参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 122章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1539360692/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場89杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539620652/
"
アリアッハン：王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にインペリアルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にロイヤルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスが治める国、黄金の産地
真夏の誘蛾蕩元闇酒場。バイセクシャルのガチムチ店主が経営する酒と肉欲の店
東の七国連合：小国の集まり。ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172㎝
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが少々戦い方は型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
【名前】ディオニシアⅢ世（本名：キアーラ）
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】１６
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…
【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。
【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
【えい、張っておきます。新スレでもよしなに】
【殺されてたまるかよっ！】
【というワケでスレ埋め付き合ってくれてありがとなっみんなっ♡】
【それじゃそろそろオレは退席するよ、お疲れ様だぜっ】
"
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
巨大な幅広剣(全長200cm・刃幅16cm・厚さ4cm・重量150kgほど)を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製(比重約12)の全長２ｍ超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、右腕他に刻印された11個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
現在は筋力増強のルーンの効果とシバ直伝の内功、そして首輪の魔力を練り上げ身体能力を10倍以上に跳ね上げての戦闘スタイル、名付けて「ウールヴベイン」を使う
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
シバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
大樹の精霊ドリアードと精霊界の修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に上昇
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を偶然使える時がある
築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
【特殊能力/ルーン魔法】
・ドリアードの加護によって呪いやステータス異常への抵抗力(弱)を有する
・シバの御守りにより精神を惑わす効果への抵抗力(強)を有する
・ルーン魔法を刻印者があらかじめ魔力を込めた石などに刻んでおく事で遠隔発動できる
・シバとの鍛錬でチャクラを開き気の流れを制御することが可能になり、基礎能力を各段に上昇した
・レニストール王宮図書館から借り受けた書物から、２種のルーン文字を組み合わせ同時発動する「バインドルーン」を会得
【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は11個。
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在５倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ティール(tir)
意味は「剣・戦神ティール」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」
・ユル(yr)
意味は「イチイの木・防御」魔女の森のエルフの長老に学んだ
刻印者の素肌の防御力を飛躍的に上昇させ、一時的に毒や高熱、魔力衝撃から身体を防護する耐性を得る
誓約は「野生動物を食す以外の理由で殺してはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは契約を満たしていないため、自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、がっつき
※死亡・グロは要相談
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておきます
つまりルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても構わないし大歓迎よ？という事です
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】45
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性。
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす。
【特殊能力】
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える。
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる。
ただし力の解放の代償は１時間につき５年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で４回解放している。
【備考欄】
ホルハイム王国の第８代国王。
エルフ族の正妻と跡継ぎに10歳の第一皇子がいる。
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる。
【希望プレイ】雑談・戦闘・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作り。
【NG】死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【CV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々
■ホルハイム王国
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている。
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である。
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワインを微々たる量だが製造している。
【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】１
【身長】140cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳を持つ。
父に習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に金属製の胸当てを装備している。
【特殊能力】
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使いこなせてはいない。
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初期の回復や光を灯す程度のことしか出来ない。
【備考欄】
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子。
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない。
【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ
【CV】釘宮理恵
【BGM】STARTING NOW!/水樹奈々
とか思いつつの通過です
スレ立て乙ですー
スレが足りない云々の話してたようだけど、まずはスレで話してから管理人さんに持ち込んだ方が良くない？
と、たておつ
自治的な話はもうキャラハンの間で終わってるから住民以外が勝手に出したものだろう
なにしてたんダロウ。アズたち……
（家から家へ屋根の上を跳ね、鳩を仕留めて宿に窓から戻ろうとしてみたら）
（旅の仲間と知らないお姉さんが濃厚なキスをしていた）
（軽いキスなら経験あって気軽にしてるけど、あれはなんだか見てたらイケない気がして…）
（そのまま物音立てずにそっとその場を離れてしまった）
ナー…ワカル？
ポヨ……
（頭の上にのっけたスライムを指で撫でながらつぶやく）
（所在無げにホルハイムの街を歩きながら）
【スレ立て乙ダー！】
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
そんなこんなでホルハイム。
ローゼンクロイツとは和平したとはいえ、ローゼンクロイツ人だとばれて石でも投げられたら敵わんぜ。…と、あれは。
おーい、クェスカ。久しいな、元気かい。
(そうこうしていれば、あちらの方に見知った顔をみつけて、そちらへと向いこえをかけてみることにした。)
ニャルチョ？
ニャル…ナルト？
（ぼんやりしながら空を見上げていた）
（やや反応が遅れて、それからくりんと振り向いて首を傾げ）
ナルトもホル…ほ……ココニ用事あるのカ。
旅カ？メシカ？クエストカー？
（ちょっとテンションが低い。キョトキョトしながら）
（なお、エネアドの王宮では……）
ライナルトはどこへ行ったかー！！！
帰ってきたと思ったらまたさっさとどっか行きおって！
首尾は！ミカちゃんからきちんと下着はもろうてきたのか！？
（主君が地団駄踏んでいた。それはまた別の話し）
ライナルト…ライ、っていってごらん。ライ。
(ナルトはちょっと阻止せねば、と言いやすそうな呼称を提案してみて)
そうそう。ちょっと紙とペンを買いたくくてさ。それでエネアドからきたんだけど。
……つーか、どうしたよ。元気なさそう？
……っ！？
な、なんか、ぞわっとした…。
ら…ら……ラ？
ライデン？雷電？
知っているのカ、ナルト？
（ボケた。真顔で）
（左右に小首を揺らし、あまり整えていない茶髪や鷲の羽飾りが揺れている）
ソーダ！ナルト！ナルトはわかるカ！
クェスカはしってイル！
こっちの部族はミンナ、唇をくっつけあって挨拶するダロ？
でも…××◇◇〇〇〇…
（ちょっと混乱したのか異境の言葉を何度か口にし）
アゥ…クェスカのナカマ、アズが知らないオネーサンと…
ベロくっつけル、みたいな…深く深くちゅぱちゅぱってしながらキスしてタ。
アレはなんなのカ？ナルトはしってるカ？
ともあれ、必要な時にリミッター外して良い許可貰えたのはありがたいよねー♪
（さっすがデフォーラー、などと呟きつつ街中にある家の屋根に立って）
（夜の街並みを上機嫌な様子で眺める、ミスリルドレス姿の幼女）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
デンはいらない…。
いやまあもう、ナルトでいいや。
(ライナルトは降参した！)
うん？ああ、キスな。
なんていうんだろう……ほら、舌でそうやったほうがより深い感情が籠ってるっていうか…んー、何て言えばいいんだろう、これは。
と、とにかく。その二人はきっと仲良しなんだよ、多分。
…………？
（すんすんと鼻を動かした。屋根の上から人の香りがする）
（でも何か違う、牛飼いに牛の香りが移るように…）
（長く共にいるであろう魔物たちの香りがわずかに、ほんのわずかに風に乗って感じられた）
…ダレカ…イルノカ？
（警戒を露わに石槍を構え…誰何の声をあげた）
>>22
ナルト！！！
よくナイ風ダ……匂う…臭う…………
…………
（すっぱりと切り替えて強大な獣の前に立った狩人のような表情を浮かべ）
（気を付けろと言わんばかりの勢いで）
……オマエが臭いって言ってるんじゃナイゾ？
（それからきょとんとボケた顔して首を傾げた）
…ん、と？
（風景を楽しんでいた矢先、自分の方を見据えてくる視線を感じ）
（殆ど暗がりにいるので普通の者には気付かれにくい筈だが、視線の主はそうではないようだ）
たまに、こういうのもいるよね。
ま、いいや♪
（くすっ、と笑みながら屋根の上から飛び立ったかと思えば）
（石槍を構える彼女の目の前へと着地し、何事もなかったかのように佇まいを直し）
うん、いるよー？こんばんは、でいいかなー？
>>23
…に、におい？…え、なんか、いるのか…？
(自分が臭くないのはとりあえずおいておいて(その辺は気を使ってるのだ)、よくないというか、不穏というか空気がどっしりと重いようなそんな気は少しする)
>>24
……え、ええと。
な、なんか、ようか…？
(とりあえず、警戒をする)
(なんとなく感じた重いような空気、所謂プレッシャーというやつの出所はこいつに間違いないから)
マモ……ノ？
（ではなかった。人間だ。微かに感じた香りから魔物が人間に化けているのかとも思ったがそうではないようだ）
（困惑したように瞬きをした）
ニン……ゲン？ニンゲン……ダ。
びっくりシター♪
（邪気の無い人懐っこい笑顔を浮かべ）
ナァナァナァ、チビッコ、どっからキタ？
カーチャンのお使いカ？
（相手が子供とみるとお人好しにも警戒を解いてしまった）
>>25
ナルトナルト♪
こっちの子供はモヤシばっかりかって思ったケドソージャナインダナ。
（高い処から身軽に飛び降りて来たのを見て感じた事）
（石槍を肩に担ぎ直して一安心…するにはちょっと早いのだが）
お兄さんもこんばんはー♪
んー、特に用はなかったけど…お連れさんがわたしに気付いたみたいだから
少し挨拶を、ってねー
>>26
まも、の…魔物？わたしがー？
あはは、そう人間だからねー♪
むう、背が小さいのは仕方ないけどちびっこ呼ばわりは頂けないかなー
わたしはミシェイ、ミシェイ・ラシュアネートだよ？
何処から、かは………んー、屋根の上から？
（警戒の空気が薄まるのを感じながら、無害を装うかの様子で佇む）
…ええと、なんていうべきか。
もやしとかそーいう問題じゃない気がしてくるんだが…？
(屋根からきたという少女とクェスカを交互に見つつ)
(今のところ特に害意はなさそうだけど。)
>>27
あ、挨拶…？
そりゃあ、なんとも、ご丁寧なことだ。なんていうか……、その。こん、ばんは？
(挨拶、ということなので。一応こちらからも挨拶をしてみる。)
クェスカはクェスカダ！こいつはポヨ。
こっちはナルト！
（陽気な笑顔でテンション高く応じた）
（頭の上のスライムと隣のお兄さんまで名を口に出し）
…ミシェい？ミシェ？ミシェは屋根に住んでるのカ。
×△△△……？
（不思議そうな顔をして異国の言葉が漏れる。異境の戦士はカルチャーにギャップを感じる事も多いけど）
（建物の中じゃなくて屋根の上に住んでる奴は初めて見た。自分もよく屋根には上がるけど）
（考えてみたら魔物の匂いは頭の上のポヨからしていたのだろう。たぶんそうだ）
ソレデ、ミシェイはお家に帰るマデ何かやる事があるのカ？
クェスカはオネーサンだ。困ってる事があったらテツダウ。
（年上として、部族では子供はみんなの子供、あるいはみんなの弟妹、そういう感覚だった）
（最初の攻撃目標下云々の発言が聞こえていたわけではない）
>>28
ナルト、ナルト。
オマエも用事があった。買い物買い物。
ミシェイもきっと何かやる事がアル。一緒に済ませル。
（袖をクイクイ引っ張った。背丈に差があるので見上げる形に）
（まるで油断しているあたりはライナルトと対照的だ）
（獣や魔物とばかり戦っていて人間相手に戦った事は数えるほどしかない）
（そのあたりが人間相手への無警戒さに繋がっていた）
あ、お兄さんが噂のロリナルトさん？
とんでもないロリコンで女たらしだとか何だとか…
え、挨拶って大事だと思うけどー…何をおいても会話は先ず挨拶からじゃない？
（ライナルトを見上げながら首を傾げている）
>>29
クェスカにポヨ…あ、こっちのお兄さんは知ってるよ、うん
とと、厳密には住んでないから深く気にしないよーに♪
（クェスカの頭で巡る思い、無論知る訳もなく）
（よろしくね♪と加えてからにこにこと微笑む）
やる事？んー、ここの下見…まぁ、見物くらいだねー
だから、困ってる事もないから今は大丈夫だよ？
買い物……？あ、ああ。そうか、忘れてた。
(いきなりミシェイがやってきた衝撃ですっかりと頭から抜け落ちかけていた当初の目的)
(ぽん、と手を打って、とりあえずはミシェイの言葉に乗ることに)
とりあえず、あっちがいいって言うなら3人でいこうか…
>>30
だ、だれがロリコンでたらしだっ！？
誰だよそんな根も葉もねえ噂を流してるヤロウは！
─いやまあ、それはたしかに、そうか。
ソッカー……
（ちょっと残念そう）
（わりとお節介焼きな部分があるのかも知れない）
×××？
ワカル。ワカル。クェスカもこの大陸に来て、部族の大きさにビックリシタ。
建物こんなにあるの見た事ナカッタ。ワカル。
一緒に行こう一緒にミヨウ♪
（呑気かつ気さくに手を引っ張った。図らずも四天王に街の下見をさせてしまうことに）
>>31
（そういうわけで道具屋にやってきたノダ）
（ポーションやキメラの翼みたいな定番から日用品まで扱っているっぽい）
（そして、特に買い物の用もなく、無一文のクェスカは物珍し気にきょろきょろしてる）
（そもそも故郷の部族は物々交換。貨幣経済なんてものがなかった）
ナルト、ナルト。ナルトの欲しいのってコレか？
それともコレか？
（あれこれ手に取ってみたりするが魔法の鍵とかきびだんごとか関係ないものばかり）
ワカッタ！ロリコンダ！
ロリコンはどこに置いてあるんダロウ。店のオッサンに聞いてミル♪
（ミシェイとのやりとりでロリコンがどうとか言ってたのでそれが欲しいのだろうと勘違い）
うーむ…ごめん、わたし一旦帰るよー
ロリナルトのおにーさんにクェスカ、まったねー？
（思念波で届くデフォーラーからの帰還指示、残念そうにしながら二人に断ると）
（ぺこりと頭を下げてから、くるりと背を向ければノーモーションで足元に陣を展開させれば）
（淡い白光の魔力が溢れてきて、すぐにそれに包まれるとそのまま光の粒子と共に陣ごと消え失せた）
【ごめーん、眠気に襲われかけちゃった…またやらかしちゃうのも何だし今夜はこれで退くねー、お休みなさーい♪】
うーん…確かにこの店ならうってるかもな…どれどれ。
(そんなこんなでやってきた道具店。店内をぐるりと見回してホルハイムの金箔使用、高級万年筆と便箋がないかどうかを探してみる)
…いや、それはちがうな。それもちがう……万年筆と便箋…って、わからないか。
(クェスカのいた地域にそういったものはなかったのだろうか)
…っておい、こら！そんなもんを連呼するんじゃない！店の親父にもきくな！
(あわてて、クェスカの口に手を当てて塞ごうと)
>>33
……！？
き、きえやがった……！や、やっぱり、ただもんじゃねえぞ…あれ。
(重く感じていた空気がすっと軽くなる)
(安堵をおぼえるとともに、ふう、とため息をつき)
【ほーい、ゆっくりおやすみよ。またなー】
………？
ドコダ？ドコカラ？ダレも……
（呼びかけている者はいないのでキョロキョロ）
（思念波とは知る由もない）
術か―♪
クェスカ、レニストールでミタゾミタゾ♪
マホー使いはマホーが使えル。
ミシェイはマホー使いカ。××〇〇♪
マタナー！スゴイナー！マタナー！
（好奇心いっぱいに瞳をキラキラさせて）
（光に輝く魔法陣の中に消えるミシェイを見送った）
【オーゥ、また遊ぼうアソボウ♪おしゃべりでもボーケンでもバトルでもくぇすかは歓迎♪】
>>34
オッチャーン♪
ロリコンはドコ……むがむぐむむむむむむふぁむ！？
（わきわきとしてカウンターの中で新聞読んでる店主の方に駆けだそうとして）
（羽交い絞めになってじたばたじたばた。口がふさがってむぐむぐむぐむぐ）
（なお、部族は口伝で過去の物事を伝えていて文字は持たなかった）
（当然の如くペンとか紙とかさっぱりさっぱり）
（そのころのエネアド王宮…）
…ひ…ひ…ひーっぷしょぉい！？
……なんじゃな…これは…かわゆいかわゆい幼女がわらわの噂をしてるのかのう♪
（くしゃみの後に期待に瞳を輝かせるロリコ…もといファラオの姿があったとかなんとか）
（間違ってもファラオは道具屋では売っていない）
ロリコンは売りもんじゃないし、むしろ買う方……げふん。いや、なんでもない
(ちょっと、洒落にならないようなことを口走りかけた)
(じたばたするクェスカをなんとか抑え込みつつ、店主に万年筆と便箋の話をして、それをなんとか購入して)
…ふう、おっと。わるいわるい、クェスカ。大丈夫？
(そっと、相手を解放して)
いいか、クェスカ。
世の中には危ないおっさんとか、お姉さんがいるから用心するんだぞ、エネアドにくることがあったら、特にな。
（さらにエネアド王宮）
……お腹空いたのう…食い足りぬ…食い足りぬのじゃ…
言うまでもないことじゃが初めて愛を交わし合うならばやはり相手の意は欲しかろう！
わらわは欲しい！じゃからペロって添寝する程度に止めて、今日からじっくり口説こうと思ったら…
いつの間にかおらなんだ……しくしくしくしくしくしくしくしく……
（ファラオは玉座に突っ伏して嘆いている）
>>37
ムグムグググ…プヴァッ……
（口が開いて、ちっちゃく吐息を漏らし）
ソッカ、じゃあナルトはロリコンか♪
今、買ったゾ。物を買ったゾ。クェスカ知ってる。
店で物を交換するのは買うっていう。
（ライナルトが買い物をするのを見てにこにこしながら勘違い）
（まだ子供である異境の戦士の口をさっきまで塞いで密着してた絵面から…）
（道具屋のおっさんが怪訝な顔をした）
ソーナノカ。エネアドは危ないのカ。
ナルトはエネアドに住んでなかったカ？危なくないのカ？
ち、ちがうっ、買うっていってもこういう買うじゃなくてぇ…、えーっと、うんと、ええと、その。
(この子になんて言葉を突きつければ納得してくれるのかを必死になって考えて)
ととと、とにかく！買うものは買ったから外に出よう、な！なんか、視線が痛い！
(怪訝そうな店主から逃げるように店から出ようとして)
おれは大丈夫だよ
危ないのはクェスカみたいな子供が、だな。おれはもう大人だし平気なのさ
買う物買ったらイクのがロリコ……わ、ワァー！？
（言葉も怪しく、どこか誤解を招きかねない言い回しで）
（道具屋のおっちゃんが立ち上がり、裏口から役人に通報しようと出ていくのをしり目に）
（ナルトに引っ張られて店を出た）
ドシタ？ナルトはあわてんぼうダナーあわてんぼう♪
（相手の困惑をよくわかってなくてあどけない笑顔で見上げている）
夜も更けタ。クェスカ寝床に帰る帰る。マタナーナルト♪
（気を許した相手にじゃれつくのが大好きでぎゅっとしがみ付いた。ボロくてあちこち破れてる部族の布の服姿は…まあ割と肌面積部分が多い）
（さらにこの大陸に来てから覚えた間違った知識、仲間や友達と見たら気軽に…）
……ンッ♪
（背伸びしてキスをして、それからマタナーっとブンブン手を振って屋根から屋根へ身軽に飛び移っていった）
「通報があったのはこの辺…」
「あっ！あいつだ！子供となんて真似を！お縄につけー！」
（通報を受けてやってきた役人が…どこか犯罪的な絵面を見て…追いかけてきましたよ…）
【クェスカもおやすみの時間ダー♪】
【こんな落ち、つけちゃってゴメンナーナルトー、またアソボーウ♪】
ちがっ、いや、違わないけれど……！
(幸か不幸なのか。わりといい線にいってしまっているいい間違いに戸惑ってしまい。)
んっ…、こ、こら、クェスカっ、こんなところでそんな格好でじゃれつくな、人の目がささるっ！
(ボロい布服は、クェスカの肌をばっちりとさらしている)
(そんな姿の年端もいかない少女が青年に抱きついてる光景は、かなりアブナイやつで)
…んっ。
(そして、キスをされれば確実に事案なやつで。)
(キスに呆然として、去っていく彼女を見送っていると……)
うげっ、ま、まて！いまのは違うだろ！？
くそっ、捕まってたまるか…！
(そうして、役人たちから必死に逃げていったのでした)
【はーいおやすみ。】
【いやいや、こーいうオチも嫌いじゃないー。こちらこそ、また、あそぼうなー】
【おれもおやすみだ、またな。】
（ホルハイムへの滞在4日目で、そろそろ帰ることを考えはじめて折角だからなにか名物や名産でも食べて帰ろうと街を彷徨き）
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】60
【身長】154cm
【３サイズ】B73-W55-H75
【外見や装備】
魔力で強化したミスリル製の長剣と胸当てが基本装備
髪は短く金色で、瞳は青い
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
魔法は一般的なものなら大体は使えるものの、魔力も体力もあまり無くてガス欠を起こしがち
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがやっぱりガス欠しがち
道具があれば薬の調合もそれなりにできる
【備考欄】
夢の神のモルフと恋人同士で契約も結んでいる
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアと奴隷契約をすることになった
自身も自称貴族の娘で街外れの森の中の屋敷と港町にあるホテルを所有しており、屋敷に一人で住んでいる
屋敷の中は呪いのアイテムや魔導書などのコレクションルームや、薬の調合室等がある
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ちなど
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつき
【お邪魔しました】
【あの者を待ちます】
【さてと……お嬢の尋問タイムの再開にって早めに来てみたら、先越されてたとはね】
【こんばんわ、お嬢っ】
【今夜はどうなるかわからないけど、よろしくお願いするよっ】
【それじゃ、どうやら先客もいないみたいだし……今夜はここでおっ始めてもイイよね？】
ええいおだまりっ！？
……く……妙な事を………！
>>47
【ふん、細かいことはその時その時ですっ】
【もろもろの設定等は他者と練り上げる部分もありましょうし、わたくしその場のノリで適当に設定定める部分もありますからご承知おきくださいな】
【ではお返事を…作りかけですのでちょっとお待ちなさい！よくって！】
まあ……オレはお嬢から聞いた情報の内容が内容だけに、気持ちが重くなりそうなんだけどねぇ……はぁ
>>48
【ああ、確かオレがお嬢を裸にひん剥いたトコからだったね、それじゃゆっくり待たせてもらうからさ】
【ほうほう？……それじゃパラディン様がこんな賎しい立場の悪魔の子に責められて、はしたない声をあげちまう展開もアリってコトなのかねぇ？】
【それじゃ、お嬢が心変わりし易くなるように、オレも頑張らないといけないねえ♡】
なんで知っているのです……っ……く……誘導尋問とは卑劣な…………
それとも魔術に手を染めた邪悪な背教者は読心術でも使えると……
（ほとんど全部自分でしゃべったのだが……）
やらとはなんですか。やらとは。猊下は主の代理人だというのに。
あなたが出て行ってから先代猊下はご病気がち……つい先日亡くなられて代替わりしました。
今の猊下は…キアーラ大司教様…もといディオニシアⅢ世猊下でしてよ。
ふん、ノルランドに居た頃からろくに教会にも顔を出さなかったようなあなたは知りもしないでしょうが……
それはそれは慈しみ深い方なのです。その方がお望みなのですから文句言わずさっさと差し出しなさいな。
（しかしなぜにそれが必要なのでしょうか？と疑問には思う。詳しい事は知らされていないのだ）
（…それにしてもそもそも…顔を出そうなどと思うはずもない。顔出したら聖職者や住民たちから石投げられるのだから）
……ファッ！？
ば、馬鹿おっしゃいな！？ いくらわたくしがこの世界でもっとも美しく華麗なるまさに天上の天使が纏う白き衣のような肌をしているからといって！？
生き物なら豚でも猿でも狸でもまぐわうような性欲マッシーンの貴方が欲情するのも無理ないかも知れませぬがっ！？
（焦って騒ぎ出した）
（不慣れさ丸出しで表情にも同様がありありと見てとれる）
（ひん剥かれてしまうと……雪を纏った山のように白く膨らんだ双乳が揺れ、先端はあまり触れた事もない淡い色合い）
（腰から秘所にかけてのラインはそれこそ社交界でコルセットを着る事に慣れた細さである）
（もっとも散々自画自賛するので、他人が素直に称えるには憚りがあるかも知れない）
【できましてよっ！くぬ…ま、負けませんから！さっさとかかってきなさいな！】
……悪いけどね、お嬢
オレのこの刻印されたルーン文字は、欲しい人間がいるから「はい。そうですか」とおいそれと渡せるシロモノじゃないんだよ
(と、ロヴィーサに刻印された文字が見えるように右腕を見せつけていく)
この文字たちはただの魔術とか力じゃない……
オレがこの６年間、ローゼンクロイツを出て行ってから世界中を旅して回って……旅先で出会った人達との繋がりでもあるんだ
(ロヴィーサに語りかけながら文字をオレに託してくれたかけがえのない人間達を思い出していた)
ま、それはそれとして、だよっ
……そうだねえ、浅く焼けた黒いオレの肌と違って、さすがはイイモノ食ってる感じにきめ細かい肌だねぇ……♡
(後ろ手に縛られ身動きのとれないロヴィーサの透き通るような真っ白い肌に指をツツー……と滑らせていき)
(乳房を乳輪や乳首に触れないようになぞってみたり、太腿から陰毛に隠れた秘部に向かって指を動かしていきながら)
(ロヴィーサの反応をニヤニヤと笑みを浮かべながら楽しみに観察していた)
ふふ、言ってくれるねぇ……お嬢
それじゃ、これからその性欲マシーンに身体を弄ばれたとしても……文句はないよねぇ♡
(ロヴィーサにわざと見せつけるように艶めかしく舌舐めずりをして見せる)
(いや、もちろん本心ではこれからどうしたらよいのか動揺しっぱなしなのだが……せめて本当に性欲マシーンだったらよかったのに)
戯言をっ……わたくしの言いつけに背こうというのですか！いうのですわね！
わたくしの馬になってぼろぼろ嘆いていた貴女ごときが……っ
（散々苛めたいじめられっ子が意のままにならない。それは無意識のうちにも苛立ちを感じる事で）
（6年。6年の間、あまり変わらない環境で領民たちにちやほやされていた身と）
（ローゼンクロイツを出て広く各地を回った身とでは、精神的な成熟には大きな差があるのかも知れない）
（そもそもわりと歳の差もあったが）
……ひゃうんっ……っ！？
（縛られて身動きもできないとどうしても意識する。それが感覚を鋭敏にしているのか…）
（唇の間から甲高い声が漏れた。アズリアの指が体をなぞるたびに小さく身じろぎし）
（かすかにくぐもった声を漏らす。ベッドの上に投げ出されたプラチナブロンドが波打ち）
（くすぐったさそうに脚をぱたぱたさせ……）
あ、あとで覚えてなさいな……っ
（涙目でツリ目をさらに吊り上げて睨みつけた。敵意をありありと込めて）
この変態め……っ
貴女などに屈するロヴィーサ様だって思いまして？
フ……フン、わたくしの鞭を浴びてぴーぴー泣いてた貴女などにそんな度胸がありますかしら？
（滅茶苦茶焦って動揺してるのは一緒なのだがとかくプライドが高いのでいらない挑発やらかしてしまう）
（豊かな乳房が、経験の少ない秘所が、ほっそりとした腰とおへそが、乗馬で締まった脚がアズリアの視界に惜しげもなく晒されていて）
……言っとくけどさ、お嬢
さっきの勝負でお嬢は負けたから、こんなコトになってるんだぜ？
言ったろ？……もう黙って鞭打たれてたあの頃のオレとは違うんだって、さ
(はぁ……と一つため息を吐きながら、ロヴィーサの目の前で拳を作って自分が負けたという事実をもう一度教えておく)
(幸いにも、この部屋の中でこれから起きることはホルハイムの住民にもノルランドの連中にも知られずに済む)
ふふ、案外可愛い声をあげるんだね♪
安心したよ、パラディンだからって快楽に耐性があるってワケじゃないみたいでさ
(顔を真っ赤にして涙目になりながら、まだ指攻めの段階でここまで感じてくれるのが嬉しくなって)
(指を敏感な箇所をワザと避けるように動かし続けていくと、ロヴィーサの反応を見て妙な感情が沸き起こってくる)
(う……ヤバいな、まさかお嬢がここまで可愛いとか思えるとは、不覚)
悪いねぇ……お嬢、オレもちょっとだけホンキになっちまってきてさ♡
きっと指より気持ちよくなるから……覚悟するんだね、んちゅ……ちゅば♡
ん……ちゅる♡……んふ、ぷはあ、ちゅぱ♡……んンっ……(物欲しそうに固くしたロヴィーサの乳首に軽く唇を押し当てると、そのまま乳首を咥えて舌でレロレロと舐めていき)
(唇で咥えこむ箇所を乳首から乳輪までと徐々に面積を大きくしていき、乳首に軽く歯を当てて甘噛みしていく)
ンちゅぅぅぅ♡……はぁ、ど……どうたい、お嬢っ♡
んぎぎ…ぐぬぬぬぬぬぬ〜〜〜〜〜っ！！！
あんなもの無効！無効でしてよズルですわ！！！
認めません認めませぬ魔物と組んで人の気を逸らす卑怯っぷり！！！
（遊びでも負けたら自分が勝つまでやり直させた我儘っぷり発揮中）
（アホやったのは自分だが意地っ張りなので認めない）
く…庶民とはなんと強かな……！
ふん、搦手だけなら一人前ですわね。
（どう言ってみても一杯食わされたのは間違いない。認めざるを得ないのかも知れない）
…ふ、ふぇ……あにゃんっ！？
（びくんっと肩を竦ませた）
（アズリアの口の中に乳首が含まれると、舌の生暖かい感触が、唇の柔らかさが、歯の固さが…）
（刺激となって胸中に駆け巡る）
ふ…あ…ぐ……むぐ…ん………っ
（体中が熱くなっていく。額から汗が零れ落ちる）
（白い白い体は火照ったように赤みが差し、自分の胸にしゃぶりつくアズリアの紅い髪を悔し気に見つめた）
（声が可愛い…なんて言われてしまうと意地でも聞かせてやりたくなくなり、唇をかみしめるが…）
（……それは返ってくぐもった声として漏れだし……）
……た……た…大したこと…ありましぇん…わにぇ……
（体中を駆ける快楽に溺れそうになりながら、経験の差に翻弄され弄ばれながら…）
（強がりっぽいものを口にしたが、蒼い瞳は潤み、乳首はすっかり硬くなり）
（乳首を濡らした唾液は滴り落ちて胸の谷間に流れていきひどく煽情的な有様に）
（そして何よりも…淡い色の秘裂は蜜を零して織女の香りを漂わせていた）
（まだ触れられないそこは…それを待ち望むかのようにひくひくと蠢き）
あははっ、卑怯ってお嬢さあ……
だってさ……オレは罪人じゃなかったのかい？
それとも……お嬢はまさか罪人が卑怯な手を使わずに正々堂々と戦ってくれるとでも思ったかい？
(卑怯だ無効だとわめくロヴィーサのおでこを指でピシッと弾くと)
(いかにも裏の仕事もこなしてきたアウトローらしい勝てば官軍的な理由を言い聞かせていき)
……でも、お嬢がそういう理屈で納得しない性格なのは知ってるからさ
それじゃ、ここでもう一勝負しようじゃないか
……この性欲マシーンに絶頂迎えさせられたらオレの勝ち、耐えきったらお嬢の勝ちって条件でどうだい？
(もちろんあんな理屈でロヴィーサが納得しないのも幼少期の振る舞いから想像出来た)
(なので、ロヴィーサにベットの上での勝負を申し出てみたりする)
ふっふ、イイよぉ……お嬢さあ♡
その上気してピンク色になって汗ばんできた肌も……声を殺して一生懸命耐えてる表情もさ♡
(片方の乳首ばかり責めていくのも何なので、もう片方の乳首には指を伸ばして摘まみあげていき)
(ちょっと強めにコリコリと親指と人差し指の腹でこすりあげていき、意地悪に摘まんだまま引っ張っていったりする)
(その隙に、後ろ手に縛っておいた縄を解いておく)
…………おや？
なあ、お嬢さぁ……そんなに気持ちよくなっちゃってたのかい？
さっきから股をモジモジさせてさぁ……
もしかして……乳首だけじゃ物足りないから、オマンコ弄って欲しいのかい？
(乳首への愛撫を一旦終えて、先程からモジモジとさせている陰毛に隠れた部分を確認するために)
(ロヴィーサの股を無理やり力で大きく開かせていき、既に愛液が滴っている膣口を見ると)
(敢えて指で触るギリギリまで近づけてはまた遠ざけるといった意地悪をして焦らしていく)
なあ……どうして欲しいんだい？
お嬢の口から言ってごらんよ、そうじゃないとオレさ……どうしてイイかわかんないんだよねぇ……♡
フン！よろしい！受けて立って差し上げます！
負けて泣いてロヴィーサ様、愚かで卑しい罪人のオレ様が悪うございましたと土下座させてやりますから覚悟なさいな！
（そこに考えもなく食いついた。根拠は無いが自信はある。根拠は無いが）
フ…あなたは愚かにもブタによがらされたご自分の性欲の基準で考えてどうせ耐えられまいと思ったようですが…
このわたくしっ、ロヴィーサ・アヴ・ノルランドは栄えある教会のパラディン！
貞淑、禁欲などお手のものに決まっておりましょう。おーっほっほっほっほっほっほっほ♪
（この状況でなぜか飛び出す高笑い。でこぴんに一瞬いらっとしたけれどそこはそれ）
（…だが…）
は……は……はぁん……ん…あ…ぅ…げ、下民め……っ
こ、このくらい…で……
（息も絶え絶えでアズリアの体の下でよがり声を上げている）
（拘束が解かれた事にも気が付いていない。そのくらい余裕が無い）
……ひんっ……♪
（指の間で存在を主張する乳首が引っ張られ、豊かな乳房が引っ張り上げられる）
（短く声が漏れ……それには艶が混じり出していた）
………………ち、違いましてよ！？
こ…これは…これは………
（ぐったりと愛撫に酔った体を投げ出していたら一番恥ずかしくって一番守るべき場所がさらけ出された）
（抗おうとしてみても力ではかなわない）
（アズリアの眼前で蜜を零してシーツを汚していることを再認識させられると…）
（そしてこの体の火照りを焦らされると…羞恥心と悦楽への誘惑に心を揺さぶられる）
（何より散々鞭打って苛めた相手に弄ばれているのだ。それは屈辱と同時に…なんだか倒錯した喜びをもたらしていた）
（自分でも気が付いていないことだが……）
………う…うう…ぁぅぅ…うう……
（高飛車極まりないお嬢様らしからずどこか気弱げに涙目で…それでも意地を張るかのように悔し気に）
……わ、わたくし…わたくしの……め、命令ですっ！
わたくしの…あぅ……その……だ、大事なところを……あ、愛しなさいっ！！！
し、し、勝負なのでしょう！耐えます…耐えきってやります！ふん！
【ふん、高貴なるわたくしの高貴なる身を抱けることに感謝なさいな。おーっほっほっほっほ！】
【…わたくし、次は木曜夜が開いているのですが…貴方のご都合如何？】
よしよし、素直に言えるようになったねぇ
成長したじゃないか、お嬢っ♡
(多少はぎこちなかったし命令口調とはいえ、あのロヴィーサが素直に気持ちよくしてくれとお願いしてきた事にキュンとして)
(思わずロヴィーサの頭を優しく撫でてやってしまう)
それじゃ、勝負でもあるし……お嬢から命令されちまったからねぇ……♪
お嬢のオマンコ、たっぷりと可愛がってあげるからな……指と口でね♡
んっ……ちゅぅ♡ふわぁ……思ってた以上にビチャヒチャじゃんか♡
ちゅるる……んむぅ、ふふふ……コレがお嬢の味なんだねぇ♡……なかなか美味いよ、お嬢のオマンコ汁♡
(こちらの愛撫を大股を開いて待っているロヴィーサの膣口に唇を押し付けていくと)
(そのまま膣穴に舌を挿入していき膣の内側をベロベロと舌でかき混ぜながら、鼻先でまだ未熟なクリトリスをつついていく)
(次から次へと滲み出てくる愛液をジュルジュルとすすり飲んでいくと甘酸っぱい雌の味が口いっぱいに広がり)
そういやお嬢……処女ってワケじゃないみたいだねぇ……
なら、舌と同時に指も使ってあげるよ♡
ほらぁ……我慢しなくてイイから、気持ちよかったら遠慮せずイッちまいなよッッ♡
(舌を膣穴深く挿入した際にあると思った処女膜が見当たらなかったので)
(さすがに破爪を指で、というのは気が引けるので遠慮していた指責めを解禁して)
(人差し指と中指の二本指を膣穴に挿入して内側の天井部分をコリコリとこするように刺激していきながら)
(指を抜くと膣口にディープキスをしていき舌で内側からこじ開けるようにネロネロと舌で穴全体を舐め回していく)
（その内、設定仕上げて乗り込みますわね、ごきげんよう）
【あ……いや、レス遅くなっちまってホント悪いねぇ、慣れないってのもあるけどお嬢の反応が可愛すぎてさ、つい意地悪したくなっちまうんだよね】
【木曜日、15日の22時からってコトでオレも構わないよ、それじゃまた木曜にお嬢を可愛がってやるから覚悟しとくんだね？】
【いや……でも正直な話、こんな流れで回してみたんだけど、変じゃないかねぇ】
【不満点あったら遠慮なく言ってくれてイイんだからね？】
【なんか意味深なコト言って去っていきやがった！？】
【設定？……エロ神様としての？】
【いや、新規でキャラハンとして参加してくれるんなら大歓迎だよっ♪】
【それじゃ参加待ってるよお♡】
【主？い、いえ、天使？それとも精霊？百合霊？】
【いろいろ予想しつつ楽しみにしておいて差し上げます。よいこと。わたくしの期待に応えますようにっ】
>>63
【その分濃いですから許して差し上げましょう。感激して平伏なさい。わ、わたくしが魅力的なのは当然ですっ！】
【…貴方、どちらかというとＭというか受けよりな気がしますし、わたくしその貴女にリード役をまわしました由】
【それも承知の上でしてよ。ほほほほほほ、その辺りを変えた姿を見られるのも楽しいものです。ふふん】
【ふ、ふふん、そ、そそ、そう簡単にわたくしが屈すると思わぬことです！お時間も承知のこと。ごきげんよう！】
ちょいと邪魔するぜ。
（珍しいのは時間の合わないお前だ、という天の声にエメラルドスプラッシュ）
【あう……た、確かにヤられっぱなしな被虐体質だったからねえ、あまり攻め手側に回ったコトないのもお見通しとはねえ……その慧眼、恐れいったよ】
【ああ、それじゃお疲れ様、お嬢っ♡】
【寒くなってきたからね、体調には気をつけてな……おやすみっ】
>>64
（たわけ、誰がエロ神ですか）
（意味深なのは深く気にしませんように、気にするならその分だけ貴女のルーンの力を弱めますよ）
（それなりに時間を要すかも知れませんが、気長にお待ちなさい）
>>65
（安心なさい、人の身でないのは確かです）
（ふむ、大きく出ましたわね…期待を裏切るような事態にはならないでしょう）
（貴女が本格的に乱れる様も楽しみにさせて頂きましょう…）
>>66
（そのような体液飛ばしが私に通じるとでも？出直して来なさい）
（そもそも今の私めは、声だけの存在ですしね）
（それでは私めは今度こそ消えますわ、ごきげんよう）
おや、確か……ベノムだっけ？
どうしたんだい、こんな夜更けに
アンタが大好きそうな血生臭いイベントはとうに終わっちまって、この国は平和そのものなんだけどねぇ……
(以前見かけて酒を酌み交わした黒い獣人の傭兵を見かけると)
(ホルハイムでの戦争は終わったと皮肉混じりに告げ)
それとも、アンタもロカソル追ってんのかい？
(ロカとソル、人格を二人分持つ精神操作の能力を持った灰色の獣人とは浅からぬ因縁があり)
(その因縁の名前をベノムにも伝えてみる)
さすがに覗いてるの気付いたら、お嬢との初共闘が成立するかもしれないねぇ
いや……男相手のセックスだったら人に見られたからといって、気にしないんだけどさ……
>>68
【ルーンの力弱めるってどんなオレ限定能力ぅ！？】
【ま、まあ……どんなキャラでもまずはウェルカム♪……ただ、個人的には魔女の森のエルフとかイーストセブン出身者だったら嬉しいねぇ♪】
【それじゃお疲れ様だよっ、おやすみぃ】
なんて子供の教育に悪い…いや、いいのか
血腥いのはどうでもいいさ。
仕事じゃ嫌でも血を浴びる。
最近はちいと影の調子が良すぎて尚更だ。
あー……悪いな言い方が少し荒いかも知れねえ。
そういう時期なんだ、犬よりはマシなんだと自分に言い聞かせちゃいるが……
（ため息とともに顔を覆う）
（確かに影は不定形の沼のように蠢いて形が決まらない）
あん？
さあな、あの不良連中……犬は気にかけちゃいるが、俺は特には、な。
なんだ、あんたはアレと因縁持ってんのか？
そりゃご愁傷さまだ。ソルはしつけえしロカはもっとしつけえ。
【お時間有りましたらロカソル戦のあれこれとかどうです？】
【判定系戦闘でこちら、特定末尾数字を精神攻撃で妨害とか考えてたんですがあまり上手いことハマらなくて……】
【ああ、イーストセブンってのは>>2に新しく追加してもらった東の七国連合の通称だよ】
【オレがレニストールから旅してきた時に通過したから名前だけは設定してみたんだけどねっ】
【リヴとアスネに滅ぼされたラムサス公国と、アルザー王国】
【そして、宗教国家のイスマリア聖十字王国の三ヶ国以外は決まってないんだけど】
【イメージはイタリア周辺ってことで】
【76は>>73宛てだから】
いやぁ、むしろそういう砕けた口調のほうがオレもしっくりくるから気にしなさんな
……そういや、以前遭った時に言ってたねぇ
アンタは傭兵じゃないんだって
……に、しては血のニオイをさせ過ぎだと思うんだけどねぇ……
ふうん……獣人の世界もなかなかに込み入った事情があるんだねぇ……
ま、オレとしちゃ腕を試すにゃちょうどイイくらいのヤバそうな相手だし、向こう側から標的にしてくれるのはありがたいんだけどねっ
【んー……ロカソル戦、勝っても負けても面白そうなんで、オレとしちゃ奇数偶数での先の読めない展開でもイイと思ったんだけどね】
……うわ、あそこだけ見られてたのかあ……
まあ……その先をクェスカに目撃されてなくてよかった、と胸を撫で下ろすべきかねぇ
(さすがにあのままお嬢をあの場に放置してたらナユタにタチの悪い悪戯をされてしまっていたと思い)
(勢いで自分の部屋までお嬢を運んでしまったが)
まあ……結果的にゃそれが一番正解だったからなぁ
いや……普段はもうちょい柔らかく話せてるつもりだ。
今日は、悪いな。どうも最近血を吸わせすぎたみたいでな。
【アギト】の制御に意識を向けすぎて、神経質になっている。
（またため息）
（それは……影は、虫のような脚を幾つもその水面に這わせて蠢いている）
あぁ、アサシンさ。
とはいえ「馬鹿どもを気付かれぬよう逃さぬよう皆殺しにするための暗殺者」だがな。
（影に沈む特異な移動法）
（身体能力は常人を凌駕する獣人）
（そこに加えこの影で飽和攻撃を行うアサシン、という点で彼は土ギルドの暗殺者の中でも特に【殺す】仕事を好んで送りつけられる）
ミキサー、といえば前の殺し方は一言で説明できるな。
あれは……はは、やりすぎた。
そうかい、なら特にはアドバイスは無しだ。
あんたはきっとそういう方が【燃える】だろ？
ロカとソル、どっちが出てくるか見ものだが……ふふ、あんたの場合は十中八九ソルの方かねえ。
【ふむふむ、それもよさそうですね】
【もし良ければ……どうです？途中まででも。】
アギト……っのは、アレかい？
さっきから妙に動いている、影……って呼んでイイんだろうかねえ、その黒い塊は……
(先程からベノムの周囲を妖しく蠢くアギトと呼んでいる黒い物体、それがベノムの武器なのだろう)
いやいや、ご丁寧に説明してくれるのはありがたいんだがさぁ……
暗殺者にとって、自分の武器や能力は隠しておきたい情報なんじゃないのかい？
それを……そんな簡単にベラベラと喋っちまっても、その……イイのかい？
(ミキサー、と殺し方を説明され、そして蠢く影ときたらその手段がうっすらとだが想像出来)
(ゾッとするのと同時に、まだ二度しか顔を合わしていないオレなどに自分の攻撃方法を暴露してもイイのかと思うのだった)
……そうだね、最初にニクスにあの能力のヒントを貰ってなかったら多分最初の遭遇でソル……アイツに犯されてたんだろうね
でもソルの能力は食らってわかったし、ロカからはわざわざ宣戦布告までされたよ
…………次は、負けない
【さすがにそろそろ眠気がヤバくなってきてね】
【それに今ロール凍結中だし、さすがにその合間に凍結前提のロールは挟めないよ、悪いね】
【もしさ、ロカソル戦やりたくなったらオレがお嬢との凍結ロール終わらせた後に、そっちの都合のいい日時をギルドの掲示板に貼るカタチで呼び掛けて欲しい……それじゃ駄目かね？】
【レス蹴りになってしまいますが……ここですつれいさせていただきます】
【おやすみなさいませ「】
【おや、そうかい？……確かにこんな夜更けだもんねえ】
【それじゃ、オレもそろそろ寝床に就くとしますかね、おやすみだよっ】
【あれから相手してくれたベノムや雑談相手してくれた連中もありがとな、感謝してるよ】
う、うっ、さみぃ……、だいぶ冬に近付いてきたな……
この前のこともあるし、ほんのすこーしレベルあーっぷってなことで、プロフ改定してみたよ。
（黒いカラスの翼を広げ、月を背景に無暗にかっこつけて降りてきた）
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
んな、なんかいきなりカッコいい登場しやがったぞ……
こ、こんばんは？
（ジョボボッと熱々のお茶を注ぐ）
そりゃー、ボクはkawaii、そしてカッコイイを目指しているからね。
やっぱり登場の仕方とかも大事だと思うんだよね。
こう、やっぱり尖った岩とか、槍の穂先の上にでも立って、翼を広げて一礼しつつ登場曲流れたり？ ぐらいできたらいーけど。
あとテロップもこのあたりにほしい。『可憐、華麗、苛烈の天狗剣士』みたいな？ みたいな？ あはー。
（アホなことをいいつつ、緊張感なくにまにま笑う）
い、いや、遠慮しておく…
>>88
まあ、そういうのはわかるな
登場シーンって大事なもんだし、それで相手を怯ませられたら儲けもんだしな
わかる？ そうそう、やっぱかっこよくキメないとねー、これはねー。
まぁ、出るシチュエーションも大事だけどね。
とはいえ、ボクじゃあんまり高望みはできない？ 見ての通りか弱い乙女も同然だしなぁ。kawaiiだけならいいんだけど、ボクはカッコイイも目指さなきゃあ……。
（うー、と小さく唸りながら自身の黒髪の毛先を気にする仕草）
kawaii、そしてかっこよくなれば、モテモテになれるはずー。
恋が多いのはいいことだ。うん。まだまだ道は長いけどね。
まあ、女みたいなナリっても、それにあったカッコのつけかたはあると思うぜ
女でもかっこいいのはいるんだし
なるほどね、お前さんはモテたいわけか。
………どっちに？
ボクの力量の問題なんだよねー、これはねー。
長い黒髪を翻して、こう、刀でばっさばさと、黒い羽根を散らしながら戦う姿は絶対kawaii&カッコイイ……！
でもボクじゃそういい絵にはならないんだよー。
（がっくりとうなだれ）
そりゃもう両方。そうすれば倍でお得お得。
人を好きになるのはいいことだよね。
（何故か得意げ）
…羽散らすとまずくね？新しいのちゃんと生えてくるの？大丈夫なのか？
そうかい？結構サマになるんじゃねえかな？
俺は男にゃキョーミねえからなあ…
その分女の子と仲良くできりゃあいいや
そりゃチャンバラしてたら少しぐらい抜けるし、生えてくるよ。髪の毛みたいなもんだし。
遠隔攻撃手段でもあるしね。うん。それにボク天狗だし。
ボクじゃバッサバッサとはいかないんだよー。かなしみ。
そーお？ ま、ま、おにーさんはボクみたいにkawaiiってタイプに見えないからさもありなん？
おにーさんはけっこー、モテるとか？ ふふふー、ボクも負けないよー。
遠隔攻撃って、羽を手裏剣とかダーツを飛ばすみたいなことか？
んー、でもまあ、だったらお前さんにあうような立ち回りを考えてみよう
どうだろうね。一般的な男よりはモテるとはおもうけれど、な？
そうそう、法力でもって羽根をかたーく、するどーくコーティングしてね。
大きく羽ばたいて、羽根手裏剣！ ってな具合に。
（ばさばさ意味ありげに翼をはばたかせて）
ボクは天狗でサムライ、そしてニンジャだからね。
正面切ってのチャンバラは向いてないかなー。僕の剣は武士道の剣ではなくて殺人剣向きってところかも。
おお、余裕ありげな感じ？
ボクもそのうちモテモテになるぞぉー。
なるほどな。
それなら弾幕攻撃とかもできそうだし、結構有用かもな
なるほどな…。
殺すための剣なら、べつに見た目の優美なんかはいらないだろうな
みたかんじ、どっちにもモテそうな面してるけどな。後は交流だな
弾幕できるほど撃てるかな……。どーだろ。
でもそれを棄てるだなんてとんでもない。
やりたいことと向いてることとできることが一致するのってむつかしいね。
今に男女問わず狂わせるマショーのボクになるからネ。
ふふふ……愛はたくさんあっても困るものじゃないよね……。
さてと。それじゃここらで失礼しよかな？
ばいばーい。
（再び翼を広げ、大きく羽ばたき、夜空に吸い込まれるようにして消えていったとか）
そこは頑張って射ってほしい……。
まあ、現実なんてそんなもんだよな
やりたいことやってそれでハッピーできりゃいいんだけどなあ
……さされないよーにしなよ。
と、おう。またな。頑張ってモテるようになりなよ
よもやあれだけ恨んでたお嬢と肌重ねちまうとか……これじゃ、ホントに性欲マシーンじゃんか……オレぇ
(朝からホルハイムの城下街を歩きながら一人で頭を抱えて悶絶しだし)
(ついにはその場にしゃがみこんでしまう)
いや、貴重な情報は確かに聞き出せたよ？
まさかとは思ってたけど……ルーン狙って、まさか帝国の教皇クラスの人間が動いてくるとか、ねぇ
まあ、それに……意外とお嬢、可愛くなっちまっててビックリしたけどさぁ……いやいやいや！
(流石は帝国の貴族様だけあってきめ細やかな真っ白いロヴィーサの肌を思い出して)
(それを振り払うようにブンブンと頭を横に振っていく)
お嬢だけで済めばイイんだけどねぇ
……教皇サマが本気だとしたら、帝国側からルーン狙って刺客がやってくる可能性もあるってコトかい……
こりゃちょいと厄介な事になりそうだねぇ……ふふっ♪
(これから教皇がどう動いてくるのか、それによって相手側の本気度が推し量れるというモノだ)
(それに帝国の教会と言えば強権派で噂になっている……その刺客と言うならさぞ凄腕なのだろう)
(もし予想が的中すれば存分に腕を振るえると笑みが堪えられず)
まあ……オレを生け捕りにする任務を果たせないからって、まさかいきなりお嬢が処断される、なんてコトはないだろうけどさぁ……
あれでも一応四大貴族の当主なんだし
でも……もし、そうなったら目覚めが悪いよねぇ……
(頭の片隅に、教皇から承った命を果たせなかったロヴィーサがどうなってしまうのかふと思い)
(ロヴィーサの安全を心配してしまう辺り、肌を合わせると情が移るモノなんだと実感していた)
(もし悪い予感が的中してしまったなら帝国に潜入して救出するくらいはしてやろうかな、くらいは思っていた)
【それじゃこんなところでオレは退席させてもらうよっ、お疲れ様】
それでいて、寒さも吹き飛ぶくらいの活気！いやー、言う事なしね。
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】胴着（世界樹の迷宮に於ける女モンク参照）、聖印が刻まれた魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、各種治癒魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、聖地イスマリア出身の女性僧侶
幼い頃から親元を離れ聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
表向きは敬虔な僧侶として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属、執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、各種治癒魔法、雷系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
【ごきげんよう、ざっくりですが微調整修正などは追々ですわね】
【では、このような形ですが参加させて頂きます。よしなに】
あ、名無しさん見ーっけ、こんばんは！
百合霊…何それ、百合の花の霊って事？
んーむ、花にそういうの宿ると言うのは…オカルトかな？？
旅してる目的って何なのかな？
あれ、そうなの？私は立場上、刀剣の類は使えないからね。
肉弾戦は専ら拳で語り合うって奴だよ！粛清一つもグーパン上等ってね。
んー、まぁ世間を知る為って事にしておこうかな！
布教は気が向けばだけど、そこまで積極的にしようとは思わないよ。寧ろ他の人に任せる！以上っ！
腕ずくで布教活動されないのは一安心だけど、粛清されるのは勘弁だから聞いておきたいんだが
ネルミーナが粛清するに足る条件とは？
そのカッコは……武道家とかモンクの類かな？
(といいつつ、目線はへそ辺りに)
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】：ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール：相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール：相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【イメージCV】岡本信彦
【BGM】Kiss In The Dark(与猶啓至)
そういう事態になれば、の話でね！有り体に言えば魔物退治とか、うん。
流石に無理強いでそんな事をする訳にも行かないよね、評判悪くしちゃ元も子ない！
粛清？悪い事してたりとか人に迷惑かけてたりとか、単純明快でしょ？
勿論、度合いにもよるけど！
あ、見ない人だ！…と言っても私からすれば皆見ない人なんだけどね！
こんばんは、初めまして！
（臍へ向かう視線はとりあえず気にしない方向、先ずはこれとばかりに挨拶した）
うんうん、モンクでありハイプリーストだよ！
……寒そう。
(ぼそり)
ハジメマシテ、俺の名前はライナルト。
エネアドって国に仕えてる、見ての通りの色男さ。よろしくな。
なるほど。宗教関係ってことは戒律とかタブーとかそういうの大変そうだな…？
そうでもないよ？ランニングしてきたから身体は暖かいしね！
まぁ、夜が更けたら外套羽織ろっかなー？
ライナルトさんかー…私はネルミーナだよ！
イーストセブン、聖地イスマリアから来たけど…色、男？？
厳しいのは今に始まった事じゃないし、仕方ない仕方ない。
慣れたらどうって事もないよ？
目の前にいるのは暗黒の力を使う、元魔王軍の人間やで？
ランニングね…まあ、身体を動かしゃあ暖まってくるか
だんだん寒くなってくる頃だから、その辺は気を付けたほうがいいかも、な
ネルミーナ…、ネルだな。
イスマリアっていうと…あの連合の聖地か。……うおい、どーみても色男だろ
そういうもんかい？おれはまあ、そういう小難しい決まり事とはわりと無縁だったからなあ
天狗がする悪さといえば人さらいに天変地異に……あと、えーと？
あと、教えたがり！ クラマのお偉方がうるさいのは教えたがりの教師気質だから！
アタゴの面々はもうちょい雰囲気違うけど。 ボク？ ボクは見てのとーり。
（騒々しく、空を滑るように飛んできた若い天狗）
（スカート姿で飛んでいる以上色々と見えそうなものだが、真下から見上げぬ限り見えぬという七面倒な術がかかっている）
も、元だからいいだろ！？
>>115
天狗ってなんか、ものすげえやっかいなんだな…
教えたがりの天変地異って…
日照りとか洪水とか、天狗のせいにされがち。
その中の何割が実際に天狗の仕業なのかはボクにはわからないけれども。
まぁ人間が天狗の仕業だと解釈することで納得がいくなら別にいいんじゃね？ みたいな？
（何故か得意げに話す）
まあ、人間はよくわからんことをよくわからんやつのせいにして解決しようとするからなあ
……なんでそんな得意気なんだよお前さんは
えーほら、天狗を畏れる心が結果的に天狗の強さに繋がるし？
そしてそれはボクにとってもいいことではある。
ボクってばkawaiiでカッコイイでしかも天狗だから強くてちょっと怖いぞー、って、お得な感じでるでしょ？
（両手を上げ、がおー、と迫力皆無の威嚇するポーズ）
うん、闇の力は感じてたけどね！
でもさ、魔王軍だったのは結構意外かな？ただ、今はそうでないなら良いんじゃない。
>>115
あはは、忠告ありがとうね！
確かに寒くなってくるのは間違いない、そこんとこは気を付けておくよ。
あ、やっぱりそーなる？うん、ネルって呼んでも構わないよ！
そういうの自称してたら何だかねー？？
それもまた人それぞれ、生き方一つで色々変わる！
私は私、ライナルトさんはライナルトさん。縁がないなら、ないのままで問題ないかな。
わざわざ飛び込む事もないだろうしね。
>>116
（気配を逸早く察し、がやがやと飛来してくる彼を見上げるや否や）
（妖怪、と聞こえた瞬間に拳を構える）
こんな夜更けに襲ってくるとは良い度胸だね！
主に代わって魔を打ち払い粛清するっ！
>>118
大丈夫！そっちとは何の関係もないよ！
そういうもんなのか…？よくわからんが。
kawaiiのはいいけど、かんまりkawaiiと怖さは多分に薄れてくるとおもうんだけど、そこはどーだろ
(真似をしてがおー、と)
>>122
わかった。んじゃまあ、ネルで決定だな。ネルも俺のことは好きに呼んでくれていいぜ、呼びやすいようにしてくれ
なんだかねーって、見ろよこの面。どうみても美形の極みだろ？
お、おお…なんか、よくわからねえが、ちょっと聖職者っぽいぞ今の！
別に襲いにきたわけでもないよーな……。
（ぽりぽり頭をかいて）
（しかし、悪ふざけで悪い妖怪であることを若干主張したのも事実）
どもこもないか。
ボクだって多少は使えるようになったわけだし？ おねーさんの唇の一つも奪っていきたいところ。
やあやあ、ボクは梅崎那由他。ヒノモトはクラマ山にて生を受け、僧正様から逃げて逃げてkawaiiの道を志す者なりー！
（とんちきな名乗りを上げつつ、刀を引き抜いた）
（月光に白刃がぎろりと照り返す。本人は飛んでいるので高度差はかなりある）
>>123
ほらほら、こうやって僧侶を夜な夜な襲うボクってばとってもワルじゃない？
真っ当な修験者を魔道に堕とすのも天狗の仕業みたいだし？ 今とってもそれっぽくない？
あ、なんかガチな感じになったら助けてくれると嬉しいかなーって思う。多分ボクじゃ勝てないでしょこのおねーさん。
（とっても向こう見ずな上に考え無しだということがありありとわかるアホなことを言う）
じゃ、ライナルトさんで！いいよね？
だから、自分で言う事じゃないと思うの！
他の人からそういう評価して貰えてるの？それなら分かるけどさ。
っぽい、じゃなくてそのものなんだけど！
全く、ライナルトさんてば私を一体何だと思ってるんだろうねー？？
>>124
そうでなくとも不穏な名乗りだけで十分！
いいよ！何をどう使えるようになったのか見せて貰おうじゃない！
…はあ？く、唇…不埒なっ！
（名を覚えながら、空へ視線を向け那由他の姿を睨み付ける）
（彼もまた刀を抜き放つのを見据え、戦闘意識を確認。からの）
聖なる流れよ、御使いの力となりて、闇打ち払う矢となれ…ライトニングアロー！
（両拳を勢い良く重ねてからの詠唱、光の矢を周囲に幾つも生み出して那由他めがけて一斉に放った）
それはもう悪と言うよりゲスな気がするけど……
まあ、天魔も悟り開こうとしてるやつ邪魔したっていうしな
…いやまあ、自分で煽ったんだから自分でなんとかしなさい…
死にそうになったら手助けくらいはしてやるから、まあ頑張れよ
>>125
そりゃあ、もちのろんだ
顔も性格も全てが高品質と評判だよ。
そうだな…可愛いモンクのお姉さんという認識だけど…まあそんなに外れたもんでもないだろ？
やっぱあるよねぇ、対空手段。
でもでもボクだって天狗なのだし？ 槍衾だって怖くはないのかもしれないのだ！
（大きく翼をはばたかせ、自ら光の矢の群れに飛び込んでいく）
（何か狙いがあるのかと思いきや、むざむざ矢に晒され――霧散）
そう、使えるようになったのは例えば分身の術！
それっ、この一撃が決まったならボクにチューしてー！
（そう、矢に突っ込んでいったのは、法力で生み出した虚像である）
（本体は矢を迂回し――ネルミーナ目掛け急降下。刀を大上段に振り上げてはいるが振り下ろす気はない。盛大な落下蹴りをかますつもりだ）
>>126
ゲス？ そーかな？ どーだろ？
にしてもこれどう？ かっこよくない？ ライ●ーキックみたいだよね？ どーだろ？
（落下の最中でも変なおしゃべりは止まない）
まぁもしものときはよろしくー。ところでこの技、決まると思う？
…本当にー？まぁ、これ以上はやめとこ！
分かったよ、とりあえずそういう事にしておいてあげるから！
か、可愛…あ、あのね！
藪から棒にそういう事を言うの反則だよ！？
ま、まぁ、その認識にはありがとうって言っておいてあげるけどね！
>>127
当たり前じゃない、これでも数多の魔物怪物魑魅魍魎を討伐してきたんだから！
勇気と無謀は違う事を覚えておくといいけど！
（そう叫ぶなり矢の群れに突っ込んでくる那由他、まさか？と思いながらも構え直すと）
（その姿はまるで煙のように消え失せてしまう。その瞬間、何らかの力で生み出された分身体と察するが、それと同時に別方向からの気配）
フェイクか！でも、直接来るならそれはそれで良し！
真っ向勝負上等っ！
（威勢よく両拳をかち合わせてから、魔力を込めて攻防両用の力を蓄えていき）
（聖印が白く輝いたかと思えば、直ぐに霧散して…ぐんぐん迫ってくる那由他を見上げ）
（得物を振り下ろすか、はては蹴りつけてくるか…そのどちらもにも対応出来る動き。だが、何よりもそれを読んで立ち回るのも肝であり）
（最も接近した所で蓄えた力を一気に解放し白いオーラを全身に纏い、腰を落としてからの構えた右腕）
（地面を蹴り上げながら、半身捻り疾風の如く早さで右のアッパーカットを繰り出し那由他を迎え撃った）
【レス蹴りごめんっ、またーっ】
【お疲れ様だよ、ライナルトさん！】
っちぇ、迎撃が早いったら――！
（拳と蹴り足がぶつかり合い、落下の勢いが殺しきられる前に、翼を広げて一度上空へ逃げる）
（落下により勢いはかなりついていた、押し負けるとはない――あのまま蹴りに固執したらもしかしたが――）
……どーしよ。今の蹴り防がれたら割とあとはノープラン？ みたいな？
こうなってくると――試しに、こうとか？
（上空から、翼をわざとらしくはばたかせ、羽根を散らせる）
（そして散った羽根を法力で強化。羽根手裏剣として複数、発射する）
>>129
おつかーれ。
……あれ？ ボクのピンチ急上昇？
蹴り…の方だったね！
あっ、また空に…こうなると面倒だけど仕方ないかな。
（言葉通り真っ向からぶつかった結果、押し切るつもりだったが那由他は夜空へと舞い上がってしまう）
ほら、次はどうするのかな？
飛び道具…器用と言うか、何と言うか！
（上空で停滞する彼を睨みながら警戒は怠らない、次の動きへの切っ掛けを素早く掴む為だ）
（そして、羽ばたき始めた那由他を前に、放たれた羽根が手裏剣と化して襲い来るのを見るや）
（軽やかなステップを踏みながら手裏剣を回避していき、最後の一本を後方飛びで避け切り…丁度聳え立つ木の幹に後頭部をぶち当てた！）
…あ、っ…？？
（無情かな、か細く声を上げながら意識を失い、崩れ落ちるように前のめりに倒れていく…）
個人的には那由他君といやらしいことをしたかったり…
（ごちん、と鈍い音が響いたような気がする）
（あまりのことに目を丸くし、しばし言葉も忘れ）
え、えー。えー。そりゃないよおねーさん。
どうすればいいのかわかんないじゃんか……。
（刀を鞘に叩き込み、傍まで降りてくる）
（たんこぶにでもなってないか確認しようと近づく）
無理やりっクスとかはあんまり趣味じゃないボク。
やっぱラブがないとねー。ちゅーしながらやらないと、えっちは。
んふふー。おにーさん、ボクにキョーミある感じ？
ま、今度機会があったらよろしくねー。
（にまにま、満更でもないように笑みを浮かべ）
（何事もなかったかのように、倒れたていたネルミーナが立ち上がったのだ。そして、その放たれる気配は全くの別物である）
>>133
たわけ、そうはいかんざき、で通りますよ。
>>134
心配無用、私めが出てきたからにはこの娘には手出しなどさせません。
（近寄ってくる那由他を見据え、毅然とした態度で相対する）
……強く頭を打ったから！？
（明後日の方向に発想がすっ飛んでいったらしい）
（口をあんぐりと開け、ゆるゆる首を振る）
気の毒だけどボクにはどーにもできないかなこればかりは……。
まぁ元気に立てるみたいだし自分でどーにかしてもらう他ないかぁ……。
何か近づきもできない？ みたいだし？
（うーん、とその場に立ち尽くす）
深く気にしませんように。
ある時は天の声、またある時は運命を共にした僧侶…しかして、その実態は。
（ぽかーん状態の那由他に構わず言葉を続けている！）
何の変哲もないワルキューレの一人ですわ、よしなに。
（ごく真面目に、しれっと言ってのける。何処からどう見てもモンクの姿、ネルミーナのものなので無理もないのだが）
では、私めはこの娘を宿まで連れて行きますのでこれにて失礼致しますわ。
尚、この事は口外しませんように。もし、反した場合…kawaiiとやらを感じられなくさせてあげましょう。
それでは、ごきげんよう。
（そう言い残して、静かにその場から去っていった！）
【申し訳ありませんわね、眠気が厳しくなってきましたわ】
【それとなく半端な事になってしまいましたが…またの機会を楽しみにさせて頂きましょう。お疲れ様です】
……滅茶苦茶いい音してたもんね。
（がっくりうなだれつつ）
（頭を打って豹変したのだと信じて疑ってない有様）
どーもこーもないか、こればかりは。
じゃねー。ボクも寝床にかえるよー。
（去っていく背中を見送り、強く羽ばたいて自身も夜空へ消えていった）
興味あるよー那由他くん
とってもね♪
…少しばかり休憩といきましょう。
(辺りに散らばった砕けた木の板や焦げカスなど鍛練で出たゴミを片付けると自身の出した火でお茶を淹れはじめて)
…と。おかしいな、あの妖怪と戦ってからの記憶がないのは何でだろ？
気が付いたら宿で朝だったし…まぁ、いいか！
（のびのびしながら歩いてくる、一応黒い生地の外套を羽織っているようだ）
こんばんは。
…妖怪が出たのですか。
ヒノモトならともかくこの辺りに妖怪は珍しいかもしれません。
…そこだけ聞くとその妖怪とやらに何かされてしまったのではと思うのですか大丈夫なのですか？
っと申し遅れました、とある道場の師範をやってますあさひと申します。
んー、天狗とか何とか言ってたような…。
大丈夫大丈夫、おかしな事をされた様子もないしね！
ただ、今度会ったら容赦なく粛清しておかなきゃ駄目かな、うん。
道場師範、となると…オス！お疲れ様です、師範代！
って言うのがお決まりなのかな？私はネルミーナ、よろしく！
あさひさん、でいいのかな？
（両の拳を胸の前で打ち合わせてから、お辞儀した）
天狗、ですか。
ここ最近ではヒノモトでも珍しくなってきたあの天狗でしょうか。
粛清ですか、後でやり返されませんようにやるなら徹底的に、のがいいかもしれません。
んー、まぁ大体そんな感じです。
そこまでかちっとするつもりは今のところないですけどね。
ネルミーナさん、ですね…よろしくおねがいします。
はい、そんな感じで呼んでもらって構いませんよ。
(名前を呼び合うと相手に合わせるように軽く頭を下げて)
魔物や怪物も当たり前のようにいるから不思議とは思わなかったけどね！
このご時世、何されてもおかしくないし…うん、あさひさんの言う通りだ。
いつになるかは見当付かないのは仕方ないとして、その時はきっちりカタをつけるつもりでいるよ！
それにしても、誰かに教える立場っていうのも凄いよね！
その分、経験の程も色々と…かな？私が教えるような機会は考えられないけど。
自分の事で手一杯な所もあるし…たはは。
まぁそうなのですが天狗となるとかなり珍しいような。
基本的には高い山の奥とかで見られる存在ですし。
何をしてくる輩からも身を守る為に鍛えることもあるかもしれません。
ええ、どのような形にしても決着がつけられるとよいと思います。
私もただただ冒険だけしていた頃や教えられていた頃はそうでしたから
案外ネルミーナさんも今後どうなるかはわかりませんよ。
経験としてはそれなりでしょうか？
一応教えたり変な癖を見抜くことに関してはそこそこ自信あるつもりですけど。
あ、そう言えば逃げ出してきたとも言ってたしはぐれ者かな？
うん、修行は毎日怠らずこなしてるからね！継続は力なり、地道な積み重ねが我が身の為となる！
後腐れないように〆てしまうのが最善でもあるし。
まぁ、教会での立場が上になればそういう事もあるのかなー…うーむ。
でも、暫くは今のままで頑張って行きたいかな！周りがどう言おうと私はまだ半人前だしさ。
私からすればかなりの腕前と経験を持っているように見えるけどね！
継続の大切さをよく知っているようですね。
何事も急にできるようになったりはしませんから毎日やっていくしかないでしょう。
鍛え方のコツとか分かって効率自体は上がることはあるかもしれませんが。
そうですね、変な因縁になっても困るでしょうし。
教会、鍛える…ネルミーナさんはパラディンかモンクとかでしょうか？
その頑張るという心がけがきっと更なる強さや高みに導いてくれるはずです。
どうでしょう、少なくとも私なんかより強くて経験を積んだ人なんてたくさんいるでしょうし。
ただそれなりに強くて経験も積めているからこそ人に教えられるのかもしれませんね。
ヒノモトの言葉でもあるんだよね、これ。一朝一夕では叶わない、と言うのも。
何事も努力してこそ、だもんね！よく分かるし、これからもそうしていくつもり！
まぁ、どう転ぶにしても私は変わらず！自分の思うまま行動を起こし、今日よりも明日、明日よりも明後日。
一歩ずつでもより良く、そして上を目指して頑張るよ！
うん、ハイプリーストでありモンクだよ！まぁ、指定の法衣とかもあるんだけど普段はこの格好だね。
本当にね、確固たる意思がもたらす恩恵は小さくないだろうし。
んーと、それこそ世の中は広いって事かな。私としても、井の中の蛙にはなりたくないかなー。
だからこそ、毎日精進あるのみ！を常として過ごしたいね。
コトワザですね、体だけでなく頭も鍛えているようで何よりです。
強くなりたいという願いと努力、向上心がしっかりしてればきっと強くなれるでしょう。
それこそ昨日より今日、今日より明日といった具合に。
結局のところそれがつよさへの一本道になっていきますからね。
強くなったと実感した頃にさらに高い壁が立ちはだかったりするのが御約束みたいなところありますから
案外今の世の中が続くなら井の中の蛙ではいることの方が難しいかもしれません。
とってもいい心掛けです、その心掛け忘れないでいてくれると一指導者としてとても嬉しいです。
さてとそろそろ行かないと…失礼しますね、ネルミーナさん。
(火の始末を終えると頭を下げてその場から去っていく)
ああ、それだよ、それ！
心技体、どれもちゃんと鍛えてるつもりだからね！
上向きな心がけを持ち技を磨き体を鍛える！思いを持って臨む事も大事だしね、やっぱり。
うんうん、あさひさんの言う事には本当に強く共感出来るよ！
そういうお約束は俄然燃えちゃうかもね、こなくそって思いつつまた頑張れそうだしさ。
あー…こんな世の中だからこそかな？それならそれでどんと来いって感じかもね。
あさひさんにそう言われると励みにもなるかも、初めて会ったのにこうも思えるなんてね。
色々とお話ありがとうございました、オス！…なんてね！
あさひさん、お疲れ様！また会う時があればよろしく！
（ぶんぶんと手を振りながら去り行く姿を見送った）
【遅くなってごめんなさい！】
【……はじめましてでよろしいのかしら？】
【この娘からすれば初めましてになりますわね、性欲モンスターの贄となる者よ】
【まぁ、挨拶はまたの機会と致しましょう。私めとも…追々よしなに】
【お嬢との待ち合わせに一旦場所を貸してもらうよっ】
【おや？先客がいるみたいだし、どうしようかねぇ……？】
>>153
【順番が逆になっちまったけど、はじめまして……でイイんだよね？】
【まさか、ホントにオレの設定拾ってくれるなんて……すげぇ嬉しいよっ、ありがとな♡】
【誰が贄ですか誰が！！！ふん、冗談は顔だけになさいませ】
【まあよろしい。次に会いましたら挨拶の一つも差し上げますから感謝しますように】
>>156
【現れましたわね性欲モンスター。正義の騎士たるわたくしが成敗して差し上げます】
【こちらに移動しますわよ。さっさとついてきなさいな。ふん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/
【ではごきげんよう！】
>>156
【む、現れましたね、性欲マシーン】
【あの娘からすれば…ええい、同上以下略と致します】
【貴女と実際に会う時を楽しみにしておきますわね】
【では、私めはこれにて…どろん、ですわ。良き百合の夜であらん事を】
【と、思ったらあちらにも先客がお出ででしたからここに変更！よろしくって！】
>>158
【どう違うのかよくわかりませぬ！突っ込み待ちなのかしら！】
【こほん、今度こそ移動しております】
【ほいほい、わざわざお嬢から場所を探してくれたなんて嬉しくなっちまうねぇ……偉い偉い♡】
【それじゃ正義の聖騎士サマに性欲マシーンであるオレの実力を見せつけてやるとしますかぁ】
>>158
【そうだね、キチンとした挨拶は今度会った時にしようじゃないか】
【今は設定拾ってくれた御礼だけ言わせておくれよなっ】
【それじゃお嬢待たせてるから、オレもそっちに移動するとするよ、じゃあなっ】
確かにこの袋に入れた筈なんだけどな
(道具の入った袋に手を突っ込み、なかをまさぐる)
(目当てのものが見つからずに、頭に「？」をいくつも浮かべて)
んー……？あり…、どういうこった…。
(ちなみに探してるのは蛇の脱け殻。金運アップのために仕込んでおいたのが、いつのまにかなくなっていた)
…ふぁあ、まあいいか。
後でゆっくり探すとしよう……。
(とりあえず、その場に座り込んで休憩することにした)
その辺を補おうとしてみたら無くすとか…
対人運は恐ろしく良好なんだけどな？
これも暗黒騎士になったからかねえ？
ランダム袋じゃないんだから、良く見てごらん…何かの間に入ってるかもよ
ライナルトはおバカだなぁ
ぐぬ。
返すことばもないな……
蛇はほら、うちのアレの王冠にもついてるからな。何かと大事な動物なんだよ…
お……？
あ、あったあった！日記(白紙)の間に挟まってたよ。
見つかってよかったね、失くしたら大変な事になってたよ
蛇は幸運をもたらすけど、雑に扱うと不幸を与えるからね
ただでさえ無い髪の毛が永久不毛地帯になっちゃうよ
髪はフッサフサだっての！
（腐った牛乳を吸って3日たった雑巾でライナルトの顔を拭く）
くっせ！？
な、な、な、なっ、なにしやがんだこんにゃろうがぁ！！
(思い切り名無しに平手打ちをぶちかまそうと手を振るい)
（閉じた扇子で頭を叩いた。ばしん）
まったくたわけものめ…わらわは愛しき稚児たちともう眠るが……
反省文は書きあがったのであろうな。
…まあよい。
ミカちゃんの下着を持ち帰った功に比べれば些細なことぞ。んふふふ、はよう献上するがよいぞ♪
（すっかり期待してもう持ち帰ったものと思い込んでいる）
では通過じゃ。
きゃいん……！？
な、なんだよっ、殴るこたないだろーーっ！
は、反省文はちゃんと書いてわたすからよ…。
う、うーん。……これは貰ってない事にしたほうが反応がおもしろそうだな。
とにかく、おやすみ。またな
主君を尻に敷いてたらまずいだろーよ、悪徳大臣かよ
愛と正義と勇気とはいったいどこに
>>180
魔王軍が女だらけならなあ…
ゴブリン×ライナルト
掘られる側もありか
これこそほら、クリスとかリズとさお嬢の出番だろ？
なら四天王はなんとかなるんじゃないですかねー
全員なんとかしちゃってくださいよー
…その発言は人として見損ないました
>>182
女性を拐って増えてるなら、男色趣味に目覚めさせれば増えることはなくなりますね
うまくいけばホモの街の戦意もとても上がりそうです
…それもそうだな
>>185
何とかする前に俺が何とかなりそうだからパス。もっとなんかその辺に適任いるだろ
でも挑んだら株とレベルは最期に上がるかもしれませんよ？
四天王にもイケメン好きな方いましたし…
ライナルトさんはその辺の人で代わりがなんとかなるレベルの人でしたか…
戦って勝とうとは思わないのか？
それにライナルトより、実はクリスのほうがレベル高い疑惑も…
>>188
いやまあ、戦って勝てるならやるんだけどな……ていうかまあ勝てるし犯せるけどさ。
なんていうか、倦怠？減衰？みたいな。
性欲という意味では四天王チンポで躾るにゃ適任者かもね
アズリアもミシェイに勝ってたし、アスネの精神攻撃も耐えきってたぞ……勝ちの拾い方が性欲マシーンに相応しい勝ち方だったが
>>188
四天王に勝てちゃったら次は魔王クラスですかねー？
多分戦ったら私よりライナルトさんの方が強いと思いますけど
>>189
なら今度あったら推薦しておきますねー
確実に勝ってヤれるとは自信がすごいです…
やる気落ち込みぎみですか？
>>190
そういえばふたりとも勝ってましたね
なんか四天王も人間に潰されそうな気がしてきました…
それじゃあ少しでしたけどこれで失礼しますー
なんだ？もしかしてこの世界は性欲がそのまま強さってことか…？
ハーレムの王とかに頼めばすんなりことがすみそうだな
>>191
推薦はやめろ。
いやあ、現状に甘んじてるというか
今の俺の状況に満足してるんだろーな
おう、またな
新人の子はどうかね
新人の子？ああ、最近色々と増えてるよな。カワイイんじゃねえかな。女の子増えりゃあみんなもうれしーだろ。
うーん…誰がいいと思う？
>>196
な、なんでそうなったし！？
やってみるのもありかもしれんが……
サイヤ人理論というか、死んだら吸血鬼になって生き返るって感じなんだよな
勝ったらもちろん抱くよな。
何かかっこいい響きじゃね。
どうだろーな？わかんねーや
>>203
なんか映画みてえな…。
と、わるい。そろそろいくぜまたな
（ゆるゆると落下するように飛んできた、若い烏天狗）
（いつもの女装姿ではなく、胴着及び袴という姿である）
あらら、こんな時間かぁ。……くぁ。
（力なく着地し、手頃な木にもたれかかり、小さく欠伸を漏らす）
別に悪さしてるつもりはないけどねー。
まぁでも、ワルっぽいことするのが天狗みたいなところあるし？ どっちかというとヒトの善悪なんてつまらないものを見てないだけっていうか？
あとほら、ボクの力量じゃやれるワルもたかが知れてるし、そこは許してほしいところ。
自主練？
ほら、ボクってば一応剣士だからネ。
頑張って夜遅くまで剣の特訓をしていたのさ。
（ふふん、と得意げに木刀を振る）
今ひまかい？お兄さんとえっちなことしないかい？
今から始めたら寝落ちしちゃうかなぁ……。
ごめんねー。また今度おねがい……。ちゅーぐらいでゆるしてほしい。
（ちゅ、とほっぺにキスを仕掛けて）
うーん、しょうがないね
ここはそれで我慢しておこう♪
ちなみに、えっちするなら女装したい？
それとも男の子の格好でしたい？
女装はボクのトレードマークみたいなところあるしなぁ。
それに、その方がkawaiiからね。おにーさんも、どーせならスカートのボクを後ろから犯したいんじゃない？ なんてね。えへへ。
（にまにまと笑みを浮かべる）
男のヒトとやるなら猶更女の子の気分になりたいからねー。
そうだね、折角だから女装の那由他くんを犯したほうが気分が出るかな〜♪
おちんちんゴシゴシ扱いてあげながら、お尻の穴にずぷっ…とね♥
いっぱい出して、いっぱいイッていいんだよ♪
ところてんで射精しながら、おにーさんのメスにされちゃうんだね……悪くないよね、そーいうのも。
じゃあ、その時はよろしくねー。大事に、それこそお嫁さんにでもするつもりで抱いてほしいかなーって。……やっぱりえっちはラブがないとね。
（少し照れた様子で髪の毛先を弄り）
ふふ、楽しみにしとくねー。
それじゃ、ボクはここらで失礼するよ。じゃね、おにーさん♥
（最後にもう一度キスを落としてから微笑んで、大きく翼を広げて夜空に飛び立っていった）
眠気が来るまでお邪魔させていただきますね。
いえ遠慮しておきます。
呪文で寝てしまうといつまで眠るかわからないですからね。
明日は早いわけでもないですから無理に寝ることありませんし。
その心遣いだけいただきますね。
壁｜∀・）深いな…しかし、引っ張ってくる所が…いや、何でもない
>>219
壁｜∀・）そーかー、ならいいんだがな！
てっきり、出たな魔物め！と言う下りで襲われるかと思ったぜ
ラリホーさんは眠気にやられてよくわからないことを口走ってませんか？
しかし…とてもいい声ですね。
>>220
経験値としては美味しそうですけどね、レベルあげるに越したことないですし。
…えーと噂によると話すはぐれメタルさんは独立勢力のはぐれメタルなんでしたっけ？
意外と私、ここで魔物見たからっていきなり襲いかかったりしてないはず…ですよ？
壁｜∀・）配合されてるから億単位は間違いないな！
そういう事だ、時と場合と気分次第で敵にも味方にもなるぞ
ほほーう、なるほど…まぁ、いきなり飛びかかるような奴には見えないからその通りなんだろうな
億単位ですか…き、気持ちが揺らいだりしてませんよ！？
気まぐれさんなんですね、敵として出会うこともあるかもしれないのは覚えておきましょう。
悪さをしないのであれば戦う理由もないですからね。
種族が違っていても無理矢理憎み合うこともないでしょう。
…襲ってくる相手に関してはその限りではないですし許しません。
壁｜∀・）揺らいでるだろ、揺らいでるな！？
そういう事だ、風の赴くままとも言うがな…
今の所はそこまで悪い事はしてないつもりだ！とりあえずはな
壁｜∀・）ま、いざどうなるか分からない時もあるが大丈夫だろ！
お、眠たくなったか…遅くてすまんな、お休みだな！
…俺も消えるぞ
壁｜彡ｻｯ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて、割と親身な方…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
ふむふむ…身代金目的の誘拐、はたまた誰かに連れ去られたのでしょうかっ…
(ノレイーダに入ってくる新聞に｢ノルランドの令嬢行方不明、ホルハイムにて消息を絶つ｣と書かれた記事を読み朝のまったりタイムを楽しんでいる)
【久しぶりにプロフを投下しつつお邪魔しますっ！】
戻らなきゃですねーっ
(新聞をしまい、店のカウンターから店内に戻っていく)
【それじゃあこの辺で失礼しますっ、またお会いしましょうっ♪】
名無し同士の会話もスレチだとさ
……なんだい、なんだい
当事者いないのに勝手に盛り上がってんじゃないよ、ったく……
さすがに子供を授かる行為まではお嬢とはしちゃいないから安心しな
お嬢があんなに早く快楽堕ちしたのは、オレとしては想定外だったんだけどな……
>>229-230
……メガって何がっ！？
い、いや……かなり以前にさ、ザンドラさんに剣を研いでもらった代金を身体払いする時にフタナール飲んだけど……
あの時ですら案外立派なモノ生えてきたってのに……
(確かあの時は全長23センチのが生えた記憶が)
>>231-232
【いや、ここのキャラやイベントの話題をしてるんだったら名無し同士の会話もアリなんじゃないか？】
【いや、>>1で禁止されてないからってだけで、オレが独断で決めたワケじゃないんだけどさ】
【てなワケでレスしただけで悪いけど、あまり時間取れないから退席するよっ、お疲れ様】
種族:人間
性別:牝
名前:ミリア
レベル:LV 48
年齢:23
身長:157cm
3サイズ:98 54 95
見た目と簡単な自己紹介
栗色の弛いウェーブがかかったロングヘア
額には龍神の鱗で作られた額充て
胸元の開いた白いローブが豊満なボディラインを浮かび上がらせる
深い知的な翠の瞳、穏和でおっとりした性格
力は弱く、運動能力は低い
物腰も体つきも柔らかく、ぽってりした桜色の艶やかな唇がチャームポイント
水を操り、治癒・再生魔法を得意とする
多少天然ぎみ
希望プレイ:
モンスターや盗賊などに襲われたり
痴漢行為やセクハラなど
NG:
シリアス展開
ちょっと参加してみようかなと思いまして、プロフィールを投下させていただきましたぁ♥
どうぞ、お手柔らかにお願いします♥
今はご挨拶だけで、また後程お邪魔させていたたきますねぇ♥
どうしてここの巫女さんはみんないいカラダしてんだろうか…俺は嬉しいが！
(淡い栗色の髪が風に揺れる)
(理知的でともすれば醒めて見える緑色の瞳)
(その印象も真っ白で柔らかな餅のような肌と、愛嬌のあるぽってりとた唇が描く笑みに中和される)
(純白のノースリーブのホルダーネック、豊満な胸の膨らみを持ち上げている)
(足首まである長いローブ、少し踵の高い革のサンダルを履いている)
(両手で大きな樫の杖を掴んでいる)
>>236
こんばんはぁ、よろしくお願いしますねぇ♥
えっちなことについてはどう思ってます？
どう…と言われましても、あまり考えたこともありませんので…
自然な欲求ですし、それは人もモンスターも同様ですよね
竜神様は性的な欲求も強くて、沢山の子をなしていますから
恐怖心や嫌悪感はないのですけれど…そうですね、やはりどうしても恥ずかしさはありますね
んー…こんな答えしか思い付きませんね…
(少し申し訳なさそうに答える)
（ボヤキなのか何かの替え歌なのか、わからぬことを言いながら若い烏天狗が飛んでくる）
（長い黒髪とチェックのスカートを得意げに翻し、手ごろなところを見つけて着地）
さーてと、少しお邪魔してこーかな？
こんばんはぁ、はじめまして♥
テングさん…ですか♪
わたくし、竜神様の巫女、ミリアと申します♥
わわ、随分色っぽいおねーさんだ……。
（気圧されるようにして、思わず一歩引いて）
ボクは烏天狗の梅崎那由他。一番のkawaiiを目指して修行中の身。
あと半人前のサムライでニンジャでもある。kawaii、そしてカッコイイが理想形。
（ふふん、と得意げに夢を語る）
サムライでニンジャですか？
どちらも良く解りませんけれど、目標が沢山あるのは素敵ですね♥
カワイイとカッコイイは解りますけれど、両立するのは難しそうですね
…もう充分にカワイイだとは思いますよ♥
(自分より少し小柄な少女に優しい笑みを向けながら)
サムライのような剛の剣、そしてニンジャの技。そして天狗であることを活かせば、天下に轟くkawaii且つカッコイイ剣士になれるとも。
まぁ何から何までうまくいけばという非現実的な前提の上でだけど、転んでばかりでも歩いてればいつかたどり着くでしょ。いけるいける。
（ぴゅー、と下手な口笛を吹く）
まぁ一番はモテモテになることだけど。というかモテモテになるためにそうなりたいっていう感じだね。
ふふん。まぁボクは現状でもkawaiiことには違いないからね。これで満足なんかできないってだけで。
ふふっ、諦めずに頑張り続ける事ですね
努力を続ければいつか夢はきっと叶う…貴方に竜神様のご加護がありますように♥
(胸の前で両手を組んで瞳を閉じて、竜神に祈りを捧げる)
モテモテですか？
では素敵な男性に出会えると良いですね♥
(服装や見た目から少女である事を疑っていない)
那由多ちゃんは、このお近くに住んでいらっしゃるのかしら？
竜神様の加護……。
天狗にもしてくれんのかな……まぁいいか。
（はてな、と小首をかしげて）
あまいあまい、ボクは両方からモテたいんだよ。女の子とも、男のヒトともね。
対象が倍になってはるかにお得ってね。
……もちろん、おねーさんともねぇ。えへへ。
（そんなアホなことを何故か得意げに話す）
んー、ボクは根無し天狗だからねー。
丁度よさそうなお山を転々としてるよ。
竜神様のご加護は種族を選びません
母なる海と大地、天空に至るまで、森羅万象の守護神であらせられますから♥
まぁ、男性だけでなく、女性にも…ですか？
ふふ、わたくしは女性同士では想像が及びませんね
テングさんは、山で暮らしているのですね
わたくしは今は宿に泊まっています…定住していないのは、わたしも一緒ですね♥
そういうもんかな？ まぁそういうことなら、ぜひモテモテにしてほしいところ。
ふふん、勘違いしてるみたいだけど、ボクは男だよ？
女の子のカッコなのは、この方がkawaiiからなんだー。
（いたずらっぽく笑みを浮かべて）
おねーさんも旅人か。おねーさん一人旅は大変そーだね。
あら、那由多ちゃんは、男の子なんですか？
随分と可愛らしい姿をされているので、てっきり女の子だと思っていましたわ…ごめんなさいね？
(驚いたように大きく目を見開いて、口元に手をあてる)
町を出る時は冒険者さまとご一緒するか、長距離馬車を使いますし
全くの一人きりでの旅ではありませんけれど…
教会にお世話になる事も多いですし
那由多ちゃん…あ、いえ那由多さんは冒険者のパーティに参加したりはしないのですか？
女の子みたいに見えるのに本当は男。このギャップがkawaiiを引き立てるんだよー。
ふ、ふ、ふ。それにこうしたほうが男のヒト受けもいいし……おねーさんみたいに油断している女の子をパクリ……なんてね。じょーだん。
（そう言って笑うが、まるきり嘘というわけでもなさそうな雰囲気）
ボクは別に冒険者じゃないからねぇ。
それにボクは天狗だからね。ワルだよワルワルなんだよぉ。
（迫力のないことを言いつつ、両手を上げて、がおー、と迫力のない威嚇みたいな真似を）
ギャップ…ですか？
確かに男性には受けるかも知れないですね
言われなければ男の子だと解らないですよね
まぁ、あまり悪いことをしていると、竜神様のバチがあたってしまいますよ？
(可愛らしい所作にあまり真面目に受け取っては居ない様子)
さて、少し早いですけれど、わたくしは宿に戻りますね？
お話しできて楽しかったです…それでは今宵はこれで、お休みなさい♥
ふふー。
それを恐れて縮こまるようじゃ天狗なんかしていられないしね。
うん、ばいばいー。
（手をひらひら振って見送り）
さてと。それじゃーボクもここらでお暇するかなー。
（翼を広げ、夜空に消えていった）
なーんか羽織っとかねえと、風邪ひいちまうぜ。
それにしても、なんか面白いこととかないもんかな…
そんなことしたら手が後ろに回るわ
それがいちばんいいんだが、よ
魔王軍も暴れてないみたいですし…
（カフェのテラス席で羊のぬいぐるみを弄んでいる）
確かですよね
一時期は各国でほぼ同時期に事件が起こってましたし…
胸でも増量する？
私が覇権を取ったら、とりあえず巨乳税でも導入しましょうか
>>262
そんなんできたら苦労しないんですけど！
色々試してもすぐ戻っちゃいますし…
…立場が高くなると大きくなるんですかね？
>>263
（高く放り投げてはキャッチしてすぐさままた放り投げる）
（弄るのに飽きたのか、遊び方が変わった）
クリスちゃんはそのままでもいいと思うんだが
ここはむしろ巨乳な人が多いから
そっちのほうが希少じゃないの？
もう少し大きくはなりたいんですけどねー
希少だから諦めろとか言われても…
じゃあハゲてる人がここでは希少だから、今ここでハゲろって言われてハゲますー？
否定できません…
（コナンの黒タイツ的なイメージでした）
じゃあ、大きい人ばかりだから男性器を子供の小指くらいに縮めろってことにしましょうか…
だって自分から縮めたんじゃないか…
前のプロフィールならむしろ巨乳ちゃんだったんやで、クリスちゃんは（メタぁ発言）
うーん、は、ハゲはちょっとなぁ…
お乳は大きくても、小さくても、それなりに愛し方があるのよ！
それはそうなんですけど…
ツルツルならツルツルで多少は愛嬌出ますよ
これで落ちますね
お疲れさまでした
（その後、ぬいぐるみの行方を知る者はいない）
イベントがあったほうが動かしやすいキャラだっているんだし
今日も少しお邪魔しますね♥
いい女だね〜それにしても
こんにちは名無しさん♥
今日は天気も良くて良いお休みでしたね
あら、ふふふっ、お世辞でもありがとうございます♥
いやぁお世辞じゃないよ〜
抱き締めて押し倒しちゃいたいぐらいだし♪
陽が落ちて少し寒くなってきましたけど
昼間はお出掛け日和でしたね
わたくしは礼拝の後、市場へ買い出しに行ってきました♥
季節の果物屋と栗を買ってきました♥
いやですわ、そんなご冗談を♥
その姿で買い物に行ったら目立つでしょ〜
えっちなことされなかったかい？
いやいや本当さ…例えばこうやって、ね？
（近寄ると、両手を拡げてミリアさんを抱き締めようと…）
この格好ですか？
聖職者の正装ですし、踊り子さんのような華やかさも露出もありませんから…特に目立たないと思いますよ？
酔っぱらいの男性がお尻や胸を触ってくる事もありますけれど
昼間の往来ですから…
あっ、あの、困りますっ！
(困ったように顔を伏せて手を軽くつき出すようにして腰をおり前屈みに)
清楚なシスターがそんないいカラダをして来ていたら、男みんなの注目の的ですよ？
ふふ…いいじゃないですか、ここは昼間の往来じゃない、二人きりですよ…
（困ったように、遠ざけようとするミリアさんを強引に抱き締めると）
（胸やお尻に手を伸ばし、顔を近づけて唇を奪おうとしてしまう…）
【痴漢行為、またはセクハラをしてみたいですけど…嫌だったらいいですよ〜】
そんな…聖職者をそのような目で見るのは冒涜です…
(困惑したようにしながら捩る身を抱き締められる)
(薄く柔らかな布に包まれたむっちりとした豊満な体を抱かれる)
(大きな手が、ぷりっとした大きな臀部に触れるとびくっと体が硬直する)
(柔らかくて丸いヒップへ指が押し込まれ、純白のローブが体に食い込む)
わ、悪い冗談はおやめになっ…んくっ！！
(白い肌が羞恥に火照る…弱々しく抗うミリアの唇が男の唇に塞がれる)
（嫌がるその口ぶりとは裏腹に、豊満な肢体は敏感で、感じやすいのがよく伝わる）
（柔かい肉の感触は素晴らしく、温かみも相まって、男の欲情をそそっていく）
（塞いだ唇から、舌が差し込まれ、口内を荒々しくねぶり、ミリアさんの舌に絡みつき、唾液を送り、啜り始める）
（掌はますます大胆になり、乳房を少し乱暴に揉みしだくと、よく応えて柔肉が踊り）
（尻たぶにも指を食い込ませながら激しく撫で回す…）
（股間の勃起を、グリグリとミリアさんの股に押し付けながら）
【リアルの都合があるので、次で締めをお願いします】
【本当はこのまま、もっとえっちなことをしたかったのですが…申し訳ないです】
んぅう、んぅっ！！
(唇を塞がれて苦しそうに唸りながら、手を激しく動かして背中をポカポカ叩く)
(舌が口のなかに潜り込んで、艶かしく動く)
(逃げる舌を追いかけ、粘液を擦り合わせながら唾液を注ぎ込まれる)
(背中がぞくりと震え、口中で混ぜ合わされた唾液がとろりと口元からこぼれ落ちる)
んんぅ、やぁ…んぷ…
(臀部を弄ぶように揉みながら、もう一方の手は乳房に触れる)
(乱暴に巨大な乳房が揉まれ、やらしく歪みローブから溢れ落ちる)
(巨大な乳房に大きく広がる桜色の乳輪、ぷっくりとした乳首まで露出してしまう)
ひゃふ、は、恥ずかしい…や、止めて…
(唾液で濡れたピンク色の唇を震わせる)
(布越しに柔らかな肉襞へぺニスがゴリゴリと擦り付けられる)
(力も弱い上に恥ずかしさですくんだ体は相手のなすがままに)
【お時間でしたら、このまま落ちでも、何か落ちをつけて頂いても構いませんので…】
んん…ぷはぁ…
ふふ、貴女も感じているんでしょう？力が入ってませんよ…本気で嫌がっていない証拠ですね…
ふふ、乳輪大きいんですね、乳首も勃っちゃって…
ここじゃイヤでしょうから…あったかいベッドまで行きましょうか？
（強引にミリアさんを抱き締めたまま、自分の家へと連れ込もうとする…）
（その後のミリアさんの運命は…）
【それではこういうオチに…この後何をされたかは、ミリアさんの御想像にお任せしましょう♪】
【お相手ありがとうございました！】
【もし、機会が有ったらまたお相手願いたいですね〜、では！】
ギルドにも依頼が来そうな予感？
まぁ命あっての物種……って所もあるだろうしね
魔王軍との戦いなんて命がいくつあってもって考えの人も多いだろうしさ
レベルを上げて強くなろうとしてるのは何のためよ？
財宝を求めて一攫千金……って言う冒険者が一番多いと思うわ
動きにくいのが難点だけど仕方ないか…うむむ。
（司祭用の白法衣を着込んだ姿でやれやれムード）
こういう女性が犯されるのもいいよね！なんちゃって
あ、名無しさん。
うん？見事って、何の変哲もない真っ白法衣だけど。
って、ちょっとー！犯されてるとか不穏な事を言わないでよ！？
綺麗な女性を穢したいという欲望はどんな男にもあるのだよ
まして君の様な美人でスタイル良しならなおさら、ねぇ
男とは神に赦されない生き物なのだ…
ま、その法衣はさすがにエロくはないけど
ファイナルファンタジーの白魔導士って何気にエロいと思うんだ！
ま、まぁ、そーいうのは分からないでもないけど。
でも！当人の前でわざわざ口に出さなくてもいいと思うんだけどね！？
ほんっと、欲望に正直と言うか、何と言うか…むぅ。
簡素なもので支給品の一種だし、そこの所は期待したら駄目！
肌の露出も殆どないし、その面での見た目は仕方ないけどね。
俺は正直なのさ
他の男みたいに、キモチを隠して接近し突如ケダモノになる、というのはあまりしない主義なんだ！
でも、この欲望がないと、人口ってこんなに増えなかったと思うからね、歴史上もさ
まーそうだね、さすがに法衣がエロいとかはないよね
…ただ、世界によってはやたらエロい法衣とかもあった気がする
この場合、思い切りが良いのか開き直りなのか…何にせよ名無しさんは真っ向からぶつかるタイプかな。
まぁ、変に豹変されるよりはマシかも知れないけどね？下手したら暴走されて、なんて事にもなりかねないもの。
そこだけ言われると妙に納得してしまう私がいる…確かに種の保存や繁栄を考えれば否定は出来ないけど。
（ふーむ、と腕を組みながら頷く素振りを見せる）
それは法衣と呼べるかどうか怪しいレベルでしょ、どうせ！
そそ、もう我慢できないんだ！って好きでもない男に襲い掛かられちゃうよりいいでしょ？
実際そういうパターンも結構あるみたいだし
娼婦、というものが古代からあって、結構大事にされていたのも、種の保存や繁栄の一種と関係あると思うのよね
確かに禁欲が必要な時もあるだろうけども、生涯全くセックスしない、不犯…というのも考え物かなぁ、と考えたりもするのよ
クイーンズブレイ●の聖職者関係とかねー
確かに法衣と呼べるかどうか怪しいレベルだなあ
んー、確かにそのパターンってかなり多いよね。こーいう世界だと特に…荒くれてる人とか賊とか。
単に性欲発散の相手として、ともあるけど全てが全てそうでもない場合もあるみたいだね。
性欲を制欲…なんちゃって。うーん、流石にそれは難しいと思うんだけどね。人である以上、そこを完全に断つのは中々ねー。
何だろう、それとなく…あれかな、世界が違いすぎる！って感じ？
所謂エロコスチュームとか…そっちの部類じゃないのかな、もしかしてさ。
まあそういう男の気持ちもわからんでもないけどな…
古代ローマなんて、略奪しに来た男達に娘たちを攫われて
その後取り戻そうとローマ人に攻め入ったら、娘たちが
「ハンサムだし、大事にしてくれるし、この人の嫁になるから戦なんてやめて！」
って言われて、それで和解してできた…なんて嘘のような伝説があるからねぇ…
人である以上はねー。もちろん俺もそうだし
貴女もそうなんでしょ？たまには性欲、出ちゃう？
ま、そうかもしれない…ぶっちゃけ、18禁なことを直接描写しないで
どこまでエロいことを描けるか、ってのが主題のシリーズだし
クリスちゃんこんばんは
にぎやかなこと…今俺の住んでるところでは外は大雨でにぎやかだな
そのようですね
賑やかならよかったです
私は雨は嫌いですね
>>305
そんなとんでもないことやらかしませんしやれませんよ？！
そういうのは魔王軍に任せておいてくださいー！
ですねー
私一人ででもヒノモト侵攻してきた方がよかったんでしょうか…
雨は嫌いなら、濡れるのも嫌い？
（日本刀を持つ手が震える…わなわなと）
雨に濡れるのはそんなに好きじゃないですねー
風邪とか引いちゃいますし、あまり気持ちのいいものでもないですし…
名無しさんはどうでしょうか？
>>310
しませんよ？しませんからね？
そうだな、俺もあんま雨に濡れるのは好きじゃないなぁ
雨音を聴きながら眠るのは、あんまり激しくなければたまにはいいかなーと思うけども
雨の日は可愛い女の子を抱き締めて眠れたら最高なんだけどねぇ
野心に取りつかれ申しましたか！？
ならば……泣いて斬りましょう。その咎諸共に……！
天誅！
（鞘走りの金属音と共に太刀を抜いた）
（思い込みが強くってまるで聞いちゃいません）
抜いてくださいクリスさん。
無手の者を私に斬らせるおつもりか。
手向かいなされよっ！
雨音はそんなに嫌いじゃないんですけどねー
抱き枕とかで我慢しててください
>>313
待ってくださいよー？！
思い違いですからね？
私別に椿さんと切り合うつもりもないですし！
（剣を鞘ごと地面に落として両手を大きく開き）
（万が一その気で来られたら魔法で応戦できるので完全な丸腰ではないものの、無抵抗の意を示してみる）
(勘違いしてる椿ちゃん可愛いと思いながら音もなく現れると)
(くすくす微笑みながら腰の辺りを後ろからぎゅっと抱いてすぐ離すと手を振ってその場から去っていく)
【出会えた日に限って時間が…書き逃げとなります】
【あえて誤解は解かずにあさひはクールに去りますね】
………臆し申しましたか。それとも私など無手でも十分と申されるか。
もはや語らぬ！我が君に仇なす異人……ヒノモトが旗本、椿が斬る！
（上段に構え…それから正眼に）
（踏み込もうと摺り足でにじり寄り……）
>>315
……いざっ！！！！！
……きゃっ！？
（そして突きかからんとしたその瞬間…）
（我が師にぎゅってしてもらってびっくり短い声を上げました）
わわ、我が師匠！？
（ちょっとどきどきして、そして包容にこないだのことを思い出して少し頬を紅くしつつ…）
わが師の手を煩わすに及びません。どうかここはこの椿にお任せをっ！
（立ち去られるのはこの場を任せてくださったのかなーっと受け取りました）
【わ、わわ…わーい♪師匠に会えました〜♪】
【えへへ、また遊び…そう、遊びましょう！おやすみなさい師匠！】
【お疲れさまですー】
【…誤解解いてくれないですかねー】
>>316
話通じないんですかね…？
そんなこと考えてないですってばー…
（両手をを広げたまま、間合いを見計らうようにじりじりと近付いて）
隙ありっ！
（あさひに後ろから抱きつかれて一瞬動きが止まった隙を狙って体勢を低く飛びかかっ）
…きゃんっ！？
（飛びつかれて捕まりました）
（れべる１１…６０のクリスさんにかなうゆえなしっ！）
む…無念………！
ヒノモトを守れぬ旗本では甲斐もなし……
…腹を斬ります。
士の情けあらば介錯を願います……
勝ちました！
（飛び付いて地面に押し倒し、そのまま馬乗りに）
だから別にヒノモト襲わないですってばー！
それでも腹を切るとか言うのであれば、そういうことできないように腕とか縛りますよ？
…敗れるとはやはり悔しいものですね………っ
（黒い瞳を瞬き…あれ、この態勢って……）
あの……これ…話しに聞く。
くっころ凌辱もーど…です…か？
あ…あのー…な、ならば何も…そう言ってくだされば私だって。
……も、申し訳ございませぬぅぅ！？
（思い込みのままに話し半分も聞いてませんでした）
…くっ殺凌辱がお望みでしたか…
しかし私も女なので…フタナールがご希望…？
3回くらい言いましたけどね！
私に敵意はないのに聞いてくれなかったのはそっちですー！
（馬乗りのまま肩を掴んで全力で揺すり）
望みません！？望みませんから！？
うううー、大人の方って……お薬まで使っちゃうってすごいなあ。
（想像してみると物凄い事になる世界にあわあわする10歳児）
くすん。まことにまことに申し訳、あうああ…
（がくがく）
いずれ天ぷらでも馳走しますので！どーかどーか勘弁をばー
…なれどクリスさんの手並みにもちょっと興味があったりとか。武人として。
ではでは、この椿、お子様ゆえにお布団のお時間ですっ
（んしょんしょと身体の下から抜け出してとてとて去っていきましたよ）
もし欲しいなら作っておいてあげますねー
（慌ててる様子を見て和んでる）
まあ椿さんにはカジノでの借りがありますから…
それとこれで帳消しでしょうか…
私そこまでは強くないですよー
風邪引かないように気を付けてくださいね
（椿が去るのを見送ると欠伸をしながら自分も帰っていった）
…最近大人しい…かあ。ふー
邪教団作って人間共の信者集める作戦も上手くいかなかったしなあ…
絡め手作戦ってのもパターン限られるよねえ。
誰かに刺客でもおくるべきなのかなあ。
多分その中だと武人ポジションに当たりそうなリヴさんが搦め手をやり出したら核が落ちるか、他の四天王の手駒になるのがお約束だと思いますー
（適当なところに座ってお茶を飲んでる）
【それと話相手になってくれた事も本当にありがとう！…こんな時間になって情けないけど…気を付けなきゃ】
【一言、お邪魔しました！】
そっかあ……核かあ………
んとね。お空にあれ浮いてるじゃん。あれ、お日様。
あれの炎の魔力ってさ。あれの真ん中の核でさ。魔力が混ざったり割れたりして生み出してるみたいなんさ。
（火の魔力をぎゅんぎゅん感じる。お日様からは）
……あれを私の火の魔法で再現できたら……うん、今よりずっと凄い火力が産めるような気がする。
そっか。そっか。お日様を人間共の頭の上に落としてやれって言いたいんだね。
そっか……
（腕組んで考え込んだ）
（5000年以上生きてきてレベルも上げてきたがこれ以上強くなれるんだろうかみたいなカンスト感は感じていたらしく）
（だが核…核分裂…核融合…どう言い換えてもいいけど、それが魔法でできるのかなあと、うまくいったらほとんど核兵器）
あいあい、眠たくなったら寝よう。
お腹が空いたら食べよう。本能には正直が一番。
……んまいの？
ケチャップとマヨネーズで味付けすればいいのかなあ。
…だめだー料理の事はわからーん。
魔族料理人に任せた！専門家がいっちばーん。
ミシェイはアズリアをターゲットにしてたから動きやすいってのはあったんじゃ？
今は何か……何をしたいのかがイマイチ掴めないんだよね、魔王軍って
>>326
【風邪引かないように気を付けてくださいねー】
>>327
お日様ですかー
あれを魔力で再現……なんだか考えただけで頭が痛くなってきますね…
でもそんなことしたら人間どころか自然すら大破壊しちゃいそうですよねー
（太陽の中で起こってることなんて思い付きもしない）
（考え込んでるリヴとは反対に呑気な様子で）
まずは人間よりシバさんにリベンジしましょうよー
向こうに搦め手使わせなければ多分勝てますし！
>>329
お腹壊しますよー？
多分そんなに肉もないですし
>>331
魔王軍ってそういう考えが読めないものでいいんじゃないでしょうか…
それぞれが自分の思うまま自分で考えて動く。それが魔王軍です。
社員の自主性を尊重し自分で動き自分で成果をあげて評価される。
とーってもやりがいのある職場です。来たれモンスター来たれ悪者。
まあぶっちゃけそれぞれが好きなよーに気ままに動いてるのさ。
それでいいんじゃないかなー
私も仲間達には活き活きと活動してほしいなあ。
>>332
腹壊す…だと………君は毒でも持ってるのかどこか腐っているのか……
私の胃腸、けっこう頑丈なんだけどなあ。
（岩でも鉱物でも齧って食べて消化できる。不味いので食べたくないけど）
問題無い問題無いって。自然って結構しぶといから。
竜族が絶滅しても自然は生きてるから。
まぁちょっとくらいやりすぎてもそれはそれ。
（掌の中に火の粉を作ると、火の魔力を調整して溶け合わせたり分裂させたりいろいろやってみるが）
（核分裂みたいな繊細な作業はわりと難しいみたいでむむっと眉を寄せている）
………海の連中を可愛がってくれたお礼はしてやんなきゃだけどさあ。
……ま、見かけたら…ね。首でもへし折っておこうか。うん。
（ちと複雑そうな表情を見せ）
腐ってるんじゃないですかねー？
まあ自分を食べたことなんて無いのでわかりませんけど…
でもしばらく荒れ地になっちゃいませんか？
リヴさんの最大火力ってどれ程なんでしょうか…
（火を調節してるリヴをお茶を飲みながら眺め）
なんだか複雑そう…
もしや、自分を倒したのになにもしなかった辺り意外といいやつ？でも魔王軍四天王の立場上仲間を痛め付けたお礼はしなきゃいけないし…とかそんな感じですかねー？
（ほっぺたをつまんでむにーっと引っ張った）
…ゾンビじゃないよねえ。うん、これは生きた人間の肌だね。
生きてて腐れる部分ってなると…あとは…そっか…君…
シバっち×ライナルト君とかでハァハァできるタイプの人間なんだ…
うん、まあ、人の趣味や欲望はそれぞれだし、ホモくらい珍しくないし。いいんじゃない？
100年か200年くらいほっとけばそのうち草とか生えてくるって。だいじょぶだいじょぶ。
草が生えたらそのうちアルラウネみたいなのも生えるって。草食べたいゴートドンみたいな魔物も寄ってくるって。
そしてその地はやがて豊かな魔物の楽園になるのです。
（掌の中で火の魔力が溶けあったりスパークしたり、何千年もやってきた事だけど、核分裂級のエネルギーを生み出すのはさすがに簡単にはいかないようだ）
（ついさっき思いついた事だし）
ん？5100度。お日様の火力には私だってかなわないんだね。
いや私、あいつに言わせるとちんちくりんだし。
まあそういうハァハァしたのかしてないのか知らないけどさー
負けたのなんて初めてだしちょっとナーバスなのかもね。
私そんな人種じゃないんですけどー！
流石にそんな光景見せられたらうんざりしちゃいます…
性根が腐ってますのでー
100年もたったら私生きてますかねー
なるほど…人間滅ぼしたらいずれ魔物の楽園作れるんですね
リヴさんが強くなるの応援してますからー
お湯が沸くのが100度だから………51回湧くんですかね？
（理解が追い付いてない温度だった）
シバさんがそういうハァハァしてないわけがないと思います
気が向かなかっただけで、多分一歩間違ってれば色々されてそうです…
人生初の敗北ならなおさらリベンジしとかなきゃですねー！
そっかー、君は邪悪なのか。
うんうん、それもそっか。人間なのに魔物の私を応援するあたりそういう性根っていうの？
そういう物があるのかも知れない。入りたいなら魔王軍に来てもいいよ。
人間でも悪者なら歓迎です。
死んでるんじゃない？アンデッドになるとかして延命してないと。
こないだ会った子が次にあったらおばあちゃんになるか死んでるかするのが人間の皆さんだよ。
短いよねえ。
ありがとありがと。最強の私がもっとマーベラスになったら魔王軍勝利世界制覇のはっぴーえんどを君に見せてあげよう。
うん？
…うん、舌火傷するんじゃないかな。
（小さく首をかしげて、くすっと）
奴の墓が出来たら君も花束くらい手向けてやってよ。
美少女の涙こそシバっちの霊を慰める一番の鎮魂だろうさ……
邪悪かはともかく、別に魔物応援しちゃいけないきまりもないですしねー
まあ魔王軍に入るかは決めてませんけど…
もしかしたら天使とかになってるかもしれませんし！
本当短いですよねー、なんで他の種族の半分も寿命ないんでしょうか…
そこまで来たらいっそリヴさんが魔王になっちゃいましょうよ
火傷で済みますかー、意外とそこまででもないんですかね…？
（一切触れあうことがない温度に未だ理解できてない）
そうですね…そうなったらお供えとお墓参りくらいはしましょうか…
私そこまで親しくないし、その場合アズリアさんとかの方が悦びそうな気もしますけど
いやーふつーは同族を大事にするものだよ。私だって竜族には愛着あるし親しみも感じるしね。
人間なのに人間の敵を応援できてしまう君は十分に邪悪です。やったね悪者！
額に悪って書いてもいーい？
性根腐ってたら天使は無理じゃないかな……
死んで地獄に堕ちたら怨霊とか悪霊になってみるといいかも。
お勧め。そして地上の人間共を祟ってよ。
へ？私…？
（きょとんとして小首を傾げ）
むむん、なってもいいけどアスネちゃんのパパ様には給料出してくれてる義理もあるからなあ。
そこに背くのはどうなのかなーって気がしなくもないのさ。
んじゃ触ってみる？
お勧めはしないけど。
（掌の中で火の魔力はいまや2000度近い）
（触ったらえらいことになる。止めといたほうがよろしい）
……花束より春画でも置いて行った方がいいんじゃないかって気がしてきた。
………あのエロじじいめ…ったく、もー……
（ちんちくりんだなんだと挑発もされたものだけど、温泉の中で尻に隆々としたモノ擦りつけられたことを思い出した）
…女の子ならたぶん大抵誰でも嬉しい…んじゃないかな。うん。
だって人間同士で争ってたりしますしねー
私そんなに邪悪でしたか……やったー？
（とりあえず喜んだ）
落書きしたらリヴさんにも竜って書きますからね！
それまでに浄化されるかもしれませんし！
地獄にも行きませんし！自信はないですけど！
魔王軍って意外とちゃんとしてたんですね
恩がある相手って裏切りにくいですよね…
…お薦めされないならやめときます
（ちょっとだけ触ろうかと思ったものの、素直に忠告に従い）
なんか確かにそっちの方が喜びそうですね
でも子供を増やすために求めてるらしいですから死んだ後はそんな欲求残るのでしょうか…
そもそもシバさんが死ぬ頃には寿命の差で既に私がお墓の中だと思いますー
（前に温泉で1回したなと思いだし）
逆にそれは私が嬉しくないですね…
書くなら角に頼んます。
額はちょっとやだなあ。アホみたいだもん。
髪洗う時にでも魔界メイドに洗ってもらおっと。
ああ…従者のいる暮らしっていいねえ…
ちょーっと前なら落書きされたらもうそのままにするしかないとこだったし…
いやいやいや、怨霊も悪くないって。
ほら考えてごらん。お家が今の家から墓に変わるだけだって。
天国はさー、神様とか戒律とか煩そうじゃない？息苦しいと思うね。私は。
だから君はそのまま腐っていた方がいいんだって。
割とフリーダムだよ。いろんな奴がいるからねえ。
君に言わせれば私は武人らしいが、ひきょーっぽい奴もお気楽な奴もいろいろ。うん。
（ぽんっと手の中の火の魔力を消した。ちょっと本気になって修行しよう）
（ここ何百年かは対等の敵もなかなかいなくって本気でレベル上げしてなかったし）
子供…ねえ。まぁちょっとわかんなくもない。
性欲だけでヤれるのってニンゲンくらいだし。うん。
しかーしハーフでもあいつ的にありなんだろーか。まあありなんだろーね。
ん？待ちんさい。私にリベンジせいって言ったのは君さー
安心したまえ。君が死ぬ前に私が墓穴に奴を叩き込んでやるから。
角って大事なところじゃないんですかねー？
…そのアホみたいなこと私にやろうとしてましたかー
私もメイド探そうかな…
お墓が家になっちゃうのが嫌なんですけどねー
神様と怨霊のカップルってありでしょうか…
四天王のなかだけでも、アスネさんとリヴさんって喧嘩しそうなイメージがありました
やっぱり人間より魔王軍の方がなか良さそうですよね
あまりそういうこときにする人には見えないですけど…
そもそもが獣人ですし、人間相手でもハーフになっちゃいますしねー
返り討ちには合わないように気を付けてくださいね？
私がリベンジ勧めて、次にあったときはシバさんに負けて捕まって躾られてましたってなったら後味が悪いのでー
肉の字の方がよかった？
それとも腐？
ほら、タトゥーだって思えばカッコイイカッコイイ。
（ニコニコ）
………そういう発想は無かったなあ。
何。君。教会に像とか飾ってるああいう御仁がタイプなの？
そっか…シスターや司祭が聞いたら本気で怒りそうだけど。
わたしゃーそこは自由でいいって思うね。神に嫁がいたって。
ん？
…んー、同じ仲間だしねえ。
ただ彼女の趣味にはちょっとついてけないとこはあるかなあ。
（話しを聞いてると大分恋愛に興味が深いようで、浮いた話のさっぱりな自分としてはたまについていけない部分はあるかも知れない）
連敗はやだなあ。ちょいと舐めすぎたかなって反省もしたんさ。これでも。
ふぁ〜ァ……
んー……そろそろ飯食ってお風呂にしなきゃ、かなぁ…
じゃあね〜〜〜……
（生活力皆無なので従者に世話になりっぱなし。ごはんごはんと呟きながら飛んでいきました）
それならまだ悪の方が…
タトゥーだとしても額にいれてる人見たことないんですけど！
ああいう人はタイプじゃないですが、恋人が神様なのでー
ですよねー、もしかしたらお嫁になるじゃなくてするかもしれませんけど
やっぱりそういう苦労はあるんですねー
生首フェチなところでしょうか…
（1度2度しかあったこと無いのでそんなイメージしかなく）
策を練らせなければ勝ち目は存分にあると思いますー
お疲れさまでしたー
（飛んでくのを手を振りながら見送って、すっかり冷めたお茶を飲み干した）
ようやく両手振って旅を続けられるってモンだね♪
(色々と事情を聞き終えた後、お嬢をホルハイムの城に送り届けて)
(一つ懸念材料がなくなり晴れやかな表情になったのも束の間)
(ふとこれからどうしようかを路地を歩きながら真顔で考えていた)
教皇……教皇かあ、お嬢だって帝国じゃかなりの大物なんだけどね
まさか、さらにその上をいく大物が舞台裏にいるなんてねぇ……はぁぁ……
ルーン文字はどうやらアリアッハンにあるみたいだって占い師の婆さんを信じて、アリアッハンに戻ってみるのもアリだし……
(ホルハイムに残り続けるのか、それともアリアッハンに向かって旅立つのか)
(それとも、教皇ともあろう立場の人間が何故にルーン文字を欲しているのかを調査しに帝国に潜入するか)
(そうこう考えている内に寝倉となっているノレイーダの酒場に到着してしまう)
……ぬぬぬ、こういう難しいコトはあまり考えたくないんだよねぇ……
【ここじゃなく別の場所でのお嬢との交渉の結果はコイツを見てくれよなっ♡】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533459590/936-943
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/8-17
２ ホルハイムで何か起こるのを待つ
３ 教皇を犯しに帰る
４ 全部忘れて普通の女の子になる
なーんか誤解してるみたいだけどさぁ……別にアリアッハンでなくても冒険者にゃなれるんだぜ？
ただ……アリアッハンみたいにデカいギルドがないってだけで
それに……お嬢の他にもう一人、要件を済ませておかなきゃいけないヤツがいるんだよねぇ……
(脳裏に思い浮かべるのは灰色の獣人、アイツらとはキッチリと決着を付けておきたい)
(ただ、結局ヤツらの得意技である精神攻撃への対策は出来なかったままなのだが)
……教皇を犯す？
いや、オレさ……あんま興味なかったから知らないけど、教皇ってどんな奴なんたい？
（なんてね、と呟きながら酒場の片隅のテーブルで遅い夕食を済ませて一息つく修道服姿の少女）
【すこーしお邪魔します！】
そんな鉄板要らないし！
全くもう、すぐそーいう事に直結させるのどうかと思うんだけど！
【法衣だと何だかしっくり来なかったからこっちの方が良いかなって！】
前にも、修道服を着た美人がいたっけな…へへへ
うぐ…そ、それは確かにそうだけど！
だからって、すぐさま狼になるような展開は性急だと思うの！
個人の意思は尊重するべきじゃないかなー。
（とりあえず警戒しておく算段か、辺りに注意を払っている）
>>355
え、そうなの？夜更けに酒場へのこよこ来るようなのが…？
でも、世の中には色んな人がいるしね！変わり者も少なくはないよねー。
…意外にこの酒場って人の出入りが良いのかな？
あんまり治安よくないのだろうか
どーなんだろうね、私はこっちの方はあまり詳しくないから…何ともかんとも？
でも、治安云々を持ち出すとある程度の乱れは何処でも見られるような気がするけどね。
おや、見ない顔だけど……
その修道服からして、帝国の教会の人間じゃないみたいだね
(ノレイーダの酒場にたむろしていると、教会の修道士の服装をした女性を見かけ)
(その修道服のデザインからローゼンクロイツ教会のではなくイスマリア教会のものとわかり、少し安心したのか)
あ、そうそう……自己紹介がまだだったね
オレはアズリア
ここの個室を借りてる旅の戦士さね
(まずは目の前の女性に自分なら名前を名乗ると、左手を開いて差し出していく)
ん？あれ、分かるの？
確かに私はイスマリア教会所属だけど、こっちじゃ珍しいかな。
（ふと声をかけてきた女性、そちらを向いてみれば近くに立っていて）
（見上げる形で人当たり良さげな笑みを浮かべる）
アズリアさんだねー。私はネルミーナ、ネルミーナ・アインフェールだよ！
聖地イスマリアから来たんだけど、やっぱり他の地方は何処も新鮮に見えるね。
（名乗り返しながら握手に応じて、再び微笑んだ）
あははっ、よろしくなネルミーナっ♡
へえ……それじゃネルミーナはあまりイスマリア以外の外の世界を知らない感じなのかい？
(どうやら聞いている感じではネルミーナと名乗る修道女の彼女は、あまりイスマリアから出たことがない様子らしく)
いや、わかるも何もさ……
ついこないだイスマリアは通ってきたばかりなんだよ
それに、帝国はオレの故郷だったりするし、その辺はちょいと事情込み込みでね♪
(と、教会の関係者でもないのに帝国教会とイスマリア教会の違いが判別出来た理由を話しながらネルミーナにウインクして返し)
おっ……や、ネルミーナってさ、意外に力強いほうなんだね
さてはアンタ……修道女の格好してるけど、何か戦える手段持ってるだろ？
(握り返してくるネルミーナの握力が外を知らない修道女にしては強すぎるのが気になって)
(何か戦闘職の経験があるのか率直に聞いてみたりする)
【了解だよ、あまり気にしないでゆっくりレスしてくれよなっ】
【ほら、オレもレス遅いほうだからさ……】
うん、私の方こそ！
そーなんだよね、あまり外へ出た事がなかったから…それだけにこっちは見るもの聞くものが新鮮、かな。
…えー、意外！こんな所で出会ったのも何かの縁、というものかな？
帝国…あ、ローゼンクロイツの人なんだ。でも、それにしては…変わってるような？
（へええ、と感心したように目を丸くしながら改めてアズリアを見上げ）
うん？あれ、これは所謂…見抜かれた、みたいな？
まー、握りで分かる人には分かるか…。そーだね、アズリアさんの言う通りだよ！
この両の拳が私の戦う手段！後は魔法を少しばかり、かな。
（修道服姿で拳を軽く打ち合わせる様は何処か違和感を匂わせるものの、当人は気にした様子もなく）
（変わらずの微笑みを浮かべて、不思議そうにするアズリアへと答える）
【お待たせー！】
あ、ああ……やっぱりこの肌の色じゃ目立っちまうよなっ
おかげさまで帝国にゃいられなくなっちまったけどな、はははっ
(確かにローゼンクロイツでは褐色肌の人間は珍しい、それはネルミーナの不思議そうな視線でわかる)
お、拳で戦うってコトは格闘家かモンクかってトコかい？
なかなかに勇ましいコトで微笑ましいねぇ
そんな風に血気盛んな眼を見ると、一度くらいは手加減抜きで手合わせしてみたくなっちまうねぇ♡
中々見ないからねー、仕方ないんじゃない？
だからと言って私は差別とかそーいうのはしないけどね！同じ人間だもの、肌の色が違うからって気にしないよ。
（珍しい、と思ってしまうのは仕方ないものの）
（それにつけ込んで悪く言ったり差別したりするつもりは皆無のようだ）
モンクだよ、ハイプリーストと二足のわらじ的な事かな！
教会での立場からすると、少しお転婆なのが気にされてるみたいだけど…そんなの関係ないもの。
…と、いう事はアズリアさんも肉弾戦得意な人ー？
手合わせっていうとセックスに聞こえてしまう人です
お嬢に勝った、次に食べるのは誰だろう
そう言ってもらえると助かるよ
帝国教会の連中はさ、なかなか頭堅い奴らばっかでさ……肌が黒いから「悪魔の子」みたいな扱い受けてたからさ……
(イスマリアに滞在した際にも感じていたのだが、確かに帝国教会の教えに比べイスマリア教会はかなり寛容だった気がした)
(ネルミーナの屈託のない言動や振る舞いを見ていて、きっと帝国教会とは何の関係もないんだなと警戒心を解くと)
あははっ♪まさかネルミーナ、あんまりお転婆だったから教会からお暇もらった、なんて理由じゃないよねぇ？
ん？ああ、肉弾戦って言ってもオレの得物は街でぶら下げて出歩くにゃちと物騒なシロモノだからね
部屋に置いてあるんだけど……まあ、得物がなかった時に襲われても戦える程度にゃ動けるつもりだよ
(と、ネルミーナの顔面に当たらない間合いで素早く拳を突き出してみせる)
いやいやいや！……誤解にしても酷い言われようだなオイ！
まず肉棒って何の話だよっ！？
手合わせがエロになるほど身体飢えちゃいねえよっ！
むしろ互角に渡り合える手合わせ相手のほうが年中飢えてる感じなんだぜ、オレはさ……
ちょ、ちょっとー！？
夜はどんどん更けてきたのは分かる、分かるけど幾ら何でもストレート過ぎでしょ！
（そーいう方面も得意なのかな、と胸中で考えていたり）
>>369
帝国教会の方針は頂けない所が多くて困るね！今に天誅でも下るんじゃないかな、きっと！
まぁ、表沙汰になってないだけで割と悪どい事をしている噂も聞くから何とも言えないけど。
むう、私これでも司祭だよ？そんな訳ないでしょ！あくまで見聞を広める意味での旅だからね！
（と、頬を膨らませて言葉を返すが…実際、執行者としての暗躍を含む所もあった）
（帝国教会の動向は勿論、異端の存在や外なる者の監視もそれに当てはまる）
得物…剣、かな。それもかなりの重量級、両手剣クラスだね！
徒手空拳もこなせる、となればアズリアさん慣れてるねー…っと？
（さっきの握手の時に感じた手触り、アズリアの体躯と雰囲気から直感的に察して）
（その得物とやらに大方の目星をつけてみてから、次いで突き出された拳を前に微塵にも動じた様子もなくにこにこと笑んでいる）
…………ひゅう〜♪
一応、間合いだけは気をつけて後は結構ホンキで拳振るったつもりなんだけどね
アレを瞬き一つしないでいなすかい……やるね♡
(それはまるでオレの拳が当たらないコトを確信したような一連の動作だった)
(外に出た経験のなさそうなネルミーナの何故か戦闘慣れしてる素振りに思わず感嘆の口笛を鳴らしてしまう)
ああ、ネルミーナ
さっきのオレの得物の予想だけどね……惜しいけど、半分だけ正解だよ
確かにあの重量の武器なら普通の戦士なら両手で振るうんだろうけど
オレはそれを片手一本で振るってるんだ……だから、半分正解っ♪
(オレの外見だけを見ただけで得物のおおよそ正解まで推察出来たネルミーナの事をただ者じゃないと思いながら)
おっと……もうこんな時間だよ
それじゃネルミーナ、オレはそろそろ部屋に戻って寝るからさ
今度会った時には軽く手合わせしてくれないかね？
(軽くあくびをするとネルミーナに挨拶を交わして宿泊施設である二階へと昇っていく)
【そろそろ眠気が来たからここは無理しないで今夜は落ちるとするよ】
【それじゃネルミーナ、今夜はありがとなっ♡おやすみだよ】
本当に殴ろうって言う感じじゃなかったからね、それくらいは分かるよー。
（その意を判断してからの見切り、アズリアの拳に対して何かしようという事はなく）
（言葉通りの察しを返してから、口笛を吹く彼女を眺めて、ふう…と一息つく）
え、ちょ…ほ、本当に！？両手剣クラスのを…片手で？
だとすると、アズリアさんってどんな馬鹿力持ってるの…中身、本当は男って事は…ないよねー？
（などと失礼極まりない事を抜かしてみせ、半分だけの正解に目利きが甘かったか…と一人呟いた）
あ、もう遅い時間だし仕方ないよ！気にしないでねー？
手合わせかー…私は構わないよ、鍛練にもなるしね！またの機会があれば、その時にでも？
…うん！アズリアさん、お休みなさーい！
（そんな会話と挨拶を交わしてから別れると、階段へと向かうアズリアを見送る）
………帝国教会からの通達にある通り、か。でも、これとことん悪いようにしか記されてないし当てにならないね。
まぁ、あそこの事だし変な手加えもあるんだろうけど…やれやれ。
（代金を支払うと、そのまま酒場から静かに去っていった）
【私もそろそろだったから頃合いかなー】
【いえいえ、こちらこそ！お休みなさい、アズリアさん！】
ううう……いやぁ、だいぶ朝も冷え込んできたよ……っ
やっぱ収穫祭が終わると一気に冬が来るのは変わらないねぇ……
(ホルハイムはこの時期になると朝はもう吐く息が白くなるほどの寒さとなり)
(街を散歩するにしても外套一枚ではなかなか寒さが堪えるのか、時折身体を震わせながら)
こう寒くなってくると、エールより火酒のほうが身体あったまるんだけどさぁ
火酒はドワーフ達の名産品だから、エールより値段がお高めなんだよねぇ……さ、財布が厳しい……
(ホルハイムまで旅の最中にちょいちょいと依頼や狩猟で稼いだ路銀もそろそろ底を尽きかけ)
(本格的に何か稼ぎになる依頼をこなさないと、ホルハイムに滞在するにもアリアッハンに出立するにもぶっちゃけ金が足りないのだ)
【朝からちょっくら待機させてもらうとするよっ】
【あ、オレのプロフは>>6にあるから見たいなら見とくれよっ】
ううう……そうなんだよね
一度フタナールなんて悪魔の薬飲んで身体払いしたつもりだったんだけど……
やっぱセックス一回で金貨200枚をチャラにしてもらうのは虫がイイ話だよねぇ
(申し訳なさそうな表情で頭をポリポリと掻きながら)
もちろんザンドラさんにはさ、得物だけじゃなくルーン文字や砂漠歩く為に魔法の水筒まで世話してくれたし……
リヴに惨敗して落ち込んでた時に叱咤激励してもらった恩義があるからね
そういや……ホルハイムで工房構えてたハズなんだけど……最近見ないんだよね
１
ファンタジックなラーメンを作りたい
依頼主 チュウカ帝国の料理人
ミノタウロスのチャーシュー、アルラウネの葉っぱを具材に取ってくるアルヨ西戎人
成功したらアヘンと交換してやるアル
ラーメンの試食権もつけるアル
２
ロリ侍を討伐してください
依頼主 町の人Ａ
侍の幼女が不運そうな冒険者に辻斬りかまそうとしたのを見てしまいまして…ええ…びっくりして逃げちゃって結果は見てないんですが…
何があるかわからないし…一応念のため…通報しておいたほうがいいのかと…ええ…報酬？
街の安全が報酬です
３
そろそろだれか四天王討伐しちゃくれませんか
依頼主 とある金持ち
いやもうねえ。世界が平和じゃないとねえ。商売にも差し支えますんでねえ。
難しいのはわかるけど何度依頼しても誰も受けちゃくんない
冒険者も意外と臆病なんでしょうかねえ
報酬は引き揚げますよ。臆といきましょう
だから四人とも打ち倒してきてください
４
彼女が欲しいです
依頼主 喪男
このままでは一生独身だブゥ…
ボクちんのお嫁さんになってくれる娘はおらんブゥか？
報酬はボクちんの童貞だブゥ
……何だろねえ、このやるせない気持ちは
確かに冒険者なんて住人にとっちゃ便利屋なんだろうけどさ……
(ノレイーダの酒場の一階に張り出してある仕事の依頼を見ながら)
(さすがにこの不可思議な内容に腕を組みながら受けていいモノか頭を悩ませていた)
チュウカ帝国……聞かない国だけど、こいつが一番マトモな依頼なんだろうね
でも報酬が気になって仕方ないねえ……ラーメンってのは聞いたコトない料理だし、食べてみたいってのはあるね♪
(まだ口にした事のない料理だが、材料にミノタウロスとアルラウネを使う魔物食に興味を持ち思わず喉を鳴らしてしまう)
ロリ侍……待てよ、心当たりあるかも、オレ
魔王軍の四天王が金払う程度で討伐出来りゃ世話ないよな……
そういや、あれからミシェイの奴……何してんだろうねぇ
(４の依頼書はさすがにひやかしだろうと酒場の従業員に断りを入れて掲示板から剥がして捨てておいた)
そりゃまあ……冒険者なんてまっとうに働かないで一攫千金狙う連中だもんねぇ……
アウトローなのは否定しないよ
オレもアウトローなのは自覚してるしね
長いコト流れ者してるオレからすれば、日々一生懸命働いてくれてる街や村の住人のみんなには感謝してるよ
おかげさまであったかい食事と宿にありつけるんだからね♪
いや、まあ……オレは教会に異端扱いされて虐げられた幼少期があるからさ
その点で帝国の教会っていうか教会そのものに否定的だったんだよね……
(生まれながらの褐色肌とルーン文字を刻印されて誕生した事から教会に異端認定され)
(両親に迷惑がられ幼い頃から戦災孤児らとスラムで住民に差別されながら生きてきたアズリアからすると教会は差別を生んだ原因そのものなのだ)
だからイスマリアを通らなきゃいけない時はさ、結構警戒もしたし気を遣ったりもしたんだぜ
あの時はクェスカやポヨもいたし、ね
まあ、その心配は杞憂に終わったんだけどね
(帝国基準からすればクェスカのような異民族や、ポヨのような魔物が普通に接してくれるハズもなく)
(下手をすれば異端認定されどうされるかわからなかった)
たぶん。
ふぅ……四天王に目を付けられたかと思えば
今度は教会、神様が敵かよ……ゾッとするねぇ……
昨晩遭ったネルミーナもただ者じゃあなさそうだったし……人間同士であまりやり合いたかないけどさ
降り懸かる火の粉は振り払わないと駄目だからね
(もしネルミーナが教会からの刺客だったら、と想像して昨日のやり取りを思い出し)
(きっと全力を出して戦ってもイイ相手だと認定したのか思わずニヤリと笑みが零れてしまう)
おや……いけないいけない、ホントは笑っちゃいけないんだけどね
【いやあ、まさかネルミーナがイスマリアの設定を拾ってくれるとは思わなかったからさ】
【オレが想定していたイスマリアの設定をここに落としておくよ、ネルミーナや他の人がこれを使うかは御自由に】
■イスマリア聖十字王国
イーストセブンと括られる東方の７ヶ国連合に含まれる宗教国家
ガリア大陸で信仰されている至高神の大聖堂を有し、イスマリア法王が同時に国家元首を兼ねている
毎年、世界各地から礼拝に訪れる旅人が絶えない為に国境警備には国の最強戦力である聖十字騎士団が任務にあたっている
聖句と祝福によって聖別されたイスマリア鋼は銀によく似た光沢と頑強な硬度を持ち、各国で重宝されている
また、聖書など様々な書物を作成するために一般に使用されている羊皮紙ではなく紙の開発が進み、今ではガリア大陸一の紙の生産国となっている
余談ではあるが、イスマリア鋼で作られた大聖堂の鐘楼を鋳溶かして鍛錬された百振りの聖剣シルヴェルクレールを聖十字騎士団は授与されているため、聖十字騎士団の団員数は常に百人となっている
ああ、確か噂で聞いたコトはあるよ
ヒノモトじゃコメを使って酒を作るんだろ？
オレはまだヒノモト酒は口にしたコトないけど、話じゃ結構イケるらしいからね……この前オロチ倒した時に飲んどきゃよかったって後悔したよ〜
へぇ……ウィルタートって、確かジルの故郷だよねぇ
まあ、さすがにジルに酒のコト聞くのは野暮かぁ
>>385
あのなぁ……アレは成り行き上仕方なかったからヤっちまっただけで……
百合ってのか？女同士ってのはやっぱニガテだよ……
だってさ……お嬢の身体、あんなに細くてさ、力加減とか大変だったんだよっ
そ、それにさっ……やっぱさ、セックスするなら……おっきなのに身体貫かれるのかわ感覚が味わいたいんだよねぇ……♡
……って！？な、何言わせるんだよっっ！
ん、まあオレの場合はさ……生まれながらに持ってたウニョーのルーンの効果でね
人よか身体が丈夫でおっきくなっちまったからさ
(ウニョーの効果は筋力増強、よって文字の効果を起動させて筋力増強する以前に元々の身体能力が強化されているのだ)
ホントはさ、もう少し控えめな身体で生まれたら……もっと女の子らしく可愛いドレスなんかも似合ったかもしれないのにね
オレに似合うのはせいぜいゴツい金属鎧だモンね
あ、やっぱりあのロリ侍はツバキちゃんのコトだったんだね
でもさ？……ツバキちゃんが住んでたのってアリアッハンのヒノモト風の建物が並んでる一角だったよねぇ？
それが何でホルハイムまで依頼書が？
(以前、ホルハイムの夜の街で椿に良く似た女の子が泣きながら歩いていた目撃談を小耳に挟んだコトがあったが)
(誰かに転移魔法で連れて来られたのかな？)
いやいや！それはマズいよ……
確かツバキちゃん、オレのコトを女同士しか興味がない変態だって勘違いしたままじゃなかったっけ？
……あの誤解は解いておかないとね
(オレが本当に好きなのは男なんだよ、と言おうと台詞が喉まで出かけたが)
(何とかその台詞を飲み込み口にするのを止めた)
は、ハイレベルって……！？
お、オレはそ、そこまでチンポ物欲しそうな顔してるってのかっ？
そこまで飢えてる自覚なかったんだけどなぁ……ううう
(自分ではタフではあるがそこまで性欲が強いという自覚はなかったので)
(ハイレベルなエロという言葉に、そこまで性欲を持て余しているのかとちょっぴり自己嫌悪)
(思えばあれだけ幼少期に虐待してきたロヴィーサとあんな親しく言葉を交わせたのは意外だった)
(やはりベットの上でお互い全裸になると魔法が掛かるのかもしれない)
今後、ああいう事態がいつ起きてもイイように……あの悪魔の薬を一本くらい常備しておいてもイイのかねぇ……？
でもあんなヤバい薬、どこで入手出来るのかねぇ……
薬って言えば、やっぱりクリス辺りに聞くのが妥当なんかねぇ
【それじゃ、そろそろオレも一度退席するとしますかねぇ】
【朝から色々と質問責めでお相手してくれた連中にゃホントに感謝してるよっ♡】
【また夜に来れたら顔出してみようかね？ひとまずお疲れ様だよっ】
(ビキニトップにホットパンツ姿、頭にはコック帽子を被った姿で酒場から出てきて)
(温かい紅茶の入ったカップを片手に外で休んでいる)
(カップをゆっくり立ち上がり、酒場に帰っていく)
【落ち表記上手くかけてなかった、ゴメンね…それじゃあ失礼するねー】
寒くなってきましたし暖かいもの…麺類や鍋物なんかいいですね。
(希望のものを出してくれそうなところを適当にてくてくと探して歩きながら)
(子供の門下生の真似をしてるのか裏声をつかって)
…なんて、やあ、センセ。ごきげんよ。
なるほど、素敵なアイデアですね。
そんな提案をしてくれたライナルトくんには花丸をあげましょう。
…なんてこんばんは、ライナルトさん。
裏声はちょっぴり無理してる感がありましたね。
花丸？そりゃあよかった。ありがたく受けとるよ。
こういう季節はやっぱ鍋だよあ……
そりゃまあ、俺も声変わりしてるしな。
少年のような声はだせねーや。
というわけではいどうぞ♪
(コンロに火を点けて鍋に出来上がったシチューとパンやらなんやら置いて去っていく)
(具だくさんで肉柔らかく煮込んであるもよう)
【一言通過だよー】
そうですね、多分暖かいものを食べる機会は増えていくでしょう。
…こほん。
(唐突に咳払いひとつ)
そうですね、お兄様も声変わりを過ぎたお年頃。
先ほどのような真似は無理があるでしょう。
これからは野太い、男らしい声になっていくのでしょうね。
(いつもより落ち着きつつも少女らしさのある声でしゃべり始め)
んー、私も少し無理な感じがありますね。
ビーフシチュー…？
久々に食うな…。
これがあったら鍋とかうどんはいらないかな…？
と、またな
>>402
お、おお…いいんじゃあないか？
てかまあ、女の子なんだし俺みてーな野郎よりは高い声出しやすいだろ？
しっかし、野太い声か……、あんまり太い声になりたくねえんだけどなあ……なんかおっさんって感じがするだろ？
わーい、暖かそうなピーフシチューです。
いただきます…もぐもぐ…おいしー！
(用意された暖かい料理の数々に手を伸ばして)
ごちそうさまです、食器類は洗ってお返ししますね。
【通過お疲れさまです】
>>403
まぁそうですが…いまいちウケがよくなかったようで。
もしかして丁寧語の妹よりちょっとえっちな年上のお姉さんの方がよかったでしょうか？
でもある程度年いって高めの声というのも弱そうに聞こえませんか？
それにどうやってもおっさんになるのは避けられませんよ？
問題はどう年をとっていくかではないでしょうか。
あつっ、…うまっ！やっぱクリームシチューよりビーフシチューだよなー
(ビーフシチューを食べつつ)
ちょっとえっちな年上のお姉さん……？
それって普段のセンセなんじゃ。
(きょとん、とした顔でつぶやき)
俺はまあ、将来の成功と栄華を確信してるからさぁ、それを実現したような年の取り方をしたいな
どちらも好きですので気分次第といったところでしょうか。
もうそんなに慌てて食べるとこぼしちゃいますよ？
なるほど、そうですか？
でも確かにそういう流れさえあれば夜の手合わせも抵抗ないですからね。
見た目はそこまでえっちなお姉さんではないと思うのですが…。
将来の栄光と成功、私はどうなるでしょうか。
将来的には私より強い人、もしくはその主義を捨てられるくらい好きになった人のお嫁さんになるつもりですが。
へへっ、大丈夫だよ、こぼしたところで洗濯すりゃあいいんだからな！
…ぷふっ、ごちそーさんっと。
(何だかんだで平らげてしまい、食器を重ねておいて)
えっちかどーかは、見た目よりも中身とかが重要なのだとおもう
お嫁さんかあ、センセより強いってなるとどっかの国の騎士とかやってそうだし、将来も安泰だな。さすがに流浪の武芸者とかだとセンセに婿入りになるかな？
違います、作ってくれたのに勿体ないでしょう？
マナーをきっちりとは言いませんがその辺りはしっかりした方がよいでしょう。
…なんだかんだでこぼさず綺麗に食べていたみたいですけど。
中身が重要でえっちなお姉さんと思われているということは
私がかなりえっちみたいな感じになってしまうじゃないですか。
…どうでしょう、本当にそこそこですけど強いですよ私。
ここのところ鍛練というより修行もかかさずといったところですし。
まぁそんな素敵に強い殿方が見つかれば嬉しいなとは思います。
…婿入りしてもらって修行をつけて私を越えてもらうというのもいいかもしれません。
あっ、あー…なるほどな。
確かに、どうせなら完食しないと相手に申し訳がたたねーもんな
流れがありゃあ夜の手合わせが抵抗ねえ時点で……
(顔そらしつつ)
はははっ、だったらセンセの旦那さん探しは大変だな。ハードル高そうだしよ。
修行かあ、それはそれできつそうな……
ええ、折角作ってもらえたのですからね。
気にしすぎてもご飯がおいしくなくなりそうですが気に留めておくのはよいかと。
…う、どうせ私はちょっとえっちなお姉さんですよーだ。
いつかこの前の続きするかもしれませんから覚悟してくださいね。
それ以前に好きな人かどうか、でしょうか。
大丈夫ですよ、私がやってるやつをちょっとだけきつくするだけですから。
…でも結婚したら師範はともかく冒険者の方は完全廃業でしょうねー。
ま、ちょっとした心構えってこったな。
なーんで俺が覚悟するんだろうかね、センセが上に乗って腰振るつもりなのかい？
(にんまりと相手の顔をみつめてみて)
まあまあ、センセが惚れた相手と結ばれりゃあ、それに勝る事ぁねーやな。
……センセの修行を厳しくしたのをセンセより弱いやつが耐えられるだろうか。
まあ、身重になったりするとそれこそ動き回れないからなあ
別にそれでも構いませんが次の日立てなくなるまで搾っちゃいますよ？
まぁこの話の続きはまた今度ですかね。
きっと大丈夫です、愛さえあれば辛い修行だって。
それに最初はきつくても続けていく内にこなせるようになりますよ。
私だって最初から今のメニューをこなしていたわけでもないですからね。
さてとそろそろ行かないと、ですね。
お皿やら鍋やらは洗ってイーミルさんのところへ届けちゃいますね。
失礼します。
(手早く食器類をまとめて片付けるとそれらを一旦持ち帰って)
(後日綺麗に洗った食器類とお礼の手紙を添えてイーミルさんの元へ届けたのであった)
やっぱえっちなお姉さんじゃねえの。
愛、愛、愛か。
まあ、たしかにそれありゃあー、なんとかなるかなあ……？
と、おう！またなーセンセ！
食器も片してくれてありがとなー！
(立ち去っていく相手に手をふって見送り)
クロイツとホルハイムとの戦争もおわったし。魔王軍も最近は大人しい。
どっかでアヤシー動きがありそうでもないな……。
しかし、ヒノモトまでいって、ここまで戻ってきたか……。金払って転移してめらったとはいえ、すげえ距離だわ、ほんとに。
(机の上に広げた地図を眺め、ヒノモトからエネアドを直線距離でなぞる)
(直線距離でもかなりあるが、実際には山があったり運河があったり、迂回したり。通過する際の手続きがかなり厳しいローゼンクロイツがあったりと鵬程万里というかんじだ)
(海路は海路でながーい海の旅になるが。)
…だめだ、なんで地図って見るだけでかたこるんだよ……
敵はどっからせめてくるのか分からないから、陸海空全部に注意をしておかねえと……
ふ、ふああ…。
まあいいや、今日は眠い……、明日、明日考えよう…。おやすみ……
【落ち落ちっおつかれさんっ】
（依頼書を見て冷や汗だらだら）
なんと……なんと……あう。
我が不明の招いた事……くすん。
…ううぅ〜〜〜…どぉしてこう…そそっかしいんだろう。
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：11
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１１までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
ひわ！？ひわわ…はわわわ…………
（どっきーんっと胸を抑えて口をぱくぱく…それから小さくこくんと頷き）
ふぁい………
う、ううう…私もですよ。
大人になったらお見合いでもしてどこかの旗本の次男さん三男さんをお婿にもらうのかなーって漠然と思ってましたですよ。
………その…若年で男の子を好きになっちゃうって思いませんでしたけど。
そのう…ふふ、素敵な事ですね。
（ほんわりうっとり）
時々体が疼いたりして？
旅の空ですもの。修業してまた一つ立派になった姿を見せてくれます。
私も負けていられませんっ！
また会う時まで一つでもれべるあげて強く立派な侍を目指しますっ！
…………………すぱーん………
（顔を赤くしたまま上方風ハリセンで頭を叩きました）
どうかな〜、もう二度と姿を現さなかったりして？
いてっ♪
さてさて、そろそろ寝るとしよう、おやすみ〜
不吉な事言わないでくださいっ！
……旅人や冒険者はいつどこで何があるかわかりませんけど……
私とて侍。泣いて待つつもりなどなしっ！
その時は探しにいきます。
まったくご冗談が過ぎますっ！
……なんて。
困らせちゃいけないよね！
おやすみなさいっ
朝からこんなしっかりとした食事を提供してくれる宿なんてそうそう見ないよぉ
んっ……はむ、やっぱこっちは黒パンだよねぇ、白いパンも美味いけどなんか贅沢すぎるっていうか、ねぇ
(宿泊しているノレイーダの酒場の一階にある酒場にて、カウンターに腰掛けると)
(朝の食事にと軽く炙った黒パンを頬張り、皿に盛られた燻製肉と一緒に焼かれた目玉焼きの黄身をフォークで突っつきながら)
…………ふぅ、そろそろマトモな稼ぎのある依頼書、来てないかねぇ？
昨日のミノタウロスとアルラウネの討伐依頼も悪かないんだけどね……報酬が金じゃないからねぇ
さて、どうしたモンかねぇ……
(マトモな依頼がないなら腕が鈍らないよう討伐依頼を受けようとは考えてはいる)
(ミノタウロスが生息するのは地下迷宮や墳墓などの遺跡であり、心当たりを片っ端から当たってみるつもりだった)
【今日も朝からだけど軽く待機してみるよ】
【あ、オレのプロフは>>6にあるよ】
（修道服姿で現れ、アズリアの背中を軽く叩いてぱたぱたと駆けていく）
【おはよう！プロフィールちょっと変えたよ！一言落ち！】
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）+聖印が刻まれたイスマリア鋼製の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）+聖印が刻まれたイスマリア鋼を甲部に用いた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、イスマリア聖十字王国出身のシスター
幼い頃から親元を離れ、大聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王国が擁する聖十字騎士団招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向きはイスマリア教会に属する敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
おう、ネルミーナじゃないかっ
そっちも朝から食事する暇もないくらい忙しそうだね？
(いきなり背中を叩かれ振り向いてみるとイスマリア教会からの修道女であるネルミーナが)
まあ、適当に頑張っていこうかねぇ♪
【朝から挨拶してくれてありがとなっ♡】
>>426
そんな波動に目覚めたつもりはないけどね
まさか、お嬢との因縁を精算したつもりが「女同士の関係に味を占めた」と思われるハメになるなんてねぇ……
まあ……それもやむ無しとは思ってるけどね
実際、アリアッハンに到着した頃はホントに金がなかったからさ
結構、代金を身体払いしたっけなあ……
たださ、これでもお嬢と「無闇に身体を売るな」って約束交わしたばっかだからね
舌の根も乾かぬ内からそれを破るワケにゃいかないのさ
ははっ、オレも律儀だねぇ
(と、困ったような表情を浮かべながら頭をポリポリと掻いて)
>>425
【そう言えば、プロフ見てみたけど】
【この前落としたイスマリアの設定を早速盛り込んでくれてるんだねっ】
【イスマリア鋼とか聖十字騎士団とか、死に設定にせず拾い上げてくれてネルミーナにはホントに感謝しかないよっ♪】
【設定作った側としてはさ……何か、嬉しくなってきちまうね♡】
朝から美味い食事だと、今日一日がまた違って感じるってモンさ
(そろそろ残り少なくなってきた財布から食事の代金を支払っていくと)
(ノレイーダの従業員に挨拶を交わして、魔物討伐の依頼書を掲示板から持っていく)
さあて、とっ！
それじゃ、今日は西の遺跡から攻めてみるとしますかねっ
(早速、ルーンで作成した魔力馬に荷物を載せていくと馬に跨がり)
(王都から出発していくのだった)
【それじゃこんなトコでオレは退席させてもらうよっ】
【ネルミーナも相手してくれた連中もありがとなっ♡お疲れ様だよ】
久方ぶりにエネアドに帰ってきたけど、やっぱりヒノモトとは全然景色が違うよな…。
当たり前といえば当たり前だけど、世界はひろーいってことだよな。
(建物の屋根の上に立ち、双眼鏡をつかって街中をながめる。なんというか、建物の様式？とかがまるで違う。)
おやすみ。
でもまさか、三つも遺跡空振るとは思ってなかったよ……しかも何だい、あのエグい罠はさぁ……
(狩猟後の獲物を入れる為の大きな布袋いっぱいにミノタウロスの二の腕と太腿の肉を入れ、夜になる前にホルハイムに帰投したばかり)
(二つ目に潜入した古代遺跡では侵入者を殺る気に溢れた危険な罠の数々を思い出すと、今でも身震いがした)
あと、依頼書にあるのは……あ、アルラウネかあ……
マンドラゴラと違ってあいつは自然発生しにくいみたいだからなぁ……可能性が高いのは……
(魔力の高い土地に自生するマンドラゴラと違い、アルラウネが生育するには人間の血液が必要となる為)
(必然的にアルラウネの自生地となると限られてくるのだが)
いや待てよ……この前の戦争で大勢の兵士が死んだ激戦区なら、もしかして……
いやいやいや！
あれからもうどんだけ経ったと思ってるんだい！？
戦死した連中は教会でローゼンクロイツもホルハイムも関係なく、キチンと祈ってから葬ってやったよっ！
……オレも遺体運ぶの手伝ったからね、それは間違いないよ……
オレが言いたかったのは、いくら遺体をキッチリと葬ってもさ……戦の時に流れた血が地面に流れてアルラウネが育ってないかってコトだよっ
帝国…時折失踪する亜人…閃いた！
依頼とか来てそうな気もする、妙な木みたいなのが悪さしてるとか何とかで
【悪いねえ……さすがにこの時間、待ち時間をボーッとしてるワケにゃいかなくてさ】
【返すのが遅れたのは悪かったよ】
>>439
…………ん？
それは……以前、ニクスやシバに依頼した帝国領の噂だね？
亜人を招き入れる政策ってコトは……お嬢の治めるノルランドじゃなかったなあ……
……黒薔薇？紅薔薇？
(こう言っちゃ何だが肌が黒いくらいでオレを虐めたロヴィーサには亜人を擁護するのは無理だろうと思い)
まあ……そういった意味じゃマンドラゴラよりも貴重な薬草だし、栽培してたとしたら莫大な稼ぎにゃなるだろうねぇ……
本来なら処刑場とかにしか自生しないみたいだし、錬金術師辺りが自分の血で育ててるのくらいしか聞かないからさ
激戦区になった西門の辺りをダメ元で調査してみるのもアリだと思ってさ
(まだ夜遅く城門が閉ざされるには早い時間なので、せっかくの閃きに西門まで移動してみる)
ん？……依頼ならもう来てるけど？
まさかオレが酔狂でアルラウネなんか散策するワケないだろ？
(懐には酒場に依頼があったラーメンという知らない料理のための材集めの依頼書)
そうだねえ……お嬢も負けず嫌いだからね
次に遭った時にリベンジマッチを申し出てくるのか……
それとも……可愛らしいままでいてくれるのか、どちらにしても楽しみではあるねぇ♪
(何しろ前回のロヴィーサとの手合わせは向こうが勝手にドジったせいで不完全燃焼だった)
(しかし腐ってもパラディンにまで登りつめるには金や権力ではどうしようもない実力主義なのもまた事実)
まあ、オレとしちゃ……お嬢が配布した手配書が無効になってくれりゃそれで良し、なんだけどねぇ
(ローゼンクロイツと友好的な国が少ない為にあまり取り合ってもらっていないのが幸いしているが)
(たまに冒険者ギルドの依頼書で自分の名前や顔で賞金がかけられていて、それを真に受けて立ち向かってくる冒険者も少なからずいるのだ……困ったコトに)
めっちゃ早とちりしそう
ああ、なんか辻斬り扱いされてたのはやっぱツバキちゃんだったのか……
せっかく筋はイイ線いってるんだけどねぇ
特に戦う時に手段を選ばないトコとか、さ
(以前アリアッハンのヒノモト街で偶然出会い、そのまま稽古に付き合った時を思い出して)
(木刀だけでなく鎖分銅やらをあの歳で使ってくる容赦ない戦い方に感心していたのだ)
今まで間違って襲ってきた冒険者も、一応は出来るだけ穏便に済ませてるつもりだよ
死人は出してない……ハズ
(穏便に、と言っても向こうから攻撃されている以上はやはり迎撃はしてしまう)
(死なないよう得物で斬り裂く真似はせずに強く刀身の平たい部分で殴りつけたり素手で攻撃して相手を無力化まではさせてもらうが)
いやいや、まあ……ツバキちゃんとはアリアッハンで数回見かけただけだけど
見間違うハズもないからねぇ
何とか穏便に済ませるつもりだよ……うん、多分
(元々が力任せの戦い方をする以上、どうしても手加減するのは苦手な部類になるのだが)
(ツバキちゃんにもしものコトがあればジルが悲しむだろうし、ね)
そ、それよりここはホルハイムだよっ？
ツバキちゃんがココに現れるワケが……
【それじゃ、このレスの秒数の末尾が奇数ならアルラウネが西門に自生してるってコトで】
【偶数なら空振りってコトにしとくよ】
>>450
いや、だからさぁ……ったく
女同士で交わったのはさ、お嬢が初めてだってのに……何か男も女もどっちもイケる扱いにされちまってるよ……
そりゃ男相手にならリードする側にもなるけどさぁ、だからって女相手にもリード出来るかってのは、また別の話だよ
だよねぇ……さすがに戦から時間経ちすぎたかぁ
アルラウネ生えてたとしても、あらかた伐採されちまったよねぇ……
(ここは西門を出てすぐの場所、ここで西門を巡る攻防があり多数の戦死者が出た激戦区だった戦場でもあった場所)
(だがその面影はもはやない、収穫祭にて戦死者を祀る祈りも捧げられたためかキレイに浄化されていた)
ホルハイムとしちゃ、喜ばしいコトなんだけどねぇ
さて、そうなるとアルラウネの生息地なんて他に思い当たる節はちょっとないかもねぇ……
帝国に侵攻されて占領された箇所とか、他に激戦区になった場所を明日から回ってみれば……あるいは一本くらいアルラウネ見つかるかもしれないねぇ
(思いつきが空振ったことに頭をポリポリと掻きながら伐の悪そうな表情を浮かべ)
(アルラウネの散策はまた明日からと踵を返して門が閉まらない内にホルハイムに帰還するのだった)
（ふよふよと蛇行飛行する、変なテンションの若い天狗が現れた）
（何か面白いものでもないかと地上を見下ろしつつ、妙なことを言っている）
ある？ らう？
なんのことだろ？
俺とえっちなことしないかい？
いきなりだねおにーさん……。
（苦笑しながらゆっくり降下、そっと着地）
ふふー、でも、それだけボクがkawaiiってことだよね。
じゃ、あんまりのんびりはしてられないけど……それでいいなら、いいよ♥
（名無しさんに近づくと、そっと身体を預けて、誘惑でもするように微笑む）
もちろん、可愛い子じゃなかったらこんなことを提案なんてしないよ？
（身体を預けてきた那由他くんを、優しく抱きしめて）
じゃぁ、さっそく脱いでもらおうかな…
（服に手をかけて、那由他くんを全裸にしようとする）
【実はお兄さんも時間あんまりなくてね…途中になっちゃうかもしれないけど、いいかな？】
いよいよかも？ どうかな？ どーだろ？
>>457
もう脱がすの？ おにーさん、せっかちなんだ？
ま、いいけどね……♥
（白いブラウスも、チェックのスカートも脱がされ）
（ショーツに手をかければ、ぷるん、と年相応のサイズのおちんちんが外気に触れる）
（胸はもちろんないが、桜色の突起がつんと上を向き）
脱がされちゃった……えへへ。
こんなボクを、どーしよーってのかなー、おにーさんは……♥
【あらら、そーなの？ ボクは構わないけど】
【うーんごめん！やっぱり現実が忙しくなっちまって…】
【折角那由他くんとする機会が出来たと思ったのに、こんなんひでーや、運命を恨みたくなる…】
【申し訳ないけど、次の機会にさせてくれないかな…本当にごめん】
【あらら……大丈夫大丈夫】
【ま、次見かけたら声かけてよ。ボクをいっぱい愛してほしいな♥】
（翼を広げ、夜空へと消えていったとか）
あの時は身体の血が全部流れちまったと思うくらいの激しい戦いだったねぇ……
ココなら、もしかして……
(アルラウネの生息地である人間の血液が流れ落ちた土地を探して、思い当たったのはこの場所だった)
(二月ほど前に魔王軍四天王のミシェイと戦い、互いに痛み分けとなったこの決戦の地)
(朝早くにその場所に訪れ、その激戦を思い出していた)
西門の激戦区と違って、ここは先の戦争で戦場になってない場所……
だから供養とかで教会の人間や、錬金術師の連中も足を踏み入れてないハズ……もしかしたら……
(そう、オレが流した血でアルラウネが生育している可能性に賭けて来てみたのだ)
(祈るような思いでこの決戦の地に隈無く目を凝らしてアルラウネを探索していく)
【それじゃ朝から悪いけど、またこのレス秒数の末尾が奇数ならアルラウネが生息していたコトに】
【偶数なら空振りってコトで、ひとつよろしく頼むよっ】
らしいけどこれはアズリアが頂かれるフラグかね？
いやあ、まさかココは盲点だったねぇ
他の戦場もさ、先月末の収穫祭の時に供養のためにって教会の人間やら街の人がカボチャのランタン置いていったりしたからね
さすがにアルラウネなんて希少な薬草あったら採集されちまうよねぇ……
(腕を組みながらウンウンと一人で勝手に頷きながら、自分の閃きにちょっとだけ感心してみせる)
え？アルラウネって……そんな能力の持ち主なのかい？
へえ……ソイツは知らなかったよ
(冒険者として生息地の知識や錬金術師が高値で取引する魔法の薬草までの知識はあるものの)
(その生態まで知識があるワケではなかったので、アルラウネが淫魔のような性質を持つというのは初耳だった)
精を頂かれるって……いやいやいやっ
アルラウネって大概は女性型だから、精を貰うなら男相手じゃないのかい？
こんなナリしてるけどさ、オレは一応女だっての！
(自分が女らしくないのは重々承知しているものの、やはり男扱いは少しムッときたようで)
花粉で育たないマンドラゴラやアルラウネに、雄しべや雌しべってあるのかねぇ……？
いや、あったとしたからそれがアルラウネの生態と何か関係があるってのかい？
(少々勿体ぶった言い方に、簡潔に答えが知りたいオレはちょっとイラついた口調で返答していく)
かも知れん！
お盛んって……オレは依頼をこなしに来ただけだよっ！
必要なのは葉っぱだけだし、このまま見えてる葉っぱを刈っていけばイイだけなの！
……ったく、最近は見える場所での肉体関係すっかり控えてるってのにさ
何でこうもエロい女の印象つきまとうのかねぇ……
>>469
た、確かに……そいつは盲点だったねぇ
吸血鬼やラミアとかの例があるからね……
(言われてみれば伝承で血液を吸うとされる吸血鬼はともかく、都市に紛れて若い男の生命力を吸うラミアなんて種族もいる)
で、でもさ……アルラウネがそんな危険な魔法の植物なら、錬金術師とかもうみんな死に絶えてないかい？
(しかし、アルラウネは生息地がレアでかつ採集方法が面倒だがさほど危険レベルの高くはない魔法生物だったと記憶している)
ない
それは絶対にありえないね
……え？何でそこまで言い切れるのかって？
だって、アルラウネは血の持ち主に姿や性格が依存されるって話だからね
……オレから流れた血で育ったんだろ
だとしたら女同士が得意なワケないだろ？
（頭に赤い花びらと葉っぱを生やしひょこりと現れるがアズリアを見つけた瞬間びくっと身震い、振り向くや否や逃げ出してしまった）
（逃げていくアルラウネを隠しでもするように横切っていく）
のーん。のーん。ふぉーん。
（本人はそのつもりは毛頭なく）
（朝の光を浴びて気分良さそうにしている）
……え？ええっ！？
も、もしかして……お仲間さんかい？
(岩陰からこちらを覗き込む気配がしたので振り向いてみると)
(明らかにアルラウネとわかる外観をした小さな女の子のような姿が見えた)
(オレが発見したアルラウネの葉っぱはまだ掘り起こされてはいないので、きっと他の場所から来たのだろう)
ちょ！ちょっと待ってくれよっ！
べ、別にアンタたちを取って喰おうとかっていう人間じゃないんだっ！
(確かに警戒されるのは理解する、何せアルラウネは錬金術の貴重な素材だし)
(薬草としても高値で取引される以上は冒険者らが躍起になって探す魔法生物でもあるから)
(でも何故か呼び止めないといけないと思い込み、覗いていたアルラウネを呼び止めてしまう)
……うええっ！？
で……デカい樹人だねえ……初めて見るよ
さ、さすがは街の外だね、城壁の外側は人間たちの世界じゃないんだって思い知る光景だねぇ……
(エント？トレント？呼ばれ方はあまり覚えていないが、樹そのものが生き物のように歩き回る種族がいたのを思い出し)
(その隙に走り去っていくアルラウネを見失ってしまう)
はああ……まあ仕方ないかね
人間がアルラウネにやってきたコト考えりゃ、攻撃魔法のひとつ飛ばされてもおかしくなかったんだからさ……
【ああ、確かソイツは新ソードワールドのへっぽこーずリプレイじゃないかねえ】
【ファリスの猛女イリーナがマンドラゴラに血を分けて、チビーナ・ロリーナ・プチーナが誕生したって話さね】
さてアズリアはどうすんの？目的のブツ…
モンスター娘をレズレイプばっかりしてたらそれは警戒されるし怖がられる
…魔王軍はレズレイプから魔物を救うために人間を倒そうとしてるんじゃないかしら…って気がちょっとだけした
……ん？それならさ
(まだ掘り起こされてない足元のアルラウネの葉っぱをチョンと一枚採集していき)
これにて依頼のブツは全部集め終わったよ
問題はさ、このアルラウネをどうするかなんだよねぇ……
>>481
レズレイプって何の話だい！？
だ、大体オレは女同士は苦手だし、無理やりはもっと苦手なんだよっ！
女の魔物だから手籠めにした記憶もないし、これからもする予定はないからねっ！
【何だろ、そんなに女同士の絡みを期待してるってのかい？】
【なんかお嬢とああやって絡んでからやたらけしかけられてるみたいなんだけど……】
【奇数かあ♪いや、ようやくアルラウネも発見出来て依頼を達成出来そうだよっ♪】
(発見した特徴的な形の葉、それは紛れもなくアルラウネの葉であった)
(まさかオレの血液でアルラウネが生育してたなんて、夢にも思わなんだ)
……まあ、依頼書にゃアルラウネの葉っぱのみ、ってあるからねぇ
このまま採集するのは葉っぱだけ、なら楽なんだけどさ
……想像通りだとすると、地面の下に埋まってるアルラウネはオレの姿してるんだよねぇ……たぶん
それを錬金術師の連中にどうこうされたりするのは……気が引けるねぇ……
(アルラウネの姿は提供された血液に依存する、と言われている)
(ここで流血したのはオレだけ、というコトはこのアルラウネはオレを模した姿に成長している可能性が極めて高いのだ)
…………よし！
このまま連中に採集されでもしたら目覚めも悪いし、ここは掘り出しておこうかねっ
(と、アルラウネを掘り出す為に耳栓をしてアルラウネの周囲の土を掘り起こしていき)
(貴重な根の部分を傷つけないように慎重に掘り出していく)
(あ、ちなみに精神異常を引き起こす絶叫はドリアードとシバの二人の加護で何とかカバー出来ると判断したので対策は立てていない)
【と、アルラウネを掘り出したところで今日のところは退席するとしますかね、それじゃあお疲れ様っ♪】
【色々とネタ出してお相手してくれた連中も朝からホントにありがとなっ♡】
………………うん
………………只でさえ冬が到来して寒いってのに、寒さが厳しくなった気がするよ
………………この責任、どう取るつもりだい？
(にこやかに笑いながら近寄ってくるが、目の奥は笑っていない)
オレの姿したアルラウネをギルドなんぞに渡せるかよっ！
もしホントにオレの姿してたら、どっか錬金術師とかに捕まらない場所に逃がしてやりたいねぇ……
さっきいたアルラウネも一緒にさ
【これでホントに落ちるよっ！】
錬金素材で重宝するけども、まぁ地道に聞き回るしかないよ、多分…
(店に来た行商人にアルラウネやらマンドレイクを扱ってる場所はないかと聞かれ、少し考えてお目たい当たる場所を探したが首を横に振り)
ん、淫魔の体液なら…交渉次第…だねー
(冗談ぽくいいながら、お茶を持ってきて、カウンターに戻る)
【ちょいとお邪魔するよー】
実際媚薬の原料に使うって聞いてるけどねー、そのままだと効果の精度がバラバラだって話だしさ…
それで、何か注文はあるかなー？
(とりあえずメニューを持ってきて名無しさんに注文を取ろうとする)
うーむ…メニューにはないものも注文できるかい？
イーミルの痴態が見たいのだけども♪
残念だけど、うちはそんなメニューを出す酒場じゃないんだ…
そういうのはお店が終わったあとにお願いするねー♪
(手で×印を作りウィンクをしてやんわり断って)
無念…オナニーショウでもじっくり視姦しようと思ったのに
それじゃぁ、またね
アルラウネって可愛いのかな、一度会ってみたいかも…
(先程の話を思い出しつつ、カウンターから店の奥に引っ込んでいく)
【それじゃあこの辺で失礼するねー、お話ありがとうだよー♪】
>>493
それは仕事の後で、だね…フリーの淫魔ならいいんだけども…そういう酒場じゃないからねー
裏ノレイーダならわからないけども、またねー♪
【それじゃあ、今度こそ失礼するよー】
また少しお邪魔しますね
これで私も、冒険者デビューだね！
まずは、仲間を見つけたり、簡単なクエストを受けたり……
（田舎の村からやってきたばかり、
と言った風体の新米冒険者の娘が酒場にやってきた。）
…少し品定めをするか
（スケベな酒場の男は、遠くからその娘の様子を伺う）
【プロフィールとか決められるとよろしいかと〜】
とりあえず、何か食べようかな。
（店員に、酒とつまみを注文。）
ん、なんだか視線を感じるなぁ……。
（男の視線を感じ、辺りをきょろきょろ見渡す……）
【試しに出してみたので、出来たら投下させて頂きます……。】
依頼書にあった材料は酒場の従業員に渡しておいたから、依頼主からの連絡待ち……まぁ、それはイイんだ
問題は、この娘をどうしようか……なんだよねぇ
(寝泊まりしているノレイーダの酒場の二階にある個室に、オレともう一体いたりするのだ)
(頭からは赤い花と緑の葉を生やした小さい頃のオレそっくりの姿をした、そう……アルラウネが)
引き抜いてみたら案の定、オレそっくりだとはねぇ……
勢いで連れて帰ってきちまったけど、さすがに放置って選択肢はなかったから、後悔はないけどさ
(昨日見かけたアルラウネは人間を警戒していた様子だったが)
(目の前にいるオレそっくりのアルラウネはオレを怖がる様子もなく、指をカプカプと噛み付いてきている)
さすがにアルラウネを連れて旅するワケにもいかないし……どうしようかねぇ
【今日も朝からちょっとだけ待機させてもらうよっ】
ん、あれ？ でも植物系クリーチャーの女の子の場合材料にするのはちょっとkawaiiとは言えない感じ？
（窓ごしに覗きこみながら、アホなことを言っている若い烏天狗がひとり）
（ここは2階。しかし飛べる種族には関係のないはなし）
（問題なのは人の部屋をのぞき込んでいるこのアホだ）
いやいやいやっ！
食べてないっ！物理的にも性的な意味でも食べてないよっ！
だ、大体っ……いつオレが性的に食って籠絡したコトあんだよっ……ったく
(頭を激しく横に振り、思いっきりその疑念を否定する)
>>504
まあ……そう呼ばれても仕方ないよねぇ
しかもさ、何の皮肉なのか……頭から咲いてる花も、どことなく薔薇に似てるし
(アルラウネが咲かせる花の形には諸説ある、というのがよくわかった)
(昨日見かけたアルラウネの花は少なくとも薔薇に似てはいなかったからだ)
なんか……帝国を連想するからイヤなんだよねぇ……
まぁ、白い薔薇でなかったコトを幸運に思うべきかねえ、もしそうだったとしたら……で、それをお嬢に見咎められたらと思うとゾッとするねぇ……
（アルラウネの葉が持ち込まれた事と、アルラウネと思しき存在が近辺で見られたという話が広まったのか）
（流れの錬金術師や、護衛を伴う錬金術師などが調査で辺りをうろついていた。あわよくば捕獲、とも考えているのだろう）
きっと涙の別れとかイベントが待ってる
よ、呼び方なんてこの際どうでもイイっ！
【どうしようか？流れでオレそっくりのアルラウネ出しちまったけど、コレって新規キャラにすべきかねぇ？】
>>506
……うわあああ！？
ま、窓から人の部屋を覗いてんじゃないよっ！
ほ、ほらっ！街の人間だってアンタのコト怪しい目で見てるだろっ！
(窓の外側から部屋の中を覗く影を見つけていつも以上に動揺して声をあげてしまう)
(早速窓を開けて、覗いていた人物を街の住人が騒がぬうちにいで部屋に入れようとする)
……おや？あ、アンタはっ
確かナユタっていうテングだったよね？
お嬢との時には手助けしてくれた御礼がまだだったね、ありがとなっ
……で、でさぁ、こんな立場で頼み事ってのもなんだけど……
この娘のコトは黙っててくれないかねぇ？
(ナユタの前で両手を合わせて頼みこんでいく)
ん？ あれ？ そーお？
って、わわわ、おねーさんの部屋に連れ込まれちゃった……エロエロの予感？ え？ 違う？ そっかぁー。
（あっさり引きりずりこまれる。見た目通りに軽い印象である）
手助けって……たいしたことしたおぼえはないけどねー。
まぁ、そりゃ、ナイショってことならナイショにするけど。
（状況もよくわからないまま頷く）
（何も言いふらす趣味があるわけでもなかった）
でもおねーさんが気にするってならこれで貸し2ってことかな？
ふっふっー、天狗にこれは大きいぞー。
（にまにま、小悪魔チックに笑いながら、脅かすようなことを言う）
師匠が健在だったら精霊界で世話してもらえたらよかったんだけどねぇ……
植物同士だから相性はイイハズなんだけど
もしくはシバの店で匿って貰えたらよかったんだけどねぇ……指輪が起動しなくてさ
(シバから貰った彼の位置へと転送される魔法の指輪だが、最近は指輪の宝玉の輝きが失われ効果が起動出来なくなっていた)
>>509
こんな娘にそんなコト仕込むとか外道か……アンタ
オレそっくりの娘にそんなコトさせるくらいなら、オレが男に抱かれてこの娘を養うわっ！
あちゃー……ちょっと遅かったかね
人間相手の荒事はホルハイムでは避けたかったんだけどねぇ
(ナユタを窓から部屋へと引き込む際に、街の外を軽く見回しただけだったが)
(この酒場の周囲に明らかに荒事を得意としてそうな連中がたむろしていたのを見つけて)
>>511
そりゃ出逢いがありゃ、別れもあるさね
でもその別れはさ、次の出逢いの第一歩だし……死なない限りは永遠の別れじゃないのさ
だからもしこの娘と道が別れる時が来たら、一応生みの親として笑顔で見送ってやるつもりさっ
ただし……その別れはあの錬金術師たちに無理やりさせられるような別れじゃないワケさ……
話は聞かせていただきましたっ！訳ありということで…嗅ぎ回って人達には秘密にしときますねっ…
それにしても、何かアズリアさん母親になったような感じですねー
フフっ♪失礼しましたーっ
(二人とアルラウネがいる中、そっと人数分の朝食を置いて出ていく)
【これはお赤飯炊かなきゃっ…という感じの通過でーすっ！】
【それじゃ新規キャラ作っちまおうかね♡】
【いや、色々とプロフ倉庫に没キャラ投げておいて申し訳ない気がするけどさぁ】
>>514
……しーっ
ナユタ、窓から離れてくれないかねぇ
ちょっとマズいコトになりそうな予感がするんでね
(窓の外から見える怪しい連中に気取らせないように、ナユタを窓から離してベッドに座らせて)
そっか、借りが二つかあ……確かにそりゃ早く返しておかないとガッツリ利子が乗りそうだねぇ
じゃあさ、ナユタっ……
今度遭った時に、オレなんかでよかったらアンタとセックスする、それで借りを一つ返すってコトでどうだい？
(部屋の中だったのでまだサラシ一枚に腰巻き一枚の恰好だったので)
(履いている腰巻きをめくると、陰毛に被われた女性器があらわになる)
しかし、そこまで大きな魔力反応でもないので絞るのは少々手間ですかぁ
それにしても、噂というものは広まるのが早い…まぁ、仕方ないと言えば仕方ないですかねぇ
（真っ黒なコートを羽織る、スキンヘッドのゴーグル男が街中を歩きながら小首を傾げて呟く）
（あの戦場跡からの絡みなのだろう、押さえられるものは押さえようかという算段もあったらしい。暫く周辺を探りつつ通り過ぎていく…）
【お久しぶりですねぇ、ククク…】
【不穏な動きを残しつつ一言通過ですよぉ】
たしか、ホモの街に行くって仰ってましたっ、そこからはわからないですねぇ
ちなみに、お店で暴れようものならブスリ、ですよぉ♪フフフっ…
(金髪お下げのエルフ耳従業員が、ノレイーダ酒場前でたむろしている男達にアルラウネはここにはいないと告げ)
(店で揉め事を起こさないように警告をしていた…)
【もう一言だけ、通過ですっ】
んんっ！？
（びっくりして飛び跳ねる）
（が、直後に閉められる扉。残された食事）
……るーむさーびす？
（しばし事態が呑み込めてなかったが、無理やりそれで納得）
>>518
え？ あ、うん。そうねぇ。
（言われた通り窓から離れる。あるならカーテンも閉めるだろう）
それは、また……ううううう、ヨロシクオネガイシマス。
（何やら逡巡していたようだが、常日頃の態度の通りのエロガキの性からは逃げられなかったようで、こっくり頷く）
でもボクとしては何かそういう取引みたいなのはそこまで好きじゃないかなーっていうか。
お仕事感じゃなくて愛を感じたいなぁというのはボクのワガママなのか、そしてそれは罪なのか。うごごー。
（頭を抱えつつ、ちらりと見えるアズリアの秘所からは視線が外せないのだった）
>>519
おお、それはそうと、中々のダークでシャドーな気配がするねぇ……。
（男の雰囲気を弱く、僅かにだが感知したらしい）
（天狗という種族故の鋭さか、あるいは天然故の偶然なのか）
（とはいえ、男の存在を感じ取ったわけではない。剣呑な空気を感じたという程度にとどまるのだった）
……うわお！？
な、なんだエリィじゃないか……え？
だ、だってさ、外の連中って荒事屋だろ？
下手にちょっかい出すと危ないよっ……って人の話を聞けよっ
…………行っちまったよ
(頼んでいなかったのに部屋に食事を持ってきたのはパン屋のエリィだった……彼女もノレイーダの酒場の人間だったのかい)
(アルラウネを内緒で連れ込んだのを咎められなかったのは僥倖だったが、何かもっと厄介事になりそうな予感だ)
(含み笑いを浮かべながら外にうろつく荒事屋を何とかすると扉を勝手に閉められてしまう)
まあ……あの弱そうなクローネがホルハイムの戦争の時に都市に侵攻してきた帝国軍を一騎当千の活躍で蹂躙したって噂だし……
ノレイーダの酒場って実は人外魔境なのかもしれないねぇ……
【おう、朝から一言でも参加してくれてありがとなっエリィ】
【ザンドラさんもさ、適度なとこで解放しておいてくれると助かるよっ】
【いや！復帰おめでとさんだよっゲス博士っ……ったく勝手に姿消してさぁ】
【まだアンタともミシェイとも決着はついてないんだから、オレが言うのもなんだけど……どんどん悪巧みやっちゃってよ♪】
【それじゃ、またアンタやミシェイに遭遇するのを楽しみにしてるよ♡……もしくは夜刀神かもしれないけどね】
【朝から一言参加ありがとなっ】
もちろん、口封じするだけならコッチのほうで腕尽くのほうが楽なんだけど
敢えてセックスにしたのは、オレがナユタ……アンタを気に入ったからだよ♡
(と、こちらが下半身を露出させているのに視線が釘付けなナユタに無造作に近寄っていくと)
(そんなナユタの頬に唇を寄せていき軽いキスを交わしていく)
それとも、やっぱこんな肌が黒くて大きな女じゃやる気は起きないかい？
まあ、コレばかりはナユタの好みってヤツだから仕方ないよねぇ……
【ホントだったらさ、このままベットでって流れなんだけど……リミットが10時なんだよ、悪いねぇ】
【だから次の機会にって約束にしてみたんだけど、駄目かねぇ？】
そう言われるなんて、ボクのkawaiiも板についてきたかなぁと思ったり思わなかったり。
でも、気に入ったっていうなら……ね。
（頬に唇を受けると、何か企んだ様子で）
（今度はこちらから、とアズリアの頬ではなくて――その唇をそっと奪う）
いやぁ、ほら、おねーさんみたいな人が目にハートなんか浮かべながらとか好きだよボク？
その時だけの恋人でいいからさ、一杯ラブラブしようねー、なんて……。
（期待と照れとが混ざったように笑いつつ、前髪を弄って）
【いやいや、時間はしょーがないよね。うん】
【だから今度、たっぷりとねー……えへへ】
【ううう……確かにゲス博士が復帰してくれたのは嬉しいんだけどさ】
【アルラウネに目をつけたってコトは、またロクでもない事考えてて、オレ巻き込まれるって思うと……複雑な心境だねぇ……】
>>524
いや、まぁ……思い出したらナユタにゃお嬢を襲うのを我慢してもらった借りもあるからさ
だったらお姉さんがその分まで世話してやらないといけないじゃないか……♡
それにオレだって久々にセックスしたい時だってあるんだよっ
最近はひのきのぼうばっかでご無沙汰だったからさぁ……
>>526
いやっ！そんなコトは覚えなくてイイんだって！
く、クェスカの時にゃ教育に悪りぃからって我慢してたけど……ちくしょう、油断したよ……っ
(そのクェスカにお嬢とのレズ行為を目撃されたのには一切気付いていないのであった)
……ンんっ？…………ん♡
ぷはあ……っ、んふふ……これがナユタの答なんだね、嬉しいよっ♡
(こちらの隙をついてナユタの唇をオレの唇に重ねられていくと)
(ナユタの下唇を唇ではさみハムハムとついばむようなキスを交わしてから唇を離していく)
ああイイよ……アンタと抱き合ってる時だけはオレはナユタの恋人さね
アンタがオレをどう愛してくれるのか……今度遭った時を楽しみにしてるよ♡
(そのまま立ち上がりナユタの身体をギュッと抱きしめていき、身長差でナユタの頭がすっぽり胸の隙間に埋もれていく)
それと、気をつけなよ
どうやらアルラウネの情報は予想以上に広がっちまってるみたいだし、アンタにも火の粉が降りかかるかもしれないからさ
ふふふ……ボクもおねーさんがエロエロな感じで嬉しいね。
どんな顔するのか楽しみにしてるよ。うん。
（とはいえこいつは経験豊富なわけでもサイズに自信があるわけでもない）
（つまりこの自信は全くの無根拠であった）
わぷ。……う、うん。この身長差をどうにかしないとね。うん。
まぁ、何とかなる……なるかな？ まぁいいか。
（しばらく大きな胸の弾力を堪能する）
（勿論おっぱいは大好きだ。そして大きな胸に埋もれる経験は初めてだった）
（何だか夢心地になってしまっていたようだが、ふと我を取り戻して離れて）
このおっぱいをボクので真っ白に染め上げるとかね……いいかも。うん。
（何かよからぬことを企みながら、ぐい、と伸びをして）
まぁほら、ボクだってクラマのお山の天狗なわけだし？
逃げ足は大得意だし、まぁなんとかするよ。それじゃね、おねーさん。
今度楽しみにしてるからね。そりゃもうおねーさんをすっかり参らせて、えーと、白目がちにさせちゃうまで頑張るよー。……なんて言うんだっけねこれ。まぁいいか。
（窓を大きく開け放ち、足をかけ、一息に飛び降りる）
（わずかな落下の後に黒い翼を大きく広げ、道行く人を驚かせながら高くまで飛んで行った）
（……端から見れば、アズリアの部屋から、翼の生えた女の子が逃げたようにしか見えなかったことだろう）
【それじゃ、時間も近いみたいだしボクはこれで失礼するよー。ばいばーい】
へぇ、オレを白目にするくらい頑張ってくれるつもりなんだね
ソイツは楽しみにしてるよ、ナユタっ♡
……って窓から出てったら目立つだろっ！おいっ！
………………ったく
(幼い顔付きなのにオレのコトをイカせまくろうとか年齢に見合わず意外と性豪なのかも、と思い)
(ナユタが酒場の出入口からではなく窓から飛び去っていくのに悪態をつきながら)
(ナユタの根拠ない自信の台詞に少し期待してか喉をゴクリと鳴らしてしまう)
……あちゃー……今のでだいぶ外の連中にゃ怪しまれちまったかねぇ
まあ、いざという時にゃお嬢に伝言残して一時ホルハイムを離れたほうがイイかもしれないねぇ……
(ホントなら街でくつろぐハズだったのだが、状況が状況だけに甲冑は装備しておくことにした)
(ルーンの誓約により左半身しか鎧を装着出来ない都合上、装備するのは金属鎧にしては意外と楽だったりはするのだが)
【朝からお相手してくれてありがとなっナユタ、それじゃ約束通り次の機会にはよろしくお願いするよっ♡】
【ゲス博士やエリィに色々なネタくれた連中も朝からわざわざありがとなっ♡】
【それじゃあリミットなんでオレはそろそろ退席させてもらうよっ、お疲れ様】
ああ、下手したら第２のミシェイが出来ちまうかもしれないって考えたら……コイツは思った以上に責任重大な話になってきたねぇ……
しかしそうなると、あの場所にアルラウネ放置しなかったのは我ながら賢明な判断だったのかもしれないねぇ
【これでホントに落ちるよっ、さらば！】
どうせなら力ためしになるようなものがいいのですが。
(冒険者ギルドの受付で自身のレベルに適度な依頼を探しながら)
(背後からそっ、、と語りかけてみて)
そーですね。
でもなかなかちょうどいいのが見当たらなくて。
討伐対象が強い分には構いませんが今さら下級の魔物討伐とか私がしても、ね？
そしてちょっと私離れます、入れ違いになって申し訳ありません。
言い値とはいっても、そんなのはだれもやらないと思うぞ
>>538
丁度いいのかあ
強すぎず弱すぎずって難しいんだよな…
おう、またな
>>539
とはいっても、ドラゴン退治ならわりとみかける依頼なんだよなあ
結果はあなたの実力次第よ！
それじゃ一言よ！
とりあえずは、保留だな、保留
そういうのを倒しておれも国に貢献するべきなんだろうか…
ステキで！綺麗で！アスネの言う事なーんでも聞いてくれる美男子はいないかな〜〜♪
（蝙蝠の羽を広げて闇夜に紛れ、ニンゲン共の街を観察している）
………滅多にいないんだよねえ。はぁ…
…なーにこれぇ？
ヒヒヒ、ヒヒヒヒ、あ、出ちゃったんだ。依頼出ちゃったんだ。出るよねえ。
（壁に張られてた紙を見て…四天王討伐と書かれているのを読み…指先を舌で舐める仕草をした）
……素敵な冒険者寄ってこないかな〜〜☆
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
帰ろ帰ろ
まあ、マンドラゴラすら貴重なんだし……仕方ないっていっちゃ仕方ないけどさぁ
あの娘と一緒に街歩けないってのは何だか寂しいけど、そこはアリアッハンの王都ってワケじゃないしねぇ
(宿泊しているノレイーダの酒場の一階の共有の飲食区画にて、カウンターではなくテーブルのある椅子に腰掛けながら)
(テーブルに行儀悪く肘をつきながらムゥと難しい顔をして眉間に皺を寄せながら、出された目玉焼きの黄身を木のフォークで突っついていた)
……にしても
まさかオレが「ぱぱ」って呼ばれる日が来るとはねぇ、ははっ
しかもさぁ、自分からあずあず言い出すとか……アルラウネなんて初めて遭遇したから前例ないけど、アルラウネみんながあんなに人懐っこいのかねぇ……
だとしたら、人間ってのはとんだ邪悪な種族に見えてきちまうねぇ
【三日連続で朝から失礼するよっ、また今日もあまり時間取れないからガッツリロールは無理だけど】
【それじゃ、待機させてもらうよっ】
そりゃ、オレの血で生まれたアルラウネだからね
錬金術師なんかの手にゃ渡しゃしないさ
荒事屋っていっても、所詮は冒険者崩れの連中なんだし……いざという時にゃ街の外で連中ボコボコにしてお帰り願うだけさね
(一応ではあるが、腕っぷしにはそこいらの連中には負けないという自負もある)
>>549
【いやあ……さすがにママって呼ばせると、まんまイリーナネタに被っちまうからさぁ、ここはパパが面白いかなーと思ってね】
【ついでに言うなら、名前もプチリアやチビリアじゃまんまだから、アズラウネって自分から名乗ったコトにしてみたんだけど……駄目かねぇ？】
・錬金術師達
・デフォーラー
・冒険者、町の住人殆ど
……うーん、まぁ……頭の花は幸いにもそこまで大きいモンじゃないからねぇ
深々としたフード付の外套をすっぽりと被ってもらえば、興味がない人間には気付かれないとは思うんだよ
問題は……ゲス博士なんだよねぇ……
魔王軍の幹部みたいだし、転移魔法まで持ってやがる……保護してもらうならよほど安全な場所でないと
ホント、シバの旦那……どこ行っちまったのかねぇ……
(シバから貰った指輪は反応がなく、噂によれば「いぬや」は閉店休業中らしく門戸を閉ざしたままらしく)
後、性欲魔神の特性引き継いでたらあれだし発散方法レクチャーとか？
魔物に育てられて人間を敵と見なす人間がいてもなにも不思議じゃないです
（仕入れの帰り際にそんな話を偶然聞いて、ちょっとアルラウネが欲しくなったクリスであった）
【アズリアさんお久しぶり&私は通過ですー】
せ、性欲魔神って……な、なな何て呼び名だい！
性欲マシーンだとかモンスターだとか……そんな呼び方されなきゃいけないほど、オレって股開いて誘ってるつもりはないんだけど、おっかしいねぇ……
(如何にもな呼び名に不服そうな表情を露わにする)
……そんな難しく考えなくてイイんじゃね？
オレも溜まってムシャクシャした時にゃ、依頼抜きで魔物狩りに出掛けたりして発散してるからね
あの娘もさ、生まれたばかりとはいえそこはアルラウネだからね
(まだ生まれて２日ほどしか経過してないが、それでもアズラウネはアルラウネの基本的な能力を最初から持っていた)
おや、クリスじゃないかっ
久しぶりだねぇ♪
……って久々の顔に油断しちまったけど、ある意味じゃ一番知られちゃいけない人間に知られちまった予感だよ……
(最初は懐かしい顔だったし、その懐っこさ気な表情に騙されそうになったが)
(そうだ、クリスのこの優しそうな顔の裏側は……紛れもない性悪なのだ)
ま、まあ……クリスが言うようなコトがホントならちょっと嬉しいけどね……
それでもやっぱ街の連中にとっちゃ魔物は魔物だからね、如何に善良だったとしても受け入れられるのはカンタンじゃないさ
……ところでクリスさん
オレがアルラウネを所持してるなんてコトは、噂にしないで貰えますでしょうか……？
【そういや確かにクリスに会うのも久しぶりだねぇ、オレはこの通り元気にしてるよっ】
【転移魔法持ってるんだし、クリスもホルハイム来て色々と騒動に巻き込まれてみないかい？】
【それじゃ一言通過お疲れ様っ、ありがとなクリスっ♡】
【名前】アズ=ラウネ
【種族】アルラウネ
【性別】女(？)
【年齢】0歳(外見は10歳)
【ジョブ】アルラウネ/精霊術士
【レベル】20
【身長】150cm
【３サイズ】80(C)-48-68
【外見や装備】
赤髪のショートヘアに小麦色の肌をしているが鋭い目つきではなくクリクリとした大きな瞳をした、見た目は10歳当時のアズリアそのものである
ただし頭の上からは緑色の葉と薔薇に似た深紅の花を咲かせている
無地の布の服を着ているが、アズリアと違い下着は履かせているようだ
【特殊能力】
誕生したばかりではあるが、アルラウネ固有の能力として、頭上の花粉を散布することで様々な状態異常(毒・混乱・恐慌・麻痺・魅了など)を広範囲に引き起こす
また、植物や大地の精霊に関連する精霊魔術を使うことが出来る
得意な魔法は、
・ソーンバインド
対象の足元から荊を生やし、対象を捕縛する
・ソーンウィップ
荊の鞭を作成して近距離の敵を攻撃する
・ストーンブラスト
大地の精霊の魔力で対象の頭上へ拳大の石を複数個召喚し、それを降らせて攻撃する
の３種である
口がついているので人間の食物を食べることも可能だが、基本的に養分は日光による光合成と女性器を模した器官からの精液の摂取となる
【備考欄】
一人称は「あず」
そしてアズリアを「ぱぱ」と呼ぶ
姿はそっくりだが残念ながらルーンまでは刻印されていない為に、身体能力は人間の10歳の子供程度しかない
一応人間によく似た身体には性器もあり人間との性行為は可能だが、内臓器官は植物なので妊娠はしない
(元ネタはソードワールドリプレイにあったチビーナですが、イメージとしてはとあるシリーズの打ち止めを意識してます)
【希望プレイ】雑談・ちょっかい
【NG】殺害
※いざという緊急時にはぱぱが飛んでくるので注意されたし！
【CV】南條愛乃
【BGM】sister's noise/fripSide
【あれは真実を知らなかった故の憎しみですし、知ってれば多分ああはならなかったでしょうし】
【という再度の通過です】
…………ん？
もしかして、いつもクリスって斜に構えた見方してるような発言ばかりしてたのは……
クリスの両親って、ワケありってコトなのかい？
(確かに色々な疑問もあった、何故大した依頼もないのにいつも財布は潤沢なのか？郊外にあったあのデカい屋敷は？)
(魔王軍に憧れを持っていた節も、それならば説明がつくというモノだ)
そしたら立場としちゃゲス博士と同じ立ち位置かねぇ……
それなりに世間にゃ知れた顔だし、クリスが魔王軍に入ったらきっと各地の冒険者ギルドにクリスの手配書が出回るだろうねぇ
まぁ、そうはなって欲しくないけどね
さて、食事もし終わったし……ご馳走サマだったよっ
出来たらさ、オレと同じメニューを一人分部屋に持ってきて貰えるかい？
(酒場の従業員にアズラウネの食事をお願いしてから、部屋に戻ってオレをパパと慕ってくるあの娘に世間に迷惑をかけないように色々なコトを教えていく)
【少しリミットにゃ早いけど、そろそろオレは退席させてもらうよっ、お疲れ様】
特に意味のない話をする場合も多いよね。
あ、パン生地こねよう。こねよう。
（井戸水を一杯口にすると今日の仕事をはじめた）
……気が付いたら腕の筋肉が凄い事に……
ならないならない。一般人は重労働の鉱夫でもレベル１の冒険者より弱いから。
いらっしゃい。
何か噂ある？
ん、噂か？
何か近くで歩く植物がいたとか魔法生物の類が持ち込まれたとか聞いたっけかな
マッシヴなら戦士さんやバーサーカーさんの方が絵になるでしょー
ビキニアーマーから見える腹筋に萌える人も多いに違いないね。
（真剣な顔をしてメモる）
（メモには町人の噂話がびっしり）
ありがと。一つ負けとくよ。
植物モンスターかぁ……森には多そうな気もするけど街中じゃね。
街路樹じゃないだろうけど、錬金術師が連れてきたのかなあ。
（黒パンを一つ包んで出した）
何があるか分からないのがこの世、ってもなぁ
予想だにしない所で意外な存在と出くわすのも全くないとは言えんし
お、わざわざすまんね
（笑顔でパンを受け取り）
…鎧一つ買うのに一つ２Ｇの黒パンを何百個売れば辿り着くというのか……
原価だってかかってるのに……っ
まぁ真面目な話。武器防具なんてめっちゃ高い物。町民には要らないよ。というか買えないよ。
買っても使わないしね。うん。
王様に一揆か暴動でも起こすくらいしか思いつかないよ。使い道。
・ねぇ。聞いた聞いた？
街の中で植物の魔物を見た人がいるらしいよ？怖いよねぇ…
…って感じでいいかな……
（コマンド話すを食らった時の文案をくっちゃべり）
ダンジョンの中で宿屋とかね。
ああいうところに出向く商人ってたぶんだいたい元冒険者。
お話しありがとーまたねー
（広場に出てきてベンチで風に当たっている）
（ふらふらと帰っていった）
どうしよう、ぱぱとはぐれちゃった……
うーん……ニンゲンのまち、あまりよくわからない
(どうやらアズリアが朝の散歩に出掛けた後をついて行こうとして部屋を出て)
(そのままアズリアを見失い、勝手のわからぬホルハイムの城下街で呆然としていた)
ぱぱ、いってた
そとにいるニンゲンには、あずをねらってるわるいニンゲンがいるって……
ニンゲンは、なんであずをねらったりするのかな……？
……あず、わるいモノ？
(アズリアに言われた事を思い出してフードを深々とかぶり頭の花と葉っぱを見せないようにしながら)
(辺りをキョロキョロと不安そうに歩いてはみるのだが……どれも同じような建物に見えた)
魔物？魔法生物？そんなの関係ないぜ！
ぶ……ようじん？
ぱぱ、あずにいけないことしたの？
あず、あいてけぼり？
(クビを傾げながら不思議そうな表情でそちらを見ていた)
>>575
そっか！
じゃあローブきてるニンゲンはみんなわるいニンゲンなんだね！
あず、いいことおしえてもらった、ありがとー♪
(たたたっ、と手を振ってお礼を言うと)
(ローブを着た者を見かけるたびに建物の影に身を隠しながら移動する)
>>576
ニンゲン、いきがはぁはぁしてる
もしかして、わるいニンゲンなの？
あずをつかまえて、いろんなことをして、なかまをころすわるいニンゲンなの？
(手を出そうとする不審者に怪訝そうな表情をしながら)
(足元から植物のツタを生やしていく)
へたなことって、なんだろー？
でも、あずをつかまえて、どっかにうりとはそうとするとぱぱがとんでくるかも
【さすがに捕縛即殺害とかじゃなかったらオレは出さないよっ】
【ちなみに精液もアズの餌みたいだからプロフ通りにNGじゃなきゃオレが登場するコトは気にしないでイイからね】
いいものを見せてあげよう
え？おじょうさんって、あずのこと？
あずにいいものみせてくれるって……ニンゲンさんはあずにひどいことしない？
(声をかけてきた男に少し警戒しながら恐る恐る近寄っていくが)
(外見からローブを着ていないので悪い人間ではないと判断して男の言う通りに場所に誘導されていく)
……それで、いいものってなぁに？
ひ、ひどいことなんてしないよ
さあついた、ここで見せてあげるね？
（誰もいない、裏路地にアズラウネを導いて）
いいものはね…これだよぉ
（ズボンと下着を脱ぐと、勃起した肉棒を曝け出して）
【定番のネタだが…いいかな？】
うわあ……これ、ぱぱにはついてないや
これが、いいもの？
なんか、これぴくぴくうごいてるよ？
(男の身体を見た事のないアズラウネは初めて遭遇したチンポを不思議そうに見ながら)
(息を吹きかけるとビクンと動いたりする反応に面白がり手で握りしめていく)
んーと、まだあずぜんぜんよくないんだけど
これのどこがあずにいいものなの？
すんすん……でも、このぴくぴくしたもの……なんだかきになるにおいがするー
(チンポの先端に鼻をくっつけて嗅いでいくとなんだか顔を赤らめていく)
(アズラウネは日光と精液が食事になるので本能的にこの先から自分の糧が出るのがわかってるのかもしれない)
【あず、そういうケイケンってゆーのがないから、ちょっとめんどーだけど……それでもいい？】
うん、とてもいいものなんだよ…
おっ、おお…いい子だね、初めから手で握ってくれるなんて…♪
（頭をなでなでしながら、倒錯した性行為に昂奮していく）
（チンポの先端のニオイを嗅ぎ、顔を赤らめる様にもますます欲情を滾らせて）
ん？それはね…まだナデナデするだけじゃ、足りないからだよ？
お嬢ちゃんのお口で、ぱくっと咥えて
舌でペロペロってしてごらん？そうすれば、もっと良くなるよ…
（カウパーが、つーっと漏れ出している亀頭を指さした）
【大丈夫だよ、お兄ちゃんが導いてあげるからね…♪】
へえ……ぺろぺろしたらいいの？
あっ、さきっぽからなにかでてきた
んちゅ♡……んはあ♡これ、あずがだいすきなあじだぁ
ほんとにいいものだったんだぁ……いいニンゲンさんだったんだね
(亀頭の先端から滲み出てきたカウパーを唇をつけて吸っていくと)
(口の中に広がる生まれて初めての精の味にニパアと笑顔を浮かべて警戒心が一気に解除され)
うん♪あず、もっともっとぺろぺろしたらもっともっとおいしいのだしてくれるのかな？
……じゃあ、あずがんばる♡
んちゅ♡ちゃぷ♡ちゅるる♡んっ♡んっ♡
(小さな口をあーんと開いて亀頭を言われた通りにパクリと咥えこんでいき)
(口の中の亀頭を舌でレロレロと一生懸命舐め回していき、糧である精液をチンポから搾り出そうとしていく)
あっ、う、うううっ///とても、キモチいいよ…お嬢ちゃん♪
可愛くてあどけない顔をして、えっちなこと好きなんだねぇ…♥
こんないい子を連れてこられて、お兄ちゃんも嬉しいよ…
（ためらうことなくカウパーを吸い、大好きな味と言う幼女）
（まさにロリコンにとっては夢のような展開に、男の欲望は止まることを知らず）
んっ、おっ、おおおっ♥
す、すごい、お、お嬢ちゃん、これをぺろぺろするの、初めてかい？
じょ、上手だよ…これならすぐに、おいしいの、出してあげられるからね…！
（咥えこみ、一生懸命舐めまわされると、忽ち射精感がこみあげてきて）
（息を荒げながら、辛うじて快感を堪える…カウパーの量は増え、だだ漏れ状態になり）
（肉棒は何度もビクンビクンと震えていた）
んふぉ、ふへひひ？ほほおほーふるほ、ひんへんはふへひぃほ？
(口の中に亀頭を含んだままで男が舌奉仕に嬉しがるのを見ながら上目使いでしゃべっていくと)
(チンポを口いっぱいに頬張った口腔内で反響していき、それがまた亀頭全体に震えるような刺激を与えていき)
んふぅ♡ほいひぃ♡ほいひぃ♡
ぷはあっ……えへへ、おいしいしょくじをごちそうしてくれてありがとねっ♡
ぱぱにもいいニンゲンさんのことおしえてあげないと♪
(亀頭から滲ませるカウパーの量だけでなく濃さも増してきたのか、その味に御満悦のアズラウネは一度チンポを口から離して)
(より精液の量と質が高まるように、目の前の男に無意識的に魅了の花粉を散布していく)
ねえ？あずねぇ、おなかぺこぺこなんだー
だからもっといいもの、あずにごちそうしてほしいなあ♡ちゅっ♡
うっ、うう…♥
ん、あ…どうしたの、お嬢ちゃん？
（もう少しでイケそうなところで口を離され、少し不満に思うも）
（次のセリフでパパ、と言う言葉が出てきたのに焦って）
ぱぱ…パパがいるの？
ね、お嬢ちゃん、パパには今してること、ナイショにしてくれないかな？
そのかわり、ナイショにしてくれたら…また、お嬢ちゃんにいいしょくじをごちそうするからさ♪
あ…んん…なんだこの…感じ…
お、お嬢ちゃん…いいものをごちそうって、なんだい…？
（段々と魅了の花粉が効いてきて、とろんとした目つきに）
（しかし肉棒は異常に張りつめ、自分の認識している最大勃起時よりも大きく、硬く、熱くなってゆく…）
あ、あれー？ど、どうしたの、ニンゲンさん？
ふらふらしてるのに……こっちはさっきよりかたくおっきくなってるよぉ♪
ニンゲンってふしぎないきものだなぁー
……それじゃ、もっともっといいものごちそうしてね♡
(花粉の効果でさらに大きく勃起した男の亀頭は口で頬張るには大きすぎて入らなくなってしまったため)
(鈴口にキスしていきながら割れ目を舌でほじって開いていくと、そのまま一気にストローのように鈴口から滲ませるカウパーを吸い上げ)
ちゅるるるっ♡ずちゅぅぅう♡
んっ♡んっ♡んっ♡おいひぃ♡おいひぃよぅ♡
もっとお♡もっともっとちょうだいニンゲンさぁんっ♡
(射精するということを知らないためか男が射精が近くて腰を浮かせながら膝をカクカクと震わせているサインに気づかず)
(吸い始めた時と同じ勢い、いやそれ以上の勢いで亀頭にキスしながらの尿道バキュームを止めようとせず)
うあっ///
な、なんだこれぇ、お、お嬢ちゃん、舌が俺のチンポに…！
はぁはぁ、はぁはぁはあぁはぁ…！
もう…でるっ！！
（この舌技と吸い上げに、たまらず射精を開始してしまう）
（熱くて臭くて粘る精液が、びゅるびゅるびゅるっ！びゅるびゅるるっ！と、物凄い量出されていく）
（いくら溜め込んでいたとはいえ、この量はちょっと異常だった…実は魅了の花粉の効果なのだ）
おっ、おおっ…す、吸われるうぅ…はああ…♥
（何度も何度もチンポが収縮しながら、射精は3分以上も続いた…）
（全身の力が抜け、やがてお嬢ちゃんにもたれかかるように、へたりこんでしまった）
んぷうっっ！？
んふぅ……♡ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ……ちゅるるるるる♡
んふ♡……んく、んく、んく、んく……
(突然口の中に射精される大量の精液に驚いてしまったものの、口に広がる雄の味の濃さはカウパーの比ではない)
(粘っこく雄くさい大量の精液の射精が終わるまでチンポから口を離そうとはせずに、喉を鳴らしながら精液を飲み下していく)
ん……ぷはあっ♡…………げぷっ
えへへ、ごちそうさまぁ♡
あず、おかげさまですっかりおなかいっぱいになったよお、ありがとねっいいニンゲンさん♡
(３分も続いた射精の間一回もチンポを離そうとはしなかったが、射精を終えるとチンポを離していき)
(口回りを精液でヌルヌルにしながら男に笑いかけていくと)
なんかじじょーってのがありそうだから、このことはぱぱにはナイショにしておいてあげるね♪
あ、ああ…お兄ちゃんもいっぱい…全部出ちゃったよ…
お嬢ちゃん、とても気持ちよかったよ…
（口周りを精液にヌルヌルにしながらも、全部飲みほした目の前の幼女に）
（背筋がゾクソクし、どうしようもない、背徳の快感を感じて）
うん、ナイショにしていてね…
そのかわり、次に逢う時は…もっと、お嬢ちゃんのお腹を、満たしてあげるからさ…♥
お嬢ちゃん、それにしても胸がおっきぃね…ゴクリ
それじゃぁ、お兄ちゃんはこれで…
また逢ってね、お嬢ちゃん…あ、そうだ、最後に名前だけ、教えてくれるかい？
（よしよし、と頭を撫でてやりながら）
【そろそろ時間なので、こんな形で締めますね】
【お相手ありがとう】
【ホントは下のお口にも精液を飲ませるところまで行きたかったけど…それはまた今度で♪】
え、むねがおっきいのはぱぱににたの
あずね、ぱぱのけつえきからうまれたから
(人間の年齢に換算したら、確かに10歳にしてはとんでもない巨乳に視線を釘付けにしている男に)
(自分の出生をさらりと暴露してしまう)
あずね、アズラウネっていうアルラウネなの♪
あずってのはぱぱのなまえからもらったんだよ、えへへ、いいでしょー♪
(頭を撫でられると10歳相応の無邪気な笑顔で自己紹介)
(そして自分が人間ではなくアルラウネなのだとまたもや衝撃的発言……いや、頭に咲いてる花や葉っぱを見てアズを普通の人間だと思うほうが変なのだが)
【うんっ、おあいてしてくれてあず、とってもうれしかったよっ♡】
【ものごとにはじゅんじょってのがあるみたいだから、まずはくちだけでよかったよー♡】
【それじゃまたこんどだよー】
(行為が終わりへたり込んだ男を放置して路地裏から表通りへと戻ると)
(一滴残らず飲み干した精液のにおいをさせたゲップをして)
……うーん、ぱぱ……いないよぅ
ぱぱといっしょにいないと、あず……わるいニンゲンにつかまっちゃうかも……うー
(生まれたばかりで見も知らぬ場所に唯一頼りになるアズリアとはぐれてしまい)
(だんだん不安になってきたのか目に涙を浮かべ始めながら辺りをフラフラとアテもなく歩き回る)
【それじゃ、おつかれさまなの】
【あずのレスがきすうならぱぱのところにもどれるの♡】
【でもぐうすうなら、つぎもあずはこのまちをうろうろまいごのままなの……】
……平均年齢が10歳くらいにならぬものか………
いかんいかん。少々考え込みすぎておったようじゃ。
（玉座に座したままぼんやりとあらぬ妄想に耽るファラオ）
（気を取り直して羽ペンでパピルスに何事か書き込みはじめた）
はぁ、はあ……！
ナセル軍団の将ライナルト戻った…ました！
ヒノモトが割りと安定してきたから帰ってきたぞ、ただいま、マジでただいま！
んむ大儀。苦しゅうない楽にせよ。
どれ、まずはほうれんそう。基本じゃな。
わらわに報告することがいくらでもあろうぞ。
事の顛末を語るがよいのじゃ。
（とても偉そうに玉座にふんぞり返り報告を促した）
ええ……、何かもっと感動の再開みたいなことはないのか……！ミカドさまに恩を売ってきたんだぞ俺ァ…！
ええとだな。
オロチとかいう、でっけー蛇が出てきたんだよ。首が八つあったかな？それをいろんな人の協力もあって無事に討伐した！ミカドさまは真っ白でからだ弱いから大変そうだったけど、無事に守りきったから俺を褒めるんだな！
(俺も活躍したんだぞとふんぞり返って)
あとは…色々と復興とか手伝って、こうやって帰ってきたんだ。
そうそう、お土産もあるぞ。ええっと……
(お土産の中身)
(末尾偶数でミカドの下着、奇数でヒノモトの女性用着物)
(偶数奇数問わずゾロ目で下着プラス使用済みの箸)
たわけ。そういう事は嫁とやれい。
そなたには吸血鬼の嫁がおるであろうが。
（割と厳しい事を口にした）
ふむ怪異。東洋には我らの見知らぬ魔物がいくらでもいると見えるのじゃな。
八つか…パーティプレイか……これが講談ならば八勇士ヒノモト編とでもいうところであろう。
よくやった。近う寄れい。褒美を取らせてつかわそう。
（何がよかろうかなと少し、顎先に指を当てて考え込んだ）
（財貨はあまり余裕もなく、宝物庫はこないだ燃えたので大したものがない）
（特別セーブ権。身に着けた腕輪。土地…いくつかの選択肢が頭の中を巡り……）
…何か望みのものはあろうか？
（大抵気ままに自分で決めてしまうファラオは珍しく臣下に振った）
何いっ！？そ、そう！そこじゃ！大事なのはそこじゃ！
んふふふふふっ！ようやったようやったぞ！
言いつけ通りわらわのミカちゃんの……
…む、下着ではあらなんだか…まあよい！宝じゃ宝じゃ…ハァハァハァハァ…
おお…ミカちゃんの香りが漂ってくるようじゃ…はふはふ…
（思いっきり身を乗り出し、玉座から飛び降りると半ばひったくるような勢いでヒノモト着物に顔を突っ込み匂いを嗅ぎ始めた）
（褐色の顔に赤みがさしてもううっとり）
そりゃあ、ごもっともだ。
(ぐうの音もでないような正論を突きつけられてしまえば、少し勢いをなくし)
いやあ、ほんと苦労したぜ。
でっけーのなんの。しかもなんか宝玉だかなんかで強化されててよぉ。
まっ、この俺がいたんだ。討伐できて当然だっての、ハッハッハッハー！
(得意になっての高笑い。自分でもあれはヒノモトの歴史に名を残してもいいんじゃないかとの自負がある)
うぇ……？
(何が欲しいかと訪ねられ、思ってもない展開に戸惑い)
そうだなあ、土地も宝も魅力的なんだよなあ。
(腕を組んで、何がほしいかと考える。ありすぎてどうもまとめきれないでいた。おふざけに身体といおうとしたが、その瞬間殴られたりしそうなので、真面目に考えて。)
よし。やっぱり土地だよな。これでおれも地主？領主？いや、とにかく土地！
あー、下着ってやっぱむりだよ、それは。
けど、それも結構な代物らしくてさ……いやまあ、気に入ってくれてよかったよ。まあ、帰ったからにはまた馬車馬みてーに頑張るから、適当にパシってくれよ。
(着物にくんかくんかしている主の姿をみて、相変わらずなのにほっとして。)
そなた一人の功ではなかろう。他に七人おったのであろうが。
自信はよいが慢心はよせい。そなたが得意満面で足元すくわれてポカやらかしたら我が国の存亡に関わるであろう。
一人もんのアウトロー時代ではないのじゃぞ。もそっと落ち着かんか。将ともあろう者が。
（畳んだ扇子でぺしりと頭を叩いた。なんだかこういうところは見てて危なっかしく思えるのだ）
ふむ。土地を望むか。よかろう。
ソハーグのオアシスを取らせて遣わす。
しかと治めるのじゃぞ。
（国土の大半は砂漠のエネアドは割と人の住める土地は限られる）
（その中の一つ。都に近い小さなオアシス村落の名を挙げた）
（身体などとほざいたら扇子で百叩きにしたあげくに玉座の前に転がして足置き台の刑にしたかも知れない。いや、たぶんしていた）
よい！よいぞ！これでも十分な宝じゃ！よくやった褒めて遣わす！
…あ、い、いかん！ちょっと持っておれい！
（鼻血が出かかり、ライナルトに着物をいったん渡した。これがかかったら台無しになるところ）
（それから安心してうっとりして鼻血を垂らし…きゅっきゅと鼻紙で吹いている…）
いやいや、それがさ。俺が複数の首落としたんだ。まごうことなき功労者だぜ、おれ。まあ、他のやつらの助けがあったのは事実だけどさ。
わ、わかってるよ。国も民ももちろんアンタも、この俺がどーんと守ってやるさ。
(こういう所が落ち着いてないといわれるのだろうが、そこに気付いて…いるのだがあえてこう振る舞って。)
そはーぐのおあしす？
…よし、任せろ！そこに住んでるやつらの幸福度も満足度も都より上にしてやるぜ！
(ひとつの村を任されたというのに、プレッシャーを感じていないのは幸せな性分なのかもしれない)
お、おおっ…と。
(渡された着物を抱えながら、鼻血を拭く姿をじっと眺めていて)
(下着を持って帰ってきたら、失血性のショック死でもしていたんじゃないだろうか)
なんていうか、元気そうでよかったよ…、うん…。
(と、軽く引き気味に呟いて)
まあよい。そう申すならば今後もわらわの期待に応えるのじゃぞ。
帰って早々じゃが明日からのスケジュールはもうびっしりじゃからな。
まず！
…そなたはいささかアホっぽいから家庭教師付けて兵法と領地経営の勉強じゃ。
エネアドの法や儀式も覚えてもらうのじゃぞ。徹底的に座学じゃ。カンニングは許さぬ。
これからは剣だけ振り回しておるようなわけにいかんからそのつもりでな。
さらにさらに将の仕事もたっぷり溜まっておる。軍団の再建に雑兵集めておるから徹底的に鍛えてやれい。
魔物の討伐ももちろんあるのじゃぞ。それからキャラバンの護衛もな。
一晩寝たら仕事仕事のオンパレードじゃ。馬車馬のように働くがよい。
（畳んだ扇子を向けてびっちり埋まったスケジュール表を示して見せた）
（コキ使う気満々の人使いの荒いファラオである）
（下着持ってきてたらほんとに死んでたかも知れぬ。死者の書に沿って冥府に旅立っていたであろう）
ふ…幼子こそはわらわのエネルギーじゃ。
これあるからこそわらわも名君をやっておれるというもの。
そなたも小さきとはいえ領主じゃ。なんぞそういうものを見つけるのじゃな。
どれ…わらわはそろそろ休もうぞ。
…ご苦労であったなライナルト。
明日は勇士の凱旋を街の皆に見せてやるがよかろう。
……それもまたそなたの務めじゃ。
（玉座を立つと着物を受け取り、それから後宮に下がりかけて…一旦脚を止め、一言）
（呟くといささか眠とうなったと瞳の端を擦りながら謁見の間を去った）
【んむ、お時間じゃ。では先に休んでおるぞライナルトよ】
ひぇ、…っ！？
ちょ、ちょっとまってくれよ……座学は勘弁してくれ、その辺りのことはちゃんと別で勉強すっから、詰め込みもそんな良いもんじゃねえぜ？時代はゆとり教育だってば！…あ、でも可愛いお姉さんが家庭教師ならいいかも
(思わぬ展開に焦る。もしもみっちりと家庭教師とやらに法やらなにやら叩き込まれてしまえばきっとおそらくこの頭はパンクする)
そ、そっちの仕事はまあ…おれも慣れたもんだからいいけれど、やべえ、俺の体力もつかな…？
そーいうものなあ、色々とあるとは思うし、とりあえず領主として頑張るよ、おれ。
おーよ！エネアドのヒノモトの大大大英雄ライナルトさまのこの麗し〜〜〜い色男面を、みんなに見せつけながら凱旋としゃれこませてもらう。
寝るならあったかくしろよな、砂漠の夜は冷え込むんだからよ。あと、がきんちのたちにも歯ぁ磨かせろよな！
…おれもねよう、明日から忙しいぞ…。
(相手をみおくったあと。自分も自室に戻れば、馬車馬生活に備えてひとときの休息をえるのであった)
【ほいさ！おやすみなさい。相手してくれてありがとよ。】
【おれも寝るぜ、またなー】
（以前連敗してシアへの借金を作ったカジノのルーレットにリベンジしようと1万Gをチップに変え、黒全賭けでの勝負に出ている）
（投稿秒数が奇数であれば黒、偶数なら赤で全没収）
うにゃ…帰りますー…
（1勝して逆に怖くなって帰宅した）
【なんか一人芝居にしかならないだろうと気がついたのでスレ汚しごめんなさい】
（下手な鼻歌を歌いながら、ふよふよと飛んできた若いカラス天狗）
（手頃な開けた空間を見つけて着地、適当な木にもたれかかり）
しっかしすっかり寒くなったなぁ……。
この天然羽毛が今はとても素晴らしく感じる……夏の地獄っぷりは思い出したくもないけど……。
…………と、言っても私のれべるだと依頼主さんから門前払いも多いんですよね。
ふぅ…何かできる事探そう。
れべる上げがてら魔物退治だって旅人のためになるはずです。
（刀や火縄銃を抱えて辺りを散策中。退治るべき輩がいないかとみてまわり）
そうそうはおらぬものですね。ふー…
（一休みしておにぎり食べようと樹の麓に腰を降ろした。反対側に先客がいるとは知る由もなし）
（背後に気配……というよりも明確に声。それも女の子）
（これは挨拶でもしておこうと、別に驚かすつもりもなくのこのこ反対側に移動）
やっほー、お仕事中？ えらいねぇ大変だねぇ。
（気さくに話しかけるが、こいつは一応妖怪にカテゴライズされるはずである。何しろ天狗であるし）
ヒノモト人の弁当はおにぎり。
やっぱりこれですよ。塩が効いてて美味しいなぁ。ふふふ♪
（幸せそうな顔しておにぎりを頬張ってたら視界に影が差した）
（はてなと顔を上げたら妖怪さん参上）
ぶっ！？
（びっくりしてお米を噴き）
な、よ、妖怪変化！？天狗！？
（ヒノモトの妖怪伝承の代表格の一つ天狗。話には聞いているが見るのは初めてだ）
か、神隠しですか！神隠しですね！天狗といえば神隠しの主犯！
おのれ…そうそう攫われてなるものか！退治てくれよう！
（ちょっとわたわたしつつも背負っていた火縄銃を構える）
別に攫いも取って食いもしないってば……すごいりあくしょんするなぁ君。
（よせやい、と手をぱたぱた振って制す）
（一応は法力でせめて銃口だけでも外させる用意はしつつ）
そりゃ天狗のやる悪さといえば神隠しとか天変地異とかだったりするけどさー。
それはクラマとかアタゴとかのお山にいるようなビッグネームの面々がすることであってさ。
ボクみたいな若輩じゃ何もできないってば。
それにほら、ボクってばkawaiiからね！ そんなことする必要もあんまりないっていうか！
（何しろこいつの格好ときたら白いブラウスにチェックのスカート、ブラウスの襟元には細い緑のリボンが躍るときている）
（長い黒髪と白い肌も合わさり、もともと高めの声も合わさって傍目には女の子にしか見えない）
（言ってる言動がどうにもアホっぽく、そして隠せぬ下心で男と見破るのは難しくないにしても、だ）
…見知らぬ地は見知らぬあいてむ…これも散策の醍醐味ですね。
回収回収………
（誰が作ったんだろうとか不思議に思いつつもそっと拾って）
………ちゅ
（そっと頬に口づけを…）
>>612
………天狗も西洋かぶれする時代ですか………
（愛らしい洋装が絵になっている。翼が無ければヒノモト妖怪とは思わなかったかも知れない）
（黒い瞳を何度か瞬き。警戒は解かない。侍の袴姿でじりじりと摺り足でさり気に間を取る）
（とっさに構えた獲物は火縄銃、故郷の従兄の鉄砲大将から貰ったものだ）
何を言われます！れべるが低かろうと弱かろうとできる事はあるはず。
あなたもヒノモト妖怪ならばできる悪事から始めるものでしょう。お隣のおじさんのお庭の柿を食べるとか。
…いえ！？だめです！？悪事はまかりなりませんてば！？
……か、カワイー？
（何言ってるんだろうこの娘さんと首を傾げた）
（さっぱりさっぱり見抜けていない）
お、よくできてる人形。なんでこんなところに？
（と、言ってるそばから椿に回収される人形）
ああ、この子のね……なるほど？
>>613
洋装の方がボク的にアリ！ スカートってとってもkawaiiからね。これを着こさないわけにはいかないよ！
このチェック……ヒノモトで言えば格子模様がとっても素敵だと思わない？ 黒地に走る、縦線の赤、横線の緑。
そしてこれが真っ白な上衣と合わせてすっごく映える。襟のところの大人しい緑のリボンがとっても爽やかな印象。
（はしゃぎながら自分の服装について語る）
（要するにお気に入り、ということらしい）
kawaiiといいことがいっぱいあるんだよ。今君が言ったようにお隣の柿が欲しければ、きちんとお願いすればいいんだよ。
大体のヒトは綺麗なものが好きだからね。にやけるようなkawaiiがあれば、柿ぐらいは別にねぇ。
だから、そんなつまらない悪さはする必要がないかなぁ。うん。
まぁでも、天狗だからね。ワルワルな感じでいきたいというのはあるよね。うん。目指すは男女区別なく蕩かすようなワルだよね。
（そしてアホなことを力説）
（わかるようなわからんような。洋物には疎かった）
い、いえあの。しかし、あの。
その…それは…ですね。あ、あ…脚が…ですね。
と、殿方の目線というものもありますし、ヒノモト撫子としてはあまり素肌を晒すものではなくてですね。
（ただ、愛着は猛烈に伝わってくる。相手が西洋人だったならそういうものかと思っただろう）
（が、ヒノモト人である以上、慎みや恥じらいを求め…そう、岩のような頭の固さで注意が出る）
（スカートから見える脚は白くてきれいで、同性だからいいものの自分が殿方だったらどうするつもりかと心配になったらしい）
そうそう、左様です。左様ですとも。
妖怪も善玉もまたあるはず。悪さをしないならば退治たりはいたしません。
ふーよかったぁ……
（アホな言葉を聞いて一安心。額の汗を腕でぬぐい…）
って、目指すのですか！？ダメじゃないですか！？やらないと言った矢先に！？
やはり退治…………わ、きゃあっ！？
（構えなおそうとして思いっきり引き金引いてしまった）
（明後日の方向に銃弾が飛んでいき、反動で後ろの方に転がった。銃扱うには体格が足りてない）
脚？ きれーにしてるでしょ。
まぁほら、でも見せてるもんだしね。
こういう健康的な美？ 男女区別なく有効だよね。うん。
（慎みも恥じらいもどこかへ吹き飛んでいる）
（いや、一応、こいつにも恥ずかしいという気持ちは残っている。ひどく鈍化しているだけで）
そりゃ、やらないのはつまらない悪事だよ。
ボクは魔性の天狗になるからね。男女問わずに大恋愛して、えっちしたいワケだし。
例えば君とか……。
（何か言いかけ、轟音と共に放たれる弾丸）
（目を丸くして、しばし口をぱくぱく開閉）
……や、やっぱﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ。
う、ううー…確かに綺麗ですけど。
よくお手入れされてるみたいですけど。
…私と歳もそんなに変わらなさそうなのに進んでるなあ……
（見てる方が恥ずかしくなって顔を赤くしておたおたしている10歳児）
で、ですからー！？なんでどうして大陸人みたいにおーぷんなんですかぁ！？
い、いけません！旦那様貰うまで体は綺麗にしておかないと！？
まして女色とか！女色とか！
じょしょ……
（煙を噴く銃口向けたままわたわたして騒ぎ出した）
（いまだに那由多の性別に気が付かない。カワイイんだもん）
（しかし例えば君とかの一言……アズリアさんに唇を奪われ、師匠に身体を愛撫してもらい、そして少女天狗…）
（実はこの椿、婦女子を惑わし女色に引き寄せているのではとわけのわからない事を考えだした。だいたいが勘違いだ）
て、天狗さん。天狗さん。私、椿、ヒノモトの旗本の娘です。
あなたは貞操とか嗜好とかいろいろ見てて心配になりますので…
ザ！ヒノモト婦人講座！次に会いました時には女子の嗜みや立ち振る舞いにつきまして徹底れくちゃーいたします！
どーぞお覚悟をっ！
では、いざさらばっっ！
（ともあれなんか悪い方ではなさそうなのでそこは一安心）
（ではと片手を上げてから、銃に弾を込め直し煤を落としてから担ぎ直して去っていきました）
（背中に弓矢、腰に日本刀を差してて武器塗れの十歳児なのでした）
【お時間になっちゃいました。ヒノモト人同士初めましてのどうぞよろしくでしたっおやすみなさーい】
その時その時にえっちするひとがお嫁さんだったり旦那様だったりでいいんじゃないかなぁと思うんだけどボク。
そこに愛があればなんでもいいかなぁと思うんだけど……この子にはわかんなさそうだなぁ。
（苦笑しつつ後を見送る）
（堅苦しいお勉強をこいつがわざわざするわけもない）
ボクは梅崎那由他――って、ありゃりゃ。聞かないで行っちゃったよ。
（そして、性別を見破るもう一つのヒントの名前まで逃す椿）
（これはしばらく誤解が続きそうな予感だ）
はいはい。んじゃボクはメイクのひとつも教えてあげよかな。ばいばい。
（手をひらひら振って、自分とは打って変わって武器だらけな椿を見送る）
（自分は刀一振りを頑張るだけで精一杯なのに、すごいなぁなどとぼんやり考えたり）
ま、そう思われても仕方ない格好はしてるからね。
どうもガードが堅いみたいだから、女の子扱いしててくれた方がしばらくは都合がいいかも？
実は男の子でしたー、っていうギャップが案外距離を縮めてくれたりするかもだよ。
俺はちゃんと、可愛い男の子だって知っているけどね♪
那由他くんのこと抱きしめてもいいかい？
この前はこれからってところで残念だったからさ…
あら、あの時のおにーさんだったかー。
今日もしっかりロールするには時間ないなぁ。残念だけど……。
ま、ハグだけでいいならいくらでもしてってよ。ちゅーもする？
（誘うように笑みを浮かべつつ、唇を指で差す）
（もう片手は迎え入れるように伸ばして）
まあ遅いものね、仕方ないよね
うん、するする♥
（くいっ、と那由他くんの身体を抱き寄せると）
（背中やお尻を掌で撫で回しながら、唇にちゅっと吸い付き）
（舌を差し込んで、那由他くんの舌と絡み合わせようと）
んー、ふふ、……さわりかたがやらしーんだ、ま、ボクはkawaiiからね、しかたないかなぁー。
（抱き寄せられ、身体を撫でられればぴくりと小さく震え）
（スカートごしに触られるお尻は、柔らかさと弾力のバランスがとれた感触で）
ん、んん〜っ♥ ちゅ……んっ……♥
（甘い声を漏らしながら、音を立てて舌を絡ませて）
（しばらく続ければ、それだけで目元がとろんと蕩け、僅かに涙まで滲ませる）
（女の子顔負けに柔らかく、弾力のある小ぶりなお尻を撫でまくり）
（夢中で舌を絡ませてキスをしづづけ、ようやく口を離した時には）
（お互いの熱で息が白くなり、唾液の糸が、つーっと口の間に引いていた）
那由他くん本当に可愛いからさ…♥
今度時間ある時に、いっぱいしようね…♪
あ、一つだけ聞いてもいいかな、那由他くんって、
人のおちんちんしごいたり、舐めたりするの好き？
ふっ……ふー……♥
ボクもやらしー気分になっちゃうね、これはね。
（少し気恥しそうにしながら照れ隠しのように笑い）
うんうん。勿論、たっぷり愛してほしいな。
それにしてもボクはあれだね、おねーさんからもおにーさんからもお誘いもらって、いよいよkawaiiもレベルが上がってきた感じするね。
んー？ イーミルとはしゃぶりっことかもしたとも。
あと、名無しさんにお口で抜いてあげたこともあったし……ふふ、お望みならごっくんしてあげるよー。
（何やら得意げになって胸を張る）
そうなんだ、あーもう、可愛いなぁ
視てるだけで勃起しちゃいそう♥
俺もとってもやらしー気分になっちゃうよ…
今時間無いのが本当に残念だ
もちろん、ごっくんしてもらうからね…♥
会えた時にたっぷりねー。
いっぱいらぶらぶしよーね……えへへ。
おにーさんのえっちなミルクを飲むのを楽しみにしとくよ……なんて。これはあざとすぎた？ かも？
（にまにまと笑いながら、片足飛びですこし後ろに下がり）
（それから、黒い翼を大きく広げて）
さてと。それじゃーボクは行くね？
またね、おにーさん。今度時間あるときに会えたら……たっぷり、ね。えへー。ばいばーい。
（軽く手を振り、それから夜空へと飛んで行った）
いやいや、そのぐらいあざとくてもいいさ…♥
うん、またね、時間ある時に逢えるのを、愉しみにしているよ♪
いやぁ……アズがいきなりいなくなっちまったから街中駆けずり回ったけどさ……
でも、見つかってよかったよぉ♪
(部屋から突如として姿を消したアズラウネを捜してホルハイムの城下街を隅から隅まで文字通り駆けずり回っていたが)
(ノレイーダの酒場の前にいたアズラウネを見つけると思わず抱き締めてしまう)
(何しろ今のホルハイムにはアルラウネがいるという噂を聞いて錬金術師やその配下らがアルラウネを捕獲するために眼を光らせているからだ)
ほら、お腹空いてないかい？
何か変な人間に遭って、髪の毛抜かれたり血を取られたりはしてないかい？
(アズの外見からは何か変化は見当たらないが、心配になって何か妙な接触がなかったかを尋ねていく)
(そんな心配そうなオレとは裏腹に、アズは相変わらずの無邪気そうな笑顔を向けて「何もなかったよ♪」と言ってくるのだった)
（物影から様子を見守る、ロリコン男の姿が…）
（気づかれない様に、そうっと立ち去るのだった）
【一言だけ〜】
でも、アズリアも確か結構衛兵さんの要注意リストに
(屋外エロ的な意味で
まぁアズラウネは色んな意味でいじくられそう
………………ぞくぅぅ！？
な、なんだいこの気配っ……
どこからか見られてるみたいな、何か妙に生温かい視線がっ！
(急に背筋がビクッと反応し、誰かがこちら側を見ているように思えたので)
(アズラウネを抱きかかえたまま辺りをキョロキョロと見回してみるが、妙な気配は既に消えてしまっていて何も見つけられなかった)
……うーん、やっぱり早くアズをどうにかしてあげないとねぇ……
あそこで見かけたアルラウネの間とか
に遭えればイイんだけど、こんな状況だし向こうから来てくれるなんてコトはないよねぇ
【朝から一言でも嬉しいよ、ありがとなっ】
【またアズが一人歩きした時にはアズの餌をよろしく頼むよっ】
いや、残念だったねぇ♪
オレはさすがにホルハイム来てからは、街中でアリアッハンほど開けっ広げにセックスはしてないよっ
まああれはさ……あの街の雰囲気がそうさせたっていうか、さ
(そもそもアリアッハンから旅した理由がセックスオープンにした点も含め色々と有名になってしまったからというのもあった)
>>633
そりゃまあ……錬金術師たちの間じゃ貴重な薬草らしいしねぇ
オレの知識だけど、確かまだ錬金術で人工的にアルラウネを生育させられないから貴重なんだと
なんか、血を垂らせばアルラウネが生えてくるって単純なモンでもないらしくてさ……
だからってあの連中にアズを渡してやる義理も道理もないからね
あっちが力づくで来るなら、オレも力づくでお帰り願うまてさ♡
(実はちょっとだけ荒事屋連中とドンパチする展開になることを期待してか楽しそうな表情になってしまった)
……ん？
アズがいつそんなモンを披露したってんたい？
も……もしかして！
やっぱオレのそばから姿消してる間に街の連中に変なコトされちまったとかなのかい？
【メタ話だけどさ、アズは元々人間の精液が食糧だから精液を搾り取る為の基本的知識は頭に入ってるんだよ】
>>636
…………ほう
それを保護者のオレがいる前でアズに聞いちまうとは、イイ度胸じゃないか、おい
その度胸に敬意を評してさ、アンタにはコイツをくれてやるとしようかねぇ
(と、男の前で拳をギリッと握り締めると腰を低く落としていき)
(あと数秒もしたら男の顔面に向けて拳を放つ勢いだ)
そんなモンは起こさせやしないし！
それにねぇ……アルラウネって子供の姿してるけどさ、あれで案外強い魔物なんだぜ
アルラウネ欲しがる錬金術師たちが荒事屋連れて来てるのだって、元々はアルラウネから身を守るためなんだからさっ
(アルラウネは状態異常を引き起こす花粉攻撃や精霊魔法を生まれながらに使え)
(年齢を重ねたアルラウネはそれぞれ固有の特殊能力を授かることがあるため、アルラウネの捕獲は危険度の高い依頼なのだ)
【お相手してくれた連中もありがとなっ♪】
最近サボリ気味だったけど、腹の力の扉の開き方もだいぶわかってきたし……
昔カナエから聞いてた、ルーンが持つさらなる意味と力ってのも、クロウディアから借りっぱなしの書で理解してきたんだよなぁ
……結局返却しそびれたけどねぇ
(部屋でアズラウネを寝かせた後で、完全装備をして街の郊外に場所を移し)
(下腹部のチャクラを開放しながらウニョーのルーンの魔力を重複させて二つの力を織り上げていき)
(合成された魔力は赤い狼の形を取りその練り上げた魔力を纏って自身の能力を爆発的に強化する……これがルーンと内功の融合技・ウールヴベイン)
まぁ、さすがにこの状態なのをあまり人に見られるのはマズいからね、ここへ来て正解だったよ
これなら戦神のルーンを発動させたこの得物も片手で楽々と振るえるようになるってワケだしねっ♪
(そのクロウディアから借り受けた書に刻まれていた戦神ティールのルーンを発動させると確かに剣は強化されるのだが)
(その副作用なのか、剣の重量が両手を使わないと振るえなくなる程に重くなってしまう欠点があった)
(だが、ウールヴベイン発動時はいつもと同じかそれ以上に重量を増した鉄塊剣を振り回すことが出来る膂力となっている)
でも、これだけ強くなっても……まだミシェイと再戦したら勝てるかどうか……
何しろあっちにはあの変態博士まで付いてやがるときたモンだ……どんな強化されてるんだか想像も出来ないよ
……ったく、厄介このう
【うわあ！？……っ、まだ打ち終わってないのに途中送信しちまったよっ！】
【ちなみに最後の一行は「厄介この上ないねぇ……あの変態博士は」だよ】
（や、と気軽に手を挙げながら飄々とした様相で歩いてくる）
……噂をすれば何とやら、かい
ホントに久しぶりだねぇ、確か……倒れたミシェイを助けに来た時以来だよねぇ……
まあ、それ以外にも色々とアンタの噂は旅してる間に耳に入っては来てたけどね
(ウールヴベインを発動しているにもかかわらず無防備でこちらの間合いの内側にまで歩み寄ってくるデフォーラー相手に)
(警戒心を解かないように一定の間合いを守りながら会話に応じていく)
で、そんなヒノモトで悪魔の封印を解除したらしいアンタが今度は一体何の用だい？
また、オレとミシェイをぶつけて新しい戦闘データでも取りたいってのかい？
(噂によればこの変態博士はヒノモトに封印されていた蛇の魔神を復活させたと聞いたが)
(今度はオレに何の要件なのか、もしくはコイツ……アズラウネの事を嗅ぎつけて？)
【いや、戻ってきてくれてよかったよぉ〜】
【この前も言ったけど一言通過だったからね、あらためて言わせておくれよ……おかえりっ♡】
きゅう…きゅうきゅう…
きゅ？ きゅぅ……？
（町の郊外を見るとどこかで見たような顔を見かけるが…）
きゅう！ きゅうきゅう…
（早く帰ってご飯を食べよう…と、レニストール王宮に向かって飛んでいくクロドラであった…）
【大変お久しぶりです。本当に忙しくて書き込みもできませんでした…】
【生存報告だけで、一言落ちです…失礼しました】
いえいえ、正確には貴女のお見舞いですよぉ？
ほう、噂される程、人気になりましかねぇ…ククッ
（ルーンの波動を感じつつも、敢えて踏み込んだのは興味本意なのか）
（若しくはただの無謀なのか、真意は定かでないにしろ変わらず不敵な笑みを浮かべて言葉を返し）
（互いの距離が一定に保たれたまま、平然と軽口を叩いて佇む）
おや、そんな事まで知れ渡ってましたか…意外と言えば意外ですかぁ
ふうむ、それもまた一興ですが…今は別の事で気になりましてねぇ？
（微塵にも意外そうにしてない、そんな雰囲気を醸し出しつつ）
（まるで、アズリアの胸中を見透かしているかのような物言いを伝えた）
【まぁ、色々とありまして…やむなし、やむなし、ですよぉ】
【今は落ち着きましたし、ねぇ…】
【わざわざ生存報告ありがとなっ】
【こっちこそレニストールにせっかく案内してルーン文字まで融通してもらったのに、さして交流も深めないままレニストール出ちまってホントに済まなかったねぇ】
【クロウディアに礼を言いたいし、女王様にハーレム招待されたいし、女騎士の誤解も解いておきたいからまたリアルが落ち着いたらよろしくなっ♪】
はっ、見舞いってさ
大体、ミシェイと戦ったのは二月も前の話だぜ？
それに……元はと言えば、アンタがミシェイをけしかけたんじゃないのかい？
(確かにシバの治療ですっかり傷は癒えてはいるが、あの時ミシェイの爪で付けられた右肩の傷痕はしっかり身体に刻まれたままだった)
(とはいえ、ミシェイ……いや、フェルネという村娘の過去を知ってしまった以上は今度ミシェイと対峙した際に前回と同じように剣を振るえるのか疑問ではあるが)
ん？……別の事だって？
魔王軍のアンタがそんな魔神より気になるなんて別件が、このホルハイムにあるようには到底思えないんだけどねぇ……
(もしかしたらコイツはアズラウネを捜しに来たのかもしれないが、わざわざそれを自分の口から暴露しなくてもイイと思いシラを切っていく)
【それがもしオレのせいだとしたら、ホント不快な思いさせちまって申し訳ない、謝るよ】
ふむ？竜種反応…あれですかぁ
（ふとして感じた竜の気配、そちらを見上げてみれば黒いドラゴンが夜空を飛んでおり）
（安定しない様子に首を傾げるものの、手を出すような事はなくそのまま見送るのだった）
【お疲れ様ですねぇ】
>>649
おやおや、病院でお会いしたじゃないですか…まぁ、それは良いとしましょうかねぇ
さぁてねぇ…今となってはさっぱり、としておきましょうかぁ？
ただ、次に戦う時は前のように行くと思わない方が貴女の為…とだけ言っておきますかねぇ
（やれやれ、と肩を竦めてみせてから一人頷き勝手に納得して）
（あからさまなすっとぼけ反応を見せ、何処か楽しげに口元を歪めて笑みをこぼす）
あまり言い回すのも何ですからねぇ
率直に言えば…ええ、街でよく話に聞くアルラウネの事ですよぉ？
錬金術師の連中も血眼になって探しているようですがぁ…
（しれっと核心を突くかの言葉を吐いてアズリアを見据えた）
【いえいえ、別に貴女のせいではありませんよ？気になさらずにねぇ】
ああ……そいつはわかってるさ……
あの時だってオレは勝ったなんて思っちゃいないからね
今度はきっちり勝ったと言わせるためにオレも強くなってる……その為のコイツさね
アンタこそ、あの時のままだと思うんじゃないよっ
(ミシェイとの戦いでは会得してなかったウールヴベイン発動と剣に刻んだ戦神ティールのルーン文字)
(本来ならば対峙する時までの隠し球にはしておきたかったのだが、まあそういう能力を調査するからこその変態博士なのだろうし隠し事は性に合わないので)
……やっぱりアンタ、アズラウネが目的だったんだね……
残念だけどさ、あの娘はオレの血液から生まれた、いわばオレの子みたいなもんさ
アンタだけじゃない、錬金術師たちにも……王様にだって渡せるモンかいっ！
(さすがに率直にデフォーラーの口からアルラウネが目的だと聞いてしまうと、一気に警戒心を高めていき)
(デフォーラーに向けて剣を構えて、あらためてアズラウネは渡さないと宣戦布告していく)
アズラウネを捕まえて、どうしようってんだい？
錬金術師みたいに解体するのかい……
それとも、フェルネみたいに魔王軍の尖兵にでも作り替えるつもりかい？
【ん、それじゃ気にしないでおくよ】
【まあ、個人のモチベーションはさ、仕方ない話だとしても……もう引退宣言はなしだぜ？】
【用向きが出来ましてね…これで下がりますよぉ？】
【ミシェイ様との決着や、貴女の可愛い娘さんを狙うのはまたの機会とさせて頂きましょうかぁ…ククク】
【それでは、またいずれにねぇ？お疲れ様ですよぉ】
……うおうっ！？
いきなり消えやがった、この変態博士っ！
質問に答えないって……それ以上に悪どいコト企んでんのかよっ……あのゲス博士めぇ……
(何かを思い出したような仕草の後、突如として転移魔法か何かで目の前から姿を消すデフォーラー)
(結局アズラウネを何の目的で捜しているのかを聞きそびれてしまった、ちくしょうめ)
でも……ミシェイ、またアイツと戦えるんだね
勝ちたい……出来たら、アイツを元の村娘に戻してやりたいけどねぇ……
(もちろんあの変態博士がただミシェイを倒したら元に戻るなんてヌルい洗脳をしているワケではないと覚悟はしているが)
(フェルネの悲惨な過去を知ってしまった以上はそこに目をつぶって魔王軍四天王としてただ打ち倒してしまうワケにもいかないとか……我ながら面倒くさい性分してるよねぇ、オレ)
【いや、久しぶりにアンタとロール出来て楽しかったよ……だからミシェイとの決着やアズラウネへのちょっかいも次の機会の楽しみにしておくよっ♪】
【それじゃあお疲れ様だよ、変態博士っ】
【確かにさ、アズ守るためにもここでゲス博士と一戦交えてもよかったんだけどさあ】
【ゲス博士ってバトル要員じゃあなさそうだから、攻撃したら転移魔法で逃げられちまうんじゃないかと思ってね】
【それに……これでも昔、話も聞かずに魔王にいきなり蹴りくれて以来、少しは喧嘩っぱやいのは反省してるつもりなんだよ？】
ああ、もちろんそのつもりさね
でも……旅した経験なんだけどさ、ワガママを貫くにゃそれ相応の力が必要なんだよね……
しかもその相手は魔王軍の四天王だろ？
だからさ、オレ……もっと強くなりたいんだよ……せめて目の届く範囲の人を守れるくらいはさ
(と、右腕に刻印された９個のルーン文字を見据えながら)
思えばさ……生まれた時にルーン文字を持って生まれてなかったら、悪魔の子だ、なんて言われなかった代わりにさ
こうやって剣持って旅してなかったんだろうね、オレ……
（何処からともなく、何処かで聞いたような声が響く…？）
……誰だいッッ！
(声のした気配に向けて放たれるヴィルドのルーンが刻まれた石が)
(虹色の軌道を描きながら一直線にではなく避けにくい変則的な軌道で声の主へと飛んでいく)
あれ？……声こそ違うけど……
顔や格好は、ね……ルミーナ？じゃないのかい……？
(確かに声のトーンこそ全然違う)
(朗らかな元気っ娘といった感じのネルミーナと違い、この声はどこか威圧感のある年期の籠もった雰囲気なのだ)
『落ち着きなさい、この早とちり者。私はまだ姿を見せてはいませんよ』
（天の声状態のようだ、今は何処からともなく声が響くのみである）
『まぁ、ネルミーナ…彼女とは別の存在である事は否定しませんが』
は、早とちりって……
す、姿は見えないのに声が聞こえるって……一体、どんな魔法だってんだい？
(虹色を描く魔弾は夜の闇にスゥッと吸い込まれるように何もない場所へと消えていく)
だ、大体っ……姿も見せずにオレに語りかけてくるなんて、何の要件なんだいっ？
しかも……ネルミーナと何か関係がありそうじゃないか……
少し妙に思ってたんだよ、お嬢からローゼンの教皇がオレのルーンを狙ってるって聞いて
間もなくホルハイムにネルミーナがやってきた時から、怪しいとは睨んでたんだ……
(と、ネルミーナに似た声色の主に、ネルミーナに抱いていた疑念をそのままぶつけてみるのだった)
『そういうものです、諦めなさい。気にしすぎるともれなく老けますよ』
（対象が視認出来ないのでは仕方のない結果であるが…）
『基本的に茶々入れ以外の何物でもなく…こほん、何でもありませんよ。いつぞやはお楽しみだったようですね』
『彼女は私の事を知りませんしね。関係の事を言えば…今はまだ伏せておきましょう』
（と、そこで声は静まり）
『ああ、因みにこの事を彼女に聞いても無駄ですからね？ふふ…』
……この間はお楽しみ？
あ、ああっ……あああああ！？
お、お前さんはっ！どこか似た空気あったと思ったら……お嬢との時に聞こえてきたエロ神様じゃないかっ！
(ロヴィーサと宿屋にいた時にもこうやって頭に直接声が聞こえた現象に出会ったのを思い出し)
(その時にたわけ者扱いされた事をいまだに根に持っていたのだ、ほんの少しばかり)
そうか……ネルミーナが信仰してたのは普通の神様じゃなくてエロ神様だったんだね
そりゃ……まあ、イスマリアにゃいれなくなっちまうワケさね、うん
(声の主がエロ神様だと思いこむと妄想は止まらない)
(オレの頭の中ではすっかりネルミーナの信仰の対象までエロ神様に塗り替えられてしまっていた)
『ようやく思い出しましたか、このたわけ者…とりあえず、これで百合の道に片足突っんだ訳ですね』
（根に持たれている事など露知らず、再びその呼び方を…）
『………』
（本来なら『誰がエロ神ですか、このたわけ者！』と叱り飛ばす所なのだが）
（敢えて勘違いさせておいた方が面白そうなのと都合が良い為、押しとどまる）
ん……悔しいけど、まぁそうなっちまうかな
お嬢はどちらかと言えば、挿入されたがりに見えたから……世間一般じゃアレをレズ扱いするのは微妙だけどねぇ
(男性経験の少なそうなロヴィーサがやたらひのきのぼうを見つめる視線が熱っぽかったのが気になるといっちゃ気にはなったのだが)
さすがにエロ神様がルーン欲しがるワケないし、オレの考え過ぎだったみたいだねぇ
よかったよかった、ネルミーナはイイ娘そうだからさ♪
もし……教会の密命受けてたりなんかしたら、加減出来ないかもしれないからねぇ……ふふふ
(再びウールヴベインを発動させていき真っ赤な狼の魔力を纏うオレ)
(ロヴィーサとベットで語らった事でわだかまりは少し解れ、代わりに怒りの矛先はローゼンの体質を作り出した元凶とも言える帝国教会に向けられていたからだ)
ちなみにさ、エロ神様？
褐色の肌とルーン魔法使うオレを……悪魔の申し子だって、アンタは思うかい？
『貴女も大差ないでしょう、そういう所は…それに抱いた身でもありましょう？まぁ、野暮な話はこれくらいにしておきましょうか』
（幾度か野暮ったい事を並べておいてこの始末である、かしこ）
『ルーン魔術ですか、今時珍しい事です。遥か昔封じたルーンも今はどうなっている事か…』
『ええ、確かにネルミーナは真っ直ぐで明るい良い娘と言えましょう、その裏に何があろうと私は存じませんが』
（アズリアの変化に対しても、その様子は変わりなく言葉の調子もそのまま）
『いいえ、私は別段そのようには。事、差別に於いては触れる気もありませんから。強いて言うなれば、悲しみと憎しみを生むだけ…と答えておきましょう』
（言う間でもない事でしょうが、と加えて）
………………え？
い、今、何て言ったんだいエロ神様っ？
昔、封じたって……ルーン文字を？
お、お願いだよ、そのルーン文字をどこに封印したのか、教えて欲しいんだその場所をっ！
(突如として会話に出てきた旅の最重要目標に目をパチクリとさせて驚きながら)
(どこにいるかも知らない声の主にすがるような声でルーン文字の在処を聞き出そうとする)
最初は火をつけたり水を出したりって普通の人が日常的に使ってたルーン魔術が何故現代魔法に代わって、歴史から姿を消したのか不思議だったんだよ……
でも、レニストールで借りた文献を読んでわかったんだ……一部のルーン文字はとんでもない魔力を秘めていたんだ……
だから危険な文字ごとルーン文字は全て封印された……
(書に記載されていたルーン文字の歴史を読み漁ると文章が巧みに暗号化されて隠されていた内容を読み取っていき)
(ルーン魔術の裏の側面を知ってしまったのだ……だがそれでも)
それでも、オレは知りたいんだ……
いや、知らなきゃいけないんだ、ルーン文字の歴史ってヤツをさ……
だから、知ってたら教えてくれないか……？
『…全ては我が主神よりの勅命だったのですよ、余りある程の大きな力は災いに直結する。実際、それを手にした者は皆…欲望のままに力を振るい災厄の元と化しましたから』
（彼女の様子が、その感情が一気に様変わりした事に対しても）
（その口調には一片の変化すらなく、これまで通りのものであった）
『その全てを覆う事には限界がありました、だからこそごく一部の歴史に関しては記し書きが残された。まさに貴女が見たそれでしょう』
（有り体に言えば、裏から手を回したようなもの。無論、他の神格勢力からの干渉も含まれていた）
（しかしながら、言葉通りその全てを隠匿する事は難しかったようでルーン魔術のルーツが幾らか紐解かれていたのが一因だった）
『貴女がどういう事情でそれを知りたいのか、それの如何次第がどうあれ…私からは教える訳には行きません』
何だよ……それ
それじゃあ、オレがそのルーンを刻印されて生まれてきたって、それじゃ……ホントにオレ、悪魔の子じゃねぇかよ……
何のためにオレ……今までルーン文字を集めて旅してたんだよ……ちくしょう
(さすがに神様だと思っている存在からルーン文字がもたらす力は大きな災厄を引き起こす鍵だ、と告げられたのはショックを隠しきれず)
(地面にへたり込んでそのまま握り締めた拳で何度も地面を殴りつけていった)
……もしかしたらさ、オレも今までの連中みたいに力に負けて、飲み込まれて世界に災厄をバラまいちまうのかもしれないねぇ……
でもさ、集めるって決めたからにゃ……そんな過去を聞かされたからって、オレは止まるつもりはないよ
だからもし、災厄を撒き散らしそうになったら……神様、アンタがオレを殺しておくれよ……
(一通り地面を殴りつけ落ち着くと、何かを悟ったような表情で笑みを浮かべ)
(もし道を違えた時には自分を止めて欲しいと神様に生まれて初めてお願いをしてみるのだった)
『たわけ者、悲観するのは尚早ですよ。確かに封印されたルーンに関しては災いを生む因としてそうされましたが、中にはカウンターとして残されたものもあるのです』
『そちらに関しても同じように幾らか文献として残っているものかと思われますが…さて、さて』
（と、そこまで言ってから）
『………続・たわけ者、でしょう。まぁ、貴女が万が一そのような存在となるならば私は遠慮なく滅しましょう』
『多大な力を扱うならば相応の力を備える事です。言葉を返せば、例え災いを呼び込むような力を擁していたとしてもそれに負けない力を持っていれば良いのです』
（荒れるアズリアに、寸時押し黙るがそれはすぐに破れ）
（遠回しに鍛えろ、そしてカウンターとなるべきルーンを探せ、と言い示してみせた）
カウンター……ねぇ
要は、災厄を引き起こすルーンがあるなら、引き起こされた災厄を止める為のルーンも対になって存在している……
そう、言いたいワケなんだね？
(今まで入手してきたルーン文字の中で一際異質だったヒュペリオンのルーン文字、あれが問題の災厄を引き起こすルーンなのだろうか)
(そう言えば、かの魔導帝国オヴェロンに潜入した際にはルーンキャンセラーなる機能があった事を思い出し)
(もしかしたら魔導帝国にそのカウンタールーンの知識の断片があるのかもしれない)
ああ、そんなの神様に言われなくってもわかってるさっ
別にオレの生命が惜しいとは思っちゃいないけどさ、それでもオレじゃなきゃ出来ないコトってのもあるんだよな……
その為にゃ死んでなんかいられねぇよ！
(エロ神様から突如ルーン文字の黒歴史を聞かされた時にはやはり落ち込んではいたが)
(必ずしもルーンが災厄を呼ぶワケではない、それを防ぐ手段と、やはりオレ自身の器を大きく強くする必要があると聞かされ)
(まだまだ発展途上なオレに下を向いていてイイ時間なんてないと自分に言い聞かせ)
(ギラついた瞳の輝きを取り戻すのだった)
まあ、神様はさ……立場上ルーン文字の場所は教えちゃくれないだろうけど……
オレは見つけてみせるよ、どこに封印されてても、どこに隠されてても
>>671
【いや、そこまでルーン文字ってヤバいモンだったのかい！？という気持ちでいっぱいなんだけど】
【でも、面白いからその設定でいっちゃおうかねえ♪】
【いや、イスマリア拾ってくれただけじゃなく、ルーン文字の設定まで広げてくれてホントに助かるよぉ♡ありがとなっ♡】
【おやすみ、エロ神様……こんな時期だから風邪なんか引くんじゃないよ】
【それじゃあオレも今夜は寝るとするかね、おやすみだよっ♡】
『光あれば闇あり、闇あれば光あり…そういうものです。ただ、そういったも最上位のルーンは得るのに並みならぬ努力や困難が待っているでしょう』
（アズリアが察する通りか、幸か不幸か過ぎる力を発揮するルーンは幾つか存在し）
（それと同様に対となるルーンもまた存在するが、その一群となるルーンにはアズリアがこれまで得てきたルーンと違い）
（厳しい誓約や得る為の条件があったとしても何らおかしくなはないのだ…）
『分かっていましたよ、貴女ならそう答えるだろうと。例え性欲マシーンでも、大女でも、甘党であろうとも…ええ、分かっていましたとも』
（さっきまで悲観して、悔しがっていた彼女は固い意思を込められた瞳と燃え上がるかの意気を現し）
（ふむ、とそれとなく納得してから茶々入れの一言をちゃっかり差し込んでいく）
『たわけ者、そんなもの言う間でもなく当然の事でしょう。せいぜい、這いつくばる勢いで探し回るのです』
『さて、私めはそろそろ消えましょう。機会があればまた会う事もあるでしょう…ごきげんよう、エロリア』
（言いたい事だけ言って、その声は聞こえなくなってしまった…）
【遅くなってしまって申し訳ありません、眠気のエンカウントにつき私めはこれで休みます】
【設定に関しては…貴女が良しとするならば構いませぬが】
【それでは夜遅くまでお疲れ様でした、ごきげんよう】
【く…何たる不覚ですか…！】
【重ね重ね申し訳ないですね…と、風邪など引く訳ないでしょうが】
【…失礼しましたね…改めて、ごきげんよう】
例によって時間が……今日は特にないがまぁ少しひやかしてみるとしよう。
ついでにプロフ改定してみたりという感じなのだな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
相変わらずいいカラダしてるねぇ〜
ハニトラだってやれるかもしれないのだぜ。
自分からハニトラ歴をバラしちゃぁ意味がないんじゃないか？
（苦笑しながらも）
ま、実際くのいちだって、きわどい格好してるのは男を誘ったり、動揺させたりするためらしいもんなぁ
で、今日は何か目的があってきたのかい？可愛い兎さん
いやハニトラって諜報の手段として用いるものであるし？
アタイは特にバックボーンがないのでハニトラめいた挙動をすることがあったとしてもわざわざ意図してやることはなかったりする。
いや特には。何となく顔を出してみただけなわけよ。
ふむふむ、しかしまぁ、男として兎さんにハニトラされたくなる気分も分かる。
じゃぁ、ちょっといやらしいことでもしないかい？
なはは、せめてもう一時間早ければ少しは何かできたかもしれなかったのであるがな。
アタイとしても残念なところであるが、もう落ちねばならぬ時間なわけよ。
次にお会いしたときに声をかけてほしいのだな。さすればあるいはワンチャンあるかもしれぬ。ないかもしれぬ。
アタイ程度のウサギでは刻の神にはどうしたって逆らえぬ故許してほしいところ。
では失礼する。すまぬな名無しー。
（ぴょんと飛び跳ね、そのまま勢いよく駆けていく）
時間じゃァしかたないな
また来ておくれよ、うさぎさん
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】15
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
普段は普通の刀として持ち歩いているが戦闘時には氷の魔術により蒼い刀身の刀に変化する。最大3m程までは伸ばせるが刀身や切れ味の安定性に欠けるため普通の刀と同じ位の長さに留めている。
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性をのこしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸で陥没乳首。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、えっちな行為
(拘束プレイや胸責め、百合プレイ等その他諸々)
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
【はじめまして、いきなりですが参加させて頂きたいと思いましてプロフィールを投下させて頂きますね】
【こんな感じで大丈夫かと悩みつつ投下がてら少し待機してみます】
新しい領主が来るなんて聞いてなかったぞっ……セクメトの奴め！
（領主の椅子をライナルトに追われソハーグにある自分の屋敷で新領主と女王への愚痴をこぼしながら）
（取り巻きの女どもに葡萄酒を注がせそれを一気に飲み干していくと）
ええい！なんだその踊りは！下がれ！
（不機嫌を八つ当たりするように女どもを部屋から追い出すと）
ともかくソハーグの領主は今までも、そしてこれからも未来永劫変わることなくワシ、エルギーザ様なのだ！
……だが、聞くところによればあのライナルトとかいう若造、意外と強いと耳にしたが……
何かあの若造をここから追い出す上手い案はないかのう？
（ライナルトに一泡吹かせソハーグの領主に返り咲く為に色々と考えてはみたものの）
（エルギーザの残念な頭では酒に酔っていなくてもいい案などは生まれてくる筈もない）
【名前】エルギーザ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】54
【ジョブ】元ソハーグ領主
【レベル】１(指輪の魔力で18相当)
【身長】192cm
【外見や装備】体重が200キロを超えた大巨漢で、身長もあるがそれ以上に横幅も凄い
エネアド人らしく肌は小麦色に日焼けしており、基本的に豪華に金糸で刺繍された布地の服と黄金の装飾品で身を固めている。
両手の指には金で買い集めた魔法の指輪を10の指すべてに填めている。
【特殊能力】こいつ自身は何もないが、填めている指輪の魔力。
右手の人差し指〜小指には、HP・攻撃力・防御力・敏捷力が上昇する指輪。
左手の人差し指〜小指には、炎・氷・雷属性の強力な魔法と回復魔法を使用出来る指輪。
両手の親指には願いを叶える魔神が封じられた指輪を装着している。
【備考欄】基本的には金で解決しようとするタイプだが、それが通用さしないと次の手段は暴力という典型的な体育会系の駄目先輩的思考パターンの持ち主である。
それ故に、ソハーグは豊かなオアシスでありエネアドとアリアッハンを繋ぐ交通の要所にも関わらず、さしたる繁栄もしなかったのはひとえにこの男の政治的能力のなさである。
【希望プレイ】ソハーグをめぐる悪巧み、雑談、物好きがいればエロール等
【NG】特になし
ハゲを隠す為に両手が塞がるから、その隙をついて倒せるのでは？
馬鹿者が
ワシが直接手を下したのではあのショタコン女王に不評を買ってしまうかもしれぬだろうが
しかし、誰かに火炎魔法を頼んでやらせるというのはよいな
なあ、お主がやってみんか？
（名無しの前に金貨がたんまりと入った袋を取り出してみて）
ほれ、この通りだ
あの若造に恥をかかせてこのソハーグから追い出せるのなら金に糸目はつけんぞ？
使える魔法は50代以上の男性の髪の毛がゴッソリ抜ける魔法ぐらいだよ
（何と言う事でしょう、魔法使いが魔法を唱えると小麦色の肌をした豪華な服を着た巨漢の頭髪がパラパラ落ちていくではありませんか）
ぐ!?……うおおおおおおお！
わ、ワシの髪があ！髪があっ！
（名無しの魔法でたちまち頭髪がごっそり抜け落ち見事なスキンヘッドに）
こ、これでは女どもに受けが悪いではないか！
き、貴様あああ！
うおおぉぉぉぉ……か、髪の毛ぇぇ……
（地面に散らばる髪の毛をかき集めながら涙を流していた）
（玉座に頬杖をついてファラオは考え込んでいる）
（交易の要を治めながらもなんらの成果も挙げられなかったエルギーザのクビを斬りたかったのは前々からであったが）
（さりとて罪を犯したわけでもない者をクビにしたとあっては他の領主たちも動揺しかねない）
（よって功ある英雄に旨味のある土地を与えるという周りの者も納得させやすい形を取ったが…それであの者が収まるとも思えぬ）
（砂漠に新しい土地を開墾させそこの領主に封ずるか、追放するか、あるいはいっそ王宮に呼びつけて高位に付けて牙を抜くか…）
（いくつか考えてはみたのだが）
まぁこれも試練ぞ。
あやつ出世したがっておったし…なら政争に慣れておいた方がよかろう。
（エルギーザにどう応じるかで我が将の器量も知れようというものかと思い…なんと放置決定）
（あるいはエルギーザがライナルトを陥れられようものならエルギーザにも使い道があろうとも考えている）
【んむ、面白そうな事を始めおって。わらわが許すゆえ存分に励むがよいぞ】
【通過じゃ】
いや、確かに男が女に弱いのはわかってはいるがのぅ……
あの若造にやるほどの女がいたら、まずはワシが味見しておかないとのう、ぐふふ
（そして金にまかせて揃えた女どもに、そこまで重要な任務を与えられるほど忠誠心の高い女はいなかった）
しかし……あの若造も女には弱い、か
いい事を教えてくれたのう、少年よ
これは駄賃代わりじゃ、受け取るがよい
（エネアド金貨、流通している金貨の10倍の価値の金貨が100枚入った袋をクリスの前に投げつける）
【ぐふふ、通過乙よ】
【これからもよろしくお願いするぞ】
しかし、何故にワシが立派にソハーグの領主を務めておったにもかかわらず、ワシに一言の相談もなしに新しい領主など……
ぐぬぬ、あのショタコン女王めぇ……
きっとエネアドの復興費をケチったのを根に持っているに違いないのだ！
（エネアドの王都がサソリ伯爵とやらに破壊された復興費を求められた時もあれこれ理由をつけ）
（要求された半分以下の金額と物資しか王都に送らなかったのだ……まあその分贅を尽くして遊んだが）
ま、まあよい
この屋敷にはソハーグからかき集めた金や物資が大量にある！
あの若造も女王めも、いずれ誰が本当のエネアドの支配者かわかるときが来るじゃろうて、ぐふふふ♪
（屋敷にある玉座に似せた自分専用の椅子にドスンと深々と腰を下ろすと）
（魔王軍相手に少しばかり戦果を上げて英雄扱いされ調子に乗った若造に世の真理を叩き込んでやるための策に耽るのだった）
【女王より許可が出たならありがたいのう】
【まあ、どこまで盛り上げられるかはわからないが精々頑張るとしようかのう、ぐふふ】
ああっ、思えばこの椿…人様から冒険者らしく依頼を受けるなど初めての事…
これで世のため人様のために刃振るえば辻斬りの汚名も晴らせましょう…
（がらっといきなり戸を開けてちっこいサムライが入ってきましたよ）
（何か受けられる依頼ないかなと冒険者ぎるどに向かってみたら道に迷って気が付いたらここまで流れ着いたらしい）
お話しは聞きましたっ！
不忠者の守護代が下克上企んで守護の座を奪わんとしたとか。
なんたる不忠なんたる不正義。
この椿があなたに代わりて不義を討ち真の士道のなんたるかを天下に知らしめてくれましょう！
（そしてなんか早とちりしている）
……む、何かと思ったら……
……はあぁぁぁぁ、なんだ子供ではないか……（いきなり土足で屋敷に上がり込んだ不届き者を上から下まで舐めるように観察していくと）
（どうも格好はヒノモト風だが、まだ腕も身体も未成熟なのは否めない様子に溜め息を吐いて）
よいか、子供よ
ワシはのう、このソハーグを真に守れる人間を探しているのじゃ
お主に果たしてあのライナルトとかいう若造を何とか出来るだけの腕があるのか？
（椿の前に金貨を一枚差し出すと）
ほら、これで菓子でも買って帰れ、子供よ
確かにこの椿…いまだれべるは11……
しかし幼くとも士！
……それに最近はれべる1や10くらいの方も割と依頼を受けたりなさってますし、
ここは一つ初めての依頼達成と参りたく！
>>699
が……がーん…がーん……………
（意気込んでやる気満々で出てきたら見事にダメ出し）
（お子様ゆえ当然と言えば当然の事）
くすん。お手前様が我が腕を疑うも無理からぬ事です……
ならばこの手並みをお目にかけ申しましょう。
例え非力なれども当てれば威力に変わりなし。
南蛮渡来の鉄砲術を！
見事当たらば子供と侮りしを改めていただきたい！
（なんと鉄砲を構えて巨漢が手にした金貨に狙いを定めた）
（外れたらご領主に当たりかねない非常に危険な行為です。決して真似してはいけない）
…あれ？らいなると？
（そこでなんだか聞き覚えのある名前に首を傾げ）
うおわあ!?ま、待て待て待てぇ！
わかった！わかったわっ！
だからその雷の杖を引っ込めろ、子供っ！
（エネアドでは火薬を使った武器程度の知識はあれど一般的ではない火縄銃）
（それを雷の杖と呼び、椿がその腕前を披露しようと先走るのを何とか制止すると）
……うむ？ちんちくりんとはいえ、よく見ればなかなかの上玉でないか、ぐふふふ♥
しかも今、この部屋にはお前とワシしかおらん
（椿の顔を見るなりニヤリと下品な笑みを浮かべると）
（何かを思いついたようで椿に提案を申し出ていく）
では、こうしようではないか子供
お前が見事にワシが納得する腕前を見せられたなら、ワシはお前を雇うとしよう
だがもし、納得させられなかったなら……今宵一晩床にてワシの相手をしてもらうとしようかの
……どうだ？
だ、だ、大丈夫！大丈夫です！
お稽古では10回撃てば7回は的に当たりました！大丈夫…
落ち着いて撃てば大丈夫…大船に乗ったおつもりで…
（白鉢巻きの下に汗が滲む）
（引き金に当てた指に力が籠り）
…はれ？
え、まだ撃っておりませぬが………いいのかなあ。
（ぽけ）
（待てと止めろと引っ込めろと仰せになるので銃を納めました）
（こういうところは素直なのかも知れない）
（割と整った顔立ちかも知れない。でも10歳児でちんちくりん）
（ご領主のぐふふ笑いを不思議そうな顔して見上げている）
わーいわーいてすとですね！てすとですね！お任せあれ！
この椿、刀から槍から弓矢からヒノモト武芸の諸々を稽古しております。
さぁどれでもお望みの技を御覧じあれ！
（喜んでぴょんぴょん跳ねると腰の日本刀を抜いてひゅんひゅんと振り型を披露したり）
………ふぁ？………ふぁっ！？
な、なな、な、お、お戯れがすぎます！？
おちょくらないでください！？ご領主様ろりこん殿でらっしゃるのですか！？
（意外な方向から飛んできた言葉に顔真っ赤にしてわたわたわた）
…ま、まあ受かればよいこと…
（自信つけてきてたためか引くに引けなくなり）
ワシはロリコンではないが、たまにはお前のような無垢な子供を一からワシ好みに育成するのもよいかもしれないでのう？
よしよし、それではの……アレじゃ
（エルギーザが指を差してみせたのは部屋の真ん中にあるテーブルに積まれたリンゴ）
（本来なら砂漠の国でリンゴは贅沢品だが、散々ソハーグの利益をピンハネしているエルギーザなら楽々と手に入れられるのだ）
あれを先ほどの雷の杖で撃ち抜いてもらおうか
命中すればお前をワシの護衛として雇うぞ
（椿の目の前に金貨がたんまり入った袋をドスンと置いてみせると）
（先ほどしまった火縄銃を指差し、その後にテーブルのリンゴを指差して）
だが、もし外したら……その身体をワシが一晩自由にさせてもらうぞ、よいな？
すうはあふう………深呼吸深呼吸…よしっ！
（精神統一とばかりに深呼吸）
（しかしこのご領主。女児を床に誘うとかほんとに下克上から守られるべき徳の高いお方なのだろうかという疑念が一瞬胸をよぎるが）
（それと忠孝はまた別の話し）
（火縄銃を構え引き金に指を当て……）
（瑞々しい林檎に狙いを定める）
（お稽古ではこの距離なら10発7発は当てる事ができた）
（落ち着いて撃てば大丈夫…のはず？）
こ、心得ております！武士に二言無し！
いざ……参る！
（そして引き金を引き…銃声が轟き渡った……）
命中7割失敗3割！
末尾が０〜６ならば命中！
7ならば外れて窓が割れる
8ならば天井に吊るした照明に当たる
9ならば暴発して火縄銃が折れる！
こ、この轟音……やはり雷っ！
え、エネアドにもこのような武器があれば……
（本来ここでエネアドにヒノモトから火縄銃を仕入れて軍隊に導入する案を出せればよいのだが）
（残念ながらエルギーザにはそこまでの頭は回らない）
それで？……り、リンゴは？
（部屋に鳴り響く火縄銃の音が耳に反響してキーンとなりながら）
（目標にしたリンゴを見ると傷一つついておらず）
（窓にはめているこれまたエネアドでは普通ありえないガラス窓が砕け落ちる）
ふぅ……もしやと思って試してみたが、やはり子供の戯れだったか……
貴重な窓ガラスが一枚割れてしもうたわい
さて、お前……わかっていような、ぐふふふ♥
（約束通りリンゴに命中しなかったら椿を一晩自由に出来るということで）
（エルギーザの股間はパンパンに膨れ上がり、下品な笑みを浮かべながら椿に近寄ってくる）
そ…そ…そ…そちらのれべるは……
（いくつなんだろう。そう経験も多いわけではなくれべるはそう高くないと思われる）
（皆無ではないけれど）
>>706
あ……あわわ…あぅあぅ…そ、その……
（火薬の臭いが漂う……外した。見事に）
…ん……し、承知！武士は約定を違えませぬ！
（元来、婚前交渉などありえぬと言うほど頭は固かったがそれ以上に二言無し）
（サムライの矜持と大好きな彼氏とが心に浮かび…そして詫びた）
（しかしほんとに大きくしている）
（殿方って自分みたいな子供にも欲情できるんだなあと少し不思議に思いつつ）
（ど、どうしようと思いっきり焦りつつ……）
（数少ない夜伽の経験では…男の方はあれをすると喜んだのを思い出した）
……ん。
（膝をついてご領主の前に正座をするとおずおずと股間のモノを撫で…）
（衣服の下から引っ張り出すと…ぎこちなく覚束ない手つきで撫でている）
（それから…躊躇いながらも幼い顔を寄せて…唇を付けた）
んふぅ♥……おおう……な、なかなかに慣れた手付きじゃのう……うほおぅぅ♥
しかし、潔いのう……しかも何も言わずにワシのチンポにキスまでするとは
これは案外よい拾い物をしたかもしれないのぅ、よしよし♥
（足元に座り込んでこちらのチンポを露出させて先っぽに唇を寄せる椿を見て）
（まだ慣れないたどたどしい舌使いがまた新鮮で喘ぎ声をあげながら）
（一生懸命チンポに舌奉仕している椿の頭を優しく撫でてやる）
ほっほっほ、そうじゃな……先っぽばかりではなくもっとチンポ全体に舌を這わせるのじゃ
ほれ、この裏スジとかのう……カリ首とかに沿って舐めると男は泣いて喜ぶぞ？
（自分でチンポを握りながら裏スジやカリ首の場所を椿に逐一教えながら）
（そこに言う通りに舌を這わせることを命じていく）
む、むぐむぐ…ん……ふぁ…ふぁい……
（舌先は小さく、たどたどしく不慣れではある）
（羞恥心や貞操観念と戦いつつ躊躇いながらの奉仕は技巧の稚拙さもあってたどたどしい）
（舌が言われるがまま根元から裏側におずおずと触れ）
（息をするたびに吐息が殿方のものに触れる）
こ…こ…こうでしたっけ……
（それからちっちゃな掌を添えて…上下に擦った）
（何度か椛のような小さな掌が殿方のそれの皮や竿を撫でている）
（熱くて硬くって…しかし、こんなことまでしちゃっていいのだろうかとそんな思いも胸をよぎった）
【ず、ずびばぜん。そろそろたーいむあっぷなのです。伽の方向に転がるとはーっと思いつつも】
【なんだか悪い子になっちゃったよーなイケない気分を味わわせてもらいました。くすん】
【半端っぽくてすまないのですが次で落ちをつけてもよいでしょーか？】
ふおう！……そ、そうじゃ……あふぅ♥
いつもの経験豊富な女どもの舌奉仕ももちろんよいが、こう慣れてないのも病みつきになりそうじゃのう♥
（こちらが言った通りの箇所に愚直なまでに舌を伸ばして小さな指でこすられていくと）
（こんな子供にチンポを奉仕させるという背徳感からかいつもよりも高まりが早くやってきて）
うほおぅぅ！……で、でるぞっっ！
か、顔でワシのを受け止めるんだぞっ♥
（椿の指や舌をチンポから一度離してから呻き声をあげると）
（チンポの先っぽからドピュドピュ♥と盛大にザーメンを射精していき椿の顔を真っ白に染め上げていく）
【実はというとワシもじゃよ、話を振っておいてなんだけどのう】
【それではワシはイッてしまったからの、後は椿の好きなオチで締めてくれ】
【あと、結局ワシは椿の名前を知らないままなのかのう……】
あ、む、む…むぅ…ん…は……
（ぴくぴくしてる。そろそろなのかなあ）
（精の香りがしてきた。先走りが舌に触れる）
（擦り上げる手にも触れた）
あ……ふ…ひゃぁぁうっ！？
（経験が皆無なわけではないけど少ない）
（精液のあまりの量にびっくり、顔や舌に多量な精を受け止めていき）
（顔中をどろどろに汚されてしまう…そして…）
ふ…ふぁ…キャー――――――――――――――ッ！？
（次第に我に返ったとでもいうのか。え、そこで？という感じで）
（サムライの矜持でも少女の貞操観念抑えきれなくなったらしい）
（悲鳴とともに殿方のものに右すとれえと打ち込んでしまった）
キャー！キャー！やーん！
うわーんっ、この椿っ、こ、これではまるで夜鷹！
故郷の父上様母上様申し訳ございませぬぅ！！！
（そして大騒ぎしながらさらっと名乗りつつ穴の開いた窓から逃げていきました）
【どこに転がるかわからぬもこの遊びのサガ！】
【ではではこんな感じでー、おさらばっ！どもありがとうございましたっ！】
……ぐふおおおおおお☆
うごごぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお……
（男の急所に椿の右拳がめり込んでいき耐え難き激痛にくの字に身体を折り悶絶する）
こ、この攻撃があればあの若造も……
ま、待てえ、こ、この小娘があ……ふぐぅぅぅ……がくっ
（急所に拳を叩き込んだ不届き者を捕らえようと人を呼ぼうと声を出すが）
（先ほど椿と寝床を共にするのに邪魔で人払いしてしまったばかりだったので）
（当然人が来るはずもなく、窓から逃げていく椿を取り逃がしてしまう）
（そのまま激痛に気を失うエルギーザであった）
【逃げていく時に金玉砕きをかけるとは、まさか貴様はあの若造のし、刺客か!?】
【うむ、舌奉仕見事であったぞ、さらばじゃ】
もしもーし、大丈夫？
(偶然飛んでいると、股間を押さえて気を失う男が見えて)
(すっと降りて彼の近くに行ってみる)
残念、玉を取ったり無くしたりしてもニューハーフにはなれないんだ…
ヌーハーフにある神殿に行って儀式を受けなきゃ認められないし、玉無しさんのままなのさー
ただし、一回なったら元に戻れないから注意ねー
そこに行けば俺も美人のニューハーフになれるのかね
もちろんそこで終わりじゃなくて、神殿で数ヵ月生活して作法を学ぶらしいよー
僕は生まれつきこうだからよく分からないけど、厳しいみたいで、それをクリアすれば名無しさんも美人のニューハーフになれるみたい…
なりたい人は少なくないみたいだけど、よく考えて…ということだよー♪
さて、そろそろ行かなきゃ…またお会いしようー
(ヌーハーフ神殿のパンフレットを渡し、また羽根を広げ飛び去っていく)
【それじゃあ、まだ立て込んでるからこのへんで失礼するねー、お話ありがとうだよー】
毎年行方不明者や廃人や不能者が出るような厳しさじゃなきゃいいんだけど…
男をやめたくなったらお電話はオーチンチン、オーチンチンってか
おつー
具体的には私の性別間違えるような…
男湯や男子トイレに入れるし男子校にも入学できる
女の子を嫁にすることもできる
そんなのなんにも嬉しくな………
なんか男でもいい気がしてきましたー
>>721
せめて少女ですー！
性別間違えてくるような極悪人はこの前処理したと思ったのに…
次に会ったときにまた間違えられてたら殴り飛ばしてやりますしー
そこ以外は悪い人じゃないといいんですけどねー
モルフと結婚したかったの？
昨日は誰にも挨拶出きなかったから…はじめまして、かな。
それはもちろん…
でもモルフは多分私が女の子でもなにも気にしないと思いますけどー
>>726
そういえば銅像どうなるんでしょうねー
【メタい話であればザキったことへのお許しは貰えましたー】
【その後エリィさんが引き継いでたような…】
>>727
はじめましてー
格好からすると…剣士…ですかねー…？
そうね、あ、プロフィールは>>684に…って色々恥ずかしい事も書いているのは内緒として…
まあ、剣士だったり銃を撃ったり…あとは夏には割と喜ばれるわね。
ふむふむ、なるほど…サキュバスに…
氷の魔法が得意なのって夏気持ち良さそうですよねー
私あんまり得意じゃないですし
ごほっごほっ
(大きく咳払いした後顔をほんのり赤らめて)
そ、そこは…まあ…そうね…いつかあのサキュバス達を見つけたらこの呪いを解いて貰わないと…
一応綺麗な氷だからご希望なら食用にも使えるわ…試したことは無いけど…
逆に今の時期は寒々しいけれどね？
あ、私のプロフは>>42です
駆け出しの頃は仕方ないですよね…
私もサキュバスに捕まった経験はないけど、他のものには色々捕まりましたし…
食べられるってことは飲み水になりますし、ますます便利ですね
一緒に旅したい能力ですし、引く手あまたなんですかねー
でも寒いなら暖めればいいんですし大した問題じゃないですよ
わざわざありがとう…貴女も剣使いなのね、そして魔法も使えて薬の調合も出来ると…
どんな薬が得意、とかあったりするのかしら？
いつかリベンジしてみせるわ…その時は絶対に屈さないんだから！
貴女も貴女でカジノで大負けしたり色々と大変だったのね…
ええ、一応そういう使い方も出来るわ、火を使える人がいればお湯もわかせるし…
ふふ、ありがとう。うーん…そうでもなかったりして…
まあ確かにそうなのだけれど…やっぱり火を使う相手には相性が悪いわね
大体なんでもですかねー
媚薬からポーションまで、作り方さえ間違えなければ…
もしよかったら今度なにか差し上げますね
なんだか嫌な予感もしますが、十分気を付けてくださいねー？
近年稀に見る大敗だった気がします…
レイカさんは火の魔法は使えないのでしょうか
一人より複数の方が楽しいですし、そうなるなら飲み水とかの確保ができる人との旅がいいなって私は思いますー
私も魔法で水は出せますけどお腹壊しますし…
火を凍らせるほどの魔法か、水魔法の習得が必要そうですね…
ポーションは良いとして媚薬も…薬と聞いてそういう予感はしたけど…間違える事も有るの？
いずれ屋敷とやらにお邪魔してみたいわね。
問題無いわ。もう絶対あのサキュバス達の責めには屈さないんだから…！
奴隷になるほど、だから相当だったのね…
火の方はからっきし、ね
うん…今までは一人で旅してたけど…そういうのも悪くないわね。
そうね、そこまでのレベルに達する事が出来ればいいわね…まだまだ能力を全て引き出せていないから…
話してくれてありがとう、それじゃ失礼するわね、お休みなさい。
こちらこそありがとうございました
これであず、ぱぱとおそろいなの
どうかな？どうかな？
(自分の身体に合わせて作った木製の模造グレートソードを背中に背負ってアズリアを真似てみるのだった)
(その格好を部屋の中の大きな鏡の前で誰に見せるワケでもないが楽しそうにくるくると回っていた)
それにしてもぱぱ、どこいってるんだろ？
あずだってあしでまといじゃないのに〜……ぶぅ
いいもん！ぱぱさがしにいっちゃうもん！
(一人で勝手に盛り上がっていくと、留守番を任されたのを忘れて部屋を出て街へ飛び出していく)
……うわあ♡
ここ、なんだろ？
いろんなたべものがいっぱい、いっぱいならんでるよぅ
すごいすごいすごぉいっ♪
(アズラウネがパパを捜して今回やってきたのはホルハイムの市場だった)
(もちろん市場だけあって食肉や農産物、狩人が採ってきた獲物やチーズに珍しい香辛料までが売られていた)
(あまり見たことない食材たちの山に目をキラキラと輝かせながら積まれた食材を見つめていると)
……え？おかね？
そういえば、ぱぱもそんなこといってた、おかねがそろそろなくてたいへんだ〜って
そっか、ニンゲンのなかだとおかねがないとものがもらえないんだね
……あず、おぼえた
(市場の露天商の一人が様子を尋ねてきたので率直にこの食材を食べたいと伝えると)
(通貨を持っていないと市場の食材は購入出来ないんだよ、と教えられてちょっとガッカリ)
(目の前にあるのに食べられない、でもパパに騒ぎは起こしちゃ駄目だって言われている以上無理やりというワケにもいかず)
(これ以上いても悲しい気持ちになるので市場を後にするのだった)
【それじゃ、おつかれさまなの】
【あずのレスがきすうならぱぱのところにもどれるの♡】
【でもぐうすうなら、つぎもあずはこのまちをうろうろまいごのままなの……】
んー、やっぱり温泉はいいですねー。
よくヒノモトのお風呂を研究できてるからか落ち着きます。
(ヒノモト式混浴露天風呂に浸かる女性が一人)
(なおタオルを湯船に浸けるのは個人的に否定派である為、肢体を隠すことなく)
今度是非入りに来てくださいねっ。
(露天風呂を隔てている塀の向こう側で、蒸風呂の宣伝活動をやっている)
(あさひ師匠の声が聞こえた気がするが、ビラを配ってすっかり観光大使になっているジルベルトでした)
【生存報告と宣伝に1レスお借りしますっ。今日は時間があんまり無いからまた機会があったら…】
（桶と手ぬぐい手にずざっと参上）
……あり。
あっちからジル君の声が聞こえたような気が。
蒸し風呂…どんなお風呂なんだろう。
ジル君のお国にも一回行ってみたいなあ…
（まだ見ぬ異国に思いを馳せて……うっとり）
【わ、わあビックリ！？わーいわーいまた遊ぼうねっ！】
ジル君の声がする…気のせいかしら。
蒸風呂、そういうのもあるのか。
今度探してみましょう。
【生存報告と一言お疲れさま】
>>742
あら、椿ちゃんも来てたのね。
それじゃおねがいしちゃおうかしら。
せっかくだし洗いっこにするのはどう？
(ざぶんと湯船から上がると椿ちゃんの手をしっかりと握って洗い場の方へ)
お任せくださいっ！
憚りながらこの椿、幼き日々に父上の背中流しの経験はばっちり。
ゆえに…ふ、ふえ？え？いえ！？わ、我が師にこの身を洗っていただくなんて弟子としてそのあの…
（いいんだろうかという気がしちゃいましたが、しかしこういう時の師は勢いがあります）
で…では失礼おば……
（ちょんと小さな体を丸めるようにして師に手を引かれて洗い場へ）
（そして手ぬぐいを泡立てて師のお背中を磨き始めた）
ふふっ、それは期待できそうです。
えー、せっかくだし…ダメでしょうか？
(何だかんだで洗いっこを承諾させることに成功すると気分がいいのか鼻唄混じりに歩いて)
もう少しだけ強くしてもらってもいいですか？
ごしごしって感じにされても大丈夫ですから。
(背中がタオルで泡泡になっていくのを感じながらリクエスト)
…ふふっ、前も洗ってもらおうかしら、なんて。
湯はヒノモトの文化！
エドの街の湯屋を思い出しますねっ！
大陸の方方はあんまり湯につからない方も多いです。困った事です。
ふんふん♪
（幸せそうに師のお背中を泡立てて擦る。慣れた手つきで）
（道場では姉弟子の皆様のお背中を流す事もあった）
……で、ではー、そう申されますならば…っ
（前に回って…わぁ、大人らしいなぁ…なんて師のすたいるに見入っちゃって）
（ちょっとドキドキしながら師の首筋からお胸まで順に泡立てていった）
（ぺたんこの自分とちがっておっきい）
そうですね、こんなにも心地よいのだからもっと広がってもいいのに。
でも慣れてないと意外と面倒なところもあるのかもしれませんね。
あら…？
(軽い冗談のつもりだったが乗ってきたことに少し驚きながらむしろ望ましいと思い直して)
んっ、ふぅ…くすぐったいですね。
(背中と違って首元なんかを人に触られるとこそばゆい)
椿ちゃんも大きくなりますよ、きっと。
大きくなりすぎると時々ちょっと邪魔ですけどね。
(自分の体と比べる椿ちゃんをぎゅって抱き締めて)
ふふっ、これで椿ちゃんもちょっとだけ泡だらけですっ。
体臭は武士として…いえっ婦女子として、いやんですよう。
西洋の皆々様には是非…是非身を清める事を日常に…きゃわっ！？
（ちっこく幼い体が師の腕の中にすっぽり収まり）
（幼い幼い十歳児の胸板に師の立派なお胸がくっついて）
（身体がたちまち泡まみれに）
は、はうう…師匠ってけっこう茶目っ気があられますよね。
（しかし師のお言葉を聞いていると大きな方にも大きな方なりに悩みや困った事もあるのかなあと思う）
（柔らかくってむにむにしてて気持ちがいい）
そうですね、無臭すぎるのも味気ないですが…。
ただあまりに強い臭いというのは減点です。
それにドキッとすることもなくはないのですけど。
(何かちょっと10やそこらの女の子にする話ではない気がすることを口走って)
ええ、こう見えて茶目っ気おありですよー。
いつも真面目真面目で張りつめてるといざってときに本領を発揮できなかったりしますからね。
だ、か、ら…椿ちゃんにこういうことしちゃいますっ。
んんっ、ぁんっ。
(洗い場の周りに人が居ないことを察すると泡まみれの胸同士を動かしてさきっぽ同士を擦れさせる)
(ただ擦れさせるだけじゃなく円を描いたりさきっぽ同士を突っつきあわせたりと吐息をもらしながら)
あうああ、つ、椿の悩みどころを…
やっぱり師匠は私の至らなさを見抜き……
にゃんっ！？
（石頭で頑固という自覚はあったらしい。それでけっこうポカもやる）
（やっぱり師は弟子をよく見てくれてるなぁと喜んだのも束の間）
（淡く幼い色合いの蕾に刺激が走って声を漏らし）
し、し、師匠っ！？おお、お戯れをー！？
あ…は……に…はぅ……っ
（驚いて瞳をぱちぱち）
（師の大きな大きな胸に胸板が包まれるようで）
（先端同士が触れ合ってぱちんと当たって、愛撫のような心地よさに甘い声が漏れた。まるで自慰の時のようだけど）
（人肌の温かみが比べ物にならないほど気持ちがいい）
それくらいは見抜けないと師匠なんてできません。
私がいい師匠ができてるかはわかりませんけど。
(とかなんとかいいながら胸同士の愛撫は止めることなく)
ふふっ、今は人が少ない時間帯みたいだからつい悪戯しちゃいました。
椿ちゃんの反応も声も可愛くてあさひさん的には大満足ですっ。
といってもやめるというわけではないですが…本当に恥ずかしくて嫌なら首を横に振ってもいいですよ？
(どこかノリノリでそのまますすっと手をゆっくりと胸からお腹、大事なところへと這わせて)
(まだ未成熟な蕾といえる幼い恥丘をすりすりとスリットを優しく指で撫でるようにして愛撫する)
私の師は一生涯あさひ師匠ですっ！
我が剣も我が士道も師から学びたいんです。
その…師としてお慕い申しておりますもの。
（師匠ってけっこうえっちなのかなあ…なんて愛撫に身を委ねつつ思う）
（女色の経験は無に近いけど、こうして触れ合っているのは心地よくって）
ひ、ひん………は…はうっ！？
（幼い秘裂に師の指が触れると軽く背筋を仰け反らせて甘い声をあげた）
（ぴっちりした縦筋は子供そのもの。そこを何度も擦られていると…次第に次第に）
（蜜が零れ落ちた…）
は…はぅぅ…も、もう…ん………師匠のえっち……
えい…ご、ご無礼いたします…ん……
（お返事代わりに師の肩に手を置いて見上げ…そっと唇に接吻を交わし）
本当に椿ちゃんは師思いの可愛い弟子ですね。
私でよければ私の培ってきた全てを教えましょう、しっかりついてきてくださいね。
なんだったら女性として慕ってくれてもいいのですけど。
これくらい濡れていれば痛くはないでしょうか。
(指先で幼い秘裂に割り入るように指をつぶっと入れてみて)
熱くて狭いですね、指一本でもきゅうきゅうって締め付けてきて…椿ちゃんのえっち。
(割り入れた指先を優しくゆっくりと出し入れして慣らしつつ空いた親指で淫核を指の腹で軽く触る)
だって椿ちゃんが可愛いから…積極的ですね。
んっ、んんっ…はぁ…。
(唇を合わせると相手の唇を自身の舌を伸ばして舐めるように)
はいっ！
初手から奥義までぜーったい会得してご覧にいれます！
ヒノモト魂のなんたるかまでも！
…は、はう…
（こくこくと小さく頷いた。女子として年長の女性をお慕いする。意味合いをよくわかっていないが色々深読みしちゃう）
……んっ！？
あ……は、はう…ふぁぁ……
（師の指を体内に感じる。膣壁に何度も前後して擦れる師の指先を蜜が濡らしていき）
（愛撫に翻弄されて汗がにじみ出し、幼い体は性に目覚めるようでいて）
あむ…あむ…んちゅぅ…し、ししょぉぉ…はむ…む…んちゅぅ…
（突き出した舌を振れ合わせ絡め合わせていると身も心も蕩けそうで…そして…）
ひみ…ん…ひゃぅぅぅぅぅ…っ
（愛液をまき散らかしていってしまった。師の手管に及ぶべしもなし。経験の差は大きい）
（伽ならば師にご奉仕などとも思ったもののもうそんな余裕は微塵も無かったようで脱力してぐったり）
【あうああっ、も、もう少し！椿の方も師匠に尽くしたかったのですがー！】
【お時間ですぅ…次で落ちちゃいます。しくしくしく…】
ふふっ、期待しています。
修行の方も女性としての方も。
可愛い、椿ちゃん可愛いです。
こんなに濡らして…感じてくれてるんですねっ。
(自分の指先に感じる感覚と響く粘っこい水音に笑みを浮かべて)
(普段の可愛いげの中に幼いながらきりっとした凛とした表情が快感に乱れる様が指先の動きを加速させる)
(絡み合う舌の動きにも熱が入り一つに解け合っていると錯覚してしまうほどに思えてしまう)
あ、椿ちゃんがびくびくしちゃって…イってしまったみたい…。
(真っ赤な顔、熱い吐息、上下する幼い胸、だらしなく力の抜けた体)
(そしておもらしのように撒き散らされた愛液と完全に達してしまっている様子)
や、やりすぎちゃったかもしれません、それはそれとして…。
(まだ濡れそぼる秘裂に顔を近づけると愛液を舐めとってあげて)
(刺激を与えるというより猫などの毛繕いのように優しく、綺麗に舐めとっていく)
これでよしでしょうか。
とりあえず椿ちゃんが復活するまでお風呂はおあずけですね。
(ひょいと力の抜けた椿ちゃんを抱き抱えると脱衣場の方へ向かっていった)
(椿ちゃんが目覚めた後攻守交代してもらうのもいいかもと思いながら)
【それじゃ私の方はこんな感じで終わりです】
【今度は椿ちゃんのご奉仕に期待していますね】
【椿ちゃん大好きです、お疲れさまでした】
ふ…ふにゃあ…あう…し……ししょぉぉ……
（ぼんやりと絶頂の余韻に身を浸していると）
（師の端正な顔が近づき…秘部に触れた）
（熱い舌の体温と感覚がこれが現実だと教えてくれる）
（敬愛する師と愛し合うのは…心も体も心地よくしてくれる）
あふぅ…師匠…えへへ♪
（せっかくだもの。甘えちゃおう。童心に戻って）
（抱っこしてもらうと師の胸にじゃれついてとっても幸せなのでした）
（のちのちは…一生懸命慣れない攻め側を務めさせてもらいつつ）
【ではでは私はこのようにー！】
【が…がんばりますっ！励みます！】
【えへへ…そのう…嬉しかったなあ。いっぱい。ありがとうございましたーのおやすみなさい師匠！】
まあ……財布に入ってるお金少ないけど……
ほら、アズにもお金渡しておかないとなっ
(部屋に帰ってくるとアズラウネがやたらとお金をせがんでくるので理由を聞いてみると)
(確かにアズラウネがこれから人間の社会に混じって生きていく事になれば貨幣価値は知っておかないといけない知識なので)
(お小遣いとしてアズラウネに金貨を５枚ほど、財布の半分を入れた革袋をアズが寝ている枕元に置いておいて)
それにしても、財布の中身が少々不安になってきたねえ……
そもそもアルラウネなんて捜してたのも依頼書にあったからだし、そろそろ次の仕事を探さないといけないけどねぇ
(滞在費も心許なくなってきたので何か良い依頼書が貼り出されてないかと)
(酒場になっている一階へと頭をポリポリと掻きながら階段を降りていくのだった)
（片隅のテーブルで何故かホットミルクをちびちび飲んでいる不審な男）
…………ちっ、またアンタかい
まあ、世話になってる酒場の中でドンパチやらかすワケにゃいかないからねぇ……
なあ従業員さん、オレにゃエールを
(酒場の従業員にエールを注文して、デフォーラーの座る卓の対面にズカッと腰掛けていき)
……それで、まさかオレと世間話でもしにわざわざ店まで来たってのかい？
それならどんだけ楽なんだけどねぇ……
(と、卓に肘をついて悪態をつきながらデフォーラーを問い詰めていく)
どうも、また私ですよぉ？
こんばんは、アズリアさん…こんな所で会うとは奇遇ですねぇ…ククク
（正面に座るアズリアを眺めながら不敵な笑みを浮かべ）
それをお望みなら私はそれでも構いませんよ、時間はたっぷりありますしぃ…？
まぁ、後は上にいらっしゃるお連れさんとかねぇ…
（そこまで返してからミルクのマグを手に一口）
いやいや、奇遇なモンかい変態博士よぉ
アンタはオレがここに宿を取ってるコトを知っててわざわざ足を運んだんだろうさ
おっ、エールが来たねぇ
……んきゅ、ごきゅごきゅ…………ぷはあ♡
(敢えて偶然を装うデフォーラーの言葉を微塵も信じていない様子で)
(卓に届いたエールのジョッキを口に運ぶと喉を鳴らして一気にジョッキの中身を半分以上飲み干していく)
まあ……オレに直接危害を加える気がないなら、たまにゃこうやって互いの立場抜きで語らうのもイイんじゃねえのか？
あ、だからって……あの娘にオレのいない隙にどうこうしようってのはナシだけどね
(美味そうにエールを飲むと、酒場に来てなおミルクしか飲まないデフォーラーにニヤリと笑いかけながら)
(一向に進まない情報収集を敵であるこの変態博士から得てもよいのではないかと思いつき)
そういえばさぁ、アンタが復活させたヒノモトの魔神とやら……ありゃ一体どうなったんだい？
おやおや、お見通しでしたかぁ
まぁ、それくらいは分かりやすくて当然ですかねぇ
ふむ、流石に良い飲みっぷりで…
（変わらず間延びしたような口調でいながら、豪快に飲み下していく様を眺めていた）
ええ、今の所は特に…あの娘に対しても口には出しましたがアクションを起こすにはまだ早いのでねぇ
ん…夜刀神ですか、報告によれば彼女は今眠りについてますよぉ
いつでも動けるように、とヒノモト全土に使い魔を飛ばしているとの事ですがぁ…
とは言え、どうこう災いが起きようと私には関係のない事ですがねぇ？
（アズリアの思惑に気付いてるのかそうでないのか定かでないが、意外とあっさり返答を出していく）
あははっ、まあねぇ♪
エールはオレにとっちゃ薪みたいなモンだからねぇ
何はなくとも、まずはコイツを飲まなきゃやってらんないよぉ♡
(気がつけばジョッキの中身は既に空になっていたので、従業員におかわりを注文していく)
てか、魔王軍ならアルラウネの一体や二体くらい部下に言えば手に入らないのかい？
こういうコト言うのもなんだけどさ……人間の血くらい簡単に手に入れられるだろ？
アスネみたいに簡単に国一つ滅ぼすような連中だらけなんだろ、魔王軍ってさ
(何故にデフォーラーが魔王軍所属てありながらアルラウネごときに興味を示しているのかが不思議なので率直に聞いてみる)
(何なら、アスネが滅ぼしたラムサス公国なぞではアルラウネ大発生してる可能性だってあるのに)
【いやいや、ミカドとかは夜刀神が登場してヒノモトがまた面白くなるのを期待してる節があるしさ】
【夜刀神の活動がヒノモトに限らないならオレだって……夜刀神討伐に動いてもイイんだぜ？】
あれですかね、蟒蛇とか言う奴ですかねぇ…
貴女の場合、断酒の類は間違いなく無理でしょうなぁ
ああ、その点に関しては貴女の指摘通りですよぉ
ただ、様々な個体を…となればそのサンプルは多いに越した事はありませんからねぇ
なので、粗方の戦場跡からのアルラウネ回収は滞りなく…まぁ、例の場所に関しては貴女に先取りされてしまいましたがぁ
それはそれとして様子見で良い、と言う次第ですねぇ…ククク
（普段ならのらりくらりと言い回すのだが、珍しくぺらぺらと語る…真意の程は分からないのはゴーグルもあってか常の事で）
【そちらに関しては追々ですかねぇ…少し慣らしもしておきたかったので】
おやおや、今夜は随分とご丁寧に教えてくれるんだねぇ
オレと違って酒を一滴も飲んでもいないのにさ
ああ、もちろん酒を断て、と言われたら……うーん、困っちまうねぇ、はは
(おかわりが運ばれてきたのでそのジョッキにクピリと口をつけながら)
そうかいそうかい、別にオレの血で育ったアルラウネだから必要としてるワケでもないってわかっただけでも一安心だよ
それとさぁ……いつになったらアンタ、ミシェイをぶつけてくるつもりなんだい？
調整？とやらが終わってるなら、オレがこれ以上強くなる前に戦わせたほうがミシェイの勝つ確率が高いだろうにさ……
(デフォーラーに聞きたかった事の一つ、それはミシェイをいつぶつけてくるのかということだった)
(何故オレに時間の余裕をくれるのかが不思議でならなかった……ミシェイが勝つ以上にこの変態博士に目的があるのか、を)
【まあ、確かに何人かを巻き込むイベント起こすとなると時間の余裕も必要になるしモチベーションも必要だからね】
【オレとしちゃ、夜刀神はイベントキャラ扱いじゃなく、もうずっと天空城を住処にプカプカ浮いて思い出したように悪事してるキャラ像でよいと思うけどねぇ】
まぁ、基本的に気まぐれですからねぇ、私
もし、そうなったらストレスが半端なさそうな気がしますがぁ…？
禁断症状も余裕のよっちゃん、的な奴ですかねぇ
奪うならもう少し熟してからですかねぇ？
おや、貴女がお強くなってからの方がより良いデータが取れそうですしぃ…ククッ
それに、少なからず蟠りが芽生えた貴女にミシェイ様を倒せるかどうか…と言うのも楽しみですからねぇ
まぁ、焦る事はありませんよ、貴女が存在する限り…いずれ相対する事なのですからねぇ
さて…私は先にお暇させて貰いますよぉ？
（ミルクを飲み干しマグカップを置くと、酒場の主人に支払いを済ませて）
（転移をする訳でもなく普通にすたすたと扉から出ていった）
【方向性も含めて暫し見直しもさせて頂きますかねぇ】
【では、今夜はこれにて…お疲れ様ですよぉ】
ぐうぅ……や、やっぱそこはバレてるワケだねあそあそうさ……ミシェイ、いやフェルネの過去を知ったらただ勝つだけじゃ誰も救えないってわかっちまったからねぇ……
ただし！それと勝つのに迷いが生まれたってのは誤算だよっ
むしろ、絶対にミシェイには勝たなきゃいけないのさ、オレはさ
(ミシェイの過去を教えられて剣に迷いが出ると思っていたデフォーラーの策は完全に誤算だった)
(フェルネの心を戻すのも結局は一度ミシェイというデフォーラーに作り上げられた存在を打ち壊す必要があるからだ)
しかし、惜しいねぇ……
魔王軍とだってこうやって同じ卓で飲んで語らうコトも出来るってのにねぇ
結局は戦ってわからせるしかないなんてね
(酒場から去っていくデフォーラーに同い卓で杯を交わした仲として声をかけていく)
(言葉は通じるのにそれぞれが描く道の邪魔になってしまうジレンマ)
【個人的にゃミシェイとは戦うだけじゃなくまた再会して戦う前に一度くらいは会話交わしたいけどねぇ、とリクエストしとくよっ】
【それじゃお相手してくれてありがとなっ変態博士っ、おやすみだよっ】
(入る前から賑やかさを感じるそこに脚を踏み入れようと扉を開く)
(ひとまず何か口に入れようと空いている席に座ってみる)
(酒の匂いがぷんぷんしてやや顔を顰める)
【ご挨拶がてらにお邪魔します】
【もう寝るようでしたら遠慮なくー】
【ちなみにプロフは>>684です】
何かそう言っちまうと猪突猛進な馬鹿みたいだけどさぁ
結論としちゃ、そうなっちまうかな？
まずは勝たなきゃ何も始まんないからねぇ
(右肩にくっきりと残ったミシェイの爪で付けられた傷跡を見せて)
それに……手加減なんかしてたら、生命失うのはオレのほうだからねぇ
さすが魔王軍四天王だよ、ミシェイは間違いなく強いさ……それにまだまだアイツには底がある、強さの底ってヤツがさ
あれ？……アンタ、見ない顔だねぇ……
でも……ふむぅ……うんうんっ♪……へえ♡
(酒場に入ってきたカグラをいきなり腕を組みながら上から下まで舐めまわすように覗き込む酔っ払い)
アンタさぁ、なかなか筋のイイ戦士なんだね……筋肉の付き方でわかったよ
ああ、悪りぃ悪りぃ……自己紹介がまだだったねぇ
オレの名前はアズリア、しがない旅の戦士さね、よろしくなっ♡
(と、右手を差し出して握手を求めてくる)
(その右腕には見慣れない文字がびっしりと刻印されていた)
【いやいや、こちらこそよろしくなっ♪】
【オレのプロフィールは>>6にあるよ……少々長めの自己紹介だけどさ】
壁｜彡ｻｯ
ええ、ここに来るのは初めてで…な、何かしら…
(気さくに話しかけてくる大柄な女性)
(酒が入っているのか上から下まで舐め回すような視線にたじろぎながら)
貴女程では無いわ。一目見ただけで強いのが分かるもの。
いえ、私の方も…私の名前はレイカ＝カグラ、ヒノモトの出身よ。レイカと呼んで貰って構わないわ。
とてもしがない旅の戦士には見えないけど…こちらこそよろしくね。
(差し出された腕には見慣れない文字が刻まれている)
(彼女の腕より一回り細い腕を差し出すとがっちりと握手した)
【まだ慣れていないけどよろしくお願いします】
【はい、実はプロフを作る時に参考させて頂いたので目は通していたり…】
あれぇ？……いつぞやのはぐメタじゃないかい
もしかして、猪ってのは……オレのコトかい？
………………ふぅん
(最初はそのまま何とか堪えようとしたのだが、酒が入っていたためか我慢出来なかったようで)
…………待ちな、こんちくしょうがっ
(早速酒場を出てオレに暴言を吐いたはぐれメタルをものすごい速度で追っかけていくが)
(さすがに街中でウールヴベインを発動させるほど理性がぶっ飛んではいなかった)
壁｜∀・）追いかけてくるとは迂闊な！マヌーサ！
壁｜彡ｻｯ
（幻惑魔法をかけて、成功可否を確認しないまま疾風の如く逃げ去った）
【悪戯通過落ちだぜー】
はぐれメタル…？中々見ることが出来ないレアな…って彼女を挑発しに来ただけなのかしら。
あ…逃げ足速い…
(一部始終を紅茶を飲みながら眺めて)
そうかいそうかい、よろしくなっレイカ♡
ははっ、それはオレがデカいから必要以上に強く見えるだけさ
ホントにオレはさ……さしたる目的もなく各地を旅して回ってるだけの、しがない女戦士さねっ
しかも今は路銀すら心許ない、ね
(握手を快く交わしてくれたレイカに自分が強い戦士だと思われているのを否定しておこうと)
(わざわざ財布の中身を見せて路銀が尽きかけてる財布の事情までバラしていってしまう)
まあ、そんなワケで最近はマトモな依頼ってのがないのが現状さね
なにしろ、つい２、３ヶ月前までここは隣国と戦争してたからねえ……魔物より人間のほうが恐るべき怪物だったんだよ、レイカ
(旅の女戦士であるレイカに、ホルハイムに長く滞在している身としてホルハイムに何があったのかを説明していく)
(おかげで依頼書もマトモなものが集まらないことも)
【ん？オレの設定に参考になるとこなんかあったかねぇ……】
【もう少しスッキリ設定してるキャラを参考にしたほうがよかったんじゃないかねえ】
……そこだねっ！逃がすかよぉっ！
(この時点で実はもうマヌーサの抵抗に失敗しており、目の前に見える曲がり角は幻惑なのだが)
(その幻惑の曲がり角を曲がろうと全速で走り抜けようとし……)
ぐへええええっっっ！？
……な、何だいコイツは……か、壁え？
お、おかしいな、確かにさっきまでここは曲がり角だったのに……？？？
(壁に真っ向から衝突した勢いでマヌーサの呪縛から逃れるコトが出来たが)
(もちろんはぐれメタルは見失ってしまう)
ん？オレ……なんでこんなとこに？
(と、はぐれメタルを追いかけていたコトすら記憶から飛んでしまっていたため)
(首を傾げながら酒場にトボトボと戻っていった)
【ちくしょうめぇ、これが頬ずりしたリベンジってヤツかあ……お疲れ様だよっ】
ええ、こちらこそよろしく、アズリア。
大きさだけじゃないわ。なんというか纏う雰囲気…ただならぬ者だと感じるわ。
…路銀は足りないみたいだけど。
目的、ね。私もあまり人の事は言えないわね。目的が無いわけじゃ無いけれど…
(あまり表情を変えないレイカではあるがその口元は心無しか微笑んでいるように見えて)
(しかし路銀の悲惨な状況を見ると残念そうな表情ち変わって)
そうみたいね、ここには色々な依頼が集まるって聞いて来てみたのだけれど…
そうみたいね、私は離れたばしに居たから伝聞でしか伝わっていないけれど…
そうね、時として人は魔物より恐ろしくもなるわ…
【こういったプロフを作るのに慣れていなかったから色々とね】
【貴女以外の人も参考にしたしそこは大丈夫よ】
【むしろあんな感じのプロフで良いのか心配だけれどね】
あははっ、やっぱ旅してるとさ……街で食べられる美味い食事と酒を腹一杯詰め込んでおきたくてさ
ほら、旅が長くなればなるほどなかなかマトモな食事取れなくなっちまうだろ？
食事はどうにか出来るけど、まあ……酒はさあ、手持ちが尽きたら我慢するしかなくなっちまうし、ね
(路銀が尽きかけてる理由を本人は説明しているつもりなのだが)
(ただ食い意地が張っているという印象を強調しただけのような気がしないでもない)
そうだねえ、オレと違って……腕試しのために依頼を受けたいんだったらさ
ミノタウロスを捜してオレが見つけた遺跡を教えるからさ、散の遺跡を策してみたら
イイんじゃねえかな？
(と、酒場の従業員さんに羊皮紙とペンを借りるとこのホルハイム王都から遺跡の道のりを書いてレイカに手渡す)
【いや、レイカのプロフにゃ何の問題はないよ……ホントに初めて参加なのかい？】
【いや、この前はウールヴベイン発動させてさ、はぐメタに回り込むってお株を奪うマネしちゃったからね】
【今回は素直に猪突してやろうかなってね♪】
まあ気持ちは分からないでも無いわ。私も色々な所に行くのは好きだし、お酒は飲まないけれど食事は好きよ？ヒノモトの食事が特に好きね。
そうね、でも私も偉そうな事は言えないわね…ここには結構な時間を掛けて来たから…
(路銀は大分食事とお酒に消えてるのだろうなと察する)
(とはいえ自分もそこまで余裕がある訳では無いのだが)
散の遺跡…わざわざありがとう、一度行ってみたいところだけど…
実を言うと私もあまり路銀に余裕が無かったりしてね…ここに来るまでに結構掛かったからそろそろ路銀が必要になってきたかも…
(羊皮紙を受け取り礼を言うとポケットにしまい込んで)
(アズリア程では無いが自分もあまり余裕が無いことを告白する)
【それなら良かった…ええ、初めてよ？】
魔物の沽券にかかわるし。
（酒場の片隅で聞くとは無しに他の客の噂話聞きながら肉の塊を齧っている魔物が一人）
（一応フードを目深く被って人間のふりをしているが）
（すでに20人前は平らげた。テーブルの上は空になった皿が積まれている）
（ビールも相当飲みほしている。何度も店員にお代わりを頼んでいる）
（なんでこんなとこにいるのか？たまには外食したかっただけだもんよ）
依頼かぁ……デフォちゃんやアスネっちと相談して……うん。そういうのもありかなあ。
（人間に化けた依頼主に何度低め、報酬高めの旨そうな依頼をギルド出させて、乗ってきた冒険者に提示した難度何度より格段に強力なモンスターブチ当ててぶっ殺すみたいな作戦もありかなぁみたいな事を考えている）
（聞こえてきた単語でなんとなく思いついただけだが、ちなみに自分でやる気はあんまりない。年末年始でやたら忙しくなったのであまり仕事増やしたくはないらしい）
ごっそーさん。ここ置いておくよ。
（貨幣の入った袋をドンと置いて出ていった）
（しかしダベってる冒険者、どっかで見たような見なかったようなと首を傾げつつ）
【うぃーっす。見かけたから通過ねー、じゃーねー】
そういや、レイカはヒノモト出身って言ってたねぇ……
てコトは、ヒノモトからここまでは基本徒歩だったのかい？転移魔法とかそういう魔力を持つアイテムを使ったりは？
(ガリア大陸の東側よりさらに海路でというヒノモトから、同じガリア大陸の北西部に位置するここホルハイムまでは当然ながらかなりの距離となる)
(まともに徒歩で旅をすれば一月、二月の距離ではないだろう……そりゃ路銀もよほど余裕がなければ底を付いて当然というものだ)
……あれ？
この依頼書、昨日まで貼ってなかった新しい依頼だ
何なに……近くの金鉱で魔物が発生……報酬は、さ？3000金貨あ！？
(と、真新しい羊皮紙が掲示板にあったのでチラリと見てみるとそれは新しい依頼書だった)
(内容は付近の金鉱山で魔物が出現し、発掘の妨げになっているため魔物を討伐して欲しいというモノ……しかも報酬は3000金貨ときた)
(ノドから手が出るほど欲しい依頼だが……その依頼書をレイカに手渡し)
ほら、コレっ
イイよ、レイカが受けなよ、この依頼はさ
さーて、それじゃ焼き豚のおかわりでも……
え？品切れえ？嘘だろぉ？
何なに、さっきまでカウンターにいた客が軽く三頭分の豚肉平らげてそれで肉がなくなった……だとぉ？
な、なんだいソイツ……化け物じみた食欲だねぇ……魔物じゃないのかい？
(従業員が既に立ち去った後のカウンターを指差すと、まだ片付けられていない20人前以上もの空になった皿と骨が積み重なっていた)
(そんな空の皿の山を見て、ただただポカーンと絶句するだけだった)
【こんな夜中にわざわざお疲れ様だよ、リヴっ】
【いいかい、忘れるんじゃないよ……あの時盛大に敗けた屈辱は必ず晴らしてやるからねっ！……とりあえずおやすみっ】
ええ、そうよ？
流石に全部徒歩とは行かないけどね、なるべく色々な所を見て回りたかったら…アイテムも色々使ったし…だからこんな感じになっちゃったのだけど。
まあ色々な所に行った分、痛い目もそれなりに見たしね…
(改めて思うと思えば遠くに来たものだと思う)
(時々故郷を懐かしむ事も有るけれど基本的には悪くない旅路だったと思う)
金鉱…3000金貨！これは中々の報酬ね…
(アズリア程では無いが驚いたリアクションを取る)
(真新しい依頼であろう魔物討伐の依頼)
(その依頼書をアズリアに手渡されると目を丸くし)
え？いや貴女が先に見つけたんだし…それに貴女の方が厳しいじゃない、貴女が受けるべきよ？
ともかく私一人じゃ受けられないわ。
(何やらドン、と大きな音がしたので振り向くと)
(そこには貨幣の入った袋とおびただしい量の空いた皿)
まさかあれを一人で…？そんなわけは…あるのかしら？
(既に貨幣を置いていった者はいなくなっていた)
(あれだけの量を食べるなんて人間には無理だろう、人間には…)
【ごめんなさい、見落としてしまっていたわ】
【はじめまして、以後お見知り置きを】
ほっほう、なかなか律儀なんだねアンタ
それじゃあさ、こうやって知り合ったのも何かの縁ってヤツさあ♪
この依頼、オレら二人で受けないかい？
(こちらが手渡した依頼書をオレに返してくるレイカ……このまま続けでも押し問答になるだけなので)
(ならばいっそ二人で依頼を受けないかとレイカを誘ってみる)
もちろん報酬は二人で半分半分
……それでどうだい？
それにさ、オレは自分が見込んだレイカの腕前ってのを見ておきたいってのもある
悪い話じゃないと思うんだけど……それともオレみたいな素性の知れない相手と組むのは、イヤかい？
(確かに目の前の女戦士がどんな戦い方をするのか、一介の戦士としては非常に興味があった)
(片手剣しか持ってないのに盾を持っていなかったりと定石を外した装備や先程確かめた筋肉のつき具合から、どうやら普通の戦い方はしないだろうから)
【さて、と……そろそろいい時間になってきたからさ、眠気にやられないうちにオレは締めておくよ】
【レスを待たないみたいで悪いけど、一足お先に今夜は失礼するよ、レイカ】
【相手してくれて感謝だよ、おやすみっ♡】
そういう訳じゃないけど…このくらい当然でしょう？
二人で…？……そうね、悪くない提案だと思うわ。
(押し問答になるかと思いきや彼女の口から出たのは意外な提案)
(思わぬ誘いにきょとんとした顔をするも悪くない提案だと思い始めて)
いや…今日知り合ったばかりだし、確かに貴女の素性を全て知り得たわげじゃないけれど…私も悪い話じゃないと思うわ。
勿論報酬も半々で。
(自分も女性としてそこそこ背の高い部類に入るが彼女はそれ以上に高く、更には並大抵の人間には扱えない大剣を備えている)
(それでいて腕に刻まれた文字の数々…恐らく戦闘にも使うのだろう)
(興味を惹かれるし、何より彼女と共に依頼をこなせるのは心強いと思えた)
【私もそろそろだったから助かるわ】
【こちらこそ拙い文に付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい、アズリア】
【私もこれで失礼するわね】
ねむい……カラス達は朝早いからなぁもう……。
（多数のカラスの群れに混ざって飛ぶ、若い烏天狗）
（手ごろな開けた空間を見つけ、群れから抜けるようにして着地）
やれやれ、ボク程度じゃまだ何言ってるかわかんないけど……まぁいいか。
（手をひらひら振ってカラスの群れを見送り、ふぅと息をつく）
ま、悪くはなさそーな気がするよね。うん。
兜合わせ？ ぐらいなら？ 別にねぇ……って感じかな？
今、時間あるかい？
おはよーおはよー。この前の名無しさんかな？
まぁ、そこまでのんびりできるわけじゃないけど……少しぐらいならね
うん、察してくれて嬉しいな…♥
那由他くんとえっちなことをしたくて、たまらないんだよ
とっても可愛いからさ♪
とりあえず、膝の上にでもおいて♪
（胡座をかき、両手を拡げて那由他くんを誘って）
すっかりボクに夢中って感じだね。ま、ボクはkawaiiからね！ 仕方ないね！
それじゃ……長くはしてあげられないけど……可愛がってくれると嬉しいかなぁ。
（何だか得意げになって笑みを浮かべ）
（言われるままに名無しさんのお膝の上に。どう座ろうか考えた後、向かい合うような形に）
この方がキスしやすいから、こっちのほーがいいよね。
（名無しさんの首に手を回して、ゆっくりと顔を近づける）
そうそう、こんなに可愛い子が男の子なのがいけないのだよ♪
（正面から座ってきた那由他くんの、背中に手を回してしっかりと抱き留めると）
（近づけてきた顔に応え、そのままこちらからも、唇目掛けて唇を合わせて）
…ちゅっ♥
（触れさせると、舌を差しこみ…絡ませていく）
（背中の手を片方ほどいて、那由他くんの尻たぶにあてがい）
（服の上からいやらしく撫でさすりしながら、掌で揉みしだいて）
ん……っ♥
ふっ――っ♥ っっ♥
（舌を絡ませ、気持ちの入るキスを続ける）
（そうしている内に、段々とスイッチが入っていった様子で、目元が蕩け、僅かに涙が滲み）
（頬も朱に染めて――期待するように見つめる。お尻を撫でられ、揉まれれば、小さく体を震わせて身体をくねらせる）
っ♥ ふっ♥
（そして、向かい合って抱き合う都合上、期待して熱と硬さを帯び始めたソレが主張しはじめてるのがわかるだろう）
ぷはぁ…♥那由他くん、とても感じやすいんだね♥
オトコノコなのにこんなに敏感で…何回ぐらい、えっちなことしたんだい？男とさ♪
（掌でまさぐるように、那由他くんを脱がせていく）
（全て服を剥ぐのではなく、胸を肌蹴させたり、おちんちんを取り出して露出させたりと）
（セクシャルで大事な、いやらしい部分を空気に晒す感じで脱がせていき…）
もうこんなに硬くしちゃって…♥
（悪戯っぽく、那由他くんの肉棒を撫でさすりながら）
（自分のものもズボンと下着から解放して、那由他くんに見せつける）
（はちきれそうに勃起したソレを…♥）
そんなにケーケンはないけどね……三回ぐらい？
男のヒトとも女の子ともいっぱいえっちしてケーケン積みたいよね……えへー♥
（半脱ぎになれば、冷たい外気に目を細めて）
（胸の小さな桜色の突起は、つんと上向きに立っている）
あは♥……おにーさんの大きいねぇ……♥
（名無しさんのソレにそっと手を這わせ、緩やかに上下に扱きだす）
（自身のソレは皮も剥けきっていないし、大きさも相応程度しかないが、もうすっかり勃起してしまっていて）
（何かの拍子で揺れ、とぷとぷと透明な汁を溢れさせていく）
それでこんなに感じちゃうんだ？すけべだねぇ…那由他くん♥
ホモすることにも抵抗がないみたいだし…素質はものすごくありそうだね♪
（嬉しそうに、頬や唇、首筋や胸に、ちゅっちゅっ♥と軽いキスをしつつ）
那由他くんが可愛すぎるからこんなに大きくなっちゃったよ…♪
んっ、うう…何も言わないのにシゴいて…上手なんだから…♥
（那由他くんに扱かれると、ほどなくこちらも、カウパーを亀頭から流し始めて）
（お互いの肉棒から、粘っこい液体音…くちゅくちゅっという音が漏れ始めていく）
はぁ、ね、那由他くんのお尻…まだ慣らしてないでしょ？
ローションあるんだけど…入れてもいいかい？
そっちの方がkawaiiでしょ？ ボクみたいなkawaiiは乱れてこそだよね……なんて♥
えへへ……じゃ、セキニン、とらないとねー……♥
（緩急をつけて肉棒をリズミカルに扱き上げて）
入れる気なんだ？ いいけど♥
そうだね、おにーさんのがずるずる入っちゃうぐらいトロトロにしないと……ね♥
（誘惑するように笑いながら、自分から名無しさんの頬や鼻先に何度もキスを落として）
そうそう、セキニンをとってくれなきゃね…うっ、ううっ♥
（リズミカルに、緩急をつけて扱かれると、たまらず吐息を漏らし）
（ビクンビクン、と肉棒を震わせて感じて）
そうだよ、那由他くんの中に入りたいからね…
それじゃぁ、これ…使うよ？
（ローションを取り出すと、まずは掌にぶちゅうっ♥と搾り出して）
（ローション塗れの手指を、那由他くんのアナルへ導くと）
…ツぷっ♥ぐりぐりくりくり…くりゅっ♥
（まずは指を1本、挿入して腸内を掻き混ぜて）
（ローションをなじませていく…♪）
ひぅっ♥ 手つきがえっちだようっ♥
そんなにぐりぐりしちゃあ……っ♥
（きゅうきゅうと名無しさんの指を締め付ける）
（また、お尻でもしっかり感じるのか、とろとろとモノの先から汁が垂れていき）
ぅぅ……っ♥ 入れられちゃうっ♥ お尻犯されちゃうんだ……っ♥
えへへ……いつか来ると思ってたけど、ドキドキしちゃうね？ えへー♥
（もうすっかりその気になり、ドキドキしながらもう一度名無しさんにキスをして）
始めてとは思えないほど…お尻で感じちゃって…♥
ほんと、那由他くんはメスいなぁ…♪
オトコノコなのに、オンナノコの素質もあるなんて…ずるいコ♥
（何度もローションを指につけ、那由他くんの腸内に入れる…いつしか指は、2本になって）
（那由他くんのキスを、こちらも嬉しそうに受け止め）
（残りのローションを、自分のと那由他くんのチンポに、それぞれ塗りたくると）
そうだよ…今から、那由他くんはオスマンコで…ホモセックスしちゃうんだ♥
（亀頭を、那由他くんのアナルにくちゅっ、とくっつけて）
さあ、お尻を下ろしてごらん…那由他くん…♥
（最初は自分で入れる様にと…犯すのに、倒錯的なオネダリをして）
【ごめん！ 時間切れみたい！】
【いいところだったんだけど本当ごめんね……】
【そっか、しょうがないね…また次の機会になっちゃうなぁ】
【見分けるために、トリでもつけたほうがいいかい？】
のんびりと生きていたら、なんかもう今年もわずかに…
時間が経つのって本当に早いのね〜女王様、やんなっちゃうわ〜
ジョブ：魔法使い・女王
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
これはこれは、レニストールの女王様ではないかね
こんなところを散歩とは
もし時間を持て余しているのであれば、どうだろう、我が城にてお茶会でも？
(こちらも少しばかり城を抜け出して民草の生活の様子を眺めていたところに)
(遠目から見ても良い意味でも悪い意味でも目立ってしまっているメルフィーナ、レニストールの魔女王を見かけ)
(思わず声を掛けずにはいられなかった)
もちろん、女王様が望むのであればお茶ではなく酒も良質なモノを揃えてるが？
それに、女王様に紹介しておきたい人間がいるのだが
どうだろう、我が誘いに乗ってくれるだろうか？
(ホルハイムは知る人ぞ知る貴腐ワインの名産地でもある)
(それに、最初はエネアドとの外交の材料として息子をあの女王様に御披露目しようと考えていたが)
(さて、こちらの女王様は我が息子を見てどう反応してくれるのだろうか)
【やあやあ、ワシのプロフィールは>>7にあるぞ、よろしくお願いする】
あら〜こんばんはよ〜
あらあら〜確かホルハイムの王様のおじいちゃんよね〜？
なんか若い頃はイケメンだったぽいし、あと十年くらい若ければ私のハーレムに入れてもよかったけど、残念ね〜
（他国の王に向かっても無礼なメルフィーナ）
お酒が出るの〜？ それなら断る理由もないわね〜
紹介したい人ね〜イケメンな殿方ならまったく問題ないけど〜？ うふふふ〜
（ただでホルハイムの酒が飲めるとなると、文句なしで付いていくメルフィーナ）
お酒〜お酒〜うふふふ〜
うちの娘もお酒は好きよ〜私の娘だから当然ね〜うふふふふ〜
良かったら今度紹介してあげるわね〜♪
（上機嫌なメルフィーナ）
おじいちゃん呼ばわりは心外だねえ
これでもまだ45歳だし、男としてはまだまだ現役だと自負はしてるんだけどねえ……
(自分が老人扱いされて、自分の身体の筋肉の付き方を見ながら傷つくイオニウス)
それでは手っ取り早く転移魔法で移動しようではないですか……女王様、お手を拝借いたしますぞ
(メルフィーナの右手を取ると、転移魔法を発動させてホルハイム城の応接間へと移動し)
ははっ、それは光栄ですな
ですが、さすがに女王様の娘を紹介されるとなると嫁が嫉妬してしまいそうで怖い怖い
なので、メルフィーナ殿がよろしければワシに、ではなく……これから紹介しておきたい息子に、というのはどうでしょうか？
(二杯のワイングラスに注ぎ入れていくのは黄金色のホルハイム産の最高級の貴腐ワイン)
私からすれば45歳なんておじいちゃんよ〜
私のハーレムの最年長も確かさんじゅう…ま、まあ、そんなことはどうでもいいのよ〜！
（右手をイオニウス王に取られて）
あらあら〜年上の殿方と手をつなぐなんて何だか久しぶりね〜
旦那を思い出すわ〜うふふふふ〜♪
（ニコニコと笑いながらホルハイム城へとワープする）
え〜？ そんなつもりじゃないわよ〜
さすがにおじいちゃんに娘をあげるつもりはないのよ〜
まあ、息子さんがいらっしゃるの〜？ うふふふふ〜いいことを聞いたわ〜
（イケメンな息子かも…とちょっと期待が膨らむメルフィーナ）
いいわよ〜王様の息子さんに紹介してあげるわ〜
どうせエルフィミアのものは私のものみたいなものだし〜うふふふ〜
（イケメンだったら頂いてしまおうという下心見え見えなメルフィーナ）
（黄金色に輝くワインが注がれていくのを、目を輝かせながら見るメルフィーナ）
まあ〜見ただけでも美味しそうだわ〜うふふふ〜
楽しみね〜♪
おや、メルフィーナ殿は貴腐ワインを初めてお飲みに？
貴腐ワインは北からの冷たく湿った風がブドウにカビを生やすのですが、その過程でブドウが甘さをギュッと凝縮させるのですよ……そのブドウで作るから貴腐ワインと呼ばれるのです
まあ、そういった蘊蓄よりもまずは味わってみていただきたい
……それでは、レニストールとホルハイムの未来に乾杯♪
(メルフィーナにワインが注がれたグラスを手渡しながら、貴腐ワインの由来について説明していき)
(お互いの国を讃えながらグラスを重ねていくとチンと甲高い音が応接間に響き渡り)
(そのままグラスを口に運んでいくと、白ワインなのに酸味より甘味が口いっぱいに広がる超甘口な口当たり)
……うん、この年の出来はやはり最高だな
どうでしょうか、メルフィーナ殿？
お気に召してくれたのなら、帰り際に土産に一本持ち帰る用意をいたしますが
(ホルハイムが黄金の産出以外で他国に自慢出来る数少ない名産品だけにちょっとドヤ顔気味)
それと……どうでしょうか
我が息子、ロシェットを是非とも御披露目しようと思うのですが、一つ頼み事があるのですが
かの魔女王と名高いメルフィーナ殿に、我が息子に魔法の素質があるのかを見定めていただきたいのですが……
【それでは次のレスからロシェット初ロールになりますが】
【なにぶんまだキャラを掴みかねているので、ロールしにくかったりしたら遠慮なく言って下さいね】
レニストールで貴腐ワインなんて飲んだことないわね〜高級とされるワインにはあまり縁がないわ〜
まあ〜私はお酒ならなんでも飲むからね〜うふふふふ〜
（イオニウス王からワインを手渡され）
未来に完敗♪ よ〜
（イオニウス王との乾杯を交わしてから、くいっとワインを飲むメルフィーナ）
ん…まあ、素晴らしいわね〜♪
私は口であれこれ喋るのは好きじゃないけど、これは本当に美味しいわ〜♪
うふふふ〜じゃあ、一本貰って帰ろうかしらね〜
エルフィミアもきっと喜ぶわよ〜
（魔法の素質、と言われるとちょっと顔が真剣になるメルフィーナ…といってもほとんど変わってないのだが）
魔女王ね〜まあ、それはいいけど〜
魔法の素質を見るくらいなら別に構わないわ〜酔っていても大丈夫よ〜♪
まあ、弱いなら弱いなりに戦う方法なんていくらでもあるものだから、あまり素質とか気にしなくてもいいんだけどね〜
（ワインをまたクイっと飲んで）
それよりもイケメンかどうかの方が気になるわ〜♪ うふふふふ〜
機会があれば是非下着姿で縛り上げ、マゾの悦びを教えてあげたいものです
は……はいっ！
こ、こんばんわっ！お、お初にお目にかかりますっめ、メルフィーナ様っ
い、イオニウス王の第一王子のろ、ロシェットと申しますっ！
以後、お見知りおきをっ……
(と、イオニウス王に手招きされて部屋に呼ばれて入ってきたのは金髪で耳は気持ち尖り中性的な顔立ちの少年であった)
(ホルハイムの第一王子として他国の王族に御披露目するのはこれが初となるためにガッチガチに緊張しきっているのだが)
……うわぁ……母様とはまた違った意味で、綺麗な女の人だなぁ……♡
王族の人って、みんなこんな綺麗なのかな……それとも、メルフィーナ様は特別なのかな……
(本来なら心の声で留めておくべきメルフィーナの感想を思わず口からダダ漏れ状態になりながら)
(完全にメルフィーナの色気、艶っぽさに当てられたのかポーッと顔を真っ赤にして立ち惚けていた)
なかなか機会がなくてもごめんね〜
マゾの喜び…し、知りたくないわ〜
>>821
（そして、やってきたのは10歳くらいの男の子で）
……う、うふふふ〜ちょっと若すぎたわね〜
（さすがにこれくらいの子供に手を出す趣味はないメルフィーナ）
あと5年くらいは掛かりそうね〜先は長いわ〜
こんばんはよ〜ロシェットくん〜
私はメルフィーナ様よ〜レニストール王国の女王様よ〜よろしくね〜うふふふ〜
（子供には刺激の強そうな艶やかな笑顔を見せるメルフィーナ）
あららら、それはおいといて…魔法の素質を見るのよね〜
ほらほら〜大丈夫〜？
（惚気ているロシェットをぽかっと叩くメルフィーナ）
ホルハイム王から、あなたの魔法の素質を見るように頼まれているのよ〜早速見せてもらうわ〜♪
さあ、私に襲い掛かってくるのよ〜
（そんなことを言っているメルフィーナだが、別に構えたりもせず、ただワインを少しずつ飲んでいるだけである）
攻撃魔法くらいは使えるでしょ〜？ 私を倒すつもりで掛かってくるのよ〜♪
……え、で、でもさすがにお酒を飲んでるのに、だ、大丈夫なんでしょーか……
(メルフィーナには遠慮なく向かってこいと言われたものの心配になって部屋の隅にいた父親のイオニウスを見ると)
(父親は親指を上げてニカッと笑い「遠慮なく向かっていけ」との合図が)
そ、それじゃ……今のボクに出来ることなんてこんな技だけだけど……っ
ええええいいぃぃいッッッ！
(腰に差してあった雷の魔力を帯びた魔法の剣を抜くと、その剣を握る右手の甲から強い魔力が注がれていき)
(剣を導火線扱いしてメルフィーナに向けてか細いながら雷が一直線に放たれていく)
（すべての魔力使用行動の効力が通常の十倍となる）
お酒くらいで私の魔法は鈍らないわよ〜♪
（ニコニコと笑いながらワインを飲むメルフィーナ）
はい、頂きよ〜♪
（右手でワイングラスを持ちながら、左手の掌を広げると、魔法の雷がそこに吸い込まれてしまう）
うふふふ〜若い魔力ね〜なかなかだわ〜
まあ、初歩の初歩って感じかもね〜
部屋の隅にはなぜかヒノモト風のブーストドールがいつの間にか置かれているけど…
今のロシェットくんの魔力じゃ十倍になっても、たかが知れているわね〜♪
（次は人差し指をロシェットに向けると、そこに雷が溜まっていく…）
これはエルフィミアにもよくやってる訓練法よ〜
さすがに当たっても死なない程度に威力は抑えてあげるから、痺れたくなかったら死ぬ気で避けるのよ〜♪
（そしてメルフィーナの人差し指から、雷の弾幕が雨あられとロシェットに向かっていく）
うふふふ〜王様〜ちょっとあの子には厳しいかもだけどごめんね〜
まあ〜これが1分間避けきれたら、それなりに素質はあると思うわよ〜？
（呑気に話しているが、電撃の雨は容赦なくロシェットを襲っている！）
ふわあぁぁぁ……す、スゴいッ
ボクが５回やって１回程度の成功率の魔法だったのに、あれをいとも簡単に……
これが魔法大国レニストールの女王様なのか……
(事も無げに掌で吸収していくメルフィーナを見て悔しさより驚嘆の声を上げて)
(そんなメルフィーナを憧れの目で見るが、次の瞬間その憧れが恐怖に変わる)
ひゃわあああっわあああああ！！
無理ぃぃい！こんなの全部避けられるワケないですよおおッッ！
……ビリビリビリビリビリビリビリビリ！
(エルフィミア用の特訓法なんてレベル１のロシェットに耐えられるワケもなく)
(何とか回避しようと試みるも、雷の軌道を読み切るには圧倒的に経験値が足りずにほぼ全弾命中していくものの)
(メルフィーナの手加減……というのも怪しいモノだが、それ以上に雷属性の魔法はスティグマの魔力で高い防御力を持っているので)
(身体を痺れさせ床に転がっているが何とか生命だけは繋がっていた)
（メルフィーナの攻撃をいくつも受けて、床に転がるロシェット）
あらあら〜ちょっとやり過ぎたかしら〜？
もうちょっと弾の数を減らすべきだったかしらね〜？
（倒れるロシェットに駆け寄り、回復魔法を掛けつつ、抱き起して）
あれだけ食らったら意識が飛んでてもおかしくないけど…随分と打たれ強いのね〜凄いわ〜
（一応フォローするメルフィーナ。スティグマのことは知らない）
さすがにこれだけ食らったらもう無理ね〜今日は休んだ方がいいわね〜
王様〜突然で悪いけど〜今日は泊めて頂戴ね〜？
うふふふ〜お礼にこの子をちゃんと回復させておくから〜♪
（変な気持ちじゃなく、純粋にそう思っているメルフィーナ。わずかに残っている母性というものだろうか）
【申し訳ありませんが、そろそろ寝ないといけないので…】
【次のレスで今日は落ちるということでお願いします…本当にすみません…】
【それでは王様にキャラを切り替えまして】
いやいや、さすがはレニストールの女王様
なかなかハードな訓練内容でしたな
我がホルハイム王家の人間は故あってか、雷属性に対しては強い耐久力を持ち合わせているのですよ
(別段隠すことではないので、ホルハイム王家の秘密をメルフィーナに伝えていくと)
ははは、構いませんよ
それでは来客用の部屋を一つ用意しますので、どうぞこちらへ
ロシェットもワシ以外に初めての実戦形式に喜んでると思いますよ
……ありがとうございますメルフィーナ殿
(メルフィーナの足元に傅いて右手の甲を手に取りロシェットを鍛えてくれた礼代わりに唇を当てていく)
【いや、そろそろ時間も時間ですしね】
【ロシェットの御披露目に付き合ってくれて本当に感謝しています、メルフィーナ殿】
(上から地下牢にかすかに聞こえる轟音、別段看守達が慌てた様子もなく)
(非常事態ではないことだけは分かり、ポツリと呟く)
【久々にプロフを貼っておくわね〜】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
うふふふ〜まあ、ちょっとハード過ぎたわね〜
なるほど〜打たれ強いわけじゃなかったのね〜でも私の雷にも耐えられるのは凄いわ〜
うふふふ〜喜んでくれてるといいけど…
（ぐったりしているロシェットを見ると…果たして喜んでいるのかどうか）
ありがとなのよ〜さてと〜それじゃあさっそく今日は休ませてもらいましょうか〜
今日はロシェットくんと一緒に寝るのよ〜うふふふ〜
（そういって、来客用の部屋に無理やりロシェットくんを連れ込むメルフィーナであった）
【というわけで、お相手ありがとうございました。それではお休みなさいませ…】
いやあ……今夜は妃が地元へ里帰りしていてよかったのう……
さすがにロシェットが初夜を共にするには刺激が強すぎる相手だろうし、ねえ
(出来れば自分が変わってもらいたいくらいだと考えてみたが、もしバレればホルハイムが崩壊する出来事が起きかねないと)
(ブルブルと頭を横に振るいその発想を頭から消した)
【こちらこそお相手下さりありがとうございました、おやすみなさいませ女王様っ】
>>829
おや？……地下牢が使われているとは珍しいと思って見にきたのたが……
何故にザンドラ殿が地下牢に？
わざわざ工房まで用意させて、我が国のために色々な道具を製作してくれていたはずでは？
(どうやらザンドラが何故投獄されているのか本当に知らない様子だった)
【そう、聞いてみたいのだが……何故わざわざ地下牢に捕まったみたのかな？】
【すれ違いで失礼します、またお会いできたらよろしくお願いしますね…お休みなさい】
>>829
はぁ、いつかは戻れるかしらねぇ…町の外も気にはなるけども
(イオニウス王がこんなことをするはずがないが、ひょっとしたら逆鱗に触れてしまったのだろうと考えて)
(また再びため息をついて、いつか出られる日を待っている様子)
【実はかるーいイベントを考えてまして、あたしの嵌めて牢獄送りにしてごっそり手柄を横取りする大臣とか鍛冶屋とかがいたら面白そうかな、と思いまして】
【んで、冗談で作った金のコテカをいつの間にか提出したら王様が激怒して、と言われて今ぶちこまれております…】
さて……大臣から聞いたのだけれど
ザンドラ殿はどうやらワシを侮辱するような装飾品を献上しにきて、大臣たちが先走って投獄してしまったみたいだが……
ワシをどう侮辱したのかは気にはなるものの、今ならばワシの一声で牢から出すことも出来なくはないが……さて？
(ザンドラが収監されている牢の前までやってきて投獄されているザンドラへ話し掛けていく)
【うーん……そのイベントを考えているのなら、さすがに扱っているキャラが多過ぎる上にもう少しザンドラ殿で待機してくれないと】
【それに、手柄を横取りというならまずはザンドラ殿がホルハイムで活躍して横取りされるべき手柄を立ててくれないといけないのでは？と思うのですが】
この度は大変失礼しました…
侮辱、というか軽い冗談で作ったものがいつの間にか提出されていまして…そこで王さまがお怒りと聞いてここにいたります
あたしも鍛冶屋の端くれ、牢から出すかどうかは、これを見てからお決めください…
(服のポケットから、勝手に提出されたものと同型の豪華な宝石とレリーフで装飾されたコテカを取り出して見せる)
い、いわゆるその…ペニスケース、です…
(ウケると思ってかなり寒いものを作り、声がトーンダウンしている)
【確かにまだ手柄というか実績を残せていないですので、早とちりどころではないですっ…】
【というわけでこの件は保留にして、再び王さまの剣とご子息様の装備を作る仕事に戻らせていただきます…それか、このまま国外追放でもかまいません…】
【考えが浅はかで申し訳ないです】
ほほう、これはまた豪勢な……
しかしのう、このサイズに見合うだけのシロモノを持ち合わせていたら、今頃妃と子を作ることは叶わなかったであろうな、ははははっ
(差し出された豪勢なペニスケースを見て豪快に笑い出すと)
(そのまま牢の鍵を解除魔法で開いていき)
いや、笑い事ではないな
洒落もわからぬ大臣たちを後で叱責しておくと共に、詫びとしてザンドラ殿の工房には後でいくばくかの追加予算を渡す故
……今回の件は水に流してもらえぬだろうか？
(侮辱罪などという罪状はホルハイムにはない、にもかかわらずザンドラに対して長い期間投獄したこちらの失策を王自ら頭を下げ詫びを入れる)
【いや、スレを盛り上げようとイベントを起こしておこうというザンドラ殿の発想自体はとても感謝しているぞ】
【ただ、親心としてはイーミルの淫魔としての覚醒かクローネの筆卸しにイベント発生の照準を合わせてもよいのではないかと思うのだが、どうだろうか】
全てはあたしのスケベ心、というわけです…全く、笑えませんわね…面目ないです…
(豪快に笑い飛ばすイオニウス王に、大変申し訳なく頭を下げつつ、笑いに理解のある人で本当によかったと内心でホッとして)
いえ、本来ならこれはヌーハーフとホルハイムの国際問題に発展しかねない事案ですので、その申し出はお断りさせていただきます…
限られた予算でやりくりするのも鍛冶屋の腕ですし
そうと決まれば資金繰りをしなければ…今回は大変ご迷惑をお掛けしました、必ずや最高の武器と防具をお作りします
ご厚意に感謝いたします…
(王に頭を下げられたが、追加予算の件はきっぱりと断り、魔法で鍵を開けられた扉から出て)
(深く頭を下げてから地下牢を脱出していく)
【イーミルちゃんはあと数回えっちな事するか、魔力の高い人と交わればランクアップという風にしようかな…と考えていますっ】
【ただ、相手に確定でチャーム決まるとかはチート過ぎますし、適度なバランスにしたいですね…】
【クローネちゃんの筆下ろしは全く考えてませんでしたが、名乗りを上げてくださる方がいれば…お願いしたいですね…】
【後はご子息様の装備ですけれど、重装か軽装か、そのご希望もお聞きしなくては】
ふむぅ……なかなか殊勝な心構えだねえ
こちらが騒がなければヌーハーフとは問題にはならないと思うがね
というより、ザンドラ殿……ヌーハーフの外交問題に発展するほどの人物だったとは、いや……そちらのほうが驚きだけどね
(そうなればあらぬ罪状で投獄させたこちら側が圧倒的不利な状況である)
しかし最高の武具かあ、それにはまず強力な魔法の金属が必要になるけど……
そういえば噂では、ヌーハーフはそんな金属加工の技術が門外不出で伝えられているという噂だが……し、知りたいねえ
【さて、そろそろいい時間だしロールもきりがいいのでワシはここいらで失礼させてもらうよ、ザンドラ殿】
【まあ、ロシェットの装備は気長に考えてくれて構わないよ、何しろあやつはまだレベル１なのだからね】
【メルフィーナ殿に揉まれて今日で幾らかレベルが上がったやもしれんが、ね】
【それではザンドラ殿も今宵はしっかり眠るのだぞ、おやすみなさいだ】
【お相手ありがとうございました、金属加工に関しては企業秘密で…】
【いずれロシェット様にある程度の手解きができれば…あたしの方もこれで失礼しますね…お休みなさいっ、王さまも温かくしてお休みください】
【以下空室です】
(黄金都市ホルハイム、賑やかな街並みは穏やかな平和を感じさせる)
(今日一日何をするか思案しながら大きく体を伸ばして)
【お邪魔させてもらうわね、プロフは>>684で】
！？
(思わずびくっと体を震わせて)
…こんばんは、それは気の所為だと思うわよ…鼻の調子が悪いのかしら？
こう見えても…俺は女性に関してはメガネを外したことはないんでね
（ニヤニヤしながら）
それに、誰もあんたがそうだ、とは一言も言ってないぜ？
一体何者なのよ…下卑た笑いとはこういうものを言うのね…
(呆れたようにため息をついて)
…そ、そうね、確かに私とは言ってないわね、うん、私じゃない。
さあ…俺が何者かは知らなくてもいいことじゃないか？
美人さん♪
（慣れなれしく抱き付いて、服の上から下腹部を触ろうとする）
まあ…確かに何者か知る必要ないと言えば無いけれど…きゃっ…！？
(油断していたのか馴れ馴れしい男に抱きつかれて人目のつかない建物の裏に連れ込まれてしまう)
(そしてそのまま下腹部に手が伸びる)
(服の上からなのでまだ大丈夫ではあるけれど)
【末尾が奇数なら触られて偶数なら回避！】
へへへ、この辺をまずはじっくり触ってやるぜ
（淫紋のことは当然知らないのだが、たまたま男はそこに触ってしまった）
（下腹部をじっくりと撫で回す…）
【触られてしまったようですねぇ♪】
ちょっと…やめなさいっ…！
(一瞬体が強ばってしまう)
(掛けられた術式は直接触れないと発動しないのではあるが)
(この調子だと時期にそこに辿り着いてしまうだろう)
(建物の影とはいえここで騒ぎになるような事はしたくないが)
(そうも言っていられない)
【ぐぬぬ…ま、まだ！】
【奇数なら直接触られるのは回避、偶数なら…触れられてしまう！】
なんだ、こんなところを触られて驚いてるのか？
おっぱいや尻を触ってるわけじゃないんだぜ？
（男の手はとうとう、直接下腹部の中にまで入り込み）
（レイカの淫紋に…触れてじっくりと撫で回し始めてしまった…）
【…運命は貴女に味方しませんでした。残念】
【じゃ、発情してもらいましょうか】
…！やめなさい！そこはっ…！っっっ…っ！？
(一瞬、騒ぎを起こすことに躊躇した、ほんの一瞬の間)
(そのタイミングでスカートの裾の部分から男の手が侵入してしまった)
(しまった、そう思った時には既にその淫紋に手が触れてしまっていた)
(瞬間、術式の発動を示す光が灯り、ドクン、と大きな脈動が走ると)
(その場にがくりと崩れ落ちかかってしまう)
は、離してっ…
(触れる前は凛としたクールな素っ気ない表情であった彼女だが)
(明らかに狼狽して顔が赤くなってしまっていた)
【どういう引きの良さなのよ…】
【ぐっ、術式が発動したからといって…！】
なんだ…もしかして、発情しちまったのか？
そんなに顔を真っ赤にしちゃってよ♥
（いけると判断した男は、強引に抱き付き、唇を奪い）
（身体中を撫で回して、レイカを犯しにかかる）
（今度は直接的な部分、胸やお尻、股間の間に掌を這わせ）
（服を剥ぎ取ろうとしながら、いやらしい手つきで感じさせようと蠢かせて）
【さあ…これも運命ですかね？】
はぁっ…はぁ…そんなわけ…ないでしょうっ…！んんむっ…！？
(高位のサキュバスに掛けられたこの術はとても強力で)
(更に質が悪いのは理性を残したまま体の感度が上がってしまう、という点)
(強引に唇を奪われながら建物の壁に押し付けられる)
(こうなるともう体の力が抜けてしまい)
(羽織っていたジャケットを脱がされると白いインナー越しに豊満なサイズの膨らみが現れて)
(更には腰に提げていた剣と銃、そしてスカートも脱がされると遮るものは黒い下着一枚になって)
【二回続けて当たるとは…】
ぷは…おお〜これは、たまんねぇカラダしてるな、アンタ♪
何もあんなに隠す必要はないぜ、見せてりゃ男に大人気だろうに♥
（そこまで言うと、もう一度唇を奪い、今度は舌を差し込んで強引に捩じ込み、絡ませて）
（黒い下着の中に両掌を突っ込み、片方は豊満な乳房をグニュグニュ揉み、指を食い込ませ）
（もう片方は膣口に指を這わせて、膣内に進入し…抜き差ししてジュプジュプ掻き混ぜる）
【きっと犯されたかったのでしょう、うん】
【何時ぐらいまで大丈夫そうですか？】
やっ…見ないでっ…こ、ここまでして…っ…ただじゃおかなっ…んんっ…ひっ！？んっ、じゅる…んっ…ひぁ…
(精一杯の強がりを見せるが却ってそれは男の嗜虐心を煽るだけであろう)
(もう一度唇を奪われる。今度は舌を絡ませ合うくらい濃厚な口付け)
(不快感よりも先に術式のせいで意志とは裏腹に体びくん、びくんと震えてしまう)
(そして胸と膣といつ最も感じ易い場所に掌が侵入する)
(跳ね上がった感度の為、胸を一揉みされるだけでも切なそうな吐息を漏らしてしまう)
【そ、そんなことは…ないからっ！】
【眠気が来なければあと1時間くらいは…】
ぷはぁ…もう体の力抜けて、こんなにおまんこぐっちょぐちょに濡らしてるのにかい？
（散々膣内を掻き混ぜた指を引き抜き、レイカに見せる…愛液で濡れて、テラテラ光り）
（さっきまで口づけをして、ようやく離れた口にも、唾液の糸が引き…切れて落ちた）
へへへ、もう我慢できねえぜ…壁に手を突いて、後ろを向けよ
（そう言うと、自分のズボンと下着を下ろし、勃起しきってカウパーを流している巨根を空気に晒すと）
（レイカの尻に亀頭をグリグリ擦り付けつつ、幹をレイカの細い手指に握らせる）
（びくん、びくんと脈打つ肉棒の熱い感触と、硬さを伝えて）
【了解、それじゃぁ入れさせてもらおうかな♪】
【お尻を叩いたり、アナルに指を入れちゃうのは大丈夫か？】
【明日の予定もあるのでこれで失礼します。ではまた】
っく…これは…好きで濡らしてる訳じゃ…ない…
(感じてしまっていることは自分が1番良く分かっている)
(何せ例の術が発動してしまった上に性感帯を弄られてしまっているのだから)
(唇同士がようやく離れる。荒い吐息がいかに発情させられてしまっているのかを物語っていた)
っ…やめて…そんなもの…見せないでっ…！
(既に大きく勃起した肉棒にレイカの細い指が絡まると)
(熱く脈打つ肉棒の感触が伝わると意を決して)
(その細い指で肉棒を握り上下に扱き始めた)
っ…もう…これしかっ…！
(そして激しく上下に扱いていると大きな脈動が掌に伝わると)
(肉棒の先から白濁液が吹き出し臀部にかけられてしまった)
(そしてその隙に何とか男の手から逃れると肌を隠しながらどこかに消えていった)
>>855
【本当にごめんなさい、ちょっとうとうとしてしまって…】
【こんな締め方でごめんなさい、相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
（欠伸を一つ零すと魔王城のテラスに出た）
待ち合わせ時間だってのに何やってんだろうねぇ……レイカは
まぁ、鉱山の場所はわかってるだろうし
レイカにも何か事情があるんだろうからさ、一足お先に向かっておくとしますかねぇ
(金鉱に出現した魔物を討伐して金鉱夫が安全に採掘出来るようにする依頼をレイカと一緒に受けて)
(その金鉱がある鉱山町へ移動するために早朝から待ち合わせていたのだが、その時間になってもレイカは現れなかったので)
(レイカには悪いが先に鉱山入りしておこうとレイカを待たずに出発するところだった)
まあ、アズはクェスカとポヨが一緒にいるだろうし
一応、酒場の連中にもアズのコトは説明しておいたからね、仕事終えて帰ってくるまでイイ子で留守番してなよぉ……お願いだから
(遺跡とかならともかく、鉱山は何が起きるのか想像できないためにさすがにクェスカやアズラウネを連れて行くのはやめておいた)
(魔物だけなら守ってあげられるが、鉱山で起きるのはそれだけではない不慮の事故が多いからだ)
にしても、報酬が高いってコトは……
居着いた魔物ってのがかなり強い魔物か、はたまた厄介な連中かってコトなんだろうねぇ
……うんうん、楽しみだよ♪
時間末尾奇数ならばくだんいわ
時間末尾偶数なら気のせい
ゾロ目なら貴重な鉱石発見
０ならぬるぽ
ぱぱさんはお仕事ですか〜、お留守番できる子何て偉いですっ…
わたしもぱぱさん知ってるですけど、いい人ですよ〜？
遊びつつぱぱさんの帰りをお待ちしましょうっ！
(アズラウネとお話をし、手作りのお菓子やらなんやらを用意してアズリアの部屋で遊んでいる…)
【こんな感じで通過です〜、アズラウネちゃんはノレイーダでしっかり保護してますアピールですよ〜】
あ、あぶなっ！？
……あ、ありゃ爆弾岩じゃないか……
確かに危ないヤツだけど、こっちから何もしなけりゃ無害なヤツだった気が……
(一人旅なのでルーンで作成した魔法の馬に跨がりながら徒歩ではなく馬に騎乗して移動中に)
(岩影から爆弾岩がゴロンと転がってきたのを見て手綱を引いて馬の足を止める)
なるだけ爆弾岩を刺激しないように……
回り道、回り道っと
(急がせずにゆっくりと爆弾岩を迂回するように街道から外れて遠回りしていき)
(倒してもリスクばかりで得にならない爆弾岩との戦闘を回避し、目的地に移動しようとする)
【それじゃ、これで回避出来ちまったらつまらないからねぇ……このレスの末尾が】
奇数なら、こちらに気付いた爆弾岩が追撃してくる
偶数なら、そのまま戦闘は回避
ぞろ目なら、爆弾岩は仲間になりたそうな目をしてこちらを見つめていた！
おねえちゃんはぱぱしってるの？
もちろん！だって、ぱぱはあずのぱぱだもん♪
ほらあ、ぱぱ……あずにおかねくれたの！
おかねってこんなきらきらでぴかぴかなんだねっ♪
ニンゲンってすごいなあ〜
(クローネに枕元に５枚ほどだが置いておいた金貨を自慢気に見せて)
でも……あずもつれていってほしかったな……
ぱぱ、はやくかえってこないかなあ……
(時たまに、窓を見てアズリアの帰りを寂しそうな表情をして待っているのを見かけるクローネであった)
【留守番してくれてるアズのお世話してくれてありがとねぇクローネっ♡】
【それじゃ一言通過お疲れ様だよ♪】
【いや、狙ってなかったけど……惜しいねぇっ、あと１秒、あと１秒進んでいたら面白いコトになったんだけどねぇ】
……ヤバっ！？気付かれたっ！
嘘だろぉ？コッチは何の失敗もしてないってのにっっ！
とにかく逃げなきゃ……それッッ！
(背後からこちらの気配に気付いた爆弾岩がゴロンゴロンと接近してくる！)
(それにともない徐々に爆弾岩の表面が赤く変色していく危険な兆候が)
うっひょおおおおお♪早い早い早いよお♪
ふぅぅ〜……あぶなっ！？
ゆ、油断してると振り落とされちまいそうになるよぉ！
(さすがにマズいと感じて魔法の馬が発揮出来るだけの全力疾走をさせ爆弾岩を振り切ろうとすると)
(周囲の風を切りながら走るその速度は雄に時速にした60キロを突破していて)
(そのために目的地である鉱山都市レナウンにおよそ一時間という短時間で到着することが出来た)
さてと、少し気疲れしちまったけど無事に到着したねぇ……鉱山都市レナウンっ
さすがにこれだけの速度で走ってきたんだ……爆弾岩も振り切っただろ？
(背後を振り返るとそこには……)
奇数なら、真っ赤になった爆弾岩が！
偶数なら、どうやら無事に振り切ったようだ
ぞろ目なら、金鉱が大変なコトに！
ば、爆弾岩でイイよ……うん
しかし……あの速度に追いついてきたんだ……
ずいぶんと膨れ上がっちまって、まあ……
(背後を振り返ると、見たくなかった爆弾岩の姿が)
(しかも最初に遭遇した時より真っ赤に膨れ上がって今にも爆発寸前な状態)
……あ、あははは……や、ヤバいねぇ、この状況は
こりゃあ、許されたのは一撃だけ……になるのかな？
(このままだとオレだけじゃなく鉱山都市まで巻き込んでしまうかもしれない)
(となれば、一撃で爆弾岩を葬り去る以外にオレが助かる方法はないのかもしれない、と背中の剣を構えて)
【ば、爆弾岩出しておいて丸投げとかちょっとヒドくね！？】
……それじゃ、鉱山で魔物狩りする前哨戦といこうかねぇ
一撃で仕留めきれなきゃアウトとか、リスク高いから戦うのイヤだったんだけどねぇ……
(最初から戦闘を回避しようと務めてたのに結局は戦うハメになっている因果に溜め息を吐いて)
(気持ちを切り替えていくと爆弾岩に鋭い視線を向け)
アンタに罪はないけどさ、ここで爆発されたんじゃオレも町も無事じゃ済まないんでね……
悪いけどキッチリトドメを刺させてもらうよッッ！
(真っ赤に膨れ上がってはいるが防御も回避もしない絶好の的の爆弾岩の真上に飛び上がって)
(そのまま大上段から剣の重量に任せて振り落ろしからの兜割りの一撃で爆弾岩を攻撃していく)
(その結果は……)
※爆弾岩のHPを30と見なして、レスの秒数が攻撃力となるルールで
奇数なら、攻撃に躊躇いがあったのか攻撃力マイナス10
偶数なら、絶好の位置取りだったようで攻撃力プラス10
ぞろ目なら、攻撃力が倍になるが爆発はしてしまい怪我をしてしまう
(使うつもりは無かったのだが人を待たせているため転移魔法石を使用し鉱山都市レナワン)
(今回の依頼は非常に高額の為、どんな危険が潜んでいるか分からない。気を引き締めて掛からないと…)
(ひとまずアズリアと合流したいところ)
(だったのだがどうやら手間が省けたようで)
(丁度爆弾岩と戦闘しているアズリアの近くに転移されたようであった)
【ごめんなさい、時間が無いから一言通過になってしまうけど…】
【見かけたからひとまず合流ということで】
……ふぅっ、さすがに爆発寸前の爆弾岩にゃ肝を冷やしたけどさぁ
まあ、爆発させる前に絶命させちまえばどうってコトはなかったね
(振り落ろした鉄塊剣の一撃は爆弾岩を一刀両断していたために、みるみる膨れ上がった爆弾岩は萎んでいき)
(やがて岩として砕け散っていく爆弾岩)
……おや？なんだろ、このキレイな石
(砕け散った爆弾岩の残骸の中から青く光る石が見つかったので、その石を拾い上げていくと)
【何か一人芝居みたいになっちまってるけど、目の前の爆弾岩を放置は出来ないだろ？】
【それじゃ最後のドロップ品の判定をさせてもらうよ、このレスの末尾が……】
奇数なら、ただのキレイな石で価値はない
偶数なら、価値のある宝石で売れば高値で捌ける
ぞろ目なら、魔法の効果のある石だった
おっ？……なんだ、レイカじゃないか
そっかあ……転移魔法なんか使えるのかよ、それじゃ待ち合わせ必要なかったなあ
(爆弾岩を倒してあらためて鉱山都市レナウンに入ろうとすると)
(町の入り口に見知った姿の女戦士がヒラヒラと手を振っていた)
いやあ、道すがら爆弾岩に見つかっちまってさ
回避しようと振り切ってみたんだけど、珍しくオレに御執着だったみたいでさ、この有り様だよ
で、得たのはただのキレイな石だけとか……ははは
(まあ、このキレイな石はアズやクェスカのお土産に丁度良いかね、と懐にしまい込み)
(一足先にと思っていたら先に到着していたレイカの肩を叩いて、町の奥にある鉱山へと依頼の確認に向かうのだった)
【さて、それじゃオレもそろそろイイ時間になるから退席させてもらうとするよっ、お疲れ様っ】
【レイカも、勝手に待ち合わせたコトにしちまって悪かったね……ほら、昨晩はお楽しみみたいだったからさ♡……ははっ】
いないならここは魔王軍が占領するぞー
……なんだよもう。せっかく海の奴らのお礼参りに来たってのにさ。
首引っこ抜いてやるとこなのに。
（留守っぽい温泉宿に乗り込んで辺りを伺い…）
（誰も見当たらないのを見てとると）
いないならしゃーない。
肉食って風呂入ろ。
（一応金貨入った袋を放り出すと置いてあった食材のイノシシ肉を勝手に齧り）
（それから頭にタオル乗っけて服脱いで露天風呂に浸かると呑気に鼻歌歌っている）
知らんがな。
店主が旅に出たんだか神隠しにでもあったんだか。
…人里離れた山ん中だもんよ。
魔物にでも襲われて腹ん中収まっちゃったのかもねえ。
（むすっと少し不機嫌そうな表情をした）
（勝ち逃げかまされたような複雑な気分だ）
シバさん今姿お見かけしませんしねー
なんか考えてみたら私の商売敵な気がしてきました…
（勝手にその辺の椅子に座って紅茶を入れてる）
それに荒れ果てていないところを見ても、突然いなくなったようだな
なん…だと………
（温泉の淵にかけた手に力が入り…ピシピシと音を立ててヒビが入った）
（冗談を冗談と受け取る気分ではないらしい）
そっかそっか。
なら君の首を私がへし折れば奴を超えた事になるのかな。
…ん？商売敵かあ…もしかしてマジで君が拉致って簀巻きにでもして海に捨てたの？
うわぁ、ヤクザだなあ……
>>876
最後に目撃されたのがヒノモトだし。
そのまま向こうに居ついてるのかな。
うちの連中どーにかしようと慌てて出かけてそのまんま。
…なのかも知んない。
どこかで聞いた幽霊船の話とも似てますね…
幽霊に飲み込まれたんでしょうか…
>>877
待って！冗談ですから早まらないでください！
（本気でやられかねないと冷や汗をかいて慌てて否定）
私もシバさんに1回ヤられてますし私殺してもシバさん越えにはなりませんよ…？
それにそんなこと魔王軍でもないのにしませんよー
私が拉致ろうとしたらお仕置きされるのが目に見えてます…
当たり前だっ！
私に勝つ奴が君ごときにやられるものか！
（ぷんすかぷんと怒鳴りつけた。怒鳴った拍子に口からちょっとだけ火の粉も飛んだ）
（ごときとか酷い言い草だが…）
ったく、もぉ〜〜〜、冗談もほどほどにしないといけませんよクリスさん。
（あ、ちょっと余裕なかったかなと恥ずかしくなり、気を取り直し）
ま、いないもんはしょーがないない。
でさ。君、商売やってるんだって？何扱ってるの？レアアイテムある？
私だってもしかしたら勝てるかもしれませんし…
戦闘体制に入る前に毒盛っておくとか…
（飛んできた火の粉を避ける）
（少なくともまともに戦ってたら精々数分で制圧されるほどに実力差あったろうことは理解してる）
まさかここまで冗談の通じない人だとは思ってなくて…
私は別に商人って訳ではなく、単にホテルのオーナーってだけなのでー
持ってるもので売れそうなのは自作の薬くらいですかねー
（装備してるのはオーダーメイド品、つまり一点物だったりはします）
ダーティですなあ。
魔界入りするのもありとか言っちゃう君らしいのかも知んない。
毒ねぇ。毒かぁ。
うん、ヒールだ。悪い子だ。悪だ。
（あまり善玉の使う手というイメージはない。あるはずない）
ごめんちゃい。ちょっぴりナーバスなのさ。
へぇ、君そういう事もするんだ？
そっか。薬かぁ。それならこれ風邪薬だよんって偽って人に毒もれるわけだ。
（温泉の淵に顎のっけてまじまじ見つめた）
（あれ、体に合ってるけど珍しいものなのかなーっと好奇心とマニア心が沸きたち）
それくらいしないと勝てないですし…
毒って言っても知り合いに使うのであれば眠り薬とかにするかもしれませんけどー
（基本的には善よりのつもり…ではあっても考える策は大抵悪人並）
リヴさん結構図太そうなのにナーバスになるんですね
まあどっちも趣味みたいなものですからー
そんな怪しいことすると私がやったとバレますから、その場合はなにも言わずに風邪薬とすり替えておきますね
（薬の山の中から1つ瓶を選んでリヴに渡した）
（装備してる剣に視線を感じてそっちから意識を外してもらえればと考えてたり）
【そういえばプロフから装備がオーダーメイド品って抜けてたので書き足しておかなきゃですね】
いーけないんだいけないんだ、魔王様にー言ってやろ
レベル上げようって選択はないんですかー
…まあ君ら人間はレベルある程度になってきたころには寿命だもんねえ。
そういう作戦考えたくなるもんかも知れない。
あれ、私そういうイメージ？
これでも年頃の乙女なのにー
（一応竜族では若手の5000歳）
ふんふむ、まーありがとーね。
魔王軍出入り商人の証をあげよう。
振るって何でも売りに来てくれたまへー
（シバキ倒して奪うのもなんだかなーって気分になり）
（貰った瓶を手に温泉から立ち上がった）
（小柄な華奢な少女の肢体が露わになり）
（それを気にする風もなくつかつか歩んでタオルを掴んで髪を拭き始め）
【ＯＫＯＫ〜のちほど見ておこう〜】
>>883
あ、だいじょぶだいじょぶ。
こいつ悪者だから。人間って時々私たちよりエグいから。
やっほーレミィちゃん。わたしゃーおねむの時間なんさ。
そこな悪い娘をさらっと魔王軍に勧誘しといてー
そんじゃおやすみ〜
ふわぁ…
（タオルまとって半ば半裸でだらしなく椅子に寝そべり寝てしまった）
【ありゃお時間じゃーん。入れ替わりごめんちゃい。またねーおやすみー】
おやすみんさーいリヴ様
え？この娘をさらって（聞き間違い）魔王軍にですか？
ちょっとあたしのレベルじゃ無理ですよー……ごめーんちゃい
今時その考えは古いんじゃないかなって思いますー
種族差別とか頭の凝り固まった考え方ですよねー
>>884
もうそこそこ高いはずなんですけどねー？
今から本格的に修行はじめて強くなったとしても、その頃私は果たして何歳でしょうか…
なんか竜って時点で結構神経太そうだなって思いまして
確かにとても若く見えますよねー
いやだから私は商人では…そんなもの持ってたら魔王軍認定されちゃいますし
（困ったように頬を掻きながら、流石に捨てるわけにもいかず出入り証を荷物にしまった）
また風邪引かなきゃいいですけど…
（そういうことを気にしないのか、同性しかいないからかタオル巻いただけで寝始めたリヴに夜営用の毛布を取り出してかけた）
【お疲れさまでしたー】
そりゃ人間種族とは長いこと、それこそ神代の時代から敵対してますしー
まぁ人間滅ぶべし派！と、いう過激派じゃないですけどけど？
人間美味しいし
それじゃ元より一言だったのでサラダバー
（バッサバッサと飛んでいく）
お疲れさまですー
それじゃあ私もこれで失礼しますね
「封印されていたクリスタルも消え失せたそうですね」
覚えてねえしよう分からん……
「では私はここまでで」
おう、悪いな。
「貴方は……こっちの方だと酒場ですか」
今日の一晩の相手探しも兼ねてな。
「精が出ますね。武運を祈っていますよ」
おう、じゃあな。
（酒場には今日も獣が座る）
（何のことはない。昂ぶりを柔らかな肉の内側で治めていきたいだけなのだ）
…待ち合わせに遅れてしまってごめんなさい。ちょっとトラブルがあって…
魔法石を使ったのよ、本当なら使いたくなかったんだけど遅れてしまったから…
(やや神妙な面持ちで頭を下げるレイカ)
(どうやらアズリアの方は一戦交えてきた様子で)
それは災難ね…そして逃げきれなかったと…怪我は…なさそうね。
お土産にしかならなそうだけど…でも綺麗な石ね。
準備が整ったなら、行きましょうか。
(そしていよいよ目的の場所へと二人揃って歩を進める)
(果たしてどのような事態が待ち受けているのだろうか)
【一言通過よ】
【べ、別に楽しんでいた訳では無いわっ…！と、とにかく…ロール、楽しみにしているわ】
これぞヒノモト製の雷の杖っ！
どうやらひ、火縄ジュウ？と呼ばれているらしいが……よくわからん
（懐に構えているのは確かにヒノモトの商人から取り寄せた火縄銃だった）
ぐふふふ、これで遠巻きからあの憎っくき若造の頭を撃ち抜く事が出来るぞぉ〜
待っておれよぉ〜ライナルトめぇ〜
（自分の屋敷の玉座を模した椅子に座りながら高らかに大笑いし）
（自分がライナルトからソハーグ領主の座を奪い返した妄想に耽っていた）
【ぐふふふ、わしのプロフィールは>>687にあるぞよ】
むぅ……確かにそう言われれば
これでも自慢ではないが、戦いは下々の連中に任せっきりだったからのう……
誰ぞ狙撃手でも雇い入れたいものじゃが
金ならばあるのだがのう……
金ならばある！
あの若造を殺ってくれる……そんな見所のある人間にならわしは援助は惜しまんつもりじゃぞ！
（ソハーグ領主の座を追われ、領主の館から自分の屋敷へと引きこもるはめになり）
まあ、よいわ
このエネアドにはまだあの若造には制御出来ない裏の力というモノがあるということをたっぷりと教えてやるとするか、ぐふふふ……
（すると懐から黒いスクロールを取り出して、口笛を吹いて飛んできた伝書用の鷹にそれを掴ませ飛ばしていく）
【それでは長居は無用、わしは失礼するぞ】
ドラゴンって……あの、爪があって牙があって翼で空を飛んで、口から火を吹くって……あのドラゴンかい？
それがこの鉱山に住み着いちまったっていうのかい……ったく、なんてこったい……
(どうやらこのレナウンという鉱山都市の責任者とやらに話を聞くと、つい10日ほど前にフラッと降りたったドラゴンが鉱山に住み着いてしまい)
(金を採掘する鉱夫らを鉱山の外に力づくで追い出してしまい、坑道の奥に縄張りを形成してしまったようだ)
どうりで鉱山の坑道に出た魔物討伐にしちゃバカ高い報酬だなぁとは思ったけど……
まさか、ドラゴンがおいでなすっていたとはねぇ……やれやれ
(責任者の話を聞きながら意外な相手と対決するハメになり、頭をポリポリと掻きながら)
(ドラゴンを初めて相手にするかもしれないレイカを気遣ってみる……さすがに引き返してもよいかもしれないが)
【と、鉱山都市に到着したとこから始めてみるけどね、さてどうなるコトやら】
（明らかに場違いな様子で、とことこ歩いてくるミスリルドレスの幼女）
おやぁ、久しぶりだねぇミシェイっ
まさかアンタが鉱山都市を根城にしてるドラゴン……ってワケじゃないよねぇ
(鉱山都市に居座るドラゴン退治のためにレナウンの周辺を見て歩いていると)
(絶対に忘れようハズのない少女の姿をしたモノがオレの目の前に現れたのだ)
……なあ、ミシェイ？
出来ればさぁ……今回は連れがいるから、ココで闘り合うのだけは勘弁して欲しいねぇ
(一応何か仕掛けてきても回避出来るように腰を落として構えてはいたものの)
(背中に剣を背負ったまま臨戦態勢は取らずにミシェイの出方を待ってみた)
あー、大女とか性欲モンスターとか何とか言われてるアズリアのおねーさんだ！
え、ここのドラゴンとわたしは関係ないもーん♪
（こんばんはー、と声をかけながらとてとて近寄ってくる）
んーう？別にいいけどー。
今夜はぶらぶらしたい気分だもんねー。
（屈託のない笑みを浮かべながら、割とあっさりしていた）
お、大女なのは、まあ……イイけどさぁ
い、いつからオレが性欲モンスターになったんだい……だっ、大体性欲モンスターってのは年がら年中ヤるコトしか考えてないオークみたいな連中のコトを言うんだからねっ！
(大女は自覚もあるために諦めもつくが、さすがに性欲モンスターなどという不名誉な二つ名については懸命に弁明しておく)
ふぅ……リベンジマッチとか言われなくて一安心だよ
そういや、あの時の傷とかはミシェイはもう平気なのかい？傷、残ったりはしてないかい？
……って、戦った相手の心配するとか変な話だけどさ……
(ふと辺りを見回して適当に座れそうな場所を見つけると、ミシェイと目線を合わせるためによっこらせと腰を下ろして)
(見た目は以前戦った時と変わらず立ち振る舞っているミシェイに、あの時の闘いの影響が残ってないか尋ねる)
色々噂とか聞いてたからー？後、名無しの人達もちらほら？
んー、ヤるって…何するの？
（と、ここでごくごく普通にきょとりーん）
あれれ、言った方が良かったー？
わたしならすっかり！でも、あれから結構経つしねー？
ほら、こう♪元気ぴんぴんな感じで大丈夫だもーん！
（年頃の子供の様子そのもの、アズリアを前にして万歳をしながら無邪気に振る舞っている）
や、ヤるってのはさ……そ、そのっ、いや、み、ミシェイにゃまだ早い話だってえの！…………ったく、どうせ知ってるだろうに
そういうところはきっとあの変態博士が教え込んだんだろうねぇ……
(行為自体には抵抗感はないが、言葉に出そうとすると妙に羞恥心が込み上げてきて顔を真っ赤にしながら言いあぐねる)
(頭をポリポリと掻きながらこの場にいないデフォーラーに恨み節を吐き出していく)
そいつはよかったよ、いや、さ……別にミシェイとは憎いとかそういう理由で戦り合ったワケじゃないからさぁ……
ま、オレのほうはガッツリと傷痕は残されちまったけどな、あはははっ♪
(甲冑に守られてない右肩の服の生地を捲り素肌をさらけ出すと、そこにはくっきりと竜の爪でつけられた傷痕が)
えー、わたしには早いの？何だろう、大人のイケナイお話って事なのー？
んーん、何も聞いてないよ？と、言うか変態博士って…デフォーラー？
（顔を赤くしているアズリアを見て不思議そうに再びきょとーん）
（同時刻、魔王城の変態博士自室でくしゃみが複数回聞こえたとか聞こえなかったとか）
遊んでくれたもんねー、おねーさんは♪
そこ、無防備にしてるんだから仕方ないんじゃないのー、次にどうなっても知らないよ？
（さらっととんでも発言をしつつも、きゃいきゃいと楽しそうに）
（その様は、いつぞやに激しい戦闘を繰り広げた同じ相手とはかけ離れているかも知れない）
あれが、遊び……ねぇ
コッチは生命をまるっと賭けての本気の本気だったんだけどねぇ……
さすがは魔王軍の四天王、リヴと同じ立場だけあるよ、まったく
心配してくれるのはありがたいけどね、残念ながらコイツとの誓約でね、右半身に鎧の類は着られんのさ
(ミシェイのキャイキャイと楽しそうにあの死闘を語る姿を見て深い溜め息を一つ吐くと)
(あの時に比べて刻印されたルーン文字が増えた右腕をミシェイに見せて)
オレを心配してくれるとはね、互いの立場が一緒だったら……案外イイ友達になれるかもしれないねぇ
まあ、オレはミシェイ……アンタを救ってやりたいから、そのためにも一度アンタを完膚無きまでに叩きのめしてやらないといけないんだよ……
だからさ、その時が来たらアンタも覚悟しておきなよ？
(とスクッと立ち上がり、楽しそうにしているミシェイの腰を掴むと)
(そのままミシェイを高い高いの要領で持ち上げていき、ミシェイに笑いかける)
【そして、ごめん続きだけど！今夜はこれで落ちるね、本当にごめん！】
【高い高いされるなんて予想外だったけど…えへへ♪】
【…寝ちゃった落ち、になりそうかなー…今度かその次くらいに決着つけに行くかもねー】
【半端だったけど話してくれてありがとう！…お休みなさい、またねー】
こうやって寝てる姿見てると、普通に可愛い女の子なんだけどなあ……
(隣に座っていたミシェイの頭がうつろうつろしたと思うと、コテンと持たれかかって体重を預けてきたミシェイ)
(どうやら寝てしまったようなので、そのままお姫様抱っこをしてレナウンの市街地に戻ると)
なあ、鉱夫長さんっ
この娘、知り合いの冒険者なんだけどさ……ちょいと寝床貸してもらってもイイかい？
(と、用意してもらったベットにミシェイを寝かせると風邪を引かないように毛布をかけていき)
【どうやらお疲れだったみたいだねぇ、ミシェイっ】
【明日は寒くなるみたいだから、こっち寝落ちしても風邪なんか引くんじゃないよ？……それじゃ、おやすみだよ】
【おお、それじゃちょうどよかったレスかもねぇ♡】
【イイってイイって、無理は禁物だからね】
【ホントなら物騒な決着なんてつけずにミシェイとは仲良くしたいんだけどねぇ……】
【それじゃあホントにおやすみだよ、ミシェイ♡】
それだけの実力と縁があるのであれば話は変わってきそうですけど…
そりゃまあ……簡単な話じゃないよねぇ
そもそもミシェイの過去の話を教えてくれたのがあの変態博士なんだからね
ミシェイの過去を聞かせて、オレの戦闘意欲を削ぐだけならまぁイイんだけど……
(下手をすればミシェイにフェルネという名や、過去の話を振ったコトを鍵として何かしらの精神操作を仕掛けている可能性もある)
(だからこそ先程もミシェイに過去の話やフェルネと呼んだりをしなかったのだ)
……でも、オレは可能な限りフェルネを助け出してみせるよ……っ！
やっぱ、そのためにゃ……戦わないと駄目なんだろうってのが気が滅入るけどね……
ほう……オレの目の前でないって言い切るたぁ、度胸あるねぇ……クリスぅ
(皮肉げに悪態をつく目の前の貧乳賢者に眉を寄せながら凄みを利かせていく)
これでもさ、アイツを悪夢から救い出すために色々出来るコトはやったさ
強さだって……今のオレなら何とか出来るんじゃないか、と思ってるけどねぇ……
クリスから見て、オレはまだ届いてないかい？
(以前ミシェイとの痛み分けだった一騎打ちの時より、ルーン文字も集めシバから手解きも受け強くなった自負はある)
(それでもクリスの第三者的な眼から見たら、オレはまだまだ魔王軍四天王と対峙するだけの力を持ち合わせていないというのだろうか？)
度胸って言うか、そんなに簡単に起こせるのなら誰も苦労してませんし
（ため息をつきながら立ち上がり）
準備が万端だと思うのであればやってみるといいんじゃないでしょうかー？
でも聞いた話だと一度倒してるらしいですし、三度目のチャンスがあるかはわかりませんし気を付けてくださいねー
…アズリアさんの本気私見たことないので強さが届いてるかどうかなんて判断できませんけど…
（ミシェイの本気も見たことはないものの、同格だろうリヴが多少力を奮っているのは見たことがあり）
（確かに一般的な冒険者よりは強いだろうアズリアでもそこに届くだろうとは迂闊に言えなかった）
ああ、わかってるわかってるさっ
もしかしたら可能性なんて初めからゼロかもしれないってコトはさ
でもさ、アイツは……ミシェイはさ、オレにとっちゃ魔王軍四天王とかじゃないんだよ……
変態博士に望まず改造されちまったただの女の子なんだよっ
そんな娘ほっとけるワケないだろおっ！
(いきなり皮肉たっぷりに絡んできたクリスに苛ついたのか大声を出してしまう)
(本当はクリスに苛ついたのではなく、未だに弱気な自分自身に腹が立ち活を入れ直すための大声だったのだが)
あ…………わ、悪いなっ、クリス
アンタの言葉にイラついたんじゃないんだよ
オレって卑怯だよな、と思ってさ……
オレ自身がミシェイに届いてないと思ってるのに、クリスに認めてさえもらえりゃない自信の代わりになる気がして、さ
(多分クリスに今まで見せたことのない一番自信のなさそうな自虐的な笑顔)
(そう、一度戦ったからこそわかるミシェイとの実力差……今の自身がどこまで実力差を埋めていたのか想像出来ないのだ)
うにゃ…放っておけないなら、実力差だのなんだの考えてないですぐに行動に移せばいいと思うんですよー
私が認めたから動く、認められなかったから動かないって体のいい言い訳じゃないですかー
第一私がアズリアさんは強いって言っても、本当に自分で実力足りてないって思ってたら挑まないでしょうし本心では届くと思ってるんじゃないですかー？
まあそのまままた折れててもそれはそれでいいと思うんですけどもー
（怒鳴られると少し怯みながら指を突きつけて）
（ミシェイアズリア共に実力は知らないまま、アズリアを多少は現気づけてみようと無責任なことを）
…まあアズリアさんが負けてあの科学者の人に改造されたらそれはそれで幸せなんじゃないですかねー
それじゃあ私はそろそろ寝ますので…
（欠伸しながら小声で独り言を呟き立ち去っていった）
【なんか適当なこと色々言いましたがおやすみなさいー】
ふっ、ふふふっ……ふっふっふっ
イイよ、もしミシェイに負けて魔王軍に改造されちまったら……いの一番にクリス、アンタのトコに現れて攫ってやるからねぇ〜
それでアンタも改造されちまいなよぉ
(去り際にとんでもないコトを言い放ってあきやがったクリスに逆襲のつもりで言い返していく)
(まあ、アレがクリスなりのオレへの叱咤激励なんだろうと思い少しばかり元気を取り戻していく)
ありがとな……クリスっ♡
そういや、風の噂で聞いたけど……山ほど借金したらしいが、強く生きろよなっ
(どうも噂でどこぞのカジノでクリスに良く似た人物が大負けして富豪の娘に買われていったと聞き)
(エールを贈りながら見送っていくのだった)
【わざわざこんな夜中に相手してくれてありがとなっクリス♡】
【まあ、勝つか負けるか果たしてどんな結果になるのか、オレにもわかんないけどさ】
【それじゃあ、おやすみだよクリスっ】
【それじゃあ、おやすみだよっ♡】
なんか寒気がするっていうかよぉ…？
わかるかな、嫌な予感がビビっってくんだよなあ……。
なんだろう、このもやっとするのは
おお、おお、探しましたぞ新領主様っ
はあっ……はあっ……い、いやあ、実は連絡に行き違いがありましてなあ
わしはライナルト様が新しい領主になるのに賛同いたしますぞぉ
そ、それで……ですなあ、新領主様を祝う宴席をささやかながら用意させていただきましたのじゃが、今からどうでしょうかの？の？
（最初ソハーグにやってきたライナルトにあらん限りの罵倒の言葉を浴びせて去っていったエルギーザだったが）
（今は出来る限りの愛想笑いを浮かべながら、宴にと自分の屋敷へ招き入れようとさしていた）
おー、気が効くじゃねえか。
いやあ、俺もさあいきなり領主になって、あんたを蹴落とす形になったのは気の毒に思ってたんだよ
(ケラケラと笑い、宴の用意があると聞けば機嫌よさそうな様子を見せて)
そんなわけで、詫びの代わりに何か役職に付いてもらおうとおもったんだが……とりあえず、宴をしながらでも話そうや、な？
いやあ、わしなどには役職など勿体のうございますぞエネアドの英雄よ
しかしそのソハーグについて色々と知らないことがあろうと思いましてな
宴の席で酒でも交えながら是非
（呼び寄せておいた馬車に乗ってもらい、そのまま自分の屋敷にライナルトを招き入れる事に成功する）
さあ、新領主様を祝う宴としては少々控え目ではございますが
どうか楽しんでいって下さいませ♪
（ライナルトの目の前には流通の要として世界各地からエルギーザが取り寄せた名物料理や珍しい酒が並べられ）
（ライナルトの両脇にはエルギーザお付きの女娼らが空の杯に酒を注ぎ入れ酌をしてくれていた）
それでは、新しいソハーグの領主様に……乾杯！
そのわりにはブクブクに太ってるみてえだが、領主の座をつかって私服肥やしてた訳でもねえのかな。
(相手の言葉を少し訝しくおもいながらも、馬車に揺られて彼のやしきへと )
……なるほどね。
こりゃあうまそう……、エルギーザさんよ。首すげ替えられて、パンピーになったわりには随分と豪勢な暮らししてるな。まあ、別にあんたが国の金ガメめてたり、上納金を渋ったの溜め込んでても構いやしねえが。
(女娼たちを横目で見つつ、注がれたワインを掲げ)
へいへい、乾杯乾杯。プロージット。
い、いやいやライナルト様、それは少々勘違いでございますぞ
領主たるもの、贅の限りを尽くして民に羨ましがられてこそ未来の子供らが領主になろうと躍起になって頑張るのですぞ？
（な、何故にこの若造がわしが税を横領しているのを知っている！？といった分かりやすい反応に額に山ほど汗を浮かべ）
時にライナルト様は、この国の未来をいかにお考えですかな？
わしとしましては若き英雄様のお考えを少々聞きたいと思いましてな
（と、目配せをしながら宴の準備をしている使用人たちに屋敷のあちこちに火をかける準備をさせていく）
どうだろう。
贅沢したいからじゃあなく、国のためにこういう地位になりたいってガキを育てるべきだと思うけどな
(ワインの味を気に入ったのか、おかわりをしつつグイグイと飲んだ)
(ワインの味わい方なんて興味がないので、風味やら渋みなんかには頓着しない)
国の未来？
そうだな、とりあえずは魔王軍に荒らされたのをきっちりと復興して…
あとは、俺や他の領主たちだけじゃなくて、兵士とか国民全員で頑張って国をもり立てればいいんじゃねえかな。
アイツ…陛下にも世話になってるから恩返しもしたいってかんじだ。
ほっほっほ、餅は餅屋と言いますからな
子供を立派に育てるのは学校や母親に任せておきましょうぞ、英雄様
しかし……さすが領主様、いい飲みっぷりですなあ
（かっぱかっぱとワインを流し込むライナルトに、この日のために奮発して良いワインを仕入れたためか腹立たしさを覚えながらも）
（表面上はニコニコと笑い顔を崩さずに）
ほうほう、お若いのに領主様はなかなかにご立派な考えをお持ちでいらっしゃる
ですが領主は大変でございますぞ
その街によっての固有の問題点もございます故に……特にここソハーグはアリアッハンとの交流の要としてアリアッハンとの外交にはエネアド王都よりも気をつかいます……
おや？ワインが切れたようですなあ？
それでは新しい領主様に飲んでもらいたい珍しいお酒があるのですよ
（と、席を外して宴の場から姿を消すエルギーザ）
（その直後に少し焦げ臭いニオイが辺りから漂ってくる）
学校はともかく。親がそれをできる環境整えてやろうぜってことさ。
(いつの間にか瓶に直接口をつけて飲んでおり、お高いであろう酒がどんどんと無くなっていく)
まあ、そこはちゃんと考えてるさ。
それに、アリアッハンとここを行き来する中には悪いやつらもいるし
そういうのをシメあげるって意味でも俺みてえなのがいた方がいいとおもうぜ
…あん？あんまり飲めねえ……。
ん、この臭い……。
(漂うその香りに、目の色が変わる)
(手にしていたワインボトルを床に叩きつければ席から立ち上がり)
なるほど、なるほど。……覚悟は出来てるんだよなぁ…！？
(いなくなったエルギーザを探すために、まずは壁を破壊しようと闇のエネルギーを放ち)
「きゃああああああああああ！」
（何も聞かされていない両脇の女娼らが、目の前でいきなりボトルを割るライナルトがご乱心したのかと思い）
（叫び声をあげてライナルトにしがみついていく）
「な、何が起きているのですか領主様ああ……」
「あ、あれ……屋敷から火が！」
（すると煙が部屋に漂い始めていき、エルギーザが去っていった扉から火がチロチロと顔を出す）
（女らが恐慌の余り窓ガラスを開けようとするが、どうやら施錠魔法が掛けられているようで）
（窓ガラスを叩いても割ることが出来ずに「助けて」を連呼していた）
なるほど、あんにゃろう女ごと俺をここで焼き殺そうってつもりか…！
(女たちが窓ガラスを割ろうとしているが、どうやら魔法のせいかそれができないようで)
(自分もどうにかしようとするものの、罠でもしかけられていることを考えてると下手に動けない)
……なんて、俺が思うかよ！
てめーら、巻き込まれたくねえなら、どいてなぁ！！
(剣を構え、暗黒の力と雷魔法をブレンドさせれば刀身に纏わせ……)
ジゴスパークッッ！
(破壊できるかは賭けだが、一か八か、窓ガラスへと闇の雷を放ち)
「兵士の配置、完了しました！」
うむ、ご苦労ご苦労
それでは、不慮の火災に巻き込まれ不幸にも生命を落とす手筈になっている領主様を何としてもここでしとめるのだ……ぐふふふ
（屋敷の外では万が一にライナルトが屋敷を脱出してきても消耗しているだろうと読み）
（この日のためにアリアッハンの犯罪組織に手を回して兵隊を借り受け、屋敷を包囲していたのだ）
それに、屋敷には指輪の魔神に結界を張ってもらい脱出はほぼ不可能だ
まあ、わしらは屋敷が焼け落ちた後にゆっくりとあの若造の焼死体から首をちょんと貰いうけ、あの馬鹿女王に見せつけてやればよいのよ
（魔神の結界に守られた窓ガラスがジゴスパークで破れるかは、このレスの末尾が）
奇数なら、残念ながら魔神のレベルが上だったため窓ガラスはビクともしない！
偶数なら、ライナルトのほうがレベルが上だったようだ、ジゴスパークで窓ガラスは砕け散った！
ゾロ目なら女の衣服に火が着火してしまう！
くそっ……！ダメかっ…？
(どうやら相当なハイレベルの魔法が施されているみたいだ。)
(いくら攻撃しても、攻撃してもビクともしない)
(そんなこんなをしている間にも火の手は部屋を包んでいる)
(煙をすって昏倒でもされたら面倒だ)
(とりあえず、女たちに闇の防護幕をかけつつ、どうするかを思案する)
あのブタ野郎、見るからにヤラシー面してやがるからな、仮に出ていっても迎え撃って来るだろうし……
あ、そうだ。
(ぽん、と手をたたく)
(自分も女たちのように闇の幕で身を守り屋敷が焼けて敵が確認にくるまでゆっくりと休めばいいじゃない)
そうと決まりゃあ………ほれよっと。
(防護幕とはいえ、強度には不安がある。幾重にも幾重にも各々をつつめば時間が経つのを待つことに)
秒数が奇数で闇の幕のおかげで無傷でやりふすごす
偶数で皆少し火傷を負ってしまう
ほっほっほ、そろそろ頃合いじゃろう
それでは、黒焦げになった新しい領主様の姿でも確認してくるのじゃ
（数刻後、屋敷はすっかり焼け落ちていき火は鎮火したようで白い煙をあげているのみだった）
（そこで傍らに控えていた使用人らにライナルトの焼死体を確認するように命じるのだった）
「おーい、生きてるかー？」
「馬鹿だな、あの火だぜ、生きてるワケないだろ」
（使用人と兵隊たちは焼け落ちた屋敷の跡に侵入していき）
（白い煙が漂い視界が悪い状況ながら、ライナルトの黒焦げた焼死体を捜そうと地面に注意を払いながら近づいてくる）
（もちろん、まさかあの火の手の中ライナルトたちが生存しているとは思ってはいなかった）
(焼け落ちた屋敷の跡。)
(瓦礫がガラリ、ガラリ、と崩れ落ちればそこからフラりと死んだはずの男が立ち上がる)
いやー、参った。一か八かでやってみたけど、何とかなったな。
皆も無事みてえだし……。
(女たちも何とか無事でいるようで、まずは一安心。)
(とはいっても、エルギーザやその手下たちを許すつもりはさらさらなくて)
さぁて…。
お前ら、この先の展開がどうなるか……予想できるんなら、どうするべきかわかるよなあ？
(にっこりと満面の笑みを浮かべて、確認にやってきたメンバーにゆっくりと近づいて)
「「げげぇ！？」｣
「あ、あの火の中を生き延びたってのか！」
「む、無理だっっ！相手はエネアドの英雄の一人だぞっ？」
「え、エルギーザ様、いやエルギーザはそちらにいます、だ、だから……あの、えへへへ……」
（焼け落ちた瓦礫の中から無傷で、しかも捨て駒にした女たちまで無傷で生き延びたライナルトを見た兵隊たちは）
（早速に戦意を喪失したようでエルギーザが待機している位置をライナルトに教えるとその場から逃走していく）
むう……それにしても遅いのう
まさか、酒に薬を混ぜておいたにもかかわらずあの火の手で助かるなぞありえん
（あの宴でライナルトに振る舞った食事や酒には痺れ薬を仕込んでおくよう使用人にあらかじめ連絡しておいたはずだが）
（もしかして使用人が痺れ薬を仕込み忘れた？）
奇数なら、使用人が裏切って薬を入れてなかった
偶数なら、痺れ薬の効果が今現れる
ゾロ目なら、裏切られた女たちがエルギーザに襲いかかる！
……わかった、向こうだな？
あんにゃろう……シメてシメてシメあげてやらあ…！
(めらりと憤怒を燃え上がらせて、教えられた方向へと駆け出して)
…はぁ、はぁ、おい！このブタ野郎！
てめえよくもやりやがった……な…、あ、あり……？
(エルギーザの元へ躍り出たものの、いきなり身体が痺れだし、その場にたおれこんでしまう)
(こうなっては、いくらなんでも動けない)
て、てめ……、きたねぇ真似しやがって…！
おい、だれ、か…！……やべ、した、まわらねえ…。
(喋るのも困難)
(魔法等を使うにも集中することができないため、それもかなわない)
くそぉ……お、い！だれ、か……！
げど、くざい！もって、こ……！
末尾
奇数で誰かがエルギーザを裏切って解毒剤をもってくる
偶数でもうみんな逃げてしまってだれもこない
ゾロ目で痺れが全身に回って動けなくなる
わしの屋敷を灰にしてまで貴様を亡き者にするための執念が勝ったようじゃ……ぐふふふ
あの火の中をどう助かったかは知らんが、これでチェックメイトじゃな
（痺れ薬で動けずにその場に倒れ込むライナルトの頭に突きつけられるのは先日仕入れたばかりの火縄銃）
ふっ、大人しくあの馬鹿女王のそばでワガママを聞いていればよかったものを……
このソハーグはのう、アリアッハンの犯罪組織が色々と御禁制のアイテムなどを横流しするための重要な流通網のひとつなのだ
お前などには渡せんよ、ではさらばだエネアドの英雄ッッ！
（冥土の土産にとこのソハーグがアリアッハンの犯罪組織によいように使われ便宜を図り、その上前をピンハネしていたことを暴露し）
（火縄銃の引き金を引きライナルトを撃ち抜く！）
奇数なら、撃たれる前に痺れ薬の効果が切れ反撃可能
偶数なら、痺れ薬の効果が弱まり急所を撃ち抜かれるのは何とか免れる
ゾロ目なら火縄銃に頭を撃ち抜かれる
……っっ！！
(痺れが弱まり、なんとか弾丸が急所に撃ち込まれることは避けられたが、顔の横を掠めていき、だらり、と血を流し)
なるほど、つまり……つまりだぜ。
俺がここでてめぇブチ殺して、てめぇの首切り落としてその犯罪組織とやらに見せしめに放り投げてもいいわけだよなあ……？
(まだ痺れる身体でフラりと立ちながら、引きずるように距離をつめて)
(痺れる身体を何とか動かしつつ、腕に闇の波動を集めようと……)
奇数で痺れが完全回復。どんどんと力があつまり、闇の波動を込めた左ストレートを放つ
偶数でしびれがとれずに、集めた力が弱まっていく
ゾロ目でまた痺れが強まり膝をつく
【そろそろ眠気がやばくなってきた…】
【出来れば凍結したいが、そちらいつなら大丈夫だい？】
ふむぅ……さすがは名高い錬金術師の毒の効果よのう
よもや、わしのような弱小者がエネアドの英雄をこうも追い込めるとはのう……
ほれ、無理をするな……もう立っているのが限界なのだろう？
（殺意を込めた視線をこちらに向けてくるライナルトだったが）
（手の平に集めた闇の力は徐々に力を失い萎んでいく、まだ痺れ薬の効果はライナルトを蝕み続けていたのだ）
わ、わしとてソハーグで数々の犯罪組織からシノギを削って生きてきた男よ！
ただ脳筋の貴様とは頭の出来が違うのよ
（一発撃った火縄銃は装填に時間が掛かり過ぎるために戦闘になれば二発目を撃つのは難しい）
（なのであらかじめ物影に火縄銃を持たせた伏兵を潜ませておいた、これが正真正銘最後の切り札）
（その伏兵がライナルトの心の臓目掛けて火縄銃を発射する！）
奇数なら、それより先にライナルトの闇の波動が伏兵を撃破する
偶数なら、火縄銃の弾丸はライナルトの腹部に命中する
ゾロ目なら、闇の波動はエルギーザに命中してエルギーザの右腕が吹っ飛ぶ！
【そうですな、そろそろ頃合いな時間ですからのう】
【ここいらで凍結といきましょうぞ】
【ちなみにわしは明日以降なら今日くらい、23時以降なら時間が取れますぞ】
【なら、そうだな…】
【金土は確約できないので、日曜日の23時にお願いできるかい。】
【日曜の夜ですな、了解ですぞエネアドの英雄様よ】
【まあ、わしの最後の切り札は不発に終わったのでロール再開してすぐに終わってしまいそうな流れではありますがな】
【それでは日曜23時にまた、失礼いたしますぞ】
【それじゃあ、またな、おやすみなさい】
あれからロシェットはメルフィーナ女王の艶やかさに当てられてしまったのがアリアリと見て取れるからなぁ……
(先日レニストールの女王様を王宮に招き入れて息子ロシェットを御披露目し、魔法戦の手解きをしていただいた後)
(寝室にロシェットを招き入れて一夜を共にしたようだが、その夜のことをロシェットに聞いても顔を真っ赤にするだけで話してはくれないのだ)
……さて、と
(自分の机に世界地図をバサリと広げて見せ)
ノルランド公とジルベルト殿の取り計らいのおかげで、帝国、ウィルタート、そしてコルチェスターとの外交は今のところ順調だ
帝国との休戦条約はロヴィーサ殿が健在なうちは守られるだろう、あの方は感情的ではあるが基本的に聡明な人間だからね
後は、レニストールとエネアドという大国との外交が成ればホルハイムも当分安泰なのだがね……これがなかなかに難しい
(聞けばレニストールの女王であるメルフィーナとエネアドの女王セクメトは犬猿の仲で中央から南の地域では有名な噂なのだとか)
(出来ればその二者の仲を取り持って同盟関係を構築出来れば、ホルハイムの影響力を各国に示すことが出来るとイオニウスは考えていた)
ふむ、いつ見ても映える光景ですねぇ…
いつぞやの戦乱から幾分か落ち着いたようですが、いずれまた何が起こるか分かりませんよぉ…と
まぁ、たまには食べ歩きも悪くないですかぁ
（饅頭を齧りながら歩く、黒衣のゴーグル男…不審者と見られても何らおかしくない）
おや？……あれは、確か……
それじゃ、少しばかり御挨拶に出向いておいたほうがいいのかもね
(いつもの日課に城のバルコニーから目下に広がる城下街を、盟友のジャンからの貰い物である双眼鏡で観察していると)
(密偵より報告にあった魔王軍の参謀格と思わしき人物像に良く似た人間を見かけ)
(早速、城下街へと転移魔法で移動し)
やあやあ、お初にお目にかかるねえ
わしはこの国の王、イオニウスだよ
せっかく先の戦役から、ようやくここまで復興するとこまで国民が頑張ってくれたんだ
あまり物騒なコトはしないで欲しいモンだねぇ
(デフォーラーの真っ正面から無防備に登場して自己紹介をしていくと)
(魔王軍の参謀が何ゆえにホルハイムに現れたのか、その真意を聞き出そうとまずは敵意を出さずに出来る限り温和に話し掛けていく)
…おや？
（ふと、饅頭を齧る手を止める）
（魔力反応を察知すると同時、眼前に現れるイオニウス王。この国、ホルハイムを治める長が）
（脈絡もなく姿を現した事に、寸時訝しげになるものの残っていた饅頭をさくっと食べきり）
これはこれは、ホルハイム王…ええ、イオニウス様ですねぇ？
まぁ、そこの辺りは様子や活気を見ればありありと分かるものですがぁ…
それにしても、わざわざ出向いてらっしゃるとは…中々豪胆ですねぇ
（のらりくらり、間延びした口調は変わらずのまま、それとなくゆっくり会釈を向けた）
まあそれは、ね♪
一度は魔王軍の参謀として暗躍しているデフォーラー殿を一目見ておきたいと思ってね
そちらがいきなり仕掛けてくるような好戦的な人間なら、わざわざ観光なんてしてないだろうし
それに、わしがそこまで魔王軍に重要視されている人物でないのはわしが一番わかっているよ
(要は好奇心が抑えきれなかっただけなのだが、もっともらしい理由を並べていく)
……それで、デフォーラー殿から見て何か面白いものがこの国にありましたかな？
(早速、確信を突いた質問をデフォーラーへと飛ばしていく)
(その質問への回答次第では、先ほど考えていた外交関係を一から練り直す必要が出てくるからだ)
(何故ならホルハイム王国にはもう魔王軍と対峙するだけの戦力など残っていないからだ)
ふうむ、察しがお早いとはこの事ですかねぇ？
イオニウス様の仰る通りですよ、と返しておけば丸く収まりそうですかぁ…
ええ、今の所は単に散歩がてらというのものですからねぇ
足掛かりとしての地、としてみるならそれなりに…ですかねぇ
単純に一拠点として頂くのも悪くないですし…資源のやりくりを見越しても、上手くやれば先行きは伸ばせそうじゃないですかぁ？
…と、まぁ…それとなぁく、思った事を少しばかり語ってみましたが？あぁ、ご安心下さいねぇ、今すぐどうこうという訳ではありませんよぉ
最終的な決定方針は魔王様がお決めになりますしねぇ…ククク
ふむふむ、やはりこうして直接赴いて話を聞いてみるというのは大事なことだねえ
それにしても……人間が口を挟む義理はないのかもしれないけど、近年は魔王不在説もあがってるみたいだねえ
魔王軍が崇めるべき魔王は既にどこぞの勇者様によって倒されている、それをひた隠しながら魔王軍は活動してるって噂だけどね……
(デフォーラーが意外と素直に今はまだホルハイムを目標にはしていない事を明かしてくれたので)
(これは好機とばかりに、気になった魔王不在説を魔王軍の参謀たるデフォーラーに問い質してみる)
しかし、貴殿が訪れたのが今この時期で本当に良かったと安堵しているよ
もし、ローゼンクロイツに侵攻され残すはこの黄金都市のみになったあの状況下で貴殿が「魔王軍に下りませんかぁ？」などと提案してきたらと思うと、ねぇ？
(本当に先のホルハイム戦役は建国始まって以来のホルハイム存続の危機だったのだから)
(あの戦況をひっくり返して帝国と痛み分けまで持っていけたのは、決してホルハイム単独の戦力では無理だっただろう、奇跡的としか言いようがなかった)
(そんな状況で魔王軍に下れば戦況を好転させてやる、と提案されたらどう回答していたか)
まぁ、実際対面して言葉を交わす行為自体は確かにそうですがねぇ
そうですなぁ…私もそんな話を幾度か聞いた事がありますかぁ
しかしながら、噂はあくまで噂でしかありませんし確証がある訳でもなし、ですからねぇ
（そうなら戻り次第私も魔王様を探してみるとしますかぁ、ククッ…と加えて肩を竦める）
あの時はあの時で別の事に取りかかってましたからねぇ、私
まぁ、それもそれで面白そうではありましたがぁ…ククク
何にせよ、暫くはこちらへちょっかい出す予定はありませんから気にしないで下さいねぇ？
とは言え、私の言葉を信じるか信じないかはイオニウス様にお任せしますがぁ
（のんびりと気楽な様子でイオニウスを視線の伺えないゴーグルで見据えたまま）
（さらりと答えてから、小さく欠伸を漏らせば、くるりと背を向けてしまう）
さて、では私はこれにて失礼しますよぉ…
（手を振りながらすたすたと街道を歩いて去っていくと、その姿がすうっと消え失せてしまった）
【遅くなってすみませんねぇ…時間なのでこれにて失礼しますよ、またの機会に…ではでは、とねぇ】
ん…………デフォーラー殿？
夢か、いや……記憶に干渉？それとももっと別に意識を飛ばす何かの手段？
(一瞬意識が抜け落ち、意識が戻ると目の前からデフォーラーは消え失せていた)
(何が起きたのか靄に包まれたような気持ちで、再び自室に転移魔法で戻ると)
(また机に広げっぱなしの世界地図を眺めながら)
……後は、隣国に位置するイーストセブンとは良好な関係を維持しておきたいのだが……
いかんせん、先の戦役で我が国は優秀な人材を多数失ってしまったからね……人手が足りなすぎるんだよねぇ……参った参った
(そもそも帝国との休戦条約が締結出来たのは、こちら側がロヴィーサを捕虜として確保出来ていたからであり)
(ウィルタートとの外交関係も王国の有力貴族の親族であるジルベルトがロヴィーサに懐いているからであって)
(偶然の産物であり、幸運すぎる出来事に違いないのだ)
出来ればねぇ……一人でいい、わしをサポートしてくれる人間が必要だよねぇ
やはりアイザック……君が先に逝ったのはホルハイムにとって大きな痛手だったよ……
(帝国との戦争中に向こう側が放った暗殺者の凶刃によって生命を落としたアイザック将軍は、先のホルハイム王時代からイオニウスを補佐してくれた重鎮だったのだ)
【さて、それではそろそろわしも執務があるのでね、退席させてもらうとしようか】
【お相手してくれて感謝するよ、デフォーラー殿】
いや、参謀というからには生きた情報というものが欲しいのだろうね
何しろわしのようにホルハイムのみを維持しておきたい人間とは、規模が桁違いなのだからねぇ
各地での情報収集を怠らないからこその魔王軍の参謀なんだろうよ、まったく……能力がある上に勤勉とは、付け入る隙がないじゃないか
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場91杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544156886/
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】15
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
普段は普通の刀として持ち歩いているが戦闘時には氷の魔術により蒼い刀身の刀に変化する。最大3m程までは伸ばせるが刀身や切れ味の安定性に欠けるため普通の刀と同じ位の長さに留めている。
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性をのこしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸でパフィーニップルで陥没乳首。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
【少しプロフを改定させて貰ったわ】
温泉ね…温泉自体は好きだけれど…貸し切りなら考えようかしら。
(温泉宿の看板を見ながら一言)
あら…そうなの…？教えてくれてありがとう。
店主が行方不明ってのは穏やかじゃないわね…ところで魔物も温泉入ったりするのかしら…？
【おやおや、今夜はドラゴン退治より温泉に浸かりたい気分かい、レイカはさ】
【いや、このまま鉱山都市来た続きでもやっちまおうかと思ったんだけど、気分じゃないかい？】
刺激しなければいい人ですけど
私のホテルにも温泉があればこちらの客を掠め取れるでしょうか…
【お邪魔しましたー】
【こんばんは、遅くなってごめんなさい】
【そうね、貴女と会えたら続きをしようかと思っただけで】
【そうね、どうしましょうか…】
>>960
こんばんは、貴女もその時入っていたのかしら？
そうね、もし温泉が出来たら貴女のホテルにもお邪魔させてもらおうかしら…
【そうだねえ……もし今夜はドラゴン退治に乗り気でないなら、今度待ち合わせして依頼をやっちまうかい？】
【まあ、なんかクリスには悪いコトしちまったけどねぇ】
【気にしなくて大丈夫よ……ってもういないかしら…？ごめんなさい…】
>>963
それは当人達の秘密にしておいた方が良いんじゃ…
【そうね…この間は反応出来なくてごめんなさい、まさか来てると思わなくて】
【ごめんなさい…私の返信が遅かったせいで二人には迷惑を掛けたわ】
【いやいやいや！別に責めてるワケじゃないから勘違いしないでくれよなっ】
【レイカが先に待機してたからさ、あの依頼の続きを再開してイイものか確認してみただけなんだよ】
【で、どうするねレイカ？今再開するかい？後日待ち合わせて再開するかい？】
【最初貴女が続きを書いてることに気付かなくて…さっき気づいた次第で】
【そうね、申し訳無いけど後日にしましょうか？】
【了解だよ、それじゃレイカはいつ都合がイイかねぇ？】
【とりあえず明日の夜、23時頃とかは都合がつくか、とりあえず聞いてみるよ】
【ごめんなさい、少し間が空いてしまうけど12日の夜なら大丈夫だと思うわ】
【12日というと来週の水曜かあ……確かに日は空いちまうけど、まあ……まだ依頼は始まってすらいないからねぇ】
【ああ、オレはそれで了解だっ】
【それじゃ、12日の夜……22時頃に待ち合わせをして一緒にドラゴン退治と洒落込もうかねえ♪】
【それより前だと来れたとしても1時過ぎとかになってしまいそうで…】
【そうね、申し訳無いけどそれじゃ12日の22時に…】
【そして今日はどうしようかしら…温泉にでも浸かっていこうかしら…】
【寒くなってきたからねぇ……世界地図的には今オレらがいるホルハイムはかなり北に位置する国だからね】
【温泉浸かって暖まるのはイイ案だと思うよ♪】
【まあ、レイカみたいな美人さんが入浴してるんだから多分セクハラされ放題だと思うけどねぇ】
【それじゃ邪魔したねえ、約束も取り付けたしオレは一旦下がるとするよ、お疲れ様っ】
【今日はなんかバタバタさせて申し訳無かったわね】
【そうね、それじゃそうしていくわ】
【そ、そんなことは無いんじゃないかしら…】
【今日はごめんなさい、それじゃあまた】
(という訳で？温泉の誘惑には抗えず)
(ひとまず誰もいないことを確認してから温泉に入る)
(少し入って誰も来ないうちに出てくれば…そう考えながらタオルを巻いて扉を開く)
(満足そうに頷くとお湯から上がりいい気分のまま帰路についた)
【これで失礼するわね、お邪魔したわ】
（駆け出し冒険者の娘、ダンジョンから酒場へと帰還。）
危ない場面もあったけど、
アイテムも色々手に入ったし、少しレベルも上がったし、成果は上々だね。
（あちこち傷だらけでボロボロ、探索は難航した様である。）
……命がけの冒険から帰ってくると、なんだか身体が疼いて仕方ないや……。
いらっしゃい、新米さんかな…冒険から無事帰ってきたようでよかったよー♪
注文決まったら教えてねー
(ふらふらとした足取りの女性がやって来て、酒場の従業員が声をかけてみる)
(しかし格好はコック帽に黒いレザービキニトップと、同じレザー製のホットパンツ姿というちぐはぐなものだった)
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
あ、こんばんわ。
まだまだ駆け出しですけど、よろしくお願いします。
（ぺこりと礼儀正しくお辞儀。）
正直死にそうな目に会ったけど、なんとか帰ってきました。
貴方は……悪魔か何かかな？
（はみ出た尻尾や羽を見て。）
蜂蜜酒を頂こうかな、少し暖めて下さい……！
僕はイーミル、しがない酒場の従業員だよー、こちらこそよろしく♪
(一礼をされて礼を返し、握手をもとめるように右手を差し出す)
それは大変だったね…無事に帰れたならそれだけでラッキーだと思うよー？
んと、そんなに凄くはないけど淫魔だよー、といってもいやがる人には手を出さないけども
(羽を軽くぱたぱたさせ、尻尾を軽く揺らして)
蜂蜜酒ね、かしこまりましたー
(蜂蜜酒の入った瓶を開け、木製の杯になみなみと注いでいき、先ずはそれを渡し)
(続いて、具が多めのビーフシチューを深皿によそい、一緒に出してあげる)
い、淫魔……！？
わ、わわ私、そんなにエロくないかもですけどよろしくですっ！！
（差し出された手を取り、握手を返す。）
ありがとう……
わぁ、シチューまで……！
いただきます〜♪
ん〜、久々の温かいごはん……
ううっ……生きてて良かった……！
（涙ぐみながらシチューを食べる）
（ややリアクションがオーバーだが、探索からの帰還後という事もあるのだろう。）
イーミルさん、淫魔と言う事は、とっても経験豊富なんですか？
あれ……イーミルさんって、女の子……で、いいのかな？
（ふと目に付く、女の子にしては膨らみのある股間。）
だからいきなりとって食べたりしないから大丈夫だよー？
エロっていうものは内面から出てくるものだから、そこまで気にしなくても平気だからねー
(握手の後、軽くウィンクをしてみせて)
頑張ったお姉さんにご褒美、じゃないけど僕からのサービスだよー
ゆっくりどうぞー♪
(寒い夜、外から帰ってきたばかりで冷えきっているだろう、そんな思いから軽いプレゼントをし)
(美味しそうにシチューを食べる姿を優しい表情で見つめながら、自分はホットミルクを飲んでいる)
んー、経験はそこまで豊富じゃないかな…それなり…とだけ言っとくねー
おっぱいあるけど、僕は男だよー？女の子のついてないし
(股間を見つめ、性別を聞かれるとそう答える)
(身体のラインこそ女性だが、股間には少し不自然な膨らみがありクスッと微笑む)
……ふわぁ、生き返った……
とっても美味しかったです、ご馳走様！
ほぇ、男の人でしたか……これは失礼しました。
はぁー、でも、とっても可愛らしい……うらやましいなぁ。
淫魔さんなのにそれなり、なんだ。意外だなぁ。
はい、お粗末でした…
ノレイーダの酒場はみんな僕みたいな人かな、ニューハーフとかシーメールとかいうみたいだけども…
ん、お姉さんも可愛いからもっと自信持つといいよー？
もともとは下級悪魔だったけど、クラスチェンジになっちゃった…まだまだ修行中だからねー
目指すは人を助ける淫魔だよー、お腹もハートも性欲も満たしてあげられるようになりたいね…
いやぁ、可愛いなんてそんな。照れますよ〜。
でも、この辺りの人たち、ほんと皆さん美人ですよね。
人助け淫魔……なんだか、win-winでしかない気がする！
お腹はとっても満足ですよ♪
それじゃ、ハートと性欲もお願いしようかな？
でもごめんなさい、お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった。
今日は寝る事にするよ。
そっちの方は、次に会った時にでも……。
それじゃご馳走様、おやすみなさい！
【ごめんなさい、眠気が限界でございました。】
【遅くにありがとうございました、おやすみなさい！】
いやいや、可愛いのは間違いないからお世辞じゃないよー？
美人さんは確かに多いね、僕はかないそうもないけど、あはは…
まぁ、人助けと言っても聞いてくれない人いそうだけども…
ハートと性欲は…体を休めてからがいいね、また出会ったときにでも
はい、お休みなさい♪ゆっくり休んでねー
(帰っていく冒険者さんを見送っていく)
【僕も眠気がきつくなってきたから大丈夫…こちらこそ遅くにお相手ありがとうだよー♪】
【お休みなさいー、それじゃあ以下空室だよー】
あずはいいこにるっすばん♪るっすばんっ♪
(妙な歌を口ずさみながら朝のホルハイムの市場を出歩いていた)
(アズリアが依頼で鉱山都市レナウンに出掛けている間は、ノレイーダの酒場で預かってもらっているのだ)
ふふ〜ん♪きょうはあず、ちゃんとおかねもってるから、なんでもかえるんだもんっ
んとねぇ……なにたべよーかなぁ？
(アズリアが用意してくれた財布を大事そうに懐に抱え込んで、市場に並ぶ様々な食材に目をキラキラと輝かせながら)
【すれうめ、てつだってくれたら……あず、うれしいのー♪】
覚えてるかい…おいしいご飯をあげた時のコト…♪
【あんまりあの時の名無しはしちゃいけないとは思うけど…つい声をかけたくなったので】
おお！あのときのいいニンゲンっ
あず、おぼえてるのー
あのときはおいしいしょくじをありがとーなの♪
(脳裏に残っていた、以前路地裏にアズを連れ込んで人間の精液を初めて飲ませた男がまた声を掛けてきたのだ)
……それで？ニンゲンはまたあずになにかごちそうしてくれるのー？
(不思議そうな表情を浮かべながら首をコクンと傾げて男をキョトンと見つめている)
【それならトリップをつけたらね、ばんじまるくおさまるとあずはおもうのー】
【いっぱんじんできゃらやっちゃえばあずもほかのみんなもよろこぶとおもうよー？】
うにゃ！？
へんたいはかせ……ぱぱがそいつだけはとくにちゅういしろって、くちをすっぱくしていってたきがするー
(変態博士の名前を聞くと、さすがにアズリアに心配をかけるのはマズいと思ったのか)
(きびすを返して酒場に戻ろうとする)
>>989
【そんなことないのー】
【はじめてになるけど、もしよかったらみんなでこのスレをしょうかできたら、あずもうれしいなー♪】
【そう？ならスレ埋めに協力させてもらうわ】
【友好そうなモンスターだしね♪】
覚えてくれていて嬉しいよ、アズラウネちゃん♪
相変わらずとても可愛いね〜
（アタマの花を、よしよしと撫でて）
もちろん…アズラウネちゃんがそれを望むなら、いくらでも…ね？
とりあえず、人のいないところに行こうか…♪
【じゃぁ、こんなトリにしようかな…これからよろしくね？】
【どんなキャラにするかはまた考えよう…】
【そうそう、あずはアルラウネだからまものになっちゃうけど、ニンゲンはだいすきだよー】
【すくなくとも、ぱぱがまおーぐんとかにいせきしないかぎりは、あずもニンゲンとなかよくしたいなー？】
【ぱぱいがいはくろーねちゃんくらいしかニンゲンのなまえしらないから、まずはおなまえおしえてね？】
>>993
ふにゃ！？
だ、だめだよう！あたまのおはなにむやみにニンゲンがさわったらあ……！
(すると男が撫でるために触った頭の花が過敏に反応してしまい)
(花弁から花粉を噴出してしまい、その花粉が男に降りかかってしまう)
……あー、ごめんなさいごめんなさいっ
あずね、あたまのおはなさわられるのよわいのー……
ぱぱがいうには、アルラウネのぼうえいほんのうってやつなんだって
(そんな防衛本能による花粉が男にどんな影響をおよぼすのか？)
……このレスの秒数の末尾が
奇数なら、催淫効果でエッチな気持ちが倍増
偶数なら、毒の花粉を発生させてしまい麻痺する
【こんなかんじでレスしちゃったけど、もしマヒしちゃったらごめんなさいなのー】
【あたらしいきゃらさんがふえるのはみんなうれしいから、あずもすごくたのしみにしてるのー♪】
【そう、それなら安心ね♪】
【あははは、そうはならないことを祈る……かな？】
【仲良くしたいって言ってくれる相手と敵対なんてしたくないし……ね】
【私はリゼットよ、リズで良いわ。宜しくねアズラウネ】
【うん、よろしくね♪んー……リズおねーさんってよんだらいい？】
【あと、あずがそのへんたいはかせにらちされてかいぞうとかされちゃったりしたら……ニンゲンのてきになっちゃうかも】
【そのときは……リズおねーさんは、あずのことを……たすけてくれる？】
うんっ！？ごふっごふっ…
（花弁から花粉に、思い切り充てられてしまう男）
…はぁはぁ…
（途端に発情し、肉棒が思い切り勃起し、服の上からでも分かるほど、テントを張ってしまう）
あ、アズラウネちゃん、は、早く誰もいないところへ、行こう？
（目を血走らせ、アズラウネの腕を掴むと）
（なるべく急ぎながら、かつ乱暴にしすぎないように、人影のないところへ移動していく…）
【マヒではなかったねぇ…奇跡だな♪】
【ええ、良いわ。リズって呼び捨てにしてくれても構わないわよ？】
【変態博士……？私はあったことが無い相手だけど、その時はその変態博士をぶっ飛ばしてあげるわ♪】
【とと、ちょうど奇数が出たみたいだし】
【次スレにはお暇した方が良さそうね】
ふええ？
あれ、あず、どこかつれてかれちゃうのお……あれ？これ、もしかしてらちされてるってじょうきょうー？
(花粉で興奮状態になった男が目を血走らせながらアズの腕を掴み、路地裏へ強引に引き込んでいこうとすると)
(ひょっとしたら自分は今危機的状況なのでは？と思い始めていた)
……え、えーと……ニンゲンさん？
あの、めがこわいよお……もしかして、これからあずにひどいことするの？するの？
(単純な力では成人男性には勝てないアルラウネはそのまま路地裏に連れ込まれてしまい)
(少し怯えた表情で興奮状態の男をウルルとした眼で見つめていく)
【むむう……このままえっちなことされちゃうのがながれなんだろーけど……】
【あず、すれうめがもくてきだったから、おひるになったらさかばにかえらないとくろーねちゃんにおこられちゃう……】