■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きにすればいいスレpart10in支部
-
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart9in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522768700/
"
"
-
それじゃあ、これが美容マッサージの最初の締めくくりだよぉ。ちゃあんと歯を食いしばってがんばろうねえ?
(そう言って彼女の尻穴に押し当てた指は両手を重ね、2本の指を束ねた姿)
(子供の浣腸ポーズのような姿で彼女の尻穴を少しずつ、捻るようにして潜り込ませていき)
それじゃあ深呼吸を…そうそう、吐いて…吸って…よーく吐いて息を抜いたねえ?
(指を2本、根元まで差し込み、今度は指を離していく。みちっ…ぐぷっ、下品な音響かせながら)
(男の指は左右それぞれ逆に彼女の肛門をぱっくり拡げる為引っ張りだした。)
(シワを伸ばして筋肉震わせる括約筋は指で揉みつぶすようにしてチンポを嵌めるのにちょうど良い穴にしようと)
【スレを借りるねえ、このペースだと挿入くらいでリミットになりそうだけどどうかなぁ】
【気に入ってくれれば凍結だけど厳しければ締められるようにするけれど】
-
>>2
ううぅぅっ♥あぁぁぁぁっ♥♥
お尻の中グリュグリュ削られてる気がしますっ♥
え…しめくくりって…ひんんっ!!!!
に、二本なんて入らないのにぃぃぃっ…♥♥
(言われるままに前後に動いていたら…いきなり指が二本に)
(倍の拡張感に体が動かせなくなってプルプル震えるだけに)
ううぅっすぅぅぅぅっはぁぁぁぁぁっっすぅぅぅぅっっはぁぁぁぁぁっ
はひぃぃいっ!!!!
お尻の穴、物凄く広がってますっっ♥♥
(深呼吸で力を抜いたところで左右に指が広がる)
(内側からイの形に肛門が広がって…ぽっかりと中の粘膜がうつって)
【…締める方向でお願いしていいですか?】
【だからもうオチンポズッコンバッコンしてもらったほうがいいでしょうか】
-
>>3
【そうだねえ時間的に交互に1レスで終わりそうだし、それならここで終わりにしておこうか】
【少しでも楽しんでくれたら嬉しいけど、合わないようならごめんねえ】
-
>>4
【はい、長時間ありがとうございました】
【とても楽しく遊べました♪また時間があるときに遊んでくださいね】
"
"
-
>>5
【こっちこそ長時間ありがとうねえ】
【それじゃあまた機会があればよろしく頼むねえ、おじさんはこれでスレを返すよ。お疲れ様】
-
飛鷹葵 ◆DzMm.jjeCkさんとのロールにお借りします
-
【借りるよ】
>>7
【書き出しはこっちからでいい?】
-
>>8
【大丈夫です】
【あ、こっちの指示で最初からバイブ着用でお願いします】
-
>>9
【OK、ちょっと待ってて】
-
(暦の上では夏が終わっても、未だに暑さは抜けきらない、9月の土曜日)
(セックスフレンドの一人、鷲津洋介とのデートの待ち合わせ場所に、愛用の大型バイクで乗り付ける)
おまたせ、ほら、乗った乗った!
(凛々しい顔立ちに赤毛のロングヘア)
(黒地に赤いラインの入ったライダースーツは、グラマラスな身体にぴったりフィットし、ボディラインをくっきり浮かび上がらせている)
……と、その前に、これ。
(胸元を探ると、USBメモリを一回り大きくしたような小さな機械を二つ出して)
(洋介の手に押し付けると、耳元で囁いた)
…ちゃんと入れてきてるから。
こっちがバイブ、こっちがリング。操作法は…知ってるわよね。
(…頬が薄っすら赤く染まっているのは、暑さのせいではない)
(ライダースーツの下にはインナーもつけておらず、それどころか特注のバイブを膣内に)
(微振動や微電流を放つ小型リングを乳首とクリトリスに装着していた)
楽しくなりそう……ぞくぞくしてきたわ!さあ、飛ばすわよ!!しっかり掴まってて!!
(バイクにまたがり直すと、シートの後ろに洋介を乗せて走り出す)
(こうして、二人の数日に渡るセックス&ツーリングは幕を開けた)
-
>>11
ちゃんと、入れてきたみたいだな
(良い子だと頭を撫でながら渡されたリモコンをポケットに突っ込み、そのままバイブのスイッチを入れる)
それじゃ、安全運転で頼むぞ?
(ニヤニヤと笑いながら急かされるままに葵の後ろに股がると一度は腰に腕を回して掴まるも、バイクが走り出して少ししたところでライダースーツの上に浮き上がるスタイルの良い葵の身体を撫で回し始める)
あれ、また胸大きくなった?
(両手で胸を鷲掴みにして指一本一本順番に力を込めて抜いてと繰り返しながら揉んでやり、その形を卑猥に歪める)
葵さ
俺が来るまでにイッた?
(乳首のある辺りを人差し指で強く押してやりながら、そのまま胸で円を描くように指を動かしてやる)
-
>>12
あんッ、いきなり?
(膣内でうねり出すバイブに顔を切なそうに歪めながら微笑んで、アクセルを吹かす)
ま……そこはあたしのテンション次第ってことで…!!
(鋼鉄の塊が、ガソリンとオイルを血液に、エンジンを唸らせ走り出す)
(仮に交通違反をしたとしても、世界レベルのプロレーサーである葵を捕まえれる警察など居ないだろう)
(元グラビアモデルも兼ねていた身体はしなやかで、同時に野性的な色気を併せ持つ)
(後ろからがっちり胸を鷲掴みにされると、口元をほころばせた)
どっかの誰かさんがしょっちゅう揉むせいでね…今はGカップってとこかな。
んん?あれ?早速チンポ大きくなった?
(ライダースーツに包まれた乳房はちょっとしたメロン並み。張りは抜群で指をはじき返しそうなほど)
(お返しとばかりに尻を突き出し、谷間で洋介のチンポを捕えると、腰をくねらせ捏ね始める)
解る?二回くらいかな……何せスーツの下はマッパだからね、興奮もするよ。
(薄めの素材でできたスーツ越しに乳首を押され、既に固くなりかけていたそこは内側からスーツをツンと突き上げる)
(興奮と快感でじわりと肌は汗ばんで、甘酸っぱい少女の…否、発情した雌獣のフェロモンを漂わせた)
(信号で一度停まると、体を捻って後ろを向き、洋介の唇を奪う)
(街中だとか、周囲の視線だとかは一切無視して、むしろ見せつけるように濃厚なキスを交わした)
ちゅ…ッ、ちゅ、ん………ちゅ、ちゅッ…ふふ……ん…ちゅッ……………♡
-
>>13
ちゅっ、んちゅ………にちゅっ……ぬちゅっ、……んちゅっ
信号、青になったぞ
(信号変わったことを教えてやり、同時に乳首のリングのスイッチを入れる)
(しかし振動ではなく微弱な電流が流れる方で、出力は微弱ながらもこれで出せる最大規模だ)
スーツの下からすでに牝の臭いが漏れ出てるぞ
分からないわけがないだろう?
(乳首を指で弾いてやり、そのまま指先で弄び、さらには指で強く摘まんで引っ張った)
まだ俺のチンポは半萎えだ
早く堅くてデカイ摩羅が欲しかったらもっといやらしく悶えてくれよ
(ジップの上からクリトリスを強く押し込み、そのままグリグリと押し潰してやり、バイクがカーブに差し掛かる度にその慣性に従って指を動かしクリトリスを擦るように扱く)
-
>>14
ちゅ、ちゅッ……。
…ちぇ、もうちょっとしてたかったのに……ッ♡
(エンジン音と共に、大型バイクが再び走り出すと)
(リモコン操作で乳首のリングが微電流を放ち始め、びくんと身体を震わせた)
はぁ……っ…♡い…いきなりMAXっ…じんじんきちゃう…♡
(敏感な乳首に流れる微電流は、乳房の奥まで甘く痺れさせてくる)
(指で弾かれれば刺激はさらに強くなり、何度も弄り引っ張られているうちに、完全に立ち上がって)
(スーツの裏側で擦れると、電流とはまた違う快感を生み出した)
意地悪ね、んんっ……♡
じゃあ、頑張っちゃおうかな、チンポのためにも…!!
(腿と腿の間に手を差し入れられ、スーツの上からクリトリスを押し、潰され、擦られる)
(じゅくじゅくと愛液が滲み出し、スーツの中に溜まり、汗の臭いと混じってますます雌臭さを濃くしていく…)
はぁ、はぁ……あん、ンッ………洋介、ジッパー下してよ、熱くなってきちゃった…!!
(目を潤ませ、肌を紅潮させながら、ハンドリングで塞がってる両手の代わりに、胸元のジッパーを引き下ろすように頼む)
(下には何も着けていない。街の中心部は抜けたとは言え、まだまだ周囲には車も多い、が…)
お願い、洋介………♡
(天性の露出狂、青姦マニアの雌獣は、肉付きのいい尻を洋介のチンポに押し付けながら、欲望に瞳をギラつかせておねだりした)
-
>>15
さてどうしたものかね?
(葵の懇願を意地悪な笑みを浮かべて思案しながら、首もとにあるジップの持ち手を指先で弄ぶ)
葵は堪え性が無いからな
もう少し我慢しようか
(腰元に押し付けられる葵のお尻に手を回し、アナルをスーツ越しに押して刺激してやり、そのままグリグリとスーツの生地を穴の中へと食い込ませていく)
(リモコンを操作して振動を発していただけだったバイブが膣の中でグネグネと蠢き始める)
フッ
(葵の耳に息を吹き掛け、そのまま耳を噛んでから舌でなぶるように耳の中をほじくる)
このまま我慢して、それからジッパー開けたらどんだけ濃くなってるんだろうな?
葵の牝臭は
-
>>16
しょうがないじゃん、こんなキモチイイこと、我慢できないわよ。
ほんっと、意地悪なんだから…♡
あっ、あっ、ンンっ、スゴっ……オマンコの中ぐねぐね動いて、エッチな汁が出てきちゃうっ…♡
(柔軟性の高いスーツは、破れることなく指と共に尻穴に埋まっていく)
(このまま解せば、指どころかスーツ越しにチンポを入れてしまえそうなほどだ)
(振動に加えてうねる様な動きを見せ始めるバイブに、発情しきった体は軽い絶頂へと至り、小刻みに全身をビクつかせる…)
今でさえスゴいことになってるのよ?
もう…オシッコ漏らしたみたいに、スーツの中びちゃびちゃなんだから…♡
(スーツの中に閉じ込められた、汗とフェロモンと体臭は、じっくり蒸されて濃縮されていく)
(リングの微電流は乳首や乳房だけでなく、汗を伝導体に全身をピリピリと痺れさせた)
(僅かに漏れた匂いが、洋介の鼻先をくすぐる。それは雄を昂らさせる魔性の匂い……)
って言うか……クリトリス弄られてたら、オシッコしたくなってきちゃった…♡
バイブと、バイクの振動で、んッ……漏れちゃいそ…♡
【1 ジッパーを下してお漏らししながらバイクを走らせる】
【2 下さないで、スーツの中で漏らさせる】
【3 バイクを止めさせて、近くの木陰や茂みでオシッコさせてそのまま青姦】
【4 その他】
【…選択肢的には、こんなとこ?】
-
>>17
(周囲の景色はいつの間にか山の中であり、片側を見れば遠くまで見渡せる良い景色だった)
おいおい、みっともなく漏らしたりするなよ?
(そんなことを言いながらも腹部を押して膀胱を刺激しており、行動と言葉のどちらが本音なのか分かりづらくしている)
そうだな、四つ先のカーブの終わりまで我慢できればご褒美だ
漏らしたら、お仕置きだな
(耳元で囁きながらアナルにスーツごとローターを押し込み、振動を最大にスイッチを入れる)
はしたなくお漏らしなんてするんじゃないぞ葵
(胸を鷲掴みにして少し力任せに揉んでやり、乳首を指先で押し潰した)
【選択肢はお仕置きか、ご褒美か】
【好きな方を選んで良いですよ】
-
>>18
ふあッ、ちょ、どっちなのよっ……♡
(軽く下腹部を押されて、急激に尿意が高まる)
(必死にこらえるも、数滴じわり…と滲み出てしまった)
………!!♡
(ライダースーツごと、新しいローターを押し込まれ、振動をいきなり最大値に設定される)
(乳首の電流、膣内のバイブ、尻穴のローターが体内をかき回して)
(その快感に一瞬、気が緩んだその時………)
♡♡♡
(ハンドルを握り締めながら、我慢していた尿意を解き放ち、スーツの中で盛大に失禁する)
(凛とした顔立ちがだらしなく蕩け崩れ、忘我のまま四つのカーブを、レースで世界記録を打ち立てた時より滑らかに、早く駆け抜ける)
(飛鷹葵と言うレーサーは、絶頂の瞬間こそ最大のポテンシャルを発揮するのだ)
(そのまま林の中へ滑り込み、バイクを停止させる……………)
………っ……バカ、こんな………気持ち良すぎ…でしょ…♡あたしもう、これでしか…オシッコできなくなったら、どうすんのよ…♡
(目を潤ませ、体を、声を震わせながら、艶めかしく熱っぽいため息を溢す)
【じゃあ、お仕置き決定ね】
【…これ、お仕置きになならないかもだけど、スマホで撮影とかされてみたいかも】
【半脱ぎでガードレールに腰かけて見たり、バイクにまたがって見せたり…こう、Hなグラビア撮影みたいにさ】
【勿論そのままハメ撮りとかもアリ、ね】
-
>>19
これでしかおしっこできなくなったら人としてどうかと思うぞ?
まぁその時は責任とって飼育してやるけど?
(そう言って葵と一緒にバイクを降りると、ガードレールを股がせる)
さてそれじゃお仕置きだな
(ガードレールに股がった葵の肩に手を置いて、バイブが刺さったままの割れ目をガードレールに押し付けさせる)
変態葵のガードレールオナショーだ
(自分は携帯を取り出して動画の撮影を始めて、葵には小声でそのままオナるように指示を出す)
(さらに行為ように改造したスタンガンを取り出すと、それをスーツの背中に張り付けリモコンを操作する)
(すると乳首のものよりも微妙に高い電流がスーツを伝って全身を駆け巡り、特にお漏らしをした女性器には一際強い電流が流し込まれる)
さて、これ10分続けたら何回いくことになるだろうな、葵?
-
>>20
それぐらい良かったんだから…もしそうなったら責任とりなさいよね♡
(バイクを降り、促されるままにガードレールに跨る)
(「お仕置き」の言葉に鼓動を高鳴らせ、唾を飲み込んだ)
っ……♡
(肩を押さえられると、バイブが深く埋まり、子宮口をぐりッと抉る)
(その感覚に身体を疼かせ、洋介の指示に頷いて応えると、腰を左右にくねらせる)
(流石は元一流グラビアモデルだけあって、きっちりとカメラ目線で、興奮で紅潮した顔を真っ直ぐ向けて)
(左右だけでなく、時折前後にも腰をゆすり、スーツ越しにバイブを押し込み、奥を穿った)
……っく…っは……あああっ……!!♡
(背中に貼り付けられたスタンガンの電流に、ぶるぶると身体を痙攣させる)
(愛液、漏らした尿、ぐっしょりと濡れた下半身を電流に貫かれ、クリトリスが勃起した)
(獣のような喘ぎ声を上げながら、ガードレールを掴み、狂ったように股間をこすり付け始める)
(スーツ越しでなければ怪我をしかねない勢いで……)
はぐっ……っく、10分ッ……!?はあッ…ああッ、そんなのっ…おかしくなるっ……ケダモノになっちゃうっ…!!♡
あ゛ああッ、はあ゛っ……っあ………お゛おおおおッ…♡んぐッ、ふぐぅッ…っでもっ、あッイクっ…イクっイクぅぅぅぅぅッ!!♡
(体をのけ反らせ、咆哮し、夢中になって痴態を晒し、オナニーに耽り続けた)
んぐッ、あ゛はぁっ……♡イグっイグイグイグっ………んッイクっイグっ…っあ゛ああああああッ…!!♡
-
>>21
(それから十分の間、本当に何もせずに葵の好きなようにガードレールオナを続けさせた後、携帯を操作して一切の編集を行っていない動画をネットにアップしてから声をかける)
葵、十分たったぞ
(雌とアンモニアの蒸れた臭いを漂わせる葵をガードレールから引き摺り下ろすと、そのままアスファルトの上に膝立ちにさせる)
見てみろよ、お前の痴態を見てたら俺のぺニスもすっかりと固くなっちまったよ
(そう言ってギンギンに固くなったぺニスを引き出すと、それを葵の顔に突きつける)
-
>>22
【すいません、ちょっと用事ができてしまい直ぐに出ることになりました】
【今日は昼からありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
-
>>23
【残念だけどしょうがないね】
【お疲れ様、楽しかったよ】
【スレを返すわね】
-
【しばらくお借りします】
-
>>25
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522768700/951
あ♥ お尻好きなのですか?
(男の子は舞のうつ伏せになっているお尻を摘まみ揉んでくる)
きゃっ♥♥
(舞の尿道口責めに限界を感じて男の子の精液が舞の顔にかかる)
(今日は衣装を汚してもよかったため男の子も舞も遠慮なく汚すことでわかっていて舞は舌と唇のあたりに精液がかかった)
あむ♥
(舞は男の子のペニスを咥えて)
ぷるぷるぷる♥♥
(ペニスを咥えたまま顔を左右に振って搾り取ろうとする。その仕草は可愛くて)
あーん♥♥
(男の子に搾り取り口の中に溜まった精液を見せる)
(そうキュアアムールが口で絞りとったように見えて)
ごくん♪
ぷはぁ〜〜♥♥
あーん♥♥
(喉を鳴らして飲み込んだあと再び口をあけて「飲んだよ♥」というのを男の子に見せつけた)
ごちそうさまです♥♥
(明日食い意地キャラにチェンジしそうなアムールそのもので)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【この後はそちらに下半身を弄られる形でしょうか? プリキュアコスプレだと燃えるということで?】
-
>>26
……好き…お尻もパンツも…胸も全部…
(よくできた衣装も相まってお尻を揉みくちゃにする手付きも激しくなっていって)
(鏡に映ってるアムールのスカートの下の様子にますますムラムラは強くなる一方で…)
(パンツを掴めばぎゅぅぅぅっと…目一杯お尻に食い込ませて、まるでアムールがティーバックを履いてるみたいにしちゃう)
ふあううぅぅっ、ぅぅ…♪
(ぴゅっ、ぴゅっと白濁を吐き出すおちんちんを咥えられて顔を揺らしす様子と刺激で、またびゅっと追い打つように射精させられる)
(可愛らしくも淫靡なプリキュアにおちんちんはずっと固くなったままで…次にした彼女の行為でいよいよ萎えなくされてしまう)
ぁ、ぁぅ……♪ごっくん…された……
アムールに…精液ごっくんって…♪
(ごちそうさまと言われれば、びゅっと勢いよく先走りがまた顔めがけて飛び出して)
(もっと食べられたいとでもいってるみたいで…)
【こちらこそお願いします】
【それでもいいですし…もっといじめられたいとかも思ってしまってますので、おまかせします】
-
>>27
マシェリの怪獣さんは可愛かったです♥
(笑顔を見せていると)
あ♥
今度は顔にかかってしまいましたね♥
(白濁液がかかった舞は薄い本でエッチになるプリキュアそのもので
ほら♥ マシェリ、私の顔はどうですか?
にしても股間の怪獣は元気ですね?
そして私のスカートの中はいかがですか?
ぴらっ
(舞は立つとスカートを捲りあげた、白いショーツが見えて)
【男の子もさわりたがっていたみたいなので触らせてみる方向にしました】
-
>>28
アムールが…お口でするから……あ、ぅぅ…♪
(どろりと重く滴る白濁に汚れた笑顔のアムール…)
(空想でしかありえないと思っていた光景を見せられて…出した直後でも全く萎えないマシェリのおちんちん)
(もっと汚したい…大人っぽいアムールをエッチな顔にした…)
(そんな思いが先走って…思わず唇を重ねてしまおう、マシェリの顔が近づいて…)
あああ…♪アムールのパンツ……見えちゃってる…♪
(アニメではどんなに動き回っても決して見えることのないスカートの中が、目の前に広がっていて)
(耐えきれず手を伸ばして腿から股間にかけていやらしい手付きで撫で回していき…)
-
>>29
あ……
(男の子の顔が近づいてくるが)
まって
(その顔を止めて)
せっかくだから精液を口に含んでキスするのはどうでしょうか?
(強制ではない)
それと体の位置を変えてキスが鏡に映るようにするということで
(体の横に鏡を持ってきて、舞からも男の子からも見えるキスをしたいと思いながら)
んふふ♥
こちらにも興味津々ですね♥
一つ一つしていきましょう♥ あ♥
(露出している太ももをなで回してきて)
【流れを切ってしまって申し訳ありません】
【キスももっと見せやすくしたかったので】
-
>>30
ぁ……ご、ごめん……
(勝手にキスしようとして機嫌を損ねたのかと思って心配するけど)
……え?そ、それは…は…恥ずかしい…けど…
するなら…その……アムールが飲んじゃったから…もっと…いっぱいにして…
(自分のザーメンを口に移されるのは恥ずかしいけど嫌ではないようで)
(それどころかもっとアムールの口にザーメンを注いでからしたいなんて言い出して)
(鏡にうつる二人の顔はやっぱりアムールとマシェリによく似ていると、改めて思わされてしまう)
う、ん…こっちもたくさん…触りたいけど……
今は…またアムールとキス…したい……
だからまた…おちんちん…おしゃぶりして……
(名残惜しそうに手を離すと座ったまま自分もスカートに手をかけて捲りあげて)
(女の子のパンツからはみ出たままおちんちんをまた晒してしまう)
【全然問題ないのでお気になさらず】
【もう一度たくさん口に出してからキス、ということでいいですか?】
-
>>31
(男の子は自分のスカートを可愛くまくり上げて、またしゃぶってほしいアピールをするも)
最初は量が少ない方がいいと思います、それに私を触りたいと思いますから
(舞は気遣って)
だから
(舞は顔にかかった精液を指で口に集めていき)
うふ♥
(口に少しの精液を含んで)
ん、ちゅ♥ ちゅるうるるる♥♥
(キスをしつつ男の子の口に少ない精液を流していく)
(舞と男の子の横に鏡があり。舞は横目でこのキスシーンを見ていく)
ぷはぁ〜♥
マシェリ自身の味、いかがでした?♥
私も少し興奮してきました♥
(舞もスカートを同じように裾を持って捲りあげる)
(白いショーツが濡れていて)
-
>>32
そ、そうなんだね…?じゃあ…このままで…
ん……んぅっ、ちゅ……ちゅる…ぅ、ん…ぺちゃ…
(誘われるまま唇を合わせると、柔らかなアムールのその感触が伝わりどきりと…)
(捲ったままのスカートから見えるおちんちんもそれに合わせてひくひくと…)
んむぅっ、ぅ…♪ちゅ、る…ちゅるるぅっ♪
ぁぅ…んっ♪いやら…しい…味…する……♪ちゅぅぅぅっ♪
(舌伝いに感じる青臭さが鼻まで突き抜けてくらくらしてしまうけど)
(夢中になって舌を絡ませて、唾液とザーメンが混ざり合ういやらしい音が部屋に響いて…)
(白濁色のネバネバが口移しされる様子が鏡に映っているのが見えて…まるでアムールとマシェリがいけないことしてるみたいで)
(晒したままのおちんちんはまたびくんって大きく跳ねてしまう…)
ぷはぁ……ぅ、ぅ…♪すごく…えっちな…味だった…
アムール…♪もっと…これしたい…よぉ…♪
いっぱい…エッチな味のキスしたいの…♪
(相手もスカートを捲り上げると、ぎゅぅっと抱きしめて……その下着におっきくなったままのおちんちんを擦りつけてしまって)
(にじみ出ていた先走りがショーツにシミを作っていく…)
【すみませんお時間になってしまいましたので今夜はここまででよろしいでしょうか】
-
>>33
【お疲れ様です】
【次回も同じ時間ということでよろしいでしょうか?】
【昼間とかできればもっとボリュームが出そうなのですが……】
-
>>34
【お疲れ様です。本日もありがとうございました】
【そうですね…一応昼も時間はあるのですが、突発的に用事が入ることがあります】
【それでもよろしければ、13時に待ち合わせは如何でしょうか】
【難しければ同じ時間で構いません】
-
>>35
【わかりました】
【ではいつもどおり土曜日の21時半でお願いします】
-
>>36
【ご都合を合わせられずご迷惑をおかけして申し訳ありません…】
【それでは8日の21時30分にまたよろしくお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。失礼します】
【スレをお借りしました】
-
>>37
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレお借りするわね。
-
【スレお借りします】
-
>>39
【それではよろしくね】
【ブギーに調教されるのが希望だったけど詳しくはどんなものが希望なのかな?】
-
>>41
クリムゾンの同人のような感じとかを希望かしらね。
-
>>42
つまり徹底的に快楽で落として欲しいと?
魔法や媚薬なんかもふんだんに使って
-
>>43
ええ。お願いするわ。
-
>>44
【それじゃマルティナがブギーに捕まった後からのスタートで】
【どっちから始めるかな?】
-
>>4私からの方が書きやすいと思うから、私からするわ。
-
>>46
【分かりました】
【それではよろしくお願いします】
-
(グロッタの町が魔物に占領されている、という噂を聞いたマルティナは、単身グロッタの町に乗り込んだ。だが、中の魔物の数は予想以上に上回っており案の定捕らえられてしまう。気絶したマルティナを魔物たちは牢屋の中に連れて行き、マルティナが目覚めるのを待つ。そして目を覚ましたマルティナだったが)
ン?ここは?そうだわ。私は魔物たちに捕まって。迂闊だったわ。
-
>>48
(マルティナが目を覚ましてからしばらくして地下牢への扉が音を立てて開かれる)
フッフ〜ン、マルティナが目を覚ましただって〜?
(醜く太った身体を弾ませて扉を潜るのは現在のグロッタの主ブギーだった)
やぁマルティナ、一人で調子に乗って乗り込んできて、無様に捕まった気分はどうかなぁ?
-
>>49
あなたがここを仕切っている魔物ね。私を掴まえて一体どうする気なの?(自分が不利な状況でも、ブギーを睨み返して、強気な姿勢を崩さない。しかし、今の状況がそのような行為にも意味を成さずに、哀れ雰囲気を作ってしまう。)
-
>>50
ふふんっ、そんなの決まってるよん
このブギー様のハーレムにふさわしい牝犬にするための、ちょ・う・きょ・う、だよ〜ん
(膨らんだ腹をボヨボヨと揺らしながら大きく口を空けて笑ったブギーが指を鳴らすと、どこからか現れた触手がマルティナの手足に絡み付いて行動を阻害し、鉄格子が天井へと収納される)
それじゃ、まずはこれかな
(両手に溢れだす魔力がブギーの欲望により黒く染まり、それをマルティナに勢いよく浴びせる)
(するとマルティナの全身特に乳首やクリトリスの感度が著しく増幅される)
-
!!!なっ何よこれ!!離しなさい。この!!
(無数の触手をパンチや、蹴りで蹴散らすものの、触手の数がどんどん増えていき、やがて対応出来なくなってしまい)
しまった!!!(遂に触手に片足を捕まれてしまい。そして瞬く間に両手、両足の自由を奪われてしまう)
あああ!!!なっ何よこれ?!!んんくうあん!!(触手によって大の字に拘束されている悲鳴を上げるマルティナ。拘束された状態でブギーがはなった魔法に寄って感度を高められる。それによって、マルティナは感度のいい体に作り変えられていく)
(
-
落ちるわね。お相手ありがとうございました。
-
【お借りします】
では今から導入を書かせていただきます。
-
【スレをお借りします】
【はい、よろしくおねがいします】
【お待ちしてますね】
-
(――とある町、ある宿)
(旅の途中立ち寄った町が、風光明媚な観光地だったのは予期せぬ幸運……とばかりも言っていられなかった)
(観光地ということはつまりそれだけ宿を利用する人も多いという事であり……)
(どうにか取れたのは一部屋だけ。お互い何となく意識してしまう若い異性だけに、あまりよろしい状況ではなかった)
(特にマリオンはまだ若く、子供とは言い切れないにしても大人とも歯切れよく言えるような年齢でもない)
(未婚の男女が二人だけで旅するだけでも問題があると思われそうだが、同じ部屋に宿泊するのはもっとよくない)
(しかし、背に腹は買えられない。店主の何か微笑ましいものを見る目を浴びながら、部屋に入ってしまう)
……。
店主も、今廊下ですれ違ったひとも、みんな……わたしたちを……ごかい、してる。
私は……私は……。つまらない魔女。そんな艶っぽい話なわけ、ない。のにね。
(帽子を脱げば、その特徴的な銀の髪と、彼女の顔がはっきりわかる)
(緊張しているのか、恥ずかしさがあるのか、落ち着かない様子であり、杖をぎゅうと握りしめてしまう)
(椅子にもベッドにも腰掛けることなく、黒ローブも脱ぐことなく、もじもじとしている)
……なんて。からまわりしてるのは私だけかしら。いつもそう。いっつもそう……。私だけが恥ずかしい目に合う。
(一緒の青年の方を見ることなく、恥ずかしさなのか自己嫌悪なのかよくわからぬ感情を呪詛のように、部屋の隅に向かって吐き出している)
(クールな外見とは裏腹に自己評価は低く、冷涼で刺すような目線とは裏腹に気も弱い)
(それでいて魔女として、魔術の研究者としては大学の教授陣も認めるところであるというのがアンバランスだ。魔術のことになると人が変わるのだ)
【では、このような導入でどうでしょうか】
【話し忘れましたが、こちらNGは特にありません。しかし、シチュエーションにそぐわないようなひどいことはしないでもらえると】
-
>>56
(図らずも、二人一部屋になってしまった宿の一室)
(野営の時もそうではないか、と言われればそうなのだが)
(周囲を警戒していなければならない野営時とは違い、獣や野盗に襲われる心配のないここでは)
(何かと余計なことを考える余裕が出来てしまう……)
は、ははは、確かに皆、連れ合いだと思ってたみたいですね……
さっきのご夫婦なんか、「そちらも新婚旅行ですか」なんて言ってましたし……
(愛想笑を浮かべながら、荷物を整理する)
(とは言っても、消耗品の補給はすでに済ませてあるし、鎧と武器の手入れくらいしかやることはない)
(それも、軽く旅の汚れを拭き取るくらいのものだ)
(ベッドに腰掛け、ボロ布と革鎧を手にとって、掃除を始めようとして)
……そんなに、自分を卑下するものでもないですよ。
貴女は優秀な魔術師だし、美しい女性です。もっと自信を持てばいいのに……なんて、何度も言いましたっけ。
でも、本当にそう思ってるんですよ?
(ここまでが、何度も言った、に含まれる部分だ)
(だが、ここからがこの状況に載せられた部分)
だいたい、恥ずかしい思いしてるのは僕の方も同じですよ。
こんな女性と一緒だなんて、間違いだって起こりそうなもんです。
ほら、そんなに隙だらけだと襲っちゃいますよ? がおー、って。
(鎧をサイドテーブルに置くと、壁に向かってぶつぶつと呟き続けるマリオンに忍び寄り)
(わっ、と肩に手をかけた)
【では……このような進め方で】
【口調は雇い主相手ということで丁寧語ですが、もっと砕けた感じになる予定です……が、このままのほうが良ければ言ってください】
【NG関係も了解しました。ひどいことはなし、ですね】
【最も、する気もないですが……】
-
>>57
ええ、ええ、そうね、ええ。そうよ。下手な新婚夫婦なんかよりもずっとずっとお互いを知っているわ。
不本意だけれどね。本当に。ええ。もう慣れたけれど、そうね。私は旅のド素人だったわ。あなたがいなければ今頃破滅よ。
感謝してる。してるけれど、でも……これ以上は墓穴ね。
(町から町に渡り歩き、研究のテーマのためならば危険なエリアにも行く)
(いつも宿に泊まれるわけはもちろんなく、日程的な都合、予算的な都合、諸々から野営は珍しくもない)
(ないが、要するに、いつもいつでも女性が求めるような衛生的な面だとか情緒的な面だとかに気遣える状況ばかりでもない)
(もちろん一線は越えないまでも、不本意な状況からお互いの恥ずかしい場面、見せたくない部分、大なり小なり生じるのも、無理のない話である)
(それらを思い出した彼女は、拳をぷるぷる震わせながらも、詳しい言及を避けた)
……美しい? そうね。いつもあなたはそういうけれど。
そう思うなら、お望み通り食べてしまえばいいの……っ!?
(ずっと隅を向いたままぶつぶつ答えていたが、肩に手をかけられると素っ頓狂な声をあげる)
(それから、口をぱくぱくさせ、目を丸くしながら振り向いて)
や、やだやだやだ……ほんとうに食べる気? 同じ部屋だからって? 状況にあおられすぎじゃないの?
い、嫌じゃないけど……こころの準備と呪いの準備もまだだから……あっ、い、いやじゃないってのは……そーじゃなくて……。
(眼鏡もずり落ち、慌ててつい早口にもなって口を滑らせ)
(普段のお澄まし顔も随分と形無しだ。普段は、もう少し、冷たい印象の魔女なのだが……)
【ありがとうございます、素敵です】
【口調の方はお任せしますね】
-
>>58
(野営を何度も繰り返せば、当然起こる問題も多々ある)
(例えば水浴びだったり、例えば手洗いの問題だったり)
(……まあ、いろいろ有った、絆は深まるんだか亀裂が入るんだかは解らないが、確かにお互いを知ることだけは出来た)
(そして、当然そういうことが続けば……相手を憎からず思っていれば尚の事……そういう感情も、沸き立つ訳で)
――へえ、そういうこと言っちゃうんですか?
『俺』だって、ただの男なんだけどな……っ
(振り向いてわたわたと早口でまくしたてるマリオンを、しっかりと抱き寄せる)
(シャツ一枚の胸板を押し付けるように、細い体を抱きしめて、ずれて落ちかけた眼鏡を取り上げた)
もちろん、食べるよ、同じ部屋って状況に流されて、勢い任せに、君の全部っ……!!
(マリオンを壁に押し付け、逃げ場を封じて、両手で顔を挟んで上向かせる)
(恐怖か、驚きか、興奮か、わずかに震える唇に、自分の唇を押し当てた)
ふっ、む……んっ、む……んん。
(押し当てるだけの口づけだが、こんなのは序の口に過ぎない)
……一応聞くと、呪いって、どんな?
(口を離して質問するが)
――はむ、んっ……ちゅう、はむっ……あむっ……
(答えを聞く前に、再度唇を重ね、今度はマリオンの唇を吸い上げ、啄んで)
はっ、……ねえ、どんなの?
(再度、唇を離して問いかけた)
【早速、キャラの方向性がブレ始めた気が……】
【テンション上がって気が大きくなっているか、本性なのか……】
-
>>59
(自分の発言が失言だったのか、何かギリギリの一線から突き落としてしまったのか)
(急に唇を奪われ、さらに蹂躙されていく)
(もちろん、そんなことは初めてだった。眼を白黒させ、言葉よりも先に抵抗する)
……っ、け、け、けだもの!
急に盛らないでよ……! 初めてだったのに……っ
(どうにか引きはがそうと胸を叩き、距離をとるよう睨みつける)
順序もムードもさいあく……さいあく……っ! 大切にしてくれてもいいのに……っ。
う、ううううう……っ、ばかっ! ばかっ! サル! ほかのひとにそうしてるからって、私にも同じことしないでよ!
私のこと好きなんだって思ってたのに、ヤリたいだけ!? 違う……違うでしょう? 違うって言ってよ……っ!
【何やら込み入った感じに。これもまたドラマかもしれない】
【では時間もないのでこの続きは置きレススレでお願いします。すいません……】
【お先に落ちさせていただきます。ありがとうございました。それと、よろしくお願いします】
-
>>60
【筋書きのないドラマとはこの事……面白いドラマになるように努力します】
【わかりました、こちらも眠気が出てきたので、明日にでも置きレスしますね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【それではスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
-
>>63
【それでは改めてよろしくお願いします】
【導入はどうしましょう、こちらから書きましょうか?】
【マシュが戻ってきたシーンっぽい感じで】
-
【そうですね、でしたらそちらが他の人達を輪姦している所からでいかがでしょう?】
-
>>65
【了解です、では最初なので軽めに作りますので】
【少しお待ちくださいませ!】
-
>>65
(旅慣れぬ面子だったのか、あるいはナビゲーターとの連絡がとれなかったのか)
(森の中の少し開けた土地で野営を行う中で火を使ってしまったのが運の尽きだっただろう)
(夜目の効くバケモノ達にとって暗闇のはずの森の中で煌々とした火は引き寄せる魔力があった)
(そして森の妖魔達は驚くほど静かに、サーヴァントである彼女達に気付かせないほど巧みに近づいていて)
(周辺に何も居ないと思い安心していたのだろう、それぞれがそれぞれの時間を楽しむように)
(お互いへの意識を減らした時、突如沸いたように茂みから飛び出すゴブリンの群れ、群れ)
(あっという間にマスターはゴブリンの中に呑みこまれ、その結果他のサーヴァント達は戦闘行動に移るのが遅れ)
(そのままゴブリン達は見目麗しきサーヴァント達へも襲い掛かり、その時になって抵抗を始めても、数に勝る妖魔はあっという間に身体に絡みついていって)
(けたたましいくらいの鳴き声、ギギ、ガガ、とまるで軋むような音を声として放ちながら)
(サーヴァントを生前の、女へと引き戻すようにその煌びやかな衣装を剥ぎ取り)
(疵一つないといって過言ではない肌へとその穢れた手足を伸ばしていった)
(マシュ・キリエライトがベースキャンプから聞こえる音で戻ってきた時に見たのは)
(全員が円陣の組むような形で四つん這いにさせられていて)
(全員が後ろから犯されながら中央に居るゴブリンの野太いちんぽを全員で舐めしゃぶっている)
(なんていう淫靡を通り越して理解不能なほどの光景だっただろう)
【情景描写がメインですがこんな感じで。何かあれば遠慮なくいってくださいね】
-
先輩? せんぱ……
(キャンプの明かりの中に見たのは凄惨な光景)
(ある意味では殺されるよりもひどい、そんな扱いを受けているマスターたち)
(その様に、呆然と立ち尽くすが)
はっ……先輩を、離してください!
(盾を構え、ゴブリン達に突進する)
(多勢に無勢ではあったが、この光景を見て逃げ出すことはできなかった)
(しかし、それがかえって冷静さを失わせていたのか)
(仲間を凌辱するゴブリン達にだけ、視線が固定されてしまう)
-
>>68
(ネロ、ニトクリス、エレシュキガル、フラン、全員がそれぞれ一廉のサーヴァントで)
(そんな彼女達ですら屈している状況に意識が向かうのが遅すぎた)
(大勢で立香を含めて犯すゴブリン達だが、実際はまだ他にも大勢が女の孔待ち中)
(突っ込んで行ったマシュに新しい雌孔が来た!と勇んでいきなり真横からとびかかってくるゴブリン達)
(あっという間にマシュの身体にしがみついたのはマシュの半分ほどもないゴブリン)
(脇腹からタックルをかまし、そのまま地面に押し倒せば)
(柔らかそうなラバー素材に包まれた豊乳を子供のような大きさの手が掴んで揉み、揉みと揉み始め)
(押し倒されたマシュの足に別のゴブリンが絡みつけばレオタードのような股間の部分から太股へ長い舌を伸ばしてれろ、っれろと舐める音)
(目の前でマスターが犯されているというのに、ゴブリンごときに押し倒されて、立ち上がろうとすれば大事な盾を踏みつけて動けなくするゴブリン達)
(柔らかな乳肉が揉んで揉んで揉まれて捏ねられて、ぐにっぐに、ぐにゅっぐにゅっと音が聞こえそうなくらいに卑猥に拉げて歪んで)
-
な、くっ!
(バランスを崩して転倒、引きはがそうとしても)
(武器である盾を大勢で押さえつけられると対処できず)
あ、いやっ……! 離してくださいっ!
(ゴブリンがそんなことを聞き入れるはずもないが)
(空いた片手で何とか胸から引きはがそうとし)
うあぁっ……!
(太ももに這う生温かく湿った感覚に、鳥肌を立てて嫌悪する)
-
>>70
(ゴブリンといえど悪知恵程度の脳味噌があるらしい)
(大盾を踏んで抑えるなんて知恵もあるらしい)
(そうして動けなくしている間にあっという間に身体を制圧したゴブリン達)
(コイツらからすれば気持ちよくなれる孔を持っている、という程度の価値しかないらしく)
(レオタードのクロッチ部分をあっさりとずらすと、秘めるべき肉ビラと割れ目が空しく披露目られて)
(髪と同じ紫色の陰毛が生えているかは分からないが、ゴブリンの野太い指がおまんこをずぼずぽと軽く掻き混ぜて)
(――――そのまま、軽く穿っただけで大して慣らしてもいないおまんこ穴へと押し付けるのは)
(細身の女性の腕くらいもありそうな極太のちんぽ肉)
(びきっびきに硬く滾った肉の塊は今にも放出してしまいそうなくらいにぶるっぶると震えていて)
(狭くてきついだけのマシュの雌孔に強引に押し付けて、そのままぐりっごり、ぐりっぐりっと穿るようにしながら)
(強い強い抵抗を無視して、ず、っぶ、っずぶ、っずぶっぶ、ずぶっずぶぶずぶずぶずぶずぶっ!!とあっという間に捻じ込んで)
(子宮の一番入り口のところを抉れた雁首でごちゅんっ!と突きあげた)
-
くっ、動きが……あ、なっ!? そこはっ……!
(マスターたちがどうなっているのか見れば)
(このゴブリン達がどう出るかも予測はできていた)
(できてはいたが、それを実際にされるのとは別問題で)
い、あっ、やめっ……! あ……?
(秘所に指が出入りしたかと思うと、引き抜かれ)
(恐ろしい大きさの肉棒が、見せつける様にそそり立っていて)
あ、あ……! いや、止めてください、それはっ……! うああぁぁーーーっ!?
(純潔を強引に踏み荒らされて、悲痛な声を上げる)
(一番奥にカリ首が当たると、ぎゅぅ、と膣肉が竿を締め上げる)
(苦痛からか拒絶からか、それとも……まだ自覚していない快楽からかは)
(ショックを受けたマシュには判別もできないままで)
-
>>72
(完全に犯される状態になってマシュの意識が仲間へと向かえば気づくだろう)
(仲間達は悲痛な顔を浮かべる者もいる、が、中には既に熱に浮かされたような)
(赤らんだ表情で下半身を動かしている者も居ると言うことに)
(声音は拒絶の声だけではなく、明らかに甘く、陶酔しているような啼き声が混じり)
(ゴブリンの動きに応じてその声は甲高い、甘さと切なさを孕んだものになっていて)
(一方で純潔を強引に散らされ踏み荒らされるマシュの膣肉はまだまだ硬く)
(強引に捻じ込んだゴブリンのちんぽを拒絶するように、まるでひりだすように圧迫していて)
(その締め付けが余計にちんぽの味を味わうことになることに気付かぬまま)
(ずっぽ!ずっぽ!ずぼっ!ずぼっずぼ!ぶっぼ、ずぼずぼずぼずっぼっ!!と強烈なピストン)
(マシュのむっちりとした尻肉にゴブリンに股間がばっちん、ばっちん当たって)
(その度に極太のちんぽが、ずるっずるずるずるうっと引っこ抜けたかと思えば、ずっぱん!と捻じ込まれる繰り返し)
(四つん這いに近いマシュのおっぱいがピストンで前後に派手に揺れ動いて)
(そんなラバー素材をゴブリンが破けば、乳首も乳輪も丸見えになって、ぷるんっぷるん震え揺れるおっぱいをしゃぶるゴブリン達)
-
うあ、あ、あ……! せん、ぱ……!
(股間に感じる熱と硬さに、涙を浮かべながら)
(円陣で犯される仲間たちの方へ手を伸ばす)
(だが)
「あ、また、余の中にぃ……溶けてしまうぅ……」
「やめなさい! 浴びせるのは、もう……! あああっ!」
「も、もう十回以上……子宮が、たぽたぽなのだわ……」
「お尻も、おまんこも……うぅ……熱い……」
(仲間たちは決して喜んでいるわけではない、ないが)
(完璧な拒絶ではなくなっている者もいて)
そん、ううっ! あ、い、やっ……! 私の、中がっ……!
(長いストロークで膣穴が掘り返されて)
(きつく締めて排除しようとする肉が、ゴブリンのカリの形を覚えて行ってしまう)
ひっ! やめっ、そんな、きもち、わるいっ……んっ!
(重力に抗う様な弾力のあるそこがゴブリンにしゃぶられて、おぞましさがさらに増す)
-
>>74
(一番張り切っているのはネロを犯しているゴブリン達だろう)
(このメンバーの中では抜群の美貌とプロポーション)
(気持ちよくなるだけの雌孔扱いといってもゴブリンなりに美醜があるらしく)
(四つん這いになったままのネロは口にゴブリンのものを銜えさせられ、舐めしゃぶらされたままの格好で)
(背後からはだらしのない表情をしたゴブリンがネロの極上の雌孔を堪能していて)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっぱん!ぱんっぱんぱん!とリズミカルに太ちんぽでおまんこを引っ掻きまわしていて)
(冥界の女亭主であったエレシュキガルもまたその美貌と肢体を良いようにされていて)
(子宮に何十回を出された挙句今ではゴブリンごときを跨がされて)
(自ら腰を振るように、騎乗位でゴブリンちんぽに奉仕させられている格好で)
(腰を振って自分からおまんこを気持ちよくしてゴブリンちんぽでイクという無様すぎる有様)
(ギッギ、ギギギ、と気持ちよさそうに笑うゴブリン)
(マシュのきつきつのおまんこの具合を堪能して、気持ちよく腰を振り続けて)
(ゴブリンのちんぽの形に段々上書きされていくおまんこは、痛みより気持ちよさを感じるようになるのに時間はかからない)
(ぬめぬめのぐちょぐちょのおまんこを前後にちんぽで引っ掻き回して引き摺り回して)
(その勢いと衝撃に激しく揺れるおっぱいは乳首を舐めしゃぶられてるからおっぱいだけへんに揺れて、乳首は乳揺れても銜えられて引っ張られるだけ)
(だらしのないえろ乳首のような長さに引っ張られて、犯される)
-
「んむっ! んぐっ! んおっ!?」
「あ、あっ……! だめなのに、良すぎるのだわ……」
(サーヴァントたちも、徐々に落ち始めており)
(その予兆はマシュにも表れ始めていて)
う、く、ううっ……!
(分泌された愛液を絡めた肉棒が中を往復して)
(徐々に痛みが薄まり、別の物がそれにとって代わる)
あ、あ、ああっ……!
(胸も乳首を固定されたまま、空中で揺らされて)
(その度に先端から伝わる刺激が、徐々に甘い痺れに変わっていく)
ん、んっ……!
(苦痛の呻きが、徐々に戸惑いと甘さを帯びてきて)
-
>>76
(ゴブリンに淫催の効果があるのか、周囲の劣情に当てられているのか)
(単にご無沙汰だった肉欲の快楽に堕ちているだけなのかもしれないがそれはそれ)
(相乗効果的に気持ちよくなっていくばかりの雌サーヴァント達)
(段々と甘く切ない声を漏らし始めるのを聞いて余計に発奮したわけではないだろうが)
(ちんぽを迎え入れる肉襞の柔らかさや絡みつく淫靡なおまんこの孔を感じて気持ちよくなっているのだろう)
(目の前で先輩、と慕う少女が涙を流しながら犯されている中で)
(ずっこんばっこんとあからさまな肉同士のぶつかる音を響かさせて)
(戸惑いと甘さの混じり合う頃には、気持ちよさそうなちんぽが強烈に戦慄いて)
(ぶっびゅっる、ぶびゅるる、ぶびゅる!!びゅっびゅるる、びゅーっびゅっびゅ!!と射精していく)
(どっぷどぷっどぷ、と疑似サーヴァントである少女の膣内を穢れた精液で汚していき)
(射精しながらちんぽがぶるっぶるっぶるう!!と強烈に弾けて揺れて、どぷどぽと思い切り注いでいった)
-
あ、あ、あ……!
(徐々に解れてきた肉穴の中で、肉棒が膨らみ)
え……? これは、まさか……あ!? ああああーーーっっ!!
(戸惑ったと同時に、胎内に感じる熱さ)
(勢いよく注ぎ込まれる粘液に、少女の肉体は絶頂を迎えさせられて)
(ビクビクと体を震わせながら、叫び声を上げてしまう)
(子宮から全身へ広がる快感はマシュの体から力を奪い)
(四つん這いだった手が折れて、地面に突っ伏す姿勢になってしまう)
そ、そんな……中で……射精っ……あ、あ……
(悲痛な声は汚されたからか、それにより絶頂してしまったからか)
(いずれにしても、抵抗する力を完全になくしてしまって)
-
>>78
(抵抗する意志も何度も何度も中出しを繰り返されれば萎えてしまうもの)
(まして、生前に肉欲の記憶のあるものであれば尚更、女マスターの元では思い出せなかったものを)
(強制的に思い出させられてしまえば自分がサーヴァントである前に女で、雌であることを自覚させられてしまう)
(地面に突っ伏したマシュは下に潜りこんでいたゴブリンの身体を押し付けるような格好になり)
(良いようにおっぱいを玩ばれながら、背後では別のゴブリンが当たり前のように白濁で穢れたマシュのおまんこへと野太いちんぽを捻じ込んでいく)
(先程とはまた形の違う、1本目に馴染んでいたマシュのおまんこをまた作り変えて行く雄の強烈なちんぽの味)
(様々なちんぽの形が合って、それを気持ちよくするのがおまんこの役目とばかりにおまんこを犯されているマシュ)
(抵抗する力をなくした女たちの饗宴はゴブリン達が飽きるまで続くことだろうが)
(果たして飽きる事があるのかは定かではなく……)
【といった感じで時間も時間なので閉めさせていただきます…!】
【お付き合いいただきありがとうございました!】
-
【はい、ではスレを返しますね】
-
【◆m5XbvhEy8Aさんと一緒にお借りしますね】
-
>>81
遅れて申し訳ありません
此方は金剛でお相手したいのですが大丈夫でしょうか?
他にやりたいプレイとかがあれば教えてください!
-
>>82
いえいえ、まだ全然時間も経ってませんから!
それではキャラは金剛で行っちゃいましょうか
やりたいプレイとしては……そうですね、脇の臭いを嗅がれながらセックスとか。
目の前におっぱいがあるのに、わざわざそっちに拘っちゃう感じが良いです。
逆にそちらの方でなにか希望とかがあれば言って下さいね。
一応、金剛側としては脇の臭いとかはかなり気にしてて
それを好きって言ってくれるのは嬉しいけど恥ずかしい……みたいなスタンスで考えてますので。
……ちなみに、臭いの程度とかってどれくらいがお好きなんでしょうか
-
>>83
では腋の匂いを嗅ぎながら手コキされたり、腋を嗅ぎながらハメたり、腋コキで何回も射精したりしたいですね
此方としては腋を嗅いだたけで興奮するワキガフェチな此方に金剛さんが秘書艦として性処理を恥ずかしそうにするみたいな感じでお願いしたいですね?
匂いの程度はワキガレベルの臭い腋を嗅ぎながらチンポをシコって欲しいですね
金剛さんも何かおちんちんのサイズとか腋をザーメンでカピカピにされたいとかのリクエストやNGはありますか?
-
>>84
ここからは練習も兼ねて、私が話させてもらいマース!
……歓迎かどうかはさておき、プレイは全部了解ネー
なんだか余計に臭いが強くなっちゃいそうだけど……今回は気にしまセーン!
シチュも匂いの方も了解デース。
何だか改めてワキ…ゴニョゴニョ……って言われると複雑な気持ちデス……
提督が好きって言うならNo Problemだけどネー。
サイズは普通よりちょっと大きめくらいでどうですカー?
他に特別なリクエストはないデスし
NGも今回はあんまり関わらなさそうだから大丈夫デース!
-
>>85
普通より大きめだね、了解だよ!
じゃあ早速お願いしたいけどどっちが書き出す?
時間とかは大丈夫かな?
-
>>86
そうデスね……どのプレイから始めるかにもよりマスし
良ければ提督からお願いしちゃってもいいですカー?
私の服とか場所とかは全部好きに決めちゃってくだサーイ!
時間の方も大丈夫デース、何かあったら【】で相談ネー!
-
>>87
【まずはオーソドックスな腋を嗅ぎながら手コキでお願いしようかな?】
【服だけど何か着てみたいものがあれば挙げてもらえたら嬉しいな?】
【とりあえず執務室から始めたいと思います】
(秘書艦の金剛を平時は常に執務室に待機させている提督)
(飯時と入浴以外執務室に籠りきりな二人の間に何が行われているかは鎮守府の中でも知るものは少ない)
(そんな二人の営みは朝から始まる)
金剛! しっかり汗をかいてきたか?よしじゃあ早速アレをお願いしてもいいか?
(朝食を済ませて共にランニングを済ませた二人が執務室に戻ると鍵をかけて金剛に催促する)
(既に提督も期待して汗ばむ金剛の火照った身体に欲情してくる)
-
>>88
わざわざランニングまでしてからとか、絶対変デース……
……提督の拘りは分かるけど、拗らせすぎじゃありませんカー?
(朝食を済ませて朝のランニング。そこまではいい)
(他の誰も知らない、提督と秘書艦の秘密の時間はそこから始まる)
(ランニングで掻いた汗は拭くのも許されないまま)
(ソファに腰掛けて、頼まれたアレの準備をする)
(準備、と言っても片腕をソファの背もたれに掛けるだけなのだが)
……我ながら、せめてシャワーくらいは浴びたい気分デース
榛名や霧島には見せられない姿ネー……。
(服装は運動用の、タンクトップタイプの黒いランニングシャツ)
(下は短パンにスパッツを履いた、かなりラフなもので)
(腕にも胸にも汗が絶えず浮かび、当然ながら)
(つるつるに剃り上げられた脇の下も汗ばんでいて)
【書き出しありがとうございマース!】
【それじゃあこんな体勢ですかネー……?】
【服は陸上っぽい感じでお願いしマース!】
-
>>89
拗らせてるのは自分でも分かってるがこんな事頼めるのは金剛しかいないからな……
(汗だくでソファに片腕をかける姿の金剛に顔を近づけると先ずはじっくりとその汗ばんだ姿を眺める)
シャワーを浴びたらランニングをさせた意味がないだろ!
まぁ、妹達には内緒にしといてやるからその代わりな………?
(タンクトップに短パンスパッツといった健康的な装いの金剛の腋の近くで息を吸うとじっくりとその臭気を楽しむ)
まぁ、妹達には言えないよな。 ケアしてない金剛の腋の芳ばしい匂いはな?
(そのまま今度は顔を埋めながら堪能しようと金剛に抱きつく形になる)
【陸上スタイルですか、なるほど可愛らしいですね!】
【腋にこだわりがなければスパッツコキとかお願いしたかったですね………】
-
>>90
そもそも汗を掻かせる為のランニングから意味不明デース!
いくら提督の趣味だからって……変態すぎマース……。
(汗をかいた姿をじっと見つめられるのも恥ずかしいが)
(差し出すように広げた腋に提督が近付くと)
(汗の匂いもそうだが、鼻にツンと来る匂いが漂って)
(生まれついての体質とはいえ、コンプレックスなその匂いを)
(まさか大好きな提督に気に入られるとは思いもせず)
うぅ……そ、それは確かに言えないデース……
……こんなの好きなの、きっと提督くらいネー
(腋に顔を埋めるようにすれば、肌にしっとりと浮かんだ汗も触れて)
(匂いはよりキツくなり、人によっては吐き気だって覚えるかも知れない程になる)
(抱きつかれれば悪い気はしないが、あくまで身体は二の次)
(抱きまくらにでもなった気分で、アレの為に、提督の股間に手を伸ばした)
【普通の制服だと汚れちゃうからネー!】
【何なら腋を味わいながらスパッツに出しちゃってもいいですヨー?】
-
>>91
【ちょっと所用で出掛けないといけなくなったのですが凍結と破棄どっちが良いでしょうか?】
-
>>92
【うー、それだと一回破棄のほうがありがたいデース……】
【また募集しますカラ、その時は声を掛けて下さいネ?】
-
>>93
了解しました、ではお疲れ様でした
此方はこれでスレをお返しします
-
>>94
【ちょっとお遅れましたガ、私もスレを返しマース!】
-
【小蒔ちゃんとスレをお借りします】
【ごめんね、しっかりと確認できていなかった…】
【改めてよろしくねぇ】
-
【いえいえ、うっかりしちゃうおじ様も可愛かったと思います♥】
【今日もよろしくお願いします】
【次は私の番でしたね】
【おじ様から特に何も無ければこれから書いていきますので、少々お待ちください♥】
-
>>97
【か、可愛いだなんて…照れちゃうなぁ♥】
【でも無事また会えてよかった…また今日もエッチなこと沢山していこうねぇ♥】
【そうだね、じゃあ待ってるよぉ♪】
-
はぁ、はぁ…♥霞ちゃん、すごい…っ♥
(顔尾真っ赤にしながらも停止された霞の痴態をまじまじと見つめ)
(画面に夢中で指の先に中年の勃起が触れても逃げることなく、これが霞ちゃんの中に…などと想像が膨らみ)
(耳元で聞こえる荒い口呼吸に呼応するように、小蒔の息遣いも荒いものになってしまう)
ひゃぅっ♥き、気になってなんて……ない、ことは、ありませんけど・・・…///
その、霞ちゃんに申し訳ないです…///
(申し訳ないとは言いつつも、軽くだが形を確かめるようにチンポを握った手を引っ込めようとはせず)
(中年がチンポチンポと耳元で口にするたびに、小蒔の頭の中がまだ見ぬ中年チンポのことで頭がいっぱいになっていく)
私だけ…特別だなんて…はぅ///
…は、はい///服の上からなのに、とても熱くて…硬いです///んっ…♥そ、それに、ここまで臭いも…♥
(手のひらにぐっとチンポを押し当てられれば、服越しとは言えその熱さはしっかりと小蒔の手のひらに伝わり)
(その硬さと同時に、ほんのりと湿り気を帯びていて明らかに小蒔や普段の霞からはしない臭いが発されていることがわかり)
(この部屋に入ってからほんのりと感じていた臭いの元とも言える臭いがそこからするものだと言うことを理解してしまう)
(先ほどまで荒い口呼吸をしていたのとはうってかわって口を閉じ、言われるがままその臭いまで確認し)
(その臭いにうっとりとした顔をしてしまっていることが男からもよく見えただろう)
ま、まだ大きくなるんですか…?わ、ぁ…♥もっと大きい物が霞ちゃんに…///
ぱいずり…え、あぁ…霞ちゃん、あんなことを…っ♥
(小蒔よりもずっと大きく、それでいて形の整った霞の胸が想像もしたことがないような形に変形し)
(今手のひらで感じているモノを挟み込み、覗き見てしまった霞の腰の動きのように激しく胸を揺らすその姿を食い入るように見つめ)
(自分の胸の大きさを確かめるように、空いた腕で自分の胸をしたから掬うように抱き上げると)
(思ったよりも大きな自分の乳房の大きさを感じて気づかなかったが)
(小蒔の乳首はほのかに勃起し、服の上からでもうっすらと形がわかるようになっていて)
ぁ、んっ♥おじ様、そんな風にしたら…ぁっ♥
私も、こんなことを…♥で、でも、霞ちゃんには秘密で、勉強になるなら…んんっ♥♥
(身体が熱く、興奮状態になっている小蒔は中年が突くようにして自分の乳房を弄んでくるだけでも喘ぎ声を漏らし)
(その快感と中年の言葉に押し流されるようにして、男の言う事に従って中年の前に移動し)
(中年の股間がちょうど顔の部分に来るよう女の子座りをし、でっぷりとしたお腹で見えにくい男を見上げるようにして)
おじ様…♥小蒔に、おじ様のお…ち、チンポのお勉強…教えてください…♥♥
(チンポの前まで自分で移動してきてしまえば、すぐ傍でビクンビクンと震えるチンポへの興味を抑えられなくなり)
(教えて欲しいとぺこりと頭を下げたが、自分におじ様のスケベな口調がやや移ってしまっていることに小蒔はまだ気づいておらず)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【今日もよろしくお願いしますね♥】
-
【ますたぁ◆lhlGH4.Y4Eとくんずほぐれつ愛し合うためにお借り致します♥】
-
【申し訳ございません、スレを間違えました】
-
【いえ、お気になさらず…】
-
>>99
特別なんだよぉ…それにこれは小蒔ちゃんに秘密にしてもらうには必要なことなんだぁ
霞ちゃんとおじさんとの関係をよく知れば小蒔ちゃんも慌てないで済む…見慣れちゃえば、霞ちゃんの前でも落ち着いて顔を合わせられる。
……神社での霞ちゃんのエッチを見てからまともに顔を合わせていないんじゃないかなぁ?言ってたよ…霞ちゃんも心配だって♥
(霞のエロ動画を見せたり、股間の膨らみに興味があるかと尋ねるのは全部エッチなことに慣らすためだと口にする中年)
(あくまで霞のために小蒔に協力をしてもらうという建前を餌にしつつも、小蒔の胸を弄りながら顔をじっ♥と見つめる中年男)
(拒絶することもなく、目を背けることなく、霞の痴態を鑑賞しながらチンポの感触を手のひらで感じてる小蒔が、ウットリとしているのも見逃さず)
小蒔ちゃんもパイズリ♥興味が出てきちゃったかな?自分から霞ちゃんの真似をして大きな胸を持ち上げて……
とっても勉強熱心な生徒になりそうだ♥おじさんも小蒔ちゃんのために…たぁっぷり♥チンポのお勉強、頑張るよぉ♥
(小蒔が自分で胸を持ち上げた際乳首がうっすら勃起し始めているのも見逃してはいなかったが、まだその点には触れない)
(無意識にどこまで乳首が大きくなるかをしっかり観察するつもり満々で、素直に目の前に座った小蒔の顔とそのやや下が視界に入る様に視線を固定)
(小蒔が頭を下げ「チンポ」と口にすれば、彼女が視線をそらしたのをいいことにジュルリ♥と小蒔に聞こえる舌なめずりをしてみせ)
さぁ…それじゃ小蒔ちゃんにはまずはこれを見てもらおうか。
すぐにはチンポは見せないよぉ…♥小蒔ちゃんがビックリしちゃうと思うからね…ほら、霞ちゃんの方気にしていないでこっちに集中だよぉ♥
(動画内の霞の胸に中年が跨り腰を動かし、タパン♥タップン♥と爆乳が弾む音をさせている中、小蒔の目の前でズボンを降ろす中年男)
(カチャ、ジジィィ♥と留め具を外しゆっくりジッパーを降ろす音を聞かせながら、下着に包まれた股間を解放する)
(その瞬間、生々しくじっとりとした湿気とムワッとした熱気を伴った強烈な悪臭が小蒔の顔面に浴びせる形になる)
(小蒔の鼻先に、いやらしく膨らんで布を押し上げているチンポの形がズボンから解放されて僅かにモッコリ♥接近して)
(その膨らみは頂点から広がる様に薄汚い中年のブリーフを黄ばませていた♥)
…じつは今朝まで霞ちゃんとエッチしててねぇ♥まだチンポが乾燥していないくらいなんだぁ♥
霞ちゃんの中、泡立つくらいかき混ぜて、たくさん射精してぇ……周りにあるコンドームがその証拠だよぉ♪
小蒔ちゃんの周りにあるコンドームは使用済みで、中におじさんの…ザーメンがたっぷり♥コンドームも見るのは初めてかなぁ?
(小蒔に周囲にある物の説明をしつつ、ブリーフと小蒔の鼻先を僅か1センチほどの距離に固定して、いやらしく脈打つたびに鼻に触れそうにさせる)
(そうしたまま徐に男は上半身に来ていた衣類を脱ぎ始めれば、たるんだ腹の特徴的な毛深く汗の浮き出る肌を露出させ)
ほら見て…霞ちゃんはこんなおじさんとセックス…オチンポハメハメ♥してたんだぞぉ…
同年代の男の子を選ばずに、倍以上年の離れたお腹の出たおじさんのチンポに恋しちゃったんだよぉ♥
小蒔ちゃんは一体どんな男の人のチンポに恋しちゃうのかなぁ?
(そういいながら腰をほんの少し前に振って、小蒔の唇とチンポの黄ばみテントを接触させてみる)
(それも一度ではなく数回、まるでブリーフチンポと小蒔がフレンチキスを行っているような、そんな光景を演出して見せ)
どんなオチンポ好きになっちゃうのかなぁ?大きいのかなぁ…太いのかなぁ?
すごく臭くて、熱々のチンポかなぁ?ほら、霞ちゃんの恋人チンポはこんなに熱々で硬いんだぞぉ♥
(そのまま小蒔の顔にゆっくりと股間を押し付け、数秒そのままにしてしまう)
(小蒔の唇を軽く押し変形させ硬さを伝えるように、鼻を優しく変形させブリーフ越しのチンポの匂いを嗅がせるように)
(そしてゆっくりと股間を顔から離して観察するのは小蒔の顔とその下にある乳房の先端付近♥)
【こちらこそよろしくだよぉ♥小蒔ちゃんはエッチだなぁ】
-
>>103
え、あっ///そ、そういうわけじゃ、んんっ♥
(中年に胸を持ち上げていることを指摘され、いそいで胸から腕を放すも)
(その衝撃と、胸の先が布に触れる刺激で少し身体を震わせながら声を漏らしたことで)
(中年の本性とも言える舌なめずりの音を聞き逃してしまう)
…は、はい、ごめんなさい…んっ///
はぁ、はぁ…あ、あっ♥
(霞の胸が中年の道具のように乱暴に扱われているところを、夢中になって見てしまっていた事を指摘され)
(恥ずかしい気持ちになりながら、中年の股間の方へと顔を向けるが)
(まだズボンに包まれているとは言え、目の前に霞の胸を犯していたものがあると思うと、また息が荒くなってゆき)
(ジッパーが降り、中の熱くて濃い臭いが漏れ出して小蒔の顔を包むと、その臭いに当てられたように口をだらしなく開き)
(ふごふごと情けない鼻息が上がりそうなほど、小さな鼻をひくひくと動かしてしまい)
(鼻先で寸止めされた、ブリーフの黄ばんだ染みからも目が離せなくなってしまう)
やっぱり、少し前までここに霞ちゃんが…♥
この臭いに、霞ちゃんのも混じってるんですね…♥♥
こ、コンドームは…はい…///授業で、名前だけなら聞いたことがありましたけど…使った後は、こんな風になるんですね…♥
(鼻の先でチンポが脈打つたびに、だらしなく広げた口の中に唾液が溜まり、とろとろと口の端から滴り落ちはじめ)
(中年のチンポの臭いを嗅がされ、淫らな雰囲気に飲まれつつある小蒔はコンドームを使用している中年と霞の姿を思い浮かべ)
(その想像を助長するように中年のだらしない体が露出されてゆけば、小蒔のイメージはよりはっきりとしたものになってゆき)
(いやらしい気持ちを膨らみ続ければそれに合わせて勃起しかけていた乳首がむくむくと隆起していく)
はぁ、はぁ…霞ちゃ…んっ♥
ん、んっ♥んちゅ…ちゅっ♥あむ、ん、ちゅ、ちゅぅ…っ♥
(自分達はもちろん、普段周りにいる大人から見ても特別な中年の身体つきに気持ちを膨らませていた小蒔は)
(霞のことがどこか羨ましくすら感じてしまっていて)
(先ほどまで霞で想像していた姿を自分と差し替えてみたら…などとスケベなことで頭が埋め尽くされている中で)
(唇の先に黄ばんだブリーフ越しの中年チンポが触れてくれば)
(チンポの先を迎え入れるように唇を少し突き出し、少しでもチンポと唇が触れるように前に突き出して)
ちょ、ちょっと霞ちゃんがうらやま…んむっ♥
んぅ、んっ♥フゴ、おほぉぉ…っ♥おじ様の臭いが、すぅぅ…はぁぁ…っ♥♥
(チンポの濃い臭いで蕩けた思考のまま、思っていることを口に出しかけたところで顔ごと中年の股間で覆われ)
(どう息を吸っても不潔な酷い臭いと、熱く硬く勃起したチンポしか感じられなくなり)
(形の良い鼻もチンポによって豚のようにひしゃげてしまったが、それが気持ちよくすら感じてしまっていたところで頭を離され)
はぁー…♥はぁー…♥おじ様のチンポ、素敵です…♥♥
(中年のブリーフと口元の涎が糸を引くようにしながら、発情しきったまま中年の方を向き)
(半月状に細めた目とだらしなく蕩けきった顔を晒しながら、中年のチンポにメロメロになった姿を晒す)
【おじ様も素敵です♥】
【そういえばお時間の方は今日も、前と同じくらいまででしょうか?】
-
>>104
そうだよぉ…ここで霞ちゃんが、この布団の上で何度も何度もおじさんと♥
霞ちゃんがコンドームを被せてくれるんだ、それも…手で被せるんじゃないんだよぉ?
ふふふ、今…小蒔ちゃんがチンポと触れてた唇を使って上手に被せてくれるんだ…どんな風にするのか想像できるかなぁ?
(小蒔の唇が少し突き出され気味になるのを見逃さず、その唇にチンポをぶち込みたい衝動を必死に抑えながらゆっくりといやらしく語り掛ける)
(話す言葉の最中に、熱っぽい息や溢れて止まらない唾液のネチャネチャした音をさせては、小蒔の頭を軽く押さえてブリーフチンポと密着)
(一体どんな気持ちとどんな顔で小蒔は今の話を聞いているのだろうと、手の力を緩めて顔から離せば…)
♥♥小蒔ちゃん…小さい頃から小蒔ちゃんを知ってるけどそんな顔をするの初めて見たよぉ♥
とっても…エッチだ♥霞ちゃんがいなかったら、おじさん…小蒔ちゃんに恋しちゃってたかもしれないなぁ♥それに…
(小蒔の唇と男のブリーフに唾液の橋が出来ているのを見れば、それだけでチンポが強く脈打ちせっかくの架け橋を分断)
(しかしその勢いで唾液の残滓が跳ね、見たこともない小蒔のスケベな顔へと、まるで小さい射精の様に僅かに唾液がとびかかる)
(見ればスケベになっているのは顔だけではなく、あの大きな胸の乳首もまた先ほどよりもずっと大きく自己主張しているのを発見♥)
それに、小蒔ちゃんのおっぱいの先っぽ……膨らんでるのが分かるよぉ♥
女の人は…特にエッチな女の子は興奮するとそうなるんだ…初めてのチンポ体験で小蒔ちゃんが興奮してるの…分かっちゃうんだぁ♥
だから小蒔ちゃんは…エッチの素質があるんだよ…霞ちゃんみたいに、チンポ大好きな…スケベの素質がさぁ♥♥
(小蒔のことをスケベな女の子だと囁きかけ、テレビのリモコンをおもむろに弄って巻き戻しをかけていく)
(画面には霞と中年男がこのハメ撮り動画を撮影開始する最初の方まで戻し再生すれば、霞が今の小蒔と同じような姿勢で中年の前に座っており)
(しかもその服装もさっきまでとは違うもので、霞の勃起した乳首が丸見えな黒レースのエロ下着♥)
ほら、画面の方を見て…霞ちゃんもおじさんの前に座って…オッパイの乳首ビンビンに勃起させてる♥
ほらぁ…あんなにおじさんの腰に抱き着いて自分から顔を押し付けて…お尻振ってる♥
オマンコも丸見えだぁ…おじさんとセックスしたくて出しまくりのオマンコラブジュース♥
(霞はいやらしい前口上を口にしながら男の股間に顔をうずめもう何をしゃべってるか分からなくなる)
(大きな尻を振って、穴の開いた下着から丸見えのオマンコからは愛液が溢れて尻を振るたびに水滴が布団にまき散らされる始末)
(見れば顔を押し付けてるだけでなく、ブリーフ越しにスケベすぎる顔でチンポをしたからなぞる様に舐め始めてもいて)
ここ、ここからだよ…霞ちゃんがオチンポを取り出すからね…チンポのモッコリしたふくらみの頂点に唇をつけてぇ…
頬を窄めて吸ってぇ…しっかりとブリーフを咥えて…それからぁ♥
(霞が男の解説通り行動すれば、自分から顔を動かしブリーフから男のチンポを解放させる動画が再生される)
(ブルゥン♥と勢いよく飛び出した男のチンポはすぐにべチン♥と強い音で中年自身の太った腹にぶち当たり)
(黒く変色し使い込まれた太ましく長大なチンポは、しかし完全勃起しているのに先が包皮にくるまっているのが画面でも見て取れる)
さぁ、霞ちゃんみたいにおじさんのブリーフを降ろして、オチンポと初対面しようか♥唇だけは難しいかもしれないから手と併用してもいいよぉ…
霞ちゃんと朝までエッチしててから、今はこんなにはおじさんのチンポ勃起出来てないけど…小蒔ちゃん次第であれよりすごいチンポが見れるかも♥
(小蒔に向かって差し出すように腰を突き出せば、現在は大きく勃起していてれも男にとって七割程度であり、完全勃起した動画よりは若干脱がせやすそうで)
【うれしいねぇ♥そうだねぇ、だから小蒔ちゃんの次のレスくらいまでは大丈夫かなぁ】
-
>>105
はぁ、んはぁぁー…♥霞ちゃん、おくちでコンドームを…♥
(チンポに顔を埋めたまま、霞がどう口を使ってコンドームを使っているのか想像し)
(その動きをなぞるように口をパクパクと開いたり閉じたりしているうちにチンポから顔が離れて行き)
あぁ、はぁんん…♥そんな言いかた、ズルいです…♥
(自分の顔に飛んできた飛沫に身体を震わせながら、あくまで霞がいることを仄めかしてくる中年をもどかしく感じ)
(小蒔は頭の中で考えていただけのつもりだったが、小さな声で思っている事が漏れ出していて)
へ…あぁ…っ♥私ったら、恥ずかしいです…♥でも、霞ちゃんもなんですね…♥♥
すごいです…♥あんなに、あんな霞ちゃん、私も診たことが無いくらい…すごくえっちで、スケベです…♥
(いままで自分でも見たことが無いくらい乳首が大きくなっていることを中年から知らされ)
(恥ずかしさから顔を少し歪ませるも、映像月で霞の痴態…今の自分よりもずっと恥ずかしいはずの格好で)
(隠すべきはずの部分をさらけ出した姿を見せられれば、やはりうっとりとした視線を画面に向け)
(長い付き合いの小蒔でも見たことの無いスケベな顔をした霞が股間に顔を埋めて何を言っているかもわからない霞の腰を振る姿に)
(自分の腰も画面の霞に合わせてもじもじと動かしていると)
(小蒔自身は画面や中年のことで頭が一杯で気づいていないが、とろりと濃い愛液が下着に染みを作り出していて)
(中年の鼻にもほんのりと小蒔の雌の臭いが届いてしまうことだろう)
はぁぁ、あ…っ♥霞ちゃん…すごい顔して…あんんっ♥♥
(霞が中年の解説どおりに動く姿に衝撃を受け、食い入るように画面を見つめ)
(すさまじい勃起と反り返りをみせる中年のチンポに、身体が興奮で奮えあがるほどで)
(嬉しそうな蕩け顔で勃起しても被ったままの皮の中に自分の鼻を入れたり、舌で皮の中を穿るようにしている霞の動きにあわせて舌を動かしていると)
い、今のを…私も、するんですか…♥
あんなにエッチで、いやらしいことを…♥♥…はい、頑張ります…あむ、ん…んちゅぅぅ…♥♥
(目の前で大きくブリーフを突き上げる勃起チンポを画面の霞のようにやって見せろといわれれば)
(チンポへの興味と霞の痴態で煽られた興奮から、口でブリーフを下ろしてチンポを露出させることを承諾し)
(中年が突き出してきた腰に両手をやり、ゴムのところに指を引っ掛けたところで、霞がやっていたようにチンポの先端へ唇を被せ)
(ブリーフの黄ばんだ染みを小蒔の唾液で溶かすように、舌の先でぐにぐにと刺激を送りながら)
(少しだけ頬を窄ませてブリーフを吸い上げようとするも、その程度ではブリーフが口で咥えられずに、一度頭を離し)
はぁぁ…あむっ♥ん…ずぞぞ…ずぶ、ぶぢゅずぶぶ…んんっ♥♥
(中年の汚れたブリーフから突き出たチンポをしっかりと咥えこみ)
(先ほどとは見違えるほどに頬を窄めた口便所顔を中年に晒しながら、唇をしっかりと締めあげてブリーフに出来た皺を舌と唇でなんとか摘み)
(唾液をまぶすたびに臭いのキツくなるブリーフに興奮して腰をくねくねと動かしながらぐい、ぐいっ♥と頭を振ってブリーフを脱がそうとするが)
(やはりいきなりは上手くは行かず、チンポ見たさに両手を使ってブリーフを中年の膝の辺りまで一気にズリ下ろし)
あはぁ…♥おじさまのチンポ…♥
(中年のチンポを土下座して見上げるような姿勢のまま、興奮しきった雌の顔で目の前に現れたチンポと)
(今までブリーフ越しに感じていた臭いよりもずっと濃く、霞の愛液と混じって湿りけの増した臭いを全身で受け止めて)
【じゃあ今日はここまでになりますね】
【とりあえず霞ちゃんほど上手には脱がせられないようにしてみました♥】
-
>>106
【ありがとう小蒔ちゃん♥これからがますます楽しみな展開だよぉ♥】
【それじゃあ今日はここまでで…今後どうしていこうか?】
【お互いの時間が合うときまで置きスレ使って返していくような形でいいのかなぁ?】
-
>>107
【そうですね…置きスレを使っていきましょうか】
【時間を合わせるなら、私の方は次回は来週の日曜とかになりますね】
-
>>108
【それじゃあ今週中にはおじさんのレスを置きスレに投下すると思うからよろしくねぇ♥】
【来週の日曜日なら今日と同じくらいなら大丈夫、また夜でいいかい?】
-
>>109
【はい♥のんびりとお待ちしていますね♥】
【大丈夫です♥じゃあ今日と同じく21時に伝言板でお会いしましょう♥】
-
>>110
【小蒔ちゃんにおじさんのチンポを直に見られちゃうから楽しみだよぉ♥】
【それじゃあ日曜日の21時に…今晩も遅くまでお付き合いありがとう】
【今夜はおじさんもこれでおやすみなさいするよ。今日も楽しくてエッチだったよ小蒔ちゃん♥】
【それではこちらはスレをお返しで】
-
>>111
【私もこれからどんなことを教えてもらえるのかとても楽しみです♥】
【はい、こちらこそありがとうございました♥】
【私の方もちょうどいいですから、そろそろ寝ちゃおうと思います】
【おやすみなさい、おじ様♥】
【私の方もスレをお返しします】
-
【スケベオヤジとのドスケベ浮気セックスにどハマりしたひたぎちゃんとスレをお借りするよぉ】
-
【しばらくお借りします】
私の希望は言った通りだけれど、何か質問や希望はあるかしら?
-
そうだねぇ、確認しておきたいのは絶倫オヤジの此方の好みな容姿とか性格があれば聞いておきたいのと
不特定多数な相手と浮気セックスしまくってるスケベビッチなひたぎちゃんなのか、絶倫な此方との濃厚セックスで毒舌なままだけど此方のチンポにメロメロ状態なのかを伺いたいな。
あと、此方が彼氏の阿良々木君を知っているかも確認しておきたいところだねぇ
-
>>115
そうね。そちらの容姿としては中背で中年太りのいかにもスケベそうなオヤジ。
チン…コホン。ペニスは巨根で、チンカスの溜まっている包茎ペニスだったら嬉しいわ。
希望する性格としてはスケベでねっとりした性格かしら。
セクハラ大好き、女と見るとスケベな事しか考えていない最低な男って事ね。
私の方は「絶倫な此方との濃厚セックスで毒舌なままだけど此方のチンポにメロメロ状態」――あなたの言う、まさにコレね。
私の彼氏が阿良々木君というのは、知っている状態でお願いするわ。
-
>>116
なるほどなるほど、此方としてひたぎちゃんの好みが分からない内はそういう面は出すまいとしていたがねぇ‥‥まさしくそういうねっとりした生理的にスケベそうな行動ばかりしそうなセクハラ大好き変態オヤジなんてどうだろうねぇ?
巨根の癖にデカちんぽの先がだるだるに余ったちんぽの皮がギュッと蕾の様になっていて、そのちんぽの皮を剥いたら中から黄ばんで剥くだけでニチッニチャァ‥って下品なお下劣音を響かせるチンカス中年ちんぽなんか好みなのかねぇ♥
毎日連絡を取り合ってはお互いに欲情してスケベ画像を送りながら会える時は即ラブホでねっとりとひたぎちゃんとのスケベ浮気おまんこで朝までコースなんて最高だよぉ♥
ひたぎちゃんの好みに合うならいっそのこと寝とってしまおうと此方は考えていて、浮気おまんこを隠し撮りしていて
その映像を脅しで使おうとしたらそんな事しなくても今日フってきたわ♥
なんてさも当然そうに言うひたぎちゃんとか素敵だけど‥‥好みじゃないなら無しでお願いするよ。
表面上は何時ものひたぎちゃんだけど、一度スケベスイッチが入ったらもうちんぽの事しか頭に無い位な感じだと嬉しいねぇ
アヘオホとか淫語はひたぎちゃんの好みではないかな?
-
>>117
基本的にあなたの希望通りで間違いないと思うわ。
ただ、私はあくまで表面上は性犯罪予備軍であるあなたをイかせる事で性犯罪を未然に防ぐ…という建前があるから、かなりツンツンした接し方になるとは思うわ。
あなたに言われる前に阿良々木君をフるか、それともあなたのチン…ペニスに屈して敗北寝取られ宣言するかは、少し迷うわね。
その点については今後の流れ次第で決めるとして、ひとまず保留という事にしておいてもらえるかしら?
アヘオホ淫語も嫌いではないわ。
ただ、淫語はあなたの方から強要されないと、こちらから言う事はないでしょうね…少なくとも初めの内は。
打ち合わせはこんな所かしら?
良ければ書き出しを投下しようと思うわ。
後から言ってもらってももちろん構わないけれど、今の内に他に希望があるなら言っておいてちょうだい。
-
>>118
ひたぎちゃんの毒舌ツンツンな反応を楽しみつつも実際はオヤジのチンカスちんぽにメロメロな状態なのはもうお互いに周知しているからねぇ、その辺りは大丈夫だよ
寝取りとかの部分はひたぎちゃんの気持ち次第で全然構わないから直ぐに答えは出さなくても問題ないから、もし決心がついたら教えて欲しいなぁ♥
スケベでねっとり囁きボイスでぇ‥‥ドスケベな歯が浮いちゃう位のエロエロ下品な淫語を最初は赤面しながらもいつも通りを装って言っちゃうひたぎちゃんとか好きだから
こちらから命令出しちゃうねぇ♥
ん、最後にこちらの一人称の好みとか‥‥いまはひたぎちゃんと呼んでるけど好きな呼ばれ方があれば聞きたいな‥‥無ければ此方の好きな感じで言っちゃうけどね♥
最後にNGは大スカだけ、それ以外なら割とハードな事もうわぁ‥‥って引いちゃうくらいな下品な事もオールオーケーだから是非一緒に楽しみたいねぇ♥
-
>>119
寝取りについての結論はいずれ出すとして、寝取りや浮気を仄めかせる発言なんかはしてもらっても構わないわ。
どんなスケベなセリフを言わせるつもりなのか…楽しみにしているわね。
こちらの呼び名はひたぎちゃんで構わないわ。
そちらの一人称は…そうね。「おじさん」でお願いできるかしら?
色々とこちらの希望を聞いてくれて感謝しているわ。
下品な事というと、舌出しトロ顏、ペニス媚び、少し違う方向性としてはギャル化なんてのは結構好きね。
逆に野外プレイや小スカ(もちろん大も)はあまり好きでもないわ。別に嫌いというわけではなく、あまり興味がないの。
では、書き出しを投下するから少し待っていてちょうだい。
-
(これで何度目になるだろう。今まで何度となく体を重ねた男の家へと向かう)
(始めは嫌だったはずなのに…いや、今でも嫌なはずなのに。男の部屋が近づけば自然と足取りは速くなり)
(男の家の前につけば乱れかかった呼吸を整えるように一拍ほど置き、インターホンを押す)
…あなたの呼び出し通り、今日も来てやったわよ。
はやく開けなさい。
【短いけれど、こんな感じでお願いするわ】
【ちなみに私は10分〜20分程度の中文で進めようと思うけれど】
【気分が乗って長く遅くなった場合、上手い返しが思いつかなくて遅くなった場合等は見逃してちょうだい】
-
>>120
諸々了解したよ、それじゃあおじさんとたっぷりと楽しもうねぇ♥
もし可能なら、最初はお堅い言葉‥‥ペニスとか睾丸みたいなお堅い言葉なのが‥‥段々とちんぽ、金たまなんて言葉がどんどん崩れていって‥‥最後にはカリ太おちんぽ♥、子作りちんぽミルク製造金たま♥
みたいなスケベ言葉にどんどん変わっていくなんて出来たらお願いしたいなぁ♥
舌を出して鼻の下も伸ばしてひんぽぉ♥ちんかしゅひんぽぉ♥なんてだらし無い顔でのトロ顔懇願♥
爪先立ちのガニ股ポーズで下品なちんぽ媚び、ビキニの日焼け跡がくっきり残って見せパン見せブラでおっぱいの谷間が丸見えな黒ギャルスケベJKになっちゃうとかも好きだねぇ♥
-
>>121
(メールを送って数分後、すぐに行くわと素っ気ない返事もひたぎちゃんらしくて楽しみで)
(メールを送ったスマホを目の前のテーブルに置くと「何時も」のひたぎちゃんを出迎える格好へ)
(どうせ汗だくになるのと、肉ダルマみたいで毛むくじゃらな変態オヤジに何度も何度もおまんこされて朝まで楽しむのにピシッとした服は要らない)
(最初の処女喪失生ハメおまんこの時はべっとべとでクリーニングを余儀なくされたのも今は昔で)
(そんな思い出を思い出しながら上は肉が所々はみ出る白いタンクトップ、下はもうすっかりとチンカスと汗とちんぽミルクで黄ばんでカピカピになってる白いブリーフ姿になり)
(そうこうしているとピンポーンとインターホンが鳴ると、インターホンのモニターでひたぎちゃんを確認♥)
(今開けるから待っててねぇ、言うとその姿で玄関へ)
お待たせしたねぇ、ひたぎちゃん♥
鍵は開けたよぉ〜♥
こんな時間に呼んじゃってごめんねぇ‥‥
早くしないとそこら辺の純情で可愛い女の子を襲いたくなっちゃう性犯罪の衝動に駆られて仕方なくてねぇ、おじさんは心苦しいけれどひたぎちゃんにこのチンカスたっぷりのちんぽこ皮余りまくりのすけべちんぽがビンビンで仕方なくなっちゃったんだよぉ‥‥♥
(ガチャっと鍵を開けてひたぎちゃんを玄関に招き入れ、指をツンツンと向けるのは早く鍵を掛けてねの合図♥)
(鍵を閉めるのを確認する前から、建前としていってる性犯罪予備軍を鎮める為の奉仕活動をするひたぎちゃん‥‥)
(って言う名目でおじさんとの浮気ドスケベ変態セックスしまくる為に来たのはお互いに知ってる為に芝居掛かった言葉を浴びせて)
(最後の方の言葉になってくるとひたぎちゃんに見せつける様に白いブリーフをずるるぅ‥‥と下ろしていき)
(既に勃起して巨根なのに皮オナしまくった代償の余りまくったちんぽ皮に隠れたカリ太でかちんぽを見せつけちゃう)
【おじさんも長くて遅くなっちゃう傾向だから大丈夫、待つのはおじさん慣れてるからねぇ♥】
【遅くても激しくて濃密なドスケベロールが出来るなら幾らでも待つから一緒に楽しめたら嬉しいなぁ♥♥】
-
>>123
遅いわね。
あなたのような不潔な中年の家に出入りしていると知られたら、私にとっては一生の恥なのだから、さっさと……っ♥
(いつもの嫌味をまくし立てている途中で、黄ばんだもっこり♥ブリーフに目が止まり)
(一瞬、言葉も忘れブリーフに目が釘付けになり…ごくりっ♥と唾を飲んで)
な、なんて格好で出て来るのよっ♥ …は、はやく入るわよっ。
(男を追い立てるように家の中へ入り、男に合図されるまでもなく「こんな姿を人には見られないように」と、手早く鍵を閉める)
さ、さあ、さっさとはじめるわよっ♥
早く奥に…って…っ……大き…♥ち、違うわっ♥
(いきなりペニスを見せつけられ、目が「♥」になりかけるもなんとか気持ちを落ち着かせようと)
あ、相変わらず情けない形のペニスね…っ。
は♥ …はやく、奥に…い、いくわよっ♥
(ペニスにチラチラと視線を向けながらも、主導権を握ろうと家の奥へと進んで)
>>122
【了解したわ】
【最初は堅かったのが徐々にスケベ言葉に、鼻の下を伸ばしてだらしないトロ顏、黒ギャルJK …♥】
【私の希望もあなたの好みに合致するものだと思うから、任せてちょうだい】
【他にコスプレなんかもしてみたいから、着せたい服があったら着させてちょうだい】
【事前打ち合わせなしで、好きな服を着させてもらえればいいから…♥】
>>123
【ありがとう】
【ただ、事前に言っていなかったけれどあまり毛深すぎるのは苦手ね】
【陰毛は濃くてもいいのだけれど…腕やすね、胸の毛が濃すぎるのは痛そう(?)でなんとなく苦手なの】
-
>>124
これでも急いで来たんだからそんなに邪険に扱わないで欲しいねぇ‥‥でもそんなツンツンしてるからひたぎちゃんらしいよ♥
(「何時も」の格好で出迎えても毎回たじろぎながらも声の拍子は上ずって完全に喜んじゃうのが見たくて毎回不意打ちの様に出迎えちゃう♥)
(前回はトイレで着替えてリビングで待つひたぎちゃんに♥その前は飲み物を用意するっていったキッチンの所で着替えてお出迎え♥)
ほらぁ、おじさんの性犯罪しそうな暴走勃起チンカスデカカリ中年おちんぽが暴れちゃうよぉ?
ひたぎちゃんじゃなくて可愛らしい幼女かもしれないし、メガネで巨乳な委員長ちゃんみたいなのも襲うかも知れないからぁ♥
奥に行く前にぃ‥‥ひたぎちゃんに急いで来てくれたお礼におじさんの1番濃い臭いと味のする濃厚熟成チンカストッピングのスケベちんぽをおしゃぶりさせたかったんだけどなぁ♥
(慌てて奥に行こうとするひたぎちゃんの制服越しに後ろからむっぎゅぅ♥と中年のスケベなセクハラ慣れした両手でおっぱいを鷲掴みに♥)
(後ろから抱きつく形でおっぱいを服とブラ越しに揉みつつも、剥き出しのおちんぽを腰を下ろして制服のスカートをおちんぽの先で捲り上げて素股の様にパンツ越しのおまんこにごしごしっ♥)
(密着しながら耳元でひたぎちゃんを誘うスケベな囁きボイスと同時に、耳たぶを唾液たっぷりに絡ませた舌を舐る様に食みつつ)
(服越しにも慣れた手つきでひたぎちゃんの乳首の上を指で捏ね始める)
【堅い言葉で繕うのも諦めて、おじさんにスケべ調教されて淫語も色々言われてるから、実はコッソリと覚えてる頭の良いひたぎちゃん♥】
【そんなひたぎちゃんが鼻息荒くしてちんぽしか考えられないだらしないトロ顔したり、おじさんの趣味だから♥の一言で即実行しちゃう黒ギャルJKのひたぎちゃんとたっぷりと楽しみたいねぇ♥】
【コスプレもゲームとかアニメのコスプレとかでも大丈夫かなぁ?エロコスプレでも喜んで着ちゃうひたぎちゃんとかいいねぇ♥】
【毛深いのはそれなら控え目で、その代わりちんぽの毛はジャングル状態のもじゃもじゃ状態♥おしゃじゅりしたらほっぺたや口の周りにちん毛がへばりついちゃうくらいのスケベな感じでも大丈夫かな?】
-
>>125
な、なんですって?メガネで巨乳な委員長って、それって羽川さん…!
そんな事してみなさいっ。私は絶対に許さないわ!
(振り向いて、キッと男を睨みつけて)
え…濃厚…熟成チンカス♥…い、いきなりそんなの…っ♥い、嫌に決まっているでしょうっ。
(その単語を聞くだけで、ドクッ♥と胸が高鳴って、舌にねとつくチンカスの感触や香りを思い出してしまって)
あんっ♥や、やめなさいっ…は、離しなさいっ。
(おっぱいを鷲掴みにされると、最近は羽川さんにも負けない程大きく育ってきたおっぱいがむにゅんっ♥を柔らかい弾力を伝え)
あんっ…やんっ…スケベッ♥
(パンツ越しにチンポで擦られれば、喜んでいるかのようにおしりをふりふりっ♥とさせて)
(耳を舐められると、ゾクゾクゾクッ♥とくすぐったさと気持ち良さの入り混じった感覚が背筋を這い上り)
やぁんっ♥にゃあ…んっ♥や、やめなさいっ♥
(強がっている内側に隠されたマゾ性が暴きだされてしまうようで、猫なで声をあげてしまって)
な、舐めてあげるから…や、やめなさい…♥
(おしりふりふり♥猫なで声♥で懇願して)
【アニメやゲームのコスプレでも問題はないけれど、私が知らない可能性もあるわね…】
【もっとも、内容は知らなくとも検索すればすぐ出てくるでしょうし、それでも良ければ、遠慮なくどうぞ】
【陰毛も、あまり濃すぎるのはちょっと考えものかしら?ただ、ほっぺや口の周りに陰毛がつくのは…いいわね…♥】
-
>>126
その羽川ちゃんの事を心配で怒ってるのかぁ‥‥それともおじさんのちんぽが奪われちゃうって心配の怒りなのか気になっちゃうなぁ♥
(キッとした鋭くなる視線も今はもうたじろぐどころかこの後のトロトロに蕩けちゃう状態のひたぎちゃんと比べたくなる位で、寧ろ煽る言葉も出ちゃうくらいの余裕っぷり♥)
嫌なら仕方ないなぁ‥‥それじゃあ今度からツルツルになるまでキッチリ洗ったチンカスの欠片すら残さない綺麗なおじさんちんぽの方が良いって言うならぁ‥‥しちゃうけどぉ‥‥?
嘘つきは嫌いなひたぎちゃんの本心はどっちかなぁ?
(おじさんの大きな手よりも大きくなってきたひたぎちゃんの巨乳おっぱいを指に吸い付く様に痛みが無い力加減で何度も揉みほぐして)
(たっぷり揉みながらも耳たぶを舐りながら更にチンカスがイヤと分かりきった嘘を言うひたぎちゃんを戒める様に)
(耳元で本当のことを言わないと次には濃厚熟成チンカスも洗い流してしゃぶらせないよ?と囁いちゃう♥)
足腰震わせてパンツ越しのおまんこにクチュクチュ言わせておじさんの濃厚おちんぽ欲しさに可愛い声を出しちゃうひたぎちゃん♥
んん?何を舐めてくれるのかおじさんに教えてくれないかなぁ?♥
(おじさんから振ったのにひたぎちゃんに全てを言わせようと知らんぷりをしながら腰を前後させて巨根でちんぽの皮がグニグニと撓みつつ)
(ひたぎちゃんの処女を奪ったぶっとい中年おじさんちんぽでねっとり素股をしながら、服越しに揉んでいたおっぱいから手を離し)
(片手は制服の上の裾を捲り上げて羽川ちゃんの巨乳並みのひたぎちゃんおっぱいが可愛いブラと一緒に露わに♥)
(そしてもう片手はスカートの前をペロン♥と捲り上げて素股で擦るおじさんおちんぽの先がにちゅっ♥にちゃっ♥とチンカスが粘つく音と一種にスケベちんぽの姿を見せつけちゃう♥)
【コスプレもその時のお楽しみにだねぇ♥でもマイナーのじゃなくて出来るだけメジャーな作品をチョイスするから知ってたら嬉しいねぇ♥】
【なら平均より少し濃い目位でどうかなぁ、その代わりに長くて皮オナしてちん毛にチンカスが絡んで所々にチンカスが纏わり付いてるくっさいちん毛とか♥】
-
>>127
なっ…は、羽川さんが心配だから怒っているに決まってるでしょっ。だ、誰があなたの汚らしいペニスなんか…。
(チラリ♥とペニスに視線を落として)
と、とにかく羽川さんや他の人に手を出したら許さないわよ。そ、そうる前に…わ、私に連絡しなさいっ♥
私があなたのペニスをイかせるんだからっ♥
んんっ…もうっ…本当に…スケベッ♥
(阿良々木君では絶対にしてくれないねっとりした手つきのおっぱい揉み揉み♥に、頭をクラクラさせて)
(おっぱいも「もっと揉んで♥」と言うようにたぷんっ♥と男の掌にむちっ♥とした感触とずっしり♥とした重さを伝えて)
え…ち、チンカスのない…ペニスを…?そ、そんな…それは…っ。
(さんざん植え付けられた、口内にねとつくチンカスの感触、脳まで突き抜けてくるような刺激的な匂い)
(一度思い出してしまうと、嫌なはずなのに、まるで中毒患者のようにそのイメージが頭を支配して)
(男の拘束を振りほどいて…と言うよりも、正確には腰が砕けるように、ぺたんと床に膝をついて)
だ…め……♥。それは…だめ…っ♥
あ、あなたの性犯罪を予防するには…チ、チンカスから掃除しないと…だ、だめなのっ♥
だから…ペニスを舐めさせて…チ、チンカスを掃除させなさいっ♥…さ、させてくだしゃい…っ♥
(頬を染め、とろん、とした表情で舌を出しチンカスおねだりして)
【それじゃあどんなコスプレか楽しみにしているわね】
【ええ、じゃあ陰毛はあなたの言う通りに。ただ…皮オナというのは、ちょっと気に入らないわね】
【か、皮オナするくらいなら……私をオナホとして使いなさいっ♥】
-
>>128
でも巨乳の委員長ちゃんはスケベで変態なおじさんの言う事はちゃんと言うことを聞いてくれてぇ‥‥その羽川ちゃんもおじさんの言うことをなんでも聞いてくれるなら迷っちゃうねぇ‥‥?
(もうすっかりとおじさんのちんぽが気になって気になって仕方ないひたぎちゃんをチラチラ見ながら)
(おじさんの方は地味で巨乳な委員長ちゃんがなんでも言いなりで奉仕してくれると想像しながらひたぎちゃんを煽る言葉をどんどん積み重ねちゃう♥)
おおっとぉ‥‥大丈夫‥‥みたいだねぇ♥
もうチンカスが無いおじさんのおちんぽを想像してガックリきちゃったのかなぁ?
本当にひたぎちゃんは可愛いねぇ♥♥
それじゃあ絶対におちんぽの皮の中は洗わないでぇ、臭くて熟成させてブリーフ越しにも臭っちゃいそうなちん皮内特濃チンカスをひたぎちゃんにぜーんぶべろべろおしゃぶりしてぇ‥‥
だらしない顔で全部綺麗に出来るならお願しちゃおうかぁ♥♥
(滅茶苦茶な言い分でチンカスを洗わないでとおねだり懇願しちゃうひたぎちゃんが腰をペタンと落として驚きつつも)
(一瞬抱きかかえようかと迷ったけれど、そのまま尻餅をついた格好の方がおしゃぶりさせるには好都合♥)
(そう思うと腰をグッと引いて素股おちんぽを引いたタイミングで座りこんで舌をれろぉ♥と出してチンカスおねだりするひたぎちゃんの正面に立つと)
(その前にと言わんばかりにおちんぽの根元を掴んで勃起してちんぽ皮が先で集まってる部分をひたぎちゃんの鼻の穴にグイッ♥と押し付けて濃厚なチンカススメルを味わってもらっちゃう♥)
ひたぎちゃんの唇でちんぽ皮を優しく剥き剥きしてぇ‥‥おじさんの濃厚チンカスとご対面してからいつも通りにがっついてチンカスをひょっとこ顔で味わうんだよぉ〜♥
(とうとう蕩けてきた言葉の端々に、そろそろ淫語も何もかもを言わせ始める頃合いだなぁ♥)
(そう思うと先ずはむわぁ♥と臭うチンカス臭を直で嗅がせて頭の中をチンカス麻酔しちゃう直嗅ぎさせる鼻の穴に押し付けて臭わせちゃう♥)
【もしよければ色んなスケベコスをさせて撮影しながらなりきりセックスなんてのも楽しそうかなぁ♥なんて思っちゃったりしちゃうねぇ♥】
【もうひたぎちゃんはおじさんも専用チンカスおちんぽオナホだからねぇ♥目の前でおしゃぶお預けさせて皮オナするのを見せつけちゃうなんてのも良いかもねぇ♥】
-
>>129
そ、そんな…嘘よ。羽川さんがあなたみたいな男の言う事を聞くわけがないじゃない。
(嘘だとは思いながらも、この男の絶倫すぎる性欲ならばありえない話でもないと思ってしまい)
(「この巨根が取られてしまう…」そう思えばメスとしての本能がきゅんきゅん♥と下腹部を締め付け)
…わ、私の方が羽川さんより上手にチンカス掃除できるんだから…ぁっ♥え、エッチだって私の方が…♥
だ、だから私にしゃぶらせなさい…っ♥
ふ、ふざけた事を言わないでちょうだい。
私はあくまであなたを性犯罪者にしないため…あなたから襲われる女の子達を助けるためにやっているのよっ。
私が望んでやっているような物言いは……んぉ♥
(突如鼻の穴に押し付けられるペニス…その濃厚な匂いに、一緒意識が飛びそうになってしまい)
「しゅごい匂い…♥……頭が…犯しゃれる…♥……。でも…ま、負けない…っ♥」)
(必死に持ち直すものの、それはアルコールを飲んでしまった人間が表面上は意識を保っていたとしても確実に酔ってしまったのと同じ事で)
(いつも通りに振舞っているつもりでも、確実に頭の中のブレーキが一つ外れ)
(「んぉ♥…この匂い…だめっ♥だめになるっ♥」)
(鼻にペニスを押し付けられたのなら顔を引けばいいはずなのに、むしろ鼻を押し付けてしまい、無様な姿を晒して)
ぉ…♥ ……わ、分かったわっ…♥……し、仕方ないから…そ、掃除してあげるっ♥
(チンカスを味わえる喜びに、唇の端をひくひくっ♥とだらしなく緩めてしまい)
(ペニスの根元に手をあて、たるんだ皮をずりゅ♥と剥く。と同時に、むわぁ♥と強い発酵臭が鼻を突いて)
こ、こんなに…♥チンカス貯めてるなんてっ♥不潔ねっ♥し、しっかり掃除しないと…♥♥♥
(下品な程に舌を出し、「ぺろっ♥れろっれろっ♥」まずは亀頭から、丁寧にチンカスを舐めとっていき)
【なりきりセックス…考えていなかったけれど、それも面白いわね。是非やってみたいわ】
【目の前で皮オナなんて…だ、だめよっ♥…きっとしゃぶりつきたくなって…ぇ♥我慢が…できなくなるじゃないっ♥】
【あと言っていなかったけれど、阿良々木君ともセックスはした事があるという設定でお願いできるかしら】
【阿良々木君の短小なペニスとあなたの巨根を対比したいから…♥】
-
>>130
そう言い切れるのは何でかなぁ?
‥‥もしかしたらひたぎちゃんよりずっと前にその羽川ちゃんがおじさんのおちんぽに襲われてぇ‥‥
ひたぎちゃんみたく呼ばれたら直ぐに来ちゃう位になってるかもしれないのにねぇ‥‥?
‥‥やっと本音が出てきたかなぁ?
でも今度羽川ちゃんとどっちがうまいか競争させるからぁ‥‥その羽川ちゃんを呼んできなよぉ♥
(完全に煽ってそれに乗っかったひたぎちゃんに最低な変態オヤジ特有の欲張りスケベJK二人のチンカスおしゃぶり対決♥)
(そんな想像しただけで勃起してちんぽミルクの大噴水しちゃいそうなスケベイメージで更にひたぎちゃんが本気にして本性を出してきちゃうのに更に大興奮しちゃう♥)
おじさんがそんな性犯罪者にならない為にひたぎちゃんに迷惑を掛けちゃうとおじさんは気が引けて気が引けてぇ‥‥
でもひたぎちゃんがどうしてもおじさんの事が可哀想で大事で大切に思って大好きでぇ‥‥おじさんのおちんぽもチンカス全部ほしいっておねだり出来るならぁ‥‥おじさんはちゃんと性犯罪に手を染めないって約束するねぇ♥
(鼻の穴に押し付けたチンカス臭を周りに振りまいてどんな香水よりもキツい濃厚チンカススメルをたっぷり嗅がせて)
(ひたぎちゃんの顔がみるみるドスケベでだらしない知性のかけらも見えないマゾ牝ちんぽ脳な肉オナホ便器状態♥)
(鼻を押し付けて世話を仕方なくしてあげる風を装うひたぎちゃんに完全に牝堕ちしちゃってどうしようもない状態の宣言する言葉を言わせようと変態おねだりに見せつけて大好きとか言わせようとしちゃう♥)
ほらぁ♥♥そんな丁寧にしてぇ‥‥お上品にする必要はないんだからねぇ♥
おじさんがきちんとお手本を見せてあげないとダメみたいだねぇっ♥♥
おっほぉ♥♥ひたぎちゃんののどまんこチンカスしゃぶり良いねぇ♥♥
(下品なベロ舌を出してれろぉ♥としたまま、勿体ぶる様にちんぽの先を舐めとるひたぎちゃんに我慢できなくなって)
(ひたぎちゃんの頭をがっしりと固定するように両手で抑えると、剥かれて敏感いなってチンカスもちんぽ皮とその中にびっしりとこびりつかせたちんぽを)
(腰を一気に突き上げてデブ腹の下腹部をひたぎちゃんのおでこに当てる勢いで喉の奥までチンカスの味と臭いがたっぷり♥)
(さらに先っぽからは透明な粘トロちんぽ汁が溢れ出てきて腰をグラインドさせながらひたぎちゃんにチンカスちんぽを味わってもらっちゃう♥)
【もうやりたいことを出し過ぎて困っちゃうねぇ♥でもひたぎちゃんとは息が合いそうだからそう言う意見が出せちゃうのかもねぇ♥】
【おしゃぶりしようとしたらおちんぽ握ってる手を先っぽにむぎゅってしておしゃぶり禁止状態♥】
【ゆーっくり手を根元にやってちんぽ皮がみちみち捲られてきたらひたぎちゃんにおしゃぶりさせてあげるとか♥】
【あっ、おじさんが先に処女を奪ってる事にしちゃっててぇ‥‥その後に彼氏君としたらやっぱりおじさんちんぽにメロメロ♥】
【そんな感じで大丈夫なら全然構わないよ♥】
-
>>131
あ、あり得ないわっ。だってあの真面目で優秀な羽川さんがあなたみたいな最低なスケベオヤジの言いなりになるなんて…。
(容姿、知性、正確…全てにおいて男を上回る羽川さんが男の性奴隷のような状態になっている…そんな事は信じれるはずはない)
(けれど、心のどこかでは「この男のペニスにかかってしまえば羽川さんですら敵わない」そんな事も認めてしまっていて)
わ、分かったわ…もしあなたの話が本当なら、羽川さんとどっちが上手いか競争してみせるわ。
そして私が勝ったら…こ、今後、あなたのチンカスは全て私が舐めとるのよっ♥いいわねっ♥
……私がチンカス欲しいと宣言したら、性犯罪に手を染めない…そう、約束するのね。
(威嚇するように、キリッとした凛々しい表情で男を見上げる。しかし心の中では)
(「こ、これはこの男を性犯罪者にしないため…女の子達を守るため…」)
(「決してチンカスが欲しいわけでも、ペニスに屈したわけでも…ないんだから…ぁっ」)
……わ、私は…チンカス…大好きです♥おじさんのチンカスが大好きで…ぇ♥おっきいペニスも大好きで…っ♥
だから…私を使ってくださいっ♥ ……チンカス舐めさせてください…っ♥♥♥
(トロン♥と目を蕩けさせ、舌をあーんっ♥と突き出して、媚び媚びのチンカスおねだりをして)
なっ…にゅあ…何?
(酔ったようにうっとりと、しかし丁寧にチンカスを舐めていたところ、突如ペニスを口内へと突っ込まれ)
んんっ♥ んんんん〜♥♥♥
(一気に頭の奥までチンカスとチンポの感触に侵食…♥あっという間に征服されて)
んぉっ♥んんっ♥ぉっ♥
(少しでもチンカスを味わおうと、ペニスが挿入される時はペニスに舌を押し付けチンカスをこそげ取り)
んぉっ♥んぉっ♥ …おほっ♥
(ペニスが引かれ始めると「お、おちんちん、逃げちゃうっ♥」と思い切りバキュームする)
(結果として下品きわまりないひょっとこフェラ顔になっている事も気がつかず)
(知性ゼロの表情でペニスに舌を絡ませる動きとひょっとこバキューム♥♥♥を繰り返して)
【ど、どうしてそんな最低な事を思いつくのかしらっ♥そんな事されたら惨めにペニスにがっつくしかなくなるじゃないっ♥】
【そうね、処女についてはそれで構わないわ】
【阿良々木君とセックスしていると言っても、数回の事だし…】
-
>>132
【物凄く良いところでおじさんも不覚ではあるんだけれども眠気が早いけどもきてしまってねぇ‥‥】
【ひたぎちゃんが良ければ是非とも凍結をお願いしてチンカス掃除からコスプレさせたりこれでもかと生ハメちんぽ専用の肉オナホにしてしまいたいんだけれどもぉ‥‥ひたぎちゃんはどうかなぁ?】
【いつもはもう少し行けるんだけども今日は少し早起きしてしまった影響かもしれないなぁ‥‥】
-
>>133
【了解よ】
【凍結は望む所ね…まだあなたをイかせていないもの】
【た、ただ…簡単に私を肉オナホにできるとは思わない事ねっ♥】
【私の方は明日であれば20時から時間が取れるけれどどうかしら?】
【明日が無理そうなら以降の予定を教えてちょうだい】
-
>>134
【ありがとうねぇひたぎちゃん♥そうだねぇ‥‥早くほっぺたが膨らんで鼻からぶぅっ♥って逆噴しちゃうくらいの濃厚ちんぽミルクを飲ませてあげたいなぁ♥】
【勿論甘く見てないからねぇ‥‥だからおじさんも徹底的に虐めて煽って滅茶苦茶下品なドスケベ脳になるまで沢山可愛がってあげたいねぇ♥】
【出来ればおじさんも明日会いたかったんだけどぉ‥‥帰りが遅くなるのが明日と明後日だからぁ‥‥金曜日の夜は会えないかなぁ?】
【ちょっと合間が空いちゃうけどぉ‥‥その代わり翌日は休みだから思う存分時間の限りまでひたぎちゃんと楽しめそうだからねぇ♥】
-
>>135
【や、やめなさい♥そ、そんな事言われたら…つ、次会えるまで我慢ができなくなるじゃないっ♥】
【金曜の夜は…今の所少し厳しいわね。もしかしたら時間が取れるかもしれないけれど】
【金曜の夜会えるかどうかは、木曜の夜までに連絡するという形でいいかしら?】
【金曜が無理だったら、可能な日時を伝言に残しておくわ】
-
>>136
【我慢出来たらちゃんと優しいおじさんはスケベでイヤらしいひたぎちゃんにご褒美のお下劣変態コスプレオナホおまんこにたっぷりくっさいちんぽミルク飲ませてあげるからねぇ♥♥】
【伝言を見たりする事は大丈夫だから毎日ちゃんと見る様にするよ♥】
【もしかしたらおじさんも明日は今の所は厳しいけれど、急に空くかもしれないから、ひたぎちゃんも良ければ時間があれば伝言板を見てくれると嬉しいねぇ♥♥】
【腰を引いても下品なバキューム音を出しまくって脳内ちんぽ連呼♥しまくるひたぎちゃんと次会うまでチンカス溜め込んで待ってるねぇ♥】
-
>>137
【…た、例えそうなったとしても絶対あなたに屈服して妊娠したりはしないから覚悟しておきなさいっ♥】
【了解よ。一日一度は伝言板を見るようにするわ】
【…や、約束よっ♥次会うときまでチンカスをしっかり溜めておきなさいっ♥】
【次はあなたのチンカスをしゃぶりつくしてあげるんだからっ♥】
【お返しします。ありがとうございました】
-
>>138
【そんなこと言いながら本当は期待してるひたぎちゃんとかな癖にねぇ♥おじさんの濃厚ちんぽミルクをガニ股でお尻を突き出して肉オナホおまんこにどっぷどっぷ出してあげるよぉ♥】
【もし状況が変わったりしたらすぐ連絡するねぇ♥】
【チンカスもちんぽミルクいっぱい溜め込んで来るから楽しみにしてるんだよぉ♥♥】
【おやすみなさいひたぎちゃん♥】
【おじさんからもスレを返すよぉ♥】
-
【スレをお借りするわよ】
-
【場所を借ります】
それでは、痴漢をしたらそちらからホテルに誘ってきて、と言う流れでしてみようかと思いますがいかがでしょう
こちらをはるかに上回る巨根絶倫で、こちらの物や射精を馬鹿にしながら
「本当の射精を教えてあげる」みたいな感じで犯してくれたりしたらと思います
-
>>141
あんまり大きすぎると日常生活に困るレベルだから、常識的な範囲での巨根としておくわ
最初はあなたに身を任せて様子を見て、後半は私が攻める一方な流れで進めるわよ
-
それでは……痴漢の所を長々するのも趣旨に反しますので、
電車から連れ出してラブホテルに向かっている所、と言う体で始めますね
少々お待ちを
-
(昼間のラブホ街、そこに似つかわしくない中学生くらいの少女)
(彼女の腰に手を回して、ホテルを物色している男がいて)
いや〜、マミちゃんだっけ? ノリノリだね〜
高校生? 中学生? 最近の学生って溜まってるのかな〜?
(この男、電車の中で少女に痴漢を働いたが)
(手を掴まれ突き出されるかと思いきや、ホテル街に最寄りの駅で一緒に降りてしまい)
(「一緒に楽しみましょう」との言葉に、ここまでやってきていた)
うん、じゃあここでいいかな? 大丈夫大丈夫、やさしーくしてあげるからね
(そのうち一軒に少女を連れ込んで鍵を受け取り)
(エレベーターの中では体に回した手は胸を揉み始めていて)
(この豊満な肉体をどう貪ってやろうかという考えが、男の頭を支配していた)
-
>>144
巴マミ、正真正銘の中学生よ
体の発育が先に進んじゃって、こういう形で発散してるの
(どこかに獲物はいないかと思って街を歩いているところにしかけられ)
(それを利用して、逆に自分が男をホテルへ誘いこんだ)
あんなことしておいて、随分紳士的なことを言うのね
(電車の続きと言わんばかりにエレベーター内でも体を弄られたが)
(ここからどんな風にする気だろうと言う様子見をすることに)
-
そりゃあ、エッチ大好きなやらしいこには優しいよ?
あ、それとも……激しいことをされちゃいたいタイプかな?
(マミを部屋に連れ込んで鍵をかけ)
(ベッドの前まで連れて行くと、背後からその胸を鷲掴みにして)
うーん、中学生でこんなおっぱいをしてるなんてけしからんなあ、
彼氏に揉ませたりしてるの? じゃなきゃこんなに大きくならないよねえ
(レロレロと耳や首筋を舐め、粗い息で興奮しながら)
(制服をはだけ、直に肌に触れようと裾から手を差し込む)
-
>>146
随分限定的な優しさなのね、私には好都合だけど
あいにく、単に激しいだけじゃ萎えてしまうの
人捻りくらいないと気分は盛り上がらないわ
(先程までの痴漢行為で気分は高揚していたが、それでも足りていなかった)
しょうがないでしょう、育ってしまったものは…んっ……あっ……
あいにく…彼氏は、いないわ……
(舐められるとこそばゆい程度でしかなかったが、乳房が露わにされ始めると)
(自分から制服を脱ぎ易くして、左右に開けばすぐに外気に晒せるようにして)
-
へ〜、彼氏いないの? もったいないなあ。
でもそれなら、何の遠慮も無くセックスできるね?
一ひねりかあ……それじゃあ、こういうのはどうかな?
(一旦マミから離れて、スマホを録画モードにしてベッドが写るように置く)
マミちゃんのエッチな姿、撮影してあげちゃうね
ネットに流れたら人生終わっちゃうようなエロ動画撮って、
2人で大事に取っておくんだ、楽しそうでしょ?
(マミをカメラの前に出し、顔も制服もはっきり映るようにしてから)
それじゃあ……ほいっと!
(制服を大きく開き、ブラをまくり上げて)
ほーらマミちゃん、カメラに自己紹介して?
-
【ごめんなさい、午後から予定があることを失念していたわ】
【申し訳ないけど、ロールを吐きさせてもらうわ】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい…】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りします】
-
【お待たせいたしました。スレをお借りします】
【改めまして、よろしくお願いします】
【細かい内容を相談できたら嬉しいです】
-
>>151
【よろしくお願いします】
【最初の設定として、こちらは人妻のままでよろしいでしょうか】
-
>>152
【その設定はぜひそのままでお願いします】
【欲求不満の人妻が魔物相手に乱れまくるのが肝だと思いますので】
【こちらは自由に手が使える分、オークにしようかと思いますがいかがでしょうか?】
-
>>153
【了解しました、それでは欲求不満な人妻でお相手願います】
【そうですね、やりたい事を擦り合わせてからどちらにするか決めたいですね】
【手が使えないケンタラウスならその分強引に…だったり】
-
>>154
【欲求不満な人妻なら手が使えないケンタロス相手でも積極的に協力してくれそうですね】
【ケンタロスの文字通り馬並に思い切り…も良いですね】
【そちらは宿屋の女将などで、こちらの世話という名目はいかがでしょう】
-
>>155
【でしたら宿屋を夫婦で経営しており、娘も居ないまま同じ事の繰り返し】
【欲求不満な所に魔物との交わりの経験を何かで知り】
【都合よく其方が近くで目撃されたと話を聞き、そのまま…等いかがでしょう】
【其方が宿屋に泊まる魔物使いに率いられていると言うのも良いかもですね】
-
>>156
【夫婦で営んでいる宿屋で夫に隠れて魔物を貪る人妻は最高ですね】
【こちらも寝取っている気分を味わえそうで楽しみです】
【魔物使いに率いられていた方が、堂々と会う機会がありそうですね】
【展開次第ですが他の魔物も出すことも可能になりそうですし…】
【そちらのキャラ案や版権モデルは固まりましたか?】
-
>>157
【最終的に魔物使いの方に先にばれてしまい】
【脅すどころか雌の魔物と見なされて、連れ去られてしまったり…】
【では魔物使いのパートナーという事で】
【そうですね、モデルは犬山純子のままであるか、ビアンカを黒髪青目にしたり、マニアなものでしたら人狼ジャッジメントのエマが歳を重ねた様な】
-
>>158
【魔物使いも悪いヤツですね…他の魔物の性処理や繁殖に使ってしまいそうですね】
【こちらは負傷したという理由で宿屋に留守番していることにしましょうか】
【モデルは犬山純子か、いっそビアンカでも良いかもしれませんね】
【父親から引き継いだ宿屋を夫と共に…とか…】
-
>>159
【そうですね、気が付いたらふっと客ごと消えていたり】
【分かりました、負傷してるのは魔物使いの方ですかね】
【ビアンカでしたら主人公から見放されて、それ程好きでも無い相手と、でしょうか】
-
>>160
【負傷しているのは魔物、ケンタロスの方で考えています】
【魔物使いと他の仲間は冒険を続け、その間にそちらと…】
【夫は魔物を恐れて妻に世話を任せて、何が起きているか気づかない、なんてどうでしょう】
【ビアンカなら話の流れは辻褄が合いそうですね…主人公と結ばれなかった後に、別の男に宿屋ごと買われるように嫁ぎ…】
【好色な夫に体を淫らに育てられ、ついには夫では足りず欲求不満になるほど…とか】
-
>>161
【分かりました、魔物の世話をしてる間に自然と…な感じですかね】
【魔物を恐れてる夫の事も自然と幻滅してしまい…そして自然に惹かれるみたいな】
【それとも精力が乏しいですけど好色で変態な夫に公認で魔物と絡ませられるか】
【そうなると純粋にビアンカを使うことになるのでしょうか】
【何にしても夫にバレないのを良い事に過激に至って欲しいですかね】
-
>>162
【好色で変態な夫に絡ませられる方は想定外でしたね】
【自然と魔物に染められ、それを知らない好色な夫にも毎夜求められるが体はもう物足りず…】
【そんな状態に陥った人妻のエロを味わってみたくもあります】
【ビアンカが難しければ、オリでも全く問題はありません!】
-
>>163
【昔は色々やってましたが、急激に枯れてしまったから欲求不満であったり…】
【勿論此方がただ欲求不満でも問題はありません】
【何にしても魔物に落ちてしまうのは変わらないでしょうが…】
【でしたらビアンカに近い境遇の犬山純子の外見という設定で】
-
>>164
【夫自身はまだ満足させられているつもりでも、衰えは妻にしか分からない…とか】
【ともあれ、その欲求不満ぶりを見るのが楽しみです】
【では、犬山純子イメージしますね!】
【夜も更けてきましたが、このままロールに入っても大丈夫ですか?】
-
>>165
【すっかり致してない分純粋な欲求不満だったり】
【自然とボディタッチが多かったり】
【分かりました、それでは犬山純子に肉を付けた感じで】
【そうですね、回せるだけ回しておきたいですかね】
-
>>166
【そちらがすでに歯止めが効かない状態か、初めての交わりかでも中身が変わりそうですね】
【あの色っぽい犬山純子が肉付き良くなったらたまりませんね…特に胸は大盛りでお願いします】
【では、もう少しお付き合いください。そろそろ始めてみましょうか…書き出しはどうしましょうか】
-
>>167
【両方でも良いかもしれませんね。数回しか会ってない魔物に、一気にの様に】
【了解です、服越しにも分かるぐらいむっちりとした感じで行こうと思います】
【そちらはケンタラウスのままで良いでしょうか】
【分かりました、どちらからでも可能ですよ】
-
>>168
【欲求不満の爆発が今から楽しみですよ】
【今更ながら名前間違えてましたね…ケンタラウスでお願いします】
【そちらのやりやすい流れで始めたいので、もしよければ書き出しをお願いできますか?】
-
>>169
【了解しました、それでは始めておきます】
【苦手な内容が出て来たなら言って下さいませ】
(今日も当たり前の様に夫である相手は仕事に追われ、自分で身体を慰めてもどうにもならない)
(宿屋の経営に問題はないが、波風の立たない生活の中でただ欲求ばかりが溜まっている様な気がして)
(それでも今更どうにもならず、割り切れない欲が溜まり続けていたある日の事)
あの、今日もまた…手当を、しに来ました……
(本来は馬を留める為の厩舎の中には、魔物が一体預けられている)
(数日前に訪れた魔物使いに、怪我が治るまで預かって欲しいと割り増しの宿代と共に預けられた相手を)
(夫は全く触れようともせず、馬と同じ調子で世話を丸投げして)
(落胆の調子にも気づかないままの態度が、一層彼女を落ち込ませた)
……大分治っていますね、これなら…そろそろ、良いかもです……
(とはいっても、世話自体は馬とそれ程変わってはいない)
(魔物使いに言われた通りに定期的に包帯と薬草を取り換え、食事とたまに全身を拭う程度)
(この数回ずっと味わっている魔物の血潮と肉体が、彼女を惑わせている)
(魔物と人間との行為…普通は強引に襲われたりするものながら、愛を受け入れるものも確かに存在する、と)
(そんな話を素泊まりの行商人から聞き、図書館の文献にもその通りの内容に目を通してすらいる)
(濡らした布巾で丁寧に体表を拭いながら、その手は下半身へと移り始め)
(例えば今、相手の股間や、尻孔に顔を落としてしまったならば…好奇心と興奮が、背徳と合わせて湧き上がって来る)
-
>>169
(旅の途中で傷を負ったケンタラウスは主に打ち捨てられての死すら覚悟していた)
(人間に仇を為し、幾多の人間を傷つけた罰だと…だが、彼は幸運だった)
(旅の途中で見つけた宿に、馬小屋とはいえ休息の場を得ることができた)
(彼の幸運は命拾いしたことだけでなく…)
女将…いつもありがとうございます…
ここまで回復したのは貴女の献身のおかげ…本当にいくら礼を言っても足りない
(繋がれた馬よりも大柄で、何よりも2足で立ち上がれる彼は流暢な人の言葉を口にした)
(魔物の中でも知能が高い種族である彼にとってはごく自然だが、当初は目の前の美女を驚かせた)
(怯えた夫とは違い、恐る恐ると彼の世話をした彼女とは、いつしか彼女の悩みを聞く仲にまでなっていた)
(だが彼は魔物…彼女に眠っていた雌の情欲に気付いてしまえば、知能では本能は抑えられなかった)
…昨晩もまた、ご主人には満たしてはもらえなかった様子…
その指が…肌が…雌の欲の香りに溢れていますよ
(いつしか体を重ねて幾日…彼女が抱えた欲の深さも満たされない辛さも今はもうはっきりと感じ取れる)
(恐らく今日も隙を見て自らを慰めるほどに昂ぶり、なお満たされない彼女の首筋に鼻を押し付けると馬にはない2本の腕でその体を抱き寄せた)
(欲求不満の人妻の体には、剥き出しの長大な馬の性器が寄せられた)
【書き出しありがとうございます。こちらも苦手なことやおかしなところがあればお聞かせください】
【ケンタラウスを喋れる設定にしましたが…もし口調や話せることにご意見ありましたらお聞かせください】
-
>>171
【了解しました、一応其方とは初めてを想定しています、言い忘れてすいません】
【数回重ねていた設定の方が良ければ、そちらに合わせます】
-
>>172
【すみません!途中の文章の意図を読み違えて、すでに何度か体を重ねた間柄かと…】
【もしお気に召さなければ直させていただきます】
-
>>173
【お気になさらず】
【一応2パターン用意しておきます】
【良かったら初回の場合ですと荒っぽく落として頂きたいですね】
(馬が喋った、と夫は一度驚いてからそれ以上厩舎に近寄る事もなくなってしまった)
(世話を任されている以上は彼女が行うしかなくなっており、何気ない世話の中で会話がぽつぽつと続き始める)
(相手が行った冒険、そして魔物との戦闘、主人に置いて行かれて孤独でもある事を語られれば)
(彼女もまた夫とそこまで上手く行っていない事を語ってしまい、互いの共有から一層引き込まれる様に)
……ご、ごめんなさい、っ…
(やがて相手の世話として身体を拭いている途中に、その顔は言葉と共に相手の股間に触れる)
(或いは絶対的な忠誠を示す、尻孔へ唇を落としたのかもしれない)
(魔物を相手にしてそこまで彼女は追い詰められていたのではなく、身体に欲求が籠って、弾けてしまっていた)
(何気ない会話の中から、自然と仲が深まるのはまるで当然の事だったかの様に早く)
(魔物使いとしての冒険の話は興味と想像力を存分に湧き上がらせ)
(戦う為に鍛えられていた肉体は人間のそれよりもずっと逞しく)
(少なくとも、今の彼女からしてみれば、夫に比べて遥かに魅力的にさえ見えてしまってすらいた)
ああ……気付いて、しまいますか…んん、っ……
(後一度か二度かの世話で傷が癒えて去ってしまう相手に抱き寄せられても、彼女は全く嫌がりはしない)
(はっきりと存在を主張している性器も、既に何度も味わい、夫よりも深く身体に刻み込まれている)
(何もためらわずに、彼女は服を一枚一枚落としていき、全裸になっては豊満な胸が顕著に揺らめいて)
……今日も、お願いします…
(宛ら盛りの付いた馬よりも魅力的に、傍らに置かれた木箱の上に腰を下ろし)
(M字開脚によって豪快に惚けた雌膣を晒し出しながら、相手がのしかかって来るのを待ち構える)
-
>>174
(仲間と共に戦えない退屈な日常の中で、彼にとっては唯一、彼女との会話だけが娯楽だった)
(魔物ということに驚きはしても嫌悪感は薄れた彼女と他愛ない会話から、やがて彼女の人生についても話が及ぶ)
(魔物ゆえの嗅覚は、彼女が満たされない日々を送っていることも、また自らを慰めていることすら伺えた)
(本来は争いの中で生きる魔物が戦いから遠のけば、その欲求は溜まる)
(限界は早いうちから訪れてしまった)
女将…今日もありがとうございます…その…す、すみません!
貴女の優しさに甘え…その雄の本能が…
(今日も世話をしにきた女将を前に、募った欲求不満は肉体に現れてしまった)
(体を拭かれるうちに自制できなくなった馬の男根が反応し、意図せずに女将の手に触れてしまう)
(目の前で劣情を催した魔物を前に、それでも逃げない女将を見て…魔物のタガはあまりに弱く)
【2パターンもありがとうございます!せっかくなので、初めての交わりから…後に後者につなげたいですね】
-
>>175
(まさしく馬並みとしか言いようのない強靭な逸物が触れては、熱気と逞しさに驚く事となる)
(夫が違和感に気付いていれば、もしくは夫も世話を行っていたならこうはならなかったかもしれない)
(予想も何も今となっては何も関係なく、彼女は躊躇いなくその場に跪いて、意図的に相手の雄に口づけた)
(つんと香る猛烈な雄の色香を身を持って感じ取るばかりか、彼女はその場で服を脱ぎ去っていく)
私も……も、もう、我慢、出来ないんです…ごめんなさい……
で、でも…貴方が…貴方、もなら……私、は……
(一際豊満な乳房は年齢の割に色も淡く、切羽詰まった表情で彼女は相手の雄と視線を合わせた)
(頬擦りすらしてしまいそうな勢いの中で更に相手を前にして雌の匂いを強く漂わせて)
(自らもまた欲求不満である事を全て露わにしながら、何を求めたのかも既に分かっているだろう)
-
>>176
私は魔物…貴女は人間…それも伴侶のある身…
それがどれだけの禁忌か…貴女にも分かるはず…
私は魔物…そんな禁忌すら冒してしまうケダモノです
貴女もそんなケダモノと同じ…なのですね?
(人間とはまるで違う男根を前に逃げるどころかむしろ自ら求めた彼女に、魔物は欲望を抑えきれない)
(その醜く、そして雌にとってはたまらなく魅力を秘めた男根の先端に唇が触れると、蹄を生やした手で優しく彼女の髪を撫でた)
貴女がどれだけ辛い思いをしていたかを、私は知っています
その身に抱えた欲望は、もう貴女を魔物に変えてしまった…私と同じ魔物…色欲の魔物…
(魔物との交わりを求め、躊躇うことなく服を脱ぎ去った彼女の、揺れる豊かな胸を蹄でこねるように揉みつぶす)
(その柔らかな乳房の谷間に男根を挟ませても、半分以上が収まらずに容易く彼女の鼻先に突き出た)
-
>>178
ああ…決して、いけない事であるとは分かっているんです…でも、っ…
(一旦優しい言葉と共に髪を硬い蹄で撫で上げられると、今にも泣きそうな口調で言葉を語る)
(一度唇を離した相手の男根の風味がいまだに口の中に残っているかの様で、流れ落ちた熱気は収まってはいない)
うぁぁ…あ、っ……だ、だったら…私、私の事を…魔物に、して下さい…っ…
ちゅぶるる…ぅ…ん、ふぅぅ……
(相手の事を見上げながら豊満な乳房は蹄であっても揉み潰し甲斐のある柔らかなボリュームを備えている)
(挟み込まされては突き出された先端を何も遠慮もなくしゃぶりつき、本来魔物である相手に使える様に見上げながらの男根への奉仕)
(雄の味わいをどこまでも深く堪能しそうな程の舌使いに、夫のそれとは到底比べる事さえもままならない)
(同じ魔物である、と認められた事から、一際精神がはじけ、堕ちるのも早いもの)
望むならば、貴方の前で排泄をするのも、貴方様のお尻の穴を舐めしゃぶる事も…やります、からぁ……
お願いです…私を、雌に…魔物に、してぇ……
-
>>178
魔物の世界にいけないことなんてありませんよ…ただ己の欲望と本能のままに…
貴女の淫らな本性を満たすことができない人間なんて…魔物の貴女には役立たずでしょう
(胸で挟み込んだ男根の愛撫はそれだけで人妻を狂わせていく)
(蹄を使って豊満な胸を強く寄せ、こねるように自らの男根を扱くと使われている女の身にも快楽が襲いかかる)
(魔物に堕ちた証のように、その胸を顔を、男根から迸る白く濃厚な雄汁が汚していく)
さあ、貴女の体を魔物専用に作り替えてあげましょう…
もう人間に抱かれても満たされることはなく、魔物なしでは生きていけなくなりますからね…
(恍惚と抱かれるのを待つ人妻を仰向けに寝かせると、長い舌でその秘部を舐め、膣奥まで野太い舌をねじこみ蠢かせる)
(それだけで人間には与えられない快楽で圧倒し、絶頂を幾度も呼び寄せた)
(脚を開かせた人妻の秘所に夫よりはるかに巨大な男根を押し当てると、その狭い膣内を自らの形に押し開いていく)
【遅い時間になってきましたが、お時間大丈夫ですか?】
-
>>179
はひぃあっぁぁぁぁぁ…あぁぁ…ッッ!?
(仰向けに寝かされた裸体の胸元から顔にかけてはたっぷりと相手の雄汁が滲んでおり)
(既にマーキングをされている様相のまま、快楽に疼いていた膣穴に舌先が入り込む)
(身体を開いたまま逃げられない快楽が一斉に走り抜けて、何度も彼女は嬌声を放ったが)
(宿屋の中にいる夫にはその叫びも何も聞こえず、既に数えきれない絶頂にまで連続的に達していた)
は、はいぃ…私、魔物専用に…なり、ま、すぅぅぅ…っ!?
(散々に解されて細かに震えた膣肉に向かって、舌よりもずっと強靭な巨根が押し込まれる)
(この時点で人間を相手にしたならば絶対に満足できなくなる事が確定し、膣肉はたっぷりと裂ける事もなく魔物を受け入れる)
(夫を裏切り、人間ですらない相手に抱かれながら、淫らにももっと、もっとと求める姿は言葉通り魔物に似ているもので)
(震える両手で相手を抱き、魔物の開発を甘んじて受け入れていた)
【もう暫くは大丈夫ですが、中断よりは〆の方が良いですね】
-
>>180
【すみません…何とか〆に向かいたかったのですが、頭が回らなくなってきました…】
【せっかく良い所でしたが…粗相をしてしまう前に…】
【中断がお好みではないようでしたら、ここで破棄になってしまうのは残念ですが…】
-
>>181
【でしたら破棄の方でお願いします、申し訳ないです】
【途中までですが、話し合い含めて楽しかったです。ありがとうございました】
-
>>182
【こちらの稚拙なロールにお付き合いいただき申し訳ありませんでした】
【こちらこそ楽しませていただきました。また良きお相手に巡り合えますよう…】
-
【グリムアロエちゃんとスレをお借りします】
グ、グリムアロエちゃんのも…あ、あつい…っっ
はぁっ…それに、ぬるぬるしててっ……はっ、はぁっ……
(未熟な秘部から滴る淫水と自身の猛る棒から溢れる雄汁が混ざり合う音が響く中)
(相手もしっかり感じていることに背徳感を覚えつつ、熱は昂るばかり)
…っは、はぁ、はぁっ・・・・…ちくびぃ…それ、っくぅ…
やばい、よぉっ……グリムアロエちゃんっ……舐め方スケベすぎてっ……
(一方は舌先、もう一方は指先で、それぞれ捏ね繰り回される中)
(女の子みたいに情けない声を出しちゃいながら、乳首も娘のそれみたいにぷっくり真っ赤に腫れていて)
っっ、ううっ……
……びゅ、びゅーって…したいっ……
どんな風に……っっ……じゃ、じゃあっ……
グリムアロエちゃんの…ロ、ロリマンコでこのままいっぱいシコシコされてっ……
…普通は中出しって言う所かもしれないけど……
………俺、最後はそのグリムアロエちゃんの……ドスケベな表情に……顔に…っ
俺のザーメンびゅーってぶちまけて、汚したいっ……!
(入るかどうかも怪しい膣口に先端を当てがわれながら迫られた問いかけに)
(欲望のままに、己の歪んだ欲望をぶちまけた)
(ぺろりと舌を突き出した挑発的な彼女の顔を思いっきり精子で染め上げたい)
(ロリマンコで中出し孕ませももちろん魅力的ではあったのだが)
(それ以上にそのスケベ顔を…さらにスケベにしたかったのだ)
【改めて宜しくお願いします】
【とりあえず前回の続き投下しておくね】
-
【◆7wktOImz3kおにいちゃんとスレお借りしまぁす】
>>184
(青年の情けない言葉を満足そうに聞きながら浅く腰を動かし)
(膣口に亀頭を当て、わずかに擦りながらゆるやかな快感を送り)
(一度顔を離せば指先だけで彼の乳首をいじり、爪を立て)
(玩具でもいじるかのように指を動かしながら小悪魔そのものといった笑みで見つめ)
はぁい、よく出来ましたぁ♥
(といった瞬間、ずちゅっ♥と充てがった肉棒を一気に挿入し)
(亀頭を子宮口まで届かせ、飲み込み、軽く締め付けてその熱を確かめて)
…あ、はぁ……すごぉい、あたしのロリマンコにおにいちゃんのxぜぇんぶ入っちゃったよぉ?
ホラぁ、わかるぅ…?
(と、騎乗位の態勢で見下ろし、いつの間にかスカートを脱いでおり下半身はニーソックスを残し裸で)
(腰をくい、と突き出せば膣内で肉棒を擦り、両脚を思い切り開き、接合部を見せつける)
ねぇねぇ、お兄ちゃんのチンポ…こんなに入っちゃってるよぉ♥
あたしのロリマンコ……どぉ、かなぁ?
(目をハートにし、快感の中笑みを浮かべ、彼を見下ろしながら腰を動かし、きつい膣口で肉棒を締め上げながら問う)
【はぁい、よろしくねぇ?】
【じゃあ今日は…出したら終了、ってことでいいのかなぁ?】
-
>>185
っっ…あ、ああっ……あぐっっっ……!!!
(回答した瞬間、一気に奥の奥まで沈みこんでいった己の分身)
(根元まで全てが膣内へ収まり、肉棒すべてが小さな少女の膣壁に包まれて)
(思わずそのキツさに声をあげてしまった)
ああ、ああっっ……なにこれ、めっちゃ、きっつっ……
はぁぁっ、はぁっ……グリムアロエちゃんのオマンコ、き、キツキツすギィッ……
(体格通りの膣内に容赦なく男根を擦り上げられながら、ただただそんな言葉を吐くしかなく)
(見せつけられた接合部は、確かに彼女と繋がっている事実を脳髄へ叩き込んでいく)
(同時に膣内で男根をより硬く、熱く、雄としての本能のまま昂って)
…っあ、はぁっ…はぁっ……チンポ…っって……
グリムアロエちゃんのロリマンコっ…俺のチンポっ……やばいっ…気持ち良過ぎっ……
(相手の口から飛び出した卑猥な言葉に興奮でぶるりと身体を震わせつつ)
(自分もそう反芻し、より興奮を高めていこうとして)
(すっかり小悪魔な相手に蹂躙されながら、ただ息を乱し、頬を、身体を上気させて)
(本来なら御縄であろう、未熟な少女の身体を堪能させられる)
【ごめん、いきなりちょっと出遅れた…!】
【そうだね、とりあえず…そうなるのかな】
【だから…その、濃いのが一発でたっぷり出るように…お願いします…っ】
-
>>186
きっついんだぁ?
そっかぁ、あたしのオマンコきっつきつなんだぁ?
(彼の絞り出すような声を聞きながら、円を描くように腰を動かす)
(接合部から流れる愛液がぬちゅ、ぬちゅ♥と音を立て、彼の耳に響かせ)
(更に熱さと硬さを増す肉棒を膣内一杯で感じて)
あはぁ♥ あたしのオマンコの中で…チンポ大きくなってるぅ♥
いいんだよぉ、ロリマンコで気持ちよくなってぇ♥
ほぉら、こうすれば……っ
(腰を上げ、接合部からギリギリまで肉棒を引き抜き、亀頭で繋がった状態を見せつけ)
……ん、ふぅっ♥
(一気に腰を沈め、再び竿を飲み込んでしまい、狭い膣壁で亀頭も竿も根本まで擦り上げ)
おにい、ちゃんっ♥ もっと、もっと見てぇ♥
あたしのロリマンコが、チンポ食べちゃってるっ、ところぉ♥
(更に腰の動きを早め、蹲踞の姿勢でスクワットの動きを繰り返し)
(下品なポーズを見せつけながら何度も何度も竿が膣内から出入りするさまを見せ)
(膣内の締め付けも強め、竿を絞り上げるように刺激し続ける)
【時間はあるから熟考しても平気だよぉ、一応0時までは平気だし】
【はぁい、それじゃ濃いの出しちゃってねぇ、おにいちゃん♥】
-
>>187
っっ…う、うんっ……き、きつきつっ…きっつきつだよ、ぉっ……!
うぐ、ああ、ああっっ……こ、腰使いも…は、はぁっ……スケベすぎぃっ……っっ
(耳元まで逆レイプするみたいに反芻して耳に響く言葉と淫らな音)
(さらには男根を味わうみたいにグラインドする動きに、少女の身体とはあまりあるギャップにもやられて)
…っっううっっ!!
(少女の腰が上がり、男根が一気に引き抜かれ先端のみのところまでくれば)
(ただの一擦りではあるが、キツい膣肉での肉棒搾りは、下手をすればそれだけで射精しかねないほどの)
(膣肉による男根への吸い付き具合で、思わず歯を食いしばって声をあげて)
(見せつけられた辛うじてつながった互いの身体、そこからまた一気に飲み込まれると)
っふああ、ぐううっっっ………っ
(じゅぼぉっ、なんて凄い水音と共に飲み込まれ、また精子を搾り取る為に特化した膣壁に擦り上げられ)
(耐えられそうもない程の快楽に、ひたすらベッドシーツを握り締め、腰に力を入れて)
(濃い子種汁を搾り取らんとばかりに雄肉を擦りあげるキツキツのロリマンコに必至で抵抗する)
(小悪魔どころか完全に精子が欲しくてたまらないドスケベな目の前の少女に、雄の象徴を蹂躙されながら)
(口の端からは涎もたれて、快楽の前に心も腰も砕けそうで)
(ちゅぼっ、ちゅぼっ、と淫音の響く大きさも、その速度も増していくうちに)
(こちらも口から自然と零れる吐息もどんどん過呼吸みたいにエスカレートして)
やばい、やば、やばすぎっ……
グリムアロエちゃんの…完全に、チンポからっ…ザーメンっ…
搾り取る気満々過ぎてっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……
こんなの、こんなのっっ、耐えられる訳が、ああ、ああっっっ……!!
(一心不乱に腰をあげては落とす彼女のチンポ搾りにとうとう根を上げ始め)
(同時に精子も一気に登り詰めていくのを感じ、もういつ射精してもおかしくないくらいにヒートアップしてしまって)
【ありがとうね。0時までなら次くらいで射精、ってところかな……】
【…膣内射精じゃなくてごめんだけど、グリムアロエちゃんのスケベ顔にたっくさん…びゅーってぶっかけさせてほしい…】
-
>>188
んぅぅ、ふぁ、あはぁ、ひゃぁ♥
(ピストンを続け、スクワットのような動きも更に速め)
(肉棒を引き抜いては咥え込み、何度も何度も扱き上げ)
(眼の前の彼が悶えるのを楽しげに見つめ、小悪魔の笑みを浮かべれば)
あはぁ…おにいちゃんきもちよさそぉ♥
ほらぁ、もっともっとぉ、きもちよくなって声聞かせてぇ♥
あたしのロリマンコでいーっぱい気持ちよくなってほしいなってぇ♥
(ピストンを続けながらじゅぷっ、じゅぷっ♥と卑猥な音を部屋に響かせ)
(膣内を締め付け、緩急をつけながら竿を責めあげ、愛液とカウパーが混じり合ったものを飛び散らせて)
いいよぉ、このままぁ…
あたしのロリマンコで搾り取って、上げるぅ♥
(円を描くような動きも加え、更に肉棒を締め上げ)
(一番奥まで届かせ、締め付け、射精を促して)
ホラ……いっちゃえ♥
【えー、中に出してくれるんじゃなかったのぉ?】
【じゃあとりあえず絞ってから…最後に引き抜いた時残りが顔に……ってのどぉ?】
-
>>189
っはぁっ、はぁっ…はぁはぁはぁはぁ……
き、きもちいいっ…最高、だよぉっ……グリムアロエちゃんのロリマンコっ……!
精子搾る為の穴でっ……全部、全部ぬきとられちゃうっっ……!
(もはや恥も外聞もなく、問われるまま返すまま、自身に反芻するかのごとく)
(露骨に言葉を並べて射精への高ぶりをエスカレートさせていく)
(相手の卑肉もまた、精子を早く飲み干したくて仕方ないかのように)
(強く強く締め付けて、ぬるぬるにして、気持ち良くなってたくさんぶちまけられるように)
(受精したくてしたくてたまらないとでも言いたげに男根に媚び、きゅーきゅーと吸い付いてくるので)
(もはや完全に捕食される、蜘蛛の巣にかかった蝶のような気持ちで)
…っっああ、うんっっ…もう、もうっっっ……
だめ、あっ、ああっ、あああああっっっ!!!!
いぐっ、イグッッッ、出るよっ、出る、出る出る出る出るっっっっううっっっ!!!!!!
(促す言葉と共に止めとばかりに、完全に男根から搾り抜かんとばかりに)
(締め上げ、一気に奥の奥まで挿しこまれると、気持ち良く射精する為に)
(膣肉が全力で竿を引っかいて、吸い付いて、搾りださんとばかりに擦り上げて―――)
(射精を感じた瞬間、煩いくらいに情けない声を出しながら、相手の未熟な花弁の奥の奥へ)
(どろっどろのマグマみたいにあっつい孕ませるお汁をぶちまけ、流し込んで、搾り取られていく)
【あれ…一応どこにどうびゅーってしたいか聞かれた時に言ったかなぁと…】
【うん、それでも大丈夫です。…とにかくザーメン濡れでスケベ顔なグリムアロエちゃんが見たくて…】
-
>>190
きもちいい、でしょぉ♥
だからぁ、この、ままぁ……♥
ぜぇんぶ、搾り取っちゃうんだからぁ♥
(膣肉をうねらせ、竿を絡め取るような動きで刺激し続け)
(何度も何度も締め付け、扱き上げ、淫猥な音を響かせ)
あ、はぁ、あたしもきもち、ぃぃ♥
おにぃちゃんのチンポ、すっごぉい♥
(自分自身も高ぶり、快感が更に増し)
(興奮の中それでも小悪魔の笑みを絶やさずに腰を振り続け)
ホラァ……あ、はぁ♥
(彼が叫び、達すれば一気にザーメンが膣内へと放たれ)
(脈打ち、竿が痙攣する様を膣内で感じ取り自身もイって、軽く震え)
ふぁ、出てるぅ……♥
あたしのロリマンコの中でチンポがびゅーびゅーいってるよぉ?
(お互いの絶頂の余韻を楽しむように竿を締め付け続け、絞り出し)
(子宮に注ぎ込まれる快感を味わえば)
ん、ぅっ♥
(腰を上げ、肉棒を引き抜くも、残った精子が勢いよく顔にかかり)
ひゃ……おにいちゃんまだ残ってたんだぁ?
ホンット、へ・ん・た・い、さん♥
(白濁を塗りつけられた顔を見せつけ、指でそれをなぞればピンクの舌を突き出し)
おいしぃ♥
(ペロリと舐めあげてみせた)
【そうだったっけ♥】
【でもこれであたしとおにいちゃんの希望を満たせたかな、みたいな?】
【キリもいいしあたしはこれでおしまいにするね♥ 最後までできてよかったぁ】
【おにいちゃん少しでも気持ちよくなってくれたなら嬉しなぁって♥】
【それじゃお先にお疲れ様ぁ、機会あったらまた遊ぼうね♥】
【スレ返しまぁす】
-
>>191
【そうそう、まぁでも普通膣内射精の流れだもんね…】
【無理を言ってしまって申し訳ない…】
【そうだね、とりあえずはこれでお互いどうにか満たせたって感じかな…】
【色々とめんどうな感じになってしまって本当申し訳ない…】
【うん、すごくよかった…。今日はどうにか時間貰ってたので疲れ切らずに楽しかったです】
【お疲れ様でした。はい、また機会がありましたらお願いします】
【ではこちらも場所をお返しします】
-
アロエちゃんエロい…中出ししたい
-
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆Y1PDKsoAFsとお借りします】
-
【◆SdXsGsw0I2とお借りする】
-
>>195
【それじゃよろしくね♥】
【こちらのNGは募集で書いた通りだけど、そちらのNGや希望はあるかな?】
【NGが無ければ結構ハードなことまでしちゃおうかなっと思ってるけど】
-
>>196
【こちらこそよろしく頼む】
【NGはリョナと大スカぐらいだ】
【特濃ザーメンやチンカス、小便は問題ないどころか好みだ】
【ボテ腹チンポ汁タンクになるまでデカマラから出していいぞ♥】
【口では否定的でも……チンポには勝てないからな♥♥】
-
>>197
【ちょっと線引きが難しいんだけど、フィストファックとか乳首とかクリトリスをペンチ責めとか拷問じみたハード責めもリョナ範疇かな?】
【ボテ腹チンポ汁タンク、いいねぇ、そのままザーメン噴水になってもらったりとかも楽しそうだね】
-
>>198
【ペンチ責めやフィストファックみたいなハード責めも勘弁してもらおう…得意ではないのでな】
【口とケツ穴から黄ばんだチンポ汁を出しながらアクメってしまいそうだ】
【口内にチンポ汁や陰毛、チンカスを溜めて良く味わうのもいいな】
【許可されるまで永遠と咀嚼やうがいとかな】
-
>>199
【了解したよ、先に駄目なものは確実に擦り合わせておきたいからね】
【飲尿や尿浴もスカ扱いでOUTかな?】
【ペットボトルとかで保管してた古ザーメン一気飲みとか、ザーメンシャワーで全身ドロドロにしたりとかもいいよね】
【顔面ザーメンパックでザーメン風船鼻から膨らませたりとかも♥】
【尿道にも綿棒刺しとかして尿道イキさせたり、子宮侵入腹ボコォファックでマゾアへイキ♥】
-
>>200
【飲尿は問題ない、尿浴やザー浴はやったことないから描写できるか不安だが、それでも良いなら大丈夫だ】
【放置された腐りかけ発酵ザーメンを一気飲みとは勿体無い…ゆっくり味わって感想を言うのも良いかもしれんぞ?】
【ザーメン鼻提灯どころか口にも提灯ができ、中で何重にも重なるのもいいな、弾けると悪臭でアクメってイキそうだ♥】
【尿道責めに慣れた頃に細長いストローでザーメン流し込んで蓋されるのも良いな、勢いよく噴き出そうだ】
【デカ過ぎてチンポの形が浮き出てしまうのか?そんなモノで中出しされたら一瞬でボテ腹になってしまうぞ♥♥】
【イマラで喉まで犯され、直接胃にザーメンや小便を注がれるのも良いな♥コッテリしたチンポ汁でガチアクメイキ♥♥】
-
>>201
【ド変態雌豚ザーメン便器って感じだね♥♥】
【最高だよ】
【ストローで注ぐのカテーテルで小便を抜き取ってそれを飲ませたあとがいいかな?】
【それじゃこっちから聞きたいことはこれで一段落だけど、そっちからまだあるかな?】
【無ければ始めていこうかなと思うけど】
【あ、なにかあれば【】で確認しあうようにしようね♥】
-
>>202
【膀胱に溜められたのを抜き取って飲ませるのも大丈夫だ】
【今のところ問題ないから始めていいぞ】
【書き出しはそちらからでいいか?】
-
>>203
【もちろん】
【それじゃ次から始めるね♥♥】
【ラウラちゃんよろしくね♥♥♥】
-
>>204
【こちらこそよろしく頼む】
【容赦なく犯していいからな♥♥】
-
さぁて、今日もラウラちゃんで楽しませてもらおうかな
(とある屋敷の一室、薄暗く精臭のこびりついて離れない部屋に入ってきた男は床の上に転がされたラウラに近づくと追加で付けていた右目のアイマスクヘッドセットを外してやる)
(外されたヘッドセットから溢れてくるのは女の喘ぎ声、無様で下品な嬌声を上げるラウラのものだった)
(ボールギャグを外して平均台のような細いベンチを跨ぐように座らせると、幼いまんこにいれられた凶悪なイボ付きバイブに彼女の体重がかかり、より奥へと押し込まれる)
ラウラちゃん、今日はいい子にしてたかなぁ♥♥
【ではよろしくお願いします】
-
>>206
おほぉっ♥♥♥……あっ…♥はひっ…♥♥ふっ…ふざける……なあっ♥♥
(子宮口とキスするほど深くバイブを挿入されると甘い声を出しながら身体を震えさせ、男をにらみつける)
(だがバイブの振動とむせるような精臭に否応なく身体が感じ、愛液をたらしながら軽くイってしまう)
この程度で……堕ちると思っていたの…うひっ♥♥はぁ…♥はぁ…♥♥
まだまだ余裕…だ……お前のような男の粗末なモノに負けない……うぐっ♥…うっ、ふぅっ♥♥
(ギリギリの所で精神が持っているものの、身体は堕ちきっており)
(何度も出されたザーメンやチンカスを求めて仕方なかった)
【こんな感じで大丈夫か】
-
>>207
うんうん、ラウラちゃんはこうじゃなくちゃね♥♥
(強がる様子に満足そうに頷くと手元のリモコンを操作する)
(するとラウラの股がるベンチに鬼畜バイブが固定されて、その状態で上下左右前後に無規則に動き始めて子宮口にキスするバイブを激しく暴れさせ始める)
そうやって強がってるけど、結局はただの雌豚便器でしかないラウラちゃん、最高の玩具だよ♥
(淡い胸の先端で自己主張をしている乳首にチェーン付のクリップを取りつけて引っ張りながらラウラの顔ほども長さのある極太チンポを取り出して、その小さな口へと捩じ込んだ)
(そしてそのまま口の中へと小便を注ぎ始める)
まだ飲んじゃだめだよ、口の中にためてしっかり味わうんだよ♥♥
【最高ですね、この調子でよろしくお願いします】
-
>>208
くぅおっ♥♥バッ、バイブッ♥♥バイブ動きまくりぃっ♥♥かき混ぜられりゅうぅぅ♥♥
(子宮口を何度も叩きながら狭い膣肉をかき分けるように動くバイブに舌を出して感じ)
(身体中を震わせながら何度もイキ狂ってしまう)
だ…誰が雌豚便所だ……んっ♥♥乳首にそんなモノを付けて喜ぶ変態め…恥を知……んんむぅぅぅっ♥♥♥
(快楽で半ば蕩けた目で睨みながら引き寄せられ、見慣れた凶悪極太チンポをねじ込まれると声を上げ)
(放尿されると目を白黒させながら小便を受け入れ、無意識の内に亀頭に舌を這わしていた)
んっ♥んくっ♥んくっんくっんくっ♥♥ぐぶっ♥♥♥んぴゅっ♥♥ぴゅっ♥♥くぴゅいっ♥♥
(こ、濃ゆすぎる♥♥舌が痺れるほど辛くて酸っぱい♥♥鼻の奥まで小便臭い♥♥)
(何故か男の命令に逆らえず、小さな口に小便を溜め込むがすぐに許容量を超えてしまい、鼻から黄色い鼻水を垂らしてしまう)
(クラクラする尿臭と味に倒れそうになり、男の脚を掴んで耐え)
(上目遣いで見つめながら終わりを待っていた)
-
>>209
僕がこんな物を付けさせて喜ぶ変態なら
(ラウラの罵りを受けても気にした様子は無く、むしろ笑みを深めて一度緩めたチェーンをグイッと引っ張って乳首を責める)
ラウラはこんな物を付けられて喜ぶド変態じゃないかぁ♥
(何度も緩めては引っ張りと乳首を責めながら、さらにチェーンをグルリと回転させて四方へと乳首を引っ張ってやる)
し、か、も〜
おしっこ口に出されても興奮までしちゃってるし?
(ラウラの髪を掴んで引っ張りながら腰を動かして小便で一杯になった口の中を肉棒でかき混ぜてやり、ようやく放尿の終わったぺニスを口の中から引き抜いた)
それじゃおしっこでうがいして、口の中でグチュグチュしながら一分間味わったら飲んでいいよぉ♥♥
(ニヤニヤと笑いながら勃起したチンポでラウラの頬を叩き、ベンチの動きを縦に激しくして子宮口への猛烈キスを強化する)
次クリちゃんで遊ぼっか?
クリちゃんにクリップチェーンかそれとも電マがいいかな?
重りに繋いで引っ張ってもらおうかかな?
ラウラちゃんはどうして欲しいかな?
(ニヤニヤとこれから行うことを口にして、暴れベンチで身体を上下左右に揺さぶられているラウラのクリトリスを指で摘まみ潰した)
-
>>210
うっ♥うぶっ♥♥ぐっぴゅっ♥♥…うぶうぅぅっ♥♥
(肉棒で咥内をかき混ぜられる度に目が上を剥き、甘イキしながら腰を揺らし)
(引き抜かれようとすると口が伸びるほど吸い付きながら尿道に残った汁まで啜っていた)
んあーっ……♥♥ごろろろろろっ♥ぐじゅぐじゅっ♥♥うごろろろろろろっ♥♥♥
くっちゅくっちゅ…♥♥うぶっ♥♥ぐっ♥♥ううっ……ごぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥
(奥深くまで突き刺さったバイブによって子宮口責めされながら口を開けて小便を泡立て、零しそうになると閉じてしっかり味わい)
(数分にもわたって小便を味わい尽くし、喉の奥にまで尿の臭いと味を染み込ませていってから大きく口を開ける)
ゴクッ…♥ゴクッゴクッ…♥♥ゴックゴックゴック♥♥うぶっ♥♥
はぁはぁ…♥♥なんて酷い味だ…♥♥臭くて辛くて酸っぱくて…人が飲むモノとは思えない味だ♥♥
くっちゃくっちゃ♥♥うがらららららっ♥♥ぐじゅぐじゅぐじゅっ♥♥エグ味が身体に染み込む…♥♥
(美味しそうに半分飲み干すと再度口内で転がし、うがいをし過ぎて黄色い泡が口いっぱいに広がっていた)
(口内で溜まった小便に舌を浸して味を楽しみ、唾液を混ぜて嵩を増していく)
ぐじゅぐじゅぐじゅ♥♥ふっ…その程度なら何度でもやっただろう?くっちゃくっちゃ♥♥
おひっ♥♥ころろろろっ♥♥クリ弄りやめっ♥♥こくっこくっ…♥♥小便おいしっ♥♥
(クリを弄られると身体が跳ね、唾液で薄まった小便ホイップを飲みながらイキ、黄色い舌をダランと垂らしながらアクメ)
(責めを思い出したクリがギンギンに勃起し、男の指の中で震えていた)
-
>>211
あはははは、流石にド変態マゾ雌豚便器だね♥♥♥♥
もっともっと凄い責めが希望なんだ♥♥♥♥♥
いいよ、もっとすごいのやって上げるよ ♥♥♥♥♥♥♥
(挑発するようなラウラの言葉に喜色を浮かべると、暴れベンチの脚を蹴り飛ばす)
(するとベンチの脚は簡単にどこかに転がっていき、上にのっていたラウラともどもベンチが床に勢い良く落とされて、その衝撃がバイブ越しに子宮口へと叩きつけられる)
そだなぁ、前からしてみたかったあれにしようかなぁ♥♥♥♥
(ラウラの右目にも眼帯を付けて両目を塞ぐと両手を腰の後ろに拘束し、両脚も膝を畳んだ状態でベルトによる拘束を行い、クリトリスに乳首と同様にクリップチェーンを取り付ける)
(乳首とクリトリスのチェーンを繋いでそれを天井から吊るしたフックに引っ掻けると、フックが徐々に巻き上げられて乳首とクリトリスを引っ張り始める)
で次はこれぇ♥♥♥♥♥
(さらに膝の裏側にベルトを通して巻き付けると、そのベルトにも鎖が取り付けられ別のフックに引っ掛けられてラウラの身体を宙に持ち上げ始める)
(敏感な三つの突起と両膝のベルトによって身体を持ち上げられたラウラの膣から極太バイブが引き抜かれ、両膝が頭よりも高く引き上げられて彼女の体は天地を逆さまに吊り上げられる)
(乳首とクリトリスに彼女の体重のいくらかがのしかかり、ピンと張られたチェーンを指で弾いて刺激してやりながらラウラの頭の下に発酵したザーメンの入った桶が設置される)
三点責め逆さ吊るし、これやってみたかったんだぁ♥♥♥
ド変態マゾ雌便器のラウラちゃんにはご褒美だったかな?
(ニヤニヤと笑いながらさらけ出される今まで極太バイブの入っていたおまんこに指を突っ込んでかき混ぜながら愉しげにクリトリスを爪弾く)
-
>>212
ごひぃぃっ♥しきゅっ♥♥入って…♥♥なっなにを……おほぉぉぉぉっ♥♥
ひっぱりゅ♥♥乳首っ♥♥クリッ♥♥引っ張り伸ばされ…りゅっ♥♥♥
(落ちた拍子にゴリッと子宮口を抉られ身体をピンッと張りながらイキ、時折身体を跳ねさせる)
(乳首とクリトリスを引っ張られると痛みが走るが、それ以上に甘酸っぱい快楽が襲って感じてしまう)
あっ♥♥やめっ…♥おひっ♥♥マンコズボズボッ♥♥ズボズボって指入ってる♥♥
くひいぃぃぃっ♥♥汚らしい指で弄りゅ……にゃああぁぁぁっ♥♥おほっ♥♥うひぃぃぃぃっ♥♥
(極太バイブのせいで閉じきれないマンコを指でかき混ぜられる度に身体を揺らし、クリップが付いた三点を引っ張り)
(刺激を受ける度に面白いように身体を震えさせながら小便臭い唾液と舌を出し、眼帯の裏でアクメを何度もキメていた)
こっ、この臭い…ザーメンッ♥♥ザーメンだな♥♥臭くて苦くてドロドロネバネバ♥♥
喉に張り付くような粘度で消化しにくい腐れザーメンだなっ♥♥♥何日だ…何日放置した発酵腐れザーメンだ♥♥♥
(臭いだけで発酵したザーメンを感じとり、愛液をダラダラたらしながら指をきつく締め)
(興奮気味に聞きながらご褒美発酵ザーメンを期待していた)
-
>>213
さぁて、何日だろうねぇ
一年かな、二年かなぁ♥♥♥♥♥
(ラウラの長い髪がザーメンの中へと浸される)
(ガコンという衝撃と共に一気にフックが降下して、それと共にラウラの身体も急降下し、床に落ちること無く降下は終わるが、ラウラの首から上は腐れザーメンの詰まった桶の中へとダイブしてしまう)
たっぷりと味わってよ♥♥♥♥♥
(ラウラの身体を揺すって乳首とクリトリスに負担をかけながら綿棒を取り出すと、それをぽっかりと空いたおまんこの中へ、小さな尿道へと突っ込んでいく)
変態らしく尿道でもイキ狂えるようにならないとねぇ
(そう言って尿道の中で綿棒をピストンさせて尿道の中を擦り始める)
(しかもこの綿棒は先端が丸い通常のものではなく、表面が凸凹した特別製で、動かす度に凸凹した凹凸が尿道の壁を削るように擦っていく)
アナルにはこれを入れて上げるよ
(そう言ってアナルに入れ始めるのは直径の大きなアナルパール)
(一粒一粒ゆっくり押し込んでいき、全部埋まると同時に一気に全部を引っこ抜き、再びアナルパールを埋め始める)
-
>>214
くっさぁぁっ♥♥♥ザーメンくっさっ♥♥目が…鼻が腐るほどくっさぁぁい♥♥♥
(吐き気を催すほどの悪臭に何度もアクメをキメ、マンコとアナルがザーメンをゴクゴクと飲んでいく)
おほおぉぉぉぉっ♥♥♥来たッ♥♥マンコッ♥♥いっぱい入って…うひぃぃぃぃぃっ♥♥
おひっこぉっ♥♥おひっこ穴まで♥♥♥ズボズボォォッ♥♥すごしゅぎぃぃぃっ♥♥♥
(凹凸が激しい綿棒で尿道を犯される度に声を上げながら感じ、腐れザーメンの中を暴れてしまう)
(そのせいで顔にもザーメンが付き、ドロドロのザーメンが顔に広がっていた)
あっ♥アナル責め…♥♥おほっ♥♥うひっ♥♥くぅぅっ♥♥
ふっとい球が…入って…るっ♥♥♥腸内でゴロゴロってして…気持ちいい♥♥
おひょほほおおおおぉぉぉぉっ♥♥♥ケツアクメッ♥♥ケツアクメキメッ♥♥
ごひいいいえええぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥またぶち込まれりゅうぅぅぅぅっ♥♥♥
(開発されたアナルは簡単にパールを飲み込み、ゴロゴロ転がる感触を楽しむ)
(一気に引き抜かれるとクパクパとケツ穴が開閉しながらザーメンを美味しそうに飲み、再度入れられると身体を跳ねさせながら喜んだ)
(尿道も開発され、綿棒を美味しそうに咥えながら感じ、小便するだけでイク身体にされていった)
-
>>215
嬉しそうだね、ラウラちゃん♥♥♥♥
(リモコンを操作するとラウラの身体再び引き上げられ、今度は顔が桶の中へと沈められる)
(ザーメンまみれになった身体がつり上げられ、ザーメンを飲み込んだおまんこに細長い棒を差し込み、一気に子宮の中まで届かせるとそのまま子宮内のザーメンをかき混ぜ始める)
ほらこっちももっとして上げるよ♥♥♥♥
(アナルパールが機械に接続されると高速でアナルパールをピストンし始めてアナルを徹底的に犯し始める)
(おまんこには電動ドリルに取り付けられたディルド捩じ込まれ、容赦なくスイッチを入れておまんこをドリルバイブで抉り始める)
-
【すまない…書いていた奴が消えてしまった】
【もう少し待ってもらえると助かる】
-
>>217
【了解だよぉ♥♥】
-
>>215
ごぼっ♥ごぼぼぼっ♥♥ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥
ゴクゴクゴクゴク♥♥♥ゴクゴクゴクゴク♥♥♥♥ごぼおぉぉっ♥♥♥♥
(吐き気を催すほど腐ったザーメンが入り込むと全身を痙攣させ、口内に入り込むザーメンを飲んでいく)
(飲む度に身体がビクンッと跳ね、マンコとアナルから雌汁が溢れていった)
おほおおおおおっ♥♥♥子宮ぅぅっ♥♥かき混ぜる…にゃあぁぁぁぁっ♥♥♥
ぐりゅぐりゅっ♥♥お腹の中でぐりゅっ♥♥ってなって……イックゥゥゥゥッ♥♥♥
(子宮口を貫いた棒によって子宮をかき混ぜられると膣がきゅっ♥と締まって咥え)
(前後左右に動かされると手足を痙攣させながらガチアクメを晒してしまう)
お尻っ♥♥ズボズボってされて気持ちいいです♥♥♥もっとください♥♥
ふっとい球を根本までねじ込んでゴリゴリ腸を抉ってください♥♥♥おっほっ♥♥おほおおおおっ♥♥♥
マンコもッ♥♥♥マンコもお願い♥♥♥子宮叩くほど穿って♥♥♥
尿道もお願いします♥♥♥ガバガバになるまでズボズボ♥♥膀胱まで犯してください♥♥♥
(すっかり快楽で惚けてしまい、過激な責めを受け入れてしまう)
(腰をカクカク振りながら高速ピストンしているアナルパールや回転してるドリルバイブを奥深くまで咥えこみ)
(開発された尿道は綿棒を奥深くまで咥えこみ、手を離せば全部飲み込んでしまいそうである)
(快楽を教え込まれた身体によって精神も屈服し、アヘ顔を晒しまくっていた)
-
>>219
あはは、無理して反抗的な態度取ってたけどさ、全然もたなかったね♥♥♥♥
(ドリルバイブをグイッと膣奥に子宮の入り口に押し付けて、その回転力で子宮の入り口を無理矢理拡張して抉じ開ける)
(子宮の中をドリルバイブでメチャクチャに撹拌し、モーターの激しい振動を発しているそれをクリトリスに繋いだチェーンに接触させて振動を送りつける)
(フックが巻き上げられてラウラの頭が腐れザーメンの中から引き上げられる)
それじゃアナルの方もこうしよっか♥♥♥♥
(アナルパールの束に機械が接続されると、その機械が猛烈な勢いでアナルパールを回転させ始め、腸内で今まで以上に暴れ狂いだす)
(前後の穴を機械で強烈に責め立ててる)
さぁもっともっとイキ狂おっか♥♥♥♥
頭の中がパーになるくらいさぁ♥♥♥♥♥♥
(愉しげにドリルバイブを押し付けて、綿棒にも機械を当てて尿道内にも強烈な振動を送り込み三つの穴を怒濤の勢いで責め立てる)
このままぁ、十分くらい、かなぁ♥♥♥♥♥
-
>>220
おほっほおおおおっ♥♥♥子宮拡げっ♥♥拡げながら入ってるぅぅっ♥♥♥
バカになりゅ♥♥子宮口♥♥ガバガバになっちゃう♥♥♥ひゅおおおおっ♥♥♥
(子宮内にまで入ったドリルバイブが景気良く回転すると子宮口が拡がり、子宮と一緒に呑み込み)
(胎内から送られる回転とクリトリスの振動にアクメをキメまくり、上下の口から白濁の涎を垂らす)
暴れりゅっ♥♥ケツの中で暴れてりゅっ♥♥♥尿道も来たっ♥♥♥
ズボズボ♥♥♥ゴリゴリ♥♥♥バッチュンバッチュン♥♥気持ち良いぃぃぃっ♥♥♥
イクッ♥♥機械相手にド変態アクメする♥♥♥されるっ♥♥♥おっほおおおおおっ♥♥♥
(三穴を回転しながらピストンする責めを受け絶叫しながら快楽を貪っていく)
(太いパールの束をすっぽり咥えながら腸液をダラダラたらし、腸内まで性感帯に開発され)
(放尿するだけでイクように尿道も作り替えられた)
あへ〜〜♥♥あっ♥♥おほっ♥♥♥うひっ…♥♥
(責めが終わる頃には白目を剥いて全身を痙攣させて失神していた)
-
>>221
いつまで寝てるんだい?
(すべての拘束を外したラウラを床に転がして、起きろとばかりにザーメンで膨れたお腹を軽く足で踏みつける)
(胃の中の白濁液を吐き出せとラウラ目を覚ますまで圧迫し続けた)
ラウラちゃん気絶するまでイキ狂って満足かもしれないけど、僕はまだ一回も精液を吐き出してないし、まだ全然満足してないの
わかってるよね♥♥♥♥♥
(ベッドに腰かけて四つん這いになったラウラを見下ろしてニヤニヤと笑みを浮かべながら、おまんこに突っ込んでいた極太バイブよりもなお太く長い鬼畜チンポを勃起させて、見せつけるように左右に振って見せる)
子宮口の拡張も済んだし、ラウラちゃんちっさいまんこでも、ようやく僕のおチンポが全部入るようになったんじゃないかなぁ♥♥♥♥
-
>>>222
おぶっ♥♥ぶっ♥♥ぶげぇぇぇぇっ♥♥♥おへっ♥♥おっ…♥♥おほっ♥♥げほっ♥♥
(踏みつけられると口から勢いよくザーメンを吐き出し、顔中を饐えた汁塗れにする)
(全部吐き出したのか膨らんだ腹は元に戻り、咳き込みながら意識を取り戻す)
ぶっとくて長い鬼畜デカチンポで淫乱ド変態チンポ汁中毒雌便器を使ってください♥♥
ズコバコ犯してザーメンをたっぷりコキ捨てて♥♥♥ボテ腹になるまで注いでください♥♥
(尻を振りながら拡張されたマンコを晒し、チンポ欲しさにパクパク開く子宮口を見せつけた)
(澄ました顔はなく、快楽を求める雌となっていた)
-
>>223
まんこの中どころか子宮の中まで丸見えだなぁ♥♥♥♥
(左右に振りながら付き出されたおまんこを覗きこみ、そこにフゥーーーッと息を吹き込んでやりラウラの腰を掴んで小柄な身体を抱き上げると、極太鬼畜チンポの上にまんこを宛がう)
(極太バイブで何度も拡張したおまんこよりもなお太い肉棒の亀頭で、開かれたおまんこの入り口を擦ってやり、それから一度ラウラを持ち上げて距離を離すとパッと身体を支えていた両手を離した)
くふぃぃぃっ、ラウラちゃんのおまんこはあんだけやったのにまだこんなにキツキツかぁ♥♥♥♥
まさしく僕専用のド変態マゾ雌豚肉便器になるために生まれてきたおまんこだね♥♥♥♥♥♥
(離した手を素早く肩に置いて一気に押し込み鬼畜チンポの亀頭で子宮の一番奥を突き上げる、お腹の上に極太鬼畜チンポ形を浮かび上がらせた)
(ラウラの精液まみれになった髪を掴んで手綱のように引っ張りながら子宮の奥を突き上げてやる)
-
>>224
ひょほおおっ♥♥空気入ってるっ♥♥お腹の中、スーッと♥♥スーッとしてりゅ♥♥
凶悪鬼畜デカマラが来る♥♥私の子宮を貫きに来る♥♥ぶっとすぎて入り口入らな……いぎっ♥♥♥
(息を吹きかけられると歯を食いしばった顔を上げ、手足をピンッと張りながら仰け反る)
(子宮口が拡がり、子宮の中をよく見せつけながら愛液の涎を垂らしていく)
おっ……♥♥ごぉっ……♥♥太すぎ…♥♥♥チンポ…太すぎるぅぅぅぅっ♥♥♥
(奥深くまで押し込まれるとお腹の上に亀頭が浮き上がり、苦悶の表情を浮かべながらザーメンと小便混じりの涎を口から垂らす)
(白目を剥きながらビクンッビクンッと跳ね、ピストンされると無理矢理意識を戻される)
太いっ♥♥太すぎますっ♥♥♥壊れるっ♥♥♥子宮壊されるっ♥♥
おほおおっ♥♥長いチンポでお腹突き上げ♥♥♥気持ちよすぎてきゅうぅぅって締め付ける♥♥♥
(ドスンッと衝撃が走る度に舌を垂らしたアクメを晒し、破壊的な快楽を貪って脳が麻痺していく)
(子宮とで亀頭全体を咥え、子宮口で竿を扱いており、まさしく人間オナホといった状態である)
(もはや身体に力が入っておらず、掴んだ髪を離されればすぐに倒れるだろう)
-
>>225
ラウラちゃんもこれでようやく立派な肉オナホになれたねぇ♥♥♥♥♥♥
(ゴロリとベッドに上半身を転がして、背面騎乗位の状態をひっぱる髪で器用に保ちながら、ラウラの子宮奥をズンズン、ズンズン、と突き上げる)
子宮口の締め付けも、膣の締め付けも最高だよぉ♥♥♥♥♥
ほらラウラちゃんももっと腰を動かして♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(パシンと尻を叩いてやり、ラウラの身体が宙に浮かび上がるほど激しく突き上げる)
(突き上げるだけでなく身体を左右に振って子宮口をより拡張するように責め立てる)
-
>>226
これ無理っ♥♥激し過ぎて無理っ♥♥おひっ♥♥うっ♥♥おっほっ♥♥
(身体が浮くほど激しい突き上げに白目アヘ顔を晒し、子宮と子宮口が更に深く咥えこんでいく)
(凶悪鬼畜チンポ専用に開発され、キツキツだった締め付けが程よい感じになっていった)
はいっ♥♥腰振るからチンポ汁ください♥♥特濃孕ませ汁でラウラのお腹をボテ腹にしてください♥♥♥
新鮮なホカホカザーメンで孕ませて♥♥♥んっ♥♥おふっ♥♥もっとズコバコして♥♥おっ♥♥
(突き上げのタイミングに合わせて腰を左右に振ってチンポ全体を締め付け、尻を叩かれるときゅっと引き締まる)
(ドッスンドッスンと身体を揺らしてチンポを美味しそうに子宮で咥え、射精の時を待ち望んでいた)
-
>>227
うぉほぅ♥♥♥
そうだよそうだよ、そうやってもっと締め付けて♥♥♥♥♥
(まるでおもちゃを振り回すようにラウラの髪を何度も何度も引っ張りながら、彼女の身体を打ち上げるほどの突き上げを繰り返す)
(再び上半身を起こしてラウラの小柄な身体に腕を回し、貧乳を無遠慮に掴み揉み、乳首を摘まんで捻るように扱きながら、同時にクリトリスへと二つのローターを用意して、それで淫乱肉芽を挟み潰して振動を最大にして子宮口と膣内の締め付けを促す)
出すぞ出すぞ!
濃厚孕ませドロドロ子種汁!
ラウラの子宮が溺れるくらい注ぎ込んでやる♥♥♥♥
(ズンッ、ズンッ、ズンッ!と子宮を潰さんごとく突き上げて腹の上に浮かび上がるほど凶悪な肉棒をお腹の上から撫でてやり、チンポ全体を締め付ける快感に射精感が高まりラウラの中で凶悪デカ摩羅が二回りから三回りほど膨張する)
(そして突き上げて浮き上がった身体そ無理矢理手で押さえつけて肉棒に落とさせながら迎え撃つように突き上げた)
ドビュッ、ドビュリュリュリュリュリュリュリュッ!!
(そんな音がラウラのお腹から聞こえてくる程の音を立てて、ドロドロに溶けたマグマのように熱をもった粘性の高い凶悪孕ませ子種汁が、ラウラの子宮の中へと盛大に注ぎ込まれる)
(その量は異常なほどで、この一発でお腹を膨らませるのに十分な量がラウラの子宮を満たしていった)
-
>>228
突きながらおっぱい♥♥♥クリ責めダメ♥♥♥おほぉぉっ♥♥♥
もっと大きくなったチンポすごっ♥♥しゅごすぎぃぃっ♥♥腰っ♥♥♥止まらりゃい♥♥♥
(クリと乳首責めのせいで更に腰の振りが激しくなり、溜まったザーメンを搾り取ろうと膣や子宮が収縮する)
(胎内を広げるように膨張するチンポによって腹が大きく膨らみ、一気に叩きつけられると同時にアクメをキメた)
おっごおぉぉっ♥♥♥イクッ♥♥特濃ザーメンでイクッ♥♥イックゥゥゥゥッ♥♥♥
(固形といっていい凶悪孕ませ汁によって腹が膨らんでいき、一発でボテ腹にまってしまう)
(舌を垂らした下品な白目アクメをキメながら腰を振って追加を貪欲に求めていく)
もっと…♥もっと出して♥♥ご主人様の凶悪孕ませ子種汁出して♥♥お腹破裂する位出して♥♥
プリップリでドロドロな濃厚子種汁でラウラの腹を臨月ボテ腹にして♥♥♥
(グリグリと腰を捻って子宮と子宮口でチンポを扱き、身体を少し浮かせると体重を乗せて奥深くまで叩きつけさせる)
(パンパンに膨れたザーボテ腹が上下に揺れ、玉のような汗が飛び散るが…ぴっちり食いついた口からザーメンは零れてなかった)
-
>>229
ははははは、もちろんこの程度じゃ終わらないよぉ♥♥♥♥
(射精のために膨張したはずが、射精が終わっても膨らんだままの凶悪デカ摩羅でほとんど固形に近いザーメンで満たされた子宮の奥を突き上げ、そのまま床に滑るように降りると、ラウラを四つん這いにさせて獣の交尾のようにラウラの上にのしかかり、全体重をかけるように打ち付け始める)
(上から斜めにチンポを打ち付ける度にラウラの身体が前後に揺れて、乳首が床に擦り付けられる)
(腰を振って子宮を犯しながらお尻を平手で叩き、アナルパールを引き抜きおまんこに突っ込んでいた極太鬼畜バイブを捩じ込んでスイッチを全開にしていれてやる)
これをこうすればぁ♥♥♥
(さらに再びクリトリスへクリップチェーンを取り付けると、今度はチェーン反対側を床に固定して、凶悪デカ摩羅を打ち付ける度にクリトリスが引っ張られるようにしてやり、ラウラの身体のことなどお構いなしに腰を降るう)
-
>>230
はひっ♥♥うっ♥♥おほっ♥♥ケツマンコすごっ♥♥バイブがごりゅごりゅって♥♥
ケツの中穿り返してる♥♥♥オマンコ突きも良いっ♥♥ボテ腹揺れまくりっ♥♥
(アナルを縦横無尽にかき混ぜるバイブによって拡張されたアナルが更に拡がり、ゆっくり飲みこんでいく)
(お尻を叩かれるとバイブが飛び出るが子宮に叩きこまれるのと同時に腸内に押し戻される)
(かなりの重量を乗せられているせいでボテ腹は左右に押しつぶされ、子宮内に高い圧を送る)
ぶち込まれる度にクリがっ♥♥♥クリが引っ張られる♥♥♥身体擦ってイク♥♥
出して♥♥凶悪極太デカマラから受精率100%の特濃固形プリプリザーメン出して♥♥
ラウラの腹をご主人様のザーメンタンクにして♥♥ド変態雌豚便所を孕ませてください♥♥♥
(すっかりチンポに夢中になり、身体を前後に動かしてチンポを求める)
(細い脚を絡ませ、腕を握りながら必死に腰と尻を振って射精させようとする)
お願いします♥♥特濃凶悪孕ませザーメン中出ししてください♥♥ザーメンとチンカス、小便中毒のド変態マゾ雌豚便所にお情けください♥♥♥
一滴残らずお腹の中に入れます♥♥一滴でも零したら腐れザーメン飲み干します♥♥♥
舌で弄びながらうがいして、よーく味わってからゴックンします♥♥♥ご主人様の腐れザーメンの感想言いながらアクメします♥♥
(自分で何を言っているのかわからないほど快楽に溺れ、射精の時を待ちわびていた)
(乳首やクリトリスはガチガチに勃起し、擦り切れる度に甘い刺激が襲った)
-
>>231
あああああああああっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
出るっ!濃厚孕ませドロドロザーメン!!
淫乱ドマゾ変態雌豚肉便器の子宮に出るッ!!!
(ラウラの身体そのもの潰さんばかり打ち付けで子宮の一番奥を打ち付けた凶悪極太鬼畜デカ摩羅は、子宮どころかその向こうにある内蔵をも圧迫して腹を突き破らんばかりに亀頭を腹部に浮き上がらせた)
(そして再び射精の音を響かせながら先ほど以上に熱を持った固形のようなドロドロのザーメンを噴射してラウラのお腹を妊婦のように膨らませていく)
(射精が終わって凶悪極太鬼畜デカ摩羅を引き抜いても、粘性の高いザーメンそのものが栓となって子宮から垂れ出してくることはなく、愛液とザーメンに汚れた肉棒を髪を掴んで起き上がらせたラウラの口許に宛がう)
さぁ、今度はこっちの穴もしっかりと開発しようねぇ♥♥♥♥
(ラウラの右目の眼帯を外して凶悪極太鬼畜デカ摩羅を一気に喉の奥まで貫かせて、ラウラの喉まんこを堪能するように腰を動かし始める)
(同時にクリトリスのチェーンを床から外して引っ張ってやり、激しく腰を振って喉を犯す)
-
>>232
おおおおおっ♥♥♥あちゅい♥♥♥凶悪孕ませ汁♥♥♥熱しゅぎぃぃぃ♥♥♥
お腹っ♥♥♥弾けそうなほど出てりゅ♥♥♥これ孕む♥♥♥絶対孕むぅぅぅ♥♥♥
(外に響くほど激しい射精音を受けて身体が浮かび、膨らんだ腹が更に大きく膨らみ、臨月間近の妊婦腹になっていく)
(凶悪極太デカマラを引き抜かれると身体を痙攣させ、腹に溜まったホカホカザーメンの余韻に浸る)
お願いします♥♥♥淫乱変態ドマゾ雌豚肉便器の口マンコと喉マンコ開発してください♥♥♥
胃の中をザーメン洗浄してご主人様専用のザーメンタンクにしてください♥♥♥おごっ♥♥おごっごごごごごっおおおっ♥♥♥♥
(口を大きく開けてやっとのデカマラを喉まで使って咥えこみ、汗と尿、精臭で蒸れた陰毛に顔を突っ込む)
(深呼吸して濃厚な雄臭を吸い込み、デカマラを舐め回しながらひょっとこ顔で奉仕する)
ぐびゅっ♥♥♥ごっ♥♥ぐげっ♥♥♥ごひゅっ♥♥♥じゅるるるるううぅぅぅっ♥♥♥♥
ぐっぽぐっぽぐっぽ♥♥♥ぐぶぶぶぶっ♥♥♥♥ぶじゅるるるっ♥♥♥ぎゅぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥
(唇から喉奥まで容赦ないピストンに目を細めながら感じ、マンコから愛液を垂らして足元に水溜りを作り)
(動く度に大きく揺れるボテ腹内の特濃ザーメンを薄めていった)
(倒れないように両腰を掴み、積極的にチンポの根本まで奉仕していった)
【夕飯を食べるので返信遅れます…18時30までに戻ります】
-
>>233
ラウラちゃんの穴という穴を全て僕のザーメンタンクにしちゃおうねぇ♥♥♥♥♥
(ラウラの頭を掴んで引き寄せて、凶悪極太鬼畜デカ摩羅を根本まで飲み込ませた状態で頭を押さえつけて抜けないようにすると、そのまま腰を振って喉を拡張するかのように上下左右に動かす)
(喉に極太鬼畜チンポの存在が浮かび上がり、クリトリスのチェーンをグイット引っ張って腰を高くあげさせる)
そう、れ♥♥♥
(いつの間にか用意された乗馬鞭高くあげさせたラウラのお尻を叩き同時に腰を突き出す)
(お尻と喉を同時に打って打ち付けて、ラウラの喉を限界まで、より奥まで拡張していく)
うぅぅぅッ、出る!
(その一声と同時にラウラの喉の中へと濃厚ドロドロザーメンが噴射され瞬く間食道を、胃の中を白濁液で染め上げていく)
-
>>234
げぼっ♥♥ごっ♥ごっ♥ごっ♥ごひゅっ♥♥♥おぼぶっ♥♥♥
のろまんふぉ♥♥♥♥おふかい…あひらろうごはいまふ♥♥♥♥もっろ、へぐってぇ♥♥
(お尻を引っ張り上げられては鞭で叩かれて尻を落とし、喉奥をゴリゴリ抉り突き入れられると目がグリンと上を剥き)
(腰をヘコヘコ振りながらボテ腹を揺らして愛液を噴きまくり、太い陰毛を口や鼻の中に入れていく)
ごぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥おぼぶぇっ♥♥♥♥おごごごごごごごっ♥♥♥♥
ぐびゅえっ♥♥♥ぎゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥♥げぶぶぶぶぶぶぅぅっ♥♥♥♥
(一瞬でゲル状特濃ドロドロザーメンで胃の中を満タンにされ、逆流したのは喉を張り付き口内に流れ込んで頬を膨らませる)
(鼻や口端から固形ザーメンが噴きだし、男の股間を汚していく)
(あまりの量に妊婦ボテ腹が更に膨れ、小柄な体格に不釣り合いなザーメン妊婦ボテ腹に変化)
(本来なら苦しいはずなのに、ひょっとこアクメ顔でザーメンを吸い取っていく)
ザーメンおいひい…♥♥♥もっとください♥♥♥腸までパンパンに♥♥♥
ケツ穴バイブ噴き出る位注いでください♥♥♥臭くて苦くてドロドロプリプリマグマザーメンもっとください♥♥♥
(射精が終わっても口を離さず、むしろ積極的に奉仕しており)
(唇から喉まで使ったイマラチオ奉仕、亀頭や竿を舌で舐め回したり甘噛み、鈴口を舌でチロチロ舐めて刺激していく)
(ぴちょんとマンコから白濁混じりの愛液が落ち、子宮に溜まったザーメンの一部が漏れ始めた)
-
>>235
ふふふ、ねぇ♥
ド変態マゾ淫乱雌豚肉便器の分際でさ、何でさっきからずっとおねだりしてるのかな♥♥♥♥?
(そう言うと取り出したガムテープでラウラの口を塞ぎ、先ほどの腐れザーメンの桶の中に顔を沈ませて頭を押さえつける)
(そしてアナルからバイブを引き抜くとぱっくりと空いたアナルへと凶悪極太鬼畜デカ摩羅を捩じ込んで強引に腰を振り始める)
今度はアナルの中にたっぷりと注ぎこまなきゃねぇ♥♥♥♥♥
(ゴンゴンと曲がりくねった腸そのものを押し潰す勢いでアナルを犯し、腰を振ってはアナルを抉り擦り、拡張せんと肉棒が動く)
(ラウラの呼吸のことなどお構いなしに頭を押さえたまま腰を振ってとにかく己の欲望を優先する)
-
>>236
んむむっ!!んむーっ!!んむっ、むむむっ…むふぅぅぅっ♥♥♥ぐぶぶぶぶぶっ♥♥ぶぶぶっ…♥♥
(口を塞がれたまま腐れザーメンに沈ませられると暴れ、必死になって抜け出そうとするか敵わず)
(凶悪極太鬼畜デカマラをアナルに叩きこまれると抵抗が収まる)
(アナルを拡張しながら腸を抉り掘るピストンに身体を震わせながら感じ、うねる腸肉がチンポを絡みついて離さない)
(激しいピストンに体内のザーメンがシェイクされ、ドロドロの粘液が暴れまくり)
(発生したザーメンガスによってお腹が更に膨れ、鼻からガスが噴出)
(腐れザーメン桶がブクブクと泡をたて、桶の中でアクメをばっちり決める)
(理不尽なお仕置きですら感じ、重く揺れる腹を撫でていた)
-
>>237
くふふふ、そのまま鼻でザーメンでも飲んで、ザーメンに溺れてみなよ♥♥♥♥♥♥
(むちゃくちゃなことを言いつつも、腰を振る勢いを弱めることはなく、むしろより激しくラウラの腸内を掻き回し、幼い身体を揺さぶる)
(そのままラウラの頭をザーメンの中で左右に揺さぶりシェイクして、打ち下ろすような一突きをアナルに見舞うと同時にドロドロマグマザーメンを腸内へと注ぎこみ、同時に桶のそこへと顔を押し付ける)
くふぅぅぅぅッ♥♥
どの穴も最高のオナホだよぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(射精が終るとラウラの頭を桶から引っ張り出して床に転がして、膨らんだ腹部に脚を乗せて思いきり体重をかけた)
-
>>238
ぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥んぶっ♥♥♥ぶっふうぅぅぅっ♥♥♥ぐぶっ…ぶぶぶぶぅっ♥♥♥
(腸内をザーメンで埋め尽くされると余りの快楽に痙攣しながらイキ狂い、ケツ穴を絞めて零れないようにする)
(桶から出されると腐ったザーメン塗れでアクメをキメており、手足が震え、ボテ腹がタプタプと揺れる)
んっぐうううううううっ♥♥♥♥んぶっ♥♥♥ぶぶぶっ♥♥♥ぶぅぅぅぅっ♥♥♥
(体重をかけられると鼻とマンコ、アナルから固形ザーメンが勢いよく飛び、ガニ股の間に黄ばんだザーメン池が出来上がる)
(顔面は白濁に覆われ、ガムテが張られた口はザーメンが突き破りそうなほど膨らんでいる)
(凶悪極太デカマラで拡張されたマンコとアナルはゆるゆるになっており、中身が丸見えになり、断続的にザーメンを吐き出す)
(緩くなった尿道から小便が宙を舞い、ザーメン池に広がっていった)
-
>>239
ふぅぅ、スッキリしたよぉ♥♥♥♥♥
(ニヤニヤと変わらぬ笑みを浮かべたまま口にはったガムテープを剥がしてやり、再び腹部に体重をかける)
あははは、最初の頃の威勢なんて欠片も残ってないね♥♥♥♥
たしか、一夏だっけ?
あれに今の君を見せてあげたいよ♥♥♥♥♥
(ザーメンの池を作って小便まで漏らしているラウラを面白い玩具を見るような目で見下ろして、凶悪極太鬼畜デカ摩羅を股間に揺らす)
君が汚した床は、責任をもってきちんと綺麗にしておくんだよ、その口でね♥♥♥♥♥♥♥♥
(そう言うとラウラのことなど既に意識に残っていないかのような足取りで、男は部屋に鍵をかけて去っていった…………)
【長時間のお相手ありがとうございました】
【こちらはこれで〆になります】
-
>>240
ごぼぉっ♥♥げほっ♥♥げほっ♥♥はぁ…♥はぁ…♥
(口から大量のザーメンを吐き出して顔を汚し、アクメ顔でしばらく失神した)
(意識を取り戻すと床を這いつくばり、黄ばんだザーメン池に口をつけ)
ずずずずずっ♥♥♥じゅるるるるるるっ♥♥♥ザーメン美味しい♥♥♥じゅるるるっ
ごぼろろろろろろろろっ♥♥♥♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥♥♥ぐらららららららららららっ♥♥♥
(下品な音を立てて飲んでいき、ザー飲アクメをたっぷりキメる)
(ある程度飲み干すと扉の前に座り、口を開けてザーメンうがいしながら男を待っていた)
【こちらこそ長時間のお相手感謝する】
【かなり鬼畜な責めをしてくれたな♥】
-
>>241
【そういう募集だったからね】
【もっとハードなのが可能だったらペンチでクリトリスを挟んで捻ったり、フィストファックで子宮内に爪立てたりとか、水車に繋いでザーメンプールで水車責めとかしてたと思うよ】
-
>>242
【どれだけ鬼畜な事が好きなんだ?このサディストめ】
【色々楽しめた、感謝するぞ…では先に失礼する、付き合ってくれてありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
>>243
【誉め言葉をありがとう】
【それではこちらも失礼します】
【以後空室です】
-
【お借り致します】
-
【アンと一緒に借りるよ。……勝手にボクに代わっちゃったけど】
というわけで、女帝さんから代わってみたよ。
ジャックでって話だったけど、メアリーが出来るなら……とも言ってたしね
……それで、アンはボクに虐められたいんだっけ?
-
【なにかあったのでしょうか…】
【ひとまず失礼いたします。お気に触ったのでしたら申し訳ございません…】
-
>>246
【ごめんなさい!こちらの読み込みが悪くて】
【更新したらレスを頂けていたことに気が付きました】
【お返事をお書きしますので少々お待ちください!】
-
>>248
【ん……あぁ、そういうことか。大丈夫だよ、気にしてないし】
【そういう事もたまにあるってことで……そっちも気にしないでね?】
-
>>246
改めてよろしくお願い致しますわメアリー
そうですわね、まずはメアリー……今はメアリーの希望もお聞きしたいところですね
例えばジャックちゃんと遊ぶならば、貴女が仰っていたように痛めつけられて勃ってしまった私を
面白がって虐めてきたり…優しいメアリーには到底頼めない、到底出来ない責めを受けて
ジャックちゃんとの浮気にハマったしまうというシチュエーションか
最近あまりメアリーが構ってくれないからつい似た背格好のジャックちゃんに…というシチュエーション
メアリーとするならばあまり細かいシチュエーションは不要ですね
元々そういう関係でしていたというのでも、ある日メアリーとの手合わせ中に勃ってしまってというのでも
メアリーとしてはどのようなシチュがよいと思いますか?
それと…メアリーが生えているならばやりたい責めなどあればお伺いしたいですね
-
>>250
うん、ボクの方こそ改めてよろしくね?
挙げてもらったシチュと、今のボクの気分的には
そんなに細かい設定は無しで、アンとボクの二人で……かな。
昼間は仲良しの二人組。でも夜は……アンなら、言わなくても分かるよね
やりたい責めについては、嫌って言っても止めない射精責めとか……
勿論、その過程でボクからもたっぷり注いであげちゃうわけだけど
空撃ちっていうのかな。精液が出なくなるまで可愛がってあげたいかも……?
-
>>251
ほんっと、最初から失礼いたしましたわメアリー
まぁ♪メアリーはメアリーと私の愛瀬を望んでくださるのね♪
うふふ♪勿論、わかりますわ。
私達の間に多くの言葉は必要ありませんものね?
ありがとうございます
私がもうだめぇ…♥と言っているのに一行にやめてくださらないメアリー♪
空になるまで責め立てられて、メアリーのは私にたっぷり注がれて…♥
ああ、足コキというのかしら。ああいった責めもされたいですわね♪
-
【ああ!メアリー!ごめんなさい!せっかく移動してもらったのに…】
【背後の事情でこれ以上続けられなくなってしまいました…階下で私を呼ぶ声がしますわ】
【大変名残惜しいですがここまでにさせてください…貴女ならきっと素敵なお相手が見つかると思いますわ】
【冷やかしになりごめんなさいメアリー…いずれかの機会に貴女と愛し合いたいですわ】
【スレをお借りいたしました】
-
>>252-253
【んっ……そっか、事情の方は分かったよ】
【アンを可愛がってあげたかったけど、それなら無理には止められないし】
【こんな時間だからね、気をつけて。……っていう用事か、分からないけど】
【ともかく気にしないでね、アン。またボクを見かけたら声を掛けてくれると嬉しいかな】
【今回は運がなかったけれど、次はね……それじゃあ、ボクもスレを返すよ】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>256
【よろしくお願いしますね】
【八意永琳相手ですと自分で作った薬を悪用されてとか、実験でミスしてとかそんな感じのシチュが良いですかね?】
-
>>257
【遅い時間なのでロールまでできるかわかりませんが、よろしくお願いします】
【もしくは未知の毒を注入されて苗床もいいかもしれませんね】
-
>>258
【永琳長生きですからそれ故に恨み買ってそうですから、そういう相手に狙われて未知の毒をというのもいいですね】
-
>>259
【最初は解毒できると思って受けたら出来ず、そのまま触手や蟲の苗床にとか良いですね】
【NGはありますか?こちらは血肉が出るようなグロと大スカ以外基本大丈夫です】
-
>>260
【こちらのNGも同じ感じです】
【良いですね、こちらは触手でいきましょうか?】
【解毒できると思ったたんなる毒ではなく触手の卵で、解毒剤を逆に栄養分にして一気に成長してとらわれる感じで】
-
>>261
【では触手でお願いします】
【そのシチュ面白そうです、急成長してボテ腹&母乳が出てきてとかどうでしょうか?】
【卵の産み付けは子宮と腸内はどうですか?二穴から卵や幼体をひり出すのはどうでしょう?】
-
>>262
【二穴の両方に産み付ける方が良いですね】
【そういえばアナルから口まで触手で貫通とか大丈夫ですか?】
-
>>263
【下から上や逆に出入りして大丈夫ですよ】
【触手の卵やコッテリしたザーメンを溺れるほどでも……】
【快楽に負けたらアヘオホや♥とかやったほうがいいかしら?】
-
>>264
【永琳のアへオホは是非とも見てみたいですね】
【触手ザーメンに溺れてザーメンを口から吐き出したりとか】
【触手ザーメンが媚薬ザーメンでもあってどんどんどんどん薬漬け状態になっていくのも良いですね】
-
>>265
【量が多すぎて胃がパンパンに膨れ、口からザーゲロ吐いて】
【媚薬ザーメンを解毒しようとすればするほど更に強力になるとかよさそうね】
【気が付いたら触手ザーメンに夢中になって、うがいや空気を送って泡立て、舌でかき混ぜて弄んだり】
【胸の谷間に溜めてブクブク泡立たせてから下品な音を立てて啜るとかどうかしら?】
【出産が近づくと下品なポーズをとって景気よく触手出産アクメとかね】
-
>>266
【媚薬の効果は感度の異常増加と言ったところが良いですかね】
【あまりの快楽に頭がやけついちゃったりして】
【まんこやアナルから触手が這い出て疑似出産、その後内部で育った卵を産卵プレイ】
-
>>267
【感度上昇以外にザーメン中毒や妊娠、出産中毒もいいかも?】
【嫌悪してた触手を自分から奉仕して、射精や産み付けされるとイキまくりとかね】
【刺激的過ぎる快楽を連続で浴びて蕩けてしまい、疑似出産や産卵に悦に浸るとかいいと思うわ】
-
>>268
【ではそういう形で】
【開始は油断して触手の卵を打ち込まれた後で、下手人の妖怪は仕留めている状態でどうですか?】
【卵は血管を通って子宮やアナルに侵入しているという事で】
-
>>269
【その流れで問題ないわね、場所は誰もいない診療所でやるのかしら?】
【それとも人気のいない場所か、スラムのような場所、何処かの公園のトイレとか?】
【次に来れるのが土曜の20時以降だけど大丈夫かしら?】
-
>>270
【場所は人気の無い森の中でどうでしょうか?】
【一人往診にいった帰りとか】
-
>>271
【人気の無い森を通って帰る途中で……な展開で問題ないわね】
【助けが呼べない状況だから、自分だけで対処しようとしたら余計悪化して苗床化確定ね】
-
>>272
【その通りです】
【時間についても問題ありません】
【ただこちらは21時か22時ごろになると思いますが】
-
>>273
【ある程度プレイが決まってきたかしら?これなら次で色々やれそうね】
【その時間で問題ないわ】
【基本20〜21時から23〜24時なら遊べると思うわね】
【書き出しは貴方からでいいのかしら?】
-
>>274
【書き出しはこちらからで大丈夫です】
【今晩は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
-
>>275
【よかった、書き出しお願いね】
【眠気が来たからもうそろそろ落ちようかしら?】
【22時〜24時までなら平日も大丈夫だけど……ヤリたい?】
-
>>276
【犯りたいですけど眠気が来ているなら無理をしてまでって感じですね】
【もしよければ明日の22時から大丈夫ですか?】
-
>>277
【木曜22時でいいかしら?お仕事が早く終わったら数十分前に待機してるかもだけどね】
【色々なお話ありがとうね、木曜のロールを楽しみにしてるわ】
-
>>278
【はい、では木曜日の22時でよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
-
>>279
【明日……じゃなくて今日が楽しみね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【これから書き出しますので少しお待ちください】
-
【スレをお借りします】
【わかりました、ゆっくり待ちますね】
-
くふっ
(胸から矢を生やした妖怪が血と共に呼気を吐き出して矢を放った相手、八意永琳に視線を向ける)
(膝から崩れ落ちながら永琳の右腕に小さな粒が刺さっているのを見てニンマリと笑みを浮かべる)
バカ、め
これ、で、お前は………、終わりだ………
(気が違ったかのような笑い声を上げながら妖怪は崩れ落ちそのまま身体を崩壊させて消滅して行く)
(そして人気の無い森の中には腕になにか小さな粒が刺さった八意永琳のみが残される)
(異変はすぐだった)
(粒の中身が突き刺さった先から永琳の欠陥の中へと侵入し、血流に乗って体内を駆け巡りやがて子宮へと到達)
(そしてその子宮の中で急激に大きくなり触手の塊と化して内部から永琳の腹部を盛り上げ媚薬を分泌し始めた)
【では出だしはこのように】
【よろしくお願いします】
-
>>283
終わりは貴方のほ……う゛っ!!
(チクリとした痛みが残る腕を治療しようとすると腹部に鈍い痛みが走り、うずくまると異変に気が付く)
(少しずつ腹部が大きくなり、太い肉の塊が蠢いているのを感じると急いで処置をしよう腹に手を当てる)
あっ…!ぐぅ…ふっ……ゆっ、油断した……まさか卵を産み付けられるなんて…
身体に不可がかかるけど、今のうちに処理しないと大変な事になる
(媚薬のせいで身体が火照り始め、熱い吐息を吐きながら表情が薄紅に染まる)
(強力な毒素を含んだモノを子宮に流し込み、子宮で蠢くモノを排除しようとする)
(それが取り返しのつかないことになるとも知らずに……)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>284
(永琳の胎内で成長を続けていた触手は、排除のための流し込まれた毒素に触れた瞬間動きが停止する)
(数秒の間、毒素を吸収した後、触手は急激に成長を開始する)
(毒素を媚薬へと変換して放出しながら胎内を蠢きまわり、やがて子宮口に幾本もの触手が捻れ纏まった子供の頭ほどはある先端を宛がうと、勢いよく回転しながら子宮口をこじ開けて膣内へと飛び出ると、そのまま膣の外へと怒濤の勢いで飛び出していく)
(永琳のまんこから飛び出したのは赤黒い蛆のような体表をした肉触手)
(永琳の股座に飛び出した肉触手は絡み合っていた身体を解いてバラけると素早く脚に絡み付き、微弱な振動を発しながら肌の上を動き始める)
-
>>285
ふぅ……なんとかなっ…だぁっ!!う……そ?余計激しきひゅっ♥
(動きが止まって安堵した瞬間、更に腹が膨らんでしまうと逆効果だと悟るがもう遅い)
(強力な媚薬をまき散らしながら蠢く触手に否応なく感じ、ビクンッと身体を震わせながら豊満な乳房を揺らす)
おぎいぃぃぃっ♥♥中ッ♥中からこじ開けられる♥♥ダメっ♥そんなに乱暴にされたら緩んじゃう♥♥
(内側から子宮口をこじ開けられる感触に戸惑いながら必死に力を入れるが子宮口は緩んでいき、触手の塊が膣を通っていく)
(動く度に媚薬を塗られて敏感になっており、脚をガクガク震えさせながら股を大きく開き、出産の準備を整えていく)
う゛っ♥産まれるっ♥♥化け物産んで…イクッ♥♥イクイクイク……イックゥゥゥゥッ♥♥♥
(太い木に両手をついてお尻を上げると触手の赤子が勢いよく飛び出し、産む度に涎を垂らしながらアクメをキメてしまう)
(化け物を産んだ背徳感と出産の快楽を媚薬で増幅され、快楽に溺れそうになるのを必死になってこらえる)
やっ…やば…♥♥こんなのを何度もされたら……苗床にされる……♥♥
(危険だとわかっていても身体は言うことを聞かず、シルクのような柔肌を動く触手に感じて玉のような汗を出し)
(黒い下着に愛液と触手の粘液が混じった汁を垂らし、緩んだ胸元から少しズレた黒いブラジャーが露わになり)
(瑞々しい肌から汗が垂れ、ブラジャーで隠し切れないほど勃起した乳首が弄ってくれと自己主張していた)
-
>>286
(まんこから這い出して脚に絡み付いた触手は一度完全に全身を胎内から引きずり出た数本の触手が再び絡まりあって極太触手チンポとなって再びまんこの中へと強引に突入する)
(何本もの触手が絡まりあった節だらけのその身を膣かべに押し付けながらズリズリと奥へ進んでいく)
(足に絡み付いていた触手がさらに分裂するように増えるとそのまま永琳の身体に巻き付き、軽く締め付けながら身体を上っていき、やがて永琳の胸にも巻き付き締め上げるように絞り始める)
-
【ごめんなさい、相性が悪そうだからここまででいいかしら?】
【おやすみなさい】
-
【しばらくお借りします】
-
【◆hVpb4GtMCgさんとスレをお借りします】
>>289
【こんばんわ、よろしくおねがいします】
【なにかありましたらまたいつでもおっしゃってください】
【お返事はできておりますので一緒に書きますね】
>>33
(自分の精液の味を抵抗なく受け入れて嫌悪感もなくうっとりしている表情の男の子を見て)
自分の味を受け入れてしまうのエッチです♥
(しかももっと求めて来ていて)
(そして男の子はスカートを捲りあげて包茎ペニスを同じくスカートをまくりあげていた舞のショーツに擦りつけて来て)
ではこうしましょう
お互いの口で性器をなめ合いまいませんか?
(舞は69を提案してきて)
鏡を横目で見るのがいいですか?
それともマシェリの顔の正面に鏡がある方がよいですか?
あとはマシェリが下になって寝転がりますか? 私が上でマシェリに被さる感じで
それとも私が下で寝転んで、マシェリが覆い被さりますか?
(お互いしたいことを満足させる形を提案する舞)
(本来はどちらかに専念する方がいいと思うがお互い要求しているのでお互いに舐め合うのがいいと思って提案してきた)
【という形ですがよろしくお願いします】
-
>>290
わ…ぁ……♪
(眼の前がアムールのスカートの中の様子で埋め尽くされてしまい)
(それだけでおちんちんはもう我慢出来ないと言ってるように、ひくひく…ぴくぴく…)
(先端からまた新しい先走りを溢れさせてしまう)
…鏡は横で……アムールが…上で……襲われてるみたいにされたい…
プリキュアなのに…いけないことしてる感じでしたい…
(そう言って仰向けになるとアムールを待ち構えつつ…視線はずっとスカートの中のパンツに釘付けにさせていた)
【こちらこそお願いします】
【たくさん意地悪して頂けたら嬉しいです…】
-
>>291
(男の子は先に床に寝転がったので舞が上に覆い被さる形となった)
(そして舞の股間が男の子の目の前に来ていて、スカートの裾からショーツが男の子の目の前にある状態)
(そして横の鏡は二人のプリキュアがお互いの互い違いに頭があるのがわかる)
(そんな姿を見たのか男の子の股間はまた膨らんできていて)
襲われるなんて? そんなことしません
お互い了承の元にしているのですから
ですよね?
(男の子の顔が見えない体勢なのでペニスに話しかける形になっていた)
いけないことはしてますね♥ ちゅ♥
(包皮からでている先端の尿道口に優しいキスをして)
ちゅ♥ ちゅるるるるるる♥♥
(包皮に溜まっている先走り液をそのまま吸い取っていく)
皮のスカートも広げます♥ みゅ〜ん♥♥
(舞の指が包皮に伸びて左右に広げるように伸ばしていく)
(スカートの裾を摘まんでする挨拶のような感じになっていって)
ふーーっ♥♥
(広げた包皮から顔を出している敏感な亀頭に吐息を吹きかけてあげた)
(そんな舞のショーツも濡れてきていた)
【ソフトに攻めてみました♥】
【久しぶりなのでこんな感じになっています】
-
>>292
ぁ……う、ん…そうだね…
プリキュアがプリキュアを襲うなんて…そんなことありえないから…
マシェリとアムールが…そうしたくてしてる…って…ひゃあっ♪
(顔は見えなくてもペニスに走った気持ちよさで、アムールが何をしたのかすぐにわかった)
(鏡にも先端にキスするアムールの姿が写っていて…甘い声とともにまたぴくんっと反応してしまう)
ひうぅっ♪アムール…あっ、あううぅっ♪そこ…吸っちゃ…っ、ぁぁぁっ♪♪
(舞のことをアムールと呼んでしまい、鈴口にキスされ吸い上げられると腰まで浮いてしまう)
(中に溜まっていた先走りを吸い取られる感触に悶えた直後に…)
んうぅっ♪おちんちんも…スカート履いちゃったよぉ…♪きゃううぅっ♪♪
(鏡に目一杯伸ばされた包皮の様子も映し出し…また皮スカートの中にとろぉっと汁が溜まって…吹きかけられた吐息でびくびくっ)
(こちらもショーツ越しにシミのできた部分に口をつけて…たどたどしく舌を這わせる)
【ありがとうございます……皮いじりされるの…すごく好きです…】
-
>>293
操られて襲うのとか脅されて襲うのとかレギュラーのプリキュアだったら苦情がでて没になりますからね
(いつも気持ちよく悶える男の子)
(「だめ」といってきているも)
といってもマシェリの怪獣さんは気持ちよさそうです♥
(相変わらずペニスを怪獣と呼んであげてみて)
(その気持ち良さに男の子は腰を突き上げてきて、舞の頬に男の子の包茎ペニスがあたり)
きゃっ♥
もう♥ 凶暴な怪獣さんです♥ すりすり♥♥
(舞はそのまま包皮がついたペニスを頬ずりしてあげた♥)
恥ずかしい液が顔についてしまいます♥
(舞は顔を横に向けてペニスを頬ずりし先走り液がついている頬の状態を男の子に鏡越しに見せる)
(そんななか男の子も)
あ♥
(舞のショーツの中心の染みに口を添えて舌で愛撫が始まり……)
【包茎君は普通の剥けているペニスよりいろいろできるので大好きです♥】
【お相手さんはすべて包茎にしたいくらいです♥】
-
>>294
ひううぅっ♪怪獣さん…じゃ…あああぁっっ♪♪
(おちんちんをアムールからそう言われると、ますます腰がぴくぴく…何度も浮いてしまって)
(意図せずアムールの柔らかな頬にずりずり…ねとぉっとした先走りを塗りつけるようにしてしまい…)
んあううぅっっ♪♪
はううぅっ、んんんっ♪これすき…っ♪マシェリの頬に怪獣さん擦り付けるのすきぃっ♪♪
(頬を先走りで汚したマシェリに興奮のタガが外れそうに…)
(まるでプリキュアを襲ってる怪獣みたいに、何度も擦りつけ…唇にもぐりぐり…)
んふっ、んむぅっ♪ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ…♪
アムールのオマンコ…舐めてる…♪マシェリが…そんなことしてる…♪
(マシェリに扮した自分がそうする様子を映す鏡を見て…それは自分ではなくマシェリがしていることだと錯覚し)
(ますます吸い付き舐め回す行為が激しく…絶対にテレビじゃ見れない二人の行為を浸っていく)
【いっぱい伸ばしてロングスカートにされてしまいたいです…】
【余った皮にリボン結ばれたりとか…】
-
>>295
【一部呼び方が……、こちらで変換して進めますね……】
あ♥ もう……♥ 悪い子です♥ ちゅ♥
(唇に押しつけられた包茎ペニスの先に優しくキスをして)
チロチロ♥♥
(包皮の中の尿道口を擽ってお仕置きして♥)
いまの私達はキュアマシェリとキュアアムールです、先輩達のショーでも見ていたはずですよ?
(先輩達は恥ずかしがりつつも舞台ではそんなそぶりは見せずにいつもやりきっていて)
あ♥ マシェリ♥ いつもより激しすぎます♥♥
(この「いつも」は男の子と普段している時のことだが、マシェリとアムールが「いつも」しているにも取られかれなくて)
激しいです……、そんなにショーツの上から吸い付かないでください♥
(男の子はまだショーツの上から舞の秘所を舐めていた)
もう反撃です♥
レロ♥ グリグリ♥ グリグリ♥♥
(舞は舌を尖らせて包皮の中にねじ込んで)
ちゅぽん♥
みゅーん♥
(舌を勢いよく包皮から抜くと唇で包皮を挟んで引っ張って遊ぶ)
【仮性君が好みです♥ 伸ばして弄るのも好きです♥】
【リボン以上のことしてしまいそうです……、自制しないと……】
-
>>296
くぅぅぅんっっ♪やっ、ぁっ♪はうううぅぅっ♪
アムールに…お仕置き…されて…ああぁぁっ♪
(まるで子犬みたいな鳴き声でペニスへキスされ、包皮の内側も舐めずられ…)
(余った皮が舌の形に膨らんでしまってる…)
んっ、ちゅぅぅぅっ♪♪
はむっ、ちゅぅぅっ♪あぁ…可愛い…♪ショーツ…すごく…もっと…こうしてたい…♪
(鼻まで押し付ける勢いで音を立てながら啜り上げ)
(滲み出る愛液を押し戻すかのように、舌先をショーツごと割れ目にぐりぐり…)
(女の子の格好をしているのに、普段よりも男らしい雌に飢えた激しさで攻め続けて…)
んうぅっ♪おちんちん…伸びちゃう…っ♪
あううぅっ♪ひゃっ、んんっ♪ううぅぅぅっっ♪♪
(でも唇に挟まれて皮を伸ばされだすと、口を離してしまって…)
(また気弱ないじめられっ子みたいに悶えて…)
【すみませんうっかりしてました…】
【リボン以上のことをしてしまっても全然構いませんよ…?むしろされてしまいたいかもです…】
【そして今夜は時間なのでここまででよろしいでしょうか?】
-
>>297
【お疲れ様でした】
【リボン以上はまた違う世界観ならしてみたいと思ったり、いまの世界観壊しそうなので】
【次は同じく土曜日21時半でよろしいでしょうか?】
-
>>298
【はい、土曜日の21時半でお願いします】
【もしそういう機械があれば是非お願いしたいです…】
【それでは今夜もお疲れ様でした。また土曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
-
>>299
【はい、また来週お待ちしております】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【アタランテ(オルタ) ◆cFwONNl5Q6とスレをお借りします】
-
【ランサーアルトリア(オルタ) ◆TJ/2cJ2qf6と共に此処を借りるぞ】
【……毎度「お前」というのも味気ないな】
アルトリア、と呼ばせてもらおうか。
さて、まずはこちらからNGを先に伝えておくとしよう
端的に述べて、流血を伴う暴力やスカトロ……食糞の類だな。
失禁や、浣腸までであれば対応はできると言っておこう。
それから私の方は入れるのも入れられるのも可能だ
ザーメンキスやアナルリップなども問題はない。
比較的幅広く対応できると自負しているつもりだからな
……と、それを踏まえてまずはお前のやりたいことを聞いてもいいか?
-
>>302
では私もアタランテと呼ばせてもらおう
こちらのNGも同様なので問題ない
ザーメンキスやアナルリップか…面白そうなプレイだ、是非やってみたいと思う
こちらも幅広く出来ると思うから色々やってみたいものだな
ここまで広いと色々迷ってしまうな、種付け交尾とお掃除フェラだけでは勿体ない
犯されながらふたなりを扱かれたりアナル責め
腹が膨れるまでザーメン浣腸されて、ザーメン噴水出したり
胃がもたれるほど射精され、口内に溜めたのをうがいして弄んでからゴックンとかどうだ?
アヘオホや♥は問題ないだろうか
-
>>303
NGも同様、好み……というよりは趣味嗜好か
そちらも近いようで何よりだ、話が捗りそうだな
犯されながらふたなりを扱く、というのも鉄板だろう
アナルセックス、ザーメン浣腸……胃がもたれるほどの射精も含めて
膨れた腹を踏みつけ、上も下も逆流させて白濁まみれというのはどうだ?
それと、口内に溜めたのをうがいして……というのも好みだな
……折角大きな胸をしているんだ、そこに精をぶち撒けて
乳房の間で蜘蛛の巣のように糸を引くさまを見てみたくもある……迷うな。
あまり詰め込みすぎてもとは思うが……許容範囲だけ決めて、流れで楽しんでみるか?
それからアヘオホと♥は問題ない
前者は、私の方は少々苦手……表現がうまくない、という意味だが。
お前がしてくれる分には、存分に楽しめると思う
-
>>304
私の胸が乗るほど腹を膨らませ、穴という穴から噴き出すのも一興だな
乳房内にぶちまけて上と下から精液を噴きださせ、啜るのもいいかもしれん
射精が終わった後、ゆっくりと谷間を広げて見せるのもアリだな
時間に余裕があるなら色々試してみればいいさ……ようは流れに乗ってヤレればいいんだからな
久しぶりだから私も上手くできる自信は無いが、楽しめるように善処しよう
こちらのふたなりはどれくらいのサイズにするか迷うな
太くて長い馬並にするか、サイズは普通だが包茎とかな
玉はアリか無しどちらがいいだろうか?
-
>>305
流れに乗って、か……そうだな、その方針で行くか。
今の話で互いにしてみたいこと、というのは読み取れただろうし
追加で何かあれば逐次相談をしても良い。
……とはいえ、せめて導入くらいは無いと困るだろうということで提案だが
互いの勃起を突き合わせ……兜合わせの状態から、というのはどうだ?
全裸で、ベッドの上。……ヤる気満々、というわけだな
それで良ければ私から書き出しを用意しておくが……
久しぶりなどと気にすることはない、好きにやってくれ
私だけでなく、お前が楽しめていなければ意味がないからな。
そちらのふたなりのサイズについては……せっかくだ、馬並みで頼もう
咥えれば顎が外れそうなほど。私の背中を壁に押し付ければ
ふたなりだけでも身体を支えられるような逞しいモノで、どうだ?
無論射精の量も私に負けず劣らず……玉はアリの方がいじりがいがあるだろう
お前が嫌いでないなら是非、と思う。……私の方に、そのような注文はあるか?
基本的には先に話したような具合で、馬並みといかないまでも
普通の雌であればあっさりと音を上げる凶悪なサイズでと思うが……
-
>>306
ではその導入で始めてもらおう、相談があれば逐次も了解だ
兜合わせは初めてなので描写不足になるかもしれんが……許してくれ
玉付の極太ふたなりにするか…根本まで挿入すると子宮を持ち上げ、腹の上から亀頭が薄っすら見える長さのな
射精の質や量もすさまじく、ゼリーのような濃厚なザーメンが間欠泉の如く噴きだすのはどうだ?
玉弄りするなら尿道弄りも面白そうだ、指先や舌で穿るとかな
ではアタランテも玉アリにしてもらおうか、玉をしゃぶって奉仕や揉んで弄るのもよさそうだからな
互いに並の雌なら気絶するような激しいモノで犯し合いとしゃれこむとしよう
-
>>307
よし、書き出しは任されたぞ。
……そう気負うこともない、それが全てではないしな
楽しめる範囲で楽しめばいいさ……そうだろう?
フ……提案した私でも恐ろしく思うような凶悪なふたなりだな
体外の女は肉オナホ扱いできてしまいそうだな……。
射精についてもそれでいこう。まったく、精液で溺れてしまいそうではないか……♥
尿道弄り、か……私のモノを突き付けて
尿道に射精……というと、流石に特殊すぎるか?
とはいえ弄りがいのあるサイズだ、存分に楽しませて貰おうか
私の方も玉アリ、というのも了解だ。今からその時を心待ちにしているぞ、アルトリア
……さて、短かったがそろそろ時間だな
次は20時に伝言板で待ち合わせ、ということで構わないか?
-
>>308
ふむ……特殊だが悪くない、モノは試しというやつだ
互いに突き付けて射精し、玉袋を膨らませるのも悪くない
膨らんだ玉袋を握られて射精もいいかもしれんな
私こそ楽しみにしてるぞ、アタランテ
もうこんな時間か…早いものだ
20時に伝言板で待ち合わせで問題ない、では先に失礼する
夜が楽しみだ、たっぷり楽しんでいこうじゃないか
【スレをお返しします】
-
>>309
ほう、思いつきだったが……その手のも行ける、か
玉袋が膨らむほどの精液を注ぎ込み
ソコを握りつぶすようにしてまた射精させる……フフ、いいじゃないか
わずか一時間だったが、有意義な会話ができたな
レスポンスも早くてとても助かったぞ、アルトリア
……ではまた20時だな。一度スレを返しておこうか
【私も下がろう、以下空室だ】
-
【引き続きこの場を借り受けるぞ】
(カルデア内の締め切った一室。既に夜更けで、施錠も確かめてある)
(部屋に居るのは二人だけ、一人は部屋の主であるバーサーカー)
(真名をアタランテ。オルタ化したせいか、耳や尻尾といった部位は勿論)
(他の点でも獣性が増しているというのがサーヴァントとしての悩み、なのだが)
フフッ……お前という相手がいてくれて助かったぞ♥
まさかマスターを慰み者にするわけにもいかないからな……
……しかし、その勃起はなんなんだ?
私を犯したくて堪らないのか……それとも、犯されたくて、か……。
どちらにせよ長い夜になりそうだな……まったく、興奮させてくれる♥
(もう一人の人物、それこそがランサーであるアルトリアその人だった)
(セイバーの姿よりも成長し、ほぼ別人と言える外見の彼女もまた)
(オルタ化による、本来とは違った部位の悩みを持つ同胞と言える)
(その最たるものである、自分の頭ほどもありそうな乳房に手を掛けて)
(正面から手慰みとばかりに鷲掴みにしながら、ぶるん、と肉棒を震わせる)
(自分の、獣としての側面が最も色濃く出てしまった証拠である、男性器)
(それも犬科のソレと同じ、亀頭球や全体が粘膜で包まれた赤黒いグロテスクさを兼ね備え)
(ガチガチに反り返った先端はヘソまで届く程のサイズを誇る)
(しかしその一方で、先端が触れ合うアルトリアのふたなりも相当な凶悪さで)
(長さや太さで言えば負けるだろうし、硬さもいい勝負で)
(互いに先走りを滴らせ、先端を触れ合わせるようにしながら)
(自分の方から最初に一歩歩み寄ると)
(手を彼女の玉袋に伸ばし、ずっしりと重たげなソコを揺すりつつ)
(もう一方の手に持った貫通型のオナホを互いの先端にあてがうと)
(ぬるりとそれを下ろしていって、二人で裏筋を寄せ合いながらシリコンの締め付けを味わって)
【よし、まず補足を何点か入れさせてもらおう】
【まず、私達は今全裸で普通に立っている状態だな】
【部屋にはベッドもソファもテーブルもある】
【同時に、今私が手にしているような玩具もある……そこはご都合だ】
【そしてプレイの内容自体は話したように流れ次第】
【相談があればこちらでいつでも言ってくれればいいだろう】
【あとは……何かと描写できていない場所もあると思うが】
【そこも逐次聞いてくれ。お前の方で補完してもらっても構わないからな?】
【では、最後になったが……よろしく頼むぞ、アルトリア】
-
【スレをお借りします】
【わかりました、わからないことは聞いたり補完していきますね】
【こちらも書きだすので少々お待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします、アタランテ】
-
>>311
こちらこそ助かる…ランサーで召喚されるとこのような事になるとは思わなかったからな
んっ…♥それは……どっちもだ♥太いので抜き差しするのが楽しみで勃起しっぱなしだ♥
(オルタ化とランサークラスで召喚された影響か、ヘソより長く並の男より太い凶悪な極太ふたなりが生え)
(性欲を解消しないと消えないふたなりを鎮める為に犯し犯されていたが、今ではすっかり癖になってしまい)
(血管が浮き出るほど勃起させ、白く濁った我慢汁を垂らしながら先端を近づける)
んあっ♥やめっ…♥おっぱいと玉揉みながら擦り合わせはっ……んひっ♥♥
精子…玉の中でたっぷり作られてるのが……んおっ♥オナホ締め付けられりゅっ♥♥
(指が沈むほど柔らかい乳房を揉まれながら重い玉袋を擦られると顔を紅に染めながら感じ)
(勃起したふたなりが更に硬く、我慢汁をダラダラたらしていく)
(玉袋を揺らされる度にザーメンが作られ、張りながら重くなっており)
(身動きをするだけで玉袋や揉まれてない乳房が揺れていた)
そっちがその気なら……こちらはこうだっ♥くふっ…♥
どうだ?気持ちいいだろ…おっ♥
(されるがままでは癪に障るのか胸を揉み返し、乳首を摘まむと引っ張り)
(もう片方の手でオナホを掴むと勢いよく前後に動かして先端から竿まで扱いていく)
【すまないな、玩具の描写は初めてなので時間がかかった】
-
>>313
おや、騎士王ともあろうものが随分と感じやすいのだな?
この胸も、玉も……フフッ、どちらもずっしりと重たいな♥
特に玉の方は…♥……期待してくれているのか?ん?
(まるで水風船のように大きく柔らかな乳房)
(そしてそこらの雄より余程立派な玉袋を手で転がし)
(それだけでも我慢汁を溢れさせ、重たくなる玉の感触に思わず舌舐めずりしてしまう)
(単なる人間と違って、サーヴァントには明確な底がない)
(魔力が溜まったなら溜まっただけ、という状態に)
(自分の方も期待してしまうように互いの先走りで先端を濡らし)
んんっ…♥やってくれるな、アルトリア……♥
くぅ、ふ……♥これはっ……ん、早いが、出そうだ…っ♥
どうだ、お前も……まずは一発、ヌイておこうじゃないか♥
(アルトリアほどではないものの大きめの乳房を揉まれ)
(乳首を引っ張るようにされてしまえば)
(しごかれた竿は早くもビクビクと脈打ってしまって)
(オナホに包まれ、触れ合うふたなりを擦り付けながら)
(腰を心地よさそうにヘコヘコと振ってしまい)
(アルトリアの胸から、オナホを掴む手に自身の手を重ねると)
(彼女の玉をぎゅっと絞るように握って)
(竿を扱く速度を増し、二人でセンズリしてしまい)
(間を置かず、イヌのペニスのようなふたなりから精液が噴き上がり)
(アルトリアの顔や胸元に、熱く濃厚なザーメンをぶち撒けてしまって)
【なに、その辺りは気にすることはない】
【私の方も何かと遅れがちなのでな……】
【とはいえ、遅くなりすぎてもあまり多くを楽しめないし】
【程々にテンポ重視で回していこうと思う。よろしく頼むぞ?】
-
>>314
そ、それは……んくぅ…♥もう出そうなのか…♥
わっ、私も……出るっ♥玉揉みセンズリでイクッ♥♥
(竿や裏筋を擦られると身体を震わせ、こちらも腰を振って擦り付けあい)
(勢いよく扱きながら玉を握られると根本からザーメンが昇って膨れ)
(黄ばんだザーメンが勢いよく噴きあがり、アタランテの髪や顔を汚していく)
んっ……♥はぁ……♥ちょっと弄られただけで…ペロッ♥
なんて濃さと…じゅるるっ♥量だ……♥顔と胸がベトベトだぞ
(白濁に汚れた顔で二コリとほほ笑むと口元に付いたのを舐めとり)
(胸元に溜まった精液池に口を当てると音を立てて啜っていく)
んあーっ…♥どうだ?アタランテが出したザーメンだ♥♥
濃厚な苦味と獣臭、喉に絡みつくほど粘着いているな♥くっちゃくっちゃ♥
んっ…♥味わってたら勃起してしまった♥こんな美味しいのを味わってたら当然だがな♥
(ザーメンが溜まった口内を見せ、舌をザーメン池に泳がせて撹拌し)
(口を閉じるとわざと音を立てて噛んで味わい、口を開けると唾液で多少薄まったザーメンを見せる)
(白濁に塗れた舌を伸ばしながら顔を近づけ、磯臭い吐息をかけながらアタランテの玉袋を握り)
(指で玉を前後左右に転がしながらふたなりの先端を擦りあわせていく)
-
>>315
はぁっ…♥濃さと量で言えばお前も同等だろう……?
こんなに黄ばんで……あぁ…♥
まったく、ザーメンの臭いが染み付いてしまいそうだ♥
(同じようなタイミングで射精した彼女のザーメンはより濃厚で)
(何より馬並み、なんて言葉の通りに量も多く)
(顔に掛かればその熱さに肌が焼けてしまいそうなほど)
(髪にかかった分も、オナホを足元に捨てた手で拭って)
(その匂いと味。そして自分が吐き出した分を目の前で啜るアルトリアの様子に)
(射精したばかりのふたなりは萎えることなく上を向き続け)
くっ……♥お前という女は、アルトリア……っ♥
見せつけてくれるじゃないか……愛らしいぞっ♥
私のザーメンを、娼婦でもしないような味わい方をして勃起とはな……♥
(口内に溜まった子種汁を舌で撹拌し、音を立てて飲み下す)
(その上、青臭い吐息をかがされるとふたなりはがちがちに勃ち上がり)
ォ……♥まてっ……このまま出すのは、勿体無いだろう……?
無駄打ちするよりはお前の中に注ぎたい……♥……駄目か?
口でも、肛門でも……最初から種付けしてやってもいいが…♥
(玉を転がされると吐き出した分をすぐに充填するように重さが増して)
(留めるように声を掛けつつ、口を、といえば不意に唇を奪い)
(互いにザーメンが残る口内を舐めて、唾液と一緒に精液を混ぜ合わせ)
(ねばぁ、と糸を引くキスを終えたかと思えば)
(今度は下腹を撫でてやる。その奥にある子宮を意識させるように、トントンとヘソの下を叩いた)
-
>>316
んっ♥んちゅっ♥ちゅっぱっ♥ちゅ、ちゅうぅぅぅっ♥♥
アタランテの犬ふたなりとザーメンを味わえばこうなる♥
どんな生娘も一発で淫乱な売女に変えさせられる♥
(娼婦以下と言われても嫌な顔をせず、唇を奪われると舌を絡ませ)
(互いの残りザーメンを唾液に絡めて撹拌し、黄白濁色の糸を垂らしながら唇を離し)
(ガチガチに勃起したふたなりを見つめながら下腹を軽く叩かれると子宮がキュンッとなる)
まったく……もう種付けか?仕方ない……ほら、これでどうだ?
アタランテ好みの四つん這いだ♥;激しく腰を振るならこれが一番だろう?
どうせ数分射精しても収まらんと思うからたっぷり中出ししていいぞ♥
私も射精しそうだからこれを付けるか……お漏らししてはもったいないからな♥
(ベッドの上で四つん這いになると尻を高く上げながら左右に振って誘い、愛液を垂らす秘所を見せる)
(でっぷり太った玉袋と勃起したふたなりが揺れ、先端がベッドに当たると腰がピクッと震え)
(何発出しても破れない特注のコンドームを付け、自分のふたなりを軽く扱きながら挿入を待っていた)
-
>>317
仕方ないだろう……それだけお前が魅力的なのが悪い♥
フフッ……♥いいのか、私とそんな格好で……♥
お前となら数分どころか、10分だって出せるぞ♥
(四つん這いになったアルトリアが、大きめの尻を誘うように振ると)
(それこそイヌのように息を荒げながら背後から覆いかぶさり)
(既に愛液で濡れそぼった秘裂へと、赤黒いふたなりをあてがって)
今日こそは私の子を孕ませてやるぞ、アルトリア♥
サーヴァント同士では、などと関係ない……♥
愛らしい雌に種付けするのは獣の本能だからな……イく、ぞ……っ♥
(とろとろの割れ目にふたなりを一気にねじ込んでしまうと)
(人間のそれと違い、全体が粘膜で覆われているふたなりが)
(同じく膣内の粘膜とぴったりと触れ合って、擦れる部位も多くなり)
(何よりその大きさのせいで、当然のように子宮まで貫いて)
(下腹部にぽっこりとふたなりの形を浮かび上がらせ)
……ついでだ、この凶悪なふたなりからザーメンを搾り上げてやる♥
(小刻みに膣奥を突き、アルトリアの雌としての本能を刺激しながら)
(覆いかぶさったままベッドに届くほどの大きなふたなりに触れると)
(コンドームを被ったそれを両手でごしごしと扱き立てて)
(膣内を獣の交尾のように犯しながら、自分の雌だと主張するように)
(首筋に甘く噛み付いて、すぐにも種付けしそうな勢いで尻肉に腰を打ち付けた)
-
>>318
おおっ…♥きっ…たぁ……♥太い犬ふたなり入ってきたぁ♥♥
擦れ、膣で擦れて…♥んおっ♥しきゅっ…♥子宮ぶち抜いて…きっ…たぁっ♥♥
(人間とは全く異なるのを挿入されると顔を上げながら口をパクパク開き、うねる膣肉でマッサージしながら奥へ咥え)
(子宮口をこじ開けて侵入され、下腹部にふたなりが浮かびあがると喜悦の声をあげてしまい)
(ふたなりを離さないと言わんばかりに膣肉が引き締まっていく)
うっ♥おほっ♥あっ♥あひっ♥♥奥を小突かれながら扱かれるの良いッ♥♥
気持ちよすぎてアタランテの雌にされる♥こんなに気持ちいいと子供孕む♥孕ませられる♥♥
うおっ♥おっ♥んふっ♥はっ♥あうっ♥何十分でも良い…♥たっぷり種付けして♥
気の済むまで中出ししてアタランテの子供孕ませて♥濃厚な精子で雌の子宮を占領して♥♥おほっ♥♥おひっ♥
(奥を小突かれる度に手足を震えさせながら舌を出して喜び、腰振りに合わせて自分から尻を叩きつけて奥深くまで挿入させる)
(両手で扱かれるとふたなりがビクンビクンと跳ね、コンドーム越しに脈打つのを伝え)
(先端に我慢汁を溜めていき、球のような我慢汁溜まりがブラブラと揺れていた)
-
>>319
くうっ……♥ギチギチと締め付けてくれるじゃないか♥
そんなに私の犬チンポが欲しかったのか…♥
なに、そう鳴かずともしっかりと私の雌にしてやるからなっ♥
(奥まで突き入れたふたなりが肉厚な膣に締め付けられると)
(心地よさそうに声をあげて、ぐりぐりと子宮を押し上げる)
(並の男性が射精するのと同じ濃さや勢いで先走りを飛ばし)
(胎内に自分の臭いを付けながら、しっかりと腰を抱いて)
(濡れた肉同士がぶつかる音を部屋に響かせながら)
(甘噛みした首筋に吐息を吹きかけ、やがてふたなりを根本まで強引にねじ込むと)
オ……っ♥出るっ、出るぞアルトリア……っ♥
種付けザーメン……♥あ゛ッ、ぐ……うぅぅッ…♥
(びゅぶぶ♥という濁った音を立てながら、種付けが始まる)
(竿の根本にある亀頭球は元のサイズより大きくぼこりと膨らみ)
(ふたなりが抜けてしまうのを防ぎながら、がっちりと最奥部への挿入をロックし)
(其処から濃密な精液が、たっぷりとアルトリアの子宮へと注ぎ込まれ行く)
(1分、3分、10分……つながったまま、溢れるザーメンの量は収まる事を知らず)
(愛らしい雌の腹を膨らませるほどに注ぎ込んでから)
(20分を超えてようやく身体が動き、ゆっくりとふたなりが引き抜かれていく)
(しかし、射精の最後に糊のようなどろどろの体液が流し込まれ)
(それが子宮口に蓋をして、簡単には子種汁が溢れないようにしてしまい)
(何その20分間、アタランテの手は絶えず馬並みなふたなりを扱き続けていて)
(たとえ射精をしようと、出している最中でも手コキは止めず)
(中出しと射精の快感を地獄のように味わわせて、ようやくその手も離したのだった)
-
>>320
濃いっ♥まだ中出しされてないのに濃いの出されてる♥
犬チンポいいっ…♥子宮ゴリゴリ抉られて気持ちいい♥♥
ひっ…♥犬チンポ叩きつけながら悪戯されると……おごぉぉっ♥
(マーキングするように膣や子宮に濃い先走りを塗りたくられると身体が熱くなり)
(甘い声で喘ぎながら尻肉を叩きつけて根本まで味わい、更に締め付けを強くする)
(息を吹きかけられると顔を上げて驚き、一瞬緩むと根本まで入れられてビックリして声を出し)
おほおぉぉぉぉぉっ♥♥♥来たっ♥アタランテの特濃熱々ザーメン♥♥
孕ませチンポ汁出されてる♥♥んああああぁぁぁっ♥♥お腹膨らむっ♥
濃厚な汁いっぱい出されて妊娠するっ♥出されながらイクッ♥イックゥゥゥゥッ♥♥♥
(濃厚なザーメンを直接子宮にぶちまけられると目を見開き、手足がピンッと張ったまま絶頂してしまう)
(中出しされる度に身体が跳ね、白目寸前のアヘ顔を晒しながら自身もコンドームの中に射精する)
(腹が膨らむほど注がれても膣を広げるほど膨らんだ栓のせいで流れず、時間と共にどんどん膨れていき)
(射精が終わる頃には妊娠したと錯覚するほど膨れていた)
おほっ…♥あへっ…♥しゅごすぎぃぃっ…♥♥
びゅーびゅーだしゃれながら……だしゅのいいっ……♥くしぇになりゅうぅぅっ♥♥
(種付けと射精の快楽地獄を終えると上半身がベッドに倒れ、潰れて横からはみ出した乳房と舌を垂らしたアクメ顔になり)
(ザーメンボテ腹と射精しすぎて巨大なザーメン風船になったコンドームのおかげで尻を高く上げ)
(愛液と残り子種汁を垂らしながらヒクつく秘所と物欲しそうにしているアナルを見せつける)
(たっぷり射精したのに馬並チンポは元気に勃起しており、玉袋はさらに重く垂れさがっていた)
-
>>321
く、はぁ……っ♥いい格好だな、アルトリア……♥
あぁ、あれほど出したのにまた興奮してきたぞ…♥
なんて無様で、愛らしい…♥……此処はまだ溜め込んでいるようだな?
(アヘ顔を晒してベッドに倒れ込む姿を見ると)
(まるで妊婦かと錯覚するほどにザーメンを注ぎ込んだのに)
(ふたなりには疼きを覚えて、再び勃起してしまう)
(しかし、見ればアルトリアも未だに馬並みチンポを勃起させ)
(彼女の乳房よりも大きいようなザーメン風船を拵えながらも)
(玉袋を重たげに揺らす姿を見ると、興奮は収まらず)
ン…♥……こちらも物欲しそうだな、アルトリア♥
こちらもダメにしてやろうか……それとも……。
(ヒクつくアナルを目にすれば、そこに犬チンポをあてがうものの)
(焦らすように先端だけを何度か出し入れするに留まって)
(敏感な彼女の身体を撫で回し、膨れたコンドームを一度外してやると)
(改めて新しいものを付け直してやりながら、アクメ顔にキスを落とし)
……次は、私に種付けするか?
フフッ……アナルでも口でも、私は歓迎だぞ♥
それともこの玉袋……空っぽにするほうが先か?♥
(答えを待ちつつ、アルトリアのアナルに舌を這わせると)
(物欲しそうにヒクつく穴を舌でほぐすようにしてやりながら)
(玉袋を揉みしだき、時にはぎゅっと握りつぶすようにしてしまい)
(痛みと同時に、そこに溜め込まれた精液を搾り出そうとしていって)
-
>>322
んくっ…♥入口だけなんて……アタランテの意地悪♥
本当は…犬チンポでアナル穿りまわしたいんで……しょっ、ほおぉぉぉっ♥
(アナルの入り口を何度も往復する焦らしを受けながら身体中を撫でまわされると火照りが増し)
(犬チンポが抜けるとアタランテを見つめようとすると下半身に衝撃が走り、声を上げてしまう)
おっ♥犯したい♥アタランテのアナル犯してへっ♥種付けしたい♥♥
コッテリ黄ばみ汁で♥おほっ♥お腹パンパンにさせたい♥♥
おおっ♥アナル舐められながら玉揉…み゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♥♥♥ぐひゅうぅぅぅぅっ♥♥♥♥
(アナルをほぐすように優しく舐められると欲望を口にしながらボテ腹を揺らし)
(不意打ち気味に玉袋を強く握られると弓なりに反りながら射精してしまう)
(玉袋を握られる度にドビュウウウウッ!!と勢いよく射精し、コンドームを妊娠させていく)
あはっ♥…ほへっ♥か、かりゃだ…こひっ…うごきゃない…♥♥
おひんぽひぼりふぎぃ……♥いってひもれない……♥♥
らから……おひんぽぶちこんれ…♥げんきに……して♥♥
(大きく膨れたコンドームと射精し過ぎて萎えたチンポと萎んだ玉袋、涎を垂らしてアクメをキメて倒れ)
(全身震えながら強烈な快楽に浸り、呂律の回らない声を出しながら手を自身のアナルに近づけ)
(ヒクつくアナルを限界まで広げて迎え入れる準備を整えさせる)
(痙攣する身体と違い、腸液を垂らしながら腸肉が蠢いており)
(極太犬チンポに種付けされるのを期待していた)
()
-
>>323
あぁ……いい声だな、アルトリア……♥
まるでポンプのようだぞ?そんなにタマを虐められたいのか♥
……フフッ♥何発貴重な子種を無駄撃ちするんだろうな♥
(種付けしたい♥と言いながらも)
(アナルを舐めながら玉袋を責められるとザーメンを撒き散らし)
(その全てをコンドームに注いでしまう痴態を見れば)
(つい悪戯心に火が付いて、もっと、と搾り上げてしまう)
(コンドームはあっという間に先程と同じ程のサイズにまで膨らんで)
(ぽっかりと広がったアナルから口を離す頃には)
(馬並チンポもすっかり萎えて、呂律の回らない言葉を発する騎士王が横になり)
まったく仕方のない王も居たものだな、アルトリア♥
自ら尻穴を広げて、犯してくれとおねだりとは……♥
……お前は私を悩殺する気か、この淫魔め…♥
嫌という程打ち込んでやるとも…っ♥くぅ、っ…♥しっかりと締めろよ…っ♥
(愛らしい。普段はあれだけ気丈なアルトリアからおねだりをされれば)
(しっかりとアナルに凶悪なチンポをあてがって、そのまま挿入し)
(大きな尻を平手で打ちながら、思い切り腰を打ち付ける)
(極太の犬チンポは腸内を無理矢理押し広げ)
(先程注いだばかりの、子宮に溜まったザーメンに衝撃が響く)
(そのお腹に手を触れると、愛でるように膨れた腹を撫でて)
(挿入する度に揺れる胎内の子種を感じさせながら犯し続け)
(数分もせずに、尻穴を捲り上げる程の激しさで抉っていくと)
(びゅびゅるッ♥と濃厚さの変わらない孕ませ汁を腸内に注ぎ込み)
(子宮だけではなく腸内まで、たっぷりとお腹の中を精液で満たし)
(また20分も掛けて、ごぽっ♥とザーメンを注ぎ続けると)
(やがて引き抜いたチンポを、アルトリアの目の前に突きつける)
(精液と、尻穴を犯した独特の臭いを発する勃起チンポ)
(舐めろ、というように少し乱暴に髪を掴むと、アルトリアの頬をチンポでビンタして)
【すまん、大分待たせたな……そして今夜は私のほうがそろそろ限界のようだ】
【もしアルトリアさえ良ければ凍結して続きをと思うが……】
【私のほうが、平日はこれそうになくてな……】
【置きレスを挟んで次の土曜にでも相手をしてもらうか】
【それとも、ここで締めるか……選択は、お前に任せるぞ?】
-
>>324
【私も平日は忙しいので置きレスで問題ないですね】
【余りにも忙しすぎて返信できなかったら申し訳ありません】
【土曜は朝から可能ですよ、何時から始めますか?】
-
>>325
【……!そうか、ならば何よりだ、是非それで頼もうか】
【ただ、置きレスというのは所詮都合のいいものだ】
【忙しくて一レスも……というのも理解できるからな、無理にとは言わん】
【それと土曜だが……今の所、何もなければ私も朝から行けるが】
【そうだな、9時ではどうだ?予定に変更があれば伝言板で、という形でな】
-
>>326
【ありがとうございます、都合が合えばレスしあうという事でよしなに】
【土曜9時で大丈夫ですよ、こちらも変更がありましたら伝言板で連絡しますね】
【楽しいひと時ありがとうございます、次の責めが楽しみであり】
【どのように責めるか考えると背中がゾクゾクしてきますね】
-
>>327
【よし、それでは土曜日は9時からだな……】
【礼はこちらこそだ。思っていた以上に卑猥で、淫らな王だったからな♥】
【私も次を楽しみにしているぞ?今度はお前の番でもあるからな……?】
【それでは、私の方はそろそろ下がるとしよう】
【改めて今日は楽しかったぞ。そしてお休みだ、スレを返しておくとしよう】
-
>>328
【こちらこそ絶倫チンポで責める淫獣で素敵です】
【アタランテを楽しませれるように頑張っていきますね】
【おやすみなさい、次の時を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
-
【ランサーアルトリア(オルタ) ◆TJ/2cJ2qf6と共に、改めてこの地を借りよう】
-
【スレをお借りします】
【書いていたのが消えてしまったのでもう少しお待ちください】
-
おっほおぉぉぉぉっ♥来たっ♥犬チンポお尻に来たっ♥
おっ♥おほっ♥お尻叩かれながら犯されてっ♥すごっ♥はげしっ♥
動く度にザー腹揺れて…♥んおっ♥おひいぃぃっ…♥ケツ穴めくれ♥めくれりゅ♥
(凶悪なチンポで腸内を穿られる度に嬌声を上げ、尻を叩かれる度に締め付けを強くしてしまう)
(腰を叩きつけられる度に重く揺れる腹を撫でられると精液と愛液が混じった汁を垂らし)
(余りにも激しいピストンに尻穴をアタランテ専用に開発されていく)
ぐひいぃぃぃぃぃぃぃっ♥お尻が焼けるっ♥チンポ汁でやけりゅうぅぅぅぅっ♥
お腹張るっ♥アタランテの特濃孕ませ獣チンポ汁でパンパンに張る♥
んおっ♥また来たっ♥濃いのがびゅーびゅーって♥お尻穿りながら流し込まれてる♥
(一発目と変わらない質と量の射精に身体を震わせながら喜び、漏れないようにきつく尻を引き締める)
(ただでさえ膨らんだ腹が更に膨れてしまい、豊満な乳房が乗り四つん這いでもギリギリ地面に擦れそうである)
(射精が終わって引き抜かれると快楽の余韻に浸ろうとするが、髪を掴まれながらチンポでビンタされると顔を近づけ)
ザーメンとケツ穴汁で汚れたオチンポ綺麗にします…ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅ…れろれろ、れろれろ
ボテ腹になるまで出されて喜ぶ雌に獣臭いチンポ掃除させてください…ぢゅうううっ♥
(先端を口に含むと残り汁を吸い、口を離すと竿の汚れを一つ一つ丁寧に舐め取り)
(頑固な汚れがあると舌を何度も擦りつけ、口を付けて吸引する)
(揺れる玉袋を見つめると舐めて清め、睾丸を口内にいれて上下左右に転がした)
(萎えていたチンポが復活して勃起しているが、玉袋は復活しておらず)
(震えるチンポから我慢汁の空撃ちが何回も出されていた)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>332
(膣奥も尻穴も、呆れ返るほどのザーメンを注ぎ込み)
(ぼってりと膨れた腹を撫でればそれだけでも悶絶して声を上げる)
(凛々しい騎士王の面影など何処にもない、単なる雌にチンポを突き付け)
(そうすれば、貪るようにしゃぶりついて奉仕を始めてしまう)
(そんな姿を見る内に底の知れない犬チンポはまた完全に勃起して)
(丁寧で貪欲な口淫に、何度か射精しそうになりながらも)
(頭に手を置いて、無駄撃ちしてしまうのを避けるように)
(アルトリアの口からふたなりを引き抜き、未だに重たげな玉も揺らして)
(べったりと唾液が付着した肉棒を顔に擦り付けてから、彼女を仰向けに寝かせ)
お前はいい雌だな、アルトリア♥
堪らず胃まで孕ませてしまう所だったぞ……♥
……しかし、その様子だと大分辛そうだな?
(仰向けのアルトリアに覆いかぶさり、チンポの先端を触れ合わせる)
(たっぷりとザーメンを注ぎ込んだ腹を少し強めに押しながら)
(もう一方の手は玉袋に触れて、空っぽのそこを優しく揺すり)
私のザーメンを分けてやってもいいぞ……♥
私の事を犯して、孕ませ汁を注ぎたいのだろう♥
……そら、キスをしろ♥夫婦がするように、愛を込めてだ……♥
(先程まで自分のチンポをしゃぶっていたアルトリアの唇を奪う)
(しかしただ触れ合わせるだけで、すぐに離してしまい)
(くちゅくちゅとチンポの先を突き合わせ、馬並な先端に)
(犬チンポの、細くなった先端を重ねると尿道につぷ、と埋め込んで)
(ザーメンを分ける、なんて言葉の意味を分からせながら)
(自分のチンポとアルトリアのチンポを、纏めて手でしごいて行って)
【こちらも待たせたな、改めてよろしく頼むぞ♥】
-
>>333
はぁ…はぁ…射精したいのに玉の中身がないから……すごく…辛い
んぐっ♥押されるとキツイ…パンパンだから中身出る♥出ちゃう♥
んちゅっ…♥注ぎたい…♥アタランテにチンポ汁注いでパンパンに孕ませた……んひぃっ♥
(でっぷりとした腹を押されると身体がピンッと張り、二穴から精液がびゅっと漏れ出し)
(唇を奪われると舌を入れようとするがすぐに離れ、舌が空を切っていた)
(チンポに違和感を覚え、見ようとすると尿道にアタランテの犬チンポの先端が入って驚き)
(反射で腰が浮くと更に奥まで入り込み、犬チンポをみっちり咥えてしまう)
そこ…出す所…出すところなのに犯されてる♥うおっ♥ほおぉぉっ♥
チンポ扱かれながら犯されてる♥あっ…♥こんなのダメなのに…ダメなのに感じる♥
チンポ犯されて気持ちいい♥玉袋っ♥ザーメン作ってる♥んおっ♥
く、ください♥ザーメン♥チンポの中にアタランテの孕ませ汁流し込んで♥
玉袋が破裂しそうなほど注いで♥♥おほっ♥チンポビクビクって震えりゅ♥
(初めての快楽に精子の生産を停止していた睾丸が動き出し、コッテリとした精液を作り始める)
(扱かれる度にドクンドクンと脈打ち、犬チンポを締め付けていき)
(腰を揺らして犬チンポを前後左右に扱いく)
(既にザーメンが昇り始め、根本が膨らみゼリーのような塊が犬チンポに当たりそうである)
-
>>334
くっ、ォ……♥入るぞっ、アルトリアの馬チンポに……♥
く、フフッ……こんな所でまで私を受け入れられるとはな♥
……いいぞっ、いま玉袋も孕ませてやるッ♥
(大きすぎる馬並チンポの尿道に、先端の尖って犬チンポが挿入されて)
(サーヴァント同士でないと絶対にできないような行為に興奮は増し)
(先端が繋がりあった2本のチンポを刺激あげながら)
(コリコリっ♥とアルトリアの金玉をもみほぐしていき)
(再生産されたザーメンがアルトリアのチンポをせり上がって来た、その時に)
(どびゅぅ♥と何度目かも分からない射精を迎えてしまって)
(勢いよく、熱々に熔けたチョコのように濃厚なザーメンが)
(尿道から玉袋へと、アルトリアの精液を押し流すように注がれていって)
(本当にそこすらも孕ませるかのように、止め処なく注ぎ込まれ)
っ…♥あ、出る…♥もっと締めろ、アルトリア♥
……フフッ♥悲鳴もあげられなくしてやるからな……♥
(玉袋にザーメンを注ぎ入れながら、先程は舌が絡まなかった唇をまた重ね)
(舌を絡め取って、漏れる声すら味わうように貪りつつ)
(少し押しただけでザーメンが溢れ出したボテ腹をぎゅっ♥と抱き締め)
(腹の中に嫌という程注ぎ込んだ孕ませ汁を全て外へ押し出させようとしてしまって)
-
>>335
ふおぉぉっ♥あっついの出てる♥ザーメン逆流してきてる♥
私たちのザーメンッ♥玉袋の中でミックス♥混ざりながら膨らんでる♥
んちゅっ♥ちゅっちゅっ♥ちゅぱちゅっぱ♥ちゅうぅぅぅっ♥れろれろ♥
ぐぶっ♥んんんんんっ♥ぶぶっぷうぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(精液を押し流すほど勢いのある射精をされると身体が跳ね、手足がガクガク痙攣させる)
(二人のザーメンが混じりながら溜まり、両手から零れ落ちるほど大きく膨らんでしまった)
(唇を重ねられると舌を絡ませ、互いの唾液を絡ませて貪る)
(だが抱きしめられると苦しい声を漏らし、限界に達すると下半身から白濁の噴水を出し)
(足元に饐えた臭いのするザーメン池を作ると同時に乳房から母乳が噴きだす)
んっ♥んちゅ、ちゅ♥ちゅうううぅぅっ♥ぷはぁ…♥
犯したい…アタランテの口…マンコ…ザーメン吐き出したい♥
ここがムズムズするの……たっぷり出していいでしょ♥
(腹の中に溜まったモノが出されて何時もの体型に戻るが、二つ穴は口を開いたままであり)
(ザーメンの残り汁を涎のように垂らしながらパクパク開閉して物欲しそうにしていた)
(胸から甘い匂いと共に母乳が滴り、ちょっと刺激を与えると勢いよく噴き出し)
(豊満な乳房を白く汚していった)
-
>>336
んぢゅっ♥じゅるっ、ちゅっ♥ん……っ♥
(玉袋にザーメンを注ぎ込み、常識はずれなサイズまで膨れさせ)
(腹を押せば嫌というほど吐き出した精液が噴水のように溢れ出して)
(その苦しい悲鳴を激しいキスで塞ぎながら味わうと)
(やがてゆっくりと腰を離し、ぬぽっ♥と尿道から先端を引き抜く)
(アルトリアの乳房に手を触れて根本から絞るようにしながら)
(甘い母乳を啜ると、くすりと笑って身体を起こし)
(彼女の腹の中で澱んだザーメン溜まりを掌一杯に掬って、身体に塗りつけ)
ふっ……♥今まで散々犯してやったからな……♥
今度はお前の番だ、アルトリア……♥
お前と私のミックスザーメン、好きな所に吐き出すが良い♥
(尿道もぽかりと口を開いたチンポにキスをしてから)
(ベッドの上で四つん這いになって肉付きの良い尻を自らの手で割り開き)
(濡れた膣口とアナルを曝け出したかと思えば)
(向き直って、膝立ちのまま両手で口を開いて見せ)
(犬歯が発達した、ザラザラの舌を見せつけて)
(そんな風にセックスアピールをしながら、口でも胸でも、好きな所で)
(好きなように犯せというように、最後はアルトリアに寄り添って)
(耳をひくんと跳ねさせ、尻尾は期待に揺れて)
(当然、犬チンポも勃起させながら、アルトリアと恋人のような甘いキスをした)
-
>>37
んっ♥ちゅっ…♥ちゅぱ♥はぁ…♥
なら…口を犯してあげます♥ザラザラした舌で可愛がってくださいね♥
私達のミックスザーメン…ボテ腹になるまで注ぎますので♥
(乳房を搾られると勢いよく母乳が噴き、甘ったるい匂いを漂わせ)
(口が開きっぱなしの尿道から精臭が漂い、ドロリとチンポ汁が垂れていく)
(勃起させながらキスされると応え、軽く舌を絡ませながら犬チンポを扱き)
(射精する手前で手を止めると頭を掴み、股間まで降ろしていき)
(アタランテの口内と挑発する舌を見ると我慢できず、勃起したモノを唇に当ててしまう)
あ、味わうなら今の内ですよ?滅茶苦茶になる位犯したいのを必死に抑えているんですから…
我慢の限界が近いので少しでも理性が緩んだら激しく犯しそうです♥
でっかい玉袋の中身が出るまでチンポで口と喉を串刺しにしそうです♥
(むせ返るほどの精臭を放つ馬並チンポを嗅がせると先端を口内に入れ)
(精液に近い我慢汁を出しながらアタランテの頭を撫でながら耳を触り)
(耳の裏や根本を撫で、指を何度も往復させていく)
(身動きするだけで大きく膨らんだ玉袋大きく揺れ、ちゃぽちゃぽとコッテリした中身から音が聞こえる)
-
>>338
んっ♥手でしている時も思ったが、大きいな……♥
本当に馬と相手をしているようだ……♥
……この玉袋が空になるまで、存分に味わわせて貰おうか♥
(今すぐにでも犯したい、射精したい)
(そんな気持ちが伝わってくるようなバキバキの勃起チンポ)
(先端が唇に触れると、ザラザラの舌で焦らすように舐り)
(ぽっかりと口を開けた尿道に舌先をねじ込み)
(敏感な場所をブラシで擦るように、動物のような舌で虐めていって)
んぶっ♥ぢゅるっ、ちゅっ♥んん、っ♥
ふぅっ……♥ちゅ♥あむっ、ふぁ…♥ちゅぅっ……♥
(口内に先端をねじ込まれると、それだけで顎が外れてしまいそうになる)
(桁外れの馬並チンポは、自分のそれよりも凶悪で)
(それでも頭を撫でられると色濃く残った獣性ゆえか)
(嬉しそうにしっぽを振り、耳に触れられると心地よさそうに鼻にかかった声をあげて)
(荒い鼻息を吹き付けながら噛み付いてしまわないように深く咥え込み)
(ざらりとした舌で攻めると同時に、ぎっちりと締め付ける喉もでも攻め始め)
(股間に顔を埋めるようにしながら両手はでっぷりとした玉袋に伸びて)
(たぷんっ♥と音を立てて揺れるそこを、水風船でも揺するように刺激してしまい)
-
>>339
あっ♥チンポの中舐められて……んおっ♥ジョリジョリされて…りゅ♥
唇や喉の締め付けが良すぎて腰が止まらない♥
玉握って…そんなにザーメン欲しいのか?二人分のコッテリザーメンいっぱい飲みたいのか♥
(動物舌でぞりぞりと尿道をブラッシングされながら咥えられると我慢できず)
(顎が外れそうな勢いで先端から根本まで叩きこみ、馬並チンポによって喉が膨らむ)
(腰を叩きつけると水風船のような玉袋がアタランテの顔に当たり、温かい感触を与え)
(更に腰を振る速度と勢いが増していった)
こんな気持ちいいのは久しぶりだ♥
ああっ…出るッ♥コッテリしたチンポ汁出るぞ♥
二人分のザーメン……たっぷり飲ませてやる♥……おっほぉぉぉっ♥
(ドッスンドッスンと聞こえるほど激しいピストンで喉奥を掘り、馬並チンポ専用に開発していき)
(両手で玉袋を握られると限界を迎えてしまい、頭を抑えながら腰を叩きつけ)
(嬌声を叫びながらゼリーのような固形ザーメンが根本を膨らませながら登り)
(ボビュッ♥ドボボボボボボッ♥と下品な音を立てながら胃に流し込まれていく)
(二人分のせいで30分近い射精が続き、アタランテの腹を大きく膨らませていった)
はぁ…はぁ…二人分のチンポ汁美味しいか?
コッテリした孕ませ汁の味はどうなんだ♥アタランテ…♥
(アタランテの隣に座ると膨らんだ腹を愛おしく撫でながら髪を撫で)
(青臭い吐息を嗅ぎながら自身の胸を揉んで母乳を噴きだしていた)
-
>>340
んっ♥ちゅッ、じゅる……っ♥
はぁ…♥ちゅる…ちゅ、ぐちゅッ……♥
ちゅぱ、ん……♥ぉ、ご……ぐぶっ…♥
(先端から根本までねじ込まれた馬並チンポは)
(喉奥どころか、食道までを平然と埋め尽くしてしまうほどで)
(喉にくっきりとその形を浮かび上がらせ、呼吸すら塞いで)
(顔に当たる玉袋の温かく、柔らかい感触を感じながら)
(唾液を啜り、懸命に舌を這わせながら奉仕し続け)
んぐっ♥ご……ォ♥んんんんっっ、ッ……♥♥
(激しく喉を犯され、完全に彼女の形を覚え込まされて)
(ぷしっ♥と潮を吹いてしまいながら頭を押さえつけられると)
(暴力的な量の精液が、直接胃に流し込まれていって)
(本当に口から喉までを貫かれてしまいながら)
(たっぷりと時間を掛け、お腹がはちきれそうになるのを感じつつ)
(まるで小水でも注がれるかのように、ザーメンを絶え間なく注ぎ込まれ)
ぁ……♥アルトリアの馬チンポザーメン……好、き……♥
どろどろで、鼻が曲がりそうで……最高、だ…♥
(お腹はすっかりボテ腹のようになり、みなぎる魔力を示すように)
(自分の胸からも母乳が滲んでいて。寄り添うように、隣に座ったアルトリアの膝にすり寄ると)
(犬や猫が甘えるように膝に頭を置き、けぷ、と磯臭い吐息を漏らしてしまって)
(それでも、未だに犬チンポは勃起したまま。蕩けた表情で、彼女はどうだろうかと馬並チンポを眺め――)
【これほど濃厚に交わったのは初めてかも知れないな……♥】
【そろそろ一区切り、かとも思うが……お前の方は、どうだ?】
-
>>341
【そうですね、キリが良いのでここで一区切りが良いかと】
【私も濃厚な行為は久しぶりです、本当にありがとうございました】
-
>>342
【了解だ、それでは今回は此処までという事にしておこうか】
【また機会があれば、存分に貪りたいものだな……♥】
【丸一週間空いたとはいえ、じっくりと付き合って貰えて本当に楽しかったぞ】
【何処かで会うことがあれば、な。それでは私は下がるとしようか】
【スレを返すぞ!……風邪など引くなよ、アルトリア?】
-
>>343
【ええ、また何時か出会えることを信じて…体調にはお気を付けて】
【スレをお返しします】
-
【これからスレをお借りするわ】
-
【スレを使わせてもらう】
>>345
そっちのほうが早かったか
ちょっと待たせちゃったな
-
>>346
待ったという程でもないわ
端末の再起動時間にちょうど良かったくらい
書き出しは私からさせてもらうわ
少し待って
-
>>347
再起動か、これから始めるための準備ってところ?
ありがとう
それじゃ書き出しはお任せすることにして待ってるよ
よろしくお願いします
-
>>346
(駐留地から少し離れた場所で兵へ訓練を施し、戻ってきた)
(しかし、いつもなら時間経過で鎮まる昂りが収まらず、思わぬ形で捌け口を求めた)
ここなら問題ない
私が自ら慰安を買って出ていることは知っているだろう
皆、暗黙の了解だ…私を抱いてくれ…
(特別に用意された寝床に全裸で待機し、準備が整っていることを告げる)
(まだ収まらぬ体は汗ばみ、乳頭は硬くしこりのようになって)
(秘部はいつでも男を受け入れることが出来る程、濡れていて)
【このような導入でよければ、よろしくお願いするわ】
-
>>349
声がかかったからそうじゃないかと思ってた
予想と違って叱られたりするんじゃなくてよかったよ
…たっぷり使ってしまっていいんですよね?
(裸のリズを見れば身体が火照り、抑えきれずにすぐ服を脱いでしまう)
(秘部まで見えるようにしている相手を見て興奮したまま寝床に近づいた)
もうすっかり出来上がってる…
見るからにやりたいって雰囲気が出てるよ?
(硬い乳頭を指先で弄ってから丸みある乳房を鷲掴みにしていく)
【ありがとう、それではよろしくね】
-
>>350
慰安を買ったというが…実際は私の我儘なのよ
あなたはよくやってくれてるし、少なくとも、今日は叱る要素はなかったわ
もちろん、ここに居ると言う事は…そういうことだ
(服を脱ぐ兵を見て期待で胸が高鳴るのを感じる)
(私に対して興奮してくれてる事実が余計にそれを後押しした)
んっ…あ、あなたも…その気になってくれてるのが分かるわ…
(乳頭を早速摘ままれ、乳房が五指に収められれば、小さく嬌声を漏らした)
今日は私に思いの丈を…いや…私を犯してちょうだい…
-
>>351
訓練や指導の連続で心が鬱屈していったとか?
こんな所じゃ男も女も色んなものが溜まってしまうよな
(指導などの話しじゃないとわかって安心してリズを性的に見つめる)
(熟した身体を見つめ、掴んだ乳房を絞るかのように揉んでいく)
犯す?本当に犯してしまうから
ほら、何か言葉はないか?
(挑発として聞こえてしまい相手の身体を力任せに組み伏せてしまう)
-
>>352
……いつ終わるとも知れぬ、戦いの日々に…かもね
私やあなたに限らず、心の内では皆、溜まっているのでしょう
(これが何らかの訓練だと思われてしまえば興が削がれる)
(戦や訓練の時よりも柔らかい口調で喋り、緊張を解いてもらおうと努め)
んっ……い、いいわ……遠慮なんかしないで……
(一人の女として自分が抱かれ、体を弄ばれる)
(余計なことを考えずに性行為に集中できるこの時間は、心地よく)
……ち、チンポ……チンポ、欲しいの……!
私、もう…さっきから疼いて……あなたのいきりだったチンポ…
私のオマンコに突っ込んで…ぐちゃぐちゃに掻きまわして……
お願い……!
-
>>353
あっけなく死ぬかもしれない人生なんだし
せっかくなんだ、したいことやっちゃう生き方でもいいよな?
(お互い裸の状態で吹っ切れてしまい何も考えられなくなっていた)
(卑猥な言葉を並べ立てるリズの声を聞いて、思い切り大股開きの格好にさせていく)
ううっ!こいつが欲しかったんだろ!
ああ、こんなに濡らして、どれだけ我慢してたんだか!
(硬いペニスをいきなり突っ込んでいくが濡れている秘部にあっさり挿入できて)
(激しい腰つきでピストンし、リズの体を揺さぶっていく)
-
>>354
自由の意味を間違えない程度には、素直になっていい瞬間があってもいいでしょう
今、私とあなたが互いの情欲をぶつけ合うように……
(言葉を続けている間に両脚が大きく開かれ、秘部が無防備に晒される)
それは筆舌にし難いとだけ…さぁ…きて……んんっ!!
(大きく反り返ったチンポが見えたかと思った直後、一気に奥まで挿入される)
(濡れていたこともあり、ぶちゅ、と卑猥な水音が大きく鳴り)
(かと思えば抽送が始まって、激しく攻められて全身が揺れる)
す、すごいわ…これが欲しかったの…チンポ、逞しいチンポ…!
(ご無沙汰だったせいか、前よりも淫らな言葉を連呼し、気分を余計に昂ぶらせ)
-
>>355
間違いとか間違いじゃないとかどうだっていい!
もう、やりたいことやるだけでいいよな?
(思考があまりにも鈍ってしまい性行為のことしか考えられなくなっていた)
(声と体で誘われてきつくペニスをぶっ込んで、濡れた膣奥を突いて淫らな音を立てていく)
そんなにか…はは、すごいすごい!
(緩く入ったが締りがきつくて感じてしまい、興奮を抑えられず腰を振っていき)
(子宮まで届かんばかりに突き上げて訓練で溜まっているものを晴らそうとしていた)
【さっくりと、あと少しで終わらせちゃおうか】
-
>>356
もう言葉は不要でしょう
今この瞬間は、あなたがしたいことをするのよ
(そこからは、ただ、お互いに肉欲を貪り合うようにまぐわった)
(気分を沈めるなんてただの口実)
(ただ気持ち良くなりたい、イキたい…それしか考えていなかった)
あなたのチンポ、本当に…一番奥まで来て…
中に出していいから…ううん、中に欲しい…ザーメン注いでちょうだい…!
【気持ち的には続けたいけど、明日もあるから…】
【あなたの案を尊重させてもらうわ】
-
>>357
だけど俺がしたいことはリズがされたいこと…そうだろ?
だからこうして呼び出したくせに
いっ…イク……!
(突けば突くほど締まる膣、まるで射精をねだっているように感じてしまい)
(最初から抜く気はなくて中にたっぷり白いものを流し込んでいった)
一度火がついたら止められなくなるよ
二発?三発?何発まで許してくれるんだ?
(射精してもまだ萎えないペニス)
(まだ火照ったまま赤い顔をしてセックスを欲しがっていた)
【そうだよね、明日もあるしこれで終わりにしておこう】
【また遊ぶって意味でも明日もあるけどまた夜に遊んでみない?】
-
>>358
勿論、その通り…だからこそ、あなたを呼んで…
わ、私も、一緒に……あぁぁっ!!
(抽送のペースが速まり、チンポと中が擦れる間隔も狭まる)
(そして、最奥に向かって腰が突き出されて、全身が大きく震えた瞬間)
(中に大量のザーメンが注がれ、同時に絶頂に達して、自分も全身を震わせた)
……熱い……いっぱい、熱いザーメン…出てる……
(お腹の中に熱を感じたことで満足したのは束の間で、体は次を欲していた)
(萎えないチンポに期待が再び高まると、そのまま二回戦目に突入するのだった)
【では、私はこれで締めにさせていただくわ】
【是非…とお返事したいのだけど、予定があるのよ…】
【また募集をさせてもらうから、見かけたら声をかけてもらえると嬉しいわ】
【今夜は遅くまでお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>359
【予定があるならしょうがないか】
【お付き合い感謝する、ありがとうございました】
【スレをお返しするよ】
-
スレをお借りします、よろしくお願いします
シチュの方とても好みなので、もしお互い打ち合わせて平気そうならお願い致します
早速ですがペット、肉便器とありましたが非合意で快楽堕ちしてる肉奴隷みたいな感じと
女性側もそう言う扱いに順応してるセフレの延長みたいな感じでは好みはありますか?
あとは、色々なプレイとあったので好みやngの傾向などあればと思います
すぐに思いつかなければこちらの方で先に抜き出しておきますね
-
>>361
よろしくお願いします
まず女性のスタンスですが
無理やりとか仕方なくその境遇に堕ちた子がでも身体は快感を教えられちゃってるような感じでも
合意のうえでちょっとハードなプレイみたいな感じのセフレの延長でもありですが
シチュエーションに合わせてやりやすい形がいいかもしれません
いずれにせよ、100%嫌がってるとか、逆に完全なビッチ状態とかではない按配がいいなと思ってます
好みのプレーは輪姦はもちろんですが
軽めのSMとかアナル拡張とか露出とか羞恥芸とかでしょうか
可能なら大小のスカも出すまでならやってみたいです
-
>>362
説明ありがとうございます
あくまで目安なので細かい部分はシチュエーションに合わせてできそうですね
する側でも、相手側でも100%嫌がってるのだけは厳しいので、確認できて良かったです
こちらの方で好みなのは複数プレイは勿論として
スパンや目隠し、アナル開発、野外プレイ、スカも大きいのを食べる形でなければ大丈夫です
羞恥芸も大丈夫ですしファンタジー系なら淫紋なども面白そうです
暴力系のプレイでなく、関係を結んだ男性陣ならそれほど嫌がらずに受け入れる…といった感じで考えていました
-
>>363
それではプレイの方の趣味は合いそうで良かったです
スパンキングとか軽SMはあるけど暴力系はなしということで
男性側がそれぞれSM好き、アナル好き、野外プレー好きとかでも面白そうですね
(残り2人も付き合うけど)
どちらでも可能とのことですが、強いて言えばしたい方とかありますか?
あと女の子のタイプですが、年齢とか性格で好みとかあれば教えてください
-
>>364
極端な話ですが、青アザ骨折、出血レベルは無理ですが軽めの暴力なら大丈夫です、腹パン、スパン、足蹴とかでしょうか
男性陣一人一人趣味が違うせいで、全員に抱かれるうちに皆の趣味を覚えてしまうわけですね
男女は…どうしましょうか、シチュが好みで飛びついただけにどちらも行けそうですがご希望はありますか?
女性のタイプは気が強くて男性陣と対等なタイプ、大人しくて流されるタイプ、後は少し変わった辺りで男性陣より年上なんかも面白そうです、NGなのは極端なロリ系ですね
-
>>365
暴力に関しては似たような認識ですね
肉体的苦痛よりは、屈辱や被虐感を与えるための暴力というか
そうですね、まぁ他の2人も嫌いではないみたいな感じで
みんなで楽しんで嬲る感じがいいかなと
うーんと、こちらもどっちでも良かったんですけど
では今回はこちらが女の子やります
場合によっては交代してもいいかもしれません
気の強いタイプでも流されるタイプでもそれぞれ面白そうですね。
年下の子におもちゃにされるお姉さんも面白いかも
そちらに女の子の版権で好みのタイプとかあれば
そのキャラそのものは出来るかわかりませんが、モデルにして作ったりとかは出来そうです。
-
>>366
羞恥芸がお好きでしたら、あくまでその辺りを煽るためとかごっこレベルでのSMプレイの屈服感楽しんだりも行けそうです
あ、交代も行けるなら男性側でそちらのお好みのシチュからはどうでしょうか?
そちらに返答お任せするような形で返してしまいましたし、お好みの方で大丈夫ですが
キャラに関しては性格とシチュで変わりそうなのでその辺り固めつつ提示できるようにしておきますね
男性陣に比べれば年上でしっかりしてるのに恥芸までしちゃうくらいにズルズル関係しちゃってるとか面白そうです
-
>>367
じゃあこちら男性側で
ちょっと季節はずれになりましたが
みんなで海に行って、そちらにほとんど裸の水着着せて辱めつつ
海とか民宿とかでいろいろしちゃうシチュとかどうですか?
交代のタイミングがどうなるかわからないですけど
その場合現代シチュでヤリサーかルームシェアあたりかと思いますが
変化球で家族なんてのも
-
>>368
はーい、良いですね海
定番ですが水着自体で際どいのからエグいくらいエロ水着まで出来そうです
交代自体は余り考えず思い切り楽しんで頂いて、良い感じなら別シチュで遊んでいただければ
男性複数相手は好きなので、交代抜きでも十分楽しみですが
日中は海で水着を着て色々したり、夜はホテルや宿で…数日間の旅行ならその間割り切って色々してみたり出来そうです
家族というか親戚系も良いですね、従姉妹のお姉さんとか男性陣が子供ならまだ若い叔母さんとか
すみません、15時〜15時半までの間に少し電話退席が入りそうでその際お返事が遅れるとおもいますがお待ちいただければ有り難いです
-
>>369
紐状のスリングショットとかで
もう家からその格好で連れてきて着替えもなし(別の恥ずかしい水着)
宿でもその格好でエロ宴会芸させるとか
従兄弟に玩具にされてる女の子とかも面白そうですね
家庭の事情で居候の身で肩身が狭くていいなりとか
こちらの男が三兄弟だったら調度真ん中と同い年(中学生か高校生ぐらい)
とかはどうでしょう?
-
>>370
あ、そういうのは大好きです
シチュ的には女の子自身は拒みはしないけど、セックス好きでしてるわけじゃない(感じてない訳ではない)位の塩梅でどうでしょうか?
もう少し肩身の狭さを出すなら片親の子供で親の都合で数ヶ月友人の家に預けられたとか
両親は嫌な顔一つ無くて普通に歓迎してくれてるけど、息子たちが無い事吹き込めばどうなるか分からないから受け入れたのが始まりとか
今回の旅行?も両親は誰か一人くらい居候ちゃんと付き合ってくれれば良いのに、なんてノリで送り出したり
紐水着か裸の2択、ダメになればアダルトショップで別の水着に…
受け入れてるわけじゃ無いけど、抱かれればイッちゃうくらいには開発されてたりなんてどうでしょうか?
-
>>371
羞恥と屈辱を感じつつ、身体は感じるようにされてる(それがまた恥ずかしくて悔しい)
みたいな感じでしましょうか
そうですね、最初はそんな所からはじまったのが
今はさまざまなプレーの恥ずかしい写真や動画も撮られてて完全に逆らえなくなってるとか
あとはマイクロビキニとか、ふんどしとか、サイズの小さい女児用水着とかもアリでしょうか
そちらは高校生ぐらいでいいでしょうか?
強気なタイプと流されやすいタイプどっちがやりたいですか?
-
>>372
褌やマイクロビキニ、子供用水着も歓迎です
顔は隠していても言い訳できない写真が増えて、犬みたいに片足上げて放尿もしてみたいですね
そうですね流され系だと羞恥芸も露出も輪姦も受け入れてるけど時々嫌がる素振りを見せたり
受け入れてない…はずなのに、しっかり濡れて体は開発済み
強気系なら、最初から反発してるけど、今までの行為もイキ顔も、スイッチ入って肉便器宣言してるのも記録されてるとか
最初は反発してるけど、二穴や露出にハマって嫌がるのもポーズになりつつあったり
多少の差を付けつつ好みやキャラの外見で好みはありますか?特になければこちらでも考えてみますが
-
>>373
夜中裸に首輪とアナル尻尾で散歩もさせてるってことにしましょうか
じゃあ強気系で
今でも態度だけは反抗的で実際羞恥や屈辱は感じてるけど
同時にマゾ性も開発されちゃってるとかそんな感じでどうでしょう。
そうですね、特にこれというキャラがいたわけではないので思いつきですが
アイマスの渋谷凛とか我那覇響が好きですね
そちらでやってみたいキャラ他にあれば教えてください
-
>>374
そういうのも好みなので可能ならお願いします
拒んでるけど、だいぶ受け入れてしまって体の方も開発済み、屈辱は感じてるけど、実際にされると体が喜んでしまっちゃうという感じでどうでしょうか
キャラの方ですが、渋谷凛はこちらも考えていたのでぴったりですね
他だとガルパンの逸見エリカ、とあるの御坂美琴、対魔忍の水城ユキカゼ辺りで考えていました
すみません次のレス、電話で少しお待たせしそうです
-
>>375
頭では嫌がってるけど身体は感じてしまっているってのはいいですね
お尻はまだ痛がるけど段々開発されちゃってるぐらいではじめたいです
もうちょっとお姉さん系が好みかと思いましたが貧乳系もアリなんですね
美琴とかいじめがいありそうなのでお願いしてもいいですか?
-
>>376
言われてみれば、jkどころかだいぶ若かったり貧乳寄りですね
一応流され系だと鷺沢文香、FGOの刑部姫、new gameの滝本ひふみ、ラブライブの東條希と若干巨乳寄りで考えていました
精飲、露出、恥芸ok、アナルもまだ開発中だけど、1、2度嵌めたら緩んで挿入も楽になるくらいで、喘ぎ声はハート使っちゃうのも大丈夫です
それではキャラの方は暫定で美琴にしつつ、お時間はまだ平気でしょうか?
こちらが17時過ぎに一度退席予定なので今の状況でいけそうでしたら夜間や後日できましたら
勿論まだ開始前なので厳しければ、遠慮なくお願いしますね
-
>>377
そうですね、こちらも男複数なので
特に太いチンポ相手だとまだ苦しむとかそういう差異もあったら面白いかなと
はい、こちらはまだ大丈夫です。
では美琴を恥ずかしい水着で海に連れて行って陵辱する流れで
一人年下の鬼畜ショタとか入れますか?
父親+三兄弟の4人でもいいかなと思ったり
-
>>378
ありがとうございます、ではまずは兄弟3人でどうでしょうか?
サイズはシンプルにショタが一番小さくても、案外二番目の兄辺りの方がサイズが細くてでも、一人は巨根で中々入らないけどスイッチ入るとイカセまくりなんて面白そうです
父親も面白そうなので入れるなら最後にすっかり受け入れ状態という感じで父親も混ぜてしまったり
-
>>379
巨根の家系で
ショタも普段はかわいいちんちんなのに勃起すると大人並
上の兄は長さ25センチ、太さ4センチのロングチンポ
下の兄は長さ15センチ、太さ6センチの極太チンポ
父親は長さ20センチ太さ5センチのバランス取れた巨根
こんなのはどうでしょう?
最初は車の後部座席で兄弟三人に早くもやられちゃうとか
-
>>380
JCの未経験まんこでもトロトロの遊び穴にほぐしちゃう気満々の凶悪な家系ですね
旅行先に着く前は流石に拒みそうですが、指で弄られて潮吹いたり、両親にバレないようにおしゃぶり始めたりスタート時の状況も凄く好みです
-
>>381
そうですね、運転してる親父に悪いから
流石にまだ本番は始めないけどいろいろ悪戯したり
車から降ろして軽く露出させるとかも良さそうです
-
>>382
父親も最初から手をつけてるわけですね
なら後部座席で開脚手マンやおしゃぶり、手コキ
露出も入れるなら休憩所で服を脱がせて紐水着に着替えとか
この時間はこちらが打ち合わせでリミットになりそうですが、夜間か後日にお付き合い出来そうな日などはありますか?
-
>>383
もう家から紐水着でそのカッコで車に押し込んじゃいたいですね
こちらは今夜再開でも大丈夫ですが、何時ごろがよろしいでしょう?
-
>>384
最初から逃げ場なしの露出狂扱いされちゃいそうですね、そちらがお好みでしたら最初からでも大丈夫です
18〜20時頃までこちらが席を外すので、今夜なら21時辺りからどうでしょうか?
まずはお付き合い次第ですが、気に入って頂けるようなら凍結込みで遊んでみたいです
-
>>385
ありがとうございます。
着替えもなく、逃げ場のない状況に追い込みたいので
では21時に伝言で待ち合わせでよろしいでしょうか。
こちらこそ期待に沿えればいいですが、よろしくお願いします。
-
>>386
では、改めて今夜お願いします
そろそろリミットなのでこれで失礼致します打ち合わせだけになってしまいすみません
改めて、ありがとうございます
またよろしくお願いします
-
>>387
はい、ではまた21時に
打ち合わせありがとうございました
【スレお返しします】
-
【御坂美琴 ◆7Kl3uB20LQさんとスレお借りします】
よろしくお願いします
そちらは本人設定だけど、特に超能力とか特殊事情はない
普通の女子中学生だった場合のIFみたいな感じでいいでしょうか?
他に打ち合わせることなければ早速始めてしまいますか?
海に行くから水着に着替えろというような所から
-
>>389
スレをお借りします、外見、性格、口調などはそのままで
基本的な生い立ちは日中話した感じで・・・もちろん、特殊能力なども特に無い設定で考えてます
打ち合わせも特に問題ないと思うので良ければお願いして良いでしょうか?
-
では夏休み中で
みんなで出かけるところから書き出しますので少々お待ちください
-
よろしくお願いします、何かあれば途中でも遠慮無く
-
(家庭の事情で一時知り合いの家庭に引き取られることになった中学生の少女美琴)
(しかしそこの男たちは父親も三人の兄弟もとんだろくでなしで)
(美琴は居候という立場といろんな罠に嵌められ、いつしか逃れられない彼らの性奴隷にされていた)
(そして夏休みのある日、母親だけは友人たちと旅行に出かけた時)
(美琴は男たち4人と海に行くことになるが、当然ただの海水浴で済むはずがなく……)
「美琴ちゃんのために水着を用意したよ、じゃあさっそくこれに着替えてね」
(そう言って父親が渡したのは水着というより黒いゴムか紐のようにしか見えないもの)
(俗に言うスリングショットと呼ばれる過激なもので)
(V字になった前は、少女の未発達な乳首や性器を辛うじて隠す程度の幅しかなく)
(Y字になった後ろに至っては細い紐が食い込んでいるだけという全裸よりある意味恥ずかしいようなもので)
「ほら、早くハダカんなって着替えろよ、俺らには毎日ケツの穴まで見られてるくせに何恥ずかしがってんだよ」
(軽薄そうな大学生の長男がそう言い、男たちの見ている前で全裸になってその水着を身に着けるよう促す)
「それとも俺ら以外にも見られる?美琴ちゃんの裸どころか、犬みたいに外で脚上げておしっこしてる所とか?」
(高校生の次男が意地悪く、これまでの調教記録のことを示唆し脅迫して)
【それではこんな感じで】
【家族のキャラとかまだあんま考えてないんですが、手探りでやってきます。希望があれば言ってください】
-
>>393
(厄介になる相手は母親の親友だった女性で、男所帯に放り込まれた私を気にかけてくれる良い人だった)
(ただ……一つ文句があるとすれば、その子供たちは皆性格が最悪だったこと)
(馴れ馴れしく迫り自分の処女を奪った次男、自分のアナルを性器にするとわけのわからない事に熱意をあげてる長男)
(末の子供に至っては自分のことを奴隷とでも思ってるのか様々なことをさせられた)
(彼ら兄弟を好きか嫌いかで言えば、当然大嫌い……だが、その要求を拒否できないくらいに弱みを握られたのも事実で)
あ、の……これ、本気で着るんですか……?
(目上の相手だから、一応敬語は崩さないけど、それでも顔に乾いた笑いが浮いてしまう)
(差し出された紐は、水着として渡してるつもりなのか、乳首を隠すのが精々だった)
(放り捨てて無視したい……それでもできないのは、すぐ傍にいるこの家の子供たちが持つ記録のせい)
わかった……わよ、着れば良いんでしょ、着れば。
(二人の言葉へと悔しそうに呟けば、なるべく恥ずかしがらないように、唇を結んで服を脱ぎ捨てていく)
(制服を、スカートを、下着を脱げば、今度は自分の股間に紐のような水着を喰い込ませていく)
(クリトリスと乳首がかろうじて、隠れているが、後ろに至っては尻の谷間どころか尻穴さえ見えてしまう)
(そんな最低の変態衣装を着せられて)
【お待たせしました、こんな感じでも大丈夫ですか?】
【手探りだと思うので、色々好みの内容でお願いしますね】
-
>>394
「おー、美琴の貧相な身体によく似合ってんなー」
「なんだかすっぽんぽんよりエロいね」
(恥ずかしい水着に着替えた美琴を男たちは嬉しそうに笑って囃しながら)
(スマホでその姿を前から後ろから撮影する)
「よし美琴ちゃんが着替えたしさっそく行くぞ」
(父親がそう言い、美琴は裸の上にその頼りない水着を身に着けただけのまさに身一つで連れ出される事になる)
「さぁ行くぞ〜そのカッコで浜辺に出るの楽しみだろ」
(長男と次男が美琴を両側からそれぞれ挟むようにして逃げられないようにして歩かせ)
「気に入った?俺たちの選んだこの水着」
(水着の紐の前と後ろを引っ張り、股間やお尻の割れ目に食い込ませて遊んで)
「あはは、美琴姉ちゃんお尻丸出しだ、かっこわるーい」
(そう言ったのはまだ小学生の三男で)
(水着の食い込んだ美琴のお尻をぴしゃんっと叩き)
(そのまま廊下を進む間、急かすかのように何度もお尻を叩いて)
(男たちは恥ずかしい水着姿の美琴を玄関から外に出してしまうとそのままミニバンに乗せる)
(座席の三列目を畳んで真ん中のスペースを多く取った後部座席に三兄弟が座ると)
(美琴はその前の足元のスペースに犬のように四つんばいで入るように言われる)
「嫌なら助手席に座ってもいいんだよ?ドライブの間中その水着姿を見せびらかしたいなら」
(そう選択の余地ない二択を迫って)
-
>>395
はぁ……本当に最悪よ、何でママもおばさんも…こんな奴らの所に預けたわけ…
(母親は嫌いじゃないし、その親友の叔母さんの事も嫌いじゃないけれど)
(彼女の夫も子供も本当に最低の連中で、自分の女のように扱う姿にため息しか出てこない)
(今も、水着を食い込ませ始めれば……っぁ♥と思わずため息が零れ、ごまかすように内腿を擦りあわせて)
(二人の手を振りほどこうとしていたら、ぴしゃ、と室内に響くような音が響き)
い゛っ――!こ、こら何て事すんのよ…ちょっと止めなさ……お、お願いだから
(尻を叩き家から追い出されるように追い立てられていく)
(屋外に出れば迷う暇なんかなく、そのまま慌てて車へと飛び乗るが自分の席は与えられず)
っ、つ……後ろの座席でお願い……します
(まるで自分が見せびらかすのが前提の言い草に悔しそうに歯ぎしりしながら)
(素直に足元のスペースで四つん這いになり待機するような形になる)
(3人に背後を見せる形になれば、丸見えのお尻が時折揺れ……紐同然の水着で隠れない窄まりがひくり、と震える姿まで隠すことができずに)
-
>>396
「なんだ?水着食い込ませて感じてんのか?ほんとスケベだなお前」
(目ざとく声が出たのを見抜かれ、囃したてられ)
「どっちがきもちよかったの?おまんこ?それともこっち?」
(さらに水着を、ドテがはみ出しそうなほど前に食い込まされたかと思うと)
(続いて後ろを痛いぐらいお尻に食い込まされさらに横にも動かされ、水着の紐が肛門をこすり)
「あはは、叩かれたくなかったら早く歩けー」
(サディスティックな少年は愉快そうに美琴のむき出しのお尻を叩いてそこを赤く染め)
(まるでペットのように四つんばいで座席の足元についた美琴の前に三人は座り)
「あーあかわいそうに、赤くなっちゃって」
(お尻側に陣取った次男が美琴のむき出しのお尻を優しく……しかしいやらしい手つきでなでまわし)
(やがて尻たぶを掴むと、左右に開き、細い紐でただでさえ隠し切れていない肛門を完全に晒してしまう)
「あ、これ楽でいいや!」
(真ん中に座った三男は、美琴の背中に両脚を乗っけて足置きにして、別の屈辱を与え)
「美琴ぉ、海ついたら何したい?答えねーと、俺らがむちゃくちゃするけど」
(頭側の長男は、美琴の胸に手を伸ばし、揉んだり、乳首をつまんだりしながら話しかけてくる)
-
>>397
やめ……っ、ちょ……っと本当に止めなさいよ
(尻を叩かれ、水着を擦られながら車へと追い立てられて)
(その後も休むどころか、子供相手に足置きにされてしまえば思わず腕の位置が下がってしまう)
(そのせいで、次男……尻の前に陣取る相手へお尻を掲げるような最低のポーズを披露することになり)
(好き放題撫で回さえれれば、お尻に触れる指の感触……それだけで、とろ♥と愛液が伝い落ちていく)
(アナルは何度開発されても痛みしか感じないはずなのに……段々と開発の効果が出てきたのか、ひくひくと肛門を震わせる姿は明らかに刺激が欲しそうにしており)
それ、私に聞くわけ……あんた達の事だからこの格好で海に連れ出すんでしょ?
人前で下品なダンスでも躍らせるの?それとも、更衣室で即ハメ…?
ど、どうせ選択肢なんてないんだから……あんた達の好きにすれば良いじゃない
(長男の言葉に対して、可愛げのない反応を返すものの、乳首はしっかりと勃起しはじめ)
(揉まれれば小さな喘ぎ声をこぼして、摘まれば吐息がこぼれてしまう)
(何度か揉まれた後は、相手が手を触れなくてもムクムクと乳首が勃起し始めて紐を内側から押しのけて))
【ごめんなさい、擬音の方で引っかかっていて書き直してたらお待たせしました】
-
【……ごめんなさい!ちょっと上手くできそうになくなってしまったので破棄させてください】
【せっかく着てくれたのに本当に申し訳ないです】
-
【こちらこそ上手く進められずにごめんなさい】
【打ち合わせ含めお付き合いありがとうございました、また機会があればお願いします】
-
【スレをお借りします】
-
【こちらをお借りします】
こんばんはななかさん
あんなスレで何故呼ばれたか、やっぱり気づいているのかな?
-
>>402
場所が場所ですからね
ですが、詳しいことはお話を聞いてみないことには
-
>>403
ななかさんと言えば策士、そんなイメージなんだけど
男に手玉に取られるななかさんを見てみたいとか思ってしまった
二人で何やら情報のやりとりなどしていて、男は見返りを欲しそうにななかさんを見つめる
それで意味に気づいたつもりで頷いてしまう
博識であるななかさんもそっち方面には疎くて、ちょっと胸を見せたり最悪少しだけ触られるかと思ってたら
男はそれで終わるつもりはなくてもっと先に先にと進もうとする
考えていたのはこんな状況です
-
>>404
策士策に溺れるとも言いますし、そういう展開もありかもしれませんね
いただいた説明で望んでいることは分かりました
導入はお任せしてよろしいでしょうか
-
>>405
たまにはそんな展開も見てみたいと思う罰当たりな男です
導入を用意しますのでお時間いただきますね
-
>>406
お待ちしております
-
【場所は廃工場で。こういう取引にはぴったりかと】
【潜んでいるのに魔法少女の姿はしていないと思いますが、おまかせします】
(いつもは女情報屋と取引をしていたらしい)
(今回はその女が遠出していて、代打で現れたのは男だった)
(誰かに盗み聞きされないよう絶対に人が来ない廃工場で話を進めていた)
その件だったら情報はこっちで握っている
おっと、すぐ話せるわけないじゃないか…すまないが報酬は先払いしか受けつけないんだよ
(情報屋をやっている男があっさり価値のあるネタを話したりしない)
(先払いだと言って譲らず、その目はななかの体を見つめている)
-
(いつもとは違う取引相手が現れて、最初は警戒していたが)
(関係者であることが分かると、多少は警戒心が薄らいだ)
(周囲に人影はなく、自分たち以外に話を聞くものがいる心配はない)
……やはり、あなた方が既に握っていましたか
こちらとしては、目的のことが分かればいい
報酬は先払いで構いませんよ
(いつもは現金や物品だが、今日の相手は何かが違うと勘が告げていて)
-
>>408
【導入、ありがとうございます。格好は学生服という事でお願いします】
-
>>409
そうじゃないとこっちは稼げないからね
君もこっちの仕事に向いてそうだが、素人に諜報で負けるわけないって
(情報は断片的に話して肝心な所は伝えずにいた)
(報酬は先払い、その話にOKをもらうと取引成立の合図として頷いた)
だけど、熱心に仕事に励んだおかげで収入には困ってないんだよ
今回の報酬は現金以外で頼む
(見た目は眼鏡をかけた大人しそうな少女だが、仕事仲間から絶対油断するなと注意されていた)
(そんな相手に容赦はなく、スカートとニーソの間に見える白い太ももに視線をぶつけて)
【了解です、あの姿は大人しそうな少女に見えるので勝手ながらそんな印象を書いてしまいました】
-
>>411
あいにく、私はそちらに向いていないのですよ
小手先の工夫で出来ることには限界があります
私とあなた、比較したら間違いなくあなたの方が諜報の技術は上でしょう
(相手は納得したように頷き、先払いで情報の提供に応じるようだ)
(しかし、次に発せられた言葉に違和感は強くなる)
ふむ……何かしらの品……ということでしょうか
私に用意できる範囲でなら、用意致しますが…
【普段はそう見られても仕方ないでしょう】
【魔法少女である私を知る者は、同じ魔法少女同士だけですから】
-
>>412
話してみてわかったよ
君と俺とじゃ諜報の技術は比べ物にならないな?
(視線だけで意図に気づけないことから、この手のことに疎いとすぐに分かってしまう)
(考え込んでいるななかに接近してそっと手を動かしていく)
(そうして見つめていた狭間の白い太ももに触れてみる)
諜報が苦手な君でももう分かったよね
おあつらえ向きにここだったら誰にも邪魔されない
(太ももに触っている指を動かして、女の子らしい繊細な肌に指が食い込んでいった)
-
>>413
比較するまでもないでしょう
諜報は一人でなすものではありません
あなたと私では組織力が違いすぎる
(相手が距離を詰めてきて身体が強張り、次の瞬間、肌に触れられる)
い、一体、何をするんです…!?
(まさか触れてくるとは思わなかったので、思わず後ずさりする)
(相手の言葉を聞いて、ようやく相手が望む報酬を察した)
そ、それは…私、仮にも学生なのですよ…!?
(その気になれば相手を叩き伏せることも出来るが、いざという時には体はまともに動かなかった))
-
>>414
触れられてやっと気づくのか…
まだ学生だしな、こうやって迫られたことだってなかったんだろう
(性的な対象として見られて慌てる姿は男を楽しませるだけで逆効果となって)
(気持ちが高揚し、後ずさったななかを追うようにすぐ前に進んでいった)
成人だったらそういう店に行けばいいんだ
学生だから高値の価値をつけて取引に応じるんだからな
(学生の証拠である制服を見ながら膨らんでいる胸に目をつける)
(厚い布越しに胸に手を当てるとゆっくり愛撫を始めていった)
そっちの正体は知ってるんだ…逃げようと思えば逃げられることもね
嫌になったらいつでも逃げればいい、それで交渉決裂だ
(相手にとって必要な情報と知っており逃げられないのも分かっていた)
(戸惑うななかの胸を揉み、その手つきは段階的に乱雑になっていく)
-
>>415
鈍感で悪かったですね
自分相手に身体を対価として要求されるとは思わなかったのですよ
十年後だったら、そういう考えにも至ったかもしれませんが
(ここで抵抗すれば情報が得られなくなること、今後の取引に支障が出ることを考慮し)
(無遠慮に身体に触れてくる相手に憤りはあるものの、耐えることを選ぶ)
成人に至らない身体を抱いて、どのような満足を得られるのか、分かりかねます
(正体と聞いて、魔法少女であることを知られているのかと疑問が沸く)
んっ…!
(乳房にも視線を感じていたが、制服越しとはいえ、触れられると体は強張る)
んんぁっ…あっ……んっ…
(手つきは乱暴だが、感度がそれなりにあるせいだろうか)
(乳房への強引な愛撫にも、違うものを感じていて)
-
>>416
だったら十年後も取引していたら、大人に成長した体を対価にもらうよ
今日と十年後でどれだけ成長したか聞かせてあげるのもいいね?
…感度は悪くないな
(ななかに迫って、逃げないことから不本意ながら応じる考えが読み取れた)
(廃工場はどこも汚かったが一部分だけカーペットのような敷物が敷かれていて)
(床よりいいだろうとそこを布団代わりにして、ななかを掴んだまま一緒に寝転んでいった)
覚悟はできたみたいだな…
健全な学生さんなのに黒だったりしてね?
(知的なななかが恥じらって、その顔をもっと見たいがために下着の話を始めて困らせる)
(制服を掴んで上半身を、スカートを手で払ってひらりと捲れさせ)
(綺麗に着ていた制服をはだけさせて肌や下着を晒させてしまう)
-
>>417
【すみません、とてもいいところなのですが…】
【本日、朝が早かったもので眠気がきてしまいました…】
【明日、時間を改めて続きをさせていただけませんでしょうか】
【21:00に伝言板で待ち合わせ出来ると幸いです】
-
>>418
【今日はありがとうございました】
【明日、22:00に伝言板でもよろしいでしょうか?】
【こちらも明日の朝が早いので遅くまではいられないところでした】
-
>>419
【畏まりました】
【では、明日の22:00に伝言板でまた】
【お互い、無理はせずにロールを楽しみたいものです】
【僭越ながら私は先に落ちます】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>420
【明日も無理せずロールを楽しみましょう】
【お疲れでしょうし、ゆっくり休んでください】
【こちらこそありがとうございました】
【伝言板でまた、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【きっと、あまり遅い時間までは引っ張らないほうがいいのかな?】
-
>>417
十年後に取引をしている保証はありませんが…
その時なら、今よりは異性を受け入れているでしょう
(少しずつ状況を受け入れていって、抵抗はしないように努める)
(ふと、工場の一角に綺麗な場所があり、そこへ体を横にされ)
まるで、用意していたようにある場所ですね
ですが、覚悟はもうできています…どうぞ、お好きに…
(覚悟は決めたが、どこか諦めたようにも取れる声調で言い)
(下着の話しを振られれば返答に困って目を泳がせ)
白です……
(男性の手で学生服はあっという間に肌蹴られ、素肌が晒される)
(下着も晒され、ここまでされた以上、なるようになれだった)
-
>>423
【改めて、よろしくお願いします】
【そうですね、時間も時間なので…】
【今夜で締めまでと考えております】
-
>>424
さあ、どうだろうね?
こうなることを考えて用意してたって言ったら軽蔑する?
(諦めたのか冷めた顔つきになったななかに触れていき)
(肌蹴た見た目に欲情しながら、そっと動いた手は上下の下着に添えられる)
こんな大事な時にどこを見てるのやら
んぅ、ちゅっ
(ブラを覆うように触ったまま胸を揉んでいき、すぐさまキスをして唇まで塞いでしまう)
(唇を舐めて、容赦なく舌まで入れてディープなキスを味わわせる)
ちゅ、ちゅうっ……
本当に覚悟ができてるなら自分で下着を脱げるよね
(股間には触れていたが軽く指を当てるくらいでそれ以上はしていない)
(ななか自らの手で脱いでほしいとお願いしていく)
【ですね。では今夜でお楽しみを締めまで運んでいきましょう】
-
>>426
そうでもなければ、こんな都合のいい場所があるわけない
軽蔑とは、今更なことを仰るのですね
ここまでしておいて、後ろめたさを感じるとは…気分が萎えますよ
(覚悟を決めた以上、自分も状況を受け入れたのに水を差されている気分で)
あなたこそ覚悟を決めて、最後までやりとおしなさい
んっ……んむ……
(唇を舐められれば自ら口を開いて受け入れ、舌を絡め合って)
(これならどうだと言わんばかりに、自らブラジャーとパンツを脱いでいき)
(自らの手で男性に裸体を晒してみせた)
【はい。お互い、悔いを残さないように】
【ここからはロールに集中致します】
-
>>427
まさか、後ろめたさなんか感じたりしないよ
さっき目が泳いでたから覚悟が鈍ったのかと思ってさ
おおっ……そんなわけないか
(あっけなくブラジャーとパンツの両方を脱ぐ姿を見て、迷いなどとうに捨てたと見せつけられる)
(純白と呼んでいいほど白い体を見ながら男も服を脱いで裸になっていく)
こうなったら俺だって覚悟に応えなきゃ男じゃないね
んむっ……ふ、最後までやりとおしてやるさ
(唇を離して胸をじっくり観察して、男の卑猥な視線は胸から股間まで移動していく)
(胸の先端の色から秘所の具合まで、決心を揺るがそうとするように欲望の視線がぶつけられる)
-
>>428
一度決めたことです、そう簡単に揺らいだりしませんよ
ですが、経験が多いわけではないので……
世間一般で言う、遊んでいる女ではないことは先に言っておきます
(自分が裸体を晒して間もなく、男性も裸体を晒した)
(視線は特に意識したわけではないが、男性の股へと滑って)
えぇ、そうなさって下さい
(この男はどうやって私を楽しませるのだろう)
(さっきまでの警戒は自分でもどこへやらと)
-
>>429
やっぱり度胸はすごいもんだよ
さっきはあんなにうろたえてたのに、覚悟を決めたらこうも変わるんだな
さすがにそんな女じゃないのはわかってるし……そういう話をする余裕もないよ
(遊んでいるどころか遊んだこともない女だと誰しもがわかる様子だったが)
(それを言うのは野暮であり、ななかの視線に対して大きく硬い性器を見せつけた)
それじゃ、報酬もらうからな?
ん、うっ……
(ななかに目で合図を送って足を開いてもらい、割れ目に熱い性器を当てていく)
(男なりに気遣ってゆっくり挿れていき、性器が半分入ったところから押し込むように突っ込んで)
(奥を小突くように挿入して破瓜させたが、あえて何事もなかったかのようにゆっくり性器を擦りつけていった)
-
>>430
女をなめないで下さい
時として、女の一念は岩をも通すのですから
(視線を向けていると、今度は見せつけられるように逸物を晒される)
私はもういつでも…さぁ、いらして下さいな…んんっ…
(亀頭が秘部に宛がわれると、体がぶるっと震え)
あぁぁ……あっ……
(挿入された逸物が中を進んでくると、深呼吸を一つし)
(全身に走るであろう衝撃に備えて、両手の爪をカーペットにつきたてた)
-
>>431
最初はしょせん学生だと思って舐めてたけどさ
今はそんなつもりないから……ううっ、く…
(爪を突き立てているのを見ても体の動きは止めたりしない)
(ななかの覚悟を侮らない代わりに、対等な相手として報酬を頂こうとする)
(体勢を作ったななかに深く突き上げて体ごと振動させてしまう)
ふう、ふう……このまま果てるまでやっていいんだな?
(少しだけ赤い色が見えたが気にしないようにしてゴツゴツと奥を突き)
(あえて手加減せずに膣を貪り、二つの乳房を両手で掴んで激しく揉みしだいていく)
-
>>432
あなたにとっての女学生とは、その程度の認識だったのですか
弱く見られるのも無理はないと思っていますが…ま、この話はいいでしょう
そんなことより、報酬が気分を萎えさせて白けたら大変ですよ
(男性が体を強く進ませる度に全身が揺れるように動き、奥を突かれる)
(痛みは感じないが、自分の体に異物が侵入してる感覚に気を取られてしまう)
んんぅ……あっ……ハァ……
(乳房は感度が高まっているせいか、少し触られても感じてしまのに)
(思い切り掴まれて揉まれると、思わず身を捩って)
-
>>433
もうそんなことどうだっていいから
なにせ、目の前にいるのは女学生なんてこと忘れるくらいいい女だよ!
(白けさせる間もないほど、性欲に支配されたように淫らに腰をふって膣内を攻めていく)
はぁ、は……
んむっ、ちゅぱっ……んん!
(胸を揉みしだいていたはずが乳首を吸うようにキスをしていく)
(そのまま吸引しつつ胸を上に引っ張っていき、途中で唇が離れて、引っ張られていた乳房がふるふると震えていた)
-
>>434
私を一人の女として見て抱く、それでいいでしょう
あなたは私で満足すればいい…お互い合意の上なのですから
(そこまで言うと言葉を止め、あとは男性を受け止めるだけだった)
(欲望のままに腰をふりたくり、奥を攻める男性からは徐々に余裕が失われ)
ん…あんっ……あっ…!
(乳房を攻められると嬌声を我慢できず、快感が生じる度に声を上げる)
(お腹の熱は徐々に大きくなり、込み上げて来るものを感じて目がトロンとなって)
-
>>435
うっ……ああっ…
(激しく動いてもその行為を受け止めてくれて、やがて体の底からこみ上げる衝動があった)
(奥へと突き、衝動のまま射精してしまうと割れ目から白い精液を飛沫をあげさせて)
いくら合意でもここまでしてすまなかったな
でも、君だったらこんなことまでされるって覚悟していそうだけどね?
【それでは次で締めにしましょうか?】
【長引かせて眠いところを我慢させるわけにはいきませんから】
-
>>436
くうぅぅ……!!
(男性も込み上げて来るものを感じ、そしてお腹の中で逸物を跳ねさせ)
(奥へと欲望の塊を遠慮なく放ち、白く中を染め上げていく)
・……ハァ……ハァ……ハァ……
(自分も続くように絶頂に達し、腰が勝手に浮き、床に落ちて全身を震わせ)
(大きく方で何度も呼吸を繰り返し、視線は焦点が定まらなかった)
……紳士なのか乱暴なのか、謝られても困りますね
一体どんな答えを着たしてのことかは知りませんが…
私は個人的に楽しませてもらいましたよ
(余裕のない表情が、男性の言葉に返すと気は余裕たっぷりの表情で)
(床に裸体を横たえたまま、しばし、余韻に浸るのだった)
【夜遅くまでお相手して下さり、ありがとうございます】
【私は意識が危うくなってきたので、これで〆とさせて下さい】
【お気遣い下さって、感謝します】
【もう少し時間に余裕があればと思うばかりです】
【それでは、僭越ながら私はこれで失礼致します】
【お疲れ様でした】
-
>>437
【きれいに締めてくださったのでここまでにしましょう】
【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【こちらも眠くなってきたし、いい時間だったのかもしれません】
【本当にありがとうございました】
【お疲れ様です。これでスレをお返しします】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
キャラとしてはデレマス>>>東方くらいだったりします
また相手はオジさん用務員さんで是非お願いします
-
【スレをお借りします】
>>439
こちらこそよろしくお願いします
そこまで不等号がはっきりしてたらデレマスにしましょう
ちなみにやりたいキャラなんかもあるんでしょうか?
オジさん用務員ですね?
口調はねちっこい感じとキモオタっぽい感じどちらがいいでしょうか
募集文で使ってしまいましたが♥の使用はどうでしょうか
次レスからその口調にしますので教えていただければ…
それとこちらは募集文の通り制服プレイや体操服でのプレイをしたいのですが
そちらの好みのプレイも聞かせてもらっていいでしょうか
質問ばかりですいません
そちらからもご質問ありましたらどうぞ
-
>>440
そうですね、中学生とか高校生くらいのアイドルからポツポツと…
何人かのキャラを出して遊んでみたいというように見受けられたのですが
学生の年齢とか、何人くらい選んで見たらいいかとか教えてもらえないでしょうか
ねちっこい感じで♥を使ってもらって
そっちのほうが好きですね
着衣プレイということですね、了解しました
弱みを握られて脅されて自分から動くみたいな脅迫プレイ
でもすぐ気持ち良くなって自分から腰を振るとか
NGは暴力行為とかなのでそれ以外でしたら割と大体はいけます
-
>>441
んー、こほんっ♥
それならこんな感じの口調でどうかなぁ?
ってこれじゃあまだわかんないよね♥
違和感感じたら教えてねぇ♥
僕?中学生高校生ならストライクゾーンだよ♥
だから13でも中学上がったばかりの12でも容赦なくエッチなことしてあげるよ♥
もちろん18の娘もね♥♥
んふふ♥見抜かれちゃったかぁ♥
そうだよぉ♥いっぱいできるならいっぱいしたいんだ♥
でも、何人でするかはそちらの負担になるからね
一人でも構わないつもりで募集したから、そこからそちらの許容する人数を教えてほしいなぁ…♥
あ、ちなみに僕は、設定だけなら何人でも♥
実際にロールするなら同時に3人相手…4Pまでなら経験があるよ♥
ちょっと僕の方はグロは避けたいな
スカもたまに鑑賞する程度で触ったり食べたりメインに据えたりはNG
やっぱり中年チンポ様でオマンコほじくりまくるのをメインにしたいなぁ♥♥
ぶっとくって凶悪なチンポでいいよね?
-
>>442
あっ、違和感はそんなにないので大丈夫です♥
それなら中学生から高校生で出しちゃいます?
中高一貫とかにして
とりあえずキャラを挙げてみるのでピンと来る子がいれば
乙倉悠貴・輿水幸子・早坂美鈴・小早川紗枝・五十嵐響子
佐久間まゆ・緒方智絵里・島村卯月・小日向美穂・前川みく・三村かな子
こんなのはどうでしょう・
同時に何人もは厳しいですね、二人が限度でしょうか
シチュを変えて一杯の子を、というのはいけたり
後はもう、文章だけで一杯居ることにするとかセリフ無しでならいけそうです
わかりました、オマンコホジホジ、ペットボトル並の極太チンポでお願いします
-
>>443
んふふ♥じゃあこの口調で行くねぇ♥
まぁ、そもそも年齢は不透明な状況でやろうと思ってたので…
中高一貫は問題ないよ♥
その中からだったら五十嵐響子と小日向美穂のセットでお願いしようかなぁ…♥
キュートアイドルが好きなんだね♥
イケメン先生にあこがれてるキュートで清純な子を中年チンポ中毒にしてあげるよ♥
ところでイケメン先生とは関係済みがいい?それともこれからかい?
ペットボトル並みかぁ♥こんなのでオマンコホジホジしちゃったら戻れなくなるってわかってる?♥
頭のなかチンポ一色になっちゃうんだよぉ♥♥
それでも良かったら連れておいで♥
-
>>444
わかりました♥
じゃあ年齢不透明な響子と美穂の二人組みで
はいっ♪他の属性の子でこれがって居たら…
美穂・響子が上手くいったらお願いします
イケメン先生とは見関係がいいですね
これからってところで用務員オジさんに落ちちゃうとか
いいんです♥脳みそチンポな女の子になって
あ、二人同時希望ですか?
-
>>445
じゃあまずは響子と美穂からチンポ中毒にしてあげるねぇ
それがうまくいったら、どんどん落としてあげるから♥楽しみにしてねぇ♥♥
じゃあバージンだぁ♥
初めてでペットボトルチンポなんて死んじゃうんじゃないかい♥
まぁそこはファンタジーで気持ち良くなってくれた方がいいけど…
あ、死んじゃうには変わりないか♥こんなに可愛いのに中年チンポに夢中なんて女の子として終わりだよね♥♥
じゃあ弱みだったね…なにがいいかな…
近所のスーパーで万引き冤罪で捕まって、学校に電話されたら僕が来たってことにしようか♥
イケメン先生にばらされたくなかったら…分かってるよねぇ♥
ちなみに、万引きGメンは僕の知り合いで、ハメられちゃってるんだよ♥
それともイケメン先生に迫って草食対応されたのを見てたことにしようか
こればらされたらイケメン先生学校にいられないねぇって♥
それとも学校に仕掛けた盗撮カメラで着替えシーンかお手洗いのシーンを使っちゃおうかなぁ…♥
好きなシチュあるかなぁ♥
-
あ、ごめんなさい、弱みのことばっかり気にして最後の一文スルーしちゃってたね
そうだね、二人同時をお願いできるならうれしいかな♥
でも無理はしないでねぇ♥
-
【すいません。今回は破棄させてください】
【また後日募集する予定ですので、続きをご希望でしたら再度お声掛けください】.
【スレをお返しします】
-
>>448
【すみません、あの返事の後眠くて凍結頼もうとしたところで寝落ちしてました】
【また後日機会があれば相談させてください】
【打ち合わせありがとうございました、スレを返します】
-
【二人の鬼畜……源頼光&マスター◆ju14PLoZyYらと共に借りるぞ】
【まあ、あちらではああ言ったが……正直期待はしているからな】
【吾としては、召喚されるなり角を掴まれてのイラマチオであったり】
【服などはバッサリと切り捨てられて、令呪で強引に発情であるとか……】
【……魔羅の匂いや、子種の味などで絶頂するように束縛、というのも良いであろう】
【とはいえ大半は思い付き、絶対にこうでなければならんという思い入れは無い】
【……貴様らの下衆な望みも聞いてやらんではないぞ?】
【ちなみに先に言っておくが、吾が苦手なのは頼光……いや、そういう話ではなかったな】
【所謂スカトロ、特に大きい方は浣腸くらいであればともかく】
【出たものを主軸にされると対応出来ぬ、というぐらいなものか】
【また細部で話は変わるやも知れぬが、まずは何なりと言ってみるがよいわ!】
-
【お借りします】
>>450
あら、あら、期待しているだなんて…まぁあの募集を見たときからひどい被虐趣味は透けてみえてましたけど
マスターもはっきりと分かったそうですよ
この虫、愛玩動物にできる!と
え?虫とは言っていない?愛玩動物は認めるのですね…はぁ。
ですがこの虫は少々毒があるゆえ、不肖この頼光が躾のお手伝いをしようというのです
害がなくなるようしっかりと躾けなければいけませんから、ね!
「というわけで、状況としては首謀者が俺で手伝いが頼光さん」
「けれども調伏にヤル気出してるのは頼光さん…という状況だ」
「と言っても俺は俺でヤル気出してるけど!前穴使わせてくれるっていうし!」
思い付きと言えばこちらも思い付きですよ
なにせ発端は読み間違えから、ですもの
読み間違えました、で一言落ちでもしようかなと思って…思って…
……………うふふ。
そうですね、私たちの要望する躾方法と言えば
「俺が前穴で駅弁して、後ろから頼光さんが挿入だ!」
「その小さな体を宙ぶらりんにしてゆさゆさしてやりたい!」
……ですって。うふふ。
そうですね、それでは今回の話には出番無さそうですし、スカグロ全般としておきましょうか
ですから安心してくださいね。イ・ロ・イ・ロ・と(刀を片付けながら)
-
あ、スカグロ全般とだけ書いたら希望か苦手かどちらか分かりませんね。うふふふふ
ふふっ…ははははは………
「苦手の方でいいんだよ!」
-
>>451
ぐっ……!吾が乳ばかり育った汝にも分かるように
噛み砕いて説明してやったというのに随分な言い草だな!?
……だ、だが、まあ認識はそれで良かろう。
汝の要望も分からぬではない……そう難しくも無いであろうしな
吾としても問題はないし、苦手な項目も今回は、な。
……頼光、汝のその言葉は著しく信用ならんが
シチュ的な話としては安心しておいてやるぞ!
……さて、互いにそれなりに考えも分かった所で
追加の質問や確認したいことなどはあるか?
無いようであれば、大きな展開は流れに任せつつ
書き出しなどをと思うが……召喚されてすぐに手を出すか?
それとも、その日の夜とでもして部屋で襲う気か……?
……どちらでも構わぬが、簡単な物で良ければ吾が書き出すぞ
-
>>453
そうですね、要望と言っていいのか微妙ですが…
ここまで、この頼光に違和感はありましたか?
まぁ今から言えというのも困るでしょうから、気が付いた段で言っていただければ直しますので
もうひとつ
カルデアの内部とか、召喚の詳細などはこちらFGOに詳しくないのであえて描写しませんので
場面描写が必要な際はそちらで入れていただければ助かります
そういう状況になるかは分かりませんが…
「じゃあ書き出しはお願いするよ」
「状況はやりやすい方でお願いしたいけど…」
「…召喚直後のほうが理不尽感強くていいかな?あえて言えばだけど」
「最終的にはお任せで」
よろしくお願いしますね(にっこり
-
>>454
む……そうだな、然程の違和感は無いが……
‥‥所詮、もとよりバーサーカーだからな。
多少考え方が狂っていてもおかしくはないであろうし、問題は無いぞ?
何より全て真似をしろ、というのも無理な話だからな!
カルデアの件についても委細承知だ。
まったく仕方のないマスターよな……吾に任せよ!
……といっても、大して出番は無い気もするが。
それでは召喚直後、という所から書き出すとしよう
ちと待っておれ、すぐに用意してやるからな!
-
>>455
まぁ違和感があるより無い方がいいので
特に口調などは、言っていただいた方が助かります
場面描写の方もご了承ありがとうございました
ではこのままお待ちしますね
-
(英霊の召喚においては、召喚された英霊の格によって虹色の光が放たれる)
(無機質な、一般の世界とは隔絶されたような召喚室には今まさにその光が満ちていた)
(やがて目も眩む閃光の中から、バーサーカーとして霊基を刻まれた小柄な姿が現れる)
(亜麻色の髪、両の額から鋭く伸びた禍々しい双角、赤い紋様)
(そして着崩した和服から覗く幼い肢体。ふてぶてしく、不機嫌そうな表情)
(呼び出したマスターからすれば、そのものが名乗るより前に誰かは分かりそうなもので)
――吾の名は茨木童子、大江山の鬼の首か……ん?なんだ、この臭いは……。
(閉じていた瞳をゆっくりと開きながら、そこに居るだろうマスターに言葉を掛ける)
(仮にも鬼種。人への好感度は高くない事が声色から伺えるが)
(それ以前に気になるのは、英霊として召喚されてすぐに感じた饐えた臭い)
(寝起きのように目元をぱちぱち。ぐしぐしと赤い鬼の手で目を拭って)
(改めて、その場に居るはずのマスターへと視線を向けたのだった)
【待たせたな!……いや、あまり待たせてはいないか?】
【ともあれ、はじめなどこんなもので良いだろう】
【ある程度任せきりになる所もあるが……よろしく頼むぞ!】
-
>>457
(召喚室に溢れる光の奔流、そして閃光が放たれ、その奥に小柄な英霊が影が現れる)
(召喚の手ごたえ、そして実際に現れた姿。「当たり」を引いたことを確信すると、二人は頷きあった)
「令呪を以て茨木童子に命ず。動くな!」
(童子の目が部屋の明るさに慣れるよりも、二人の姿を確認するよりも早く、声が届く)
(それと同時に令呪による絶対命令…召喚直後に理不尽にも身体の自由が奪われてしまって)
うふふ。大成功のようですね。マスター
さすが私が認めたマスターですよ
(そして目が慣れてきた茨木の目に飛び込んできたのは、二つの仁王立ちする裸体)
(一つは、豊満を飛び越えて、目の毒ともいえる乳房を携えた艶やかな…一か所を除き明らかに女性)
(もう一つは、中肉中背、ただ一か所を除いてあまり特徴のない男性である)
(その二人に共通する一か所。股間。そこには目を疑うような男性器が屹立していて)
(召喚されたばかりの茨木童子に容赦なく突きつけられていた)
うふふ、マスターのイチモツが立派過ぎて言葉を失っているようですよ
私のは魔術で作った偽物ですけど、マスターのはナマモノですからね
威圧感が違いますよね
(男性のイチモツは、ナマモノというが、まるで信じられない凶悪な見た目をしており)
(張り出たカリから広がる饐えた匂いは嫌が応にも生々しい雄を感じさせる)
(女性側のイチモツは、会話から察するに作り物らしい)
(あまり血管が浮かんでおらず、滑々とした見た目は確かに女性の肌のようだが)
(もう一人の男と大差ないサイズが、その綺麗な見た目を台無しにしていて)
【えぇ、あまり待ちませんでした】
【筆が早くてうらやましい限りです】
【ではよろしくお願いしますね】
-
>>458
なっ、ぁ……!?おのれ……喚んでそうそう何をっ……!
(全身を鎖でぐるぐる巻きにされたように、身体が動かない)
(それが令呪による強制的な束縛だと気付くのに時間は掛からなかったが)
(目の前の光景を頭が受け入れるのには若干の時間を要した)
っ……頼光だと!?何故貴様がここに居るのだ……!
いや、それ以前に……。なんの、つもりで……!
(嫋やかな出で立ちに、女性的すぎるほどの乳房)
(なによりその声、その雰囲気。見知った怪異殺しがそこに居て)
(まずはそのことに驚愕しつつ、すぐにもうひとりの存在にも気付く)
(そちらがマスターであろうことは容易に想像できたが)
(その二人が、揃ってグロテスクな肉棒を曝け出し)
(なにより怒張を自分に向けている、というのが理解できず)
(何を考えているのか、という以前の状態でギロリと二人を睨みつつも)
(身体は動かない。霊基も薄弱とあっては、抗うことも出来ず)
(否応なしに視界に入る、雄臭い男根を幾度も見てしまうのだった)
【なんの、互いに話が合うからこそ容易だったというだけの話よ】
【……それと伝えて忘れておったが】
【二人同時に動かすというのは大変であろうしな】
【今更だが、常に動かし続けずとも良いぞ?……要らぬ世話なら聞き流すがよいわっ!】
-
>>459
「酒呑童子に聞いてたとおり、彼女に負けず劣らず魅力的な体だね!」
「ふふっ、興奮してきちゃったよ…!」
(身動きの取れない茨木童子の方をとんと叩いてへたりこませると)
(少し腰を下ろしただけでイチモツと顔の高さが合う良い位置関係になって)
(もちろんその位置関係を生かして顔にイチモツを近づけると)
(そのままぺちんぺちんと茨木童子の頬をペニスでビンタして)
あら、あら。なんのつもりとは心外な
虫をおびき寄せてすることなんて、駆除に決まっているでしょう
せっかく飛んで火にいるなんとやらですもの、どんな駆除方法でもできますよ
うふふ、どこぞの虫は首から上だけになっても私に噛みつきました
その首魁も同じ事ができるか試してみても…
「…じょ、冗談はその辺で!ただ遊ぶために呼び出しただけなんだから!」
あら、ここからが面白いところですのに。うふふ
(立ったまま茨木童子を辱めるマスターとは対照的に、頼光は座り込んで耳元に顔を寄せる)
(マスターのチンポビンタがたまに当たってしまうが、マスターも頼光も気にした様子はなく)
(茨木童子にだけ聞こえるよう、そっと囁いた)
ですけど、マスターの好意を無視して下手なことしたら……冗談では終わらせませんから
(その間もマスターのチンポビンタは続いていた)
(本人の言う通りよほど興奮しているのだろう、ペニスは先走りをだらだら零していて)
(一発ごとに童子の顔に…いや、二人の顔に雄の匂いがこびりついていって)
【まぁ、二人同時は状況に合わせて変えるとしましょう】
【ご助言ありがとうございます。うふふ】
-
>>460
酒呑っ……!酒呑が居るのか、ぁ……?
な……み、魅力的な体、だと……?……ぅ、ぐ!
(酒呑童子の名を聞けばすぐに飛びつく辺りも調査済み、だろうか)
(魅力的と言われれば、流石に怪訝そうな顔をしつつも)
(押されてしまえば身動きもできないまま地面にへたり込み)
(目の前に突き付けられる肉棒に頬を打たれると)
(その熱さと、付着する先走りの汁に表情を歪め)
な……なれば、さっさと駆除すればよいではないか!
このような無礼な……くっ、止めぬか……。
それほどに言うならば、首だけでもそのイチモツ食いちぎって……!
(頼光の売り言葉には買い言葉。口調もすぐに怒りを帯びるが)
(当の頼光が屈み込み、耳元で静かに囁くと)
(ゾッとする感覚が背筋を走って、僅かに顔が青ざめる)
(自分では絶対に適わない者への恐怖心が確かに顔を覗かせ)
くぅ……。なにを、すれば良いと言うのだ……!
吾に、このように魔羅を……!っ……鼻が曲がりそうだ!
(頬や唇にこびり付いたカウパーを自ら拭い取る事もできず)
(歯を食いしばってにらみつけるものの、頼光の言葉を思い出したように)
(自分が魅力的だと言うなら何をしろというのか、と問いかけ)
-
>>461
食いちぎる?うふふ、面白いことを言いますね。うふふ。
(頼光が下を向くと長い髪がさらさらとこぼれ、横顔を隠してしまう)
(その奥から笑い声が聞こえてくるのだから、まるでホラー映画のようであって)
(ひんやりとした手、ほっそりとした指が茨木童子の首にそっと触れて)
……うふふふふ
(黒い髪の隙間から、笑い声がこぼれてくる)
「………………」
(縮みあがってしまったのは男の方だった)
(先ほどまで勃起しきったペニスで辱めていたのに、そのペニスがヒュンッと力を失ってしまって)
あら、あら。虫が食いちぎるだなんて物騒なことをいうものだから気がそがれてしまいましたか?
大丈夫ですよ。この虫が変なことをするようならこの頼光、すぐにでも……うふふ
(頼光は茨木童子の後ろに回り、乳房を押し付けるようにして背中を支えた)
(茨木童子の背中はむにぃっと柔らかい感覚で押されて、固定されてしまって)
ほら、マスターを悦ばせられるようにお口を広げて咥えなさい?
マスターも安心してお使いくださいね
この虫ではなく、この虫から守るというこの母を信じてください
(頼光は両手で角を持つと、グイッと引き寄せて、茨木童子の顔を無理やり上向かせた)
(その顔は、上から見下ろす男への供物となって)
(彼女の目の前のペニスがすぐさま力を取り戻して硬くなっていった)
(茨木童子が従って口を開く…いや、何か言おうと口を開いただけで、ペニスをねじ込まれそうだった)
-
>>462
っ……!ら、頼光……おのれ……。
(笑っていない笑い声を聞きながら触れられた首筋は)
(女性らしい指先は触れているだけのはずなのに)
(まるで刃物を突き付けられているかのような感触で)
(それだけでも、抵抗しようという気を削ぐには十分なほど)
(背後に回った頼光が胸を押し付けるような体勢になると)
(忌々しそうに表情を歪めつつ、角を掴まれれば上を向かされ)
(瞬き一度。その間に、目の前に突き付けられた肉棒は逞しさを取り戻し)
う、ぐ……。使う、だとっ……吾は、汝の玩具では……!
(犬歯の尖った歯列が覗き、赤い舌が動くのがよく見える)
(そんな状態で開かれた口にペニスが押し当てられると)
(無理矢理押し込めば顎が外れてしまうのではないかと思えるほど)
(張り詰めた亀頭と、小さな口のサイズがピッタリだと分かるはずで)
(それでも尚押し込むのであれば、背後に居る頼光が恐ろしいせいか)
(食い千切る、なんてことは出来るはずもないまま、身を任せるよりほかなくて)
【む……あれだな、もう少し強引……というか、ある程度確定を混じえても良いぞ】
【吾は嫐られる側故な。ある程度は汝の好きにするがよい!】
-
>>463
あら、私は咥えなさいと言ったのだけ「オラァッ!」……。
「ぷはぁ〜〜、やっぱこのくらいの体格の娘がぴっちりしたお口で気持ちいいね!」
……まぁ、マスターが喜んでくれてるのでよしとしましょう
(身を任せるだけで咥えようとしない様子にすかさず頼光がもう一度脅してやろうとなにか言いかけるが)
(未成熟な姿態に興奮しきった男が待ってられないとばかりにペニスを挿入してしまい)
(そのうえマスターはいきなり容赦なく腰を前後させ始めてしまって)
(頼光はやれやれと首をすくめて、鬼の角を掴んでいる手に力を込めて)
ほら、入れるのは上手にできなかったのですから、せめてご奉仕は頑張りなさい?
(マスターは茨木童子の喉奥にペニスを付き込むようにして腰を使っている)
(頼光からも掴んだ角を揺するようにして頭を前後させてやって)
(頼光のご奉仕精神が、マスターの好みのペースを完全に把握しており)
(彼が付き込むタイミングで奥まで犯せるよう、しっかり茨木童子の頭を押し付けてやって)
(そうでなくとも、背中に乳房を押し付けられていて、身動きなんか取れなくなっていて)
(口を犯しながら、その犯す本人が頭を揺するのがイラマチオなら、第三者が頭を揺するこの行為を何と呼ぶべきか)
(一つ言えるのは、茨木童子はイラマチオ以上の酷い行為を浴びせられているということだ)
(凶悪なサイズのペニスは茨木童子のお口を貫くと、あっさり喉奥まで届いてしまい)
(そのタイミングで頼光からも押さえつけられるものだから、お口の中どころか喉までペニスの形に変わってしまうような衝撃)
(ペニスはたっぷり雄の匂いを蓄えていて、口の粘膜と摩擦するたびにそれがそぎ落とされるようで)
(逆を言えば。茨木童子の口内にどんどん雄の匂いが擦りつけられていって)
【あら、失礼しました…というか言っていただいて助かりましたわ】
【ちょっと回りくどいと思いつつも、確定嫌う方がいるのも分かってましたから】
【これで安心してオモチャにできますね。うふふ】
-
>>464
うぶ、っ……止め……!っ、ぉお、ご……!
(一気に突きこまれる、えげつないサイズのペニス)
(それが口内どころかあっさりと喉奥まで届いてしまい)
(童女の外見をした鬼の細い喉に肉棒の形が浮かび上がり)
(吐き気が込み上げ、呼吸が出来ず、頭がおかしくなりそうな衝撃に)
(一瞬期を飛ばしてしまいそうな程に白目を剥いて)
んぐっ……!ごっ、ぉ……ぶ……!んンン……ッ!?
(マスターが腰を揺するのとタイミングはぴったりな)
(しかし他人が動かす以上、予想できない時期に頭を揺すられて)
(文字通りに頭がシェイクされるような行為に、めまいを覚えつつ)
(ぐぽっ、と野太いペニスがねじ込まれる度に細い喉はぎりぎりと肉竿を締め付け)
(腰を引く度に唾液が絡んだ唇が捲られるようになって)
(完全に玩具のような状態で頭を揺すられ、口を、喉を犯されながら)
(自然と目元からボロボロと涙を零しつつも抗えない)
(なんとか紡ぐ鼻での呼吸も、あっという間に雄の臭いが混じっていって)
(胃も、肺も、獣のような雄臭で満たされていってしまって)
【たしかにこの界隈ではその手の事を嫌う傾向があるからな……】
【……だが吾は構わぬ!なにより、一々手探りでは汝もやり難かろう?】
【う、ぐ……悔しいが……好きにするが良いわっ!】
-
>>465
「あ、あぁ〜…泣いちゃった…かわいそうに…」
あら、あら。こんな虫に同情とはさすがマスター。お優しい…
(男がぽろぽろ涙を流す茨木童子を哀れんだ瞳で見下ろしてくる)
(しかしその様子を見ても、ペニスは余計熱を帯びて茨木童子の喉を焼くだけであり)
(男の律動も、頼光が頭を揺するのも、まったく緩むことはなく)
(茨木童子の苦しそうな顔なぞ、興奮を彩るためのスパイスにしかなっていなかった)
「ちょっと楽になるようおまじないしてあげよう…」
(茨木童子に手の甲を突き付けると、そこに描かれた文様が光り…)
「令呪を以て茨木童子に命ず。俺の匂いで発情しろ!」
(茨木童子を苦しめていた雄臭が、すべて快楽の源泉に変換されて)
まぁ、まぁ♪さすがマスター♪素敵な令呪の使い方ですね♪
「よし、ペースを上げるぞ!」はいっ♪マスター♪
(すかさずラストスパートとばかりにさらに腰の動きを速めるマスター)
(先走りの粘液はとめどなくあふれ、茨木童子の口内のいたるところにこびりついて)
(それに合わせて強制的に動かされる頭は脳までシェイクしているようで)
「オラァッ!」
(最後に茨木童子の鼻先を陰毛に埋めるようにして腰を押し付けて)
(頼光からもガツンと押して完全に頭を固定してしまって)
(そうして喉奥までペニスが突っ込まれている状態で、射精が始まる)
(強烈な雄の匂い、令呪によって強烈な媚薬と化したそれが喉に注がれていって)
-
>>466
むぐっ!んうっ……!ふ、ぅ……ぐ……♥
(苦しく、辛いだけの玩具扱い。しかし令呪がまた一画消費されると)
(自分の体に起きた変化に驚くように鼻に掛かった声を上げる)
(口内から肺まで満ちる雄の臭い。それが甘美な香水のように感じられ)
(頼光への恐怖と呼吸すら自由にならない苦しみとで青褪めていた表情が)
(途端にぱっと赤らんで、服で隠れた地面がひっそりと湿りはじめ)
ぶっ……!ぐ……おごっ、ァ……♥
ハァッ…、む…おぉ、ォォォ……ッ!?っ……おっ、ン…♥
(口内に刷り込まれる雄の臭い、塗りたくられる先走りの香り)
(揺さぶられる頭にその強い匂いが刻み込まれていきながら)
(一気に押し付けられた腰の根本、陰毛に鼻先を突き入れながら)
(その匂いだけでぼうっと意識を飛ばしてしまいそうになりつつ)
(ペニスのサイズに見合った、強烈な射精が始まると)
(これまでのそれとは比にならない濃密な雄の匂い)
(なにより、匂いの元とも言える精液がたっぷりと喉へ、そして胃へと注ぎ込まれて)
(ビクリと身体が震えたかと思えば、ぷしゃっ♥と潮を吹いてしまい)
(頭、そして口をオナホールのように使われつつも身体は脱力し)
(自然と肉棒を締め付けて精液を絞るようにしてしまいながら)
(へたりこんだ地面に、雌臭い潮を失禁したときのようにじわりと広げてしまう)
(どの瞬間でももし顔を覗き込めば、険しく二人を睨んでいたはずの目元は)
(とろんと熱っぽい色を帯びて、完全に令呪が効いているのが分かるはずで)
-
>>467
「あァ〜〜〜〜ッ、気ン持ちいい〜〜〜」
ふふ、マスター。とてもだらしない顔で素敵ですよ…さて
少し持っていてくださいね
(頼光はマスターの手を取り、童子の頭に導くと、彼女から離れる)
(頼光の手から解放された童子だが、しかしそれで楽になるなど全くなく)
(むしろマスターは自分の腰にただ押さえつけ、自分からも腰を突き出して)
(茨木童子の中をできるだけ深く犯そうとするみたいにして、ペニスをぐりぐりと押し付ける)
(ただでさえペニスの形に変えられていた喉奥が、そこから捏ねられるようにペニスに揺さぶられて)
では、そろそろマスター好みのするその体を開帳しましょうか
(身動きできない茨木童子の首筋に、ひんやりした感触が…英霊ならばそれが武器の感触だとわかるだろう)
(その通り、頼光は刀を…いまは歯を立てずにその金属の感触だけ押し付けて)
(その冷たい感触が背中へと……背骨の中心に突き付けられて)
虫。
分かってますね?
(動くな、と。分かり切っていることはわざわざ言わない。言わないが、刀を突き付けられている茨木童子にとっては確証なんて持てるはずなく)
(背骨の上の、皮膚の薄皮一枚をなぞるようにして、その切っ先が下に下に降りてくる)
(まるで花咲くようにして、茨木童子の服が少しずつ切られていって、その奥の身体が露になっていって)
「うっ、まだ出るっ」
(そんな紙一重で切られてしまう状況の中、男の腰がもう一度震えて)
(精液を絞る喉の動きに合わせたように、もう一筋精液を放った)
ふふ、マスター。オイタはダメですよ。
もう少しで斬ってしまうところじゃないですか…私はそれでも良かったですが
(刀を収めると同時に、童子の服が地面にはらりと落ちた)
(そして頼光は茨木童子の裸体を軽々抱き上げると)
(脚を抱えるようにして持ち上げて、いわゆるしーしーのポーズで、マスターに秘所がよく見えるように捧げた)
-
>>468
ぶっ……♥ぉ、ぐ……ごほっ……ォ…♥
(頼光に玩具のように使われていた頭をマスターに抱かれれば)
(今度は彼の肉欲のままに腰を押し付けられて)
(口内いっぱいに含まれたペニスが喉の奥まで平然と出入りし)
(吐き出された精液が気道にも食道にも塗り込まれていく)
(膝を擦りむいたときのような熱が、首から上を支配する)
(濃い匂いで頭がぼうっとして、まるで高熱にうなされるようで)
(そんな状態で掛けられた頼光の声。そしてその気配に)
(冷水を掛けられたように意識を取り戻すものの)
(自ら動けるはずもない。僅かに動く手を握りしめながら)
(自身の母が繕ってくれた衣服が、見事な手腕で切り落とされていくのを耐えるしか無く)
(トドメというように更に一度精液を喉奥に注ぎ込まれれば)
(もはや服のことなど考える余裕は何処にもないまま、全裸にされて)
う、ぁ…あぁっ……♥止め……やへ、ろ…♥
吾はっ……♥ぁ、初……婚儀の、あと…に……♥
(隠すもののなくなった身体は、まさに童女そのもので)
(頼光のような蠱惑的に膨らんだ胸や尻こそないものの)
(ぺったりとした胸も、お腹も、太腿も。何処に触れても柔らかく)
(捧げるように丸見えの状態の秘所は、令呪がよほど効いているのがどろどろに蜜を滴らせ)
(それを恥じらうように、半泣きながらも蕩けた表情で拒みつつも)
(軽い身体には力が入らず、頼光の赤子のような状態で身悶えする他無くて)
-
【ではここで中断をお願いできますか?】
【再開は21時で】
【うふふ、マスター大興奮でした】
-
【おっと、もうこんな時間であったか……そうだな、元より聞いていた話だ】
【21時に再開とするぞ!……うむ、なんとも度し難いマスターよ】
【再開からが楽しみだな……では、吾は一足先に下がるぞ!】
-
【あら、あら。私のマスターに向かって。うふふ】
【えぇ、何を言われても、後で返せますからね。うふフフふ】
【再開が楽しみですね。また後ほど…】
【いったんスレをお返ししますね】
-
後妻としてやってきたサキュバスママと、義理の息子。
ふたりの濃厚エロエロなママショタシチュにて
彼女の正体を知ってしまったの義理の息子でお相手いただける方を募集します。
こちらはサキュバスママ
外観は↓よりおかりしたオリキャラにて…
母性溢れる家庭的な優しい女性(?ですが、こう見えてかなり上位のサキュバスだったり、
http://uproda.2ch-library.com/999708F9q/lib999708.jpg
-
ここ好きスレだよ?
-
【アスネ◆wolahjKlPYとの待ち合わせに場所を借りるよっ】
-
〜 屋根の上 〜
うわなにこの偽善者。いい人ぶりっこ。
人間って意味無い事するよねー
(夢の中で黙々と人形彫する青年の姿を、魔力で映し出して眺めながら…鼻で笑った)
………地味だね。ブサイクでも美男子でもないや……つっまんな〜〜
ま…いいかなっ…あいつ…どんな顔するかなぁ…どんな悲鳴あげるかなあ…きひひひ……
(そしてアズリアの記憶と夢の中にあるランディの素顔は…街ですれ違ってもまるで印象に残らないいわばモブ)
(けらけら好き勝手な事を言いながら……記憶の奥底にあるものを引きずり出して夢にして…そして介入していく…)
(黒くて禍々しい悪いモノに……)
〜 夢の中 〜
そうか………
(短くそれだけを口にするとしばらく沈黙)
(この青年。口数は少ない)
……前に話したけど……俺んちは親父も爺さんもその上の爺さんも…ずっと山暮らしだ。
(山奥の一軒家で樵をしたり木彫り物を作ったりしていた)
(母は子供の頃に亡くなり、口数少ない親父と黙々と彫り物ばかりしていた。人付き合いの得意なタイプではない)
(隣…というか麓の家までも歩いて1〜2時間くらいかかるのだから隣人と言えるものもない。つまり……)
………………
(掘ってる人形見つめながら…言葉が止まる)
(…ここ一週間くらい、心の中で何度か繰り返した台詞。俺んちならお前の事をとやかく言う奴は周りにいない…)
(ストレートに好きだとも嫁に来いとも言うわけではない。遠回しなセリフだが不器用なこの男にとっては精一杯のプロポーズだった)
(………予行演習通りにはいかず、それを口に出す事はうまくできないが…何度か呼吸をしてから顔をあげた)
(親父が一度だけ酒に酔って口にしたおふくろとの馴れ初め、相手の目を見てその言葉を口にした…と言っていたのを思い出したから)
………お前ひとりくらい面倒見てやる。俺んちに来い…
(考えていた台詞と違った…ストレートなセリフが出て、一瞬、あっ!?みたいな顔をした)
(それから…それから少しだけ照れくさそうな顔をして、不器用に隣に座るアズリアの肩を抱き…)
〜 屋根の上 〜
………なにこれ。うざっ……人のラブコメなんて見てらんないし……
ひひっ…幸せな記憶はここまでだよ……
(指を鳴らす。深い深い闇色の呪いが放たれてアズリアの記憶に忍び込んでいき……)
〜 夢の中 〜
(アズリアからは見えないランディの背は…矢が、槍が、剣が突き刺さった…)
(彼が死んだ時の姿に変わっていく……)
【キャッハ☆用意しといたから張っちゃう〜】
-
>>476
え?……ランディ……
そ、それって……どういう、意味かな?
(ランディと初めて肌を合わせて抱かれた時に幼少期に周囲の連中に何をされたかを話してしまった)
(その時はオレを慰めるつもりで口にしたと思っていた……兵士を辞めたら一緒に暮らそうという言葉)
(だが、まさかこの時点であらためてランディの口からその言葉を聞くと本気度はまるで違ってくる)
(何よりもオレを見つめるランディの視線が真剣だったから)
あ……ああっ、嬉しい……嬉しいよ……
ありがとう、ランディ……
ご、ゴメンな……ただ、こういう時にどういった顔してイイのか……わかんなくってさ……嬉しいのに……
(不器用な男なのはわかってるつもりだ、人の事など言えた義理じゃないが)
(だから言葉以上に肩を抱き寄せてくれた、その行為でランディが本気なのが伝わってくる)
(だから何年ぶりかはわからないが、心の底から笑ってみせた……果たしてランディから見て笑顔に見えたかはわからないが)
(少なくともオレは笑顔になったつもりだった)
(…………だが)
…………ら、らん、ディ?
ランディ!?ランディ!?ランディ!?
(いきなり口から真っ赤な血を吐き出し、オレの身体に持たれかかってくるランディ)
(それはランディが戦死した時の傷そのものだった……背中には矢が何本も刺さり、折れた剣と槍先が生えたそんな背中)
(腕の中でランディの体温が徐々に冷えていく、生命が失われていくその感覚に身体を震わせながら泣き崩れるオレ)
あ……あああ……あああああああ……
忘れたはずだったのに……思い出したくないから鍵を掛けてたはずだったのに……ぃ……
うわあああああああああああああああああああッッ!
-
>>477
〜 夢の中 〜
どぉシタ……泣くなよ……俺が守ってやるから……
笑ってくれよ……オマエが笑ってる顔を見てたいんダヨ…………
なぁ笑って……キヒッ………可笑しいだろ……楽しいなあ……キヒヒ……
(ぐぷ…ごぽごぽと音を立てて口から血が流れ落ちた)
(血の気が引き、土気色に変わっていく青年の顔)
(そして吊り上がる唇。禍々しくも楽し気な表情。それはまるで悪魔のようで)
愛してるぜぇ…ひっひ……いてぇ……いてぇ……
オマエをさぁ…ずっと……ひひ……
(もたれかかったままその背中に腕を回した)
(零れ落ち流れ出した血がアズリアの体を…まだ数年前、幼い少女兵士だったころの姿を血に染めていく)
いてえよお………好きだからさぁ……けけ……
離れねぇよお…見てるぜえ…守ってるぜぇ…ずっと…いてぇ…
(呪わしい言葉が青年の口から洩れていき……)
〜 現実 〜
く、く…プ…きゃーっはっはっはっはっはっはっは♪
あの顔!あの顔!鍵ってなにさバーカ♪
めっちゃ受けちゃう!受ける♪
(屋根の上でお腹をかかえてゲラゲラと笑い転げている。目の端に涙すら浮かべ)
(お腹がよじれてちょっと苦しい。それくらい愉快に笑いまくり)
こういう時…どういった顔していいかわかんなくってさぁ〜〜うれしいのにぃ〜〜
だって!笑えばいいんじゃなーい!?きゃひゃひゃひゃひゃひゃ♪
(きりっと表情締めてから夢の中のアズリアの言葉をなぞって物まねまでやらかし…)
…もちょっとスパイス効かせてあーげよっと。ひひひ。
〜 夢の中 〜
愛してるぜl…愛してるのにぃ……俺の事なんざ忘れちまってサァ…
けけけ、ひひひ……他の男共とよろしくヤッてんだろぉ…いいぜぇ……好きだぜぇ…そんなオマエもなぁ……
離さねぇ、俺はずっと…いてぇ…ごふふ…フフ…ケケ…イるから…なぁ……オマエの中にさぁ……
(無論こんなことをほざく青年ではない。すべては悪夢の中の事。悪魔の意のままに操られる夢の中の事)
(人の記憶を全部ほじれるわけでもないので他所の男とどうせヤッてるというのはアスネの下世話な当て推量に過ぎなかったが)
(亡者と化したランディはアズリアを抱きしめたままその耳元で執着的で狂ったような愛を囁き続け)
-
>>478
うわああああああああ……ら、ランディ!
そ、そうだ……なら、傷の手当てをすれば……
血……血が止まらない……止まらないよお……な、なら豊穣のルーンを……え?
あれ?……ルーンって、何?
(血を吐き出し身体を預けながらもなお、不気味な笑みを浮かべながら、息も絶え絶えに言葉を紡ぐランディの背中から)
(刺さった矢や槍先、折れた剣を次々と引き抜いていくと傷口から噴き出す真っ赤な血で染まっていく)
(その傷口を塞ぐために豊穣のルーンを使おうと右腕を見るが、もちろん兵役だった時点で豊穣のルーンなど持っているワケがなく)
……ご、ゴメン……ゴメンよお……ら、ランディぃ……違う……違うんだよぉ……アンタを忘れたワケじゃないんだよぉ……
た、ただ……寂しかったんだ……だからさ……アンタ以外に身体を許したダメな女なんだよぉ……
そ、それにさ……オークに肉便器にされちまったオレの身体……もう汚れちまってるから……ランディ……アンタに愛してもらうなんて……ゴメンよお……ゴメンよお……
(もはや死相を浮かべ生きてるはずのない土気色の肌のまま、他の男に抱かれた事をかつての恋人に責めたてられ)
(旅をしてすぐにオークの集団に捕まり一年間肉便器にされた記憶や、シバやニクスにブッホン、そしてジルに身体を許した事を繰り返しランディだったモノに詫び)
(何故にランディを忘れようとしていたのかを大粒の涙を流しながらただただ悔いていた)
そんなオレでも……アンタはまだ……愛してくれるってのかい……?
こんな汚れきった、金のためだったら誰にだって股を開くような売女同然の、こんなオレを……愛して……くれるのかい……?
-
>>479
〜 現実 〜
………は………?
ちょっと見せてね。ふむふむふーん。
(オークにヤられたと聞いて記憶の浅い辺りに探りを入れてみた)
(思い出し口にも出してる今、夢の中の記憶は大分浅い層に浮かんできている)
……うわ…きちゃな……
(オークたちとの記憶を覗き見し……)
(魔族や魔物にとっては珍しいものでもないけどその有様は少し引いた)
(同時に…これ、それはトラウマにもなるよねぇっと舌なめずりし…)
〜 夢の中 〜
ひひひひ…知ってるぜ……オマエの事はぜぇんぶ知ってるぜ……ケケケケ……
俺…オレハ………汚ねぇビッチのオマエだって…ひひひ……
ブフフ…ブヒヒヒ……豚共に散々ザーメン注がれた便器だって……ブヒヒ……
(青年の体、死者のそれが……次第に変容していく)
(悪夢は次のステージへと移り変わりつつあった)
(いつの間にか兵営は、オーク共の地下牢へを姿を変え……)
(そして少女の姿だったアズリアは少し成長し……)
ブフフフフゥ……そうサ…愛してヤルぜえ……
俺が…ブフ…ブヒヒ……オマエを…ケケ……体の底まで…ひひ…全部染めて…
忘れたいんだろぅ…俺より…ヒヒヒ…快楽で流されたいんだぁ……ひでぇ奴だなぁ…ひひひ…
(青年の体が膨らみ変貌し…それは醜悪で巨大なオークのものに変わっていた)
(頭と声だけがランディそのままで隆々と勃起した豚のペニスを立てた姿で歩み寄り)
〜 現実 〜
キャハ♪そうだよ愛してあげちゃうよ♪
きったない雌豚でもね♪
キヒヒヒ…豚には豚が似合いだよねえ…
(ランディが姿を変えたオークは、アズリアを捕らえて最初に犯したオークのものだった)
(記憶に妬きついた最初の豚の…胸に残る刀傷がそれを示している)
-
>>480
あ……あああ……そ、そうかあ……
ら、ランディ……アンタ……生きてくれてたんだねえ……こんなカラダになってもさあ……
あははぁ……こんなに堅くして……すぐに処理しますからお待ちください……んちゅう♡
ちゅる……ちゅぅぅぅ♡んはあ……れろぉ……んほお……好きぃ♡……あはあ♡雄クサいチンポぉ……キレイにしちゃいますぅ♡(目の前のランディがムクリと起き上がると途端に身体が膨れ上がり、衣服は破け下半身を剥き出しにし)
(オークの身体と化したままランディの顔と声でチンポを近づけてくると)
(肉便器だった時の記憶が呼び戻されて手枷足枷が装着されてもいないのに自分から四つん這いになって、ランディの勃起チンポに自分から唇を押し付けていき)
(舌を伸ばしてカリ首をなぞるように動かしながら、鈴口を吸い上げて漏らしている先走り汁をこぼさないよう飲み下していく)
あはぁ♡……ランディ……キレイに出来たらぁ……メスブタにご褒美ちょうだい♡
オーク達に散々開発されちゃった……このケツ穴に……ランディの逞しいおチンポ突っ込んで、失神するまで犯してよぉ♡
(チンポから一旦口を離すと、まだランディである顔をすっかりチンポの味と臭いで発情しきった表情で見上げながら)
(オークに調教されて性器と化した尻穴を犯してほしいとランディにおねだりをし始める)
(……いや、実はオークに対する嫌悪感は王都で出会った優しいオーク、ブッホンによって既にトラウマではなくなっていたのだ)
-
〜 夢の中 〜
え…あの…ちょっと……あんた……
(いや突っ込めよと仰け反った。亡者が軽く引いている)
(余りの淫乱さに。ここまで開発済みだったとは)
(いやしかし死んだ恋人なんだしもうちょっとこうなんかないんかいなと)
おふっ……
(ぶっとくて雄臭をむんむん漂わせるそれに唇が触れると)
(豚声も忘れて腰を突き出した。先走りがどろりと零れ落ち)
(オークの濃密な性の味と香りが口内に押し込まれる)
(夢の中でもあるいはそれを感じる事ができるだろうか)
お…おう…任せトケ…ほら……
ふんっ……!
(豚チンポをごりごりと尻にねじりこんでいき、巨体に似付かわしい力強さで)
(腸内とアナルを犯していく)
(何度も何度も往復し中を擦りまわして刺激を強め)
(交わり、ひたすらに交わり、時々うめき声をあげ…)
おふふっ…ぶ…ぶふぅぅぅぅ……っ
(思い出したように豚声をあげ…腸内に激しく精液を吐き出した)
(どろどろ濃厚なそれが尻穴からあふれ出しびちゃびちゃと床に撒き散らされ)
〜 現実 〜
…………………ナニコレ。
なにこれ……何よこれ!? 変態!変態!変態!
開発済みの雌奴隷ったってこれはないでしょ!恋人だよ!?死んだ大事な恋人だよ!?
あんたの愛はどこいったのよこれ!?
(魔力によって宙に映し出される光景は…まあそういうもので)
(魔界の姫も引いた。さすがに引いた。突っ込みも出た)
(魔法への集中力が解けてしまい、宿を包んでいた眠りの魔力が和らいでいく)
(普段なら痕跡も残さないところだが…焦って魔力の残り香を残してしまっていた)
(それは上…宿の屋根の上に続いている)
「おん…あんれ……寝ちまってただか?疲れちょるんじゃろか…あ、お客さんも寝取る。
すげえアヘ顔して涎垂らして…なんじゃエロい夢でも見とるんじゃろか」
(目を覚ました宿の親父は…身を起こすと倒れて眠ってるアズリアの人には見せられない寝姿を見て)
(前かがみになりつつ、あんまり見ちゃいかんと一階に降りていく…)
-
>>482
なんだよぉ……さっきアンタが言ったんだぜや汚れたオレでも……愛してくれるんだろぉ……
ほらあ……アンタのそのぶっといチンポでオレのケツ穴を犯してくれよお♡
(チンポを懇願する台詞に少し引いた態度を取る元恋人に、先程の言葉を逆手に取ってピシャリと釘を刺すと)
(今度はランディに尻を向けて片脚を上げながら、尻穴を両手の指でクパアと拡げて見せびらかしていき)
(自分からそそり立ったランディのチンポに腰を突き出して尻穴に亀頭を押し付けて挿入をせがんでみたりする)
あはあああ♡ランディのチンポで、オレ、今ケツ穴犯されてるよぉお♡
あ、アンタにゃ……オマンコでしか……セックスさせてあげられなかったからさ……今のオレはケツもチンポ咥え込めれるようになったんだぜぇ……あはぁ♡
んふう、も……もうイッちまうのかい?
い、イイぜぇ……オレの腹にアンタのアツい精液ぃ……久しぶりにたくさん飲ませておくれよお……っ♡
んほおおおぉぉおオオっン!キタキタキタああッッ♡
(腰をガシッと掴まれてチンポを一気に尻穴に挿入されていき、それだけでイッてしまうが)
(一度絶頂して調子が出てきたのかそのまま尻をランディに打ちつけるように自分から腰を振りチンポを直腸奥まで挿入していく)
(やがてランディがオークのような呻き声をあげると、直腸奥に挿入されたチンポから熱い精液が大量に注がれていき)
(目の前が光り輝いたかと思うと……)
………………ん、んん…………?
くわぁ………………っ……ン……あ、あれぇ?
お、オレ……なにやってんだ……床に寝て……
(気がつくとそこは木賃宿の一階で、心配そうに宿屋の親父さんや他の宿泊客が覗き込んでいたが)
(目を合わせようとするとみんな何故かきまずそうに目を逸らしていく……??)
(そして思い出す、直前に紫色の魔力の霧があった事を……そしてその残滓は何故か至る所に残っていた)
……………………そうかい
……………………あの夢はアスネ……アンタの仕業かい…………
-
>>483
「しかしなんだべなあ。揃いもそろって寝ちまうなんて」
「妙な事もあるものよね…ちょっと気味が悪いわ…」
(泊り客がざわざわ言うなか…一人の客が悲鳴をあげた)
「うわわ!?な、なんだこりゃあああ!?」
(人々の視線が集まる中…彼が指差していたのは…窓ガラス)
(ガラスに…禍々しい真っ赤な文字が浮かび上がったのだ。まるで血文字のような…そこには…)
『この変態!引くわー…ドン引きだわー……あんたヤバイでしょアレ…by、魔界の可愛いお姫様、アスネ』
…うえー…すっごい…ここまでの変態がいるなんて…
アスネちゃんの読みが外れるなんて……
(闇夜の中…蝙蝠の羽をはためかせて夜に舞いながら…なんだろうこれ)
(微妙な渋そうな顔をして…)
……このアスネちゃんが…ランディとかって奴に本気で同情したくなったんだけど…
草葉の影で泣いてんじゃないの……
(こんなことは初めてだ。泣きわめいて心を押しつぶされてあげくに生きる屍にでもしてやろうと思っていたら)
(淫乱さで耐えられた!淫乱さで撃退された!淫乱さで!そう淫乱で!)
(なんかやりきれなくなり、そしてちょっとあてられ…)
(城に帰って肉人形のアンデッドに変えた美男子と遊んで気分変える事にしたのでした)
【んじゃキリいいところでしめちゃうね。ま、まさかこう返されるとは思わなかったしぃ…やーい変態】
【おやすみっ!】
-
>>484
ま……まさか、あの夢の中の姿……見られてたのかよぉ……
あの野郎、じゃなかった……悪魔めぇ……
しっかし……魔王軍のくせに意外と純情なんだなぁ……ケツ穴セックスくらいで「変態」は言い過ぎだろぉ……
(周囲の人間が恐怖でドン引きしている捨て台詞に、何故か一人だけ呆れてしまっていた表情で)
(あの程度で変態呼ばわりされるんだったら、シバとの公開露出とかバレたら失神しちまいそうだな……アスネの奴)
(毒気を削がれたように歩いてアスネの残滓魔力を追おうと外に出てみるが)
しっかし……姿も見せずに睡眠魔法放ってくるわ、ソルロカよか厄介な精神攻撃仕掛けてくるとか……
厄介なんだか……そうでないんだか、よくわかんない奴だよなぁ、アスネってのは
(既に飛び去っていった後の残滓魔力を残した夜空を見上げながら)
(今回はなんだか締まらない結果だったが、これが寝ていたところを首を刈っ斬られてたらと思うと油断が過ぎたと反省し)
……ランディ、悪い女になっちまってゴメンな
今、オレは帝国の外で、あの頃願ったみたいに自由を謳歌してるよ……
アンタが隣にいないのは心残りだけど……アンタの分まで強くなって、もっと世界を見せてあげるからさ
オレの心の中で生きていてくれよ……
(久しぶりにランディを思い出させてくれた事、今強くなったオレとしてランディと向かい合わせてくれた事だけは)
(あんな悪夢を見せてくれたアスネに感謝しようと思った)
【いやぁ、遅くなっちまったけどオレのほうはこんな感じで締めるとするよっ】
【まあ、そこはエロファンタジーらしく……ってことで、さ♡】
【長い時間付き合ってくれて感謝な♪……それと、レス遅くて悪かったね、それじゃおやすみだよっアスネ♡】
【じゃあこれでスレを返すとするよ、以下空室な】
-
【場所を借りるよ】
答えてくれてありがとう。
まずはアイドルってどんなキャラがいいのかっていうのを聞きたくて。
私みたいにシンデレラガールズでもいいのかとか、ときめきやシャニマスなんかがいいのかとか。
おねショタが希望なのか、sideMの他のキャラは可能なのかとか。
-
こ、ここでいいのかな……
スレをお借りします。
-
>>486
ご、ごめんなさいっ!遅くなってしまって……
シンデレラガールズでもシャニマスでも、ときめきでも大丈夫です!
出来れば、年上のお姉さんと仲良くなりたいですっ!
-
>>488
大丈夫だよ。よろしくね。
どれでも大丈夫なんだね…わかったよ。
年上って言うと…川島さんや高橋さんくらい突き抜けて上のほうがいいの?三船さんや楓さんくらい?
私じゃ歳の差ほとんどないから代わろうと思うけど、希望はあるのかな。
-
>>489
突きぬけて上じゃなくても、その……大丈夫です。
シンデレラガールズだと、新田さんや北条さん、五十嵐さん、鷺沢さん、三船さん、城ヶ崎さん、十時さん
シャイニーカラーズだと八宮さんや白瀬さん、桑山さん
とかがいいなぁ…って漠然と思ってます!
-
>>490
了解だよ、シンデレラのほうなら全員できそうだけど中なら十時さんかな。
岡村くんはほかのキャラは難しい?
挑戦してみようと思うんだけど雑談のみならいけそうだけどH方面で主導権握れる自信がないんだ。
同じ幼い感じでも御手洗翔太君とか蒼井兄弟とかは難しい…?
-
>>491
しょうたくんやきょうすけくん達は、ちょっと難しいかもしれないです……ごめんなさいっ!
仲良くなって、話すだけでもいいですし、その色々ハプニングがあってそういうことになっちゃったりとか……どうでしょうか?
そうしたらどっちも、やりやすいかもしれないし……
-
>>492
そっか、いろいろ聞かせてくれてありがとう。
考えながら相談させてもらったけどやっぱり自信ないかも。
ごめんね、時間とらせて。相談だけでも楽しかった、ありがとう。
おやすみなさい、岡村くん。
-
>>493
こちらこそ、色々聞いてくれてありがとうございました!
お休みなさい……
スレをお借りしました
-
【スレをお借りします】
-
【スレwおお借りします】
今日はよろしくお願いします
この前の打ち合わせの続きからでいいでしょうか?】
-
>>495
前の返事についてですが
ローションでの擬似排泄はあったら面白いですがなくてもというところです
単に奥深くまで入れても痛くなくてすぐ感じられるように注ぎたいということろですね
アナル舐めとかは好きなので
もうベロベロ舐めて欲しいですね
犬みたいな放尿も全然OKです♥
-
【そうですね、打ち合わせの続きと、そのままプレイに入れるようにと好きスレを選んだので】
【こんなことしたい、してほしい、など、まだありますか?】
-
>>498
そうですね…サッカーで負けた罰ゲーム
そういう流れで出来たらいいかなと思います
女の子の股間がどうなってるか見たいと
自分から股間を広げさせられたり
特に尻穴に興味を持っていただけたら嬉しいですね
-
>>497
疑似排泄はこちらはわりと好きなので、では入れられそうなら入れてみたいですね
基本的に痛いとかより、気持ちよさに狂ってくような形で……
では舐めあいっこ、いわゆる69なんかもできたら嬉しいです
犬放尿、というか犬プレイも調子にのったら盛り込んでいきたいかもです
-
>>499
ああ、レスタイミングぐだぐだでごめんなさい
罰ゲームで行為に及んで、興味本意から本能に……な流れですね
後ろ好きなら、そのあたり強めにやってきますね
-
>>500
はい、痛いのは嫌いなので
それと、そちらから命令されたことをするときに
自分からおねだりしてるようになるように促されてみたいですね
股間を見せてよって言う時は
晴から「お、オレの股間を見てくださいぃ…」とか言うように
ちょっと面倒臭いでしょうか
-
>>502
なるほど、そういう要求だと、かなりひねくれた参考資料読んだことになるかたちになりそうですね
アイドルなんだろー、とかいいながら、ダンサーのお姉ちゃんはこうやるって!(ポールダンスとかしてるエロ本)
みたいな形でなら、叶えられるかな?
-
>>503
はい、そういう流れでやってもらえればと
負けたら何でもするっていうので
うまい事出来たらいいなと思います
さて、そろそろ簡単に始めてみますか?
今日は0時までなら大丈夫です
次は土曜日ならいけますね
-
>>504
了解です、ではそんな感じで書き出してみますね
土曜日は多分夜はこられると思います
-
>>505
【それでは土曜日夜お願いします】
-
ドライブ、シューット!!
(公園に併設されたサッカーゴールのある運動場、そこで僕と晴ねーちゃんはPK勝負をしていた)
(ハンデで、1点取れたら勝ちでいい、なんてルールになってるけど)
(無回転とかそんなこともない普通のシュートは、子供のそれだから遅いしノーコンで)
(思い切り蹴ったボールは、逸れに逸れて、ゴールポストに当たるルートで……)
あーっ!
(ぶつかったボールが、なにがあったのか、ゴールの内側へ吸い込まれるように不自然な跳ねかたをみせ、ネットを内側から揺らす)
やった、晴ねーちゃんに勝った、勝った、勝ったー!!!
(まぐれもまぐれだけれど、入ったのは事実、甲高い大声で喜んでいた)
(晴より二回り小さな体をぴょんぴょん跳ねさせ、ゴールを決めたプロ選手を真似て走り回る)
【土曜日了解です】
【こちら、簡単に名前つけました】
-
>>507
ふーん、そんなシュートじゃ入るはずないからなっ
ほら、ゴールに当たって弾かれてるじゃんか
(近所の子供であるシュンタとサッカー勝負)
(とはいえ、6年生の自分と1年生のシュンタじゃ勝負にならない)
(だからPK勝負で一回でも入れば何でも言うことを聞いてやるよと言っていたのだが)
なっっ!?ま、まさかっ入ったのかっっ!!
う、うそだろぉ……オレはさっき外れたのに…
お、オレがシュンタにまけたのかぁ…
(勝利のポーズで喜び回るシュンタ、逆に晴はがっくり崩れ落ちて)
(四つんばいで絶望の顔…)
【ありがとうございます、こんなのでどうでしょうか】
-
>>508
(ガッツポーズ、コロンビア、マッスル)
(散々勝った喜びではしゃぎまくって)
晴ねーちゃん、晴ねーちゃん、じゃあじゃあ、約束っ!なんでも聞いてくれるってやつ!
(くずおれた晴の顔を起こさせゆさゆさ)
(もう既にお願いは決まっているのか、悩む様子もなくって)
晴ねーちゃん、アソコってとこ見せて!
(子供だからこそ抵抗感もなく、真っ正面からいった)
-
>>509
【始まったばかりですが、今日は凍結してもらっていいでしょうか?】
【次回は土曜夜でお願いします、時間は21時半くらいでいいですか】
-
>>510
【了解、土曜日の九時半だね、オッケーだよ】
【それじゃあ、おやすみなさい、これからよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますので少々お待ちください】
-
【お借りします】
【了解しました、お待ちしてます】
-
>>509
うぐぐぐぐぐぐ
畜生…勝負は勝負だかんなぁ…
わかってるって、それでシュンタは何したいんだよっ
オレに出来ることなら何でもするからな!
(シュンタに揺すられ、やっとショックが落ち着いてきて立ち上がる晴)
(まぁ1年生のお願いなんてたいしたことないだろうと高をくくっていると)
おうっ、アソコを見せてほしいんだな!!
…はぁっ!!!???
こ、この馬鹿っっ!!何言ってんだよっっ!!!
(シュンタのお願いはアソコ…性器を見せて欲しいというもの)
(男勝りな晴だがその意味はわかっている)
(うがーーーっと髪の毛を掻き毟り、嫌だ嫌だと態度に見せるが…シュンタのキラキラしたお願いの目を見て)
くっそっーーー!!わかったよっっ
ちょっと、ちょっとだけだかんなっ
(顔を茹蛸みたいに真っ赤にさせながら、シュンタに指を付きつけて一言いい)
(ハーフパンツをまずはぐっと下ろす)
(男勝りの晴でも下着は女の子向け、そこに指をかけると少し戸惑ってから…ぐっとくるぶしまで一気に落として)
ほ、ほら、これがアソコってところだよっ
(晴のサッカーとアイドル活動で鍛えた下半身、引き締まった足腰、そして綺麗なピンク色の無毛オマンコが丸出しに)
【よろしくお願いします】
-
>>514
うん!
……だ、だめなの??
(バカと言われ、めっちゃ悩まれ悪いことなのかな、と)
(年上のねーちゃんの言うことだったら多分、本当にダメならダメなんだろうと狼狽えていたけれど)
うん、やった、やった
(ちょっと、と言われて大袈裟にはせず、期待に胸膨らませ)
(置いたボールに座ってぐらぐら、ストリップ観賞)
(そういえば女の子のパンツもあんまり、きちんと見たことなんてなくて、淡い色の、男向けと違って可愛い感じので)
ほぉー……
(初めてまじまじ見るそこは、自分のちんちんのついてる所とは全然違って、なんか柔らかそうな、切れ込みというかなんというか)
アソコって、こんな……ここのなかは?
(触ってまではいいと聞いてなくて、もっといい?と窺うように、われめの奥も気になるとねだって)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>515
そ、そんなに喜ぶなよっ!!!
は、恥ずかしいだろっ、オレだってさぁっ
一応女なんだからなぁ…ボソボソ
(あまりにも喜ぶシュンタにちょっと怒ったような声をかけるが)
(女の子のアソコが見られるとしったシュンタには効かなくて)
(そのままアソコを見せるはめに)
うううう…ジロジロ見るなって…
そんなに顔が近づいたら…ひゃっっ!!い、息がかかっただろっ!!
(シュンタの顔がオマンコの近くにまで近づく)
(視線の矢がオマンコに突き刺さり、生まれて初めて性器を男子に見られる恥ずかしさが全身を襲う)
(だけど…それと同時に体は熱くなってきてしまう…それは羞恥のせいだと思っているのだが)
お、奥も見たいのかよっ!!くぅっっ
ほら、これでいいか!?
(奥まで見たいと言われて、自分からオマンコを左右に広げる)
(綺麗に閉じたオマンコが広がると、中には真っ赤に充血したルビーのような膣壁が見える)
(粘膜が冷たい空気に触れる違和感…それのせいで更に身体は熱くなり)
-
>>516
だって、見たいし……え、あ、ごめん
(ボールから落ちないよう、気をつけながら身を乗り出してて)
(身長差+ボールに座った姿勢からだと、下から見上げるくらいの位置)
わ、なんか口のなかみたい
ちんちん付いてないってところは知ってるけど……ここからおしっこ、するの?
(赤い粘膜でできた、アソコの不思議な形に、そわそわ、むずむずする感覚)
(もぞもぞしながらボールから立つと、半ズボンにはくっきりと、盛り上がった形が浮かんで)
-
>>517
【すみません…ちょっとそちらのレスが淡白すぎるような感じを受けまして】
【こちらもたいしたことないんですが…ここまでにさせてもらえないでしょうか】
-
【至らず申し訳ないです……】
【わかりました。ここまでありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【余だよ♥】
【スレを借りるぞ!】
-
【スレをお借りします】
>>520
【改めてこんばんは、濃厚なエロが出来るように頑張ろうと思います】
【太った中年の何週間も溜めた特濃ザーメンとチンカスでネロの牝穴全部孕ませたらと思っております】
【衣装が決まらなかったので何時もの衣装に白い部分が素肌が見える位のを想像してます】
https://imgur.com/gvCJhJt
-
>>521
【こんばんはだ♪】
【うむ、まあ相性もあるであろうし、無理はせぬようにな!】
【衣装は了解したぞ。ふむ、だいたいいつも通りといったところか…生地は薄目だな♪】
【では早速初めて問題はないだろうか?問題なければ余から書き出すぞ】
-
>>522
【徐々にエンジンかけていこうと思います…エロかったらフルスロットルだけどね】
【早速初めて大丈夫ですよ、書き出しお願いします】
-
んん……余は…なぜこのような場所に…?
思い出せぬ…それになんだこの臭いは…いつもより頭がクラクラするではないか……
(余が意識を取り戻した場所はなにやら狭い個室であり、腰を下ろしているのは椅子ではなく…これはトイレか?)
(周囲に漂う鼻につく臭い眉を顰めつつ、いつもの頭痛で汗ばむ額を手で押さえて、何で余はこんな場所にいるのだろうかと思い出そうと試みる)
(その最中、余のもう片方の手が無意識に体を這い、ムッチリ♥とした閉じた二つの太ももの間へと移動してしまっていた)
あ…んぅ♥これ…んん…♥あっ、ん…っ、おかし…こんな…余は…♥
ここぉ…指クチュクチュって、止まらんのだぁ…っ♥
(細い指先が股の間の中心へと触れると、そこが僅かに湿り気を帯びており少しなぞってみると、クチュリ…♥と音を立てた)
(その指の一撫でだけで余はこの身を仰け反らせるほど敏感に反応して、吐息のような甘い声を漏らしてしまうも止まらない)
(声が止まらぬ理由はもちろん余の指が執拗に自らのいやらしい部分を撫で続けているためであり、自然と脚が左右にゆっくり開いていき)
(クッチュクッチュ♥はしたなく響く水音に交じり余の淫猥な声を織り交ぜていけば、いつの間にか余の頭痛は収まっていた)
(額に当てていた手が自由になった途端、その手は自らの胸元へと降りていき…)
はっ♥はぁ♥はぁ♥
この身…あん♥ん…余の身体…いやらし…くなってぇ……っ、んんぅ♥
(たゆん…♥と手のひらに乗せた乳房が柔らかそうに揺れる)
(『あれ?余の胸はこんなに大きかったであろうか…?』)
(とろん♥とした顔のままだらしなく口端から唾液を滴らせては、その胸の大きさが真実であるのか確認するように自らその胸を揉むように掴んでみる)
(普段よりもボリュームのある胸をふにゅ♥と揉んでみるも余の手では収まりきれぬ…が、それでも柔らかに変形する)
(胸の感度もまた何やら高まっており、更に揉んだ分愛液の量が増えたようでドプ♥っと割れ目から溢れたのを感じる)
ふぅ…んうう♥あぁぁ、イク…んふぁぁっっ♥
はあぁ〜……♥はぁ〜……♥
(軽く絶頂を迎え、便座に座ったまま足をガクガク痙攣させながら、だらしない呼吸を漏らすと頭のもやもやが晴れたようで)
(思い出した…余は……)
(公園の公衆男子トイレで、その個室の扉を開けた時に最初に目に入った初対面の誰かの性処理肉便器になるつもりだったのだ♥)
はぁ…はぁ♥聞いていたな?余のエッチな声を…♥
もしよければ、これからそのムラムラ♥…余の身体に思う存分ぶつけてみる気はないか?
お…おちんぽ♥責任をもって余がヌキヌキ♥するぞっ…そのつもりなら、ち、チンポを見せるがよい♥
(扉を挟んだ向こうの人の気配に余はようやく気付き、先ほどまでの自慰行為を聞かれたことを理解しながら、この身をフラフラと立ち上がらせる)
(どんな人物であろうか…こんないやらしい胸が100センチに育ったおバカなオッパイの余でも好きになってくれるだろうか♥)
(目の前の簡素なドアのカギをガチャっと外すとゆっくりとその扉を開いていき、顔を紅潮させながら湯気が出そうな熱い吐息間を吐きつつ視線を扉の前に居た人物へと向けると)
(その容姿を見た途端、余はペロリと余の薄桃色の唇を舐めながら、その人物に向かってドキドキしながら声をかけた)
(この身にまとった真紅のドレスは普段道理であるが、その白布の部分はいつもよりも薄くなっており、余の股間の食い込みは既に愛液でぐっしょりと濡れて太ももや床に滴っており)
(余の胸…白布に隠れてはいるが大きめな乳輪と、その真ん中に埋没してしまっている陥没気味の乳首も見えてしまっているかもしれない)
【では最初は公園からで…よろしく頼むぞ!】
-
>>524
こんな時間の男子便所の中でオナってるなんて思わなかったよ
チンポ好きの変態痴女に誘われたらチンポがビンビンになって困っちゃうなぁ
(お腹がポッコリ出たTシャツ姿の太った中年がハァハァと荒息を立てながらドレス姿の美少女を見つめ、ズボンを下していく)
(中心が薄っすらと黄ばんだパンツは勃起チンポの先走りで濡れており、真ん中から公衆便所以下の悪臭が立ち込める)
(舌舐めずりしながら近づいてくる娘に鼻が曲がる悪臭を嗅がせながらゆっくりパンツを下し、皮被りの極太チンポを見せつける)
(皮の隙間から黄色いチンカスと太い陰毛がぴょっこり飛び出し、ネロの目の前で挑発するように上下に揺れる)
(包皮の中に沢山チンカスが溜まっており、クリーム状のものから唾液でふやかして舌で強く擦ってやっと取れる頑固なカスまで揃っていた)
こんなチンポでも沢山ヌキヌキしたいの?コッテリチンカスとザーメン、小便が溜まったチンポ味わいたいの?
一度味わったらキンタマの中身が空になるまで何十発も出しちゃうけど……本当にいいのかな?
(チンカス混じりの先走りが垂れるチンポを鼻に当て、濃厚な雄臭をたっぷり嗅がせながら少しずつ下に向け)
(鼻の下や唇に太い亀頭が当たると黄色いカスが付着し、顔中から便所以下のエグ悪臭がプンプン漂っていく)
(他にも汗で蒸れた陰毛にザーメンや小便汚れがついており、ツーンと鼻につく悪臭がネロの鼻腔を犯し)
(重く垂れさがる陰嚢はゼリーか煮凝りのような特濃黄ばみザーメンが作られていき、時間と共にどんどん大きく、重くなっていく)
(ネロの耳元に顔が近づくように身体をかがめると耳元で「おじさん専用性処理肉便所になるならたっぷり可愛がってあげる」と囁き)
(薄布の上から大きめの乳輪を指で撫で、陥没した中心をつついて遊んでみる)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>525
ほほう…♥余の運命の相手はこのような姿をしていたか……♪
う…うむ、余が責任をとってちゃんと、スッキリさせてやるぞ…だから――
(目の前の男はお世辞にも美しくはないし、それに随分と年齢を重ねているようにも見え、おそらく異性に好かれるタイプではなさそうだ)
(しかしその姿を見た途端、余の下腹部のあたりがキュゥン♥と疼くのを感じて思わずその臍の下あたりを手のひらで擦ってしまう)
(『この男のお便女に余はなってしまうのだな♥今から…何度もっ♥』)
(男の太ったぽっちゃりしたお腹と股間辺りからゆっくりと顔を上げてその男の脂ぎった顔を目が合うと、余はなんだか恥ずかしくなり)
(頬に手を当てて、そのケダモノみたいな視線から顔をそらしてしまう…余の頬、熱くなっている…♥)
あ…♥見せるのだな…余に見せちゃうんだな♥
良いぞ…初めて会った余のような麗しい麗人に、貴様のいやらしい部分を見せるがよい♥はぁ…はぁ♥
(目の前の男が股間をさらけ出そうとする仕草を見せれば、余は目を輝かせてその様子を瞬きも忘れて見守り)
(できるだけ近くで見ようと上半身を前に倒して膝に手を置いて前屈み気味になると大きな胸がたぷん♥)
(ムッチリ♥した胸の谷間を見せつつ、胸よりはずっと小ぶりだがそれでも肉付きはよいお尻をフリフリ♥っと左右に揺らす)
(赤いドレスの裾がお尻の動きに合わせてゆらゆら揺れると、後ろに突き出した下半身から愛液を垂れ流している場所から溢れる牝臭が強くなって)
む…あ♥なんだこのニオイ…目が痛いぞ…!
………だが……すん…スンスン♥これ…嗅ぐたびに…なんだか…癖に…ん…
スンスン♥わぁ…♥こんなチンポであったか…♥
(男の肉棒がどのようなもので、如何ほど勃起しているのか…余を性処理に使えるのだからあさましくも逞しく勃起しているのは当然)
(しかし実際余の目に晒されたものは余の想像を超えたもので、まずはその悪臭に一度目が閉じがちになり、呼吸も止めてしまう)
(次の瞬間、余も不思議に思うほどその臭いは何故か癖になるほど鼻腔をくすぐり、ゆっくりと呼吸を再開すればスン♥スン♥と鼻をヒクつかせ)
(まるで花の香りを楽しむ乙女のように、瞼を閉じたまま匂いを嗅ぐ余であったが、その対象は不潔な男性器であり場所は公衆トイレ♥)
(ゆっくりと目を開けて臭いに蕩かされ余の瞳は涙目にはなっていたが、最初よりも平気であった)
こんなに太く大きくしているのに…子供みたいに皮が被ってしまっているのだな♥余とエッチなことしたくて…我慢汁出しているとは可愛い奴め♥
こんな不潔なチンポいったいどう…ふみゅぅ!?♥ん…すぅぅぅ…♥はぁぁ♥
すーーーー♥は〜〜〜〜♥♥♥
(よくよく見れば確かに逞しく太いがその先端は皮が被りなんとも可愛らしくも思うほどで、ぽ〜♥とした顔でその肉棒を見つめてしまっていた♥)
(なんだか力も抜けてしまい、余はそのまま不潔なトイレの床へとドレスの裾を触れさせてしまうようにしゃがみ込んでしまい、膝をもつき肉棒…勃起チンポに釘付けになっていた)
(胸を腕で寄せるようにして手を太ももの上にちょこんと乗せて、まるでオチンポの前に正座してしまっている余♥)
(どれだけ不潔にしていればこんなになるのかと訊ねる前に、余の高貴な顔へと男の…中年のおじさまのチンポが接近し)
(余の鼻に触れ押しつぶしてくるチンポのお陰で、子豚のような鼻顔のようになった余は、命じられるわけでもなく深呼吸…)
ち、ちんぽぉ♥中年おじさまのちんぽぉ…くしゃい…すーーー♥はぁぁ♥
(トイレの臭いなどまるで相手にならないほどの生々しい悪臭を鼻の穴から直接嗅げば、それだけで余は小さい体をフルフル♥震わせ)
(口から自然と垂れた舌は唾液をボインな胸元へと滴らせピチャリとローションのように谷間に注がれていくのが分かる)
(だらしない余声と共に口から洩れる吐息は、丁度おじさまの大きな玉袋に当たることになり微かに陰毛を揺らしていて)
んぁあ♥なんれチンポぉ、離れるのらめらぞぉ♥れろぉ♥
なりゅぅ♥おじさまの専用しぇい処理にきゅ便器になりゅから、チンカス包茎チンポぉ♥
んふぉ♥お゛…おぉ…♥そこ、余ぉ、弱いからぁ…りゅぉ♥♥
(おじさまが体を屈めると当然チンポは余の顔から離れていき、その時クリーム状のチンカスが余の顔にネバぁ♥っと付着していくと、余のはしたない顔が晒されてしまう)
(チンカスの付着した鼻の下が少し伸び余りの匂いに鼻水がうっすら垂らしたまま、離れていくチンポを名残惜しそうに垂れた舌をレロレロ♥と空中でくねらせる余…♥)
(みっともないそんな顔でおじさまに耳元で囁かれれば、その顔のままで返事をしてしまうものだから何ともおかしなマヌケな声になってしまい)
(更に敏感で恥ずかしがり屋さんな陥没乳首を服の上から刺激されると、顎を上げてくねらせた舌を斜め上に向けて唾液を飛散っせながらビクビクぅぅ♥と全身痙攣で歓迎してしまった)
-
>>526
ちょっと嗅いだだけでトロ顔姿でオマンコびっちゃびちゃじゃないか
我慢出来ない娘にはくっさいチンカス包茎チンポはお預けだぞぉ?
(鼻を伸ばしながら舌を宙にきる姿をニンマリと笑いながら見つめ、愛液が溢れる股に包茎チンポを当て)
(軽く腰を振ると割れ目部分の白い生地を黄色く汚し、薄布越しに我慢汁をマンコに塗り付けていく)
(軽く弄っただけでビクビク震える陥没乳首に両手が伸び、衣装の中に手を入れると直接乳肉に触れ)
(瑞々しい肌を汗ばんだ手で撫でながら中央によっていき、爪で乳輪や陥没乳首をカリカリと掻いて穿りだそうと動き)
(ある程度穿ると横から胸を鷲掴み、深い谷間が出来るように乳肉中央に寄せるように強く揉みこんでいく)
こんな恥ずかしがり屋の乳首は徹底的に弄ってお外に出さないといけないよね?
デカパイ揉まれながら乳輪や陥没乳首を穿られると気持ちいいでしょ?
早く勃起乳首出さないと衣装にチンカス食べられちゃうよ
(衣装から大きなおっぱいを露出させると汗や唾液を舐め、ザラザラした舌を柔らかい乳肉に這わせていく)
(その間も乳房弄りは止まらず、爪を器用に使って陥没乳首の周りを掻いて穿り)
(内側に隠れて乳首を軽く引っ張っては乳肉内部に押し込んで遊んでいた)
(股間の布は白から黄色に染まっており、マンコの上には陰毛とチンカスがべっとり張り付き、チンポ汁が生地から染み込み)
(ネロのマンコの上にトロ〜リと垂れ、衣装の隙間からチンカスクリームが垂れてきた)
想像してごらん?…チンカス包茎チンポ咥えてチンカスクリームをたっぷり味わいながらチンポ臭嗅いで特濃ザーメンゴックン
その後ケツ穴やマンコにぶっといチンポでパンッパンッ生ハメされて、何十発も中出しされることをさ…それも毎日だよ…最高だよね?
(耳や首筋を舐めたり軽く甘噛みしながら牝の発情した甘い匂いを嗅ぎ、興奮すると身体に力が入っていく)
(デカパイが伸びるほど掴みながら人差し指を乳首をゴリゴリ穿り、恥かしがり屋な乳首を引っ張り出そうとし)
(薄布越しに軽く先端をマンコに出し入れしてしてネロの反応を楽しみながらザーメンを軽く味見させるか迷っていた)
-
>>527
【う…む、すまぬ。ここまでとさせてもらいたい】
【これはそうよな…まさに相性的な話である】
【余が至らぬから悪いのであって、貴殿の貴重な時間を浪費させてしまい心苦しく思うぞ】
【声をかけてくれて、相談をしてくれ、今日ここまで付き合ってくれたこと大いに感謝しよう】
【一方的な話であるから返事はせず落ちてくれても構わぬい…が、とりあえず余はしばし待とう】
-
>>528
【あらら、力不足で申し訳ない…】
【ガバッと襲ってバコバコしたほうがよかったかな?】
-
>>529
【うぅ、すまぬ…っ!すまぬ!】
【うむ、むしろ逆で展開は遅くとも細かい描写を入れて欲しかった!】
【そうよな…例えば包茎な肉棒を余の押し付けるくだり、余の体勢をどうしたか…というものとか】
【こればかりは実際やり取りしてみないと分からぬモノでもあるし、余も至らぬところも大いにあろう】
【きっと貴殿に合う相手もおるだろう、そんな相手に巡り合える日を祈っておるぞ♪】
-
【横から、もし良ければ……なんて声をかけてしまいたい、こちらが女の子側からでも】
-
>>530
【そっちか…なるべく早く返そうとして薄くなってたか】
【待たせたら悪いと思って30分前後でやってたけど…それがダメだったか】
【長期的にプレイ前提ならねっちりなんだけど、久しぶり過ぎて展開を焦り過ぎた】
-
>>531
【ぬお!?なにやつ!】
【しかしその言葉は余に充てているのか、◆D0uSBbjT0Eに当てているのか判然とせぬ…】
【余であるなら、この場でなく募集した場所で反応してくれた方がよいな】
【今回の反省を踏まえもう少し募集文を変えようとも思っているので、その時にでも反応してもらいたい!】
>>532
【打ち合わせでも言ったが時間はいくらかけてもよい、というか余もかかるからな!】
【通常募集に乗っかるのであれば余もペースを合わせるが、募集した身ゆえわがままな余を許して欲しい】
【本当にすまんと、余は反省しているので、貴殿の脱ぎたてブリーフを頂いてから帰ろう。被せるがよい!】
-
>>533
【横から不躾に失礼しました、はい、もし見かけたらお声かけさせてもらいますね】
-
>>533
【エロかったからもっとプレイしたかった……まぁ、是非もないよね!】
【今度はねっちりガッツリ出来たらと思います…短い間ですがお疲れ様でした】
【中央がチンポ汁で黄ばんだブリーフを脱ぐとチンポで何度も扱き、ねっとりしたチンカスクリームとカチカチチンカス塊】
【陰毛が絡みついたチン毛カスで生地が見えないブリーフにドビュドビュと射精して薄黄色から真っ黄色に染め】
【むせ返るほど発酵チンカスとザーメン漬けになってホカホカと黄色い湯気と目に染み、鼻水が出るほどの悪臭が立ち込める一品を仕上げ】
【チンポ中毒のネロの顔に被せると生地の隙間にチンポを入れ、お詫びの小便と追加でヘドロのようなザーメンをお腹いっぱいぶちまけた】
【……最後にお礼の一文を入れますね、ありがとうございました】
-
>>534
【余であったか…うむ、その機会があれば声をかけてくれたら余も嬉しい!】
>>535
【もっと精進せねばと常思う…余はようやくのぼりはじめたばかりだからな、このはてしなく遠いおじさんフェチの坂を……】
【(顎に親指と人差し指を伸ばした手を添え、ふふん♪と偉そうなセリフを甘ったるくもチャーミングな声でつぶやくのも束の間)】
【(余の愛らしい顔ときらびやかな金髪を隠すように前から被せられたのは、余が所望した不潔過ぎる黄ばみブリーフ♥)】
【(脱ぎたてでしかも念入りに不潔なチンポを擦り付けたそれは、強烈な刺激臭を鼻に、肌にはチクチクと抜けた陰毛の感触やチンカスの感触満載で、余は…よ…は♥】
【はふぅ♥きょれでは余がブリーフ仮面ではないかぁ♥んふぅ♥ここにチンポが収まってたのわかるぅ♥
【チンポの熱が残っておりゅ…♥んおっ、チンポきた、チンポぉ♥お、お゛お゛ぉぉ…♥】
【(ブリーフに隠れて見えないことをいいことに余は目を上に向いて唇を丸めては鼻水を垂らしながら頬辺りに手を当ててウットリ♥)】
【(余が呼吸するたびにブリーフがボフ♥ボフ♥と膨らんでは萎むさまを見せる形になって余は恥ずかしい♥)】
【(そんな時に生の不潔なチンポが顔とブリーフの隙間から侵入し、ザーメンと尿を排泄してくれば、余はエロ蹲踞の姿勢で全身をピクピクさせながら、マン汁をプッシュぅ♥と股の布越しから潮吹きし)】
【(震える手をゆっくりとにアンモニアくさい顔辺りまで掲げるとプルプルと両手でピースサインを作って)】
【お、お、おちゅきあい…余と変態お付き合いしてくれてぇ…ありがとうございましたぁ♥】
【う、うむ、では…ス…スレをお返しするぞ!(顔真っ赤///】
-
【もうネロちゃんは見てないかなぁ?どこで募集してたかとても気になる…ロールの内容が好みすぎてお相手してみたいと一言だけ】
-
男女交代希望やで
-
【◆suVsKdTRxQさんとスレをお借りします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>540
募集していたスレでは其方の希望はアンヘルということでしたね。
此方の希望は強きなファイターをフタナリにしてプライドをズタズタにしたいので、
ストリートファイターのローズのソウルパワーで春麗をフタナリにしたり、
KOFなら不知火舞の忍術でキングをフタナリにして弄びたいのですが、無理でしょうか。。
-
>>541
キャラ指定があるなら先に言って欲しかったです
キングでも構いませんが、しばらくプレイしてないのでかなりうろ覚えですが…よろしいですか?
-
>>542
すみません、先に言うべきでしたね。
細かい背景などには踏み込まないと思うので、うろ覚えでも此方はOKですよ。
-
>>543
わかりました、こちらキングでいきます
忍術でふたなりにしてどのように弄ぶのですか?
こちらは恥垢が溜まった包茎ふたなりにしようと思いますが可能ですか?
-
>>544
忍術でフタナリにしてからキングの肉棒からエナジーを吸い取る。
例えると、その肉棒から噴出する精液のようなものがキングのエナジーということですね。
そのエナジーを限界まで吸い尽くし、失神または戦意喪失などでKO
吸い尽くす方法としてはフェラ・パイズリ・膣内で射精をさせエナジーを飲み込むという感じです。
エナジーを吸い尽くされた後は 肉棒が元の女性器に戻るまでが流れという感じで考えております。
もちろんフェラで垢を入念に掃除していくなどOKですよ。
NG・肉棒の大きさなど希望ありましたら教えていただけますか?
-
>>545
プレイの内容と流れを理解出来ました、説明ありがとうございます
こちらのNGはゴア系ですね、それ以外は基本大丈夫です
肉棒の大きさは根本まで入れると亀頭が薄っすらとお腹に浮かぶ長さが良いですね
濃縮された黄ばみエナジーで口や巨乳、子宮に大量に射精してボテ腹に出来たらと思います
フェラで垢を入念に掃除してくれるなら濃厚な臭いと味の塊をたっぷり味わい
ドロドロのエナジーが口端や鼻から溢れるぐらい出したいですね
-
>>546
ボテ腹になるまで吸収したらキングの方も相当な脱力感を味わうと思いますが、
此方はエナジーを吸収しているということなので妊娠はしないという感じでお願いしたいです。
吸収が追いつかずボテ腹にという設定でもよろしいでしょうか。
NG・肉棒のサイズも了解しました。
もう一つ希望としては初めてフタナリにされ困惑しながらも強気に振る舞い弄ばれていく感じはダメでしょうか。
-
>>547
精液に似た何かなので妊娠は無しで大丈夫です
ふたなり敗北KOなら手足が動けなくなるまで搾り取られたらと思うので大丈夫かと…
吸収が追い付かなずにボテ腹化で大丈夫です
最初は包茎ふたなりを困惑するものの、それがどうしたと言って戦おうとするが
ふたなりを弄られるだけで甘い声を出し、奉仕されると身体を震わせながらなすがままされ
射精の快楽に屈してエナジーをたっぷり出すのはどうでしょうか
-
>>548
射精の快楽に屈してタップリ出してもらえれば本望です。
肉棒の大きさからして股間部分を覆う布等はフタナリになったときに突き破って露になる感じでいきましょうか?
此方の炎で股間部分の布を燃やして半裸のようにしていきましょうか?
-
>>548
突き破って露出するでいこうと思います
バトルで蒸れて鼻が痺れるほどの悪臭と舌が痺れるほど濃いチンカスが溜まった包茎ふたなり
ドロドロクリーム状やカチカチの塊が溜まって包皮が歪に膨らみ、先端から濃い黄ばみエナジーが漏れてるって感じはどうですか?
-
>>550
徐々に包皮を剥くために忍術で唾液も強力な溶解能力を持たせてチンカスなどを根こそぎ取っていきましょう。
あまりの臭いに少し抵抗を受けるがエナジーを貪るためにガンガン責めて射精を促しますね。
-
>>551
高い溶解力を持った温かい唾液によって少しずつチンカスが溶け、削ぎ取られる感覚に身もだえ
激しいフェラに耐え切れずにチンカスが可愛らしいぐらい臭いエナジーを胃がもたれるまで出せたらと思います
出来れば口内でチンカスやザーメンエナジーを噛み砕いたり、舌で撹拌、空気を送って泡立たせながらうがいして
ゴックンしている姿を見てみたいです……興奮して自分で扱き、下品なゲップをされたら口内にドボドボ流し込みとかしたいな
-
>>552
うがいは少し苦手かもですが、
口内で舌を使い撹拌してゴックンしていくのはOKです。
口内に大量に流し込んでもらってもOKです。エナジーをたくさん吸い取って満足気な表情は浮かべると思いますが
-
>>553
苦手なら無しで大丈夫ですよ、無理せずにイキましょう
こちらは逆にエナジーを吸い取られて顔色が少し悪くなったり、身体が震えるかもしれませんね
吸い取られているとわかってても辞められず、体力が続く限り射精して舞の許容量を超えさせたらと思います
口で我慢できなかったら獣のように後ろから覆いかぶさり、身体が浮くほどガチハメしながら大量射精もイイかなと思います
-
>>554
大量射精を喰らってもエナジーを吸い取れるということで
恐怖はあまり感じず、少し困惑した表現は使うかも知れません。
最後はさすがにボテ腹にされたこととエナジーを吸い尽くしたという複雑な思いが出てくるとは思います。
それでは時間の都合もあると思うのでそろそろ書き出しますか?
凍結も此方はかまいません。
-
>>555
ああ、それで問題ないさ
こちらは快楽を貪るようにガンガン突きまくって、大量に射精するから覚悟しな
あたしも一皮剥けば性欲を吐き出す獣になるってことを教えてやるからね
ちょっとなら遊べるから、軽くやってみるかい?
書き出しはそちらに任せていいんだよね?
-
>>556
【お相手よろしくお願いするわ。】
(客が帰った後、静かになったキングの店で第2回戦目が行われようとしていた)
お客さんもいなくなっちゃったし、そろそろ始めましょうか。
キングさんと対戦するなんて久しぶりよねぇ・・・
今までキングさんには勝ったことがないけど・・・今回は新しい忍術の修行をしてきたから楽しみにしててね。
(勝利のない舞はキングに向かって不適な笑みを浮かべながらも扇子で口元を隠す)
今回は絶対に勝たせてもらうわよ・・・ふふふ
準備はいいかしら?
(どこか余裕の見える表情で構えを取る)
-
>>557
確かに、あたしたちが戦うのは久しぶりだね
OK、舞!……修行の成果を見せてもらおうじゃないか……さっ!
(ファイティングポーズを取り、余裕の笑みを浮かべる舞に少しずつ近づいて間合いを詰め)
(蹴りの連撃を浴びせようと一気に近づいていく)
ほらほら、どうしたんだい?
修行して強くなったんだろう?この程度ならすぐに終わっちまうよ
(無数の風を切る音が聞こえる蹴りをしながらこちらも余裕そうな顔をするが、不敵な笑みに常に警戒心を露わにし)
(自身の必殺の攻撃をあえて撃たなかったが……後々後悔する事になるだろう)
【こちらこそよろしくだ】
-
>>558
くぅっ・・・さすがキングさんね。
いい間合いしてるじゃない・・・ふふふ
(容易く間合いに入らせてもらえず牽制の蹴りを避けながらも笑みは失わない)
修行の成果がそんなに見たいのかしらぁ・・・?
いいわよ、見せてあげるわ・・・パシッ・・・パシッ
(キングの挑発にもわざと乗るように、両手を合わせて印を結び始める)
・・・ブツブツ・・・これが新たに覚えて忍術よ!
喰らいなさい! ガシっ・・・ハアアア!
(印と唱えていた呪文のようなものが終了すると、今まで見たことのない速さでキングに密着して)
(怪しげな光を放つ舞の手がキングの股間を掴み何やら気を注入していく)
どうかしら?これで私の勝ちよ・・・
すぐに面白いことが起こるわよ・・・楽しみねぇ
キングさんのためにこの技を編み出したんだから
(勝ち誇った舞はキングの股間から手を離し、またも笑みを浮かべその後起こるであろうキングの体の変化を期待していた)
-
>>559
なっ!しま……って何も起きてないじゃないか
まったく……期待してそ…んし……たはぁっ!
(急に密着され、股間を掴まれて受け身の体勢を取ろうとしたが、手を離されるとキョトンとした顔になり)
(勝ち誇ったように振る舞う姿にイライラしながら近づこうとすると股間が膨らみ、ズボンから肉棒が突き破ってくる)
なんて下品な忍術を覚えてきたんだ!全く……呆れて物も言えない…
こんなヘンテコな技を覚える前にもっと有効な技があるだろうに…
(呆れた顔をしながら再度蹴りを入れようとするが思った以上に太くて長く、股の間で揺れる肉棒が邪魔で動きが鈍くなり)
(脚を上げようとすると邪魔で伸びが悪く、皮を被った包茎チンポから漂う悪臭によって集中力を乱されれば威力や速さが数段階落ちてしまう)
(それでも戦おうと慣れない身体を使って小技を使っていくが、先ほどの猛攻は息をひそめていた)
ハァ…ハァ…なんなんだい……これは……
舞の姿を見てたらここが熱くなって…・・くうぅぅっ……
(舞の揺れる乳房や肌を露出した姿に包茎チンポが勃起し始め、チンカス混じりの我慢汁をダラダラたらしていき)
(足元に黄ばんだ粘液の池が出来上がり、店中を夏場の公園便所のような臭いで覆っていく)
(皮の隙間からクリーム状の黄ばんだカスや噛めるほど大きい塊カスが見え隠れし、キングの肉棒を内側から圧迫し)
(外からでもたっぷり詰まっているのが見えるほどチンカスで歪に膨らんでいた)
-
>>560
下品な忍術なんて失礼じゃない?凄く苦労して完成させたんだから・・・
この技の目的はキングさんの足技封じともう一つあるの・・・ふふふ
(キングの股間から生えた肉棒は得意の足技の出を悪くして計算どおりといったところか)
ほらほら、私の体を見て反応しちゃってるようね・・・どんどん勃起させて我慢汁を漏らしなさ〜い
でも、その肉棒の先端から漏れているのはキングさんのエナジーなのよ?
あまり出しすぎるとキングさんも体力を奪われていくってわけ・・・これからこの技の怖さを理解していくと思うわ。
(舞はキングを挑発するようにわざと胸の谷間やお尻を突き出していくと忍術の効果を説明して)
このままでも、勝手にエナジー切れになると思うけど・・・それじゃ面白くないから・・・
こんなのはどうかしら? カプンッ・・・じゅぼじゅる
(キングが困惑している中、舞は肉棒に近づき一気に先端から咥え込むと巧みに舌を使い刺激を与えるが)
くっさいわね・・・キングさん、ちゃんとお風呂で中まで洗ってるの?
皮の中でカスが固まっちゃってるわよ?全然皮が剥けないじゃないの・・・
ということは数ヶ月は男としてないのねぇ・・・かわいそう
(肉棒のあまりの臭さに鼻が曲がりそうになるがエナジーを吸い取るために我慢しながらキングを挑発する)
-
>>561
くっ……それなら我慢して体力の消耗をおさえへひっ♥
いっ、いきなり何をしてりゅのおほっ♥
(豊満な胸やお尻が揺れたり、魅力的な谷間を突き出される度に我慢汁が無意識に垂れ)
(股間を濡らしながら体力を少しずつ削っていくが、鍛えた身体にとって微々たる負担である)
(だがチンカスがたっぷり入った肉棒を咥えられると声を出して感じ、身体が痺れて動けなくなる)
ちゃ、ちゃんと洗ってるに決まってるだ…んっ♥ろぉ…♥
男となんて……しばらくやってな……って何言わせてるんだ!同情もいらないひぃっ♥
(舌で中を穿られる度にビクンッと身体震えさせ、ねっとりと舌に絡みつく臭くてイカとアンモニアが混じった味が濃い我慢汁を垂れ流し)
(皮の隙間から唾液で溶け始めたねちょねちょチンカスチーズが垂れ、鼻を歪めるほどの悪臭としばらく取れないエグい酸味と苦みを与える)
(頭は戦わないといけないと思うが身体は言う事を聞かず、舞の口奉仕に喜び、エナジーを放出していく)
-
>>562
怪しいわね、本当にちゃんと洗ってるのかしら・・・?
男のペニスを定期的にくわえ込んでたら、こんなに溜まるわけないじゃない。
じゅぶじゅぶ・・・本当にくっさいわねぇ・・・でも逆に興奮してきちゃう・・・
(キングの返事にもあまり耳を貸さず、立派な肉棒を両手で扱いて先端は口の中で唾液まみれされていく)
しぶといチンカスねぇ・・・でも私の特殊な唾液で溶かしてあげるから・・・じゅるじゅるっ
(舞の唾液で頑固なチンカスが徐々に溶けていき、舌を包皮の中に潜り込ませていく)
包皮の内側からもチンカス絡め取っていっちゃうんだから・・・コリッ・・・ガリガリっ
男としてないから・・・こんなに頑固なマンカス? あら、チンカスになっちゃうのよ〜
(包皮の内側のチンカスを特殊な唾液で溶かし、チンカスを噛み砕きながら漏れているエナジーも飲み込んでいく)
キングさんのチンカス・・・ブルーチーズみたいでおいしいわ、もっとエナジーも出してもらわないと・・・ゴクッゴクッ
エナジーを相当吸い取らないとキングさんを倒せそうにないからね・・・カリッ
(チンカスを砕き、そこから漏れ出すエナジーは一滴漏らさず飲み込み)
(確実にキングから体力を奪っていく)
どうかしら?体力を奪われていく感じは・・・キングさん興奮してるの?胸が張ってきたんじゃない?
私の忍術の効果かしら、でもその胸に溜まってるエナジーも、この卑猥なチンポから全部吸い取ってあげるわ
(肉棒からエナジーを吸われているにも関わらず、キングの胸元が少しきつそうに盛り上がりを見せる)
【とりあえず、今日はこの辺りで凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
-
>>563
【こちらも眠気でウトウトしてたから助かる…平日なら20時以降大丈夫だ】
-
>>564
【今日の20時にまた再開できたら助かるわ】
【また20時辺りに伝言板に書き込みをするわね】
【希望も聞いてもらって気持ちよくロールできて嬉しいわ】
【私が足引っ張ってるかもだけど】
-
>>565
【今日の20時に伝言板で待ち合わせだな、了解した】
【なに、そこは慣れてくれば問題ないさ】
【それに……次からこっちの要望も応えさせてもらうからお相子だ】
【くっさいチンカスとザーメンエナジーを溺れるほど飲ませてやるから楽しみに待ってくれ】
【先に睡魔が襲って来たので落ちる…楽しいロールありがとう】
【おやすみなさい】
-
>>566
【お疲れ様でした】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【◆t8VjyCLMjQさんとの行為のために使わせてください】
-
>>568
【改めてよろしくお願いいたします】
【書き出しですがどうしましょうか?】
-
>>569
……ここは、どこでしょう
(警官に発砲され、慌てふためき逃げ出してしまったはいいが、同じソンビ仲間である二人とはぐれてしまっていた)
(夜の闇の中、薄寂しい佐賀の町を一人歩く)
(あれ以降、幸いにも誰かに出会うことはなかった)
(とはいえこれからどうすればいいかわからない)
(あの館へ戻るべきか、とはいえ滅茶苦茶に走ったせいで帰り道を忘れてしまった)
……これから…どうすれば
(途方に暮れ、深夜の歩道にへたりこんでしまう)
(しばし脱力し、うずくまる自分がいる……)
【よろしくお願いします】
【簡単な書き出しを先にしてしまいましたけれど、大丈夫でしょうか】
【もし気に入らない場合ですけど…破棄は早めにお願いしますね】
-
>>570
こんな夜中に女の子が出歩いたら危ないよ?
(座り込む純子に声をかける青年)
見たところ顔色も悪いし何かあったみたいだね、良かったら夜も遅いし僕の家に泊まりなよ?
(顔を見て一瞬驚くもすぐににこやかな笑顔で手を差し伸べる)
いや、怪しい人間じゃないんだ。 ただ、こんなところに女の子が居たらほっとけないだろ?
そこのアパートなんだけとどうかな?
(そのままアパートまで純子を案内しようとするがその優しさには裏があった)
【ではよろしくお願いいたします】
【そちらも合わないと思ったら何時でも言ってくださいね?】
-
>>571
……ひっ!?
(へたりこんでいる所に誰かが声を掛ける)
(まさかあの警官では、と一瞬思うも流石に声が違う)
(恐る恐る顔を上げれば、ごく普通の青年くらいの男性だった)
え、あ、あの…
(優しい声をかけられることに戸惑いの表情を浮かべる)
(今の自分はツギハギだらけの、ゾンビの素顔を晒しているというのに)
…あ、あの
(とはいえこのままへたりこんでいても、どうにもなりはしない)
(今は青年の好意を素直に受け取ろう)
す、すみません、ありがとうございます…
(差し出された手をこわごわと取り、立ち上がれば彼のアパートへと案内された)
【わかりました、ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします、リミットは深夜一時までになります】
【それより早い場合、眠かった場合はすぐに言ってください、凍結は問題ありませんから】
-
>>572
いえいえ、困ってる人がいたら助けるのは当然ですから……
さぁ、ここが僕の部屋だよ。 他に行く宛が無いならいくらでも居ていいからね?
(手を繋いでアパートに案内すると部屋の中に純子を招き入れる)
(中は普通の部屋だが一室だけ鍵がかかった頑丈な扉があって)
まぁ、君が使うのはこの部屋なんだけどね?
(頑丈な扉の先に純子を連れていくと中には鉄格子と粗末なベッドや鎖などがあるプレイルームとなっていた)
青白くて気味が悪いがよく見たら中々可愛いじゃないか、これからしばらくは僕のペットとして飼ってやるよ!
(強引に鎖付きの首輪をはめながら、その身体を確かめるように手を這わせようと服の下に潜り込ませる)
【了解しました、ではとりあえず一時までよろしくお願いします】
-
>>573
……ありがとうございます
(言葉少なめに礼を述べ、青年の部屋へと招かれる)
(知らない人間の部屋というのは勿論抵抗があった)
(とはいえ今は好意にすがるしかない)
(そんなことが頭の中を巡りつつ、部屋の周囲を見回すと…)
あ、あの……?
(頑丈な扉に怪しさを覚えつつも、手を引かれ連れて行かれる)
(そこはまるで牢獄のような部屋であり、目を見開き驚くも時既に遅し)
こ、これ、なんですか?
あの…ペットって…きゃっ!!
(首輪を強引に嵌められ、小さな悲鳴をあげる)
やめて、ください……人を呼びますよ……
(青年の手が伸び、セーラー服の下へと滑り込む。その嫌悪感に声を上げつつ小柄な体で必死に抵抗しようとするも…)
【はい、それでは時間までよろしくお願いします】
-
>>574
ここはペット専用の防音室さ、ここで騒ごうが何をしようが外には一切漏れないんだよ!
それに人なんか呼んで困るのはそっちなんじゃないのか?
(セーラー服の下の華奢な身体を強引な手つきで胸や股間などをまさぐると純子の耳元でそっと囁く)
事情は知らないけど誰にも頼れずに路頭に迷ってるんだからさ、これぐらいいいだろ?
ペットとして上手く立ち回れば暫くは可愛がってやるって言ってるんだぞ!
(抵抗する純子に逆上するように乱暴な手つきでブラジャー越しの胸を揉みつつ、下着越しの割れ目を指で広げながらクリを刺激する)
-
>>575
そんな……
私のこと……騙したんですか…?
きゃ、や、やだ、や、やめてっ……
(眉を寄せ、精一杯男をにらみながら抵抗する)
(それでもさしたる力もないのは事実であり、男の手は更に体を弄ることをやめない)
冗談じゃありません、ペットだなんて…そんな事…
ん、んぅ、や、やだ、助けて…
だれ、か……
(男の手が更に強まり、ブラ越しに薄い胸を揉まれ小さな悲鳴をあげる)
(更にショーツ越しに割れ目を開かれ、クリトリスに触れられれば)
ん、ぅぅ、きゃぅ、ひっ……
(また小さな声を上げ、初めての刺激に身悶えてしまう)
-
>>576
騙すも何もノコノコ着いてきたのはそっちだろ?
これから毎日お前の身体を弄り回してやるよ……
(純子の抵抗も虚しくされるがままに陵辱は続いて)
ペットがダメなら家畜か奴隷しかないけどな? どちらにしろお前に選択肢は無い、服従か陵辱だ……
(ブラジャーの隙間から手を差し込むと薄い胸を直にしっかりと乳首を刺激しながら揉むと手つきも激しいだけのものから純子を絶頂に導くような手つきになる)
感じてんのか? 大人しく言うことを聞いてりゃ気持ちよくしてやるからな?
(ショーツ越しの手も段々と隙間から指が入るとクリを刺激しつつ、割れ目を広げながら慣らすように指を挿入していく)
-
>>577
やめて、くだ、さい……
(よもや騙されるとは思わなかった自分自身の甘さを悔いたく既に遅し)
(男に対しさしたる抵抗もできず、されるがまま)
……きゃ、ぅっ
そんな事、選べません……
(ブラの隙間に手が忍び込み、直に小ぶりな乳房を揉みしだかれ、先端まで刺激される)
(その手付きは更に激しくなり、)嫌悪感と共に快感が入り混じってしまい…)
わ、私、そんな…そんな、こと…っ
ん、ひぃ、ぃっ…きゃふ、んっ!
(下半身もショーツの隙間から手を差し入れられてしまい)
(クリを包皮越しに刺激され、徐々に硬く尖らせ、指を膣口へと挿入され何とも言えない感覚に身悶えしてしまう)
-
>>578
まだまだこんなもんじゃないからな? やめてたまるかよ!
(されるがままの純子に興奮してきたのか青白い肌にも慣れてきた様子で抱き寄せる)
選べないなら俺が選んでやるよ、これからはお前は俺の性処理ペット決定だ!
(少しずつだが悶える様子が見受けられるようになった純子に更なる快感を与えるべく、乳首をコリコリと指で転がす)
こんなにしといてまだ感じてないフリをするのか?
もうチンポぐらい食えそうなぐらいにアソコは疼いてるんじゃねーのか?
(クリの皮を剥きながら先端を弄ると割れ目に挿入した指を更に激しく挿入していく)
そろそろチンポにも慣れないとな、これだけ濡れてりゃ挿入るんじゃねーか?
(純子に欲情したのか既に股間が硬くなってきた男は純子のショーツを脱がしながら挿入の準備を始める)
-
>>579
お、お願い、です…やめ……きゃっ!?
(抱き寄せられ、力なくされるがまま華奢な体を好きにされ)
ん、ぅ……ひ、酷い……
……い、嫌です、そんな……ん、んっ!
(乳首をいじられ、少しずつ硬くしながら喉奥から声を絞り出し)
……違…んひ、ぃっ!
(包皮を指で剥かれ、剥き出しになったクリへの刺激に声を上げ)
(指を挿入されれば愛液が分泌される機能が残っているのか、指が動くたびに淫猥な音を立て)
……何、何を……するんです
(ショーツを強引に脱がされ、スカートもずり落ちそうになり片足に引っかかるような状態となり)
(ツギハギも痛々しい下半身が露わとなり、強引にされているにも関わらず潤った割れ目も丸見えとなってしまう)
あ、あの……も、もう、やめて、ください……
-
>>580
何をするって? 今からお前にチンポの気持ちよさを叩き込むんだよ!
(スカートもショーツもずり落ちて継ぎ接ぎだらけだがしなやかな下半身が露になると純子をベッドに押し倒す)
これからはこのチンポから精子を出す為だけに集中しろ! いいな?
(ぺニスを露出すると先ずは純子に見せ付けながら鼻先に持っていくと)
(そのまま下半身へと挿入していく)
中々可愛い顔なんだから顔見せながらハメてやるよ! オラ!アソコにチンポが入ってるの見ながらアクメ決めろ!
(対面フックの体制になると腰を振りながらぺニスを純子の膣に抜き差ししながらセックスの快感を教え込む)
-
>>581
……何を言ってるんですか
本当にもう、こんな事……
(下半身を裸にされ、力なくベッドへ押し倒されれば目尻に涙を浮かべ、首を振り)
……や、やだ、やめて、ください
こんなの、駄目…ん、あぅぅ、きゃぅぅっ!
(眼の前に突き出された男性器)
(グロテスクなそれが割れ目へと充てがわれたと思えば、そのまま一気に挿入され)
(痛みこそ感じないものの、初めての感覚が全身を突き抜けてしまう)
あ、あぁ、ん、きゃぅ、きゃぁ、あ、あひっ
抜いて、ください…っ、きゃう、きゃふ、ぅっ!
(男が腰を振り、無理やり膣内をかき回す様に震えてしまい)
(強い嫌悪感が徐々に快感へと塗り替えられてしまう様に必死に首を振り、涙目で小さく叫ぶ)
-
>>582
こんな事? もうしばらくしたら自分からおねだりしてくるようになるさ……
(涙を浮かべて抵抗するもどうすることも出来ずにただ陵辱を受ける純子)
段々これが気持ち良くなるからな? 痛くないから我慢できるよね?
(初めてにしては難なく挿入できた事に違和感を感じるもすぐに腰振りに夢中になる)
心配するな、一回射精したら抜くからな?
(純子のツギハギだらけの下半身に腰を打ちつけると見た目よりも絡み付くキツめの肉壷に興奮する)
ダメだ、もう射精るっ! 中々の名器じゃねぇか、これからもよろしく頼むぜ?
(段々と腰のストロークが早くなるとビュルビュルと純子の膣内に射精すると満足したのかぺニスを引き抜く)
【今日はお時間が近くなりましたが凍結とかは大丈夫ですか?】
【次回があればマイクロビキニで青肌にぶっかけまくりたいのですがどうでしょうか?】
-
>>583
酷い…です……
(途切れ途切れに声を漏らし、涙目でただ犯され続ける)
ん、く、くぅ、ぅ……
(歯を食いしばり、男が腰を振る様に耐えるように声を押し殺すも)
(自分自身先の愛撫で体がおかしくなっていることに気づき)
……ん、く、あ、あぁ、ひぃっ!
や、やだ、いや……やめ、てぇ……
(何度も何度も腰を打ち付けられ、膣内を抉られれば更に嫌悪感が快感へ塗りつぶされる)
……ん、ひ、ぃっ!
(そのまま快感が強まり、男が射精したと同時に絶頂してしまい)
(小さく潮を吹き、ツギハギの下半身を大きく震わせる自分がいることに驚いてしまう)
あ、は、はぁ、ぁ……な、何、こ、これ……
【凍結は問題ありません】
【明日は午後からでも問題ありませんけど…何時頃からが都合いいですか?】
-
>>584
【そうですね、此方は13時でも大丈夫ですがそちらはどうでしょうか?】
-
>>585
【わかりました、では13時に伝言板で待ち合わせという形でお願いします】
【もし他にしたいことがあれば…またその時言ってください】
-
>>586
【了解しました、では今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【また13時に伝言板でお待ちしております】
-
>>587
【はい、13時に伝言板で待ち合わせを】
【では本日はこれで失礼します】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、感謝します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【◆t8VjyCLMjQさんを待たせてください】
-
>>589
【お待たせしました】
【今日はマイクロビキニでご奉仕してほしいのですがどうでしょうか?】
-
>>590
【よろしくお願いします】
【はい、衣装と行為ついては大丈夫ですよ】
【その、ただその間器具とか使ったり…いやらしいポーズ…エロ蹲踞とかでというのは大丈夫でしょうか?】
-
>>591
エロ蹲踞いいですね、バイブ挿入させながらフェラとか手コキとかさせたいですね!
他にやりたいこととかありませんか?
-
>>592
あ、はい、じゃあお願いします
あとはバイブはリモコンで緩急をつけて最終的にイかせてもらえれば…と
今日は奉仕だけでしょうか? その、最後までしますか…?
その場合お尻とかも…出来れば
-
>>593
なるほど、お尻ですか
お尻ならバイブを挿入しながら出来ますね
他にもどこか犯してほしい場所とかがあったら是非お願いします
-
>>594
はい、お願いします…
お尻にバイブを入れて、前に…というのでも大丈夫ですし
あとは器具でクリ責めとか……そのくらいで
それじゃそろそろ始めますか?
-
>>595
大丈夫ですよ、お尻の方が好きなのでいっぱいお尻に注ぎたいです!
ちゃんと栗もローターで攻めますね?
書き出しはどうしましょうか?
-
>>596
はい…それではお尻にお願いします
ありがとうございます
その、今回は書き出しをお願いしてもいいでしょうか
-
>>597
了解しました、しばらくお待ちください
-
>>598
ありがとうございます
待ってますね
-
【それでは本日もよろしくお願いいたします】
(行き場のない純子をペットとして調教してからしばらく経ち、一通りの事を教え込むと今度は己の欲望のままに純子を犯すようになった)
(鎖で繋がれた首輪はそのままに、セーラー服もいつの間にかマイクロビキニになり、乳首やクリにはローターが仕込まれており割れ目にはバイブレーターが仕込まれた状態で飼われるようになった)
おはよう、純子ちゃん? 今日もちんぽ奉仕頑張ろうか?
(鉄格子の中の純子に挨拶すると食事と朝勃ちチンポを差し出して奉仕を催促する)
教えた通りにすれば純子ちゃんも気持ちよくしてあげるからね?
(純子の食事を待っている間、時折ローターの感度を上げては下げる事を繰り返して遊ぶ)
-
>>600
……
(あれから何日経ったのだろう、未だ鉄格子の中)
(男にされるがまま犯され、服を奪われ、見たこともないような恥ずかしい…露出度の高い水着を着せられている)
(しかもおかしな機械を乳首やクリトリス、膣穴に仕込まれ事ある毎にそれが振動し責め立てる)
(そしてまた朝が……)
……おはよう、ございます
(鉄格子の中に入ってくる男に、震える声で挨拶をする)
(食事を口に運ぶも、その後は男に奉仕しないといけない)
(こんな体でも空腹を覚える自分に哀しさを覚えながら食事をすれば)
……ん、あ、ひ、ひぅっ
(ローターの振動を強められ、スプーンを手にする手も震えてしまう)
あ、あの、こ、これじゃごはんが…た、食べられません…
【はい、今日もよろしくお願いします】
-
>>601
いやぁ、純子ちゃんがご飯食べてる顔が可愛いからついついいじめたくなっちゃってさ?
(ローターの振動を制御する度に食事中でも小さなあえぎ声を出す純子についついスイッチを押してしまう)
まぁ、いいや 純子ちゃんと早くエッチしたいから待ってる間に手でしてもらえるかな?
(純子の隣に座ると否応なしに利き手とは逆の手を股間に置く)
触ってる間はローターのスイッチは入れないからご飯が終わるまで手でシてよ?
-
>>602
ひ、ひど、いです……
ん、きゃぅ、きゃ、ぅっ…んんっ
(ローターの振動が襲うたびに食事中に喘ぐ羽目になり)
(スプーンを落とし、体を震えさせてしまう)
…え、た、食べながらこんな破廉恥なこと…
(男が隣へと座れば、手を取られ股間へと乗せられる)
本当…ですね?
わ、わかり、ました…
(上目遣いで男を軽く睨むような視線を向け、小さく頷けば)
(手を動かし、男の陰茎を握るようにしてゆっくりしごき立てていく)
こ、これで……いいんですね…?
-
>>603
ひどくてごめんね? でも純子ちゃんって万能いいからついついいじめたくなるんだよな。
(スプーンを落とすほどの絶頂を迎える純子の頭を撫でながらスプーンを拾って握らせる)
食べながらでも俺がムラムラしてたら抜くのが今の純子ちゃんの立場だからね?
本当だよ、純子ちゃんが大人しくおちんぽ奉仕してくれたら痛いことなんかしないからね?
(軽く睨みながらも可愛い上目遣いでチンポを扱く純子に頷くとしばらく様子を見る)
うん、気持ちいいよ…… もっと擦る速度に緩急を付けたり、根本から搾るように力を込めるといいかもね?
(チンポを気持ち良くするアドバイスも挟みつつ純子の手コキを受けていると手の中で段々勃起してくる)
-
>>604
……ぅ…っ
(少し目に涙を溜めながら、スプーンを握らされるとわずかに力がこもる)
(といってもさしたる握力も腕力もあるわけではないのだが)
……っ
私…普通じゃない見た目なのに、なんでこんな…
(涙目で男の陰茎をしごきつつ、小さくつぶやく)
(ツギハギの顔が悲しげに歪むも、色々なことを覚えさせられた手は根本から竿を扱き上げ)
(言われたとおりに緩急をつけながら愛撫しつつ、最後の一口を食べ終える)
……こ、これで、いいんですか?
-
>>605
泣いてる顔もやっぱり可愛いなぁ……
(泣きそうになりながらも堪えながら食事をする純子にひそかに興奮する)
なんか言った? 早くご飯食べてエッチしたいから集中してね?
(確かにパッと見ではホラーな見た目だがよく見ればアイドルの面影があって可愛らしい見た目で)
(そんな美少女が竿を扱いてくれるだけでもぺニスはガチガチになってしまう)
(緩急をつけながら根本までシコシコされれば最後の一口を食べ終わる頃にはヌメヌメとした先走りが先端から滲み出す)
もう食べた? じゃあ今度は純子ちゃんのお口でしてほしいな?
あっ、おちんちん咥える時はあのポーズでバイブ弄りながらね?
(食事を終えた純子にぺニスを握らせたまま立ち上がると教え込んだ通りに今度はフェラを要求する)
-
>>606
…だから、その
私の見た目…どう考えてもおかしくないですかって…
そんな私にどうして…こんな…
(小さな声で呟くも、今更なのも自分自身理解はしている)
(とはいえ今の監禁された状況ではどうすることもできない)
(だから言われるまま、されるがまま男の竿をしごきたて)
…え、あ……
は、はぃ……わかり、ました
(男が立ち上がり、口での奉仕をといい出す)
(両足を揃えて座っていた体勢を変え、脚を大きく開き、M字に開脚すれば股間が強調され)
(所謂エロ蹲踞の姿勢を取り、顔を竿へと近づける)
ん、んぅ、んぅ……
(舌を突き出し、目を薄く閉じてぎこちない奉仕をする)
(どうにもこれだけは慣れないが、それでも必死に舌を動かしながら竿を舐めあげていく)
-
>>607
確かに最初は怖かったけど慣れてきたら段々可愛く見えるようになったから大丈夫大丈夫
それにその顔じゃ外に出ても怖がられるだけだからお兄さんがかくまってあげるよ
(外に逃げ出す事もない性処理奴隷ができてウキウキの男)
(つぎはぎだらけの身体も慣れればそそるたまらない身体になってきて)
(口での奉仕を開始すれば股を開いて座るエロ蹲踞のポーズで座るとややぎこちない様子でおちんちんをしゃぶる純子)
うーん、お口はそんなに上手じゃないね? もっとゆっくりでいいからアイスを舐めるように少し吸いながら先の方をペロペロするイメージでいこうか?
(ぎこちないフェラをする純子にアドバイスをしながらバイブのスイッチを入れる)
お口のチンポとあそこのバイブが連動するように抜いたり差したりしようね? そっちの方が気持ち良いでしょ
(そう言うと純子の頭を支えながらお口からチンポをゆっくりと出し入れしながら純子をバイブとお口の動きに集中させる)
-
>>608
そう……ですか……
(男の返答に短く答え、目を伏せる)
(確かにこの姿のまま昼間になれば身を隠すしかなかったし)
(それこそまた警察にでも見つかれば大変騒ぎになったろう)
(とはいえまさかこんなことになるとは……)
ん、んむ、ぅ……ぅ……
(両足を開いた下品なポーズで必死に竿を舐め上げる)
(しかし男が満足するような奉仕ではなく)
えっ、そんなこと言われましても……
……きゃ、ぅっ!
(男の言葉に戸惑っていると、バイブの振動が腟内を襲い、その刺激に声を上げ身悶える)
(そのまま頭を抑えられレバ、口内へ竿をねじ込まれ)
ん、んぐ、ぅ、んぅぅ、ふぅ、ぅ……
(バイブが腟内を責め立てる中、口の中では竿がどんどん膨らみ、硬くなるのを感じ)
(涙目で奉仕し続け、先走りと唾液が入り混じり、何度も何度も淫猥な音を立てていく)
-
>>609
【すみません、出かける用事が出来てしまって凍結か破棄をお願いいたします】
-
>>610
【わかりました、急ぐようでしたら破棄で…】
【大丈夫でしたら次いつ大丈夫かお願いします】
-
>>611
【明日は用事があるのですみませんが破棄でお願いします】
-
>>612
【わかりました、お付き合いいただきありがとうございました】
【またの機会ありましたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【パパだけの大好きでかわいい梨沙とスレを使わせてもらうねぇ♥】
-
【パパとスレを借りるわ】
【えっと、どうやって進めてみましょうかしら】
-
【パパが昨日も書いたけどぉ、梨沙が良ければJK卒業式が終わってその直後に梨沙とキモパパの変態お下劣処女おまんこへのちんぽミルクぶっかけ白濁結婚式が終わって数日後♥】
【卒業式前に建てた梨沙とキモパパとの愛の巣で初めてのイチャイチャ甘々ラブラブおまんこしたいなぁ♥】
【出来ればキモパパの梨沙も昨日いーっぱい書いた変態下品なお下劣行為を優先するよりも相性とかぁ……】
【甘々イチャイチャが純粋にできちゃう最初の部分を楽しみたいなぁ♥でもぉ、キモパパも梨沙も我慢できなくてそのまま勢いで変態おねだり♥下品行為のおねがい♥】
【なんかも縛るんじゃなくてぇ、梨沙とパパとの愛の巣だから最初はラブラブにねぇ♥ってキモパパからの提案♥】
【だけどぉ、我慢出来なくなったら梨沙もキモパパも御構い無しにぐっちょぐちょのねちょねちょ変態お下劣交尾で朝まで汁だくおまんこの大歓迎♥】
【……なんてパパは考えちゃったけどぉ、梨沙はどうかなぁ?あと、パパの出した画像にプラス日焼けしててビキニの日焼け跡とかあるとパパは嬉しいなぁ♥】
-
>>616
【えっと、そうね、まずは卒業式が終って、アイドルも卒業して】
【キモパパの車で家に変える前にそのまま結婚式状に♥処女喪失生ハメ結婚式♥】
【ってところからでいいのかしら?】
【それとも数日後から始めちゃう?】
-
>>617
【パパとしては最初は二人の愛の巣で甘イチャで♥なんて思ってたけどぉ……】
【昨日の梨沙とパパとの変態下品なドスケベ打ち合わせ見てたら我慢できなくなってきちゃったよぉ……♥】
【梨沙が良ければぁ……甘々ラブラブイチャイチャは次でぇ、白濁ねっとり汁抱く子作り処女膜貫通生化け物おちんぽ突き上げおまんこ結婚式♥】
【下腹部腹ボコ子宮パンク寸前♥♥超ミニおっぱい丸見えエロウェディングドレスの梨沙を駅弁ポーズで抱きながらベッドの上でおまんこ結婚式しちゃおうかぁ♥】
【でももし梨沙がこうしたいっ!ってあればパパも聞いてみたいなぁ♥パパの一方的なのだと梨沙も拗ねちゃうだろうからねぇ♥♥】
【フィストファックしたいとかぁ♥鼻からちんぽミルク逆噴射イラマ♥全身エロ落書き音読おまんこおねだり♥とかもいいねぇ♥】
-
>>618
【それならまずは甘イチャしてみましょうよ♥】
【それで相性が良ければ♥もっともっとディープにでいいんじゃないかしら】
-
>>619
【昨日梨沙とお話しした感じだとぉ……ディープでど変態行為しまくるのは一緒で大好きなのは伝わってきたからねぇ♥♥】
【あとは相性さえ良くてぇ、長くできそうなら梨沙とパパの愛の巣に直行だよぉ♥♥】
【シチュ考えるよりもまずは遊んで相性チェック♥なんて感じならロールの本筋とは違ったifな感じで愛の巣での甘々イチャイチャドスケベ子作り交尾しちゃうのもいいねぇ♥】
【キングサイズのおっきなベッドで梨沙とラブ甘おまんこ♥汁だくべとべとだからお風呂に行って梨沙と変態行為開始♥】
【そんなダブルで相性チェックでもいいよぉ♥♥】
-
>>620
【んもう♥私はオマンコも好きだし♥オケツマンコ穿られるのはもっと好きだから♥】
【パパチンポは気持ちいいんだもんね♥】
【まずは甘イチャで♥慣れ親しんだオケツ穴を♥ラブラブチュッチュしてもらいながら♥】
【オマンコを開発してもらうとかがいいかしら♥】
【変態行為もしたければどんどんしていいんだからね♥】
-
>>621
【ふひひっ♥わかったよぉ♥♥】
【それじゃあ愛の巣で甘々ラブイチャをかるぅーくやってみようかぁ♥♥】
【書き出しはパパからがいいかなぁ?梨沙がパパに今日もラブラブおねだりしてくるところ♥からなんてのも嬉しいから好きな方からで構わないよぉ♥】
【あと、先に次の予定だけどぉ…次は土曜日の夜か月曜日の夜が大丈夫そうだよぉ♥♥】
-
【時間が時間だから梨沙は寝ちゃったかなぁ?】
【パパが遅レスで待たせちゃったのもいけなかったよねぇ……ごめんよぉ?】
【もしまだ梨沙が相手してくれるなら連絡待ってるからねぇ♥♥】
【おやすみ梨沙♥】
【スレを返すよぉ♥】
-
【スレをお借りします】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/258続き
マゾ雌奴隷娼婦に似合う……あ、んぅ……っ!!?
そんな卑猥な服なんて……どんな服……?それは……
どの道、神力が使えなくては顕現など……
(女神としての礼装は力が使えてこそで、またそれを纏えば今身体に受けている影響は消し飛ばせるだろうが)
(肉の身体に変え、力を封じ、更に淫紋まで刻んだ相手がそれを許すとは思えず思わず口籠る)
あ、はぁっ!!妄想を現実に……
ひぃっ!!あ、んっ!!はぁ、あぁっ!!
(クリを弄られ、すでに限界まで充血して敏感になっていて、そこがグリグリと擦られ悶えて)
(その度に膣は締まって、肉襞を震わせながらチンポを刺激してしまう)
ひぃっ!!おチンポが、奥を押し上げて……!!!
んはぁっ!!まだ、これ以上激しく……ひぃっ!!
あ、んっ!!んひぃっ!!あ、あぁっ!!!
マゾ雌犬、はぁ、激しいのに、気持ち良くって……あ、ああっ!!!
孕ますなんて、あぁ、そんな、んんっ!!
(腕を引っ張られ、逃げ場のない体勢でガンガンと突きあげられてはマゾ快楽に悶えるしか出来なくて)
(命じられ、屈従するという形も出来てしまっていて、アリ地獄に嵌ったかの様にジリジリと堕ち続けていた)
あ、んんっ!!!そんな、はぁ、あひぃっ!!!!
抉れて、あぁ、突き破られてしまいます……あ、あぁっ!!!
ま、マゾ雌娼婦は中に出して、下さい……あ、ひっ!!!
(激し過ぎる突き上げに嬌声を上げ続けながら、命じられた言葉を口にして)
(何が何だかわからなくなるほどの快楽と被虐に悶えていると)
あ、はぁ、来るっ!!あ、んひぃっ!!!!
あ、あぁぁぁぁぁっ!!!!!
(中出しを乞う言葉を言わされ、そしてヤクザが絶頂を始める)
(子宮口に密着した状態でペニスの先端が膨らむとそのまま押し込んできて)
(次の瞬間に噴き出す濃密な精液が一気に子宮の中を満たして、膣にも溢れて来る)
(同時に達してしまい、身体から力が抜けてしまっていた)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
【スレお借りします】
【早速続き、ありがとうございます、続き書きますね、少々お待ちください】
-
>>625
【はい、よろしくお願いしますね】
-
>>624
顕現…?よく分からんが無理ならしょうがない、こっちの用意した服を着てもらうしか無いよなぁ?
へへへ、俺達のとこには客のチンポに媚びるためのドスケベな服がたんまりあるからよ、楽しみにしてろよ
(妖魔や魔神の策略によってある意味ヤクザは助かったのだが、ヤクザ自身はそんなこととは露知らず)
(アストライアが口籠ったのはもうマゾ雌奴隷になる運命を受け入れつつあるからだと思っている様子で)
おら、もっともっと激しくするぞ!
クリもまんこも全部!マゾ雌奴隷がちんぽに逆らえるだなんて思うなよ!
(腕を引きながらの高速で重いピストンは確実にアストライアの膣内を抉り、拡張していく)
(ただの快感ではない乱暴に犯されることによって生じるマゾ快楽に屈し始め)
(女神らしからぬ卑猥な言葉や喘ぎを上げて堕ちていくアストライアを嬲るように犯し続ける)
(ヤクザの腰が叩きつけられた尻肉は高らかに交尾の音を鳴り響かせ)
(腕を引かれて強制的に突き出す状態にされた爆乳が卑猥過ぎるほど派手に上下に揺れていく)
へへ、腐っても女神様なんだろ?破れたってすぐ治るさ
おら、いくぞマゾ雌娼婦!お望み通りの種付け中出しでいやらしく絶頂しちまえ!!
(快楽と被虐で強制的にアストライアの理性を溶かし、自ら中出しを乞う、女神としてあってはならない言葉を言わせ)
(雌を支配する興奮にゾクゾクと震えながら、チンポを爆発させるように大量の精液を中に注ぎ込んでいく)
(射精して膣を白く染め上げながらまたピストンし中を掻き混ぜ、掻き混ぜながら更に射精して)
(アストライアの膣にザーメンを馴染ませ、味あわせ、一度だけでなく何度も何度もアストライアを絶頂へと導いていく)
うぉ…流石淫乱マゾ雌奴隷、イッたときにも凄い締付けじゃねーか
本当に極上のマゾ雌娼婦になるな、お前は!
おら、もう一回…二度とチンポに逆らえなくなるようにトドメだ!
(ヤクザという闇に近い人間の精液が体内に入り込んだ影響か、淫紋が更にくっきりとアストライアの肌に浮かび上がって焼付き)
(連動して乳首とクリのピアスも熱を帯びてアストライアの身体に固着していく)
(二度と女神としての力は開放されないのではないかと思うほど、それらが強くアストライアの身体を蝕んでいった…)
【お待たせしました】
【一旦ここで区切って、場面転換したほうがいいですかね】
【次はどんな状況からにしましょうか?】
【調教途中を描いてもいいですし、初めて客を取らせた場面とか、卑猥な衣装で連れ出してのシチュとか…】
【何か希望はありますでしょうか?】
-
>>627
【そうですね、場面転換にしましょうか】
【ピアスは二度と外せなくなっていて、肉の身体は完全固定で調教効果の不可逆、力は封じられピアス製作者のみ限定的に使用可】
【淫紋による催淫効果と性的抵抗力の低下、魔への屈従欲求と被虐化】
【この辺りはすでに極まっているという感じですね】
【薬物と淫紋とピアスの効果で快楽に逆らえなくなって初めて客を取らされる、でしょうか】
【店で取らせるのか、という事もありますし、卑猥な衣装で連れ出されるのも捨てがたいですね】
-
>>628
【そうですね、最初とは思えないほど濃厚になっちゃいましたね】
【被虐化もとてもいい感じで進んでいて、本当にマゾ雌奴隷といった感じで、凄い興奮します】
【そうですね…ではこの後もヤクザたちにたっぷり調教されマゾ雌娼婦としてのエロテクも仕込まれて】
【いよいよ客に披露、といった感じで…客前、ステージ上での卑猥な格好での公開セックスショー、というのはどうでしょうか?】
【衣装はうーん…ありきたりですがスリングショット水着やスケスケ素材の下着やベビードール…】
【乳首や淫部をハートにくり抜いたバニーガールとかビッチギャル風の衣装とかのコスプレとかも捨てがたいですね】
-
>>629
【はい、まぁその辺りは魔族の仕掛けが巧妙だったという事で】
【ありがとうございます、興奮して頂けたなら嬉しいですね】
【そうですね、こちらも一応は耐えようとするものの、却ってそれがクスリなどによる効果を重ねて調教され続けて】
【数か月経過し、地域の治安や雰囲気も以前に戻ってしまった状態】
【ステージ上で初めての客取りという事でオークションに掛けられて、その場で娼婦デビューは如何でしょう?】
【衣装はこういう風なのを想定しています】
https://shop30-makeshop.akamaized.net/shopimages/GSDG/0000000036342.jpg
-
>>630
【実際のシチュだけでなく背景の世界も変わっていくのは女神の加護を失っていく雰囲気も出ていいですね】
【では状況はそんな感じで、奴隷娼婦を買い取るオークション会場のステージ上で】
【あ、具体的な衣装の提示、ありがとうございます、すごく想像しやすくてありがたいです】
【いいですね、こういう感じの衣装、すごく好きです】
【見えそうで見えない、けどよく見れば…といった感じがそそられます】
【女神様は特に爆乳ですからよく栄えると思いますし】
【では状況と衣装はそれで】
【具体的にはどうしましょう…軽くポールダンスみたいなことをしてもらってから】
【ステージ上でヤクザ相手に愛撫されて感じさせられ、そのまま公開セックス、でいいですか?】
【今、ふと思いついたのが、興味のある客は少しお金を出せばバイブやローターを付けることが出来て遠隔操作でそれを操作できてしまうとか】
【媚薬ドラッグ入りカクテルを飲ませることが出来るとか、客も絡めるのはどうでしょう?】
-
>>631
【ありがとうございます】
【その辺りを狙ってのものでもありました】
【ではこういう格好という事にします】
【そうですね、肢体を良く見せる為に格好を指示されて、その通りにするイメージでしょうか】
【バイブやローター、媚薬ドラッグ入りカクテル、良いですね、客も絡む事で退廃っぷりが際立つと思います】
【その上で感じさせられて、初めての客の入札から、公開セックスですね】
-
>>632
【ちょっと時間的に始めるのは厳しくなってきたのでこのままもう少し打ち合わせで今夜は終わりにさせてもらっていいですか】
【すいません、いつもあまり進められなくて】
【確かにヤクザならまだしも、普通に違法な奴隷娼婦を買いに来る客が増え始めているというのは世界が退廃している感がありますね】
【ありがとうございます、ではそういった客との絡みも入れていきますね】
【初めての客はどんなタイプがいいとかありますか?】
【典型的な脂ぎった性欲おやじとか、金持ちのボンボンのヤリチンショタとか…】
【指定がなければ見た目は普通な感じにしますが…】
【あと買える客は一人になると思いますが、公開セックスに参加するのも一人にしておきますか?】
【一応、二人くらいなら動かせると思いますので複数プレイがお好みでしたら言ってください】
-
>>633
【わかりました、どの道打ち合わせを入れると時間的には中途半端にはなりますね】
【いえ、それはお互い様だと思いますので】
【はい、あってはならない状態になっていて、それを何とかする力は封じられているという】
【そうですね、ショタ系は苦手なので性欲親父系ですかね】
【公開セックスはひとりですね、やはり競売の結果なので】
【出来ればお金入れてのバイブなどの責めも公開セックス前が良いですね】
【横からヤクザの煽りはあっても良いかなと思います】
-
>>634
【次回はいつがいいですか?】
【こちらはそうですね…火曜日の夜には来られると思います】
【初めての客ですし、相手は人間にしておきましょうか】
【実は妖魔が擬態していて、初の客相手に公開セックスで孕ませられて噴乳してしまうとかも面白そうですが…】
【では入札したのは性欲親父系で】
【あ、ショタ系は苦手だったんですね、分かりました、では今後もショタは選択肢から外すことにしますね】
【女神の美貌と極上の肢体を前に金額も跳ね上がっちゃいそうですね】
【腰のベルト?みたいなとこにお金を突っ込まれて、その客にはサービスで御開帳して見せるとか】
【乳首ピアスやクリピアスを直接触らせるとか…】
【勿論、ヤクザが煽りと言うか監視してて逆らえずそんなサービスをしている感じですが】
【より奴隷娼婦っぽい感じになっていいかな、と】
-
>>635
【では火曜日の22時からでお願いします】
【その辺りに妖魔を入れてくると女神的には色々作為を感じると思いますので】
【女神がヤクザに堕とされて人間相手に奴隷娼婦になっている、という事で妖魔に犯される方が良いのかなと】
【それでお願いします、ありがとうございます】
【そういうのもあって良いですね】
【金で自由に出来る存在に堕したという所も良い感じだと思います】
-
>>636
【分かりました、では火曜日の22時にまたお願いします】
【次回は場面が変わっての始まりになりますが、書き出しはどちらからにしましょう?】
【では妖魔が出てくるのはしっかり奴隷娼婦として堕ちた後からということにしましょう】
【人間、妖魔、ときて最後は宿敵の魔神、といった流れになりますかね】
【女神ですらお金で買えて好きに出来るとなったら更に世界の荒廃が進んでしまいそうですよね】
【ではそんな感じで進めることにしますね】
-
>>637
【はい、火曜日にまたお願いします】
【書き出しは私がしましょうか、舞台に出る直前の状況になると思います】
【そうですね、堕ちるというか何人かお客を取ってから、でしょうか】
【魔神に犯される事で女神の魂にまでピアスや淫紋の刻印を刻み込むイメージですかね】
【ここは貸し出しでやられても良いかも知れません】
【はい、そういう事ですね、よろしくお願いします】
-
>>638
【ありがとうございます、では書き出しはお願いします】
【なるほど…人や妖魔では無理でも魔神なら女神の魂にも干渉できてしまう、といった感じですかね】
【まああくまで現時点での案ですし、魔神が出てくるまでにはまだ掛かりそうですし】
【その状況になったらまた打ち合わせて決めましょう】
【この先にもまた新しくシチュの案とかやってみたいこととかお互いに出てくるかもしれませんし】
【といったところで今日はこの辺りで…】
【お疲れ様でした、今夜もありがとうございました】
【火曜日も楽しみにしてますね】
【では今日はこれで失礼します、お休みなさい…】
【スレお返ししますね】
-
>>639
【書き出しは準備しておきますね】
【はい、そういう感じですね、勿論色々出て来るとは思いますけれど】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
【同時に投下もしておきます】
(ヤクザの手に落ちて、どれだけの時間が経ったのかはわからない)
(恐らくは半年以上の期間を調教部屋で過ごしていたのは間違いなかった)
(ヤクザの調教に抗おうとしてもピアスと淫紋、そして薬物とヤクザ自身が持つ闇の波動が籠る精液)
(それらによって身体は止めどなく淫蕩で被虐的に仕上げられ、快楽に逆らう事も出来なくなり)
(今となっては命じられるままにマゾ雌奴隷娼婦としての技巧まで仕込まれてしまっていた)
(それでもその美貌や肌艶などはまったく失われておらず、それは神力そのものは健在だと示していたが)
(乳首とクリトリスに嵌められたピアスはすでに二度と外す事は出来ない程の力を持っており)
(下腹部の淫紋ももはや焼印か刺青かという程にはっきりとした紋章を刻みつけていた)
(神力も結局欠片も発揮出来ないままに調教が進んでしまい、遂にこの日を迎える事となっていた)
(その日は以前から宣言されていた通り、朝から犯される事もなかったが、代わりに久しぶりに衣服を着る事になっていた)
(もっとも生地は透けていて、卑猥さだけがアピールされている様な衣装)
(女神アストライアではなく、マゾ雌奴隷娼婦アストライアとしての初めてを記念した衣装だった)
(良く見れば乳首やクリにピアスが嵌り、下腹部の淫紋も透けて見える仕様)
……このような、格好で……あそこに……
(羞恥心が無くなった訳ではないので、当然に恥辱を感じるのだが、その一方でずっと繰り返された言葉が頭を過る)
(マゾ雌奴隷、淫乱マゾ、そうした言葉が今の自分を的確に言い表していると刻み込まれていて)
(そんな心境と犯され続けた身体が今日は満たされていないという事実と相まって感度を高めていた)
(見る者が見れば淫紋も闇色に輝いている程の淫気に犯されているのが今のアストライアでもあった)
(そして今居るのはステージの袖であり、アストライアの視線の先には女が見世物になる為の場所がある)
(娼婦としての仕事をする本来の場所では無いが、お披露目や裏取引の場所として使われている場所で)
(今回は女神でありながらマゾ雌奴隷娼婦となったアストライアが初めて客を取る、その初めてが競売に掛けられるという場だった)
あ、あぁ……っ、こんな大勢が……
(そして遂にヤクザに促されて、怯えが混じりながら舞台に引きずり出される)
(抗う言葉は出ず、多くの人が舞台の下から見ている事実に打ち震えていた)
【それではこんな感じで始めます】
【よろしくお願いしますね】
【衣装はこれですが、背面も載せておきます】
https://shop30-makeshop.akamaized.net/shopimages/GSDG/0000000036342.jpg
https://shop30-makeshop.akamaized.net/shopimages/GSDG/000000003634_1.jpg
-
>>642
(とあるビルの厳重なセキュリティに守られた地下のイベントホール)
(ヤクザが主催する特別なオークションの会場)
(出品されるものはその殆どが違法なモノばかりで、飛び交う金額も桁違い)
(ここで手に入らないものは無いと言われるほど、多種多様なドラッグ、絶滅危惧種の毛皮、牙、盗難された世界的美術品、いわくつきの宝石…)
(そして何よりもこのオークションの目玉は…人であった)
(ヤクザが拉致、誘拐した奴隷が客に買われ、飼われることになる奴隷娼婦オークション)
(少年趣味の変態や女性客向けの男の奴隷娼婦もいなくはないが、やはりメインは女の奴隷娼婦)
(ヤクザがドラッグと連日の徹底的な調教によって仕上げたマゾ雌奴隷の娼婦たち)
(当然客たちは後ろ暗いことをしていることは承知の上で、それでも欲望のままに人が人を買う退廃の極みのような空間)
(今もまた一人、可憐な少女が虚ろな目をして、少女を買った下衆な表情を浮かべた男の元へ…)
「皆様大変お待たせいたしました、いよいよ本日のメインの時間です」
「当オークションをかねてよりご愛顧頂いているVIPの皆様のみに特別なマゾ雌奴隷娼婦をご紹介させていただきます」
「なんと今回はただの雌ではありません!」
「VIPの方の中にはご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが、そう、今回は人ではなく神…女神を皆様に」
「その身体はまさに女神!人間の女とは一線を画する至高のボディにして、淫欲に堕ちきった淫乱マゾ雌奴隷!」
「ご覧いただきましょう、元女神のアストライアです!」
(司会の男が大仰な調子でマイクパフォーマンスをして客の期待感を煽る)
(ステージの中央にだけスポットライトが当てられ、周囲の明かりは落とされ、否が応でも人々の視線はそこに集中してしまう)
(アストライアの登場前から会場はザワザワとざわつき、或いは事前のアストライアの情報を掴んでいた客は身を乗り出してステージに近づいて)
(あっという間に舞台の周りは下劣な欲望を隠そうともしない男たちで囲まれていった)
おら、行け!教えた通りマゾ雌奴隷娼婦としていやらしく挨拶するんだぞ
その後舞台の中央で客にお前のドスケベな身体をじっくり見てもらえるように何回か回ったり腰をくねらせたり、このデカパイを揺らしたり…
今日までにマゾ雌奴隷娼婦として教えた通りにすればいいんだ
(アストライアに着せたのは、露出が多く、生地も透け、ボディラインをより扇情的見せるための卑猥な服)
(爆乳で引っ張られるせいで余計に布が透け乳首ピアス、クリピアスは丸見え、淫紋はクッキリと浮かび上がり)
(ヤクザが舞台袖で躊躇しているアストライアの爆乳を鷲掴みにして軽く揉み上げ、乳首ピアスを引っ張って、舞台へ上がれと命令する)
ここから逃げようだなんてバカなことは考えるなよ?
俺以外にも二重三重の監視があるんだからな…
(たっぷりと調教してきたとはいえ、心を壊してしまってはここに着ている俗悪な客は食いついてこない)
(身体は敏感に、しかし通常時は羞恥心があり、理性も働く、けれど逃げるほどの気力はもう無い…)
(そんなギリギリのラインのマゾ雌奴隷としてアストライアは調教されていて…)
【お待たせしました。ではこちらはこんな感じで】
【こちらこそよろしお願いします】
【衣装も改めてありがとうございます、後ろも確認できました、やはりいいですねこれ】
-
>>643
あぁ……っ、こんな……
(人身売買の現場、ひとりの少女が落札されて下衆な男の元に連れていかれるのを舞台の袖で見送る)
(嘆きの言葉は出ても今の自分には何も出来ない現実に打ちのめされながら、自分の出番が来た事を知らせるアナウンスが流れる)
(人の心配どころか、自分もそうした淫猥な世界に囚われた者として晒される事が決まっていた)
(アナウンスが終わり、照明が落ちる一方でスポットライトの光だけが灯されるとステージの周辺は異様な淫気を発した男たちが集っていく)
あそこに、それは……あぁ……っ!?
教わった通りに……んひぃっ!?あ、あぁっ!?
(露出が多く、生地も透けている為に服の役目を果たしていない、雌の為の衣装を着せられ)
(透けているが故にピアスもはっきりと見える有様で、腰の細さを見せる為に嵌めているベルトだけが唯一の装身具にして隠せる機能がある程度)
(そんな恰好でいるだけでも羞恥で逃げたい所だが、爆乳をわしづかみにされると声が漏れ、乳首ピアスを引っ張られるだけで抗う意志すら曖昧になる)
(ヤクザの巧緻を極めた調教技術は妖魔に与えられた堕とす為の仕組みを更に高度に引き上げていて)
(恥じらいを感じ、正常な判断力も働きながらも選択肢は舞台に出るしかなくなっていた)
あぁ……ライトが……あぁ……
ご、ご紹介されました、マゾ雌奴隷娼婦のアストライアです……あ、あぁ……
わたくしの身体を、どうぞ、ご覧くださいませ……
(おずおずと2,3歩ステージに出ると熱気が増すのを感じながら、ライトの中にその肢体を露わにする)
(卑猥な格好、淫らに躾けられた身体、乳首とクリのピアスに淫紋、そうした要素を持ちながらもその態度には理性があり)
(見た目の美しさも肌の美しさも長期の調教に晒されたものとは一線を画していて、それがホンモノだと誰もに気付かせるものがあった)
(恥ずかし気に自己紹介をすると中央に設えられたポールを持つと腰をくねらせながらポールを中心にして回っていく)
(次いで胸を弾ませる様に上下に動いたりして、その動作は慣れてはいないぎこちなさはあるものの、初物を印象付けるには十分だった)
(しかもそうする間にも乳首もクリも硬く尖り、ピアスがその存在をアピールするかの様になっていき、卑猥さまでも見せつけていった)
【はい、ではこういう流れでお願いします】
【衣装の件、ありがとうございます、気に入って頂けて幸いです】
【これはステージ用で、実際に身体を売る時は別なのでも良いですね】
-
>>664
「おお…いいじゃないか。女神だなんて大袈裟だと思ったが確かにこれは極上品だ」
「乳がこんなデカいくせにしっかりくびれて尻も美味そうだ!こりゃあ是非とも食べてみたいもんだな」
「こんな具合のいい雌奴隷は久しぶりだな、楽しめそうだ」
(ステージ上に現れたアストライアを見て、客たちが口々にその肢体の感想を口にし始める)
(感想は様々だがそのどれもがアストライアのことを人ではなく性欲処理の道具としか見ていない下劣極まるものばかり)
「お、ピアスも装着済みか…ひひひ、いやらしいねぇ。爆乳だから余計に目立ってるぞマゾ雌奴隷」
「おら、もっとこっちに尻を突き出してマゾ雌マンコも見せろ!どうせクリにもピアス着けてるんだろう」
「中々初々しいが、流石ここの調教師は一流じゃな、見られているだけで乳首やクリがいやらしく尖りだしとる、まさにマゾ雌じゃな」
(ぎこちなくポールダンスを始めるアストライアに更に囃し立てるように、辱めるような言葉が飛び交い出す)
(男たちの視線は明らかにアストライアのピアスの着いた爆乳や瑞々しいお尻、尖りだしたクリや淫部に注がれていて)
(その卑猥な姿を口々に嘲り笑い、そして誰もが股間を大きく膨らませ始めていて)
「如何ですか皆様!まさに極上の女神の身体でしょう?」
「しかし!このマゾ雌奴隷、見た目だけでなく感度も抜群のド淫乱雌でして」
「入札頂く前に皆様にそのマゾ雌奴隷っぷりをご堪能いただくためにも今日はこのリモコンバイブを貸し出します」
(淫猥なダンスを披露し、不本意であろうが自分の娼婦としての商品価値をアピールしているアストライアの隣に司会役のヤクザが近づいていく)
(手にしているのは数ヶ月に及ぶ調教の中で何度もアストライアを絶頂へと導いた極太のイボ付きバイブ)
(スイッチはオフのまま客たちに見せつけるようにしてバイブでペチペチとアストライアの頬を叩き)
「確かに買う前にじっくりどれほどのマゾ雌奴隷なのか見極めんとな」
「よし、司会、そのリモコン、俺が買ったぞ!」
(一人の男が早速それに食いついて司会役のヤクザに金を渡し、代わりにバイブのスイッチを受け取る)
(いかにもサディストな顔つきの男はニヤニヤとしながらアストライアの身体を上から下まで舐めるように見つめ)
「そうだな…ではそのポールに背を預けて爆乳をこちらに向けてもらおうか」
「司会、バイブはそのスケベなおっぱいの尖りだしてるエロ乳首に強めに押し当てておけ」
(司会の男がうなずくと、先端をアストライアの乳輪にそって押し当てていく)
(それを確認してからバイブのスイッチを入れると、服越しとはいえ殆ど布の意味をなさない生地のせいでバイブの振動がほぼダイレクトにアストライアの乳首に響いていく)
(下から乳首ピアスごと乳首を押し上げるようにバイブの振動が乳房を揺らし始め)
「おい、マゾ雌娼婦アストライア、反対のおっぱいは自分で揉んでおっぱいオナニーしろ」
「その状態で自分のスリーサイズを言うんだ!その爆乳はいったい何cmなんだ?ええ?」
-
>>645
あぁ……このような人が多くなっているなんて……
あ、ふぅ……はぁ……っ
(ステージ上にいる自分に対して投げかけられる卑猥な言葉の数々)
(女性としてではなく、性処理の対象としか見ない、そういう人々)
(それがこれほどの人数、しかも人の世界に於いては法にも倫理にも外れた行為に熱狂している)
(地域の安寧を狙い、次第に良くなっていたのを感じていたが、今や遥かに堕落している事は明らかだった)
入札の前に……あ、あぁ、あれは……
(ヤクザが手に持っているリモコンバイブを見て、表情が強張るのを感じる)
(頬を叩かれている間、その瞳には怯えの様なものが浮かび、ヤクザに馴致される時に用いられていた事を図らずも窺わせて)
……・っ!?は、はい……ひっ!?あ、んぅっ!?
はぁ、あ……わかり、ました……あぁん、はぁ……っ、ふぅ……
そのっ、は、計って頂いた時には、100㎝ある、と……あとは、60で89です……
(命じられるとポールを背にして、自然と爆乳を突き出してしまう格好になって)
(司会のやくざはサディストな客の言う通りに乳首と乳輪にバイブを押し当て、慣れ親しんだ快楽を呼ぶ振動が襲ってくる)
(すぐさまその突起は完全にシコり立ってしまい、もう片方の乳房を自分でもむと無意識に指が食い込む程に力を入れていて)
(普段からそうされてきたことと、紛れもなくマゾ雌奴隷に躾けられている事を伝えていき)
(命じられるままに、おずおずと自らの身体のサイズを口にしていくが、股間はすでに濡れ始めて雌の匂いが沸き立ち始めていた)
-
【今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【次回なんですが、こちら早くて金曜日の夜になると思いますが如何でしょうか?】
-
>>647
【凍結了解しました】
【金曜日なら22:30からとなりますがどうでしょうか?】
-
>>648
【ありがとうございます、こちらはその時間からでも大丈夫です】
【ただお忙しいようでしたら無理はしないでくださいね】
-
>>649
【では、金曜日の22:30からでお願いします】
【いえ、大体空くのがそれくらいになるというだけなので、大丈夫ですよ】
-
>>650
【そうでしたか、それならよかったです】
【では金曜日の22:30にまたよろしお願いします】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様でした】
【では今夜はこれで…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>651
【では、金曜日の22:30にまた宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
【ごめんなさい、続きまだ書ききれていないのでもう少しだけ待ってもらえますか】
-
【スレをお借りします】
>>653
【こんばんは】
【はい、ではお待ちしていますね】
-
>>646
「ほお、100cmとは…見事な爆乳とは思っておったが数値からしてもいやらしさが滲み出ているようだな」
「しかも乳首を人前でそんなにもビンビンにエロ勃起させよって、視姦されて興奮するとは露出狂の気もあるようだな?」
(スリーサイズを具体的な数値で聞き及ぶと更に男たちは色めき立つ)
(飽食の時代であっても中々お目にかかれない極上のスタイルにますますギラギラと獣のような視線が透けたエロ衣装のアストライアの肢体に降り注いでいき)
(当然、その目にはバイブで愛撫されて尖りきってしまった乳首も、柔らかくも弾力感たっぷりに揉み上げられる乳房も見られてしまっていて)
「おい、司会!このマゾ雌はキメセクの方も行けるのか?」
勿論でございますお客様。この淫乱マゾ雌奴隷は各種ドラッグにも適応しており今ではすっかりその薬効の虜ですよ
「ふむ…口調もしっかりしているし体もヤク漬けになった雌特有のガレた感じがせんが…」
「ならこのドラッグ入のカクテルを少しだけ飲ませてみせろ」
「本当にドラッグにハマってしまっているなら、お前らのことだ、薬欲しさに浅ましいおねだりをするように仕込んでいるんだろ」
(奴隷とは思えない健康的で瑞々しい見た目からはとてもアストライアがドラッグに依存してしまっているようにはとても思えない)
(そう感じた客の一人が自らが飲んでいたドラッグ入りのアルコールを渡してきて)
かしこまりました、では…
ほら、お客様からのご要望だ、飲め
…ただ普通の人間用のドラッグではお前には物足りんだろう、これは俺からのサービスだ
(グラスを受け取った司会がアストライアの口元にグラスを近づける)
(そのまま飲ませるのかと思いきやニヤリと笑うと、錠剤を一粒、グラスの中に追加すると、錠剤はアルコールで直ぐ様溶け出していく)
(本来なら砕いて粉末状にして極少量を吸引する、効果も依存性も高い媚薬ドラッグ)
(思考は鈍り、何もしていなくとも多幸感に全身が包まれ、何もかも肯定したくなるような、そんなアッパー系の薬で)
客のリクエストにはマゾ雌奴隷はなんだって応えないとなぁ…おら、飲め!んっ!
(口にドラッグ入りカクテルを含むと、強引に唇を奪って舌伝いにアストライアの中へと流し込んでしまって)
上手におねだりできたらこのバイブでお前の淫乱なマゾマンコ弄ってやってもいいぞ?
さあ、どうするんだ、女神様よぉ
(乳首を押し潰し、乳輪を転がしていたバイブを、アストライアの体のラインに沿って下腹部へと降ろしていき)
(バイブの感触は感じるが、絶頂するには物足りない、そんな距離でバイブを動かし、弄び)
(アストライアに、清廉な女神に、違法ドラッグとバイブに快感欲しさに下品なおねだりが出来るのかと問いかけ)
【お待たせしました、続きはこんな感じでよろしお願いします】
【そう言えば今更なんですが、クリピアスが見えてるということは衣装はベルトは着けているけど、Tバックは履いてない、ということでしょうか?】
-
>>655
あ、はぁ、そんな目で見られたら……
(無様なまでに乳首を立てて、それを人々に見られて感じているマゾ雌奴隷の自分)
(それを見て興奮する客たちの視線に身体が昂るのを感じる)
(マゾ雌奴隷の素質もそうだが、退廃した人々が生む瘴気に犯されているという事も要因には含まれていた)
キメセク……あ、あぁ……
それは……
(淫紋が疼くのを感じるのはそうした事で何度も犯され、イカされてきた事を身体が覚えているからだった)
(封じられているとはいえ、神力がある事で毒性は抜ける一方で身体そのものはクスリに支配されていく)
(魔神による邪術を込めた淫具によって受肉させられた身体は求める効果だけを蓄積させられていて)
(女神の精神ゆえに耐えられる依存性はクスリを摂取させられる事で限界を一時的に突破し、求めさせられる)
(そんな事も延々繰り返され、調教に組み込まれていた)
あ、あぁ、んちゅ、んっ!?んんんっ!?んくっ、んぅ……はぁ……っ
クスリ、あぁ……はぁ、んぅっ!?あ、んっ!?あぁ……感じて、しまいます……
なのに、もっと、あぁ……はぁ……はぁ、はぁ……
ほ、欲しい……です……淫乱マゾ雌奴隷のアストライアの淫乱マゾマンコをバイブでぐちゅぐちゅして下さいませ……
(瞳の光りが煙り、圧倒的な淫欲に潤みを帯びると感じていながら更なる刺激が欲しいと口にして)
(自ら腰を突き出す下品な格好をして、足を開くとそこをバイブで刺激して欲しいとおねだりを始めてしまっていた)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【そうです、すぐにハメられる様にという感じですね】
【もしくは完全にスケたTバックというのでも良いと思います】
-
>>656
おら、しっかり飲め…んんっ、くちゅっ…ぬる…!
(舌を絡めてドラッグ入りカクテルから逃れられないようにし)
(バイブで焦らすように股間を嬲り、乳房をゆるく揉みあげて快感を増幅させていく)
「はは、こりゃいい、ドラッグ一発でなんて無様なマゾ奴隷娼婦らしいおねだりだ」
「おお…今すぐにでも儂の逸物をマゾマンコにぶちこんでやりたいわい」
(ドラッグの効果は覿面で、そして客たち自身も自覚はしていないが、こうして退廃した行為を行いうことによって)
(発せられる瘴気は濃く、多くなっていって、それもまた邪術に肉体を支配されたアストライアを苛むこととなっていた)
「俺のデカマラで失神するまでズコバコ犯しまくってザーメン漬けにしてやろうか!」
「触られる前からマンコぐちょぐちょに濡らしやがって、そんなにチンポが欲しいのかこの変態マゾ雌め!」
(更には濃さをまして妖しく光る淫紋の輝きは人々の欲望、特に淫欲を刺激し)
(魔神が淫具に組み込んだ邪術が男たちに目の前の雌を犯せ、嬲って辱め、淫獄に引きずり込めと、雄の本能を凶暴化させていく)
(自ら腰を突き出し足を広げ、丸見えの股間を晒し、下品な言葉とともにいやらしいマゾ雌顔でおねだりするアストライアに)
(膨れ上がった性欲のままに男たちが口々にアストライアを罵り、詰り、言葉責めしていって)
「おい司会!入札を始める前に一度そのドスケベなマゾ雌奴隷をイかせてしまえ!」
「奴隷娼婦なんだ買ったその場で即ハメ出来るようにもっとヌルヌルになるまで濡らしておけよ」
かしこまりました、ではご要望にお応えして…
さあマゾ雌、お待ちかねのぶっといバイブだぞ
客たちにお前がバイブで犯されて感じてしまうドスケベ声をたっぷり聞かせてやれ!
(ぶちゅ!と極太バイブが突き出されたアストライアの膣にねじ込まれていく)
(当然透けた衣装のお陰で挿入され膣口が広がっていく様子も、愛液が飛び散る様子も、膣内の艶めいた媚肉までもが客たちからも丸見え)
(血の巡りを良くし更に体中にドラッグの効果を行き渡らせるように、どちゅどちゅと激しくバイブを前後させアストライアを突き上げる)
(これまでの調教によって開発しきったアストライアのおまんこを巧みな手捌きで掻き混ぜ、突き上げ)
(衆人環視のステージ上で膣全体が性感帯となるように容赦なくバイブ責めで膣を犯していく)
【了解です、即ハメ出来るように、というのはいかにも奴隷娼婦らしくていいですね】
【ずらしハメも捨てがたいですが、今回はノーパンということで】
-
>>657
あはぁ……ふぅ、あぁん……
そんな言わないで……あぁ……
(人の倫理が退廃し切った時に発せられる瘴気は相当なもので)
(この空間は元より神によって滅ぼされたソドムを凌駕する瘴気で満たされていた)
(異常なまでの淫欲と興奮に包まれた客たちは更にその度合いを強めていき)
(その狂騒が瘴気を濃くするとマゾ雌奴隷娼婦とされた身体はより淫らに堕とされていく)
(クスリによって人なら狂う程の、そして神ですら淫欲に浸る程の感覚の中でも残る理性)
(それすら羞恥という快楽の具となり、理性が残るが故に淫猥さは却って際立っていて)
(客たちの罵りや詰りはエスカレートしていき、それが更に身体の感度を上げて苛んでいた)
あ、あぁ、バイブ……あひぃぃぃぃっ!!!!
んはぁっ!!あ、ああぁっ!!んっ!!はぁっ!!おおっ!!!
(極太のバイブが突き込まれると愛液が飛沫となって飛び散り、膣内がはっきりと見えてしまう)
(そこは散々犯され、躾けられたにも関わらずピンク色の瑞々しさで、価値の高さまでも明確になって)
(クリトリスも勃起し切っていて、クリピアスがシースルーにツンと起ち上っていく)
(司会のヤクザは調教もしていた為、弱点は知り尽くされていて、あられもない声を上げて腰を振りながら)
(衆人環視の中、昂っていき、次第に昇り詰めていくとその快楽と興奮が淫紋を通じて客たちの性的興奮まで促進していく)
ひっ!?あ、はぁっ!!太い、あ、あぁっ!!!
イクっ、イッてしまいます……あ、あぁぁぁっ!!!!
(そうして遂に絶頂してしまい、同時に潮を吹いてマゾ雌奴隷娼婦としての完成っぷりを晒してしまう)
【はい、今回は特に落札なのでそちらの方が良いと思いました】
-
>>658
【今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【こちら次回は火曜日の夜に来られると思います】
【確かにそちらの方が落札してそのままステージ上での公開セックス出来ると客たちからも分かりやすくて期待感も高まりますね】
-
>>659
【凍結了解しました】
【火曜日の22:30からでしたら可能です】
【はい、そういうイメージでした】
-
>>660
【分かりました、では火曜日の22:30にまたお願いしますね】
【いつも飛び飛びでしか来られなくてすいません】
【了解です、ではそのイメージ通りになるよう進めちゃいますね】
【今夜もありがとうございました】
【火曜日も楽しみにしてますね】
【ではお疲れ様でした、お休みなさい…】
【スレお返ししますね】
-
>>661
【では、火曜日の22:30からよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわ】
【導入を用意するから少し待って】
-
【スレをお借りします】
【それじゃ導入はお任せだ、すまないがよろしく頼みます】
-
お目覚めかしら?
(どこかの寝室と思わし気部屋で、男をベッドに全裸で寝かせている)
(両手足の自由はあらかじめ手錠で奪い、抵抗できないようにしていた)
ごめんなさい、いきなりこんな状況で驚いているでしょう
でもね、伊達や酔狂でこんなことはしないわ
いくつか私の質問に答えて欲しいだけなのよ
いいかしら?
(そういうと暗がりから黒の下着姿で表れ、ベッドの縁に腰かけると)
(じぃ…っと男の顔を見て、真剣な表情で見つめて返事を待つ)
【こんな形で始めさせてもらうわね】
【よろしくお願いするわ】
-
な、なんだよこれ?
(目を開けると寝ぼけたままでもおかしいことに気づく)
(体が拘束されている状態、まったく動けないわけではないが勝手に寝室から抜け出すのは無理だろう)
(声がする方へ体を横向けると黒髪の少女がそこにいた)
…答えればいいんだな?
(離せ、解放しろと言ってそうするなら最初からこんなことはしないはず)
(下手に騒ぐとより難しい状況になると思って、とりあえずは話を聞くことにした)
答えるけどさ、そっちの目的も教えて欲しいんだけど
(裸にされている異常な状態、さらには下着を見せつけるようなほむら)
(格好が格好だけに男女の関係がちらついていた)
【なかなかぶっ飛んだ攻め方だね、こちらこそよろしく】
-
>>666
……こちらの質問に答えてくれたら悪いようにはしないわ
解放するかどうかは、あなた次第となるけど
(ファサ…と片手で自分の髪をたくし上げる仕草をして)
(男の胸元に手を置くと指を立て、つー…と、指を腹部へ滑らせる)
あなた、鹿目まどかに行為を寄せているらしいわね
気持ちは分からないでもないわ
彼女、誰にでも優しいし、角が立つような事は避ける方だし…
それ故にあらぬ誤解を招いてしまうことも度々あるのだけどね
【まどかへの想いが偏り過ぎて、こういう行動に出る世界もあるかなって】
【痛めつけたりはしないけど、NGがあれば言ってね】
-
>>667
なんだよ、気に入らないことを答えたら解放しないって言うのか?
(目的があった拘束したのだろうが何のためかは見当もつかない)
(ここまでするほむらを警戒しつつ睨みつけていて)
(独白のように語りだす話を聞き逃さないように耳を傾けていった)
鹿目さんのことをどう思っていても関係ないと思うけど?
みんなに優しいのも知ってるし、気遣いもできる子だけど……だから何だよ
俺が鹿目さんのことを好きだったらあんたに迷惑かかるのか?
関係ないだろ、もう解放してくれ!
(話を聞いても目的がわからず、焦りながら解放を訴えていく)
【思い込みが激しいところがあるし、こんな世界もあるかもしれないね】
【NGは特にないかな。放してくれたら嬉しいけどほむらがこういうのをしたいんだったらこのままでもいいよ】
-
>>668
悪意に満ちた言い方をすると、そうなるわね
でも、こうなった原因はあなたにもあるのだから
(男のお腹を撫でる指「は円を描くように何度も動かして)
(再び胸元へと滑って掌を置くと、今度は掌で胸元を撫でた)
それが関係あるのよ
あなたが鹿目まどかに想いを寄せていると、私は困るの
迷惑と言えば迷惑ね…まどかが異性と付き合うなんて耐えられない…
(胸元を撫でていた手はお腹へと滑るが、更に太腿へと滑り)
(男に寄り添うように男の胸元へ頭を預け、れろ…と乳頭を舐めた)
単刀直入に言うわ、鹿目まどかを諦めてちょうだい
その為に私は体を使う事も厭わない
【極端だとは思うけど、そこはシチュだと思って割り切ってもらえると助かる】
【私が終始攻めるつもりだから、すぐには放せないわね】
【ここからはロールに集中するわ】
-
>>669
お前、正気か?
う、あ……どういうつもりだよ
(男を全裸にして拘束、そんなことを平気でするのだから何をされるかわからない)
(なぜかお腹を撫でられて思わず声が出てしまった)
そういうことか、俺がいると邪魔だってことかよ
ふあっ!あ、ああぁ……!
(ほむらも鹿目に好意を抱いていると知って、やっと目的が見えてきた)
(だが体に触れられるとどうしても反応してしまい、舐められた瞬間に体を跳ねさせてしまう)
誰が諦めるかよ!
俺が誰を好きになったってお前には関係ないだろ
【それではこちらもロールに集中するよ】
-
>>670
私は至って正気よ
こんなこと、衝動的にやるような人間に見えるかしら?
(太腿に触れた手は太腿の内側を撫でて、乳頭は唇で食むように繰り返し触れる)
あなたに鹿目まどかに近づいて欲しくないのに、想いまで寄せられるなんて困るわ
仮に告白したとしても、あなたが鹿目まどかと彼氏彼女の関係になることはない
彼女が断ることは分かっているし、けれど、万が一もあり得る
だから、あなたには諦めてもらう
(太腿を撫でていた手の動きを更に変え、股の間に鎮座する男性器に触れると)
(袋を持ち上げるように触れ、下から上へと何度も繰り返し、勃起を促し始めた)
-
>>671
そんなことって……
(衝動的ではなく正気でこんなことをするほむらが異常に思えた)
(けれど言ってどうにかなるものではなく、黙るしかない)
ふうっ!う、うっ…
(太腿や乳頭にいろんな刺激を受けて苦しく悶えるような声を出す)
(勝手に性器に触られても、嫌でも感じてしまい大きく勃起していった)
わかった!諦める、諦めるから許してくれ!
(本心はどうあれ、とりあえず相手を納得させるためには諦めると言うしかなかった)
(股間を勃起させながらほむらの望んだ答えを返すのであった)
-
>>672
……物分かりがいいのね
だけど、本心から言ってるように聞こえないわ
(手の中で膨らんできた男性器を亀頭を引っ張り、弾くように離すを繰り返す)
んむ…
(乳頭に舌を押しつけ、つー…と腹部まで舐めると唾液の軌跡が男の肌に走った)
(身体の位置を変えると男の脚の間に入り、見下ろせば男性器が視界に入るようになる)
許してあげてもいいけど、まだそれには早いわね…
もっと素直に諦めることが出来るようにしてあげる
身体の力を抜いておいた方がいいわよ
-
>>673
……なんだよ、それ
(本気ではなかったがあっけなく見抜かれて、どうしていいかわからなくなり語気が弱まる)
ふうっ、ん……
(舌で触られる感触に負けてしまい感じている声を出してしまう)
(どうしていいかわからず、でも耐えるしかなくて攻められ続けていって)
力を抜くって…それどういう意味だよ
な、何をするんだ?
(抜けと言われてもこんな状態でリラックスできるはずもなく、力は抜けないまま)
(どうするつもりか読めなくて、ただただほむらを見ていることしかできなかった)
-
>>674
この場を何とかしたいと思って嘘を言ったのでしょう?
私じゃなくても簡単に見抜けるわよ
(男が快感に耐えるような声を漏らすと、どこが感じるかを探るように触れる)
悪いことはしないわよ、あなたから鹿目まどかへの好意を喪失させてあげる
快感に負けて果ててしまいなさいな、そうすれば楽になれるから
……れろ
(身を丸めるように体を折り曲げて唇を男性器へ近づけると、味見するように舌で先端を軽く舐める)
(その後は、亀頭の表面を舌先で舐め回し、鈴口や傘の裏側を舌先が伝い、ねっとりと濡らしていき)
……ちゅ…ん……
(唇で再度触れ、亀頭を吸い、竿をへ移動してはまた吸う)
(舌と唇が男性器を弄ぶが、すぐに咥えようとはしなかった)
-
>>675
そういうつもりじゃ……
(言い訳しようにも言葉も思いつかず、嘘だと認めてしまったようなものだった)
ふうっ、くぅ、ん……
(呼吸の具合が変化して、見るからに興奮した息遣いに)
(さらには舌で鋭敏な先端などを刺激されると年頃の男が我慢しきれるはずもなく)
(少しずつ欲望を発散させたいという気持ちが強くなっていった)
もう鹿目さんのことは忘れるから!忘れるよ!
だから、一回だけ……させてくれよ
そうしたら絶対鹿目さんに言い寄ったりしないから!
(勃起させられ黒下着のほむらがそこにいて、恋する相手ではなくても性欲が抑えきれなくなる)
(嘘も何もない、純粋な本能でほむらの体を欲しがっていく)
-
>>676
言葉よりも態度の方が正直ね
でも、構わない…あなたが、鹿目まどかを諦めればそれでいい
(舐って愛撫を続けている男性器は限界が近いのか、震えが大きくなって)
(男も心境の変化が現れたらしく、お願いをしてきて)
私はあなたの想い人でもなんでもないけど、それでもいいの?
私を抱いて欲望を解消したいのね?
(そう言うと、腰を纏う下着を片足ずつ脱いで秘部を晒し、ブラジャーも取る)
(男と同じく生まれたままの姿となると、男の腰に跨り、秘部を男性器に宛がい)
んあぁ……あっ……
(腰を前後に動かして、秘部で男性器を擦り、更に情欲を確かめる)
何がしたいのかはっきり言ってちょうだい?
-
>>677
いいよ、鹿目さんじゃなくてもいい!
もう無理……今すぐしたいんだよ!
(勃起した性器は直立したまま震えていて、性欲のやり場がなく半泣きの顔になり)
(どうしようもない欲求の高まりは苦しいとさえ思えた)
わかってるよ、鹿目さんには話しかけたりもしないから
したい、したい……
その中に挿れさせてくれよ!
(擦りつけられている秘部、そこに挿入したい一心でみっともないほどに懇願し)
(裸になったほむらを見てさらに興奮し、もはや哀れなほど性欲に支配されていた)
-
>>678
あなたには鹿目まどかよりも良い女性との出会いに恵まれる
高校に入ってすぐに、その機会が訪れるわよ
……いい返事を聞かせてもらったわ
(望んだ返事とは少し違うが、男が欲望を口にすると笑みを浮かべ)
(前後に動かしていた腰の動きを止めて、代わりに男性器を手に取る)
ほら、よく見なさい…好きでもなんでもない女が、チンポを呑みこむところをね
(体をまっすぐ伸ばし、男の腹に手をつくとゆっくり腰を落としていって)
(根元まで挿入されれば、まるで、男の上に座りこむ姿勢になった)
(挿入して間もなくすると、男性器をを締め上げるように、絡みつくように膣が蠢いた)
-
>>679
そんなことどうでもいい!
(数年先の将来なんて本当にどうでもいいと思っていた)
(もうすぐ挿入できそうだと思うと、目の前の誰かとセックスすることしか考えられない)
ああぁ……
(待ち侘びた瞬間がやってきて性器が膣に包み込まれていくような錯覚を感じる)
(しっかり挿入すると上から見下ろしてくるほむらと目が合った)
…言っておくけど最後は中に出してやるからな
ひぐっ、うっ……そうじゃなきゃ鹿目さんを諦めるって話は無しだぞ
(ここまで思い通りにされた自分に腹を立てながらも、どうしても性欲解消の欲求には逆らえない)
(締め上げに応じて腰を突き上げてほむらの体を弾ませていく)
-
>>680
あら、せっかく鹿目まどかの代わりに出会える女性のことを教えてあげたのに
将来のことよりも目の前の性欲の解消が最優先みたいね
……無理もないでしょうけど
(意地悪な表情で目元も笑って男に言い、その欲望に乗る)
あっ…やるじゃない……私の中に出したいなら出していいわよ…
今日は安全日だし、あなたが最後はどうしたいかくらい、予想してたもの
溜めこんだものを鹿目まどかへの想いごと全て吐き出してしまいなさい…!
(後ろ手になって男の太ももを掴むと、体を軽く反らして、繋がっている部分を見せる)
気持ちいい?
(ゆっくりとした動作で動きを合わせやすくしてやり)
-
>>681
そんな先の話わかるわけないだろ?
(相手が時間遡行するほむらだと知っているわけがない)
(占い好きの趣味でもあるんだろうと、あまり気にしていなかった)
おお、入ってる…
(見せやすくされた秘部に自分の性欲の象徴が突き刺さっていた)
(見せられて興奮し、動きにくいままでも必死になって下半身動かしていく)
あ、あ、あ……
(そんなやり取りをしばらくして、あっけないほどに欲望が解放される)
(安全な日だと聞いて安心すると心置きなく中に射精していった)
【…眠くなってきたものだから、早いけれど出すところまでやってしまったよ】
【展開考えずにごめんな】
-
>>682
んんんっ……!!
んぁっ、出てる……沢山……んっ……
(男が射精を始めると勢いよく、大量に膣内にザーメンが流れ込んでくる)
(これでもかと言わんばかりに、さすがに膣に収まらなくなると)
(収まらなかった分が、とろとろと繋がった部分から溢れ出した)
……はっ…ふぅ…
(腰を持ちあげて男性器を抜くと、膣口から、ぶぴっとザーメンが漏れ出た)
どうだったかしら、好きでもない女とセックスした気分は
約束どおり解放してあげる
鹿目まどかのことは忘れなさい
(そういうと時間を止めてから男を解放し、男を男の自宅の寝室に届けると)
(時間を再び動かし、どこかへと消えていった)
【私も時間を考えずにごめんなさい】
【あと、二、三レスで〆つつもりだったけど、これで締めにするわ】
【今夜は深夜まで付き合ってくれてありがとう】
【久し振りだから拙い部分があったと思うけど、楽しんでもらえたなら幸いよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
-
【いいや、楽しかった】
【早い時間だったらもうちょっとゆっくり出来たけどね】
【ほむらもお疲れ様、遊んでくれてありがとう】
【じゃあ、スレを返すよ】
-
【場所を借りますよ】
-
【ニトクリス ◆o/Eug3gPkUさんと場所を借りるわ】
まずは移動してくれてありがとう、ニトリクリスさん。
それじゃあ、早速だけど……されてみたいことは、ある?
私としては折角だから、全身の穴という穴を……
……猟奇的にはならない範囲で、一緒に愛でてみたり。
息をするのもやっとの状態で、ふたなりで犯してしまったり……
あとは、よくある触手プレイだと簡単な肉体改造も出来るのかしら。
お乳が出るようにしてしまったり、クリトリスを男性のペニスのようにしてしまったり……ね?
-
こほん、こちらが改造されるのはあまり好きではありません。
両方の穴を使われてしまうというのは、その……中々、良いのではないかと
こちらとしては……抵抗するのを触手で抑え込み、無理矢理にして貰えると……
-
そう?それなら、両方の穴を一度に使ってしまいましょうか。
纏めて胸やお口も虐めて……無理矢理というのも了解よ?
少し手荒な方が良いかしら?それとも、動けない程度に締め付けるくらい?
-
動けない程度にしながら……子供とは思えない太い物で奥まで突かれて、
その……あなたの物でなければ達せ無いような体に、されてしまいたいです
嫌だと思っているのに快感には逆らえず……と
-
あら、私みたいな小さな子供に、そんな風にされたいのね?
分かったわ、ニトクリスさん。しっかりと私の形を刻み込んで
忘れられないようにしてあげるわね?ふふ……♥
他にはなにかある、かしら?無いようなら、ロールに移りたい所だけれど……
……セイレムの終章、私が勝利するような流れの中で始めるのはいかが?
戦いにも負けて、弄ばれて……完全に私に屈服させられてしまうのは。
-
最終再臨の悪いあなたに犯されるのですね……
わかりました、ではそうしましょう。
その……他のサーヴァントたちも、私の目の前であなたに注ぎ込まれ屈服させられて
最後に私、と言う流れがよいですね
-
他のサーヴァントの人たちが目の前で……ええ、わかったわ。
貴女は最後、特に念入りに汚してあげるわね?
それじゃあ、書き出しを用意してくるから……少し待っていて?
-
では、待って居ますね!
-
ふふふ……!さっきまで格好の良いことを言っていたのに
今はとっても惨めよ、貴女。……そろそろ、終わりにしてあげるわね?
(セイレム。その特異点の最終局面は悲惨に満ちたものだった)
(魔女と化したアビゲイル・ウィリアムスを前に)
(いずれのサーヴァントも惨敗。マスターすらも触手に動きを封じられ)
(更には、少女の身体には似つかわしくない歪な男根で犯されて)
(意識を失い、打ち捨てられるようにして床に倒れていた)
(同じように犯し抜かれたサーヴァントの数は多く)
(メルトリリスやキルケーはもちろんのこと)
(ニトクリスと縁深いクレオパトラすら、目の前でふたなりに犯されて)
(手足の動きを封じられながら、尋常でない量の精液を膣奥に流し込まれ)
(秘裂から愛液混じりの白濁がニトクリスの顔に滴り落ちる)
(青臭い匂いを振りまきつつ、巨大な触手がクレオパトラの身体を投げ捨てると)
(傷つき、そもそも身動きもままならなかったニトクリスの肢体を)
(ぬるりとしたタコの腕のような触手が絡め取って、足の届かない高さまで持ち上げ)
貴女で最後よ、ニトクリスさん?
どう?抵抗なんて止めて、私と一緒に悪いことをしない?
(衣服、とも言えないような布をまとった少女は)
(股間で震える肉棒を見せつけるように勃起させながら)
(ニトクリスの拘束を一時的に解いて、床に座らせ)
(眼の前に肉棒を突きつけるような格好で言葉をかけた)
【少し長くなってしまったけれど……お返事は最後の所だけで大丈夫よ】
【それじゃあ、よろしくお願いね?】
-
あ、ああ……!
(目の前で仲間たちが次々と打ち倒されていく)
(否、打ち倒されただけならどれほど良かったか)
(1人ずつ。その少女の股間に生えた巨大な肉棒と、無数の触手に蹂躙され)
(マスターもまた、その餌食とされ、クレオパトラまでも……)
い、嫌です……離れなさい、不敬者っ!
(座る、と言うよりへたり込むような格好ながらも)
(まだ、ファラオの矜持を何とか保っていて)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね】
-
あら……まだとても元気があるのね?
でも、せっかくのお誘いを断るなんてひどいわ。
……貴女も、分からせてあげないとダメかしら?
(へたり込み、何も出来ないながらも抵抗する)
(そんな姿を見て、そして返事に落胆したようにため息を付くと)
(同時になにもない空間から再び触手が現れて)
(ニトクリスの両腕を絡め取り)
(そして全身にも細い触手が何本も這い回ると)
まずは……その喧しいお口を塞がせてもらうわね?
(ニトクリスの髪に触れながら、少女には不釣り合いな肉棒を寄せて)
(潤んだ唇に押し付けたかと思うと)
(そのまま勢いよく口内へ押し込んで、まずは口を犯していく)
(それに合わせて全身を這う触手が衣服を剥ぎ取りはじめ)
(胸を隠す装飾なども外して、生まれたままの姿にしてしまおうとして)
-
だれがっ、あ、や、やめっ……!
(体をぬめぬめした触手が這うと、体をよじって逃れようとするが)
(無数の触手に狙われてはそれもできず)
んっ……!? んんっ! ぶっ……!
(口内に無理矢理ねじ込まれると、息苦しさに顔をゆがめ)
(口の中に広がる匂いとえぐみに、思わずえずいてしまう)
んんん、ぷっ、う、む! んん!
(何とか吐き出そうとしても、それは無駄なあがきで)
(面積の少ない布や飾りは奪い取られ、褐色の肌が露わになっていく)
(屈辱に顔を赤らめ、涙を薄く浮かべて少女を睨むが)
-
うふふっ……良いお顔ね、ニトクリスさん……♥
……そんな風にされたら、すぐに出てしまうわよ?
(口内を埋め尽くすような大きさに加えて)
(何人ものサーヴァントを犯した後の、愛液の味)
(そしてこみ上げる青臭さが口内を抜けて鼻に伝い)
(えづき、吐き出そうとする舌の動きすら快感にしかならない)
(そう嘲笑うように声を掛けながら、ゆっくりと腰を振って)
(喉の奥をゴリゴリと抉るように突きながら、苦い先走りを滲ませて)
ニトクリスさんのお肌、とても綺麗ね……汚しがいがありそうだわ
(褐色の肌が露わになればすかさず次の触手が絡みつく)
(乳房のまとわりついたものは、内側がブラシのようになっていて)
(乳頭を丹念にこすり、乳房全体をもみほぐすようにうごめいて)
(一方で、秘所やアナルにもぬるりとした触手が這いまわり)
(まるで獲物を狙うように、先端で秘所を開くようにしたり)
(アナルに粘液を刷り込んでいったりと、いやらしい動きを繰り返し)
-
うっ、うぐ……ううう……!
(口の中にこびりついていく愛液と精液のカクテル)
(何人も犯し汚したにもかかわらず硬さはまったく萎えず)
(喉を突かれれば反射的にむせてしまい、それが更に肉棒に刺激を与える形になって)
んんんっ……!
(タダの触手ではない、明らかに、女を辱めるための物)
(それが肌に近づけば、涙を浮かべていた目を見開いて、離れようとする)
(しかしその甲斐なく、形の良い乳房に触手が絡みつき、肉ブラシでこすり)
(先端の果実から全体を磨きほぐされていって)
ん!? んっ!!
(そして上半身だけでなく下半身にも)
(秘所が、排泄のための場所が)
(淫らな動きで揉み解されていって……)
-
いい具合よ……あぁ、素敵ね……♥
(幼くも妖艶な声には遠慮の色はまったく見えず)
(むせた所で、優しく腰を引くどころか)
(むしろ後頭部を抱くようにして深々と肉棒を押し込み)
(呼吸すら塞いでしまうほどに激しく喉を犯し始め)
(離れようとした身体には、一層強く触手が絡み)
(タコの吸盤のようになった部位が抵抗も許さず)
(それでいて、乳房を愛撫するような異形の動きは止め処なく)
(やがて乳首が固さを増せば、其処ばかりを重点的に絞るようにして)
(また、前後の肉穴を這い回る触手も次第に大胆さを増していき)
(前にはイボのような突起が幾つも突いたグロテスクな触手が)
(そしてアナルには細長く、体内へ奥深く侵入するための触手が充てがわれ)
(敢えてその感触を教えこむようにゆっくりと膣奥、そして腸内へ押し込まれていって)
-
んっ、ふ……んんんぐっ……! う、ぇ……!
(口の中で肉棒が暴れ、頭を抱えられて逃げることもできず)
(激しく腰使いで呼吸を乱され、長い髪が乱れていき)
んっ、んん、ふ……ん……
(敏感な先端ばかりイジメられると)
(ツンと尖りだしてしまい、先端から感じるのは甘い痺れで)
(それに屈辱感を感じながらも、くぐもった声を出していると)
んっ……!?
(見えたのは、恐ろしい形をした触手)
(そして肛門にも、触手が押し当てられるのを感じて)
んんんっ、ん! んーーーっ!!?
(体内に入ってくる感触に、抑えられた口で悲鳴を上げて)
(ミチ、ミチ、とゆっくり入って来るその肉の塊が、ニトクリスの体を作り変えていくかのようで)
-
ふふっ、気持ちいいのかしら?
なんだか声が甘くなってきて……これが良いんでしょう?
(尖りだした乳首への責めは止むことがなく)
(抓り、揉み、時には吸盤が吸い付くようにして)
(くぐもった物でも、ニトクリスに嬌声を上げさせるように攻め立てて)
(そしてゆっくりと体内に侵入していく前後の触手)
(その大きさ自体は、後ろはまるで虫のような心地悪さながらもごく細く)
(そして膣内へと潜り込むそれもまた、アビゲイルの肉棒に比べれば)
(まだまだ愛らしく思えるサイズ。しかし、膣内を押し広げ)
(粘ついた液体を塗り拡げながら奥までたどり着くと)
(膣壁をこすりながらピストンを繰り返して、肉をほぐしていくようで)
お口は、そろそろ……ふふっ、いいかしら……!
たっぷりと出してあげるから、零してはダメよ……♥
(そんな中で、口内を強引に犯していた肉棒がビクリと跳ねると)
(先端を舌の上に乗せるような状態で、びゅぐっ♥と射精して)
(苦い味を口内に染み込ませ、更には常識はずれな量を注ぎ込み)
(少し飲み込むだけでも、媚薬のように身体を犯す子種を染み込ませていく)
-
ふぐっ、うう……!
(顔を横に振って否定しようとしても)
(胸に吸い付くタコのような触手は執拗に快感を与えてきて)
(否定しても、体が反応を返してしまう)
(そして、股間に潜り込んだ二本の触手)
(ニトクリスの体を、主人であるアビゲイルのために下ごしらえしているような)
(じわじわとした、解すような動き)
(イボが膣壁をひっかき、腸壁をじっくり慣らされて)
(そこを快感を得るための穴へと替えられていくのを感じて)
んんっ!? ん、ぶ、う……!! んぐっ、んっ……!
(口の中で、精液が弾けて)
(苦い、青臭い液体が口内を満たす)
(喉に流れ込んだそれは飲み下すほかなく、熱い粘りが体の中へと降りていく)
(それでも、飲み切れなかった分は口からあふれ出し、褐色の肌にぼたぼたと落ちて)
(そして恐ろしい事に、飲み込んでしまった胃の中から、まるで熱が広がっていくかのように)
(疼くような、そんな感覚を感じてしまって)
-
(下ごしらえするような、という触手の動きはまさにその通りで)
(絶えずピストンを続けて膣肉を解す前の触手はそのままに)
(後ろに潜り込んだ細い虫のような触手が一定の位置まで行くと)
(その根本、肛門の外側から、まるで風船に空気を送るように)
(か細かった触手が徐々に膨れ、内側から腸壁を押し広げ)
(前後共に、主の使用に耐えうる具合へと整えていく)
白いのがお肌に栄えて、とても綺麗よ?
零してしまったみたいだけれど……ちゃんと飲めたみたいね
(身体の熱を強め、疼きを覚えるニトクリスを嘲笑うように)
(眼の前に射精したばかりの匂いの強い肉棒を突き付けながら)
(不意に、前後の肉穴を犯していた触手が引き抜かれると)
(新たな触手が両足やお腹に巻き付いて、その体を持ち上げてしまい)
(仰向けで、両足を端なく開かせた姿勢で固定してしまうと)
……どうかしら?もう一度お誘いをさせて頂戴。
私と一緒に、ずっとずっと……悪いこと、したくないかしら?♥
(ぐちゅ、と濡れた秘裂へと勃起をあてがいながらそう声を掛ける)
(自らおねだりをしてみせろ、そんな問いかけに聞こえた)
-
ああぁぁ、あ……!
(肛門を押し広げられていくのを感じる)
(自分の体を、肉穴にされていくのを感じる)
(しかも恐ろしい事に、それらすべてが甘い熱を伴っていて)
はあっ……く……んんっ!?
(両穴から触手が抜き取られ、刺激で愛液が垂れる)
(そして、まるで肉棒を受け入れるのを待って居るかのような姿勢にされて)
う、わ、私は、そのようなことっ……
(震える声で、なおも抵抗の意思を示すが)
(アビゲイルの背後で、犯されうちすてられていた皆が、いつしか荒い息を吐きながらも体を起こしているのが見えた)
(助かるかもと思ったのもつかの間。皆、顔を赤らめ、目を伏せながらも動こうとはせず……)
(やがて、膣内から溢れる精液を掬い、互いに塗り付け)
(マスターと触手を交えての、お互いを慰める様な乱交になっていって)
あ……あぁ……
(わかってしまった。皆、その体をアビゲイルの肉棒で犯されて屈服してしまったのだと)
(自分も今からそうされるのだと)
(あきらめと期待が混じった目で、アビゲイルを見て)
(竿を押し付けられた肉穴だけが、物欲しそうに吸い付いてしまって)
-
そんなこと……そんなことが、なあに?
言ってくれないと分からないわ、ニトクリスさん……
……犯して欲しいのでしょう?♥
(背後で繰り広げられる肉欲の宴)
(完全に性交の虜になったサーヴァントやマスターの姿を他所に)
(「すぐに貴女もああなるわ」と囁きかけながら)
(吸い付く肉穴に、ゆっくりと大きな肉棒をねじ込んでいく)
(それこそ、細身なアビゲイルの腕ほどもありそうなソレは)
(慣らし、解したニトクリスの膣内をギチギチと押し広げ)
(触手とは比べ物にならない熱さを振りまきながら)
(やがて容易に子宮口まで達して、内臓を軽く押し上げ)
(薄っすらと膨らんだお腹をなでながら、改めて視線を向け)
……何か言ってくれないと、動いてあげないんだから。
(そんな子供のワガママのような事を言いながら)
(ぬるりとした、前に挿入された肉棒と親しい感触が)
(同じようにふぐされたアナルにも充てがわれて)
-
ちがっ……そんな……あ、あ……!
ふと、いぃ……!
(体の中に埋まっていく肉棒)
(太く、硬く、熱いそれが、解された肉穴も一杯に広げて)
(ズッ、と子宮が突き上げられる)
(膣を完全に埋め尽くしたそれに、口をパクパクとさせて)
(強烈な、甘い痺れの前に、愛液が溢れだしていく)
はぁっ……あぁ……!
(快感に体を震わせながら、肛門にも触手が当たるのを感じる)
(ほぐすための物ではなく、犯すための物)
(ひくっ、両方の穴を疼かせて、顔を赤らめ、そして)
う……動いて……動いて、くだ、さい……
腰を振って、気持ちよくさせてくださいっ……!
(敗北を、受け入れてしまう)
-
(一番奥まで受け止めても、なお肉棒は全て入りきらず)
(圧倒的な異物感を与えながらニトクリスを見下ろして)
(肛門に充てがわれた触手はまさに彼女の想像どおりのモノ)
(尻穴がうずくのを感じるように、ゆっくりと解れた窄まりに押し込まれ)
……ふふっ♥よく言えたわね、ニトクリスさん♥
お願いまでされてしまったし……一緒に、気持ちよくなりましょう?
(勝ち誇ったような笑みを見せたかと思えうと、一気に腰を引き)
(入れ替わるようにアナルへと同じ太さの触手がねじ込まれる)
(そしてその触手が引き抜かれたかと思えば)
(今度は大きな肉棒が子宮口を激しく叩くように突き込まれ)
(常に、絶え間なく両穴を犯してニトクリスの身体を火照らせていき)
(そこに加わるのは乳房への責め。乳房全体に吸い付くように)
(巨大な吸盤が褐色の豊乳を包み込み、吸い上げて)
(乳頭へは更に小さな触手が、肉ブラシとなって擦り上げていって)
-
あっ……!?
(膣が抉り返され、アナルが深々と貫かれる)
いっ……!?
(今度はアナルを裏返るほどに引っ張られたかと思えば、子宮口を突かれ)
ああっ!? ああああああ!? ひっ! こんなっ!
こんな激しくされたらっ! 壊れて、しまっ!
(両方の穴を交互に貫かれ、強すぎる快感に目を白黒させて)
(ぐじゅぐじゅと愛液が音を立てて、悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
(そうだというのに、強く締め付け、より強く快感を貪ろうとしてしまい)
胸がッ、擦られてっ……! 気持ちいいところが、全てっ!?
(形の良い胸は吸盤で変形させられ、充血してしまい)
(股間の暴力的な快感と胸を蕩かすような快楽で、たちまち体は屈服を始めていて)
-
うふふっ……とっても素敵な声、もっと聞かせて?
壊れてしまってもいいじゃない……私だけが愛してあげるわ……♥
(幼い少女の責めとは思えないほどの激しい性交)
(少し深く突き上げれば、そのまま子宮まで押し込んでしまいそうな)
(そんな勢いをつけながら何度も子宮口をえぐり)
(腸壁を犯す触手は、排泄にも似た背徳的な快楽を与えながら)
(じわじわと身体を蝕む粘液を腸内に染み渡らせて)
(排泄のための穴ではなく、性交のための肉穴へと仕上げていき)
胸だけじゃないわ……今、内側から私のものにしてあげるわね?
こんなに感じて、甘い声を上げて……嫌なはず、ないものね♥
(胸を責める触手の動きは、時折痛みに訴えるものもあれば)
(裏腹に優しく、快感だけを与えることもあり)
(飴と鞭という言葉を思わせる、少女らしからぬ責め方で)
(それでいて膣奥を深々と貫き、今度は引き抜かず)
(浅く何度も子宮口を小突くようにしてから、一気に最奥まで)
(肉棒を膣内に全てねじ込んでしまいながら)
(爆ぜるように膣内に射精してしまって、胎内を真っ白に染めていく)
-
そんなっ、そんなことをされたらっ、あああ……!
(子宮口は度重なる突き上げでほぐされ始めていて)
(腸内には粘液がしみ込み、排泄のためのそこに)
(はっきりした性感を感じられるように作り替えていって)
内側、から……? あっ……
(何をされるのか、すぐに察しがついてしまう)
ま、待つのですっ、それだけ、は……! あつっ……!
(飲むだけでも体を蝕んでいく恐ろしい魔性の精液)
(それを体の中に注ぎ込まれてしまえば、どうなってしまうのか)
(止める様に頼もうとしても、胸を齧られる様な痛みで止められ)
(奥深くまで肉棒が突き刺さるのを感じて)
だめ、だめだめ、なりませんっ、中は、あ……っ!?
(一番深いところを抉られて、そして)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
(声にならない絶叫と共に、達する)
(膣内で白濁した粘液が暴れ回り、肉ひだの一つ一つに絡みついて)
(焼かれるような熱さが、あふれ出した精液の臭いが、容赦なくニトクリスの体を絶頂させる)
(ビクビクと痙攣し、体を弓なりにして、これ以上ないほどにイキ果ててしまって)
-
……今更言っても、もう遅いわ♥
(それは最終宣告のような冷たさで、童女の口を突いて出る)
(ニトクリスの膣内にあふれるほどに注がれた精液は)
(口にするだけでも身体が火照る程の毒)
(それを最も敏感な、身体の奥深くへと注ぎ込まれればどうなるか)
(今のニトクリスが味わう焼けるほどの快感がその答えで)
(更に後を追うように触手から、腸内深くにも似たような粘液が)
(褐色肌のお腹をなだらかに膨らませるほどに注ぎ込まれ)
(浣腸にも似た状態のまま、腸内の触手は蠢き周り)
(苦しさと快感とが混濁する中で、膣奥に突き込まれた肉棒はゆっくりと引き抜かれ)
さあ、ニトクリスさん?……誓約を、しましょうね♥
私とずっと一緒に居て、一緒に悪いことをしますって……分かるでしょう?
(ごぽ、と秘裂から精液が滴り落ちるニトクリスの体を)
(ゆっくりと、最初のときのように地面に座らせると)
(眼の前に突きつけるのは、萎えることを知らない幼女の巨根)
(精液と、ニトクリス自身の愛液に塗れたソレを)
(自ら口づけして清めてみせろと、暗に告げていた)
-
あっ……あ……ひ、うぁ……
お尻の、中にいぃ……
(強烈な快感に呆然としながら、腸内にも体液を注ぎ込まれていく)
(ポコリとお腹を膨らまされて、苦しさを感じるはずなのに重い快感が体を支配する)
(そのまま腸内をかき混ぜられると、排泄要求と快感の両方が襲い掛かって来る)
う、あ……
(肉棒が引き抜かれて、滝のように精液が溢れ)
(目の前には、自分をさんざんに辱め汚した肉棒)
(変化でマスターに肉棒を突きこんでいたキルケーが、犯されるマスターが、クレオパトラの顔にまたがったメルトが、皆がこちらを見ている)
……
(皆の注目が集まるその中で)
わかり、ました……どうか、このニトクリスを……好きなだけ、犯して、使って、ください……
(目を伏せ、涙をにじませながらも、頬を染めて)
(屈辱、快感、色々な感情がまぜこぜになったまま)
(突き付けられた巨根に口づけし、舌をはわせ、丹念に舐めとっていって)
-
(隷属の宣言をしながらの、肉棒へのキス)
(そして丹念な奉仕に少女の笑みは大きくなって)
(射精の残滓が、ビクリと跳ねた肉棒の先からあふれると)
(ニトクリスの顔に白濁液が振り掛かり)
(紫の鮮やかな髪を小さな手が撫でながら)
(一本、また一本と周囲にあふれる触手がニトクリスの肌に触れ)
良かったわ……これで、ずっと一緒ね?
貴女のお願いどおり、何度も、いつでも……犯し抜いてあげるわ、ニトクリス……♥
(くすりという笑い声と共に呼び捨てにすると)
(ニトクリスの全身を触手が包み込み)
(地獄のような、天国のような。胸や秘所だけではなく)
(全身のありとあらゆる神経を快楽に振り切ったような)
(そんな刺激で脳内を満たし、考えることを止めさせて)
(まだ、狂宴の夜は始まったばかり。ふふ、という幼い笑い声だけがニトクリスの耳元で響いていた)
【大分遅い時間になってしまったわ……】
【……ニトクリスさん、無理させてしまったりしていないかしら?】
【ちょうど区切りも良いところだから、ここでと思うけれど……】
【なんというか……最初に思っていたより、とても楽しくて】
【ニトクリスさんが素敵だったからかしら?本当にありがとう、とてもいい時間だったわ】
-
あっ……♥
(顔に浴びる熱い飛沫に、思わず甘い声を上げて)
(髪に小さな手が触れ、触手が次々と体にまとわりついて)
ああ、あああ……♥
(全身が触手に包み込まれて、次に襲ってくるのは)
(恐ろしいほどの快楽の嵐)
(思考はかき乱され、詰め込まれた粘液を肛門から溢れさせ)
ーーっ♥♥ 〜〜〜〜っっ!♥♥♥
(マスターも、他のサーヴァントも)
(皆でそろってアビゲイルの肉穴と化して)
(触手にまみれた空間の中で、延々と快楽を浴びせられていって……)
【いえいえ、こちらも楽しかったですとも、またいつか機会があればお会いしましょう】
【それでは、場所を返しますね】
-
【ええ、こちらこそまた機会があればぜひ、ね?】
【改めて、今夜は本当にありがとう……おやすみなさい、ニトクリスさん】
【それじゃあ私からもスレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【名前はこれで行こうと思います。髪型は黒ロングで先を軽く結わえている感じでスタイルは並】
【NGは大スカと極度に痛い感じのグロですね】
【書き出しはつかまった所からでそちらにお願いできると嬉しいです】
-
【お借りします】
【おうさか しおり、でいいのね?NG も了解しました】
【それじゃあ書き出していくから、もう少しお待ちください】
-
>>719
【名前、それで間違いないです。よろしく願いします】
-
よくできました、ご褒美をあげなくちゃね♪
(改造スタンガンを手にぼんやりと立ち尽くす少女と、床に倒れ伏す退魔の巫女)
(これまで煮え湯を飲まされた退魔の巫女も、友達相手には警戒もなく、スタンガンの電撃を浴びせられて痙攣する体を配下に命じて運ばせる)
(行き先は自らのラボ、手際よく車に乗せると厳重に拘束して連れ去って)
(メインラボの中央に作られた、軽自動車ほどある大きな機械のなかに詩織は捕らえられていた。)
(密閉された機械内部は頭を鈍らせるガスで充たされ、詩織に何も考えさせないようにしている。)
(類い稀な巫女の霊術をそのまま手中に納めるべく、精神を壊さないよう洗脳を行うプロジェクトが、今始動する)
(失神から意識を取り戻した詩織は、なにも、自らが拘束されていることにも思い至れないままに、洗脳装置の囁きに頭を埋められてしまう)
(何も考えられない。何も考える必要はない。ただ、楽で気持ちいいと、それを繰り返し吹き込まれる)
【お待たせしました。それではよろしくお願いします】
-
>>721
下がっていて、愛菜。
後は私が、あぐうっ!?
(敵に襲われる親友を助けるべく、符を構えて間に割って入る)
(油断なく敵を見据えながら背後の親友に声をかけた瞬間、全身を衝撃が貫く)
(何が起こったのかもわからないまま、身体を痙攣させながらその場に倒れ意識を失ってしまい)
(そして捕らえられた先、怪しげな機械の内部で目を覚ます)
(本来であれば素早く状況把握を行うはずも、今はただ見開いたというだけ)
(たっぷりと吸い込まされたガスは既に頭を冒しており)
(ぼんやりとした目のまま、装置の中に響いてくる声を聞いていると、次第にそれが頭の中に染み込んでいく)
あ・・…かんがえない……かんがえるひつようはない……。
かんがえない……ひつようない……きもちいい……。
(身体をぐったりと椅子に預けたまま、唇が時々無意識に震えて流し込まれる言葉を繰り返す)
【はい、たっぷり念入りに弄ってくださいね】
-
>>722
「覚醒しました、脳波は想定範囲で推移」
「無力化プログラム再生開始、所定時間続けます」
よろしい、しばらく続けなさい
(部下たちの報告に答えながら、膝の上にしなだれかかる少女の頭を撫でる)
(今回の作戦最大の功労者、愛奈。まるで猫のように撫でられ、気持ち良さそうに目を細めていて)
では、10分後同調プログラムに移行させなさい
(詩織の脳へ染み込ませるように、しばらく繰り返された言葉。それが文言を変え、より強い暗示を囁くようになる)
「繰り返して。私はお人形、何も考えない。人形でいるのが幸せ。私はお人形、何も考えない。人形でいるのは気持ちいい。私はお人形……」
-
>>723
はい……くりかえします……。
わたしはおにんぎょう……なにもかんがえない……。
にんぎょうでいるのがしあわせ……わたしはおにんぎょう……。
なにもかんがえない……にんぎょうでいるのはきもちいい……わたしはおにんぎょう……。
(装置の外にいる仇敵も親友の姿も知覚するどころか、自分がどんな状態かもわからず)
(ただ、ガスを吸い込みながら、繰り返される言葉に支配されていく)
(本来であれば自分を害する意志を払う加護の力も科学の機械的な挙動には無反応で)
(暗示によって操られるままに、流し込まれる言葉を繰り返す)
(それによって、徐々に人格は歪められ始めていって)
-
>>724
「同調プログラム、有効な模様です。復唱の声紋パターンに淀みなく、血圧や心拍、脳波についても同様です」
「全身の弛緩、極度のリラックス状態に入りました。次のフェーズへ移行する許可を」
先に映像テストを行って、意識の確認をしましょう。動揺が見られなければ次へ行くわ
それと、テストの中に、今の私の写真を混ぜてちょうだい
(指示があり、詩織の眼前のモニターに映像が映し出される。テレビをザッピングするように、種々の映像が移り変わるが)
(その中には一部、過激なポルノと、不快であろうスプラッタ、といった刺激の強い映像を混ぜている。それらに動揺する意識さえ刈り取れているか確かめるため)
(そして、混ぜさせた写真は)
ほらタマちゃん、ちゅー、しましょうか?
よしよし、んー……うっふふ♪
(洗脳されすっかりペットに落ち果てた愛奈を、あやすような声で愛で、キスする。見知った仇敵と親友のキス、それにも詩織が反応しないか、慎重に確かめようと)
-
>>725
わたしはおにんぎょう……なにもかんがえない……。
にんぎょうでいるのがしあわせ……わたしはおにんぎょう……。
なにもかんがえない……にんぎょうでいるのはきもちいい……わたしはおにんぎょう……。
(目の前に映し出される映像にわずかに視線が動く)
(けれども、それ以上の反応はないまま、流し込まれる言葉を忠実に復唱していく)
(映し出された映像には時折、本来の詩織ならば目を反らすような内容のものが混じっていたが)
(からっぽになった頭はどんな映像にも、親友と仇敵のキスシーンにすら反応する事はなく)
-
>>726
「光刺激への生理的な反応のみ確認、意識的な反応は確認できません」
じゃあ、後段フェーズへ移りましょう。支配プログラムに切り替え、物理刺激を加えていくわ
(部下がパソコンのキーを叩く。フットレストが稼動して詩織の脚を開かせ、脚のつけねをパンツのように覆う形で、別の機械が詩織にとりつき)
お人形は気持ちいい。気持ちいいことは嬉しい。今感じている感覚は気持ちがいい。もっとほしくなる。繰り返して
お人形は気持ちいい。気持ちいいことは嬉しい。今感じている感覚は……
(腰回りを覆った機械は、低周波や微弱な電気刺激をクリトリスや膣周辺の快楽神経に送り始める)
(同時に繰り返し伝えられるメッセージは段階的に強く、強く、素面では拒否感が強くでるようなものになっていく)
-
【落ちちゃったでしょうか、そろそろ限界なのでこちらも落ちますね】
-
>>728
【落ちてしまってすみませんでした、今日明日の夜も同じ時間から大丈夫ですので、続けて頂けるならお願いします】
【伝言板にもメッセージを残しておきますね】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/541
ははは、そうだ、その通りだ
お前の存在意義は犯され嬲られ辱められることだ
(自らを犯されるのが存在意義とまで言ってしまうほど従順なマゾ雌奴隷となったアストライアに姿は、男ならば誰しもが興奮し劣情を抱かずにはいられないほで)
(本来ならはこの時を守護することが存在意義のはずの女神を屈服、隷属させられることに、無意識にこの土地に住む人間として背徳感を味わっているせいもあり)
(アストライアの淫靡な反応を見せる肢体に負けじとばかりに男根はますます雄々しく荒々しく反り返っていく)
はぁ、はぁ!まさかこの俺がフェラ程度でこんなにも興奮させられるとはな…!
最高だ!お前は実にいい淫乱マゾ雌奴隷だ!
(いくら調教されようとも普通ならば生物として眼の前の暴威に対し拒絶反応を示すのが普通だと言うのに)
(どんなに乱暴にしようともしっかりと口を窄めて肉棒にしゃぶりつき、歯を立てることもなく舌だけを淫らに絡みつかせてきて)
(しかも男の欲望を受け止めるその姿は淫らさの中にもどこか慈愛のようなものさえ感じられ)
(フェラをさせている男は勿論、見ているだけの周囲の男たちにも、このマゾ雌奴隷は普通とは何か違うと感じさせるものがあり)
どうやらアストライアの好みだったようだな、俺のザーメンは
おぉ…そうだ!もっと飲め!
はは、夢中になって飲み干しやがって、いやらしいマゾ雌だ
(夢中になって精液を飲み干すアストライアに射精の真っ最中だと言うのにまた興奮し)
(更に濃い精液を吐き出し、浴びせかけては腰を振って犯し続ける)
(ビクビクと肉棒が気持ちよさそうに痙攣しながら波々とザーメンを噴き出して、アストライアを染め上げてしまって)
くく、本当にいやらしい雌だな、アストライアは
そんな誘うように俺のザーメンを飲まれたら、もっと飲ませてやりたくなるではないか
…当然、今度はこの濡れ濡れの下の口になぁ!
(顔に精液を浴びても嫌がるどころか嬉しそうに拭い取って舐め取っていく淫乱そのものの姿に)
(数え切れない程の女を犯してきた男さえも欲望を抑えきれなくなり)
(襲いかかるようにアストライアを押し倒して四つん這いにすると)
(透けて丸見えの淫裂に更に硬く大きく勃起したチンポを擦りつけ)
お前も口だけでは満足など出来んのだろう?
ほら、ご主人様のチンポが欲しかったらおねだりしてみろ、淫乱マゾ雌奴隷らしい飛び切り卑猥なおねだりをな
(脇の下から手を伸ばし四つん這いになって垂れ下がったたわわな爆乳を楽しそうに揉みしだきながら)
(割れ目に野太いチンポの幹をグリグリと擦りつけ、溢れる愛液を掻き混ぜ淫猥な水音を奏で)
(クリピアスにカリを引っ掛けて擦り上げ、淫紋に指を這わせてなぞりながら、ハメ乞いしてみろと命令して)
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>731
はい、犯され、嬲られる事が私の存在意義です……
はぁぁ……ぁ……
(半ば陶然と男の言葉を反芻する姿は実際にそう感じている事を確信させるに足るもので)
(そうした姿もまた男の征服欲を煽り、それが場の空気を掻き立てていく)
(反り返る怒張を見て、そこから受ける快感を想像したのか瞳に情欲の火が見え隠れする姿は確かにマゾ雌奴隷そのものだった)
ん、んっ!!んくっ、ごく……んぅぅっ!!
はぁ、いやらしいマゾ雌のアストライアはご主人様の精液が大好きなんです……
(媚びる視線で見上げながら精液を飲み干し、顔に付着したものまで舐め取っていく)
(女神の美貌と清楚さを持ちながら、淫乱マゾの表情も併せ持ったその言葉は雄の欲望を止めどなく昂らせて)
(押し倒され、四つん這いにさせられると自ら尻を突き出してしまう)
あ、はぁ、おチンポ、また大きくなって……熱いので擦られて……
んはぁ、あぁ、勿論です、ご主人様の太くて硬いおチンポで、淫乱マゾ雌奴隷のアストライアを貫いて下さい……
おチンポでおマンコズボズボして、奥にザーメン注いで下さい……
(自分で腰を高く掲げる様にすると両手でおマンコを割り開いてサーモンピンクの秘所を露わにする)
(クリトリスに嵌るピアスが光り、テラテラと愛液に濡れたそこは雄の肉棒を求めるようにヒクヒクと蠢いて)
(そんな箇所を晒しながら雄の肉棒に貫かれ、激しく突き上げられ、中出しされる事を当然の様に乞うていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
-
【ごめんなさい、一往復も出来てないんですが今日はここで凍結させてもらっていいですか?】
【全然進められなくてすいません】
-
>>733
【いえ、凍結は大丈夫ですよ】
【体調が悪いのでしょうか、こちらこそすみません】
【次回は何時が可能でしょうか?】
-
>>734
【ご心配おかけしてすいません】
【次回は色々万全にして来ますね】
【次回は日曜日の夜は如何でしょうか?】
-
>>735
【日曜日なら大丈夫ですよ】
【では日曜日の22:00からお願い出来ますか?】
-
>>736
【分かりました、では日曜日の22:00にまたよろしお願いします】
【今日は殆ど進められなくてごめんなさい】
【日曜日にまた…】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【ではお休みなさい】
-
>>737
【気になさらないで下さい】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【朱美さんと一緒にお借りしますねっ】
-
【神無月くんとスレをお借りします】
>>739
まずは…声をかけてくれてどうもありがとう
打ち合わせからとなるけど、よろしくね、神無月くん
-
>>740
いえいえっ、朱美さんの事大好きですからっ。
しかも制服エッチ…だなんて、嬉しくて思わず声をかけちゃいました。
こちらこそよろしくお願いしますっ!
最初に声をかけた時に、トロピカルかフローラルミントで…って言っちゃいましたけど、
朱美さんの好みはありますか?あっ、ぱろぱろでも勿論大丈夫ですし。
やっぱりお店で…ですよね?閉店後に二人で残ってて…って感じで
-
>>741
着るのはフローラルミントを考えていたから、丁度よかったの
それもあって声をかけてもらえたのが嬉しくて
お店で、二人きりになったところで、久しぶりにしようか…って振ってみる流れを考えていたけど
神無月くんもしたいって気持ち、強いなら…すぐに始めちゃっても、いいかな…って
(少し、視線を逸らし)
(頬のあたりが赤くなるのを自覚して、恥ずかしげに瞳を細くする)
-
>>742
あっ、フローラルミントですね。
そうだったんですね、朱美さんの好みと一致してて良かった。
ええ、お店で二人きりで閉店作業してて…って感じで。
したいです、朱美さんと…。俺も、朱美さんから伝言貰えて凄く嬉しくて…。
このまま…しちゃいますか…?
(視線を逸らす朱美の手を取ってこちらを向けさせて)
そんなに、恥ずかしそうにしてるところも…凄く可愛いです、朱美さん…
(取った手をぎゅうっと強く握って。そのまま朱美の身体を引き寄せてぎゅっと抱き締めるようにしながら囁いて)
-
>>743
トロピカルも好きなんだけど、神無月くんの前で着るのはもうちょっと慣れてないと…かな
NGは、汚いことと、強引にするのと、ビッチみたいなの、かな
神無月くんももしなにかあったら教えてくれると、嬉しいけど…
(手を取られて、思わず彼のことを見上げる視線に)
(そのまま抱かれてしまうと、胸の中で、驚きで瞳を大きくしながら頬を赤くしてしまう)
…もう、そんなこと言って…
(恥ずかしそうに、固いけど温もりのある胸元に顔を当てて)
(こちらからも彼の背中に両手を回し、愛しいことを伝える)
(やがて力を抜き、ふと、彼のことを見上げ)
――…っ…ん……
(爪先を立て、背伸びをして、瞳をそっと閉じて)
(彼と唇を重ね合わせ、ちゅ…と静かにリップ音を奏でる)
-
>>744
俺も、実を言うとトロピカルもぱろぱろも全部好きで選べないくらい。
えっと…ってことは…俺に慣れてくれたら着てくれる…ってこと、ですか…?
NG了解ですよ、俺も同じですし…。朱美さんがビッチみたいになっちゃったらショックでお店に行けなくなっちゃう。
分かりましたっ…何かあれば言いますね?
朱美さん…顔赤くして凄く可愛いです…。
制服姿の朱美さん、凄く綺麗で…こうやって抱き締めてるだけでも心臓がドキドキってしてきます…。
(腕の中に抱き締めた彼女の頬に手を当てて、自分の胸板を軽く押し付けるようにして、心臓の鼓動を聞かせるような格好で)
…本気で、言ってるんですからね?好きです、朱美さん…。
あっ…朱美、さん…。んっ…。
(彼女の方からも手を回されて、朱美も同じ気持ちでいてくれたのだと感じられて、漂う甘い匂いに頭の中が幸せな気持ちに包まれて)
お店の中で…キス、しちゃいましたね…。次は、俺から…。んっ…。
(朱美の方からのキスに、胸が締め付けられて…次はこちらから、と唇を押し付けて、ちゅっ、ちゅっ…と軽いキスを何度も続けて)
(そのまま…手を少し下の方に回して…スカートの上から軽くお尻をさわ、さわ…と撫で回し始めて。キスだけでは我慢できない気持ちを行為で伝えて)
-
>>745
ええっと、ね……トロピカルはしばらく着ていないから、確認してるところなの…
(赤くした顔をまた少し背けて、申し訳なさそうにぽそぽそ呟き)
…ん…ありがとう、神無月くん
私も制服を着てる姿、好きよ。とても引き締まってる感じがして…
(顔を少し上げて、くすっと口元を緩ませて微笑む)
(それから再び彼の胸元に顔を寄せて、その引き締まったところにそっと頬を擦り付ける)
(キスの後は、微笑んだまま、濡らした唇をお店の明かりで照らしてみせて)
好きって、言ってくれたお礼に…ね
お客さんの前じゃ出来ないことだけど、今なら…二人しかいない…から…
(彼からも重ねられる唇を受け止めて、その度に、嬉しそうに瞳が細くなる)
(両手も背中から首の後ろに回し、誰もいない店の中で、恋人同士の抱擁を続けていく)
…ぁ…、ん…神無月くん、ガマン…できなくなっちゃった…?
(お尻に触れる感触、それが重なると、恥ずかしそうにしながらも体をもじつかせ)
(自らヒップを少し揺すり、同時に視線を少し落として、自分もなにか求めているのを伝える)
-
>>746
確認…?あ…朱美さん…もしかして胸…大きくなった?
(なんの確認だろう、と考え、朱美の胸のあたりを見つめて、以前より大きくなっているかも、なんて思い当たって)
俺の制服?ですか?あはは…朱美さんにそう言ってもらえると嬉しいです。
んっ…朱美さん、なんだか甘えてるみたいで可愛いですよ?
本当は俺だって朱美さんに甘えたいんですからね…。
(胸元に頬を擦り付けられて、その暖かな感触にきゅっと胸を締め付けられて、軽く髪に手を当てて撫でて)
(濡れた朱美の唇の艶やかさにドキッとして…もっともっと朱美の唇にキスをしてみたくなってしまって)
好きって…言ったら…何回でもキスしてくれるんですか?それなら…何回だって言いますよ…朱美さんの事、好きだって…大好きだって…。
二人だけの秘密…ですね…。あぁ…朱美さんの手、暖かくて…触れてくれるだけで気持ちよくなっちゃいます…。
はい…もう我慢、できない…。お尻だけじゃなくって…胸にも…。
(身体をもじもじとさせている朱美のお尻をさわ、さわ…と触り…胸にも手を伸ばして制服の上から胸を揉みしだいて)
朱美さんも…俺と同じ気持ちになってくれてますか…?だったら、一緒に…俺のここも…触って欲しいです…。
(お尻から前の方にも手を伸ばして…朱美の股間の辺りをすりすり…と撫でつつ、手を取って、自分の股間に導いて、同じように撫でて貰おうとして)
-
>>747
…あ…それはあるかも…
(彼の方から言われて、あっ…となり)
(思わず自分の胸元に視線を落とすと、丁度そこに彼の手が伸びてきて)
神無月くんのおかげかも、ね。ふふっ♪
じゃあ、別のところにもキス、してあげないと…
そうすると、神無月くん、とても気持ちよさそうにしてくれるから
(彼の温もりと感じたり、お尻や股間、胸元まで触れられて)
(スイッチが入ってしまったみたいに体は熱く、それにあちこちが潤うのを感じ)
(うっとりした様子で彼のことを見上げながら、導かれた先の膨らみを、大切に扱くように撫でて)
ぁ…ん……っ…胸…また大きくなっちゃう…
んっ…そうやって、じっくり、されるの……イイ…♥
(制服の上から揉み解されて、形を変えていく胸元を見守りながら)
(すりすりと撫でていた彼の股間を緩め、まずは下着の上から、膨らんだのに触れ)
くす…、神無月くんのだって、大きくなってるみたい
(ハリの出て来た両胸が彼に揉まれるのに、気持ちよさそうに震え、艶やかに髪を揺らし)
(しっとりした声で喜びながら下着越しに彼の肉棒を撫で、固さを確かめるために指先で竿のあたりをふにっとしたりして)
-
>>748
はは、やっぱりですか。朱美さんの胸…大好きだからいっぱい揉んじゃってるから…そのせいかも…?
今日も凄く柔らかいです…朱美さんのおっぱい…。服の上からでも十分伝わってくる…。
(フローラルミントの制服の上から胸をさわさわ…とまずは軽く撫でるようにしてから、むにゅぅ、むにゅっ…と柔らかさを楽しむように揉んで)
はい、朱美さんに色んなところにキスしてもらえたら、すぐに興奮できますから…。
そうですよ…朱美さんにしてもらうと、いっぱい気持ちよくなれるんです…。
(お尻に股間に胸に、と自分の大好きなところを順番に撫でて。とろとろの視線で見つめてくる朱美をぎゅっと抱き締めて。)
あぁ…朱美さんの手、凄く優しくて…素敵です…そんなに大切そうに…撫でてくれるなんて…感激…。
(紅潮した目で自分の事を見つめながら優しく優しくペニスを撫でてくれる朱美のその仕草に、頭の中がぼおっとしてきて)
もっともっと大きくなっちゃっていいですからね…。大きいの、好きですから…。
嬉しいです…。もっと声、聞かせてください…朱美さんの感じてる時の声…。
(制服の上からすり、すり…さわ…と心を込めて撫でていれば、朱美の口から蕩けるような声が漏れて。それをもっと聞くために段々強めに胸を揉み始めて)
大きくなるに決まってます…朱美さんにチンポ、触ってもらってるんだから…。すぅはぁ…。髪からも、朱美さんの匂いがする…。
(ペニスを撫でられ、お返しとばかりに胸を揉んで…徐々に服の中に手を入れて、下着の上から触れ始めて。髪から漂う朱美の匂いを嗅いで、ペニスは徐々に硬くなり続けて)
朱美さんのチンポ触る手、凄く優しくて大好きです…。好きなところ、触っていいですから…直接、触っても…。
(ブラの上から朱美の胸に触れ、その柔らかさを堪能している最中も、ペニスは朱美の手で昂り続けて。竿が気持ちよさそうに震えて)
-
>>749
…私も、好き
(胸が形を変えていく、その度に刺激が淡く胸全体に走り抜け)
(鼓動も、体温も、パンと張った素肌も、また高ぶりを増す)
神無月くんに、いつも着てる制服の上から掴まれて、触られるの…好き…
(高ぶりの汚染は意識も犯しているようで)
(抱かれると彼の胸板に体を預けるように抱き返して)
(それでも右手は彼の膨らみを優しく、下着の中で反っているのを、つー…となぞる)
それに…私も…そう、したくなっちゃった…
(制服の下は飾り気のないブラなので、それを知られるのも恥ずかしくて)
(彼の胸に抱きついたままで、背中を刺激で時々ぴくっと震わせ)
(はぁ…っと熱い吐息を残すと、視線を送ってから、胸に触れる彼の手を引く)
今度は、私がしてあげる…♥
私だって神無月くんの大きいの、好きなんだから…
(そう囁いてからウインクを残し)
(彼の前に膝を崩して座り、下着の前も緩めてしまって)
(弾けるようにして出て来た彼のペニスに、表情はまたうっとりと、恍惚の色を示す)
……やっぱり大きい…神無月くんの、こんなに…
(独特の噎せそうなニオイに鼻を鳴らし)
(早速とばかりに、そそり勃つ肉棒の裏筋へ、ちゅ…っとキスをして)
(両手はその根本に添え、キスをしたところを起点として、裏筋を舌の先でちろちろ舐め始める)
-
>>750
【朱美さん、ごめんなさいっ少し眠くなってきてしまって…ここまででもいいですか?】
-
>>751
【大丈夫よ、神無月くんは凍結は平気?】
【もしそうなら都合のいい日を教えて欲しいんだけど】
【あと、私は主に夜しか動けないの、その点はごめんなさい】
-
>>752
【そうですね…朱美さんのレス、凄く好きなんですけど、少しペースが合わないかなって…】
【なので凍結はなしでここまでってことで…ごめんなさい】
-
>>753
【そういうことならここまでにしましょう】
【レスが遅くてごめんなさい。ここまで付き合ってくれてどうもありがとう、神無月くん】
【スレをお借りしました】
-
>>754
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>732
胸もいいが尻も中々いやらしい尻をしてるじゃないか
さぞかし沢山ヤクザ共に嬲られてきたんだろう?
(アストライア自ら突き出してきた尻をねっとりとしたいやらしい手つきで撫で回し、指で尻肉を揉み上げていく)
(精液が大好きと言うアストライアの言葉は淫蕩な表情と相まって雄の欲望を擽るには十分すぎるほどで)
(割れ目を擦り上げる肉棒もより一層硬く大きく勃起して反り返り、クリピアスごと擦り潰していく)
そんなにもご主人様のチンポが欲しいのかこの淫乱マゾ雌奴隷め
おうおう、もうスケベマンコがこんなにも濡れて、入り口も俺のチンポに吸い付きてきてるじゃないか
(自ら秘所を拡げて淫乱なハメ乞いまでする姿はとても清楚な女神がしていいものではないが)
(逆にそれが興奮に繋がってより強く男根をサーモンピンクの淫肉へと擦り付けていく)
(周囲の男たちもそれは同じようで口々にアストライアの淫乱さを嘲るように卑猥な言葉をぶつけてきていて)
ふふ、周りも早くお前が犯される姿が見たいとお待ちかねのようだし…
そろそろくれてやるよ、変態マゾ雌奴隷の大好きなご主人様の生チンポをなぁ!!
(がっしりと両手でアストライアの尻肉を鷲掴みにすると、亀頭を拡げられた割れ目へと宛てがい)
(そのまま一切の手加減も無く一気に膣奥目掛けてチンポでアストライアを刺し貫いてしまう)
(巨大な肉の塊が淫肉をゴリゴリと力強く掻き分けて、アストライアを犯していく)
おらっ!どうだ、ご主人様の極太チンポで犯された感想は!
チンポにご奉仕するしか能のないマゾ雌奴隷を使ってやってるんだ、ありがたく思えよ!
(グイグイと腰を突き出し、膣肉をチンポで削ぐように突き立て)
(腰を強く叩きつけてお尻を打楽器のように派手に鳴らし、尻肉を波打たせ)
(本当にアストライアのことを肉便器としか考えていない乱暴な腰振りで使い始め)
【続きはこんな感じで…】
【では改めてよろしお願いします】
-
>>757
あぁ、皆様にたくさん、犯して頂きました……
はぁぁ、あ、ふ、んんっ!!
(広げられた秘所はヒクヒクと蠢きを見せて男を誘う姿を見せていく)
(濡れている事で艶めかしさもあり、そこに男ならだれでも突き込みたくなる欲求を掻き立てるもので)
(肉棒で擦り上げられ、クリピアスも擦られると感じている喘ぎ声を出して)
んはぁ、あぁ、はい、淫乱マゾ雌奴隷のアストライアにご主人様のおチンポをお恵み下さいませ……
あぁ、欲しい、中を掻き混ぜて欲しいのです……
(完全に性奴隷として躾けられたマゾ雌の姿に入り混じる女神としての清楚さ)
(それが更にいやらしさを増して、雄の滾りを加速させていく淫気を発しているかのようだった)
下さい、あぁ、んほぉぉぉぉぉっ!!!!!
ああぁっ!!!中っ、ゴリゴリして、イイっ!!!
(一気に突き込まれた肉棒にやはりこの雌はマゾ雌奴隷なのだと思わせる程の感じた声を上げて)
(一転、淫乱そのものの嬌声と肉棒への歓喜を見せていき、膣はそのまま肉棒に絡みついていく)
あぁ、イイっ!!気持ち良いですっ!!!
おマンコの中をグリグリして、あぁっ!!!
締め付けると硬くて跳ね返ってきます……はぁぁ、気持ち良くなってくださいませ……!!
(膣内は温かく肉棒を包み込む様でじわじわと、また入り口はキュッと締め付けていき)
(抉られるとそこを締め付けては感度の良さを見せつけ、膣全体が肉棒に奉仕していくのがわかるはずで)
(性の供物として申し分ないおマンコの蠢きといえた)
【こちらこそお願いします】
-
>>758
犯され続けてもう次はどんなチンポにどんな風に犯されるかしか考えられなくなってしまったというわけだな
はは、可愛い顔をしてとんだマゾ雌だなお前は
(狙っているのか無意識なのか、アストライアの言葉一つ一つが男を興奮させ)
(この雌を徹底的に犯し抜いて自分のものにしてやりたいという欲望が際限なく膨らんでしまう)
(性器を擦り上げる肉棒も震えて一刻も早くこの清楚で淫らな雌娼婦を犯したいと訴えていて)
おらっ!もっと奥まで入れてかき混ぜてやるぞ!
大金をはたいただけあっていいマンコじゃないか、ご主人様のチンポにすぐにむしゃぶりつてきていやらしい
(これまで犯してきた女とは文字通り格の違ういやらしい締め付けと包み込むような感触に中でまたチンポが勃起していく)
(男自身も無意識のうちに腰を動かしてしまうほどのおまんこ奉仕に満足気に頷きつつも)
(まだまだこれからだと言わんばかりに、より強く尻肉を掴んで強烈なピストンで腟内をジュポジュポと突き上げまくる)
おぉ、いい声で鳴くじゃないか、マゾ雌め
ほら、チンポが気持ちいいんだろ?もっともっとチンポで突いて滅茶苦茶にしてほしいんだろうが!
(これほどまでに感度がよく、本気でチンポに犯されることを悦んでいる雌となれば男も自尊心を擽られないわけがなく)
(腰を捻ってたっぷりと腟内を極太チンポでかき混ぜ、更によがらせたいと思ってしまうのはある意味自然なことで)
本当に良い締め付けだ…間違いなくお前はチンポにご奉仕するために生まれてきた肉便器だよ
おら、肉便器、もっとだ、もっと淫乱マゾマンコを締め付けてご主人様にご奉仕するんだ!
(膣奥をグリグリと硬い亀頭で捏ね回しながら、極上の快感を与えてくる女神マンコの蠢きを堪能しつつ)
(ニヤニヤとゲスな表情をして腰を振りながら、アストライアの尻を平手で叩いていく)
(手のひらの形に赤くなるほど、何度も左右の尻たぶを交互に叩いて)
さあ、皆の前で言ってみろ!
お前は何者だ?お前は今何をされて、どう感じている?
(今度はアストライアの両腕を掴んで後方へと引っ張り爆乳を客席に向けて突き出させつつ)
(角度をつけて下からオマンコを突き上げ、愛液を掻き出しながら、中腰がに股の下品なポーズで立たせて)
(周囲に自慢するようにアストライアが犯される姿を見せつけ)
(もはや誰の目から見ても淫乱マゾ雌奴隷、肉便器状態で自分がどういう存在なのか、何をされどう感じているかを言わせようとして)
-
>>759
はい……っ!!
おチンポで気持ち良くなる事だけしか考えられません……!!
(何度もヤクザに仕込まれた言葉がスッと口を衝いて出て来る)
(無理矢理に言わされていた言葉もすでに自分の言葉になっている証拠であり)
(マゾ雌奴隷としての自分を認めているという事にもなり、そうした退廃が男たちに劣情を喚起させて)
んはぁっ!!あぁっ!!奥も突きあげて下さい……っ!!
おチンポ、いやらしく締め付けます……っ!!
(自分でも腰を振り始め、反射的に蠢いていたのとは違い、自分の意志で膣を締め付けて)
(そうすると先程の膣内の感覚よりも更に締め付けも絡みつきも変化していき)
(止めどなく溢れる愛液が潤滑を良くしていき、犯され慣れた雌の姿を晒してしまう)
はひぃっ!!おチンポを淫乱マゾマンコで締め付けますぅっ!!
あ、んはぁっ!!あ、あひぃっ!!!
(言われるままに更に刺激は強くなり、そんな言葉を平然と口にしながら)
(完全に調教されていた時と同じく、精液を求める様に膣内は蠢いて)
あひぃんっ!!はぁっ!!!
はひっ!!私はマゾ雌奴隷娼婦ですっ!!ご主人様におマンコ貫いて頂き、奥突き上げられて感じてますっ!!!
-
>>760
くぅ、これほどまでに締め付けてくるとは…!
本当にスケベでいやらしいマゾマンコだ
(アストライアからも腰を振り始めればさらに淫猥さは増していき)
(長大なチンポが子宮口を刺激するように何度も突き上げていく)
(溢れる愛液を使ってジュポジュポと高速で犯し、カリで膣肉を引っ掻いて)
マゾマンコだけでなくこの爆乳ももっと揺らして皆を楽しませんとなぁ?
乳首ピアスがなんとも卑猥で似合ってるぞ
ほれ、オマンコを突き上げられながらおっぱいを乱暴にされるとより感じるんだろうマゾが
(背後から手を伸ばし、ピストンに合わせて揺れ動くアストライアのメーターオーバーの爆乳を揉み上げる)
(柔らかな乳房を握り潰すように根本から搾りながら、指で乳首ピアスを摘んで痛いくらいに捻り上げ)
(オマンコだけでなく豊満な乳房さえも玩具扱いして弄んで)
よしよし、よく言えたな
そうだ、お前はただの娼婦ではなくマゾ雌奴隷娼婦だ
どんな風に犯されようが嬲られようが感じてしまう飛び切り淫乱な、な
(腟内が精液を求めるように蠢き出すのを感じ、ますます楽しそうに笑いながら)
(立ちバックでガンガンアストライアのオマンコを突き犯し、アストライアの膣内を自分のチンポの形に馴染ませていく)
(そうして身も心もアストライアのことを征服し、屈服させ)
普通の娼婦ならタブーの中出し、種付けも、マゾ雌奴隷娼婦のアストライアにとってはご褒美も同然というわけだ
そら、そろそろいくぞ淫乱マゾ雌奴隷
男たちに見られながら種付けされてイッてしまえ!
(アストライアの耳元でこの衆人環視の状況で膣内射精して種付けし孕ませてやると宣言し)
(本気である証拠の高速ピストンでスパートを掛けて一気にアストライアのオマンコを掻き回していく)
(周囲にアストライアの愛液が飛び散り、それが淫臭となって広がり、更に闇を濃く深くしてしまって)
おらっ!イケッ!イケッこの淫乱マゾ雌奴隷!
ドスケベマゾマンコに膣内射精されて孕みながらイキ狂え!!
出るっ!出るぞアストライア!アストライアのマゾマンコに中出し…!!
(極太チンポがより一層膨れ上がったかとおもうと、金玉がせり上がって、爆発するような勢いで射精が始まる)
(アストライアの子宮を狙い撃ちにした、執拗なまでの膣奥での熱く濃厚んザーメン射精)
(チンポが何度も脈打って膣肉を刺激し、子宮を焦がし、爆乳を鷲掴みにしている手にも更に力が入って乳房を卑猥な形に変えていく)
はぁっ!はぁ!くぅ、ここまで気持ちいい種付けは経験したことが無いぞ!
やはりお前は最高のマゾ雌奴隷だ…種付け雌奴隷だよ!
(神聖な女神を陵辱しあまつさえ体内に穢れ切ったザーメンを吐き出せばどうなってしまうかなど人間である男が知るはずもないが…)
【今日はこの辺で凍結させてもらっていいですか?】
【次回はいつがいいでしょうか】
【こちらは早くて火曜日の夜になりそうです】
-
>>761
【凍結了解しました】
【こちらも火曜日で大丈夫ですよ】
【時間は22:30からとなります】
-
>>762
【分かりました、では次回は火曜日の22:30にお願いします】
【そろそろ次のシチュも考えないといけませんね】
【今回である程度アストライアも雌奴隷として堕ちたような感じもしますし】
【卑猥な格好で外に連れ出したり、妖魔を出してもいいかもですね】
-
>>763
【はい、ではまた火曜日の22:30に伝言板でお願いします】
【そうですね、そういうシチュに移行する感じで良いかなと思います】
-
>>764
【今回のシチュに区切りがついたらまた一度打ち合わせましょうか】
【本日もありがとうございました、お疲れ様でした】
【では火曜日の夜にまた…】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね】
-
>>765
【はい、そうしましょうか】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>761
はひぃっ!!あ、んはぁっ!!
あはぁっ!!んっ!!あんっ!!
(涼やかで可憐な声、そのままに嬌声を発して身悶える)
(それは快楽に浸りきった調教済もマゾ雌奴隷そのもので)
(膣は男の肉棒に媚びる様に絡みついていく)
ひぃっ!!あ、はぁっ!!!
そうです、胸が感じて……っ!!指が食い込むと、イイっ!!
はぁ、あ、あひぃっ!!
(乳房に指が食い込み、捩じり上げる様にされながら、快感の喘ぎは止まらず)
(乳首ピアスを捻り上げられると、おマンコを締め付けながら嬌声を上げていく)
(その姿はマゾ雌以外の何者でもなく、そうされながら乳首はギンギンに尖っていた)
はひっ!!マゾ雌奴隷娼婦ですっ!!あ、んはぁっ!!
あ、あぁっ!!中出し、はぁっ!!下さい、中にたくさん注いで……っ!!
(下腹部の淫紋が不可視の力を周囲に振りまき、男たちの熱狂を煽り立てていく)
(犯されながら中出しを乞う女神の愛液が飛び散ればそれにも効果を及ぼし、瘴気と淫気で満ちて)
(劣情のみが支配する空間になっていた)
来ますっ!!あぁ、イクっ!!中出しでイキますっ!!!
あ、あぁぁぁっ!!!!!
(犯してくる男の興奮がそのまま絶頂への助走の様に昂って、中出しの瞬間に絶頂に達する)
(膣奥、子宮に達する白濁粘液は熱くそれが絶頂の天井を超えて更に快楽をもたらして)
(同時に膣内は肉棒を擦りたて、締め付け、絞りつくすかの様に蠢いていって)
(乳房に指を食い込ませた状態も快感を増していく有様で全身を戦慄かせながらの絶頂が続いていった)
(そして、こうした空間で散々と女性を食いものにしてきた元々穢れた男の精液は胎内から女神の身体に影響を与えていった)
【本日も宜しくお願いします】
【このシチュはこの辺りで終わって次のシチュのお話でも良いかもですね】
-
【スレお借りします】
-
>>767
【そうですね、ではこのシチュはこれで終わりで、次のシチュを決めましょうか】
【次は前にもちょっと言ったんですが、更に卑猥な格好で外に連れ出して辱めたり犯したりとか】
【妖魔を出して色々してみるのもいいかなと思うんですが】
【その2つだったらどちらがいいでしょうか?】
【あ、それ以外にもなにかやってみたいこととかありましたら教えてください】
-
>>769
【ありがとうございます】
【そうですね、次は外でのプレイでも良いかなと思います】
【一応こちらとしては神域や清浄な所に行けば復活可能という思いもあったりします】
【なので監禁調教受けている間に割合普通の公園だった所もピンク色の空間にされていたりするとなかなか来るものがありますね】
【妖魔を出して為す術無く凌辱されるのも良いかもです】
-
>>770
【かつては神域だった場所が今では公園となり果てはいかがわしいことをする不浄の場所と成り果てていて】
【本来なら力を取り戻せるはずが穢れてしまっているせいで逆に力を奪われたり、とかでしょうか】
【連れ出された先で犯され、自らその場所の闇を濃くしてしまうことに葛藤しつつ、肉欲には抗えず、みたいな】
【妖魔を出すなら、昔だったら一蹴出来ていたような低級妖魔に、とかがいいかなと思います】
-
>>771
【あぁ、良いですね、そういう感じです】
【公園でなくてラブホテルとか、ヤクザの持つ別の裏風俗でも良いかもですね】
【元そういう所だとわかっているのに無様に犯されて啼かされるみたいな】
【妖魔はそういう感じですね】
【ただ、意志などはしっかりとある感じが良いですね】
【服ですが、こんな感じとか】
【https://shop30-makeshop.akamaized.net/shopimages/GSDG/012001000003_3.jpg】
【https://shop30-makeshop.akamaized.net/shopimages/GSDG/005001000385_2.jpg】
【https://shop30-makeshop.akamaized.net/shopimages/GSDG/000000003188_2.jpg】
-
>>772
【露出プレイも今回のステージ上でやってようなものですし、公園に拘る必要は無いかもしれないですね】
【ラブホや裏風俗ならより不浄な気が溜まりやすいでしょうし】
【本来は心静かに祈りを捧げていたような場所でいやらしく雌鳴きさせたいですね】
【意志はしっかりある感じですね、了解です】
【あからさまに異形のものと分かるよりは人に擬態していたりするほうがいいですかね】
【衣装、ありがとうございます】
【なるほど、今回のように透けて見えてたりはしないですが、露出は高めですし】
【光沢あるのとかビッチっぽい感じの衣装でいいですね】
【まさかこんな服を着ているのが清楚な女神様とは誰も思わず、はじめからそういう目で見られてしまう感じで】
【脱がさずにそのままか半裸状態で犯したいです】
-
>>773
【はい、それに変化したという感覚も大きいでしょうし】
【裏風俗でのプレイルームへの派遣という感じでも良いかもですね】
【どちらかというとそういうイメージですね】
【本性を表せば牛頭だったり馬頭だったりでも良い感じです】
【はい、移動中もそういう目で見られてというイメージです】
【着たまま犯されたいですね、単に裸よりも堕ちた雌が犯されているという雰囲気にもなりますし】
-
>>774
【ではその服のどちらかに着替えて、移動中も卑猥な目で見られたり、ちょっとした痴漢にあったりとかも少し入れつつ】
【裏風俗のプレイルームとなったラブホで待っている客の元へ、という感じにしましょうか】
【服も客の指定だったりとかで脱がせず犯そうとしてきて、で】
【確かに全裸だとただ犯されているだけですけど、こういう服装で、だと堕ちた雌感があっていいですよね】
【着たままご奉仕させたりとかも良さそうです】
【おお、なるほど、牛頭馬頭ですか、確かに本性がそっち系だと色々やりやすいですね】
【妖魔を出すシチュに場合はそれでいきましょう】
-
>>775
【どちらかはお任せしますが、道中はそういう感じですね】
【今思いつきましたが、鍵付き貞操帯バイブ有を付けられていて鍵は客が持っているとかで】
【トロトロにされて到着でいきなり準備完了とかも良いかもと思いました】
【はい、衣装込みで堕ちた感が出るかと】
【そうですね、そういう獣入った系に首輪付けられるとかもそそりますね】
-
>>776
【衣装はそうですね、どちらも好きですが、今回は上2つの方でお願いできますか】
【なるほど、道中で痴漢や強姦魔に出会って弄ばれるけれど、最後のところは客だけが楽しめると】
【バイブのせいで耐えようにも調教された身体は耐えきれなくなってきて】
【トロトロの状態で着いてみればそこはかつての自分の神域で、けれど火照らされた身体はもう我慢できず】
【自ら神域をより穢す行為をおねだりしてしまう、とかすごくいいですね】
【首輪ですね、わかりました、覚えておきますね】
【シチュはおおよそ決まった感じですが、他に何か決めておきたいこととかありますでしょうか?】
【あ、今回のこちらの男はどんな感じの男でいきましょう?】
【前回が中年、その前はヤクザでしたが、今回は青年くらいとか?】
-
>>777
【衣装、了解しました】
【はい、そういう感じですね】
【客側もわざとすぐに鍵を開けないで自分から願わせるとか良いですよね】
【かつての神域で自分から求めて犯してもらうわけです】
【そうですね、後は特に流れで何かあれば【】を使う感じでしょうか】
【そちらはそうですね、妖魔ベースならその雰囲気に合った感じで良いですし】
【特に決めている感じでは無いのでやり易いのでやっていただければ】
-
>>778
【本当に堕ちた雌って感じですごくいいですね】
【ではバイブ付き貞操帯も着けてもらうということで】
【ん〜、そうですね、今回は妖魔ではなく人間でいかせてもらいますね】
【どんな感じの男にするかはやりながら確定させていきたいと思います】
【次回なんですが、こちらは28日の夜なら来られるかと】
【恐らくそれが今年来られる最後になりそうです】
【年末年始はちょっと難しいかな、と】
【そちらはご予定どんな感じでしょう?】
-
>>779
【はい、そう言って頂けると嬉しいですね】
【ではそういう感じでお願いします】
【では人間でお願いしますね】
【こちらも28日の22:30からでしたら可能です】
【年内は私もそういう感じですね】
【年始はそれなりに時間は取れそうではありますが、そちらの予定次第かと】
-
>>780
【了解です、では28日の22:30にまたお願いします】
【そうですね…年始は早くて4日か5日かどちらかになりそうです】
【28日にまた改めて年始の予定をお伝えしますね】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした、28日の夜にまた】
【では今夜はこの辺で…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>781
【はい、では取り敢えず次回、28日の22:30よりお願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
よろしくお願いします。
名前こんな感じでお願いします...w
書き出しはお願いしても良いですか?
-
>>784
【はい、それでは書き出しますね】
-
(部活の朝練が始まるよりもはるかに早い時間、一部の女子生徒はすでに学校へと登校していた)
(その理由は教師たちの性処理を行うという役目があるからだ)
りりのおまんこはいつでもよく締まっているなぁ
こう言うのを名器と言うのだろう
(少々豪奢に感じる椅子に腰かけて、太いペニスをりりのおまんこ入れた中年の男気持ちよさそうに呟く)
(男の趣味で着させられたタンクトップと股間に穴の空いたスパッツ)
(向けられたりりの背中を撫でて自ら腰を軽く振って、りりにもっと激しく動けと背中を叩いた)
【それではお願いします】
-
>>786
(到底普段は着ることのなさそうな、薄手のタンクトップと穴のあいたスパッツをはかされて)
(中年の男の上で腰を振るのは、華奢で色白の少女)
(男のモノを銜えこまされ、朝からその性を処理する役目を負わされている)
んっ、は、うっ、あ、あっ……
そんなこと、知らな、いっ……!
朝から、っ、こんなコト…っ ふぁ、ぁっ!
(小柄な身体が簡単に揺さぶられて、男の剛直が奥に突き刺さり)
(教室では到底上げないような甘い声を上げる)
(仄かに蒸気した顔を男の方に向けて、口答えするが)
(急かされて、渋渋腰を振り始める)
はぁ、あっ。く、ぅ……さいっ、てぇ……っ
教師の、くせにぃ……っ ひゃぅっ!
(男の太い脚に手をついて、後ろで結ばれた艶やかな黒髪を振り乱しながら腰を上下する)
(何度も調教されても、ぎちぎちと締まる膣は、男のモノを痛いほどに搾り上げて)
-
>>787
うぉぉおぉおおおぉぉっ、りりのおまんこは格別だな
くふぅ、そんな口をきく割には、りりのここも喜んでいるではないか
(肉棒の刺さったおまんこへと手を伸ばしてそこから溢れ落ちる愛液を指ですくい、そのままクリトリスへと触れる)
(すでに固くなっているクリトリスを摘まみ、グッと指に力を込めてやる)
きっとこの向こうではアナルがヒクヒクとしてるのだろうなぁ
(スパッツの上から的確にアナルへと指で押し込み、スパッツ越しにアナルを解すようにグニグニと扱き始める)
りり、もっと深く腰を下ろしなさい
(りりの動きに合わせ腰を打ち上げ、子宮口を押し込むように突き上げる)
-
【本当にすみませんが、ちょっとロール合わなそうなので、破棄して頂けますでしょうか…】
【ごめんなさい】
-
>>789
残念ですが仕方無いですね
それでは失礼します
-
【スレをお借りします】
【書き出しですが、どうしましょうか】
-
【スレお借りします】
【改めましてこんばんは】
【そうですね、前回はそちらのレスで終わったのでこちらからがいいですかね】
【ヤクザが新たな客が入ったこと、服を着替えて待ち合わせ場所に行くように指示して、とかで】
-
>>792
【はい、改めましてこんばんは】
【その流れで良いと思います】
【書き出しを御願い出来ますか?】
-
>>793
【分かりました、ではそんな感じで書き出してみますね】
【少々お待ちいただけますか】
-
>>794
【はい、お待ちしていますね】
-
(アストライアがマゾ雌奴隷娼婦としてデビューし客を取るようになってから暫くの時が経った)
(絶世の美女にして極上の肢体を持ち、尚且男の様々な欲望を刺激する淫靡で敏感な最高のマゾ雌奴隷娼婦)
(評判が評判を呼び、アストライアは日夜休む暇もないほど客の相手をさせられる日々)
(ヤクザが売り捌く違法ドラッグもアストライアに耐性があると知れ渡ると、飛ぶように売れより彼女の身体を蝕んで)
(連日の肉欲に任せた女神の陵辱はこの街を更に濃い瘴気で包み込み、退廃は目に見えて進行を始めていた…)
おい、アストライア、新しい客が入った
ただちょっと事情があってなぁ、今日はここじゃなく客のところにお前が行くんだ
(今日まではアストライアの逃走の懸念もあってか、ヤクザの根城にして奴隷娼婦の売買をしているこのビルでのみ男に抱かれていたアストライア)
(だがすっかり調教が進み、淫紋もくっきりと浮かぶほどになったのを見て、もはや逃げる心配も無いだろうと踏んだのか)
(ヤクザはアストライアにデリヘル嬢のように指定のラブホへ行くように指示してくる)
車で送っていってやっても良いんだが、お前も久々に外の空気を吸いたいだろ
そう遠くない場所だ、歩いて行けよ
おっと、分かっているとは思うが逃げられるなんて思うなよ?
へへ、俺達の目はそこら中でお前のことを監視してるんだからな
(ニヤニヤとそう言いながら、当たり前のようにアストライアを抱き、爆乳を揉み上げ始めるヤクザ)
(もうお前はマゾ雌奴隷娼婦の運命からは逃げられないと言うように、服越しに乳首ピアスを摘んで捻り上げおっぱいを楽しみつつ)
(アストライアに行くように指示したのは、かつて女神・アストライアの聖域だった場所だった…)
ま、もうすっかりセックス大好きチンポ大好きの淫乱マゾ雌になったんだ、そんなこと考えちゃいないと思うが…
念の為だ、こいつを着けていってもらおうか
歩いてるときに客以外の男に襲われて汚されたらこっちの信用にも関わるしな
(そうやってアストライアの身体をの楽しみつつ、調教具合を確認するように乳房を弄んでから)
(手を下に持っていき今度は下半身を当たり前のように触りだし、軽く割れ目を擦り上げてから)
(そのまま今履いていたショーツを強引に脱がせてしまう)
こいつでちゃんと客のところに着くまでに淫乱マゾ雌マンコ、濡らしておけや
へへ、感じすぎて客と会う前にイッちまうんじゃねーぞ?
(クチュクチュとオマンコを指で掻き回し拡げてから、突っ込んだのは太いバイブ)
(ゴツゴツした無機質なバイブがアストライアの媚肉をかき分けて奥にまでズッポリとハマってしまい)
(更にはバイブの底に着いていた金属製のショーツ、所謂貞操帯を装着させ鍵をかけてしまう)
こいつの鍵は客が持ってる
逃げたりしたら二度と脱げなくなっちまうぜ、分かるよな?
(ニヤニヤと笑いながら、バイブ付き貞操帯の上からアストライアの股間を叩いて)
(万が一逃げ出したりしたら一生このままだと脅しかけ)
ああ、そうそう、客からは服の指定もあるんでな、そこに掛かってる服に着替えてから行けよ
(そう言って顎で指し示したクローゼットに掛かっていたのは、下品な光沢を放つ、露出の多い服とグローブ)
(以前着せた服のように透けはしないが、誰が見てもビッチだと認識するような背中も脇もぱっくり開いていて)
(胸元からお腹までわずかに3つのリングで止められただけの卑猥な服)
(スカートも極めて短くお尻を強調するもので、その上に大きなベルトを付ける、まさに淫乱マゾ雌奴隷娼婦の服、といった装いで)
【大変お待たせしました、ではこんな感じでよろしお願いします】
【移動中は不特定の男で痴漢したり絡んだりしてみますね】
-
>>796
(巧妙な罠に掛かり、マゾ雌奴隷娼婦としての調教を受け続け、遂には娼婦として働かされる事になり)
(デビューをオークションに掛けられ、激しいデビューを果たしてから更に時間が経っていた)
(強烈なドラッグも用いられ、その美貌と肢体、マゾ雌奴隷としての調教度合いは生まれながらの淫婦を凌ぐ程で)
(連日、何時休んでいるのかわからない程に客が付いて犯され続けていた)
(街の守護女神でもある存在が肉欲の奴隷とされている状況は当然、その地を淫猥な瘴気で覆う事になり)
(歴史上無かった程の退廃を極めているのが実際だった、そんなある日)
新しいお客様ですか……?
私が現地に?
(新しい客というのは珍しくも何とも無い、そう思う程に娼婦としての日々が続けられているという事だったが)
(これまで一度も出られなかったヤクザの根城から出て、現地に行くという言葉は初めての事だった)
(清浄な気があったり、自分の領域では無くとも神域なら力を取り戻す可能性がある事は頭にあったが)
(思っても無い機会と言えたが、その下腹部にはすでに刺青の様にくっきりと浮かぶ淫紋があった)
はい、逃げるなんて考えておりません……あぁっ!?はぁっ!!
ここは……んぅ、これを……はぁ、あ、んひぃっ!?あ、はぁっ!!あ、ひっ!!
鍵はお客様が……はぁっ!?あ、ふ、わかりました……
(抱き寄せられ乳房を、乳首ピアスを責められると途端に甘い声で喘ぎ、善がってしまう)
(自分の意志がどうであれ、快楽にはまったく抗えない姿を見せているとすでに濡れている秘所を弄られ水音を立てて)
(ショーツを脱がされてもいつもの事と何も感じなかったが、そこに太いバイブが挿入され、腰をカクカクさせて感じる姿を見せてしまう)
(何人の肉棒を咥えていてもそこは狭く締まりが良いままで色も沈着しておらず、そういう所が女神らしいと言えばいえるところとなっていた)
服も……は、はい……
それでは行って参ります……
(指定された服を身にまとうが、当然それは女神としてのモノではなく、淫乱マゾ雌奴隷娼婦の衣装で)
(すべてを身にまとうと監禁後、初めて街に出ていく事になった)
あ、ふぅ……んんっ、歩くたびに、中で……
それに、この街の雰囲気……
(歩き始めたもののバイブの存在が快楽を喚起して足が震えて思う通りには歩けない)
(淫紋が力を発揮しているが、それ以上に街自体が淫猥な瘴気に覆われ、息を吸う度に媚薬を投与されている様な気になってしまう)
(自分の神域は知っている限りでは破壊されていたが、今はどうなっているのか、そこに呼ばれる意味もある気がしていた)
【いえ、書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
-
>>797
(外に出て見ればそこにあったのは、かつてアストライアが愛し身を挺して護ろうとした街とは一変した瘴気に包まれた街の光景だった)
(雑多なビル群に貼り付けられた品のない色彩のネオン灯が輝き、街の雰囲気も喧噪感に溢れ)
(行き交う人々はどこか生気を失ったような澱んだ目をしていて、その癖男たちのギラギラとした獣欲はすぐにアストライアという獲物を捉え)
よぉ、姉ちゃん、あんたそのビルから出てきたってことは売女なんだろ?
へへ、ちょうど溜まってたんだよ、一発ハメさせてくれや
(若干おぼつかない足取りで近寄ってきたのは酒の匂いを漂わせた如何にも酔っ払いといった風体の男)
(赤ら顔でジロジロと失礼なほどにねっとりとしたいやらしい視線でアストライアの肢体を舐めるように見つめ)
(往来だというのに恥ずかしげもなく股間を膨らませて、アストライアに絡みだす)
(それでも近くにいた人々はそんな男を咎めることもなく、そこからも如何にこの街の退廃が進んでいるのかが伺いしれて)
おぉ、よく見るとデカパイだなぁ姉ちゃん
へっへっへっ、こりゃあいいや、俺ぁ乳のデカい女、大好きなんだよ
どうせこれまでも数え切れないくらいチンポをこの乳マンコで抜いてきたんだろぉ?
スケベな格好しやがって、ええ?俺にも味合わせてくれよ、ご自慢のデカパイをよぉこの淫乱売女が
(酒臭い息をアストライアに吹きかけながら、遠慮も躊躇もなくアストライアの胸を鷲掴みにして触りだす酔っ払い)
(アストライアの服装から勝手に淫乱売女と決めつけ、荒々しく乳房を捏ね回しだす)
(当然手のひらには乳首ピアスの硬い感触が当たることになって)
ああん?なんだこりゃ…?
乳首にしちゃやけに硬いなぁ…
(硬さの正体を探るように何度もアストライアの乳輪や乳首を卑猥な服越しに弄り回していく)
(露出の多い服でアストライアの爆乳をそんなふうにすれば当然乳房が服からはみ出し、より卑猥な見た目となり)
おいおい、マジか、こりゃピアスじゃねーか
へへ、なんだなんだ、姉ちゃん清楚な顔して中身はとんだドスケベ女じゃねーか、ええおい
(その硬さの正体が乳首に着けられたピアスだとしると、酔っ払いはますます調子に乗ったようにアストライアのことを罵倒し始める)
(たっぷりと爆乳を揉み上げるその手は酔っ払いらしく手加減を知らず荒々しいもので)
背中も丸見えだしよぉ、このままでもヤレちまうんじゃねーか?
(片手で乳房を揉みながら、むき出しの背中にも手を這わせると、ゆっくりとシミ一つ無い肌の上に指を這わせなぞりあげていく)
-
>>798
何て事に……
(街中を覆う濃密な瘴気、人出は多いものの喧噪そのもので)
(極彩色のネオンがそこら中に溢れて、希望よりも欲に濁った眼付きの人々がうろついていた)
(この状況に自分が関わっていない訳がなく、その絶望感に打ちひしがれていると下卑た男から声が掛かって)
……っ!?
ば、バカな事を言わないで下さい、私はこれから行くところがあるのです……
(冷静に、落ち着いた態度で諭すものの、美貌と清楚な雰囲気に反してその肢体は淫猥で)
(しかも淫乱マゾ雌奴隷娼婦に相応しい格好では男たちの劣情を煽る様なもので)
それとこれとは……ひぃっ!?あ、んぅっ!!?
(乳房を掴まれると痛みではなく、快楽に悶えてしまい、身体を捩ってそれに耐える)
(同時に貞操帯の中にあるバイブを締め付けてしまい自分がマゾ雌だと身体の中から告げられる気がして)
あ、はぁっ!?や、やめて下さい……あぁっ!?
私は、そういう風に躾けられて……ですが、お金を得ないと行為は……はぁぁっ!?
そ、それに、性行為は出来ない様にされています……
(爆乳を掴まれ、ピアスを露わにされると激しい羞恥を感じるが、自分が出て来たビルから出て来る女に珍しいものではなく)
(当然、こうした男が金を出して娼婦を買えるはずも無いのだが、それを指摘して遠ざけようとする)
(それでもなお、行為に及ぼうとするのを感じると貞操帯の存在を告げていく)
-
【今夜はここまででよろしいですか】
【前に言った通り年内は今日で最後になります】
【次回なんですが、年明けの5日の夜には来られるかと思いますがそちらのご都合は如何でしょうか?】
-
>>800
【凍結了解です】
【そうですね、こちらも年内は難しい感じです】
【1/5なら大丈夫ですが、22:30からとなります】
-
>>801
【分かりました、では5日の22:30にまたよろしお願いします】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【長期間のシチュになっていますがとても楽しませてもらってます】
【また来年もよろしお願いしますね】
【では良いお年を】
【スレお返ししますね】
-
>>802
【はい、では1/5の22:30によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございます】
【私も楽しませて頂いています】
【来年もよろしくお願いしますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【良いお年をお迎え下さい】
【スレをお返しします】
-
【ラーマ君とのラブラブホモセにスレを借ります】
-
【余のマスターとこの地を……っ、そう露骨に言わずともよいではないか……!】
【書き出しも用意できたからな……よろしく、頼むぞ?】
(二人きりのマスターの部屋。ベッドの上に、静かに一人の英霊が腰を下ろす)
(その衣装は借り物で、緑と赤のゴム素材を基調としたものであり)
(一時期、ナイチンゲールが着ていたそれに手を入れた物に違いなく)
(逞しく張った胸筋に息づく乳首も、うっすらと割れた腹筋も)
(健康的な白さが眩しい肌も。そしてなにより、その股間で膨れた肉棒も)
(全てが外気に晒されたり、ゴム越しに透けていたりという格好で)
(若々しく反り返った肉棒にも既に黒のコンドームが被せられ)
こ、これでよいのか、マスター……?
いくらなんでも、これは最早服というより……卑猥過ぎるぞ……。
……シータには間違っても見せられんな。
(そんな格好をするのも、目の前の男性唯一人のため)
(邪魔になるからと注射器などは取り外してあるが)
(革のバンドや、しっかりと履いたエナメル質のサイハイソックスなども)
(しっかりとサイズが合っていて、照れるように頭の帽子をかぶり直し)
(やがてベッドの上を静かに這って、マスターの元へと近寄ると)
(どうしたものかと、顔を赤らめながらぺたりと座り)
(そうなればスカートで隠しきれない肉棒がまた露わになってしまって)
-
>>805
いやぁ、やっぱりラーマ君にもその概念礼装似合うと思ったけど……中々の破壊力だね。
服じゃないよ、ヤリ衣装かな?もうホモセのためにあるような衣装だよね。
…これからヤることはもっと見せられないんじゃないかな?
(こちらもすでにパンツ一枚で、部屋には暖房を聞かせてある)
(しかし下着一枚のこちらよりも明らかに卑猥に見えてしまう格好に思わずごくっと喉を鳴らしてこちらも期待で股間を膨らませてしまった)
(なにより視線は臀部を隠しきれていないミニスカート、その奥の黒いコンドーム越しの膨らみに注いでいて)
良い感じだよ。淡いグリーンのグローブと…ブラ…薄い胸板だけど…ちょっと膨らんでる?
(すり寄ってきたラーマ君の腹部を軽くなで、そのまま胸のあたりまで)
(薄い生地のブラ部分をなで、指先で突起を探しながら、下のモノをコンドーム越しに掴んで)
黒コンドームってのもエロくていいよね…。
(最近寒く成って来たせいか、暖かいチンポの体温感じながら、ニギニギと感触を確かめ始める)
【こちらこそ、よろしく。エロい恰好でやっぱりドキドキするね♥】
-
>>806
う、ぐっ……そのように、言うな……。
……余も、消えてしまいたいほど恥ずかしいのだぞ?
(妻には絶対に見せられない自分の痴態)
(男同士での行為に耽るための格好をし、期待し、興奮している)
(それは勃起したモノを見ればすぐに分かることで)
(恥ずかしそうに手で隠すものの)
ん……興奮しているのは、確かだ……。
それというのも、マスターが……このような……ぁ…♥
(胸元に触れれば肌の下にはしっかりとした筋肉の感触)
(まだ幼いながらも逞しい男性の骨格が感じられて)
(その一方でやはり興奮しているせいか、それとも上がりきらない温度のせいか)
(ツンと尖った乳首はすぐに見つかってしまい)
……余の方ばかりでは、不公平であろう?
(握られた肉棒は心地よさそうにビクリと跳ねて、コンドームを膨らませ)
(頬を赤らめつつ、より掛かるようにしながらマスターの股間に手を這わせ)
(下着の中に手を淹れて、手袋越しの手で彼のモノに触れようとして)
-
>>807
そんなこと言ってもラーマ君のおチンポは期待いっぱいに膨らんでるみたいだよ?
ん?いいのかな?ほら…隠さないでラーマ君の全部見せてよ♥
(手をどけて、身体を撫でながら、チンポを揉み揉み。固さを増していく感触を味わい時折確かめる様に幹を指先でつまむ)
(爪の先でこりっ♥と乳首を浮き立ったのを感じながら、軽く引っ掻いて際立たせつつ)
(男らしい腹筋を撫でてこちらも股間を盛り上がらせる)
ラーマ君の可愛い喘ぎ声を聞くのも好きだけど……。
してくれるなら大歓迎だよ。
(男同士。お互いのチンポを握り合いながら並んで扱き始めて)
(むしろこちらから差し出すようにベッドに腰掛けたまま軽く足を開いて触りやすそうにしつつ)
(お互いの肉棒を掴んで顔を近づかせて)
っちゅ……っ…どう?俺のチンポ熱くなってる?
(軽くキスを絡めつつ。お互いのチンポ扱き合いながら、ラーマ君のコンドームチンポも本格体に扱いて、カリ首あたりに指をひっかけ始める)
(しゅこしゅこっとコンドーム越しに滑るように手で触りながらまた唇を差し出して上でも粘膜絡めながら)
(ゴム越しだから少し強めに…とぎゅっと亀頭あたりを強く掴んでみる)
-
>>808
歓迎、か……言わずとも、触れれば分かるぞ……?
……余でこのように張らせてくれているのは、嬉しいな…♥
(胸への刺激も、今ではすっかり性感帯へのそれに変わり)
(マスターと同じように股間を一層膨らませての扱きあい)
(自分にも付いているモノということだけあって)
(その手付きは何処か慣れたもので、穏やかなリズムで上下に擦り)
……ちゅっ、ん♥
ああ、熱くなって……出す時はいつでも構わぬからな?
余もあまり長くは、っ……んぅ、ふ…ぅ、くっ…♥
(絡めたキスの味は甘く、次第に激しくなるマスターの手の動きに)
(肉棒は完全に勃起しきって、心地よさそうにビクビクと震え)
(唇を重ねるだけではなく自分から吸い付きながら)
(きゅっと亀頭を掴まれると、ビクリと身体を小さく跳ねて)
(ゴム越しにじわりと広がる、体温とは別な暖かさ)
(それが射精直前の先走りだということは容易に察せられ)
(快感に痺れた手付きでそのお返しとばかりに)
(マスターの亀頭にも先走りを塗り拡げ、亀頭を掌で包むようにして)
(ぐちゅぐちゅと上も、下も淫らな音を立てて刺激していって)
-
【ごめん。ラーマくんちょっとここまでしかできないみたい】
【また明日とか会えると嬉しいけど…無理かな?】
-
【む、そうか……すまない、明日からは時間が取れなくてな……】
【ここまでとするか……間は空くが、年明けまで待つか】
【もし返事が難しいようであれば伝言板にでも残してくれれば良い】
【ともあれ、まずはマスターの用件を優先することだ】
【余の事はよい。ひとまず、スレは返しておくぞ?】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるわね♥】
>>812
【あっちにも書いたけど、改めてよろしくね、烈♥】
【私の体調不良のせいで二週間近くブランクができちゃったけど…】
【では、すぐにレスを投下するわ】
-
>>705
…考えてみてちょうだい、烈。あの男が私を満足させてくれているのなら、私がここに来てるはずがないでしょ?
本当、早漏で短小ヘニャチンの上に種も薄いくせに、テクニシャン気取りで赤ちゃんが出来ないのは
自分が原因ではなく私のせいだって言い出すんだから、嫌になっちゃうわ、フフフッ♥
(烈が自分の夫の事を羨ましがると、今この場にいないとはいえ笑顔のままで夫の事を平然と貶すと)
(そのまま夫とそんな男を自分に宛がった親に対する愚痴を続けてしまいそうになるが、気を取り直す)
今は、あんな男の事は忘れて烈のおチンポでいっぱい楽しませてもらうわね♥
ほらぁ、烈♥ ビッチレイヤーがおチンポに奉仕してるのよ、そんな事を聞くより、他にやるべき事があるでしょ♥
(頬擦りしながらピースしたり、恋人の唇にするようにキスしたり、舌を這わせるようにして舐め回したりと)
(烈の興奮を高めるようにおチンポで戯れ、撮影される度に背筋を興奮に震えさせた)
もちろんよ♥ 私のおっぱい、烈の好きにしてイイわ♥ その代わり、いっぱい気持ちよくしてちょうだい♥
フフ、これが、見たかったのよね? コスプレイヤーの生おっぱいを妄想して、今まで何度もおチンポ扱いてきたのよね♥
我慢できなかったら、私のおっぱいを見ながらおチンポ扱いてもイイのよ♥
(露出させたおっぱいを烈とその背後の観客たちに見せ付け、自分の掌で下から持ち上げてその大きさをアピールすると)
(そのまま乳を搾るかのように半球の付け根から先端へと向けて捏ね、乳首までも摘まんで軽く引っ張る)
アッ、ハァ、アアンッ♥ 乳首だけで、すごく感じちゃうッ♥ 烈があんなに触ってくれたから
敏感になっちゃったわ♥ ちょっと触っただけで、イきそうなのぉッ♥
(そのまま烈が乳房への愛撫に加わると、乳首を抓られたり捻られたりするだけで息が震えて)
(谷間に挟まれていたおチンポへとその刺激を伝えていく)
アハ、ハアァ、ッ、ハァ♥ 見て、ヒナタ♥ JENNY♥ 私は今、烈のおチンポにご奉仕してるの♥
こんなに逞しい童貞おチンポに御奉仕できて、とっても幸せなの…フフ、ヒナタもJENNYも楽しんでるかしら♥
(自分同様にこのイベントの常連である、水着スカサハのコスプレイヤーと黒うさぎシェリルのコスプレイヤーが)
(個撮スペースでのコスパコを終えて次の相手を物色しているのに気付くと、彼女らに話しかけて)
「こんなに大きなちんちんなのに、童貞なの♥」「羨ましいわ、るーみ♥」
二人にも、きっといいおチンポが見つかるわ♥ って、フフッ、早速おチンポが寄ってきてるわよ♥
(自分と烈のコスハメに興奮した数人のカメコがヒナタとJENNYに群がって乱交コスパコをおねだりすると)
(二人とも快く了承して個撮スペースに向かっていき、彼女らの背中を笑顔で見送って)
-
>>814
ハ、ア、ハッ♥ フェラであんなに射精したばかりなのに、ッ♥ すごく激しい腰使いね♥
私のおっぱい、烈のおチンポで擦られてトロトロになっちゃってる♥ 胸までおまんこにされちゃってるわ♥
(烈の腰使いは本能に任せた勢いだけのものだったが、その勢いは突き抜けたもので初めて経験するそれに夢中になり)
(自分もそれに合わせて胸を上下させながら、亀頭めがけて唾液を垂らして唾液で潤滑を高める)
フゥ、ンンゥ、フゥ、ン♥ そうよ、烈のおチンポ気に入っちゃったわ♥ ンフ、ンフフ、ンンッ♥
こんなに大きくて、逞しくて、熱くて、元気なおチンポ、初めてよ♥ もう、あの男のじゃ楽しめないわ♥
(おっぱいで竿の部分を小刻みに擦りながら突き出た亀頭を音を立ててきつく吸って、唇を離しても舌で舐め回し)
(おっぱいと唇の感触を一度に味わった烈が驚きの声を上げると彼の顔を見上げて笑い)
ええ、イイわよッ♥ 私の顔に烈のザーメン、ぶっかけてッ♥ キャ、アアァッ♥ アア、ン、ゥッ♥
ア、ア、ン♥ アハ、ァァ、ン、フゥ♥ ア、ア、まだ、射精してる…もっと、かけてぇッ♥
(烈が腰を大きく突き出すと膨れあがったおチンポが大きく震え、顔めがけて精液を浴びせかけられてしまう)
(最初は頭の中が真っ白だったが、顔を包み込んでくる熱い感触にようやく烈のザーメンを浴びせかけられた事を認識し)
ハ、ッ、ハ、ァッ♥ アハ、ッ♥ ンッ、ウッ♥ アハアァ、ンンッ♥♥
(激しい勢いで放出された精液は顔だけではなく髪にまで飛んできて、黒い髪を白く染める)
(顔中をザーメンまみれにされて、顔射だけで達して身震いしてしまう)
ハァ、アア、ハァ、ッ、ッ♥ フフッ、気持ち良かったかしら?
(自分の顔を拭うよりも先に烈のチンポに舌を這わせて綺麗にしながらザーメンまみれの顔で笑って)
烈のザーメン、とっても濃くて美味しいでしょ? ほら、私の指についてるのも舐めてイイわよ♥
(自分の顔にへばりついた烈の精液を舐めながら背後のカメコ達に痴漢されているマルタのコスプレイヤーの口元に)
(乳房にザーメンを塗り込んでザーメンまみれになった指を差し出すと、フェラチオのようにその指先をしゃぶられて)
あんなに射精したのに、まだ烈のチンポは硬いままなのね♥ ねえ、烈…このマーク、何なのか知ってるわよね?
「おい、あのシール…」「マジかよ…」「あのシールを付けちゃうなんて…♥」
(太股に張られたシールの内の一つ、子宮を模したシールを指差しながら訪ねるとそのシールの存在に気付いた)
(周囲の女性コスプレイヤーやカメコ達から僅かにざわめきが漏れた)
フフ、正解よ♥ このシールの意味は、「種付けOK」…実はね、今日は危険日なのよねぇ…
種なしのあの男相手じゃいつ妊娠できるかわからないから、ここでエッチなカメコさんの種をもらおうかしら、って♥
(後ろを向いて壁に手をつくと、烈とギャラリーたちに見せ付けるようにボトムスをずらしマンコをさらけ出し)
烈みたいなスケベで絶倫なカメコさんなら、きっと元気な子を妊娠できるわよね♥
ほら。危険日マンコにチンポ挿れてちょうだい♥ 大丈夫よ、責任ならあの男に取らせるわ♥
-
>>814-815
ああ、そうなんだ、言われてみればその通りか
じゃあ、俺が今日はるーみの事を沢山気持ち良くして楽しませてあげなきゃね
ふふ、嫌な事は忘れて精一杯エロくて楽しいコスプレエッチやりまくろう
ああもう、本当にるーみのビッチレイヤーっぷりは凄いね
何度も何度もこのおっぱいに射精しまくりたいくらいだよ
お、るーみの友達なの?こんにちはー
今日のるーみのおっぱいとおまんこは俺が占有しちゃってまーす、はははっ
(ヒナタとJENNYに軽く目線を向けて頭を下げて挨拶し、ガチガチに勃起したちんぽを惜しげもなく見せていく)
本当にるーみのおっぱいいやらし過ぎて、うわあ、凄いなあ
愛宕のコスプレをしたるーみのドスケベおっぱい丸出しだもん
みんなも写真撮りまくってるし、ほらほら、ドスケベるーみ、イっちゃえ!
俺のザーメンおっぱいに浴びながら乳首をビンビンに立ててイっちゃえ!!
(たっぷりとるーみのおっぱいにザーメンをぶっかけてどろどろにしていき)
(それだけでなく、るーみの髪の毛にもたっぷりとザーメンをぶっかけて白く染め上げていき)
(半固体のようにどろっとしたそれがべっとりと髪の毛に絡みついて、洗い流すのが大変なくらいにくっついていく)
凄いドロドロになっちゃったね、この顔もちゃんと撮影しておかなきゃ
そんなに俺のチンポ凄かった?旦那とはもう二度とまともにセックスできないかあ、これから大変だね、ふふっ
(たっぷりと射精し、精液を絞り出すのがひと段落すると、カメラを手にしてるーみの顔とおっぱいの撮影をする)
(自分のザーメンでどろどろに汚れきった体をしっかりとあらゆる角度から撮影していき)
ほら、るーみ、ピースピース お、マルタさんも?それじゃあ二人して笑って笑ってー
(ザーメンまみれのるーみの顔を何枚か撮っていると、マルタのコスプレイヤーも一緒になって精液を舐めており)
(マルタは「童貞ザーメン美味しい…」と顔を蕩かせながら、その無防備な表情もバッチリ撮影されてしまっている)
え、そのシールって、もしかして…やっぱり、そうなんだ?冗談とかじゃなくて本当に、カタログに書いてあった通りの意味?
るーみのおまんこの中に無責任にザーメン吐き出して妊娠させちゃっていいんだね?
(思わず鼻息を荒くして、ハァハァと息を荒げなら思わず一歩近づき、慌ててカメラを取り落としそうになるほど動揺してしまう)
うお、すごっ、おまんこも丸見えだ……
もうちょっとマンコ開いて、うん、そんな感じ
(動揺を抑えるように深呼吸しつつ、まずはカメラでオマンコを撮ってからにしようとしてレンズを向けて)
(ぱしゃ、ぱしゃぱしゃぱしゃっ、とオマンコのアップの写真ばかり何枚も何枚も撮りまくって、時におまんこを拡げたり、時におまんこに指を入れてみたりと)
(ドスケベマンコ写真を沢山撮りつつも、いざとなるとなかなか踏ん切りがつかず無為に時間を使ってしまい)
く…ええい、いくよ!
(ようやく覚悟を決めて、童貞巨大チンポをるーみのおまんこに押し当てて)
(それを見たマルタやら他女性レイヤーが「はあ…」と羨ましそうなため息を吐くのが聞こえ)
(男カメコは無口に黙り込みながらただカメラを向けている)
……くうううう!!
(るーみの腰を強く掴んで抑えつけ、拙い動きで腰を一気に突き出し、童貞丸出しの下手糞でかつ本能まかせのセックスを始め)
(太い肉棒がるーみのビッチマンコをめりめり、と一気にこじ開けて、るーみのおまんこが味わった事のない極太チンポの味を味わわせ)
(太いだけでなく長いチンポが、どすんっ!と一気に膣の一番奥の子宮口にまで届き、衆人環視の中、るーみとのコスプレセックスがいよいよ本番を迎える)
【こんばんは、はい、今日もよろしくお願いします】
-
>>816
それじゃ、一緒にイくわよ♥ せーのっ、ピースッ♥「ピースッ♥」
(マルタのコスプレイヤーに指だけでなくザーメンまみれの顔まで舐められ、最後には互いにキスしあっていたが)
(烈にから声をかけられると二人でWピースをしてみせる)
もちろんよ♥ 人妻マンコで童貞を捨てて、無責任に種付けしてちょうだい♥
愛宕で童貞捨てられるチャンスなんて、そう滅多にあるものじゃないわよ♥
(その為にここに来たはずなのに、いざとなると動揺する烈にちょっと苦笑しつつも誘惑して)
こうで、イイかしら、アッ、アハ、アアッ♥ 見て、見て、見てぇっ♥
私のオナニー、烈も、カメコさんたちも、レイヤーさんたちも、見てちょうだいッ♥
(烈に言われるがままに指でマンコの入口を割って開いて中の濡れた肉を見せ付けていたがそれは次第に)
(指を抜き差しする激しいオナニーに変化してしまい、指を愛液まみれにして掻き出しながら後ろを振り返り)
(オナニーで興奮して蕩けた顔を烈やカメコ達のカメラで撮影されていく)
「るーみ、すごく気持ちよさそう…♥」「あんな顔されたら、もう我慢できないわ♥」
(レイヤーたちの中には一緒にオナニーを始めてしまう者すら現れていた)
ねぇ、早くチンポ入れてちょうだい、烈ぅッ♥ ほら、私のマンコ、烈のチンポが欲しくて
こんなに涎を垂らしちゃってるのよ♥ これでもまだ乗ってこないの? これでもまだチンポ入れたくならないの♥
(じれったくなってきてお尻を左右に振りながら、早く挿入して欲しいとおねだりしてみせる)
「おい、早くるーみに入れてやれよ!」「こ、こいつがヤる気ないなら、俺とどうですか!?」
(カメコたちの中には烈の代わりに自分を売り込もうとする者すら現れる始末だった)
キャ、アアアッ♥ 来た、来た来た、来たあっ♥ 烈のチンポ、私のマンコに入ってきたぁぁッ♥
期待した通りだわ、烈ッ♥ 烈のチンポとっても太くて、私のマンコきつきつになってるわぁッ♥
(衆人環視の元で意を決した烈がマンコに亀頭を押し付けてそのまま押し込んでくると、背筋を反らして嬌声をあげる)
(ただ突いて引くだけの童貞らしい腰使いでもチンポの大きさでメロメロにされて、子宮口をノックされるだけで足が震える)
ッ、ッ、あの男の小さなチンポより、烈の大きなチンポの方が、何倍も素敵よぉッ♥ 突いて♥ 突いて♥
私のマンコの奥まで、もっと突いて♥ 私のマンコに烈のチンポをもっと捻じ込んでッ♥ アハ、アア、アハァッ♥
(烈をリードするように腰をくねらせて前後に動かし、烈の突き上げを受け止め引けば自分も腰を引く)
「ね、我慢できないんでしょ?」「るーみみたいにはデキないけど…♥」
(激しいセックスを息を飲んで見守っていた男カメコ達の足元にマルタのコスプレイヤーが跪くと)
(彼らの内の一人のチンポを咥えて両手で他のカメコ達のチンポを扱き、他の女性コスプレイヤーたちもそれに倣いはじめた)
【烈は、今日は何時まで?私は1時くらいかしら】
-
>>817
ふああ、すごい、凄いよ、るーみのおまんこ、愛宕とのセックス!
愛宕マンコで童貞捨てちゃったよ、ああ、最高の脱童貞だよ!
愛宕のおまんこがぎゅうぎゅうに絡みついてきて、これがセックスなんだね!
(極太チンポがごりっ、ごりっ、とるーみの膣奥を激しく擦り上げ)
(膣内を満遍なくかき回すようにチンポを擦りつけてぐちゃぐちゃに犯していく)
るーみのオナニーも凄くスケベで目が離せなかったよ
いつもあんなオナニーしてるの?それとも俺を誘う為特別にエロいオナニーだったの?
(激しくパンパンパンパンッ!と音を立ててオマンコを突き上げ、かき回し)
(憧れの愛宕と、そして、人妻ビッチコスプレイヤーとセックスしているという状況に興奮し尽くし)
(しかも、このおまんこは無責任種付けし放題という事実も手伝って、烈の腰は留まるところを知らず何度も何度もピストンを繰り返す)
うわっ、すごいな、みんなここで始めちゃったよ……俺らが言えた事じゃないけどさ
普通は部屋に入ってやるもんだったよな
(少し落ち着いたのか、腰の動きが若干緩やかになって周りを見渡す余裕が生まれ)
(しかし、それでもるーみのおまんこの奥を力いっぱい突き上げる動きを止めることは無く)
(るーみにねだられる通りに、奥をガツンッ、ガツンッ、と肉棒の先端が激しく突き上げ続ける)
さっきのマルタさんも、うわあ、しゃぶりながら入れられてる…
あんなの見せられたらこっちも頑張らないとね!
るーみももっとドスケベな声を上げて!旦那のチンポよりも俺のチンポがいいって言ってみて!
るーみのおまんこは今日は俺が貸し切りで種付けしまくってやるんだからな!
(周りに触発されてさらに興奮し、大きな声でるーみを寝取ったような気分で犯しつつ)
(両手はるーみのおっぱいに伸びて、精液で汚れたままの乳房をぎゅうっと強く握りしめながら持ち上げて)
(目の前にいるカメコに見せつけるようにおっぱいを揉みながらるーみとセックスし続けると)
(カメコもカメラを向けてるーみのおっぱいや顔を中心にバシャッ!とフラッシュを焚いてるーみのスケベ姿を撮影する)
【こちらもそれぐらいですね】
【凍結後、次回はいつにしますか?木曜日か、金曜日か、土曜日か…】
-
>>818
あの男がヘタだからいつもオナニーは激しくなっちゃうけど、こんなに激しいのは初めてよ♥
でも、烈のこのチンポを味わっちゃったら、もうオナニーなんかじゃ満足できないわね。ア、ンッ♥
童貞なのに、童貞のチンポなのに、私メロメロにされちゃってる、こんなの初めて♥
(絶え間なく膣内全体を突き上げ擦りつけてくる烈のチンポに頭の中がセックス一色になり)
(キュッキュッ♥ と無意識にマンコ肉で烈のチンポを締め付けていく)
本当はそうなんだけど、烈のチンポを見せられたらどんな女でもマンコを濡らしちゃうから、仕方ないわ♥
ほら、他のコスプレイヤーに目移りしてないで、私のマンコだけに集中してちょうだい♥
「そっ、その、俺達も、イイですか…?」「イイわよッ♥ 私も生ハメさせてあげるわね♥」
(フェラだけでは我慢できなくなったカメコの一人がマルタのコスプレイヤーにおねだりすると)
(目の前で行われていた大胆なセックスに発情しきっていたマルタのコスプレイヤーもそれに応じてしまう)
(気が付けば、烈と自分を中心に大乱交が始まっていた)
ア、アア、ハ、ハアッ、うん、うん、イイわよッ♥ あんな男の短小チンポより、烈の太いチンポの方がイイのッ♥
あんな男の貧弱な腰使いより、烈のガツガツした腰使いの方がイイのぉッ♥ ン、ンンッ、ンフ、ンッ♥
(烈だけでなくギャラリーにも聞こえるように大きな声で烈のチンポの気持ちよさをアピールすると)
(お互いの腰を押し付けあった状態で小刻みに突かれて短い喘ぎを繰り返し上げる)
アンッ、その調子ッ♥ 私の浮気マンコ、烈のザーメンでいっぱいにしてちょうだいッ♥
ハ、ァ、ハアァッ♥ もっと、奥に押し込んでガツガツって…アハッ♥ ちょっと、ガッツキすぎよッ♥
(おっぱいを鷲掴みにされて痛みすら感じながらも気持ちよさそうな声で答えながら)
(周囲のカメコ達のカメラに向かって視線を向け、今度は片手でピースサインしてみせる)
アハッ、浮気妻コスプレイヤーのるーみは今、童貞チンポに種付けファックされてまーすッ♥
あなた、ごめんなさいね♥ あなたの貧弱なチンポなんかより、烈のでっかいチンポの方が気持ちイイの♥
「うっわー、るーみさんのダンナさんかわいそ〜」「口ではそういいながら、顔が笑ってるぜ」
「でもまあ、仕方ないわよね。るーみさんみたいなイイ女をほったらかしなんだから」
(本心ではない事は明白な芝居がかった調子で今この場にいない夫へと詫びると、周囲から笑いが漏れて)
(自分も一緒に笑いながら、お尻を烈の股間に押し付けた状態でぐりぐりと動かした)
【今週の週末はちょっと来られそうもないから、木曜というか今日の同じ時間からでどうかしら?】
【今日を逃すと、次は火曜になるわね】
-
>>819
やっぱりオナニー大好きなんだね、るーみって
でもこれからはオナニーじゃ満足できなくなっちゃうんだ、悪い事しちゃったかな
またこのイベントで会えたらセックスしたいけどね
あはは、みんな見てるよ、るーみの人妻不倫セックスみんなが見てるっ!
るーみも笑って笑って、おっぱいもおまんこも全部見せちゃおうよ
(そして、るーみの右足を掴んで持ち上げて開脚させて)
(そのまま、思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンッ!とるーみの子宮を突き上げつつ)
(その結合部が周りにもよく見えるように見せつけていくと、カメコ達のカメラも一層激しくシャッターを切り始め)
(パシャパシャッパシャッ!と白いフラッシュが焚かれてるーみのおまんこをバッチリ撮っていく)
それじゃあるーみのおまんこの中をザーメンでいっぱいにするからなっ!
ほら孕めっ、るーみ!俺のザーメンで種付けセックスしまくるぞっ!
(そして、ひときわ強くどすんっ、と腰をぶつけると同時に子宮口のペニスの先端を押し付けて)
(そのままビュルッビュルルルルルルッ!と濃厚なザーメンを吐き出し始める)
(童貞チンポから噴き出す精液は人妻コスプレイヤーマンコの中をあっという間に真っ白に染め上げていき)
(膣内を精液が満たしていくと、入りきらなかった分の精液が結合部からぼたぼたと零れ落ちていく)
るーみの望んでいた種付けファックだ、ほら、孕んだかな?妊娠したかな?
俺の子供をるーみが孕むまで何回でも、何十回でも種付けしてあげるからね
(射精しながらもその腰の動きが休むことは無く、精液まみれの膣内をぐちゃぐちゃにかき回してザーメンシェイクを作りつつ)
(パンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音を周囲に響かせながらなおもるーみのオマンコの中を童貞チンポがかき回す)
【では、木曜日の22時から再開でお願いしますね】
【今夜はここで凍結、でしょうか?】
-
【次のレスをするには時間が厳しいから、今夜はここまでね】
【それじゃ、今日の22時からで…この調子だと、今日で終わりかしら?】
-
【そうですね、次で〆までいけたらと思ってます】
【それでは今日はここまでということで、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
-
>>822
【烈こそこんな時間までお疲れさま。おやすみなさい♥】
【スレを返すわね♥】
-
【スレをお借りします】
-
【烈と一緒にスレを借りるわね♥】
>>824
【多分今夜で締めになると思うけど、最後までよろしくね烈♥】
【レスはまだ書けてないから、待っててくれないかしら】
-
>>825
【こんばんは。はい、締めまでよろしくお願いします】
【それではレスをお待ちしてますね】
-
>>820
「ムゥゥ、ムウッ、ンフゥッ♥ チンポ美味しいッ♥ マンコにも口にもザーメン出してッ♥」
(ランサーアルトリアのレイヤーが騎乗位でマンコにチンポを咥えながら口にもチンポを咥えているかと思えば)
「ダメ、ダメ、ダメぇッ♥ 今犯されたら私もるーみみたいに孕んじゃうぅぅ♥ もっと犯してッ♥」
(山下しゅんや版アスカのレイヤーがまんぐり返しの状態で上からチンポを突っ込まれて矛盾した言葉を口走り)
「オフッ、ホフッ、ホッ、ホッ、ホオオッ♥ ザーメン美味しいッ、ザーメン美味しいのッ♥」
(鹿島のレイヤーは周囲にフェラ好きのカメコ達を集めて次から次に口内射精されてくぐもった歓声を上げる)
アア、アハッ、アンッ♥ いくらコスFでも、ここまでスゴい乱交は初めてなんじゃないかしら♥
ほら、烈♥ 私たちももっとドスケベして、みんなに見てもらうわよぉッ♥
(撮影スペースでの騒ぎを聞きつけたカメコやレイヤーが集まってきては雰囲気に飲みこまれて乱交に混じってきて)
(自分ももっと見てもらおうと烈に誘導されるがままに右足を大きく上げてマンコを見せ付ける体位をとり)
フゥ、ハァ、アフゥッ、さっきまでと別の場所を擦られて、アアッ、新鮮な気持ちねッ♥
私のマンコは今日は烈の貸し切りだけど、コスパコのお誘いはいつでも大歓迎よ♥
(烈のチンポでマンコの入口をめくられながら、そこをズームで撮影してるカメコ達に話しかける)
うん、うんっ♥ 孕む、孕んじゃう、孕んであげるからぁッ、烈のザーメン私の中に出して…アハァッ♥
アッ、アッ、アッ、アアァッ♥ 今種付けされちゃってるッ♥ 童貞ザーメンマンコに生で出されてるッ♥
(烈が力任せに大きく突き上げて子宮口に亀頭を押し付けたのと同時に膣内射精されて、孕み頃の子宮に)
(よりにもよって夫以外の男の、童貞カメコのザーメンを流し込まれながらイってしまい)
アア、ハ、ハ、アハッ。まだ射精が終わらないのぉッ♥ 烈のチンポ、大きいだけじゃなくて絶倫なのッ♥
(烈が射精しながら腰を動かせば、子宮に入りきらなかったザーメンがカリでかき出されてマンコから溢れ落ち)
(烈と自分の足元に小さなザーメンの水溜まりを作り上げてしまう)
フフ、どうかしら? 一回だけじゃきちんと妊娠できたか不安よね…だから、このままもう一…ンンッ♥
ハアァ、アハン♥ 自分で聞いておいて、最初から一回で済ませる気なんてなかったんじゃない♥
(妊娠したか尋ねておきながらすぐさま二回目のセックスに突入する烈に、自分も腰を本気で大きく前後させて)
(互いの腰が激しくぶつかり合う音を立てながらマンコの一番奥までチンポを叩きこまれて大きく喘ぎを上げる)
ね、烈ぅ♥ キス、キスして…フゥ、フゥ、ッ…ン♥
(烈の方に振り向いてキスすると舌を絡ませて、胸を掴む烈の指が乳首をいじる度に烈の腕の中で小さく震えた)
イ、イったばかりだから、敏感で…また、イっちゃう、ッ♥
また、私のマンコに射精してッ、アア、アアンッ♥ 烈のゼリーみたいに濃いザーメン、私のマンコにまた出してェッ♥
(本気になって腰を大きく動かして烈の力任せのピストンを受け止めながら、烈に射精をおねだりする)
-
>>827
うわあ、凄いな、もうこれ乱交パーティみたいなもんじゃないか
あ、すごい、あの人、中出しされてまた別の人のチンポで追い種付けされてる
(周囲で行われている宴に思わず目を奪われて、順番に輪姦されて公衆便器化してる水着ネロのコスプレイヤーを見たり)
(衣装も全て脱がされて誰のコスプレか分からない状態の女性が前後から犯されてたりと収拾がつかなくなっている)
おっと、はは、このマンコは今日は俺だけのおまんこなんだ、悪いな
その代わりじっくりしっかり、このドスケベマンコが種付けされる所を撮ってやってくれ
(るーみの膣内にザーメンをぶちまけて、逆流ザーメンがぼたぼたと零れ落ちる様子を撮影するように促しつつ)
(射精したばかりなのにまだまだ硬いままの極太チンポでごりごりと膣奥を突きあげ、かき回していく)
ああ、そうだね、抜かずにもう1発は中出ししてやりたいかな
るーみの方も一発だけじゃ物足りないみたいだし、このまま続けるよ!
ほらっ、今日のるーみのおまんこは俺のチンポに種付けされる専用の子宮なんだからな
下の口も上の口も全部俺のモノにしてやるっ!
(そして、るーみの唇に吸い付いて、舌を絡め合いながら濃厚なキスをする)
(じゅるっ、と唾液をすするような音を響かせつつ、るーみのおまんこの中で肉棒が弾けるように射精し)
(先ほどと比べても十分な勢いの射精を遠慮無くビシャッ、ビシャッ、と叩きつけるように流し込み)
(大量のザーメンを注ぎ込まれたるーみのお腹が若干膨らんで大きくなってしまうほどになる)
ああ、凄い、るーみのおまんこ最高だよ、こんなに射精したの初めてだ
これからもちょくちょくコスパコしたいなあ、また連絡するからよろしく頼むよ
次は違うキャラのコスプレも試してみない?
(舌を絡めるようなキスをしつつ、まだ射精が続く肉棒をどすんっ、どすんっ、と子宮に叩きつけて突き上げ)
(徐々に射精の勢いも衰え、肉棒も少しずつ小さくなり、ぬるっ、と抜けてるーみのおまんこからチンポが抜けると)
(カメコ達の前に種付けされたばかりのるーみのおまんこがクパァと開いた状態で曝け出され)
(「うおおおっ」とカメコ達がどよめきつつ、るーみのオマンコに集中砲火のようにフラッシュが浴びせかけられ、ザーメンまみれの種付けまんこが撮られまくる)
-
>>828
「ちぇっ、仕方ないな〜」「でもその代わり、個人コスパコおねがいでござるるーみどの〜!」
イイわよ♥ でも、多分烈に孕まされちゃうからその所は、よろしくお願いね♥
(ザーメンを溢れさせてるマンコを撮影しながらチンポを扱きはじめるカメコ達にピースサインを向けながら)
(マンコの襞を烈のチンポでめくられてブルッと震えて)
ハ、フ、フフゥ、ンンッ♥ ほら、烈からも舌を絡ませてみて♥
下の口でも上の口でも、烈と深く絡みあいたいのよッ♥ ンンゥゥ、アハアァァッ♥
(童貞らしく強く吸い付いてくるだけだが激しい烈のキスに唇でも感じてしまいながら)
(チンポがカリの辺りまで抜ける所まで腰を引いた状態から一気に押し込んでいき)
アハ、ッ、またマンコの中に射精されてるッ、アア、アフゥッ、アッ、アッ、アアァッ♥
イくッ、私もイっちゃうっ♥ アハッ、アアアァァァァッ♥
(烈が二度目の膣内射精をした瞬間、マンコの中で膨張したチンポにマンコの中を抉られて)
(烈の絶頂とほぼ同時に絶頂に達してビクッ♥ ビクッ♥ と大きく身震いする)
アアァ、ハアァァ…確実に、妊娠しちゃったわね♥ ゴメンねあなた♥
私が産んじゃうのは、あなたなんかの赤ちゃんじゃなくて、エッチなオタク君の赤ちゃんなの♥
(複数のカメラで僅かに膨らんだお腹を撮られながら、絶頂の余韻を味わって)
ええ、イイわよ♥ これが私の連絡先♥ 烈ならいつでも呼んでくれてもOKよ♥
はあぁぁ…フフ、私、こんなにマンコに射精されちゃったのね…♥
(ようやく烈のチンポが少し萎えて結合が解除されれば、彼の手に支えられながら会場の床にお尻をついて)
(烈と周囲のカメコ達にザーメンを溢れさせたマンコを見せ付ける状態になり)
ンン、ンンゥ、ンフ、フフッ♥ ねぇ、烈♥ またチンポをしゃぶらせてもらいたいけど…イイかしら♥
(カメコ達が自分のマンコを撮影しているのに気付くと、マンコから溢れてくる精液を指に絡めながらオナニーを始めて)
(その状態で精液まみれの烈のチンポをフェラチオして綺麗にする)
(結局、イベント中はずっと烈とだけコスパコして、イベントが終わってもホテルに移動してセックスを続けた)
【私はここで締められるようにするけど、もし烈にまだ時間に余裕があるようなら】
【あと1往復だけ、付き合ってもらってもいいかしら?】
-
>>829
はあ、はあ、ふう、気持ち良かった
これだけ出せばさすがに妊娠したかな?
ははっ、これが托卵というやつかあ。旦那さんが悪いんだぞ、このドスケベボディを持て余すから
(るーみのおなかをさすりつつ、自分もまたカメラを取り出して構えて)
(るーみの股間のアップや、おっぱい、顔も全部フレームに収めてエッチな写真を撮り始め)
(パシャ、パシャ、とシャッター音を鳴らしながらるーみのスケベな肉体を納めていく)
お、よっし、連絡先ゲット!
ああ、また連絡するし、時間が合えばドンドンコスハメデートしまくっちゃおうぜ
妊娠して無かったら改めて種付けしてあげるし、お腹が大きくなったるーみとエッチな事するのもいいかもね
お、フェラしてくれるの?それじゃあ、るーみのお口で俺のちんぽを綺麗にしてもらおうか
(ザーメンや色んな汁でどろどろになったちんぽをるーみの口元に寄せてしゃぶらせていき)
(るーみのフェラ顔もアップで撮りつつ、その髪の毛を梳くように撫で上げていく)
ほら、るーみ、精液をしゃぶってどろどろになった口もしっかり見せてよ
(るーみに口を開かせて中まで撮影したり、様々な事を試して撮影して遊んでいく)
【こちらは大丈夫ですよ、ではお任せしますね】
【イベント中を続けるのかホテルに移動してからか、はたまた更にその後なのか…】
-
>>830
(それから半年ちょっとが経過した、次回のコスFで……)
あ、烈♥ 久しぶりね。まだ開場されたばかりなのに、早速種付け?
コスFはこれが二回目なのに、まるでベテランみたいね♥ 友達から話は聞いてるわよ。
前回のコスFの後で、私もあのカメコさんとコスパコしたいって他のレイヤーに色々誘われてるって♥
(アズレン高雄の女性レイヤーに無責任種付けをしている最中だった烈を見つけると、親しげに話しかけて)
烈とはここ1ヶ月くらい会ってなかったけど、他のレイヤーといっぱいしてたんでしょ、コスパコ♥
(前回のコスFの後も、何回か烈に呼ばれて夫の目を盗みながらのコスパコをしていたが)
(ここしばらくの間は烈とはL○NEでやり取りする程度になっていた)
今回は「種付けOK」のコスプレイヤーが多いわね♥
前回のコスFが刺激的過ぎて、みんな種付けコスパコに目覚めちゃったのかしら?
(会場のあちこちにいる衣装や体のどこかに子宮マークのシールを貼った女性レイヤーたちを見回していたが)
(それとは別に、前回も参加していた水着マルタの女性レイヤーが目に入る)
それに「種付けOK」も多いけれど、妊婦さんも多いわね♥ 前のコスFだと乱交生エッチが当たり前だったから
みんな孕んじゃっても当たり前だったけどね♥ フフフ、本当にスゴかったわ♥
(元気に育っている赤ちゃんでお腹が大きくなってる水着マルタに優しい視線を向けながら、前回のイベントを思い出す)
(性欲を有り余らせたカメコ達に囲まれての大乱交で、数人分の精液を避妊なしの子宮に注がれるのが当然の状態で)
(前回参加した女性レイヤーの殆どが妊娠し、夫や彼氏以外の赤ちゃんを孕んでいたのだ)
…るーみが言うな? フフ、イイじゃない。あの男もごまかせたんだから♥
私の見えない所で周囲に言いふらしてるんじゃないかしら? あいつが上手く妊娠できなかったのを
俺が妊娠させてやった…って。バカよね、お腹の中の赤ちゃんは烈の赤ちゃんなのに♥
(前回のイベントで妊娠したのは自分も同じで、水着スカサハコスで露出した烈との愛の結晶が中にいる)
(お腹をなでながら烈に中出しされて目を白黒している高雄のレイヤーを眺めて)
お疲れ様、烈♥ フフ、烈のザーメンを生で出されちゃったら万光院も一発で妊娠ね♥
(コスFでの知り合いの高雄のレイヤーが、息も絶え絶えという状況でチンポを抜かれると)
(彼女が踏まれたりしないように壁際に肩を貸して誘導してあげて)
…烈は、まだ満足できてないみたいね♥ 烈は絶倫だもの、一回射精したくらいじゃ満足できないわよね♥
でも、万光院はこんな状態だし…次は、私でもイイかしら♥
(スカサハの水着の下をずり下ろすと、烈にお尻を向ける)
マンコは赤ちゃんがいるからダメだけれど、お尻で…ね♥
(片手でお尻の肉を広げて、アナルを見せ付けた状態で腰を振り、烈を誘って…)
【烈が大丈夫みたいだから、エピローグ的なレスを用意したわ】
【私はこのレスで終わりにするわ】
【ありがとう烈、楽しいロールだったわ♥】
【烈がアナルセックスはOKだったかNGだったかを確認しようとして】
【烈の希望シチュにスパンキングがあったのをようやく思い出したわ…】
【できなくてごめんなさい】
-
>>831
お…おおっ、るーみか、久しぶり
あ、悪い悪い、ちゃんと高雄のおまんこに手抜きせず種付けするから怒らないでくれよ
(るーみに挨拶をすると、他の女性に親し気に会話する烈に嫉妬した高雄のコスプレイヤーに怒られつつも)
(高雄のオマンコの奥目がけて力の限り極太チンポを叩きつければ、高雄もイキまくって喘ぐばかりになる)
ああ、種付けし放題なんて最高だよね。この人も俺を名指しで種付けして欲しいって言ってきて…
るーみのお腹の子も順調に育ってるみたいだね?いやあ、感無量だなあ
ふふっ、るーみのドスケベ卵子を受精させたのは俺なのにねぇ、知らぬが仏って奴か
(るーみと旦那の夫婦生活のようなものを想像しようとしても、るーみと自分がセックスしてる図しか想像できずに苦笑し)
(高雄のコスプレイヤーのおまんこの中で、自分のペニスがびくびくと痙攣するのを感じ)
おっと、そろそろ出そうだ…ほら、出すよ高雄!孕め!受精しろっ!
(ビュルルルルッ!と盛大にザーメンを子宮に叩きつけ、どぷどぷと中出し種付けしつつるーみと会話を続け)
(子宮が潰れそうなほどの突き上げと、膣がパンクしそうなほどの大量膣内射精に高雄はグロッキー状態になってしまう)
ああ、まだまだ出し足りないからね、さて、誰かオマンコを貸してくれないかな〜
うーん、お、丁度いい気持ちよさそうな穴があるじゃないか
(チンポを高雄から引き抜きつつ、るーみのアナルに視線を向けてわざとらしい台詞を吐きつつ近づき)
るーみの…いや、スカサハ師匠のケツマンコ、頂きます
(極太チンポがめりめり、とるーみのアナルをこじ開けてねじ込まれていき)
(ごり、ごりごりっ、と腸壁をこじ開け、普段排泄に使われる穴もすっかり烈のチンポ専用に拡張・調教されており)
(この日も存分にコスハメを楽しみ、るーみが気絶するまで何度も何度もアナルが孕みそうなほどの中出しを繰り返していく)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【スパンキング、そういえばそういうのもありましたね。なんとなく流れで差し込めなかったのはこちらですのでお気になさらず】
【では、長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです】
【こちらはこのレスを最後として落ちさせて頂きますね】
【重ね重ねありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
-
【また、縁があったらよろしくお願いするわね♥】
【おやすみなさい】
【スレを返すわね♥】
-
【のじゃロリ様◆kpTJgeO0c6と一緒にお借りしますね】
-
【 ◆BP1NELYBCQと借りるぞ】
【そちと妾だけの打ち合わせじゃし、【】は無くてもよかろう?】
そちへの希望として、白眼を剥いて小便垂らしながら魔羅で突かれたいと書こうしたのを控えておったのじゃ、好みと合うか心配での
だがそれは杞憂だったようじゃ
好きなだけ子種を注いでくれてかまわんぞ
ただ、妾を可愛がるときは手ではなく魔羅を使って欲しいのう♪
それと妾の容姿じゃが、
毛も生えておらん童女
僅かに胸が膨らみ産毛が生えておる
狐耳と狐尻尾あり、なし
どのような組み合わせがよいかの?
-
>>835
そうですね、それでは【】は無しで……
白眼を向いて……というのは全然問題なしです!
むしろ好みですし、愛らしくヨガって頂ければ嬉しいですね。
可愛がる時は……というのも、分かりました。
容姿については、毛も生えていない幼い姿
狐耳と尻尾についてはあり、でお願いしたいです。
本来なら汚すのも躊躇われるような可愛らしいお姿で……
……やっぱり耳とか尻尾は敏感なんでしょうか。
ちなみにこちらの容姿ですが、今考えているのは高校生ぐらいで
学校ではクール系、剣道部等に所属していて文武両道の王子様(?)タイプ
しかしそちらの前ではそんなキャラは完全に崩れて
のじゃロリ様へのラブ一筋な感じ……というのはどうでしょう。
黒髪ロングでポニーテール、身長も高く胸やお尻も大きめ
ふたなりなのは秘密で、普通に女性として通せば人気もありそうな外見、という感じで。
勿論、もっと幼いほうがとか、成人の方が……というのがあれば
そこはそちらの好みに合わせたいと思いますので!
-
>>836
愛らしいとおもってくれたら嬉しいのう
よがり狂ってみたいものじゃ
ふむ、では金色の三角耳にふさふさの尻尾を生やした童女じゃな
あばらが浮いているような肉付きで、尻から前まで一筋の割れ目の女陰でどうかの
髪は耳と同じ色合いで前髪はパッツンの長髪じゃな
耳も、尻尾の付け根を撫でられると堪らんのう
そちの年齢や容姿はそれで構わんぞ
丁度よい年頃じゃ。髪型も体つきも好みじゃのう
真面目で凛としたそちが妾の前では腰を振ると思うとそそるのう
妾を抱えたままでというように体格差を活かして可愛がってもらおうかの
-
>>837
あばらが浮いている感じ、すごく素敵です。
ぎゅっと抱き締めたら壊れちゃいそうな愛らしさですね
膝に乗せながら色々と可愛がらせて頂きたいです。
こちらの容姿なども気に入って頂けたようで何よりです
体格差を活かしてとなると、覆いかぶさって身動きできない状態でとか
壁に手を付かせて、後ろから挿入したまま持ち上げちゃって足がつかない状態で、とか。
ちなみにですが、名前などはあったほうがいいでしょうか?
良ければ、のじゃロリ様もお名前を呼びながら愛でたいなーと思ったり……
-
華奢な妾に発情するそちが楽しみじゃ
汚したくなったならばそうしてもらっても構わんぞ?
挙げておるのはどれもよいのう
妾のほうもそち菊を舐めたり、乳房を舐めてやりたいものじゃ
妾の名か…伊咲業(いざなり)、などどうじゃろうか
奉られておる名前が、伊咲業であり、そちだけには咲(さき)と呼ばれておるとかどうじゃろうか
-
>>839
そこは勿論……といいますか。
すぐに我慢できなくなっっちゃいそうですが……
……あくまで、そちらのことを尊敬(愛)しているというのは変わらずで行きますね!
こちらの事を愛でて頂くのも歓迎ですので、是非。
後ろの穴もそうですし、胸も……大きめですので、可愛がって頂ければ。
お名前、ありがとうございます。如何にも神様らしくもあり、可愛らしくもあり……
それでは呼び名としては咲様、ということで!
こちらについては十六夜 百合華(いざよい ゆりか)でどうでしょう。
夜伽をする娘は花の名前を付けるのが習わし、みたいな感じですが。
よろしければ、後は書き出しでしょうか
あくまで儀式らしくということであればお布団かなとか
体格もありますし、やりやすさとしてはベッド……?なんて思いつつ
現代に馴染んでらっしゃるようであれば、こちらのお部屋でというのはどうでしょうか。
-
>>840
かわいいのう
よい関係のまま、お互い肉体だけは素直に求めあうのがよかろう♪
直接愛でてやるほかに、様々な方法でそちを煽ってやりたいの
ふむ、十六夜家は代々妾の夜伽の相手と決まっており両性具有の娘には花の名前をつけるようになっておる、などかのう
家族に連れられて妾の神社に度々訪れ、神事の際には妾の姿を見たことがある、という関係でどうじゃろうか
書き出しが初夜ならば、神社の本殿で畳の上の布団が良いの
まぁそのうち神社の外へ赴くようになり、百合華の自室で致すのもオツじゃ
-
>>841
でしたら、あくまで行為自体は初夜として行きましょうか。
こちらとしては咲様の姿は何度か見たこともあり
その時から気になっていて、実際に目の当たりにするとやはり可愛い……という具合で。
最初はあくまで神事として、若干固い感じでと思いますが
そこは是非とも煽って頂ければ……
次第に緊張も抜けて、思うままに抱いてしまいたいです。
……と、いう形で良ければ私の方から
本殿を尋ねる所からで用意しますが、如何でしょう?
-
>>842
ではそれで書き出しを納めてもらおうかのう
そちが初夜でどれほど妾のことを求めてしまうようになるか楽しみじゃ
では、待っておるぞ
-
(十六夜家は代々巫女の家系であり、ある神仏を祀っている)
(所謂お稲荷様である、伊咲業様がまさにその対象であり)
(そしてその伊咲業様へと、特殊な巫女を捧げる儀式もまた)
(古くから、密かに受け継がれてきた神事として現代まで残っている)
……失礼致します、伊咲業様。
今宵の夜伽を務めさせていただきます、十六夜 百合華でございます。
何分、初めてですので……不慣れではございますが、何卒……。
(そう言って綺麗な畳が敷かれた本殿に姿を見せたのが、当代の巫女)
(家系の血が色濃くでた、いわゆるふたなりの若い娘である)
(長い黒髪は後ろで束ねており、衣服は薄手の浴衣を着ていて)
(その服の上からでも分かる程に胸はたわわに実っており)
(170cmを超える程度の身長もあって、凛々しく肉感的な印象が強い)
(言葉遣いも大人しいものだが、やはりそこはまだ若い娘であるからか)
(好奇心も強いらしく、今まで直接話したことのない、今夜の相手の姿を)
(覗き見るように、三指を付いて下げた頭を僅かに上げつつ)
(前髪の間からその姿を覗き見ようとしてしまい――)
【それでは、書き出しはこのような形でいかせて頂きますね】
【相談等があればいつでもこちらで、ということで……よろしくおねがいします、咲様】
-
>>844
(本殿は御神体を奉っている祭壇のある内陣と、一段低い外陣となっておりその二つは御簾で仕切られておる)
(外陣の畳の上で巫女が名乗りをあげて、三つ指をつくと)
(御簾が自然と上がり、妾の姿が顕となる)
(背後の閉じられた襖は、結界の意味を持ち本殿の中の空気が変わった)
(大きな銅鏡の光を背負い、真っ白な装束を来て立ち、十六夜家の"花"を見下ろしている)
(巫女服のように大きな袖をもち、脇は動きやすいように生地がなく、透き通るような肌を晒していた)
(大きなツリ目気味の目で巫女を値踏みするように見下ろしながら、金色の髪の上で耳がぴくりと動き、尾が左右にゆっくりと振れておる)
(140cm程の童女の体ながら、浮かべる表情は成熟しきっており、不釣り合いさが独特の雰囲気を際立たせていた)
苦しゅうないぞ、頭を上げよ、十六夜の
(ふっと表情を緩ませて、礼を止めさせる)
妾、伊咲業の夜伽の義、今宵より任命遣わす
粗相のないように精進するのじゃぞ
(開いた御簾から、甘いお香の薫りが漂ってくる)
ほれ、腰をあげてこちらに近う寄れ
(内陣の段の縁へと立ち、十六夜のを呼び寄せる)
(身長差は、丁度段の差ほどであり、お互いに立てば目線が合うようになっておる)
【有り難いのう、宜しく頼むぞ十六夜の】
【うむ、お互いの好みを伝えあい、よりよくしていくのじゃ】
-
>>845
(僅かに前髪の隙間からのぞき見た姿は、幼い少女のそれでありながら)
(やはり神々しく、明らかに人のものではない耳や尾も揺れていて)
(どこか妖艶な表情もまた、全て見透かされるような)
(そんな出で立ちに、思わず緊張してしまう)
(頭を上げよ、と言われれば畏まって、ゆっくりと上体を起こし)
……は。夜伽の儀、拝命させて頂きます。
(甘い香りは、当然お香のそれなのだろうが)
(近付いたらどんな匂いがするんだろうか、そんな事を思い浮かべてしまう自分が居て)
(僅かに頬を染めつつ、近う寄れと呼ばれれば腰を上げるが)
(立ち上がり、内陣の側まで歩み寄って目線を合わせれば)
(何処か緊張したように表情を強張らせつつ、目の前の存在に視線は釘付けで)
(以前何度か垣間見た姿そのままの様子に)
(そして何より、夜伽という言葉の意味を知っているだけに)
(幼い子どもの姿をした相手に、隠しようもなく懸想してしまう)
……よろしく、お願いいたします。伊咲業様……ぁ、その……。
父や母からは、あまり詳しいことは聞いていないものでして……
(恥ずかしげな理由は言うまでもなく、着物の前を押し上げる膨らみで)
(隠すと失礼であると教えられているのか手で抑える事はせず)
(しっかりとした膨らみからは、身長や乳房と同様に)
(並以上の大きさに育った、逞しいふたなりの様子が伺えて)
(かといってすぐに押し倒して抱く、なんて畏れ多い真似が出来るわけもなく)
(どうしたら良いだろうか、と汗ばむ手を着物で拭いて)
-
最初に会ったのはそちが7つのときの帯解の儀かの
祭の度に見かけておったが、こんなにも大きくなり目出度いのう
(すべてを見透かしたように目を細めて笑う)
(御輿 籠の上からや本殿の御簾越しに見ておっただけじゃが、元々十六夜の花と知っておったゆえ、実は唾を付けるように目線を飛ばしたことがある)
妾が手取り足取り教えるゆえ、気にするでないぞ
(口元を隠して肩を小さく揺らして笑うが、細めた目は十六夜のを値踏みするように眺め)
躾もようできておるようじゃ、結構結構
(浴衣を押し上げる股間を見据えながら)
(装束の後ろへと手を回し、布紐をほどく)
(腰から脚を覆っていた装束が腰から足元へと落ちる)
(細い脚が顕になり、上は羽織っているだけとなって前合わせが開き、細い首筋の下の鎖骨がちらりと見えた)
(はだけさせたまま、細い指先で股間の膨らみを軽く撫でる)
(指先で先端を探り当てると、そこをくすぐるように触り、竿の太さを指でつまんで推し量り、指を離す)
よいのう、では上がって参れ
(背を向けて、内陣の奥にある布団の前まで歩いていくと)
(背を向けたまま上の装束も肩から落とす)
(一点の曇りもない、滑らかな背中と、細い腰、まだ丸みを帯びていない尻と、腰から生えた尻尾)
(細い太ももの間からは、未熟なホトの影がちらりと見えて)
夜伽をするのじゃから服は脱いで上がるのじゃ
(振り返らず、尻尾を揺らしながら十六夜のを待つ)
-
(幼い外見でありながら大人びた、妖艶な笑み)
(思えば、幼い日に視線があったその時から)
(魅了、といえば大袈裟だが、いつも彼女の事を考えていた)
(いつかは夜伽をする身ということもあり)
(そしてやはり、ふたなりという特殊な身体であることもあり)
(伊咲業様を思って懸想したことも一度や二度ではないのだが)
(きっとそんな事もお見通しなのだろう、と思いつつ)
(眼の前で腰下の衣装を脱ぎ捨て、白く細いその脚や)
(胸元は見えないまでも、見えた鎖骨の艶やかさに)
(緊張しつつも、ふつふつと欲情の炎は燃えたぎり)
ありがとう、ございます……っ、ぁ……!
そこ、はっ……伊咲業様……っ。
(小さな手が膨らみを撫でると、心地よさそうにそれが震えて)
(先端への刺激に、早くも着物に染みを作ってしまいながら)
(その手が離れると口惜しそうに、口元から吐息が漏れ)
……はい。失礼致します、伊咲業様。
(衣服を全て脱いだ少女の体の線は実に細く、未成熟で)
(太ももの間に除く秘所も、薄毛の一本も生えていないように思え)
(そんな姿を見ながら言われたとおりに衣服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になれば)
(おずおずと、彼女の待つ布団に上がっていって)
(服を脱ぐと、片手では溢れてしまいそうな柔らかく大きな乳肉や)
(丸みを帯び、しかし引き締まった尻の形。そして何より)
(股間から伸びるふたなりが際立って、その姿を現す)
(興奮を示すように竿は反り返り、自身の臍に届きそうな長さを備え)
(太さは、幼子の腕にも似る。歴代の巫女の中でも、特上の"花"である事は間違いなく)
(先端から滲ませた先走りからは、甘い香りを上塗りするように)
(濃く饐えた、雄の匂いが立ち上っていた)
-
>>848
(尻尾を揺らしながらくるりと振り返ると)
想像以上の魔羅じゃのう…
(細い首を鳴らして、生唾を飲み込んだ)
(四肢は細く、無駄な肉などひとつもついていない)
(胸にはあばらが薄く浮き、乳房は乳首が薄くさくら色に染められているだけで乳頭は形作られてもいない)
(胸よりも下腹のほうが前に出ているような体型で、恥丘の丸みとその下の割れ目にはまったく毛を生やしていない)
(十六夜の方にゆっくりと歩み寄り、腰に手を回して抱き寄せる)
(下腹に陰茎が密着して、腰の高さもあるが、妾の臍を優に越えて、ぴとりと密着してした)
(豊満な乳房に顔を埋めるようにして顎をのせ、上目遣いで見上げると)
これなら、夜伽の勤め十分以上に果たせそうじゃのう
(腰を落として体を上下に揺らすと、腹の前で陰茎が挟まれながら擦れる)
ほれ、そちも抱くのじゃ
(十六夜のの手を取り、妾の腰に回させる)
(腰の下、尻を持ち上げるように持たせ、引き寄せさせながら、ゆっくりと腰を揺らす)
(妾も、よく鍛えられた尻肉に指をかけてゆっくりと揉み上げてやり)
まずは、指で慣らすのじゃ
このようにの
(指を尻の谷間に滑らせて、菊には触らず割れ目を上から軽く撫でる)
(肉ヒダを割れ目に沿って擦ってやる)
ほれそちも
(シワひとつなく、肉ヒダもその中に包まれているホトは未熟さに似つかわしくなく、蜜でぬれそぼっていた)
【そういえば陰嚢はついておるのかの?】
【ついておるのであればそちらも可愛がってやるし、つるりとしているのであれば女陰のほうをしてやりやすいのう】
-
大きいばかりで……お恥ずかしい限り、です……っ。
(改めて向き合うと、目の前の存在が本当に幼い身体であることが分かる)
(なだらかな胸元や、腹筋が薄い為に丸みのあるお腹)
(何より全く恥毛のない秘所などは、つい視線がいってしまう)
(それだけでも、欲情している事は分かるだろうが)
(未だに返答は固いまま。だが、抱き寄せられれば)
(柔らかな下腹に触れたふたなりはビクビクと跳ねて、存在感を誇示し)
っ、ふ……ぁ……♥お気に召したようで、なによりですっ……。
ぁ……はいっ。……こう、でしょうか?
(互いの腹に挟まれる形で擦り上げられた肉棒は)
(じわじわと粘液を吐き出して、互いの肌をぬるりと濡らし)
(手を取られれば、壊れ物に触るように腰を抱く)
(高めの体温を感じつつ、胸元の柔らかさを楽しんでもらおうと)
(そっと小さな体を抱き寄せながら、彼女の指が触れると)
(柔らかな尻肉はきゅっと引き締まる感触を与え)
んぅ、っ……。ぁ……伊咲…、……咲、様の……。
こんなに濡れて……失礼します、ね……?
(陰茎の下に隠れた秘裂は、しっかりと恥毛も切りそろえられ)
(時折ザラリとした感触を伝えつつ)
(乳房とは違った、独特な柔らかさを感じさせ、時折ヒクついて)
(促されるままに、肉付きの薄い伊咲業様の尻を撫でてから)
(伺うように「咲様」と呼び、秘所へと指を触れる)
(しかし予想に反して、余りにも幼く小さな膣口からは蜜が溢れ)
(そのことに興奮しながら、指を一本だけ奥へと挿入しようとしていって)
【陰嚢に関しては……そうですね、付いているということでお願いします】
【しっかりと溜めてきたのが分かるように、袋はずっしりと重く】
【玉の方もやや大きめで……存分に愛でていただければと思います】
-
>>850
ほれ、そちが魔羅をおっ勃たせておることなど、もう恥ずかしくないであろう
(さらに腰を押しあてて、柔らかい腹で陰茎を擦り、肌に汁を染み込ませて亀頭の粘膜をさらに擦る)
妾のここを慰める夜伽を、これからするのじゃから、このイチモツは誇ってよいぞ…♥
(妖艶に微笑みながら、指が滑る女陰を小さくひくつかせる)
っ、そうじゃ、今は妾は、御神体の現人、伊咲業でなくただの咲じゃ…♥
うぅっ…♥、あ、はぁ…♥
(指を差し入れられると、未熟なヒダの少ない膣ながらも容易に指を受け入れ)
(閉じていたために中に満ちていた蜜が指を伝って次々に垂れ、内股をも濡らしていく)
(眉を曲げて指をしゃぶる膣の感触を味わい、熱い吐息を吐いて瞳を潤ませる)
(自ら腰を軽く揺らして、百合華の指をしゃぶるように奥へと導いて、浅く抜かせてを繰り返す)
(同時に腹でも陰茎を擦りあげ、首もとにあたる乳房も肌で擦りあげてやりながら)
はぁ、はぁ、このまま接吻してくれんかの…♥、百合華♥
【それは良かった、たっぷりと子種を注いでもらうからの♪】
【そちは茂みも無毛でなく整えているというのも良いのう】
-
>>851
ぅ……そう言われてしまえば、そうですが……。
……咲、様が……気に入ってくださるなら……。
(恐れや恥ずかしさが、こうして抱き合っていると次第に抜けていく)
(何処か神々しく、汚してはいけなかった存在が)
(徐々に、雌としての快感に蜜を滴らせ、甘い声を上げるのを見れば)
(逸物はより固さを増して、奉仕する指にも熱が入り始める)
(蜜がまとわりつくのも歓迎するように、咲様の腰の動きに合わせ)
(ぬるりとした膣壁を擦るように愛でていきながら)
(同時に自身の乳房が肌で擦れて、ぷっくりと乳頭が膨れていくのを感じ)
ぁ……はい、咲様……♥ちゅ、ん……ちゅぅ、っ……♥
(名前を呼ばれると、心の内が暖かくなるような感覚を覚えつつ)
(気持ちも新たに咲様の腰をしっかりと抱き締め)
(小さく軽い身体を僅かに持ち上げ、つま先立ちのような状態にしてしまいながら)
(自分の乳房に顔を埋めるように、小さな唇に自身の口を重ねていく)
(まだ加減を掴みきれていないのか、その接吻は触れ合わせるだけのそれだったが)
(秘所の狭く吸い付くような感触には既に魅了されているらしく)
(幼い身体を持ち上げるような状態でも、抜き差しする手は止めず)
(膣内から溢れる蜜液を掻き出すように指を曲げて、その身体を愛でていって)
【お、お任せくださいっ!先様になら、何度でも……♥】
【咲様も、下腹がちょっと出ていたり、私の胸に顔を載せていただいたり……】
【……とても可愛らしくて、魅力的です。手引きもして頂いて……】
【このまま、改めてよろしくおねがいしますねっ?】
【それと、なのですが……私の方は、本日18時には用向きがありまして】
【咲様のご都合を伺ってもよろしいでしょうか……?】
-
>>852
ちゅっ、んんっ…ちゅ
(唇を重ねながら、力強く抱きしめられると胸の鼓動が高鳴る)
(百合華の腕に体を預けながら爪先で立とうとすると、力が入り膣を締め付けて指の動きをより敏感に感じてしまう)
くっ…、っその調子じゃ♥、んっ
(爪先立ちでは力が入らず、腰を揺らすことができなくなりさらに百合華に主導権を渡すように、腕に体重を乗せる)
(百合華の首に腕を回して、もたれ掛かりながら)
はぁはぁっ♥
(首に回した腕に力を入れて、右足を大きく上げると百合華の腰に脚を回す)
(割れ目は大きく開かれて、プチっ♥と露を漏らし、指へのシャブリつく感触を変えた)
(濡れた肉ヒダを開き、百合華の陰茎の竿へと擦りあてると、腰を上下に動かして擦る)
(真珠のような陰核が小さく膨らみ、それを竿にあてがうと、びくっ♥と震えた)
このまま、寝ようかの…
(潤ませた瞳で、今度はこちらから百合華にすがりつくように唇を寄せてキスをする)
そちが上で、妾が下じゃ♥、はようせぬか♥
【そちが幼子に発情するのは、妾の唾つけのせいということにしとこうかの】
【じゃから妾が責任をもってそちの魔羅を慰めてやるぞ】
【妾は、5時頃から用事があるのじゃ】
【開始が延びて5時半まで可能かもしれぬが、今日はそこまでじゃな】
【明日、日曜日の予定はどうじゃ?】
【妾は同じ時間空いておるぞ】
-
>>853
ちゅ……ん、むぅ…はぁっ……♥
うぁ、あ……咲様……♥
(首に抱きつき、腕に体重を掛ける咲様をしっかりと抱きかかえる)
(女性でありながらもしっかりと鍛えているらしいことが)
(薄肌の下の、筋肉の動きに感じられて)
(小さな唇に吸い付きながら、腰に細い足が絡むのを感じ)
(直後に、濡れた割れ目が竿の裏に擦り付けられると)
(その感触だけでも射精してしまいそうになりながら)
(自身も腰を揺すって、互いの性器を擦り合わせ)
(ぷっくりとした陰核を亀頭で突き、擦って太い幹で刺激して)
はいっ……♥はぁっ……咲様の、濡れて…。
こんなに愛らしいお姿なのに…淫らで、とても……♥
(しっかりと背中を抱えて、布団へと咲様を寝かせると)
(自分は言われたとおりにその上に覆いかぶさっていく)
(重力で引かれた乳房が、なだらかな胸元にずっしりと乗せられ)
(自分の影ですっぽりと咲様の身体を覆ってしまえば、体格差が一層際立つ)
(そんな状態で、痛いほどに反り返った肉棒を膣口に触れさせると)
(入るのかも不安な感覚を覚えつつも、発情したように咲様を見つめ)
(くちゅくちゅと性器を重ねる音を立てながら、入れたい、と言うように先走りを腹に飛ばして)
【それが良さそうです……咲様以外では射精も出来ず、というくらいで……】
【……はいっ♥ありがとうございます、咲様♥】
【でしたら、余裕を持って5時には一度お別れとして】
【明日は昼に用がありました、夜18時以降であればお会いできますが、どうでしょうか?】
【そこが難しければ、月曜の朝からお昼か……置きレスなどはどうかと思いますが】
-
>>854
(逞しい肉体に抱かれながら、布団の上に横にさせられ、覆い被さる柔らかな
女体を感じながら、背中に腕を回し、体を引き寄せる)
(百合華の体重を感じながら、脚は左右に投げ出して、膝を曲げて足の裏を天井に見せるはしたない格好で受け入れる)
はぁ…そちのせいじゃぞ♥
そのような澄ました顔をしながら、こんなものをぶら下げておるのじゃからな
(脚をさらに開き、背を丸めて骨盤をたてて、尻穴が上に向くほどの体制で濡れた肉ヒダを竿に擦らせる)
(二枚の舌で舐めるように、水音がくちゅりと何度も立ち、膣口は唇のように唾液を滴ながら竿を濡らす)
(両手を百合華の背中から、自分の太股を左右に回して、土手に指を掛けると左右に割り開き)
(腰を悶えさせて、亀頭の裏を割れ目で舐めながら、膣口へと先端を導き)
妾のここに、百合華のイチモツを、い、挿れてくれぬかの♥♥
(潤んだ瞳で、頬を赤く染めながらねだる)
(鈴口と触れた膣口は、そのねだりに合わせてきゅっと締め付けて中を潤ませていた蜜を搾り、亀頭に塗る)
【それがよさそうじゃのう♥】
【くくっ、今までためておったぶんしっかり注ぐのじゃぞ】
【うむ、では5時までじゃな】
【夜ならば可能じゃ、19時から逢うのはどうじゃろうか】
【月曜日は朝昼は無理ゆえ、夜21時でどうじゃ、置きレスもよいのう】
-
>>855
それはっ……咲様が、悪いのです……っ。
以前ひと目見たときからお慕いして……
……幾度も自分を慰めるうちに、このようになってしまって…♥
(自らいやらしい体勢を取り、性交に向けて膣口を濡らし)
(更には竿に蜜を塗りつけるようにする咲様へと)
(自分の劣情を言葉にして伝えながら)
(おずおずと、体勢を取りやすいようにと細い足首を両手で掴み)
(土手が開かれ、吸い付くような膣口に先端がくぷっ、と入ってしまい)
そのようにおねだりをされては……ぁ、咲様っ……♥
(ぬるぬるとした感触に身を任せ、ゆっくりと腰を進めていく)
(幼く狭い、しかし柔軟に陰茎を受け止める膣内を抉じ開け)
(拡張するようにしていきながら、凶悪な逸物を半ばまで挿入すると)
(それまでの興奮の勢いか、キツい締め付けに耐えきれなかったのか)
(どくどくっ♥と暴発するように濃密な精液を吐き出し始めてしまい)
あっ、……ふ、……んん…っ♥まだ、ですから……っ♥
(しかし、それでも動きが止まることはなく)
(更に奥へ。小柄な身体に、ふたなりを根本まで埋め込もうとしながら)
(淫らに自分を誘う幼女へ種を吐き出し、犯していってしまう)
(やがて射精が収まる頃には、蜜と入り混じって腟内はどろどろになっていくが)
(それでも勃起は衰えることなく、ゆっくりと腰を振りながら)
(膣内の体液を掻き出し、下腹に竿の形の膨らみを作って)
(せり出したカリで肉ヒダを擦りながら、いやらしくうねる蜜壺を突いて)
【勿論です!……咲様さえよろしければ、色々なところに……】
【お顔や、胸や、綺麗な御髪などにも……などと、思ってしまいますが……】
【それでは今日は5時まで、明日は19時からでお願いします】
【月曜日は夜ですと今度は私が難しく……】
【明日で区切りが付かなければ、置きレスで参りましょうか】
-
>>856
自ら慰めておったのか
これからは妾がしてやるゆえ
(告白する百合華を、余裕を持った笑みで受け入れる)
くくっ、もうそのようなことはせずとも良いでな、っ♥、百合華…っ♥
(それも足首を捕まれるまで、組伏せられた上で足首を捕まれて、脚を開かされると)
(これからされることをすぐに連想し、もう妾に自由がないことが判ってしまう。膣口をひくつかせながら、恐れと好奇心と期待と欲情が混じった表情で百合華の様子を窺うだけ)
ぅぐうっっっ…♥♥
(狂暴な魔羅を捩じ込まれると、背を反らせて百合華の下で身悶えしながら唸り声をあげてしまう)
(ミチミチミチ♥と差し込まれた陰茎と同じ量の蜜を結合部から溢れさせながら、咥えこんでいく)
あぁ、熱い、あぁっ♥、そちの、子種がっ、あ♥
(まだ達しきってはいないため、粘い種汁が膣の中に注がれていくのをはっきりと感じてしまう)
(脈打つ陰茎の動きに合わせて腰をびくっ、びくっと揺らす)
あっ♥、あが♥、あぐっっ♥♥
(種汁を潤滑液にしてさらに陰茎が奥までねじ込まれていくと)
(子宮へと精子が押し込まれていくのを感じながら、膣壁でみっちりと締め付けながら陰茎を咥え込む)
あ゛〜っ♥♥、うぅうう…♥
(根本まで咥えた陰茎に全身を支配されたように、少しの動きで腰と背を動かして、熱く深い息とともに間の抜けた声を漏らす)
ひっ♥♥、ま、まだっ♥いま動いたらっ♥、ううっ♥♥
(引き抜かれると、膣口が名残惜しそうに竿に吸い付いて変形してしまう)
(固く尖った陰核も、掻き出された種汁で濡れた尻穴も見せてしまい)
ほっ、おほっ♥♥
(また奥まで挿入されると、下腹部に膣と突き上げられた子宮の形を浮かべながら鳴く)
(舌を突きだしながら、百合華に組伏せられて、上の口で鳴き、下の口ではぶぢゅ♥ぐぢゅっ♥と水音を立てる他出来なくなる)
【ふむ、構わぬぞ】
【そちさえ良ければ、小便を掛けても構わぬぞ♥】
【うむ、では明日の19時じゃな】
【まずは、今日最後まで愉しむとするかのう】
【置きの使い方は明日相談じゃ】
-
>>857
咲様っ…♥んっ……そのように、声を上げて…♥
こんなに綺麗で、愛らしいのに…ふ、ぅ…獣のような……♥
(早速射精してしまいながらも、それを咎めることもなく)
(拒みもせずに受け入れてくれる咲様に溺れるのに、時間はかからず)
(ゆっくりとした腰振りで奥を突き、蜜を押し出す度に)
(堪らない、といった声を上げるのが愛おしくて)
(その声を聞きたくなって、つい陰茎を奥までねじ込んでしまう)
(体格からすれば明らかに不釣り合いな大きさでありながら)
(奥のコリコリとした感触を、亀頭でぐっと押し込んで)
(異物を押し出すように締め付ける膣壁も、無理矢理拡張するようにして)
あぁ…っ♥咲様は奥を……んっ♥
小突かれるのが、お好きなようで……♥
このようにされるのは如何です、っ…?…ぁ、また…出てしまいそうです……♥
(腰を突き入れながら、次第にその動きは強く激しいものへ変わっていく)
(両足を掴んで浮かせていた咲様の腰を、布団に押し付けるように)
(大柄な自分の身体で、身動きできないように覆いかぶさってしまい)
(ごツンッ♥と子宮を突くと、背も腰も衝撃を逃がすことが出来ず)
(凶悪な陰茎の勢いが直接子袋に響いていって)
(そのまま奥の深い所ばかりを何度も何度もこつこつっ♥と突き続け)
(自分の乳房に咲様の顔を埋めるようにしてしまいながら)
(小柄な身体を、片腕は背中を抱いて肉付きの薄いあばらや胸元を撫で)
(更に一方の手は不敬と思いながらも綺麗な髪を撫で)
(ピンと立った狐の耳にも手を触れて、時には鼻先を埋め)
(吐息を吹きかけ、また体臭を嗅ぐようにして)
(次第に抑えが効かなくなっていく身体で、咲様の事を愛していき)
【それは……まるで、マーキングのような……♥】
【咲様が、良いというのであれば……是非、です…♥】
【かしこまりました、それではまた明日19時ですね】
【ギリギリになってしまいましたが、そろそろ時間ですから】
【今日はここまででしょうか……素敵な時間をありがとうございました、咲様…♥】
-
はぁ♥、はぁ♥、はぁ♥
奥、奥がよいのじゃ♥、ふ〜っ♥♥、うーっ♥♥
(顔を真っ赤にしながら組伏せられ陰茎を出し入れされているということを全身で感じる)
おごっ♥♥!〜っっ♥♥
(体を肉布団で包まれながら奥を更に突き下ろされると、百合華の背中に手を回して、爪を立てて赤い痕をつけながら、膣だけでなく手足で百合華を包み絡む)
(が、奥を突かれるとぴんっ♥と脚を立ててしまう)
ふぐっ、うっ♥、ふぅーっ♥
(谷間の間で口端から涎を滴ながら、組伏せられて膣に受け入れていることを味わい)
(耳を撫でられ、顔で擽られると、そこがよいことを膣の締め付けで教え、膣壁と竿が密着して押し出された汁が結合部から吹いて布団の染みにした)
(頭皮からは、お香に混じり、人間のものとは違う僅かな獣臭)
【好みは正座して迎え舌で口に向けて立ち小便などじゃな♥】
【尻の穴の中に注ぐのも構わんぞ♥】
【普段澄ました凛としたそちがそのようなことが癖になるとしたら堪らんの】
【最後に妾も返させて貰ったが、次回19時が楽しみじゃ】
【初夜じゃからここまで乱れてしもうたが、そちの大きさに慣れたらもっと異なる反応もできるようなるはずじゃ♥】
【今日は楽しませてもらったぞ、百合華♥】
【妾はここで失礼するのじゃ】
-
【咲様を……そのような、便器のような扱いを……♥】
【お尻に、というのも良いですね♥】
【所謂小便浣腸のような……お腹を押してみたりしたいものです】
【咲様と居ると、何やら好みが歪められてしまいそうで…♥】
【ご用事がある中、最後までお返事が頂けて嬉しいです】
【私も明日を楽しみにしていますので……】
【咲様の愛らしく淫らな別なお姿、是非見てみたいですから…♥】
【それでは、私もこれにて失礼しますね】
【本当に今日は楽しかったです、重ねてありがとうございました、咲様♥】
【こちらからもスレをお返ししますね?】
-
【引き続き、咲様と共にこのスレを借りよう】
【……ということで、まずはお返事を返しつつ】
>>859
気持ちいいですか、咲様…っ♥
ココ……子宮、トントンってされて……ぁ、匂い……♥
(肉感的な自分の身体で押し包むように咲様を抱きしめる)
(その間に、細い足が快感でピンと伸びてしまうのも)
(乳房で挟むようにした小さな唇から涎を垂らし)
(幼いながらも潮を噴いてしまっているのも感じられて)
(それでも、子宮を小突く動きは止まることなく)
(むしろ抱き締めた狭い膣穴を抉るように、ぐぽんっ♥と挿入し)
(微かに獣臭のする頭皮を、髪に鼻先を埋めて嗅いでしまって)
(耳にも熱い吐息を吹きかけつつ、唇で甘く獣耳に噛みつき)
ぁ…♥出る…出しますね、咲様……っ♥
一番奥に、私の精…っ♥全部、受け取ってください…っ♥♥
(背中に小さな痛みが走るのも気にせず)
(子宮口の感触に亀頭を押し付けながら絶頂を迎えると)
(びゅるッ♥どぷ、びゅぅ♥と勢いよく二度目の精を注ぎ込む)
(大きさに見合った量と熱はあっという間に子宮を埋め尽くし)
(膣内を真っ白に染めて、結合部から溢れ出していくほどで)
(その間も身動きできないほどに、両腕は幼い身体を抱き締めたままで)
【本日は、この後の予定はありませんから】
【咲様が大丈夫、という時間までお付き合い出来るかと】
【改めて何か相談があればいつでもこちらで……】
【それでは、今宵もよろしくおねがいします、咲様……♥】
【】
-
【すまぬ、少し席を離れておって今から返事を準備するのじゃ】
【待たせてしまうが辛抱してくれんか】
【妾は12時までになりそうじゃ】
【ではよろしく頼むぞ、百合華♥】
-
【大丈夫ですよ、咲様。幸い、時間もまだ早いですし……】
【私はゆっくりと待っていますから】
【咲様の思うままのお返事をいただければ何よりです】
-
>>861
あうっ、ううっ♥
(奥まで挿入されながら耳を噛まれてしまうお、きゅっ♥と膣肉を締め上げてしまう)
(そのまま陰茎の出し入れをされると、ますます吸い付いたのを引き離されて、結合部からはより大きな水音がぐちゅりと漏れる)
あぁ、百合華の子種が、あ゛っ♥♥ううっう♥、妾の、妾の、奥に♥、はう♥、あはっ♥♥
(子袋に直接注がれ、子種により小さな肉袋が膨らむような感覚さえしてしまう)
(下腹部がわずかにぽこり♥と膨らみ、舌を突き出して目を寄り目にしながら、陰茎の届かない奥の奥まで染められる感触を、百合華の下で汲み伏せられながら塗り潰される)
お、おう♥、うぐぅ♥
(手足をびくっと震わせる度に膣を締め付け)
(真っ赤な顔を苦悶の表情に染めて、呻き声をあげながらも、膣は子種を奥へと送り出すような蠢きを繰り返す)
ふーっ♥、ふーーっ♥♥
(膣のひくつきが収まると、涙を溢しながら手足で必死に百合華の体を抱き寄せる)
(が、がくりと力が抜けて手足を放り出してしまう)
【宜しく頼むの♥】
-
>>864
はぁ、っ…あ゙…っ♥
咲様の中に出すの……気持ち良い、です…っ♥
(精を捧げるというよりは、最高の肉穴を手に入れたような)
(そんな扱いで、抱き締めやすい身体を包み込み)
(注ぎ込んだ精液が溢れる程になればようやく脈動も収まるが)
(その頃には下腹部は膨れ、小さく身体を起こしてみれば)
(妖艶に笑んでいた顔は淫らにだらしなく崩れていて)
(それがまた興奮を誘い、勃起は中々収まることがなく)
咲様……♥そのように必死に抱き着いて…可愛い……♥
小さな身体で受け止めて頂いて、ありがとうございま、す……?ぁ……咲様…?
(乳房で顔を包むようにしていたのも、抱き起こすように身体を起こせば解放され)
(そうする間に、痛いほどに抱き着いていた手足の力が抜けたのを感じ)
(勃起したままの肉棒を引き抜き、堰を切るようにごほっ♥と精液を溢れさせながら)
(心配そうに額を撫で、その一方で勃起したままの陰茎が肉付きの薄い尻を叩いて)
-
>>865
ぅうっ♥
(膣から陰茎が引き抜かれると、竿の形に合わせて膣口の形を変えていき)
(亀頭の膨らみに差し掛かると、入り口が捲りあがり変形してしまう)
はぁ♥、はぁ♥♥
(スジだった割れ目はだらしなく開き、薄い肉ヒダがはみ出して掻き回された膣口をさらしてしまっている)
(呼吸に合わせてその下の肛門をひゅくっ♥ひゅくっ♥と収縮と弛緩を繰り返す)
ううっっ♥
(脚を左右にひらいたまま、頭を撫でられて尻肉に陰茎を宛がわれながら)
(膣口がきゅっと絞まると、中から子種をがビュルっ♥と噴き出す)
(まるで陰茎から射精するするように、体を震わせる度に、びゅ♥、ビュッ♥と吐き出し)
(その上には尖った真珠のような陰核が見えていた)
わ、わらわも♥、そちに、百合華に、子種を♥、出されるの、気持ちが、よいぞ♥
(染みひとつなかった肌だが、百合華が激しくした内股は赤く痕が拡がっていた)
まだそちのは、お、衰えんのか…♥♥
(困ったような、呆れたような口調ながら、口を吊り上げて悦びが隠しきれない)
(ごろんと、うつ伏せになると、寝そべったまま尻を僅かに持ち上げて)
(尻尾が揺れる下の尻肉に指を掛けて左右に割り開く)
(ごぽっ♥と新たに膣口から子種を漏らしながら)
次は♥、この格好で、挿れてくれんかの♥♥
-
>>866
あ、ぅ……。すみません、咲様……
……咲様を見ていると、それだけで大きく…♥
(先程まで自分の陰茎が入っていたとは思えない狭い膣口が)
(まるで射精するように精液を噴いて、いやらしくヒクつき)
(ぷっくりと膨れた陰核を見ると、勃起はますます固くなり)
(精液と愛液を竿にまといながらも収まる様子はなく)
(幾度も腰を打ち付けた内股が赤らんでいるのを見ても)
(罪悪感どころか、何処か支配欲のようなモノが掻き立てられるばかりで)
(息も絶え絶えに思えた咲様が、淫蕩に笑みながらうつ伏せになり)
(白い背中と、未成熟な尻を突き出すように曝しながら)
(揺れる尻尾の下で、白濁を漏らして更に挿入を強請られると)
(心が締め付けられるような感覚を覚えながら、ぎし、とベッドを軋ませ)
(咲様の身体を自分の影で覆い、荒い呼吸を感じさせながら)
はぁっ…♥いつか、咲様を壊してしまいそうで……♥
自分が抑え切れなくなりそうです……っ、は…ぁ…咲様……♥
(示された膣口に亀頭を押し当て、再びこじ開けるように挿入していく)
(始めはゆったりと、薄くも柔らかな尻肉を感じつつ)
(膣内に太い陰茎の感触を刻み込むように、奥までねじ込んでいって)
(子種がたっぷりと詰まった子宮まで届けば)
(首筋に吐息を吹きかけつつ、円を描くように腰を揺すって、ぐりぐりと奥を虐めて)
-
>>867
そちは、かわいいのぅ♥
(凶悪な陰茎を生やしながら、肉欲にまかせて腰を振っておきながら謝る百合華に微笑みかけ)
さらに、大きくして、構わんぞ…♥
妾の、夜伽のためじゃからな♥
(影が落ちるのを見て、小柄な肉体は百合華に覆い被せられたのを知ってまた女院と肛門をひくりと締め付ける)
妾は、人間ではないゆえ、早々壊れはせんぞ♥
あううっっ♥
(亀頭が入り込んでくると、腰を持ち上げて自らねだるように尻を突き出し、秘裂を開く)
うううっ…♥、ふぅ♥、ふぐぅっ♥、〜〜♥
(敷物を手で掴み、シワにしながら後ろから挿入された陰茎を味わう)
(入れられた分とばかりに熱い息が口から漏れる)
♥、っ♥、っ♥
(左右に陰茎でかき回されると、その度に腰を揺らして、変形する膣口の結合部から、白濁汁を垂らしながら)
(尻尾をぴんとたてて、息がかかる度に首にスジを浮かせて体を強ばらせたことを示す)
はぁ♥、違う所に当たっておる♥
うぅ、好きじゃ♥、すき♥、うぅ♥
(膣をきゅっと締め付けて)
(百合華の下で腰を前後にゆっくりと自ら動かす)
(膣でぢゅ♥ぢゅ♥としゃぶるように腰を揺らし)
百合華、ゆりかぁ♥
(尻をさらに突きだすと、子宮口が亀頭を触る)
-
>>868
そのように言われては、っ……♥
くぅ、…ん……♥咲様の中、良い……っ♥♥
(自分の欲望をすべて許容しつつ、むしろ求めるような)
(そんな言葉を聞けば、少しの我慢はあっさりと崩れ去り)
(深く挿入した膣壁が絡みつき、吸い付くような感触を覚えつつ)
(白濁と愛液が混ぜ合わさった蜜壺を掻き混ぜ続け)
(尻尾が立てば、迷いつつもその根本をぎゅっと握るようにして)
(咲様の身体を押さえる手綱のように引っ張ってしまいながら)
(ぬるぅ♥と陰茎を引き抜き、カリが膣口に引っかかった所で)
あぐ、っ…♥うぅっ……ふ…っ♥
ふーっ…♥咲、さまぁ……♥
(どちゅっ♥と肉棒を突き立てていく)
(先程の動きと違い、一気に子宮口まで貫く勢いがあり)
(肉付きの薄い尻に力強く腰を打ち付けるようにしながらも)
(身体が逃げられないように尻尾はしっかりと掴んだまま)
(そんな状態で、引き抜けてしまわないようにしながら腰を振り始めると)
(その都度、子宮口を責めて。更に奥までというように)
(時折、最奥部まで挿入した状態で子宮口を捏ねるように押し上げるのも忘れず)
(更には身をかがめるようにしながら首筋にキスまでして)
(小柄な身体を組み伏せ、激しく犯すような格好で咲様の思いに応えていき)
-
>>869
し、しっぽはっ♥そこはだめじゃ、ぁあっ♥
(尻尾を捕まれると、毛が逆立ち大きく拡がる)
(膣をそれまでになくきゅっと膣を締め付け、肛門は尖るほどきつく収縮する)
あ♥、あっ♥、あう゛ぅ♥♥
(膣口がまた吸い付いて捲り上がり変形して、陰茎を吐き出す♥)
(尻尾にさらに力が入り、捕まれている指にそれを伝える)
あう゛゛うっっ♥♥゛
(突き入れられると、尻尾をびんとはねあげて、ぺたりと力が抜ける)
う♥、う♥、うう゛っ♥
(汲み伏せられながら、尻肉を腰で叩かれながら、膣を陰茎で掘り抜かれていく)
あ゛ーっ♥、う゛ー〜っ♥♥
(乱暴に、激しく求められて獣のように鳴く)
くるぅ♥くる、くるぅっ♥
百合華、ゆりかぁ♥、くるのじゃ♥♥、うぅっ〜♥゛
(手足をばたつかせ、膣をきゅうと締め付けて♥)
(深い絶頂に達していた)
(逃げることも百合華のほうに腰を寄せることもできず、膣肉を締め付けて)
(全身が弛緩して布団の上に体を投げ出し、緩くなった結合部からぴちゅっ♥と透明な汁を噴く)
(びくっと、体を揺らす度に締め付けるが、弛緩した、蜜に濡れた膣壁は百合華の陰茎を更に奥まで受け入れて包むようになってしまう)
-
>>870
(尻尾を掴んでから、元の喘ぎ声が更に獣のようになり)
(手に感じる独特な尻尾の力の入り方を感じつつも)
(その手を離すことはなく、あくまで手綱のように握りしめ)
(打ち付ける腰も休むことなく、激しく尻肉を叩くようにして)
(自分の名前を呼びながらイキ続ける姿に興奮を覚え)
(強烈な締め付けに息を漏らしながら、首筋に強く吸い付くと)
(白く甘酸っぱい柔肌を甘噛みし、獣の交尾のように首筋を舐めて)
私も、キますっ♥咲様に、中出し……っ♥♥
何度でも注いで差し上げますからぁ♥
あ゙っ、く…ふぅぅ…っ♥出っ、ん゙…さき、さま…っ♥
(咲様が深い絶頂を迎え、潮を噴くのに一呼吸遅れ)
(ズンッ♥と亀頭で子宮を叩き、蓋をするようにぴたりとくっつけながら)
(びゅぅぅうううっ♥と今までで一番勢いのある射精を迎え)
(水鉄砲で打ち出すように、膣壁にどろどろの精液を浴びせていく)
(思わず身体には力が入り、尻肉に叩きつけた腰は)
(更に力強く、咲様の身体をベッドに押し付けるようにして)
(尻尾は引っ張るように掴んだまま)
(首筋にはキスマークどころか、歯型すら残してしまいながら)
(種付け、というに相応しい勢いで、こってりとした子種汁を注ぎ切り)
-
>>871
くぅっ、♥、はぁぅ♥
(肌は上気して首筋にはしっとりと汗をかき、そこを舐められると塩気を味わわせてしまう)
(乱暴にされながらも、肌への愛撫に甘い吐息を漏らして身悶えして)
うふぅっっ♥、あ゛、お゛ぅっ♥〜っ♥♥♥゛
(脚をぴん♥と弾かれるように伸ばしながら)
(子種で子袋の奥を叩かれるような射精に、四肢と腰を跳ねさせながら、声にならない声を漏らしてまた絶頂する)
(足、尻、腰、背を弓なりに反らせたところに首筋を噛まれ)
(糸が切れたように肉体を投げ出す)
ふぅ♥、フーッ♥、フーッ♥
(膣口が緩みきり、降りてきた子宮が亀頭を圧しながら)
(緩んだ尿口からシ〜〜♥♥と黄色い尿を垂れ流しにして、生暖かい染みを拡げていった)
(激しく打ち付けられた尻肉も赤く痕がつき、背中は滲んだ汗でてらてらと輝く)
【そちが激しくするものじゃから、気を失ってしもうたわい♥】
【膝枕でもして介抱してくれんかの?♥】
-
>>872
はぁっ♥はぁ、っ……ふっ、……♥
……ぁ♥咲様、お漏らしまでして…♥
(気持ちを込めた射精は長く続き、それが終わって身を起こし)
(布団にベッタリと身体をうつ伏せにした咲様を見れば)
(膣口はポッカリと穴を広げて濃い精液がぶぴっ♥と溢れ)
(それを薄めるように、性臭とは別な匂いのする小水を垂れ流す)
(尻肉は激しい性交の後を物語るように赤らんで)
(背中に浮かんだ脂汗は、間違いなく自分のせいだろう)
(首筋の歯型も、乱れた尻尾の毛並みも)
(全て、乱暴された幼い子どもとしか思えない有様だったが)
(そんな咲様に寄り添い、自分にとっては軽い身体にそっと触れて)
(仰向けにお越し、背中と後頭部に手を添えて抱き寄せると)
すみません、咲様……。あまりに魅力的で、つい……。
……こうして休んでおられる姿も、愛らしいな♥
(気を失った咲様の頭を、むっちりと肉の乗った膝枕で受け止めて)
(額に浮かんだ汗を拭いながら、意識がないのを良いことに)
(その愛らしい顔に唇を寄せて、ちゅっ♥とキスをしてしまい)
(それからしばらくは休憩。失禁すらしながら受け止めてくれた咲様を膝枕で解放し)
(ぽっこりと膨れたお腹を優しく擦りながら、その髪を撫でて)
【咲様が愛らしいもので、つい……申し訳ありません、咲様…♥】
【それでは、このように♥少しだけ、悪戯もしてしまいましたが……】
-
すぅ、すぅ…すぅ
(頬の上気は引いていないが、穏やかな顔で目を閉じて、あばらの浮いた胸を動かして息を立てる)
(唇は唾液で濡れ、額には汗で張り付いた髪の毛)
んっ…
(キスをされると眉を寄せてくすぐったそうに身をよじる)
(下腹を擦られると、腰も同じように左右に揺らして、太股をすり合う)
(頭を撫でられると、まつげの長い閉じた目を、ぴくりと動かして)
んん…ぁ、百合華…
(気を取り戻すと、一瞬惚けて、年相応の幼子の顔つきで見上げる)
(大きな瞳をゆっくりと瞬きをしながら目を合わせる)
(百合華のほうに寝返りをうち、気持ちのよい太股に頬擦りをする)
気を失っておったか、すまぬのう
(楽しそうに言いながら、目線の先には足の根本から生えている陰茎と、逞しく綺麗な腹部)
(尻尾はゆったりと左右に揺り)
妾への、夜伽の作法は、もう充分判ったかの
(先程まで自分を可愛がっていた陰茎に口を寄せて口付けをする)
ん、ちゅ…これからも頼むぞ、百合華♥
(すんすんと匂いさえ嗅ぎながら)
(鈴口を舌先でちろりと舐める)
【謝ることはないぞ、妾がそちに夜伽を頼んだのじゃからな♥】
【キスだけならかわいいものじゃ♥】
-
>>874
ん……おはようございます、咲様……♥
(ふにふにとしたほっぺたでの頬擦りは、どこか心地よく)
(陰茎への視線を感じれば気恥ずかしそうにするものの)
(すまない、なんて言葉を聞けば首を横に振り)
私が、激しくしすぎてしまっただけですから……
……ですが、咲様の夜伽のお好みも分かりましたから♥
(陰茎への口づけを受けると、腰がビクリと震えて)
(たっぷりと精液を吐き出した青臭い竿は)
(小さな唇の接吻に、むくりと再び大きさを取り戻し始め)
ぁ……はいっ…♥誠心誠意尽くさせて頂きます、咲様♥
それで、その……もう、一度だけ……♥
(膨らみ始めた肉棒の先端には、精液の名残が混じったカウパーが滲み)
(濃い性臭を撒き散らしながら完全に勃起してしまって)
(咲様の目の前に肉槍を突きつけるようにしながら、おねだりをしてしまい――)
【うぅっ……ありがとうございます…♥】
【このような夜伽でしたら、何晩でもお付き合いさせて頂きますから♥】
【さて、どうしましょうか……綺麗に一区切りな状態ですが】
【私の方は明日から暫く顔は出せず……置きレスメインであれば、という状態でして】
【お話した便器扱いのような事もしたくもあり】
【置きの特性上、長引いてしまうのが不安でもあり……如何しましょうか、咲様?】
-
>>875
ぺろ、ぺろ、ちゅ、ぺろっ
(舌を更に突きだし、舌の腹で亀頭を舐めあげる)
(絡み付いた子種を擦りとるように、唾液で溶かしながら舌で拭き)
そちの好みも、妾にはよく伝わったぞ♥
(固さを取り戻し、ふたたび反り返り始める陰茎に、瞳を奪われて)
(恍惚の表情で頬擦りをして、血管が浮いた竿を唇で吸い、舌で舐める)
ちゅ、もう一度だけ、で良いのかの?♥
(竿が立ち上がり顔を見せた陰嚢を指先でくすぐる)
(ゆっくりと立ち上がり、百合華の脚を跨いで見下ろす)
(百合華の顔の高さには丁度女陰の割れ目こ始まりが)
(膝を曲げて腰を落とすと、くちゅりと音をたてて割れ目が薄くひらき)
(両手を添えて左右に割り開くと、真珠のような尖った陰核と、尿口が剥き出しに見せつけて)
それにしても、そちからねだるとは、無作法じゃのう♥
(こぽっと膣口から白濁汁がこぼれて糸をひく)
(真上に向いた陰茎の先に腰を落として、濡れた膣口と亀頭が密着する)
妾が命じた夜伽じゃ♥
妾が、もう良いと言うまでそちは好きにしてよいのじゃぞ♥、くくっ
っ♥♥
(嗜める表情はそこまで、膣が陰茎を咥えはじめると、顔を歪め、百合華にすがり付く)
【初夜はこのまま、そちの種が尽きるまでサカったというところかの♥】
【ここで〆て次の勤めへと移るのがよさそうじゃ】
【妾も厠として使われるのは興味があるところじゃ】
【それは残念じゃの、しかし、そちと通じ合えぬというのは、より好ましくないのう】
【置きで暫く進めたいのう】
-
【かしこまりました、それではこの度についてはこれで〆ということに……】
【未だ半ばではありますが……ありがとうございました、咲様♥】
【……そういって頂けるのであれば、置きレスで是非…!】
【頻度はあまりよろしくないですが……まだ余裕があるようであれば】
【今宵で次の流れを決めてしまうのが良さそう、ですね】
-
>>877
【このまま仕舞いまでみっちり描写してしまわぬほうがオツというものかと思っての♥】
【このままじゃと、お互いにしたいことを全てやってしまいそうじゃからの】
【これからの楽しみに取っておくのじゃ♥】
【うむ、置きで進めておこうかの】
【次回は、共に湯浴みをするなどどうじゃろうか】
【妾の体を洗ってくれぬかの?】
【妾もそちの体を清めてやるゆえ】
-
>>878
最初だけで全てを、というのも勿体無いですから。
次からの、咲様との進んだ関係が楽しみです♥
湯浴み……良いですね。最初はお互いの身体を清めつつ
咲様に誘って頂いたり、私もすぐに懸想をしてしまったり……
……泡々な咲様のお体で洗って頂く、というのも期待してしまいますが♥
湯船で逆上せるまでしてしまいそうな予感は今からしますが
それでは次は共に湯浴みを。それまでに、今回の初夜から
何度か努めを果たしている……という形ではどうでしょうか?
-
>>879
妾もそれは楽しみじゃのう
次からは、ここまで乱れることは無いようにして、繋がったまま百合華との交わりを楽しみ、少しは可愛がってやりたいのう
そちにも妾の体を洗ってもらうからの
しっかりと蓄えた乳房も尻も、妾の為に使ってもらうのじゃ
誘うことも、そちの様子を目で味わうのもやりたいのう
逆上せてしもうたら、共に横に並んで体の火照りを取るのも一興じゃな
次の夜伽ではないということは、
妾も考えていたところじゃ
繰り返し夜伽を受け、形も馴染んできた頃合い、というのが良かろう
しかし、無論じゃがまだ尻穴のほうは手を出しておらんのであろうな
初物はしっかり描写せねばの♥
-
>>880
可能であれば、咲様にご奉仕していただくような形で搾られたり
お返しに咲様を組み敷いてしまったりしてみたいですね。
お望みとあれば。この身体は咲様のものですから……♥
洗うのも洗われるのも、とても楽しみです。
……共に並んだときに、手をつないだりしたいな、と。
そうですね、形も行為も徐々に慣れてきて
お互いの距離感も掴めてきて……弱い場所も分かってきて…♥
後ろの穴でも受け止めて頂けると嬉しいです、咲様♥
何処かのタイミングで是非、ですね。
-
>>881
それは構わぬぞ
上でも下でもそちの魔羅を慰めてやりたいのう
乳房を吸いながら扱くなどそちはすきそうじゃのう、くすっ♥
そちの望みを叶えてやったのならば、妾の好みで返すが吉じゃ♥宜しく頼むの
ようわかっておるのう、感心じゃ
手を繋ぐのはそちも好きか?かわいいやつじゃ
うむ、そこは追々じゃ
そろそろ妾は時間ゆえ、去らねばならぬ
次の置きの書き出しじゃが
境内の離れとして立てられた浴場で、夜伽の準備の為、そちが身を清めるところから初めてもらってもよいかの?
そこに不意に妾が入る、という段取りじゃ
菊穴はまずは指で慣らしてからじゃの♥
まぁ、それはいずれ良い刻がくるじゃろう
-
>>882
吸いながら扱く……♥っ、それは…楽しみです……♥
咲様のお好みでしたら、私は何でもさあせて頂きますので!
お望みがあれば、いつでも……♥
ぅ……はい。なんというか、気持ちが通じるように思えて……
そのうちに、両手を絡めながらの中出しなど、と……♥
かしこまりました、それでは次は私から。
身体を清めているところに……その段取りで参りましょう。
今日は遅くまでありがとうございました、咲様。
まずはゆっくり休んで頂き、後日改めて……
それでは、私も本日はこれにて。スレをお返ししますね
……お休みなさい、咲様。良い夢を。
-
【スレをお借り致します】
-
【スレお借りします】
>>884
【改めましてこんばんは】
【あ、今更ですが明けましておめでとうございます】
【前回の続きからですとこちらからですね】
【少し期間が空きましたが続きからで大丈夫でしょうか?】
【何かありましたら遠慮なく言ってください】
-
>>885
【こんばんは、あけましておめでとうございます】
【続きからで大丈夫です、よろしくお願いいたします】
-
>>886
【わかりました、では早速続きを投下しますね】
-
>>887
【はい、よろしくお願いしますね】
-
>>799
おぉ、なんだぁ?えらい喘ぎようじゃねーか、ヒッヒッヒ
姉ちゃん、ただの娼婦じゃねーな?
流石、ヤクザが囲ってるアマなだけあって、こんな清楚な顔して淫乱マゾ雌奴隷かよ
(酔っ払っているせいもあってアストライアの言葉には耳も貸さず、グニグニと乱暴に乳房を揉みしだいていく)
(酒臭い息を吹きかけつつ手の平で乳房を捏ね回し、指の腹でピアスごと乳首を摘み捻りながら引っ張り上げ)
(アストライアを淫乱マゾ雌奴隷と罵りながら、勃起した股間をアストライアに押し付けて)
ちっ、なんだぁ、こりゃぁ、邪魔なもんついてんな…
(貞操帯の存在に気がつくと腹立たしげに舌打ちしながら、どうにか外せないかと試みる)
(…がアストライア自身ですら外せぬものがただの酔っぱらいに外せるはずもなく)
ふん、正規の客以外はおまんこさせません、ってか?
ただの淫乱売女の癖にお高くとまりやがって
おっぱい捏ね回されて本当はセックスしたくてたまらんのだろうが、エロい声で鳴いてる癖によぉ!
(アストライアが敏感に反応し淫らな喘ぎ声を上げて上機嫌だったのも束の間)
(セックスできないと知るや怒ったような表情になり、乳房を鷲掴むてにも力が入り、指が爆乳の中にまで食い込んでいくほどで)
まあいい、下の口は使えなくても上の口は使えんだろうが
おら、さっさとしゃぶれや!
(ビルを出て多少アストライアの纏う男の劣情を煽るような雌フェロモンも薄れたとはいえ)
(ここまで密着し、人並み外れた爆乳を揉み上げていけば、ある意味当然のように男の中に凶暴な淫欲が芽生えだし)
(加えてアルコールのせいもあって理性の崩壊しかけの男は、人通りのある往来にも関わらず、ズボンのチャックを下ろしいきり立つ肉棒を曝け出す)
おら、調教されてるんなら男のチンポを見たらどうすればいいかも分かってるはずだろ?
嫌だってんなら無理矢理にでもしゃぶらせてもいいんだぞ!
(乱暴にアストライアの肩を掴んで眼の前に跪かせ、アストライアの清楚で穢れのない顔に、負の象徴のような醜い肉棒を突きつけ)
(今すぐこの場で、咥えないと無理矢理口に突っ込むと本気の目で怒鳴り散らす)
【では続きはこんな感じで】
【改めて今夜もよろしお願いします】
-
>>889
あ、はぁっ!?そ、それは……!?
ひぅっ!?そこ、あ、あぁっ!!
(耐えようとしても耐えがたい程の被虐淫欲に身体が悶えてしまう)
(そうなると膣が締まり、バイブ付き貞操帯はその威力を発揮するかの様で)
はぁ、はぁ、はい、私にも外せないので……
そ、そういうつもりでは……きゃぁっ!?あ、あぁっ!!
(自分にもどうにも出来ない事を告げて何とか収めようとするが、却って男は怒りを増した様で)
(乳房に指が食い込む程に責められるとあられもない声を上げて身悶えてしまう)
(そうなると必然的に自分自身が淫気を発する事になり、男は益々興奮してしまって)
上のって、それは口で……
な、何をしようというのですか……あ、あぁっ!!?
(元より肉体的な力があるわけではないアストライアが無理矢理抑え込まれれば何も出来ずに跪かされて)
(娼婦らしい恰好をして往来で跪き、客でも無い男のモノを慰めるというこれ以上ない退廃の構図を自ら作りだす事に慄然とするが)
(同時に全身は男に屈しようとするのが理解出来てしまう)
お、お待ちください、淫乱マゾ雌奴隷の私が口でお慰めしますので、収めて下さいませ……
んちゅ、くちゅ……ぴちゃ……んん……
(もはや淫紋は疼きがわかるレベルで力を発揮し、アストライアが潜在的に持つ力を淫気と変えて吐き出していて)
(たまらず、男のモノを咥えると鍛え上げられて口技で奉仕を開始する)
【ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
-
>>890
何って決めってんだろ、おめーマゾ雌奴隷娼婦の癖にそれくらい分かってるんだろ!
立ったままじゃフェラなんて出来ないだろうが
(さしたる抵抗もなく跪くアストライアに先程までの怒気はどこへやらニヤニヤとまた下衆な表情を浮かべ)
(ペチペチと取り出した肉棒でアストライアの頬を叩いて、屈辱感を与えていく)
そうそう、そうやって始めっから素直にしておけばいいんだよ
へへ、自分で淫乱マゾ雌奴隷って言いやがったぜこいつ…
こりゃあ相当ヤクザ共に調教されてきてるな
(アストライアが呼吸するだけでその吐息に触れた肉棒がより凶暴さを増していく)
(男自身も自覚は無いがアストライアの放つ淫気による効果であり)
(街もアストライアも以前より更に退廃への道へ堕ちていっている証拠でもあった)
おおっ、いいじゃねーか…中々だ
へへへ、流石淫乱マゾ雌奴隷、こんな場所でも平気でチンポにしゃぶりつくんだからよ
(とはいえ幾ら荒廃し始めているとしても流石にこんな目立つ場所でこんなことが頻繁にあるはずもなく)
(しかもただの娼婦に比べるべくもない極上の美貌と淫欲を刺激しまくる肢体を併せ持ったアストライアが)
(こんな最下級の売女でもしない路上フェラをしていれば当然目立ってしまい)
(あるものは眉をひそめ、あるものはその淫らさに股間を膨らませ、またあるものはアストライアを口汚く罵って)
あーあー、お前がまごまごしてるせいで注目されてるじゃねーか
それともなにか?もしかして人に見られたくてわざとそんなお上品なフェラでもしてんのか
(自分で無理矢理させておいて、しかも口腔内で気持ちよさそうにチンポをピクピク震わせておいて)
(その癖自分勝手な言い分で注目されてしまったのはアストライアのせいだと詰り)
ったくこのグズが!お前は人に見られて興奮する変態マゾ雌なのかもしれんが、俺はさっさと気持ちよくなりたいんだよ!
淫乱マゾ雌奴隷って自分で言うんならただのフェラじゃなくもっと下品なひょっとこフェラでもしやがれ!
おらっ!どうだ、金も払ってねー酔っぱらいに口マンコ犯される気分は!
(そう言うとアストライアの長く艷やかな髪を乱暴に掴んで自分の方へと引っ張り寄せると)
(一気に喉奥にまでチンポをねじ込んで腰をガツガツと降り始める)
(アストライアの呼吸や痛みなど全く配慮していない自分勝手な欲望のままに行為)
(イラマチオといってもいい乱暴で強引な動きで肉棒を根本までしゃぶらせ、舐め回させ)
(人々に見られている中、チンポをアストライアの唾液で濡らして淫猥な音を立つほどに中を掻き回し)
(口とはいえ犯され嬲られる姿を人々に見せつけていく)
-
>>891
も、申し訳ありません……!?
(ヤクザに徹底的に躾けられた成果が出たというべきか、強く出る相手に抗えない)
(頬を肉棒でたたかれる恥辱を受けながらも屈従してしまうマゾ雌奴隷の姿を晒して)
は、はい、しっかりと調教して頂きました……
んちゅ、ちゅ……くちゅ……
(ヤクザに調教された事も今や肯定的にしか言う事が出来なくなっていて)
(そのまま肉棒にしゃぶりつくが、美貌と淫らな肢体を持った美女が卑猥な衣装に身を包んで)
(半端ものの前に跪いての肉棒奉仕はより街の退廃を招く事になるが、それも意識の外で)
(感じるのは周囲から受ける劣情と罵りと憐憫であった)
そ、それは……そういうわけでは……
申し訳ありません、んぉぉっ!?おほぉっ!!んぉぉっ!!
(丁寧な情愛溢れるフェラチオがマゾ雌奴隷娼婦としてのひとつの売りだったが、それが通用しない相手)
(戸惑いながら謝意までも示していると図に乗ったかの様に喉奥まで犯されてしまう)
(下品な声を悲鳴混じりに出しながら、それでも肉棒に舌を這わせる様を見せつけながら)
(往来で口を犯されながら強烈な淫気を生み出してしまっていた)
-
>>892
ははは、調教されて嬉しそうだな、お前
どうやら調教の結果というよりお前、根っからの淫乱マゾ雌奴隷って感じだよなぁ
こんな綺麗で下品なことなんてしたこともありませんって顔してるくせによ
(眼の前で跪いてこちらの無茶苦茶な言葉にすら謝意を示し、その上丁寧に口淫奉仕までされていい気分にならないはずもなく)
(口の中で肉棒が満足そうにピクピクと震えながら我慢汁をアストライアの舌の上に垂れ落として舌をしびれさせる)
はぁ!はぁ!おらっ!もっとだ!もっともっと無様な姿を晒しやがれ!
俺はお前みたいにただのマゾ雌奴隷の癖に澄まし顔でお高く止まってるような雌をみると無茶苦茶にしてやりたくなるんだよ!
(これまではヤクザの根城のビルから漏れ出した瘴気と守護女神がいなくなったことで街の退廃が進んでいたが)
(こうして外に出てしまうと淫気は一気に街全体へと拡散し始めていく)
(しかもそれをしているのが本来ならばその瘴気を清めるはずの女神自身なせいで、淫紋によって倍加された淫気の濃度はまさに強烈で)
(本来の男にはなかったはずの嗜虐性を目覚めさせ、アストライアの顔に腰を打ち付けるほどに激しく腰を振って口を犯しまくるほどで)
いいぞ、へへへ、やっと本性表しやがったなマゾ雌!
奴隷のお前にはこれくらいの扱いがぴったりなんだよ!
下品な声出しやがって、そんなに俺のチンポが美味いかチンポ好きめ
(悲鳴混じりのアストライアの声も更に男の嗜虐心を刺激するだけでしかなく)
(次々溢れる我慢汁とアストライアの唾液が混ざりあって、更に粘着く卑猥な口マンコレイプの音が人を集める結果となり)
(それを目にし、アストライアの淫気に触れた人々は無意識のうちに淫欲を受け入れてしまうように堕落しだし)
(もはや誰もアストライアを助けようなどという者は男はおろか女でさえ一人もおらず)
ん、くぅ…!いくぞマゾ雌奴隷!お前のだらしない口マンコに俺のザーメン注いでやる!
ありがたく受け取れよ!おらっ!おらぁ!!
くぅぅ、おおお!出る!出るぞ!マゾ雌奴隷!!
(どんなに乱暴に腰を振ろうとも決して歯を立てること無く、それでいて見せつけるような淫らな舌使いで奉仕を続けられ)
(男の興奮も最高潮へと達して、吐き捨てるように射精宣言すると、熱い肉棒で滅茶苦茶にアストライアの口を犯しまくり)
(そのまま口の中に刷り込むようにたっぷりと、瘴気の塊のようなザーメンを解き放っていく)
-
>>893
それは……っ!?あ、あぁ、でも、私は……
はぁ、あ、ふぅ……んぅ……
(指摘に自覚していなかった自分の性を感じて、言葉を失う)
(調教によるもの、妖魔の陥穽に落ちたもの、という認識が揺らいでしまい)
(そこに我慢汁が舌の上に落ちると淫欲を湧き立たせ、根っからの淫乱マゾ雌奴隷というのが刻まれていく)
んぉぉっ!!んじゅっ!!んんっ!!!
おぉっ!!?ふぅっ!!んんっ!!!
(口を犯されながら、そんな風になりながらも膣はバイブを締め付けていて)
(紛う事無き淫気を女神自らが発していくと強烈な勢いで街に伝播していく)
(それはヤクザの根城で監禁されていた時の数十倍の速さで街を退廃させる効果があって)
(直近でそれを受けている男は嗜虐性を過剰に昂らせながらイマラチオを激しくさせていく)
んほぉっ!!んぉぉっ!!お、おおっ!!
(唾液と先走りの交じった水音を立てながら口を犯す男に屈従するマゾ雌奴隷娼婦)
(その姿は次第に当然の姿に人々には感じられるようになり、女ですら嗜虐的な視線を注ぐ程で)
(まるで犯されているかの様に頭を自ら動かすと男の射精を誘う様に上目遣いの視線を送っていく)
んっ!!?んんっ!!んふぅっ!!!
んんんっ!!!ん〜〜〜〜〜っ!!!!
(激しいピストンが最高潮に達すると男の欲望を吸い切った瘴気の塊と化した精液が注ぎ込まれる)
(それを喉を鳴らしながら飲み干していく姿は淫乱マゾそのもので、そこまでなっていても清楚な美貌は却って淫虐を引き立てていた)
んぅ、はぁ、んくっ、ふぅ……
この続きはいつかお店でお願い致します……
-
【今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【次からはまた男を変えて、ですかね】
【次回はいつがいいでしょうか?】
【こちらは次来られそうなのが木曜日の夜になりますね】
-
>>895
【凍結了解しました】
【そうですね、口しか使えませんので客の所まで行っても良いかもですけど】
【帰りは貞操帯無しとかだと心置きなく犯されそうですね】
【木曜日の22:30からでしたら大丈夫です】
-
>>896
【なるほど…客に散々嬲ら、まだ濡れたままのところを知らない男にレイプされる…】
【オマンコの乾く暇もないってやつですね…マゾ雌奴隷っぽくていいですね】
【ありがとうございます、では次回は木曜日の22:30にまたよろしくお願いします】
【では今夜もありがとうございました】
【久々でしたから変なところとかあったらごめんなさい】
【木曜日も楽しみにしてますね】
【では今夜はこれで…お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>897
【はい、そういう感じですね】
【帰路はさえぎるものもなく、という感じで】
【完全にマゾ雌奴隷です】
【では木曜日の22:30からよろしくお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました】
【相変わらず楽しませていただいていますので、大丈夫ですよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借り致します】
-
【スレお借りします】
>>894
へへ、いい顔するじゃねーか本当にそそられる女…いや、マゾ雌奴隷だぜ
こんな乱暴にされてもまだそんな誘惑するような上目遣いしてきやがって…!
(自ら頭を振って肉棒を頬張りながら、まるで媚びるような上目遣いの視線を送られ)
(女神のそんな艶めいた視線に耐えられる男などいるはずもなく)
(肉棒はますます怒張し、口腔内を埋め尽くしながら我慢汁を垂れ流す)
おらっ!飲め!俺のザーメン、全部飲みやがれ!!
美味いだろ!喉にビュクビュク直接注ぎ込まれてイッちまうほど感じやがって真性マゾ雌がっ!!
お、おおっ!まだだ!まだ出るぞっ!!
(噎せ返って吐き出すどころか、喉を鳴らして精液を一滴も残らず飲み干していく姿にゾクゾクと興奮し)
(卑猥な表情を浮かべて射精を浮かべて腰を振り立て続ける)
(清楚で下品なことなどしそうもない美女のはしたなさ過ぎる口淫奉仕に、とめどなく精液は溢れかえり続けて…)
はぁ…良かったぜ、へへ、流石ヤクザの飼ってるマゾ雌奴隷だ
フェラだけでこんなたっぷり出したの初めてだぜ…
ん?お、おお…そう、そうだな…
ああ、勿論今度は邪魔な貞操帯無しの状態の下の口をぶち犯してアヒンアヒン淫らな喘ぎ声を上げさせてやるからな
(路上での行為とは思えぬほどたっぷりと射精しきって満足げな男)
(そこにアストライアからこんな半ばレイプ同然に乱暴にされてなお、いつか店でと誘うような言葉に驚きつつ)
(改めてアストライアが出てきたビルをチラリと見て、少しバツの悪そうな顔をする)
(それもそのはず、これまでアストライアを買ってきたのは所謂上流階級の男ばかり)
(女を食べ飽きるくらい食べてきた男達が競って絶世の美女であるアストライアを買いたがるものだから、彼女の値段は恐ろしいほど跳ね上がっていて)
(とてもではないがこんな酔っ払いに支払える金額ではなくなっていて)
(歯切れ悪くそう答えると酔っ払いはそそくさと立ち去っていくのだった)
(その直後、アストライアに手渡されていた連絡用の携帯電話が鳴り響き…)
「おい、女神様よぉ、一体どこで油売ってやがるんだ?」
「客からまだ女は来ないのかってクレームの電話だぜ」
「お前、まさか逃げ出そうとなんてしてないだろうな…?」
「一生貞操帯を着けたまま生きて行くのが嫌ならさっさと行け、このノロマが!」
(かけてきたのは件のヤクザで、アストライアが今まで何をされてきたのかを知ってか知らずか)
(怒り心頭で怒鳴り散らし、脅しかけて本来の目的地であるホテルへ向かうように促すのだった)
【こんな感じで強引ですが客の所へ向かってもらう展開で】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>900
は、あ、んぅっ!?あぁっ!!
んくっ、んんっ!!んふぅ……!!
(喉奥に更に追加で射精され、それを飲みこんでいく)
(男は今持てる精液の全てを吸いつくされるかの様に吐き出し続けていた)
ありがとう、ございます……
はい、よろしくお願いします……
(マゾ雌奴隷として支配される事に馴らされた身体と心はそういう言葉を口にさせていて)
(もっとも浮世離れしているので、自分がどれだけの高値で身体を売っているかは知らなかった)
……っ!?これは、確かここを……
は、はい……そ、その、申し訳ありません……っ!?
すぐに向かいます……っ!!
(渡されていた携帯電話なる機械を手に持つと、聞いていた使い方を思い出して耳に当てる)
(ヤクザの怒鳴り声に委縮した様に謝罪の言葉を紡ぎ、その精神がマゾ雌奴隷として汚染されている事を示して)
(急いで向かう旨を伝えると電話は切れ、足早に目的地に向かっていった)
(指定されたラブホテルはかつて自らの神域があったところだが、今や見る影も無く瘴気が立ち込めていた)
(そこがそうだった事はわかるが、ここまでとは思っておらず、この領域内では復活もままならない事がわかる)
(ラブホテルは見た目はそうだが、実際はヤクザの裏風俗のプレイルームであって、娼館よりも寧ろ退廃が支配する場所だった)
お、お待たせして申し訳ありません……
マゾ雌奴隷のアストライアです……
(部屋に入ると跪いて卑猥な格好のまま謝罪の言葉をまず発するのだった)
【ではこちらはこういう感じで】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>901
(今はすっかりヤクザの経営するラブホテルと成り果てたかつての神域)
(ただのホテルとは全く趣の異なる、明確に性行為をするための場所)
(ここがかつての神域とは思えぬほどホテル内はけばけばしく彩られ)
(受付横には恐らくプレイで使用するのであろう大人の玩具やコンドームの自販機が並べられ)
(わざとなのか部屋の壁も薄く、隣の部屋から絶えること無のない女のよがり声が漏れ聞こえてきていて)
(ヤクザの根城も相当なものだったが、ここは神域だったころの反動のためかより淫靡で卑猥な空間に成り代わっていた)
おお、やっと来たか…随分と待たせてくれるじゃないか
こっちは高い金払ってるんだ、しっかりしてもらわなきゃ困るぜ?
(そのラブホテルの一室でアストライアを出迎えたのはヤクザの根城で相手をしていた男達よりも幾分年若い青年だった)
(中年のようなねちっこいいやらしさこそないものの、跪くアストライアを見下す目は不敵で、明らかに彼女がマゾ雌奴隷だと理解している蔑みの表情)
おいおい、謝るならせめて土下座くらいしたらどうなんだ、このマゾ雌
ご主人様を待たせて本当に申し訳ないと思ってるのなら其れ位して当然だろうが!
(怒気を孕んだ声色で睨みつけながら、跪いているアストライアの頭を掴むと力づくで屈伏させ、土下座のポーズを取らせ)
(そのままアストライアの後頭部を靴を履いたままでグリグリと踏みにじって)
今までいったい何してたんだ?ああ?
奴らからは随分前にビルは出たって聞いてるぜ…ちゃんと俺が指定した服を着て来たことは褒めてやってもいいが
そんなドスケベな格好で外をうろついて何してやがった
まさかご主人様の俺が使う前に他の男にお前の身体を使わせてたんじゃねーだろうな?
(アストライアを見下しつつ、まるで椅子の代わりのようにしてその背中に腰掛けると)
(詰問しつつ、半分露出しているようなアストライアのヒップを平手で何度も叩いて)
【すいません、打ち合わせから期間が空いてしまって失念気味なんですが…確か相手は青年くらいの男で良かったですよね?】
-
>>902
(跪くアストライアの身体は露出が多く、性的なイメージが先行した姿で)
(そんな姿でかつでの神域で人間に頭を垂れる事自体が精神の被虐性を煽っていく)
あ、あぁっ!?申し訳ございません、ご主人様……
(更に土下座を強要され、頭を床に付けて、更に謝罪の言葉を口にする)
(淫紋は輝く事もなく、赤黒いまるで刺青の様な紋様を見せ、その力を発揮して)
(アストライアには被虐を周囲にはその性癖の増進をもたらし、かつての神域だからこそ、それは効果をより大きくしていた)
そ、それは……
その、悪い人に捕まって、口での行為を強要されていました……
か、身体は使われていません、貞操帯も、ちゃんと……
(男は背中に座り、傲慢にも尻を叩いて詰問をしてくる)
(それに対して素直に答えていくが、マゾ雌の身体は匂い立つ性的欲求を男にもたらしていく)
(すでに貞操帯の中はグショグショに濡れて、張り型を締め付けては本物を求めて蠢いていた)
【特に決めていなかったので大丈夫ですよ】
-
>>903
【決めてませんでしたっけ、すいません】
【殆ど進められてませんが今日はここで凍結させてもらっていいですか?】
【中々まとまった時間が取れなくてごめんなさい】
【次回はいつがいいでしょうか?】
【こちらは水曜日の夜には来られるかと思います】
-
>>904
【はい、進めながらという感じでした】
【凍結了解です】
【水曜日はすみません、都合が悪くて……別の日はいかがですか?】
-
>>905
【そうでしたか…一度打ち合わせを読み返しておきますね】
【では木曜日はどうですか?】
【それ以降だと土曜日の夜になりそうです】
-
>>906
【木曜日なら大丈夫ですよ、木曜日の22:30から御願い出来ますか?】
-
>>907
【分かりました、では木曜日の夜にまたよろしくお願いしますね】
【今日は殆ど進められなくてごめんなさい】
【木曜日はもう少しちゃんと出来るようにしておきますね】
【では今夜もありがとうございました】
【木曜日にまた…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>908
【では木曜日の22:30からよろしくお願いしますね】
【いえ、体調などいろいろあると思いますので】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
>>903
ご主人様の許可もなく口を使わせたのか
…悪い男に捕まっただと?どうだかな…そんなデカ乳とエロ尻を強調するようなエロい格好してて怪しいもんだがな
むしろお前の方から誘惑したんじゃないのか?
強要されたっていうのならどうしてお前のここはこんなにもグッショリと濡れてるんだ
(貞操帯の上からでも分かるほど濡れそぼっているアストライアの秘所を弄り)
(またお尻を叩いて、濡れていることを指摘して詰って)
貞操帯は着けさせておいて正解だったな
あっちで見たときはヤクザの飼ってる奴隷にしては清楚そうだと思ったんだが
どうも想像以上の淫乱マゾ雌だったようだ
貞操帯がなければ強要された、レイプだったんだと言ってその男に最後まで許してしまってただろううからな
(声色に怒りを滲ませながら、今度はアストライアの爆乳に手を伸ばし)
(手加減無しで横から思いっきり握りしめ、揉みくちゃにしつつ淫乱なマゾ雌奴隷と蔑む)
(男自身も気づかぬ内に、アストライアの身体から漏れ出すマゾ雌の匂いが嗜虐性を膨らませていて)
…まあ嘘をついたり、誤魔化したりせず正直に話したことは評価してやる
こんなにマンコを濡らしておいて言葉遣いもまだキチンとして調教自体はまずまずよく出来ているようだしな
だがそれでもご主人様を待たせた上に許可もなくその身体を使わせたことには罰を与えんとな?
(あくまで上から目線で傲岸不遜にそう言い放つと、貞操帯の鍵を外し)
(愛液でグショグショに濡れた張り型の根本を掴むと、中を泡立て掻き混ぜるように乱暴に動かし始め)
【遅くなりました、すみません】
-
>>912
申し訳ありません……
あ、ひぃっ!?んんっ!!
(男が指定した服装での詰り、しかしぐっしょりと濡れた秘所が淫乱マゾさを際立たせていた)
(少し身体を動かしただけで誘う様に腰がゆらめく格好は雌として扱われるだけの姿で)
(そんな存在に女神が堕ちているという事はそれだけで相当な淫気を醸し出していた)
……そ、それは……
ひぃ……っ!?あ、んひぃっ!!!
(違うと言いたくとも、実際自分は口で慰めるという行為に及んでいて)
(乳房を絞るように食い込む指に悲鳴じみた声を上げるが、それは快楽の呻きで)
ありがとうございます……・
はぁ、あ、罰をお与え下さいませ……
んひぃっ!?あ、あぁっ!!
(男の評価に礼を言いつつ、罰を与えられることに喜びを見せて)
(マゾ雌奴隷として躾けられた身体はそうした事に善がる様になっていて)
(そのまま張り型を乱暴に動かされると快感に身もだえながら愛液をどんどんと吹きこぼしてしまう)
【いえ、大丈夫です】
【ただ、ちょっと疲れからか睡魔が来てしまいました】
【来たばかりですが、凍結を御願いします】
-
>>913
【分かりました、お疲れ様です】
【こちらがもっと早くレス出来ればよかったですね、ごめんなさい】
【次回は日曜日の夜はいかがでしょう?】
-
>>914
【ありがとうございます
【いえ、こちらの疲労だと思います】
【日曜日は用件があって無理なので、それ以降はいかがですか?】
-
>>915
【週末は寒くなるそうですし、インフルエンザも流行ってますからゆっくり休んでくださいね】
【そうでしたか…それ以降だと、火曜日の夜になりますね】
-
>>916
【お気遣いありがとうございます】
【では火曜日の22:30からよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>917
【はい、では火曜日の夜にまたよろしくお願いします
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらもスレお返ししますね】
-
【スレお借りします】
-
使います。
こちら、保護者を装った…となると要相談なのですが、
複数のモブで視姦プレイとかも興味があります。
視姦というか、裸を鑑賞するだけでもこちらは満足なので。
-
>>920
よろしくお願いします
ロマンチックと言うのがそういう意味なのかなと思ったのですが
複数モブさんでも大歓迎です
では鑑賞中心で軽く触ったりする程度でよろしいですか?
具体的な希望などあればうかがいたいです
こちらは見た目10歳ぐらい(実年齢はもっと上?)ぐらいのイメージですが
希望するタイプの外見とかありますか?
-
>>921
それならよかったです。
触らせるのを許すとかは、そちらのサービスという事でどうでしょうか?
そうですね。
妖精みたいな洋美少女をイメージしていました。
見た目10歳で、合法ロリでも大歓迎です。
水遊びに拘らないのであれば、氷の張った湖でスケートとか、
ゲストを招いてバレエの披露とか、シチュは色々考えられますね。
-
>>922
そうですね
そのへんは無防備にお尻を突き出したりちょっと誘うような感じにしてみたりとか考えてます
イメージ了解です
変に版権キャラとか当てはめない方がいいですかね?
うーんと、別に水遊びに拘りはないんですけど
裸でスケートとかバレエはあんまイメージが沸かないんですが
無知を装った露出シチュよりは
ストレートに少女の裸の鑑賞会みたいな方がお好みでしょうか?
アングラの少女のストリップショーとか
-
>>923
鑑賞会となると、無知を装ったという所から外れますよね…。
それだと、先の案の湖の方が。
湖を含む広い敷地を持つ富豪の令嬢で、
そこに来た客達に見られるとか。
そっちの方が、客の一人一人とも対話出来そうで楽ですね。
まあ、偶然にしても意図的にしても、ゲストを招くって所に興味があります。
他に洋ロリのそちらが、日本の銭湯に来るってシチュでも面白そうですが。
-
>>923
版権キャラは当てはめてもいいですが、
もし宜しかったら、こちらで容姿をイメージさせて頂きたいと思います。
-
ごめんなさい、ちょっとどうやったらいいかわからなくなってしまったので
募集取り下げさせてください
来ていただいたのにすみません
-
落ちます
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>913
ふん、これ程乱暴にされてもまだそんな甘い声を出すのか…
どうやら相当なマゾメスらしいな?
(乳房を乱暴にしてもなお快楽の声を漏らすアストライアを見てせせら笑いながら)
(更に手に力を込めて乳房を握りしめ、指を這わせて乳首を乳首ピアスごとすり潰していく)
(アストライアが醸し出す淫気に劣情を煽られて、ねちっこく豊満な乳房を弄び、言葉で辱め嬲り)
おいおい、これではまったく罰になってないじゃないか
アストライアの奴隷マンコ、こんなにも気持ちよさそうに涎を垂らして…
本当にいやらしいメスだな、お前は…!
(吹きこぼれるほどに溢れる愛液を張り型で白く泡立つほどにかき混ぜ)
(アストライアのいくら使い込まれようとも常に処女のような媚肉を抉り、擦り、突き上げて)
こんなに濡れていてはこんな玩具ではとてもじゃないが罰など与えられそうにないな
仕方ない…淫乱で欲しがりなマゾ雌奴隷には直接俺のチンポで躾けるしかないか
(すっかり濡れそぼったアストライアの割れ目から立ち昇る淫気にあてられ、我慢できる男などいるはずもなく)
(張り型を使った愛撫も早々に切り上げ、ズボンを脱ぎ捨ててしまうと)
(雄々しくそそり立った野太い肉棒を取り出して見せつけ)
アストライアも本当は玩具などではなく熱くて硬いこの本物のチンポが欲しかったのだろう?
ご主人様に許しもなくチンポをしゃぶってくるようなドスケベだからな、アストライアは
そら、もっと尻を高く掲げろ…
(ヒクヒクと蠢く肉棒を割れ目に押し当てつつ、また尻肉を叩いて挿入しやすい体勢になれと命令し)
(たっぷりと溢れる愛液を肉竿にまぶすように割れ目の上で肉棒を行き来させて擦り上げ)
そら、いくぞマゾ雌!ご主人様の生チンポで犯してやるんだ、ありがたく思え!
(アストライアの尻肉を両手でがっちり掴むと、そのまま一気に猛り狂う獣欲のままに)
(肉棒をアストライアの膣内奥深くまで突き入れてしまう)
>>929
【では続きはこんな感じで】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>930
は、はい、アストライアはマゾ雌奴隷ですから……
あひぃっ!?んはぁっ!!あぁっ!!
(爆乳に指が食い込み、握りしめる程に痛めつけられ、乳首もピアスごと潰す様にされて)
(そんな無様な扱いを受けても感じる身体に成り果てている事を改めて感じてしまう)
(しかも元神域である事からアストライアの影響を受けやすい場所であるが為に)
(湧き上がる淫気はその空間そのものすら淫靡さを促進させていった)
あ、はぁ、んん、あひぃっ!!!
き、気持ち良いんです、あぁ、マゾ雌奴隷マンコが、擦れて……っ!!
(実際、ここに来るまでの間、何度腰が砕けそうになったかわからない)
(張り型を締め付けながら本物に犯される事を考えなかったはずもなく)
(すでに女神アストライアの魂、精神そのものも淫らな罠に囚われて堕ちる事が定められていた)
はぁ、あぁ、淫乱で欲しがりなマゾ雌奴隷を躾けて下さいませ……
あぁ、太くて逞しいです……
(清楚な見た目と裏腹に口から出る言葉は淫乱マゾの淫婦そのもので)
(男の肉棒を見るとそれが心底欲しいと思って、称える言葉が口から出てくる)
(淫らな方向に対しては封じられた神力が働くのか男の肉棒も嘗てない滾りを感じているはずだった)
あ、はぁ、はい……アストライアはドスケベで淫乱マゾな雌です……
本物のご主人様の肉棒が欲しくて、あぁ、こうですか……?
あ、ひぃぃぃっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!
(言われるままに自ら腰を高く掲げて、自分で膣を割り開いて男の挿入を助けようとする)
(媚びて、求めて、その末に突き込まれた肉棒の感覚にあられもない嬌声を上げて悶えながら)
(膣は肉棒に絡む様に蠢き、そのまま締め付けていく)
(かつての神域で自らの身体を売って、自ら求めて貫かれる姿を晒していた)
【改めまして、先日は申し訳ありませんでした】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>931
随分とまあ物欲しそうな目でチンポを見つめて…よほどチンポが大好きらしい
まったく、そのざまではここに来るまでに他の男のモノをしゃぶってしまったのもある意味納得だな
もう頭の中はこいつで犯されることしか考えられなくなってるんだろ
(アストライアの口からその美貌には似つかわしくない下品で淫猥な言葉が漏れ出るたびに肉棒がヒクヒクと反応する)
(もしかしたらここでかつては信徒に神託を告げていたのかもしれない)
(ここでの女神の言葉はただの音ではなく言霊となって人々を導き、或いは力を与えていたことも)
(そういう意味ではまだこの場所はアストライアの為の場所であり)
(女神の望みを素直に反映してしまって、領域はさらなる淫気が満ち、男の肉棒にかつて無い程の活力と淫欲を滾らせる皮肉な結果と鳴ってしまっていて)
ふふん、今日はどうも俺も調子がいい
今ならどんなドスケベで淫乱マゾでも満足いく激しいセックスが出来るだろう
ははは、浅ましいなアストライア、自分からそんなに尻を振って
(女神と神域のことなど知りもしない男は、自らの身体に溢れる滾りに自慢げに鼻を鳴らしつつ)
(なんの遠慮もなく一息にアストライアの中を奥まで犯していく)
(挿入した肉棒に即座に絡みついてくる淫乱な膣の感触を気持ちよさそうに感じながら)
(まだまだここからが本番だと言わんばかりに、膣奥を硬い亀頭で狙い撃ち)
いいぞアストライア!お前の淫乱雌奴隷マンコ、中々の気持ちよさだ!
どうだ、ご主人様の生チンポはデカくて硬くて気持ちいいだろう?
もっともっと感じさせてやるからな!
おら!お前も腰を振って無様な喘ぎ声を上げてご主人様を楽しませろこのマゾ雌奴隷!
(卑猥な見た目とはいえまだ服すら脱がせていない状態でアストライアを激しく犯す)
(完全に肉欲のためだけの愛情の欠片もない行為)
(反り返った肉棒がアストライアの膣を強制的に拡張し、ゴリゴリと抉るように擦り上げていく)
(腰使いも力任せにアストライアの尻肉に叩きつけるような乱暴なもので)
(部屋の中に淫肉を掻き混ぜる水音と、肉と肉がぶつかりあう卑猥な音が響いて反響し)
(それが女神の身体から発せられているためか神域の力がますます淫気を増幅させて、膣内で肉棒を更に肥大化させ)
(既に隙間も無いくらいに大きく勃起したチンポがまるでアストライアのお腹の中を撹拌しているようですらあり)
-
>>932
あぁ、だって張り型でずっと焦らされて……
犯される事が淫乱マゾ雌奴隷アストライアの存在意義なんです……
(平和を祈り、汚された領域を守る為に良く事情のわからない世界に身を投げ込んだ女神)
(狡猾な罠に掛かり、人としてですらあり得ない程の調教を受けた結果、マゾ快楽に逆らえなくなっていた)
(何度も繰り返し覚え込まされた自分自身を貶める言葉はかつての領域内で自分を堕とす効果を与えて)
(男には淫気で過剰なまでの性欲と精力を与える一方で自身は止めどなく堕ちていく状況となっていた)
あ、はぁ、んひぃっ!!!
奥に、当たって、はぁっ!!気持ち良いですっ!!!
(嬌声を上げて悶えながら淫らな膣は蠢きながら巨根を締め付けていく)
(もっと奥に、これ以上の快楽をもたらすことが出来るはずと煽るかの様な淫猥な動きで精を絞ろうとするかの様で)
ありがとうございます……!!
淫乱マゾ雌奴隷マンコを抉るご主人様のおチンポ、気持ちいいですっ!!!
はぁっ!!あ、あぁっ!!もっと、抉って……っ!!!
淫乱マゾ子宮に熱い精液を下さい……っ!!!
(淫らな娼婦の衣装を脱ぎもせずに激しく交わりながら室内は水音と腰を打ち付ける音が響いていく)
(拡張するかの様に膨れ上がる肉棒をまるで食いちぎるかの様に締め付けて、自ら腰を振っていって)
(奴隷娼婦という存在になり下がった姿を惜しげもなく晒していた)
-
>>933
【すみません、ちょっと早いですが今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【こちら次回は金曜日の夜なら来られるかと思いますが、そちらのご予定はいかがでしょう?】
-
>>934
【遅れました、凍結了解です】
【金曜日の22:30からでしたら可能です】
-
>>935
【分かりました、では金曜日の22:30にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【あまりじっくりお付き合いできずすみません】
【では金曜日の夜にまた】
【お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>936
【では金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【かなえちゃんとスレをお借りします】
今日もよろしくね、かなえちゃん♪
時間は0時までというところかしら…ごめんなさいね、短くて
次回は日曜日に会えそうだけど、どうかしら?
-
>>938
はい、よろしくおねがいします綾さん
大丈夫ですよ、今日はお疲れでしょうし
無理はしないでくださいね
日曜日なら、15時からと夜が空いていますよ
-
>>939
ありがとうね、かなえちゃん
なんだか接続もちょっと不安定みたいなの…大丈夫かしらね…
あら、よかった♪
日曜日の午後からなら私も空いてるのよ♪
夜もいけると思うから…
15時に会って…休憩挟んで夜も続けるとかどうかしらね?
両方が厳しいなら、どちらかを選んでくれればいいからね♪
-
>>940
確かに私も投稿したあと重たくなったりしてますね…日曜日には回復しているとよいのですが
相変わらず貪欲でいやらしいですね、年甲斐もなく♪
昼も夜も綾さんのこと可愛がってあげますよ
あ、綾さんを一日に何度も抱くことを想像したら少し勃起してきました…
ふふ、パンツを脱いでクロッチを見せて綾さんの気持ち教えてもらってもいいですか?
-
>>941
やっぱり、接続が怪しいみたいよね…
また連絡できなくなったら嫌だから必要なことはお伝えしとくわね
あら、それじゃかなえちゃんもOKってことよね♪
いったん15時に伝言板で待ち合わせしましょうか♪
ふふ、もうちょっとだけ我慢していてね♪
ちょっと今日はあんまり持たなそうだから…落ちる前に…
(タイトスカートの奥から器用に手を伸ばし)
(黒くて薄い布地の際どいショーツを下ろして…)
かなえちゃん、今はこれで許してくれると嬉しいわ♪
こんなおばさんのでも興奮してくれるなら、お好きなように使ってちょうだい♪
(クロッチが明らかに濡れてるそれを、かなえに手渡す)
【ごめんなさい、かなえちゃん…やっぱり疲れてたみたいで…】
【また寝落ちしたりしたら目も当てられないから、今日はここまでにさせてちょうだい】
【勝手なお願い申し訳ありません。日曜日の15時に会えるのを楽しみにしています】
【おやすみなさい、またねかなえちゃん】
【スレをお返しします】
-
>>942
【お疲れ様です、今日はゆっくり休んでくださいね】
【休日は綾さんでじっくりと楽しませてもらいますから♪それまでプレゼントを使ってイメトレしておきますね】
【ではおやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお返しします】
-
【スレをお借り致します】
-
【スレお借りします】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【今日はこちらからですね、早速始めても大丈夫でしょうか?】
-
>>947
【改めましてこんばんは】
【よろしくお願いします】
【はい、続きの方お願いしますね】
-
>>933
奥が好きなのか、この淫乱め!
ほら、ここだろ!ここが弱いんだろ!中がチンポに絡みついてきてお前のいやらしさを象徴しているようだな
(アストライアの淫猥な動きと煽情的な言葉に、男は更にリズミカルに激しく腰を突き出し奥へ奥へと肉棒を突き入れる)
(ピストンの度に肉棒が膣内で反り返って、一突き毎にアストライアの違う部分を突き犯して)
(溢れ出る我慢汁と愛液が巨根に掻き混ぜられ、粘っこい下品な性交の音になって聴覚すら犯していく)
そうだろうそうだろう、アストライアを犯すためのチンポだからな
くく、こんな綺麗な顔をしてマゾ雌奴隷マンコだのおチンポ気持ちいいだの、下品な雌奴隷だ!
そら、お望み通りもっと奥まで抉って奴隷マンコにご主人様のおチンポの形を覚え込ませてやるぞ!
(強烈な締め付けと淫猥な腰振りで応えるアストライアを満足そうに見下ろしつつ)
(あくまでも主導権はこちらだと言わんばかりに子宮口をこじ開けんばかりに深く肉棒を突き入れ、子宮を巨根で圧迫し)
ははは、子宮に欲しいか!そんなにご主人様の子種で孕みたいのか淫乱マゾ雌奴隷!
いいだろう、それならアストライアのマゾ子宮も俺のものにしてやる!
…いや、マンコだけじゃないぞ!このデカすぎるおっぱいもビンビンに尖っているクリも淫らに振られるデカ尻も…全部俺の性処理道具だ!
(亀頭を子宮口に押し付けグリグリと捏ね回し、尻肉に腰を密着させつつ上下左右に腰で揉み上げ)
(手を伸ばして爆乳を鷲掴みまた服越しに乳首ピアスを摘んで玩具にして)
(同時にクリにも指を這わせると、クリピアスごと押し潰して)
(アストライアの全身に淫欲を煽る刺激を与え続けていく)
んっ、くぅ!
そら、そろそろ出すぞ!もっとこの雌奴隷マンコを締め付けてご主人様の子種汁を絞り取ってみせろ!
おぉ!おらっ!イケ!ドスケベマゾ雌!
セックスするために産まれてきたんだよお前は!大好きなご主人様のチンポに犯されて絶頂できるなんて幸せだろ
イケ!俺のザーメンで孕みながらイキ死ね!おらぁ!
(乱暴な言葉でアストライアを嬲りつつ、本気で孕ませるつもりの射精に向けた激しいピストンでアストライアを絶頂へと追い立てる)
(そのまま巨根の根本までずっぽりと挿入し、完膚なきまでにアストライアを犯し)
(子宮口に鈴口を押し当てると、肉棒を大きく震わせ、濁流のような勢いの精液を子宮に注ぎ込んでしまう)
(膣内で何度も何度も巨根を跳ねさせ、その度に濃く大量のザーメンを吐き出して、アストライアの子宮を白く染め上げて)
【では続きはこんな感じで…】
【この男でもう少し続けるか、ことを終えて帰り道に移行するか…どちらがいいでしょう?】
-
>>949
ひぃっ!!あ、んんっ!!
おチンポ、気持ち良いですっ!!奥、突かれるの好きぃっ!!
(何度も教え込まれたマゾビッチとしての言葉は今や自分のものとして口にしていて)
(うねるように締め付けていく膣は奥に誘うようで、その願いも強烈な淫気となって充満していく)
はい、あぁ、アストライアを犯すおチンポ、すごぃっ!!
あ、ひぃっ!!抉って、中に形を刻んで下さいっ!!!
ひっ!!あ、んひぃっ!!!!
(はち切れそうな巨根が中をゴリゴリと削り、膣壁はそこに絡みついて吸い上げる様に締め付けていく)
(元より名器であったそこは卑猥さと淫らさを過剰に増していくようで)
(子宮への種付けも求めて自分でも腰を振って、下半身がぶつかる肉の音が響いていく)
孕ませて下さいっ!!!マゾ子宮に種付けして、あ、あぁっ!!
んひぃっ!!!ピアスもイイッ!!!あ、んひぃっ!!!
(完全に性欲、セックスして中出しされる事だけしか求めない獣の様な交わりになっていく)
(女神としての清楚さもこの時にはまるでなく、慈愛も情愛も全て肉欲になっていた)
下さいっ!!中に、奥に熱いの欲しいっ!!!
ひっ!!あ、んひぃっ!!い、イくぅぅぅぅうっ!!!!
(爆発的に高まる淫欲は神域の力を借りて男に人外の性交を可能にさせていて)
(その激しさと一気に吐き出される精液に絶頂に達していくのだった)
【こちらもこんな感じですね】
【そうですね、帰り道に移行した方が良いかなと思います】
-
>>950
マゾ子宮が美味そうにがご主人様のザーメン飲み干してるぞ…!
おら、まだまだ出るぞ!もっとイケ!このド淫乱が!
(射精しながらも神域の力で男根はますますもって荒々しく逞しく勃起してアストライアの膣内を埋め尽くしていく)
(僅かな隙間に注ぎ込まれた精液が浸透し、更に淫気を濃厚にして)
(その力で更に男に人外の力が溢れ、より一層アストライアを激しく犯し…)
(マゾ雌奴隷に堕落したアストライアが神域で絶頂したことによって、肉欲のスパイラルが完成してしまい…)
これで終わりだなんて思ってないだろうな?
ご主人様はまだまだ満足してないからな…もっともっと本気で孕むまでマゾ子宮に種付けしてやるぞ!
(一旦射精が終わっても男の内から溢れる獣欲は留まるところを知らず)
(アストライアに肉棒を突き刺したまま、足を掴んで横にすると、今度は側位の体勢で膣を犯し始める)
(注ぎ込まれた精液がアストライアの淫部で泡立てられ、より一層卑猥なセックスになっていくのだった…)
…はぁ、中々良かったぞアストライア
お前も随分と気持ちよさそうに大声で喘いでたな
またそう遠くないうちに犯してやるからな、楽しみにしておけ
(女神とその神域の力によって力を得た男がようやく満足したのはそれから数時間後)
(性欲の赴くままにアストライアを好き勝手に犯し嬲り辱め、普通の人間の男では考えられない回数の射精をして)
(最後まで脱がさなかったせいで逆にぶち撒けられた精液や飛び散った愛液で、服もアストライア自身も酷い有様となっていた)
よし、お掃除フェラももういいぞ
ほら、鍵だ、ヤクザ共に返しとけ
(時刻はすっかり深夜となり、あれだけ喧騒としていた街も静まり返っていて)
(既に酔っ払いも殆ど見かけない人通りもまばらな状態)
(とはいえ今のアストライアを見れば一目でセックスを、それも相当に激しく濃厚な行為をしてきたことは明白)
(淫部だけでなく最後までお掃除フェラやパイズリをさせていたせいで全身が男の精液で汚されきっていて)
(だというのに男は用事は済んだからさっさと帰れと言わんばかりにアストライアに貞操帯の鍵を放り投げ)
(アストライアを深夜の街に放り出すと、自らは高級車に乗り込んで悠々と去っていくのだった)
【分かりました、ではホテルの男はこんな感じで神域の力を借りてたっぷりアストライアを犯して楽しんだということで】
-
>>951
(何度も激しく犯され、マゾ雌奴隷として絶頂し続けていく)
(そのマゾ快楽を求める姿はかつての神域内で増幅され、淫気を発生させ)
(無限に感じられる程に男に力を与えて肉欲に満ちた時間が過ぎていく)
(数時間、たっぷり犯し抜かれて、男の肉棒を口で清めていた)
(終わると中に精液が残ったまま貞操帯を嵌められて、鍵を持ったとはいえ自分で外す事は禁じられていた)
(シャワーも浴びられず、ドロドロに穢された姿で夜の街に歩み出るのだった)
はぁ、はぁ……こんな、風になるなんて……
(夜中にコツコツとヒールの音をさせながら、よろよろと歩いていく)
(人気は無く、ヤクザの根城店へは何もなく進めそうな気がしていた)
(途中、ショーウィンドウに自分の姿が映り、あまりに無様な姿に一人言を漏らしていた)
【こちらは帰路について感じです】
-
>>952
【えっと、どんな感じの男でレイプするか少し考えたいので今日はここで中断させてもらっていいですか】
【こちらがあまり演じ分けられる力がないので結局似たような感じになっちゃうかもしれませんが…】
【次回はいつがいいですか?】
【今週ちょっと忙しくなりそうで、平日は来られても金曜日の夜になりそうです】
-
>>953
【いえ、中断は大丈夫です】
【ご負担掛けてるみたいで済みません】
【何なら大手を振って歩き始めている妖魔にレイプされても良いかもですね】
【金曜日の22:30からでしたら可能です】
【如何でしょうか?】
-
>>954
【いえいえ、負担とかはまったくないので、誤解させたみたいでごめんなさい】
【んー、そうですね、そろそろ妖魔を出してもいいかもしれませんね】
【街に妖魔が出現し始めてるのは街の退廃を象徴するようで更に女神様の心を折れそうな感じですし】
【分かりました、では金曜日の夜にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様でした】
【また次回もよろしくお願いしますね】
【では今夜はこの辺で…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>955
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日によろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】」
-
【スレお借りします】
【今から続きを書きますのでもう少しお待ち下さい】
-
>>958
【よろしくお願いします】
-
>>952
(いくら遅い時間帯とはいえ、歓楽街と化した街にしてはあまりにも人気がなさすぎる)
(だが散々男に犯され、穢されたアストライアはそんなことに気づく余裕も無いようで)
(ガラスに映る惨めな自分を見て嘆息している様子で)
(そんなアストライアを取り囲むように淫気とは違う空気…魔界の瘴気にも似た闇の気配が周囲に満ちていって…)
溢れるような淫気をを辿って来てみれば…グギャギャ
なんとも惨めな姿だナ、女神よ!
(夜の街に不快な声色が響く)
(気が付けばアストライアの背後には子供ほどの矮躯の小男が立っていた)
(その男は人とは明らかに違うくすんだ緑色じみた肌に、尖った耳、濁った光を宿す剣呑な双眸)
(耳元まで裂けているのかと思うような大きな口からは鋭い乱杭歯が覗いており)
(一目みただけでそれが人外の者だと分かる外見をしていて)
(何よりアストライアのことをただの奴隷娼婦ではなく、女神だと認識しているようで)
ギャギャ、オレのことなど高貴な女神様は知らんだろうナ
だがかつて我々の同胞をお前がゴミクズのように屠ってきたこと、オレは忘れておらんゾ!
(けたたましい声でまくしたてながら、アストライアににじり寄る)
(かつてアストライアが女神としての力を保っていた頃には、歯牙にも掛けない程度の力のない低級妖魔が)
(今、目の前に無残な姿を晒している仇敵を見逃すはずもなく)
(人間の男とはまったく違う、見るだけで不快な邪悪な笑いとともに小さな身体でアストライアに飛びかかり)
キヒヒ、昔の女神ならば触れることすら出来なかっただろうに、やはりお前、力を失っているナ!
しかも…グギャギャ、この匂い!
女神様ともあろうものが人間の性欲の慰み者か、ギャギャギャ
ならばオレもたっぷりとお前を嬲ってヤル!
(小さく矮小な妖魔とはいえ、妖魔は妖魔)
(力を封じられたアストライアを軽々と組み伏せ、嘲り笑いながら、鋭い爪の尖った指でその爆乳を鷲掴み)
【最初の妖魔ということで低級な、ゴブリン的な感じにしてみました】
【ちょっと説明的な文が多くなってしまいましたので適当に飛ばして話を進めてください】
-
>>960
(ふと、気づくと淫気のみならず瘴気が感じられるのに気づく)
(同時に聞こえる声に振り替えるとそこには魔界では最下層の魔物が立っていて)
……あ、あなたは……っ!?
いえ、どうして、こんな……
(人間界には基本的にいられないはずの魔物に驚きを見せる)
(卑猥な奴隷娼婦としての今の自分が倒せる相手ではないと本能で感じて後退りしてしまう)
そ、それは……あ、あぁっ!!?
力は……う、うぅっ!?それは……・っ!?
ひぃっ!?や、やめて……あ、あぁっ!!?
(容易く押し倒されると力を封じられている事を指摘されて狼狽を見せる)
(下級妖魔にすれ抗せない今の自分がどうなるかは明白だったが)
(しかもマゾ雌奴隷娼婦に堕とされている事まで指摘されると人の雌の様な怯えすらあって)
(それなのに爆乳を掴まれると淫欲に満ちた声がもれてしまっていた)
【いえ、ありがとうございます】
【このまま犯してもらう感じですが、鏡に映る姿を何らかの形で保存とかされたいですね】
-
>>961
キヒヒ、気付いていなかったのか?
この街はどんどん闇に染まり魔界に近づいていってるんだゾ
それもこれもお前が力を失うどころかメス堕ちして淫気を振りまいてるお陰ダ!
つまりお前がセックスに溺れれば溺れるほどオレたちは力が出せるというわけだ
(アストライアの首輪を掴んで引っ張り、ニヤニヤと顔を近づけ)
(街が既に魔物が顕現してもおかしくない状態であることを、改めて妖魔自身の口でアストライアに伝える)
(しかもその原因がアストライアの発する淫気である事実を突きつけ)
ギャッギャッギャッ、すっかりメス奴隷になってしまったようだナ!
オレたちのことを醜いだのナンダのと言っていた女神が、いい気味ダ!
今のお前のほうがよっぽど浅ましくて醜いナ
(愛撫でも何でも無い、痛みを与えるために握りしめただけだというのに)
(それすら今のアストライアは淫欲に変え、淫らな声を上げてしまっていて)
(かつての高貴な女神・アストライアを知る妖魔からすれば滑稽でしかなく)
(ますます手に力をこめ、爪を立て元々卑猥だった服を徐々に引き裂き乳房を露出させ始め)
(爪を乳首ピアスに引っ掛けると乱暴に引っ張りだす)
こんなマゾ雌奴隷、いっその事、淫魔にでもなればいいんダ!
オレはそんな力は無いが…あの御方より授かったこのマジックアイテムなら…!
(そう言って妖魔が懐から取り出したのは、下級妖魔が持つには似つかわしくない禍々しい気配を放つ巻物だった)
(明らかに魔界でも上位の妖魔の作り出したものであろうそれを広げると)
(アストライアの前にあったショーウィンドウが妖しく煌めき)
ギャッギャッ!あの御方はこれは映るモノの本性を映し出し記録する魔界の鏡、とおっしゃっていた
これでアストライア、お前のマゾ淫魔の本性を暴いてヤル!
(下級妖魔の言う通り、そこに現れたのはアストライアと妖魔を映す鏡)
(魔鏡が光り、アストライアに刻まれた服の下に隠れているはずの淫紋を透かして映し出し始め)
クヒャヒャ!早速淫紋が反応しているナ
どれどれ、オレ様が直々に淫乱女神のマンコの味を確かめてやろう
(アストライアの足首を掴んで股を拡げさせると、舌先が二つに割れた紫の舌が長く伸び)
(透けて映し出される淫紋をベロベロと下品な舐め方で秘所ごと舐め回し始め)
【ではこんな形でどうでしょう?】
-
>>962
……そんな……っ!?
わ、私は……ひっ!?あ、あぁ……
(確かに下級妖魔が現れるというのは異常な事態であり、その原因が自分だと指摘され狼狽する)
(そんな状況にありながら淫欲に苛まれていて、首輪を掴まれると人間の雌と変わらない反応を見せる)
あ、あぁっ!?こんな……っ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!止めて、あ、あぁっ!!
(清楚な美貌に混じる淫靡な影を見せながら乳房を責められて悶え啼く)
(強い刺激ほど感じる様にされた身体は無様に悶えるしか出来ず)
(乱暴にされながら乳首は固くとがっていった)
は、あぁ、何、それは……?
う、うぅっ!?魔界の鏡……!?
ひぅっ!?あ、あぁっ!!や、やめなさい……っ!!
あ、ひぃっ!!あぁっ!!!
(明らかに凶悪な瘴気を放つ巻物に驚きの表情を浮かべたのは、それが魔族でないと持ちえない力だと感じた故で)
(魔界の鏡が顕現すると同時に淫紋が浮かび、強烈な淫欲に悶えながら、下級妖魔に舐められて過敏なまでに感じてしまう)
(アストライアに刻まれた術式は肉の身体を持った女神のまま堕とすもので淫魔になるわけではないが)
(その鏡に映された姿は瘴気を帯びたものならこの地域内で誰しもが見られるようになる)
(つまり下級妖魔に好きにされる女神の姿が配信されるも同然だった)
【ありがとうございます、少し付け加えました】
-
>>963
【なるほど、鏡を通して女神様の痴態を配信ですか、いいですね】
【見られていることをすぐにバラすよりは何も知らずに乱れさせてから教えるほうがいいかもですね】
【と、本日はこの辺で中断させてもらっていいですか】
【次回は早ければ日曜の夜に来られると思います】
【ただごめんなさい、来週は仕事が忙しくなりそうで、平日はどの日もちょっと厳しいです】
-
>>964
【はい、妖魔など瘴気を持つ者全員に知れ渡る事になります】
【後ろから犯されながらイク寸前に知らされても良いですね】
【凍結了解です】
【日曜日はちょっと都合が悪くて、そうなるとその次の日曜日(2/24)になりそうですが、大丈夫ですか?】
-
>>965
【そうですね、犯すなら後からと思ってましたので】
【鏡に向かって後から犯して女神自ら妖魔のモノを求めてしまっている姿を世間に晒してやりたいです】
【分かりました、少し空いてしまいますが来週の日曜日も大丈夫です】
【では2/24の夜にまたお願いできますか】
【時間はいつものように22:30でよかったでしょうか?】
-
>>966
【ありがとうございます】
【そういう感じでいきましょう】
【では少し空いてしまいますが、2/24の22:30から御願いします】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>967
【はい、では来週のその時間にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【こちらもスレお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレお借りします】
>>963
グギャギャ、ホントは気付いてたんだろ?
でもセックスが気持ちよくて認めたくなかっただけなんだろ、この淫乱女神が!
見ろ!お前のデカパイの先っぽ、こんなに硬く尖っているじゃないか、ヒャヒャヒャ
(乳房を下から持ち上げ、乳首ピアスを引っ張り乳首が尖っているのを鏡によく映るようにしていく)
(雌奴隷の証である乳首ピアスが穿たれて尚硬く尖った乳首は、その爆乳と相まって劣情を催すには十分過ぎるほど卑猥)
(鏡を通じて闇の世界の者たちにもそれが伝わり、淫気と瘴気が鏡からスモークのように溢れ始める)
ギャッギャッギャ、やめろと言う割にはお前のマンコは随分と濡れているじゃないか
そんなにオレの魔物の舌が気持ちいいのか?
あの女神が随分と堕ちたモンだナ!
だがまあ…女神様がどうしても嫌だ、やめろというのならやめてやってもかまわないゾ?
それなら我々はいつものように人間の雌を捕まえて巣穴で犯して孕ませるだけだからな、グギャギャ
(魔物の舌は人間と違い長く奥まで侵入して、舌で舐めているとは思えない淫猥な音を奏でていく)
(更にその唾液には雌を淫乱にする媚薬効果もあり、それを膣奥へと流し込みはじめる)
(雌の存在しない下級妖魔はこうして異種族の雌を堕とし、犯し、孕ませて増殖していて)
(淫紋の力があるとはいえ、女神にさえ効果のある妖魔の媚薬唾液を人間の女が耐えられるはずもなく)
(もし一人でも犠牲になれば街に下級妖魔が溢れかえることは目に見えていて)
それともお前が代わりにオレに犯されるか?
女神の力がまだ残っているならもしかしたら孕まないかもしれんゾ?残っているならば、だが、ヒャヒャヒャ
ほれほれ、どうした?我が身可愛さに人間の雌を見捨てるカ?
人間の雌を守りたいなら自分でマンコを広げておねだりして貰おうか、ンン?
(退廃の進んだこの街でもはやアストライアという守護女神の存在を知っている人間がどれほど残っているかは分からないが)
(それでも人間の体になってまで街を守ろうとした女神が見捨てられるはずがないと知っていてそんなことを言って脅しかける)
(ただそれはただの脅迫というだけでなくアストライアに自ら犯されることへの大義名分を与え)
(人々を守るためだから仕方がないという言い訳を可能にする、罠でもあり)
(鏡の向こうの闇の住人たちも、でも下級妖魔に秘所を舐められ身悶える女神が次に何というのかニヤニヤしながら見守っている)
【こんな感じで続き、投下させてもらいますね】
【何かあれば遠慮なく言ってください】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>970
そ、それは……っ!?
あ、あぁっ!?そんな、私はずっと監禁されていて……
ひっ!?あ、んんっ!?
(乳首を引っ張られ、乳首ピアスが嵌められた上に固くなっている事を指摘されると言葉を失う)
(瘴気に満ちた街の状況も明確に知ったのは先程という有様だったが、この姿は闇に繋がるものには伝わっていて)
(淫気と瘴気が更に満ち、悶えさせられて)
あ、はぁ、それは……んんっ!?
やめて……そ、それは……んんっ!?
はぁっ!?これ、媚薬唾液、あ、はぁ、んんんっ!!?
(強烈な媚薬唾液、女神の頃なら触れる前に浄化されていただろう代物も)
(今の身体は受け入れたうえで淫紋と淫気で更に力を増していて、愛液をトロトロと溢れさせながら身悶えてしまう)
(魔物の言う人への犠牲を聞いて、何とか止めなければと思うが、快楽はその意志すら凌駕しそうだった)
……っ!?はぁ、あ、んんっ!!?
み、見捨てるなど、私が引き受けます……
んんっ!?あ、ふ、私が犯されますから、お願いします……
アストライアを、犯してください……
(惨めな事に今の自分ではどうにも出来ず、要求を受ける事しか出来ない)
(それでも女神であろうとする心は自ら秘所を割り開いて妖魔に犯される事を許容する)
(無様に秘所を広げながら犯される事を望む姿は淫猥だが、女神らしい美しさも確かにあった)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【何かあれば申し出ます】
-
>>971
ずっと監禁されてずっとセックスをしてたんだろう
ヒヒヒ、知らないとでも思ったか?
四六時中ずっと交尾しっぱなしでマンコの乾く暇もないなんてケダモノでもしないゾ
まったく現代の女神はとんだ淫乱マゾ雌奴隷だ
だからオッパイもマンコもこんな感じやすくなってしまったんだナ
(下級とは言え妖魔は妖魔)
(爆乳を握り潰すその力は人間の比ではなく、どんどんとアストライアの乳房が卑猥にひしゃげていく)
(明らかに乱暴にされて感じてしまっているアストライアを鏡の向こう側で闇の住人たちが股間をいきり立たせながらもせせら笑っていて)
ヒャヒャヒャ、流石女神だ、知っていたか
そうダ!これが我々の力、雌を淫らな孕み袋にしてしまう媚薬唾液ダ
これは上級妖魔にも真似できん特別なモノだからな、ヒヒ
自分の子宮が、マンコが変わっていっているのが自分でも分かるだろ
(溢れる愛液を啜り、クリピアスごとクリを犬歯で噛み)
(肉ビラを長い舌で穿り返しながら、次々と膣奥へ、子宮へと媚薬唾液を注ぎ込む)
(異種族ですら妊娠させられるように作り変え、犯されることへの渇望を抱かせる妖魔の唾液)
(アストライアの喘ぎ声は妖魔でさえ興奮させる効果があるのか、既にむしゃぶりつくようにアストライアのオマンコを舐め回し)
(ガッツクように大きな口を広げて土手肉を頬張っていく)
ヒャヒャヒャ!そうだよナァ!たとえ人間どもに忘れ去られていようともお前に見捨てることなど出来んよナァ!
哀れなモノだ、誰もお前に感謝などしてくれんというのに
むしろ自ら股を開いてチンポに媚びる淫乱マゾ雌奴隷だと蔑むというのに
(アストライアが下級妖魔相手に自ら秘所を広げ、犯さしてくださいと口にする)
(その姿に鏡の向こう側では歓声が上がっていることなどアストライアは知る由も無いだろう)
(そんなはしたない姿でも尚美しさを感じさせる女神アストライアを犯したいと思うのは妖魔だけではなく)
(既に妖魔に魂を売り渡し堕落してしまった人間も含まれていて)
サァて、それじゃ望み通り哀れな雌奴隷のアストライアを犯して孕み袋にしてやろうじゃないカ
ヒヒ、オレのチンポは人間どものカスみたいなチンポとは訳が違うゾ
入れられただけで気絶などするんじゃないゾ!
(アストライアの言葉に更に下衆な笑みを浮かべながら、下級妖魔が股間から取り出したのは)
(明らかに人間とは違う、グロテスクな形状、色、臭いの剛直だった)
(捕えた雌を確実に孕ませるために奥まで穿てるよう鋭く尖った亀頭、食い込むように返しのように広がったカリ)
(竿をフランベルジュのようにうねり、突き刺されば強烈な刺激を雌に与えること間違い無しで)
(しかも先端から漏れるのは媚薬唾液の何倍もの効果をもつ先走り汁)
(そんな凶器のような妖魔チンポをアストライアに見せつけ、今からこれで犯されるのだぞと教え込んでから)
ヒヒ、では女神のマンコ、ぶち犯してやる!!
うがあぁぁぁ!!!ぐぉおぉぉx!!!
(咆哮とともに凶悪な妖魔チンポを何の容赦も躊躇もなくアストライアの膣内へとぶちこむ)
(体重をかけ一気に突き刺して膣肉を抉り、引き裂いて、子宮に響くような重い挿入で犯し始める)
(勿論、アストライアが犯される姿がしっかりと鏡にすべて映るように体位を調整しているため)
(本当にあの女神アストライアがただの下級妖魔如きに犯されてしまった姿が街中に配信されてく)
-
>>972
あ、はぁ、あ、そうです……っ!?
ひぃっ!?あ、くふぅっ!?んんっ!!
(強烈な力は人間ではあり得ない暴虐で、その刺激に悶えるしか出来ない)
(そんな状態でも感じている女神の姿は闇の住人たちにとって最高の娯楽だった)
あ、ひぃっ!?そんなのを、塗り込めないで……っ!?
んぅっ!?あ、はぁっ!!あ、ああっ!!
(媚薬唾液の強烈な催淫効果、肉体の感度まで根本から変えてしまうそれに悶える)
(しかも敏感な箇所も含めて変えられるだけでなく、淫欲は加速させられ、何に犯されても孕める身体になる)
(それなのに悶えずにはいられない、それが下級妖魔といえ恐ろしい要素だった)
当たり前、でしょう……感謝の為にやっているのでは……
あぁ、ですから、淫乱マゾ雌奴隷の私を犯してください……
(無私の女神としての心を見せるが、今やそんな事すら凌辱の対象になる程に一帯は汚染されていて)
(堕落した人間、妖魔がこの雌を犯したいと思う程にその姿は魅力的で淫靡だった)
お、お願いします……っ
……ひぃっ!?それは……あ、あぁ……
(異様な程に雌を孕ませる為の器官に恐れている姿を見せる)
(先端は子宮口に入り込む為か尖りながらカリは広く、しかも返しまでついていて、竿もうねりを持ち、コブが出ていた)
(そして先走りは媚薬唾液を超える効果があり、それがわかってしまうだけに怯えは仕方ないとも言えた)
ひっ!?あ、んはぁぁぁぁっ!!!
あ、あぁっ!!!奥に、はぁっ!!中も、あぁっ!!抉れてしまいますっ!!
(女神が下級妖魔に犯され、しかも悦楽に悶える姿が配信されていく)
(かつては手を振った風に触れれば浄化されて消えていた様な存在に蹂躙される女神の姿)
(それは更なる退廃を招き、妖魔は力を増していく空間になり、そんな妖魔チンポを締め付けてしまうのだった)
-
>>973
ゲヒヒ、本当にいい顔で怯えるなお前は
正に虐められ犯されるための性処理道具、マゾ雌奴隷ダ!
(妖魔チンポを見て、怯えた表情を見せるアストライアを見てますます唇の端が釣り上がる)
(手傷どころかまともに戦えることすら出来ないほど格差のあった女神を下級妖魔の自分が今怯えさせている)
(それはひどく嗜虐心を擽るもので、ただでさえ凶悪に勃起していた妖魔チンポが更に野太く荒々しく勃起していって)
(割れ目に擦り付けるだけでその熱で愛液を蒸発させ淫気を纏った湯気が立ち昇るほどで)
ぐお、おおおぉぉ!!おぉぉ…うぉぉ!!
ハハ、ハハハ…グヒャヒャヒャ!!やったぞ、あの女神アストライアをオレが犯しているんダ
ヒヒ、この日をどれほど待ち望んできたことか…!
積年の恨み、淫乱マゾ雌奴隷の孕みマンコにたっぷりと味あわせてやる!!
(下級妖魔自身でさえ本当にこんな日が、女神を犯せる日が来るとは思っていなかったせいか)
(狂喜乱舞するほどの喜びに満ちた表情となり、勢いそのままに腰を振り立て膣内を連続で突き上げだす)
(人間とは違う妖魔チンポが普通では届かない所まで擦り上げ、抉り、媚薬効果のある先走り汁を刷り込んでいく)
(宿敵相手ともなれば壊れても構わんとばかりに一撃一撃が重々しく深いピストン)
(激しく突く度にアストライアの爆乳が淫らに揺れ、路上に愛液が飛び散っていって)
グルル!どうだ、マゾ雌奴隷!妖魔チンポは気持ちいいだろう!
オレに犯されて最高の気分だろう!
このまま下級妖魔の孕ませ袋になってしまいたいだろう!
(ただでさえこんな屋外、いつ人が通ってもおかしくない街のマン真ん中で激しく犯され)
(犯されているというのにその声は淫欲に満ち淫靡で、マンコも妖魔チンポをしっかり締め付けてくる淫乱っぷり)
(かつて女神と敵対していた者にとっては最高の意趣返しで、新たに堕落した人間にとっては至高のレイプショーだった)
みろ!この鏡に映るどこをどう見ても妖魔チンポに犯され感じてしまっている淫乱マゾ雌奴隷の自分を!
こんなにも妖魔チンポを奥まで咥えこんで締め付けまくりやがって!
外だというのにオッパイも腰も揺らしまくり、マン汁も溢れかえってるゾ!
そら、言ってみろ、お前は一体何者か!
鏡の中の自分に向かってオレにどうされたいか、言ってみろ!
(アストライアを抱き起こすと小さな体からは想像できない膂力で引き起こして魔界の鏡に向けて手をつかせ)
(立ちバックの体勢でケダモノなど目ではないほど激しくズコズコと苛烈に突き上げ、鏡に結合部を映し爆乳を晒させ)
(アストライアに淫乱マゾ雌奴隷として敵のはずの妖魔にレイプされて気持ちよくなっていることを認めさせようとしていく)
【今日はこの辺りで中断させてもらっていいですか?】
【次回はこちらは水曜日の夜なら来られると思います】
-
>>974
【凍結了解しました】
【では水曜日の22:30から御願いします】
-
>>975
【ありがとうございます、では水曜日の22:30にまたよろしくお願いします】
【今夜も楽しかったです、お疲れ様でした】
【では水曜日にまた…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>976
【はい、ではまた水曜日に】
【こちらもすごく楽しめました、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
-
>>974
そ、それは……あ、あぁっ!?
はぁ、あ、性処理道具……マゾ雌奴隷……
(怖気を感じながら妖魔の言葉が反芻される)
(かつては目の前に立つ事すら出来なかった妖魔にそう言われる状況)
(そもそも人間の調教に陥る事自体が異常だが、そういう言葉が身に染みる様でもあって)
あ、はぁっ!!あ、ひぃっ!!!
奥に入り込んで、あぁっ!?中、抉られるっ!!!
ひっ!?あ、はぁっ!!あ、ああっ!!!
(突き込まれると先端は子宮口に侵入し、引き出すと返しの付いたカリが膣壁を抉るようで)
(そんな刺激すら感じてしまう程に媚薬効果のある先走りは先の媚薬唾液を超える効果で変えてしまう)
(悶える事しか出来ず、しかもそれは快楽によるものなのは明白で、見ている闇の眷属に極上の娯楽となっていく)
はぁ、あ、それは、あ、言えません……っ!!
ひぃっ!!あ、んはぁっ!!あ、あぁっ!!
鏡……あ、あぁ、そんな、あ、はぁっ!!私は……っ!?
ひぃっ!!あ、あぁっ!!あ、アストライアは淫乱マゾ雌奴隷娼婦です……っ!!
中に出して、イカせて下さい……っ!!!!
(妖魔チンポを認める事を一旦は避けようとするが、鏡に押し付けられ、自分でもその痴態を確認させられると)
(もはや耐えることなど出来ず、自ら淫乱マゾ雌奴隷だと闇の眷属に宣言しながら中出しを乞うてしまう)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>980
ヒャヒャヒャ、奥が好きなのか!中を抉られるのが気持ちいいのか!
まったくお前ほどのいやらしい雌はそうそうお目にかかれんゾ!
オレの媚薬の力がなかったとしても宿敵の妖魔チンポにこうしてケツを振っていただろうな、お前は!
(アストライアが悶えれば悶えるほど犯している下級妖魔も、配信を見ている闇の眷属もより一層興奮し)
(街にかつてないほどの淫気と瘴気が溢れ出していく)
(けれどアストライアにそんなことを気付く余裕すら与えぬほどの激しいピストンで女神の膣内を妖魔チンポが陵辱し)
(尻肉をスパンキングのように振り立てた腰で何度も叩き、張り詰めた爆乳を揺らさせて)
ヒヒヒ…!ヒャヒャヒャ!こいつ本当に言いやがった!もう女神だった誇りも自負も捨て去ったか!
グヒャヒャ、そうダ、もはやお前は女神でも何でも無い!
卑しく淫乱なマゾ雌奴隷娼婦ダ!!
これからは人間だけでなく妖魔様もご主人様としてこの卑猥な身体を使って必死にご奉仕するんだゾ!
(今回のマゾ雌奴隷娼婦宣言は、これまでの人間に対して言ってきたものとは訳が違う)
(アストライアの敵、街を退廃させる根源のはずの妖魔に対して屈服、服従を乞うも同然のその言葉は)
(この街を必死で守ってきた女神の敗北宣言にも等しく)
(その瞬間、魔界の鏡を通してこれまでの比ではないほど濃密で大量の瘴気が街へと溢れてしまう)
(それはもはや魔界の空気と殆ど同じと言ってもいい濃度で)
クヒヒ、お前の淫乱マゾ雌奴隷娼婦宣言のお陰でこの街の魔界化はほぼ決定的となった
その証拠にほれ、お前のドスケベな中出し乞いを鏡の向こうで我々の仲間が見て、祝福の瘴気が溢れてきてるゾ!
お前のせいでもうこの街の退廃は止められなくなったのだ!!
その褒美にたっぷりとオレの下級妖魔の精液を注ぎ込んで孕ませてやろう!
オラ!イけ!淫乱マゾ雌!チンポに仕えることしか能のない奴隷娼婦め!イケ!イキ死ね!
オレの子種で孕んでイッてしまえ!!グオオオォォォ!!
(もう後戻りが出来ない所までアストライアが踏み込んでしまってから、この魔界の鏡がただの鏡でないことを教えてやる)
(闇の眷属たち全員に今の淫乱でマゾで雌奴隷娼婦のアストライアが見られていることを嘲り笑いながら伝え)
(女神のプライドを捨てた淫らで情けない中出し乞いのせいで街の退廃は決定的になったのだと詰って)
(その上で後悔させる暇も与えず、より激しく腰を振りたて、膣内で妖魔チンポを更に一回りも二回りも大きく勃起させ)
(膣内のありとあらゆる場所を突き、膣肉を犯し、子宮に妖魔チンポを叩きつけ)
(爆乳を鷲掴みにして卑猥にひしゃげさせながら、更に密着してアストライアの耳元で咆哮すると)
(妖魔チンポから子宮に直接大量の精液を射精していく)
(人間と同じようでいて違う、女神さえ孕ませられる可能性のある特濃の妖魔ザーメンで子宮がパンパンになるまで満たして)
(その間も勝利の高笑いとともに激しく腰を振り続けていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>981
あぁ、はぁ、あ、奥が気持ちよくて……っ!!
んっ!?あ、はぁ、抉られて、ゾクゾクするっ!!
(もはやまったく余裕などなく悶え乱れてしまう)
(そう言っている間も膣はギュウギュウに妖魔チンポを締め付けていて)
(あらゆる邪悪な手段を用いて堕とされた身体はすでに限界を超えていた)
だめなのに、あぁ、でも私はマゾ雌奴隷娼婦……っ!!
ひ、あ、はぁっ!!妖魔様もご主人様……あ、あぁっ!!!
(濃密な瘴気と淫気が魔界の鏡を通して溢れ出て、この映像が見られる闇の眷属にも影響を与えていく)
(当然、その発生地であるところはここであり、その中で影響を受けないはずがない)
(邪術と呪いを用いてそのままでも緩慢に堕ちていく程の事をされていたが)
(更にヤクザは薬物などを用いて加速し、堕ちるレベルまで飛躍的に上げていたが、これらも全て手の内の罠か)
(この妖魔に魔界の鏡を与えてこういう所業に及んだのは止めと言えた)
あ、はぁっ!?そんな、これは……ひっ!?
あ、んはぁっ!!それなのに、あ、あぁっ!!奥突かれて、中ぐりぐりされてっ!!
ひっ!!あぁっ!!精液、中出し、あ、あぁっ!!い、イクっ!!!!!!
(わかった所ですでに遅く、一気に押し上げられる退廃の波の中、肉棒を締め付けていき)
(下級妖魔の中出しまで願ってしまいながら、無様に絶頂を極めてしまう)
(それはあまりにも激しく、全身を痙攣させる様に震わせながら下腹部が膨れ上がる程にまでなってしまっていた)
【遅くなってしまいました】
【展開的に次はどうしましょうか】
-
【そうですね…そろそろ最終段階に入ってきた感じですしシチュ的には魔神を出してもいいかもしれないですね】
【下級妖魔では孕ませられなかったけれど魔神ならば…といった感じで】
【そちらで何か希望の展開などあったりするでしょうか?】
-
>>983
【はい、そろそろかなという感じですしね】
【魔界と化した街でマゾ雌奴隷娼婦をさせられている所に客を装って来た魔神に犯される感じですかね】
【女神としての装束を強制的に着せられ、しかも干渉されて奴隷女神の装束に変えられてしまい】
【魔神の支配下のマゾ雌奴隷娼婦に堕とされて孕まされる、という】
【あ、新スレ立てました】
好きにすればいいスレpart11in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/
-
>>984
【そうですね、毎日マゾ雌奴隷娼婦として犯されているのに決して妊娠だけはしなかったけれど】
【魔神の力の前では為す術もなく…といった感じがいいかな、と】
【あ、女神の装束で犯すのはいいですね、本当に最終段階って感じで】
【清らかだった女神の服も、犯され穢されどんどん奴隷女神の格好になっていき…とか】
【そうですね、最後は何度孕んで魔神の子を産んでもすぐに回復し無限に犯され孕まされ続けていく…といった形になるかと】
【あ、スレ立てありがとうございます】
【そろそろ次回の予定も決めたいですが、いつがいいでしょうか?】
【こちらはごめんなさい、直近で来られるのが日曜日になってしまいます】
-
>>985
【はい、装束も力を失っていて金属環が革に変化していたりとか】
【赤い宝玉部分は爬虫類の目みたいなのが現れたりとかですね】
【衣も透け透けになったりとか】
【孕むのもすぐに産まれては、みたいな感じですかね】
【そうですね、では日曜日の22:30から御願い出来ますか?】
-
>>986
【了解です、こちらでも奴隷女神に似合いそうな装束、考えておきますね】
【分かりました、では日曜日のその時間にまたよろしくお願いします】
【では今夜はそろそろ失礼しますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>987
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【今回からまた新しいシチュで開始ですね】
【客を装ってやってきた宿敵の魔神と、でしたね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
>>990
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、そういう展開ですね】
【こちらから書き出しはしましょうか】
【少しお待ちいただけますか?】
-
>>991
【いつもすみません、ではお言葉に甘えて書き出しをお願いします】
-
>>992
【では、少しお待ちください】
-
(妖魔の肉棒に屈してから更に数か月)
(街は完全に魔界と化し、心は女神であり続けてもどうにもならない状況だった)
(闇に連なる者にマゾ雌奴隷娼婦と化して姿を見せた事でその立場での行為ばかりで時間は過ぎていく)
(調教され切った身体、邪術の影響は更に進行している事もあって人気者の雌奴隷娼婦が板についてしまっていた)
(ただ、不思議と相変わらず飼い主はヤクザのままであったが、働く場所は新たに設えた娼館になっていた)
(それは派遣で赴いたプレイルームの跡に作られたもので、要は元の神域となる)
(そこではアストライアが受けた調教効果は最大になり、また街をその分だけ堕としていく)
(更に力あるものであれば、彼女の本質に干渉する事すら可能な空間だった)
(その娼館では娼婦は全員がそこで寝泊まりする訳で、堕とされた者が繋がれる場所となっていた)
(目を覚ますと卑猥で下品なボディコンに身を包み、一同が集められると首輪を渡されて自ら嵌めていく)
(鍵付きのそれは寝る前に外してもらえるが、毎日自分で着ける事で飼われている事を刻み込む効果があった)
(その後、朝食を摂り、各自部屋で客待ちをするのだが、アストライアにとっては苦痛の時間でもあった)
(他の娼婦からすればこうした因がマゾ雌奴隷娼婦のアストライアにあると教えられていたからで)
(詰られ、責められての時間を過ごしてから部屋で客を待つというこの数か月は女神としての心すら摩耗させるようだった)
(居室とプレイルームが相半ばする部屋で待っていると指名の連絡が入り、準備する)
(そして今日もいつもと同じように客が入ってくるのを待たずにドアの内側でひれ伏していた)
……本日はマゾ雌奴隷娼婦のアストライアをご指名頂きありがとうございます……
【お待たせしました、ではこういう感じで始めます】
-
>>994
(度重なる調教、肉の身体を苛み続ける淫術、大量の薬物を投与されても廃人になることも許されず)
(身も心もマゾ雌奴隷娼婦となり、遂には妖魔の肉棒に屈服した女神アストライア)
(彼女の加護を完全に失った街は一気に荒廃が進み、けばけばしいネオン煌めく歓楽街と闇を象徴するようなスラム街ばかり)
(人々は生気を失ったように活力をなくし、ただただ即物的な快楽を求めるだけになって)
(あちこちで強盗、傷害、強姦で発生するのが当たり前の日常となった犯罪都市)
(よく見れば街のそこかしこに人間とは違う、擬態した妖魔が跋扈するようにさえなっていた)
(若く美しい女は外を出歩くだけで拉致され、ヤクザたちによって調教され奴隷娼婦にされ娼館に繋がれる)
(かつてアストライアの神域であった場所は、この街の荒廃を最も象徴する淫欲に塗れた場所となっていて)
…やぁ、君がこの娼館でナンバーワンのマゾ雌奴隷娼婦なんだって?
ふふ、いい首輪だね、とても良く君に似合っているよ
ああ、そうそうこれからは他の客のことは気にしないでいい
…これからは僕が君のご主人様だ、僕の言うことには何でも従うように
(その日、アストライアの客としてやってきたのはこの街では珍しい褐色の肌をした青年だった)
(細身ながらしっかりと筋肉がついた長身痩躯、服はスーツを着ているがどう見ても堅気の男ではなく)
(アストライアのマゾ雌奴隷娼婦をご指名いただきありがとうございます、という口上に小さく唇の端を釣り上げて)
確かに他のメス共とはレベルが違うかな、こんな街だというのに随分と美しく健康的な肌だ
…ふふ、まるで女神様のようじゃないか、本当に君はマゾ雌奴隷娼婦なのか?
そうだな…君が本当にマゾ雌奴隷娼婦なのか、まず証拠を見せてもらおうかな
ほら、この格好でそのままオナニーでも披露してもらおうか
こんな屈辱的な格好で初対面の男の前で無様なオナニーして、それでも本気で感じるマゾ雌って僕が判断出来たらこの脚はどけてあげるよ
(ひれ伏しているアストライアの頭を足で踏み躙ると、地面にグリグリと押し込み額を擦り付けさせながら)
(冷たい声色でこの格好で自慰をしてみせろと言い放つ)
道具くらいは使ってもいいよ、ふふふ
君は何を使ってはしたなく人前でオナニーするのかな?
バイブ?ローター?それとも媚薬ローションでも塗っちゃう?やっぱり指で、かな
さぁ、早く土下座しながらオナニーして僕を楽しませてよ
(せせら笑いながら、アストライアの顔の近くに部屋に用意されていた大人の玩具をバラ撒くき)
【ではこちらはこんな感じで…】
【見た目は褐色肌の外国人っぽい青年って感じにしますね】
-
>>995
じゅ、順番はわかりませんが、マゾ雌奴隷娼婦である事は確かです……
首輪……似合っていますか?ありがとうございます
……ご主人様が変わったという事でしょうか……?
わかりました……ご主人様……
(序列などは自分でも良く判らないが、毎日ひっきりなしに客が来るのは確かだと思いつつ)
(首輪を似合っていると褒められ、マゾ雌奴隷娼婦が板についている自分に複雑な思いを抱く)
(その意味で未だに女神ではある事ももしかしたらわかるかもしれない)
(今後は主人が変わるという言葉が生半可に言えないだろう事は知っていたので、とりあえず従う言葉を口にする)
証拠、ですか……?
あうっ!?このまま、オナニーを……あ、くぅ……っ!?
(頭を踏みつけての言葉に男の酷薄さを感じながら、それでも従うしか選択肢は無い事は良く自覚していて)
(ばら撒かれた玩具を見ながら、マイクロミニで尻がはみ出ている股間に指をやると)
(自ら差し込んでオナニーを開始していく)
あ、はぁ、んっ、あ……っ!?
はぁ、あ……あ、んっ!?
(邪淫術に邪悪な呪い、更に大量の薬物投与は現在も続いていて、その結果としてこの身体は異常なまでに感度が高く)
(指を入れた時点で漏れる水音はすぐにくちゅくちゅといった音に代わっていく)
(土下座して頭を踏みにじられたまま自ら秘所をかき混ぜで濡らし、声色にも艶が混じっていく)
【はい、了解しました】
-
>>996
【すみません、始めたばかりですが明日少し早いので今日はここまでにさせてください】
【このスレももう終わりですけど次回の予定を決めたら丁度くらいですかね】
【こちら次に来られそうなのが木曜日の夜になりますね】
-
>>997
【わかりました、では木曜日の22:30からお願いできますか?】
-
>>998
【ありがとうございます、では木曜日の22:30のまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、いつも短時間になってごめんなさい】
【では木曜日にまた…お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
>>999
【こちらこそありがとうございました】
【では木曜日の22:30にまたよろしくお願いしますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■