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◆SeQwTPjY5kと◆zFPsRvtDI2の部屋
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ここは◆SeQwTPjY5kと◆zFPsRvtDI2が使用するカップルスレです。
第三者の使用はお控え下さい。
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【それではこちらのスレを使用いたします】
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【移動有難うございます】
【今後ともよろしくお願いしますね】
【では続き仕上げますのでお待ちください】
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>>3
【スレ立てありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
【続きもよろしくお願いします】
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>>415
ヒヒッ、待たせてなぁ、さぞやたっぷりとピアスを楽しんで……アァ?
なんだ、随分必死に立ってるじゃねぇか
お前がこれで感じるマゾなのは分かり切ってるってのに…健気なもんじゃねぇか
(戻ってきた男は、意地で紐に逆らっているアイリーンを見て不服そうにして)
(もはや彼女を快感漬けにするのは容易い、のに、いまだ折れない心が男の心を波立たせていた)
(だが男の手に握られたところどころ結び目のある縄…これを使ってもアイリーンはその気高さを保てるだろうか?)
だいたい、そう必死な姿を見せたら俺を喜ばせるだけってわからんかね?
そら。そらそら。
(その縄を使った調教を施す前に、必死なアイリーンをからかうみたいに下から胸を軽くたたいて弾ませる)
(本当にささやかな力だが、彼女の豊満な乳房を揺らすには十分で)
(その揺れた反動で、ピアスを通された乳首は吊り上げる紐に虐げられてしまって)
…と、からかうはこの辺にして、次のお遊びでもするとしようか
そら、ちと待ってろ
(男の持っていた縄の一端は、牢屋の外の暗がりに続いていた)
(その縄をアイリーンの股下に通して、男はそのままアイリーンの背後に)
(後ろでカチャリカチャリと物音がする、縄が少しずつ張られて引き上げられていく)
(ゆっくりと縄が上がっていく様子は、時間をかけて処刑台に続く階段を上っているかのようだ)
(そうして、アイリーンの股に縄が僅かに触れたところで、動きがようやく止まって)
【お待たせしました】
【あらためてよろしくお願いします】
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>>5
……う、うぅ……ふ、ぅ……
あ、たりまえ、でしょう……?
(意地を張った甲斐があったというか、男が戻ってくるまで耐えた事で皮肉めいた笑みを浮かべる)
(それはより淫らな地獄に堕ちる事を意味していたが、止められなかった)
う、はぁっ!?や、やめ……っ!?
んんっ!?あ、あぁっ!!!
(豊満な乳房は重みを持って揺れる度にピアスされた乳首を苛んでいく)
(ほんの僅かな揺れでさえ今のアイリーンには恐ろしい威力になっていた)
次、ですって……な、何を……
縄を、通して……上がって、きて、これは……?
(何をしようとしているのか意図が読み取れず、戸惑いの中で必死に足を突っ張っていた)
(どうせ禄でもない事をしている、これだけは自信をもって言える事だった)
【こちらこそよろしくお願いします】
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>>6
おいおい〜?ずいぶん素っ頓狂な声を出してるじゃねぇか
まさかこれからお前の身に起こることが想像できてないのか?
ここまでされて?
(続いて、アイリーンの足首にガチャッ、ガチャッと重りがつながれて)
(鎖でつながった重りは引きずって歩く程度はできるくらいの重さだが)
(重りごと足を高く上げて縄の責めから抜けるのは困難だろう)
まぁ説明はしねぇよ、勝手に察しなァ?
(そして天井につながれていた紐を外して、そのまま握って笑いかける)
(親愛の笑みなどではない、加虐心と下卑た欲望の入り混じった下品な笑み)
さぁて、楽しい楽しい尋問の時間の始まりだぜぇ?
ヒヒッ、王子を売らなかったお前が悪いんだからなァ?
(さっそく強く引っ張って、まずは乳首に責めを与える)
(重りを引きずって、まずは一歩目を歩けるかを確認するためにゆっくりと)
(縄から抜けさせないためだけなら、両足を長めの紐で括ればよいだけだった)
(それなのに重りを付けたのは、歩行を困難にするためにほかならず)
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>>7
あんたみたいな下品な事はあまり知らない……
あ、足に重りを……?
(実際、良く判っていないが、物事を深く考える余裕も失っていて)
(何も出来ないうちに足首に重りを付けられて追い詰められた様に感じて)
う、くぅ、はぁ……っ、不親切ね……
(天井から紐が外されたが、それはこの男に生殺与奪を握られたも同然で)
(皮肉を言うも、それだけが精々といった状態だった)
話すわけ、ないでしょう……?
あ、くうっ!?く、ふぅ……っ!?な、何、これ……?
(尋問と聞いて、気力が沸いた様子だが、紐を引っ張られて慌てて前に動く)
(足枷についた鎖が鳴り、重りを動かす音と共に紐の手応えは緩くなるが)
(その時に股間の縄にコブがあり、擦ったのを感じて絶句する)
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>>8
ヒヒッ、クハハハ、ヒャ〜ッハッハ!
いい反応見せてくれたじゃねぇか、なぁ!
分かったかよ、お前がどう弄ばれるか!
(絶句したアイリーンの顔を覗き込んで、自分の運命を察した彼女を嗤う)
(調教のための笑いではなく、心底可笑しいのだ)
(これから小生意気な彼女を人形のように弄べる、そのことが面白くて仕方がない)
そぉ〜ら、この調子でお散歩するとしようぜぇ?
ほれ、いっち、にぃ、いっち、にぃっ♪なんて……ギャハハ!
(アイリーンをあざ笑うために、ことさらリズミカルに拍子をとって)
(さらに乳首につながった紐を引き一歩二歩と進ませていく)
(やがて結び目で作られた大きなこぶが彼女の股間に当たって)
そら、早く歩かないとクリトリスがちぎれちゃうぜぇ?
(彼女が躊躇う間もなく、さらにクリトリスにつながった紐を引っ張り)
(摩擦の大きい縄、その中でさらに歩みを邪魔するコブを乗り越えさせようとして)
(前方に目を向ければ)
(この調子で作られたコブが、大小間隔さまざまいくつも並んでいて)
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>>9
く、ぅぅ……本当、性格が悪い……
こんな事で私が口を割るとでも?
(悔し気に呻きながらも、反抗心を見せていく)
(それだけしか出来ないのが実際だが、現実は更に厳しく)
(両腕を後ろ手に枷で縛られ、両足には重り、股間を通る縄、乳首とクリのピアスとそこに繋がれた紐)
(男が弄ぶままに弄ばれるしかないのが実際だった)
う、るさいわね……
あ、くぅ……ふ、ぅっ!?あ、ぅっ!!
(コブが何度か当たりながらも重りで動きにくい足を必死に動かして進んでいく)
(乳首とクリの痛みもあり続けてのそれは体力を奪っていくのがわかって)
(大きなコブのところで足が止まってしまって)
や、やめ……う、うぅっ!?あ、ふぅっ!!?
(男がクリトリスに繋いだ紐を引き、反射的に必死になって大きなコブを乗り越える)
(コブは秘所にやや食い込みながら擦っていき、たまらず声が漏れる)
(闇組織禁断の魔薬が染み込んだコブで強く擦った粘膜は次第に熱さを持ち始めて)
(更にコブを通る度に強烈な違和感をもたらしはじめていた)
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>>10
ヒヒヒッ、ま、さっきの俺の慈悲に応じなかった時点で最後までやることにしてんだ
せいぜい生意気な態度が崩れないように頑張るんだなァ?ヒャハハ!
(アイリーン自身自覚してるのだろうが、この状況で見せる反抗心などスパイスにしかならない)
(紐を引いて思うがまま彼女を歩かせれば、支配している現実に男の機嫌は良くなるばかり)
(下品とも思えるような笑い声が地下室に響いて)
ククク…少しだけ休ませてやるとしようか
どうだい、玩具にされて遊ばれる気分は
お前のことだから、結構楽しめてるんじゃねぇか?
…………濡れてるようだし
(大きなコブを通り終わったところでいったん紐を引く手を緩めてアイリーンにふり返る)
(そうして顔をのぞき込み、乳首を見て、そして股間の様子を見た)
(縄にまとわりついている愛液の様子を見て、目論見通りなのを確認すると)
じゃあ楽しんでもらってるみてぇだし、次はお楽しみの五連ゾーンだぜ
そら、ちょっとペース早めて歩こうか!
(続いて小さめのコブではあるが、短い間隔で並んだ領域に)
(早足を強制させるために紐は強く引っ張られて、いまにもちぎれそうなほど)
(特にこのエリアは媚薬が多めにしみ込んでいて、コブと薬で感度が飛躍的に高まるはずだった)
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>>11
くぅ、ほんと、最低男ね……
う、くぅ、はぁ……っ!?
(憎々し気にそう言っても結局は口しか抗えず)
(男は上機嫌で弄んでくるという悪循環だった)
は、ぁっ、はぁっ、休み……?
最低の気分に決まっている……楽しめる訳が……
……え?そ、そんな……
(濡れている、という指摘に明らかに動揺する)
(そんな余裕なんて無かったのが実感で、3点の痛みと不自由な足と、それだけだったはず)
(見た目乾燥しきっている縄に凶悪な媚薬が染み込ませては乾かしてある事などわかるはずもなかった)
あ、ふぅっ!?こんな、やめ……んぅっ!!?
はぁっ、はぁっ、あ、ふぅっ!?急に、どうして……
(必死に早足で動くと重りを動かす為にロープが股間に食い込む様になって)
(多く染み込んだ媚薬は異常に感度を高めて、自覚症状はロープに嬲られ、ピアスを引っ張られて感じているもので)
(狼狽と快感と痛みに悶えながら、自分が本当にマゾ雌なのではと頭をよぎってしまう)
【媚薬は感度を高めて固定する様な効果があって、揮発でも威力を発揮する感じにしたいかなと思います】
【知らない間に淫らな身体になり、揮発成分でクリトリスもそういう風になってしまうイメージですね】
【それとここで凍結を御願い出来ますか?】
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>>12
【媚薬に関してはそのような設定で進めていいかと思います】
【あとは、媚薬のことは教えずに進めるということですね】
【知らない間に言っていただいたので、認識一緒だとは思いましたが、一応】
【凍結了解です】
【こちらは日曜夜か、水曜の夜に来れそうです】
【ご都合合う日教えてください】
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>>13
【はい、それでお願いします】
【教えずに進めて下さい、それで大丈夫です】
【コブに責められてピアスの紐を引かれながら縄をグショグショに濡らして詰られたいですね】
【日曜日は都合が悪いので水曜日の22:30からにしたいですね】
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>>14
【でしたら水曜日の22時半にお願いします】
【では次回からは直接こちらに】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
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>>15
【では水曜日によろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
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【それではお待ちしております】
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【こんばんは】
【レス準備しますので少々お待ちください】
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>>18
【こんばんは、お待ちしていますね】
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>>12
くく…随分盛大に歌うねぇ
そらっ、お楽しみのエリアはまだまだ続くぜ?
このまま一気に渡るとしようか!
(縄にしみこませた媚薬と、股間を苛めるコブの連続によりアイリーンは快感に悶えて)
(しかしその様子に手加減するような男ではなく、強く引いてコブの連続を渡らせて)
(最後にひときわ大きいコブがあったが、それもピアスの紐を引くことで無理矢理渡らせて)
なんだァ?
…まさか、あれだけ喘いでおいて、今になって濡れてるって気づいたのかァ?
ヒヒヒッ、随分縄に夢中になってたみてぇだなぁ!
(蒸れてるという指摘で今更分かりやすく狼狽するのは男にとっても意外だったが)
(彼女の反応は自分の弱みがそこにあると白状しているも同じだった)
(その弱みを見逃すはずもなく、男は上機嫌で彼女の様子を嘲って)
そら、いったん足を止めてみるか
…どうだァ?マゾのお前は新しい痛みが欲しくて疼くんじゃねぇかぁ?
物足りない、早く引いて…って、可愛くおねだりしてみるかァ?
(次のコブを渡る直前に、男は紐を引くことを止めてしまう)
(もちろんアイリーンを苛める媚薬が彼女の股間を疼かせると分かってのことだ)
【すいません。お待たせしました】
【今日もお願いします】
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>>20
……っ!?
何が、お楽しみ……あ、あぁっ!?
(無理矢理ピアスを引っ張られて悶えながらコブを連続で超えていく)
(滲む愛液は染み込んで媚薬を淫裂に誘うように働いてしまい、次第に息も荒くなって)
(濡れたコブからは再度、蒸散した媚薬がクリトリスを炙るかの様に拡散していた)
わ、私は痛みと、こんなのを渡らされる事だけしか……っ!?
足だってこんな重り……む、夢中になんてなって……
(こんな男の前ではしたない姿を、しかも自覚無く晒している事は屈辱であり)
(また羞恥そのものだったが、強く否定してきた態度もこうなると言葉尻がどうしても弱くなって)
う、く、こんな大きな、ところで……
私はマゾなんかじゃ……んぅ、はぁ……疼いたりなんか……
(大きなコブに愛液が染み、触れている淫裂に媚薬が馴染みやすくなって)
(媚薬は愛液に混じって膣内などにもじわじわと浸透して、その感度を上昇固定していく)
(痛いだけだったクリトリスもすでにジンジンとした痺れになりつつあり、クリトリス自身も突起し始めていた)
【こちらこそお願いしますね】
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>>21
ククッ、オマエも意地を張るねェ
だがそろそろ気が付いてるんじゃないかァ?
自分の本性がどんなものかってことに…
(アイリーンは否定の言葉尻が弱くなり、強気な態度に出れなくなってきた)
(その様子を見て、彼女のマゾ性を暴くことは…しなかった)
(ここまで何度もマゾと罵ってきたにもかかわらず、彼女自身に気が付けせるよう仕向けて
…いま、王子のことを売ったら止めてやるって言ったら、どうなるかねぇ?
売らない、だろうが
………続けてほしくて、売れない、なんてことになるんじゃないか?
(先ほど王子軍の情報提供を拒否した時は、確かに王子への敬愛の念からだったろう)
(快感のあまりその気持ちを忘れ始めてないか、顔をのぞき込んで確認して)
ヒヒヒッ、ま、さっき約束したんだ!
最後までやってやるってなァ!
そらっ、そろそろ再開してやるぞっ!安心したかァ?
(再度紐を引っ張り、ようやく焦らしていたコブを乗り越えさせて)
(そうして進み、やがて縄の先の暗がりの様子がうっすら見えてくる)
(縄の先端は、暗がりの奥にある同じ高さの三角形状のものに繋がれているようだった)
(夜目と勘が利くなら、それが三角木馬だと分かったかもしれない)
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>>22
わ、私の本性……
……ち、違う……そんなんじゃ……
(自己分析をしてみれば、乳首とクリトリスにピアスを嵌められ、それを引っ張られる)
(痛みでとんでも無いはずが、今は愛液を滲ませている)
(マゾ雌なんじゃないか、という認識が膨れがっていく)
当たり前よ……
あんたたちの様に質の悪だくみ……
(王子軍の為にならない事は自覚していて、そこを動かす気もないが)
(言下に否定してしまうはずが、弱気になっているのは快楽の強さも示していた)
う、はぁぁっ!?ん、はぁ、やっと……
あ、あれは、三角木馬……?
(大きなコブは愛液で濡れ切って、代わりに媚薬が淫裂から染みていく)
(そんなところをようやく超えてほっとするが、再び見えてきたものに言葉を失っていた)
【済みませんが、睡魔が強くここで凍結させてください】
【次回は金曜日以降なら可能です】
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【いえ、こちらも凍結お願いするべきか迷っていました】
【ちょうどよかったです】
【それでしたら日曜夜か、火曜夜でお願いできますか?】
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>>24
【では日曜日の22:30からでお願いします】
【ちょっと限界なのでお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>25
【おやすみなさい。ではまた日曜日に】
【落ちます】
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【すいません。今日のお約束ですが、延期していただけないでしょうか】
【用事が入ってしまいまして…】
【こちらは火曜夜、水曜夜、土曜夜に来れそうですがご都合いかがでしょうか】
【当日の連絡で申し訳ありません】
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>>27
【伝言、確認致しました】
【用事が入るのは仕方ないのでお気になさらず】
【では水曜日の22:30からでお願いできますか?】
【よろしくお願い致します】
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>>28
【すいません。ありがとうございます】
【では水曜日22時半にまたよろしくお願いします】
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【済みません、今日の予定ですが延期を御願い出来ますか?】
【体調を崩してしまい、ロールできそうにありません】
【土曜日の22:30から御願い出来ればと思います】
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>>30
【こんばんは】
【いえ、日曜日はこちらから延期をお願いさせていただきましたし大丈夫です】
【それでしたら土曜日22時半にまたよろしくお願いします】
【体調崩しやすい時期ですしご自愛くださいね】
【おやすみなさいませ】
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>>31
【ありがとうございます、おやすみなさい】
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>>23
ヒヒヒッ、見えたんなら話が早い
この綱渡りの終着点は、あの木馬ってわけだ
そらっ、ペース早めていくとしようか?
(縄の先端が繋がれていた木馬を見て言葉を失うアイリーン)
(このまま進めばそれに座らされると分かったのだろうが、彼女に逃げ道はない)
(敏感な場所につけられたピアス、それに繋がれた紐を引かれ、強制的に歩かされていく)
さぁ、ゴールが見えたからって油断するなよ?
まだまだコブはあるんだからなァ!
(ペースを早めると言っても、男にとっては紐を強く引いて急き立てるだけだがアイリーンはそうはいかない)
(足首につけられた重り、股縄とピアスで二重に責められる体、媚薬で蕩けさせられる性感)
(そしてペースを速めれば早めるほど連続で訪れるコブの刺激)
(ペースを変えただけでアイリーンへの責めは相乗的に過酷になっていく)
(そうして懸命に歩かされた結末は、三角木馬での責めであるという)
(まるで死刑台へ続く階段を登るさなかの囚人のようだった)
【ギリギリになってしまいましたが、準備できたのでこのまま待機しますね】
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【時間ですので待機致します】
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>>34
【こんばんは】
【あれから大丈夫だったでしょうか】
【なにかありましたら声をかけてもらえれば…無理はなさらぬように】
【こちらの続きは>>33で用意しましたのでご確認お願いします】
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>>35
【こんばんは、お気遣いありがとうございます】
【レスを今作っていますので、少しお待ちください】
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>>33
う、うぅっ!?この上あんなのに……
ぺ、ペースはこれ以上……ひぃっ!?
(三角木馬がどう使われるものか、それくらいは知っていた)
(知らないのはその効果や威力だが、この男が用意する時点で推測出来る)
(一瞬強張った身体を見透かした様に男は紐を引っ張り、悲鳴を上げながら性的拷問を強要される)
あ、はぁっ!?んんっ!!!
足が重い……ひぅっ!?あ、はぁっ!!
(重りは絶妙な重さで疲労が増すと相対的に重く、それでも身体を捻るなりすれば動かない訳ではない)
(しかしアクションを大きくすればコブに秘所を苛まれる度合いは強くなり、ピアスへの衝撃も増していく)
(媚薬の存在はわかっていないが、縄とコブは愛液に濡れて、感じているのは明白な痴態)
(マゾ雌奴隷と思い知らされながらの歩みは体力も気力も根こそぎ奪う様で、しかもその果てに待つものが不安を掻き立てる)
(すでに耐えられないという予感が覆い尽くしているのが実際だった)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
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>>37
ヒヒヒッ、待ちに待ったゴールが見えてるんだぜ!
嬉しそうにしたらどうなんだ、アァン?
それとも…もっと手酷く扱われないと悦べねぇってかぁ…ククッ
(もう少しで三角木馬に到着するというところで、唐突に男は紐を引くのを中断し)
(アイリーンのもとに一歩近づいた…彼女にしてみれば責めが緩んだ形だが)
(男の酷薄な表情がすぐに襲ってくるであろう苛烈な責めを予感させた)
じゃあ、ちっと強く引っ張るぜぇ?
縄に責められながら、木馬が待ってるって期待して、家畜の証のピアスに嬲られて…
……イっちまえ!そらぁっ!!
(アイリーンに近づいた男は、手に持っていた紐を短く持つと)
(ここまで前に引っ張っていたそれを上に引き上げてアイリーンを責め立てた)
(前に進めば逃されていた力が、逃げようのない形で彼女を襲って)
(媚薬のしみ込んだ縄を擦り付けられていたクリトリスは、特にちぎれそうなほど引っ張られてしまって)
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>>38
あ、くぅ、はぁ、何とでも……
はぁ、はぁ……?
……っ!!?
(口だけは変わらずぶっきらぼうに返すものの)
(悶えながら引っ張りに対抗していたのが急に緩んだのに気づき)
(一瞬、虚を突かれた様になるが、男の方を見ると更に何かある事に気づいて息をのむ)
や、やめ……誰も期待してないし、家畜でも……っ!?
ひぃっ!?あぁぁぁぁっ!!!!!
(丁度大きなコブの上で紐が上方向に引っ張られていく)
(力が逃せない状況でその痛みと、そして媚薬の効果をたっぷりと受けたクリトリスは)
(引きちぎれるかの様な痛みを受けながら、それなのに性的快楽も同じ強度で襲い掛かってくる)
(悲痛なまでの声を上げながら淫裂から潮を吹いて絶頂してしまって)
(少し緩められた時に潮で濡れて媚薬効果が増したコブが股に食い込んで膣内まで刺激と媚薬を刷り込んでしまう)
(しかも無意識に随喜か、それとも情けなさか、涙がこぼれてしまっていた)
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>>39
クヒヒッ、ハデにイったもんだなぁ…
俺のほしいままにイかされるお前は…綺麗だったぜぇ?
(紐に責め立てられて絶頂を迎えたアイリーンは…涙を流していた)
(強烈な征服感に背中を震わせながら男はその様子を眺めていたが)
まさかこれで終わったとは思わないだろうなァ
次のステージに向かおうじゃないか
ヒヒ…遊んでやるよ
(それでも調教は終わっていない)
(紐を引きアイリーンを急かしたて木馬に向かう)
(イったばかりの身体を、ピアスと残ったコブが容赦なく責め立てた)
さて、このままじゃ跨げないだろうから少し低くしてやるよ
さぁ、自分から木馬を跨ぐんだ…
それともまた紐を引かれて連れまわされてぇかァ?
(木馬のすぐ手前で男は紐を手放し、木馬に向かった)
(股を開かせて跨らせる以上、股縄と同じ高さのままでは進めないからだ)
(すぐそばにあるハンドルを回すと、木馬はキリキリと音を立てて下がっていった)
(下げられるということはもちろん、思うままの高さに設定できるということで)
(この男のことだ、きっと絶妙の高さでアイリーンを責め立てるのだろう)
(先ほどまでアイリーンの手綱のようだった紐を握っていた手で、彼女を手招きした)
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>>40
はぁっ、はぁっ、う、くぅ……っ
あんたに褒められても、うれしくない……
(情けなさに歯噛みしながら抗う意志は見せていたが)
(実際、弱り切った精神を示す様に言葉尻が小さくなっていた)
あ、ひぃっ!?あ、はぁっ!!
んんっ!!あ、んっ!!はぁ……っ!!
(ラストまでしっかりとコブと縄渡りをやらされ、敏感になっている身体は悶えるしかなく)
(次第にマゾ快楽に身体は馴らされていっているのが実際のところだった)
……嬉しくない心遣いね……
わかったわ……
(ここまで来て抵抗してもどうにもならないのは明白で)
(下げられた木馬に自ら跨っていくと食い込まない様に股を締めておく)
(しかし命じられて従う時点ですでに従属の傾向が見え始めていて)
(マゾ雌奴隷の素質と相まって未来が定まった様にも感じられる瞬間だった)
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>>41
ヒヒヒッ、そりゃ心遣いもしてやりたくなるってもんだぜ
ここから先は、ちとカワイソウなことになるからな
王子軍の情報を吐くなら、早めにしておけよ?
(アイリーンが木馬を跨ぐと、不穏当なセリフを吐いて)
(彼女がその言葉の真意を探るよりも前に木馬を上げ始めて)
(つま先立ちで、ギリギリ秘裂を責めないような絶妙の高さに調整して)
ヒヒ…ここから先は拷問だぜ
(すぐそばの壁には鞭がかけられていた)
(男はそれを手に取るとアイリーンの後ろに向かっていく)
(何をするかはもはや問うまでもないだろう)
そらっ、歯を食いしばりなっ!
(そのままアイリーンの背中を鞭で打ち付けた)
(パシーンと強烈な音が響く。が、アイリーンの背中に少し腫れたぐらいだ)
(本気の拷問ならもっと手酷くなる鞭を使う…要するに言動とは裏腹にこれも調教なのだ)
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>>42
あんたが言うなら、そうなんだろう……
だけど、そんな情報、言う訳が無いわ
…・・・っ!?う、く……これ、は……
(ある種の誉め言葉だが、性的拷問に関しては想像を絶しているとは感じていて)
(だからと言って、そんな情報など口にはしないと改めて宣言する)
(木馬が上がり始めるとつま先立ちになり、ずり落ちない様に内股に力を入れる)
……っ!?
(手に鞭を持ったのは見えたが、すぐに背後に回ったのでいつ来るかわからない)
(確かに拷問にありがちではあるが、淫らな責めに消耗した身体には堪える事が予想され)
ひぅっ!?あ、くぅ……
この程度で拷問……?
(背中を撃たれ、声を上げるが想像よりは痛くない)
(痛みによる拷問なら先端に鉛の重り入りのはずだが、そういうものは無い感じで)
(皮膚が引き裂かれる様にはならないが、痛みはある、しかし拷問と呼べるかは疑問で思わず口にしていた)
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>>43
ヒャハハッ!この程度ときたか!
もっとキツイのがお好みらしいなァ?
(アイリーンの疑問に対して笑って返す)
(そのままもう一発撃つが、やはり音の割には痛みはないはずだ)
ヒヒヒ…安心しろよ…
ここからが本番だからな…そら
(そして、なにかの液体がアイリーンの背中にかけられる)
(次の瞬間、熱した鋼鉄を押しあてられたような痛みが鞭打たれた場所に襲う)
(その痛みは大の男でも泣き叫ぶような強烈さだ)
ヒヒヒッ!闇ギルド謹製の薬品だぜ!
失血死されても困るんでなぁ、殺さないように痛めつける特別な拷問だぜ、ヒャハハ!
(強烈な痛みは一瞬だけ。液体はすぐさま気化し、後はじんじんと熱が広がるだけだ)
(この薬品は、言葉通り拷問用の特殊な薬品なのだ)
(ただし、その薬品にわずかに媚薬が混ぜられていて)
(媚薬は気化せずに、ゆっくりとアイリーンの肌に沁み込んでいった)
(まだそこまでの効果はない…これから、少しずつ媚薬の濃度を上げていくのだ)
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>>44
あ、ふ、そうよ……
あくぅっ!?はぁ、これくらいなら……
(拷問のうちには入らない、そう言いたいくらいの衝撃だった)
(そもそも性的な事以外ならアイリーンもエキスパートである)
本番ですって……?
……っ!!!?
(背中に何か掛けられた瞬間、声の無い叫びが漏れる)
(つま先立ちになった態勢が崩れそうになりながら必死に堪えるが)
(背中に襲った鞭痕に感じる痛みは堪らない程に激烈だった)
はぁ、はぁ、闇ギルドの……?
こんなのをいつの間に……
(一瞬感じた痛みは今は引いてジンジンと痺れるような熱が残っている)
(こんな薬の存在は知らず、闇ギルドが本当に闇に堕ちてからはこうしたヤバいものの研究が進んだことを感じていた)
(しかし、その痺れと熱に媚薬が紛れ込んでいるのはわからない)
(さっきの股縄にも染み込んでいたのと同じような体に蓄積して感度、感覚を改造していくようなものかも知れなかった)
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>>45
なかなか強烈だったろう?
もう何発か叩いてやったらまたぶっかけてやるからな!
そらっ!そらっ!
(バシーン、バシーン、とそのまま背中を鞭打って、赤い筋で彩っていく)
(鞭の衝撃は、媚薬のしみ込み始めた彼女には甘美な味わいに近いはずだ)
(もちろん、そんなことをわざわざ教えてやるほど男は親切ではない)
(アイリーンが勝手に気が付いて、恥じて、必死に隠せばよいのだ)
木馬のほうの拷問も忘れて貰っちゃあ困るぜ
おらっ
(必死に内股を締めてこらえるアイリーンの背中をドンと押す)
(体勢が崩れた分、股縄で責められていた股間に木馬が食い込んで)
ヒャハハ!もっかいお薬プレゼントだ!
(アイリーンの股間に木馬が食い込み快感を与えたその直後)
(拷問薬がまた背中にかけられて、痛めつけられてしまう)
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>>46
くぅぅぅ……あ、あぁっ!!?
はぁっ!!あ、くぅっ!!
(声を上げているが、強烈な痛みは無く、むしろ感じてしまう程で)
(木馬の頂点に愛液を滴らせながら鞭を受け続けているが)
(感じている事実と相まって何時先程の痛みが来るかという両面に内心は怯えていた)
え、あ、きゃぁぁっ!!?
うくぅぅっ!?あ、くぅぅ……っ!!!
(木馬の頂点が股間に食い込み、悲鳴を上げる)
(痛みはあるが、同時に感じる淫らな衝動に内心は惑乱の極みに陥っていた)
ひぁぁぁぁっ!!!あ、くふぅっ!!!
あ、あぁっ!!んんっ!!あ、ふぅっ!!!
(瞬間的に浴びせられる薬による衝撃的な痛みに悲鳴を上げる)
(内股を締めて股間への食い込みを防ごうとしていたが、それも出来ずに自重がそのまま股間に掛かって)
(一度そうなると自分で態勢を戻す事も出来ず、じわじわ痺れと同時に湧き上がる快感に声を漏らしながら)
(股縄時に媚薬に浸されていたクリトリスも乳首もツンと尖っている事も感じていて)
(男の行動ごとに変えられていく自分をも実感させられていた)
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>>47
ヒャハハッ!痛いか!怖いか!
すべて吐けば、楽になれるぜぇ!
(快感の混ざったような悲鳴を聞いて、嬉しそうに鞭を振るう)
(だが男から快感を指摘するようなことはせず、痛めつけているかのようにふるまう)
(バシッ、バシンッ、媚薬のしみ込んだ背中を叩かれるたびにアイリーンは感じてしまう)
(傍からこの様子を見れば、痛めつけようとする男を尻目に感じまくる雌という、滑稽な光景だった)
オラッ、叫んでばかりいないで許しを請え!
やめて、助けて、ってなァ!
(男は木馬を蹴り上げ、グラグラと揺らす)
(秘所に食い込む木馬が緩急をつけたかのようにアイリーンを責め立てる)
もういっちょだ、そらっ!
(そして振りかけられる拷問薬…トドメとばかりに媚薬がかなり濃く配合されている)
(その威力たるや、拷問薬の強烈な痛みがそのまま快感になるほどだ)
-
>>48
あ、くぅっ!!あぁっ!!
はぁ、あ、あぁっ!!
(声が上がるのは痛い事だと規定したいからで、実際には快感に変わっていた)
(皮膚から吸収される媚薬はそのまま感覚を書き換えるかの様な効果があるのか)
(痛みが引けばそこは快楽を感じてしまい、すでに股間は三角木馬に食い込んでいて)
(身体を悶えさせている無様な雌の姿を晒していた)
だ、誰が……ひぃっ!!?
んんっ!!あふぅっ!!こんな、の……で……
(強情なのはアイリーン自身が今の闇ギルドに対しての感情があるからで)
(そうでも無ければ許しでも乞うて目先誤魔化して逃げる算段を付けるくらいの処世術は使えるはずだった)
(しかし、それが出来ずにこうして身体は変えられ、木馬が揺れると必死に股を閉じようとするが、食い込みが変わる事はなく)
(木馬の斜面を愛液がつぅーっと垂れていく有様だった)
(王子軍の情報抜きでマゾ雌奴隷である事を認め、屈するだけなら従いそうな程に追い詰められていた)
ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!
あ、あぁ……
(絶叫は嬌声か、痛みによるものか、わからないレベルだったが、それは確実に同じレベルで訪れていた)
(実際、この瞬間絶頂してしまい、弛緩した事で木馬が更に食い込んでいく)
-
>>49
【すいません、今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は月曜夜、火曜夜に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>50
【凍結了解しました】
【では月曜日の22:30から御願い出来ますか?】
-
>>51
【はい、では月曜日に】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
-
>>52
【はい、月曜日にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
-
【時間なので待機致します】
-
>>54
【こんばんは】
【続き準備しますのでお待ちください】
-
>>49
ヒャハハッ!こんなので、喋ってたまるかってか!?
じゃあお望み通り、もっともっと叩いてやるよ!
(バシッ、バシンッ、ドガッ…鞭を打ち付け木馬を蹴り上げる音が何度も響く)
(一見して苛烈な拷問の様子だが、拷問薬もなしに行われるその責めは、もはやただの性的な責めでしかなく)
(媚薬に侵された背中と股間を何度も刺激するだけの行為だった)
アァン………?
お前、声………
(その責めがピタリとやんで、張り付けていた笑いも止めて、アイリーンの正面に回る)
(そして顔をじっくりと眺めて、続いて木馬に伝う愛液を眺め指に取り、もう一度顔を眺めた)
(彼女の声が快楽のものだったことをすでに知っているが、いま気が付いた風にふるまって)
…………ま、まさかお前、拷問で感じちまったのかァ?
はっ、ははっ、それはいくらなんでも予想外だったぜ!
これは吐かすのは大変だなぁ〜何やっても気持ち良くなっちまうんじゃな!
ヒッ、ヒヒヒッ、ギャハハハハハ!
拷問を耐えるコツは気持ち良くなっちまうことだって、勉強になるなぁ〜…ギャハハ!
(耳障りなほどに大きな声を上げてアイリーンのことを嗤う)
(地下室の中は音が反響していて、彼女を嗤う声が四方八方から聞こえるかのようだった)
【お待たせしました】
【今日もお願いします】
-
>>56
はぁっ、はぁっ、こんな……っ!?
あぁっ!!あ、あぁっ!!
(媚薬に侵された身体はこんな事にも快感を感じてしまう)
(木馬は木目が下に流れる様になっていて、引っ掛かりが無いので一度屈すれば抜け出す事も出来ず)
(すでに鞭打たれ、股間に木馬の頂点を食い込ませているだけの状態になっていた)
……っ!!
ふ、ぅ……はぁ……ぁ……
(男が正面から見ているのはわかっていたが、目を背ける)
(ここまでの発言や行為が計算づくなのはわかっていたが、それでもそうしていまう感情があって)
う、うぅ……っ!!?
そ、それは……くぅぅ……
(全て手のひらの上だった事はわかっていても悔しく、またそれを理解していたと指摘する事自体が負けと同義で)
(結局は嘲笑を受けて黙って悔し気に歯噛みするのが精いっぱいだった)
【こちらこそお願いします】
【今日はちょっと限界早い感じです】
-
>>57
ハハハッ、ハッ…ハァ……
いやぁ、笑った、笑った
まさか痛めつけるつもりの拷問でこうなるとはなァ?
(悔しげに黙り込むアイリーンを見下ろして、優越感に浸る)
(一つだけ男の誤算があったとしたら、振る舞いの計算を見破られているところか)
(しかし大勢に影響はなく、不本意にイかされた雌と飼い主の構図は変わりがなかった)
ヒヒッ、なにしたって感じるんじゃもう拷問なんて意味ねぇなァ?
よし、ちと方針を変えるとするか
(調整ハンドルを回して木馬を下げ、股間の責めを緩めていく)
(ようやくつま先立ちの苦しい姿勢から解放されて)
(木馬の頂点はもはや膝よりやや上程度の位置になって)
こっからは、オマエをただの慰みモノとして扱ってやるよ
オラ、這いつくばりな!
(もう一度後ろに回って、木馬の首部分にアイリーンの身体を押し付ける)
(そうしてアナルごと広げるように、彼女の尻肉を左右に広げて)
-
>>58
……笑いたければ、笑えば良いわ……
(予測通りの嘲笑とはいえ、自尊心は乱れてしまうのはどうしようもなく)
(悔し気にそれだけ言うのが精一杯になっていた)
(どう繕っても三角木馬で責められ、鞭打たれながら感じていたのは事実だった)
あ、ふぅ、はぁ、何をするつもり……?
ん、はぁぁ、はぁ……
(感じているとはいえ、木馬で責められる事が嬉しい訳でも負担にならない訳でもなく)
(木馬が降ろされるとさすがに安堵の吐息が漏れてくる)
慰み者って、何を……っ!?
くぅぅっ!?あ、くふぅっ!!あ、あぁっ!!?
ま、まさか、そんなところを……
(後ろから押さえつけられると自然と股間が食い込んでしまい声が漏れる)
(そのまま尻穴を広げる様にされて悲鳴を上げていく)
【済みません、今日はここで凍結を御願いします】
【次回ですが木曜日以降なら可能です】
-
>>59
【了解しました】
【では木曜日の22時半でいかがでしょうか】
-
>>60
【ありがとうございます】
【それでは木曜日の22:30からよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
-
>>61
【おやすみなさいませ】
【こちらも失礼します】
-
【時間なので待機します】
【続きは準備中です】
-
【待機します】
>>63
【こんばんは】
【お待ちしてしますね】
-
>>59
ヒヒヒッ、何をするつもり、だぁ?
言ったろう、慰み者だって…
穴を使って、俺を気持ちよくさせるんだよぉ!
(左右に広げた尻肉を親指でぐにぐにと解して)
(もちろん拡張していたわけでもないので、スムーズな行為などできそうにもなかったが)
(それでも挿入自体に問題はないと判断するとズボンを脱いで、巨根を露にさせ)
テメエのケツアナ、男を気持ちよくするための道具にしてやるよ!
そらっ!歯を食いしばりなっ!
(その硬くて熱い鉄棒のようなイチモツを尻穴に挿入していく)
(アイリーンのアナルは限界いっぱいに拡がってしまうが、容赦はない)
(そのまま根元まで挿入して、尻肉に腰をぶつける)
ヒヒッ、木馬とのサンドイッチはどんな気分だぁ?
(そのまま後ろから圧し掛かるように体重をかけると)
(何度も責められた股間が、自然と木馬に食い込んでいって)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>65
慰み者……あ、んぅっ!!
そ、そんなところ……っ!!
(尻穴をほぐす様にされるとヒクヒクと蠢いてしまう)
(後ろを用いる性交の存在は知ってはいたが、ノーマルではない感覚だった)
そ、そんな……ひぐぅっ!!!
うぅっ!?こんな、あ、くはぁっ!!!
(慣れても無い場所に巨根をぶち込まれて息苦しさに悲鳴を上げる)
(しかししっかりと咥えこんだ尻穴はそうした行為への素質を示す様でもあって)
あ、くぅぅぅっ!!!こんな、あ、あぁっ!!!
(尻に巨根を咥え込んだまま木馬に割れ目が食い込んでいく)
(媚薬と被虐快楽を刻まれたそこは無様に快感を得てしまって)
(トロトロと愛液を流してしまい、悲痛な声を上げながら反射的に尻穴を締め付けていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>66
そらっ、俺の腰使いは前回教えてやったなぁ!
あんときみたいに天国に連れてってやるから、なァ!
(男が腰を振って、ケダモノのような交尾を始める)
(単純に木馬と男とのサンドイッチだけならまだよかったかもしれない)
(男が腰を振るうたびにその衝撃で、アイリーンの身体は木馬に叩きつけられるかのようだ)
(木馬からも緩急つけたみたいに股間を責められてしまって)
ヒヒッ、よく締まるじゃねぇか!
尻穴ほじられて気持ち良くなってんのかァ?
オラァっ!
(そしてもちろん、巨根によるアナルへの責めも苛烈で)
(ペニスのカリが腸内をゴリゴリと削って、あまりに太い幹は出し入れのたび腸を引きずるようで)
(尻肉に男の腰がばつんとぶつかれば、男の逞しさを教え込むみたいで)
とりあえず、まずは一回イっとけや!
ヒャハハッ!
(男がアイリーンの腰を掴んで木馬に一度押し付けた)
(ピアスをハメられたクリトリスが木馬にごりっと押し付けられてしまって)
(そうしている間も男の腰使いは緩まず、アイリーンを責め立て続ける)
-
>>67
ひぅっ!!あ、あぁっ!!!
こんな、あ、んぁぁっ!!
(激しい男の腰つき、たたきつける様な交尾に初めて挿入された尻穴からの衝撃に悶える)
(更に股間を苛む三角木馬の被虐快楽も交じり、何が何だかわからなくなりそうで)
そ、それは、あ、んはぁっ!!
わけが、わからなく、あ、はぁっ!!!
(体格面では圧倒的に男が上なだけにその激しさに抗する事も出来ず)
(性的な素質が高いのかその抜き差し、腸壁を抉るカリの感覚に次第に快感を得てしまう気がして)
い、いや、こんなので……
ひぅっ!?あ、あぁっ!!!!
ん、はぁ、あ、あぁっ!!
(耐えようとしても責め抜かれた淫裂がその快楽を抑え込めるわけも無く)
(しかも毒に等しい媚薬に燻されたクリトリスは被虐快楽を刻み込まれていて)
(男の目論見通りに達してしまい、そのまま尻穴の快楽すら味わい始めていた)
-
>>68
ヒヒッ、随分ひどく責められてるのにイイ声で啼くじゃねぇか!
やっぱテメエは人間以下のマゾ奴隷だったみてぇだなァ?
前も好き勝手使われて、ケツ穴も奉仕穴になって……
(もはやアイリーンの発言は意味を為していなかった)
(拒否もできず、されるがまま身体を貪られ…彼女自身も快感を味わう人形)
(もはや碌な思考もできていないのだろう、と調教師としての男は判断をして)
こっちも…じゅぶっ…
男に汁を啜られるだけの穴になっちまったみてぇだな…!
ちゅぶっ…じゅるるるるっ!
(そして男は、アイリーンに圧し掛かってその唇を奪った)
(唾液を吸い立てて、雌の味を味わっていく)
(舌こそ挿入してはいないが、彼女がその気なら唇に噛みつき一矢報いることもできるだろう)
(それはアイリーンが攫われ為すがままの扱いになってから、初めて訪れた不屈を示す機会だった)
オラッ…前回前穴に出してやったみたいに思いっきり注いでやるぞっ…!
楽しみに待ってろっ…じゅぶっ…ちゅぶぶっ…!
(唇を重ねたまま、絶頂に向かって男の腰つきが激しくなっていって)
-
>>69
あ、くはぁ、あ、あぁっ!!
んんっ!?わ、私は……ひぅぅっ!!
(マゾ快楽の中で悶え、尻穴まで開発されていく状況)
(木馬の頂点にピアスのついたクリトリスと股間を押し付けられて絶頂)
(あまりに無様な姿に自分自身でも自暴自棄な感覚が出ていて)
あ、く、はぁ…・・・んんっ!?ん、ふ……っ
(呆然となるなか唇を奪われ、数舜無防備に蹂躙される)
(自分の中でマゾ雌奴隷に堕ちるのが相応しいのでは、という思いがグルグルと巡っていて)
ん、んちゅ、くちゅ……んんっ、ふ、んんっ!!!
は、ぁっ、ガリ……っ!!く、ふぅ……あ、あぁっ!!
(激しい腰つきに快感を感じた事が却って意識を戻させ、ハッとした視線を見せる)
(唇を離すと噛み付こうとするも避けられ、悔し気に声を漏らすが)
(すでに尻穴で感じ始めていて、快楽の呻きを上げてしまって)
(そもそも唇を離さずに噛み付けば良いのに、抵抗の振りだけをしている様なものだった)
-
>>70
ヒヒッ…
テメェ、まだ反抗できたのか……?
ハハハッ、それじゃあ屈服できるように思いっきりヤってやらねぇとなァ…
(わざわざ舌の挿入を控えたのだ、噛みつかれることも考えにはあった)
(かわせられる様に噛みつかれたのは誤算で、彼女の意図までは分からないが)
(それでも、抵抗があった時のためのとっておきの責めを彼女に与えてろうと、冷たい声で宣告して)
抵抗したんだ、ぶっ壊されるくらい激しくされても、不満はないよなァ……!!
オラッ、オラァッ!ぶっ壊れちまいな!!
(アイリーンの腰を掴むと、思いっきり木馬に押し付けてやって)
(その状況で激しくピストンすれば、まるで腰で腰を殴られるようで)
(突きあげの衝撃のたびに木馬に秘所が無惨に食い込んで)
(もちろんそのピストンでアナルは繰り返しほじくられ、反抗の代償として強烈な責めを受けてしまう)
(反抗の直後に玩具と化してしまう扱いは、肉体以上に精神を責めるための行為だった)
どう抵抗してもテメェはマゾ雌奴隷になるしかねぇんだ!
今からケツ穴に注いで、立場を分からせてやる!
男の精液を浴びるだけの存在になっちまったんだって、その身に覚えさせてやる!
オラァァァッ!!
(そしてひときわ強い衝撃がアイリーンの身に浴びせられて)
(腸の奥まで思いっきりペニスにぶっ叩かれて、木馬ごとごとんと跳ねるような一撃)
(その直後に奧まで打ち付けられたペニスの先端から熱いザーメンが注がれて、腸内に男の熱を刻み付けられて)
-
>>71
あ、くぅ、残念、ね……
はぁ、あ、あぁ……
(男の冷たい声に自分がまたマゾ雌奴隷の快楽を刻まれる事を感じる)
(今の躊躇もすでに精神的に屈服し始めている事を示していた)
あ、それは……あぁっ!!!
ひっ!!くぅっ!!んはぁっ!!あぁっ!!!
こんな、あぁっ!!はぁっ!!あ、ひぃっ!!!
(モノとして扱われ、犯される暴虐、それなのに感じてしまう)
(性的な経験が少なく、そもそも存外に純粋な所もあるアイリーンにとってはこれも削られる行為だった)
い、いや、マゾ雌奴隷に……ひぃっ!!!
あ、あぁぁぁぁぁっ!!!!あ、あぁ……
(心は拒絶していても身体はそうなっていて、達する事でそれを促進してしまうと捉えている様で)
(必死に堪えようとするも腸の奥を抉る様に突き込まれ、その激しい衝撃で木馬がひときわ食い込んで)
(そんな事で強烈な絶頂に追い込まれて中出しの熱を感じながら全身を痙攣させるくらいの絶頂を味わいながら)
(意識を手放していくのだった)
-
>>72
ふぅぅ〜〜…
(腰をぶるっと震わせて、最後の一滴まで腸内に注いでしまう)
(子宮よりも許容量の大きい庁は、何とかすべて飲み込むが)
(それでもお腹がポッコリと膨れて壊れそうになって)
ヒヒッ、気を失いやがったか?
それにしても思ったよりも粘るじゃねぇか
堕ちちまえば、楽になるってのによぉ…
(意識を手放したアイリーンから重りを外し、元の地下牢に戻すと)
(二日目…まだ二日しか経っていない)
(苛烈な調教の二日目がようやく終わりを告げて)
【お疲れさまでした】
【これで二日目終了ということで】
-
>>73
【はい、二日目終了ですね】
【僅か二日で相当に進んだ感じがします】
-
>>74
【そうですね、また次の調教を考えたいところですが…次回打ち合わせをお願いします】
【今回はここまでで】
【次回は日曜の夜か月曜の夜に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>75
【では次回は打ち合わせからという事で】
【日曜日の22:30から御願い出来ますか?】
-
>>76
【はい、では日曜日の22時半によろしくお願いします】
【今回もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】
-
>>77
【では日曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【それでは時間なので待機します】
-
>>79
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>80
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は次の調教についてですね】
-
>>81
そうですね
打合せなので【】取っちゃいますね
まだ反抗心あるみたいなので調教は続けるとして
正直なところ緊縛しつつ詰りながらプレイというのにちょっと飽きが出てしまってるところでして
だから変な薬で洗脳するか、常識を奪う、幼児退行させるとかで
いったん緊縛を解いて調教完了後か恋人同士かのようなプレイをして
後日正気に戻ったところを、その時の様子(記憶は残っている)をネタにからかうのとかどうかなぁ、なんて考えました
まぁそちらのご興味としては調教だと思うので
なにかいいネタがあれば今まで通りの方向でもいいんですが、
ちょっとネタも出ないもので、やりたいことが何かあれば教えてもらえれば助かります
-
>>82
こちらも【】は外しますね
そうですね、洗脳、MC系はあまり良い記憶が無くて避けたい所ですね
魔王軍の大攻勢がベースですし、実際の状況は別にして
王子軍が危機に陥っているという状況になっているというのはどうでしょう
勿論、実際にどうなのかはこちらにはわかりませんので、本当は危機を脱しているかも知れませんけど……
闇組織としては幾度も立ちはだかった王子を自ら下したい、という意図があるでしょうし、実際そういう事もありましたし
そこで王子軍を攻撃するもしないもこちら次第、と持ち掛けられて屈する事を選ばされる
行為の度に愛するくらいで奉仕しろとか言われて、情報も結局は出さないとすぐさまの危機があると思わされて吐かされて、という感じですね
マゾ雌奴隷になります宣言をして、毎日危険な媚薬を塗り込まれて身体は堕ちかけていますから、それで屈服してしまう、と
もし何でしたらその時の情報をもとに王子軍の誰かを拉致して来るとかでも良いかもですね
-
>>83
そうですか
では洗脳のようなシチュは取り下げますね
えぇと、そちらのご提案のシチュとしては、
「魔王軍の前に危機に陥っている王子軍を、闇ギルドが助ける」その交渉に奴隷宣言させるということでいいんでしょうか
助けるために情報を出させて、結果として騙し討ち的に王子軍を攻撃からの、仲間の拉致、なんですかね
王子軍のための行動のはずが裏切りそのものになって、心が折れてしまうと…
それなら遠見の水晶みたいので王子軍の状況を見せる…ってのもアリなんでしょうけど…んー…
なんか闇ギルド周りってそのへんのファンタジーから少し世界観ずれてるような気がしますよね
本来は魔女とか仙人とか余裕でいるような世界のはずなんですけど
だからこそ口八丁で騙すのも調教師としての腕の見せどころなんでしょうけど……
まぁちょっとこちらはアイデアないので、そちらのご提案をもとに考えるとして…
…と、なんかいろいろ考えてたらえらい時間がたってしまってました
いったんここまでで投下しますね。すいません
-
>>84
すみません、ありがとうございます
伝わりにくかったですね、すみません
意味はそういう事になります
確かに魔法技術的な描写は無かったですね
そういう報告を受ける、でも良いかなとは思います
その分諜報力は優れているのでしょうから、どこどこが突破されたとか、そういう感じですかね
一応これをベースにして考えるとして、どういう風にするか、ですね
奴隷っぽい衣装になって、奉仕するのでしょうけど
-
>>85
まぁ、どうやって知ったかとか、どうやって信じさせたかって、しょせんマクガフィンですしね
ここに悩み過ぎてできないのは本末転倒なんで、そこは合意で何とか進めましょう
肝心なのはそちらのおっしゃう通りどんなプレイをするか、ですね
稚拙な交渉をしてしまうかもしれませんが、うまく話を合わせてもらえれば…
奴隷っぽい衣装となると、現状のボンテージで充分な気もしますけど
一介のメイドに戻してご奉仕させたらいかにも心折れそうな展開ですよね
王子のメイドのはずが…と
通常のメイド服でもいいんですが、奴隷メイドっぽくするならこういうのでしょうか?
ttp://livedoor.blogimg.jp/onado/imgs/b/a/ba5992d9-s.jpg
ちょっと簡単に探しただけなんで次レスまでにもうちょっと当たってみます
プレイ内容的には自らすすんでのフェラ、騎乗位などのご奉仕をして奴隷宣言
でもって次回プレイ時に「お仲間」ご披露みたいな感じですかね
そこでお前はもう戻れないんだよ!裏切り者!と詰る感じで
じゃあもうちょっと画像探してきます
-
>>86
確かにその辺りはどうとでもなる部分ではありますね
話はうまく合わせるようにします、結論は決まっていますし
奴隷メイド、この衣装でも良い感じですね
首輪は必須だと思います、鍵付きで毎朝自分で嵌めてはご主人様に鍵を渡すとか
そうですね、自分からフェラ、騎乗位でピアスなどの礼を言って奴隷宣言
お仲間披露で戻れない事を詰られ、マゾ雌奴隷の自分にしか価値が無くなったと完堕ちですね
画像もし良いのがあればですね
-
>>87
なんか最初に上げた画像よりいいのなかなか見つからないですね
奴隷というよりも、ただエッチな感じというか…
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51170547.html
ttp://zetubousita.blog117.fc2.com/blog-entry-855.html
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/51425414.html
やっぱり奴隷にはボンテージ要素大事ですね
さらにそちらとしては首輪も大事な要素だと…
そういう性癖に来る要素は大事なので、首輪必須でいきましょう
お仲間ですけど、最初のキャラ検討の時のログ見直してきました
その時はアイリーンのほかにミレイユ、太公望、セレイナ、ベリンダと挙がってましたね
どのくらいロールするかにもよって変わってきますけど、このキャラたちがお仲間候補ということでいいでしょうか?
こうして他のキャラを改めて見るとやっぱり闇ギルドは世界観が違うような…
-
>>88
確かにこちらも探していますが、あまり良いのはありませんね
http://blog-imgs-81.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/7d75921e.jpg
http://blog-imgs-81.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/0049b24f.jpg
http://eromanga-time.com/wp-content/uploads/2018/03/4_002-14.jpg
こういう感じのしか見つかりませんでした
そうですね、お仲間候補はその中からとなります
闇ギルドは確かに世界観が違うっぽいですけど、最近は連携とかもありそうですし
ダークエルフあたりに協力されたとか色々理屈は出来そうです
そもそも仙人と魔法世界も価値観随分違いますし、更に妖怪とかもいますから
-
>>89
じゃあ最初のこの画像をベースに
ttp://livedoor.blogimg.jp/onado/imgs/b/a/ba5992d9-s.jpg
猫耳→カチューシャ
鈴付き首輪→錠前付き首輪
という変更でいかがでしょうか
あ、なるほど
闇ギルドの世界観がずれてるんじゃなくて
世界観ごった煮だからすべてずれてると考えればよかったんですね
なんか腑に落ちました
お仲間誰にしようか迷いどころですけど
まぁ次回の、さらにその次のロールなのでゆっくり考えておこうと思います
-
>>90
そうですね、後はヒールがハイヒールになれば良いかなと思います
カチューシャ、鍵付き首輪はその通りで
正直、滅茶苦茶な感じではあると思いますね
それが良いんですけど
仲間についてはよろしくお願いします
-
>>91
ではこんなところでロールは始められそうですね
ありがとうございました
今日はここまでにしてもらえるでしょうか
次回こちらからの書き出しで始めます
次回はこちら、水曜の夜か金曜の夜に来れそうです
ご都合いかがでしょうか
-
>>92
こちらこそありがとうございます
書き出しよろしくお願いします
そうですね、水曜日の22:30から御願い出来ますか?
-
>>93
では水曜日の22時半にまたよろしくお願いします
お疲れさまでした。おやすみなさいませ
落ちます
-
>>94
では水曜日によろしくお願いします
お疲れさまでした、おやすみなさい
こちらも落ちます
-
【それでは待機します】
-
>>96
【こんばんは。お待たせしました】
【いきなりですが書き出しこのまま投下しますね】
【よろしくお願いします】
(アナルセックス、三角木馬、ピアスでの苛烈な調教を受けて意識を手放したアイリーンの居る地下室)
(昨日のように水の入ったバケツが並べられ、牢の扉が開けられる)
(そのまま焼き直しのようにアイリーンの顔に水が浴びせられ)
ヒヒッ、相変わらず遅いお目覚めだなァ?
ま、お前の古巣の王子たちが大変な目に遭ってるときに、ケツ穴ほじくられてイキ散らかしてた雌奴隷にふさわしいかもな
(昨日、苛烈な責めの中で感じてしまった時の中で、なにかが起こったことを示唆して)
(そのままアイリーンが何か問うよりも早く、また水をかけられてしまって)
クハハッ、魔王軍の前に意地を見せてる王子たちに
このケツアナから精液垂れ流してる状況を見られたらどう思うのかねぇ…?
そらっ、恥に思う気持ちが残ってるならこっちにケツ向けるんだな
(そのケツアナに水をかけてやるよと、水を湛えたバケツを構えて)
-
>>97
(意識を手放し、完全に深い闇の中にいる間、その間は幸せなのかも知れない)
(しかしそんな事はおかまいなしに終わりが訪れ、顔に冷水が浴びせられ、意識は嫌でも覚醒する)
……っ!?
う、く、乱暴ね……王子たちが大変?どういう……
きゃあぁっ!?う、ふ、くぅ……っ
(何が起きたのか、と問い返す前にまた水を浴びせられる)
(頭を振って水を払うようにすると息をついて)
……っ!?
じ、自分がやったんでしょう……!?
……わかったわ……
(おずおずと男に尻を向けて水を浴びせられる事を容認する)
【こんばんは、本日もよろしくお願い致します』
-
>>98
そうだ、俺が思いっきり犯してやった痕だなァ
どうだぁ?思い出したらたまんねぇ気持ちになるんじゃねぇかぁ?
(特に昨日は、三角木馬を上でアナルを犯すという苛烈な責めだった)
(そして彼女は、その行為で確かに達していたのだ)
ヒヒヒッ!こうしてると犯してくれって強請られてるみたいに見えるなァ!
まぁ、言った通りちゃんと綺麗にはしてやるよ
そらっ!
(昨日の行為のあとが残るアナルに向かって冷水をぶちまけて)
(ただ浴びせるだけで綺麗になるわけではないが、だいぶマシになって)
まぁ、そりゃ王子軍は大変だろうよ
ただでさえ魔王軍に追い込まれたうえ、恨みを買ってる連中が山ほどいるとなればなァ
闇ギルドに負けず劣らず、青息吐息みたいだぜぇ?
ま、今は俺らももう一回便乗するか策を練ってるところだ
-
>>99
う、うぅ……い、言わないで……
(男の指摘は心の底を抉るものだった)
(ピアスをされ、痛みの中で恥辱の縄渡りをさせられ)
(三角木馬で苛まれながら尻穴を犯されて絶頂したのは事実で)
(その事が弱い部分を露呈させていて)
あ、うぅっ!?
ちゃんと洗えた方が、良いけれど……
(こびりついた精液がそれで取れるはずもないが)
(随分とマシになったのは感じながらこぼして)
……っ!?
そんな事に……び、便乗ですって……!?
自分たちが終わるかも知れないのに、最低ね……
(彼女にとって王子軍は居場所であり、それが危険なのは看過出来なかった)
(そして魔王軍の攻勢がどうなっているのか、それを知る術も今は無く)
(焦燥感だけが胸中を覆っている状態だった)
-
>>100
言わないで、ときたもんだ!
覚えてるか?
昨日はそのセリフ、クリトリスにピアス付けてから言ってたんだぜ!
随分と早く言うようになったなぁ〜〜?
そんだけ弱ってきたってことか!ギャハハ!
(聞き覚えのある言葉を言われてしまえば、思わず大笑いをしてしまって)
(どんどん精神を削られているのだと量れて上機嫌に)
ヒヒヒッ、まだ寝ぼけてやがんのか、アァ?
(男を最低と罵るアイリーンの顔に冷水をぶっかけて)
(焦燥感に駆られているこの場面だからこそ、立場を教えなければならない)
聞くが…お前は、屈せず俺たちを罵れれば勝ったつもりなのかァ?
それとも、何とかこの状況を脱して、滅んだ王子軍に戻れれば満足するのか?
違うだろ。王子軍さえ健在であれば、自分はどうなっても構わない…
フリでも機嫌とって聞き出すか、止めてくださいって懇願するのが忠臣じゃねぇのか?
-
>>101
あ、くぅ……っ!?
笑えば良いわ……
(弱っている、その指摘は聞いてみると自覚させられる)
(実際、そんな事を言われているのに乳首とクリトリスは痺れる様な感覚があった)
ううぅっ!?な、何を……っ!?
く、ぅ、はぁ……な、何ですって……?
(水をぶっかけられ、更に掛けられる言葉に口に出さずとも瞳が揺れる)
(ここまでの調教で男はそれが心の揺らぎだと気づくはずで)
そ、そんな訳ないでしょう……え、ええ、私はどうなっても構わない
あなたの言う通りだわ……
(揺らぎは動揺を誘い、一度そうなると止められない)
(それに今の自分が出来る事はそれしか無いのも事実だった)
……止めて下さい、私は何でもしますし、受け入れますから……
お願いします……
(跪いて頭を下げて男に屈従する姿勢を示す、それで済む訳も無いと思ってはいたが)
(確かにそれしか出来る事はなかった)
-
>>102
ククッ、俺たちも王子軍に恨みはあったが…
考えてみれば、お前が王子を唆したのが始まりだったか
恨みつらみはすべてお前にぶつければ、王子なんてどうでもよかったのかもな
…クハハッ
(跪いて懇願する様子に、思わず大笑いしそうになるが)
(堪えて、この因縁の始まりを指摘して)
じゃあ言ってみろ
俺たちが王子への恨みを捨てられるように…
お前が、王子を闇ギルドに仕向けさせたんだと
自分は王子を利用していたんだと
王子を恨まずに、自分にその恨みをぶつけてくれってなァ?
(そのセリフは、言葉だけとはいえ王子たちを裏切る言葉にほかならず)
(しかしそうすることで王子たちへの恨みを捨てると言われれば、選択肢などなく)
そして、闇ギルドを裏切った罪を購うために
闇ギルドの召使いに戻る…いや
闇ギルドの奴隷メイドになると宣言して…
俺のイチモツに、誓いのキスをしな
(アイリーンをさんざん責め抜いた巨根を彼女の眼前に突き付けて)
(彼女が抵抗するつもりなら、この無防備なペニスに噛みつくこともできるだろう)
(しかし拘束されたままこの男の怒りを買ってしまえば、王子軍がどうなるかは自明の理で)
-
>>103
……私のせいで……
(順序が違うのは頭ではわかっているのだが)
(王子を大事に想うあまり、自責が先に勝ってしまっていた)
は、い……アイリーンは個人的な恨みを持ち、王子軍に走って利用しました
私が王子を唆し、王子軍と闇ギルドを争わせたのです
ですから、この私に恨みの全てをぶつけて下さい……
(もう戻れなくなる事を百も承知で言い切ってしまう)
(言霊というか、自分に恨みを向けさせなければならないという感覚が生まれていて)
アイリーンは恨みを受ける為、闇ギルドを裏切った罪を償うため……
闇ギルドの奴隷メイドに自らなる事を誓います……
誓いの証として、ご主人様のペニスに口づけ致します……
(不自由な身体を動かしながら男に突き出された肉棒を見つめて奴隷メイドになる口上を述べる)
(相手の弱い器官を攻撃する好機である事は承知していたが、そんな事はもはや出来ず)
(舌を伸ばして舐めると唇を押し付けていった)
【済みません、このあたりで凍結を御願いします】
【次回何時がご都合良いでしょうか】
-
【凍結了解しました】
【次回は土曜か月曜が今のところ空いています】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>105
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30からでお願いします】
-
>>106
【では土曜のいつもの時間に】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【落ちます】
-
>>107
【では土曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
-
【続きを準備しつつ待機します】
-
【それでは待機します】
>>109
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
-
>>104
……………ぶっ…グ…ククッ…
ハハハッ!ギャハハハハハ!
ヒヒッ、やはり裏切り者は裏切り者だったなァ?
あっさり王子軍から足抜けしやがってよぉ?
(アイリーンの奴隷宣言に、一度は笑いを堪えようとしたものの、すぐに決壊して)
(嘲りの笑い声を地下牢に響かせてしまう)
(彼女がどうしようと、王子のことは恨んだままなので嘲りたくもなる)
じゃあ、しっかり喉の奥まで飲み込んで、ちゃんと口全体で奉仕するんだぜぇ?
大切なご主人様のイチモツだからなァ
(唇を押し付けられるだけでは飽き足らず、しっかり咥え込んで奉仕するように命じて)
(男のイチモツはとても太く、咥え込んでの奉仕は顎が疲れてしまいそうだったが)
(もちろん容赦するつもりは全くない)
そういえばこっちに来てから水しか飲んでないはずだよなァ?
ヒヒッ、奴隷にふさわしく、精液をたっぷりご馳走してやるぜぇ…
【すいません遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>111
……はい、アイリーンは裏切り者です
ですから、罰をお与え下さい……
(もう、こうなると自分を徹底的に貶める事が優先され)
(男の下品な嘲笑にも頭を下げていた)
奴隷メイドのアイリーンがご奉仕致します……
ご主人さま、失礼します……んっ、んちゅ……
ん、ふ、んちゅ、ちゅぱ……
(太い肉棒を咥えると舌を這わせながら口内いっぱいに使って奉仕を始める)
(自分がこうする事は正しいのだと言い聞かせながらの行為だった)
んちゅ、ちゅ、くちゅ……れろ、ぴちゃ……
はい、ご主人様の精液をたっぷりと下さい……ん、くちゅ、ん……
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>112
…どうにも気が乗ってないみてぇだな
俺の好みは分かるだろう?
前回、前々回と、激しくやってやったじゃねぇか
(アイリーンは絶望を感じて気分が沈んでいるのだろうが)
(そのせいか奉仕は丁寧で、ゆっくりしたものになっていた)
(それはこの男の苛烈な性分では満足できるものではなく)
それとも…
マゾ雌奴隷のアイリーンは、痛めつけられるようにされなきゃ感じねぇってかァ?
例えばこんなようになぁ!
(アイリーンの頭を押さえつけると、その巨根で喉の奥を思いっきり突き上げて)
(そのまま彼女の頭を無理やり前後させながら、何度も腰を振って)
オラッ!ご主人様からも使ってやってるんだ!
奴隷のお前も、サボらずにしっかり吸い上げるんだ!
(えずいてしまいそうなほどに何度も何度も喉奥を凌辱しながら)
(それでも奉仕を緩めることは一切許さずに)
-
>>113
そ、そんな事は……
激しく……あ、むぐぅっ!?んんっ!!!
(気が落ち込んでいるのは確かだが、主人と思うが故の丁寧さでもあり)
(そんなつもりでは無かった狼狽を見せている間に喉まで肉棒を突き込まれて)
うむぅっ!!んぅ、んちゅ、んっ!!!
ふぐぅっ!!!んっ!!んんっ!!んぉぉっ!!!
(必死に男の肉棒を舐め、吸い上げながら腰を振る動きにも合わせていく)
(マゾ雌奴隷メイドのアイリーンに堕ちないとダメなんだと思い定めて)
んっ!!んんっ!!んふぅっ!!!
じゅぷっ!!んちゅ、くちゅ、じゅっぷ……んんっ!!
-
>>114
ふぅっ…やりゃあできるじゃねぇか…
よし、そろそろ出そうだっ…そらっ、もっと激しくするぞっ!
(アイリーンは想定以上にこの状況に順応し、きちんと吸い上げてくれる)
(その従順さに気を良くするが、それはさらに苛烈な責めを呼ぶことになり)
(ラストスパートとばかりにさらに腰の動きを早めて、口内を凌辱して)
そらっ、出すぞっ!一滴残らず飲み干すんだっ…!
(腰をぴっちりとアイリーンに押し付けて、射精が始まる)
(彼女の鼻は男の陰毛に埋められ、雄臭をたっぷりと味わわせながら)
(そして口内では、さらに強烈な精液を喉に直接注がれて)
ふぅっ…まだ出るぞっ…!
(それも男の射精は一瞬では終わらない)
(全身に精液を浴びせられるほどの異常な射精量を誇る男が、容赦なくすべて口内に放って)
-
>>115
んぉぉっ、んっ!!
くちゅ、じゅぷ、ん、んぅぅぅっ!!!
(男の腰つきに必死に対応しながら肉棒に舌を這わせていく)
(吸い上げて精を求めるかの様にしながら頭の動きも男に合わせていくと)
んんっ!?ん〜〜〜〜っ!!!!?
ふぅっ、んくっ、ごく、ん、んんっ!!?
んふぅっ!!んくっ、んぐ、んぐっ、んん・・・・・・
(遂に始まった射精に一瞬目を見開きながら精液を嚥下していく)
(必死になっての飲精は屈従する奴隷そのもので)
んっ、ふぅっ、んぐっ!!く、ん、ごくっ……
ふふふ、んちゅ、ん、ふ、んんっ!!!
(喉奥から鼻に精液の青臭い匂いが湧き立つのを感じながらも涙目になって飲精を続けていく)
(鍛えられた身体と肺活量のお陰て強烈な精液量の射精を何とか飲み干させていた)
-
>>117
おっ…おぉぅっ……ふぅぅっ…
(男の射精の勢いがようやく弱まるが、それでもしばらく精を吐きつづけて)
(そのまますべて吐き出したもの、ペニスはいまだ力強く屹立していて)
(この一度の奉仕では終わりそうもないことを雄弁に伝えていた)
……ヒヒッ、よく飲み切ったじゃねぇか
だいぶ従順になったみたいだし、一度解いてやるか
変な気を起こすんじゃねぇぞ?
(口内からペニスを引き抜くと、もってきていた拘束の鍵を取り出し)
(彼女の背中側に回って、腕の拘束を解こうとして)
それにしてもいい奉仕だったぜ?
コイツの肉を使ってこなかった昔のギルド長はもったいなかったなァ?
(男は拘束を解こうとしつつ、アイリーンを挑発をする)
(王子軍を裏切らせただけでなく、彼女の大恩ある以前のギルド長を貶める)
(これを屈辱と感じて変な反応を見せるなら、ここで解放を中断するつもりだったが…)
-
>>117
はぁ、はぁ、はぁ……
ありがとう、ございます……
(必死の飲精が終わり、褒められると礼の言葉を口にする)
(それは自然に出ていて、マゾ雌奴隷としての調教が効いている事の証左でもあった)
そんな気は起こしません……
良い奉仕とのこと、ありがとうございます
はい、その代わりにご主人様にたくさん使って頂けます……
(挑発に乗らないというか乗れなかった)
(意図が明白であるのもそうだが、彼女自身の中で何かが変わっているのも事実で)
(実際のところ、この男の調教に抗えないという意識が強く刻まれていた)
-
>>118
【すいません。今日はここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日か水曜日の夜に来られそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>119
【凍結了解しました】
【では月曜日の22:30から御願いします】
-
>>120
【ありがとうございます】
【では月曜日のいつもの時間にてお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【落ちます】
-
>>121
【はい、ではまた月曜日にお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
-
【続きを準備しつつ待機します】
-
【それでは待機します】
>>123
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>118
ヒヒッ、これからは手も胸も使わせてやるし
お前のほうから腰を振らせてやるからな
全身での奉仕を憶えていけよォ?
(そして全身を使った奉仕のために、拘束を完全に解いてしまう)
(それでも立場は変わってないぞと言うように、クリトリスにつながった紐をキュッと引っ張った)
そら、これからは奴隷メイドとして生きていくんだ
相応しい服に着替えなぁ
今日からはこの服で過ごさせてやるからなァ
(現在の衣装は、拘束具としての役割が大きかったが)
(新しくアイリーンに差し出された服(>>90)は、メイドとしての意匠もあり)
(彼女の尊厳をさらに貶める服だった)
さぁ、俺の前で生まれ変わって見せなァ?
(差し出された服に着替える様子を、下卑た笑みを浮かべながら眺めて)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>125
はい、ご奉仕致します……
ひぅっ!?あ、あぁ……
(頭を下げ、従う者だという事を見せていく)
(その際にクリトリスにつなげられた紐を引かれると被虐快楽に悶えてしまい)
(男の調教が効果的に刻まれた事を思い知らされる)
奴隷メイド……ありがとうございます……
(ご主人様にもらうものはありがたく頂き、着用しなければならない)
(勿論、機会さえあればどうにか逃げたりしたいとは考えているが、それは今では無い)
(内心卑猥で屈辱的な衣装だろうと思っていたが、想像を超えていたのが実感だった)
はい、お待ちください……
(渡された奴隷メイドの姿に着替えていく)
(ロンググローブを着用し、手首と足首に枷を付けて)
(コルセットを締め、カチューシャとエプロンになっていない布切れを装備して)
(最後に首輪を嵌めると鍵が掛かるのを感じる)
(およそメイドとしての働きより性的奉仕が中心である雌の恰好だった)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>126
ヒヒッ、ヒャハハッ!
随分いい格好になったなァ〜
奴隷メイドにふさわしい格好だぜェ?
(着替え終わったアイリーンを、ねっとりと絡みつくような視線で眺めて)
(裸以上に卑猥で、自ら見せるだけ拘束具よりも屈辱的な格好)
(その姿を眺めて男の巨根はびくっと跳ね上がって)
よぉし、それじゃあ言っておいた胸と手でのご奉仕をしてもらおうか…
…と、その前に
そらっ、これからはメイドとしてご奉仕するんだ
俺の部屋で可愛がってやるからついてきな!
(男は乳首につけたピアスの紐を引っ張うと、そのまま地下牢から出て)
(闇ギルドのアジト内を我が物顔で闊歩する)
(ピアスにつけられた紐を引かれる様子は、家畜を連れまわす様子に似ていた)
おらっ、人に会ったらちゃんと挨拶しろよぉ?
(その途中幾人かの闇ギルドの構成員とすれ違う)
(男たちはアイリーンの屈辱的な様子を見ると、嘲笑を浴びせて)
-
>>127
ありがとう、ございます……
あぁ……んぅ、はぁ……
(卑猥な格好、乳房があらわになったままでそこにはピアスが光り)
(屈辱的で卑猥な格好、身体の自由を奪われたのではなく、屈従した姿)
(そんな姿に欲情するのを見て、自分が性欲の対象だと改めて感じる)
はい、ご奉仕致しま……?
部屋で、ですか……あぁっ!?ん、はぁっ!?
(この場所で奉仕を始めるのかと思うと意外な展開に戸惑うが)
(乳首のピアスを引っ張られて、まるで家畜奴隷の様な無様な姿を晒していく)
本日より奴隷メイドとなりました、アイリーンです……
(礼をしながら嘲笑や侮蔑を受け続けていく)
(堕とされた存在だという事実が突き刺さるのを感じていた)
-
>>128
ヒャハハッ!もっと恭しく挨拶したらどうだ!
奉仕も頑張るから使ってくださいとも言っておけ!
ギャハハハハハ!
(堕とされた存在と自覚し、屈辱を味わう彼女のお尻を叩いて)
(しかもほかの男たちからの慰み物になる未来も示唆された)
(そうして挨拶させられた男の中には闇ギルド脱退前の知った顔もいくつかあった)
ヒヒ…それじゃあ始めるか
そらっ
(男はある部屋に着くと、そのままアイリーンをシーツの上に転がした)
(大きな打撃を受けた闇ギルドだけあって、ベッドなどと言う上等なものではなかった)
よし、それじゃあゆっくりご奉仕してもらおうか
俺の乳首を舐めながら、指でペニスをいたわるように撫でまわすんだ
その胸を俺の身体に押し付けて、柔らかさを堪能させなァ?
(男は裸になって同じシーツの上に転がると)
(激しい奉仕よりもある意味屈辱的な、甘い奉仕を命じて)
-
>>129
あ……ひっ!?
ん、はぁ、奴隷メイドのアイリーンはご奉仕も頑張ります……
是非、お使い下さい……
(かつて見知った顔も含めて、挨拶をしていく)
(ここで慰み者になる未来も提示され、内心は恐怖をも感じていた)
あぁ、はぁ、はい、ご奉仕致します……
んちゅ、ちゅ……ぴちゃ……ん、ふ、どうですか……?
(愛する訳でも無い男に対しての甘い奉仕は嫌悪しか感じないが)
(そうしなければならないと決めると乳首を舐めながら、肉棒を柔らかく丁寧に撫でていく)
(その動きは慈愛すら感じる程に丁寧で、乳房を押し付けて、その柔らかさで身体を擦る様にしていく)
【済みません、ここで凍結を御願い出来ますか?】
【今のところ、水曜日、木曜日の22:30から可能です】
-
>>130
【凍結了解です】
【水曜日22時半でお願いします】
【今日もありがとうございました】
【落ちます】
-
>>131
【ありがとうございます】
【では水曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
-
【待機します】
-
>>133
【すいません!遅くなってしまいました】
【続きもまだこれからでして…】
【重ね重ね申し訳ありません】
-
>>134
【いえ、大丈夫ですよ】
【帰ったばかりなら落ち着かないと思いますし、日を改めましょうか】
【こちらは木曜日かそれ以降なら日曜日の22:30から可能です】
-
>>135
【すいません。こちらの失態なのに気を遣っていただいて…】
【ありがとうございます。お言葉に甘えさせてください】
【それでしたら日曜日の22時半でお願いできるでしょうか】
-
>>136
【いえ、こういう事はお互い様ですから】
【では日曜日の22:30から御願いします】
【それではお仕事お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
-
>>137
【おやすみなさいませ】
【改めて本日は申し訳ありませんでした】
【落ちます】
-
>>138
【済みません、確認したら日曜日は要件が入っていました】
【つきましては月曜日以降でご検討をお願いします】
-
>>139
【了解しました】
【では月曜日の22時半からお願いします】
-
【それでは待機致します】
-
>>141
【前回は申し訳ありませんでした】
【早速ですが続きです。今日もよろしくお願いします】
>>130
ヒヒッ、次の男くらい選ばせてやるぜぇ?
誰とセックスしたいのか言ってみな。アァ?
(アイリーンが誰の慰み者か…選ばせてやるのは決して慈悲のためではない)
(最悪の選択肢しか用意されてなくとも、自分で選んだという負い目を持たせられるからだ)
(人は選択肢を与えられればそこから選びやすく、また、そもそも彼女に拒否権は存在しない)
クハハ…マゾ奴隷の割に甘い奉仕もイケるじゃねぇか
そら、そのまま上の口まで舌を這わせな…
そこまでしたら、次は舌を使って濃厚なキスをするんだ
(激しい行為に慣れきっている男だったが、アイリーンの奉仕は思ってたよりも気持ちよく)
(ドロドロの先走り汁を垂れ流し、肉棒を撫でる彼女の手のひらを穢していく)
(そしてさらに、昨日の調教では危うく噛まれかけたキスまで要求して)
-
>>142
今は貴方様のマゾ雌奴隷メイドですから……
わたくし如きが選んでも宜しいのでしょうか?
(男の意図に気づかない訳は無かったが、口にした言葉に偽りは無かった)
(自分の立場を理解し、忠実に仕えるという面では前のギルド長にも王子にも同じ事で)
(今もそれは等しくやっている、という事であり、選ぶ事を与えられるなら意図に乗る、という事でもあった)
お褒め頂きありがとうございます……
ん、はぁ、ふ、はい……れろ、ぴちゃ……
ご主人様、失礼致します……ん、ちゅ……くちゅ……
(アイリーン自身、闇ギルドに絡んでいなければ個人としては愛情深い性質であり)
(それはメイドの仕事にも出ていたが、こういう奉仕にも丁寧な動きとして現れる)
(手のひらを先走りで汚しながらもペニスと玉袋と柔らかい手つきで揉みほぐしていくと)
(胸元から上がった舌による奉仕は唇を重ね、男の舌を誘い入れて自分の口内を差し出す様にディープキスをする)
(本来なら男を殺す好機であるだろうに、すでに身を捨てて奉仕すると決めた事で行為に迷いが無くなっていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>143
…………言うねぇ。
(軽薄な態度が目についていた調教師の男が、視線を鋭くしアイリーンの表情を窺う)
(男の意図を察知しながら、与えられた役割を演じてやろうという彼女の強気の面が見えた)
(本当の意味で雌奴隷に堕とすのは骨かもな…と暫し思案に耽った)
ま、一つ訂正するなら
お前は俺の、じゃなくて、闇ギルドのマゾ雌メイドってことだな
ご機嫌伺いに言ったつもりか知らんが、立場は間違えるなよォ?
(アイリーンの言葉尻を捕まえて注意するが、ただの嫌がらせではなく)
(王子軍に弓引く立場だと分からせるために明言して)
ヒヒヒッ、だがご主人様って言葉はイイなァ?
ちゃんと他のギルド員のこともご主人様って呼んでやれよ
悦ぶヤツ、いるだろうよ。ヒヒッ!ちゅっ…ちゅぶぅっ…
(一瞬見せた鋭い視線はすぐになくなり、軽薄な態度に戻ってディープキスを楽しむ)
(彼女はまるで舌を誘い込むように口内を差し出した)
(誘われるままに舌を挿入すると、ぐちゅぐちゅと音を立ててアイリーンの口内を掻きまわす)
(彼女の手の中の肉棒がビク、ビクンッと反応して、楽しんでいることを雄弁に伝えてしまって)
-
>>144
は、はい、そうでした、申し訳ございません
私は闇ギルドのマゾ雌メイドです……
(男の言葉を反芻し、自分が王子軍の敵である事を意識させられる)
(それは一瞬ではあるが表情に翳を作り、逆に言うとこの事で被害が出れば痛烈な精神的打撃を受ける事を見せてしまっていた)
私は闇ギルドのマゾ雌奴隷メイド、どなたもご主人様です
勿論すべての方が、そうなります……んちゅ、くちゅ……ふ……
(そう言いながら口づけを交わし、男に口内を蹂躙されながら、唾液を流し込まれると飲み込んでいく)
(身体はピアスを嵌められた乳首と豊満な乳房を男の身体に触れさせ、柔らかく愛撫していき)
(肉棒の震えを感じながら、更に昂る様に、出来れば精を出させる様にゆっくりと扱き始めていく)
-
>>145
……………。
ヒヒッ、わかりゃあいいんだよ、わかりゃあよぉ
(男はもう一度視線を鋭くし、彼女に浮かんだ翳をしっかりと見た)
(後から思えば、事態がより悪化する前兆であった)
ふぅ〜、熱っぽいキスで感心するぜぇ
ちゅぶっ…ちゅ…くちゅ……ぐちゅっ…!
ハハッ、こんなキスをされたら、勘違いするやつがいるかもなァ?
ヒヒッ、許してやるぜぇ?どんどんギルド員のこと誘惑してやりな
色狂いの娼婦のようになァ!ちゅばっ!じゅるるるるっ!
(ほとんど恋人同士のような甘いキスをするが、男自身のためにもそんな気分には浸らない)
(嘲笑とともに、これは娼婦のキスなのだと言い放つと、直後に強く吸い立て)
(下品な水音を部屋中に響かせながら、口内を蹂躙し)
ぷはっ…よし。そろそろ出そうだ…
そら、お前が精液を欲しいのは手の中なんかじゃないだろ?
メスの一番大事な場所で受け止められるように準備しな
挿れる前に、ちゃんとマゾ雌奴隷メイドらしい挨拶をするんだぜ?
(彼女の手の中の肉棒が、もうすぐ射精と言わんばかりに強く震えた)
(しかし絶頂を拒否するように彼女の肩に手を置いて、ぐいっと体を離させると)
(淫らなメイド服の下の秘所で奉仕するよう命じて)
-
>>146
くちゅ、ちゅ、んちゅ……はぁっ
はい、マゾ雌奴隷メイドに相応しく、お誘い致します……
んふぅっ!?んんっ!?んちゅ、ちゅ……
(そう、ここではどれだけ愛情を注いでもマゾ雌奴隷であり、娼婦の様な存在で)
(それを認めざるを得ず、その上でこうした行為もしなければならない)
(激しく蹂躙されながらそれを受け入れ、自分がはっきり汚れていくのを自覚させられる)
はぁ、あ……んん……
……はい……
マゾ雌奴隷メイドのアイリーンはご主人様の精液を中出しして頂きたく存じます
裏切り者のアイリーンにせめて性処理でお役に立てさせて下さいませ……
(肩を押して離されると男の言葉を聞いて、自ら望んで騎乗位で中出しされなくてはならないと悟る)
(股を開いて、秘所を割り開き、屹立した肉棒を入り口に迎えた姿勢で殊更に自分を貶めながら挨拶する)
(それは王子軍の安寧という拠り所を排除すれば完全に堕ちるであろう弱みにも見える姿だった)
-
>>147
ハハハッ!ずいぶん堂に入った奴隷の挨拶ができるじゃねぇか
……………。
ヒヒッ、おまえはマゾ雌だよ
(王子にでも仕込まれてたってのか…そう言おうと思って、男は口を噤んだ)
(いまは王子のことで刺激して変に里心を呼んでしまっては得策ではないと考えたのだ)
(軽薄な態度が目立ちつつも、男は欲望のためではなく、調教のためにこうしているのだ)
(秘所と肉棒がくっついて、ぐちゅりと粘液同士が触れ合う感触が心地よく)
(ほとんど絶頂直前まで追い詰められていた肉棒は早く交尾したいと震えるが)
(そのペニスの反応に対して、彼女は挨拶からまだ次の行動に移していなくて)
ヒヒッ、なんだ、焦らしてるつもりかァ?
精液を強請るしか能のないマンコなんだ、もったいぶるもんでもねぇだろォ?
(調教師の男は欲望を押さえつけて、彼女から挿入できるまで待つ)
(言葉だけではなく、自ら腰を動かして、硬い肉棒で秘所を擦る)
(もちろん男自身も焦れてしまうが、そのくらい堪えられねば調教師失格だ)
-
>>148
……ありがとうございます
(礼を言うが、こちらも無駄な事は言わずにいた)
(挑発するのは得策ではないし、いずれ寝返る事も想定すれば沈黙は金だと思っていた)
(ただ、すでにどうする事も出来ないレベルで後戻りが出来なくなっている事には気づいていなかった)
はぁ、あ、いえ、では挿入致します……
マゾ雌奴隷メイド、アイリーンの淫乱マゾマンコをどうぞお使い下さい……
あ、あぁっ!?ん、はぁ、あ……
(一応は許可を得てからという意識があった様子で、ゴーサインが出たと解釈すると)
(奴隷の言葉を口にして、秘所に肉棒を挿入するべく腰を落としていく)
(ここに来て初めて自分の意志で男のペニスを受け入れるという事実を感じながら)
(王子にもこうした事を思い出し、それもあいまって切なげに呻きをあげて)
(腰を落とし切ると奥にコツンと当たり、淫欲が湧き立つのを感じていた)
-
>>149
【すいません。今日はここで凍結をお願いします】
【次回は、木曜日か金曜日に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>150
【凍結了解しました】
【では木曜日の22:30から御願い出来ますか?】
-
>>151
【では木曜日の22時半にまた】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【落ちます】
-
>>152
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
-
【続きを準備しながら待機します】
-
【待機します】
-
>>149
どうだァ?ご主人様のチンポを自分で入れる気分は
ムリヤリされた時よりも、マンコが征服されたんだって強く感じるだろォ?
ヒヒヒッ、ご主人様を気持ちよくできるマンコになれて良かったなァ?
(男はアイリーンの顔を眺めて、淫欲が湧き立つ様子までつぶさに観察していた)
(アイリーンは自分で挿入するという事実に、明らかに何か感じているようだった)
(その感情を「征服された」と刷り込ませるように男は決めつけた)
ヒヒヒッ、これまで俺の好き勝手に使ってやったからなァ
たまには、お前から好きなように腰を振ってみせな
淫乱マゾマンコのお気に入りのリズム、俺に教えてみなァ
(秘所に肉棒が挿入された状況で、男はそのままアイリーンの奉仕を待つ)
(しかし自ら腰を動かしくなくても、男の肉棒は卑猥に脈動し膣内を蕩けさせる)
(太すぎる幹がギチギチと拡げ、火傷しそうなほどので熱さ存在を主張して)
(アイリーンの一番奥まで貫く巨根が子宮口を押し上げていた)
>>155
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>156
あ、ふ、マゾ雌奴隷メイドは、征服されて感じています……
んぅ……あ、はぁ……
(自身の持つ情愛が捻じ曲げられ、被虐快楽の中で固定される)
(無意識下で現れる調教の成果は確かに結実しつつあった)
(そういう風に演じていてもそれが本当になる、という事でもあった)
は、い、マゾ雌奴隷メイドのアイリーンが腰を、振ります……
あ、んっ!?はぁ、あ……ふぅぅっ!!!
(巨根を飲み込んだ膣は快楽を伝えていて、それを消耗しきった体力で身体を持ち上げなければならない)
(引き抜かれるとカリが中を抉り擦り、それが快感をもたらしていき)
(腰を落とすと灼熱を感じさせる肉棒が奥の子宮口を焼き鏝で刻印するかの様に感じられて)
(それでも次第にリズムを付けながら腰を上下させていくと接合部から愛液が飛沫になっていった)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>157
ヒヒヒッ、この程度でマゾ雌奴隷メイドが満足できるのかァ?
そらっ…!このくらいっ…思いっきり動いた方がいいんじゃねぇのかァ?
(下になったまま、アイリーンの腰使いを受け止めて)
(リズムを付けた動きに満足できないわけではなかったが、彼女の被虐心を高めてやろうと)
(思いっきり腰を打ち付けるように強烈なペースで突き上げて)
(乱暴されればされるほど感じてしまうマゾの証を引き出そうとして)
そらっ、俺の方からのサービスはここまでだ
同じようにできるかなァ?
(その暴虐はほんのわずかな時間で終わって、また男は腰を止めた)
(そして彼女からの奉仕を待つが…)
(王子以外に経験のない女と、調教師の男。アイリーンが同じようにできるはずもないだろうと高を括って)
-
>>158
はぁっ、んん……っ、それは……?
あぁっ!?あ、ふぅっ!!は、激しい……っ!!
気持ち良いです、ご主人様ぁ……っ!!
(激しい突き上げにたまらず感じている事を口にしてしまう)
(快楽に蕩けて少し舌足らずな声で男の事をご主人様と呼ぶ姿は)
(心根はともかく、それ以外は完全に堕ちている様に見えた)
あ、ふぅっ!?同じ、様に……
んっ!?あ、ふぅっ!!あ、はぁ、申し訳、ありません……
で、出来ない、です……あ、はぁっ!!
感じて、頂かなくては……んんっ!!
(騎乗位の姿勢から前に屈み、腰を振りやすい姿勢になりながら必死になるが)
(男の力で無理矢理に腰を打ち付ける様な動きは出来ず、四苦八苦する)
(しかし、先程のがマゾ快楽を引き出したらしく、それを求める様に腰付きは激しさを増していて)
(締め付けを強くしながら腰を動かすも次第に限界に近付いている様子だった)
-
>>159
ヒヒヒッ、やっぱりマゾ雌だからなァ
激しければ激しいほど好みなんだよなァ?
いや…マゾ雌は、男の手でメチャクチャにされるのが好きなのかァ?
男に動いてもらうほうが気持ちいいのは、どっちの理由だろうなァ?
(アイリーンは男の腰つきを再現しようと四苦八苦しているが、もちろん叶わず)
(その様子を嘲笑いながら、マゾ雌の自覚を促すために)
(どちらを選んでも淫乱マゾらしい答えしかない2択を投げて)
ヒヒヒッ、気持ちよさそうで、物足りなさそうだなァ?
前言撤回、またサービスしてやってもいいぜ…
動いてくださいって、マゾ雌奴隷メイドらしく可愛くいやらしくおねだりできるならなァ?
(限界に近づいてしまったアイリーンの腰を両手で押さえて)
(イケそうでイケない状況に追い込んで、おねだりを強要する)
(男を悦ばせる意味でも、自分が気持ち良くなりたいためでも、答えは決まってる)
(問題はどちらの気持ちで答えるのか…男の視線がアイリーンの表情を窺っていた)
-
>>160
あ、ふぅっ!!んんっ!!
マゾ雌は、あぁ、メチャメチャにされるのが好きなのです……
んんっ、はぁ、あ、んんっ!!
(腰を必死に振ろうとする中の問いかけに答えを返していく)
(マゾ雌ならそう答えるだろうと思って口にしていたが、二択はさほど差は無く)
(彼女がマゾ雌になっている事を示すものでしかなかった)
ふぅっ!!あ、ふ、あぁっ!?
動いて……おねだり……
……はぁぁ……っ、ご主人様……
マゾ雌奴隷メイドの……アイリーンの淫乱マゾマンコを……
逞しいおチンポでかき回して、動いて下さい……っ!!
(快楽を求める心が強く、またご主人様を気持ち良くしなければならないという使命感も混じって)
(膣を締め付けてしまいながらおねだりを口にしていた)
【済みませんが、凍結を御願いします】
-
>>161
【了解しました】
【次回は、土曜の夜か火曜の夜に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>162
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30からお願いできますか?】
-
>>163
【では土曜日の22時半にお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【落ちます】
-
>>164
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
-
それではお待ちいたします
-
>>166
【こんばんは】
【レス準備してますのでお待ちください】
-
>>167
【今晩は、お待ちしていますね】
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>>161
ヒヒヒッ、それなら、男の自由にされるよさってのを刻んでやるよォ!
そらっ!そらそらっ!!
(アイリーンからおねだりされれば、我が意を得たとばかりに腰を突き上げる)
(アイリーンの腰を押さえつけたままのピストンは、彼女の動きこそ阻害してしまうが)
(固定された腰にぶつけられる衝撃はどこにも逃げる場所がなく、一突き一突きの快感を思いっきり浴びて)
(結合部の奥の子宮口も、亀頭で何度も殴られるかのように突き上げられて)
おらっ、俺の方から動いてやってるんだ、ちったぁ締め付けてご奉仕しなァ?
自分で動けないなら、マゾ雌マンコの使い方なんてそれしかねぇだろうが!
(アイリーンの締め付けは十分だったが、立場を分からせるために命令して)
(そして彼女がより力を込めて締め付けようとした瞬間)
そらっ、精液流し込んでやるっ!
子宮に精液浴びて、イキ散らかせっ!
【遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
(その締め付けに逆らうかのようにひときわ強く突き上げ)
(直後、子宮に精液を流し込んでいった)
-
【なんか【】の位置がおかしくなってしまいました…】
【せっかくの専用スレですし、書き直して置いておきます】
>>161
ヒヒヒッ、それなら、男の自由にされるよさってのを刻んでやるよォ!
そらっ!そらそらっ!!
(アイリーンからおねだりされれば、我が意を得たとばかりに腰を突き上げる)
(アイリーンの腰を押さえつけたままのピストンは、彼女の動きこそ阻害してしまうが)
(固定された腰にぶつけられる衝撃はどこにも逃げる場所がなく、一突き一突きの快感を思いっきり浴びて)
(結合部の奥の子宮口も、亀頭で何度も殴られるかのように突き上げられて)
おらっ、俺の方から動いてやってるんだ、ちったぁ締め付けてご奉仕しなァ?
自分で動けないなら、マゾ雌マンコの使い方なんてそれしかねぇだろうが!
(アイリーンの締め付けは十分だったが、立場を分からせるために命令して)
(そして彼女がより力を込めて締め付けようとした瞬間)
そらっ、精液流し込んでやるっ!
子宮に精液浴びて、イキ散らかせっ!
(その締め付けに逆らうかのようにひときわ強く突き上げ)
(直後、子宮に精液を流し込んでいった)
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>>170
あぁっ!?はぁ、あ、んぁぁっ!!
んっ!?あ、はぁっ!!
(激しい程のピストンに突き上げられて快感に悶えてしまう)
(何せ常に刺さる方向に力が掛かっているのに突き上げられては)
(必然的に奥への衝撃は倍加していて、それは悶える程の快感になっていた)
も、申し訳……あ、ひぅっ!!?
あ、はぁっ!!あ、あぁぁぁぁっ!!!!
(男の言葉に謝罪して締め付けを更に強めようとするとそれを突き破る様に突き上げられる)
(絡みついた膣壁全てを擦りながら子宮口を突かれ、同時に感じる精液の熱い迸りに絶頂させられていった)
-
>>171
ヒヒヒッ、マゾ雌奴隷メイドらしく、メチャクチャにされてイキ散らかしたみてぇだなァ?
まぁ、これからも可愛がってやるから、期待しておきな
明日から雌奴隷として遊んでやるから、今日はゆっくり寝てな…
(絶頂させられたアイリーンからペニスを引き抜き、ベッドに転がす)
(雌奴隷としてもメイドとしても優れた手駒を手に入れた満足感に笑いながら)
(それだけでは飽き足らず、この駒をどう利用し、怨敵をハメるか…)
(黒い策略を胸に、アイリーンを放置し部屋から出ていった)
【今回のロールはここまででしょうか】
【次はキャラ変更を…という話がありましたが】
【実はここ最近原作に対するモチベ低下が著しく、少し前に引退してしまいました】
【その状況でキャラを眺めても食指が動かず…】
【すいませんが、リセットして作品変更か、それが無理そうならここで終わりにしていただけないでしょうか】
【中途半端な調教になってしまって申し訳ないです】
-
>>172
【はい、そうなりますね】
【あらら……そうでしたか】
【確かにそうですね、だとすると今のロールも苦痛だったのではと懸念してしまいます】
【作品変更は構わないといえば構わないのですが、元の趣旨に合った作品を選ぶのは難しいと思います】
【その意味ではここで終わるのが良いと思います】
【いえ、お付き合い頂きありがとうございます】
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>>173
【いえ、苦痛だなんてとんでもないです】
【ロールとしてはとても楽しませていただきました】
【そう思ったからこそ、単に終了ではなく、作品変更の打診をしたので…】
【でも、そうですね。なかなか調教に合う作品も少ないですからね】
【ではここまでありがとうございました】
【とても楽しませていただきました。にもかかわらず、ロール外の理由で終了させてしまいすいません】
【また縁がありましたら、よろしくお願いします】
【そちらが落ちるのを確認しましたら、過去ログ送りを依頼しようと思います】
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>>174
【それなら良かったです】
【こちらこそありがとうございました】
【楽しませて頂きましたが、残念ですね】
【またご縁があればよろしくお願いします】
【それではこちらは落ちますね】
【これまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【ただいま依頼をしてきました】
【改めて、ここまでありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【おやすみなさいませ】
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