(実はその資金力でエネアド王室の直属の臣下らを何名か買収している)
(いや、本人らは買収されたつもりはなく復興に必要な資金の代わりに幾ばくかの不必要な情報を横流ししたに過ぎない)
(だが、王室に不必要でもこの男にとっては伝家の宝刀となりうる、そんな情報も中には紛れていたりするのだ)
(この男はそういう情報を元手に大量の資金力へと変えてきたのだ)

ぐふふ……それにの。
あの色ボケ女王への切り札ならば、こちらにも用意してあるのじゃよ。
しかもどうやらホルハイムの王子とやらが現在エネアド王宮に滞在しているとも聞くしのう……ぐふふふっ

【さてさて、遠くレニストールとやらでは魔王軍が侵攻しているようじゃが】
【悪徳商人としてはレニストールに味方するのはのぅと思っていたが、さりとて魔王軍と繋がるつもりはないので、さて、どうしたものか】
【魔王軍とは知らずにエネアドの物資を横流ししてしまうとかよいかもしれんのう】


548 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 12:03:08
【名前】エルギーザ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】54
【ジョブ】元ソハーグ領主
【レベル】1(魔導アーマー装備時30相当)
【身長】192cm

【外見や装備】体重が200キロを超えた大巨漢で、身長もあるがそれ以上に横幅も凄い。
エネアド人らしく肌は小麦色に日焼けしており、基本的に豪華に金糸で刺繍された布地の服と黄金の装飾品で身を固めている。
ただし頭はスキンヘッド。
両手の指には金で買い集めた魔法の指輪を親指以外の指すべてに填めている。

エネアドのピラミッドにて伝説の性転換の丸薬が入った壺・何でも開ける魔法の鍵・古代エネアドの魔導書・ナイルの川の水をも飲み干すことができる渇きの壺を入手した。

【特殊能力】こいつ自身は何もないが、填めている指輪の魔力。
右手の人差し指〜小指には、HP・攻撃力・防御力・敏捷力が上昇する指輪を。
左手の人差し指〜小指には、レベルに見合わない強力な炎・氷・雷属性魔法と回復魔法を使用出来る指輪を填めている。
魔導帝国から旧式の魔導アーマーを横流ししてもらい、それを指輪の魔力を利用して起動させている。

【備考欄】基本的には金で解決しようとするタイプだが、それが通用さしないと次の手段は暴力という典型的な体育会系の駄目先輩的思考パターンの持ち主である。
それ故に、ソハーグは豊かなオアシスでありエネアドとアリアッハンを繋ぐ交通の要所にも関わらず、さしたる繁栄もしなかったのはひとえにこの男の政治的能力のなさである。
新領主として赴任してきたライナルトを目の敵にしており、事あるごとに失脚もしくは亡き者にしてソハーグの領主の座に返り咲くことを画策している。

ただし経済的才能はあるようで、ガリア大陸に密かに蔓延しつつある新種の麻薬・妖精の血をレルネーという植物の実と葉から精製し各地の犯罪組織に提供し吸い上げた金こそ、この男の原動力である。
妖精の血は普通に使えばただ強い依存性を持つアッパー型麻薬だが、錬金術師によって特殊な精製法を施すことで飛躍的に能力を上昇させる効果と鎮痛作用を付与出来る戦闘用ドラッグとなる。

惜しくも賢者クリスを支配下から逃したが、現在は女戦士リスティを妖精の血依存により手駒として働いてもらっている。
new→また、謎の行商人からソハーグの新領主ライナルトの顔と能力を模した雌ゴリラを購入し飼い慣らしている。

【希望プレイ】ソハーグやエネアド、妖精の血をめぐる悪巧み、雑談、物好きがいればエロール等。
【NG】特になし。


【おお、そうだそうだ。新スレになってまだワシのプロフィールを載せておらんかったな】


549 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/02(土) 12:09:22
扉|∀・)王子に手を出したら楽しい目にあわせてやるぞ


550 : 名無しさん :2019/02/02(土) 12:10:12
はぐりん女体化するのか……え、楽しいの意味が違う?


551 : 名無しさん :2019/02/02(土) 12:12:59
エネアドが救援に兵を出した隙に国家転覆とか如何ですかな


552 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/02(土) 12:16:18
>>550
扉|∀・)まさかそのまんまの意味で取りやがるとはな
大体、俺がそんな事をして何処に需要があるんだよ…


553 : 名無しさん :2019/02/02(土) 12:18:03
多方面から需要はありますぜ
男体化して女の子を襲ってもいいんですぜ


554 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/02(土) 12:21:04
>>553
扉|∀・)まぁ、変化の杖なりモシャスなりと手段はあるっちゃあるが…
特にそこまで考えた事はないんだよな、俺は俺で気ままにしてるだけだし


555 : 名無しさん :2019/02/02(土) 12:22:48
>>554
希少種なんだから子孫を残さないといけないですよ


556 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 12:24:24
>>549
な?なな、なんじゃあ!
お、お前はいつぞやのはぐメタではないか。
やはりホルハイムの王子がエネアドの王宮にいるという話は本当のようじゃな。

(突如現れたはぐれメタルに脅しの言葉をかけられ、過去の苦い記憶から思わず飛び退くほど驚いてしまったが)
(それ以上にホルハイムの王子がエネアドにいるという噂を確定づけることにもなった)

いやいや、ワシは何もせんよ。
王宮なんぞにノコノコと近寄れば、不敬罪でたちまち拘束されてしまいそうじゃからな。
ただ……あの王子、はたして無事にホルハイムに帰れるかのう?
それこそワシに何かしてみろ、王子がきっと楽しいメに遭うじゃろうのう?ん?

(と、はぐれメタルからの脅迫を返すように同じく、そして嫌みったらしくはぐれメタルに言い返してみる)

>>550
はぐれメタルが女体化とな。
むう……夏場はさぞかしひんやりとした抱き心地なのかもしれんがのう。
ワシはもう少し弾力があって、少し熟れ過ぎただらしない感じの肉感が好みなのじゃよ。

そうさの、ちょうどレニストールの女王など好みにぴったりの熟れ過ぎ具合かもしれんな、ぐっふふふ。


557 : 名無しさん :2019/02/02(土) 12:27:06
メルフィーナに喧嘩売りましたねこのおぢさん


558 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 12:31:04
>>551
うむ、それもよい案じゃな。
幸いにもヒノモトの娘が以前置いていったタネガシマとやらを大量に輸入して私兵に持たせてあるしのう。
早速、計画書をパピルスに記してもってくるのじゃ、ぐっふふふ。

(椿が仕官を申し出てきた時に見せた火縄銃の威力に驚いて、ヒノモトの犯罪組織から大量に、そして内密に仕入れていたのだ)
(椿ちゃんマジ感謝)


559 : 名無しさん :2019/02/02(土) 12:31:28
スライム系はなんにでも姿を変えられるから
エロのお相手としては最強クラスだと思うのだがな

残念ながらここに良く来てくれるスライムちゃんは
エロに乗り気ではないのだが…まあ、致し方なし


560 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/02(土) 12:32:12
>>555
扉|∀・)いや、なぁ…俺は魔物だしな
そこんとこは追々か…

>>556
扉|∀・)よう、いつぞやの俺だぜ
ま、あそこを通った時点でモロバレみたいなもんだしな

扉|∀・)色々としでかした奴を放っておく訳がないもんな、仕方ないよな…って事だ
ほー、言ってくれるな?だが、安心しろよな?お前が何かしない限りは俺も手…こほん、何もしないぜ

(へらへらとした表情で扉から覗いたままでいる!)


561 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/02(土) 12:33:47
>>559
扉|∀・)ま、それは確かにな…俺は流体だから余計に、かも知れん

水分をやたらと欲しがってたあいつか…元気にしてるかな


562 : 灰ローブに身を包んだ男 ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 12:35:39
>>558
貴公に一つ訪ねたいことがある。
いや、某、怪しいものではあるが貴公の敵ではない。
(灰ローブに身を包んだ男が声をかける。
 フードを目深に被り、その素顔は伺いしれない。)

貴公、以前ピラミッドを荒らし宝を手に入れたと聞いたが、それは真か?
どういった宝を手に入れたのか、教えてもらえないだろうか?


563 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 12:48:06
>>557
ん?だったらどうというのかねぇ?
確か……ワシが仕入れた情報によれば、レニストールのメルフィーナと我がエネアドの馬鹿女王は犬猿の仲であると聞いておる。
これでもワシはエネアドの民じゃからな。

それに今はレニストールは有事の真っ最中じゃよ。
まさか、たかが熟れ過ぎた肉体の持ち主などと言われたからといって何か仕掛けてくるほどメルフィーナ様も愚かではあるまいて、ぐっふふふ。

(と、完全に高をくくっていた)

>>560
ほほう、もちろん……スライムだから元々ない手は出しようがない、などと言ったユーモアの欠片もないようなことは無しじゃぞ?

(最初の出会いから呪文による攻撃だったことから、直接攻撃より呪文を警戒していたからか釘を刺すように)

そういえばはぐれメタルよ、知っておるか?
エネアドにはの、大国ローゼンクロイツと敵対関係にあったホルハイムとの関係が深まるのを良しと思わない臣下が大勢いるのを。
もし……王子に何かあれば、ホルハイムとの関係は、と考える輩がいても、おかしくないのではないかな?

(何しろ元々セクメト女王自体がホルハイムとの関係構築は慎重派だったのだから)
(しかも相手はかの大国ローゼンクロイツともなれば慎重にもなるだろう)

のう、はぐれメタルよ。
王子についてはワシが動く必要もない、というのが本音じゃ。
まあせいぜい生きてホルハイムに帰れるように見守ってあげるがよいぞ?


564 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 12:59:32
>>562
おお、噂とやらは伝わるのが早いものよな。
さすが、人の口には栓も蓋も出来ん、というわけか。
よいだろう、とくと見るがよい!

(職業上、怪しい格好の人間と謁見すること自体は慣れているためか灰色のローブを着たまま部屋へ通してしまう)
(そして手をパンパンと叩くと、従者らが魔法の倉庫からピラミッドで発見した採掘品の数々を男の前に並べていく)

まずは、この壺に入っている丸薬は男を美少女に!女を美男子へと変えてしまう魔性の性転換薬じゃ。
そして古代ヒエログリフで書かれた古代エネアドに伝わる死者の書!
さらには、肥沃なるナイルの流れすら飲み干してしまうという渇きの壺。
そしてこれが……あらゆる鍵穴に形を変え、どんな魔法の錠すら解除してしまう魔法の鍵じゃ!

(目の前には茶色い壺と白い壺、古びた書物に黄金の鍵が並べられていた)


565 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/02(土) 13:02:43
>>563
扉|∀・)中々上手い事を言うな
何にせよ、俺が仕掛ける時は…魔法のが手っ取り早いしな
そこんとこはよろしくな!

扉|∀・)背景に関しては把握済みだ、実際親書を受け取った女王自身が懸念を交えた反応だったらしいしな
それに、王宮内でも不安混じりの話もちらほら聞いてる

(基本的に潜入や隠密行動はお手のものであり、警備が厳重な場所へ入り込むのは容易く情報の仕入れや様子見はいつもの事だった)

扉|∀・)ふーーーーん
ま、そこは変わりなく、としておくぜ
俺は俺のやりたいようにするだけだ
さて、帰るか…そんじゃな!



扉|彡サッ


566 : 灰ローブに身を包んだ男 ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 13:04:21
>>564
ほほぅ……
流石はその筋に名の知れたエルギーザ様。
いずれも一級の宝。
特に……その魔法の鍵など、興味深いですな……


567 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:05:10
何しでかすか分からないはぐりんも脅威の対象なんじゃ…?


568 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:11:12
ハゲギーザさん、結局屋敷潰されたんだっけ?


569 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 13:15:37
>>565
ひょっとしてワシ、あのはぐれメタルを密偵に雇ってしまったほうが色々と助かるのではないかのう……。

(何故かエネアドとホルハイムの情勢を完全に把握していたはぐれメタル)
(結局扉から普通にサササッと去っていくはぐれメタルを見ながら、出会い頭が不幸だっただけなのではないかと考えていた)

【うむ、それではさらばじゃはぐれメタルよ】

>>566
ほう……魔法の鍵に目をつけるとは。
まあ……出来るならば同業者の金庫にさえ手を出さないと誓ってくれるのなら、譲ってやってもよいのだが。
何しろ何でも節操なく開けてしまえる鍵じゃからのう。

(もう一度手をパンパンと叩くと、今度は従者が何かがびっしりと書かれた一枚の魔法のパピルス紙を男の目の前に置き)

これは誓いの書、といってのう。
これに書かれた約束事を反故にすると、その者に呪いが降りかかるというものじゃ。
鍵が欲しいのなら、それに名前を書いてくれぬか?


570 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:16:24
その鍵をケツにねじ込んでやりたい


571 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:17:02
問題はあのはぐメタをどう引き込むか…そこはエルギーザ様の手腕が問われますな!


572 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:19:45
戦闘能力高い、裏方技術高い、俊敏な活動能力…確かに密偵として見るなら一級品だな。


573 : 灰ローブに身を包んだ男 ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 13:20:02
>>569
おぉ、本当か!?
流石エルギーザ様、見込んだ通り器が大きいお方だ。
(鍵を譲る、との言葉に、フードの奥の唇がにやりと歪にほほ笑む。)

もちろん、貴方様の金庫に手をかけようなどとは思いませんとも。
誓約書に名を記すなど当然の事……。
(そう言って、ペンを手に取る。)

しかし、タダでこれほどの品をもらうのは気が引けますな。
もしよければ、我々が貴方様の事業に手を御貸ししましょう……。

例えば、忠実な部下や、兵力が必要になった時とか……。


574 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 13:21:48
>>567
確かに脅威じゃが、それだけにあやつ、欲しい……。
何とかあのはぐメタを配下に出来んものか。

>>568
屋敷はライナルトを酒宴に招き入れ、焼き殺そうとした時に一度焼け落ちただけよ。
まだはぐメタには屋敷は壊されてはおらんし……ワシはハゲギーザではないっ!

>>570
さすがにそれはワシも勘弁じゃな。


575 : クローネ ◆N532OBoqJE :2019/02/02(土) 13:27:11
また怪しいことたくらんでるですねぇっ…報告しなきゃ…
(遠眼鏡で屋敷を観察、エルギーザと怪しい男のやり取りを目にして)
(そそくさと退散していく)

【例によって末尾秒が奇数なら見つからず、偶数なら見られたということで通過ですっ】


576 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 13:32:34
>>571
そうじゃな、金で転ぶとは思えんし。
かといって女をあてがうにしてもだ、はたしてはぐれメタルに雌雄があるのか?
…………むう、難しいのう。

>>572
あやつが密偵として最も優れている点は、離脱と生還能力が高いということじゃ。
密偵はこちらの情報も多数握っておることが多い。
捕まれば即自害、という密偵がほとんどじゃ。

>>573
まあ、かの偉大なる王が眠るピラミッドなどと御大層な警備を敷いていたから。
どのようなお宝が眠っていたか、楽しみじゃったのだがな……蓋を開けてしまえばこんなものよ。
ワシには何の価値も見いだせんものばかりじゃからの……持っていくがよい。

(誓いの書にサインを書いたのを確認すると、男へと黄金の鍵を手渡していく)

ほほう、ワシはそなたの立場を聞かずに交渉に応じたわけじゃが?
それでも力を貸してくれる、そういうことかの?


577 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:36:03
並みのガードじゃまず一捻りだろうしなぁ。


578 : 灰ローブに身を包んだ男 ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 13:38:56
>>575
(覗き見たクローネの気配に、男は気づく事はなかった様だ)

>>576
おぉ、貴方は箱の中身より、箱を暴く過程を楽しむ御方なのですな。
くく、それもまた粋というもの……。

ちなみに、私は偉大な主の小間使いに過ぎない。
誓約書には、我が主の名をもって誓いを立てさせて頂こう。
(誓約書に、『ヴァラク』とサインを記してエルギーザに渡し、鍵を受け取る。)

ええ、貴方様とは友好的な関係を築いていきたい。
手を借りたいときは、いつでも相談して頂きたい。


579 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:40:02
じゃああのはぐれメタル相手に回りこんだり、倒すギリギリまで追い詰めたアズリアって……ガクブル


580 : 名無しさん :2019/02/02(土) 13:49:16
>>577
ワシ、レベル1じゃから……。

>>578
……ちょっと待ってほしいのじゃが?
この名前……どこぞで聞いたことのある名前かと思ったが。
確か……魔王軍にそのような幹部がいたとか。

(黄金の鍵を持った灰ローブの男の手をガシッと握り締めていくと)
(誓いの書が青白い炎に包まれ燃えてなくなっていった)

生憎じゃが、ワシは魔王軍とは取引はせん。
商売相手にこの世界を滅ぼされたりしたら適わんからのう、残念じゃが。
そういうわけじゃ、鍵は置いていってもらうぞ?

(あの誓いの書には「魔王軍と関わりを持たない」という項目があり)
(ヴァラクが魔王軍の幹部の名前ということで誓いの書が燃えだしたのだった)


581 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 13:54:35
【おお、名前のつけ忘れじゃ】
>>580はワシじゃ、エルギーザじゃ】

>>579
な、なんじゃと……そんな戦士がいるのか?

(飲んでいたワインの杯を床に落としてしまうほどの衝撃的な情報)

く、くそう……その者に何とか妖精の血を飲ませて、リスティのようにワシの下僕にどうにか出来ないものか……!

(と、懐から取り出す赤い結晶体)
(秘密の精製法により高純度となった妖精の血という麻薬を通り越した悪魔の薬)


582 : 灰ローブに身を包んだ男 ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 13:57:04
>>580
むむ……!?
……不覚を取った……
これでは我が主に申し訳がたたん……
(誓約書が炎に包まれ、その誓いを破った者へと呪いが降りかかる。)

せめてこの私が呪いを身受けせねば……
くっ……うがあああああ!!!!
(青白い炎はローブの男へと燃え移り、
 激しく燃え盛って男を灰と骨に変えて行く。)
(燃え残った鍵が地に転がり、エルギーザの元へと返るのであった。)

……我々と手を組んだ方が、貴様にとっても益が多いはず……
……よく考え直せ……
(残った頭蓋骨が顎を鳴らし、最後の言葉を残す。)
(そのあと、崩れ去ってすべて白い灰となってしまった。)


583 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 14:09:55
>>582
いやはや、危ないところじゃったわ……。
まさか魔王軍がワシと取引しようと潜り込んでいたとはの。
最近はあのはぐれメタル相手に会話していたから感覚が麻痺していたのかもしれん。

(目の前で誓いの書の裁きを受けて青白い炎に包まれていく灰ローブの魔王軍の下僕を見ながら)

いやいや、魔王軍よ。
ワシがお主らの立場じゃったらどうするか……散々利用して、あとはゴミのように捨てるじゃろう?
ワシはそうなりたくはないからのう。
ワシはせいぜい、人間側でせっせと商売させてもらうことにするわい、ぐっふふふ。

(元々、魔王軍相手には商売はしないというのがエルギーザの商売人としてのモットーなので)
(捨て台詞を残し灰になった頭蓋骨を踏みつけて散らしていく)


584 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 14:15:10
【あれ?ワシ、もしかして格好よかったかのう?】
【いや、確か以前にも「魔王軍とは取引しない」みたいなことを言った記憶があったから断ったのじゃが……】
【ヤっちゃった?マズかった?】


585 : ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 14:19:41
>>583
交渉は決裂したか……
しかし目的の品は手に入れなければ……
(また、別の声がどこからか響く。)
(現れたのは、また別のローブの男と、男が引き連れた配下らしき影。)

我らに協力しないとあれば、
せめておとなしく鍵を渡すのだ……

【いえいえ、ポリシーを貫く悪役はかっこいいですよエルギーザ様】


586 : 名無しさん :2019/02/02(土) 14:21:01
ハゲ様ファイト!


587 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 14:28:21
>>585
し、侵入者で、ではないかっ?
ええいっ!護衛の連中は何をしていたっ?
主人の危機だ、早くワシを護衛しろっ!

(必死になって大声を張り上げて屋敷に散らばる護衛の私兵を集めようとするが)
(妙なことにただ一人として集まってくる気配が、いや足音すらしないのだ)

き、貴様ら……そ、そこまでして鍵が欲しいとな……。
せ、せめて何が目的なのか、力ずくで強奪していく前に……そ、それだけでも……聞かせてはくれぬか?

(絶体絶命のピンチに椅子にしがみつくだけの格好で何とか生命を繋ぐ為に)
(まずは新しく現れた明らかに最初の灰ローブより格上の人物に鍵を欲しがる目的を質問していく)

【でも次のターン、ワシ絶体絶命】


588 : ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 14:36:55
>>587
くっくっくっ……
無駄だ、護衛はすでに我々の意のままだ……
我々が仕込んだ『蟲』のおかげでな……!
(手の内をべらべらと喋る。
 これこそ、悪の軍団の条件!)

いいだろう、聞かせてやろう……!
(事が成就する前に、目的をべらべら喋る。
 これこそ、悪の軍団の条件……!)

力を封じられ、人間界に追放された古の大悪魔……
その力を解き放ち、我々のモノとするためだ……!!


589 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 14:50:17
>>588
わ、わわわ、わかった、譲ろう。
か、鍵はお前たちの好きにするがいい。

(確かにポリシーは大事、大事なのだが)
(まずは生命あっての物種なので、ポリシーはその次に大切なことなのだと言い聞かせると)
(握っていた黄金の鍵を連中らの足元に放り投げる)

なあ……鍵は素直に渡したのだ。
ならば、生命は助けてくれるのであろう?
このまま、何もせずに帰ってくれぬか? 

(商売人が自分の誇りを打ち砕かれ意気消沈した表情で、手をヒラヒラとさせて)
(目的の鍵は渡したのだから帰ってほしいと態度でアピールしていく)


590 : ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 14:53:41
>>589
(男の引き連れた配下のうちの一人が進み出て、その鍵を拾う。)
(その配下の姿は、いつか出会った錬金術師の猫娘に瓜二つ。)
(よく見ると、他に引き連れた数人の配下もみな、同じ容姿をしているのだった。)

くく、賢い判断をしたな、エルギーザよ。
その賢明さを称えてお前の望み通り命はもらわないで置こう……!


591 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/02(土) 15:14:03
>>590
あ……ありがとうございますうっ!
ありがとうございます!ありがとうございます!

(魔王軍の連中に遭遇して一度は取引を蹴りながら生命を奪われずに済んだ)
(まずは座っていた椅子から降りて床に額をすりつけながらただただ平頭平身に土下座をして)
(ひたすらこの時間が終わってくれるのを待っていたのだった)
(だが、心の中ではというと)

よ、よくもこのワシに頭を下げさせる屈辱を与えおってからに……。
許さん、許さんぞお……。
確か、この魔族……ヴァラクとか言ったな。
……覚えておれよお。

(さすがに一度会っただけの獣人なんてあまり記憶にはないだろうが)
(それでも同じ顔の女獣人が複数人いて、ああ姉妹かあ、で済ましてしまうには無力があった)
(なるほど、この魔族は錬金術師の類のものか)

【さてと、それではワシはそろそろ失礼せねばなるまい、失礼させてもらうぞ。ぐっふふふふふ】
【しかし鍵を必要としているのが自分のキャラなのにどうするつもりなのか、お手並み拝見といきますか】


592 : ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 15:18:22
>>591
くくく、ではさらばだ。
あぁ、このこと、くれぐれも他言無用だぞ。
……もし他に知れたら……どうなるかわかっているな。

さて、我が主の元へ帰るぞ……。
ふはははは……!!!
(いかにもあくどい笑い声を響かせながら、
 鍵を持った配下を引き連れてどこかへと去っていくのであった。)

【こちらこそありがとうございました!】
【無理やり鍵貰っちゃいましたが……有効活用させていただきます。】
【どう利用してやろうかは、まだ考え中ですが……!】


593 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/02/02(土) 21:00:27
色々大変そうだけどボクじゃどーにもならないんじゃないかなーと思ったり。
でもでも、上手くやれたらモテモテ? かも? どーだろ?

(黒い翼を大きく広げてやってきた、若い烏天狗)
(相手方の対象が同種ないし近隣種のようなので人前に出るのは良くなさそうだが気にする風でもない)


594 : 名無しさん :2019/02/02(土) 21:01:19
種付け天狗だー


595 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 21:04:10
くくく、那由他よ。
モテモテになるのは構わぬし、悪魔的にはむしろ推奨じゃが、
わらわもたまには構ってくりゃれな?


596 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/02/02(土) 21:10:15
>>594

あ、あははー……ちょっと照れるね?
プルフが首尾よーく妊娠してくれたらそーなるんだけどね。

>>595

正妻はプルフってところでどうだろう?
などとミノホドシラズなことを言ってみるボク。 まぁ夢は大きくていいし無責任でもいいさ。たぶん。

続きする……よね? 移動しよっか?
この前のところは使ってるみたいだから―……
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/

こことか? どーだろ?


597 : 名無しさん :2019/02/02(土) 21:10:54
天狗と悪魔のハーフ?


598 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 21:14:51
>>596
くくく……
気にせず、いろんな娘と交わり孕ませるがよいぞ。
短い人生じゃ、思う存分愉しまねばのぅ。

でも、わらわも那由他に孕ませて貰うからのぅ、
その時は嫁にもらってもらうからな、頼んだぞよ♪

うむ、では移動するとするかや。


599 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/02/02(土) 21:24:12
>>597

字面だとなかなかキョーアクっぽいよね?
でもボクもプルフもkawaiiから、きっととても愛くるしい子になると思う。

>>598

それじゃ頑張って孕ませないとね。
ボクも移動するよー。


600 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/02(土) 21:28:55
【では移動じゃ、こちらは空けるのじゃ】


601 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/02(土) 21:48:45
「ブオッフォッ……魔法大国と聞いていたので正直騎士の連中は揃いも揃って腑抜けかと思っていたわ」
「レニストールの女騎士もなかなかやるではないか」

(港に防衛線としての即席の砦を建造して、砲撃役となっている魔法部隊を守り続けるレニストールの女性騎士団らに)
(空から降り立ち騎士団の相手をしていたベリアルが賞賛の声をかけてきたのだ)
(だがもちろん相手を褒め称えるだけでは終わらない。まだ攻撃は続いているのだ)

「それではこの悪魔将軍ベリアル、今まで貴殿らを舐めていた非礼を詫びて本気でお相手しよう」
「ここからの私は強いぞ?」

(なんと今までの二倍の速度で行動し始めたのだ。まるでかのはやぶさのつるぎを装備しているような速さで)
(取り出した破壊の鉄球を振り回して騎士団を吹き飛ばすと、迎撃するように手に溜めていたイオナズンを解き放つ!)


【それでは1ターン目の獲物である女騎士さん達にターゲットを戻して】
【魔王軍側として判定させていただきます】


602 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/02(土) 21:49:13
こんばんはよ!

(ふとして生まれた歪みから飛び出してくる、黒の上衣と同じ色の袴姿のちびっこ)
(腰には一振りの刀を差しており、長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)

【すっごく久々だけど置いておくわ!】

ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般


603 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/02(土) 21:52:00
【ママのもね!】

ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般


604 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/02(土) 21:57:46
>>602
「ほう……貴様、何者かと思いきやアジ・ダハーカの片割れではないか」
「魔王軍から姿を消したと思いきや、こんな場所にいたとはな、これは好都合だ」

(突如として戦場に次元の扉を開けて現れたチビっ娘に最初は怪訝そうな顔をしたベリアルだったが)
(それが過去に見覚えのある邪竜の三つに分かれた欠片の一人と思い出し、声をかけるのだった)

「ちょうどよい、ここにいる魔王様に逆らう愚かな人間どもを討ち滅ぼすのに力を貸すのだ」

【それでは初めてになりますし、本人ではないのですがよろしくお願いします】


605 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 21:58:32
こんばんは、エルフィミアです。
戦いはいまだに続いているわ…


606 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/02(土) 22:02:23
【ゴメン、タイミングが悪かったみたい…今夜は雑談のつもりだったから】
【とりあえず、プロフィール置きだけで失礼するわよ!】


607 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 22:11:21
>>606
【お疲れ様です、こちらこそ申し訳ございません…】


608 : 女騎士軍団 ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 22:23:22
(懸命に戦い続ける女騎士軍団。そして一部が一旦砦から抜け出し、敵への奇襲攻撃を掛けようとしていた)
女騎士X「クロウディア様が仕掛けた罠が…このあたりにあるはず…」
(ただっぴろい平野部に点在する農場に隠れつつ、クロウディアの仕掛けた罠を探す)
女騎士Y「あ、あったよ! 重力魔法発動装置!」
女騎士Z「……でかした……」
(藁の中に不気味な重低音を発する箱のような装置が置かれている)

(そして…)

女騎士Q「そろそろ時間ですわ…」
女騎士R「ようし、重力魔法…発動!」
(女騎士Rがスイッチを入れると、凄まじい魔力の波動が発生する…女騎士たちには何事もないが、近くでモンスターたちの悲鳴が轟いた)
女騎士S「みんなー! 大成功! あいつら飛べなくなってもがいてるよ!」
(農場の屋根に上って見張りをしていた女騎士Sが叫ぶ。それと同時に全員が騎乗して武器の手槍や剣を取った)

女騎士B「よしみんな! 敵に向かって突撃だ! 行くぞ!!」
(女騎士軍団の騎馬突撃が開始された!)

【というわけでレニストール防衛側で判定しますね…】


609 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/02(土) 22:27:35
>>605
「おやおや、皇女様では御座いませんか」
「あなたの強大な魔力で仲間達が随分と撃墜されてしまいましたが」
「どうやら顔色が優れないご様子、もしかして魔力がそろそろ枯渇し始めましたか?」

(立ちはだかった女騎士らを鉄球で薙ぎ倒しながら近づいてきた南部の部隊長を任されているベリアル)
(ここ二日間、指揮と魔法攻撃でほぼ休む暇のなかったエルフィミアの前に立ちはだかっていた)

「あなたが白旗を上げるのであれば、この地域一帯での破壊活動を止めても良いのですぞ?」
「もっとも皇女エルフィミア、あなたの身柄は魔王様に献上するために捕らわれの身となっていただきますが」

(お約束の降伏勧告をエルフィミアに対してペラペラと伝えていくベリアル)
(まあこちらとしてはもう少し暴れ足りないので、勧告を蹴飛ばしてくれたほうが都合がよいのだが)

>>606
【いえ、こちらこそいきなりロールに持ち込んでしまって申し訳なかったです】
【お疲れ様でした】


610 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 22:33:19
>>609
ぐ…お前、もしかして…空の魔王…!?
(連日の戦いで疲労の色が隠せないエルフィミア。目の前にいるのはベリアルだが、空の魔王だと思っている)
黙れ! 私たちは絶対に降伏なんてしないわ!
魔王は必ず勇者様が討つ…あなたたちこそ、この地上を制圧しようなどとは思わず、
自らの世界に帰るといいわ…
(敵に脅されても毅然と言い返すエルフィミア)


611 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/02(土) 22:40:23
>>608
「なんだ?……突然我が軍団から悲鳴が」
「な、なんと!部隊の一角が丸ごと撃墜されてしまった、だとぉ?」

(発動した重力の網に捕らえられた連中は根こそぎ有利な空中から引きずりおろされていき)
(地べたに這い蹲る飛行モンスターを一体ずつ女騎士軍団が騎馬突撃と包囲攻撃を仕掛けて撃墜していく様を見せられ)

「ぐ、グヌヌヌゥ……おのれ、これが皇女、貴様らの返答ということだな!」
「いいだろう、次こそは容赦しない。必ずこの地域一帯を制圧してみせるぞ!」
「……一旦体勢を立て直す!下がれっ!」

(吼えるような大声で部隊への一時後退の命令を出していくと)
(ベリアルも翼を広げてそのまま攻撃部隊を最前線から下がらせていった)

【お見事なゾロ目でしたね】
【これでこちらの戦力は現在82です】
【それではこちらも一旦失礼させてもらいますね】


612 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/02(土) 22:42:15
さて…あの子は無事だと思うけど…少し急ぎましょうか…
(親友の住んでいるレニストール王国。そこが魔王軍の侵攻にさらされていると聞き付けて)
(単身かの戦場へと足を踏み入れる)
(まずは親友の所へと向かいたいところだがそうも言っていられないようで)
…早速はじまってるみたいね…一先ず、レニストール軍の所に行きましょうか…!
(襲いかかってきた魔王軍の下っ端を蹴散らしていき、レニストール軍との合流を目指す)

【こんばんは、飛び入りだけど防衛軍の方に参加させて頂けるかしら?】
【さっそくこのレスで防衛軍側で判定…!】


613 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 22:51:24
>>611
(後方の方で歓声が聞こえる…聞きなれた声がいくつも混じっていて)
あ…あれは女騎士さんたちの…クロウディアの立てた作戦が成功したみたいね。
どうかしら、魔王…人間は絶対にあきらめたりしないのよ!
私だってお前たちがレニストールから出ていかない限り、容赦したりしないわ!
(大きな翼を広げて撤退していくモンスター軍団を見つめるエルフィミアであった…)

>>612
あら…あそこで戦っている人は…冒険者さんかしら!?
(遠くで戦いの様子が見えた。そこで剣をふるう女剣士の姿があって)
彼女を助けないと…みんな、出撃よ!

(女騎士軍団を出撃させ、レイカの戦いを支援し、砦へと迎え入れて)
初めまして、私はエルフィミア・レニストール。レニストール王国の第一王女です…
魔王軍と戦っていたということは、味方…ですよね?
(初めて会った人ということもあり、一応は警戒しているエルフィミア)


614 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/02(土) 22:55:42
【名前】レイカ=カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
普段は普通の刀として持ち歩いているが戦闘時には氷の魔術により蒼い刀身の刀に変化する。最大3m程までは伸ばせるが刀身や切れ味の安定性に欠けるため普通の刀と同じ位の長さに留めている。
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。

その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。

【久しぶりにプロフを貼っておくわね】


615 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/02(土) 23:02:06
>>613
ん…救援…ということは早速出会えたようね…
(遠くから甲冑やらを身にまとった女性達が押し寄せてくる)
(どうやら早速目的の1つは果たせそうで)

(戦いが一段落すると彼女達の砦に招き入れられて)
初めまして…王女自ら前線に立たれているのですね。
そう思って頂いて大丈夫です…レニストールには友人が居るもので。今回魔王軍に侵攻されていると聞きつけたので…
お力になれれば、と。

【初めまして、になるかしら。よろしくお願いするわね】


616 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 23:10:01
>>615
まあ、ご友人が…無事だといいんですけど…
非戦闘員はみんな避難させましたから、その中にいるかもしれませんね。
戦いに加わってくれるのであれば、誰であっても大歓迎です! ありがとうございます!
(にっこりと笑って手を握るエルフィミア。レイカの手はどこか冷たかったが、彼女の心はとても温かく感じたような気がした…)
それと…今はこれくらいのものしか渡せませんが…
(数枚の金貨を渡すエルフィミア。この戦いのために莫大な戦費を投入したので、今はこれくらいしか払えないのだ)

あ、そういえば…あなたはもしかしてヒノモトの方ですか?
見てほしいものがあるんですけど…
(取り出したのは、ヒノモトのとある侍から送られてきた火縄銃)
ヒノモトの武器だそうですが、なんか使い方が間違っているような気がして…


617 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/02(土) 23:26:06
>>616
まあ…あの子の事だから…無事だとは思います。下手すると戦闘に混じってるかも…
…ありがとうございます。
それと申し遅れました。私の名はレイカ=カグラ。レイカとでも呼んでもらえれば。
(にっこりと笑みを浮かべて握手をするエルフィミア。人望も有り人を引っ張っていける王女なのだろう)
…いえ、気にしないで下さい。今はそれよりもレニストールを守る事を考えましょう。
(差し出された金貨の受け取りをやんわりと断る)

ええ、確かにヒノモト出身だけれど…ですけれど…。
(差し出されたのはヒノモトで武器として使われている火縄銃)
なるほど…ちょっと借りますね。
(火縄銃を受け取るしばしの間観察して)
これはこの導火線に火を付けて…引き金を引くと発射されるものです。


618 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 23:31:40
>>617
そ、そうですか…かなり頼れるご友人のようですね…
かしこまりました。よろしくお願いしますね、レイカさん。
(金貨の支払いを断られて)
あ…そ、そうですか。すみません…冒険者の方はまず報酬の話から始まることが多くて…

(レイカに火縄銃を渡す)
……導火線…あ、この縄みたいな…引き金? あ、この指を掛けられるところですね。
なるほど、それは知りませんでした。ちょっとやってみましょう。
(魔法で指先から小さな炎を出し、導火線に火をつけて、空に向かって引き金を引いてみるが…)
…? おかしいですね、なにも発射されませんが…?
(不思議そうに銃口を覗き込むエルフィミア。火薬も弾丸も入っていないので、発射されるわけがない。レニストールには銃の知識などまったくないのだ…)


619 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/02(土) 23:40:46
>>618
そうね…そう簡単にどうにかなるような子じゃ無いと思うけど……まあ……友人なので、一応。
それでなくても、魔王軍に国が脅かされている状況ですから…どの道こうして来てたとは思います。
いえ、謝らないで下さい。ひとまず魔王軍を退けることに集中していきましょう。

…あまり銃口はのぞき込まない方が良いですよ?火薬が入って無かったみたいなので大丈夫そうですが下手に触ると暴発の危険もありますので…
(一緒に送られてきていた火薬を別の火縄銃にセットして再び導火線に火を付けて貰い、空に向けて発射しようとして)
少し…大きな音がしますから注意を…いきますよ?
(すると大きな発砲音とともに火縄銃が正常に発射された)


620 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/02(土) 23:49:25
>>619
そうですね…今は魔王軍を倒さねば…
レニストールに平和が戻って復興したら、また来てくださいね。とっても美しい国ですから…

暴発の危険性ですか…失礼しました…
なるほど、この弾みたいなものと、火薬を入れるんですか。火薬なら魔法で使うこともあるから知っているんですけど…
(てきぱきと火縄銃の用意をするレイカをじっと見ているエルフィミア)
は、はい。大きな音が…ひゃあっ!?
(想像していたよりも大きな音が鳴り、びっくりしているエルフィミア。周りで見ていた女騎士たちも同じように驚いている)

す、すごい音…これであの弾が発射されて、敵を貫くんですね…
なるほど…もっといっぱい用意して、うまく使えば強力な武器になりそうですね。
火薬を詰めて爆発させる武器じゃなかったんですね…

女騎士Q「そ、そんな…天才たる私の使い方が間違っていたなんて…屈辱ですわ!」
(勝手にショックを受けている女騎士Q)


621 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/03(日) 00:02:53
>>620
ええ、その時は…今回の戦いが終わったら…暫く滞在させて貰おうかなと思っています。友人とも久しぶりなので。

火薬が入っていなくて良かったです…
まあ…火縄銃では無いですけど銃の扱いには少々心得があるもので…
(火縄銃から火薬独特の臭いがして)
…銃は威力も凄いですが、取り扱いには充分注意した方が良いですよ?それと…銃が効かない相手も居るでしょうから…過信は禁物ですね。

そういう事になりますね。ある程度の相手なら強力な武器になるかと思います。

…ま、まあ銃の扱いには慣れていないでしょうから、仕方ないわよ…
(女騎士を慰める)


622 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/03(日) 00:08:27
>>621
ええ、何日でもぜひ!
レニストールでの日々を楽しんでほしいですね。

(レイカの火縄銃から鼻を衝くような匂いがして…)
ふあぁ…火縄銃の本当の使い方を初めて見ましたが…結構難しそうですね。
モンスターの中には硬い皮膚を持つ者も多いですからね。そういうのは数で攻めるしかないのかしら…

女騎士Q「うう…私はエリートで天才ですのに…」
(プライドの高い女騎士Q。慰められてちょっとは気分が晴れたようだ)


と、今日はそろそろ休まないと…最近戦い詰めなので…
それでは失礼いたしますね。お休みなさいませ…


623 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/03(日) 00:18:50
>>622
ええ、その時はお世話になりますね。

まあ難しく感じるかもしれませんが…後は慣れですかね。
数で攻めるなり魔法を使うなり、ですね…

エリートや天才も挫折を知って強くなるのよ…
(肩をぽんぽんと叩いて慰めると少し気は晴れたようで)

お付き合いありがとうございました、おやすみなさい、エルフィミア王女。


624 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/03(日) 00:30:35
私もこれで失礼させて貰うわね、おやすみなさい。


625 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/03(日) 08:17:24
【現時点での集計結果となります】

■レニストール侵攻集計
・1ターン目
(31日22時25分〜3日22時24分)
エルフィミア -7
ツバサ 2
ナイラ -2 
リリー 1
椿 -6
イオニウス -0
ツバサ 0
クロウディア -1
メティナ -0
イーミル -6
ツバサ 5
女騎士軍団 -4
レイカ -5
(8/-31)

現在の戦力 77
残りノルマ 2


626 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 08:22:06
何だろうね、足を運ぶ度に何か起きてるような気もするネ
まぁ、魔王が動けばこういう事態も必然カ…

(ホルハイム王宮の近くをブラブラと歩いているローブ姿の何者か。風体が怪しく兵に呼び止められかねない)
(そして、レニストール急襲の伝達を聞いて王自らが出撃したとの話を耳にしながら…)
(姉の一人も助力に向かったらしいが芳しくなかったらしい、的外れとも言うのだが)


627 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 08:29:58
【すれがあたらしくなったみたいだから、あずのぷろふってやつもあたらしくみてもらうのー♪】


【名前】アズ=ラウネ
【種族】アルラウネ
【性別】女(?)
【年齢】0歳(外見は10歳)
【ジョブ】アルラウネ/精霊術士
【レベル】25
【身長】150cm
【3サイズ】80(C)-48-68
【外見や装備】
赤髪のショートヘアに小麦色の肌をしているが鋭い目つきではなくクリクリとした大きな瞳をした、見た目は10歳当時のアズリアそのものである
ただし頭の上からは緑色の葉と薔薇に似た深紅の花を咲かせている
無地の布の服を着ているが、アズリアと違い下着は履かせているようだ

【特殊能力】
花粉:B
誕生したばかりではあるが、アルラウネ固有の能力として、頭上の花粉を散布することで様々な状態異常(毒・混乱・恐慌・麻痺・魅了・沈黙・忘却・睡眠・気絶・盲目・幻惑・狂暴化など)を広範囲に引き起こす
精霊魔法:C
植物や大地の精霊に関連する精霊魔術を使うことが出来る
また、竜の血液を摂取したことで火の精霊魔術も使うことが出来るようになった
得意な魔法は、

・ソーンバインド
対象の足元から荊を生やし、対象を捕縛する
・ソーンウィップ
荊の鞭を作成して近距離の敵を攻撃する
・ファイアーボール
火の精霊の魔力で対象へ拳大の火の球を発射するのが普通だが、それを口から発射する

の3種である
・精液搾取:C
口がついているので人間の食物を食べることも可能だが、基本的に養分は日光による光合成と女性器を模した器官からの精液の摂取となる
・炎への耐性:B+
植物型モンスターにしては稀有な能力だが、アズリアが倒した竜の血液を摂取したことで火の精霊力を取り込んだため火属性への強い耐性を有している

【備考欄】
一人称は「あず」
そしてアズリアを「ぱぱ」と呼ぶ
あまり人間の見分けがつくワケではないので注意されたし
姿はそっくりだが残念ながらルーンまでは刻印されていない為に、身体能力は人間の10歳の子供程度しかない
一応人間によく似た身体には性器もあり人間との性行為は可能だが、尻穴はついてないようで、さらには内臓器官は植物なので妊娠はしない
愛液代わりに身体から蜜を分泌する

(元ネタはソードワールドリプレイにあったチビーナですが、イメージとしてはとあるシリーズの打ち止めを意識してます)

【希望プレイ】雑談・ちょっかい・食事がてらのエロール
【NG】殺害・ロール結果のリセット・脈絡のないがっつき
※いざという緊急時にはぱぱが飛んでくるので注意されたし!

【イメージCV】水瀬いのり
【BGM】SHINY DAYS/亜咲花


628 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/03(日) 08:33:01
>>625
【集計お疲れさまですっ、もう一支援させていただきますねーっ】

はい、これで大丈夫ですっ!また怪我したら来てくださいねーっ♪次の方ーっ!
(レニストール軍の野営地、そこに支援として入っているようで、兵の食事と回復を行っていて)
(比較的負傷の軽い兵士を診て、治癒魔法を施して回っては励ましている)

次はあちらの手伝いですねっ、今いきますっ!
(ある程度回復して回ると、今度は食事の準備のために調理場へ向かっていく…)

【さて、判定やいかに?という一言落ちですっ】


629 : ニレス ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 08:34:58

んー、アタイとしても、こーいう戦場が恋しかったりしたのであるよな。
やっぱり大規模戦闘『レイドイベント』があるとお宝ザックザクな気配にうっきうきするのがならず者のサガというところかナ。

(魔王軍の陣地を覗き見る、兎族の女の姿がある)
(物陰から気配を殺し、長い耳をピンと立てて警戒しつつ、にまにまと口元に笑みを浮かべる)
(すでに歩哨を切って捨て、未だ血の滴る曲刀を手に、さてどう切り込もうかと思案し)

では保有戦力『リソース』の切りどころとゆーことで……さーてあの時ウロコの友からもらったのはっと……。
おお、そうそう。これこれ。取り出したるは蛇神の目玉。実際のところはただの煙水晶。
でもこれはアタイのウロコのフレンズ、即ちゴルゴーン族の乙女から誼で譲り受けたもの。こればかりはあのドラゴンの娘っ子にもわたせねー。

(歪な形とくすんだ色の水晶を取り出し――微量な魔力を流して、その力を起動)
(あたり一帯に煙が広がり、ニレスの姿をすっぱり隠し)

――突貫! 兎族のメスはいつだって首筋狙い!
スパン、スパンとどいつもこいつも首寄越しやがれ、なのだな。ついでに石になってもいーんだぜ?

(――そうして、陣地に向けて突貫。不意打ちな上に煙で姿を隠し、当たるや幸いと雑兵共の首を刎ね飛ばしていき)
(さらに厄介なことに、煙に弱い石化の呪いまで含まれている。術者以外全てを対象とし、効果が弱い分範囲が広いと、そういう代物)
(そうして陣地を散々っぱら荒らして回り、本人はさっさと逃げてしまうのであった)

【何だかもう少しっぽいので折角なのでチョッカイだしてみた】
【レニストール側で判定いたします】


630 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/03(日) 08:38:13
【んぅ、1という何とも微妙な数字…orzまぁ、仕方ないかっ…】
【あと1、華麗に決めていただければっ、と今度こそ落ちですっ♪】


631 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 08:40:34
>>626
……ふんふふんふふ〜んっ♪
あずはむてきのアルラウネぇ〜
なんでもかんでもたべちゃうぞぉ〜♪
(妙な鼻歌を歌いながらスキップ気味にピョンピョンと歩いている陽気な子供)
(いや、頭から大きな花を咲かせている人間などいないだろう)

あれ?……あれれ?
あずのおなかまさんかなぁ?
あなたはだあれ?
あずはね、アルラウネなんだよ、へへへ〜♪
(見るからに怪しい黒ローブの少女?に物動じもせずにいつもの呑気な口調で話し掛けていく)
(その外見はどこか、以前あったことのある褐色の女剣士に似ている気がする)

【それじゃあよろしくなの〜】


632 : 名無しさん :2019/02/03(日) 08:44:37
兎っ子可愛いよ兎っ子


633 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 08:50:04
>>631
何にせよ、暫くはそこまで動く必要もないかネ
………ン?珍しいね、こんな所にアルラウネが堂々といるとハ

(ふと顔を上げてみれば、妙な歌を口ずさみながら歩いてくるアルラウネ)
(城下だというのに花を隠そうともせず、な姿に首を傾げた)

仲間、とは違うけど…ああ、人間でないという面から見れば仲間になるカ
ん…お前がアルラウネなのは一目で分かるヨ
………それにしても、お前の顔は何処かで見た事あるネ?

(ふむ?と再び首を傾げて眼下のアルラウネを見据えた。相手からすればフードに隠れた顔が見えるだろうか)


634 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 09:00:19
>>633
んー、たしかにあずはアルラウネだから
ぱぱにはあまりおはなをみせるな、っておこられちゃうんだけどね?
でも……おはなをおひさまにあてないと、あずね、しおしお〜ってなっちゃうから……

なたはだいじょうぶ?(手をパタパタと動かして大きなジェスチャーで太陽を表現したり、しおれていく感じを表現したりしてみる)
(メティエのローブに隠れた顔を心配そうに覗きこんでみたりするのだが)

あれれ?もしかして、ぱぱのしりあい?
えっとね、ぱぱはね、あずりあってなまえなんだよー
おっきなけんもっててぶんぶんするのー
(今度は背中から何かを取り出す仕草をしてから手をぶんぶんと振り回す)
(どうやらアズリアの真似をしているようだ)

【そうなんだよねぇ、確かオレはメティエとメティカにゃ会ってるけどメティナにゃ会ってないってややこしい設定なんだよねぇ】


635 : 名無しさん :2019/02/03(日) 09:04:38
それぞれ可愛いらしい姿だねー(お尻撫で撫で)


636 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 09:17:01
>>634
光合成の下りなら仕方ないのかネ
そこは、植物型の逃れられない習性という奴か…ふム
ん、私は大丈夫ネ

(そう言いながらフードを下ろすと、不敵な笑みを浮かべた素顔を晒していく)

アズリア?…道理で何処かで見た事ある顔だと思ったヨ
しかし、何でまたアルラウネと似て…あ、もしかして…お前はアズリアの血から生まれたクチかネ?

(見た目と、その剣を振るような素振りにやはり見覚えがあるかのようで一人頷いた)

【遅れて悪いね…いずれは会う事もあるだろうネ】


637 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 09:27:22
>>636
うんっ♪
あずはね、あずりあぱぱにけつえきをわけてもらえたからうまれてこれたんだよっ
だから、ぱぱなの!
……でも、おはだのいろまではぱぱといっしょになれなくてがっかりなのー
(自分の胸に手を当てながら、アズリアの血液から生まれたアルラウネだと告白していく)
(さすがに何から何まで模倣出来るわけではないようで、肌の色は透き通るような白い肌なのだが)

えっと……あなたはニンゲンじゃないみたいだけど
こんなとこでなにをしてるのー?
ふつう、ようがあるならまちにいくものじゃないのかなー
(くんかくんかとメティエの周囲を回って発せられる匂いを嗅ぎ分け)
(メティエが人間でないことがわかるが、アズリアを知っていてなお敵対行動を取らないのだから悪いものではないと判断して)

【いやいや、こちらも返事遅いんで大丈夫ですよー】


638 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 09:45:45
>>637
どういう経緯なのかまでは知らないけど、あいつ錬金術に興味でも持ち始めたのかネ…
まぁ、肌色や体の特徴まで完璧に形成されるとは限らないし…そこは諦めるネ

(告白する様子を眺めてから、気にするなと言わんばかりにアズラウネの肩を軽く叩いた)

フーン…気配の判別はちゃんと出来てるのネ
まぁ、今は散歩みたいなものヨ
…フフ、そんなに近くを回ってると…こうしてみたくもあるけど…ああ、もうしちゃったカ

(自分の周りをうろつくアズラウネをチラチラと眺めていたが、何を思ったか腕を伸ばし)
(小さな体を捉え、背後から腕を回してギュッと抱き締めてみてから、体の感触を確かめてすぐに解放してやった)


639 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 09:58:53
>>638
……んーとねっ
ぱぱのはなしだと、あずがうまれたばしょで……みしぇいっていうしてんのー?まおーぐん?とたたかったんだって
そのときにぱぱのちがどばーっていっぱいながれたから、あずがうまれたんだって
(以前アズリアから聞かされた自分が誕生した経緯を聞かせていく、あまり本人もよく理解してはいないのだが)

ふにゃあああっ!?
な、な、なにすんのお?はなせーはなせー
……あ、はなれた
うん、でも……ちょっとうれしかったの
(いきなり背後からキュッと抱きしめられた経験はないためか最初は拘束されたのかと驚き)
(騒ぎ立ててしまうが、メティエの身体が離れていくと今度はその感触が名残惜しくなり)

ねえ……あなた、なまえはなんていうの?


640 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 10:11:40
>>639
ミシェイ…ああ、魔王軍四天王の一人とアズリアが戦ってその時の流血から生まれた、ト
つまりは偶然の産物、という事になるネ
そういう事なら納得ね、アズリアのようなパワータイプが錬金術に手を出す訳ないものネ

(アズラウネの話にああ、と納得して手をポンとするとうむうむと一人頷いていた)

油断大敵、ヨ?
ただでさえ人目についたら危ないであろう、というのにネ
お前の見た目は間違いなく錬金術師共の良いエサ、特にこういう人外れた場所では特に警戒する事ヨ
まぁ、私はお前をどうこうする気はないから安心するネ
…と、名前か…私はメティエ=フールース、ヨ

(可愛がりたくはあるけド、と心の中で思いつつ言葉を返し)
(次いで聞かれた事に、名前を名乗った)


641 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 10:25:28
>>640
えー、でもぱぱねぇ……
おひまなときはいつもまどーしょっていうほんをよんでるんだよ
あずにはえほん、なかなかよんでくれないのにー……ぶぅ
(意外な一面、でも何でもなく剣士であると同時にルーン魔術師でもあるアズリアは日々の鍛錬とともにルーン文字を含む勉学も欠かさない)
(幼少期にまともに学舎に通えなかったことの裏返しと言えばそうなのだが)

めてぃえ……メティエってなまえなのね、うん
メティエ、メティエ……あずおぼえた!
それじゃ、よろしくなのメティエおねーさんっ♪
(名前を覚える概念のないアルラウネがメティエから名前を聞かされると、何度も復唱しながら必死に覚えようとする)

あー、やっぱりこのまちにれんきんじゅつしってのがあつまってたのは、あずがねらいだったんだー
さいしょはごはんをくれるのかなーとおもったけど、あやしーそぶりをみせたからね
あず、こうしてやったのっ!
(すると口をパカリと開いたかと思えば、その口からまるで竜の吐息のように炎を吐き出していった)
(アルラウネは植物系モンスターなのに!)


642 : 名無しさん :2019/02/03(日) 10:27:28
パックンフラワーかな。


643 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 10:40:10
>>642
あれもともだちだよ?
だから、まりおとかぴーちってなまえにはあず、ていこうかんってのがあるのー
ん?しんせきとかなにかなのかな?

あ、でもでもでもっ!
あずはあんなおーきなおくちしてないからっ
ニンゲンをぱっくん、はできないのー、ざんねんっ


644 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 10:42:16
>>641
それは意外…まぁ、ルーンという魔術手段の一つを扱ってる訳だし魔導書読むのも頷けるかネ
ん、ルーンと言えば母さんが古代ルーン見つけてご機嫌だったけどアレどうするつもりならやラ
まぁ、それはさておき絵本…そんなに読み聞かせしてもらえないノ?

(ガリア大陸を離れていた時期は世界各地を巡っていたが、その大半はダイナミック家族旅行のようなものだった)

ん、よく出来ましタ
私の方こそよろしくよ、アズラウネ
錬金術師の連中からすればお宝同然だし無理もないヨ
だから、警戒するに越した事はな……ン?おや、ブレスが使えるとは凄いネ

(自分の名前を覚えようと頑張る様を微笑ましく眺めてから名乗り)
(その次に、大きく開いた口から炎が吐かれるとほほう、と感心したように)

>>642
炎を吐くのは、まぁ分からないでもないネ
流石にアレとは姿が違いすぎるけド…


645 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 10:55:21
>>644
えへへっ、すごい?あず、すごい?
がおー、やいちゃうぞ、がおー♪
これね、ぱぱがドラゴンたおしてきたときのおみやげなのっ!
ドラゴンのけつえきをあずにくれたら、あずね、ひをはけるようになっちゃったっ
(ホルハイムでは鉱山都市に棲み着いたドラゴンを倒した二人組の女冒険者の噂があったが)
(その一人がアズリアなのは外見的特徴から明らかだった)
(アズラウネの言うドラゴンの血液というのもその時の戦利品なのだろう)

うーん……さいきんはぱぱ、あずにえほんよんでくれなくなっちゃった……
なんでも、あずはそろそろいちにんまえのアルラウネにならなきゃいけないから、いつまでもぱぱといっしょじゃいられないんだって……
(当然と言えば当然なのだが、アルラウネは元来庇護を必要とする魔物ではない)
(あまり庇護が過ぎるとアズラウネは独立した生活が出来なくなってしまう危うさを孕んでいるのだ)

わかってるけど、ぱぱとわかれるのさびしーな……


646 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 11:12:22
>>645
………血液の摂取如何、というのもまた凄いものネ
まぁ、マイナスに働く事はなさそうだけどモ
私の血液でも何かしらの力が発現するのかネ…?

(アズラウネの話を聞きながらドラゴン退治の話、町で聞いた一連の流れを思い出しつつ)
(自らの血液云々と考えてみるが、それこそ何が起きるか分からない規模だろうかと一人首を傾げた)

ふーむ、それなら仕方ないネ
アズラウネもその事実を理解しているなら…そういう事ヨ
一人で出来る事、独立して生きる事を覚えないといけなイ
まぁ、別れが寂しいと言うのは分かるけど、アズリアも心の中では立派なアルラウネとして生きていけるアズラウネを望んでいると思うヨ
とりあえず…アズリアに恩を感じているなら、そうなれるよう努力してみる事ね、恐らく…それが一番の恩返しだろうシ

(我ながら柄にもない事を…と思いつつ手を伸ばしアズラウネの花をポフポフしてみる)


647 : アズラウネ ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/03(日) 11:29:15
>>646
メティエおねーさんのけつえきを?
でも……けつえきだすのっていたいんでしょ?
ならあず、おねーさんにいたいおもいをさせてまでけつえきほしくないから、いらない!
(体内の精霊力のバランスという意味では竜の血は相性が良かったから能力を発現出来たわけだが)
(虚無の力を持つメティエの血液の場合、どうなるか予想がつかない……単純にメティエの持つ次元操作の力が宿るかもしれないし)
(最悪の場合、虚無の力が働いてすべての精霊力が枯渇する危険性だってあるのだから)

そうだよね、うんっ……やっぱ、あずがひとりだちってのをがんばらないとね!
ありがとねっ、メティエおねーさんっ
あず、ひとりだちできるようにがんばるっ
いつかぱぱにいちにんまえのアルラウネだってみとめられたいからー
(メティエの励ましの言葉を聞いて根が素直なアズラウネはまた元気を取り戻し)
(先ほどまで少ししおれかけていた真っ赤な頭上の花もまたピンと咲き誇っていた)

あっ、かねのおと!
じゃあおねーさん、あず、そろそろやどにもどらないといけないじかんなのー
じゃあねメティエおねーさん、ばいばーいっ♪
(教会の鐘がゴーン、ゴーンと城下街全体に正午を告げると、それで用事を思い出したアズラウネは)
(メティエにぺこりと頭を垂れると、メティエを見ながら手をぶんぶんと振り回し街に戻っていくのだった)

【あさからおあいてありがとなのー、メティエおねーさんっ】
【それじゃ、あずはこれでいちじたいきゃくなのー、どろんどろん♪】


648 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 11:42:25
>>647
ああ、言ってみただけだから深く気にしなくてもいいヨ
何だろうね、これはこれで優しい子だね…と感じる雰囲気かネ

(相反作用が危ぶまれるであろう竜の血液を上手く取り込めたのは、良い意味での偶然か相性の合致か)
(自らの血液では都合よくそう好転するかも分からなかったが、断ってくるアズラウネにうんうんと頷き返した)

ん、そういう事ヨ
どういたしまして、毎日がその努力の日々となるだろうけど何事に対しても経験を積んでいくのは大切だからネ

(言葉をかけていく中でアズラウネの頭上の花が元気になっていくのを見て、これなら大丈夫かと納得し)

…ン?戻るなら、お構いなくヨ?
気を付けて帰るよろシ

(鐘の音と共に去っていくアズラウネにヒラヒラと手を振り見送る)

【ん、こちらこそネ】
【アズラウネもお疲れ様ヨ】


649 : 名無しさん :2019/02/03(日) 11:49:23
アズラウネは化けるな、強く育ってほしい


650 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 11:52:52
>>649
ある意味、可能性の塊とも言えるかネ


651 : 名無しさん :2019/02/03(日) 11:56:28
エロ方面でもな…
そして邪龍三姉妹もまたエロい


652 : 名無しさん :2019/02/03(日) 12:01:40
そういやさ、カナエママはショタ喰いに興味はないの?
ホルハイムの王子が筆卸し待機中だけど


653 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 12:07:21
>>651
どうやら、前例があるみたいネ
見た感じ食欲を満たす為の方が強かったのかな、あれハ

私達はそこまでそう立ち回ってた覚えははないけド
はてさて…ンー?

>>652
あー、何かそんな話も上がってるみたいだけど相手はエネアドの女王の線が強いんだよネ?
そこを横取り、なんてのは考えないと思うヨ
それに、面識がある訳でもないしネ


654 : 名無しさん :2019/02/03(日) 12:27:08
その可愛い姿もいいんだけど
個人的には邪竜に戻った時の勇ましい、もしくは禍々しい姿を見てみたい


655 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 12:32:34
>>654
可愛い、か…愛想の良い奴とか他にいると思うけどネ
まぁ、ありがとうと返しておくヨ

フーン…しかし、お前は珍しい奴だネ
わざわざ元の姿を見たいだなんテ


656 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/03(日) 12:48:38
私はこれで帰るよ、またネ

(歪みを開いて中へ入るとそのまま消えていった)


657 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 20:26:08
【ふむ……新しいスレとなったのであらためて自己紹介をしておくとしようか】
【偉大なるローゼンクロイツの名を世界に知らしめるためにも精々尽力するとしよう】


【名前】ジーケフロイ=デア=グレンガルド
【種族】吸血鬼/ローゼンクロイツ帝国グレンガルド領出身
【性別】女(一見すると男)
【年齢】350歳
【紋章】左眼に紅薔薇を咲かせ茨が巻かれた髑髏の両脇に二頭の竜
【ジョブ】ノスフェラトゥ/フレイムロード
【レベル】99(本体)
     40(分身体)
【身長】172cm
【3サイズ】73(A)-57-80
【外見や装備】
色の濃いウェーブがかった紅髪を肩まで伸ばし、普段はそれを根元で縛るかシニヨンに結っている
基本的には紅と黒を基調とした男性の礼服を纏い、男性と偽っている
瞳は血のような紅だが、特殊な眼薬を挿しているために青い瞳に偽装している
普段から貴族らしく上品な振る舞いを心掛けているが、怒りで理性が緩むと途端に口汚くなる

【特殊能力】
・吸血鬼:B+
吸血鬼の真祖として飛行能力、瞳による催眠、霧化、人間を遥かに超える身体能力、流水を越えられない、鏡に映らない、太陽光を浴びると致死的ダメージ、飽くなき吸血衝動、限定的な不死性を持つ
また、自分の血を分け与えることで対象を自分の配下である吸血鬼(レッサーバンパイア)に堕とすことも出来る
・毒血:E
体内に流れる血液は可燃性の猛毒を有しているため、流血した周辺は気化した血液によって猛毒に侵される可能性と、気化した血液が燃焼、爆発する危険性がある
・火炎魔法:A+
「紅き焔の王」の称号を得た強大な魔導師でもあり地獄より召喚する闇の焔すら自在に操り、両の瞳は凝縮するだけで対象を燃焼させる焔の魔眼を宿している
また、中級程度の火炎魔法なら無詠唱でタイムラグ無しで発動出来る
・分身体の作成:B
その立場的に自領を離れる事はめったにないが、焔と血液で創生する「紅の下僕」と呼ばれる分身体を遠隔操作することが出来、その分身体を駆使して他国の情報収集や気晴らしを頻繁に行っている
(※分身体の能力は1ランク減少)
・政治的手腕:Cー
ローゼンクロイツ帝国の四大貴族の一角として権力を握り、グレンガルド領での評判もまずまずであったが、先のホルハイム戦役での歴史的大敗が領民や中央に影を落としている

【備考欄】
ローゼンクロイツ帝国を取り囲むように配置されている四大貴族のグレンガルド公当人であり、初代皇帝から帝国に所属してきた女吸血鬼でもある
普段は男装している為、男性名てある「ジーク」もしくは「紅蓮公」と呼ばせている
先のホルハイム戦役にて、勝手に出撃した挙げ句に捕虜となり勝手にホルハイムとの和平交渉を締結させられる要因となった白薔薇公を疎ましく考えている
定期的な吸血行為をしないと生命活動そのものを維持出来ないため、普段は催眠で意識を混濁させた領民からの微々たる量の血液で我慢しているが、本来ならば高レベルな実力者や聖別された純潔な乙女の血液を一滴残らず飲み干してやりたいと常々思っている


貧乳を通り越して無乳と言えるレベルであるが、その言葉は逆鱗でもある


【希望プレイ】吸血行為や性的尋問でのエロール・雑談・戦闘ロール
【NG】脈絡のないがっつき行為・ロール結果のリセット
【イメージCV】伊藤静
【BGM】SCARLED KNIGHT/水樹奈々



■グレンガルド公国領
ローゼンクロイツの南部に広がりホルハイムや東方七ヶ国連合とも隣接する帝国領
ホルハイムとの国境にはナイン河が流れ、橋を隔ててホルハイム領とに分別されている
首都であるドラッケンブルグに紅薔薇とイバラに囲まれたグレンガルド公の屋敷がある
紅薔薇の紋章を掲げるだけあり、領内の至る所に薔薇園を設けて市民の憩いの場所となっている他、この薔薇を利用しての香水を調合していたりもする
グレンガルドではまた乗騎するための小型の竜を飼育しており、この騎竜に乗って戦う竜騎士団を本国も預かり知らぬ最後の切り札にしている……何しろホルハイムとの戦争でも出陣させなかったのだから、その機密度の重要性は推して知るべしなのだろう

美味なる血液を確保する為に、自領の領民に対しては軍国主義寄りではあるが、税収の優遇や領民が利用する公共施設を積極的に建設するなど比較的良政を敷いている
元々は北方領なために農業に適さない土地で、自国民を養えるだけの生産量を確保出来ているのはひとえにグレンガルド家に伝わる儀式魔法の効果によるものである


658 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 20:33:57
ふむ……ここがかの魔法大国レニストールか……
後々考えればこの国も我がローゼンクロイツの覇道の邪魔になりうる存在……なれば今私がすることは……!

(現在ラムサス公国だった政治的空白地を占拠するために軍を派遣している最中のグレンガルドだが)
(自らの血液を媒体に作成した紅の下僕と呼ぶ分身体をレニストールへ送り込み、魔王軍侵攻の戦況をこの目で確かめていた)
(そして、戦況がレニストール優勢に傾いているのは都合が悪いと判断し東部の大森林へと視線を飛ばすと)
(炎の魔眼領域を一部解放し、視界である辺り一面に焦点を当て見境なく火を放っていく)

はっはっはっはっはっはっはあああ!
燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ燃えろおぉぉぉ!
やはりだ!戦場には紅蓮に燃える炎が相応しい!

(紅蓮の炎に包まれていく魔女の森)
(その炎はクロウディアらが戦線を下げ待機している城塞のすぐそばにまで押し寄せていた)
(その炎の中で戦場の狂気に飲まれ、高笑いをしながらすべてを燃やし尽くそうとする魔人がそこにはいた)

【うむ……ローゼンクロイツの四大貴族として、レニストールにはある程度ダメージを負ってもらいたいのだよ】
【それに、どうも魔王軍側があまり人気がなく結果も奮わないみたいなのでな】
【ここは悪役国家の貴族らしく、魔王軍側に加勢して判定させてもらうとしよう】
【さて、どのくらいの被害が出るかな?】


659 : 名無しさん :2019/02/03(日) 20:56:50
黒薔薇おばさんも何かと黒そうだし紅薔薇様も悪者のようだし、あの我儘白薔薇は悪役と言いつつこうしてみるとほんに癒し枠なんやな…


660 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 21:09:43
>>659
まあ……確かに現在の世界情勢からしたら我らローゼンクロイツは「悪の国家」と呼ばれるのは致し方無いのかもしれんな
だが、それも世界に新しい秩序と、魔王軍などに怯える必要のない強大な国家を打ち立てんが為なのだよ

それに、白薔薇公はあれでよいのだ
おかげでローゼンクロイツが悪の国家という印象を薄めてくれるからな


661 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 21:09:44
さてはて、お祭りはこれからどう転ぶのやら?
ワタシとしても気になりますねぇ、はい。ワタシはどっちにもつかない芸人ですので、まぁどっちでもいいといえばいいのですが。
赤勝て白勝てどっちも負けろ、という心持といいますかねぇ、あぁ、共倒れしてもらうのが一番愉快になるでしょうねぇ。素晴らしいコメディです。

(燃え盛る炎を、あたかもキャンプファイヤーでも眺めるような呑気さで、炎の揺らめきの影と共に大柄なピエロがのっそり歩く)
(緒戦において、魔物の軍勢の一部を怪生物に変えてパレードしていった奇妙なピエロ当人である。あの時と体格が変化しているようではあるが)
(今はパレードを率いていないのか、本人のみである)

【魔人繋がり? でちょっと顔出してみたり】
【プロフは>>325になりますねぇ】


662 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 21:22:57
>>661
ふむ……見たところ人間ではなく、魔人か何かの類なのだろうな
だが、貴様の言い分にも一理ある
私としても、この戦はレニストール、魔王軍双方が共倒れになってくれるのが一番好ましいのには賛同しておくとしよう
(戦場にあまりに不釣り合いな道化師が通りかかると、その道化師が纏う雰囲気の異様さに警戒心は高まるが)
(どうやらこの道化は、こちらと目的は一緒のようだ)
(すなわち、とちらがの勝敗が目的ではなく戦争が起きていることとその継続こそが目的なのだと)

ああ、戦争とは確かに残酷なれど喜劇だ
で、貴様……道化はレニストールと魔王軍、今度はどちらに汲みするのかな?
どうやら私の放った炎で、先ほどまでレニストール側が優勢だったのが均衡状態になったようだしな
(森林地帯を上手く利用したゲリラ戦術を取っていた防衛側の冒険者らだったが)
(身を隠す場所が焼かれてなくなり、徐々に空中を舞う魔王軍に押されて戦線を後退させていった)

【うむ、よろしく頼むぞ道化よ】


663 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/03(日) 21:25:59
「グウゥゥゥ……口惜しいが南部戦線は崩壊寸前か」
「つ、ツバサ様より指揮を任されたにもかかわらずこの体たらくとは……我ながら情けないわ」

(悪魔将軍ベリアルの率いたレニストール南部地域への侵攻部隊だったが)
(エルフィミアの的確な指揮と強力な攻撃魔法、クロウディアの仕掛けた数々の罠、女騎士軍団の高い志気によって殆どが撃墜され)
(残りはベリアルと、ベリアルの周囲に付き従う側近のみとなってしまっていた)

「だ、だが!向こうも決して無傷などではない」
「見ろ……我々が残してきたあの傷痕をっ、我々は決して無駄死にではないのだ」
「ここで倒れても、ツバサ様がレニストールを陥落させればそれは我々の勝利でもあるのだ!」

(ベリアルの言う通り、レニストール防衛部隊への損害率も決して黙認出来るレベルではない)
(戦場となった港街は完全に崩壊し復旧には相当の時間を要するだろうし)
(力尽き倒れた騎士団や魔法部隊の物言わぬ屍を回収する人的余裕がないのか、そこら中に転がったまま放置されていたりするのだ)

【というわけで、1ターン目のこちら最後の魔王軍の判定をしますね】
【もしターン毎のノルマである戦力25を削られた場合は、ベリアルはここで戦死したということでお願いします】
【そんな一言通過です】


664 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 21:34:22
>>662

ええ。ワタシは魔人ですとも。いや、それとも魔神かもしれませんなぁ。
いやいや、実のところは精霊の方のジンが狂った存在で魔ジンかもですねぇ。
正確なところはワタシも知りませんで? まぁそちらもどうかお気になさらず。

(おどけた仕草でけらけら笑う)

んふっふ、意見の一致と言いたいのでしょうが、実は少しだけ異なるのですよ。
何故ならワタシは、レニストール? でしたっけ? とにかく人間さんが勝ってくれてもぜーんぜん困らないので、何がどーなろーともワタシには他人事なのですねぇ。
どっちが勝ってもどっちも倒れようとも、残ったひとらに芸を売るだけですので?
両方倒れた方が好ましいというのは、見世物としてそちらが上等だというだけの話でして。

(今度は忍び笑いをしながら、その落ち着きのない道化の仕草を繰り返し)

さて、何のことでしょうかねぇ。ワタシ共は芸を売っているだけでして、与するなんてまさかまさか。
まぁでも、また近いうちにパレードはする予定ですけどね?


665 : 名無しさん :2019/02/03(日) 21:45:32
混沌としてきましたな


666 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 21:46:51
>>663
ほう……魔王軍にも骨のある将がいるものだな
魔物などでなかったなら、我がグレンガルドの一軍を指揮させてやってもよかったと思うほどの逸材だな

さて……レニストールの皇女よ
どうやら最初の優勢に舞い上がって魔王軍を侮ったようだな
このままでは南部戦線は完全にあの将に突破、制圧されてしまうぞ

>>664
いやいや、構わん
貴様かパレードをしようが戦争を楽しんでいようが興味がなかろうが、それは一向に構わんよ
(こちらの発言を嘲るような仕草でケラケラと笑い出す無礼な態度にもかかわらず)
(両手を胸の前で打ち鳴らしながらの拍手をしていくジークであったが)

……だが、それは我が国、我が領地グレンガルド以外でお願いしようか
ただの道化ならば、民の娯楽にと許可をしようものだが……
どうやら貴様の道化とは人心を惑わす毒……それもとびきりの猛毒が仕込まれているのだろう?
それをうっかり許可でも出せば、我が民がどうなるかわかったものではないからな
(こちらが魔眼をカッ!と見開くと、道化師の持っていたジャグリング道具の一つが途端に炎に包まれていく)

>>665
いやいや、それが戦争というものだよ


667 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 21:53:50
>>666

おお、こわいこわい。
ですがねぇ、ワタシ共のサーカスに対して心得違いをされては困ります。
許可なんて眠たいものなんか取るつもりもないということですよ。したいときにしたいようにするだけですからね。

(火のついたクラブを、火のついたままジャグリングを始める)
(それは中空で消し炭になっていくが、段々と形を変えていき、炭団子とでも言うべき、黒っぽい玉に)
(それを変わらずぽんぽんとジャグリングを続け――そうしている内に、炭の玉に目と口が生じて笑い出すではないか)

ワタシ共は自由を勝ち取り、その自由を以て理想郷の模倣と成すのが喜びでありますから。
縛られるのがだーいきらいなのです。なぁに、心を強く持っているのであればパレードはただのパーレドです。そう怖がることはありませんとも。
まぁ心なんて不確かなものは常に強くも、常に弱くも、まぁあんまり無いものですけどねぇ?


668 : 女騎士軍団 ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/03(日) 22:04:33
(南部戦線…今ここに、女騎士軍団の残存戦力が総結集していた)
(港町は壊滅状態となり、砦も大分損傷してもうほとんど持ちそうにない。戦死者の遺体すら回収できない状態なのだ)
(ゆえに、すべての戦闘能力を結集させて、最後の徹底攻撃を加えようという作戦が女騎士Bごと、ベールセンより提案され、決行されようとしていた)

女騎士B「よし、みんな集まっているな…成功しようが、失敗しようが、この地域で戦うのはこれが最後だ」
女騎士A「うう…緊張する…」
女騎士C「クロウディア様の例の罠を小型化したマジックアイテムを持って、高く飛べなくなった敵を倒していく…理屈は分かるけど…」
(クロウディアが発明した反重力魔法は大掛かりな魔法装置を使用して発動させるので、小型化したものがどれほど効くかは未知数なのだ)

女騎士G「だけどよ、今更ビビッてちゃどうにもならねえだろ?」
女騎士H「そうよ。もうここからは撤退するしかないんだし、さっさとあいつらぶっ飛ばしてやろうよ」
女騎士B「よし…全員、馬を合わせろ。目標は敵将、ベリアルただ一人だ!」
(全員が馬の鼻先を合わせ、ゆっくりと走り出し、そのまま突撃の体制に移行した)

女騎士B「全軍、突撃!」
(ベールセンの大声が戦場に響いた…)

【というわけでレニストール防衛側、1ターン目の最後の判定になります】
【今日は忙しくてこれ以上はいられないので、一言落ちになります。ごめんなさい…】


669 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 22:09:25
>>667
いや、済まないな
確かに自由こそが道化師が象徴するもの
だが残念なことに、その自由を型に嵌めて上から管理する立場にあるのが我らローゼンクロイツの、四大貴族なのだよ

つまりは私は縛るもの、貴様とは真逆なのだ

いや、似ているなどと言って悪かった
貴様が許可なしに我が領地に踏み入り、我が民を惑わすことがあれば……容赦なく、今度は貴様をそのクラブと同じく炭にしてやるから楽しみにしていろよ?
(どうやら脅し程度の炎ではこの者の心は揺らがないようだと思い、少しばかり魔眼の火力を上げることにした)
(生命が吹き込まれたかのように蠢く炭玉に対して青白い炎が巻き起こり、炭が燃えて白い灰にしていく)


670 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 22:19:09
>>669

おやおや、仲良くなれない?
まさかまっさか。みーんなコメディと音楽と愉快な踊りが大好き、そうでしょう?
そーんな面白くもない恫喝なんてお辞めになったら如何です? 失礼ながらまーるで似合わない。
いやいや、型に嵌めるなんて傲慢な生き方もお辞めになったらよろしい。ノーブル? ばかばかしい。この世に高貴も下賤もあったもんじゃない。

(けらけら笑いながら、わざとらしく挑発するようなことを言う)
(手元で玉が、さらさらの灰になってしまってもどこ吹く風だ)
(白いソレは中空に放り投げられると、風にのって飛んでいく。……笑い声を響かせながら、だ)

まぁそんなわけですので? いつしかお邪魔したらその時は、ぜひぜーひなかよーくしたいものですねぇ、ええ。
ワタシは……あらら、見た目じゃわかりづらいかもしれませんが女ですし? そーいう仲良くのなりかたでもかーまいませんとも。
どんな風の身体がお好みでしょうかねぇ? ちょいと調整が手間なもんですから。

(ぷぅ、ぷぅ、と拳を作ってそれを風船に見立て、息を送り込む仕草)
(それを繰り返すたびに、道化のお腹がどんどん膨れ、肥満体になっていく)
(さらに指先を針に見立てて、つん、と突き立てれば、パン、と軽い破裂音がして、今度は極端な細身になり)


671 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 22:36:03
>>668
……ほう?
あれは……森林地帯で仕掛けていた高重力発生装置ではないか
あれを使って魔王軍の将の動きを封じ込め、騎士団による電光石火の突撃を仕掛ける算段か……
確かに劣勢をひっくり返すにはハイリスクな戦法しかない……なるほど、レニストールも案外練度は高いな
(結果的にベリアルに効果的ダメージを与えたようだが、さすがにハイリスクな戦い方だけあり)
(女騎士の側も消耗と損傷度が激しくなり、そのままベリアルを押し切り勝利するまでにはあと一歩足りなかったようだ)

>>670
ほ……ほう?
貴様、女だったとはな……さすがに道化師の化粧をしていてわか、なかったぞ
そういう仲か……だか私は男だからな、せいぜい貴様を屈伏させた後に女として生まれた事を後悔させてやってもよいぞ?
(あくまで世間ではグレンガルド公は男性として通っているためか先ほどから男性であることを意識しての凛々しい素振り)

た、体型など別に好みなどないわ!
……魔人は魔法ひとつで体型を変えられるのか……な、何と理不尽な……
(指を弾くだけで体型を自由自在に変化させていく道化師を見ていると、無性に苛つきを隠せなくなってくる)
(こちらは日々努力と研鑽を怠っていないというのにその成果が全く現れない胸を見つめてしまう)


672 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/03(日) 22:42:23
【第1ターンが終了したので報告です】

■レニストール侵攻集計
・1ターン目
(31日22時25分〜3日22時24分)
エルフィミア -7
ツバサ 2
ナイラ -2 
リリー 1
椿 -6
イオニウス -0
ツバサ 0
クロウディア -1
メティナ -0
イーミル -6
ツバサ 5
女騎士軍団 -4
レイカ -5
エリィ -1
ニレス -8
ジーケフロイ 7
ツバサ 9
女騎士軍団 -6
(24/-46)

現在の戦力 78
残りノルマ 3

【ノルマには3点ほど届かなかったので、残念ながら南部戦線は陥落となります】
【そして女騎士軍団はこのままベリアルに捕らえられ陵辱されるシーンを後ほど】
【それでは2ターン目もよろしくお願いします】


673 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 22:44:05
>>671

厚化粧と派手な衣装はピエロの商売道具ですからねぇ。
ああこの派手な衣装というのは、『思いつきによる変形にもついてきてくれる』とっても都合の良い代物というわけです。

(今度は脚が極端に長くなり、見上げるほどの"足長ピエロ"になって)

屈服ぅ? はて? まぁ深くは聞かないことにしましょう。
……ふーむ? はぁはぁ、まぁヒミツはあるものです。シークレット、シークレット。無神経なピエロは口を閉ざすがよろしい。

(にまり、と笑みを浮かべる。見抜いたとでもいわんばかりの態度だ)
(とんとん、と膝を叩けば、しゅるしゅると足が縮んでいく)


674 : 名無しさん :2019/02/03(日) 22:47:50
詰めが甘かったパティーンか


675 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/03(日) 23:01:16
>>673
……な、何だ貴様……何が秘密だ
わ、私には別に秘密にしていることなど何も……ううう
そ、それ以上口にしてみろ……貴様の口を焼いて二度と開かないようにしてやるぞ……貴様
(ニヤニヤとした口調や仕草から、もしかしたらこちらが男の振りをしていると見抜いたのだろうか、と思い)
(これ以上余計な事を口にしたら魔眼の火力を全開にして、目の前の道化師を消し炭……いや灰にしてやろうと憎しみを込めた目線で睨む)

おや……どうやら終わったみたいだな
(どうやら女騎士たちの最後の特攻も実らずに港街は完全に占領されてしまったようだ)

ふむ、これ以上貴様を相手にしていても埒が開かないのでな
そろそろ私は本国に帰還するとしよう
戦場の道化師よ、出来れば二度と会いたくはないものだな
(南部戦線の決着を見届けると、それを本国にいる本体に報告しなければいけないために)
(身体がドロドロと赤い血液に変わったかと思うとレニストールから北へとその赤い塊は飛んでいった)

【うむ、それではお相手感謝するぞ】
【おっと、貴様の名前を聞きそびれてしまったな、失敬失敬】
【それでは失礼させてもらおう、お疲れ様だ】


676 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/03(日) 23:05:56
>>675

さてそのカバよりも大きなお口がどれだけ真実を歌うのか興味がありますけれどねぇ。
まぁ後の機会にしておきましょう。ご安心を、ワタシは無責任ですが人の秘密を大声で歌う悪趣味は持ち合わせておりませんで。

おや、1ゲームめが終わりましたか。結構、結構。2ゲームめでは、パレードといきますか。
そうと決まればワタシも準備に入らねば。ご機嫌よう、ご機嫌よう。きっとまた会いますよ。きっとね。

(飛んでいくソレを、手をひらひら振って見送る)
(そうしてからピエロも、どこぞへぶらぶらと去っていった)
(きっと直に、はた迷惑なパレードが始まるはずだ)

【ワタシも名乗りませんでしてねぇ、まぁきっとまた会いますよ】
【それではワタシも落ちます。ご機嫌よう、お疲れ様でございます】


677 : 名無しさん :2019/02/04(月) 00:55:22
王族や貴族がバラバラの中の人ってのはここだけだから
いずれはローゼンクロイツ内部だけのロールってのも見てみたい気がする
確か皇太子がいて白薔薇黒薔薇赤薔薇いて
教皇までいるんだっけ


678 : 名無しさん :2019/02/04(月) 01:07:41
ライナルニャンが皇太子だっけ


679 : 名無しさん :2019/02/04(月) 01:50:03
最初はローゼンクロイツって「魔剣伝説のある国」くらいだったのにね
でも薔薇様って誰も魔剣持ってないのな


680 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/04(月) 10:36:21
「グフフ……手こずらせてくれたな、おかげでツバサ様より預かった先鋒隊はほぼ全滅だわ」
「さて……それでは貴様ら騎士団の処分だがな、飛べなくなった連中の慰み物にしてやろう」
「いや、もう始めているか」

(女騎士軍団の最後の突貫を何とか凌ぎきり、結局はベリアルの勝利で南部戦線の戦いは終結した)
(そのまま女騎士らはベリアルによって生かしたまま拘束され、傷を負い戦線に戻れなくなった魔物らに陵辱され続けていた)
(戦いが終わって一晩経った今もなお、あれから休むことなく身体中の穴という穴を魔物らの性欲処理の捌け口として使われていたのだ)

「オラッ!休めるとか思うんじゃねえぞ!」

(連戦による疲労と一晩中輪姦されてなお気を失うことを許されずに口と尻穴、膣の三穴に人間より太く大きい魔物チンポをねじ込まれ)
(散々犯され続けた尻穴や膣は魔物らがチンポを抜いてももう閉まることなくポッカリとだらしなく開ききったまま)

「口が止まってるな、もう一本追加してやろう……ほれ」

(それでも気を失いそうになると人間らに流行っている麻薬を投与して無理やり覚醒させ)
(さらに麻薬で感度が過敏になった状態にされまた輪姦される女騎士らの悲鳴にも似た喘ぎ声が響き)

「さて、女騎士様がどんな魔物の子を孕むか楽しみじゃねえか♪」

(もう何十、何百発もの魔物の精子を子宮の中に流し込まれており、チンポを抜くと様々な色のザーメンが膣からドロドロと逆流してくる)
(一人の例外もなく外から見てもわかる程に子宮がパンパンに膨れあがった無様な腹をしており)
(いつの間にか女騎士どもの首には鎖で繋がれた首輪が填められていた)

「躾が終わったらこの連中を連れて東部の森林地帯へと行くぞ」
「森の砦に籠城している皇女らにこの無様な女騎士だったものを御披露目してやるとしよう」

【それでは1ターン目のノルマ未達成ペナルティとしまして、奮闘した女騎士らを陵辱させていただきました】
【判定はまた夜にでも】
【今は一言通過です、失礼します】


681 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 10:43:08
南部戦線は陥落、ですかっ…次はどうなるんでしょうかっ
(撤退して負傷した兵士や冒険者を野営地の救護室で回復していき、日に日に増えていく様子を見て焦っていき)
(休みもとらずにひたすら治癒を続けたため、さすがに疲れてきたのか、外の空気を吸いにふらついた足元で歩いていく)


682 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 10:54:32
>>681
【更新お疲れさまですっ、まさかの僅差で陥落…レニストールはこれからどうなってしまうのか…目が離せませんっ!】
【これは王女様が本気で怒る展開かもですっ】


683 : 名無しさん :2019/02/04(月) 10:56:19
これ仕掛けた側だけが得してる感があってあまり関わりたくない気がする。

それはそうとノレイーダ陣営は大忙しだな、無理はしなさんなよ。


684 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 10:59:32
>>683
まぁ、ある意味ではイベント的な感じとすればっ…レニストールはいろいろ謎な部分多いですからっ

はい、お気遣い感謝ですっ…ありがとうございますっ


685 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 11:01:14
前線が陥落したそうですね……
(野戦病院で治療を手伝う癒術師の少年。)
(戦いは激しさを増し、負傷者、死者も増加する一方。)
(病院のヒーラーは、少年も含め疲労は色濃く……)

突撃した騎士さん達も帰って来ないし……
無事を祈るばかりですが、しかし……
(戦は無情なモノ、戦死か、それ以上に悍ましい状況に陥っているのは想像に難くない。)


686 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 11:10:09
>>685
こんにちわっ、いいところまでは行ってたみたいなんですけれどっ、向こうの方が上手だったみたいですっ…
こういうときにヒーラーは引っ張りだこですけどっ…何とも疲れが
(以前に会ったことのある少年とまた出会い、笑顔で声をかける)
(しかし、少しやつれたようで顔には覇気がなくふらついた足取りを見せて)

うわっ!ごめんなさいっ、ちょっと力入らなくて…あはは♪
(バランスを崩したのかそのまま尻餅をついてしまち、苦笑いを浮かべている)


687 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 11:18:06
>>686
あれ、エリィさんじゃないですか!
エリィさんもレニストールに来られていたのですね。
魔王軍も本気ですね、どうにかこの戦持ちこたえて貰いたいものですが……。

おっと、大丈夫ですか??
(倒れたエリィに手を差し伸べ、抱え起こす。)

ご自愛くださいね、エリィさん。
今回復魔法をかけましょう。
(エリィに手を触れたまま魔法を詠唱すると、暖かい光が流れ込んできて、消耗した体力を癒していく。)


688 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 11:30:55
>>687
お久しぶりですっ、レニストールの話を聞いたらいてもたってもいられなくなって…来ちゃいましたっ♪
えぇ、そのようですねっ…騎士団が連れ去られたらしいですし

ん、ごめんなさいっ…少し頑張りすぎたみたいですっ…
(倒れた後、彼の手を掴みゆっくり立ち上がり、申し訳なさそうにしていて)

面目ないですねっ、ヒーラーがヒーラーに助けられるなんて…
(手を掴んだまま、治癒魔法を受け、温かい光が流れ込んでいくのを感じていき、少し回復した時点でそっと手を離す)

ありがとうございましたっ、後は負傷した方々のために温存しておいてくださいっ
んっ…
(少しだけ治癒の効果を受けて、嬉しそうに微笑んでそっと頬にお礼のキスをし、魔力を流し込んでいく)


689 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 11:41:55
>>688
そうだったんですね。
僕は前話した通り、魔法を学びに来てみたらこんな状況で……

あぁ、やはり騎士の方々は捕虜に……
……せめて生きている事を祈りますが……

わっ……?
(エリィから口づけを受け、驚いた表情のまま顔を赤くする。)

あ、ありがとうございます。
こちらも力がでてきました……!

……僕も前線で、戦いに参加しようかな。
兵士に補助魔法で援護したり……少しなら僕も戦えますし……


690 : 名無しさん :2019/02/04(月) 11:44:43
エリィは可愛いが…シーメールさん、つまり男だぜ?


691 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 11:50:03
>>690
【ユーリはまだ女の子だと思い込んではいますね!】


692 : 名無しさん :2019/02/04(月) 11:53:48
掘られてしまうんですね、分かります

それはそうと機会あればプルフ食べたいです


693 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 11:56:46
>>689
だとしたら、タイミングが悪かったですねっ…レニストールは魔法に長けた国だから学ぶにはもってこいでしたけど

生きているなら、まだ希望はありますっ♪
あ、やっぱり男からのキスはNGでしたかっ…お礼にあたしの魔力を少し分けようかと思って
ごめんなさいっ
(今は貴重な魔力で回復してくれたお礼に、魔力を分けようとしてキスをしたのを謝る)

いえっ、それはいけません…回復役は真っ先に狙われますからっ
自分で身を守れないとダメですっ
(首をふるふると横に振り、まだ戦場に出てはいけないと告げて)
(今のままではただ死ににいくように見えて彼を止める)

さて、あたしはこれから食事の準備に行くのでこれで…回復ありがとうございましたっ♪
ユーリさんも、早まっちゃダメですよっ?
(少しだけ回復をさせてもらい。先程よりは大分マシになった様子で、再び戻っていく)

【ごめんなさいっ!そろそろお昼の時間なので失礼しますっ、お相手ありがとうございましたっ♪】


694 : 名無しさん :2019/02/04(月) 11:58:27
エリィが死にそうで怖い…


695 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 12:01:43
【残ったレスだけ返しておきますっ】

>>690
【見た目からは絶対に疑われなさそうですっ】

>>692
【嫌がる相手を掘るのはダメですよーっ、あたしは掘られる側が多いけど…】

【それじゃあ今度こそ失礼しますっ!】


696 : 名無しさん :2019/02/04(月) 12:03:19
男でもいいや!とエリィとセックス
→エリィに女装を進められる
→男の娘の道に

なんてな…ま、ホモNGなのは知ってるけどw


697 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 12:04:44
>>692
【今那由他の子作り中じゃからのぅ。】
【貴様とは完全にお遊びじゃからな!それでも良ければじゃな、くくく。】

>>693
戦を終わらせて、平和になったら改めて学ばせて頂きますよ。
そのためにも、かの魔王軍を必ず撃退しなければ。

い、いえ、可愛い女の子からキスして頂けるなんて……
……え、男の子なんですか、エリィさん!?
(今初めてその事実を知り、さらに驚愕。)

んん、そうですね……
後方支援も重要な役目ですしね……
しかし、いざとなればやはり僕も戦いますよ!

お疲れ様です、エリィさん。
僕もそろそろ、負傷者の方々の治療に戻ります。
では、お互い無理をなさらず!


698 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 13:07:26
【ふむ、名無しは落ちてしまったようじゃな?】
【どちらにせよわらわもそろそろ出かけぬといかん。】
【また機会があったら遊んでやろうぞ、ではな。】


699 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/04(月) 20:44:51
ジョブ:デュエリスト
種族:人間
性別:女子
名前: セシル・アルデーチェ◆58veZ5VX4o
レベル:47
年齢:23歳
身長:157cm
3サイズ:86-56-87
見た目と簡単な自己紹介
北の国からやってきた
長い銀髪と翠の瞳をもつ戦士
腰まで届く長い髪、先端にかけて緩いウェーブがかかっている
端正な顔だちに引き締まったスレンダーな身体つき

ライトアーマーにチェック柄のミニスカート
武器は双剣、小型のタガー、弓矢など状況によって使い分ける

雪深い貧しい国を出て、賞金稼ぎ、ハンティングなどをしながら旅暮らしをしている

現在は王都にて闘技場に参加するデュエリストとして生計を立てている
その美貌と変幻自在な戦闘スタイルで闘技場では注目を集めつつある

見た目はクールだが、その印象よりはきさく
かなり歳上好みで武器屋や商人など、仲の良い「おじさん」が多い

希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
NG:
純愛、フェチ


700 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 20:54:06
(レニストール王宮にて…砦から自分や魔法使い部隊を逃がすため、起死回生の一手に出た女騎士軍団のみんな…)
(彼女たちを心配しながら、王宮でずっと待ち続けているエルフィミア)

…まだ帰ってこないのかしら…? 最後の攻撃は失敗してしまったのかしら…
もし失敗したら放棄された農場に逃げるって言ってたけど…
(その時、連絡用の水晶に光が入った。これは映像が送られてきた時の反応で)
あっ!? 良かった、連絡がきたってことは生きてるってことよね。
もし動けなくなってたら助けに…い、いか…!?

(エルフィミアの目に入ってきた光景…それは、女騎士軍団が凌辱の限りを尽くされている、おぞましい映像だった…>>680
み……みんな!? そ、そんな…こんな…酷い…!!
ああ…な、なんて…こと…
(瞳から涙をぽろぽろ流しながら、力なく膝をつくエルフィミア…)
私の…私のせい…私が不甲斐ないから…みんなを危険な任務に就かせて…こんな…こと…に…
うっ…ううっ…みんな…私の…せい…
(涙が枯れてしまうのではないかと思われるくらいに泣いた後、エルフィミアはドレスの袖で瞳を拭いて立ち上がった)

…魔王軍…許さない…絶対に…!!
(その瞳は憎悪の感情で満ちていた…)

【判定は後で…あと一歩だったのですが…】


701 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/04(月) 20:55:54
レニストール?
いいえ、話に聞いた程度だけれど…ふぅん、魔王軍が…
(試合を終えて控室で休んでいると、闘技場のマネージャーが声をかけてくる)
(どうやら魔王軍に襲われているレニストールへ、援護の要請があったらしい)

そう…でも、闘技場の外で怪我をしたくないって訳ね…わたしも同感だわ…
だいたい、実践から離れてずいぶん経つわ…デュエリストの一人や二人では大して役にも立たないでしょう?
(あまり乗り気でないのは明らかだが、マネージャーとしてはレニストールにコネクションを作るチャンスを失いたくないようだ)
(熱心な説得が続けられる)

で、わたしの他は?
…でしょうね、わたしたちにはあまりメリットないもの…
(剣を手にして立ち上がる)

まぁ、考えておくわ……たまには実戦に参加するのも…また後で連絡するわ…
(はっきりとは意思を示さずにこの日は闘技場を後にした)

【今からでも参加可能なら、守護隊として参加させて貰うわ】


702 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 21:03:01
>>701
(かの有名な王都の闘技場へ、誰か来てほしいと援助の要請を出してあったが…)
反応は芳しくないようね…やっぱり…
そんなに報酬が出せるわけじゃないから…ほとんどのお金は、最初に来た冒険者さんたちに渡しちゃったし…
(肩を落とすエルフィミア)
女騎士軍団が敗れた今、なんとしてでも戦力の増強を図る必要があるんだけれど…

【これから2ターン目なので大歓迎です。1レスでOKなので…>>468の通りです】


703 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/02/04(月) 21:21:33
んんん〜〜〜〜…ふぁぁ…くー………
(居城のベッドで爆睡中。パジャマ姿で布団に抱き着いてすっかりだらけてる)
ふぁ…むー……おはよー……
(寝ぐせまみれの髪を従者に櫛入れさせつつ…)
……あー…例のあれ…始まってるんだっけ?
ツバサ君たちの作戦。どーなってるの?うまくいってる?
(ふと思い出して従者に尋ねてみる。概ね優勢と聞くと相好を崩し)

そっかー
エネアドといいヒノモトといい失敗が続いたからねえ。そっかそっか。それは朗報。
上手くいったらツバサ君の事格上げして…そうだね。四天王改め五大魔将とかにしてもいいのかも。
んじゃ、何か後押ししてあげよっか。
よし、私の財宝から何か役立ちそうなものを送ってあげよう。何がいいかなあ。
(のそのそ置きだすと尻尾引きずりながら宝物庫に、そしてああでもないこうでもないと宝箱を開けて悩み…)
これだ…これがいいだろうと私の勘が告げている。
ツバサ君にはきっとこれがいいにちがいない…

(かつて魔界で流行った古の儀式競技…かつては生首を用いたが、今はそれの代用品として…)
(呪いのサッカーボールなる怪しげなアイテムが用いられるようになったとか。血生臭い伝説に彩られたボールが従者によって空の魔王の陣に届けられた)
(効果?10匹の魔物がどこからともなく寄ってきてツバサに加勢するぞ。運が良ければ強力なのが、悪ければただの雑魚が援軍になる)

【ほいさ。そーれ、頑張れ頑張れ魔王軍。ふれーふれー魔王軍。ってわけで魔王軍側に加勢の一言さー】


704 : 名無しさん :2019/02/04(月) 21:24:49
なんか友達怖くないとか言ってそう……


705 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/04(月) 21:28:06
>>702
結局の所…ウチからはわたしだけね…
魔法国家とは、あまり縁がないもの…まぁ、仕方ないわ…
(闘技場からは、セシル一人がレニストールへ赴くこととなった)
(普段は使うことの無い焔の剣を携えて馬を飛ばす)
(焦げ臭い戦場の香りが鼻孔へ届くと、馬の手綱を握り鞭を打つ)
(目の前に暴れるモンスターが現れると、不敵な笑みを浮かべる)

セシル・アルデーチェ、見参!
平和を脅かす醜い魔王の手下共、肉塊になりたければかかってきなさい!!
(魔物の注目を集め、戦力を分散させる為、魔物へ向けて怒声を浴びせる)
(戦乱の真っ只中に、長い銀髪煌めかせながら突撃してゆく)

【では、早速ですが攻撃してみます】


706 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 21:35:12
>>703
(レニストールの戦場にて…)
魔法使いA「食らえー! 魔法圏サンダガ乱れ…ん? あれ何!?」
(魔法使い部隊が魔王軍と戦闘中、上空から怪しげなボールが降ってきたかと思ったら、どこからともなくモンスターが!?」
魔法使いB「きゃー!? 何よこれー!?」
魔法使いC「に、逃げろ逃げろー!」
(戦場は奇妙なサッカーボールにより、再び混とんへと叩き込まれるのであった…)

>>704
友達が怖いなんてことはありえませんからね。
そんなのは友達とは言えないでしょう。

>>705
(映像を届ける魔法の水晶で戦場の様子を探るエルフィミア)
あ、あの人…もしかして、闘技場からの援軍ですか!?
(確認してみるとやはりそうらしい。闘技場では有名なデュエリストの一人のようだ)
闘技場には多くの闘士がいるはずですが…来てくれたのは彼女だけですか…
でも…すごい戦いぶりですね…
(魔法剣にも見える焔の剣を使い、馬を乗りこなして戦う姿に、見惚れてしまったエルフィミア)

彼女にはきちんと報酬を…ね…?
彼女レベルの人がもっと来てくれれば…
(側近にそう言いつつ、じっと水晶を見つめているエルフィミア…)


707 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/04(月) 21:42:35
さぁ、次の獲物は誰?
(馬上から大振りな剣を振り回す)
(焔を纏う剣で魔物を切り裂きながら、口元には笑みを浮かべている)

【では今夜の攻撃を終わります】
【ターン中は毎日、攻撃可能なのでしょうか?】
【それとま三日の間で有効な攻撃は一度だけなのかしら?】


708 : エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 21:46:28
>>707
彼女…いわゆるバトルジャンキーという奴なのかしら…?
(戦いを楽しむかのような彼女の戦闘を見ているエルフィミア)

【ターン中は1日に一回攻撃できます】
【つまり最大三回できるわけですね…これが意外と難しくて、なかなか減らないのです…】


709 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/04(月) 21:50:10
>>708
【ありがとうございます】
【それでは、また明日、攻撃に参加させていただきます】
【本日はこれで、失礼します】


710 : イレデリアス ◆veZzdaFXa. :2019/02/04(月) 21:52:11
ククク、何やら楽しそうな事をしているではないか?

(戦場の上空、漆黒の闇から生まれたかのように現れる不気味な外套姿)

【さて、プロフ貼らせてもらおう】

名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ

名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ

名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ


711 : イレデリアス ◆veZzdaFXa. :2019/02/04(月) 21:52:39
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ

名前:メリディナ
ジョブ:ソーサレス/ガンナー
種族:エルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具:ガンナーコート、ガントレット
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ


712 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 21:59:01
【王宮にいるだけのエルフィミアじゃいまいち絡めないので、キャラを変えますね】

(戦場でのレニストール軍は不利な状況…とのことで、偵察もかねて出撃していたメルフィーナ)
あら〜? あんなところに禍々しい気配がするわね〜
何者かしら〜?


713 : イレデリアス ◆veZzdaFXa. :2019/02/04(月) 22:02:50
>>712
ふむ?確か、あの者は…レニストールとやらの現女王だったか。
女王自ら出陣とはご苦労な事だな…それだけ追い詰められているという事か、若しくは…ククク。

(空中に漂うまま、不敵な笑みでメルフィーナを見下ろしている…)


714 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 22:10:40
>>713
まあ〜追いつめられているといえば、その通りよ〜
女騎士軍団はやられて捕虜になっちゃったし〜エルフィミアがいうには、女王様が出れば士気が上がるんだって〜
(一応はメルフィーナが出撃することで、魔法使い部隊はかなりやる気になっているようだ)
まあ〜結局いざとなれば私がいないとダメということね〜♪
(どこか緊張感のないメルフィーナ)


715 : イレデリアス ◆veZzdaFXa. :2019/02/04(月) 22:15:49
>>714
ふむ、その割には焦りは感じられぬようだが…成る程、流石に王たる器を持つと違うか。
確かに、下で小競り合いをしている兵の勢いが増したようにも見えるな。

まぁ、戦線が保てる流れであれば良き事であろう。
その結果が、どちらに転ぶにしても…な。


716 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 22:21:27
>>715
まあ〜エルフィミアにもどっしり構えていてくださいなんて言われたしね〜
上に立つ者が慌てている姿を見せたら、戦いは負けるってことね〜
とにかくエルフィミアがマジギレしちゃってるのよ〜女騎士軍団をやられて、
その子たちが酷い目に合わされちゃったからね〜まあ〜仕方ないわね〜

ところで〜あなたはレニストールに味方してくれるのかしら〜?
見た感じ、悪者っぽいけど〜?


717 : イレデリアス ◆veZzdaFXa. :2019/02/04(月) 22:42:39
>>716
国の象徴であり、頂点なのだから当然と言えば当然なのだろう。
エルフィミア…ああ、貴様の娘たる王女だな?つまりは…跡継ぎとも言えるか。
あちらの戦線は今一歩届かなかったようだな、使い魔からの報告で知った事だが。
大切な部下であったのだろう、あそこまで陵辱されては無理もあるまい…。

(そこまで言ってから、何かが弾けるような音が響いたかと思えば)
(イレデリアスの身体が紫電を纏い、幾度かのスパークを経て閃光が走り、禍々しい様相たる降魔装備に身を包んだ姿で佇む)

ククク、メルフィーナ女王…貴様の見立て通りだ。
まぁ、残念な事ではあろうがな?…さて、少しばかり手助けをしておこう。

(メルフィーナに背を向けると、そのまま更に上空へと飛んでいき、眼下の戦場を見据え)
(腰に提げた鞘から魔極命滅刀を抜き放ち、切っ先をレニストールの魔法使い部隊へ向ける)
(その刹那、急激に高まる魔力、大気を震わせる程の規模でイレデリアス自身の力を顕すかのように増大していき)
(手にした刀にも魔力が通って、鎧も含めて全身から迸る漆黒のオーラ、まさに禍々しいの言葉そのもの)

加減はしておいてやろう…散れぃ!

(その声と共に刀を振るうと、荒れ狂う程に迸る紫電の魔力が巨大な剣波となり)
(空を切り裂き、轟音と共に魔法使い部隊が集う中心に向け、真っ直ぐに突き進んでいって、大地に抉り込み魔力爆発と連続するスパークを巻き起こした)

結果がどうあれ…クク、我は退こう…さらばだ。

(言葉通り、その結果を確認する事なく漆黒の虚空へと溶け込んで消えていく)

【時間にて…すまないが、これにて去ろう…我は勿論魔王軍側として判定だ】
【では、また会おう…ククク】


718 : 名無しさん :2019/02/04(月) 22:44:33
いきなり9とか…こっわ


719 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/04(月) 22:47:28
>>700
【確かにあと一歩でしたが、最後に駆け込みで判定した数字が大きかったからですね、申し訳ない】
【それとペナルティーですが……あんな描写でよかったでしょうか?】
【いや、さすがに判定をしながらエルフィミア様と女騎士を陵辱するロールまでしてしまうというのは、そちらを束縛しすぎるのではないかと思ったので】

>>703
ほう?これは……リヴ様からだと?
しかし……こ、これは。
しかもリヴ様の側近が10体、も、もしかして……これはかの幻といわれた陣形術・殺嘩亞なのかっ!?

(血が染み込んだ真っ黒な魔法の球を手に取った瞬間に流れ込んでくる異世界の競技らしき記憶)
(つまりはこの球に魔力を込めて脚で蹴りながら敵陣内を撹乱し、魔力球が発生させるカマイタチで敵を切り裂く必殺タクティクス)

では、山岳地帯に布陣する防衛線をリヴ様からいただいたこの秘宝にて蹴散らして御覧にいれようか。
空の魔王ツバサ……いざ参るっ!

【それではこのレスにて今日の魔王軍の判定をさせてもらいます】
【しかし……まさかキャプ◯ン◯を連想させてしまうとは……まあ、歌いながら戦うよりはマシですが】

>>705
「ふむう、まったく……砦に籠もったまま出てこないというのも退屈というもの……ん?何だ?」

(東部の森林地帯を侵攻しているデスゲイスは、戦線を後退して砦に籠城している防衛側の冒険者らを取り囲んでいたが)
(その一角から仲間の魔物らの悲鳴や断末魔が響き、見ると包囲網の外から単身剣を振るう女剣士の姿)

「く……くそう!か、完全に計算が狂ったわ」
「これではあの薄くなった箇所が弱点となる。それに気づかぬ策士ではあるまい……っ!」
「…………全軍、一度包囲を解除して後方に退く!急ぐのだっ!」

【参戦ありがとうございます】
【質問の答えはエルフィミア様が言う通り、現実世界で日付が変わった時点でまた判定出来ます】


720 : 名無しさん :2019/02/04(月) 22:49:24
魔王増えたのか。


721 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 22:50:06
>>717
…っ!?
(イレデリアスが突然紫電をまとい、恐るべき正体を明かして)
やっぱり…また面倒な魔王様が現れたわね〜女王様、困っちゃうわ〜
あら…この魔力…や、やばいわ〜!
(メルフィーナが叫んだのもつかの間、凄まじい轟音とともにスパークが魔法使い部隊を襲った)

……あ、あれじゃあほとんど全滅ね〜
まったく…どうしてレニストールばっかりこんなのに狙われるのかしらね〜?
(とりあえずは生き残りを助けよう…と、てくてく歩いていくメルフィーナであった)

>>718
やっぱりあいつ魔王なのね〜強いわ〜

>>719
【いえいえ、本当は私が凌辱のシーンを書こうかと思っていましたが、やっぱり数が多いと大変なので…】
【落ち着いたら回想シーンみたいな感じで、私からも書きたいと思います】


722 : 名無しさん :2019/02/04(月) 22:53:33
手加減で最大数とか鬼畜だなぁ

しかしメルママの「てくてく」に吹いた


723 : 名無しさん :2019/02/04(月) 22:58:15
メルフィーナおばさんのしわが増えてしまう!


724 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:00:22
>>720
魔王ばっかり増えて正義の味方は増えないのよね〜
どうなっているのかしら〜?

>>722
私なら手加減しろって言われたらちゃんと手加減するわよ〜
実際にてくてく歩いているから仕方ないわね〜ケガ人は野戦病院に送っておいたわ〜

>>723
ふ、増えないわよ〜! というか、まだ皴なんてないわよ〜!!
見なさい〜! このキレイなお肌を〜!!
(ちゃんとお手入れしているので、年の割には綺麗)


725 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:02:26
そりゃぁみんな、レニストール関係者が凌辱される様を見たいからだろう
男はスケベなのだ


726 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:02:38
エロフィミアたそー


727 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:08:27
>>725
まあ〜スケベなイケメンなら私のところに来ればいいのに〜
というか、私は凌辱なんかされないわよ〜うふふふ〜(フラグ)

>>726
今エルフィミアはマジギレしてるところだから口には気を付けてね〜
本当にサンダガ食らうわよ〜


728 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:09:59
スケベと言う言葉に懐かしい昭和を感じる…
さすがメル様…


729 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:10:53
流石や!オバハンはちゃうな!


730 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:13:32
2ターン目の現在の戦況
リヴ 6
セシル -6
イレデリアス 9
ツバサ 8

現在の戦力 95
残りノルマ 42

さすがに魔王軍強すぎ違う?


731 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:14:05
ここから巻き返しに期待だ


732 : エリィ ◆N532OBoqJE :2019/02/04(月) 23:15:02
そ、そんな…何て酷いことをっ…ぐすっ…
魂までも汚すなんて、まさに外道です

(野営地の野戦病院、女騎士団の無惨な姿を聞き心を痛めて、詰め所で一人啜り泣き、その声は長い時間院内に響き渡り)
(しばらくしてからゆっくりと立ち上がり、再び負傷した兵士や冒険者のいる場所に戻り)

偉大なる我らの主よ…祖国の為に傷つき倒れた者達に救いと加護を、そして平穏をもたらしたまえ…
(深手で助かるかどうかの兵士の前でゆっくりと詠唱をした後、どこの言語ともつかない歌を歌い始め、澄んだ綺麗な声が野営地に響き渡り)
(自身に目映い光に包み、強力な治癒を施して、まさに奇跡というべき治癒魔法を発動)

はぁ、はぁ…がはぁっ!ふぅ…ぐっ…
(光が収まると瀕死の兵士1名は完全回復し、安堵するとその場に片膝をつき、喀血をしてしばらく踞るのだった…)

【レニストール支援で通過ですっ…レニストールがもつか、あたしが果てるかですねっ…】


733 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:22:21
>>728
わ、私はイケイケでナウいわよ〜古臭くないのよ〜!

>>729
おばさんじゃないわよ〜!! それは禁句よ〜
エネアドの小娘じゃあるまいし〜

>>730
これから私も攻撃するから〜逆転よ〜

>>731
名無しさんも応援してるわ〜頑張るのよ〜

>>732
レミリア「はぁ、はぁ…み、皆さん頑張るですよぉ…あ、何ですかこの歌は…?」
(野戦病院で働いているメイド、レミリアの耳に不思議な歌が響き、すると何人かの兵士の回復が明らかに早くなって…)
レミリア「わぁ…こ、これは奇跡ですぅ! これは吉兆というやつですよぉ!!」
(エリィの尊い献身を知ることもなく、無邪気に喜ぶレミリアであった…)


734 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/04(月) 23:26:33
戦況が良くないですね。
やはり、僕も戦いに出ないと……!
(兵士たちと共に戦闘に出る少年。)
(主に戦場で、兵士へ強化魔法や防護魔法をかけつつ、
 自身も無理の無い範囲で戦いに参加していく。)

【レニストール側で戦闘参加しつつ通過です、判定お願いします】


735 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:29:17
(傷ついた魔法使い部隊を野戦病院に送り、その後、メルフィーナは戦場に立った)
(手には今まで持つことはほとんどなかった杖、クイーンケインを持っている)
(レニストール王国の紋章が美しく輝くケインを振り回しながら、ゆっくりと歩くメルフィーナ…)

さてと〜あなたたち、いい加減に帰って頂戴ね〜
女王様の命令よ〜うふふふ〜
(クイーンケインに膨大な魔力が集結し始める…バチバチと火花を散らし、大地は地震でも起こったかのように震え始めた)
まあ〜蛮勇を誇るあなたたちには意味がない忠告だったわね〜
それじゃあ〜あの世に帰りなさい〜♪

(クイーンケインを構えなおし、それをぶんぶんと左右に振り始めたメルフィーナ)
(やがてそれは魔力の刃と化し、振るたびに何十、何百と増え続けて…)

命斬鎌(いのちぎりのかま)を食らうといいわ〜!!
(最後にブンっ! とケインを振るうと、いくつもの魔力の刃が敵モンスター軍団に向かって飛んでいく)
(空に、大地に、もはや逃げ場などない。どこへ逃げても鋭利な刃物が飛んでくる恐るべき魔法に)
(もはやモンスター軍団は逃げ惑うことしかできなかった…)

【というわけでレニストール防衛側で判定です。メルフィーナなので、ちょっとは大きい数字が出てほしいですね…】


736 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:30:27
おお、メルフィーナおば様が激おこ…


737 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/04(月) 23:32:44
ヒヒヒヒ、キヒヒヒヒ…キャハッ、キャハキャハッ♪
かっわいい♪素敵♪
いいよぉ…もっと…ね?強くしてもいいからぁ……
(くちゅくちゅと淫靡な音が響き渡る)
(流麗な長髪の美青年に跨り腰をくねらせている悪魔)
(膣内に幾度搾り取ったことだろうか。両脇にも顔立ちの整った青年や少年が肉棒をいきりたたせていた)
くふふ♪
ねぇアスネの事…好き?
(やや感情の感じられない顔で頷く彼らの肉棒に指を絡め、しごきながら顔を寄せると味見とばかりに舌を這わせる)
(そう…彼らは…メル様の後宮のイケメンたち。数人のイケメンの体を弄びながら精を体中に浴びて陶然と笑っている…)

(レニストールと魔王軍の戦争の混乱に紛れて攫ってきたのであった…)
(しかし…ただ攫ってくるのもちょっとだけ気がとがめたので…代わりに醜悪なゴブリンを数匹置いていきました…)

【キャハッキャハハ♪じゃ魔王軍でぇ、さんせ〜ん♪】
【え、これでどう戦況に影響するかって?んー、イケメン攫われてぇ、レニストールの皆さんの士気が下がるんじゃなーい?】
【返ってキレるかもだけどぉ、そこは挑発?アスネしらなーい。ヒヒヒ、じゃーこっちも判定よろしくね♪通過だよっ】


738 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:33:20
倍加じゃん、怖い怖い。


739 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:36:17
>>734
エマ「お? お前みたいな少年兵もいたのか…まあ、気を付けてな…」
(戦場には不釣り合いなメイド服姿の、妙齢の淑女がいて)
エマ「私はレニストール王宮メイド長のエマ…まあ、こんなことになると、出ないわけにもいかんでな…」
   「私のことは心配するな少年…あと、ありがとな」
(ユーリの頭を撫でて、敵の集団へと魔法を連射しながら突っ込んでいくエマであった…)

【ありがとうございました。本当に劣勢なので、なんだか嬉しいです…】

>>736
おばさんとか言ってるとあなたにも鎌が飛ぶわよ〜?
まあ〜やっぱりレニストールは私の国ですものね〜好き勝手やられていい気分なわけないわ〜

>>737
はっ…!? な、なんか嫌な予感がするわ〜!
(水晶を取り出して避難させたイケメン軍団の様子を見てみると…)
ああああ〜!!! こ、この女、なにしてるのよ〜!!
わ、私のイケメンなのよ〜! 苦労して集めたのよ〜!!
ゆゆゆ、許せないわ〜!!
(怒りで魔力が乱れているメルフィーナ)

(そのころ王宮では…)
エルフィミア「な、なぜここにゴブリンが!? み、みんなでやっつけるのよ!!」
(地味に戦力を削られていた…)


740 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/04(月) 23:39:34
>>738
【えっちなのは強い。確信。それともぉ、ひひっ、大事な大事なイケメンが効いちゃった〜♪】
【イケメンは強い。確信。でも返してあげないんだもんねー、あーっひゃっひゃひゃひゃっひゃ♪】
【じゃー可愛いかっこいいアスネの彼氏たちと甘い夜を過ごすから落ちちゃうよー】

>>739
【ありがとお。ごちそうさま。貰っていきまーす】
【ひひひひ、アスネが言うのもなんだけどぉ、正義の味方が集まるといいねぇ?ヒヒ、じゃーねー♪】


741 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/04(月) 23:41:59
いやぁ……流石にこの前は失敗しちゃったねえ……
あの騎士達には悪いことをしたなぁ……償いになるかはわからないけど、少しばかり本気で戦ってみるとしますか
(たかが魔王軍の尖兵だと侮りクロウディアに援軍を貰う始末に申し訳なさを感じていた王様は)
(流石に寿命を削るまで力を引き出しはしないが、まだロシェットに継承していない雷の魔剣エッケザックスを抜き)

どうやら何かあって魔王軍は一度包囲網を崩すみたいだね
それなら……もし砦から出撃してくるなら挟撃しやすい位置で暴れたほうがいいだろうね
……では、行こうかッ! 
(セシルという傭兵が包囲網に突貫し大活躍したおかげで、魔王軍は包囲を解き戦線を後退させようとしていた)
(そこで砦の正門側に陣取る魔王軍を背後から、魔剣から解き放った特大の雷撃魔法を撃ち込んだ後に突撃していく)

【いや、前回の0という結果はなかなか堪えたのでね】
【一度きりの参戦にしようと思っていたけど、それではあまりにメルフィーナ女王に悪いのでね】
【ここはレニストール防衛側で判定をさせてもらうよ】


742 : はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 :2019/02/04(月) 23:48:02
(・∀・)たまには人助けでもしてやるかな…
っと、ここからならまとめて………イオグランデ!

(などと呟きながら持ち前の瞬速移動で戦場まで接近すると、魔物の軍勢がもっとも密集している所を探し)
(目星をつけるなり、見た目とは裏腹に膨大な魔力を発して極大級の爆発呪文を唱えた)
(すぐさま眼前で巨大な爆発、地を揺るがす程の爆音と爆炎が周囲へ一気に拡散して爆風が吹き荒れていく)

(・∀・)ざまあ見やがれ!あばよ!

彡サッ

(そして、いつもの如くあっという間に離脱していった)

【レニストール防衛側判定だ!じゃあな】


743 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:48:13
>>738
そういえばゾロ目になってるわ〜怖いわ〜

>>740
お、おのれぇ〜!
戦いが終わったら必ず捕まえてやるのよ〜乙なのよ〜

>>741
(イオニウス王が再びレニストールに来てくれ、戦っていると聞いて)
まあ〜素晴らしい戦果だわ〜
やはり、元とはいえイケメンは違うわね〜やっぱり一夜くらいともにしてあげようかしら〜?
(特大の雷撃魔法と、徹底的な攻撃の跡を歩きながら、自分勝手なことをつぶやくメルフィーナ)
ホルハイムには戦いが終わったら何かしらお礼をしないといけないわね〜
まあ〜それはエルフィミアに考えてもらいましょ〜
【今回はかなり高威力でしたね】


と、そろそろ時間だから失礼するわ〜お疲れ様よ〜
クロウディアちゃんの貞操が守られるといいわね〜またね〜♪


744 : メルフィーナ ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/04(月) 23:49:04
>>742
おっと、はぐりんちゃんも乙乙よ〜
イオグランデなんていつの間に使えるようになったのかしら〜?

それじゃあ本当に落ちよ〜またね〜


745 : 名無しさん :2019/02/04(月) 23:50:20
あのはぐりんは配合されてるから普通のとは違うとか何とか。 
おばさんお疲れ様ー。


746 : アルトゥール ◆C59ZmIHovs :2019/02/04(月) 23:57:55
さあ、どうする?レニストール。貴様らは我の求める英雄譚をその血で描けるか?
……蹂躙され悲劇となるもよし、見事魔王の軍勢に打ち勝つもよし。どちらに転んでも永劫人々に語られることは明白であろう。

(ローゼンクロイツ帝国皇太子はまるで観劇するかのように上空から戦火を眺めている)
(この苦境に足掻く姿ををみせてくれ、この苦境をのりこえ退ける英雄の産声をみせてくれ)
(今まさに刻まれる歴史をこの目に焼き付きさせろ、そうレニストールに語りかける)

ふむ。紅は魔王に加勢したか。まあいい、アレがどうしようと構わん。我は我の意で動くのみ。
……では、我は貴様らに手を貸してやろうレニストール。
このような上等の歌劇を繰り広げてくれるのだからな、観劇料代わりだ、受けとるといい。

(──その後、皇太子の親衛隊たちがレニストールへの援軍として到着し、それぞれが魔王軍との戦いをはじめた)

さあ、レニストール。足掻いてみせよ、ただ貴様らはその様を見せてくれればよいのだ。

(表情に愉悦を浮かべながら、気まぐれ同然に加勢した皇太子は、自分の兵士たちが戦う姿を少し眺めてから、ローゼンクロイツへと帰っていった)


747 : イオニウス王 ◆3481ALgzbw :2019/02/05(火) 00:06:10
>>741
……ふぅ、やれやれ
本当なら包囲網を破ろうと出撃してくる砦の連中と挟撃しようと思ったんだけどね
エッケザックスも、久しぶりだったから加減が出来なかったのかね?
(最初に撃ち込んだ雷撃魔法は前方に布陣していた魔王軍の魔物のほとんどを黒焦げに変えてしまい)
(運良く直撃を免れた生き残りもイオニウスの突撃により次々と首を刎ねられていき、煙が晴れると立っているのは王ただ一人だった)

まあ、魔王軍の戦力をだいぶ削れたからよしとするかね
それじゃ、包囲網もほぼ崩壊したことだし……砦の残存戦力と合流しておこうか
(魔王軍は包囲網の継続やこちらの迎撃よりも退却を優先したのか、周囲にはもはや魔物らの物言わぬ屍しか転がっていなかった)
(そのまま砦へと徒歩にて歩み寄り、こちらがレニストールに助力する側であることを伝えて砦へと入れてもらおうとする)

>>743-744
【うん、出来れば頑張ったご褒美に一夜を共にしてくれるというのなら喜んでお相手承らせてもらうよ?】
【あと、出来たらこの戦争がレニストールの勝利で終わった暁にはホルハイムとの交流を深める話を聞いてはもらいたいものですな】
【それではおやすみなさい、メルフィーナ女王】


748 : 名無しさん :2019/02/05(火) 00:06:26
倍…10?


749 : 名無しさん :2019/02/05(火) 00:14:18
でもルールだと【】でどちらに加勢するかを明記しろ、とあるぞ
どうするの、これ?


750 : ライナルト ◆C59ZmIHovs :2019/02/05(火) 00:20:37
>>746
【おっと、忘れてた】
【レニストールに加勢でお願いしますー。】


751 : 名無しさん :2019/02/05(火) 00:31:36
何だかんだ言われてたけど
イベント盛り上がってんじゃん


752 : 名無しさん :2019/02/05(火) 00:46:44
ライナルニャンと皇太子はまるでキャラ違うから新鮮だなー


753 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 07:22:58
んふふふ、ひひひ…素敵っ美味しかったぁ♪
ひひ、パパはぁ、人間にぃ絶望とかぁ、憎悪とか振りまくけどぉ…アスネは人の愛って素敵だって思うよっ。
やっさしい。キャハッ♪
(体中がどろどろになるまで美男子たちの精液を浴び)
(イケメンたちの綺麗な顔に見ほれながら舌を絡め合ってキスを繰り返し)
(蕩けそうな顔をして何本もの肉棒をしゃぶったり擦ったり撫でたり胸に挟んでみたり)
(誘拐してきた10人近くと一晩中楽しんだ後の朝…)

あのおばさん。人間界のイケメン探すのうまそうだよね。
また増えてきたころにいただいちゃおーかな。キヒヒヒ。
今度のトレードは腐った死体でも、うん、元は人間でイケメンだったからいいよね。ヒヒヒ。
(湯浴みして体中にこびりついた精液を流し、長い金髪を洗い流し)
(リボンを巻いてツインテールに整えながらまた悪だくみしている)


754 : 名無しさん :2019/02/05(火) 07:56:07
腐った死体ってことは……。
攫ってきたイケメン達の運命はもちろん死体ってこと?

さすがは魔王の娘、やることがエグいぜ


755 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 08:00:03
>>754
だーってぇーアスネがさー
ちょーっとうとうととしてたらぁ。逃げちゃおうとするんだもん。
(すっかり満足して少し気が緩んだのか洗脳が緩んだのか)
(独りが脱走を図るとボクも俺もと続いたようで…)

アスネね。裏切りってよくないと思うナー
だからちょおっぴりお仕置きしちゃったっ☆キャハッ♪
でもま、いーんじゃなあい?
腐った死体って商品化もされてる人気モンスターだしぃ。


756 : 名無しさん :2019/02/05(火) 08:03:45
あらら、メルおばさんのコレクションを壊しちゃったのね。
こりゃ、メルおばさん激おこだろーな…。

アスネも参戦してるとなると、レニストールには血の雨が降るだろうな。
ああ見えてあのおばさん、すげー魔法使いなんだぜ?


757 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 08:08:51
>>756
また集めればいいんじゃなーい?
人間なんてぇ、ちょっとくらい壊してもさー
すぐに繁殖するでしょ。ひひひ。
増えたらまたアスネが収穫してあげるよ。

人間にしては……ね?
アハッ、アッハハハハハ☆
魔法ってぇ、もともと悪魔のものだもん。
キヒッ、元祖とか本家とかぁ、古臭い言い方嫌いだけどぉ…
人間ごときの真似っこで魔族に勝てるわけないじゃーん♪
ひーっひっひっひっひっ、受けるぅ♪


758 : 名無しさん :2019/02/05(火) 08:19:48
イーミルよりアスネの方がよっぽど淫魔してる不思議…
でもアスネは悪魔か


759 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 08:25:55
>>758
やだなーアスネ淫魔じゃないですぅー
零れそうな溢れる愛を持ってるだぁ〜けっ
恋するキュートな女の子。魔界の可愛いお姫様だもん♪

ねぇ、これだけさぁ。魔王軍が暴れたんだからぁ。
そろそろどっかから勇者が生えてきて旅だったりしないの?
勇者と悪魔の種族も陣営も超えた恋なんて素敵だって思わない?
キャッ♪
(捉えて攫って閉じ込めて一生愛してあげたいらしい)
(そして勇者なら絶対絶対好みの美男だと決めてかかってる)


760 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/02/05(火) 08:30:08
………

(何処からかストーンと落ちてくるトド)


761 : 名無しさん :2019/02/05(火) 08:30:32
やっぱり監禁じゃないか(絶句)

ホルハイムの王子とかどうだい?まだガキだけどいろんな意味で将来有望よ


762 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 08:33:45
…魔王軍もかなり侵攻に力を入れているようね…
(第一陣は魔王軍の勝利で終わった、という方を聞きため息を付く)
(エルフィミアに付いていた為前線への参加は見送っていたのだがこういった結果になるとやはり悔いが残ってしまうというもの)
(少し頭を冷やそうと砦の外に出てきて)


763 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 08:41:04
>760
うわびっくりした?
…誰よあんた…?

>>761
年下もぉ…嫌いじゃないしぃ、アスネ好みの綺麗な顔してたらアリかなぁ。
(注:1700歳)
可愛かったらアスネの御付のメイドにしてあげよーっと。
スカート履かせてお仕事させて、ひひ、かわいーおちんちん愛してあげちゃうの☆

>>762
ちょっとどうなってるか見てみよっか?
キヒヒヒヒヒ、パパの家来たちは頑張ってるかなぁ?
(禍々しい髑髏が水晶を咥えている、忌まわしいオブジェを取り出すと呪文を唱えた)
(水晶がレニストールの戦況を写しだし…その中に見覚えのある顔が)

…あれ、こいつたしか…アスネが遊んでやった奴じゃん?
なーにぃ、もしかしてもしかして…魔王軍に逆らってるの?こいつ?


764 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/02/05(火) 08:44:58
>>763
………

(「初めまして、トドです。詳しくはこちらへ>>250」と書かれたプラカードを立てている)


765 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 08:48:00
>>763
(水晶で覗かれて居るなどと露知らず)
(しかも覗いている相手が因縁のある悪魔、しかも魔王軍だとは何とも間が悪い)
(レニストールでの戦禍が今また二人を結びつけようとしていて)

…次は私もしっかり戦力にならないとね…


766 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 08:54:44
>>764
どーも、初めまして。
魔界の王女アスネです。ごきげんよう。
(ぺこりとお辞儀)
(それから名刺を差し出した。ちょっとあっけにとられている)

んーっと…これから魔王軍に逆らう悪者にお仕置きしようかなって思うんだけど…見る?

名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88

魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。

>>765
んふっ、ふふふ、あはははは♪
(悪趣味な髑髏のステッキを一振りすると呪文を唱えた)
(幻影、偶像、幻覚が遠い遠いレニストールの片隅に不浄の霧となって形成されていく)

ヒヒヒヒ、げーんきそうじゃなーい?
わ、る、い、こ♪
(霧の中からレイカの眼の前に…アスネの幻影が姿を見せ)


767 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/02/05(火) 09:02:11
>>766
………

(「ごきげんよう。来たついでだから見物してみるよ」と書かれたプラカードを立ててからのそのそ)
(アスネの側まで寄っていき、名刺を受け取り眺めた後にしゅるっと手拭いを抜いてぱっと振るったかと思えば名刺は消えてしまう)
(何処かに仕舞ったのだろうか、そしてまたほっかむりにしていた)


768 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 09:05:57
>>764
(もう一人…一匹?傍観者が増えている事には気付いていない)

【初めまして、になるかしら?よろしくお願いするわね】

>>765
…?
(何やら不穏な気配が集まりだしている事に勘づくと)
(魔王軍の手先か、はたまた…臨戦態勢を取りながらそちらの方に視線をやると)

…!貴女はっ…!
(そこには少し前に因縁が出来た悪魔らしい笑みを浮かべる者が立っていた)
(いや、正確に言うとそこに立っているように、見える)


769 : アスネ ◆wolahjKlPY :2019/02/05(火) 09:18:43
>>767
キャハハハー♪
冒険者の淫乱凌辱劇場かぁいまーく♪
ライブ中継だよ。楽しんじゃってねー
…アスネはもう寝ちゃうけどー
(レニストールの光景を映し出した水晶をそのままに、眠たくなったから寝室に引っ込んだ)
(好き勝手なものである)

>>768
(ちなみに自分自身は居城を動かなかったのは…昨夜美男子たちと散々ヤッて…)
(そろそろ眠たかったので朝寝を決め込みたかったからだった)

はぁ〜〜〜い☆
ひひ、ヒヒヒヒッ、あれからさぁ、何回ヤられちゃったのかな?かな?ヒヒヒ。
アスネからのプレゼント、楽しんでくれちゃってる?
でもぉ、せーぇっかくさぁ、楽しめるカラダにしてあげたのにさあ。
アスネたちに逆らうなんてよくないよね?
だ・か・ら…お仕置き♪
(呪文を唱えると淫文を起動、鋭敏な感覚をさらに研ぎ澄ませていき)
(やるだけやると幻影はすぐに消えてしまった)

(…まぁ…淫靡なムード振りまく彼女に…レニストールの女騎士たちの中で…レズッ気のある娘たちは大層気合が入ったのだとか)

【ごめーん、もうお時間なのぉ♪またねぇヒヒヒ】
【一人一日一回だっけ?今日はこのレスでレニストール防衛側に加担しちゃう。わざとじゃないけどーごめーん】
【レイカちゃんの事狙う騎士のおねーさんたちのいい慰安になるといいねぇ。ヒヒヒ。じゃーねー☆】


770 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/02/05(火) 09:24:19
>>768
【こちらこそ初めまして、場所が離れてるからとりあえず挨拶だけですみません】

>>769
………

(「流石忍……じゃなかった四天王、やる事が汚い…という事かな?うん、お疲れ様だよ」とプラカードを以下略)
(そして、朝寝を決め込むというアスネに手拭いをひらひら振りながら見送った)


771 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 09:37:00
>>769
(持っていた剣で切りかかろうとも思ったけれど冷静になると実体化していない事に気付く)
(どうやら何らかの方法ど幻影を生み出しこうして話しかけてきているようだ)

…貴女には関係の無い事よっ…迷惑もいい所だわ…!
…っ…楽しめる訳がないでしょうっ…!だからこれを解きなさいっ…っぅ!?
(お仕置き、と言った後、何らかの呪文が唱えられると)
(あの時と同じように体の奥から熱が湧いてくるような感覚が押し寄せる)
(思わずその場に蹲ってしまう程の感覚に鋭い視線を向けるも)
(幻影の姿は既に霧のように消えていた)

(相手の居場所も分からない。一先ず熱い体を引き摺りながら砦に戻る)

「レイカさん…ちょっと良いかしら?」
(すると顔馴染みになっていた三人程の女騎士の集団、そのうちの一人に声を掛けられる)
…ええ、構わないわ。
(正直なところ早く宛てがわれた部屋に戻りたかったのが無下する事も出来ず)
(誘われるがまま彼女達の部屋に入っていった…)

【…時間がある時に力づくにでも解いて貰うわよっ…!】
【私もこのレスで防衛側の支援をさせて貰うわね】
【っ…絶対許さないわっ…!】
【いつか時間が合ったら一度、ロールしてみたいわね…それじゃ】


772 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/05(火) 09:41:38
【皆さん、参戦してくれてありがとうございます】
【第2ターンの現在までの集計結果です】

・2ターン目
(3日22時25分〜6日22時24分)
リヴ 6
セシル -6
イレデリアス 9
ツバサ 8
エリィ -2
ユーリ -6
メルフィーナ -7
アスネ 8
イオニウス -9
はぐれメタル -2
アルトゥール -10
アスネ 3
レイカ -0
(34/-42)

現在の戦力 70
残りノルマ 17

【というわけで結果報告のみの通過です】
【こちらのレスはまた夜にでも】
【それでは失礼いたします】


773 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 09:47:04
>>770
【いえ、何か巻き込んじゃってごめんなさい、いずれまた…】
【…あまりじっくり見なくて大丈夫よ】

(部屋に連れ込まれた後はアスネの思惑通り)
(一人に羽交い締めのような状態にされて身動きが取れなくなって)

…貴女達何を…んむっ…!?
「んちゅっ…ふぅ…っ…!ふふっ、ごめんなさい…ここの所戦闘続きでね…少し貴女に慰安、してもらおうかと思って」
「…あら…貴女陥没乳首、なのね…それじゃあここ、弱いのかしら?」

っあああっ❤っんああああんっ❤や、やめなさっ…❤はぁんっ❤ ︎
「へぇ、感じやすいんですね…私も弄っちゃお」
(そのまま服と下着を脱がされて魅了の効果が掛かった女騎士三人の気が済むまで慰安に使われてしまったレイカなのであった)

【と、私も時間なので手短だけど】
【これで失礼するわね、それじゃ】


774 : ノレイーダの出向従者C ◆N532OBoqJE :2019/02/05(火) 09:48:29
レイカ様?レイカはどちらですかぁ?お荷物がとどいてますぅ〜
ザンドラさんという方からですよぉ〜
(エプロンドレスを着た、むっちりした金髪を三つ編メガネをした従者が大きな木箱を担いでやってきてそっとテーブルに下ろす)
(木箱の中には常に凍てつく冷気を放ち、鋭い切れ味を誇る魔力を帯びた刀が白い鞘に納められている)

それでは、あたくしは戻りますぅ〜
(ペコリと一礼し、持ち場に戻っていく)

【ごめんなさい、ドラゴンの牙はまだネタが思い付かなくて…申し訳ないけれど繋ぎでこちらをお渡ししておくわね〜】
【完成したら今度はちゃんと手渡すわね…という形で今日のレニストール防衛側の支援にして通過よ〜】


775 : しょうめつトド ◆hmfrFWkq0s :2019/02/05(火) 09:50:34
>>772
【お疲れ様ですー】

>>773
………

(物の見事にアスネの思惑通り、瞬く間に服を剥がされていく姿に)
(ドンマイ、とも言いたげに眺めていたが、暫くしてから欠伸と共にワープ、消滅する)

【眺めるだけなら危害はないですよね、なんて】
【お疲れ様でした、こちらも落ちます】


776 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 09:50:46
【一レスだけ戻るわね】

>>772
【朝早いのにお疲れ様】
【…全く戦力になれなかったわね…どうせなら55とかが良かったのだけど】
【それじゃ失礼するわね】


777 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 12:09:33
ほう、あのBBAが苦境にあると?ほほう?
………あやつとはいろいろあるが民草に罪は無い。
わらわは偉大で寛大なファラオじゃ。慈悲は太陽のごとく皆に注がれておるぞ。
ゆえに……レニストールの避難民を保護しようぞ。
心配は要らぬ。わが国できちんとお預かりするゆえにな。ふふふふ。
まぁ、我が国もそう余裕はないゆえ仕事くらいはしてもらうがの?
(人口はそのまま国の力。いくつかのオアシスの開拓に当たらせて産業振興、農業の収穫アップ)
(異国助けに恩を売りつつ、理由つけて帰国を引き延ばして国民を貰ってしまう気だ。ある意味嫌がらせだ)

【ふふふふ、心優しいわらわからレニストール防衛に支援をしようぞ】


778 : 名無しさん :2019/02/05(火) 12:11:11
セクメトさまやー


779 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 12:14:56
>>778
んむ、わらわじゃ。
我ながら仁君ぶりを示してしまったのう。
ふふふふふ、ふふふ、ふふ、人類皆兄弟、苦難にあっては助け合わんとな?
(実際には腹の底で駆け引きが行われているものであろうが)


780 : ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 12:17:28
【こんにちは、その節はお騒がせして本当に失礼しました】

【誰で入ろうかと思案してますけども…ご希望とかあります?】


781 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 12:22:51
>>780
【かっかっかっか、何、それもそなたの心の赴くままに、よ】
【また顔を出してくれたのだからわらわにとっては充分じゃ】

【んむ?どなたでもかまわんが…末っ子を愛でたいかも知れぬな。ハァハァ】


782 : ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 12:26:31
>>781
【ありがとうございます、またよろしくお願いしますね】

【末っ子…メティエですか?セクメト様の好みだと長女のメティカかと思いましたけど】
【と、次少し遅れます、すみません】


783 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 12:31:07
【あ、すまぬ。メティカを末っ子と勘違いしておったようじゃ】
【じゃがいずれにせよそなたのやりたい者でで入るがよいぞ】
【どれ、ではちと待たせてもらおうかのう】


784 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 12:36:19
>>783
こんにちはよ!

(歪みを開いて飛び出してくるローブのちびっこ)

【お待たせしました。よく逆に見られるのはやむなしですね…】
【では、このように】


785 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 12:39:28
>>784
こんにちはじゃ!
(満面の笑顔で玉座の上で抱きとめ)
(顔をぎゅーっと胸の谷間に抱きしめるようにして)
んむんむ愛い奴愛い奴。久しいのう。
セーブするかのう?それともちゅうでもしようかのう?
(にへっと幸せそうな顔をしてファラオはちびっこの髪の香りをかいでいる)

【んむんむ、よろしく頼むのじゃ】


786 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 12:49:43
>>785
あ…わっ…んんっ?

(飛び出した先、セクメトにとっては幸しかないような体勢で飛び込む形に)
(そのまま小さな体を抱き止められ、顔に胸元の柔らかさがダイレクトに伝わり、アワアワとしている) 

ん、っ…うん、久しぶりよね!少し、ビックリしちゃった…えへへ
あ、セーブは大丈夫よ!………ちゅー?

(と、こちらもこちらでニコニコと笑顔でいて、手入れの行き通った長い黒髪の香りをかがれながら)
(ちゅー、という言葉に一度は首を傾げるものの、すぐに理解して頬を赤くしてしまう)


787 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 13:01:18
>>786
よくぞまたわらわの宮に遊びに来てくれた。
ハァハァハァハァ……
ん、そうか間におうておるか……
(ちょっと残念そうな顔をしつつメティカの頭の上に顎を乗せてかいぐりかいぐり)
(褐色の胸の谷間に埋めたまま思いっきり幼女分を補給中)
して、最近はどうじゃな?
どんな暮らし向きをしておるか?
旅でもしておろうか。それともどこぞに逗留しておろうか。
意外と依頼受けて暮らしておったりするのかのう?


788 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 13:08:24
>>787
息が荒いけど…大丈夫かしら?
具合とか悪いなら休む事も大切なんだから!
………うん、熱はなさそうね!

(セクメトからの仕草に、何処かくすぐったそうにしながらも嬉しそうにしていて)
(息を荒くしているのを不調の兆しと見たのか、ふとして顔を上げると少し背伸び、自分とセクメトの額を重ねてみて)
(いつぞやのように、鼻血でも噴かれないかの大胆な動きに出ているのも気にせず、大丈夫そう、と判断して満面の笑みを浮かべていた)

最近は…歪みの世界にある家でのんびりしているわ!
時々こっちの大陸に来て色んな所に行ってるけど…あ、依頼はそこまでしてないのよね
気が向けば、というくらいかしら!


789 : 名無しさん :2019/02/05(火) 13:09:54
あかん、これは間違いなく鼻血ブーや!(セクメト様のおそばに鼻取り紙設置)


790 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 13:12:20
>>789
鼻血…ブー?
え、やっぱり体調悪かったのかしら…

(無論、その流れを把握している訳もなく心底不思議そうにキョトンとするのでした)


791 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 13:16:07
>>788
具合?かっかか、心配するでないわ。
これは愛が鼻から迸っておるのじゃ。
それが証拠にわらわが臣はもはや誰も気にせぬ。
(おでここつんで眼の前に幼女の顔)
(愛らしい。幼い。心にずぎゅんとくる)
(案の定ファラオの鼻からは紅い物が垂れた…)

ほう、そうかそうか。
母御殿や姉妹も元気であるのか?
それは重畳。
いつでもわらわの後宮に入ってもよいのじゃぞ。
(手をにぎにぎ、幼女の椛みたいな小さな手にうっとり)

>>789
……んむ、ナイスタイミングじゃ…
よくわかっておるな。そなたは。
(鼻の辺りを紙で拭う。あっという間に真っ赤になった)


792 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 13:28:21
>>791
あ…鼻血…
え、愛が迸る…鼻から、って凄いわね
女王様となると、普通の人とは違うのかしら…

(などと、ごくごく真面目に感心している辺りは、やはり純粋なのだろう、と印象付けられれるようでもあり)
(それでも、垂れる鼻血を吹いている様を前に、心配そうに眺めている)

うん、ママも妹達も、皆元気なんだから!勿論、あたしもね!
えっと、女王様の後宮…って何かしら?

(握られる小さなはふっくらとした柔らかさで、肌もスベスベと滑らかな手触りを伝えていた)


793 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 13:37:31
>>792
ファラオとはのう。太陽じゃ。
万民の頭上を照らす輝く太陽なのじゃな。
ゆえに威光と共に鼻から赤い物も出るものじゃ。
太陽は沈み際には赤く輝くであろう?
つまりそういうことじゃ。ハァハァ。
(鼻に紙つめているのでちょっと締まらない)
(だがこのいい子っぷりに微笑ましくなって髪をくしゃくしゃに撫でた)

わらわの愛しい愛しい少年少女が住まう楽園じゃな。
子供は良い。愛いものじゃ。
そなたにも大事な者があろう?わらわにとってのそういう者たちを住まわせておくところじゃ。
(ぷに、ぷに、子供らしい卵肌にうっとり、手に取ると頬擦りをはじめ)


794 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 13:47:06
>>793
太陽のように皆を照らす…あの空にある太陽のように…
そう聞くと、女王様って本当に凄い人なのね!確かに、言われてみれば夕暮れ時の太陽は赤いわよね…うん

(締まらない姿であっても、特に気にしてないらしく尊敬の眼差しを向けながら感心している)
(そして、頭を撫でてもらうと小さく笑みをこぼして心地良さそうに体を揺らしていた) 

そういう場所もあるの…女王様って本当に子供が好きなのね!
あたしに優しくしてくれるのも、そう…それなら、遊びに行ってみても大丈夫なのかしら?
うん!あたしにも大事な人はいるわ!

(その大事な人は言う間でまなく、だったが)
(頬擦りを始めるセクメトを前にして、そんなに良いものなのかしら、と不思議そう)


795 : 名無しさん :2019/02/05(火) 13:56:06
これはセクメトさまパックンチョモード移行フラグか?


796 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 13:56:07
>>794
………そなたは純粋じゃのう…
どうかそのままのそなたでいて欲しいのじゃ。
(ここまで真に受けてくれるとちょっと心にちくりとした)
(頬を優しくなでるとメティカの額に口づけをおとし)

んむんむ。好きじゃ。たまらなく好きじゃ。
肌はぷにぷに心は純粋、やんちゃな子もまたよし!
誰もが子供への愛に目覚めれば争いなどおこらぬものにのう。
ハァハァ、いつでも遊びに来てほしいのう。
…んー…ちゅ…ちゅ♪
(とか言いながら幸せそうに頬や額や首筋に口づけを繰り返し)

…くぬ、ぬぬ…なごりは惜しいが午後のお仕事じゃて…
また遊びに来るがよかろう。
(それから物凄くものすごーく残念そうにメティカを膝から降ろすと何度もちらちら振り返りながら)
(誘惑とか効果あるじゃろかと微妙に期待して、スリットをちらちら、褐色の脚を見せつけるようにしつつ)
(執務室に下がるのでした)

【すまーぬお時間じゃ!じゃがひさびさのメティカ分、馳走になったのじゃ。はぁはぁ。ではまた会おうぞー】


797 : セクメトⅦ世 ◆cSJXDCUXno :2019/02/05(火) 13:57:03
>>795
わらわはいつでも大歓迎じゃな。
むしろルパンダイ…こ、こほこほん。
ではの。これで落ちようぞ。


798 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 14:10:22
>>796
うん、あたしはいつまでもあたしのままよ?

(その言葉にまたキョトンとしながらも、頬へ添えられる手と額へのキスに)
(瞳をパチクリとさせて、セクメトを上目遣いに見上げるのだった)

そうよね、女王様の雰囲気とあたしへの接し方を見てるとそうじゃないかって思ったの
分かったわよ!ちゃーんと、また遊びに来るわ…んっ、ふぁ…んん、くすぐったい…

(続けて繰り返されるキスに身悶えしてしまうも、逃げようとはせずにいる)

あ、お仕事の時間なのね?
うん!また、お邪魔するわ!
…どうしたのかしら、動きが鈍いような…

(仕事という事で執務室に向かうセクメト。そして、残念そうに、名残惜しそうに、こちらへ何度か振り返りつつ去っていく姿)
(脚を見せてくる素振りには、そもそも誘惑云々の意図に気付く訳もなく手を振って見送る)

>>795
パックンチョ…あ、お昼まだだったのかしら
それなら、お仕事の前にお昼ご飯なのね!


799 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 14:11:09
>>796
【こっちのも…抜けてました】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】


800 : 名無しさん :2019/02/05(火) 14:13:14
邪竜とは思えないが竜なんだよね、不思議なもんだ


801 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 14:16:46
>>800
こんにちはよ、名無し!
うん、あたしの本性はそうなるわね

そんなに不思議なのかしら…?


802 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 14:53:14
そろそろ帰るわ…またね!

(歪みを開いて中へ入り込むと、歪みごと王宮内から消え失せた)


803 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/05(火) 19:14:01
>>719
ちぃ!
(魔王軍の一角に打撃を与えるが、すぐさま包囲を解いて撤退の体制へ移る)
(攻撃一辺倒になりがちな魔物達を、作戦を立てて導く司令塔が存在するようだ)

(戦力は少なく援軍もあまり期待できない状況、できるだけ相手の戦力を削いでおきたい)
(深追いは禁物だが、撤退する魔物を一つでも多く討とうと、馬に鞭を奮い追撃する)

待ちなさい、臆病者どもめっ!!

【本日のレニストール防衛です】
【それから、個人的に少しゲーム要素を追加します】
【末尾3以上で攻撃成功、1,2は失敗、0は敗北(翌日の戦闘には復帰)】
【として、戦闘結果をレス】
【基本的に一日2レスする形でやってみようと思います】


804 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/05(火) 19:34:16
待てっ!!
(背中を向けた魔物を追い、背中へ斬りつける)
(だが、大したダメージを与えられずに少しばかり焦りを感じて深追いしてしまう)
(実戦から遠ざかり、現場での勘が鈍っていたようだ)
(殿を務めるローパーの触手が地面から飛び出す)
(馬も勢いがついて、地面から伸びた触手の中に突っ込んでしまう)

しまっ…!!
(悔しげに唇を噛みしめるが、時すでに遅く、無数の触手がセシルを襲う)
(剣で薙ぎ払うが、触手の一撃を受けて落馬)
(地面に強かに背中を打ち付ける)
(整った顔が苦痛に歪む…スカートが捲れて白い下着が露出する)
(さらに伸びた触手が太腿に巻き付いて股を裂くように大きく開脚させられる)
くっ、けほっ…は、離しなさいっ!!
(体をネバネバとした粘液を吐き出す触手が撫でる)
(粘液で下着が濡れて、乙女のクレヴァスが浮かび上がる)

このぉっ!!
(剣で巻き付き、鞭のように体を打つ触手を叩き切る)
(体と下着をベトベトに汚されながら、なんとか殆どの触手を切断して漸く解放される)

はぁ、はぁ…全く無様ね…一旦引いて立て直さないと…
(苦い表情を浮かべて、森の奥へ身を隠す)

【本日は以上になります】


805 : あさひ ◆1s4mrJiFHw :2019/02/05(火) 20:05:42
(道場はまたしばらく開けっ放しになるけど書き置きをしてきたから大丈夫)
(道場主が居なくなるのもある意味では慣れっこ、きっとみんなでうまくやるだろうといった感じで)
(やってきました、魔法大国レニストール、目的は当然レニストール側に助勢、防衛の為)

(勝手に手当たり次第魔物を倒してもいいのだが戦争である以上可能な限り連携は取りたい)
(というかさすがに単騎で戦った方がいいと言える程の特記戦力とは自己評価的にも言いがたい)
(といったところで様子見とばかりに街をふらふら…とりあえずヒノモト事変のオロチ倒しの実績辺りを王宮に売り込めばいいのだろうかと思案しながら)

【ということで防衛側として参加しようと思い立ったのですが訪れたことのない異国の地、どうしたものかと…少しだけ待機いたします】


806 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/05(火) 20:13:45
>>774
はぁっ…っ…酷い目に合ったわ…
(結局あれから数時間に渡り三人の慰安をする羽目となり漸く解放された)
(それにしても…わざわざ自分の前に現れたということは何処かで自分が見られていたのだろう)
(今度は本体が現れるかもしれない…などと考えながら部屋に戻ると大きめの木箱が置いてあって)

…何かしら…ああ…ザンドラさんね。
(木箱を開くと白い鞘に収まった刀がそこに収まっていた)
(手に取ってみると完璧に馴染む。鞘から外すと冷気の魔力を帯びた刀身が現れて)
…流石ね…。本人は謙遜していたけどアズリアの言葉もあながち間違ってないようね…

お代もまだ払っていないのにわざわざ届けてくれたのね…ありがとう、ザンドラさん。

【昼間は見逃してしまっていたわ、ごめんなさい】
【いえ、そちらは急かすつもりも無いし思い付いたらで構わないわ】
【わざわざありがとう…お代はしっかりと払わなきゃね】
【という訳で一言通過よ】


807 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 21:31:58
ふぅ、戦況は少し持ち直してきたのだろうか……。
(野戦病院で負傷者の治療にあたる少年。)

昨日はなんとか生き延びられたな……。
この後の戦闘も、支援しに行こう。
(昨日初陣を果たした少年。)
(兵士と協力してではあったが、魔物の小隊を打ち倒す事ができた。)

【今日もレニストール側で参加ですが、判定はまた後程】


808 : あさひ ◆1s4mrJiFHw :2019/02/05(火) 21:44:56
【少々用事で離れてしまっていました】
【このまま今日は参加表明のみだけで失礼します】


809 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 21:54:23
>>808
【お疲れ様です〜!】


810 : セラリア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 22:17:45
(レニストールの野戦病院…多くの傷ついた兵士たちが治療を受けている)
毎日治し続けても、患者は増える一方ね…
野戦病院は初めてじゃないけど、ここまで酷い状況なのは初めてだわ。
物資がなくならなければいいんだけど…
(魔法医師のセラリアが必死で治療にあたっている…)

ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
  青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
  普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
  しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。

  レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
  レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
  フェルナという名前の娘がいて、魔法学校に通っている。
  旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。

希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。

【出てくるのは一年ぶりくらいでしょうか…プロフも置きますね。判定は後で…】


811 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 22:30:31
>>810
あ、あなたもヒーラー……いや、お医者さんですか?お疲れ様です。
魔王軍の侵攻も激しくなってきてますね。
怪我人も、日に日に増えてきて……。
(同じく、野戦病院で治療の手伝いをしていたヒーラーの少年。)


812 : セラリア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 22:33:37
>>811
ええ、レニストールの魔法医師、セラリアよ。よろしくね、うふふ…
(子供には優しいセラリア。微笑みを浮かべて)
まさか本当にレニストールを狙っていたなんてね…想像もできなかったわ。
平和な田舎の国だと思っていたのに…
魔法学園の生徒たちは無事なのかしら…娘はエネアドに逃がしたから大丈夫だと思うけど…


813 : 名無しさん :2019/02/05(火) 22:36:03
セラリアさんも逃げないと危ないよ
その身体では万が一捕まったら欲望の捌け口にされまくることは必定やで


814 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 22:38:52
>>812
よろしくおねがいします。
僕は、旅の癒術師のユーリと申します。
レニストールに魔法を学びに来たのですが、こんなことになるとは…。

騎士さん達は捕まって…酷い目に合わされてしまった様ですね……。
娘さんが巻き込まれなかったのは、よかったですね。


815 : セラリア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 22:43:03
>>813
そんなこと言われたって…医師がケガ人を見捨てて逃げるなんて出来ないわよ。
姫様の頼みでもあるんだし、今更逃げられないわ。
大丈夫、娘さえ生きててくれれば私は…

>>814
そうだったの…こんな状況じゃなければ回復魔法くらいいくらでもおしえてあげられるのに…
女騎士軍団が壊滅状態だって話は聞いてたけど…そんなことに…
せめて、今生きている人たちを何とか治さなきゃね…
(この野戦病院にも傷ついた女騎士は大勢入院しているようだ)
娘はまだ大した魔法は使えないからね…まだこういうところに出られる子じゃないから…


816 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 22:47:10
>>815
平和になったら、また改めて学びに来たいと思います。
そのためにも、魔王軍を撃退しなくては……

娘さんは、エネアドに行かれてるんですね。
お幾つなんですか?


817 : セラリア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 22:57:52
>>816
そうね…その時は大歓迎するわ。
魔法学園はとっても楽しいわよ。いい生徒ばかりで、私みたいないい腕の先生もいて…うふふ…
(少しでも冗談を言って場を和ませたいセラリア。それもどこか痛々しい…)

15歳ね、魔法学園の1年生なの。
いつか会えるといいわね…


818 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 23:10:16
>>817
魔法学園かー、ちょっと興味あったんだけどなー…。
でも、この国ですと、男子学生はあまり受け入れてくれないかなー?
あ、セラリアさんも教鞭を振るってるんですね!
是非とも授業をうけてみたいですね。

あ、僕より1歳年上なんですね!
そうですね、いつかお会いしてみたいです。


819 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/05(火) 23:10:31
(その頃、こちら東部戦線では)

「ヴ、グググ……に、人間どもがあ……調子に乗りおってえ……」
「まさか伏兵を砦の外に忍ばせていたとか……いや、ここは人間の領地だ、何もおかしくはないか」

(クロウディアの姑息な魔法罠)
(そして包囲網の外側からの強力な援軍による攻撃により、砦から10キロ以上離れた場所でもう一度陣営を立て直している最中だった)

「報告によるとベリアルは南部戦線を突破し、王都へと一直線に突き進んでいるという」
「ならばワシだけが遅れを取るなどということはあってはならん!」
「……こうなれば死を呼ぶ獣と恐れられたこのワシ自ら最前線に立たねばならないようだな……」

(ここぞとばかりに本陣へと斬り込んでくる無数の冒険者の中には、名高い武勇や抜群の知名度を誇る英雄級の人間もいた)
(だが、デスゲイズのおぞましき魔力を込めた凝視を受けて一人、また一人と生命を奪われていった)

「フフフ……運が悪かったようだな」
「これがワシのレベル5デスだ!」

【それでは明日、レニストール側が第2ターンのノルマを達成した場合は、東部戦線にてデスゲイズが討ち取られるということで】
【そうなりたくはないので、魔王軍側の判定をこのレスでお願いします】
【ということで一言通過で失礼します】


820 : セラリア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 23:17:03
>>818
いえいえ、魔法学園には男子生徒だっているんだから。少ないけど…
私も一応教師ですから。
姫様にも教えていたことがあるのよ、うふふ…
いずれ戦いが終わればきっとエネアドから帰ってくるわよ。
その時はレニストール王都のアンヴェーヌ診療所まで来てね。きっとよ?
(なんだかすでにユーリが自分の生徒になったみたいで、嬉しくなるセラリア)

>>819
クロウディア「ふふふ、所詮はモンスター…頭は良くないね」
(クロウディアの仕掛けた罠が的確に作動し、敵を次々と倒していっていた)

クロウディア「ふむ…そろそろ大ボスが出てきそうな予感だね…」
        「まともに戦ってたまるものか…逃げつつ、罠を張って、姑息にやっつけるよ…」
(クロウディアは決して正々堂々とは戦わないが、こういう戦術の方がなんだかんだで強かったりするのだ)

【乙です…】


821 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 23:22:14
>>820
へぇ、姫様にも教えてたなんて、すごいですね!
僕も姫様と一緒に学んでみたいな…。

はい、是非とも!
さて、では……
僕も戦いの支援に、行ってまいりますね!
(そう言うと、装備を整えて、戦場へと……)


今日も生きて帰りましょう!
(昨日出撃した一小隊と共に、出撃。)
(攻め寄せる魔物の部隊を、兵士たちと共に遊撃に向かう。)

【このレスでレニストール側で判定お願いします。】


822 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 23:24:51
こんばんはヨ

(歪みを開いて現れるローブ姿)


823 : セラリア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 23:25:03
>>821
そう…あなたも戦場に行くのね…
必ず生きて帰ってきてね…絶対に…
(医師には戦士を見送ることしかできない。ただ黙ってユーリの背中を見つめるセラリアであった)

【お疲れ様です。わたしはそろそろ落ちないといけないので、次のレスで判定をして落ちますね。乙でした】


824 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/05(火) 23:28:43
今日も無事に帰還できましたね。
戦果も、まずまずかな?
(今日も、兵士たちと共に魔王軍の小隊を撃退。)
(少年自身も、魔物を数匹討ち取る事が出来た様だ。)

この調子で、必ず奴らを追い返しましょう……!

【まずまずの戦果でしょうか、今日はこれで落ちますね】
【セラリアさんありがとうございました!】


825 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 23:31:07
>>822
あ、メティエこんばんは…
と、タイミングが悪くてごめんね。これから魔王軍を罠を使ってやっつけるところだから…

というわけで…いくかな…
(東部戦線の方ではクロウディアが大掛かりな罠を仕掛けていた)

来たな…魔王軍どもめ…
まあ、そのまんま来るがいいさ…お前たちが強力な魔法を使った時が最後だよ…
(そして、デスゲイズとかいう敵将がレベル5デスの青魔法を使用した)
魔力の波動…作動…

(その瞬間、魔力反響の罠が作動した。これは強力な魔法が使用されたとき、その魔力をそっくりそのまま反響させ、)
(強力な魔力衝撃波として返すものである。デスゲイズの魔法により、魔力の大波が発生した…)

食らうがいい…ふふふふ…
(魔王軍はその大波に飲まれ、どこまでも吹っ飛んでいく…)

【というわけでこれでレニストール防衛側として判定します】


826 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/05(火) 23:36:26
>>820
「ムウウ……何故我がレベル5デスがここまで効かないのだ?」
「も、もしや……あの小娘ぇ……ワシがレベル5デスを使う情報を耳にして、冒険者らのレベルをあらかじめ調整していた?」

(何故か5の倍数で止めることの多いレベル故に、かなりの確率で初見殺しとされてきた条件付きの即死魔法だったが)
(直撃した冒険者らがどいつもこいつも平然として立ち上がり向かってくるのをおかしいと感じ)
(デスゲイズの能力がクロウディアに看破され、対策を立てられていたことを理解する)

「ギギギ……ここまでの策士だったとは、これは完全に小賢しい小娘だと侮っていたわ……!」

(能力を看破され完全に対策を立てられていたこともだが、それを慢心して見抜けなかった己の愚かさと悔しさで歯軋りをしてしまうのだった)

【結果がふるわなかったので悔しさのあまりクロウディアを讃えるレスをしてしまいました】

>>821
【参戦ありがとうございます】
【そのユーリさんの判定で、今現在はですがノルマ達成いたしました♪】
【あとは明日の22時までこの戦力差が埋められなければよいのですけどね】

【それではあらためまして失礼します】


827 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 23:36:36
>>825
ん、気にしなくていいネ
私は見物決め込んでるだけだかラ 

(そうこうの内に、強力な青魔法が発動した途端、クロウディアが仕掛けたという罠が起動し)
(瞬く間にその強烈な魔力波が吹き荒れ、辺りを巻き込みながら魔王軍に向けて波が襲い掛かるのが見えた)

へえ…中々、やるものだヨ
母様に余計なクチ聞いて痛い目に遭ってた頃とは違うネ


828 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/05(火) 23:44:23
>>826
ふっ…レベル5デス対策くらい当然さ…
しかも反響させて返してやったぜ(投稿者:天才魔法使い娘)
と、これ以上このネタをやるときたなくなっちゃうからやめとこう…

>>827
まあ、見ているだけならいいけどね…
今回は姉様がなぜか本当に怒ってるからね…まあ、気持ちは分かるけど…
魔王には恨み一杯らしいからね…
(女騎士軍団が凌辱の限りを尽くされたことは、クロウディアは知らなかった)

ふふふ…私は成長したのさ…
もう…あの禁句は言わないよ…


というわけで、今日はこれで失礼するね。お休みなさい…
果たして私の貞操は守られるのだろうか…


829 : ニレス ◆xy/RulD6hk :2019/02/05(火) 23:49:00

んっふっふっー。
どうもこの前の戦場では全体的には不首尾だったとか? なんとか?
アタイは別に何の責任を感じるわけでもないが、どうせなら気持ちよく勝ちたいというもの。
戦場もセックスも気持ちよくなきゃ不愉快なだけなのだな。であればアタイももう一働きせねば。

(東部戦線にはいつでもどこでも騒がしい兎の女もちゃっかり混ざっていた)
(血に濡れた大小二振りの曲刀をぶん回し、戦場狭しと駆け回る)

アタイはヴォーパルだぜ? どいつもこいつも首筋狙い。ギロチンは楽しくスピーディーに、である。
まぁやってることはハイエナもいいところ。弱った残敵を見つけてざっぱざっぱ。まぁアタイが楽しけりゃなんでもいい。

(とはいえ、これが一時的な優勢なのか決定的なものかは置いておいて、やってることは敗残兵狩りである)
(それでも生き残りはいないに越したことはない)

今回ばかりはフレンズの力を借りずともよさそうで何よりである。
あんまり安売りして開帳できるものばかりではない故に。んふー。

(ほくほく顔で、しばらくはその落穂拾いめいた残敵の掃討にあたるのだった)

【ダメ押しのレニストール側加勢&通過なのだな】
【んまぁ明日にでもピエロがランダム加勢するのだが】


830 : ジーケフロイ=デア=グレンガルド ◆gbk07S2Zz. :2019/02/05(火) 23:49:28
>>746
ほほう……皇太子のお坊ちゃんの子飼いの連中がレニストール側に参戦したか……ふむ
戦場の教えとは、訓練や手合いなどで身に付くものではないからな
まあ、せいぜい対峙した時にはこの私が直々に鍛えてやるとしよう

ふむ、だが……こうなるならば我がグレンガルドの精鋭らを連れてくるべきだったかな?
(加勢した魔王軍が優勢に進めていた東部戦線だったが、何故か砦へと追い詰め包囲網まで敷いたにもかかわらず)
(レニストール側の謎の投入戦力によって包囲網が一部瓦解したために包囲を解き、戦線を後退させる羽目になってしまう)
(その投入戦力の中に、ジークの見覚えのある兵士……皇太子直属の親衛隊の装備をした連中が混じっていたのだ)

ふむ……南部戦線のベリアルなる将と見比べても、こちらの将はデスゲイズと言ったか……幾分か見劣りするようだな
まあ、そのような将でも互角以上にまで戦況を保たせなければいけないとはな、これは骨が折れそうだ
ただ隠れ蓑になっている森やあの砦を燃やすだけでは駄目だな……レニストール側の支えになっている人間を直接叩かないと、な
(指を鳴らして自らの血液で作り出した使い魔を放ち、砦に残る本隊を偵察してみると指揮官と思われる人物が一人)
(どうやらレニストールの東部戦線を指揮しているのはまだ年端もいかぬあまり健康そうでない少女だった)

ほう……あれが第二皇女クロウディアか
王位継承権を持たないとはいえ、彼女が戦死するようなことがあればレニストール側の志気は格段に下がるだろうな
ではいくか………………………………爆ぜよ焱よッッ!

(砦の外部からクロウディアに向けて挨拶替わりとも言うように、魔眼の火力を解放していき)
(メラガイアーの倍以上の火力を持った火球を発生させると、掛け声とともに砦へと撃ち込まれる)



【平民どもも、あまり世俗に姿を見せぬ第二皇女クロウディアの破廉恥に魔物に陵辱される姿を見たかろう、と思ってな……】
【民の期待に応えるのも貴族の務め、なればここは魔王軍側に加勢して判定しておこうか】
【まあ……第二皇女が退がってしまってからこの演出というのが気が引けるのだが】


831 : メティエ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/05(火) 23:58:48
>>828
無理はしないようにネ

さて、どうなるやら………母様と会った時が楽しみヨ? 

(お休みヨ、と声をかけてから自らも歪みを開いて消え去る)


832 : 名無しさん :2019/02/05(火) 23:58:54
多分こっちの計算が正しけりゃ
赤薔薇様のでノルマかっきりゼロかと

いや魔王軍側少ないから善戦してるっちゃしてるんだけど


833 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/06(水) 07:51:27
>>832
【はい、その通りです】
【そちらも集計ありがとうございます】

【というわけで、今現在の戦況です】

・第2ターン目…東部戦線
(3日22時25分〜6日22時24分)
(魔王軍側7/防衛側14)
リヴ 6
セシル -6
イレデリアス 9
ツバサ 8
エリィ -2
ユーリ -6
メルフィーナ -7
アスネ 8
イオニウス -9
はぐれメタル -2
アルトゥール -10
アスネ 3
レイカ -0
ザンドラ -9
セクメト -6
セシル -0
ツバサ 1
ユーリ -4
クロウディア -7
ニレス -0
ジーケフロイ 8
(43/-68)=-25

現在の戦力 53
残りノルマ 0

【イベント参加者がどんどん増えてきて嬉しい限りです】
【これを機に、レニストールとの関係が深まってくれたら嬉しいですが……もし魔王軍が勝ってレニストールを制圧してしまったらごめんなさい】
【それでは本日が第2ターン最終日となりますので、レニストール防衛側も魔王軍も皆さん頑張って下さい】


834 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 09:06:34
へぇ……すごい活気だなぁ、エネアドの王都といい、宿場村といい
砂漠のど真ん中だってのに、こんなに水が豊富に流れてるなんて……上水道が王都の隅々まで完備してあるんだろうな、驚きだよ……
(セクメト女王直々の許可を得たことで、これを機に王都の隅々を自由に歩き回っていると)
(オアシスからの上水道から運ばれる水量のあまりの豊富さに、ここが砂漠の真ん中だということを忘れてしまう程だった)

それにしても……セクメト女王様、凄くイイ香りがしたなぁ……
メルフィーナ女王様とは違うけれども……何て言ったらいいのかな、とっても魅力的だったなぁ……
(謁見の時にセクメト女王に迫られた時に押し付けられた胸のふくよかさと艶っぽい囁きを思い出すと顔を真っ赤にしてしまい)
(あの後、側近らに教えてもらった浴場で堅くしてしまった股間のモノを必死になって静めたのは内緒である)

でも、まさか父上がエネアドとの旅の扉を建設するなんてことを考えていたなんて……


【あう……レニストールでは大変なことになってるのに、ボクはまだ大した力がないから何も協力してあげられない……不甲斐なさすぎです……】
【なのでイベントとは関係なくなってしまいますが、待機させてもらいますっ】


835 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 09:22:03
〜♪

(機嫌良さそうに歩いてくる、黒の上衣と同じ色の袴姿のちびっこ)
(腰には一振りの刀を差しており、長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている)

【おはよう!あたしも少しお邪魔するわ!】


836 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 09:36:00
>>835
……あれ?
あの子、どう見てもエネアドの人には見えないよなあ
しかもあの立派な腰の武器……ボクと同じようにセクメト女王様に用件があって来てるのかな?
(すると明らかに周囲のエネアド人とは雰囲気も肌の色も違う女の子が通りかかった)
(ただの通行人かと思うことも出来たが、何故かその外観が気になってしまい)

……あ、あのっ!
も、もしかしてあなたも旅をしてこのエネアドに来たんですかっ?
い、いえっ?……立派な武器を腰から下げていたのでつい……声をかけてしまいました、ごめんなさいっ
(メティカの真っ正面に立ってペコリと頭を下げながら、エネアドに来た用件を尋ねてみたりした)

あっ……申し遅れましたっ
ぼ、ボク、ロシェットと言いますっ!
ホルハイムからやってきた……た、旅人ですっ


837 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 09:44:05
>>836
…ん?あ、おはようなのよ!
あたし、旅はしてないけど…ここへは女王様に会いに来てたの
武器…ああ、これね!いいでしょ、ママがヒノモトで手に入れてくれたのよ!

(不意に目の前で立つロシェットにアレ?といった様子だったが、すぐに挨拶して)
(刀の事を言われ、嬉しそうにしながら鞘に手を添えて言葉を返した)

あたしはメティカ、メティカ=フールースよ!
ロシェット…うん、ロシェットね!

(名乗りに対し、自分からも元気よく名乗り返していく)


838 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 09:53:49
>>837
メティカさんっていうんですねっ
以後、お見知りおきを
でも、メティカさんもセクメト女王様に用件があるなんて……やっぱりエネアドは大きな国家なんだなぁ
(旅人を名乗っておきながら、こういう時に育ちが良いのを出してしまう癖は一月ほどの旅では抜け切れなかったようだ)

へぇ!……これがヒノモト製の武器ですか……それをメティカさんのお母様が……
少し見せてもらってもいいですか?
真っ直ぐな剣じゃないですね、反り返ってる……何でわざわざ曲がってるんだろう……
(どうやらメティカの佩剣であるヒノモト製の武器に興味津々なようで)
(文献でしか知らないカタナという武器をこんな間近で見られる機会に、メティカにもっと見せて欲しいとお願いする)


839 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 10:09:51
>>838
うん、よろしくね?
あたしの場合は遊びに行ったようなものだけどね…えへへ

(昨日、謁見の間に向かった際、抱き締められたりキスされたりと可愛がられた事を思い出し)
(仄かに顔を赤くすると、ブンブンと頭を振って)

ワザモノ、だったかしら…そういうものなんだって聞いたわ!
勿論、いいわよ!…手に取って見てみる?

(重いけど…と呟きつつも提げていた鞘ごと抜くと、両手で持ちながらロシェットの目の前に向けてみた)
(ロシェットが持つ剣より重量はある為、言葉通り重たく感じるかも知れない)


840 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 10:20:54
>>839
そ、それでは……失礼しますね……
うわっ!?た、確かにこれは、お、重いですね……ズシッときました
で、でも……なんだろ、この剣……吸い込まれそうになるような刀身だ……凄い……
(注意されていたにもかかわらず、メティカから渡された業物の刀の重さに思わず地面に落としそうになる)
(気を取り直してその刀身を見ると、その美しさに見惚れてしまい)

はっ?……あ、ご、ごめんなさいっ
あまりにこの剣が綺麗だったので、つい……
あれ?メティカさん、どうしたんですか?
顔を真っ赤にして……
(メティカに声を掛けてもらいようやく戻ってくることが出来たのだが)
(何故かメティカが顔を真っ赤にしながら頭をブンブンと振っている妙な様子を心配してなのか)

そういえば、先ほどメティカさんはセクメト女王様と遊び仲間と聞きましたが
メティカさんとどんな遊びをしたんですか?

【遅くなってごめんなさい、ボクのプロフィールは>>182にありますので】


841 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 10:31:26
>>840
あたしも最初は満足に使いこなせなかったけど…ママの知り合いに教えて貰ったの
修行、って言うのかしら!そこで、基本的な事や進んだ事も学んで…どうにか形になったのよね
今はあさひ先生の道場でお世話になっているわ!

(黒塗りの鞘は鈍く黒光り、ロシェットの言うような印象も含まれるだろう)
(抜かれた刀の刀身は、すらりとした流麗な趣と輝きをも持っていた)

いいのよ、気にしないで?
えっ…あ、これは何でもないの!そう、何でもないから!
あの…遊びというか…昨日に関しては、セクメト女王様の腕の中で…あたしが可愛がられた…みたいな?

(手を軽く振りながら気にしてない、のアピールを返し)
(顔を赤くしていたのを指摘されると、不意に慌てたような反応を示してから、しどろもどろとなってしまった)

【ありがとう!あたしのはここね!>>602


842 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 11:13:56
>>841
へえ……ボクはその、あさひという人物は存じ上げないのですが
もしメティカさんにこの武器の使い方を教えてくれているような方だったとしたら……ボクも一度は会ってみたいですね
(剣の稽古といえば、城にいた頃には父親やアイザック将軍によく剣の振るい方や武勇伝などを聞かされたりしたものだ)
(思わずそんな昔の事を思い出してしまい)

………………!
あ……そ、そ、そ、そういう話でしたか、ご、ごごご、ごめんなさいっっ!
い、いえっ……せ、セクメト女王様がそういう性に奔放な方だという噂は聞いていたのですが……
(実は謁見の時にセクメトに迫られて胸を押し付けられた時のあの柔らかい肌の質感や)
(耳元に息を吹きかけられた時のあの甘い囁き声を思い出してしまい、こちらも顔を真っ赤にしてしまうのだった)

【返事、遅くなってしまい大変申し訳ありませんでしたっ!】


843 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 11:30:44
>>842
あさひ先生は良い人よ?勿論、あたしの他にも何人かお弟子さんはいるけど…
実際に会ってみれば分かるわ、きっとロシェットもあたしと同じ気持ちになると思うから!

(刀を鞘に仕舞い、腰に戻しながらニコニコと笑顔で話を続け)

え、あ、うん!だ、大丈夫、大丈夫よ!
………ロシェット?あ…もしかして、だけど…その、ロシェットも可愛がられた…とか?

(アワアワと手を振ってから、ふとロシェットを見てみれば)
(彼もまた顔を赤くしているのが見え、もしや…と思いつつもそんな事を尋ねてみた)
(そう、ロシェットも自分と同じように可愛がられたのだろうか…と考えつつ)

【いいのよ!気にしないでね?】


844 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 11:42:28
>>843
そうですね、色々な人に会ってみたいし……
剣の腕が確かな人なら、そのあさひという方に教えを請うてみたいですね
あ、そうなると……ボクはメティカさんの弟弟子になっちゃうんでしょうかね?
(メティカがこれだけ勧めてくれる、あさひという人物が気になってしまう)
(もし旅先で遭遇することがあったら是非ともヒノモトの剣について詳しく教わりたいものだ)

あ、い、いえ!ぼ、ボクは……まだそこまで……
で、でもっ!セクメト女王様はす、素敵な女性だと、ボクは思いますっ……
た、多少、スキンシップが濃厚なのは……ボクもお、男なので困ってしまうのですけど……
(女性経験が皆無なため、あくまでセクメトにされたのはスキンシップなんだと思っているとメティカに必死になって弁明していく)

あ、あの……まだボクはそういう経験ないので……


845 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 11:53:13
>>844
自分の知らない誰かと触れ合うって、とても良い事よね!
あさひ先生は確かな人よ、もし会える事があれば是非…ってね
んー…そういう事に、なるわね…あたしも親密な姉弟子がいるもの

(最近、面と向かう機会が少ないもののよくしてくれる椿の事を思い浮かべながら楽しそうに話していく)

その反応からして、やっぱり同じようなものね!
ま、まぁ…確かに…あたしから見てもあの女王様は素敵だと思うわ
………んー、そういう経験って…つまり、男と女の…アレよね?

(必死な様子のロシェットを前に、幾分か落ち着いてきたのか)
(一度、深呼吸をしてから最後に聞こえた言葉に、ふうん?と何処か察したように首を傾げた)


846 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 12:07:07
>>845
はいっ!
人と人の出会いで成長する事が出来る、それが旅をすることなんだって実感しましたっ
そういえば、ボクはホルハイムからやって来たんですが……メティカさんはどこ出身なんでしょうか?
その黒髪や武器、もしかしてヒノモトから……ここまで?
(確かにホルハイムからエネアドまでの旅路の間に色々な人との貴重な出会いがあったと思っている)
(そして、先ほどからの疑問である謎大き人物であるメティカの出身をまずは尋ねてみることにした)

は、はい……多分、その男と女の人の……アレだと、思います……
ぼ、ボクはエルフの血が流れてるので女性的な顔立ちなので誤解されることもありますがっ……
ほ、本当はもっと男らしく振る舞ってみたいんです……ち、父上みたいに
(一見すると男だか女だか確かに判別出来ない容姿をしているロシェットの悩みを初めてメティカに吐き出してみたりする)
(この顔立ちが原因で旅の途中には男に言い寄られたり、冒険者らに低く見られたりした苦い思い出を頭に浮かべながら)


847 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 12:57:44
【メティカさん、どうしちゃったのかな?】
【さっきはボクも返事が遅くなったので、何とも言えませんが……何かあったのか心配です】
【一応ボクはもう少し待機してますね】


848 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 13:02:58
【ゴメン…少し立て込んじゃって…!今から返事書いていくわね!】


849 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 13:04:41
>>848
【ああ、よかった……裏で何があったか心配してしまいましたよ、メティカさんっ】
【はい、それではお返事お待ちしておりますので、ゆっくり返事なさって下さいね?】


850 : メティカ ◆2EXLt1fC1s :2019/02/06(水) 13:13:41
>>846
良い事も、悪い事も、色々とあるもの
でも、そういう事が沢山続くからこそ自分の経験になるわよね!
あたし?あたしはこの世界で生まれた訳じゃないよのね、世界そのものの理が違うと言うか…
簡単に言ってしまえば別世界の住人、かしら

(なんて事をサラッと言ってのけ、平然としている!)

まぁ…確かにロシェットは、見ようによっては女の子に見えなくもないような
そういうのって辛いわよね、結構堪える時もあるだろうから…あ、それでお父さんなのね!
あたし、パパの事は全然覚えてなくて…そういうのは羨ましくもあるわね…でも、目標にしていけるなら努力すればロシェットもきっと強くなれるわよ!

(そして励ますように言葉をかけながら、元気出しなさいよ!と声を上げて)
(ロシェットの肩をバンバン叩いてみせる。見かけによらず力が強く少々痛いかも知れない)

それじゃ、あたしは一旦帰るわね!

(またね、と言い残し振り返ると)
(歪みを開いてその中に飛び込み、歪みごと消え失せた)

【と、いう所であたしはここまでね】
【途中、待たせちゃって申し訳ないけど…朝からありがとう!またね!】


851 : 名無しさん :2019/02/06(水) 13:14:27
ショタロリコンビ…ええのうええのう。
セクメト様ならまとめて食べてしまいそうだ。


852 : 名無しさん :2019/02/06(水) 13:19:42
セクメト様の鼻血が止まらなさそう


853 : 名無しさん :2019/02/06(水) 13:28:07
さ、3P…


854 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 13:31:08
>>850
え?……今、何て言ったの、メティカさん?
この世界の住人じゃない……って
で、でもっ!……メティカさんには立派に足も生えてるし身体も触れるし……あ

ご、ごめんなさいっごめんなさいっっ!
(突然のメティカのカミングアウトに驚いて気が動転したのか)
(この世界の住人ではないイコール幽霊の類だと思い、思わずメティカの二の腕をギュッと掴んでその感触を確かめてしまい)
(我に返ると唐突すぎた自分の行いを反省しながら謝罪を連呼し平謝りするのだった)

ええ、励ましてくれてありがとうございます、メティカさんっ
そういえば……こんな風に旅の途中に落ち込んだ時に慰めてくれた女の子がいたんです……
あの兄妹、今頃どうしてるかなぁ……
(メティカに慰められると、自然と旅の途中に無力さに落ち込んだ時慰めてくれたツツジの事を思い出してしまう)

あっ、行ってしまわれるんですね
それではメティカさん、またお会いする時にはもう少し立派な男になれていれば幸いです
…………って、転移魔法?とはちょっと違うみたいな……結局、メティカさんって何者だったんだろう……?
(別れの言葉とともに手を振って見送ろうとすると、突如として空間に穴がポッカリと空き)
(その空間の穴にメティカが入っていくと、やがて空間の穴はそこには何事もなかったように閉じていってしまう)

【お疲れ様でした、メティカさんっ】
【朝からお相手していただき、本当にありがとうございます】
【それではそろそろボクも失礼します】


855 : ロシェット ◆3481ALgzbw :2019/02/06(水) 13:36:57
>>851
そんな、セクメト女王様の周りにはボクなんか必要ないくらいのお世話係の少年少女が仕えていますから

>>852
確かに……謁見の時も鼻血を流していたような
せ、セクメト女王様は何かの病気なのでしょうか?
……少し心配になってきました

>>853
いえっ!いえいえいえっ!
そ、そそ、それはさすがに女性経験初めてのボクには敷居が高すぎですっ!


856 : 名無しさん :2019/02/06(水) 13:38:22
因みに長女は経験済みだぞ。


857 : 名無しさん :2019/02/06(水) 13:39:29
3Pの意味が通じるとは!えろっこめー


858 : 名無しさん :2019/02/06(水) 13:42:33
( ´ー` ).。o (>>856の命は今日までか…成仏しろよ)


859 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 14:52:42
ふわぁ……ちとお邪魔するとするかのぅ。
なにやら他国では戦争みたいじゃなぁ。


860 : 名無しさん :2019/02/06(水) 14:57:43
子作り捗ってる?


861 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:00:57
>>860
んー、これから捗らせていく予定じゃよ。
那由他には頑張って貰わんとな、くくく。


862 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 15:02:26
ふぅ…折れてはいないみたいね…
(森の奥、愛馬と共に小さな泉の側で小休止)
(落馬の影響で背中に痛みが残るが、骨折はしていないようだ)
(戦況は解らないが、決して楽観はできないだろう)
(レニストール防衛隊と合流するべきか…まだその時では無いだろう)
(組織立って行動する魔王軍の後方をかき回すゲリラ戦術を続けよう)
(方針を固めると、再び白馬に跨り、魔王軍の後方へ移動する)

……流石に簡単には近づけないわね…
(魔王軍との距離を保ちながら、周囲の状況を見極める)

ん…あそこからなら…
(侵攻する隊列を見下ろせる高台へ回り込むと、弓矢を用意して鏃に火をつける)
(魔王軍の隊列へ向けて火の矢を放つ)

【レニストール守備隊の攻撃】


863 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:03:04
こんにちわー、お赤飯炊く流れかなー?


864 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:03:17
ゾロ目妊娠か…変わったことをしなさる


865 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:04:03
とりあえずロシェット坊やの筆下ろしはセクメトさまかね。


866 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:07:21
>>862
【くくく、良い戦果じゃのぅ】

>>863
イーミルかや、久しいのぅ。
……まだできてはおらんからのぅ、赤飯はまだ無用じゃよ。

>>864
数千年妊娠した事ないわらわには、これでも破格の確率かもしれんのぅ。

>>865
ああ、あの少年じゃな?
前は世話になったのぅ。
あやつも良き夜を過ごせるとよいな。


867 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:07:31
そういや淫魔さんはDT?


868 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:09:52
昼間っから元気な事で。




いいぞもっとやれ。


869 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 15:10:44
(炎の矢を、次々に放つ)
(谷間を侵攻する魔王軍の隊列を襲いかかる)
(モンスターの運ぶ荷物や布の服に引火して、見る間に煙が立ち上る)
(ざわめきたち混乱する魔王軍へ向けて、高台から人馬一体となって駆け下りる)

やあぁぁぁぁ!!
(混乱する魔王軍の中へ切り込むと、数体のモンスターを打倒して、風のように去ってゆく)

…これで、後を気にしない訳にもいかなくなるでしょう…
(前回の轍を踏まぬよう、これで十分として森の中へまた姿を消した)

【今日は攻撃成功という事で…これで失礼します】


870 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 15:13:59
おっと、イーミルさん、 ヴィダシュプルフさん、はじめまして…ね?
今はイベントに参加させて貰っているけれど、普通の日常でも顔を出すから、宜しくね


871 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:16:06
>>864
もしできれば、おめでただねー
淫魔協会にパーティーの準備を頼まなきゃね

>>865
そのようかなー、実はちょっとお口で味わってみたいのは内緒だけども

>>866
久しぶりー♪そっか、じゃあ今から楽しみにしとこう、もし生まれたら抱っこさせてねー

>>867
うん、今のところはねー、後ろの始めては随分前に失っちゃったけど…

>>868
見てないで混ざれば楽しいよー?


872 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:18:05
>>870
初めましてー、また会えたときはよろしくねー♪
媚薬にやられたらおいでね、解毒くらいはできるから


873 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:21:26
>>868
くくく、貴様とて好きモノじゃろう?

>>870
【うむ、はじめましてじゃ。無事戦を生き延びたら、いずれ会おうぞ。】

>>871
くくく……
祝ってくれるのはありがとうがのぅ、
奴らの祝宴となると、妊娠したわらわにも構わず犯されそうな気が……


874 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 15:24:06
>>872
治癒師なのね、機会があったらお願いするわ

まぁ、治療とか関係なく、街で会えたらお食事かお茶でもしましょうね?

>>873
えぇ、次似合うときはゆっくり出来たら良いわね

それじゃ、ね
今日はこれで撤退するわ♥


875 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:30:12
今日はイーミルとヴィー様がするの?


876 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:31:15
>>873
大丈夫、あの人たちは弁えてるはずだしね…
でも那由ちゃんも隅におけないねー、僕ともしたのに、こんな可愛い子とも寝ちゃうしさ…フフっ♪
(悔しさや嫉妬などは全くなく、むしろ大胆な行動に驚き、思わず笑ってしまっている様子で)

>>874
治癒師だから回復は任せてねー、その代わりに精気を少し分けてくだされば…だね
お茶や食事ならノレイーダの酒場がいいよー、美味しいもの作っとくね?

お疲れさま、またねー


877 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:32:29
ノレイーダ勢で童貞じゃないのってエリィだけかと思ってた


878 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:33:33
>>875
【マジレスするともしやるなら那由ちゃんとヴィーちゃんのロールが終わってから、だね…】
【二人の雰囲気ぶち壊すのは無粋でしょー?】


879 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:35:52
>>874
【うむ、ではまたのぅ。戦の無事を祈っておるぞよ。】

>>875
む、わらわは良いけどのぅ?

>>876
そういえば言っておったな、そなたとも交わったと。
くくく、あやつとの夜は愉しかったかのぅ?


880 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:36:50
>>878
【今は一旦区切っておるのじゃよ。】
【子作り期間中に節操はないかもしれんがのう、くくく。】


881 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:37:08
凄いあっさりしてる…さすが大悪魔!


882 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:37:54
これでイーミルの子種がヒットしたら・・・まさかね。


883 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:39:19
>>881
わらわこれまでさんざんやりまくりじゃったし今更のぅ?

でも、今まではどんな相手でどんなシチュエーションでも、
交わる相手は漏れなく愛する主義じゃったが、
これからは那由他が一番で、相手は2番じゃ。
あと避妊もしないと、じゃのぅ。


884 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:40:23
それもまた愛すべき者のため…
熱いねえ


885 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:47:30
>>877
前にジル君に入れちゃったことあったけどあれはお尻だからノーカウントだね…
入れられなくても、扱いてもらえたら僕は嬉しいよー

>>879-870
うんうん、那由ちゃん可愛いけど激しいよねー、確かに楽しかったね♪
今度は僕が那由ちゃんを…だねー

【そっかー、まぁ頃合いを見計らってがいいかなー】

>>881
悪魔ってその辺はあっさりなのかもね、いい意味では後腐れがないかも…

>>882
残念、僕のは孕ませられないんだ…


886 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 15:50:53
>>885
その時は、イーミルが犯される方じゃったのかや?
わらわも、あやつに何度もイかされてしまったのじゃ。

くく……そうじゃな、あやつを犯しつくしてやるのじゃ……!

【うむ、また機会があったらじゃな】


887 : 名無しさん :2019/02/06(水) 15:52:06
天狗くん人気だねー


888 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 15:59:40
>>886
うん、那由ちゃんは可愛いの追求には余念がないみたいだからね…
だから、しちゃったのもあるかなー

お相手さんから直々に許可が出るのは、何か凄いね…その時は女の子のようにしてあげなきゃ、だねー
(この前の事を思いだし、思わず頬を赤らめて手で隠そうとしてしまって)

【その辺はヴィーちゃんの都合で問題ないよー、対価として魔力をお支払するねー】

>>887
僕としても那由ちゃんには、強くて可愛い男の娘天狗になって欲しいしねー


889 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:01:48
脱童貞予定フラグ…!


890 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 16:03:55
>>888
あやつ、あのままでも充分かわゆい女の子みたいじゃからのぅ。
それはもうかわいらしく喘ぎそうじゃな……。

あ、わらわも一緒に混ざってもいいのぅ。


891 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:07:09
ここも3Pネタか!


892 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 16:13:06
>>889
どうだろうねー、初めてのままの淫魔も悪くない気もするよー?

>>890
黙ってたら絶対バレないタイプだよ多分…さとの天狗さんは全然違うみたいだし…

あれだけ一心不乱にやってたんだから、絶対そうだよきっと♪
それじゃあ二人で奉仕してみるー?なんてね♪
(悪戯っぽく笑い、そんな事を想像してみる)

>>891
3人だと1本余っちゃうかなー?


893 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 16:15:58
>>891
皆が良ければ、じゃがのぅ!

>>892
ふふふー……
それも良いのぅ!
淫魔と悪魔と天狗の3P、なんじゃか凄い絵面じゃな。


894 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:18:59
今ごろ那由他は木の上でくしゃみしてそう


895 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/06(水) 16:21:28
>>893
犯した分逆に犯されちゃいそうだけど、それもゾクゾクしちゃうね…あはは♪
闇鍋感満載なプレイだよねきっと…楽しいかもしれない

さて、そろそろ戻らなきゃ…お話ありがとう、またねー♪んっ…♥
今度会ったら那由ちゃんにもチューしちゃおう、フフ
(一頻りトークを楽しんだ後、ヴィーちゃんの頬に軽く唇を落として)
(少しばかり淫魔らしい行動をして見せてから帰っていく)

【ちょいと呼び出し来ちゃったから今はこれで失礼するねー、お相手感謝だよー】


896 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:23:59
何だかんだ良い雰囲気だな。


897 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 16:25:39
>>895
くくく、わらわも久々に猥談ができて楽しかったのじゃ。
(頬に口づけを受け、ご満悦。)

うむ、またのぅ、イーミル。
元気でな…!


898 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 16:30:28
まったく、この間は肝が冷える思いをしたわい。
せっかくワシがピラミッドにまで潜り込んで見つけだしたお宝を渡す羽目になろうとは……うぬぬ。

(自分の屋敷ではなく、砂漠だらけのエネアドにおいて点在する隠れオアシスに作られたレルネー畑にて)
(先日に屋敷に訪れた魔王軍の使者にピラミッドで採掘してきた何でも開ける魔法の鍵を強奪されてしまった事を思い出していた)

あのヴァラクとかいう魔王軍の連中め……あの鍵で大魔王を復活させるだと?
大体魔王はもう既にいるではないか。
むう……魔王軍はよくわからん。

【ワシのプロフは>>548にあるぞ】


899 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:34:35
ハゲギーザさんオッスオッス


900 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 16:35:20
>>898
むむ、なんじゃ見るからに胡散臭そうなヤツがおるのぅ?
ほほぅ、ピラミッドの……?
くくく……墓を暴くとは、罰当たりな奴じゃ……。
(エルギーザの独り言を盗み聞いていた元悪魔。)

なに、大魔王を復活?
物騒なことを企むやつもあるものじゃ……
(自分の事、とは露知らず、呑気なものである。)


901 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:37:05
そこに元魔王が…げふんごふん


902 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:39:04
元魔王の子供とか普通に討伐対象にあがりそう…


903 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 16:40:54
【ときに、わらわの肩書はあくまで大悪魔じゃ。】
【魔王を名乗った事はないからのぅ、王なんてかたっくるしいのやっとれんのじゃ。】


904 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:45:21
そこはまぁ何とかするでしょ


905 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 16:47:32
>>899
農民ごときがワシの名前を間違えるでないわ

(搭乗している魔導アーマーから魔導ミサイルを名無しへ発射する)

>>900
……何者じゃ!?
なんだ、また冒険者か馬鹿女王の刺客かと思ったら……ちんちくりんの小娘ではないか。
それにしても、見窄らしい格好じゃのう。
物乞いなら他でやってはくれんかの?

(と、金貨の入った革袋をヴィダシュプルフの足元へと投げつけると)
(向こうへ行けというニュアンスを込めて手をひらひらと振っている)

大魔王なんているはずのないものを追い求めるとは魔王軍は本当に愚かな連中ぢゃよ。

>>901
な、なんぢゃと!?
……と、どこにもいないではないか、馬鹿者め。
ここにいるのはワシとちんちくりんの小娘だけぢゃ!


906 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 16:50:50
>>901
しーっ!!
馬鹿者、黙っておれ!!

>>902
そう言えば、わらわの子供は首輪ついとらんし、
多分本気で厄災クラスの悪魔になるやもしらん……
どうなるかのぅ……

>>905
愚か者!好きでちんちくりんなんじゃないんじゃぞ!!
全く無礼な……ふぁっ!?き、金貨!!お主太っ腹よのぅ♪
(金を受け取ると、高速の掌返し。)

まぁまぁ貴公、そう邪見にするでない。
なんぞお主面白いこと言っとったのぅ?
ピラミッドの宝がどうとか、鍵がどうとか、大魔王がどうとか。


907 : 名無しさん :2019/02/06(水) 16:54:10
エルギーザは日頃の行いが悪いから…


908 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 16:59:44
>>906
な、なんぢゃこ奴……馴れ馴れしいのう。
ワシはその金を受け取ったなら早くここから立ち去れ、と伝えたつもりなのぢゃが。
まあ、その程度の金貨などはした金なのだが……

(とはいえ革袋には普通の金貨の10倍の価値のエネアド金貨が20枚ほど入っていた)

知らん、知らん、魔王軍なぞ知らんわ。
あの連中、善良な一商人たるこのワシから魔法の鍵を強奪していきおったわ。
なんでも大悪魔を復活させるためぢゃとか。


909 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 17:03:19
>>908
えっ、これではした金……
……なんじゃか虚しくなってくるのぅ……
……わらわが必死に働いても、こんな金はなかなか……
(貧富の落差の現実を見せられ、一人項垂れる元悪魔。)

ほほぅ、お主そんな鍵もっとったんか。
残念じゃったのぅ、それがあればわらわのコレも外せたかもしらんのに。
(と、首元の大きな錠前を弄りながらため息。)

じゃがそやつ、一体どこの大悪魔を復活させようというのかのぅ?
恐ろしいのぅ……。
(お前の事だ、お前の。)


910 : 名無しさん :2019/02/06(水) 17:05:07
しかし、あいつにこの子の力を到底扱えるとは思えない名無しなのだった


911 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 17:12:26
>>907
何度も言うようぢゃが、ワシは善良な一商人で良きソハーグの領主だったのぢゃよ。
ワシが悪人というなら、ワシから領主の座を協同して奪った馬鹿女王とライナルトの若造めのほうがよっぽどの悪人ぢゃろ?

>>909
いやいや悪いことをしたのう。
さすがに魔王軍に殺されかけたのでな、生命あっての物種ぢゃからな。
ん?こんなゴツい首輪をしてる奴隷は聞いたことないぞい?

(ヴィダシュプルフの首に装着された首輪は、今まで見てきたどの首輪よりも頑丈そうで複雑な造りをしていた)

なんぢゃ?もしや貴様……奴隷ではなくどこぞの国から逃げ出してきた罪人とかか?
そうかそうか、訳ありというわけか。


912 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 17:18:32
>>910
【全くじゃ。わらわを従えようなど、思い上がった雑魚じゃのぅ…!】

>>911
なに、魔王軍に?
それは命拾いしたのぅ、やつら容赦ないからな。

(その錠は黄金に輝き、無茶苦茶に強力な封印の魔力を何重にも重ねてある様だ。)

まぁ、訳ありと言えば訳ありじゃ。
貴様悪そうなやつじゃし特別に教えてやろう。
聞いて驚け、わらわは遥か昔に魔界から追放された悪魔なのじゃ……!!


913 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 17:26:23
>>912
お前が?魔界?悪魔?
ぶわっはっはっは……ひー……笑える、笑えるぞ小娘。
久々に大笑いさせてもらったぞ。

(と魔導アーマーのアームでヴィダシュプルフの頭をポフポフとなでていく)

それで魔界の悪魔とやらよ。
何なら、貴様がその首輪の錠を外すのとは別に、悪魔の力を覚醒させてやれるかもしれんぞ。

(と懐から取り出したのは、いつものごとく赤い結晶体)
(特殊な精製法にて高純度にした妖精の血である)


914 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 17:28:24
>>913
ぬあっ、信じておらぬな貴様!?
これ、ぽふぽふするでない!!
(きーきーと甲高い声で憤慨。)

む、なんじゃなそれは?
……ほぅ、何か良からぬ匂いのする薬じゃのぅ?


915 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 17:37:55
>>914
確かに世間的には麻薬と呼ばれる良からぬ薬なのは認めよう。
じゃがのう、こいつはそこいらに流している廉価品とは一味違うぞい?
この結晶体はな、身体に眠る力を呼び覚ましてくれる戦闘用ドラッグなのぢゃよ!

(少し自分に酔ったかのような語り口で赤い結晶体がいかに素晴らしいものなのかを説明していく)

実際にこの薬を投与してギガデインを超える雷撃魔法を使えるようになった者。
そして、身体に眠っていたドラゴンの血に覚醒した者もおった!

それに……魔界の悪魔とやらが、麻薬は悪い薬だから飲みませんと言うのかのう?


916 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 17:41:37
>>915
まさか!
わらわを狂わせる麻薬なぞ、そうそうありは……
……まぁ、いまのこの身体だと普通に効くんじゃけど。

しかし、面白いな。
完全とはいかずとも、わらわの力ある程度取り戻せるかもしれぬ。
どれ、ひとつ飲んでみても良いかのう?


917 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 17:51:34
>>916
ほう、飲むのか?
よいぞよいぞ、飲め、飲むがよい。
果たして貴様の言っていた与太話があるいは本当であったなら、魔界をどうこうした悪魔の力が戻るとよいのう。

(後で怖くなってやっぱり飲むのを嫌がっても逃げられないよう魔導アーマーのアームでしっかりと身体を掴んで)
(魔導アーマーから降りてきて、ヴィダシュプルフの口へと結晶体を放り込む)

……まあ、魔界の悪魔とやらの力が覚醒したとしてもだ。
所詮は薬なくしては駄目な身体になるのだ。
リスティのように肉便器にして飼ってやるも一興じゃろ。

(と、ヴィダシュプルフに聞こえないくらいの小声でポツリとつぶやいたのであった)

【それではお好きな能力に目覚めてもらっても構わんぞ?】
【リスティも自分で竜人化を選択したのだしな】


918 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 18:03:19
>>917
むぐっ?
そ、そんな無理やり飲ませんでも……うぐっ……
(アーマーに抑え込まれながら、口の中に結晶体をねじ込まれ、飲み込んでしまい……)

ん……あっ……
くっ……んっ、あぅっ……
(苦しそうな喘ぎ声を漏らしながら、悶絶し始める。)
(しばらくすると、闇の魔力がヴィダシュプルフを中心に渦巻きはじめ……)

あっ、ああっっ!あああっっっ!!!
(一瞬、凄まじい魔力が迸り、ヴィダシュプルフを抑えていたアーマーの腕が引きはがされる。)

……ふぅ……頭が、いたい……
……めまいが、するのぅ……
(そこには、ちんちくりんな少女から少し背が伸びた、美しい娘が。)
(首の錠は外れてはいないが、少し緩んでいる。)
(明らかに、先ほどよりも強く、禍々しい魔力が感じられる。)


919 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 18:11:12
>>918
ふおおおおお!なんじゃなんぢゃあ!?
この禍々しき気配と魔力は……
こ、この前やってきた魔王軍の手先より上の魔力ではないかあ!

(薬を飲ませると明らかにヴィダシュプルフの身体に異変が起こり始め)
(ちんちくりんの身体が成長しだし、周囲に集まってくる闇の魔力によって魔導アーマーの腕が吹き飛ばされてしまう)

お、おい……その姿……
まさかあの与太話が本当ぢゃったとは。
ふうむ、あのちんちくりんの小娘がのう。

(闇の魔力の放出が収まるとそこに立っていたのは先ほどまでの小娘ではなく)
(妖艶な雰囲気を漂わせ、首輪の封印が2つほど外された状態の女悪魔だった)


920 : 名無しさん :2019/02/06(水) 18:13:47
エルギーザさんやっちまったなぁ、後は頑張れよ!(脱兎


921 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 18:17:11
>>919
あー……ふらふらする……
急に魔力を取り戻したからのぅ、すこし酔ったかや……。

のぅ、貴様。あぁ、名をなんと言ったかな?
かの薬、なかなか甘美な味わいであったぞ。
(美しい、妖艶な瞳でエルギーザを見つめ微笑む。)

全盛期の力には及ばぬが……まぁ上々じゃな、くくく。


922 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 18:18:58
>>920
【お、おう……】
【まあ、あの魔王軍の手先どもに鍵を強奪されてなければ、多分ここで首輪を開けてしまったぢゃろうからな】
【いやむしろ、妖精の血に依存してくれてればめっけものよ


923 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 18:25:36
>>921
お、確か、まだ名乗ってはいなかったな。
ワシはエネアドのソハーグ領主、エルギーザぢゃよ。

(魔界の話が本当ならばと少々身構えながらいつでも魔導アーマーに飛び乗れるように)
(元・領主ということは伏せておき目の前の妖艶な女悪魔に自分の名前を名乗る)

な、なあ……悪魔とやら。
その薬のおかげで力を取り戻せたのぢゃろ?
なら、その薬を飲ませたこのワシに恩を返すというのが悪魔勇者問わずの義理ではないかの?

(と、懐から何個かの赤い結晶体を取り出してヴィダシュプルフに見せていく)

【さて、実はの……そろそろワシは時間なのぢゃよ】
【あと1、2レスほどとなってしまうが勘弁してくれよ?】


924 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 18:31:01
>>923
ほぅ、エルギーザか。覚えておいてやろう。
わらわは、太古の大悪魔、ヴィダシュプルフじゃ。
ヴィダシュプルフ様と呼んで崇めるがよい……。
(威厳たっぷりに、偉そうな口調で名を名乗る。)

ふむ、それもそうじゃな?
何が必要じゃ、エルギーザ。
言うてみるが良い……。
今のわらわなら、ある程度の事は叶えてやれるやもしれん。

【了解なのじゃ!】


925 : 名無しさん :2019/02/06(水) 18:35:03
ああ、可愛らしいのじゃロリ様がパワーアップされてもうたわい


926 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 18:39:10
>>924
さすがは魔界に名の知れた悪魔様。
気前がよろしいようで。
それではな……今現在、本来ならばワシが座っていなくてはおかしいソハーグ領主の椅子に座っているライナルトという若造……
この若造を始末してはくれまいか?

もしワシの願いを叶えてくれるのなら薬は惜しまんよ。
それに見事、ライナルトを始末してくれたなら……そうだな。
先程くれてやった革袋の百倍の金貨を報酬としてくれてやってもよいぞ?ん?

(先程と同量の金貨の詰まった革袋を腰から4つほど取り出してみる)


927 : 名無しさん :2019/02/06(水) 18:40:24
外道やんけ!


928 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 18:46:56
>>925
【まあ、薬を投与されてから一定時間だけの効果ならばよいのではないか?】
【いや、薬の効果ならば本来は永続的なほうが相応しいのぢゃが、ほれ……天狗がビックリするぢゃろ?】

>>927
外道とは心外ぢゃのう……
ワシは使えるカードはすべて使うだけよ
ソハーグ領主に相応しいのはワシなのぢゃからな。


929 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 18:47:03
>>925
【くくく……わらわの真に美しい姿が戻ったようじゃのぅ……】

>>926
ほぅ、ソハーグの領主ライナルト。
よいじゃろう。

しかし、悪魔との取引は安くないぞ?
……その金貨も悪くないが……
……そうじゃな、若き男女3,4人の魂を生贄として頂こうかや?
(力が戻った途端、残酷な悪魔的性格も戻ってきた様子。)

……くく……では取引成立……む?くぅっ……!!
(再びうめき声を上げる悪魔)
(次の瞬間、首の錠がまたガチャリとしまる音がして……)

……ぬあっっ!!?
元に戻ってしまったのじゃ!!!
(ボン、と煙に包まれると、元のちんちくりんな姿に。)
(どうやら、元の姿に戻るのはタイムリミットがある様だ。)


930 : 名無しさん :2019/02/06(水) 18:48:43
悪魔よりも人間の方がよっぽど悪どくて外道な時があるよね


931 : 名無しさん :2019/02/06(水) 18:50:19
ゲドギーザさんだ!


932 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 18:57:54
>>929
……ぬおおっ!?
ま、またあのちんちくりんの姿にい?
そうか……薬で無理やり覚醒させた魔力をまたあの首輪が封印したと見たぞ。

(商人だけあってアイテムの鑑定眼は確かなものがあるエルギーザ)
(その鑑定眼で首輪を見ると、あれは人間が作れる魔法の品には見えなかった)

……で、どうする悪魔様。
このままワシの前から立ち去るかのう?
それとも、ワシに従って薬を貰い続けるか。
……選択は悪魔様にお任せするぞい。

(と言って魔導アーマーに搭乗していき、レルネー畑の様子を見に行くエルギーザだった)

【さて、それではここいらが引き時ぢゃの】
【鍵を渡せなんで済まんかったの】
【悪魔様、お相手してくれて感謝しとるぞ?ではの】


933 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 19:05:28
まあ、レニストールで戦が起きているならばこちらとしては好都合。
この高純度の妖精の血をレニストールに流せば、魔王軍を撃退するための力になりうるだろうな。
副作用?そんなものは知らんよ。

(魔王軍への復讐心からレニストールへ元来なら高い値段で流すはずの高純度の妖精の血を格安で売り渡すのだった) 
(今までもクリスやリスティ、そしてヴィダシュプルフへの人体実験での成果があり、レニストールの連中も投与されれば未知の力に覚醒しうるだろう)
(もちろんとびきり強力な麻薬なので依存性も怖いのだが、それよりも適応しなかった場合の副作用という危険性もあるのだから)

【それではワシもそろそろレニストールのイベントへちょっかいをかけてみようかの?】
【奇数ならば流した薬で防衛側が強化されてレニストールの防衛側に、偶数ならば副作用と依存で弱体化し魔王軍側に加算ということでお願いするぞ】


934 : 名無しさん :2019/02/06(水) 19:06:49
なかなかの数字だな、さすがはハゲギーザ様


935 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 19:11:44
>>932
むむ……
……わらわ力に酔っておったようじゃな……。
なんじゃか物騒な事を口走っておった気がするのぅ。
逆に言えば、今のわらわすっかり丸くなってしまったという事じゃが……。

そ、そうじゃの……
やっぱあの話は無しに……
今日はわらわ帰るのじゃ…
(そう言って立ち去る悪魔娘だったが、
 しかし、あの薬の魅力、力の快楽は身体に染みついているのであった。)

【こちらもありがとうなのじゃ!】
【依存するかどうかは……やはりコンマに任せてみようかのぅ。】
【このレスで奇数なら依存度1UP】
【使用するたびに判定にするのじゃよ。】
【依存度3以上、もしくはゾロ目なら中毒確定じゃ!】


936 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 19:12:27
【偶数か、まだそれほど薬には囚われずに済んだようじゃな!】


937 : エルギーザ ◆C6A26yfoM6 :2019/02/06(水) 19:13:51
>>930
いや、魔王軍のほうが余程外道じゃろう?
以前、海を制圧してたトドとか今レニストールに攻め込んでる連中なぞ、ワシなど比べものにならんぞ?

>>931
ワシ……そこまで言われるほど外道なことをした記憶がないのう。

>>934
どうやらこの薬はレニストールの連中とはすこぶる相性が悪いみたいぢゃのう。
まあ……精製法が精製法だけに仕方ない。

あといい加減名前間違えるでない。
(名無しに向かって飛んでいく魔導レーザー)

【それでは本当に落ちるぞ!】


938 : 名無しさん :2019/02/06(水) 19:16:34
ハゲギーザ
ゲドギーザ

着々とあだ名が増えてる


939 : 名無しさん :2019/02/06(水) 19:20:50
>>936
いや、あんた。
ゾロ目で中毒確定じゃん。


940 : ヴィダシュプルフ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 19:23:46
>>939
うぐぅ……なんじゃ、あの薬……
……欲しい……あれが、欲しい………
(エルギーザと分かれた後、急にヴィダシュプルフを襲う虚無感。)
(それは次第に焦燥感を駆り立て、めまいや頭痛、吐き気まで現れ始める。)

(あの薬さえあれば、もう一度力を取り戻せば、
 そう言った考えが、ヴィダシュプルフの脳内を支配しきってしまうのであった。)

【あ、ほんとじゃ!!】
【……中毒じゃな!】


941 : ヴィダシュプルフ(妖精の血中毒) ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 19:29:47
薬……薬がほしい……

偉大なる大悪魔、ヴィダシュプルフ様ともあろうものが……
……あんな薬ごときに……うぅぅ……
(うわごとのように呟きながら、よろめく足取りでエルギーザを追うのであった。)

【さて……中毒に陥ってしまった所で、一旦落ちるのじゃ!】


942 : 名無しさん :2019/02/06(水) 19:30:58
お客様の中にヒーラーはいらっしゃいますかー!?


943 : 名無しさん :2019/02/06(水) 19:44:31
治癒どうこうで治るもんなの、あれ


944 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/06(水) 19:52:49
「ふん、レベル5デス対策はしっかりとしてきたようだが……」
「ならば……コイツに対する対策はもちろん立てているのであろうなあ!」
「喰らえい!エ・ア・ロ・ガァァア!」

(デスゲイズが上空に飛び上がり体内に風の魔力を充填していくと、周囲に突風の壁が発生する)
(その魔力を解き放つワードを言い放った途端にその突風の壁は巨大な竜巻となり、森林地帯をまるで生き物のようにのたくり回る)

「グワッハッハ!逃げろ逃げろぉ!虫けらのようになぁ!」
「巻き込まれれば確実に死!空と気流を司る我らか主ツバサ様より授かった特大の風の刃……受けるがよい、人間どもめぇぇえ!」

(ツバサの魔力によって元来デスゲイズが持つ風の魔力か増幅され、普段ならば無数の小さな竜巻を発生させるエアロガは)
(一つの巨大な竜巻がまるで意志を持っているかのように敵と認識した対象を追尾する効果まで付加されていたのだ)
(今やこの巨大な竜巻はレニストールの防衛側の冒険者らを残らず巻き込み、上空へと舞い上げていった)


【それでは第2ターン最後の魔王軍側の判定をさせていただきます】
【東部戦線を防衛出来るのか、はたまたクロウディアは陵辱されてしまうのか】
【それでは一言落ちとなります】


945 : あさひ ◆1s4mrJiFHw :2019/02/06(水) 20:08:33
(何だかんだで入国後冒険者として依頼を取り付けレニストール防衛側として参戦)
(魔物の部隊を見つけては切りかかって適度に暴れては退いて)
(時には自身の能力で辺りを燃やして混乱させてみたり)
ふぅ、あまりやれることは多くありませんが少しでも向こうの勢いを削がないと、ですね。
ヒノモト武者あさひ…いざ、参るっ!
(今のところは大物と出会ってない為か特に怪我もなく)
(気持ちを引き締め直すと次の戦場へ向かって駆けていく)

【昨日は参加表明だけでしたが私もイベントに参加してみましょうか】
【えーと、この書き込みの秒数で判定、でしたでしょうか?】


946 : 名無しさん :2019/02/06(水) 20:20:11
一人一日一レス、で末尾の秒下一桁で判断、0〜9までゾロ目はその数字の2倍だったはず
55頑張ってだしなされ


947 : 名無しさん :2019/02/06(水) 20:21:22
ゾロ目やったね


948 : あさひ ◆1s4mrJiFHw :2019/02/06(水) 20:24:28
>>946
【となると>>945の戦果は3の二倍で6、ですね】
【答えていただきありがとうございます!】

【今日は参戦だけのつもりだったので失礼しますね】


949 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/06(水) 21:11:15
さぁ呼ばれては特におりませんが、せっかく膨れ上がったのです。
皆々様、お手を拝借! クラップ、クラップ! 幸せならば手を叩きましょう!
さぁさぁ、戦場の皆々様、我々の満ち足りるさまをご覧になるがよろしい! この幸福で満ちたこの行進を!

(再び戦場に現れた、小柄なピエロの率いるサーカス団のパレード)
(それは明らかに頭数を増やしている。通りがかる場所全てで団員を増やしているからだ)
(心の弱いものから、この奇妙なサーカスの団員となっていってしまう)
(不可逆の変異、あまりに不可解な怪生物と化して)
(先頭を玉乗りしながら進むピエロの後に、ビスクドールの楽師達と、着飾った蛙達の儀仗兵)
(手足の生えた楽器達が楽し気に曲を演奏し、東西も南北も関係無い、神の像が躍りながら続く)
(組まれた櫓の上で手を振るのは、王冠を被った、数多もの、老若男女の貌を持つ人形)

我々のこの自由をご覧になるがいい! これこそが理想郷の模倣だと知りなさい!
廉価な幸福、実に結構なことでしょう。素晴らしい、素晴らしい。聖句を唱えましょう、ご一緒に!

(道化の号令に、団員たちが呼応する。口がない者も、楽器そのものの者も、音を合わせる)
(それは聞きなれない言語であった。あるいはそれはこの世のものではない発音であった)
(あるいはそれは狂人のうわごとのようでもあった。あるいはそれは、悪夢の中だけの言葉であった)

『聞きなれない言語』『聞きなれない言語』『冒涜的な言語』

(戦場に聖句が響く。理解をしてはいけない言葉が響く)
(心の弱い者は動揺する。知ってはいけない知識を持つものは、打撃を受ける)
(狂人は歓喜する。響く、響く。聞く者の精神を冒す聖句が、在ってはならない智慧が、響く)
(そうして、そうして、心の片隅でも、彼らの存在を歓迎してしまったのならば)
(身体は勝手に列に加わっていく。口は聖句を一人でに歌いだす。心は歓喜にと染まる。弱いもの、狂人、禁忌に触れた者の順に)

【ではでは、今回のパレードです】
【末尾偶数でレニストール側、奇数で魔王側での加勢です】


950 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/06(水) 21:41:01
いやぁ躍りました踊りました。
判定だけというのも寂しいのでちと芸でもしながら待っているとしましょう。
ついでにプロフも改定したものを貼りましょうか。

(ぽんぽんとクラブをジャグリングする小柄な道化)
(賑やかな団員達の姿は、今は見えない)


名前:ナイラ・サド
種族:魔人
性別:女
年齢:不明
ジョブ:曲芸師/幻覚術師
レベル:125
身長:120cm~215cm (可変)
3サイズ:75/55/78 (可変)
見た目と簡単な自己紹介:
カラフルなピエロの格好とメイクをした見る時々に印象の変わる少女。
派手な色と装飾過多な衣装とメイクのために、素肌、素顔を正しく伺うことは出来ない。
亜人類も含めた人類種とは異なり、魔族側に近い魔人であり、産まれたのではなく発生した存在。
魔族と人類の戦災地において発生した存在であり、強いて言うならその様は悪霊に近い。

極端に陽気な性格をしており、基本的に悪意はなく、見る人を楽しませたいという思いからサーカス団をしばしば率いる。
しかしながらそのサーカス団の団員にさせられるのは心の弱い存在であり、それは人であるか魔であるかを問わない。
陽気な音楽と楽し気な踊りに魅了された存在は自らもその列に加わり、殆どの場合は何かに変質してしまう(どう変質するかは当人の素質による)

当人はどちらにも加担するつもりはないが、人間の町で興行を打てばそれだけで打撃に成り得るため、あまり人と仲良くできない。
魔族側でも耐性が無いか弱い存在は結局列に加わってしまうため、どちらからも要注意の存在。魔王軍向きの人材ともいえない。
要するに本編に関係ないDLCエリアのボスとか、そういう厄介な困った存在。

能力

精神汚染B?:彼女の披露する芸を見る、あるいは演説にも似た言葉を聞いた者は魅了される恐れがある。心の弱い者ほど抵抗は難しい。
狂気感染EX:彼女に魅了された者は怪生物に変質し、『団員』となる。団員が多ければ多いほど、彼女の行う興行の規模は大きくなっていく。
道化の誉A?:軽業、手品、歌唱など、人々を楽しませる、大道芸の類に優れている事を示す複合スキル。魔術によるズルがなくとも、概ね高水準。
魔人の証C:魔人特有の魔力保有量、身体能力、頑健さ、行使する魔術などを示す複合スキル。基本的に害意自体はないので低水準。戦闘では自衛、撤退ならば得意というレベル。

希望プレイ
和姦、おしおきセックス、セクハラ、など

NG
グロリョナ、その他ひどいこと。


951 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 22:05:01
これは……敵将の風魔法!
(せまりくる巨大な竜巻に、自軍が薙ぎ払われていくのを目の当たりにする少年。)

聖域を、かの嵐より我らを守りたまえ……!!
(防護魔法を展開し、味方の兵士を竜巻から防護しようと……)
【今日も参戦、レニストール側で判定お願いします。】


952 : ユーリ ◆P0.5j/ixPo :2019/02/06(水) 22:06:57
……くぅっ!!
な、なんて威力……!!
(しかし少年の魔法では、敵将の巨大な竜巻は防ぎきれず……)
(吹き飛ばされ、味方の兵士は散り散りに……。)

【微妙な戦果でした!そんな感じで今日は落ちます〜】


953 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/06(水) 22:10:27
な、なんかざっと見ると、9とか7とか、妙に攻撃力高いような気がする…
上のピエロまでレニストールに攻撃してきたし…
(戦況を見るとかなり不利な模様…)

こ、こうなったらとっておきを出してやろう…
(ロッドを空高く掲げるクロウディア。すると地面がボコッと開いて、中から巨大な魔導アーマーが現れた!)
以前姉様が買ったけど、倉庫の肥やしになってた巨大魔導アーマーだよ…
私が改造しまくって何とか動くようにしたんだ…
ふふふふ、強さは見た目通りだよ…
さあいけ、クロガネの城…スーパーロボット〜ナントカ〜ゼット〜
(適当な歌を歌いながら、敵の群れに向かって巨大魔導アーマーを突っ込ませるクロウディア)

【というわけで、レニストール防衛側として判定します】
【今日は申し訳ありませんがこれで落ちます。結果は明日見ますね…クロウディアの貞操は守れるのか…】


954 : アズリア ◆5cVSmFzQs6 :2019/02/06(水) 22:23:19
なんだよ……魔王軍に攻められてるのなら援軍として声掛けてくれてもよかったんじゃないのかねぇ……っ
……っと、どうやらギリギリ間に合ったみたいだねぇ♪
(レニストールに魔王軍侵攻す、と聞きつけて冒険者ギルドの連中に何とか頼み込み転移魔法の使い手を雇い)
(ホルハイムから転移魔法でたどり着いた先は魔女の森の奥で見知らぬ魔物が竜巻を巻き起こしている姿であった)

どうやらあれが大物みたいだねぇ……
それじゃ、クロウディアに見つけてもらったルーン文字の威力を見せつけてやるとしますかねぇ……っ!
(竜巻を起こして高笑いを上げている大物の魔物相手に得物である鉄塊剣を構えると)
(そのまま電撃的な速度で突撃を敢行して斬りかかっていく)

【それじゃかなーり無理やりな気もするけど……恩人であるクロウディアの貞操の危機みたいだからね】
【レニストール防衛側で判定お願いするよっ】


955 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/06(水) 22:34:51
【それでは第2ターンが終了時刻を過ぎましたので、結果報告いたします】

・第2ターン……東部戦線
(3日22時25分〜6日22時24分)
(魔王軍側10/防衛側19)
リヴ 6
セシル -6
イレデリアス 9
ツバサ 8
エリィ -2
ユーリ -6
メルフィーナ -7
アスネ 8
イオニウス -9
はぐれメタル -2
アルトゥール -10
アスネ 3
レイカ -0
ザンドラ -9
セクメト -6
セシル -0
ツバサ 1
ユーリ -4
クロウディア -7
ニレス -0
ジーケフロイ 8
セシル -6
エルギーザ 8
ツバサ 9
あさひ -6
ナイラ 5
ユーリ -1
クロウディア -7
アズリア -9
(65/-97)=-32

現在の戦力 46
残りノルマ -7

【まずはたくさんの御参加ありがとうございます】
【それでは第2ターンはノルマを7点ほど上回りましたので、東部戦線とクロウディアさんの貞操は無事に守られました】
【そして宣言通りこの東部戦線でデスゲイズは戦死となります】
【それでは第3ターンも引き続き奮ってイベントへの御参加お待ちしております】


956 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/06(水) 22:41:02
おやおや、2ゲームめは人間さん達の勝ちですか。いやぁめでたい。
ワタクシも賑やかしに躍ったのですが、彩になれましたかな? いやぁ、両軍共に3ゲームめが肝ですねぇ。


957 : 名無しさん :2019/02/06(水) 22:41:04
クロウディア…レイプ未遂…残念!


958 : 名無しさん :2019/02/06(水) 22:42:24
勝った場合も何かやりたいとは言ってたがどうするんだろう
女騎士が嫌がる魔物を凌辱するんだろうか


959 : 名無しさん :2019/02/06(水) 22:45:49
やられた女騎士団達が犯し尽くした魔物たちのをひたすらちょん切るとか?


960 : 名無しさん :2019/02/06(水) 22:50:39
祝勝会で王女含めて乱交パーティーですね


961 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 23:01:28
こんばんは、レニストール戦は小休止ね
なわとか防衛できたようです何よりね

スレ立てには少し早いかしらね?


962 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/06(水) 23:03:11
>>952
「カッカッカッ!そんなひよっ子が使う防御魔法ごときで我が強化された必殺技を防げると思うなぁ!」

(襲い来る大竜巻に対して、立ち塞がる魔法使いが唱えた防御魔法だったが)
(強化されたエアロガはその防御魔法を易々と打ち砕き、そのまま冒険者らを巻き込んでいく)

>>953
「な、なんだと……こんな鉄巨人がいるなどとは聞いていないぞ!」
「ま、まさかレニストールではこんな巨大な鉄巨人を兵力として使えるほどの軍事力を有して……」

(竜巻から逃げるように砦に立て籠もる連中を一網打尽にするために砦に近寄ると)
(砦の正門の手前の地面がボコリと盛り上がったと思うと現れたのは巨大なうえに所々魔改造された魔導アーマーだった)

「なんだ、あの戦闘力は?」
「これで残ってるのはオレだけとはな……これは、してやられたな」

(クロガネと名付けられたその改造魔導アーマーが次々とデスゲイズ以外の魔物どもを撃破していく)

【いや、どうやら第2ターンはそちらの勝利のようですね】
【クロウディアを女騎士らと一緒に四つん這いに歩かせて、城に閉じ籠もるレニストール皇女らに見せつけてやりたかったのですがね、残念】

>>954
「ま、まさか背後にまだ伏兵を仕込んでおく余裕があの戦況下であったというのか!?」
「クロウディア……恐るべし策士よ」

(巨大な魔導アーマーが仲間の魔物らを紙屑のように撃破される光景に呆気に取られていた心の隙を)
(巨大な剣を構えた黒い女剣士が真っ直線に突撃をしてくるそのスピードに対応しきれず)
(その一撃をマトモに喰らってしまうのだった)

「あ……が……が……馬鹿な……馬鹿なあああああああああああああ!」

【正直あなたの乱入がなければクロウディアさんの貞操を散らせたものを、残念ですよ】
【なのでその一撃でデスゲイズは戦死した、としておきましょう】

【それではこちらは失礼します】


963 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 23:05:58
>>962
あら、レニストール側の私が言うのも何だけれど、お疲れ様…ね


964 : ナイラ ◆xy/RulD6hk :2019/02/06(水) 23:31:15
ではでは、3戦目が面白いゲームになることをお祈りしておき、道化は退場するとしましょう。
それでは皆々様、また見えるときまで、ご機嫌よう。ご機嫌よう。おさらばにございます。

(ぱん、と手を打ち、煙と共に消えていなくなった)


965 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 23:37:46
>>964
あ…気づかなくてごめんなさい
お疲れ様、また今度、ゆっくりお茶でもしましょうね


966 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/06(水) 23:57:27
それじゃ、ちょっと早いかも知れないけれど次スレ立てておいたわ

エロファンタジー世界で冒険 避難酒場95杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549464922/

今夜はこれで失礼するわね


967 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/07(木) 00:25:35
こんばんわー、東部戦線は何とか守りきれたみたいだね…次はどこかなー
(ノレイーダの掲示板に目を通し一先ずは安堵の様子を浮かべていて)
(次はどこが狙われるか、そっちの不安は残っている様子)

【スレ立てありがとうだよー、少しお邪魔するね…】


968 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2019/02/07(木) 02:47:08
【それじゃあ、この辺で失礼するねー♪お休みー】


969 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/07(木) 07:30:27
「なんだと!?……デスゲイズ隊が全滅だと……ウヌヌヌ、人間どもめ」
「ならばあの連中をまだ生かしておいたのが役立つやもしれんな、連れてこい!」

(南部の防衛隊を壊滅させレニストール王都に到達したベリアル隊)
(魔王空軍なのに空を飛行せずに地上に陣を張った理由は、王都にいる連中に見せたいものがあるからなのだ)

「よいか!レニストールの防衛隊諸君……これを見るがよいわ」
「……ほれ、雌豚どもめキリキリと歩かんか!歩かん豚には鞭をくれてやらねばな……せいぃ!」

(それは南部戦線を防衛していたレニストールの女騎士軍団だった)
(全員が例外なく全裸にひん剥かれて四つん這いにさせられ、尻穴には尻尾の付いた極太張り型を挿入させられており)
(気まぐれに背中に鞭を何度も打たれたのか、無数のミミズ腫れが浮かんでいた)

「ほほう……レニストール製の雌豚は滅法甲高い声で鳴くものだなぁ」
「よし、防衛隊の連中の目の前で犯してやれ!」

(夜の帝王やロックガーゴイルといった魔物らが四つん這いの女騎士に背後から魔物チンポをねじ込んでいく)
(男冒険者の腕ほどもある魔物チンポをすんなりと挿入されるほどに今までの輪姦でガバガバに拡張されきっていたのだ)
(勿論ベリアルには敗残の将がどのような目にあうのか、それをまざまざと見せつけることで防衛側の戦意を喪失させる意図があった)


【それでは第3ターンは防衛側がノルマを達成した場合に、ベリアル戦死に加えて女騎士軍団の救出が出来る、とさせていただきます】
【というわけで、このレスを魔王軍の攻撃として判定お願いします】


970 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/07(木) 07:32:47
>>966
【おっと、遅れてしまいました】
【セシルさん、次スレ立てていただき感謝です】


971 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/07(木) 15:47:34
なるほど、使われていない坑道があるのね?
空を飛ばれるとやっかいだけど、狭い坑道へおびき出せれば…
(王都近くに住む住人から、周辺の状況を聞き出すと、今日の作戦を検討する)
(弾薬の弓矢で挑発、逃げ出すと見せかけて坑道へ誘い込み各個撃破を狙う)

問題は追いかけてきてくれるかどうか…ね…
(捕らえた女騎士団を陵辱して見せる魔物の背後から、爆薬のついた弓矢を放つ)
(陰惨なデモンストレーションを見せつける魔物の軍団を強襲する)

はぁっ!!
(魔物の群れの中で幾つもの爆発が起きる)
(攻撃に気づいた魔物がセシルへ襲いかかる)

【レニストール防衛隊の攻撃】


972 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/07(木) 15:56:16
(爆発に気づいた魔物が殺気立つ)
(弓矢を構えるセシルへ向けて咆哮を放ちながら襲いかかる)

さぁ、いらっしゃい…遊んであげるわ!
(魔物を引きつけてから馬に飛び乗ると、細い坑道へ駆け込む)
(魔物が坑道に突入すると、入り口で爆発が起こりそこが塞がれる)
(侵入した魔物の数は多くはないが、確実に戦力を削ってゆく)
(数体の魔物が襲いかかるが、口元に笑みを浮かべて次々に切り捨てる)

はぁっ!!
(最後のガーゴイルを一刀両断にすると、焔の剣を鞘に納める)

やはり、そう簡単には挑発にのってこないわね…
(今一つの戦果に不満げな表情を浮かべると、坑道の別の入り口へ向かった)

【今日のレニストール戦はこれで終わります】


973 : 空の魔王ツバサ ◆2/2bprjHeY :2019/02/07(木) 19:17:14
>>971-972
「なんだと!……あの闘技場で負けなしと噂のセシルがレニストール側に参戦している……だと」
「ウヌヌ……戦いと聞けばどこにでも現れる少々強いハイエナ風情がぁ……」

(負け惜しみを言うものの、セシルの作戦通りに動いた魔物らは爆発で崩れ落ちた坑道に生き埋めになっていた)
(数としては大したことではないが、問題はそこで手下の魔物が目撃した人物だった)
(セシル・アルディーチェ)
(闘技場を知る人間なら一度は聞いたことのある女闘士であり、無敗とまではいかないものの他とは比べ物にならない高い勝率を誇る強者である)

「……だが、腕に少々覚えがあるのが生命取りだということを教えてやらねばな……」
「よいか!今度このセシルという女を見かけたら、本隊の懐であるワシの元まで誘導してやるのだ!」

(部下の魔物には荷が重いと考え、悪魔将軍自ら相手をしてやり歴然たる力の差を見せつけてやろうと思ったのだ)
(ベリアルとしても先の南部戦線での女騎士軍団相手では正直物足りなかったというのもある)

【本日の判定は終わってますが、せっかくなので】


974 : あさひ ◆1s4mrJiFHw :2019/02/07(木) 20:05:54
なるほど…それでは私は減らしてくれた分、正面から相手を致しましょうか。
(誰かはわからないものの何かしらの施設を使って相手を罠に引きずり込んでいる様子)
(なら誘導されている魔物達を追うことはせず残ってる魔物の相手をすることにした)
(たかが人間と向かってくる魔物は切り捨て)
(遠くに居る敵には能力で灯した火をつけた矢を放つ)
(囲まれてしまわないように注意はしながら今日も戦場を駆けていく)

【という感じでレニストール防衛側の攻撃とさせていただきます】


975 : セシル・アルデーチェ ◆58veZ5VX4o :2019/02/07(木) 20:18:28
>>973
【個別にレス貰えるなんて、恐縮ね】
【イベント中に個別で絡むのは大変でしょうけど、終了後に絡めたら嬉しいわ】

>>974
【戦況的に交流は難しいけれど、いつかご一緒できたら嬉しいわ】


976 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/07(木) 21:56:32
ふふふふ、生き抜いた。私は生き残ったのだ…
(アズリアの攻撃によってなんかデスゲイズとかいう敵将は死んだらしい)
だけど他の戦線は破られて、魔王軍はもう王都に迫ってるとか…
王都にもいっぱい罠仕掛けたけど…姉様、大丈夫かな…?
王都に戻って防衛網を敷かないといけないね…

(というわけで、レニストール王都では…)
うわ…ひ、酷い…
(女騎士軍団の捕虜が魔王軍のモンスターに凌辱を受けている姿を目の当たりにするクロウディア)
姉様もぶちギレているだろうな…
とにかく、あいつらを助ければ姉様も喜ぶだろうね…何とか方法を考えてみようか…

(一方…)
エルフィミア「女騎士さんたちを何としてでも助けるのよ! 全軍攻撃!!」
(残存戦力と、魔法使い部隊の総攻撃が始まっていた)

【というわけで私もレニストール防衛側として判定します。】
【クロウディアは凌辱されずに済んだけど、何かエッチな展開はやりたいな…】


977 : ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 21:59:48
【こんばんはー…ご無沙汰してましたー…】
【年末から一気にばたばたするわアクシデント続きになるわでまともにこっちを覗けませんでした、ごめんなさいー…】

【魔王軍、押されてます…?】


978 : 名無しさん :2019/02/07(木) 22:01:49
どなただ…


979 : 名無しさん :2019/02/07(木) 22:03:20
ミシェイの人?


980 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:03:38
【わたしですよ!】

ふふーん、ふーん♪

(とてとて王都への道を歩いているミスリルドレスの幼女)

【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系


981 : 名無しさん :2019/02/07(木) 22:06:03
アズリアか一騎打ちすっぽかされて大層落ち込んでたよー

で、魔王軍は今のところ劣勢だねー


982 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/07(木) 22:07:31
>>980
初めましてだったっけ…こんばんは。
魔王軍とは今のところ五分五分じゃないかな?
でも姉様の貞操を守るためにも、レニストールに味方してほしいな…


983 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:07:34
>>981
【うん…おねーさんにはちゃんと謝らないと、だね、本当に】
【わざわざ、気を遣ってもらってごめんね】

ふふーん、それならわたしもお仕事しないと、だねー!


984 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:08:50
>>982
初めましてー!
ねーねー、わたしはこれでも魔王軍の四天王なんだけどー…本気で言ってるの?

(とととっ、とクロウディアの所まで駆け寄ってきた)


985 : 名無しさん :2019/02/07(木) 22:10:23
>>983
いやいや
色んなキャラが戻ってきてくれて嬉しい限りだよー
またミシェイだけでなく外道な博士も楽しみにしてるよー

まずはレニストールでたくさん暴れていくとよい
ちょうどアズリアも来てるみたいだし


986 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:12:32
>>985
【おやおや、私などにも気をかけて頂けるとは意外でしたねぇ…】
【はい、ミシェイ様共々よろしくお願いしますよぉ】

【では、暴れる方はミシェイ様にお任せしますかぁ…クククク…】


987 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/07(木) 22:13:10
>>984
…は?
(小さな女の子が四天王とか言ってきて驚くクロウディア)
ふん…こんなチビが四天王なわけないだろ…
魔王軍なんて姉様にけちょんけちょんにやられるんだから、そんなこと言わない方がいいよ…
(これまでの反省ゼロのクロウディア)


988 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/07(木) 22:19:54
…流石ザンドラさん…早速使ってみたけれど…こんなに馴染むなんて。
(早速ザンドラさんから送られてきた新しい剣を使い魔物を倒していく)
(初めて使ったとは思えない位の馴染み様に凄腕の鍛冶師に心中で感謝しつつ)
(襲いかかってきた魔物を粗方倒し終えると)
(二人の少女が目に入って)

【レニストール側に加勢するわね】


989 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/02/07(木) 22:20:36
戦場で活躍すればモテモテ? かも?
このチャンスを逃すわけにはいかない。後ろを見るな突っ走れのりこめー!

(明らかにテンションがおかしくなっている、年若い烏天狗)
(白刃をすらりと引き抜き、魔物の群れと相対し)

ボクだって少しは使えるようになってるわけで。
首印のひとつやふたつあげたいところ。そしてモテモテになる。なるのだ。

(大きく羽ばたき、翼で強く空を叩いて加速)
(迎撃を分身で躱し、さらに肉薄し――)

今だ、これぞ天狗の秘剣!
いっとーおーさつ、はじゃいっせーん!

あーんどきゅーそくりだつ。ひっとあんどあうぇーい!

(法力で強化された刀身を、そこそこの勢いと速度で振るう)
(それが天狗の秘剣なのかはよくわからないが、ともあれ首を断つには十分な切れ味と勢いであり)
(血でも脂でも鈍らず、骨も肉も噛まず、剃刀の如くの切れ味を維持されたその剣が散々に打ち込まれるのは、脅威ではある)
(そうしていくつかの首を刎ね飛ばし、あとは悪戯をして逃げる悪童のように逃走。大きく高度を取って、さっさと逃げていく)

【目指せモテモテ。ボクもがんばる】
【とゆーわけで、レニストール側で加勢しよう】


990 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:22:29
>>987
えー、そっちも大差ないくらいだよねー?
ふーんだ、そんな事を言って油断しまくりな奴にはこーしちゃうもーん!

(軽いステップを踏みながら後方飛び、クロウディアとの距離を取ってから両手を天に広げ深呼吸、その後に精神集中)
(間もなく、濃密な魔力波動が小さな全身から湧き出してきて、淡く煌めく金色の波動が辺りへ放たれていく)
(そして、腕のブレスレットから金色の棒を抜き、ワンド形成化させるや否や振り上げると周囲一帯を覆い尽くす程の巨大召喚陣が浮かぶ)

古き理、古き時代の流れを以て力を示しき偉大な古竜種よ、今我の呼び掛けに応え、其の姿を現せ───エルダードラゴン!

(並々ならぬ魔力を迸らせ、召喚呪文を唱えていくと、召喚陣の目映い輝きと共に、中から翼らしきものが見え隠れしたかと思えば)
(勢いよく浮上してくる巨大な古竜、エルダードラゴンである。そのまま陣の上空まで飛び上がると空中制止し、眼下の光景を睨み付ける)


991 : リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. :2019/02/07(木) 22:28:26
……ん、んんー?
あれ、あっれぇ?もしかして押されてる?
ピンチだよツバサ君。勇気と機転と根性で難局を乗り越えようよ。
邪悪な仲間達も助けてくれるからー

……しゃーないなあ…ちょっとだけ手を貸してやろ…ふぁ…
(居城から戦況を見守っていたがちょっと思わしくないっぽい)
(なので…手のひらに火の魔力を集め…それはたちまち直径数百Mにも及ぶ巨大な火球と化し)

あっちの方だっけ?そーぉれっ!
(それをレニストールの方に投げつけた!…だいたいあの辺だろ、的ないい加減な目算で…)

【よし、ならこちらは魔王軍ですともさ】
【でかい数字ならレニストール軍のど真ん中に落ちた感じで、小さければテキトーに投げたのが微妙に外れた的にー】
【そんじゃ一言さ諸君。ミシェイちゃんおひさー】


992 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/07(木) 22:32:29
>>988
あ、あんなところにもレニストールの味方が…
強そうなおねーさんだね…

>>989
あっちにはヒノモトのサムライって奴かな…?
ふふふふ、圧倒的じゃないか我が軍は…
(敗北フラグ)

>>990
…はっ!?
(まさかのエルダードラゴンに超びっくりなクロウディア)
いいいい、いきなりこんなのが出てくるなんてずる過ぎる!!
た、助けて姉様!!
(逃げようとするクロウディア)

>>991
レニストール軍に思いっきり当たった…
やはり魔王軍もやるな…じゃあまたね…


993 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/07(木) 22:40:43
>>989
あれは…
(軽やかに宙を舞いながら首を跳ね、そして離れて)
(蝶のように舞い蜂のように刺す。そんな戦闘に少し目を奪われて)
(そして天狗ということは恐らく同郷であるヒノモトに関わりがあるのだろうと推察出来る)

【初めまして、かしら?よろしくお願いするわね】


994 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:44:13
>>988
>>992
あれー、何か色々増えてるけど…わたしの目の前には二人だねー。

(よいしょ、と飛翔魔法を唱えて浮かび上がると空に佇むエルダードラゴンの背に乗り)

それじゃ、一発ドカーンってお願いねー!

『やれやれ、相変わらず竜使いが荒いものよ…まぁ良い、久々にやらせてもらおう』

(ミシェイを乗せて更に上昇、王都への道、戦場たるその場所で全景をその視界に押さえてから)
(竜言語で何やらか唱えてから、膨大な規模で拡散される魔力、闘気とも取れる波動を遠慮なく放出させながら、口を大きく開くと)
(空気を激しく震わせる咆哮と共に閃光の吐息を吐き出し、極太のレーザーブレスが抵抗する兵の一団ごと焼き払い)
(着弾した大地を爆発させ、方向が変わる度に連続して爆発が巻き起こり周囲に爆風と衝撃波による範囲被害を撒き散らしていった)

…ふふー、今日はこれくらいにしておこうかなー。
帰ろーっと!

(破壊活動を加えて尚、平然としており無邪気にほくそ笑みながらエルダードラゴンと共に夜空へ飛び去る…)

【わたしは勿論、魔王軍としての判定ー】
【と、しつつ今夜はこれで帰るね!お疲れ様ー】


995 : ミシェイ ◆hg.PmeHOGs :2019/02/07(木) 22:45:15
【むむー、そうでもなかったや…ざんねーん…改めてまったねー!】


996 : クロウディア ◆mNrcI3sEc2 :2019/02/07(木) 22:47:04
>>994
な、なんやねんあれ…
エルダードラゴン…クロドラもあれくらい強くなればいいな…
じゃあまたね…


と、ごめん。なんか頭が働かない…疲れてるのかな…
今日は落ちるね…


997 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/07(木) 22:47:47
>>990
……また、ドラゴン?ドラゴンに好かれているのかしら…
(この間アズリアと協力して倒したばかり。暫くは顔も見たくないと言っていたのが仇になったか)
(嬉しくない再会にため息をついて)

【あなたも初めましてになるかしら?よろしくお願いするわね】

>>991
…っ…魔王軍の仕業っ…!?
(大きい、という言葉だけでは足りないくらいの巨大な火球がレニストール軍の中心に放たれる)
(あれだけの大きな火球を作れるということはかなりの手練だろう)

【魔王軍も一筋縄ではいかないわね…お疲れ様】


998 : 梅崎那由他 ◆xy/RulD6hk :2019/02/07(木) 22:52:54
流石にドラゴン相手に喧嘩する気はわかない。
もーっと強くなったら? でっかく竜殺し? とか? いーかも?

>>992

ボクはサムライってほど立派じゃないけどねー。
まぁkawaii&coolなスタイル目指してるし? こっちもそれなりにならないとねー。

(ばさばさと騒がしく羽ばたきながら、締まりのない顔で飛んでくる)

>>993

やっほーおねーさん。
さてはボクのkawaiiに見ほれた? 戦場効果? やっぱり剣の腕が立つとモテる?
やっぱりkawaiiな上に剣に長けるとモテモテは間違ってないのか! 盛り上がってきたぞぉ。

(見た目の印象をすべて投げ捨てるようなアホなことを言う)
(少女剣士のようにしか見えないが、発言がこんななので男の子だとわかりやすいだろう)


999 : 名無しさん :2019/02/07(木) 22:59:35
あ、大悪魔を孕ませようとしてる天狗さんやで!!


1000 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo :2019/02/07(木) 23:03:40
>>994
…っ…あれはどう考えてもやばいやつね…いちかばちか、試してみましょうか…!
(ドラゴンが大きく口を開く仕草を見せる。次の行動は恐らく誰にでも分かるだろう)
(次の瞬間、極大のレーザーブレスが放たれてしまった)
(大きな爆風や衝撃波が周辺に被害をもたらしていく)
(そんな中レイカは新しい剣をかざし魔力を込めると)
(魔力をバリア状に広げて衝撃や爆風に耐えていた)

【お疲れ様、またね】

>>996
【お疲れ様、暖かくして寝なさいね、おやすみなさい】

>>998
初めまして…え?
…見惚れたというか、天狗っぽいわね、と思って…モテモテになるかどうかは知らないけど…まあ剣の腕は立つようね。
(意外に俗っぽい言葉に面食らいつつ)
(見た目は少女のようだが声で男の子だと判断は出来た)


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