参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときにご利用ください。
雛雛スレ
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 124章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1547042515/
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546340774/
"
アリアッハン：王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスが治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、 ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(オービス/アルドール/アクア)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
巨大な幅広剣(全長200cm・刃幅16cm・厚さ4cm・重量150kgほど)を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
・右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
・ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
・オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製(比重約12)の全長２ｍ超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、右腕他に刻印された11個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
現在は筋力増強のルーンの効果とシバ直伝の内功、そして首輪の魔力を練り上げ身体能力を10倍以上に跳ね上げての戦闘スタイル、名付けて「ウールヴベイン」を使う
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に兵役で同じ部隊になったランディと恋仲となり済ませた、そのランディは既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
・シバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
・大樹の精霊ドリアードと精霊界の修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に上昇
・コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を偶然使える時がある
・築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
・ホルハイム東部の鉱山にて小型の竜を討伐した際に竜の胎内から真っ黒い宝石・ドラゴンハートを取得した
・野良はぐれメタルとの戦闘で友情の証にメタルのかけらを所持している
【特殊能力/ルーン魔法】
・重剣の扱い：Ａ
150Kgもの鉄塊剣を難なく自在に、しかも片手で扱うことが出来る膂力と技術を持つ
・精神抵抗力：Ｂ
シバから譲渡された護符と大樹の精霊ドリアードの加護により、即死や状態異常を引き起こす効果に強い抵抗力を有する
・ルーン魔術：Ｃ
小石に彫っての遠隔発動や、２文字同時発動出来るバインドルーンを行使出来るものの、ルーン文字そのものの真の効果を発揮にはまだまだ技量や理解が不足している
・チャクラ：Ｃ
下腹部にあるチャクラを一つだけ開き、内側からの生命力を力に変換する業を身につけた
・体術：Ｂ(Ａ+)
元々持って生まれたルーンの効果か一般人の数倍の筋力を有しているが、チャクラとルーン魔術とを併用するウールヴベインなる独自の体術を行使することで、一時的には10倍以上の能力を有する
【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は11個。
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在５倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ティール(tir)
意味は「剣・戦神ティール」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」
・ユル(yr)
意味は「イチイの木・防御」魔女の森のエルフの長老に学んだ
刻印者の素肌の防御力を飛躍的に上昇させ、一時的に毒や高熱、魔力衝撃から身体を防護する耐性を得る
誓約は「野生動物を食す以外の理由で殺してはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは契約を満たしていないため、自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘ロール・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列・オウム返し・スレH並の短文・脈絡のないがっつき・ロール結果のリセット
※死亡・グロは要相談
【イメージCV】沢城みゆき
【BGM】JINGO JUNGLE/MYTH＆ROID
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
(※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておきます。
つまり、ルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても全然構わないし大歓迎よ？という事です)
（高い高い金属音が鳴り響いた）
（肉の感触ではない。硬い。硬い感触が切っ先で感じられる）
…あれぇ？あれれぇ？
おかしいなあ…
（露出してる右半身を背後から狙ったはずだったが…反応が良かったのか、わずかな風切り音を察知されたか）
（ナイフの切っ先は巨大な巨大な分厚い剣に阻まれていた）
おかしいよぉ。お姉さん。今のを躱せるなんて。おっかしいなぁ。
（飛んだ。背後に。数度宙で回転すると着地し距離を取った）
もしかしてお姉さん強い人？
（きょとんとしたあどけない顔でこてっと小さく首を傾げ）
【1000拾ったと思ったのにー名無しちゃんの意地悪ー】
"
そのままロリコンに覚醒するかも知れないししないかも知れないね。
えい、貼ろう。
ジョブパン屋:
種族:人間
性別:女
名前:レミ
レベル:一般人
年齢:15歳
身長:157
3サイズ:84、56、86、
見た目と簡単な自己紹介
茶髪の長い髪をポニテにまとめている
ごく普通の地味な顔立ち、美少女でもブサイクでも無いありきたり、エプロン装備
どこの街にもどこの国にもいるような普通の人
魔物に襲われた両親が亡くなって一年、両親が残した王都の下町のパン屋を守っている
希望プレイ:軽いセクハラ、おしゃべり
NG:スカグロ、猟奇
ジョブ：アサシン…？
種族：たぶん人間
性別：おそらく女
名前：不明だがホルハイムの瓦版と町人の噂でいつの間にかリリーと呼ばれるようになった
年齢：誰も知らないが見た目１２〜１４歳くらい
慎重：１３６くらい
体重：３４くらい
ホルハイムの貧民窟で起こった連続殺人事件（迷宮入り）
他に類を見ない猟奇事件ゆえに一時期大騒ぎとなり、人々の間にまことしやかに囁かれ、今や都市伝説と化した。
その犯人はやれ異常者だ、いや魔王軍だ。ローゼンクロイツの敗残兵が紛れ込んでいるのだといろいろ語られたが全ては謎のまま
…その犯人は霧に紛れて既に街を去っていたのだが。
やや短めの薄い色の金髪。青い瞳に小柄な体躯。
異常発達した俊敏な身体機能と一件ただの浮浪児のようなボロマント。
マントの下はベルトとホットパンツ。それにノースリーブのジャケット。
ベルトには複数のナイフを刺しており反抗には主にこれを用いる。
仕掛け弓や毒、吹き矢等の小物をいくつか用いる他……ほぼ唯一の呪文は霧。
視界を塞ぎ距離感覚を狂わせ得物を仕留めにかかる。
…犯行の動機？
誰も知らない。
……ふぅ、やっぱ上は囮かよっ
以前、どっかの国の密偵部隊と事を構えたコトがあってね
そういう連中の得意ワザだったのさ……
(とはいえ得物が分厚い鉄塊剣だったから攻撃を受けられたものの、普通の武器なら受けられたかどうか疑問である)
(それだけこの暗殺者の腕が確かなのはわかった……額に冷や汗がツツーと流れ落ちた)
……で、無駄だとわかっても聞くけどさ
アンタ、名前と所属を教えなよっ
第一、一介の旅人のオレに暗殺者に狙われる云われなんてこれっぽっちも思い当たらないんだけどねぇ……
(ようやく姿が露わになった小さな暗殺者に……いや、ホントに小せえじゃねうか、アズとさして変わらねぇぞ？)
(こちらから攻撃を仕掛ける前に、何故襲われたのか理由を知りたくて目の前の暗殺者に問い掛けるのだった)
言っておくけどさぁ……オレは、強いよ？
大した理由じゃねえなら、退くコトを勧めるけどねぇ……
>>5
あ、あとユアンも幼いっちゃ幼いか……
いやいやいや！
あまり嬉しくねぇし！そんな統計出されてもっ！
クェスカとかマァシュみたいに好かれるコトも多いんだけどなぁ……
(オレに幼い娘を惹きつける何か要因があるかわかればよいのだが、全く見当がつかず)
(申し訳なさそうに頭をポリポリと掻いて困り顔をしてしまう)
なま…え…………？
うーん…ううーん…むむむーん……
（顎に指当てて考え込みはじめた。一見ふざけてるような仕草だけど）
（大真面目です。教えようにも無いんだからどうしようかなーっと）
あ、そーだ。そうだ。
んとね。あの町の人たちが言ってたよ。霧の夜のリリーだって！
（噂話をネタにする講釈師の垂れていた名前だけど）
（自分の犯した事件は既に街中で噂になっていた）
（所属はそもそも無い。誰にやとわれたわけでもない）
うん、そうみたい。そうみたい。
キラキラ持ったおばさんや、やってきた兵隊さんは今ので殺せたもの。
どうしよっかなどうしよっかな。やっぱがんばっちゃうもんっ♪
（リスクは感じるけどキラキラは魅力的、もうちょっと頑張ってみよう。スポーツでもしてるかのような感覚でネバーギブアップ）
（振りの大きそうな巨剣、その切っ先目掛けて…体のバネを活かして飛んだ）
（振るか払うか、あれだけ大きいと小回り利かないよねっ、と目星をつけ）
き、霧の夜のリリーだってえ！？
いやいやいや！……だって、アレは街の連中の与太話で、ただの都市伝説ってワケじゃ……なさそうだねぇ
そうかい、アンタが噂の殺人鬼だったのかい……
(霧の夜のリリーと言えば、ホルハイム王都で度々起きる不可解な殺人事件の犯人として霧の中から現れ、霧とともに消え去るとされた都市伝説)
(だが、先程の背後からの一撃と会話から都市伝説の主が今、目の前のこの少女なのだとオレは断言する)
(何故なら……この娘はこの戦場に立ってるのに、まるで遊び場で玩具を弄るように楽しそうな眼をしてたからだ)
まあ、そうだよな……こういう得物を持ってるとよく勘違いされるんだよねぇ……小回り利かないデカブツってさぁ
勘違いの代償は身体で払ってもらったけどねえッッ！
(こちらへ向かって素早い動きで突撃してくるリリーへと最上段の構えから真下の地面へと鉄塊剣を力任せに振り下ろし)
(そのまま地面へ刀身を半分ほどめり込ませたまま巻き起こる土煙に紛れて、リリーの真横に回り込んで顔面に一発叩き込もうとする)
悪いねえ？オレの脚の速さははぐれメタルも認めてるんでねぇ！
奇数なら、オレの想定通りの位置にリリーを捉えて顔面に拳を叩き込んだっ！
偶数なら、リリーの脚がオレの想定以上の速さだったようで逆にリリーの姿を見失ってしまうっ……
どうしてみんな騒ぐのかなあ。わかんないなあ。わかんなーい。
だってー同じことしてたよ？大人の人たちも。町の外で。
（ちょっと前までホルハイムの城壁の外で戦争やってたし）
（でもまあそれはいいかな。このお姉さんと自分もしてる事だし、今）
わっ、きゃぁっ♪
（高い音と共に跳ねて飛んだ。両断されるには少し大きい）
（さらに高く、落ちてくる剣の切っ先より……高く）
（跳ねて避けたら視界が奪われている。土砂や砂に、そして巻き上がる小石に）
（肌にぴしぴしと当たってちょっと痛い）
あっぶなっ！？わぁぁっ！？
……なんて…ね♪
（煙に紛れて飛んでくる剛腕。食らったらたぶん一発で動けなくなっただろう）
（機転も利くようで相手が歴戦の戦士である事を感じさせる。けど）
（宙でさらにアクロバティックに体を捻って避けると手に握った巻き上げられた砂をアズリアの目に曲げつけて視界を奪い、伸ばした腕に組みついた）
（腕挫十字固めの態勢だ。ウェイトがまるで足りないので相手を地に倒す事はできないが）
…きっちゃおー♪
びゅーって出たらもう動けないよねっよねっ
（そのままナイフをアズリアの手首に当て…）
０〜７、まずった！装備を固めてる方の腕だよ！？ナイフが通らないよ！？
８，９、大怪我させました。ごめんなさい。
なにぃぃっ！？空中で軌道を変えたぁ？
……そんなのアリかよっっ？
ってえええっ！？……す、砂が目にぃ！
(顔面に叩き込んでやろうと振るった拳は、対象のリリーがこちらの腕を軸に利用して見事に回避されてしまい)
(その避け際に顔面に砂を浴びせられ視界を潰されてしまう)
……うわあああっっ！？
う、腕に組み付かれた、だとおッッ！
ま、マズいっ、このままじゃ……
(殴った左腕に絡みついてくるリリーの感触、体重こそ軽いために関節を極められるほどではなかったが)
(だが、籠手と甲冑で装甲を固めた左腕だったのが幸いしたのか、次に聞こえたのがリリーの刃を籠手が弾く金属音だった)
は、は……離れろおおおっっ！
(リリーが組み付いた左腕をそのまま地面に叩きつけようとする)
(リリーが組み付いたままならそのまま地面に叩きつけられるだろう)
あ、あ……あっぶねぇぇぇぇ……
く、組み付かれたのがこっちの腕じゃなかったから……今頃ぉ……ぞぞぞぞ
(何の躊躇もなく手首をナイフで切り落とそうとしてきたリリーの無邪気な殺意に今度は背筋が凍るような感覚をおぼえ)
(目の前の幼い暗殺者が強敵なのだとあらためて認識するのだった)
………っ……うっそ…かた……
（手入れは欠かしていないのだけど、ナイフが刃毀れしちゃった）
（ガチンという音、そして右手が痺れる。うわぁなんて頑丈な甲冑なんだろ）
（わぁびっくりと何度も瞬きした。それから、うわぁ凡ミスだぁ、とっさの観察力だよねこういうの）
（と、半ばゲーム感覚でミスを悔いた）
わ、わ、わぁぁっ！？
（あぶなっ！？腕を離して蹴ってアズリアの膂力を活かして高く高く飛んだ）
（頭上の木の枝に捉まって身を捻って枝の上に飛び乗り）
わぁ、わぁぁ、わぁぁ…ぺっちゃんこになりそう。
割れちゃってびゅーってなってたかも。
（それくらいの力を感じた。力任せに思いっきり堅い地面にぶっつけられてたら頭割れてたかも知れない）
…………ちぇっ…………
前みたいにはいかないのかなー
（貧民窟で欲しいのを集めた時、襲ってきた兵隊さんを殺した時）
（何度かそういう事をしてから町を出た。ここでも同じようにできるかなあと思ったらそうもいかない感じだ）
（枝の上からアズリアをじーっと見つめて…蒼ざめた顔をしているのを見ると、にっこり）
ね、ね、お姉さん。お名前あるんだっけ？
なんて言うの？ね？
（あどけない笑顔を向け）
うらあああああぁあああッッ！
……ちぃッッ……どうやら地面に押し潰す前に逃げられちまったよぉっ……
(左腕で地面を殴りつける寸前にリリーは組み付きを解除して、そのまま樹の上に逃げていったが)
(まずは危機的状況を回避したことでとりあえずは心の中で安堵の息を吐いていた)
あン？……いきなり名前聞いてくるとか、何だってんだい……たく
……オレはアズリアってんだ
まあ、酒場行ってオレの装備と外見を聞きゃ大半の連中はオレのコトを話してくれるだろうよぉ
(一旦の仕切り直しとなり、樹の上のリリーから名前をあらためて聞かれたので)
(戦意を削がれてバツの悪い顔で樹の上を見上げながら、名前を名乗っていった)
なあ……リリーよぉ
お前さん、人を殺さないと生きていけないとか、そういうクチなのかい？
(さすがにアズやクェスカと同じ年頃の姿の娘を本気で攻撃するのは気が引ける)
(リリーが本物の都市伝説とて、果たして人の社会と相容れない魔物なのかどうかを確かめたくてこんな質問をしてみたのだ)
【実はさ、そろそろオレは時間がきたみたいでよぉ、離脱しないといけなくなっちまってね】
【お先に失礼させてもらうとするよ……せっかくの新規キャラのお披露目を中途半端に終わらせちまって悪いねぇ】
お姉さんも聞いた事じゃないのー
お互い様ってゆーんだよ。大人の人なのに知らないの？
（枝の上で脚をぷらぷらさせながらじーっと見下ろしている）
ぶぅー、あそこきらーい。
お酒臭いし騒がしいし、お化粧の香りもきっついんだもーん。
（酒場の喧騒、客を探す中年の売春婦、大人たちのゲラゲラ笑い）
（あんまり好きな場所じゃない。そっか、このおねえさんもあそこに入り浸ってるのかなぁ）
ん？ん？ん？
お姉さん、お姉さん。ご飯食べたら死なないよ？
（少し噛み合わない返しをした。サイコパスとでもいうのか、それなりに狂っている）
でもね。そういうんじゃないの。ないかな。
だってー、私はしたいことをしただけだもん。
（かくっと首を傾げ）
>>14
【むしろ突発だったりー新規って言えば新規だけどぉ。んーん、こっちこそありがとおー】
【お返事時間も厳しいならこっちで〆ておくねー】
（アズリアの抵抗を崩し、ここから欲しいって思っちゃったものを奪うのは無理かなぁ）
（見切りをつけると諦めも早い、奇襲や騙し討ちこそ本来のやり方）
じゃあね〜〜おねえさ…アズリアお姉さん。
また遊ぼ♪
（霧に紛れて森の闇の中に消えていった…）
【じゃあこれでしめーっじゃあねー！】
しょ……食事ぃ？
ああ、そうかい……都市伝説にもある人殺しは、リリー……アンタにとっちゃ食事なんだね……
(確かにアズやクェスカと同じ歳頃の娘の姿をした存在に本気で剣を振るうのには抵抗があった……この答えを聞くまでは)
(だがこの答えで理解した、この娘の姿をした存在は決して人間と相容れない魔物なのだと)
うお？……霧が……
……霧が、晴れていきやがる……
やっぱあの霧はアイツが生み出してたってワケかい……
(リリーがさらに霧を濃く発生させていくと、いつの間にかその濃霧にリリーの姿が溶け込み、消えていった)
でも、何でいきなりオレを襲ってきたんだろうねぇ？
確かリリーのヤツ、キラキラがどうとか言ってなかったかねぇ……
(まさかリリーの狙いが持ち歩いていたメタルのかけらだとはつゆ知らず)
(今度あの魔物と遭遇するまで、ホルハイムで正体不明の殺人事件が起きないかが心配の種になるのだった)
【いやぁ、ホント唐突に切り上げちまって悪かったねえ、リリー】
【締めておいてくれて感謝するよ、ありがとなっ】
【締めへのレスだけ返して、今夜は一言通過だけにしとくよ、お疲れ様っ】
【それと新スレなのでプロフを貼らさせて貰うわね】
【名前】レイカ＝カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
普段は普通の刀として持ち歩いているが戦闘時には氷の魔術により蒼い刀身の刀に変化する。最大3m程までは伸ばせるが刀身や切れ味の安定性に欠けるため普通の刀と同じ位の長さに留めている。
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
(少し息を荒らげながら何とか歩を進める)
(アスネとの邂逅、その後彼女曰く憂さ晴らしとして呪力を注入されてしまった)
(すんでのところでアスネが帰った為、危機は免れたものの直ぐには淫紋の効果が切れるはずもなく)
(一度堪らず誰も居ない場所で自慰をしたものの、完全には収まっていなかった)
【というわけで少し待機させて貰うわね】
(ぽんと肩を叩いた…のではなくて胸にタッチ)
……こんばんは…っ…ひぁっ…
(反応が鈍く容易く胸に触れられてしまうと甲高い声を上げて後ずさる)
ず…随分な挨拶じゃない…
魔力を追加して上げよう
（一流魔法使い五人分の魔力を注入可能なシルバーフェザーをプスリ）
こんばんは、と
まあたまにはこういう挨拶があってもいいじゃない
なんだか辛そうに見えたしね
(ずかずかと歩を進め距離を詰めると尻を鷲掴みにしようとして)
…ひぅっ…い、今何をしてっ…ぁ…
(魔力を注入されると収まっていた淫紋の効果が再び高まり始める)
>>23
っ…良いはず無いでしょっ…っ…
(距離をずかずかと詰められる)
(お尻を鷲掴みをされそうになると何とか手を払い除けて)
良かれと思って淫紋の効果も１０倍に高めて起きましたー
これで感度も数十倍、ちょっち弄っただけで〜
（と服の上から乳首をつついて）
…っ…本当に余計なお世話ねっ…何が良かれと思って…
…っ…やぁ、っんあっ…あああっ…
(軽くつつかれただけで壁にもたれ掛かる)
(服越しだけれど淫紋のせいでかなりの感度になってしまっていて)
縦縦横横丸描いてチョン
（そのままつついた乳首を摘まんで上下左右に揺さぶって最後はぐるりと円を描いて引っ張り、引っ張られるままに抜けるにまかせる）
ふぅ、良いことしたな
っ…やめっ…なさっ…ああっ…んんあっ、ひ、あっ、ああああん❤ ︎
(乳首の部分は引っ込んでいたものの乳輪の限りなく乳首に近い部分を引っ張られ)
(たぷ、たぷと上下左右に揺らされるだけで体が快楽に支配されて表情が崩れる)
(最後は引っ張られて手が抜けるとその場にへたりこんでしまった)
はぁ…はぁ…なにがっ…ぅ…っ…良いこと…なのよっ…っ…はぁ…
え、そりゃぁねぇ
気持ちい・い・こ・と
（表情を崩してへたりこんでいるレイカの頬を撫で耳の裏を軽く掻いてやり、胸を掴んで揉み始める）
あんだけヨガっておいて気持ち良くなかったなんて言わないだろう？
（片膝ついてスカートの中へ手を入れて、パンツ越しに陰部をまさぐる）
っ…はぁっ…そ、そんな事…望んで…っ…ふっ…ひぁ…っ…や、やめっっ…胸…はぁっ…
(きっ、と睨み付けて強がろうとするも耳の裏を掻かれるとふっ、と力が抜けて)
(豊かな胸が揉みしだかれると指が深く沈んで)
よ、よがってなんかいないし…気持ちよくなんか…ないんだから…っっあああんっ…ああっ…
(スカートの中の下着は既にぐっしょりと濡れてしまっていた)
>>30
…早くこれなんとかしないと…よね。
（胸に沈み混む指を一本一本に強弱を付けてじっくりと揉みながら、時折指の動きに乳首を巻き込み扱く）
嘘はいけないなぁ
下着はグッショグショじゃないか
（下着ごと指を割れ目の中へと捩じ込んで、前後に指を動かしてたっぷりと愛液を絡めさせてからスカートより引き抜き、それをレイカの目の前で捏ね回し、指の間に愛液の橋をかける）
それともこれはお漏らしでもしたっていうのかな？
ん？
あっ…あっ…んぐっ…ひんっ…くっ…
(膨らみが強弱をつけて揉みこまれていくとそれだけでも恐ろしい程の快感が押し寄せてくる)
(そして指が乳首の周辺を掠めるとびく、びくと体を震わせて)
こ、これは…っ…んあっ…あーっ…あっ、あんっ…や、やめっ…ひぁ…んんうっ…！
(下着ごと指をねじ込まれグチュグチュと掻き回されると愛液がトロトロと溢れて)
(引き抜かれた指に愛液のアーチが掛かると純然たる事実に顔を赤らめて)
そ、それは…あなたには関係のないことでしょうっ…！
乱暴な口の聞き方をする悪いお口はここかなぁ？
（愛液にまみれた指をレイカの口の中へと入れて舌に擦り付けながら摘まんで扱く）
（一本一本強さを変えていた指に一気に力を込めて、胸が卑猥な形に変形するほど強く握りしめる）
（そのまま胸を左右に捻るように責め立てて、乳首を親指で押し潰す）
あっ…んぐっ…はぁっ…んんんむっ…！？
(愛液の着いた指で舌を摘まれると息苦しさと快感で一瞬だけ目がとろん、としてしまう)
(すぐに立て直すも今度は弱点の胸を強めに握られると呻きにも近い喘ぎが漏れて)
(張りのある胸が男の手によって卑猥な形へと変えさせられる)
【ごめんなさい、言い忘れてたけどその…乳首は陥没…していて】
（掴んだ胸をそのまま引っ張る形でレイカを無理やり立たせて背後に周り、背後から抱き締めるように胸を強く揉む）
（さらにジャケットをはだけさせ、インナーを捲り上げて胸を露出させてしまう）
ほぉ、これはなかなかに淫乱なおっぱいだな
（陥没乳首を爪でほじりながら、ニップルを握って扱き、大きな胸を搾乳するかのように揉み扱く）
（舌を引っ張り出して強く摘まんで擦り合わせるように扱き、そのまま強く引っ張ってから離す）
ほら、気持ち良くてしかたないんだろう？
（両胸を掴んで指を沈みこませ、左右に捩っては陥没乳首を爪でほじくる）
【すいません、読んだつもりが抜けてたようで】
いや…なにを…ああっ…！？
(淫紋の効果が強すぎるせいか魔力も扱う事が出来ない)
(されるがまま立たされるとそのままジャケットを肌蹴させられてインナーごと下着もも捲られてしまった)
(すると窮屈そうに張っていた乳房がついに晒されてしまった)
(濃いピンク色をした乳輪はぷっくりと膨らんでいて大きく)
(その中央に鎮座しているはずの乳首は体質によって隠されていた)
いやっ…そこはっ…い、ああああんっあ❤ ︎はぁ、れろっ…く、ふぅ❤ ︎
(羞恥を感じる暇も無く指が陥没乳首をほじると一際甲高い声が溢れる)
(舌を引っ張られると自然と情けないトロ顔を晒してしまって)
っあ…い、ああああん❤ ︎あああっ❤ ︎やめっ…許さなっああああん❤ ︎
(敏感な陥没乳首が執拗に弄られると顔が仰け反り男の肩に乗せる形となって)
(まだ本人は繕おうとしているもののクールで凛とした普段の彼女の姿はそこには無い)
【私の方も描写不足でごめんなさい】
無理矢理触られてるくせして、こんなに喘いじゃって
このマゾがっ
（片手を胸から離してそのまま乳房を真横かひっぱたいた）
もう一発
（胸を掴み直して逆の胸を張り、それを交互に繰り返していく）
それにしても、嗜虐心をそそる乳首じゃないか
（陥没乳首を周囲の乳輪ごと摘まんでぐいぐいと揉み扱き、そのまま力任せに挟み摘まむ）
そういえばサキュバスに調教されたんだろう？
毎日毎日この乳首をほじくられてたのか？
（肩に頭を預けてくるレイカの耳を軽く噛んで、耳の中へと舌を入れて唾液をまぶす）
（そして乳房から片手を離すもその手はスカートを捲り上げ、下着を剥ぎ取ってクリトリスを力を込めて扱き始める）
あっ…ああぁぁぁ❤い、いたっ…い…はずなのにっ…っああっ❤ ︎
(平手で乳房を張られると痛み…と強烈な快感が走ってしまう)
(本来感じるはずの無い感覚なのに感じてしまうことに戸惑う)
(何度も繰り返されると白い肌が赤くなってしまい)
あ、ああああん❤ ︎っ、や、やああああっ❤ ︎
(乳輪ごと激しく扱かれると隠れていた乳首が快感によって顔を出そうと勃起を始めていた)
な、なんで…それを…あっ、あんっ…ふ、ぐっ…そ、それは…っ…そ、う……だけどっ…ひ、ぁ、だめっ…❤ ︎
(サキュバスによって調教された日々が頭を過ぎる)
(言葉で責められて悔しさを感じさせられながらも快感で犯し尽くす手法)
(スカートが捲られて下着が剥ぎ取られるとクリトリスを強く刺激されて) ︎
……どうやるのか不思議だ……
みんな知ってるぞ
お前がサキュバスのペットだった淫乱だってな
どれだけ取り繕おうともそればかりは変えられないんだよ
（耳元で囁くように言葉を掛けながらクリトリスを乱暴に左右へと捻り扱き、勃起をはじめた陥没乳首をより強く扱く）
今だってこうやっていじめられて嬉しいんだろ？
誰かのペットだった時代に戻ったみたいでよ
（指が膣の中へと入れられて、そこを乱暴にかき回し、膣壁を爪で強く擦ってやる）
素直になれよ
苛められて喜ぶ変態だってよ
（乳房をぎゅっと握って左右に捻り、もぎ取らんばかりに限界まで責めぬく）
い、いやっ…私はペットなんかじゃ…っあ❤ ︎あっ、乳首…だめっ…❤ ︎いや、ああああん❤ ︎
(サキュバスの快楽責めに犯され溺れた時の記憶が蘇ってきてしまう)
(勃起しかけている乳首がより激しく弄られると少しずつ顔を出して)
う、嬉しく…なんてっ…あああっ、はぁっ❤ ︎
(膣内で掻き回される指が愛液をかき混ぜてグチュグチュとやらしい音を立てて)
(否定の言葉も弱々しいものへと変化して)
く…んんぐぅっ❤ ︎あっ…あああ❤はぁ、あっ❤ ︎
(いよいよ隠されていた大きめの乳首が全て顔を出そうかという瞬間と)
(絶頂を迎えようとしている瞬間はもうすぐ目の前) ︎
お、いきそうなんだな？
いいぞ、思う存分イクといい
自分がマゾ以外の何者でもないことをよぉく思い出しながらな
（乳首を押し出すように周囲の乳輪を強く扱き、クリトリスを親指で潰しながら膣奥から入り口まで爪で膣壁を強く引っ掻いていく）
（そして片膝の裏に腕を回して持ち上げて、無理矢理開脚させた股間に、クリトリスごと陰部に平手を叩き込む）
バッチーーーーン
（肉を叩く音を大きく響かせ、それと同時に乳房を握りしめる）
も、もう…だめっ❤ ︎あっ…ああああん❤ ︎ち、乳首…出ちゃう…❤ ︎
(乳首をほじられながらクリトリスを扱かれ続けていると体がガクガクと震えて限界が近いことを示す)
(そして片膝を持ち上げられながら秘所に強いしげが走ると)
い、いくぅぅっ❤ ︎あ、ああああっ❤ ︎ああああああああぁぁぁっ❤ ︎
(隠れていた乳首が完全に露出した瞬間、ほぼ同時に愛液の潮を噴き出してしまい)
(強烈な絶頂を迎えるとそのまま失神してしまった)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界で堕ちそうだから多少強引だけどこれで締めさせて貰うわ】
【こんな夜遅くまで付き合ってくれて感謝するわ】
【…堕ちそうなのは眠気だけなんだからね、おやすみなさい…】
（その後意識を失ったレイカは、失神したまま何度も膣内にザーメンを注ぎ込まれ、あられもない姿で酒場の外へと放置されていた）
【こちらもこれで〆で】
【こちらこそありがとうございました】
（レイカをそっと抱き上げ、軽く身体を拭いた後宿の一室で寝かせて立ち去った）
【通過です】
【名前】ミナ・イングッド
【種族】人間
【性別】女
【年齢】14
【ジョブ】商人
【レベル】6……くらい？
【身長】152cm
【３サイズ】 86 57 85
【外見】 銀髪のセミロングで、後ろ髪を小さくポニテにして縛っていることが多い。目はぱっちりとした釣り目でやや童顔。
小柄で細身な身体に対して胸とお尻の肉付きが良い。
【装備】 店のロゴの入ったエプロン一枚……つまり所謂裸エプロン。
胸と股間は一応隠れてはいるが、横乳がはみ出し少しずれると乳首も見えてしまうし、丈も短いので少しめくるとまだ発毛の乏しいワレメも見えてしまう。
当然背面は背中やお尻が丸出し状態。
【特殊能力】 基本的には普通の人間の少女のため、特別な戦闘技術や特殊能力などは持たないが、各種アイテム・装備の知識、取り扱いに長ける。
ご都合主義でいろいろ便利（スケベ）アイテムを使うかも
【備考欄】 エロアイテム、エロ装備などを中心に販売しながら、代々女主人が経営してきた店「イングッド（淫具堂）」を母親より継ぐことになった少女。
裸エプロン姿は恥ずかしいと思っているのをはじめ、性的なことには抵抗があるけれど、それ以上に商魂を幼い頃から叩き込まれたために、店の売り上げのためなら身体を張る。
具体的には売っているアイテムをお客さんに自分の身体で試してもらったり、卸売り業者やアイテム開発者に自分がモニターになることで優先的、格安でアイテムを流して貰ったりなど。
時々積極的にアイテムを売り込みに自分や相手の身体に使ってみようとすることも。
……本当は商売は建前でエッチなことも嫌いではないのかもしれない。
【希望プレイ】
一、二行のセクハラ・猥談から
エッチなコスチューム、道具、薬、小型モンスターなど各種エロアイテムを使ったプレーなど。
【NG】 過度な肉体改造や性格改変、汚い物を口にするようなプレイ（ザー食、飲尿ぐらいはセーフ）、負傷と言えるレベルの暴力
（ミナちゃんの胸とお尻をモミモミと）
【一言だけセクハラ…また来てくださいね！】
私もプロフ投下しておくわ
ジョブ：錬金術師、銃士
名前：ソーニャ
年齢：16歳
レベル：25
身長：146cm
見た目と簡単な自己紹介：
黒の獣耳と尻尾の、猫系亜人娘
黒のショートヘアー
細身で体つきはやや貧相
護身用の回転弾倉式の魔銃を装備
携帯錬金セットと魔法薬を持ち歩く
旅の錬金術師。
錬金術の腕前は悪くは無いが、まだ修行中の身。
回転弾倉式の魔銃を扱う銃士でもある。
この銃は錬金術で生み出した魔弾を撃ちだす。
実はとある辺境の小国の姫君で、名前も偽名。
数年前、その国は魔族に攻め入れられ滅ぼされてしまった。
侵攻から命からがら逃げ延び、落ち延びた先のとある錬金術師に拾われた。
錬金術の基礎をあらかた学んだ後、さらなる修行として放浪の旅に出ている。
性格は素直で好奇心旺盛、少々お転婆。
毒薬大好き。
希望プレイ：
セフレの様な軽い関係からラブイチャまで
レイプやリョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：同性、スカ
ふあぁあっ！？
（エプロンの脇からはみ出したおっぱいと、そもそもエプロンでは隠せていないお尻をいきなり揉まれて）
ちょ！なんなんですかぁ！いきなり！
もう……っ！
>>50
【こんばんは】
【まだ参加して日が浅いですがよろしくお願いします】
こんばんわ、よろしくね。
私もこの街には最近きたばかりよ。
貴女は…商人さん？
どんな商品を扱ってるのかしら。
これはこれは
私の店は主に実用と悦楽を兼ねた各種装備・アイテムを取り扱っております
具体的には精力増強、催淫系の薬各種でしたり
人間のはもちろんいろんなモンスターのペニスを模した各種バイブやディルド
あるいはそれ用に品種改良されたスライムや小型触手なども取り揃えております
さらにおススメの商品は
・面積極少だけれど何故か防御力抜群のマイクロビキニアーマー
・入れているだけでMP（魔力）が自動回復するマジックバイブ
・同じく、つけているだけであらゆる魔法効果が増幅される三点突起用アクセサリー
・身に着けると素早さがアップするケモノ尻尾つきアナルプラグ
・妊娠してなくても母乳が出るようになっちゃう「乳牛のブラ」
・避妊効果のある聖なる加護を持った拘束具
などなど
よろしければ今後ともご贔屓に……（揉み手）
へぇ……
な、なんだか結構大人の装備が多いのね？
こういうの、どこから仕入れてくるのかしら……
……これはちょっと気になるかも……
（と、避妊効果付きの拘束具を手に取る。）
他のお店と差別化しないとやってけませんからねぇ
仕入れルートは企業秘密です
お客さんお目が高い
これを装着していれば、賊などに襲われて
仮に輪姦などされても妊娠することはありません！
ちなみに正しい装着方法はこうです！
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/tgmyh_b074vz3wvp
なんでしたらお店の前で試してみますか？
そうよね、秘密だよね。
……でも、どこかにこういう装備を作る職人がいるって事よね……世界は広いわ。
こ、こんな卑猥な恰好になるのね……？
（取説を見ながら、顔を赤らめる。）
ん、ちょっと待って。
もし強姦されたとして、これ着けてる暇あるかしら？
ま、まぁ……和姦で避妊したくてSMしたいときに丁度いいか……避妊薬も安くないし。
……って何言ってるのかしら私。
え、えぇ……試着、ですか？
うん、流石ですねお客さん
この装備の唯一にして最大にして根本的な欠点に気づくなんて……
ですからもっぱらパーティで戦力外だけど馬車には乗せられてるような女の子が着せられてるとかいないとか。
ええ、実際に効果を試してみてはいかがかなーと思ったり
【もしよろしければこちらがお店に来た一般客たちも用意（描写）して輪姦シチュなんてのもアリですが】
【ご希望があれば言ってください】
なるほど、それなら……！！
……って、いや、それもないかも！
そういうプレイ、っていうなら納得だけどさ。
え、えぇ……
まぁ、物は試しっていうし、着けて見るだけなら……。
（好奇心は強い猫耳娘、ちょっとだけなら、と試着を希望。）
（……しかし、効果を試すには、実際に性行為をしなくちゃならない事にまだ気が付いていない。）
【……いいですね……！】
【せっかくなので、もしよろしければ輪姦へ突入してみましょうか！】
ではでは試してみましょうか
……ついでにサービスで気分を昂ぶらせる精力ドリンクも一本サービスしますがどうです？
【飲んでも飲まなくてもいいし、効き目はそちらにお任せします】
それじゃ装着の前に邪魔な衣服は脱いじゃいましょうかー
着けてからだと脱がせにくいですからねぇ
（そう言って脱衣を促す）
【ありがとうございます。ではその流れで】
【結果的にこちらが騙して、格安のハメ穴にしちゃうって展開でいいですか？】
え？い、いや！！
そういうドリンクは、今は結構よ！
（先日の媚薬事件もあり、精力剤や媚薬は今は使う気にはならない様子。）
あ、はい、ちょっと待ってね。
（布が擦れる音と共に、するすると衣服を脱ぎ取っていく。）
（少々控えめな胸と、尻から黒い尻尾の生えた、亜人の裸体が露わに。）
【ふふふ、極悪ですねミナ様。】
【……それで行ってみましょう！】
【目隠しなんかもして、外の状況を分からなくしてハメさせたり……】
あらそうですか
……冷静な判断力を奪おうとしたのに(ﾎﾞｿｯ）
（しかしドリンクは飲んでくれなかったけれど、素直に裸になってくれる亜人の少女ににんまりし）
はい、じゃあ装着しますから……ちょっとそこに横になってもらえますかー？
（ベッドのような台になったスペースに裸体を仰向けで横たえるように指示して）
（首の後ろに回した拘束具を足の方にも装着させると）
（大きく脚M字に開脚した格好で自分の意思では閉じられない状態に）
ふふっ、いやらしい格好になりましたねぇ♪
おまんこも……お尻の穴まで丸見えですよ
（そう言って無防備に晒されたその部分を軽く指で擽って）
【商いは心を鬼にしないとできませんからねぇ……うふふ】
【ちょっと確定気味の描写が多くなると思いますが、嫌だったら言ってください】
ん、なんか言ったかしら……？
（黒い猫耳が、気になる一言にぴくりと動くが、はっきりとは聞こえなかった。）
えぇと、こんな感じ？
……うーん、試着とは言え、やっぱり結構恥ずかしいわねこれ……
（少女の首、手足に、拘束具が取り付けられていく。）
（キツめで少し痛いくらいの拘束具で、M字開脚という恥虐のポーズを取らされ…・・）
……くぅ……
これは……屈辱的ね……
（以前、祖国を攻め落とされ拘束されたときの事を思い出す。）
（あの時は、散々辱めを受けたが……）
（しかし今回はただの試着なのだ、特に危険は無いだろう。）
【大丈夫ですよ、せっかくなので色々やっちゃってください！】
いいえ、何もー
ふふ、その恥ずかしくて屈辱的なのに……興奮しちゃったりしてませんか？
こうするともっと気分が出るかもしれませんよ？
（そう言ってソーニャの目にアイマスクで目隠しをしてしまい）
（さらに追加の拘束具で両手首もガシャンっとつなぎ合わせて身動きを取れなくすると）
じゃあ……その装備の性能を試してみましょうかねー
（少女の乗っている台には車輪がついていてガラガラ……とどこかへ運ばれていくと）
（やがて裸身をひんやりとした「外」の空気が撫でるのを感じ）
（店の前の往来で亜人の少女は全裸M字開脚状態で拘束されてしまっていた）
（そしてその横には大衆食堂のランチ一食分酒一杯つき程度の値段で「中出し可」と張り紙が）
【じゃあNG以外はいろいろしちゃいますよー】
えっ、目隠しもするの……？
（視覚が遮断されたまま、何処かへと運ばれていく……。）
（ひやりとした風が体に当たる感覚、もしかして外へと連れ出されたのか？）
ね、ねぇ。
着用感は、よくわかったわ？
そろそろ、外して貰ってもいいかしら……。
（格安で自分の身体が売りに出されているとは露知らず。）
（そろそろ試着を終わりに、という少女とは裏腹に、
まわりには性欲を持て余した客たちがわらわらと……）
【がっつり儲けちゃってください！単価が安いけどｗ】
お客さん、何言ってるんですか
これは「避妊効果」に意味がある装備なんですよ？
ただ着けただけじゃ効果はわからないじゃないですかー
と、いうわけで今から実践していただきますね。
まいどー
（そう言われた直後早速最初の客の手がソーニャの裸身へと伸びて）
「へへっ！まだガキだけどそれだけにスベスベの綺麗な肌だな！」
（下卑た男の声とともに、太ももや胸が無遠慮に撫で回され）
（続けて荒い吐息とともに、舌が柔肌を嘗め回し）
（やがて無防備にさらされた秘所に男の顔が埋まると幼い秘裂に沿うように舌が這わされていく）
（いや何混ざってんだジジイ）
あー……そうね、それもそう……
え、それってつまり、中出ししないと……
（今更、実践の内容に気が付く猫耳娘。）
（しかし、体の自由も奪われ、今やもうミナのなすがまま。）
ひゃぁっ！！？
ちょっ、誰これ、舐めないでっ……！！
（誰とも知らぬ男の声、同時に身体に這わされる無骨な手。）
（さらには、秘所に感じる生暖かくぬるぬるとした感触。）
んっ、あっ……や、やぁ……
（自由を奪われたまま愛撫を受ける。）
（逃れようと体を捻れば、拘束具がその白い皮膚に食い込んで痣を作る。）
（屈辱的な状況とは裏腹に、何故かその膣は愛液を滴らせはじめ……）
【某国の姫君がランチ1食分の値段で！！】
【現魔獣還り最長年齢の実力三傑が一人、ランチ同然のお値段で輪姦に参加……】
【なお通りすがりの見学も同然なのでどうぞお好きに進めていただければ……！】
はい、もちろん♪
それも一人や二人じゃ運よく不発だった可能性もありますから
なるべくたくさんの人に出してもらわなきゃいけませんね〜♪
（店の儲けのために）
「暴れたって無駄だぜ……ってなんだよ、ちゃんと濡れてきてるじゃねぇか……それじゃ遠慮なく！」
（男の口が秘所から離れると……代わりに勃起した逸物がそこに宛がわれ）
（小さな身体と性器に、容赦なくそれがズブリと挿しこまれると）
「おおおっ！小さいだけあってキツくていい締め付けだ！！」
（男はすぐさま、オナホでも使うように遠慮なく激しく腰を振ってそこを犯し始め）
（そしてさほど時間をかけず……早くも最初の一発目が膣内に吐き出される）
（しかしすぐ後にはすでに次の客が控えていて……）
>>66
なんでしたら本当に混ざってきますー？
【よろしければご自由に……！】
>>70
た、たくさん……！？
（これから始まるであろう）
ひぁっ……！？
…あっ、ちょ、ちょっと……？
（そして、割れ目に押しあたる、硬い突起の感触。）
あっ……あっ、だ、だめっ……
……は、はいるぅ……っ！！
（猫耳娘の意思とは関係なく、最初の客がその男根を、膣の中へと一気に埋めた。）
（やや強めの締め付けの膣が、射精を促す様に熱く男根に絡んでくる。）
（自由を奪われた猫耳娘は、客の好きな様に犯されるがまま。）
はぁぅ……お、おっきぃ……
膣内、擦れて……
ふ、ふぁっっ！！！？
……や、やぁ……射精、されちゃってるよぉ……
（そして、まずは1発目。）
（余韻を味わうヒマもなく、次の客の番が……）
「ほら、次が控えてんだ、出し終わったらどけよ！」
（最初のペニスが抜けると入れ替わりのように次のペニスが幼い膣に挿入され）
（一本目より太さも長さも上の肉棒が女性器を容赦なく犯し、より長い時間をかけて膣内射精に至り）
「あー、俺こっち使いたいんだけどいい？」
（三人目の客は中出しされた精液を逆流させている膣穴の下でひくついている尻穴を指でぐりぐりと刺激しながらそう言って）
あー、いいですけど、傷つけないようにほぐしてからにしてあげてくださいねー
ローション使います？
（もはや避妊とは関係ないそっちの穴の使用も勝手に許可すると）
（三人目の男はソーニャの尻穴に指を突っ込みほぐした後に）
（狭いその穴に太い肉棒を無理矢理押し込むようにアナルセックスを始めて）
あっ、あっ、あっ……
（二人目の客が、ソーニャと結合を果たし……）
(無理やりとは言え、全身に走る快楽には逆らい様も無く、
だらしなく口を半開きにして、甲高い声をあげる。)
ひぁぁ……あ、熱い……
……も、もう、充分なんじゃ……
（二回目の射精を受け、溢れる精液が内股を伝う。）
ま、まって、そっちは、違うって……！
（後ろの穴に、ひんやりとした滑つく液体でほぐされる感触。）
（そちら側は、避妊のテストには全く関係ないのでは…と指摘する間も無く、
三本目の肉棒は容赦なく突き入れられ……）
んっ、ぐぅっっ！！！？
（直腸を剛直が押し広げ、突き上げる。）
（膣を犯されるよりも、強く感じる異物感に、息が詰まりそうだ。）
（しかし、こちらの経験も少なくは無いのか……
意外と受け入れは良く、すぐに嬌声を含んだ喘ぎ声が漏れ始める。）
【ふむ、なんでしたらミナさんにこの怪力レイプマンの相手を……などとも思うのですが】
【ちと時間がないのが本音でして】
【またの機会にさせていただきますね？】
「さすがにこっちはキツイかい……？ってなんだ、結構気持ち良さそうじゃん、じゃあ遠慮はいらないね！」
（肛門を犯していた男のピストンの速度が上がり、やがて直腸に中出しされ）
「それじゃ俺ら、前と後ろで同時にヤるか？」
「いいな、俺後ろでいい？」
（次の客は二人連れで、同時に前後の穴を犯すことを提案し）
（ソーニャの小柄な身体を持ち上げると、前後から挟む形で、膣と尻穴に同時に挿し込み）
（亜人の少女は脚も付かない状態で空中で二本のチンポに串刺しにされ前後の穴を犯されていき）
（もうそこからは回転を早めるためにほぼ前後の穴が同時に犯されるようになって）
んー、客足が途絶えないなぁ、格安にして三穴目もオープンしちゃいますか
（さらにはソーニャの口に開口具をはめて無理矢理開いたままにさせると）
（男達に代わる代わる三穴を犯させたのだった……）
【めっちゃ酷いけど、こんな感じで良かったでしょうか】
【他にしたい（されたい）ことあれば言ってください】
【へっ！あたしの方ですかー？】
【で、ではまた別の機会に……】
うぁっ……ああ……
（先ほどとはちがう、体の奥へと熱い液体を注ぎ込まれる感覚。）
（そして、ソーニャも後ろの穴で絶頂してしまう。）
（ぶるっ、と体を震わせ、ぞくぞくとして性の快楽の余韻に浸る。）
（さらに無慈悲に続けられる肉欲の宴。）
（前後の穴を、さらには口腔すらも同時に何人にも犯され、）
（少女は妊娠確実の精液をその身に受ける事になる。）
（しかし、その後少女は妊娠する事は無く……避妊拘束具の効果は実証されるのであった。）
っ……っ……。
（少女の体力も限界が近く、意識が遠のき始めるころ。）
（最後の客が膣内に精液を吐き出し、去って行った。）
（１プレイ格安とはいえ、かなりの額が集まったことだろう。）
【大丈夫です、楽しかったですよ〜】
【ひとまず拘束輪姦は、この辺りで区切っておきましょうか？】
【そちらも何か希望があればお付き合いしますよ】
【こやつ、悪い女をめっためたに犯すのが大好きな変態ですので】
【丁度、宜しい塩梅になった様子ですので……うふふ、いずれ、よろしければお相手願いたく】
【なかなか悪い女性も少なく、性質が性質なのでバトルロールを禁じているキャラだったので】
【もし大丈夫なら嬉しいです】
いやぁ……いっぱい出されちゃいましたねぇ
でも大丈夫ですよー、この装備の効果は本物ですから
そこは、信用してください
（長時間にわたって犯されまくり、身体の中も外もザーメンに塗れたソーニャの身体を）
（水をかけて洗ってやり、二穴には注射器のようなもので水を注入して中まですすいだ後、ようやく拘束を解いて）
あ、これそちらの取り分です。
お疲れ様です〜
（拘束を外されてもまだしばらく動けないであろう彼女にそう言って渡したのは今回集まったお金の半分で）
（一月は毎晩外食が出来るだけの額だったそうな……）
【ではとりあえず今回はこんな所で】
【お相手ありがとうございましたー】
う、うぅ……
これで妊娠しちゃってたら、毒薬仕込んでやる……！
私も迂闊だったとは言え、貴女結構悪どいわね……？
……でも、貴重な体験だったかも……いや、なんでもないわ！
（そんなこんなで、身体は流されてすっかり綺麗に。）
（ぶつぶつ恨み言を言いながらも、元の衣服に着替える。）
（しかし、しっかり感じてしまっていたのは確かで。）
（仄かに、拘束プレイや輪姦の快楽に目覚め始めたか。）
あ、ちゃんと売り上げはくれるのね……。
まぁこの際だから貰っておくわ、ありがとう……。
……結構な額……
……うーん、嬉しいと言えば嬉しいけど、複雑ね……。
【はい、ありがとうございました！】
【また良かったらお相手お願いします〜】
【ﾜﾀｼﾜﾙｲｵﾝﾅﾉｺｼﾞｬﾅｲﾖー】
【まぁ、首を洗って待ってます……】
>>80
いえ大丈夫ですって、大丈夫だと思う……大丈夫なんじゃないかなぁ……
まぁ、ちょっとは覚悟しというてください。
万一の時はうちの堕胎薬をぜひー。
あれ……思ったより怒ってない？
ふふふ、またのご来店をお待ちしてます
また新しい貴重な体験が出来るかもしれないですよ……
毎度ありがとうございましたー
【はい、また機会ありましたら別のシチュででも】
【それではお疲れ様でした。失礼します】
いや、できちゃったら産みます……。
でも、その時は貴女も同じ様な目にあって貰おうかしら。
特性の媚薬で狂わせた獣人の檻に3日3晩閉じこめたり……。
怒ってなくはないわよ……！
でも、半分は私の不注意もあるし……。
……商品の宣伝に協力したんだし、欲しいものがあったら格安で売ってよね。
うん、それじゃさようなら。
……ふぅ、私もちょっと休憩しないと、体がもたないわ……。
【ありがとうございました〜！】
【それじゃ私も落ちます。】
（つい先程まで仕事をしていたらしく草臥れて）
そんなリズム刻みたくないわよ……！
刻むならハードでビートなリズムにしたいわ
ストリップバーとかで流れるようなリズムかな？
肩でも揉もうか？
そうそうハートとピンクで肉欲に溢れた……って違う！
まったく……変な聞き間違いしないで欲しいわ……
私がそんなこと言う訳……言う訳……うん、言う訳無いわ
（なんか言わされた覚えがあるような気がして遠い目）
ビシェル「うふふふふ♡」
ありがと
それじゃ頼もう……やっぱり良いわ、何だか悪いし
お風呂に入ってゆっくり休むことにするわ
>>88
揉まなくていい！
まったく、あんた、いきなり何言って……
疲れてるのにこれ以上疲れさせないで欲しいところだわ…
しかたない、お尻で我慢してやろう
お風呂にゆっくりってのもいいね
温かいお湯は沁みるし体もほぐれる気がするし
リズが入るお風呂に一緒に入りたいもんだよ
ttps://m.youtube.com/watch?v=aJKgS2J9m9I
お尻も揉まなくて良いわよ……！
まったく、本当にあんた達って奴は……あ〜頭が痛くなってきた……
……風邪かしら……
あははは……流石に混浴は遠慮させてもらうわ……
ええ、温かいお湯に入ってホットミルク飲んでぐっすりね……♪
最近バタバタして疲れき気味だし、少しゆっくりしたいわ
>>93
（Wi-Fi工事中だから、また今度聞かせてもらうわね♪）
…あら、違ったのかしら〜？
（ぽんやりぽやぽやとやってくるのんびりエルフ）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ
ジョブ：ソーサレス/ガンナー
種族：エルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具：ガンナーコート、ガントレット
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
そうそう私の身体を好きにしほうだ……って違う！
何変なこと言ってるのよメリディナ……まったく……まあ良いわ、こんばんはメリディナ
そこはかとなく残念ですわ〜。
眠れない夜を提供してみせましたのに〜？
はい、リズ様こんばんはですわね〜。
（近くまで歩み寄り、頭をぺこりと）
今日はぐっすり眠りたいから遠慮させてもらうわ……！
まあ……何時でも遠慮させてもらうけど……
（呆れながら挨拶をするメリディナの方に目を向け）
ジョブ∶戦士（剣士）
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、袖口を伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印＝スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
金髪のミディアムボブ、袖口を伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
赤い革首輪
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりの代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
種族∶ハイエナの獣人
性別∶♀
名前∶カーラ＝シャーラ
レベル∶47
年齢∶18歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶緑色のくせっ毛のあるショートカット、オレンジ色の瞳
勝ち気な美貌
（雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風味）
褐色の若く健康的な肉体
白い布地をビキニ風に胸元と下半身に
ノーパン
身長∶160cm
3サイズ∶B85お椀型な美乳W58無駄な脂肪のない括れH86ムチ尻
装備∶獣の槍のような見た目の槍
女性上位のウェアハイエナの部族の女戦士
一族の他のもの同様に男には一切興味がない女好きのレズビアンであり
淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一見でリズとは腐れ縁の状態
夜な夜な街の歓楽街で女性を喰いまくっているヤリチンアマゾネス
ジョブ∶魔女
種族∶ハーフエルフ？（淫魔）/魔王（淫魔の女王）
性別∶♀
名前∶ビシェル＝サザーランド（偽名）
レベル∶？？？
年齢∶？？？（見た目年齢は20代）
所属∶王都冒険者ギルド＆王立魔法協会
見た目∶薄紫色の長い髪にアルビノ的な白さの肌
切れ長の目に真紅の瞳の妖艶な美貌
紫色のドラクラソーサレス風衣装
魔王としての姿はタイトな黒いボンテージドレス
こめかみから30cm程のネジ曲がった角、背中に蝙蝠の翼が生える
身長∶167cm
3サイズ∶BたゆんたゆんW細く括れているH大きめ
装備∶オークスタッフ？（天魔の杖）
王都魔道士協会に席をおく魔女で魔道学院のOB
色々と謎の多い人物であり、ハーフエルフとは思えない長い時を生きている
実は数百年前、動乱の魔女とよばれ
淫らな淫気を糧とする淫魔達を率いていた古い魔王の一柱である淫魔の女王
典型的な快楽主義で俗世に興味がなく、好みの淫気を求め村や街でちょっとした悪戯程度の悪事（肉欲を増大させ老若男女入り乱れる街全体での乱交パーティー等）をしていたが
リズの放つ淫気が彼女にとって非常に美味なる淫気だった為
今現在リズにつきまとっている
（リズが取り返しのつかない自体になっても時間操作魔法で身体の経験のみ引き継ぎでやり直してる為、リズの身体は記憶はなくてもド淫乱の雌豚ボディ）
フラれてしまいましたわ〜…。
大丈夫ですわ、機会は幾らでもありますし次に期待しますわね〜。
ふかふかの柔らかさ…あの感触はそうそう忘れられるものではありませんものね〜。
…と、いう事は今日はオフですの〜？
淫魔の大先輩になるか
あのねぇ〜……振るも何も、前にも言ったとおり
私へのお触りは……
って、次の機会も無いからっ！
はぁ……まったく、あんたって奴は……
さっさと忘れなさいっ！と、まぁ、ね……
少しゆっくり休みたいわ……
ビシェル「あらあら？なんの事かしら？私は淫魔なんかじゃなく、単なるハーフエルフの魔女よ？うふふふ…♡」
そういう事にしておきますわ〜。
あわよくば、てんちょー様に…こほん。
あらあら、そんなに溜め息ばかりついていると幸せがエスケープしてしまいますわよ〜。
忘れたくても忘れられない程に…ですわね〜。
休まれた時がチャンスなどとは言いませんから〜。
そう言う事にしておいて……
まったく、誰のせいでため息ばっかついてるって……って、ちょ、ちょっと！てんちょーに頼むのは反則なんだからね！？
まったく……本当に勘弁して……
あのねぇ〜……はぁ〜……まあ良いわ……
胸ぐらいなら揉ませてあげるから、あんまおいたはしないでよねメリディナ？
ジョブ∶乱淫酒場店主
種族∶人間？
性別∶オネエ
名前∶てんちょー（本名不明）
レベル∶極
年齢∶見た目40代心は乙女
見た目∶浅黒い筋肉ムキムキマッチョマンの変態
緑とピンクのモヒカン
色々ピアス
黒いブーメランビキニ
身長∶215㎝
3サイズ∶Bムキムキ♥Wシックスパック♥Hガチムチ♥
装備∶いらない
元闇酒場である乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店主
ビシェルの顔見知りだがカーラからは変なおっちゃんと苦手意識をもたれている
バイセクシャルで攻め♂も受け♂もオールマイティな変人
魔法使いや呪術師としての心得もあり
店員用の首輪でお客様に対し不躾な態度を取る店員に電流を流したり強制絶頂させたりもできる
また催眠術やカースメイカーや錬金術師としての技にも長け
避妊用魔蟲や使い捨て用の淫紋シール等も作っている
戦闘力も高くアストラル体だろうとゴーストだろうと殴れる
ジョブ：錬金術師
種族：ダークエルフ
性別：♂
名前：グレアム=サザーランド
レベル：80
所属∶無し
年齢：300歳？(見た目は30手前)
見た目：銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長：181cm
装備：強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
淫魔の女王ビシェルとはお互いに自分の趣味を追求する事から仲が良い
勇者アリスに協力しているが世界の平和とかはどうでもよく
アリスの勇者としての力のみに興味がある
では、そのように〜♪
あくまで冗談ですわ、深く気になさらないで下さいね〜？
まぁ、あの方の事ですし私が口を出さなくても楽しそうな展開になりそうですけど〜。
あら、今の言葉ちゃーんと聞きましたわよ〜。
早速、よろしいんですの〜？
（嬉々としながら、手をわきわきさせている！）
噂をすれば影なんて諺もある事だし、てんちょーの話題は程々にお願いするわ……
てんちょー「あらぁ♡何の話ぃ♡」
で、出たーっ！！
てんちょー「うふふ♡酷いわねぇ人をお化けみたいに、うふ♡」
え、い、いきなりっ！？や、ちょ、た、たんま！
流石にいきなりは……
てんちょー「男に二言はないって言うじゃなーい♡」
私は女よ！？
てんちょー「なら女が廃るて♡うふふふ♡」
流石、てんちょー様ですわ〜。
神出鬼没とは、まさにこの事ですわね〜。
リズ様もそこまで驚かれなくても…因みに、てんちょー様でしたら先程から、こちらへ向かってくる気配はありましたわよ〜？
てんちょー様もこう仰ってますし〜？
（つーかまえた、ですわ〜♪とリズの背後から飛び付くように抱き付いた）
気配って……そんな気配全然しなかったわよ！？
てんちょー「リゼットジャマーよ♡」
何それ！？って、ちょ、め、メリディナ！！
（背後から抱きつかれ……）
や、ちょ、だ、ダメっ！や、ダメえーっ！
リズ様専用ジャマー…私も欲しいですわ〜。
それがあれば、気が付かれる事なく夜這………こほん、何でもありませんわよ〜？
あら、あら、あらら〜？
先程、リズ様は胸を揉むくらい、ならと仰ってましたわよね〜？
（にこにこと楽しそうにしながら、脇の下から腕を回し、豊満な胸元へ両手を忍ばせ）
（下から掬い上げるように、軽く揉んでみせる）
きゃっ！？や、ちょ、ちょ……こ、こらっ……！
（ボリュームのある豊かな乳房を下から掬い上げるように揉まれビクッ！と震え）
や、だ、だからって今からは……！
てんちょー「グレアムちゃんに作ってもらったのよ〜♡持つべきものは友達よぉ♡」
ふふ〜、やっぱりこの感触はクセになりますわ〜。
お客様からの人気が高いのも納得ですものね〜。
（慣れた手つきで揉みしだき、時折頂点をも指先で巧みに刺激して）
（リズミカルに揉み続けながら、うなじや耳元に吐息を吹きかけて暫くの間その柔らかな弾みの感触を堪能し）
（ようやく満足したのか、リズを解放して満悦の笑みを浮かべている）
はふ…リズ様、ありがとうございましたわ〜。
とても良い揉み心地とお顔と反応を楽しませて頂きましたわ〜。
あ…てんちょー様、もしかしたら料金発生しちゃいますの〜？
やっ、こら、やめ、んんっ！あっ、だ、ダメぇえええっ！んんっ♡あっ、ああああんっ♡
（弾力とボリューム、吸い付くような手触りを誇る）
（揉みごたえたっぷりの豊巨乳）
（乳腺まで快楽神経のようになったタプタプとした淫乳果をぐにゅり♡むにゅり♡ぐにゆ♡と揉みこねられ）
ひゃうっ♡や、やぁ……ひああっ♡
（首筋や項まて刺激されれば）
（内腿を艶めかしくテラテラ塗らし）
（熱く甘い声を上げて身悶えしビクビク震えるリズ）
はあ……はあ……あっ……♡はあ……♡
（メリディナか満足した頃には最早力なくくてっと横になりふるふる震え甘く蕩けた吐息を吐きながら痙攣している）
てんちょー「あらぁ♡気にしなくてもいいわよ♡リズちゃんに関しては♡うふ♡」
ビシェル「うふ♡」
（いつの間にか淫気に誘われてんちょーの隣で）
あら〜…胸だけで崩れちゃいましたわね〜？
こんなに弱いものでしたかしら〜…。
（床へ横倒しの体勢になって伏すリズを見下ろしながら、きょとーんと）
てんちょー様がそう仰るのでしたら安心ですわ〜。
ん…あら、そちらの方はどなたですの〜？
（いつの間にか現れていたビシェルに、またきょとんと不思議そうにしている）
てんちょー「ちょっと淫呪の力を強制的に発動しておいてあげたわ♡」
ビシェル「あらあら、うふふ、私の事はぁ〜…うふふふ、気にしないでね♡」
（そう言うと魔女ワープでかき消えて）
（感度3000倍！って奴かは不明だがエラい敏感になってるようでまだふるふる震えている）
（多分今なら少し触っただけで軽く達しちゃう）
道理で普段より感じてらっしゃる訳ですわ〜。
気にするな、と言われると余計に気になりますわよ〜？
（と、首を傾げていた矢先、ビシェルは転移して消え失せてしまう）
…あら、あら〜？何とも不思議な方ですわね〜。
あ、それはそうとリズ様は大丈夫ですかしら〜。
（振り返り、リズの側でしゃがみこむと痙攣している様を眺めながら、首筋を指先でつつーっとなぞってみた）
てんちょー「でもまあ元々おっぱいだけでイケちゃうぐらいの淫乱ボディなんだけどねリストちゃん♡」
ひゃわん♡
（首筋をつっーっとなぞられれば、甘い声を上げビクンッ！と震え）
……ったく……！もう、あんた事いきなりするんなら、もう触らせてあげないんだからねっ！？
（少しして回復しガミガミとメリディナに怒りながら）
まぁ、あれだけの良いモノを持ってらっしゃいますものね〜。
だからこそ、お客様からの支持もあるのでしょうけど〜。
（可愛く甘い声をあげる様に、にこにこは止まらずご機嫌で）
お疲れ様ですわ〜♪
あら、私はリズ様が良いと言うので揉ませて貰っただけですわよ〜。
てんちょー様が致した事に関しては知りませんし〜？
言い訳無用！今後いきなり人の胸揉むのは禁止ッ！
良いわね！？
まったく……サツキの奴、とんだ困ったちゃんを押し付けて来たわね……
……ミルクが出るときじゃ無くて良かった……
（ホッ…）
え〜、胸くらいなら構わない的な事を仰ったのはリズ様ですわよ〜？
分かりましたわ、ちゃんと一言断ってから楽しませて頂きますわね〜♪
ん、別にリズ様の命を狙おうという訳ではありませんのにね〜？
あら、あら〜。
今…何か、良い事を聞いた気がしますわ〜♪
まったく……
（がっくし肩を落としマイペースすぎるメリディナ相手にふか〜くため息をついて）
命を狙ってくる輩はリスだけで十分よ……本当に……
……ノーコメント……
と、ごめん……思考が回らなくて返信の文章が書けなくなってきたわ
今夜はこれで落ちるわね？おやすみなさい、バイバイ
それじゃまたね？
ああ、何やら物騒なリスの集団に狙われるとか何とかですの〜？
ええ、まぁ…大変そうですけど、頑張って下さいですわ〜。
（危険なリスだとは知らず超他人事であった…）
…そうですの、それはそれは…また、たしかめる必要がありますわね〜？
はい、分かりましたわ〜。
リズ様、長らくお疲れ様でしたわ〜。
（にこにこ笑顔でリズを見送り、リズが帰ってから）
私も失礼しますわ〜。
【最後に申し訳ありませんわ…リズ様、ありがとうございました〜】
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】55(魔剣解放時は110)
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす
【特殊能力】
・剣技：Ｂ(Ａ+)
元々王家の重鎮らから手解きを受けた剣術を、18の時に武者修行へと国外に放り出され10年ほど放浪し鍛えた剣技は並大抵の魔物ならば一撃で倒せるレベルに達している
(※カッコ内はエッケザックス発動時)
・基礎魔術：Ｃ+
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える
・王家のカリスマ：Ｂ+
ホルハイム王を継承した際は周辺国に怯える弱小国であったが、先のホルハイム戦役では盟友であるコルチェスター王ジャンや大勢の助力によってかの大国ローゼンクロイツと引き分ける戦果の後、ホルハイムを安定した国家にした手腕
・雷のスティグマ：Ｂ
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる
ただし力の解放の代償は１時間につき５年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で４回解放している
【備考欄】
一人称は「わし」
ホルハイム王国の第８代国王。
エルフ族の正妻と跡継ぎに10歳の第一皇子がいる
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる
【希望プレイ】雑談・戦闘ロール・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作りエロール
【NG】ロール結果のリセット
※死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【イメージCV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々
■ホルハイム王国
地理的には北部は紅薔薇領に、東部はイスマリア聖王国に、そして西部はかろうじてウィルタート王国と隣接している
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている
地理的には海に面した西部に港を有し、コルチェスターとの貿易交流を盛んに行っている
また、ホルハイム戦役後はノルランド公ロヴィーサと不可侵協定を締結した事により、ローゼンクロイツ方面は当分の間は安定することとなった
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワインを微々たる量だが製造している
【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ
(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】５→10
【身長】140cm→144cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳を持つ
父に習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に金属製の胸当てを装備している
【特殊能力】
・剣技：Ｄ
国王である父親や国の重鎮だったアイザック将軍の手解きを受けた剣技を付与された雷の魔力で攻撃力を補ってはいるが、まだまだ実力、経験、身体的にすべてが不足している
・雷のスティグマ：Ｄ
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使い方そのものを理解していないのが現状である
ただし雷のスティグマを継承した影響なのか、雷属性への耐性は身に付いている模様
・基礎魔術：Ｄ+
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初級の回復や光を灯す程度のことしか出来ない
魔剣の魔力を利用して初級の雷撃魔法を放つことが出来るようになった
【備考欄】
一人称は「ボク」
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない
レニストールの女王への御披露目の際に攻撃魔法の洗礼を浴びて、少しだけレベルが上昇した
現在はエネアド女王セクメトへの親書を携えて、単身ホルハイムからエネアドへ向かっている最中で、道のりで魔物討伐や色々な人物との遭遇で成長の真っ最中
【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ・ロール結果のリセット・脈絡のない絡み方
【イメージCV】釘宮理恵
【BGM】Nameless stoly/寺島拓篤
まあ、城を出立してからもう一ヶ月になるんだよなあ……そりゃ上達しなきゃ生きていけないか
(エネアドに続く山道を馬を引っ張りながら歩く旅の道すがら、時折襲ってくるゴブリン達)
(旅の始めはゴブリン一匹倒すのも一苦労だったのが、今ではゴブリンが複数で出現しても対処出来るくらいの腕前には成長した)
……それにしても、この前に出会った竜人相手によく生き残れたよなあ、ボク……
あんな炎の息に撒かれたり、額を弾かれただけで吹っ飛ばされるくらいの怪力でマトモに攻撃されてたらと思うと……
(つい先日に遭遇したリヴと名乗っていた竜人にまざまざとその強さの違いを見せつけられ)
(何の気まぐれか見逃されて生命拾いしたものの、もし竜人がこちらに殺意を向けてきていたら……と思うと今でも背筋が震えてしまうのだった)
【それじゃ、こんな時間なんですが少しだけ待機させてもらいますね】
えっ？は、はぐれメタルさんっ？
ぼ、ボクがはぐれメタルさんと剣を交えるんですかっ？
い、いや……さすがにボクじゃまだまだはぐれメタルさんの相手になるわけないじゃないですか、いやだなあ、あははははっ
(麓の町で冒険の手ほどきを受けてから、この野良はぐれメタルを尊敬していた)
(そのはぐれメタルから突然手合わせの申し出があったのだが)
(尊敬しているという分を差し引いてもはぐれメタルと自分とではあまりに実力差がありすぎると最初は冗談かと笑いながら)
あ、あれ？
……もしかして、はぐれメタルさんっ……本当に、ボクと手合わせする気なんですか……？
(冗談かと思っていたが、はぐれメタルの様子を見るにこちらをからかったわけではなさそうだった)
【木｜∀・）あ、俺はまだ出てないからな？適当に魔物役でも、という事だぜ？】
【木｜∀・）その、何だ、わざわざ返事書いてもらって悪いけどよ…】
【あ？だから名前の欄がなかったんですね？……納得ですっ】
【こちら、18時すぎくらいまでしか時間取れませんが、もしはぐれメタルさんさえよろしかったらお願いしたいですっ】
【どうか未熟者のボクを鍛えて下さいっ】
【木｜∀・）了解だぜ、俺も途中で少し抜けるかもだがな】
【木｜∀・）とりあえず少し強めなゴブリン、みたいな感じでいくぜー】
ミツケタゾ、ニンゲンノガキメ！
（道行くロシェットの背後から駆けてくる何者かの足音）
（それはすぐに立ち止まり、振り返れば、ブロードソードを手にしたゴブリンの姿が見えるだろう）
（これまでロシェットが倒したきたゴブリンよりは一回り大きい体躯であり、構えたブロードソードを突きつけていた）
ナカマノカタキ、トラセテモラウゾ！
さ、さっき倒したゴブリンの仲間……？
……にしては、身体も一回り大きいし、持ってる武器も大きい……
な、なんだろ、突然変異種なのかな
(背後からゴブリン特有の片言の人語を発しながら向かってくる先程より大きな身体のゴブリンを見ると)
(言葉からも明らかにこちらに敵意を向けているゴブリンを迎え撃つために、腰に下げた魔法の長剣をスラリと抜いて構える)
お、落ちつけロシェットっ
いくら妙な大きさだとはいえ、相手は一体だ……まずは魔法で眼くらましをして……
(数少ない魔法の中で、元来なら迷宮の明かりに使われる光の魔法を対象の顔面に放つと眼くらましに使えると学習し)
(光の魔法を唱えるために準備に入る)
グフフ、オレハナカマノヨウニハイカンゾ！
（ゴブリンにしては珍しくレザーメイルを着込み、背中には銅製の盾も据えているようだ）
（そして、発した言葉から直ぐにブロードソードを両手で持ち直すと、そのまま振り上げながら地面を蹴りロシェットへ襲いかかる！）
【末尾奇数 大振り過ぎたせいか、難なく回避されてしまう】
【末尾偶数 踏み込んだものの、すんでの所で回避され地面へ剣先が突き刺さる】
うわあ！？お、思ったより早いぞっ？
魔法が間に合わないっ……
先に回避するしかないっ！
(並のゴブリンなら間に合うはずの距離だと思ったが)
(こちらが光の魔法の詠唱を終える前に襲ってきたゴブリンはこちらの間合いにまで踏み込んできており)
(驚きなから咄嗟に身を翻して放たれた最初の大振りの一撃を何とかギリギリ回避出来た)
あ、危なかったああ……
食らえっ、目潰しの光の魔法っ！
(詠唱が終わった光の魔法を目の前のゴブリンに向けて解き放つ！)
奇数なら、光の魔法は見事ゴブリンの鼻先に命中し目潰しの効果を発揮する
偶数なら、先程の回避行動で詠唱が乱れてしまい光の魔法は不発に終わる
ヌウッ！？ヨケラレルトハ…ヤルナ！
（斬り込んだものの、すんでの所で回避されてやや前のめりになるか、の体勢）
（おまけにブロードソードの剣先が地面に突き刺さる、声を上げながらも急いで抜こうとするが…）
…！？メツブシ、ダト！？
（次にロシェットから放たれた言葉は、流石にギョッとしてしまうようなものだった）
（慌てて抜いた瞬間、防御姿勢に移るものの意外な事に何も起きなかったようで、不思議そうに辺りを見回す）
ドウヤラ、シッパイシタヨウダナ…ククク、シネ！
（これは好機、と見るや否や再びブロードソードを構えて剣先を真っ直ぐロシェットへ向けて…勢いよく突撃する！）
【末尾奇数 不運！何と回避されてしまいそのまま後ろの大樹へ激突だ、無念！】
【末尾偶数 狙い通り、その凶刃の矛先はロシェットの首元へ…！が、勢いあまり手元がブレて首筋を少し切り裂く】
……魔法が発動しない？
やっぱりさっきの攻撃で詠唱がっ……
ま、まずいっ……態勢が崩れてる、これじゃ隙だらけじゃないか！？
(完全に判断ミスの結果だった……おかげて攻撃は回避出来たものの魔法の詠唱は邪魔されてしまい)
(それに気づかずに大きな隙を作る羽目になってしまうとは……)
……えっ！？
こ、これって……結果的には、ラッキーだったと言うのかなあ？
でもせっかくの好機……悪いけどッッ！
(態勢を崩したところに突撃してくるゴブリンだったが、態勢を崩し足元がフラついたのが幸いしたのか)
(ゴブリンの突撃による刃はこちらの身体を捉えることはなく、背後の樹にゴブリンは勢い余って激突していったのだ)
(少し気が引ける思いだが、隙だらけの背中を見せたゴブリンに剣を突き立てるのだった)
奇数なら、隙だらけの背中に効果的な一撃をくわえることが出来た、ゴブリンに大ダメージ！
偶数なら、背中に一撃をくわえるも非力なためかたいしたダメージを与えられなかった
【あ、了解しましたっ】
【それではゆっくりお待ちしてますので】
トラエタゾ……ン、ンッ！？
…ブベラッ！？
（勢いに拍車をかける形で加速、ロシェットの首根っこ目がけて剣先を集中、狙いすますように最後とばかりの踏み込みをしたが）
（足を崩したロシェットに思わぬ回避を取られ、その勢いを殺せぬまま背後の大樹へと盛大に激突してしまい）
（何処かで聞いたような悲鳴を上げながら、膝をつくように崩れてガラ空きの背中を向け…）
ウグ、グ…マ、マサカ…コンナ……グアアァッ！？
（呻きながら立ち上がろうとするが、それより早く隙突く形でロシェットが動いており）
（振り向く間もなく、ロシェットが手にした剣で背中を突き立てられ、その勢いで転倒して横倒れに）
グ、グ…ヤッテクレル…ガキダトオモッテアマクミタカ…！
キョウノトコロハコレデカンベンシテヤル！
（間もない内、ひょいっと立ち上がるゴブリン）
（どうやら背中に据えていた盾のお陰で致命傷は免れたようだ。そしてゴブリンはブロードソードを収め、捨て台詞を吐いて逃げていくのだった）
【木｜∀・）待たせたな、とりあえず軽くのつもりだったからこれくらいにしとくぜ…あ、次から俺が登場するぞ】
むう……やっぱり一撃が軽いのが悩みの種だよなあ
今みたいな絶好の機会があっても、ボクの軽い一撃じゃ致命傷を与えられないんだもんな……
(捨てセリフを吐きながら逃げていくゴブリンの変異種を、追撃することなくそのまま見逃す)
(まあ元々、追撃する実力的余裕などはなかったのでゴブリン側が逃げを選択してくれて実は大助かりだったのが本音なのだが)
やっぱり撃てるようになった雷撃魔法を試しておくべきだったかな
……それなら今のゴブリンだって……
(最近の成長で一番目立っているのは雷撃魔法の発動率だろう)
(何しろ旅の始めには３回に１度成功すればよかった確率が、最近では戦闘中でもほぼ確実に発動出来るようになったのだから)
あっ？はぐれメタルさんっ？
えっと、ゴブリンの連中に襲われたんて一蹴したんですが……そしたら親玉格の大きなゴブリンが登場してっ
(ぬっ、と樹から顔を出したのは麓の町で冒険者の心構えを教えてくれたはぐれメタルだった)
(そのはぐれメタルに先程あったゴブリンのことを話していく)
何とかゴブリンやそこいらの野盗なら何とかいなせるくらいには成長したつもりですけど……
あのゴブリン、強かったなあ……
>>143
【30分くらいまでは大丈夫ですので、あともう１レスずつはどうですか？】
木｜∀・）子分を倒したら親分が…よくある流れだな、そりゃ
何にせよ生き残れたのなら御の字と思え、死んだら何もかも終わりなんだからな
（と、そんな言葉を投げ掛けながら先程まで戦闘があったと思しき空気を感じ取り）
木｜∀・）話を聞くにリーダー格なんだろう、手強く感じるのも無理はないぜ？
それでも、そんな奴と戦って無事なら成長してるのは確かだろうよ…ベホマ！
（話を続けながら一応とばかりにロシェットへ回復魔法を唱えた）
【木｜∀・）了解したぜー】
……は、はいっ！
確かにボクは使命がありますからっ
エネアドの女王様にお目通りするまでは、死んでも死にきれないですからね……
(懐には父親であるイオニウス王からエネアド女王宛てにしたためられた親書を持っているのだ)
(この旅はもちろんロシェット自身を鍛える目的もあるが、表向きはエネアドへの使者なのだ)
あっ……うわああああああ♪
は、はぐれメタルさんっ、ベホマなんて高等魔法まで扱えるなんて……凄いですっ！
さっきのゴブリンとの戦闘での傷が……みるみるうちに塞がっていくよ……
(はぐれメタルのベホマの光に包まれると、ゴブリンに負わされた刀傷や先程擦りむいた膝の傷がキレイに治癒されていく)
でも、はぐれメタルさんっ
なんでここまでボクによくしてくれるんですか？
木｜∀・）そういう事なら余計に倒れる訳には行かないよな
とりあえず、これからまだ色々とあるだろうが…負けずにやってけよ
（何処となく、何かを察したように頷き励ましの言葉をかけていく）
木｜∀・）これくらい朝飯…いや、晩飯前か？
だが、その様子だとベホイミくらいでも良かったかもな
…さて、な？どうしてだろうな…ま、俺は基本的に気まぐれだからよ
細かい事は気にせず、これからも頑張ってけよ！
木｜彡ｻｯ
（とぼけたような物言いを残して、変わらずの素早さで消え去ってしまった）
【木｜∀・）遅れて悪いな、俺からはここまでにしとくぜ？付き合い、感謝だぜ！じゃーな】
【それではお疲れ様です】
ええ、親切にありがとうございますっ
実はもう一度落ち込むだけ落ち込んだから大丈夫だと思いますっ
でも……何かあった時には、相談に乗ってもらってもいいですか？
(一度はコウゲツとツツジ、二人の歳の同じような獣人の子供との圧倒的実力差に打ちのめされた事があったが)
(ツツジの慰めもあり何とか立ち直った経緯を思い出し、少しばかり顔を赤らめ)
気まぐれ……それでも嬉しいですよ
その気まぐれで敵側に回られないよう、ボク毎日神様に祈っておきますね
回復魔法ありがとうございましたっ、はぐれメタルさんっ
(木陰に消えていくはぐれメタルにペコリと頭を下げて)
(本当に心からこのはぐれメタルが気まぐれで敵にならないことを祈るのだった)
【時間が押し迫っていたので最後の締めを出来ずに一言だけで落ちてしまってごめんなさいっ】
【なので、時間が少しだけ出来たので締めのレスだけでもキチンと返しておきますっ】
【はぐれメタルさんありがとうございましたっ】
こりゃあ、儲けモノじゃったわい。
（ピラミッドをあらかた荒らして採掘品を持ち逃げしていた時に出会った冒険者リスティだったが）
（一瞬の隙を突いて罠にかけ、クリスと同じ様に高純度の妖精の血の結晶を今度は逃がさないようクリスの５倍飲ませた結果）
（見事にリスティは薬に依存するようになり、さらにドラゴンの魔力を覚醒し禍々しい姿に変身していったのだ）
あれだけの手駒と、これだけの採掘品があれば、もはやソハーグの領主の椅子などどうでもよいかもしれんのう、ぐっふふふ。
ワシ、エネアドの王にでもなってしまおうかのう？
（ピラミッドから持ち逃げしてきた採掘品の中には性転換薬の他にも、何でも開けることの出来る魔法の鍵や）
（古代エネアドの魔法書、ナイルの流れを飲み干すことが出きる渇きの壺など様々なマジックアイテムが混じっていた）
>>149
【ぐふふふ、エネアドに到着した暁にはお主にも妖精の血をプレゼントしてやろうぞ】
【ホルハイムの王子を上手く手駒に出来れば、かの黄金をワシの物に出来るやもしれんしのう、ぐっふふふ】
（とりあえずとばかりイオナズンを唱えた！）
壁｜彡ｻｯ
【壁｜∀・）と、そんな一言爆発だー、効いても効かなくもご自由にだー】
うおっ、な、なんだ？
いきなり爆発とか、し、刺客かっっ！
うおおおおおおおおおおおおおっっ!?
（突然巻き起こるイオナズンの爆発！）
（そのまま閃光に飲み込まれていき爆発に巻き込まれる）
【それなら判定で決めてもらうとしようか、ぐっふふふ】
奇数なら某ドリフばりに真っ黒けになるも一応は無事。
偶数なら魔導アーマーが破壊される。
ぞろ目ならエルギーザここに死す。無念。
なんだかすごい音がしたようだけど……大丈夫かしら？
（爆発音を聞きつけやってきた猫耳娘）
うわ、真っ黒こげ……
……い、生きてるかしら……！？
げふっ、ごふ、ごふ。
ま、まったく……なんじゃ、いきなり爆発なぞ、ヒドい目に遭ったわい。
ぐ、ぐっふふふ、だが……ワシはこうして生きておるぞ、残念じゃったのう。
（爆発が収まると、中から魔導アーマーごと真っ黒焦げになりながらも身体自体はピンピンとして現れる）
しかし、ワシを狙うとは……
あの若造の手の者か？……いや、あの若造にそこまで政治的なことが出来るとは思えん。
ならば女王がワシを脅威と見なして？……うぬぬ、あり得る、あり得るぞ。
……ぬ？
これ、娘よ、お主あやしい奴よな。
何者であるか？
【あ、危なかったのう……あと一秒遅かったら死んでいたぞ、ワシ】
い、いきなり人を怪しい奴呼ばわりはないんじゃないかしら？
どっちかというと、貴方のほうが怪しいわよ……！
すごい爆発だったけど、よく死ななかったわね。
はい、回復薬。
あと、軟膏も使うといいわ、火傷によく効くわよ。
（荷物を漁り、手製の薬をエルギーザに渡そうと。）
ほうほう、これはこれは。
怪我をしているワシに親切に回復薬とな。
それは……何かお返しをせねばならんのう。
（すると懐から2000ゴールド相当の金貨の入った革袋を取り出すと）
それではこれは薬の代金じゃ。
ほれ、受け取るがよい。
それと……コイツはオマケじゃ。
（さらに赤い結晶体を３粒ほどソーニャが金貨袋を受け取ろうとした時に一緒に手渡そうとする）
えっ……！
こんなにもらってもいいのかしら？？
（ずっしり思い革袋を手に、目を白黒。）
……なんだか、逆に怪しい……
……そしてこの赤いヤツは一体何なんなの？
うむ、それはな、ワシが金持ちじゃからな。
ワシはソハーグの街の領主じゃ。
その金貨は、そんなワシを助けようとしたお主の尊い志に対して、ということでどうかの？
（この辺りではまずお目にかかれない魔導アーマーに搭乗しながら）
（操縦席からこれ以上ないほどのドヤ顔でソーニャを見下ろしながら）
おお、その赤いクリスタルはのう。
これから市場に流そうと思っている戦闘用ドラッグじゃよ。
まあ、効果は実験済みじゃから安心して使うがよい。
（と、ソーニャに渡したのと同じ赤いクリスタルを口にして）
（毒ではないことをアピールしていく）
へぇ、領主様だったのね。
それでもこの額は破格すぎると思うけど……
……貴方がそういうなら、有難くもらっておくわ。
戦闘用ドラッグ……？
なかなか危ないモノ持ってるわね。
領主様がこんなもの持っててもいいのかしら？
でも、錬金術師として興味はあるわ、これも貰っておくわ。
それと……その魔導アーマー、それはどこで手に入れたのかしら？
なんて高度な技術なのかしら……
（目を輝かせて、魔導アーマーをじろじろと観察。）
ほほう、お主……
この魔導アーマーの貴重さがわかるか。
それもそのはずじゃ。
この魔導アーマーは旧式なが魔導帝国から横流しさせたシロモノじゃからのう。
（確かに旧式ではあるがこの魔導アーマーはレベル１のエルギーザをレベル30相当にまで強化するほどの能力だ）
ぐふふふ……もし魔導帝国の技術に興味があるというのなら、ひとつ提案があるのじゃがな。
ワシはとある理由で優秀な冒険者を雇いたがっている。
そこでじゃ……ワシに雇われてみぬか？
仕事の依頼料は、そうじゃの……魔導帝国から何か一つ取り寄せてやろうぞ？
へぇ、横流し………
……あなた、結構あれね、いわゆる悪代官という奴かしら？？
あぁ、でもその条件は興味深いわ……。
私は錬金術師兼銃士といったところだけど、貴方のお役には立つかしら？
私も、魔導アーマー一機は無理としても、
何か貴重な魔導具が欲しいわね。
そうじゃの……悪い政治家だと、後世にワシの名前が残るかもしれんのう。
ワシはこの国、エネアドへクーデターを起こそうと思っているのじゃ。
美男美女を後宮のハーレムへと連れ去り、政治を疎かにする女王に国を任せておくのはもはや限界なのじゃよ。
ワシも、この国の民も、な。
（クーデターを起こそうとしている事、女王か確かに美男美女をハーレムに集めているのは真実だが）
まあ……さすがにここまで言わせたのじゃからな。
出来ればワシに雇われてくれんかのう？
ワシもな、手荒な真似をしたくはないんじゃよ？
クーデター……
なんだか、キナ臭い話になってきたわね……？
（迂闊に足を踏み入れる話ではなかったか、と少し後悔。）
むむ……
断れば、どうなるのかしら？
（腰に下げた魔銃に手をかけながら聞き返す。）
（仮にも相手は領主、敵に回せば自分など権力の前に捻り潰されてしまうだろう……。）
まあ、あまり難しく考えるな。
ワシに雇われて仕事の依頼を受けて貰えれば、それでよい。
依頼料は、興味を持った旧式の魔導アーマーを一機くれてやろうぞ？
（そう言うと、今自分が搭乗している魔導アーマーをバシバシと叩いてみせ）
断ったなら……そうじゃのう。
まずは魔導アーマーで無理やり押さえ込んで、どうやってもワシの命令を聞きたくなるようにするしかないのう。
（ソーニャが腰の銃に手をかけると、魔導アーマーを起動していき）
（ガシガシと魔導アーマーがソーニャに向かって歩いてきて間合いをジワジワと詰めていく）
聞きたくなるように、ね？
ど、どうするつもりなのかしら……っ！
（エルギーザに協力すれば、今度はエネアドという国家を敵に回すことにもなる。）
（両者を天秤にかけ、ソーニャはエルギーザに逆らう判断を下す。）
（魔銃を引き抜き、引き金を弾く。）
（放たれた弾丸は、爆炎の魔力を込められた魔弾。）
（着弾すると、まばゆい閃光を伴う衝撃と高熱。）
（それは魔導アーマーの装甲を射抜くには火力は足りないが、
目くらましや足止め程度にはなるだろうか。）
ぐふふふ……この魔導アーマーに乗ったワシにそのようなモノで傷を負わせるなどど、片腹痛いわ！
やれるものならやってみるがよい。
（あくまで強気のままソーニャを鷲掴みにしようとアーマーの腕を伸ばしていくと）
（ソーニャからの猛反撃を受けて確かに魔導アーマーは傷一つついていなかったが）
ぐわああああああああああああああ!!
（搭乗席が外からむき出しの魔導アーマーなため、エルギーザ自身はまともにソーニャの放った爆炎のダメージを受けてしまう）
ば、馬鹿な……たかが錬金術師ごときが。
ソハーグの領主たるワシに逆らって、この国を生きて出られると思うなよお！
（台詞だけは一人前だが、魔導アーマーはソーニャから距離を離すように操縦し）
（そのままこの場から逃走を試みる）
【それではワシはここいらで失礼するぞ】
【相手をしてくれて感謝するぞ、ソーニャよ】
……！！
よ、よし、わりと有効打だったわね……！
（魔弾の爆発を受け、エルギーザは身体に大きなダメージを負った様子。）
（戦闘を継続し、こちらを追ってくる様子はない。）
また会う時は、お手柔らかにね……！
（猫娘もまた踵を返し、この場から走り去る。）
（ひとまず難は逃れたが、しかし一領主を敵に回してしまったのはマズい。）
（これからは、今まで以上に身の安全には気をつけねば……）
【お相手ありがとう、領主様。】
【次に会う時も楽しみにしているわ……！】
【名前】エルギーザ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】54
【ジョブ】元ソハーグ領主
【レベル】１(魔導アーマー装備時30相当)
【身長】192cm
【外見や装備】体重が200キロを超えた大巨漢で、身長もあるがそれ以上に横幅も凄い。
エネアド人らしく肌は小麦色に日焼けしており、基本的に豪華に金糸で刺繍された布地の服と黄金の装飾品で身を固めている。
ただし頭はスキンヘッド。
両手の指には金で買い集めた魔法の指輪を親指以外の指すべてに填めている。
エネアドのピラミッドにて伝説の性転換の丸薬が入った壺・何でも開ける魔法の鍵・古代エネアドの魔導書・ナイルの川の水をも飲み干すことができる渇きの壺を入手した。
【特殊能力】こいつ自身は何もないが、填めている指輪の魔力。
右手の人差し指〜小指には、HP・攻撃力・防御力・敏捷力が上昇する指輪を。
左手の人差し指〜小指には、レベルに見合わない強力な炎・氷・雷属性魔法と回復魔法を使用出来る指輪を填めている。
魔導帝国から旧式の魔導アーマーを横流ししてもらい、それを指輪の魔力を利用して起動させている。
【備考欄】基本的には金で解決しようとするタイプだが、それが通用さしないと次の手段は暴力という典型的な体育会系の駄目先輩的思考パターンの持ち主である。
それ故に、ソハーグは豊かなオアシスでありエネアドとアリアッハンを繋ぐ交通の要所にも関わらず、さしたる繁栄もしなかったのはひとえにこの男の政治的能力のなさである。
ただし経済的才能はあるようで、ガリア大陸に密かに蔓延しつつある新種の麻薬・妖精の血をレルネーという植物の実と葉から精製し各地の犯罪組織に提供し吸い上げた金こそ、この男の原動力である。
妖精の血は普通に使えばただ強い依存性を持つアッパー型麻薬だが、錬金術師によって特殊な精製法を施すことで飛躍的に能力を上昇させる効果と鎮痛作用を付与出来る戦闘用ドラッグとなる。
惜しくも賢者クリスを支配下から逃したが、現在は女戦士リスティを妖精の血依存により手駒として働いてもらっている。
【希望プレイ】ソハーグや妖精の血をめぐる悪巧み、雑談、物好きがいればエロール等。
【NG】特になし。
むしろ相手を気遣うなら復讐で壮大に、しっかり散らせてあげるほうが有情な気がする
この辺はエルギーザの【】から読み取ったかってな判断だけどさ。
そして余もまた久方ぶりにぷろふを張ろう。
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
にょわーっ！？
お、お、お、脅かさないでほしい…
（もともと気が小さくびっくりして悲鳴をあげた）
（予想外のペロりであった）
>>173
そうした事はショーグンに任せているゆえ…
（要はよく知らない。国の財務はのーたっち）
いえー、実はそこまで気にしてないですよ
まあドンコロネも私がヤっちゃいましたし、因縁あるわけでもない私がってわけにもいかないかなーと
>>171
あ、こんばんはですー
オロチの騒動以来ですかねー
おお、あの時は世話になったものである。
まぁ今宵は半ばプロフ張りくらいであるがゆえ、
少々メタ交じりでもお話に付き合っていただければ幸いぞ。
私あのときなにもしてないですけどねー
チクワ食べにヒノモト行っただけですし
私もプロフ貼りますね
【誤字訂正です】
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】154cm
【３サイズ】B75-W58-H77
【外見や装備】
魔力で強化したミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
髪は短く金色で、瞳は青い
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがやっぱりガス欠しがち
道具があれば薬の調合もそれなりにできる
回復含めて一通りの高位魔法まで使え、飲まされた薬の効果で雷魔法まで使えるようになった
【備考欄】
夢の神のモルフと恋人同士で契約も結んでいる
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアと奴隷契約をすることになった
自身も自称貴族の娘で街外れの森の中の屋敷と港町にあるホテルを所有しており、屋敷に一人で住んでいる
屋敷の中は呪いのアイテムや魔導書などのコレクションルームや、薬の調合室等がある
元ゾハーク領主のエルギーザに希少な麻薬である「妖精の血」を飲まされ禁断症状に襲われているのを魔法でどうにか誤魔化していたが、サツキに作ってもらった中和剤でとりあえず治った
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ちなど
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつき
そ、そうだな…斯様な者もいるようだ。
身辺に気をつけねばなるまい…
（お布団を被ってびくびくびく）
しかし…どう考えても斬首という末路しかないのだが…
彼の者は一時の劣情で身を投げてしまえるものなのだろうか。
>>178
ちくわを食べてくれたであろう？
お陰で国がちくわに埋まらなくって済んだ。有難い事だ。
最近は平和であるのだろうが…
…うん、眠たくなってしまった…
落ちぬうちに寝るが…
折りにつけ、余が呼べる他の者でも汝に絡んでみたいなみたいな気持ちもあると申し伝えておこう。
ではおやすみ……
>>179
…は…は…は…はは…
余は国の礎石。狙われるのもやむを得ない…
ショーグンも余の扱いには頭を悩ませているのであろう…
（地脈から生命力を吸われたりがっつり心労がかさんだり胃が痛くなったり）
（あげく暴徒にレイプされかけて貞操が危ない処だったり…いろいろな思い出は…忘れたい思い出だった）
【うん…眠たくなっちゃった…これで落ちる…おやすみ】
あの時私全然食べられませんでしたけどねー…
お疲れさまでしたー
私ロリじゃなくて悪いですが、絡んでくれるなら嬉しいですー
(テント内で目が覚め、外を見たらまだ真っ暗)
(しかし今寝るわけにもいかず、そのまま外に出て近場に温泉を発見し)
(服を脱ぎ、ゆっくりと足から湯船に浸かり冷えた身体を暖めてみる)
ふぅ…いいお湯ね〜こういう場所あるから旅はやめられないわ〜
(そのまま湯船で身体を伸ばし、リラックスしている)
(ひとしきり暖まり、気づけば空が明るくなり始めていたので湯船から上がり)
(身体を拭いて着替えてテントに戻っていく…)
【そろそろ失礼するわね。お邪魔したわ〜♪】
【名前】アズ=ラウネ
【種族】アルラウネ
【性別】女(？)
【年齢】0歳(外見は10歳)
【ジョブ】アルラウネ/精霊術士
【レベル】25
【身長】150cm
【３サイズ】80(C)-48-68
【外見や装備】
赤髪のショートヘアに小麦色の肌をしているが鋭い目つきではなくクリクリとした大きな瞳をした、見た目は10歳当時のアズリアそのものである
ただし頭の上からは緑色の葉と薔薇に似た深紅の花を咲かせている
無地の布の服を着ているが、アズリアと違い下着は履かせているようだ
【特殊能力】
花粉：Ｂ
誕生したばかりではあるが、アルラウネ固有の能力として、頭上の花粉を散布することで様々な状態異常(毒・混乱・恐慌・麻痺・魅了など)を広範囲に引き起こす
精霊魔法：Ｃ
植物や大地の精霊に関連する精霊魔術を使うことが出来る
また、竜の血液を摂取したことで火の精霊魔術も使うことが出来るようになった
得意な魔法は、
・ソーンバインド
対象の足元から荊を生やし、対象を捕縛する
・ソーンウィップ
荊の鞭を作成して近距離の敵を攻撃する
・ファイアーボール
火の精霊の魔力で対象へ拳大の火の球を発射するのが普通だが、それを口から発射する
の３種である
・精液搾取：Ｃ
口がついているので人間の食物を食べることも可能だが、基本的に養分は日光による光合成と女性器を模した器官からの精液の摂取となる
・炎への耐性：Ｂ+
植物型モンスターにしては稀有な能力だが、アズリアが倒した竜の血液を摂取したことで火の精霊力を取り込んだため火属性への強い耐性を有している
【備考欄】
一人称は「あず」
そしてアズリアを「ぱぱ」と呼ぶ
あまり人間の見分けがつくワケではないので注意されたし
姿はそっくりだが残念ながらルーンまでは刻印されていない為に、身体能力は人間の10歳の子供程度しかない
一応人間によく似た身体には性器もあり人間との性行為は可能だが、尻穴はついてないようで、さらには内臓器官は植物なので妊娠はしない
愛液代わりに身体から蜜を分泌する
(元ネタはソードワールドリプレイにあったチビーナですが、イメージとしてはとあるシリーズの打ち止めを意識してます)
【希望プレイ】雑談・ちょっかい・食事がてらのエロール
【NG】殺害・ロール結果のリセット・脈絡のないがっつき
※いざという緊急時にはぱぱが飛んでくるので注意されたし！
【イメージCV】南條愛乃
【BGM】SHINY DAYS/亜咲花アズラウネ#ﾙｰﾝsex漆黒
【うわあ！……なんでなんで？】
【うーっ……しかたないから、あたらしいとりっぷにへんこうするの〜】
【これからはあずもぱぱもこっちになるから、あらためてよろしくなの！】
ぱぱにいいものもらっちゃったあ〜
あずはとってもご〜きげんなの〜
うれしいったらうれしいの〜♪
(ホルハイムの街並みをご機嫌そうな鼻歌を歌いながら軽やかなステップで)
(アズリアから貰ったお小遣いの金貨袋をぶら下げながら、お買い物に商店街をぶらついていた)
ん〜とぉ、あずもおんなのこだからキラキラしたものがほしいなったらほしいの〜♪
ぱぱはいろんなキラキラもっててうらやましいから、あずも、ぱぱにまけないキラキラあつめるの〜
(少しは人間の街や生活習慣に慣れてきたようで、最初の頃のようにキョロキョロと挙動不審なことはまったくなくなり)
(古物商の店に入ったり旅の露天商が並べる品々を慣れた様子で覗き見しながら)
(アズリアが所持している素材の金属や宝石に負けないモノを探して回っていた)
>>188
ん〜、さいきんはぱぱ、あまりでかけることがなくなったんだ♪
そのかわり、おひさまがでてるうちは、まちのなかならじゆうにしていいぞ、ってぱぱにいわれたんだよ、あず
なんでも……よるになると、りりーってあぶない魔物がでるからきけん、なんだって？
（外套を羽織った白衣姿で商店街の道を歩いている）
後半へ続く
【15時くらいからまた来れると思うから、相手してくれる人間がいたらその時はよろしくなっ】
【さて、どうなるかな？】
【それはそれで私も…だけども】
>>192
【おや、タイミングが微妙だったかな…】
【私も出直すとするよ…それではね？】
……んー、ここにもキラキラなかったの〜
あれれ？……いま、すれちがったニンゲン……ニンゲンのにおいがしなかったの？
なんだろ、はじめてのかんじ
こういうときは……ぱぱにほうこくなの〜
(とある古物商の店舗から外に出た時にちょうどすれ違いになったサツキから臭ってくる匂いが)
(街の人間ともアズリアとも違う匂いがしたので首を傾げて不思議に思う)
(そんな時にはパパに報告しろ、と教えられているアズはてててーっと街を駆け出してアズリアのいるノレイーダの酒場へと帰っていった)
【ごめんなさいなの〜すれちがいになっちゃって……】
【わびはこんどする、ってぱぱがいってるからゆるしてほしいの〜】
からすといっしょにしないでほしいの〜
あずがキラキラあつめてるのはねー、ぱぱがよろこぶかなーとおもって、なのー
(無邪気ににっこりと男に笑いかけていきながら、頭の上の花が開いていき)
もちろん、あずがかふんをパラパラとまいちゃえばらくしょーなんだけど……
それやるとニンゲンにおわれるようになっちゃうし、なによりぱぱにおこられちゃうからー
(と、歩きながら新しく店を出している露天商を見つけていく)
うん、したよー
そしたら、そのニンゲンじゃないやつは「サツキ」っていうほぼニンゲンなんだって、ぱぱがいってたよ？
わるいひとじゃないから、いきなりひをふくのはやめておきなさい、ってくぎをさされたのー
(アズリアがドラゴン退治をした際に持ってきた竜の血を飲んだ影響で)
(植物系モンスターには珍しく身体に火の精霊を宿すようになり、口から火の精霊魔法として火を吐けるようになっていたのだ)
んふふー♪
すごい？あずってすごい？
でもぉ……なにがすごいのかは、あず、じつはよくわかってないんだ
(えっへんと両腕を腰において胸を張りながら)
もし、ひにつよいのがすごいのなら……
それは……ぱぱが、あずにどらごんのちをのませてくれたからなの♡
【もちろんおっけーなの〜】
【でも、あずね……あまりいじわるされたり、つれさられたりしたら、ぱぱよんじゃうからね？】
【あはは、そんな事はしないから大丈夫だよ？】
とりあえず日用品関係は補充出来たし、後はまたぶらぶら…かな？
（一度退いていた商店街へまたやってきて散歩がてらうろついている…）
……うわっぷ！？
ご、ごめんなさいなの〜
あず、よそみしてたから〜
(商店街の先にある露天商の区域へと駆け出していたアズは)
(曲がり角から突然現れたサツキを避けることが出来なくてボフッと衝突してしまい)
(軽量で勢いのついたこちら側が後ろにぶっ飛ばされ尻餅をついてしまう)
あっ？……さっきのサツキってほぼニンゲンっ
おや？
（曲がり角から出て一歩踏むと同時、その先から飛び出してきた人影）
（背丈からして子供と見える相手は、自身にぶつかり反動で吹き飛び尻餅をついてしまう）
ああ、ごめんよ？大丈夫かい…ん？
君、私の名前を知ってるのかい？
（と、声を返しながら中腰になり手を差し伸べた）
うんっ！
さっきすれちがったときに、なんかおかしいな〜とおもって
ぱぱにきいてみたら、サツキっていうんだってのをおしえてもらえたのっ
(差し伸べられたサツキの手を取って立ち上がると)
(パンパンっと尻をはたいて埃や泥を落としていき、ビシィッとサツキを指差して)
あずね、アルラウネのあずっ！
ほらっ、あたまのはながみえるでしょ？
よろしくね？……えーっと、サツキ……さんってよべばいいのかな？
(頭の上に咲いたアルラウネの花を隠すことなくサツキに見せていき)
(どこかで見た覚えのあるアルラウネが自己紹介を始めるのだった)
ふむ、私が人間でないのを感じ取っていた…と。
珍しい、そうそう悟られるものではないのだけどね。
（立ち上がるなり、指を差されると苦笑混じりにアズラウネを見下ろす）
（気を悪くした様子はなく、言葉を続けながら微笑んだ）
うん、君のその花と姿を見れば一目瞭然だ…それに、何処となく知り合いにも似ているしね。
…ああ。もしかして、君のパパとやらはアズリアと言うんじゃないのかい？
ん、私の事はサツキで構わないよ、呼び捨てでもね。と、薄暗くなってきたとは言え街中だ、花は隠しておいた方が良いよ。
（以前、話にも聞いていたアルラウネの存在、そして目の当たりにした姿と気配に合点が行き）
（ちゃんと自己紹介をしてくれるアズラウネを前に、それでも…と思いつつ鮮やかな花を隠すようにと促した）
あれれ？……サツキはぱぱとおしりあいなの？
うんっ！あずはね、アズリアぱぱにちをめぐんでもらえてここにいるんだよっ♪
(アルラウネは人間の血液を養分として生まれ、そして成長する特徴を持った植物系モンスターだ)
(アズがアズリアに姿が似てるのは、まさにアズが言っていることを証明しているだろう)
サツキはね……ほかのニンゲンとはね、ちょっとばかりニオイがちがうのかな？
んー……さいしょはぱぱに「はなをかくせ」っていわれてたんだけどねー
(今でもフード付きの服を着ているためか、フードを被れば頭の花は隠すには隠せるのだが)
うん、君の事も聞いているよ？
やはり、アズリア君の血から…成る程、道理で似ている訳だ。
アルラウネとしての特性そのものだね、それに中々元気よく育っているようでもあるし。
（健やか且つ活発そうな様子のアズラウネをまじまじと眺めてから、そんな事を言ってみて）
（一人、納得しながら機嫌良さそうに何度か頷いていた）
んー、まぁ…私は人間ではないからね。見た目は人間と変わりないけども。
なら、そこは守っておいた方がいいよ？万が一、という事もあるから…とりあえず、暗くなって人通りも増えてくる…何処か、入るかい？
それか、アズリア君の所へ戻るか、でも構わないよ。
（何気もなくさらっとそう言い返すと、人気の賑わいが広がりつつある中、アズラウネに聞いてみる）
んー、あずをねらってるニンゲンがまちにいるってのはしってるー
だから、そういうニンゲンにはひをふいたり、つたでしばったり、かふんでいたいめにあってもらったりしてるー
(またまたえっへんと胸を張ってどこで覚えたのかドヤ顔をして)
(今まで街を歩いて、錬金術師や荒くれ者に囲まれながらも何故無事でいられたのかを得意げにサツキに語っていく)
…………あ！そうだっ！
ぱぱのためにキラキラをまちにさがしにきてたんだったよー……
あのね、サツキ？
ぱぱがよろこぶキラキラって、わかるかな？
(街に何しに来ていたのか、それはパパてあるアズリアに貴重な素材をプレゼント出来ないか古物商や露天商を回って探していたのだ)
(でも素材の知識のないアズは正直手詰まり状態だったので、目の前のサツキに尋ねてみることにした)
ああ、錬金術師とか悪どい類いの…そうだね、君は彼らにとって金のなる木みたいなものになるか。
自衛手段があるなら、まだ良いけど…出来るなら関わらないよう逃げる事を優先するようにね？
（事情を察すると、無理もないか…と呟きながらこれまでの経過を話すアズラウネに）
（諭すように、優しい声でいいね？と一言を加えた）
ん？キラキラ…？
アズリア君の為に…喜びそうなキラキラ、かい？
………ああ、もしかして武器や防具に使えそうな素材という事かな？
（曖昧な言葉に首を傾げるが、アズリアが喜ぶという事とその場所付近の品揃えにピンと来て、予測を立ててみるのだった）
……うーん、サツキがそういうなら
もう、あずからニンゲンをこうげきするのはやめておくね？
(サツキが思いのほか真剣に人間を警戒しておくようにと忠告してきたので)
(ちょっとばかり反省してフードを被り、露出させていた頭の花を隠していく)
うんっ！そうなのそうなのっ
ぱぱはいいっていってるけど……ニンゲンはぶきやよろいをどんどんつよくしていくものだ、ってきいたからー
ぱぱのぶきやよろいも、あずがつよくしてあげたいなーとおもって……
(一向に装備を新調しないアズリアを見ていて、他の冒険者が装備を頻繁に新調する様を見てて不安になってきて)
(自分を生んでくれた恩人のアズリアに何か出来ないかと考えた結果だった)
そうそう、アズラウネ君から向かっていくのは特に良くないからね。
基本は目立たないようにしながら避け、見つかって逃げた上で囲まれたり逃げ場がなくなった時にだけ最後の手段として反攻する事。
（反論されるかな？と思っていたが、素直な反応によしよし良い子だね、と隠したフードをぽんぽんと軽く叩いて）
成る程…ただ、彼女の場合、特注品が殆どだった筈なんだよね。
ルーンの誓約もあって鎧も半身しか装備出来ないと聞いたし…うーん。
後は盾も駄目だったかな？…と、なれば…ああ、アミュレットをプレゼントとかはどうだい？
今はないけど、暫くここらで用があるからその時にまで用意しておくよ？
単純な防具としてだけでなく、結界を張ったり一時的に能力を高めたり、耐性をそなえたり、色々あるからね。
（アズラウネの説明を聞きながら、優しい心を持っている子だ…と感心すると共に、アズリア君は良いアルラウネに巡り会えたものだね、とも思い）
（アズリアの装備の事を考慮しつつ、アクセサリー系統での提案を持ちかけてみせる）
と、まぁ…ただ、そろそろ行かなくてはならなくてね？
今回はそういう話でまとめておいてくれるかな？これから夜も更けてくる、危ないばかりだろうからアズリア君の所へ戻った方がいい。
近い内、会える時にはちゃんと用意しておくから楽しみにしておいて…それじゃあね？
（そう言い背中を向ければ、念の為にこっそり召喚魔法を唱え、有事の際にアズラウネを守るようにと）
（影に潜んで活動する魔獣の一体、レプリテック・シャドウを呼び出しアズラウネの影へ潜ませた）
（無事、アズリアの所まで着けば自動帰還出来るように細工もして、振り返り手を振って去っていく）
【遅れてごめんよ？】
【時間だから私はこれで失礼するよ。影魔獣は…まぁ、影の狼みたいなものと認識しておいてくれるといいかな。また、会えたらよろしくね？お疲れ様…】
(鼻の頭に煤を付け、つなぎの作業着姿でバッグを抱えてやってくる)
(あれからホルハイムに戻り、街の露店で肉の串焼きやらシチューを買ったりしている)
むぅ〜……あず、もういちにんまえのまものなんだからっ
ニンゲンのこどもみたいながいけんだからって、こどもあつかいするのはだめなんだからあ……うーっ……
(子供扱いされるのは癪なのだが、頭を撫でられるのは何とも心地よいので複雑な気分に)
(これまた困ったような嬉しいような複雑な表情を浮かべてしまう)
むー……？ぱぱって、いがいとふくざつなじじょうってのをかかえてるのかな？
……え？サツキって、ぱぱがほしがるようなすごいそうびをもってるすごいヒトなんだあ♪
わーいっ、わぁーいっ♪
それじゃ、さっそくぱぱにサツキがいいものくれるっていってたってほうこくしてくるのー！
(確かにドラゴンハートにメタルのかけらなんて貴重な素材を抱えている癖に装備を新調しないアズリアに対して)
(なんとサツキは何かしらアズリアの役に立つ装飾品か何かを準備してくれると約束してくれたので)
(嬉しさのあまり、約束の後のサツキの忠告も馬耳東風でノレイーダの酒場へと駆け出していってしまう)
(もちろん自分の影にサツキの護衛獣が仕込まれていることなど知る由もなく)
【はーいっ！それじゃあおつかれさまなのーサツキっ♡】
【これにこりずに、こんごもぱぱどうようにあずともなかよくしてほしいのっ】
【ねえねえ、しらないながみみのヒト？】
【あずがこのままそうぐうしてもいいけど……ぱぱとこうたいすることもできるのー？】
【あずとぱぱとどっちにしたほうがいい？】
【そうね、あんまり長いはできないし今回はあずちゃんでお願いしようかしら…】
…………じぃぃぃぃぃぃっ……
(肉の串焼きを美味しそうに頬張っているのを足元から口に指をくわえながら凝視している女の子)
(だがその姿はどこかいつも世話を焼いていた女剣士に瓜二つであり、しかも頭からは花を咲かせていた)
おいしそうなの……じぃぃぃぃぃぃっ
さて、帰ったら依頼品のつづk…ありゃ？
(焼きたての牛肉の串焼き、早速食べようとすると小さな女の子が近くにいて)
(よく見ると危なっかしくて何度か面倒を見ていた女性にそっくり…まさか、と頭をよぎったがそもそも自分はとうに生殖能力はないので首を横に振り)
(よく見ると頭には花、しばらく考えてから向き直り)
んと、食べる？新しいの買ってくるから…はい♪
(ニッコリ笑い、串をもう1つ買ってきて、少女に渡す)
……え？……い、いいの？
そ、それじゃあ、えんりょしないで……い、いただきまぁすっ♪
(羨ましそうに下から眺めていると、エルフらしきその女性が持っていた串焼きを手渡してきたので)
(アズリアから「食べ物を奢ってもらう時だけは遠慮なく」と教わっていたので遠慮なく受け取り、串の肉を頬張る)
んむむぅ、むぐむぐう……はむう
……ほ、ほいひいよう♡
(肉を頬張り口の中でハミハミと噛み切って咀嚼し飲み込んでいくと口いっぱいに広がる香ばしい旨味に)
(まさにアズリアのようにだらしなく顔をトロけさせながら串焼きを味わっていった)
いいわよ〜、あたしの知ってる人に似てるし…ちょっとお話を聞きたいし…
いただきます、ん…美味しい♪
(食べ物を遠慮なく受け取り、美味しそうに食べる知った人間にそっくりな彼女)
(その様子に間違いなくこのアルラウネは自分の知った人に関わりがあると確信し、自分も焼きたての串焼きを食べ進めていく)
ホルハイムは食べ物も美味しいわよね〜、さて…少し聞きたいけどもいいかしら？
あたしはザンドラ、しがない鍛治師よ〜
(シチューをパンに付け、一口かじりながら気になる事を聞いてみようとし)
んむんむ……ごっくん
へえ〜あなたがザンドラなんだあ
ぱぱがキラキラみながらいってたなまえだからおぼえてるよー
えっとね、あずはアルラウネっ、よろしくねっ！
(ちょうど串焼きの肉を飲み込んだタイミングで、ザンドラから自己紹介をされたので)
(その名前がアズリアの口から聞いた名前なのに安心してか、こちらも素直に自己紹介仕返すのだった)
かじしってのがなにするヒトなのかは、あず、よくわかんないけど……
ザンドラは、ぱぱのそうびをつよくしてくれるいいニンゲンなのかな？かな？
パパは、やっぱりアズリアね…ママじゃないところがアズリアらしいわ〜
アズリアのアルラウネだから、アズラウネ…ね？よろしく〜
(アズリアがパパ、なんかおかしいけどしっくり来る感じがしてクスクス笑ってしまい、追っかけ女房みたいなことした自分はさしずめママかな…なんて考えてしまう)
(アズリア本人とは違い、肌も白く少女のような姿に思わず可愛らしく感じてデレてしまう)
鍛治師は装備を作ったりして、強くする…それで間違いないわ♪
アズリアの装備も何度か見たし
人間、じゃなくてエルフだけどそんなことはまぁいっか
そうだパパに伝えといてね、そろそろ武器とか手入れした方がいい時期だから顔見せてね…って
【アズリアがパパならあたしはママになっちゃうんだろうか…男だけど】
え……っとお、じゃあ……ザンドラはかじしで、ぱぱのそうびをつよくしてくれるいいニンゲンなのね？
えるふ？ニンゲンとはちがうの？
うーん……きょうはおぼえることいっぱいありすぎて、あず……おねつでてきそうだよぉ〜……
(鍛冶師にエルフにサツキにザンドラと、今日は色々な出会いと勉強があったので)
(頭からはブシューと煙と少しだけ花粉を出して目を回し、足元がフラフラとなってしまう)
え、え……っとお？
サツキからはそうびをぱぱにつくってくれるやくそくぅ……
ザンドラからはあいにきてってさいそくぅ……
あ、あず、なんとかぱぱにつたえるの〜……
(少しばかり脳の容量がオーバーフロウを起こしながら、何度もサツキとザンドラの二人の伝言を口に出しながら)
(今度こそノレイーダの酒場に帰って行くアズであった)
【つきあってくれてありがとーザンドラっ、おつかれさまなの〜】
【それじゃ、あずはそろそろかえりのじかんだからぱぱのもとへかえるのー】
【わからないよー、あずのままはしろばらのひとのかのうせいもあるからねー、くすくす】
そうよ〜、大抵のものは作れるつもり…もちろん包丁とかも作ってるからその辺はお任せね？
エルフは人間より長生きで、魔法に強いくらいかしらね…まぁ違いはそれくらいよ？
覚えてたらでいいわ〜、無理はしなくて大丈夫♪
(オーバーフロー気味で頭から花粉が吹き出す様子に、少し無茶だったかな…と心配して)
(そのうち、もっと成長するだろうと優しく見守ることにした)
えぇ、気を付けてね〜？まぁ近くなら大丈夫かしら
(フラフラした足取りで、帰っていくアズラウネを微笑ましくそれでいて注意深く見送るのだった)
【こちらこそお相手ありがとう〜、ぱぱとクローネちゃんによろしくね♪】
【それじゃあ、おじさんになるかしらね…それじゃああたしもこの辺りで失礼するわね】
【以下空室よ〜】
少しお邪魔しようかしら。
（ホットココアを飲みつつ、錬金術の教本を読み始める。）
次は何を作ろうかな……
そろそろ素材の収集にも行かなくちゃ。
む、猫……？
……ふふふ……ほれほれ♪
（どこからか取り出した猫じゃらしを振って誘ってみる。）
>>229
強力な生命力、魔力を秘めてるから、錬金術の素材としてはとても有用ね。
ホムンクルスみたいな人工生命体を創造するときにもいい素材となるけど、
精液を使うのは邪道、っていう人もいるわ
実際の錬金術師たちも使ったらしいからねぇ…
で、ソーニャは使う予定はあるの？
そうね、必要なら使うし、使ったこともあるわ。
その……当然だけど、供給方法が問題ね
にゃにゃーっ、ふにゅ〜
(振られた猫じゃらしに必死に掴もうとして、ぴょんぴょん跳ねたり、前足でパンチしたりして)
(一頻り遊んだら疲れたのか、足の辺りに身体を埋めて寝息をたてて…すぅっと消えるように姿が見えなくなる)
ホルハイムの王都にゃその希少なアルラウネが目撃されてるらしいぜ
供給方法なんて…ソーニャが男に頼めばすぐに用意して貰えるだろう？
少なくても俺はそうだぜ〜
ふふ〜……かわいいにゃぁ……
（猫じゃらしで遊ぶ可愛らしい姿に、思わず頬も緩む。）
ん……あれ、消えちゃった……
まさか猫のゴースト……？
>>235
へぇ……そうね、興味はあるわ。
私も生きてる個体は会った事ないの。
>>236
あ、あんまり節操ないのも身を滅ぼすでしょ！
本当に必要な時だけよ……！
俺はソーニャ相手なら、遠慮せずに供給しちゃうぜ
必要だったらいつでも言ってくれていいんだぜ？
同業者がいたらぜひお話してみたいわね。
私も師匠から教わっただけだから、
他の人たちがどういう錬金術やってるのか興味あるわ。
>>239
そ、そう……。
必要な時になったらお願いするわ。
……自分で出して持ってきてもいいんだからね！
それではちょっと味気ないなぁ
ソーニャの目の前で出してあげたいじゃないか、ねぇ？
あら、同業者さんが居たのね。
特殊、な錬金術師？
なんだか気になるわね。
>>242
むぅ……
結局錬金術とは関係ないんじゃない……！
……ま、まぁ、私もそういう気分の時も無い訳じゃない、けどさ……。
魔族にしてはまだ若いみたいだったけど、野心家で残虐で狡猾で……。
従えていた魔物の軍勢も強力で、私の国はひとたまりもなく落とされてしまったわ。
今もさらに力を蓄えて、少しずつ勢力を伸ばしてきてるみたいね。
よーるっ
お星さまきーらきら♪
（昼間と違う顔を見せる夜の街。少女は夜が大好きだった）
（異常に夜目の効く視界で捉える世界を楽しみながら徘徊している）
…と、月並みな台詞を言いたいところだが…
何故だろう、この少女からはそんな気が失せるような…
んーん？んーん♪
お化けさん？お化けさんが出ちゃうのかな。
恐がりなんだぁ？あはっ、あははっ♪
（けらけらとあどけない顔して笑った）
（この少女、シリアルキラーです。注意）
>>250
わかんない。わかんなーい。
だから楽しいよね。楽しいんだ。
遊んでくれるのいっぱーい♪
ねぇ、ねぇねぇねぇねぇ。
どんな色してるのかな？
あんなに動ける先生の脚のお肉はどんな色してるのかな？
…見てみたいなぁ。見てみたいよ。
（純然な好奇心が沸き起こる。良心は欠落している）
恐くておトイレいけなくなっちゃうんだね。
かわいそー
私は夜の方が好きだよ。お昼より好きだよ。
だってだってキラキラが見えるんだもん。キラキラが照らしてくれるもん。
ついうとうとしてしまった……
夜更かしはよくないな、今日はもう寝るわ
おやすみなさい……
>>248
【こんばんわ＆初めまして……！】
【今日はまた落ちますが、機会があればまた……】
恐がりさんがいっぱーい？
あはっ、おかしいんだ？大人なのに？おかしいんだ？
ねーるっ、おやすみ〜〜
おやすみ？
…錬金かぁ……
（聞きかじりの知識でしかないが知ってはいた）
>>258
（数日おきに気まぐれに湧き上がってくる殺人欲求はしばらく満たされてはいない）
（計画的だったり衝動的だったり歪な精神構造が生み出す行動原理は理解しがたいもので）
【お疲れ様ですー】
>>258
獲物じゃないですよー？！
>>259
大人でも怖いものは怖いですからねー
別に私大人じゃないんですけど
あなたは足あるしお化けじゃなさそうですねー
んーん？
遊んであげたいけどぉ…遊んでほしいけどぉ。
夢が見たくなっちゃった。だからおやすみ♪
>>262
お姉さん子供？私と同じ子供なんだ？
じゃあじゃあ……
（どおしよう？殺しちゃおうか遊ぼうか、乏しい自制心に聞いてみたら…）
ねむちゃい…またねぇ〜〜〜
（勝手な結論が出て、路地の闇に殺人鬼は消えていく）
最近街中も魔物出たり殺人鬼出たりで物騒みたいなので気を付けてくださいねー？
（相手がその殺人鬼だとは知らずにてを振って見送った）
【お疲れですー】
・ゴースト王パンプキング
・お花のフラウィーちゃん
・スライムLv999
・レイパー
私そんなに度胸無いですけどねー？
臆病だからあまり街から離れませんしー
>>266
下二つは怖いのでせめて上二つで…
単なる花じゃないんですかねー…？
とある樹海にいるっていう、アルルーナって魔物みたいなものでしょうか…
パンプキング最弱ですかー…
アンデッドに力を与えるとか聞いたのですがー
（検索してみたら何かのゲームのボスなんですね）
そんなつもりないんですけど、確かにニクスさんとベノムさん合計したら3桁は軽くしちゃってそうなんですよねー…
一週間コース何度も経験してますし…
そういえば不思議ですよねー
魔法使えるようになるまでは避妊魔法とかかけてませんでしたしー
こっそりと薬とか飲ませてくれてたんでしょうか…
嘘です、そんなデリカシーのない事をいきなり仕掛けたりはしませんよ？
今はもう魔法かけてますから試すのは無理ですねー
念のためやっておかないと魔物とかも怖いですし…
…今前置き入れたからOKって理屈は通りませんよー？
怖いことやめてくださいよー、モルフの子供ならいいですけどー
その場合毛並みでどちらが父親かわかるでしょうか…
お邪魔しました
今夜も温かいメニューにしとこう
(夜のお任せメニューを貼り出し、カウンター席で少し寛ぐ)
とか言うと格好よくない？
てか、ここでアンテとか遊戯王ネタ見るとは思わなんだ
ちなみに日本やエジプト風の国はあるのに、中国やインド風の国はどこかにないのだろうか？
さすれば中華料理やカレーがこの世界でも作れるようになるのに
格好いいけど、僕には合わないかな、申し訳ないけども…優しい淫魔目指してるし
あのネタは鉄板なんだよきっと、僕にはよくわからないけども
>>283
マスターほど僕はレパートリー少ないのをまず、なんとかしなきゃね…マスターのはお酒の当てにも使える料理多かったね
まだ、マスターにお礼してないからまたいつか…ね？
炒飯ならできるよー？でもカレー的な熱い国の料理はまだまだ厳しい…
アルアル言う胡散臭い商人ならやりやすいのか？
【いないなら作って参加してみちゃいなyo、と言ってみるよー♪】
【すでに怪しげな商人さんは何人かいらっしゃるし】
アズリア辺りは旅に出そうな気がする
たしかに、エネアドやホルハイムも最近目覚ましいし…未発見の場所もまだまだありそうかな…
【ちなみにヌーハーフは南ヨーロッパなイメージだよー】
今夜のなら
・鳥むね肉の香草焼きと温野菜のサラダ
・牛すね肉と野菜のシチュー
・新鮮ミルクのアイス
こんな感じかなー
シバわんに追いつくには、メニューをドーンと出すだけじゃなく
その料理を作る調理過程を美味しそうに描写するといいと思うよ
シバは実に調理過程が美味しそうだった
いやいや、まさか…そんなことしたらもぎ取られちゃうからしないってば
普通にその日に取れた牛乳使ってるから安心してねー
(手をブンブン振って慌てて否定をして)
もし食べたいなら、お店にいないとき…だね…
(頬を赤らめてもじもじしている)
>>293
追い付く、というよりは自分なりに美味しそうに描写出来るようになりたいね…
マスターはもうそこから美味しそうだったし…頑張るよー
>>295
食べるのも作るのも好きなら、ああやってできるのかな…
アリューシャさんかな？元気にしてるいいな…聖職者らしいけど詳しくは僕も分からないけど…
>>298
カーラさんは僕らも対象なんだろうか…で、そっちの淫魔さんはまだ少し挨拶した程度だったね
おちんちんあるみたいだけど擬似的なものって聞いたことあるね…
>>301
まだ僕はそこまで行ってないからね…あれくらいなれるようにそっちも頑張らなきゃ
と、お昼の準備しなきゃいけないからそろそろ失礼するねー、お話ありがとうだよー♪
(羽を広げ、ばさばさと飛んでいく)
誰がエロリズよ……！
（こめかみをピクピクひくつかせながら）
今日はオフの日だから疲れてはいないわ
（依頼も迷宮探索もしておらずリラックス）
ちょ……冗談だとしても勘弁してよね……
ただでさえカーラやビシェルやバカ馬やリスのせいで毎日疲れ果ててるんだから…
最近はメリディナのセク……もといスキンシップも過激になってきてるし……
今日ぐらいはゆっくりさせて、マジで……
まぁ頑張れよう？濡れ場なら幾らでも歓迎だが。
下手したらヤラれる可能性もあるしね……
油断できないって言うか…
……いや、歓迎しなくていいから！？
ええ、そうさせてもらうわ…
とりあえずエールとおつまみにチーズとナッツを貰って……
……メルリアにお土産買っていこうかしら？
私が今拠点にしてる村の女の子でね……って、誰！？
（こいつ…脳内に直接……）
（可愛いわよ、詳しくはミラーナにって）
だから頭の中に声かけてこないでってば！？
の、脳波伝達式意思疎通システム……？
えっと……あなた、もしかして科学者か魔学者か錬金術師……だったり？
まぁいいわ……でも、頭の中に声が直接響くって変な感じね……
>>317
はいそこ変なことを考えない
メルリアには手出しさせないんだからね？
>>319
う〜〜〜ん……まあ、言いたいことはわかるけど……
……悪用とかはしないでよ？お願いだから……
後、メルリアにいたずらとかしたら許さないわよ？
もうちょっと長居して……とと、お疲れ様
悪用したときは容赦なく詰め所に突き出させてもらうわね？それじゃまたね？バイバイ♪
ダメよ絶対に
そう言ったことに対して免疫0な子なんだから
絶対にノウッ！
や、本当にそれは勘弁して……！
絶対にメルリアにだけは知られたくないから……！
ちょ、ほ、本当に冗談でもそういう事言うのは止めてよッ！？
兎に角、あの店の事はメルリアには話さないでよ！？お願いだからね！？
いい子よ本当に
……と、さて……そろそろ落ちるわね
バイバイ♪それじゃね
>>331
ああやっぱりって……
ああ……メルリアと私が同一人物で自作自演してるって言ってる人もいたみたいね…
>>332
ちょっとね…なんだか嫌な事思い出しちゃってね…
あ、リズさんこんばんは。
そうでしたか…まあ、あまり気にしないようにしてくださいね。
いつまでも気にしていても仕方ないですから…
【まぁ、確かにそうなんだけどね…あははは……】
はーい、エロフィミアですよー♪
ふふふ、こういえばもう逆に言われないはず…
>>336
何か楽しいものでも見て忘れるといいでしょう…
目が覚めるような魔法でもあればいいんですが。
【正直私も嫌だしメルリアにも失礼だしね…もう止めようかなって思ってたわ…】
【なんかゴメン、辛気臭い話になっちゃって…】
【楽しい物ね……何があるかしら？と、私とエルフィミアってそう言えばあんまり面識無いわよね……セリカに変わるわ♪】
えっ？ そ、それはやめてください！
名前が変えられちゃう！
>>339
【了解しました…】
ですが直ぐ落ちることになると思いますわ
>>341
こほん……では改めましてこんばんはエルフィミアさん
そしてあけましておめでとうございますわ♪
あけましておめでとうございます、セリカさん。今年もよろしく…
そういえばシルバールにも長く行ってませんね。
ミューノ様はお元気でしょうか…？
今年も宜しくお願いしますわねエルフィミアさん♪
シルバールは……そうですわね、最近は歓楽街等で薬物……妖精の血と呼ばれる麻薬を扱う者達が後をたたず、治安が悪くなっていますわ…
ミューノは元気ですわ
ただ、最近はわたくしに隠れて何かをしているみたいで…
なるほど…違法薬物の蔓延とは…レニストールでも気を付けないといけませんね…
こちらは相変わらず平和を維持できていますが…
まあ、ミューノ様も女王の地位にあるとはいえ、年頃の女の子ですからね。多少はそういうこともあるでしょう。
その…クロウディアもなんだか最近は…男の子に興味が出てきたみたいで…
悪いことではないですけど、やはり姉として気になりますよね、妹のことは…
（少し困った表情を浮かべるエルフィミア）
そ、それは…なんとまあ…
レニストールにそんなのが出たら、真っ先に女騎士さんに退治させねば…
>>347
なんでいきなりエロの道に行くんですか！？
クロウディアにはちゃんと好きな男性としかそういうことはさせませんよ！
ええ、依存性が強い薬のようで、中毒者の中には殺人にまで手を染める者も出ていますわ
王都でもどうやらかなりの被害が出ているという話を聞きます
出処はどうやらエネアド方面のソハーグ領の方のようですが……
……一度調査チームを派遣した方が良さそうですわね
ええ……ミューノに限って良からぬことに……と、言うことは無いと思いますが……
（少し心配）
まあ？クロウディアさんも？
そうですわね……やはり妹の、家族のこととなると
小さな変化でも気が気でないと言うか……
>>346
物騒ですわね……オーク・魔王連合軍の相手だけでも大変だと言うのに……
>>347
ありえませんわ♪（にっこりとしているがオーラが怖い）
種族∶人間
性別∶♀
名前∶セリカ＝フォンス＝シルバール
レベル∶120
年齢∶19歳
見た目∶きめ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな青い瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の麗しくも凛々しい天使のような美貌
珠のようなスベスベの肌、細身ながら肉感的に艶めくむっちり蠱惑的な肢体
茂みは薄い
青と白を基調としたドレスアーマー
ぴっちり素肌に吸い付いた茶褐色のニーソックスとロンググローブ
左右に羽飾りがついた金色のティアラ型王冠
身長∶162cm
3サイズ∶B90の釣り鐘型の弾力豊かな美巨乳の桜色パフィーニップルW57の細身でキュッと括れているH88の弾力豊かな形良い美尻
装備∶シルバール王家の宝剣
聖王国シルバールの第一王女であり、オーク軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長で精霊姫の血と勇者の血を引き継ぐ高潔な血筋
正義感が強く、産まれながら強い精霊の力を持ち
幾度となくオーク軍の侵攻を防いできたその功績から、近隣諸国では「聖光の姫騎士」と言う二つ名で名が知られている
シルバール王家の先祖であり、前世でもある精霊王女の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を超えた力を発揮する事がある
希望プレイ∶陵辱
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
ジョブ∶プリンセス
種族∶人間
性別∶♀
名前∶ミューノ＝フォンス＝シルバール
レベル∶低め
年齢∶16歳
見た目∶キメ細やかなストロベリーブロンドのミディアムヘアー
優しげな雰囲気の青いぱっちりとした瞳
すっとした小鼻で、柔らかな曲線を描く頬の、幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌でふわりとしたドレスと金色のティアラ型王冠
身長∶156cm
3サイズ∶B小振りW華奢H小さい
装備∶懐刀
セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する浄化の力を持つが
基本的には世間知らずで疑うことを知らないお姫様
ええ、風の噂で聞いていますわ
今度リゼット……あ、冒険者の方なのですが
その方を通じて開発者の方と会おうかと……
そ、そんなことはありません…よ…？
あ、あの子は参加させてませんし…
>>350
エネアド…セクメト女王が何か知っているかもしれませんね。
レニストールでも魔法で依存症を治せないか研究させることにしましょう。
でもまあ…ミューノ様もいずれは誰かをお婿様に迎えるんですよね…？
もしいい人がいるのなら、早い方がいいとも思いますが。
うう…そうですね。クロウディアも魔法学校に通い始めましたから、好きな男子でも出来たのかも…
私の時はいずれ王位を継ぐのだからと、興味はあまり無かったんですけどね。
クロウディアにはそういう重責はないから、興味を持ったのかしら…？
>>351
それはいい情報ですね。ぜひともお話を聞きたいものです…
わたくし達の方でも精霊魔法を使った自然治癒力の強化を行ったりしておりますが
結果は著しくありませんわ……
わたくしも実は麻薬を売り捌いていた犯罪組織のアジトを見つけ出し、売人達を検挙する際に
霧状にした物を吹きかけられましたが……
（精霊の血により麻薬効果は無効化されたが淫毒効果はいつも通りに）
……危険な代物ですわね……
そうですわね……
レオン……ああ、わたくしの配下の近衛騎士なのですが、その者の部下に良い若者が数人いますし
その者たちと一度お見合いを……
かもしれませんわね……
それにしても、あのクロウディアさんが……ふふ、世の中常に変化をしていきますわね
人も世界も…
（次回怪傑ホワイトスワン ホワイトスワンVS麻薬犯罪組織）
（こうご期待……嘘なのですよ）
セリカさんも自ら危険に身を晒しているんですね…
いまのところ体に異常はないみたいですが…気を付けてください。
未知の麻薬にはどんな毒が入っているか分かりませんからね。
お見合いですか…私もいずれはきっと…
どんな人が来るか想像もできませんけど、楽しみにしておきましょうか…
そうですね、クロウディアはあまり男の人には興味がないように見えたので…
一体何があったのかしら…
と、では今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。
寒い日が続くのでセリカさんもあったかくして休んでくださいね。お休みなさい…
ええ、エルフィミアさんも暖かくして風邪をひかぬよう気をつけてくださいね…
今年もインフルエンザが猛威を奮っていますし、くれぐれも……
それではまた近いうちに
おやすみなさいエルフィミアさん、お疲れ様でしたわ
>>359
ホワイトスワンですわ！ホワイトスワン！
（元ネタは怪傑ゾロやロビンマスクだったりですけど、すっかり単なる弄られネタに…）
（怪傑スワンの方が良かったかしら…）
スピニングエッヂなら使えますわよ？
得意技はシャンデシニュですけれど…
その証拠がこちら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546340774/279
〜〜〜〜〜！？い、一体何を言っていますの！？
お、おやめなさい！胡乱な言葉を並べるのは！
な、何という……どえりゃーことになってるぎゃ！
……こほん、どえらいことになってますわ！
……ごっほん！大変な事になっていますわ！
>>367
で、でも症状は出ていませんしセーフですわ！
自分から口にしといて「実は効かなかった」はさすがに酷くない？
キャラ設定に薬や毒が無効とあるならともかく、ないのに後付け設定で毒を無効にするのって万能系能力だよね？
キャラハンははいそうですかって死ななきゃならんのか
【それはわたくしに言われても困りますわね】
薬って間違えるととんでもないことになるのが怖いわね…
(人がいなくなった露天風呂、頭にタオルを載せて湯船に浸かりギルドに張り出されていた妖精の血について考えていて)
(いつの世も悪巧みをする人間はいるものだと考えている…)
【少しお邪魔するわね】
エッチな鍛冶屋さんですか？
どうかしらね…あたしよりえっちな人いっぱいいると思うけども…
あなたも来る？
(湯船に浸かったまま、特におどろかずに手招きしてみる)
じゃあ、裸の付き合いといったところでお邪魔します
(手招きされると傍に来て)
いやぁ、こうも寒いと温泉が一番ですな！こんな夜更けに温泉なんて実に贅沢じゃありませんか？
はい、どうぞ♪
(そばに来た名無しさんにそっと近づき、後ろからくっついてみて)
(肩を掴むとむにむにと優しく揉みこんでみる)
寒い場所だし、だからこそのお風呂ね…まぁ贅沢よね…でも落ち着くわ〜♪
どっちに入ってもみんなビックリするから、人のいない時間狙って入るのが安定よね…
よいしょ、くうぅっ
(一度上がり、ゆっくりと腰を落としつつ股割りをして、ぺたんと床に脚がつき)
(腰を痛めない程度にひねったり、前屈して伸ばしたりして、再び立ち上がりゆっくりと右足抱えてY字バランスをしてとても男性と思えないしなやかで丸みを帯びた身体をストレッチで伸ばしていく)
【もう少しだけいてみるわね〜】
(入念にストレッチを終え、ゆっくりと立ち上がって)
(心身ともにリラックスでき、にっこり微笑みつつ帰っていく…)
【それじゃあ、失礼するわね…お休みなさい〜】
どうも妖精の血の需要が急激に増えたらしく、取引量が増加してウハウハじゃわい♪
……じゃがしかし、笑ってばかりもいられんわい。
ここまで妖精の血の名前が広まってしまうと……色々と何かとマズい事態になりそうじゃのう。
（エネアドとアリアッハンほどしか取引していないと思ったが、妖精の血はこちらの予想以上に蔓延していて）
（取引量の増加とともに懐に入ってくる資金も増えて脳天気に喜んでいるのかと思いきや）
（さすがにこのレベルだと各地の騎士団がレルネー畑を焼き討ちに派遣されてきてしまうと内心では危惧していた）
むうう……さりとて、今更取引量をこちらから減らせば各地の犯罪組織からの支持を失ってしまう……それだけは避けねばならぬ。
一番手っ取り早いのは、エネアドの名産品としてあの女王に認めさせる事なのじゃが。
あの女王が首を縦に振るとは思えぬし……うぬぬ。
（稼いだ資金で以前よりも豪勢に焼け落ちた屋敷跡の上に建て替えた新たなエルギーザ宅）
（その一室、ファラオを模した自分用の椅子に腰掛けながらこれからの事を模索していた）
要は混ぜ物しようってことになるがね
比較的廉価に流通させる低純度と、流通を管理して値段も釣り上げとく高純度でいかがかな
まあ、ソハーグの領主の椅子から降りたワシはもはや裏の稼業こそメインじゃからな。
仲間になりたいのなら、ワシの陣営はいつでも精鋭募集中じゃぞ？
>>387
元より一般向けに流してる妖精の血は精製されてない純度の低いモノを流してるぞ。
そんじゃそこらでクリスやリスティのような化け物がポンポン現れたら厄介な話になるじゃろうからな。
だが……混ぜモノか。
いや、量は十分に確保出来るのじゃが。
これ以上のう、需要が拡大してしまうと何かと問題が発生することを懸念しておるのよ、ワシはな。
それに……わかるように混ぜモノして質を下げれば今度は流してる組織の連中に生命を狙われるわ。
扉｜∀・）お断りだな、俺は自由気ままに生きていくんだ。というか、よく生きてたな…手加減が過ぎたか？
ふふん、この前のイオナズンか？
おぬしこそ魔導アーマーの魔法防御力を舐めるなよ？
肌は焦げたし、着ていた服も焼けてはしまったが……身体はピンピンじゃったわ！
（判定の結果だったので仕方ない、そういうことなのだ）
（だが今はその魔導アーマーに搭乗していない。ピンチ！
な、なんだ？……今、このワシを殺る気か？
ま、待て！……何が望みだ？
金か？経験値か？それともレルネー畑か？
今ならワシの所有する畑の半分をやるぞ？
扉｜∀・）流石に察しが早いなー
ああ、あのデカブツか…道理で生き残れた訳だな
（説明を聞きながらふむふむと）
扉｜∀・）よく言うだろ？後腐れないようにするのは大事な事だってな
そうだな、今のとこお前が提示してるのはどれも要らないな
そもそも、俺に対して経験値とか嫌味かー？
扉｜∀・）あたぼうよ！自由であるからこそ、ってな
しかし、それだと普通のスライムと大差ないようにも聞こえるぞ…？
まぁ、分類的に言うなら間違いでもないが…
うおお!?……ま、待て待て待てっ！
た、確かにはぐれメタルに経験値と言ったのは嫌味じゃった！認めるっ！
（椅子に座ったまま両手を広げて待てというポーズを取りながら必死に命乞いを始める）
（頼みの指輪の魔法も目の前の魔物には効かないし、今は魔導アーマーもないのだから）
だ、だが……はぐれメタルよ。
ワシを殺ったとしてもだ、妖精の血の流通はもはや止まらんぞ？
何故なら……エネアドとアリアッハン以外に横流ししているのはワシではないのだからな！
（何故か他の地域でも流通するようになった妖精の血）
（元々はレルネーという植物を加工して作るだけの麻薬であり、高純度に精製する技術がエルギーザ独自の技術というだけで）
（そこいらの低レベルの錬金術師でも普通に流通している妖精の血なら作成するのは簡単なのだ）
ライナルトの細胞を培養して作ったホムンクルスはいかが？
扉｜∀・）何だ、意外に素直なとこもあるんだな
気にするな、とりあえず本気で怒ったりはしないぜ
（へええ、と妙に感心しながら命乞いする様をのんびり眺めている）
扉｜∀・）別に今すぐ消そうなんて思ってな………ん？
おっと、それは面白い事を聞いたな
よし、知ってる事を全部吐いてみろよ？ま、聞いた所でどうこうしようとは思わんが
どちらがどうなろうと俺は気まぐれに動くだけだしな
（元々麻薬という依存性が高い代物、それが調整されたものとなれば広まるのが早いのは自然である）
（無論、魔物である彼にとっては無用の長物なのだが）
よしっ！買ったっ！
だから、だから今すぐワシの身を守れっ！
この不届き者のはぐれメタルからな！
（何と行商人が売りつけてきたのはあの憎きライナルトに瓜二つの複製体だった）
（だが今のワシに選択の余地はない！）
【えーっと、ちなみに聞いておくが】
【ライナルトの複製体とやらはおぬしが演じてくれるのかのう？】
肉盾なら今すぐでも出来るけどね
……ん。
妙な事に興味を持つはぐれメタルじゃのう。
まあよい、これを見るがよい。
（懐から取り出したのは赤い粉と赤く透き通った結晶体の二種類）
こちらの粉はよく流通している妖精の血じゃ。
ただの麻薬であって特殊な力はない。
せいぜいが飲んだ人間のレベルが５ほど上がるが、その分知力が下がる程度じゃ。
そして、こちらの結晶体。
これはワシが独自に開発させた、妖精の血を高純度にして結晶化させたもの。
こちらは適性のある人間に飲ませると、色々と興味深い結果となるのう……
みな、この結晶体を欲しがってるのじゃよ。
だが、この結晶体の精製の方法がわからないなら仕方なく出来てしまった妖精の血を売り捌いているのじゃよ。
（椅子から立ち上がり、はぐれメタルの前にまでツカツカと歩いて寄っていき）
（目線をなるべく近くしようと屈んで）
わかったかのう、はぐれメタルよ。
ワシを倒してもこの精製方法を生み出したのもワシではないし。
妖精の血はもはやワシの手を離れ世界各地に広まってしまっておるのじゃよ。
いっ、一週間もか……
ま、まあ、よいじゃろう。
あの若造の力を持つモノがワシを守るのもまた一興じゃて。
おお、そうだ！……これを使うがよい。
（ホムンクルスを売りつけてきた行商人にピラミッドで発掘してきた性転換の丸薬を一粒渡す）
そのままあの若造の面を眺めているのはどうにも面白い話ではない。
なら、女に変えてみたら面白いかもしれんからな。
それでホムンクルスを女に変えてくれんか？
（何と言うことでしょう、ライナルトの顔をした雌ゴリラに変貌したではありませんか）
（毛深い剛腕でエルギーザを抱き、分厚い胸板に顔を押し付けて獣臭を嗅がせるのでした）
良かったですね、並の攻撃を受けない身体で抱き着かれてるから早々死なないですよ
ぐ……ぐぎぎ……ご、ゴリラだとぉ……
そんなのワシはあ！は、離せえ！……け、ケモノ臭いんじゃあ！……ぐががががが。
（確かに肉楯としては申し分ないのかもしれないが）
（レベル１の肉体能力ではゴリラからの抱擁の圧迫感が強過ぎて口から泡を吹いていく）
だ……騙されたぁ……ぐはああああ……
（そのまま人面ゴリラに抱きしめられたまま気絶していく）
（ライナルトの顔をしたゴリラが熱い接吻をしてバナナの匂いがする息を送り）
（心臓マッサージを繰り返して心肺蘇生する）
ホムンクルスはきちんとした調整をしないと姿形が変わるので気を付けましょうね
お金がきっちり貰いますよ、またのご利用お待ちしております
（ちゃっかりとエルジーザの財布を取り、代金を抜き取っていく）
扉｜∀・）ほほう、それが巷で大流行している麻薬の正体か…粉物は出回りやすいか
よくあるっちゃその通りだが、何にせよ…うおっ！？
（説明を聞いてから何やら納得した後、乱入？したホムンクルスに抱きつかれるエルギーザを前に驚き）
扉｜∀・）こ、これはまずそうなあれの流れかも知れんな…
とりあえず話はまた聞くとするぜ！
扉｜彡ｻｯ
【扉｜∀・）もう少し締め上げてみたかったが引き上げ時だぜ…すまんな！】
そろそろ山下りも終わる頃かな、と思ったけど……
あの明かりは、もしかして麓の村か何かかな、それとも山小屋か……
とにかく、今夜は屋根のある場所で休めるかもっ
(ホルハイムとエネアドの国境の山道を進んでいってもうどのくらい経過したのだろうか)
(数日前から大きな下り道になっていき、そして今目の前に複数の明かりと煮炊きの煙があがるのが見えると)
(自然と山道を進む足も、馬を引く腕の力も捗るというものだった)
うん、旅を始めたばかりだったら……もうヘトヘトで足も動かなくなってたのに
今じゃ普通に動けるくらいには体力が残ってるもんなあ……
うん、頑張ったな、ボクっ
(険しい山道越えをようやく終えたのかと思うと、まだエネアドの王都に到着してもいないのに旅始めを思い返していたりした)
(体力もそうだが、剣の腕や魔法も城にいた頃に比べ格段に上達したのを実感していた)
最初はどうなることかと思ったけど……
旅に出て、よかったなあ、ボクっ♪
【ぼ、ボクのプロフィールは>>126にありますので、話しかける前に是非見てくれたら嬉しいですっ】
（猟銃を担いだいかにも漁師といった風貌の髭面男が歩いてくる）
……あ、えっと
ホルハイム側から山を越えてきた旅人なんですが……
あ、あの……ここって、エネアドでしょうか？
(まだ素性がわからない相手に警戒心は解いてはいないが、久々の生活感のある姿に少しばかり安堵して)
(ますはここがエネアド側なのかを確認してしまう)
【あ、あの……ごめんなさいっ】
【ファンタジー世界なのに猟銃をいきなり持たれるのは……あと山だったのに漁師なのはさすがに無理があると思います】
おお、あの山を越えてきたのか
ふむふむ、この時期に何とも見上げた根性だのう
魔物や賊も多いのだが…大丈夫だったか？
【あ、色々と突っ込み所で申し訳ない】
【猟師と書いたつもりが間違えていたようだよ…とりあえず猟銃でなく斧にして木こりという事にしておいてもらえるかな？】
た、確かにこの時期は大変でしたよっ
言われる通り、ゴブリンの群れや山賊に襲われたりしましたし
でも、今はボク一人なんですけど、途中まで助けてくれた方がいたりしたんでなんとか……
(木こりの懸念通り、山賊や魔物に襲われたりはしたが)
(向こうの麓で出会ったフリアの助力や、コウゲツやツツジとの共闘もあって何とか無事に山越え出来たのだった)
で、先ほどから聞いているんですが……
こちら側は、その、エネアドなんでしょうか……木こりさん？
(そう、本当に山越えルートは間違いなかったのかを知りたくて)
(こちら側の麓がエネアド領なのかをもう一度目の前の斧を担いだ木こりに尋ねてみる)
【わかりましたっ、それではよろしくお願いしますっ】
ふむ？助力があったのなら幸いと言うものだのう、無事で何よりだ
旅は道連れ、世は情けという言葉もあるからなぁ
その甲斐もあって坊主はこうして乗りきれた訳だの、良きかな良きかな
んむ…？おお、すまなんだのう
坊主の察し通りエネアド側だ、間違いないぞ
もう少し進めば村があるからな、そこで一休みするがいい
（ぽん、と手を叩きながらロシェットが特に気にしていた事へ答えた）
ま、まあ……確かに今はものすごく疲れていますし……
宿を貸してくれる代わりに、などと言われてしまうと断れないかもしれません、はい
でも……個人的には女性のた体験もないまま、しかも無理やり男に陵辱されるのであれば
王家の人間として生き恥を晒すわけにはいかないので、その時は父上や母上には申し訳ないことになると思います
こ、ここは本当に、エネアドなんですね……っ
はあああ〜……っ、よ、よかったあぁぁっ
(木こりから確かにこちら側はエネアド領だと聞いたことにより、無事に山越えが成功したとわかると)
(安堵のあまり腰や膝から力が抜けてヘナヘナヘナ〜とその場にへたり込んでしまった)
あ、ご、ごめんなさいっ
い、いえっ、山越えの旅は本当に苦しかったし、な、何より……一人旅で寂しかったから……
木こりさんと話して安心したみたいで……あ、あははは……ごめんなさいっ
(そのまま堰を切ったように今までの苦労を口にしていくと)
(目からはボロボロと大粒の涙を流しながら、何とか立とうとするがうまく腰や膝に力が入らない)
地元で旅人に嘘などつく訳があるまい？ましてや子供相手に…のう？
ん、坊主どうした？
（ふと見下ろしたロシェットがへたり込んでしまうとどうしたものかと）
…そうか
まぁ、坊主くらいの年で一人越えだ、不安になっても仕方ない
それに安心して力が抜けてしまうのもな、どれ…もう一仕事と思ったが引き上げるとしよう
坊主、立てるか？
（涙するロシェットを前に、気持ちを汲んでかよくやったと頭へ軽く手を置いてからその手を差し出した）
一般的にはライフリングの有無で線引きされると思うよ
あ、あはは……ごめんなさい、いきなり泣き出してしまって……
あ、ありがとうございますっ
やっぱり駄目だなぁ……ボク……エネアドだって聞いたら安心しちゃって
(木こりに頭を撫でられて安心したのか涙は止まり笑顔を見せて)
(差し出された手をしっかりと握り締めながら立ち上がるが、ふらついて木こりの胴体に軽すぎる身体を預けてしまう)
うああっ……や、ご、ごご、ごめんなさいっ！
でも、木こりさん……全然父上とは違うのに、父上と少しだけ同じ匂いがします
あの……ごめんなさい……もう少しだけ、こうしてても、いいですか？
(胴体にもたれ掛かると鼻に入ってくる木こりの匂いが、ホルハイム戦役の時の父親やアイザック将軍のような)
(いわゆる雄臭さなのだが、それに郷愁を重ねてしまい)
(いつの間にか胴体に手を回して抱きついた態勢になり、再び木こりに身体を預けていってしまう)
構わん、泣きたい時には好きなだけ泣け…そういうものだからのう
誰しも一山片付けた時は安心するもの、坊主のそれも何らかおかしくはないぞ？
ん、おぼつかない足取りという奴か
（手を繋いだまま立ち上がるロシェット、だったがそのままこちらへ半ば倒れ込むようになり）
がはは、これくらいの事なぞ気にするな
坊主は何も悪い事しちゃおらんからのう…ふむ、坊主の父親とか？
そうするのは構わんが、辺りが暗くなってきたからこのまま村まで連れていってやろう
ほれ、背中におぶされ、馬はわしが引いてやる
（そんなロシェットの背中を軽く叩いた後、背中に担いでいた斧、それを納める装具鞘を引き右腰元に下げると）
（ロシェットをおぶさりやすくしてからしゃがんでいく）
【いや、銃が絶対的に駄目とは思いませんが】
【このスレの基本設定においても、銃ってある程度は特殊で貴重なものだと思ってはいますから】
【さすがに普通に猟師が持ってるレベルで銃があったらマズいな、と思ったから指摘したんですが】
【気に障ったみたいならごめんなさいっ】
い、いえっ、もう……大丈夫ですっ
うあっ……そ、それじゃ……どうやらまだ膝がしっかりしないんで、お言葉に甘えちゃいます
(泣いてもいいと慰められはしたが、いつまでもここで泣いているわけにはいかないので木こりから身体を離すと)
(今度は木こりが屈んで背中を向けてきたので、そのまま広い背中にしがみつくと)
うわ……背中、広いなあ……
おんぶなんてしてもらったの、父上とアイザック将軍に小さい時にしてもらって以来だなあ……
あ……安心しきったら、何だか眠気が……だ、ダメだったら……おんぶまでしてもらってるのに……寝たら……ぁ
(背負ってもらいながらゆさゆさと揺られながらどこかへと歩いていく木こりの背中にしがみつき)
(子供の頃を思い出しながら、ついウトウトと睡魔に襲われてしまい)
(何とか寝ないように気を強く保とうと頑張ってはみるものの、やはり睡魔に勝てるはずもなくそのまま寝てしまう)
すぅ…………すぅ…………
がはは、そうだろうとも！坊主の一人や二人くらいなど軽いものだのう
どれ、馬も…ふむ、こいつは良い目をしているな？人にも慣れている、よしよし
お前の主人と一緒だ、安心するがいい
（ロシェットを軽々と背負えば左腕だけで支えたまま歩き、馬の方へと向かうと右腕を伸ばして手綱を握り）
（馬と正面から向き合って宥めの声をかけ引き合うと、共に歩を踏み出していく）
うん？どうした、坊主？
眠気…ふむ、眠たければ眠っても構わんぞ
（手綱を引きながら両腕でロシェットを背負い直すと呟くように聞こえた声に、気にするなとも言いたげにして）
（そのまま、幾ばくか進んでから寝息が耳に届くと微笑みをこぼして帰路につく）
（そして小一時間もしない内、麓の村へと着き我が家へと向かうと玄関には帰りを待っていた中年の女性がいた）
おお、遅くなってすまんな
『あなた、お帰りなさい。いえ、大丈夫ですよ…あら？その子は？それに、その馬も…？』
何、子供の一人旅らしくてな？山越えをしてきたらしい…疲れが大分出ている、今夜はうちで休ませてやろう
『それはそれは…分かりました、ではその子を預かりますわ』
（頼む、と一言を告げながら背負っていたロシェットを預けると自身は馬小屋へと馬を繋ぎに向かい）
（木こりと妻と思しき女性に抱かれて家の中へ。そして、暖炉のある部屋のソファへロシェットを横たわらせ）
（装備や上着などを取り外して傍らのテーブルへ置き、身軽にさせると柔らかな毛布をかせてやり夕食の支度を始める）
【失礼しました、そして遅くなって申し訳ない】
【あっ？き、木こりさんからの返事が貰えなくて、どうしたんだろうと思ってましたっ】
【も、もしかしてボクが背中で寝ちゃったからっ？と思ってました、返事貰えてよかったあ〜……】
【で、本当に申し訳ないのですが、ボクのほうが時間が来てしまいまして……これで落ちないといけないんです、ごめんなさいっ】
【もし、木こりさんが気まぐれじゃなくこの続きをしてくれる流れなら、トリップつけて返事を貰えたら嬉しいですっ】
【おおっと？まさかの提案】
【でもまぁ半端にするのも何だし、こちらからもお願いしてみます】
【うわあ、本当にトリップつけてくれてありがとうございますっ！】
【この後、ボクは木こりさん夫婦に普通に優しくされるのか、他に色んなことをされてしまうのか……楽しみでもありますっ】
【正直に言えば、こういう流れやロールならこのまま木こりさんに抱かれても別に構わないんですけどねっ】
【それでは、今日か明日かの夜22時以降って、木こりさんは空いてますでしょうか？】
【いやいや、それはこちらとしても予想外だったから】
【もう普通に優しくするつもり満々でしたよ？？】
【逆にそういう流れは全く考えてなかった、というのが正直な所で】
【とりあえず今夜の22時で大丈夫ですよ！】
【それでは今晩22時に、このスレが空いていればこちらで待ち合わせを】
【ここを誰か使っていたら、支部の伝言板で待ち合わせでどうでしょうか？】
【それではそろそろ本当に時間が厳しくなってきたのでボクは失礼しますっ、ごめんなさいっ！】
【分かりました！ではまた時間に！】
……あ…………あれ？
ボク、確か……木こりさんの背中におぶられたまま、そこから記憶がないや……
でも、この毛布……あったかいや
(目を覚ますとそこは木こりの背中ではなく、ベットの中で毛布が上にかけられていた)
(自分の格好はというと胸当てと腰の佩剣や荷物は机の上に丁寧に置かれ)
(久しぶりにゴツゴツした地面の感触ではなくふかふかのベットの感触と毛布の暖かさに身体を預けていたのだが)
ぐううううううぅぅぅぅ〜……
(お腹の虫は空気を読むことなく鳴り出していく)
(無理もない、前に食事をしたのは昨晩の夕食だったのだから)
あれ？……なんだろ……いい香り……
【それでは、◆7wfYDGd.NUさんとの待ち合わせにスレを暫しお借りいたします】
【返事、書いていきます！】
【はい、よろしくお願いしますっ】
【それではお返事お待ちしておりますね】
『あら、お目覚めかしら？』
（ロシェットが目を覚ました頃、食卓には三人分の器に盛られたシチュー、チーズロール、フレンチサラダ、そして中心には出来立てのローストチキンが陣取っていた）
『丁度、夕食が出来たのだけどお腹どうか………ふふ、頃合いだったみたい』
（起き抜けの彼にそう言った矢先、腹の虫が聞こえてくすりと微笑む）
（すると、扉を開いて木こりの男が戻ってきた）
お、タイミングは悪くなかったようだのう…それに坊主も目を覚ましたか
え？あ、あのっ……
毛布……ありがとうございましたっ！
お、おかげさまで楽になりましたっ
(目の前の見覚えのない女性が食卓に豪華な食事の準備をしているのを目から離せないまま)
(その女性が木こりと何らかの関係があると思って、ペコリと頭を下げて御礼の言葉を述べると)
……あっ！？き、木こりさんっ……
ご、ごめんなさいっ！あのまま背中で寝てしまったみたいで……っ
(どうやら外にいた木こりが帰ってきたみたいで、その木こりに背負われて眠ってしまったお詫びにペコペコと頭を下げながら)
そ、それじゃあ……っ、ボクはそろそろこの辺で失礼しますっ
あ、あの、ベット、ありがとうござ……
(ぐううううううぅぅぅぅとタイミング悪く腹の虫がまた鳴り出してしまう)
【再開ありがとうございますっ】
【それではよろしくお願いしますねっ】
『ふふ、どういたしまして』
がはは、何を気にする事がある？わしが好きで連れてきたのだからな、構わんぞ？
それにだな、既に日が落ちて真っ暗だ、今夜は泊まって行くがいい
『遠慮しなくていいわ。ほら、夕食も出来たから一緒に食べましょう？』
（どっかと食卓の前、木こりが椅子に座ると用意を済ませた女性がロシェットの側まで来て手を差し出した）
あっ？あ、あの……そのっ……
わ、わかりました、食事っ……ご一緒させてくださいっ
(腹の虫を鳴らせてから、木こりの奥さんに手を握られると顔を真っ赤にしながら)
(手を引かれながら木こりが既に腰掛けている食卓を共に囲むように椅子に座るのだった)
そ、それでは、いただきますっ♪
はむっ、むぐ、むぐ……ずずずっ
ぷはあっ！……お、美味しいっ♪
(まずは食事の前に祈りの言葉を捧げてから、目の前のチーズロールをちぎって口に放り込みながら)
(匙でシチューをすくい一月ぶりの家庭的な食事の味に目をつぶって感動する)
サラダの野菜も新鮮だし……はぐ、はぐ
シチューも温かくて……ずずずっ
パンも、これ？自家製ですか？……ボク、焼きたてのパンを口にしたの初めてです、美味しいっ♪
(最初は遠慮がちに手を動かして食事をしていたのだが)
(あまりの美味しさに徐々にその手がどんどん早くなり、たちまちに一人前のシチューとパンとサラダを平らげていってしまう)
…………あ、ご、ごめんなさいっ
あまりに美味しすぎて、全部食べてしまいました……
うむ、育ち盛りの坊主はしっかり食わんとのう？
『ふふ…たまには、こういうのも悪くないですわね』
（夫婦ともに席につき、祈りを捧げてからめいめいに夕食に手をつけていく）
（その最中に、とても美味しそうに食べていくロシェットの様子を微笑ましく眺めて普段の食卓より随分と明るげなのを感じていた）
『ええ、坊やの見立て通りなの。誉めてくれてありがとう』
がはは、ステラの作るパンはここいらでも評判の通る出来だからのう
坊主、チキンも食べるといいぞ
（ロシェットの食欲に感心と驚きを交えつつも自分も豪快に食べ進め、ローストチキンを食べやすいように小皿に切り分け）
（そのままロシェットの方へと寄越し、木こりとステラもそれぞれ取りながら体が暖まるのと腹が満たされていくのを感じながら食べていく）
（暫く経って、食卓に並んでいた料理の殆どが平らげられていくのだった）
ふう、食ったのう…坊主、ステラの飯は美味かっただろう？
はいっ、いただきますっ！
う、うわあ……こ、これ、鶏を焼いただけなんですよね？
なのに何だろう……これ、美味しいっ♪
(木こりに勧められたローストチキンの切り分けられた肉を骨を持って手掴みで口に運ぶと)
(その香ばしさと鶏肉の風味に、王宮の手の込んだ料理と比べでも遜色ない……いや、もしかしたらこちらのほうが美味しいと感じ)
(キレイに骨についた肉まで食べていくのだった)
ふう……ご馳走さまでしたっ
ええ、とても美味しかったです♪
本当に、ステラさんの手料理で生き返った気分ですよっ
(食卓に並べられたメニューを平らげていき、すっかり腹具合も満たされ)
(木こりに遭った時にやつれかけてた表情はすっかり活気に満ちており肌のツヤも見違えるほどに)
こんな美味しい食事をご馳走になって、しかも一晩の宿までお世話になってしまうなんて……
本当に、ありがとうございますっ
あの……これ……こんなもので御礼をするなんて、下世話だとは思いますが……
(すると、先ほど荷物の中から持ち出していた金貨袋から金貨を10枚ほど取り出してテーブルに置いていく)
『ただ焼くだけでなく、香味をつけたり肉そのものを漬け込みしたりと手は加えているわ』
だからこそ、より良い風味が引き立つというものだのう
食欲をガンガンそそられるぞ、本当にな
（食器を片付けながら説明するステラ、口を動かしながらも手際は慣れたもので）
（みるみる内に食卓は綺麗になって、その前で食後のお茶をゆっくり飲む木こり）
がはは、わしも今日の疲れが吹き飛ぶくらいの美味さだったのう
ほう？坊主の顔、血色が良くなったか…ステラの料理が余程良かったと見えるな？
『ふふ、二人とも言葉が上手で。はい、お粗末様でした』
ん？繰り返すが気にする事はないぞ…だから、金なぞ要らん
だからそこまで気を回す事はない、取っておけ
どうしてもと言うなら…坊主の旅をきっちり終わらせろ、それで構わん
（突き返すような物言いをしながら、何処か乱暴な事を続けるが）
（金が欲しくてした訳ではない、と言いたげにロシェットを見据え、その瞳には最後までしっかりやってけよ、という意思がこめられていた）
【遅れて申し訳ない…！】
そ、そんな……い、いえっ
わ、わかりましたっ！
その代わり一つお願いがありますっ
その……エネアドで旅の目的を終えた暁に、もう一度遊びに来ても……その、いいでしょうか、木こりさん？
(受け取ってもらえなかった金貨は木こりなりの優しさで、何度も受け取って貰おうと頼むのは野暮だと思い)
(金貨を袋に戻すと、帰り道にもう一度木こりの家に寄ってもよいかと尋ねるのだった)
ステラさんも……先ほどのチキン美味しかったので
また訪れた時には、あのチキンの味付けと香りの付け方を教えて欲しいですっ
(ステラの近くにまで歩いて近づいていくと、ステラの手を握り締めながら)
(ローストチキンに使われた調味料や香草を聞いて、旅の食事に生かしたいと思いステラにお願いしてみるのだった)
ふむ？
『あなた？』
分かっている、お前まで言うな
坊主…それでこそ、わしの言葉を理解してくれている証拠とも言えるのう
構わんぞ、だが決して最後まで油断せん事だ、いいな？
（あらかたの片付けを済ませて戻ってきたステラにそう言い、ロシェットへの言葉を返した）
『ふふ、勿論喜んで。坊やのお家でも作って貰うといいわ』
おう、それは良い事だのう…
さて、わしは馬達に餌をやってくるとしよう…と、見回りもしておかんとな
坊主、ゆっくり休めよ？
（ステラはにこやかな笑顔を向けながら手を握り返し、ロシェットからの願いを快諾する）
（そして、木こりは立ち上がると再び外へ出向いていった）
『それじゃ、寝室に案内するわ…。ええと…ごめんなさい、そう言えば坊やの名前を聞いてなかったわね？』
あ…………ありがとうございますっ
ら、ライナスのお世話まで面倒かけてしまい……っ
よ、よろしくお願いしますっ！
(ホルハイムから乗ってきた馬の世話までしてくれる木こりの親切に頭を下げて御礼をいい)
(そのままステラに手を引かれて、寝室にまで案内されていくと)
あ、な、名前ですか？
そ、そうか……まだボク、お二人に名前も名乗ってなかったんですね……
そんな馬の骨ともわからない人間に食事に寝床まで……ボクは本当に失礼な人間ですね
あ、ボクの名前はロシェットと言います
(そう言えば本当なら食事をする前に名乗り自己紹介をすべきだったのに)
(腹の虫と空腹のせいでそれをしなかった自分に少し腹立たしさを覚え、自分の頭をポカリと叩く)
ボクはホルハイムから山を越えて旅をしています
今回の旅の目的はエネアドの女王様にお目通りをするために、なんです
【そう言えば木こりさんの名前も聞いてなかったですね、ごめんなさいっ】
【で、時間も時間ですし、そろそろ締めに向けて進めたほうがいいかもしれませんね】
『いいのよ、あの人は人助けが好きだから…こういう事は多いの。そう、ロシェットと言うのね？』
（ロシェットの手を引いて階段を登り、二階の寝室まで来ると中へ通し）
（灯りをつけて、そのままベッドまで歩いていき名前を確認して頷いた）
『あら、それはそれは…本当に大変だったわね。エネアドまでなら、もう少しになるわ。後、一踏ん張りね？』
（私はステラよ、改めてよろしくね？と付け加え、どうぞ遠慮なく…とベッドを示して微笑んだ）
【それは追々、でも大丈夫です！分かりました、そのように！】
ええ、本当ならアリアッハンから回り道をしてくる正規の道も選択肢にはあったんですが……
もし、そちらを選んでいたら……あと一月はエネアドに到着は遅れていたでしょうし
何よりも、ステラさんの美味しい料理を食べられなかったと思うと、山を苦労して越えた甲斐があったというものですっ
(ステラからエネアドの王都まではあと少しと聞かされると気が緩み、少しだけ饒舌になり)
ありがとうございますっ
いやあ……実はお腹いっぱい食べたおかげで、先ほどまで寝ていたのに、もう瞼が重くて重くて……
(ステラの料理が美味しすぎたおかげでついついいつも以上に食が進んでしまい)
(冬の時期の野営続きで慢性的な睡眠不足を解消しようと、身体が睡眠を過度に要求しているのだった)
それでは、ステラさんっ……
こんなに良くしていただいて……何度も言いますが……何と御礼を言っても足りないくらいです……ありがとうございますっ
それじゃ……おやすみなさい、また、明日っ……
『あら、あら…。本当に言葉が上手。もしかして、ロシェットは貴族の出なのかしら？』
（そんな事を言いながらロシェットからの言葉にまた微笑んで）
（幾分か気が解れたらしい少年の様子に安堵を覚えていた）
『大丈夫よ？今夜はゆっくり休んで疲れを癒していって。明日も良い日でありますように、とね』
（自分の料理で満足してくれた少年、そんな彼に優しい言葉をかけて）
（床に就くのを見守りながら立っていると）
『ええ、お休みなさい、ロシェット』
（ベッドへ潜り込むのを見て寝る前の挨拶を忘れず、毛布と布団をかけてあげ）
（寝入る姿を確認してから足音も静かに離れていくと灯りを消して部屋から出ていく…）
い、いえいえっ！貴族だなんてそんなっ！
だって……お世辞とかじゃなく、本当にステラさんの料理は美味しかったから……
(一見、ステラに自分の素姓が知れてしまったのかと驚きを隠せず、表情に出してしまったが)
(そのあとは顔を真っ赤にしてモジモジとさせながら、本当にステラの料理が美味しいと感じた気持ちを伝えて)
それじゃ……おやすみなさい、ステラさん
木こりさんにもありがとうございますって伝えてください……
(寝室に入りベットに潜り込むと毛布を被り横になり)
(そのまますぐに瞼が重くなっていき、朧気な意識の中でステラが部屋の灯りを消してくれたのだけは覚えていた)
あ…………は、母上……おやすみなさい……
(そしてロシェットの意識は睡魔に飲まれ深い深い底へと沈んでいった……)
（…それから、一夜明けて）
（一階では、食卓に朝食のエッグマフィン、コーンポタージュ、ヨーグルトサラダを並べ）
（用意をしつつ、そろそろロシェットを起こそうかと思うステラ、そして自分の席で食前のコーヒーを飲む木こり）
ふむ、そろそろ坊主を起こしてやるか？
『ええ、今丁度向かおうかと思いました。今朝は良い天気になりましたものね、まるであの子を祝福しているよう…』
がはは、それは確かに言えているのう
わしも朝起きてそう思ったものだ
おはようございますっ！
今日は本当にいいお天気ですねっ
いやあ……山は天気が急変しやすかったからこんな清々しい天候にはなかなか恵まれなかったですからね
(何と、部屋に起こしに来てくれる前に目を覚ましたロシェットは)
(寝室の窓を開けて、毛布やシーツをキレイに畳んで旅立つ準備を万全にした上で)
(一階に下りてきたのだった)
もしかして、これって……ステラさんっ
ボクも朝食をお二人と一緒に食べていってもいいんですか？
(そのまま木こりとステラに別れの挨拶をしてから旅路に戻るつもりだったが)
(食卓に並べられたステラお手製の朝食の数々を見ると、いそいそと椅子を引いて)
(二人の許可を貰えれば椅子に座るつもりだった)
『あら…おはよう、ロシェット』
おお、おはよう…ん？坊主はロシェットと言うのか、ふむ
おっと、わしとした事が名乗ってなかったか？わしはガイラム、よろしくだのう
（がはは、と笑いながら下りてきたロシェットにステラと共に挨拶していく）
『ええ、勿論よ。遠慮なく召し上がれ』
朝飯は一日初めの活力の元だ、しっかり食えよ？
（ロシェットが卓につくのを見てから揃って席に座ると、変わらず祈りを捧げてから）
（ガイラムの食べる様は昨夜と同様、豪快なものでステラは静かな様相そのもの、それぞれに満足そうな光景であった）
あ、いや……むしろ、色々と助けていただいたのに名前も名乗ってなかったこちらのほうが失礼でしたっ
ボクはロシェットと言います
あらためてありがとうございます、ガイラムさんっ
それじゃ、いただきますねっ
(木こり、いやガイラムに名乗りと自己紹介も終わり)
(食卓の椅子に腰掛けると、二人と同じく手を組み祈りを捧げてから用意された朝食のスープを一口)
ん〜〜っ♪朝から温かいスープ飲むと身体がポカポカしてきますねっ
サラダにかかってるヨーグルト……これもステラさんお手製だったり？
(マフィンを手でちぎりながらスープに浸して食べていき)
(挟んでいた目玉焼き？はそのまま中身だけ食べていってしまう)
ふぅ……朝はこれくらいにしておかないとな
ステラさんの料理美味しいから、ついつい食べすぎちゃうんですよねっ
【そろそろボクの眠気が強くなってきましたので、次辺りで締めをお願いしても大丈夫でしょうか？】
がはは、まぁこうして名乗り合えたから気にする事もあるまい！
（そう言い飛ばしてから朝食をいち早く食べ終わり、食後のコーヒーを楽しんでいる）
（ステラも二人のやり取りを優しげな眼差しで眺めつつ遅れて食べ終わる）
『近くの牧場でお裾分けさせて貰っているのよ。美味しいでしょう？』
（ステラの飯はどれも美味いからのう、とガイラムが楽しそうにする傍ら）
（そんな説明を返しながらロシェットが美味しそうに食べてくれるのを嬉しそうに見ていた）
（そして、楽しい食卓のひとときが終わるとステラは手慣れた動きでの片付けをてきぱきと済ませ）
（ガイラムと共にロシェットを見送るべく一緒に表へ出ていき、ガイラムは馬小屋へ向かい繋いでいたライナスを連れてきて）
（手綱をロシェットへ渡し、装具や鞍の手入れ、ブラッシングも済ませておいたからのう？と加えてがはは、と笑い）
『時間が経つのは早いわね。ロシェットが来てくれた一夜、楽しかったわ…ふふ』
おう、坊主…いや、ロシェット！
お前の旅のゴールはもう近いが、油断だけはするんじゃないぞ？
無事きっちり果たしたら帰りによっていけ、また泊めてやるからのう
『…くれぐれも気を付けて。行ってらっしゃい、ロシェット』
気張って行けよ、達者でな！
（励ましを含めた見送りの言葉を向け、二人はロシェットの姿が見えなくなるまで手を振り続けていた）
（晴れ晴れと降り注ぐ陽光はまるでロシェットの出立を祝福するかのように…それはやはりガイラムらが口にしていた事からしても正しかったのかも知れない…）
【と、こんな感じ終わりますね！】
あっ、ライナスっ！
脚の具合はどうだい？……ごめんよ、不慣れな山道をあんなに歩かせてしまって
エネアドまであと少しみたいだから、もう少しだけ……頑張ってくれるかい？
(幼少の頃から背中に乗っているライナスも一晩ガイラムの世話を受けたがらか元気になったみたいで)
(そんな活気の戻ったライナスの額に自分の額をくっつけていき、自分にも言い聞かせるように奮起の言葉をかけていくと)
ガイラムさんにステラさんっ
無理はしませんよ、だって……何かボクにあったら……ガイラムさん家に寄れなくなっちゃうじゃないですかっ
それにまた、ステラさんの料理も楽しみにしてますから……
……それじゃあボク、行ってきますっ！
(ライナスの背中に乗ると、世話になった二人の木こり夫婦に出発の挨拶を交わしてエネアド方面へ馬を走らせる)
うんっ……山越えは確かに大変だったけど、色んな良い出会いがあった気がするなっ
コウゲツさんにツツジさん、竜人にも生で遭遇出来たし……ガイラムさんとステラさんにも出会えた……っ
旅立って……よかったなあっ♪
さあっ、エネアドまでもう少しだっ！
(ライナスの手綱を引きながら、ガイラムの家からかなり平坦になった街道への道のりを山越えの思い出に浸りながら駆けていくのだった)
【長い時間お付き合いいただき、親切にありがとうございますっガイラムさんとステラさんっ】
【ボク、頑張って役目を果たしてみせますよ……そしてまたよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさいっ】
【長々お疲れ様でした！】
【はい、機会があればまた…お休みなさい】
(ヌーハーフから直送の牛肉、適度な脂が乗り鮮やかな色をしたロースを見て)
(ここはシンプルに、とフライパンを熱してそこにバターを落として、溶けたところに塩と胡椒を振った肉を投入)
(フライパンで肉の焼ける音と油が跳ねる音が響き、表面に焼き色がついたところで肉をひっくり返し蓋をして少し待ち)
(蓋を取り、焼けた肉をマッシュポテトや温野菜の乗った皿に盛り付けて、ヒノモトから頼んだ醤油と大根おろしを先程の肉汁に混ぜて作ったソースを肉の上にかける)
こんなものかなー
(できたステーキを見て、その出来に笑みを浮かべる)
【ちょっとお邪魔するねー】
大丈夫、食べ物は無駄にはしないよ…だから、食材に感謝を…ね？
いただきます
(どこからか聞こえた、もしくは感じた残留思念に、そう呟き肉を切り分けて一口食べる)
(適度に柔らかく、それでいてジューシーな肉がおろしソースによく合い美味しくできたのにも満足の様子)
魔王とイソギンチャクじゃ振り幅がかなり大きそうだけど、触手魔王とかありそうで怖いね…
(マッシュポテトをソースにつけ、これまたよく合うようで笑顔のまま食べ進めていき)
(上品に肉を切り分け、少しずつ食べていく)
>>460
イソギンチャクは痺れ毒とか使う個体もあるらしいから、時と場合で脅威かもね
あれ？見えないかなー、牛さんのソウルがほらそこに…
(誰と、と聞かれてしまい向こうの方向を指差して首を傾げている)
えー？見えないの…おかしいなー
病院なんて行かないよー？
>>466
次はまた違うものになれるといいねー、お達者で…
ごちそうさまでしたー♪
(帰っていくモーモーソウルを見送り、肉を食べ終えて両手を合わせる)
そ、それは勘弁してほしいかな…淫魔の生命線だしノレイーダで働けなくなっちゃうから…
(咄嗟に股間を押さえて、ガタガタ震えてしまう)
得意魔法は相手の金玉を亡きものにする金玉爆裂魔法…
千年後にな！！
せ、千年後にー！？淫魔なら余裕で爆裂されちゃうよー！
痛いのはイヤだよー、ぐすん…
せめてバターではなく牛脂で焼き、もう少し肉の焼き加減を考慮してやれば、あるいは成仏できたやもしれん。
恐ろしい相手だよね…うぅ…
(ガタガタ震えつつ、食べた後の皿を片付けていって)
>>473
調理法がちょっとまずかったかなー、焼き加減はミディアムのつもりだったけど…ウェルダンの方がよかったのかも…
でも、美味しいお肉だったね…ごちそうさまでした
どうかなー、そうとう乱暴に殺されたとか…僕には分からないけども次はきっと…
それじゃあ、お店の方のお昼の準備をしなきゃ、失礼するねー
(片付けた皿を洗い、厨房に向かっていく)
確かに、普通の冒険者なら喉から手が出るほど欲しいってシロモノだもんねぇ
でもねぇ、オレにゃ少々荷が重すぎる気がして断っちまったけど……今でも、それでよかったのか……悩むねぇ
(ホルハイム城の正門から出てくるや否や、腕を組みながら難しい顔をして悩んでいた)
(それもそのはず、城に呼び出されたのは人材に乏しいホルハイムが竜を討伐した噂を聞きつけ将軍の地位を用意して召し抱えようとしたためであったのだ)
まあ……確かにホルハイムの将軍になれれば、一応は爵位と領地が貰えるらしいから、根無し草の生活からはオサラバ出来るんだけどねぇ……
うーん……さて、一度は断っちまったけど、お嬢やアズのコト考えたらなぁ……
(一国の爵位という肩書きがあれば確かにロヴィーサとも面会し易くはなるし、何よりホルハイムの城内を探索、調査することも出来る)
(ホルハイム戦役で一度見たあの凄まじい威力の魔剣を手にする王様なら、ルーンの手かがり、もしくはルーン文字そのものを所持している可能性が高い)
(それに自由になる土地があればアズを保護することも今よりは容易になる)
でもねぇ、だからといって今ある自由な立場と引き換えってのはねぇ……
【さてと、少し待機させてもらうよっ】
【オレのプロフは>>3にあるから目を通した上でよろしく頼むよ】
へえ……ここの王子様は見たコトないけど
もし何か事件や大事に巻き込まれた時にゃ大変なコトになるだろうねぇ……
この間の戦争で確か……アイザックとかいう将軍他名だたる人間が暗殺されて、今ホルハイムは人材不足らしいからね
まあ、だからこそオレなんかに声掛けてきたんだろうけどさっ
……せっかくローゼンクロイツの侵攻から国を防衛出来たんだし、何事もなけりゃイイんだけどねぇ
壁｜∀・）…
壁｜∀・）………
王子は旅先でなんかあったら、グヘヘヘ、王には後継者がおらぬっ
外戚のワシが王位継承するチャンス！とかありそう
戦争があったりリヴ様が暴れたり殺人鬼が出たりと忙しい街やな
おお！そういや、アズが言ってたねえっ
サツキとザンドラさんから伝言貰ってたんだろ？
まさかアズに武器や鎧を下手に買い替え出来ない愚痴を聞かれてたとはねぇ……失言だったかねぇ〜
まあ、確かに剣はこれ以上オレの手にしっくりくるモノは他にゃないだろうしさ
甲冑にしても、オレには面倒だけどルーンの誓約があるから……どちらも特注品で一から鋳造してもらうにゃ原材料が足りなすぎてね……
(と、野良はぐれメタルから貰ったメタルのかけらと、竜を討伐した時の戦利品のドラゴンハートを取り出して見せ)
普通のサイズの武器や鎧程度ならこれくらいでも足りるのかもしれないけどねぇ……
……あのなあ
笑いたいなら壁に隠れてないで、オレの目の前に出てきて笑えよなっ！
(壁かりチラチラとこちらを覗き見している野良はぐれメタルをビシリと指差して)
……まあ、わかってるって
「将軍」なんて肩書き、ガラじゃないってのはさ
>>482
まあ、そりゃさ……お嬢は性格はアレだけど
肩書きは御立派なローゼンクロイツは四大貴族の一つ、ノルランド公その人なんだぜ？
お嬢がもし帝国内部で権力闘争に利用された時に、肩書きも何もなきゃアイツの力になってやれないかな……なんて考えちまってね
いやいやいや！
よしんば跡継ぎの王子様に何かあっても、他にも何か色々とやりようはあるだろ？
将軍って肩書きだけでもオレにゃ不相応だと思ってるのに……王様の椅子を争うのに加わる気はこれっぽっちもないねっ
壁｜∀・）敢えて何も言わないスタイルだ、参ったか
壁｜∀・）分かってるならいいじゃんよ、なあ？
因みに…その王子は無事に山を抜けたらしいがな
……ちくしょうめ
覚えてろよ、いつかあの日の決着はハッキリ着けてやるからな……っ
は？……山を越えた？
まさか王子様ともあろうお方が、ホルハイム近くの山籠もりしてるワケないよねぇ……
え？て、コトは……もしかして真南にあるエネアド国境の？
(やたらホルハイム周辺の地形について詳しくなってしまったのは、戦争を終えた後に復旧や食糧の配給にホルハイム各地を駆けずり回った経験があるので)
(そして山越えという単語を聞いてピンときたのは、自分もホルハイムに来た時に通ってきた険しい山道であった)
いやいやいや！？
エネアド行くなら普通はアリアッハン経由で街道沿いに進んだほうが絶対楽だろうに……
壁｜∀・）へっ、今度はイオグランデ叩き込む所から始めてやるよ！
壁｜∀・）ああ、そうだ。あの険しいルートの方だぞ
出発前に見かけて話をしておいたし、後は…道中で少しな
まぁ、それ以降はたまーに様子だけ見ておいたぜ？昨日は村の奴の家に泊まってたのを見かけたからよ
何だかんだでアクシデントもあったが…ちっとは経験積んだようだしあれなら大丈夫だろ
ほー……そうかいそうかいっ
それならサツキに対アンタ用の爆裂魔法の防御力を上昇させる装備でも頼んでみるかねぇ〜
いや、待てよ……でもなんで山越え？
あの山越えルート使うってコトはさ、王子様はエネアドに行ったってコトだよね？
王子様がエネアドに一体何の要件だろ……
(確かにホルハイムの王子様が国の騎士団を護衛に付けずにお忍びでエネアドに向かっているその理由が気にはなったが)
(それよりも気になることがひとつ)
それよりもさぁ……オレはアンタがこことあの山をどの位の速度で往復してるのか……そのほうが脅威だよっ……
壁｜∀・）言っておくが俺は爆裂魔法以外も使えるから安心してくれよな！
壁｜∀・）そこまでは知らないな、とだけ一応言っておこう
ただ、そうまでして行くとなれば…まぁ、そこんとこは言わないでおくぞ
それでも、見かけた以上は途中で何かあっても寝覚めが悪いからなー…
壁｜∀・）…
壁｜∀・）…気にしたら負けだぞ
そ、そりゃねぇよ……
せっかく対抗策編み出せそうだったのによ
(とは言えサツキに頼むのも冗談だったのであまり落ち込んではいないが)
……まあ、王子様とは面識ないからなぁ
それにしても、この間の手合わせもだけどさ……アンタって魔物なのに結構な世話焼きだよなぁ〜
そんな気になるんだったら、その王子様と一緒に旅仲間にでもなっちまえばイイのにねぇ
……いや、気にするなってほうが無理だろ？
壁｜∀・）まぁ、それが全てって事でもないんだがな！
お前の事だ、対策なり案なりは練ってるんだろうしよ
壁｜∀・）基本、気まぐれのんびりだからな
気が向かなきゃ関わらないし、むかっと来れば手を出す事だってあらぁ！
一緒に？馬鹿言え、魔物と一緒にって事で余計な事に巻き込ませる訳には行かないだろうが
大体、それで説明とか何とかするのも面倒だしな
壁｜∀・）細かい事を気にしてる奴は大成出来ないぞー
さあ、どうなんだろうねぇ……
んふふ、まぁ対策なんて全然考えてねぇってのが本音なんだけどな
言われてみりゃ確かにそうかぁ……
さすがに一国の王子様が魔物と一緒に歩いてるなんて話題にしかならないだろうけどさ
アンタのコトだから……世間の連中ももうアンタを魔物カウントしてないんじゃないかねぇ
(これだけ頻繁に出没してはペラペラと下手な村人より情報通な上に世話焼きときたら)
(姿カタチこそ魔物とはいえ、この野良はぐれメタルに限って言えば魔物扱いされていないんじゃないかと思いたくもなるものだ)
大成ってさ、たとえば将軍とかか？
それなら残念だったね、今し方ホルハイムの王様に断り入れてきたばっかだよ？
【はぐれメタル、まだ待っててくれてるかねぇ……もし返事遅くて逃げちまってたらホントに申し訳ないっ……】
壁｜∀・）ぶっつけ本番、当たって砕けろってか
あれだな、マジ脳筋思考なのか？
壁｜∀・）だろ？だから騒ぎ立てられるような真似はしたくないんだ
ただでさえまだ子供なんだ、余計な負担は足枷にしかならないだろ？
さてな、そこまで気にした事はないからな！だが、望まんいざこざを起こすくらいなら上手く立ち回りたいもんさ
壁｜∀・）ほー？悪いが、そんな事もう知ってるぞ
城の中をうろついてたら珍しく真面目な面した誰かさんがいたからな！
…よーし、俺はそろそろ帰るわ
壁｜彡ｻｯ
>>493
【壁｜∀・）安心しろ！別にそんな遅いとか気にしてないからな！】
【壁｜彡ｻｯ】
【あああ……>>492の名前がロシェットのになっちゃってたな、何だか悪いねぇ】
【まあでも、今更な感はあるからこのままいかしてくれねぇかな？】
【トリが別に違ってても誰にも迷惑にゃならないだろ？】
たびたび同じ暴露やってるから今後も絶対あるだろうし、あれあるとうわぁ…って感じになるから
最初から同じ人だってわかってた方がいいと思うよ
……うわお？
城の中まで侵入してたのかよっ！？
ホントに油断も隙もありゃしないねぇ……
(まさに神出鬼没とはこの野良はぐれメタルのためにある言葉なんだなと実感した)
(その神出鬼没な世話焼きの優しい魔物は壁に隠れるとそのままこの場から逃げ出してしまった！)
……行っちまったよ、アイツ……
まあ、脳筋扱いされても無理ねぇか
ただ、見える範囲での付け焼き刃の対策なんてモンは真剣勝負のいざって時に足枷にしかならないって体験談からなんだけどね……
(さっきまで野良はぐれメタルがいた場所をぼんやりと見つめながら)
(生半可な対策はかえって邪魔にしかならないのを身をもって何度も味わっていたのだ)
【それじゃお疲れ様だよっ、世話焼きの野良はぐれメタルさんよっ】
【ホルハイムの王子様にはどうやらオレは力にゃなれそうもないだろうから、よかったらこれからも見守っていてやっておくれよ？】
【さて……アンタから貰ったメタルのかけら、どうしてやろうかねえ？】
奴は何かある
…無いかもしれないが
【まあ……大概の人間は通る道だよねぇ、名前の打ち間違い】
【イベント途中にそれやって空気が微妙な感じになったのは確かに反省してるわ】
【まあ、それについては「今後はなるべくしないよう気をつける」以上は約束出来ないねぇ、悪いけど】
食べる……って、メタルのかけらを？
あ、あとさ……ショーユってのは、何？
話の流れ的に調味料のたぐいなのは推測出来るんだけどさっ
>>501
もしかしたらさ、アイツにしか使えない転移魔法の一種なのかもしんないねぇ……
普通の魔法学院で教えてる転移魔法は場所を記録して、記録したその場所へと転移するんだろ？
たとえば……記録してるのが、場所じゃなくて、人物だとか？
(一応はルーン魔術を太古の魔法書から紐解いていってる以上、思われてる以上に魔法のコトは詳しいのだ)
(その上で、野良はぐれメタルの不可解すぎる移動範囲の広さにある種の仮説、新種の転移魔法の存在を考えてみた)
もしそうなら……アイツに狙われたら最後だねぇ……
暗殺者にだけはならないでおくれよ……
いや、アイツは正真正銘はぐれメタルさ……
ただし、成長限界いっぱいまで成長した、なっ
この間戦ってみてアイツの強さを実感したよ……まったく、いつもは実力の一部しか見せてないんだろうねぇ
(先日ホルハイムの郊外で手合わせした際に木陰に隠れたアイツを幹ごと貫通して致命的な一撃を偶然にも与えてしまったにもかかわらず)
(あのはぐれメタルはまだ生きていた……それはこの種族としては破格の生命力を有していることに他ならない)
……ホンキのアイツが末恐ろしいよ……ったく
いや、アイツとはいずれ雌雄を決しないといけない相手になっちまったからねぇ……
仮にも戦う相手の正体くらい仮定はしておきたいモンさね
>>506
まあ……アイツが実は世界のすべてを見て回ったコトのあるはぐれメタルだったら
あるいは、ルーラで転移も出来る……けどねぇ
>>508
そりゃまあ、教えてくれる人間がいたらオレだってそういう特技を身につけてはみたいさね
魔法と違って、そういう技ならルーンの誓約も今はまだ平気だからねっ
太古の昔、ありとあらゆる女湯や更衣室を覗こうとした賢者が編み出した究極転移オメガルーラなのだろう
オメガルーラ……そんな魔法まであったのかい
編み出した動機からしてホントにソイツは賢者だったのか、突っ込みたい点ではあるんだけどねぇ……
(しかし、今までの経験を振り返ると人外な能力を持つ者ほど性格が破綻していた例は数多い)
(なので確かにそのオメガルーラとやらを生み出した賢者は、魔法に関しては賢者だったのかもしれないと納得することにした)
むしろオレは、あのリヴをローゼンクロイツがどうやって牢獄なんぞに入れるコトが出来たのか……
そっちのほうが気になる話なんだけどねぇ……
(その話が事実ならば、ローゼンクロイツにはリヴほどの強力な魔族すら拘束出来る魔法か実力者が存在することになる)
(何故そんな力を持っていながら、かの帝国はルーン文字の力を欲するのか……それが謎なのである)
最強の動機ではないだろうか
四天王をエロで撃退した戦士も目の前にいることだし
…………は？
オレがいつエロで四天王を撃退したって？
……って、ああ！……アスネの幻覚攻撃を破った時のコトかあ……っ
(確かに以前、宿屋の屋敷ごとアスネの術で悪夢を見せられて恋仲だったランディとの思い出を利用されかけたことはあった)
(だが結局あの時はランディの思い出と、18歳の時に国を出奔してすぐにオークに捕まり肉奴隷にされた体験をごちゃ混ぜにされた記憶しかないのだ)
何かアスネが勝手にオレを変態呼ばわりして悪夢を解除したってだけの話であって
オレがエロでアスネをやりこめたワケじゃないからなっ、誤解なきように説明しておくとっ！
……んー、まぁ無関係とは言えないかねぇ
冒険者にとって情報は命綱だからさ
言わば、セックスも立派な情報収集の手段の一つだからねっ
セックスが上手い人間は何かと便宜を謀ってもらえるコトも多くなるし……
>>514
そう言えば、レイカにゃドラゴン討伐で一緒になった時に色々と話す機会があったからさっ
アスネのコトを話しておいたけど……
【オレ的にゃバトルも大好きだけど、そろそろエロもしておきたいんだよねぇ……あう、このままじゃまたひのきのぼう改の世話になっちまうよぉ……】
【普通にすれてない人妻を見て艶っぽさを感じるとか……どんたけ罪深いんだい、ったく】
【さて、ロシェットは一体誰に最初の手解きをしてもらうのか、ちょっと楽しみではあるよ】
>>518
【いやいやいや！聞いておくれよぉ？】
【年が明けてから、はぐれメタルにリリーともう二戦もバトルロール回してんのに】
【エロールはまだ一度も、なんだよ……つまりオレはまだ姫初めを迎えていないってワケさねっ】
【んー……なんだろ、アリアッハンでも行ったら貴族にでも話をつけて地下の闘技場でそういった類の試合を組んで貰えないかねぇ……】
……うーん、実はさ
レイカの下腹部に刻まれてる淫紋ってヤツがルーン文字に類似するモノなら何とかなるかもしれないと思ってさ
一応、書き写させてもらったんだけどね……
(と、右腕にレイカに刻まれた淫紋と同じ紋様が書き写されているのだが)
(その紋様からは魔力をまったく感じることが出来ず、ただの落書きと化していたのだ)
どうやらこの淫紋ってヤツは、紋様とかにゃ意味はなくって
刻んだ術者そのものがこの紋様に直接魔力を送り込んで身体を疼かせているシロモノなんだよね……
力になれなくて悪かったね、レイカ
出来れば早くアンタにその淫紋とやらを刻んだ淫魔に遭遇出来るのを願ってるよ……
【まあ、そればかりはお相手の了承あってのことなんでね】
【とりあえずロシェットが今まで出会った女性キャラは、メルフィーナ女王にセクメト女王、そしてツツジにフリアの４人だけど……】
【無理に筆卸しの展開にこちらからがっつくつもりもないので、当分は童貞のままかな？】
【実は母親にすでに筆卸しされていた、って設定も面白いかもねぇ】
>>523
【シバの旦那もブッホンも最近はすっかり顔見せなくなっちまったし……】
【ニクス達とは時間が合わないのと、因縁がある以上は先にロカソルとの決着を優先しておきたいしねぇ】
【そうなると、ますますエロールから遠のいていきそうな予感がががが……】
【確かに人妻キャラってのはオレが記憶してる限り、かなり少ないかもなぁ……】
【メルフィーナ女王にヤマブキ、イザリス……後はサツキを人妻に入れてよいのか……まあ、こんなモンかな】
>>525
【楽しんでんならエロ無しでもイイんでないかねぇ】
【もっとも……シバの旦那が健在なら性欲ないリヴでも抱こうと懲りずにアプローチし続けるんだろうけどね】
【野良はぐれメタルもさ、もしエロールを希望するんだったら……もしオレに勝ったらこの身体を好きにさせるって流れでも面白いかもねぇ♡】
【なんだなんだ？】
【今夜はメタ話が大好きな流れなんかねぇ……まあメタ話は嫌いじゃないからイイんだけどねぇ】
いやあ……いくら金属生命体とはいえさ、流体金属でスライムなんだろ？
だったら、色々と形状を変えて触手みたいにしてきたり出来るんじゃないかねぇ？
>>531
実はさ、そろそろあのサイズにも慣れてきちまったしなぁ……
武器や防具を更新するより前に、ひのきのぼうを更新することになっちまいそうで自己嫌悪……
>>532
【それはロシェットが、ってコトかい？】
【正直に言えばさ、男の娘役はノイレーダ勢がいればもう十分だろうし】
【男キャラを無理やり女役にしなきゃいけないほどエロール出来る女キャラが少なくはないんじゃね？】
【ああ、もしオレの話だったらザンドラさんとはあの悪魔の薬フタナールを飲んでもう関係済みだよ、残念だったねぇ】
【メタ話だらけだったけど、付き合ってくれた連中には感謝してるよ、ありがとなっ】
【それじゃ……おやすみだよっ】
【設定練り直すか、キャラ替えしたら顔出しします…ご機嫌よう】
そういえばあの子どうなったかしらね…無事にエネアドに着いたならいいんだけど
(今日も疲れを取るベく、と服を脱いで露天風呂に向かい、湯に浸かり誰もいない浴場で冬の寒空を見上げる)
(途中で会った少年を思いだし、旅は無事に進んでいるかな…と少し気がかりの様子)
【初めまして、かしらね…是非お待ちしてるわ〜、ごきげんよう♪】
お風呂くらいいいじゃない、ゆっくり入りたいし…
それで、あたしに何か用かしら？仕事の依頼なら今日は終わりだから明日にしてね〜
(人が入ってきても特に動じず、湯船に浸かったまま相手に振り向いて)
(ゆっくりと立ち上がり、脱衣所に向かっていき、身体を拭いて着替えて帰っていく)
【今夜はこの辺で、お休みなさい〜】
（謎の行商人から買い付けたライナルトの顔のみを模した雌ゴリラだったが）
（何故かやたらと好かれゴリラの馬鹿力で抱きつかれ、ようやくその怪我や骨折が完治したばかり）
まあしかし、あの雌ゴリラも薬を与えてやれば可愛いものじゃわい。
今ではすっかり大人しくなって、地下牢にて眠っておるわ。
（手駒にするために麻薬である妖精の血の結晶体を投与してやると、ドラミングをしながら黒い雷撃を連発する危険な存在になってしまっていた）
（ようやくMPも尽きたのか、地下牢にて眠りについたばかりであった）
まあ……アレを解き放つのは、余程の時でないといかんが。
切り札を手に入れた、と思えば安い買い物じゃったわい。
【あまり時間は取れんが待機するぞ】
この前は中座沙汰で抜けて悪かったな
扉｜∀・）俺に髪なんて要らないだろ…
げげっ！
き、貴様はこの間の魔物っ！
（ゴリラからの怪我が完治したばかりなのに今度はこちらを目の敵にしている謎のはぐれメタル）
な、なんだ？
聞きたいことはあらかた喋ったはずだぞ？
扉｜∀・）そんなに構えるなよ、別にボコりに来た訳じゃないぜ
近くを通ったから寄ってみただけだぜ？まぁ、警備の連中は殆どおねんねしてるけどな！
まあ、なんというかな。
貴様ら名無しの策略で髪を奪われたが。
無くしてみると案外快適なのじゃな。
水の貴重なエネアドでは毎日髪を洗うのは効率が悪くての。
>>546
な、なら普通に客として入ってこんか！
ま、まったく……あまりに無法が過ぎると、ワシも手に入れたばかりの切り札を切らなくてはならなくなるじゃろうが……
冒険者ギルドに「メタル斬りか魔神斬りの持ち主求む」と依頼でも出したほうがいいのかもしれんのう。
俺は一つだけお前に問いたい
エロは正義か！？
うむ、確かにな。
本当に寝ていたら死罪相当だし。
かといって、何度も同じ相手に遅れをとるような連中ならいざという時に何の役にも立たんからな。
解雇じゃ、解雇。
（こうしてエルギーザの私兵は全員解雇され一新されるのであった、哀れ雑兵）
扉｜∀・）ま、寝てる原因は俺だしな…そこは勘弁してくれよな
騒がれても面倒だろ？
>>548
扉｜∀・）なぁなぁ…俺、魔物だぞ？
見知らぬ以前の問題の奴を、はいそうですか、って通すとこがあるか？
ん、切り札…お前、そんなのあったのかよ
（へーえ、へーえ？と小馬鹿にしてるモードだ！）
>>549
扉｜∀・）何で俺なんだよ！
ぶっちゃけ、ここってエロで成り立ってるようなもんだろ？
そこだけ見れば言わずもがな、かもな
大体、何が正義で何が悪でなんてのは各々の立場や視点、気持ち次第じゃないか
ま、こういうのは語り出したらキリがないからな
燃焼系、燃焼系、はぐれ式
こんな攻撃しなくても、燃焼系、ホッホッホッ、はぐれ式、メタルきり
扉｜∀・）ま、燃やされてもへっちゃらだしな
メタル斬りなんて回数重ねてこそだろうし、そんなんじゃ削れやしないぜー
扉｜∀・）しかし、何処とは言わない何処かの世界で歌われてた系の奴か、これは？
そう！ワシには切り札と言える存在かあと３つは残っているのだ！
……あの魔導アーマー以外にもな。
（確かに嘘ではなく、地下牢にいるジゴスパークを連打する雌ゴリラに竜人化した闇堕ちリスティ）
（そしてもう一枚、謎の切り札がエルギーザには残っているのだ）
……だが！
今はまだ切り札を切る時ではない。
いずれ紹介する日が来るやもしれんがな。
最近は会心の攻撃を必中させるとかいうスキルのせいで
使う人が少なくなってきたけど……
どくばりやすいよ……（移動販売）
扉｜∀・）そうかそうか、それは大したものだな
だが、俺はちょっかいレベルで動ければそれで良いんだぜ？
何ならこの屋敷を解体するくらいでも良いしな
（実際の所、真っ向からぶつかるつもりはないらしく複数切り札があるとしても特に気にしてない模様）
扉｜∀・）その前に警備がザル過ぎるのどうにかしとけよ、このハゲー
>>555
扉｜∀・）あからさまなのが来たな…ま、別にいいが
そもそも、どくばりって元々クソ安くなかったかー？
おお、ちょうどいいところに！
おい！そこの女商人！
そのどくばり、ワシが買うぞ！
コイツを持っていけい！
（女商人へ懐から取り出した金貨袋を投げつけてどくばりを買い取ると）
（買ったばかりのどくばりをこれ見よがしにはぐれメタルに振るい）
ほれ、ほれえ。
どくばりでかいしんのいちげきを出せば、いかなはぐれメタルの貴様とて一撃なはずじゃあ！
いや、さすがにはぐれメタルをどうにか出来る警護とかどこの騎士団でも無理じゃろ……
（確かにこのはぐれメタルの侵入を防げる護衛を集めるには骨が折れそうだ）
（何しろ噂ではホルハイムの城はおろか、かの大国ローゼンクロイツの厳重な地下牢獄にすら侵入したらしいと聞いている）
ま、待て待てえ！
屋敷は……屋敷はやめておくれえ！
せっかく建て替えたばかりなんじゃあ！
各地の隠れ家はとりあえず生活できるレベルでしかないのじゃ……贅沢な食事も湯浴びも女もない生活はイヤじゃあああああ！
扉｜∀・）言っておくが俺は配合を重ねられた上で生み出されてるらな
お前なんぞの会心くらいで倒れる程やわじゃないぞ
扉｜∀・）ま、堂々と入り込んだのは流石にまずかったとは思ってるけどな
今度はこっそり入るとするぜ、悪かったな
（と、ズレた事を申しており…）
扉｜∀・）ん？生活出来るなら問題ないんじゃないか？
それに、例のアレでしこたま儲けてるんだから屋敷の一つや二つ建てるくらい屁でもないだろー
ん？
どくばりじゃからの……かいしんが出れば、さしもの貴様も一撃で倒れるんじゃないのか？
は、配合？……な、何を言っている？
いや、だからの……
その屋敷を一つばかり建て替えたばかりなのじゃがな。
資金は問題ない、問題はないが。
建て替えるまでに贅沢な生活が出来ないのが苦痛なのじゃよ……
扉｜∀・）ま、細かい事は気にしない方が長生き出来るってもんだぞ
そういう理屈に関しては、お前の方が熟知してるんじゃないか？
扉｜∀・）それでも、まだ建て替えるくらいの資金はあるんだろ？なぁ？
お前なー…貧しい生活しながらでも頑張ってる民草の事を考えてみろよ
それを思えばお前なんて遥かに楽なものじゃんよ、贅沢は毒だぞ！
冷たい牢屋ん中に繋がれ虜囚暮らし。
長生きはするもんだねえ。お陰様で生き飽きなくて済むものだねえ。
やあメタりん。君の声がしたから寄ってみたんだけど。
（神出鬼没のメタリンと違い、正面から普通に入ってきた。声を聞きつけて）
（邪魔しようとした人間共？クビになったらしいので誰もいなかったし）
扉｜∀・）お、久しぶりだなー
俺もちょっと立ち寄った系の奴だぜ
う、うむ。
確かに知らなくてよいことを知らないふりをするのは長生きするためのコツじゃのう、わかるぞ。
だがあいにくだが、魔王軍や魔物に知り合いや手駒がないのでな。
配合とかそういう話はからっきしじゃ。
ん？……逆に聞くが。
ならはぐれメタルよ、貴様は自分より弱くて遅くて装甲の脆いヤツの気持ちを考えたことがあるのか？
……そう、目の前にいるワシの事じゃよ！
（エルギーザはこのままだと屋敷が破壊されると思い、泣き落としに出てみたのだが）
……悪いのう。
ワシ、そろそろ別のアジトにいかねばならん時間が来てしまったようじゃな。
（するとエルギーザの横に転移魔法を使える部下が突如として登場し）
（そのまま部下とともに転移魔法でどこぞへと消えてしまうのだった）
【悪いのう、はぐメタよ。そろそろワシは夕食の時間じゃから帰らねばならんのじゃ】
【相手してくれて感謝しとるぞ、ではの】
扉｜∀・）流石に話が早いな
そんなにへこむなよ、今は本気でどうこうしようとは思ってないからよ
ちょっとばかし、おどかしてみたかっただけだぜ
扉｜∀・）…ほほー、あんな芸当出来る奴がいるのか
ハゲにしては中々面白いじゃないか…あばよ、また会う日までな！
（実際、本心から屋敷を粉砕するつもりはないらしく、追いかけたりしようともせず転移で消えるエルギーザをみおくる）
【扉｜∀・）脅かしてばかりで悪いな、お疲れさんだぜ！】
>>565
扉｜∀・）そこまでする気はなかったんだがなー…
相も変わらずどこにでもいるねえ。君は。
私の城にも遊びに来てよ。茶くらい出すから。
（勝手にその辺の豪奢な椅子に座って翼を畳み）
>>564
あ、うん。いってらっさーい。
気をつけてねー迷子にならないようにー
風邪流行ってるから帰ったら手を洗うんだよー
…で、今の誰だったんだろう？
（転移する姿を見送ってから首を傾げた）
>>565
あり、その場合私の仕業？
でも行っちゃったし。
フラグは折れたのかもわからんね。
扉｜∀・）気が向けば何処にでも、ってな！
そうだな、今度邪魔させてもらうとするかー
扉｜∀・）今、消えた奴はこの屋敷の主のハゲだぞ
………名前？
扉｜∀・）…
扉｜∀・）……知らんなぁ
【うおお!?……何かすれ違いになってしまって誠に申し訳ないぞお！】
【うぬぬ、運がよいのか悪いのか……】
【しかしリヴが本物の竜人だったらのう、竜人化した闇堕ちリスティと出会ってしまったらどうなってしまうのか】
【どう転んでもワシにいい結果にはならなそうじゃが、面白そうじゃのう】
【リヴとやら、もしさらなるパワーアップを望むのならワシが持つ妖精の血の結晶体を試してみる気はないかの？】
【もし、試してみる気になったのなら、またいつでもワシを訪ねてきて欲しいぞ……本音は怖いがな】
【それでは挨拶に一言通過じゃよ】
あ、そーなんだ。
君の友達？
………じゃないみたいだねえ。
（どんな話してたんだろうなあと首を傾げた）
うんうん、あるよね。なんか目を引く建物あったら入ってみるよねえ。
（立派な屋敷だし空の上からでもなんか目立った。なので寄ってみた）
>>569
【おｋおｋ、私もそろそろ外すし気にしない気にしない気にしないでねー】
【さあ？そりゃー君、なるようになるんじゃないかな。ただ私的には悪と戦う理由は薄いかも】
【でもまあそういう機会があったら目いっぱい捻り潰してあげよう】
【はっはっはっはっはっはっは、ドーピングは健康に悪いからねえ。それでもそういうのが必要なのは惰弱な人間の諸君なんじゃないかな】
【いやー丁寧なあいさつをくれてありがとー、また会おうねー】
扉｜∀・）友達…とは、また違うか
ちょっかいは出したけどな、黒焦げにしたりとか
今も…ま、そうなるかもだったが見逃しだな
扉｜∀・）そういうもんだ、気になったらついつい…とな
中に何があるかは入ってからのお楽しみ、さながらダンジョンとか宝箱みたいなもんだ
扉｜∀・）さて、俺もそろそろお暇するぜ？またなー
扉｜彡ｻｯ
悪友、そうだ悪友だ。
それも友のうちかあ。うん、なんか別の意味で仲良さそう。
良きかな良きかな。
おつーん、
どこかのダンジョンで会おうねー
さて、私はお宝楽しみにダンジョンに入ってきた人たちを絶望に突き落とすお仕事に戻るかあ。
エンカウントエンカウント。
（勝手に入ってきた門から堂々と歩き去っていく）
(今夜も誰もいない露天風呂で湯浴びし、身体を伸ばしてくつろぎ)
(夢心地のような表情で、入浴を楽しんでいる)
こんな日は、やっぱりお風呂よね……！
（猫系亜人の娘が、温泉へやってきた。）
（その体には、最近ついたらしき赤い痣がいくつか。）
>>573
おや、先客ね？
こんばんわ。
ん？お客さんね…可愛らしい子猫ちゃん、て言ったら怒られちゃうかしらね〜
(猫耳の少女が入ってきて、可愛らしい姿に少しクスッと微笑み)
(痣がついた肌が少し気になり、少しだけ心配をしている)
いらっしゃい♪と言っても不特定多数の人来るみたいだからあたしの場所じゃないけどもね〜？
うーん、ちょっとこっぱずかしいけど、別に言われて悪い気はしないわね……？
（少し照れながら、湯船へと。）
ん……あ、貴方も男性なのね……？
シーメールっていうのかしら、多いのねこの辺って。
褒めてるつもりだから、安心して？でも、痣できちゃってるわね…大丈夫かしら…
(湯船に浸かる彼女、やっぱり気がかりで聞いてしまう)
えぇ、あたしはザンドラ…生まれはヌーハーフよ♪恥ずかしいなら外すけども
多い訳じゃないけど、ノレイーダ系の酒場はあたしたちのような人ばかりよ〜
また人聞きの悪い…あたしはそんなことしないわよ、もう…
ふふ、それはどうもありがとう。
あ、この痣は……ちょっと前に、獣人さんに襲われて……。
9割方、私の不注意だったんだけどね。
べ、別に大丈夫……見慣れてない訳じゃないし。
私はソーニャ、旅の錬金術師よ、よろしくねザンドラ。
>>578
……ど、どうかしら……
獣人、例の狼さんとか黒豹さんとかかしらね…えらい思いしたわね、平気かしら？
この温泉は傷の治癒効果もあるからゆっくり休んでいってね〜
じゃあこのまま、ソーニャさんね…よろしくね〜
黒豹さんですね。有名なのかな、やっぱ。
えらい体験だったのは間違いないけど、一応大丈夫です……。
（その時のことを思い出し赤面。）
あぁ、ソーニャでいいわ。
ザンドラも酒場の店員さん？
……の、わりには、なんというか逞しい体つき……。
そろそろ上がって、寝ようかな？
それじゃ、おやすみなさい……。
【ザンドラさん寝てしまわれたかな？】
【また機会があったら遊んでください〜！】
【私も失礼します、お休みなさい…】
しっかし、またコイツもハズレかぁ
せっかく遺跡から見つけてきた古文書だったのにねぇ……
まぁ、貴重なコトは書いてあるんだけど
オレにゃ必要ないコトかなぁ……
(昨晩から解読していた古文書を読み終えた頃には空は白み、窓からは朝の陽の光が差し込んできていた)
(だが肝腎の内容と言えばというと、古くはあったが現代の魔法体系が広まりだした頃のモノであったためにルーン魔術に関しては一切の記述はなかった)
コイツはギルドにでも買い取ってもらうかねぇ……
今の魔法使い連中なら欲しがるだろうし
はぁ、しかし最近はホントにさっぱり聞かなくなっちまったねぇ……ルーンの噂
【いやいや、それで正しいのさ】
【アレが正真正銘のルーン文字だからね】
【ただ、ルーン占いに使われるルーン文字は24文字だから、ブリタニアで使われてる文字の中にゃ向こうオリジナルの文字がいくつか含まれてるのかもねぇ】
【一応、オレのプロフィールにも注意書きしてあるけどさ……オレの使用してるルーン文字は基本的には北欧ルーン文字からだけど】
【それに色々な記号もルーン文字にカウントしてもイイって設定なんだよね、星座の記号とか惑星記号とか古代バビロニアの神々も記号で現されたらしいしね】
【まぁ、最初は北欧ルーン文字だけにしようと思ったんだけどねっ】
【巨大戦艦の動力源って考えた時に……最初に思い出したのが、FF2の「たいようのほのお」だったんだよねぇ】
【で、太陽ってキーワードでティターン十二神を閃いたのが運のツキだったってワケさね】
【まあ、ルーン文字25個も別にフルコンプ出来るとは思ってないし、まあルーン文字集めはオレの一生涯の目標みたいなモンだからね、ゆったりとやるさね】
【アンタももちろん、ルーン文字に興味があったらオレに教えてくれなくてもイイから、ルーン文字所持キャラとか遊んでみてくれたら嬉しいねぇ♪】
ホント、こういう時にいつもなら何処からともなく登場するシバのヤツが全然来なくなっちまったからねぇ……
ここまで溜まっちまうとなぁ……
今度ニクスとベノムに会ったら、二人がかりで加減無しでハメ倒してもらっちまうか……
何なら、勝負に敗けるのは癪だけとさ、ロカソルにわざと敗けて激しく犯されちまうのもアリかもねぇ……♡
……あーあ
昔、路銀が尽きかけた時に拾ってくれた変態貴族に出された地下闘技場を思い出したよっ
あの変態貴族、まだ生きてるかねぇ……
【いや、さすがに王妃までキャラやるつもりはないんだけどさ】
【それくらい王妃はロシェットを溺愛してるんだ、ってコトさねっ】
【ロシェットが誰と初めてを迎えるかで、ロシェットの女性の好みを決めちまおうかと思ってるんで】
【王妃やメルフィーナ様、ステラさんならマザコン気味に】
【セクメト様だったらお姉さん趣味に、ツツジさんなら同世代に興味を持つようにするつもりだよ？】
【ふと覗いてみたら名前が挙がってて驚きました】
いや……むしろ、さ
アズが起きてきたらこんな話出来ないだろ？
レニストールからホルハイムまでの旅路もクェスカが一緒だったから、あまり男との関係に手を出さないでいたってのもあってねぇ……
実は慢性的な欲求不満なのさね……
(いつもの繋ぎ姿で鼻の頭に煤を付けてやってきて、少しからかうように言って)
【今は凍結抱えてるから、その後で時間が会えばいかがかしら〜？】
それはそれはアクエイキョーなのだな。
【ひとことつうかである】
いろんな属性が入り乱れる中、果たして王子さまの好みは如何に…
【またお会いしましょう〜】
【いやいや、誤解を招くような発言で悪かったね】
【あくまでさっきのはロシェットが今までに交流のある女性キャラを並べてみただけだから】
【ロシェットがそうされたいとか、そういう目で見ているワケじゃないのはオレから念を押しておくよ】
>>597
おっ！……ザンドラさんじゃないかっ
アズへの伝言ちゃんと聞いたけどさぁ……
工房に何度訪ねても留守だったからさ
まぁ、こうして会えてよかったよ〜
そういやあの後、レイカは訪ねてきたんだろ？
渡しといた竜の素材でアイツに何か作ってやってくれたのかい？
(こちらもそう言えばザンドラと交わしていた約束を思い出していた、それは以前会った時のこと)
(ドラゴン討伐に成功して入手した戦利品をザンドラに譲った代わりに、その時の戦友だったレイカにこの戦利品で新たな装備を提供してやって欲しいという依頼だった)
【そうだねぇ、確かに今日はオレもそろそろ上がりの時間だから無理だけど】
【今度時間があった時には、今後のオレの相談がてらよろしくお願いするよっ】
【あはは…思わず飛び出して失礼しました！】
【そういう事なら納得です、また会える機会を楽しみにしていますね】
【ザンドラさんへは初めまして、ですね】
【絡む機会、あるかどうか分かりませんが縁があればよろしくです！】
【では、失礼します】
【いや、もちろんニレスにボコボコにされて無理やり童貞奪われる流れでも構わないよっ、それはそれで面白そうだし】
【まあ、そしたら女性不信になった王子様が誕生するだろうけどねぇ〜】
【ついでに新年の挨拶まだだったね、あけおめっ】
【それじゃお疲れ様だよっ、ニレスっ】
>>600
……んふふ〜、残念だったねぇ
実はもうザンドラさんとは悪魔の薬使って、互いにハメてハメられる関係になっちまってるんだよねぇ
まあ……悪魔の薬を使うのは、アレが最初で最後にしておきたいけどね……
(フタナールを飲んだ時のあの感覚、チンポが生えるともうこのチンポを肉穴に挿入したい、射精したいという感覚に頭を支配されてしまう)
(あの強烈すぎる射精欲求が恐怖なのだ)
アズリアは責めっ気強そうだしなあ
覗いちゃイヤよ、えっち〜
>>601
久しぶりね、アルラウネのあの子…やっぱりアズリアのところだったのね
昔のアズリアはあんなに可愛らしかったんだ…フフ
(この前あったアズラウネ、やっぱり彼女絡みだったかと納得)
留守にしてたのは素材探しに行ってたからよ、まだドラゴンの牙の装備は出来てないけど…それまでの繋ぎで刀を作ったから、レイカさんにお会いできれば渡そうかなって…
(ドラゴンの牙を使っての装備はまだ素材が足りず、装備が完成してないと申し訳なさそうに伝え)
(その代わりに、それまでの繋ぎではないが刀を1本作成したと告げまた渡したいと思っている)
(彼女に渡すのを頼んでもいいが、やはり直にできを確かめてもらいたいと考えている様子)
【えぇ、その時に時間が合えばお願いするわね〜】
人のものに手出しちゃダメよ〜？でも旦那さんがいいって言って合意ならOKかしらね…
>>605
そうなったらあたしが責任もって鎮めるわ…そもそもの発端があたしだし…
でも、飽きられたらそれまでね〜
【疲れ果てたロシェットを受け入れてくれて、ホントあんたら夫婦には感謝してるよっ、ありがとなっ】
【場所が場所で、キャラがキャラだけに他のキャラと絡むのは難しそうだけど……帰り道にゃロシェットは絶対寄らせてもらうからね】
【また美味い食事でアイツを癒やしてやっておくれよ、それじゃお疲れ様だよ】
>>603
人妻……ねぇ
それなら、アンタの顔次第だけどさ
メルフィーナ様だったら確実なんじゃないかねぇ……
あの人、ハーレム要員を何時でも募集中だし
【おっと、見落としてたわ…ごめんなさい】
【初めましてね、機会があればよろしくお願いするわ〜♪樵さんなら斧も見てあげられそうだし…】
まぁ、あんまり無茶はしないことをおすすめするわ…
>>612
あたしは王様の依頼もあるし、まだしばらくはホルハイムの回りかしらね…
まぁ、ずっこんばっこんタイムはいつでも見てみたいけど
【責めっ気って……あまり言いたかないけどさ】
【お嬢に責め側求められて、四苦八苦舌時のオレをもう忘れちまったのかい？】
【あと、ふたなりは苦手なんだよぉ……】
>>606
ま、まあ……そうなんだろうね
アルラウネは血を分けた人間に姿が似るって話だからね
でも……あんな可愛かったかどうかは
……アズと違って無邪気な性格じゃなかったし
肌もさ、あんな白くはなかったしねぇ……
(アズを可愛いと褒められるのは、何だか女性らしさとは縁遠い自分を可愛いと褒められているみたいでこそばゆい)
(口では色々と違うだろう点を挙げていき否定してみるが、顔は耳まで真っ赤になりながら恥ずかしさを誤魔化すように鼻をポリポリと掻きながら)
そ、そうかいっ！
いやあ、ドラゴンの牙を研いだ剣なんて持ってる冒険者、いや貴族や王族だってそうはいないハズさっ
レイカは羨ましいねぇ、ホントっ
うんっ、よかったよかった〜♪
(自分の武器は新調がほぼ不可能なのを理解しているためか、他人の武器についつい自分の願望を重ねてしまいがちになる悪い癖)
【いやいやいや！】
【実はステラさんがどういった外見なのか、何歳なのか、まだ全然詳細はないんだぜ？】
【それはさすがにイメージ先行が過ぎるって話だろうがっ！？】
>>610
【ていうか、そこはロシェットか生命を張ってでもステラさんを守り抜きますよっ！】
>>612
今でも、この大陸で一番賑やかな都市はアリアッハン王都だと思うんだけどねぇ
最近は王族の御乱心か貴族の入れ知恵で市民に重税を課したり、魔王軍が港を占領したり大変だったからねぇ……
ホルハイム戦役で復興中のこの国じゃ、色んなポストの椅子が空きっぱなしになってるからさ
在野の人間や冒険者が一攫千金や召し抱えられて偉くなるにゃ一番好機のある国かもしれないねぇ、ホルハイムは
てか素材？食べるとかアズリア悪食だったのか…中々のカルチャーショックだぜ。
そのご夫婦が実は樵は仮の姿で、その正体は王国直属とか隠居なさった方とか、はないかしらね〜
>>615
でもママじゃなくってパパはアズリアらしいと思ったわ♪アルラウネの生きた姿なんて滅多に見られないんだし
今は可愛いと言うより美人さんになっちゃったけど、そういう意味では似てるわね〜
白もいいけど、褐色肌も素敵よ？
(こそばゆい表情をしている彼女、でもお世辞ではなく本心で言っていて)
(耳の辺りまで真っ赤な姿にクスクス笑いウィンクをしてみる)
ん〜、これだけのダマスカス鋼…用意できるかしら？もし本当に欲しいなら持ってきなさい♪
ドラゴンの牙がいいならもう少し待ってね…
(遠回しに武器を新調したいと取れ、少し考えてからそう告げる)
>>616-617
その前に食べられるかしらね〜、イーミルちゃんに聞いてみるわ
>>618
奇妙な友情？愛情？あの方のサーベルも一度見てみたいわね…
さて、あたしはこれから素材探しに行くから…また今度ね〜
(手を振るとそのまま街の外に向かい、ゆっくり歩いていく)
【それじゃあ時間だからここまで、またお会いしましょう〜】
>>617
壁｜∀・）うっそだろ、おい…
壁｜∀・）…………腹壊しても知らないからな！
壁｜彡ｻｯ
【実はロシェットとあの夫婦との交流シーン、いつどちらかに襲われるのか、本当はあの夫婦は魔物なんじゃないかとヒヤヒヤしっぱなしだったのは内緒ですよ？】
【オレのほうじゃそういう流れが多かったからすっかり毒されちまったんだねぇ……反省】
>>616
そうだねぇ……確かに貴重な素材なんだろうけどさ
コイツはさ、あの野良はぐれメタルと拳を交わした健闘の証だからねぇ……
アイツとの決着を着けないまま、素材と割り切ってザンドラさんに渡すのもどうかと思っちまうのさ
それにね、オレの必要な武器や甲冑を造るにゃ全然足りないだろうしねぇ……
……ちくしょう、どっからか覗いてたのかよ……
まったく、何て悪趣味なんだい
ただ、確かにあの時のお嬢は可愛かったねぇ……
あれを見なかったら、過去のお嬢を許してやる気もなかったし
お嬢に何かあったら帝国領に潜入してまで助けてやろうって気にもならなかったねぇ……
>>620
……食べないからなっ
いくら魅惑的なメタルの輝きだからって、何でも口に入れるほど腹ペコキャラじゃねえからっ！
いや、まあ……オレも依頼でアルラウネを探してたら見つけたんだけどよ……
まさかオレの流した血がアルラウネになっちまうなんて、とんだ偶然だよねぇ
ばっ！？馬鹿、ザンドラさんっ！な、ななな、何言ってんだよッッ！
こ、こんな大女っ、可愛いワケないだろ……酒場でだって女扱いされたコトないってのにさ、ったく……
(あまりにオレの容姿をからかって面白がるザンドラにズカズカと近寄っていくと)
(顔を真っ赤にしながら頭をポカリと叩いて容姿を褒めるのを無理やりやめさせようとする)
……あー、違うんだ、違うんだよザンドラさん
確かに装備を新調するのが羨ましいのまでは合ってるんだけどさぁ……
欲しいのは武器じゃない、甲冑のほうなんだよ
(何かあった時のために最近では街を歩く時にも左腕の籠手たけは装備してきているので)
(もう６年間使いっぱなしになっている籠手をザンドラに見せていく)
何しろオレの甲冑はもう完全に特注品になっちまうからさ
一介の旅人にゃ、そこまで親しくなれる鍛冶師を見つけられなくてね、新調出来ずにいたのさ
だからさ、いつでも暇な時でいい
オレの甲冑を鋳造してくれないか？
(と、去り際のザンドラに頭を下げて甲冑の完全オーダーメイドをお願いしていくのだった)
【それじゃこんな時間にお相手してくれてホントにありがとなっ、ザンドラさんっ】
【オレの甲冑のコトはネタに使ってくれてイイからさ、オレに素材を注文するとかしてくれたら嬉しいねぇ】
【それじゃあお疲れ様だよっ】
【誤解というか、認識のズレが上手くハマっていればそれはそれで面白いロールに仕上がるモンなんだけどねぇ……】
【誤解は時に致命的なズレを生じる可能性があるからほどほどになっ】
>>625
【それは仕方ないんじゃね？】
【オレだって、エロもバトルもない何気ない交流シーンはやっぱ落ち着かなくなるモンさね】
……さて、と
今日はアズと約束しちまったからな
そろそろアズを起こして、遊んでやるとしますかねぇ♪
(と、別室になっているアズの寝室へともう昼になるのに寝ている寝坊助を起こしに向かうのであった)
【それじゃオレはそろそろ時間なんで退席させてもらうとするよっ】
【今日はこんな時間だってのに、やたらと話しかけてくれた連中に感謝だねっ、ホントにありがとなっ♡】
【それじゃお疲れ様だよっ、また夜かな？】
【ネタが尽きないのはみんなのおかげさねっ】
【ルーンにしろ設定にしろ、キャラさんとの交流から生まれた新たな伏線にしろ、拾ってくれたり生かしてくれる人間がいるからだからねぇ】
【だからみんなには感謝しっぱなしだよ】
【これで本当にお疲れ様っだからな！】
ちょっと休憩しようかしら。
（依頼された魔法薬を調合していた錬金術師の猫娘。）
そういえば、この前貰ったこの結晶……。
あいつは、戦闘用ドラッグって言ってたけど、一体何なのかしらね？
（以前エルギーザに遭遇した際貰った赤い結晶体を取り出してみる。）
やっぱり、そっち系のクスリよね？
あいつも飲んで安全アピールしてたけど、あれは偽物かな？
……成分分析してみないとね。
へ、変態……！！
毒薬浴びせるわよ……！！！
貴重な錬金術の資材を出来立てであげたいだけだぞ…
なんちって♪
毒薬浴びせられてはかなわないので、やめておこう
べ、別に今は必要ないわ……！
必要な時は……その、なんとかして手に入れるけど……
一旦失礼するわね。
(牛乳に卵、砂糖、細かく切ったいちごを混ぜてから弱火で軽く温めてよくかき混ぜ)
(少し冷めたぐらいで手から冷気魔法を使い適度に凍らせる)
(出来たものを更に移し、スプーンを使い少しずつ食べ始めている)
まぁ、それが一番早いけど、うつらうつらしてかなからそろそろ失礼するね…おやすみー
(アイスを食べ終わり、そのままうつらうつらしてきて椅子に、座ったま眠ってしまう)
【ゴメンね、うつらうしてきたからこのまま失礼するね、お休みなさいー】
村の人に聞いたけど、冬場の砂漠は夏の酷暑が嘘みたいに冷えるって話だからな……
防寒対策はしっかりしておかないと
(山岳地帯から街道に出ると、舗装された道のりを目一杯馬を駆けることが出来たが)
(砂漠地帯へ入る宿場村へとたどり着いたら、砂地に脚を取られるため馬を預けていかねばならない)
ごめんよ、ライナス……
お前はエネアドの王都まで連れていけないんだってさ
だからここでボクの帰りを待っていてくれるかい？
(一緒に連れて行きたい気持ちを振り払って、寄り添ってくるライナスを預けていき)
(砂漠への第一歩を踏み出すのだった)
【長々とエネアドまでの道のりを描写し続けてご、ごめんなさいっ】
【エネアド王都まてもう少しですので、お付き合いいただけたらと思いますっ】
あっ……は、はいっ！
ご忠告ありがとうございますっ
でも、砂漠にも盗賊って出るんですね……
やっぱり犯罪犯して街に住めなくなると、山とか人気のない場所に居着いちゃうんでしょうかね？
あ、それと、ボクも簡単な解毒魔法なら覚えたんで
普通のさそり程度ならなんとかなりますっ
(この旅の最中に契約を交わして初歩の解毒魔法を会得出来たことに少し胸を張り)
も……猛毒じゃ、ボクの魔法じゃ解毒出来ないかもしれない……
何てことだ……そんなさそりが発生してるなんて
そういえば……エネアドには魔王軍の手先だったさそりの親玉が侵攻してきたんだっけ
……その影響かなあ？
>>646
【ザグってことはガ●ダムっ？】
【しかも砂漠なのにデザート型じゃなくスコーピオンってことは……SD騎士●ンダム……かな？】
【でも、なんでトラウマだったんだろ？】
とりあえずどくけしそう買い込んどこう
……えええッッ！？
ぼ、ボクの初めての話なんかで何でそんなに盛り上がってるのか、意味がわかりませんっ！
(顔を真っ赤にしながら頭を必死になって横にブンブンと振り)
そ、そりゃあ……素敵な女性に手解きしてもらえれば、ボクだって嬉しいですけど……
ボクがそれを望むのは、相手の女性に対して失礼にあたりますからっ
(それでも思い当たる節というのはある)
(やはり忘れられないのは、魔法の訓練で失神した自分に添い寝をしてくれたメルフィーナ女王様の妖艶な身体だった)
そ、そうですよね……
でも、解毒魔法も効かない猛毒の場合だとどくけしそうは効果があるんでしょうか……？
(解毒魔法は会得したが、魔力切れを心配してかやくそうとどくけしそうは持てるだけ買い込んである)
(だが、特殊な毒や強い毒にはどくけしそうは効果がないのも知られている)
じょ！？……い、いえ……
実は、母上と子供の頃に湯浴びをした時に見たのが唯一ですっ……
それ以外の女性の……ごにょごにょ……は、見たことは、はい、ありませんっ……
(恥ずかしがりながら顔を俯き気味になり)
(指をモジモジと動かしながら、質問にはしっかりと答えていくのだった)
あ……いえっ
エネアド王都は砂漠の真ん中に位置していますので、さすがに砂漠越えするほどの距離は歩かないと思います
(エネアドに広がる砂漠は、領土の半分以上を占めるほどの広大な砂漠である)
(言われた通り砂漠を突破するのは骨だが、幸いにもここからエネアド王都まではそこまで長距離ではない)
でも、父上から預かったこの親書……
何が書かれているんだろう、気になる……
(さすがに封蝋にホルハイムの紋章が刻まれており、封を切ることは出来ないが)
(親書の内容が気になって仕方がない)
最終兵器スキップか
【あの時、メルフィーナ女王様は添い寝だけと言っていたので】
【もちろん添い寝の時の格好についてはメルフィーナ女王様からも明言がなかったので、ボクは寝着を纏っていたと解釈しているんですが】
>>656
城から一歩旅に出たら危険は転がってるんじゃないでしょうか？
現に山道で遭遇した竜人がボクを殺す気だったら、あの変質者みたいに炎に焼かれたか怪力で引き裂かれたかのいずれかでしたし……
その時いた兎耳の獣人だって、ボクを仕留める気があれば……たぶんボクの旅はあそこで終わりでしたよ
さ、最終兵器って何のことですかっ！？
も、もしかして……父上がボクをエネアドに使者として派遣したのは、その最終兵器とやらを調べるためだったのかな……？
>>659
……え？サラリと気温上げるって……
あなた、一体何者なんですかっ！
た、確かに冬の砂漠は寒いらしいですし、暖かくしてくれるならありがたいことですけど……
（砂漠の旅路の途中、
干物の様に乾ききった人間？が倒れている……！）
ジョブ：不定
名前：ヴィダシュプルフ
年齢：数千と14歳
レベル：10(元は99越えらしい)
身長：145cm
３サイズ：80/50/75
見た目と簡単な自己紹介：
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
以前、とある魔王と戦った際に呪いを受け、
右腕は肘から先が腐り落ちてしまっている。
ゆっくりとではあるが、再生中。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ：相談があればいろいろ応じます
リョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：スカ
（ぐに）
（割と勢いよく頭を踏んだ）
むむ、行き倒れか？すまんな、踏んづけて
そろそろ宿場か、これでようやく休めるぞ
（なんとそのまま通りすぎる）
３ターン（３レス）の間、あらゆる封印効果が無効化されます
い、いえ……一応精通というものは済ませたみたいです
母上にそのようなものを迎えたことを祝ってもらった記憶がありますっ……
>>663
あ、あのッッ！
……だ、大丈夫ですかっっ！
と、とりあえずお水、飲めますかっ？
(砂漠を歩き出すとすぐの場所に横たわる人影が見えたので駆け出してみると)
(カラッカラに干からびた不確定名：人間のようなものが呻き声を上げていたので)
(まずは水袋の口を相手の唇に押し付けて水を飲ませようとする)
でも、普通ここまで干からびたら人間だったら生きてないよな……
（は、薄情者め……！と叫ぶ体力が無かった！）
>>666
………。
（水を口に流し込むと、弱々しく喉を鳴らして飲み始め……）
………ふはぁ……！
生き返ったのじゃ……！
（僅かな水だったはずだが、不自然な程急速に潤いを取り戻し息を吹き返した。）
すまんな人の子よ。
助かったのじゃ、ふははは……！
（流石に全快、とまでは行かない様だが、割と元気そうに笑い声をあげるのであった。）
だ、駄目ですよっ！
あ、あのっ……商人さんなんですよね？
でしたらっ、今持っているお水をボクに売っていただけませんかっ？
(なけなしの金貨が入った袋を商人に見せると、商人に今所持している水を売ってほしいと頼み込む)
>>667
い、いや！違います！違いますっ！
母上はそんな破廉恥なことをボクにはしませんよっ！
……第一、母上はボクを産んでからは身体が弱くなってしまって城から出られなくなったので……
そのぶん、ボクの成長を人一倍喜んでくれたのだと思いますっ
(エネアドに向かう前の砂漠地帯、迷子や遭難している人がいないか…という仕事を引き受けて)
(上から飛んで見下ろしていると、人が二人見えたところで降りてくる)
遭難とか迷子じゃないー？エネアドまではもう少しだよー
（何が現れたかは最初にレスした人で末尾判定）
（偶数→デザートドラゴン）
（奇数→単なる砂柱バシャーで終わり）
（ゾロ目→大きな宝箱）
……え、えええッッ！？
か、身体がみるみる元に戻っていく……
(干からびた人間が水袋から水を飲んでいくと)
(しわくちゃに干からびた身体が急速に潤いを取り戻していき、目の前に同じ歳頃の女性になっていく)
あ、い、いえ……助かってよかったですけど
あのっ……一つ聞いていいですか？
なぜ、こんな場所で……行き倒れに？
それに、その角や翼に尻尾……？
(外見としては山道で遭遇したリヴと名乗った竜人にそっくりな角や翼を持っていたので)
(恐る恐る意識を取り戻した女性に尋ねてみたりする)
>>670
いえ、寝たきりなほど身体が弱いわけでは……
もしかしてボクの前で無理してるかもしれませんが、普通の人と同じ生活は出来るとは思います
ただ、さすがにホルハイムの使者として他の都市や国に移動するのはなるべく避けているくらいですっ
昔、父上と旅をしていた頃は下手したら父上より強い魔法使いだったらしいですが……
さすがに今は魔法を使うのは極力避けているようです
魔法を使うのは体力を使いますからね……
む、イーミルかや？
奇遇じゃな。
今まさに遭難しておった所じゃ、くくく……。
こやつのおかげで助かったがな。
>>673
……むむ……
………ドラゴンかや……！？
>>674
荷物配達の仕事中じゃよ！
途中で大蠍に刺されて、痺れて動けなくなってのぅ。
そのまま干からびておったのじゃ、ふははは……！
（毒も抜けてはいる様子。）
（異常な再生力と言い、明らかに人間離れした存在の様だが……）
（勢いよく噴き上がった砂柱はそのまま砂を撒き散らして収まった…）
え？……ま、また蝙蝠の翼を持つ人が……
で、でも魔物ってわけじゃなさそうだっ
(いきなり上空からこちらに声を掛けられたので声のする方向を向いてみると)
(目の前の少女とはまた違うタイプの幼さの残る雰囲気の翼を生やした人間？がこちるを心配そうに見ていたので)
あ、あのぉっ！
こちらの女の子がここで遭難していたみたいでっっ！
水を飲ませたら何とか意識は取り戻したんですがっ、治療が必要だと思いますっっ！
よかったらこちらの女の子だけでも助けてあげてもらえませんかああっっ！
(砂埃に負けない大きな声を精一杯張り上げながら、上空の女性に目の前の潤いを取り戻したばかりの少女の救援を頼み込む)
砂柱か…なんだろう…
(地面から吹き上がった砂柱、宝箱か…もんすたーか、と身構えたが)
(結局は何も起きず、砂柱は収まった)
>>675
ちょっと周辺で遭難者いないか見回ってたところで…助かってよかったねー
いくら不死とはいえ無茶はダメだよー？
>>676-677
まぁ、こんな日もあるよ…
>>678
お、お呼びのようだねー、今いくよー！
(砂柱が収まり、そこから聞こえる少年の声に気づき彼の前に降りてくる)
(天使のような黒い翼を羽ばたかせ、尖った耳をした色白の肌でレザーのビキニトップとホットパンツ姿の格好をしている)
んと、一応救難要請と受け取っていいのかなー？
キミも相当疲れてるようだけども、まずは回復だね…目を瞑ってね？
(女の子だけでも、と言われたが二人とも助けるつもりでいる様子)
で、でも、荷物なんて持ってなかったような……
干からびてる間に荷物、どこかに飛んでいったか砂に埋まったか、盗賊に奪われたかしちゃったんじゃないかと……
(確かに本人は荷物の運搬だと言ってはいるが、肝心の荷物は影も形もない)
そ、それにしても……その角と翼は一体？
き、キミ、人間じゃないよね？
もしかして……その、竜人とか？
(結局はその外観を我慢出来ずに正体を問いただしてしまう)
(もしかしたら珍しい竜人の幼い時なのやもと思うと、実は胸がドキドキしていたりした)
（・∀・）残念、俺だ！
（・∀・）…
（・∀・）よう、砂漠は温度差がきついからな
渡るつもりの奴らはちゃんと用意しておくんだぞ、備えあれば憂いなしだ！
距離が長くないからって油断してたら足元掬われるぞ！
彡ｻｯ
＊「はぐれメタルは にげだした！」
くくく……何でも無かったな……！！
>>680
ふはは、死ぬかと思ったぞ！
死ねないがのぅ……！！
>>681
むむ……？？
ほ、ほんとじゃ……
蠍に喰われてしもうたかのぅ……
……あぁ、また弁償しなければならぬ……
（依頼の品を失くしてしまい、がっくりと項垂れる。）
ふははは！
わらわは偉大なる大悪魔………
……………にあこがれているただの美少女じゃよ。
えーと、尻尾と翼はあれじゃよ、コスプレじゃよ。
（いつものことであるが、うっかり正体をバラしそうになるも慌てて訂正。）
（……既に色んな人に知れ渡ってしまっていそうだが。）
そりゃそうと貴様、うら若き身でこんな所で何しておる。
砂漠は危険じゃぞ。本当に。
でも倒せるかどうかは知らん。
【確かにどのファンタジー世界でも砂漠に登場するドラゴンはなかなか凶悪なのが多かった印象ですよね】
【個人的なトラウマはFFⅥですかね……】
>>680
うわわあああ？
いや、ボクはまだ砂漠に入ったばっかりですから大丈夫ですよっ？
(砂漠に入ったばかりの自分に回復魔法をかけられて果たして効果があるのか不思議だったが)
(思いのほか体力が満ちていくのを感じると、旅路の過程で案外体力を消耗していたのと)
(目的地が近くなって焦っていたのを図星にされて少しばかり反省する)
それに、ボクはこれからエネアドの王都へ行かなければならない理由がありますので……
これにて失礼させていただきますねっ
(回復魔法の御礼に丁寧にイーミルに頭を下げていくと、そのまま砂漠に歩き出していこうとする)
これでヴィダ何とかさんを見てみろ！
あっ！
いつぞやのはぐれメタルさんっ！
(最初はこんな状況ではぐれメタルなどという強敵が出現したことに思わず頬に冷や汗が伝うが)
(姿を見せたのが尊敬しているはぐれメタルなのだとわかると、途端に顔をほころばせて)
……そうですよね
やはり冬場の砂漠ってのは宿場村の人たちが話してたみたいに、話に聞いていた砂漠とは別物なんだって認識するべきですねっ
わざわざご忠告、ありがとうございますっ！
……って、また御礼の言葉の途中でいなくなっちゃうなんてっ……
はぐれメタルさん、すごい逃げ足だっ！
(下げた頭を上げてみると、そこにいたべのはぐれメタルの姿はすでになく)
(砂地に残るはずの足跡すら残さない逃げ足に目をキラキラと輝かせていた)
とりあえず何もなくてよかったね…
>>683
今回は見つからなかったらずっと干からびたまんまだったかな…見つかってよかったよー
とりあえず軽く冷やして、治癒魔法かなー
(手から軽い冷気を送って顔や体を冷やしてみて)
(その後に治癒の魔法をかけ、優しい光で包んでいく)
>>682
敵か味方か、はぐりん…はぐりんも気を付けてねー
(去っていくはぐれメタルに手を振ってみる)
>>685
入ったばかりでも、砂漠は意外に体力使うからねー、とりあえず着いたらまず休んだ方がいいよー
(まだまだ動けるかもしれない、本人はそう思っているが実際は自分でも疲労は実感しにくいようで)
(そこを注意してから、回復魔法をかけて彼から離れる)
あ、待った！そっちじゃないよー？そっち行ったら遠ざかるからこっちー
(歩いて去ろうとした少年だったが方向が逆で、反対の方を指差す)
(指を差した方向には建物やらオアシス、キャラバンが遠巻きに確認できる小さな集落が見える、かもしれない)
それじゃあ僕は戻るけど、十分気を付けてねー
(そうとだけ告げる、ウィンクをしてまた飛んでいき、街の方に帰っていく)
>>686-687
モンスターだけじゃなく流砂もあったりするからね…
【それじゃあ、ちょっとだけだったけどこれで失礼するねー、お話ありがとうだよー】
なんじゃその鏡は？
美少女のわらわがさらに美しく見えるヤツかや？
>>683
そうじゃのぅ……。
そのまま数世紀砂に埋もれて、後の世で発見されておったかもしれん。
奇跡の美少女の化石としてな……！
おぉ、気持ちよいのぅ……まさに生き返るようじゃ……
（冷気と回復魔法を浴び、心地よさそうに目を細める。）
じゃぁのぅ、貴様も気を付けるのじゃぞイーミルよ。
（飛び去って行くイーミルに手をふり見送る。）
アナルはいけるクチ？
いや、流行ってるんですか？
でも……砂漠なんかでそんな格好をしてたら、下手したら魔族だと本当に思われて冒険者などに攻撃されてしまいますよ？
(少女が何となく何かを隠しているような素振りで答えた内容に関して)
(王子様だということもあり、別段疑うような真似はせずに的の外れた心配をしていったりする)
ぼ、ボクですか？
じ、実は……エネアド王都に用件がありまして、これから王都へと向かっている最中なんですよ
もちろん、腕試しも兼ねてる部分もありますから危険があるのは重々承知してますよっ！
(と、腰にぶら下げた魔法の剣の鞘を叩いて見せる)
【イケなくもないが、それほど好み、というわけでもないのぅ……】
>>694
くははは！
そうじゃのぅ、実際それで何度か危ない目にあったのぅ……。
（悪魔的な翼や尻尾の他、首にかけられた錠前や、
腐り落ちたかの様に無くなっている右腕など、他にも不審な点が色々見受けられる。）
まぁなんだかんだで生きて帰ってくるので問題ないのじゃ……！
（下手に不死身なため、危険意識０なのであった。）
ほほぅ、その若さで武者修行か何かかや？
感心な事じゃ、くくく……。
エネアドへ行くのか、ちょうどいい。
わらわも着いていくのじゃ……！
……依頼の品の弁償もしないといかんし……。
た、確かにボクたちがもし力を合わせたとしても……
普通のはぐれメタル相手でも倒すのは難しいですね
むしろ、どうやって全滅を避けるかが鍵になるでしょうね……
>>687
確か、砂漠にはアントリオンというエネアドの砂漠特有の巨大化した蟻地獄が分布しているとは書物で読みましたが……
>>688
そ、それはっっ！
真実を見通すと伝承に謡われているラーの鏡っっ！？
そんな貴重な品を一体どこから……
(いきなり書物で出てくるようなレベルの魔法の品が登場したことに驚きを隠せず)
これでこの女の子を映したら、何かなるのかな？
(手渡されたラーの鏡でヴィダを映してみると……)
（鏡に映った少女は、今よりもう少し成長した、まさに絶世の美女。）
（悪魔の角や翼が、さらに禍々しく大きく伸びている。）
え、え？こっちじゃないんですか？
砂漠は目印がないから、方角がわからなくて大変だ……
わかりましたっ、ありがとうございますっ
(進もうとした方角がエネアドの方角とは真逆だとイーミルに教えられて、慌てて教えられた方角へと身体の向きを変える)
(砂漠には目印がない、この事がどれほど厄介な事かをまず体感したロシェットであった)
あ、もう行ってしまうんですね
回復魔法ありがとうございましたっ
また御世話にならないよう、頑張ってエネアド王都にたどり着きますっ！
(もしかしたら先程の少女のようにこの広大な砂漠で救援を求めている人がイーミルを待っているかもしれないと思うと、あまり引き止めるのも悪いと)
(飛び去っていくイーミルに御礼を言いながら手を振って見送っていった)
【遅くなってごめんなさいっ、お疲れ様でしたイーミルさんっ】
【お相手してくれてありがとうございましたっ、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
ええ、尊敬してますよっ
ボクに最初、旅人として大切なことのイロハを教えてくれた先生でもありますし
>>695>>697
そ、そう言えばっ！
み、右腕はどうしたんですかっ？
ま、まさかこれ、砂漠にいるサソリの猛毒で腕を失ったんじゃ……
(真っ黒に壊死している右肩辺りの傷口を覗きこむと)
(もしこんな効果の猛毒だとしたらどくけしそうはおろか高位の解毒魔法や解呪魔法でも解毒は無理だろうと判断する)
ぼ、ボクについて行くより、何で先程の救援活動していた方について行かなかったんですか！？
この腕の怪我……エネアド王都より、まずは教会か治療院でしょう！
……………………え
な、何だ……か、鏡に映ってるコレ……キミの姿じゃない……
もっと、禍々しくて強そうな、コレは……ま、間違いない……確か城の書物にこんな魔神の事が載っていた記憶があるぞ……
確かその魔神の名前は……ヴィ、ヴィダ……なんとかルフ……？
(ラーの鏡に映し出されたのは目の前のちんちくりんな魔族もどきな少女の姿ではなく)
(もっと妖艶で邪悪で強大な魔力を溢れさせた魔神の姿だった)
(その姿に古文書に記されていた地獄から追放された強大な魔神を思い出して名前を頭の片隅から引き出そゔとしていた)
……むぅ、否定したいところではありますが
さすがにそうもいきませんよね……
(あからさまに図星を突かれて少しばかり不服そうに頬を膨らませていく)
まあ、イオナズンの威力に耐えきる耐久力がボクにないのは明白ですし
イオ系の欠点……爆心地を読みきられると回避も容易いというのも、イオナズン級の広範囲にもなるとその限りではありませんし
おお、これか……？
これはな、ちと厄介な呪いを受けてしまってな。
まぁ、たまに痛む程度で別に大丈夫じゃ。
時間はかかるがそのうち生えてくる……これこれ、迂闊に触らぬ方がよいぞ。
（腕の切り口は、禍々しい呪いの魔力が染みついている様だ。）
おぉー……昔のわらわはこんな感じじゃったっけのぅ。
久々過ぎてわらわも忘れておったわ……。
（鏡に映った真の姿に、少女自身も少しびっくり。）
おぉ、わらわの名を知っておるとは感心じゃな。
そう、偉大なる大悪魔ヴィダシュプルフ様じゃよ……！！
（と、うっかり名を名乗る……
……が、どう見てもちんちくりんな少女がそんな悪魔には見えない。）
むむむ……毒ではなく、呪いだったとは……
しかし毒じゃないとなると興味深いですね……こんな壊死の呪いを受けて生きているキミは……なるほど
確かに、かの大魔神の名前を持っているだけあって、それも関係があるのかもしれないですね……ふむふむ
(城の文献で勉強しているだけならは決して見ることの出来なかった未知の呪いに文献のみの大魔神)
(本来ならば恐れおののいたり避けるべき事案なのだが、好奇心が勝ってしまい)
いいですよ、ヴィダシュプルフ様？
ボクと一緒にエネアドの王都に向かいませんか？
その呪いも、かの大魔神との関係も、エネアドの女王様なら何か御存知かもしれませんからっ！
(と、まだ無事な左腕をこちらは両手で握り締めながら)
(にぱあっと満面の笑みをヴィダに向けていく、そこには疑いや畏れなどの感情は見えない)
あっ、名乗るのがまだでしたねっ
ボクはロシェット、ホルハイムからの使者を務めていますっ
あ、あのっ……
ヴィダシュプルフ様にならいいのでしょうが、ボクは一応戦士を目指してますのでっ
「可愛い」という言葉は褒め言葉にならないと思いますが……
>>704
【とりあえずの方針なんですが、ボクのほうから筆卸しを女性キャラにお願いする方向にはしないつもりです】
【もちろん求められれば応じますし、その後の経験の結果女性陣にセックスを鍛えられたらこちらからセックスを迫る性格に変貌する可能性は否定しませんが】
>>706
ま、まさかぁ……セクメト様は聡明な方だって父上から聞いていますからっ
噂だって、どこまでが真実かはわかりませんし……
【そうですね、セクメト様もお相手として想定はしておりますが】
【こればかりはお相手の同意あっての行為ですので、どうなるかは明言出来ませんね】
ふははは。
そうじゃな、わらわ以外の者なら呪いに飲み込まれて全身腐ってしまったじゃろうな。
ほほぅ、わらわと旅を共にするか。
くくく……良かろう……！
（勝手に着いていく、と言ったくせに、いざ同行するとなるとやたら偉そうに上から目線。）
かの大魔神との関係は……えーと、まぁ本人なのじゃけどな。まぁいいか。
（と、聞こえない程度の声でぼそっと呟く。）
改めてわらわも名乗ろう。
かの偉大なら大悪魔…と同じ名前の、ヴィダシュプルフ様じゃ！
エネアドまでよろしくのぅ、ホルハイムの使者ロシェットよ。
（ロシェットの手を握り返し、偉そうな笑みを返す。）
はい、エネアドまでよろしくお願いしますね、ヴィダシュプルフ様っ
……ところで、行き倒れになってた時に装備を見たんですけど
まさか……その格好と装備で砂漠を踏破しようとしてたんですか！
(挨拶を交わしたのもつかの間、ヴィダの装備がほとんどないのに最初から気づいていたが)
(一緒に旅をするともなればそこに目を瞑るわけにもいかず、砂漠用の装備がまったくないことを指摘していく)
防寒着に保存食にテントに他もう色々と……はぁぁ
一旦宿場村に帰りましょうか
いや、絶対帰らないと駄目ですっ！
村で必要なものを揃えてからでないと今度こそ本当に死にますよっ！
(握った手を引っ張りながら、今歩いてきた 来た道を引き返して砂漠の前にある宿場村まで戻ろうとする)
【それではエネアドまでの道のり、よろしくお願いしますねっ……というところなんですが】
【そろそろボク、一旦退かないといけないので失礼させて下さいっ、ごめんなさいヴィダシュプルフ様っ】
【色々と絡んでくれて本当にありがとうございましたっ】
【あ、ちなみにボクのプロフィールは>>126にありますので、よかったら御覧になって下さいね】
うむ、わらわならこの程度の砂漠楽勝なのじゃ……！
……と思ったわらわが愚かであった。
やはり自然は舐めてはあかんかったわ……。
（実際、昼は暑いわ夜は凍え死にそうになるわ、
挙句の果てには蠍に襲われ干物にされるわ……。）
そうじゃのぅ、そなたの言う通り一旦出直すとするかや。
……迷惑をかけるのぅ……。
（ロシェットに手を引かれ、一旦村へと戻る事にする。）
（……ロシェットの旅路に、とんだお荷物が増えてしまったのであった。）
【うむ、こちらこそ遊んでくれてありがとうなのじゃ】
【ではまたのぅ、ロシェットよ……！】
旅は大変ね〜私も若い頃少しだけしたこともあったわ〜
これも人生経験の為せる業。
いや感服仕ったのじゃ。
さすが年の功、見習いたいものじゃ…
（扇子で口元を隠してくすくす）
あら〜？ エネアドの小娘じゃない〜？
うふふふ〜まあ〜どこぞの根暗小娘よりかは見識は深いわよ〜うふふふ〜
（ニコニコと笑ってはいるが、敵意が魔力に混ざって雰囲気がどんよりと暗くなる）
エルフィミア「ああ…お母様が怒っているわ…ピリピリと魔力が…震えて…！」
なぁに。
ちと親睦を深めようというだけの事じゃ。
わらわは寛大なファラオゆえに。誰よりも平和を愛しておるのじゃて。
ふふふふ、ふふふ、国と国との付き合いは大事な事ぞ？
>>715
はっはは、左様。わらわなぞ貴女様に比べればまだまだ若輩小娘ゆえ。
何かと教えていただければ幸いじゃのう。
そうそう…まだ小娘のわらわには不要の物ゆえ…親愛の証として貴女様にこれなるを差し上げようぞ。
…ふふ、何を憂えておるのかわからぬが…貴方様の美貌に小じわが刻まれるのをわらわ、見かねるゆえ。
（エネアド産の香油の小瓶が出た。お肌に塗ればすべすべの一品はそろそろ艶を失ってきた貴族の母君たちに人気のお品だ）
つ【ホットコーヒー】
別に〜？ 何も起こらないわよ〜うふふふ〜
>>716
エルフィミア「そ、そんなこといわれても…お母様だけでも抑えられないのに、セクメト女王までも…」
>>717
う、うふふふ〜そうね〜魔法ならいくらでも教えてあげられるわ〜
まあ〜私の講義はちょっと厳しいけどね〜うふふふ〜
（香油の小瓶を受け取り…ピキッ、と小瓶にヒビが入って）
…う、うふふふふ〜つ、つい強く握りしめてしまったわ〜ありがとね〜
（メルフィーナの体内ではさらに魔力が煮えたぎり、高威力の魔法がいつでも放てる状態になっていく…）
エルフィミア「ひっ…！ お、お母様、抑えて抑えて…あ、セクメト女王様！ は、初めまして！！」
（どこからか現れたエルフィミアが間に入って）
エルフィミア「は、初めまして！ メルフィーナ女王の一人娘で、エルフィミアと申します！ ど、どうか、穏便に…」
>>718
エルフィミア「ほ、ほら！ 名無しさんがコーヒーを用意してくれましたよ！ 一緒に飲んでまったりしましょう！」
おお気が効くのう。
苦しゅうない楽にしてよいぞ。
（貴賓席にふんぞり返る様はやはり傲慢というもの）
（当たり前のように自分の肌の色と似通った色の飲み物を嗜み、ふぅと溜息）
>>719
おや？これは異な事を申される。
貴女様は魔導士を使う側とお見受けしておったのじゃが。
いやいや、ご自分でも魔道を振るわれるか。
よっぽど人材不足…もとい、自ら陣頭に出られるご立派な女王ぶりじゃな。
（嫌味飛ばしてたらなんだか気持ちよくなってきた。どうにもこうにもこの方とは反りが合わぬようであり）
ふふふふ、姫よ。
そう恐れるでない。わらわはセクメト。太陽の化身じゃ。
我が威光と威徳はそなたの母上の頭上にもある。
何をいがみ合う事があろうかな。はっはっはっはっはっはっは！
（ああ、この娘苦労してそうじゃのう…と、思いつつも態度を改める事もなく）
だったらお菓子も追加しよう
つ【ショートケーキ】
魔法の国の女王様ですもの〜私が一番の魔法使いでなくてどうするのよ〜
まあ〜女王の中には一人じゃ何にもできない小娘もいるわけだから〜そう思うのもやむなしよね〜？
（嫌味を返すメルフィーナ。その瞳は何か楽しそうだ）
人材はいつも不足してるわね〜国のためにみんな忙しいものね〜
どこかの小娘はとっても暇そうだけどね〜セーブくらいしかやることがないと、すぐ老けちゃいそうね〜うふふふふ〜
エルフィミア「は、はい…いがみ合いは止めましょう…お、お母様もコーヒーをどうぞ…」
あら〜エルフィミアったら、偉そうにするしか能がない小娘と違って気が利くわね〜うふふふ〜
（コーヒーをくいっと飲んで、ついでに嫌味も言えてご満悦なメルフィーナ）
エルフィミア「お母様！ いい加減にしてください、セクメト女王様に無礼な振舞いをしてはいけませんよ！」
（セクメトが思う通り、メルフィーナの奔放ぶりにはいつも苦労しているエルフィミア）
>>721
エルフィミア「あ、スイーツ…ありがとう、名無しさん…」
（甘いものはメルフィーナも大好き。これならいけるか…？）
【ついてはら一度去った身でありながら都合の良い話と言われてしまえばそれまでではあるが、復帰させて頂きたく…と。この辺りは気が向けば、時間が出来れば、と言葉を貰えたありがたさにもあるだろうか。尚手元にトリップがない為、作り直しとなる事をご容赦頂きたい。】
すまなんだな。心配をかけておるようじゃ。
これも外交。国益がぶつかり合い、時に妥協し、時に当たり合う。
そういう場ゆえにピリピリもするものじゃて。
>>722
んなっ…！
（ビキッ、こめかみに青筋が浮いた）
ふ、ふ…ふふふふふっ…
ご、ご心配痛みいるのう？
（頬をひくひくさせる。怒りに顔を引き攣らせ）
何しろ身を持って体験為された方のおっしゃること。
わらわも前車の轍は踏みたくないものじゃ。
……いつか絶対痛い目見せてやるのじゃBBAめが。
（引き攣った笑顔で、それでも品性は無くさずに小さな唇にケーキを運んだ）
いやいや姫よ。気にするでない。わらわたちは仲良しゆえにな？
そりゃもう…とぉーっても…ふふ、ふ、ふふふふふふふふふふ………
【んむ？どなたかはわからぬがわらわの知っておる者であろうかな】
【帰ってきてくれるならば大歓迎じゃ。また楽しんで行ってもらいたいものじゃの】
【なにとぞよしなに】
【アルテア様ですかね…？】
【違ったら申し訳ないですが、どちらにせよ人が返って来るのって嬉しいですね】
【という一言です、お邪魔しましたー】
こちらに関しては、半ば出戻りのようにもなるが…不束な面を晒した事を深く詫びながら、またよろしくお願いする。
（マロールで転移してくる礼装姿の女性。周囲に、深々と頭を下げて挨拶に至る。）
【久々加えてプロフを貼らせて貰うとしよう。また、よろしく頼む。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
おいおい、国の顔揃い踏みじゃん…
もちろん復帰は大歓迎よ〜いつでもいらしてね〜口調で何となく分かるわ〜言わないけど〜
>>724
（青筋が浮いたのを感じて、口角を上げるメルフィーナ）
うふふふ〜別に心配してないわよ〜うふふふふ〜
随分とイライラなさっているようだけど、落ち着いてね〜
（ニコニコしながらケーキを頬張るメルフィーナ）
そうよ〜セクメトさんの言う通りに、私たちは仲良しよ〜うふふふ〜
…今なんて言ったのかしら〜？ よく聞こえなかったわ〜？
（ケーキをすくったスプーンを親指でひん曲げながら、思いっきりセクメトを睨むメルフィーナ）
BBAとか聞こえたような気がするけど〜？ 気のせいかしら〜？
そ、それは禁句よ〜？ うふふふふ〜？
子持ちとはいってもエルフィミアもまだまだ子供だし〜私はまだお姉さんよ〜？
（ちなみにエルフィミアは１６歳なのだ）
エルフィミア「あ…ああ…お母様…お、お怒りを鎮めて…」
（もう泣きそうなエルフィミア）
【ありがとう、セクメト女王。】
【繰り返しになるが、こちらこそよろしく。】
>>726
【ふふ、君の推察通りだよ、クリス。】
【ありがとう、わざわざ駆け付けて貰ってすまない。だが、嬉しく思う…また、よろしく頼む。】
>>728
ただいま、と返させて貰える幸せ、か。
これもまた、しみじみとありがたさを感じさせられるものだな。
ありがとう、名無し。
（うむ、と頷いてから流暢に会釈を返した）
しかし、揃い踏みとは…このような巡り合わせも珍しいものだな。
>>729
【メルフィーナ女王にもお見通しを受けていたようだ、失礼した。】
【ありがとう、そしてまたよろしくお願いする。ヴァッドやルシエからも改めて顔合わせを出来れば、と思う。】
【大当たりじゃ。いや、流石じゃな。また寄って参るがよかろう】
>>727
おお、よくぞ戻られた。
そなたの冒険はまたここから…こほん。
…懐かしゅうあるものじゃな。
わらわの国の危急の折は何かと世話になった。
（蛇をあしらった金の冠を外して小さく頭を下げ）
【おお、貴方であられたか、今後とも親しくお付き合いありたいものじゃ】
>>728
ホルハイムの王とミカちゃんがおればなお…
ああ…ああ…愛しのミカちゃん……
（うっとり）
>>729
ふ、ふ…ふぐぐぐ、ふふ、くふふふふふ………
はてさて奇妙な事じゃてのう。
自覚が無いのならば聞き流す事もできように？
（切れ長の瞳を吊り上げて思いっきりにらみ合い）
ぷ、ぷ、ぷ…ぷ…ぷはははははははははははははははははっ！
はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは♪
（思いっきり吹き出し、腹を抱えて笑い転げ、机をばしばし叩き、目の端に涙が浮かぶほど大笑いをかまし…）
……おばさんが女学生の制服着てわたしは十代と言い張るような痛々しさじゃな。
そなたがお姉さんだなどと。ぷっくくくく…ふふ、ふー……は、は、腹がよじれるであろうが！
はははははははははははは！！！
ぜ、ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ……お腹痛いのう…
ふ、ふ、ひ、姫よ…ひ、ひさ、久々に心の底から笑わせてもろうた。
ありがたいことじゃ。
どれ、すまぬがちと席を外させてもらおうぞ。
わらわは多忙であるがゆえ。
（従者に肩を借りてフラフラになりながら出ていくのだった）
【せっかくの君主集合ゆえ、ヒノモトの君主を呼んで参ろう。すまぬがキャラを変えるのじゃ】
皆々様。ヒノモトの天子…ミカドと申す。
何卒よしなに。
……こ、これはあまり気にしないでほしい。
（済の方でおずおずと姿を見せた。姿を他者に見せる事はしきたりに反しているのだが）
（さりとて相手様方も君主ゆえにどうしようかと散々宮中でもめた結果。狐のお面を被る事で妥協する事と相成った）
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
わ〜い、当たったわ〜というか、言っても良かったのね〜
これからもよろしくよ〜
>>731
（緊張の糸が切れたかのように思いっきり笑われたメルフィーナ）
…………うふふふ〜うふふふふふふ〜
〇〇〇になって〇〇〇〇〇よ！！
（エネアドが消し飛んでもおかしくない魔法が発動されようとした瞬間、エルフィミアが押さえ込んで）
エルフィミア「お母様！！ ダメぇー！！ それだけは！ ここでエネアドを滅ぼしたら本当に何もかもおしまいに！！」
ぶっ〇〇〇して、〇〇〇〇〇〇！！！！！！
〇〇〇〇を引っこ抜いて、〇〇〇〇〇に掲げてやるわぁ！！
（もはや言葉にならない罵詈雑言を叫びながら、エルフィミアに抑え込まれるメルフィーナであった）
……はぁ、はぁ……お、落ち着いたわ〜うふふふふ〜
こ、この決着は今度付けてあげるわ〜！！
>>732
あら、以前あったミカドとかいう女王様ね〜こんばんはよ〜
なぜかお面をかぶっているけど分かるわ〜うふふふ〜♪
（怒りも何とか収まったらしい）
久しく、時が経つのも早いものだろうか。
セクメト女王には変わりなく、それでいてその口上も懐かしく思う。
困った時はお互い様、その事についてはいついかなる時であれ変わらぬもの故に。
………？また、いずれ会う日に…どうか、健勝であられん事を。
（返礼の会釈、笑みを浮かべた後にゆっくりと応じていた。）
（そして、入れ替わりに近い形で退出するのに対し、再び深く頭を下げていく。）
>>732
おや…こんばんは。
ヒノモトと言うと、いつぞやオロチなる化物に襲われて未曾有の危機に瀕していたと…その節は救援が間に合わず申し訳ない。
こちらこそ、よろしく頼む故…。
（確か、ヒノモトの宮のしきたりにより面を見せられない、と。そう話には聞いていたので、狐の面を付けた彼女に納得して、深々と頭を下げた。）
>>733
改めてこんばんは、メルフィーナ女王。
この度、私の勝手で去る事になったもののこうして出戻る形に…こちらこそ、よろしくお願いする故に。
（暴れまくるメルフィーナ、抑えるエルフィミアを遠く見に眺めていたが落ち着いたようなので近付いていき挨拶をしていく。）
うふふふ〜まあ〜そんなに堅苦しくなる必要もないわ〜
また一緒に楽しくやるのよ〜よろしくよ〜うふふふ〜
エルフィミア「アルテア様、お見苦しいところをお見せして申し訳ございません…ど、どうか色々とご教授くださいませ…」
（とっても疲れているエルフィミア）
エルフィミア「アルテア様は私にとって理想の女王ともいえる存在でございますゆえ…」
……あ、あら〜？ 私は〜？
……ぴゃっ……
（頭を抱えて椅子の下に隠れた）
（なんだか貞操を狙われてるっぽいのでエネアドの女王を避けて入室し、安心したと思いきや）
（マジギレしたメルフィーナ女王の大声にびびった。ミカドは気が小さい）
す…すまぬ…ち、ちとびっくりしてしまったようで…
もし汝が国が作法であったならば相すまぬ。
（数えるほどしか御所から出た事が無いために世の中を知らぬという自覚はある6歳児）
>>734
あ、ああ……汝はザフィラストなる国の君主と聞き及ぶ…
余はミカド、ヒノモトのミカド……
汝も汝の御国の事があろうから…詫びを受けるにはあたらぬ…だからどうか気にしないでほしい。
（等と椅子の下に隠れてガクガクブルブルしつつ）
顔を出しておいたほうがよいと思ってね
ワシは北国ホルハイムの王イオニウスだ
皆、自分の国の事もあるだろうがよろしくお願いするよ、はっはっはっ
しかし……どこの王族の方々も皆変わらず麗しい女性というのには驚きだね
>>730
【復帰おめでとう、これから交流する機会があればその時はお手柔らかにお願いするよ】
あら〜？ 別にびっくりする必要はないのよ〜怒っているわけじゃないのよ〜
どこぞの小娘にはもう容赦しないけど、ミカドちゃんは別よ〜♪
（椅子の下に隠れたミカドに語り掛けるメルフィーナ）
エルフィミア「す、すみませんでしたミカド様…ど、どうかおいでくださいませ…」
あら〜ホルハイムのおじ様ね〜こんばんはよ〜
前に息子さんに色々教えてあげたっけ〜うふふふ〜
（ニコニコと笑うメルフィーナ）
あら〜若くてお姉さんで麗しいなんて光栄だわ〜♪
エルフィミア「ホルハイムのイオニウス王…息子さんに色々…う、うう…」
（まさか間違いはなかっただろうか…と余計な心配をしているエルフィミア）
ああ…いや、性分なもので。
ヴァッドにも堅すぎると、よく言われるのだが…どうにも。
（と、苦笑を浮かべて言葉を返すとそっと肩を竦める。）
エルフィミアか、君も久しいな。
何、構わない。あの二人はどうも、そういう気があるようだし仕方あるまい。
とは言え、君の気苦労が増していくばかりなのは…御愁傷様としか言えぬが。
む…？私など若輩者の類に過ぎぬのだがな、国を起こしてからまだそこまで年は重ねていない故。
>>736
名乗りの遅れ、申し訳ない。
私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを治める者。
して…ミカド女王、で構わぬだろうか？
そう言って頂けるのであればありがたき事…いずれまた、何かあればその時はいつでも助力に。
…ミカド女王？恐れる事はなき故に…女王を怖がらせるつもりはないので、どうか出てきて欲しい。
（気遣わしげに、椅子の下のミカドへ優しく声をかけていく。）
>>737
こういう会合の日取りでもあったのだろうか…さて。
ではなく、初にお目にかかる…私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを治める者。
イオニウス王…こちらこそ、どうかよろしくお願いする。
（次いで、現れたホルハイム国王。彼の挨拶の後、倣って挨拶を返して深々と頭を下げた。）
【ありがとう。またこれからよろしく頼む。機会があれば…穏やかな事であればいつでも、という事になるだろうか。】
そうか、貴女が噂に聞いたザフィラストの女王様か……
数々の武勇伝は聞き及んでいるよ
息子にも会わせてあげたかったが、生憎息子は今、修行の旅に出ていてね
顔を合わせるのは初めてになるよ、よろしくお願いする、アルテア殿……
(まずは初対面のザフィラストの女王に対して膝を折り身体を屈める頭を下げると)
(その手を取り、手の甲に軽く唇が触れるくらいの挨拶を交わしていく)
>>735
いやいや、相変わらずお美しいメルフィーナ殿ではございませんか
その節はどうも、おかげで息子はだいぶ逞しくなりましたぞ
(以前ロシェットをお目通しした際に魔法の特訓と称したメルフィーナの攻撃魔法の雨を受けたことを言っているのだが)
(そんな王は一つの悩みの種をメルフィーナに打ち明けるのだった)
ただ……あの夜が原因でどうやら大人の女性への憧れがより強くなってしまったようなのですよ
さて、どうしましょうか？
>>736
おお、貴女があのヒノモトの……
オロチ騒動は我が国でも聞き及んでおりましたが、我が国もかの大国ローゼンクロイツとの戦争でそちらに援軍を向けられる余裕がなく、誠に申し訳なく思いますぞ
(と、こちらには正座でミカドの前にてヒノモトの作法で頭を下げて)
しかも、食糧難に悩む我らに食糧を恵んで下さったあの御恩はイオニウス、忘れませんぞ
今度何かあった時はワシ自らでも馳せ参じるつもりでおりますからな
（そう、いずれ劣らぬ堂々たる王侯が集う中、椅子の下に隠れた狐面の幼女はいささか浮いているかも知れぬ）
（そもそも外交はショウグンに任せているため、本来まずこの場にいるはずがないのだが）
（諸事情あって御所の奥から引っ張り出されてきたらしい）
せ、セクメト殿は場を立たれた。汝が顔を出していたと聞けば残念がるであろう…
…その折は大変であられた…和はなったであろうか…ごほ。
（ミカドはまだ戦争が終わった事自体知らない！）
（海の彼方、ほとんど世界の反対側といっていい、乏しい情報が伝わるまで何か月もかかる、届かない事もある）
>>738
（やっと安心したのかおずおずと出てくる6歳児）
（とはいえ落ち着かなげにきょろきょろしている。年中御所の奥に籠る生活のためか物珍しい）
…な、汝らは…その……
仲がよろしくない…のであろうか？
し、心配をかけて相すまぬ………
（母上がご健在であられたら余もエルフィミアと同じような立場だったのであろうかと思い）
>>740
あ……ああ………
そう呼んでいただいて構わない。
…本来外交はショウグンに任せているゆえ……そ、その…
何か不作法があったらご教示いただきたい……
（基本的に御所から出てくることは無い）
（やっとこおずおず椅子の下から出てくる6歳児）
あふ…す、すまぬ……ちと……お薬の時間ゆえ…場を外させてもらう。
皆々様には失礼をお詫びするゆえ…
（女官たちが気づかわし気に一礼するとミカドを抱えて運んでいった）
【とと、すまぬ…皆様。そろそろお時間ゆえ…これにて】
【アルテア殿が戻ってくだされたこと…余も、そしてセクメト殿も喜んでいるゆえ…では…】
せめて私くらいには柔らかくなった方がいいわよ〜？
私はこんなに女王様っぽくないのに、女王様としてしっかりやってるわ〜♪
エルフィミア「しっかり……？」
（全く腑に落ちないエルフィミア）
エルフィミア「いえ、アルテア様。師とするに年齢など関係ありません。どうかわたしを導いて…」
…だ、だから私は〜？ 魔法の訓練ならいくらでも付き合ってあげるのよ〜？
まったくもう〜アルテア様がちょっとかっこいいからってすっかり参っちゃって〜ダメダメな子だわ〜
（不貞腐れてしまうメルフィーナ）
>>741
たくましく育つのがいいわ〜私もたくましい殿方は好きよ〜
大人の女性へのあこがれが強く…ね〜？ いいんじゃない〜？
大人の女ならレニストールにいっぱいいるから、ぜひ遊びに来なさいと言うといいわ〜
思いっきり歓迎してあげるわ〜うふふふ〜
エルフィミア「ふ、普通に歓待しましょうね…と、イオニウス王様、初めまして、エルフィミアでございます…」
（ぺこりと頭を下げるエルフィミア）
>>742
うふふふ〜まあ〜仲はあまり良くないかもね〜あの小娘がケンカを売ってくるものね〜
どうやら体があまり丈夫じゃないみたいだから〜気を付けるのよ〜
エルフィミア「お疲れ様でした、それではまたお会いしましょうね…」
【アルテア様お帰りなさいー、いずれノレイーダの人を誰か呼ぶのでその時は可愛がってねー】
【という通過だよー】
そこまで話が流れるような事をしたつもりは…ううむ？
ご子息が？確かまだ年若い王子と聞いた事はあるが…やはり、一人旅での？
………あ、いや、うむ。どうも、こういうのは慣れぬもので、お恥ずかしい限り…とも言うだろうか。
（対面するイオニウス王を見上げて一礼、からの動きに珍しくきょとんと。）
（手を取られてからの反応は何処か落ち着きなかったものの、離れる頃には恭しく会釈を返していた。）
>>742
ミカド女王、気遅れる事はない故に。
一見するに…その将軍に一任している事でこうした事へ免疫がないのは仕方なき事。
しきたりによって、とあらば余計にだが…とりあえず、面を付ける事で外交の場に出られる機会があるのなら積極的に臨んでみても良いかも知れない。
ただ、いきなりとなると難しい故、そこはミカド女王自身の調子にも合わせて、とするのが最善と言える。
焦らず、じっくりと取り組んで貰えれば幸いに、と思う故に。
………気になさらず。
お大事に、ミカド女王。
（連れられて去っていくミカドに声をかけてから、深々と礼を向けた）
>>743
前にも、似たような話をした気が…ふむ。
とは言え、少々緩くにでも…と言うのは一理あると思える故。
ヴァッドだけならず、周りからもたまに突っ込まれているもので…そこまで、なのだろうか。
そこまで言われてしまうと無下に、とは通らぬようだ。
しかしながら、メルフィーナ女王の面目が…とも気にかかるのだが。
幾ら師事を請われたとしても…流石に、他国の内情ややり方に口を出す訳にも行くまい？
（不貞腐れてしまったメルフィーナとエルフィミアとを交互に見ながら苦笑を浮かべている。）
>>744
【君にも久しく…健勝なようで何よりだよ。】
【ありがとう、ただいま。そちらに関しては、私からもよろしく頼む。君達の期待を裏切らないようにせねば、と。】
ああ、いえいえ……エルフィミア殿
メルフィーナ様には息子も大変お世話になりましたし
エルフィミア殿が心配なさらなくても、メルフィーナ様は終始添い寝をして息子を気遣ってくれましたよ
(まあ、色々と性的に大らかな噂のあるメルフィーナだが、少なくともホルハイムに立ち寄った時の振る舞いとしてはレニストール女王の名に相応しい行いだったと)
(心配している第一王女へと女王の振る舞いを説明していく)
>>740
さて、形式的な挨拶は済みましたし……
こういう場でなければ、国王としてではなく、一介の戦士としてアルテア殿と一度剣の手合わせを願いたいところでしたな
(挨拶を済ませて立ち上がると、先程までの国王としての温厚な顔つきではなく)
(眼光鋭い一介の戦士としての顔つきとなって、アルテアを見据えていくのだった)
ふふふ、やはり戦争で剣を振るってしまったからかもしれませんな
本当ならば息子に王座を譲り渡して、楽隠居するだけの身だったのですが
>>742
ああ、ヒノモトではまだ知り得ない事だったのですか、はっはっは
ローゼンクロイツとの戦争は痛み分けで終わりましたぞ
しかもその後の終戦交渉で、停戦条約を結ぶことが出来ましてな
今は我が国はいたって平和ですぞ
(どうやら密偵の話でミカドがローゼンクロイツと我が国ホルハイムとの戦争に心を痛めて親書を送ったと報告を受けたのだが)
(結局はどちらにもその親書が届くことはなかった、遠路で使者が力尽きたのだろう)
薬とな……それはそれは
身体を大事にしてください、ミカドよ
ああ、もしヒノモトに息子が訪ねるようなことがあれば、その時はよしなに……
(元来ならば対外的な交渉はショウグンとやらが行い、ミカドは権威てあり象徴のようなもので顔をめったに見れるものではない)
(そんな貴重な御尊顔を見れたことに平伏したままミカドが下がるのを見送っていった)
【うむ、お疲れ様だミカドよ】
【セクメト様に挨拶出来なかったのはちと残念じゃが、それは我が息子がしてくれるので、どうかよろしくお願いするよ】
イーミルちゃんお疲れ様よ〜まあ〜私はあまりノレイーダ組さんとは絡んだことないけど〜
>>746
そうだったかしら〜？ まあ〜いつも私は同じようなことを話してるものね〜
緩いアルテア様ってどんな感じかしらね〜？
殿方と遊んだりとはしないのかしら〜？
エルフィミア「お母様…アルテア様がそんなこと…」
「いえ、内情がどうとかではなく、アルテア様の心を学びたいのです！」
「本当に国を導く立場に立つために…」
な、なんかエルフィミアが大人だわ〜おかしいわね〜？
>>747
うふふふ〜まあ〜あの子は可愛かったわ〜
大きくなったら私のハーレムに入れてあげるわ〜良かったわね〜
エルフィミア「お母様…！ と、とにかく、変なことがなかったのは良かったです…」
まったく心配性なんだから〜
本当にちょっと魔法を教えてあげて、一緒に寝てあげただけよ〜
なんか息子ができたみたいで面白かったわ〜うふふふ〜♪
そうした申し出をされたのも…また、久しい故に。
その機会、巡ってきたならば喜んでお相手務めたく思う所存…。
（立ち上がり、次いでの言葉。そこから放たれる視線は鋭く、それに応じるかのように自らも同質の視線を走らせた。）
（王として、ではなく純粋に戦士としての気質、器量。重みを乗せてかの瞳でイオニウス王を見据えて微笑んだ。）
ふふ…そうした気持ちの昂りが現れるのは私にも分かる故。
その発散は…いずれ、刃を交えるその時にでも。
>>748
あれは…もう、かなり前の時だったかと思う。
正直、私自身でも想像し難いものと…。殿方…ああ、異性という事か。
遊ぶ…遊ぶ、遊ぶ…さて。その…デート、とかそういうものだろうか？
（何処か疎いかも知れない、そしてズレているかも知れない。）
…私の心、か。基本的に私は常に自分の事は後、として考えている。
国を背負って立つ。その立場である以上、最優先にすべきは民なのだ。
民あっての王、王あっての民。どちらかが傾いては国として成り立たぬ、悪政を敷いて民を締め上げるようでは論外なのだから。
そもそも、国と民の関係とは…。
（数十分してから。）
で、あって………いかん、このままでは延々と話してしまうか。
と、とりあえず…教養を兼ねての来国とあらば、いつでも歓迎する故に。
そこはメルフィーナ女王とも相談した上で、として欲しい。
【キミとは初めて顔合わせになるけどね】
【キミ達ノレイーダの酒場の皆さんには戦争の時も、その後も随分と世話になったみたいだからね】
【ともかく通過、お疲れ様だよ】
>>748
はっはっは、あやつもメルフィーナ様の母性愛にメロメロだった様子でしたぞ
ワシとしては、メルフィーナ様があやつを気に入って男にしていただければ完璧だったのですがね
(ロシェットを婿入りさせてレニストールとの親交が深まれば、魔術方面で我が国を強化することが出来る)
(まあ、見事に当てが外れたというわけだが)
それではロシェットの筆卸しはエネアドのセクメト女王様にお任せしておくとしますか
>>749
……はっはっはっ
やはり一度は一線を退いた人間と違い、鋭い……しかも澄んだ眼光よ
ワシではアルテア殿には到底及ばなんだ、いや済まない……少し試させて頂きましたぞ
(アルテアの眼光を最初は真っ正面から受け止め、その眼光が秘めたアルテアの本質を理解しようとするが)
(国を支える使命感と戦士としての芯の奥に深い哀しみを感じた……多分これ以上は踏み入ってはならないと判断し)
(目線をこちらから逸らしたのだった)
いや、これほど強い眼光を感じたのはアルテア殿で二人目なのだよ
実はね、その一人目にはワシ自らラブコールを送ったのだがね……いや、見事に振られてしまってね、はっはっはっ
【あ、そうそう】
【遅くなったが、ワシのプロフィールは>>126にあるから、もしよければ目を通しておいて貰えると嬉しいよ】
大分前からいるから忘れても仕方ないわ〜
デート〜？ うふふふ〜もうそんなのは１０代の子がすることでしょ〜？
殿方と遊ぶって言ったら、もちろん…
エルフィミア「お母様！ いけませんよ！！」
（そしてアルテア様の講義が始まって）
エルフィミア「なるほど…自分のことは後にして、民を優先し…それから、それから…」
（エルフィミアはしっかりと聞き入っていたが、メルフィーナは完全に夢の中であった）
エルフィミア「かしこまりました。もしザフィラストに行くことがありましたら、よろしくお願いいたします！」
>>750
まあ〜私があの子を男に〜？ うふふふふ〜考えておこうかしら〜？
エルフィミア「だ、ダメですー！ そんなふしだらな…！」
まったく、エルフィミアったら古いんだから〜殿方にとっては女とする経験ってのは大事なのよ〜？
あの小娘が筆おろしね〜？ できるのかしら〜？ きっと大恥かいて終わりよね〜♪
殿方のことならこのメルフィーナ様にお任せなのよ〜！
と、そろそろ落ちないといけないわ〜お疲れ様よ〜
また会いましょうね〜お休みよ〜
王という立場からしたら、あやつとエルフィミア殿を婚約という形で親交を深めるというのもアリなのですがな
ああ……確かエルフィミア殿は父上の敵を討つための勇者を捜していると聞きましたな
まあ、我が息子ロシェットはまだまだ未熟者ではありますがな
秘めたる素質はワシが保証しますぞ
(第一王女エルフィミアに自分の息子ロシェットのアピールを忘れない)
(何しろエネアドやレニストールとの関係が今後のホルハイムが懸かっているのだから)
何しろ……ワシの持つ魔剣エッケザックスを完璧に使いこなせるのはワシの息子だけですからな、はっはっはっ
【それではお疲れ様ですよ、メルフィーナ女王様にエルフィミア殿】
【もしエネアドから何もなく帰ってきたならば、その時はロシェットの筆卸しはメルフィーナ様に任せてしまいましょうかな、はっはっは】
【おやすみなさいませ、お二人とも】
>>750
真っ向勝負、それもまた一興…とも思ったものだが。よもや、試されていたとは。
ふふ、イオニウス王も人が悪い…だが。たまにはこうして見られるのも刺激になると言えよう。
身体を動かす、という意味での鍛練でも…機会があれば時間は作る故に。
（そうして鋭く、睨み付けるようにも見据えていた視線を緩めていく。）
（穏やかに応じる様子となれば、また物腰柔らかに会釈をする。）
ふふ、イオニウス王は中々胆が座っておられるようだな。
その辺りは流石に男子たるもの、という面も含まれるだろうか。
しかし、ラブコールとは…。
（真面目に言葉を返していたものの、最後の一言に苦笑を交えて肩を竦めた。）
【了解した、わざわざの言葉添え感謝する故に。】
>>751
やむなし、やむなし…であろうか。
ああ…そのような意味合い、と。いや、まぁ…そっちの方向に行くのであれば多少なり、とは。
ふふ、エルフィミアにも悟られた様子…流石にこれ以上は控えておいた方が良さそう、か。
うむ。その時が来れば、しっかりと…な。
いつになるかは分からぬが、いずれには必ず。
そう…国をあげての歓迎を約束する故に。
（笑顔と共にそう返した矢先、就寝の話が出れば、エルフィミアへ頷く。）
（そうしてから、帰り行く二人へ手を振って見送るのだった。）
そう、ラブコールだよ、アルテア殿
アルテア殿には経験はないかな？
自分の国の人材として、是が非でも置いておきたい人間と出逢ったという経験は……
実はね、ローゼンクロイツとの戦争で我が国は多くの人材を失ってしまってね……
片腕だった将軍もその戦で、ね
だからこそ、アルテア殿に匹敵するような眼光を持つ人間を召し抱えたいと思ったのだがね、はっはっは
(声は笑ってはいるが、その笑い声には先程までの覇気は全くといっていい程感じられない)
(何とか痛み分けまで持ち込み領土を守ることは出来たが、それほどあのホルハイム戦役は過酷な戦だったのだ)
なあ、アルテア殿
一つ約束事を頼まれてはくれないかな？
……もし、我が息子であるロシェットがアルテア殿のザフィラストを訪れることが出来たら、息子に剣の手解きをしてやっては貰えんだろうか？
ワシはもう長くは生きられんだろうからな
(と、腰の佩剣をジャキッと鳴らして見せていく)
ワシは戦争に勝つためだったとはいえ……
この剣、エッケザックスにワシの寿命を20年も喰われてしまったからの……
いやいや、そこまで深読みせんでも
しかし……もしロシェットの筆卸しがアルテア殿だとしたら、とんでもなく贅沢な話というものよ
ワシが変わって貰いたいくらいよ
確かにそれは魔王軍の侵攻より怖いなあ……
ただ、やはり息子が生まれてからというもの……あまり構ってくれなくなっての
父親は家族を愛し、そして母親は子供を愛する
理屈ではわかってはいるのだが、人情としてはそれを受け入れ難いものよ
それでも王妃を泣かせるわけにはいかんからのう……男とはまた、ツラい生き物だねえ
ふむ…そういう意味でなら、心当たりは何度かあるが。
受け入れてくれた者、断られた者…それぞれにはいたもの。
こうした巡り合わせもまた大切な事と言えよう。
あの戦は激戦続きだとも聞き及んでいる、だからこそ戦後の立て直しに関しても苦労が絶えなかったと…。
停戦協定の締結が決まらなければ、それこそ地獄絵図であったろうな…戦火の拡大と民の被害拡大に至らず安心したものだ。
…イオニウス王、私の人脈でもその人材を探してみるというのはどうだろうか？まぁ、確定で良き者が見つかる、とは言えぬのだが…。
（イオニウス王の言葉、そしてその様子に気が引けるものを感じていたが、それでも変わらずの様相を見せたままでいる。）
（無論、ホルハイム戦役の事は自身も報告を含めて話伝からでも把握していたが実際の所、こうして再認識すると放ってもおけず。）
ロシェット王子の？先にも話が出ていた…今は旅の最中、と。
その約束、喜んでお受けする…と返しておく故に。多くを語るつもりは…そう、イオニウス王の思いを汲む為ならば。
………私で良ければ、全力で力添えを。それにヴァッドもいる、彼もまた私に引けを取らない腕を持っている。
（比類なき魔力を発揮する魔剣、その存在の事は自身も知っていた。）
（ホルハイム王家に伝わる、雷の力を秘めたそれは先のホルハイム戦役に於いても遺憾なくその魔力を振るったという。）
（そこからのイオニウス王の言葉に、深く頷いてから約束事の快諾を返した。）
>>755
>>757
やれやれ…名無し達、こういう話が好きそうだな？
あまり、そうやって囃されては困るというものだが…これもまたやむなき事だろうか。
何がどう問題ないのか…いや、深く突っ込むまい。
何にせよ、指導とあらば厳しく接するつもりではあるが…その点ではヴァッドの方がより厳しいかも知れぬな。
>>763
君達は本当に…この手の話には目がないのだろうか。
噂話の種としては尽きぬものかも知れぬが…年端も行かない少年と聞く。
何と言うかな、そこまで込み入った事に首を突っ込むのはどうかと思うが…ううむ。
…いかんな、こうメタの沼に片足を…と考えるとどうも、な。
おお、アルテア殿の人脈を我が国の力として貸してくれるというのか！
……それは非常にありがたい申し出だ
ついでに言えば、アルテア殿
この場にてアルテア殿と既知の仲となれたのも何かの縁、ザフィラストとホルハイムとの親交を深めるために……
二つの国を繋ぐ旅の扉を建設するというのはどうだろうか？
(旅の扉とは入った人間や物を魔力消費無しにもう一方の旅の扉に転移させる魔力装置の一種であり)
(距離として離れており砂漠地帯であるザフィラストにも、この旅の扉があればホルハイムから物資を容易に送ることが出来るようになる)
ああ、もちろんロシェットには旅の扉など邪道な物を使わせるつもりはないぞ
あやつに一人旅をさせているのは、我が国の王族の伝統なのだよ
剣や魔法の修行をするがてら世界を回り見聞を深めていけば、よい王になれるという目論見なのだけどね
アルテア殿やアルテア殿の認めた者らの手解きがあれば、ロシェットはこの魔剣を寿命を吸われずに使いこなせるだろうよ……
いや、困ったことにワシには男を抱く気も抱かれる気もないんだけどね
さすがに全力で抵抗させてもらうよ？
>>762
まあ、ワシも色々と画策してはいるもののね
結局最後はロシェット自身の意思を尊重する気ではいるよ
ワシも今の王妃でアイツの母親は、一人旅の時に知り合ったのだからね
>>763
ホルハイムにはそういう言葉はないなあ
あまり同性同士の恋愛は認めたくはないものだけどねえ……
色に狂って生命を捨てる、か……
ある程度、脈があるのならばそれも若さだと見逃すのだけどね
これはただキミが一方的に生命を散らす羽目になりそうだから、一応止めておくが？
そこから先、ただ生命を無駄にするかはキミが決めなさい
国の支えとなる者達直接、は難しいがその者達の伝や私の知人などからであれば何人かは見つかると思う。
…ふむ、旅の扉。確かに移動や運搬の手段が容易となるなら大きい…。
交易を絡めるにしても経済効果の発展には事尽きぬ、その提案快くお受けするよ、イオニウス王。
（旅の扉の存在は勿論把握していた。なので、ここで関係を持った上で建設となれば、それによる恩恵は遥かに大きい。）
（同時に、国の特産物の一種であるサンドライトクリスタルの流通も広げられる事になる。無論、それだけでない効果は多々あるのだが…そして、断る理由もなく力強く頷きながら快諾に至るのだった。）
成る程、道理で旅に…可愛い子には旅をさせろ、を地で行っているようなものか。
ふふ…その助力の一環となれるなら、喜んで。因みに、サンドライトクリスタルには吸収能力干渉による対抗の性質を持っているのだが…。
もしかしたら、装飾品などでも補助が可能かも知れぬ。
>>766
中々に勇気ある発言をするな、君は。
だが、そうした思いや願いを強行する事だけは止めておくといい。
とは言え、君が無理矢理にでもと向かってるのなら私は容赦せぬよ？
後悔、先に立たず…これを言葉通りに表してしまうのは何とも、な。
さて、久々ながら長く付き合って貰って申し訳ない。
皆が皆、元気そうで私はとても安心した…一時であれ離れていた身で言うのも何なのだが。
それでは、またいずれにでも…失礼する。
（そう言って恭しく一礼。背を向けてマロールを唱えて、その身があっという間に消え去った。）
【長々と話に付き合って頂き感謝する。出会った皆にも、重ねてありがとう。】
【眠気もそろそろ、と言った所で失礼しよう…それでは。】
おお、承諾してくれるかアルテア殿！
それは僥倖、確かに今は魔王軍が脅威となる世界じゃが……
いずれは勇者が現れ魔王軍が蹴散らされた時に、国を発展させるのは他国との文化や特産品の交流だと思うのじゃよ
ワシは各国の王に語りかけて、やがて旅の扉による交流がどの国とも出来るようになれればと思っておるのだよ
(実はロシェットに持たせたエネアドへの親書にもこの構想に参加して欲しい旨がセクメト宛てに書かれていた)
サンドライトクリスタル……噂には聞いたことがあるが、なるほど
あれの採掘は、ザフィラストで行われているのか……いや、それは耳寄りな情報を聞かせてもらったよ
これは建設が終わったら是非とも高値で買い取らせて欲しいものじゃな
(ホルハイムとザフィラスト間にて旅の扉を建設し、互いに物資や人材などの交流を行う旨が記された書類をまとめ)
(転移魔法でこの場を去っていくアルテアに一礼をすると、今夜の各国の王族との会合がいかに貴重な時間だったのかを噛み締めるのだった)
【そろそろ夜も更けてきましたからね、こちらこそ突然割り込み最後まで絡んでいただき、お疲れ様ですアルテア殿】
【そして復帰して早速我が国と交流を結んでいただき感謝いたしますぞ】
【それではおやすみなさいませ、アルテア殿】
覚えてるのはニクスとか
帰ってきたら皆さん帰ってました…
何をしたのか申してみよ！
偶然ながら世界会議が勃発とな
何をしたって言いますかー…確か宿の部屋でアルテア様に下着見せた記憶はあります
それ以上何かされたかまではよく覚えていないのですがー
>>775
私来ても場違いでしたねー
もみくちゃかは覚えてないですねー
私の思い違いなような気もしてきてますしー
アルテア様優しい人ですし無理矢理何かしてくる人じゃないから構わないんですけどね
物凄く強いから、もししようとしたら大体の人を襲えますよねー
まあもし魔王軍だったりしてもところ構わず襲ってくるような人じゃないのは安心ですけど
既に一度食べられかけてるような記憶もあったようななかったようなー
一夜の過ちくらいこの街じゃよくあることですよね
頑張るものなんですかね！
それじゃ私もそろそろ失礼しますー
お邪魔しましたー
イーミル｢どういたしましてだよー、それじゃあ先にノレイーダに戻ってるから後で顔出してね？｣
はいっ、それじゃあまた後でねっ♪
(エネアドの首都、その周辺で動けなくなった冒険者や旅人、行商人を救助し)
(診療所に運んで治療、空から探してくれたイーミルに感謝しつつ倒れた人たちに回復魔法をかけていく)
【久々にあたしの登場っ、プロフを貼っておきますねーっ、ついでに少しお邪魔しますっ】
名前：エリィ
レベル：60
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：90/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果いつでも大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG：殺害、スカ(大)、欠損
何か昨日は凄かったみたいね
名無しさんもお疲れさまですっ！
王宮に各国の首脳が揃い踏み、と聞きましたっ
あたしは一般人ですから、ああいう場所には縁はなさそうですけどっ…何かの会議だったんでしょうかっ
あ、昔のだっけ。
ロジーナさんですかっ？今ちょっと疲れてるみたいでヌーハーフにあるお墓で眠ってますっ…
もともと生前からそんなに身体が強い方ではなかったので…
もう少ししたら、また元気な姿を見られると思いますよーっ♪
元々ヌーハーフに国王はいなくて、総理大臣という役職が王様に近いでしょうかっ…
ロジーナさんは就任してまもなく急逝…ぐすんっ…さぞ無念だったでしょうねー
(建国のために、いろいろ尽力していたと聞きぐすんと涙を溢している)
おそらくっ、新たな使命を仰せつかったとか…そういうものじゃないでしょうかっ…
ヌーハーフ神殿に奉られている神様の思し召しかもしれませんっ
サツキとのイチャイチャ以来か？
はいっ、おひさしぶりですっ！
たしかにサツキさんとの一件以来でしょうかっ…まぁあれは…その…
(サツキさんとの事を思い出して少し顔を赤くしてしまい)
あれからあたしも少しだけ、成長しましたでしょうかっ…
でもっ、あんまりこういうのは人に言っちゃダメですしっ…ねぇ…
あたしを選んでくれたお礼も兼ねて、ですよっ…
その、最近はご無沙汰気味でっ…あんまりしてないですっ
でもっ、サツキさんはそんな事に使ってませんからねっ！
そう言えばノレイーダ組は皆居場所バラバラなんだっけ？
名もなき店員とか知られてない範囲でも人数いそう。
あ、あたしそんなにエロくないですよーっ！？
えと、今はバラバラですけど呼び出されたら集合があるかもしれませんねっ…
たまにはみんなでお食事とかもよさそうですけどっ…
>>801
他の店員さんもちらほら出てたりしますっ…種族も、バラバラだったりと言うと収集つかなくりそうですけどっ
クローネちゃんの時はみんな殺気立ってた見たいで…暴力沙汰にならなくてよかったですっ
ん、確かにもっこりしてるけどその呼び方…あんまり好きじゃないみたいですよっ？
(モッコリーネと聞き、少し眉をひそめて名無しさんに注意して)
もっこりだってお役には立てますよっ♪と誰かが言ってましたっ
でも、仕事中ににぎにぎは勘弁ですっ…
的確に金的のみを狙う誘導兵器です
光学誘導、魔力探知誘導の切り替えが可能で使用可能な弾は、燃焼弾・凍結弾・麻痺弾・電撃弾・粘膜弾・炸裂弾等多数です
より強力な仕様を備えたゴールデンボールジェノサイダーXXもございますのでお問い合わせの上、よろしくお願い致します
まで把握した
そ、そんな物騒なものやめましょうっ！誰も得しないですからっ…
>>808-809
何もしてないのにちょん切られるとかはあたしも嫌ですよっ、怖いですっ
>>810-812
魔王軍、また動きが活発になってるようですけど果たしてっ…今後に注意ですねっ
>>813
もう、変なこと言わないでくださいっ！あたしはただの、酒場の従業員ですっ！
さて、返事が遅くなっちゃいましたけれどこの辺りで失礼しますねーっ
お相手ありがとうございましたっ！
(ゆっくり立ち上がり、酒場の方に戻っていく)
ノヴェラとかアスネとか仕掛けてきても面白いキャラいるけどね
>>820
アズリアさんならサキュバスインキュバスにも勝てそうですよねー
そんなこと言いながら通過しますー、お邪魔しましたー
淫魔同士の戦いとか
旅装も整えて、と……。
（エネアドに向かう途中の、砂漠のオアシスの村。）
（小さな雑貨屋で、旅の物資を整える少女が一人。）
ふふふ、これで完璧じゃ。
もう遭難などしないのじゃ……！
（いつものぼろぼろの黒服から、
砂漠の日差しや夜の冷気にも強い、白い旅装に着替えた様子。）
本当に大丈夫ですかねー
くくく……
昨日会った小僧も一緒じゃからな。
出発まではこの村でちょっと疲れを癒すのじゃ。
>>826
ふはは、愚か者め。
このわらわが同じ失態を犯すとでも思うたか！！
>>827
そうじゃろう、そうじゃろう
存分に崇め奉るが良いぞ。
クールさ増しの冬コーデ！ 砂漠には不向き？ そうかもね。
（クリーム色のロングコートに赤いマフラーといった格好で現れた、黒い翼の生えた少女……のように見える少年）
（羽根なんて大きな背負いものしてるのにコートとは並々ならぬ加工の努力が必要そうだが、深く気にしてはいけない）
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
およ、那由他……！
久しぶりじゃのう、元気にしておったかや？
まぁね。あれからちょっぴり強くなったよ、ボク。
それにしても久しぶりだね、プルフとは。一晩だけの恋人って感じでハードボイルド風味の想い出になりそうなところだったけど。
でもこういう再開もケッコーかっこいい？ かも？ どうだろ？
（何が楽しいのかにこにことしながらよくわからぬことを言う。いつものことではあるが）
>>831
でもほら、ニンジャ的にマフラーって映えると思うんだよね。
砂が襟から入ってきてもやだしさー。暑いのは嫌いだけど、そのかわり少し薄め？ だから多分へーき。
（すんごいふんわりした認識。砂漠を舐めている）
（天狗だから多少頑丈なので鈍感なのかもしれないが、それにしても、だ）
ふふ、そうかそうか。
何しろ元気そうで安心じゃ。
（こちらも元気そう……
……以前とは違い、右腕の肘から先が無くなっているが。）
一夜とは言え、わらわは忘れぬぞよ……？
……そなたの初めてはわらわのものじゃったしな……！
あれから、だれか他の娘とも愛し合ったりしたのかや？
そっちはイメチェンしたね……上級者コーデだけど。
こんなにkawaiiプルフを虐める悪い奴がいたってことかな？ どうだろ？ ボクとしたことが殺意に目覚めちゃうぞ。
（事情を知らないので、ちょっと怒ったようにしながら刀の鯉口をカチカチ鳴らして）
いやぁ、濃厚なハジメテだったね。うんうん。
あれから？ んっとね。……イーミルとなら何回か？ とかその程度だったかな。
おお、これか？
くくく、片腕のわらわも可愛いものじゃろう……？
ちと強い呪いを受けてしまってのぅ。
まぁ時間はかかるがそのうち生えてくる、心配するでないぞよ。
およ。そなたなら、さぞ数多の乙女の心を惑わすものかと思ったが。
呪いでそんなになるもの？
まぁ、プルフがそこまで気にしてないようだから、部外者のカラスが囀るようなことでもないけどさー。
何だかボクのプルフがいじめられたみたいで気に入らないかな。……あはは、彼氏面してるね、ごめんねごめんね。そういう重たいカンケーじゃないのにねぇ。ボクとしたことが。
（もやもやしているのを隠すこともできず、ぶんぶん頭を振って）
（それから自身に平手を２、３繰り返し）
そりゃー、ボクは恋多きkawaii魔性の天狗になるつもりだからね。
ただ、まぁ、うん。夢は順風満帆とはいかないものだよね？ その内ちゃんとモテモテになれると思う。kawaiiを極めることができればね！
ほほぅ、わらわのことをそこまで思ってくれるのかや？
愛い奴よのぅ、那由他よ。
なんならどうじゃな、今宵もまたわらわと愛し合ってみるかや？
そーいう誘惑に簡単に食いつ――きます。
（何か目を逸らしながら腕を組んで、ちょっとカッコつけようとしたようだが失敗）
（身体は正直である。ぎゅ、とハグをしようとしたり）
んんん……あんま重たい感じにはなりたくないんだけどねー。
ボクってば簡単に惚れるからなぁ。独占したくなったり？ ま、まぁ今だけならいーよね……？
ふふ、食いつくが良いぞ。
むしろ断られたら、わらわとてちとショックじゃったな。
（那由他に抱き着き返し、頬に軽く口づけを落とす。）
くくく……欲には素直になるべきじゃ。
そなたが望むなら、そなたのモノになったって良いのじゃぞ？
少なくとも、今だけはそなたのモノじゃ。
こんな簡単にユーワクされちゃうなんて、さすがは魔王？ だよね？
何て強力な魅力なんだー。ボクでは逆らえないぞー。
（頬に口づけされると、ふざけ気味に大根な演技をしながら、唇を奪う）
（背中に回した手を、背筋に沿って這わせていき、にま、と微笑み）
じゃあ、お別れが寂しくならないようにいっぱい好きって言わないとねー。
他の子とえっちするぐらいじゃ上書きできないぐらい愛し合おっか。それがいいや。うん。
（何やら1人盛り上がりつつ、ゆっくりコートを脱いでいく。コートの下はいつものブラウスとスカートだ）
くくく、わらわの魅力にかかればそなたを篭絡するなぞたやすいのぅ…♪
……んっ……ちゅ…・・・
（目を閉じて唇を重ね、しばらく口づけを堪能し……）
ほほぅ、そんなに愛してくれるのかや？
……愉しみじゃのぅ。
そなたも、他の娘と交わっても満足できぬようにしてやろうかのぅ？
（こちらも纏っていた衣服に手をかける。）
（片腕で少しもどかしそうに、その肌をあらわにさせていき……。）
それには何も反論できないなー。
ボクってばチョロすぎ？ プルフがkawaiiからちかたないね。
（片腕でもどかしく脱いでいるのを見ると、悪戯っぽく笑って脱衣を手伝う）
（というよりは、自分の手で剥きたかったのだろう。おそらく）
ボクの力も少しはえっち方面におーよーが利く、かもしれない。
プルフがおねだりしちゃうようになるかも？ どーだろう？
（自らのコートを脱ぎすて、ブラウスのボタンを外していき）
（それからショーツを脱ぐと、すでに期待して屹立したソレがスカートの裾を持ち上げる）
ほら、プルフがkawaiiからもう大きくなっちゃった。セキニンとってくれるよね？
（ぐりぐりとお腹にソレを押し付ける。発情しきって調子にのっている）
おぉ、すまぬのぅ、助かるぞよ。
（那由他に手伝われ、服を脱ぎ去り……
白磁の様ななめらかな肌、乳房が剥き出しに。）
ほほぅ、わらわを惑わすことができるのかや？
どんな力か興味があるのぅ……？
うむ、待っておれ。
すぐにそなたを快楽の虜にしてやろうぞ……。
（押し付けられた肉棒にそっと手を触れる。）
（か弱い指先で、愛おしそうにそれをなぞり、軽く握って上下に擦ったり……。）
そこまで期待されると気後れするけどね。
弱催眠みたいな……？ 頭を撫でながら少しは作用すると思うんだよね。法力のオーヨー？ 惑わす力の悪用？ そんな感じ？ かな？
（とってもふわふわした認識）
（法力でそんな都合の良いスケベ技を思いついても実行する機会がないのですごいぼんやりしている）
プルフの手、すべすべできもちいい……っ♡
ね、ね、手だけじゃもったいないから……お口でしてってのは……ダメ？
（わずかな手淫で、背をぞくぞくと震わせる。少し続けるだけで、あっけなく射精してしまいかねない様子だった）
（本人もそれを自覚しているのだろう）
くく……
ならばその法力、わらわにかけてみるかや？
……そなたの意のままになったわらわを、好きなようにするというのも一興じゃろうな……？
（手で肉棒を艶めかしく弄りながら、悪戯っぽい上目遣いで見つめてくる。）
（吐息が少し乱れ、ヴィダシュプルフも興奮してきている様子。）
うむ、良いぞ、少し待っておれ。
んっ……ちゅっ……。
（男根に唾液を垂らし、手で少しなじませた後、
先端に口づけを落としてから、一気に咥えこんだ。）
射精したくなったら、我慢しないでよいからな？
……くくっ、それとも膣内に出したいかのぅ……？
んんっ……れろっ……
（舌をカリの裏に這わせ、丹念に舐めながら、
肉棒を吸い上げて刺激。）
そ、そこまで強力なものじゃないんだよね、あはは。
というより、それじゃ愛し合うことにならないと思うんだよね、ボク。
（力なく笑う。そこまで強力に応用できるほど法力を磨いていないのである）
ん……っ♡
お口にいっぱい射精した後、プルフの子宮も満タンにしてあげたい、っかな……っ♡
（一息に逸物を咥えこまれ、びくびくと身体を震わせる）
（ぬるぬると舌が這い、吸い上げられれば、少女そのものの声が漏れ出て）
ん、ひっ……っ♡
気持ちいい……っ♡ 好きっ……♡ プルフ、kawaiiで、えっちで、こんなのっ♡
（無意識に腰を小刻みに揺すって、口内を犯すようにしてしまう）
（始まったばかりの口淫だが、あっという間に射精してしまいそうで、それを堪えるのは、より深い快楽を期待してか）
（それとも、ヴィダシュプルフの口内を自身のソレでマーキングしてしまいたいという支配欲の現れなのか）
それじゃ……
……法力なしで、わらわを虜にしてみておくれ……？
んうっ、れろ……ちゅぱっ……
ふふ、愛い奴め。わらわも好きじゃぞ、那由他。
……じゃあ、まずは口じゃな。
全部飲み干すから、一杯射精するのじゃぞ……？
んっ、んっ、んんっっ……！
（舌使いはさらに激しさを増し、
那由他の射精を促すように激しく吸い上げてくる。）
【次の返信少々遅れるやもしれぬ、すまぬのぅ。】
……ふふー、やってみるよ。
少しはいーとこみせないとねー。
あ、自分には使うよ。そのぐらいのズルはないとね。
（何を企んでいるやら、悪戯でも思いついたような様子で）
それじゃ、全部飲んで……ねっ……♡
こーやって抑え……ちゃうからっ……♡
プルフがkawaiiからいけないんだからね♡ ボクを乱暴にさせるから……っ♡♡
（激しい吸い上げにあっけなく限界を迎える）
（射精が始まるや否や、ヴィダシュプルフの頭を押さえて逃げられないようにして）
（口の奥深くでびゅう、びゅうと音を立てて激しく射精していく）
（えっちが好きという割に機会に恵まれないためか、量も濃さも相当なもので）
ボクの……っ♡ ボクのプルフ♡
飲んで……っ♡ いっぱい……っ♡♡
【りょーかいっ】
むむ、自分に？
自分を強化して、わらわを犯しつくそうというのかや……？
うぐっ……んぅっっ！！！
（頭を押さえこまれ、喉の一番奥に先端を突き入れられ……）
（濃く、熱い精液が、ヴィダシュプルフの口内にどくどくと注ぎ込まれていく。）
んくっ……んっ……
けほっ……ふぃ……
ふふ、溜めておったな？濃ゆいのぅ……。
……濃い、那由他の味がするのじゃ……♪
【すまぬのぅ、遅くなったのじゃ……！】
そんなところ、かなー。
ほら、そうすればプルフも満足させられるかな？ ってね。
んん――っ♡ はぁっ♡ いっぱい出ちゃった……♡
ちゃんと飲めたね？ あんなに射精したのに……♡
（射精し終えると、恍惚の表情を浮かべて）
（ヴィダシュプルフのお口を犯したというシチュエーションがとてもよかったらしい）
それも、精液を味わう余裕まであるなんて、底なしの魔王様だよね？
それじゃ……次は子宮で味わってもらおっかな♡
【おかえりー……だけどこっちの時間がキビシー感じに】
【どーしよう？ 凍結でもいいかな？ 多分次まともに来れるの日曜日だけど】
ふふっ……強化されたそなたに獣の様に犯されるのじゃな？
……それは、愉しみじゃのぅ。
うむ、全部飲み干したぞよ？
はぁ……精気が身体に満ちていくようじゃ……。
（恍惚の表情で、精液の味と、口内を犯された余韻に浸る。）
そうじゃな、次はわらわと繋がるのじゃよ♪
膣内にも、那由他の精をたくさんそそいでおくれ……♪
（仰向けに寝そべり、足を開く。
愛液が溢れる割れ目に手を添え、那由他の挿入を待ち……）
【おっと、いいところじゃが残念じゃ。】
【そうじゃな、凍結してまたゆっくり続きがしたいのじゃ。】
【日曜じゃな、夜9時くらいでどうじゃな？待っておるぞよ。】
【それじゃ、楽しみにしとくね♡】
【ではこれで落ちるよー。おやすみ、プルフ♡】
【また日曜に会うとしようぞ。】
ヴィーちゃん艶っぽかったね
【久々の那由他とえっちじゃからのぅ。わらわも少々興が乗ってしまうのじゃ。】
わらわは別に子を成しても構わぬぞよ？
むしろ孕まされてみたいのぅ。
ただ、わらわ不死身故か極度に妊娠しにくい体質の様じゃな……
後はこれを適当に送りつけるテロをしたら町中に幸せな人が溢れることでしょう…
悪いことしてませんしー
素直になれない人の背中を全力で蹴り飛ばしてあげるだけですしー
（元ネタ知りませんけどこの曲いいですね）
誰か適当な人のことでも好きになるんじゃないですかー？
まだ飲んでないから、自分に作用するか周りに作用るかはわかりませんけど
>>867
そういう人には惚れ薬要らないんじゃないでしょうか…
モルフには惚れ薬とかいりませんし…
無くても好きですしー、好かれてますし…多分…
>>870
調合してるだけなので、専門的なのは期待しないでほしいです
ポーションとかなら作れますけどもー
一時期巨乳になろうとして薬作ってたので…
まともな成果はスプラッシュ薬だけですけどもー
いやあれまともって言えるんでしょうか
でも案内嬢さんはあれにドハマりしたみたいですしー、それならまともじゃないでしょうかー
最近見かけないけどお元気ですかね…
それじゃあ私はこれで落ちますねー
お邪魔しましたー
>>877
飲むと母乳出ちゃう薬ですよ
本来は巨乳化薬目指して作ってたんだけど、単に母乳溜まって胸張るだけだったので意味無くて…
ちょっと依存症起こすように調合してみただけなのに、案内嬢さんが不思議と気に入っちゃったんですよー
通過ですー
調査に向かった冒険者も軒並み行方不明、か。
（酒場の片隅で、瓦版に目を通す猫耳娘。）
……何だか物騒ね。
再度調査依頼が出てるけど、危険かしら……。
でもソーニャなら大丈夫だよ、ファイト！
どうも、こんばんわ。
付近で正体不明の魔物の目撃もあったりして、怪しいわね。
報酬は悪くないし、受注しても良いけどね。
……でも一人だとちょっと不安かも。
ほんとね、物騒ｎ………
………貴方も魔物よね？
こんばんは
こんな装備の人と一緒に行って大丈夫かい？絶対足を引っ張るよ？
頭：鍋
身体：皮の服
武器：鉈
盾：鍋の蓋
靴：草履
壁｜∀・）むむ、バレたか！
それはそうとしてこんばんはだなー
い、いいけど貴方の命は保証できないわ？
……装備に頼らない達人なのかもしれないけど。
>>885
えぇ、こんばんわ。
酒場に普通にはぐメタが出てくるとは意外だわね。
……狙われたりしないのかしら？
壁｜∀・）もう日常茶飯事レベルだ、深く気にするな！
仮に狙われたとしても返り討ちにしてやるよ、オラァン！
駆け出し冒険者さ
群れからはぐれたゴブリンとか倒してる超新人だよ
ちょっと強い魔物と戦ったらボロボロになって死ぬ寸前まで追い詰められちゃった
そ、そう。
魔物にこう言うのもなんだけど、お気をつけて……。
>>888
あぁ、そうなの。
死ななくて良かったわ……。
ま、私も冒険者としては駆け出しみたいなものだから、似た様なものね。
壁｜∀・）お、心配されるとは思わなかったぜ
そっちこそ、色々と大変そうだが頑張れよな！
ええ、ありがとう。
と、言ってもそんなに大変な事は……あるような無い様な……。
まぁ、今は命を狙われる様な事は無くなったけど。
壁｜∀・）おいおい、この世の中いつ何が起きてもおかしくないだろ？
何があっても対応出来るようにくらいはしておけよー、油断大敵は怖いぞ
そうね、それは分かってるつもりだわ。
一応、自衛できるくらいの力もあるつもりだし。
……まぁ、この前も不注意から色々されちゃったけど。
それはそうと、はぐメタとこんなに話した事は無いから、なんだか不思議な気分だわ。
壁｜∀・）分かってるならいいけどな！
…ま、何されたかは敢えて聞かんが…ドンマイだぞー
なーに、そういう事もある！たまには変わった事があってもいいだろ？
壁｜∀・）と、言うとこでさらばだ！またなー
壁｜彡ｻｯ
あ、行っちゃったわね。
さようなら……
そうね、少なくとも害は無さそう……。
経験値目当てに狩られないといいけど、でも実力も自信ありそうだし大丈夫かな？
さて、どうしようかな。
さっきの駆け出し冒険者さんはいなくなっちゃったけど、西の村の調査依頼、受けようかしら…
そんなに毎回毎回そんな目には会わないって！
……多分……。
【一旦落ちます〜】
俺が誰だって？俺は三千世界一の色男、ライナルト様だよ
>>903
なにそれ……
ソハーグの元・領主様じゃないか！
元っていやあ、あの親父は今頃なにしてんだろーね。
どうにかして捕まえて牢屋にでも閉じ込めておかねえと。
>>906
マジかよ…！今度こそあの小綺麗な面ボッコボコにしてヒィヒィ言わしてやるっっ！
まじかよ、ほんと懲りねえなあいつ……。
よーし、クリス。報酬は払うからなんとかしてくれ、たのむわ
元気だった？髪の毛抜けたって聞いたけどふさふさじゃん
何処で買ってきたの？
この前負けたのでもう私から手出しするのやめときます
ライナルトさんの報酬って、なんか凄くちゃちいものな予感がしますし…
>>911
一度負けてましたねー
またそれか、マンネリというか芸がないというか。
まあ、そこはお互いか。
>>911
まあ、戦ったことあるんだけどさあ。勝てないんだよなあ、強いじゃん、彼女
>>912
ちゃちぃってなんだよっ！？
じゃあ…ほら、なんか欲しいもんやるよ、俺に用意できるなら！
ライナルトさんは私のタイプからは外れるのでー
もうちょっとごつく毛深くなってくれたら…
>>914
きっとハンカチ1枚とかランチ1食くらいですよねー？
もう一回負けた場合今度こそなにされるかわからないですし、領主の椅子とかライナルトさんの武器くらいもらえなきゃ約束はちょっと…
いや、さすがにランチ5日くらいは出せるぞ……？
いやなんでそんなもんまでやらなくちゃならねえんだ！？
装備はともかく、領主の座はだめだよ！
>>916
まじであのおっさん〆ておいたほうがよかったんじゃあねえのかな…
そのうち自分で小国作りそうですよね
>>917
5食とか少なすぎですし、また負けて麻薬飲まされたら責任取ってくれるんですかね！
それくらいくれないと旨味が…私は別にエルギーザさん放置しておいても困らないわけでー
前の領主より全然良い生活を送れてます
（豪華な服を着てるが、死んだ目になっている）
（ロカさんもですけど、あまり男性悪役いませんしね）
（私も結構エルギーザさん好きです）
まあ、俺が一応の領主だな。
>>919
ぐぬぬぬ、薄情なやつだなー。
そこは知り合いのよしみってやつでなんとかしてくれてもいいじゃんかよっ！
>>920
うわ、なんだアイツ…ヤクでもやってんじゃねえのか？
そもそも私より腕利きの冒険者素直に雇えばいいじゃないですかー
ライナルトさんだって私より強いわけですしー？
そんな見ず知らずのやつらはちょっとなあ…。失敗したとき知り合いの方が色々としたケアもラクだし。
と、そろそろいくかな。あばよ。
揉み消すつもりなんですね！
自分で討伐した方が評価上がりそうなものですけど…
お疲れさまでしたー
今さらですけど、お久しぶりです
ゾハークなんて諦めて別の国行けばお互い幸せになれそうなんですけどねー
復讐のこと忘れてくれたらいいんですけど
暗殺者の人ってほとんど見たことないですね…
どれくらいの数いるんでしょうか
ということは見知った人が暗殺者の可能性もあるんですね…
怖くておちおち昼寝もできません…
なんか変装の達人だとか、そんな噂聞いたことありますね…
変装の達人の暗殺者ってどこに潜んでかわからなくて怖いですね…
(朝食にと一階酒場に下りてカウンターに座ると、焼きたてのパンとともに出されたのは)
(ジルベルト坊やから送られてきたというあまり見慣れないウィルタート特産の果実の甘煮……真っ赤な色のジャムだった)
(ジルからの差し入れ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1547042515/452)
んんんッ♡……コイツはイイねぇ〜
甘酸っぱい……でも飴の甘さより、爽やかな酸っぱさが強めなんだねぇ
コレは朝、酒を飲みすぎて食欲があまりない時に最高なんじゃないかねぇ♪
(焼きたてパンをちぎってはジル特製のジャムをつけて口に運んでいく手が止まらない)
(酒場のカウンターで朝食、テーブルにはよく焼けた分厚いステーキに野菜サラダ、バゲットが並べられていて)
(ナイフで肉を切りそれをフォークに刺して一口、にんまりした表情で食べている)
鍛冶と付呪はそれなりに体力使うのよ、こんくらいは食べないとね…
これがヒノモトで食べられてるラーメン…いただきます…
(渡されたラーメンを一口すすってみて)
これは、何とも言えないわね…申し訳ないけど、あんまり美味しいとは思えないわ…
(残りはノレイーダの従業員がみんなで食べたとのこと)
ん、まぁそうだけども…最近はご無沙汰気味ね〜
発散てするよりはお互いが楽しめる感じでしたいかしらね…
まぁとにかく、身体が資本の仕事だから体力は大事よ？
うへぇ、さすが鍛冶師は朝からいくねぇ……
オレも遠出するから朝から平気で肉喰うんだけどね
昨日は飲み過ぎちまったからね……
(横の席に座ったのは知り合いの鍛冶師だったが、その朝食は肉にサラダにと朝からなかなかのボリュームだった)
(さすがに昨晩の酒で腹が重いこちらには平らげるのがなかなか骨なメニューに、鍛冶師の朝は大変なんだなと素直に感心しつつ)
そういや、ザンドラさんに頼む予定のオレの防具なんだけどさ
あれ、以前に渡した竜の素材じゃ……やっぱ足りなかったかね？
もし足りない材料があるならさ、オレ、集めてくるから遠慮なく言ってくれよな？
>>937
いや、オレさ……朝は軽めなんだよ、いつも
毎晩エールがぶ飲みして寝るからさ
朝は腹が重くてねぇ……
その点じゃザンドラさんは確か……酒の類は一切飲まないみたいだしねぇ
二日酔いには無縁だし、鍛冶師は身体をかなり酷使する仕事だからねぇ……
(今、自分が使っている得物を打ち出す時に鋳造の助手をさせられた経験があり)
(鍛冶師の作業ひとつひとつがどれだけ体力を消耗するのかは身に染みていたのだ)
そういや懐かしいねぇ……らあめん
大陸を渡ってきたって料理人の依頼だったんだよね
……確かアルラウネを探すキッカケってさ
(アズラウネと邂逅したのも、ラーメンの材料としてミノタウロスの肉とアルラウネの葉を集めてくる依頼が始まりだったのを思い出していた)
鍛冶はなかなかハードな仕事だから、食べとかないとぶっ倒れちゃうわよ〜
お酒は楽しく適量で、末長く楽しむためのコツよ？
(サラダをつついて、また二日酔いの彼女に苦笑いをして、飲みすぎはダメと咎め)
(鍛冶屋としてはやはり身体を壊しては元も子もないので、気を遣ってはいる様子)
そうねぇ…ドラゴンの牙は十分であとは、ダマスカス鋼が足りないからそれが揃えば作れそうだわ…
あともう一つ、時間があるときでいいから…またあたしと…
(足りない素材を告げ、その後にぼそりと耳元で囁き頬を赤らめている)
淫魔のそれは滋養強壮によく効くから、今度もらってみてはいかがかしら〜？
>>946-947
飲む量をコントロールできればそんなこと必要ないでしょうけど…
ふぅ……オレがいつもいつも飲んだくれてるみたいに思われてるのは心外だねぇ……
……いいかい？
オレみたいな国から国へ、都市から都市へと旅して回る根無し草はさ
旅の最中は飢えを凌ぐので精一杯だからね
街で料理人がきっちりとした材料で作ってくれる料理や酒が生きる糧なのさね
まあ……ホルハイムに滞在してる時期が思った以上に長いから心配されるのも理解してんだけどね
(確かに冬は街に滞在する期間が長めになるために、もう少し身体を労る必要があるだろう)
(それを指摘されてか鼻頭をポリポリと掻きながらバツの悪そうな笑顔を作り)
でも……やっぱエール飲むのはやめらんないねぇ
言葉通りそのものだろうが、酒好きとなれば難しいかも知れぬ。
少し、邪魔させて貰う故に。
（白地のマントを着けた絹のローブ姿で店外へマロールで転移、そのまま中へ入ってくる）
うっ……ダマスカス鋼って簡単にいうけどさ……
あれさ、帝国でも門外不出の機密なんだぜ、本来はさ
ううう……こりゃやっぱ、オレの装備を新調するのは相当先のコトになりそうだねぇ……
(ダマスカス鋼は基本的に合金なため、鉱石としては採掘出来ない金属で)
(現在その合金の製法はローゼンクロイツの鍛冶師らの中での門外不出の秘法として扱われている、それがダマスカス鋼なのだ)
また、って……おいおい、そういうのはさ、支払う側が頼み込むモンじゃないのかねぇ……いや、オレも嫌いじゃないからイイけどね？
……ただし！あの悪魔の薬はもう飲まないからなっ……
(以前、オレの得物を研磨してくれた代金の代わりとしてザンドラを攻守交代しながら抱いて抱かれて身体を差し出したことがあり)
(その時飲んだ悪魔の薬フタナールによって自分の股間から生えてきた立派なチンポを思い返しながら)
うおっ！？……あ、アルテア……だよねえ……
いやあ、珍しい顔をこんなトコで見るなんて！
久しぶりじゃないかアルテアっ！息災だったかい？
(いきなり酒場の中に転移魔法で現れたのは、以前一度だけ顔を合わせたことのあるザフィラストの現女王様であった)
前に逢った時にさ、剣の手合わせとか約束しておいて……あれから姿見せなくなっちまったからさ
こうなったらザフィラストに押し掛けてやろうか、と思ってたんだよっ？……もう
(そう、本当に久しい顔に少しだけ涙を浮かべながら再会を喜んでしまうあまり)
(目の前のアルテアに抱きついてしまうのだった)
【いやあ……ホントに、おかえり……アルテアっ】
お酒は飲んでも飲まれるな、ね…
>>952
いらっしゃい、と言ってもあたしは従業員じゃないけれども…
ここはいい場所よ〜
(入ってきた女性に軽く挨拶、本当なら狼藉と取られかねないがこういう場所に来る彼女はきっと堅苦しいのは苦手だろうと考えて)
>>953
そう…あれは中々いい素材だけに残念だわ…合金の難しいところよね…
それじゃあ、ヌーハーフかヒノモトの砂鉄ならどうかしら…
(無茶を言ってみたが流石に門外不出だと無理か、と諦めてそれならば質のいい砂鉄はどうだろうか、そう考えてみる)
そっちは商売取引抜きだけども、他に頼める人いなくて…変なこと言ってゴメン…
フフ、分かってるわよ〜
(そちらは商売抜き、ということで聞いたのだが奇妙な表情をされて苦笑い)
(この前の薬を思い出した彼女、あれは禁断の薬だったのかな…と思い返す)
うむ、私が何人もいたらそれは驚きだが…君の記憶にある私で違いないな。
ばたばた続きではあったが、私はこの通り故。
（すこぶる快調、と言った様子でアズリアへ向けて微笑んだ。）
ああ、いや…その事に関しては、本当に申し訳なかった。
とは言え、国のごたごたを含む事がこうも響くとは思わなくてな…言い訳じみているのもまた申し訳ない話だな。
（言葉を返して間もなく、見上げる形で目の前にやって来るアズリア。）
（おや、と思いつつもそのまま抱き付かれると、気持ちを察すると同時に腕を回して背中を優しく撫でる。）
>>955
ふふ、それはこの場の雰囲気で分かる故。
どうやら、アズリアとは良き仲のようにも感じられる…見た所、鍛冶を稼業とする者だろうか？
（柔らかな笑みを浮かべながらザンドラと言葉を交わし、その姿に見当をつけて聞いてみた。）
あたしはザンドラ、アズリアはあたしの常連、といったことかしらね…
いろいろよくしてもらってるわ〜
えぇ、しがない鍛冶屋と、付呪をやってるわ
あなたは…王様か貴族のあたりの方かしら？
(優しく微笑む女性、どうやら軽い態度でも問題なかったようで少し安心して)
(その出で立ちと振る舞いを見て、国王なのだろうかと勘ぐっている)
い、いやっ！飲む量くらい考えてるよっ！
その証拠にさ、今まで酔い潰れて酒場の親父の世話にゃなったコトがないのが自慢なんだからねっ
(酒場で飲み潰れたその後は酒場によって対応が違う)
(毛布を一枚かけて放置、そのまま放置、宿泊客ならば部屋へと運んでくれたりとあるが、酔い潰れた客はそのまま酒場の外に放り出す店もある)
(今までそういった客を横目で見たことはあっても、自分がそういう目に遭ったコトはない、それが自慢だったりするのだ)
>>955
いや……ザンドラさんがオレの防具にダマスカス鋼が必要だ、っていうなら……何とかしてみるよ
オレだってそろそろ今の甲冑じゃ色々と限界だって思ってた頃だったしね……
(何しろ今の甲冑を用意したのが20歳の頃であり、あれから４年が経過し身体の規格も合わなくなってきていたし)
(数多くの強敵から受ける攻撃を肩代わりしてくれていたために、所々にガタが出てきていたのだ)
あははは、何言ってるんだいザンドラさんはさぁ
それくらい美人さんなら、相手くらい選び放題なんじゃないのかい？
それなのに……オレみたいな大女を選ぶなんて、ホント物好きだよねぇ……
(いつも鼻頭に煤をつけてるとはいえ、エルフだけあり端正な顔をしているザンドラは世辞抜きで美人である)
(そんな美人が何故かこんな浅黒い大女を求めるのは、身体の秘密故なのだろうか)
不穏な動きは絶えないものだな、いつ何時であっても。
一時の欲情に身を任せて、全てを終わらせるような真似は止めておいた方が良いと思うが。
それでも、時と場合…雰囲気も交えてよりけりと言う可能性もあるかも知れぬな？
そういう点では、メルフィーナ女王は幾分かおおらかではあるようだな。
>>958
ザンドラか、ふむ。
私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者…こちらこそ、よろしく頼む。
色々と…成る程、プライベートでも関わりが深いと言う事であろうな。
（ザンドラの名を確認し、名乗りを返してから頭を下げる。）
（そして、ザンドラの言葉とアズリアとの様子を見てやはり仲が良いのだな、と感じていた。）
国のばたばた？……ザフィラストで何かマズいコトでも起きたってのかい！？
なあ、こんなコトをアルテアに言うのは気が引けるってモンだけどさ……
(懐かしさに思わず抱きついてしまった後に自分の理性が制御出来なかったことを少しだけ悔いてみたが、そんな背中をポンポンと叩かれると感情に身を任せた自分を褒めていく)
(そして身体を離していき、ザフィラストで何があったのかを気にかけると実力差も省みず)
オレさ、アルテアが困ってたら絶対ザフィラストに駆け付けるからさっ！
遠慮なくオレたちを頼ってくれよ？な？
……い、いや、悪いねっ、勢いで言っちまったけどさっ
オレみたいな門外漢がこんなコト言っても説得力ないよね、ははは……
……でもさ、最初にアルテアに遭った時よりも強くなってるハズだからさ、オレ……
(と、以前に遭った時よりも数を増やした右腕のルーン文字を見せていき)
……はいそこっっ！
オレ自身がヤっちまった！って思ってるんだから、心の傷をエグるんじゃねえっ！
(勢いに任せて噂に名高い一国の女王様に何てコトしてしまったのだろうと後悔の念にかられ)
(顔を真っ赤にしながら思わず頭を抱えてしまうのだった)
……あああああああああああああああああああ……
やるメリット何もないわよねそれ…それにあたしは孕ませられないし
>>959
武器がダマスカスなら、それで揃えた方がいいかなって思っただけよ〜？どちらにしろエンチャントはするから…
どう転ぶにしろ、ちゃんとしたもの作るからそれは安心して？
(甲冑もたしかにガタが来ているからそろそろ変え時、という見た目も分かるのでいずれはと思って)
(どうなるにしろ最高のものを作る、とフォローしておく)
バカ言わないでよ、美人でも縁がない人は縁がないんだし…あたしより美人はいっぱいいるわよ〜？
アズリアだって美人じゃないの…
(相手は選び放題かと言えばそんなことはなく、美人と言われて顔を赤くして反論)
(この前ゲンコツされたのを根に持ちつつ、余計なお世話という感じを少し出している)
>>960
ご丁寧にどうも、砂漠の国の王様だったのね…エネアド以外知らなかったから意外だわ…失礼だけれど
まぁ、成り行きなところもあるけれど…ね〜？
もし、鍛冶のご要望があれば訪ねていらしてね…
(同じく挨拶の後に頭を下げてからにっこり微笑み)
(仲睦まじい？様子を見られてこっ恥ずかしくなってしまったのか少しどもっている様子)
さてと、ごちそうさまでした…お仕事の続きしなきゃね
お二人とも、お話ありがとう…それじゃあいい一日をね？
(ステーキとサラダを食べ終え、ゆっくり立ち上がってから挨拶し代金を払って店を後にする)
【タイムリミットなのでこれで失礼するわね、二人ともお相手ありがとう…またね？】
そ、そこまで考えてくれてるのは嬉しいし、ダマスカス鋼なら硬度としては申し分ないんだけどねぇ
あの金属、やたら重いってのもあるからなぁ……
(ただザンドラが最高の甲冑を仕上げたい気持ちはものすごく伝わってきたので)
(帝国に潜入してダマスカス鋼を必要量運び出してくるのも悪くないと考えていた)
いやいやいやっ！
……オレなんかが美人だって？
ないないないっ！絶対ないって！
だ、第一……オレなんかと付き合いたいなんて男、帝国にいた時はもちろん、旅に出てからだってほとんどいなかったくらいなんだからさっ……
(ザンドラの言葉を頭を横にブンブンと全力で振りながら否定していくが)
(不思議とザンドラに容姿を褒められるのは悪い気はしないようでニンマリと笑みを浮かべてしまう)
あ……もう行っちまうのかい？
じゃあさ、ダマスカス鋼が入手出来たら工房に届けておくからさ
もう一つの材料ってのも、また今度教えてくれよなっ？
【朝からオレに合わせてくれてありがとなっザンドラさんよっ、お疲れ様】
【それじゃ、材料集め頑張ってくるから……ザンドラさん仕立ての最高の甲冑を楽しみにしてるぜっ！】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場94杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548464683/
いや、別に危害を加えられているとかそういうものではないから大丈夫なのだが。
だから、そう気にする事もない。私としてはこうして接して貰えるのもまたありがたい事だと思う故に。
>>962
政務上の補佐官や交易担当の人員らが病に倒れて対応に追われる矢先、魔王軍の襲撃を受けてしまったのだ。
治療や療養経過などは時間を要したが事なきを得て、それから暫くは魔王軍との小競り合いになってしまった。
ようやく、年末にケリをつけられた故に。
（離れていくアズリアを見送ると、苦笑を浮かべて説明するとゆっくり肩を竦めた。）
そう言って貰えるのはありがたい。
次にもし何かあれば、頼りにさせて貰う故にな？
何、気にする事はない。基本的に我が国ではどのような者であれ受け入れる。まぁ、言う間でもなく勿論罪人悪人などは論外だが？
だから、アズリアは気負いする必要もない故…機会があればいつでも立ち寄って欲しい。
………成る程。確かに、以前の君とは違うようだ…刻んだルーンの数だけでなく纏う気配でも直ぐに分かるものだ。
（その腕を眺めると共に、以前のアズリアとは異なる強さを感じつつ紡がれる言葉へ納得したように静かに頷いた。）
>>964
礼装でなければ案外身バレしないのではないか、と思うくらいだが…。
いや、気にする事はない。我が国はまだまだ発展途上故にな。
ふむ…だが、その成り行きからの事が大事な切っ掛けとも言えよう。つくづく、人の縁は大切だと思わされる。
そうだな、武器を扱う事も少なくはない。
依頼事があれぱ、店の方へ立ち寄らせて貰うとしよう。
ああ、君の方も良い一日を。
（最後に言葉を返してから、店から出ていく姿を見送った。）
>>967
お疲れ様、アズリア。
新しい場所の用意、感謝する故に。
いやいやいや！
……ランディはあんなに男前じゃなかったよ
もっと優柔不断でさ……一芸に秀でてるワケでもないのに、いつもオレの前に立って怪我して……オレを心配させやがるんだ……
……ったく、弱かったクセにさ……
まぁ、でも出来ればザンドラさんがランディとは何の関係もないほうが、オレは嬉しいけどね
だってさ、それってザンドラさんの善意が結局はランディからの因縁って理由づけになっちまうだろ？
……何かさ、それって寂しいじゃん？
いや、実はさ……オレも魔王軍の四天王とやらに目を付けられちまってさ
否が応でも強くならないと生き延びていけない流れになっちまってねぇ……
だから……強くなるために色々とやった結果さね
(ミシェイとの一騎打ちから海を攻める魔王軍との戦いを経て、あの頃はまだルーンの力に振り回されていた自分を認識し)
(レニストールで第二王女クロウディアから借り受けた文献にてルーン文字への知識を深めた今は)
(剣士としてだけではなく、ルーン文字を行使するルーン魔術師としてもアルテアと邂逅したあの時とはまるで違っていた
どこを旅しても噂に聞いていてさ、アルテアの武勇伝ってヤツをさ
そりゃ当然だよね……荒廃してた国をもう一度復興までさせちまったのが王族じゃなく一人の女剣士だったんだから
話題にならないほうがおかしいよね
だから……オレ、そんなアルテアともしかしたら剣を交える機会があるかもしれないと思ってさ、嬉しかったんだぜ？
(最初にアルテアとの出会いで、アルテアがいずれ、と手合わせの口約束を交わしてくれたことを)
(社交辞令だったのかもしれないが、噂の武勇伝を持つ女王との約束にただただ舞い上がってしまったその時の気持ちを口にしていく)
そういや……ここホルハイムでさ、ザフィラスト行きの転移装置を建設してるって噂を聞いたけど……
それもアルテアが何かここの王様と交渉したとか？
>>971
それはまた難儀な事だな…四天王か、並々ならぬ者達が揃っていると聞くが。
幸い、我が国に攻めてきたのは四天王ではなかったが恐らく配下の者の一団であろうな。
確かに自身の力が及ばぬままでは、為す術なく地に伏してしまうだけ…成る程、アズリアなりの鍛練を押し進めた結果か。
（道理で、とも呟きながら目の前のアズリアを改めて眺める。）
（一回り、二回りよりは遥かに大きく力を感じる姿に何か掴んだのだろう、と感じつつ頷いてみせた。）
そんなに広まっていたのか…自分では、そこまで気にしてはいなかったのだが。
既に王族の血筋が途絶えてしまっていてな…私によくしてくれていた人が最後の王族だった。
流行り病に倒れてしまったが、遺言で頼まれてな。そこからが全ての始まりだったと言えよう。
ふふ…そう、期待されてしまっては…応えぬは失礼にあたるようなものだな。
改めて言うのも何だが…剣を交える機会、確かに作れるようにしよう。
（アズリアの言葉に、折々で何度か頷いていく。）
（そして、誓いの握手のつもりか右手を静かに差し出した。）
（無論、アズリアからの、気持ちを乗せた言葉にちゃんと応えるつもりでいる意思をその視線に含ませて。）
ああ、それに関しては先日イオニウス王との話でな？
ザフィラストとホルハイムを繋ぐ旅の扉建設が決まったもの故に。
いや、アルテアの噂は武勇伝だけじゃないからね……
オレも幼少の頃にツラい目に遭ってきたって思ってたけど……アルテアはそれ以上のツラい思いをしたってのに、オレみたいに捻くれずに一国の女王になったんだからさ
憧れないほうがおかしいって話さね
(差し出されたアルテアの右手を両手で握り締めていきながら)
(噂に流れ耳に入れてしまったアルテアの壮絶な過去を知ってしまい、自分がいかにちっぽけな人間だったかを悔いた時があった)
(こうやって目の前で接してあらためてアルテアの器の大きさを実際に肌で感じいつか剣を交える時にアルテアに失望されたい強さを持ちたいと誓ったのであった)
……そんな話が進んでたんだねえ……
あの王様、飄々としてる割にゃ結構やり手なんだねぇ
ザフィラストと交流かあ……ホルハイムは金とか食糧とか有名だけど、アルテアには失礼な話かもしれないけど……ザフィラストってあまり特産品とか話聞かないからなぁ……？
(確かにザフィラストまでの街道がほとんど建造されていない現状、転移装置での交流が進めば色んな意味でザフィラストは豊かになるのだろうが)
(ホルハイム側のメリットを考えると、一介の旅人にはホルハイム王の真意が測れずにウンウンと考え込んでしまうのは)
(一応これでもホルハイム王に将軍の地位を引き合いに仕官を求められた立場だからなのであろう)
【いやいや、オレも全然レス速度遅いから謝るとしたらこっちのほうだからね】
【あと、こちらは正午過ぎに家を出ないといけないんで、あと１レス程度になっちまうんだ……久しぶりなのにホント悪いっ！】
困難や苦難を交えた現実から退いては、負の面へ落ちるのみ故にな。
寧ろ、それをバネにして日々をがむしゃらに生き抜いた。今となっては、叱責や注意をされるような無茶続きだったが。
だが、それくらいの事は当然のようにせねば好転のかけらも何もないような時期だったから仕方ないと言えば仕方ないが…。
私とて一人の人間に過ぎぬ、落ち込む事もへこたれる事もある。ただ、それで済ませてしまうと本当にそこまでだ。
だからこそ、常に負けてなるものか、諦めて果てるなどお断りだ、と強く意思を持って跳ねっ返りかの勢いでさ様々な事に臨んだ。
…地獄の果てを駆け抜けた、と言うと大袈裟かも知れぬが自分が折れて立ち止まる事だけはどうしても納得出来なかった。
ふふ、意固地で面倒な女だよ、私は。
（固く握手を交わした後、離れていく手を見送りながら戯れ言のように一言を加えて微笑んだ。）
そうだな、イオニウス王は見かけだけに限らない強さと確かな敏腕かと伺える一面を持っている。
スカウトを受けるとは思わなかったが…とりあえず我が国縁の者から助力出来る者がいれば、という話に落ち着いた故に。
特産品か…今、最たるものとすればサンドライトクリスタルとなるな。国保有の場所で採れる特殊な鉱物の一種だ。
装飾品に使われる事が多いが、魔力干渉との相性も良い。まぁ、軍用であれば魔力砲撃にも関わる用途も含まれるが。
（サンドライトクリスタルの流通自体まだそう広まっているものではないが、最近は採取量も安定してきた事もあり、一部地域には輸出等もしていたのだった。）
（他には装飾技術の発展も手伝って、各種耐性装備や能力付与装備など冒険者への手助けも兼ねて、開発機関の設立も果たしていた。）
さて、私はそろそろ失礼しよう。
こうして談笑の機会、剣を交えるであろう機会…どちらにしても楽しみにしている故に。
（それでは、と最後に残すと一礼。）（髪を靡かせて振り返り、背を見せての颯爽とした足取りで店から出ていくと空を一度見上げる。）
（そして、視線を下ろすと微笑みながらマロールを唱えて転移で消えていく。）
【では、私の方からはこれで。】
【朝からありがとう。また、いずれに…な。お疲れ様、アズリア。】
意固地で面倒なんかじゃない……それはきっと、アルテアが元来持ち得ていた心の芯なんだろうね……
国を飛び出したばかりのオレにゃ、それがなかった……だから一度は闇に堕ちかけたんだろうねぇ
まあ、今は憧れるに足りるアルテア、アンタって存在を見つけるコトも出来たし……こうして言葉を交わすコトも出来た
だからもう迷わない、そうアルテアに誓うよっ
(アルテアがこちらに微笑んでくれた笑顔と自分の体験からくる忠告に)
(こちらもニカッと過去を吹っ切るような笑顔を見せて返していくのだった)
へえ、サンドライトクリスタル……最近、話題にあがってた比較的に新しい素材だったけど、評判はなかなかのモノだったから気にはなってたけど……
アレってザフィラストが採掘元だったんだねえ、それは初耳だよ
オレの新調予定の甲冑にも少しばかり使わせて貰えたら……なんて思ったり、なんてねぇ……
(サンドライトクリスタルという新たな素材になりえる鉱石の情報を、その採掘元たる国の女王様自ずから教えてもらえるとは僥倖だった)
ああ、剣を交えた時にアルテアを失望させないように精々鍛錬に励むさねっ
……それじゃあな、アルテアっ
(転移魔法で去っていこうとするザフィラストの女王様と拳を重ねあって再会、そして剣の手合わせの約束とし)
(あらためて少し弛緩気味だったホルハイム滞在に気合いを入れ直すのだった)
【朝からお疲れ様だったよ、そしておかえり、アルテアっ♡】
【何かさ、こちらの時間に合わせてもらっちまった感じで悪いねぇ……それじゃオレもそろそろ出ないといけないから退席させてもらうとするよっ】
【ザンドラさんもアルテアも、差し入れしてくれたジルもネタ振ってくれた他の連中もホントにありがとなっ♪】
いや、まあ……胸を借りる気持ちで挑むけどさ
闘る限りはオレだって敗けるつもりで挑む気はないからね、持てる限りの全力でアルテアに挑ませてもらうぜ
まだミシェイ戦用に取っておいてある切り札だってオレにゃ残ってるし、ねぇ？
>>977-978
まあ……本来なら強いんだろうさ、ライナルトはさ……
ただ、最近はやたら腑抜けてるみたいだし
自分が持っていた能力を出し切るような強敵との戦いをしていかないと、戦士の剣ってのは錆び付く一方だからねぇ……
噂に聞いてたギラギラしていた暗黒騎士に戻ってくれるなら面白いんじゃないかねぇ
【それじゃあホントにお疲れ様だぜっ】
>>967
【スレ立てお疲れ様よ！】
そ、そうはならないはずよ！
……一応避妊の魔法はかけてあるわ、一応ね。
それじゃ、出発しようかしら。
結局一人なのがちょっと不安だけどね。
ま、深入りはしないつもりよ。
（装備を整え、西の森を超えた先の村へと出発。）
（ここ数日その村からの連絡は途絶え、周囲に見慣れぬ魔物の目撃談もある。）
（調査に向かった冒険者は皆行方不明になっていると言うが……。）
や、やめなさい！
時間かかるんだからね、魔法かけるのに。
……ディスペルしても避妊薬持ってるもんね……！
ってか、犯される前提なのやめなさい！！
（森の中を進んでいく。）
（目的の村までもう少し、と言った所。）
もうそろそろ村に到着だけど……
……なんだか不気味ね、生き物の気配が無いわ。
（人気もなく、どの家屋にも灯りはついていない様子は更にその不気味さを増すばかりだろう）
（そして、うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp）
みたいな落ちにならないでくれよー
うぅ、流石にちょっと怖くなってきたわ……。
（耳と尻尾が萎れる娘、魔銃を抜いていつでも撃てる様に準備）
>>987
なんだっけ、皆獣になってしまう街だったかしら？
>>989
そうならないように気を付けるわ……。
危なくなったらすぐに逃げるつもりだし。
……な、何？
（村の広場を蠢く影。）
（それは、村を巡回する警備の様だが……。）
（その姿は、複数の魔物を合成したキメラの様である。）
（獣の様な鋭い爪のついた腕、竜の様な鱗で守られた体、翼や、蛇の頭を持つ尻尾まである。
そしてベースになっているのはどうやら村の人間の様だ。）
そんな雰囲気ね……。
それに、あのキメラ……ちょっと見覚えがあるのよね。
ひとまず、村の調査ね。
……見つからないように……。
（身を潜め、キメラの歩哨に見つからない様、村の中を進んでいく。）
（村の中心部、元は酒場か集会場か……。）
（そこから、どことなく不気味で異様な気配が。）
こ、これは……
（……窓からそっと中を覗くと……）
（そこには、得体の知れない液体で満たされた水槽が多数。）
（その中には、魔物と合成され異形へと姿を変える途中の人間が。）
（さらに奥には、人間の女性が何人も鎖に繋がれている。）
（異常な程下腹部が膨張しており、どうやら魔物を孕まされ産まされている様である。）
それは避けたいわね……
改造も嫌だけど、産まされるのはもっと嫌だわ……。
（魔物の生産工場、とでも言うべきこの建物の中には、
何人かの魔族がその作業に携わっている様だ。）
魔族の手がこんな所まで及んでいるのね。
……ん、あれは……。
（その魔族を率いる、指揮官らしき者が一人いる様だ。）
（その者は、顔を無機質なマスクで覆い隠し、黒の礼装で身を包んでいる。）
やっぱ、あいつの仕業ね……。
（ソーニャはその魔族に見覚えが。）
（そいつは、彼女の祖国を滅ぼした魔族なのであった。）
……帰還して報告しなきゃ。
（そのまま身を潜め、村から脱出を図ろうと。）
（果たして無事に帰還できるだろうか……。）
【コンマ偶数で村の入り口まで無事脱出。】
【コンマ奇数で歩哨のキメラに発見される。】
【ゾロ目で魔族に発見され即捕獲。】
(ソーニャを発見したキメラは自らの歩哨という役割を忘れることなく)
(村全体に響き渡るほどの大きな声で咆哮する)
(そして村の出入り口を塞ぐように移動すると蛇の尾から紫色の煙を吐き出していく)
【先ほどの咆哮で何体キメラの増援が来るのかは、(末尾一桁の数字)ー４体ということで】
【ぞろ目が出たら魔族が登場で】
しまっ……！
（村の入り口までもう少し、と言うところで、発見されてしまった。）
（周囲に仲間はいないようだが、今の咆哮を聞きつけてすぐに増援が来るだろう。）
（なるべく早く処理し、村から逃走したい所……。）
喰らいなさいっ！！
（手にした魔銃を構え、頭部目掛けて数発発射する。）
（乾いた火薬の音を響かせ、魔除けの効果のある銀の弾丸が放たれる。）
【お相手ありがとうなのよ…！】
グガガガアアアアアアアアアア！
(銀の弾丸が全弾直撃し、獣のような頭部は半分焼け焦げた状態になる)
(すると胴体から素体となったであろう人間の顔が現れて)
イタイ……イタイヨ……オネエチャン
ナンデ、ボクヲコウゲキスルノ？
(出てきたのは子供の顔、そこから血の涙を流しながらソーニャに訴えていく)
(その間にキメラの頭部はブクブクと再生していきソーニャの弾丸の傷を癒やしていこうとする)
よしっ、命中……
（怯んだキメラに、とどめとばかりにさらに狙いを定め……。）
………う、うぅっ！？
（そこに現れた人間の顔が、苦痛を訴えかけてくる。）
（そのグロテスクで悲痛な光景が、ソーニャの動きを止めた。）
（その間にも、キメラはすさまじい速度で身体を再生していく。）
も、もう嫌……！
（戦意を削がれたソーニャは、頭部を狙った銃を下ろし村の入り口まで駆け出す。）
（しかし、キメラの手を逃れ無事逃げ出す事ができるかどうか……）