申し訳ありませんが、第三者のご利用はご遠慮ください。
"
（きょろきょろしつつ、いつもの様にソファに座って）
そしてここが今度から俺たちが住む家……みたいなものなんだな
（来たばかりの、真新しい空間にきょろきょろとして）
（とりあえず、同じように真新しいソファに座り込み）
ううんっ、失敗しなくて良かった☆
まだ何にもないけど、これから色々思い出作っていけたらいいなっ。
…改めてよろしくね、ヴェイン。
（隣に座ったヴェインに向き合うと、はにかみつつ笑顔を向けて）
これからは連絡も全部ここでいいんだよな
そうなると見落としも少ないだろうし……
ああ、こちらこそよろしく。
（そう言うとクラリスの身体を抱え上げ、膝の上に対面するように座らせて抱きしめて）
"
うん、全部ここにお願いしちゃうね☆
けど忙しくて見れない時とかはしょーがないし
あんまり気にしなくて大丈夫だよ。
…うん、なんか改まるとドキドキする〜…
（ヴェインの膝の上に座ると、緊張した面持ちで見つめて）
ああ、お互い自分の生活は大事にしつつ
でもやっぱりクラリスに会いたいな
……んっと。
じゃあ折角二人きりの、俺達だけの場所だし、改まったから。
（ぎゅっと抱きしめ、そして一度緩めると）
（後ろ手に隠していたらしい小箱を手に取り、開けて差し出して）
俺からクラリスへ。久遠の愛をここに誓うよ。
（中身は、久遠の指輪）
（すごく照れてしまって、顔も赤いけれど、真面目な表情で）
お互い無理せず、会える時にいっぱい楽しもうねっ。
……？
（ヴェインの温もりを腕の中で感じていれば、ゆるゆると腕が解かれる）
（きょとんとした表情で見上げれば、小箱が差し出されて）
（久遠の指輪。その意味が分からないはずもなく）
（顔はみるみる赤くなって、指輪とヴェインの顔を交互に見つめ）
……っ、……ヴェイン、…ありがと…すっごい嬉しい。
（何か言おうとしても、感極まってしまって、上手く言葉が紡げない）
（ヴェインの表情から真剣さを感じ取って、ただそう返すしかできなくて）
ずっと前から何かいい贈り物はないかなーって考えてたんだよ
そうしたらこれが世の中に出て……
もう、これしかないって思ってさ。
（差し出して、それがどうやら受け入れられているようで）
（ほっと一安心し、それを小箱から取り出して）
それじゃあ……つけるな。
（クラリスの左手をとると、緊張してやや震える手で指輪を近づけていく）
（ドクドクと暴れるように打つ心臓）
（緊張から高まる体温に暑さを感じながら、指輪をクラリスの左手の薬指へと通していき）
（しっかり付け根まで、嵌め込んで）
……そっか。うう、うちも何か準備してくれば良かった…
…ん、……っ、……
（当然のように左手を取られ、薬指に指輪が通される）
（震えているのは自分の手だけじゃないのが分かる）
（緊張しているのはヴェインも一緒なんだと思うと、少しホッとして）
（そうして嵌められた指輪。光にかざせばキラキラ光って）
（嬉しそうに見つめながら、胸の奥があったかくなっていくのが分かる）
……ありがと、大切にするね。
（今日一番の笑顔を向けて、ぎゅうと抱きついて）
俺が黙っていきなりやったことだから気にしないでくれ
それに俺はクラリスからいつもいろんなもの受け取ってるし
今日だって、こんな素敵な場所用意してもらったから。
俺のなんかじゃ足りないくらいだぞ？
（そういって笑うと、クラリスの薬指にはめられた指輪を見て頷いて）
うん、受け取ってもらえてよかった。
（しっかりもう一度抱きしめるとそのまま抱え）
（ベッドに運び込んで一緒に横になり）
（クラリスの耳元で「愛してるぞ」と囁いた）
ん……ごめん、そろそろちょっと危ないみたいだ
このまま一緒に寝よう。
おやすみ、クラリス……
【限界が来たからこれで失礼するよ、今日は本当にありがとうクラリス】
【これから末永くよろしくな】
【ごめん、先に失礼するぜ】
……うち、何かあげたことあったっけ…？
（きょとん、としながらヴェインを見つめ返し）
（屈託のない笑顔に釣られるように頷いて）
（いつかサプライズしよう！と心に誓い）
…断る理由なんてないっしょ？
（ヴェインの腕に納まると、一緒にベッドへ向かって）
（一緒に横になれば、耳元で囁かれた言葉に再び顔を赤くする）
（抱きつきながら「大好き」と返すのが精いっぱいで）
……ん、うちもそろそろ…
今日はありがと、おやすみなさぁい…
（先に眠ってしまったヴェインの頬にそっと口づけて）
【遅くまで付き合ってくれてありがと。】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いしちゃうね】
【おやすみなさいっ】
こないだは遅くまでありがと！
えと、日曜の夜ってヴェインの都合どうかな？
もし大丈夫なら会いたいなーってお誘いだよ☆
明日の夜も来れそーなんだけど、0時とか遅くなっちゃいそうなんだよね。
んで、その次は、水曜か木曜なら来れると思うっ。
もし、都合つく日あったら、お返事待ってるからね☆
今夜今帰ってきた！
もしよければ声かけてくれ。
あと、マギサはデバフの命中率が今の素だと75%しかないらしいから
クラリスのサポートが必要なんじゃないか？
…ん？じゃあまだうちにもワンチャン？
最近うちの団長はうちを連れてってくれなくて拗ねてたトコ！
ゴメン！気づくの遅れちゃった〜…まだ見てくれてるかな…
帰ったばっかでバタバタなら無理しないで大丈夫だかんね！
団長、剣得意のやつばっか連れて行くからなぁ……
それにクラリスだって最終上限解放が来さえすれば……！
勿論まだ見てるぜ
それー！偏りひどくてメーワクしちゃう！
うちの最終はどっちかっていうと光かも？
てか、うちはヴェインの最終待ってるんだけど！
良かったぁー…まだ大丈夫？
（姿が見えると駆け寄って、ヴェインを見上げ）
やっぱ光のほうが可能性あるかー
俺はどうだろうな？しばらく出番らしい出番もないけど
ああ、あえて嬉しいぜ、まだ大丈夫だ
（駆け寄ってきたのを抱きかかえて）
うちとししょーのイベントの続きが来たらもしかしたら…って期待しちゃう。
んーでもあと四騎士だとヴェインだけっしょ？
一人だけないってことはないと思うし！
ん、じゃあ眠くなるまで一緒いよ？
…ヴェインあったかい、へへ。
（ぎゅうと抱きつくと、ヴェインの温もりに目を細め）
（寝支度をしていたのか、だぼっとしたルームウェアのワンピース）
（髪も下ろして、ゆるい三つ編みヘアで）
アストレイ・アルケミストは結構好きなイベントだったなー
あれがクラリスが特に好きになったきっかけだったような……
ああ、そうしよう。
なんか今日はゆるい感じでそれも可愛いな
（抱きかかえたクラリスをそのままベッドに運び）
（一緒に横になって倒れ）
イベントでそのキャラのこと知って好きになるのってあるよね。
うちも、去年のひよこ班イベで、ヴェインますます好きになったし。
やったー☆最近肌寒いから、一緒に寝られるの嬉しいな。
へへ、ありがと。自分達の部屋だとこーゆーの好きに出来ていいよね
（ヴェインと一緒にベッドにダイブ☆）
（向き合う様に体を横向けて、ヴェインの腕に頭を乗っけて）
二人の騎士道…ってことでアーサーとモルドレッドが主人公だったけど
俺もしっかり仕事してるのが分かってよかった！
ああ、俺も嬉しい
完全に二人きりだとさ、なんか……イイよな
それに、お互い甘えきってもいいんだ、って思うと
（そういいながら抱きしめる力を強め、頬にキスして）
想像通り面倒見よくて、でも、ちっちゃい子の本質も見極めて
ちゃんと導いてるの、すごいかっこいいなって思ったよ
お借りしてるのは変わんないけど、なんか違うよね
うちは今でもジューブン甘えてるよ？
けど、ヴェインの甘えてもらえるのは嬉しいな。
（強くなる力に引き寄せられ腕の中にすっぽり）
（頬にキスされると、ん、と表情を緩ませる）
…へへ、幸せすぎてどうしよ〜…
（体だけじゃなくて心までぽかぽか温まるようで）
（ふにゃ、と笑顔を向けながらヴェインの胸に頬をすりすり）
今年の四騎士イベントはどうなるかなぁ
気付けばもう再来月の話なんだよな。
わはは、確かに借りてるのは変わりないよな
でも気持ちが違うっていうのはすごくよく分かる。
（胸に擦り寄られて頬ずりされるのも心地よく）
（今日はおろしている髪をやさしくなでつけて）
じゃあ今度は俺が……
（少し下側にずれると、今度はこちらから胸に甘えるように擦りついて）
パーさんサイドとか…？
けどちゃんと定期的にイベントあるの羨ましいな
二人きりだからかな、なんか特別感！
（髪を撫でられると嬉しそうに笑って、しばらく胸にすりすり）
…ん？へへ、どーぞ。
（胸元でヴェインを受け止めると、その柔らかさを頬に伝え）
（ヴェインの後頭部へ手を回して動かせば、つんつんとした感触）
パーさんの主人公のイベントは、氷炎牆に鬩ぐがもうあったから
今年は……ジークフリートさんにスポット当たるかもな？
自分たちのペースで、好きに過ごせる……
自分たちだけの場所って本当、特別感が。
（ふわふわの栗毛は触れるだけで心地よい）
ん……なんか、すごく安らぐ
（クラリスの胸に埋まり、その中でもごもごと感想伝える）
（後頭部を撫でられると刈り上げが掌をじょりじょりして）
ジークフリートさんは謎が多い感じしちゃう…
ミステリアスだけどちょっと天然…みたいな（あくまでもイメージ）
ちょっと気負っちゃったりするかなって思ってたんだけど
取り越し苦労？ってやつだったかも。
…ヴェインの指定席だからね。
って、くすぐったいし〜…
（ワンピ越しに吐息がかかって、思わず身を捩って）
（手の平に伝わる毛先に感触を楽しむように撫でて）
あ☆ヴェイン明日…今日のお昼は空いてたりしないよね？
出かける予定だったんだけど、キャンセルになっちゃったんだ〜。
ああ見えて謎ってほどのことはないんだと思うぜ？
ただ騎士としてその道だけを歩んできた人だから、それ以外のことに疎いだけでさ
まあ……新たなる境地に一歩踏み出そうっていうことだから
気負いするのも仕方ないだろ、俺も緊張したし
（と少しだけ苦笑いして）
嬉しいこと言ってくれるなぁ……いつまででもこうしていたくなっちゃうじゃないか
（顔に触れる2つの膨らみの柔らかさは、薄いワンピース越しだと、生々しささえ感じる）
（無意識のうちに手が伸び、指先で触れてしまっていた）
ああ、ごめん。俺明日は任務に出なきゃなんだ。
夜なら時間は取れると思うけど。
そっか…うちはあんまり接点ないしなぁ
若い頃とかちょっと見てみたい気もするけど！
ヴェインも緊張したんだぁ…。じゃあそれも一緒だね。
（おんなじだぁ、とほっとしたように笑い）
…いつまでもは無理だけど、いつでもどーぞだし！
（ぎゅうと抱き込めば、胸元にヴェインの顔が埋まって）
（布越しに指が触れれば、弾力を伝えつつ形を変え）
そっか、じゃあ明日もガンバだね☆
夜も来られるから、もしヴェインが疲れてなかったら！
おやすみって言うだけでもいいし☆
…って、任務だったら、寝ないとじゃない？
本当に絡みとしては、よろずやシェロの手伝いした時に
同じ仕事した、ってことぐらいか？
パーさんとなら火PTで一緒になったりするだろうけど
本当にいつまでもそうしてたら……
俺の社会的信用とか色々、失墜しちゃいそうだな
（苦笑いするしかない）
んむっ……ふぅ
（しっかり抱きかかえられると、より深く埋まり、心地よさそうな吐息がクラリスをくすぐる）
（深夜という時間、クラリスへの情欲、さまざまな要素が混じり）
（伸びる手付きは少しずつ悪戯っぽく、触れる、から少し揉むという形に変化していて）
ちなみに夜なら時間は何時からになる？
そうだなー……もっと起きててクラリスと過ごしたいけど
あと30分ほどで寝ないとまずいかな……
クリスマスの時はひょっとしたら一緒に出たりしたのかも？
そんなのダメだし！ヴェインの信用はうちが守る！
…それに、こーゆーのは二人きりの時がいいし……
（恥ずかしそうにもごもご）
……っ、…ひゃ、ぅ……んっ…
（かかる吐息にぞくぞくと身悶えていると）
（触れるだけの手の平が動き出して、胸の膨らみが形を変える）
（甘い痺れの様なものが、じわりじわり全身へと広がって）
…ヴェイン……っ…
（ゆるふると首を左右に振る。静止の意図はあっても拒絶の色はなく）
（逃げ出そうとはせず、大人しく享受してるのがその証拠で）
えと、早くて21時半くらい…かな？
そっか…でも寝坊しちゃったら大変だし…！
そういえばパーさん、去年は一人クリスマス衣装もらってたよな
ということはクリスマスの時に何か一緒にした可能性もあるよなー
俺も二人きりのときしかしないって。
クラリスに甘えられるのはここだけだから。
（恥ずかしがっているのを見ると可愛くて仕方ない）
（より深くクラリスを求めるように密着して）
今のクラリス……すげー、可愛い。
（もとから最カワなのは疑いようもない事実だが）
（その中でもさらに可愛く感じてしまう）
（深夜、男が紳士から狼に変わってしまってもおかしくはない状況）
了解、そのくらいに顔出せるようにするよ。
寝坊したら……そのときはその時だ！
（そう言った瞬間、部屋を暗くするとクラリスに覆いかぶさって）
（衣服を少しずつ乱しながら、クラリスの柔肌を手が這い回っていく）
（胸元に顔を埋め、小さく吸うような音を、真っ暗の中に響かせていく）
（更けて行く夜と、同じように深まる行為）
（果たして二人できちんと眠れたのは何時になったことか……）
【それじゃあこんな感じで今日は休むよ】
【また明日……じゃなくてもう今夜だな。楽しみにしてる。おやすみ】
なんで一人だけなんだろ…ししょーももらっててズルい！
うちも衣装一つくらい分けてくれてもいいのにー…
う、うちはいつでも最カワだも、んん〜…っ
（ヴェインの言葉に顔を真っ赤にして）
じゃあ、また夜に会おうね。
…え……、っ…ひゃわ、…っ……
（暗転する部屋に、目がついていかずに）
（戸惑っている間に、すっかり衣服は乱されて）
……ヴェイン…っ、…んっ…ぁ♥
（肌に触れる手が大胆さを増して、柔らかな胸が形を変える）
（かかる吐息、ちくりと僅かに奔る刺激にすっかり体は熱を帯びて）
（甘い喘ぎとともに、暗闇に少し慣れた瞳でヴェインを見つめ――）
（重なりあった二人の体が離れるのは、それからしばらく後のこと）
【ギリギリまでありがと…すごいドキドキしちゃった、はぅ】
【…また夜に会おうね、おやすみなさいっ】
【ごめん、今夜なんだけど、どうしても帰りが遅くなりそうでさ】
【凄く残念だけど、延期させて欲しいんだ】
【次は水曜日が空いてるんだっけ？もしよかったら、そこの夜に会わないか】
【時間はまた教えてくれ！】
【こういう連絡が外から出来るって、やっぱ助かるな……】
【連絡ありがと、それならしょーがないしっ】
【遅くまでお疲れ様、気を付けて帰ってきてね☆】
【えと、水曜は22時くらいになっちゃうけど大丈夫かな？】
【へへ、やっぱこっちに立てといて良かったかも】
【ちょい早いけどおやすみ！…ベッド隣空けとくねっ】
クラリス、この間はごめんなー
折角時間作ってくれてたのに
おかえりっ！
そんなの気にしてないし☆
こうしていつでも会えるんだし！
こんばんは
それもそうだな、こうしてまた会えるわけだし
ベッドも隣空けておいてもらったから、帰ってきてからは隣で寝てたりな
（そう言いながらベッドで横たわると、クラリスが入り込むためのスペースを空けて手招きし）
なんか過ごし方も自由度上がっていい感じだよね☆
いつでも一緒に寝れるのポイント高いかも！
（ベッドサイドまで行くと、ヴェインの隣にすっぽり収まって）
（ヴェインのほっぺたつんつん）
ふぁ、うちも眠くなってきちゃった…おやすみ…
（一度ぎゅう、と抱きついてヴェインの温もりを補給）
（そのまま目を閉じると、すやすやと眠りについた）
【えと、明日も多分来れるけど、無理しなくていーからねっ】
【ゆっくり寝れてるといいな…おやすみなさいっ】
（記憶が、意識が途切れてる）
（目を開けると、身体にしがみつくようにして、すぅすぅ寝息を立てているクラリスがいた）
しまった……俺先に……
ごめんなクラリス。
（起こさないように頭を撫でて、頬を軽くつついて）
（ゆっくりベッドから出ると、クラリスに毛布をしっかり掛け直し）
（書き置きだけ残して任務に出発した）
【ごめん、いきなりブラックアウトして眠り込んでたみたいだ】
【あんな早い時間にそうなっちゃうのなんて初めてだな……】
【とりあえず、俺は今夜も大丈夫だから、夜になったら来るよ】
【改めて本当にゴメン、気をつける！】
ひょっとして気づかないうちに疲れてるのかも…？
とりま、今から待ってるよー！
（ソファにぴょこんと座って）
昨日は本当にごめんな？
ちょっと立て込んだりしてたのは事実だな……
こうして時間作れる程度だから、大したことないって思ってたけど。
自分でも気づかないうちにじわじわと、っていうのはありそうなことかもしれないな。
昨日のやらかしを考えると……
こんばんはだねっ。
クラリスちゃんの顔見たら安心して眠くなっちゃった？なーんて☆
そんな謝らなくて大丈夫だし！
朝、書き置きあったのちょっと嬉しかったし…へへ。
あんま気にしなくていいけど、無理しちゃダメだかんね！
冗談抜きでそれもあるかもな
俺にとってクラリスは癒やしだからな
こういった書き置きとか、何気ない雑談とか
いろんなことで気軽にレスできるから、俺はやっぱりここがあってよかったと思ってる
ああ、無理しないよう気をつける！
ふふーん、じゃあいっぱい癒しちゃうね、くふふ。
（ヴェインの手を引くとソファに隣同士腰かけて）
うちもうちもっ。気兼ねなく使えるのいいよね☆
会えなくても、おはようとかおやすみとか言えるし！
帰る場所！みたいな感じで☆
ん、会える時にめーいっぱい楽しも？
けど昨日ヴェイン先に寝ちゃってちょい寂しかったから、
今日はもーちょっと構って。
（向かい合う様にヴェインの膝に乗ると、ぎゅーっと抱きついて）
（引かれるままに、隣同士ソファに腰を落ち着け）
ああ、それじゃあたっぷり頼んじゃうな。
直接会ってないときでも、なんでも良いから色々話したりとか
そういうことができるから、ぜひ積極的に使っていこう。
今まで不思議とあまりそういうことはしなかったけど、クラリスとグラブルの話とかもしてみたかったんだよな！
俺はまだマグナ4凸途中の貧弱きくうしだ、とかさ
おっと。俺もクラリスを構いたいし、構われたい……
（膝の上にのったクラリス。照れや恥ずかしさもあるものの、クラリスに抱きついて胸に頭を預けるようにして）
言われてみたら、確かにグラブルの話ってあんまりしてなかったかも？
空いてる時に置きで雑談するのもいいよねっ。いっぱいお話ししたいし！
会って話す時は…どっちかって言うと、その…イチャイチャしたいなぁ、なんて（もごもご）
うちは一応４凸は終わって、マグナⅡ頑張ってるトコ！武器全然落ちないし！
…んん〜？今日のヴェインは甘えんぼさん？
（くすくす笑いつつも、ヴェインの首の手を回し、胸元に迎え入れて）
（額に顔を近づけると、ちゅっとキスして）
会って話すときはいちゃつきたいのは俺もそうだな
おお…なんとなくそんな気はしてたけど俺より強かった！
落ちないなー
俺は最近ようやく4凸に手を付け始めたばかりで、3凸染めが完成したのも割と最近なんだよな
クラリスの前だと甘えん坊なのかもな……
こうしてるだけですごく落ち着くんだよ
（額に触れる柔らかい感触に、一瞬目を上げる）
（今度はお返しに、と鎖骨付近にこちらもキスをして）
だって折角会えるのに、ゲームの話ばっかじゃ味気ないし…。
そっか、でもまだまだ全然ランク詐欺だよ☆。
4凸はエレメントいっぱいいるから大変じゃない〜？
古戦場に向けて火を強化しなきゃだけど、シヴァ剣全然落ちなくて、もーってなってる。
…そっか、いつでも大歓迎だし！
けど、うちにも甘えさせてくれなきゃダメだかんね☆
（見上げてきたヴェインと視線が合えばおどけて笑って）
ん、くすぐったぁい…
（鎖骨にキスを受ければ、ヴェインの頬を取ると）
（今度はこっちと言わんばかりに、上を向かせてみて）
はは、味気ないっていうのも分かるけど、なんか白熱しちゃいそうで怖いっていうのもあるな
そっちの話題ばかりになって他そっちのけ、みたいなさ。
とてもマグナ2まではたどり着ける気がしないな
火属性はクラリスがプロだろうし、また教えてもらおう
分かってる。もらってばかりじゃ駄目だよな。
男らしくもないしさ！
（クラリスの言外の訴えに気づくと）
んっ……ちゅ
（鎖骨に落としたキスよりよほど深い、そんな口づけを唇へ）
あ、それも分かるかも…！
けど、お互いやってなかったら、こうして出逢えてないんだよね。
マイペースが一番だし！こーゆーゲームは強い方が楽しいかもだけど、
そればっかりになっちゃうのは楽しめないなぁって感じしちゃう☆
えぇ〜？そんな言えるほど強くないし！全然！！
……ん、……ちゅ、…っ…
（唇が触れ合えば、瞼を伏せてその温もりを感じ）
（そっと舌を伸ばして、ヴェインの唇をなぞって）
時々雑談も含めてこういう話もできたらなって思ってるから
ぜひ頼むな。
クラリスの気持ちすげーよく分かる……
ちゅ……ちゅる、ふ……
（クラリスから伸ばされる舌）
（クラリスを強く抱きしめながら、伸ばされた舌を、いつもとは逆に、こちらが受け入れてみて）
ぜひぜひ！ストイベの話とかもしたいし。
効率とか強さを追い求めるのも一つの楽しみ方だとは思うけど、
うちには向いてないな〜って思っちゃう☆
……ちゅ、…む……は、…っ…
（そっと唇を割って、舌を口内へと伸ばす）
（ゆっくりと歯列をなぞった後、おずおずとヴェインの舌へと重ねて）
あとたまには直接会うときでもじっくりこの話も悪くないなとは思ってる
まあ、イチャつきたい欲にすぐ負けるだろうけど！
ふぅ……れる、ちゅ…はむ…
（確かめるようにしながら入ってきた舌を歓迎し）
（自らの領域でじっくりと絡ませあって、吸っていく）
（そのうち、少し唇を強く閉じると、クラリスの舌を捕まえて）
その辺はお互いの気分とノリにおまかせしちゃえっ！
どっちも楽しいから全然オッケー☆
会ってる時しかこーやってイチャイチャ出来ないし…。
…ふぁ、…ちゅる…っ、は…
（舌が絡んで、吸い付かれて、ふるりと身震い）
（ちゅくちゅくと触れ合う舌の感触に甘い吐息を漏らし）
（伸ばした舌が捕えられて、一度驚いて瞳を丸くした跡）
（目を細めると、再び自分から触れ合わせて絡ませて）
（ヴェインの舌と唇を夢中になって求めて）
そうだな、結局その時楽しいことをすればいいんだし。
その時その時を大事にしていくか。
ちゅっ、ふ……ちゅる…ちゅく
（唇で捕まえた舌の感触は柔らかく、そして甘く）
（捕らえた舌に、更に自らの舌を絡めて、舐っていく）
（クラリスから再び強く触れ合わせてくるのに合わせて）
（互いの唇との間でせめぎ合わせるように、濃厚なキスを続けて）
…ハァッ……ん。
（ようやく息をついて、たっぷり混ざりあったのを飲み込んで）
（どこかぽやっと浮いたような感覚を味わいながら、腕の中のクラリスを抱きしめて）
今はこうして専用の場所もあるしね。
ヴェインと一緒なら何でも楽しい自信あるしっ！
……ちゅ、む…ふぁ、っ…んぅ、…ちゅ…
（増々深くなるキスに意識と思考を奪われながら）
（舌の表面を舐められるとぞくぞくとしたものがこみあげて）
（互いの舌と唇を深く絡ませあう行為に没頭して）
……はふ、…んっ…
（ゆっくりと離された唇。名残惜しそうに視線で追って）
（思考が伴わないぼんやりとした感覚のまま、ヴェインの腕に身を任せ）
……ヴェイン、ベッド、行こ…？
（赤くなった顔のままそう告げると、体を預けて連れて行ってと示唆し）
（そうして寝るために運ばれた先で、二人が眠りにつくのはまだ少し先の話――）
【うぅ、眠くなっちゃった…。待てなくてゴメン。】
【次は多分日曜か月曜になりそうかな！】
【続きも…近いうちに出来たら嬉しいな。…遅くまでありがと。おやすみなさいっ】
ああ、俺もクラリスと一緒ならなんだって……
ふぅ……すごく濃かったな。
（ようやく唇と舌が離れると、やや冷えた空気が火照った肺を冷やし満たしていくような感覚がする）
（そしてほてったのは自分だけでなく）
（クラリスの、熱に浮いたようなほわっとしたような表情が、凄く魅力的に映る）
ああ、それじゃあ……
（クラリスの可愛らしい提案に、自然と溢れる笑み）
（クラリスの軽い身体を持ち上げ、ベッドに運び込むと）
（夜とこの楽しい時間はますます深まりを見せ、眠ることのない時間を味わった）
【わかった、また予定確認できしだい連絡もするよ】
【おやすみクラリス】
クラリスは今日大丈夫だったんだっけ
とりあえず何か作って待ってるな。
（シンプルなグレーのエプロンをつけて何か調理開始）
ひゃー、遅くなっちゃった、ゴメン！
（部屋に駆け込むと、キッチンから何やらいい匂い）
ん〜？ヴェイン何作ってるの…？
（後ろからひょこっと覗き込んで）
おかえり！
ごめんな、俺も事前に連絡ができてなくて。
雨に降られたりしなかったか？
ん？大体分かるだろ
（フライパンで今まさに炒められるのはどうやらチキンライス）
（もう一つフライパンがあり、そこでは卵が焼かれていて……）
うちもちゃんと時間言ってなかったし！
もうちょい早く来たいのに、色々してたら結局この時間になっちゃう
ちょっと降ってたけど、全然ヘーキ☆
あっ、オムライスだ！わ〜おいしそう…
（二つのフライパンを交互に見ると、ヴェインの手際の良さに感心して）
夜は早めに済ませちゃったけど…うぅ
（ちょうど小腹が空く時間。お腹を押さえつつ葛藤）
とりあえず今日大丈夫だって聞いてたからな
明日もいけるんだっけ？俺も大丈夫だと思うぞ！
あ、もう夜は済ませてたのか。
帰ってくるの遅いみたいだったから、もしかしたらまだかなと思ったんだけど
それじゃあ半分こしようぜ。
（ほっ、とうまく卵にくるむと、それを皿に盛り付ける）
（デミグラスソースをたっぷりかけると、真ん中で半分に切って）
やった、じゃあ明日も会おーっ。
（嬉しそうににこにこ）
…出先で軽く済ませちゃったんだ、失敗したー。
ちょっと遅い時間だけど、半分くらいなら大丈夫かな……
（目の前でふわっと完成したオムライスに瞳を輝かせ）
うんっ、我慢はよくない！折角作ってくれたんだし！
いただきまーすっ。…んー、おいひぃ…
（スプーンを手に取ると、一口ぱくり）
（表情を綻ばせると、ヴェインの方を見て）
OK,時間は今日と同じくらいだと思ってていいのか？
よく考えたら、女の子にこの時間に食わせるって酷いかも。
（しかも炭水化物）
まあ普段動いてるから大丈夫だろ！
俺もたーべよっと。
んぐ、もぐ……うん、イケる。程よくとろとろだ。
（卵の焼き加減に太鼓判）
（実によくできていて次々スプーンが進む）
ん、同じくらいになっちゃうと思う。
ヴェインは、早い時間から来れたりするのかな？
…毎日じゃないし大丈夫っしょ！
…ヴェインが旦那さんだったら毎日おいしい料理食べられるのかな…
（負けじともぐもぐと食べ進めながら、ふと思ったことを口にしつつ）
（分けてもらった半分の、三分の二まで食べたところで、ストップ）
おいしいからぺろっといけちゃいそーだけど、ここで止めとくねっ。
どうだろう、21時ぐらいには動けるとは思うけど。
そうだよな、たまの一回くらい平気平気。
毎日作るぞー？たまにはクラリスのも食べたいけどな！
（そこは交代でいいだろう、と）
じゃあ残りは俺が片付けるな。
（さすがは大柄な男、なのか。そのままさくさく食べ進めるとあっという間に皿は空になった）
そっか。うちがもし早く来れたら…って思ったんだけど
待たせちゃうのも申し訳ないし…（うーん）
うんっ、明日も任務だしドカーンとハリキっちゃう☆
へへ、そうだねっ。一緒に作ってもいーし！
絶対ヴェインのが上手だから…プレッシャーが、うぅ……
ん、ごちそうさまでしたっ。
（両手を合わせると、お皿を片付けてささっと洗い）
なんか飲む？コーヒーでいいかな？それともお酒？
あんまり気にしなくても大丈夫だぜ？
多分待ちながら色々やってるだろうし。
申し訳ないなんて思う必要ないって。
クラリスも結構上手だと思うんだけどなー
俺はほら、行軍中の調理とかもしてたしさ
後片付けありがとなー。
コーヒーでもいいしお酒でも。任せるぜ
そっかな、自分が待つのはヘーキなんだけど
待たせちゃうのはなんか気になっちゃうんだよね…
それじゃあ、お互い様って思えばいいかな？
…うちは気合入れないと作れないってゆーか。
ヴェインはほら、余りものとかでもパパッと作れちゃうっしょ？
じゃあ、お酒にしちゃお。うちは…飲めないからミルクティーで。
（お空の世界に未成年概念はあるのかな、という懸念）
（トレイにお酒の瓶とグラス、自分のマグカップを乗せてソファへ移動）
（サイドテーブルに乗せると、いつもの様に隣同士座って）
今日もお疲れ様っ、明日からもガンバろーっ。
それは俺もそうだぜ？
なんだかんだ一年近い付き合いになってきてるし
お互いそういう気質だから噛み合うのかも。
限られた食料で美味しく手早く食べれるのが大事だからなー行軍中は。
でも気合入れてやるのも楽しいよな。
こっそりちょっと飲んでもいいんじゃないか？
（なんて冗談めかして）
それじゃあ乾杯ー
（グラスに注いだお酒。軽く嗜む程度にはちょうどよい度数のそれを少し口に含み）
確かに、波長が合うっていうのかな…そんな感じしちゃう
今更改まるのもヘンだけど、あの時声かけてくれてありがと。
うーん、大変そう…やっぱ男飯！って感じなのかな。
うんっ、今度はうちがなんか作っちゃうね！
えぇ？けど二人きりの時だったらいいかな？
大人の味…ちょっと興味あるし
（誰もいないのにきょろきょろしてみたり）
（カップのふちを軽く鳴らして、甘めに作ったミルクティを一口飲んで）
うん、だからクラリスと出会えて俺、本当嬉しかった。
あのときは幸運だったんだよ、偶然見かけて、しかも声かけたのも俺が最初で。
もう絶対離さないからな？なんてな。
どうしても肉も多いしな……スタミナつくのが大事だし
女の子の繊細な食事には向かない気がする。
（なんて笑いながら言って）
それじゃあ、ちょっとだけな。
（小さいグラスをもう一つ用意すると、半分程度まで注いで差し出して）
（爽やかなソーダのような風味のあとにアルコールの刺激が伴う）
（それがジュースではないのは確か）
（酔ったクラリス、きっと可愛いんだろうな、と想像しながら。果たしてクラリスは強いのか弱いのか）
巡り合わせってやつなのかな。
タイミングとかちょっとでもズレてたら今こうしてないんだし。
うちも、お互い可能な限りは一緒にいたいな、へへ。
食べる時間とかも短そうだよね…
男の人ばっかりだと大変そーだけど、ヴェインが上手に場を和ませてそー。
（なんて勝手に想像しつつ）
…ん、皆には内緒っ。
（渡されたグラスを手に取ると、静かに口をつける）
（口に含めば控えめな甘さが口内に広がり、）
（飲み干せば、炭酸と共にアルコールの刺激が残って）
なんか、ほわほわする…でも飲みにくくはないかな…？
（ほんのり頬を赤く染めて、確かめる様にもう一口）
あ、そういえばもう10月になったんだな
これからまた寒くなってくるんだな……
一緒に居たらきっと暖かい。
ああ、さっさと食べてさっさと休んでって感じだな
見張りとか色々夜も忙しいしな
俺の隊はよそよりちょっと賑やかなのは間違いないかもな、その分結束は硬いぜ！
（なんて胸をたたきながら）
お、結構イケてそうだな。これは割と飲みやすい方だから、ジュースみたいだろ？
（そう言って少し継ぎ足しながら）
早いなぁ…なんかあっという間だぁ。
いっぱい一緒にいようね！
置きの方も返したいんだけど、うまく切り替えられなくって手こずっちゃって…
遅くなっちゃっててゴメンね。
そっかぁ…なんか知らないこといっぱいあるなぁ。
ヴェインがお仕事してるとことか、見る機会ないし…
賑やかそーなのは、想像つくかもっ。
（ヴェインの様子に、くふふと笑って）
お酒も色々あるんだね…苦いのとかは飲みにくそーだけど、
これは確かに飲みやすいかも…
（こくこくと飲んでいけば、頬はますます赤くなって）
んー…でもふわふわ、ほわほわ…
（ふにゃ、と笑って、隣のヴェインのもたれかかって）
あ、もしかして何か返しにくかったりするか？
もしあれなら無理する必要はないぞ。
仕事って言ったら普段の騎空団のことと変わらないかもな
用心棒だったり、警備だったり……魔物の討伐もあるし、
本当の戦争に派遣されたりしてることもあるけどさ。
（自分もグラスを傾けながら）
……顔真っ赤だな。無理はしないほうがいい、ここでやめとこう
（まさにふにゃふにゃとなったクラリスを抱きながら）
（ここでグラスを横に除けてしまい）
（紅潮した顔でふわふわしてそうなクラリスはまた違う可愛さがあり、思わず撫でて）
あ、違う違うっ。今のロールとちょっと似た状況だから
ちゃんと違いを出したいなーって思って…
全然無理はしてないかんね！ちゃんと最後まで大事に進めたいし。
じゃあ大体似た感じ…？戦争とかは…うぅ、怖いなぁ。
出来たらない方がいいけど、国の為なら仕方ないのかな…
（不意にもしもを想像してしまい、かき消すように顔をぶんぶん）
…えー…。
（グラスを取り上げられて不服そうに口を尖らせるも）
（腕に抱かれると抵抗することなくヴェインにくっついて）
（さっき顔を振ったことでさらに酔いが回ったのか、撫でてくれるヴェインをぼんやり見つめ）
ああ、なるほど……
俺は何時でも大丈夫だから、あまり気にしないようにな
それも相手が人間か魔物かってことぐらいしか違いはないだろ
大丈夫だ、俺は頑丈だからな！
（そう言うとニカッと笑い）
そのぐらいのほうが気持ちイイと思うぜ？
もう少し飲みたいのなら、また今度な。
……あ、それなら。
（ここまでしていたところで一つ思い浮かんだことがあったのか）
（自分の飲みかけのグラスに手を伸ばし、ぐいっと呷る）
（その直後、ぼんやりした様子のクラリスに不意に口づけると、少量ずつ流し込んでいく）
（舌を絡ませあって新たな風味を付けながら、時間をかけて味わわせて）
……はぁっ、……酔い痴れそうだな。
ありがと。色々やりたいことばっかり増えちゃうね、えへへ。
うーん、そうだけど…平気とか色々……
（悶々としていたが、ヴェインの笑顔に胸がすっとなって）
…そっかぁ。飲みすぎて具合悪くなっちゃってもダメだもんね…
……？……っん、……
（そのうち自分のペースがつかめるのかな、と思っていれば）
（ヴェインの言葉が途中で途切れ。不思議そうに顔を見上げれば）
（互いの距離がなくなり、気が付けば唇に唇が重ねられていて）
（口移しで流し込まれる液体は、さっきまでとは違う気がする）
（触れ合う舌の感触に、クラクラしながらこくん、と喉を鳴らして）
……っ、……んぅ、……もっと……っ
（ゆっくりと唇が離された後、とろんとした瞳でヴェインを見つめ）
（再び自分から距離を詰めて、両腕を首に回しながら唇を重ねて――）
【うぅ…眠くなってきちゃったから、お先に失礼するね】
【遅くまでありがと。また明日…今夜だね！おやすみなさいっ】
【また今夜よろしくな】
【返事ちゃんとできなくてすまない！】
にしても家族の絆っていいなあ
昨日に引き続きお待たせ…！
…んー？家族の絆って？
おかえりクラリス。
いや、メイクアップ＆ゴーの感想みたいなものだ
アストレイ・アルケミストにも言えることかもだけど
ヴェインも一日お疲れさまっ。
あ、そっかそっか。すごいいいお話しだったよね。
ショージキ、最初の方は伯父さん大丈夫かなって思っちゃったけど！
ヴェインは…えと、おばあちゃんっ子だったんだっけ…？
（言葉を選びつつ）
ああ、俺もさっき一通り読み終わったところだけど
なかなかいい話で面白かった
確かに叔父さんやばくないか？って思ったけど、最後はちゃんとやれてたし大丈夫だろ
そうだぜ、だからばーちゃんが困ってたりしたらほっとけなくてさぁ
ククルのスキンもかわいいし！う〜うちもスキンほしいっ！
あーゆーのって、周りがどうこう言うんじゃなくて
本人が心から変わろうって思わないとダメなのかもっ。
…ヴェインはきっと、ちっちゃい頃から優しかったんだろうなぁ
（小さい頃の彼を想像して、自然と笑顔になって）
確かにポニーテールがいい味してたな。シルヴァもポニーだったし、シルヴァを真似たのかもな
今年のハロウィンに期待してるぜ！絶対最カワのはずだしな
そういえば、シナリオの立ち絵をスキンに設定できるようになるんだよな
クラリスの新規絵も設定できるみたいだし、とりあえずそれが楽しみだ
あ、そういえば例年11月の俺達の出番が今月に前倒しになってるらしいな
今年はやっぱジークフリートさんにスポットがあたってるのかな
あそこの三人は仲良しだよねっ。
ま、うちの衣装もししょーに錬成してもらったけど☆
水着はなかったからハロウィンこそ！もし、なくてもここでちょっと遊んだりしたいなっ。
なんか色々変えられるのは嬉しいよね。
うちのヴェインはずっとスーツ姿でいてもらってるけど！
けど、ふたりの騎士道が復刻だから、その関連なのかなって思ったり。
最終解放キャラも来月頭って言ってたから、
ひょっとしてヴェインじゃないのかなーって期待しちゃう☆
それか、ランちゃんさんみたいに、属性違いとか！
（ヴェインの手を引くと、ソファに向かって）
ああ、いいなそれ、ぜひ遊ぼう。
仮にハロウィンがなくても、正月に晴れ着でもいいし
もしかしたらバレンタインに限定で、もありえるかもしれない。
（色々思い浮かべて）
ああ、あのスーツか。
まあ俺も一応立場のある身だし、たまにはああいう礼服もいいだろ！
氷炎牆に鬩ぐがサイド入するから、復刻はそれになった、ってだけじゃないかな
そういえばもう最終上限解放してないのは俺だけなんだっけ…これは期待してもいいのか？
おっとっと……
（手をひかれるとソファに座り込み）
秋からはイベント満載だもんねっ。
晴れ着もいいなぁ、華やかで可愛いし！
去年ランちゃんさんの袴だったし、ヴェインも来るかも…？
そしたら一緒にお詣りとか行くのも楽しそう…。
ジョヤには気をつけなきゃだけど…うぅ。
四人それぞれ着こなし違ってて、カッコいいよね。
ヴェインがあのスーツなら、うちもめーいっぱいオシャレしないと☆
そっかなー。アーサーとモルドレッドのその後も見てみたいなぁ。
ヴェインだけだから、満を持して！だね☆ 違うかもだけどやっぱり期待しちゃう〜…！
へへ、ちょっと寒いからこっちにしよ。
（ヴェインの膝に向かい合う様に座ると、逞しい胸板に頬を寄せて）
今年もクリスマスにはクラリスが引っ張られるんだろうか
いい加減クリスマスクラリスは引きたいんだけどな。
お参りに行ったらもう願うことは決めてあるぜ？
そうだな……クラリスなら深紅色のドレスが似合いそうだな
今年はモルドレッドがプレイアブル、とか？
ああ、そういえば急に空気が冷えたよな
ちょっと気持ちよかったりもするけど
（膝の上に跨って、向かい合うように座るクラリスを抱き寄せて）
（胸に甘える頭を撫でていく）
去年は飾り付けとか手伝ったしね！
皆でわいわい楽しかったよ☆
…そうなの？じゃあスキン来なくても行ってみちゃう？
お詣りして、帰ってきたらおこたでぬくぬくしたり！
二人でオシャレしてクリスマスディナーとかも、普段と違う感じでいいかもっ。
（あれこれ想像して瞳を輝かせ）
一人だけだと寂しいだろうしっ、折角なら来てくれたらいいのにね☆
…暑いよりはいいけど、朝晩はちょい冷えて寒くないっ？
（ヴェインの腕にすっぽり包まれるとすぐに寒さは消し飛び）
ん、あったかい…
（頭を撫でられれば、心地よさそうに表情を緩めて）
（起こさない様に、ヴェインの腕からするりと抜け、ブランケットを手に戻ってくる）
昨夜遅かったもんね…おやすみなさいっ。
（小さく笑いながら、ソファのリクライニングを一つ倒すと、隣に座り直して）
（ヴェインの肩に凭れると、一つのブランケットに包まり温もりを共有しながら眠りについた）
【日も変わっちゃったから、今日は戻るね】
【次は…多分木曜日に来れると思うっ。無理そーだったらまた連絡するね☆】
【やっと直ったけど、ちょっと遅かったみたいだな】
【ごめん、ちょっと調子が悪くて書き込みできなくなってて】
【携帯でトラブルだけ伝えようか迷ってるうちに……】
【木曜日は了解、多分大丈夫だと思うからまたその日に】
【本当ごめんな】
【うちこそ早合点しちゃってゴメンね、うぅ】
【えとえとっ、明日の夜も来れそーなんだっ】
【急すぎるから、無理でも気づかなくても気にしないけど】
【いちおーお知らせしとくね☆それじゃあ、おやすみなさいっ】
【今気付いたぜ！】
【とりあえず俺は大丈夫だからここで様子見てるな！】
【わ、遅くなっちゃったー、ゴメン！】
【まだ時間ヘーキ…？】
まだ大丈夫だぞ
限界が来たらすぐに言う！
眠くなったら一緒に寝ちゃおー☆
（笑顔でそう言いながら、ヴェインの傍まで駆け寄って）
ちょっとご飯食べすぎてさ
もしかしたら眠くなるの早くなるかもしれない
とりあえず今夜も会えて嬉しいぜ
明日も続けて会えるし……！
（駆け寄ってきたのを抱きしめて）
食欲の秋だもんねっ！
ん、寝る子は育つっていうから、たくさん寝ないと☆
急だったのに、来てくれてありがと
いっぱい会えるの嬉しいね、気づいたら100超えてるしっ！
（ぎゅうっと抱き返すと、ヴェインの温もりに身を委ねて）
今日は炊き込みご飯したんだけど……
もう手が止まらなくなっちゃってな。
俺だって声かけてくれて嬉しかった、ありがとう
もう100か、早いな……
（そのまま腕の上に腰掛けさせるように抱き上げて）
（頬にキスを落として）
わー、おいしそうっ！キノコとか…？
秋は焼き魚とか、天ぷらとかもいいよね…じゅるり。
お互い嬉しいなら、ウィンウィンだね☆
ね、まだそんな経ってないのに！
それだけたくさんお話ししてるってショーコかな。
（抱き上げられて、ヴェインの肩に手を置くと）
（頬に触れる唇の感触にくすぐったそうに目を細め）
栗とシメジにマイタケ、シイタケにっていっぱい具を入れたんだ
あとちょっと鮭も入れてみたり。
ああ、天ぷらもいいな……さつまいもの天ぷらを天つゆとか出汁につけて食べたい……
この調子でもっと会って色々できたらいいよな。
ちゅ……
（頬から次は唇へ）
（少しおとなしく、唇を重ね合わせる程度にしてみて）
具だくさんだぁ〜…うう、なんかお腹空いてきちゃった
こないだ安納芋をもらったから、天ぷらしたんだけど
めちゃめちゃおいしかった…！やっぱ天ぷらは揚げたてだよね☆
うんっ…最近は週２くらいで会えてるし、イイ感じ☆
ペース減ってたとしても気持ちは変わんないけど、やっぱいっぱい会える方が嬉しいし
…ん、…っ…
（ちゅ、と触れる唇に表情緩め、何度か啄むように触れ合わせて）
ああ、それも美味しそうだ……
こんな時間にお腹へっちゃいそうだな！
こうして二人だけで……今夜は寝すぎちゃいそうだ
ちゅ……ちゅ…！
（ついばみ合うように口を動かして塞ぎあい）
（少し舌を絡め合わせ、味を覚えていく）
収穫の秋だから、色々おいしいよね
ダメダメ、健康にも美容にもよくない…！
いきなり肌寒くなってきたし、一緒に寝てあったまろうね
…ちゅ、……は、…っふ…
（互いに角度を変えて口づけていけば徐々に深くなって）
（舌が重なり触れ合う感覚に背筋を震わせて）
深夜にする話じゃなかったかも……
そうだな。一緒の布団で……ちゅ……
（最後に一度深く唇を塞いで）
（舌を押し込んで、かき混ぜていく）
（ぴくりと震えるのを感じながら、暫しの間深くキスを交わし）
それじゃあそろそろ寝なきゃだな
（ベッドに連れ込むと寝かせ）
（そのとなりに飛び込んで明かりを消し）
（布団の中でぎゅっと抱きしめて）
おやすみクラリス
また明日……！
一緒なら朝まであったかいし…。ん…ふぁ…っ
（ヴェインの舌を迎え入れて、自分からも絡ませる）
（ぞくぞくしたものを感じながら、深く甘いキスに酔いしれて）
…ん、うちも眠くなってきちゃったぁ…
（一つの布団に入るだけで身も心も温かくて）
（幸せそうに表情を緩めて抱き返し）
…おやすみっ、また明日楽しみにしてるね☆
とりま、今から待ってるね☆
おまたせ
今日もよろしくな
（後ろから抱きしめてうなじに顔を埋めるように）
ひゃわっ？！〜〜っ、くすぐったいし〜…！
（後ろから不意をつかれてビックリしていれば）
（うなじにかかる吐息と温もりにどぎまぎ）
可愛い悲鳴ごちそうさま。
それにいい匂いする……
（仕事で疲れた分の癒やしを求めるように抱きしめて）
（柔らかな髪の感触と香りを楽しんでしまっている）
（腕の中に収まった身体は柔らかく、安らいで）
ご、ごちそうさまじゃないし…！
…ん？特に何もつけてないけど…
（好きな人に、いい匂いと言われて悪い気分になるはずもなく）
（後ろからすっぽり包みこまれる安心感に自然と頬が緩む）
疲れてるなら、ベッドでごろごろしちゃう…？
何もつけてなくてもいい匂いする…
ふわっと、何か甘いような
（たっぷり初っ端から色々味わわせてもらってようやく離して）
ベッドでごろごろも良いな。
何か今日は、クラリスに触れたくてたまらなくて。
んー、自分じゃわかんないかも…
ふっふーん、お返しだぞ〜☆
（首を傾げつつ腕の中で方向転換すると、）
（今度はこっちがヴェインの胸元に頬を寄せる番で）
…じゃあ、ベッドでイチャイチャする…？
続きでもいいんだけど、平日はやっぱ時間がネックになっちゃうね
（ヴェインの言葉に顔を赤くしつつ、ぎゅっと抱きついて）
おっと。
自分じゃわからないのはそうかもな。
クラリスが抱きついてきても、俺なんて硬いだけだろうに、って思っちゃうし。
（胸板に擦りつかれて嬉しいのは間違いないのだが）
そうするか……俺も続きしたいなって思ってたけど
いかんせん時間がな
（そう言いながら連れ添ってベッドまでやってきて）
えぇ〜…硬いだけじゃないっしょ？
おっきくて、あったかくて、安心するし…！
（ヴェインの言葉に瞳を丸くして、身振り手振りでいいトコアピール）
続きは少し準備してたから、ちょいお待たせする感じでいいなら
一往復とかになっちゃうかもだけど！ヴェインの判断にお任せ☆
それか、日曜日のお昼、空いてたりするかな？
（一先ずベッドサイドに並んで腰かけると、見上げながらお伺い）
触れても気持ちよくないと思っちゃってさ
そっか、感触だけじゃないのか……
（言われれば納得した様子を見せ）
それじゃあお願いしちゃおうか
というか返事俺からだと思ったら、俺からじゃなかったんだな
勘違いしてた……
日曜日はちょっと今の所なんにも言えないな
明日に突然色々命じられる可能性もあってさ
触り心地はあれかもだけど…
でも筋肉とかはすごいなぁって思っちゃう
（うんうん、と頷いて）
オッケー☆じゃ、ちょっと待ってて！
ヴェインうっかりさんだ、くふふ。
そっか、それじゃ、もしイケそうだったら教えてねっ☆
ふふん、力は結構自慢できるレベルではあると思うぜ
（力を込めれば一回り膨らんで硬さを増し）
わかった、のんびり待ってるよ
日曜日はまた都合がわかれば連絡するな！
……や、ぁ♥ …っ…ん、…はぁっ……
（胸の先に吸い付かれ、甘い痺れが背筋を駆け上る）
（先端を舌で転がされて刺激を受けると同時に）
（自分よりも年上の男性を胸に抱く感覚がなんだかくすぐったくて）
（母性本能なのだろうか、無意識のうちにヴェインの後頭部を撫でて）
…っ……ヴェイン、……気持ち、い…？
（耐えきれないといった喘ぎ声に、ぞくぞくとしたものがこみあげる）
（ヴェインの快感をさらに引き出そうと緩急をつけながら手を上下に動かして）
（根元から先端まで何度も往復させた後、窪みから滲む雫を指先で絡めとり）
（亀頭を包み込むように握って、少し柔らかな感触を確かめながら、くにくにと刺激を与え続け）
（限界まで硬く張りつめるペニスが脈打つ様子に、体の奥がずくんと疼いて）
（鼻腔に届く雄の匂いが、自分の中の雌の本能を刺激して）
……っ、…ゃ、あ……んぅ…〜〜っ、…ヴェインのせぇ…だもん……っ…
（蕩けきった秘所の状態を言葉にされて、羞恥と共にこみ上げるのは焦燥感）
（こんな風に乱れてしまって、はしたないと思われていたらどうしよう、と）
（とろんと潤んだ瞳が、少しだけ不安げに揺れて）
……〜〜っ♥ ふぁ、……あ、や、ぁっ…♥
（自分のとは違う太く長い指に、狭い膣内を押し広げられる感覚）
（目も眩むような強い刺激に、蕩けた膣内はひくひくと戦慄き、きゅううっと指に絡みついて）
（狭い膣内を愛液をまとったヴェインの指が出入りすれば）
（くちゅくちゅと淫らな水音が室内に響き、耳に届くその音に羞恥と快感を煽られて）
（もたらされる快楽を同じだけ彼に返そうと、ペニスに触れる手を夢中で動かせば、湿った音が立ち）
（互いを手と手で愛撫し快感を高め合う状況に、気持ちはさらに昂って）
【お、お待たせっ。眠くなったらお互い早めに言うようにしようね…！】
んっ…れろ
（クラリスの腕に抱かれ、その胸に埋められるよう）
（音を立てて吸う先端への刺激に過敏に反応するのに気を良くして）
（舌がますます大胆に、捕らえた乳首を執拗に舐めあげて攻め立てる）
（クラリスの甘くエッチな声を、もっと聞きたいと）
あ、ぁ…！うん…凄く、いい…！
（ただたどしくなってしまう返答）
（情けない声が上がりそうになるのを堪えながら）
（しかし、気持ちいいことを示すような表情を晒し）
（クラリスの細い指が包み込んできて上下に擦るたびに）
（腰が浮き上がりそうになっていては、下手に堪えるだけ無意味なのかもしれない）
（溢れた先走りがクラリスの手を汚し、更にその動きをスムーズにしていく）
（誇張なしに、このままされてしまえば果ててしまいそうなほどで）
俺のせいでも、いいじゃないか…
俺のせいでエッチになっちゃったクラリスとか、すげー嬉しいし…
（指は痛いほどに締め付けられて）
（寸分の隙間もないほどに襞が絡みついてくる）
（しかし挿入する指に抵抗感を感じるわけではなく、むしろ奥に誘われるよう）
（くい、と少し指先を曲げて。その状態で、じゅぷ、と音が響く程に先端から付け根まで往復させて）
くっ……ふ…ぁっ……！……うあ…！
はっ…ちょ、ちょっと待ってくれクラリス……！
折角、イくなら…
（加速するクラリスの手淫の具合の良さはたまらなく）
（本当に目前に絶頂が迫ってきた）
（そのまま手を汚してしまうのもそそられはしたものの、凄く勿体なく思えてしまって）
（クラリスの動きを制して、自身も指を引っ込めると）
（クラリスのお尻を掴んで、対面しながら、ペニスの切っ先をクラリスの方へと向け）
（そのまま座らせるように誘導していく）
（くちゅ、と。粘膜同士が触れ合う水音が経ったその瞬間、一息に奥まで押し入っていって）
（自分の膝の上に座らせるような形で、全て征服する）
（クラリスの膣内を埋め尽くし、一番奥を持ち上げるほどで）
【こっちこそおまたせ、ごめん！】
【さっきも言った通り、日曜日はフリーだから都合つく時間あったら☆】
【来週はまだちょっとわかんない感じかなぁ】
【わかった、今夜はありがとうな】
【とっても楽しかったし……うん】
【それじゃあまた日曜日の予定がわかれば連絡する！】
【こっちも来週はまだわからないな】
【それじゃあ一緒にに寝ようぜ】
【（クラリスをしっかり抱きしめてから目を閉じて）】
【うちも………ドキドキしちゃった。遅くまでありがと】
【ん…朝まで離さないでね、なんて☆おやすみなさいっ】
【（甘える様に身を委ねると、温もりに包まれながら眠りに落ちて）】
【明日朝から自由になったぜ！】
【だからクラリスの都合の良い時間からで大丈夫だ！】
【やったー！連絡サンクス☆】
【えと、朝イチで用事頼まれちゃって、ダッシュで片付けてくるから】
【10時半〜11時くらいからでお願いしていいかなー？】
【出来るだけ早く戻ってくるかんね！会えるの楽しみにしてるね】
今日はじっくりよろしく頼むな？
なんて言いながらのんびり待ってる。慌てなくていいからな！
おはよう、ヴェインっ！
ちょっちお待たせしちゃってゴメン。
一応17時くらいまではフリーだから、それまでヨロシクね☆
んと、続きでいい、かな…？
いや、大丈夫だ
ごめんな、反応遅れて。工房のレベルアップに時間をちょっと使わせてもらってたから
17時だな、了解
続きでいいぜ。他にやりたいことがあるならそっちでもいいけど
ううんっ、あれ、なかなかレベル上げるの大変だよね。
イベント明日までだけど200体間に合うかなぁ…。
オッケー☆今、返事準備してるんだけど、もうちょっとかかるから
デイリーとか消化しつつ待っててね☆
結構大変だよな。
俺いつも200体称号まではとってないぜ。妥協しちゃってさ
わかった、ゆっくり待ってる
ひゃ、あっ…んぁ、…ゃん…っ♥
そんな激しくしちゃ、やぁ…♥
（唾液に塗れた胸の先を弄る動きが激しさを増す）
（舌のぬめった感触に身を捩れば、乳房全体がふるんと触れて）
……っ、…ん、
（余裕のない声と表情。普段の彼からは想像できない姿を）
（自分にだけ見せてくれるのがとても嬉しい）
（自然と表情が緩むのを自覚しながら、もっと彼の快感を引き出そうと）
（ポイントを探りながら、ヴェインの反応に沿って細い指を動かしていく）
……っ、…いい、の…？……そっか…
（不安げに揺れていた瞳に、安堵の色が宿る）
（嬉しい――その言葉に、ほっとしたように表情を緩め）
ふぁっ、や、だめ…っ、それ…気持ちい…っ♥
っふ、ぁ♥やぁ、〜〜っ…♥
（形が分かるほどに強く締め付けていた指の形が変える）
（指先が曲がった分、圧が増して、更に触れる箇所が増える）
（その状態で指を大きく動かされて刺激が複雑に折り重なるようで）
（愛液をまとったヴェインの指が出入りすれば湿った水音が室内に響いて）
（その音が耳に届けば羞恥と興奮を煽って。甘い喘ぎを唇の隙間から零し続けて）
……っ…！
（ヴェインの切羽詰まった声に、指の動きを止める）
（このまま気持ちよくなってくれるのは嬉しい――でもどうせなら）
（その気持ちは彼も同じだったようで、
（中にあった指を引き抜かれて、喪失感を感じたのもほんの僅かな間）
（限界まで張りつめたペニスが膣口へと宛がわれ、互いが触れ合えばくちゅり、水音が立ち）
……っ、ヴェイン、…っ――あ、あぁっ！ふぁ、っあ、ぁあ♥
（促されるままに、ゆるゆると腰を下ろしていく）
（既に指で慣らされた膣内は柔らかく蕩けていても）
（指とは比べようもない質量。さらに圧し広げられる感覚に甘く掠れた声で喘いで）
（彼しか知らない体は従順に、彼の凹凸に沿って形を変え、隙間なく絡みついて）
…っふ、…く、…ぅん……あ…っ！
ひゃ、ぁ、っん…っ♥ …ヴェインの、奥っ…当たって…っ♥
（腰を下ろしきる寸前。一番奥に触れたかと思えば、更にぐっと突き上げられて）
（全身を貫かれているかのような錯覚。甘い痺れが全身へと広がり、びくびくと背筋を震わせて）
（自分で支えきれなくなった上半身をヴェインに凭れさせれば、柔らかな胸がヴェインの逞しい胸板に潰れ）
（その間も、彼を受け止めている膣内は、絶え間なくペニスを締め付け絡みついて）
……ぁふ、…ヴェイン…の、……いっぱい、ちょーだい…、一緒に…っ…
（射精を促すかのように、根元から先端へと扱き上げる様に吸い付いて）
（子宮口と亀頭が触れ合いキスしている状態で、ヴェインを見上げるとこっちも、とキスをオネダリ）
【そっか。うちはイケる時は200まで頑張ってるよ！】
【うぅ、結構お待たせしちゃってゴメン…（何度目）】
【時間が来るまで、改めてヨロシクねっ☆】
ぐっ…くあっ……ハァッ……！
（ペニスがクラリスの身体を貫いていくほど）
（熱く閉じた膣内が、柔らかくもきつく締め付けてくる）
（そこから齎される激しい快感に、自然と喘ぎが漏れ出てしまう）
（コツンと、一番奥へと到達する感覚がするものの）
（更に、クラリスの体重とともに腰を押し上げて行けば、奥を持ち上げながらようやく全てが収まる）
（それだけでもかなりの衝撃だったのか）
（クラリスは体を震わせて脱力し、自分で身体を支えられなくなったのか、力なく凭れて身を委ねてくる）
（無理も無いだろう。体格に見合うだけのペニスは、華奢な少女には少し酷ではある）
（柔らかな身体をしっかり抱きとめて、背中を撫でて）
ああ……クラリスのナカ、いっぱいにしちゃったな。
こうしてるだけでも、凄く熱くて…気持ちいい…！
（ただ挿入しているだけであるというのに、クラリスの膣内はうねり吸い付く）
（根本から先端まで余すことなく包み込まれ）
（全体を使ってしゃぶられて、何かを欲しがられている）
（動かなくても、このままこうしていれば、いずれ果ててしまうかもしれない）
ちゅ…ん…れる、くちゅ…
（クラリスの求めに応じて重ね合う唇）
（力強く、そして深く求め。どちらからともなく絡め合わせる舌）
（お互いの胸が潰れ合うほどに密着した身体）
（ドクドクと、その興奮を伝えあうように互いの心拍が交差する）
（水音を立てながら続けられる激しいキス）
（いつまでもこうしていたいと思う反面、さらなる快楽を本能が欲し）
（今すぐにでも、貪り尽くしたいという、秘めた獣欲が首をもたげているのを感じる）
ちゅ……ふ…ぁ……ハァッ……ハァッ……
クラリス……動くぞ。
（ふと間違えば、目の前の彼女を滅茶苦茶にしてしまうかもしれない）
（理性でそんな自分の一面を押さえ込みながら、最初はゆっくり）
（クラリスの身体を支えながら、腰を上下させていく）
（絡みつく肉襞を巻き込みながら、収められていたペニスが抜け出ていく）
（それだけでも震えてしまいそうなほどの快感が、神経を焦がしていく）
（くっ、と時折、抑えきれない嬌声を漏らしつつ、今度は閉じかけていた膣を再びこじ開け押し広げながら最奥まで征服していく）
（しっかりと根本まで収めきると、またクラリスの子宮口を押しつぶして持ち上げて）
（緩慢ながらも深い抽送を繰り返していく、その揺さぶりは徐々に大きく激しくなっていくのを止められなかった）
【こっちもかなりまたせちゃってゴメンな】
【ああ、よろしく！】
…っふ、…く、…ちゅ、は…むっ…
（体の奥深くで繋がった状態で唇が重なる。最初は優しく徐々に深く）
（舌を絡ませあいながら、深く深く求めあって）
（重なり合う胸に響く鼓動がどちらのものなのか最早分からなくなって）
（ただ分かるのは互いが互いを求めあっているということ）
（激しい口づけが終わって、肩で息をしていれば名を呼ばれて）
…ん、……っ…
（動く――との宣言に小さく頷けば。ぴったりと触れ合っていたペニスが引き抜かれていく）
（圧迫感が減ると同時に寂しさを覚えて。追い縋る様に膣壁が絡みつき）
（抜けてもすぐ、狭くなった膣内を割り開くようにペニスが穿たれて）
（奥まで迎え入れれば、歓迎を示すように奥から愛液が溢れて、彼のペニスを包み込み）
（子宮口をノックされれば、ふぁ、と甘い喘ぎを堪えきれずにヴェインにしがみついて）
……ひゃ、う…んんっ…ゃ、あ…♥
（最初はゆっくり。徐々に速くなる動きは更なる快感を引き出して）
（ねっとりと絡みつく膣壁は、続きをねだる様にもっともっと、と収縮を繰り返して）
（無意識のうちに、ヴェインの動きに合わせて腰を揺らす様子は、普段の快活さからは想像できない姿）
……ヴェイン、…っ…気持ちい――〜っ、ぁ♥
（寄せては返す快楽の波は次第に大きさと激しさを増していって）
（いつまででもこうしていたい気持ちと、掴みかけている絶頂の兆しに向かって）
（そのまま昇りつめてしまいたい気持ちとがせめぎ合って）
（何度も押し寄せるその予兆をやりすごすように、時折びくびくと体を震わせて）
う、あぁ……俺も、気持ち良い……
（他に誰も居ない二人の隠れ家）
（置かれたソファで、二人して裸でまぐわい、軋ませる）
（身体を動かすたびにソファがギッ、と小さく音を立てて響く）
（捩じ込まれたペニスをぎゅうぎゅうと歓迎して締め付けてくる具合の良さに、上ずった声を上げてしまう）
（ペニスが包み込まれ、締め上げられて。やけどしてしまいそうなほどに熱い肉襞にしゃぶられて、腰の動きは激しさを増す）
（突き上げるたびにクラリスから上がる甘くとろけきった声）
（その声が至近距離から発せられる度、自身の興奮は高まり、膨張していくのを自覚する）
（狭く窮屈なほどに締まるクラリスの中を、剛直でこじ開け、かき回す）
（一番奥の子宮を何度も小突いて、髄から響くような衝撃をクラリスに打ち付けていく）
クラリス……すげー可愛い顔してる……
（もともと最カワなクラリスの顔が、快楽に浸りきった雌の表情を浮かばせている）
（とろんと甘いその表情に、ゾクゾクとしたものを覚えて）
（もっと見たい、という意味も込めた言葉を贈る）
（細い背中を撫で回し、柔らかなお尻の肉を掴みながら）
（クラリスが自ら腰をくねられせて淫らに貪ってくるのに合わせて、より激しさを増してピストンしていく）
（もともと、お互いにいじり合って昂ぶっていた身体は、そう遠くない所に絶頂の気配があって）
（ぐちゅぐちゅと接合部から水音を立てながら、クラリスの細い身体を激しく揺さぶっていく）
（肉と肉とがぶつかり合って、大きな音を立てるほどに）
（膨らんだ亀頭が肉襞を捲り返しながら愛液を掻き出していく）
（少しずつ激しくなって、力強く、そして深く、雄の猛りを味わわせて）
……っ、ぁんっ…ふ、ぁ…っあ、っ――〜〜、ぁっ…♥
（汗ばむ体をそのままに、強く抱き合いながら互いを求めあう）
（引き抜かれ、圧し広げられ、奥を衝かれて。細い体をがくがくと揺らして）
（激しさを伴う行為に、視界がぼやけて、何も考えられなくなっていく）
……うー…ゃあ、…んっ♥
（耳に届く称賛の言葉に、恥ずかしそうに首をゆるゆると振ってみても）
（蕩け切った表情は戻せるはずもなくて、長い栗色の髪がパサパサと左右に揺れる）
（背中を撫でる手の動きも激しさを伴っていても、どこか優しさも感じさせてくれて）
（こんな顔を見せる相手は、これまでも、これからもヴェインだけ）
（そんな気持ちで胸がいっぱいになって、強くしがみ付くように抱き着いて）
……っひゃ、んぁ…っやぁっ…激し…ぁ――…♥
（増々激しくなる突き上げに呼応するように腰を動かしながら）
（彼のペニスを締め付ける膣壁は甘く痺れて、繋がり合う箇所はぐちゅぐちゅとはしたない水音を立てて）
…っふぁぁっ…♥ そんなされたら…、うち、もぉ…イっちゃ、…っぁ♥
……ヴェインも、一緒に…っ…♥
ヴェインの、せーし…っ…うちのナカに、いっぱい、ちょーだい…♥
（潤む瞳で一度ヴェインを見つめれば。意識的にぎゅう、とナカを締め付けて）
（細い手をヴェインの首へと回すと、耳元で甘く囁いて）
くっ…ふ……あ、ぁぁ……！
すげー…気持ちいい……クラリスも……
（熱く火照りきった身体はすっかり汗ばみ）
（密着しているとしっとりと吸い付くようだった）
（自分が強い快楽を得ているのと同じように）
（クラリスも緩んだ表情を見せて、甲高い声を上げているのを見れば）
（自分と同じように気持ちよくなってくれているんだ、という確証を得て嬉しくなった）
（可愛さを指摘すれば、また可愛い反応を見せるクラリス）
（どれだけ俺の心をかき乱して惑わせてくれるのだろうか）
（そんなことを思いながら、より行為にふけって行く）
んんっ…く、ぅ…ぁ…！
（より強く身体を抱きしめ、クラリスのお尻を掴む）
（がっちりと固定されれば、激しく突き上げる衝撃がよりダイレクトに響いていく）
（より速度の上がる抽送。すごそこまで迫った絶頂に向けて走り込んでいくように）
（突き上げるたびに角度を変えて、ペニスを打ち込んでいけば）
（そのたびに違うところを抉っていき、ゴリゴリと擦れていく）
（びくびくと震えるクラリスを感じながら、少し笑って弱点を探そうとし始める）
（自分より一回りも年下の彼女を手にかけていることに少しの後ろめたさがないわけではないが）
（何よりクラリスのことが大好きで、クラリスも自分を求めてくれていることの嬉しさの前にはそれも霞む）
（ラストスパートをかけるように、激しさはいっそう増していく）
ぐぅっ……か、はっ…！
俺も…んっ…もうすぐ、だから…！
ああ、イっちゃえ……クラリスのイってるとこ、いっぱい見せてくれ……！
（クラリスの細い腰がくねり跳ねる）
（美しいくびれの描く腰がびくびくと跳ねて踊る様が、本当にエッチでたまらない）
（よりきつく、情熱的に絡んでくる膣内は、もう絶頂直前という状態なのを感覚的に伝えてくる）
（涙の滲む翠の目で、おねだりされれば、カッと脊髄が燃え上がるような熱を持ち）
（雄としてこれ以上ない幸福を得ながら、クラリスを追い詰めていく）
うぁ…！クラ、リ……俺も、もう……ぐっ、あ゛あぁぁぁっ……！
（こみ上げていく射精感。もう今にも噴火してしまいそうな感覚が身体を灼く）
（それに呼応して、いっそうピストンの速さと力強さが増し）
（大きな雄叫びを上げた瞬間）
（クラリスの腰をぎゅっと掴んで、自らの腰へと押し付けるように引き寄せて）
（と同時に、一番強く腰を突き上げて、鈍い衝撃とともに、ペニスが子宮口に衝突する）
（亀頭がしっかりと子宮口に食い込んで、熱く煮えたぎったかのような精液が一気に噴出する）
（クラリスのおねだり通り、ありったけを注ぎ込むような、そんな勢いで）
（どくんどくんと脈打つように何度も射精し、その度にびゅくりとクラリスの中で弾けるのが分かる）
（クラリスの胎内を満たし尽くすほどの量を注ぎ込んで、一部は接合部から溢れてくる始末で）
ひゃ、ぅんん〜〜…っ！そこ、やぁっ――〜…っ♥
…っあ、ふ…っく、あ……っ♥
（突き上げの速度を上げながら、何度も角度を変えて熱く硬い昂りを穿たれ続けていれば）
（激しさの中にも強弱と中を探るような、微妙な腰使いを感じる）
（膣内の奥の少し右側を剛直が掠めれば、びくんと体を戦慄かせて）
（イヤイヤと顔を振る様子は、まるでそこが弱点なのだと伝えてしまっていて）
（逃れようのない快感に、口を閉じることも出来ずに、ただただ喘ぎ続け）
……っ、ん、ヴェインと、一緒に…っ……ひゃ、ぁんっ…んっ♥
（もうすぐ、と伝えられると小さく頷き、個にあげる快感に身を委ねて）
（抗うことなく、快感に喘ぎ背筋を反らせば、形良い二つの膨らみがふるんと形を変えて踊り）
（恥じらう視線と言葉でおねだりすると同時に）
（熱く蕩けた膣壁がナカにあるペニスへきつく強く絡みつき、射精を促して）
…ゃあ、んっ…あつっ、…ふぁっ♥ い、…っ…ちゃ、あ、あぁっ、あ――〜…♥
（今までで一番奥深くにヴェインを迎え入れた瞬間。ドクンと胎内で何かが暴ぜて）
（脈打つペニスをしっかりと捕らえて絡みついたままの狭い膣内に）
（大量の熱い白濁が奥深くへと注ぎ込まれれば）
（その瞬間、一層強く締め付け、後を追う様に昇りつめて――）
（ヴェインにしがみついたまま、伏せていた瞼を上げてもまだ、どくどくと注ぎ込まれる大量の精液）
（受け止めきれずに逆流した一部が、繋がり合う箇所から溢れてしまったけど）
（体の最奥にしっかりと注ぎ込まれて、女としての嬉しさがこみあげて）
（きゅん、と甘く疼く膣壁は最後の仕上げとばかりにペニスの根元から先端へ絡みつく様子は）
（中に残る残滓を全て残らず吸い上げるようかのようで）
……はふ、…ん…っ
（ようやく、全身の力を抜くと、そのままヴェインへと体をぽふ、と預けて）
（気恥ずかしさから顔を上げることを出来ずに、胸板へと頬を摺り寄せて）
（全身を包み込むのはこの上ない幸福感と、少しの倦怠感）
【…っ、ゴメン！遅くなっちゃった〜…】
はっ……ハァッ……ハァッ……
くっ…ぅ……
（加減が利かないほどに強く抱きしめながら）
（ただ二人して絶頂に浸りきり）
（真っ白な中、しばらく時が止まったような感覚に陥る）
（密着した胸からは、張り裂けそうな鼓動が直に伝わり）
（耳にうるさいほどの拍動の音がこだましていった）
んんっ……はぁ……
クラリス……
（どれくらい経っただろうか）
（時間の感覚も曖昧なまま、ようやく心地よい程度の余韻が身体を包み始める）
（その激しさを物語るように、残滓がソファを汚しており）
（あとでキレイにしなきゃな、とぼんやりと考える）
（そしてクラリスの名前を呼ぶと、抱きしめ直してその背中を撫でる）
（密着する身体の柔らかさと熱さが心地よく、少し落ち着き始めた呼吸をしながら）
（この余韻を楽しんで）
……やりすぎちゃったか？
（思い返してみれば、途中から全く抑制がきいていた覚えがない）
（自分が欲しいままに、クラリスを滅茶苦茶にしてしまったのではないかと）
（今更ながら労るように）
【こっちこそごめん】
【時間はまだ大丈夫か？】
（ヴェインの腕に抱かれたままの状態で、心地よいまどろみに包まれる）
（名前を呼ばれて、背中を撫でてくれるヴェインの大きな手）
（その温もりが温かくて嬉しくて、目を細めて自分からもぎゅっと抱きついて）
（穏やかな余韻に浸っていれば、不意に降ってきた言葉に）
（顔をぼふんと赤くして）
……っ、…う、…ううんっ…
（確かに行為は激しかったけれど、そこに乱暴さや強引さは微塵もなくて）
（それに何より、求められて嬉しい――と思ってしまったから）
け、けどちょっと…は、激しかった…かも？
…でも、イヤじゃなかったし…
（もごもごと返す顔は次第に赤く染まって）
…ん、ヴェイン、大好き…っ…
（これ以上は無理――と言わんばかりに、一度ヴェインの胸に顔を寄せた後）
（互いの気持ちを改めて確認するように、触れるだけのキスをして）
【ん、もうちょっと大丈夫そうだよ☆ってことでそろそろ締めちゃう…？】
そっか……ならいいんだけど。
もう、途中から何も考えられなくなってたからさ
（どうやら大丈夫だったらしいことを言われると）
（ほっと安心したかのように）
（今後気をつけよう、と思いかけたものの）
（きっとクラリスを前にしては、歯止めがかけられなくなるのだろう、と）
（できないことを決意するのはやめることにしたのだった）
ごめんな……
きっと、多分……あまり手加減はできないと思う
それほど夢中になっちゃうんだ、クラリスに……それぐらい大好きだぞ、俺も
（今一度キスを交わすとその髪をそっと撫でて）
（繋がったままの心地よさを感じながら少しまどろみ）
【わかった、それじゃあこのままこのシチュエーションは締めようか】
……ふぇっ！？…う、うぅ……
（ヴェインの言葉に顔を真っ赤にして、照れ隠しのように唇を尖らせるけど）
（その理由にぐうの音もでず、ただ口をぱくぱくと動かして）
（ヴェインの手が髪を撫でてくれて、シャワー浴びなきゃ…とぼんやり思いながらも）
（繋がりを解きたくなくて、もうすこしこのまま――と、再び身を寄せて）
（甘い余韻に浸りながら、穏やかな時間を過ごすのだった）
【じゃあ、うちはこれで締め☆ 今日は長い時間ありがと！】
ふふ……
（可愛らしい反応に、笑みが溢れる）
（何時までもこうしていたい、そう思ってばかりだが）
（心底今はそう思って）
（そのぬくもりを味わうように、気が済むまでそうしていたのだった）
【俺もこれで締めだ、今日はありがとう】
【長い時間お疲れ様、遅くなってばかりでごめんな】
【えー？うちも遅いし、そこはお互い様っしょ？】
【すっごく楽しかった…ありがと。今日の夜また来れそーだけどどっかな？】
【無理だったら、次の予定分かったら連絡するねっ☆】
【俺も今から少し出ないといけないけど】
【その後なら空いてるから、じゃあまたあとで】
【多分20時半ぐらいからはいられるはずだぜ】
【うちは21時くらいになりそうかも！】
【ん、それじゃあまた後でねっ☆】
やっと涼しくなってきたな……
わわ、遅れちゃってゴメン！
さっきぶりだね、こんばんはっ。
んー、けど明け方とかちょい寒くない？
おかえり、気にしないでくれ
朝と夜は大分過ごしやすいよな
今日はなんだか特別暑くて少し参ってたんだ
ありがと…ヴェインは優しいなぁ、くふふ。
確かに、今日はお昼暑かったよね！
台風過ぎたからかな…？
そうかな？特別そういう自覚はないけど。
まあいいか。
ああ、結構暑かったよな
台風が過ぎたせいだろうなー。今日は割とどの場所も暑かったらしいし。
でも流石に日が暮れたら大分マシになった。
こうしてクラリスとくっついてると気持ちいいぐらいにな♪
（そういうと抱きしめて、首筋にキスして）
そっか、じゃあ自然体なんだね。
ん、悪いことじゃないしっ。
もう秋なのに、あっついのはやになっちゃう〜…。
ん、寒暖差に気をつけないと風邪ひいちゃいそうだねっ。
…ひゃ、…んん…
（首筋に触れる柔らかな温もりに身悶えて）
も〜…別にくっつくのに季節は関係ないっしょ？
それに女の子に優しくするのは当然のことだともおもってるしな〜
体調には気をつけてないとなー
俺たち、身体が資本なんだからさ。
ふふ、確かに夏でも冬でもそれは変わらないな。
今夜はどうする？
一つシチュエーション終えたところだけどさ。
そっかそっか。ま、人に冷たいヴェインは想像できないけど。
うん、皆にメーワクかけちゃうのもダメだし！
けど寒い方があったかくていいかも？
…ん、特に決めてなかったけど、のんびり過ごしながら、次の打ち合わせとか？
ヴェイン、次したいこととかあるかな…？
もしそんなことになってたら頬でも引っ叩いてくれ。
それは間違いないな……くっついてる時の心地よさがさ。
そうだな〜……
実は俺も具体的にはまだ考えられてなかったんだけど。
水着の時期は過ぎちゃったし……うーん。
とりあえずベッドでゴロゴロしながら考えよう
（そういうなりベッドに拉致）
間違ってもそんなことなんないっしょ？
悪い人とか魔物とかは別だけど！
そういえば、ヴェインって確か最初はパーさんとツンツンしてたよね…？（ふと）
ヴェインあったかいし…眠れない夜のお共に、なんて☆
季節はハロウィンだけど、二人じゃちょっとな〜
あーゆーのは皆でドカーンと楽しむのがいいんだし！
（大人しく攫われ、一緒にベッドに寝転がって）
…んー、街デートとか前ちょっと話してた温泉とか？
クリスマスとか初詣も軽くでいいからロール出来たら嬉しいけど
そりゃもちろんなんないとは思うけど
魔術で操られたりとかはあるかもしれないじゃん？
それは……パーさんが俺に対して辛辣だし高慢だったりするからさぁ
街デートはありだなー
温泉もよさそう……貸し切りでゆっくりのんびりとか。
置きで続けてるほうが実質クリスマスのやつとも言えなくもないけど
じっくりイベントとして…軽くてもいいからってのは俺も賛成だ
そっか…操られちゃったりするかもなんだ！
その時はうちが体を張って、正気に戻してあげるからね☆
前にサイド半額あった時に読み返してたんだけど、なんかすっごい新鮮だったんだ。
普段面倒見いいけど、もしかしたら素はあんな感じなのかなーとか。
パーさんは素直じゃないだけで、根はイイ人だよね、ちょっと誤解されやすいけど
…温泉だったら、お部屋にお風呂ついてるとことか！
それなら貸し切りにしなくても大丈夫だし☆
街デートもしたいけど…紅葉見ながら温泉はなかなかいい感じかも？
最初に出会ったの、その時期だもんね…もうすぐ一年かぁ…
前言ったけど、オシャレしてデートも普段と雰囲気違うのも楽しそうだし
ホームパーティーでケーキ食べながらプレゼント交換とかもいいし…
って言ってたら色々やりたいこと出て来ちゃう〜
そのときはうまくかけられた魔術だけ存在崩壊してくれ！
お互いほとんど知らなかったっていうのもあったし
明らかにパーさんがジークフリートさんとランちゃん以外見下してる感じもあったし……
っていうかあの態度されたらそりゃムッとするって！
ああ、何か色々したくなってきちゃうなー
とりあえず季節のイベントはその時になったら考えればいいとして
今有力なのは温泉ってところだな！
あと…ちょっと冒険とか、一緒に戦ったりとかもしてみたいんだよな…これは俺が男だからかな。
オッケー！まかせといて！ドカーンと頑張っちゃうよ☆
まぁ初対面だと、あの態度は結構カチンときちゃうよねー。
そんな第一印象でも、今はおかゆ作ってあげる仲っしょ〜？
うちだって作ってもらったことないのに…うぅ。
じゃあ温泉で、次会った時に軽めに始めてみちゃう…？
適当にいいなら、うちが書き出し考えるし☆
平日はお互い余裕ある時じゃないとあれだから、
合間に季節イベント挟んだりしてもいいしっ
冒険かぁ、森を探索とか魔物退治とか…？
そういうのあんまり考えたことなかったけど、ヴェインとなら楽しそうっ
背中預けてーとかそんな感じかな？
（ごろごろしながら、ヴェインに向き合うとぎゅーっと抱きついて）
頼もしいよなぁ……
普通誰でもカチンとくるよ
まあ最近はマシになったけど、駄犬呼びも相変わらずだし
クラリスが体調崩した時には勿論振る舞うから安心してくれ！
わかった、それじゃあ次からそうしよう。
冒険、とか戦闘とかやってみれば楽しいと思うんだけどな
そしてごめん、ちょっとうとうとしてた……
このまま休むよ、おやすみ……
（抱きしめながら目を閉じて）
ふふーん、クラリスちゃんにおまかせっ☆
そーゆー意味じゃパーさんも不器用だよね〜…
駄犬呼びはあれ直るのかな…？言うほど思ってない気がするけど
やった！けど元気はつらつ☆の方がいいから喜んじゃだめ…？
ん、じゃあそんな感じで決定☆
折角だしいつかやってみよー。ヴェインがうまくリードしてくれたら出来るかもだし。
んーん、今日は一日付き合ってくれてありがと。
ゆっくり休んでね、おやすみなさいっ
（先に眠ってしまったヴェインの頬をそっと撫でると、自分も目を閉じ眠りについて）
うちは前回1本作ったから、2本目は無理していらないかなぁ〜ってことで、ぼちぼち周回してるよ☆
素材集めとけば次の時、交換楽ちんだし！
えとえと、明日か明後日の夜って空いてるかな？
いつもの…22時前後になるけど、もし大丈夫なら会いたいな
うちは両方オッケーだから、良かったら連絡待ってるね☆
連絡ありがとう、昨日はかなり遅くなっちゃって返事できてなくてごめんな。
今日の夜なら大丈夫だから、22時に会おう！
俺も今のんびりゼノディアボロス回ってるぜ。
前は光が弱くててんで駄目だったんだけど、今回は回れてる！
それじゃあまた今夜。
お返事ありがと！
えと、21時半くらいに来れそうだから一応連絡だよ
のんびり待ってるから慌てなくて大丈夫だかんね！
それじゃ、今夜楽しみにしてるねー☆
（身震いしながら部屋へ入るといつもの様にソファに座り）
（ヴェインの帰りを待ちながらブランケットに包まって）
なかなか冷えてるな
こんばんは
まあもう10月も半ばだし
いい加減涼しくなってくれなきゃな。
おかえりっ！
それはそーなんだけど、急すぎだし〜…
ルナール達から、おこた借りてこよーかなぁ
（ブランケットを広げて、ヴェインを招き入れようと）
お、入れてくれるのか？
お邪魔しまーすっと♪
（ソファで広げられたブランケットに入り込むと）
（二人で一緒にくるまって）
（もぞもぞ動くと、膝にクラリスを乗せて二人羽織のような体勢に）
これが一番暖かい気がする
（クラリスの背中と自分の胸が密着）
おこたの民がそろそろ本領発揮しそうだよな
（冬コミ的な意味で）
はい、どーぞ！
（二人してブランケットの中でもぞもぞ）
（最終的にはヴェインに背中を預けて膝に乗る体勢に落ち着いて）
…へへ、あったかい…
（ヴェインに後ろから包み込まれているようで嬉しい）
（頬を緩ませながら、少しだけ首を横向けてヴェインを見遣り）
そっか、もうそんな記事だねー…
また徹夜で作業とかするのかなー？
って、おこた借りてきたら手伝わされちゃう！？
真冬にこうしてるときっと気持ちいいだろうな
今だって気持ちいいんだから……
（少し強くぎゅっと抱きしめて）
手伝わされても俺絵心はまったくないんだけどな……
ま、あれだったらよろず屋さんに頼めば手に入るだろう！
そう言ってるうちに、すぐ真冬になっちゃうって！
けど、ヴェインがあったかいから、うちは全然いいけど
ヴェイン的には冷えちゃったりしない…？
（回されて腕に自分の腕を重ねて、振り返りながら尋ねて）
ヴェインはきっと夜食係じゃないかな？
うちも座りっぱなしは好きじゃないし…無理〜…！
そっか！じゃあ今度調達してこよーかなっ
年末もそろそろ近いしな
俺もクラリスが暖かいから全然平気だぞ？
それに抱き心地もいいし。
（前に回した腕で感じる柔らかさは特別で）
ああ、それなら確かに貢献できるな
特別滋養に良さそうなものでも持っていってやるかな？
俺たちの部屋だから模様替えも俺たち次第だな
ちょうどこの間の工房レベルみたいな感じで
その前にハロウィンとクリスマス！
年末年始に、バレンタインに…ってイベントいっぱいだね
へへ、良かった！じゃあ冬はいつもこーしちゃおー
（ぱぁっと笑顔を浮かべつつ、手の平を重ね合わせると恋人繋ぎ）
気力と体力勝負って感じだしね
計画的に進められたらそんな困らないんだろうけど☆
ん、うちらの好みで色々変えちゃえばいっか
一緒に買い出しとか行くのもいいかも…？
そういえばハロウィンはもう今月だったな！
今年は一体誰が来るかなぁ
俺この間フェスで回しちゃったから、石はないんだけど……
仮にクラリスが来たりしたら、俺の財布は火を噴いて燃え尽きることになるぞ！？
（愕然としながら、あまり考えたくはない一つの未来に行き当たり）
（指と指と噛み合わせるように結ばれた手は暖かかった）
あとは諦めの悪さとかも必要かもな。
それも楽しそうだな、家具とか見たり……模様替え楽しんだり
……
（新婚っぽいな、と思うと少し顔を赤くした）
えー？！そんなお財布燃え尽きたら一大事だし。
その時はホラ、ここに着て来るし、無茶しちゃダメだかんね！
（あたふたしながら、握っている手にぎゅうと力を入れて）
けど、自分の趣味に夢中になるのってちょっといいよね
（必死になってるルナールの姿を思い浮かべつつ）
ね！家具の移動とかはヴェインにおまかせになっちゃうけど。
お揃いの食器とか買うのもいいよね。
（赤い顔のヴェインに気づかないまま、にこにこ笑って）
…ふぁ、眠くなってきちゃった。
（目を軽く擦ると、ヴェインに凭れかかって目を閉じて）
【うー…、うとうとしてたらそのまま寝ちゃってた、ゴメン〜】
【ヴェインも寝てくてるといいな…ホントゴメン…・！】
【明日…じゃない、今夜も来られそうだから、良かったら考えといてねっ】
【またすぐ寝ちゃいそうだから、これで戻るね、おやすみなさい！】
【俺も待ってる間に寝ちゃってたみたいだ】
【しかもいくら休みだからって起きたのが今って……】
【俺も今夜大丈夫だから、また会おうな】
【てか、ヴェインが謝るトコじゃないっしょ？むしろ、寝てくれてて良かった】
【それじゃ、また後で会おうね！】
あんまお話し出来なかったし…うう。
（しょんぼりしつつ、ソファに座って待機）
こんばんはクラリス
しょぼくれてるとかわいくないぞー？
（本当は可愛いが）
そ、そんなことないもん！クラリスちゃんはいつでも最カワ☆
（思わずウインクしていつもの決めポーズ）
連日も時間作ってくれてありがとヴェイン
昨夜の分もいっぱいお話ししようね
それでこそクラリスだな
（硬く無骨な掌で頭をわしわしとして）
うん、ゆっくり過ごそうぜ
（抱きかかえるとベッドに連れ込んで）
ちょっともしかしたら眠気が早めに来るかもだから
今日はもうここで過ごそう
（そう言うと毛布を二人でかぶって）
…へへ、ありがと。って髪乱れちゃう〜
（ヴェインの大きな手の平があったかくて表情緩ませ）
うん、朝まで一緒だかんね…っ
（そう言ってるうちにベッドへと運ばれて）
そっか、眠くなったら無理しないでね
でも、その前にいっぱいぎゅってして欲しいな
（毛布の中でヴェインに抱きついて）
いつもキレイなポニテだよな
髪はさらっさらだし……
（そして目を引くうさみみのようなリボン）
（なんとなくそれを解いてみようとして）
ああ、いくらでもしちゃうぞ。
……いつもこんな感じで過ごすこと多い気がするけど、
クラリスは飽きたりはしないか？俺は全然平気で楽しいんだけどさ
（クラリスの求めに応じて、その小柄な身体を抱きしめる）
（抱きしめて、背中を撫でて）
褒めてくれてありがと
ちゃんとお手入れしないとバサバサなっちゃうしね
（ヴェインの手の動きにきょとんとしつつ大人しくして）
やったー！へへ、あったかい。
……ん？言われてみたらそうかも？
ヴェインに会いたくて来てるんだから、飽きるなんてないないっ
時間に余裕あったら、ロールまで行かなくてもちょっと凝ったことしたりとか…？
けど、こーやってのんびり過ごすの好きだから、心配いらないからね
（腕の中で、んー、と考えつつヴェインに温もりに目を細めて）
（すりすりとくっつきながら、互いの温もりを共有して）
（しゅる、と音を立ててリボンを解き）
（ポニテだった髪の毛を降ろさせてみて）
……ストレートのクラリスもいいな
（ぼそりとつぶやいて眺めて）
良かった、それならいいんだけどさ……
こうしてみると、俺案外バリエーション？というか、そういうの狭いな、と思って。
（首筋に手をやると擽ってみて）
（そのまま頬を撫でると改めて抱きしめ直して）
……暖かくて、こうしてるとすぐ眠くなってきちゃうな。
（胸同士が密着しながら熱を伝え合う）
（それが毛布に留められ、ぽかぽかとしてくる熱が心地よい眠気をもたらしてきている）
（リボンが解かれるとサラサラの髪が肩から背中へと落ちて）
…そうかな？人前じゃ基本ポニテだから、貴重なんだぞ☆
（おどけて見せる姿も髪を下ろしていると普段と違う雰囲気で）
そんなこと気にしなくていいのに〜！
同じ様なことしてても、気持ちとかで感じ方も違うし
一緒にいられたらそれだけで幸せだし…
（首筋をなぞる指の動きに、くすぐったそうにもぞもぞ）
（すっぽりと包み込まれると、体の力を抜いて身を預け）
…ん、ヴェインぽかぽかであったかいー…
（目を軽く閉じて温もりを感じていれば、すぐにでも眠れてしまいそう）
……あ。…昨日出来なかったから、…寝ちゃう前に…っ…
（ぱち、と瞼を上げると、顔を近づけてそっと触れるだけのキス）
こうしてみると、本当に両家のお嬢様なんだなーって分かるな……
（お淑やかさが出るかのような）
（そんなロングのストレートを、指を通して感触を確かめて）
うん、これは俺だけのクラリスってことで？
そう言ってくれるとありがたいな。
確かに、似たようなことしてもその時の受け取り方、感じ方……
それぞれ違うんだろうな
（首をしばらく擽ったあとはその鎖骨をなぞって）
ん……ちゅ……
（昨日の分を取り返すような、そんなキス）
（しっかり受け止めるとはにかんで）
そろそろヤバイ……かも
クラリス……
（もぞ、と少し毛布の中で位置を直すと）
（クラリスの胸元に顔を寄せて、温もりと柔らかさを受け取って目を閉じて）
【ごめん、寝落ち寸前だ。今夜はここまでにさせてくれ】
【おやすみ、また連絡待ってるぜ】
ん？実家なんて、別に大したことないし、フツーフツー。
（けろっとした様子でさらっと答え）
（髪を梳く指が心地よくて目を細めて）
…ん、じゃあ他の誰にも見せないからね
そーそー。難しく考えずに楽しもー☆
けどしたいこともだけど、嫌だなってことはちゃんと教えてほしいな
知らないうちに、嫌な気分にさせてたとかはゼッタイ避けたいから
（ちょっとだけ真面目モードでそう告げて）
…ちゅ…っ…
（唇を触れ合わせると、その温もりに目を細めて）
…ん、おやすみなさい…
（胸元にヴェインの顔を迎え入れると、後頭部を優しく撫でて）
（ヴェインの寝息につられるように、穏やかな眠りに落ちて行って）
【んーん、眠いのにありがと。だから、謝らなくていいってば！】
【おやすみっ、また近いうちに会えたらいいな】
えと、明日と明後日の夜ってヴェイン空いてるかな？
もし空いてたら会えたら嬉しいなっ☆
その次は多分、日曜日の夜来れそうだよ！
今からも少しいけるけど、さすがに急すぎるし…。
ハロウィンはお互いなさそうかな…？
ホッとしたよーな残念なよーな（むむむ）
出番もなさそうだけど、こっちで少し楽しめたらいいな☆
それじゃあ、連絡待ってるね☆
果たして気付いてもらえるか…！
あ、明日は多分大丈夫だけど明後日はちょっと遅くなりそうだ！
ふぇ…極光周回してて気づくの遅れちゃった…。
まだいるかなぁ…うぅ。
もしよかったら一緒に寝よう
（ベッドの隣を開けるとぽんぽんと叩いて）
（そのうち目を閉じて眠り始めた）
ん…うちもすっごい眠いからちょーど良かった
また明日楽しみにしてるね、おやすみなさいっ。
（開けられたスペースに潜り込むと、ヴェインに身を寄せて）
（瞼を伏せるとヴェインの後を追う様に眠りについた）
極光回るの飽きてきちゃった…。
（ソファにごろんと寝転がって、端末ぽちぽち）
ごめん、俺も遅れた
そういえば半額期間唯一の極光なんだっけ
もう、おっそーい！なぁんて☆
うん、ニオを最終したいから光鱗集めとこーって思って！
けどヴェインに会えたから今日はおしまいっ（端末ぽいっ）
ごめんなー、思ったより任務が長引いちゃって……
最近ちょっと遅くなりがちなんだよ
本当は俺も極光回したかったけど…もう流石に厳しそうだな
それにクラリスと会えてるし。
（ベッドでごろごろしながら、と提案してベッドに横たわり）
あっ、ウソウソ、冗談だかんね！
遅くまでお疲れさま、来てくれてアリガト☆
立て込んじゃうとなかなか出来ないよねー。
けど、また年末辺りに半額ありそうな気もするし
周回より、ヴェインとお話しする方が大事だし☆
（一緒にベッドに寝そべると、ヴェインの方にころころと転がって）
わかってるって、心配しなくても
つかまえたっと
（転がってきたのを受け止めて抱きしめて）
はぁ、クラリス柔らかい……
（ふにふにと肌の感触を確かめて）
（少し人肌が恋しかったらしい）
そっか、良かった（ほっと胸なでおろし）
…ひゃわ、…ん
（抱きとめられると、大人しく腕に納まり）
くすぐったいし…へへ、ヴェインだぁ
（もぞもぞしながらも、特に抵抗することなく）
（ヴェインの温もりに表情を緩めて微笑んで）
今日は何か……
いっぱいクラリスに触れたくて仕方ない感じが……
（そう言うと抱きしめた腕は背中を情熱的に撫で回す）
（唇にキスを落としながら、ベッドの布団の中で、硬い手がクラリスの肌の上を這い回った）
ん……ちゅ
（軽快に響くキスの音）
（もしかしたら少し暑くなってしまうかも知れないが、それはもう仕方ない、と）
……ひゃ、ん…っ…
そっか、うちも…ちょっとこうしたかった、かも。
（顔を赤くしながら、はにかむと身を任せて）
…ちゅ、…っふ、ぁ……んっ…
（重なる唇の感触に身を震わせ、自分からも啄むように口づける）
（甘い吐息を漏らしながら、体を這う手の動きに次第に翻弄されていって）
ちょっと寂しかったのかもしれないな
クラリスの声聞いてると、凄くドキドキしてくるな
（少し撫でるだけでも高いか声が漏れる）
（それを聞いているだけで興奮が高まっていくのが分かる）
（随分と自分も単純な男のようにも思えてしまうが）
ちゅ……ふ……
（何度となくついばむ形でキスをしながら）
（太腿をなで上げた手はそのままスカートの内側に入り）
（ショーツに包まれたお尻を掴む）
（もう一方の手も、裾から入り込んで胸に触れていって）
最近、寒かったし…こうして会うのも先週ぶりだし
…ぅ、ヴェインが触るからだもん〜…
（ドキドキが伝染したのか、耳まで真っ赤で）
（責任転嫁しつつも、触れる手の動きに身を委ねて）
…ふぁ…っちゅ、む…っ…
ひゃあ、…っん、……ゃあ、
（角度を変えて何度もキスを繰り返しながら）
（太ももから上へとなぞり上げられると、びくんと体を震わせて）
（お尻と胸に触れる掌にそれぞれ違う柔らかな感触を伝え）
（吐息は増々艶を帯び、潤んだ瞳でヴェインを見つめて）
【…えと、良かったら今度続きとかしたいな。おやすみなさいっ】
【いつの間にか寝てしまってた】
【またいけそうなところ教えてくれ】
【できるだけ合わせるから】
【えと、一番近くだと明日の夜22時頃はどうかな？】
【その次は…火曜日ならいけそうかも！】
【ヴェインの都合つきそうなら、連絡待ってるね☆】
了解！それじゃあまたその時間に！
ちょっと用事が長引いてる…！
リョーカイ☆ ゆっくり待ってるね〜。
続きじゃなくて、のんびりするのでも大丈夫だよ！
（毛布にくるまりつつ、ソファに膝を立てて座って）
ごめんおまたせ
待っててくれてありがとう
んーん、バタバタしちゃったでしょ？もうヘーキ？
大丈夫だ、もう片付けられたから
前の続き楽しみにしてたんだけどな……ごめん
のんびりしつつ……でもやっぱりクラリスに触ってたい気持ちが強いな
（まずはぎゅう、と抱きしめる）
（密着する身体の柔らかさを堪能しながらキスして）
そっか、なら良かった
楽しみは先にとっとこー☆
…ん、じゃあ、イチャイチャする…？
（自分からもぎゅっと抱きつき、広い背中に両腕を回し）
（体がくっつけば、互いの体温を伝えあって）
…っ、…ちゅ…
（落とされたキスに自然と表情を緩ませて）
（これじゃあ続きと変わんないかも、なんて思いつつ）
続き、と行きたいけど、もう一時間ないしな……
だから、かるーくな……？
ちゅ…ふ…
（しばらく塞ぎ合うキスを交わすと、クラリスを抱きしめたままベッドへと倒れ込む）
（服の裾を少しめくると、大きな手がクラリスの腹部を撫で回し）
（くびれを描く曲線を確かめたり、お臍をくすぐってみたりして）
んー…じゃあ、ちょっとだけ……
ちゅ…っく、……ひゃ、……っ
（柔らかい唇の感触を伝えあっていれば、視界が不意に揺れて）
（ぽふ、とベッドに身を沈め、見上げる先にはヴェインの姿）
ひゃ、う〜〜っ…、くすぐったぁい…
（素肌に触れてくる温かな手に女の子特有の柔肌を伝えながら）
（翻弄するような手と指の動きに、思わず身を捩って）
俺が言えた口じゃないんだけど
クラリスって結構……えっちなこと、嫌いじゃないよな…？
（それは予感めいたものであったが）
（そう外れたものではない気がしていて）
もしそうだったら、俺は嬉しいんだけど……
このキレイな腰回りにもついつい目がいっちゃうよな。
クリスマス衣装のときなんか、凄く魅力的で……
（白い柔肌を撫で回すとくすぐったそうに反応する）
（その反応が可愛らしくて、しつこく愛撫していく）
……ふぇっ…？
うぅ…それ女の子に聞いちゃう…？
（突然の問いかけに、目を白黒させつつ、顔は真っ赤に）
（否定しない時点で答えは伝えてしまっているようなもので）
…好きな人と一緒にいたら、そういう気分になっちゃうのは
男の人だけじゃないし…ヴェインとなら、いっぱいしたい、し…うぅ…
（誰にでも、と誤解されたくなくて言葉を返しつつ）
（途中でものすごく恥ずかしくなってしまって、もごもご）
スタイル維持してないと、最カワ名乗れないし！
あの衣装、真冬はちょっち寒いけど、気合、気合っ☆
…ん、もー…くすぐったいってば〜…
（さりげなく褒めてくれるのが嬉しいのに、ついついおどけて）
（無駄はない腰回りでも、ふにふにとした感触を掌に伝え）
（執拗に動く指の動きに腰を揺らして、ちょっと不服気に頬を膨らませ）
この間、なんとなくそんな感じがして。
ちょっと意地悪だったな、ごめん……でもすげー嬉しい。
（顔を真赤にするクラリスがまた可愛くて）
（意地悪がすぎるとは分かっていたものの、つい尋ねてしまっていたのだった）
（そしてその答えは男の心を喜びで満たすには十分で）
寒いで済むのか、見てる側としてはちょっと心配だけど。
でも今年もまた見れたらいいなーって思うぜ。
くすぐったいのはいや？それじゃあ
（いつまででもそうしていたかったが）
（くすぐったいと抗議を受ければ、その可愛らしい仕草に、小さく笑って）
（そのかわりに、と、服の裾を摘んで捲りあげて、体格の割に豊かな胸へと手が伸びた）
え、そうなんだ…うち、なんかしたっけ…。
……意地悪すぎだし！
けど、あんまり…慣れてないってゆーか、自信なくて…
ヴェイン飽きちゃったりしないかなって、…うぅ。
（むむむ、と思い出すように視線を一度外して）
（ヴェインの様子にホッとしつつ、不安げに胸の内をぼそり）
…ん？可愛いに企業努力はつきものっしょ？
じゃあクリスマスに着て来ちゃうね☆
…ヤじゃないけど…っ…ひゃ、あ…
（小さく笑うヴェインをジト目で睨めば、あっけなく服は捲られて）
（素肌が外気に晒されたと同時に、大きな掌に柔らかな胸は包み込まれて）
いや、別に特別何かしたってわけじゃないんだけど
結構、積極的だったような気がした、くらいかな。
俺もそんなに慣れてるわけじゃないし……
飽きたりしないかって、それは俺もずっと心配なことだぞ。
楽しませてあげられてるか……って。
確かにおしゃれは我慢との戦いとも聞いたことあるけど
女の子は大変だな……
（でもそれが楽しみなので、せめて暖かいものを用意しておこうと考えつつ）
やっぱ、綺麗だな……凄く柔らかい
（掌の中で容易く形を変える胸の感触を味わっていく）
（やわやわと優しく、しかし着実に。淡い桃色の先端摘んで、転がしていく）
もっと声、聞かせてくれ……！
（クラリスの身体に覆いかぶさりながら、更に求め）
（二人の夜は深みを増していくのだった）
【と、……そろそろヤバイな】
【寝落ちする前にこれで失礼するよ】
【楽しかった、ありがとうクラリス】
【火曜日の予定は明日確認しておくな】
【おやすみ】
……、会うのちょっと久しぶりだったからかな。
ヴェインがそーゆー感じだったから、嬉しかったのもあるかも！
…うちはヴェインと一緒ならなんでも楽しいし、飽きるとかはないけど…
マンネリ？みたいになっちゃうのはちょっと寂しいなって。
ヴェインが楽しいなら、うちも楽しいからその辺は心配いらないよ☆
そーそー。みんな言わないけど頑張ってるんだよ☆
好きでやってることだし大変って感じはしないけど！
……ひゃ、ん…〜〜っ♥
（柔らかな乳房全体を包み込まれていたかと思えば）
（不意に胸の先を摘まれて甘い喘ぎを漏らす）
（ヴェインの求めに応じる様に小さく頷き、両腕をヴェインの首へと回し）
（夜が深まると共に冷えていく気温とは対照的に、高まる熱と体温を伝え合って）
【ん、遅くまでアリガト。うちも楽しかった】
【オッケー！それじゃ連絡待ってるね。おやすみなさいっ】
今夜大丈夫そうだ。いつもの時間でよろしくな！
こんばんは！
そして元気よく挨拶したはいいけど、割と眠気がすぐそこまで迫ってる感じだ……
ごめん、今日続きしたかったのに……
限界まで、一緒に過ごす感じでいいか？
こんばんはだねっ☆
ん？そっかそっか、じゃあ早速ゴロンとしちゃおー☆
（ヴェインの手を引くと、一緒にベッドにダイブ）
…眠いのに会いに来てくれてありがと。
無理しないで寝ちゃっていーからね！
（ヴェインの胸元へ顔を寄せるとぎゅうと抱きついて）
（そのまま見上げながら、いつもの様に笑って）
日付が変わるまで持たないぐらいだ
ごめんな
（手を引かれてそのままダイブすると）
（抱きついてくるクラリスにされるがままで）
暖かいなぁ……
ちょっと、昼間忙しくてさ……その反動が来てる感じが
クラリスに抱きついてもらったら気持ちいいし、暖かいし、余計に……
（目を細めて、クラリスの頭を撫でて）
そんなの謝ることじゃないっしょ？
疲れてるなら、キャンセルしてゆっくりしててもいーのに
こうやって来てくれるだけでも嬉しいよ。
（頭を撫でてくれる手があったかくて、更に表情緩ませ）
そーだっ☆
（抱きついていた体を離すと、ヴェインに仰向けに寝てもらい）
（腰の辺りに跨ると、背中に手の平を乗せて親指に力を入れながら）
（ヴェインの体をほぐすように肩から腰に掛けてマッサージしていって）
会いたくてついな
少しだけでも会いたいって思ってさ
（そう言いながら少しまどろみつつ栗毛を撫でていたが）
ん？おっと……
（転がされるとうつ伏せにされ、跨がられて）
あ゛ぁ〜……凄い、溶けそう……
（疲れが溜まっているのか、もともと硬い筋肉が少し凝って更に硬くなっているようで）
（指圧されると心地よさそうな声を出して悶え）
そう思ってもらえるの、すっごい嬉しい…ありがと。
（ヴェインの気持ちが嬉しくて、はにかんで）
…ん、痛くないかな…？
（くすぐったがる様子がないのは体が凝っている証拠）
（ヴェインの反応を見ながら、ツボを探る様にぐりぐりしながら、指を何度か往復させて）
これでよーし！今日はぐっすり眠れるハズ☆
（最後にポンポンと叩くと、そのまま上半身を倒し背中に乗っかる体勢になって）
ヴェインの背中広いよね〜…
（背中に体を預ければ、自分の重みで胸がふにゅ、と潰れ）
大丈夫、痛いどころかこのまま……
（寝てしまいそう、と言葉を続けてしまうくらいには心地よくて）
（何度も往復しながらマッサージされるとおまぶたが重く）
ありがとうクラリス……本当に
（背中に覆いかぶさられると、暖かい熱とともに）
（潰れる2つの膨らみの感触）
（いつまでもそうしていたくなるような心地よさに、次第に目は閉じ、そのまま寝息を立て始める）
【ありがとう、今夜はここまでにさせてほしい】
【寝落ちが危なくなってきて】
【今夜もありがとう、また空いてる所あったら教えてほしい、おやすみ】
良かった…ん、寝ちゃって大丈夫だよ。
（心地よさそうなヴェインの声に自然と表情は緩む）
（と言っても彼からは見えないだろうけど）
んーん、どういたしましてだよ☆
（眠そうなヴェインの声音に気づくと、いつもより声のトーンを落として）
（そうして温もりを伝えあっていれば、耳に届くヴェインの寝息）
…おやすみなさいっ、明日もがんばろーね☆
（頬にそっとキスを落とすと、ヴェインの隣に寝直して）
（そのまましばらくヴェインの寝顔を眺めて――幸せな気分のまま、眠りについた）
【ヴェインこそ、来てくれてありがとね】
【えと多分金曜日は来れそうかな…？あと、日曜も朝からいけるかも☆】
【良かったら連絡待ってるね、おやすみなさい】
ヴェインは厨房担当だねっ！今からすっごい楽しみ〜！
カフェ衣装もイベントで見られるかな、くふふ
今夜はいつもくらいに来れそうだから、また後で来てみるね☆
おやすみだけでも言えたらいいな
（目を擦りながら、ベッドに
（ベッドに横になって抱き枕をぎゅう）
疲れてるな、お互いに
うぅ、一瞬で寝ちゃってたっぽい…
おかえりなさいっ、…まだ見てるかな？
こんばんは、クラリス
どっちがさっきに寝落ちるかチキンレースみたいになってる気がする！
よ、良かった…ごめんね、ちょっとでも会えて良かった
こんばんは、だけど、今日は早めに寝ちゃお？
（ヴェインの袖を引くと、隣に誘って、ぎゅうと抱きつき）
…へへ、ちょっと久しぶり…？
えと、明日の夜も来れそーだけど、ヴェインどうかな？
ああ、何か抱きつかれるだけでそのまま寝られそうなくらいだ
（この状況で柔らかさと暖かさにふれると）
（それだけで意識を持っていかれそうになって）
明日の夜も大丈夫だ
それじゃあ今夜はもう休んじゃうかぁ……
（抱きしめて倒れ込みつつ）
（そのまま寝入り）
ヴェインあったかいから、うちも寝ちゃいそー…
（ヴェインの温もりが心地よくて、目を細めて）
ほんと…？じゃあ、明日の夜また会いたいな
（嬉しそうに微笑むと、一層強く抱きついて）
（穏やかな表情のまま目を閉じると、そのまま眠りについて）
とりま、今から待ってるね☆
実は待ち構えてたりしてな！
（背後から突然あらわれるとがばっと抱きしめて）
ひゃわっ？！もー、びっくりしたぁ〜…
（予想外のことに驚いて、軽く飛び上がって）
（振り返りながらジト目で見つめつつも、大人しく腕の中にすっぽり）
こんばんはだな
はは、驚きすぎだって。
まだ着いてなかったみたいだし、ちょっといたずらしてみようか、なんて気になってな
（そのまま抱きかかえるとベッドに連れ込んで）
（どさっと勢いをつけて倒れ込む）
ふーっ……今夜はどうする？
お、おどかしたのヴェインっしょ〜？
ハロウィン近いからって、不意打ちはよくない！
（ぷくぷくと頬を交互に膨らませ）
（ヴェインの腕に身を任せると、一緒にベッドに入り）
んー、どうしよっか？
続きでもいいし、軽くイチャイチャでも！
ヴェインはどうしたい…？
いや、もうすぐ俺たちのシナリオだからってちょっとテンション上がってるんだ。
俺の腕のふるいどころだなってさ。
なんだかんだちょっと遅くなっちゃったからなー
俺が馬鹿なことやってたせいだけど。
今日はこのままのんびりしようぜ
半額も終わったばかりで、ちょっと疲れもあるだろうし。
最終ヴェインじゃなかったの残念だけど、
お料理だったら、ヴェイン活躍間違いなしだしっ☆
予告のバナー見たら、やっぱヴェインが一番年下なんだなぁって思っちゃった。
そんなこと全然ないしっ。
オッケー☆けど、ちょっち寒いし、ぎゅってして欲しいな
（すりすりと自分から身を寄せて）
何かレストランを立て直す話みたいだな
接客はランちゃんたちに任せるとして
厨房は俺の独壇場だな！
俺が25で、ランちゃんたちが27で……ジークフリートさんが32歳だったっけ？
うろ覚えで間違ってるかもしれないけど
そうだな、だんだん冷えてきた……
一緒にお風呂とかも良かったかもしれないなー
（ぎゅーっと抱きしめて身体を撫でて）
（お互いの熱であたためあい）
四人でお店手伝ったらお客さんいっぱい来そーだけどっ。
いいなぁ、うちもこっそり食べに行っちゃおーかな。
うん、それで合ってるはず！ってもうちよりは全然年上だよねっ。
やっぱ夜は冷えちゃうよね
じゃあ今度一緒に入る…？
それか、温泉行く話はじめちゃうとかでもいいかも？
（ヴェインの温もりに包まれると、体だけじゃなく心まであったかくなるようで）
（冷えた指先でヴェインの頬に触れるとくすぐる様に撫でて）
どうだろうな？
実際それだけじゃどうにもなってないのが次回予告から伝わってくるけど。
クラリスは17歳だもんなぁ……
（改めて一回り年が違う子を好きになってしまったんだなぁ、と）
そうだな、一緒に入ってみたい。
前のはちゃんと……終わらせて……というかあっちもあっちで楽しみなんだ
（一緒に布団を被り、身体を寄せ合うとより暖かい）
（クラリスの少し冷えた指先が頬を撫でると、くすぐったそうに）
（こちらは少し熱い手を、クラリスの頬に押し付けていく）
うーん、その辺結構シビアな業界なのかなぁ。
けどなんだかんだで楽しそうな感じしちゃった。
イベントめーいっぱい走っちゃうからね☆
…ん、一緒に入るとかちょっとドキドキしちゃうけど。
温泉の書き出しを置いとけば、進めやすいよねって思うんだけど
ちょいバタバタしちゃってて落ち着いてレス作れなくて。
前の…一番最初のやつも、ちゃんと進めたいんだけどっ
…あ、うちは「こっち保留して、先にこっち！」みたいなの気にしないけど
ヴェインは大丈夫かな…？
（自分の手とは対照的な、あったかい手が頬に触れると表情を緩めて）
（ヴェインの頬で暖を取る様に、すりすりと撫でつけて）
ここに何度も足を運びたい、と思わせる魅力が必要なんだろうな
味だけじゃなく、雰囲気とか、色々なものをひっくるめた、そういう魅力がさ
俺も頑張るぜ、とりあえずふたりの騎士道からな！
俺もそこは気にしないから大丈夫だぞ
ただあまり増やしすぎても収拾つかなくなっちゃうし
しっかり終わりまで持っていきつつ、並行して、が望ましいかなとは思う。
（ぷにぷに頬をつつきながら）
（こちらの頬も撫でられて、安らいでいく）
（ちゅ、と音を立てて唇にキスをすると、くす、と笑い）
味はヴェインの料理だから問題ないっしょ？
客層との相性とか…やっぱ雰囲気は大事だよね。
ふたりの騎士道はストーリーは終わったけど
去年やった時とちょっと違う印象だったかも。
ヴェインもランちゃんさんも周りをよく見ててすごいよねっ。
うちはいっつもドカーンといっちゃうから…うぅ。
…そっか、良かった。確かに順番にしないとあっぷあっぷなっちゃうね。
（頬をつつかれると、くすぐったそうに笑って）
（唇と唇が重なれば、更に笑顔になって）
（頬に触れていた手を取ると、指先にちゅ、と口づけて）
どうだろうなー？
そもそもどういう役割分担になってるのか……
ジークフリートさんとかどう動くのかマジで謎だ。
白竜騎士団のトップだから、ランちゃんはそりゃあな
俺も猪突猛進タイプだから、気をつけないとって思ってはいるんだけど
だから前のもやりつつ、新しいのも、がいいかな。
……ん。
そろそろ眠気が強くなってきた、おやすみクラリス。
（おでこにもう一度キスして、目を閉じて）
ランちゃんさんが接客で、パーさんは会計っぽい？
ジークフリートさんは、確かに謎かも〜…。
見てのお楽しみってやつかなぁ…楽しみ。
それはそうなんだけど、改めて思ったって言うか！
けどちっちゃい子ちゃんと面倒見ててヴェインらしいなって感じ☆
…ん、オッケー。ヴェインと色々楽しめたらいいな☆
……、うちもそろそろねむねむ…
明日は夜なら来れる感じだよって一応お伝えしとくね☆
おやすみなさぁい……
（重くなってきた瞼をそのまま伏せると、ヴェインと一緒に眠りについて）
【そのかわり明日の夜か火曜日の夜なら空いてるからどちらかいけそうならまた教えてくれ！】
【んーん、忙しいのに連絡ありがと】
【うちも明日の夜来れそうだから、会えたら嬉しいな】
【ちょい早いけどおやすみなさいっ。ベッド隣空けとくね☆】
（先にベッドに横になりながらのんびりとして）
こんばんはっ、ヴェイン。
（ベッドサイドに座って、寝転がってるヴェインを上から覗き込み）
こんばんは
今日はクラリスの可愛さを再確認した日だったよ
とあるファンイラストを見たんだけど……
ああ、これは最カワ錬金術師だなぁ……ってな。
一緒にいてくれてありがとうな、いつも。
…あ、もしかしてそれうちも見たかも…
ししょーと一緒にいるイラストじゃない？
ま、最カワなのはトーゼンだけどねっ☆
それはお互い様っしょ？ヴェインこそ、いつもありがと。
明後日からビストロイベントだからドキドキだぁ〜…
お店なくても、うちはヴェインのお料理いつでも食べられるけど、くふふ。
そうだな、それにグランとジータが乗ってるケーキも一緒に写ってれば
俺が見てるのと一緒の奴のはずだ。
この人のイラスト好きでよく眺めてて。
あ゛。
そういえば結局、まだふたりの騎士道やり終わってねえ……まあいいか。
ビストロは俺も楽しみだなー。
俺ちゃんと活躍できてるといいんだけど。
クラリスは永久に無料で食べられる権利が付与されています、ってな？
俺の目はもうだめかもしれない……！
あ、じゃあおんなじやつだ。
この人のイラスト、すっごい可愛いよね〜。
他の人も、皆上手ですっごいなぁって思っちゃう☆
復刻はデイリーが一番大変だよね…！
え、ビストロはヴェインメインじゃないかな…？
31日のフェスで新規ヴェイン来るかなって今からどきどき…。
…そっか。へへ、ありがと。
（改めて言われるとどぎまぎして、はにかんで笑い）
>>269
伝わったからだいじょーぶだって！
うちが可愛く見えてるんだから、問題ナーシ☆
ああ、それならよかった。
すげー可愛いよな、本当。
クラリスは描かれてる数も多いから困らないんだよな〜
デイリーがあっという間に溶けるんだよな
本当殴れない！
俺まだダマスカスもとってないから、寝る前になんとかしないと。
あんまりにも可愛いからつい食べたくなっちゃうんだ、なんてな？
（そう言うと座っていたクラリスの腕を掴み、引き込んで）
ん、確かに結構描いてもらえてるかも？
ジータにはかなわないけど、そこは団長だし☆
…困るって何が…？（きょとん）
一気に終わらせちゃわないと忘れちゃうし！
そっか、ダマスカスとガチャチケは終わらせたいとこだよねっ
…って、それだと時間大丈夫かな？
最近結構時間作ってもらっちゃってるし…
…ひゃ…
（引き込まれた勢いのまま、ヴェインの胸元へと飛び込み）
も、びっくりしたぁ…
（胸の上に顔が乗った状態で、抗議の視線を向けて）
ん？探すのにってこと。
結構探せば新しいのも出てくるしさ。
大丈夫、俺にとってはこっちのほうが大事だ。
それに明日の昼間も稼げないことはないだろうし……
最近ちょっと驚かせるのが楽しくなってきてる俺がいる……ごめんな？
（胸元に倒れ込んできたのをしっかりと受け止めると）
（逃さないようにぎゅっと抱きしめて）
あ、そーゆー意味かぁ。
それを言うなら、ヴェインもいっぱいあるから全然困らないね☆
……ありがと。最近いっぱい会えてるのに、
すぐ会いたいなってなっちゃう…変かなぁ。
それ全然謝ってないし〜…！
いつかお返ししちゃうから、覚悟しててねっ
（ヴェインの温もりに身を寄せると、くすくすと笑いながら）
（少しだけ上にずれると、首筋にそっと口づけて）
俺はそんなに多くないだろう、俺以外の三人に比べれば。
クラリスもそういうの、結構探してたりするのか？
幸せなことだよな。全然変じゃないぞ？
むしろ、最初の方はなかなかお互い会えなかったんだし
その分取り返す意味でも、こうやって何度だって会えばいいじゃないか
（腕の中にいるクラリスのおでこをつきながら）
ん、くすぐったいって。
俺もお返し……
（抱いたクラリスが不意をつくように首筋にキスをする）
（みずみずしい感触が首筋にふれるのを感じて、少し震え）
（お返しに、とクラリスの身体を更に抱きかかえ上にずらしていくと）
（その唇を奪い塞ぎ、舌を押し込み始めていく）
そんなことないし！ヴェイン分かってない〜…！
うん、ファンアートは見るの好きだよ。
ＳＳとかもそのキャラの解釈とか視野が広がる感じして、結構見てるかも
…変じゃない？良かった。
（おでこを擦りながら、安心したように笑顔を向けて）
いつもありがと、あなたが一番大好き、宝物
…ってディアンサ達の歌じゃないけど、そんな感じだよ
これからも無理のない範囲で、いっぱい会いたいな
…んっ、……っふぁ…
（触れるだけのキスを落とせば、そのまま抱きかかえられて）
（すぐ目の前にヴェインの顔。見つめ合えば自然と距離はなくなり）
（少しだけ強引に重ねられた唇。目を閉じれば徐々に深くなって）
（舌を迎え入れると一度体を震わせ、自分からも触れ合わせて）
そ、そうなの…か？俺、分かってないのか……
俺も結構こういうの漁って楽しむのが好きでさ。
公式で絡みがなくても、そのキャラの関係が広がっていくような…そんな感じがするんだよな。
俺とクラリス、って考えると、接点はよろず屋シェロ関係であったわけだけど。
何か不意にそんな言葉をつぶやかれるとどきっとしちゃうな。
Never Ending Fantasy……いい曲だ。
あ、去年のクリスマスのCDは勿論買ってあるぞ！
俺も同じだ、いくらでもクラリスと会いたいし……いっぱい触れ合いたいし。話し込んだりもしたい。
ちゅ……ちゅる、ちゅ……
（深く押し込む舌）
（まるで征服するように、侵入した舌はクラリスを絡め取って捕らえ）
（水音を立てて絡み合う）
（少し久しぶりかもしれない深いキスに、熱中していくのを自覚する）
四騎士周辺はかなり多いし、いっぱいあって困っちゃうくらいだよ〜！
そっか、じゃあうちとおんなじだね
接点はなくても同じ艇だし、この二人ならこんな感じ？とか
そういう想像の余地が残ってるから、いいのかも。
そーいえば、ヴェインとうちは撮影の時、距離も近かったよね
なんか今こーしてるの不思議な感じだけど☆
…へへ、けどホントにそんな感じだよ？
うちも、ドラゴンナイツのＣＤはバッチリ持ってるよ〜。
座ってるだけなのにカッコいいとか困っちゃうし…！
…一緒なら良かったぁ。ん、これからも色々楽しみたいな。
…っふ…ちゅ、く…っ…ん
（舌が絡み合えば一度小さく喘ぎ、濡れた舌の感触に背筋を震わせる）
（触れる箇所が熱くて、その熱は全身に波及してくのを感じながら）
（夢中になって舌を絡ませ、求めあって）
何かとリアルイベントで商品とかも多いみたいだしな
今は天司……ルシフェルとかサンダルフォンとか、あとベリアルあたりも多そうだけど
ああ、そういう楽しみ方大好きだ。
結構あのスチルからクラリスのことが気になりだした感じはあるから
俺には効果あったわけだな
そう思ってくれてるのならこんなに光栄なことはないな
クラリスにもドレスのスキンとか来ないかなーとか最近考えててさ。
俺のスキンと合わせて……夜会にでも出てみるとか。
ちゅ……ん。
そろそろうとうとしてきたみたいだ。
一緒に寝よう……おやすみ。
（抱きしめ直すと首筋に赤い跡をつけるように吸い付いて）
（そして目を閉じた）
リアルイベントは女の子ターゲッティングしてる感じする！
グッズ展開がすごくて追いつかないって団長がボヤいてた。
…今後ほかの子と共演しても、よそ見しちゃダメだかんね…！
そうそう！うちもスキン欲しいっ、ししょーばっかりずるいー！
ドレスが来たら、クリスマスデートとかもいいかっも。
…ん、うちも眠くなってきちゃった…
このまま朝まで一緒だよ…おやすみなさぁい
（首筋にちくりと奔る痛みも不快ではなく嬉しく感じられて）
（ヴェインの体に身を委ねると、そのまま目を閉じて眠りに就いた）
手持ちの石でガチャ回したら、ヴェインとランちゃんさん来てくれたよー！！
ヴェイン単体が良かったなってちょっぴり思っちゃうけど、
火属性だし、これで一緒に任務出られるね、やったー☆
任務中だから、イベントはまだやれてないんだけど、嬉しかったからついつい来ちゃった！
えと、明日の夜は来れそうだよっ
今夜もちょっと顔出せるから、もし時間合えば会いたいな
それじゃあねっ☆
しかもクラリスがもう引いてくれてるなんて。
ありがとう、凄く嬉しいぜ！
そういえばタッグの場合、スキンはどうなるんだろうな？
ランちゃんスキンも俺のスキンもどちらも適用可能だったりするのかな
もしそうなら、戦闘画面でクラリスと同時に俺が並ぶことも可能なわけだ
というわけでさっき気づいたからこうして来てみたけど。
クラリスはいるかな……流石に遅くなったしきついか……
あっ、気づくのちょい遅れちゃった…！まだ見てる？
え〜だって回す以外選択肢なくないっ？
出てくれるかドキドキだったけど…
えと、スキンは短冊は個人それぞれ設定できるんだけど、
戦闘画面は二人並んでるので固定っぽい
団長、ヴェインとランちゃんさん、うちとパーさんが並んでて賑やかさんだよ！
けどパーさんとの掛け合いもないからちょっとがっかり…そのうち追加されるといいなっ
まだいるぞ！いつまで持つか不安になってきてるけどな
そう言ってくれて嬉しい
これはクラリスが来たときには……男気見せなきゃな。
クラリスも今度はカリオストロとタッグとか有り得そうだよな。そういう路線に舵切ってるみたいだし。
流石にSDのほうは二人固定かぁ。
ちょっと期待したんだけどな。
俺とランちゃんのいいとこどりしたみたいな性能だって聞いたぜ。
俺のソウルイラプションも活きてるみたいだな！
流石にそのあたりはそのうちくるだろう……多分！
あっ、良かった…じゃあ一緒に寝ちゃお？
（ヴェインの背中を押しながらベッドへゴーゴー☆）
へへ、こーゆー時の為にちゃんととっといて良かった！
んー？でも無理しちゃダメだからね？
そかそか、ししょーと一緒ってのは確かにありそうかも！
まだ３アビ取得出来てないんだけど、そんな感じだよ
ハロウィンボイスも通常のとは違ってたから、得した気分☆
あ。そういえば、ハッピーハロウィンだね！
トリックオアトリート！なぁんて☆
（一つの布団に一緒に入って、おどけて笑い）
こんばんは
ああ、もうベッドへ入っておかないと危なそうだ
大丈夫だ、多少無理しても最悪天井だから
どうせ主神系石の編成用にリミテッド武器も少し欲しいし……
ああ、ハッピーハロウィンだ
特別何か出来なかったけど、クラリスと一緒に過ごせるなら特別になっちゃうな
（布団の中で抱きしめて）
（温もりを求めるように胸元に頭をあずけて）
ほんとは天井しようって貯めてたんだけど
でもヴェイン来ちゃったから、しょーがないよね☆
神石は持ってても運用のハードルが高いよね〜
ハデスもヴァルナも倉庫に眠ってるし…
…ん、何もしなくても、会えるだけで特別だね☆
（ヴェインの頭を迎え入れると、ぎゅっと抱きしめて）
ヴェイン、明日も来れる…？
【今夜も覗いてみるから、もし会えたら嬉しいな。おやすみなさいっ】
限界近いの分かってたのにそのまま寝落ちてた……
今夜は来れると思うから埋め合わせはその時に……
てことで、今からのんびり待ってるよ〜☆
こんばんは
クラリスに抱きしめてもらった途端気持ちよさで意識が落ちてた……ごめん！
すっごく安心しちゃったんだろうな
こんばんは、ヴェイン。
そんな謝んなくても大丈夫だって☆
眠いのに無理される方がヤだし〜…
安心しちゃう？そかそか、それならしょーがないねっ
（ヴェインの姿が見えるとぴょこんっと立ち上がり）
今日はまだヘーキ？眠くないっ？
もうそろそろヤバイって分かってても
自制が聞かなくて欲張ろうとして……でやらかしてるな
暖かいし気持ちいいし……
まだ大丈夫だ、でも似たような時間に眠くなりそうな気もするな
今日は眠くなったらすぐ休ませてもらう、待たせてばかりじゃ申し訳ないしな
うちも、眠くてももーちょっと一緒いたいなぁって思って
寝ちゃってたりするから、お互い様ってことにしよ！
うんっ、眠いって一言言ってくれたらそれでいいし！
どっちにしても一緒に寝るんだし☆
（ヴェインの手を引くと先にソファに座ってもらって）
（膝の上に向かい合う様に座ると、ぎゅっと抱きついて）
寝ちゃう前にいっぱいくっついちゃえ〜…
（ヴェインの肩に顎を乗せると、頬を首へとすりすり）
ありがとうな、そう言ってくれて
おっと。ふふ、今日のクラリスは少し甘えたがり屋さんか？
（対面しながら膝の上に跨がられるとぎゅっと抱きしめて）
（頬ずりされると小動物のような可愛さを感じて）
（密着されると柔らかさと女の子の匂いが間近に感じられる）
（結構な刺激の強さで、どきどきさせられてしまい）
（その鼓動がもしかしたらバレるかも知れない）
どういたしましてっ
…え、…そ、そーゆー訳じゃ…、ちょっちあるけど
（そのものズバリ指摘されて、もごもごと顔を赤くしてみても）
（くっついたまま離れようとはせず、ヴェインの温もりを全身で感じて）
（胸と胸が密着した状態だと、自分とは違う鼓動が伝わってきて）
（どくんどくん、と脈打つそれは、普段よりも早く感じられる）
（ゆっくりと顔を上げると、顔を近づけて、互いの鼻先を触れ合わせて）
…へへ、なんかどきどきしちゃうね。
実を言うと俺も……そういうのに興味はあるんだ
ひたすらクラリスに甘やかされて一日を過ごし切るような……
週に一日ぐらいはそうやって堕落してみてもいいかなーとか考えちゃう俺がいる。
（少し言いにくそうにしながらも、少し抱いていた欲望を吐露して）
（もしかしてお互い甘えたいのでは、と思いいたり）
俺はいつもどきどきさせられっぱなしだぞ？
今更かもしれないけどな……ちゅ
（鼻先が擦れ合うほどの至近距離）
（くりっとした翠の目がこちらを見据えている）
（少し不意をつくように、すぐ近い距離にあった唇を奪い、重ね）
そっか、じゃあうちとおんなじ…？
じゃあ先に甘えたもの勝ち！なんてっ
どっちか片方ばっかりじゃ不公平だから交代っこしようね
（目を丸くし瞬かせた後、無邪気に笑って）
（甘えるのも甘えられるのも嬉しいし、と続けて）
けど、こーやってどきどきするのも、悪くないよねっ
（ヴェインの腕の中は落ち着くし安心するけど）
（それに完全に慣れてしまうのは少し寂しい感じがしてしまう）
…ちゅ、…んっ…ちゅ、く…っ
（不意打ち気味に唇が重なると、静かに瞼を伏せて）
（何度か角度を変えて啄むように繰り返して口づけて）
そうだなぁ、一日交代しながらとか
何か二人して駄目になりそうな気がしちゃうな。
（抱きしめる腕の力を強めつつ）
（情熱的に背中を撫で回し）
ああ、何時までもドキドキしていたいな
クラリス相手になら、そうそう、慣れたりなんて考えられないけど
……ちゅ……れる、くちゅ……ちゅ
（何度も何度も重ねてくるクラリスに応じてもう少し深め）
（不意に押し付けた舌で割り込み、クラリスの舌を絡めとって）
外ではちゃんとしなきゃだし、二人きりの時くらい…っ
（くすくす笑い合えば、自分からも強く抱き返して）
…ん、今もすっごい…どきどきしちゃう…
…ちゅ、…っ、く、ふぁ…は、…ちゅ…
（唇の内側が触れ合うようなキス）
（伸ばされた舌を受け止めれば、自分からも絡ませていって）
（ゾクゾクと全身が熱を帯びる感覚に背筋を震わせて）
……っふ、…そろそろ寝ないと…
（名残惜しそうに唇を離した後も、体はくっつけたまま離れようとせず）
ちゅぅ……っ……はぁ……
ん……ドキドキ、させられたか。
（深く交わり合わせたキスもやがて終わり）
（乱れた息を整えながら、小さく笑う）
そうだな、そろそろ寝ないと……いけないな
（クラリスをそのまま抱きかかえるとともにベッドに入り）
（一枚の掛け布団を二人でかぶり）
……寝ないとな
（少しドキドキしすぎたか。眠気は確かにあるのに）
（このまま寝てしまうには惜しい。熱が冷めやらない）
（今一度抱きしめて、背中を何度も撫でると、やがてその手は脚へ）
（柔らかな太腿へとたどり着き、撫でて）
……ちゅ
（小さく笑うヴェインの唇に、もう一度キスして）
（はにかみながら笑えば、ベッドに運ばれて）
（一つの布団に入り、ベッドに背を預ける暇もなく抱きしめられて）
…ヴェイン…っ…
（背中を撫でる手が熱くて。その動きに翻弄されていれば）
（熱を持った掌が触れた先は少し冷えた太腿）
（大きな掌にハリと柔らかな感触を伝えて、形を変えて）
…ね、眠れなくなっちゃ、う……
（制するように告げる言葉は、抗議というには控えめ）
（抵抗することなく、大人しく腕の中に納まったままでいるのがその証拠で）
クラリス……
（名前を呼びながら、頬や首筋に小さくキスを落としていき）
（鎖骨にキスしたその瞬間、他と違って鋭く強く吸い）
（確かな印を刻み込んでしまう）
夜、冷えるから……ちょっと冷たいな
（対照的に暖かい手が太腿を撫で回す）
（少しひんやりとした肌が心地よい）
（その肉付きを確かめるように撫で、少し揉んだりしながら）
（徐々に触れる箇所を内側へと変えていく）
……眠れなくなっちゃっても、いいかも、な
（耳元にささやいて。少しの火遊びはどんどんと燃え上がっていくのを感じた）
ヴェイ、ン……っ、ひゃ、…っ…
（場所を変えて落とされる口づけに身を震わせて）
（鎖骨を強く吸われれば、その箇所は赤くなり彼の印を刻み）
ん、ヴェインの手、あったかくて気持ちいー…
（小さく頷けば、手の触れる範囲は広がり、じんわりと温まる感覚）
（そのまま委ねていれば、ヴェインの指が内腿に触れる）
（びくん、と小さく体を震わせたのはほんの一瞬）
（耳元に囁かれた、甘い言葉に小さく頷いて）
…じゃあ、朝まで離さないでね……っ
（両腕をヴェインの逞しい首へと回すと、しがみ付くように抱きついて）
調子に乗りすぎた、か？
（こんなところに刻んでしまっては）
（周りから何か言われるかもしれないが）
（でも、底に刻まれた赤い印を見ると、自分のものだと主張しているようで嬉しく、笑みが溢れてしまう）
あったかいどころか……熱くなってきた
（右も左も、何度もゴツゴツした手が這い回る）
（心地よい感触に指はしずみ）
（更に内側を伝い上がり、擽っていく）
ああ、離さない……クラリス……
（少しとろんとした、クラリスの甘い表情）
（それを見るだけで、身体に火がついたかのよう）
（やがて、上りきった手は下着に包まれた秘所へと触れ）
…ん、出来るだけ見られないように気を付けるから…
（ゆるゆると首を左右に振り、見つめる表情は嬉しそうで）
（印なんてなくても、心も体もすべて、彼のものだけど）
…ひゃ、…ぁ♥
（内側をなぞる指が、足の付け根へとたどり着いて）
（下着越しに秘所をなぞられ、ひくんと体を震わせる）
（ぴったりと張り付いた下着は、その奥にある女の子に形を映しだして）
…ヴェイン…っ…
（布一枚隔てた刺激がもどかしくて、潤んだ瞳で物欲しそうな視線を投げて）
【…時間、ヘーキ？無理しちゃダメだかんねっ】
…いっそ、見せ付けちゃうか？
（冗談にも本音にも取れる言葉）
（くす、と笑い）
もう、凄く熱い……
（クロッチを押し付けるように指が擦り）
（布地に形を浮かび上がらせていく）
（そこに触れる熱はすでに高まりきっているようにも思え）
（敏感に反応してくれると、自分にもますます火がついていくようで）
クラリス……それ、可愛すぎるから……
（名前を呼ぶだけだが、そこから感じられる意図と意味は様々で）
（もっと欲しい、ってそう伝えてくれた気がして、くらりとクるものがある）
（その求めに応じて下着の中へと潜り込んでいく手）
（すでに熱くなった秘所へと指先が直接触れ）
（割れ目に沿って何往復か前後して、擦った後）
（クラリスより長く太い、硬い指が、つぷ――と入り込んで）
（深くまで押し込まれると、絡む肉襞を捲っていった）
（次第に増える指、そして止まらなくなる行為）
（クラリスの服を乱し、胸元も露わにさせるともう片手で揉み）
（空が白むころまで、情事は深みを増し続けて――）
【燃えちゃったみたいで、ここまで勢いに任せてやっちゃったな】
【でも流石に今日はこれで限界だ。付き合ってくれてありがとうクラリス】
【おやすみ。その……凄く……興奮した】
…それは、ちょっちハズい…かも
（ヴェインとの関係が知られるのは嫌ではないけど）
（それよりも恥ずかしさが強い、ただそれだけのこと）
…っふ、っぁ……ん、ぁ…っ♥
（下着の上から触れる指の動きに、甘い喘ぎを漏らして）
（すでにぬかるんだ秘所から滲む愛液が、下着の色を濃くしていく）
…え、…ひゃ、あ……あぁっ♥
（ヴェインの言葉に不思議そうな表情を浮かべて見つめれば）
（濡れた表面を、ヴェインの武骨な指に触れられると）
（待ち望んだ刺激に、びくりと腰を揺らめかせて）
……っふ、ぁ…や、…ぁん、……っ♥
（表面を撫でるヴェインの指を、奥から溢れる愛液が濡らして）
（指が動くたびに、くちゅくちゅと水音が立ち――興奮は高まるばかりで）
（とろとろに蕩けた膣内は、あっさりと彼の指の侵入を許し）
（刺激を求める膣壁は彼の指をきゅうと締め付け絡みついて）
（乱れる衣服と呼吸。高まる熱と興奮。どちらも冷めることはなく）
（重なり合った二人の体は離れることなくより深くなり、そのまま朝を迎えて――）
【…うぅ、なんかすっごい…ドキドキしちゃった。ちゃんと寝れるかな、うぅ】
【ヴェインこそギリギリまでありがと…おやすみなさい】
えと、今週は水曜と木曜の夜来れそうだよ！
もしヴェインと予定合うなら会えたら嬉しいな☆
今日も今から時間あるけど、流石に急だよね…。
ヴェインのイベントだから頑張って走ってるけど、
石は砕けないから大事に保管しとくね☆
今度うちにもキッシュごちそうしてね！
俺まだ今のイベント全く手をつけられてないんだけど……
とりあえず今からやりながら、クラリスと過ごせたら。
こんばんはっ☆急だったけど、大丈夫っ？
…って、もしかしてちょいネタバレしちゃった……？
いや、大丈夫だ
俺元からネタバレ気にしないタイプだし
というか俺がまだやれてないだけだから気にしないでくれ！
ならいいんだけど……
じゃあ、ヴェインが終わったら感想とかお話ししようね☆
それまでは、お口チャックしとく！
（ヴェインの傍まで行くとおどけて笑って）
（そのまま腕を組むとソファに隣同士座り）
気づいてくれてありがと。会えて嬉しいな
ああ、そうさせてもらうぜ
折角俺が活躍しそうなシナリオイベントなのに
それにまだ参加できてないってどういうことなんだろうな……
そしてちょっと連絡で遅くなっちゃった、ごめんな
この間はこちらこそ、遅くまで……すげー楽しかった。
ん、でもリアル事情はしょーがないし！
ってヴェイン本人に言うのもちょっと不思議な感じだけど☆
ううんっ、気にしなくて大丈夫だよ
……っ、うちも。すごく楽しかったよ
なんか勢いであーゆーの、すっごいどきどきしちゃったし…
（言いながらあの夜を思い出せば顔が赤くなるのを自覚して）
気にしたってしょうがないけどな
気にするだけ時間の無駄かも
俺も勢いに任せちゃって、突っ走っちゃったからな……
とりあえずクラリスがすげー可愛かった。
（抱き寄せると頬にキスして）
…でも、その…嬉しかったよ
……う、うちはいつでも最カワだもん〜…
（恥ずかしそうにもごもごしていれば、降ってきた『可愛い』の台詞）
（普段のそれとは違うニュアンスに聞こえてしまって）
（ぼふん、と耳まで真っ赤にして、頬を触れる温もりに目を細め）
へへ、いつだって可愛いのは知ってるさ。
でも、特別可愛かったから……
（実際特別な可愛い、という言葉であることは間違いなく）
（そして今また、それを聞いてわかりやすく真っ赤になるのも、また可愛かった）
（肩を抱くと頭をぽんぽんと撫でて）
それにしても最近は会える日が多くて嬉しいぜ
気付けばここも300超えてるしさ
もー！ヴェインわざと言ってるっしょ…？
（真っ赤な顔のまま、ぷくっと頬を膨らませて睨んだ後は）
（撫で受けながら、大人しくヴェインに身を寄せて）
ここ作ってから、そんなに経ってないのにっ
うちも、いっぱい会えるの嬉しいな
…急に呼び出しちゃったりしてるけど、無理させてないかな？
（くっついたまま、ヴェインを見上げて覗き込んで）
わはは、バレた？
反応がいちいち可愛いから、つい。ごめんな。
（ぎゅっと肩を抱く力を強めて）
そうなんだよな〜
もうこんなに進むほどに……
あ、それは大丈夫だぜ。無理なら無理ってちゃんというし。
そういうクラリスこそ無理に空けたりとかしてないか？
俺なんかよりよほど忙しそうだったしさ
……うぅ、意地悪〜…
（軽く拳を握って、ぽかぽかとヴェインの胸板を叩いて）
なんか特別なことはしてないけど、
こうやって、一緒に過ごせるのってすごい幸せだよ
…そっか、それなら安心だぁ
うちも無理はしてないし！最近は結構落ち着いてるんだ
それに、無理してでもいっぱい会いたいなぁってなっちゃう☆
（ヴェインの片膝に跨がるように座ると、向かい合ってぎゅっと抱きついて）
いてて。許してくれって
（笑いながらぽかぽかを受け止めて）
ああ、俺もそう思ってる。
特別なことなんてなくても一緒にいられるだけで嬉しいし。
そっか、それなら良かった。
こうしてると暖かいから……ちょっと眠いな
うたた寝してもまずいし、そろそろ休もうぜ
（抱きかかえるとベッドに運び込み、一緒の布団に横になり）
おやすみクラリス。
次は水曜日にな……
（そういうと目を閉じてまどろみ始め）
くふふっ
（何気ないじゃれあいすら嬉しくて笑みを零し）
…ん、だからお互い無理しない感じで
これからも一緒にいたいな
（ヴェインの温もりに身も心も温まるのを感じ）
うん、うちもそろそろ寝ないと…
（いつもの様にヴェインの腕に抱かれてベッドへ向かい）
（一緒に横になれば、ヴェインの方に体を向けて）
おやすみ、ヴェイン。水曜日も楽しみにしてるね
（すぅ、と寝息を立て、そのまま夢の中へ）
（ベッドへ向かうと一人分のスペースを作り、布団の中で丸まって）
そろそろ休んじゃおうかなー。
（ランプの灯りの下、依頼の報告書を仕上げるとぐっと背を伸ばす）
（ここしばらくは団としては平穏な日々が続いていた）
（今日も少し早めにゆっくり寝ようか……そう考えていた瞬間）
「おーい、グラン。最近やけにのんびりしてる気がするけど大丈夫かぁ？」
ビィ？
（ビィがやってきて、そう言う）
（何を言わんとしているのか、いまいち理解しきれなかった）
「何かよぅ、あんまり切羽詰まって準備してるようには見えなくて、オイラ心配になってきちゃったぜ」
何の話？ここのところ団の運営には問題ないし、きちんと回ってると思うけど……準備？
「そうだぜ。もしかして忘れてるのかぁ？古戦場が近いじゃねーかよ！」
（古戦場）
（それは団と団がぶつかりあう、戦争のようなものだ）
（得られるものは多いものの、それに伴う消耗も相応に大きい。事前の準備がものを言う）
ははは、何言ってるのさビィ。よろず屋さんが、次の古戦場までは間がかなり空くって言ってたじゃないか。
（しかし、事前のシェロの告知では、次の開催までかなり空くという話だった）
「お前こそ何言ってんだぁ！？もうあれから3ヶ月近く経ってんだぞ！カレンダー見てみろって！！」
（ビィが驚愕したような怒ったような声を出しながらカレンダーを小さい手で指差す）
今日って……確か11月7日……11月！？
（愕然とする。自分の中では、まだ10月半ばくらいの感覚だったのだ）
「よろず屋言ってたじゃねーか！次は11月の16日からだって。もうあと2週間ないんだぜぇ！？」
（何度カレンダーのマス目を数え直しても、ビィの言うとおりだった）
（もう2週間を切っている）
う、嘘だ、もうあれから3ヶ月近くも経つだなんて……！
「だから言ってんだよぅ！こんなに悠長にしてて良いのかって！」
（準備。明らかに足りてない）
（急に現実が身体に重くのしかかる。このままでは、まずい、と）
じ、ジータ！ジータ！大変だ、もう古戦場まで時間がないんだ！
今すぐみんなを集めて……ジータぁ！
（椅子を跳ね飛ばす勢いで立ち上がると、自分と同じく、共同で団長を務める身であるジータを探し走り始める）
（事前の準備、とても大事）
【という一つ、ネタを仕込みながら……】
【クラリスが来るのを待ってるよ。その前にヴェイン呼んでこないと】
（廊下を慌ただしく走る音が聞こえてくる）
もうクラリス来てたって！？
ごめん、何か悠長なことしてた！
【ちょっとキャラ変えの練習がてら、という感じでやってたんだけど】
【まさかその間にクラリスがもう来てたなんて！】
……ん？慌ててどしたの、ヴェイン。
（眠い目を擦りながら、上半身だけ起こして）
（待ち人の訪れに表情を緩ませる）
【タイミング被っちゃったね☆てか、謝るトコじゃないっしょ？】
【そっちのお返事はまた今度させてもらおっかな！】
いや、またせちゃったと思って。
ちょっとウトウトしてたのか？
……俺もそこに入る。
（今のクラリス、抱きしめたらきっとほっかほかだろう、と）
【ん？つまりそっちはジータ連れてきてくれるってこと？】
【それはそれで楽しみだな！】
そんな待ってないし！気にしなくてダイジョーブ☆
なんか今日疲れちゃって…
ん？じゃあ一緒に入ろっ
（布団を開けてヴェインを招き入れて）
【うんっ、来てくれるようにお願いしてみるねっ】
【ひょっとしたら時間かかっちゃうかもだけど】
お疲れ様だったんだな
さっき身体だけ起こしたときの眠そうな顔、凄くキュンと来た。
お邪魔しまーす……やっぱすげー暖かい。
（クラリスが先に入って暖めていてくれたベッド）
（クラリスの熱が籠もって、入るだけで心地いい）
（外を走ってきたためか少し冷えた身体には沁みるようで）
（クラリスの体を抱きしめ、密着して）
【ああ、その時はよろしくな】
【あ、それから俺もイベント終わらせた！】
ん、でもヴェインに会えたから元気出た！
…ふぇっ？……そ、そんなのいつでも見れるっしょ？
（ヴェインの言葉に顔を赤くして）
はい、どーぞっ
（おいでおいでして、一緒の布団に入る）
（外気をまとったヴェインの体が少し心地よくて）
（目を細め甘える様に身を摺り寄せて）
…ヴェイン、走ってきた？
（密着した体から、どくんどくん伝わる鼓動はいつもより早くて）
（くっついたままヴェインを見上げて首を傾けて）
【ん、こちらこそ！でも、今はヴェインを独占させてねっ】
【そっか、うちは頑張って20箱開けたんだ！今度そのお話しもしたいな】
いつでも？まあそうだけど……
元気出たなら何よりだ。
（赤くなった顔がまた可愛くてくすっと笑う）
ちょっと慌ててきたからな
廊下が思いの外冷えててびっくりしたぜ。
（はぁー、と深く息をつきながら）
（クラリスをぎゅっと抱きしめて、すりすりと）
【いくらでも独占してくれ】
【俺は終わらせた、と言ってもシナリオ通しで読み終えただけだなぁ。報酬を稼ぐのは今からだ】
…むー。ヴェインの寝顔もいっぱい見ちゃうからね！
（照れ隠しのように口を尖らせて）
もうだいぶ寒くなっちゃったし！
ねぇねぇ、おこた買ってもいーい？
（自分からも、すりすりと胸板へと頬を寄せて）
（あ、と思いついたように提案して）
【やったー☆】
【そっか、あと2日くらいだしガンバらないとだね！】
どうぞどうぞ、見て面白いものでもないと思うけどなぁ
というか、俺クラリスより先に寝てること多いし、すでにいっぱい見られてる気がする。
（そういえば、と）
でも昼間はちょっと暑いな、と思ったりな。
この時期は気温差が激しいからなかなか服が大変だけど。
おこた？……いいな。
でも一度それに取り憑かれたら最後、出られなくなりそうな気がする……！
買って置くのは賛成だ。
【そうだな、明日と明後日使ってなんとか……】
無防備な寝顔は誰でも可愛いんだぞ
言われてみたらそーかも？気持ちよさそーに寝てるよねっ
（思い出して、くふふ、と笑い）
分かる！昼間あったかいからって薄着で出たら
帰りすっごい寒くて失敗した〜ってなったり。
やったー。みかんもいっぱい買って置いちゃおっと。
寒い時くらい、おこたでのんびりしてもいいっしょ…？
（顔と顔を近づけると、頬と頬をすりすり）
（その後はちゅっと頬に口づけて）
そうなのか？野郎の寝顔なんて見ても別に……
あ、教え子たちが休んでるのは和むけどな！
クラリスと一緒にいると気持ちいいから余計に…こう、すぅっと眠れるというか。
俺は逆だな。
朝寒いな、と思って厚着して出るんだけど昼間は、暑いじゃん！ってなる
しかもそれで汗臭くなっちゃったりして……
そういやクラリスはみかんが好きだったよな。
よし。近い内に買ってこよう。
（頬擦りされると柔らかなクラリスの頬が擦れて気持ちよく）
（キスをされると嬉しそうに）
だって、好きな人の寝顔だよ…？
ちっちゃい子の寝顔は可愛いだろうなぁ
皆ならんで寝てたりするのかなっ
ちゃんと安眠出来てるなら良かった☆
そっか、人それぞれだねっ
すぐ脱げる様にして調節するしかなさそう…？
制汗シートとか、携帯しとくといいかも。男の人向けのもいっぱいあるし☆
やったぁ、おこたでのんびり過ごすのもいいよねっ
うんっ、みかんならいくつあっても全然大丈夫☆
（そのまま首元へと顔を埋めながら、今度は首筋へとキスを落とし）
うー…眠くなってきちゃった…、ヴェイン今夜も会えるかな…？
（少しとろんとした視線を向けた後は、再び腕の中に納まって）
……・おやすみ、…夢の中でも会おうね…
（ヴェインの体温に包まれて身も心も温まって）
（目を閉じると、ヴェインに身を委ねたまま、穏やかな眠りに落ちていった）
ひよこ班の連中が野営で寝てるの見たら微笑ましいからな〜
俺はクラリスのおかげでいつもぐっすりだな
今の時期は重ね着を脱いだり着たりして調整するしかないだろうな
夏場は常備してたんだけど
もういいだろって買い足してないんだよな。やっぱり持っておかないとだめだな。
ちょっとまだはっきりしないけど、また来れそうなら来るよ
おやすみクラリス
（自分も同じく目を閉じて）
（ソファに寝転がって、端末ぽちぽち）
（目を擦りながら、ベッドへ向かい）
（しばらくもぞもぞとしていたが、やがてすやすやと眠りについた）
【んと、次は日曜の夜が大丈夫そう！】
【ヴェイン空いてたら連絡待ってるね☆おやすみなさいっ】
今夜は来れると思うから、その時に会おう！
連絡アリガト！えと、今日は21時頃来れそーなんだ☆
急だから気づかないかもだけど、一応お伝えしとくね！
明日からブレイブグラウンド……
一体どうなることやら、だな
（後ろからそぉっと忍び寄って、ぎゅうっと抱きついて）
……だーれだっ。
俺にこんなことしてくれるのなんて一人しかいないだろ？
クラリスだ。間違いない
（背中にぎゅっと抱きつかれる感覚に、答えてから振り返り）
こんばんは、この間は来れなくてゴメンなー
思いっきり帰りが遅くなってそのまま寝ちゃったんだ。
ちぇっ、やっぱバレちゃうよね〜
ってか他の子の名前出たら、うち怒っちゃうし！
ホントは目隠ししたかったんだけど、届かなくって…
（残念そうな素振りを見せるけど、勿論当ててもらえるの前提で）
（振り返ったヴェインを見上げると、楽しそうに笑い）
んーんっ、気にしないで大丈夫だよっ
その分、今日はいっぱいお話ししよっ！
あ、連帯戦…だっけ？編成2つ作んなきゃなんだよね…？
水有利だから、ヴェインに活躍してもらおっと☆
ここで、「カリオストロ！」なんて言ったらそりゃもうアルケミックフレアが飛んでくるんだろうなー
はは、確かにクラリスの身長じゃ俺の目元には届かないよな。
ああ、勿論そのつもりだぜ。
色々話したいこともあったしな〜
連隊戦だな、とりあえずPTが2つ組めればそれでいいみたいだけど。
俺のところイマイチ水の層が薄めなんだよな。
組めないことはないんだけど……
一思いにドカーン☆
…って流石にそんなことしないしっ
ショックで泣いちゃうかもだけど…
そーそー！だから、今度から座って待っててね、くふふ。
武器編成は使い回せるっぽいから、誰で組むかって感じかな？
バフデバフもだけどカットクリアも念のため入れたいかも
お試し運用っぽいけど、報酬なかなか豪華だしっ
（ヴェインの前に回ると、今度は正面から抱きついてみて）
うーん、泣かれるのは困るな。傷つけたくないし。
それに、それこそカリオストロが「弟子に何してくれてんだ、ああん？」ってウロボロス連れてきそう…
できればマウントとクリアは充実させておきたいな
バハムート武器も複数種類できれば用意しておきたい。
ウシュムガル、結構使いやすそうだよな！
おっと、へへ、こうしてやる♪
（抱きつかれたのを受け止めるとそのまま抱きかかえてぐるぐる周り）
ヴェインが困っちゃったら、うちが困る。
てか、ウロボロスはダメっ！うちがゼッタイししょーを止めるっ！
……って、なんの話だったっけ…
マウントはカタリナしかいなかった気が、片方セージで行けばいっかな？
種族とか得意武器とかでうまく固めたら良さそうだね
こーゆーのって、始まる前に話してるのが一番楽しいよねっ
最終解放の素材が怖いけど…古戦場でも使えそーな感じ☆
……きゃわっ、…ひゃ〜〜
（体が宙に浮いたかと思うと、ヴェインが駒の様にくるくる回り）
（思わずぎゅうっとしがみ付いて）
ああ見えてカリオストロって案外過保護だと思うんだよなぁ
印象の話でしかないけど。
……クラリスが可愛いって話だよ、多分
片方はセージでいくか
もしくはクリアをしっかり用意していくか、だな
俺は幸いフレイとアポロンが用意できてるから、そこは困らなさそうだ。
むしろ古戦場で使わせるための今回、な気がするな。
いきなり滅茶苦茶ハードなことにはしないだろうけど……
わはは、ヤバいなこれ、遠心力ですげー回る！
（クラリスを抱えているせいか、独特の遠心力がかかって）
（なかなかスリリングなことになっており）
あー……目が回ったあ
（けらけら笑いながら、やがてベッドの方へ二人まとめて倒れ込んで）
（ばふっと柔らかい音がたった）
ん…？そっかな、けどなんだかんだ言って色々やってくれるとこあるかも！
…ふぇっ？違うっしょ〜…？……うちは最カワだから違わない…？
（頭の上に？？？を並べて）
そっか、うちはフレイはあるけど無凸なんだよねー…
普段使わない子も出番ありそうだし、楽しみだよねっ
やっぱそっかな？それならしっかりクリアしてゲットしなきゃだね☆
ちょ、ヴェイン速すぎ……うぅ〜〜〜…っ
（段々回転が速くなっていって、足が制御できないくらい上がって）
（ヴェインが手を離すことはないだろうけど、しがみ付く腕に力を入れて）
……もー、うちも目回っちゃったぁ…ぐるぐるする〜…
ヴェイン、遊園地のコーヒーカップとか勢いよく回しちゃうタイプっしょ？
（ぼふん、と二人してベッドへ倒れ込んだ拍子にヴェインの上に乗って）
（ちょっとふらふらする頭を上げて、くすくす笑い）
なんだかんだ世話焼きだしなー
結構気に入ったものには目をかけてる気が。
フレイはいいぞ……
手に入れてすぐに凸ったからな！
特に俺みたいに火が弱い奴には救世主かもしれないな〜
はははっ……すげえぐるぐるする
（笑いこけながらまだ回る視界にくらくらして）
よく分かってるじゃん。そりゃもう全力で回しちゃうぞ？
（自分の上に乗っかってきたクラリスを抱きしめて）
（そのまま背中を撫でていく）
金剛晶2つしかなくって、古戦場来たら3つになるけど
先にバハムート凸りたいから、もうちょいお預け！
フレイ召喚したら、皆の顔隠れちゃうよねっ
やっぱり〜…！
あんまり回りすぎたら具合悪くなっちゃうっしょ？
（でも一緒に言ったら楽しそう、なんて想像したりして）
……ん。
（ヴェインに全身を預けると、そのまま脱力）
（背中を撫でる手の温もりに気持ちよさそうに目を細め）
…そーいえばっ。ヴェイン今日何の日か知ってる？
（ひょこっと顔だけを上げて、ヴェインを見つめ）
バハムートも便利だよなぁ
4凸に出来たらかなり強いし。銀天10個に天司のアニマが凄く辛いけどな！
あはは、確かにバフのアイコンで埋もれちゃうな。
それが楽しいときってあんまり気にならないんだよな〜
まあすぐそうやって調子に乗るから何時までもパーさんが駄犬って言ってくるんだろうけど
今日が何の日……そういえば。
何かのお菓子の日だったような？
火の次たぶん闇だから、そっちが先かなって☆
銀天はなかなか集まらないからコツコツ交換したり
地道にグランデ自発するしかないよね
フレイのバフたまに枠からはみ出しちゃうけど、あんなの初めて見たし！
そんなもん…？やりすぎなきゃヘーキじゃないっ？
てか、ヴェインは駄犬じゃないし〜…
確かに、犬っぽいっていえばそうかもだけど！
せーかいっ☆じゃーんっ！
（ヴェインの返事に、ぴこんと嬉しそうに目を輝かせ）
（どこから取り出したのか、該当のお菓子の箱を見せる）
…ん
（包装を開くと一本口に咥え少し顔を赤くしながら、チョコの付いた方をヴェインに向けて）
結構銀天使うもの多いしなぁ
そういえば次は闇なんだっけ。
うーん、アピススパイン集めておくか…？
でもアバターって凄い面倒くさいし……
もう俺も言われ慣れちゃったからな。
言わせときゃいいんだって。そのかわり俺も絶対パーさん呼びやめないから！
おお、用意してたんだ。
それじゃ早速一本……
（と言いかけたところで、一本クラリスが咥えるのを見て）
……あ、それ。
（噂には聞いたことがあったけど、まさか本当にすることになるとは思っても見なかった）
（これで良いんだろうか、とか少し戸惑いながら）
（反対側に口をつけて、さくさくと中ほどまで食べてみて）
需要と供給がアンバランスだよねっ
アバ杖は、一応一本３凸出来たんだけど二本目もいるのかなぁ…
アバター面倒だよね〜…トリガーうっかりしちゃうと、フロントどっか行っちゃうし！
む〜ヴェインが良くてもうちが良くなぁい！
うちもパーさん呼びしちゃうし！！
（ここに来る前に、カリオストロに渡されたお菓子）
（こうやって遊ぶのが恒例、と言われて実行してみたものの）
…ん？
（戸惑い気味のヴェインに、もしかして違う？と思い始めて）
（自ら口に咥えてみたものの、だんだん恥ずかしさが勝って）
……っ、……ん
（反対側から食べ進めるヴェインの顔が近くなる）
（こちらから食べようにも口を開くと落としてしまいそうで、少し齧る程度しか出来ない）
せめてディールで確定で出てくれれば……
アビススパインは一応2本が安定とは聞いたことある
トリガーが本当に厄介だよなぁ。あと青箱が……
ありがとう、その気持だけで十分だって。
多分俺もパーさんも、お互いに直せないだろうし。
クラリスもパーさんって言うと絶対怒りそうだよな
ん、…ふ
（半分まで食べたところで）
（よく見るとクラリスのほうが、戸惑っているのか前に進んできていないことに気付く）
（少し咥えて固定しながら、おずおずしているクラリスの方へお菓子を押して食べさせて）
（そうすれば自然と近付く距離、鼻と鼻が触れ合うほどに）
ディールはホント運だもんね
やっぱ二本かぁ…うぅ。年末はバタバタしちゃうから年明けがいいなぁ
青箱も、せめて武器確定にしてくれたいいのに、種とか真アニとか…（さめざめ）
けど、たまに名前で呼び合ってるよね。
ふぇ…一緒に消し炭にされちゃう…？
（想像して、がたがた）
…っ、…ん
（前に進めずにいれば、お菓子の方がやってきて）
（もぐもぐ、と口内に広がるチョコの甘さに表情を緩め）
（残ったお菓子もあと少し。思い切ってぱくりと齧れば）
（唇と唇が触れるか触れないかの距離）
クリスマス古戦場は……うん
（絶対忙しいのが目に見えている）
あとな……HLのクリスタルぐらいせめて確定にしてくれ……
（魂の抜けた顔をして）
たまーにな。
真面目なときは名前で呼んでくれることもあるかなーって感じだ
そんときゃ全力で逃げる！クラリス抱えてでも逃げるぞ！（
（すごい剣幕で追ってきそうだが……）
…っ……ちゅ
（いよいよ残りわずか）
（クラリスも味わって食べれたか）
（もう一口、と距離を詰め、もうすぐに触れそうな距離まで迫る）
（そこまで迫れば、あとはこちらから埋めるようにして）
（甘さの混ざるキスを深く交わしていく）
あっ、確か去年それだったよね！
剣エレじゃなくて光エレ欲しかったのに…。
クリスマスは古戦場じゃなくてヴェインと一緒に過ごしたいし
…分かる。クリスタルは集めるの大変だよね…
（よしよし、とヴェインの頭を撫でて）
それだけ仲いいってことだし、いーんじゃないっ？
うんっ、その時は一緒に逃げようね！うちもドカーンと対抗するし！
（勿論、本気じゃなく足止め程度だけど）
……ちゅ、……んっ…は、……むっ…
（二人の間にあったお菓子はすべてなくなり、そのまま唇が重なる）
（甘さの残る唇。触れ合わせればそれは増々濃くなり）
（ぎゅうと抱きつきながら、舌を伸ばして触れ合わせていって）
俺は今は闇エレメントがほしいなぁ
今年結構稼げるイベント多かったはずなのに、あまり稼げてない…
古戦場が続くと心が荒むよな…俺もクラリスと過ごしたいよ
（撫でられて少し元気を取り戻し）
いやいや。良くは……微妙だな
ああ、捕まったらきっと酷いことになるからな！
頼りにしてるぜ？
ちゅ…ん、れる…ふ…む
（本当はどっちがどこまで進められるかとか）
（そういう駆け引きを楽しむものなのだろうけど）
（この二人にしてみれば、意味のないことで）
（そうするのが当然のように唇を重ね、求め合う）
（水音をたてながら、舌を絡み合わせて）
（身体の密着を強めながらそのひとときを楽しみ）
……は、ふ。甘かったな……？
エレメントはいつでも足りないよね〜
うちはちょうど風が欲しかったから、今回は頑張っちゃう☆
…ん、クリスマスデートとかしたいし。
けど、悪くはないっしょ？
二人の掛け合いも、微笑ましい感じだし☆
…ちゅ、くっ…ん……は、ふ…っ
（口内に広がる甘さがどちらのものなのか、そもそもチョコによるものなのか）
（それすら分からなくなるくらい、互いに舌を絡ませあう）
（体がじわじわと熱を帯びてくるのを自覚しながら、夢中になって求め）
……ん、甘かったね……っ、ちゅ
（唇が離されて小さく頷いたあと、頬にちゅっと口づけて）
……もうこんな時間かぁ…
（そろそろ寝なきゃ、と名残惜しそうにしながら）
（ヴェインにくっついたまま離れようとはせず）
うん……甘すぎるくらいだったかもな
（頬にキスを受けながら抱きしめ直して、ころんと横向きになり）
（お互い向かい合う体勢で）
もう寝なきゃだなぁ……
（そうつぶやきながらもまだ目は閉じず）
（二人でベッドの布団を被り直して）
いっつも甘いけど、今日は特別っ…
（ふふ、と微笑むとヴェインの上から隣へ移動して）
…うん、そーなんだけど…
（眠れない、眠りたくないと言いたげに）
（布団の中でヴェインの胸元へと頬を寄せて）
俺も同じ気持ちだけど。
無理させるのも悪いし。お互い無理はしないこと、な？
（胸元に擦り付いてこられるのを受け止め）
（その頬を撫でて）
（こちらは、もう片手を背中を撫でるのに使い）
（しばらくそうしているうちに、裾から入った手が直に背中を撫でて）
それは、お互い様っしょ…？ヴェインこそ無理しないでほしいな
（ヴェインの優しさにこくんと頷いて）
（頬を撫でる手に心地よさそうに目を細め）
…ひゃ、…んっ……
（素肌を這う掌の温もりに、ひくんと身体を震わせれば）
（甘い吐息を零し、続きをねだるようにぎゅっと抱きついて）
すぐに気を抜くとやらかしがちだし
（同じ布団をかぶって一緒に密着すれば）
（心地よい暖かさが確実に眠気をもたらしてくるだろう）
クラリス……
（抱きついて身体を委ねるクラリスに微笑みかけ）
（背中を生に撫でながら、少しずつ衣服がまくれ）
（そして背中を撫でていた手は前に廻り始め、膨らみに触れていく）
【また今度…続きしたい、な。遅くまでありがと、おやすみなさいっ】
【そのせいで遅くなってたしな、待たせてごめん、おやすみ】
新イベント始まっちゃった〜…！
うちはHell回すのキツかったからEX+ぼちぼちやってるよ〜！
あと1つドロップすれば完成出来そうなんだ！もうちょいガンバらなきゃ☆
えと、明日と明後日の夜来れそうなんだけど、ヴェイン都合どうかな？
……あと、今夜なんだけど、もし良かったら少し会いたいなーって。
帰り遅くなっちゃうから、日が変わる頃になっちゃうんだけど…
いつにも増して急すぎるし、もし大丈夫だったら……でいいからね！
それじゃっ、また会えるの楽しみにしてるよっ☆
俺もさっき帰ってきてようやく今手が空いた！
のんびり待ってるぜ
お待たせしちゃってゴメン〜…！
（慌てて駆け寄ると、正面からぎゅむっと抱きついて）
おかえり！
うおっと。どうした？慌てなくても大丈夫だぞ。
（ぎゅっと抱き返して）
ヴェインも一日お疲れ様だねっ！
……えと、ぎゅうってしたかっただけ…
（顔を赤らめながら、もごもご）
お互いにな。
……何だその可愛い理由。
（見上げた顔が赤く染まっているのを見て）
（きゅーんとときめく何かが感じられる）
よしよし、とりあえず横になろうぜ。疲れてるだろ？
（そのままベッドへ行くとばたーんと倒れて手招きして）
……ふぇ？別に、可愛くはないっしょ…？
（ヴェインの言葉に、きょとんとして）
うんっ、…あ、遅い時間なのに来てくれてアリガト☆
（ヴェインの隣にダイブすると、逞しい腕を枕代わりに）
（今度は横からくっついて）
いや、可愛い。
何がどう可愛いかは俺の口からはうまく説明できそうにないけど。
可愛いのは間違いないッ！
来れそうだったからなー
俺も会えるなら会いたいし、そりゃ来るさ。
……あ、パジャマに着替えりゃよかったかも
（今さらながら）
…そうなの？
ヴェインがそう言うなら、それでいいけど…
へへ、ありがと。
…そっか、じゃあ同じだね。
（ヴェインの言葉に嬉しそうに笑って）
…じゃあ持ってくる？けど、このままごろごろでもいーかも…
（布団の魔力に憑りつかれてしまったらしい）
お礼を言われるようなことじゃないぞ？
お互い会いたいから会ってるんだから、当然だ！
そうだな〜……よし、とってこよう。
クラリスのも俺が取ってきちゃうけど……
流石に女の子のクローゼット漁るのは、よく考えたら不味いか。
（踏み出しかけたところで思い当たり）
このままごろごろでもいいかなぁ
そうかもだけど、会いたいって思ってもらえるの嬉しいし
……ん？別に気にしないけど…
それか、ヴェインの上だけ借りてもいいしっ
（と言いながら、相変わらずごろごろして）
お揃いのパジャマとか欲しいなぁ〜…
毎日だって会いたいくらいだからなぁ
なかなか、任務の都合があったりするけどさ
ああ、それいいかもな。ちょっと待っててくれ。
（自分のパジャマを取りに行き一度席を外すと、程なくして戻ってきて）
俺は今日はこのグレーのパジャマで……
クラリスはこれでどうだろう？
（差し出したのはいつだったかのパーカーだった）
（クラリスが着たなら、そのまま太腿まで覆えそうで）
今度そういうのも買いに行こうぜ。
（服を脱ぎ、着替えながら答えて）
その辺は、無理ない範囲にしようね。
気持ちはお互い一緒だし☆
ん、じゃあ待ってるねー
（ヴェインの背中を見送って、ベッドを独り占めしてごろんごろん）
…ありがと。
（差し出されたのは見覚えのあるパーカーで）
（懐かしさに表情を緩めながら、受け取って）
（何となく気恥ずかしくて、ヴェインに背を向け）
（先にパーカーをぽふんと被りもぞもぞしながら、着ていた服を器用に脱いでいく）
うんっ、一緒に買い物したいなっ。
（脱いだ服を畳むと、ベッドサイドに置いて）
じゃーんっ、似合うっ？
よし、これでもう何時でも…寝られる。
（パジャマに着替え終えると、リラックスして）
（シンプルなグレーの無地だが、だからこそ気取らずに落ち着ける）
（ゆったりとした寝衣は寝心地も良いだろう）
ああ、俺結構気に入っててさ。
ぜひとも一度クラリスに着てもらいたかったんだよなぁ。
案の定ぶかぶかだな。今回はそれがいいんだけど。
（パーカーを被ってみるクラリスを見てもどう見てもぶかぶかで）
（それ一枚で十分な程の丈だった）
（その中で器用に今着ていた服を脱ぐのを見て感心し）
やっぱ似合う……ってか可愛い。
（ベッドに横たわり、腕を差し出しながら手招きし）
……お互い寝心地よくなったところで休もう
そろそろ俺、駄目みたいだから……
（クラリスをしっかり抱きしめると、程なくして目が閉じきり）
【ごめん、眠気がそろそろまずいことになってきた。これで休むよ】
【水曜日も来れるからよろしくな】
んー、やっぱぶかぶかだ☆
でも寝やすそー…！
…可愛い？へへ、じゃあまた今度貸してねっ☆
（ヴェインの言葉に嬉しそうに笑うと、隣に寝転がると、ぎゅっと抱きついて）
（ヴェインの温もりに身も心も温まると、睡魔がやってきて）
…ふぁ…、うちも眠くなってきちゃった…
（あくびを一つ。そのまま目を閉じると眠りにおちていった）
【…謝るとこじゃなくない？遅くまでありがと、おやすみなさいっ】
【ほんと？じゃあ楽しみにしてるね☆】
（ふと思い立って、昨夜借りたパーカーに着替えて）
へへ、これならいつ寝ちゃっていいよね
（ソファにちょこんと座り、待ち人の訪れを待って）
【身内に不幸があってさ】
【ちょっと今日は無理だ】
【また落ち着いたら連絡するから、それまで待ってもらえないか？】
【ヴェインが落ち着いてから、連絡もらえたらそれで大丈夫だよ】
【うちのことは全然気にしなくていいから】
【しばらくバタバタしちゃうだろうけど、くれぐれも無理しないようにしてね】
【……大変な時に連絡くれてありがと。うちからも、お悔やみ申し上げますって言わせてね】
【大きいばたばたはとりあえず片付いた】
【あとは細々と色々手続き面のことが残ってるけど、それは昼間にのんびりとやればいいから】
【そういうわけでまた時間取れる様になった】
【今夜もしばらく見てみるし、明日の夜も来られるぞ】
【もしよかったらまた。……そういえば丁度古戦場だな】
【……まだいるかな？】
いる、まだいるぞ。
この間はごめんな。あと、ありがとう。
あっ、良かった…
ううんっ、謝ることじゃないし！
バタバタで大変だったっしょ？…疲れてなぁい？
（ヴェインの手を引くと、ソファに隣同士座り）
逢えてよかったよ
そうだなぁー……うん、正直に言っちまうと、流石に疲れたかな
でも俺たちにできることはやったし……良い見送りにはなったから。
……膝、借りてもいいか？
うん、うちも会えて良かった
そうだよね、何がなんだか分かんない感じであっという間だし
……でも、ちゃんとお見送り出来たんなら、良かった…
モチロン☆ 膝でも胸でもどこでもどーぞ！
（笑顔を向けると、ぽんぽん、と膝を叩き）
そうだな……かなり急でさ。準備も何もなかったものだから。
本当に目まぐるしく過ぎてった。ちゃんと準備できればもっと良かったのかもしれないけど
それを言ったって仕方がないしな。
ありがとな、それじゃあちょっと……甘えちゃうかな
（膝に頭をあずけさせてもらって、ふう、と一息つくと、一気に身体を脱力させて）
そっか…でも、前もって準備ってなかなか出来ないし
だから、その時出来る精一杯でいいんじゃないかな？
…どういたしまして。
（ヴェインの頭の重みを心地よく感じながら）
（労う様に、ヴェインの頭を優しく撫でて）
…ダイジョーブ？無理してない…？
そうだな……色々勉強になったよ
大丈夫、無理はしてない
でも、そうだな……眠くなってきそうな感じはするから
少しでも眠気感じたらこのまま休ませてもらうよ
（柔らかい膝の心地よさを楽しみつつ、クラリスの顔を見上げて）
慣れないことばっかりだもんね…
って、こういうのは慣れない方がいいんだろうけど
…うん、それならいいんだ
気にせず寝ちゃっていいからね
ゆっくり休んで、少しでも疲れ落としてほしいし
（ゆっくりと頭を撫でながら、上から覗き込み）
（目と目が合えば、目を細めて微笑んで）
あ、明日の夜も来られるから、良かったら会いたいな
そろそろこの話はおしまいにしよう
心配かけたな、ありがとうクラリス。
クラリスの膝が柔らかくて……本当にこのまま眠れてしまいそうだ
(頭を撫でられながら太腿に受け止められるとそのまま眠れてしまいそうで）
（凄く安らぐのを感じる）
あ、それなら明日の夜も会おう。俺も大丈夫だと思うから。
ん、はぁい
でも、大事なことなのに、話してくれて嬉しかったよ
くふふ、ヴェイン専用だからいつでもどうぞ☆
（頭を撫でている手とは逆の手をヴェインの頬へ）
（指先でくすぐる様にしながら、頬を撫でて）
…あ、待って。寝ちゃう前に……っ…
（膝を少し持ち上げながら、顔を近づけて）
（ちゅ、と触れるだけのキスを落とし）
ん、じゃあまた明日楽しみにしてるねっ
（膝の上のヴェインの顔を覗き込み）
（規則的な寝息を確認すると、小さく笑って）
…お疲れ様。朝までぐっすり眠るんだぞっ
（起こさないように、そーっとヴェインの頭を膝から下ろし）
（ベッドから持ってきた布団とブランケットをかけて）
（隣にちょこんと寝そべると、二人で寝るにはやや狭いソファの上でくっついて）
…おやすみなさいっ。明日も夜もゆっくり過ごそうね
（頬にちゅ、と口づけるとそのまま目を閉じて）
膝が気持ちよすぎて思いっきり寝ちゃってた、ごめんな
でもおかげでぐっすり眠れたし、今日は大丈夫……！
うちこそ、遅くなっちゃってゴメン〜…！
ぐっすり眠れたなら一安心だ☆
じゃあ今日はうちがヴェインに甘えちゃおっかな〜？
（イタズラな表情を浮かべて、ちょこんとくっついて）
こんばんは、昨日本当ゴメンな。
完全に持ってかれてて……
俺で良ければいつでも。
でも昨日の味を知ってしまうと俺も甘えたく
（くっついたクラリスをぎゅう、と強く抱きしめると、ベッドに倒れ込んで）
んーん、ヴェインの寝顔可愛かったし、くふふ
じゃあお互い甘えっ子だ〜
（じゃれ合いながらベッドに二人で転がって）
（先手を取る様にヴェインの胸板へと頬をすり寄せて）
……何か変な顔してそうで恥ずかしいけど。
それも仕方ないな！
ちょっと忙しい日が多いとすぐに甘えたくなっちゃうんだよなぁ
クラリスが優しいから余計にさ
（胸元に擦り疲れるとくすぐったくて）
（しかししっかりと抱きしめると、もうクラリスが自力で離れようとしても無理なほど）
（髪を撫でつつぎゅっとして）
寝ちゃう方が悪いんだからね〜っ
気持ちよさそうに寝てたから大丈夫☆
それだけ頑張ってるショーコじゃないっ
優しい…そっかな？ヴェインに甘えてもらえるの嬉しいし…
ひゃわ…っ…
（強く抱きしめられると、ほっぺたがむぎゅっと潰れ）
（全身が密着して、互いの温もりを伝えあう）
んー、あったかい〜
（身体だけじゃなく心までぽかぽか）
自覚より随分蓄積してたみたい、だな
見通しが甘いと言うしかないぜ、本当気をつけないと……
だって、クラリス、許してくれたし。でもそれに甘えてちゃいけないから、叱ってくれな、今度は。
（そう言いながら背中を撫で）
……じゃあ今度は俺が抱きしめられる側でお願いしてもいいか？
（少し力を緩めるとくりくりの瞳を覗き込み）
気疲れもあっただろうし、いつも違うと余計肩凝っちゃうっしょ？
そうそう、心がけが大事だかんね！
…うちとヴェインで許すも許さないもなくない？
（背中を撫でられながら、きょとんとして）
じゃあ、しばらくハグ禁止！とか…？ってそれはうちもヤだ…うぅ
それじゃ交代…っ
（覗き込んで来た若草色の瞳に目を細めると、距離を詰めて不意打ちで唇を重ね）
（身体をずらすと、ヴェインの後頭部に手を添えて、顔を胸へと導いて）
（ふかふかの感触を伝えながら、ぎゅうっと抱きしめて）
ありがとうなー、いつも。
クラリスがいてくれるから俺いつも救われてる。
……そうなったらマジで凹む、俺も。
（最早片時も離れられないほどに、隣にクラリスがいるのが当たり前になっており）
（今更そういうことになったら目に見えて凹んでしまうだろう）
んぅっ…！
（不意打ちで唇を奪われると目をぱちくり）
（やられた、と少し微笑んで）
ん……はぁ……何か、すげー落ち着く……
（柔らかな胸に抱かれるとそれだけで身体から力が抜けて）
（吐息は熱く、そして深まり）
ヴェインこそ、いつもありがと！
お互いピンチの時も一緒に乗り越えようね
……うん、やっぱ今のナシで。
（想像するだけでものすごく寂しい。それが実際に、なんて）
（考えられないくらい、こうして一緒にいるのが当然になってしまってる）
……くふふ、やったぁ☆
（目を瞬かせるヴェインにしてやったりの表情を向け）
…っ、そこでしゃべるとくすぐったいし〜…
（心地よさそうなヴェインを見ているとこっちの気持ちも安らぐ）
（吐息が服越しに胸にかかれば、もぞもぞと身じろぎ）
ああ、お互いパートナーだしな？
今回は俺が大いに支えられたけど……今度はクラリスを支えられたらいいな。
OK,そうしよう。
相手の言うことを一つ聞く、くらいが無難なのかもしれないな
罰ゲーム……っていう表現があってるかどうかはわからないけど。
（早速、何か一つ命令権をクラリスに与えた自分が言うのもあれだが）
……ずるいぞ、それ。
（不意に奪われた唇に触れた、柔らかな感触がいつまでも残っている気がして）
すんすん……
（喋ったらくすぐったい、と言われてしまったので）
（少しクラリスの香りを楽しむようにしてみた）
弱ってる時でも、無理しないで傍にいられる関係って素敵だよね
弱い部分見せられるような、…泣ける場所？みたいになりたいなって
ん、そのくらいが丁度いいかも！
けど、ホントに嫌だったり、怒ってる時はちゃんと叱ってね？
もやもやみたいの残して、引き摺っちゃったらそっちのが嫌だし
親しき仲にも礼儀あり、じゃないけど、その辺はちゃんとしておきたいな
……ひゃ、うぅ…変なにおいしてない？大丈夫…？
（ヴェインの仕草にどぎまぎ顔を赤くし、落ち着かない様子でそわそわ）
……うぅ、今日はうちが先におねむかも…
ヴェイン、朝まで一緒にいてね…大好き、…おやすみなさいっ
（抱いていた手を緩めると、元の体勢に戻り、ぎゅっと抱きついて）
（すぅ、と寝息を立てて眠りについた）
ああ、俺もそう思ってる
心の拠り所っていうのかな、そういうのになれたらって
それはもちろん、線引はしっかりする。
だからお互いに気をつけよう……今の所圧倒的に俺のほうがやらかし気味だけど
大丈夫、クラリスのいいにおいしかしない……
俺もだんだん眠く……ん
（クラリスとの体勢を整えて、もう一度抱きしめ直すと）
（ほどなくして二人で眠り始めた）
【おつかれ、それじゃあまた！】
…ヴェインは今回のんびりしてるのかな？
明日か明後日の夜、都合どうかな？ってお誘いなんだけど、
状況次第で走らなきゃかもだから、どうしよう…って感じで……
でも会いたいし、サイアクちょっとお話しするだけとかでもヘーキ？
もちろん早めに来れたら来るつもりだよ☆
って、なんかすっごいワガママ言ってるけど、ヴェインの都合も教えてほしいな
それじゃあね、会えるの楽しみにしてるよっ
始まってるな！
俺は昨日は勝ったけど今日は昼間に離されて撤退になっちゃったぜ。
あとはのんびり肉集めするしかないな。
明日も明後日も俺は構わないぞ。基本的に夜はグラブルしながら暇してるしな！
今日もそういう感じだから空いてるんだけど……クラリスはどうだろう
とりあえず見てるから！
そっか、うちも昨日は勝って今日も今からちょっとガンバらなきゃな感じ☆
終わったら来れるけど、日が変わる頃だから…
待たせちゃうのもあれだし、寝ちゃってていいからね☆
もし大丈夫なら、ちょっとお話ししたいかも！
じゃあ明日と明後日も約束してもらっていいかな…？
決着ついたら早めに顔出す感じで☆
モチ、ヴェインのとこ競ってるとかなっちゃったら無理しないでお互い様ってことで！
とりま、今はこれだけ置いてくねっ
了解した
とりあえず肉集めしながらのんびりしてるから
もしよかったら会おうぜ。
ひゃーっ、遅くなっちゃった…お待たせしちゃってゴメン！
まだいるかな…？
とりあえずお疲れ様だな。
何か暖かいものでも飲もう。ホットカフェオレとかでいいか？
競っちゃったんだけど、結局追いつけなくて…
お肉集めにシフトになっちゃった…うぅ（がっくり）
ヴェインもお疲れ様っ。
…カフェオレ眠れなくなっちゃうかもだし、ホットミルクとか！
それは残念だなぁ……
競った上で撤退、ってなるとこう、のしかかって来るよな。徒労感が。
カフェオレで眠れなくなったクラリス……
（何か考えてしまったらしい）
それじゃあホットミルクにしておくかー
（鍋を火にかけて、牛乳を温め始めて）
ん、もーすっごい悔しいけど、しょーがないよね。
けど気持ち切り替えて明日も頑張るっ！
とりあえず１つ勝ってるし☆
……ん？どしたの？
（きょとんとしてヴェインの顔を覗き込んで）
わーいっ、なんか手伝うことあるかな…？
（言いながら、お揃いのマグカップを戸棚から出して）
悔しいけど、引きずったってしょうがないからな
明日も明後日も本戦があるわけだし、そっちに備えたほうが有意義だよ
俺も明日は勝てたら良いな
ん……眠れないクラリスを抱きしめて寝たいとか思って。
あと眠れないなら寝かせない、とか考えたりしちゃって……疲れてるのかな俺。
（赤くなった顔をそらし）
あ、そういえばクラリスはホットミルクに砂糖入れる派か？
もし入れるなら砂糖出しといてくれ
この悔しさを明日にドカーン☆
明日は…明日も？お互い頑張ろうねっ
…けど、普通に寝る時だって、ぎゅってして寝てくれるでしょ…？
……それなら眠れなくなっちゃってもいいかも…？なんて
（ヴェインの言葉に頬を赤らめ、もごもごして）
疲れてるし、ちょっとだけ入れよっかな
（ぱたぱたと足音を立てて、砂糖を準備）
ああ、肉の数が心もとないけど……
休憩とかに少し集められたらいいなぁ
それはそうなんだけどな。
もう寝るときにクラリスがいないなんて考えられないからさ
あと、いっぱい触れたいって。それは常に思ってる。
（照れたような赤面で）
よーし、そろそろ温まったかな
（鍋にかけた牛乳がいい感じに温まったところで）
（出してくれていた揃いのマグにそれぞれ注いでいく）
（ほんのりと湯気が立つミルクに、砂糖を入れてかきまぜて）
これクラリスの分な。
……流石に牛乳飲むだけで乾杯もおかしいか。
（そうつぶやくと一口飲み込んで）
野良でちょこちょこ入ったり地道に集めるしかないよね
…へへ、うちも。ヴェインのおかげでぐっすりだよ☆
……そっか、その…えと……うちも一緒、だよ？
そう思ってもらえるの、嬉しいし……って改まって言うとすっごいハズいけど！
（赤い顔のままはにかんで）
……ん、ありがと。今日も一日お疲れ様っ！
（差し出されたマグを受け取ると、一緒にソファに移動して）
（一口飲めば、ほんのりとした甘さが口の中に広がり）
（冷えた手を暖める様に、両手でマグを持って）
…大分遅いけど、時間大丈夫…？
（ヴェインの肩に寄りかかりながら、覗き込み）
肉集めってだけなら救援がやっぱり手っ取り早いかな
これ以上はなしにしよう……
俺もなんだか恥ずか死にそうだ……
（熱くなっているのが分かってしまって）
お疲れ様、ずず……はあ。
（甘いホットミルクを一口飲んで安らいで）
そろそろヤバいかなーって感じかな
だから俺は今夜はこれで退散しておくよ。
また明日、夜にな。
お休みクラリス
し、死んじゃヤダし！
（ヴェインの言葉に慌てて）
なんか、芯からあったまるって感じ…、
（こくこくと飲むと、身体がポカポカして）
うちもそろそろ眠くなってきちゃったから、ちょうど良かったかも。
また今夜だね、おやすみヴェイン。
のんびり待ってるから大丈夫になってからでいいかんね！
それじゃあまた後で☆
今回はパーさん大活躍だぁ
（ソファにぽふんと座って）
こんばんは
いやー、なんとか振り切ったかな……とりあえず疲れた！
こんばんは、お疲れ様っ
…そっか、もし怪しくなったら戻ってヘーキだかんね？
ああ、もしヤバそうなら戻らせてもらうな
それまではクラリスと一緒にいたいし……
今日は一段と寒いよな？
（暖を求めるように抱きしめて）
うん、その時は教えてもらえたら
ん…手とか冷えちゃった
（身を預けると、ぎゅっとくっついて）
一度こうしたら、離れたくなくなっちゃいそうだね
（ヴェインを見上げながら笑って）
俺は脚が冷えたなぁ
結構足元からぞくぞくっと……
……そしてこのまま一緒にベッドで掛け布団を被る
（ばさっ）
これでもう二度と出たくなくなるよな……
（ぎゅっと密着して熱をこもらせて暖を取り）
そっか、じゃあ風邪ひかない様にしないと…っ
（と言ってる間にベッドに移動して）
（一つの布団の中でヴェインの温もりを感じて）
…ん、ヴェインあったかい…
（冷えた指先を温めようと、シャツの裾から中へと忍ばせて）
もう結構風邪も流行ってるみたいだしな
お互い体調には気をつけようぜ、風邪引いてもしんどいことしかないし！
こうしてると暖かくて眠気も一緒に来る諸刃の剣なんだけど……
うひぃっ……本当に冷えてるなぁ。
クラリス、冷え性だったりする？
（自らの胴体に振れるクラリスの手は本当に冷たく）
（少し心配になってしまうほどで）
（こちらも同じように裾から手を差し込むが、こちらの手は暖かいほどだった）
うん、あったかくして寝る！うがい、手洗い、だね☆
寝込んじゃったらヴェイン看病してくれる…？
…ん、それはそうかも
でもまだ眠っちゃやだ…なんて
（差し込んだ手で腹筋をなぞりながら手を温める）
……う、うん、ちょっと。…だいぶ？
でも、普段はグローブしてるから、ヘーキだよ。
（肌に触れるヴェインの手はあったかくて、心地よさそうに目を細め）
そうだな
もちろんおかゆだって作るし、お世話何だってしちゃうぜ？
へへ……何かくすぐったいな
（割れ目にそってなぞられるともぞもぞしてしまい）
結構冷えちゃうのか。
それじゃあしっかり暖めないとな？
（そういうといたずらっぽく擽って）
【ごめん、ちょっと電話長引いちまった】
じゃあ風邪ひくのも悪くないかも〜…って怒られちゃうね
んー？ヴェインいっつもうちにしてるのに…？
（ヴェインの様子に笑いながら、そのまま胸筋へとなぞり上げて）
ひゃ、う〜…くすぐったぁい…っ…
（もぞもぞと身体を揺らすも、嫌がる素振りはなく）
【気にしなくて、大丈夫だよ。三日目お疲れ様！無事勝利っ☆】
おかゆとか食べたいなら風邪引かなくても言われたら作るって！
そんなので体調崩さないでくれよ
……こんな触り方してるのか、俺って。
（胸筋は盛り上がって固く）
（指先が触れるのを感じると、やはりくすぐったくてもぞもぞ動き）
（互いに触り合うのは少し新鮮な気がして、楽しくなってくる）
（手に触れる柔肌をなぞり、クラリスの胸元へと達した手はそこを撫でるように）
【うちも勝利だ！明日も勝てれば良いんだけどな】
…うぅ、ゴメン。
けどホラ、弱ってる時って誰かに傍にいてほしくなるから…
うちにとってそれがヴェインだってことだよ
…そ、そんな意識したことなかったけど
だって、ヴェインどんどん触り方えっちくなる、し…
（顔を赤くしながら、最後の方は声が小さくなっていく）
当たり前だけど、全然違う…
（自分とは違う固く逞しい胸筋に手を添えると）
（その感触を確かめる様に手でさわさわ）
（その間にヴェインの手も同じように自分の胸へ触れて）
（撫でる手にふるんと柔らかな感触を伝え）
【やったー！明日も頑張ろうね☆】
そう言われるのは嬉しいけどなぁ
風邪でつらそうなクラリスは見たくないのが本音だな
元気いっぱいでこそクラリスって感じだし。
うーん……そこは確かに否定できないけど。
クラリスに夢中になったら止まれなくて……
男は硬いだけだろ？
（ぺたぺたと触れてくる手を受け入れて）
（固く分厚い胸板に触れられ、その熱を伝えて）
（対象的なまでに柔らかい胸に触れながら、軽く揉んで刺激し）
うんっ、元気なうちが最カワだもん☆
風邪なんてドカーンっ吹き飛ばしちゃう！
…あ！別にイヤって意味じゃないからね
硬いけど…でも皆こんな筋肉ついてる訳じゃないっしょ…？
（他の人は知らないからよく分からないけど、と続けながら）
（盛り上がった胸板から届く熱で掌は次第に温まって）
…ん、ひゃ、ぅんっ…
（胸を包み込む掌に、柔らかさと弾力を伝えながら）
（ヴェインの手の動きに合わせて、ふにっと形を変えて）
やっぱクラリスはそうでなくっちゃな
物静かなクラリス、っていうのも興味はあるけど
分かってるって。それが嫌だったらもっと早い内に怒られてるだろうし
うーん、どうなんだろうな？
確かに分厚いかどうかは人次第かも。
実際、ランちゃんなんて自分の線が細いのちょっと気にしてたしな。
（大分冷たさの取れた手）
（体温高めの自分の熱で少しでも癒せたなら、と微笑んで）
……触るだけで気持ちいい
（手に吸い付くような柔らかさを味わいつつ）
（そういえば、下着に触れた感覚がなく）
（少し大胆に手を動かしてみて）
【今にも寝そうだから、ごめん、先に休むな】
【また明日！おやすみ】
ちゃんとしたとこ行く時とかは、一応おしとやかにするよっ
堅苦しいの苦手だけど、TPO？は弁えてる…つもり
ランちゃんさんは細身だもんねって、ヴェインと比べちゃうとあれだけどっ
そっか、けど男の人でもそういうの気にするんだね
（女の子がスタイルを気にするのと同じ感じかな、と思いつつ）
（温まった手をヴェイン背中へ回して抱きついて）
……ん、うちもあったかくて、気持ちい……っ、
ひゃ、ぁ……んっ
（寝る時はつけない派☆なのは今夜も例に漏れず）
（素肌の温もりをヴェインの手に伝え。手の動きが激しさを増せば甘い吐息を零し）
ヴェイン、そろそろ寝ないと……っ、
（眠らなきゃいけない時間、でも眠りたくなくて）
（名残り惜しそうな瞳で見つめれば、距離を詰めてちゅっと口付けて）
【おやすみなさいっ】
今日は負けちゃったから勝率は50％だったよ〜。
明日のSPも気合いれなきゃ☆
時間とか言ってなかったし寝ちゃってるかもだけど、とりま待ってみるね☆
うちも負けたー。2勝2敗だな。
明日はゼウスをボコる日だっけ
なにか良いもの貰えればいいんだけどな
昨日頑張っちゃったから、マッチングが格上になっちゃって…
けど完全燃焼したから、満足っ！次は闇かなぁ…
今回はゼウス何度も復活するみたいだね☆
バトルの報酬自体はそんなでもなかったよね…確か。
ってことで、こんばんはっ。眠気とか大丈夫？
マッチングだけはその時の運だよなあ
格上に当たったらどうにもできないし。
貢献度の量次第というところかな
まあ、前回は殴れない人も出たりしたし、復活はいいんじゃないかな
眠気は近いから無理はできないな
上には上がいるんだなぁってしみじみ
とりあえず朝起きて殴ってみよーかな
うちのとこは30人揃うまで倒すのストップしてたんだけど
それでモメちゃったとことかあるみたいだもんね
そっか、それじゃあ今日も一緒に寝よ…？
（ヴェインの手を引くと、一緒にお布団イン）
まあ自分の手の届く範囲でいいじゃないか
明日は朝一に殴るぞって言ってたから
間に合うように起きなきゃな
揉めるのは本当勘弁して欲しいよな
ああ、一緒に寝ようぜ
おやすみクラリス
（同じ布団を共に被るとすぐに眠気がやってきて）
（少し経ったころには目を閉じきり、寝息を立てて）
そうだね、焦っても仕方ないし！楽しいのが一番☆
じゃあ早起きしなきゃだね！
折角の団イベなのに、ギスギスしてたら楽しくないし〜
ん、おやすみヴェイン…
（一つの布団に入るとヴェインの温もりに身を寄せて）
（やがてやってきた睡魔に意識を手放した）
スペシャルバトル滅茶苦茶固くてすげー疲れたな……
そして昨夜は半分寝惚けてたらしくて、なんだか微妙な発言しかできてないな……
また今夜とか来れるから、もし都合よければ会いたいな。
また会えるのを楽しみにしてるぜ！
こんにちはっ。
うちは寝坊しちゃって、入ったら半分くらいになってたんだ…
そこからでもすっごい固かったから、
もうちょっと体力少なめでもよさそうな感じしちゃった
…ん？そっかな…？眠かったのに来てくれてありがとね
うちも今夜来れると思うから、会えるの楽しみにしてるねっ☆
俺はもう今からフリーだから
クラリスが良ければ何時でもきてくれ！
うちも時間言いそびれちゃってた〜…
シャワーとか済ませてくるから、もうちょい待ってて！
（それだけ言い残すと、ぱたぱたと部屋を出て）
んー……じゃあ俺も今のうちにゆっくり風呂に
……クラリスと一緒に入ればよかったんじゃ
ふー、さっぱりしたっ
（お風呂上りなのでトレードマークのポニテは下ろし）
（ワンピタイプのルームウェア姿で）
…それもそっか。じゃあ、今度一緒に入っちゃう？
（冷蔵庫からお水のペットボトルを取ると、ソファに座って）
おかえりー！
……やっぱ全然雰囲気違うな。
髪型で全然印象が変わるんだなぁ
俺、こうして髪下ろしたクラリスもすげー好き。
（お嬢様風に見えるクラリスに笑みがこぼれて）
ただいまっ。
…ん？じゃあ、今度はツインテにしてみよっかな？
うちはもってないけど、ユカタヴィラ…だっけ？
あれの時はお団子とかに結うのもいいかも☆
んーけど、ヴェインだって髪伸ばしたりしたら印象変わりそう…
カフェの時の帽子でも結構違って見えたし！
（釣られるように笑って、空いているソファの隣をぽんぽん）
ユカタヴィラかあ、絶対似合うよな、それ
今少し想像するだけでも、きっと素敵なだろうなって思うし。
（隣にどさっと座り込むと）
んー、伸ばしてみるのもありかな？
普段は後ろとか刈り上げちゃうしなあ
あんまり長くしたことないかも
ありがと。来年の夏に着れたらいいなっ
ヴェインも一緒に着てデートするのも良さそう！
んー、長いのも似合うと思うけど
この手触りがなくなっちゃうのも寂しいな
（後頭部に手をあてて、ツンツン具合を楽しんで）
でも他の３人は結構長めだよね
（そういえば、と思い返し）
ああ、いいなあ。
それで祭りか何かにでかけたり。光華見に行くのも良いかもな！
アウギュステにも行きたいなー
わはは、そんなに良いものなのか？これ。
（後頭部の髪の感触を楽しまれると少し不思議そうに）
そういえばそうだなー。みんな割と長めかも。
……かっこいい男って大体長かったりする？
（自分もクラリスの髪を一房とりながらさらりとなめらかな感触を楽しんで）
夏と言えばアウギュステ☆
海で遊びたいし、たまにはバカンスしたーいっ
んー、うちは結構好きかも！なんかくすぐったいし
（ヴェインの膝に向かい合う様に座ると、手の動きは止めずに）
皆長いけど、理由はそれぞれ違う感じっぽいなぁ
言われてみたら短髪の人ってあんまりいないかも
…てか、ヴェインは今でも十分カッコいいっしょ…？
ヴェインの長髪想像出来ないけど、今よりモテちゃうのはうちが困る…
（きょとんとした表情でヴェインを見つめた後は）
（よからぬ想像をしてしまい、うぅ…と眉を下げて）
クラリスの水着期待してたんだけど今年はだめだったしな
来年こそは、きっと！
俺さ、結構この体勢好きなんだよな。
クラリスと距離が凄く近くて。
（前向き、後ろ向き問わず、膝の上に乗ってもらって抱きしめるのが好きで）
どうだろうなー
少なくとも髪伸ばしたからってモテたりしないだろ。
それに俺にはクラリスがいるからさ
（安心させるようにぎゅっと強く抱きしめて背中を撫でて）
うちはクリスマスが水着っぽいし
ユカタヴィラの方がイメージ違っていいかも！
今年は行けなかったけど、来年こそ海かプール行こうね☆
うちも膝に乗ってぎゅってしてもらうの好きだから
ヴェインにそう言ってもらえるの嬉しいな
（膝に乗ったら重くないかな、と心配してた頃を思い出して笑って）
うぅ…今でも絶対隠れファンとかいると思うけど！
ヴェインが気づいてないだけじゃないかな
（ヴェインの自己評価の低さを不思議に思いつつ）
……ん、ありがと。最カワクラリスちゃんに敵なーし！
（背を撫でる大きな掌の温もりに目を細め、ぎゅうっとくっついて）
クリスマス衣装のクラリスまだ引けてないんだよなぁ……
なかなかハロウィンとクリスマス限定は入手が厳しい。
こうしてるだけで暖かくて……凄く幸せな気分になる。
（そう言いながら首筋に顔を埋めると、ちゅ、と小さな音を立ててキスして）
気付いてないだけ、かなあ。うーん
ま、それは正直どーでもいいんだ。クラリスが居てくれるから。
（満面の笑みを浮かべるとクラリスを抱きしめたままベッドに倒れ込み、同じ布団にくるまって）
季節限定は難易度高いから仕方ないよねっ
ひょっとしたら今年もアニバチケあるかもだしワンチャン…？
…ひゃ、くすぐったぁい…んっ…
（首筋に触れる唇の温もりに、思わず身を捩って）
（お返しにヴェインの頬に唇を寄せる）
……じゃあ、よそ見なんてしないでうちだけ見ててね
（ヴェインの言葉にはにかむと、抱きつく腕に力を込めて）
（少し冷えた布団が気にならないくらい、強く抱き合って）
5周年のアニバチケかあ
誰とるかな……もちろんクラリスをお迎えしたい、けど
……くすぐったいだけ？
（不意にそう尋ねて笑いながら）
（お返しをしっかり受け取って）
俺、よそ見したことなんてないし……これからもないから
ポカポカしてくるな、こうしてると。
（お互いお風呂上がり、寝間着の姿で）
（身体が密着するほどに抱きしめあい、暖をとって）
んー、そこは無理にうちにしなくても衣装なら着てくるし
アニバチケ来るか分かんないけど、多方面と相談してみてね
……も、いじわる…
（問い返されると顔を赤くし口を尖らせる）
…うちも。ヴェインがいてくれたらそれでいいし
うん、すごくあったかい…
（ヴェインの首筋へと顔を埋めて、頬擦りして）
正直今回の古戦場で思い知ったことがあって
火マグナは、アニラがいないと成り立たないって……！
アニラがアニバチケに入ってるなら、アニラ取っちゃうかな……
クリスマス衣装は、クラリスが着てくれるならこんなにうれしいことはないし。
そういう表情、たまに見たくなるっていうのは、やっぱり意地悪なのかな
クラリスが可愛いから……ついな
（すりすりと頬ずりされると、なめらかなクラリスの肌の感触が存分に味わえて）
（背中を撫でていた手はそろりと、脚をたどるように下り、太腿を撫ぜて）
それは、すっごく分かる…やっぱ干支キャラは違うよね…！
あと来年の干支の子がどうなるのか気になっちゃう☆
クリスマスまであと一ヶ月だね。…ってことはもうすぐ一年だぁ
うぅ…けど、ヴェインにだったらいじわるされてもいいよ…？
（いつもとは違った表情を見てみたい気持ちは多分同じで）
（小さな声で囁くと、寄せていた首筋へちゅ、と口づけて）
…ひゃ、……んっ…ヴェインっ…
（太腿を大きな掌に撫でられ、甘い吐息を零し）
（潤んだ瞳で見つめながら、意図的に身体をくっつけて）
ああ、マグナの救世主なのは間違いない
来年は亥だったっけ？イノシシだよな。
一体どんな人になるのか……
もうそんなに経つんだな。時間が経つのは早いって本当だな。
今年はクリスマス、盛大にお祝いしような！
……そういうこと言うの、ズルいって。
（耳元で囁き、キスまでしてくる）
（囁かれた内容は、その瞬間にどくんと心臓を跳ねさせるほどで）
（一発でクラリスの魅力にやられてしまったのだった）
ん……
（唇を重ね合わせながら、ついばむようにして動かし）
（高まり始めた興奮の中、衝動のままに太腿を撫で回していく）
（どこにふれても手に吸い付くような、柔らかな肌で、ドキドキしてきて）
巫女さんだから、女の子限定なのかな？
属性とかいろいろ気になっちゃうよね
ん、一周年だもん、ちゃんとお祝い出来たらいいな
…ズルいのはヴェインも一緒だもん…っ
ちゅ…っ…は、……ふぁ、…んっ…
（何度も角度を変えて口づけると、触れ合う面積が少しずつ増えて）
（もっともっと、と次第に深く舌を伸ばして絡ませていく）
（白い柔肌をヴェインの手が這えば、しっとりとした質感を返し）
（普段は安心感をくれる温かな掌も、今は違う衝動を掻き立てて）
（そろそろ寝ないと。でも寝たくなくて。背を抱いていた手を滑り下ろし腰へと回して）
【うう…眠くなってきちゃった。ちゃんと凍結して続きしたい…だめ？】
【凍結はもちろん大丈夫だぞ】
【予定はまた後日調整させてくれ】
【おやすみ、クラリス】
【……良かった、じゃあ今度楽しみにしてるね……】
【って改まるとハズいけど！遅くまでありがと、おやすみなさいっ】
えと、明日の夜と水曜の夜来れそうだから、ちょっち急だけどお知らせしとくねっ☆
ヴェインの都合も分かったら教えてほしいな
あと今夜も22時頃来れるけど、どうかな？
また夜に覗いてみるねっ！
今日も無事こうやって来られたぜ
昨日今日と忙しくて四象が遊べてないんだけどな……
まあまだ日はあるだろう……
（油断しつつ）
こんばんはっ、急だったのに来てくれてありがと！
とりあえずクロム鋼はあと5個で回収終わるから、その後は印符集めかな……
折角、古戦場終わったからゆっくりしたいのに〜…！
暇してたから大丈夫だぜ
クロム鋼はまだまだ取りきれてないなぁ
でも今日はクラリスと遊ぶんだ
明日と水曜日の夜も多分大丈夫だぜ！
じゃあ、ヴェインの時間はうちがもらっちゃうぞ☆
えと、今日どうしよっか…のんびりする？
（ヴェインの側まで行くと、小首を傾げて見上げて）
やったー☆じゃあ楽しみにしてるねっ
昨日の続きも捨てがたい……
が、時間的にどうだろう。明日からもう月曜日だしな、迷うところだ
クラリスが大丈夫ならちょっと……うん、続きしたいかな。
うちは続きで大丈夫だよ
お互い無理しないで眠くなったら早めに申告しよ？
クリスマスはどこかに出かけるか
それとも俺達の部屋で濃密に過ごすか……どっちがいい？
クラリスのほうがズルい。
一体俺がどれだけドキドキさせられてるのか、分かってるのか？
（つん、と頬をつついて）
ちゅ…ちゅる…ふ……
（今度は深く舌を差し込まれ）
（いつもならクラリスを侵略するようにキスするものの）
（今日は完全にこちらが侵略される側だった）
（ならばと迎え入れれば、まんまと誘い込まれた、とでも言いたげに）
（侵入してきた舌を絡め取り、わずかに噛んでみて）
（腰を抱かれながらも、こちらの手は止まらず）
（女の子の肌の柔らかさを存分に伝えてくる太腿を、その内側の方までしっかりと楽しむように撫で尽くし）
【おまたせ、続きからいくな】
うーん、オシャレしてディナーとかいいなぁって
どっかお泊りするのでもいいし、帰ってきてからゆっくりするのもいいかも！
…そんなこと言われても〜…っ
（頬をつつかれれば、顔を赤くして）
……っふ、…ちゅ、く…っる、…んっ…！？
（伸ばした舌をヴェインのそれに絡め合わせていれば）
（不意に奔る僅かな、だけど甘い刺激に目を瞬かせて）
……んっ……ふぁ、…っ
（太腿を撫でる大きな手が余すことなく動く）
（それに伴って全身は熱を帯び身体の奥が甘く疼く）
（もっと、と求める様に膝を曲げて、内腿をヴェインの足へと摺り寄せれば）
（ワンピースの裾が捲れあがって、白い太腿が露わになり）
【うちこそ遅くなっちゃった、ゴメン！】
【じっくりでもちょっとテンポ早い感じでも大丈夫だから】
【ヴェインのリードにお任せするね☆】
ちょっと張り込んで、ドレスコードのある店にでも行っちゃうか？
……って俺、そんなとこに行ったことないけどな！
ん……かぷ、ちゅる…れぷ……ふ、ぁ…
（唇と歯でクラリスの舌を捕らえながら）
（たっぷりと舐って吸い、濃密な口づけを交わす）
（ようやく解放した頃には、息はずいぶんと乱れてしまって）
はぁっ……はぁっ……ん、ごちそうさま。
（にやりと笑って。きっちり頂いてしまったことを告げて）
（ワンピースの裾がいつの間にかまくれ上がっていて）
（太腿が大胆に露出してしまっていることに気付くと、更にそのままなで上げる）
（その手の動きで更にまくれ上がれば、下着と太腿との境をつぅ、となぞり）
（内ももの方へと流れると、Vの字にくすぐっていって）
ヴェインはあのスーツ着て、うちもドレスアップして…
うん、特別感あっていいかも？
うちも行ったことないから、緊張しちゃうけど！
…っふ、ぁ…ん、ひゃぁ…んっ♥
（こちらが蹂躙していたはずなのに気が付けば逆転していて）
（ちゅくちゅくと舌をなぶられ、思考が鈍る程の甘い刺激に酔いしれて）
……はっ、…ふ、……ぁう、〜〜…っ
（ヴェインの表情に胸が高鳴る。意地悪をされているはずなのに）
（いいように捕らえられて捕食されてしまう程に、彼に夢中で）
……ひゃ、…ん♥ …ぁ、……や、ぅ……
（内腿を撫でる手が中央へと近づき。下着の奥がひくんと疼く）
（それなのに、求めている刺激は与えられずに、内腿を指がなぞって）
（意図的なのか違うのか、その判断が出来るほどの思考は残されてはいなくて）
（とろんとした翠の瞳でヴェインを見つめて、続きを求める様に視線を送る）
クラリスのドレス姿……
ジータのダンサーの衣装に近い感じを想像しちゃったけど。
何にせよ素敵なんだろうなぁ……
……かわいい。
（意地悪して、そのために刹那そうな顔をするクラリスが可愛らしくて仕方がない）
（嫌われたくはないが、その顔をもっと見てみたいとも思う、倒錯的な思考が自分にあることを自覚して）
クラリス……脱がせるからな
（ワンピースに手をかけると、そのまま剥ぎ取ってしまい）
（もぞりと布団の中に潜り込んで顔が見えなくなると）
（胸元にちゅ、と口づけされる感触がクラリスに伝わっていく）
（むき出しになった胸をごつごつした大きな手が触れ始めて、形を変えるほどに揉み）
【うぅ、睡魔到来…今日はここまででいいかな？】
【また明日、もう今日だけど楽しみにしてるね】
【寝ちゃいそうだから今日はお先に…おやすみなさいっ】
【了解、今日もありがとな】
【また楽しみにしてる、おやすみ】
（平身低頭）
お疲れ様！そんな謝らなくていいのに…！
ヴェインこそ忙しいのに来てくれてありがと。
（覗き込むと、ヴェインの肩をぽんぽんして）
…見下ろすの、ちょっち新鮮かも☆
ちょっと待つ、ってレベルじゃなかったからさ
うーん、こんなに長引いちゃうとは。
本当は今日も続きしたかったのに
その気持ちだけで十分だよ☆
うちは、会えただけでも嬉しいし！
んー、準備進めてたからレスはもうちょいで出来るけど
ヴェイン疲れてるだろうし、まったりのがいいかな？
うちはどっちでも大丈夫だから、お任せしちゃう☆
それはそうなんだけどなー
楽しみにしてたから悔しくて
少しだけでも進めたい気持ちもあるし、お願いしていいか？
オッケー☆じゃあ、少し待ってて！
あの衣装可愛いから、うちも好き
良さそうなの探しとくから、当日までのお楽しみでっ
……っ、やぁ……んぅ…っ
（ヴェインの言葉に、さっきの行為が意図的なものだったのだと悟る）
（恥ずかしさでゆるゆると首を振りながらも、嫌がっている素振りはなく）
（むしろ、焦らされることがちょっとしたスパイスになって、身体はますます熱を帯びていく）
……うん、……っ…
（宣言と共にヴェインが動けば。あっさりとワンピースは取り去られて）
（暖かい布団の中とは言え、つけているのは下着一枚。その上彼の顔は隠れてしまって）
（少しだけ心許ない気持ちになる。だけどそれもほんの少しの間）
（はじまりを予告するかのようなキスが胸元へと落とされ）
（触れる唇の感触に身を震わせると、柔らかな胸がふるんと揺れ）
（その膨らみを包み込まれたかと思えば、揉みしだかれてその動きに沿って形を変えて）
（布団の中へ手を伸ばすと、ヴェインの首へと両腕を回して）
（手が届く範囲、首筋や後頭部、肩を指でなぞっていきながら）
（両膝を曲げたまま左右に開いて、その内側にヴェインの身体を迎え入れる）
（彼が視界の利かないであろう布団の中にいるのも手伝ってか、少しだけ大胆になって）
【お待たせ！無理しないで眠くなったら教えてねっ】
楽しみにしてるに決まってるじゃないか
待ちきれないくらいだな……！
（布団の中に潜り込み、もぞもぞと動いているのが、上から見えるだろうか）
（ごそごそとしている程度に見えるが、その中ではクラリスの体が弄られていた）
（胸元に落としたキス）
（ちゅ、という音とともに肌を吸う感覚を与え、今は見えないが、刻み込まれたのが分かるだろう）
（普段のクラリスの衣服からすれば見られる心配は早々ないだろうが……）
（後頭部と背中に回された腕は、行為を妨げるものではなく）
（むしろ互いの熱を高め合うもので、背中を撫でられれば心地よい刺激が肌を走っていく）
（伸ばした手はクラリスの胸に、待ち望んでいたとばかりに迫り）
（柔らかさを、大きさを堪能するように、鷲掴みして揉みしだいていく）
（右左それぞれで、形が歪んで変わっていく程に揉まれ、胸同士をこすりつける）
（先端にも指が迫り、親指人差し指で挟んで、指の間で転がしていく）
（その刺激がもっと欲しいということなのだろうか）
（脚に絡まれ、身体を抱かれるような形になり、より密着して）
【こちらこそおまたせ、よろしく】
…っ！
（唇が触れた箇所に刺激が奔って。彼の印を刻まれたのが分かる）
（普段見えない箇所に刻まれるそれは、二人だけの秘密の様で）
（嬉しそうに表情を綻ばせても、今はヴェインには見えなくて）
……や、ぁ…ひゃ…ん♥ ふぁ…♥
（揉みしだかれて形を変える胸は、ヴェインの視覚を刺激し）
（刺激を待ち望んでいたかのような胸の先にヴェインの指が触れる）
（指の間に突起を挟み込まれれば、きゅっと尖り、充血して硬さを増して）
（こりこりとした感触を指へと返しながら、いいように転がされてしまう）
……ふ、ぁっ……、ヴェインっ……♥
（与えらえる刺激に、頬を上気させながら甘い吐息を零して、背に回す片腕に力を込める）
（逆の腕はヴェインの頬へと移動させて、指先でくすぐる様に撫でる）
（その間も挟み込んでいる脚をすり、と摺り寄せて。柔らかな内腿の感触を伝えて）
（全身でヴェインを感じたくて、いっそう身体を密着させていって）
クラリスの胸……触ってるだけで気持ちいな
いつまでもこうしてたくなっちゃうな
（細身の身体の割に豊かに実っている胸）
（指を動かせばそのとおりに沈み込むように、しかしある程度は押し返してもくるようで）
（手のひらに吸い付くようなもちもち感に、手が止まらなくなる）
（一方、つまんだ乳首は対照的なまでに固く、刺激すればするほど、硬さを増して）
（さらなる刺激を再送するようにつんと尖ってくる）
（しばらく、胸を揉みながら乳首を転がし、クラリスの嬌声を楽しんでいたが）
へへ、もっと欲しくなってきた……ん、む
（クラリスがこちらを求めてくれるように抱きしめてきて）
（腕と脚と、しっかりと引き寄せられて密着していきながら）
（頬をくすぐられると思わず小さく笑ってしまい）
（それを誤魔化すように、クラリスの胸の先端に食らいつくと、ちゅ、と音を立てて乳首を吸ってみて）
【…うぅ、頭働かなくなってきちゃったから、今日はここまでにさせてね】
【次は水曜日で大丈夫かな？今日も遅くまでありがと】
【また続き楽しみにしてるね。…おやすみなさいっ】
【おっと……俺もちょっとウトウトしてたな】
【おつかれクラリス、ありがとう。また水曜日にな！】
（きょろきょろと部屋を見渡して）
とりま、今から待ってるね☆
（そう言いつつベッドに向かい、もぞもぞと布団に入り）
待ち合わせまで仮眠のつもりが、そのまま朝まで寝ちまってた……
次はいついけるか、また教えてくれ
おはよう、ヴェイン！
うちもあの後寝ちゃってたから大丈夫だよっ
んと、今夜は来れるけど、どうかな…？
また夜に来てみるね！今日も一日張り切って行こー☆
今日はちゃんと来られたぞ！
こんばんはっ、眠い時は寝るのが一番だし！
トラブルとかじゃなくって良かった
ご飯食べてすごく眠くなって
かるく一時間ぐらい寝ておくかーと寝たら朝の6時前でびっくりしたよ
ちょっと疲れたまってたのかな
クラリスも疲れたりしてないか？
そっか、お腹いっぱいになったら眠くなっちゃうよね
週の真ん中だし、それあるかも？
んー、ちょっとお疲れかも…？
今日のんびりするのでもヘーキかな？
（ヴェインにくっつくと、見上げて）
起きた途端、「やっちまった！」って本当にぐっさり来たんだよな
ああ、全然だいじょうぶだぜ。
ちょっと、そうだな、これから先、やりたいこととかの話をしたいかもな
そっか、でもまたいつでも挽回できるっしょ？
…あとね、朝イチ連絡くれたの嬉しかったよ
オッケー☆じゃあベッドでお話ししよ？
（ヴェインの背後に回ると、んしょんしょと背中を押して）
とりあえず身支度だけさっさとやって
任務に出る直前になったのがあの時間だったんだ
こうならないよう気をつけないとな……
おっとと、ぎゃー
（背中を押されると押されるがままにベッドの傍まで）
（そしてそのままわざと倒れ込んで、間の抜けた悲鳴をあげて笑い）
あ！それなら、ちょっと仮眠するから！みたいに一言置くとか？
それなら寝ちゃってるかも〜って心構えでいられるし☆
全然、強制とかじゃないけど、一つの方法かなって
ドカーンとベッドに突撃だ☆
（楽しそうに背中を押してベッドへ向かい）
（倒れ込んだ米んの胸元へぽふっと飛び込んで）
…んと、これからしたいこと…だよね。
その前に……続きずっと止めちゃっててゴメンね。
ちょっとずつ続き作ってるんだけど、今更だったりするかな…？
したいことは…クリスマスデートでしょ？あと温泉…？
うちばっかりでもダメだから、ヴェインの希望も聞きたいなっ
そうだな、今度からそうしよう
待たせてしまうと悪いからな
捕まえたっと
（飛び込んできたクラリスをキャッチすると）
（ぎゅーっと抱きしめて布団を一緒に被り）
ん？ああ、もしかして去年からの続きの方……？
そうだなぁ、あれもしっかり完結はさせたいな。あれは、特別ではあるから。
クリスマスデートと温泉も一緒に行きたい。
それから……この間少し投げた奴。俺のところのグランとそっちのとこのジータで少し会話してみたいっていうのはあるかな。
あとは、他のパターンのキャラ変えも興味はある。
それでも多分待っちゃうけど、
それはうちがしたくてするんだから気にするのナシで☆
きゃー捕まっちゃったぁ
（わざとらしくジタバタしつつ、腕の中に納まって）
…うん、そっちの方。
良かった、じゃあちゃんと続き作って置くようにするね
……あの後の朝っていうのも、ちょっとやってみたいんだぁ
クリスマスと温泉は今からの時期だから、ちょうど良さそう☆
うんうん、タイミング逃しちゃって返せなかったけどリョーカイ☆
雰囲気的にはとりま同じ艇の仲間！みたいな感じからでいいのかな…？
あ、それうちも聞きたかったんだ。
もし別の子呼んでくるなら、誰がいいとか、誰なら呼べるとかあるかなって。
了解、今後共よろしくな？
続きは全然大丈夫だし、楽しみなんだけど
流石に自分の最後のレスがどこだったか、をちょっと紛失してるっぽいんだよな
クラリスは把握できてる？それなら教えてほしいんだけど
ああ、翌朝はぜひともやってみたい部分だな……
同郷だし共同で団長だし、で。深い仲なんじゃないかな？
そうだなー、そのあたりは希望出して、その中でできるのとか。
逆に自分やってみたい、っていうのがあれば出してみる、とか色々すり合わせれば良いんじゃないかな。
まだ俺は案は固まってないんだけど
あ、置きの最後はココだよ…は、八月とか…（愕然として）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492256289/670
じゃあ、ちゃんと進めて翌朝も出来たらうれしいなっ
…そかそか。
普通に同僚って感じなのか、二人がイイ感じなのかどっちかなって思って☆
んーじゃあ伝言とか頼んでみるとか、そんな感じからでいいかな？
希望があってもお迎え出来てない子とかはちょっち難しいし！
あと、最初に募集する時に言ったかもだけど、ちっちゃい子はそういう対象には見れないかも！
……今すぐ別の子にチェンジ！とかじゃないよね…？
（ドキドキしつつお伺いしてみて）
ありがとう、これで大丈夫だ
うん、これがないと今の俺達はなかったわけだからな
ぜひ、最後までやりきろうぜ
後者でいいだろうなって思ってるぜ、せっかくだしな。
ああ、軽くからでいい。後は本編の話するときとかさ。
慣れてきたら、ちょっとがっつり遊んでみたりもいいかもな？
あ、それは大丈夫だ、俺も小さい子はなかなか難しいし。
今すぐチェンジもしないぞ！
…実は、過去ログ探してきてまとめ置きたいなぁって思ってたんだけど
結構あっちこっち行ってて全部拾えてないんだよねっ
うん、改めて出逢ってくれてありがと、ヴェイン
ん、じゃあそれでイメージ固めとくねっ
うんっ、焦らなくてもいつでも楽しめばいいんだし！
そっか、良かった…ヴェインといっぱい色々したいこともあるし
（言いながらぎゅ、と抱きついて）
あ…えと次は日曜日来れそうなんだっ。
夜もだけど、お昼から夕方までも空いてて…ヴェインどうかな？
俺も途中まではログまとめつくってたんだけど
どこに保存したのかわからなくなっててさ
ただでさえまだクラリスとも心いくまで遊べてないしさ
だから今すぐってことはない。
でも気分転換にはすごく楽しそうだな、と
（抱きしめ返して頬にキスして）
うーん、日曜日はまだ都合が分からないな
もしかしたら仕事が入るかもしれないんだ。
明日の夜になったら大体分かると思うから、返事はまたそのときにしておく！
そうなんだ…
なんか大事にして時々見返したいなって
へへ〜じゃあいっぱい遊ぼうね☆
うん、それ分かるかも！ヴェインとなら絶対楽しいし！
（キスを受けると、すりと頬を寄せて）
そっか、もし大丈夫だったら会えたら嬉しいな！
…うぅ、なんか眠くなってきちゃった…
このまま朝までぎゅってしててね、…おやすみなさいっ
（甘える様に身を寄せると、目を閉じて）
（すぅ、と寝息を立てて眠りについた）
おやすみクラリス
（抱きしめて目を閉じて）
今日の昼の3時頃からなら動けそうなんだけどどうだろう？
また会えたら嬉しいな
おはようヴェイン。連絡ありがと！
えと、6時くらいで一旦外さなきゃだけどいいかな？
そのあとは22時半くらいから大丈夫だよ！
会えるの楽しみにしてるねっ
途中ちょっと席はなれなきゃいけないかもだけど……
こんにちはっ
都合つけてくれてありがと。
えと、続き？それとものんびりする…？
ようクラリス
そうだなー、今はのんびりがありがたいかもな
ちょっとまた席外さなきゃいけないかもしれなくて。
あ、22時に再開するときは続きにしようと思うんだけどいいか？
そかそか、無理しないで大丈夫だからね？
オッケー！じゃあ夜は続きだね☆
（ヴェインの手を取ると、ソファに隣同士座り）
お昼に会うのちょい久しぶりかも！
よろしく！
ちなみに席を外すとしたら、多分40分間くらいになると思う
18時で一旦解散だったよな？
確かに御昼に会うのは久しぶりだな
もっとこういう時間作っていきたいところだけど……
（となりに座ると、肩を抱き寄せて顔を見て）
うん、じゃあタイミング次第で待つか解散するか決めちゃお
年末年始はちょっちバタバタなっちゃうかもだけど…
いっぱい会えるの嬉しいし、また都合つく時は会いたいな
（ヴェインの肩に頭を預けると、目を細めて微笑んで）
でも思ってたより早く終わったぜ！
まあこの時期はしかたないよな、俺もバタバタしそうだし……
とりあえず今日はいっぱい一緒にいられて嬉しいよ
ううんっ、大丈夫！…もう終わったの？
とりま、お互い体調だけは気を付けようね
今日のヴェインの時間はうちがもらったぁ…！
（おどけてそう言うと、ヴェインに背中を預ける形で膝に座り）
ああ、ばっちり終わった！
もう横やりが入ることもないと思う！
もちろんだ、クラリスに体調が悪くて会えませんでした、なんて考えたくもない
ふふ、俺の時間全部あげちゃうぜ？
（膝に乗られると微笑み、おどけるように言いながら力強く抱きしめて）
（そのまま首筋にかぷ、と甘噛みを施した）
そっか、お疲れ様！
…それは色んな意味でやだ…
看病ロールならいいけど、リアルなのはダメ！
やったー！クラリスちゃん大勝利☆
（前に回された腕に自信の腕を絡めて、その温もりに嬉しそうに笑う）
…ひゃうっ
（不意に首筋に感じる刺激に、背筋をふるっと震わせて）
も〜…ヴェイン悪い子さんだぁ
（振り返りながらぷく、と頬を膨らませ。赤い顔を覗かせて）
看病……されるのは悪くないと思った俺がいる
あ、するのももちろん良いけどな。
でも元気に会えるのが一番だよなぁ、やっぱり。
クラリスに看病されて甘やかされたら俺、そのまま駄目になりそう。
んん……ちゅ
（抗議を受けながらも離すわけでもなく）
（甘噛した部分をそのまま吸ったり、かぷかぷと噛んだりして）
看病するのもされるのも、悪くないよね
モチロン元気な時が一番だけど、
弱ってる時に、甘えてもらえるのは嬉しいかも
ヴェインを看病してうちに伝染って交代しちゃうパターンとか！
…っ、ひゃわ、っん〜〜…っ♥
（後ろから抱きしめられて逃げ場もなく）
（そのまま唇と歯の相反する感触に甘い声を上げて）
（首をゆるゆる振ればポニーテールがふわふわと揺れ）
その時は前にも少し話題に出たけど
とっておきのおかゆ用意しなきゃな。おかゆというより雑炊かもしれないけどさ
それって、つまり……俺の引いた風邪のせいでクラリスがしんどい思いをするってことだろ。
駄目。やっぱそれは駄目だ。
ん……ちゅ……
へへ、のんびりの範疇からはみ出ちゃったか？
（じっくりと楽しめば、ようやく口を離して）
（刻み込んだ赤い跡をなぞりながら、耳元で囁いて）
ヴェイン特製おかゆちゃん…！
えぇ〜…そっか。ヴェインやっぱり優しいね
でもロールだし、ホントじゃないしちょっとくらい…ダメ？
（しょんぼりして、ヴェインを見つめ）
…っ、うぅ…
（自分からは見えないけど、ヴェインの仕草で状況を理解し）
（更に耳元で囁かれると一気に体温が上昇して）
もー…けど、いちゃいちゃ…したかった、し…
（膝の上で方向転換すると、厚い胸板にぽふんと顔を預け）
卵たっぷり使って……出汁で美味しく炊いて……
うーん。まあロールだから…いいかな。
硬いこと言い過ぎたよ、ごめん。実際…面白そうだしな。
俺も。今日は楽しみにしてたから。
（胸に預けてくるのをしっかり抱きとめて）
（クラリスの背中をなでながら、その温もりとクラリスの柔らかさを味わって）
うう、想像するだけで美味しそう…
おこたでお鍋つつくのとかも楽しそうだよねっ
ううんっ、ヴェインが真面目で優しいってことを再認識しちゃった
もしヴェインが嫌じゃなければ、機会あったらやりたいな…
てか、ロールじゃなくても弱ってる時はドンドン甘えてね☆
…へへ、じゃあ一緒だね、良かった
（さっきまでのドキドキ感は少し薄れて代わりに胸を占めるのは安心感）
（すりすりと頬を寄せてヴェインを見上げて――）
…じゃあ、今度はお返ししちゃえ〜…
（ヴェインの首元へ唇を寄せてちゅ、とキスを落とし）
（場所を変えて何度も口づけながら、鎖骨に辿り着くと）
（舌を這わせて舐めた後、その少し下らへんに強く吸い付いてみて）
俺ももう少し料理研究しておかないとなー
ああ、それも面白そう。
まあいろいろ、案はいくらでも出てくるから、機会を見て、だな・
連絡今朝になっちゃったのはちょっと申し訳なかったけどな
でも今日にならないと見通し全然立たなくてさ
（ぽんぽんと一定のリズムで背中を軽く叩きながら）
（擦り寄るクラリスを抱えて）
ん……なかなか。される側になるとくすぐったいよな。
（今度は刻まれる側。少しの痛みに似た感触とともに、残されていくのが分かって）
騎士団隠居したら、ホントにカフェ開けそうだよね〜…
ヴェインといると色々したくなっちゃうから困っちゃう
ん、時間の都合見て、したいことから優先していこ☆
んーでもそれって、ギリギリまで調整してくれてたってことでしょ？
それなら申し訳なくなんてないっていうか、むしろ嬉しいしっ
……ん、ちゅ…っ…
（慣れない様子で吸い上げながら、ゆるゆると唇を離すと）
（そこにはうっすらと赤い痕が刻まれていて）
（嬉しそうに指でなぞった後、ヴェインを見上げると）
（今度はこっち、と言わんばかりに互いの唇を近づけて）
（その後も二人きりの甘いひとときを過ごして――）
【そろそろ時間だから一旦失礼するねっ】
【楽しかった、ありがと！また夜も楽しみにしてるね☆】
【ありがとう、おつかれ！】
お待たせ…！
えと、今続き作ってるから、もーちょい待ってて☆
ああ、慌てなくて大丈夫だからな
のんびり待ってるぜ
……っ、ヴェインの手も気持ちい……♥
（平均よりはやや大きめに育った発展途上の膨らみも）
（ヴェインの大きな掌の前にはすっぽりと包み込まれ）
（彼の意思によって形を変える乳房は、掌に柔らかさと程よい弾力を返して）
（尖る胸の先は刺激を与えられると増々硬く。転がされるとそこから甘い痺れが広がり）
…っひゃ、ん〜〜っ…♥
（ぎゅっと抱きついたままヴェインの温もりに浸っていれば）
（不意に胸の先に吸い付かれ。ぬるりとした舌と口内の温かな感触）
（指での愛撫とは全く違うその感覚に、びくりと身体を震わせ）
（与えらえる刺激とこみ上げる興奮に戸惑いつつも、その快感を享受し）
…ヴェイン…っ、…
（背を撫でていた手をヴェインのシャツの裾から潜り込ませ）
（更に素肌の温もりを感じようと上にまくり上げて）
【…お待たせ、遅くなってゴメン！】
【それじゃあ、今夜もヨロシクお願いしちゃうね】
（クラリスの伸ばした手が、シャツをまくりあげていく）
（固く盛り上がって筋張った背中の触り心地は、あまりいいものではないだろうが）
（クラリスの柔らかい手がなでてくれるのは、少し身じろぎしてしまうほどに心地よかった）
ん……
（脱がそうとする動きに合わせて助力し）
（自分もクラリスと同じように下着一枚だけの姿になる）
（より素肌と素肌で密着できるようになり、触れ合う部分の熱さや心地よさが増していく）
クラリス……れる
（柔らかな感触を返す胸に添えられた手は、病みつきになったように動き続けて）
（その形を変えさせ、神経を刺激していく）
（指でもてあそばれている内に、すっかり充血して、膨らんで固くなった先端）
（そこを刺激すれば、途端に甲高い、そして甘い声が漏れ響く）
（それは男心をくすぐり、もっと鳴かせてみたいという欲求を刺激して掻き立て、行為をエスカレートさせていく）
（口に捕らえた突起を、吸いながら、舌を尖らせて舐る）
（ざらざらとした舌の表面が、敏感な乳首を撫で擦り、吸われることで引っ張られて）
【大丈夫、俺も早いほうじゃないから】
【よろしくなー】
（自分よりも年上の男の人が胸に吸い付く姿はまるで赤子の様にも見えて）
（髪と頬をくすぐりながら指で撫でていれば）
やっ、ぁ…――〜っ♥ んぅ、…ひゃ、あ…っ♥
（口内に含まれた胸の先へ与えらえる刺激が次第に激しくなり）
（ツンと尖る先端を、温かな舌で舐られ転がされると増々硬さを増して）
（強く吸われれば、更なる刺激がもたらされて）
（堪らず逃れようと、無意識に身を捩ってみても、誘う様に胸が揺れるだけで）
……ふぁ、…ん……ゃ、ヴェイン…――〜っ…
（ヴェインの大きな背中にしがみ付いていた手に力が篭る）
（互いに残された衣服は下着一枚。その状態で強く抱き合えば）
（素肌に伝わる温もりは心地よくて、ずっとこうしていたいとさえ思うけど）
（それ以上に、身体の奥がひどく熱くて）
（じわりじわりこみ上げる熱が思考と身体を浸食し始める）
（背を抱いていた手を腰までなぞり下ろして下着の縁をなぞって）
（もっと欲しい――と潤んだ瞳で伝えて）
【いつもより早い気がするけど事故防止のために、今日はここまでにさせてくれ】
【オッケー！眠い時は寝るのが一番だよっ】
【んと…多分明日と水曜日は来れそうかな…】
【もし都合つくなら会えたら嬉しいな】
ありがとな。それじゃあ早速だけど明日会おうぜ
それじゃあおやすみクラリス……
（抱きついて、胸に顔を埋めると、寝息を吹きかけつつ眠り）
うん、じゃあまた明日…もう今夜だけど、楽しみにしてるね
今日も楽しかったよ、アリガト。おやすみっ
（眠ってしまったヴェインの頭を撫でて、自分もそのまま眠りについて）
とりま今から待ってるねっ☆
俺もなんだか疲れちまってるなぁ……
今日はのんびりにしておくか？
ヴェインも一日お疲れ様っ！
リョーカイ☆じゃあ、ベッドでごろごろしちゃう？
クラリスもお疲れ様だなー
ごろごろしちゃうかぁ。ごろごろしたら一瞬で寝そうな気がする。
（と言いつつも先に横たわって）
うん、ごろごろしよー。
…寝ちゃうのもいいけど、もうちょっとお話ししよ？
（先に寝そべったヴェインの上に負担をかけない様に乗って）
（顔を覗き込む様に近づけると、胸と胸がくっついて）
そうだな……
うん、暖かい……あと柔らかい
（若干いつもの元気良さは足りないが）
（クラリスが上に乗り抱きついてくると）
（しっかり癒やされている様子ではあって）
今週は滅茶苦茶気温の変化が激しいみたいだから身体壊さないようにしないとなぁ
…あ、でも眠かったら無理しなくていいかんね？
ヴェインもあったかい…重くない？
（鼻先にちゅっと口づけると、そのまま首筋へと顔を埋めて）
今年はなんか落ち着かない気候だよね…
明日は暖かいみたいだし、お互い気をつけようね
無理はしないぜー
無理できるほどの体力はないからなあ……
重くない……柔らかいのが当たってるのが気持ちいいぐらいかな
（と胸の上でつぶれてるクラリスの胸を感じつつ）
というか割とあったかめだよな
今週末は結構冷えるみたいだけど
ふぇ？ヴェインは体力ある方っしょ…？
（きょとんとして顔を上げて見つめ）
…そ、そんな言われたら意識しちゃうし〜…
（顔を赤くして、少し落ち着かない様子で）
…ん、寒いのツラいから助かるんだけどね
急に冷えたら身体が追いつかないし！
まーな
でも今日は結構忙しくて、消耗しちゃってるんだよな
むにっと……柔らかいのが触れてるから、俺もどうしても意識しちゃうんだけど……
（そう言いつつ抱きしめるから離れられなくしており）
明日は20度まで上がって週末は最高でも10度らしい……
流石に身体が追いつかなくて体調崩しそうだなぁ
そっか…じゃあしっかり休んで明日に備えなきゃだね！
（手を伸ばして頭を撫で、いい子いい子して）
…意識したら寝られなくなっちゃう…？
（抱きしめてくれるのが嬉しくて、自分からもぎゅうと抱きついて）
（くっついた胸から鼓動がヴェインに伝わってそう）
…少しずつ下がるならまだ対応できるけど、
一気に冷え込むのはヤだなぁ…
へへ……ご褒美貰った気分だ。
（頭を撫でられるとゆるく笑って抱きしめる力を強め）
あんまり意識させられたら……
俺もクラリスもお互い眠れなくなっちゃうぞ？
（その言葉の意味するところはなんとなく伝わるだろう）
一気に来るらしいから本当気をつけような、お互い
ふふ、ヴェインおっきいのに子供みたい
（ヴェインの笑顔につられるように笑って）
……・っ、それなら寝たくなくなっちゃうかも…なんて
（ちゅっと頬にキスを落とすと、頬と頬をすりすり）
うん、防寒対策ちゃんとしなきゃだね☆
子供っぽいとはよく言われるな〜
そして子供はそろそろオネムの時間……限界だ！
（うつらうつらしながら）
おやすみ、クラリス……
（ゆっくりと目を閉じると程なくして小さく寝息を立て始め）
同年代の人から見たらそうなのかな…？
（自分から見たら大人の男の人なのに、と思いながら）
…ん、いい子でねんねするんだぞ☆
おやすみヴェイン…夢でも会おうね
（目を閉じたヴェインの頭を寝かしつけるように撫でて）
（そのまま目を閉じて自分も深い眠りに落ちて行った）
とりま、ちょいちょい見てるから大丈夫だったら教えてね☆
今週はなんだか死ぬほど忙しかったぜ……
今日もやっと帰ってこれた…ふぅ……
（ようやく二人の部屋に帰ってこれると、ベッドに倒れ込んで四肢を投げ出して）
（今は居ない様子のクラリスを想いながらしばしの休息）
【水曜日はごめんな、反応出来なくて】
【とりあえず今週なら夜は比較的時間取れると思うから】
【クラリスの都合の良い日をまた教えてくれ。あと今からしばらく見てるから……】
……ししょーってば人遣い荒すぎー☆
（あれやこれやと手伝わされて、気が付けばもうこんな時間）
（部屋のドアを開けて真っ直ぐにベッドへ向かうと）
（そこにはすでにヴェインの姿があって）
……寝ちゃったかな？
（疲れた様子で横たわるヴェインの顔を覗き込んだ後）
（隣に一緒にぽふっと横になり、身体の力を抜いて）
【ううんっ、ヴェイン忙しいのかなって思ってたし☆】
【ちょっとでも落ち着いたなら良かった、でも無理しちゃダメだかんね】
【気づくの遅れちゃったから、もう帰っちゃったかな…】
【えと明日と水曜日は来れそうだから、ヴェインが大丈夫だったら会いたいな】
（先にベッドで布団を被って休んでいると、隣に暖かい感触がするのに気付き）
（ゆっくりと目を開け）
……ん、クラリス？
（まだぼやけている視界を少し目をこすって）
（灯りも消えた中、ぼんやりと眺めると）
（そのまま存在を確かめるようにぎゅっと抱きしめる）
（目を閉じて、ヴェインの体温を隣で感じていれば）
（そのまま眠ってしまいそうな心地よさに、うとうと）
（――しかけていれば、不意に名を呼ばれて）
（反応するよりも早く、腕の中に抱きしめられていて）
……ん、おはよう……おやすみ、かな…？
（嬉しそうに表情を緩めながら、手を伸ばして相手の頬を撫でて）
会いたかった……
今週忙しくて全然帰れなくて……
なんか、すげー寂しかったんだ。
（腕の中に感じるクラリスの存在を噛みしめるように）
（しっかり抱きしめて首にキスして）
クラリスも今帰ってきたところか？
そっか…一週間お疲れ様だったんだね
うちも、会いたかったし…寂しかったんだけど
連絡なかったから、忙しいのかなって思って…
（すり、と身を寄せながらぎゅっと抱き返して）
今日会えて良かった…
（首へのキスにくすぐったそうにしながらも、嬉しそうに表情を緩ませる）
ん、ちょっと前に帰ってきたトコ☆
急な遠征みたいな感じになっちゃってさ
普段寝てるベッドじゃないだけでなんかもうストレスだったぜ……
（暖かさと柔らかさが伝わってくる）
（それだけですごく嬉しくて、同時に帰ってきたんだと実感して）
ちゅ……
（首だけじゃなく、今度は唇にも）
（今まで会えなかった分を求めるように、深く口付ける）
そかそか、それなら余計疲れちゃうよね…
うちがいないと寝られない身体になっちゃった？なーんて☆
（ヴェインをねぎらう様によしよしと頭を撫でて）
（おどけて冗談を言いながらウインク）
……ん、…っ
（ちゅ、と唇が触れ合えばそのまま瞳を閉じて）
（唇を触れ合わせながら、久しぶりの感触に鼓動が高鳴って）
寝られないに近いのかもしれないなぁ
一人の寝床ってどうにも冷たくてさ……
（抱きしめているだけで暖かいクラリスは）
（この時期になるとますます手放したくなくなっているようだった）
んん……ちゅ
（押し入らせた舌でクラリスの舌を絡め取り）
（時折水音をこぼしながら、深く求めて）
ふ……ぅ
（どくどくと高鳴る脈動を感じ、もう一度抱きしめて）
【この時間でも電話が入るとか、勘弁してくれー】
あ、確かにそれはそうかもっ
今週は終わりの方すっごい寒かったし、余計に
（一人寝が寂しいものだったのはヴェインと一緒で）
（こうして二人でいるだけであったかくて幸せなんだと実感）
……っ、ふぁ…ちゅ、…く…
（温かな舌を迎え入れると、ちゅと吸い付いて）
（触れ合わせて絡ませながら、ヴェインの舌と唇を味わって）
…ヴェイン、…大好き…っ…ちゅ、…る
（一度唇を離し、そう告げた後、再び唇を重ねて）
【えぇ〜…もう電源切っちゃえー！邪魔者はドカーン☆】
【って言いながら眠くなってきちゃった…うぅ】
そうだなぁ、昨日今日となかなかに寒かったかも……
一人って寒いんだなーって実感した。
（こうしていると感じられるクラリスの柔らかや息遣い）
（それがなんだか安心をもたらしているようで）
ん……ちゅ。
俺もだぞ、今更言わなくても……分かってるだろうけど。
（今度はクラリスからキスされて）
（柔らかな唇が自分の唇を塞ぐのを受け止めて）
そろそろ寝ようか……きっと今夜はぐっすり……
（そう言いかけると目を閉じて）
（クラリスを離さないように抱きついて寝入った）
【付き合ってくれてありがとう】
【今夜改めてよろしくな。おやすみ】
……言わなくても分かるかもけど、たまには言ってほしいし…
（ヴェインの言葉に恥ずかしそうにもごもご）
ん、あったかいからぐっすり寝れちゃうね…
（ヴェインの温もりに目を細めると、そのまま目を閉じて）
【会えて嬉しかった】
【また今夜会えるの楽しみにしてるからねっ、おやすみっ】
（手を擦りながらソファに座ると、ブランケットに包まって）
とりま、今から待ってるよ〜☆
こんばんはクラリス
冬だからしょーがないけど、ヤだなぁ
って、気づくの遅れちゃったゴメン〜…！
こんばんはだねっ、来てくれてありがと
でもこれだけ寒いから……
ベッドの中で一緒にくっつくのが最高に気持ちいいと思わないか？
俺はその瞬間が今最高に幸せな気がするぜ！
こっちこそあえて嬉しいぞ
（がばっと抱きしめるとそのままベッドまで拉致して）
……ん？言われて見たらそーかも？
って、ヴェインなんかテンション高くない……？
（きょとんとしてる間に抱きかかえられてベッドに連れられ）
（ひんやりとした布団に身震いして、ヴェインに抱きついて）
くふふ、やっぱあったかいね
そうか？
別に特別高いつもりはないけど
クラリスに会えるからって舞い上がってたのかなー
でも最初布団に入るこの瞬間はやっぱ冷たいよな……
（ぶるるっと震えつつすぐにクラリスを抱きしめ直し）
そのうちほかほかしてくるだろう……ん。
（肌と肌を重ね合わせて）
……じゃあ、うちの気のせいかな？
でも、うちもすっごい会いたかった…昨日ぶりなのにねっ
うん、でも今はヴェインと一緒だから、ヘーキだねっ
（ぎゅっと抱きしめ合えば、それだけで心はすでにぽかぽかで）
（冷えた足をヴェインの足の間に挟み込むようにくっつけて）
昨日会ってるのに……
一度会うと味をしめてもっと会いたくなる法則だな。
結構クラリス冷えてる？
外に長く居たとかか？
（脚が冷たく思えて、しっかり挟み込みつつ）
（手で太腿を撫でて……くすぐったく感じるだろうか）
だって、先週会えなくて寂しかったし…
だからその分いっぱい会いたいな
今日は外に出る機会多かったからかな…？
……っ……ヴェインの手、あったかいね
（ヴェインの足があったかくて摺り寄せながら）
（太腿を撫でる手が心地よくて、ふわりと笑って）
俺だって会いたいから……
あ、そうだ。昨日言いそびれてたから今言っちゃえ。
クラリス、大好きだ……
（そう言うと唇にキスして）
いつ触れてもすべすべしてて……
もっと触りたくなっちゃうんだよな、こうしてると……
（脚を撫で回す手は次第に情熱的に）
（右も左もどちらも撫でて、その内側をくすぐってみたりして）
一緒なら嬉しいな……へへ
……ふぇっ？……うぅ、ありがと
……ん、うちも大好きだよ
（不意打ち気味の言葉に顔を赤らめて）
（優しく落とされるキスを受け止めて）
じゃあ、いつもそう思ってもらえる様に
お手入れ欠かさない様にしなきゃ☆
（温かな掌が足のあちこちに触れると）
（足を少し揺らして、手の温もりを受け止め）
（内側に手が伸びると、顔を赤くしつつもそのまま身を委ね）
きちっと言葉にするのはなんだかまだ照れと恥ずかしさが拭いきれないんだけどな……
でも、言葉にして伝えるのはやっぱり、特別な感じがして、その……イイよな
脚だけじゃなくて、クラリスはどこ触っても気持ちいいけどな。へへ。
お手入れ……か。やっぱりそういうの、気をつけてるんだな。
クラリスなら、特別そういうことしなくても、なんだかそのまま維持できてそうな気がするけど…
（さわさわと脚を撫で回す手は徐々にその範囲を広げ）
（程なくして、スカートの内側へと入り込んでいって、可愛らしいお尻を掴むようにして指が食い込み）
……うん、お互い想い合ってるって分かってるけど、
言葉にして伝え合うのも大事って言うか……
モチロン、言葉にしなくっても伝わってくるものもあるから、
それはそれですっごい幸せだなって……
（自分の気持ちを汲み取ってくれたのがたまらなく嬉しくて）
（無意識に頬が緩むのを抑えきれなくて）
もー、なんかその言い方意味深だし〜……
（唇を尖らせて、顔を赤くして）
そっかな…でもガサガサになっちゃったらヤだし……
お風呂上りにクリーム塗るとか、その程度だけど
好きな香りだとリラックス効果もあるし一石二鳥☆
……ひゃわ、……っ……
（そうこうしている間に、スカートの中へとヴェインの手が伸ばされ）
（あっさりと侵入を許し下着の上から掴まれると、柔らかなお尻がふに、と形を変えて）
やっぱクラリスは笑ってるのが一番だ
その笑顔が見れるならなんだって……
（緩んで溢れる笑みに、どうしようもない嬉しさを覚えて）
（頭を撫でて頬にキスする）
意味深っていうか……
割とそのまま、言葉通りの意味だったりするんだけどな。
（別に変な意味はなかったが、聞き方によってはそうとらえられてもおかしくはなく）
……ちょっと、熱くなってきたな。
（それは単にその言葉通りの意味だけじゃなく）
（火がついてきてしまった、という意味も込めて）
（すぐにもどかしくなったのか、下着の縁をつまむと、わずかにずりおろし始めて）
（見えない布団の中で、手が丸みを帯びたおしりへと、直に触れ）
ヴェインと一緒なら、うちはいつでも笑顔だよ
だから、これからも一緒にいようね
あとあと、うヴェインも笑ってくれなきゃヤだかんね
（軽く目を閉じて頬にキスを受けると、自然と笑顔になって）
……っ、うぅ……そっか……
（深い意味はなかったのだと告げられると）
（なんだかとても恥ずかしくなってしまって、ますます顔を赤らめ）
……ん、……ひゃあ……んっ……
（するりと下着が下ろされ、白い肌が布団の中で露わになる）
（少しひやりとしたかと思えば、すぐにヴェインの温かな手に包み込まれ）
（滑らかさと弾力をその掌に伝えて）
ああ、一年一緒にやってこれたんだから……
きっと、いつまでも一緒にいられるさ。
……記念日ももうすぐ、かな？
……かわいい。
（くす、と笑うと抱きしめる力を強めて）
……さっきまでの冷たさ、どこかいっちゃったな？
（悪戯っぽく耳元でささやきながら）
（お互いにすっかり火照ったような感覚に支配されている）
（触れる手もすでに熱く。クラリスに触れる興奮で火が灯ったかのように）
（柔らかなお尻を撫で回し、時に揉み。谷間に沿って手が滑り、潜っていくと）
（指先はやがて秘所にさえ届く。その割れ目を暴きながら、縦に一度擦って）
うん、そうだよね……
これからもよろしくお願いしちゃうね
……ん、すっごく熱くなってきちゃった…ひゃ、…ぁっ♥
（強くなった腕に任せて身を寄せると吐息すらかかる距離で）
（お尻に触れる手に意識を奪われ、翻弄されながら）
（指先が秘所へと迫れば、一度ふるりと身体を震わせる）
（熱くなった身体は恥じらう気持ちとは裏腹に素直に反応を示し）
（割れ目を撫でるヴェインの手を濡らせば、くちゅりと、はしたない水音が立ち）
……や、ぅ……ヴェイン……っ……♥
（無意識に腰を揺らめかせて、もっと、と続きをおねだりして）
もちろんだ……
今更もう、クラリスと離れるなんて考えられないし……
ずっとこうやって一緒にいたい……！
ん……熱……
俺も、もう……めちゃくちゃ興奮した……
（それを示すように、いつの間にか脱いだ服）
（むき出しにされた剛直を、クラリスの柔らかい太腿に押し付け、こすりつける）
（すでに槍のように固く、そして焼けているかのように熱くなっているのが分かるだろう）
（そのまま太腿の間に差し込めば、少し腰を揺すって）
くっ……ん。
もう、くちゅくちゅ言ってる……
（すっかり荒くなった息で、指先をもっと深く動かしていく）
（熱く蕩けた肉の中に飲まれる感覚を得た直後、奥深くでくちゅくちゅと掻き混ぜて）
……ヴェインも……？
うちも、すっごい……ドキドキしてる……っ
（張りつめた昂ぶりが太腿へと触れて）
（ヴェインも同じように熱くなってくれているのが嬉しくて）
（柔らかな太腿の感触を返しながら、手を伸ばして包み込むように触れて）
……ゃ、あっ♥ っふ、ぁっ――…っ♥
（とろとろの膣内は難なく指を飲み込み、中を撹拌する指の動きに）
（びくびくと身体を震わせ、甘い喘ぎを漏らし）
……ヴェイン……っ、指じゃ、やぁ……♥
（ペニスを包み込んでた指に僅かに力を込め、きゅっと握ると）
（とろんと潤む瞳でヴェインを見つめて口づけて）
【……うう、眠くなってきちゃった……うちのバカ……】
【凍結ばっかりになっちゃうのダメかな……けど、最後までしたい、し】
【もしヴェイン水曜日来れるなら、続けたいな……】
【俺もさっきのレスに時間やたらかかったのから分かる通り、結構眠気来ちゃってるんだ】
【だからちょうどよかった、このまま無理せず休もう】
【水曜日に続き、やろう】
【それじゃおやすみ、クラリス】
【そっか……じゃあ水曜日に続き、したいな】
【遅くまでありがと、すっごい楽しかった…おやすみなさいっ】
ああ…他に何も考えられないくらいに……
う…はぁ……クラリス……
（太腿に挟まれ、手に包まれ）
（張り詰めたペニスは、触れられるだけで、増幅された快感を伝えてくる）
（クラリスの手の中でぴくりと跳ね、そうされるだけで気持ちいいと伝えるかのよう）
（血流が集中し、膨張して、その存在感と熱を着実に高め続けて）
クラリスも、すげー熱い……
（ぐちゃりと音を立てて押し入った指は、肉襞に歓迎される）
（火傷するのではないかと思うほどの熱とぬかるみに包まれ、締め付けられて）
（そうして締め付けてくるのを押し返し、指で天井を押し上げて叩く）
んっ…！くっ……
指じゃ、我慢できなくなった？
（甘い声をあげながら、更にその先を求めるクラリスの可愛さに目眩すら覚えるが）
（可愛らしいクラリスに、ほんの少しの意地悪をして、その反応をみる）
（可愛い子ほど、少し虐めてみたくなるのは男の性なのだろうか）
ああ……俺も、もう我慢できない……から。
くっ…ぁ……はあ……！
（しかしその意地悪も続けられるものでもなく）
（クラリスに酔いしれ、クラリスが欲しくて。これ以上のおあずけに耐えられそうにないのは、他ならぬ自分）
（クラリスの脚を広げさせ、狙いを定めて腰を押し付ければ）
（いきり立ったペニスが、締まる膣内を押し広げ、コツン――と）
（一息に一番奥まで征服しつくし、子宮口を潰しながら持ち上げた）
【こんばんはクラリス】
【レス、丁度出来上がったからこのまま投下するぜ】
【続き楽しみにしてたんだ】
【今夜もよろしくな】
（触れている手を動かせば、その中にあるペニスが熱と大きさを増し）
（互いを求める気持ちが同じなのだと感じられて）
（嬉しくて、掴んでいた手で優しく擦って）
……ひゃ、ぅん……っ、んぁっ……ふぁ♥
（中をかき混ぜる指を蕩けた膣壁がきゅうっと締め付ければ）
（力強い指に押し返されて、また締め付けて――その繰り返し）
（もたらされる快感は次第に強く大きくなって、逆の手でヴェインの背中にしがみ付き）
（熱く濡れた膣内を動く太く長い指は奥に届いて、その入り口をノックすれば）
（動きを止めて、ひくんと背を仰け反らせて）
……っ、……や、ぅ……っ……
指じゃなくて、……ヴェインが…欲し……っ、奥までいっぱいにして……っ
（おねだりと言うには拙い求めに返されたのは意地悪な問いかけ）
（その言葉と視線に、身体の熱が一気に上昇すると同時に）
（甘く蕩けた膣壁がヴェインの指に吸い付くように絡みつく）
（こみ上げる羞恥を抑え込みながら、潤んだ翡翠の瞳でおねだりして）
……ひゃ、あ…、っあぁ――あっ、…ゃ、ぁん――〜〜っ…♥
（両膝を曲げて開かされ、その間にヴェインの身体を迎え入れる）
（穂先が秘所に触れて、くちゅりと音が立ったかと思えば）
（一気にぐぐっと押し入られて。指とは比べようのない熱量にほんの少し眉を寄せるけど）
（迎え入れた身体は素直に彼を受け入れ、歓迎するようにやわやわと締め付け奥へと導き）
……っふ、……く、……んぅ、あっ……
（一番奥深く――子宮口に亀頭がぶつかる衝撃は、呼吸をするのを忘れる程で）
（息を詰めたままヴェインにしがみ付き、一つになれた悦びと快感とで心と身体は満たされていって）
【うぅ、のっけから遅くなっちゃってゴメン〜…】
【うちも楽しみにしてたから…その、嬉しいな】
【こちらこそ眠くなるまでヨロシクねっ】
クラリス……ん…っ！
（まだ慣れきっていないのか、口をぱくぱくさせて）
（息をつまらせながらあえぐのを抱きしめる）
（いたわっているつもりで……しかし、本能がそのままであることを許さず）
（快感の味をしめ、もっと欲しいと身体を突き動かし）
（その抱擁はクラリスを逃さないための縛めとなり、ずん、と更に奥を突き上げる）
（亀頭で、雁首で、幹で。全体がクラリスの膣内を擦り、こそぐようで）
くっ……！は、ぁ……！
（締め付けつつもしゃぶるように轟く膣内に）
（腰が浮きそうになるほどの快楽が生まれ、神経を焼いていく）
（押さえきれずに漏れ出した吐息混じりの嬌声を、耳元でクラリスに聞かせ）
（身体を捕らえて何度も突き上げて揺すって）
クラリス…ッ……すげー、熱くて……！
（激しく続くピストンの最中、手は更に欲を満たそうと伸びていく）
（腰を捕まえていた手がずれ、やわらかな臀部を掴み、指を食い込ませる）
（コシの強い餅でも揉んでいるかのような手触りの良さに、縦横に歪ませ揉みしだいて、お尻の谷間が開いたり閉じたりして）
【俺もゴメン、遅くなった】
【そして次クラリスのレス貰ったあたりで凍結にしてもらわなきゃかも……】
ヴェイン……っ……ひゃ、あっ…！
…ゃ、あ、あっ、ぁ――…っ！
（抱きしめてくれる腕が、気持ちが、嬉しくて）
（強く抱きついたまま、ほっと息をついた瞬間）
（穿たれたペニスが、更に奥へと押し込まれて、悲鳴に近い喘ぎを上げる）
（視界が霞むほどの強烈な快感に、とろんとした表情を浮かべて）
（押し寄せる快感から逃れようにも強く抱きしめられている状態ではそれも叶わずに）
……っふ、ぁん、……やぁっ…あ――っ…♥
（がくがくと全身を揺さぶられる衝撃に、ただ喘ぐことしか出来なくて）
（緩んだ口元はだらしなく開いて、口内が乾燥していけば、嬌声は少し掠れ）
（ヴェインの吐息が耳元にかかるのを、ぼんやりと感じながら）
（濡れそぼる秘所をヴェインの剛直が出入りする度に）
（ぐちゅぐちゅと激しい水音が立ち、それが羞恥と興奮を煽っていく）
……ヴェイン、……もっと、ゆっくり、……ひゃ、ぅや、あ…♥
（お尻を掴まれ揉みしだかれれば、形良い双丘は簡単に歪み、ヴェインの掌に弾力を伝え）
（柔らかなお尻をがっしりとホールドされたまま抽送が繰り返されれば）
（さっきよりもダイレクトに快感が伝わり、大きくなる快感にふるふると首を左右に振って）
【お待たせ…！うちはもうちょい待てるけど、凍結でも大丈夫だよっ】
【えと、今夜も来れるけどヴェインどうかな…？】
【今夜もう一度会えれば会いたい】
【ごめん、休むな】
【（胸に頭をあずけて）】
【（預けられた頭を優しく撫でて）】
【眠いのにありがと、おやすみなさいっ】
【そしてなんかちょっと今日は体調が微妙で】
【悪くしちゃう前に休んでおきたい感じなんだ】
【ごめん、また別の都合のいい日教えてくれ】
【……えっ、大丈夫？寒い日続いてるからかな……】
【（駆け寄ると、心配そうに見上げて）】
【今日はゆっくり休んで、元気な時に会お？】
【えと……明日はさすがに急だから、日曜の夜とかどうかな？】
【モチロン、来週でも大丈夫だかんね】
【う……ウトウトしてた】
【なんか怠くてさ。今はそれ以外何かあるってわけじゃないけど】
【ここからこじらせるのが嫌な感じだ】
【日曜の夜で見ておく。それじゃあ、今日はここで】
【そのまま寝ちゃって良かったのに】
【ヴェイン元気ないのはうちがヤだから早めに治してねっ】
【じゃあ日曜日もし大丈夫だったら、で！】
【もう寝てますよーに！おやすみなさいっ】
ヴェインの新しいスキンだー！やったぁーー！！
袴姿めちゃめちゃカッコいい〜…ランちゃんさんとお揃いだねっ☆
ってテンションアガっちゃったけど、
ヴェインあの後、体調大丈夫だったかな……
とりま、今から待ってるねっ☆
体調はあの後すぐ休んだから、あまり崩さない内に回復できたぜ
今日も寒いから暖かくしながらだけどな！
俺さっき帰ってきたからまだ情報見れてないんだけど、何か面白い情報あった？
こんばんはっ、体調良くなったなら良かったっ
でもまだ油断大敵だし、あったかくして寝よっ
（駆け寄ると、ぎゅうっと抱きついて）
えと、なんか色々発表あったんだけど
ヴェインのお正月スキンで色々飛んじゃった……
あ！天司武器を光と闇にも追加するって言ってたよ☆楽しみ！
後はなんだったっけ…召喚石HLマルチが18人になるとか、
アルバハより上のマルチが新しく出来るみたいなこと言ってた気が
あとね、四騎士の歌のMVが出来てて、めちゃめちゃカッコよかったんだよ〜！
動画は公式が上げてるみたいだから見られるんじゃないかなっ
ししょーの曲のもあったけど、世界一可愛いのはうちだかんね☆
ああ、やっぱり無理はしないに限るぜ
もしかしたらこじらせてたかもしれないしな
え！俺のスキンが来るのか？
それは完全に予想外だな……！ちゃんと買っておかないと。
ついにセラフィックウェポンに光闇も来るのかぁ。それは大きいな。
俺の貧弱な光と闇も少しはましになるかも。
そしてMVか。そういえば前もキャラソンのMV公開されてたっけ
可愛いのはもちろんクラリスの方だ。
（ぎゅっと抱きしめて頬にキスして）
そしたら今日会えてないかもしれないしっ
早めに休むのが一番だよね☆
うんっ、探せば衣装見られるんじゃないかな！
めちゃめちゃカッコいいんだよ〜ってヴェインは元からカッコいいけど！
あとベアトリクスとオクトーさんだって！
去年ランちゃんさんとゼタがお正月だったから、ペアって感じかな？
四属性ばっかり強化されてズルい〜って感じだったから
これで少しは追いつけるといいなぁ……
MVもすっごい素敵だったんだよ、惚れ直しちゃった、へへ。
……ん、アリガト☆
（頬にキスされると片目を瞑って微笑んで）
……あ、今日お話しするので大丈夫だった？
今見てきた！
なかなかいい感じに仕上がってるな
そしてオクトーがめちゃくちゃ渋い、かっこいい。
確かに光と闇は思いっきり向かい風だったよな〜
んー。クラリスはどっちの気分だ？
俺はどっちでも大丈夫だけど
いいなぁ……うちも振袖着たいなぁ
和装は皆カッコいいし、可愛いよね！
……えと。ヴェインが良ければ続きしたいな
時間とかあれなら、いちゃいちゃ……したい
（顔を赤らめつつ、もごもご）
振り袖クラリスか……
ぐっとくるな、想像でしかないけど……！
確かに残り時間がそんなに長くないかな
頑張って1時ぐらい……
ヴェインは今年（来年？）は初詣NGだけど、
一緒にお正月気分満喫したかった〜…
…ここで無理しちゃったら意味ないしっ
眠くなるまで、のんびりしちゃおっ
（ヴェインと手を繋ぐとベッドへ向かい）
（先に寝転がると両手を広げてヴェインを見上げ）
ごめんなー……そっか、言われて自覚した。
喪中はがきは用意して出したけど、初詣も駄目なんだよな、そういえば。
そうだな、のんびりするか
……っと。
（迎え入れてくれる体勢を取ったクラリスにどきっとして）
（重さをかけないように覆いかぶさると、クラリスの胸に顔をうめて）
ふぇっ……？なんで謝っちゃうの？
あっ、そーゆー意味じゃないかんね！
うちも振袖来たかった〜ってだけで☆
……来年無理でも、その次行けばいいんだし
（その頃も変わらず一緒にいられたらいいな、という願望も込めて）
……へへ、あったかい
（ヴェインの体温を感じて表情を緩ませて）
（片方の手で背を撫で、逆の手は首から上に撫でて）
（刈り上げの髪をじょりじょりして）
俺もうっかりしてた
初詣普通に行ける気でいたんだよ
あちゃーって感じだぜ、俺も経験ないからさ
（そのまま布団をしっかり被りこむと）
ん……今日はめちゃくちゃ甘えたい気分かも。
（胸に預けた頭をぐりぐり動かして）
（クラリスの胸の感触を味わってみて）
（撫でられるとそのまま寝入りそうなほどに心地よく）
あ、でも鳥居くぐらなかったら大丈夫！みたいなのも
あるみたいだし、そんな気にしなくてもいいのかも…？
……ええ〜、ヴェインばっかりズルい〜…
（ヴェインの言葉にくすくす笑って）
（柔らかな胸をふにふに揺らして、その柔らかさも伝え）
（ヴェインの前髪を指で上げると、現れた額にちゅ、とキスを落とし）
また調べておくな
うーん、俺案外作法とかに疎いかも
ズルいって言われてもなぁ？
ふふ、今日はのんびり堪能させてもらうかな
（柔らかい二つの膨らみの感触に気持ちよさそうにしながら）
（額にキスまでされると、本当に甘やかされて安らいで）
（少し手でも触れてもんでみつつ）
うちだって知らないこといっぱいだし！
じゃあ次あった時は交代だかんね？
（甘えて甘えられて、くすぐったいやり取りに）
（身体だけじゃなくて心まであったかくなるようで）
（表情を緩めていれば、手が触れ胸を包み込む）
（大きな掌が動けば、ふかふかの胸はふるんと形を変えて）
ああ、そのときは交代で。
ん……やわらかい。
このまま寝たら、きっとよく眠れそうだな……
（顔を包み込む柔らかさは布地越しとはいえ筆舌に尽くしがたい）
（人の本能が求める根源的な欲を満たされるよう）
（ぬくもりとともに包まれて、このまま包まれるようにして眠りたいとと思うと同時に）
（もっと触れていたいという気持ちも湧き上がり始めて、少しずつ、触れる手付きが揉むようなものに変わり）
……ん、寝ちゃっても大丈夫だよ。
（布団をかぶり、ヴェインの温もりに包まれれば）
（全身は温かく、目を閉じれば心地よく眠れそうなほどで）
（時折、ヴェインの吐息が胸元にかかってくすぐったい）
（そんな風に思っていれば、胸を包む手の動きが変化して）
（ん、と甘い吐息を漏らして、ヴェインに視線を向ける）
……寝られるかな。
なんか……だんだんこのまま寝るには惜しくなってきちゃうんだよな
（身体同士は密着し、心地よいくらいの熱がこもって）
（寝ようと思えば心地よく寝られるほどの暖かさ）
（柔らかく張りのある感触に触れるのが、やはり好きらしい）
（そのまま包まれて寝るつもりだったのに、徐々にもっと触れたいという欲が大きくなっていく）
（吐き出す熱い息がクラリスをくすぐっているらしく、時折くすぐったそうによじる身体や吐息が色っぽい）
（我慢が効かなくなっていく。寝るだけのつもりだったのに手が止まらなくなっていく）
クラリス……ごめんな……？
（何に対しての謝罪なのか、そう思わせた直後にきっと察せられるだろう）
（服の裾を摘んだ手が、服を唐突に捲りあげていく）
（不意をついて露出させた胸元に直に顔を埋め込み、ふくらみを舐めあげて）
……ん、眠たいんだけど、ちょっぴり勿体ないよーな
（目を細めて頷いて、指でヴェインの髪を梳く）
（太陽の日差しに映える金色の髪は、柔らかく心地よくて）
（指先でくるくると指で遊んで）
……？……ひゃ、……・んっ、ふぁ……っ
（視線がぶつかり。不意に告げられた謝罪に）
（きょとんとする暇もなく、白い素肌が晒されて）
（今度は直接、胸の谷間に顔が埋められ、舌の濡れた感触にひくんと身体を震わせ）
（舌の触れた箇所が熱を帯びて、その熱がじわじわと広がって）
（もう寝ないと――でももう少しこうして触れていたい）
（そんな葛藤から、抵抗することなく甘い声を零して）
【……うぅ、眠くなってきちゃった】
【このままフェードアウトとか、だめかな？】
【次は続きしたいな……おやすみヴェイン】
（クラリスからすればそうでもないらしい、優しく触れて撫でられているのは心地よく）
ん……ちゅ……れろ
（胸に直接触れ、谷間や膨らみを舐めながら）
（柔らかを楽しむように揉み始めていく）
（両手がクラリスの胸をもて遊び、先端までもを刺激していく）
（その内に舌もそこに到達し、舐りながら吸ってみたりと行為はエスカレート）
（夜と共に更けていく交わりは、朝まで続くほどで、物音を立て続けていた）
【俺もフェードアウトのつもりだったから、そうしよう】
【俺はこんな感じで〆るよ】
【楽しかった、また先のやつの続き、しような。おやすみ】
うちもすっごい楽しかった、ありがと
えとえと、明日と明後日の夜来れそーだから連絡だよっ☆
22時くらいになっちゃうと思うけど、ちょっとでもいいから会えたら嬉しいな
忙しさにかまけて確認できてなかった！
また空いてるところがあれば教えてくれ
あと……俺達の記念日。24日なんだけど。
昼間任務になっちゃってさ。本当は一日中、と行きたかったんだけど……
夜なら空けられるから、その日は是非会いたいな
ガチャピンモード？も楽しみだぁ！
今度こそドカーンっとシヴァ引いちゃうぞ（フラグ）
ううんっ、バタバタしちゃう時期だもん、しょーがないし！
えと24日は夜大丈夫！22時頃でもいいかな？
あとあとっ、明日…土曜の夜も23時くらいになっちゃうけど
夜更し出来るから…もしヴェイン大丈夫なら会いたいな
とりま、これくらいかな？また会えるの楽しみにしてるね
また後でな
無理しなくて大丈夫だかんね☆
（ぽふんとソファに座って）
こんばんはクラリス。会いたかった！
（到着するなり抱きしめて）
そっか……身体壊さないように気を付けてね？
うちも、会いたかったよ☆来てくれてありがと！
（ぎゅっと抱き返して）
ああ、それは気を付けるから大丈夫だと思う。
わかってはいたんだけど、やっぱり年の瀬って忙しいな……
本当は24……明後日も休みのハズだったんだけど潰れちゃってさ
夜いつもの時間、が関の山になっちゃって。
暖かいなあクラリスは……
ガチャピン神のご加護でクリスマスのクラリス当てられないかな……
んー……確かに今の時期はバタバタしちゃうよね
ちょっち残念だけど、しょーがないし！
そんな風に考えてくれてるだけでも嬉しいしっ
また時間取れる時にいっぱい会おっ？
……ヴェインも暖かい、くふふ
うちのピックアップ明日までだっけ？
更新どうなるか分かんないから朝回すか悩んじゃう
ああ、俺も同じ気持ちだ。
会えるときには目一杯会いたいからさ。
それだけに会えない時間があると悶々しちゃうよなー
確か明日の夜までじゃなかったかな
日付的にまだフェスは来ないだろうし、切り替わりしたあとは
最後のクリスマスピックアップで、全クリスマスキャラピックアップで均等割、って感じじゃないか？
だから俺は朝一に回してみるつもりだぜ
会えない時間も、早く会いたいなーって思っちゃったり！
って、こういうの重たかったりするかな……？
そっか、言われたらししょーとか来てなかったよね！
20連以上当たれば、朝引いて様子見も出来るのになぁ
フェスは年末年始にかかる感じだったっけ……
出来たら100連はフェスでお願いしたいなぁ〜
……あ、ヴェイン眠くない？大丈夫っ？
（腕の中でヴェインを見上げて）
俺もそう思ってるのに重いなんて感じるはずないだろ
もしそうだったら俺も重くなっちゃうぜ。
もうクリスマススキンはカリオストロの分も再販入ってたんじゃないかな
ガチャピンモードとかさくっと被りSSR出て終わっちゃいそうな予感しかしないな。
あ、眠気はまだ大丈夫だ。
でもそろそろクラリスをベッドに拉致っちゃうぜ
（抱きかかえて軽くふわっとベッドに投げるような動きで）
そっか、良かった……！
じゃあ二人して重たくなっちゃう？なんてっ☆
あ、そっかししょーはスキンなんだっけ！勘違いしてた！
それー！運試しにはちょうどいいかもだけど、
新規の子一人くらいはお迎えしたいよね！それかリミ武器☆
ん、じゃあベッドでごろご……ひゃあ…！
（不意に身体が浮いて瞳を瞬かせて）
重くしすぎて負担になっちゃったりしないかどうかだけ心配だなぁ
でも、それぐらいの気持ちだぜって。
カリオストロとパーさんが去年同時にスキンで出たんだよな。
一応クリスマスキャラは出揃ってるから……
明日の夜の切り替わりではクリスマス全体ピックアップじゃないかっていう予想だ。
何か引ければ良い、っていう感じなら切り替わり待てばいいだろうけど。
俺が欲しいのはクラリスだから。
……あの衣装、着て欲しいかも。
（そういえば、と思い浮かんでポツリとこぼし）
（ベッドにクラリスが横たわると同時に自分も飛び込み）
（ベッドが二人分の体重を支え弾ませてきしむ）
んーとりま、現時点で重いって思ったこと一度もないし、
どっちかが負担とかメーワクとか感じてたら上手く行ってないっしょ？
うち、そういうのウソつけないし！
お互いを尊重し合ってれば、想いは深くてもいかなぁって
……抱き枕グラシだったから、その救済かなって感じだったよね！
じゃあヴェインの元にクリスマスのうちが行けますよーに☆
……ん？じゃあ今度着てこよっか？今でもいいけど……
（ベッドに軽く沈む――と同時に目の前にヴェインの姿）
（手を伸ばしてぎゅ、と抱きつきながら、ヴェインの言葉に笑って返して）
それもそうだな
むしろクラリスに会いたいって言ってもらえる度
嬉しさしか湧いてこないしな
そういえばこの間からやたらとナルメアの抱きまくらがネタにされてたような。
クリスマスクラリスを抱きしめて暖めたいって思って。
そして何より最カワだし、防御ダウンが効かない相手への特殊デバフとしても頼もしい！
うーん、今って言っちゃいたい気もするし、お楽しみは後にとっておきたい気もする。
あ、それじゃあ今夜はちょっと別のリクエストしちゃってもいいか？
うちもうちも！会いたかったって言ってもらえるのすっごい嬉しいよ☆
ナルメアの抱き枕…ヴィーラもだけど、結構えっちだよね〜…
最初見た時えぇ〜…ってなっちゃった……
クリスマスなのに皆なんでか薄着になっちゃう不思議☆
じゃあ、今度にするっ？クリスマスにはちょっと早いし。
……ん？それはヘーキだけど、なんだろ……（どきどき）
【ごめん、書き込んだつもりが書き込めてなかった！】
本当なら四六時中常に一緒にいたいくらいだけどなー
それが叶わないのが辛いところだぜ
確かに相当ギリギリだよなー
いくら限定品だからって。かなり……「事後」っぽさが。
夏にあれ着たら涼しいなんてまで言われてたしな。
流石に布地のある部分は起毛で熱いんじゃ、とか思ったりもしたけど。
クリスマスまで取っておこうか、そうしよう！
寝るときに身に着けてもらいたいもの……の候補で考えてたんだけど。
（自分が時々使っているワイシャツを差し出してみて）
こ、こういうやつなんだけど。
【寝ちゃったかな…？って思ってたトコだった、良かった！】
そんなに一緒にいたら飽きちゃったりしない…？
（少なくとも自分はそんなことないけどって表情で）
抱き枕って人気者のショーコだから、ちょい羨ましいけど、
うちには無理……は、恥ずかしすぎるし〜…
まぁ縁とかふわふわだしあったかいけど！
布面積が少ないから、そーとー気合入れなきゃだし☆
…ん、折角だし☆って言って過ぎちゃったりして！
………ふぇ、ちょ、ちょっち待ってて。
（完全に予想外で、シャツとヴェインを交互に見遣ると）
（ヴェインの死角に移動すると、ぶかぶかのワイシャツを上から羽織り）
（身に着けている服を脱いでワイシャツ一枚に）
（太腿が隠れる程度の裾とは対照的に、袖はぶかぶかで）
……ど、どうかな？
（顔を赤くしつつベッドサイドに座って、横になってるヴェインを上から覗き込み）
好きな人と一緒にいて飽きるって感覚が分からないけど
ただ、その。負担にはなりたくないなとは。
クラリスの……
（もやもやと抱きまくらを想像してしまって）
真冬にあの格好って考えると
何か修行でもしてるのかなって思っちゃうよな。
いや、可愛いクラリスが見れてるんだから俺としてはありがたいんだけど
ひ、引かれてないよな？
（まだ割とオーソドックスな方のリクエスト……だと思いたい）
おっ…！
いいな、それ……すっげー可愛い
（思わず抱き寄せるようにして）
（ワイシャツ一枚の細身の身体を抱え）
負担とか思ったことないから大丈夫っ
ってなんかループしてる……？
うちもヴェインもお互いいっぱい好きってことだし、問題なーし！
……っ、ヴェインはうちの抱き枕はいらないっしょ…？
（実物がここに！と言いたげに）
最カワの裏には努力と苦労が…！
くふふ、そう言ってもらえるだけで十分だし☆
ん？引いてないよ…ちょっち着てみたかったし。
ヴェインの匂いって言うか、包まれてる感じ……っ！
（ぐいと引き寄せられるとそのまま身を委ねて）
（腕の中にすっぽりと納まって）
じゃあ安心だな
……本当だ、ループしてる
思いやり合うがために……！
はっ……それもそうか。
大事なことを見失いかけてたぜ……
むしろ、サンタ衣装のクラリスを好きにして良いのは俺だけだっ
ん……俺のシャツ一枚のクラリスってなんか感動的だ。
サイズあってなくてぶかぶかだけど。
ワイシャツだからあんまり厚みはなくて、危うげで……
（そして白だから透けやすくもあり）
（細い体を抱きしめながら撫で回し、鎖骨にキスを落とす）
（触れる手は薄布越しにクラリスを感じ取り、柔らかい肌の感触を味わって）
【寝落ちそうだからこれで休むよ】
【またどこか、近々に会いたいな】
そうそう、ヴェインだけの特権だかんね！
そ、そーゆーものなの？
けど、二人の部屋だから、ヴェインの借りて…
って機会も減っちゃうよね……っ
（鎖骨に触れる唇の温もりに、身体を竦ませ）
（シャツの上からでも温かなヴェインの手が心地よく）
（布越しに柔らかな感触を伝えつつ、手が這い回れば）
（曲線的な身体のラインを浮かび上がらせて）
【ごめん〜…ちょいウトウトしちゃってた】
【すっごい遅くなっちゃった…今日はこの辺にしとこっか】
【待たせちゃってゴメンね…！おやすみなさいっ】
【とりま24日の夜だよね。あと、今日の夜も来られるかもって一応言っとくね☆】
やっと帰ってこれた！
クラリスは来られてるのかなぁ。くそ、事前に返事できればよかったんだけど。
遅くまでお疲れ様、ヴェイン！
（後ろから、がばっと抱きつき）
おっと！
（背後から突撃される衝撃をがっちり受けて）
こんばんはクラリス。
ごめんなー、遅くなっちゃって。
少しだけでも会えたら、と思って諦めずに来てみてよかったぜ！
むむむ…ヴェインびくともしない〜…
（ぷくっと頬を膨らませて）
うちこそ、昨夜ゴメンね！うっかりウトウトしちゃって…
今日も来てくれてありがと☆
はは、流石に体重が違いすぎるだろ。
それに、騎士団に所属してる男が女の子の突進でころんだー、なんて逆にやばい気がする！
いや、大丈夫だ、気にしないでくれ。
明日は任務だからそんなに長く起きてられないけど、少しでもって思って
（そういうとクラリスを思いっきり抱きしめてベッドに連れ込んでしまう）
不意打ちならイケるかもって思ったのに〜…！
もうちょい作戦練らなきゃ……
（抱きついたままヴェイン脇の下から顔を出して、ふむふむと思案顔）
ん、明日もガンバってね！一緒に寝られるだけでうれしいし☆
（軽々と抱き上げられると、そのままベッドに）
あ……ねぇねぇ、昨夜忘れてたんだけど……
（布団の中でヴェインに向き合い抱きつくと、じっと見つめて）
クラリスは俺を押し倒したいのか？
よーし、負けないぞ？
（と言いながらどっしり構えるジェスチャーで）
ん？何か忘れてた？
（一緒の布団に入って抱きつかれているとそれだけで暖かく）
（そのまま寝入れるほどに心地いいが）
（何かを忘れていたという、気になることを言われて瞳を見つめて）
正攻法じゃ勝てる訳ないし〜…！
（腰の据わったヴェインの様子に、うううと困り顔で）
（ヴェインの温もりを感じて抱きついたまま見つめ返される）
（そのまま距離を詰めると、ちゅっと触れるだけのキスをして）
……昨夜、してなかったなって……
（自分から仕掛けておいて恥ずかしくなってしまって）
（顔を赤くしながら、ぎゅうと抱きついて）
だから策を練るんだろ？
どんな策でくるのか、楽しみにしてるな！
（ふふん、と笑って）
んんっ……
ああ、そっか……確かに忘れてた。
（赤く染めた顔をみると、小さく笑って）
（一瞬触れた柔らかな感触を思い出して）
それじゃ、今度は俺から……
（抱きついてきたクラリスを受け止めると）
（こちらも唇を近づけていく）
（しかし、今度は明らかに深く。クラリスの唇を奪いながら、舌で侵略して）
う〜…じゃあまた今度！次は負けないかんね！
（両手を握って悔しそうな表情を浮かべて）
……ん、おしゃべりに夢中になっちゃったし……
（はにかんでいれば、今度はヴェインからのキス）
……っふ、……んぁ……
（重ねられた唇を受け止めその温もりを堪能していれば）
（唇の隙間から舌が入ってきて）
（自らも触れ合わせながら、その感触にふるりと背筋を震わせて）
不意をついたほうがいいぞ
俺も忘れた頃にいきなりどーん、ってな
おしゃべり、楽しくてつい夢中になっちゃうよな。
ん…ちゅ……は、れる……
（唇同士が寸分の隙間もなく重なり合い）
（互いが互いを求めてついばみ合う）
（その中で、舌が押し入って、クラリスの舌を絡め取り、混ぜ合わせていく）
（息をするのも忘れて深くクラリスを求めれば、くぐもった声が漏れて）
もーなんか余裕たっぷりだし！
ふぇ？！それは手加減してねっ？
…うん、色々いっぱいお話ししたいし…
…んっ、…ちゅ、…は、むっ……
（唇の表面ではなく内側が触れ合う感覚）
（全身の熱が一気に上がっても尚夢中になって触れ合わせて）
（舌が重なり、絡ませあえばちゅくちゅくと湿った音が口内で響く）
（甘くぼうっとした感覚に、何も考えられなくなって行為に没頭して）
んちゅ…ふ……ハァ……
（しばらく夢中になってクラリスの唇を奪い続け）
（唾液を混ぜ合わせて、絡ませ合う行為に没頭する）
（やがて、忘れていた呼吸を思い出したかのように、乱れた吐息をつくと）
（ゆっくりと離して）
ん……たっぷり味わったの、ちょっと久しぶりだったかも。
それじゃあそろそろ寝ようぜ
おやすみ、クラリス。
【それじゃあ俺はこれで今日は休むよ】
【次は、今夜だな。っていうかもう記念日じゃんか】
【この一年ありがとう、これからもよろしくな！】
…っふぁ、…ちゅ……は、……っ
（ゆっくりと離された唇を名残惜しそうに見つめて）
…確かにちょっと久しぶり……？
おしゃべり楽しくて夢中になっちゃうのと一緒で、
もっともっと、って途中で止められなくなっちゃうね
（赤い顔のままで素直な気持ちを打ちあけて）
…ん、おやすみヴェイン。大好き……
（改めて抱きつくと、すぅと寝息を立てて）
【遅くまでありがとう、明日も頑張るんだぞー☆】
【ホントだぁ…一年ありがと。こちらこそ末永くお願いしちゃうね！】
【また今夜、楽しみにしてるね、おやすみなさいっ】
（クラリスの帰りを待ち）
ふー……
（一息つきながらカレンダーをみる）
（しみじみとした様子で日付を見て、喜びを胸に抱き）
（予定より少し遅れ慌てた様子で）
（部屋のドアを開ければ、ソファに腰掛けるヴェインの姿）
…おまたせっ☆
（いつもの様に隣に座って、彼の視線の先を追えば）
（すぐに意図を理解し、嬉しそうに笑顔を向けて）
おかえりクラリス！
あと昨夜もうっかり言い損ねてたけど、メリークリスマス！
そういや記念日であると同時にとても大事なイベントの当日じゃないかってさっき気付いた！
ただいまっ！
へへ、同時にイベントだね、くふふっ。
ま、今日はイブだけど…日が変わるまで一緒だもんね！
とゆーことで、メリークリスマスっ☆
クラリスちゃんサンタだぞっ！
（着たままでいたコートを脱げば、例のクリスマス衣装で）
（ポケットから出した帽子を被って、準備万端）
本番は一応明日なんだよなぁ
でも、特別感あるのって不思議とイヴなイメージだよな。
おお、クラリスサンタ……！
プレゼントは……クラリスサンタ自身？
（そう言いながら引っ張り込んで抱きしめてみる）
イヴは前夜祭のハズなのに特別な感じしちゃうよね
ふっふーん……ふぇっ？
（得意げにしていれば、引っ張られてヴェインの腕の中）
（顔を赤くしてヴェインを見上げると）
（その身を差し出すかに様に、ぎゅっと抱きついて）
サンタが来る夜、だからかな？
この日寝るのを楽しみにしてたよなあ、昔はさ
それ、答えとして受け取って良いのか？
やっぱ可愛いなあ、この衣装のクラリス……
……今朝も引けなかったけど。
（布地は大胆に少なく）
（冬場なのにボディラインをこれでもかと見せ付ける衣装だけど）
（不思議といやらしさはなく、魅力に溢れるもので、それがクラリスを彩っている）
（抱きしめた身体の素肌を撫でて）
そっか、そうかも！
でも艇の子供たちはまだ信じてるよねっ☆
んー、ヴェイン悪い子だからどうしよっかなぁ
（くすくすと笑いながら、頬にちゅっと口づけて）
けど、まだ明日までチャンスあるし……！
引けなくてもうちはここにいるっしょ…？
（この季節には少し肌寒い衣装も）
（室内、それもヴェインの腕の中ならば暖かい）
（肌に触れる手が心地よくて身を委ね）
信じてるだろうなぁ、ヤイアとか
あとは……子供って言われると意外と浮かばないな……
（うーん）
悪い子だった……？
（頬にキスをされるとくすぐったそうに笑い）
そうだな……一縷の望みを明日の朝にたくそう。
もし駄目だったら……クラリスたっぷり食べちゃおう、そうしよう！
（強く抱きしめてベッドに運んで転がると）
……クラリス。実はさっきからかなりうつらうつら来てる。
今日はこのまま寝ちゃおうぜ……
（まぶたが閉じかけているのが明らかで、思ってたより早く睡魔がやってきたことが伺え）
んー…、あ！サラちゃんとか……？
……悪い狼さんっしょ？
（くふふ、と楽しそうに笑顔を向け合って）
…ガチャピン様にお祈りしなきゃ☆
（そのまま腕に抱かれて一緒にベッドへ）
……ん？ヴェインねむねむさん…？
じゃあ、今日は早めに寝ちゃおっか！
（眠そうなヴェインの様子に目を細めると、逞しい腕に頭を預け）
……改めて、一年アリガト。これからも一緒にいようね。
（今日一番の笑顔を向けると、ぎゅっと抱きついて）
あぁ……もうかなりねむねむさんだな……
ちょっとでも気を抜いたらそのままぐっすり、いっちゃいそうだ。
何だかあっという間だったな……
クラリスに俺が選ばれて……少しずつ一緒に過ごす時間を増やしていって。
もう、俺の隣にはクラリスがいないと駄目なんだ。
（瞳を覗き込みながら、強く抱きしめ、背中を叩いて）
（密着した胸に、高鳴る鼓動を伝えて）
これからも、一緒にいてくれ。愛してるから。
（そこまで言うと。それを示すための行為を）
（ゆっくりと、そして深く、唇を重ね、目を閉じた）
うちの前で気ぃ張る必要ないし☆
クラリスちゃんのリアル抱き枕だぞ！
うん…最初の頃はあんまり会えなかったし、いっぱい待たせちゃったりで
ホントにうちでいいのかなって思ったりもしたんだ
でも、今もこうやって一緒にいられてすごく幸せだよ…
（翡翠の瞳にヴェインの姿を映すほどの距離で見つめ合い）
（強く抱き合えば、鼓動が重なり、ドキドキと互いに高鳴りを伝えあって）
うん、ずっと仲良しでいようね。……っ、あ、愛とか〜…っ
けど、うちも。……愛してる、よ。
（愛の告白に顔を赤くしながら、慣れない言葉を口にして）
（表情を緩めれば、ゆっくりと目を閉じ、近づく唇を受け止めて）
【ごめん、限界だ】
【このままキスして思いっきり抱きまくらにさせてもらって……】
【うん、ぐっすり眠れそうだ……おやすみ】
【ううんっ、眠いのにありがと】
【また続きとかデートとかもしたいなっ】
【朝まで一緒だかんね、おやすみなさいっ】
今年もあとちょっとになっちゃったね
えとえとっ、年内もう一回だけでも会いたいなって思って☆
うちは明日以降の夜なら来れそうだから、
もしヴェイン都合つく日あったら教えてほしいな
それじゃあ、今日も一日頑張っていこー☆
返事できてなくてゴメン！
もう大晦日だけど、今夜なら顔出せると思うから
最後の日、少しでも一緒に過ごそう！
とりま今から大丈夫だけど、会えるかなぁ
のんびり待ってるね☆
ぜーんぜん入れやしねえの。
クラリス、大丈夫か。大丈夫じゃないよなこれ……
（遅れてようやく入り込めた様子で）
22時くらいに来れてたんだけど、全然ダメで……けど、今はちょっと落ち着いた、かな…？
もしかしたら会えないかもって思ってたから、会えて良かったぁ
（ヴェインの姿に気づくと傍に駆け寄って）
大分安定してきたみたいだな
まだ油断は全然できないけど
俺も今年最後、ちゃんと逢えてよかった
流石に今日はもうだめかと思ったぜ
（駆け寄ってきたのを抱きしめて）
うん、日が変わる頃とか重くなっちゃいそー…
会えなくても挨拶は置こうと思ってけど
折角なら会って言いたかったし！
（ぎゅうと抱き返して、笑顔でヴェインを見上げて）
やばそうだなー
またぶった切られちゃうかも
ああ。あ、そうだ。俺、「あけまして〜」うんぬんかんぬんは言えないから
今年もありがとうございました。来年もよろしくな。ってことで！
その時はちょっと待機して、ダメだったら解散する…？
あ、ヴェイン何時まで大丈夫かな？
ん、そのつもりだったし、大丈夫☆
今年一年一緒にいてくれてありがと。来年も仲良くしようねっ
（目を細めて微笑むと、頬に口づけて）
ヴェインのお正月スキン、めちゃめちゃ格好良かったぁ
今度、良かったら着てきてねっ
そうだなー。
無理に待つより、ある程度で帰ったほうがいいだろうな
俺は一応何時ってことはないな。眠くなるまで、だ
来年もずっとイチャイチャしてたいなぁ……
（抱きしめてこちらからもキスして）
そうだな。新年一発目はあれ着てくるか！
そっか、うちも眠気次第だから、
じゃあ眠くなるまで…ってゆーか一緒寝よ？
ふふ、じゃあ来年もいっぱい会おうね
（ちゅ、と唇が触れ合えば嬉しそうに笑って）
やったー☆うちも振袖欲しかったなぁー…
折角だし着て来ちゃおっかなぁ
そうだな。
そして寒いからそろそろ布団……入っちゃうか？
お風呂も一緒に入りたいんだけどなー、時間と機会が！
振り袖、可愛いもんな
クラリスにも絶対似合うと思う！スキンありそうだけど来なかったなぁ……
ん、ベッドでいちゃいちゃしよー☆
（ヴェインと手を繋ぐと一緒にベッドへ）
お風呂…かぁ。ちょっと時間ある時とか入っちゃう？
…ん、ベアとゼタの振袖可愛いかったー
スキンは持ってないんだよね…残念、うぅ
お風呂は前から話題に出しつつ全然実現してないもんなあ
まあ、クラリスとやりたいことが多すぎるんだけど
あの二人はやっぱ映えるよなあ
ゼタのほうはいささか崩し過ぎな気がするけど。
クラリスはスキンだけってまだなかったんだっけ？
ちょっと意外だな
【うう、やっとかけた】
折角なら、温泉行きたいなーってなっちゃうけど
それはそれで別にして、先に来た方が入っちゃってる、とか
そーゆーカンタンなのでもいいかも…？
ん、色々やりたいこといっぱいあるし！時間が足りないよね
華やかだもんねっ。まだイベント触れてないけど
確かにそーかも！けどそれ言ったらフェリちゃんとか…
うんっ、ししょーは山ほどあるのに、ズルいっ。
あ、…改めて今年もよろしくね☆
【重くなっちゃってたね…皆盛り上がってるのかなぁ】
まあ、温泉にこだわらなくてもいいかもな
プライベートな空間で、濃密に過ごすのもいいだろうし
まあどうしても人気とかで偏るんだろうけど
クラリスは人気あるはずなのにな？
今年もよろしく、これからも末永くな
いつもみたいに、のんびり過ごすのも好きだけど
やりたいこととかあったら、自由にやっていこ？
ヴェインとだったら何でも楽しいしっ
限定とか属性違いとか出してもらえてるのにな〜
イベント続編待つしかないのかも
うん、今年と言わずずっと一緒にいられたらいいな
時間が少ないときは大体いつも同じことしちゃってるしなぁ
そこが申し訳ないと思いつつ、飽きてないか心配だったり
次にありそうなのはカリオストロとのタッグとか。
もしくは今年の夏こそ水着を……！
俺、クラリスのこと大好きだから。ずっと一緒にいれたら、とは常に考えてる。
…ん？それは全然気にしなくていいって言うか
飽きたりとかはホントないから、大丈夫っ☆
一緒に過ごせるだけで嬉しいよ…？
（じっとヴェインの顔を覗き込んで）
そっか、そのパターンもあるかもなんだぁ
水着か浴衣が欲しいなぁ。今年こそプールデートしようね！
…うちも、ヴェインと会えなくなっちゃうのは考えられないかな
モチロン、どうしようもない場合もあるかもだけどっ
極力回避して、一緒にいられるようにしたいな
（静かに身を寄せると、ぎゅうと抱きついて）
それならいいんだけどさ
なんか一緒にいられるだけで嬉しいから
あまり凝ったことしなくても、いつもどおりで楽しくなっちゃうんだよな
創造と破壊の化身みたいな感じじゃないか、カリオストロとクラリスって。
…そこまで言って、某マスターとクレイジーを思い出しちゃったな。
ロゼッタがクリスマス＋水着の前例になってるから、クラリスもあり得るとは思うんだけど。
ありがとうクラリス。クラリスがそう思ってくれてるなら、きっといつまでも。
（抱きついてきたクラリスを受け止めると、そのまま抱きしめて）
（温かい布団の中、密着すればますます暖かく）
（今度はキスの代わりに鎖骨に、かり、と甘噛を施して）
じゃあ今年はしたいことあったら積極的に取り入れていこ？
開始が遅い時は難しいかもだけど、1.2回で終わる感じとか☆
ん、うちも。一緒ならなんでも楽しいし
ししょーとは、対になってる感じはあるよね。
ん？それっておっきな手のやつだっけ…？
こればっかりは神のみぞ知る！ってやつだし！
…うちもヴェインがそういってくれるのすっごく嬉しい。
ずっと離さないでね、なんて☆
……ん、…ひゃ…っ…
（抱き合いながらお互いの体温を共有して）
（その心地よさに目を閉じかけて――不意に奔る刺激に）
（顔を赤くしながら、指先でヴェインの頬を撫でて）
そうだな、思いついたことなんでも提案しあってさ
これからまた色々できると思うとワクワクするな
思いっきり属性が逆だし、対になってると思うぜ。
そうそう、創造を司る右手がマスター、破壊を司る左手がクレイジー、だったはず
（白い手袋を両手にはめると、それらを再現するようにいろんな形をしながら動かして）
離してって言っても離さないかも。
はぁ……暖かい。
（鎖骨に残した赤い跡をなぞると胸元に顔を埋めて、熱い息を吐いて落ち着く）
うんっ、今年もいっぱい楽しもうね！
…そっか。そういう見方もあるんだぁ
ヴェイン詳しいんだねっ。うちはちょっと知ってるってくらいなんだけど。
（きょとんとして感心したように手の動きを見つめ）
そんなこと言うわけないっしょ？
…ん、大分遅いし、そろそろ寝ちゃう？
（胸元にかかる吐息にくすぐったそうにしながら）
（後頭部に手を添えると、優しく撫でていって）
俺も実はあんまりやったことがあるわけじゃなくて。少し昔の記憶だなぁ
（手袋を投げ捨てて）
そろそろ寝ちゃうのもありかなぁ……
こうしてると眠気も出てくるし……柔らかくて気持ちよすぎる
（ぐりぐりと頭を押し付け、目を細めると）
（大の大人が少女に甘えてる図になっているのは考えないことにして）
（撫でられるとそれだけで心地よく、気持ちよさそうに息を吐いて）
眠たいなら寝ちゃっていーし。
（自分よりも年上の男の人なのに、こうしていると子供のよう）
（それも自分だけに見せてくれる姿なのだと思うと嬉しくて）
（子供というよりは大型動物かな？と内心思いながら）
（額にちゅ、とキスを落とすと目を細めて笑って）
初夢…は明日の夜の夢だったよね、確か。
寝ちゃうのいいんだけど……
クラリスをもっと味わいたいって欲が出てきちゃうんだよなあ
（抱きついて感じるだけでなく、少し手で触れてみながら）
（その柔らかさを味わうように揉んで）
（額キスされると、こちらは首にキス返して）
そうだな、1日の夜から2日にかけての間に見るのが初夢だったはず。
何が見れるだろうな……？
…もー、ヴェインのえっち…
（言いながらも嫌がる素振りはなく、大人しく身を委ね）
（首に触れる唇の温もりに僅かに身を震わせると）
（柔らかな胸がふるん、と揺れ）
…縁起のいいものだといいんだよね、確か。
けど、うちは……ヴェインの夢がいいなぁ
（こうしてたくさん会ってるのに欲張りかなと笑って）
【寝落ちしちゃう前にこれで眠っちゃうね…】
【長い時間ありがと！おやすみなさい】
【また近々あえたら嬉しい、本当にごめん！】
【えと3日か4日の夜なら会えるかも】
【ヴェイン都合つきそうだったら教えてね☆】
ただ、来れない可能性もあるから、その時はごめん。
連絡サンクスっ☆来れそうだったらで大丈夫だよ！
それじゃあ、また夜に覗いてみるね☆
無理しなくてヘーキだかんねっ☆
（ブランケットにくるまって、ソファに座り）
またせちゃってごめんな。
でもなんとかこうして来られたぜ！
こんばんはっ☆
ううんっ、ヴェインこそ来てくれてありがと！
もうダイジョーブ？
大丈夫、もうゆっくりできるからな
そういえば、初夢は見れたか？
俺は案の定何の夢も見なかったけど。
っていうかあんまり夢って見た覚えないんだよなー
（クラリスを抱きかかえるようにしながらベッドまで連れて行って）
そっか、それなら良かった
んーん、うちも何も見れなかったよー
そうなんだ？うちはね、時々見ちゃうかな
探検してたり、艇から落ちそーになったりとか！
（ヴェインの腕に身を任せると、一緒にベッドへ落ち着いて）
うーん、残念だなぁ
そういえば明日で一応無料10連も終わりだな
結局ほとんどめぼしいものは出なくてがっくり来てるんだけど……
フェス中にガチャピンモードでしかSSRでなくてさ……
クラリスは何か良いもの引けて幸先いいスタートになってるといいんだけど
ね、でも夢よりヴェインと一緒の方が嬉しいし！
ガチャはね、クリスマスの最終日にクリスマスのうちが来たのと
あとは昨日のガチャでクビラちゃん引けたんだぁ
30連でSSR出ないのに、ガチャピンモードだと10連で終わっちゃう…
無料だし欲張ったらダメなんだろうけどっ！
ああ、いいなあ。
結局クリスマス衣装のクラリスも引けなかったし
本当なんにもめぼしいのがない！
羨ましいぜこのこの
（つんつんつっつきまわして）
そんな羨ましいクラリスから運気分けてもらっておこう
（そうつぶやくと、不意にクラリスの唇を自らの口で塞いで）
時期外れちゃうけど、また今度着てくるからっ！ね？
ひゃわ〜…く、くすぐったいし〜…
（つつかれると、もぞもぞと身体を揺らして）
……ふぇ？……ん、ふぁ……っ
（気づけばヴェインの顔が近くにあって）
（唇が重なるとそっと目を閉じて）
俺は気にしない、時期なんて。
可愛いクラリスを存分に愛でられるなんて俺は幸せだな
（想像だけで期待が膨らむ）
んっ……ちゅ……ちゅる…ん、れる
（つついているすきに唇を奪うと）
（それは思いの外深くて）
（クラリスの舌と絡め合わせ、強く吸ってかき混ぜていく）
ヴェインもあの袴着て欲しいなっ
そっか、じゃあ近々着てくるね
め、愛で…はぅ……
（想像して顔を赤くして）
……っふ、ぁ…ちゅ、……くちゅ、んっ…
（唇の内側が触れ合って。柔らかく濡れた感覚に吐息を漏らし）
（舌が触れ合えば、甘い痺れが口内に広がって）
ヴェイン…っ……大好き…っ…
（ぎゅうと両腕を背中に回して抱きついて）
もちろんちゃんと買ってあるから、いつでも着てこれるぞ。
それじゃあ次は着てくるようにするな。
……翌朝までじっくり、とか？
（にやりと笑いつつ、その想像をよりリアル化させるような一言を耳元で小さく囁いて）
ちゅ……ふ。
（すっかりとろんとしそうなまでに深く口付けしていたのを終えると）
（ごちそうさま、と言わんばかりの表情で）
俺も大好きだ……クラリス。
（抱きついてくるのを抱き返して）
（少し苦しく感じるかもしれないほどに密着する）
（ベッドの中で情熱的に抱き合うこの時間はいつだって特別で）
やったー！格好良くて、すっごい似合ってるよね
（嬉しそうに表情を緩ませていれば、耳元で甘く囁かれ）
……っ、うぅ…ヴェインのえっち…！
（ぼふん、と増々顔を赤くして、鼓動も早くなるのを感じる）
……ん、……ふぁ。
（唇が離されると、どこかぼんやりとした視界のまま）
（耳に届く言葉に、はにかみ頷いて）
（強く抱き合って密着すれば互いの温もりを共有しあって）
（すりすりと頬をヴェインの胸元に摺り寄せて）
獅子舞の練習でもしておこうか。やったことないけどさ。
……クラリス、怒るかもしれないけど。
俺、クラリスに「えっち」って言われるの結構好きだったりするかも。
そういうときのクラリスが、滅茶苦茶可愛いから……
（胸に収まるクラリスを抱きとめ、背中を中心に身体を撫で擦って）
（クラリスの額にもう一度キスして）
……ちゅ。
ふぅ……暖かいな。
（布団の中で過ごす一時に浸り、安堵の吐息が漏れ出て）
ふふ、ヴェインが舞うと力強い獅子舞になりそうだねっ
……ん？
（きょとんとして言葉の続きを待てば）
（予想外の言葉に、口をぱくぱくとさせて）
…そ、そんなこと言われたって…うぅ。
けど、えっちなのはうちだけにしてね……
（赤い顔のまま恥ずかしくて視線を外しつつぽそり）
（背中を撫でてくれる大きな手が心地いい）
（額に落とされた口づけに、嬉しそうに表情を緩め）
…ん、あったかいね。ちょっち眠いかも…
（一緒にこうしているだけで、身も心も充足感で満たされて）
パワフルかつダイナミックに振る舞いたいところだな。そのほうが映えそうだ。
（薙刀と獅子の動きを考えつつ）
えっち、って言う時のクラリスにきゅんとしちゃうんだよ
クラリスしかいないよ、俺には
クラリにいっぱい触れたいし、クラリスを感じてたい
（そう言いながら体を撫でる手はより強く）
そうだな、そろそろ休むか……俺も……ふあぁ……
けっこう眠いや
（あくびをしながらクラリスを抱きしめ直すと）
おやすみ、クラリス。
【明日はあいにくこられないから】
【また別の日で調整しよう】
【それじゃ俺もこれで休むよ、おやすみ】
ん、大きな動きの方が袴の飾りもなびいて良さそうだし
普段と違う得物だけど、基本的な動きは一緒なのかな？
（思案するヴェインの様子に目を細めて）
…ん、うちもヴェインといっぱい触れ合いたいな…
（背中に回していた手を動かして）
…ん、遅くなっちゃったね……
おやすみ、ヴェイン
（ヴェインの欠伸がうつったのか、ふぁと口を開けて）
（ヴェインの腕に頭を預け、そのまま目を閉じて）
【ん、オッケー☆じゃあ予定分かったら連絡するね】
【来週ちょい忙しめだから、ヴェインと会って元気補給したいな】
【今日もありがと、おやすみなさいっ】
えと、急だけど今夜来れそーだから連絡しとくね☆
もしヴェイン大丈夫だったら会えると嬉しいな！
その次は、水曜日になっちゃいそうかな。
とりま、夜ちょこちょこ見てるから気づいたら声かけてねっ☆
明日の夜ならいつもの時間から来られそうだぜ！
新年早々忙しくてなんなっちゃうよなあ……
楽しみにしてる！
うちも昨日は疲れて寝ちゃってたぁ……
それじゃあ今夜、楽しみにしてるねっ☆
（きょろきょろしつつ、ソファに座り）
ちょっと準備に手間取っちゃってさ。
（しゃらん、と独特の鈴の音を鳴らしながら）
（その音色に合わせてかちかちと歯を鳴らす獅子舞を携えて）
（以前のリクエストの袴姿でやってきた）
ううんっ、今日も一日お疲れさ……
わぁっ、すっごい似合ってる……！
カッコいい〜…着付けとか大変だった…？
（声のした方へ視線を向けると、ぱぁっと瞳を輝かせ）
（ぴょこんとソファから立ち上がると、観察するように周りをうろうろ）
流石に慣れ親しんだ鎧よりかは余程時間かかるなぁ
約束だったから着てきたぜ！
（そして獅子舞を動かすと、クラリスの頭をがぷっ、と噛んだ）
確かこうすることでその人に憑いてる邪気を食べてくれるらしいぜ？
（がぷがぷと動かしながら笑い）
そーなんだっ？鎧のが大変そーだけどっ。
すっごい似合ってる〜…カッコいい……
（嬉しそうに表情を緩めると、正面からヴェインを見つめ）
……ひゃわっ？！
（――ていれば、かぷりと獅子舞に頭を噛みつかれ）
（目を瞬かせていれば、その理由にふわりと笑って）
じゃあ、今年も元気に過ごせるかなっ？
ヴェインと一緒なら、邪気とかどっかいっちゃいそーだけど☆
慣れって大きいぜ
緊急のときは一息に鎧つけて走らなきゃならないし。
もう着慣れた服みたいなもんだよ、俺にとってな。
俺が保証する、きっとクラリスは今年も元気だぜ！
そして最カワだ！
（獅子舞を傍らに置くとがばっと抱きしめて）
そっか…国を守る騎士だもんね。
（獅子奮闘する姿を思い浮かべて）
…ん、じゃあうちの元気をヴェインと半分こしちゃおー☆
二人でドカーンと元気に行こっ！
（腕の中でにこにこ笑いながら、ぎゅうっと抱き返し）
（普段とは違う装いのヴェインの胸元へと頬を寄せて）
ああ、場所は変わっても、騎士団の一員であることを忘れたことはない！
そういえば、どうして獅子舞が袴にくっついてたのか、ちょっと考えてみたんだけど。
俺のイメージに獅子があるみたいだから
それで獅子舞がくっついたのかもしれないなって思ってさ。
俺の奥義の名前がさ、実は獅子ゆらいだったりするんだぜ。
OK,それじゃクラリスの元気っぷりにあやかってっと。
（でも実はちょっと眠気で反応鈍いぜ！）
（こっそり耳打ちしながら、胸の中にいるクラリスを感じて）
（頬にキスを落としておく）
そっか…ヴェイン、髪の色とか獅子っぽいしね☆
あと、ヴェインが獅子舞でさっきみたいに皆の頭かぷってするの
すごい想像出来るし、そーゆーのもあるのかもっ！
（皆の邪気を祓う様子が、朗らかで明るいヴェインにぴったり、と思い）
…ねむねむなら、無理しなくていーかんね？
（手を引いてベッドへ向かったものの、袴が着崩れちゃう…と思案し）
（ヘッドボードを背に座ってもらい、膝の上にちょこんと跨って）
【ごめん、今日はここで落ちておくぜ……】
【うとうとして結局待たせちゃってなんて謝ったらいいか】
【うちこそ無理させちゃってゴメン〜…】
【眠いなら寝ちゃうのが一番だしっ☆】
【じゃあ、今度たっぷり甘えさせてもらうねっ】
【んと、明日…もう今夜だね、と金曜日は来れそーだから】
【もしヴェイン大丈夫だったら、会いたいな】
【遅くまでありがと、おやすみなさいっ。ゆっくり休んでね☆】
今夜は大丈夫だし、明日の夜も大丈夫だと思うから、また都合が合えばよろしくな
明日の夜は21時頃来れるから、ぜひぜひ会いたいな☆
今夜はちょい遅くなっちゃいそーなんだけど、
もし大丈夫だったら顔見るだけでも出来たら……
無理でも気にしないし、逆に夜更かしさんでも大丈夫だよっ☆
ごめんちょっと油断してたぜ！
もしかしたら会えるかもしれないし、今から見てるぜ！
お待たせっ！ヴェインまだダイジョーブっ？
（ひょこっと現れると、ヴェインの前まで駆け寄って）
ちょっと久しぶり？いや、全然そうでもないけど
会えて嬉しいな
流石にお互い新年ちょっと忙しい感じになっちゃってるなー
ま、こうして会えるんだから、何の問題もないけど。
（駆け寄ってくるのをぎゅっと抱きしめるとそのままふわっとベッドへ運び込んで）
日にち的にはそーでもないけど
なんか久しぶりな感じしちゃうよね
うちは今週でちょっち落ち着いたけど、ヴェインはどんな感じっ？
ん、でもちょっと寂しかったかも…
（一緒にベッドに入ると、ぎゅっと抱きついて）
そんなに空いてないはずなのに
どうしてこんなに空いた気分になってるんだろうな？
俺はもうしばらくこんな調子かもしれないな
まだ確定じゃないから何とも言えないんだけど。
俺結構流動的だから全然読めなくてさ
（ベッドに一緒に横たわって抱きしめると布団をかぶり）
寒かっただろ？こうして暖まってれば気持ちいいよな
忙しくて疲れてるから余計にそう感じちゃうのかも…
ほら、疲れてると甘いもの食べたくなっちゃう！みたいな☆
そっか…身体壊さないように気を付けてね
無理しなくても、落ち着くまでちゃあんと待ってるし！
でも会える時はこうして会いたいなっ
（布団の中で抱き合えば、身も心も温まるようで）
…ん、やっぱ一緒に寝るのがあったかいし、うれしいね
（頷きながらふわりと笑うと、頬に口づけて）
俺にとってクラリスが甘いものなのは、間違いないかな
いつだってぱくっと食べちゃいたくなるような……
まあ、こうして顔も出せる日はちょくちょく取れると思うけどな。
それに俺、予定については結構厳し目な見通しをつけてるから
実際には案外ぽっかり予定空いたりとかもあるんだよ。
いけるつもりでいけないより、いけないつもりでいけるようになったほうが嬉しいしな
（ぎゅっと抱きしめる力は強まり）
（全身を密着させて身体を暖めて）
ん……また触れ合ったり、色々したい。
（キスされると、お返しに、と唇にやり返して）
うちにとってもヴェインの腕の中は甘くて心地よい場所だよ？
ふぇ……お、お手柔らかに
そっか、それならちょっと安心だぁ
ゆっくり休んでほしいけど、会いたいなって思っちゃうし…
ん、確かにダメかもって思ってて行けた方が断然いいよねっ
（唇が触れ合えば、ん、と目を閉じて表情を緩ませて）
……うちも。またお昼にゆっくり会いたいな。
（すり、と胸板に頬を寄せて、全身をくっつけて）
ああ、それなら嬉しい…！
俺、食べちゃうときはがつがつ行っちゃうぜ？
（なんて笑いながら言ってのけて）
俺だって忙しいときこそクラリスに会いたいし
そこはお互い様ってことにしておこうぜ。
……そうだな、昼からゆっくりのんびりできたらいいのに。
またどこかで予定調整してみるな。
（くっつかれると心地よく、やはりクラリスは柔らかくて）
（背中から腰にかけてゆっくりと撫で回してみて）
うぅ……、ちゃんと味わってね……？
（恥ずかしそうに顔を赤くしつつ、ヴェインのほっぺたをつんつん）
ほんと…？そう言ってもらえるのすっごい嬉しい…
負担とかじゃなくてお互い支えになれるのっていいよね
……ん、また予定合わせたいな
いちゃいちゃ、いっぱいしたい……
（背中を撫でる大きな手があったかくて）
（全身の力を抜いて身を委ねて）
……そういうところ、ズルいよな
そんなのぐっと来ないはずないじゃんか。
ドキドキさせられちゃうぜ、全く……！
予定合わせて時間たっぷりかけて遊んで……
お互いどろどろに溶けちゃうくらいじっくり、とか。
何だかこういう話だけでももう、ぞくぞく来ちゃうけど……
クラリスはどうだ、まだ大丈夫か？
ヴェインだって、うちをどきどきさせてるんだからお相子だし☆
……うち、体力持つかなぁ…。溶けてなくなっちゃいそう…
（想像すれば、顔を真っ赤にしてややうつむいて）
…ん、なんか…そーゆー気持ちになっちゃった…
さっきまでちょっと眠かったけど、それもどっか行っちゃったかも
溶けちゃってるクラリスか……
（絶対エロ可愛いんだろうな、と想像の中で）
ん、無理させるつもりはないんだけど。
眠気ってなんか、波があるよなあ
もうだめ、と思った時に引っ込んだり……
（身体を抱き、背中を撫で回していると）
（密着する身体は熱をもち……胸の柔らかさが伝わってくるようで）
……あ、なんか変な想像してるっしょ
（ヴェインの表情から察すると、赤い顔のままジト目で）
…それ、すっごい分かる
逆にまだ大丈夫！って思ってたら急にカクンって落ちちゃったり！
（頷きつつ身を摺り寄せれば、柔らかい胸がヴェインの胸板に潰れ）
ヴェインまだ大丈夫なら、眠くなるまで触れ合ってたいな…
もし明日も来れそうなら一回凍結挟んでもいいし
それか…年末頃の続き、とか……？
（ヴェインの熱を感じれば瞳を潤ませて、見つめて）
してない…！
可愛いんだろうな……て。
（でもその可愛いは、いつもの可愛いとは大きく意味合いが違うのは確かで）
俺はそれで何度も失敗してるから気をつけないと……
いっつもクラリスに迷惑かけてるし。
そうだな……明日もし来れたら、途中止まってるいくつかのどれか、したいかも。
（そう言いながら、クラリスの身体に触れていく）
（首筋にキスしながら、胸に触れて掴むように）
……うちはいつでも最カワ…だし…うぅ
（ヴェインの言葉に弱弱しく言葉を返して）
そんな気にしてないからダイジョーブだよ☆
こんなこと言ったらおかしいかもだけど、
眠くなるまで一緒にいてくれるの嬉しいし……
……じゃあ、明日来れたら続きしたいな……っ、んぅ…
（首に落とされる唇の感触に身を震わせて）
（甘い吐息を零しながら、ヴェインの首へと手を回して）
（掌に包まれた胸は柔らかさと弾力をその手へと伝え）
いつだって最カワなのは知ってるけど
可愛いにも色々質があるっていうか……
それじゃ明日夜帰って来られるように頑張るな
最近あんまり深くまでは遊べてなかったから…楽しみだ
でも、今は今ですげードキドキしてる……
（そう言いながら、クラリスを味わおうと少し口を開き、かぷ、と首筋に歯を立てる）
（やわやわと痛みのない程度に、少し噛むように口を動かし）
（胸に触れる手は、すぐに物足りなくなり、裾から直に触れようと差し込まれて）
（もう片手も、スカートの内側にはいり、クロッチをなぞる）
…ん、もし明日無理でも近いうちに、したいな……
（恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、ぎゅっと抱きついて）
…ヴェインと一緒なら、いつだってドキドキしちゃうし…
（首筋を食まれる感覚に、ひくんと背中を仰け反らせ）
（中に侵入してきた手は温かいというより熱くて）
（ドキドキと高鳴る胸に触れれば、期待と興奮とでふるりと震わせて）
……ひゃ、……ぁ……んっ……
（足の付け根を指でなぞられ、下着越しに柔らかな感触を伝え）
（同時に与えられる違う場所への刺激に、切なげな声を上げて）
【今夜はここまでで…、おやすみ】
【おやすみなさいっ】
【まだクラリスはいるか？】
【モチロン、まだいるよっ☆】
【こんばんは、ヴェイン。お疲れ様だねっ】
【ごめんなー遅くなっちゃって】
【今日もなかなか寒いな、昼間はそうでもなかったけど】
【んーんっ、遅くまでお疲れ様っ！うん、夜はちょっち冷えるかも……】
【ヴェイン明日も任務……？のんびりする？どっちがいいかな？】
【バレたか。明日も任務になっちゃったんだよな】
【でも夜は来られると思うんだけどな】
【遅くなっちゃったのもあるし、…昨夜の続き程度で軽く、にする？】
【そっか大変だぁ……けど、明日も頑張ってね】
【…ほんと？じゃあ夜会えるかな？】
【ん、うちも昨夜の続きがいいかなって思ってた】
【……軽く、ですまない気がしなくもないけど折角だし☆】
……くすぐったいか？
（首筋を甘噛すると、背筋が跳ねるのが伝わってくる）
（薄くつけた跡を舐め上げながら、尋ねて）
熱くなってきちゃったな……
クラリスに興奮しちゃって……
（熱を持った手が直に上半身に触れていく）
（服の中に差し込まれ、柔らかな胸に到達すれば）
（思いのままに揉んでいってしまう）
（華奢な身体に不釣合いなサイズを手の中に納めて）
（クロッチ越しになぞる指先は、その形を浮き立たせるように）
（何度も上下に往復していって）
【それじゃあこんな感じで】
【軽めのエッチ、っていうのも好きなんだよな……】
……ん、でも、気持ちい…
（潤んだ瞳で頷きながら、ヴェインの背中へ両腕を回し）
（首筋を舌が這えば、甘い痺れが全身へと広がって）
…う…、なんかすっごいどきどきしちゃう…
（胸に触れる手が大胆さを増して。彼の想いのままに形を変えていく）
（柔らかな乳房とは対照的に胸の先は硬く尖りはじめて）
……ひゃ、あ……っ…んぅ、……
……ヴェイン……っ
（割れ目に沿って動く指は下着越しでも熱く感じられて）
（控えめに与えられる刺激ですら敏感に感じ取って）
（じわりと滲む愛液が徐々に下着に色を変えていく）
（その変化に自分で気づけば、羞恥で全身が増々赤くなる）
（そんな胸の内とは裏腹に身体は正直で、割れ目の先にある尖りが主張し始めて）
【…き、気づくの遅れちゃって遅くなってゴメン…！】
【……軽くてもそうでなくても、えっちはえっちだし…】
【うちは眠くなるまでヘーキだけど、明日に支障ないよーにしてねっ☆】
凄く声が色っぽくなってる……
（ぴちゃ、と音を立てて首筋を舐める）
（その刺激でさえ、身体を震わせるクラリスが可愛くて仕方がなくて）
俺も、滅茶苦茶興奮して…苦しいくらいだ。
（そうしている内に我慢できなくなり）
（クラリスの服を脱がさずにたくし上げるようにして胸元を露出させる）
（こぼれた胸の中心に、既に固くなり始めている乳首が見えて）
（そこをつまむと、くり、と捏ねて刺激していく）
（クロッチの中央が徐々に濡れ始め、濡れ染みが広がっていくのが指先から伝わる）
（どんどん熱くなっていくのを感じながら擦り続けると、尖った陰核に、不意にぶつかるように触れて）
【大丈夫、俺も昨日は遅かったから……】
【俺も眠くなったらそこで切り上げるよ】
【お互い無理をしないこと、だもんな】
…っ、そんなこと言われたら意識しちゃうし〜…
（声の変化を指摘されると、一気に体温が上がって）
（うぅ、と目と口を同時に閉じ、ゆるゆると首を振れば、前髪はぱさぱさと揺れ）
……ヴェイン、…ひゃ、…あ♥
（外気とヴェインの目下に晒された胸元）
（日に焼けていない白い膨らみの先は、充血して赤く色づいて）
（主張し始めたそこを摘まれて、嬌声は一際甘さを増して）
（ヴェインの背に回していた手を腰まで移動させ）
（裾から手を中へと忍ばせると、背中を指でなぞっていく）
（濡れた下着に触れるヴェインの指を僅かに湿らせて）
（内側からこみ上げる熱は、布一枚では隠しようもなくて）
（どんどん鋭くなる感覚に、全神経がそこに集中しはじめる）
……っ！…やぁ……んっ♥
（敏感な箇所に指が不意に触れた瞬間）
（甘い声で啼きながら、びくん、と大きく身体を仰け反らせて）
や、ぁ…ヴェイン……身体熱く、て……っ
……も、無理…っ…ヴェインの、ちょーだい……っ
（熱くなった心と身体は、ヴェインを求めていて）
（背中をなぞっていた手を再び腰へと回すと、ぎゅっと引き寄せる）
（女の子から求めることがはしたないと知りながらも、）
（こみ上げるものを抑えきれなくて、潤んだ瞳でオネダリして）
（恥ずかしがっていやいやするクラリス）
（しかしその仕草は男にとって逆効果でしかないのを知らないのだろうか）
（そんな反応されれば、もっとしてやりたくなるのが男の性で）
（ますますクラリスに触れる手は大胆さを増していく）
可愛いな……気持ちよさそうなクラリス
（こぼれ出た胸は、生で見るとますます魅力的で）
（真っ白ななかにピンク色の先端が尖って、過敏に反応している）
（首筋を舐めていた口を胸に近づけると、その美味しそうな乳首に舌を這わせ）
（ぴちゃぴちゃと、舐めあげる音を立てて）
ここ……すげー熱くなってる。
（下着越しにとはいえ既に濡れきっているのも分かるほど）
（秘裂にそって形が変わるほどにこすれば、クリトリスにもしっかり刺激が与えられる）
（やがてそれに耐えきれなくなったのか）
（涙目で見上げておねだりするクラリスに、ガンと頭を殴られたかのような衝撃を覚え）
うっ……！
クラリス、それ……分かった
（同時に跳ねた胸は痛みにも似た感覚が残り）
（どくどくとうるさい程に鼓動は高鳴る）
（クラリスの下着をずりり、と下ろしていくと、濡れそぼった秘所が現れて）
（割れ目に指をかけると、左右に大きく広げて、サーモンピンクの粘膜が濡れに濡れてひくついてるのを確認し、生唾を飲み込む）
（同じように服を脱いで露出させたペニスが、赤黒くそそり立つのを見せると、それをあてがい）
行くぞ……くぅっ……！
（一気に奥まで刺し貫いて）
【今にも寝落ちしちゃいそうだ】
【今日はここまでで……おやすみ】
【うちのが先に眠くなってきちゃって…今日はここまででいいかな？】
【会えたらまた今夜、続きしたいな……明日も任務頑張ってね、おやすみなさい】
【えと、明日は無理そうだけど、それ以外は多分ヘーキだから】
【ヴェイン大丈夫な日は声かけてほしいな！イキナリでもオッケーだよ☆】
【それじゃあ、今日も一日お疲れ様っ。ベッド隣空けとくね、オヤスミ】
もし会えるなら今日のどこかで会いたいんだけど、都合どうだろう。
急すぎるのは承知してるから、返事できなくても気にしないでくれ！
会いたくてしょうがないんだ、また見に来る！
ヴェインだっ！えへへ、ちょい久しぶり…？
多分バタバタしてるんだろうなーって思ってたから大丈夫☆
んと……今日は任務行かなきゃだけど、
夜は来れると思うから、いつもの時間くらいにどっかな？
また夜に顔出してみるね☆
クラリスはいるだろうか？
ぽちぽちお肉集めしてたから気にしなくて大丈夫だよっ！
久しぶりのヴェインだぁー…！
（ひょこっと姿を見せると、ぎゅむーっと抱きついて）
ちょっと眠気がどうしても拭えなくて
数時間寝ようと思ってたら寝すぎた……
（よく見ると頭が若干ボサボサ）
肉集め……！うっ、頭が……！
そっか、ゆっくり眠れた…？
（はねている髪を撫でようとぴょんぴょんと飛んで）
…明日から本戦だし！朝起きられるかなぁ…
ああ、ごめんな待たせちゃって。
（ぴょんと飛んだ瞬間にクラリスを抱きかかえて）
（腕の上に座らせるように抱くと、頭にも届く位置へ）
初戦が日曜ってのが都合良いんだか悪いんだか……
肉集めはのんびりやってるけど
んーん、休息大事だし！
…おわっと、へへ。一週間お疲れ様☆
（ひょいと抱えられると、バランスを取りながら腕に座り）
（髪を撫でつけるように頭をよしよしして）
こればっかりは、マッチングお祈りしなきゃ！
サクッと勝てたらいーけど、泥仕合になったら大変そー。
ずっとまたせちゃってたよな
俺も早く会いたくて仕方なかったんだ
（頭をなでてもらうとにっこり笑い）
（改めて下ろすと、今度は強く抱きしめて）
俺闇弱いから辛いんだよなぁ……
まだセレスト爪も4凸終わってないし。
……でもヴェイン絶対連絡くれるの知ってるし
正直……少し寂しかったけど、今日会えたから復活☆
前にヴェインうちにズルいって言ったけど、
ヴェインもそーゆーとこズルいよね……
（顔を赤くしつつ、腕の中にすっぽり）
そっか。けど、その時やれることをやればいいと思うよっ。
過度に無理しても楽しくないしっ☆
ちょっと年末辺りから忙しくなっちゃっててな
だからこそこうしてクラリスに会いに来たくなっちゃうんだけど
それも叶わない日が多くて辛いぜ…
（そのままクラリスを抱きしめたまま、横になれるベッドへと誘導して）
明日のことは明日の俺がなんとかする！
今はクラリスと話したいし触れたいし……
（そう言うと先に身体を投げ出すようにしてベッドに倒れ込んだ）
うん、そんな感じかな？って何となく思ってた
会える時に会お？ヴェインの都合で呼んでもらっても大丈夫☆
会えないのは寂しいけど、その分会えた時嬉しさもドカーン☆だし。
（一緒にベッドへ向かうと、先に横になったヴェインの上に体重をかけない様に乗ってみて）
……続きどうかなって思ってたんだけど、ちょっち遅くなっちゃったね
（逞しい胸板に頬を寄せながら、久しぶりの温もりを堪能するように）
ああ、また空き次第連絡も入れる！
俺だって会えない分どんどん会いたいって気持ちつのらせてるから
（ばすんと音を立ててベッドに倒れ込むと）
（その上にクラリスが乗っかってきて）
（逃さないようにぎゅーっと抱きしめて密着して）
俺も続きしたかったけどなぁ……
（そう言いつつ背中からお尻にかけて撫で回してみる）
へへ、お互いおんなじ気持ちならダイジョーブだよね☆
（嬉しそうに笑うと、ちゅっと触れるだけのキスを唇へと落とし）
（ぎゅっと抱きしめあえば、全身が密着してその柔らかさを伝え）
…うちもなんだけど、今からだと寝落ちが危ないかも…
ひゃ…う、そんなされたら、…し、したくなっちゃう…
（背中から下へと撫でおろす手に、びくんと身体を揺らして）
（恥ずかしそうに頬を赤く染めて、うぅ…とヴェインを見つめて）
そうだな……俺も今ちょっと怪しかったし……
無理はいけないな…
俺だってしたくなってる……けどリスク高いしなぁ
（お尻や太ももしっかりと撫でながら）
（こちらからも首筋にキスして）
うん…寝落ちちゃって、落ち込む姿が目に浮かぶし…
が、がまん…！……ヴェイン明日も来れたりする…？
（掌に柔らかな感触を返しつつ、熱を帯び始めた身体はうずうず）
（お返しに今度は耳へと口づけて、耳たぶを軽く食んで）
ああ、それじゃあそろそろ休もうか……
（うとうとしかけているのは確実で）
んん……くすぐったい。
（耳に暖かい息が触れて、唇が触れるとゾクリと身体を震わせ）
明日はちょっとまだわからないな……
来られたら来るよ、それじゃあ……おやすみ
…ん、無理は禁物だし…
（温かな腕に抱かれていれば次第に微睡んで）
……お返しっ
（ヴェインの様子に胸を高鳴らせつつ、おどけてみて）
モチ、無理しなくていーかんねっ☆ もし会えたら…会いたいな
…うん、会えて嬉しかった。おやすみなさいっ…
昨日は結局無理だった……ごめんな
その代り今夜は今から空いたんだ
もし、クラリスが来れるなら。
もし時間大丈夫そーなら後で会えたら嬉しいな
眠かったら寝ちゃっていいからね！
せっかく連絡くれたのにゴメン〜…！
いつの間にか接戦に……！？
これは……辛い……！
って色々してたら、遅くなっちゃった！まだ見てるかな？
二回戦お疲れ様！
よしよし、泣いてるクラリスも可愛いけど、俺は泣き顔は見たくないぞー？
（抱きしめて頭ぽんぽん）
俺のところはなんとか逃げ切った！
そして金剛晶交換したぜ
うぅ、悔しいけどまた明日頑張るっ！
（ぎゅーっと抱きつくと、気合いを入れ直して）
勝ち星おめでとー！いいなぁ、うちは明日交換出来るかなって感じ☆
おまたせしちゃってゴメンね、とりまベッド行こ？
（ヴェインの手を引くと、ベッドサイドにぽすんと座り）
お互い頑張ろうな
明日もできれば勝ちにいきたいけど……
（先にベッドに座ったのを確認すると、自分も隣に座り）
（と思いきや、クラリスの方に体を倒して膝の上に頭を置いて）
へへ、枕もーらい
うんっ、お互い勝てるように頑張ろー☆
……なんか、こーするの久しぶり？
（ヴェインの顔を上から覗き込むと、金色の髪を指で梳いて）
（心地よい重みに目を細めながら、太ももの柔らかな感触を伝えて）
こうしてるとでも、眠くなって来ちまって…
ぐぅ…
（クラリスの膝は心地よくすぐにやってきた眠気で微睡んで）
明日も頑張るぞ、おやすみ
（髪を撫でながら、ふぁ、と欠伸を一つ）
おやすみ、ヴェイン。また今度ゆっくり会おうね
うちのとこは、2勝2敗でイーブンだったよ☆
ヴェインはどーだった？
もー、しばらくのんびりしたい〜って思ったけど、次まであと3週間しかないんだね、うぅ……
えと、今夜時間取れそーだから、ちょこちょこ覗いてるねっ！
もし気づいてくれたら声かけてほしいなっ
気づけばスペシャルバトルも参戦できないまま終わってたほどだ
ようやく少し落ち着きそうだから
また声かけてくれたら嬉しい。
スペシャルバトルはバトル自体のドロップは微妙だから問題無い気がするっ
そっかぁ、じゃあ少しでものんびり出来ますよーに！
んと……明日か明後日の夜はどうかな？今日も今からイケるけど、急すぎるよね……
モチ、他の日でもいいし、ヴェインの都合も良かったら教えてねっ！
ダメ元で来てみたけど……クラリスはいるか？
折角来てくれてたのにゴメンね……うぅ
もし今夜空いてたら、会えたら嬉しいな
また夜に顔出してみるね☆
（ベッドに入ると布団の中でもぞもぞ）
今夜こそ、今夜こそ……！
（そわそわしつつソファにぽふっと座り）
本当にごめん！思いっきり遅くなっちまった！
大丈夫、今日は寝なかったよ…！
ヴェインこそ来てくれてありがと、会いたかったぁ……
待たせて本当ごめんな
やっと会えたよ……
（へろへろになりながらクラリスを抱きしめて）
なんかすれ違っちゃってたよね
えへへ、久しぶりのヴェインだぁ…
（ぎゅーっと抱き返すと、お疲れ気味の背中をなでなでして）
俺が全然まともな時間に帰ってこられてないせいだな……
何度も待たせちゃってたよな
ああ、クラリスだ……
（待ち望んだ暖かさに触れながら）
（力強く抱きしめてクラリスを感じて）
それはしょーがなくないっ？お仕事頑張ってる証だし！
それに、うちも待ってる間に寝ちゃったりしてたし……
今日は朝まで一緒だよーっ
（自然と緩む顔で見上げながら、互いの温もりを共有して）
（不意打ち気味に、頬にちゅっと口づけて）
もう流石にこうも連日遅くなると流石に疲れてるのか
最近全然遅くまで起きてられなくてさ……
ああ、一緒だ。
よし、もう横になっちゃおうぜ。
（そう言い抱えると、ベッドに下ろしてその隣に自分も横たわり）
（一緒の布団の中でくっついて）
（クラリスの胸に頭をあずけて深呼吸する）
疲れてる時はちゃんと寝ないとダメだし！
睡眠と休養は大事なんだぞ☆
ん、キツかったら無理しないで寝ちゃっていいかんね？
（ヴェインに抱えられて一つの布団に入り）
（胸元へヴェインを迎え入れれば、その頬を擽る様に指で撫でて）
ああ、無理せずに休むよ
体調崩したら申し訳ないしな
クラリス……んん
（柔らかな感触を確かめながら鎖骨にキスして）
寒いし風邪とか気をつけなきゃ！
けど、一緒ならぬくぬくであったかいね☆
（くふふ、と笑って）
……ヴェイン、っ……
（鎖骨に触れる唇の感触に僅かに身を揺らして）
（頬に触れていた手で上を向かせると、お返しのキスは唇へ）
なんか土曜日辺りから寒いもんなぁ……
今夜はこっちもけっこうごうごう風吹いてるし
ん……ごめんクラリス
クラリスにこうしてもらってると凄く気持ちよくてさ
今半分以上寝てたみたいだ
今夜はこれで休んでおくよ、お休み
暖冬っていうけど、時々すっごく寒くなるし！
そっか…ヴェインは飛ばされたりしないだろーけど☆
…ん？大丈夫だよ、このまま寝ちゃってね
会えて嬉しかったぁ、また今度ゆっくり会おうね、おやすみなさいっ
明日と明後日の夜来れそうだから、とりま連絡だよっ！
ヴェインもし大丈夫なら会えたら嬉しいな
あと今日も、もー少ししたら来れるよーって一応お伝えしとくねっ
ごめんなあ、年明けてからまるで身動き取れてないな
もし大丈夫だったらで！無理しちゃやだかんね！
クラリスともっと合いたいのにどうしてこんなに忙しいんだか
ふぇ…ゴメン、ちょっとうとうとしちゃってた…
まだいるかな…？
まだいるぜ。
大丈夫か？俺に合わせて無理しなくて良いんだぞ。
眠いなら寝ちゃったほうがいい。
それに俺が連絡とれなかったりしてるのが悪いんだしな
…良かったぁ。
んーん、まだ大丈夫！折角会えたんだし☆
無理はしないから、もうちょっと…じゃなくて一緒に寝よ？
ああ、それじゃあ一緒に寝よう
今夜もかーなり寒いみたいだしな
（一緒に布団の中に入り込むと）
（熱を共有するように抱きかかえて）
（しかしただ単に抱きかかえるだけじゃなく）
（首筋にキスをしながら）
うん、昨日も寒かったけど、今日も寒いよね…
（ヴェインの温もりにほっとしたように身体の力を抜いて）
（身を委ねて抱きつけば、首筋に触れる柔らかな感触）
……会いたかったぁ。……っ、くすぐったいし…・
（すりすりと頬を寄せながら、僅かに身を捩って）
背中からぞくぞく冷えてきちゃうよなぁ
俺も一昨日体調崩しちゃって結構辛かったぜ
あ、もう治ってるけどな。
（ちゅ、と音を立てながら何度も首筋をついばんで）
ん……くすぐったがるクラリスが可愛いから
（暖かくなってくるのを感じ、より強く抱きしめて）
……えっ、具合もうヘーキなの？無理してない…？
（翡翠の瞳を揺らめかせて、心配そうに覗き込んで）
…ん、……もぉ…
（ヴェインの言葉に頬を赤く染めつつ、体温が一気に上がる）
（大きな背中に両腕を回し抱き返すと、強く強く抱き合って）
なんか熱が出ちゃって……
昨日のうちに熱は下がって今日から任務には復帰してたんだけどな
ちょっと忙しさに負けちゃったのかもしれないな。
暖かいなぁ……
クラリス……ん
（今度は首筋にではなく、唇に）
（ちゅ、と音を立てて押し付けて）
そっか…けど無理しちゃだめだかんね？
熱とか、今流行ってるあれじゃなくて良かった…
…ヴェインもあったかいよ？
……ん、…ちゅ……
（唇と唇が重なれば、嬉しそうに目を細めて）
（啄むように何度か触れ合わせて）
大丈夫、それは検査してもらって否定されたから。
でもすげー気持ち悪かったぜ……
んっ……
ごめん、そろそろ寝落ちそう。
今夜はこのままおやすみ
じゃあ、とりま安心…？
ぐりぐりって気持ち悪いよね…
…ん、うちも眠くなっちゃったからこのまま一緒に寝よー…
おやすみなさぁい
んと、明日か明後日の夜来れそーだからお誘いにきたよっ☆
ヴェインまだ忙しいかなっ…？お返事待ってるね！
今日も一応大丈夫だから、ちょっとだけでも会えそうなら…！
そろそろちゃんとロールの再開もしたいのになあ……
今日も疲れた……お疲れ様、クラリス
とりま今から見てるから、よかったら声かけてね☆
こんばんは、クラリス
会いたかったぜ！
そこはお互い様だしっ！今度はうちがヴェインを支える番っ☆
こんばんはっ！会いたかったぁ〜…！
（ヴェインの元へ駆け寄ると勢いよく抱きついて）
ありがとう……嬉しいよ、そう言ってもらえたら。
（抱きつかれたのを受け止めて抱き返して）
今日もいつもと同じ調子で悪いんだけど……
このまま一緒に寝て欲しいんだ。
なんか今日は、とことんまでクラリスに甘えたい気分でさ。
うちこそ、忙しいのに何回も声かけちゃって負担になってない…かな？
（心配そうに見上げ）
…謝る必要ないっしょ？うちは一緒にいられるだけで嬉しいんだからねっ
（一緒にベッドに向かうと、布団に入り隣のスペースを空けて手招き）
くふふ、今日のヴェインは甘えんぼさんっ？
大丈夫、声かけてもらえるだけで嬉しいから
そういうことになっちゃうな……
クラリスの胸に抱かれてそのまま寝たい感じがする
（隣に寝転ぶと、ぐったりと身体を投げ出すようにして）
そっか、それならちょっち安心だぁ
ん、じゃあ気が済むまでどーぞっ☆
疲れてるだろうし、無理しちゃダメだかんね！
（ヴェインの方を向くと、両腕を広げて）
【ごめん、ちょっと遅くなっちゃった】
それに応えられない自分が不甲斐なく思えちゃうんだけどな……
なかなか返事もままなってないし
ありがとう…んっ。
（広げられた腕の中に潜り込み）
（胸に顔を沈めさせて）
【俺も遅くなっちゃった、ごめん】
忙しそうだし、連絡あるまで大人しく待っとこー！って思ったりするんだけど
けど、やっぱ会いたいなってなっちゃって……
お返事とかは気にしてないから、ダイジョーブ☆
へへ、久しぶりだぁ、あったかい……
（柔らかな胸元に迎え入れて）
（金色の髪を優しく撫でながら、表情を緩ませる）
声かけてもらえたほうが反応しやすいから
これからも頼んでいいか？
ああ……ん。
（ふか、と柔らかく沈む感覚を味わいながら）
（抱かれるという、安らぎのひと時を享受していく）
オッケー！じゃあ遠慮せずドカンといっちゃうね☆
けど、もし大人しく待っててって時は教えてほしいな
やっぱり一緒に寝るのっていいよね
（無防備に身を委ねてくれるのが嬉しくて）
（後頭部を撫でる手はそのままに、逆の手で背中をぽんぽんして）
ああ、甘えてる気がするけど頼んじゃうぜ
俺も空きそうならまた声かけるし。
なんかさぁ
忙しくて疲れれば疲れるほど……人肌恋しくなってきちゃうんだよな
ああ……すげえ癒やされる……
（背中を叩いてもらい、胸に抱き込まれ）
（とことん甘やかされて）
（もう少し、と求めるようにクラリスの胸にを顔を深くうずめ）
（胸の中で深く呼吸して）
んーん、全然ダイジョーブ☆
うんっ、声かけてもらうのも嬉しいしっ
…ん、なんかそれ分かるかも。
寒いのもあるし、余計にっ
ちょっち間空いちゃったけど、また続きしたいな……っ
（まるで寝かしつけるような体勢になりながら）
（衣服越しにふに、と柔らかな感触を伝えて）
（胸元にかかる吐息に少し体温が上がって）
本当は連日だってクラリスと過ごしたいけど
もうしばらく、こんな調子が続くみたいなんだ
待たせることになるけど、間行けそうな日があれば積極的に進めような
暖かったり寒かったり落ち着かないよな、最近
俺も待ち遠しい……
クラリスにもっと触れてたい……
（顔だけでなく、胸に触れる手も）
（その言葉の意味を伝えるように、胸を揉み始め）
そっか……じゃあ、もーちょい我慢っ
無理しないよーにしてね
待つのは大丈夫だから気にしなくてヘーキだよっ
…着るものとか困っちゃうよね
ひゃ、……ん、うちもいっぱいヴェインに触れたいな…
（胸元に置かれた手が不意に動いて）
（弾力のある膨らみがふに、と形を変える）
……ごめん、ちょっと寝ちゃってた…
今日はこのまま……おやすみなさい……
（ぎゅ、とヴェインの頭を抱き込むと、そのまますぅ、と寝息を立てて）
お休みクラリス。また近いうちに……
えとえとっ、明日と明後日の夜来れそーだよっ！いちおー今日の夜もダイジョーブ☆
もしヴェインオッケーなら教えてほしいなっ
……あとね、１３日か１４日の夜って会えるかな？
もし、きびしそーだったら無理しなくてヘーキだかんねっ
それじゃあ連絡待ってるよー。
とりあえず今からいられるぞ！
あと13・14も夜確保できた！
昨日頑張った甲斐があったぜ……！
こんばんは、ヴェイン！
（相手の姿に気づくと、笑顔で傍まで駆け寄って）
…ほんと？やったー☆
じゃあ明日と明後日も一緒に過ごそうね！
（えへへ、と嬉しそうにはにかんで）
ああ、こんばんは
なかなか返事できてなくてごめんな
もちろんそのつもりだぜ！
……今日は寒いな
手が冷たくなっちまってかじかんで打つ速度が……
ううんっ、忙しかったんでしょ…？
いい子で待ってるから、安心しててねっ
くふふ、楽しみだー！
ん、すっごい寒くてヤになっちゃう！
分かる！うちも指先冷たいし…
（ヴェインの手を取ると、自分の口元へ持ってきて、ふぅふぅと温めて）
……えと、お布団行く？
ちょっと年明けてから辛い状態が続いてるんだよなぁ
だから癒やされに来るのが楽しみで
クラリスの笑顔が見れて嬉しいぞ。
もう本当に冷たくなっちまってさぁ
昼間は俺の手、かなり暖かいんだけどな。夜になると駄目みたいだ
……お布団に行くとクラリスに抱きついて甘えたくなっちゃうけど。
（その言葉にうなずいてベッドに先に横になった）
早く落ち着くといーのに！無理はよくない！！
うち、ヴェインをちゃんと癒せてるかな？
ヴェインと会えたんだもん、そりゃ笑顔になっちゃうっしょ☆
確かにヴェイン体温高めだもんねっ。いつもポカポカなイメージ☆
ん〜？ヴェインばっかりズルいから甘えっこしよ！
（横になったヴェインの上に、そっと身体を乗せると）
（全身の力を抜いて、胸板に頬擦りして）
もう少ししたら落ち着く……はずなんだけどな
そうだなーこの間は俺が甘やかしてもらったし。
今度は俺が甘やかすバンダナ
（ぎゅっと抱きしめて胸に抱き込み）
……ちょっと今うとうとしてたけど
…それちょっと前も言ってなかったっけ？
…ふふ、ジョーダンなのにっ☆
んー…なんか久しぶりだぁ…
（あったかい温もりに目を閉じて身を寄せ）
……無理しちゃダメだし！もー寝ちゃおっか！
（顔を上げると、鼻先を触れ合わせて、ヴェインの顔を覗き込み）
そうだったっけ……
それになんだか、番だな、とバンダナが間違ってることにすら気付かないくらいだったみたいだ……
ああ、今夜はもう休んでおくよ
流石にこのぐらいの時間からだと眠気がひどくて打ち間違いも……
明日はちゃんと過ごせるように……
おやすみ
（唇にキスしてから目を閉じて）
うぅ……やっぱ心配だぁ…
無理しちゃダメだかんね！（念押し）
ちゃんと伝わったしダイジョーブ☆
明日もまた一日頑張ろうねっ！
うんっ、今夜楽しみにしてるね
おやすみ、ヴェイン
（ちゅ、と唇を受け止めると、目を閉じて眠りに落ちていった）
嬉しくてさっそく着てきたよーっ。ヴェインまだかなっ？
（そわそわしつつソファに座って）
そしてなけなしのガチャまわしてきたけどまあ当たらねえよな……辛い
クリスマスも外したし、今回も。
どうして俺はこうも引けないんだ……！
んーん！そんな待ってないし☆
そっか、けどヴェインにはうちがいるっしょ？（自分で引いたことはお口チャック）
ポニテじゃないのちょい不思議な感じだけど、似合うっ？似合うっ？
（ぴょんっと立つとヴェインの前でくるっと回って）
羨ましいぜ。肝心なときに引けないんだよなー
めちゃくちゃかわいい！
もちろん普段のポニーテールも可愛いから好きだけど。
でもやっぱ新鮮味があるといいよな！
あと服も結構……！
物欲センサーってあるよね……（遠い目）
けど結構使っちゃったから、限定ヴェイン来る日の為に貯めなきゃ☆
へへ、アリガト☆
んー、けど時々でアレンジするのもいーかもっ
服はね、ここがお気に入りなんだっ。チェック柄もイイ感じっしょ？
（ウエスト部分のリボンを指差して）
悔しい……悔しい……
うう、可愛いなあ本当に
それだけに本当に引きたかった……！
ああ、その柄も似合ってる。俺の語彙力が無くなりそうだ
可愛いとしか言葉が浮かんでこない！
またチャンスあるかもだし、ねっ？
（なだめる様によしよし）
うちはいつでも最カワだから、しょーがないねっ
って話し込んじゃったけど、今日ものんびりで大丈夫？
えと、明日も会える……よね？（そわそわ）
もう今日回した分で空っぽになっちまったよ
ああ、大丈夫だ。
前から言ってるけど話せるだけで楽しいし
もちろん明日もあけてある
時間も今日くらいになりそうだけど……楽しみにしてるんだ
そっか……じゃあまた来年、かな？
うちもお話出来るの嬉しいから全然いーんだけど
ちょっぴり甘えたいかなー…的な…
（と言いつつ手を引いてソファに座ってもらって）
（ヴェインの膝の上の座ると、もじもじして）
…うんっ、じゃあ明日も楽しみにしてるねっ
一応、まだサプチケ買ってないから
サプチケについてくる10連が残されているが……！
ああ、おいで。
（クラリスが膝にまたがってくるのを抱きしめて背中を撫でて）
（クラリスからの求めを待ってみて）
明日もここで……そういえばここも気付けばずいぶん進んだな！
そっか、サプチケ忘れてたっ！誰にしよーかなぁ…
……っ、ん……ありがと
（ヴェインの言葉にドキッとして思わず顔を赤くして）
（そのまま身を寄せると、ヴェインの肩口に顔を乗っけて）
（広い背中に両腕を回すと、ぎゅーっと抱きついて）
もう900超えてるんだよね、すごいなぁ……
【また明日…じゃない今夜会おうね、おやすみなさいっ】
【今夜埋め合わせする！】
【本当にごめんな】
クラリスは来てるかな……
はわっ…！準備してたら出遅れちゃった…！
ダイジョーブだよっ。じゃあ、今度から気を付けてね…？
えっと、とりま座って待ってて…！！
（強引にソファに座らせると、ばたばたと奥へと姿を消し）
ああ……こんばんは。良かった会えて。
気付いたら……って感じだった、無理はもうできないな。
お、おう…！
（促されるままにソファに座り）
うん、うちも会えて嬉しいなっ
眠いって一言言ってくれたらいいんだし！ね？
（ぱたぱたと足音を立てながら戻ってくる手には）
（縁がレース模様になっている真っ白なお皿）
（その上にはハート形のチョコレートケーキが乗せられていて）
（直径１０センチ程度のケーキの上には苺と生クリームのトッピング）
お待たせっ！ハッピーバレンタイン！
クラリスちゃん特製手作りケーキだよっ☆
（ソファの前のテーブルへと静かに置くと、自分もヴェインの隣に座り）
（はい、とフォークを手渡して）
頑張って作ったから自信作！……なんだけど
……ヴェインのお口に合うかなぁ……うぅ…
（満面の笑みで告げたものの、途中で段々心配になってきて）
（不安そうな表情になりながら、ヴェインとケーキを交互に見つめ）
ああ、気をつける……！
おおっ……いや、気合入ってるのは知ってたけど。
これ、相当手間かかっただろ？
（もって来られたのは単なるチョコ、ではなく）
（趣向を凝らされたケーキだった）
（一目見ただけでとても手間と時間のかかっているものだと理解できる）
すげー……
美味しそうなのは当然として……見た目も可愛いし。
……ありがとな、俺本当に幸せだ……！
……これ食べたくない。食べたいけど。
（クラリスから贈られたハートを齧ってしまうなんてとんでもない）
（しかし食べないわけにも行かない）
（そんな葛藤にさいなまれることに）
……ふぇっ？なんで知ってるの……？
うん、ししょーに色々教えてもらって作ったんだっ
最初上手く出来なくて怒られちゃって……
あっ、けどうち一人で作ったからね！正真正銘お手製っ☆
……えへへ、愛情たっぷりだよっ
だから遠慮しないで食べ……えぇっ？！
……あ、なんだ、そーゆー意味か…ビックリしたぁー
ヴェインのために作ったんだよっ、だから食べて欲しいなっ
うちのハートはヴェインのもの！…なぁんちゃってー…
（ヴェインの言葉に目を瞬かせて、その意味にホッとしたように笑い）
（おどけて言ってみたものの気恥ずかしさが勝って）
（顔をぷしゅーと赤くして、もじもじ）
……雰囲気で？
……あとさ、わざわざこの日を指定してくるってそういうことだろうなって。
だから言われたときからすっげー嬉しくてさ。
（恥ずかしそうにぽそぽそ）
カリオストロって料理もばっちりなのか？
うへー、厳しそうだなぁ……
ありがとう、クラリス。正直、なんか言葉にならないくらい嬉しい。
……これ、食べたらなくなっちゃうんだぜ
そう簡単に食べてしまっていいのかとかすげー思っちゃうんだけど。
クラリス……
（お互い赤面して何だか言葉がでなくなり）
……だって去年は直接渡せなかったし、今年こそはゼッタイって！
モチロン当日ダメでも渡すつもりではいたんだけどっ
……ほんと？だったら、うれしいな
（えへへ、とはにかんで）
ししょーは何でもできちゃうんだよっ
作り方とかすっごい細かいし、色々知っててすごいなぁって…
どういたしましてっ。喜んでもらえたなら良かったぁ
……食べて消えちゃっても、気持ちはなくならないっしょ？
なんだったらまた作るしっ。それとも、あーん、する？
……えへへ、なんか照れちゃうね
（赤い顔同士見つめ合って）
それは仕方ないことだったじゃないか。
気にしすぎだぜクラリス。
でも、こうして直接受け取れたから。これに勝る喜びはないよな……
……じゃあ、食べちゃうな
（どこからかフォークを取り出すと）
（チョコレートケーキにフォークを入れ、一部を切り取って口に運び）
……！
（運ぶと同時にイチゴとチョコの独特の風味が口に拡がり）
（舌触りも滑かで、いつまでも口に含んでいたくなるようだ）
……美味いよクラリス。
クラリスの真心、しっかり感じ取れるような、そんな味だ。
（感極まってクラリスを引き寄せると抱きしめて）
そっかな…けどうちがどーしても！直接渡したかったんだ…！
気持ちの問題だけど、ヴェインに喜んでもらえて良かったぁ
……ん
（緊張した面持ちでヴェインの様子を見つめる）
（切り取られたケーキがヴェインの口の中へ）
（その後の反応をドキドキしながら待って）
……よ、良かったぁ…緊張したぁ…
（美味い、の一言のほっと胸をなでおろせば）
（不意に抱き寄せられて、ヴェインの腕の中）
受け取ってくれてありがと。……大好きだよ。
（目を細めて笑って、ちゅ、と触れるだけの口づけ）
（クラリス抱きしめて身体を撫でて）
俺も大好きだ、クラリス
来月、楽しみにしててくれ……！
ちゅ……
（こちらからも返す口づけ）
（今は軽く、触れ合わせる程度だが）
……昨日やらかしたばかりだから。
そろそろヤバそうだから休むな。また近い内にな
残りは大事に食べるよ。おやすみ
……えへへ、そんな言われたら期待しちゃうんだからっ
…ちゅ……
（返されたキスに瞳を閉じて、ぎゅっと抱きついて）
…うんっ、うちもそろそろ寝ないとだしっ
おやすみ、ヴェイン。またゆっくり会いたいな
古戦場本戦始まっちゃったけど、頑張ってるかな？
水曜までは戦況次第になっちゃいそーだけど、
もし来れそうな時は顔出して見るねっ☆
あと、今日は敗戦ムードだから、お肉集めながらちょいちょい覗いてるねっ！
……俺は忙しくてあまり走れなかったから
団内の貢献度ランキングで下から数えたほうが早い位置で終わっちゃったけど。
まあ、できる限りのことはしたかな
結局忙しくて今日まで返事できなかったけど……来週あたりから大分ましになるかもしれない
そうなったらぜひクラリスに会いたいな！
古戦場お疲れ様っ☆明日はハデス戦だねっ！
そっか……けど、忙しい時はしょーがないっしょ！
また次頑張ればいいんだしっ
んと、じゃあ来週までお預け……？でも落ち着きそうなら安心、かな？
一応、明日と日曜の夜は来れそうだよって言っとくね☆
来週はまだ分かんないけど、多分夜はそこそこ時間取れるから
声かけてもらってもいーしっ☆
バタバタ気味だったし、ゆっくり会えるといいな
多分日曜日の夜なら大丈夫だぞー！
もう少し早く気付けたら良かったな
楽しみにしてるよ、お休み
ニアミスしちゃったね、残念〜…
ん、じゃあ日曜日楽しみにしてるねっ
……えと、もしヴェイン良ければ続きがいいな
む、無理だったらいつもどおりで大丈夫だかんね！
（言いながらソファにちょこんと座り）
こんばんはクラリス
えへへ、こんばんはっ
ちょっち久しぶりかも…？会いたかったぁ
俺も会いたかったぞー
結局今週からマシになるのかそうじゃないのか凄く微妙になっちゃったのが心残りなんだけどな……
でもまあ今夜はこうして来られたし
一緒に過ごせると思うと嬉しいぜ！
そーなんだ……折角落ち着くかと思ったのに！
無理しない様にしてね…うぅ
ん、久しぶりにゆっくり過ごせるね、くふふ。
……えと、続きじゃなくて、のんびりする方が良かったりする…？
なんか人員がちょっと減っちゃうみたいでなー
だから割り振りが増えてくるだろうから、ちょっとよくわかんない、というのが正直なところだ
えーっと、続きで大丈夫だぞ。
随分待たせちゃってるしなぁ……
そっかぁ…人手不足はどーにも出来ないよね〜…
上手く分担して一人の負担が少なくなったらいいのに
…大丈夫？無理してないかな…？
もうすぐ出来るから、あと少し待ってて☆
ちょっと色々また環境も変わりそうでなー
まあ、そっちはそう支障にはならないだろと踏んでるんだけどさ
大丈夫だ
俺が心配してるのは、今はクラリスを楽しませてあげられるかどうか、そこだけだな
ああ、待ってるぜ
……っん、ぁ♥ ふぁ……っ
（硬く尖った胸の先を舌で舐められて）
（濡れた舌の感触は、敏感な身体には刺激的で）
（更に、耳に届く湿った水音は興奮と快感を煽ってくる）
……ん、ヴェインのせい、だもん…
（羞恥で涙目になりながら、布越しの刺激に耐えていれば）
（指の動きは激しくなり、身体の奥がじんと熱くなって）
（その熱は下着越しに伝わり、羞恥を押し殺して彼を求めてしまう）
…ひゃ、……んっ♥
……っ、ヴェイン…そんなとこ見ちゃ、だ、め……や、ぁ……♥
（下着を下ろす動きを助ける様に腰を浮かせて、熱く濡れそぼった秘所が晒されたかと思えば）
（愛液が滲む割れ目に指が触れて、左右に開かれる）
（閉じていた秘所から愛液が溢れると共に、熱く濡れてとろとろに蕩けた膣内が露わになって）
（ひくつく秘所に視線を感じれば、更に体温が上がるのが自分でも分かる）
（焦燥感に駆られていれば、硬く屹立したペニスが視界に入り）
（相手を求めているのは自分だけじゃないんだと分かって、胸が高鳴って）
（硬く屹立したペニスが秘所に触れると、くちゅりと水音が響き）
（僅かに息を飲んだ瞬間、一気に奥まで貫かれて）
……っふ、……っくぅ、んっ……あ――♥
（何度身体を重ねても、迎え入れる瞬間の圧迫感は消えてくれない）
（息を詰めたまま眉を寄せていれば、とぷと溢れる愛液がその動きを助け）
（一番奥深く――子宮口を亀頭がコツンとノックしたかと思えば）
（ぐっと押し込まれ、まるでそれは身体の最奥に熱烈なキスを贈られているかのようで）
……ひゃ、んぁ…♥ やぁ……っ、やぁ、っく、あー……♥
（脳内がぼぅっとするような快感に、声にならない喘ぎを上げる）
（ほんの少しの刺激でも達してしまいそうな、そんな感覚に全身が包まれていって）
（その感覚を振り払おうと、ゆるゆると頭を振りながら）
（女の子らしい柔らかさの残る両腿をするするとヴェインの腰へと絡ませ）
（ヴェインの動きを制するように、ぎゅっと巻き付けて大好きホールド）
【お、お待たせっ！とりま続き！】
【……久しぶりだとなんか照れちゃうね……うぅ】
そっか…どっちにしても無理は禁物だし☆
何かあったら教えてくれたらダイジョーブだよ！
楽しくなきゃ続きしたいとか言わないし…！
てか、それはうちも思ってることだから……
入れ違っちゃったから返したけど、これスルーで大丈夫だよ☆
俺のせいでもいいけどさ。
そういう言い方しても、俺が嬉しくなるだけだぞ。
（真っ赤に染まった頬）
（恨みがましそうな色を含んだ、涙で潤んだ瞳）
（そのどれもが、クラリスの可愛らしさを引き立てていて）
（それに加えて、言葉さえ可愛らしくて）
（そんなの聞かせられれば、もっとクラリスを愛でたくなってしまうのが止められない）
んっ……くぅ……！
ハァッ……クラリス……
（露わになった秘所を、自らのペニスで貫いていく）
（いつもこの最初の瞬間だけは、少しだけ苦しそうにさせてしまう）
（狭い内側を自らのもので埋め尽くし、押し広げていく）
（一番奥まで難なく到達すると、ぐっと押し付けられて、押し潰して持ち上げる）
（隙間なく吸い付いてくるように締まる具合の良さに、身体を震わせてくぐもった声を漏らす）
（やけどしそうなほどに熱く、それでいてうねる）
（ただ挿入れているだけで、ともすれば果ててしまいそうな、そんな気持ちよさに浸り）
……クラリス？大丈夫か？
（少しぼんやりした様子を見せたクラリスを覗き込み、そう尋ねていると）
（ゆっくりと腰に巻き付けられる脚）
（こうされてはもう、動かすことも満足にできない、が）
……そんなにされたら、もうこうするしか無いな？
（ぎゅっと抱きしめて、より密着を強めれば）
（腰もより強く突き出され、ぎゅぅ、と子宮を圧迫して）
（そのままゆっくりと腰を揺する程度に動かせば、一番奥をそのままこねくり回すように刺激することとなり）
【再開の最初ってちょっとそういうのあるよな】
【よろしくなっ】
ひゃ、ぅ……ん♥ あっ、……ヴェインっ……
（根元まで全部迎え入れてしまえば、蕩けた膣内は彼の形に添って形を変え）
（やわやわと締め付けながらぴったりと隙間なく包み込んだかと思えば）
（自分でも無意識のうちに、根元から先端へと扱きあげる様に轟いて）
（このままじゃすぐにでも――そんな焦燥感に駆られていく）
……ん、だいじょーぶ。
……でもあんまり動いちゃ、…ふぁっ？！……や、あっ♥
（両足を巻き付けて、このままの状態でやり過ごそうと思った瞬間、ぐっと抱きしめられて）
（より強く密着すると同時に、身体の一番奥への刺激が強くなって）
ひゃっ、…やぁっ、ヴェインっ…ぐりぐり、しちゃ…や――ぁ♥
や、ぅん……そんなされたら、うち…っ……くっ、ふぁっ……
（身体と身体を密着させた状態では、ゆっくりとした動きでも刺激が強くて）
（びくびくと身体を震わせながら、与えられる快感をただ享受することしか出来なくて）
（敏感になった身体は気を抜けば達してしまいそうで）
（それに抗う様に、いやいやと首を左右に振って、ヴェインの身体にしがみついて）
【お、遅くなっちゃった、ゴメン…】
【うん、こちらこそ時間までヨロシクね☆】
ごめん、それは無理な相談だ……
クラリスとつながってるのに…こんなに気持ちいいのに、動くな、なんて…！
（クラリスのお願いであってもそれだけは聞けなかった）
（この快楽を味わっているのに動くな、などと、それこそおかしくなってしまいそうで）
（ペニスを包み込んで締め付ける膣内の熱さときつさを）
（もっと味わいたいと強く求めてしまって）
んんっ……くっ、いいぜ、おかしくなっちゃっても。
そんなクラリスが、見たいし……
（一番奥に、先端を密着させたまま）
（子宮口を押し潰しながら捏ね回す動きに、より漏れ出る甘い声）
（揺するような動きで腟内を掻き回しながら）
（その声に聞き入って、とろける表情を楽しんでいく）
（このまま何度もクラリスをイかせてしまいたいと、そう考えて）
（少しずつ身体を揺さぶる速度を上げていき、絡みつく脚を物ともせずに突き上げ始めていく）
【うぅ〜…頭働かなくなってきちゃったぁ】
【今日はここまででもいいかな…？ヴェイン次の予定って分かる？】
【とりあえず今わかってる範囲でなら】
【今度は水曜日ならってところかな】
【そっか、じゃあ水曜日でとりま約束しよっ☆】
【もし無理だったらその時はその時ってことで】
【ねむねむだから先に戻るね…今日もありがと、おやすみヴェイン】
【また水曜日に】
（きょろきょろ）
（後ろからそーっと近づき、がばっと抱きついて）
ドカーンっ☆こんばんはっ、ヴェイン！
うおっと！
（背後から来られるとびくっ！と驚いて）
心臓口から飛び出ると思ったぞ？
（くるっと振り向くとクラリスを抱えあげてぎゅーっと締め付けて）
やったぁ、！大成こ……？！
（満面の笑みでヴェイン上げればひょいと抱えられ）
ちょっ、ま……ひゃわ〜〜〜！
（むぎゅっと抱きしめられて、苦しそうにじたばたしつつも、どこか嬉しそうで）
悪い子にはお仕置きだぞ？
さーって……どうしてやろうかな。
（しばし感が込みつつも、じたばたされても逃げられない程度には抱きしめていて）
……そうだ、食べちまおうか。
（そう言うと、不意に首筋にかぷ、と）
ふぇ〜……ちょっとしたイタズラだったのに〜……
（思いがけない展開に腕の中で身を竦めて大人しくしていれば）
……っ、ひゃん……
（首筋を軽く噛まれて、唇と歯の感触にびくんと身体を震わせて）
た、食べられちゃう……？
（ドキドキしながら、ヴェインの顔を覗き込んで）
ん…かぷ…ちゅ…
（何度も音を立てながら首筋に唇と歯を押し当て）
（小さな噛み跡を。数十分も立てば消えてしまいそうなほど、薄く）
……食べられたがってる？
（見上げてくる顔、クラリスの表情はどこか期待しているようにも見えて）
（抱きかかえたまま、今度は深く口付けて）
（クラリスの舌を犯すかのように）
ひゃう、んん〜っ…
（滑る舌の感触がくすぐったさと適度な刺激を伴って）
（白い喉元を晒しながら、差し出すように身を任せ）
……ふぇっ？……ち、ちが……
（ヴェインの言葉にどきんっと胸が高鳴る）
（胸の内を見透かされてしまったのが恥ずかしくて顔を赤くして）
ん、…っちゅ、く、……っる
（唇が重ねられると瞼を下ろして受け止め）
（舌を触れ合わせて絡ませていって）
ちゅ……ちゅぅ、ちゅる……っ…ぷ
（なにか言いかけたの唇でせき止める）
（深くまで押し込んだ舌でクラリスの口の中全てを味わい）
（舌同士絡ませて、踊らせて）
（混ぜ合わさった唾液を少しずつ飲みながら、息をするのも忘れてキスに没頭する）
……ぷは、はぁ……はぁ……
（少しのぼせたような表情を浮かべながら）
（クラリスをベッドに横たわらせて）
（その上に覆いかぶさると、衣服越しに手を身体に這わせて）
ちゅるっ……ん、……っく、ふぁ、…んっ…
（舌が絡み合う感覚に背筋を震わせて）
（夢中になって舌と唇を求め）
（どこか甘く感じられる唾液に、こくんと喉を鳴らして）
……っふぁ、ん……
（唇が離れても全身が熱を帯びた感覚は抜けずに）
（そのままベッドに背を預ければ、目の前には天井を背負ったヴェインの姿）
（大きな掌が身体に触れれば、服越しにその柔らかさを伝えて）
（赤くなった顔のまま潤んだ瞳でヴェインを見上げ）
……とろんとしてるぞ？
（なにか言うでもなく、呆けたような表情のクラリス）
（紅潮した顔で見上げられると、どきっとさせられるような感覚）
（衣服越しに身体を撫でるだけで、敏感に反応して身体を震わせるクラリスに）
（興奮は更に高まって）
（衣服の裾をつかむと、首元までゆっくりと捲りあげていき）
（露出した白い肌を、ごつごつした手で撫でて）
……っ、だって……
（さっきのキスの余韻で、全身が熱い）
（ヴェインだってきっと分かってるはずなのに、言葉にされると恥ずかしくて）
（僅かに視線を外して、恥じらうように身体を僅かに捩る）
……ぁ、……ヴェインっ……
（布越しの手の温もりが心地よくて身を委ねていれば）
（裾が捲られ、腹部が外気に晒される）
（次第にその面積は増えていって上半身がヴェインの眼下に）
（柔肌に温かな手が触れればその滑らかさと）
（とくんとくんと胸の鼓動を伝えて）
……可愛いな、クラリスは。
（意地悪をしたくなるのは、大好きなクラリスだからこそだろう）
（自分もキスで欲情し始めているくせに、クラリスに小さな意地悪をしてしまっていて）
（恥ずかしそうにしている表情が、どうしようもなくそそっている）
……クラリス。
（真っ白な肌、腹部から胸元まで、上半身ほぼすべてを眼下に晒す）
（指先に触れる肌は、しっとりと、そして柔らかく）
（ずっと触れていたくなるような感触で）
（綺麗なくびれを描く側腹部をなで上げて、ほっそりとした肋に手が差し掛かる）
（トップスを持ち上げて、自分を誘う胸元に届けば）
（膨らみを掌の中に収め、味わうように揉み始めて……）
（もう片方の手は、膨らみの曲線をなぞりながら、ピンク色の先端を撫でて弾いた）
【クラリスが可愛いからつい調子に乗っちゃったけど】
【今度はまた前の続きしような】
……っ、うぅ…
（常日頃から最カワを自称していても、ヴェインに言われるのはわけが違って）
（増してやこんな状況下なら尚の事。何度言われても慣れる日が来る気がしなくて）
……ん…
（女の子らしい身体のラインを確かめるような手の動きが心地よくて）
（自然と身体の力が抜けていくのが分かる）
……ひゃ、…んっ…ぁっ…
（華奢な身体には不釣り合いな胸を掌に包まれると、柔らかな感触を返し）
（彼の意に沿って、ふにふにと形を変えていく）
（ドキドキ感と安心感。相反する感覚に包まれていれば）
（不意に胸の先を弾かれ。ひくん、と身体を震わせて甘い声で啼いて）
【こーゆーのも楽しいしドキドキしちゃうよね、えへへ】
【うんっ、えと多分土曜と日曜の夜は来れると思うっ☆】
【また続きしようね、おやすみなさいっ】
えとえと、急だけど今夜と、あと金曜は来れそうだから、とりま連絡だけ☆
気づかなくても大丈夫だかんね！…また会えるの楽しみにしてるよっ。
流石にそろそろ時期的に忙しくてさ
今からなら少しお話でも、と思ったけど。
クラリスは見てくれてるかな……
折角のチャンスだったのに〜…ゴメン！
ヴェイン明日はどうかなっ？けど、忙しいなら無理はしちゃダメだよ！
今夜なら来られそうだ。
会えるの、楽しみにしてるな
ちょい早いケド、のんびり待ってるよ☆
（いつもの様にソファにぽふっと座り）
とりあえずこんばんは、またせちゃったな
んーん、言うほど待ってないよ？
ちょっとでも早く会えたらいいなぁって☆
ああ、俺も会いたかった
最近俺が忙しくて全然会えてなかった申し訳なかったし……
（隣に座るとそのままクラリスを抱えて膝の上に乗せて）
忙しいならしょーがないっしょ？
それに水曜日はうちが寝ちゃってたし…
今日会えて良かったぁ。
（抱えられるまま膝に乗ると、背中をヴェインに預け）
（肩越しに振り返りつつ笑顔を向けて）
ああ、嬉しい……
今夜は結構寒いよな。こうしてるだけで暖かい……
（ギュッと背後から抱きしめて、もふもふの栗毛に顔を埋め）
（背中からは高鳴る鼓動がクラリスに伝わる）
…へへ、あったかいや。
うん、いっぱいくっついちゃお☆
（髪に温もりを感じればくすぐったそうにして）
（前に回された腕に自分の腕を乗せて）
（とくんとくんと鼓動が伝わり、包み込まれる安心感に自然と表情が緩む）
なんかこうして浸るのも久しぶりな気がするな。
実際はそんなことないんだけど。
（抱きしめた華奢な身体を撫でながら）
（首筋に顔を埋め直すと、ちろりと少し舐めて）
そっかなぁ…うちは結構久しぶり！って感じしちゃう
あんまり会えなくてちょっち寂しかったし……
ひゃあ？！
……うぅ、くすぐったいし〜…
（首筋に触れた舌の感触に、ぴょこんっと身体を揺らして）
（白い素肌はみるみる赤く染まって）
先週合ってるから、と思ってたけど
でも、そうやって恋しく思われてたって知ったら嬉しい。
はは、赤くなったクラリスは可愛いな。
こっち向いて……んっ
（クラリスに、振り返るようにこちらを向かせると）
（上から塞ぐように唇を重ねて）
だって、会えるならいっぱい会いたいし…
けど、忙しいのにワガママ言って困らせるのヤだし
…も〜…
（ぷくぷく、と頬を交互に膨らませて）
……ふぇ？……ん……っ
（促されるままに振り向けば、すぐそこにヴェインの顔）
（ちゅ、と唇を触れ合わせると瞳を閉じて）
……ごめんな？寂しく思わせて。
俺にそんな気を使わなくていいって。
言ってもらえたほうが俺は嬉しい……それに応えられないときがあるのが申し訳ないけど
ちゅ……ふ、れる……
（塞いだ唇をこじ開けるように舌を押し込み）
（息をするのも忘れてしまうような深い口付けを施して）
（クラリスの舌を絡め取って、歯列をなぞる）
（求める気持ちを表すかのように、抱きしめる力を強めて）
ううんっ。謝ってほしいわけじゃないしっ
……そーゆーもの？うん、じゃあ今度からそうするねっ
ありがと。でもほんと無理はダメだかんね
……ふぁ、…んっ、ちゅる…
（口内に舌の侵入を許せば、歓迎するように舌を伸ばし）
（互いの舌を触れ合わせ絡ませれば、ちゅくちゅくと水音がして）
（目を閉じたまま、久しぶりの深いキスに夢中になって）
来月になれば少しは……
無理はしてないさ。体壊しちゃ元も子もない
んん……ちゅ…
っは……
（ようやく、と。そう思えるほど長く口づけて）
（舌を絡ませあってから、やや乱れ気味の呼吸を伴って口が離れて）
ふぅ……美味しかった。
（意味深につぶやくと、クラリスの体を撫でて）
落ち着いたら、二人でゆっくり過ごそうね
……ちゅ、っく、…ん……
ふぁ、……・っ
（徐々に激しさは収まり、ゆっくりと唇が離される）
（少しぼんやりとした視線でヴェインを見つめ）
……っ、うぅ、……
（キスで火照った身体を撫でられると、増々顔を赤くして）
（膝の上でヴェインに向き直ると、正面からぎゅっと抱きついて）
ああ、そして今月も来れるところはガンガン来るぞッ
ん……？
どうしたクラリス。
（真っ赤な顔をしてうつむき気味のクラリスを抱きしめていると）
（向き直られて、正面から抱きつかれて）
（密着する体の柔らかさを感じながら、背中を撫でて）
ん……いっぱい、会えるといいなっ
……っ、ん……
今日のうち、ヘン…かも…っ…
（もじもじしながら、一度胸元へ顔を預けて）
（背を撫でてくれるのと逆の手に手を重ねると）
（手の平を触れ合わせて、きゅっと握り）
（そのままスカートの裾へそして中へと導いて）
大丈夫か？
もし体調悪いなら今日はこのまま休んでも……
クラ、リス……？
（なんだか落ち着かない様子なのを抱きとめていると、手を掴まれて）
（握り合っていると、不意にその手を導かれる）
（導かれた先は……）
……触るぞ。
（察すると、遠慮なく触れていく）
（導かれた先、薄布越しのそこを押し込み、そのまま前後に擦って）
ひゃ、ぅ……んっ♥
（ヴェインの言葉に小さく頷いて）
（膝を立てれば、白い太腿とその奥にある秘所が晒される）
（下着の上から指で擦られると、切なげな声を漏らして）
（ヴェインの指へと弾力と僅かにしっとりと湿った感触を伝え）
（不安げに瞳を潤ませながら、ヴェインを見つめて）
クラリス……
（こちらを見上げる潤んだ瞳）
（不安そうな、しかし欲情した色も含まれた表情）
（それを見た瞬間、どくんっ、と心臓が爆ぜたかと思うほどに高鳴って）
もう……こんなに……
（クロッチに触れた指先が濡れる）
（と同時に立てられた膝で捲れあがるスカート）
（すでに染みを作っていさえするそこ）
（クロッチを横にずらせば、その中に隠されていた秘所に直に触れ）
（くちゅ、と音を立てて指が入り込み、先から根本まで、深く出入りして）
…ヴェイン……っ、ん、ぁっ♥
や、ぅー…ふぁ、あぁっ♥
（ずらされた隙間からヴェインの指が直に触れたかと思えば）
（既に蕩けたそこは難なく指を迎え入れると、きゅうっと締め付け）
（指が出入りする度にくちゅくちゅとはしたない音が響いて）
（羞恥と興奮とで熱は鎮まるどころか昂る一方で）
クラリス、これ……すげーエロい……
（脱がすわけでもなく、ずらしただけの下着）
（そこから露出させられた秘所に指を押し入らせて）
（かき混ぜる度に、すでに溢れ出していた愛液が淫らに鳴り響く）
（指という異物を押し込まれたせいで開いた陰唇から、ピンクの肉が覗く）
（「イケナイコト」をしているという感覚が、ぞくぞくとしたものをもたらしていて）
熱っ……ナカ、とろとろだな……
（やがてこらえきれずに、挿入する指を一本増やす）
（倍になった質量で、ぐちゅ、くちゅ、と音を立てて掻き回し）
（少しずつ激しくなっていく指の抽送）
（突き上げるような動きで何度も上の壁を押し潰して）
今日はこのまま休むな、おやすみクラリス
……ぁふ、……んぅ…っ〜〜っ♥
（耳に届く言葉は羞恥をこの上なく煽る）
（ふるふる、と首を左右に振ってみても、）
（指を咥え込んだ秘所はまるで返事をするかのように）
（中にある指を更に締め付けて）
……やぁっ…っふ、ぁっ♥ あ――〜…♥
（指が増やされ、圧迫感を感じたのもほんの少しの間）
（蕩けた膣壁は難なくそれを受けとめ、あまつさえ絡みついて）
（指の先で上部を刺激されると、びくびくと身体を震わせて）
やっ、……ら、め、……ヴェインっ……んぅ…
んぁ…っ…ぃ、く……イ、っちゃ、っあ――♥
（興奮して昂った身体はそう長く持つはずもなく）
（一際強く擦り上げられた瞬間、きゅうう♥と中にある指に絡みついて）
（ぎゅっと抱きつき息を詰めて――そのまま一気に昇りつめて）
【あぅ…ゴメン、遅くなっちゃった。ね、寝ちゃった…かな？】
【おやすみ、ヴェイン……また近いうちに会えたらいいな】
（両手で顔覆い）
5周年だねっ！おめでたいなぁっ☆
なんか色々やるコト増えちゃって目が回りそう〜…。
えとえとっ、明日と水曜は夜来れそーだから、
もし都合良かったら、顔見るだけでも会えたら嬉しいなっ☆
俺は明日は来られるから、そこでたくさん話そう。
5周年のことも話したいしな。
楽しみにしてるぜ
（いつもの様にソファにちょこんと座り）
少し待たせちゃったな
んーん！そんな待ってないし！
こんばんはっ、会えて良かったぁ☆
それならいいんだけどな
会いたかったぞー
そしてなにげにもうそろそろ完走しそうなんだな、ここ。
えへへ、うちも会いたかったよ？
（ヴェインの手を引くと隣に座ってもらって）
うん、なんかあっという間だったよね。
今のうちに次、立てた方がいいかなっ？
ああ、なら嬉しい……
（隣に腰掛けると、肩を抱くようにして）
なんか感慨深いな
……あっという間だった気がしたけど、それでも半年は経ってるんだな
信じられない気持ちだぜ。
ああ、次の俺達の場所、もちろん欲しいし。
…ん、一緒なら嬉しいな
（頭をヴェインの肩に、こてんと預けて）
ちょーど半年くらいだよねっ。
こんなにいっぱい過ごしてたんだぁって思ったらしみじみしちゃう
…いつも会ってくれてありがと。
良かった！いらないとか言われたらやっぱ寂しいし…
んー、特に変更するトコないかな？
これからも一緒にいてくれ、クラリス
改めて俺からお願いだ。
俺、クラリスに会える時間、本当に楽しみにしてて…！
クラリスが好きだから、ずっと一緒にいたいからさ
（肩にのった頭を撫でてから）
（膝の上に乗せるようにして抱きしめて）
思いの外時間経ってるよな
なんか、この場所を作ったのもつい最近のことのように思えるけど…
変更するところは無いと思うぜ。
うちもヴェインと会うの楽しみにしてるから
同じ気持ちでいてくれるの、すっごく嬉しいな
うんっ、これからも一緒にいてね…約束だよっ
（ヴェインの言葉に笑顔で頷き、大人しく身を任せ）
半年で完走できちゃうものなんだぁってちょっとビックリ☆
って言っても、ペースとかあんま気にしないし
新しいお部屋も、お互い無理せず楽しく過ごそうねっ
ってことで立ててきたよー！埋まったら移動しよっ☆
白竜騎士団副団長と最カワ錬金術師のお部屋 二部屋目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552485923/
本当そういうこと言ってくれちゃってさぁ
クラリスがいやって言ったって離してやらないから…
（身体が密着するほどに強く抱きしめて）
ちゅ……れる
（後頭部に手を当てると、そのまま引き寄せて唇を奪う）
（舌を割り込ませれば、クラリスの舌を犯すかのように）
場所ありがとう、埋まり次第移動するぜ
んー？
絶対イヤなんて言わないし〜…っふ、ぁ…
（ふふーんと得意げな顔をしていれば不意に引き寄せられて）
（言いかけた言葉はヴェインの唇に塞がれて）
…っん、…ちゅ、…くっ…んんっ…
（あっさりと舌の侵入を許せば、その感触に瞼を震わせながら）
（押し返すかの様に舌で応戦しつつ、自分からも絡ませていって）
んんっ、ちゅっ、はぁっ……
（息をするのも忘れそうなほどに深く）
（唇を食みながら、舌を踊りくねらせて）
（クラリスと唾液を混ぜ合わせながら舌をこすりつけ合い）
（乱れた呼吸と共に口を離すと、銀糸がかかって、やがてプツリと切れる）
クラリス…
（名前を呼びながら抱きしめて）
んぅ…っ、…ふぁ、……は、ふっ……
（口内で混ざり合う唾液は甘さすら感じられて）
（強く抱き合いながら、唇と舌を互いに夢中になって求めあう）
（ようやく唇が離されると、肩で息をしながらヴェインの胸元へ身を寄せて）
（抱きしめてくれる腕にすっぽりと包まれる居心地の良さに目を細め）
また会えるところ教えてくれ…！
えと、今夜とあと土曜日は来れそーだよっ☆
ヴェインの都合も分かったら教えてほしいな
てことで無事に1000！新しい部屋でもよろしくねっ☆