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世界樹の迷宮シリーズなりきりスレ 第2階層
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ここはDS・3DSで発売されている世界樹の迷宮シリーズのなりきりスレです
冒険者、街の住人、その他の種族どちらとしての参加も歓迎です
酒場で仲間や知らない顔と語り合うもよし
深い関係になった仲間、或いは一晩限りの恋人と宿で肌を重ね合わせてもいい
はたまた樹海へと挑んでもいいし挑まなくてもいい
何にせよ君の物語はまだ始まったばかりだ
さあ、扉を開いて足を踏み出したまえ!
【メイクキャラをベースにしたオリキャラ、漫画版のキャラ、「新」シリーズのパーティキャラ】
【街の施設を担当する、または物語の中で現れるNPC、モリビトやフカビト】
【名も無き冒険者や街の住人として名無しでの参加も歓迎します】
プロフィール
名前:
クラス:
自己紹介欄:
(ここは年齢・身長・スタイル・背景設定等を自由に書き込んでもいいし、
必要最低限の情報で登録を済ませてもいい。追記をしていくことも自由だ。)
希望プレイ:
NG:
"
"
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前スレへのリンクを忘れました。
世界樹の迷宮シリーズなりきりスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429021531/
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【旧仕様のテンプレをそのまま利用しています。そのうち書き直します。多分きっと。】
名前:スコルプ
クラス:ナイトシーカー【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
(女1/アナザーカラー/色彩はデフォルトのまま/世界樹Xでのボイスは36番)
年齢:見た目よりも大人びた喋りをする。17-19くらい?
身長:子供のように小さい。155-160くらい?
3サイズ:全体的に細らかで無駄がないけど色気もない。但し…(後述)
自己紹介:暗殺とか売春とかしてたような危ない組織から脱走して、
タルシスの冒険者ギルドへ逃げ込むように転向してきた経歴の夜賊。
辺境伯やタルシスの街の人の下で数多くのミッションやクエストを遂行し、
タルシス及びその近隣に大きく貢献した後は、しばらく剣を握ることもなくタルシスで平和に過ごしていたが、
新しい世界樹が見つかったと聞けば、そこへの移動手段が確保されるまでの期間で鍛錬をして待ちつつ、
世話になったタルシスを旅立って飛行都市マギニアへギルドメンバーと一緒に乗り込んでレムリアの世界樹に挑むことに決めた。
タルシスでのサブクラスはミスティックだったが陣も邪眼も使っておらず、
状態異常の投刃を起点に刈り取っていく夜賊の基本に忠実な戦闘スタイル。
レムリアではサブクラスをシノビに変更したがやることは今までと一緒。
なので分身とか出来ます。そして耐久が相変わらず低いのでよく爆発します(肉弾)。
元々は親から与えられた名前すらない捨て子。
スコルプという名も拾われた組織に与えられた呼び名である。
拾われた組織にいた頃は娼婦を装ってターゲットに接近し、
性行為に持ち込んでは精液もろとも体力や抵抗力を奪い尽くし、
隙を作ったターゲットをグサリとやっていた女を武器にした暗殺者。
(ターゲットに怪しまれないためのカモフラージュや、
そちらでの稼ぎも良い事もあってか、殺しを伴わない娼婦としての経験も多い。)
そんな血みどろ稼業から足を洗った今でも結局魔物は殺すし、
仮にギルドの仲間の手が人間の血で汚れそうになった時は、
既に汚れている自分が請け負うくらい程度には人殺しに躊躇はない。
秩序で混沌で言えば間違いなく混沌(法律よりも自分の思想)、善か悪なら中立(気分次第で善にも悪にもなる)。
淫乱なのは組織の教育…ではなく元からこういう性格であり、
今でも気が向けば誰にでも抱かれるしこちらから誘うことも多いが、
それ以上に夜賊らしく(?)イッて弱った相手への容赦ない快楽攻めが好みであり、
相手を気持ちよさで悶えさせると、闇討マスタリが発動しそうな程に高揚するとのこと。
夜賊に求められる素早い動きのためにビキニのような衣装の裏に刻み込まれている
ルーン文字の効果で胸は小さく収納するようにされており、
(衣装はタルシスで知り合ったルーンマスターさんが作ってくれた特注品。割りと良いお値段。)
その衣装を肌から離した際の身体付きはいわゆるトランジスタグラマー。
着ているとAとかBくらいが脱いだらFやG辺りになっちゃうレベル。つまりは褐色肌の隠れロリ巨乳(合法)。
敵が魔物しかいない樹海では文字通り重荷になるので衣装で小さくしているが、
この身体の誘惑に負けた暗殺対象は一人残らず刃の餌食にして来たという点で彼女の武器。
もちろん殺し屋でなくなってもその身体は男には相変わらず強力な武器である。
希望プレイ:雑談や人間相手のエロール。
(シリーズは4と5とダンジョン1,2を既プレイ。Xも図鑑コンプして無事終了。
残りのシリーズはwiki知識くらい。でも作品跨いだ会話はむしろ望む所。)
ロールの相手は冒険者も酒場にいる人(=冒険者じゃない人たち)も大丈夫。
「君は衣装を脱がさずに細らかな彼女を抱いても良いし、
脱がしてしまって身長に不釣り合いな膨らみを思う存分味わっても良い。
しかし彼女という夜賊は夜の技にも長けているに違いない…
精魂一滴残らず搾り尽くされてしまわないように気をつけたまえ!」
【ttps://i.imgur.com/LVu86Yb.png】【ttps://i.imgur.com/IcKCWBU.png】
カラー違いですが上の2つのイラストはだいたいこの娘のイメージ通りです。ご参考に。
NG:魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手です)。
乱暴だったり汚かったりな行為な全般。
ここに並んでいなくても抵触しそうな場合はNG出させてもらいます。
危ないかな?って時は相談入れてくれると無用なトラブルを防げるかと。
【設営作業はこんなところかしら…前の拠点の撤収作業(埋め)に移りましょう。】
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新しいスレおめでとう〜
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新スレおめ
"
"
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無事に撤収作業終了…クエスト達成ってところね?
>>4-5
ありがとう…協力のおかげで無事に埋め終わった。
ここに来てくれたってことは冒険者に少なくない縁があるってことかしら?
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ここの影響で買ったはいいけど時間がなくて積んでるよ……ごめん……
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ゴブリン的な感じで冒険者さんと縁がある
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>>7
賞味期限があるお話じゃないから…
思い出した時に遊んでくれればいい。
その時はお話を聞かせてくれるともっと嬉しい。
>>8
ゴブリン…私は話の中でしか聞いたこと無い。
話の通じる亜人さんもいっぱい見てきたから、
いきなり切り捨てるような真似はするつもりないけど…
(きっと最近流行りの奴よね…スレイヤーさんを呼ばなきゃだめ?)
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そんなことをしたらゴブリンロードさんとか呼んじゃう
世界樹だと転スラの方が近いかもね
プルプル僕は悪いゴブリンじゃないよ
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>>10
(ライトなノベルって実は詳しくないの…)
私もガクセイフク?を着ている人ならマギニアで見たことあるんだけど…。
あんな服はマギニアに集まった誰も見たことがないんですって。
(世界樹は異世界転生ごっこがしたい人にもおすすめ?)
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実は僕も気が付いたらゴブリンという謎の妖精になってて
(ふんわり知ってる程度なのはお互い様です)
僕の世界だと洋服をくれたらその人がご主人様になるって
(何となくそれってハリーポッターな世界の別の妖精の情報が混じった状態で)
その素敵なお洋服ください
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>>12
そういうのは吟遊詩人さんのお話でなら聞いたことあるけど…。
いろんな信じられないもの見てきたから、いきなり疑う真似はしないでおくわ?
(信じられない生態の生き物とか亜人とかアンドロさんとか。)
変わった風習だと思うけど…これはあげられないわ?
それにご主人様出来るほど余裕があるわけでもないの。
(今着ている物は特注のものだから換えがそうそう用意できるものではなし…)
…それって鎧とか帽子とか手袋とか靴だとどうなるのかしら?
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言い伝えでは人からパンツを貰うと魔法が解けると聞いてます
パンツをください
つお願いする。
殺しでも奪う
襲ってでも奪う
エッチして諦める
鎧を貰うとその鎧に封じ込められて、帽子だと鳩になり手袋だと決闘しないいけないという決まりがあって
そういえばお願いされた方が断ると転生するとゴブリンになるそうですよ
あ、だから僕はゴブリンになったのか〜
(と今更思い出した。嘘だけど)
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>>14
なにそのふざけた魔法…
いったいどんな目的で考えられたんだろ。
へぇ…それじゃあ、最初からこの中に何も履いてないとどうなるの?
だから無いものはあげられない…一方的に呪いをかけるようなヒドイものじゃないでしょう?
もしそうだとしたら巫医師さんとかウォーロックさんを連れて行って説得しなきゃ…
(そう言ってからショートパンツをぎりぎりまで下げる事で、
その下に本当になにもないことを恥じらうこともなく証明してみせて…
もちろんやる気なのは説得(物理)である。)
…
(「もし地獄とやらがあるなら、私は死んでも転生出来ずにそこに落とされると思う。」
口には出さずにそう思った。)
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流石にこの世界ではロマンシングサガは無理か〜
難しいようでしたらタンスを漁って帰ります〜
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(おっとちゃんとやっておりましたね嬉しいですご主人様〜w)
(続き待ってくださいませ)
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>>15
そのようなはしたない格好私は信じませんよ
じっくり見るまで信じませんからね
つじっとみる
つ手で探ってみる
(手でクチュクチュやっても見えないショーツをはいているとかそういうこともなかった)
な、なんと本当にはいていらっしゃらない!
大変だ、それでは魔法が貴女にも降りかかってしまいます。
まずはこれを何かで魔法が入るのを防がないと
(と手に取りだしたるはなぜか元の世界から持ってきたバイブさんだったのです)
あ、善行を積むといいという事聞いてますよ
今もしかして転生したら絶対行くところがあるとお思いですか
そこにたどり着く前に寄り道するようなものだと思いください
善行ならワタシめの子供を作ってもらうと少しは良いところに寄り道できると思いますぞ
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>>18
…納得いった?
(自分の中のスイッチが入っていない事もあって、
視線が向けられようと、手指が秘部に入り込んでも、
樹海で魔物と戦っている時のように表情は硬いまま。
…現に目の前にいるのはゴブリンとやらだろうし。)
私が思うに転生してからの事なんて、転生してから考えればいいと思うんだけど?
冒険者なんてある程度は行き当たりばったりなわけだし。
それに殺し屋の子供なんて生まれた時点で酷い扱いを受けるのが明白じゃない。
(冒険者に転向してから善行と呼べそうな行為はそれなりに積んできたつもりだけど、
何人もの人生をベッドの上で終わらせて来た罪が帳消しになるなんて微塵も思っていないわけで。)
とりあえず…神様を信じさせるつもりなら他の人を当たってくれるかしら?
【もう少しで12時だしこの辺りでいいかしら?】
【立ち上がりとしては悪くない。】
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>>19
なるほどそういう考えですか
それではこちらも考えを改めて〜
(ゴブリンの本懐遂げてくれる〜とばかりに愚かにもレイプ的な襲い掛かりをするのでした。)
【なるほど12ぐらいという事でおひらきということですかな?】
【いきなりトリップも着けずにお相手ありがとうございます。そのうち冒険者としてとか娼婦を買うお客さんとしてお願いします】
【立ち上がりというのは序盤の進行具合という事でいいのかな?】
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>>20
こういうのって冥土の土産…でいいんだっけ?
(戦闘モードの精神状態だったのもあって、向かってくる敵意にはとても敏感で…)
(脱ぎかけだったショートパンツを全部脱いでしまうと顔面に向かって投げて…
それに気を取られている隙に上半身のジャケットから猛毒の投刃を喉へ向かって一本。
きっと段々と薄れていく視界に下半身裸の私の姿を拝ませてあげるのでした。)
【NGにも書いたつもりだったけど異種姦はNGだから…ゴブリンさんはごめんなさいって事で。】
【その時はまたお付き合いさせてくださいね。私なりに歓迎します。】
【そこはほら。新しいスレの立ち上がり…ってところ。スタートダッシュ。】
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>>21
ぎや!
(ショートパンツが視界を覆い、その刹那に鋭い冷たさと全身に回る毒の痛みで咄嗟の短い叫びしか上げられずその場に倒れる)
(ドサッと倒れ、薄れゆく意識の中メイドの土産?の裸身を仰ぎ見ながら)
これもパンツパンツ、だったか・・・(ガクッ)
(返事のない死体となってまるで転生するかの如く霞のように掻き消えるのでした)
【なるほどゴブリンさんでなくストレートにいけばよかったかもw】
【お相手ありがとうがとうございました。その時は是非】
【新スレのですね。なるほど合点がいきました】
【ではではまたの機会で来ますね。それではおやすみなさいませ】
【くれぐれもお休みの間は悪魔にのっとられないように気を付けてください(女神転生的な〆ですがw)】
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>>22
【どっちにしろ時間も遅かったから難しかったかも?】
【またいずれ来るのでその時にでもどうぞ。
お付き合いありがとうございました。ではおやすみなさい。】
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そういえば思い出した事があるの。
ヨルムンガンドがいたあの迷宮にゴブリンと呼んで差し支えないのが居たってこと。
あんな場所を住処にしてるなんて初級冒険者が絶対に手を出していい存在じゃないわ…。
【私のプロフィールは>>3ね?】
【要点だけあればいいって人は簡略版がこっち。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/76】
【今夜は凍結なしの色事or雑談モードで待機します。】
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【今日は空振りかしら…撤収するわね。】
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今回はお題をあげてみましょうか。
貴方の推しの職業(グラフィックも含めて)を私に教えてくれる?
私が遊んだ作品はプロフィール(>>3)の通りだけど、見た目の事だったらすぐにでも分かるから。
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あ…実際に遊んでない人も大丈夫よ?
「この子がカワイイ」って振ってくれれば多分きっと。
【https://www.atlus.co.jp/news/8758/】
【ここに今までのシリーズで使えた全部の職業の立ち絵がある。
新シリーズのストーリーモードの人は居ないけど。】
【ネタ振りをすれば乗っかって声をかけやすいかなーという思考なので、
なんか別のネタを振ってもらっても大丈夫よ?】
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でかいボウガン携えた赤髪ロングのお姉さんが好きだなぁ
そういえば3DSのウィンターセールで世界樹シリーズのかなりの数がセール対象になってたよ
興味はあったので思わず全部ポチったぜ。
やる時間がないのが問題なんだがな
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地味子可愛いよね
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>>28
バリスタのお姉さんね?マギニアの別のギルドで見たんだけど、
ガンナーの技術を弩で真似してる人とか、
ゆみ繋がりでレンジャーの弓術を使ってる人とか…色々苦労してたみたい。
(前陣迫撃砲術めいたスキルも欲しかった…)
あら、随分気前がいいじゃない。
しばらくは樹海から出てこられ…どうやら潜る時間の方が問題みたいね。
どれから始めてもいいけど、ナイトシーカーの活躍を見たかったら4から遊んでちょうだい?
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>>30
バリスタっていうのか
どのナンバリングに出てくるのかも把握して無くて恥ずかしい
任天堂からのメルマガで気付いてね
DL版が安くなってるみたいだ。これは買いだなぁ、と色々ポチってしまった
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>>29
…それは言ってあげないで?
気配隠すのだってレンジャーの技術なんだから。
それにマギニアでのレンジャーの活躍は地味とは程遠いわ?
私と組んで盲目入れたり、フレイムアローで色んな敵を仕留めたり、
反魂で叩き起こされた私の口にメディカをねじ込んだり…
(最後だけは若干恥ずかしいのか咳払い。)
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>>31
バリスタさんはアーモロードの冒険者さん。
だから3を遊べば会える…マギニア(世界樹X)でもちょっと追加料金を払えば(DLC)会える。
一目惚れしたならしっかり活躍させてあげてね? (新世界樹3も待ってます。)
…いい?樹海に潜るのが初めてで自身がないんだったら、遠慮なく神様(?)にそういうのよ?
(難易度はちゃんと自分に合わせて遊んでちょうだい?)
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>>31
バリスタ3だね
唯一3DS用になってないけど、中古探してみれば2000円せずに見つかると思う
>>32
影薄いのと気配消すのは別物だから…
実は解禁初日にマギニアには行ったんだけどまだギルドメンバー選抜とかパーティー編成とかしてて…
(実は構成に悩んで最序盤の4の1Fそのままの迷宮辺りで止まってます)
ではこちらちょっと通りすがりなのでこれで失礼するね
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>>33
3か、今調べたら3だけは無印DSみたいだね。
それはちょっと残念だ
そうだなあ、ちゃんと時間取れて潜れたなら、冒険者としてここに来てみたいものだ。
問題は男だから需要がないってことだが
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>>34
そういう時は全員作って控えになってもらうといい…
できればメインメンバーとして選ばれた人ももう1セットくらい。
(ナイトシーカーを複数作っておいて助けられたことがありました。)
じゃ、いってらっしゃい…また来てちょうだい?
>>35
そうなの…だから3新しく作り直された3が欲しいってこと。
(でも中古ショップを探せばDSの3もあるかもしれないわ?)
上手く立ち回れば男の人でも需要あると思うわ?
私としてはここが賑やかになってもらうのが何よりも嬉しい。
…で、どんな冒険者さんになるつもりかしら?
これだけの人数がいるなら貴方が気にいる男の人もいるはずよ?
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>>36
それは確かに欲しいな
ファンの人達も結構待ってそう
そうだなあ、さっきのポスターから見栄えだけで選ぶと
赤髪の試験管口に咥えてる兄ちゃんかな
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>>37
忘れはしないわ…リメイクの新3だと思ったら、新作のXが発表された時のお祭り騒ぎ。
その人はタルシス(世界樹4)のメディックさんね。
私が冒険者を始めたところで一緒になったことがある。
名前の通り回復スキルが得意だけど、杖や槌を振り回しても強い人よ?
(試験管持っている方がタルシスのメディック)
(ポスターの上の方にいるのがエトリアやハイラガードのメディック)
一体どんな性格で出てくるのかしら?
あんまり女の子に向けて触診だの服を脱げだの連呼したらダメよ?
(まだ見ぬ冒険者さんを想像してか、ニヤニヤと楽しげに笑んでいる。)
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>>38
盛り上がったんだなあ
いや、意表を突かれたのなら無理もない
見ただけでサポート役っていうのは分かったよ
これから色々自分にあった職業を探したりしてるうちに変わるかもしれないし。
今はまだ冒険者になるためのきっぷを手にしただけの一般人だ
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>>39
マギニアへ向かう準備が着々と整っていく…
あの時期のお楽しみを味わえたのは嬉しいったらなかったわ?
(遠足って準備が一番楽しいのかも。)
後列からの支援に特化させるのも立派なメディックのお役目…
どうしても前衛から殴りかかるイメージが抜けないけど、やっぱり無理強いは出来ないもの。
見た目も性能もバッチリ気に入る職業があるといいんだけど…
冒険に出てもらって気に入る人に巡り会ってほしいわ?
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>>40
そこに乗り遅れたのは少し残念だが
今は粋なはからいで格安できっぷを手に入れられたと思えば……
色々悩む
男らしく前衛を任せられる役割を担うか
縁の下の力持ちのように、サポートをこなせるようになるか
えてしてこの手の探索は器用貧乏より尖ってる部分があったほうが活躍できる印象だけど。
何かコツみたいなものはあるのかな
迷った時にすぱっと決めるための方法か
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>>41
男らしく前衛を任せるって言葉を聞いて思い出したことが…
マギニアでお話した別のギルドの事なんだけど、
攻撃を担う人が全員女性で、防御と回復を担う人が男性っていうギルドに会った。
だから男とか女は深く考えない方がいいと思う。
(当の私が5で使ったギルドがそんな感じだったっていうオチ。)
その認識は正解。とうの私だって状態異常に尖ってるもの。
でも最初は浅く広くで幅広い状況に対応出来るようにした方がいいと思う…
それに貴方一人で樹海に行くわけじゃないから。苦手なことは仲間に任せましょう。
そうね…それじゃあ、一番気に入った人を軸にして、
その人をフォローするようにメンバーを選んでいくってのはどう?
…といっても一番最初に目に入ったのがメディックさんだったわね。
どんな人と組んでも役に立つタイプの人じゃない。困ったわ…。
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【ちょっと文章の意図をつかみ間違えた…】
【最後の段落はスルーしてもらってもいいかも。】
【ええっととにかく…見た目で惚れ込んだ人に好きな性格を突っ込めばいい。私みたいに?】
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>>42
なるほどね
ジェンダーにとらわれる必要はないということか
もっと柔軟に考えてみよう
あとは秀でたものを作るというか
器用貧乏に陥らないようにしないとね
役割をはたせるようにとでも言おうか
ああ、じゃあもう勢いに任せよう
その後は名付けにこまるんだろうな……名前だけで数時間は悩める人だぜ
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>>44
いっそ全員女とか全員男でもいいのよ?
女だけのギルドはそれなりに見るし…
全員男だったら多分…余計な気を使わないから楽でいい。
何なら男女比1:4でハーレムにしたっていいもの。
各々が役割を果たせれば道は切り開けるはず。
でも誰でも使えるアイテムのことも忘れずに…ってところね。
メディックさんが倒れた時に蘇生できるアイテムだけは忘れたらダメよ?
ええ、よく分かってるじゃない…
ギルドの立ち上げっていうのはとにかく時間が掛かるの。
最初に樹海に挑む5人の職業とその名前だけでも…そりゃもう大変よ?
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>>45
まあ流石に全員男はむさ苦しいしね
バランス的には男2女3くらいが理想かなぁ
余計な気を使わない、っていうのはそのとおりだけど
フェニックスの尾的な物があるのか、そりゃそうか。
あとはMP回復が切れないようにしないとなあ
ふふ、俺も世界樹に興味持つ程度の趣味をしているから
そのあたりはすでに何度も通った道なんだな
ギルド名にキャラ名、それぞれの設定、関係性……あばばば
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>>46
私もそう思う…マギニアでは男女2人ずつに動物が1匹だった。
(バランスを取るための苦肉の策…でもその動物は多分オス。)
でもそれ以上に忘れたら行けないのは、
ダンジョンから一瞬で街に帰れるアイテムだったわね…
地図にメモしてでも忘れないようにしましょう。 [いと もった?]
立ち上げの苦労をよくわかっているわね…
タルシスの樹海に挑むなら気球艇の名前も決めてもらうことになるわよ?
それに冒険を続ける内にそういうのがドンドン膨らむの…それも知ってる?だろうと思った。
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>>47
動物はどっちでもいいじゃない
むしろ雄のほうが頼もしくさえ思える
あー。あなぬけのヒモみたいな感じかな
確かにそれも必須そうだ
都合のいいワープポイントなんてなさそうだし
そういうのぽんぽん何も考えずにつけられる人が羨ましくさえ思う
設定は生えるもの、誰かがそう言って、なるほど、と思ったものだ。
特に名前はやはり悩みのタネだな
どこからどうもってくるか、とか
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>>48
もしアリアドネの糸がなかったら、
アイテムやTP、荷物袋の事も帰りの分まで考えないといけない。
もちろん帰り道だって敵が襲ってくるから大変ったらもう…。
(オマケに序盤は糸の代金を工面するのもひと苦労だもの…。)
こういうのは何かまとまった由来があると楽だと思う。
私も食べ物の名前の人たちとかギルド名を見たことがあって…思い出したらお腹減った。
もしくは職業からイメージ出来る単語ってのはどう?
もちろんストレートに使うんじゃなくって、ある程度もじった上で使うとか。
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宝石や鉱物、星の名前とかは割りと鉄板
あとはコードネームとかのイメージでドイツ語の数字とかもいいかも
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>>49
それはつらそうだなぁ……
分かった、肝に銘じておくよ。アリアドネの糸ね
(メモメモ)
ふむふむ、参考になるなぁ
色々由来を考えるのも楽しいけどひどく疲れるよね。
スコルプは由来なんなんだろう
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ええっと例えば…
メディックっていう職業から連想したのがコレね?
【https://naming-dic.com/word/en/35123410】
でも5文字までしか冒険者の名前には使えないの。
だから文字を削ったり順序を入れ替えたりして…
「シアネス」とか「シアーネ」って具合になる。女の子のメディックに使えるんじゃないかしら?
>>50-51
ここでまとめてお返ししちゃう。
一部のギルドメンバーの由来は実は星座なんですって。
で、メジャーな十二星座の中でナイトシーカーの使う「毒」のイメージが真っ先に湧いてきたのは…もうおわかりね?
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>>50
確かに鉱物系や星の名前は色々使えるよね
後はアナグラムとか
>>52
5文字かぁ、せめて6文字欲しいところだけど。
でも制約の中で考えなきゃ仕方ないしな
すごく参考になる、ありがとう
入れ替え・文字の足し引き。覚えておこう
ああ、スコルピオ。
確かにイメージにぴったりかもしれない
知らぬ間にちくっとやられて。そしてそれに気付いたときにはもう遅いと。
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>>53
比較的新しいのだと漢字が使えたり、6文字使えたりだったりのはず…
だからどこのギルドに所属するか(どれの世界樹から触るか)を先に決めましょう。
(流石にこの辺りは記憶が曖昧で…)
中々サマになっているでしょう?確か私の場合は順序として
「職業の立ち絵→名前→おおまかな背景設定(ここまでゲーム本編)→
ここで使う時にR-18な部分を足して設定」みたいな流れだった。
それはともかく参考になったならとっても嬉しい。上手くいい由来を見つけて?
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>>54
どのきっぷから使おうかなぁ……
ここは折角スコルプ先生に色々教わったし
4の世界樹へと旅立つのが良さそうか
実際スコルプはここでも人気者だし
設定作るの上手だなーと思ってたんだ
ああ、少し考えてみるよ
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>>55
私に聞かなくてもあのラインナップからなら、
4からいってらっしゃいって言う人が多いハズよ?
(実際本当に遊びやすい世界樹だからオススメ。
私の初世界樹っていう思い出補正もあるけど。)
でも現状は私一人しか冒険者いないから…
あと設定に関しては…ちょっと味が濃い感じがしない?
この手の設定の生み出す苦しみを理解してる貴方はどう思う?
(R-18な事をすんなりやるためとは言え、なんか随分な事になっちゃって…)
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>>56
OK,それではそうしてみよう……
じっくりとRPG腰据えてやるのは少し久しぶりなんだ
時間がなかなかとれなくて。
あと最近は歴戦のファイターが集結してバトルする例のアレに時間とられてるし
確かに濃い目なのは否めないけど
でも俺は良いと思うよ。
実際話してみたい、触れてみたいと思ったから今日話しかけたわけだし
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>>57
不意のネタバレを踏まないように気をつけるのよ?
まぁ今の時期なら世界樹4のネタバレと接触事故する事はないでしょうけど。
(私のプロフィールにも…ま、まぁどこがと言わなきゃ大丈夫かしら?)
あ…もしナイトシーカーを使ってくれるつもりなら、
耐久がない夜賊の盾になってくれるフォートレスさんもPTに入れてあげてね?
あと例のアレにはうちからは冒険者じゃなくて怪盗さんが行くから。ソコントコヨロシク。
それは何より…にしても触れてみたいってどこの事なのかしら?
(機嫌が良さそうに笑みを浮かべて、露出過多な身体に視線を吸い込んでいく。)
-
>>58
もうさすがに4の話をしてる人はそうはいないだろうし
仮にネタバレ踏んでもあまり気にしないほうだ
スコルプと一緒に潜ってもみたいが。
そのためにはまず冒険者登録だな、うん
ナイトシーカーは脆いのかい?
前衛の防御役にしっかり守ってもらったほうが良さそうか
そして今きっぷにハサミを入れたぞ!
(ダウンロード終了)
ははは、どこのことだろうな
分かってて聞いてるだろう、そっちも。
(視線が集中してるのを分かって言ってるのだから意地が悪いと思い)
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>>59
それでも出来るだけ不意の事故には気をつけてもらいたいわね。
4の話じゃないけど1(と新1)の5層の事だけは、
今でも知らない人に絶対に話すなって言われてるし。
ええ…どれくらい脆いかといえば、後衛に常にいるような術士と大差ないの。
駆け出しの夜賊は盲目の投刃が決まるまでは、前衛に立たない方がいいって言われるほどに。
フォートレスさんで挑発して、その間に夜賊さん含めて他が攻撃して、メディックさんでフォートレスさんを治す。
こんな動きになるのかしら?残り2名は前衛/後衛のバランスを考慮しつつ、気に入った人をいれればいい…はず。
(私が世界樹をやると意図して外さないとタンク/ヒーラー/他3名自由の安定感重視になっちゃう。)
今はドコかしらね?これさえ外しちゃえば一箇所に集中しそうなものだけど。
(素早い動きのために作られた術式が縫い込まれた服のままだと…
「この辺りかしら?」とでも言いたげに、
ビキニっぽい衣装の下からおへその辺りまでをすりすり。)
でもせっかく切符をにハサミを入れてくれたんだもの…
私もコレくらいはお祝いにしてあげなきゃ先輩らしくないわね…♥
(そんな事を言いながら自らのビキニ状の衣装の真ん中を掴むと、
ぐぐぐっ…と持ち上げていけば、服の中の収められていた膨らみの大きさが露わになる。
それもかなり際どい所まで持ち上げていっており、褐色肌と対比して目立つ桜色の乳輪まで見えて…)
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>>60
核心に迫るところはアドバイス通り気をつけるよ
最初は手こずりそうだなー、セオリーとか何もわからないし
酷く非効率なことしちゃうかもしれない
それは脆そう
触手モンスターがいたらレイプ待ったなしかもしれない
盾役は重要そうだな
そりゃもう、その革の衣装に覆われてない肌に釘付けだね。
あとは何か仕掛けがあるらしい胸元とか
男は女の生肌には弱いのだよ……
(おへそ周りのきれいな肌と、胸元交互に視線を向けて)
すごいな……本当に魔法でも見てるかのような……
(衣装がめくれ上がると同時に膨らみ始める胸に視線が集中し、ごくりと生唾を)
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>>61
初めて冒険者をやるつもりでタルシスに行くなら、
カジュアルモード(って名前だったっけ?)で行くといいと思う。
少しだけ易しくなるから。セオリーが掴めるまではこれで行けばいい。
…いくらでもとは言わないけど、
そういうモンスターなら結構な数が浮かんじゃう。
それにレイプだけで済めば命が残るだけまだマシじゃないかしら…
(どう考えても生きて帰れなさそうなのが居たりするし…
遺留品捜索のクエストなんて割としょっちゅうだもの。)
でもごめんなさい…流石に眠くなってきたの。
(ぎりぎりまで持ち上げた衣装から手を離すとストンと元通り。)
また来てその時に色々ね?それじゃあ貴方の冒険者としての活躍を楽しみにしてるから。
【申し訳ないけどこんな感じで今夜は下がらせてもらう…】
【是非ここにまた来て冒険の事を聞かせてちょうだい?】
-
【こちらもウトウトしてきてたから助かった】
【それでは、また近々に顔見せるよ。そのときには職業にもついてるだろう】
【楽しみにしてる、おやすみ】
-
新年明けましておめでとう…コンゴトモヨロシク
【ご挨拶だけしておこうかなーって。
新しい冒険者さんはいつでも待ってます。】
-
この間の、タルシスに踏み出した奴だが。
なんとか地図受け取って最初の小迷宮は書き上げたぞ。
まだそこまでかよ、ってのは無しで。
-
>>65
私達…いえ、私の冒険者稼業もそこからスタートしたの。
で、どう?地図描きは上手くやっていけそう?
唯一の通路に壁を描いてしまうような真似にはくれぐれも気をつけるのよ…
(最後の一言を口にする彼女の表情はまるで他人事ではなかったという。)
どんな職業の人が集まったのかしら?次にあったら聞かせてちょうだいね?
-
先程、気球艇も受け取って名付けも済んだ。
気球艇に名前をつけるのに2時間かかったが。
本格的に冒険者となったわけだし、今後もこさせてもらうにあたって、ここでも登録しようかと考えてる。
-
>>67
おめでとう。貴方もこれで立派なタルシスの冒険者ね?
数時間単位で悩む要素はまだあるから覚悟しておきなさい。
(「楽しいこといっぱいあるんだから♪」とでも言いたげに笑顔を向けます。)
まぁ嬉しい…即レスとは行かないけど相談くらいなら乗れるわ?
-
通路に壁を書いちゃうのは冒険者10年近くやっててもうっかりやらかすから…
-
>>69
ありもしない壁を地図に書いたり、
散々忘れるなって言ってるのにやっぱりアリアドネの糸を忘れたり…
貴方みたいな熟練者でもやっちゃうのはなんでなのかしらね?
…あと休養を挟んでからダンジョンに行くときも気をつけましょう。
(スキルも振り直していざダンジョンへ \何も装備していない!/)
【テリアカやネクタルが無いってケースもあるわ?
でもそういう時はそれが無いとマズイって状況で…つまり全滅コース。】
【今夜は雑談モード。プロフィールは>>3にあるから。】
-
>>70
やるよね、あれは見たって思い込みがあるからもう一度探索し直しになるし
最近は糸2本持つことにしたよ
リスとかいるし…
あとはうっかり壁を背にしてFOEに当たることとかも…
それはあまりないけど、必要スキル振り忘れとか元々の振り方忘れることはよくあるな
【毎回帰る→売る→糸買う→回復アイテム買い足すってやっとくと忘れにくくはなるよね】
【そのうち出発時点でアイテム40個とか持ってたり】
【ということで明けましたおめでとうございます】
【シリーズセールやってるみたいだけどまずはXクリアしなければ…】
【こちらは一言で申し訳ないけど、これで下がるね】
-
ヒューマンエラーってやつだろね
絵はすごい好みなんだけどなかなか…続けるのが難しかったへっぽこ冒険者です
-
>>71
最大の敵は自分だってマギニアに来たばっかりの時に帝国騎士さんが言ってた。
(その人も糸を忘れてひどい目にあったみたい。)
糸忘れをやっちゃうとやっぱり束で買う癖が付くわよね…
ただこれもこれで「この前束で買ったから大丈夫」ってミスの原因になったり。
【その前に酒場に顔を出して新しいクエストの確認(モンスター素材の納品)があればパーフェクトね。】
【なお私がプレイすると20個程度はいつも薬品で埋まってる。】
【お声掛けありがとう…またね。レムリアも楽しい樹海よ?】
>>72
冒険者も人間である以上、どっかで失敗することはあるの…
新し目のやつ(今DL版が安いやつ)は難易度調整も効いて易しいのよ?(体験版もあるし)
-
スコルプは冒険慣れしてそうだけど、やっぱりミスもあるんだ?
うーん、なんだろう…そもそもあまりゲームに本腰入れてできなくなってきたかな(遠い目)
-
>>74
荷物袋は毎回確認してから行くようにしてるんだけど、
何故か入れたはずのものが入ってなかったりとか…。
(特に採取部隊さんを動かす時は荷物袋が空になるので…その時に要注意。)
どうしても樹海探索は長い付き合いになるから…致し方ない。
でも声をかけてくれたって事は興味が尽きてないってところかしら?
-
あー、そういうのよくあるよね
いつも持っていったりしてると当然あると勘違いして、いざというときないんだよね
そりゃもちろん、さっきも言ったみたいにデザインが好きだからね
いろんな組み合わせもできるし…スコルプの姿もいいと思う、可愛いよね
-
>>76
特定の相手への対策のためにいつもより荷物を多く持つ計画をした後に、
荷物袋が一度空になったりすると特に…(荷物袋はギルドでの共用物です。)
ええっと…あった。(>>27へどうぞ)
私以外にもピンとくる人がいるかもしれないわ?
最後に潜った樹海はどの樹海だったのかしら?
-
入れ忘れちゃうってことだよねー
なんかいくつかお決まりパターンの設定できれば楽だし忘れにくいんだけどね
どうも最初で最後にやったのは4…かな?
一番好きだったキャラは残念だけどポスターにはいなくなってた(苦笑い浮かべ頬ぽりぽり)
-
てことは好きだったのはNPC冒険者たちかな
-
>>78
そういうのをどっかで聞いたことあるような…
でもマギニアの宿の子は面倒臭がってやってくれそうにない。
(グリモアはマイセットがあると便利かなーって実際遊んで思ったのでした。)
あれ?じゃあ、下の方に居ない?
今までの全員がいるはずなんだけど。
もしかしてピンクのダンサーの女の子だったりする?だったら左下の方よ。
(上の方にいるのはXで参戦してるキャラで、
そこからはDLCで使える過去作の立ち絵が並んでいる。)
-
ごめんいたよ…すごい見落としてた
狐のお面被ったシノビの子が好きだったんだよねー
-
>>79
なるほど…その選択肢も忘れちゃ駄目だった。
(ストーリーモードのみんなもあのでっかいポスターには載っていません。)
思い起こせば一緒に戦ってくれたみんなとっても強かったわね…
赤い竜と一緒に戦ってくれたあの人は特に。
-
>>79
ごめんなさい、普通に見落としてた
改めて見るとあれだけキャラクターいたらそりゃ好みのひとつやふたつ出るね
>>80
そこはなんとかしてもらいたいところだけれど…
でもやる側からしたら自分でそれくらいしろってなるんだろね
特に冒険者なら道具の手入れも大事だろうしさ
ごめんね見落としてたよ
あとは侍の子も好きだったなー
-
>>81
シノビだけに隠れるのが得意だったのかしら…
シノビさんはマギニアにも乗り込んでいるから上の方に居る。
(ついでにシノビちゃんは3で初登場です。)
そう。マギニアで一緒になった…「だからこういう事も出来ちゃう♪」
(くいくいっと印を切ってみると、煙とともにスコルプの分身が現れる)
-
>>82
>>83
なんせ200以上並んでるし見落とすのも仕方ないね
-
>>83
特に小道具使う人はメンテナンス欠かしたらダメね。私みたいなのは特に。
(ジャケットの裏側に投刃スキルで扱う用の刃物がキラリ。)
ブシドーの女の子…かしら?だとしたらはどっちも人気よね。
和服をしっかり着込んでる方と、サラシを堂々を見せつけている方。
(そういえばサラシの方は姉妹みたいな人がタルシスにも居たような…)
-
>>84>>86
だいぶ溶け込んでてわからなかったよ…て、うわ?!
すごいな…実態があったりするのかな?
………楽に3Pできるな、前も後ろも同時に舐めてもらったr
メンテかー、毎日研いだりするのは俺じゃめんどくさがってダメだな
その点スコルプはすごいね、偉い子!
サラシを堂々と見せてる子が好きだったよ
あのぺたんこ具合でサラシ見せつけてるのがなんか可愛くてね
>>85
そう言ってもらえると助かります
…別に細かくて拡大しても目が痛くなった訳じゃないからね!
-
>>87
陽炎じゃなくって分身だから実体もちゃんとあるわ?
「樹海の強敵が相手の時は…私と私で投刃を投げつけていって、
どっちかが状態異常を決めたら、私と私がシャドウバイトやスウィフトソードを叩き込んでいくの。」
そう言ってくると思ってた…大丈夫、それは既に試してあるから…♥
けど大変だったのよ?分身の方の快楽を分身を解除する時に一気に受け止めることになったり…
「意識とか思考が共有されるから片方がイキそうなのがもう片方にも伝わっちゃったり…♥」
でもそれ以上に私二人係にやられる相手の方がちょっと心配…♥
(分身に関しては個人の解釈です。)
自信があるからこそ堂々としていられるんじゃない?多分。
それにサラシを解いてみたら実はかなりの…って人も居たりするみたい。
「とうの私だって一見ぺったんこだけどご覧の通りだしさぁ…♥」
(分身の方がそんな話題になるのを見計らっていたとばかりに、
夜賊の衣装の肩紐をするりと緩めて下にずらすと、
服の効力で隠れていた大きな膨らみがスコルプの身体に柔らかそうな山を二つ作っていく。
でも乳首が見えないぎりぎりのラインでガードしていた。)
(本体の方は普段の佇まいそのもの。服の効力がよくわかるというものだ。)
-
>>88
なるほどね、そうやって連携プレイで教程も仕留めてきたのか…そして男も仕留めてきた、と
でもあれだね、分身のほうの快楽を引き受けるってことは分身がイッてから解除して
本体もすぐイケばものすごい快楽になるんじゃない?
男の心配はいらないと思う、天国だろうから
ほー…話には聞いてたけれど直で見ると差がすごいね
どれどれ、もう少しおろしたらよりわかるかも
(デレっとした表情で服をずらそうと手を伸ばしてみたり)
-
気球艇でタルシスの周りを探索してたら、迷宮や小迷宮を見つけたんだが……
カンガルーに仲間が一人やられた。
命からがら逃げ出せたが、戦後手当じゃどうにもならん重症で参った。
動きが読めてなかったのは反省だ。
-
>>89
確かにこれで樹海の強敵は仕留めてきたけど…
「ベッドの上で使った時の相手は男の人じゃなかったって言っておく…
でも仕留めちゃったには違いないから♥」
(男の人の気持ちよさを理解できる女の子…ってところでした。)
そうでなくっても…そうね。例えば…
「身体一つで10までの気持ちよさをイカずに受けきれるとして、
二人の身体が9まで気持ちよくなって、そこから解除すると…もう分かるわね?」
それにイカされちゃった時は分身の解除なんてする暇も余裕もないわ?
「そうよね?戻ってこられる天国なら積極的に送っちゃってもいいわよね…♥」
「…♥」
鏡じゃないのに自分の裸見るなんて経験中々出来ないわ?
(胸元の服をずらしてくるというのに、ほとんど抵抗せず笑みを浮かべている。
ぎりぎりのラインでガードしていた事もあり、少しずらされればもう桜色の乳輪がちらり…
そして本体の方も特段制止することもない。冷静に見えても本質は淫乱そのものだ。)
-
>>90
あれ(カンガルー)に出会ってきたのね…
これがタルシスの冒険者が等しく受けてきた洗礼。
一人だけで済んだのは幸運という他ないわね。
(あのカンガルーは体験版のラスボスと言われた事もあるの…
もちろん駆け出しだった私もひどい目にあいました。)
しっかり避けながら進むのと…そうね。
ああいうのは食材に気を取られている隙に進むといい。
-
>>91
…てことはもしかすると男では俺が初めてになるかもしれないということ
俺ね、美女にフェラとアナル舐め同時にしてもらうのが夢だっt(強制終了)
ということは…イクほどのでなくても戻した瞬間イッちゃうし、そもそも本体がイッたら解けてさらに快楽が増すってことかな?
…なにそれすごい責める側としては面白そう
……てっきり雑談のがよさそうだから抵抗されるかと
でもそれならいっそこっちもずらしてみようかな?
(ちらりと顔を覗かせる乳輪を指先でつつ…、となぞりつつ)
(空いた手で今度は本体側の服をずらそうとして)
-
>>93
「さぁ…それはまだ分からないわね?」
二つ分の行動が取れるってことはね?考える時間も二つ分かかるの…。
(試してみた結果分身使ってエロールやるのは時間がとってもかかります。とっても楽しかったけど。)
ええっと…その二つだと前者だったわね。
二人で一人の子をいっぱい責めていると私も分身も気持ちよくなちゃって…
それで戻した時に許容量オーバーな気持ちよさが一気に流れ込んできてせ…♥
「分身が解けるのは本体が消す命令を出した時…ってことで。基本的には。」
あんまり酷い事すると二人分…いえ、もっと多くの数の私を全員満足させてもらうことなるわよ?
(うかつな真似をすれば「もう出ない」と言っているのに無数の淫乱夜賊に取り囲まれる事でしょう。)
「私に興味持ってくれてるんだし、このくらいはサービスしておかないと…♥」
眼の前に私がもう一人居るっていうのに欲張り…♥
(分身側はスコルプの内面の淫靡な面が強く出ているのだろう。
乳輪部分を撫でていくとスコルプの言葉通りに実体があり、ふにゅりと柔らかな感触を指に返していって。)
(本体の方は冷静さを保ってこそいるが、うっすらと微笑みながらずらしていくのを見届けている。
気分や態度に違いこそ見受けられるが、やはり同じ人間が2人居るという奇妙な状況に違いない。)
-
ああ、なるほど…そういうこともあるのか
別々に動くのはやっぱりなかなか大変なんだなぁ
(なんだか妙に納得したようで両手を組みうーんと唸り)
じゃあ二人にバイブやチンポでどんどん気持ちよくしてあげてから、戻すととんでもないことが起きるんだね
試してみたいけど…戻したときが保つのかが不安だよね
…というか二人が限度じゃないのな…精力剤買い込んどこ
サービスか…そりゃありがたい、受けれるうちに受けとくよ
なかなかこんな体験ないからね
(本体側を向いたままに更に分身側の服をずらし完全に胸を露出させると、手探りで乳首を探しだしては)
(指の腹で摘まみくりくりと転がしたまに優しくしごいたりと刺激を与え)
(本体側は服をずらすのをやめ、服の上から胸の突起を探すようにまさぐり始め)
-
>>95
それでも私と私で思う存分連携取れるのは便利よ?
「一つのことを身体二つで分担するなら割と楽なんだけど…」
(結局複数の行動を考えるのは一つの頭。)
「一人を二人がかりでした後、分身を戻しただけであんなになったのに、
二つの体を両方責められた後になんて考えるだけでも…♥」
実際とんでもない事になりそうね…
そんな事になったらこっちが天国か地獄見ることになりそう…♥
「なんでもアーモロードでは1人が6人になって、
迷宮最深部の魔を瞬く間に倒したなんて話を聞いたことが…どこまで本当なのかしら?」
やるにしてもまずは一人から試した方が身のためだと思うわ?
思う存分私の身体を好きにしたりされたりして…それでも満足し切れないなら分身の出番ね♥
「へぇ…そういう事思いつくんだ♥」
この服のままされるなんて久々ね…どう?貴重な体験よ?
(分身側は巨乳を露わにされる格好で彼の思い付いたことに感心しており、
本体の方は服の上から愛でられるという意味でも久々の感触を味わっている。)
(膨らみの大きさに反して肌の感触は子供のそれ、
更には好色な内面に違わず少し刺激をもらうだけですぐ固くなる乳首で…
分身が愛でられた気持ちいいという意識が本体にも伝わってきているのか、
服の上からでも硬さが分かるほどに尖って存在を主張するほどに…)
【サービスはここまでいい?眠気が出てきちゃったの…】
【「分身を使うとこんな具合でとっても時間がかかるから…」】
-
思い切り天国を見せてあげるよ
時間をゆっくりとれるときに、ね?
(本体と分身の胸から手を離しては、分身体の服をきちんと戻し)
本当にいい体験させてもらったよ、ありがとね
またよかったら顔出しさせてもらうからサービス期待してるよ
(二人の頭を優しく撫でて微笑み)
【了解、こちらも眠気が来てたので長蛇よかったです】
【また次回お時間合えばよろしくお願いしますねー】
-
【それじゃあまた…おやすみなさい。】
-
【長蛇じゃない…丁度です(あわあわ)】
【申し訳ないorz】
-
今夜もお話相手を待ってみましょうか。
そういえば>>90の中に戦後手当って単語があったわね。
タルシスで冒険を始めた人のPTにメディックさんが居ることは間違いなさそう。
(あれに目をつけるのは中々いい嗅覚してる。タルシスではとっても役に立った。)
(レムリアでは…無いと結構辛くなるのを実感できたわね。)
【プロフィールは>>3へどうぞ。】
-
まだいるかなスコルプ
-
>>101
まだいるけれど、今日は雑談モードだから…
それでもいいならどうぞ?
-
まだいるならそれでいいんだ。
話ししに来たんだから
現在赤毛の獣を捜索中。
途中何度か自分や仲間が大怪我して撤退を繰り返した場面もあったが
なんとかB2Fを進めてるぞ
それと。そろそろあれだから、名乗ろうかと思ってな
旅立ちから色々世話してもらったし。
-
>>103
貴方の話を聞いていると私の駆け出しの頃がいっぱい思い出されるわね。
全滅さえしなければいくらでも取り返せるから慎重に進んでいきましょう?
となると大雑把な自己紹介書が出来ている感じかしら?
何なら一緒に書き足したりしてもいいけど。
-
自己紹介書は今まさに作っているところだ
きっかけを与えてくれたのはスコルプだから
スコルプと出会った出来事がきっかけで冒険者になった、というふうに入れ込もうかと思って
スコルプが良ければ、だけどな
-
>>105
あー、なるほど…でも出来ればそういうのなしでお願い。
なんていうかお互いの自由を奪うような感じになると思うし。
冒険者は自由であるべきよ?王様に認められた伝承の勇者とかじゃないもの。
-
それなら削る。
本当に切っ掛け、程度の一行だからあってもなくても問題ない。
縛ることになるかもしれないという懸念もあってお伺い立てたわけだし
そしてこの手の文章も練り始めたら時間かかるよな
-
>>107
よく分かってるじゃない。
私もここへ急遽参加する時に作った急造版があるの。
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429021531/73
前スレだけど見られるかしら?】
参加するだけならこれくらいでもいいの。で、ドンドン追記して伸ばしてもいいのよ?
-
そりゃあこの手の趣味があるからさ
これからここで話す内に色々フレンドシップはいくらでも築けるだろう
参考にさせてもらう
そっか、そんな短いものでもとりあえずいいんだな
-
>>109
こういう勝手を知っている人はとってもやりやすい。
それに話したり身体を重ねたりして、フレンドシップを築くってのは全面的に同意よ?
これは本当に急造のやつで…
確か新作が出るって情報が出たばっかりだった頃かしら。
飛び込み参加がどうしてもしたくなってね。
あ、あんまり私のログを読み返すと4のネタバレ踏むかも…?
-
前からずっと眺めるだけは眺めてたからな
一歩踏み出す勇気はそちらから貰ったから感謝しているよ
あーまとまらない
船の名前決めるだけで数時間費やすやつがすぐ書けるはずもないんだよな
急造バージョンだとしても
ネタバレは大丈夫
一応攻略サイトもなしでやってるけどさ
-
>>111
私のやったこと眺められてるって言うとなんかこう…
(思い出されるのはベッドの上で夜賊してる私の姿とか、
耐久力の低さ(性的な意味で)が露見している光景とか…)
あと単純に冒険者が私しか居ないっていうのもあったから。
こういう場所と世界樹ってゲームは相性悪くないと思うんだけども…。
そうね…ここで私から第二の助言。
プロフィールは多めに作っておいて、必要がなさそうな部分を削っていくといい。
…って言っても私の奴は「ボウケンシャーはこういうの読むの好きだろうから」って理由で、
簡略化を施していないから長いのなんの…来歴だって入ってるし。
-
よし、これでとりあえず形にはなったか。
あー……なんか、すげえくたびれた。
これからよろしくな。トリップはまた良いものが見つかれば変えたいところだが。
【自己紹介】
名前:オース
クラス:メディック(SQ4 男1 アナザーカラー)
自己紹介欄:
くすんだ赤の無造作な髪の、やや気怠げな雰囲気の男。身長は高くてスラリとしている。齢20代前半〜半ば。
冒険者のメディックとしてはまだ駆け出し。
自ら立ち上げたギルドを率い、慣れない地図描きに翻弄され、樹海で常に死と隣合わせの戦闘にさらされ、半ばやめときゃよかったと思いつつ、
自身についてきてくれたメンバーのサポートを、くたびれながらも行っている。
とある街の診療所の跡取りとして生まれる。
親からは当然のように医師になるためのレールを敷かれ、特に抵抗すること無く敷かれたレールを走ってきた。
それは、反抗するのが面倒くさかったのと、そのほうが将来安泰なのは間違いなかったことから。
面倒がりながらも学は積み、親という師の下、医師として診療所の前線に立ち早数年。
若先生と地元住民には呼ばれながら診療所を切り盛りしていたものの、どこか満たされない日々が続き、鬱屈としていた。
そんなある日、世界樹の開拓で世間が賑わうようになり、診療所で手負いの冒険者の処置にあたるケースも増えてきた。
何度も怪我をして、それでも果敢に挑む人々を何人も見たことで、自分はヌルいな、と思うようになり、やがて、一念発起しタルシス行きを決意したのだった。
自分がいればメンバーの命は安泰、と思っていたものの、設備や資材が整っている環境とは違い、
樹海の中で魔物と戦うという極限の環境下では、満足な治療は行えず、戦闘も素人。
鼻を折られた気分となり、やさぐれながらも、仲間と共に奮闘している。
希望プレイ:雑談、交流、気が合えばエロール
NG:猟奇系、汚物系、同性愛
-
>>113
お疲れ様…中々サマになってるじゃない。
これは…樹海の厳しさを叩き込まれてるって感じね?
あんまり長くは付き合えないけど慣らしとして私と話してみる?
-
>>114
ああ、参った参った。
カジュアルに行けるように神様には頼んでるのになかなか苦労してる。
俺が今まで温室育ちで慣れてないってのが一番でかいんだろうが。
ま、俺についてはこんな感じでまとまった
そうだな、話させてもらえるとありがたいが。
-
>>115
でも退屈だった貴方にはいい刺激になるでしょう?
刺激が強すぎて参っちゃうかもしれないけど。
(冒険者になるまでの来歴って本当人それぞれね…)
貴方の事も気になるけれど、貴方が直している仲間の事も聞いていいかしら?
具体的にはどんな人と一緒の樹海に挑んでいるのか。
-
>>116
さてねえ。正直やすやす踏み込んで良い場所じゃなかった、とさえ思い始めてるが。
でもおかげで、ずっと自分にのしかかってた退屈はどこかに行ったらしい。
フロントに俺、そしてフォートレスにソードマン
バックにスナイパー、ルーンマスターだな。
本当に5人だけのメンバーだが、とりあえず赤熊を倒せたくらいにはやれてるよ。
さっき地下3階を見つけた。
-
>>117
そりゃそうよね…樹海はそもそも魔物たちの庭なんだから。
でも医療の心得がある貴方が踏み込んだお陰で貴方の仲間はだいぶ助けられているはずよ。
ふんふん…あら、貴方前なんだ。随分アグレッシブね。
貴方自身が危なくなったり、味方の治療に専念しないと行けない時はすぐに下がるのよ?
メディックの貴方が倒れることは総倒れにつながるんだから…。
-
>>118
街の兵士たちでも歯が立たないっていうんだからな
それがしがない町医者が挑もうって、命知らずだよな。
一応スタン狙いしてるしな。
あとはフォートレスがしっかり先制で挑発してくれてるからってのもあるな
……戦闘中に前後ろ変われるんだな、知らなかった。
-
>>119
そもそも冒険者なんて命知らずしか居ないんじゃない?
メディックの貴方はそこから少し離れた場所にいるとしても、
んー…命知らずっぷりに膝くらいまでは浸かってるかしら?
(まだ少なくとも首まで浸かってるとも言えないだろうし。)
あ…そうよ。
隊列を変えるのにはいつでも出来るし、しかも戦闘中でも一瞬で出来る。(隊列移動ならターンを使わないの。)
貴方みたいな人はさっき言った状況で前後するだろうし、
私みたいなのは敵の状況に合わせて前に後ろに移動する。
さっき言ってくれた面子だと前後に忙しく動き回るのは貴方だけで済みそうね?今はだけど。
-
>>120
そう言われればそうか。
何度治してやっても怪我して帰ってきやがるしな……
覚えてこう、重要な戦術になりそうだ。
まだ隊列については理解しきれてない部分がある。
メンツのバランスがどうとか色々気にはなるけど、最初の5人だし、当面このままだろうな
一応仲良くやってるぜ。
-
>>121
貴方みたいなのがいるお陰で、冒険者は無茶が効くっていうのもあるから…
特に私なんかが傷を治そうとすると、どうしても市販の薬が必要になるし。
冒険者はどうしても向き不向きってあるもの。だから貴方に出来ることで貢献すればいい。
私が見る限りでは特段問題あるメンバーの揃え方には見えないわよ?
後衛に溢れるくらい前衛が多かったり、その逆だったりするわけじゃないし。
貴方が隊列について本気で考え出すのは…ラインヒールとか覚える頃かしら?
治療が必要な人を前衛か後衛にまとめてから回復するなんてのはよくあることだし。
それからフォートレスさんにも同じ事が言える。ラインディバイドも自分が別の列に入れば3人まで庇えるから。
またお話を聞かせに来てちょうだい?結構いい時間だから私はコレで…時間が合ったらまた会いましょう?
-
日が変わるくらいまでいいなら…誰かお話してくれる?
【プロフィールは>>3へどうぞ。】
【待ってる間は新しいテンプレに合わせての改修作業をしておきましょうか…】
-
名前付き冒険者がついに増えたんだぬ
-
>>124
彼ならきっと今頃タルシスの樹海に潜っている頃ね。
この調子でもっと増えてくれると嬉しいんだけど。
貴方も冒険者なら登録を検討してみて?
好きな見た目に好きな性格を組み込めば即完成よ?
-
しかしスコルプのスケベさにかなう冒険者が
そうそう現われるとは思えない…思わない?
-
>>126
そこで張り合わなくてもいいのに…。
で、そういう時は別の方向から切り込むのがいいって思う。
例えばそうね…清楚さとか素朴さを武器にして…
(スケベ呼ばわりは一切否定することなく、
女性が持っていれば喜ばれそうなものをあげてみたり。
もちろんそんなものが自分にはないのを承知の上だ。)
…
(「スケベ」で思い付いたとあるネタを
やるべきか、やらざるべきか考え中…)
-
>>127
いやいや、エロは大事だからね、この場所
なんだかんだで女性はみんな色気があるのが、世界樹だし
ん?どんなネタなんだろうか…?
-
>>128
あるいは私と違うモノを武器にして戦えばいい…
ウロビトさんとかイクサビトさんの女性も、見る人が見たら色気を感じるのかしら?
(タルシスの冒険で出会った異種族の人たちをまず思い出して…)
あとマギニアで初めて会った人にも異種族がいたのよね。
アースランとかセリアンとかルナリアとかブラニーっていうみたい。
その人達は異種族って言われないと気が付かないくらいに似通ってる…一部を除いて。
(XではDLCでアイオリスのみんなとも仲良し。)
(まず何も言わずに印を切って、分身を一つ召喚して…)
「夜賊のその服装だけで夢がいっぱいよ…♥」
スケベ!…ってまぁこれだけのことなの。
(私に当てられたボイスは斎藤千和さん…つまるところシリカちゃんだった。
新1をやった人にしかわからないからどうしようかなーと。)
-
斎藤千和と聞いてナンシー=サンしか思い浮かばなかった。
ンアー!
-
>>130
ええっと…あれ?
あの人はシノビじゃないんだ…何かしらこれ?はっかーって言うの?
(シノビだと思ったらそうじゃなかったし、
ハッカーがいるのは世界樹じゃなくてあっち(いとこのようなアレ)だし…)
-
デビルサバイバー?
-
>>132
そっちにもいるの?
まぁ…いそうではあるけども。
(私の頭によぎったのは7つのドラゴンを討つ方…
使える職業の中にハッカーがいる。)
【今日は眠気の足が早いから…またコンドヨロシク…。】
-
ナナゾゾかな
3の方か
-
>>134
そんな愛称があったなんて初めて知った…へぇ…。
(マギニアのDLCでセーラー服の女の子っていう
二つの世界を繋げるのに使えそうな架け橋がいる。
だから少しくらいなら話のネタにしてもいいわよね?)
(まぁ、とうの私があのゲームを触ったわけじゃなく…
これ以上を話を振られても解らないのでこの話はここまでに。)
【今夜にもまた来るかも?今は一言で撤退。】
-
>>135
(セブンスドラゴンでナナドラ)
(PSPの二作はセブンスドラゴン2020だから後半をzozoにも見えるってことでナナゾゾなんだ)
-
>>136
いったい何が通称になるか分からないものね…
(それこそ「hage」って単語が殆どのボウケンシャーに通じるようなモノになったり。
…このスレ的には「あのね」って単語のほうが相応しいかしら?)
【こんばんわ。プロフィールは>>3にあります。】
【改修作業は…順調とは言えないわね。】
-
【あ、いつも通り雑談的にネタ振ってくれれば大丈夫だから…
もうちょっと待機してる。】
-
たった今獣王ベルゼルケルの討伐を完了した。
なかなかみんな満身創痍だが、診療所行きになるような大怪我を負ったものを出さずに倒せたぜ
あとは報告しないといけないな。
こんばんは。
(ぼろぼろのくたびれた格好だがやり遂げた顔で)
-
>>139
迷宮の主と戦って満身創痍?
じゃあまず貴方が診療所にいかないと…って程の重症じゃなさそうね。
討伐も終わって無事に全員で帰ってこられて…望める最良の結果じゃない?
(やり遂げた顔をしている彼を見つけて、よく見れば分かるくらいの笑顔を返す。)
…迷宮の主との戦いが終わった時に、
誰かが倒れてるなんて事は出来るだけ避けるのよ?
(それを語る彼女の顔は今回も他人事ではなかった。
夜賊というのは見た目通りに打たれ弱いから。)
-
>>140
ああ、といっても何度か撤退を繰り返してたんだが……
他の赤熊共が乱入してくるからどうしても戦闘継続できなくてな。
一体何度糸使って撤退したか。
どうすりゃいいんだ、と逃げ惑ってたら偶然脇道を見つけて。
そこから裏に回れるのに気づいたのは5度目ぐらいの挑戦だったか。
どうも視野が狭かったらしい。
ああ、倒れてると経験値が凄くもったいないものな……
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>>141
よく気がついた。だから地図を描くこと…
というよりも、隅から隅まで見て回る事が大事ね。
迷宮の主の後ろを取れるなんてのは珍しいけど、
抜け道とか探すためにも隅まで自分の足で踏んでいくのは大事。
しかも経験値が増えるアイテムまで使った時には尚更ね。
ボスからたくさんの経験値を得る…つまり生きて帰るという願掛けも兼ねて使うことが多いの。
…一人だけいっぱいの経験値を貰いそこねるのは悲しいったら無いわ?
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>>142
フィールドを動き回ってるやつがいると、それだけで緊張してしまってな
かなり余裕を削がれて、色々見落としがちになってしまうみたいだ。
今回のことはかなり教訓になった。
(ふぅ、と大きくため息を付くと脱力し)
そういうものもあるのか。
なかなか鍛錬も大変……俺も既に何度かもらいそこねてるせいで足並みは崩れちまってるが。
スキル振りをどうすればいいかいつも悩むんだ
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>>143
こっちがその場から動かなければ、
あっち(FOE)もその場から動かない…
だから落ち着いて周囲を見渡すと良い…事もあるわ?
(どうしようもない事も多いからアリアドネの糸は忘れずに。)
あら…随分と痛い目見て来てるのね。
メディックの貴方が倒れたまま戦闘が終わるって、相当切羽詰まった状況に思えるんだけど…。
スキル振りに関しては恐らく全ての冒険者が悩む問題よ。
よくやっているのは消費TPが上がる寸前でスキルレベルあげるのを止めるとか、
ステータスをあげるスキルは1だけでも拾っておくとか…
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>>144
なかなかそれができないものだ。
まだ俺が迷宮に慣れきれていないのがな。
見渡す癖はつけないと。
なかなかな。なぜか攻撃が俺に集中してあっという間に倒れたことが何度か。
うちのフォートレスが挑発仕掛けてくれてたはずなんだがなぁ……
ディバイドガード?がまだ使い慣れてないらしい。
闇雲に上げればいいってものでもないのか。
とりあえず今は幅広く色々取るようにしているが……
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>>145
場馴れしていけば大丈夫。きっと。
そういう場合は挑発のスキルレベルを伸ばしていくとか。
ついでに先制挑発も取ってもらうと動きやすい…かも。
ディバイドガードは…何が問題なんだろう。
敵の攻撃に間に合わないとか?それとも誰を庇えばいいのかの判断?
そうね…例えば、ルーンマスターさんなんかがわかりやすいかしら。
いきなり高レベルの印術を取ったは良いけど、
消費TPが多すぎて3-4戦もやったらすぐにスタミナ切れとか。
闇雲にあげるとこういう事が起こっちゃう。
私も今は幅広く取っていくのが良いと思…
あ、状態異常や封じを治す貴方の技は早めに高レベルにね?
一度の沢山の人を治してあげられるのはアイテムじゃ真似できないから。
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>>146
それがあってから挑発のレベルはかなりあげてある
なんでも、スキルの振り直しができるシステムがあるらしいから
最悪後から振り直せばいいだろう、と思ってな
敵の攻撃に間に合ってないな。
対象を選ぶのも悩みはするが。攻撃受けてからかばったところで……
……そして瘴気の森で初めてのゲームオーバー、だ。
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>>147
ええっと…鎧に盾は外せないとしても、
槌や兜を装備したフォートレスさんはとっても動きが遅いの。
だから兜じゃなくて靴を履いてもらうと動きが軽くなって、
敵の攻撃に間に合うことが増えるはず。槌で攻撃するつもりがないなら、
短剣を持たせてあげてもいい。これでも動きが軽くなるから。
大地を一つ越えたら敵の強さは跳ね上がるの…ええ、今体感しての通り。
恐る恐るに進んでいかないと次もそうなるわ?
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>>148
装備で行動順が変わるのか……
胴体の防具で三種類もあったのはそのせいか?
ということは……兜<腕<靴の順に速度が速かったりする、のか。
毒、ダメージ重すぎないか。
あっという間に倒れて……なんでこんなときに限って全力逃走を積み忘れてるのか。
今ので今日は心が折れた……このまま不貞寝する。
おやすみスコルプ。また話すなり、それ以外なり……
色々教えてくれ、それではな。
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(挑発は最大まであげても外します、デコイサインを使うのです)
(もしくはメディック、あなたは後ろに下がりなさい)
(ソードマンは盾未装備の服装備とかでなければ案外耐えます)
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>>149
確か酒場の人が軽く解説してくれたけど、
詳しくはまた私が教えてあげても…あ、だいたい理解できた感じね。
お察しの通り兜<腕<靴だし、同じように重鎧<軽鎧<服って軽くなっていく。
だから切り込み役を任せるソードマンは軽鎧で動きの軽さを取る事もあるの。
あら、毒なんて浴びたら生きている訳がないのよ?
全力逃走は…きっとベルゼルケルに挑む時に外してそのままだったのね。
(強敵に挑む前後はバーストスキルもちゃんと確認しましょう。)
それが良いわ?今日はベルゼルケルでお疲れに違いないんだから。
>>150
(どうやらこの人のPTにデコイサイン使い=夜賊はいないみたいです…。)
(勇気ある前衛メディックには是非とも頑張ってもらいたいところ。)
(タルシスソードマンの強さは居なくなってから初めて痛感するもの…。)
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むう、こんな時間だが…こんばんは、スコルプ
元気してるかい?
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>>152
あ、そろそろ引き上げて寝ようと思っていた所だったんだけど…
見ての通り新しい冒険者さんが来てくれたの。嬉しい。
私のことを腕封じにしたり、ミルクを搾ったり…
次は一体どんな事するつもりなのかしら…?
(呆れたような声色ながらも表情は怒っているそれではなく、
むしろ楽しみにしているとばかりに口元が緩んでいた。)
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>>153
そりゃぁ、スコルプが許してくれるのなら、したいことはいっぱいあるよ
俺は自分で言うのもなんだけど変態だからね…
お尻の穴だって美味しく頂けちゃうしさ…♥
そうだな、いわゆる淫紋…ってやつをスコルプのお腹に書いてみたり
お腹を仮に膨らませて、妊婦なりきりプレイ…なんてどう?
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>>154
私の性欲の強さも大概だと思ってたけど、やっぱり上には上がいるのね…。
(よくよく考えるまでもなく、自分の性欲の強さ…
というか攻めっ気の強さは変態呼ばわりされても仕方なし。
そんなわけであまり強く言い返す真似もできませんでしたとさ。)
淫紋って聞いたことあるけど、まさか私にやろうとする人が居るなんて。
…ここだけの話、マギニアにならもっと適任が居るわよ?
私なんかよりもこう…正義の味方って感じの子にやるべきだと思わない?
(元々闇の住人にして淫乱な私よりも…
って感じでヒーローの女の子をデコイにしていく。)
(それはそれとして冒険者になる前のアサシンな私になら、
へその下に淫紋があってもサマになるなそうでもないような…)
またそういうの…ホントに好きなのね?
こんなに小さい子のお腹を大きくしようなんて…
【なんだかあげてくれた2つとも未知の領域な感じ…
大きくなったお腹をどうしようとかで色々悩んじゃいそう。
…って感じで難しい感じだというのを伝えておきます。ゴメンナサイ。】
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>>155
ふーん…でもさ、スコルプにこそ、
淫紋ついていても不思議じゃないような気がしたんだけどな…♥
そりゃ、男がえっちする究極の目標は、気に入った女に自分の子供を孕んでもらうことだからね?
そのお相手がたまたま小さかっただけ…ただ、それだけだよ♥
うーん、他にしたいことだと…くすぐり凌辱プレイ、というのもあるかな
全身の敏感な箇所をくすぐりまくってぐったりしたところを、
思い切り犯しちゃう…ってね♥
【言ってみただけだから大丈夫さ】
【ま、好みは人それぞれだからね…ふふ】
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>>156
それにこの格好だと普段から見せることになっちゃう。
出来てもこの中にホンの少しだけになるんじゃない?
(普段の格好からして胸の下からおへその辺りまで隠れておらず。
普段は隠しておくものだと思っているそれを入れられる場所もだいぶ限られると思案し、
おへその下の方…のもっと下のショートパンツで隠れている辺りを指で指すように。)
言いたいことは分かるし、理解も出来るんだけど…ダメよ、私じゃ。
(生まれた時点で「人殺しが親」なんてものはあまりにも酷だろうし…と。)
またヘンな事考えつくんだから…
そもそぐったりさせるなら普通にいっぱい抱いてくれれば良いのに…♥
【無理押して頑張ってもダメね…眠い。】
【申し訳ないけど今夜はここまで…またの声かけ待っているわ?】
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>>157
いっそ見せびらかしちゃうのもエロくていいんじゃない?
スコルプなら似合うと思うけどな〜
そうかなぁ…まあ、いつか気が変わったら…俺の子供孕んでくれないかなぁ?
それは、スコルプのスイッチが入った時の反撃がなかなか怖いからね…
お互いにぐったりしちゃったら意味がないだろ?
あくまでスコルプだけぐったりさせないとさ…♥
うむ、今日は俺これで行くよ…またね?
【おやすみ、スコルプ…話しできてうれしかったよ、無理をさせてごめんね】
【また別の機会に逢おうね、それじゃ〜】
-
今夜も日が変わる辺りまでお話相手を待ってみましょう。
【プロフィールは>>3へどうぞ。】
【>>127でネタにした私が持ち合わせてないもの。
挙げ忘れたけど最たるものは明るさよね…こればっかりはもう別の人に任せた方がいい領分。】
-
こんばんはスコルプ。
先日、久方ぶりにアイオリスに顔を出したんだが
踏破してたつもりが第五階層、25Fで足が止まってたよ……
せっかくだし、新しい世界樹に挑む前にそっちを踏破しておくべきかな
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>>160
アイオリスの話よね…私が行ったことのない場所の話をどうしようかって悩んでいたの。
【スコルプとして行ったことがあるのはタルシスとレムリアだけって事で…
アイオリス担当の子でも用意しようかって実は考えていたところなの。
まぁ…計画しか用意されてないんだけど。】
うん、憂いなく新しい世界樹に挑む前に終わらせてしまう方が私は良いと思う。
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>>161
おや、そうだったのか
それなら……アイオリスの冒険者と話をすれば、同じ冒険者が共感できることとか
あるいは文化や生活の違いに話が盛り上がるかもしれないね。
【実はこちらでアイオリスの冒険者……ようするにうちの子の設定が固められていたりするのですが】
【試運転?がてら、スコルプさんとちょっとだけお話させていただいてもよいでしょうか……?】
やっぱりそうだよね。街で話を聞く限り、もう最後の最後みたいだし、もうひと踏ん張りかな……
みんな成長限界まで育ちきったようだし、いける……と……信じたい。
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>>162
マギニアにもアイオリスから来たっていう人がいっぱい…
だからアイオリスの話を聞くことも出来たの。
全く私達と違う職業の人がいっぱいで…でもやってることは色々似通ってた。
【あら、嬉しい。どんな人が出てくるのかしら…自己紹介証待ってます!】
【とまぁ舞台がマギニアなら一緒に冒険者のお話出来る…
私のアイオリスでの体験談だと、やっぱり別のキャラクターを用意しなきゃだけど。】
いつだって迷宮の主…いや、25Fなら樹海そのものの主よね。
とてつもない強敵でしょうから覚悟していきなさい。
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>>163
ああ、そういえばあそこは色んな大陸から冒険者が集まっているんだっけ。
俺も早くマギニアに行きたいんだが……
渡航のための資金がな……。
基本的にはやっぱりみんなやることは変わりないのか……冒険者だしね。
【ありがとうございますっ!それじゃあ直ぐに紹介証を用意するので、しばしお待ちを】
【たしかに……ああ、早く行きたいなぁ。スコルプさんとこの別の子も気になるけども!】
無論、そのつもりだよ。今まで共に世界樹を踏破した仲間たちを信じて、頂を目指すとするさ。
……さてと、それじゃあ……彼女を呼んでくるから、少し待ってて。
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>>164
アイオリスからマギニアへは…
いえ、私からは何も言えないし言わないでおく。
【ネタバレは可能な限り避けていく立ち回り。】
【画像だけはあるんだけどね?
リーパーだからマギニアでのギルドカードだけど。】
【しばし新しい冒険者を待機。】
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【プロフです。】
クラス:マスラオ
名前:リコリス
年齢:不詳
身長:174cm
3サイズ:83/58/88
二つ名:返り咲く彼岸の武者
簡単な自己紹介:アイオリスの街にその名を轟かせる、一刀無双の達人。
もともとはどの街にも定住せず、ふらふらと流浪を続けていた旅人の一人であったが
最終的にあらゆる種族が混在するアイオリスの雰囲気を気に入り
腰を落ち着けることとなった。
髪の色は目映い赤で、瞳は金。
二つ名の由来ともなっている、
自身の体を省みず、敵の懐へと潜り込む独自の流派を持つ彼女の体は
それ故に傷跡が多く残されており
触られるとくすぐったいらしい。
経歴から女性として意識される経験が数少なく、それ故異性が相手でも肌を寄せたりボディタッチに寛容であったりと
細かいことは気にしないタイプの女性。
得意料理はパンケーキ。
希望プレイ:雑談やエロ非エロ問わないロール。
NG:(本人は傷まみれだけど)リョナやスカ。プレイの志向はわりとその日の気分に左右されるので、きつめの場合は相談をいただけると助かります。
-
……改めてはじめまして、スコルプさんっ!
アイオリスの冒険者、リコリスと言います。
以後、お見知りおきをっ!
(大きな耳をぴょこんと動かして、にっこり笑顔を向ける)
【渡航の費用云々はめたい事情をかっこつけただけで、要するにソフト買うおかねがないのですよ!!くそう!!】
【こちらも画像はあるのですが、いかんせん直撮りでがびがびな画質になってしまいそう……】
-
>>167
私はスコルプよ?今後ともヨロシク。
ブシドーでもショーグンでも…はたまたモノノフでもないのね。
タルシスにも貴女みたいな耳の生えた刀使いの冒険者がいたんだけど。
貴女は随分とこう…私達に近いのね?
(うさぎのモノノフさんを思い起こす見た目だけど、
もっと人間に寄っている見た目なのね…と、
背の高いリコリスさんを見上げる形になりながらご挨拶。)
【直撮りでもイメージに繋がりさえすれば良いと思う。】
【それに私にもそれなりにいい考えが…。】
-
>>168
ええ、マスラオ、と言います。
刀の扱いには特に長けていて、一度に四本の刀を振り回せる達人もっ――と。
モノノフの方々ですよね?もふもふでむきむきだったり、お鼻が特徴的な。
彼らに比べれば、私達の方がたしかにスコルプさん達に姿形は近いのですよね。
(身長差から見上げる形になるスコルプへ、腰をかがめてなるべく視線が近くなるように)
でも、耳はこの通り……ここについているのです。
ほらほら、さわってみます?
(ぺこりと頭を下げて、ぴこぴこと動く大きな両の耳を近づけて)
(触れてみると固いような柔らかいような、なんとも不思議な触感。)
【でしょうか……ねっ!それなら頑張って用意してみようかな……】
【……いい考えとは!?】
-
>>169
刀4本も…どうやって?
(夜賊も二刀の心得くらいはあるけど、そこから更に二本なんて理解が追いつかない。
靴の中に短刀を仕込むってのは聞くけど、いくら何でも長い刀は無理だろう…と考えた。)
あら、モノノフさん達と知り合いだったの?それとも惹かれ合う何かがあった?
(目線を合わされる位置にまで腰をかがめられ…
結構な大きさの膨らみが眼前に飛び込んでくるがあまり気にしないでいて。)
し…失礼するわ?…暖かいわね。しっかり血が通ってるって感じ。
(触られることは多いけど、触る側になるのはあまりなく…恐る恐るな感じでむにっと。)
【ttps://i.imgur.com/iny1Qmj.png】
【プロフィールから拾えた部分をこーやってと…
もちろん後でSDカードを介してしっかり取り込むつもりよ。】
【…随分とスタイルいいし、もう片方のマスラオさんだったかしら?】
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>>170
【あー、ちょっと勘違いしてた…ってことはこっちの立ち絵で間違いないわね?】
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>>170
指の間に挟んで持つとか……あるいは二刀流から神速の納刀、抜刀で刀を持ち返るとか?
私は恥ずかしながらそこまで器用ではないので、一刀をがんばって振ることを究めましたけどねっ。
(実際、防具を身に付けることを止めて刀を四本持つ、なんて発想はいったい誰が考えたのか)
(扱いきれる自信がない……というよか四本分刀を用意するのが手間なので、自身の腰には愛刀が一本だけ)
ええ、アイオリスは様々な種族が集まる場所ですから、大きな耳をぴこぴこさせ合って話をしたことがあります!
(どやっ、と笑顔を浮かべればわりと大きな膨らみがたゆんっと)
(同じ女性だから、というわけでもなく……自身の体を近づけたりくっつけたりすることにはそれほど抵抗はない様子。)
……ふふ、あふっ……♪
そうでしょう?ここも私の体の一部なんですよ。切り飛ばされたりしないよう気を使っています。
体はさんざ切られたりしてきましたけどね。……あ、耳の中は敏感なので、外側だけで。
(触れられるとくすぐったそうに声を漏らして)
(内側のふわふわした白い毛は特に敏感らしく、指先がちょんと触れるだけでもぴくんっと耳が反応)
【赤い髪に金色の目……リコリスがいる!そうです、まさしくそれですっ!】
-
こんばんは……っと。
……異文化交流中か?
(頭をかきながらやってきて)
【邪魔だったなら帰るけど、少し挨拶だけでも、と思って来てみた】
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>>173
おやっ……こんばんは、はじめましてっ!
(たたたっと駆け寄り、頭を下げて挨拶)
お医者さん……メディックの方でしょうか?
私はリコリス、マスラオですっ!以後、お見知りおきを!
(自身のパーティには、背の小さい薬草の専門家が居る。彼らと比べるとずいぶん大きい背をしたオースが珍しいようで、どことなくきらきらっとした目で見つめて)
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>>172
そんなに器用な真似が出来たら芸が食べていけそうよね。
あ、確かにそれも問題ね…刀って値段がやけに高い気がするし、
それを3つも4つもなんて…ギルドの財政事情まで心配になっちゃう。
様々な種族って面ならタルシスも大概よ?
モノノフ…イクサビトさんの他にももう一人いるの。
(耳が切り飛ばされるなんて聞いて思わず表情がこわばって…)
あ、よく見れば傷跡だらけね…名誉の負傷ってやつかしら?
【微調整が必要ならリクエストちょうだい?】
【今の画像のは…♀1ノーマルカラー・プリセットで使える赤髪と黄色い目・肌はノーマルカラーのデフォルト。
問題がないならキレイに整えて使えるようにするから。】
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>>173
あら…ふて寝は終わったかしら?
あの森から少しは進んだって話を聞けると嬉しいんだけど。
確かに異文化交流って事になるわね…
この人はアイオリスっていう場所から来たみたいなの。
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>>174
ああ、はじめまして。どうもご丁寧に。
(何だか情熱的な雰囲気で駆け寄ってくるのに少し押されつつ)
リコリス、だな。覚えておく。マスラオってのはクラスか?その耳は……
俺はオース。見ての通り……医者、メディックだ。診療所勤めのほうが長くて、メディックとしては駆け出しなんだ。
どうやらそちらが先輩としては圧倒的に先輩らしい、拠点は違うみたいだが、よろしく。
>>176
よう……そういえば、俺、そっちにちゃんと名乗ってたか?
自己紹介書を見せただけのような気もするな。
改めてよろしくなスコルプ。
あいにく今日は休息日にしたよ。ここまで駆け出し五人が必死で這いずり回ってきたんだ
昨日全滅したところで、全員どっと疲労が出て。
アイオリス……聞いたことないな。いや……待て。
確か俺が冒険に出る前に取り寄せたチケット一覧に……
(取り出して並べると、鋏の入ったタルシス、未使用のエトリア、ハイ・ラガード、アイオリスの三枚のチケットが)
-
>>175
芸達者というか、なんというか。
手先の器用さで食べていけそうですよね、そこまで来ると……
財政事情もですし、何よりやっぱり素材集めが大変で。刀の素材になる魔物はどれも強敵揃いですからね……
(むむぅ、と悩む仕草をしてみせて)
(そもそもこの一本ですら、瀕死になりながらどうにか狩った強敵の素材で作ったもの故、それとあと三度繰り返さないといけないというのはシンプルに気が滅入る様子)
イクサビトさん達の他に?……あ、少し待ってください。なんだか思い出せそうな……
タルシス、ですよね……魔法が得意な方々でしたっけ?
(んむむとこれまた頭を働かせ、酒場での交流を思い出しつつ)
あ、これ?ええ、私の戦法は基本的に肉を斬らせる必要がありますから、どうしても残っちゃうんですよね。
とはいえ、女性というより冒険者としての立場を求められることが多いので、あんまり気にしてはいませんけれどね?
(腕や腹部、肩や腰と至るところに凹凸が見られる)
(痛ましくもあるそれらの存在を、彼女はそれほど意識しているわけではないようだ)
【いえ、微調整の必要がないくらい完成されちゃってますね……あんまりいじてないだけとも言い換えられますけれども!】
【そのままプロフとして使えるくらいです】
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>>177
【盛大に誤字った】
【×:先輩としては圧倒的に先輩 ○:冒険者としては圧倒的に先輩】
【こう読み替えてくれ】
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>>177
自己紹介書さえあれば十分よ?
でも改めて名乗ってくれるのね?じゃ、今後ともヨロシク。
そういう時は少し休むといい…やる気が湧いてきたらまた行きましょう?
なんなら装備の見直しにあててもいいわ?
(アイオリスは1から4とちょっと勝手が違うの…詳しくは言わないでおくけども。)
>>178
マギニアで打てる刀で最上級の一本は…
うん、とんでもない強敵ね。それを4本集めるなんて考えたくもないわ…。
はずれ。魔法なんて便利そうなものタルシスには無いの。
こう…地面に陣を描いたりして、敵を状態異常にしていくの。
で、状態異常になった敵の始末は私の出番。
(空中に指を踊らせるよう仕草を見せる。)
(自分で状態異常を通すこともあるけど、誰かが状態異常を通してくれるならそれも好都合だ。)
私と割と真逆な事してるのね…撃って撃たれてのソードマンに近い感じ。
私は耐久力が全然だから…一方的に撃ってないと撃たれちゃう。
【あれでいいのね?じゃあ整えてくる…】
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>>177
ええ、刀を主武装として振るう……アイオリスの前衛職、そのひとつです。
耳は私の種族の特徴ですよ?ふふ、触ってみます?
(気持ちが高ぶると動くらしく、ぴこぴこ上を向いたりぺたりと垂れたり)
オースさん、ですね。覚えましたっ。よろしくお願いします!
(ぎゅっ、と手を握り、少々強引に握手を行い)
成る程……それでは、冒険者としては私の後輩にあたるのでしょうか?
医療職に関してはとんと疎いですが、冒険に関してはアドバイスができますよっ!
まず手足と頭を封じて、それからひたすら兜割りを叩き込みましてですね……
(どうやら彼女は、いわゆる脳みそまで筋肉なタイプの刀使いらしい)
(冒険者としては先輩でも、戦場では彼女の方がオースの世話になりそうなものである)
-
>>180
アイオリスで打てる大業物も……
……やっぱり一本がいいですね、うん。
……。…………………。
(一瞬、宇宙を目の当たりにした猫のような顔をして)
呪術……陣術?魔法とはちがうのですか……?
(彼女からすれば魔法の範疇らしい)
そ、そう。種族名は確か……ウロビト。
状態異常にかかった敵は格好の的……とはいえ慢心せぬよう、前線に立ちながらそういった方々のサポートもするのが我々ですっ。
(えへんっ。たゆんっ。)
スコルプさんはナイトシーカーですものね。肌もすっごくきれいな……
サポートはお任せあれ。的になりつつ敵をばったばったと斬り倒してみせますとも。
【ありがとうございますっ!】
-
>>180
まあそれもそうか。
これから先、二人には色々尋ねることも多いだろうからな
ああ、ちょっと命のやり取りが続くと参るな。
ベルゼルケル討伐まで割と順調だったから、出る杭が打たれたんだろう。
俺がミスれば仲間が死ぬ。改めて思い知らされた。
装備……な。俺は前に出て鈍器で殴りもするのに、そういえば割と軽装かもしれないな
革鎧にしておいたほうがいいのかもしれん。
>>181
刀……まだ知らない武器だ。
へえ……医者としても気にはなるが。いいのか?触れても。
(女性にみだりに触れるものではないと考えているらしい)
おっと……敬語なんて使わなくても良い。先輩だろう、そちらが。
……それはウチのスナイパーにお願いしなきゃな。
俺じゃスタンさせるのが関の山だ。
……傷跡、多いな。前に出る割に軽装だから、そのせいか。
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【ちょっと手間取ってます あと少しっぽいんだけど。】
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>>182
ええっとね…こういう時にいう台詞は…
「これはプレゼントだ!」(世界樹5の男性ボイス)
【ttps://i.imgur.com/ui5uLpq.png】
なんでもコレも魔法じゃなくって科学の範疇みたい。
だからやろうと思えばウロビトさんじゃなくても使えるの。
(とうの私もミスティックをサブクラスにしていた時もあるので、
方陣師の基礎くらいはウロビトさんに教わっていたり。)
そう?白い方が普通の人は好みだと思うんだけど…多分人それぞれよね。
(なんて言いながらも褐色肌を汚したがる人の相手をいっぱいしてきたわけで。)
-
>>183
刀を見るのは初めて……でしょうか?
細い身とは裏腹の重量をかけ、単純な切れ味だけで敵を斬り裂く、なかなかに扱いの難しい剣ですよ。
?ええ、遠慮なさらず。ほらほら。
(刀に関する簡単な説明を済ませれば、触れていいものかとあぐねている彼の頬を耳の先でちょいちょいとくすぐるように)
そうですか?……あ、じゃなくて……こほん、それなら私も遠慮なく。
腕や脚を封じるのは基本ながら重要だから、スナイパーさんには腕を磨いてもらわないとね。スタンも重要だけど!
素早く動くためにはどうしても、最低限の防具しか身に付けられないからね。治療すれば塞がるから、あんまり気にしてないけれど。
>>185
……私とオースさんがいる!?
わお……すごいっ……
(シンプルに感動。)
へ、へぇえ……なんだかスゴいことですね……
私にはぜったいできなさそう……
(学び修めれば行使は可能、そう聞かされても筋肉の脳では使いこなせそうになく、変わらずほわーっとした表情)
色ではなく質ですよ。
スコルプさんの肌は撫でていると気持ちいいくらいすべすべしてそうです。
(白い肌、というと白すぎるのをイメージしてしまいがち。)
とと、もうこんな時間なのですね……
スコルプさん、オースっ、話にお付き合いいただきありがとうございましたっ!
また後日、お話しましょうねっ!
-
>>183
樹海での緊張感は大事…
でも樹海の外にいる時くらいはゆるくいきましょう?
(でもそういう本人が常にぴりぴりした雰囲気なような…そうでもないような。
一つだけ言えるのはベッドの上では緊張感もなくイキイキとしているということだ。)
樹海で戦うだけが樹海探索じゃないわ?
あ、それは良くないわね…
貴方みたいに前線に出るメディックは特に防具に気を使わないと。
槌と革鎧に…兜辺りで固くまとめても損はしないと思う。メディックが倒れた時の事を考えるとね。
-
>>186
(マギニアにマスラオはいないのでブシドーで代用しました。
もしあと二人冒険者が来てくれたら個人的にコレで遊ぶから…)
使うことは出来ても向き不向きはあるから…。やっぱりブシドー…
じゃなくってマスラオさんは刀で斬り倒す事だけ考えてもらうのが良い。
…時間がある時に肌の感触でも確かめ合いましょうか?
(ニィ…と本性の片鱗を見せた笑みを浮かべたあと、彼女のことを見送りました。)
-
>>185 >>187
へえ……ここでギルドが結成できそうだな。
それもXなら可能、ということか。
ありがとうスコルプ。少しワクワクしてきた。
俺も早く、アンタ達のような、戦える冒険者にならなきゃって気になる。
ゆるく、ね。まあ元々は緩めの性分だったんだがな。
だからこそ、この緊張感って奴に耐性が低かったのかもしれない。
正直、初めて一人で診療所を回したときより、初めてメスを握ったときより負荷がかかってたようだから。
装備、全面的に見直したほうが良さそうだな。
少し考えてみるか。ちょうど金はそこそこに貯まり始めてる。
装備一新するぐらいは問題ないだろう。
>>186
ああ、俺は初めて見る。
この鋭さはまるでメスのようだが……繊細だな。
(初めて見る刃に興味深げに)
状態異常は基本、ということか。
燃費とも相談になるだろうが……勉強になる。
それじゃリコリスはお疲れ、また近い内に話をしよう。
-
>>189
さっきのギルドカードなんだけど…
私はナイトシーカー、貴方はもちろんメディックよ。
私もリコリスさんも守りに自信があるとは言えないし、パラディンさんが来ると嬉しいってところね。
医療には詳しくないんだけど…
やっぱり緊張するのね?人の体を治すために傷をつける時って。
私達のギルドだと迷宮の主に挑む前に目に映る敵(FOE)を倒して、
貴重な素材から優秀な武器を作り出すっていうのが習慣になってる。
それが防具だったりするとかなり長い間お世話になるわ?その辺の魔物とは質が違うもの。
-
>>190
確かに。防御が硬いやつがいるのといないのとじゃ大違いだな。
スコルプやリコリスが本領を発揮するためにも、攻撃に集中できる状況を作る必要性は高いか。
当然だ。そしてそれは、どれだけ慣れても、忘れちゃいけない感覚だ。
治療や処置のために、苦痛を伴う行為を行うことがあるが。いくら治すためとはいえ、紛れもなく傷をつくり、生命に影響を与えるものだ。
ましてや、樹海の中じゃ満足に麻酔も使えん。魔物の攻撃で刺さった異物を取り除くために、傷を切り開かなきゃならないこともある……。
当然俺は、その苦痛が、できる限り小さくなるように……ってな。
今回だと血の裂断者を少し倒しておく、とかそんな感じか?
テクニックとして覚えておく。
やはり先人の知恵はありがたい限りだ。
-
>>191
そういうこと…よく出来ました。
あと1人は誰が入っても特段困ることもない…気がする。
こういうのは組んでみないとわからないことが多すぎるもの…。
聞くだけで背筋が冷たいわね…麻酔無しで切り開くなんて。
特に私なんかは敵を無力化してからじゃないと矢面に立たないから…
貴方みたいな人の世話になる時は…傷の治療よりも緊急蘇生の時が大半。
(状態異常にしてから前衛に移動して切り捨てるというのが夜賊の戦い方。
そして術者並に打たれ弱いとなれば、一撃入っただけで意識が飛んでいくことも珍しくない。)
そうね…力試しも兼ねて挑んでみて、
手に入る素材が有用なら追加で何匹かって感じ。
【そろそろ日が変わるから私はここで…賑やかになってきてとっても嬉しい。】
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>>192
その辺りはスコルプのほうが詳しいだろうし
誰が来るか次第になるだろうがな
ああいや……こんな聞いていて楽しくない話をしにきたわけじゃあ無かったんだが。
もちろん、帰ってからの処置で済む程度ならわざわざそんなことはしない。
(今更ながら、口が下手だ、と自覚するのだった)
その手の迷宮内での手当も、ものにしていかないとな。
いかんせん、診療所と迷宮内じゃ勝手が違いすぎる。知識だけあっても、術がないなら意味がない。
なかなか、FOE一匹仕留めるだけでも骨が折れるがな。
一匹倒した時点で、もうそれ以上の探索は諦めて帰る程に消耗してることもザラだ。
色々参考になった、ありがとう。それじゃあ、またな
【話題の振り方が難しい、また気になったところがあったら指摘してくれると助かる】
【それでは】
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話題の振り方か…改めて考えると難しいところね。
私と貴方の場合は今の冒険の事を振ってくれれば喜んで飛びつくけど。
そうそう…FOE一匹仕留めるために一日を使っちゃってもいい。
リコリスさんもFOEの素材から業物を拵えてもらうために同じ事してるわけだし。
それで手に入る物を考えれば十分にお釣りが来るもの。
あとはそうね…タルシスの樹海を冒険する時は食材の力を積極的に借りていきましょう。
ベテランを名乗れる頃になった貴方は危険な食材から毒抜きして食べる技術を身につけることも出来るし、
スナイパーさんは希少な食材を見つけ出す事ができるようになっているはず。
【今夜もお話してみたいから待機。プロフィールは>>3よ?】
【夜賊が使うことの出来る俊敏料理っていったいどんなものなのかしら…?】
-
人それぞれ好きな話題があるから難しいよね
スコルプは冒険話だったりするし俺は猥談だったりもするし
いやー、難しい
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>>195
あら…どっちを振られても受けて立つつもりなんだけど。
なんのためにここに拠点を構えてると思っているのかしら?
(来訪者に向けてニヤリと笑んでお出迎え。)
そうねぇ…男の冒険者がどんな人に劣情を抱くのか興味があるかも。
私みたいなのって答えてくれるのは嬉しいけど…
冒険者にはかわいい人も綺麗な人もいっぱいいるじゃない?
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>>196
おお、なんという頼り甲斐のある言葉
そりゃもちろんスコルプもそうだし、シノビもいいよね
いろいろ魅力的なのが多すぎるよ世界樹は
基本的にちっぱい可愛い、虐めたくなるのもいるしね
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スコルプさん後輩できてからいきいきしとるの
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>>197
色んな欲求抱え込んだ冒険者さんは、
ここで色々吐き出していけばいいと思う…。
シノビは…とてもいい。あ、私のサブクラスとしての意味でね?
それはそれとして私が分身をあんな事に使ってるなんて知られたら…
(一人でも厄介極まりないベッドの上の夜賊が2人に…それ以上に増える驚異は言うまでもないだろう。)
(そして思いっ切り悪用していることが知られたら、技術を教えてくれたシノビの子から怒られるかも。)
虐めたくなるって聞くと…ツインテールのフォートレスの子が事ある毎に「Mって言うなぁ!」
って言ってるの思い出した。攻撃受けてTP湧いてくるなんてちょっと普通じゃないと思う…。
>>198
…やっぱりそう見える?
理解ある同志が増えるのはいつだって嬉しいもの…分かるでしょう?
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>>199
そうだね、冒険者はみんなたまには吐き出さないとね
もちろんスコルプにもそれは言えることだよ
少なくとも俺は片鱗を体感したかな、分身の素晴らしさを
本体に戻ったときの衝撃でそりゃもう盛大によがりそうだよね
…冒険者にもほら、いろいろいるから
でも言ってもスコルプも結構虐め甲斐ありそうと踏んでる
-
オースが来たから流れができてリコリスも来た感じだしなあ
長くスコルプ一人だったし、これはチャンス
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>>200
そうは言っても私は吐き出される側じゃない?基本的にはだけど。
私がもしそういう欲求を吐き出す側になると…夜賊の有り様を身体に教え込むような。
それはもうヒドイことになると思うんだけど…♥
(快楽に次ぐ快楽で悶え狂う人を見るのが何よりも私の興奮を煽る事。)
あ。貴方だったのね?分身は攻めの手数も分身の数だけ増えるだけど、
受け止めちゃう気持ちよさも分身の数だけ増えるわけで…だから諸刃の剣ってやつね。
私と分身に搾り尽くされるか…それとも私が分身の数だけよがって悶えるハメになるのか…♥
うぅ…責められた時の弱さだって自覚してるのよ?
攻め倒して封殺するようにしないとすぐに組み敷かれて大変なことに…♥
(攻めてる時は強く、受けに回ると脆さが際立つのが夜賊というもので…
ベッドの上でも夜賊をしているなんて言われるのは受けの面も含めてのことだ。)
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>>201
チャンスっていうと…貴方の自己紹介証とか期待しても良いのかしら?
いったいどんな冒険者が出てくるのか…私は楽しみで仕方ないの。
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>>202
ヒドイこととは…ごくり
吐き出したり吐き出されたり、スコルプとの夜は刺激に溢れてそうでいいよね
お互いに攻守入り乱れて爛れていく…うーん、いいね
しまった口が滑った…バレないようにとは思ってたんだけど失敗したなー
にしても夢があるからいいよね、俺としてはオモチャ使ったりでもうワケわかんなくなるくらいにぐちゃぐちゃに快楽責めしたいかな
あとは分身たちに全身リップしてもらうのもいいかなあ
調子に乗ってるところを引っくり返されて悶えるのか…やたら可愛いじゃないか
時間があればたっぷり可愛がれるんだけどな…今日はなかなか…
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>>204
うーんとりあえず…私がペースを握ってる時にうかつに射精したら貴方は大変なことになるわ?
イッてしまって弱っている所を攻め立てていくのってとっても愉しいの…♥
指だとちょっとかわいそうだし、口でしてると喋れないし、穴に注がれちゃうと私まで大変だからぁ…♥
(そう言っていつも羽織っているジャケットをバサッと脱いで、
中のビキニ状の夜賊の衣装の肩紐を横にずらし、
少しばかり下に下ろすようにすれば小さな背丈に見合わない膨らみが覗く…
見せつけているそれを使って射精したそれをどうするかと言えばもう想像のとおりだろう。)
分身を使って怒られそうな事をしたのってまだ片手で数えるくらいだもの。
その言葉はそっくりそのまま返さないと行けないわね…?
樹海探索で頼りになる男の人を、私達で本気の悲鳴を上げさせるのって面白そうじゃない…♥
…たくさんの女の子を買うよりも分身出来る私を一人買えば済むってやつに思えちゃった。
そこも含めて夜賊だなんて言われちゃったら何も言い返せないもの。
攻め続けてペースを維持するか、ペースを握られても隙を狙って奪い返すかしないと…
…今夜も日が変わる辺りで撤収しちゃうからね?
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>>205
弱っている所を更に責め立てるのが楽しいのは激しく同意だね
こっちは例えばイッたとしたらもうイキ続けてもらうために乳首、クリをローターで刺激し続けたり…前や後ろも突きまくって…めちゃくちゃにしたい
…でもその胸の魅力には勝てないな
(ごくりと生唾を飲み込んで大きな膨らみを凝視する)
確かに、そういうのもわかる…強気だったり頼りになる人を感じさせるのはぞくぞくするからね
スコルプも気を付けないといきなり襲われちゃうかもよ?
大丈夫、今日はこちらもそろそろ帰らないといけないから
残念だけどね…ペースを乱されたスコルプはまた今度の楽しみにしておくよ
それじゃあねー
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>>206
快楽を10入れられたらイクような身体に、
15とか20を無理やり突っ込むつもりよねそれって…♥
ふふ…コレを見せるとみんな目を丸くしてここを見てくれる…♥
(分身を使うことで簡単にそんな状態になってしまうけれど、
そもそも分身無しでもそこまで押し込んだり押し込まれたりで…
そして男へ快楽を押し込む凶器でもあるそれを見せつけてニヤニヤ。)
魔物に襲われるのは嫌だけど…仲間に欲しがられるならそこまででもないわ?
でも私を襲おうとしたことを後悔する事になるでしょうね…♥
(「こんなとんでもない魔物だったなんて…」と思い知らせる気に溢れていたのでした。)
じゃ、おやすみなさい…またお話に来てちょうだい?
【日が変わるタイミングで撤収しますけど、
誰か来たら挨拶だけはしていくつもりでもうちょっと残ります。】
-
【ちょっと早いけどここで…おやすみなさい。】
-
(駆け出しメディックは横たわっていた)
(よく見ると、腕や胴体、脚に至るまで、あちこち包帯が巻かれているのが分かる)
(身体は動くが、しばらく静養をとりたい……そんな程度の怪我を負ったらしい)
……何だあれ。天災だ、あんなもの。
(やってられない、そう言いたげな表情をしてソファに横たわるメディックに)
(事情を尋ねてみるのも、叱責するのも、君の自由だ)
【なんて。たまには俺が少し話し相手を募集してみるか】
-
花びらにでもやられたのかい?
-
名前:スコルプ
クラス:ナイトシーカー(サブクラスは4ならミスティック Xならシノビ)
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄:
一見子供っぽい身体と大人びた喋りの同居した夜賊の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
投刃で何かしらの状態異常を浴びせてから、シャドウバイトを始めとした夜賊の剣技で仕留めるという、夜賊の基本に忠実な戦い方。
マギニアを拠点にしてからシノビの技術も取り入れ、強敵相手には分身を伴う事で、2つの身体で思考を共有する夜賊のコンビとして振る舞う。
生まれてすぐに親に捨てられ、非合法組織に拾われて育てられる中で、娼婦を装って対象に取り入り、性交で消耗させた隙に殺すという真っ黒な仕事をして生きていたが、
ある時に脱走してタルシスの冒険者ギルドに逃げ込むように所属、そのまま冒険者としてタルシスの為に、様々なクエストやミッションをこなし、マギニアに拠点を移しても相変わらずである。
冒険者を続けて来たことで殺し屋としての毒気は抜けてきたが、歯向かってくる魔物は容赦なく殺し、
仮に仲間の手が人間の血で汚れそうなら、その人に罪悪感を持たれる事を嫌って、自らの手を血で汚す。「綺麗な手が汚れるより、汚れた手が更に汚れるほうがマシ。」
普段は冷静な夜賊を装ってこそいるが、物心がついた時点で娼婦だったという事もあり、根っこまで染まった淫乱。
気が向けば誰にでも抱かれ、こっちから誘うことも珍しくなく、ベッドの上でさえも夜賊らしい苛烈な攻めと受けた時の脆さを併せ持つ。
自分の技で快楽に悶える相手を見ると悦ぶSであり、性的な意味でいっぱい可愛がってもらっても悦ぶMでもある。
夜賊に求められる素早い動きを阻害しないために、ビキニ状の夜賊の衣装の裏にはルーン文字が縫い込まれており、
その作用によって触れている物が小さく収納される仕組み。これを肌から外すと、細らかで無駄も色気もない身体にFとかGなサイズの大きな膨らみが現れる。
樹海の夜賊としては文字通りの重荷なのだが、ベッドの夜賊としては子供っぽい滑らかな感触と、大人顔負けの大きさを併せ持った最上級の武器と化す。
【ttps://i.imgur.com/LVu86Yb.png】【ttps://i.imgur.com/IcKCWBU.png】←カラー違いですがこの2つのイラストがかなりイメージ通りです。
興が乗ってくればベッドの上でも分身を発動させて複数の身体で攻めたり、普段のキャパシティを大幅に越える快楽をその身に受けて愉しんだりもしている。
(身体を分身で増やす事で快楽を抱えておける量を増やし、分身を解除して引っ込める際に分身が受け持っていた快楽を、文字通り一身に受け止めるというもの。
二つのコップに注がれた中身を、無理矢理一つのコップにまとめようとするイメージ。当然一瞬でいっぱいになるどころか溢れ出る。)
希望プレイ:冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。新1はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事はwikiとか用語辞典知識だけ。でも作品跨いだ会話も望む所です。)
戦闘モードではぴりぴりしてるので、エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(=冒険者じゃない人たち)も大丈夫。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
特殊なプレイはまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
NG:魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったりな行為。孕ませ行為もキャラの性格上アウトということで…。
【新しいテンプレに合わせた改訂版を用意していくわ?】
-
うわ…改行がガッタガタで読みにくいったら…。次に書く時は気を使わないと。
あ、それからリコリスさんへ。
これは前の画像から余計な部分(ギルド名と他のメンバー)を切り落としたやつ。
【ttps://i.imgur.com/Pyctp2W.png】
よかったらプロフィール画像にでも使ってちょうだい?
>>209
【大地を我が物顔で飛び回るアイツにでもぶつかったのかしら?】
【お話したいのは山々だけど今夜はプロフィールを置いて撤収する予定だったから…それじゃ。】
-
>>210
ああ……俺達の気球艇が、墜落した。
凄まじい衝撃と、一瞬身体が浮いたような……直後、そして背筋が凍るような、落ちる、という根源的な恐怖が湧き上がって。
正直、何が起きたのかすら分からなかった。
地面に投げ出されて、強烈な痛みに呻いていたら、赤い、巨大な影が、真上を飛んでいたんだ。
…墜落しておいて、よく生きてたもんだ。
今は気球艇も修理中、そして俺たちも治療中、というところか。
>>211-212
どいつのことだろうな……
巨翼じゃないのは確かだ。
人間がどうすることもできない存在……そんな奴だ。
それじゃあまたな
-
【今日はこれで失礼する】
-
日が変わるまでお話相手になってくれる?
【>>211に新調したプロフィールがある。】
【Xをプレイしていない人は一度私のボイスを聞いてみて欲しい。
私のイメージがもっと固まってくれる…はず。】
-
なかなか時間が合わない…残念。
これでも飲んでね。
つ【ホットミルク】
【書き込み秒数奇数なら普通の、偶数ならザーメン入り】
【乗る乗らないはどちらでも大丈夫です】
-
>>216
あら、ご親切に。
でもタルシスの冒険者は寒いの割と平気よ?
【せ、セーフ…よね?】
【こういうのはスイッチ入ってないと断っちゃう…
というか食べ物は大事にしなさい。
混ざってない奴だったら直接飲むくらいわけないから。】
-
>>217
【申し訳ない。今度は普通にさせてもらうよ】
【時間が合えばよろしくね】
-
【ダメね…眠気の脚が早い。今夜はおやすみなさい。】
-
あのメディックさんは入院状態なのかしら…
だったらお見舞いくらい行った方がいい?
【今夜も雑談モードで待機してる。】
【プロフィールは>>211へどうぞ。】
-
どうやら竜にはたき落とされたっぽいね
-
>>221
そんな気はしてたけどやっぱりその通りだったって所ね…
あんな目にあって生きてられるはもちろんだけど、
冒険者としての心が折れていないのは凄いと思う。
(とうの私もタルシスの頃に竜との接触事故を起こしたことが…)
避けるように動いてもいいけど、
近寄ったら近寄ったで恩恵もあるから…具体的には落とし物だけど。
どっちにしろ上手くやってもらいたいところね。
-
初めて見たときめっちゃ怖かった(こなみかん
-
>>223
生き物としての格が違うってああいうのを言う…多分。
だからアレが眼前で咆えるだけで剣を持つ手が震えてしまったり、
はたまた正気を失ったりするのは自然なことなの。
でも「初めて見た時」って事はもう平気なのかしら?肝の座ってる事で。
-
二度と見ることはなかったんやで…
(足がない)
(そしてぼうっと消える)
-
リコちゃんに来てほしいね
そしてスコルプときゃっきゃしてるの見たい
-
>>225
…そのうち私が殺した人達も出てくるのかしら?
(顔から下に向けて視線を送っていって…
違和感に気がついて目の辺りをゴシゴシ。)
(なんでもアイオリスには死霊術師(ネクロマンサー)とやらがいると酒場で聞いた。
そんな物を操って戦う技術が存在する以上、幽霊とかそんな物の存在は認めざるを得ない。)
大丈夫。貴方はネクロマンサーさんが拾ってくれるからわ?
(でもネクロマンサーって死霊を昇華させて回復したり、
はたまた爆弾にして爆散させたり…あんまり良い扱いでもなさそう。)
-
竜なんて目の前で見たら絶望感半端ないんだろうなぁ
見た目可愛いならいいけど…
-
>>226
うちのギルドなんだけど実は刀の使い手があんまりいないの。
あ。サブクラスでシノビを取った私は頭数に入れないでちょうだい?
他の刀使いさん達みたいに上手に使えるわけじゃないから…。
だからリコリスさんから本格的に刀を教わってみたいけど…うーん…
(夜賊の技を使う剣か短剣、そして刀スキルを使うための刀…
そんな事したらただでさえ低い私の耐久力が更に減っちゃうわけで。)
>>228
でもこの樹海じゃ可愛い生き物の方が厄介って事も多いのよ?
レムリアでもずっと眠ってるぬいぐるみの鳥みたいな可愛い生き物がいたんだけど、
いざ起きたら電撃をやたらと放ってきたりな厄介物だったりで…
あ、大事なこと忘れてた。いくら可愛くてもリスにだけは気を許したらダメよ?絶対に。
-
>>229
可愛く擬態して冒険者を襲う、か…生きてく上での知恵なのかもしれないね
そういうのとは違うけどスコルプも近いものがあるよね
可愛く擬態して冒険者を襲う、ってあたりが
にしても…リスにだけは気を許しちゃいけないの?
あんなに可愛い感じなのに
-
>>230
人間と魔物の感性って違うだろうから、
私達から見て愛嬌のある姿をしてても、私達が来ない限りは意味ないと思うんだけども…。
(もちろん私は魔物が可愛いからと手が緩むような事はありません。)
あ、とくに危険なのは人間の女性の姿をしているような魔物よ?
それも美人で裸みたいな格好してるやつはとびっきり危険だから。
擬態…って言われちゃうと言い返せないわね?
でも貴方が想像しているだろう意味で私が襲うのは冒険者に限ったことじゃないもの…♥
私の言っている意味は樹海で実際に出会ってみれば分かると思う。
あと別の地方から来た冒険者さんが、リスの魔物を見るや否や血相変えて突っ込んで、
迷宮の主やFOEに振るうような渾身の一撃を叩き込んでた。よっぽどリスにひどい目に会わされたのね。
-
>>231
まあねー、魔物目線の綺麗醜いは人目線とは違うこともあるか
特にオークとかだと如実に出そう
女性の魔物はホントに危険だろうね、男の冒険者からしたら魅力されてるうちに…ってのは多々あるんだろうな
…それに人型ってだけで躊躇しちゃいそうだ
(手に掛ける瞬間を想像したのか唇をきゅっと噛み締め自然と眉間に皺が寄ってしまう)
冒険者に限ったことじゃない…?
うーん…俺達名無しもとかそういうことかな?
それだけ恨みを買うリスならよっぽどの悪さをしたんだろうなー
わかった、リスを見たら躊躇わずに殴りかかることにするよ
…でもまずは餌付けしたくなるかも
-
>>232
吟遊詩人の話だと結構聞くわよね。
人間から見たら目を背けたくなるような醜いのが、
その種族の中では指折りの美丈夫として扱われるって話。
そんな女性の魔物に私がひどい目にあった時の声を記憶した物があるの…よかったらどうぞ。
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429021531/940】
大丈夫。そこで躊躇するのが人間として正しい反応。
もし貴方とパーティ組んでて女性型の魔物にとどめを刺すのに躊躇したなら…その時は私に任せて?
(人間型の魔物でも普通の感性ならとどめを刺すのに躊躇するのも納得出来る。
そしてまるで「そういう時の為に私がいるの」と言わんばかり。)
冒険者に興味あった人を一晩共にした後に冒険者の道に引きずり込んだりとか…
酒場の依頼人(冒険者じゃない人)にも気が向いたら手が出るわよ?
あ、その餌付けでも危ないんだって…まぁ、一度ひどい目見たら覚えるか。
-
>>233
へえ、過去を記録できるなんてこんな便利なものがあるんだね
………キスが好きなのかな?まあ無事でなにより
(しげしげと記録に耳を澄ませたあと無意識にぺろりと自らの唇を舐めて)
正しいのかもしれないけれど冒険者としては致命的なのかもね
でもスコルプにだけ任せる訳にはいかないから俺もやれるだけやるつもりだよ、ケガなんかされたら心配だしね
ほうほう、だったら俺にもワンチャンあるってことかな
ぜひぜひ今度しゃぶったりしてほしいけど今日はこれで帰るとするよ…それじゃあね
今日は相手ありがとねー
-
>>234
樹海に潜る誰かが装備していれば近くの音を記録してくれる。
これのおかげで控えのメンバーにも経験のお土産を持って帰れるの。
(おかげさまで大人数ギルドも安心。)
戦闘中にあんな事されて驚いたってのが大半だけど、
あの色々吸い出されるようなキスは思い出すだけで中々…。
私みたいに躊躇とか葛藤とか良心の呵責がなさ過ぎるのも問題。
冒険者である以前に一人の人間でなきゃダメよ?
チャンス?私を抱く機会ならそれなり以上にあると思うわ?
気が向いて時間さえあればって所だし。じゃ、またね?
-
こんばんは
……まあ生きてはいるが。空に出るのが怖くなってしまった気がする。
(大分包帯の箇所も少なくなったメディックが現れ)
-
>>236
【少し怖がりでちょうどいいの…】
【凝った返事書こうとしてたけどウトウトしてたからこれで…入れ違いでごめんなさいね。】
-
【そうか、タイミングが悪かった】
【俺もここで落ちておくよ】
【流石にこの時間から話し相手が見つかるとも思えない】
【おやすみ】
-
私達が出来なかったこと…あの人達が成し遂げてくれた…。
あの人達の正義の信念がレムリアの因縁に終止符を打った。
【要訳:一周目ギルドではナイトシーカー3人の混乱ハメでしか勝てなかった裏ボスちゃんに、
新1ストーリーモードっぽい5人PTが真っ向勝負で打ち勝ちました。】
【早い時間だけど待機してみる…プロフィールは>>211へ。
夕食を挟むけど今日は時間もあるから色事も歓迎しちゃう。】
-
【流石に早すぎた…夕飯終わったらまた来る。】
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>>236
命あっての物種。特に貴方は人を治す立場なんだから尚更倒れちゃダメよ?
そういえば「刃物で人を幸せにできるのは料理人だけ」なんてよく聞くけど、
お医者さんだって刃物で人を幸せにできるって考えてもいいわよね…?
【前回はレス蹴り気味になって申し訳無かったから改めてお返事しておく。】
【さて、懲りずにもう一回よ?誰か居るといいんだけど。】
【今夜も日が変わるまでのお付き合いになります。】
-
よう。
(すっかり包帯も取れた様子で現れる)
(なんだかんだここで話をするのが癒やしらしく、足繁く通っている)
優しい言葉ばかりありがとう。
おかげで少しは気持ちが前を向いてきた。
その心意気が現れたからか。つい地図と双眼鏡を新調してしまった。
……大きいって見やすくていいな。
(要約:無印3DS→New3DS LLに変わりました)
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>>242
あら、すっかり元通りね?
やる気さえ戻ったら探索再開出来そうじゃない。
確か瘴気の森でひどい目にあって撤収したんだっけ?続きはそっからね。
こういうのは大きいのに…優れた道具があるに越したことはないわ?
(大きいなんて言うといつもの調子で上半身の衣装をずらしたりしそうだけど、
今回は抑えておきましょうか…病み上がりの人に刺激が強すぎるかもしれないし。)
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>>243
ああ、お陰様でな。
瘴気の森は……実はあの翌日に踏破したんだ。
あの毒を吐きまくる鈍足の怪物も討伐している。
あの森を踏破したことで、俺たちの気球艇がさらなる高高度を飛べるようになったんだが。
経験したことのない高高度に興奮していた、その矢先に、あの天災に出会ってしまった。
そいつが竜だったてのは、意識が途絶える寸前にようやく理解できたんだが……まさかあんな存在があるとは。
確かに大きいんだろうけどな……
(少し服に手をかけかけたのが彼女らしいというか)
-
>>242
あの毒トカゲのおかげで挑発する役割の人を真ん中に置かない事を学んだわ?
3人前衛で中央のフォートレスが左右に拡散する攻撃を受けると…分かるわよね?
ああ、なるほど…浮かれ気分を文字通り叩き落とされた訳ね。
かなり痛い目見たけど授業料よね…ま、生きてるからそう言えるわけだけど。
あら…なんで大きいなんて分かるのかしら?まだ疲れてて幻覚でも見たんじゃない?
(手にはかけたかもしれませんけど、見せつけてはいない…っていうことで。)
-
>>245
……そういう仕組だったのか
(まだ観察眼が甘いらしい)
(フォートレス、見事に真ん中に居た)
そういうことだ。
迷宮じゃないからと油断していたのだろう。
カンガルーも倒せるようになったし、巨翼は周回軌道を見きったつもりでいたから。
【名無し時代の記憶と混信してしまった】
【一番最後の部分はなかったことにしてほしい】
【実際の所、医者だから裸は見慣れてるんだろうけどな】
-
>>246
それもまた授業料…しっかり毒の後遺症が残らないように治療してあげてね?
(これに関しては私(後ろのプレイヤー)もやらかしたというオチ…そして覚えた。)
街から一歩外に出たら魔物の庭って忘れちゃダメよ?
あそこには確か羊とかカマキリも居たような…まだ挑むには危ないかしら。
【確かにそうよね…お医者さんは裸を見慣れてるはず。
私の裸を見たりちょっと誘ってみても、案外何とも思われないのかしら?】
-
>>247
解毒は真っ先に覚えた技術だ。
仲間が毒で苦しんで衰弱するなんて、メディックの恥だ。
(初めてあのトカゲに出くわしたときは、道中の魔物で弱ってたときで、解毒が間に合わなかったのだ)
(渋い顔をして、忌々しげに)
自分たちが生きているのが不思議なくらいだったな。
もっとも、俺以外の4人は意識を失う重体だったわけで。
宿の診療所を借りれなければ最悪の自体もありえた。
【サイズが目の前で変わったら流石に目を白黒させそうだがな】
【人体がそんな変化をするはずがない、と】
-
>>246
次から戦後手当で治り切らなかったら面倒見てあげるのよ?
もしくは戦後手当の技術を更に磨いてもいい頃合いかも。
(戦後手当はいつだって冒険者の味方。)
宿の診療所には冒険者じゃないお医者様がいるって聞いたわ?
顔も声も聞いたこと無いけど…でも腕前は確かだと思う。
…それでも自分の仲間は自分で治したいって考え?立派じゃない。
【性欲よりも先に驚きとか好奇心が出るんだ…なるほど。
考えてみればそういう人が居ても不思議じゃないわね?
場所が場所だけに頭から抜け落ちてた…。】
-
>>249
そうかもしれない。
これは便利だ、と一番最初に習得したのが戦後手当だからな
スコルプにはこの話はした覚えがあるが。
まあ……瘴気の森という小迷宮を甘く見てたのは間違いない
もうそんなミスはしない
もちろん診療所の医師の力も借りたさ
俺もほとんど死にかけてたんだ
(肩をすくめ)
こんな俺についてきてくれてる仲間だ。
叶うならば、俺が治したいと思うのも当然だろう?
【だが、医師であるのと同時に男だ】
【本能ってのは厄介だ、完全に押さえ込む手立てはない】
-
>>250
うん…じゃあ大丈夫ね。
慢心しないように緊張感を持って行きましょう。
これから見知らぬ場所に踏み込む時は細心の注意をね…?
私は医療の心得を持ち合わせていないけど、
それでも付いて来てくれる人の力になりたいのは間違いない。
…まぁ、私は所属してるだけで、貴方みたいにギルドのリーダー?じゃないんだけども。
【順番が入れ替わるだけって事ね…貴方も男の人でなんだか安心。】
【貴方はいったいどんな顔や言葉をしながらしてくれるのかしら…♥】
-
>>251
先人たちの知恵は最大の武器だな、やはり
これからも色々尋ねるかもしれないが、よろしく頼む
医者は冷静で居なくちゃ適切な処置ができないからな
でも俺も男らしい、くすぶるものがある。
だからこそ、自分でギルドを率いてみたいだなんて、妙な気を起こす。
あのまま実家の診療所で普通に医者をやっていれば、こんな痛みや重圧とは無縁でいられたのにな。
(自嘲気味に笑うとソファに座り込み、持ってきていたらしいグラスに満たしたブランデーを煽る)
(スコルプに飲むか?と目配せし、瓶を揺らめかせ)
-
>>251
【機会があればそういうことも面白そうだとは思ってる】
【色々話したい、遊んでみたいことはいくらでもあるからな】
-
>>252
あまり先の話をしないように…興冷めが起こらないように心がけるつもりでいるわ?
そっちが口にしてくれたことに食いついてみたり。スキルの振り方とかなら喋っても大丈夫よね?
(でも本当は夜賊の使い方をレクチャーしたいのでした。)
中々に冒険心?探究心?があるというか男らしいというか…
(一言で言えば男のロマンというやつなんだろうけど、
私の辞書にはあいにくそんな言葉が入ってないわけで。)
私がこうして冒険者になったのは成り行きに近いけど…
あ。そうだ。たまには実家にお手紙とか送ってあげるのよ?
仲が悪くって家出気味に出てったなら別だけど。
まぁ実家も診療所で貴方もお医者様ならそこまで不仲でもないわよね?
(私が冒険者になるまでの過程をあんまり多くの人に喋る気もなく…
真っ当な両親をしてる人は真っ当に家族をするのよってお節介。)
どうしようかしら。私あんまり飲まないんだけど…
でもせっかくのお誘いを断れるなんてガラじゃないわ?
(見ての通り大人と程遠い見た目だが、
タルシスの飲酒のルールは20歳以下でも大丈夫かもしれない。
「普段は飲まない」と一言を入れてから、誘いに釣られてみるのでした。)
【日も変わっちゃうし今夜はこの辺りで。】
【なれないお酒でばたんと行ったかもしれないし、
酔ったことでベッドの上の私みたいになったり、
はたまた冒険者になる前に冷酷非情な私になったかもしれない。
まぁ、その辺りは貴方の想像にお任せしておきましょう。
今夜も楽しいお付き合いをありがとう。】
-
>>254
そうだな。その辺りはぜひとも聞いてみたいところだ
そろそろ新しい仲間を入れてもいい頃合いかもしれないし……
男なんてものはそういうところがあるのさ。
女に、女にしか分からない部分があるのと同じようにな。
……スコルプに言われるまでもない。
(年下の少女にえらくおせっかいを焼かれているのが)
(少し恥ずかしくなったりもしたのか)
こういうのは少量をゆっくり味わうものだ。
乾杯。
(こうして、男と少女の会話はまだまだ続き)
(夜は更けていく)
【おつかれ、話し相手になってくれて感謝だ】
【今度は酒の入ったスコルプをちゃんと見てみたいところだ】
【俺もこれで休む、失礼】
-
>>255
新しい仲間を誘い入れるなら早いほうが良い。
新人とあなた達の経験の差が広がりきらない内にね?
ええっと…最初は新人さんを一緒に連れてクエストの報告をしてあげるのがいいわ?
(こうすれば新人さんも戦闘しないで経験値が入る。
ゲームとしてはありがたい仕様なんだけど世界観的には謎。)
(新しい人を入れるなら夜賊入れましょうよ夜賊。
ちょっと戦い方にコツが居るけど貴方のギルドでも役に立つはずよ?)
【夜賊の道にお誘いかけておいて今夜も待機。プロフィールは>>211へ。】
【今夜は凍結出来ないけど眠気が限界になるまで行けるわ?】
-
(4には修行あるの忘れてませんか…?)
-
>>257
(先の事を出来るだけ口にしないようにしてるの…)
でもここで話題に出た以上は言ってしまってもいいかも…
新人さんを瞬く間に戦力にする手段がある事だけは言っておこうかしら?
-
>>258
(そういえば彼はまだ第2大地なの忘れてました…)
(罰として花びらと戯れてきます…)
-
>>259
(行ってらっしゃい…クエストで失踪者捜索依頼が出ないようにするのよ?)
【こんな調子で雑談してるけど色事のお誘い待ってるからね?】
-
こんばんは、スコルプ
相変わらず色っぽいね…ふふ
-
>>261
今は普通にしてるだけなんだけど…?
(でも見慣れた顔を見つけて夜賊の少女は口元を緩める。)
この流れに乗っかって貴方も冒険者として登録してみない?
-
>>262
普通にしているだけでも、隠せない色気があるというかね…
こんな子供みたいなカラダ…って言うけど、おっぱい大きいのは俺もよく知ってるしさ
うーん、今はなかなかこちらに割く時間がまとまって取れないからね…
ちょっと厳しいかな
-
>>263
それはきっと私と身体を重ねてるせい…色眼鏡がかかってるんじゃない?
これで普段から目の毒だって言うならクロークでも羽織ってようかしら?
(顔馴染みを困らせてやると言わんばかりにニヤニヤ。)
(胸の下辺りで腕を組んで見る…のだけど、
胸が抑え込まれている普段の格好ではあんまり様にならないのでした。)
残念… プロフィールだけでも読んでみたかったんだけど。
-
>>264
そ、そうかな?
でもほら、スコルプは美人だし可愛いところもあるし…肌は結構露出してるじゃない?
(隣に腰かけると、ニヤニヤするスコルプの顔を見つめて)
(胸の下あたりで腕を組む彼女のお腹に、すすっ…と掌を這わせようと)
-
>>265
ほら…一回でもこの衣装の下を見せてないと、
そこまで男の人の欲を煽るような身体でも… …それはそれでって人も多いわよね。
(お馴染みの衣装に身を包んでいれば、細らかでしなやかな小さい女の子でしかない。
でもそういうのが好きって人は冒険者にいっぱい居るのを見てきたわけで。)
胸だけじゃなくこの辺りも好きなのかしら?
で。なんで露出が多いかって…貴方みたいなのを釣り上げるためよ?
(隣に腰掛けられても避けるようなこともしないが擦り寄るような真似もしない。)
(お腹に這って来る手を好きにさせつつも、少しだけ冷淡な声のトーンを耳元に響かせ、
貴方の首元に人差し指を這わせて…それでも愉しそうに笑顔を浮かべている。)
(夜賊の少女のお腹は期待通りに滑らかな肌触りで、スコルプも特段それを拒むような身体の動きはない。)
-
>>266
自分で言うのもなんだけど…
俺はちょっとロリコンの気もあるかもしれないからね
仮に、スコルプの胸が小さかったとしても…やっぱり勃起しただろうね
そうだね…
可愛い子のここを大きくさせてみたい、って妄想は
男なら誰でもすることだからさ…♥
(人差し指で首元を撫でられる仕草に、ゾクゾクとしながら)
(お腹をさする…柔らかい、褐色の肌を掌が滑る)
また、胸を見せて欲しいな…いいだろ、スコルプ?
(顔を向けて、まっすぐスコルプの瞳を見つめて)
-
>>267
それじゃあどっちにしろ出会った時点で、追いかけられる事が決まってたのかしら…
それだと「気があるかもしれない」じゃなくって、間違いなくロリコンさんじゃないの…。
(そもそも見た目通りの年齢でもないし、
何より胸の膨らみがロリコンではない人まで釣り上げてるしで、
私に釣られた人をロリコン呼ばわりはしないようにしてるのだけど…
それでも勃ってしまうというなら…と、遠慮なく言って返してみた。)
そんな気はしてたけど結局またそこに行き着くんだから…♥
いくら私でも出来ることと出来ないことはあるのよ?
(でも興が乗っているようで自分のお腹を撫でる彼の手と一緒に自分の手でなでなで。)
ふぅ…じゃあ、どっちから見たいの?
見せつける時も毎回コレだとありきたりよね…♥
(呆れ混じりのトーンでも表情はなんだか機嫌良さそうで、
ビキニ状衣装の真ん中を摘んで持ち上げる事で、
服から離れて本来の大きさに戻った膨らみが衣装から下半分を覗かせ…
でもすぐに「ワンパターンかしら?」と手を離して元通りに。)
(そして合わせた目線に挑発的に口元を緩め、クイクイと人差し指で曲げて誘い込むように。)
-
>>268
かもねぇ…でも、なんだかスコルプも嬉しそうだけど…?
ロリコンの変態に追いかけられて求められるのは、キライかい♥
いいんだよ…言うだけはタダだろ?
もしもの話だよ…ふふふ…♥
(スコルプもまんざらではないようで、一緒に腹を撫で始めた)
おっ…相変わらず、不思議な服だねぇ
あらら、もう戻しちゃうの?
それじゃ…そうだな、俺の顔を、そのビキニの中に突っ込んで、
胸で挟まった状態から脱がせてみる…ってのはどうかな…?
-
>>269
こんなの私じゃなきゃ衛兵さんに通報されててもおかしくないわよ?
(誰彼構わず身体を許すような女でなければこうもいかないと言っておいて。)
それに私みたいなのってどうしても人肌恋しい時があると思う…だから抱かれるの。
(普段の態度を見ての通り寂しがり屋とは言い難い…本質は単なる抱かれたがりの淫乱だろう。)
全く…見た目通りの年齢した普通の子にもこの調子だったらどうしてくれようか…。
そんな子に手出ししようなんて考えられないように、私が枯らしちゃおうかしら…♥
(段々と夜賊的な本性が…苛烈な責めで悦びを感じる本性が垣間見えてきた。)
ええっと…破れたりしないかしら?そんな事したら…。
ほら。手なら何とか隙間に入るけど、頭なんて大きいものは…もし破れたら大変だから。
(ガシッと貴方の手を掴むと膨らみを覆い隠している部分を捲りあげて、
懐に何かをしまうかのように貴方の手をビキニと膨らみの隙間に引きずり込む。)
(いつもの衣装が服から離れた事で大きさが元通りになって、
衣装と乳房の間に挟み込まれた手のひらにはスコルプの膨らみの柔らかさが存分に伝えられ、
その反対側には衣装がかなりキツそうにくっついてしまっている。
例えるならマイクロビキニの内側に手を突っ込んだような状況で…
手よりも大きい頭なんて入れようものなら許容量オーバーなのと言いたいようだ。)
-
>>270
ふふ、案外他にも、スコルプみたいに淫乱なコはいるかもしれないよ?
ダンサーちゃんとか…煽情的でそそる格好してるよね
ふーん…恋しいのはえっちなことに対してだけだったりして?
おやおや…スコルプに枯れさせられたら、もうこんなことできなくなっちゃうよ?
それは寂しいんじゃないかなぁ…ふふ♥
む、なるほど…手だけで、結構ギリギリだねぇ
(柔らかなたわわの隙間に、手を差し入れられるとそう答えて)
じゃ、このままとりあえず…脱がせようか♥
(差し込まれ、挟まった手を使い、スコルプの膨らみを揉みしだきながら)
(ビキニにもう片方の手をかけて、するする…と脱がせにかかっていく)
-
>>271
あのピンク髪の子よね?どうなのかしら…
あんなの着るってのはそれなり以上の覚悟がいると思うけど。
あら?バレてるのね。とりあえず刃物使いたい気持ちまでは恋しくないから安心して?
残念だけどもしその時は他の人でも襲いに行くわ?
寂しがっているのは私だけでも貴方だけでもないもの…♥
(でも枯れるまでは相手にしてあげる…♥
と耳元でわざとらしい程に甘い声で囁いてみせる。)
もうぎりぎりなのが分かったでしょう?
ふふ…このまま好きにすればいい…♥
(もう少し大きい物が入り込もうと詰め込もうとすれば決壊しそうなのを手に伝えつつ、
待ちかねていた刺激に口元を緩めて堪能し、彼の手の中に滑らかな感触に加えて、
中身がしっかりと詰まった柔らかい感触も混じった膨らみの感触を惜しまず与える。)
(そのまま脱がされていくもの抵抗するどころか、上半身を左右に揺すっていくようにし、
肩紐を揺らしてずらしていくのに合わせ、衣装から離れた膨らみが揺れ動くのを彼に見せて。)
-
>>272
おお、怖いな…でもスコルプに捨てられて、他の人を襲いに行くのを見せつけられるのも、やだなぁ…
俺はどうすればいいのかな…やっぱり、孕ませるしかないのかな…♥
相変わらず…柔らかくて、温かくて、大きくて…揉み応えのあるオッパイだ…♥
これで母乳が出る様になったら、最高なのにね…ふふふ…♥
(ゆっくりと脱がせる…スコルプも上半身を揺すり、協力してくれているのが分かる)
(そして解放された胸元は…たわわな果実が2つ、ぽよんと揺れて踊った)
…ああっ…♥
(たまらず、露出した胸の乳首にしゃぶりつくと)
(ペロペロと舐めまわし、唇で食みながら、ちゅーちゅーと吸い始めて)
-
>>273
あら?捨てるもなにも拾ったつもりはないわ?
まぁ一時的に拾い上げたかもしれないし、
そもそも今の私が貴方に拾われてるっていうか掴まれてるっていうかぁ…♥
(衣装の内側に入り込んだ手の感触を感じ、
人の肌の暖かさを存分に受け止めた心地よさそうな顔を見せる。)
やっぱりこうしてもらうのが一番かもしれない…♥
でも母乳搾ろうとしてもダメよ?あの時のをまた飲んだりしたら、
こっちまで癖になって大変なことになりそうなんだから…♥
(遠回しに「良かった」事を彼に伝えるも、踏み越えてはいけない一線はしっかりキープ。)
ふふっ…すっかり夢中になってぇ…
私の孕ませるつもりなのに、赤ん坊みたいにじゃないの…♥
(赤子のように自分の胸に夢中になる姿を見て上機嫌な声を聞かせつつ、
彼の後頭部に腕を添えて膨らみに深く埋もれさせていく。)
(うっすらと硬くなっている乳首が吸い付かれたことで、
更に硬くなっていくのを口の中で感じさせていって…)
-
>>274
拾って、掴んで…もう放したくない、って言われたら…
スコルプはどうするのかな…♥
なら、癖になっちゃえばいいじゃない…そうしたら、ずっとあのキモチイイセックス、できるよ?
一線は踏み越えちゃうからこそゾクソクするんじゃないか…♥
ちゅぱっ、れろ…ぺろっ、ふふふ…
(ようやく口を離すと、硬くしこっている桜色の乳首が見えて)
スコルプも気持ちいいんだね、こんなに乳首、硬く尖ってる…♥
赤ん坊のように吸うの、いけないかい?
(そこまで言うと、再度吸い始める…後頭部に添えられる腕により、深く埋もれるのも気持ち良い)
(さらに、スコルプの股間に掌を這わせて)
(服の中に侵入させ…膣口を、指先で弄り始める)
(くちっにちっ、くちゅくちゅっ、すりすり…ちゅぷっ…♥)
-
>>275
それは困るわね…今までどおり好き勝手に動けないじゃない。
キャッチアンドリリースだっけ?あれでお願いしたいんだけど。
その代わりリリースするまでは思う存分相手になってあげるから…♥
(一箇所に留まることを良しとしない辺り、こんなんでも冒険者の端くれである。)
あの時は搾りながら貴方のを挟んでしただけじゃない?
それでもかなりゾクゾク来ちゃったわけだけど…。
でも嫌といった覚えはないわ?今こうしてもらうのも、ミルク搾ってもらうのも…♥
(ふぅふぅと心地よさそうな吐息が漏れる音を聞かせつつ、
ほんのりと汗が浮いてきたことでよりしっとりした感触が彼の手に届けられて…)
は、うぅ…ちょっとご無沙汰だったから、もう…それだけでも…♥
(無防備になっていた下半身に手が侵入してくるも、
期待していたような口ぶりが嘘でないことを彼の手に伝える。)
(ショートパンツを脱がしやすいように身体を揺すっていって、
その秘部の入口だけなら胸と違って子供そのものな見た目である事を見せつけていく。)
-
>>276
だからこそ、独占したくなっちゃう気持ちも少しはあるわけで…♥
スコルプを縛り上げて、鎖に繋いで…犯しちゃうのも、気分盛り上がるかもね…?
その状態でセックスしたら、どれだけきもちよくなれるか…ってことだよ♥
うんうん、今も感じてくれてるもんね…そういうスコルプ、好きだよ♥
はぁ、はぁ…♥
(彼女も脱がせやすいように、身体を揺すってくれる…それに応えるように、ショートパンツを剥ぎ取り)
(下半身を空気に曝け出される…胸と違い、まだ子供そのもののおまんこから、愛液がつーっと零れるのが見えて)
ああ、俺も、もう我慢できない…♥
(急いでズボンを脱ぎ捨て、スコルプの顔前に)
(勃起しきってビンビンになり、カウパーを亀頭から流している、肉棒を突きつけて)
スコルプ、そのおまんこの中に…入れちゃうよ、いいだろ…?
-
>>277
まるで殺し屋を吊るし上げるような扱いね…
そんなの考えるだけで背筋が冷たくなっちゃう。
(鎖に繋がれると聞いてどうしても頭に浮かぶ「見せしめ」の文字。
あまり想像しても楽しいとは言えないのか表情は硬い。)
そういう事したら普通のことで絶対満足出来なくなると思う…
そしたら沢山の人と一緒に悦んだり悦ばせたり出来なくなるわ?
だから今の状況で思う存分可愛がってちょうだい…♥
もう♥ふふ…ここでお預けなんてこっちが困る♥
色々興奮しちゃってる頭も一回出したら落ち着くだろうし…
たまにはおとなしく組み敷かれてあげようかしら…♥
(今にも爆発しそうな勃起が目に飛び込むとニヤリと笑んで、
仕方ないから…と言いそうな口ぶりに反して、秘部はすっかり蜜を垂らしている。)
(自分の手指を秘部の左右に持っていくようにし、ぐっ…と開いて見せつけると、
数え切れないほどの欲望を飲み込んできたはずの雌穴を彼に見せつける。
褐色の肌の奥に隠れていた秘部は乳首と同じように淡い桃色で…)
-
>>278
そういうつもりではないんだけどな…
スコルプを俺の方から責めてあげたい、それだけなのさ…♥
ふうん…満足できなくなっちゃったスコルプも、少し見てみたいけどな…♥
でも、まぁ、仕方ないかな…♥
ああ…自分から拡げちゃって…
綺麗なピンク色だね…使い込んでるなんて信じられないよ…♥
処女って言っても通じそうじゃない…?
(亀頭を、くちゅっと膣口にくっつける…ちょうど、正常位のような体位で)
(何度か上下に擦り、少し焦らしておいて)
いくよ、スコルプ…っ♥
(腰に力をこめると、にゅちっ♥と、秘肉を掻き分け、膣内へ肉棒を挿入し)
(同時にキスをして唇を奪い、舌を差し入れ…くちゅくちゅ、とお互いを口内で絡ませ始めた)
-
>>279
多分欲求不満に苛まれてまた大変なことに…
私だとしてもらう側じゃなくって、する側で欲求満たしちゃいそう…♥
(責めているだけで濡らすような淫乱夜賊であり、
性欲がそれで満たされていることは疑いようもない。
満足出来ていないとなれば腹いせ気味に普段以上に苛烈な責めで男が悲鳴を上げるだろう。)
でも入れてみたら分かる…子供なのは見た目だけだって。
それにこんなに男を弄んで悦んでおいて処女なんて…
きっとそっちの方が信じてもらえないわ?ふぅ…♥男の人の先の感触が…ぁぁっ♥
(亀頭が秘部に触れた感触で身体にゾクリとした心地よい物が流れ込んで、
息を堪えるようにしながら焦らされるのに耐えていく…その最中にも愛液がドロリと垂れ落ちて。)
くああぁっ♥あむぅっ♥んんんぅっ…♥
(秘部に入り込んだ彼の勃起を処女と見紛う見た目だった秘部が、
男を受け入れるのに手慣れた柔軟さで彼を歓迎する…
しっとりと包み込む感触で彼の勃起を愛撫するような具合の良さで。)
(いきなり唇を奪われてしまってろくな抵抗も出来ないが、
組み敷かれる事を望んでいるこちらに抵抗する理由もなく、
下にされながらも懸命に彼の口内に舌を伸ばしていき、全くの無抵抗でもない事を伝えて返す。)
-
>>280
はぁはぁ、んむっ、ちゅるっ、くちゅくちゅっ…♥
(息を荒げながら、夢中で口内を舌でまさぐる…スコルプも、舌を伸ばして抵抗してくる)
(その一方で、腰を使いだし…くらいついて離してくれない膣内を、肉棒で擦り、蹂躙していく)
(いつしか二人の息は段々逢っていき…呼吸音が折り重なってゆく)
(口をどちらともなく離すと…お互いの唾液の糸が、幾筋もつうっと引いて)
…スコルプの中、すごく気持ちいいな…
このまま、中に出すよ…溢れるぐらい注いであげるね?
孕みはしないんだろうけど…俺は、孕ませるつもりで、シちゃうからね♥
うっ、うううっ♥
(より腰使いを強く、乱暴にしていき―登り詰めていく)
(たとえ孕むことはなくても、好きな娘に種付けをする…雄の本能に従って)
【時間的にそろそろなので、次あたりで締めますね…申し訳ない】
-
>>281
ふぅ、くぅ…♥んんっ…もっと、して?
いつもみたいに私がデキないのに…
それでも孕ませるつもりでしてるのは分かってるんだからさぁ…♥
(身重になる気がないことを敢えて伝え、それを押し破るつもりでいる事も理解し、
彼の性欲の火に油を注ぐように言葉の抵抗も交えながら、
彼の欲求を満たすために今はおとなしく組み敷かれてあげていて。)
嫌って言っても力ずくで押し付けるようにして中出しする癖に…
でも中で精液を受け止めるだけならいくらでもしてあげる♥
その証拠にこんな事だってしちゃうんだから♥ほら…ちょうだいっ♥
溢れ出るまで出してっ…♥く、はぁぁっ♥
(どうすれば興奮を煽る事が出来るかだけに思考を巡らせ…
中出しOKの言葉と一緒に細くてしなやかな手と脚で彼の腰に絡みつき、
種付け行為をする彼の興奮を「その子が受け入れている」と身体に伝えることで煽っていく。)
(そしてお腹の中にドロっと吐き出される感触に、温まっていた身体は快楽の頂にまで押し上げられり。
しばらくは足で絡みついたまま余韻に浸って、手の方は彼の背中を愛しげにさすってあげて…)
【じゃあ、私からはコレで…少しは満足出来た?】
-
>>282
ああっ…スコルプぅ♥
(手を背中に回し、脚を腰に絡みつかせて、ホールドしてくるスコルプ)
(受け入れてくれている…そんな感情が伝わるその行為に、快感は思い切り高まり)
(全身を震わせながら、長い射精を続ける…何度も何度も、肉棒が収縮して、その度に白濁を吐き出して)
(結合部から、溢れ出た精液がごぽごぽ…と零れ、河を幾筋も作るまで)
(その間、背中に回したスコルプの手は、俺を優しく、愛おし気に撫でさすっていた…)
(出し切ると同時に、くたっ…と脱力し、スコルプの胸の谷間に顔を預け)
(体重をかけて、はぁはぁと息を荒げながら、事後の余韻に浸る)
(顔をあげて、スコルプの瞳を見つめる…微笑みが見える)
(やがて、どちらともなく、お互いに唇が近づいていって―)
(夜はまだこれから…スコルプとの情事も、まだまだこれから…♥)
【うん、とっても♥】
【いつもありがとうね、スコルプ…君はいやらしくて、とても可愛いよ♥】
【では、これで締めますね…もし次の機会があれば、また…♥】
-
>>283
すっご…お腹が内側から焼ける…♥
いくらなんでも出しすぎだって…っ♥
(身重になる気はなくともそれの真似事をすることで、
より強い快楽に導いてあげられるならば、喜んでそれをやるのが私という夜賊。)
(これだけ長い時間膣内で脈動し、吐き出された量も明らかに多いのを感じ取ると、
「上手くいった♥」とばかりに口元が緩んでいるが、谷間に顔を預ける彼にそれは見せずにいるつもりが、
谷間から上がってきた顔を目が合って、そのまま絡めた手足を揺すって煽っていると、
唇を奪われてしまい、またも交わりの主導権をあちらに握られていって…)
どうしたの?気が済むまですればいいのに♥
今みたいに気持ちよくなるだけなら何の遠慮もいらないからさぁ…♥
(普段以上に激しい射精を終えた直後の彼を遠慮なく煽り、
夜賊の少女は組み敷かれながらも思う存分快楽を貪っていった…)
【興が乗っていたからおまけをあげる。】
【またお話とか気持ちよくなりにきてちょうだい?おやすみなさい。】
-
さて…こんな時間に私と絡める人が居るといいのだけど。
【プロフィールは>>211へ。】
【いつも通りの雑談と凍結無しの色事を受け付けているわ?】
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スコルプに甘えるってのはありだろうか?
普通の青年を我が子の様に甘やかしつつ、男女な事もしばしば…なんてプレイ
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>>286
こんな小さい私に甘えたいなんて業が深いんじゃない?
でも気が向きさえすれば誰の欲望でも満たす…それが私。
やったことないから初めてになっちゃうけどそれでいいなら。
もう少しどういうのが希望か聞いてもいいかしら?
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>>287
見た目は普通のロリだけど中身は割と熟成してると言うか…
流石は淫乱なスコルプだ、期待されたら応えようとするなんて…素晴らしいぜ。
ありがとう、なんとなくスコルプに甘えたらどんな反応するか気になった思いつきだったんだ
いっそ拾って保護してた子供が霊薬やらで大きくなっても甘えて来るのにムラムラしちゃって…も浮かんだが。
たまたま助けた人に好意を寄せられてとかそんなのもあるけど
希望としては母親っぽく振る舞うが、胸吸いたいと言ったら路地裏でも疑似授乳も許されるなんて希望だよ。
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>>289
見た目はおいておいてもまだ20歳にすらなってないのに…。
あら、面白そうだから食いついてるだけよ?それに世話焼きな自覚だってあるし。
クエストで失踪者捜索なんてよくあること。
だからそこから冒険者の私に好意を寄せてみてもいい。
霊薬で大きくなると中身が子供で見た目が大人…私と逆になるわね?
うぅ…私に母性なんてものを求められても困るんだけど。
でも胸を吸いたいって言うならどこかしら人気の少ない場所ってのは大丈夫ね。
-
>>289
隠してる胸を除いたら十代前半でも通じそうだよね。
世話焼き過ぎて何人卒業させたか…なんて話題でも話せそうだ、うん
骨すら残ってない時は食べられなかった遺品を持ち帰るのも仕事と考えたら厳しい仕事だ…
うん、スコルプとは逆ってのは良さそうかと思ったので。
上のと組み合わせるならスコルプの保護した子供にねだられたら、たまに胸を吸わせる…なんてさせてたのだけど
たまたま与えた霊薬で成長しても中身は変わらずに甘えて来るので……つい、なんてどう?
こんな内容でも良かったら簡単に大きくなるまでの書き出しを作るよ。
-
>>290
そこまで小さくない…とは言えないわね。
でも夜賊としては小柄な方が有利だから…夜の方は個人差あるけども。
話したり脱がしたりする度に第一印象からどんどん遠ざかっていくってどんな気分なんだろう…。
別の地方の冒険者さんとマギニアでいっぱいお話したけど、
やっぱりどこでもそういうことはしょっちゅうみたい…自分が探されないようにしないとね。
じゃあ大人な子供と子供な大人の方向で行きましょう…出来る限りは合わせてみる。
でも霊薬なんてものを作れそうなのは…あ、いるわね。うちのギルドに。
(なんでそんな物を保護した人に与えるかはともかく。)
そういうことなら書き出しをお願いしてもいい?
-
>>291
平均よりは小さいよね…まぁ、そっちのが需要ある可能性もあったり?
夜の方は相手の好みかと、戦いでなら敏捷的に小さな方が有利の可能性があるかもね
見た目とのギャップってのは面白い…と思われてそう。
危険を犯してでも迷宮やらに入りたいのは魅力的なお宝が沢山あるからかな…
捜索隊ってのは本人ではなく遺品を探す為に組まれるなんて、悲しい…。
オッケー、ならその辺りは適当に……
了解したよ、サクッと作るからこのまま待ってて欲しい。
-
>>292
合法的に抱いてもいい小さい子よ?需要はある。
まぁ胸の大きさの好みこそ個人差あるでしょうけど…。
だから農民さんまで一攫千金目指して樹海に挑むのよね。
彼らも彼らで他の人が真似できない技術があるから、
一級の戦力として重用してるギルドもあるみたいだけど。
捜索隊が遺品になる事だって珍しい事じゃないのよね…
じゃ、このまま待ってる。
-
(たまたま捜索隊が探してた人達とは違うがとある迷宮の奥で保護された子供が一人)
(連れ帰っても保護した本人…スコルプから離れようとせず、扱いの決まるまでお世話になる事になったのだが)
置いてかないで……うん、待ってる……早く帰って来てね?
(なんやかんや面倒見のいいスコルプになついて数週間、泊まってる宿でのお留守番にも慣れた頃に聞き分け良く待ってて)
(帰って来たら一緒に食事やお風呂、何故か脱いだら胸の大きくなるスコルプにその理由を聞いたが理解してるかは謎で)
んっ……ちゅ、ちゅるっ……んっ…
(吸いたいとお願いして、吸わせてもらいなら眠るとか…かなり甘やかされたある日の事)
…おかえりなさーい、どうかした?
(何故かスコルプが宿に戻ると自分より大きな男性が出迎える、不思議そうに見下ろしてから)
(スコルプに聞かれたら、とある人が訪ねて来てお菓子?をくれた、食べたら大きくなった)
(服とかも買ってもらった、と細かな情報から誰が犯人かも簡単に分かるが……)
…お姉ちゃん、大丈夫ー?
(と心配そうに顔を覗く見た目は青年中身はそのままの子供はスコルプにそのままの態度で)
【こんなスタートで大丈夫そうかな?】
【犯人を訪ねるのに一緒に出掛けて、外で色々なプレイ…なんてのでも】
【性的なスキンシップの内容はスコルプにお任せ気味になるけど、宜しくです。】
-
>>294
なんであんな所に冒険者じゃない子が居たのかしら…
だからダメよ。いい子にして待ってなさい。帰ってきたらまたこれしてあげるから…。
(樹海の奥地に何故か魔物の餌にならずに生き残っていた子供を見つけ、
保護ということで宿まで連れ帰るのだけど…すり込みという事か何故か私に懐いてきてしまった。)
(小柄な身体に見合わない大きな胸からはミルクこそ出ないものの、
子供を安心させるには丁度いい道具になっていて、
「また吸わせてあげるから…」とそんな行為を餌にしていたわけだ。)
あれ?君は… …あの人何してくれてるのかしら。
(面影こそあるけど背丈はもう完全に大人…どころか自分よりも大きいくらい。
話を聞いた限りだとうちのギルドのメンバーの一人が原因らしく、
どうやら個人的に研究中だった霊薬をその子が誤飲してしまい、
効果で身体が急成長して服が使い物にならなくなって、
裸にしておくわけにも行かないと服とか色々買い与えた…そんな所だ。)
君の方こそ大丈夫?いきなり大きくなった身体をぶつけたりしてない?
とりあえず付いてきなさい。どうすればいいのか考えるから…。
(ひとまずは犯人…というよりも原因の人に話をつけないといけない…)
(そう考えて彼の手を引いて宿の外へ。
暇さえあれば研究に没頭してるような人だし、探すべき場所を探せば簡単に会えるだろう。)
【じゃあとりあえず外へ出ます。さて、上手くやれるかしら…。】
-
>>295
でも、美味しかったよ?なんか実験でお姉ちゃんに飲ませたらどうなるのか試したいって言っててねー
美味しいお菓子って言うから、その食べちゃった…。
(本来のターゲットはスコルプだった様子でもあるが、子供にお菓子だなんて教えたら食べるのも仕方なくて)
(今は青年でも元々はスコルプでも簡単に抱っこも出来るし、母親の恋しい年頃なので責めるに責めれず服を与えられ後は放置だ)
大丈夫ー、部屋から勝手に出てもないよ?
うん、お外をお散歩だね!楽しみー
(事態をよくわかってないので単純なお出かけに喜んで、手を引かれるまま宿の外へと出たら)
(前なら少し大きな子供が弟見たいな子供の手を引いてたり、抱っこしてた見た目だったんだけど)
(今は青年の姿になってるので……)
(スコルプを知らない人からしたら手を引かれる青年の姿は目立つし、知ってる人からは「今夜の相手か…」や「ガキの面倒はいいのか?」)
(そんな声やら野次とも違う声を掛けられて、普段(子供の時)との違いに)
………………うぅ…
(少し怖がってるからかスコルプに抱き付き、隠れようとしてるがサイズが入れ替わってるので)
(往来の真ん中でまるで恋人にする様に抱き締めてる様に見えてるのだが…)
(少しだけ震えて怖がってる様子がスコルプには伝わってる)
【お外で隠れての甘やかされに期待してます】
-
>>296
そうだったの…いい子ね。後でご褒美あげるわ。
(その犯人はマッドサイエンティスト気質だが腕は間違いないというやつ。
だからといって自分を実験台にしようとはいい度胸じゃないの…と、
表情や態度にこそ出ないがほんのりと怒りの炎が心中で燃え上がる。
子供相手だからって何でもベラベラ喋るのは不用心よ…と釘も刺してあげましょう。)
あ。ちょうどいいわ。…そうそう。あいつの居場所。
今日は外に出てないのね?ありがとう…こんな事をした理由をさっさと吐いてもらうわ。
(酒場に持ち込まれる依頼を積極的に片付けるギルドの一員という事もあり、
冒険者ではない住人からもそれなりに顔のしれた身…色々な声が飛んできて仕方がない。)
(こっちに興味が向いてるなら丁度いいとばかりに、同業者の中の更なる同業者…別の夜賊に声を掛ける。
冒険者で夜賊で娼婦なのが私なら、冒険者な夜賊で探偵みたいな奴も居る。
普段から信頼していることもあり、こうなってしまった現状を包み隠さず彼に伝えて…。)
ああ、もう…ちょっと待って…ふぅ。付いてきなさい?
(いつもなら軽い子供を引いていくだけで済むけど、
今回は勝手が違う…大きな荷物を引いて路地裏にまで連れ込んで、
とりあえず落ち着いてもらおうといつもの格好のまま胸元に顔を抱き寄せる。
いつも通りの匂いこそすれど膨らみの感触はしないが気休めにはなるだろうか。)
-
>>297
いつも優しいのに…時々変な事をして、騒がしくなるんだよね?
(優秀なのにトラブルメーカーなスコルプの隣人の話しは良く聞かされるし本人にも会ってるから警戒心はない)
(それが今回の事件を引き起こしたのだが、まだ裸で放置しなかっただけマシなのかも知れない)
(スコルプが戻ったら裸の青年が出迎えたらいくら冷静なスコルプでも、今より怒りに燃えた可能性もあるが…)
(その辺りは上手く誤魔化すのに後始末を最後までしない辺りがマッドっぽく)
………?
(人探しには聞き込みが一番だが怯えてる子供を連れ回す事はないからか、同業者に話しを聞いてる間は大人しく待ってる)
(大人の会話の邪魔をしないのも教えられたからで、人探しの情報を得てくと…)
(最後に「あの子供がこんなイケメンに育つのね…」なんて、声と今から唾付けとこう…なんて声まで聞こえたり、聞こえなかったり)
はーい……、んっ…はふぅ……
(話し合いの後に抱き締めたりしてると路地裏に連れ込まれて、自分より小さなスコルプに抱き締めてもらう)
(安心する匂いとか感触に息を漏らして胸元に甘えて過ごしてるんだけど…)
……ちゅー、ちゅーはまた後で……?
(服を脱いだらかなりサイズに差があるから、吸ったりするなら脱いだ時の方が好きだから見上げながらスコルプに聞いて)
(大人しい子なので後でと言ったら、ちゃんと我慢も出来るしここは見えないとは言え外である)
-
>>298
そうね…これさえなければとは思うけど。
まぁ私だって人のこと言えないし…この辺はお互い様ね。
(こちらもその彼の事を悪くは言えない…
何せこっちも表沙汰に出来ない依頼をこなしたり、
この身体を求めてやってきた人を満足させたり…冒険者とはいえ立派なアウトローだ。)
もしかして…今すぐいつものことしたい?
そうよね…その顔見てれば私だって分かる。
でも今は少しだけよ?誰か来ちゃったら大変だから。
(静かな路地裏だが周囲を気にするように視線を送り、
自分達以外の気配がないことを確かめると、
胸を抑え込んでいる衣装を自らの手で持ち上げて、
安心させるために使っている大きさな膨らみを露にすると、
有無を言わさず彼の口元に持っていって…)
【同業者の探偵さんは…http://sq-atlus.jp/sqx/job/sq4/
ナイトシーカーの男の人のどっちか。】
【マッドサイエンティストさんは…http://sq-atlus.jp/sqx/job/sq3/
ゾディアックの男の人の顔色が悪い方。】
【中々立ち回りが難しいわね…どういう流れがいいのかしら。】
-
>>299
大人って大変だね……うんとね、頑張ってね…お姉ちゃん?
(その大変な原因の一部ではあるけど、宿に戻ったら出迎えるのや人間らしい生活をするのが)
(少しでもスコルプの精神にいい影響を与えてるとは知らない、苦労をかけるのも多いけど)
んっ…いいの?お姉ちゃん、これは内緒だって…
…あむっ……ちゅ、ちゅ、んっ……
(少しだけと言われたけど晒された胸が口元に運ばれたら、褐色肌の中で色素の薄い乳房を口に咥えて吸ってく)
(赤ちゃん吸いでちゅー、ちゅー、と乳房に吸い付いてたらいつの間にか安心した顔をしてるので)
(場所は場所だけど、やって正解だったのだが…)
ちゅぱっ…♪……んっ、お姉ちゃん柔らかくて、温かくて……好き…。
(吸い付いて甘えてから安心したら口を乳首から離すけど、胸元から顔は離さずに柔らかな谷間に甘えてる)
(しばらくそうしてたら落ち着くし、背中に手を回して抱き付いてるので中々離れないのは仕方ない)
【わざわざありがとう。】
【流れなら……このまま一緒に訪ねたけど、解毒剤の材料を取りに行ってて留守で何日かこのままって伝言を貰い…】
【宿に戻っていつも通りの生活が良さそうかな?】
【おトイレのお手伝いに支えるのに触って、少し刺激したら射精…でそれを気に入ってねだるなんてのでも】
-
>>300
内緒だからこういう場所で…誰にも見られない場所でしてるんじゃない?
(きっと子持ちの母親ってのはこういう気苦労が絶えないのだろう…
もっとも誰かと一緒になることも、まして殺し屋だった自分が親になろうとも考えてはいないが。
今していることも母親の真似事と考えてはいない…男を弄ぶ私がしている事に過ぎない。)
なぁに?身体と一緒に欲張りさんな部分も大きくになっちゃった?
それに力も一気に強くなって… 君の気が済んだらあの人の場所に行くわよ?
(胸を好きにさせながら後頭部をさすったり、頭を軽く抱き寄せてあげたりもして、
腕が背中に回ってきている事に気がつくと、子供だった相手の腕の力の成長に気がつく。
もちろん魔物に比べたら遥かにおとなしい力だが…
加減が効かない子供がそういうのを持っているのは危険だと察しがついて、
満足行くまで胸を好きにさせることでこの場をしのごうと考えるのでした。)
【じゃあとりあえず留守の研究室を訪ねに…
帰ってきたらひどい目に合わせましょう。そうしましょう。】
【で…そこからがある意味本番ね?やっぱりソコまで大人なのかしら…。】
-
>>301
うん、ちゅぱっ…んっ……あむっ、んっ…。
(そうして甘えん坊な子供は見た目は大人なのにスコルプの胸へと甘え続けて、たまに吸ったり顔を寄せたりを繰り返して)
(頭を撫でてもらうのや、抱き締めてもらってたっぷり甘えたらやっと満足したらしく)
んっ…もう大丈夫ー、いこー……?
(運良く誰も来なかった裏路地で満足したからちょっとした後始末をしてから、再び手を引かれて研究所へ向かってく)
(やや歩いた場所にある研究所には到着したのだけど……)
…はかせ居なかったね?
(残念ながら留守だったのだが「彼を戻す薬の材料を取りに行く」との伝言をもらったので、後は待ってたらいいらしい)
(だが逃げられたスコルプは解決の為とはいえ、溜まったストレスを発散させる相手に逃げられて怪しい笑みを浮かべるのを見てしまう)
(ちょっと怖かったけど、また一緒に宿の方へと戻って来たら……)
お姉ちゃん…おトイレー…
(早速新たな問題が浮かぶ、姿は大人なのにトイレにもスコルプが居たら付き添いをお願いしてる)
【じゃあ、こう宿までスキップしちゃいます!】
【スコルプはどっちがいいかな?あと、とっても早濡さんでも大丈夫?】
-
>>302
「子供だったあの子から色々聞きました。
帰ってきたら覚悟しておくように。」
(助手だろう人から伝言をもらい、返事をしておく必要があると伝えると、
彼の部屋の扉を開けさせて…置き手紙を書き上げると、
ジャケットから投刃を一本取り出し、それを画びょう代わりに使って彼の机に突き立てておく。)
さ。用事は済んだわ?早いところ宿に戻りましょう。
いきなり大きくなって色々不便だろうけど…恨むならあの博士を恨んでちょうだい。
(物騒な真似をしておきながらも、彼に向ける顔は普段どおり。
でも声色は湧き上がっている感情を完全に抑え込めていないのか攻撃的な物が混じっていて…)
はいはい。急に大きくなっても変わらないんだから。
トイレも今の私と二人だとちょっと狭い…ほら、ちゃんと出せるわよね?
(大人なのは外側だけなのだから…と割り切って言われるままにトイレに付き添う。
背後に回り込むと手慣れた手付きで彼の肉棒を支えるように持ち上げて、
手の中にある感触は子供のそれとはもう程遠いそれだと気がつく。
試しに裏筋の部分に人差し指を這わせて、彼がどんな反応をするのか確かめてみて…)
【多分大人の大きさで未使用って方向よね?】
【あんまり早くなく、少しは我慢してくれる方がいいけど…無理そうなら出しなさい?】
-
>>303
う、うん……はかせ大丈夫かな……。
(明らかにグサッと刺された置き手紙にまるで反抗予告に似た机に刺された殺意増し増しの刃物に心配するけど)
(普段通りに戻った?スコルプの様子を見て安心したら一緒に宿へと戻ってく)
だってトイレ一人で行くの怖いから……
(付き添いなしでもやれるけど、子供にはトイレは怖い物なので一緒に来てくれるなら安心出来る)
(下げたズボンや下着からぺニスを取り出してスコルプに支えて貰うのだけど、小さな時は後ろから肩越しに覗けたが今は大きさが逆転してるので)
(子供の頃とは比べ物にならない普通の大人ペニスをスコルプが触れたら大きくなってるのも伝わる)
んっ……お姉ちゃん、おちんちん大きくなってるよ?お姉ちゃんも嬉しい…?
(人差し指が裏側の筋の集まってる場所を撫でたら、身体はぴくっと動いて反応した後に)
(小さいとか言われてたペニスが大きくなったから、スコルプも嬉しいか聞きつつ)
(ちょろろ〜、と排泄を済ませておしっこが止まるのだけど、なんとなくペニスを離して欲しくないと思ってる)
【未使用の大人おちんちんだね。】
【ここで出そうか悩んじゃったよ、お姉ちゃん次第……?】
-
>>304
君は心配しなくても大丈夫よ?絶対に元に戻ってもらうから。
(彼の心配は彼が見ていないいつかに少しだけ的中することだろう。
殺すようなことはしないけど怖い思いはしてもらう事だけは間違いない。)
分かったってば…でも私がいない時だってあるんだから、
そのうちちゃんと一人で出来ないとダメよ?
(拾った時の状況を考えるに親は魔物の腹の中か、
それとも捨てるだけ捨てて何処かに行ってしまったか…
どちらにしても良い結果は望めないだろう。)
(世話係をする事になっているがこれは一時的なものだと割り切っているし、
そのうち然るべき所に引き取ってもらうことになるだろう…
私はあくまでも冒険者であって子守ではない。)
ふぅん…大きくなるんだ。しっかり身体だけは大人になってる。
でも嬉しいとは違うわ?ちゃんと男の人として無事に育っていくと分かっただけだもの。
ちゃんと綺麗にしてから出るの…いい?そしたら後でベッドに来るのよ?
(もしこの場所で事をやるとしても流石に狭すぎてどうにもならない。)
(多分放っておいても自然に元の大きさになるだろうけど、
せっかく私と過ごしているのだから、いい思いの一つでもさせてやろうという意思を見せて。)
【うーん、難しいったらもう…】
【もうじき夕食だからそこを挟んで、あとは24時までに締めるの方向性でいくわ?】
-
>>305
はーい…でも、お姉ちゃんが居る時はお姉ちゃんに頼るんだー!
(まだまだ甘えたい年頃なのでそう口にする、残念ながら両親や親戚の情報は遺品からも残ってなくて)
(それらの調べ物が全て終わるまではスコルプのお世話になる事が決められてる、保護したなら最後までとかなんとか)
いつもちゃんと綺麗にしてるよー、お姉ちゃんが洗ってくれてるから大丈夫ー!
おちんちんは清潔にしないと、女の子に嫌われちゃうんだよね…?
(見た目も皮の被ってたペニスと違って今は剥けてるし、触れられた感覚も全然違ってるけど)
(お風呂での言い付けも守ってる辺り、スコルプの教育は行き届いてて)
(排泄を終えたら手を洗うとか、その編もしっかり守ってから)
……お待たせー、お姉ちゃん…またおっぱい、ちゅーしていいの?
(しばらくしてから良く一緒に眠るベッドの方へと来たら、お外でも吸わせてもらってたが)
(まだ物足りないからか、また甘えてご褒美をもらえるのか期待した顔をしてる)
【夕飯休憩は了解したよ、行く時に教えてねー】
-
>>306
ふぅ…君も男の子でしょう?
もうちょっとしっかりして欲しいけど…ま、いっか。
(せめて交代制で任せてくれればと思いながらも、
この子がそれは嫌だと煩いものだから受け持つ事になって。
「私に預けて後悔しても知らないから」とギルドの面々に言ってはある。)
そうそう…特にその場所は綺麗にしておくのよ。
服着てれば見えないからって手を抜いたらダメ…覚えてるわね?
(いくら私といえども悦ばせる相手が汚いのは基本的にお断りなわけで、
そうならないようにだけはしっかり教育を施している。
自分が他に子供に教えてもよさそうなのは中々思いつかないもので…)
そうよ?外じゃあんまりじっくり出来なかったものね。
それに今日は気分もいいからもっと良い事を教えてあげる。
けど最初はいつもどおりにね…?
(ベッドに腰掛けると慣れた調子でジャケットも中に来ているビキニ状の衣装も脱ぎ捨て、
昼間も外で味わわせた膨らみを改めて彼に味わってもらおうとし、
ベッドに仰向けになりながら自分の膨らみを手で持ち上げるような仕草で誘ってみる。)
【じゃあ早いけどお風呂に行かせてもらおうかしら?】
【再開の時にここを使う冒険者もいるかも知れないから、
伝言板で待ち合わせてよそのスレで続きにしましょう。】
【待ち合わせ時間は…20時でいいかしら?】
-
>>307
【うん、なら再開は20時に伝言スレで待ち合わせてどこか借りて…でお願いします。】
【レスはその時に用意しとくね、また後でお願いします!】
【一旦スレをお返しします。】
-
そういえば、前回のロールって分身に子守させてればよかったような?
「それでもいいけどきっとその子に延々と胸をいじられる感覚を
貰いながらながら街を歩くことになるわ?
それに燃えてきた私があの子を責め始めたら…分かるわよね?」
…やっぱり止めておいて正解だった。
【分身と一人芝居しておいて…今夜もお話相手待ってみましょう。】
【プロフィールは>>211だから。】
-
【今日は空振りね…おやすみ。】
-
さて…眠くなるまで相手になるわ?
【雑談でも色事でも…
どっちのお誘いでも待ってる。】
【プロフィールは>>211だから。】
-
こんばんは、膝枕でもして頭撫でたら眠くなるかな?
-
>>312
うん?どっちのことかしら?
私が膝枕する側なのか…それともされる側なのか。
(自分の下半身に目をやると細くてしなやか…
膝枕にはあんまり向いているように感じられない。)
-
ああ、ごめんごめん分かりづらかったね
せっかくだから俺がスコルプを膝枕しようかなーと
スコルプの足はキレイだし細いから…俺の頭を置くと辛そうかな
(そう言いながらおもむろに胡座をかくとぽんと膝を叩いて)
…ということで、どうかな?
-
>>314
女の子に膝枕されたいなら分かるけど…
したい側って少し変わってるような?
でもせっかくだからやってみましょう…もしかすれば何か掴めるかも。
(これもまた経験を積む事だと言わんばかりの言葉を返して。)
…お邪魔するわ?
(身体を屈ませると貴方の下半身に潜り込むかのように動いて小さい頭を貴方の膝に預けます。
小柄な身体ということもあって重さは大したことはない。
夜賊の小さい頭が貴方の顔を覗き込むように見上げている。)
-
変わってるかな?
スコルプみたいな可愛い子を愛でたくなるのは自然な事だと思うけどな
(自らの膝元へと顔を置く相手を目で追いながら不思議そうに小首を傾げながらも、どこか満足そうに微笑んで)
…華奢な体なのに冒険者として活躍してるなんて思えないや
俺なんか魔物の相手なんかできないけどスコルプはすごいね、偉いよ
(しなやかな細身の体に目をやればポツリと呟き、頭に手をやれば優しく数度撫でていく)
-
>>316
でもあんまり子供扱いされるのは…私からすれば複雑よ?
まぁ可愛がられるのは嫌じゃないんだけど…
もっと男と女な可愛がられ方がしょっちゅうだもの。
(中身はだいたい10代後半…見た目ほど子供じゃなく。
更にはもっと激しく愛されることが多くて若干困惑気味だ。)
魔物を相手をろくにしない冒険者だっているわ?
採集の達人とか敵に合わないように動ける達人とか…
だから戦うだけが貢献の術じゃないっていつも言うようにしてる。
(頭を撫でられても特段恥じらうこともせず、
どんな反応をするのか確かめるように頭を左右に揺すったりしてみて。)
-
愛でるのが子供扱いとばかりとは限らないよ?
これはもしかしたら愛撫の前触れかもしれないし
…こんな風に、ね?
………なんてね
(くすっと小さく笑ったかと思うと頭を撫でていた指先を僅かに立て、こめかみ、頬、顎先、首筋…そして鎖骨へとラインをなぞり微かに触れていく)
なるほど…たしかに戦うだけが冒険者じゃないか
いろんなタイプが…て、あんまり刺激されると大きくなっちゃうぞ?
ちょうど顔の位置だし、舐めてもらいたくなるじゃないか
(頭を左右に揺すられると自然と股間が擦られて、ぴくんと脈打ち存在を示したそれはズボン越しにスコルプの後頭部に存在感を伝えて)
-
>>318
ふふ、すぐ正直になるんだから…
(そういう愛でられ方の方が好きだとばかりに機嫌良さそうに笑んでいる。
触られることに嫌悪感がないどころか、もっとしてと言わんばかりだ。
鎖骨とか首筋を撫でられて笑む姿は黒猫か何かのようにも見える…かも。)
あ、こっちも正直…
してもいいけど流石にこの体勢じゃ無理よ?
(硬くなったそこを後頭部で感じ取ると、一旦その部分から頭をどかし、
口元が緩んだ顔で膝枕の位置から見上げていきつつ、
テントになっている部分に手のひらを当ててさわさわと…)
-
そりゃ人間正直なことがきっといいからね
そのおかげで今いい思いができそうだし
…それじゃズボン脱ぐからお願いできるかな?
(掌の柔らかな感触に反しそれはどんどんと硬さと大きさを増していく)
(片膝を立てれば手際よくズボンを下着ごと脱ぎ、ぶるんと腹に付く勢いの良さで硬く反り返ったちんぽが顔を出した)
スコルプはこれ好きだもんな?
(根本を持つとわざと相手の目の前に持っていき、唇や鼻先にちょんと触れさせた)
-
>>320
そうそう…正直者が損するなんて間違ってるもの。
わ…スゴイ♥ちょっと膝枕されて触ってただけなのに、
そこまで期待されてたら応えなきゃかわいそう…♥
(特に人を騙して私腹を肥やすような奴は私個人として許さない気質…
でも今はそんな事よりも目の前の男を悦ばせ、私自身の欲を満たすほうがずっと大事。
それを言葉にせずに表さんばかりに、バネじかけのように跳ねる勃起に口元を緩めるのでした。)
せっかくだし出来るだけ膝枕っぽい体勢で…ん、むっ…♥
(顔に触れる硬い勃起を感じ取った後、もう一度さっきの位置に頭を持っていって、
彼の内ももに頭を預けるような格好になると、軽い挨拶代わりに伸ばした舌で先端のカリを愛撫し…
今度は夜賊の小さな手が勃起の根本を持つと、口の中に導くようにし、暖かい口の中と舌の感触を与えていく。)
-
そりゃ期待だってするさ…スコルプなんて可愛い子と一緒にいたら男ならみんな
(口元を弛めたその表情にどきりと胸を高鳴らせ、それに応じて先端からは先走りが溢れ出した)
(溢れた先走りは重力に従い地面に向かってつつーっと垂れ、一筋の糸がてらてらと光を反射していて)
うぁ…、すごく温かいし気持ちいい
スコルプの口の中最高だ
(ぬるりとしていて、そして柔らかな舌先の感触の心地好さに目を閉じ、はぁ、と深く息を溢した)
(ふと目線に入った相手の可愛らしい尻にゆっくりと手を伸ばすと服の上からゆっくりと揉みしだき…ついには服の中に手を潜り込ませようとして)
-
>>320
でもこんな小さい私に大きくしてるのバレたら危ないわ?
年齢を信じてもらうのにいつも苦労してるんだから…。
(見た目と実年齢の一致していない身体は苦労も多いが、
可愛がる立場からすればなんと都合のいいことだろう。)
(すっかりやる気満々な勃起が自分への期待を感じられて…)
んむむ…まだ本気じゃない…だからもうちょっと我慢して?
んっ…そっちぃ?いいわ…好きにしてればいい。
(満足げな息をあげる彼にまだこんなもんじゃないと抗議しつつ、
尻に伸びてきた手に意外な声をあげるも今度も抵抗はせず、
夜賊らしい引き締まりと小ぶりな尻を好きにさせて。)
(口の中で細かく舌を動かすようにして、裏筋に沿って舌でブラッシングするようにしたり、
ぢゅうぅっ♥と吸うようにしてみたりして、段々と攻めのペースをあげていく。)
-
女性の魅力に体の大きいも小さいもないよ
それにスコルプの外見も中身も俺は好きだよ?
俺の好みにどストライクだから
これで本気じゃないのか…いいね、スコルプの本気をぜひ体験したいね
それじゃこっちも許可をもらったし好きにさせてもらおうかな
(きつく吸われると相手の口腔に先走りが広がったことだろう、与えられる刺激にちんぽは更に硬くガチガチになって)
(一方尻に触れていた手は煩わしいとばかりに衣服をずらさせて柔肌を外気に晒させ、一糸纏わぬその尻に再び掌を這わせれば)
(割れ目にするりと指を這わせ、締まりの良さそうな尻穴に触れぐりぐりと刺激し始めた)
【…というところですみません眠気が】
【もしよかったら凍結をお願いしたいのですが、ご都合悪ければ次で何かしら締めをお願いできたら幸いです】
-
>>324
【運がいいわね?凍結してたロールが終わって今はフリーだから。】
【というわけで次に出て来られる時間を教えてちょうだい?
私は明日なら開いてるけど、平日になったら21時からってところだから。】
-
【そうでしたか、それは本当に運がよかった】
【一応こちらは明日ならお昼からは大丈夫かと思います】
【平日はこちらも21時くらいからかと…長くても24時くらいですかね】
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>>326
【じゃあ明日はお昼過ぎ辺りから…そっちの都合つく時間で始めましょう。
こっちはお昼を済ませて13時辺りから時間が取れると思う。】
【私も平日の夜間帯はだいたいそんな感じね。夜更かし出来るのは土曜くらい。】
-
【合わせてくれてありがとう】
【それじゃ13時に伝言板で待ってるね】
【とは言っても多少遅れるとかは全然大丈夫だから】
【空いてる時間が大体似通ってるのはありがたい…と、そろそろ限界が】
【それじゃ明日よろしくお願いします、今日はありがとう】
-
>>328
【ここじゃなくて伝言板で待ち合わせね?心得たわ。】
【じゃ明日の13時に。おやすみなさい。】
-
さて…今夜も冒険とか私に興味ある人を待ってみましょう。
【いつもどおりに雑談や色事のお誘いを待ち構えます。
新しく冒険者登録したい人の相談にも乗っていける…かも。】
【とにかくプロフィールは>>211へどうぞ。】
-
こんばんは、今日も冷えるね
冒険者だから体も丈夫だろうけどそんな格好だから…体には気を付けてね
つ【ホットココア】
-
>>331
まるで私の肌の色みたい…っていうのは考えすぎかしら?
(湯気立つ暖かい茶色の飲み物と自分の肌の色を見比べて一言。)
あら、心配してくれるんだ?
もっとも見た目に寒々しいのは私だけじゃないけど…
全身金属鎧の人も極端な温度の場所だと辛いみたいだからそっちの面倒も見てあげて?
(どうしても脳裏に浮かぶダンサーの女の子の高露出…
でも当の本人も露出度も大概。渡されたココアを一口ずつ味わいながら言葉を返す。)
-
他の人見かけないね最近
-
>>333
きっと樹海に潜ってるとかクエストこなしてるとか…
そんな所と思うことにしておきましょう。
お医者様はタルシスの冒険真っ最中だし、
ウサ耳の人はアイオリスの迷宮の主との戦いが控えてるはずだし…。
何にしても遊びたい時に来てくれるのが一番。
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>>332
なるほど、それは思ってもみなかったけど…言われてみればそうだ
てことはココアを飲むということイコールスコルプを頂くということにもなるか
(自分が差し出したココアを凝視してうーんと唸り)
全身鎧はきつそうだ…暑いと蒸し焼きみたいだし寒いと肌に冷気が来るし
防御力は高そうだけどそういうのは問題だよなぁ
とりあえずは目の前のスコルプの面倒をまず見ようかな
-
>>335
それならそう思って味わって飲めばいい…
でもこの飲み物、私と考えるにはちょっと甘みが強いかもしれないわ?
(こんなに甘ったるくない…と言いたいのだけど、
本性を考えるとむしろこれでちょうどいいかもしれない?)
タルシスでもレムリアでも温度差スゴイ場所があったから…
湿気が多い熱帯林なんかも辛そう。
だから宿に帰ったら真っ先に汗を流してもらわないとね?
(もし組んでいたパラディンが好青年タイプだったら、
ねぎらいも兼ねて汗を流している最中に誘っているに違いない。)
(渡されたココアは順調に減っている…)
-
>>336
うーんどうだろうな…スコルプは甘いところもあるし案外そこも似てるかもよ?
それでもってまた飲みたくなる、ほっとするってのも同じかな
(飲み進められるココアにどこか満足そうで)
湿気か…ただでさえ辛いのに鎧は更に辛そうだ
パラディンはそう思うとなかなかしんどいもんだなぁ
女の子だったらなおさらだよな…だけどそれがまたいいってのもいるのかも
-
>>337
甘さは否定しきれないわね。
ま、冒険者とすればちょうどいいんでしょうし、
非情に振り切れた私なんて見たくもないでしょう?…多分。
にしても随分褒められたものね?
帰るべき場所って意味合いなら宿屋の人とかの方が適任って思うけど。
だからこそ真っ先に行ってもらう。
戦いが終わったら一刻も早く汗とか流したり温まりたいでしょうから。
でも樹海の環境に負けずに重鎧を着て、私達の盾になれる女の子の強さを甘く見ちゃダメよ?
大人も子供も男も女も樹海じゃ等しく冒険者なんだから。
-
>>338
そりゃそうさ、非情なスコルプは見たくもないね
冒険者としてちょうどいいくらいがいいし、なによりみたいのはスコルプの乱れる姿だね
…なんて言ってみたけどなかなか時間がとれないからな
(残念とばかりに苦笑いしては頬を掻き)
帰るべき…か、なんだろうか難しいな
宿屋もいいのだろうけれど休まるのは体でスコルプは心かな
それぞれ役割が違う、とでもいう感じかな
…なんか格好いいこと言うなあ
確かに樹海に潜れば等しく全員危険やワクワクと隣り合わせの冒険者だ
それが冒険の魅力なんだろうね
-
>>337
やっぱりそこに行き着く…♥
…それを考えるとこの飲み物ももっと甘いべきかしら?
(もう一口分くらいしか残ってないココアを見ながら。)
ええっと確か…ハイラガードやタルシスの宿屋の人。
ああいうのが帰るべき場所って私は思ってて…。
…言っておくけど私を乱れさせておいて、身も心も休めると思わない方がいいわ?
(ココアが若干口元に残った顔でニンマリ…
そして舌の届く範囲のココアを舐め取る仕草も見せて。)
なんていうか…随分とお世話になっているギルドの思想に染まったと思う。
(悪辣なギルドじゃなくって本当に良かった…と内心はとっても安心。)
-
>>340
そりゃまあこういう場所だし…なあ?
甘さはそうだな、ココアより甘いとなるとそれはもうとんでもないことになりそうだから十分じゃないか?
きっと蕩けきっちゃうぞ
それに身も心も休めると十分思うよ、実は一度体験してるから分かるからね
(不敵ににやにやと笑みを浮かべつつココアを舌舐めずりするその唇を指の腹でなぞろうとして)
…そのギルドはきっと優しい人が多いんだろうね
世の中色んなギルドがあるけどそういうギルドがあるのは本当にいいことだ
俺が知るギルドはなかなか大変そうだからなぁ…
-
>>341
それはもうひたすら甘くて…
きっとアムリタみたいな感じになりそうね。
あら…いったい誰だったのかしら?まぁいいや。
でも出すもの出し切ったらスッキリして眠れそうではあるけど♥
ギルド員ももちろんいい人達だけど、タルシスの街の人が本当に…。
私みたいなはぐれもの?流れ者?まぁどっちでもいいか。
とにかく私みたいな人に偏見なく接してくれたもの。
その大変なギルドの話…せっかくだから聞いてもいいかしら?
-
>>342
胸焼けするくらいにお互いを貪り合うってのもいいかもね
責めて責められて、時には分身も相手して…二人一緒にイカせるのもいいね
俺が出すものたっぷり出して、スコルプはイキまくってぐったりだね…うん、絶対よく眠れるしいい夢見れそうだ
分け隔てなく接してくれる…周りに恵まれたね、いいことだ
人は自己に重きを持ちやすいからそうすることはなかなかできない、それでもそうできるのはみんな優しいんだなぁ
スコルプが優しいのも頷ける話だ
俺の知るギルドかい?うーん…あまり聞いても面白い話ではないけれど
自分の保身と目標達成のためには犠牲を厭わないって感じらしい
それでギルドを抜けた人も何人か知ってるよ
(嘆かわしいとばかりにふぅ、と小さく息を吐き)
-
>>343
そういう時くらいはしがみついて一緒に寝てあげる。
次の朝には元通りの関係だとしてもね?
分身の事を振ってくるって言うと…なんていうか存外に早い再会だった。
だからこそ未開の地で出会った人達に優しく出来たんでしょうね。
…けど私個人は別って考える方がいいわ?
あくまでギルドの方針に従っているってだけで。
(自分の性格を省みてそんな事を言ってはいるが、
ギルドに影響された夜賊は相応に良い方向に傾いた…はず。)
なるほどね…そういうのって内側から崩壊していきそう。
その早く抜けた人達は正解だったと思う。
犠牲者にされたらたまったものじゃないものね。
-
>>344
…そういうこと言うのがまた甘いんだよなスコルプは
ん?なんだか思い当たる節があるのかな?
でもまあ今は只のそこらの男さ、時間が取れそうなときにスコルプを見掛けたらお誘いしてみるよ
今度はもっと出せるようにしとかなきゃなー
…さて、それじゃ今日はそろそろ行かなきゃ
また今度会えたらよろしくね
-
>>345
だって相手するからには悦んでもらう方がいいじゃない?
それにそういう事する気になる時って、相当悦ばされたってことだもの…♥
じゃ、早いけど私もここで…おやすみなさい。
-
【まさかインフルエンザでダウンするなんて…
薬の材料取ってくる側の冒険者がダウンするなんて笑い事じゃない。
…まぁ、お医者様のおかげでかなり元気になったけれど。】
【プロフィールは>>211にある。雑談でも色事でも歓迎だから声かけ待ってるわ?】
-
久しぶりだな、スコルプ。
俺もかなり長く体調を崩してしまった
おまけに、診療所が人手不足だってことで駆り出され、迷宮探索があれから全く進んでいない。
冒険者の識別票もこれであってたか……失くしてしまったかもしれないな
-
む、やはり違ったか。
これで間違ってたら仕方ない、また新しく登録し直すか……
-
>>348
そういうのって確か医者の不養生っていうんでしょ?
メディックは衛生兵であって医者ではないってよく言うけど。
あら…お家に呼び戻されたの?
久々の一家団らん…なんて言ってる場合じゃなさそうね。
…お気の毒ですが識別表が無くなってしまいました。ってところね。
私も綺麗に整えた識別表を落とした時はちょっとショックだった。
-
やはり体調を崩してたか
二人とも気をつけてね
つ【生姜湯】
-
>>350
迷宮内で求められる治療と、診療所で行うものは違うからな
今回はどちらかといえば、病人の相手が多かったとでも言うべきか。
そして俺も忙しさが祟って、1週間以上寝込んでしまったってわけだ。
俺の場合はその時適当に作ったものだったから、失くしても別にショックはないが。
これを機にきちんとしたもの、作ってもいいかもしれないな。
-
>>351
これ確か…タルシスの宿の女将さん作ってくれてた。
身体がとても温まるからって、寒い土地に行った後に作ってもらったの。
>>352
迷宮内じゃ怪我が圧倒的に多いものね。
まぁ毒を使ってくるようなのもいっぱい居るけど。
病人さんからもらっちゃったのかしらね…気をつけてても避けられないってやつかも。
せっかくだから作ってみてもいいかもしれないわね?
時間はちょっとかかるし、無くすと1から作り直しだし…
私は頭5文字で済んだけど、貴方の場合は何文字になるのかしら?
-
>>352
ありがとう、これは俺も好きだ
冷える夜なんかにはよくお供にしている
甘酒なんかもいい
>>353
急場を動けるようにする応急処置がメインだな。
解毒も大事だが。
あれは堪えたぞ。高熱が随分長く続いて飯も食えなかったからな……
(見れば少し肉も落ちてしまった様子)
俺はスペル的に4文字か。
尤も、作り方を知らないわけだが……
-
>>354
咳をすると身体に響いて…これ以上はやめましょう。
ようやく解放されたのに思い返すのはお互いにまっぴらでしょうし。
こういう時に仲間や家族のありがたみを実感したっていう人もいっぱいいる…
辛くて何も出来ないもの。
洒落た識別表を作るなら「トリップ検索」というのをやってみるといい。
すぐに目的のものにたどり着けると思うから。4文字ならそこまで時間取られないと思うけど…。
-
>>355
俺はとにかく頭痛が酷くてな……寝返り、咳込み、あらゆる体動で疼くような頭痛が響いてきて……
ああ、やめておこう
俺は体調崩したときにはタルシスに戻ってたし、仲間に移すまいと自らを個室に隔離したから。
だが、心配はしてくれてたらしい……ありがたい話だ。
後ほど試してみようか
そろそろ、探索も再開したいしな。
-
【あ、お相手になりたいところだけど私一旦お風呂とご飯だから…
居てくれるならまた後で。20時あたりには戻ってくるつもりだから。】
-
【了解した、それじゃまた後ほど】
【俺も少し所用を済ませてくる】
-
【約束通りに戻ってこられたけど、こっからどうやって流していきましょうか…】
【そろそろ私の服の中身でもキャラとして拝んでおく?】
-
【以前のトリップが見つかった】
【ダメ元で試してみたら出てきたよ】
【まあ、一度しっかりとしたものを探してみようか、いい機会だ】
【そして……ふふ、誘惑してくれるのか?】
【まあ、目をパチクリさせることになるのは間違いないだろう】
-
>>360
【それはよかった。でも気が乗ってるなら綺麗な識別証用意する方がいい。】
【いつもの調子で誘惑してみてもいいけど、
ハプニングとして服がズレて…みたいなのとかも考えてる。どっちがお好み?
どっちにしても私の夜賊としてのスイッチが入るだろうから。】
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>>361
【検索する手段はいくつかあるみたいだがどれがいいか迷うな】
【とりあえず適当に試してはいるが】
【どちらでも。だが、ハプニングでも起こらなければ、こちらからなにかアクションを起こしにくいキャラというのもある】
【任せる、そしてそちらの提案に乗っかっていこう】
-
>>362
【そうでしょう?誘惑した所でホイホイ釣れるか疑わしいもの。】
【さて…どういうのがいいかしら。
まだ本調子じゃないって感じで無防備にも横になってみましょう。そうしましょう。】
-
【そういう事でよろしく頼む】
【こちらは一瞬食事に中座する】
【すぐ戻るよ】
-
>>356
聞いてるだけで気分がよろしくない…振ったのは私だけど。
うーん…まだ本調子じゃなさそうだし横になっておく。
悪いけどベッドある部屋に連れてってもらってもいい?
(喉とかを気にするように手を這わせて…その後に首を左右に振る。
彼女も心なしかいつもよりも元気が無い目つきに見える。)
…そこまで重たくないから。貴方なら大丈夫よね?
(そして小さい身体なのを良い事にオースの身体にもたれかかるように…
言葉通りにスコルプの身体は見た目通りなものだ。)
【こうしてみる。お食事に離れたのも了解。】
-
>>365
お互いつらい思いをしたものだな
体調に気をつけるに限るな、やはり。
へえ、随分甘えるじゃないか。
言動から、大人びていると見ていたんだが。
やはりそこは年相応、ってやつか?
(なんて冗談めかして軽く笑い)
ああ、別に構わない。……っと。
軽いな。女性は本当軽い。こんな華奢な体で冒険なんて、と思ってしまうぐらいには。
(メイスを振るい冒険し始めただけあり、相応の逞しさを見せる)
(もっとも、彼女の仲間たちには遠く及ばないのだろうが)
(もたれてきたスコルプをおぶると、彼女の借りている部屋を聞いてそちらへと歩き出す)
【おまたせ、少しかかってしまったな】
-
>>366
お生憎様、軽くて小さい身体を持ってる特権を活かしてるだけよ。
何にしても冒険者なら負傷者に肩を貸して歩くくらいは出来なきゃ。
(そんな当人は打たれ弱く、肩を貸される側がしょっちゅうだ。)
あら、軽くて素早いってのはお察しの通り迷宮でも役立つのよ?
あ。そこの部屋だから…鍵、鍵…あれ?
(ここでいいと言いたげに声を掛けると背中から降りて、
部屋の鍵を取り出そうといつも着ているジャケットの内側に手をやって、
目を丸くして「おかしいな?」と言いたげな表情を彼に見せる。)
(鍵を探すためにバサッとジャケットを脱いでしまうと、
ただでさえとんでもない露出度が更に上がる…
これなら肌寒さから病気をもらってもごく自然だろう。)
(ジャケットの内側のポケットを探している様子だが鍵は見つからない…
夜賊のジャケットはやけにポケットが多い。
投刃スキルで使う刃物をしまっておくスペースでもあるからだ。)
…あった。お騒がせした。
せっかくだし二人でもうちょっとお話しましょう?
(背中側にある普段は使わなさそうなポケットに目的のものを見つけると、
そのままごく自然な流れでオースの手を引いて自分の部屋に。)
(脱いだジャケットは腕に抱えられており、
肩も露出されたスコルプの上半身は黒いビキニをしているかのよう。)
-
>>367
体調悪いピークならともかくだが。
もうほぼ復調してはいたんだろう?
(この点に関しては自らのフィジカルを用いた上手な甘えに軍配が上がってしまう)
(こちらも、こういう口を叩いてはいるが、部屋に連れて行く程度を厭っていたわけではなく)
ここか。
ん、鍵がないのか?確かにここの鍵は小さくて見つかりにくくはあるが。
自分の入れたと思っていた場所に、鍵がないときの肝の冷えったらない。
(ごそごそと鍵を探すスコルプを見下ろして)
(やたらと小物や道具が入りそうなポケットが多いジャケット)
(彼女たち、確かナイトシーカーという生業は、暗器の扱いが主だと聞く)
(そういうものを収納しておくのに都合が良いようにしてあるのだろう)
(機能性としては極めて合理的だ、とうなずいており)
(肌の露出が、ジャケットを脱いだことで増しても、人肌は見慣れているためか)
……この季節柄には非合理的だ。
風邪を引いた理由、それだろう。
(自身も軽装とはいえ、スコルプに比べれば余程暖かい格好だった)
ん?おっと……
(彼女を目的の場所まで送り届けたところで、自分はそのまま帰るつもりだったのだが)
(気付けば、彼女に手を引かれて部屋に入れられてしまう)
分かった、少し付き合おう。
気にかけてくれてる先輩の暇つぶしぐらいにはなれるかもしれない。
(気の利いた面白い話などは持ち合わせていないが)
(自分を部屋に招き入れてくれたのだから、少し応えてみてもいいだろう、と)
(……しかし、やはり寒そうである。彼女は平気なのだろうか)
【いいトリップが見つかったみたいだ。次レスから変更する】
-
>>368
そうでしょう?何かの拍子に放り込んでそのままって所かしら…
冒険が日常だった時はこれでも全く平気だったんだけど、
気が緩んだらあっさりダメになっちゃった感じが…。
(非合理的だと返す彼に前は大丈夫だったと言って返すも、
今回ダメだったのだから少しは気を使う方が良さそうだった。)
はい。まだ完全に本調子じゃないからお酒じゃないけど。
(客人に何も出さないわけには…と、お茶の入れ物を自分と彼に二つ。)
しばらく病気で足止めを食っていたのでしょう?
再開一発目はどうする予定なのかお話聞かせてちょうだい?
(自分の体に合わせた小さい椅子に体を預けながら、
招き入れた冒険者の客人に問いを投げていく。)
(相変わらず寒そうな格好ではあるものの、
これが普段着ということもあってか寒そうな仕草も恥じらいも見えないが…
椅子に座り込んだ時に本人も気が付かないところで、
椅子と上半身の衣装が引っかかって迂闊に動くと大変な事態になっているのでした。)
-
>>369
日常に慣れてしまうとやはり身体は緩むらしいな。
だがそれが正常ではある。
平気だった、といってもそれは一時的に順応しているにすぎない
寒さを感じないと言っても、体力は間違いなく奪われるだろうしな。
(屋内であるから、この格好でも大丈夫だろうとはいえ)
(しかしやはり見ていて寒い)
ああ、ありがとう。
この時間は暖かいお茶は身にしみるように美味い。
(小さく口をつけると暖かなお茶を啜り、ほうと一息ついて)
ああ……最初は第二大地の迷宮に挑もうかと思ってたんだが。
リハビリも兼ねて、はぐれ熊の茂みから身体を慣らそうかと思っている。
今の俺ではそれさえも少し苦労しそうだがな……
(尋ねられると、少し思案してから答える)
(時間にして3週間は冒険から離れてしまっていたのだ)
(いきなり無茶なことはとてもできないだろう、と)
あ。おい、服が引っかかってるぞ
(背もたれの角に布地が引っかかっている)
(ただでさえ薄着なのに、このままでは――)
【というわけで以後このトリップを使ってみようと思う】
【失くさないようにしないと】
-
【……ん、これは。化けてるのか】
【仕方ない、もう一つ確保していたほうを使おう】
【度々すまない、このトリップで行こうと思う】
-
>>370
うん…妥当な判断ね。
そこに新しく迎え入れた人を連れて行って、
経験を積んでもらうともっとよさそう。
そろそろ新しい人を迎え入れたい…って話を聞いてたようなそうでないような。
(中々いい落とし所だと感心した顔になって、
近い迷宮に戻る事のついでに新人育成はどうか?と思案してみた。)
え?ってことはちょっとまずい…
万が一使い物にならなくなったら大変なんだけど…。
(言われてみればビキニの肩紐っぽい部分が上に引っ張られてる感じ。)
(おかげで普段の位置よりも肩紐の位置が高い位置にあり、
それに釣られて胸を隠す部分が上に引っ張られてる格好…
ということは片方の膨らみが衣装の下からはみ出すような格好だ。
オマケにかなりギリギリの位置まで持ち上げられており、
褐色肌ではない桜色の部分まで見せてしまう格好に。)
(スコルプは服を傷つけないようにゆっくり慎重に体を動かしていく…
胸を露出していることよりも服のほうが大事という感じで。
服を元の位置に戻すまでの間、オースの目を保養していくことに…。)
-
>>372
そういえばそろそろ俺たちも規模を拡大しても良いかもしれないな
現状、最小限の人数だが、流石に控えの人員も欲しい頃合いかもしれないな。
そうなると誰が良いか……
……おい、見えているぞ。
服より自分の身体の方の心配を……ん?
(どうやら服にほつれなどができる方が気になるらしい)
(服などいくらでも代わりはあるだろう、と。それでも確かに破れない、に越したことはないのだが)
(自分の肌が露わになることは頓着ないのか)
え……何が、起きた。
(しかしこの時気付いてしまう)
(彼女の露出した肌に先程までは無かった膨らみがあるのを)
(文字通り、衣服から「零れ出る」ような、量感を伴った何かがそこにあった)
(おかしい。先程まで確かに起伏も乏しい華奢な体つきだったはず)
(おぶったときも、そのように当たるものなどは無かった……)
(性的に、というよりも、眼の前で起きた不思議な出来事に混乱してしまっていたのだった)
-
>>373
い…今ばっかりは服の無事の方が大事なんだってば…。
(説明すると長いがこの服がないと夜賊として支障が生まれるのでした。
破けたりほつれたりしないように慎重に引っ掛けた衣装を背もたれ解放して。)
ふぅ…また感謝しないと行けないわね。おかげで服の方は傷一つなく済んだ。
(解放した衣装を整えるように着直すとまた華奢で平坦な体に元通り…
まるで目に映されたものが間違いだったと化かさんばかりだ。)
何が起きたって?…あ、初めてだったっけ。
この服にちょっと術式を縫い込んでもらっててね?
私の肌にこれが押し当たると小さく収納されるってやつ。
ほら…少し離しただけでこんなになるの。わかった?
(混乱状態に陥った彼を説得するべく、服に仕掛けられた術式の事を眼前で説明していく。)
(今度は自らの手で肩紐をずらして、衣装が下にずり下げられるようにすれば、
本来の大きさに戻った膨らみが二つ、衣装の中に現れるような格好になって。)
(華奢で平坦な姿が仮の姿ともいうものだったことを彼に教えていくのでした。)
-
>>374
そんなに代わりが無いほどの一点物のようには見えないが……
(器用に服を傷つけぬように引っかかりを外そうとするとスコルプを)
(やや訝しげに眺めていく)
んん……あ?
いや……人間の身体が、そんな一瞬で劇的に変化するはずが。
(服を外し終えて、衣服を着直したスコルプを見て)
(そうすると、今しがた目に映っていた、豊満な胸は跡形もなく消え失せ)
(先程までの、ほっそりとしたボディラインが描かれている)
(やはり見間違いだったのだろうか?)
(少し疲れているのかもしれない、と目を擦り、目頭を押さえてマッサージし)
ということは……本来のスコルプが、その、より女性らしい体つき、ということか?
普段は、その術式とやらを用いて、欺いている、と。
(自ら衣服を外すと、その動きに伴って)
(まるで隠して収めていたものを取り出したかのように豊満な膨らみが現れると)
(手品でも見せられたかのような、そんな表情に)
なるほど、冒険には邪魔だから、ということか。
そう考えれば、その術式の編み込まれた衣服は代えがききにくい、というのも納得だ
(やはり人肌を見慣れているだけはあるのか)
(納得すればそこまでの同様も見せず)
-
【すまない、スコルプ】
【そろそろこちらが限界らしい】
【また続きをしてもらえるなら声をかけて欲しい】
【お休み、いい夢を】
-
【ごめんなさい…気がついたら完全に夢の中だったわ…。】
【今夜にもまた出てくるからその時に声をかけて欲しい。
勿論そっちが待機してたらこっちから声掛けさせてもらうから。
来られそうな時間あるなら教えて欲しい。出来るだけそっちに合わせる。】
【埋め合わせはさせてもらうから…お返事待っているわ?】
-
【オース ◆Oath/7e1FAさんへ
今からしばらくは見ているから気がついたら一言もらえるかしら?
とりあえず前回の返事を作ってるから。】
-
>>375
そういう方向から身体を見てくる辺りやっぱりお医者って感じね。
真面目で結構というか…人間の体を他の職業の人と違う目で見てると言うか。
(夜賊の衣装の中に大きな膨らみが隠されてるとなれば、
性欲こもった視線で見てくるのが大半なのだが…
彼の反応を耳にし、そして彼がメディックという事を考えて一人納得する。)
同じ冒険者とあれば流石に察しが早い…お見事。貴方の考察は全部正解よ。
だって迷宮の中じゃこんなの邪魔なだけだもの。文字通りの重荷なんだから…♪
(まだ彼には見せたことのない夜賊の本性を垣間見せるように、
にぃっ…と微笑みを浮かべながら、わざとらしく胸を持ち上げてみせる。
普段の冷静さを知る彼からすれば、それなりのギャップを感じてくれるだろうか。)
って言ってもお医者様には効果薄い感じね。
やっぱりこういうのを見慣れてて何も感じないのかしら。
じゃあこうしてみましょう…ふふ、どう?
手ならまだしもここに当たるってお仕事じゃそうそうないわよね…♪
(椅子からひょいと立ち上がると彼の背後に付くようにして、
彼から見えない場所で衣装を上に持ち上げ、大きさな膨らみを丸出しの格好にしてから、
後頭部にむにゅりと押し付けてからかい気味な声をあげて楽しそうにしている。)
【お返事出来た。】
【次にいつ出てこられるかの伝言も待ってるからね?】
-
>>379
職業病かもしれない。
というか、治療に当たる人間がその度に興奮するような輩だったとしたら
きっと、誰もそこにかかろうとは思わないだろう?
単純に慣れもあるんだろうがな。
(どうしても人体を機能と状態、恒常性の面から見てしまう)
(同じものを見たとしても、見た時に感じるものは、その見方による)
ナイトシーカーは素早い身のこなしの上に成り立っているとも聞くからな。
重いものをぶら下げていても、命取りになるだけ、ということのようだな。
(妖艶な笑みを見せるスコルプ)
(普段先達としてのスコルプしかみていないために、その不意に見せられた表情に)
(少しだが、得体のしれないものを感じた)
(可愛らしい少女であるのは間違いないが、ただそれだけではない凄味を感じるのだ)
効果……何を企んでいるんだ。
(そして感じた得体のしれなさは、スコルプの言動により裏打ちされていく)
(背後に回るのを、横目で追いつつ、しかし完全に背後に回られれば何をしているかわからない)
(立ち上がって振り向いても良いのだが、そうするとそれはそれで拙い予感がしたのだ)
(先達を無碍にするのも……ということもある)
……おい、何をしている。
(押し付けられたものは察しがつく)
(この独特の柔らかさと重さは、思い当たるものは一つしかない)
(嫌悪感はない。むしろ心地よささえ覚えているのは疑いようもない)
(理性的ではあるが自身も男ということか)
(当てられているものを振り払うことはせず、その意図を確かめるべく言葉を向ける)
【すまない、今帰ったばかりだった】
【明日の夜なら時間は作れると思うがどうだろうか】
-
【とりあえず折角レスを頂いていたので返しておく】
【もう流石にいないだろうが、な】
-
>>381
【もうちょっとで寝ようと思っていたところよ…返事もらえてよかった。】
【明日の夜でいいのね?21時辺りから私は空くから、
オースさんもその時間以降の手空きの時間帯に来てくれればいい。】
【伝言はしておいた…おやすみなさい。】
-
【オースさんは見ているかしら?】
【お返事はいただけてないけど前回のお返事置いていく。】
【今回は寝落ちをしないように早めに宣言することにしないといけないわね…。】
>>375
そっちの言うことも最も。
そんなお医者様の所、私だったら行かない。
興奮で手元が狂われても困っちゃうもの。
(妖艶な面を見せたと思いきや、すぐにいつもの感じへ…)
そういう事…だからこの服で小さく収納してる。
じゃないと夜賊として動いたらこんなの揺れに揺れて大変だもの…♪
(そしてまた妖艶な一面が表に出てくる…
冷静であることと妖艶さは両立すると言わんばかり。
しかもこれ見よがしに手に抱えて、
褐色の大きな膨らみを揺らす仕草を見せつける始末だ。)
しばらく誰かを誘うわけにも行かなかったから退屈だったの。
そっちのやる気さえあるなら私の身体を鎮めるのを手伝ってもらいたくって…♪
ほら…心配しなくっても私はお酒飲める年なんだから手出ししても平気よ?
それに…人間の身体を理解しているお医者様が、どうやって女を抱くのか興味があるわ?
(後頭部に柔らかい物を押し当てながら本性をさらけ出した声を聞かせ、
丁度いい遊び相手だと言わんばかりに夜の相手になってほしいと口にしていく。)
(お医者様なりの抱き方…というのは半ば冗談交じりだが、
夜賊の自分はベッドの上でも夜賊なんて有り様だ。
もしかすればスゴイのかも…と内心では期待をしてしまってました。)
-
【眠気でいっぱいだから引いておく…】
【明日もこのくらいの時間に出てくる予定だから…
出来れば出てくる時間帯を教えてくれると助かる。
じゃ…おやすみなさい。】
-
【ええっと…オースさんに伝言。】
【次にエンカウント出来たその時に続きから…
って事で通常運転に戻ることにします。
次に会える時を楽しみにしてるから…お早いお帰りを。】
【伝言に1レス借りました。】
-
【スコルプへ】
【連絡を途絶えさせてしまって済まない】
【忙殺されてとても余裕が無くてな】
【それも少し落ち着いたから、連絡を入れておこう】
【またいける所を教えてもらえたら】
-
>>386
【よく戻ってきてくれた。お疲れ様ね。】
【とりあえずは21時からを見てくれれば、どの日でも問題はないって伝えておく。】
【来られそうな日程を教えてちょうだい?1レス借りました。】
-
【また連絡遅れてすまない】
【とりあえず……あまりにも急すぎるが、今からと】
【それと金曜日の夜なら来られる】
【時間も21時か21時半ぐらいで構わない】
【それではまた気付いてくれれば】
-
>>388
【ごめんなさい…別件で動けなかった。】
【しかも動けない間に大丈夫だったのね…
じゃあ次点の金曜日の21時にお願いしていいかしら?】
【伝言に借りました おやすみなさい。】
-
【今帰った。レスが今からになる、少し時間をくれ】
-
【オースさん見てるかしら?待機するわ?】
-
>>383
そういうことだ。
人の体を見ていると、どこか悪いところはないのか……
そっちの方にばかり意識が向いてしまう
詳しくは知らないが……しっかり下着で支えなければ大変だ、とは聞くな。
当然痛いだろうし……将来的にあまり良くない影響を及ぼすだろうことは分かる。
(妖艶なスコルプをよそに、冷静に思考して)
(しかしころころと変わる彼女の雰囲気に底知れぬものを感じているのは間違いなく)
(少女、か、あるいは歴戦の冒険者と見ていた彼女の隠された一面を見てしまい、驚きがなかったわけではない)
(自ら胸を抱えて揺らして見せるのはこちらをからかってもいるのだろうが)
……他にいくらでも相手の選択肢はあったろう。
丁度いいところにいた男、で、アンタはいいのか、スコルプ。
ただの少女ではないと思っていたが。
(酒が飲める歳、というのには流石に表情が驚愕の色に染まった)
(冷静な表情も遂に崩れた)
(といことは少なくとも10代後半。半ば程度に見えるのだが)
別に、変わりはしない。
そうだな……だが、構造を熟知してる分……なにか違うかもしれない。
(意味深につぶやくと頭に当てられたものを感じる)
(結局は見方・捉え方でしかない。医師の目で見れば、子供を育てるための器官でしかなく)
(男の目で見れば、魅惑的な膨らみとなるのだから)
(押し付けられた柔らかな感触は、ずっしりとした量感を伴っているのが分かる)
(男としてのスイッチを入れるか入れまいか)
(彼女への問いかけの答えを待ち)
【待たせた。…気取りすぎてるかもしれないな】
-
【ちゃんと来てくれたのね。じゃ、お返事用意するから待っててちょうだい。】
-
>>392
そうね。全くその通り。流石にお医者さんは人体をよく分かってる。
タルシスのダンサーのお姉さんとかこれ見よがしに揺らしてるけど…
前に話した時は仕事の一環って言ってたわ。やっぱりみんな身体が武器ね。
(まるで切り替えスイッチが有るかのように、妖艶な面と冷静な面がころころと入れ替わる。
あんまり面白い反応を得られなかったのはやはり相手が医者だからだろうか…)
よくなきゃ誘ってないわ?私だって気に入るのとそうでないのくらいある。
迷宮でのお医者さんは生物の構造を熟知して槌で的確な一撃を入れるもの…。
そしてお医者さんなら人体の構造は当然熟知してるわよね?女のどの辺を攻めればいいのかとか…♪
(こっちもどうすれば男が喜べるのかをそれなり以上に心得ているつもり。
方向性は違えど人間の体への理解という点では似ているように思える。)
まぁ、そうは言っても準備がお互いに必要よね?
私はまだしも貴方の方はまだ乗り気とも言えなさそうな顔してるし。
あ…せっかくだから触診でもしてもらおうかしら?
この身体つきで胸だけ異様に大きいっていう自覚はあったりするわけだし…♪
(にやけた笑みを浮かべながら胸を隠すこと無く彼の正面に回り込んで、
褐色の膨らみの先端にある桃色の部分までをしっかり彼の目にうつさせる。
そして彼の手首を掴むと自分の膨らみの方に引きずり込むように動かして…)
【ちょっとブランクを感じるわね…】
【あの見た目なら少し気取ってるくらいでいいと思う。】
-
>>394
踊り子の人の身体の柔軟さは驚かされるばかりだが。
仕事の一環として捉えてそのように行動できるのはさすがプロだと言わざるを得ない
それもそうか。
まあ……何だ。そういう相手として選出されるくらいに悪い印象を持たれていないっていうのは
素直に言うと……嬉しくある。
結局は俺も男だからな。抑え込むことはできても、消し去ることはできない。
さぁな。そればかりは経験則でしかない。
戸惑ってる部分はある。まさかこんな状況になるとは思ってもみなかったからな。
(こればかりは嘘ではなく)
(まさか誘い込まれてこのような状況になるとは想定しておらず)
(確かに、このような状況なのに入り込みきれてない自覚はあった)
確かに、体格からすると少しアンバランスではあるかもしれないな
……む
(眼の前に回る少女。そして惜しげもなく身体を見せつけてくる)
(しかしまた少し冷静な目で見てしまっていた自分に気づく)
(手を誘導され、そこに押し付けられたことで、ようやくそういった、触診ではない形で触れることとなり)
(男としての本能からもたらされる、胸に触れているという喜びを認識できた)
そういうアンタは、俺みたいな面白くない奴をからかって楽しめているのか?
(触れさせられた手を動かしてみる)
(その小柄な身体に不釣り合いな重さと大きさが手のひらにのしかかり)
(独特の張りと柔らかさを確かめるように、指を沈ませる)
【ブランクのせいで時間もやたらかかってしまう。すまないな】
-
>>395
踊りを使って傷とか毒とか封じを治したりとか…
あの人達の踊りは冒険にだって役立つわ?
技術だけでも教わっていけば貴方だって使う機会があるかも。
やっと男っぽい部分が出てきたわね…お医者さんじゃなくって。
そうそう…抑え込むばかりじゃなくって、折を見てしっかり発散しないと。
ふぅん…経験則か。そういう言葉が出るなら期待してもよさそう…♪
(半ば強引に彼の男としての面を引きずり出して楽しんでいるようだ。)
でも私とこういう事になったのがいい意味で予想外だと嬉しい。
だって悪い意味での予想外なんて冒険の中と医療行為で沢山でしょう?
だからたまには良い事も起こさないと不公平かなーって思ってたりして…♪
(笑みを浮かべて背丈に不釣り合いなサイズの褐色乳を触らせていく。
大きさや重さは紛れもなく大人のそれだが、
彼の指に触れる肌の感触は見た目相応な少女のそれ。
滑らかで心地よく、それでいて指がしっかり沈み込む量感も十分にある…。)
私としてはこれから面白くなるって考えてるけど?
貴方がどうなるのかそれこそ予想がつかないわね…♪
-
>>396
踊りは不思議だな
あれは精神に働きかける何かがあるんだろうが……
フィジカルの面では説明できない。
表に出すことがあまりないからな。
たまには良いだろう、と。そう思わせたんだから
今宵はもう、スコルプの勝ちじゃないか。
(少しずつ雄性をひきだされつつあるのを自覚しながら)
(どうせなら、この余裕に満ちた少女を、追い詰めてみたいという感情も覚えて)
もちろんいい意味で予想外だ。
……凄いものだな。
幼めな見た目に同居した、その妖艶な性格に、グラマーなスタイル。
張りは強いのに、手に吸い付くような柔らかさ、とかな。
アンバランスに思えるのに、それが魅力的に感じられるんだ。
(スコルプの胸を掴む手は決して荒々しくなく)
(感触を確かめながら、じっくりと時間をかけて触れていく)
(揉むだけじゃなく、持ち上げたり、揺らしたり、なで上げたり)
(激しさはなく、しかし絶え間なく)
(眠っている性感の神経を、時間をかけて丁寧に起こしていくような…)
-
>>397
病は気からってよく言われるものね。
って事はダンサーさんはそっちから働きかけて色々治しているのかしら?
それでも説明しきれないことがいっぱいありすぎるけど…。
抑え込んでばっかりじゃいつか爆発するわ?
貴方はそういうのを抑え込むの得意っていうか、
そうじゃないとやってられないタイプだろうけど。
あら…勝負してるつもりなんてなかったんだけど…?
(ニヤァ…と淫らな本性を段々と表情にも浮かばせつつ、
そう簡単にベッドの上で負けるつもりはないと言いたげな顔つきになっていた。
「攻めの主導権さえ握られなければ勝ち目はあるはず」といつもどおりの考えを巡らせている。)
やっとそれっぽくなってきた…♪
でも逐一説明されるのは何だか妙な気分ね?
そういう所が魅力だって言葉にされるとわかりやすいのは確かだけど…♪
(身体を扱う仕事だけあってか荒々しさのない丁寧な手付きに機嫌を良くする。
様々な手付きで弄ばれる膨らみも手が少し離れればすぐに元通りな張りの良さもアピールして。
手付きの心地よさにほんのりと呼吸が乱れてきた少女が彼の耳に呼吸音を届けていく…。)
【だいぶ眠気が早いわね…せっかくの金曜日だから粘りたかったんだけど。】
【オースさん、次はいつ来られる?】
-
【俺が時間かけすぎたせいだな、悪かった】
【次は明日…じゃなくて今夜来られると思うぞ】
-
>>399
【まぁ私の方もちょっとここに来る間が空いてしまって、
勘が鈍ったのもあるから…お互い様ってことにしましょう。】
【うーん…可能なら一日だけ後ろにズラしてもらえるかしら?
たまには早く寝て体力をしっかり取り戻したいという事情が…。
時間は21時からで大丈夫だから。】
【ここからの流れ…
やっぱり胸に挟んで良くしてあげるのが一番かしら?…♥】
-
>>400
【それなら日曜にしてみようか】
【少し不透明な部分もあるが】
【其の辺りは流れに任せよう】
-
>>401
【助かるわ…じゃあ日曜日の21時でお願い。】
【もうあくびが止まらないわ…ここでおやすみなさい。お付き合いありがとうね。】
-
【じゃ、オースさんを待ってるわ?コンヤハヨロシク。】
-
【済まない、少し遅くなった】
【今から用意するので少し待って欲しい】
-
>>404
【ごゆっくりどうぞ。でも日が変わる頃には寝るつもりだからその辺りよろしくね?】
-
>>398
詳しい原理はよくわからない……
少なくとも俺の知識の範囲外だ。
抑え込む、というのも少し語弊があるんだがな……
そもそも、普段は蓋が開かないんだ。
(自律しているとでも言うべきだろうか)
嘘をつけ。完全に顔が女豹のそれだぞ。
(いかにも獲物を前にした肉食獣、そんな印象を受けた)
それだけ衝撃だったっていうことだな
今日は随分驚かされた気がする……
(胸を愛撫しながら、つぶやいて)
(反応や表情は変わりないように見えるが、着実に熱は灯っているらしい)
(その証拠に、やや脈拍や呼吸が上昇してきてるのが分かる)
(興奮を覚えさせられることぐらいはできているようだ)
(かくいう自分も、それは同じで。久しぶりにそういう意図で触れる行為に、新鮮なものを覚えていた)
-
>>406
しっかり自分を律しているのは良い事。
私みたいにちょっと抑えが外れたらこんなんよりはずっと立派よ…♪
(自分の淫らっぷりに自嘲混じりの笑みを浮かべながらも、
それを良しとしてくれている人が冒険者には多いと来たもので…)
肉食の獣扱い?ならしっかり鎖に繋いでないと危ないんじゃないかしら?
ほら…獣って目の前にエサがあるのに我慢できるほど理性的じゃないもの…
まぁ、口を使って食べるよりも好みの食べ方があるってことは教えておこうかしら…♥
(普段の硬い表情よりは幾分か…いや、随分と機嫌良さそうな顔になっていて。
呼吸と乱れと共にほんのりと紅潮してきた顔を彼に見せることになるのだけど…)
(彼の手を優しく退かすように動いたと思えば、
今度は頭の後ろ側ではなく真正面から顔面を捉えるように押し当てて、
彼自身が高評価を並べた胸のその感触で彼の顔をむにむにと弄んでいく。)
ふふ♥年下にこういうのやられるって考えたこともなかったんじゃない?
(そのまま彼の後頭部に手が回って、思い切り谷間に埋もれさせる格好に…
時折上半身を左右に揺することで、彼の口に桜色の乳首を持っていくことも行っていく。)
【したいようにさせてもらうからね…?】
-
>>407
正直意外だったのは確かだな。
クールなナイトシーカー……そういう印象しか持ってなかったからな
(眼の前で見せられる淫らな本性)
(だからといって嫌悪感を覚えるわけでも無く)
(それも一つの個性程度にしか思っておらず)
そういう印象を受ける、という話だ。
……お手柔らかに。本当に危なくなったら、鎖に繋がなきゃならないかもしれないな
(そんな冗談を返していると)
…ッ、ンッ…!
(不意に視界も呼吸も妨げられる)
(顔を覆い尽くすのは、柔らかな感触と弾力と、女性の匂い)
(何をされたのか想像はつく)
(頭部を深く胸に抱き込まれているのだろう)
ンンッ…むぐ、ぐ…
(返事をしようとしてもその暴力的な胸に飲み込まれて声もまともにあげられない)
(だがスコルプの言葉通り、こんなことをされるとは思ってもみなかった)
(息苦しさの中に、確かな高揚感と心地よさがあり)
(胸に埋められる感触の味を覚えさせられていくような…)
(胸を擦り付けられ、乳首を口に触れさせてこられると、それに応えるべく、舌を伸ばし、ざらついた表面で舐め上げた)
-
【ああ、好きにしてくれて構わない】
【俺もそのうち反撃させてもらうとしよう】
-
>>408
今でも迷宮の中でなら印象で間違っていないわ?
緊張が解けたら本質が出てくるとか…そんな感じよ。
でも繋がなきゃと気がついた時には、
既に首元にまで牙が食らいついた後かもしれないけど…♪
ほら…さっきいっぱい褒めてくれた私の胸…存分に味わって♥
(呼吸を極端に阻害しないように腕の力を抜いてあげながら、
アンバランスな魅力が詰まったスコルプの胸の感触で顔を包み込む。)
ふぅ、んん…♪
(意図して彼の口に乳首を当てるようにう動かしてみれば、
少しはその気になってくれた彼の舌が乳首を舐め上げてくると、
攻め込まれれば弱い身体はすぐに乳首を尖らせる格好になって。)
さ、て…本当に貴方が私に興奮してくれているか確かめましょうか…
それにどれくらいの性能してるかも気になる所だし…♥
(胸で顔を弄ぶのに満足したのか後頭部の腕を離して解放してあげた直後、
脇腹辺りに手を這わせる形になりながら素早く屈み込んでいって、
少なからず大きくなっていることに期待してそうな声を聞かせながら、
彼の股間に服の上から頬擦りする形でどうなっているかを確かめはじめて。)
-
>>410
なら俺はスコルプの緊張は解せたということか?
緊張してる姿なんて想像もできないが。
ならその前に轡もしておかないとな?
んんっ…むぅっ…!
ふっ…ちろ…
(抵抗らしい抵抗はせずに受け入れ)
(たっぷりとした肉の塊に包み込まれていく)
(やはり、この感触に男は逆らえないものなのだろう)
(理性的なつもりであっても、湧き上がる幸福を止められはしない)
(伸ばした舌先端を舐め上げれば、その度に膨らんでいくのを感じると)
(それもまた喜びを覚えてしまって)
ぷはっ……
なかなか、気恥ずかしいものだな。
そのようにまじまじと確認されるなんて。
(自らの膝に跪くように顔下ろすスコルプ)
(その眼前には確かに硬くなりつつある男性器が布地の中に)
(テントを作り上げる陰影は、男らしさを感じるには十分なほどに大きく)
-
>>408
きっと一緒に迷宮に潜れば分かると思うわ?
そっちからしたら場馴れしてるように見えるでしょうけど…
やっぱり命の取り合いに緊張するなってのは無理があるわけで。
なら頭と一緒に腕も封じておく?
轡に縄で動けなくされたアンバランスの身体の夜賊の出来上がり…♥
ってもそういうのが趣味な人にも感じられないわね。
(冗談めかして言ってはみるものの、
攻めるのが好きなのに動けなくされるのは面白いものではない。
今は妖艶な余裕を感じられる柔らかい目つきも、
もしも動けなくされれば鋭いものに戻ることだろう。)
さっきは私の胸の感想をまじまじと言ったくせに…♪
へぇ…中々の大きさじゃない♥
それに喜んでくれてたのは口先だけじゃなかったのね?
(そんな事を言いって彼のベルトに手をかけながら、
視線と落とした先でしっかりテントを貼っていることにニンマリと笑む。
そのまま手を動かしていって下半身の装備を解除するようにしていって、
テントを押し上げていたそれがどれだけのものかと直接確かめようとしていって…。)
【時間的には…ここで切り上げるのが良い。】
【次に出てこられるのはいつになるかしら?】
-
>>412
【了解した。今夜はありがとう、楽しかった】
【次は火曜日なら大丈夫だ】
-
>>413
【ああ、ごめんなさい…火曜日の夜には既に予定が…。
少しだけ先延ばしにしてくれると助かるから…水曜日でどう?。】
【喜んでくれて嬉しいわ?でも本番はこっから。】
-
>>414
【それじゃあ水曜日にしよう】
【少し遅れるかもしれないが】
【それではおやすみ、今も少しうとうとしてしまっていてすまない】
-
>>415
【決まりね。21時くらいに来るからそのつもりで。おやすみなさい。】
-
【ちょっと早いけどオースさん待ってるわね?】
【そっちのタルシスの旅は少しは進んでるかしら…?】
-
【すまない、今日は少し体調を崩してしまって】
【悪化しないうちに休もうと思うんだ】
【待たせた挙げ句申し訳ないが……】
【代替の提案として明日はどうだろうか】
【また確認する、今夜はこれで】
-
>>418
【あら大変…そうね、それがいいと思う。】
【じゃあ明日の21時に改めてここに来るから。お大事にね?】
【お借りしました。】
-
【オースさんの体調は大丈夫かしら?無茶しないでね?】
-
【なんとか来られた】
【概ね体調も戻っている】
【昨日は色々申し訳なかった】
-
>>421
【無事で何より。
まぁ出来ない時はお知らせさえもらえれば気にしないから。】
【じゃ、このままお返事待ってるわ?】
-
>>412
機会があればそれも良いかもしれないな
実際、そちらの動きから学べるものも多いだろうからな
緊張が表に出てる姿が想像できない、といったほうが正しいな
いつも余裕がある、そんな態度だから
縛るのは専門外だな
まあ、そのような状況の女性に何も感じるものがないということはないが。
積極的にそうしようとは思わない。
されて初めて気づくものも多いな。
(衣服を解かれ、あらわにされていくのをはねのけるわけでもなく)
(ベルトをはずされ、チャックを降ろされ)
(一つ一つ縛めを外されるごとに、男性器は天を衝くように直立し)
(押さえつけられていた中に隠された、本来の大きさへと変わっていく)
(やがて全て視界の中に晒されれば、雄々しく勃ち上がった、逞しい姿を現れ)
【それでは今宵もよろしく頼む】
-
>>423
問題は普段組まない人と上手にやれるかどうかね…
同じメディックって言っても何が出来て何が出来ないか。
でも私の…夜賊の動きからお医者さんの何に役に立つのかをぱっと思い付かないの。
てっきり包帯とかでぐるぐる巻きにされるとばかり…貴方が真面目なお医者さんで助かった。
余計な事を考えないで済むし…でも全く無関心って程でもないのね?
なんかの拍子に縛られてる時の私を見た時の反応が楽しみ。
(蔦とかが四肢や喉に絡みついて普段通りに動けない…なんてのは迷宮でもよくあることだ。)
ふぅ…お医者さんの口調は何時も通りなのに、
こっちは完全にどこにでもいる健全な男の人ね?
じゃあ直接触った時の反応も健全な男の人か試すとしましょうか♥
(すっかりその気になっている彼の露出されたそれを見れば、
好きな食べ物を見つけた子供にも見える笑みを浮かべている…
緩んだ口元を見せつけながら大きな膨らみを片手ずつに掴む仕草を見せて、
狙いをつけた勃起を左右からゆっくり挟み込むように動かしていけば、
彼の手にも顔にも心地よさを与えいていた膨らみが勃起をむにゅりと包み込む。)
(まだ挨拶代わりということか上下に扱きあげるようなことはせずに、
左右から挟み込む力を強弱させて、柔らかな膨らみで圧迫を繰り返すだけにとどめる。
滑らかで重たくて柔らかな膨らみの与える感触に、彼がどんな反応をするかを見上げるように伺っていた。)
【24時がリミットってことでよろしくね?】
【こっちの体調次第だともう少し早く切り上げるかもだけど。】
-
>>424
お互い何ができるか、事前の情報交換は必要だろうな
尤も、こちらはそちらの想定以上に、何もできないぞ
(自嘲気味につぶやきながら)
包帯はそう使うものじゃないからな……思いつきもしなかった
(傷や骨折を固定するものという固定観念が強すぎたらしい)
縛られるつもりはさらさらないように見えるが?
それはそうだろう
俺もただの男でしか無いのだから。
強いて言えば、意識すれば切り替えられる程度か
(今目の前の彼女を患者として見るスイッチを入れれば途端にオフとなるだろう)
目が輝いているな
余程、お好きらしい……ン……
(自慢の胸らしい、それもそうだろう)
(豊満で柔らかな胸を使い、男性器を包み込んで圧迫する)
(激しい動きなどを見せずとも)
(包まれているだけで暖かく心地よく、ぴくりと反応してしまうことがあり)
(乳肉の中で震えて)
-
>>425
そう?私はお医者さんとして動ければ多くは望まないんだけど。
そもそも夜賊の投刃でまともに動けなくしてしまえば治療行為の出番も来ないかも…
まぁ…その時は一緒に無力化した敵を叩いてしまいしょう。貴方も少しは戦いの心得があるのよね?
それこそ真面目にお仕事してる何よりの証拠だと思うわ?
そりゃそうよ…腕が縛られれば剣も投刃も使えないし、
脚が縛られれば避けられなくって…一瞬で倒れて貴方の蘇生術の出番。
(身のこなしには一定以上の自身はあるが、
それは当たらないようにする為に全力を尽くしている証拠…
とりあえず迷宮の中での彼女の耐久力に関しては見た目通りと考えてもいいだろう。)
お医者さんって言ってもそこまで特別な人じゃないように、
私達夜賊だってそこまで特別な人じゃないって事で…。
私はこうして人と肌を重ねている時が、一番活き活きしてるって自覚があるもの♥
そっちだってよほど…は言い過ぎにしてもコレが好きって反応してるじゃない…っ♥
(迷宮で魔物と命の取り合いをしたり、
過去にやっていた女を武器にしての「仕事」をするよりも、
こうして肌を重ねるだけの平和な行為に夜賊の少女は目を輝かせていて。)
(包み込んでいるだけで心地よさそうな反応を返す彼にニンマリと笑みながら、
ぐいっ♥と力を込めて挟み込み、自慢の胸の感触を存分に押し付けていった直後、
ゆっくりと上下に扱き上げはじめて、勃起の先端が褐色に谷間に出入りする様を彼に見せつける。
時折、谷間の中に完全に閉じ込めた状態で左右に揺さぶるように動かしての刺激も交えて。)
(そうしているうちに触られた時よりも呼吸音が目立つようになりはじめて、
乳房の動きがゆっくりながら乳首が尖っていることも彼に目に見えることだろう。)
-
【すまない、眠気が強くなってまとまらなくなってきた】
【ここまでにしてもらえると助かるんだが】
-
>>427
【私の今その提案をしようと思っていた所…】
【ええっと…こっちは土曜日じゃなきゃ大丈夫ね。
土曜日以外のそっちの都合がつく日程でお願い。】
-
【それでは次は月曜日になるな】
【そこでよければ】
-
>>429
【月曜日ね?じゃあ21時から空くからそのつもりでいいかしら?】
【結構眠気の脚が早いわね…それじゃあ、また来週ね?おやすみなさい。】
-
【さてさて…約束の時間ね?オースさんを待つわ?】
-
【申し訳ない、今本当に帰ったばかりでな】
【食事の時間をもらえないか】
【なるべく手早く済ませる……というかもう買ってきたものを食べるだけだから】
-
>>432
【わかった。でも食事を急ぎ過ぎるのは良くない。】
-
>>426
一応、程度だが。
今後どうするかは全く決めていない
フ……蘇生術は磨いておかないとな
(仲間に死なれるなんてことはあっちゃならないこと)
(それだけは免れねばと、その信条は揺るがず)
それが意外だったりもする
スコルプがそんなに生き生きと楽しそうにしている表情を浮かべるのが。
浮かべることがあっても、それは戦闘の中かと。
最初はそう、…ッ…思っていた。
(目を輝かせているかのように見える)
(普段は冷静な少女も、そういう面を覗かせるのだと思うと)
(その表情を引き出せたのだと思うと、それは嬉しく思える)
(こちらを、好きにしてくるのを、後でしっかりお返ししようと)
(そんなことを企みながらも、しかし今はされるがまま)
(力を込めて挟み込まれ、勢いよく扱かれて揺さぶれれば、言葉途中で途切れるというもの)
(息飲むようにして、大きい快楽の奔流を受け止めて)
(次第に上昇する心拍と、乱れる呼吸)
(どちらのものともつかない拍動と呼吸が部屋の中に混ざってこだまする)
(谷間の中で更にそのボリュームを増しながら、熱と硬さを強めて)
【大変おまたせした、今夜もよろしく頼む】
-
まったり待てるように差し入れだよ
つ【ホットココア】
-
>>434
その信念さえあれば十分に頼りに出来そうね。
貴方と組んで迷宮に潜る日が来るのが楽しみになってきた。
私、魔物との戦いの最中に笑っているような怖い人に思われてたのかしら…
そりゃ確かに敵を手玉に取る瞬間は湧き上がってくるものがあるけれども。
あ、こうやって男の人を手玉に取っている瞬間も湧き上がってくるものがね…♥
(当人は意識していないが得意のシャドウバイトを状態異常の敵へ叩き込む瞬間は、
迷宮での夜賊の本性が丸出しな顔になっており、それが敵が最後に見るものになることは珍しくない…
そして今はベッドの上で見せるような本性が丸出しな有り様というわけだ。)
ふぅっ…だいぶ硬い…っ♥
それに…ふふ。饒舌だったお口の勢いも無くなってきてるわね…♪
じゃあ口を止めてていいから、そこからよく見ててちょうだい?
こうやってたっぷり弄んであげるから…♥
(後で仕返しを狙っているのも知らずに、守勢に入った彼を見るや本格的な攻勢に出始める。)
(片方の胸はゆっくりとなで上げるように上下させる傍らで、
もう片方の胸をこすり洗いのように素早く上下させる動きで、
勃起の片側を重点的に攻めだし…見上げるようにして表情を伺いながら、
左右の動かす速度をたまに入れ替えるようにし、相当な場数を踏んでいる淫乱なのだと見せつけていって…)
【今夜も24時目安でお願いね?】
-
>>436
正直、最初の印象では。
普段静かそうだから、そういうところで表情が出てくるのかと思っていた。
今は、完全に……く……為されるがまま、なのは、その通り…だからな。
(まさしく高揚しているという表情を見せてくる少女)
(体格に不釣合いな胸を用いた攻撃を一方的に受け続けていれば)
(余裕をそがれるのも当然で)
(徐々に言葉の端々が途切れる頻度が増え始めている)
(そしてそういう、追い詰められつつある姿を晒すのを眺めるのが好きなのだろうか)
(こちらが感じ入ってしまっていることが、更に彼女に火を付けたような気がする)
ンッ……ふ、ぅ……!
ああ、正直……こんなに気持ちよくされるのには、…ッ…慣れてなく、てな……
(ハッ、ハッ、と明らかに乱れた呼吸が混じる)
(その暴力的な胸を使った刺激は激しくなっていくだけではなく)
(緩急を巧みに使い分けた手技で)
(左右から速度の違う刺激に挟まれて、びく、とペニスが刺激に反応して跳ねる)
(そしてその刺激が気持ちいいのはもちろんだが)
(一方で、彼女からは伺い知れない、こちらの心のうちで)
(少女にこのような奉仕をさせているかのようなビジョンが、オースを興奮させていたのだった)
(褐色の少女が攻め立てる側とはいえ、傍目には跪いて胸を使った奉仕をさせているような状態だ)
(可愛らしい娘にこのようなことをさせている……そういう風に捉えれば、ぞく、としたものを感じて)
【了解した】
-
【24時まで言っていったけど…なんかもうだいぶ眠い。】
【火曜日の晩は無理だから、それ以外の日に次の予定を決めておいていいかしら?】
-
>>438
【今日は待たせて申し訳なかった】
【それでは次は木曜日の夜になる】
【その日で良ければ】
-
>>439
【木曜日ね?じゃあ、いつもどおりに21時によろしく…。】
【こっちにもこういう日もあるから、そっちも気にしないでちょうだいね?】
【一回胸で出してもらった後に攻めの主導権を
そっちに渡す方向で行く予定…ってことを伝えておきましょうか。
こんな小さい娘にやられっぱなしじゃ癪でしょう?】
>>435
ココア、ごちそうさまでした っ旦
-
>>440
【ありがとう。それではまた木曜日に】
【楽しみにしている】
-
>>437
まぁ仕方ないわよね…夜賊って響きからしてアウトローな印象が抜けないもの。
無力化した魔物をいたぶり殺して喜んでる連中とか言われても言い返せないし…
まぁでも…こうやっていたぶられるなら歓迎って男の人も多いと思うけど…♥
(普段の静かな表情と男を弄んで楽しむ夜賊の表情が度々入れ替わって、
迷宮とベッドの上のどちらにしても嗜虐心の強い攻めたがりなのだと彼に知らしめる。)
知ってるかしら?夜賊は迷宮の魔物相手に手を変え品を変えで攻めていくって。
それは一度使った投刃の薬品にはすぐ免疫がついちゃうから。
だからこういう感じで相手に慣れさせない攻めをしていくの…♥
(そんな風に語ってみせてから谷間から先端がはみ出すように手を動かし、
れろ…と伸ばした舌ではみ出した先端を突くことで、乳房に弄ばれていた勃起に新たな刺激をくわえる。
乳房の柔らかさと違った柔らかさと湿り気で鈴口の周辺や、カリ首部分に丁寧な愛撫を施していって…)
ふぅ…その息だと限界が近そうね?
好きなトドメの刺され方があるなら聞いてあげるわ?
特に無いならこのままモミクチャになってもらうけど…♥
(彼の興奮を息から読み取るようにした彼女は、
舌で弄んでいた先端を乳房の谷間に閉じ込めるようにすれば、
左右の乳房を互い違いに動かす動きを最初はゆっくりと始める…が、
それを動かす速度も乳房でかける圧力も徐々に高めて、閉じ込めた先端を好き放題に弄び始める…
これでもしも射精をしたらアウトという尋問だったらたまったものではないだろう。)
【時間にギリギリセーフってところね…】
【このままオースさん待ってるから。】
-
【!ああっと!
約束って木曜日だったじゃないの…撤収撤収。恥ずかしい。】
-
どじっ子スコルプ可愛い
-
>>444
迷宮の中でドジらなくってよかったわ…
自分の命どころか仲間の命まで危ういもの。
【じゃ、このままオースさんを「今度こそ」待ってるから…。】
-
>>442
ハァッ……ン……っ……!
どちらにせよ、加虐的な嗜好、だっていうのは、よく分かった……
やられっぱなしは癪だ、と考える男も、少なくは、ないだろうが……
(自らの身体で男を手玉に取り)
(与え続けられる快楽で悶えるさまを楽しまれている)
(押されて、弄ばれている男の翻弄された姿がお好みなのだろうか)
(彼女が浮かべる楽しそうな表情は、子供が玩具を手にしたときのそれに近しいものを感じる)
そこは、流石に樹海の魔物、とでも言うべきか……
通常ならば、…長い年月と、ッ…進化を重ねて、獲得するはずの耐性を……
くあっ……!
(スコルプの言う通り、限界は確実に迫っている)
(舌先で舐られ、独特の快楽に漬け込まれれば)
(その喜びを伝えるようにペニスは跳ね、熱さと硬さを増す)
(過敏な亀頭部の箇所を的確に押さえられれば、声が上がってしまう)
好きに、すればいい……ハァッ…ハァッ…!
ンッ……く……!
(今度は強烈に締め付けられながら胸の中に閉じ込められる)
(握られているかのような強い圧力に、自分の意思とは裏腹に身体は震える)
(徐々に上げられる強さと速さに、迫っていた絶頂がいよいよ訪れてしまい)
くぁっ、は、ああぁ……!
(その次の瞬間には、胸の中で何かが破裂したかのような衝撃を伴いながら)
(拍動とともに幾度となく精液をぶち撒け、褐色の肌を大胆に汚していった)
【待たせた、レスが出来上がったからこのまま貼らせてもらう】
【よろしく頼む】
-
>>437
後で反撃してくれるのも期待してるのよ?
貴方もやられっぱなしで満足しそうな人には見えないし…
でもすぐに反撃しようなんて考えなくてもいいわ?
イッた直後は体に力が入らないって私でさえも珍しくないし…♥
(受けに回った時の弱さももちろん自覚しているのだが、
やはりというべきか気持ち良くされることへの拒否感なんてものはない。)
こんな時まで真面目に頭働かせなくってもいいのに…
ま、そんな人が気持ち良さに押し流されるのを見るのはとても愉しみだけど♥
分かった。じゃあこのままトドメさしてあげ…んんっ♥
(子供っぽい肌触りと大人の大きさが両立した乳房に閉じ込めて弄んで、
好きにすればいいという言葉にニンマリと笑んで首を縦に振る…
そのまま限界に達するまで弄んでいき、胸の間で熱いものが噴き上がると声を上げて。)
ふふ…いっぱい中出しされちゃったぁ…っ♥
(一旦胸の動きを止めると乳房の隙間から白濁が溢れてきたり、
動きが止まったことではっきりと興奮状態の乳首が彼の目に飛び込んでいく。)
(そしてそのまま言葉もなく止めていた乳房を押さえ付けたままで、
上下にゆっくり揺すり立てて、射精の余韻が残っている勃起に更なる快楽を流し込んでいく。
自身の吐き出した精液がぬちぬちと粘着質な音を立て、嗜虐心の強い夜賊の絶好の玩具になっていく…。)
【いつものペースで強制2ラウンド行ってみるけど、
嫌っていうなら手でも使って止めてくれればいいからね?
反撃もしたいみたいでしょうから…♥じゃ、今夜も程々によろしく。】
-
>>447
ハァッ……ハァッ……!!
クッ……!
(その絶頂は久方ぶりのもので)
(激しさから目眩を起こしてしまいそうな状態に陥る)
(自らの鼓動が体の内側からやかましく響く)
(スコルプにもその音が、胸に耳を当てずとも、伝わってしまうかと思えるほどに)
(拍動と同調して精を迸らせ、それらが全て、スコルプの谷間の中に滞留する)
んっ…フゥ……ハァッ……
ぐっ……まるで、容赦がないな……!
(休まる間もなく、続けざまに責められれば)
(流石に声色に苦痛に似たものが少し混ざり始める)
(文字通り、搾り取られてしまうのではと、そんな危機感を覚える)
(誘い込まれた時点で逃げ出そうとしておくのが、もしかすれば正解だったのかもしれない)
(自らの放った精液に塗れた乳房で再び責められる)
(自分の体液に塗れ、弄ばれるのは少し気持ちの悪さも覚えるものの)
(潤滑を得た状態での攻めに、違った快楽を味わってしまっているのもまた事実で)
(何とも言えない感情をいだきながら、しかし絶え間なく攻め抜かれることに、身体は着実に悲鳴を上げているのを自覚する)
(上昇しきった体温、乱れきった呼吸、全力疾走のあとのような鼓動、浮いた汗)
(そして、絶頂した直後だというのに力を失わない男性器)
(しかし、過敏になっているために、すぐにもまた、抗いがたい快楽に飲まれそうになり)
【どうしたものかな……そろそろ、どこかで攻勢に転じてもいいかもしれないな】
-
>>448
私みたいなのは意識してブレーキかけないと容赦なんてないわ?
こうやってイッたばっかりのを思いっ切りしてあげるとみんな悶絶してくれる♥
ふふ…苦しそうにビクビクしてる。私に攻めを許した相手はみんなこうなるのよ…♥
(魔物相手なら状態異常で苦しめてからの追い打ち、
男の人なら一回射精に追い込んでからの追い打ちというわけだ。
こんな事をされれば大抵の男はしばらく動けないだろう。)
でも見ていると本当に苦しそうだし、今はこの辺にしておいてあげる。
それに貴方が動けないとギルドの人が沢山困りそうだし…。
その代わりっていうのもなんだけど…こっちをしっかり見ていてくれるかしら?
(これでも加減を見極める目なら持ち合わせている。でも大抵は壊すギリギリを攻めるため、
時としてその一線を越えるための刺激を送り込むために使われるわけだが。)
(そういって動きと刺激を緩めてあげて、自分の方に視線を向けるように言葉を送って…)
ほら…どう?全部貴方が出した…
いえ、私が搾り取ったって言うべきかしら♥
(強く挟み込む体勢のまま乳房を持ち上げていくと、
ずりゅん♥とガチガチになったままの勃起がバネ仕掛けのように飛び出して。
下乳側からポタポタと白い液体が落ちていくのを彼にもみせていく。)
(そして押し付けるようにしていた乳房を左右に開いていくと、
ぬちゃあ…♥と精液の白い橋が二つの褐色乳房の間にかかっていて。
たっぷり搾り取れたことにご満悦な声を上げている…
手心が無ければ更に大量の橋がかかっていたことは想像に難くないだろう。)
【じゃあ攻撃を止めてあげる。上手いこと攻撃に転じてちょうだい?】
-
【済まない、今夜はここまでで限界だ】
【また別の日に続きを】
-
>>450
【心得たわ。じゃあ土曜日の夜以外でお願いね?
ひとまずは21時を開始予定時間でお願い。】
【そろそろ主導権はそっちに握ってもらいましょうか…。】
-
>>451
【それだと日曜日の夜が妥当なところだな】
【時間はその時間で調整しよう】
【それではおやすみ、また楽しみにしている】
-
>>452
【日曜日の21時ね…
じゃあ、おやすみなさい。次を楽しみにしてるから。】
-
【さて…オースさんを待たせてもらいましょうか。】
-
【この感じは多分なんかあったのよね?
とりあえず私からはご苦労さまってだけ言っておく。】
【じゃあ次の予定だけ伝えておくことにして、今晩は休ませてもらう事にするわ?
火曜日の夜は埋まっているから、次の待ち合わせはそこ以外でお願い。】
【伝言の方待ってるから…おやすみなさい。】
-
さすがに心配になるね
-
>>456
迷宮に潜った冒険者が連絡なくなるなんて珍しくないけど…
ここでは流石にそんな事言ってられないわね。本当にどうしたのかしら…。
【オースさんからは連絡が頂けないから、
ひとまずロールは休止ということでお願い。
次に会えた時とか連絡くれたら続きからしましょう…って事で。】
-
まあ、無事なら何かしら連絡はよこすだろうね…
こんばんは、スコルプ、おひさしぶり
俺でよければ軽く胸でも揉んであげようか?
-
>>458
【ご、ごめんなさい…
一言落ちのつもりだったの。しっかり書いておくべきだったわね。】
【ついでにお知らせすると貴方かもしれない金髪のレンジャーさんは…
今は女の子多め(19人中10人が女の子)のギルドで旅しているわ?
(新しいデータで色々やって遊んでます。) ま…夜賊こそいてもとうの私はいないんだけども。】
-
>>459
【もしかしたらそうかも…と思ってはいたが、いやぁすまないね】
【でも返事してくれてありがとう、そしてマシン不調で遅れてゴメン】
【そりゃまたハーレムだねぇ、いろんな子を口説いていそうだ♪】
【こちらもこの返事で切り上げます、またね】
-
>>460
ええっと…レンジャーは簡易手当ってスキルが使えてね。
落ち着いた状況じゃないと使えない(戦闘中使用不可)けど、
ほんの少しのTPで沢山の傷を手当出来たり…戦闘不能の人を蘇生出来たりする。
だからしょっちゅう女の子もに手当と称して、触れる機会があるんじゃないかと思うわ?
迷宮探索でも奇襲を防いだり、弓で止めを刺したり…
もちろん簡易手当も含めてかなり活躍してるから、
多分「黙っていればカッコいい」って感じに女性陣から思われてると思う。
でもいざ喋ったらお調子者で女好きなのが透けちゃってるから、
顔立ちに反してそこまで女性陣は寄ってこない…ってこんな感じかしら?
【うちのレンジャーさんが常連?な彼だとしたら…って勝手に色々想像させてもらいました。】
【あと女性が多めと言ったけど中性的なグラフィックの人に女性ボイス当てた人も多いというオチ。】
【今回も一言落ちです。】
-
顔はいいのに残念なのってやっぱいるよねー
同性としては仲間にいたら面白くていい奴って感じなんだろけどさ
-
>>462
顔も育ちも良くって、腕も立って、異性に人気があって…
って具合だと不要なやっかみを買いそうじゃない?
だからどこか抜けてる方が親しみやすい…貴方もそう思っているんじゃない?
ああいうタイプを「面白くて良い奴」って思ってるところからして。
もし彼に女好きな部分がなかったら、貴方はそう考えることもなかった…ま、私の勝手な予想だけど。
完全無欠に思えたマギニアのヒーローさんだって、運には恵まれなかったみたいだし、
夜賊の弱点の打たれ弱さなんて今更語るまでもないだろうし。
私個人は普通の人から見たら、性格に難ありというか、男遊びが過ぎるというか…。
【反応もらえたからお返事しちゃう。】
【でも眠たいから一言で失礼します…zzz。】
-
>>463
うーん…確かに不要なやっかみ買いそうなのはあるか
でも仲間にそういう奴がいるってのはある意味誇らしいことでもあるかな
どちらに転んでもいい奴ってのには変わりないからね
夜賊の打たれ弱さはよく知ってるよ
ペースを握られるとあんなに可愛い顔するんだって思わず楽しくなっちゃうよね
まあ…自分で自分が普通かはよくわからないけれど、スコルプの性格に難があるとは思わないよ
むしろ優しいし、気を遣えるいい子だと思ってる
また今度一緒に楽しめたらいいなー
【反応貰えるとは…こちらもお返事させてもらうね】
【それじゃおやすみ、ゆっくり休んでいい夢見てね】
-
【本来なら合わせる顔も無いんだが】
【心配をかけたことも含め、本当に申し訳なかった】
【失礼なことをしてしまって……】
-
>>465
お帰りなさい。何にしても無事で何より。
でもしばらくは予定が不透明だから、
凍結を挟んでのロールは難しいって事をお伝えしておくわ…。
【ちゃんと顔を出してくれただけで十分よ?】
【しばらくは雑談モードで顔出ししたり、凍結無しで遊んだりするからその方向でよろしく。
もちろん待機中に貴方が話しかけて来たら、その時は雑談でも続きからでもどっちでもOKってことで。
…まぁ一発搾り取ったという区切りとして、そこまで悪い状況でもないと思うし、
本性をさらけ出した私との初戦はアレで終わりでもいいかもしれないけどね?
何にせよ貴方の意見次第ってことで…とりあえず伝えるべきことをお伝えしておいた。】
-
さって…お医者さんの無事も確認できたし、
また改めてお話相手でも待ってみようかしら?
【プロフィールは>>211へ】
【貴方のギルドメンバーの自慢話なんかも歓迎よ?】
-
オースも無事がわかってよかったよかった
体調悪いのかとか、もしや急なケガとかかと思ってたから
それにスコルプの安心した顔が見れたのもよかったよかった
-
>>468
こういう場だと向こう側で何が起こってるかわからないもの…。
何があったかは本人が話したがらないなら聞かないつもりでいるけどね。
見知った顔に居なくなられるのが辛いのは冒険者だって同じよ?
いい別れ方ならいいけど…冒険者ってのは惨い別れ方と切っても切れないもの。
-
理由ってのは無理に詮索するものじゃないだろうしね
それよりもちゃんと顔を見せてくれたことのが大事だし、安心を与えるって意味でね
彼もスコルプが返事してくれて安心してると思うよ
スコルプはいい子だねー
(まるで子供にするかのように撫でようと手を伸ばし)
惨い別れ、か…顔見知りでも悲しいのに親しければ親しいほど辛いよね
あまりそういう思いはしたくないもんだよ
そのためにもスコルプは仲間のために頑張らないと…でも無理は禁物だよ?
-
>>470
ま、後出来ることといえば返事を待つだけ…
うーん、ちょっと複雑な気持ちね。
身体が小さいだけで中身はそこまで子供でもないから…。
(それでも私を撫でたそうな手から逃れることをせず、
小さく座り込むようにして、撫でやすい高さに身体を持っていってあげたり。)
でも冒険者が惨い別れ方をする時って大抵は4人くらいが一緒よ?
もしも樹海に沈む時はみんな一緒。ま、置いていかれる人には悪いけど…。
死ぬなんてきっと先に行くだけだから…そのうちまた会える。
-
返事をただ待つ、ってのはなかなかしんどいもんだけれどね
知ってるよ、見た目はこんなに可愛らしいのに中身は物凄いってのは
分身と一緒に楽しんだあれはすごかった…責めるのも楽しめたなぁ
(くすくすと冗談ぽく笑いながら頭を撫でる手を頬にずらし擽るように指先を掠めさせ)
先に行くだけ、か…ポジティブなんだなスコルプは
確かにその考えだと別れても待っててくれるからと気持ちが楽になりそうだ
-
>>470
物凄いってどういう…ああ、そっちの…♥
やっぱり遠慮無く本性をさらけ出せる相手は楽ね。
(一度本性を見せた相手にはもう隠す必要は薄いと言わんばかりの態度。)
(うっとりしたメスの顔を見せながら、
頬に寄ってきた指を舌で捉えんばかりに追っていく。)
これくらいじゃないと冒険者なんてやってられない…
多分戦いに身を置いてる人に同じ考えの人もいると思う。
(私はまず冒険者になる前に殺って来た人の顔を見ることになりそうだけど。)
あー、でも冒険者にもシャーマンとかネクロマンサーってのがいるんだっけ?
会いに行かなくても向こうから来てくれるというか呼びつけられるというか…
(霊媒師という設定のシャーマンがアイオリスの私(後ろの人)のギルドに…)
-
もちろん、戦闘での姿って意味もあるけど…スコルプの見た目とのギャップはそっちの意味のがでかいかな
本性を隠さなくて楽なのはこちらも同じだな
(先程とうってかわってメスの顔になり、どこか物欲しげに感じられる唇に頬を触れていた指先を当て)
(唇の輪郭や柔らかなその感触を楽しむかのようになぞり…うっすらと口を開かせるように指先を唇に割って入れようとして)
あ、そうかシャーマンやネクロマンサーがいたか
そうなると例えば親しい人でもこっちに呼んだりできるから一時とはいえ寂しくなくなるね
うーん、俺もシャーマンやネクロマンサーを目指してみるかな
-
>>474
戦闘中は私じゃなくって敵を見ててちょうだい?
出来れば私に敵の注意が行かないようにしてくれるとやりやすいんだけど…。
もしくは体を張って私に飛んできた攻撃を受けてもらうか。
私が組んでた人はとっても堅物で誘っても釣られてくれないの。
戦いが終わって生きて帰って来られたことをこうやって分かち合う事も出来なくて…♥
(腕のあたりを小さい手で掴むようにすると、
入ってくる指も拒むこと無く…どころか積極的に受け入れる格好だ。)
そういえば…レムリアに挑む時に組んでたドクトルマグスさんがね、
先に行ってしまった旦那さんや子供と話がしたいって話をしてくれたの。
だからそういう事が出来る人ってやっぱり引く手数多だと思う。
…ひょっとしてここに参加するための姿に悩んでいたのかしら?
-
もちろん戦闘となったら敵に集中するさ
できるだけスコルプが動きやすいように注意をこちらに向けたり
それこそ身を盾にして守ってみせる…そのあとの手当てはお願いしたいけどね
堅物で真面目なんだろうねー
俺だったら生きて帰ってこれたら興奮して爛れた一夜を過ごすだろうな
(拒むどころか腕に指が触れる…受け入れられた事に気をよくしたのか含まれた指で舌に触れ)
(内頬や歯茎、そして外の親指で唇をなぞりと感触を十分に堪能し始めて)
別れてしまった人と再び会いたい人はたくさんいるだろうからね
そういう意味では需要はものすごく多い職業だと思う
ここに参加も考えたりはしてるけれどね…なかなか時間との兼ね合いやらで踏ん切りがつかない感じかな
…まあ、もう少し気長に考えてみるかな
-
>>476
誰が手当担当になるかわからないけど…少なくとも私じゃないことだけは確かね。
私で出来る傷の手当なんてメディカとか使うので精一杯だもの。
私とギルドのリーダーとの関係は…お互いに信頼こそすれど、
色恋沙汰や貴方が言うような爛れた一夜には発展せず…って所ね。相棒っていう感じかしら?
しかし随分とこんな…珍しい場所を攻めてくるのね?
(指を舐めるようにして絡んでいったと思えば、
口の深い場所にまで指が入り込んでくる…
拒んでいるわけではないが、不思議そうな声での反応だ。)
シャーマンやネクロマンサーに出来るのは向こう側に行った人だけだから…
生きてるのに会えないっていうと今度は別の方法でどうにかしないと。
残念ね…でも私は人のプロフィール読むだけでも結構楽しいわ?
どんな姿にどんな性格が詰め込まれているのか色々知ってみたいもの。
だから断片的なのでもいいから聞かせてくれるかしら?無理にと言わないけど。
-
別に本格的な手当てを望んでいる訳じゃないさ
誰がしてくれるか、で結構モチベーションが変わるもんだからさ
同じケガでもスコルプが手当てしてくれると思えば張り合いが出るし、ケガのしがいがあるもんだ
純粋な相棒、か…そういうのもいい関係だと思えるけれど周りからしたらやきもきしそうだよね
…言われてみると確かに珍しいかも
でも例えばここを使って俺のを気持ちよくしてくれるんだ、とか
舌や頬の感触…唾液の滑り気、温かさが嫌いじゃないんだよね
それに指をしゃぶられるのも悪くない、て感じかな?
(うーん、と小さく唸りながらも口の中を指でなぞり続けスコルプの体温を感じつつ)
(指をシズかに引き抜くと唾液にまみれたそのゆびさきをぺろりと舐め)
生きてる人は…行方を眩ませたりしたら、あとは逃げる意志があるかぎり捕まえにくいだろうね
でもいずれ会いに来てくれると信じてメッセージを送るしかないのかなぁ
っとと、期待させたようでごめん…ホントにぼんやりと考えたりしただけだからまだ全然なんだよね
断片的にすら考えられてなかったから、もし考えが進んだらスコルプに相談してみるよ
-
>>478
私が居たギルドだと回復はドクトルマグスさんに一任されてたわね。
で、今見ているギルドだとその時々で回復をする人が入れ替わる感じ。
単純に回復スキル使うだけじゃなくって、メディックさんが戦後手当したり、
レンジャーさんが簡易手当したり…移動中に治してしまう人もいるわね。
…夜賊が回復に回らないといけない状況って、割と壊滅寸前だから出来れば起こりたくないんだけど。
少なくとも留守を任される程度には信頼されていたわ?
彼は修行に行くって行って不思議のダンジョンまで行ってきて…
私を含めた他のメンバーとはマギニアで再会することになったってわけ。
ふふ…でも時間も遅いからこれまでね?
次の機会はしっかり気持ちよくなってもらう…♥
(口の中から引きずり出された指に視線を送って、唇周りを舌で舐め取って綺麗に…)
まずは欲望に任せてガワ…見た目を決めればいいと思う。中身はそっから。
-
こちらもそろそろ引き上げようと思っていた所だ
それじゃ次の機会を楽しみにしているよ
ゆっくりと時間を掛けられそうにないのは残念だけど…たっぷりとスコルプを楽しませたいね
(にぃ、と不敵な笑みを浮かべたかと思えばずいと顔を近付けちゅっと啄むような口付けを落とし)
見た目、か…とりあえずはそこから決めてみるかな
もしかすると今の考えとは全く別の物になってるかもしれないけど
それじゃ今日はありがとう、ゆっくり休んでね
-
>>480
うぅ…焦らされるだけ焦らされる感じになったぁ…。
【お話ありがとう じゃ、おやすみなさい。私もこれで。】
-
さて…こんな時間が空いてしまったわけだけど、
声をかけてくれるような人は居たりするのかしら?
【プロフィールは>>211へ】
【雑談も色事のお誘いも大丈夫よ?
ま…人が来てくれないと始まらないわけだけど。】
-
セク質してみたいけどそういうのお好き?
-
>>483
【誰も来ないと思ってたけど…いらっしゃいませ。】
【内容にも寄るから聞いてみてちょうだい?】
-
av 前のインタビューさながら
スリーサイズとかオナニーのこととか聞いてみたかったの
-
>>485
【あ、そういうのね…
でも困ったことに具体的なスリーサイズの設定がないの。
プロフィールを見てもらっての通り。アバウトにも程がある…。】
一人でする時の事?したくなった時にはっまず誰かを誘っちゃってるの。
自分の指や玩具だと人の肌を感じられなくって物足りないし…
それに攻める相手が居ないと片手落ちだから…
【でもこうやって一人でする時の事なら答えてあげられるわ?望んでる答えじゃなさそうだけど。】
-
服着てるときはぺたん、脱いだらぼぬん
それさえ伝わればまあ十分だよね、うむ
割と人肌恋しいタイプなんだなー
そしてやはりサド?
-
>>487
ヘタに色々設定して動きにくくなるのもよくないと思うし?
それに加えて肌の色とそこまで背が大きくない事と、
見た目通りな年齢じゃないことが伝われば十分でしょう?
命がけで迷宮探索した後に肌を重ねるのは喜びもひとしおってやつよ?
まぁそれを否定しようはないけど、痛みを与えるタイプじゃなくって、
受けきれないような気持ちよさを与えて喜ぶってタイプ…
思いっ切りイカされてビクビクしてるようなの見てるとこっちまで濡れちゃう…♥
-
そしてその後カウンターでアヘらされてたら滾るなあ
やっぱり女の子がとろけてるのは素敵なので
-
>>489
そこに関しても期待通りって考えてもいいわ?
苛烈な責めと受けた時のもろさ…
ベッドの上に関してはどっちが無くなっても夜賊じゃないもの♥
だから終わった時は両方クタクタよ?余韻が強くてお互い動くに動けないってやつ…♥
-
んー、えろい
潮吹きまくってたりとか、精液まみれなんだろうな。
話だけでワクワクしてくるな
-
>>491
特に気持ちいい事するのに使った場所は真っ白になるわ?
私が男の人を攻める時って大抵コレを使うんだけど、
この中に閉じ込めるようにして出してもらうのが好きだから、
内側に糸みたいなのがベッタリこびりつくの…
それを見ていっぱい出したのがまた起き上がったりしてね…♥
(そんな事を言いながらジャケットを脱ぎ捨てて、
続けざまに中に着ているビキニ状の衣服も真ん中を掴んで持ち上げ、
服によって抑え込まれている褐色の大きな膨らみを見せつけてあげて。)
(そのまま左右から膨らみを片手ずつに掴むようにし、
上下に揺すってみせたり、圧力をかけるかのようにして、
むぎゅっ♥と形が歪んでいくのを見せて煽っていって…。)
-
おお、突然のサービス…!
いやこうしてみるとでかくて気持ち良さそうだ
そりゃこのなかに吐精しちゃうわ
ちなみに質問する程度の時間しかないんだけどな!
どこ責められたら弱いとかある?
-
>>493
退屈してたところにせっかく来てくれたのよ?
これくらいはしてあげなきゃ申し訳が立たないって思う。
ふふ…大きいだけじゃなくって肌触りだって自信あるんだから。
大人の大きさと子供の滑らかがあわさったコレでされるのって相当効くみたいよ?
で…吐精して余韻感じてる所を精液で塗れたコレで更にこね回してあげるの♥
そうするとスゴイ声上げながらビクビクしたり、精液のおかわりくれたりしてくれる…♥
うーん…受けに回ると弱いって自覚あるから割と全身弱いかも…。
それでもしてもらって嬉しい場所は前の穴の奥の方。
後ろに入れられるとあんまり慣れてないから余裕もなくなっちゃうから、
弱点って意味ではこっちになるのかしら?
-
もっちりしてるんだろうな!
いやはや、一度顔を包まれながら一晩寝てみたいものよ
しかしそこまで攻められると気持ちよさが逆に辛くて苦しいんだろうなー
両方違う弱さがあるのか
種付けプレスしながら奥ごちゅごちゅ♪してやると鳴いてくれそうだ
お尻もパールでぐぶぐぶしてみたい
-
>>495
私と一晩過ごした後でいいならしてあげてもいいわ?
クタクタになるまでした後にベッドの中で抱き合ってそのまま朝に…
なんてのは男の人なら望むところでしょうし。
そうそう…私が与えて喜ぶのは気持ちいいのと苦しいのが入り混じってるやつ♥
それはもう考えただけで危ないわね…搾り取って悲鳴あげさせて喜んだと思ったら、
一番奥をめちゃくちゃにされた途端に本気で鳴かされちゃいそう…
でも私の場合は悲鳴上げながら足で相手の腰に絡みついてるでしょうね…♥
うーん…あんまり道具を使われるのは好きじゃないの。
人肌恋しいってのはさっきも言ったばっかりだし。
まぁ…いざやられたらなんやかんやで悦んじゃうんでしょうね…♥
-
ああいいなあ
話してるだけで勃起してきた
でも今から仕事なんだ
ありがとうスコルプ。楽しかったよ
(前かがみにもならず、テントを堂々と晒しながら立ち去っていった)
-
>>497
次は上手いこと時間を見つけてお話だけじゃない事をしに来てよ?
私も期待してるんだから…♥
この時間からお話出来たから私も十分。
それじゃあお仕事頑張ってちょうだい?
【お話ありがとうね。もうちょっとくらい待ってみようかしら…。】
-
【ご飯の前だからひとまずはここまで。また来るかも。】
-
あんまり遅くまでは居られないけど、
それでも良いならお話相手になってくれる?
【前回はそのまま別件で来られなかった…ごめんなさい。】
【私のプロフィールは>>211へ。】
【貴方のギルドのメンバーの自慢話なんかも歓迎よ?】
-
なんか暇を持て余しているので覗きに来たぜ
-
>>501
いらっしゃい。暇を持て余していたのは事実…だからよく来てくれたわ?
で、私に声をかけてくれたってことは
冒険者とか迷宮探索に興味ある人…もしくは同業者でいいのかしら?
-
そうだな、どちらかと言えば冒険者相手の行商人ってとこだな
迷宮で帰還アイテム忘れているような抜けてるやつ相手にそこそこ儲けてるかな
悪徳商人とかいうなよ、こっちだって事前事業じゃないんでね
-
>>503
という事はアリアドネの糸なんかを売っているのね?
(アレって確か許可をした冒険者にしか売らないって設定があったりしたような…)
もしくは冒険者だった人が商人に転職したとか…そういうのもアリよね。
でも貴方が売った糸のおかげで冒険者の命が助かるなら悪徳商人と程遠いんじゃない?
糸を持ち忘れたばかりに未帰還になったパーティの話なんて珍しくないもの。
-
色々売ってるが大抵は迷宮で直ぐに帰るが荷物が多くて邪魔ってやつからこっそり買い取りさせてもらってるよ
その位羽振りのいい奴なら道具とか魔法でいつでも帰れるからだろうね、仕入れについてはそれ以上は企業秘密だ
元々深いところを潜っていたが段々億劫になってね
新人相手に暇を潰しながらボチボチさせて貰ってる訳さ
フフフ、そういう話聞いてみたいかい?下ネタなんだけどね
-
>>505
へぇ…中々頭の回る人ね。そういうのは嫌いじゃない。
本来は深い樹海に行かないと手に入らないような素材を、
利子でも付けて他の新人冒険者にでも売りつけていけば良いってわけね…?
(口振りからしてどっかに突き出すような事は考えては居ない様子。)
(元々こっちだって人に言えないやり口で生きてきたのだから、
それを止めるような事が出来るわけもないというのもあるけど。)
色んな理由で冒険者ギルドを抜けたって人の話も聞くけど、
貴方のみたいなのもその一人って考えても良さそうね?
無理なく稼げるなら無駄に命を張る理由もないってことで…堅実でいいと思う。
…もちろん♥貴方からは面白い話が聞けそうだもの。
(事ある毎に淫行に耽っている夜賊ともなれば、そういう話に食いつくのも道理だろう。)
-
>>506
おっ、いいノリだねオジサンそういうの好きだよ。若いのに分かるじゃないか
まあ、大抵新人っていうのは階層を浅いところをウロウロするのが妥当なやり方じゃないか
中にはそうやっていても全滅する下手なやつとか何も考え無しにドンドン下層へ降りていくバカがいるわけだ
今日話すのは前者の方な
そいつは中層近くで見かけたんだがオーク達の苗床していたんだよ
オークっていやあ分かるだろ?四六時中犯して仲間増やす奴だよ
-
>>507
貴方が思ってるほど子供じゃないってことだけは伝えておくわ?
まぁこの背格好じゃ信じちゃくれないでしょうけど。
(彼女自らが口にするように大人と言うには程遠い背丈だ。)
運のないパーティならまだしも、
引き際の分からないパーティとか…そういうの居るものよね。
ついでに私が耳にしてる話だと、見るからに危険な格上の魔物に挑みかかって、
そのまま全滅…これは引き際の分からないパーティに分類出来るかしら?
(FOEは可能な限り避けましょう ボウケンシャーとの約束だ。)
あら?浅い階層をうろついてた人たちが中層で?
ああ、なるほど…お持ち帰りされちゃったわけね?
で…それから?手間賃頂くついでに助けてあげたの?
(レムリアやタルシスには居なかったけれど、マギニアで伝え聞いた他の冒険者の話に、
遺跡の中に豚と人間の混じったようなのがいると聞いた。私がイメージするオークってそういうやつだ。)
-
>>508
それならもっといいね。それならこういう身の上になるとどうなるかも分かるだろ?
(そういう背伸びした子供が言うセリフにも見えるが体のどこからか大人しか持てない色香を感じる)
(舐めるように体が見て胸なのか腰なのか股間なのか足なのかと性的な魅力を探していやらしく見つめる)
まあ話を戻すか
その通りお持ち帰りされちまったのさ。結末はまだ早いだろ?ちょっと話を続けるぜ
酷い扱いは一目瞭然だ。一生懸命腰振らされていたぜ。歳で言えば見た目アンタよりも少し若い位だな。
ホント1レベルみたいな感じだったぜ
運がないだろうなあれはな、ほかのメンバー何て居なかったし居たとしてももうあいつらの腹の中か苗床としてくたばっちまっただろうな
でもそいつは奇跡的に生きてたぜ。貧相な体が歪に胸だけでっかくなってそれで手足がガリヒョロのままでな
それが大人の俺よりでっかい腹の出たオークがデカいチンポでのしかかってるんだぜ?
凄い圧巻だっだよ何度もチンポが出し入れされるたびに腹にデッカイチンポの膨らみが見えるんだ
粘膜を抉るっていうだろうな、すげえジュボジュボ音が響いていたぜ
そんなもんだからステータスなんて無くなってて
(道具)オークのチンポ穴
なんてついてるんだ。もう人間廃業扱いさ。そんなものだから道具が使えないんだよ
アンタならどうする?無理してオークを殺しまくって助けるかい?
-
>>509
ええ、嫌でも分かるわ?
そういう扱いを想像して冷や汗をかいた事だってあるし。
ま…今ここに無事に居るように、どうにか現実にならずに済んだけど。
(私の頭に思い出されるのは二足歩行のカメレオンの様な魔物。
単独でも十分にそういう扱いを想像するには十分な上に、
あいつと来たら配下を呼び出してくるタイプの厄介者。
何かが間違えれば私がそいつらの玩具にされていたのは想像に難くない。)
人間廃業…文字通りの廃人ってやつね。
(オークの苗床なのか性処理道具なのか分からないが、
女冒険者だったものがそんな道具にされている光景を聞けば、
多くを語らないにしてもそれを笑い飛ばすような神経を持っていないことは明らかだ。)
それはもう文字通りのお荷物ね…パーティメンバーじゃなくて荷物袋に入るって意味で。
群れを殺った所でその冒険者が元通りになるわけでもなし、
酒場や司令部から討伐の依頼が出てる訳でもなし…
だとしたら仕掛けても丸損…無益な戦いというやつね。
ま…これは私個人の意見よ?いつも組んでる他のメンバーが、
悪党許すまじって勢いならそっちに乗るかもしれないけど。
-
>>510
そのカメレオンみたいな奴にまさかエッチな悪戯とかされてないだろうな?ちょっと詳しく聞きたいね〜
(ここにいるという事はそうそう厄介な事になっていないわけと思ったが少しくらいはされてないか興味が湧いて)
ただ人間廃業って言ってもだ頭がおかしくなってるならまだいいんだがまだ正気があってな
突かれる度にアヘアヘ言う割に終わってオークが居眠りしてるとすすり泣いてるんだこれが
参ったね、まだ正気が残ってるんだから
でな、あいつら代わる代わるヤッテルが良く見てると狩りにいくんだよ。人間狩りな
だから一日のうち数時間は空いてるだなこれが
会ってみると帰りたいという。
どうしたと思う?先答えを言うと連れて帰ったぜ。だがそのままじゃ無理だっただな〜
なんせ「Eオークの穴」ってなっていてだれかの装備扱いなってるんだこれが。
道具で帰ったら所有者連れて来そうだしもしかしたらそのオーク一団全部かもしれないし
そうそう離れてないから所持マークが消えない。道具扱いで盗むとかあればいいんだろうが俺は生憎とスキルが無かったんだな
だからあることをしたんだよ、聞きたいか?
-
>>511
…ちょっと舐められたくらいよ。文字通りの意味で。
あいつらの唾液?のせいでしばらく剣を握る腕に力が入らなくなったり、
守りが疎かになるくらいで済んだし…後で落とし前もしっかり付けたから。
(それでも自分の肌を身体を許したわけでもない相手に好きに舐め回されるのは、
私として許せるものではなく、怒りを込めた刃で引導を渡す終わりとなったようだ。)
いっそ完全に壊れてしまった方が楽だって言うのにね。
もしもワザと加減して残しているっていうなら…オークの癖に大した連中だわ。
(抱かれる前に少しくらいは嫌がる演技すると、喜ぶ相手がいるのはよく見ている。
すすり泣いているその子が突かれた瞬間に、メスに戻るというのは中々そそられもするだろう。)
あれ?連れて帰ったの?私はてっきり殺し…
こほん、苦しみから解放してあげたのだとばかり。
(遠回しに言ってこそいる物のこの少女も夜賊というアウトローなクラスの人間。
時折覗き見える思想はきれいな育ちの人間とは程遠いのだと伺わせる。)
うーん…どうしたものかしら…。
何らかの方法で装備扱いを解除してあげたんでしょうけど。
…一旦意識を失わせておいて後でも蘇生させたとか?
(冒険者の間でデスリフレッシュとか言われるとんでもない荒療治。
でもこれで装備扱いは解除できるのかしら…とあんまり自信がない解答だ。)
-
>>512
いいね〜おじさんそういうの見たくて今の仕事してるけど本人の体験談っていうのも聞いてて興奮するね〜
(ヒヒヒと笑いながらこの体を弄ばれていたかと想像し下品に見つめる)
まあな、それなら俺もそっと帰るというもんだったんだがな
へえ、そんなテクニックがあるんだあ、人生の参考なるわな〜
(弱った相手に付け込むテクニックとして道理を得ていて感心した)
殺すのもアリなんだが俺はそうしなかった。
考えたのはあくまでこの名前って言うのは一時的な名称みたいだからそれを弄ればEが解けるかなっと思っただよ
それでな、やったさ。予想したことを話してみて、やってみると本人が言ったらやってやったさ
何をって?ナニだよナニ。セックスだよ
(指で輪を作り他の指で穴をスホスホ入れたり出したりしてみせた)
あいつもやりまくって感じまくって一生懸命愛し合ったさ
孕ませて〜なんて言われながら年端のいかない穴に出すとかもう病みつきになりそうだったよ
それでな、何度かそういう事をしているうちにある時中出した時にその時が来たさ
「Eオークの穴」から「寝取られたオークの穴」になったんだよクラスチェンジだよマジで
俺の精子がオークの穴を寝取ってやったのさ♪
そしたらオークの奴ら流石に気が付いたようで大軍団でやってきたよ。やっぱグループの所有物ってことだったらしい
それで俺はその子にチンポを入れて「Eオークの寝取られ穴」にしてから道具で帰ってきたのさ
どうだ?びっくりしただろ?
-
>>513
他のギルドを当たってみると良いと思うわ?
主力メンバーに女の子が多いようなギルドが良いと思う…
でも露骨にそういうのを聞こうとしたら、
現役冒険者たちからひどい目に会いそうね?ま、貴方くらいならただでは死ななそうだけど。
弱らせてから仕留めるのは夜賊のやり方だけど、
自然界にもそういう真似する生き物は考えてみれば結構いるわね?毒を使う魔物とかまさにそうだもの。
一時的な名称…そういうと不思議のダンジョンにまで修行に行ったメンバーが頭に浮かぶわね。
まぁそれは良いとして…まぁスゴイ…おとぎ話みたいね?でも子供にはとても聞かせられないわね…♥
(おとぎ話ではキスが物語の鍵だったりするけど…どうやらこのお話では男との交わりが鍵だったようだ。)
で…その子とはどうなってるの?やっぱり毎晩可愛がってあげるのかしら…♥
【そろそろ寝る時間が近いから〆に持っていくわ?中々楽しいお話をありがとうね?】
-
>>514
そこまではいいよ、話したい奴がいたら俺は聞くだけだからさ
毒持ちの魔物か、今度そういうのがいたらそいつらの巣も見てみるかな
見事連れて帰ってハッピーエンド!
て言うには少々お粗末なエンディングだったよ
連れて帰って親御さんに返したさ、最初は死んだと思った娘が帰ってきたからそれは大喜びだったさ
でもな、オークの子供を産んで人間廃業したって名称がついてたらビックリするだろ?ましては腹には誰かの子が居るっていうんだ
直ぐに噂になってな、居られなくなって俺の所に戻ってきたさ。でもそこからが酷い話だったぜ
俺のチンポじゃ実はイクってことはないってさ。オークみたいな荒々しいセックスが忘れられなくて今は娼婦してるよ
自分よりデカいやつ専門のな。あっちの娼婦宿のスフイって新人知ってる?あいつがそれだよ
いっそ名前が売れたほうがもっといいって逆に売り込めって言われてるよ。あいつも相当のタマになったもんだよ
(そういうと残ってる酒を一気に煽って)
まあ、俺はあの穴が忘れられくてね。夫婦でもないしまた金が溜まったら相手にしてもらうだけだよ
(と人生の悲哀を滲ませながらまた酒を注文するのでした)
【下ネタ雑談でしたがありがとうございましたw】
【そのうち不思議なダンジョンでそういう展開でやりましょう】
【名称を変えないと帰れないダンジョンとか】
-
>>515
【残念だけど不思議のダンジョンにはナイトシーカーが入れないの…
(不思議のダンジョン1,2に夜賊が参戦してないというメタい理由で)】
【また別のお話を聞かせにでも来てちょうだい?
抱きたいだけだったら適当に理由つけて誘ってくれれば良いもの。
ではまたね…おやすみなさい。】
-
ようやく忙しさが落ち着きそうだ……
冒険すらままならないとは。
少し今年を舐めていたということかもしれないな。
-
【絡みに行きたいけどお疲れみたいね?私も貴方も。
だって貴方に襲いかかってもすぐにこっちが寝てしまいそうだもの…。】
【冒険が進んでいるならそれで絡みに行きたかったけど…それも難しい状況かしら?】
-
>>518
久しぶりだな、その節は本当に色々すまなかった。
あれから全く進んでいないな
せっかく色々アドバイスももらったというのに。
-
>>519
【】を外してしまいましょうか。
こういう場所ではよくあることだから気にしないでちょうだい?
無事に私の前に戻ってきてくれただけでも十分なんだから。
それに私に一方的に搾られたままじゃ男として終われないでしょう…?
といっても今からそれの再開はお互いの体力的に難しいわね。
(ニヤリと淫靡な表情を浮かべたと思いきや、次の瞬間にはふぅ…とため息。
やはりクールな少女なのは見た目だけなようだ。)
今のうちに少しでも進めたらどうかしら?
私の返事を待つ間の退屈しのぎにはちょうどいいでしょう?
-
>>520
そう言ってもらえると助かる。
折角遊んでもらってたのに、あのままでは、という気持ちはもちろんある。
そうだな、やはり体力の問題はついて回るか
そうさせてもらおうか
状況を思い出すところから始めなければ
-
>>521
今のうちにどうやって反撃するのかを頭の中で考えておくことね…♥
(楽しみにしてるんだから…♥と言わんばかりの淫靡な笑み…
それもこっちが反撃される側だと言うのに実に楽しそうだ。)
こっちも活動を始めた時と大きく(背後の)状況が変わってしまったけれど、
時間が取れる時は顔をだすようにする…まだ色んな冒険者と話してみたいもの。
こういうのって活動に間が空くと大変だと思う…
どうやって連携取ってたかとか思い出せないと大変。
-
>>522
そうさせてもらおうか
楽しみにしてもらってると思うと嬉しいことだ
自分たちが何をできるのかすら忘れてしまっているのが現実
これはリハビリが大変なことになる
-
>>523
でもいつになるか分からないから…過度な期待はダメよ。
ロール再開の時は前回の続きからやるからそのつもりでいてちょうだい?
それは大変…記憶喪失になったようなものじゃない。
そういうのってお医者様が見る側だっていうのに…。
-
>>524
了解した、また都合が合ったときには
こちらもしばらく忙しさ自体は残りそうだからな……
第二迷宮あたりまで進んでたのだったか。
んん…本当に忘れてるものだ、しばらく離れていると。
-
>>523
じゃあ、あんまり冒険の邪魔をしないように私は退きましょうか。
過度の夜更かしは控えるのよ?おやすみなさい。
【そんな感じで眠気がベッタリな私は寝てしまいます…おやすみ。】
-
さて…ちょっと空いちゃったけど、
お話とかしてみたいし待機してみましょうか。
【私のプロフィールは>>211へ。】
【雑談でもエロールでもいいけど、凍結は難しいって先に言っておくわ?】
-
空振りってことね…撤収撤収。
-
おはよう。私も先日ハイ・ラガードに行く権利と、
そこで起こった5人の物語を覗く権利?を手に入れたわ?
なんだか変な言い方だけど私が言いたいことは伝わってくれると思う…。
レンジャー、パラディン、ドクトルマグス…
あの5人のうち3人がレムリアに挑んだ時と一緒。
【私のプロフィールは>>211へ。
ええ、お察しの通り新2を買ったの。今はストーリーで2層ボスの直前。】
【でもいつも通りの雑談も色事のお誘いも受け付けてるから。】
-
時間がないので一言だけ…
もう一度スコルプのたわわなお乳を見たいものだ…ふふふ
薬か何かで母乳でも出る様にしちゃうのもいいかもね…?
-
そのでかい胸でいっぱい搾られたいです…
-
シリーズ上位の良作だと思うから是非楽しんで
-
>>530
そんな欲望ぶつける人は…やっぱり。もうすっかり顔馴染みね?
胸を見たいならまだしも、また搾乳したいなんて…
前の一回だけじゃ我慢できなかったのかしら?
(ほんのりと呆れ気味な…でも私を求めてきてくれたのだから。
そんな事を考えながらもジャケットは手早く脱いでしまって、
中に着ている衣装の肩紐の辺りをイジって焦らしながらそっちを見たのでした。)
【おはよう。でも一言なのね?】
【私みたいなのから搾乳したいなんて相変わらずスケベ…♥(シリカちゃんの声で)】
【時間がある時にまたのお越しを是非…】
-
>>531
【色事の希望ってことよね?
私も胸でいっぱい搾って悲鳴をあげさせたい。
どんな男の人が出てくるのかしら?その辺りのお返事待ってる。】
>>532
朝から結構人が来てくれるのね?驚いちゃった。
とりあえず夜中(現実の)にレストランに行くもんじゃないわね。
ましてメニュー開発なんてやったら…
-
>>534
【胸でいっぱい搾って悲鳴が出るくらいしてもらえるなら嬉しいですね】
【此方は酒場の人とかでガチムチよりは体格の良くない感じですかね?】
【他にも希望があれば教えてください】
-
>>535
【いわゆる術者タイプでそこまで肉体的には強くない人がいいかも?
あんまりみすぼらしい人は好みじゃないけど。】
【まぁ酒場の人(=冒険者じゃない)ってことなら非戦闘員だろうし、
私に逆ナンパされたと思ったら夜賊の欲望を発散するちょうどいい玩具にされた…
みたいなのはどう?もちろん暴力とか刃物とかは(そっちが使わない限り)使わないって約束するから。】
-
>>536
【そうですね、逆ナンされて連れ込まれたらこてんぱんにされてしまう感じでお願いします】
【こちらもあまり暴力とか刃物は使いたくないのでお互いに気持ちよくなりたいですね】
-
>>535
【お互いに?まぁ、ある意味そうよね。
だって私は搾っているだけで高揚してきちゃうもの…】
【とりあえずは方向が固まった感じだし、
書き出しでも用意してみることにする。ちょっとまってて頂戴?】
-
>>538
【搾ってるだけで高揚するなんてエッチですね】
【はい、お待ちしておりますのでお願いします】
-
(今日は私を除いて妙にギルドのメンバーの体調が悪い。
そんなわけで迷宮探索はみんなの体調が回復するまでお休みだ。)
(それにとうの私も体調こそ悪くないのだけど、
休みと聞いた途端に抑え込んでいた欲望が膨れ上がってきているのを感じていて…
となればやることは一つ。ストレスを発散しないと探索にだって差し支えるのだから。)
そこの貴方…少し私に付き合ってもらえる?
私、ここで冒険者をやってるんだけど…
詳しくはここじゃ人に聞かれそうだから、外に来てもらえるかしら?
あ、マスター?この人のお会計も私がやるから。
(褐色肌で妙に露出が多い冒険者を名乗った少女が、
見た目に似合わない落ち着きのある口調で男に語りかけ、
そう言って酒場にたむろしていた男から一人連れ出してしまう。)
【こんな書き出しになった…上手く回せるといいんだけど。】
-
>>540
冒険者だって? 一般人の俺になにか用かい?
(偶然酒場に居合わせた此方に話しかけてきた褐色の肌を見せびらかすような露出の激しい衣装の少女に声をかけられると外に出るように促されて)
奢ってもらってお願いを聞いてあげない男はいないぜ、じゃあ早速外で話を聞こうか?
(スコルプが勘定を済ませた後に続いて酒場を離れるとその小さな背中についていくが)
(妙な色気に背中越しでも分かるぐらいについつい艶かしいボディラインを見てしまう)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【お手柔らかにお願いします】
-
>>541
冒険者が街の役に立ってるのは知ってるでしょう?
今回はその逆ってところ…貴方は私の役に立ってもらう。
だって依頼料は既に払わせてもらったもの…♥
(小さな背丈から彼を見上げるような形になりながらも、
主導権を握ってるのはこっちだと言わんばかりの声。
でも最後の一言だけはその背丈に似付かわしくない妖艶さの片鱗のある声だ。)
話は簡単。私と遊んでほしいの。
冒険者やってると色々溜め込んじゃってね?
どっかで発散しないと爆発しちゃいそうなの…
ほら?見てちょうだい?こんなに膨らんで今にも爆発しそうだもの…♥
で…乗ってくれるならどこかの連れ込み宿でもって思ってるけど。どう?
(酒場の裏の誰も居ないような裏路地に誘い込むと、
衣装の胸元の左右のつなぎ目を指で摘んで上に持ち上げ、
服の中に隠されていた大きな膨らみの下の方を彼に見せつける。
その表情は冷淡さが感じられていた先ほどと打って変わって、
ニヤァ…とでも形容できそうな好きものな娼婦の如きそれになっていた。)
-
>>542
なるほど、じゃあいつも街のために頑張ってくれてるお嬢ちゃんの為に一肌脱いでやるか!
(酒代のお返しに何を求められるか分かってなかったが面白そうなので着いていくことにする)
なるほど、悪い話じゃなさそうだし手伝ってやるぜ!
俺もちょうど溜まってたところだしその溜まってるものが爆発しない内に早いところ済ましちまおうぜ?
俺もそんな凶悪なモノを見せ付けられたらたまらねぇぜ!
(裏路地でビキニに隠されたスコルプの秘密を暴露されると一気にスコルプの虜になってしまい、提案通りに連れ込み宿に向かう)
-
>>543
依頼の安請け合いは後悔するってことを、
一般人の貴方にも分かりやすく教えてあげるわ?
美味しそうな依頼の裏には罠があるのが珍しくないってこともね…♥
(そんな感じでニヤけた笑みを浮かべながら、
つまみ上げていた指を離すと凶悪なモノは元通りに収まって…
彼の腕にしがみつくような形になりながら宿に歩いていく。)
(こんな少女が入ろうとすれば追い返されそうな宿も、
既に顔が効く程に利用しているらしく、私も貴方も特に咎められる様子はない。)
さてと…もうここなら遠慮することもないわね?
まずは貴方にコレを好きにさせてあげる。
今から貴方の事をメチャクチャにするコレをね…♥
(部屋の中に入ると今度はジャケットも脱ぎ捨てて、
もう一度つなぎ目をつまみ上げると今度は下の方が見えるだけで止めることをせず、
背丈に見合わない褐色の大きな膨らみの全貌が明らかになって、
桜色の乳首までもしっかり目に入れさせると、口元を緩めながら彼の側に寄っていって…。)
-
>>544
いや、危険を犯してでも手に入れたい報酬もあるさ。 例えばその宝玉とかね?
(スコルプの淫靡な笑顔の裏に何が隠されている事は分かったがそれよりもその胸を堪能したくて堪らなかった)
(連れ込み宿にはすんなりと入れたことから過去にもこんな風に男を連れ込んでいることを察する)
今からこのかわいい胸にメチャクチャにされるのか、なら悪くないな?
余裕が無くなる前にまずはじっくりと味見させてもらうぜ
(宿の一室に入るとそのたわわな胸を惜しげもなくさらけ出してきたスコルプの胸を優しく揉む)
コイツは上物だな、味も見ておくか……
(更にそのピンクの乳首に口づけするとおっぱいを揉みながら吸い始める)
-
>>545
そういう発想があるのは冒険者向けかも…
あるいは街で日常的に冒険者と接しているからかしら?
何にしても宝玉っていうには、ちょっと大き過ぎると思うんだけど…♥
(楽しげに彼の言葉に絡んでいきつつも
「こんなに大きい宝玉なんてないでしょう?」とでも言いたげ。
実際10代前半にしか見えない身体には過剰なまでの大きさ。
もちろんそれが男を釣り上げるのに最高級のエサだという自覚もあって。)
よく分かってるわね?なら今のうちにどうぞ…っ♥
ふふ…こういうのを自分よりも小さい子にやられる気分はどう?
中々味わえるものじゃないって私は思ってるんだけど…。
(肌の感触は間違いなく子供の瑞々しいそれながらも、
そのボリュームは手の中に確かな量感を感じさせる重さがあって…
優しく揉まれたことで瑞々しい張りが指に抵抗するかのように押し返している。)
(乳首に口づけが行われるとこうなるのを待っていたとばかりに、
彼の後頭部に手を回して深々と埋もれさせるようにしてあげる。
確かに彼女が言うようにこういうのはスタイルのいいお姉さまのやる技だろう。)
-
>>546
いや、単純にお嬢ちゃんのお宝に一目惚れしたからかな?
確かにすごく大きくて例えるのが難しいな、少なくとも宝玉以上の価値はあるかな。
(あまりにも大きく不釣り合いなソレは男を釣り上げるのに有効で男もまた釣られてしまったのだが)
中々新鮮な感じだけどお嬢ちゃんもやり慣れてるのかい?
(柔らかく、そして弾力とハリもある胸に手触りの良い子供の肌が最強の組み合わせとなって自然と胸を揉む手が激しく、早くなる)
(乳首を吸うと大きな胸に抱き寄せられて、乳飲み子のようにあやされるが大人の部分が大きくなり始めて胸を吸う愛撫も大人のソレになる)
-
>>547
誰が見ても分かるような露骨なお宝っていうのは
罠として使われることもいっぱいあったりするのよ?
それこそ宝玉以上の価値が感じられるなら気をつけておかないと…♥
(ニヤケ顔で何も知らない男をたぶらかすのも慣れたもの。
身体に夢中にさせた隙に目的をこなすのは冒険者になる前からの手口だ。)
あら?わざわざ男の人を誘ってこういう事をしないと、
爆発しそうって辺りで色々察していると思ってたんだけど。
それともこんな子供みたいな見た目で、こんな事に首まで溺れてるなんて軽蔑されちゃうかしら?
でもこんなに夢中になってくれてるならその心配はないみたいね…っ♥
(激しくなってきた手付きにこっちの体温も上がってきて、
大きな乳飲み子の面倒を見てあげていると、こちらの興奮の息の音も彼の耳に入っていって。)
はぁ…ふぅ…♥
でもこんなのじゃ貴方も私も満足出来ないでしょ?
ふふ♥これから貴方は私の胸に無理矢理にされるの…♥
(自慢の褐色ロリ巨乳に夢中にさせているうちに、
宿のベッドに仰向けに彼を押し倒すようにして、そのままベルトのバックルを外すと、
手慣れた手付きで彼の下半身をさらけ出させる格好になって…)
(その膨らみを片手ずつに握ってアピールしてみせると、
彼の唾液で濡れた桜色の胸の先端が軽く尖っているのを見えるようにしてから、
夜賊の小さな体と動きでするりと彼の足の間に入り込み、
自身の下半身も彼の尻の下に潜り込ませると、
膝上パイズリで搾り取る体勢を瞬く間に整えてしまって…)
【確定よりで申し訳ないけどリードする形にさせてもらったわ?】
【お昼ごはんとか…大丈夫?】
-
>>548
罠の可能性もあるのか、でもお嬢ちゃんの甘い罠だったら嵌まっちゃいそうで怖いな?
(身体を餌に釣り上げた獲物をどうするか分からないがそれよりもスコルプにただ情欲をぶつけたくなったきて)
爆発しそうになってるのは母乳かと思ってたけどそっちも楽しんでもらえてるならこっちのミルクを搾って欲しいな?
軽蔑なんてしないしむしろ興奮してきたよ、スケベな冒険者のお相手なんて光栄だぜ!
(しばらくおっぱいを堪能してると急に押し倒されてしまう)
胸で無理矢理だって? いや、おっぱいは好きだから喜んで挟まれたいけど?
(ベッドに仰向けに倒されると既に下半身は脱がされて勃起ぺニスを巨大な胸で挟み込まれる体勢になる)
(いわゆる膝上パイズリの体勢に入ると褐色の爆乳とさっきまで舐めていたピンクの乳首のコントラストにぺニスが思わず甘イキしてしまう)
【ご飯は大丈夫ですがスコルプさんが食べに行くなら此方も食べますよ】
【あと、お昼から用事がありましたら一旦中断でも大丈夫です】
-
【あ もう食べて戻ってきて返事も作ってるから
このまま続けるほうが私も好都合…ってことで返事作り続行ね。】
-
>>549
いくら私がこんな身体でも母乳なんて出ないわ?
爆発しそうなのはいわゆるSな欲求ってやつだから…
貴方だって女の子を強引に犯したいって欲求がゼロとは言えないでしょう?
(男の性欲を最大限利用しているだけあって、
女の身でもそういう欲求には理解がある様子だ。)
ふふ…それならいいの♥
たとえ罠と分かっていてもこんな物見せつけられちゃ、
男の人は耐えられないものね…♥
(体勢を整えてから改めて彼の顔に視線を合わせ、
顔の顔をじっと見つめながらその下で手を動かすと、
ゆっくりと胸の間に閉じ込めていって…)
(大人のサイズと子供の肌の感触が混じった膨らみがむにぃ…♥って、
包み込んであげた途端に谷間の中でビクンと甘イキしたのを感じ取り、
まずは挨拶代わりのゆっくりとした上下の動きで勃起を味見をしていくようにする。)
(挟み込む力は明らかに加減されたもので強く押し付けてはいないが、
それは彼女の膨らみの瑞々しさ…張りの強さを勃起に教えるかのようで。
口元をほんのりと緩ませながら優しめにすりすりとしてあげて…。)
-
>>551
確かに母乳はお母さんになってからだよな…
なるほど、そういう事だったのか。 だったら喜んで付き合うけどそれじゃ意味がないのかな?
(Sっ気のあるスコルプを満足させる事はこれから身をもって味わうのだがそれを知るよしもなく安請け合いする)
あぁ、耐えられないぜ。 だからこの胸で発散させてもらえないか?
(ゆっくりと柔らかなおっぱいに包まれると巨大な質量と子供の肌のいいとこ取りのような感触に包まれて甘イキしてしまうと)
(それを察してかゆっくりとぺニスを扱きながら胸の感触を味わせるかのように扱かれるとぺニスが充血しながら勃起を固くしているのを胸越しに伝えてしまう)
あぁ、柔らかなおっぱいとぷにぷにしてる肌の感触にチンポが溺れそうだぜ……
-
>>549
あ、無理に嫌がったりはしなくていいのよ?
ちゃんと演技じゃない素の反応を見せてくれないと…♥
(夜賊が本領を発揮するのは一度射精させたという状態に陥らせてからであり、
だからそれまでは下準備と言ってもいいもの…
そこまでなら男ならば誰でも受け入れられる快楽に過ぎない。)
そんなの言われなくっても…っ♥
どう?さっきまで手や顔で味わってた感触。
やっぱり男の人ならここで感じるのが一番でしょう?
(挨拶はオシマイとばかりに左右から圧迫する力を段々と強めれば、
きめ細やかな肌の感触と柔らかさを存分に押し付ける格好になって。)
(その状態からおっぱいを波打たせるように細かく上下に揺さぶってあげていき…
時折わざとらしく彼の腰におっぱいを打ち付けるように、
強く動かすことでことで刺激に変化をつけてみたり。)
(「次はどうやって遊んであげようかしら…♥」
言葉にもなくそう言わんばかりにはっきりと笑みを浮かべていた。)
-
>>553
いや、このおっぱいになら何発射精しても治まりそうにないかなと思って……
(二回、三回くらい搾ってもらえたらいいかなと思っているのでまだスコルプの本意に気付いてないようで)
やっぱりチンポで感じた方が断然気持ちいいぜ! こんなおっぱいでしてもらえるなんて最高にツイてるぜ!
(左右の押し付ける力が強くなれば忽ちにおっぱいが癒しから攻撃的な刺激をぺニスに与えて)
(決め細やかな肌はシルクのように艶やかで胸の弾力はマシュマロのような柔らかさで、しかし質量はしっかり感じさせるそんな極上のおっぱいに包まれて)
(小刻みな動きと大胆なストロークを組み合わされて放たれるパイズリは胸の谷間のぺニスから先走りを染み出させてスコルプの胸に粘着質な液体を付着させながら雄の匂いを微かに匂わせる)
-
>>554
そんなに気に入られちゃった?
それにそんな事言い出すなんて私以上に溜め込んでる…
いいわ?私の気さえ向いたら何回でもね…♥
(仮に相手から悲鳴を搾り出すことがかなわなくても、
責めているだけで欲求は割と満たされることもあってか、
こっちに損はないからとばかりに誘い込むのはよくあることだ。)
はぁ…ふふ♥ぬちゅぬちゅしてきた。
じゃあ…ちょっときついの行く♥
でも我慢できなかったら好きな時に出して?
私のおっぱいを精液で白くしていいんだから…♥
(喜びの声に嘘がないのは谷間の粘着質な感触から察することが出来た。
それに気を良くしたのか声色が機嫌良さそうなものになって、
上下に動かす度に谷間から出入りするようになっていた勃起の先端を、
左右の手に持った乳房の間に閉じ込めるような高さに持っていって、
そこから左右の乳房が上下互い違いに動くようにしていくと、
にゅちにゅちと粘着質な音を立てながら、敏感な部分をおっぱいでもみくちゃにしていって…)
(最初は細やかなストロークだったが段々と動かす幅が広くなっていって、
褐色ロリ巨乳が段々と暴れだしていく様子をありありを見せつけていった。)
-
>>555
もう気に入っちゃったよ、もしかしたらお嬢ちゃん以上に溜め込んでるかもしれないし
お嬢ちゃんさえ良かったらまた溜まった時にでも発散してくれよな?
(スコルプの気の済むまで搾られても音を上げない自信があるのかないのか分からないが今は褐色ロリ爆乳に精を注ぎたくて堪らない)
お嬢ちゃんのおっぱいが白くなるまでいっぱい出してやるからな……
そんなきつくされたらヤバいぜ、おぉ〜っ!!
(機嫌が良くなってきたのか亀頭をおっぱいで包み込むと互い違いに動いて磨り潰すような動きで刺激してくると)
(段々と激しくなる動きにつられて粘液も乳房の中で徐々に広がっていき、亀頭が膨らんで射精が近いことを感じさせる)
そんなに激しくされたらもう、我慢できないっ! もう限界だっ!
-
>>556
でも私がこういうの溜め込むペースって不定期よ?
あくまで今回は私も貴方も偶然溜まってたな感じだし。
まぁ…して欲しいって言われて、断れるかって聞かれたら…♥
(淡々と受け答えをしていたつもりが、やっぱり本性が出てきてしまう。
どこまで行っても根が変えようのない淫乱なのだと彼にも自身にも知らしめて。)
私のおっぱいを真っ白にするなんて、どれだけ発射するつもりなの…♥
ん…おっぱいに当たってる感触もその口振りも本気な感じね?
それじゃあ…コレでトドメにしてあげる♥
ほら?このまま気持ちいい事だけ考えて…いっぱい中に出して♥
(限界が近いと見れば射精を許す言葉をかけた後に、
上下互い違いの動きを左右の速度を変えた巧みな動きのそれに変えて、
強い刺激の一辺倒ではない緩急の付いた快楽で勃起を弄んでいって…
膨らんだ亀頭が谷間の中で精液をぶちまける瞬間を待ち切れない顔を見せていく。
しっかり谷間の中で精液を受け止め…
それをローション代わりに使って強制的にラウンド2に持ち込む気満々だった。
-
>>557
なるほど、不定期だけど頼まれたら断れないって感じか?
そんなこと言われたらいっぱい溜めておいたモノをお嬢ちゃんに搾るように毎回おねだりしに行かなきゃいけなくなるな?
(根の淫乱な本性を現すスコルプにその爆乳の正体を知ってしまった者は少なからずそうしてるだろう)
(周りの目を盗んで乳奉仕をされるようになったら最高だろう)
何回もそのチョコレートみたいな甘いおっぱいにぶっかけていけば白くなるだろ?
あぁ、お嬢ちゃんのおっぱいに中出しすることだけ考えるから受け止めてくれよな? うぉおっ!!!
(限界が近いのを知られると互い違いの乳房の動きに緩急がつけられ、トドメを刺す動きになる)
(しばらく快楽の波に翻弄されていくと亀頭が弾けるような感覚と共に鈴口から叩きつけるような奔流が飛び出すと温かくも生臭い雄の匂いが谷間の中から匂うと同時にドロッとした液体で乳房の間が満たされていくのが感じられる)
-
>>558
私を求めてきてくれる人を追い返すわけにはいかないわ?
でも一回相手したらしばらくは私の所に来なくて済むようにしてあげないとね…♥
(私というのはいざスイッチが入ったらブレーキが弱いという自覚がある。
搾り取る時も抱かれる時もお互いに精根尽き果てなかった事がないと来た。
おかげで一度夜賊の餌食になった相手がまた戻ってくることも珍しくない。)
さっき口にした時に味まで堪能されちゃったみたいね?
やっぱりこんな色合いだとそうとしか思われないのかしら…♥
んっ♥んんっ♥おっぱいの中に…出さ、れて…っ♥
(目論見通りに亀頭を乳房の中に閉じ込めた状態でイカせてあげると、
谷間の中が急激に熱くなったりぬるぬるした感触が広がって…
眼前の相手が射精にまで至ったのを感じ取ると…待ってましたと口元を緩ませる。)
っ♥っ♥ふふ♥
くすぐったいでしょ?それにぐっちゅぐっちゅってスゴイ音…♥
このままホワイトチョコレートにされちゃうのかしら…♥
(谷間の中で射精させた勃起をまるで気にも留めてないとばかりに、
彼女は射精前と乳房を動かすペースを変えておらず、
早い動きをさせる方とゆっくりな動きをさせる方を不定期に入れ替え、
イッたばかりの勃起を乳内で受け止めた精液まで使って好き放題弄ぶ。)
(責めている側なのに荒い息をあげ、
桜色の乳房の先端が完全に尖りきっているのを見れば、
その搾精行為に興奮しているのが明らかだった。)
-
【いいところですがこのあと予定があるので凍結しても大丈夫ですか?】
-
>>560
【うーんと…再開が今日中(夕飯の後)でいいなら大丈夫。】
【別の日まで跨ぐのはあんまり約束出来ないから…それでも大丈夫?】
-
>>561
【今日中が無理なのでまたお時間があったらで大丈夫です】
【最後まで付き合えなくてすみません】
-
>>562
【お返事遅れちゃった…じゃあ、ここまでになるわね。
駆け足だけど一回は出してあげられたからまぁまぁってところかしら…。】
【朝からありがとうね じゃ、ここらで撤収。】
-
(私も小さい時にあんな良いお友達に巡り会えていれば…)
【この人(ファフニールさん)事あるごとにフラヴィオに絡んでるわね…とっても仲良し。】
【物語は空飛ぶお城に乗り込んだ辺り。もう佳境のはず。】
【私のプロフィールは>>211へ。お話とか色事とか出来るといいんだけど…。】
-
>>564
おっぱいでサクッと抜いてもらえると嬉しいです
-
>>565
【いらっしゃい…待ってみるものね。】
【で…私の胸の餌食になりたいんだ♥
男の子とか青年くらいだと気が乗ってくるんだけど、
いったいどんな人なのかしら?前のロールみたいにさくっとナンパして連れ込んじゃう。】
-
>>566
そうですね、男の子か青年くらいでお願いしたいです。
サクッとナンパしてからでもいいですし、路地裏とか酒場の死角で一発とか
護衛対象とかハニトラの相手に搾精とかもやりたいですね
-
>>567
とりあえず私としては落ち着ける場所でしたいのと、
夕方から予定が入っているからそこまで長く出来ないってのをご念頭に。
護衛対象相手にするのはまだいいとしても、
もうハニトラ(からの殺し)をしてたのは昔のお話だからね?
そんな感じだから男の子をナンパさせてもらえるかしら?
同業者…別のギルドの冒険者なんかだと色々楽しそう。
-
>>568
でしたら男の子でお願いします
同業者の男の子ですがどんな感じの男の子がいいですかね?
-
>>569
男の子の冒険者ってそれなりにいるの。
で、私が冒険者を始めたタルシスだと…
【ttp://sq-atlus.jp/sqx/job/sq4/】
このページのソードマンの一番右の子が代表ってところかしら?
こんな感じの新人冒険者に夜賊の技をねじ込んであげたい気分…♥
-
【あら?どこかへ行ってしまったのかしら?】
【また別の人の声掛けを待たせてもらうわね?】
-
【待機を解除しますね】
-
一足遅かったか……久しぶりに顔を出せそうだったので来てみたんだが
結局連休なんてものは存在しないまま過ぎていったな
(休みが無かったためやつれ顔)
今日は唯一の休息日だ……久しぶりに冒険の準備でもしてみよう
-
>>573
まだ出発まで時間あるから見てはいるのよ?
15時過ぎまでは時間が取れるってところ。
(私も似たような感じね…連休なんて無かった。)
貴方のギルドの冒険はまだ序盤が終わったところでしょう?
(「さっさと行きなさい」と言わんばかりの表情でわくわくニヤニヤ)
-
>>574
久しいな。しばらく顔出せてなくてすまない。
あと1時間というところか。
結局あれから数ヶ月ほど触れてないからな……
我ながら新年度前後から厳しい局面が続いている。
そうだな、まだ序盤も序盤だろう
早く色々話せる程度の知識や経験を付けたいところなんだが
-
ははは。放置が長かったせいでバッテリーが切れてるじゃないか。
はぁ。
-
>>575
ほら、いつでもどこでも忙しい時期は忙しいから…
お医者さんにとっては忙しくないのが一番良い事って思うけど。
(彼はメディックの冒険者だというのに、いつもの癖でお医者さん呼ばわり。)
こっちは今ハイ・ラガード行きの切符を買って…
って読み返してくれてるなら分かってそうだけど。
もう少しで運命に選ばれた5人組のお話(ストーリー)が終わりそうで…
それが済んだら私も乗り込む心づもり。
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>>577
すまない、愚痴になってしまって
折角なら楽しい話をしたいところなんだが。
ハイ・ラガード……
確か初めての登る世界樹だったか。
浅い知識しかなくて申し訳ないが。
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>>578
ええ確かに…珍しく上に向かっていく世界樹って聞いてる。
アイオリスの冒険者からマギニアで話を聞いたら、あっちの世界樹も登っていくものだったみたい。
それからハイ・ラガードでは樹海で手に入れた食材を料理する習慣があるみたいよ?
何でも魔物を倒して食材にしちゃうとか…タルシスではそんな習慣皆無だったのに。
【予定のために早めに切り上げてさせてもらうわね?またの機会に。】
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>>579
地名も多くて混乱しそうだ。
俺も早く今の世界樹の踏破を目指さなければ。
時間か。
それではまた近い内に会えたら。お疲れ様。
-
さて…誰か遊び相手になってくれると嬉しいわ?
ってことで待機。まぁお話相手でもいいんだけど…
とにかく誰か来てくれないことには始まらないわね。
【私のプロフィールは>>211へ。
夜更かしが効く日だから色事に溺れたい気分って言っておく…。】
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【空振り?残念…また来るから。】
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【なんということでしょう…
気がついたらこんなにも間が空いてしまいました。
今日は朝から空いてるし誰か相手になってくれたら嬉しい。】
【私のプロフィールは>>211へどうぞ。】
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や、スコルプ…元気してたかい?
長くはいられないけど、ちょっとだけね
相変わらず可愛くて安心したよ…ふふ
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>>584
うん?その馴れ馴れしい声と名札は…やっぱり貴方ね。
元気かどうかはしばらくここを空けちゃうくらいに忙しかったとだけは…。
次はハイラガードに行くことになってるの。
多分選ばれし5人の物語がもうすぐ終わるから…そろそろ出番が回ってくる頃合い。
でもナイトシーカーでは向かえないからちょっと変装しないと行けなくって…。
こんな格好でもしていこうかなーとか考えていた所。
【https://i.imgur.com/Sp0uzUm.png】
こっちの衣装はどう?貴方から見ても可愛いって思えるかしら?
-
>>585
大丈夫?疲れていないかい?
(両手を拡げて、スコルプをそっと抱きしめると)
(頭を優しく撫でて)
なかなか可愛いんじゃないかな?
それに胸元も空いてるし、おいしそうな脚も良く見えるからね…♪
-
>>586
その手の早さも含めて相変わらず…
さすがはレンジャーだと褒めてあげるべきかしら?
(後ろの人が勝手に思い込んで当てはめているだけですが。)
(別段警戒する相手でも拒否する相手でもないと判断したようで、
抱きしめられるのも撫でられるのも無抵抗に受け入れる…
でも特段喜んでいるようなリアクションを見せてはくれないようだ。)
でも問題は肌とか髪の色とか…
もし私の肌や髪がこんな色じゃないならもっと上手に変装できたと思うのに。
(ナイトシーカー♀1/通常カラー(桃色で色白)ならすんなりドリ子になれたのに?)
あー、胸元…コレは小さく出来る衣装をまた作ってもらわないとダメね。
私があの衣装を着たら胸元がパンパンになって大変になっちゃうかも…♡
そういえば足元の方も似通ってる点があるような無いような…。
(自分の夜賊の衣装とカタログらしい本のダークハンターの衣装を見比べている。)
-
>>587
可愛い人にはすぐに手を出したくなるものさ
スコルプならなおさら…ね♪
そんな顔して…もっと喜んでくれてもいいのにな
でもそんなところも可愛いよ♥
まあ、この肌の色と髪の色だからスコルプなんであって…
そこは目をつぶるしかないね、カラーウイッグとかでさ
(頬を撫でながら、顔を近づけて…隙あらば唇を盗もうとする)
おっきいからね、スコルプの…それは俺もよーく知ってるよ♪
そこを隠さないとすぐにバレちゃうだろうからね…気を付けてね?
たしかに、なんとなーくだけど似通ってるよね
さて、そろそろ時間か…それじゃぁ俺はこれで…
また違う機会にじっくり逢えたら…一緒にキモチイイ夢でも見ようね?
-
>>588
そんな貴方は変装に苦労することなく、
ハイラガードにもエトリアにも行けそうじゃない…
ちょっと遠出して現地の冒険者でも口説いてくればいいのに。
貴方ならきっと選び放題よ?
結局面影が全く残らないじゃないの…せいぜい武器くらいね。
まぁ鞭に興味が無いと言えば嘘になるわけだけど。
特に貴方みたいなのを縛り上げて搾り取るって絶対面白いもの…♥
(本性を垣間見せた笑みを浮かべながらも、唇狙いの攻撃は寸前で避けてしまって…)
そもそもナイトシーカー自体がダークハンターの後任みたいなもので…ゴホン。
じゃあその時までキスもそれ以外もお預けよ?しっかり溜めてくることね…♥
【お昼ご飯のために離れますが、もし遊んでくれる人が居たら遠慮なくお声掛けを。】
-
【撤収しますね またいずれ。】
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うぅ〜ん…一度は戻れたけど結局またここに来ちゃったよ…
まあ勝手知ったるじゃないけど、この世界での過ごし方はスコルプちゃんに教えてもらったし
また会えるといいなぁ…
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パラ子ちゃんか、それともリコリスちゃんか
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>>592
前の拠点の最後の方だったかしら…
別の世界の人をマギニアにお出迎えした事があってね?
お空繋がりで女の子の団長さんと言えば、それなりに多くの人に伝わると思う。
>>591
で、私の読みが合っていればの前提で話すんだけど…
そっちは本当に世界の壁が薄いのね?そんな簡単に往復出来るだなんて。
それでどうする?また私と遊んでいく?それとも冒険者として登録していく?
どっちにしろ一言お返事だけってことで…またいずれ。
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>>593
うん、当たり。あはは…こっちも色んな世界からお客さん来るしね…?
という訳でまたしばらくお世話になりたいけど…いい?
今日は時間がないから、明日以降の21時半くらいからなら空いてるよ
その時に諸々のお話できたらいいなって思ってる
じゃあ、お返事待ってるね?
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>>594
【参ったわね…あそこからまさか次回に続くだなんて。
後があるのにアムリタ2とかソーマプライムとか遠慮なく使っちゃったような感じなんだけど。
ええっと、とにかく明日の21:30ね?もし来られなかったら疲れて動けなかったってことで…。】
【お返事しておいた。】
-
スコルプの味を知った子か、羨ましいねえ
-
【さぁて…また移動先を用意すべき事案かしら?】
【謎の人さん…でいいかしら?待っているから。】
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>>597
あはは…こんばんはのお久しぶり…?
謎の人って…まあいいけど…こっちで私の名前出すのもちょっとあれだからね
だから場所変えたほうがお話しやすいかなー…?
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>>598
まぁまぁ…そう言わざるを得ないじゃない?
とりあえず続きはこっちね?それじゃあお先に。
【好きに使うスレ外伝in支部Part15
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558109426/】
-
>>598
そうだど…黒塗りの人とか言われるよりマシかな…?
はーい。私も移動しまーす
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良かった、まだこの拠点は残っていたんだな
生家の状況ががらりと変わって、俺もそれに巻き込まれて、早数ヶ月…
ようやく周りも片付いてきていたところで、使っていた装備が出てきてな。
気づけば冒険者稼業を途中で放り出してしまっていたわけだが、未練がないわけではなく。
随分ブランクができたものの、また再開しようかと思って……誰も居ないみたいだが、その決意表明にきた。
少しずつにはなるだろうが……時間がかかろうとも、きっと踏破してみせる。
今日はこれだけだ。男の生存報告なんていらないだろうが、一応この場所の保守も兼ねてな。
おやすみ、また来る。
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>>601
あら、ご無事で何より。こっちも手が埋まっちゃって中々来られなくなってたの。
夜賊の癖にあんまり夜ふかし出来る状況じゃなくなっちゃって…。
それはそれとして貴方の冒険の再開を待ちかねていたわ?
話したくてもネタバレになりそうで黙っていたことがいっぱいあるんだもの。
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>>602
返事をくれていたんだな、気付くのが遅くて済まない
色々少しずつだが思い出してきた。
そう、第二大地に踏み出したところで……
そして龍にはたき落とされたんだったな。空に出た時に、背筋に死の気配がとりついたかのようだった。
完全にトラウマになってるようだ……それも当然かもしれないが。
このまま少しリハビリを続けるぞ。
-
動きがないから心配してたけど二人とも顔出してくれて嬉しい
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一度に二箇所に顔は出せないもの…
面倒見られる場所は一箇所だけよ。
どことは言えないけど別の拠点にも顔を出したいの。
(分身できるでしょという突っ込みは許可しません。)
そして…まぁ、危なかった。
危うく今までの積み重ねが無に帰るかと…。
(使い込んでボロボロになった世界を覗く窓(DS本体)を、
新しいのに変えようとして…てんやわんやとしてました。)
【明日もお仕事。だからお返事だけ…。】
【ナイトシーカー以外のこともお話したい。
けどその場合は専用の人をお連れしたいかなーって。
まだ候補は未定だけどそんな考えがあるってことだけ。
それじゃあ余裕ある日にまた。】
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拠点が二つあるとどちらも大事にしなきゃならないから大変だね
積み重ねの方も無事なようでなにより…台無しになると辛い
新しい子を連れてくるのかな?
期待して待ってるよー
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わたくしがこのような場所に招かれるだなんて…
身の振り方に気をつけないとなりませんね…。
(重厚な篭手に目をやってから、若干不安そうにして椅子に座り込んだ。)
【さて…背後で黙々と作っていた新キャラが一応の形になったのだけど、
こんな時間から試運転に付き合ってくれるような人はいるかしら?
このお姫様に興味があるなら声をかけてちょうだい?】
【一応はお話だけのつもりだけど、気乗りしてきたらそのまま色事にも…】
名前:フレーゼ
クラス:プリンセス/ドクトルマグス(サブがショーグンの時もある。)
見た目【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】 Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄:医学の国からやってきたお姫様。
自身を含めた王族に伝わる奇病(呪い?)を解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者としてマギニアに乗り込んでいる。
その病気とは手で触れた物の代謝が異常に活性化するという病気。
植物に触れれば瞬く間に枯れ、生き物に触れれば老衰で死ぬ。一瞬触れるだけなら傷が塞がるというメリットもあるが、
それでも傷が塞がった分だけ寿命を代価に持っていかれる。ゴテゴテした篭手は直接物に触れないようにするためのもので、
有機物に比べればマシだがこれも錆びて朽ちるので使い捨て同然。
戦闘においても彼女を悩ます奇病の影響なのか、傷がない状態の彼女の近くにいたり、
その声を聞くだけで傷が塞がるという現象が起こり、
彼女自身も生半可な攻撃では傷一つ付かないどころか、
新たな攻撃に反応して既に出来ていた傷が塞がるという奇妙な現象が起こる。
ドレスから覗く胸元から期待できるように発育はかなり良好。どこぞのアリアンナ姫といい勝負である。
異性に抱かれることへの忌避感はないのだが、篭手を外すような真似だけはしない方が身のため。
希望プレイ:スコルプさんと共通です。
NG:こちらもスコルプさんと共通です。
-
何やら深く重い事情がいきなり個人の伏線になってる子になったな
医学の国でも不明ってどういうことになってくんだろ
-
くそっ、あのヤマネコども……
随分痛い攻撃をしてくる……俺の回復を待つ間に他の皆までダメージを……
それにあの花びら……危険すぎる。
何度こちらが全滅するところだったか……
(ボロボロになりながら迷宮帰りの一団が前を通る)
(一人、傷が一番軽いメディックが、重症者を休ませるべく室内に仲間を入れながら、見ない顔がいるのに気付き)
済まないな、騒がしくして。
なかなか思うように進まなくてな……今命からがら逃げ出してきたところだ。
見たところ、手練の先達と見える。もしよければ、また助言など頂けると助かる。
また、顔を合わせるときを楽しみにしてる。
【出先なので……これにて】
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>>608
はじめましてになりますね。
王族が危険な冒険に出るにはそれだけの理由が必要…ということで。
この謎の病は代々一族の女性にしか発症しない奇病でして…
それを治すために国で医学が発展していっても相変わらず…ということです。
そのおかげで民の命を救うことにかけては近隣のどの国よりも優れる国になりました。
一説では先代にかけられた呪いだとか、悪魔と取引した結果だとか…そのように言われております。
この病が治らぬ限りは母親の腕に抱いてもらう事も叶わず、
もしも私に子供が生まれたとしてもその手で抱くことは叶いません。
(机の上にゴトンと音を立てて、彼女のある意味象徴とも言える篭手が存在を主張した。)
【はじめまして…試運転になるからお手柔らかにね?】
【もともとの設定は私のノートに転がっていたけど、こうやって誰かと会話させるのははじめて。】
-
>>609
【あらこれは…誰かと明らかにせずとも分かっちゃう。】
【そりゃ危険な花びらなんだから危険に決まってるじゃない。
タルシスのヤマネコはアーモロードのヤマネコに比べたら随分大人しいって聞くけど、
それでもヤマネコに襲われたら無事で済むはずがないものね…。】
【「お医者様…ですか。わたくしの奇病はどのように見られるのでしょうか…。」】
-
>>609
深刻そうだけど人手はいるのか、怪我人大勢なら野次馬みたいになっても邪魔なだけか…
そのうちお見舞いにでもいくべきかな
(とりとめもなく考えながら不運な冒険者たちを心配する、また元気そうな時に挨拶しないと、かな)
>>610
なるほど、なるほど……必要は発明の母と言うけど、それだけ発展しても元凶はままならないのは辛い話だ
王族が取り乱したり、悲観する姿も見せられないだろうしなぁ
(机に肘を乗せ、相槌を打って聞きながら希有な呪い?に興味津々の様子)
代謝異常という事は、もしかすると病ではなくて時間関連の呪いだったり……おっ?あ、ごめんなさい
(考察してる途中で実際に籠手を出されて、思わず机についていた腕を下げてしまい)
(失礼だったと気が付いてすぐに謝る)
【他人の発想、感想と合わせてまたブラッシュアップされるところもあるだろうからね】
【大したことのないモブだけど、まぁ逆に考察向けの役割を適当に振れると思ってよろしくね】
-
>>612
ええ、よくご存知で。人を率いる存在が公の場で取り乱すことは許されません。
はい…その説を主張する学者もおりました。
生き物のような有機物のみならず、無機物まで朽ちていくのはそう考えるのが自然だと。
最も「それはそれで使い道がある」と言われてしまって呆れ顔にならざるを得ませんでしたが。
(冒険に出る前を思い出してふぅ…とため息を一つ。)
あ、お気になさらず…初対面の方に全てを理解しろというのは無理難題です。
幸いにも手で直接に何かに触れなければ何も起こらないので、
これさえあれば冒険にも普段の生活にも支障はありません。
(謝られても特に気にもとめていない様子。そういって机に置かれた篭手を見せてみて。
手を裏返してみればチェイングローブ状になっている。
おおよそ女性の手…それもお姫様の手には見えないだろう。)
【ttp://freeport.shop-pro.jp/?pid=50037731】←こんなの。
-
>>613
【あら、お名前を…夜賊の方ではありません。】
【「まぁ…全く口調が違うから間違いようは無いでしょうけど」】
-
>>613
王族なら国中に御布令を出して、人海戦術で解決を目指すことも出来ると思うけど
自分で出ていく辺り、問題に対して受け止めてく気質の一族かなって感じてね
……専門バカというか、その学者も学者らしいオチだなぁ
(いっそ噛み砕いて面白い話にしたほうが気が楽かと考えて切り返す)
そう言ってもらえると助かる、と、そもそも気安く構えすぎくらいだったかな
こういう席で貴人だからと畏まれても、むしろ周囲に対して居心地が悪くなりそうか……むむむ
(改めて考え出すと結構深い問題な気がして、腕をどうするかフラフラさせて悩んでる)
ははぁ、手のひら側まで覆わないと不味いと……そっちは可動重視で布か革ってのが多いのに
支障なく色々できるなら器用過ぎる長所になってるかもね
【分かるから大丈夫、むしろ変える時にミスして酉バレするほうが怖そう】
-
>>615
王族として打てる手は既に打ちました…打ったつもりです。
その結果、我が国には発展した医療が残りました。
無駄にならなかったことだけは私と一族の救いです。
何でも数十年単位での熟成が必要な酒などをほんの一瞬で作れるだのなんだの。
お母様は国で存命なのでこの力を民のために役立てているそうですが…。
(それでは開き直りではないですか…!と飛び出していったのがこのお姫様だ。)
これでもいくつかの樹海を潜り抜けてきた身なので、
だいぶ皆様に…冒険者に近づけたとは思いますが、
やはり貴方のように身構える方が居なくなりません…これも仕方のない事でしょう。
手のひら側が革や布のものも試しましたが、
数日と保たずに使い物にならなくなってしまって…。
これもまた国の技術の結晶です。錆びや腐食に強い金属を作る技術が生まれ、
この篭手にはもちろん、国の医療器具に使われておりますの。
それでいても常に私の手に触れてるとなれば…ということです。
これ…下着よりも長い付き合いですわ?支障なく動かせるのは研鑽の賜物ですの。
【一回きれいに作ったトリップをバレしちゃって作り直ししてるから気が気でなかったりして!】
-
>>616
それは……高度に発達してる進歩した国なんだろうけど、内心辛いところだな
国が富んで人々の生活に便利に生かせるあたりが、せめてものその手の救いか
治るに越したことはないけど、制御出来る形を見つけ出すのが一番いいのかな
それとも……心中としては不要かな、やはり
(話しながらその容姿と、不釣り合いな手元とを交互に見回してしまう)
やっぱり同じ冒険者でも、出自や立場が違うと付き合いも難しいからねぇ
慣れていって慣れてもらうしかないよね
ああ、そうか、確かに長期の耐久性の問題が出てくるか……物凄い長命種のモンスターの革をなめしたりしたら違うかも
(新金属の発明以上に困難そうな解決策)
武器防具みたいな体格に合わせてしつらえたかったり、数年後に流行りが変わるものよりは
そういう堅実さが求められる場面に向いた金属か、看板や家の外装にも向いてそう
冒険者のノリだとそこでこっちは下着やその中とお付き合いしたいな、後ろ側でいいから見せて?
……なんて囃し立てるジョークが日常だけど、そこは慣れて?
(ただし知的好奇心は旺盛でも冒険者の酒場にたむろするような俗なところはあって)
【それは投稿のたびにスリリングそうだ…】
-
>>617
この力で不便なことといえば気を許した相手に直接触れることが出来ないくらい。
それが代償となって国の礎となるというなら一族に心残りはありませんが、
他者と触れ合ったり出来ない不便さ…冒険を共にした人達を見る度に痛感せざるを得ません。
(例えば強敵を討ち果たして感極まって抱き合う人を見たりとか…。)
私が居させてもらっているギルドは、
技術に優れていても人付き合いが苦手…そんな方が少なくありません。
そういう人達が自身の技術を出し合って、未知の迷宮に足跡を刻みつけていくギルド…とのことですよ。
(創始者がいわゆる鍛錬バカだったり、
所属員も危ない組織を抜けてきた元アサシンの夜賊だったり…
千差万別の寄せ集めを絵に描いたような集団。)
わたくしの経験からして素材になってしまえばどんなモンスターでも大差ありません。
端材というのでしたっけ?武具を作る時に出る切れ端というか捨ててしまう部分というか。
加工する度に試させてもらいはしてますが…まさか伝説の火龍や雷龍の素材がああも簡単に朽ちるだなんて。
金属工が様々に試行錯誤を重ねた結果、そちらに向いた金属の作り方にまで…
ええ、わざわざ他所の国から買い付けたり、師事を受けにきたりする者がいるくらいに。
後ろ側と言わずに正面から見ていればよいでしょう?
それに後ろ側だとほとんど肌が見える場所が無いくらいですし。
(毅然として返せるのは冒険者としての場馴れのおかげか王族の自身の表れか。)
(そんな事を言いながら若干身体を前傾させて…
ドレスの隙間から中々に深い谷間が拝める事だろう。)
-
>>618
コミュニケーションに、応急手当に、相手のフォローに……確かに咄嗟に手を出せないと
パーティー行動の時は相当もどかしいのは想像つくな
目的を考えたら、単純な知識の集まりよりは活動する世界が広いほうが助かりそうだよね
1国が全力を出しても、今の一般的な技術では解決しないなら
(思わぬ別口からの発想や、秘匿された情報が欲しいのだろうなぁと思う)
……そうか、試してそうなるのか……呪いの類いだとしたら強烈だ
ここでの思い付きで解決出来たら悩まないよな
(がっくりと頭を下げてしょぼくれる)
おお、なかなか、いや相当なもので……こちらも王族で代々磨き抜かれたような
(その眼前に谷間が披露される形となって、視線を固定して立ち上がるほど注視して)
はは、肌の露出の度合いもだけど、チラリズムと言うか
こういう職業の子が、ってのに感じ入る……えー、コスプレフェチ?
(見ながら説明していくが、最後には相当な俗っぽい表現にたどり着いてしまった)
むしろ垣間見える肌と肉感頼りに、背後からくんずほぐれつなんて好きなもので、はは……
(言いつつイタズラな手でロングドレスをあげてみようかなと)
-
>>619
うっかり手が出てもせいぜいこの篭手が当たるくらいで済みますけれどね。
応急手当でしたらむしろ篭手を外して少しだけ撫でる方が…と思うこともありますし、
何より寿命が来るより先に殺されてしまうのが珍しくないのが冒険者でしょう?
使い切れるかも分からない寿命を惜しむなら、
今を戦い抜いて生き残るために傷を塞いでくれと…そう仰る方もたくさん。
(アトラスじゃない別のRPGに例えればLP1を代価に現在HPを全快…そんなところ。)
外からの発想で思わぬ糸口が見つかった…というのはよく聞く話。
マギニアには様々な方が集まっておりますから、何かしらの糸口があればと乗り込んで…。
気がつけば強敵に出会う度に駆り出される身になってしまいました。もう立派な主戦力…。
(直接手で触れられなければ病気の影響もなく、
制御不能なまでの癒やしの力はメンバーの活力だそうな。)
お母様もわたくしに負けず劣らずな美貌で…
いつだったかわたくしの母は姉だと勘違いされたなんて笑っておりましたわ。
しかし冒険者というのは過去も目的も格好も千差万別で。
特にあの黒い肌の夜賊の子は何もあそこまで肌を出さずともと…。
(かなりの重装備をしている私、その横にあの夜賊が並ぶ…本当に同じ冒険者なのだろうか?)
この格好は樹海に潜る時の格好でもありますし、そういう目的ならもっと大人しい格好に…。
あとコレは余談…秘密にしていただきたいのですけど…
お父様とお母様が交わって私を作る分には問題ありませんでした…が、
その行為の最中に感極まってこのような形で手を絡ませてしまったのですよ。ええ、一切の隔たりもなしに。
(両手の篭手を彼の眼前に持っていって、
左右の指を絡ませるようにする…チェイングローブの金属がじゃらりと音を立てた。)
これまでのお話をした貴方ならお父様がどうなったかは言わずとも分かりますよね…?
その手付きは…興味がおあり?ですよね?
どうしましょう…まだ日は高いのですが…。
(ロングドレスに伸びてきた手を静止せずにおり、
顔や胸元から想像出来るキレイな白色の足が除く形になって…)
-
>>620
能動的に使えばそんな効果が……死地では悩むどころか躊躇のないトレードオフだ
……いや、下手すると衰えも来て冒険者としても寿命が縮みそう?
(やはり代償が厳しいスキルになりそうでつい確認)
それで実力もつけば引く手あまたなのは間違いないだろうなぁ
(本来の目的に繋がるとはいえ、副目的ばかり進んでも内心穏やかでないかなと)
そこまで若いと、ついでに若さすら吸いとってたりして……笑えないか
冒険者の枠組み自体が、雑多でどう処理していいか分からない迷宮のトラブルを
自分達で調査して適切に対策取れって集まりで、専門職ギルドとは違うからねぇ……
(正規の傭兵や学者、盗掘者と違い臨機応変が必要になる。多彩な情報を集めるにはうってつけで)
でもプリンセスの子は、やっぱり上流階級の子を、みたいな視線は来るものじゃないだろうか
冒険着なら多少汚れても良くて、同時に気品を感じられるとなれば……
(秘密のうちあけ話を聞いて、そして王様は急速におじいちゃんになったのか)
(いっそ風化するところまで言ったら話にすら出来ないだろうけど)
(想像してみると怖いし、悲劇だとあまり掘り下げにくいな、などと逡巡して)
……うかつに外せない、てのもあるだろうしね
むしろ探索から帰るまで、にも逆に遅いか、そうだな……
目一杯趣味に走っていけそうなら、なんて曖昧な提案をして賛否を待ってみよう
(出入り口を意識しつつ、そろそろと反対になる片腿側からおみ足を剥き出し)
(スカートの除け口をアーチ上に、尻山をも晒して下着を見せてもらいながら)
(臀部の窄まり、肛門のほうをつついて示して、興味を確認してみる)
-
>>621
その通り、生死の絡む戦場では一切悩まずに快諾出来る取引…
代々伝え聞いた話ではご先祖様はこの力を使って戦に出て兵を率いていたとのこと。
ですからこの力は寿命が代償になっていると気がつくのに相当な年月がかかりました。
それこそ平和になって戦場以外でもこの力を使うようになってから。
精気を吸い取ってはいないと思いたいのですが…
ええ、そう仰る方も少なくありませんでした。
年頃の娘が居て王族の役目を果たしながら、あの若々しい美貌はただ事ではないと…。
貴族の道楽だと言われることも珍しくありませんでしたね…すぐに誤解は解けましたが。
そしてこういう誤解に対しては実力を示すのがもっとも手っ取り早い事も。
同盟国のショーグンの言葉ですが「椅子に座ってるだけのショーグンに兵は付いてこない」…全くその通りです。
わたくしはもう寝る時も水浴びの時も…仮に貴方と交わる事になってもコレを外しませんよ?
恐れ知らずですね…冒険者はそうでなくては務まりませんけど…。
(普段よりも目を見開いた表情になりながらも、
彼の興味を制することなく視線だけをそっちに向けている。)
(肩の衣装と同じ紫色のガーターベルトに、髪の色のような鮮やかな桃色の下着…
篭手の重厚さがただ事でない分、スカートの中は樹海に行く装備ながら随分と華やかだ。)
(前よりも後ろの方が好みなのでしょうか?と思考を巡らせつつ、
いわゆる物理職ではないので柔らかで女らしい感触が指に届けられて…。)
-
>>622
ああ、王国の栄華には軍事でも一役買ってたのか……そこまで来ると、一族の誇りにすらなったかもしれない
制御出来ないのが本当に惜しくなるわけだ
(壮大な背景にまで発展して、改めて立ち位置の違いに感心する)
回復には繋がるみたいだし……あと、やっぱりあまり口さがない事は言わないほうが良かったかな
(気まずそうに自身の頭をひと掻き)
確かに、将や王が先陣を切ったり、決闘に勝ってみせて信頼を厚くする逸話は古今東西多いな
そんな伝承の進行形……と、こうして関わりを交えられるなんてね
(意味深に括りながら、背後に示すように鮮やかな下着を撫で付けて)
(その柔らかさを伺い知り、結束するガーターのアクセントに酔いしれ)
流石に酒場で即手打ちなんて柄でもなさそう、なら……悔いのないよう目一杯ってね
ソレだけじゃなくて、王女の装いにして戦装束までも、なんて倒錯も冒険的でしょ?
(ガーターの先で足を包む絹地はどんなだろう、と下に目線を向けながら)
(外さないようショーツの横端を引っ掛け、背後で白桃の片側を剥くよう)
(反対の尻山にひきつれたまま引っ掛けて、指を唾で湿してくれば)
(思惑への回答かのようにフレーゼの菊座を即席に濡らしていく)
-
>>623
代償なき奇跡など起こり得ない。
そんな事を起こせるのは本当に神の所業…私はそう考えております。
ですから人の手に余るこの力はいつかどうにかしなければと…。
(仮にこの力が無くなっても私の一族を支えるために発展した、
医療技術と金属加工技術は朽ちることはないでしょう…と。)
そのショーグンは別のギルドを発足して、私と別の方向から解決策を探していると…。
疲労した兵隊を瞬く間に癒やしてくれた恩義だと言っておりましたわ。
ええ…「トップが先陣を切れば下は嫌でも付いてくるしか無い」とも。
彼の部下の兵士達は…敵よりもそのショーグンの方が怖いとも言っておりましたね。
ええ、わたしの柄ではありません…そもそも荒事に関しては不得手もいい所で…。
でもそのショーグンが今の状況を見ていたらタダじゃ済まないことだけは確かですわ?
冒険者が街から出るまでもなく冒険するだなんて…
ですがこのような場所では正直なところ気が気でなく…あふっ。
(滅多なことで身体を触れさせない立場とあってか、
発育した体に反して非常に初な反応が触る度に返ってくる。)
(それでもここを退く訳には行かないという妙な意志の強さが彼女の脚を止まらせていて、
そこに物を入れるだなんて考えたこともない場所に指が這って行くのを感じていく他ない。
じっくり慣らさなければ挿入すらままならないだろう。)
【試運転にしては飛ばしてる気がする…!】
【ってタイミングでそろそろお風呂とご飯挟みたいの…20時くらいに戻ってくると思うけどそっちは大丈夫?】
-
>>624
【そこはそれ、飛ばしても設定的に子供の心配はない……いや背景設定の密度のほうかな】
【離席なら先に返事したほうがいいかな、それなら大丈夫ってことで一旦目印つけて中断でお願い】
【返事は戻ってくるまでに仕上げておくよ】
-
>>625
【こんなところで跡継ぎの心配をするだなんて…
ですが医学の国とはすなわち薬学の国。
避妊のお薬も万全…ということにしておきましょう。 でないと色々面倒です。
王族の隠し子がどんな面倒を生むかなんて分かるでしょう?】
【では20時に戻って参ります…また後ほど。】
【「…結構行けるわね。このお姫様。(夜賊はニヤリと笑った。」】
-
【ひと足お先に待たせてもらいましょうか。】
-
>>624
原因、元凶が分からず使い分続けるのも怖そうだしな……思わぬ副作用がまだ隠れてたら怖い
人助けになる、世間を動かせる力だと思えば失うには勿体ないけれどね
しかしプリンセスとなると話が壮大だ、武を誇るショーグンと発展した強国が組んだらロマンだよ
(預かり知れぬ猛者にまで話が及ぶのに驚かされていたが、いきなりその矛先が)
(弁明もしようのない格好をさせているこちらに向けられ、慌てて戸や窓を見て)
お、驚かすなって……いないよね、流石に、気が気でないのを共有させられるよ
(注意深く様子を探るように、逆腕で腰の上で持ち上げたスカートのカーテンの中)
(下肢にかかる手も慎重に暴いた片尻を揉んだり、太股の後ろを撫で擦ったりと)
(さながら白磁の曲線を背後に指し示して伝えるかのよう)
まぁ、脱がなければいざとなればスカート下ろして誤魔化せるって
(言葉通りにすれば尻肉の地肌も隠れるだろうが、言い換えれば)
(そのまま街にも迷宮にもいける格好を性的に、しかも後ろ穴に指をあてがい)
(浅くこね解す形でのプレーは羞恥を煽ろうといった風情だった)
>>627
【先に投下だけしようかと思ってたら先を越された…?!】
【なるほど、便利に他の人にも応用が効きそうな解決策、といいつつ】
【初とか言われるとつい偏愛を続けてしまったりね】
【では引き続きよろしくお願いします】
-
>>628
副作用がない薬なんてありませんから。
ですがこの力がある限り、一族の女性は赤子を抱え上げる事も、
親に触れることすらも…私、それが嫌でここにおります。
仮に私がよくともいずれ生まれる跡継ぎにまで同じ思いをさせるわけには行きません。
恐怖のショーグンなおっかない彼の話はさておいて…
コレはなんだか妙な気分としか言いようが…っ。
脚や腕の多いモンスターにこんな感じで絡まれることは幾度かありましたけれど…っ。
さ、流石にこのような真似をされて普段の表情でいるのは私でも…。
(発育良好な身体はモンスターすらも虜にしているのが伺いしれて。)
(何かしらで抵抗を禁じられたわけではないのだが、
スカートの中に侵入して後ろの穴を狙っている指に対してもろくな抵抗を見せず、
強いて言うなら入ってくるのを拒むくらいにきつい穴だというくらい。)
(太ももの方もこれまた滑らかで柔らかく、当然ながら肉付きも良好。
しばらく撫で回していられるくらいの上物に違いない。)
(普通の女の子の腕ならぺしぺしと相手を叩いて止めるくらいな状況だが、
この重たそうな篭手で特に悪いことをしていない彼を叩くのは良心が痛む様子だ。)
-
>>629
覚悟を強いるのは流石に、か……運命に抗い勝つ日が来るのを祈りたいね
だから、と言うわけでもないんだけど妙なコトはまだ続けられそうだな
さすがに触手もこんな襲い方はしないか、もっとスケベな責め方だったり?
(窮屈な穴に指を出し入れする、唾で滑ってもまだ指の節が悩ませるだろう)
(性欲を煽る柔ら肉を揺さぶるように宛がう手をぐいぐい動かしてやり)
ふふん、未開発を使われる感があるのもいい感じかもしれない
(時折ガーターをなぞり、その先の脚の包まれ具合まで探りながら)
(徐々に唾の量を増やして、擦り付け直すたび2本指で周囲をこね弄ると)
(やがて拒み穴へ向けようと膨らむズボン前を尻谷と正対させて構えてくる)
-
>>630
(続けられそうだなと言う言葉にこくこくと首を縦に振って返事を返す。
理由こそわからないが殿方に弄ばれることは何故か嫌ではない…
ひょっとしたら潜在的に受けの気質があるのかも。)
胸の谷間に入り込んだり、脚に巻き付くようにしたり…
前の穴にも後ろの穴にも隙間を探すかのように入り込んだり…っ。
きっと狭い場所を探していたのでしょうね。恐らくは卵でも植え付けるために…っ。
(いつのどこだったか忘れてしまったが、随分と念入りなのが居たなと思い起こす。
その時に一緒に居た少年も青年も顔を真っ赤にしていたのが印象深い出来事だった。)
(そんな事を思い出しつつ後ろの穴をオモチャにされる不慣れな感覚に息を荒くさせられ、
段々と行為に使えるようにキツイ穴が柔らかにほぐされていって…)
ですけどこんな熱情的ではありませんでしたし、
嫌悪感も相応に高かったですね…触手に絡まれるのは。
そこまでにされてしまってはもう止める方が辛いでしょうし…。
けどどうかお手柔らかに…。
(未開発ではあるが流石に何をしたいか全く察せないほどでもなく、
恥ずかしげに口を閉じながらも、壁に手をつくような形で、
ロングスカートの中身を露わにする体勢を取って、これから起こるだろうことに覚悟を決める。)
【いつもと違う格好の…しかも普段はまずやらないドレスなキャラを動かしてるから、
妙な矛盾とか起こってないと良いんだけど…大丈夫よね?】
-
>>631
……地味によく無事に帰れた案件かも、実は別の生物が寄生先でお気に召さなかったのかな
(かなり正しい意味でも際どそうな体験談に、いやらしさよりも苛酷さを感じたり)
隙間という隙間にとなると、捕縛されたも同然の密度になってそう
こっちはそこまで欲張りはしないけど……いや、贅沢ではあったか
(身構えるフレーゼの受け身な覚悟に、いよいよそそり立つ肉棹を表に晒して)
(入るよう調節した肛門にキッチリと亀頭の先を押し付けてくる、中身の詰まった質感で)
それじゃいくよ、せっかくだから触手くんの反対で……!
(一旦少し腰を落として、そこから前へと腰を突き出していけば)
(手を添え逸れない肉槍が、除けたショーツの横の無防備な門をくぐり)
(丸い尻山をかすめて、みち、みちと本格的に肛門を拡張し出す)
うっ、しっかり立ってて下さい、プリンセス……!
(敢えて高貴な敬称で呼びながら、触手のそれとは比べ物にならない固さのモノが)
(張り詰めた芯が中を保持し、張り出す雁首が腸壁を逆向きに掻く卑猥さで)
(ゆっくりと前進してくる腰に押し込まれ、肛門性交へと乗り込んでくると)
(手は敢えてフレーゼの横から同じ壁につき、尻穴のみに迫りくる興奮を強く意識させた)
【気になる矛盾はないんじゃないかな、こちらが分かりにくかったら申し訳ないけど】
-
>>632
わたくしの一族は即死するような一撃でもなければ早々死にません…
なので私もろとも星術で焼くように命じてどうにかしました。
(いわゆる属性耐性(WIS)がとんでもなく高いので出来る荒っぽい解決策。
目立った火傷が身体のどこにも残っていない辺り、どうやら解決策として上策だったようだ。)
既に計り知れない贅沢ではないしょうか?
王族をこのように弄んだ挙げ句、更には後ろの穴とは言え交わりに至るだなんて…。
はぐ、ううぅっ…!いつかの触手と違って芯の通った硬さが…ぁぁっ!
っ…この程度で膝を付くようでは、王族も冒険者も務まりません…っ!
(毅然とした態度を維持していたが、流石に不慣れな穴にねじ込まれて平気とは行かず、
苦悶の混じった声を喉から漏らすようにあげつつも、
そうそう簡単に折れるものではないのが彼女の精神といった所。)
(解されてもどうにか入るにようになったばかり…というだけで、
ねじ込まれたそれを拒むかのように強い締め付けが彼の勃起を楽しませる。
喜んで腰を振るような淫乱でこそ無いものの、
このような交わりでさえも忌避することなく受け入れてしまっていて。)
(深く入ってくる度に体内の空気が押し出されるかのような感覚に陥り、
食いしばっていた口がわずかに開いて吐息が漏れる音も近くで聞かせて…。)
【なら大丈夫…でもちょっと時間かかっちゃった。】
【「いくら私でも流石にこの腕で自分の胸を愛でるのは無しでしょう…。」】
-
>>633
そ、それも影響の一部だったりするんだろうか、豪快な……
ただ、焼くような熱さに耐えられるなら、ね……!
(裏技じみた解決法に驚かされるも、男らしく既に下半身に向けられた興味は)
(熱く火照る肉槍を入れられる限界まで食い込ませ、尻から炙りたてるような刺激を与えて)
触手の経験はあっても、異性は初めての……ぐっ、きっつきつの穴だね
(そのまま深い位置で揺れて、腸詰めで腹底を掻き回す違和感を押し込み)
(反動でやってくる扱きを心地良さそうに堪能し始めて)
ん、今のはいい場面っぽくて良かったかも、もっと調子に乗ってみようかな
……ははは、その毅然とした顔を崩さないで、悲痛な敗北姿を民衆に見せないようにしないとね?
(肺から声が漏れるような様子にノリノリで、まるで戦勝からの辱しめのごとく)
(露骨に腰だけをゆさゆさ暴れさせて、慣れない尻穴をいいように使う素振り)
(興奮と快感の期待汁が鈴口から一足早く滲み、くちゅくちゅと卑猥な音が)
(くぐもった打ち付け音に混ざり始めてさらに場面を強調する)
【さすがに難易度高いプレイかな?乗って責めてる空気にしてみたけど】
【……お預けで感じないまま提供か、床に痛いくらいねじ当てるか、てのはさすがにかな】
-
>>634
ええ、触れたものや周囲の者が癒える以外にも、
自己治癒力にも力の影響があるとしか思えない自体が何度か。
もっともこちらの方は樹海で戦闘態勢でないといけませんけど…っ!
(現に攻撃を受けた途端に驚異的な治癒力を発揮するという現象も起こっている。
受けた傷の大小に関係なく同じ治癒力が発揮されるため、
「かすり傷を受けたと思ったら他の傷が治っていた」という謎の事態も起こるとか。)
くぅ…炎の槍を突き立てられるとはきっとこのようなことを…。
あ、あくまでこちら側で男性を受け入れるのが初めてと言うだけで…っ!
くっ…ひぃっ…め、めくれてしまっ…こ、このような姿を誰かに見せるわけには…!
(何かしら言いたげにするもお腹を押し広げられるような違和感に耐えきれず言葉が止まって。)
(興奮に滾った肉槍の熱さをその身で、しかも辱めとして受け止める格好になりながら、
菊穴をえぐられる未知の感覚に表情を困惑させる様が彼のすぐ近くで繰り広げられる。
苦悶に耐えるような表情と未知の感覚を受けた驚きの表情が入り混じる…。
おまけにそれを彼に見て欲しいのか、彼の顔を探すかのように頭を振り乱し、
桃色の長い髪が普段の整えられた状態から荒れた状態に成り代わって…。)
(肉付きのよい白い臀部は腰を打ち付けるには絶好の場所で、
彼女は経験の薄さから快楽が薄いものの、男が使う分にはもう十分に使える穴で、
ドレスに詰め込まれていた膨らんだ胸も突かれた勢いで前後に波打っていた。)
【「お姫様を犯すならやっぱりこういうのだと思う…私も。」】
【どちらでもわたくしには酷…やはり手でしてもらう方が一番です。】
-
>>635
ん?それなら、少しぐらい初なところを無理めに責めても、怪我にはならないかも?
(ある意味挑まれている酒場内でそういいながら、肛門の拡張からの腸内の排泄感)
(異端の責め立てを送る力感がまた増し、尻たぶに弾みをつけて腰を当てられる)
(乾いて早い連打音がパシパシと何度も重なり、それだけ直腸に衝撃が走り)
心配ない、捲れたら戻して、また引き出し責めるだけだよ……!!
(なんとも言えない表情になってるフレーゼをじっくり見ようと今度は腰を沈め、爪先まで突き上げて)
(深く結腸回りまで突き入れて、初体験には過ぎる臓物への圧迫感をすりこむ)
はは、見られたくないなら……こうしようか?
(羞恥に乱れた髪を振り回すよう、入れたまま体勢を入れ替えるよう浮かせ回すと)
(連結した臀部を軋ませながら光景が反転して、プリンセスが店内を見る側に)
ほら、支えてあげるから……スカートの前、はだけなければ、セクハラくらいだって?
(壁を背にして男がピストンを再開する、ついでに掴まえた手を胸へと回し)
(周囲に向けて揉みくちゃにし、絞り強調して巨乳までも苛めて)
さ、せめて肛門強姦に降参した顔は見せないように……プリンセスの自負を守っててよ!!
(言葉通りの荒々しい、最後への欲望に満ちた往復が突っ張り立たせる下肢を襲い)
(痛覚と言わず触覚と言わず、返しが届き竿先が擦る粘膜を無理矢理性器に見立てて)
(怒濤の勢いで肛辱風プレイを叩きつけていった)
【しょうがないな、かわりにいないけどギャラリーの前で必死に取り繕ってもらおうかな】
【……後交に耐え切っても、ご褒美を代わりに受け止めてくれるものもない生腸壁に……だけどね】
-
>>636
い…今は治癒力の滾りを感じられない状態なのですけどっ…!
それにただ痛みというよりも、
何か別の感覚に意識が取られてしまいそうで…はぁぁあっ!
(身体の方が少しずつ快楽に順応してきているものの、
頭の方がそれに追いついていないかのようで、
元々薄かった後ろを貫かれる忌避感が、
今は決して小さくない快楽に変わっていることに混乱を隠せないようだ。)
いくら私の身体が頑丈だからってそんな…んいぃっ!
(初体験の肛門性交にも関わらず、容赦ない突き立てに悲鳴が上がるものの、
異常な治癒力を抜きにした素の耐久力が彼女の意識を飛ばさずに維持させていて。
今回ばかりは持ち前の耐久力を恨みたくなった…
が、最早彼女にそんな思考をする余裕さえもない状況だった。)
はぁ、いったいどんな…っ!?
こ!?こんな真似をされたらバレないわけ…んんぅっ♥
ふぅ、ふぅ…♥私が自負を守れるかどうか…
貴方がそのまま存分に吐き出して、試してみればよろしいではないですか…っ!
(耐性を動かすほんの一瞬だけピストンが止むと息が大きく漏れて、
直後に眼前に広がった広い視野と後ろから聞こえる言葉に驚きの声が出て、
不慣れな肛辱と違って普段からの慣れのある刺激が胸から入ってくると、
明らかに今までと違った甘い声が押し出される。
慣れのある刺激は少しばかり余裕を取り戻させる結果になったようだ。)
(わずかに生まれた余裕を使ってそちらの勝負(?)に受けて立つという意味合いの言葉を返し、
あとは最後まで意識が飛ばされないように目をきつく閉じて、
登ってくる苦悶に歯を食いしばった顔をすれば、
意図してかせずか腸壁と肛門がきゅうっと締め上げられて…)
【何か攻撃を受けたら自己治癒(王の威厳)の方はゲーム内仕様だと発動条件付き(=バフが付いてる)なのです。
酒場なのでバフはかかってないから、攻撃を受けても回復しない…そんな仕掛けでした。
まぁ揉まれて気分が良くなったのは別の効用だと思うけど…。】
-
>>637
なるほど、くっ……なら、加減は……やっぱりもう最後までしたほうがマシかも
変な感じするなら、このまま済ませてしまおう…!!
(慣れるペースを上回る、暴走気味の槍の胴がひたすら皺を引き伸ばして開門させ)
(持ち手で新たに乳房の先を沈め探し、寄せて擦るような露骨な捏ね回しを加えて)
(直下の泌裂を無視して、生殖器を別の粘膜で包みねぶらせる倒錯に痺れているよう)
くう、プリンセスの懇願ならとぼけるくらいはして……もらえ、ないかなっ!
(快感がひとさじ加わったかと思えば直後には辱しめと痛いほどの締め付けへの返礼)
(胸を張らせるように腰を突き出し、その場で何度もガツガツと貪欲に尻を叩き)
(虚空に向けてピストンしながら、それに耐える様に限界まで興奮させられて)
本当に犯してるような、あ、ああっ?!
くっ、この、おおおっ……!!!
(そこに偶然が生んだ天然のトドメを受けてしまい、突き上げる衝動にかられて)
(慌ただしく深挿しの竿を打ち込み一気に直腸へと精をぶちまけてしまう)
はぁーっ……あっ、くうっっ……!!
(激情を噛み締めながら、抱き抱えるフレーゼの肢体を伸ばして盛り続ければ)
(不自然に横から脚が覗くスカートの背後で灼熱が迸って、隠した生尻をぐちゅぐちゅ撹拌しながら)
(プリンセスの最奥を無視してた命の種が、擦り搾らせるたび無遠慮に注がれていく)
【ああ、描写よりも状況とシステム優先……なるほど、考えてくるだけあるな】
【男は出す時はすごく頭が使われなくなると言うからね、こっちは好きにしちゃった感じかな】
-
>>638
無傷で済む戦いなんてそうそうありませんもの…っ!
ふぅ、ふふぅ♥わたくしをこのように穢せる機会なんて、
次があるかも分からないでしょうからどうか遠慮なくぅ…っ!
(樹海での戦いでは痛みなどを受けても後を引くことはなかったのだが、
この交わりではそういう訳にもいかない…
だが、身体にまとわりつく感覚に悦び交じりの声を聞かせていた。)
こんなあからさまな行為ではいくらなんでも…っ!
こ、これを犯していると言わなければ何だと言えば良いのですか!
ああっ!来っ…熱っ♥んんぅっーー♥♥
(今繰り広げられる光景が他の何にも見えないと言いたげにした直後、
自らがとどめを刺してしまった勃起からとうとう精が放たれて、
初めての腸内射精で登りつめそうになった途端、
自らの篭手に覆われた手で口元を覆い隠す事で声が漏れることだけは避けるも。
乱れきった髪に荒い吐息、うっとりと蕩けた目、
豊かな胸が荒い呼吸に合わせて忙しく上下する様…
どこをどう切り取っても後ろに注がれて絶頂したという紛れもない証拠だ。)
ふぅ…ふぅ…♥んんっ♥んんー♥♥
(登りつめた余韻が引く間もなく撹拌を続けられて、
自らの篭手で歓喜の悲鳴を上げてしまう口元を抑え込んだまま、
もうやめての懇願の代わりに顔を左右に振って行くも、
次々に注ぎ込まれるピストンの快楽と放たれる精液にただただ耐えるしかなくて…。)
【背後の人はスキルや性能をいかにプロフに落とし込むかを考えてまして…。
そんな訳で戦闘中における奇病の効果は全てXのゲーム内準拠です。
(前からロイヤルベール・リインフォース・王の威厳)
…見返したらキングスマーチを忘れていたので後で修正をしておきますね。】
【ええ、お好きに吐き出されてしまいました…♥
区切りにするならココだと思いますので、〆を考えておきましょうか。お互いに。】
-
>>639
いやいや、穢していいなら……屈辱の肛姦くらい耐えて見せなって…!!
(快感に細かく震えだす様に、精のみならず言葉まで吐きかけて、すっかり強気の演技)
んっ、ううっ……!!はぁっ、はぁっ……
(必死で口を抑えて絶頂を隠そうとするフレーゼに、ゆるゆる肛門への追撃をして)
(痛覚、肉感、粘性、熱量と様々な刺激を混在させて、肛辱自体が快感だったかのように送り込む)
はっ、はぁぁ……うっ、ほら、スカートが垂れて汚れたくなかったら持っておきなよ
(声をかけ、胸を離した手で腰を持ち、ゆっくり下がり抜きながら)
(冷静に考えれば自ら晒す格好になるような、まくりあげの交代を指示して)
はぁ、すっかりノリで楽しんでしまった……さすがに誰か来たら隠す、それとも犯された証拠を見せて告発?
(などと言いながら、肛悦を覚えたばかりのプリンセスに内心感謝していたという)
【また足されるんだ、そうなると合わせて読み解きが捗りそうだ】
【ならこっちはこう……せっかく命令ムードだし、フレーゼもアピールポイントっぽいんで】
【女らしい足腰を振り返ろうかな、まぁ女じゃないほうがすごく恥ずかしくなってるけど?】
-
>>640
…っ♥…っ♥
(自分を慰めて絶頂した事こそあれど、
肛門を貫かれた挙げ句精を注がれ、それで絶頂するなんて想像の外の事態。
正直なところ頭の整理が追いついていない状況だ。)
(しかもその整理を邪魔するかのように追撃を行われれば、
絶頂に押し戻されるような状況となって、何かを訴えたそうな視線を送っているも、
それも絶頂に飛ばされることでなかったことにされてしまって。)
ええ、これでもドレスが汚れるよりはマシでしょうか…
あんな姿を見られてしまいましたし、
となれば今更隠しても仕方がないでしょうし…。
(くらついた頭で言われるままにスカートをまくり上げると、
内ももを白濁液で濡らした様をわざわざまくり上げて見せつけているかのような光景になって。
足の間にポトポトと精液が滴り落ちる様子までも彼に見せているかのようだ。)
(ここまでされては今更…というのもあってか、まくり上げそのものに恥じらいは無いものの、
絶頂の余韻が残った悩ましい表情で見せつけるのだから、別の意味合いにも取れそうな光景だ。)
わたくしも気まぐれから随分と楽しまれてしまって…
そうですね…その二つなら前者。
だってとても良い思いをさせて頂きましたもの…♥
(ここまでされておいて怒るどころかむしろ喜ぶという、
モノにするにしても一筋縄ではいかなさそうな様を垣間見せるのであった。)
【まず医学の国が医学と金属加工の国になりそうですけどね。
ロールを回しながらプロフィールを修正出来るくらいに膨らんだ感じが。
ガーターベルトと下着の色とか割と場のノリで決めたりしましたし。】
【試運転になりに気持ちよくなって…いえ、楽しんでいただけたなら良かったのですが。
こちらは言うまでもなく楽しませて頂きましたけれど。
そろそろ引き上げて眠らないと行けない時間なので失礼します。】
-
>>641
【なんとなくの質問だったけど、突き詰めるとそこまで効果の強力な呪い?だったと】
【あ、ガーターの先がどんなタイプのタイツかソックスかも決まってなさそう】
【喜んで楽しんでもらえたなら何より、こっちは好きにしたから言わずもがな】
【といったところで確かに眠くてテンション変かも、充実して感謝しながらこっちも落ちよう】
【フレーゼ様にはありがとうございました……と最後くらい貴人を持ち上げて失礼しますね】
-
>>642
【ええ、それこそ状態異常や封じの回復でなければ、
呪いを使った回復で事足りる程度に強力だったり…(ゲーム内もそんな感じだし)】
【スカートの下はどこかに参考画像があると分かりやすいのですけど、
それを文章化する手間もあるのですから一筋縄では…。】
【では今度こそ。機会があったらまたお会いしましょう。】
-
今しばらくは「わたくし」のならし運転を。
昨日の色事が中々に新鮮というか刺激的だったというか…。
(昨日と同じようにどこかの建物内で行儀良く席についている。)
(…のだが、昨日の事がまだ頭や身体に残ってしまっているのか、
普段よりも若干程度だが落ち着きがなく、
何気なく足を組み替えると肌の色に近い白いタイツがちらりと見えた。)
【今夜は遅い時間からですが待機を。
動かして慣らさないことにはどうしようもありませんので。
次のレスに改定したプロフィールを投下させてもらいます。】
-
名前:フレーゼ
クラス:プリンセス/ドクトルマグス(サブがショーグンの時もある。)
見た目【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】 Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄:医学と金属加工の国からやってきたお姫様。
自身を含めた王族に伝わる奇病(呪い?)を解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者としてマギニアに乗り込んでいる。
その病気とは素手で触れた自分を除く存在の代謝が異常に活性化するという病気。
どういうわけか一族でも女性にしか発症せず、母がお腹を痛めて産んだ子供を抱くことも、娘が親に触れることも叶わない。
植物に触れれば瞬く間に枯れ、生き物に触れていれば老衰で死ぬ。一瞬触れるだけなら傷が塞がるというメリットもあるのだが、
それでも傷が塞がった分だけ寿命を代価に持っていかれる。ゴテゴテした篭手は直接物に触れないようにするためのもの。
国の技術を総動員して作っただけあり、一般的な金属篭手と比べてかなり保つのだが、それでさえもいずれ錆びて朽ちるので消耗品同然。
篭手の手のひら側はチェイングローブ状なのだが、幼少からの慣れのおかげで指を動かすのに特に支障はない。
王族の奇病を治療するために医学が発展し、王族の手を守るための篭手のために金属加工が発展し、
その金属加工技術で優れた医療器具を…そんな感じに発展していった国である。
冒険中においても彼女を悩ます奇病の影響なのか、傷がない状態の彼女の近くにいる、
彼女の声を聞く、一緒に歩いているだけで周囲の仲間の傷が塞がるという現象が起こり、
彼女自身も戦闘態勢なら生半可な攻撃では傷一つ付かない
(正確には攻撃を受けた瞬間に回復するので無傷に見えるだけ。)どころか
、新たな攻撃に反応して既に出来ていた傷が塞がるという現象も起こる。
(それぞれXのゲーム内におけるロイヤルベール・リインフォース・キングスマーチ・王の威厳の効果。
戦闘態勢=彼女自身に何かの強化がかかっている状態。)
ドレスから覗く胸元から期待できるように発育はかなり良好。どこぞのアリアンナ姫といい勝負である。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
異性に抱かれることへの忌避感はないのだが、篭手を外すような真似だけはしない方が身のため。
希望プレイ:スコルプさんと共通です。
NG:こちらもスコルプさんと共通です。
-
珍しくこんな時間に帰れたものだから、少しお邪魔するよ
先日は通りがかりで失礼した。
冒険の記録を一部消失という自分の凡ミスが憂き目にあった…
(翻訳:セーブし忘れてスリープを繰り返していたら日中電池が切れて小迷宮辺りからやり直しに)
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>>646
あら、はじめまして。
でもギルドの方からお話は聞いたことが。確か貴方は…オース様でしたね。
(あの夜賊の少女から色々お話を伺ったことが。
その時に伝え聞いたお医者さんのお話を思い出そうとして…。)
ええっと…わたくしも今は一介の冒険者に過ぎません。
どうか遠慮なくお隣に座っていただければ。
(冒険者の集まる場所には不釣り合いな格好なのを自覚しつつも、
彼に向けて目を伏せながら軽く頭を下げて。)
【「あら、まさか貴方が来るなんて…
冒険の中断には本体のスリープモードでもいいけど、
中断セーブをした方が良いことも多いのよ?
これなら不意にDSカードが抜けたりしても大丈夫。
(見知った夜賊は案の定他人事ではない顔をしていた。)」】
【「それはそれとして…今日のお相手はこのお姫様で問題ないかしら?
知っての通り貴方もご存知のタルシスにはプリンセスって職業がいないから…。
味方の強化を行う職って事でダンサーが近いと言えば近いのだけど…。」】
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>>647
ギルドの……ああ、スコルプかな。
彼女はこちらに来て最初の…先輩であり、そして…俺がそう思っているだけかもしれないが、友人なんだと思う。
格好と言葉遣いから、相当な身分の方だと推察する……
そう言っていただけるなら、お言葉に甘えよう。
(やや草臥れた白衣に、衣服。身なりにあまり頓着がない男が隣に座らせてもらった)
【どちらでも構わない】
【あまり作品の知識が足りてないから、つまらない相手かもしれないが】
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>>648
ええ。あの夜賊の少女の…お話をさせては頂いているのですが、
あまり多くを語ってくれないというか…わたくしも彼女の後輩という立場ですし、
彼女から学べることも多いと思うのですけど、どうにも上手くいかず…。
(彼女のことを知りたいと近寄っても、喋ることが好きではないのか、
それともこちらの立場を考えると近寄り難いと感じられているのか…恐らくは後者だ。)
こちらも国に篭もっては居られない事情がありますので…。
貴方もお医者様だとあの彼女…スコルプ様から聞いております。
もっともその格好ならばわざわざ伝え聞かずとも…ですけれど。
(こちらのギルドにも当然メディックは所属しており、
わたくしとと組んで分厚い支援体制を張ることもしばしば。
あの力で傷は塞げても体の不調は彼らに任せた方が良い…それに気が付かされたのでした。)
…少し、失礼します。
(机の下に隠れるようにしていた両手が彼にも見える机の上に置かれる格好に。
ゴトン。と重たげな音がなってグラスに注がれた液体が少し波打った。)
-
>>649
そうなのか……住む世界が違う、と壁でも作っているのか。
俺から見た彼女は、割と教えたがりな風な、良き先輩だったが。
異国の貴族か、あるいは更に上か……
ただのしがない町医者の放蕩息子だ。いい気になって冒険者になって……
ついて来てくれた仲間に傷ばかりつけて、己の無能さを思い知るばかりのな。
(自嘲気味に呟くと、手にしていた冷たい湧き水を入れたボトルを呷り)
随分と重々しい音だが。
ガントレットか。にしては、少し特殊なものに見える。
(興味深そうに眺めて)
-
>>650
あくまで一介の冒険者として接してくだされば…
わたくしはそう思うのですが。やはり現実には難しいのでしょうか。
(おそらくだが…既に彼女には本来住む世界が違う人間として見られている。
初対面の第一印象というのはもう変えようがないのだ。)
医者として…いえ、医学の国の姫として、
命を救う重責はこちらも理解しているつもりです。
薬も医師も必要なところに届けられなくては意味がありません。
(彼女自身も相応の医学は学んでいるが、
国単位で動いてもどうしても手の届かない所は出てくるもので…
彼のような町医者が居てくれることで助かる命は確実に存在するのだ。)
本当なら迷宮の外ではこのようなものを付けずにいたいのですが…
貴方も医学の徒ならばコレを一度見て頂いた方がよろしいでしょう。
このような症状…心当たりは、ありませんか?
(そう言って片方だけガントレットを外すとチェイングローブの擦れる音がして、
顔立ちと気品に見合ったきれいな手がガントレットから出てくる。)
(ガントレットを付けたままの手で紙ナプキンを一枚つまんで、
素手になった方の手のひらの上に落としてみると…
ほんの一瞬で数年の時が経ったかのようにボロボロになり、
気がつけば彼の目の前で紙ナプキンだった白い粉末となる…。)
-
>>651
そうさせてもらえるなら、こちらとしても楽でいい。
俺の名は知っているみたいだったが、そちらのを聞いてもいいか?
彼女…も別に隔意はないのだろうがな…。
医学の国……それはすごそうだ。
留学できれば、様々なものを持って帰れそうだな。
えてして、質の良い薬や医者は御上が抱え込んでしまうものだからな…
(命の重さは平等じゃない)
(それは社会を、そして現実を見れば、自ずと思い知らされる)
(彼女に対してあてつけのようになってしまったのを、「すまない」と謝り)
これは……
(彼女は症状と言った。しかし、それは自分の知る「病」には当てはまらない現象だった)
(生身の手で触れたものが、瞬く間にボロボロと崩れていく)
(物を腐食させる?しかし単なる腐食のようにはとても見えない)
(どちらかというと、――風化のような)
その手に触れたものは、全てそうなる、のか?
ならばそのガントレットは、そういう症状を封じ込める特殊なものか、あるいは極限まで耐久性を高めているのか。
触れずしてもその影響はあるのか。
君自身に影響はあるのか。手以外の肌に触れてもそうはならないのか。
色々気にはなるが、少なくとも俺の知るどの「病」にも当てはまらないな。
-
>>652
名乗りが遅れました。わたくしはフレーゼとお呼びください。
いったいどうすれば彼女の心を掴めるでしょう…
でも、迷宮で一緒になる時にはこう…
上手く行ってしまっているのが何とも言い難くて。
(状態異常からとどめを刺す夜賊と、
味方の支援を行う私…完全に別の役割であり、
各々が役割をこなす事で結果的上手く行っている。故に距離は中々縮まらない。)
ええ、我が国に学びに来るというならいつでも。
医師も薬もどうにかして数を用意しなければ…
救えたはずの命がこぼれ落ちるなんてあってはなりません。
そうです…生まれてこの方、この手はこの篭手に包まれているも同然。
ええっと、ええっと…ひ、一つずつでよろしいですか?
(不意に飛んできた質問の嵐に毅然としていた態度に綻びが見られる…
王族といえども一人の人間…年若い少女には違いないというわけだ。)
まず…このガントレットは耐久性を出来る限り高めたものです。
国の金属工が研究と改良を重ねて作り上げた物で…ただそれでも完全に抑え込めるわけでは。
次に答えられるのは私自身への影響と手以外ではどうなるかですね。
これに関しては特に何も起こらないと答えられましょう。手でなければどこに触れてもらっても。
最後に触れずしても影響があるか。ですけれど…。
(これに関してはどうやって説明したものか…と悩んでいた。
もっとも手っ取り早いのは眼前の彼をそこのフォークやナイフで傷つけて、
それが瞬く間に塞がるのを肌身で感じてもらうのが一番だろうが…
流石にそれが出来るような精神は持ち合わせていない。)
-
>>653
フレーゼ…覚えておく
(響きからして高貴さが漂う。やはり家柄は大きい)
そうだな……彼女は、猫を思わせるような部分もある気がする。
だから、下手に近づくと、その分距離を置かれるような…彼女が寄ってくるのを待って、そこで踏み込んでみるのはどうだろう。
(的を射ていないような…気はするものの、人付き合いは自分も得意ではなく)
ああ、すまない。
色々気になってしまったものでな。矢継ぎ早になってしまった。
ガントレットは、特殊加工で…耐久性が高い。
つまり、使っていればいずれ風化する、と。
(一つ、事実が確認できれば、興味深そうにうなずき)
手以外のどこに触れても問題はない……ふむ。
では、自分で自分の身体に触れるのは?
まさか、湯浴みにまでガントレットを付けているわけにもいくまい。
……その言いよどみ方だと、何らかの影響はある、と見て問題なさそうだな。
(彼女の言葉と表情から読み取れることで予測を立て)
(試しに、懐から取り出した1enの硬貨を、彼女の手のひらの上に乗せてみた)
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>>654
彼女を猫に例えるには随分と凶暴というか…
獅子と例えるには言い過ぎにしても、山猫…?
それはそれとして寄ってきた所を捕まえると…なるほど…。
(彼がオオヤマネコに痛い目に合ってきたばかりなのを知っているはずもなく…)
(機会が巡ってきた時に最大限に活かす事を考えるほうが良いだろうと思考を固めて。)
続きですね。自分で自分の身体を触れる分には何も起こりません。
他人の身体に触れないようには見ての通り注意を払っております。
実ははるか先代の女王も、祖母も、お母様に同じ症状が出ていまして…
同じ症状の人間同士なら触っても大丈夫…ということもありませんでした。
つまりこれが治らない限り…私達は親子で触れ合うことさえも叶わないのです。
(これがわざわざ国から飛び出してきた最大の理由である。)
わたくしの手…命ではないものはただ朽ちていくだけ。
(彼の予想通り乗せられた1en硬貨は瞬く間に朽ちていく。
片面だけ錆びきったそれは最早貨幣として使えないだろう。)
そして命あるものには触れずして、わたくしの近くにいて何が起こるか…。
やはり貴方の身体で実感してもらうのが最良の方法だと。
というわけで、ほんの少しだけ痛いですわよ…?
(彼の手に直接触れないように篭手を装備し直して、
食事用のナイフをチェイングローブのまま器用に掴むと、
彼の手の甲をほんの少しだけ、申し訳無いと思いながらも傷つける…
だがほんの数秒後には何事もなかったように元通りに塞がっていた。)
(傷の絶えない冒険者の体感的に見ても、
そして医学的に見ても明らかに異常としか言えない速度で傷が塞がっていたのだ。)
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>>655
そうか?気まぐれなところとか、掴みどころのないところとか。
いかにも猫のようだと思うんだがな。
やま、ねこ……いや、気にしないでくれ。
(つい先日壊滅手前まで追い込まれたのを思い出して首を振り)
自身の身体には影響がない…大事な部分だな。
(自身の体以外のものへ作用する)
(それは身につけていようといまいと、変わらない)
そして……遺伝している?
同じ症状でも、症状を持つ者同士では作用してしまう……成程。
それは、とても悲しいことだな。
(察するに余りある)
っ…突然だな。そして……そういうことか。
(確かに表皮を切られたはずだが)
(既にその傷は癒えている。まるで何事もなかったかのように)
……これは。今までは単純に風化させているのかと思ったが……そうではないらしい。
予測でしか無いが……加速させられている、ようにも思える。
(ものは凄まじい速度で風化し、触れずとも、たった今負ったばかりの傷がふさがっている)
単に物を風化させるのではなく、影響範囲にあるものに流れる時間が著しく早くなっている……というふうに考えるほうが自然だろう。
そしてこれを裏付けるには、傷を負っていないものが、フレーゼの近くに常に控えた時、年老いてしまうのかどうか。
傷のないものに影響が無いとするならば、時間加速は違う、ということになる。
-
>>656
わたくしが見ている彼女は樹海の中の姿が殆どで…。
彼女が敵でなくて良かったと何度思わされたことか。
(夜賊という存在をこの目で見たのはギルドに所属してからなのだが、
魔物相手ながらも「そこまでしなくとも…」と思えるほどに冷酷な面が垣間見える。
特に猛毒を塗り込んだ刃を投げつけられて苦しむ魔物の姿ときたら…。)
(もしかすれば危険な薬を多種扱っている夜賊という面も、
医学の国の出であるわたくしを避ける一因なのかも…と。)
いったいどういうわけなのか、女性にしかこの症状は出ないのです。
親子での触れ合いはもちろんですが、自らお腹を痛めて産んだ子に触れることすらも…。
すみません。これ以外に事態を説明する方法が浮かびませんでしたので…。
ええ…今わたくし達の目の前で起こっての通り、
自然治癒力があるものはそれが加速し、結果的に傷が塞がります。
そして今からもう一つ、お見せしましょう…っ。
(そう言ってから目を閉じて、祈るような姿勢で手を合わせると、
周囲の空気の感覚が別物へと変わる。ドクトルマグス…巫医の使うとされる巫術の一種であり、
彼女は本職には及ばずとも行使する事が可能なようだ。)
(偶然近くの席で指を切ってしまった客の傷が塞がった事に驚く声も聞こえるのだが、
ここからが問題だとばかりに彼に視線を送ってから、
彼を切ったナイフで自らの頬に傷を付けた…はずなのだが、
まるで刃のないオモチャのナイフだったかのように一滴の血すらも切り傷の一本もない。)
(周囲の生物の自然治癒力を加速させる以上に、
本人の自然治癒力には周囲以上の影響が出ているという証明だ。)
傷ついていないものが常に…試したことはありませんでした。
それ以上に試すのが怖いというのが本心ですけれど…。
当然ながらこの症状…迷宮の中でも相変わらずでして。
わたくしの側のものは傷を恐れずに戦えると士気が上がるのですが、
周囲に傷ついた方とそうでないの方がいて…
わたくしの見る限り老いているようには見えませんでしたが、
何かしら…副作用があっても不思議ではないという考えが…。
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>>657
彼女がその気になったら容赦はないようだからな。
まだ、どれほどの強さなのか、実際に目で見たことは無いんだが。
しかし、今は味方なのだから、頼もしいことこの上ないな。
(夜賊の仲間はこちらにもいないため)
(どれほどの力を発揮するのか、見てみたい気持ちはあり)
あっ……びっくりしたぞ
(突然頬をナイフで切ったのだから驚くが、傷がつくまえに治ってしまっているのを見て驚愕して)
この自然回復力の加速はフレーゼ自身にも作用している…か。
触れたものは凄まじい速度で風化する。そしてそれは有機物・無機物を問わない。
自身の身体には影響がないが、同じ症状を持つ他者には影響する。
触れずとも周囲の生物の自然治癒力が向上する……こんなところか。
確かに冒険には都合が良いだろうが……
常に生命活動が加速されているのならば、周囲の人間の老いは凄まじい速度で進行するはずだ。
フレーゼが身分の高い存在であるならば、侍従が常にいるはず。ならばその人達に老化が見られてもおかしくない。
しかしその反応ではそこまでの影響は無いと見ていいだろう。もしかすると、わかりにくいレベルで進んでいるのかもしれないが……
触れた時と、近くにいる時で、加速度合いには大きな差があるのは間違いないだろう。
病というのは、その者に不調をもたらすものだ。
フレーゼの場合、そうではないから、厳密には病とは言わないだろう。
しかし、フレーゼの一族と、他者との接触に明らかに悪意のある影響が及ぼされていることから考えるに、これは「呪い」の一種だと考えたほうが良さそうだな。
君の言った、我が子さえ抱けない……悪意ある、そして恐ろしい呪い……
俺は呪いについては門外漢だ、そもそも呪いかどうかさえ、俺の予測でしか無いわけで……
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【ああ、気が付いたら日が変わってこんな時間に…。
特に貴方のことを意識せずに医学の国の出という設定になっていましたが、
なんだか予想以上にそちらと噛み合ってて驚いております。】
【「大きさが可変する私の胸以上に、
彼女の症状に医学的に興味津々ってところね…?
まぁ私のは服の効用でしかないけど。」】
【結構…かなり会話が膨らみましたけど、この辺りで〆に持っていく方向で動きますね。
…それ以前に力尽きる可能性がありますし、ここで終わりにする方がいいかもしれませんが。】
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>>659
【ああ、楽しいからあっという間に時間が過ぎてしまった】
【こういうロール、やはり好きなようだ】
【スコルプと、フレーゼと。それぞれに違った楽しみを感じている】
【もう少し余裕があるから、〆にかかろうか】
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>>658
頼もしくも恐ろしい限りです…。
味方で居てくれる彼女も。そしてこの症状も。
(本来は守られるべき対象の王女が、
率先して打たれ弱い仲間を守れるくらいになってしまう。
物語の中なら笑い話にも出来るのだが…
その力の代償は女の身には大きすぎるくらいだった。)
一つ訂正するならば一瞬生物に触れるだけなら、
触れた場所の傷が塞がるだけで済む…という点です。
一瞬以上はお察しの通りに危険なので、生死の境目の相手への手段のなのですが…。
(こちらの場合は彼も懸念する通り、老いが急激に進行するのを見てきている。
寿命と今の命をトレードしているにも等しい…それでも死ぬよりはずっと良いわけだが。)
呪いですか…だとすれば一体誰が何のために…。
その大元がはるか先代からのものならば、
行使したものはとっくにこの世に居ないでしょうに…。
(使用者が死ねば効力を失う呪いというのは割と聞く話…
使用者がそもそも人間ではないという可能性さえもあるだろうか。)
だいぶ遅くなってしまいましたが…わたくし、宿に戻らせていただきます。
この篭手の上になってしまって恐縮ですけれど…また、お会いしましょう?
(初対面の相手だというのに随分長いこと話し込んでしまった。
満足げな声を上げながら立ち上がると、別れ際の握手を求めて手を差し出す…
もちろん直接触れることは叶わないが、そうせずには居られなかったのでした。)
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>>660
【と、今回はこのような形でわたくしからは〆にさせて頂きます。】
【確か、ハイラガード行きの切符(新2)も持っていらしたのですよね?
そこならわたくしを連れて行くことは叶いますけど、
肝心の貴方(おひげのメディック)が使えないという…なんというすれ違い。】
【「このお姫様、私と済んでる世界が違う…まぶしいくらいで…。」
(迷宮で組む分には助かるし、彼女に何の非のない事も分かっている。
それでも出自が違いすぎる相手と組むのは、色々複雑な心境な様子だったとさ。】
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>>661
確かにその症状は恐ろしい。が、それも使いようということだろう。
悪いことばかりに目を向けたところで気が滅入るだけだ。
活用できる余地が無いわけではないんだ、……と、俺が言うことでもなかったな。
ずっとそれと付き合ってきてるのは、他ならぬ君だ。
(釈迦に説法とはこのことか、と自嘲すると頭を掻く)
そうなるとやはり、生命活動の加速に近い何かなのだろうな。
怨恨で呪いを受けた可能性もあれば……
あるいは、君の祖先か誰かが、禁忌に触れた代償として呪いが、という線もある。
……冒険の果に、何か手がかりが見つかれば良いな。
せっかく綺麗な手をしているんだ。その手で、誰かの手を取れることを願っている。
(当たり障りのない言葉しか伝えられないが)
(それは紛れもなく本心だった)
(医学に携わる者同士、話や気持ちが通ずるところもあったのだろう)
こんな時間か……話に夢中になりすぎたな。
だが、興味深かったよ。ああ、またよろしく。
(臆することなく篭手越しの手を握りしめる)
(そこに恐怖や忌避はない)
(彼女の白い手に宿った、奇怪な症状。これが解き明かされることはくるだろうか?)
-
>>662
【俺もこれで〆よう】
【まあ…冒険ですれ違っても、ここで遊ぶことはできるんだ、それでいいだろう】
【とても楽しかったし……】
【そのうちXも揃えてみせるさ】
【だがまずは4をしっかりと……】
【スコルプともまた遊びたい。過去に遊んでもらってる恩もあるし…】
【俺は不器用だから、なかなかそちらのようにキャラを幾人も用意はできないだろうが】
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…。
(お馴染みになった酒場の一角。
今回は机の上に時計が置かれている。)
(何かしら考えているような顔付きだが、
おそらくはあの夜賊の事とか昨日の事とか…)
【プロフィールは>>645です。】
【翌日がお仕事なので夜ふかしをせずに22時には退かせていただきます。】
【時計、と濁す形で表現しましたけれど、
この世界における時計はおそらくですが、ぜんまいを巻くような時計でしょうか…?】
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アンニュイな雰囲気だね
考え事か
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>>666
王宮を出て冒険者となっても考え事は尽きません…
今頭の中は組んでくださるお仲間の事でした。
わたくしは全てを知っているわけではありませんが…。
わたくし自身も含めて複雑な事情がある方が多すぎます…
そういうギルドというのは分かっておりましたが。
それだけ懐の深いギルドだといえばそうなるのでしょうけど…。
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人それぞれあるけど
そちらのギルドの仲間は一癖二癖ありそうな人ばかりな印象
昨日も難しい話ずっとしてたみたいだし
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>>668
単に鍛錬や財のために所属しているという方もいますけれど、
そちらの仰るとおり一筋縄では行かないお方のほうが多いという有様。
スコルプ様の事もギルドの方から伝え聞く事は出来たのですが…
(その内容たるや壮絶の一言。
国を率いる者として幼い頃の彼女のような存在が出ることは避けなければならない…
だがおいそれと触れられる問題ではない事も同時に理解したのだった。)
ずっと聞かれていたのですか?まぁ聞かれて困ることではありませんけれど。
こほん…もっと簡単なお話でも良いのですよ?
例えば貴方のギルドの事とか…冒険の中で思い出深かったこととか。
-
不思議な力を持ってるみたいだね
うまいこと制御できれば精力無限大みたいなこともできるのかな
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>>670
不思議な力…そうですね。望まざるして持たされた力ではありますが。
ですがこの手以外は制御といっても抑えることすら効きません…。
(既に触れたものの時間が急速に進むという症状は、
王女にあるまじき重厚な篭手で封印するようにしているものの、
自身と周囲の自然治癒力が異様に高まる方は現状どうすることも出来ない。)
同じ症状のお母様の話になりますが、
その…わたくしを身籠る時の交わりが、それくらいに盛んだったと聞いております。
お母様はこの症状を抜きにしても、
わたくしと並んだら母娘ではなく姉妹に見られるくらいに若々しくて…。
(そんな相手を抱くとなれば滾ってしまうのが男性だと聞いていて、
なんでも夜から明け方まで延々と交わり続けていたとか…。
おそらくは彼の言うように母のその症状が精力無限大に近い状態にしていたのは想像に難くない。)
…となればわたくしも跡継ぎを作る時には夜から明け方まで…っ。
(彼に言われてようやく気が付いたとばかりに恥じらいを見せる顔に。
重厚な篭手が淫らな想像をしてしまった彼女の口元を隠すかのように動いた。)
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>>671
望まぬ力か…それは重荷だろうとは思うけれど
その力で傷を癒したりして助かる人もいるのも事実
大いなる力には大いなる責任が伴うってセリフもあるしね
制御できるようになったら素晴らしい力になるよ
(心なしか落ち込んでいるようにも感じる言葉尻にできるだけ優しく微笑みを向け)
お母さんもそんなに若い見た目をしてるのか
まさに美魔女…しかも夜から明け方までとはすごいな
それなら君と子作りをするときはお母さんより上の、朝から朝まで頑張ろうかな
力抜きでも君は魅力的だからいくらでもできそうだ
ただしその時は君の体という体、口や胸、括れ、前や後ろを孔も全部堪能させてもらうよ
(恥じらう姿が欲望を掻き立てる…この純粋無垢に見える少女を思い切り汚したい)
(自分の形を、味を、体や心に刻みたい…そんな想いからか無意識に距離を詰め瞳を覗き混むように見据え)
-
>>672
とはいえ今はこの力、冒険においては存分に使わせてもらっています。
わたくしの号令を聞いた者の傷が塞がったり…
それにわたくし自身も皆の後ろに隠れているだけではありませんのよ?
(時には異常活性された自身の治癒力をあてにしてか、
魔物と肉薄する前衛に立つことすらある…打たれ弱い者を身を挺して庇う格好だ。)
わたくしもここまで育ちましたがお母様の若さは相変わらずで…。
朝から朝ですか…その場合、お食事はどうなさればよいのでしょう?
お行儀の悪いことをしたくはないのですが…。
(24時間抱かれることに対しては満更でもない感じなのだが、
変な方向の心配をする辺り、純粋無垢という評は遠くなさそうだ。)
申し訳ありません…今夜はもう時間が近いので。
滾る想いに答えられないのは残念ですけれども、
せめて貴方の目にわたくしの姿を収めてもらえば…。
(篭手同士をお腹の前で合わせるようにすると、
二の腕の間に挟まった膨らみが強調される格好になって…)
【というわけで今夜はタイムリミットなので失礼させていただきます…ああ、これはなんという生殺し。】
-
>>673
ふむふむ、回復もできるし前衛もできるか
意外と勇猛果敢というか、仲間思いというか
ただ傷は治るといって過信するのはダメだからね?
それにこちらも意外だ…恥ずかしがるかと思ったけど前向きなんだな
食事は繋がったままとでも思ったけれども、行儀が悪いか
だったら食事休憩くらいは挟むかな
でもそれ以外はその柔らかそうな胸や体中を味わわせてもらうよ?
【タイムリミットがすごく残念…生殺しだから次会った時に上乗せで発散させてもらいたいな】
【スコルプ同様魅力的なキャラで好きですよ】
【今日はありがとう、ゆっくり休んでね】
-
…。
(今夜もまた来客を待っているのだが…
昨日口にしたことを思い出してか、
白い頬にほんのりと朱が差しているようだ。)
(夜から朝まで求め合う両親の想像か、
はたまた一日中求められる自分自身の想像か…。)
【プロフィールは>>645です。】
【こんな状態で待機していますが、
普段通りにお声掛けしていただいて大丈夫です。】
-
スコルプとどっちが大きいんだろう
-
あれやこれやと考えて熱くなるって男性みたいだ
姫様は男性経験あるんだろうか
-
…なんだか物憂げな感じだね?
それとも体調が悪い、ということはないか
あれか、昨日の話でムラムラしちゃったか
(からかうようにくすくすと笑いながら、よっと軽く手を上げ)
-
あら二人もご来客が…驚きです。では順番に。
>>676
それが何を意味するところか分からないほど無知ではありません…
が、実際どうなのでしょうか。それなり以上にあるとは自負しておりますが、
何分見比べる機会もなければ、触って比べられるはずもなく…。
ここは…誰かしらに触って比べて頂くのが公平ではないでしょうか?
(小柄なのに大きい…という彼女の方が一枚上手な気がします。
彼女が小柄というのもありますが、わたくしの方が背丈なら上ということで。)
>>677
仕方がないでしょう…わたくしも人の子。
交わりのことを想像しておきながら、普段通りで居られるほど硬い顔ではありません。
それに関しては…全くの未経験ではない。とだけ答えさせていただきましょうか。
わたくしの気が許せばギルドの方と肌の合わせるのもやぶさかでないのですけれど…。
-
確かに、目の前で二人に並んで晒してもらうか
手でしっかり揉んで比べるかしないと正確にはわからんね…
触っても大丈夫?
-
>>678
医学の国の姫君の体調が悪い…そんな事はあってはなりません。
「医者の不養生なぞ言語道断」「贅沢は病を生む」…お父様は常にそう言っておりました。
(こんなお国柄とくれば彼の父親にも医学の心得があるのはある意味当然。
少なくとも食事に関しては王族の華やかさとは程遠い事は伺い知れる発言だ。)
と…勘違いでないならまたいらしていただけたのですね?
今夜は既に囲われるかのようで、やや騒がしい事になってますが…。
-
>>681
どこの国にも似たようなもんなんだな
ただ医者だって人間だから体調を崩すことだってあるんだけどさ
にしても贅沢は病を生む、か…実際そうなのかもしれやいけれど
おいしい食事や便利な道具とかの恩恵に預かっちゃうとついついしちゃうよな
(お堅そうな父の言葉に自分なら住み心地が悪いだろうな、と苦笑いするも)
(同時になるほどだから躾が行き届いているのかとも納得しては心で頷き)
っと、挨拶が遅れたな…こんばんは
勘違いではないよ、昨日ぶりだけどよくわかったね
そんなエロい、もとい偉い子は頭を撫でてあげよう
今日は結構人もいるしお預けになりそうだしこれくらいは、ね?
(柔らかく折り曲げた掌で頭を撫でようとそっと伸ばし)
-
>>680
身体に巻き付けるような測りがあるとよいのですが、
そんな物を常に持ち歩いているわけもなく…。
それに比べたい相手の彼女が今ここに居ない…
と、なったら触る意味もあまりないのではなくて?
彼女を捕まえられるまで大きさの感触を覚えていられるなら別ですが。
とはいえそんな答えをお望みでないことくらいわかっております。
この大きさ…よく目に入れておいてくださいませ。
(そう言って胸の下で腕を組むようなポーズを取ると、
白い細腕に重たげに乗っかるくらいの量感があるのは明らか。
だが毅然とした堅苦しい表情は相変わらず…ある意味では堂々としていた。)
-
メジャー…で確かに測り比べしてみたいね
そういう機会が訪れると良いんだけど
凄いなぁ、こうして持ち上げられるとボリュームが。
(白い腕に重そうに乗っかる二つの膨らみ)
(咎められるかもしれないが、指を近づけるとつついてみようとして)
-
>>682
どこの国でも王族の身の不調は一大事ですが、
わたくしの国では特段の緊急事態です。
…もしも便利なものや贅沢な食事に慣れきっていたら、
今のように冒険者はやっていられなかったことでしょう。
(「王女のくせにわがままも言わなきゃ贅沢もしない。正直言って信じられない。」
ギルドのメンバーが彼女を評した言葉の一つだ。)
昨日の話だなんて言われて、
更に気さくに声をかけられては…そんな所です。
そのような言葉は困りますわ?前者も後者も否定しにくいのが…。
(さっきまでの事を省みてはエロ王女呼ばわりも否定できず、
銀色のティアラをした頭に伸びてくる手を無抵抗に受け入れる。)
(冒険者であっても王女という事か身だしなみに相応の気が使われているのが、
さらさらと心地よい髪の感触から理解することが出来るだろう。)
-
>>685
まあ言われてみれば冒険者をやるくらいだから野営とかにも慣れてるか
こっちの国の、国民が餓えてるのにパンが無いならお菓子を食べればいいと言うような女王より
君みたいな子の方が俺は好感が持てるし、好きだけどな
どっちも否定しなくていいじゃないか、どっちもあってるんだから
しかし確かに今思えば分かりやすすぎたか
でも昨日の生殺しからちょっと期待もしてた…ってのが本音
…いい大人がカッコ悪いな
(きちんと手入れが行き届いてあるのだろう、指先に触れる柔らかな感触)
(上質な絹糸かのような心地好さに苦笑いをしながらも幾度と無く櫛でとくように優しく撫でていき)
-
>>684
わたくしに中々寄ってきてくれない彼女さえどうにかできれば、
その機会はそう遠くないように思えます…まるで逃げる獣を追うかのようですが。
(単純な追いかけっこで夜賊に敵うわけもない上に、
こちらから逃げるように動くとなれば一筋縄ではない。
逆にあの夜賊さえ捕まえられれば後は簡単…
むしろこの王女の方から来てくれるだろう。)
いずれ生まれてくる跡継ぎのためには健康な母体が不可欠…そう思いません?
まぁ跡継ぎの事を抜きにしても、健康な身体に勝る財産は無いとも言えますが…。
(あの重厚な篭手で寄ってくる手を叩くのは酷だと思っているのか、
それとも身体に触られても気にも止めないという態度の表れなのか。)
(ドレス越しに膨らみをつついてくる指に対しても、
視線こそ向けたが特段どうこうする様子もなかった。
ドレス越しなので感触こそドレスの物だが、
中身の柔らかさは紛れもなく大きな膨らみのそれだ。)
-
>>686
国を出る前に同盟国のショーグン…
の配下の方から色々教わったのがためになりました。
それを抜きにしてもギルドの方の手をお借りできましたし…。
(医学以外にも色々教わってきた身だが、
やはり本職本業に勝るものはない…と、
レンジャー辺りの手際の良さを見て実感したり。)
おかげさまで長らく反乱とは無縁です。
ですが戦いに優れた者が国には多くなくて…。
このような事態ならば国の精鋭を引き連れるのが普通なのでしょうけど…。
(数少ない戦力は国の防衛がお役目。彼らを引き連れて国を出ればどうなる事か…。
乗り込んだ形に寄り合い所帯なギルドがあったと言うのが彼女最大の幸運かもしれない。)
意図せずこれでまた続けて生殺しに…後が恐ろしい限りです。
して娘のこのような姿…お父様が見たらなんと言うでしょうか?
(そんな事を言っている表情にも一切の恐れが感じられない。
あの症状のせいで母親に頭を撫でられることは叶わなかったので、
このようなスキンシップはもっぱら父親の役目だった様子…
撫でられながらそんな事を思い出し、流れるように口からも出ていった。)
-
>>688
知識として蓄えるだけじゃ冒険者は務まらないだろうからね
そういう意味では初めに教わった人達がいい先生だったわけだ
初めに悪い癖ついちゃうと修正が大変だからな
(思い当たる節があるのか苦虫を噛み潰したように眉をひそめ)
平和ならばこそ戦いに慣れてない者が多いってことさ
…まあ周辺国が同様ならいいけど血気盛んな国がいたら気が気じゃないか
でも君のお父さんはしっかりしてそうだし案外戦闘になる前の舌戦で黙らせちゃいそうだなー
そんな恐ろしそうに見えないけどな?
強いて言うなら生殺し上乗せ分何をされるか期待しちゃう、とかいろんな妄想しちゃうとか
なーんかそういうイメージだけどな
…お父さんにこうしてる姿や愛し合ってる姿を見られたらはっきりと娘さんを愛してるとでも言うかな
(頭を撫でる指先はゆるりと下に降りていき、耳の輪郭、頬、顎、そして唇へと順々に触れていき)
(まるで指を口に含むのを促すかのように下唇に指をかけ僅かに開かせるようにして)
-
>>689
腕前は間違いないのですが少々軽薄というか、
女性に対する手まで素早いレンジャーですけれど…。
あら、何か心当たりが?よろしければお聞かせくださいませ。
それもあって真っ先に例のショーグンに声をかけたのですが、
「同盟国のお姫様の首を飛ばすなんて国際問題じゃ済まないだろ?」
なんて言われてしまいまして…どういう事なのか検討が付きませんでした。
(どうして味方に首を飛ばされる事を心配しないといけないのか…
それは彼の率いるギルドから話を聞くことが出来れば嫌でもわかるだろう。)
これはこれは…どうやら思考が見透かされてしまって…っ。
(図星を指された様子の反応に表情に変化が見られた。
何せ上乗せ前から「朝から朝まで」なんて言われていたのだ、
これ以上どうなるのかを考えれば考えるほど泥沼に沈んでいくかのよう…)
(頭に這ってくる手にも心地よい白い肌の感触を余さずに返していって。
への字に閉じられた口をこじ開けんとする指にも、
歯ではなく上唇と下唇で挟んで返すくらいには拒否感の薄い反応を返す。)
わたくし…同じ症状のお母様から、
大っぴらに口にしにくいあることを教わっております…なんだかお分かりですか?
-
>>690
あー、まあ君みたいな立派な話ではないさ
ただ俺はいろんな師匠に技術を学ぶんだけど一般的なやり方と全く違うやり方を教わっちゃってさ
きちんとしたやり方を修得するまでやりにくいと思いながらも何がダメなのかわからなかったんだ
同盟国の姫の首を…?
その発言には何か事情があるのかもしれないけれど
…情報が少なくてわからないな
ただ君の命の危険だけは避けて欲しいな
おや、冗談のつもりがなかなか当たってたか
どんなことを考えた?口一杯に俺のを頬張って精液うがいとか?
それとも鼻や体に俺の匂いが染み付くほどに擦り付けられるとか?
(変化に乏しい表情が僅かに動くのを見逃さなかった)
(抵抗の無い唇にも調子にのり、滑りけのある唇の感触を楽しむかのようにむにむにと指の腹で押しては)
(徐々に指を進め、歯の表面や歯茎、内頬に触れようとして)
大っぴらにできないこと…そうだな、夫がいるのにハーレムを囲ってる、とかか?
…どういうことか教えてくれるか?
-
>>691
なるほど…最初の師というのがどれほど大事なのか少しばかり飲み込めました。
わたくしも王女ではなく将として
人を率いる事までは手も頭も回っておらず…皆目検討が付きません。
ただ「もしも瀕死の状況でも生に縋る者がいるなら、
僕が手にした得物で慈悲を与えるよ」とだけ聞いております。
(死の淵で苦しむ者は敵も味方も介錯するのがそのショーグンなのだが、
冒険者としての彼は目で見たこともないし、
昔なじみがそのような凶行に及ぶのも想像しにくかったとさ。)
い、いえそのような…
ただわたくしが動けなくなるまで求められるとか、
普段とは逆にわたくしが色々と命じられてしまうとかくらいで…。
(一回崩れだせば脆いということなのか、落ち着きが無くなってきている。
普段は見せることすら稀な歯も肌と同じくらい白いもので。
そんなところまで…と、思いつつも口内を這う手にろくな抵抗もしないでいて。)
当たらず…とも遠からずでしょうか。
男女の仲に関わるという点だけは正解でした。
して正解は…手指で直接に触れず男性器を刺激し、良くして差し上げる方法です。
口で軽く挟んであげたのがヒントのつもりだったのですが、
さすがに遠回しが過ぎたでしょうか?
-
>>692
ショーグンて人は会ったことないけど…きっとすごく強い人なんだろうな
戦闘力だけでなくて精神的にも
俺だったら…たぶん敵ならともかく味方には同じことはできない
生にすがり付くと言うのならばできるだけのことを尽くしてあげたいと思う
…まあどちらが正しいとかは無いだろうけど、素直にショーグンはすごいと思うよ
なるほどなるほど、意外とそういう一面があるということか
だったらそうだな…時間が許すならばせっかくだし楽しませてもらおうかな
その綺麗な口は俺のをしゃぶるために付いてるんだから、ちんぽだけでなく玉も何もかも舐めつくせ
(口内を好き放題していた指を引き抜くとそのまま自身の口に頬張りにやりと笑みを浮かべ)
(なんの躊躇もなしにズボンからそれを取り出せば耳元で囁き、耳穴をなぞるように舌を這わせ)
-
>>693
だからこそ組んでくれればどれだけ頼もしかったことか…
わたくしの力があればそのようなことになる前に傷が塞がるというのに。
(「いくら手を尽くしてももう助からない」
そんな相手への慈悲の介錯ならまだ理解も追いつくのだが…)
同じ症状…同じ悩みを抱えた人間はわたくしが知る限りでお母様だけです。
跡継ぎを作るため。具体的には我が一族の女性が交わりのために…という話でした。
(事情が事情とはいえ「実技」まで実の母に見せられたのだから否応なく印象に残る…
もちろんフレーゼ自身も見学だけで学びを終わるような人間でないのはおそらく想像通りだ。)
念押しさせていただきますが、どうかこの件は二人だけの内密に…っ。
わたくしもこれはかなりご無沙汰なので上手くやれると良いのですが…。
くふん…こちらの方…袋の方もですよね?
(指をなめて口の中を味わうような眼前の光景を目に収めつつ、
彼女自身も医学の徒で見慣れているから、それとも内心で期待していたのか…
男性器を眼前にさらけ出された程度では目立った反応を見せなかったものの、
耳穴を責められるという未知の体験に小さく身体を跳ねさせた。)
(殆ど閉じっぱなしだった口がはっきり口内が見えるくらいに開かれ、
頭の動きだけでそれを躊躇なく口の中に招き入れる。
硬さや大きさを確かめるようにしばらくじっとしていた後、
頬を窄める形にして口内の粘膜で彼を捉えるようにし、
ゆっくり目の上下運動で口での愛撫を施しだす。)
(茎に対する挨拶代わりの愛撫が終わったと思えば、
口内から舌だけを外に出すようにして、
左右の睾丸を交互に舐めるように舌を左右に動かしたり、
見上げるような視線を送りながら、口の中でなめ転がしたり…。)
-
【鯖が不安定なのかな…なかなか読み込みも書き込みも辛いときがあるね】
【もしフレーゼも同じようなら無理せずまた今度にしようか】
-
>>695
【気のせいでもこちらのせいでもなかったのですね。】
【せっかく夜ふかしの効く日で、
何より興が乗ってきたタイミングだというのに…。】
-
【と思いきや急に滑るように調子がよく…もう少し行きましょうか。】
-
>>694
君が近くにいたらどれ程の人命が救えるだろうね
もし戦禍に巻き込まれるようなことがあったら近くにいてほしいくらいだ
…ふと思ったけど君の力はどれくらいのケガまで癒せるのかな?
それにしても王家の教育はそういうことも本当にするんだな
だったら大抵のことは知ってるし実践もしているんだろうが…
どうせなら経験したことのないようなことして動揺する可愛い顔を見せて欲しいもんだ
(段々と彼女のことを知る度に外見からは想像できぬ性への経験値、抵抗感の無さに若干戸惑うことはあるものの)
(そんな彼女の戸惑う姿が面白く、また可愛らしくどんどんと悪戯心が湧き出していき)
わかってるって、誰にも言わないさ
だから思い切り味わえばいいんだぞ、ご無沙汰なら尚更な
高貴な身分など忘れて下品な雌に堕ちてやらしい音をたててしゃぶれ
(耳たぶを唇で挟むように甘噛みしてはちゅ、ちゅと水音をわざとらしく立てては)
(半勃ち状態だったそれは可愛らしい相手の反応や施される刺激から一気にガチガチに堅くなり)
(口腔内で唾液に混じり先走り汁がどんどんと溢れ出し始めた)
(何かを思い付いたかポケットをごそごそと取り出して)
そんな目で見られるともっと意地悪したくなるじゃないか
命令されたりしてみたいドMなエロい子はきっと似合うと思うが…どうだ?
(掌に収まっているのは花フック…もちろん強制などではなくどうだという言葉尻は不安げで顔色を伺うようすぼめた頬に手を添え)
【なんだか不安定だね…とりあえず万が一で酉は付けとくよ】
【とは言っても眠気も出てきたしあまり長くはできないかもしれない】
【あと、最後のは嫌なら気軽に断っても大丈夫だからねー】
-
【う、誤変換だ…花でなくて鼻だね】
-
【復活した…のかな?】
【何も言えずに落ちた感じになってごめんね】
【また遊べることを祈ってるよー】
-
【いえいえこちらも何も言えずに消えてしまったような格好で…
用意したお返事を投稿しようとして掲示板の不調に巻き込まれた格好に。】
【そんなわけでお返事だけは用意できています。
復旧したということで残しておくのももったいないので…】
>>698
どれくらいの…具体例をあげるのが難しいですが、
患者の意識が無くなっていなければ…
後は時間さえあれば傷を癒やすのに不足はありません。
(少なくとも冒険においてはこの力で傷を癒やす分に困ることはない。
別の方法で封じや状態異常、意識不明からの蘇生さえ出来れば盤石と癒えるくらいに。)
わたくしの場合は事情が事情でしょうけど…。
まさか自分を作った時の交わりの再現を見せられるだなんて…。
(愛し合っている相手に手で触れることすら出来ないが、
それでも跡継ぎを作らなければならないという無理難題。
互いに気を使いながら、それでいて大変激しくて…。)
(そんな具合で大抵なことには驚かない程度の胆力はあるのだが、
冒険者になってからは表情に変化が見られることが増えたそうな。)
んくぐっ…口の中が、押し広げられるよう…っ。
わたくしも思っていたほど技が鈍っていないようで…。
ああ…こういう時こそ指で突付いてあげるべきなのでしょうけど。
(お母様仕込みのテクニックは男を一気に固くする程度に磨かれており、
彼女自身もガチガチに固くする事ができたそれに視線を送って一安心な声をあげ…
次には眼前のそれに触れられないことを惜しむかのような声も聞かせた。)
その代わり…ではありませんけれど…っ!
(彼に命じられるまま多めに唾液を溜めた口内に再び招き入れて、
今度も頬を窄めて本格的にバキューム態勢に入ると、
気品ある王族にあるまじき激しい前後の動きで快楽を味わってもらって…。)
【鼻フックですか…お答えできないのが残念です。
(あまり好きではないのと、どうしていいか難しかった)】
-
というわけで皆様、おはようございます。
無事に機能が復旧したようで何より。
せっかくなのでこのままご来客をお待ちしましょうか。
(安堵していることが分かる程度に表情や声にも和らぎが感じられる。)
【プロフィールは>>645です。】
-
あらいつの前にこんなに時間が…。
お昼御飯にしましょうか。
【無事も確認出来たので一時撤退です。】
-
他の皆さんのように手づかみで食べ物をいただけないのは不便です…。
鉄の味がするお食事なんて美味しくありませんもの。
(ナイフやフォークを使った食事ならともかく、
他の人が手づかみで頂いている食事もこの身では…というわけだ。)
【お昼も済みましたのでもう一度…というわけで待機再開します。】
-
(フレーゼの胸を見て、自分の胸に触れて、ため息をつく)
-
>>705
(こちらに向けられた視線と仕草を見て、何を言いたいのかなんとなくに理解して…。)
その場所で優劣を付けるような殿方ならばその程度ということです。
お世話になってるギルドにも和服のブシドーの方がおりますが、
全く気にしておられる様子はありませんでしたよ?
-
>>706
そうは言っても気にする女の子もいるんですよー…
…あれはあれでエッチな格好な気もするけど…まあ私も人のこと言え……
-
>>707
これはある種、女性に生まれた者の延々の悩み。
大きければ大きいで邪魔だの重いだの言う方もおります故…。
(結局隣の芝生は青いということ。)
(それに当人は胸の大小なぞ気にしてられない程の悩みがその手にあるのだ。)
ところで、貴方…いえ、貴女も冒険者ということでしょうか?
差し支えないのでしたら職業と見た目を教えてもらえると良いのですが。
(名無しの女冒険者というのは結構な珍しい相手と思ったりして…。)
-
>>708
隣の芝生はーっていうのはわかるけど…やっぱり欲しいよ…
うー…大きい…いくらでも眺められちゃう…
(ひっきりなしに谷間に視線を送ってる)
…へっ!?あっ、あぁ〜…うぅーんと……
い、一応今はプリンセス?なのかなー…?は、ははは……
(自分の出自を聞かれるとあからさまに動揺した様子)
-
>>709
まぁ…分けてあげることは叶いませんが、
見られて減るものではないのですし。
王族たるもの民の前に姿を見せ、
安心させるのもお仕事の一つですから…。
(もはや見られることも王族の宿命の一つとでも言いたげでした。)
となれば貴女も大小あれど事情があってここにいるのでしょうか?
言えないと言うならそれも結構…人の数だけ事情がありますもの。
(深く追求しない方が良さそうな動揺を感じ取ったのか、
それ以上は彼女の事情に踏み込むことを避けていた。)
【なんとなく金姫さんな雰囲気…勝手に推測させていただきますが…。】
-
>>710
安心…安心なのかしら…
いやそれもあるんだろうけどもっとこう、色々な感情が入り混じってそうな…
(と言いつつやっぱり視線はそこから外せない)
(嫉妬や色情や羨望など色んな感情な視線が混じってるそれ)
え、えーっと…迷宮に勝手に入ってお騒がせしたことがあって余り大っぴらにできないというか…は、はは…
その節はある冒険者さんにお世話になりましたと言いますか…
(着ているものも白を基調とドレスのようにものだけど、胸元が開いてたりなんか違う)
-
>>711
人から目立つ場所にいるとはそういう物…
向けられる視線の全てに悪意がないなんてむしろ不気味ですらあります。
(幸い今は国の内情も安定しているようで。だからこそ外の国に行く余裕もある。)
まぁ…王族が迷宮にお忍びで入ってお騒がせだなんて。
おとぎ話で聞いたことはありますけど、実際目の前の方がそうだっただなんて…。
(そうは言っているものの開いている胸元を見る限りでは、
決して悩むような大きさではなく見える…もっと欲しいということだろうか)
【貴女はもしかせずとも…髪の色だけはあってましたね。】
【貴女が期待してそうなアレは没になったわけじゃなく、
ナイトシーカー以外の話をしてみたいなという欲望が先に立ったということで…
なんだか約束を違えたようで少々…いえ、結構申し訳無さが…。】
【と、貴女がわたくし…ではなくスコルプさんで何度か遊んだあの娘という想定でお返事をさせてもらいます。】
-
>>712
ま、まあ何かを頂きに据えると落ち着くっていう意味では安心…なのかしら
それもそうなんでしょうけど…少なくとも私の視線はもっと浅ましいというか…
…あぁ揉みたい
(視線はそのままで最後にポツリと不穏な言葉が漏れた)
お、王族…?ま、まあ今はそういうことにしとこう…
そ…そうなの。だから余り身分を大っぴらにできないと言うか…はは、は…
(乾いた笑いで誤魔化してその場を切り抜けようとする)
(自分の胸元への視線には気づいてなくて、彼女ほどではなくとも一応谷間ができる程度にはあったり)
【まあ…そういうことね】
【ああ、そっちのほうは気にしないで?やりたいようにしてもらうのが一番】
-
>>712
国を治めるべきものが役目を果たして、
はじめて国民が安心していられるのです。
父母には「留守の間は上手くやっておくから心配するな」とは言われましたが…。
(最後の不穏な一語は聞こえなかったのか、はたまた聞かなかったことにしたのか…。)
(それに彼女の言葉も国というか団を留守にしてるのだろう眼前の彼女にも他人事ではないだろう。)
なんだか少しばかり怪しいですが…
それくらいはわたくしのギルドに限らないと聞いております。
そういえばギルドの者がお世話になったのでしたっけ。
でしたらそのまま居着いて…いられない事情もありそうですね?そのお顔では。
【どのジョブの貴女をイメージにすればいいのでしょう…と、
全くそっちの知識がないわたくしは悩んでおりましたとさ。】
【あと味方への強化スキルがとても比重の強い世界だというのは聞いております。
ご存知かもしれませんがこの世界のプリンセスは強化と回復に優れてます。】
-
>>714
…団員にも王族は結構いるけど…やっぱり大変な身分なんだねー…
私なんてあちこち飛び回る根無し草だし…
コホン…でも外に出て見聞を広めることも、きっと大事なお勤めと思うよ
(と、良いことを言ったつもりでも視線は相変わらずだった)
そ、そういうことね…?私的には永久就職してもいいつもりだったんだけど…
せめて元のところと自由に行き来できる手段が見つかるまでは…(ボソボソ
…と、ま…まあ色々と事情があってあちこち飛び回ってるってことね?
……一期一会の事情っていうのも素敵だし
(とある冒険者にすっかりそっちの方に躾けられたせいか、思考がとってもピンク色)
(谷間を凝視し続けてるせいか息遣いもなんだか荒いようにも見えたり)
【グローリーで見てもらえればいいかな…?】
【こっちはー…回復ならセージかな?見た目的にも…】
-
>>715
あるいは身分を隠した王族が既にギルドにいるのかも。
それなりに多くのギルドで実は王族だったと聞かされる者がいるとかいないとか…。
(サブクラスでプリン(セ)スを取った人は身分を隠していた王族説。)
このレムリアという島も空から出ないと行き来が不可能。
そちらには一体どのような行き来を阻む事情があるのでしょうか…?
飛び回って…それともお国自体に戻れない事情があるのかしら?
(真面目に考えているこちらを知ってか知らずかな桃色思考も知る由もなし。)
(だが彼女の息の荒さを見逃さないのは、紛れもなく医学の国の姫様の視線だ。)
…本来なら手のひらで体温を測りたいのですが、
わたくしの方にも貴女のように事情がありまして。
(すっと立ち上げると視線が向けられていた胸が縦に弾んで、
机の下に隠れていた重厚な篭手も姿を表す。)
(今度はこちらの視線が彼女の顔にずっと向けられたまま脚が近づいて…
おでことおでこで体温を測るかのように。
当然そんな事をすれば顔は近いし、視線を下に向ければ深めの谷間も拝めて…。)
【なるほどこれは…確かにプリンセスと名乗れそうで。】
【ttps://i.imgur.com/SmvxTBp.png
前回のが若干気に入らなかったというか、
更なる適任が見つかってしまったので…こちらをどうぞ。】
-
>>716
…私の団は隠す気ゼロなのが殆どなのよねー…
王族どころか創造主とか…コホン
んんー…ま、まあちょっと面倒くさい隔たりがあるってことかな?
戻りたくても戻れないと言うか…いや戻れないならそれはそれでも…♪
(言ったところで突拍子もないし、話を大きくするのも面倒そうだからここもボカシて)
(戻れないならと口にしながら向けた視線の先の物に、つい口元が緩んでしまったり)
ふえ?体温を測る?私熱なんて……あ、ちょ…ちょっと…!?
(民に慕われそうなおっとりとした穏やかな表情が急に近づくと急に慌てて)
(更に迫ってくれば硬直してしまい…とうとう額同士が触れてしまう)
(すると見る見る顔を赤くしてのぼせてしまい、熱っぽくなり…ピンク思考だけれども実際にされると上がってしまうムッツリスケベ)
(そして視線を下げれば見事なスイカがふたつ並んでいて、もう言葉が出ないくらい見入ってしまう)
【…胸の大きさがリアル(吐血】
【でもこれで一緒に迷宮でエr…冒険できるね】
-
>>717
王族を隠す必要がないなら堂々としているべきかと。
創造主?それはまた…。
もし本当だというなら聞いてみたいことが沢山あります。
(にわかには信じ難いが、本当ならこの手の呪いのことも…というわけだが、
「この世界の」創造主ではないならあまり期待もできなさそうだ。)
出入国の手続きはどこでも面倒ですが、
わたくしの国だと特に。無策で未知の病気を広めるわけにはいきませんもの…。
(まさか異世界人という突拍子もないものをいきなり理解できるわけもなし…
面倒くさい隔たりといって彼女が想像したのがこれだったようだ。)
わたくしから見て随分と息が荒いように見えましたもので。
あら、急激に体温があがったような…。
そちらが自分でも気が付かないうちに悪い菌をもらってきたのかも。
(だとしたらできるだけ感染を避けるべきなのだが、
医学の徒としての矜持が上回ったのか、的外れながらも面倒見の良さを感じさせる。)
(自分の身体が同性にここまでの作用が出るというのは、
このお姫様には想定外な様子で、
自分の胸が高い体温の原因の一つだと考えてもいないようだ。)
【胸はともかくとして、フェンサーを選んだ最大の理由はこのインナー。
スコルプさんに愛でられた貴女なら理由は言わずもがなですね?
わたくしにはヒーローの衣装よりハマっているように見えます。】
-
>>718
あ…あはは…悪い菌というか悪い虫につかれちゃったのかも…
そういう意味じゃここにとどまったほうが良いかなーなんて…
(以前はこそこそ自慰するのが精一杯だったのに今なら手当り次第手が出せそう…)
そ、それは上がっちゃっても無理ないよ…
…もしそうなら…どうしちやうのかなー…?
(額は密着していて、視界いっぱいに美女の顔が映し出されていて)
(それを避けてもたわわなふたつのスイカに変わるだけ)
(緊張で身を固くしていたけれども、次第に色欲がそれを上回りだしてしまい)
(おずおずと背中に手を回して軽くハグするような姿勢になると、胸同士も軽く触れ合って)
【…割とぴっちり服は着る機会が多かったり】
【ああダメだわおしゃべりだけのつもりだったのに…おっぱい好きだから悪いことばかり考えちゃう】
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>>719
【お返事作る前に通達だけしてと…。】
【そろそろ夕食のことを考える時間なので、
一旦席を離れますとだけ。20時くらいには戻れますけれど…。】
【この先は例によって外のスレにしましょうか?】
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>>720
【じゃあ21時でいいかな…?】
【お出かけ大丈夫ならお言葉に甘えようかな…?】
【ひとまず夕食済ませて、伝言スレで待ち合わせしようね?】
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>>721
【心得ました。それでは21時に伝言板にて。】
【わたくしもこの場は引き上げさせていただきます。また後ほど。】
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>>701
【無事帰ってこれたみたいで安心したよ】
【今回はお相手さんが来たみたいだしここまでにして、お付き合いありがとう】
【フックに関してはこちらも思い付きだしニッチだから気にしないでね】
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>>723
【あのまま吐き出されて飲まされる形で〆として頂いてもと思っていたり…。】
【お気遣いありがとうございます…よろしければまたの機会に絡んでいただければ。】
【今晩は疲れているのでこのまま失礼致します。】
-
すっかり冷え込みも強くなったな……
こう寒いと堪える……
(暖炉の前に椅子を置くとそこに深く腰掛け)
(カプチーノを手にとり、口にした)
誰に対してというわけでもないが、冬場でも水分補給はこまめにな。
喉の粘膜が乾くと風邪を引きやすくなる。しっかり潤してやるんだぞ。
-
【生存報告くらいはしておいた方がいいわよね…。】
【「皆に無事を伝えるのも役目だといいますのに…。」】
-
1ヶ月以上ぶりやんけ!!!
-
>>727
ええほんと。心配をかけたならごめんなさい…。
「他のことに手を取られてしまって、ごらんの有様です。」
(珍しく?二人並んで申し訳無い顔…
二人並んでいるとお姫様の方が少しだけ背が高い。)
【もうしばらくは手が空くまでかかりそう…
でも22時くらいまで軽くお話するくらいなら行けるかしら?】
【私のプロフィールならこっち>>211
横にいるお姫様のプロフィールはこっち>>645】
-
忙しそうだな。人のことは言えないが……
先輩方がどういうふうに忙しいのか、参考になりそうで聞いてみたくもあるな。
どちらにせよ、二人が元気そうで良かった
俺は先々週から先週にかけて、派手に風邪を引いた。
血痰が出るレベルだったからとても辛かった。辛かった。
(大事なことなので2回言いました)
-
>>729
「年の瀬に国を開けるなと国から伝書が届きまして…無事なお顔を見せに行きました。」
まぁ、こういう感じに色んな理由で動けない人がうちのギルドにはチラホラとね?
ファーマーさんとかは収穫の時期だとか…そんな感じ。
つらそう…貴方を見てくれる医者がやっぱり必要じゃないの?
「メディックやドクトルマグス…それにわたくしが居ても、
メディカとネクタルとテリアカは欠かすものではありません。」
-
>>730
俺も似たようなものだな。
実家から帰ってこい手伝えとせっつかれて……
自分で診てその上で休養したからこの程度で治ったとも言える。
正直最初の3日は本当にきつかった。
喉頭炎から副鼻腔炎、それから扁桃炎と次から次へと併発してしまって。
少し無理をしすぎたんだろうな…。
-
>>731
それだけ頼られている証明じゃない?
私なら腕を当てにしてなきゃ戻ってこいなんて言わないわよ。
「わたくしの抜けた穴は他の方が埋めてくれたそうですが、
そちらのギルドで貴方が抜けると差し支えが出てしまいそうで…。」
万全を期すならまた慣らしからやり直しね。
「探索なんて慎重すぎるくらいで丁度いいのですよ?
あ、そこに関しては珍しく意見が噛み合いました。」
(普段はあまり会話をかわさない二人。
でもお姫様の言葉に夜賊は相槌を打っていた。)
-
>>732
どうだかな。
まあ……リーダーは俺だから、俺が抜けると活動休止みたいなものだが。
そう、慣らしからやり直さないとな……
また色々教わりもしたいし…
単純に、ここでやり取りもしたいところだ。
そういう意味では久々に見かけて、おっ、と思ったものだ。
-
>>733
活動休止…一刻を争う状況じゃなくて良かったわね?
それこそ誰かが病気で治せる人を探してるみたいな状況とか。
実は久々にタルシスの迷宮に行きたいと思っていたり思わなかったり…
「その時はわたくしはお留守番。あ、でもこれなら…。」
(桃色の髪のメディックに変装?をして行こうかなと閃いたらしい。)
あら?楽しみにされていたの?だったら尚更悪いことした気分ね…。
【22時とは言いましたが、お仕事も控えてるのでこれにて…またいずれ。】
-
>>734
もはや恒例行事と化してるのがな…・…
ああ、俺も次までには、少し冒険のことを話せるようにしておく。
またいずれ。
-
今年度のギルドの活動はこれでおしまい…ですって。
あれ?気がついたらここでの活動ももう1年以上?
(普段は見せないだろうきょとんとした顔を見せている。)
【今回は私(>>211)でご挨拶。そしてちょっとの間待機。】
【お姫様(>>645)も居るから用事ある人は呼んで頂戴?】
-
今年はどんな年だった?
-
>>737
ええっと…マギニアとレムリアを行き来してたのがもう1年以上前なのよね。
待つのには慣れているけど新しい知らせだって欲しい。そんな気分。
(世界樹の新作はいつでも待ってます。)
-
新世界樹の3は3DSでは出んのかの…それだけ出てくれたら全て3dsで遊べる理想的状況なのに。
-
>>739
それは後ろにいるお姫様も出番を待ちかねてるわね…クラシックモードで。
出てくれるだけでも嬉しいけど、やっぱりこの画面形式?じゃないと困るわよね?
(Switchに惹かれるソフトが来たらその時は本体ごと…よね。新3が出た場合も。)
なんというか…本当にDSに最適化されたゲームって今更だけど感じる。
(話題が話題なのでメタ発言多めでしたとさ。)
-
リコリスちゃんとか残ってくれそうな人かと思ったけど
残ったのは医者おじだけだった
-
>>741
そこに関してはノーコメントで…。きっと色々あるから。
それに拠点を残しておけば戻ってくる人も新しい人も来るかもしれないもの。
【お風呂に呼ばれちゃってた…遅れて申し訳無い】
-
医者おじ……俺はまだ、おじさんという歳じゃ。
(ずーん)
(20代半ば過ぎには重い言葉)
こんばんは、だな。日も、年も暮れる。
俺も今日から休暇に入ったよ。……31日にまた仕事に駆り出されるんだが。
-
>>743
こんばんわ。お疲れ様。
貴方の場合は雰囲気よ雰囲気。
ヒゲを剃るだけでかなり変わると思うわ?
あ、それよりお姫様からこれをもらってきたの。はい。
【ttps://i.imgur.com/dZL9iSx.png】
手に関しては脳内補完しておいてって言ってた。
来てくれて早々だけどご飯に離脱する頃合なの…じゃあね。
-
>>744
いや…身だしなみがおろそかになっているのは、確かに。
精神的に老けているのは、言い逃れできないかもな。
…おお。
そちらの服装も似合っているな。是非アシスタントについてきて欲しい……
相変わらず俺はタイミングが悪いな。また会えたら。
せっかくの休暇だ。
俺は年始の挨拶状を書きつつ……それが終われば冒険の準備でもしてみるか。
-
新年早々商団の護衛ですって。
「けが人に備えて医術の心得のある人も…と。」
【新年あけましておめでとう。私は元旦からお仕事だから一言よ。】
【「顔を出せる機会こそ減ってますが、
この場所に何かあればすぐに分かるようになってますので、
ネタ振り等お待ちしております。(ぺこり)」】
-
新年になってまだ誰も来てないか
もう正月気分も終わりかけだけど、せめてお餅は置いていこう
つ【つきたて柔らかお餅】
-
>>747
あら、これは確か…見たことだけはあるわね。
年が明けた日にブシドーとかショーグンが刀じゃなくて木槌振り下ろしてた。
でもこれ…持って歩くにはあんまり向いてないような。
拠点に居る内に食べちゃえばいいのかしら?
(力持ちで和風な人たちの作った美味しそうなお餅とにらめっこ…
見聞きしたことしかない食べ物というのはどうにも手が出しにくいし、
仕事柄どうしても携帯性とか保存性とか気にしてしまったり。)
【こんな返しで良かったかしら?】
【きっと未知の食べ物を目の当たりにしたらこんな感じ…】
【明日も…お仕事。(就寝)】
-
まさかこのわたくし自ら魔物へ武器を振るうなんて。
このような真似をしてると両親や国民に知られたらどんなお顔をされるのでしょうか…。
(華やかなドレスと重厚な篭手が特徴的な女性冒険者。)
(そんな彼女の武器はといえば…意外な事に重厚な戦鎚だった。)
「今はとても久々にタルシスの樹海を冒険してるの。
で…お姫様の職業はといえば>>744の通りにメディック。
杖でも短剣でもなく槌持たせた理由は…ここに来るような人ならわかるかしらね?」
【というわけで今日はお姫様の番。プロフィールは>>645よ?】
【それからメディックとして冒険してるけど、
格好自体はプリンセスって補完してもらえると…
(理由は混乱状態を避けるためです。)】
-
フレーゼじゃないか。
……今晩は。久しぶりな気もするな。
(戦鎚?どうしてだろう、なぜか似合うと思ってしまった)
-
>>750
あら…またお会いしましたね。
これも手がかりを探す旅の一環です。
マギニアやレムリアにはこれと言える手がかりは見つかりませんでしたので…。
(時系列なんて気にしてはいけません。)
わたくしも王笏をたびたび握ることがありましたが、
流石に武器として使うなんて考えたことも…。
とはいえこれは別…皆様の足手まといになるつもりはありません。
(>>645の画像で持ってる王笏がたぶん似合うと思われる主因かと。)
(どことなく眠たげと言うか穏やかな目つきだったが、
それなりにメディックとしての場数を踏んだせいか目つきもきりっとしていたりして。)
-
>>751
手がかり……その手の。
(以前、見せてもらった病か、あるいは呪いか)
(目の前の彼女が歪まずにいられるのが不思議なくらいの、悪質な現象を見せられたことを思い出す)
流石だな
いつまでも燻っている俺などとは違って。
(自嘲気味に笑うとカップを傾け、中のコンソメスープをすする)
-
>>752
ええ、これの手がかりを探し出すまで足を止めるわけには…。
(タルシスに来てから周囲の味方を無差別に癒やす現象は大人しくなったのだが、
それでもうかつに素手で生物に触れるのは避けている様子だ。)
【これはプリンセスがいる作品→いない作品へのお引っ越しだから色々とね…?】
わたくしの医術を頼りにしてくれている方もいらっしゃいますし…
それに貴方の医術がなければそちらのギルドは立ち行かないのではなくて?
戦後手当にリフレッシュ…貴方やわたくしがいないと不便になることも多いはずですよ?
(傷の回復は薬品で賄うなどで、他の職種をパーティに入れるというギルドもいるが、
特段の理由がなければ回復の専門家をパーティに入れるパーティは多いハズ…そう言いたい様子だ。)
-
>>753
願わくば、それが解決せんことを。
ささやかかもしれないが。
【オートリジェネみたいなものという認識で合ってるのだろうか】
医術で救えるのは生者だけだ。
ギルドを率いるものとして、死なせないための術が、今は欲しい。
強さももちろんだが、戦略や、備え、不測の事態への対応力、あとは……根性?
(首を傾げながら)
-
>>755
…
(とはいえ手がかりの手がかりが見つかったわけでもない。
安請け合いはできないと口を閉じたままこくこくと頷く。)
【Xのお姫様のパッシブ回復についてはだいたいその通り。
本人が無傷でターン終了すると回復とか、
非戦闘中は歩いていると少しずつ回復とか。】
ネクタルやリザレクトはあくまで戦闘不能者を立ち直らせるものですからね。
その辺りはわたくしよりも他の方に聞く方が良い気もしますけど、
そうですね…根性よりも退路の確保。つまり生き残る事を諦めないのが大事…かと。
(意訳:全力逃走のバーストはボスに挑むと決めている時以外は外さない。)
それから目に見えている驚異(FOE)に挑む時は、
情報収集…偵察をしてからが良いとも言ってました。
情報だけ集めたら一目散に逃げて、得られた情報から対策を取る…と。
(アナライズ→得られた情報を記録→全力逃走)
-
>>755
あとは……そうだな。
方法がないまま、でも、君は歪まずにこの歳までまっすぐ生きてこれたのだから。
その方法を探すために命を落とすようなことだけは、あってもらっては困る。
(数少ない友人なのだからということらしい)
流石に、ブランクがありすぎるとなかなかうまく行かないものでな。
思い出すのに時間がかかって……
とりあえず、第三大地を目指してはいるが、もう少し時間がかかりそうだ
-
>>756
この歳…まだそこまで歳を重ねたつもりはないのですが。
そちらの詳しいお年は存じませんが、おそらくは…
あの夜賊の少女と貴方の隙間にわたくしが収まるような感じかと。
(気苦労の耐えないだろう立場に呪いにくわえ、
早熟と言って然るべきよく実った肢体…大人に見られるのも当然だろうか。)
【この人、具体的な年齢を考えてなかったわね…
でも私の解釈は上に示した通り…とすれば18とか19?】
あら?偶然でしょうか。わたくしのギルドも今ちょうどその辺り。
大地の強敵の素材から武具を仕上げて、誰を階層の主に当てるかを考えている所でした。
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>>756
この歳…まだそこまで歳を重ねたつもりはないのですが。
そちらの詳しいお年は存じませんが、おそらくは…
あの夜賊の少女と貴方の隙間にわたくしが収まるような感じかと。
(気苦労の耐えないだろう立場に呪いにくわえ、
早熟と言って然るべきよく実った肢体…大人に見られるのも当然だろうか。)
【この人、具体的な年齢を考えてなかったわね…
でも私の解釈は上に示した通り…とすれば18とか19?】
あら?偶然でしょうか。わたくしのギルドも今ちょうどその辺り。
大地の強敵の素材から武具を仕上げて、誰を階層の主に当てるかを考えている所でした。
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【誤爆したり…専ブラでエラーが出て二重投稿したり。散々。】
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>>758
ああ、俺もそのくらいの歳だろうという見立てで発言した。
だが、一番ねじれやすいその時期に、その芯の真っ直ぐさを保っているのだから、大したものだ
普通でさえ難しいのに、そのような厄介なものを抱えてるのだとしたら、なおさら稀有だと思うんだが。
(……見た目の雰囲気で大人びて見えるのは否定しなかった)
(しかし自分よりは5〜6は若いだろうという見立ては、どうも合っていたらしい)
(容姿も優れているし、人目を引くのもうなずける)
最近は大地の移動にすら気を使わなくては行けないから怖いものだ
(苦々しい顔をして)
【……なんだか済まないな】
【俺もぼかしてはいるが……実際のところは26程度を想定している】
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>>760
そこは両親の教育の賜物と言うことにでも。
呪いに対してはお母様が最大の理解者ですし、
お父様のおかげで心がねじれる暇もありませんでしたもの。
(同じ呪いの母が居ることの恩恵は言わずもがな。
心が捻れないように育て上げた父親…
口にこそしなかったが所謂教育係の手腕も大した物なのだろう。)
大地の移動といえばですね…
魚肉や鳥肉を食らうカマキリの魔物も居るでしょう?
で、第二大地は毒の袋を持った鳥が居ましてね?
普段はその鳥の毒袋をわたくしが処理して食べられるようにするのですけど…
でもその時に限ってはあの夜賊の娘に止めるように言われましたの。
「あのままの方が使い道があるんだから」と…何というか驚かされてしまいました。
(危険な食材を安全に食べられるようにするのはタルシスのメディックの役目の一つ。
だが状態異常に陥った敵を嬲り殺しにする夜賊からすれば、
毒を持った食材はそのままでもそれはそれで使い道があるのだそうな。)
(もちろん単純に食材に注意を向けている間に移動しても良い。)
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>>761
場所が場所なら、実験動物扱いされてもおかしくはないからな。
あるいは、危険視されて処分されることもありうる。
そうならず、なお真っ当にここまでこれたのはきっと……いや。
(それはきっと、愛故に、と思ったが)
(それを口にしては臭すぎるという意識が勝ったのか、言葉にはならなかった)
ああ、あのカマキリに追いつかれたらまず間違いなく死が見える。
……スコルプか。君とは少し距離を置きがちと聞いていたが。
さすがにそのことについては、気になって口を挟まずにいられなかったんだろうな。
(なんとなく想像でき、小さく笑う)
-
>>762
皆様にそれを踏みとどまれるだけの精神力があって助かりました。
ですが今もその…わたくしにあんな力があると知ったら、
そのような良からぬことを考える輩が居ると思えてしまいます。
(手練の冒険者と行動をともにしており、
今の彼女自身もある程度の自衛くらいは行えるのだが…
やはりお姫様と誘拐というのは古今東西切っても切れない。)
(単純に女性としての魅力も十分にあるし、
使いようによってはいくらでも益になる能力もあり、
おそらくは彼女が呪いを解決せずに娘を産めばその娘もまた…)
あの子は何と言えばいいのか…根まで夜賊といえば良いのでしょうか。
日の当たる場所に居るのを避けているのか、はたまた位の高い人が好きではないのか…。
(このお姫様はもちろん、お医者様も知る由もないが、
あの夜賊はごく一部の例外を除けば、貴族や王族に良い印象は持っていない。
毒気が抜けたとは言え染み付いたものは早々消えるものでないようだ。)
毒を持った鳥を食べさせて、食事の間に背後まで取って…
夜賊というのは何故あそこまで容赦のない真似ができるのでしょうか…?
【そろそろ良い時間…この辺で失礼するわ?】
【待ってる間に第二大地のボスは終了っと…でも一歩しくじったら負けていたわ。】
-
>>763
いるだろうな、間違いなく。
不用意に見せるべきではないのは確かだが。
俺は…同じ冒険者という身であることから普通に接しさせてもらってるが。
ましてや同じギルドの仲間であるなら、尚更打ち解けられるなら打ち解けておくべきではと思ってしまうのだがな。
(自分に対しては距離を置くような仕草はなかったため)
(おそらく生き方や身分からくるなにかだとは思うのだが)
……さて、俺もそろそろ休む。楽しかった。
また見つけたら話にこさせてもらう。そのときにはもう少し進捗を話せるように……
おやすみ
(ソファに深く腰掛けると、そのまま寝入り始め)
【ありがとう、楽しい時間だった。またよろしくな】
-
結局、どうにもこれまでの道筋を思い出せず、支障を来してきたので……
思い切って、これまでの旅の記録を廃棄した。
……とりあえず第二迷宮までは戻したんだが。
先程、親書を預かった。これを、ウーファンといったか……彼女に届けなければ。
-
【あら、随分と思い切りのいい。】
【そして戻すまでは知った道だけあって早いみたいね。
貴方自身の経験は旅の記録を消しても残ってるものよ?】
-
>>766
それでも、1週間以上かけてようやく、だぞ?
早くはないだろう。
……折角声をかけてくれたんだから、姿を見せてくれればいいのに。
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>>767
それでも全く予備知識が無いよりは楽に行けたんじゃない?
装備の重さの知識とか。挑発してるフォートレスは端に置くとか。
ちょっとだけ背後に落ち着きが無くて…
声掛けだけして去ろうか迷ってたって感じ。
【結局別件で手が離せなくなりそう…申し訳無いけど、今回は一言落ちって事で。】
-
>>768
それはそうかもしれないな。
ソレイユ……ああ、うちのソードマンのことだが、装備に悩んでいる様子だったな。
装備の重さやスキルの補正を考えるのが難しいらしい。
そうか、それは残念だ。
また話したり、遊んだりして欲しい。
-
>>769
お医者さんのお仲間の剣士はどんな子なのかしら?
名前からして女の子の感じがする。
バンダナしてる方な気がするけどはてさて…。
ま、気になるところだけれど…ええっと、このページね。
(ギルドの戦術をまとめたノートのページを開いた、)
・剣士の心得を活かす切り込み隊長をしてもらうなら、防御力をある程度諦める必要がある。
不安かもしれないけどフォートレスに守ってもらう形ならそこまで危険はない。
・突剣と靴を使ってもらうとかなり早く動ける。体防具は軽量化のために軽鎧か服。
盾は兜より重たいので安易に採用しない。ブレイク攻撃を使うか否かで装備するか決める。
・ソードマンより速い攻撃役と組む時はソニックレイドやヴァンガードを使う。
ガチガチに固めた重武装ソードマンでも速度のデメリットを踏み倒すのに使える。
タルシスとレムリアのソードマンの速度周りはこんな事が書いてあったわ。
あくまで私のギルドでの一例として捉えてくれた方が良い。
【ご飯が済んだらお話相手探しに来ようと思う…後ほど。】
-
さ…時間が取れそうだから待機してみようかしら。
タルシスに戻ってきたからには、タルシスでしか出来ない戦法をした方が楽しいわよね?
【いつものようにお二人(>>211、>>645)でお待ちということで。】
【普段通りのお話でもいいんだけど、
今はタルシスで冒険してるから、それに絡んでくれると結構嬉しい。】
-
……14時には汚れを落として身支度し直してここに来れると思う。
間に誰も来なければ、と、あと、そちらの時間が許すなら。
-
スコルプってなんとなく足コキも好きそうだよね…
という一言だけ
-
>>772
あら、ギルドのお医者さんがそんなになったら誰が怪我人を見るの?
まぁいざどうしようも無い時は他のギルドの人が助けてくれるかも…普段の行いさえ良ければね?
【心得ました。ではまた14時に】
>>773
うーん…仮に私の胸が大人しい大きさだったら、
そっちを武器にしていたような気がするけれど…
やっぱり相手の顔をじっくり見られて、
顔と背丈に見合わないコレでしてあげるのが一番興奮してもらえる…♥
って一言なのね?またのお越しを。
-
>>774
済まない、待たせた。
怪我の治療は済んでいる、あとは汚れを落とすだけだったんだ。
第二迷宮、結構手こずっていてな…
-
>>775
お疲れ様。私は先のことをうかつに喋らないように気をつけておくわ。
あの迷宮はスナイパーが出ずっぱりだったわね。
酒場の人も言っていたと思うけど、うちのギルドだとそれ以上に普段から忙しい。
そっちにはスナイパーいるのかしら?いい食材を見つけてもらったりで助かってるけど。
-
>>776
配慮ありがとう……やきもきさせることになりかねないが。
今はウーファンとかいうウロビトの後を追ってB2Fに入り込んだところなんだが……
あの迷宮は本当厄介だな。
特にあの黒い毒猿……アイツに出くわすと、全滅しかねない
というか既に何度か綿毛を飛ばすことになった
-
>>777
それもまた先人の行うべき配慮よ?
私は私で久々のタルシスを満喫しつつ、
あなた達の旅のお話を楽しみにしてるんだから。
黒い猿?素材を目当てに倒したら出来るだけ合わないようにしてた…
酒場の人は確かあいつが夜行性ってお話をしてたはずで…
とにかく、日が高いうちは出てこない。だからあの猿もある意味じゃ夜賊ね。
なにかしらで毒に対応するか、先手を取って毒爪を使えないようにするか。どっちがそっちのギルド向けかしら。
-
>>778
そうか、それなら助かる。
良い先輩を持ったものだ。
ああ、どうもそうらしいな。
だが探索をしている内に夜になってしまうこともあるし……
毒対策かなにかをしなければいけないんだが、方法が。
腕縛りはうちのスナイパーが試みてはいるが、確実性に欠けるのが現状だ
-
>>778
探索中に夜になってしまうのは難しいところね。
となると毒を受けてからの対処も頭に入れておくべき…
うーん、使えそうなのはまず貴方を思いっきり重武装。
黒い猿よりも後に動くくらいにしておいて、
フォートレスなんかが毒を受けるのを見越して先にリフレッシュ…くらいかしら。
確実性がそこまでないからあんまりオススメは出来ないんだけど。
あと…確かあの辺で取れるキノコに抗毒作用のものもあったはず。
これも確実ではないけど何もしないよりはいいから食べて行きましょう。
私の考えだとダンサーにリフレッシュワルツ踊ってもらうのが一番なんだけども…ないものねだりかしら?
-
>>780
一度休養してみるのも手かと考えている
旅の記録を一度破棄しつけ直し始めて、一気にここまで駆け抜けてきたからな
休養の間に自身の技術の再構築をするのも……
リフレッシュは一応列に対応できるようにはしてあるんだが
そもそもやつの打撃が痛くて、8割方もってかれるんだ。
装備は更新してるはずなんだが。
うちはダンサーがいないからな。
未だに俺に、ソードマン、フォートレス、ルーンマスター、スナイパーの5人組のみでやってる
そろそろ他のジョブのものも誘うことを考慮するべきか。
ああ、そういえば、うちのソードマンについてだが、スコルプの言ってたことで正解だ
女で、頭巾を被っている。
-
>>781
そうなるとスナイパーの腕狙いに託すしか無い感じね…
打撃で半死半生。毒でトドメなんて敵の狙い通りだもの。
ワールウインドさんの言うように小迷宮巡りもありだと思う。
いい装備が早めに手に入ったりもするし。
ダンサーはそうね…貴方の手の届かない列の面倒を見られる。
まぁうちのダンサーはひたすら攻撃的な踊りばっかりだけど。
で、私が毒の対策にダンサーを進める理由は…
毒を使ってくる相手に対して、リフレッシュワルツを先に踊っておけば、
毒で体力を奪われる前にワルツの効果が出て毒の事は気にしないで済む。
敵の後を取るために頭使わなくても、先に使っておけばいいから簡単。
私の勘も捨てたものじゃないでしょ?変化球じゃなきゃ
ソードマンでそんな名前付きそうなのあの子しかいないように思えたもの。
-
>>782
ヤツの腕でほぼ瀕死、そのまま毒で倒れる……ってのが何回か繰り返した。
うちのスナイパーがアームスナイプを試みてるが、縛れる率はそれほどじゃあない。
かといって、1ターンで倒せるほどの火力もまだ出せない。
出会ったら逃げる、逃げられなかったら倒れる、みたいな有様だ。
ただ、今からメンバーを新たに集めて、第二迷宮水準まで…というのは少し時間がな。
夜になったら撤退することを繰り返して、地道に進めるのが結局早いかもしれない。
名は体を表す、というのは伊達じゃないみたいでな。
多分、内のメンバーで一番明るい娘だ。
-
>>783
封じられる可能性を上げるために取れる手段があるにはあるんだけど、
やっぱりそのために新しいメンバー…具体的には夜賊が必要になっちゃうのよね。
危険な花びらを蕾のまま一撃で仕留めた素材で作ってもらう必要があるの。
(求められるのは一撃で息の根を止めるという暗殺者の本質のような動き。
まさに私にうってつけのお仕事というわけだ。)
で、それが手に入らないとなれば代用として…
同業者が大地を気球で飛んでるのはご存知よね?
あ、私みたいな夜賊や貴方みたいなお医者さんじゃなくて。
その人からもらえる代物でも封じの確率…つまりは運を高められる。
私に言わせれば運を高めるために打てる手は何でもやるべきね。
(あちらのギルドの面々を見るに、スナイパー以外は運に依らない戦い方をしそうだけど、
状態異常になるか否かで明暗の分かれる夜賊からすれば…というお話。)
ちょうど私の逆みたいな人ね?普通なら愛想良い方が可愛がってもらえるもの。
あー…そう考えたらうちのギルドはバランス良くない。真面目なのか口数少ないのしかいない…
(私自身とお姫様は言うに及ばず。命がけでやってるのだからある意味当然なのだが。)
-
>>784
そろそろナイトシーカーを探すのも一考の余地ありだな。
危険な花びらを蕾のまま仕留める術が、今の俺達には無いんだ。
衝撃を与えるだけで開いてしまうのは……
ウィラフやキルヨネン……だったか?
確か先日、改良型のカタパルトを頂いたばかりだが。
縛りの発動にはLUCが関わるのか……知らなかったよ。
ついでに教えてもらえると嬉しいんだが、あのQRコードっていうのはどういう風に使えるんだ?
色々と種類があるようだが
いや、ウチも割と両極端だぞ……
-
>>785
是非夜賊を連れてタルシスを冒険してちょうだい?
コレと来た見た目の夜賊がどの人になるかわからないけど。
何故たくさんの選択肢から夜賊としてここに居るのか…一緒に行けばそれが分かると思う。
(この時だけはギルドの顔としてでなく、夜賊のお仲間を代表としてのお言葉。)
封じと状態異常が仕事の人は運を味方にしないといけないの。私も含めて。
あと貴方だって全くの無関係じゃないわ?スタンとか睡眠の技…あるでしょう?
ええっと…あれはタルシスだと気球屋さんのお仕事だったはず。
たぶんそっちが言いたいのってQRコードの秘宝の情報よね?
最初に大地に出る辺りでダウジングロッドってのをもらってるはず。
で、秘宝の情報を持ってダウジングロッドを付けた気球で、
情報に記されている位置の、地面の近くを飛べば反応すると思う。
「尖台地ノ杖」の情報なら持ってるはずだから試してちょうだい?
片方に振り切れてるよりはバランスがいいと思う。
例えば全員の頭が固いと柔軟な発想って生まれないのよ?
-
>>786
そうしてみるか……
さぁ、誰かいい人が見つかると良いんだが。
(人集めは大変なのは身にしみているので)
確かに……俺も最近眠らせる打撃を覚えたばかりだ。
スタンの方が取り回しは良さそうな感覚だが。
いや、全てについて。他のギルドカード?……をもらったら何が出来るのか、とか
以前、スコルプも貼っていただろう?
そういうものは読み取ると何か交流とかもできるのだろうか、とか。
うちのソードマンが言うには、俺は陰キャなんだそうだ。
俺からするとそいつが騒がしすぎるだけなんだがな
-
>>787
なんなら私に似た見た目の夜賊を捕まえればいいわ?
どんな性格の人になるか…はたまた私の生き写しかはさておいて。
貴方の眠らせる攻撃も速度が大事…
寝起きの一発目の物理攻撃はダメージが大きいから。
手持ち無沙汰の人の通常攻撃なんかでその一発目を使っちゃうのは勿体ない。
力自慢の人の重たい一発でもいいんだけど…一番いいのは私達夜賊に任せることよ。
(眠りに落ちた敵はシャドウバイトの格好の的である。
寝起きの一発どころか二度と目覚めないこともザラだ。)
だからその辺りを考えるとヘヴィストライクの方が取り回しがいいのは確か。
とりあえず殴りつけるという使い方ならあれが一番だもの。
あ、そこからなのね…ええっと。
タルシスだとギルドカードを受け取った場合、
さっき言った秘宝の情報の他に、そのギルドのその時のパーティが覗けたり、
登録してある冒険者のスキルや装備が覗き見出来たり、
その冒険者が貴方のギルドの冒険者の最大レベル以下なら、
ゲスト冒険者としてパーティで使うことが出来る…くらいかしら。
(装備やスキル構成を変えられない+経験値が入らないの状態で仲間入りみたいな感じ。)
なんていうか言いたいことが分かるようなわからないような。
でも私からしてもそういうのはやりにくいというか近寄り難いというか…。
(我ながら日陰者代表みたいな職というか人となりと言うか…)
-
>>788
スコルプが手を貸してくれるなら心強いんだがな…
それは無理だろうから、一緒に来てくれる人をのんびり探すことにする。
そう考えると装備一つとってしても難しく感じるな。
俺は今は割と軽装の方だとは思うが……
そもそ槌が遅いんだったか?
(槌を振るう内に多少なりとも太くなった腕を擦りながら)
……なるほど。
今更だが、少し興味が出てきたな。
秘宝の情報を集めるのも大事そうだから、探してみるのも一興かもしれない。
俺とスナイパー、それからルーンマスターは割と物静かな方だ。
ソードマンが飛び抜けて明るく、フォートレスは朗らか…ぐらいの感じだな。
……お世話になってることだし、うちのメンバーも紹介してやりたいところだが
-
>>789
眠らせ役は遅ければ遅いで良い事もあるわよ?
寝起きの一発を一番得意なメンバーに任せたり出来るし、
その間に他のメンバーはアイテム使ったり強化したり出来るもの。
槌が重たくて遅くても靴を履いていれば、ある程度は緩和される程度かしら。
でも回復の人は遅ければ遅いで良い事もあるから本当に難しい。
(先手で回復するか、後手で回復するか。どっちかわかってれば便利。)
あ、フォートレスの顔が浮かんできたかも…
お風呂に行かないと行けないから、ギルドのメンバーは後でまた聞かせて頂戴?
【というわけで…一旦離脱です。お付き合いありがとう。】
-
>>790
戦略の基本が分かってれば色々やりようもあるということか
あいにく俺には圧倒的に知識が足りないらしい。
靴は重要そうだな
以前にそれを教えてもらってから、一応役割を考えて装備を調整したりはしてるんだが……
こればかりは少し考えものだな。
スタンのことを考えると早いほうが良いだろうが……
了解、俺はのんびりさせてもらうよ。食事に外すかもしれないが
また声をかけてくれ
-
>>791
場数を踏んでいけば覚えられることはいっぱい。
私も始めてタルシスを遊んだ時は、
何をしたいのかわからないスキル振りとか装備だったりしたし…。
敵より早く動けばそれだけ損害が小さくなる。
特に私なんかが先手で盲目や睡眠にして出鼻を挫ければ…分かるわね?
スタンも同じだから…やっぱり早い方がいいわね。
足を止める事だけを考えるなら槌じゃなくて、
杖の方が軽いけど…そうすれば当然ダメージは減る。悩ましい。
【お返事置きに来たけどもう寝る時間ね…いい報告を待ってるから。おやすみ。】
-
まだ日も高いこんな時間だけど…
誰かお話とかに付き合って貰える人はいるかしら?
【いつものように私のギルドのお二人(>>211、>>645)がお待ちということで。】
【前回したように色んなギルドのお話はやっぱり興味がある。
良かったら貴方のギルドのお話も聞かせて頂戴?】
-
【ちょっと席を外す…すぐに戻ってくるつもりだけど。】
-
【再度待機に。時間に無理があったかもしれないけど。
まぁ他のことでもやりながら…と。】
-
おや、こんな早い時間にいるなんて珍しいな
俺も今日は珍しく少し早いといえば早いんだが……
-
>>796
まぁ、そういう日もある。
今のギルドは人数が多いから私も出ずっぱりになるわけじゃない。
先のことをネタにした会話をして、
それを貴方が見て…なんてことにならなくてひと安心してる。
毒の爪に襲われてた状況から少しは進展したかしら?
-
>>797
それもそうか
人数が増えてくれば、そういう休暇も取りやすくなるか。
俺は気にしないが、その配慮がとても嬉しい
いや、あの話をしてから、少し忙しくて進展はないんだ。
今日は久々に、腰を据えて挑めるかと思ってたところだ。
-
>>798
つまる所は忙しい人とそうでない人の差が出来るとも言うのよね。
あ、多分貴方も予想はしてると思うけど…
そういうギルドだとメディックとフォートレスは飛び抜けて忙しい。
もし貴方がウチに来たら例のお姫様と交代制ね。
(二人して真面目な人なので特に苦にもしてないのは幸いというべきか。)
何も知らない一回目の冒険は今しかできないわ?それを奪うなんて酷もいいところ。
私も私で流石にタルシスは間が空きすぎて、
何もかも忘れてると思ったら案外思い出せることが多かったりで…。
あら、良いことじゃない。私の返事を待つ間にでも出来るって悪くないでしょう?
…地図描いてる時はまだしも、強敵との戦闘中に目を離すのはオススメしないけどね。
-
>>799
当然だな。命あっての物種、「いのちだいじに」がすべての土台になってるわけだから。
(うちのソードマンが割と「ガンガンいこうぜ」タイプなのを思い出し眉間に皺を寄せ、目頭を押さえる)
なるほど。それも良いな、よそのギルドではどういう風に行動しているのか……勉強になりそうだ。
留学めいてよそのギルドにお邪魔するのも悪くないんじゃないか。
そういうところを尊重してくれる人は信頼をおける。
俺も、少しでも進めてそちらになにか報告出来ることがあればするのが、楽しみの一つになっているようだ。
折角、色々助言も頂いているのだから。
今日は君は夜も時間があるのか?それなら、是非そうしたいところだが。
-
ttps://i.imgur.com/nNeKkeU.png
よし。出来た。
これをそっちの気球屋さん…交易場さんのQRコード読み込んで読んでちょうだい。
私がそっちのギルドに行ったり、即死技持った人に行ってもらうのは無理そうだけど、
これを装備したならスナイパーさんの狙撃で封じられる確率が少しは上げられる…はず。
>>800
いのちだいじにの二人にくわえて、
後続の命中が安定させられるソードマンが並ぶと、
だいたいいつものメンバー…今レベルが飛び出してる面子ね。
あと探索の時は素材確保のためにスナイパーが入ってたり、
つい最近はよく攻撃避ける敵が居る場所だったからやっぱりスナイパーに仕事が来たり…。
時間はあるけどこの時間だから夕飯を挟むことは承知してちょうだい?
-
>>801
ありがとう
早速読み込んでみよう。
なにげに初めて使う機能だな。
クエストやアイテムのQRコードは、公式ブログの閉鎖などでかなり消失してしまっているようだから。
やはり鉄板というものはあるだろうからな。
つい安定をとってしまって、独自性のかけらもない編成になってしまうんだが。
それはこちらも同じだから問題ない、好きなタイミングで行ってきてくれ
-
>>802
大地に眠ってる秘宝の情報はよそに保管されてたけどね。
これもついたった今用意したものだから。どう?上手く読み込めたかしら?
秘宝の情報を手に入れたら気球にダウジングロッドを装備して、
それらしい場所に行ってみたら反応する仕組み。
そっちのギルドが今の状況で行ける場所に埋まってるのは確認済みだから…ぜひ使ってちょうだい。
(とうの私も使っていたのでお下がりということで補完してもいい。)
変わったことをするのは安定した戦いが出来るようになってからでいいもの。
そうね…ダンサーを攻撃役として使い倒すなら、少しくらいは慣れてからの方がいい。
でも攻撃に振り切った踊りのダンサーは一度は見てほしかったりして。
-
【あ、そういうわけで私は一時離脱ね?】
【ご飯が済んだら戻ってくる…。】
-
>>803
クエストなどで一点物のアイテムが手に入らないのであれば悲しいな。
どこかにそういうものが保管されたりすればいいんだが
ああ、無事に読み込めた。
一度探索してみるとする。
そうだな、まだ所詮駆け出しの域を出ない身だ。
もう少し試行錯誤してからでも遅くはないだろう。
ああ、行ってらっしゃい。
-
>>805
そればかりは致し方ない事もある。
まぁあってもなくても大した影響のない記念品みたいなのが大半だったと思うから…。
私もまさかこんな方法で支援が出来るなんて思ってなかった。
こういう感じで先輩らしいことで役に立てたらなんか嬉しい。
【お風呂とご飯終わりっと…待たせちゃったわね。】
-
>>806
おかえり。
俺もちょうど、食事だけは済ませてきたぞ。
それならいい…んだが……いや、しかし……
(影響ないとはいえ手に入らないものがあるという事実についてもやもやとしている男の図)
そう思ってもらえるなら幸いだ
手を煩わせているだけではないかと思っていたが。
また何かお礼をさせて欲しいが、何ができるか……
-
>>807
いっそ何も言わなかった方が良かったかしら?
一部はある時期のゴタゴタの巻き添え食う形になっちゃったから…
(話すと長いし思いっ切りメタ話題だし…)
とりあえず…タルシスには片方を手に入れたら、
もう片方が手に入らないって物はないから安心していいわよ?
ほら…これもクエストの一環だと思えばいい。
今の私はかなり世界樹熱…タルシス熱が強いからなおさら。
お礼?それじゃあ…深霧ノ幽谷の主への勝利の報告を私にちょうだい。
多分待ってる間に少しは進めたんでしょう?
-
>>808
いや、どのみち調べている内に消えている事実には行き当たっていたんだ
スコルプが言おうが言わまいが変わらなかった。
……ああ、少し小耳に挟んだことがあるな。色々、吸収や消滅などがあったんだったか。
そういうものはない、それを聞いて安心した。
それは良いことだ。
俺も、話を聞いてもらいながら進めている今が一番楽しいと思っている。
B2Fの探索を少し進められた程度だが、着実に前には進んでいる。
-
>>807
よくも立て直せたと思ってたり…
フォートレスしか残ってないような状況から立ち直ったようなものよ。
なんでもアーモロードって場所じゃアイテムどころじゃない選択を強いられるみたいね?
あのお姫様はアーモロードと特に縁がないみたいだけど。
だいたい貴方が今いる辺り…
ホロウって魔物が出る辺りからスナイパーの株がすごく上がる。
うちのギルド…ずっと前の初回でどうやって抜けてたのかしら。スナイパーが居た記憶がないんだけど。
-
>>810
存続してくれてホッとした人も多いのだろうな
あいにく俺はこの世界しか知らないが。
アーモロード……確か3だったか。そういうのは悩んだ末進められなくなりそうで怖いな
レッグスナイプを当ててもらわないと、まともに他の仲間が当てられそうにないみたいだな。
確か巫女を救ったときもそうだった。
-
>>811
安心してちょうだい。タルシスにだって頭を悩ませる要素はあるんだから。
まぁ、これに関しては取り返しが効くから、そこまで念入りに悩まなくてもいいけど…。
私のギルドもそれに始めてぶち当たった時は悩んでしばらく冒険に出られなくて。
(ヒントはギルドの中の灰色で選べない項目。)
全く当たらない訳じゃないけど、やっぱり当たらない時は当たらない。
そんな中で平然と当てて…なんだか誇らしげな顔してたわね。
どうやったらあんなに上手く当たるのかしら…。
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>>812
安心していいのか……?
スコルプが悩んだのなら、きっと俺も悩むぞ。
こう言うとあれだが、結構気質的に似ている部分がありそうだから。
縛りの確実性を高めるにはLUCだったか。
しかし不気味だな……
-
>>813
何を今更。今いるこの場所を拠点にしよう。
そう考えた時点で似た者同士なのは明らかでしょう?
でもあえて言うわ?冒険者でこれに悩まない人はまずいない。
で、始めて樹海に挑むメンバーを決める時と同じ位悩む…悩んだ。
(なんて言いながらも表情に曇りは見られず、
今となっては楽しい思い出とでも言いたげだ。)
そうそう…さっきの情報をあげた秘宝のネックレスを付けてあげればいい。
何も付けないよりは気休めにはなると思う。
現にホロウにも攻撃を外さないどころか、リンプンで目をやられててもスナイプは平気だったのよ。
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>>814
ああ、そうだろうな、きっとそうだ。
同じ考えを持たなければ、出会うはずもなかったわけだからな。
(至極納得させられる言葉をぶつけられ)
(もはや反論のはの字さえ、出ない)
そういうシステムが有るというのは、ふとした時に見つけてしまった。
しかし、メインでさえまだ理解には到底及ばないというのに……
ああ、そういえば回収したんだった。
……その前に一度撤退の憂き目に。
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>>815
ぐうの音も出ないって顔ね。
そうね…あれに関してはメインでやることを補助するシステムと思えばいい。
もちろんメインの理解が先なのは言わずもがな。
でもステータス的な向き不向きがあるから、そこを踏まえていくとある程度絞れてくる。
そうね、例えば…TECの低いソードマンに貴方みたいな傷の手当をさせるのはオススメしない。
けどTECが高いルーンマスターなら十分に使いこなしてくれる。
逆に貴方は印術を覚えるのもアリだし、槌の技をフォートレスから教わるのもアリ。
技よりも基礎力(パッシブ)をソードマン辺りから教わるのも手堅いと思う…。
ね?今軽く考えるだけで机の上で唸ることになりそうでしょ。
ネックレスは無事に回収できたのね。良かった良かった。
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>>816
実際出なかったからな。
しかし、こうして良き先輩と出会えたんだから、何も言うことはないさ。
やめてくれ、今は探索の方に集中したい……!
解禁されてからでも十分悩めるだろうから……
最初、カードの情報を受け取るやり方が分からなくて四苦八苦したがな
反応がさっきから鈍くて済まない、探索と同時だと少し遅れがちだ。
-
>>816
っと…確かに考え事させながらの探索は危ないわね。
うっかりで唯一の通り道に壁を書きでもしたら後が大変…。
(何故かいつまでもやらかしてしまうミスの代表。
分岐点の片側を塞いだりしてしまうと手に負えない…)
一度やってしまえば後は思い出すだけ。
でも探索とここに来るのを同時進行は少しばかり慣れがいる。
探索の調子はどう?
あの場所は似たような景色が多いからしっかり地図を書かないと大変。
出入り口になる場所には目印とか床の色を変えるとか…そういう事するギルドもいる。
どことどこが繋がっているのか、見て分かるようにしないと行きたい場所に行けなくて迷子になっちゃうもの。
-
>>818
何度かやったな、無いはずの場所に壁を書き込んでいたことが。
第二迷宮は、ところどころで座標が狂うから、それだけで難儀しているというのに。
マップの書き方も人それぞれなんだろうが、Eや!の使い分けに悩んだり……
とりあえず強制的に脚を止められるのがE、調べてなにか起きるところに!としてあるが。
今の所順調……だと思う。
強いて言えば、今食料が尽きかけてたのに気付いて焦ったところだ
(訳:バッテリー切れかけてた)
そういえば俺のギルドカードは……いるか?
ネジを外さないといけなさそうなので、ドライバーを探してるんだが
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>>819
あ、それは悪くない。Eと!。
後から調べ直しが必要な場所とかもあるかもしれないし。
とにかくギルドの人たちが迷わないようにしましょう。
座標が狂う場所は特に書き方が別れる気がする。
例えば通路の線を伸ばして書いてみたりとか。
座標が狂う場所にも脇道があったりもするからそれを見落とすと…。
(案の定というべきか他人事ではない顔…)
よく気がついたわね…って相当長いこと探索してたってことにもなる。
だんだんと主の顔が近づいてきてるわね。
ギルドカード?欲しい。けど今じゃなくても大丈夫。
蓋を開けずにどうにかする方法はあったはずだけど…
上手く行かないならその手しか取れないものね。
う…もうこんな時間。明日が休みだからって調子乗りすぎた。
先に寝ちゃうわね…。多分また待機してるからその時に。
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>>820
済まない、少し返事が遅れた。
B2Fを大体探索し終えたが、座標が狂う箇所をマーキングする数字アイコンの数がまるで足りない。
困ったな……どうすればいいか……
ふと見たら空っぽで。流石に慌てて帰還して荷物を組み直した。
ギルドカードはまた用意しておく。
なにか良い手段があればいいんだが、なければ蓋を開けるしか無いな。
ありがとう、長時間楽しかった。また会おう。
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ttps://i.imgur.com/c36jU7L.png
待たせたな。用意できたから貼っておくぞ。
結局調べてみたら、LANを介して3DSのmicroSDにアクセス出来る機能があったので、それを利用した。
さすが、ちゃんと用意してくれているものだな。
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>>822
答え合わせ、答え合わせ…。
あれ…私の予想って案外当たってないものね。
フォートレスはツインテの方だと思ってたし、
ルーンマスターはジト目の女の子の方だと思ってた。
なんとも手堅い5人組ね。バランス良く集められた冒険者って感じ。
これならどんな人にもオススメ出来るというか現にオススメされてるというか…。
あ、その5人を見てて一個思い出した事がある。
相手の頭を封じることが出来れば、印術のダメージは上がる。
そのパーティでなら覚えておいて損はないわ。
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>>823
こんばんは。
うちのフォートレスは朗らか……割とふわっとしてる感じのな。
ルーンマスターは男だ。
うちのメンバーは、ソレイユが言うには、陰キャ組3人、陽キャ組2人に分かれるんだそうだ。
堅実だろ?堅実すぎて面白みがなさすぎるくらいには。
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>>824
あのフォートレスさんからは保護者オーラを感じる…
いや、フォートレスなんだから実際に保護者なんだけども。
(顔にも口にも出さないけど、
命を大事にする保護者コンビだって思ったりして。)
こっちのルーンマスターは色々と特殊効果のある装備を作ってる。
私の胸を大人しい大きさにするのとか。あの人のお仕事のおかげ。
で、お姫様の手もどうにか出来ないか見てもらったんだけど…
「利点だけ残して抑え込むなんて無理」って言ってたみたいね。
だからあの面倒そうな力を抜きにした自前の医療術でやってってる。
(せっかくの機会だから背景役だった人を表に引っ張り出してみたり。)
タルシスで冒険者を始めて…って
ギルドのパーティとしてならこれ以上ないくらい。
基礎を固めないで応用をやっても上手く行かないもの。
…それを考えると夜賊の出番はもう少し後かしら。
-
>>825
まあ、そういう感じだな。
面倒見が良いし、シンシアはソレイユの良いブレーキ役になっている
俺ともよく合わせてくれるし……
こっちのルーンマスターは……寡黙で研究者肌なやつだ。
あまり喋らないが、よく気がついてくれる男だよ。
そちらは割と職人肌なんだな。
そういうものづくりに憧れた時期もあったものだ。
そして今のメンバーで割と安定してしまってるから
新しい人の入る余地が……という悩みもあり。
またそれも、ここから先は変わるだろうが。
-
>>826
まぁ、なんて面倒見のいい。
そんな素敵な人が倒れないように治してあげるのよ?
ええ、もちろん貴方が。
(よそのギルドでは冒険が進む内にいい仲になったという話には事欠かない。
そういう話が嫌いではない辺り、夜賊であっても女の子には違いないようだ。)
いい仲間に恵まれてる…夜中に無言で飲み物とか用意してくれそうね。
どうしても新しい物を作る時はお金がかかると…。
で、まとまったお金や新素材のために樹海に行くことにしたんですって。
(ある意味一番現実的な理由だと思ってたりして。)
誰かを新しく入れるってのは誰かを抜くって事に等しいもの。
それにお互いの事が分かってきて輪の出来てる辺りで、別の人が入るのって…ねぇ?
(そこに自分が入ると考えると私だって難しい顔になってしまう。)
【流石に今夜はここまで…夜ふかしが続くとペースが乱れちゃうもの。】
-
>>827
ああ、壁になってくれてるんだ
それぐらいのことはする。むしろ、俺はそれしかできないのだから。
……?
(スコルプが何を想像しているのかはかりかねて疑問符を浮かべ)
言葉に出さないせいで誤解を招きやすいがな。
あと朝は露骨に機嫌が悪い。低血圧なんだろう。
確かに、当たればでかいからな。
例え踏破に至らずとも、希少素材をコンスタントに稼げれば、
それだけでやっていけるほどの金銭を得られるだろうからな……
……経験則だが、こだわりだして予算オーバーに陥ることがままありそうだな。
しかしそろそろ新しい人が欲しいという話題はちらほら出ているからな
特にナイトシーカーは今絶賛探し中で……
【楽しくてつい時間が過ぎるのを忘れてしまうな】
【俺はまたスコルプへの報告を用意しておく。というか、本当に今楽しくてな】
【いくらでもこうしていたいくらいだが……】
【それはそれとして、おやすみ】
-
(ある日、ダンジョンに綿毛が飛んだ)
(とあるギルドがホロウの主に果敢に挑んだが、1/3程度の手傷を負わせた程度で力尽き)
(地に伏してしまったのだという)
(GAMEOVER)
(CONTINUE?)
-
ニア RESTART
>>829
あのホロウの女王は強いわよ?背後を取らせてくれるわけでもないし。
なにせ前の冒険の記憶があった私が久々のタルシスで綿毛にされかけたから。
あ、それとも扉を開けたら有無を言わさずご対面だったとか?
だとしたら以後それっぽい扉を開ける時は気をつけることね。
だいたい一回はひどい目にあって、
その後どうやって勝つかを考えるのが私達ボウケンシャー。
ボスを意識した装備や食事やスキルを考えたり、
消耗品の調達をしたり…やれることはいっぱいよ?
【ものの見事に序盤の難所にぶち当たってるみたいね?これぞ世界樹の洗礼。】
【あ、小迷宮やクエスト絡みもお忘れなく。良い感じにレベルも上がって楽になるはずだから。】
-
ああ……よく生きていたものだ。
龍に叩き落とされたときのことが過ぎった。
(治療を終えたがまだ安静は必要)
(談話室のソファに腰掛け、地図や魔物の辞典を眺めたりして、対策を考える)
(そして更に思い当たる節、自分が弱い)
(敵の攻撃一撃で意識を失うことも、仲間の回復が追いつかなくなりつつあることもだ)
(――頭が痛くなる。自分が窮地に陥らせたものだという事実を認識してしまうと)
(深くため息を一つ。技術書などにも目を通しながら、頭をかき、悩み)
-
そろそろ休むか……
また長く時間が取れるところがあれば教えてほしい。では。
-
>>831
普段から人助けをしてれば、いざって時に誰かが手を差し伸べてくれる。
さて…お話相手待ってみようかしら。冒険者さんもそうでない人も。
【プロフィールはこっち(>>211、>>645)。】
-
話し相手として楽しい部類ではないだろうが
ちょうど今手が空いたのでふらりと来てみた。
こんばんは。小迷宮、もう一つあったんだな……流石に分からなかった。
-
>>834
あらいらっしゃい。そうでもないわ?
同業者と腰を据えて話したいからここに拠点を構えてると言ってもいいもの。
それが男でも女でも違いはないんだから。
で、小迷宮の話題が出て手が空いたってことは冒険の帰りね?
気球から見てわからない場所は…あ、確かにあったわね。
あそこは地図を書くのに苦労した…主に動いてくるFOEの道順を書こうとして。
-
>>835
それならいい。
なにか飲み物でも淹れよう。何が良い?
いや、まだ見つけただけだ。大地を探索して三つ目の小迷宮を見つけた帰り、
羊相手に腕試し……をして帰ってきたところだ。割と満身創痍だった。
-
>>836
んー、ホットミルクとかでいい。
今から夜通しでダンジョンに潜るわけでもないし。
(普段通りの表情と声色から考えて他意はないのだろう。)
羊の相手に腕試し?真っ向勝負をしたの?
大地のFOEは背後から襲って、やっと対等くらいに思わなきゃ。
(背後を取れる敵は背後を取る。が習慣付いてる夜賊の図。)
ホロウの女王相手の時はええっと…
ソレイユさんとシンシアさんと貴方が前よね?
貴方が後ろに下がって回復に専念できる陣形が出来たら…
って思ってたところだけど、そのためにはやっぱり新しい人が居るのよね。
-
>>837
分かった。
(意外と飲み物のチョイスが可愛らしいなと思ったが黙っておいた)
俺はコーヒーだないつも。いくらコーヒーを飲んでもベッドに入れば眠れるから。
きのこが手に入らなかったんだ……
流石にもう一日明かすのも時間が勿体なかった。
……もううちのメンバーの名前まで覚えたのか。
あとは予約的な回復を張るのを前提で、俺がもう少し重い防具を着るか、だな
-
>>838
そんな事したら眠れなくなるんだけど…。
どうしても夜を明かさないと行けない時じゃなきゃ飲みたくない。
(見た目よりも大人びた部分も確かにあるが、
見た目相応な部分も確かに持ち合わせていた。)
ああ…となれば行くしか無いわね。
でもボスに挑む時は万全を期して行くのよ?
何が痛かったか思い出して、対策できる食材をシエルさんに用意してもらって。
(手元には送ってもらったもらったギルドカード。)
貴方とソレイユさんはさっと連想出来るんだけど他の人はまだまだ…。
結局のところ、あのパーティで一番倒れたらまずいのは貴方だもの。
速度を捨ててでも防御力重視で選んで何が何でも倒れないのは大事だと思う。
-
>>839
フッ……
(見た目相応の一面を見ると)
(珍しく少し笑ったらしく。ぼさぼさの髪と肩口で大部分が隠されていたが)
(そのままホットミルクを用意すると差し出した)
勿論それは理解している。
地図上の驚異のオーラも青くなっていたから、頑張れば行けるだろうと踏んだ。
なかなかギリギリではあったが。
またそのうちのメンバーを紹介しよう。
しばらく服や靴装備だったからな……少し色々見直したいが。
-
>>838
いただきます。
(カップから湯気が立ち上って特徴的な髪型がほんのり湿って…)
羊だけじゃなくカマキリまで青くなっていたら十分に勝ちの目はある頃。
腕試しとか素材とかのためにも、近場のFOEは端から倒していい頃合。たぶん。
あの羊みたいに状態異常を複数に撒いてくるのは、
ええっと…そうね。全員が対策アクセサリを付けられれば一番。
でも貴方だけ万全に対策して無事な貴方がまとめて治すのもあり。
リフレッシュをまとめてできる貴方がいるなりの方法。
あら?ずっと服だったの?確かに装備の軽さと言うか速度は大事だけど…
前衛で積極的に槌を叩きつけに行くなら軽鎧くらいは着ててもいいと思う。
シンシアさんでフォロー出来ないことだってあるでしょうし…。
…とりあえず、貴方も知ってるあのお医者のお姫様は軽鎧着てるわよ?
-
>>841
(自分も匂い立つ珈琲をカップに注ぎ座り直し)
……
(なんとなく、少女の顔を眺め)
カマキリはまだ赤…いや黄色か?
すくなくともまだ青くはなかった。よくよく考えたら、あのウーファン女史のレベルを下回ってる時点でまだ駄目なんだろうな
もう少し鍛錬が必要だ。
後は範囲を拡大するスキル……あれも一応新たに習得はした。
次は少しマシ……だといいんだが。
服だったな……
(頭をかき気まずそうに)
正直防御態勢をとっていてもその上から一撃で昏倒させられたことが何度か……
-
>>842
ふぅ…
(まだ熱いミルクに吐息を吐きかけて…
視線が向いてきているのは特段意識している様子は無さそうだ。)
5人で進むギルドでクエストを細かく片付けていると、
ウーファンとだいたい同じか少し上になるはず。
で、まぁ…彼女のレベルが目安になるのは貴方の予想通り。
そうね…それならもうちょっとくらい鍛錬を積んでもいい。
ウーファンさんを連れてFOEでも倒してみたらどうかしら?
うん、それならやっぱり軽鎧に着替えるべき。
どうしても庇い切れなくって当たった時の事を考えると…ね?
後ろに居る人ならまだしも、前にいるなら直撃すると危ない。
-
>>843
(普段は先輩として見ているし)
(冒険のことを語る彼女は底知れぬ強き気配というか、凄みを感じるが)
(こうしてみると年下の少女なのだなと改めて思い)
(一口珈琲をすする)
B2Fを踏破した勢いでB3Fの探索を勇み足で進めてしまったのがまずかったのだろうな
時期尚早というやつだ。
やはりそうか。割とリンクのすぐ後ろに続けて便利だったんだが、流石に落ちやすいとあっては意味がないものな。
兜も装備しておくべきか。
(フレーゼも流石に軽鎧を着ているのだというのだから)
(自分の判断の迂闊さが恥ずかしく思える)
(ENは幸いにも少し余裕があるので、買い揃えるのは直ぐだろう)
-
>>844
うん?あのスキルだったらすぐ後ろにこだわる必要はないのよ?
とにかくソードマンの後に攻撃を当てればいい。
だからむしろ気をつけないといけないのは私みたいな夜賊…。
(リンク攻撃をしたいのにソードマンよりも早く手が出る夜賊は沢山いる。)
(ソードマンを相当軽くした上で、
夜賊に兜を被せたりしてもまだ夜賊が早いなんて珍しくもない。)
あのお姫様…いつも槌を振ってるせいか、
初めて会った時よりも腕とか腰とか引き締まってる。
なんてていうか…ただでさえ多い視線が増えて困ってるみたいね。
(元からスタイルが良かったのは間違いないが、
更に引き締まった体になったのだとぽつりとこぼれる。
腰が細くなって胸が相変わらずともなれば視線も向いてくるというもの。)
-
>>845
一応ソレイユは最近突剣を使っているからシエルより少し遅い程度だろうか……
後に続くのは誰でも良かったのか、なるほど。
服に手甲、靴では流石に軽装が過ぎた。
軽鎧に変えるとして、手甲と兜、どちらにするか迷うな。
足が早いのはスナイパーと夜賊、だったか。
確かに調節が難しそうだ。
うん?
それは……そうだろうな。俺でさえ、腕や肩周りが太くなったり、腹や脚に多少筋肉がついてきたのを自覚してるぐらいだ。
確かに人目は引くというか、目立ちそうだ。
(ぽつりと零された言葉に、何か思うところがあるのだろうかと見つめて)
(しかし目の前の彼女も、容姿は整っているし……)
(いつだったか部屋に連れ込まれたときのことを思い出すと、雑念を払うように首をふる)
-
>>846
ソードマン→スナイパーで動けるようにしたい所。
だけどどうしたらいいのかしら…
こっちのソードマンは割り切って盾すら持ってないから、
結構な速度で敵陣を切り崩しに行ってるけれど…。
後攻回復を狙うなら兜をかぶりましょう。
敵の速度は相対してみるまでわからないけど…
味方の中のどの順番で動くかはどこかで確かめるべき。
ええっと…ソードマンより早いのは夜賊とスナイパーとダンサー。
だいたいすばしっこいイメージの人が並んでるでしょう?
ダンサーだけはリンクに合わせるって言うならなら、
ソードマンが動くのを構えて待ってあげる感じの技があるけど。
聞くつもりは無かったけど耳に入った。
元がお姫様であっても、今は貴方と同じメディックだし…
(別のギルドの同じ職業の人ってどうしても見比べてしまうし。
だから色々気になるところはある…とでも言いたげだ。)
-
>>847
あいつが突剣を使いだしてから、斬撃を使える者がいなくなったのが気にはなっているが。
しかしシエルには封じを担当してもらいたいから、できるたけ早く動いてもらうのは重要だろう。
2番手を確保できてるなら十分か。
ソレイユはパワーブレイクを習得しているからなおさらだ。
その中だとスナイパーと夜賊が飛び抜けて速い、という感じがする。
ダンサーはウィラフしか見たことがないが、なかなか面白い前衛だと感じた。
味方の動きに合わせ追随して攻撃できるようだな。
俺も何度も話したわけではないが。
気取らず、生真面目な良い娘だという印象だな。
分け隔てなくしてくれるから、スコルプもそこまで距離を置かずとも……と思ってしまうが。
(珈琲を飲み干すと、カップを置き)
俺と話すのが平気なら、彼女ともうまく話せるだろう。
-
>>848
そうなのよね…そっちの5人組で斬撃担当がソレイユさんくらいだから、
そのソレイユさんが突剣になると、斬撃担当が居なくなっちゃう…困ったものね。
どうしても斬撃が必要な魔物が居た時のためにも、
夜賊かダンサー辺りで新しいメンバーのことは考えておくべき。
(かなりバランスの取れてる5人だと思ったけど、
意外な場所に穴があったと確認することになったり。)
ブレイクも担当となったら盾は外せないわね。盾は武器でもあるから。
そうそう…追随しての攻撃も出来る。
チェイスサンバを先に踊っていればリンクに合わせてくれるの。
ラッシュダンスも先に構えておいて、
味方全員の攻撃に合わせる攻撃だから…なんというか接待が上手いのよ。
(普段は素早い動きのダンサーが自分よりも遅いソードマンやみんなに合わせてくれる。
というのが彼女にはそう写ったようだ。)
う、うーん…同じ冒険者って立場でこれを言うのもおかしいと思うけど、
あのお姫様と私じゃ住んでる世界が違いすぎると言うか…。
ソレイユさんの言葉を借りると、陽キャと陰キャの溝をもっと深めたものと言うか…。
(こちらからすればなんとも近寄りがたいし、向こうは仲良くしたいと寄ってくるし…)
(本人は知らないため例えにしないが、まるで太陽とそこから逃げるアンデットのような関係だ。)
-
>>849
今のところ斬撃が必須という敵にあたったこともないが、今後はもしかしたらいるのかもしれないな。
夜賊の起用は真剣に考えている。
そうなると……フォルナクスに休んでもらい、俺が後ろに回るのがよさそうだな。
ただ、色々できる分、逆に難しいのがダンサーだという印象だ。
何か明確な方針がないと、器用貧乏になりそうだしな。
それはそうだろう、俺からみても上に立つ人なのだから。
俺が口を挟む資格はないが……気にしなくても平気だぞ、きっと。
(意外な悩みに少し驚くも、微笑ましくも思え)
俺と比べたら、まだ彼女は話しやすそうな雰囲気だがな……
-
>>850
ええっと…だいたい植物が斬撃に弱い。
けど大抵は同時に炎に弱いから、
リンクや印術があるならそこまで気にしなくてもいいかも。
気にしたいのはどうしても斬撃でとどめを刺したい時とか。
貴方が下がると槌が使いにくくなる事を忘れないように…
ま、その場合は後ろからディバイドしてもらうとだいたい解決するけど。
夜賊を使うなら隊列移動がちょっと忙しくなることを覚悟しておくことね。
今のうちのダンサーは追随するんじゃなくて、トリックサンバで追随させる側になってる。
一緒にアタックタンゴも踊って、強くなった味方がダンサーに合わせて襲いかかっていく感じ。
襲いかかっていくのはソードマンとか…敵が状態異常なら私とか。
でもそれも一回休養して再編した結果だから…まぁ、うん。迷走があったのよ。
んー、どうだろ…とりあえず私からすれば、
男の人ってだけである程度やりやすい。理由?貴方も知っての通りだけど…。
(理由の一つとしてはペースを握りやすいがそうでないか。)
(部屋に連れ込まれて本性をむき出しにした彼女を知っているなら答えも知れよう。)
ふぁ…ごめん、この辺でいいかしら?眠たくなっちゃった。
また機会を見てくるから…その時によろしく。
-
>>851
済まない、ちょうど俺も眠気がきつくなってきた。
次にまた話せる機会を楽しみにしている。
次にはきっと、ホロウの女王を倒したと報告できるようにしておく。
楽しめているのはスコルプのおかげだ。いつもありがとう、おやすみ。
-
ホロウクイーンの討伐に成功した。
以前はお供の処理にすら手こずった有様だったが、
今回は全体的な実力の底上げや、封じの徹底を行った結果、なんとか勝利を手にすることが出来た。
シンシアにはかなり負担をかけてしまったので、そこは反省だ。
第三大地にも飛び出したが……この寒い時期に挑む場所じゃあなかったな
まだ小迷宮には挑んでないが、おおよその地形は把握でき始めている。
まだ第二大地の蟷螂にすら及ばないのに、雪に紛れて飛び交うあの白い蟷螂は、出くわしたら最期だな。
-
>>853
よかったよかった。無事に勝って帰ってきた。
つまりフォートレスが居なくては勝てなかった戦いだった。功労者ってやつね。
ああいうギリギリの戦いがしたいから、冒険者やってるって人だって結構いるのよ?
ウロビトの師範さんが酒場にいらしてるわよね?
方陣師を一気に戦力化するのに使ってもいいし、
夜賊の仲間を同じようにしてもいいと思う…あ、そうそう。
方陣師が状態異常にしてから、夜賊がトドメを刺すパーティも少なくないの。
ま、見知った顔が二人も減ることになるから、そっちのギルドではあんまりオススメしないけど。
私の格好で言えたことじゃないのは百も承知だけど、
あそこに行く時はしっかり防寒していくのよ?
【勝利の報告が聞けて嬉しい。けど今夜は別件で待機できないの。】
【とりあえずこれだけは言わせてもらう…
紫のミスティックの女の子は渡さない(種族を超えたお友達。)】
-
【別件の予定が潰れちゃった…ま、そんなこともあるわよね。】
【だから遅い時間だけど待機しちゃう。】
【プロフィールはこっち(>>211、>>645)。】
-
>>854
ああ、なんとか朗報を伝えられてよかった
逆に、あれだけのアドバイスを貰っておいて、また失敗し心配をかけるようなことであったら、
どれほど情けなく不甲斐ないことかと……
ああ、やってきてくれたようだ
だが俺はおそらくあれは使わない。いや、使えない。
……貧乏性なんだ。
流石に俺も着込んださ。
そうか、俺は最近少し落ち着き始めてるから、このように冒険に勤しむことができてるが
そちらは色々と忙しそうだ。
また、暇なときにでも遊んでくれ。もちろん、フレーゼも。
-
……と返事をしたためていたら、ちょうど本人が目の前に現れた。
滑稽という以外に無いな
(バツが悪そうに頭をかき)
-
>>856-857
あそこから詰まった時は素直に鍛錬しろという返しをする他無かったけど。
とにかく先に無事に進めてよかった。
ま…前にもこんな話したような気がするわね。
確かに二者択一なアイテムはないけど、
あの修行用アイテムは2つしか手に入らないし…
だったらそのうちの一個だけなら…だめ?
(そう言えばそうだった…とでも言いたげなお顔。)
…運がいいやら悪いやらわからないわね全く。
-
>>858
勿論それは最優先で行ったさ。
前回綿毛にされたときは24〜25だった。今回は29〜30まで上げておいた。
そして今朝の報告から蝙蝠の小迷宮も突破した。
流石にそろそろ雑魚戦ですら毎回必死な有様だ。
素材不足で装備がスムーズに作れなくなってきているのもあるが。特に採掘系。
ああ、少し蒐集癖に近いものがある。
……使わずに腐らせるのももったいない、か?
ちょうど、ミスティックや夜賊のメンバーが欲しいと思い始めてはいたし。
俺が少し恥ずかしかっただけだ。
俺としては話し相手・遊び相手がいてくれること以上に嬉しいことなどない。
-
>>859
あー、今回の旅の記録を付けとくんだった…
具体的にはボスを倒した時のレベルとメンバー。
こっちはそっちと違って入れ替わりが多いもの。
装備は命を守る物だから無理のない範囲で買い替えたいけど…
あ、そっちの5人は鉱物学2・薬草学2・樹木学1で綺麗に分かれてるじゃない。
収支を良くするためにもみんなで取っていってもいいと思う。
もったいない。特にミスティックの新しい仲間を見つけて、
修行させてもらった後に第三大地に連れて行くってのは結構多くのギルドでやってるはず。
今回のこっちのギルドもそんな感じだったし。少なくともこっちのギルドでは、
今回みたいに新しい職業の人が来たら修行させてから連れて行く。まぁ…残しておきたい気持ちもわかるけど。
使うなら早いほうがいいわ?今のメンバーとのレベルの差が空きすぎないうちに。
-
>>860
こちらのように初期メンバーだけでここまで来る方が珍しい……のか?
実際はスキル振りや名付けに絶対悩むから、その時間の無駄を減らしたいがためにここまで……
あとは金策で食材を集めてそのまま帰還、なんてことも時々している
お金はまだ余裕があるんだ、素材の方が問題で。
そういうスキルもとってもいい頃合いかもしれないな。
ミスティックはウーファンに加入してもらったんだが、新しく連れてくるほうがいいのか?
あとそちらのお友達だというミスティックの話に少し興味はあるが。
-
>>861
いえ?どっちでもいい。
でも色々物語を考えるには5人って人数は丁度いいと思う。
けど対応力なら間違いなく人が多い方がいい。特に今の5人だと状態異常がほぼ何もないし?
必要に応じて方陣師とか夜賊を連れて行って補う形。魔物の図鑑にも書いているでしょう?
盲目にしてから倒すとか。寝ている間に倒すとか。そういうのはいい武具の素材になることもある。
それは結構大事。食材ついでに各所の採集ポイント巡っていくとお金も貯まる。おすすめ。
いざ買い替えたい時にお金が無いってことがないように溜め込んでおきましょう?
そっちでももちろんいい。けどウーファンさんはウーファンさんという一個人だから…
新しい人を連れて行く方がどんな人を考え…こほん。どんな人が来るか楽しみなんじゃない?
私のお友達のウロビトさん?えっと…腕が立つけど物凄い人見知りで無口。
誰かさんに「そっちのギルドは陰キャばっかりだな!?」とか言われても言い返せないわね…。
ま、それはおいておいても…方陣師は何体もまとめて状態異常に出来るから、
そこからは夜賊の私のお仕事…一体一体夜賊の技で仕留めていくの。
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>>862
物語を……確かにそれはあるな。思い入れは初期メンバーだからこそ強い。
とはいえ一応今の俺としては新メンバーもそろそろ誘いたいと思っている。
そういえばウーファンとともに戦って思ったが、陣術だったか。
酷く強力だな。直接ダメージを与える手段には乏しいが、継続的に縛りや状態異常を付与できるのは強いと感じた。
なるほどな。小迷宮の素材などは集めておくと良さそうだ。
む、それも一理ある。確かに固定キャラには無い楽しさを求めてやっているゲームでは有るし……
なるほど、連携は取れている、と。
あ、こちらに加入する夜賊だが、おそらく男性になる。
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>>863
貴方も一緒に戦って分かったでしょう?
肉体的には弱いけどそれでも戦い抜けるだけの強さがあるって。
そうそう。ダメージを取るのは他の人のお仕事…それこそ夜賊の領分ね。
あと方陣師は2人並んでいるとスゴイ頼もしいみたい。
うちのギルドじゃ出来てないけど、陣を張る係と消す係を分担するんですって。
どうしてもウーファンじゃないといけない理由があるなら止めないけど…
ん、その返事だと納得行った感じね。どんな人が異種族交流に来るかお楽しみ。
男性の夜賊…どっちになるのかしら?どっちにしても陰キャの予感がヒシヒシと…。
でも整った顔立ちで女の子口説きまくる夜賊ってのが頭を過ぎってたりして。
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>>864
ああ、正直ホロウクイーンの討伐には彼女がいなくては不可能だっただろうと思う
確かに脆いみたいだな
特にアクセサリーを装備し始めるとその脆さが如実にでるというか
ルーンマスターも二人いると勝手がよくなるみたいだな
聖印の効果時間のロスを減らせるとかで
いや、別にそういう理由は無い。
ただ固定キャラは固定キャラでそれも楽しいとは思うたちなだけだ
今うちは女性の方が多いから……自然とそうなるだけだ。
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>>865
間違っても前衛に置くような事はしたらダメよ。
確かルーンマスターと大差無いくらいの打たれ弱さだから…。
ああ確かに…アクセサリで運を補うと更に打たれ弱く。
まぁ動きを止めてしまえば打たれ弱さも何もないからそこだけは気も楽。
二人で聖印を重ねがけしたり、印術師の心得の相乗効果を見込めたり…結構強い。
同じ職業の人も複数人いると役割分担出来てSPが浮いたりする。
例えば封じ専業と状態異常専業でミスティックを二人とか…。
今ギルドの名簿を見返したら若干女の人が人数多い。
男が4人で女が6人で…あれ?もっと女の人が多いイメージだったんだけど。
もし人を更に追加することがあるなら男の人探さないと。
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>>866
わかってるさ、勿論。
また編成を考えるのも楽しみになってきたな
後衛にしかアクセサリはまだ装備させてないが、それでもわかりやすく怪我が増える。
注意はしておかなければ
別に職種をばらけさせなければならないという決まりもないものな
どうにも俺は固定観念につかれがちで良くない。
こちらは今男2人に女3人だから……ウーファンを入れると4人か。
男性も必要だろうと考えてな。
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>>867
確かに前衛にアクセサリは余程のことがないとやらない。
あんまりにもTPがないソードマンにウィラフさんのくれたアクセサリとか。
フォートレスさんにキルヨネンさんのアクセサリはありじゃないかしら?
(とうの私はウィラフさんのくれた耳飾りをこっそり装備してたりして。)
あ、そっちに最大TPが上がるアクセサリってあるかしら?
それを装備したまま宿で休憩してTPを回復して、
増えた分のTPを使ったら元の装備に戻すって手段を思い出した。
(ルーンマスターみたいにTPがないと何も出来ない人向けの小技。)
うんうん…その理屈なら納得。夜賊の男の人なら保護者枠がまた一人増えそうね?
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(ちなみにウーファンさんはちょっとだけ特殊で、実は振られてるSPが本来そのレベルで入手可能な数より1だけ多い謎の仕様があったはず)
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>>868
ああ、ウィラフやキルヨネンは見かけたら積極的に手伝うようにしてる
おかげでアクセサリももらえているし……
そのうち仲間にも挨拶させたいと思っているんだが、
なかなかそのタイミングが難しくてな
そんな小技があったのか。
ありがとう、また使うことがあれば利用させてもらう。
男女比は狂うといろいろ厄介な問題が起こらなくもないからな。
……悲しい生き物だ。
(そういうことが身近にあったわけではないが、話だけはよく聞くので)
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>>869
…どこに隠れていたの?
その謎の1SPって確か休養したら無くなっちゃうって話も聞いたような。
私は巫女さんへの想いの力がSPになって出てきたと解釈してみたりした。
あ、それからウーファンさんが最初から装備してるもの。
なんかの拍子に無くした場合には再入手できないから気をつけるのよ。
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>>870
TPが増える有用さは語るまでもないけど、HPが増えるのも結構侮ったらダメ。
他の能力も満遍なく上がるから誰が使ってもいい…。
あ、HPが上がる方を貴方が装備するのはどう?
貴方は殴打もするし、前衛なら耐久も欲しいし、ヒーリングの量だって増えるし。
この技は樹海に入って毎回何かのスキルを必ず使うって場合に役に立つ。
挨拶代わりに奇襲仕掛ける時とかカモフラージュ使って進む時とか。
(でも一番役に立つにはタルシスじゃない樹海だったりする。)
痴情のもつれから喧嘩した挙げ句、
樹海から戻ってこないって話…聞かないわけじゃないものね。こわいこわい。
(幸い自分のギルドでは起こっていないが、
彼女の本性を考えるといつ彼女が原因となって事件を引き起こす事か…。)
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>>871
(通りすがりの冒険者です故)
(他の人たちには無い、加入そのままのウーファンさんだけの独自仕様なんだよね)
(尤も弟子を取って育てればSPはウーファンさん以上になるし、ウーファンさんを使っていく場合は1度休養してもラって再度陣術系を習得してもらう方が無駄が無くなることも多いのだけど)
(それではお二方ともに良き冒険を)
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>>869
その話は少し聞いたことがある
俺は基本的に彼女は休養も引退もさせないつもりだ。
>>872
HPが上がるならシンシアに渡したいところだな
必然的に被弾が増える彼女はTPは割となんとかなるところがある。
そろそろ一度スキル振りを直したい気もするが……
どうせなら例のサブクラスが解禁されるまではこのままで良い気がして。
エンカウントを下げてくれるスキルを使うときに有用そうだな
頭の固い俺では思い浮かびもしない手段だ。
……それだけは避けたいところだな。
まあ、男メンツが見事に物静かばかりな者たちばかりなので……まず無いとは思うが。
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>>873
情報ありがとう
それではおやすみ、また話してくれ。
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>>873
気が向いたら戻ってきてちょうだい?
こんな調子でよそのギルドのお話を聞くのはとても楽しいから。
でも休養したら不思議な1SPは消えてしまうので間違いないみたい。
ウーファンの弟子を取る際の最大の問題点…
それは弟子にはウーファン(のグラフィック)を使えないことだと思うの。
だいたい弟子って言っても同じ人が戻ってくることが大半…違う?
【ご来客ありがとう…。またいずれ。】
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>>874
あの勲章?は幸いなことに一点物でもないみたいだし、
新しい大地でも人助けに励みましょう。
いずれ自分自身の役に立つ…すぐだからいずれでもないか。
フォートレスは単純にHPを伸ばしてもいいけど、
もし相手の属性…攻撃してくる属性が分かっているなら、
それに対抗できるアクセサリを持たせてあげるといい。
カマキリ相手には斬耐性のアクセサリとか。そんな具合。
自分の身を盾にする人だけ装備をいじればいいから…
装備代も安いし、他の人の動きも変えないでいい。
サブクラスの解禁に合わせてもいいけど、
私としては更にLv42以上になってからがオススメ。
これなら休養を挟んでもLv40以上のスキルにも手が伸ばせるから。
…女の方からそういうのを仕掛けちゃ行けないってルールはないと思うけど?
ま、冗談はこの辺にしてそろそろ横になる事を考えておきましょうか…。
(普段通りの落ち着きある口調のまま、サラッと火種を投げ込んでみたり。)
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>>877
感謝の数だけもらえるみたいだな
消耗品の場合もあるみたいだが。
そういえばそうか……好き好んで蟷螂に挑もうなどとは思わないが。
大切断で何度首が飛びそうになったことやら。
(笑えないスプラッタ具合で)
ただ、最近はラインディバイドを使うと彼女がまっさきに落ちたりするので悩んでいる。
Lv40……もう少し掛かりそうだな。
いや、しかし迷宮自体の危険さもましている、自然と戦闘も数をこなすか。
全く、近づくだけでダメージを受けるあの鱗は何なんだ?
スコルプが言うと説得力が違うな……
一度仕掛けられただけに、余計に。
(結局御返しが未遂なのでまたいずれ?)
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>>878
まぁ…そういう時は数をこなしましょう。
でも数を揃えにくい消耗品くれたりすると嬉しい。
フォートレスの負担を減らすという意味でもソードマンのブレイク攻撃とか大事ね。
特にFOEなんかの攻撃を受けて貰う場合は、無策で行ったらフォートレスだって保たないもの。
もしストナードなんかがもらえてるなら、強敵相手には使ってあげたいし、
属性攻撃だったら聖印やミストなんかも併用できれば…ってところ。
攻撃を一手に引き受けてもらうんだから、それは周りが手助けしてあげないと…ね?
赤い鱗…それもミスティックのスキルでダメージ軽減出来るのよ?
それもあってあの迷宮を探索する時はミスティックが出ずっぱりだったから。
私が言うと段違いでしょう?
ま、ギルドの人の好意を受け入れるも拒むも貴方次第って言っておく。
あのフォートレスさん…鎧の下が結構女らしいって踏んでるけど…
(口元を普段以上に緩めながら、彼の反応を楽しもうとしていたのでした。)
【この辺りで寝ようかしら… これ、いつか仕返しされるわよね(ニヤニヤ】
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>>879
アムリタはいくつか確保しておきたいんだが……
TPの回復手段は非常に限られるというのが困りものだ。
スキルのレベルはどの程度まで振るのか、などいつも迷うんだ
今は広く浅く取っているが、もっと絞り込むべきなのか、などな。
もう少しレベルも深くしていかないとな
さて、そろそろ眠気も危ないので俺はこれで失礼する。
待たせて済まなかった、ありがとう。おやすみなさい。
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>>880
そうなのよ。タルシスのTP事情は結構厳しい。どうしてもアムリタが必要だったら、
今は薬草学を覚えた人とカモフラージュが使える人で深霧ノ幽谷を走り回るしか無いもの。
だからTPの増える食材を食べたり、最大TPを増やしてから休んだり…
貴重なアムリタなんて迷宮の主でもなきゃそうそう使えないもの。
(地域によってTP回復アイテムの入手難易度は結構な差…タルシスは厳しめの部類に入るはず。)
第三大地ともなればそろそろ本格的にスキルに迷い始める頃合いね。
燃費が上がる直前で止めてたようなスキルもレベルあげちゃっていい頃かも。
【ミスティックに精進料理のスキルを取ってもらって、
TPの上がる食材を食べても良い…って、なんか事ある毎にミスティックを推してる気がする。
まぁそれだけ私のギルドには欠かせない人ってことでここは一つ。】
-
ギルドを超えて仲良いのてえてえ
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>>882
て、てえてえ?
(スコルプはきょとんとした顔をして頭上に「?」が浮かんでいた。
すると話を聞いていたルーンマスターが隣に寄ってきた。
何でもその言葉は「尊い」が訛ったものらしい。)
な、なるほど…だいたい分かったような気がする。
あっちにとっての先輩ギルドってやつになるのかしら?
【先輩ギルドという単語から香る死亡フラグ臭…】
【明日はお仕事から今夜は1レス撤収。】
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さてさて…明日はお休みだから誰かとお話とかしたいんだけど。
「気がつけばすっかりギルドの主戦力。
最低限自分の身さえ守れれば良かったのですが…。」
【プロフィールはこっち(>>211、>>645)。】
【「興味のある方にお声掛け頂ければ、と。」】
-
今晩は。
今日は比較的暖かな日だったな。
大地は相変わらず凍れる有様だったが。
(防寒具を脱ぎつつやってきて)
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>>885
すっかり顔馴染みね。
どうだったかしら?新しい寒い場所の探索。
あの洞窟の中は幸いそうでもないみたいだけど…うん、逆に暑いくらいよね。
「国に居たらこんな事をする機会も無かったのでしょうね。
オース様はコーヒーで、スコルプ様はホットミルク…と。」
(手持ち無沙汰なるにも良くないとしてか、
二人分の飲み物を用意しにいそいそと…お姫様なのに。)
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>>886
少し身の回りが落ち着いているのもある。
去年の春先はここに来ることさえままならないほどだったからな
少し落ち着いたとき、また冒険をしたいと思い直して、ギルドに…ここに立ち寄ったのが秋頃。早いものだな。
一年……そう、もう君たちと出会ってから一年経った。
こうして今も、話せて……ここで出会えるのが妙に嬉しいものでな。
飲み物もありがとう。
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>>887
私としては誰も居なかった拠点を(勝手に)再利用して、
もうそんなに時間が経ったのって驚いてるくらい。
まさかまたタルシスを冒険しようと思うことになるとは思わなかった。
間違いなくここの影響だし、何よりそっちのギルドの影響だと思う。
え、もう一年?早すぎるでしょう…。まぁ記録を見返せばはっきりするし、
何よりウソを付く顔にも見えないし、言うことに間違い無さそうだけど。
(そう言っているうちにカップが二つコトンと置かれて…
お姫様は二人の間の場の空気を読み取ったのか、二人に手を振りながら見えない位置へ。)
【二人分のコマンド考えるってのは時間もかかって…
ってことでお姫様は撤収です。】
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>>888
君がそうしなかったら、俺もこの冒険に出ることは無かっただろう。
今でも楽しく続けられるのは君のお陰なのだから。
丁度去年の年始頃だった。スコルプと出会って、導かれて最初の一歩を踏み出したんだ。
そしてそのときの俺は……今の俺とは違う俺がいるな。
(自分で見返して、「うぐう」となったような顔)
(まだ固まりきってなかったのが見て取れる記録)
(大分口調とか雰囲気とか違ったようだ)
また今度フレーゼともさしで。
珈琲ありがとう
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>>889
あら、私は思う存分やれる場所を作りたかっただけよ?
この場所らしい振る舞いが存分にやれる場所をね?
それにちょうどレムリアの世界樹に挑もうって時期でもあったし、
火を付けるならその時かなって思ってただけで…。
ほら、こういうのって時間をかけて固まるものだから…
私だってお姫様だって、冒険者になって最初からああだったわけじゃないもの。
ともすれば貴方だって固まってる最中…そのうち戦い方と性格が噛み合い出すから。
もちろんここに今来ていないギルドの他のメンバーもよ?
(お察しの通り職業にサブクラス込で性格が作られてます。)
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>>890
本当に感謝している。
お陰でここしばらく楽しくて、満たされた気持ちになっている。
1年経って1作品も終わっていないというのは、当時からすれば予想外だったが。
(そこだけは少しげんなりとした様子で)
今少しさかのぼってみたら、話しかけたのは18年の12月の末、年の暮れだった。
多分これからも少しずつ変わる気がするが
流石にパーソナリティについてはほぼ固まったとは思う。
見返したせいで顔が赤くなった気がした。
そうだな、またメンバーも紹介しなくては。
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>>891
少なくとも私がここの拠点を使おうと思えるくらいに良い物。
それに色んな冒険者がいる中で、夜賊の少女を選んだのはやっぱり思い入れだし。(メタい)
ま、まぁそこは他のこととの兼ね合いもあるし…
何より急ぐ必要もない物だし、それでもいいんじゃないかしら?
…こっちのギルドって思い返す度に癖のある人ばっかり。
樹海に何かしらの用事がある人の寄せ集めとはいえ、
どうしてこうも一癖二癖ある人ばっかり集まるのかしら…。
(まるで他人事のように言っているが、彼女自身も相当癖のある部類に違いない。)
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>>892
後は俺のように釣られる人間がいたら良かったんだがな。
俺も、こういう趣味を持ったのは比較的最近のことで。
よくここまでたどり着いた、とさえ思うぐらいなんだが……
ああ、慌てたってしょうがない、じっくりやらせてもらうさ。
確かに癖がないとは言わないが。
その癖に惹かれて話しかけたのが切っ掛けなんだ。
素敵なことじゃないか?
(それは自分も同じで)
(頼れる先輩でそして友人だと思う人のその手をとって軽く握った)
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>>891
餌を垂らしていればいずれ食いつく人がいる…現に貴方が一人釣れた。
新しい世界樹がどこかに発見されれば、ちょっとは賑わうだろうけども…
しばらくは維持していくくらいでいいと思う。
ほら、時たまよそのギルドも通りかかるみたいだし?
随分とまぁ。こんな慣れない真似をして無理をしてるんじゃない?
あ、でもお医者さんなら患者の体に触るなんてしょっちゅうよね。
…どうせ口説くならそっちのギルドの人にすればいいのに。
(いつの間にか手が触れてきたことに気がつくが、
握り返すでもなく、かといって振り解くわけでもない。)
(内面と実年齢はともかくとして、子供同然の背丈ならば、
手の大きさもその通りの少女も同然のもの。
その大きさだけなら頼れるとは言い難いものだろう。)
(そして口元を緩めながら発した声で、
ほんの少しだけ本性を垣間見せるかのようにした。)
-
>>894
こういう言い方はあれだが。
先生を独り占めできてる気分で、俺としてはありがたかったりはするんだが。
これからもよろしく。
別に。無理なんかではない。
少しそちらの驚いた顔が見れれば、と思ったりはしたがな。
俺なりの気持ちを表してる事自体は事実だぞ。
(一年で随分と固くなった手で)
(小柄な手を握りしめて、そして放した)
小柄だな、こうしてみると。先輩の背中はバイアスで大きく見えていたんだが。
-
>>895
うんまぁ…先の事を出来るだけ喋らないようにしてるから、
先生を当てにしすぎてるとそのうちひどい目に合うわ?
夜賊の立場からお医者様に教えられることなんてそこまで多く無さそうだし。
お姫様に講義してもらってもいいけど、樹海への挑み方も違うしどこまで通じるか。
私の驚いた顔…いったいどうしたら見られるのかしら。
もう私なんかだと樹海の外の方が驚きがあるのかも。
例えば?そうね…うちのギルドの誰かと誰かが付き合い出したとか。
…その時はどうしましょう。その二人だけ独立してもらうべきかしら。
(樹海では何が起こっても不思議ではない…が染み付いているのだろう。
驚きで冷静さを欠いた冒険者がどうなるかは今更自分の口から語るまでもない。)
何を今更。ま、小柄な方が有利な事って少なくないからいいんだけども。
さ…ちっちゃい私じゃなくても、そろそろ寝るべき時間よね。次の吉報を待ってるから。
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>>896
そのスタンスは素直に嬉しいしありがたい
そして自分の学びが重要なのは分かってる。
やはり、挑み方も違うものなのか……
俺も、時にはそのすまし顔を崩してみたくなったりするらしい。
……気心知れてきているからか?
それは確かに実際に起きたらびっくりするだろうな……
随分遅くなってしまったな。今夜もありがとう、おやすみ。
-
あの子にばかり待機をさせては示しが付きません。
お父様にお母様に民の皆様…ご安心ください。
わたくしは冒険者となった出先でも、我が国の姫に変わりありません。
(元より普通の人よりも健康に気を使う人物だったが、
後ろで味方を支援する立場から、自ら前衛で槌を振るう立場となったことで、
腕が引き締まっていたり、腰が細くなっていたり…
ただでさえ恵まれていた身体つきが更に良いモノとなっていた。)
【「気が向いたタイミングで出番回してあげないと…
メディックのこの人はか弱いお姫様じゃないから、
仮に手合わせするとなったらもう簡単には勝たせてくれなさそう。」】
【>>645にわたくしのプロフィールがございます。
>>221にはお馴染みの?夜賊のプロフィールがございます。】
-
ダメでしたか…ふぅ。おやすみなさい。
-
さてさて…今夜は空振りではないと良いのですが。
(無用な威圧感を与えるのを避けるためか、
はたまたあくまでも本質はお姫様ということか、
樹海で握っている槌ではなく、術式を扱う人が持つような杖を傍らに置いていた。)
【本日は…眠気が這い寄ってくるあたりまでは。】
【>>645にわたくしのプロフィールがございます。
>>221にはお馴染みの?夜賊のプロフィールがございます。】
-
久しぶり。
といっても一週間ぶり程度か。それほどでもないな。
しかし一対一で話すのは数カ月ぶりかもしれない。
-
>>901
多少お久しぶりになってしまいましたね。
ですがお呼び出しがあったと聞きました故…。
(見知った相手が来たことに安心した様子の声。
彼に向けて目を閉じながら軽く頭を下げてご挨拶。)
…今はあの凍え上がるような大地を探索してると聞きました。
あんな場所を探索するならばメンバーが各々で、
体調管理をすべきだという言葉もありますが…やはりどうしても気になってしまうものです。
【いらっしゃい。ちょっとだけお久しぶり。】
-
エロいことしたかったが間に合わなかったか
-
>>903
【あら、もうひとり…珍しい事もありますね。】
【ですが次の機会もありましょうから、よろしければ希望なプレイの事だけでも。
あらかじめ心の準備があった方がこちらとしてもやりやすいものですし?】
-
>>904
【拝み倒してパンツだけ見せてもらう】
【そこからだんだんとエスカレートして……とかが希望かな】
【そっちに何か負い目みたいなものとかあったほうがいいのかも】
-
>>902
呼び出し……というほどのことでもないんだが
久しぶりにゆっくり話すのも良いと思って。
この間は俺が淹れてもらったし、俺がなにか用意しよう。リクエストはあるか?
ああ、正直、死ぬほど寒い。
行き帰りや、洞窟の内外で温度差があるから、それだけで消耗するうえに、
風邪はもちろんのこと、低体温症も怖い。
ヒートショックなんかも恐ろしいな。
>>903
済まない、結果的に邪魔してしまっただろうか。
-
>>905
【なんとも意外な方面からのアプローチが。
こちらに負い目があるというと、
やはりここは迷宮の中で助けて頂いた相手に…が王道でしょうか?】
【実行は多少なれど先になりましょうが、
せっかく識別符も付けていただいたので、この事は覚えておきましょう。
実際はもう少し詰める感じになるでしょうけど、ご了承を。】
-
>>907
【ありがとうございます、そういった感じでお願いします】
【確かにもう少し詳しくシチュエーションを詰めたほうがいいですよね】
【邪魔になると思うのでひとまず下がります】
-
>>906
あら。二人きりでお話がしたいと伺ったのですけど…
それとも私に伝わる時に誇張されてしまったのでしょうか?
(伝言を伝えたのはまず間違いなくあの夜賊だろうし、
おそらくは「会いたそうにしてた。」とだけ伝えたのだろう。)
そうですね…では貴方と同じ物で。
相互理解には同じ事をするのが良いでしょう?
(普段の立場では民と同じ物を食べるというのは小さな夢。
大げさに言えば今この時だけ許されているとも言える行為だ。)
まさか同じ洞窟の中でもあそこまで極端に環境が変化するだなんて…。
脱いだ防寒着をすぐに羽織り直さないと行けないほどでした。
わたくしの国の冬は寒いばかりなので、寒さには我慢強いつもりでしたが…
そこへいきなり暑さが襲い来るのは慣れではどうしようもありませんでした…。
そこまで理解ある方がギルドのリーダーなら安心ですね。
リーダーが理解してメンバーに徹底していれば悪い方向には行かないでしょうから。
…メディックの声があまり大きくなくて、
リーダーは気合だの根性だので推し進もうとして、
病気で総崩れという話を聞きました。別のギルドの話ですが。
-
>>909
じっくり話したのも随分前だと思ってな。
まあ……あの子がどう伝えたのかはともかくとして、会いたいなとは思っていた。
ふたりとも俺のモチベーションの源には変わりはないが。
ふふ、なら今夜はこいつにしよう。
(取り出したのはアップルブランデーのボトル)
これを時間をかけてゆっくり飲むのが最近はまっていてな。
流石に度数がきついから、俺は割って飲むんだが……
そうだな、今日は飲みやすさを重視して、りんごジュースで割ってみよう。
そうすると初めてでも飲みやすいと、踊る孔雀亭で聞いたことがある。
(グラスにブランデーとりんごジュースを注ぐ。りんごジュースの比率を高くしながら)
(そうして出来上がったものを差し出して)
人間の身体は順応するには時間がかかる。
環境が激変するような状況にすぐに適応できるようにはできてないからな。
精神論なんて愚の骨頂だろう。わからないやつが多いらしいが。
-
>>910
随分と気に入られたもので…今後ともわたくし達のギルドをよしなに。
とはいえわたくしは籍を置かせて貰っているだけですが。
まぁ、これは…冒険の最中には控えないといけませんわよ?
とはいえ迷宮の主に勝利した時に、酒場で飲み明かすようなギルドも多いですから、
あまり強く止めるような真似はしないでおきますけど…。
(国の姫であり医者でもある立場的に色々を手出ししにくい琥珀色の液体。
かと言って冒険者の立場としては、
頭ごなしに止めることも出来ず…ほんのり複雑な心中だ。)
流石にお酒に関してはその道の方はお詳しい事で…
あ…それとも常連のお方の情報かしら?では…。
(店の名前が出ればあの店主の顔が浮かんで来たが、
こういうのは別段誰が知っていてもおかしいものでもない。)
(立場的にアルコールという単語を聞くとどうしても消毒の事が浮かんでしまうが、
いざ口にしたものは…キツイと前置きされた度数の割には抵抗感無く受け入れられる…
しかしながら国を出てからアルコールを口にしたのはかなり久々だ。)
…そういった方につけるお薬は我が国にもありません故。
一度その身をもってどうなるかを知るべきということでしょう。
まぁ…そのギルドも全員の命が残っていただけ幸運というべきですか。
【この人…酔ったらどうなるのかしらね?(考えていなかった)】
【ごめん、今日の眠気は結構早いわね…早めに切り上げの方向で。】
-
>>911
……よくよく考えるとこの物言い、気持ち悪いのでは?
(眠る前の思考は鈍い)
いや、しかしそれは本心でもある…
最中になんか飲むものか。
こうして夜を宿で過ごすとき、一杯だけじっくり……それだけだ。
大きな障害を乗り越えたときは、みんなと一緒に酒場で飲み食いすることもあるが。
(とびきりはしゃぐ一部メンバーを思い出しつつ)
きついものをそのまま飲んでこそ、というやつもいるが
自分のペースを考えないことほど愚かなこともないだろう
俺はなんと言われようと割って飲むし、非常にスローペースさ。
(一口ゆっくりと噛みしめるように飲みつつ)
りんごジュースで割るのも良いな。口当たりが優しくて。
それでいて香りがみずみずしくなる。
意見が合う人と話すのは純粋に楽しいものだな
(くく…と笑うと)
【それが気になってこうしてしまった】
【もっと早く来れればよかったんだが】
-
>>912
【あー、これはもう返事書いてたら寝ちゃうやつ…。】
【起きたらお返事作るつもりでいるけど、とりあえず今は難しいのだけは間違いない。】
【オースさんも途中で声をかけてくれた人もお付き合いありがとう。今夜は撤収する…おやすみ。】
-
【ああ、無理はせずに】
【また後日に続きからでも楽しいだろうし】
【どうとでもなるだろう】
【また近々にな】
【おやすみ、今夜もありがとう】
-
>>913
【戦闘で全滅したフレーゼさんが、宿屋で目を覚ます
命の恩人相手に要望を断ることができずにパンツを見せる羽目に
さらになし崩しで胸やお尻を触られ、さらにパンツを脱がされてしまう
さすがにセックスまでは受け入れられず素股で射精させようとするが、愛撫で濡れてしまった女性器は入ってくるペニスを受け入れてしまい、膣内射精されてしまう】
【流れをもう少し具体的にしてみました】
【下着は探索時にふさわしいような気がする純白無地だとすごく嬉しいです】
-
>>915
世界樹へ挑む冒険者に二度目の生なんてあるわけが無いでしょう?
全滅が取り返しの付かない事態だからこそ、わたくし達医学の徒が尽力するわけで…
と、切って捨ててしまっては話が続きませんね。今回は気にせずにおきましょう。
で…雰囲気としてイヤイヤな感じというか、
恥じらいを持ちながらやるべきでしょうご提案ですが…
わたくし…というよりも、背後の人が無理矢理気味なのが好みでないのでして。
なんだか触られている内にこちらから手が出そうです。
恩人でしたらこちらからお礼をするべきです。とか…そんな事言いながら。
(もちろん暴力という意味ではなく、まして呪いのかかった手で触れる意味でもなく。)
そうなってくるともうそちらが意図しているのと別のプレイになってしまいそうで…申し訳無いですが。
とはいえせっかくお誘いを頂いた手前…
こちらの都合でお断りするのに何もせず帰って頂くのはそれこそ失礼に値しますので。
(重厚な篭手が長いドレスの裾をつまみ上げるようにし、
それを口元にまで持っていくと、口と歯を使ってドレスを支えるようにし…
そうすればスカートの中身をさらけ出すような格好に。)
(彼女の肌の色よりも更に白い純白の下着と、
腕に比べれるとまだ肉付きに女らしさが残った足が露わとなる。
口にはドレスを咥えているので、ほんのりと苦悶の浮いた表情となっていて…)
【ご提案を頂いておいて申し訳ありませんが…
後ろの人がロールとして長続きさせられなさそうでしたので、
こういった形でお返しとさせていただきます。】
【本日はお仕事です…一言にて。】
-
【無事に復旧してる…一時はどうなることかと思ったわね。】
-
純白パンツ見れるとか羨ましすぎるだろ
俺なら見るだけで射精できるね
-
世間はウイルス騒ぎ…
幸いここまでは届いてはおりませんが、
どうか最善を尽くしてくださいますよう。
【>>645にわたくしのプロフィールがございます。
>>211にはお馴染みの?夜賊のプロフィールがございます。
…アンカーを誤射していたことに気がついてしまいました。】
【少々久々なのでひとまずお話ということで待機を。】
>>918
【これはロールに至れないお詫びも兼ねてますので。】
-
こんばんは。
少し忙しくて冒険の方の進展は無かったんだが……とりあえず来てみた。
-
>>920
この状況ではご無事が確認できただけで何より。
あら、空振りでしたか…進展がないとなると、
せっかく書いていたこれがお預けになってしまいます。
(ペンを走らせていたのはメディックのサブクラスについての考えを、
このギルドなりに記していたもののようだ。)
-
>>921
くっ……申し訳ない気持ちだ。
どうにも先週あたりから忙しくてな……
帰ってきたらすぐ寝るような日々だったんだ。
解禁時期が近いのは聞いてはいるんだが。
-
>>922
わたくしや貴方のように健康を預かる身が倒れてはいけませんわ?
なので時間が取れる時に確実に足を進めていきましょう。
前にもお話した気がしますが、そちらのように5人固定のギルドと
こちらのように入れ替わりが頻繁なギルドだと、
欲しくなるスキル…サブクラスにも差が出てくるものです。
そちらは5人で常に連携して動けますけれど、
こちらだとパーティの面子が常に同じとは限りませんので…
そうですね、こちらだとある程度は独り立ちが求められると言いましょうか。
(自分のギルドと眼前の彼のギルドの事を比較し、それに関する記述をサラサラと…)
-
>>923
そう思って、帰るなり休んでたんだ
それでも眠り足りない感じがするぐらいには。
入れ替わりも難しいものだな
5人での動きに慣れきってしまっているというのもなかなか問題だ。
臨機応変というものが苦手なのかもしれない。
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>>924
どうかご無理の出ませんように。
そういえば第三大地までは5人で来て、
そこから新しいメンバーを…という状況でしたか。忘れてしまってました。
となると折衷案として5人は連携を重視して選んで、
新しい方には誰とでも馴染めるように頑張って貰いましょう。
…仮にこうなってしまうと、ギルドのためとはいえその方には少々お気の毒です。
(まるで仲良し組に馴染もうとする転校生だ。)
-
>>925
少数精鋭だけで来てしまったのも考えものだな
俺たちは別に、そこまで排他的というわけではないぞ?
現に、フレーゼ達とも、こうして仲良くできているじゃあないか。
ただ、こう……俺の頭が今の5人前提で動いてしまっているだけで。
リーダーの俺が不器用なだけなんだ……
その例えは少々深く刺さった気がするな
(胸押さえ)
-
>>926
そこはギルドの方針次第な面もあります故。
今は…今も遠くに修行に出ていると伺ってる元リーダーも、
あまり器用とは言えない方だったそうですから…。
(堅物そうなソードマンの男が一応の創始者なのだが、
彼女の言葉通り修行の旅に出てしまっているそうな。)
多様な冒険者の強さ…
適任を見定めるのもギルドのリーダーの努めです。
もっとも当の私がリーダーというわけでもありませんけれど。
(しかしながらメディックという事で今回の冒険では出ずっぱりだし、
何より人を率いる才は既に持ち合わせているわけで…
結局、そういう立ち位置に収まることが多いのは王族の運命なのだろう。)
的確な例えだと思いましたけれど…効き目の強いお薬でしたか。
(新人を途中から入れるようなギルドでは割とよく聞く話らしい。)
(このギルドではそうならないように最初に一気に集めてしまうのだが、
タルシスではどうしても集めきれない事情があるのは御存知の通りだ。)
-
>>927
君たちのところは大所帯みたいだからな
加入や脱退もこれまで何度も見てきたのだろうが。
修行の旅とはストイックな……
今の迷宮においてはミスティックが役に立っているのは実感している
元からフィールド自体も脅威ではあったが、それが更に実害を伴ってくるとなると。
(ギルド運営の話しになると神妙な面持ちで)
そもそも俺などについてくるメンバーがいた事自体が奇跡だと思っているんだがな。
そこは、王族の君とは比べるべくもない
正直かなり効いたな……
-
>>928
そこはまだこのギルドで新米のわたくしよりも、
長いことこのギルドを預かっているあの娘の方が。
とはいえ各々の目的が済んだ方は居なくなってしまう事も多いと聞いておりますし、
当のわたくしがそういう方針のギルドだった故に、すんなりと身を預けられたのもありますし。
(彼女自身の目的はと言えば、当然呪いのような症状の解決策。
今は利の部分も害の部分も両方抑え込む新しい手袋を用意してもらっているが、
何の隔たりもなく素手で誰かしらに触れることは未だに叶わないままだ。)
「力不足に気がついた時には大抵手遅れ。ならば常に強く鍛え上げなければならん。」
…という感じのお方だったと伺っております。
あら、自分で思っているほど不器用ではないのではなくて?
ミスティックのお方はギルドが発足した時には居なかったはずですし。
それを戦力として立派に数えられるのは貴方の技量でしてよ?
こほん…今ばかりはそれは無しです。現に既に集まっていた所に身を置いているだけですし。
本当にわたくしの器が試されるのは、貴方のように一から人を集めなくては行けない時でしょう。
ええっと…ソレイユ様でしたね。彼女のような方がいらっしゃるなら、
新しい人がいらしてももすんなり馴染ませてくれると思いたいところ。
そのような魅力もまた能力…強さの一環と言ってもよろしいのかと。
-
>>929
スコルプは冒険歴が長いみたいだな。
俺みたいな温室育ちより余程物事を知っている。
大体そういうものなのかもしれないな。
俺たちのギルドも、このタルシスの冒険のあとはどうなるか、全く決まっていない。
(きっぷだけはやたらとあるが)
(果たして使い切れるのだろうか?)
なるほど、真理だな。
脳筋臭く聞こえるが、一つの答えなのは間違いなさそうだ。
そう言えばナイトシーカーもついに加入したんだ
今はまだ修練に時間をかけているようだが。
ソレイユのようなシンプルなアタッカーとは違う、独特の勝手がありそうだ。
ああ、だいたい新規人員の接待は任せてるよ。ソレイユはそういうのが得意なようだから。
-
>>930
あの娘は見た目よりも随分と大人…
というよりも荒事に慣れているというか、修羅場を潜っているというか…
とにかくただ事ではない何かが垣間見えるのですが…ええ、本人の口から聞けるわけもなく。
(ギルドの皆が知ってるスコルプは冒険者になった後の彼女だけ。)
ひとまずはタルシスの冒険を急がずに行くことです。
覚えたことは別の地域を冒険する時に何かしら役立つでしょうから。
よく旅先から便りが来るそうですが、修行先でも結構上手くやってるそうで。
あれでいて人を集めるのが得意なのか、それとも共感して肩を並べたがる人が多いのか。
あら…それはスコルプ様にお伝えしておきませんと。
これはどこのギルドでも度々起こるのですけど、ソードマンが敵の体勢を崩すよりも早く、
ナイトシーカーやダンサーの手が出てしまう…ということに気をつけるように、と。
夜賊というのはかなり軽くしたソードマンが相手でも平然と追い抜いていきますから…。
【眠気が迫っているので今夜はこの辺りにしようかと…】
【「ようこそ…ナイトシーカーのいるギルドの道へ。
私達は心得乗っけたシャドウバイトが使えるようになってからが本領発揮よ?」】
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>>931
言いようのない凄みを感じることは確かにある。
それだけ積み上げてきたものがあるということなんだろうが。
あの体躯の少女が、それだけのものを背負うことに世の中というのも、どうなのだろうな?
言わないだろうな、あの子の性格では。
話を効いているだけでも、その御仁の魅力が伝わってくるようだ
男らしくて、頼もしいんだろう。
ぜひ伝えておいてくれ
とりあえず目下の目標はサブクラスの解禁だな。
また達成できたら報告に来る。俺も少しうとうととしてしまっていたからこれで休む。
今夜もありがとう、また話そう。
-
次の拠点には改めてプロフィールを貼るわけで。
となれば少しくらいは書き足しておいてもバチは当たらないでしょうし…。
(プリンセスではなくメディックに変装?をしている時の事もつらつら…
その脇には自分の両親に当ててるだろうお手紙も。
その中身は元気でやってることとか、お世話になってるギルドのこととか…)
【>>645にわたくしのプロフィールがございます。
>>211にはお馴染みの?夜賊のプロフィールがございます。】
【スコルプ共々幾度か申し上げているような気がしますが、
貴方のギルドのメンバーのお話なんかも歓迎ですよ?】
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>>933
ちんちん挿れたい
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>>934
【流石にストレート過ぎやしません?
もう少しこう誘い方というかなんというか…
もう少しお考えになさってはくれません?】
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>>933
こんばんは、そのご立派な胸部装甲に子供で甘えて見たいとかはありだろうか?
最近は逆パッドのナイトシーカーさんではなくて、手が色々危ないお姫様ですね。
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>>936
逆パッド?何のことでしょうか?
そのような言い方は面と向かっては始めて伺いましたが…
流行りなのでしょうか?女性の膨らみをそれに例えるのは。
(この姫様はスコルプの服の秘密を知らない様子で。)
(冒険者の集まる酒場ではしょっちゅうそういった事を耳にするが、
いざ自分だけにそれが向けられるとほんのり困惑した感じの返しをして。)
お手を触れないでください。ならぬお手に触れないでください…でしょうか。
出来るだけ出番を均一にしたいと思うのが常でして…
スコルプ様だけ出張っていたことがあった気がしたので。
【少々遅れてしまいました。こんばんは。】
【そういうのならやぶさかでないですけど…もう少々お話をさせてくださいまし。】
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>>937
小さいのを詰め物で大きく見せるのがパッドなら、大きいのを小さく誤魔化すのが逆パッド…
と言っても本人の居ない場所で逆パッドだと弄っても意味ないので、この秘密は本人に聞いて下さい…って事で。
(このお姫様が本人に逆パッドとはなんですか?と聞いたら聞いたで、誰から聞いたか問い詰められそうなのは…知らない)
脂肪を装甲に例えるのはとある世界の船の影響だけど、普通におっぱいと言うよりはマシかと…通じなかったら意味ないですけどねー
手を出すなではなく手に手を出すなと、まるで謎かけですよね。
個人的には王道なお姫様の方が好みです、と言っても特徴的と言えば特徴的ですけどね…
(籠手を眺めつつ呟き)
【ゆっくり見てたので大丈夫ですよー】
【無邪気に籠手の上から手を繋いで驚かせたり、甘えて見たりしたいなーとも…】
【活性化の力で男の部分が活性化してしまい、鎮めて貰う…なんて願いが叶うならお願いしたく】
【と言っても普通のお話しが良ければ名も無き旅人?のままですね】
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>>938
ああ、いえ…詰め物がどうこうと言いたいのではなく。
分かりました。二人きりの時間が取れたら問い詰めてみましょう。
(その結果どうなるかと言えば脅しをかけられるか、
ベッドの上の経験の違いを身体に叩き込まれるかのどちらかだろう。)
確かに直球ではあまりにも品がないというか…まるでそういうのを覚えたばかりの子供のよう。
幸いなことに手でない場所なら触れてもらっても、
特に何も起こらないですし…あと、一応は進展したとも言えますし。
(メリットもデメリットも丸ごと抑え込むという少々乱暴な方法が得られた。
が、結局の所は手に被せ物をしていないといけないのは変わらないまま。)
特徴的でないただのお姫様ならば、冒険者なんてしていないかと?
とはいえこれがなければ国から出ることも無かったでしょうし…
いったい何が縁を呼ぶか分かったものではありません。
(あまりにも常日頃付けていて馴染みすぎていたがこの篭手はやはり人目を引く。
この呪いのせいで困っているのも事実だが…悪いことばかりでもない。)
【男の方が活性化…ええ、大丈夫です。そもそもそれも想定内です。】
【無邪気というともう少し若くというか幼く見た方が良いのでしょうか…?】
-
>>939
問い詰めた結果に対して此方は一切の責任は取らないのでご了承下さい
また、誰に言われたかなどの個人の情報漏洩により此方への被害に対しても…フレーゼさんへの請求になるので…。
……聞かない方が得策と言っときますよ!
(本人に聞けと言ったかと思えばフレーゼへの被害を考えたら、聞かない方がいいと忠告?した)
胸とかおっぱいだとか女性の象徴等々…呼び方は沢山ありますからね
取り敢えず意味が伝わればいいかと、伝わらなかったら伝わらなかったで…言い直すのは恥ずかしいですが。
下手に触ると過剰回復によりダメージを受けるなんてのだと日常生活も大変ですからね。
籠手は仕方ないとは言え…フレーゼさんは凄い器用ですよね、普通は握るや離すくらいしか出来ませんが…
(その気になれば普通に字を書くや食事にと細かな動きまで可能な籠手を見れば)
(それがなかったらどれだけ器用なのかはちょっとした疑問だったり)
普通に他国のお偉いさんの子供と結婚…なんてありそうですね。
籠手のお陰で色々出来るし、冒険にも出れた…目を引くのもしょうがないかー
…使い方を間違えなければ奇跡の手…なんてなるかもですね
(回復はするが寿命が減るデメリットもあるが、寿命とその場での治療を天秤にかけると)
(決して悪いことだけではないなと、フレーゼの思ってる通りである)
【まだ目覚める年でないが、その奥底まで活性化させるなんてありそうですので】
【危ないと説明しても手を繋いだりする無邪気さなら、10以下の幼いくらいがいいかなーと。】
【よければそんな子と遊んでくれたら嬉しいです】
-
>>940
考え直しましょうか…しかし貴方自身が知っているような口振りにも。
(まくし立てるような言葉に圧倒されれば、
気になりはするものの興味を抑え込んでおいて。)
医者の両親にあらゆる技術を教え込まれた結果と…あとは慣れです。
とはいえ素手と変わらないまで動かせるようになったというだけですから。
むしろ外してしまうと普段と違った感覚でかえって上手く行かないのかも…。
(そうは言っているが人並みならぬ医者並みの器用さは間違いなくあるだろう。)
それに今挑んでいる樹海の中では繊細さよりも役に立つ事が沢山ですもの。
医術の心得はもちろんですし、生き物の弱い部分を見抜く力…とか。
現にわたくしのご先祖様は奇跡の手と称されたそうで。
このような力が戦乱の最中に使われないわけがないでしょう?
【…わたくしながらなんて厄介な力なのでしょうか。】
【(ほんのり怒ったような目付きで、篭手に包まれた親指と人差し指が頬を摘んだ。
当然ながら肌の温もりはなく、金属の重苦しい感触が少年の頬を…)
なんてことになるかもしれませんが?まぁ、そこからお詫びも兼ねて…でしょうか。】
-
>>941
知ってても秘密にしてたり隠してる事をわざわざ口にするのは…ですよ。
お姫様に興味を持たせといてなんですが、そこはお許し下されば幸いです…
(暗殺ならぬ夜這いで仕返しされそうだと考えて口を紡ぐ事にして、フレーゼにも唇に指を当ててしーと)
付けてるのが正常で外してるのは逆に違和感があるのも普通の人からすれば不思議に見られますね。
…余談ですが素手でアレをごしごしされたら、永遠に活性化で出し続けれそうですよね…対価は命ですけど
(器用な手つきなのでそう言うのも上手そうとも考えたが)
(外した時の方が違和感があり、上手く行かないと言ってるので難しそうだけど)
棘と毒のある蔦を掴むだとか、素手でないならのメリットは多く浮かびますからね
しかも籠手で失われそうな器用さはフレーゼさんの努力で克服されてるので、便利な…メリットばかりかな?
回復にも使えるし使いたいかは置いといて、武器にもなるのも凄いかと
…デメリットを考えなければ便利な文字通り奇跡の手ですね。
あ、その結果がフレーゼさんは王族として…なのかな。
【厄介だけど、子供からしたらラッキー…になりますね、はい】
【冷たい籠手はともかく、素肌は暖かいのでそちらで…です。】
【上のお話しは一旦区切って、始めましょうか?】
【簡単な関係は冒険者のフレーゼさんと、泊まる宿の子供で懐いてる…なんて自然かな?】
-
>>942
ではこれもここだけの話に留めてもらいたいのですけど…
きっと貴方が考えているほど、わたくしは貞淑と言えませんわ?
跡継ぎの事を考えると止まらなくなってしまうくらいには…。
(仕返しとばかりに切って返す。
一国の姫ということでそれらしい振る舞いをしているが、
そういうお年頃だし、跡継ぎを産むのもお役目ということで…。)
な、なんて命知らずな事を思いつくのですか…
手指で致すよりも他の場所の方が殿方も心地よいでしょうに。(ぼそり)
(同じ呪いを受けている母から色々教わっているが、
その中には当然ながら手を使う技は教わっていないというわけだ。)
【このままお話していても楽しそうですが…場面転換と行きましょう。】
【あのお宿に冒険者以外が泊まるのでしょうか?まぁ、それは置いておきましょう。
よそのギルドの新米冒険者という線もありましょうけど…流石に幼すぎるでしょうか?
難しそうでしたらそちらの設定で動かしていきましょう。】
-
>>943
優秀な人の子種が欲しいと思うのは雌の本能と言う事で……見た目的にもフレーゼさんがハメを外してると違和感バリバリですが!
(貴方は一応でもなく普通に王族でしょう?と突っ込みたいけど、本人がオープンなので)
(他の人の前で口にしたら不敬だけど、このお姫様はオープンでスケベでしたとさ)
…ある意味では拷問ですよね、王族のやる事ではないですが。
(快楽と引き換えに失われてく寿命と、尽きるまで終わらないのなら拷問と言って差し支えない)
(フレーゼの体力が持つなら色々思い浮かぶが言っても得に問題無さそうなのは…どうなんだろうかと悩む)
【その手をネタにした雑談とかもまたいつかやりましょう。】
【これから迷宮に挑む勉強中の子供や見習いだとか、そんなのも浮かびましたけど】
【手っ取り早いのが宿屋の子供だったので、簡単な書き出しこのまま作りますよー↓↓↓】
(ここはとある迷宮のから程近い宿屋であり、冒険者に取っての準備や休憩にも利用される宿屋であり)
(一階の半分は食事も取れるスペースがあり二階は宿として使える宿屋だ)
(しばらく迷宮に潜ってたあるパーティーが戻り、それぞれ思い思いに過ごす為に一旦解散をしたらその中の一人へと近付く)
お帰りなさい、フレーゼさん!今回のも大変だった?お話し聞かせてくれる?
(かなり前からの顔見知りの冒険者に話し掛けるのはまだ小さな子供であり、宿屋の従業員の子である)
(手間がある程度掛からなくなると適当に放置されてるが、人懐っこく色々な冒険者からお話しを聞いたりや)
(たまに店の手伝いをしてるが、その日は戻って来たフレーゼに近寄りお話しをねだる)
(お姫様と聞いており、美人で優しく接してくれるのは荒くれものも多い冒険者の中でも珍しく懐いており)
(ごくごく自然に体温は感じず冷たい鉄の感触が殆どだが、フレーゼの籠手の手を握って見上げる)
(何度かやってる行為でも手を繋ぐ時にはフレーゼが少し驚いてる反応も面白く、危ないと聞いてもつい…無邪気に握って)
【こんなスタートでどうでしょうか?】
【膝上に抱っこして抱えてくれたり、可愛がってくれたら嬉しいです。】
【活性化したらそれをフレーゼさんに伝えて…ですね】
【問題なかったら宜しくです!】
-
>>942
「みんなお疲れ様。また呼び付けるからその時までごゆっくり。」
そちらもごゆっくりお休み下さい…
とは言ってもあの様子ではまだ寝そうにありませんね。
わたくしも部屋に戻るとしましょうか。
(今日の探索はこれで終わりと引き上げて来て、各々の宿の部屋に戻っていく所で…
小さな男の子がこちらに待ってましたとばかりに駆け寄ってきた。)
まぁ…わたくしの手に触るのは危ないから、
およしなさいといつも言っているでしょう?
(色々あって素手で物に触るのを避けるための篭手。
これ越しであれば特に危険はないのだが、心情的には手で触るのはやはり避けたいもの。)
(そんな事を知ってか知らずか無邪気に篭手に触れてくる宿屋の息子さん。
自身の立場と本人の性格のせいか強く注意する真似はせず、
篭手から彼の手を離すようにした後、
身をかがめて額をこつんを当てるようにしてやんわりと言葉を返す。
女性特有のいい香りにくわえて、目線を下にやればドレスから除く谷間まで拝める位置で…。)
【始めはこんなところでしょうか?】
【今夜は眠たくなるまでは大丈夫ですが…ご無理の出ませんように。よろしくお願いします。】
-
>>945
でもフレーゼさんは籠手を着けてたら危なくないんだよね?
手を繋いだらお友達だからー、んー…フレーゼさんとはお友達だよ!
(何回も聞かされた活性の力で危険との説明は当然覚えてるのだけど)
(籠手の上からなら危険はないとも聞いてるので、手を繋いでお友達と言ったが)
(毎回やんわりと叱られても懲りずにまた握ったりや触れるのはそうしたいからである、もっとも直ぐに諭されるが…)
それでね!今回はどんな冒険だったかまた聞かせて欲しいなー……ダメ?
(視線を合わせて屈んだフレーゼが額を合わせて来ると、やや下には普通の男性ならば目を奪われる谷間や)
(女性としてのいい香りもするけど、まだまだ子供なので興味は迷宮へと冒険が殆どである)
(迷宮でのお話を聞きたくて両手をフレーゼの首に回して抱き付くと)
フレーゼさんが話してくれるまでー、離さない!放れないしー、離さないよ?
(触れてた額は今度は頬へと変わりフレーゼに抱き付いて甘える)
(力を掛ければフレーゼの腕力や腕でも簡単に引き剥がせるくらいの力だけど)
(頬を当てると小動物のようにフレーゼの頬へと擦り付け皮膚での接触を楽しんでる)
【まだ眠気は大丈夫ですが、一応凍結も視野に入れて下さると助かりますー】
【もうしばらくの間宜しくです!】
【無邪気に?甘えてから活性化して行きますねー】
-
>>946
それは確かにそうなのですが…もう少々落ち着いてくれないと。
男の人には構わないことが多いでしょうけど、
女の人には少し抑えるべきですよ?
特にここに来る戻ってくる人はお疲れなんですから…。
(あの手この手でなんとか諭そうとしてみるも、
結局毎度こうなってしまっている…誰かに任せたい心境だが、
運のない事にこういうのに慣れてる人がギルドには居なかった。)
わ、わかりました…わかりましたから。
それといいですか?お話を聞く時は座ってお行儀よく…
君一人だけですから、ここに座ってお行儀よくできますね?
(遠慮もなく擦り寄ってこられれば参ったと言わんばかり。
メンバーの回復を担う立場上、優先してフォローされているというのもあるが、
樹海に挑んでいるとは思えないほど彼女の肌の傷は少なく、
まさに乙女の肌という肌の滑らかな感触を頬に腕に返して。)
(床に座った上に彼を誘導するようにした後、
そのまま子供に読み聞かせをするように語らっていく…。)
(探索の最中は身体をくっつける事はないので気に留めてなかったが、
驚異的な癒やしの力の発生源とべったりくっつくことで、
普段で考えられないような事態が起こるとは彼女も予想外だったようで…。)
【元よりそのつもりです。こんな時間ですし?】
【それにしてもこんな事は始めて…
いつから医者ではなく保母さんになったのでしょうか。】
-
>>947
フレーゼさんはいつもお話し聞かせてくれるよ?
疲れててお話し出来ないって駄目って言った事は一回もなーい!
(こうしてわがままを言っても結局は折れて話してくれるのはフレーゼが優しいからであり)
(口では咎めても最終的には聞きたかった冒険の話しを語ってくれる、ある程度大人しくしないとだけど)
うん!ちゃんと座ってフレーゼさんの言う通りに聞くから…聞かせて聞かせてー!
(やっぱり折れてくれたフレーゼと共に床に座ればお尻をフレーゼの太腿に重ねて座る)
(見上げたら豊かな胸を包んでるドレスにも見える装備もあるが、未知のお話しに夢中で聞き入ってく)
(見た目と違って素早い魔物の話しや、色々な冒険のお話しは子供の好奇心をくすぐり)
(他には他には!?と毎度のネタが尽きるまでフレーゼのお話しに夢中になってくと)
うんうん、そんな風になってるんだー…危ないのにフレーゼさんや仲間も良く平気だったね?
(ちゃんと危険な場所のお話しをしてる時にフレーゼのお腹の部分、コルセット等が巻かれてそうなお腹を押し上げる小さなモノ)
(自身の胸で隠れて見にくいがフレーゼが谷間から下を見れば、まだ子供なのにそこは小さな山を作りくいっくいっと押してる)
(距離も近く胸も顔の直ぐ側だけど普通の男性から感じる視線、主に胸へと注がれる視線に含まれる欲情の感情もないのに)
(年を考えれば不自然過ぎるそれは弱々しいが、確かに雄の部分が主張しフレーゼの腹部へと当たってる)
【厳しくなったら言って下さいねー、お互いにです。】
【保母さんなフレーゼもいいですねー、と医者の知識的にも勃起は早すぎるのと】
【情欲の感じない事から異変だと気付いて…ですかね。】
-
>>948
ここのお宿にはわたくしも皆様もお世話になってますから。
君も大人になったらお宿を継ぐのでしょうから、
ご両親のお仕事をいっぱいお手伝いするのですよ?
(継ぐものが王家と宿の違いこそあれど、
そちらの立場に全く親近感がないわけでもなかったりして。
当の本人も大人にもう少しで手が届きそうな年…
大人ぶれるのはこんな相手くらいだろうか。)
ええ、みんな守ってくれる守りの得意な騎士(パラディン)がいらっしゃいますから。
盾の扱いが上手で重たくて硬い鎧を着てもへこたれないで…。
(硬いと口にした途端に妙な違和感…文字通りの硬さを腹部に覚える。)
(自分のよく育った身体の意味する所は当然ながら理解しており、
すぐ側の少年が滾っても致し方無いと流す程度には余裕はあるのだけど、
なんの気なしに顔を覗き込んで見れば、特段それらしい兆候は見て取れないし、
少し考えてみれば身体がその気になるには少々早すぎるはず…。)
あの…お話の途中ですけれど、熱が出てたりしません?
頭の方ではなくて、お腹の下の辺り…用を足す時に使う場所のあたり。
(まずは軽く問診ということでお話を区切って問いかけてみて…。)
【となればこうでしょうか?誘導がお上手で助かる限り。
ですが眠気で筆が重たくなってきたところでしょうか…。】
【次に夜更しが聞くのが土曜日なのですが、再開はその日でよろしいでしょうか?】
-
>>949
んー…わかんない!フレーゼさんみたいに冒険者にもなりたいけどー、反対されそうだしー…
でもでも、元冒険者だからこそのサービスが売りの宿屋だからねー!
(泊まるだけでなく食事に軽い装備や消耗品も揃えれる程度の便利な宿屋である)
(元冒険者がやってるらしく、引き継ぐにしろ冒険者にも憧れてるので子供には早すぎる質問だった様子で)
(まだよくわからない!が正直な答えである、見た目もフレーゼの半分より大きいくらいの子供だ)
知ってる知ってる!確かタンクって役割で仲間の盾になるんだよねー、後ろを信頼してないと駄目なやつでー…
重装甲でガチガチに堅いのに歩くのは普通で力持ちの人が多いよね!
(冒険者のお話しは面白くて聞かせてもらる騎士の特徴も覚えてるので口に出してく)
(そんな風に話してたらフレーゼのお腹の部分をつんつんと押したり、横に動いたりさる小さな山が存在をアピールしてると)
(楽しい冒険のお話しからフレーゼに聞かれるのは熱がないかで)
熱ー?別に大丈夫ー、あ…頭じゃなくて、お腹?んーとねー…
(熱の有無を聞かれて額を触るがそこではなくてお腹、そしてその下を見ればなんだか不思議な形へと変化してる)
(簡易な布のズボンに出来上がってる山に気付くと、おしっこをすると時の場所と聞いたら)
(お尻を重ねてたフレーゼの太腿から立ち上がりズボンを下げる、すると……)
…おちんちん変な形になってる?フレーゼさん、なーにこれ…?
(簡易な布のズボンと下着を下ろしたら膨らんでるお子様ぺニスがプルっと出て来てフレーゼの前へ向けてる)
(皮が先端に集まってぶよぶよな塊があるが、紛れもなく膨らみ勃起してぺニスなのだが)
(本人も不思議そうに眺めてる、フレーゼの身体に発情した様子もなく、無意識で膨らむとも考え難く)
(年齢を考えたら些かどころか早すぎるくらい元気に…そう、そこが活性化してる姿をフレーゼへと見せて)
【それではこのレスかフレーゼのレスで凍結にしましょう、厳しいなら【】のみで大丈夫ですよー
】
【次回は明日7日ですね、お時間も都合合わせるので言って下さーい。】
-
>>950
【では7日の20時以降 そちらの都合のつく時間ということで。】
【それまでにレスは用意しておきますので。】
【「普通は男のモノを見せられたお姫様って、
赤面するとか叫ぶとかするでしょうけど…
ま、この人に関してはお察しの通りよね?お医者様だし。」】
-
>>951
【了解しました、21時頃で大丈夫だと思うので…もし都合が悪かったりしたら連絡しますので】
【フレーゼさんの方も都合やらが変わったりしたら言って下さいね。】
【見慣れてる(色々な意味で)なら慌てず医者目線で診てくれそうですよね、原因が自分と悟ったら…】
【発散させようとしてくれるでしょうね、やり方はお任せになるかな?】
【ついでにそのまま最後まで…とかもちょっぴり期待してます、お姫様なのに。】
【では、今夜は遅い時間までありがとうございましたー】
【殆ど行為なの導入までしか進んでなくてすみません、次回も楽しみにしてますね!】
【お休みなさい、ゆっくり休んで下さーい。】
【スレをお返ししまーす。】
-
>>950
わたくしも正直に言えば冒険者の道を推奨したくは。
冒険者を支えるこのお仕事…のお手伝いでは満足出来ません?
(お話を聞かせる時には子供が怖がらずに聞けるくらいに表現を変えているが、
樹海の中での戦いというのはどうしても血なまぐさい…
最悪でも怪我で済んでいるのはメンバー全員の腕前の良さだろう。)
あら…こうなったのは始めて?
綺麗な女の冒険者さん…例えばダンサーさんを見た時とか、
お母さんの裸を見た時とかはどうでした?
(医者として育てられた身ということで、
男の人のソレを目にしても普段通りの振る舞い…
男の人をその気にしそうな女性を列挙してみる。
おそらくはそんな事はなかったと返ってくるはず。)
普通はしばらくしていれば収まるので心配しないでよいのですけど
でもここで出しっぱなしではいけませ…あ、少しいいですか?
わたくしのお部屋で待っていて下さい。それで症状がはっきりするはずですから。
(すべき事を決めたのか彼を部屋で預かることにし、
その旨を宿の主人に伝え、しばらくしてから自室に戻ってくる。)
(もし自分の考えている事が当たりならば、
自分が離れてしばらくすれば収まり、
そして自分が近くに戻ってきた途端に再び大きくなるはず…)
(あの力も周囲を無差別に活性化するわけではなく、
敵意ではない意識を向けている者が恩恵を得るのは経験で理解していた。)
お加減…いかがでしょうか?
(数刻の後、自分の部屋にいる彼の様子を確かめるように扉を開けた。)
【お約束の時間には少々早いですが、お返事は出来上がったので投下します。】
>>952
【「まぁこんな風にして原因を特定するでしょう?
で、原因が自分だと確信して…ってところね。」】
【「手を使わずに男の人を発散させる方法はお母様から直々に教わってるそうよ?
ってわけで問題がないならドレスから見えてる胸でやるつもり。
最後まで…はどうかしら?お姫様とはいえ興が乗っていれば無くはないと思う。」】
-
【今夜もスレをお借りします。】
>>953
【その変は能力を理解してるのでフレーゼさんならではの確認方法ですね】
【支えるだけなら籠手でも可能ですからね、むしろ手を含まない行為は得意と言うか…仕込まれてるから?】
【改めてこんばんは、今からレスを作るのでお待ち下さーい】
-
>>953
危険はいっぱいだけど…冒険したらね、自分の知らない事を見たりや発見も出来そうだよね?
(まだ子供なので未知への憧れが強いのも仕方なくて、現実的な大変さや危険を知らないのも)
(わざわざ危険だった事や危なかった事を語る冒険者は少ない、宝を探し当てた等の自慢話が多いのも原因である)
(回復役やサポートのフレーゼにしろ、血生臭い話し聞かせたりはしないのが当然である)
うん、こんな風になったのは初めてだよ?
ダンサーさんはセクシーでお母さんは…最近お腹が大きくなって来てた!
(意味も知らないのにセクシーなんて言葉を使ったりや)
(本人に聞かれたらげんこつを貰いそうな事を呟いて未成熟だけど膨らんだそれを見せてると)
おちんちん面白い形してるよ?誰かに自慢しちゃダメなの?
フレーゼさんのお部屋だね!はーい、鍵をお預かりしまーす。
(もし止められなければ他の冒険者に見せて笑いを取ってから、両親に叱られそうだが)
(フレーゼの言葉を聞いたら大人しく貸してる部屋へと向かう、その間にフレーゼが両親に会えば)
(自分の部屋に居るから安心して欲しいと聞いて、子供の相手をしてくれてるフレーゼへ頭を下げるなんて事もあるが)
(本人は部屋で大人しくフレーゼが戻って来るのを待ってたら)
あ、おかえりなさい!あのね、さっきおちんちん元に戻ったよ?
でもね、また少ししたらおっきくなってた!不思議だよね?
(フレーゼが離れて活性化の範囲に出た時には元に戻ってた事を告げて、また近付いたら変化し勃起を始めた)
(どうやらフレーゼの考えてる仮説の通りに恩恵を受けるのは仲間やフレーゼが敵ではないと考えてる人物が含まれてるらしく)
(身体の活性化がある一部、まだ目覚めるには早い場所へと与えられてた様子で)
【お待たせしました、今夜も宜しくです。】
-
>>955
本当に大変だったことは話すことが出来ないものです…。
(正確には話す口をなくしてしまっていると言うべき…死人に口無しだ。)
あらあら…それはおめでたいことで。
お祝いは用意しておいた方が良さそうですね。
(膨らんだお腹の中に弟か妹が居る事は伝えてあげるべきか否か…
ここはやはり母の口から直接言ってもらうことにしましょうか。)
ダメですってば…ご両親に怒られてしまいますよ。
(彼を部屋においてからしばらくの柱時計とにらめっこ。)
(特に触ったり女性を見たりで刺激せずに、だいたい10分程すれば収まると踏んでいて…)
ここにわたくしが居ない間は収まっていたのですね?
で、わたくしが戻ってきた途端に…となればやはり…。
(そう言いながら自分の視線が分厚い篭手に向けられる。
察しは付いていたがどうやら自分自身が原因で間違い無さそうだ。)
ええっとまず…
大きくなってしまったのは病気とかではないので。そこは安心して下さい。
説明したら長いし難しいのですけど…とにかくわたくしが近くに居なければ大丈夫です。
それでなんですが…今からわたくしがする事。絶対に秘密にすると約束出来ますか?
(自分が彼から離れればそれで解決なのは間違い無さそうなのだが、
迷惑をかけておいて何もしないのは負い目だとでも言いたげにしていて。
下半身が丸出しの彼の側に近寄りながら秘密厳守だと伝えて。)
-
>>956
面白い形してるのにねー、成長したって自慢出来そうだけど……はーい。
(素直に叱られるのも嫌だからと誰かに見せるのは断念した、フレーゼには見せてるけど)
(前に具合の悪い人を診察したりもしてるのも見てたのでお医者さんの言葉を信じると)
うん、そうだよー?フレーゼさんと居るとね、いつも暖かくて元気になるんだよー?
(皮膚での接触も頻繁にやってたので活性化の力は少しずつ受けて蓄積もしてた)
(知らない内に体力を回復させたりや元気にしてたのが影響を受けてたと話したら)
病院だと苦しかったりするけど…苦しくはないよ?ちょっぴりむずむずするくらいかなー
えー、でもフレーゼさんから離れたらお話し聞かせて貰えないから離れるのはやだなー…
秘密?うん!約束するー!お客様の個人情報は他の人に話したら行けないしね!
(長い説明をされるよりも病気ではないと聞いたら安心するし理解も早い)
(離れれば治ると聞いた時には離れたら冒険者のお話しが聞けないから嫌だと難色を示すけど)
(その後の約束には宿屋の子供っぽく答える、近付くフレーゼを見上げて何でそんな事を聞いたのか不思議そうで)
-
>>957
成長したということならそこまで間違ってない気もしますが…
元気が余ってるからといって危ない所に行ったりしたらダメですよ。
ご両親が心配をされてしまいますから。
(手での接触をしなければ害らしい害はないのだが、
それでも発生源に触れたり近くにいるというのは影響が大きいらしい。)
(元気なのはいいのだがこんな年齢の子供の元気が有り余っていると、
そのせいで余計な怪我とかしないのかと心配してしまっていたり…。)
そうですよね…特に悪い事をしているわけでもない子供を、
こちらの都合で突き放すのはこちらの気も引けます。
あら。ご両親からしっかり教育されてますのね。
そうですね…秘密にしておいて欲しいのは、
貴方がわたくしの部屋を出るまでの間…つまり今から起こる事でしょうか。
(そう言って自分の背中に手をやると篭手のままで器用にドレスを緩め、
元から零れんばかりだった胸元が緩んだことでさらけ出されて全貌を表す。)
(そこでは色白な瑞々しい肌が見事な膨らみを形作っており、
髪の色にも似た桃色の先端が上向きに存在を主張している…
子供の顔くらいなら簡単に埋もれそうなほどに深い谷間の正体だった。)
(「こうなってしまっては完全にその気にさせてしまって、
発散させてしまう方が身体も落ち着くでしょう…」と案じてか、
彼の顔をその谷間に引き込むようにし、気の向くままにさせてあげて。)
【動きに手間取ってしまいました…】
【次から想定した流れに持っていこうかと。】
-
>>958
人気のない場所は整備されてない場所は危ないから行かない!子供でも知ってるよ?
秘密の場所とかもあるけどー安全な場所じゃないと直ぐに大人にバレちゃうからねー…
(しっかり見回りの兵士や大人が治安を維持してる事を呟きつつも)
(好きに出歩けないのは不満そうだけど、どこの村でも子供を守る為には当然の処置で)
フレーゼさんの冒険のお話しはいつも楽しみにしてるんだよ?
いつもお酒飲んでるおじさんは昔一人でドラコン倒したとか、色々言ってるけど嘘みたいだしー…
(色々な人から話しを聞いてるのでそれなりに耳が肥えてるので、明らかに子供相手の作り話は好きではない様子)
(フレーゼの語ってくれる内容は特別な大冒険がある訳ではないが、細かな所やリアルなお話しを気に入ってるみたいで)
(ちょっとした約束を結んだらフレーゼがドレスを緩めて大きな胸を自然と解放させる、ぷるんっと揺れたそれを見上げてたら)
フレーゼさんおっぱい出ちゃってるよ?大きいねー、わっ…わっ!
(なんで胸を出したか疑問に思って大きな胸を見て大きいと口にしたら、引き込まれる形でその膨らみへと顔が引き寄せられた)
(ぽよんっと受け止めてくれた柔らかくて暖かくて、フレーゼの匂いのする谷間から顔を上へと向けつつも)
(柔らかなお肉のクッションの頬を当てたりと、驚きながら甘えてく、時々先端の部分が頬に当たったりもしてると)
…フレーゼさんのおっぱい暖かいね?
(甘える仕草をしながら両手を胸の外側に触れさせたら、小さな手では掴めない柔肉をふにふにと揉んでる)
(指と指の隙間から乳肉がはみ出たりしながらも、柔らかな胸に受け止めて貰うのは好評なようではあるが)
(普通の男性なら欲望のままに揉んだりしたくなるそれに対して、甘えて楽しそうに触ってる姿は遊んでるようだ)
【了解しましたー】
【ちなみに射精の有無はどうしましょう?】
【射精はせずにびくびくして、すっきりしないパターンと…精通パターンでなら好みがあればー】
-
>>959
そうですね…あり余っている元気は、
この宿のお手伝いで使ってしまいましょう。
それならご両親も喜んでくれるでしょうから。
このお宿に泊まっている他のギルドのお話は、
わたくしも気になる所なのですけど…秘密厳守でしたよね?
あとその嘘つきさんは適当に相槌を返しておけばよろしいかと。
その大きくなってしまったのを沈めるのに必要…
というよりもこの胸が適任と言っておくべきでしょうか?
手指を使って致すのが普通なのでしょうけど、
これで今のそれを触ったらきっと痛いでしょうからね。
(胸を出したことへの疑問に返していきつつ、
手のひらの側を見せれば騎士が使っているような、
金属の輪っかを連ねて作られた手袋状。触られても心地よくは無さそうだ。)
どうでしょう?わたくしが戻ってきて、
その胸に触れた事でさっきより大きくなってしまっていたりとか…。
あ。今触っている胸でその大きくなった場所を包んでもらうことを、
頭の中で想像してみたりもしてもらえますか…?
(男女のまぐわいのそれよりも親子のまぐわいに近い感触だが、
既に男として目覚めているなら相応の反応があるはずだと視線を送って…。)
【それでしたら後者の方が良いでしょう。
ほら、相応にいい思いをしてもらいたいですから。】
-
>>960
大きくなったの?おちんちんにおっぱいが必要なの?不思議だね?
フレーゼさんの手はいつも隠れてるけどー、ちゃんと握ったりも出来るし優しい手だよ!
(要領を得ないが胸が必要とフレーゼが言ってるなら不思議でもそのまま信じる事に)
(向けられた籠手は相変わらず掌を隠してるけどそこに手を重ねて小さな手に金属の上から手を握ってあげたら)
えっとねー、おちんちんはフレーゼさんが戻って来たらまたおっきくなっててー
んっ…うん、最初の時よりも大きくなってるかも…?
(少し胸から顔を離したら下を見ながら問いへと答えてく、胸へと甘えてたら大きくなったのは)
(素肌への接触で再び活性化の力が強めに流れて来たのもあり、幼いながら勃起しているぺニスはピクピクと震えてる)
(そしてフレーゼに言われた事を想像してみたら……)
うん、なんだかフレーゼさんのおっぱいに包まれてたらおちんちんがもっと大きくなりそう!
ねぇねぇ、フレーゼさん…お願いしてもいい?
(想像したら胸へと触れたら今より大きくなるぺニスであり、それは面白そうに感じる)
(少しフレーゼの伝えたかった意味とは違うけど、見上げながらフレーゼのドレスの部分をくいっと引っ張ったら)
…僕のおちんちん…おっぱいで包んでくれる?
(一国のお姫様へと不敬にしかならない願いを口にしてく、見上げながら告げたのは性器を挟んで欲しいとのお願い)
(誘導してもらった結果でもあるがまだ10にも満たない子から、フレーゼへとパイズリへのおねだりに等しい言葉を伝えて)
(それが悪い事やいい事ではなく視線にフレーゼに言う辺りは素直で子供らしいが、ねだってるのは性的な接触で)
【わかりましたー、ではフレーゼさんの胸で向かえちゃう形でー】
【それと、すみません今夜はフレーゼさんのレスで凍結お願い出来ますか?】
【ちょっと朝早かったので眠気が強めに来てるので…、次回は日曜なら早い時間に平日は夜なら大丈夫ですので】
-
>>961
【あ、では早めにここで切り上げる形に。お返事は次までにご用意しますので。】
【日曜日はこちらもお休みなので…お昼すぎからどうでしょうか?
無理そうでしたら他の日のお仕事に差し支えない時間までになってしまいますが…。】
-
>>962
【すみません、ありがとうございます】
【はい。明日で大丈夫ですので、予定は13時頃からでお願いします!】
【予定が変わったりした場合は連絡を入れるので宜しくです】
【今夜もありがとうございましたー、お休みなさい。】
【スレをお返ししますね】
-
>>963
【では13時…お昼を食べ終わった後にお越しください。】
【ロールが終わる頃には次スレを用意すべき頃合いになりそうですね。】
【ではまた明日…おやすみなさいませ。】
-
>>961
かと言ってこれで大きくなって敏感になってるだろうそこにコレで触るのは…。
そこをなにかにぶつけた時の痛みは女性の身では想像も付かないと聞きますし…。
(鱗のように並んでいてジャラジャラと動く多数の金属の輪っか。
その間に張り裂けんばかりになってるそれが挟まりでもしたら…とか。
色々な理由が重なって、安心して握れるのは道具の類くらいのものだ。)
ああ、やはりですか…普通の男の子よりもだいぶ早いですが、
何もなくともいずれはこうなったのですし…いいですか?
これは手の使えないわたくしが男の人にする時のものです。
本当でしたら自分の手なんかでするのですから…
こんな事を誰かに頼んだりしてはいけませんよ?
(身体の準備はもう出来上がったのだと悟り、
悶々としたものを抱え込ませるわけにも行かないとしつつも、
これがこの場限りで済むようにと色々を念押しをするように。)
手指で直接は触れられませんけど、
ここでなら直接触っても大丈夫で…あ、熱…っ。
こんなにも滾って震えて…立派な男の人の感触…っ。
(ベッドから脚を垂らさせるように座ってもらって、
自身は床に座ると脚と脚の間に身を潜り込ませるようにし、
白い膨らみを彼の勃起の側まで持っていってから、
胸の前で左右の篭手を合わせて祈るかのように手と手を組んで、
二の腕の間に挟まって形を変える膨らみの間に勃起を収めるように。)
(治療行為としても手で触れることが叶わなかったそれがようやく直接肌に触れ、
小さくとも声を上げてしまうような熱さになっていることを肌身で理解する。)
見えなくなってしまいましたね?
でも中でとても熱いですから、はっきりここにあると分かります…っ。
(サイズ差もあってか勃起全体を余さず包み込むよう…
その熱さを余すこと無く肌身で感じ取っていて。)
(左右の二の腕で挟む力に強弱をつけることで、
先程まで顔を包んでいた膨らみが、
射精も知らない勃起を心地良さで文字通り包み込み、
強弱の動きで重たくて柔らかな刺激の波を送り込んでいく。)
(そんな彼女の表情はといえば、医者として彼を診ていた顔ではなく、
男と身体を重ねる喜びを知っている女の顔をしていたりして…。)
【13時開始の予定ですが、外出から戻って来る時に間に合わないことを考慮して、
出来上がったものだけおいていくこととします。遅刻は無いと思いたいですが…では。】
-
【こんにちは、今日もスレをお借りします。】
【レスを作りつつフレーゼさんをお待ちしてますねー】
-
>>966
【なんとか間に合いましたね…。】
【ではこのままお返事の方を待っていることに。】
-
>>965
フレーゼさんならそのまま触っても痛くしたりはしないと思うよー?
でも、フレーゼさんも心配なんだねー…やっぱり優しい!
…フレーゼさんにお願いするのはいいの?
(ちょっとした疑問を浮かべてこう言うお願いはフレーゼにならしていいのかと思って口にする)
(直に皮膚との触れ合いは幼いぺニスをより大きく活性化させるには十分で)
(フレーゼにベッドへと座って脚を開いて欲しいと聞いたら脚を床から浮かせつつベッドへと座ると)
おっぱいでなら直接触っても大丈夫なんだよね?
フレーゼさんのお肌には触ってもいいのに、手は駄目だから…おっぱいで挟んでくれてるー…
(目の前に座ったフレーゼがその膨らみを谷間へと近付ける、丁度突き出された胸と勃起したぺニスが触れたら)
(そのまま胸の間へと飲み込まれたら、谷間の中で熱くなり硬くなってるぺニスの存在感をフレーゼにも意識させ)
うん、おちんちん…フレーゼさんのおっぱいに隠れちゃって見えないや…
おちんちんはねー、ちゃんとフレーゼさんのおっぱいの中にあるよ?隠れてるだけ!
(完全に挟まれて胸が覆ってしまえばぺニスは隠れて見えないが、フレーゼの谷間の中にあるのは感覚でも分かる)
(たまにピクピクと脈打ち動いたらフレーゼにも胸の中のぺニスが少し動いてる振動を与えていき)
(フレーゼが二の腕に胸をたぷたぷと波打たせたら中へと振動が伝わって来て)
んっ…んっ、はふっ…フレーゼさん、おっぱい揺らすとねー…おちんちんくすぐったいよ?
(自分よりも年上とはいえまだ若いフレーゼの前には更に小さく、幼い子供であり押し付けてるのは大きな乳房)
(下半身に密着したそれが揺れたらくすぐったいと言ってるが性的な刺激を感じてる様子であり)
(フレーゼに女の顔が見えて来るのと同時に男の子には雄の部分が少しずつ芽生えてく)
>>967
【お待たせしました、今日も宜しくお願いしますねー】
【フレーゼさんのパイズリ…楽しみにしてましたー】
-
>>968
それはお約束しかねますね…
自分の手でも致せるようすべきだと思いますし、
何よりお宿の方が一人の冒険者に入れ込んでは行けませんわよ?
ですからこれは最初の一回だけのサービスとでも思って頂ければ。
(などど言いつつもあまりにも強くせがまれれば多分あっさり折れそうな程度。
内心ではチップの代わりにいい思いをさせてあげるくらいならまんざらでもないが、
抑えるべき所は抑えないと自制心を働かせていて。)
(いいですね?とでも言いたげに腕に力を込めて、
おっぱいで与える圧力を強めながら、彼の返事を聞くようにして。)
くすぐったいんですね?身体が喜んでいる証拠です。
用を足される時に自分のを触った時もくすぐったいでしょうけど…
こんな風にされるのはもっとくすぐったいでしょう?
(左右から包むような刺激の次は上下に軽く波打たせて、
乳房で扱き上げる…といっても、かなり緩めの加減で。
せっかくの時を長く楽しんでもらおうとも、
簡単に終わらせまいと焦らしているとも取れる…。)
(床からベッドに座っている彼をじっと見上げるような形で、
無邪気な表情がどれくらいで変わっていくかを観察するかのよう。)
-
>>969
えー、フレーゼさんと一緒に話したりするのも好きだから一人よりフレーゼさんと一緒がいいなー…
初回サービスだね!一度泊まる時は安かったりするやつー!
(宿屋の子供だけあって最初のサービスは馴染みがあるらしいけど)
(これで終わりとの言葉にはどこか不満そうではあるが、胸の圧力に少し言葉が詰まったりする)
うん、おちんちんがくすぐったくて…むずむずするー、でもいやじゃないくすぐったさだよ?
あはっ…うん!おちんちんさっきよりもね、くすぐったいー!
(楽しそうにぺニスへのくすぐったさを感じて笑ってる顔は無邪気で遊んでるようだけど)
(実際はフレーゼの胸にぺニスを挟まれて扱かれてる性的な行為であるし、緩やかに動くのも長く楽しませる刺激である)
(普通の男性なら物足りなさを感じるが初めての刺激なので心地よさが勝ってるので)
(自然と後ろ手にベッドに支えて脚を開き腰を前へと出して、より堪能する格好へと変化してくと)
んっ…くすぐったくてね、なんだかおちんちん…もっと挟んでて欲しくなるね…甘えん坊かも…
フレーゼさんのおっぱいもね、好きー…
(自身へと与えてくれる不思議な刺激を気に入った様子を見せるとちょっとだけ呼吸も荒くなる)
(ぺニスは限界まで膨らんでたまに中で跳ねて持ち上がるが胸肉の迷宮からは先すらも顔を出せずに潜ったままだ)
-
>>968
どうしてもと言うならば考えなくはないのですが…
それに恐らくはわたくしが近くにいるだけでまた大きくなってしまいます。
わたくしも迷宮に行かなくてはいけないですから、
毎回このようにお世話をしてあげるわけにもいきませんし…。
それでしたらこの格好の方が楽ではないしょうか?
ずっとその体勢はいつもお手伝いに使う腕が大変でしてよ?
これならベッドで横になったまま続けられますわね?
(後ろ手で体重を支える体制になったと見るや、
一度谷間から開放してあげると、自分の身体をベッドに上げて、
彼の下半身を膝の上に乗せてあげる膝上パイズリの格好に。)
(再び挟まれる僅かな間は胸からの刺激を受けて、
挟まれる前よりも更に大きくなっているだろう勃起が、
お互いの目に入ることとなるだろう。)
それにわたくしもこの体勢でする方が色々と良いことが。
どうですか?わたくしの胸と貴方の腰が幾度もぶつかって…
目を閉じていてもされていることが分かってしまうでしょう?
(胸の前で手を組んで行うのは先程と同じだが、
動かす度に下乳の当たる場所がベッドから彼の腰に移り変わって、
腰と乳房がぶつかり合う乾いた音が二人きりのお部屋に響いていく。)
(それはそんな音がするくらいにペースが上がったことも意味していて、
ベッドに転がった彼が段々と快楽の虜になっていく様子を目に入れていって…。)
【すいません…致しやすい体勢に動いて頂きました。】
【ttps://i.imgur.com/dELioTa.png】
【↑それからとある場所を漁っていたのですが、
どことなく今の状況っぽいような…?と。】
-
>>971
時々フレーゼさんの気が向いた時でもしてくれたら嬉しいよ?
迷宮のお話しを聞かせてくれる時にねー、フレーゼさんがしてくれたら…喜ぶよー!
(いつも戻って来たらお話しを聞かせてもらってるので、パーティーの中では一番の顔見知りだ)
(と言うか疲れて休むので子供は面倒見のいいフレーゼに押し付けてる感じがしなくい、サポートの宿命?)
(そして後ろ手に身体を支えてたら一旦離れたフレーゼにベッドへと一緒に座る形から自分は寝かされる)
わっ…うん、なんだか赤ちゃんみたいな格好で少し恥ずかしいけど……
(胸の圧力から逃れたぺニスは弾力もあり硬さもある程よいサイズに膨らんでる)
(まだ未成熟なのに雄だと必死にアピールしてる皮被りの可愛らしいぺニスがフレーゼの目に入ると)
(寝かされて膝上にお尻や下半身を置いた姿はどことなく赤ちゃんみたいだと言って)
フレーゼさんも今の格好をしてる方が楽だったりするのかな?んん……
変な音がしてるねー…ぱんっ、ぱんって感じ?
(より密着しやすくなった下半身は再び下側からぺニスを受け入れて挟んでくれる)
(肌の衝突する音をさせつつも胸がフレーゼの動きに揺れたら、内側のぺニスは巨乳に包まれて扱かれてく)
(幼い子供に膝枕をしてるのとは逆の体勢で下半身からは乾いた音がリズミカルに漏れてくと)
フレーゼさん、あのね………おしっこ、出ちゃいそうかも…
(この状態で感じるのは尿意ではないが、似た感覚がそれしかなく詳しくは知らないので)
(見上げながらパイズリをしてくれるフレーゼへ排泄をしたいと言ってく)
(それが尿意や排泄ではなく違う感覚とも知らずに幼いぺニスは胸による奉仕を浮けつつ呟いて)
【寝た格好でのはですねー、次くらいでびゅーとしようかと】
【お着替え中に鍵を忘れて…でしょうか、此方の場合は普通に預かってた洗濯物を置いて立ち去りそうですけど】
-
>>972
わたくしのギルドだと他にこういうのが得意そうな方が浮かびません…
あ、いえ。このように身体を重ねる事でなく、先程までのようにお話をするという意味で。
この体勢が胸で挟み込むのにこちらとしてもやりやすいのですよ?
膝立ちのままでなくても良いですし、じっくりお顔を伺いながら出来ますし。
あそこまで大きくなったのは生まれて初めてでしょうか?さっき少しだけ見えましたけど。
(今可能な限界まで固くなったそれを胸の中に軽々と閉じ込めるようにして、
自慰よりも先に他人によって絶頂させられる気持ちよさを与えようとしている。
もう少し冷静な普段ならば医者として自制が出来ただろうが、
目の前の彼を満足させたいという雌の気持ちの方が上回っているようで…。)
わたくしの胸と貴方のこれが男女として仲良くしている音とも言えますわ?
あら、そうなんですか?
ですけど大きくなったのを収めるにはこのまま出さないといけませんよ?
このままわたくしの胸の中で我慢しないで出してしまって下さい…っ。
(尿意と勘違いしてる感覚が登ってきたと聞くと、
解放するどころか逆に逃さないとばかりに、手ではなく腕を組むように組み替えて、
きつきつに締め上げた乳圧で抱擁しつつ、リズミカルに大きな膨らみを腰に打ち付け、
無意識に堪えているだろう射精を我慢させまいと、
とどめを刺す動きで攻め上げて絶頂へと押し上げて…。)
【なんでもお姫様を起こしに来た絵だそうで。】
【宿の少年とプリンセスという組み合わせがどうしても?】
-
>>973
あはは…子供に聞かせていい話しとそうでない話しが出来ない人とか…そもそも話しが苦手な人や…
表現がダメダメな人も居るからね…えっと、フレーゼさんじゃないと…困るかも?
フレーゼさんがおちんちん挟み易い格好ならこれでもいいよー、でもちょっと恥ずかしい…
(寝かされる格好が赤ちゃんみたいだと先程言った通りに思ってるが、されてる行為は男女のそれであり)
(子供を相手に胸を使った刺激を与えてるフレーゼも普段より赤みがかった雌の顔をしてるのが伺える)
仲良しの音なんだね…うん、仲良くしてくくれて…ありがとう?
あぅ…おしっこしたら、フレーゼさんやベッド汚しちゃうのに……うぅ……
(流石にこのままの排泄は躊躇ってしまうが、宿屋でなら男女がそう言う事をしての後始末も代金に入ってるので問題はない)
(腕を組めば圧力の増した胸の中はまるで膣にも似た感覚であり、上下に動いたら幼いぺニスを容赦なく攻め立てて来て)
(リズムよく上下に揺れて内側で扱かれるぺニスはやがて限界へと到達してしまうと)
んっ…!んん、んっ……!フレーゼさん…んっ…!
(ずっと圧迫されてたぺニスは直に触れてる肌の効果で活性化させられ、それは根本の更に奥深くまで到達しており)
(強引に目覚めさせられたそれはしっかりと機能すれば、フレーゼの胸の中で果ててしまう)
(どぷっと出てくるそれは初めての射精であり、色も白ではなく黄色に近い精液で)
(吐き出されたそれはフレーゼの胸の谷間を汚してしまい、溢れた精液が上からも少し漏れたら)
(フレーゼの胸の谷間へと初絞りの精液で作られた小さな湖を作成して)
【似た感じですよねー、フレーゼさんは着替えの時には流石に籠手は外すのか…】
【絹とか自然由来のだと活性化し過ぎて服がぼほぼろと落ちるまで想像しました。】
-
>>974
今していることも本当は聞かせて…
というかしても良い事ではないです。
だからこそ秘密にしてもらいたいのですが。
(一国の姫であることを抜きにしても、
何も知らない少年を玩具にする背徳感で妙な興奮を覚えてしまっている。
更にはこのまま責め続けたらどんな顔をしてくれるのかという気持ちも湧いてきて…)
これを仲良しの音なんて言った理由…
それは大人になったらきっと分かりますよ。
大丈夫。このまま出すなら胸の間を拭うだけで済みますから…あっ!
(普段だとこんな事をしながら胸での交わりなんて言っていると思うが、
流石に何も知らないだろう少年には言っても通じないと仲良しの音なんて言い換えていて。)
(限界の近い彼を胸を使って攻め立てて、
彼がうめき声を上げた途端に胸の中に熱い物が広がるのを感じ、
汚されたことを気にも止めていない笑みを浮かべながら、
吐き出したそれの硬さがどうなるのかを、挟み込んだままで感触を確かめている。)
どうです?今のようにして吐き出すと大きかったのは大抵収まるのですけど…。
【こ、これはわたくしと無関係なお姫様ですから…
まあお察しの通りボロボロになってしまいますので、
基本的には篭手のまま…袖口が大きめに作られているかも?】
-
>>975
ちゃんとお客様の秘密は守るから大丈夫ー、フレーゼさんも心配しないでね?
(仮に誰かに見られたらフレーゼが子供に手を出してるようにしか見えないので)
(仲間内からもショタコンだの呼ばれるくらいで済みそうでも、羞恥心でこの宿屋には近付けなくなりそうだ)
大人になったらわかるー、それよく言われるよー?
うん、それなら安心だね……んっ、んっ…!
(本来の排泄ならさらさらした液体で色々汚してしまうけど)
(射精ならば粘りけも強くて谷間を汚すだけで終わるとフレーゼも知ってるから、そのまま出させてもらって)
(ピクピクと震えるぺニスからは熱い塊が吐き出されて、胸の中へと残したら)
うん…なんだかね、おちんちんびくってして驚いたけど…すっきりしたかも?
(と言ってるがフレーゼの谷間に隠れたままのぺニスは当然ながら硬いままである)
(活性化の力で目覚めて素肌に触れたまま果てても、そうなる事は少し考えたら分かる事で……)
(フレーゼが胸を離せば当然ながら大きなぺニスは残ったままである)
【と、こんな形で締めでしょうか…疲れて眠るまで果てさせて両親に届ける…感じで。】
【後日談で迷宮から戻る度になんやかんやあって、こんな行為を続けて最後まで…はありそうですね】
【フレーゼさんの方がもう少し胸は大きそうなイメージだったり…】
【袖口やらが籠手込みで着替えれるようになってそうですね。】
-
>>976
安心しました。これからもご贔屓にさせてもらいますね?
(とはいえよそのギルドでは年齢差のある冒険者同士が、
このように身体を重ねるのは珍しくないとの噂もある。
樹海と宿屋で立場が逆転するようなもの居るとか居ないとか…。)
すっきり出来たなら良かったのですけど、
やはり大きなままですか…
わたくしの胸の中の硬さがまだ十分に残ってますし…っ。
(考えてもみればお母様もそれはそれは激しく求めあったと言っており、
一度や二度の絶頂で収まっていないと言っているようなものだった。
幼い子供なら一回で済むと思い違いをしていたとも言える。
むしろ若いからこそ一回では済まないのだと改めて思い知って…)
わたくしのせいで大きくなったのを収めるなら、
もっとたくさん仲良くしないといけなさそうですね?
このまま続けてしまいますよ?さっきよりもっとくすぐったいでしょうけど、
なんの我慢もしないで吐き出してしまって構いませんから…っ。
(湧き上がる歪な興奮に喉を鳴らしながら、
「収めるためだから」と自他を納得させるかのように言葉を漏らし、
射精を覚えたての身体をまだまだとでも言わんばかりに弄びだして…。)
【それではこういった〆にさせていただこうかと。】
【「なんだか押しに弱そうだし…求められるにも弱そうね?
でも最後までに行くにしても医学の国のお姫様だし、
デキないように万全の対策してると思う。」】
【まぁあの立ち絵からどれくらいの大きさかは幅広く取れそうですし?
気品と両立できる限界のサイズ…みたいな。実際はどんなものかしらね?
大抵の男の人を余裕を持って挟んであげられる大きさは間違いなくあるだろうけど。】
【そうじゃないと着替えが無くなってしまいますからね…。】
【何にしても色々活かせてとても楽しかった。また来てくださいね?】
-
>>977
【はい、締め確認しました!】
【治療行為と言い張るお姫様からのパイズリ…良かったですー】
【中に出された場合は活性化の力で精子を死滅させるんですね、その為には膣に直に触れて…まで浮かびます】
【下品にならずに大きいと取れるサイズは難しいですよねー、フレーゼさんの場合は屈んで谷間が見えるサイズだと中々ありそうで…】
【胸元だけ窮屈な平民の服を着るフレーゼさん材質が絹とは知らずに胸が苦しいと触れて公衆の面前でおっぱいを…はないですね】
【着替えならワンピースタイプとかなら楽そうですが、籠手のままだと…】
【むしろ、今のお姿に着替えるのも大変そうに見えます。お城なら誰か使用人に着替えさせてもらってそうですけどね。】
【此方こそ何日かに渡って凍結してまでお付き合いありがとうございました!】
【今度はナイトなシーカーさんの時にでもナンパやらさせて下さーい】
【それでは、またお付き合いお願いしますねー、ありがとうございました!】
【スレをお借りしましたー】
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>>978
【偉くてエロい姫なんて言われて、
何も言い返せないだけはあるということで…】
【そっちに関しては国から持ち込んできたお薬を想定してたり。】
【「そうそう、お城だったら使用人さんにね?」
(実はここにいないだけで、それらしい人(リーパー)が居なくはない。)】
【たまにはこれくらいのロールをしてもバチは当たりませんでしょう。
「次は私を捕まえたいの?夜賊に軽い気持ちで手出ししたらどうなるか思い知るといいわ?」】
【ではまたね?お返しします。】
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昨日の今日ですけれど、もう少しで次の拠点を用意する頃合い…
そういうわけでここの撤収のお手伝いをして頂ける方…お待ちしておりますわ?
【埋めがてらのお付き合いをして頂ける方をお待ちしてます。
テンプレートをまるごと写すだけで次の拠点は問題ないでしょうし。】
【>>645にわたくしのプロフィールがございます。
>>211に夜賊のプロフィールがございます。】
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>>980
【どうしても必要なアイテムとか素材とかを譲って貰う代わりに】
【ちょっとだけエッチなことをさせてあげるってシチュでやってみたいです】
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>>981
【いらっしゃいませ、こんばんわ。】
【確かにそういうのもありでしょうね…今まで思いつきませんでしたが。】
【どんな事をなさるつもりかだけお伺いしても?】
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>>982
【あくまでちょっとだけなので】
【希少価値高めの素材にもかかわらず、おっぱいやお尻、オマンコを少し触っただけで満足しちゃうとか、って感じですね】
【ある程度しっかり触ってもらうほうがいいのでしたらもちろん合わせます】
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>>983
【承知いたしました。埋めを兼ねた軽いロールと言った感じですね?
お恥ずかしながら胸を愛撫してもらうのが一番でして…お願いしてもよろしくて?】
【条件ドロップという単語が浮かんでしまったのは冒険者の性でしょうか…】
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>>984
【はい、そういったものになりますね】
【おっぱいですね、了解しました】
【ではこっちから書き出しますので、少々お待ち下さい】
-
(色々あって手に入れたたくさんの素材やアイテム)
(その中には希少価値の高いものも紛れているようだったが)
(数が半端であったり、特に使い途がなかったりと持て余してしまっていた)
あーあ、誰か引き取ってくれる人いないかな
(酒場の片隅で一人愚痴をこぼす)
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>>986
(今日は樹海へ行かない日なのか、
酒場でのんびりと皆の往来を目に入れていて…
ちょうど目に入ったのは酒場の片隅で、
素材を拡げている他のギルドの冒険者だった。)
ええっと…少し、よろしいかしら?
その黒い球体のような素材…よく見せていただきたいのですが。
(彼の座っている机の反対側から声をかける…
酒場にいた冒険者でもひときわ目立つ華やかなドレスに身を包んだ、
それと対称的にやたらと重厚な篭手の女性。)
(上から机の物を覗き込むような体勢を取れば、
服からこぼれ出そうな胸が彼の視線に届けられて…。)
【ではこのような感じで返させていただこうかと。】
【短い時間になりましょうがどうぞよろしくお願いします。】
-
>>987
これですか? ど、どうぞ
(不意に話しかけられて驚くものの)
(視線はすぐにドレスから覗く豊かな胸へと向いてしまう)
もしよろしければ、それ差し上げますが……
そんなに貴重なものなんですか?
(目の前にいる美しい女性に、華やかな服装に、
そして乳房に見とれつつ話しかける)
(当然欲求も膨らんでしまい、胸の谷間を盗み見てしまった)
あ、あの、その……ただで譲る代わりに
胸や、お尻、少しだけでいいんで触らせてくれませんか?
(本能のままにとんでもないことを言ってしまった)
(すぐに後悔して俯いてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>988
もう少々見させてもらいますわ?これは魔物から視界を奪って…
盲目させた後に倒さないと手に入らないそうで。覚えはありません?
その技の使い手が今は他の人に経験を積ませる頃合だと言ってまして…。
(本物かどうかを確かめているのか、鑑定でもするように素材に目をやっている。
当然ながらこちらに向いている視線なんて気にも止めていないし…
もし分かっていたとしても止めるような性格でもないだろう。)
あら?あなた方が命がけで取ってきたでしょう素材を、
なんの対価も無く頂いてしまうなんて気が引けてしまうのですが…
(「ただより高いものはない。親切な人には気をつけて。」
そんなギルドメンバーの言葉が脳裏に浮かんで。
もしや?とでも言いたげに視線が彼の顔に向けられた矢先に返ってきた言葉は…)
申し訳ありません…余計な事を考えておりました。
お顔をお上げになってくださいます?その素材の対価という形でよろしければ…
どうぞ貴方の手の中でご堪能下さいませ。
(「こんな人が悪事なんて考えられるはずもないでしょう…」
そう判断したのか安堵の息を漏らし、
篭手のままだけど彼の頭に手を添えて上を向かせてから、
くいくいと指を自らの膨らみに向けてアピールして。)
-
>>989
え、本当ですか?
(間違いなく怒られると思っていたが、まさかの返事が)
(上品そうな美しい女性の胸やお尻を、一時的とは言え自分のものにできる)
(興奮はピークに達し、ペニスは完全に勃起していた)
そういうことでしたら、さ、触らせていただきます
(しかしこちらは全く女性に縁などなく)
(恐る恐る右手の人差し指を乳房に近づけ)
(重そうな膨らみをドレスの上から優しくつつく)
す、すごい柔らかい……
(あくまで遠慮がちに、胸の頂点……つまり乳首の位置に指先を滑らせると)
(その部分を刺激するように、右回り左回りと円を描くようになぞっていく)
(かと思えば掌をゆっくりと乳房に被せ、ほんの少しだけ指を動かして優しく揉んでみたり)
こっちも、失礼します
(空いていた左手ではスカートを捲り)
(こっちも躊躇した様子でお尻に掌をあてがう)
(下着や尻肉の触り心地を確かめるように)
き、気持ちいい……です、すべすべしてて
(ズボンの内側はすっかり我慢汁で汚れていた)
-
>>990
ギルドのお金を勝手に使うわけにもいきませんし、
重ねることになりますけど、命がけで取ってきた素材なのでしょう?
それに対しての対価としてなら、これでまだ釣り合いが取れるかどうか…。
(控えめに言ってこそいるが、
樹海に挑んで素材を取ってくる事が危険な事は肌身で理解している。
命を危険に晒す事に比べたら、身体を多少許すなんて安いものだと。)
ええ…ふふ、そんな緊張なさらずとも。
わたくしは樹海の魔物ではありませんのよ?
(彼女の胸はドレス越しながらも重たさも柔らかさも指に十分伝えて、
心地良さそうな笑みを浮かべながら、胸に夢中な彼に言葉を返してあげる。)
(異性に身体を好きにされても余裕綽々といった態度で、
明らかに慣れているというか…好色な雰囲気を醸し出していた。)
そちらもですか?か、閑散としてるとはいえ…
それをこのような場所で捲られるのはいつまで経っても…っ。
(スカートの中は髪の色と同じ桃色の下着に、肌の色と相違ない白タイツ。
そこにまで手が寄ってくると、こちらは少々態度が固くなっている…
が、女性らしく実った臀部や太ももは吸い付く肌触りを与えて返す。)
(先程よりも態度は若干硬いながらも、内ももに手が入った辺りで脚を軽く寄せ、
挟み込んであげたりするくらいには乗り気ではある様子だ。)
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>>991
ここまで触らせてもらえるだけで、うぅっ、十分ですよ
(どうやらもっと触らせてくれるようなので、少し安心する)
……すみません、わかってはいるんですが
経験がほとんどなくて……
(緊張をごまかすようにドレスの胸元を少しだけはだけさせて)
(ついに乳房に直接触れる)
(指に吸い付いてくるような感触はまさに極上品で)
(滑らかな谷間から乳輪の付近へと緩やかに指を進ませつつ)
(やはり緊張を残した様子で乳首を弱々しく摘み上げた)
もしかして、こっち……弱いんですか?
(ペニスをびくびくと脈打たせながら、突起を優しく引っ掻き、軽く引っ張り、乳輪もなぞってみる)
誰も見てませんから、も、もうちょっとだけ
(ピンク色の下着や白いタイツ越しにお尻を撫で、太ももにも触れる)
(さらにフレーゼは脚の内側に入り込んだ左手を挟んでくれ)
(その圧迫感が心地よくて、思わず曲げた中指で割れ目の付近をなぞってしまった)
お尻も太ももも気持ちいい、です、うっ
(指をお尻に軽く沈ませながら、生乳を包むように揉んでしまう)
-
>>992
どなたでも最初は未経験ですもの。
ですからわたくしで多少は経験の足しになれば…
と、とはいえ寝室でもない場所でこのような事はわたくし自身も…っ。
(特段抵抗することもなく好きにさせていたが、
ドレスがはだけさせられて、乳首まで外に出すことなれば、
流石に冷静ではない声が出てくる辺り、先程のような余裕はもう無さそうだった。)
(白く大きく柔らかくて吸い付く膨らみに指が這う度に、
酒場の一角でこんな行為に及んでいるという倒錯感に興奮してか、
お互いが見ても分かるくらいに先端がぷくりと膨らんでいて…。)
あのっ…さ、流石にこれ以上は…ひゃっ。
ま、まだご満足頂けません?
(太ももで彼の指をもてなしている最中、
意図してかせずか曲げられた指が割れ目をなぞり、
ある程度は覚悟していたものの、余裕で受け流すとは行かなかったようで。)
(落ち度のない彼を強く突き放すような真似も出来ず、
生乳を揉まれて指の中に絶妙な感触を与えつつ、
出来れば穏便に事を済ませたいという意図の言葉が口から漏れていた。)
-
>>993
もうすぐ、もうすぐ終わります
(すぐといいつつも右手は乳房、左手はお尻を忙しなく弄っていた)
(生まれて初めての極上の乳房に抗えるはずもなく)
(誰も来ないことを祈りながらフレーゼの身体を楽しんだ)
あっ、乳首が……固くなって
(反射的に、フレーゼの乳首へと吸い付いてしまう)
(窄めた唇で突起を捕まえ、小刻みに動かした舌の先で頂点を弄ってしまい、軽く歯まで立ててしまう)
(そのせいで興奮は一気にピークまで引き上げられ)
(割れ目を軽くくすぐりながら、ズボンの中で呆気なく射精してしまった)
すみません、あまりに気持ちよかったもので…
それ、全部差し上げます
(ズボンの中が気持ち悪いため、少し落ち着くことができた)
(しかしまだまだ完全に満足していないようで)
(人目を盗むと床に這い蹲り、スカートの中を覗いてフレーゼのパンツとお尻を見上げた)
あなたが十分対価を支払ったと思うまで、このまま下着を見せていただけないでしょうか?
一生の思い出を、僕にください……
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>>994
ふ…んんっ!こ、こうなるのでしたら、
お部屋を取っておくべきでしたわ…
それならなんの憂いもなかったものを…。
(身体を弄ばれることよりも、誰かに見つかるかも…が気になっていて。
乳首を吸い付かれることまでは流石に予想していなかったのか、
声が出そうになるのを篭手で自らの口を抑え込んで堪えて…。
まさかそれで果ててしまったなんてことは、
彼女の鼻に臭いが届くまでは気が付かないだろう。)
い、いえ…必要なのはあの黒い球体だけなのですが…。
ああ、このような場所でそんな真似をされずとも…。
はぁ…でしたら後3分だけ許可いたします。でもその間はわたくし何もしませんわよ?
(彼の行動に困惑したような声が漏れるも、そこまで言われては…と何も言い返せず。
スカートの下で這い蹲る彼に対し、
許可した時間までは追い払う事をせずに居たのでした。)
【〆るならここでしょうか?ともあれ中々変わった趣のロールでした…。】
【と、それから次の拠点を用意させて頂きました。
この拠点はロールに後に埋めてしまうつもりですので…。】
世界樹の迷宮シリーズなりきりスレ 第3階層
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【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
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ではここは畳んでしまいましょう…3
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0でございます。
次の拠点…
世界樹の迷宮シリーズなりきりスレ 第3階層
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