参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 119章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534694774/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 43章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1534173682/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場84杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534298225/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスが治める国、黄金の産地
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:82/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【はい、性的経験はどっちもゼロですぅ】
【ただ、隠れて弄る位な程度ですねぇ…】
"
ぺろぺろ、じゅぽじゅぽ…うぅ、わたしのは汚いからダメですぅ…
手で弄られるのは、たぶん平気かなぁ？
(あらぬことを想像し、顔を赤くしている)
【イベントの途中結果でございます。】
ホルハイム側/３１２点
・上水道の防衛に成功(5)
・コルチェスターの援軍到来(28)
・人狼Aによる帝国シスターの暗殺(53)
・ティー参戦(57)
・エッケザックス解放１回目(29)
・クリスの物資支援(0)
・コルチェスター援軍への攻撃失敗(54)
・エッケザックス解放２回目(150)
・ミシェイの召喚竜による火炎弾(-59)
・シバの参戦(40)
・アルトゥールの召喚した蝗害(-5)
・クローネのブチギレ(-40)
ローゼンクロイツ側/３５２点
・リッサの国庫強奪(50)
・メティエの攻撃(-36)
・ユーリャの暴走(-29)
・ミカドの御守り(66)
・ミュウの将軍暗殺(43)
・人狼Aが水源に毒投入(23)
・クローネのブチギレ(-40)
・ロカ＆ソルの精神攻撃(-25)
そんなことないですよぉ、わたしはまだまだちんちくりんですぅ…エリィさんやイーミルさんみたいな大人のボディには程遠いですぅ…
>>9
な、何でもないですよぉ！？
(なに想像してたかと言われドキッとし、何でもないと首を横に振る)
【集計ありがとうございますぅ、両方に被害だしちゃいましたねぇ…】
ひぐぅ！？そ、そんなの入らないですぅ…い、ぃやぁ…ひぎぃっ、痛いぃ！
こうですか分かりません
>>15
四天王ってもっと怖い人かと思いましたけどぉ、やっぱり人の姿をした方が多いんでしょうか〜？
可愛らしい人に見えたですぅ…
>>16
【少し呼ばれて遅くなっちゃいました、ゴメンなさいぃ…】
わたしのは、まだまだですねぇ…ロジーナさんの凄いですけど…
(湯船から腰を突き出し、まだ何もなってないふにゃふにゃな皮被りのおちんちんを見せて)
(ロジーナやエリィのサイズを思い出しつつ、はぁ、と溜め息をつく)
エリィさんやロジーナ様、ノレイーダのみんなのなら大丈夫ですぅ♪
でも、それは仕事じゃないですねぇ…
えっちじゃない、とは言えませんけどぉ…見たい人いそうだったし…バカにしたらガチムチのおぢさんに掘られますよぉ？
>>26
ドリアード様は美人だって聞いてますけどそんな趣向をお持ちの方です〜？
お会いできたら、おもてなしするですよぉ〜♪
さて、と…そろそろ戻らなきゃ、お話ありがとうございました〜
(湯船から上がり、それなりの胸や身体の括れ、まだ小さなおちんちんを見せつつ身体を拭いて帰っていく)
気をつけなさいよね？
そういう問題じゃないって話なんだからね？まったく
寝起きのお風呂は特に危険だから絶対に入っちゃ駄目なんだからね？
眠い時はアイリスの胸の揺れを想像して……Zzzz
ちょっと！いくら私が超絶美少女だからって変な妄想しないでよね！
と、お疲れ様ね〜……
来たばっかりだけどちょっと落ちるわね？またよ！
……光栄と言うべきなのかな。だけどね……
（腕に止まった伝書鳩を空に離した。どこまでも大きな大きな蒼い空は海に劣らず心惹くものがある）
頼るなら正道を行く人間にするべきだったね。
君の言う悪い人間以上に悪い人間かも知れないのだから。私は、ね。
（手紙の差し出し主が何を思って海賊に手紙を送ったかはわからない）
（船首に立つ海賊は潮風に髪をなびかせながら小さく十字を切り――――）
―――花束を彼女に。
（十字を切ったその指先でカトラスを抜いて…視線の先に見える建物に向けた）
（ヌーハーフの港は強引に入港してきた三隻のガレオン船の前にパニックに陥っている）
（まして船団の大砲が次々に火を噴いたとあっては…）
（汚辱に塗れた評議会の建物の側に次々と砲弾が炸裂し、彼らのエゴを上回るエゴが襲い掛かろうとしている）
【やってきたねぇヌーハーフ、海の静寂を乱す罪を犯そう】
伸びる！伸びる！伸びる！ホームラン！！
ガレオン船まで場外ホームランだぁっ！！
…ハハハハッ！
素直に受け取ってくれないか。いいねいいね。ますます欲しくなるよ。君の事が。
（沿岸から大砲を撃ち返してきた）
（数人の海賊が吹き飛ばされて宙に舞い、海に転落する）
微速前進。
諸君の勇気と剽悍さに期待するよ。さ、行こうかみんな。
（飛んでくる砲弾を物ともせずに前進する命知らず）
（船を推し進めると海賊たちは舷側からマスケット銃やボウガンの乱射を陸の砲手たちにあびせていく）
（大きな丸太を担いだガチムチ達が盾となって立ちふさがる）
（丸太が壊れると次の丸太を盾にし、半壊した丸太を投げつけてくる）
火薬がなくなった！！砲撃出来ない…どうすれば…
「砲丸は友達！！」
（サッカー選手が砲丸を蹴って海賊に当ててくる）
半魚人で潜水接近して強行乗船するなり舟艇に穴をあければよいのでは。
そういう部隊はないの？ サンマとかサバみたいなおかまの半魚人は？
需要がなさすぎてクニへ帰った？ そっかぁー。
「ぐはぁっ！」「ごへぇっ！」「か、かしらぁ…なんなんすかあいつら！」
キャプテンと呼びたまえ。キャプテンと。
…彼が守備隊のリーダーみたいだね。
（砲丸くらって吹っ飛ばされ困惑する手下たち）
（どこかで見たようなさわやか少年が蹴とばす砲丸は…ドライブシュートのような軌道で飛んでくる）
彼は一人さ。
三つに分けてお邪魔しようか。
（小舟を降ろすとカトラスやピストルで武装した海賊たちを次々と陸に上げていく）
（ルートを三つに分け、評議会の建物を正確に把握しているのは事前に船乗りの振りをした海賊を幾度か忍び込ませていたためだ）
>>38
はっはっはっはっは、悲しいかな。君の言う通りさ。まさに誰得ってやつだね。
魔王軍の部隊ならいるんじゃないかな？
私たちは人間だからねえ。彼らと相乗りして仲良くやれるか自信が無いよ。
しかし…ふむ。
…ここらの海には多いのかな。そういう魔物。
｢あの財産はワシのじゃー！誰にも渡さんぞー！｣
(港に海賊船が来襲、当然議会でも大慌てになり大混乱になっている)
(丁度議会で証人喚問をされていた中年男性の悪徳評議員、ドン・コロネの資産を懐に納めようととぼけていたが今ので完全にばれてしまう)
(しかし海賊に応戦しなければならいために中断、そのまま資産のうちの金銀宝石類倉庫からかっさらってリヤカーに乗せて逃げていく)
今リヤカーからどんどんころがっているところだよ。落ちないヤツもいるよ。カラスに攫われてるやつもいるよ。
なんなら喋るし歩けるけど、ぼくらが能動的にうごかないほうが人も魔もぼくらをめぐって大騒ぎするからそっちのほうがいいかなって。
（間抜けな目鼻口のついた金銀財宝）
（転がったり散らばったり、もしくは落ちずに済んだりしているようだ）
ってあんた！そんな荷物を持ってたら逃げられないぞ！！
残念だが荷物は置いていくんだ
（重そうなリヤカーを引く男を見かけると保護していく兵士達）
（その頃、海賊達と立ち向かう兵達だが練度不足のせいで押されていく）
東洋の神秘かな。
海は繋がっているからね。どこまでも。
知らない世界で知らない子と出会えるんだ。
素敵だなって思わない？
>>41
（舷側から遠眼鏡で評議会の議場建物を見やると…混乱混乱まさに混乱）
（議員らしき者や衛兵や書記やら小間使いやらが飛び出したり駆けこんだり）
さぁいつも通りだよ。ふふふふ、勇敢さだけが恋人を振り向かせる。
かかりたまえ諸君。
（船長自身が小舟に乗り移り陸の上に第一歩を記した）
（野蛮な海賊がそこかしこに押し入っては財貨を奪い取っている）
君にその子は重いだろう？ 手放してあげたまえ。
私に罪を犯させないでほしいな。
（あれだけ重そうな財宝をリヤカーで引いていてはさぞ重いだろう）
（悠々と歩み寄るとピストルを抜いて…車輪を狙って撃った）
>>42
「ヒャッハー！！！」「イヤッホー！」「ホホホー！！！」
（歓喜の声をあげるモヒカン海賊たちが群がり、転げ落ちた財宝を拾い集めていく）
（喜び勇んだ者の中には口のついたそこにキスする者すらいた）
ほらほらがっつかないの。
彼女が怖がるじゃないか。お誘いは紳士的に…ね？
「うっす。すんまそーん」
（困ったやつらだなぁと苦笑い）
はぁ、はぁ…これはワシのものぉ…
(リヤカーを引きながら走り、落ちることなど気にせずに逃げ続け)
なんじゃいきなり、てえぇぇっ！？財宝が喋ったぁ！！
あ、あーれー！！
(声が聞こえて、後ろを振り返ると、目や鼻や口がついた宝石がいてビックリ)
(その拍子に下り坂で足を踏み外して転倒してしまう…)
あ、あぁ…ワシの財宝、金ぇ
(転んでから起き上がりリヤカーを起こそうとし)
？？？？｢そこまでですわ！｣
(評議員の前に銀髪のティアラを付けた女性？が立っていた)
(そんな海賊や評議員たちの足元に数本の矢が刺さる)
「待ちなさい！どちらの所業も許すわけにはまいりませんわ！」
（馬上で弓矢を構える縦ロールの姫騎士と）
「踏み潰されたくなかったら大人しくしてろ！」
（右手に刀、左手に手綱を持った少年勇者）
【こんばんは、ヌーハーフの危機ということで緊急参戦。プロフは下記に】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/91-92
ええい、貴様ぁ……何者だっ！！
>>43
邪魔じゃあ、どけぇ…あ、もう！
(保護する兵士を振り払おうとしたが通れずに、そのまま通行困難な状態で)
>>44
きさまなんぞにわたさーん！これはワシのもの。わしのものじゃあぁぁぁ！！
(車輪を撃たれ、そのまま崩れ落ちたリヤカーの前に立ち、威嚇をする)
(しかし、対抗手段はなくそのままじっとしている)
？？？？｢見苦しいですわ、これ以上をヌーハーフの顔に泥を塗るのはお止めなさい！｣
｢この恥さらし者！こうして差し上げますわ！｣
(強烈な電流を帯びたおたまを悪徳議員の額に当て、バチバチと激しい音を立てる)
んぎゃああぁぁぁぁぁっ！！
(感電した悪徳評議員は強烈な悲鳴を上げて倒れる、ぶすぶすと黒い煙を上げているが死んではいない)
おやめなさい、この国で無闇に血を流してはなりません…
(今にも襲いかかろうとする二人を宥める)
>>47
あなた達に名乗る名はございません！
「え、あ、あなたはもしや……」
（ロジーナさん、と言いかけて言葉を飲み込んだ）
クロウのお知り合い？へー、ほー。奇麗な方ねぇ？
（ヌーハーフの人間だからこそ、正体に気付かない？）
ええ、斬らずに済むならそれに越したことは御座いませんわ。
しかし、彼らがそれで納得するかどうか……
「ましてや相手は七つの海にその名を刻んだエイミー・ホーキンス。ただで帰る相手じゃない」
（一応顔見知りではある）
（戦慣れしてないなあ。事前の情報通りだと思う）
（戦とも魔王軍の侵攻とも縁遠く、シーメールの平和の地と聞いていた）
（…あの評議員たちもシーメールなのかなあとふと思った）
>>46
はっはっはっは。どなたかは知らないが。
人の恋路を邪魔するなんて感心しないなぁ。
下がっていたまえ。手荒な事は私の趣味じゃないんでね。
（掌を振って下がり給えと合図をした）
（暗に、命までは取る気は無いからと告げている。手向かいしなければ）
>>48
【ＯＫＯＫ、流れにのって気楽に楽しもうじゃないか】
知ってるかい？
…人の物だから欲しくなるんだ。いけないね。罪深い事さ。
（つかつかとブーツの踵が石畳を打つ音がする）
（歩み寄るとピストルを放り捨て…ベルトに差した二丁目を引き抜いた）
（弾込めの間は無い、海賊は複数のピストルとカトラスで武装している）
さよなら。君の分まで私が彼女を愛してあげよう。
安心して地下で見守っててくれたまえよ。
君の魂に安らぎのあらんことを。
（もうなすすべのない彼の頭にピストルを付きつけ……）
ふむ。
（電撃を浴びて倒れた彼、顔を上げると見知らぬ婦女子（？））
ごきげんようお嬢さん方、
少々騒がしいパーティーですまないね。
こんな時でなければダンスのお相手にでもお誘いしたいのだけど。
（芝居がかった仕草で一礼し）
キーッ、わたくしを誰だとっ！
「止せ、こう言っちゃなんだが、ボクらだけで倒せる相手じゃない」
（激高した姫騎士と、彼我の実力差を測った勇者）
>53
【こっちはまあ、わき役のつもりですが】
エコは余計ですわ！まぁエコなのはいいことですけれど…
>>51
シーっ、今は黙っておいてくださいませ…恥ずかしいですわ…
(クロウの言葉を聞き、耳打ちで知らない体を装ってほしいと告げる)
えぇ、この一連の騒ぎは全てわたくしの不始末ですわ…
(女性騎士にも刃を納めるように告げて、深く頭を下げる)
>>52
｢ワシの財産…ピチピチシーメールのハーレムぅ…｣
(評議員の頭にピストルが突きつけられた直後に電撃を見舞われ、口から黒煙を吐き)
(うわ言を言いながら完全に失神をしてしまったようである)
他人の地に土足で上がるのはさすが海賊、ですわね…
ドン・コロネの財産がお目当てなのでしょう？どうぞ持っていって下さいませ…本人からも了承は得ております
それから、この議員の処分はわたくし達がいたしますわ…
お見苦しいところをお見せしましたわ、面目ない…
(スカートを摘まみ、丁寧に一礼をして)
さて、荒らされたとはいえ、せっかくの客人ですもの、今晩はノレイーダの酒場にお泊まりください♪
歓迎ではありませんが、ヌーハーフの不届き者を懲らしめてくださったお礼はいたしませんと♪
わたくしは酒場の準備をいたしますのでこれで…
(甚大な被害は出したものの、不穏分子を排除してくれたお礼はしなければならない)
(そう呟き、また深く一礼すると酒場の方に足を向けていった)
(後日評議員は裏ノレイーダでの無期懲役刑が決まったそうな…)
【投げっぱなしぎみになってしまいましたけれどここでわたくしは離脱いたしますわ…引っ掻き回して申し訳ありません】
【次は違う場所で皆さんをおもてなしできれば…お相手ありがとうございました♪】
ふふふふ……私もびっくりさ。
港は出会いと別れの場所だからね。誰が訪れても不思議はない…んだけど。
それでも予想もつかないことがあるから人生は深いのかな。
>>54
残念だけど君と私の航路は、すれ違ったり交わったりはしなかったはずだよ。
そっちの坊やは覚えがあるけど。
どうだい。夢見の老人の願いを叶えてあげられたのかな？
>>55
はっはっはっはっは…ふふふふ…
君は少し勘違いをしているよ。私は財宝を貰いたいんじゃない。
奪いたいのさ。
（そもそも海賊は持ち主の了承など必要としていない）
（悪人の処分にも興味はなかった。そもそも自分自身が処分されるべき悪人である）
だから……
「いやっほー宝だ宝だあぁぁぁぁぁぁ！」「積み込め積み込め！船倉一杯に積み込め！」
「てめーこらやいこら！このネックレスは俺が先に拾ったんだ！」
………こらこら、やめなさい君たち。
契約を忘れちゃいけないよ？わかっているね。
（何かを言いかけ…そこで部下たちの大騒ぎに苦笑が漏れた）
（ま、いいかなと略奪品の山を見上げる。愛しさが胸に募り宝石を一つ手に取った）
お誘いは嬉しいがよしたまえよ。
君たちに迷惑がかかるんじゃないかな。
（港に押し入り大暴れした時点で今更である）
さよなら。君の行く道に幸運があるといいね。
……さぁ引き上げだ！
今夜は月を見ながら恋人と愛を語らおう。
さらばヌーハーフ、また会う日まで…
（港に爪痕を残すと海賊たちは奪いに奪った略奪品を船に積み込む）
（この間わずか半日あまり、疾風のように現れ、そして静寂が戻るまでそれほどの時間は無い）
（帆をあげて船団が立ち去ると…そこにはもう静かな海が残るのみだった）
【はっはっは、私もこれで引き上げと行こうかな。いや、お相手ありがとう】
【お陰で楽しませてもらったよ。みんなまたどこかの港でね。ごきげんよう】
……あなたの不始末？いったい……
「いや、この人は……なあ、その……
ああそうそう、彼女はボクの従姉のキャロラインです」
（説明に困った挙句ロジーナに従姉を紹介してお茶を濁そうとした）
>56
【でしたか】
>57
……仕方がありませんわ。
わたくしはこのヌーハーフに隠れなき、“白百合の姫騎士”キャロライン・ワルスゴスキー。
この名前を覚えておくことね！
「まあ、あなたに断られた話をしたら、「エイミー・ホーキンスもビビるようなところに行けるのは俺たちだけか！」って納得されたって」
（騒いでいる海賊たちも強い方はクロウやキャロラインと同じくらいの実力と見た）
（これ以上港を荒らさないよう距離を置いて見張るにとどめ、そして見送った）
……世界は広いのね。わたくしも世界が見たいですわ……
（事後処理が済んだ数日後、キャロラインは一介の冒険者として旅立った）
【お二人ともお疲れ様です】
【こちらも今回はこれで落ちますね。おやすみなさい】
平和はいいことです
（ホルハイム戦役やヌーハーフへの海賊の進行なんて知ったこっちゃなしでくつろいでいる）
ですよねー
騒動の原因になる勇者も廃業しちゃいましょうかー
序に魔王も廃業ね〜
（台風の湿気にぐでーと）
じゃあそうなったら私が継ぎましょうかー
台風が勇者vs魔王の構図を破壊するとは…
【書き込み押すの忘れてました…】
あら？あなた魔王になるつもり？だったなら魔王化の儀式をしないといけないわね
台風の気圧は本当に辛いわ……と、まぁドンマイよドンマイ！
そう言えばの最近の三竜、ずっと頂点に居座ってて鍛錬を怠ってたせいかFOEより弱くなったらしいわよ？
勇者でも封印するとか…？
アイリスさん気圧に弱いですしね…ありがとうございます
三竜が弱体化なのか、周りが強化なのかどっちでしょうね
取り敢えず生贄二万人くらいでなれるらしいわよ？
まぁ一定以上の強さが必要らしいけど
まったく、本当に勘弁してほしいんだからね
FOEすら12万超えてるらしいわ体力
アイリスさん一人じゃ足りなさそうですねー…
多分私そこそこつよいですし！
台風に体当たりして潰してきたら頭痛もよくなるんじゃないでしょうかー
12万ってことは全盛期のワニ12体分ですねー…
ちょっと、私を生贄にするつもりだったの？
数の子かたらこ辺りにしなさいよね！
（しょぼい）
台風を吹き飛ばすと他の所で異常気象が起きるから、メンドイのよ
そんなのがわんさかいるらしいわ裏迷宮
と、ほんの少しのつもりだったし……またよクリス！おやすみなさいねー
友達じゃないですか！
その辺じゃ質より量って感じですしー
他のとこのことなんて知りませんし
なにそれこわい…
お疲れ様です、おやすみなさいー
ごめんなさい、なにかしましたか…？
それならよかったんですけど…
わしの編み出したプロポーズの時相手の名前を間違えてしまう呪いの魔術がくだらんと今誰かが(ry
そんな呪い作り出したとか消滅させますよ！
もし間違えたらもう生きてられません…
>>75
下らなくないと思うのですが！
おやすみなさいです
(なぜここまで財産について怒っていたかは本人も分からない…)
街は荒れたけど、これで財産で揉めることはなくなりましたぁ〜
(新聞を閉じ、身体をゆっくり伸ばしてから空を見上げる)
(よほどご機嫌な様子なのか、スカートの辺りが少し盛り上がってるのは気づいていない)
ん、ちょっと嬉しかっただけですぅ…だから違います…
(ようやく股間の膨らみに気づき、慌てて隠して)
そ、そのくらいはぁ…でもこんな所じゃやらないですぅ…
(顔を真っ赤にして、首を横にブンブン振り膨らみを見られまいと手で隠す)
(でも、今度は挟まれた胸が圧迫され、そんなにサイズはないが胸がむにゅっと強調されてしまう)
そこは秘密ですぅ、知りたければノレイーダの人と仲良くなれば見られるかもしれませんねぇー
さて、それじゃあ失礼します、またですよ〜
(股間の辺りを押さえつつ、酒場に戻っていく)
(燃え落ちたノレイーダの酒場に変わりまだ無事な宿屋に荷物を置き)
(腕をグルグルと回して痛みが残っていないかを確認しながら)
それにしても……ジルのやつ
今頃どうしてるのかねぇ？
(約束の期日が一週間を切り、果たしてオレを納得するだけの攻撃魔法を会得してこれるのか)
(楽しみでもあり、心配でもあった)
【少しだけ時間が出来たから待機させてもらうよっ】
修行もちゃんとやってる…はず？
んなっ！？
じ、ジルの奴……もしかして誰にでも「お姉ちゃんって呼んでいいですか？」とか口説いてんのかい？
参ったねえ……それがホントなら、あの歳でもう女ったらしってワケかい
こりゃ採点基準上げちまおうかねぇ……
他の者でもいい
チンポの勇者はいないのか
このまま世界は闇に包まれてしまうのか
（誰かに師事した方が確実だよね、とか何とか言いたげに鳴き、道を塞いで腹這いに寝そべる傍迷惑の塊）
ドリアード：たぶん一番まともな師匠
魔女様：いい遊び相手、教わるより見て学べになりそう
レニストールの皆さん：メルフィーナ様に精液絞られるばかりでまともに教えてくれなさそう
ミシェイ：興味を引ければあるいは教えてくれるかもしれないが人類の敵認定まったなし
リヴ：傍にいるだけで生きた心地がしなそうだが…敵認定まったなしなのはミシェイと一緒
何か話が吹っ飛びすぎだけどねぇ……
その役目はとちらかと言えばジルよりシバとかのほうが相応しいんじゃないかねえ
どうやらリヴとやりあう気らしいし
>>89
おや？
前に一度遭ったきりだったけどさ……
可愛いよなあ……お前さんさあ……♡
(鳴き声の可愛さについフラフラ〜とドラゴンに歩み寄っていく)
が、がお？
(でも師事されるに相応しい魔法使いなんていないじゃん？という気持ちで鳴き真似してみたり)
リストアップありがとなっ♡
いやぁ……こうして見るとホントまともな魔法使いってのはいないモンなんだねぇ……
帝国で魔術が異端扱いされるのも納得だよ
まあ、師匠かエル様かねえ……
でもジルのことだ、エル様にも「お姉ちゃんになって」って言いそうだねえ……
>>91-92
え？あの二人も魔法使い扱いしてイイのかい？
メティエやメティカなら案外頭下げたら教えてもらえそうだけどね
邪竜なんて言ってるけど、悪い性格はしてなかったからねぇ、あの二人♡
…？
（近づいてくるアズリアを不思議そうに見やる）
がおーお
（>>90とかで話出てるけど…どうだろうね？と言いたげに鳴いてみる）
アズリアは魔法覚えてみないの？
…シバさんとかミカド様とかの術は魔法て言うのとはなんか違う気がする
イケメンタラシチンポ担当：ライナルト
甘えんぼ可愛いショタチンポ担当：ジル
野獣ケダモノレイプチンポ担当：ニクス
パーティ組めた
モンスター娘を堕として世界を平和に導け
…男モンスターが出たら？その時考えよう
高レベルのサキュバス一人に全滅させられそうなパーティーでもありますけど
腹ばいになってるならこちらに危害を加える気はないってコトだもんね♡
(寝そべるドラゴンの腹にギューッと抱きついて頬ずり始める)
がお、がおー
(でもジルには誰かに師事されて魔法を身につけるよりも、自分を追い込んでもらいたいんだ、という気持ちを込めて鳴き真似)
>>96
ちょいと待っておくれよっ
オレは元々ルーン魔術の使い手なんだけどねぇ……
まあ、そのおかげで今普通に使われてる魔法とは相性が悪くて使えないんだけどねー
>>97
てか、パーティー組んで旅や冒険するのって珍しい話だよね
そういやオレも約束してたなあ……
コウゲツやツツジとも冒険の約束してたし
いつかユーリャとも一緒に旅出来たらイイねぇ♪
よう、クリスじゃないかい♡
おやまあ、久しぶりだねえヌーハーフの救世主サマ♪
(笑いを堪えるように口を押さえながら)
いやぁ……その４人ならサキュバス程度なら肉奴隷にしちまうだろうねぇ……
淫魔でも相当高位の、じゃないとあのチンポ４本を弾切れさせるの難しいんじゃね？
(その４本全部のチンポを味見した身としてそのチンポをあらためて思い返してみた)
がーお
（まぁ、否定はしない…と言いたげにおとなしくしている）
（硬い鱗に比べ腹部は比較的柔らかい）
がおー
（それもまた一つの道だね、どうなる事やら…とまた鳴いた所で）
（道を塞いでいた事もあり騒ぎになりだして、それを察するとゆっくり立ち上がる）
がお、がおー
（迷惑になりそうだしそろそろ帰るよ、とも言いたそうに）
（そのまま羽ばたいて飛び去っていく）
あら……もう行っちゃうのかい？
また来てくれよぉ、可愛いドラゴンさん♡
(立ち上がる様子なので抱きついてた腹から離れて)
がお、おう、がう♡
(まさかオレがこうやって新しい力を心配する立ち位置になるなんてねぇ……というニュアンスを込めて最後の鳴き真似をして)
(飛び去っていくドラゴンに手を振る)
【お疲れ様だよぉドラゴンちゃん♡】
【でも中身はなんだかシバに似てるよね、何か含蓄あるっていうか】
こんばんはー
私救ったつもりないですし、改めてもう一回危機に陥れましょうか…
（笑いを堪えているのを見て不満げ）
とりあえずジルベルト君は戦力外として、ニクスさんもサキュバス相手だと多分役立たずになるでしょうから
その場合ライナルトさんとシバさんですけど、ライナルトさんあくまで人間ですし
シバさん一人だけ生き残ってもそれは壊滅なのでは…？
（そういえばジルベルト君と会ったことあるのか悩み中）
>>101
お疲れ様でしたー
>>102
なんか盗賊に軍資金盗まれたらしいですし可哀想ですね
昨日はああまでこっぴどくやられたけどさ
だから諦めるってワケにゃいかないよね
まだホルハイムが逆転勝利する手は残ってるんだからさぁ……
相手の大将首、取っちまえばイイんだろぉ♡
(ニタリと凍りつくような冷酷そうな笑いを浮かべて)
それじゃ、夜の準備しなきゃいけないからオレはそろそろ行くとするよ
【そろそろ夕食なんでオレは一旦退席するよっ、ありがとなクリスっ♡】
【それとマグマドラゴンに他の連中もありがとよっ、楽しかったよ♡】
今頃どこにいるんでしょうね
国につく頃に爆発する次元爆弾でも入れとくんでした…
>>106
お疲れ様でしたー
アズリアさんが晒し者にされるのに金貨でもかけておこう…
私タイミング悪いですね
サキュバスとの仮想対戦結果はまあどうでもイイんだけどさあ
むしろあの４人を弾切れにする淫魔が登場しても面白いだろうけどさ
それよか何か不穏なコト言ってたねえ
もう一度窮地に陥れるとか何とか……
やれるもんならやって見せてもらおうじゃないか？
(不必要にクリスを挑発して煽ってみる……何か面白いコトしてくれそうな予感)
【それじゃホントに抜けるよー】
【ホントにちょっと時間が出来ただけだったからさ、クリスの暗躍楽しみにしてるぜー♪】
アズリアさん一人でもいけそうですよね
…それはつまりピンチに陥れて欲しいってことなんでしょうかー
ヌーハーフ救ったつもりもないけど敢えてピンチに陥れる理由もないですしねー…
（うんうん唸って悩み始めた）
【お疲れ様ですー】
【暗躍しませんからね？！】
ライナルトだって元魔王軍で魔王から力もらってたんだし
私既にモルフと契約してますしー
四天王なんてなっちゃったら忙しそうじゃないですか…
夏バテかな？
モルフって確か夢の神様だっけ
契約して何か特殊能力とか授かったの？
ほ、ホントにダメダメな娘だぁ！
そのぺったんぺったんな体型を理想のスタイルに変えてもらえばよかったのに
一生あずにゃんに、ない乳〜ってバカにされるぞ
夏バテ…モルフ体力あるんでしょうか…
夢の中に入れるのと、夢の中から物引っ張ってこれますよー
でも私だと正直多用するのはキツいです…
>>113
私が本気だしたら数日で名無しさんは全滅しますからね！
>>114
私がばいんばいんになるよりアズリアさんを無い乳にしてやったほうが楽しそうだと思います
その辺の人をアンデッドって数会わせ程度にしか役立たなそうですよねー
所謂やられ役…？
>>117
私こう見えてもそこそこは強いので！
一般人レベルなので無理ですよー
ああいうのをまとめてフルボッコにできるのは逸般人ってやつです！
アルテア様レベルの人じゃないと無理なんじゃないでしょうか…
私はどこからどう見ても単なる一般人ですからー！
モブDレベルに特徴薄い一般冒険者ですし！
>>122
玉無しにしてやりましょうかー？
名無しさんも00踏んでますし！
逆にそれがこの世界の一般人なんじゃないでしょうか
きっと銅像たてたがりの人が大勢いるんですよー
お疲れ様でしたー
と、言う寒い駄洒落があったのう昔
そりゃ妖魔が襲ってくるよ、こんなナイスバディならね
ほほほ、そのような下賤な考えの妖魔なんぞには
まだまだ遅れは取らぬぞ？
本当かなぁ？全盛期より霊力が衰えているから絡め手を使えばいけそう
ふむ……確かに嘗てより力が落ちておるのは確かじゃのう
だが、それでもまだ並の悪鬼妖魔に遅れを取るほど耄碌はしておらぬぞ？ほほほ
油断命取りっていうからなぁ…
私は大丈夫、大丈夫と思って足元すくわれてとかなりそう
色々な悪鬼妖魔がいるから、山吹と相性が悪いヤツを出してとかね
ふむ、まぁ確かに慢心は禁物じゃな
大陸にはヒノモトに侵攻してきた妖魔達とはまた違った存在もおるしのう
正攻法がダメなら卑劣な手段もとってきそう
村人や息子さんや、亡くなった旦那さんの魂を人質とかね
確かにそう言ったは下劣な行為を行う輩もおるのう
まったく、これじゃから誇りの無い奴等は好かぬ
誇りある妖魔っているのかな？
埃塗れの妖魔ならいそう
付喪神の悪い感じなやつとかで
【通過ー】
ヒトと同じように妖魔も千差万別、十人十色じゃ
もっとも、下賤な者が多いのは確かじゃがのう
>>137
？ふむ……？
むっちり人妻狐ってドストライク過ぎる
夏なのにまるで真冬のように……かのう？
>>140
【ふむ……？取り敢えずは希望の内容を聞くとするかのう】
【こんばんは、まさか聞いてくれるとは思いませんでした】
【妖魔に敗北し、苗床になるシチュとかしたいなと思います】
【オークや獣人、触手や蟲等で相手出来たらと】
【ふむ、なるほどのう……取り敢えず今宵は11時過ぎ程までじゃが良いかのう？】
【それならば豚顔のオークの群れ相手が良いかのう？】
【問題ないブヒ、孕むまで絶倫マラで上と下の口を堪能するブヒ】
【極太マラでガンガン突いてあげるブヒ】
【これはまた……やる気満々じゃのう？】
【では宜しく頼むとするの？書き出しはどうするかのう？】
【山吹さんに書き出しを任せていいブヒか？】
【くっころみたいな状態にしてくれると信じてるブヒ……自分の描写力が低いとも思ってるのが本音ブヒ】
【ふむ、では獣魔王の遺産みたいな物で力を封じられてと言った感じで書き出すとするのう？】
【手短に書き出すので、少し待っていてくれるかのう？ではでは宜しくじゃな】
【よろしくお願いするブヒ、たっぷり可愛がれるように頑張るブヒ】
（村を襲ったオーク軍の軍勢）
（全盛期に比べ力が弱まったとは言え、伝説の霊獣姫と呼ばれた山吹にとっては一山幾らの雑兵にしか過ぎない相手であったが）
（嘗て山吹達が討滅した獣魔王の遺産である、霊獣の力を封じる魔玉により力を封じられ、捉えられてしまう）
（オーク達に拘束され、苦々しげにニヤける豚鬼達を睨みつけ）
これも獣魔王様のおかげブヒ、やったブヒねぇ〜
（睨みつけられても気にもせず、呑気な声を出しながら小躍りし、宴の準備に入る）
（村の人々を召使のように扱い、様々な料理を用意させていった）
ご飯が出来る間、暇ブヒ〜……こいつで暇つぶしするブヒよ
（暇を持て余しているオークが山吹に近づき、無理矢理唇を奪う）
（ゴムのように弾力のある太い舌で口内を舐め回し、獣臭い唾液を飲ませていき）
（太い指が秘所を撫でまわしたり、胸を揉んだりする）
（興奮してくると汗をかき、むせ返るような臭いが漂てくる）
（オークの体液は十数倍から百倍で薄めて媚薬として使われているが、原液を塗ったり飲ませたりしていった）
っく……下衆共め……！
（自分達の守護者であり長である山吹を人質に取られた村人達を召使いのように虐げるオーク達に睨みを効かせるも）
（魔呪の力が込められた水晶の力により、体に力が入らぬ山吹）
ーーーーーーっ……！儂に触れるでない、醜い豚共が……っく……！
（そんな囚われの霊獣姫の麗しい美貌を、オークの臭く野太い舌でベチャベチャと舐め回し）
（ぐぢゅ、ぐぢゅる、ぬぢゅ）
くっ……うが……っくぅ……！
（無理矢理唇に押し込み、獣臭い唾液を山吹の口内に注ぎ込み飲ませて行く）
（他のオーク達も人妻狐のムチムチ肉感的な媚肉にへと腕を伸ばせば）
（柔らかくもっちりとした、たっぷりとした重量感を持つ豊満な乳房ぐにぐに嫌らしく揉み捏ねまわし、その柔らかさと弾力を楽しみ）
（細身ながらもむっちりと雌脂が乗った下腹部から続く、プリッとした豊かな桃尻を撫で回しながら）
（汗で蒸れ、悩ましい雌の匂いを立てる秘肉を弄り回る）
（屈辱と嫌悪感、そして羞恥に美貌を赤らめる歪める蒼炎の天狐）
（たがその熟れ艶めく肉感豊かなムチムチの雌狐の肉体は）
（くうっ…！か、身体が熱い……っ！全身が痺れ……燃えるようじゃ……！）
（オークの媚薬効果のある……それも原液そのもの体液を染み込まされ、強制的に燃え上がらされ）
安心するブヒ、オークは優しい妖魔ブヒ……大人しくしてるなら村人に手出ししないブヒ
そ・の・か・わ・りぃ……お前の身体を好き勝手に使わせてもらうブヒ
（きめと張り、弾力のある大きな乳房を下から持ち上げ、指が沈むほど力を入れて揉み）
（硬い先端をつまんで引っ張ってはねじり、指で弾いて遊び）
（撫でまわした大きなお尻を叩いては媚薬体液を摺りこませるように撫でていった）
ちょっと指を入れただけで雌の匂いをプンプンさせるブヒ
一本じゃ足らないみたいだから、追加を入れるブヒ
（汗と愛液で濡れた指を見せた後、指を二本、三本と増やして膣肉を掻きむしり）
（ランダムに抜き差しされる指が膣全体を撫で、擦っていく）
（勃起した淫核を見つけると甘噛みしながら舌で舐めて媚薬体液漬けにし、時折強く噛んで反応を楽しんだ）
この雌狐の身体は最高ブヒ、お礼に種付けしてあげるブヒよ
（一匹のオークが立ち上がると勃起したチンポを見せつける）
（数日洗っていない不潔なチンポを顔に近づけ、悪臭を嗅がせていった）
【時間が近いのでここで凍結がいいでブヒか？】
【うむ、ではここで凍結ということで……】
【返信を書いてから儂は落ちようと思うが、凍結解凍はいつ頃が都合が良いかのう？儂の方は大抵晩の八時半から九時辺りから再開可能じゃな】
【明日の20時30分から大丈ブヒ】
【場所はここでいいブヒか？】
【うむ、では待ち合わせ場所はここで】
【人がおれば好きスレに移動するという事でよろしく頼むとするかのう？】
【わかりましたブヒ、ちょっとだけだけど楽しかったブヒ】
【明日からガンガン責めていきたいブヒね】
【また明日会いましょブヒ、おやすみなさいブヒ〜〜（ぐが〜、すぴ〜）】
【うむ、それではまた明日じゃのう】
【お疲れ様じゃな】
（一度、浜辺の店へと戻る帰路、立ち寄った町の酒場で一息ついた）
（不安定な情勢を痛感し、地図を眺めながらペンで印を付けていき、各地で起こっている情勢を自分なりに解釈しようとしていた）
しかしあれだな…なんというか、いたずらに騒ぎを起こしてあちこちで混乱を起こしている。
波状攻撃をせずに、一時にそれぞれのやり方で攻め込んでくるというのは実に上手いやり方だ。
魔王軍の指揮官とやらの腕がいいのか、それとも平和ボケし過ぎて弱いところを見抜かれているのか。
まぁ…魔王とやらの話を聞いてみたいところではあるけども、どうしたものかなぁ。
（グラスに注いだ酒も、今夜ばかりはあまり美味くも感じられない）
ーーーーーーっ……！
（豚共の慰み者になるとは……なんと言う屈辱じゃ……！）
（下卑た笑みを浮かべながら自らのむっちり熟れた女体を好き勝手に弄ぶオーク達）
（下等な豚魔族達の性欲の捌け口にされていると言う受け入れ難い現状に、妖艶美麗な表情を悔しそうに歪める）
うぐっ……！この、やめ……ん"ぁああっ！
（媚薬体液を体中に塗りたくられながら、たわわに実った豊巨乳を乱暴に、まるで粘土細工でも作るかのように捏ね繰り回され、ぐにゅりぐにゅりとひしゃげさせられながら）
（大粒の、朱鷺色の入リンより頭を出した勃起乳首をグリグリと捏ね回られ）
（たぷたぷとたっぷりジューシーな雌脂が乗った豊尻タブを揺らされ、情けなくも艶かしい声を上げてしまう白銀の狐耳狐尾美女）
っくう……！はぁはぁはぁ……っ！き、汚らしい指で、儂の中を掻き回すで……きひぃいいっ！そ、そこは……や、止めよっ！止め……お"っ♥お"お"お"お"お"っ♥
（ぐちゅぐぢゅと、子をなしたとは思えない締め付けと）
（濃密に絡みつき舐り回す、熟れた雌の淫靡さを併せ持つ女肉穴を野太いゴツゴツした指で掻き回されながら）
（ぷっくり膨らんだ肉真珠、快楽神経の塊たる淫核を舌でべちょべちょと舐られ）
（軽く歯を立てられコリコリと刺激され、時たま強く噛まれれば）
この……っ！おぉおおっ♥っく……やっ……ああっ♥はっ、はぁ……あぐっ、くひぃいいっ♥
（甘酸っぱい雌汗と、オーク達の涎で艶かしく光沢を帯びた肉感的な美女体をビクンビクンと跳ねさせ）
（くっ……ううっ！だ、駄目じゃ……身体が言うことを効かぬ……こ、このような……下賤な……卑劣な豚共に良いように嬲られておるというのに……き、気持ちいい♥感じてしまうぅ……♥）
（心は屈辱を感じていると言うのに、身体は熱く燃え上がり、肉悦を感じ悶てしまう）
（力が入らず快楽に悶えるだけの肉体の裏切り、なすすべも無いままオーク達に弄ばれ続ける伝説の霊獣姫、蒼炎の天狐）
（そんな人妻狐美女の反応を楽しんでいたオークの一匹が、自らの硬く勃起したイチモツを山吹に突きつける）
（そのイチモツは何日も洗っていないのか、むせ返るような異臭を放ち、太く、長く、大きくエラを張った、子供の腕程もある特大サイズのモノで）
くぅっ…そ、そのような汚物を……わ、儂に見せつけるでない……目が腐るのじゃ……！
（くっ……なんと言う濃い臭いじゃ……それにあの太さ……大きさ……）
（眼を反らし見ないようにするも、ムワァとむせ返る淫臭、媚薬を煮詰めたような体臭に）
（子宮がズクンッと、膣肉がきゅんきゅんと疼くのを感じてしまう）
【では儂もこれで落ちるとするのう？ではではまたじゃ♪コンコンコン】
【ああ、申し訳ない。お邪魔してたみたいだね】
【そうだね、その時はゆっくりと。お疲れ様】
>>162
いや、そういう訳でもないよ。この間のはまぁ…挑発行動みたいなものだからね。
とはいえ、罠に掛けるのは容易くも釣り上げるのは難しそうだ。
やっぱり、帝国本隊に潜り込んで来るのがてっとりばやいかなぁ。
帝国＝悪と決まった訳でもない。
その戦に介入して暗躍する魔王軍が困りものだから…介入を止めさせられれば落ち着くのは分かってるんだけど……居所がなぁ。
行ってみようか、もう一度ローゼンクロイツに。
ま、我は気にしねーけド！
よう、シバ、久しぶり…になるカ？
（歪みを開いて飛び出してくるローブ姿）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
その辺の事情は知らないから何とも言えないけどね。
そんな風に出入り自由ならローゼンクロイツに潜り込むよりも戦場の中をうろついてた方がいいのか。
上手く誘い出す方法を考えた方がいいか…。
誘い出すなら…ひとつ危険だけれども策を立てるか。
（そういって大陸地図に目を通し、ローゼンクロイツとホルハイムその戦場から少し遠い場所を探す）
（手ごろな遺跡か何かに誘い込み、被害を最小限に抑えた上で封じ込められれば一番良い）
（炎の使い手をうまく弱らせるならどこがいいか、標高高く万年雪でも積もってそうな場所にでも遺跡がないものかと探る）
やあ、メティナか。会うのは久しぶりだね。
元気にしてたかい？
（地図から顔を上げ、酒場の中で出会った邪竜の次女の顔を見て笑みを浮かべ）
（席へと招いて座る様に促して）
唐突だけど、メティナ……悪戯したりするのは好きかい？
おー、我は変わらねーゾ！
（元気よく声を返しながら誘われるまま席へ歩み寄ればピョンと飛び乗り座った）
ほんと唐突だよナー
ま、悪戯は好きだから間違いねーゼ？
乳触ったりパンツ気にしたりできるあんたの心臓には毛が生えている…
パンツ気にしてる間に殺されたら泣くに泣けぬで
魔王軍四天王の話は聞いてるかい？
竜人のリヴなんとかいう四天王の話。
ちょっと懲らしめるためにも、おびき出したい所なんだけれど、少し手伝ってくれたりしないだろうか？
（椅子に腰かけるメティナを見つつ、店主にオレンジジュースをひとつ頼むとメティエへの前へと寄越し）
どうもあの竜人は珍しい武器に目がないとそんな話を聞いてね。
どこか遺跡に珍しい業物があるとかそんな噂話を広めて誘き出そうっていうのはどうかと考えていた所な訳だ。
例えばこんな風なのがあるとかね？
（声を潜めて内緒話をしながら、テーブルの上のフォークに変化の術を掛け、柄拵は鮮やかな金の竜頭を模す両刃の長剣をでっち上げて）
>>170
まぁ、それくらいじゃないとね。
ハッタリかますのも策の内だし、まぁ、パンツは見たかったところだけど。
いつか三姉妹全てを自分のものにしたいものだ…なんちて
流石はシバだゼ！
アイツの場合、頭ん中の半分は性欲をどう満たすか…なんじゃねーノ？
（幾ら何でも失礼です）
>>171
聞いてるぜ、ミシェイってヤツの事もナー
リヴか、竜の眷属だけあって一筋縄じゃ行かねーだろうナ
ほほー、懲らしめると来たか…我も一応魔王軍なんだガ？
（尤も幽霊部員みたいなものだが）
（差し出されたオレンジジュースを早速飲みながらケケケ、と笑っている）
へー、それはまた…引っかかれば面白そうだがどうなるやら、だよナ
で、我は何をすりゃいいんだヨ？
（ある種のすり替え作戦、それを目の前にして何処か楽しそうに微笑んでいる）
>>172
…無謀ってモンじゃねーカ？
下手したらフクロだぜ、オメーはヨ
そういう目標はいいね。野望を大きく抱くと大成するよ？
カナエもいい女だから、四人纏めて狙うのもいいと思うしね。
>>173
ああ、そういえば魔王軍だったか。
（メティナの言葉にぽんと手を打ち、そういえばと思い出す）
（魔王軍自体が一枚岩ではないというのは幾度となく感じていたことではあるが）
（その考えの根っこのところには目の前の邪竜一族の存在が大きいかもしれない）
うん。魔王軍内部に噂話広めるなり、そこらで会った人に噂話広めるってのがいいね。
話に尾ひれがつきそうな、おいそれと普通の一般人では入り込めない所に伝説の剣があるとかなんとか。
どこに誘い込むかってのも考えどころではあるんだけどねぇ…リヴの弱点とか知ってたら教えてくれないかな？
（微笑むメティナの頭を撫で、地図に目線を向けさせて）
（一番いいのはリヴ自身が弱体化しそうな場所でもないものかと考えを打ち明けて）
ま、そういう事だナー
殆どフリーランスみたいなモンだけどヨー
レアアイテム好きなアイツなら食いつきそうな話だナ…
伝説の武器とかマジでレアだよな、そんな響きのヤツだシ
そこはシバが考えるとこだろ、頑張れよナ！
…ン？アイツの弱点…我はよく知らねーんだけどな、すまねーけド
ただ、腰につけてる改造したロングソードを大事にしてそーな気もするガ…
（オレンジジュースをゴクゴク飲みながら頭を撫でられて、考えを言葉に乗せて返してみる）
…ま、何にせよ今夜はまた今度だナー
早くに眠気も来ててよー…すまねーナ？
（ごちそうさン！と飲み干したグラスを置いて、そのまま席から飛び降り）（一言謝ってから歪みを開いて消えていった）
ま、その辺は少し考えるか……さて、どうしたものか。
ありがとう。ま、気が向いたら少し打合せでもしようか。
礼はそうだな…私がこの戦いで死んだら、遺産をあげるよ。
（本気とも冗談ともつかないような言葉を口にして笑い）
（歪みを開いて消えゆくメティナを見届けると、再び地図に視線を落とし）
ここか…悪くないな。
（そう目印を付けたのは、標高高く雪も残るローゼンクロイツからもホルハイムからも人里離れた山頂）
（「その山頂には手つかずの洞窟があり、その中には黄金竜の剣があるという」）
（そんな噂話を作り上げ、誘いこむ為の餌を酒場の中に居た数人に触れて回る）
（洞窟が無ければ、岩に穴をあけて作ればいいし、と罠を考えながら酒場から出ていった）
（人目を忍んで空へと駆け上がると、目星をつけた山頂へ、罠を仕掛けに踏み込んでいく）
【と、今夜はこの辺で失礼しておこうか。それではまたね】
(ドン・コロネの財産を横領した議員は逮捕、その日の内に刑事告訴されいずれ実刑判決が下るだろう)
(財産は海賊に取られ、荒らされた港の復旧後には評議会が責任を取り総辞職し、新たに投票が始まると聞く)
今度の休み、ロジーナ様のお墓の手入れに行かなきゃですねぇ…
(新聞を読み終わり、カウンターでちびちびとレモンティーを飲んでいる)
(飲み終わったカップを片付け、ゆっくり立ち上がり自室に戻っていく)
今のは撤回ですぅ…
わたしのおちんちんは美味しくないですよ〜？舐めるなら逞しいお兄さんのにするですよ！
(びくっと震えて首をブンブン横に振る)
来るのは微妙に少し久しぶり、かしら？こんばんはよ。
（ふわふわと現れる羽衣姿の精霊）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
こんばんわですぅ、エリィさんやロジーナ様のお友だち、です？
(現れた少女に恐る恐る聞き、何か屋良かしたかな…という感じで少し怯えている)
【もう一度プロフを貼りますね〜】
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:82/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
初めまして、ね。ええ、そういう事になるわよー。
あら、震えてるけど大丈夫かしら？
（足音静かに近寄ると、クローネの顔を覗き込んだ）
初めまして、コロ…じゃなかった、クローネですぅ
だ、大丈夫ですよぉ〜、何でもないです…
(何の気なしにこちらを覗き込むドリアード、何故だが覚えがないが何故か震え)
(平静を装っているが、やっぱり隠しきれずに怯えている模様)
コロ…コロッケ？
そう、クローネと言うのね。私はドリアードよ、よろしくね？
ん…どうしたのかしら、私何かした覚えはないのだけど。
（やはり震えているように見え、怯えの感情を浮かばせているのも分かり）
（不思議そうにしつつも心配そうに眺めている）
ど、ドリアード様ですね…よろしくお願いしますぅ…
な、何もされてませんよぉ？ただ、何かそのぉ…
(記憶はないのだが前世に敵に回した人物、本能的にヤバいと思ったらしくこうなってしまったという感じ)
(首を傾げるドリアードにそっと近づき、抱きつこうと手を伸ばしてみる)
畏まらなくても構わないけど…まぁ、クローネに任せるわ。
…？よく分からないけど…んっ？
（変わらず不思議そうにしていた矢先、伸びてきた手が自身の身体を捉えていく）
（しかしながら拒む気はないようだ）
ん、こうやれば落ち着くかなぁ…無礼をお許しください…
(怯えていてはダメだ、そんなふうに考えて一度断りを入れて)
(そっと抱きついてみると、彼女から発するオーラに安堵を覚えたのか次第に落ち着きを取り戻し)
(強く抱きつきすぎないように、そのまま手を回して上機嫌になっていく)
ふふ、いいわよ？
落ち着くまで、とは言わずともね？
（快諾の言葉を向けてから、抱きついてくるクローネを迎え入れ）
（こちらからも腕を回し、機嫌良さそうにしているクローネをそっと抱き締めてみた）
(そう告げてすっかり安心してしまったのか。腕のなかで中でそのままねむりについてしまう)
(怯えも恐怖もなく、ただ優しく抱きついていた)
【ゴメンなさい、眠気がひどくなってきたのでここで失礼します〜】
【お相手ありがとうございました〜】
ふふ、まるで甘えん坊さんよね？
…あら？あ…寝てしまったのね。
（抱き付いたまま眠りに入ってしまったのを見て、あらあら…と思うものの
）
（そのまま抱き上げるとお姫様抱っこで、ソファまで歩いていき横たわらせる）
良い寝顔ね…それじゃ、お休みなさい？
（頬に口づけを落としてから陽炎さながらに朧と消えていった）
【こっちも同様、だったのに落ちてしまってごめんなさい…遅くにありがとう、お休みなさい】
(目を覚ますとソファで寝ていて、辺りをキョロキョロ見回すと彼女の姿はなく)
(少し残念そうにしつつも、抱きついた感触を思い出してニコニコ笑っている)
>>191
【ドンマイですよー、また会えたらよろしくお願いします〜】
い、生きたまま食べられるのはイヤですけどぉ…ドリアード様がそうしたいなら…
(食べるを勘違いしているようで、ガタガタ震えつつもそう返してみる)
>>178
まさにこれとかか…
おちんちん食べたいなんて変態ですぅ！
な、舐めるくらいなら大丈夫ですけどぉ…はぅ…
世の中物好きはいるもんですねぇ〜
ら、らめれすぅ！あひぃっ！
ってアへ顔さらしてイってそうだぜ？
ん、でもあの3人のおちんちんならわたしもぺろぺろしたいかもですぅ…
ドリアード様はああ見えて抜け目ない人ですかぁ…
(3人のおちんちんをしゃぶったと聞き、妙に納得している様子で)
(少し上気した表情を見せて妄想する)
わ、わたしはそんなに弱くないですよぉ…
何なら名無しさん試してみるですか〜？
と思ったけどそろそろ行かなきゃ、お話ありがとうございましたぁ♪
(厨房が慌ただしくなった音を聞き、そのままそっちに向かっていく)
【それじゃあ、この辺りで失礼します、朝からお話ありがとうございましたぁ♪】
一応捕虜貴族扱いだから、丁寧には扱われてるみたいだけど……世話する人間は災難だろうねぇ
ぎゃーぎゃー騒いでるのが目に浮かぶよ
(ホルハイムでは帝国の四大貴族であるノルランド公が捕縛された話が話題となり)
正規軍は城の防衛で忙しいみたいだし……
世話になってる分は戦働きしとかないとね
それじゃ、街にうろついてる帝国兵をチャチャッと排除して回りますかぁ♡
知り合いのきーきー煩いおねーさん昨日連れてかれちゃったよー？
（とてとて歩いてくる幼女）
およ？ミシェイじゃないかね
アンタは魔王軍なのに転移とかしてこないんだね、ちょっとホッとするよー
アレ、心の臓に悪いんだよねぇ……
(路地から普通に歩いて登場してくるミシェイに驚きつつ少し安心して)
ああ、この街でもすっかりその話で持ちきりさ
何しろああ見えて帝国のお偉方だからね
魔王軍でいうところのミシェイぐらいじゃないかねえ？
それが敵国に捕まったから大騒ぎなのさ
結構ハードだねー
わたしなら触手の池に落としたり爪先から針差し込んだり縄で縛って三角木馬に乗せたりするかなー
あ、こっちにもー♪
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
>>203
されないされない
貴族や騎士を捕虜にすると身代金を国に要求して無事帰さないといけないんだ
まあ、魔王軍に捕まったらアンタの言うようなコトされちまうかもしれないけどね
んで拒否したら首落として相手を送りつければいいんですね分かります
て国あるかもしれないよ？
だいじょーぶー、必要があれば転移陣使うからー
分かった、それなら今度から転移してくるのー♪
（けらけら笑いながら実に楽しそう）
ふーん、捕まる事自体が迂闊なんだろうけどー
でも、あのおねーさん色々と詰めが甘そうだし仕方ないよねー
そもそも、自分の身に何か起きた事に対しての危機感とか弊害を鑑みる事ないのかなー
>>207
気のせいだよー、大丈夫大丈夫ー♪
>>208
一服盛るのも手っ取り早いよねー
さ、さすがは魔王軍四天王っ
見た目に騙されちゃいけないねえ……
そ、そういうコトはお嬢相手にやっとくれよ？
オレは謹んで遠慮させてもらうよっ
>>208
オレは噂で黒薔薇公の領地は「亜人が神隠しに遭う」くらいしか聞かないけど
黒薔薇公とお嬢は仲、悪いのかい？
>>209
そりゃそんな国もあるだろうさ
魔導帝国なんかは頭をちょちょっと改造されてから帰されるとか噂も聞くしねぇ
ま、少なくともホルハイムは違うと思うぜ？
お嬢は相変わらず馬鹿笑いしてるの城の中に響き渡ってるしねぇ……
いや、いきなり転移で横とかいられるとホントに驚くんだって……
そういうの弱いんだよ、オレ
……うーん、まあそれはお嬢に限ったコトじゃないさ
貴族ってのは戦争してても戦場じゃ部下が身体張って守ってくれると信じてるし
捕まっても国が金払って助かるからね
大なり小なり、貴族サマなんてあんなモンさね
ミシェイから見たら馬鹿らしいかい？
【これがオレの最新版プロフィールだよ♡】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが左肩と左脇腹に古い火傷の痕がある
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の全長２ｍ超の巨大な幅広剣を片手で自在に振り回し、剣の重量に遠心力を乗せ叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕他に刻印された９種のルーンを使用する
元々一般的な成人男性の背丈を飛び越え、本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど、身体能力(特に耐久力)が飛躍的に大幅上昇した
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を使える時がある
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
ルーン魔法は刻印者がその場で文字を描いて発動させるだけでなく、あらかじめ魔力を込めた石などに刻んでおく事で遠隔発動できる
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在５倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力で馬を形成する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を身体で要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、がっつき
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
遠慮されるとしたくなるのが世の常って言うんだよねー？
>>212
んーう？わたしは反応見てると楽しいけどねー
心臓麻痺とか起こしちゃうー？
うーん、何だかなー、って感じはするのー
でもあのきーきーおねーさんはその辺が最も顕著に現れてるよねー
今度はちゃんと襲っちゃおうかなー
確保さえしたらこっちのものだもんねー♪
（にこやかな顔で物騒な事を言ってけらけら笑い飛ばす）
じゃ、通りすがりのわたしはこれでー
（まったねー！と路地裏にすったかたーと駆け去る）
いやさすがに心臓発作、とまではいかないけどさ……
幽霊とか、まあそういうのはニガテだよー
ま、まあ……ミシェイがお嬢に御執着なのはわかったけどさ……
アレでもお嬢は帝国じゃ重要人物だからな？
面白いからってちょっかいかけてると、後で手痛いしっぺ返し食らうぞー
(確かローゼンクロイツはそこまで魔王軍には執着してはいなかったはずだが)
(帝国が本腰入れて魔王軍と相対する事になれば魔王軍とてタダでは済まないだろう)
(多分聞いちゃいないだろうけど去り際のミシェイにそう忠告しておいた)
【お疲れ様だよミシェイっ】
【あとオレ捕まえて変な拷問とか考えるんじゃないよ？】
>>215
ああまったくだね
可憐な姿に騙された身近な例もあるし
ちょいと寄り道して話し込んじまったけど、そろそろ始めるかねぇ♪
(背中の剣を構え直して、帝国兵が屯している詰所代わりの建物の扉を蹴り飛ばすと)
アンタら、帝国兵だよね？
だったら……覚悟してもらおうかねえ♡
【それじゃあ一旦オレは退席するよっ】
妬けたよ…無垢な天女が命を捨ててお主の命乞いをするとはな…
（by花の慶次・風魔小太郎）
永遠に老いないロリ吸血鬼に惚れられているんだし
ミュウ、ミシェイ、シア、パートリ、ドリアード、シェイド、メティカ、椿、ミカド、アクシア、ツツジ
合計11名、うん多い。
じゃあクリスも幼女認定で
なんでそっちにいくんですかねー
養女認定の範囲が広すぎると思いますー
>>226
言うほど小さくは…！
サラマンダーとユアン、魔女様にイスカくらいでない？
あ、あとクリスか
なんかイベント企画したらいいのに
屋敷のダンジョン開放するとかして
アイリスさんとかクロウディアさんとかもじゃないでしょうかー？
まあ一部は除きますけど…
私は幼女じゃないです！
>>229
私善人じゃないですかねー？
企画力0なので…
完全放置にしちゃうと診断メーカーと変わらないですし
いや、クリスは登場頻度高いしキャラ人気もあるから
企画したら案外盛り上がると思うんだよね
あるから！
>>232
私人気なんかあるんですかねー？
（実際ダンジョン踏破の場合はホルハイムvsローゼンクロイツみたいに大勢に一言だけ参加してもらうってことも厳しそうですしね）
評議員Ａ「おい、どうやらヌーハーフが海賊に襲撃されたそうな」
評議員Ｂ「やはりな。しかも噂ではあの伝説の建国者まで蘇って評議長は粛清されたそうな」
評議員Ｃ「我々だけでもコロネの財産を一部持ち逃げしてきたのは正解だったワケだな」
評議員Ａ「そういう事だ。だがアリアッハンはヌーハーフの友好国……時は一刻を争うぞ、早く協力者と連絡をとらねば」
評議員Ｂ「協力者とは……あの魔導帝国の天羅カンパニーとかいう？」
評議員Ｃ「ドン・コロネがヌーハーフを掌握した暁には支店を建設すると約束してたらしいな」
ずっと通してでなくてもイイんやで？
クリスの待機してる時だけ、クリスの屋敷開けたことにしてさ
クリスが迷宮の配置やトラップ、モンスターを好きに迷宮入った連中にぶつけてやればイイのさ
ご褒美に何か迷宮にマジックアイテム置いといたらイイと思うよん
ドンコロネのものってことはそれ私の財宝ですよねー？
分け前もらわなくては…
>>236
そうですねー、ちょっと考えてみます
規格外の人多いから私の対応力が追い付くかは微妙なんだすが！
なにかしら置いときましょうか…
>>237
一瞬で制圧されるんですが！
強キャラでの極端な数値の追加効果(数値x2倍とか)禁止とかその辺かなぁ
皆参加しようとしたら一人だけ数値盛って攻略とか悲しくなりそうだし
評議員Ａ「お、おい！あれは……ドン・コロネをワンパンで絶命させた伝説の勇者ッッ！」
評議員Ｂ「わ、分け前を要求しているぞ……ここは僅かばかりの金を渡して退散してもらうか？」
評議員Ｃ「せ、選択肢を間違えれば我々もコロネの後を追うことになるぞ……大丈夫か？」
そういう空気のよまなさする人はそんなにいないと思うから問題無さそうですけどねー
うん、多分いないはず…
むしろドンコロネ撃退したの私なんだから、その財宝全部私のですよね
命か金か好きな方選ばせてあげましょうかー
なんて悪役みたいな言動とるつもりありませんし、私は善人ですし…今なら8割でさっきの会話聞かなかったことにしてあげますよー？
ならクリスが判定表作っちまえばよし
参加キャラはクリスのルール通りに判定するってことで
まあ本気モンスターや本気トラップよりも
エロモンスターやエロトラップ満載なら面白いんでない？
あとはダンジョン参加するのは毎回人数を先着順で決めちゃえば
評議員Ａ「は、８割とか十分に外道だろお！？……さ、さすがはコロネを歯牙にもかけないお、男だ……」
評議員Ｂ「わ、わかった！８割渡す！……渡すからここは通してくれ！」
評議員Ｃ「お、おい？勝手に決めるな！８割渡すなどどいう横暴な条件飲める……」
評議員Ｂ「まあ待て、お前ら」
(後ろを向いてクリスに聞こえないようひそひそ話を始める)
評議員Ｂ「なぁに……８割と嘘ぶいて２割程度を渡せばよいのだ」
評議員Ａ・Ｃ「おお！さすがはＢ！」
まあそこまでがっつりやるつもりもないですけどねー
エロモンスターにエロトラップ…我がことながらそんなダンジョンの上住みたくないですね
>>244
10割とらないんだから立派な善人ですよ
…ええ、怒ってませんとも、いたって冷静ですし
とっとと80割いただけますかねー？
評議員Ｂ「お、怒ってらっしゃる？え？え？嘘がバレたのか？」
評議員Ｃ「それとも誰かが怒らせたのか？……ともかく８倍の金額など払えるワケがない」
評議員Ａ「かくなる上は……」
評議員Ｂ・Ｃ「逃げろ！！」
(クリスに背を向けて太った腹を揺らしながら精一杯クリスから遠ざかろうと逃げていく)
(もちろん日頃の運動不足がたたってかかなり遅い)
8倍で済ませてあげるんだから私優しいですよね
2割も残してあげるつもりだったんですからー！
>>247
天使です！
>>248
払わないのであれば殺してでも奪い取るだけですし
いやまあ言葉の綾みたいなものですけど…？
（男呼ばわりにちょいキレしてる）
（真顔で早歩きで追い付きつつあった）
評議員Ｂ「わ、ワシもだ、ワシらがあの娘っこで」
評議員Ｃ「あの外道がむ、ム◯カというワケじゃな？」
(本人らが言ってる通りしばらくすると行き止まりの路地に入って逃げられなくなる)
評議員Ａ「ここが行き止まりですって？ここはお墓よ！お前とワシらのな！」
評議員Ｂ「ば、バカ何を言ってる？」
評議員Ｃ「きっと恐怖のあまりあの娘になりきってしまったのだろう」
外道じゃないんですけど！
10倍寄越してくれたら追いかけませんしー？
（徐々に歩調を早めて）
いいでしょう、3秒間待ってやります
遺言、命乞い、謝罪の言葉があればどうぞー？
（リロードの時間は必要ないですが最後の優しさを見せる）
評議員Ａ「ど……どうする？」
評議員Ｃ「ちょ、ちょ！お前何を……」
評議員Ｂ「馬鹿め！死ぬのは貴様だ男だか女だかわからん顔しやがって！」
(懐から取り出しクリスに投げつけたのはボムのかけらだった！)
(目の前で巻き起こる爆発、立ち込める爆風と煙)
評議員Ｂ「……やったか？」
評議員Ａ「お、お前！街中で何てモノを使うんだ！我々まで巻きこまれたら……」
あなたたちのことは気が向いたらロジーナさんに伝えておきますので、どうぞご心配なく
安心して最期の旅行楽しんでくるといいですよ
（小さくお腹が鳴ってふと我に返りそのまま去っていった）
【時間なので失礼しますー、お相手ありがとうございました……のつもりでしたがー】
>>252
え？
（背後からの声に振り返ると目の前に投げられたボムの欠片が）
（次の瞬間爆風に呑まれ）
（煙が薄くなるとつかつかと3人組の方へ歩を進め）
げほっ…街の中で、こんなもの、人に向けて、使ったら、危ないですよね？
（服が焼け焦げ煙にむせながら評議員Bの胸に手を当てると「ザキ」と一言唱え）
効いたか効いてないかはわかりませんけど…今ならどうせ蘇生間に合うはずなので、蘇生費は私の取り分からあげますから
とっとと教会でも寺院でも薬剤院でもいって蘇生してもらってきてください
いいですね？
（結果を見ることなくイラついた様子で立ち去った）
【なんか悪人ぽくなってますね…善人のはずなのに】
【おあいてありがとうございましたー】
(暴言かクリスの逆鱗に触れ、コロネを殺った即死魔法で評議員Ｂは息絶える)
(それを見たＡとＣは土下座しながらみっともなく命乞いを始める)
評議員Ａ・Ｃ「いや！今のは確実にコイツが悪い！だから……だから生命だけは……へ？」
評議員Ａ「み、見逃された……」
評議員Ｃ「た、助かったのか、ワシら……」
(我に返ったＡとＣは死んだＢを引きずりながら教会へと駆け込むが)
(誰にやられたのか、という衛兵からの質問には固く口を閉ざしたとさ)
【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました】
【イイんじゃないですか？少し黒めなのがクリスの魅力だと思いますし】
【それではこちらも失礼しますね】
目が腐るって言いながら、チンポ見て興奮してるブヒ！
マン肉が涎を垂らして吸い付いてるブヒよ……美味しそうだから飲むブヒ！…じゅる…じゅるるる…ずずずずぅ…
（太くてゴツゴツした指を根本まで入れ、ゆっくりと引き抜きながら淫肉の吸い付きを見せつける）
（愛液を垂らす雌穴に口を付けると音を立てて吸い上げ、太くてザラザラした舌で淫肉を舐め回していき）
（チンポと錯覚するほど太い舌をピストンして膣を舐め犯していった）
目が腐ったら大変ブヒ、オイラのチンポが見えないようにしてあげるブヒ
（山吹の口に手を入れ無理矢理開かせると極太イチモツを挿入していく）
（亀頭がすっぽりと口内に入り、媚薬の塊のような恥垢と我慢汁を口内に垂らしていく）
（頭がクラクラするほどむせ返る淫臭、舌が痺れるほどの苦みと酸味が襲いかかる）
見えなければ問題ないから安心ブヒ、後ろからチンポの感触を与えるブヒ
（乳房を揺らしながらチンポを咥える姿にオーク達が興奮すると勃起し、淫臭を当たり一面に撒き散らし）
（山吹から見えないように後ろに回ると髪や肩、背中や腕にチンポを擦り付けて穢していった）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いするブヒ】
くぅ……っ！だ、黙れ……屑共めっ……！
（野太い指で山吹の肉穴、ドロドロに蕩け、濃密な雌の匂いを立てる女陰をぐちょぐちょと書き回していたオーク）
（じゅぽんっ！）
んぁああぁ……っ！
（指が引き抜かれれば、ビクンッ！と肢体を大きく跳ねさせる白銀毛の狐美女）
（雌蜜をドロドロ溢れさせ、太い物が引き抜かれ物欲しそうにヒクつく雌狐の肉穴）
（最強の霊獣姫と呼ばれた人妻狐の雌壷に）
（ぶちゅる！）
くひぃいいっ！あ"っ、あ"あ"あ"っ！や、や……あぁ……っ！
（豚の分厚い唇がむしゃぶりむけば、ジュルジュルと下品な音を立てて溢れ出る女の本気汁が吸い上げられていき）
（同時にぐぽぐぽとザラつく太い舌が、美女狐の経産婦穴を激しく犯して行く）
んぐひっ♥くひ、ぐひぃっ♥や、止め……わ、儂の中を……かき混ぜるで……んひぃいいっ儂のまんこを弄くりまわすでないっ！げ、下賤な豚め……これ以上の狼藉は……許さぬ……おぼぉ！
（何とか気丈な態度を崩さず、オーク達を威圧しようとする山吹）
（だが、いかに伝説の蒼炎の天狐と呼ばれた彼女であっても、力が封じられてしまった今）
（無力な彼女はオーク達にとって、ただの雌狐にしか過ぎず）
（無理矢理唇を押し開けば、そのまま強制的にイマラチオを始め、山吹の艷やかや唇をじゅぽじゅぽと激しく犯して行く）
（な、なんと言う……エグ味のある味じゃ……舌が痺れ……そ、それにこの臭い……あ、頭がクラクラして……思考が歪む……何という強烈な催淫効果じゃ……こ、このままでは……）
（艶かしく汗で濡れ、悩ましく輝くムチムチの女体をビクビクと震わせ）
（体を揺すられる度にぶるんぶるん、汗を雌の発情臭たっぷりの汗を迸らせながら肌色の豊柔肉果を踊らせながら）
（豚妖魔達の好き勝手に、その淫靡に艶めく熟れたむっちり人妻女肉を弄ばれる山吹）
（そして他のオーク達もむせ返る媚薬精臭を漂わせるカウパーまみれのイチモツを、白銀の長く美しい、きめ細やかな髪や尻尾、艶めくムチ肌に擦り付ける）
（内と外から気高き霊獣姫を淫毒漬けにしていく）
（だ、ダメじゃ……全身が燃え上がり……痺れ……体の全てが性器に……まんこになったようじゃ……！）
（全身を熱く火照らせビクビク震えさせる白銀毛の美麗狐）
（も、もう耐えられん……イク……イクイクイクッ、く、屈辱じゃが……もうダメじゃ……イクッ♥豚共の玩具にされて……ッ）
ぷあはぁ！あっ、あぁイクぅううううううっ♥
（ぷしゃああっ！肉壷をこねくり回すオークの顔面に熱い潮をぶちまけ、屈辱と敗北感の中達する蒼炎の天狐、山吹）
【うむ、こちらこそ宜しく頼むとするのあ？】
ゴクッゴクッ、ずぞぞぞぞぞっ……本気イキ汁は美味しいブヒ、屑に犯されて気持ちいいブヒか？
（下品な笑いをしながら熱い潮を飲み干していき、汁の一滴も残さない勢いで吸い付く）
（口を離すとひくつく雌穴を指で広げ、中を覗きみながら淫核を指でねじったり扱いて弄ぶ）
この口便器、気持ちいいブヒ！もっと奥まで突っ込んであげるブヒ！！
（口の具合が良いのか興奮したオークの腰振りが激しくなり、亀頭が喉まで入って膨らませる）
（カリ高チンポがゴリゴリと喉を抉り、太い幹が口内を犯していく）
（それでも半ばまでしか入っておらず、更に奥まで咥えさせようと頭を掴む手に力が入る）
大好きなチンポブヒよ、たっぷり嗅ぐブヒ……後で口とマンコ、尻穴に入れてザーメン注いであげるブヒ
（媚薬精尿臭を出すチンポを頬に当て、先走りを伸ばしていき）
（鼻の穴に我慢汁をたっぷり塗り込んで悪臭を嗅がせていく）
（後ろから乳房を掴むとグニグニと上下左右に乱暴に揉み、根本から先端まで搾るように動かす）
（乳首をつまむとクリクリとねじっては引っ張り伸ばすを繰り返す）
（他のオークが乳房に近づくと乳首をコリコリ噛み、乳房が伸びそうな勢いで吸い付ていく）
（ビクビクとむっちり艶めく内腿を割り開かれ、達したばかりの膣穴）
（オークの太くザラついた舌でほじくり返された、サーモンピンクの肉ビラ）
（媚薬体液をたっぷり塗り込まれた人妻まんこをグパァと指で割り開かれれ）
（奥の奥、紐が緩みきった子宮口を覗かれながら）
（ぷっくりと膨れ上がった淫肉芽をグリグリ弄ばれ）
お"、お"お"っ♥んおぉ…おっ♥おおっ♥
（未だに豚ペニスを付き入れられたままの唇から、声にならない嬌声を漏らし、ビクビクと体を震わせ）
（ぐっぽぐっぽ！激しく喉奥まで犯されれば）
（の、喉の奥まで気持ちいい……儂の口が……性器にされていく……こ、こやつら専用の口まんこに変えられていく……っ！）
（自ら肉感に満ちた肢体がオーク達の慰み者、豚の所有物に変えられていく感覚を、望まぬ快楽と絶頂の中嫌という程味合わされていく山吹）
（豊満な柔巨乳をグニグニぐにゅりと乱暴に、好きなようにこねくりまわされ、その重量感に満ちた柔らかな雌脂の塊を淫らに形をひしゃげさせられながら）
（麗しき美貌に媚薬カウパーを塗りたくられ、じゅるるるるっと朱鷺色の色鮮やかな大粒ニプルを吸い上げられていく）
（その度に人妻狐のむっちり雌脂ののる熟れた女体がビクンッ！と震える）
（濃厚なラブジュースが割り開かれた膣からドロドロと溢れ出す）
（既に山吹はオーク達の肉玩具に成り果てていた）
イクッブヒ！口マンコに種付けしてやるブヒ！！ブヒィィィィッ！！
（幹や亀頭が膨らみ、喉奥から胃に向けて黄ばんだダマ入りコッテリ寒天濃縮媚薬原液ザーメンを射精し）
（ずっしりと重いザーメンが胃を叩くように注がれ、体内をイカ臭チンポ汁臭に染める）
（射精する度にキンタマが揺れ、底無しの性欲を何度も叩きつけ、射精が終わるのに数分かかった）
スッキリしたブヒ…オマンコから物欲しそうな子宮が見えるブヒ
チンポが欲しくてたまらないブヒか？淫乱な人妻狐ブヒね
（入口を開閉する子宮口を見て笑い、細長い鉄棒で軽くつついて遊び）
（ガチガチに勃起した極太チンポを何本も見せつける）
これだけ大きいおっぱいならミルクもたっぷり出せるブヒ、この秘薬で出せるようにするブヒ
（禍々しい色の液体が入ったガラス瓶の蓋を開け、乳房にかけていく）
（かかった部分から乳房内外が熱くなり、乳腺を刺激して母乳を出させようとしていく）
（補助するように大粒二プルを舐めては噛み、吸ってミルクの生産を助長させた）
オークチンポが欲しいブヒか？欲しいなら……なんて言えばわかるブヒね？
（目の前でチンポを扱きながら先走りを顔中につけ、淫臭漂う媚薬汁を塗りたくり）
（一部のオークは我慢が出来なくなったのか、山吹の髪に射精したり、空瓶の中に溜めていった）
（ブビュルルルッ！ビュグッ！ビュブルルルッ！）
ん"ん"ん"ぅ♥お、おぼ、や"っ♥おぉおおおぉ♥
（喉奥にしっかり固定され、胃の中目掛け解き放たれる灼熱のマグマ）
（殆ど半固形のゲル状の淫毒スペルマご一気に胃の中を満たしていく）
（ビュボッ！ビュブボッ！ビュボッ！）
（ま、まだ出るじゃとっ！？お、溺れる……子種で溺れ……おおぉおぉ♥）
（その射精は一度だけでは終わらず、股間にぶら下げた特大の陰嚢に相応しい量を山吹の胃の中目掛け流し込んでいく）
（勿論、その規格外の量が彼女の胃に納まりきるはずもなく、ぶじゅぼっ！ぶぼっ！）
（唇の端、そして鼻の穴からも溢れ出し）
（霊獣姫の麗しく気高い美貌を無様に、情けなく汚していく）
（く、くぅ……っ♥な、何という穢れた感覚じゃ……喉を、舌を……は、鼻の穴まで豚共の子種で汚されておる……だ、だが……おぉおおぉ♥い、嫌……こ、このような屈辱的な仕打ちで達するなど……だが、ああっ！む、無理じゃ……耐えられん、か、身体が言う事を聞かぬっ、イクッ、イクイクイクっ♥）
（ビクンビクン！体内を汚されていく汚辱の感覚にさえ、艶めく女体を震わせながら達してしまう山吹）
ぷあはぁ……っ♥はぁ、はぁはぁはぁ……っ♥だ、黙れ……痴れ者が……っ！き、貴様らなんぞの粗末なイチモツなんぞ……ひきゅひぃいいいっ♥お、おおっ♥や……ああ………っ♥
（既に何度も達し、イキ狂いとなった淫乱女体）
（豚面に下卑た笑みを浮かべるオークの言葉を否定しようとしても、子宮口、ポルチオ性感帯を刺激されれば）
（情けなくも艶やかな嬌声を上げ反り返り、悩ましく震えてしまう白銀霊毛の雌狐）
（何本もの勃起ペニス……どれも特大サイズの肉の快楽棒が、淫らによがるムチムチ未亡人狐を犯したいと起立し）
（な、何という……太く……逞しいちんぽじゃ……それに、この臭い……た、堪らぬ……疼く……わ、儂の……爛れた膣が疼いて……だ、駄目じゃ……っ！く、屈する訳には……っ！）
（既に媚薬中毒と化した肉体、強烈な淫毒を注がれいまや素面に戻れぬ肉欲の権化となった雌肉）
（さらなる快楽を貪欲に求め続ける、底無しの淫乱な雌狐へと変えられてしまった山吹の媚肉）
（何とか自らの意思で快楽を拒んではいるものの、それも最早限界であ……）
（い、今求めれば……間違いなく……お……堕ちる……豚共の慰み者に、自らなる訳には……っ）
（正気と狂気の間で苦悶する山吹、そんな彼女の姿を嘲笑うかのように、オーク達は不気味な液体を取り出し）
（人妻狐の豊満豊かな媚巨乳へとふりかけていく）
な、何を………くひぃいいっ！？お"、お"お"お"っ♥
（乳房に走る灼熱、燃えるような乳腺の熱さに深紅の瞳を見開きブシュブシュ雌蜜を迸らせて痙攣する蒼炎の天狐）
おっ♥おおっ♥ち、乳が……胸が熱いぃ！？あ、あお"お"おっ♥す、吸うな……わ、儂の乳を……吸うなぁ……♥ぐひぃっ♥
（ジンジン疼くぷっくりニプルにオーク達が吸い付けば、凄まじい勢いでバキュームし）
（ぶしゅぶじゅっと、溢れ出る母乳を吸い上げていく）
（乳腺を走る母乳の感覚、淫乱爆乳の乳首から下品な音を立てて吸い上げられていく乳悦に堪らず何度も達しビクビク震え続ける山吹）
（そんなイキまくり雌狐の妖艶で麗しい美貌や美しいきめ細やかな白銀の髪、もっちり吸い付くような餅肌にオークの発情汁が塗りたくられていき……）
（だ、ダメじゃ……も、もう……耐えられぬ……ほ、欲しい……あ、アソコに……まんこに……）
お、犯してくれ……っ
（気高き精神は肉欲に狂った自らの浅ましさに屈し）
わ、儂の……儂のまんこを犯してくれ……その逞しい……豚ちんぽで犯して欲しいのじゃ……っ♥こ、このままでは……お、おかしくなる……ちんぽが欲しくて狂ってしまうぅ……っ♥
【良い所で申し訳ないけど、瞼が重くなったから凍結をお願いしたいブヒ】
【明日も同じ時間ならいけるブヒ】
【儂も明日は同じ時間で行けるのう】
【それでは、そのような感じで宜しく頼むとするのう？今晩もお相手感謝じゃ♪楽しんでもらえておれば幸いじゃな】
【ありがとうございますブヒ、楽しくエッチ出来てるブヒね】
【また明日会いましょうブヒ、おやすみなさい】
【うむ、それではまた明日、よろしく頼むとするの？ではではじゃな♪】
この区域の帝国兵はもういないはずだよ
いやぁ、さすがに昼から剣振りっぱなしだから肩こったよぉ……
(右腕をぐるぐると回して肩の凝りをほぐしてみる)
さて、明日はいよいよ帝国の軍勢と一戦交えるみたいだしねぇ
士気を上げるために今夜は美味いモノ喰っておきたいねえ♡
8歳の幼女娼婦を忘れているで！
いい子だぞ
（脈絡のみの字もなく現れる幼女）
幼女をレイプ！幼女と合法セックス！
……延長戦、ねぇ……
別にオレも気が立ってるからさぁ……
それに、どうやらシバのほうも何か始めたみたいだしねぇ
(拳を手のひらで組み指をパキパキと鳴らしながらミシェイに振り向いて)
まあ、やるならさ……場所変えないか？
(顎で街の外を指してミシェイに移動を促してみるが)
むー…何だか不穏な事を言ってるー
>>272
リヴの気配も感じるからそーだろねー
（変わらずへらへらしたまま、アズリアの前で仕草を眺めて）
えー、場所変えるのー？
巻き込みたくない的なやーつ、かなー
（ま、いいけどー？と言うなりノーモーションで陣を展開させ）
（淡く魔力の光を溢れさせるそれが広がっていく）
誰のことだい？
オレ、そんな奴知らないけどねぇ……
>>271
発情するのは結構だけどねぇ……
あまり度が過ぎてると、少しばかりお姉さんがお仕置きしちゃうよぉ……
(指をゴキゴキと鳴らしながら)
んー、どうなるやらかー
でも、やるからには楽しみたいよねー
いや、一度戦うって決めたらあまりそういう事は考えないことにしてるからね
単純にさ、狭いとアンタが全力出せないと思ったからだよ……
(ミシェイが作り出した魔法陣の光に飲まれながら)
(場所を変えたいと言った理由を話していく……まあ、誓約で嘘はつけないしね)
さて、と……で、ホントにイイんだね？
遊びだと思ってるなら、痛いメ見るよ？
(連れて来られた場所を確認しながら、せっかく手入れし終えたはかりの鉄塊剣を構え直す)
ほらあれよ、名前…えーと喉まで出かかっているんだけどな…
あと、クロウディアちゃんとかも名前思い出したぜ…
そっか、わざわざありがとうねー
気を遣わせちゃったお礼はしてあげないとー
（二人して街の外、月明かりだけが照らす荒野へと転移して遠くに街の灯りが見えるのが分かる）
いーよー、痛い目見ないと分からない事もあるもんねー？
それじゃ、よろしくね…シフトファクト！
（叫ぶなり右腕を天に掲げると不意に全身から湧き出るように広がる闇のオーラ）
（それが小さな体を包んでいき、球体と化して急速に増大していくと見上げるほど巨大なサイズとなり）
（そのまま破砕音と共に球体が破裂して、中から踏み出してくるは禍々しいオーラを放ちながら）
（周囲一帯に轟かんばかりの咆哮をあげ、迫りくる紫紺の鱗と翼を持った巨体の魔竜）
お待たせー、かなー？
（若干ノイズを混じらせたかの声を発しながらアズリアを見下ろす）
8歳のガチ娼婦は、スレイちゃんだぜ！
【通過ですー】
あ……あー……
それがアンタの真の姿ってヤツかい
ならやっぱよかったじゃないか……街の中じゃ、さぞ窮屈だったんじゃないかい？
(小さな女の子の姿をしたミシェイが黒い球体に包まれ)
(そこから現れたのは濃い紫色の魔竜だった)
でもまあ……変な魔術使われたり空に逃げられるよりかはやりやすくなったよ
何より、やっぱ小さな女の子に剣振るうのは抵抗があったんでね
……御礼を言わなきゃね
まずはコイツを受け取りなよおおおおッッ！
(先手必勝とばかりに懐からウィルドのルーンを刻んだ小石を数個連続で投げつけ)
(虹色の貫通弾となって次々とミシェイの前脚に飛ばしていき)
(最後に一つだけ違ったルーン……時間停止のイスのルーンを投げつける)
【それじゃコッチも始めるとしようかねぇ♡】
クロウディアもスレイってのもまだ出逢ったことはないねぇ……
まあ、クロウディアがエル様の義妹ってのだけは知ってるんだけどね
スレイって名前は初めて聞いたねぇ
しかし……８歳で娼婦かあ……年齢以上の覚悟を背負って生きてる娘なんだね
一度逢ってみたくなったよ
どーかなー、そう判断するのは早いと思うよー
んーん、別に言う程でもないけどー
（けらけら笑いながら無邪気な反応を返すものの、今の姿ではアンバランス気味でもあろうか）
そーう？期待に添えなくてごめんねー
でも、とりあえず…どういたしましてかなー？
（そして羽ばたき、飛び立つと同時）
（アズリアの手から放たれた小石群、魔力帯の感知を受けつつも）
（虹の光条が尾を引いて飛び交うと、狙いを定めた前足を掠りそのまま旋回しようとした矢先）
（最後の一つだけ異質な波を感じるや否やアズリアを見据えながら節の短い詠唱を残した）
……チィッ！
まさかあの巨体で飛び上がるとはねぇ……
しかもウィルドの光弾はほとんど効果がないみたいだねぇ
(兵士なら数人は鎧ごと貫通するウィルドの光弾さえ前脚をかすり)
(たいして傷を負っている様子も見えない……だ)
本命はコッチだよ！
発動しな、is(イス)ッッ！魔竜の時を凍りつかせてやりなっ！
(パチン！と指を鳴らすと最後に投げつけたイスの小石から魔力が溢れ出して)
(ミシェイの周囲の時間を停止させていく)
いちおー、空は飛べるもーん？
それに魔力弾で貫くつもりならもっと力込めないとダメだよー
（羽ばたくまま滞空、呟くアズリアに言葉をかけていると）
本命ー、って事はー…
やっぱり、最後のアレかなー…ほえ…？
（気になる一言、それを前にして指を鳴らしたアズリア。返しでこちらも呟く側、件の石が輝き）
（間延びしたとも間が抜けたともいう声をあげた途端、凍り付いたかのようにその動きが止まる）
（そして、アズリアの背後で召喚陣が展開され、その規模を広めていくと淡い光を溢れさせて中からゆっくりと出てくるのは…）
よしッ！捉えたッッ！
でも好機は一瞬……だからコレで決めるよおッッ！
地面を蹴れ……大地を踏み抜くほどに……っ
(筋力増幅のルーンの効果を最大限に発動させて脚に力を込めて)
(次の瞬間、魔竜の腹目掛けて跳んでいくアズリア)
何、背後っ……！？
で、でもいまさら止まんないよっっ！
(次の瞬間、背後から何か気配を感じるが既に跳ぼうという予備動作を止めることは出来ず)
(背中から炎のルーンで火を噴き上げながら爆発的な加速で空へ舞い上がっていく)
【すまぬっ！負けちゃった♪】
【四天王脱落いちごーうのよかーん、つーか死ぬかも。ミシェイちゃんは私の分まで悪を極めてくれたまへー】
【…とかっつって、シバっちの置き次第でどう転ぶかわからんがー、うっかり悪を続ける流れになったら恥ずかしながらどぞよろしく…あるんかこれ？】
【アズリアもごめんねー、お前に倒されてやれなかったよ】
【だが私に勝とうなんて1000年早いのである。もっと修行積んで強くなりたまへよ】
【善玉が輝くほど我ら悪も輝くのである。ふふふ…】
【うん、君ら二人には挨拶しときたかったんだ。邪魔してごめんねー素晴らしーバトルを期待しておやすみー】
………
（時止めの力は働いている、微動だにしないまま巨体は停滞してしまって）
（アズリアの狙い通り、そこから次の動作へと移るのにも対抗手段は何もなく）
「…！」
（が、アズリアの背後から飛び出してきたのは、ミシェイの愛竜とも言えるワイバーン）
（呼び出されて眼前の状況を瞬時に把握、そのまま主人に跳び行くアズリアの姿を捉えると高速弾丸の如く）
（空中姿勢から飛び出せば風の魔力を翼に乗せ一気に突進していき、その折で雄叫びに乗せて振動波を放つ）
>>288
【まさに予想外ー？】
【わたしも実際どうなるか分からないけどねー】
【結果次第としか言えないけどー…とりあえず、その時を待つしかないかなー】
【ともあれ、お疲れ様だよー】
【わざわざ挨拶に来てくれてこっちこそ感謝するよっ】
【いやまあ、そりゃ確かにねえ……アンタはオレが倒したかったんだけどねぇ、あくまでオレ♡真っ向勝負でだけどね】
【魔王軍とかそういうのはどうでもよかった、アンタが強かったからもう一度戦いたかったよ】
【もしさ、アンタが死んじまって……オレもミシェイに殺されちまったらさ】
【死んだ連中が集まる場所で、もう一度戦いたいもんだねぇ】
【それじゃおやすみ、リヴ♡】
……チィッ！
背後からドラゴンとかありえないだろぉ！
ミシェイめ……この状況を見越して召喚の魔法陣を描いてやがったのかよ
さすがは四天王……洒落になんないね
(今振り返ればワイバーンごときを迎撃するのは容易いだろう)
(だが……アレはちょっとした奇襲だ、二度と同じテは食らってくれないだろう)
(あえて背後のワイバーンを無視して魔竜の飛ぶ高度にまで飛び上がる！)
ぐうぅぅぅッッ！
半身が引き裂かれるように痛いよッッ！
や、やっぱ……無謀だったかねえ……
(ワイバーンが発する衝撃波をウィルドのルーンを発動させ身体に張り巡らせた虹色の防御壁で耐え凌ごうとするが)
(甲冑を装備していない右半身に激痛と切り傷が無数に走る)
………
（奇襲には奇襲、遅延手段を踏んでの召喚からのワイバーン）
（だが、突撃してくるアズリアは背後を向かない、それどころか勢いを落とす事なく自身へ真っ直ぐ飛んでくるのだ）
「クォオォォッ！」
（駆けつけるワイバーンが放った振動波は激しい鳴動そして衝撃と共にアズリアの手薄な箇所へダメージを与え）
（肉迫する態勢へ割り入るように払い落としにかかり、それと同時に凍り付いた時間が戻りつつあり…）
えへ…へー…？
時止めだなんてー…おねーさん…やるねー？
魔王軍の四天王なんてお方からお褒めに預かり恐悦至極さ♡
でもね……それだけじゃないよ
(飛び上がった目の前にはミシェイの真の姿たる魔竜が時間停止の束縛が解け動き出そうとしていた)
(ルーンで強化した脚力で跳び上がった先には魔竜の頭……ではなく羽ばたく巨大な翼があった)
邪魔だあ！
どきなよワイバーンごときがああああ！
(鉄塊剣を真下に構えると剣の自重で加速的に魔竜の両翼へと落下していき)
(背後に炎を噴射させていき落下スピードを爆発的に加速させる)
もらったよっっミシェイッッ！
アンタのその翼……貰い受けるからねっ！
喰ぅぅらええええ！
「攻城鎚(リヒトブロック)」ッッ！！
(インパクトの寸前に鉄塊剣を回転させてその遠心力と加速度を丸々剣に乗せて)
(魔竜ミシェイの翼に叩きつけていくアズリアの必殺技だったウィデルの改良型)
(その攻撃は間違いなくミシェイの翼を捉えていた……元々狙いは頭でも腹でもなくこの翼だったのだ)
…んー？
（目の前にはワイバーン、そして目上には飛び上がったままのアズリア）
（ワイバーンはアズリアを追って更に飛翔するが、それより早くアズリアは構えこちらへ狙いをつけて落下してきていた）
（下方からの飛び上がり、腹を狙っていたのかと思いきや本命は翼だったのだ。今まさにその狙いは寸前、力強く羽ばたきを再開するその翼）
あ…こっちかー
でも、ダーメ…片方かなー
（完全回避は不可能と諦めてすぐに瞬間硬化、翼を硬質強化させて防御態勢に移るが）
（凄まじい勢いで回転しながら落ちてくるアズリアの剣が左翼を真芯に捉え、ズン！と鈍い着弾、そして炎にまみれて爆砕する）
っぐ…！
…ふぅ、っ…！
（瞬間、呻き声を漏らして滞空バランスを崩してしまうとそのまま緩やかに地上へ落下）
（ワイバーンが飛び寄ってくるのを見るや小さく嘶くと、淡い白光に包まれワイバーンは送還されていく）
（そして、粉塵を巻き上げながら地上へ降り立った…）
ふっ……ふふふ……
な、なんとか一糸は報いたかねぇ……
こ、こっちもやせ我慢してるけど……ボロボロなんだけどね……
(ミシェイの身体をクッションにしてそのまま刃を翼に突き立てたまま地表に落下)
(こちらも立ち上がるが、甲冑のない右半身からは切り傷からの出血で真っ赤に染まり)
は、はは……まだ、余裕そうだね、ミシェイ……
こっちはあと、切り札一枚しか残っちゃいないってのに、さぁ……
(あれだけ激しい攻撃とワイバーンの衝撃波除けに使いながらまだ立派に健在な鉄塊剣に)
(ザンドラさんの鍛冶の腕には感謝してもし足りないなぁ、と思いながら)
ほらぁ……ミシェイ……きなよぉ……
オレだって、不意打ちだから「勝てた」なんて言われたくないんだよ……
ミシェイ、アンタが強いから……だよ
だからアンタの攻撃を凌いで……初めて勝ちを名乗りたいんだよ……甘ちゃんだろ？
(翼に傷を残しながら頭をもたげるミシェイに攻撃を撃ってこい、と挑発的な手招きをしながら)
(ニヤリと頭から血を流しながら笑ってみせる)
【ねむねむ眠気がきつくてー…今夜また再開、って無理ー？】
【あ、ごめんごめんミシェイ……もうこんな時間だもんねえ】
【わかった、それじゃ26日日曜の何時からがいい？】
【それじゃ今回と同じ23時頃にまた顔出すことにするよ】
【オレもそろそろ寝るわ、ふわあぁぁ……おやすみぃ〜】
【最後の最後でごめんなさいー…】
【うん、わたしもその時間でお願いしたいなー】
【昨夜はありがとう、今夜もまたよろしくねー】
【それじゃ、お休みなさいー…】
ここホルハイムの命運も、オレとミシェイの戦いの決着も今夜になるんだよなぁ……
(店舗が焼け落ちても、瓦礫を薪にして即席の屋台で豚肉の串焼きを売る親父から串を数本買い)
(それを歩き食いながら感慨に耽っていた)
一人で気ままな旅してた頃にゃ考えもしなかったけどさ
今のオレ、勝手に戦争に首突っ込んだり、魔王軍の連中と剣交えたりしてさ
世界に関わりすぎなんかねぇ……
【避難所にゃ入れなかったから気には掛けてたんだよねぇ】
残念ながら、ホルハイムに来てからは退屈してる暇なんてなくなっちまったからね♪
エネアドの時はさ、毎日毎日お嬢に見つかんないようこっそり砂漠を散策してたから……もう欲求不満が溜まりに溜まってねぇ
つい、ひのきのぼうの世話に、な♡
やっぱ気になるだろ？
……そりゃ勝ちたいだけならさ、地上に落下したミシェイをすぐにトドメ刺しにいくべきだったんだろうね
でもさ、相手の手の内知りたいだろ？
知って喰らった上で耐え凌いで勝ちたいじゃないかっ
うん……やっぱさ、どっかズレてんだろうねオレさ
……生命かかってるってのにな
リヴの火炎弾見せられた後だからね……
良く見積もっても五分以下だよね、耐えられる可能性は
でもオレがミシェイに「勝った」って胸張るにゃ、アイツの攻撃を受け切らないといけないのさ
だって、さあ
今回ミシェイと戦うのに、お互い理由なんかなかったんだからさ
あるのは興味と意地、なんだよきっと
そういえばホルハイムも期間縮めたから今日までか
（縁起でもない事を言うものじゃないよ、と言いたげに名無しを前足で軽く踏みつけ）
（地面にめり込ませてから何もなかったようにズシンズシンと通り過ぎていく）
【うあ……た、確かに、あの設定は厄介だよねぇ……】
【あんな過去知っちまったら、オレが魔王軍と事構える理由が出来ちまうじゃねえかよ……くそ！】
【あれ？何かオレ……どんどん厄介な方向に行動指針がいってないかい？】
(ドラゴンに巻き込まれ踏み潰された巨大なピンクのワニ男が)
お人好しのあずにゃんには特に響きそう。
墓……かあ……確かにミシェイに殺されちまうかもしれないんだよなぁ……オレ
だけどさ、なんだろ……どうなるかドキドキしてるんだよね
>>310
確かにホルハイム軍が再集結して編成組んでたなあ
食糧事情も芳しくないし、戦力差も今は五分と五分と見たよ
確かに決戦挑むなら今日しかないんじゃない？
>>311
が、がう……
がお♡
(アンタやっぱり優しいんだね、といった優しさを込めつつドラゴンの鳴き声を真似てみて)
雉も鳴かずば撃たれまいに……(踏みつけられた迂闊な事を言った輩に手を合わせて冥福を祈る)
あ、あれ？
オレ、お人好し扱いされてるのかい？
おかしいねぇ……あまりそういう情に縛られないつもりで振る舞ってきたんだけどねぇ……
やっぱ非情に徹するのは無理なんかねぇ……とほほ
(頭をポリポリと掻きながら照れくさそうに目を背けながら)
ホントはさ、相手の過去に同情するのって戦う相手への侮辱みたいなモンなんだけどね
でも一蹴されとるし定番のパワーアップイベントないときつくない？
お嬢が実は一番良心説出てきそうだけど
【あの時の判定が「胸板に突きが刺さる」だったらもう少し違ってるのかもね】
【まだヒュペリオンのルーンはオレの意思じゃ発動出来ねえし……】
【リヴが言うように魔法の武具を装備するのが手っ取り早いっちゃ、そうなんだけどさ】
【そもそもオレが愛用してる剣と甲冑が馬鹿みたいなサイズの鉄塊剣と左半身のみのパーツの甲冑だからね】
【そんな都合のいい魔法の装備なんてありゃしないだろ？】
いやいやいや！
何でオレが活躍しないといけないのさ！
もう最近色んなコトありすぎて知恵熱出そうだからさ……お嬢の件がケリついたらレニストールでも遊びに行ってメルフィーナ様とハメを外したいねぇ♡
お嬢が四大貴族の良心なのは前から話題にゃなってるぜ？
今回ホルハイムに侵攻したのは赤薔薇公の軍らしいしな
オレも過去の因縁さえなきゃ……なぁ
安心だね、いい女が対象ならオレは選ばれないからねぇ
そんなアンタに選択肢をやるよ？
１お嬢に返り討ちにあい全身薔薇で飾られる
２師匠に返り討ちにあい樹に吊される
３ザンドラさんに返り討ちにあい尻を掘られる
さあ選びな、どの運命がいいかい？
どれも困るなぁ
まあ、焦ることはない…じっくりと隙を伺うさ、うひひひ
なぁ……そんな無駄な時間に労力注ぎ込むよりかはさぁ
冒険者になって有名人になったほうがいい女を抱ける可能性あると思うんだけどねぇ……
【最近はみんなロールしないがっつきに警戒感高めになっちまったからねぇ……】
一応設定的には勇者と魔王は拮抗しているはずなんだが
冒険者になるのは苦手でねぇ…
一度やったらえらい批判されて参ったよ
何ヵ月か前に魔王様らしき人は見かけた気がします
変装してましたがあれは多分…
なんか魔王軍たくさんあるんですかね
たくさんあるならひとつ二つ潰れても再就職できるでしょうか
いや、クリス？
普通の冒険者は魔王サマにゃ遭わないし会えないぜ？
遭っても全滅だろう、普通に考えりゃ？
>>326
【そうだね、ビキニアーマーにお着替えマンは最初警戒してたんだけどねぇ……】
【オレはロールをしてくれる人って基準で相手をするか決めてるよ？】
>>327
魔王サマっていや、イレデリアスくらいかなぁ、見たことあるのは
でも勇者って言っても……マトモな勇者も全然見ないし、先のエネアドに魔王軍が侵攻してきた時も勇者なんか顔も出してないからねぇ……
ホントはさ、この世界にはもう勇者も魔王もいないんじゃないのかねぇ？
魔王も一人じゃないらしいね
俺が思い浮かべたのはアイリスとよく絡んでいた、
長い黒髪のプロポーション抜群の魔王様だったけども
あの魔王様は戦闘能力のない一般人には手を出さないと言う誓いを立てていたから
俺の様なスケベな名無しに犯され放題だったんだよな〜
再就職…したいの？
おやまあ、つまり元冒険者ってワケかい？
そいつは難儀だったねえ……
どうだい？ここで酒飲みながら、その話お姉さんに聞かせてくれないかい？
まぁ冒険者というよりは、流しの商人かつ遊び人、みたいな感じだな
どうにもバトルってのはあまり、こう、性に合わないのでな
酒はやらないから…酔う真似だけな？うぃ〜
優しい人でしたけどねー
私は一人だから全滅はしませんね！
>>331
私が魔王様って呼ぶのはその人ですね
名前知らないんですよ…
そうでしたか
再就職させておかないと、残党が自由に暴れたら流石に処理が追い付きませんしー？
オレも王都に来てすぐに名前のなかった商人に夕食をご馳走になって
その流れでその商人に抱かれたねぇ……
バトルはあくまで趣味さね
そこにいるクリスだって、バトルなんてそうそうしないからね
得手不得手はあってイイんじゃないかい？
【オレとしても王都でのほほんしている商人や魔法使い、貴族なんてのももっといていいと思ってるよ？】
なあ、クリスよ……それってさぁ……
この世界の常識っていう、
「魔王っていう物凄く悪い奴のせいで、世界は危機に瀕している」
……って前提自体がそもそもオレらの勘違いってコトなのかい？
なんかさ、そうなると結構今まで疑問だった事のピースがカッチリハマるんだよねぇ……
(少しだけ真面目な表情をしながらクリスの肩を掴んで問いただしてみる)
(おそらくはオレよりもこの世界の真実に近いクリスに対して)
多分この人ですよねー？
508 ジール ◆zqLY6vteYo sage 2016/01/17(日) 22:01:52
や、クリスちゃん元気？
どうしたの、ちょっと顔がむくれてるみたいだけど？
ジョブ：平民(ただの民草)
種族：人間
性別：♂
名前：ジール・パサラス
レベル：1（戦闘用経験は全然積んでいない）
年齢：22歳
見た目：黒髪で黒い目、長すぎず短すぎずのボブカット
肌は白めであまり焼いていない、中肉中背
そこそこ美男子、目鼻がくっきりした顔つき、着ているものはあまりこだわりがない
平民服が多いが、おめかしをすることも珠にあり
身長：175cm
装備：バックパック(様々な道具が詰まっている)
ある商人の妾から産まれた子供、後に商人の父親(人間)は亡くなる
商人の実家からは敬遠されており、父から相応の手切れ金を生前に貰ったのみ
母親は幸薄いクォーターエルフ(後に病死)だったため、僅かにその美貌を受け継ぐ形になっている
筋肉は特別ついていないが太っているほどでもなく、すらっとして胸板もそれなり
性器だけは20センチ超の立派なものを持っており、射精量も多い
非常に好色で、美しい・可愛い子を見れば老若問わず口説きにかかる
最近では種族や性別すら超えてしまう傾向もあり、モンスター娘や男でも性欲の対象になる
節操なしであり、こちらの思い通りにならないと薬やレイプまがいの策略を使ってしまうこともあるが
基本的には「俺が抱いたのなら、その後は幸せになって欲しい」と考えており、
絶対に受け入れないと強く拒否されると落ち込み、その対象には食指が二度と動かなくなる
これは様々な女性経験を積み、時に嫌われ、時に好かれた結果である
働いていないのだが、肌を合わせた相手からの援助などを受けており、小金は持っていてぶらぶらしている
（本人も強欲に財産を望むことは基本的にしない、どうしても受け取って欲しいと言われれば別）
女性の好み：基本的にはスタイルの良い子、ただし感度が良ければ胸やお尻、年齢が小さくても構わない
希望プレイ：お相手に合わせるが、こちらがが主導権を取るほうが好み
屈辱的・いやらしい言葉や体位などを取らせて辱めを与えるのを特に好む
膣はもちろん、アナルセックスも大好物
NG：グロ、暴力(SMプレイで尻たぶを叩いたり、乳首にピアッシングする程度までは可)、
大スカ（すぐに綺麗にできる環境で相手が出してしまう…位は可、顔にかけたり食べるのは絶対×）
その他は相談に合わせて
>>336
ちゃんとスリーアウト制度ですから
>>337
殺しはするなってお達ししてたっていってた気がしますし、そうなんじゃないでしょうかー？
そもそもアズリアさんが人間に絶望してたとして、そこを魔王軍に助けられたらアズリアさんにとって魔王軍は悪い人でしょうか
まあそんな偉そうなこと言いましたけど、結局のところそれを決めるのはアズリアさん自身だと思うんですよねー
（肩をつかまれ困惑）
（享楽的に生きてるのであまり難しいことは考えていなかった）
あ、悪りぃ悪りぃ
つい力込めちゃったねえ、痛くなかったかい？
(思わず感情的になって肩を掴んでいた両手を緩めて)
あ、いや……オレ個人とかじゃなく
世界全体が、魔王軍を絶対的な悪者って捉えてるって話なんだけどさ……
でも、クリスの言う通りなのかもねぇ……人間に絶望したら魔王軍だって心の拠り所にゃなると思うよ？
しっかし……驚いたねぇ
まさかクリスの口からそんな真面目な答えが聞けるなんて思わなかったよ
偉いねえ、クリスは賢いかしこい♡
(といって背丈にかなりの差があるクリスの頭を撫でてやる)
少しばかり、邪魔するさね
（開いた歪みからゆっくりと出てくる）
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
痛かったんですけど！
（肩を軽く叩き）
そもそもアズリアさんの言う世界全体が人間主体なのではないでしょうかー？
人間以外にもたくさんいるわけですから
私のことなんだと思ってるんですかねー
これでも元賢者ですし！
（あくまで職業賢者です）
>>340
げっ…
そういえば魔王級の人ならたくさんいましたね
お久しぶりですー
…おや、クリスじゃないか
開幕のげっ、についてゆっくり話を聞いてもいいかね？
（ピシ…パシ…と何やらクリスの周りの空間 だけ が軋んでいるようだ）
ああ、久しぶりさね
娘達はちらほら顔を出していたようだがね
こ、この登場の仕方は……
メティカ！……メティカだねっ？
(ふわっと登場する師匠ではないこの何もない場所が割れて出てくる感じは、と)
(知ってる邪竜の幼いお姉ちゃんの名前を呼びながら振り向いてみると)
……あ、あれ？
あ、いや、悪りぃねえ……知り合いかと思ったんだよ
メティカっていう元気のいいチビっ娘でさあ
(目の前にいたのは真っ白いローブに白い髪の妙齢の女性が)
(その姿に思い当たる節がないために名前を間違えたことを頭を下げて詫びをいれる)
おや、メティカを知っているのかい？
あの子は私の娘さね…その感じだと仲良くしてくれている、と？
（アズリアをジッと見据えながらひらりと手を振って）
（気にしなくとも良いよ、と言うような素振りを返してから静かに微笑む）
あはは、悪りぃっ、悪りぃってばっ
叩くな叩くなっ、くすぐったいからさ
(クリスに肩を叩かれても意には介してない様子で)
そうだねえ……噂だけならエルフの森やドワーフの工房都市なんて耳にしたけどねぇ
実際はあまり亜人なんて王都に来るまではなかなかお目にはかからないモンだよ
オレも６年旅して世界を見て回ったけど、たかが知れてるんだねぇ……世界は広いよ
(腕を組んで一人納得したカタチでウンウンと頷きながら)
屋敷があって、元賢者で、エロ魔法まで使えて……
オレ、時々クリスが何者なのかわからなくなるわぁ……
え？メティカの、お母さん？
あ、ああ、なる……なるほどぉ、それで転移してきた時の雰囲気がソックリだったんだねえ
仲良くっていうか、メティカとは一度顔合わせただけなんだよねぇ
もちろん邪竜とは聞いたけど、迷惑かけられた覚えもないし敵対する気はないけどね
あ、オレはアズリアってんだ
世界中をルーン文字っていう遺失魔術を探して旅してる戦士さね
(と、カナエに握手しようと右手をグイッと差し出す)
そうさね、意外だったかね…
次元干渉能力によるものさ、次元の歪みを自由自在に扱える特殊な力の賜物だよ
おや、そうなのかい…メティカが気の良さそうな大きなお姉さんの話をしていたからね
もしかしなくてもお前のようだね…？
…カナエ＝フールースだよ、よろしく、アズリア？
（合点が行ったのか、何処となく機嫌良さげに言いつつスッと手を差し出し握手に応じた）
だってカナエさん私にだけ厳しいですし…
（空間の軋みを悟ってすがるような目で見ている）
そういえばあのお三方とも最近会ってませんでしたねー
>>345
今度全力でパンチしてやります…
（ぐぬぬ…と）
亜人も結構そこら中にすんでると思いますけど…
そもそも人よりエルフの方が先に生まれていたら亜人じゃなくて亜エルフだったりするんじゃないしょうかー
私は賑やかしじゃないでしょうかー？
それじゃあ時間になったのでこれで失礼しますー
へぇ、メティカはオレのことそんな風に家族に伝えてたのかい
ああ、こちらこそよろしくカナエっ
(娘が見聞きしたことが母親に伝わっている、それだけでこの母娘が良好な関係なのがわかる)
(少しそれが羨ましかった)
(そこでメティカやメティエに聞いた話を思い出す)
あ？
呼び捨てなんかしちまったけど、メティカとメティエに聞いたけど……カナエは神様なんだろ？
……サマ付けして、呼んだほうがイイかねえ？
気のせいさね、余計な事を言わなければ良いのさ
ん…これからはそれなりに足を運ぶ機会も増えるだろうから
その時にでも遊んでやっておくれ
（そして帰るクリスに対して、気をつけて帰るんだよ、と声をかける）
>>349
まぁ、そういう事さね
話に聞いた通りの気さくな姉御肌、と言った感じかね…
（メティカから聞いていたアズリアの話はその通り、と言うに値するもので）
（目の前の女戦士から、熟練の雰囲気と今では珍しいとも言えるルーン魔術の魔力気配を感じてふむ、と頷いている）
ああ、確かに私は悪神であるけれど…別に呼び捨てで構わないさね
それの方が気楽に話せるだろう？
あははは♪
オレに効くパンチしたかったらさ
まずはそのヒョロヒョロの身体何とかしないとさ？
クリスは年頃なんだから今から食事疎かにしてっとホントに胸、成長しないよ？
(とクリスの胸板をまさぐって乳房を揉みほぐしてみる)
あらら？
もう行っちまうのかい？
でも久しぶりだね、こんなにクリスと話し込んだのも
しゃあね！ちゃんと肉食いなよっ、肉っ！
【お疲れ様だよっクリスっ】
【それにしても、クリスが元賢者だったとは、いや、だからこそ色んな魔法使えるんだね、合点がいったよ】
じゃあ……御言葉に甘えさせてもらおうかねっ
あらためて……よろしくな、カナエっ♡
(本人から呼び捨ての御墨付きを戴いたのでこれにて一安心)
(握手をするとオレの剣ダコでゴツゴツした手の平と違い女性らしい滑らかな肌をしていた)
さっきクリスとも話してたんだけどさ、その……悪神っての、ヤメにしないかね、カナエ？
オレの中での何が善で、何が悪かはオレが決めたいんだよ
少なくとも……メティカ達はオレから見たら邪ではないし
カナエだって悪には見えないね
強いて言うなら……そうだねえ
メティカ達娘と仲の良好な、良き母親って感じだねっ♡
ああ、こちらこそ…さね
（アズリアの手を握れば、その手触りからどれだけ剣を振るってきたのかを物語るかのようであり）
（それがアズリアの積み重ねの結果だろう。勿論、それだけでないのもひしひしと感じていて）
私の本質の存在としての呼称の内、存在の冠でもあるから仕方ないけども…
まぁ…この世界に於いては、その役割は殆ど全うしてはいない、色々あってね
………よくもまぁ、しれっと言ったものさね？
（気を悪くしている様子はない、寧ろ何処か楽しそうにしている感じでもある）
いや、初対面なのにカナエに踏み込むようなコト言って悪かったよ？
なんでかねぇ……そういったのが見過ごせない性分なんだろうねぇ……
オレが悪だと思ってないモノを悪呼ばわりしたくないし……
悪じゃないモノが他人に悪呼ばわりされてんのが我慢できないんだよ
でもさ、それでカナエを不愉快にしたなら、その……悪いっ！
(初対面の、しかも神様に不躾なコトを言ってしまったと反省しカナエに向けて大きく頭を下げる)
……あ、あとさぁ
そろそろ握った手を離してくれると、その、嬉しいんだけどね
(手の平の感触からオレの24年間を読み解くようにサワサワと色んな箇所を確認したりしていたカナエの指が)
(やけに柔っこくて女性的でくすぐったく感じていた)
【了解だよっ、それじゃ気長に待ってるからねえ】
何、構わないよ
逆に私に対してこうまで踏み込んでくる者もいるんだね、と感心させられたくらいさね
だから、不愉快になんてなってないから安心感おしよ？
（気にするな、と言わんばかりに手を振ってみせる）
ん…？ああ、すまないね
握手自体も久々だったが、こうも興味を牽かれるとあってはついつい…ね？
時にアズリア…ルーンは集まっているのかい？
宿した力はひい、ふう、み…9つか
内1つは内在系だから任意での使用は出来ていないみたいさね？
（手を離してから、ふとそんな事を言ってみる）
【お待たせしましたー…】
あ……確かにそうだよねえ
神様に物申すとか、オレってば我ながら馬鹿なコトやっちまったね
カナエのことだ……オレが言ってた事くらい頭にあるハズなのに、さ
(あらためてカナエに言った事を思い出すと顔から火を噴くほど恥ずかしくなり)
(顔を真っ赤にしてしまうのたった)
いや、驚いたよ……っ
カナエのいう通りさね
一つだけ……コイツだけは何故か制御出来ないんだよ……
一度発動した時には……もしかしたらあの時出来た黒い穴を消してもらえなかったら……とうなってたか……
(右腕に刻み込んだヒュペリオンの文字を指でなぞりながら)
(パートリとの戦いの時にオレの身体を乗っ取ろうとした声の話も含め、いい機会なのでカナエに話してみる)
【お帰りだよぉー】
【あと、オレのリミットが18時半頃なので、そこんとこよろしくなっ】
ククク、中々面白い娘だよ
いやいや、気にする事はないさね？別に、私は文句を並べるつもりも咎めるつもりもないんだ
それに…そうして赤くしてるとつまみ食いしたくなるから気を付ける事だね？
（くつくつと笑いながら真っ赤になるアズリアを眺めている）
まぁ、諸々理由はあるが…先ず言えるのは
アズリア、お前のルーン魔術師としての腕がまだまだ未熟という事さね…己が身に宿したルーンに振り回されているようでは、ね？
とりあえずは腕を磨く事だ、ルーンも二桁以上…最低20集めてみる事さね
そう、ヒュペリオンの名の如く…高みを行くのさ
（と、そう言ってからアズリアの肩をポンポンと叩き）
さて、私は一度退くとするさ
また会えれば…そうさね、ルーン魔術に間するお得情報でも提供しようか…ククク
（それだけ言うと不敵な笑みを残して、いつの間にか開いた歪みへと消えた）
【こ、こちらがリミットでした…すみません！お話ありがとうございました】
……な、ななっ！？
つ、摘み喰いって、そ、それどういう意味っ……か、カナエッッ！
い、言っとくけどオレ……ど、同性経験ないからなっ！
……………………………………ほ、ほどんど
(摘み喰いの意味をしっかり理解しているので顔を真っ赤にしたままカナエを叱りつける)
え？ヒュペリオンのように高みに？
カナエっ！……アンタっ、この文字のコト知ってるのかい！？
怖いんだよ……この文字から聞こえてきた声、アレは今まで聞いたどの声よりも重く、深くて……暗かった
だからあの声の正体が知りたいんだ……待ってくれよッッ！
(ヒュペリオンについて思わせぶりな台詞と、オレがまだルーン魔術師として未熟な点)
(そして20文字以上集めろ、ということは……世界にはまだ11文字以上のルーン文字が散らばっているという事実)
……カナエ
今度会ったら聞かせておくれよ……ヒュペリオンの事を
(右腕のヒュペリオンの文字をさすりながらまた見ぬルーン文字に思いを馳せるのであった)
【お疲れ様だよっカナエっ♡】
【もし今度会った時には、ルーンの修行という名目でハードな責めとかしてくれても構わないよっ】
【触手の沼に放り込んでイキ地獄とか……実は興味津々でね♡】
【それじゃ、ホルハイムの最終結果とミシェイとの対決が待ってるからさ】
【オレはその準備しなきゃいけないから、そろそろ失礼するぜっ】
【平日も夜遅くからしかできなくなってしまったからここまでにして欲しいブヒ】
【物凄く良い所なのに申し訳ないブヒ……すっごくエロいから惜しいブヒ】
【失礼するブヒね】
【丁度覗いてみれば……ふむ、残念じゃのう】
【だが仕方あるまい、身体を壊さぬようにのう？】
【ではではじゃ、また機会があれば……じゃな】
【お疲れ様じゃ♪】
【あうう…ごめんなさい、今夜時間に間に合わない危険ががが…】
【帰れそうにないフラグが立っちゃってー…明日の同じ時間から、に延期出来ないかなー…？本当にごめんなさいー…】
仕方無し……ですね
世の中色々、です
短文で時間かからないし
（ラウンジで開催されたパーティでのお仕事が終わり、夜のお仕事までの合間、）
（客船のプロムナードに置かれたソファに腰をおろし、物憂げに海を眺める氷雨です。）
【ミシェイへのレスにちょっとだけ邪魔させてもらうよー】
【了解だよ、それじゃ明日の23時にまた剣を磨き直して待ってるからね】
【あと……リヴ、生きてるみたいでよかったね、ミシェイ】
【それじゃ邪魔したね、失礼するよっ】
【お気にならなずに…そして、明日、アズリア様に楽しいロールがありますように…（祈り）。】
（小さく呟くと、今夜のお客様の部屋へと姿を消していく氷雨でした。）
>>373
【お気になさらずに… と書こうとしたところを間違えて、お気にならなずに…に書いてしまい、】
【失礼しました。】
【今夜は落ちます。お休みなさいませ…】
もー少しで、来月。
すこしは暑さが和らげばなあ。
このあとにゃシャルファとかシェイドともやり合うんだろうし
もうすこし修行した方がいいのかな…
(いいつつ、剣を抜き、その刀身をじぃと眺めて)
これも随分と使ってるからなあ、いやはや、どうしようか
精霊剣とはやぶさの剣はまだ新しいな
というか、はやぶさの剣は下賜されたもんだしな、あまり変に弄くるのは気が引ける
(空から降ってくるわたあめ、もといモルフ)
……ふぁぁ……あ………んぅ……なんか……見たことある顔……
クリスと仲良しなモルフだっけ？ええっと、久しぶりだな、元気してたかい
うん…そう…クリスは…私の……契約者……
夢の神…モルフ……
元気……？
神は…たぶん…体調を崩す…ことはない…はず…
………ラ……ラ……ラは……強く…なりたいの…？
(名前が最初の一文字目までは出ていたけれど、それ以降は諦めたようで)
そうそう、夢の神！
おれって神様とかに縁があるよなあ、何かもってんのかな、俺。
そういうもんなのか…意外だわ。
いままで会ってきた神って人と何が違うのかわからねえのばかりだからなあ
…ライナルトな、ライナルト。
もちろん、強くなりてえよ。其が男の本懐ってもんだろう。
ちがう…私と…縁があるのは…クリス……
他の…神のことは知らないけど……
概念を司る神は…体調なんて…無い…はず……
…崇められて後からできた神は…しらない…
そう…ライナルト…私は…知ってた…神だし……
性別は…無いから…その気持ちは分からない…けど…強くなっても…どうせ死ぬのに…生き物は…不思議…
…それもそうか。
なるほどな、概念の神様とかに物が神格になったのじゃあ違うのか。
それはまた興味深い
うそつけ、忘れてたろ
どーせ死ぬなら華やかに生きたいだろ？
それが俺にとっては強くなることなのさ。
クリスの事……とっちゃだめだよ…？
違う…私は夢の神…夢の管理者…夢そのもの…私がいなければ…夢は存在しないし……夢が存在しなければ…私は存在しない…
人間の言う…神は…規格外なら…なんでも…神だから…
忘れる……ちがう……そもそも……覚えてなかった……
死なないから…わからない…けど…
そう……じゃぁ…気まぐれで…プレゼント……
（モルフは快眠の枕をプレゼントした！）
(快眠の枕：モルフの加護のついたふわふわな枕、寝れば快眠間違いなし、決して傷まないので盾としても使えるらしい)
…強い肉体は…健全な精神から…
…健全な精神は……快適な睡眠から…
快適な…睡眠は……素敵な…枕から………ぐぅ…
(枕をプレゼントすれば、満足げに眠ってしまったモルフ)
（モルフが眠れば、その姿は透けて消えていった）
【ちょっとの…顔出し…おやすみなさい…】
とらねーから、安心してくれ、安心。
そういうことか。
何気に今まであった神様のなかでは一番位高かったりするのかな。
枕…？たしかに、夢の神様からもらった枕ってすげえ安眠できそうだけど。
まあ、ありがとうよ！近頃疲れまくってるから、活用させてもらう！
お、きえた…。
とりあえず、早速この枕でねよう……
おやすみなさい……
【おつかれさーん、またな】
【俺も寝るとするーあでう。】
いい夢見られるようになるのかしら……？
(海賊の襲撃で荒らされた港、損壊した施設や家屋の修繕の作業員たちでヌーハーフのノレイーダの酒場はかなり混雑している)
(ドン・コロネの財産は取られてしまったが、復興の経済効果はあるようだ)
【1時間ほど待機するよー】
【待機って事はロール希望な感じかしら？それじゃ邪魔しちゃ悪いし移動するわね？】
【おはようだよー、ロール希望とかはなけど、もしよかったらカーラさんとちょっと遊んでみたいと思ったけどどうかなー？】
【いつもリズさんやられてるからちょいとお返しを、なんてねー、】
【カーラと？と、言うと何をするつもりなのよ？】
【ちょいとイタズラでえっちなおしおき、と思ったけど…んと、あんまし乗り気じゃなさそうかな…？】
【それなら普通にお話にしよう、お茶とかしながら、お酒でもいいよー？】
【う〜ん……カーラはメインとして作ったキャラじゃ無いから、その辺りはあんまり考えてなかったのよ】
【賑やかしって感じでね】
【キャラ周りの設定固めてみようかしら……】
【そうだったんだ、そういうキャラだったんだねゴメンね…】
【その辺は固めてみたら面白いかも…】
【悪いことしちゃったし一旦失礼するね、お話ありがとうだよー♪】
【何だかゴメンね……今度会うときの事を考えて、キャラ設定とか考えてみるわ】
【朝から何だかグダグダになって本当にゴメンね？お疲れ様……】
オレはホルハイムの人間じゃないけどさ、一緒に戦って勝利を勝ち取れたのは嬉しいコトだねえっ♡
(ローゼンクロイツ軍を自国の領地から追い返し、何とか勝利を収めた喜びに
(黄金都市では住民のみんなが喜びに浸り、勝利の美酒に酔いしれていた)
確かにねぇ……あの稲妻はすごかったねえ……
ああいう集団攻撃魔法に憧れがないワケじゃないんだよねぇ
アレがあれば、パートリが召喚した亡者達だって簡単に倒せたし……何より今回の参戦でだって、もっと活躍出来たんじゃないかなーとは思うよ？
いや、カナエにも話したんだけどさ
どうやらオレ、今普通にみんなが使ってる魔法の資質ゼロみたいでさ
初歩的な回復魔法や攻撃魔法も使えないんだよねぇ
あはははっ♪
まあ……得手不得手ってのは誰にでもあるモンだろ？
いや、さ
オレだってこれだけデカい得物振り回してるんだ
この剣で薙ぎ払えば、まあ……ちょっとした範囲は攻撃出来るだろうけどさぁ……
比較対象がここの王様のあの稲妻だとすると、もう全然範囲とかケタ違いじゃんか？
いや……普通にそんな大勢を一人で相手にしなきゃいけない状況に陥るのが悪いって言われそうだけどねぇ……
てか王様あれからどうなったかな
【あはは、確かにノックバック効果付きの衝撃波は魅力的だけどさ】
【攻撃から衝撃波はライナルトの十八番だろ？そこは尊重しないとさ】
【あれ？もしかしてオレよか王様やったほうがイイっていう希望かい？そりゃ？】
【倒れてフェードアウトされたら】う
簡単な魔法のスクロールわけてあげましょうかー？
【倒れてフェードアウトされたら気にならざるをえませんからねー】
【心配してくれてありがとなっ】
【ホルハイムと王様の後日談は後でサロン裏にアップしておくし】
【生き残った以上は、王様も需要があればキャラとして参加するよー？】
>>411
うん、リヒトブロックからの急降下攻撃だったら確かに地面が爆発しそうだねえ
まあ、オレにとって一番イイのはそういった効果を発揮出来るルーン文字が見つかることなんだけどね？
>>410>>412
あははっ、オレが途中でくたばりゃしないか心配してくれてんだねっ
ありがとなっ、クリスっ♡
(クリスの頭をわしゃわしゃと撫でながら)
オレとしちゃ、範囲攻撃出来る魔法よかさ
転移魔法ってやつのスクロールがあるなら、是非とも欲しいモンだねぇ？
いやさ、コニィに教わったハズなんだけどさ……やり方が全然要領えなくて、たははぁ……
まあアズリアさんって殺しても死にそうにないですけどねー
子供扱いやめてくださいー…
（髪がくしゃくしゃになるのを悲しそうに見上げている）
持ち物放棄でとか、装備だけとかだけでいいなら多分作れますけど…
そういうルーン探した方が早いんじゃないですかねー？
>>414
こんにちは
そういえば私その王様見たこと無いですね
いやせっかく生き延びたのに殺すなぁぁあ！
まあ、ピンピンはしてないけどさ
てか、王都に来た時に案内してくれた以来なんだよねぇ
アイリスさんと出会うのはさぁ、あの時はあんがとねっ♡
取り敢えず昨日はごめんねーよ！
私も名前を聞いたことあるぐらいね
あったことはないわ
>>416
大丈夫、死んでも私がキメラにして……
そうだっけ？とと、ふふ、この街のご意見番自称なんだから当然の事をしただけなんだからね？
それじゃ、一言だけのつもりだったしこれで
またよ！
ん？
だって、実際クリスはオレからしたら十分子供みたいな年齢だろ？
頭も撫でやすい位置にあるの、クリスだけなんだよねぇ〜
(やめろと言われてもわしゃわしゃは止めてあげない)
(母乳スプラッシュの恨みもあるのだ)
いや……クリス、アンタそんな簡単に言うけどさぁ……
こっちはコツコツとこの街来て色んな人の縁でさ、必死に６文字見つけたのに
昨日カナエに言われた｢最低20個は集めてきな｣の台詞がどれほどショックデカかったか……わかるかい？
>>717
いやだあああああああ！
死ぬのはイヤだけど……オレの顔したキメラがいるのはもっとイヤだああああああッッ！！
あ、あああアイリスッッ！？
アンタ勇者なんだろ？キメラとかそんなの作れてんじゃないよおおお！
(去り際のアイリスに魂からのクレームを吐き出していく)
(ちくしょう……ホントにキメラにされたらまずはアイリス襲ってやるからな！)
【通過お疲れ様だよっアイリスぅ♡】
【イベントも落ち着いたんで、いつも通り雑談モード楽しんでくれな？】
【騒がしくしちまって悪かったね】
こちらこそごめんなさい…
その国にもいったこと無いですねー
お疲れ様でした
>>418
アズリアさん四十路くらいでしたっけ？
私以外にもいますから！
（スプラッシュはver.5くらいまであります）
（仕返しの仕返しなんて不毛なことを考えている）
…やりこみイベントですね
あとたったの3倍じゃないですか
同じルーンたくさんいれちゃダメなんですかね？
>>419
夜のですか？
あれ？クリスって何歳なんだよ？
まーさーかー20歳は超えて……ないよね？
超えてたらオレの中のクリスのイメージ像がガラガラと音を立てて壊れちまうだろぉ！？
……クリスめ、ちくしょう……
人の６年間をゲーム感覚で話しやがってぇ……
他人事だと思いやがって次から次へと無責任なコト言いやがってぇ……
初めてあのフタナール飲んでクリスを襲いたいと思ったよぉ……
【安心しなよ、イオニウス王はイベント用に立ち上げたキャラなんで、吟遊詩人の小夜以外とはまだロールしてないから】
そうだねえ……ジル、期限忘れてないかなあ？
今日含めてあと３日だけどねぇ
それまでに、オレを納得させるだけの攻撃魔法を習得してこれるか……
(危険なことに巻き込まれることが多いオレと一緒に歩みたいと言うので)
(二週間を期限とした課題を出したワケだが)
自分の家から教わるか、誰かに弟子入りするか
どうしてんだろーねぇ、ジルのやつは
16歳ですねー、多分
その母親となると40近そう…アズリアさんって意外とおばさんだったんですね
だって実際他人事ですしー？
それに、来てからすぐにルーンいくつも見つけてましたしあと20個くらいすぐみつかりますよ
代金くれたらフタナールつくってあげてもいいですよー
【そうだったんですね】
【まあ私あったことある人偏ってるから、話題に出るジルベルトさんやリヴさんともあったことないですし】
そうだねぇ……オレが違った人生送って母親になる日があるなら
クリスみたいな可愛い娘が欲しいかもだねぇ♡
母親なんだからクリスの成長心配しないといけないよねぇ……はぁぁ
(胸だけでなく色々と成長が足りてない部分を見て頬に手を当てながら溜め息を吐く)
……あーあっ
クリスの屋敷にもルーン文字、転がってないかねぇ……？
色々と怪しい場所はあるんだよ？
でもさぁ……魔術学院の奥とか、レニストールの王宮図書館とかさぁ……
オレだってそろそろ落ち着いて美味いモノ三昧してぇんだよおおおおお！
……はぁ、……はぁ、……はぁ
誰の頭が成長足りてないって言うんですかね！
アズリアさんはオークの子供いるんじゃないですかー？
（図星をつかれて怒ってる）
なんで私に聞くんですかねー…まあありますけど
あの辺いくつか保持してそうですよね
…また発情ですか？
あるなら出せよおおっっ！
こ、こうなったらクリスの許可なく勝手にクリスの屋敷をイベント開放して大勢の冒険者で荒らしてやるぜぇ……へっへっへ
(壊れた)
【そりゃジルはクリスをお姉ちゃんとは認識しないだろうしねぇ……】
【それを言ったらさ、オレだってモルフに逢ったことまだないんだよねぇ……あの安眠枕欲しい♡】
私が集めたアイテムタダであげるわけないです！
そんなことしようものならデストラップしかけますからね…エロトラップじゃないんですからね！
（実際以前に、今度そういうものをと思っていたら全く同じルーンを他の人に先越されたです）
【わかりませんし、アズリアさんもお姉ちゃん認識なんですからー】
【最近姿お見かけしないですからねー…】
ほう…………？
と、いうコトは、だよぉ……
タダじゃなきゃ、譲ってくれる……そういうコトなのかい？
(クリスの目線になるまで屈んでからクリスにズイッと顔を近づける)
なんだい？オレに出来るコトなら何でもやるよ？
暗殺かい？誘拐かい？それとも現金強奪を手伝えばイイのかい？
それとも……クリスもチンポ生やす魔法使ってオレを抱くかい？
【いや、昨晩支部に来てたぜモルフ？】
【安眠枕のコトもそのログ見て知ったんだよ、アレいいなぁ……】
まあどうせ私使えませんし、対価払うなら譲ってあげてもいいんですけどね
（屈まれたことに軽く傷付きながら少し考え込む）
…あの、本当に私はなんだと思われてるんでしょうか
とはいえ今すぐ始末したい人も思い付きませんし、お金も今困ってるわけではないですし…
あと別に私女の人とそういうことする趣味無いですから！
（対価に何を求めてみるか考え中）
【…本当だ】
【全然気がついてませんでした…】
あははっ、冗談、冗談だよっ
まあ、何かクリスがやりたいけど一人じゃ無理なコトとかあったら手を貸すからさっ
何か考えておいてくれよ？
(クリスの額を指で小突いて)
あと、オレの場合は文字の形を覚えたらイイだけなんで
文字が彫られた品物を見せてくれるだけでいいのよ？
(同じルーン使いでもティーの場合は文字を自分の身体に移さないといけないが)
(効果は低い分オレは文字を見るだけでよいのである)
【ま、まあ落ち込むなって】
【昨日もモルフはクリス愛を謳ってたからさ、今度会った時に抱きしめてやんなよ？】
【それとも居候させてるベノムに慰めてもらうかい？】
もう顔合わせられません…
>>431
私が一人じゃ無理なこと…世界征服…
あ、カナエおb…ねえさんの撃退とかー？
人にあげたお下がりを持つのはプライドが許せないです
だけどタダであげるのはもっと許せないので！
（つまるところわがまま）
（魔導書ごと押し付けようと考えてる）
【次に会えるのいつかわからないですけどそうですねー…】
【慰みものにされちゃうんですがそれは！】
コラっ！
(へらず口をたたいた男の頭に拳骨を落とす)
街も世界も広いんだ
そういうコトもあるだろっ！
クリスだってモルフに逢いたかっただろうし
モルフのコトは知らないけど……向こうもきっとクリスに逢いたかったと思ってるに違いないよっ！
>>432
カナエ……色んなコト知ってたよ……
オレが一番知りたがってる、ヒュペリオンのルーンの事まで何か知ってる素振りだったし
>>432
>>434
勇気ありすぎませんか…？
楽な方法とってもらえるといいんですが…
そうかい？
カナエが凄い力の持ち主なのはわかるけどさ
悪神なんてのは本人が名乗ってたり周りが呼んでるだけで、この世界で何かしでかしたワケじゃないだろ？
(先日クリスに言われたコト、善悪を決めるのは自分の判断ということを実践しているのだ)
……いちいち面倒くさい娘だねえ、クリスって
じゃあ今度一日クリスの住み込みメイドしてあげるよ、オレが
前に料理の腕見せてあげるって言ったら「肉焼くだけですよね！」って暴言吐かれたままだしねぇー
>>435
あらためて……
いい母親、とか奥さん、じゃ駄目なんかねぇ？
>>437
望むところだよ！
……って勇ましく言いたいんだけどねぇ
最近はハードな出来事続けざまだったから、出来ればお手柔らかにお願いしたいトコさね
だから壊されるって何！？
アイリスもオレを死後キメラにしようと企んでるし……
ま、まあ……ミシェイに負けた時には物理的に身体が壊れてるかもしれないけどね
>>441
【クリスはモルフと契約してるんだろ？】
【いや、もうそれって結婚じゃん♡ひゅーひゅー♡】
カナエさんなぜか私にお仕置きしようとするので…
私が何かした訳じゃないのに、触手で襲おうとしたり！
（うっかりおばさんって呼びました）
…えー…
（一瞬顔が引きつった）
アズリアさんのサイズの冥土服あったかな…
なかったら裸ですかねー？
ローゼンクロイツ1回見てみたいから、ガイドでも頼んでみようかと思ってましたけど…
（そういえば指名手配されてますね、なんて一人で納得してる）
>>439
もし壊されても、自我はなくても子供は埋めるから母体としての価値は高そうですよね
そうなった場合どこが買い取ってくれるでしょうか…
>>441
流石に立場が違いすぎますからー…
それじゃあ私はそろそろ時間なのでこれでー
お邪魔しました
【いや、まさにソレ♡ハードな責めをされてみたいのさ……噂には聞いてて興味津々でね♡】
【それにクリスも、こうやって健在なんだし大丈夫だろ？】
【まあもっとも……ベノム相手に毎晩腰振ってるクリスだからねぇ……実はオレ以上の性豪って可能性がないワケじゃなかったねぇ♪】
ああ……噂に聞いたもう一人はクリスのコトだったんだねえ……
まあ、そりゃ……仕方ないねえ……
(クリスだって胸の事言われたら怒るだろうに、と内心思いながら)
う、うううっ……いや、それでルーン文字をクリスから貰えるってんなら、い、イイよっ！
全裸でメイドでも何でもやってやるよっ！
(覚悟を決めたようだ、まあ街中を全裸で歩いたことから考えたらまだマシというもの)
ん？ローゼンクロイツ？
いや……オレが指名手配されてるとか別にして、あそこはやめときな……
どうも今の帝国は不穏な噂しか聞かないからねぇ……
他の国だったらガイド兼護衛してやるからさ
お、行っちまうのかい？
それじゃ屋敷にあるルーン文字をオレにタダでくれるって話、考えておいておくれよぉ？
【お疲れ様だよクリスっ】
【モルフに早く逢えるとイイなっ？】
【それじゃ夜にミシェイが待ってるし、そろそろオレも準備に退席するかねぇ】
【いろいろと絡んでくれた連中もホントにありがとなっ、それじゃあな！】
【うん、ごめんね？】
【いや、そこまで待っちゃいないよ】
【ただ、待ち遠しくはあったけどねえ】
【さて、それじゃ始めるとしようか……ミシェイ】
【はーい、返事書いてくるねー】
【何処かに少し伏線置いてきちゃったけどねー】
【それじゃ楽しみにあの続きを待たせてもらうぜ？】
【ん？伏線って、裏に貼ってあったあの研究者のヤツかい？】
んー、ようやく半分かなー？
よいしょ、っとー
（そう言うなり、傷ついた翼を振り上げ自らの血を滴らせる原因となる剣をも吹き飛ばし）
（抜けた反動で血飛沫が噴き上がるが、気にせず両翼を高々と広げると先に見た禍々しいオーラが沸き上がり）
（そのまま包まれていき、ピシッ…メキメキと不穏な音が響き渡り暫くそれが続いてからオーラが開放されて姿が再び現れる）
（一回り大きくなったかと見える巨体、加えて頭部や腹部、翼の要所に甲殻装甲が新たに形成されて）
（傷ついた箇所も修復された状態で、改めて眼下のアズリアを見下ろした）
はーい、それじゃ言葉に甘えるねー？
（無邪気な声が変わらずノイズ混じりに響く）
（そして口を大きく開け、空気を一気に吸引、からの魔力のチャージ。全身に溢れる闇の波動を収束させ）
（血まみれながら、手招きをしてくるアズリア目がけて口から闇のブレスを吐き出し、黒々とした荒れ狂う炎が襲いかかる）
【うん、今の所そんな感じだよー】
【それじゃ、今夜もよろしくねー】
う、嘘だろぉ……
あれで、ようやく半分かよぉ……たはっ
これだからイヤになるよねぇ……
(目の前でさらに禍々しく膨れ上がり、せっかく与えた先程の一撃の傷を癒やしていき)
(地上に落としたハズだったのにまた飛び上がられてしまい)
(まだ余力を残してた事に心の中で舌打ちしながらさらに凶悪な姿になったミシェイを見上げながら)
ははっ、これだったら……攻撃させる、なんて言わないで畳み掛けるべきだったかねぇ……
さて、と……凌げなかったら、オレ……死ぬねぇ、こりゃ
(上空のミシェイから放たれた漆黒の焔の吐息が徐々に迫ってくるが)
(馬鹿正直に真っ向から鉄塊剣を盾のように前面に掲げて剣にウィルドのルーンを自分の流れる血で描くと)
(剣と身体が虹色に輝きだし、次の瞬間闇の焔に飲まれていき……虹色の防御壁を所々貫かれ身体のあちこちを黒い焔が焼き焦がしていき)
ぐああああああああああああああああああ
ッッ！！
(途中まではそれでも何とか凌いではいたものの頼りの虹色の防御壁が完全に崩壊し)
(ついに闇の焔に飲まれてしまい、吐息が収まった時には表面が黒く焦げた鉄塊剣と)
(それを握ったまま全身に酷い火傷を負い両膝を地につけへたりこむアズリアの姿)
…………か…………はぁ……うぐ………………はぁぁ
ふはぁ…っとー…んんー？
あれー、おねーさん…凄いや、生き残ってたねー
（微かに残った闇のブレスの残滓を吐き散らしてから、眼下のアズリアを見れば）
（得物たる剣を盾に膝をつく姿、自分からすればさっきのブレスでその身を焼き焦がしたものかと思っていたが）
（その姿はまさに満身創痍の様であったが、それでも健在していた事に驚きつつも地上に降り立ち）
（ズシ、ズシと力強い足踏みと共に呻くアズリアへと近づいていく…）
【いきなり遅れてごめんなさいー…】
かふっ……い、生き残ってたら……おかしい、かい？
こ、これでもさ……身体の丈夫なのは……自慢なの……さ、ね
(こちらの満身創痍な姿に油断したのか、それとも目視で状態を確かめたいのか地上に降りてくるミシェイ)
(身体が痛い……熱い……火傷はほぼ全身に及び、指先は炭化しているのか感覚がない)
(それでもまだ動く……剣は握れる)
ど……どうしたい……？
オレは……まだ、動けるよ……ぐふぅっ！かはぁぁ……
はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……
(何とか剣を支えにしながら膝立ちになり立ち上がろうとするが)
(先程の焔を吸い込み気道や食道をも火傷したのか、口から血が吐き出される)
(多分動けてあと一回、それでミシェイを仕留められなければ……オレは死ぬだろうね)
んー、タフだよねー…そう思っただけだよー
それじゃ、今度は直接対決で行こうかー
（それ以上でもそれ以下でもない、ただ思った事を口にすると）
（再び飛び上がり、両の翼を大きく広げて巨体の全身に闇のオーラを纏わせていく）
これも耐えられたら大したものじゃないかなー？
（上空で停滞するのも束の間、前傾姿勢に移りそのまま羽ばたき一つ、そこから一気に急降下して）
（ようやくと言った所か、何とか体勢を持ち直そうとするアズリアへ、真っ直ぐに纏いしオーラを撒き散らしながら）
（漆黒の弾丸か、塊かと見て取れるそれはアズリアの存在一点だけを狙って猪突猛進かと言わしめるように突撃していく…）
ミシェイ……残念ながら、アンタの負けだよ……
アンタはもうオレに何も手がないと舐めた……オレの限界を見誤ったんだよ
いくよ……コレがオレの切り札だ……
受けな！
(変化のルーンを発動させると背中から漆黒の鳥の翼を生やし、低空飛行で飛ぶ鳥のように)
(ミシェイの突撃を待つことなくこちらから一気に距離を詰めていくと)
(右半身の切り傷が一気に開きだし出血が止まらない……駆ける地面に血しぶきと焼け焦げた皮膚を散らしながら)
ココだッッ…………前回はここで炎のルーンの制御に失敗したっ……
だからっ……今回は筋力を限界以上に上げてっ……噴射する負荷に耐えてみせるッッッ！！
(さらに背中から炎を噴射、猛加速することで残像が見えるほどの速度で突撃)
(噴射する炎をまるで獅子の鬣のように揺らしながら左右に身体を動かすことで残像を無数に発生させ)
(ミシェイに的を絞らせない)
貫けええええええッッ！『破城弩(アルムブレスト)』
うおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッ！！
(先日リヴに通用しなかったことで考えた……ただの刺突ではなく握り手の手首を高速回転させ刀身をまるでドリルのように旋回させ)
(白熱化した剣による刺突はもはや一閃の光槍となりミシェイの胸板へと吸い込まれていく……はず)
……ぐふうううぅぅぅぅっ！？
(的を絞らせなかったはずがミシェイの爪は肩口にグサリと刺さり)
(そのまま肉をえぐり出して肩口から胸元までを斜めに切り裂かれてしまう)
（猛追する巨体、アズリア目がけて向かう寸前、その目標に変化が起こる）
（剣を振るうのもままならない筈、と踏んでいたもののその瞳に諦めの意思がない事、寧ろ反撃の一手を伺っていた眼差しに一瞬迷いを生む）
（その一瞬、翼を生やしたアズリアが急接近してきて僅かな身動ぎの刹那、眼前に迫る姿が）
…分身…かなー…えー…？？
（爆発的に噴く炎の煌めき、それを視認すると同時、瞬く間にアズリアの姿が幾多にも増え、その残像攻撃を前に咄嗟ながらの判断が遅れ）
（その虚を突いて、激しい回転を加えた鋭くもかつてない力を込められた渾身の突き、さながら白刃の一閃か）
（だが、その間際で実体のアズリアを逃さず、突進の勢いのまま爪を突き立て振り下ろすが）
（必殺の剣閃が巨体の前面、厚い胸元を守る甲殻を粉砕して一撃が吸い込まれていき…これまでの比にならないくらいの爆発と衝撃を巻き起こし）
（捉えたかと見える、漆黒の色彩たるオーラを揺らめかせ震える巨体は爆炎に包まれていく…）
うッッがあああああああッッッッ！？
(剣閃を叩き込んだミシェイから突然巻き起こった爆風に巻き込まれ)
(防御をまるで放棄した突撃だったためか衝撃波をマトモに受け進行方向と真逆の方向に吹っ飛ばされてしまい)
(背中を地面に打ちつけ、身体中に激痛が走る)
……がふぅぅ……こ、こりゃあ……あばらは確実にイッたねえ……
左の腕は……動かないかぁ……
あ……あ、あはは……脚ももう動かないかあ……こりゃ……本格的にヤバいねぇ……ごほっ……ごほっ……
(巻き起こった爆風の中ミシェイがとうなったのか……まるでわからない)
(わからないが、とにかくオレのほうは左腕と右足は完全にイかれてしまっていた)
(先程の竜爪の一撃で折れた肋骨が肺を傷つけたかもしれない……先程から口から血が止まらない)
(先程から豊穣のルーンを起動させて身体の傷を治癒させていくが、魔術の腕が未熟なために内臓の傷や骨折まではどうにも出来ず)
【460のアンカーは>>459なっ！……なんでオレのレスにレスつけてんだよ】
（濛濛と広がる爆炎による黒煙、熱波も吹き荒れ続け巨体の姿の片鱗すら見えないまま）
（吹っ飛ばされたアズリアが、激痛に苛まされながら残った力で対処に当たる頃、その目前）
（つい先程まで互いにぶつかり合っていた場所では未だに煙が吹いており、焼けつく熱波は傷だらけの体に堪えるだろうか）
（そして、暫く経ってからようやくに黒煙が少し薄れてきたかと見えたその時）
…けほ…けほっ…あーあー…
まさか強制解除されちゃうなんてねー…
あー、おねーさん結構飛んだねー？
（あちこちを大きく煤けさせたミスリルドレスの姿で咳き込みながら歩いてくるミシェイ）
（因子による変身が同調を崩された事で、為す術なく解除され人間体へと戻っていて）
（ブツブツ呟きながらも、歩を進めれば倒れ込むアズリアの姿を見つけるや否や、とっとことっとこ駆け寄って行く）
はっ……ははは……
オレの最後の切り札きって……傷一つ付けられないんじゃ……勝ち目なんてなかったかなぁ……
あーあ……石もないとか……打つ手無しとは……まさにこのことだねぇ……
(地面に大の字で転がったまま近寄ってくるミシェイを見て)
(何とか動く右腕を動かし、懐に手を入れてルーンの小石を探してみるがどうやら残弾は無し)
……で、どうするね？
オレのコト……殺すかい……？
それなら……最後の力振り絞って、抵抗させてもらうけど……
(ハッタリだ、もう動く力は残ってないし)
(何よりオレは切り札を全部切ってしまったのに目の前の敵は傷一つ負ってないのだ……オレってばそこまで弱いのか)
(まあ仕方ないさ……シバには勝つ方法を模索しろ、と言われたけど搦め手使って勝つのはオレの性分じゃない)
(……ここで殺されても、いっか)
(近寄ってきたミシェイにニカリと笑ってみせる……負け惜しみとかじゃない、力を出し切って負けた戦士の覚悟を決めた、そんな笑顔)
んー、甲殻部分砕いて胸にも届いてたから無傷という訳でもないけどねー
あの痛みが凄く響いちゃったせいで崩れたもーん…
実戦で因子変身使ったの初めてだったけど、これならデフォーラーも喜びそうだねー
まぁ、多分何処かで見てそうだけどー
（きょときょと辺りを見回してみせてからアズリアからの声にきょとんと）
はい嘘ー、おねーさんもう力残ってないのバレバレだもーん
んー、リヴなら容赦なくそうしたんだろうけどー…おねーさんは叩けば叩くほど強くなりそうなんだよねー
そーだね、禍根残すのもあれだし…ここでと………
（不意に、その言葉が途切れる）
（こちらを笑みながら見上げ、覚悟を決めたと思しき勇敢な女戦士。しかし、その前で何の前触れもなく）
（目を見開き立ち止まり、小さな体を小刻みに震わせた後、ぐらりと傾かせそのまま力なく倒れていき、俯せに地へ伏した）
……お、おい、ミシェイ？
な、何倒れてんだよっ！おいっ！だ、大丈夫なのかよっ！ちくしょう！
……動けっ！動けよっオレの身体っ！
(突然異常な反応を見せてその場に倒れたミシェイに何が起きたのか)
(そう思ったら今まさにトドメを刺さんとしていた相手だという事も忘れてミシェイの元へ身体を引きずりながら地面を這って移動する)
おいっ？ミシェイっ！どうしたミシェイっ！
(どうにか倒れたミシェイに隣接することが出きるとミシェイの身体を仰向けにして)
(何とか動く右手でミシェイの頬をペシペシと叩きながら意識があるかを確認し)
(ミシェイの名前を呼び掛けていく)
【あれ？これもしかして……戦闘のショックとオレの無様なやられっぷりで、記憶がフィードバックしたとか……そういうコト？】
…そこまでですねぇ…はい、はいとぉ
？
（傷だらけのアズリアが力を振り絞り倒れたミシェイの方へと寄っていき、意識を失い倒れ伏したままの状態でいる中）
（声をかけたり、頬を叩いたりとしていた矢先、不意に別方向からの声がかかり引き離すかのようにアズリアの横腹を何度か蹴りつける一人の男）
やれやれ、雲行きが怪しいようなので来てみればぁ…これは中々どうしてぇ…
クク、貴女やりますねぇ？同調率50%越えたミシェイ様の変身を崩すとはぁ…
人間というものは本当に底知れないもの…本当に…ええ、本当に興味深いですねぇ…ヒヒッ、ククククッ…！
【そうではありませんねぇ】
【自分を卑下なさる事はありませんよぉ？】
【ありがたいねぇ、捨てる神あらは拾う神あり、ってな感じだねえ】
【まだミシェイとのやり取りがどう転ぶかわからないなら、場合によっちゃ登場止めてもらう可能性あるけど……それでいいかい？】
【わざわざ気に掛けててくれてありがとな、ロジーナさんっ】
【かしこまりましたわ、命のやり取りにいきなり出て水を差してはいけないと思い先にお伺いを立てた次第ですわ♪】
【このまま流れを見守り、頃合いで判断いたしますわね…お返事ありがとうございました】
な、なんだお前は…………ぐはぁああ！？
み、ミシェイっ！ミシェイっ！
(いきなり横から声が聞こえたかと思うと脇腹に強い衝撃を受け)
(それが声の主の男の蹴りだと気づいた時には痛みで転がりミシェイを男に確保された後だった)
て……てめえ……何しにしゃしゃり出て来やがった……何者だぁ！てめえは！
ミシェイに何しやがったんだよっ！
返事によっちゃ……てめえ……タダじゃ済まさねぇよ……
(何とか動く左足で膝立ちして目の前の
男を睨みつけて)
(蹴られて転げ回った時に地面から二個ほど石を拾い上げていた……文字を描くための血は充分すぎるほど流していた)
ん…あぁ、まだそんな体力が残ってましたかぁ？
（未だ意識を失ったままのミシェイを肩に担ぎ上げ、立ち去ろうかと思った途端）
（背後から声がかかり、胡乱げに振り返ればふらふらと膝立ちするアズリアの姿が目に入る）
おやおやぁ…そうですね、申し遅れましたかぁ
私、魔王軍魔導科学将のデフォーラー・ハバキと申しますがぁ…どうぞお見知り置きねぇ？
では、ミシェイ様の治療と調整がありますのでぇ…これにて失礼しますかぁ…クク、クヒヒッ
（いきり立つアズリアを前にして、呑気に名乗りをあげてから）
（踵を返して転移魔法を唱え、そのままミシェイごと光の飛沫を残して消え去ってしまう）
【と、横槍風エンドで申し訳ないですがぁ…いずれの次戦、楽しみにさせてもらいますよぉ？】
これはこれはご親切な自己紹介どうもだよ……
こっちの挨拶代わりだっ……受け取りなッッ！
(握っていた二つの石にはウィルドのルーンが血で描かれていて)
(虹色に輝くと急に加速して変則的な軌道を描きデフォーラーと名乗る男に向かって飛んでいくが)
(右脚を引きずりながら剣を拾い上げて男に隣接しようと動いた途端、そのままミシェイを抱えて消えてしまう)
は、ははは……オレ、勝ったのか？
あはは、何か……釈然としねぇなぁ……ちくしょう……何だってんだ……
………………あ？
…………………………あれ？
(そして急に身体の力が抜けてしまい再び地面に倒れ伏してしまい)
(今度こそ立ち上がろうと試みても四肢が言うことを聞かず)
(そして空から雨が降ってくる)
……雨……冷たいねぇ……
熱くなった……カラダに……染みて痛いよ……
(火傷の肌が雨で冷やされ突っ張って激痛が走ってるはずなのだが)
(何故かそれよりミシェイがあれからどうなったのか心配で心配でたまらなかった)
【２日間もお疲れ様だったよミシェイにデフォーラー博士？なのかな……】
【ちなみに……オレ、勝ったの？】
【ああ、他の連中と違ってあまり戦法がないから戦ってて面白くなかったかもしれないけど、それは勘弁してくれよな？】
【それじゃあおやすみだぜ？またなー】
【博士で構わないよー、変なおじさんだけどねー】
【勝ちでいーと思うよー、次はきっちりボコっちゃうからねー、ボッコボコー…なんてー】
【んーん、そんな事ないから気にしないでー？わたし楽しかったしー】
【こちらこそありがとうー、お休みなさーい♪】
(回りには誰もいなく、急いで女性に近づき)
ひどい傷ですわ…完治はするでしょうか…
(倒れたアズリアの傷を見てまずは損傷の酷い胴の傷に治癒魔法をかけて応急処置)
(ダメージを与えないようにゆっくりと背負って背の場をあとにして医者に見せていく…)
【申し訳ありませんがこんな感じでサルベージさせていただきますわね…お二人ともお疲れさまでした…】
【わたくしも失礼いたします、おやすみなさい…】
ああ……死んじゃ……いなかったんだね……ははは
(目を醒ますと、視界に入ってきたのは木製の天井のような……)
(そして肩口や左腕の痛みがさらに意識を覚醒させていった)
(ミシェイを倒した後、妙な男にミシェイを連れて行かれ……そのまま意識を失ったのだろう)
それにしても……酷い有り様だねぇ
コレじゃ……オレなのかわかりゃしないねぇ……
こりゃ当分ルーン探しの旅は閉店休業しないと駄目かな……
(自分の身体を見てみると、どの箇所にも包帯が巻かれ)
(起き上がろうにも右足には板が一緒に巻かれているようでベットから出る事もままならない)
【>>474のロジーナさんが助けてくれた結果を拾って、今回は包帯グルグル巻き状態でベットで目覚めてみたよ】
うーん、特撮系サブタイになるな
あはは、今のオレ見て笑いに来たのかい？
残念だけど、包帯グルグル巻きならホルハイムやエネアドにゃオレ以外にもたくさんいるさ？
>>477
ああ……まったくだよ
そういや、あの男……気になるコト言ってたねぇ……
今のミシェイは50％しか適合してないとか何とか……
いや正直その50％でこの有り様だからな？
あらためて自分のカラダを確認してくと、オレ……とんでもないヤツと戦ったんだねぇ……
(豊穣のルーンの効果は常に発揮されていたためか、全身の火傷だけは何とか治癒されていた)
(それで一命を取り留めたためか、その後はベットに寝かされ骨折に添え木をして包帯を巻かれ寝かされるだけにされていた)
まあ、事情が事情だけに……仕方ないよねぇ
根無し草のオレとしちゃ、怪我してる時に屋根とベットのある場所で身体休められるってだけで僥倖さ
(ホルハイムは現在、先の戦役での負傷者が続出していて治癒術士や薬士、医者や回復魔法が使える僧侶など医療班が絶賛フル回転で)
(絶対的な医療班の不足で、一命を取り留めた患者は優先順位が後ろになるという状態なのだ)
ああ……肩口の傷はさすがに治癒してくれたんだね
でも右足と左腕は……うん、治るまで使い物にゃならないねえ……あ、痛っ！
(アバラのひびと左腕と右足の骨折はまだ未治療のまま、火傷も甲冑をなまじ装備していた左半身のほうが酷い状態なので)
(顔も左半分が包帯に覆われ左目が隠れてしまっていた)
【オレは研究者って聞かれたら真っ先に浮かぶのは、サツキかなあ】
【まあ……確かにサツキもどこか何考えてるのかわからない部分あったりするからねぇ……研究者ってのは皆一様にああなのかもしれないねぇ】
【魔導帝国ねぇ……一度巨大戦艦のブリッジとやらを覗いてきたけど】
【ローゼンクロイツとはまた違う意味で危険な国家だと思うよ……あの巨大飛空戦艦が完成して、他国の侵略に使われたらと思うと……ゾッとするよ】
そうだよね……
第一、あのデフォーラーとかいうヤツ……ミシェイにどう関係してんのかね？
四天王のミシェイがあの研究者に作られたモノ……だったら今頃魔王軍がミシェイいっぱい作って侵攻してくるだろうしねぇ
>>483
あはは、お約束っちゃお約束だよねえ
でも実際戦ってて、100％のさらに100％だ……をされるとなかなか気持ちへし折れそうになるよ……
いや実際、アルムブレストくり出した後にミシェイが一見無傷だった時はリヴの時以上に折れそうになったからねー……
いや、カナエの言うことにゃオレが強くなるにはルーン集めが一番らしいんだわ
確かにルーンの効果は上々たったけど、カナエの話じゃまだまだ未熟なんだってさ
そしたら……豊穣のルーンで骨折とかも治ったりするようになるのかねぇ？
>>486
そしたらオレがミシェイ保護してやるさ
アイツが魔王軍だからって……別にオレは魔王軍憎し、でミシェイと戦ったワケじゃないからなぁ……
なんだろう……強いて言うなら、オレが今より強くなるために超えなきゃならない壁？っていうカンジなのかねぇ……
救い出すって大袈裟な
使い捨てにされそうになったら、って仮定の話だよ
【オレはミシェイの過去の経緯を知らないからねぇ、それを本人もしくはデフォーラーの口から知った上で】
【ミシェイ本人が助けを求めてきたら、勿論魔王軍から助けだしてやるさね】
そろそろ朝食の時間かい
それじゃ、ベットから出られないんじゃねえ……やることもないし
まずは睡眠しっかり取って早く身体治さないとねぇー
【と、それじゃオレはそろそろ失礼するよ】
【朝から相手してくれて、ありがとなっ】
やっぱ……身体の中身もだいぶやられちまってるみたいだねぇ……
久々だよ……こんな旨くない食事は……
(ホルハイムの仮設で作られた治療院のベットに寝かされながら)
(夕食に用意された大麦粥を動く右手で匙を持ち口に運んでいた)
それにしても……暇だねぇ
これがアリアッハンだったら、それなりに知り合いもいるし……暇潰しにはなったんだろうけどねぇ
(とはいえ、出歩ける程までは回復していないため)
(ベットに寝そべりながら怠惰な時間を過ごしていた)
ごきげんよう、アズリアさん…でしたかねぇ？
（明らかに浮いている、その一言に尽きる黒衣のゴーグル男がアズリアの前へとやって来た）
まぁまぁ汚らしい場所ですこと。下民共の寝床にぴったりですわねぇ。
（戦も終わり、身代金も支払われてとっくに釈放されたのだが何故かまだホルハイムを徘徊していた）
（反帝国感情の沸騰してそうなこの国でまさに何をしてるんだ状態）
（そしていきなり治療院のドアを押し開けて寝てる人もいるのに騒ぎ始めた）
このわたくし！ローゼンクロイツの白薔薇！ロヴィーサ・アヴ・ノルランドが！
帝国の慈悲深さを卑賎の輩共に教えてやろうというのです。逆賊愚民すら救う温かさに感謝して罪を悔い改めなさいな！
（好き勝手な理屈並べたてると返事も聞かずに無理やり怪我人たちにヒーリングかけはじめた）
（一応使える僧侶呪文、癒し的な愛の心が足りないのでちょっとしか効かない）
…んん？
（そして…包帯ぐるぐるのアズリアを見つけた…が、包帯で顔隠してるので気付いていない）
……はあ？
お、お前……確かデフォーラーとかいうヤツ……
てか……正気かお前っっ！
……ごほっ、ゴホゴホゴホっっ……
(目の前に現れたのはミシェイとの戦闘中に乱入してきた魔王軍の研究者)
(興奮して上半身を起こし大声を出したせいで咳き込んでしまう)
……っっ……な、何しにきやがった？
まだ、こんなボロボロになっちまったオレに……用件があるってのかい？
……お、お嬢？
み、身代金払ってもらって……帝国帰ったんじゃなかったのかよぉ……
(まあ確かに治癒術の使い手の不足したこの状況においてはお嬢の神聖魔法でも役には立つだろうが)
魔王軍にお嬢……かぁ
こりゃ、最悪のタイミングだねぇ……
小うるさい娘ですねぇ…
ま、貴族だの何だのと言ってもこんなものですかぁ…
（やれやれと言わんばかりに肩を竦めてロヴィーサから視線を外した）
>>494
ええ、私は正気そのものですが何かぁ？
いえね、健闘を称えるついでに見舞いでも…とねぇ…ククッ
（小脇に抱えていた小包を見せながら妙に嫌な笑みを浮かべた）
……お嬢……？
確かにわたくしは高貴で優雅なるお嬢様ですけれど。
何故に貴方がわたくしをお嬢と……
（あの者も自分の事をそう呼んでいた気がする）
…まあよろしい。とにかく帝国の慈悲に感謝して泣いて平伏し、さっさと帝国に降りなさい。
よろしくって？
聖なるかな。主はその瞳から涙を拭い柔和な翼の下で分かたれたものを結びつける…
（アズリアのお腹の上に手を置くと微妙に貧弱な白い光がぽわぽわ）
（かすり傷くらいなら直るレベルの治癒力が身を包んだ。かすり傷程度なら…）
>>496
おぉーっほっほっほっほっほっほ♪
もっともっと褒め称え崇め奉りなさいな♪
>>497
なっ……ぶ、無礼な！
なんですのなんですのこの変態学者は！
（学者的な風貌からホルハイムの学者か何かと勘違い）
だいたい見舞いなら見舞いらしくナースキャップでも被ってきなさいな！
（横でほんとにうるさく騒いでいる）
いや……だってさ……オレ、敵だぜ？
それを、見舞いとか……
そ、それよか！ミシェイは無事なのかい？
いきなり倒れたから……
(あの戦闘の最後にピンピンしていたミシェイがいきなり意識を失い倒れたのが謎で)
(その事情を知ってるだろう目の前のデフォーラーに聞いてみる)
でアンタ……見舞いって言ってたけどさ
もしかして……その包み……それが見舞いの品ってワケかい？
(デフォーラーが抱える包みがやけに気になったので)
(動く右手で小脇に抱えた包みを指差して)
？……帝国に降る、って何言ってるんだい？
ローゼンクロイツはホルハイムに負けたんだよ……って、もしかして……知らなかったのかい？
(もしやお嬢は自分がホルハイムから解放されたのは身代金を払われたからだと気づいてないのか、と思い)
……ん……身体は確かにあったまってきたけど……
さすがにコレだと、駄目かあ……
(骨折している左腕を動かしてみようとすると激痛が走り)
(お嬢の回復魔法では骨折や内臓の損傷は治癒出来ないことに)
(正直な気持ちで溜め息を吐いてしまう)
知ってますわよ！知ってましてよ！
これも帝国の慈愛を愚民共が知らなかったための事でしてよ！ゆえに従わずに歯向かおうなどと間違いを犯すのです。
だから進んで帝国の庇護の下に入りたくなるようにわたくしが帝国の素晴らしさを広めて回っているのですわよ。よろしくって？
（戦を終えたばっかの敵地で斜め上の理屈で妙な行為を繰り返していたらしい）
……貴方……どこかで会いまして？
なんだかわたくしの知る下民に声が似ているような…そんな気がするのですが。
（小さく首を傾げた。追いかけまわして、でもぜんぜん遭遇しない…子供の頃さんざん苛めたあの者の顔が浮かぶ）
>>501
【よくってよ。おほほほ、楽しみにしておりましてよっ！】
【およよ？大丈夫かい？】
【時間帯としちゃ、普通なら夕食時だしねえ……あまり無茶はしないでおくれよ？】
【ほら、オレは出現頻度高いからさっ】
【それじゃあ返信待ってるよお？】
ふむ、確かにこの二人は濃いそうですねぇ…暑苦しいとも言えますかぁ？
>>498
学者…ま、その認識でも別段問題ないですかねぇ
生憎、小うるさい貴族の箱入り娘に名乗る名は持ち合わせておりませんのであしからずぅ…？
ナースキャップ…何故、それが必要になるのか理解に苦しみますねぇ
私は看護師でも何でもありませんがぁ？
>>499
ええ、間違いなく敵ですねぇ
ま、今に至ってはそのつもりはありませんから気になさらずぅ…？
ミシェイ様ならメディカルカプセルに入ってもらって療養中ですが…なあに、ご心配なく…とねぇ
はい、そうですがぁ…別に不思議でもないでしょう？
さっき近くの店で購入したホルハイム饅頭ですよぉ
何でもエッケザックスを模した代物だとか…カスタードクリーム入りだそうですねぇ
（言いつつホルハイム饅頭の箱が入った包みをアズリアの側へと置いた）
…ぐぬぬぬぬぬぬー！！！！！
ええいさっきから大人しくしていれば貴族への礼儀に欠けております！
だいたいわたくしのどこが煩いというのです！
（甲高い声でとてもうるさい）
下賤の輩にはお仕置きが…あ、あら？
ちょっと！？何をなさいますの！？お放しったら！
（騒ぎ過ぎた。ちょっとごっついお医者さんと看護婦さんに両脇を抱えられ…つまみ出された）
（その後すぐに面会謝絶の札がたったそうな）
【お夕飯でしてよ。ではお先にごきげんよう！アズリアのお返事は返せませぬが気になさいませんようにっ】
ああそうですかそうですか
まあ、帝国が偉大だとしてもさ……ホルハイムには稲妻操る王様いるからねぇ
あと……悪いけど、怪我人の耳元で大きな声出さないでくれるかねぇ？
いや……アンタの声は傷に響くんだよ……
(左腕を骨折してるので耳を塞いで音を遮ることも出来ないため)
(癇癪を起こすであろうコトを承知でお嬢に直接文句を言う)
いや……まあね
お嬢のコトは子供の頃から知ってるよ……
ホントにアンタは昔から何も変わってないねえ……ある意味、尊敬に値するよ
ほら、目の前にいる怪我人が
アンタが手配書まで作って追っかけてる大犯罪者だよっ
(と、顔を覆っていた包帯を取ってお嬢に自分の顔を見せていく)
さて、と……お嬢？
聞かせてもらおうかねぇ……今更ながらオレにアンタが用があるとは思えないんだけど
誰の差し金でオレを追い回してるんだい？
全て、ですよぉ？貴女の発言、その小うるさい口から吐かれるもの全てですがねぇ
その言葉、そっくりそのままお返しして…ん？
やれやれ、実に愚かな…という奴ですねぇ
（ため息をつきながら連行されるロヴィーサを見送った）
【はい、お疲れ様ですよぉ？】
こ、コイツは丁寧にどうも……
ホルハイム饅頭……ねえ
一応、まだこういった固形物はダメなんだけど……貰っておくよ
(来客が来たので食べかけのまま横に置かれている大麦粥を指差しながら)
……で？
ただ見舞いに来ただけ……じゃホントはないんだろ？
おおよそ、ミシェイ関連なんだろうけどさ
……何の要件なんだい？
(ミシェイが無事だと聞いてホッと表情が緩むが)
(肝腎な問い、あの時ミシェイに何が起きたのかをまだ聞いていなかった)
おや、これは失礼しましたねぇ
ま、一度差し出したものを引っ込める訳にも行きませんし…食せるようになってからどうぞぉ
いえいえ、ただの様子見ですがぁ？
あれから戻ってみれば貴女の姿が消えたいたものですから少し気になりましてぇ
そんなこんなでここまで足を運んだ次第ですよぉ…ヒヒッ…
クク、その顔はぁ…何か聞きたそうな感じですかねぇ？
（目元はゴーグルで覆われている為、表情の片鱗が見えるのは口元だけ）
（しかし、常に笑みを交えている事もあり何を考えているか分からないような雰囲気を醸し出していた）
……って、あらら……
せっかくコッチが正体明かしたってのにさ
(ここは治療院、あまりにうるさいお嬢の存在は他の入院患者からの苦情が来たのだろう)
(数人の治癒術士たちに腕を掴まれ建物の外てと連れ出されていくお嬢)
またなぁ、お嬢〜？
身体治ったらキッチリと相手してやるからなぁ？
【お疲れ様だよお嬢っ】
【いやータイミング悪かったねえー♡】
いや……それがオレにもよくわからないんだよねぇ……
アンタがミシェイ抱えて消えた後から、ぷっつりと記憶がないんだよね
で、目が覚めたらベットの上だった
……誰かが運んできてくれたのかねぇ？
(しかも生命に関わる傷だけはキッチリと治療されていたところを見ると)
(オレをここまで運んでくれた人物はかなりの治癒術の使い手なんだろうとは推測出きるが)
なら……率直にアンタに聞くよ
ミシェイ……ありゃあ一体なんなんだい？
アンタがミシェイのことを様付けして呼んでる割りには、アンタからはミシェイに対しての敬意とか畏怖とかが感じないんだよ
……だからさ
デフォーラー、アンタが何らかのカタチでミシェイを保護、管理してるんじゃないか……そう思ったのさ
【おっと、了解だよっ】
【それじゃのんびり待ってるからねぇ】
ふむ、魔力残滓の気配からして手練れの治癒師か何かと見ましたがぁ…貴女のお知り合いではないですかねぇ
ま、それが誰かなど私には関わりのない事ですがぁ
………ふむぅ
いや何、本当に率直でしたねぇ…ま、いいでしょう
今日の私はすこぶる機嫌が良いのでぇ…特別大サービスとしましょうかぁ
ミシェイ様…本来の名前はフェルネという村娘でして、我が魔王軍が滅ぼした村の人間ですよぉ
ま、あの時は荒くれ中の荒くれが揃っていたものですからたまたま生き残っていた彼女を相当痛め付けていたようでぇ？
そこを、たまたま同行していた私が保護してラボへと連れ帰りました…掘り出し物と言うんですかねぇ
人間の中にもたまぁに類稀なる才能や素質、力を持った者がぁ…そういう意味ではミシェイ様は格別でした、あそこで確保出来たのは僥倖と言うべきですかぁ…ククッ
その後は色々と手を加えたり弄ったりとしましたがぁ…数々の実験や手術にも耐え、因子適合も通り…紆余曲折を経て今に至った訳ですよぉ？
これからについては…ふむ、サービスはここまでにしておきましょう…ククッ、ヒヒッ…！
（割と色々明かした上で嫌な笑いを漏らして、実に楽しそうである）
【お待たせして申し訳ありませんねぇ…】
オレの知り合いが、かい？
まあ、そういうコトしそうな人間なら何人か心当たりがあるけどさ……
出来たら骨折も治療しておいつ欲しかった……っのは贅沢だったかね
お……おいっ……それじゃあさ？
ミシェイは、もとは人間だったってコトかい？
……いや、なんてこったい……
ちくしょうめ……今身体が動いたならアンタのその顔に鉄拳めり込ませてやったのにさあ……
やれやれ……興味本位で聞いちまったけど、知りたくなかった情報誌だねぇ……次から戦いにくくなっちまうね
はて、さてぇ…？
あのまま放っておいてもボロクズのように打ち捨てられるだけでしょうしねぇ
有効活用、という点ではかなり大きかったと思いますよぉ…ヒヒッ…！
>>516
それは贅沢というものではないですかねぇ？
命あっての物種、と言いますしぃ…ま、せいぜいゆっくり養生する事ですよぉ
ええ、そうですが…それが何かぁ？
因みに、基本的には人間のままですが…言うなれば強化人間、改造人間ともぉ…ククククッ…
ほぉ、鉄拳とは怖い怖い…暴力はいけませんねぇ？
いいんですよ、そんな事を気にしなくても…遠慮なく向かってきてくれれば…ねぇ
さて、用事も済みましたし私はこれで失礼しますよぉ
ごきげんよう、アズリアさん、またいずれに…ねえぇ…？
（クククク…ククッ…ヒヒヒッ…変わらずの嫌な笑みを残して光の飛沫と共に消え失せた）
いや、まったくだよ
こういう話を聞かされたら、以前みたいに魔王軍を敵視しないワケにはいかなくなっちまうじゃないか……
そのミシェイ……いや、フェルネみたいな娘を生み出さないためにも、さ
問題はフルボッコにされてた前後がフィードバックして精神崩壊とかそういう危ない方向に傾かないかどうか
故郷から幼馴染の追手
旅先で出会った師
お人好しに各地で人助け
やがて魔王軍と因縁が生まれ
宿敵に惨敗、しかもその宿敵にも悪側サイドでストーリーが生まれ
宿敵の同僚と戦い
さらに悪の博士に心乱されて思い悩み
…もう勇者任命されていいと思うんだ
はん……元々はアンタら魔王軍が暴れなけりゃフェルネって娘はそんなメに遭わなかったんだよっ！
それを……恩着せがましいコト言いやがって……
(あまりに勝手すぎるデフォーラーの言い分に身体が動かないのを歯痒く思いながら)
(爪が手のひらに食い込むくらいに拳を握り締め)
……いいかい？
身体を治したらまずはアンタだ……
デフォーラー……アンタだけは必ずオレが殺すよ？
もう、フェルネみたいな可哀想な娘を生み出さないためにも、さ
(憎しみを込めた視線をデフォーラーに向けながら)
(転移し消えていくデフォーラーをただ見送ることしか出来ない今のオレの身体をもどかしく思い)
ちくしょう…………これが魔王軍かよ……っ
やっぱり……悪じゃねえか……ちくしょうめ……
【お疲れ様博士っ、お見舞いありがとねっ】
【いやあ……しかしこうミシェイの過去をペラペラとしゃべっちまってよかったのかい？】
(院内でアズリアのいる病室を探しながら歩き、言われた病室のドアをノックして)
失礼いたします…
(ノックの後にゆっくりドアを開けて入っていく)
少しばかり様子見に来たよ。
（ノレイーダ関係からロジーナがホルハイムの病院へ激闘を終えたアズリアを運んだと話を聞き）
（様子を見に来た獣人の男は、果物の入った籠を手に顔を出した）
……案外それが狙いなのかもしれないよね
あの博士の性格から考えて、こちらが得するような情報をペラペラと暴露するワケないよねぇ……
オレがこの話聞かされて、記憶戻そうと本名言ったら……それをトリガーにして
なんて罠、張ってきてそうでねぇ……
>>521
いや、ちょっと待っておくれよっ！
「勇者」ってのはさ、世界を救うために活躍した人間に与えられる称号だろ？
オレは自分がやりたいコトをやってるだけだよっ
別に……世界のため、なんて微塵にも思ったコトないオレが勇者だなんて……おかしいだろ？
だ、大体勇者様がのんきに怪我してベットで寝てるかねえ……
指名とか、強さとかは、功績のあとにかってについてくるのだ…
っと…今はそっとしておきましょうか…
複数で押し掛けるのは体力使いますしね…
(ドアを開けると、フルーツ籠を持ってきたシバとアズリアが見えたのでそっと静かにドアを閉め)
(微笑ましい様子を見せて病室を後にする)
【申し訳ありません、このままそっとしといた方が面白そうですので失礼いたしますわね…フフ♪】
一方魔王はチンポが取れて、探してくださいと依頼を出していた
この魔王ほんとにリヴやミシェイより強いのだろうか
でもチンポ取れて生きてたり取れたチンポが自立行動してたのだからやはり凄いのだろうか
やっぱそうだよねえ……
ミシェイの記憶に関しちゃ、もう少し慎重に動いたほうがよさげ、だねぇ
>>524-525
おやまあ、ロジーナさんにシバの旦那ぁ♡
二人してオレの見舞いにでも来てくれたのかい？
(部屋に入ってくる珍しい組み合わせの二人に驚いた顔をしながらも)
(先程までいた来客に不快な思いをさせられただけに嬉しさを隠すことなく)
……いやあ、勢いで喧嘩売ったらこのザマさ
何とか生きてたみたいだけどね……たはは
なんにせよ、生きててよかった。それだけだね。
とりあえず、これ。お見舞いね。
（ベッドの傍らに置いてあった椅子を引き寄せ腰掛けると熟した果実の入った籠をベッド脇に置いて）
それにしても、見事なまでに傷だらけだなぁ。
傷が痛むならいい薬あげようか？
>>528
【別に気にしなくても良かったんだけどなぁ…とりあえず、お疲れ様】
じゃあ、なおの事オレは勇者じゃないさ
優しくもないし、勇気だって……持ち合わせちゃいないよ
ただ好奇心旺盛なだけさね♡
>>528
【あらら……せっかくここまで運んでくれた御礼をいいたかったのにさ】
【ともかく、気を遣わせちまって悪かったね、お疲れ様だよロジーナさんっ】
>>529
【さすがに内臓ボロボロって状態だし、それで誘われても気持ちよくなれそうもないからなあ……】
【まあ……仙人のシバの旦那なら房中術とか使えそうだから何とも言えないけどね】
いやあ……面目ないねぇ……
さすが魔王軍の四天王の一角、あのリヴと同格だったんだよねぇ……
ブレスや爪を真っ向から受けたらこのザマさ
おかげで左腕と右足はオシャカだよ
(包帯を取って火傷の痕を見せながら)
(肩口からバッサリと深い傷痕を指差し)
せっかくシバには搦め手の話聞かされたんだけどさぁ
考えてみたんだけど、きっとオレは勝ちたい、よりも真っ向から戦って、オレ自身の力ってのを確かめたいんだろうねぇ……
そうかい？
エネアドじゃ、お嬢って勇者が現れたじゃないか
ホルハイム戦役だって色んな人が活躍してくれたしさ
そもそも魔王が一番強い必要ってのもないんじゃね？悪のカリスマ性ってモノがあればさ
>>531
【オレはFF4のルゲイエ博士しか想像出来なかったよ……】
人にはそれぞれのやり方があるし、聞きかじりで同じ真似しようとしてもうまく行かない場合もあるからね。
聞いたアドバイスを全部飲み込もうとするのは難しいよ。
でも、アズリアはアズリアなりのやり方で今の結果を得たんだ。
それは自分の信念を貫いた結果なんだから、もっと誇っていい。
（よくやったとアズリアを軽く抱き、背を撫でて称えた後）
（箱から取り出した小袋を開け、黒色の丸薬を数粒取り出すとアズリアの手を取り握らせて）
私が作った仙丹だ。内蔵や骨折の痛みも早く治る。
今のままじゃ満足に動けないだろうけど、服用する価値はあると思うよ。
（痛々しい傷を負ったアズリアを眺めて笑みを浮かべた）
ば、馬鹿っ……あまり優しくするなよっ
最初は、ただの力試しのつもりだったんだよ……
そしたらさ……相手にも、のっぴきならない事情があったの知っちゃって……
オレ、勝ったんだよ？勝ったけど……ミシェイ相手に戦った理由がそもそもなかったから……勝っても、なんか……嬉しくなかったんだ……
(シバに抱きしめられると身体を預けてしまいながら軽く愚痴を漏らす)
こ、コレは？
シバの作った薬かあ……それは格別に効いてくれそうだね
せめて足が治ってくれりゃ、街中プラプラ歩いて暇潰し出来るんだけどねぇ……
早くこの果物が美味しい♡って思えるくらい回復したいよ、ホント
(と、夕食に食べていた大麦粥を指す)
(内臓が衝撃波や火傷の後遺症でボロボロになっているために固形物を受け付けないくらいに弱っていたのだ)
【いや、これくらい違ってくれたほうがキャラ複数使う意義があるってモノさね】
【今まで数多く敵側キャラ出てきたけど、ここまで殺意が湧いたのはデフォーラー博士が初めてだよ】
【あ、もちろん褒め言葉だよっ】
>>535
【いや、王様はほとんど他人とロールしてないから化けの皮が剥がれてないだけだって】
（騒がしい音と声と共にその扉は騒々しく開け放たれ、突き飛ばされるような姿勢で何かが転がってきた）
（……そしてそれは見覚えのある兎族の女であった）
たはーっ、チョーシに乗りすぎ……た？
ん？ あれ？ なんかおセンチなムード？ アタイはおジャマ？
（床に顔面から激突したにも関わらずタフなウサギ）
（激突したコミカルな姿勢なままでも口が回るらしい）
うん、早く元気になるんだよ。
美味しいもの食べられないのはつまらないだろうし。
（きっと簡素な大麦粥で同じものばかりで辛くなる頃合いだろう）
（包丁でリンゴの皮を剥き、賽の目切りにすると包丁の背で軽く叩き、粥へとすり潰したリンゴを混ぜてやる）
（甘酸っぱい味を加えて味付けも変われば、美味しいものを食べたいと欲求もさらに出て来る）
（そうした気持ちを抱える事が治りをよくする活力に繋がる）
戦う理由なぁ……そんなの目が合った位で因縁付けられる場合もあるから。
その、ミシェイとやらがどういうのか私は知らないけれど、その時は戦わなければいけないと本気で思ったんだろう？
後で後悔なんてするなんて、その時は考えてなかったんだから、それでいいじゃないか。
魔王軍四天王の活動が一時的にでも収まれば、それで救われた人も大勢いる筈だしね。
アズリアがやったことは間違ってない。今の調子でいい。
やあ、久しぶりだね。ニレス。
君もお見舞いかな？
（勢いよく開け放たれた扉から飛び込んできたニレスを見て笑い）
（椅子から立ち上がり、ニレスに席を譲って腰掛ける様に促して）
ニレスとアズリアが交流合ったとは知らなかったなぁ。
いやぁ、顔が広いもんだ。
おお、ニレスじゃないか♪
何ぃ？アンタもオレのお見舞い来てくれたんだねぇ、あんがとさん♡
いや、いつぞやだっけかねえ……
この不良ウサギにヒント貰って、新しい戦術生み出せたんだよ
それが……コイツだったってワケさね
(荷物から右手だけでガサゴソと荷物袋から取り出したのは)
(ルーン文字が刻まれ、その文字を血でなぞった石ころだった)
ん？ いつぞやの店主。こんな消毒液の香り漂う空間でなにを
（シバを見て、アズリアを見て、もう一度シバを見て、またアズリアを見る）
（それから無暗に神妙そうな表情になる）
んー、そうそうお見舞いお見舞い。アタイはそれなりに心のあるウサギ。
顔もまぁ広い方ではある。アズリアのようなある種まっとうな友人は少ないが。
>>546
そうそうお見舞いお見舞い。そーそー。
（完全に偶然だったとは今更言えず、もうそれで押し通すことにしたということがまるわかりなうさぎ）
（お見舞いで来たのならこんな変な来訪の仕方は多分しなかっただろうからだ）
ヒントも何も、あんときは使える物はなんでも使うダーティファイトが弱者の常套手段ぐらいのことしか言わなかったような気もするが。
数を頼みにしたり後ろ盾を得たりするのもそのひとつではある。
しかしアタイはドラゴンから逃げるために貴重な切り札、スフィンクスの友からの友の印を手放したのだった。ウサギは弱い。かなしみ。
へえ……すり下ろしたリンゴを粥にかい
うん、確かに果物の酸っぱさがあると……まだ食欲が出るよ
ありがとなっ、シバの旦那
(せっかく用意してくれたすりリンゴ入りの粥を一口すする)
そういや、気になってたコトがあったんだ
ミシェイとの戦いの最中に頭の中に直接、リヴの声が響いてきたんだけど……
その時の言葉が「シバに負けちゃった」なんだけど……いつ、リヴと戦ってたんだい？
それと、その後リヴはどうなったんだい？
(やはりリベンジ相手に認定した敵がどうなってしまったのか、気にはなってしまう)
お見舞いだよ、お見舞い。
なんたって魔王軍四天王の一角を倒したっていうんだから。
それで病院担ぎ込まれたと聞いてね。少しでも労ってやらないとと思ってたんだよ。
（籠に入った桃をひとつ手にするとニレスの前に放り投げて）
そうか。なら、あちらこちらにも顔が効くかもなぁ。
情報が欲しい時はいろいろと教えてもらおうかな。
例えば、逃げた四天王の行方とかもしも聞いたら教えて欲しいもんだ。
偶然でも来てくれたんでもどっちでもイイよ
ニレス、アンタには御礼を言いたかったからさ♡
ああ……でも、なんかアンタも厄介事に巻き込まれて大変だったんだねえ、よしよし
何なら……ホルハイム饅頭食うかい？
(先程デフォーラーが置いていったホルハイム饅頭をニレスに差し出す)
うん？ ああ…なんか悪いものでも食べた？
変な声聞こえたとか…大丈夫？
お尻エッチし過ぎて、ケツ穴緩々なら頭も緩々になっちゃったんだろうか……。
（冗談言いながらアズリアを眺め、下世話なことを口にして）
数日前かなぁ…リヴを懲らしめようと思って、罠に掛けて誘き出した。
で、罠に掛かったリヴをそのまま…ね。私なりのやり方で。
でも、まだ生きてると思うよ。死ぬ前に助けたし、逃げられちゃったけど。
そのあとの事は良く分からない。探そうと思ってこれ持ってきたんだけどね。
（治療の際に脱がしたリヴの衣服や下着を箱から出して見せてやり）
（覚えた臭いでどこに居るのか、少し探してやろうという気でいることを示した）
倒した？ それは景気の良い話。
やはりアズリアはヒトの戦士である。アタイはウサギである故ドラゴンには逆立ちしても勝てぬ。
そもさん、立ち向かおうという気すらしない。
アタイは自由であるが、結局自然のヒエラルキーを超越できる特殊個体ではない。
出来ることはと言えば玉砕覚悟の首筋狙いだけである。
（なはー、と力なく笑う）
逃げたシテンノ？
もしかしてあのおっかないドラゴンのことかネ？ アタイはしっぽ巻いて逃げ出した故知らぬ。
しかも見逃してもらうためにスフィンクスからもらった友の印を渡して逃げた始末。
もしもやつがスフィンクスとの接触のために活用したらヤツに陰険で狡知に長けた性悪スフィンクスの智慧が授けられるかもしれぬ。
そうなったら色々とお手上げである故、あれの使い道を見出さぬことを祈るがよいぞ。
（余計なことをした疑惑）
（こいつは逃げるためだけに値打ち物をとにかく渡しただけだが、どう転ぶやら）
>>550
なはー。余計な厄介ごとに進展させる種を残した身には何やら針の筵。
怪我人から食い物もらうわけにもいくまい。
ともかく安静にしているのだな。
（手をひらひら振って受け取りを拒む）
巻き込まれるというか突撃しにいくというか。
おかげで小遣い稼ぎから一転して赤字なのだからまいったものである。
「首をはねた！」という結果残せるなら、それでも十分強いとは思うんだけどなぁ。
そうか。やっぱり知らないかぁ。
ま、どこかで聞いたら教えておくれ。
（友好の証とやらは衣服を剥いだ時には見当たらなかったが、どこかに隠しているのだろうか）
（そんな便利なものを未だ隠して持っているのなら、リヴにも役立つことだろう）
（ドラゴンの習性として巣穴に溜め込んでいたら、その後どうなってるかは分からないけども）
そういえば、その四天王の巣穴というか塒は今は空っぽだよ。
ドラゴンだけに莫大な財宝遺ったままかもしれないなぁ。
見つけたらきっと一攫千金間違いなしだろうか…珍しい業物を集めるタイプだし、凄いお宝の山になってそうだ。
！……こ、こここの馬鹿あああっ！
だ、第一……ケツ穴使ったのは砂漠でアンタとシた時以来だっつーのっ！
ホントに聞こえたんだよっ！
あの声を聞き間違うハズないだろ！
(サラリと恥ずかしい性歴を告白し)
まあ……魔王軍の幹部を罠にかけるとか、シバくらいじゃなきゃ出来ない芸当だよねぇ……
それじゃリヴとミシェイ、魔王軍の四天王がいきなり二体も敗北したってコトか……
エネアドの侵攻にも失敗してたし、魔王軍はだいぶボロボロなんじゃないかねぇ……今のオレみたいにさ
しかし……似てるのかもねえ、オレとシバはさ
シバがリヴを何とかしたいと思ってるみたいにさ
オレも、ミシェイの事を救ってやりたいと思ってるんだよね……
いやぁ、そんな事もないよ。アズリアが教えてくれただろう？
珍しい剣が好きだとかそういうの教えてくれたじゃないか。
だから、伝説の剣があるよっていう噂流して、それに引っ掛けただけだよ。
んー……そうだなぁ。けど、それで黙ってるわけもないだろうし。
そのまま済し崩し的に鎮静化してくれるのがいいんだけどなぁ。
私は毎日美味しいもの食べて、いい女を抱いて、気持ちよく日々を過ごしたいだけなんだけど。
そうかな？ 負けたリヴがどんな顔をしているか見て、からかってやりたいだけだよ。
ミシェイの方には何か事情がありそうだね。
それを救ってやりたいのなら、早く元気になることだ。
（アズリアの背へ手を回し、もう一度だけ抱くと「頑張りなさい」と囁き）
それじゃ、私は今夜はこの辺で。失礼するよ。
ニレスもまたね。
おやまあ、財布の中身が厳しくなるのはツラいよねぇ……わかるよ、そのツラさ
じゃあ都合がよかったじゃないかっ
ニレス？ココがどこだか知ってるかい？
この街は黄金都市と呼ばれる、世界一金ピカな街なんだぜ？
(確かに戦争の傷痕は残ってはいるものの、建物の装飾品や住民の身に付けている飾りなど)
(やたらと金の装飾品が目立つ……それが黄金都市イオニウス)
まぁそこはそれ、奇跡は簡単に起こるもんではない故。
ウサギの首筋狙いは同格から格下が限度だと相場が決まっている故。上位種に通用するかどうかはキビシーのだな。
ほー。弱っている今なら盗みも強盗もできなくもないかもしれぬというわけか。
あまり博打は好まぬアタイだが、この前ビビらされたお返しは考えておきたいと企まんでもない。
うむうむ、情報感謝である。
（手をひらひら振って見送り）
>>557
なんと。アタイの知らぬロケーションに出ていたとは運がいいのか悪いのか。
新たなクエストとまだ見ぬフレンズがアタイを呼んでいるワケなのだな。
金、金かぁ……ふーむ。重たい金塊を欲張って限界まで持って爆発するダンジョンから逃げた過去があったりもするが、あれは散々であった。
でも仕掛けだらけの廃カジノと付随する歓楽街はスリルとアドベンチャーにあふれていた。毒ガスまみれで絶対死ぬと思ったが今となっては良い思い出。
（ろくでもない過去に定評のあるウサギである）
（新たな冒険の予感に耳をピンと立てる）
なんだ、そんなたわいもない情報がシバの役に立ったってんならそんな嬉しいコトはないねぇ♡
(自分が持ってきた情報が役立ったことに少しだけ誇らしげにして)
……ふうん
まあ、リヴも見方によっちゃ可愛い娘っ子だもんねえ……
どうせシバの旦那のことだから、お仕置きとか躾とかいう名目で魔王軍の四天王をセックスペットにしちまう気だろぉ？
おや？もう行っちまうのかい？
シバの旦那から貰った薬、ありがたく飲ませてもらうよっ
早く身体治したら、その時はまた美味いモノご馳走してくれよなっ♡
(部屋を出ていくシバに運命を司るウィルドのルーンを空に描いて放ち)
リヴとシバの縁が繋がってれば……またすぐに遭う機会があるさね
【お疲れ様だよシバの旦那っ♡】
【この丸薬はどのくらいの効果があるのか、聞きそびれたねぇ……あくまで薬なのか、即効性があるのかくらいは聞いておけばよかったよ】
【練丹術で拵えた仙人の秘薬だからね。即効性くらいあるんじゃないかな】
【これを毎日飲み続けていれば不老不死になれる、これを作って飲むのが仙人の修行でもあるからね】
【一言だけ失礼したよ】
そんな危険なダンジョン知らんけど……ホルハイムは世界一の金鉱が多い国らしいからさ
中にはアンタが言うような危険なダンジョンになっちまった金鉱があるかもしれないねー
てか、金って重いだろ？限界まで欲張らなきゃ危険でも何でもなかったんじゃね？
(ニレスの短い冒険譚にツッコミを入れていきながら)
あ、北にあるローゼンクロイツって国にゃ近寄らないのが無難だよ
特にニレス……アンタみたいなウサギさんが神隠しに遭っちまうって、もっぱらの噂だしねえ……
巨大金庫に忍び込んだのに欲張らないなんてもったいないというワケよ。
あの時の気分はさながら怪盗。なんとも素晴らしきピカレスク・ロマン。
まぁしていたことは華麗さとは無縁の押し込み強盗のようなものではあったが。
ほほう。神隠しときたもんだ。
であれば食い破ってみるのも面白いかもしれぬ。ぬふふ、中々面白みの多そうな地域ではないか。
では、アタイは少し探検してくるとしよう。ああそうだ、見舞いなのだから何か置いておこう。
ええと何か丁度いいもの……クスリはまぁ避けるとして……。
ふーむ。では具合がよくなったときにこれを食べるといい。アタイもよく食べるオヤツである。
（袋に入った、野菜チップスの詰め合わせを置いていく）
（複数種類の野菜を薄くスライスし、オリーブオイルで揚げた後に塩を塗した、草食系獣人がよく好むおやつであった）
（そこはかとないジャンクさと、ジャンクになりきれぬ野菜の優等生感のバランスが絶妙、という謎の評価をこいつはしている）
ではサラバである。
（入ってきた時とは異なり、普通に病室から退散するのだった）
まあ……戦争か終わったばっかだからみんな気が立ってるから迂闊なコトは避けるんだよぉ〜っ！
……行っちまったよ
いつもいつも嵐のようなウサギだよなぁ……ニレス
(どうにもピカレスクロマンの使い道を間違っているような気がしたが)
(そこはもうツッコミ処満載すぎるのであえてスルーしておいた)
しかし……あのウサギ……
オレが今、固形物食えないって言ってたのにさぁ……よりによってカリカリに揚げた野菜チップスとか……
まあ、いいか……保存食にとっとこ
【お疲れ様だよニレスぅ♡】
【いやぁ、アンタのおかげで「小石にルーンを彫って投げる」を思いついたんだよっ】
【ホントにありがとねっ♡それじゃおやすみ、だよ】
ああ！
身体治してあの外道の顔に鉄拳めり込ませてやるつもりだよっ
ただ……その前にミシェイが立ちはだかるのは確実だし
ミシェイに関しては、方法間違えたらバッドエンド確定だろうからさ
【いや、それはオレが勝手に仮定して盛り上がってるだけで】
【ミシェイの中の人が「ミシェイは絶対救えない」と思ってるならそれは仕方なしだと思ってるよ】
>>556>>567
【一度イベント立ち上げた側としてはヒノモトにスポット当てるためにも頑張って欲しいねえ】
【ただ案外ヒノモト出身はいても、ヒノモトを活動拠点にしてるキャラがほとんどいないかなー？というのが不安材料ではあるけどね】
それでもさ……ミシェイの、いやフェルネの過去聞かされたら
知らぬ振りして戦うワケにはいかねえよ……
>>570
お、おいっ！
恥ずかしいコトかくんじゃねえぞっ！
まだコッチはベットから逃げられないんだからよ
ふわあああ…………眠くなってきたねぇ
それじゃ、そろそろ寝るとするかね
【そんなワケで失礼するよっ】
【いろいろと話に乗ってくれた連中はホントにありがとねっ♡】
【それじゃおやすみなさい、だよ】
【】
としか書いてないから大丈夫大丈夫、おやしゅみー
夜遅いのか朝早いのか分からないけどお邪魔するよー？
(いつもと違う黒いレザーのビキニトップに、黒いレザーショートパンツ姿をし、黒のロングブーツを履いてやってくる)
(そのまま歩いてかえっていく)
【この当たりで失礼するねよー、またねー♪】
(先程と同じ黒レザーのビキニトップとレザーショートパンツ、ロングブーツの姿でやってくる)
(尻尾をゆらゆら揺らしながら、胸元を手で掴み持ち上げて)
(ショートパンツは股間の当たりで若干のもっこり感を見せて、姿見で確認している)
まただよー？
(辺りをきょろきょろ確認してから立ち上がり)
(そのままバサバサ飛び去って帰っていく)
【この辺りで失礼するねー】
な、何なんだよあの薬は……一粒飲んで寝ただけだよ……なのに
(昨晩シバから貰った丸薬を飲んで一晩、目が覚めると身体の痛みが消えていた)
(いや、痛みの原因だった左腕と右足の骨折に内臓の損傷、そして所々残った火傷がキレイに治癒されていたのだ)
いや、こりゃ……後でシバに御礼しないといけないけど……
御礼って、やっぱりセックスだよなぁ……まあシバとなら気持ちイイからいいんだけどね
(シバはオレにある被虐性癖を的確に突いてくるので、違うモノに目覚めちまいそうで……ねえ)
……さて、とぉ
また旅に出る前に……ホルハイムでやり残した事キチッとやっとかないとね♡
(ホルハイムでやり残した事……それは)
(ジルとの約束の確認と、お嬢との決着)
(そしてこの近辺を徘徊しているソルとも決着をつけないと)
【実はまだまだ治らなかったらアズリアさんの下のお世話とか…性欲を利用して治療、とか考えてたけど無事に治ってよかったよー】
【性欲を生命エネルギーに変換、的な感じで…】
【という感じで退院おめでとうの通過だよー♪】
【いやあ、さすがにいきなり全快はやり過ぎだったかねぇ？】
【骨折して入院、までなら別にイイんだけどねえ……お見舞い待つのはそれはそれで楽しかったし♪】
【ただ……内臓ダメにして食事がマズいってのにどうにも耐えられなくてさぁ……やっぱ日々の食事は美味しくいただきたい性分でねぇ？】
【なんなら、チャームで誘ってきたりスプラッシュの魔法かけられたら怪我なんてなくてもイーミルに抱かれてあげるのにさっ♡】
【それじゃお疲れ様だよイーミルっ】
普段当たり前にやってる事ができなくなっちゃうとさ…
ほんと、こんなことにも感動できるんだね。
（地下の牢獄から放たれて空を舞う。風を切るように飛ぶ。何千年も当たり前にしてきた事が改めて新鮮に感じられた）
（病院のベッドから放たれて自分で出歩く時の喜びに近いかも知れない）
さーってっと……飼い主ちゃんの言ってたヒノモトは…あっちだっけ…
はぁ…やだやだ……こんなに心の踊らないお仕事は初めてだ……
（地上から５００Ｍほどを飛んでると途中…眼下にホルハイムの街を見かけた）
あーもー帰りたくなーい。寄り道でも……
（自分を飼ってる連中が人間と思うとさすがに面白くない。眼下に見える街に火球でもぶちこんでやろうかという気がしてきた。ローゼンクロイツだろうとホルハイムだろうと人間は人間でさして違いは感じない）
…やめとこ…ちぇ…
（首に嵌められた首輪を思い出した。何かの方法で監視もされている。ローゼンクロイツの意思を少しでも逸脱したらすぐにこの身は凍り付いて果ててしまう）
（高度を堕として何度かホルハイムの街の上を旋回すると…先日までミシェイがもたらした恐怖も記憶に新しい人々が逃げ惑うのを見て）
（…何も手出しすることなく東の空へと飛び去っていった）
【退院おめ】
【一つ投げていこうーっと、じゃーねー】
早速だけど次はヒノモトやばい！
あれはリヴか……まぁ、少し様子を見ておくか。
（片目を鷹の目に変えて上空を舞う竜人の姿を確認し、東の空へと飛んでいくのを見届けて）
（東…日出づる国の事を案じつつ、見舞いに顔を出した際に受付ですでに退院したとの報を受けた）
>>578
うんうん…無事に体調がよくなったようで何よりだ。
……ん？
やたら外が騒がしいねぇ……戦争は終結したハズだよねぇ
おやあ…………あれは…………リヴ！？
(治療院の外が騒がしいので、着替えもままならずかじったリンゴを机に置いて)
(外へ飛び出してみると逃げ惑うホルハイムの住民らと、その上空には見間違えるハズもないあの竜人の姿が)
……でもアイツ、シバに敗北したんだよねぇ
そういやシバ、アイツの居場所探してたっけ……
(そんなリヴだが、以前と違うのは頭の角が片方折れていたこと)
(そんなオレに興味がなかったのか気付かなかったのか、東の空に消えていったリヴ)
あの方角にゃ何もないハズ…………ん？
いやヒノモトって……確かあっち側だっけかねえ……？
【ありがとねっ♡えと……そっちも大変そうだねリヴ】
【いつかいろんな束縛ない状態で遭いたいモンだねぇ、それじゃお疲れ様だよっ♡】
いや、まさか怪我してただけでこんなに心配されるモンなんだねぇ……
うん、もう大丈夫だよ、ありがとねっ♡
それに関しては、残念でしたー♪
今はまだオレにホルハイムでやり残した事があるからねえ
ここはまず……ヒノモトの底力、見せてもらいたいモンだねぇ
いや、凄い効果だねえ……あの丸薬さあ♡
医者の話だと、内臓が結構やられてて治癒魔法かけながら半年はいてもらうってダメージだったのにさ
今じゃリンゴだって……ほらっ、こうして♡
(カシュッ！と果実に歯を立ててがぶりつくと口の中に感じる甘酸っぱさ)
(昨日までは何を食べても鉄の味しかしない有り様だったのに)
で、あっちの方角は……ヒノモトだよな？
…………やっぱ行くのかい、シバの旦那？
でもそんなものより服や下着を確保したシバは男の鏡
ああ…こんな所にいたか。
良かった。それならもう大丈夫だね。
（退院した後、どこに行ったのやらと考えていた際に、ふと後ろから声を掛けられ振り向いて）
（誇らしげな顔でリンゴを齧るアズリアを見て笑みを浮かべた）
退院祝いに何か美味しいものでもご馳走してあげようと思ったけど。
うーん…今はお腹いっぱいかな？
ああ、見てたか。
ヒノモトはなぁ…遠いし。
でも、行きたいんだよねぇ……美味しい料理や調味料が原価で手に入るし。
それにヒノモトもそうなんだけど、海辺の方もきなくさくなりそうでね。
リヴの話なら本拠が今はローゼンクロイツだっていうのは忍び込んで確認してきたから、そっちの根を断つ方が先じゃないかなと思うよ。
>>587
角は凍って砕けたといってたからね。でも、探しに行けばまだあるんじゃないかな？
服はほら、臭い頼りに捜索できるアイテムだからね。
いやいやいや！
腹なら減ってるさあ！
ミシェイ倒した時から粥一杯しか食べられてないんだ……もう腹ペコさあ
それに、シバの手料理だったら腹一杯でも食べられるよっ♡
(空きっ腹だと主張したいのかお腹をパァンと叩いてみせると)
(グゥゥゥゥゥ……となかなか凄い腹の虫が鳴り響く)
へえ……リヴはローゼンクロイツにいるんだねぇ
だからシバはローゼンクロイツに行く、かあ……
オレもやり残したことがなかったらシバの旦那のお供させてもらうんだけどなぁー
【リヴの折れた角を叩いて鍛えて骨を作って】
【折れたオレの左腕に埋め込んでパワーアップとかされなくてよかったよー】
それじゃ、どこかの酒場で食事でもいこうか？
それか、鰻食べたいのなら、調理してあげるよ。
（腹を叩いて空腹を訴えるアズリアを見て笑い）
（とりあえず移動するかと女剣士の腰へと手を回して抱き寄せて）
んー…ローゼンクロイツに行っても根本断てるかどうか分からないけどね。
ヒノモト行っとくのもいいんだけれど、その時その時次第かなぁ。
アズリアがやり残した事ってなんだい？
ウナギっ♡
ウナギっウナギっウナギっ♡
オレのやる気はもうミシェイですっからかんなんだよぉ……
だからさぁ……♡
ここはやっぱ、シバの手料理のウナギを食べてやる気を満たしたいんだよぉ〜♡
(いつもなら腰に手を回されたら手をはたき落とすとこだが)
(今回の丸薬だけじゃなく、リヴに敗けて気落ちした時にもだいぶシバには世話になったし……まあ、いっか♡)
……うーん、聞いて笑わないかい？
実はさ、ジルベルトって10歳くらいかな……魔法使いの坊主知ってるかい？
そのジルが、オレと同行したいっていうから……だったらオレが納得するレベルの攻撃魔法を会得してこい！って宿題出したんだよ
その期日が今日なんだけどね
ついでにお嬢……ローゼンクロイツはノルランド公なんだよ、信じられないだろうけど
そのお嬢もホルハイムうろちょろしてるからさ、ちょいひっつかまえて因縁に決着つけようかなって思ってるんだ
後は……前にニクスが話してた灰色の獣人、ソルって奴との決着かな？
アイツ……結構強かったから次に遭うのが楽しみでさあ♪
ああ、なるほどね。やり残した事というのはそれか。
それなら、その約束の前に傷の治療が終わって良かったじゃないか。
お嬢というのは知らないけど、ニクスの探してる相手に出会ったか。
そうか……少し対処法考えておかないとなぁ。
（記憶操作する能力を手にする狼にアズリアの戦い方はなかなか通用し難いかもしれない）
（そんなことを考えつつ、アズリアを連れて街の郊外へと足を向け、人気がなくなったところで導引口訣を結ぶ）
（何もない草原に突如として出現した手ごろな山小屋）
（元々は雨露を凌ぐ為に使う術でもあるし、これを悪事に人を化かす悪妖も用いる術）
（『仮想邸宅』の術で作り上げた山小屋の戸を開け、アズリアを中へと招き入れた）
（小屋の中には調理場や、テーブルに寝台と生活するには十分な場所が設えてあり、鰻を調理するのにも何ら問題はなかった）
さ、どうぞ。
早速料理してあげよう。アズリアは寛いでいて。
（アズリアの頬へと口づけをしてやり、自分は調理場へと向かう）
（水が入った甕から水を運び、まな板の上で箱から取り出した鰻を器用に捌き始めていった）
……ほへぇ？
こんな場所に小屋なんてあったかなあ……
しかも思ったより立派な作りだねぇ……誰か住んでたのかい、ここ？
(この付近は一応何があってもいいように地形を下調べしておいたのだが)
(夜間の斥候だったから見落としたかなぁ？と思いながら案内されるままに小屋の中へと入ると)
(思ってる以上に設備が整ってることに驚きつつ)
んっ……もうっ♡
隙を見せると調子に乗るんだもんなぁ、一体何人の女の子泣かせてきたのかねぇ……
(頬にキスをされるとそういうスキンシップには不慣れなのか顔を赤くしながら)
(シバにそっぽを向いて、でもまんざらではない表情をしながら椅子に腰掛けると)
料理しながら話しても大丈夫かねぇ？
あの夢渡りっての？……ありゃあ厄介だったよ
剣を振るってても隙ありゃ頭の中にガンガン侵蝕してきてさ……一度不覚にも目の前で気を失いかけたよ……
先に攻撃仕掛けてたのが幸いしたけど、一歩出方を間違ったらやられてたねぇ
(厄介な精神攻撃と獣人としての運動能力、挨拶程度だったがソルとの切り結びの一部始終をシバに話しながら)
(笑いがどうしても表情に出てしまっていた……確かにあの時オレは楽しかったから)
厄介なのに目を付けられたなぁ……。
記憶に干渉してくる手合いだとは聞いていたけれどね。
女を犯す事に見境ないみたいだし、無事で済んで良かったけど。
これ以上アズリアが関わるのなら…対抗策を用意しておかないとなぁ。
（手酷くミシェイとやり合ったばかりだというのに、楽しそうにしている様子を見てやれやれといった顔で調理を続けながら相槌を返す）
（鰻を串に刺し、網の上で焼き始め、タレを塗り付けていく内にいい匂いが立ち込める）
（ちょうど土鍋で炊いた米もいい具合に仕上がったようで、鍋を火からおろして蒸らし始めていった）
幻術を学んだ者としては、戦ってみたくもあるけれど。
そうだなぁ…幻術破りの方法か、お守りでも授けておこうかなぁ。
（器に米を盛り、鰻の蒲焼を乗せてアズリアの前へと差し出して）
はい、お待たせ。アズリアがとってくれた鰻だよ。
美味しそうだろう？ 君の努力の結果だ。満足いくまで食べておくれ。
（自分の分も盛り付けてアズリアの向かいの席へと腰かけると手を合わせてから口へ食事を運ぶ）
（箱の中で生き続け、新鮮な鰻は脂も乗り甘いタレと絡まって口中でふわりとした味わいを広げ）
（タレのしみ込んだ米と共に口中で混ざるそれは、なんといえばいいのか…うん、美味い）
う〜んっ♡
この芳ばしい香り……たまんないねぇ……♡
それにしても……オレもウナギは何度か料理にしたけどさ、シバのほうがイイ香りするのはなんでかねえ♪
偵察、偵察ぅ♡
(ウナギが焼ける煙が漂ってくると辛抱堪らなくなり席から立って)
(ウナギを絶賛調理中のシバを見に行ってしまう……いやもう調理過程はほぼ終了してしまっていたが)
(それでも焼けたウナギがふっくらと炊いた白いコメに乗っかるとヨダレと腹の虫がもう止まらない)
それじゃあ……いただきまぁあす♡
(何故かヒノモト流の食事前の挨拶だけは気にいっていて手を合わせてシバの料理に感謝し)
(匙でウナギとその下のコメを一緒に口に運ぶと)
んんんんんッッッ♡ンまいよっ！ンまいよおおお♡
ウナギも香ばしくてふっくら焼けてる……甘くてしょっぱくてこのソース絶妙だし♡
でも、でもさ、このコメ！
このコメとウナギを一緒に食べるとコメがどっしりとウナギのとろけるくらい甘い身を受けとめて……もきゅ♡もきゅ♡……んんんっ♡匙が止まんないよぉぉ♡
(いつもはウナギを開いてそのままスミで焼いて食べていたが)
(シバのウナギはふっくらしてて味も染みてて本当に美味いよぉ♡)
(そしてコメ初体験のオレは丼モノというものの破壊力を今味わっていた)
(今、魔王にウナギとコメを出されて「四天王やる？」と言われたら断る自信は……ない)
アズリアがとってきてくれたこの鰻は本当に美味しいね。
いやぁ、本当にありがとう。
それに気に入ってくれたみたいで良かった。
これも一緒にどうぞ。意外とね、蒲焼と合うんだよ。
（焼いた鰻と白飯と、このコントラストは目にも美味しいし、口中に広がる幸せは箸を進めてくれる）
（夢中になって食べ進めるアズリアの顔を時折見ては笑い、箱から取り出した赤ワインをグラスに注ぐと勧めてみせた）
（すっきりとしたワインで口中の甘さが洗えると思いきや、芳醇な香りが調和して合う）
（酒を酌み交わしていく内に、あっという間に食べ終えて）
ごちそうさまでした。
いやぁ、美味しかった。改めてありがとう。
で、食事の後は――。
（箱から取り出した小袋から仙丹を取り出すと、アズリアの前へと水と共に差しだして）
治りたてなんだから、これを飲んで元気になろうね。
（にっこりとした笑みを浮かべ、やり残したことがあるというアズリアに服用を勧めてみせた）
へぇ、まさかこれに果実酒……赤ワインってヤツかい？
んんっ！……くぴ……でウナギを一口……もきゅ……んんんッッッ♡
(赤ワインの渋みがウナギの甘辛い濃厚なソースと混じり合い、コメと食べる時とは違ったウナギの味がして)
それとね、お嬢なんだけどさ……んぐ
さっき言ったみたいに嘘みたいだけど、れっきとした四大貴族の一人なんだ……もきゅ
……いや、こうやってシバに話してても、にわかに信じ難いけどねぇ……はふ
でもオレがお嬢何とか出来たら、ローゼンクロイツの内部情報とか潜入する手助けが出来るんじゃないかなー、と思ってるんだよ……ぷはあ♡ごっそさん♡
(お嬢とオレの因縁が一度邂逅したくらいでどうにか出来るとは思ってないが)
(治療院で話したように、今更ながら６年前の事をぶり返して手配書が出来たのは考えにくいし)
(かといってあのお嬢が６年前に帝国からいなくなった人間を今まで気に掛けていたとも考えにくい)
(なら答えは一つ……帝国内部にオレの事を、いやルーン文字を強奪したい輩がいるのだ、確実に)
(その輩が、シバが探している黒幕と同一人物である可能性は……限りなく高いのだ)
ん、身体はすっかり本調子なんだけどねっ
まあ、シバが言うならまだ傷が残ってるんだろうね……それじゃいただくよ
…………んく…………こきゅ…………ぷはあっ
(まだ完治してないと言われたら、あんな強力な効果の丸薬をくれたシバなのだからと)
(食後にシバに差し出された杯を一気に飲み干していく)
さっき言ってたお嬢さんがローゼンクロイツのお偉方か。
ま、本格的に調べるときにも何かと役立つ話だね。
前にも言った通り、海辺の方も少し気にしているから、このまま乗り込もうとは考えていないんだ。
店がある大陸の南、沿岸部は広いし…それに、この間も北の方から流れてきた魔物の一団が上陸してきたばかりでね。
あの辺から攻め入られたら、船も出せなければ航路も危うくなるし。
また一度戻ってみようとは思っている。
（咀嚼しながらでも話が止まらないのか、アズリアの言葉にうんうんと頷いて）
飲んでおいた方がいいよ。そうだな、後数時間もすれば効果もわかると思う。
調子がいいところに内功を高める薬を飲んだからね。
身体に力が漲って、体はもっと頑丈になるし力も出せると思う。
本当はきちんと気の巡らせ方だの教えてあげたいけれど、余り時間がなさそうだしなぁ。
（内功が高ければ、細身の女子供でも大人以上の力を発揮することもできれば、放った矢は数十里を超えて穿ち、壁を蹴り山の上まで跳ね上がることもできる）
（外功を極めれば、打ち下ろされた刃を腕で受け止めへし折る事もできるし、素手で岩を粉砕することもできる）
（鍛えれば鍛えられる、そういう素質を持つ彼女を見ながら、勿体ないような顔をしてため息をついた）
そうかぁ……やっぱ世界は狭いようで広いなぁ……
つい最近まではさ、魔王軍ってホントに悪い存在なのかなぁ、なんて考えてたけど
やっぱり魔王軍は世界に傷を与えてるんだね……
シバ、必要ないかもしれないけど……手数が必要になったらオレに声掛けてくれよなっ
(アリアッハン、エネアド、ホルハイム……そして海、魔王軍の脅威はあらゆる地域に及んでいた)
(そんな魔王軍の脅威にオレがどれだけ力になれるかわからないけど、シバが困ったら駆けつけると言ってみる)
内功……内功かぁ……
いや、シバさえよければ一度本格的にオレに教えをつけて欲しいよ
教えてもらうといえば……最近はずっとアリアッハン離れてたけど、一度師匠に逢いに戻らないとなぁ……
(先程の杯の水を飲み干した後に下腹部の辺りが妙に熱くなってきた)
(欲求不満の時の子宮の疼きとは違う……例えるなら心臓がもう一つ下腹部に出来て全力で血を巡らせているような感じ)
でもさぁ、シバに一度聞いておきたかったんだけど
何でそこまでオレにこんな良くしてくれるんだい？
そうだね、その時は必ずお願いしよう。
前にも言った通り私は私の手の届く範囲までしか守れないけれど、だれかと手を繋げばその範囲も広がるからね。
ありがとう。心強いよ、アズリア。
（力を貸すと言ってくれるアズリアの言葉は素直に嬉しく、頷き返して）
（立ち上がりアズリア傍に歩むと、頭を撫で摩り横へ腰かけた）
そうだね。ドリアードもどうしているやら。
あれはあちらこちらで淫らな欲望のままに遊び歩いているところもあるから。
でも、元気にしてそうだし、また会えるといいね。お互いに。
（薬効が効き始めてきたのか、体の内部の異変に気付くアズリアの様子を窺い）
（丹田から巡る気が四肢の隅々にまで届き、活力を溢れさせてくれるのを感じている筈）
（自分もかつてこれを毎日毎日作っては飲み作っては飲み、今もこうしている訳で効果のほどは折り紙付き）
うん……そうだなぁ。
（そういってじっとアズリアの瞳を見つめ、肩へ手を回して抱き寄せて）
（そんな言葉を口にしたアズリアの本意を確かめるように眺めてみせた後）
群れの一員だと思っているからかな。それに、頑張っている人に力添えしたくなるのは誰しもだと思う。
私もそれと同じで、頑張っているアズリアの事が気に入っているからね。
（「もっと甘い囁きが良かった？」と耳元で囁いてやり）
ま、まあ……イヤじゃないからイイけどさあ……
アンタくらいだよ、オレのこと子供扱いするのはさ……これでもシバに初めて顔合わせてから随分強くなったと思うけどね
(頭を撫でられるとわざと膨れっ面をしてみせるが)
(シバに頭を撫でられるのが嫌なワケじゃない……むしろ戦力に見てもらえて嬉しいと思ってたりする)
あちゃー……
いや、師匠もさあ、シバに言われちゃ相当落ち込むと思うけどね
こりゃ……久しぶりに逢ったら色々と面倒なことになりそうな予感……
ん……か、顔っ、顔近いよっ？
顔近いってばっ……あ、あううう……♡
が、頑張ってるって、みんな言うけどさ……オレだけ一生懸命ってワケじゃないだろ？
む、群れの一員、かあ…………その感覚、なんかわかる気がするよ……
シバはリヴも群れの一員だと思ってるみたいにさ
オレもきっと、ミシェイやソル、お嬢のことをそう思いたくて仕方ないのかもしんない……
(子供時代に友達を持つことを許されなかったからか、多分そういった意識や感覚には人一倍飢えてるのだろう)
(だから、シバの群れという例えは妙にしっくりと心に吸い込まれていった)
は！？ば……ば、ば、ばばばば……
シバの馬鹿野郎おおおおお！
(最後の余計な一言で台無しになるとシバに向かって怒鳴りだし)
(席を立つとツカツカと入り口に向かって歩き出し)
………………帰るっっ！
ウナギっ！ご馳走さまだったよ！美味かった！
それじゃあなっっ！
(乱暴に入り口の扉を開いて、乱暴に扉を閉めて去っていく)
【こんなオチになったけど、ウナギご馳走さまっ♡】
【長い時間付き合ってくれてお疲れ様っ、楽しかったよシバ♡】
やれやれ、可愛いなぁ……。
（顔を真っ赤にさせて声を上げ、飛び出していくのを眺めつつ）
（口を開いて、耳元で囁いた折に咥えて抜いたアズリアの髪を手の中に収めて）
『此者心不過不踊見真実也 禁幻不能害（彼の者は心踊らされる事無く心過たず真実を見据える事ができ、幻の類は彼の者に害を与える事ができない）
（禁呪と言霊を織り込んだ依り代にアズリアの髪を入れ、懐に収め）
（賞金首との戦いに陰ながら助力を送ると満足げな顔で寝床に入って寝転がる）
（すやすやと寝息を立てて、山小屋を作り出した幻術が解ける頃にはその姿は消え失せていた）
【私も出かける用事があったから、ちょうど良かった】
【鰻をご馳走するという約束を果たせたし、楽しかったよ。お疲れ様】
【それではまたね】
（千里眼で戦局を見守りながら）
儂がつく前に勝負は決しそうじゃのう……
（一方アイリス）
アイリス「スライム地方に付いたわに！」
農家「今年のライムはいい感じじゃのう」
（スライム地方ではなく酸ライム地方についていた）
だがすり身はないじゃろすり身は……
てかあのゲスラー博士は…処刑レベルじゃん。
今まで人に食べられるためすり身にされてきた白身魚達怨念が……な、訳は無いであろうが……
いやいやいや、やはりすり身は流石に無かろうすり身は……
>>608
儂が戦わねばならぬかのうやはり……
（一方アイリス）
アイリス「酸っぱー！」
農家「ふっふっふっ、我がライム汁ぶっしゃー拳の前に塵芥となるがよい」
（戦っていた）
美國様の事かのう？儂の師であり、儂と同じ狐の霊獣姫であり
300年前最強を誇ったヒノモトの守護者じゃ
だけなら合いそうだな、あの博士
【メタな話になると、タイミングが合えば……かのう？】
だ、大丈夫？
流石に非人道すぎてあれじゃない？
グレアム「ふむ……しかし残念ながら、私と彼は敵対勢力にある、残念だがね」
「最も、利害が一致するのであれば……ふふふ」
正直に言わせてもらうが、全盛期の儂の力でも当時の美國様には及ばぬ
（土地神化してる未来ならば美國様と同格）
グウェイン殿も共に出向いてくれるようだが……勝てるかのう……
>>616
グレアム「何か問題でも？」
>>617
いや、すり身じゃぞアレ？すり身じゃぞ？もう一度言うがすり身じゃからな？
グレアム「魔学の進歩には常に犠牲がつきものだとは思わないかい？」
（一方アイリス）
アイリス「因果律崩壊ビーム！」
農家「時空断裂スラッシュ！」
（まだ戦ってた）
決戦！三大妖怪襲来！
あかん、これじゃゲ○ゲの○太郎か。
グレアム「彼女と利害が一致、そして実験体としての価値がある間は彼女の事を裏切るつもりはないよ、私はね」
>>624の者が言っておるとおり、妖の類ではないのう……いや、すり身は妖か……
世界を蒲鉾で覆い尽くす……事などは無いであろうが、ヒトに害をなす存在なのは間違いないであろう
（一方アイリス）
農家「グハッ……農家の魔王と呼ばれたこの私を倒すとは……」
アイリス「強敵（とも）よ、安らかに眠りなさい！」
（なんか終わってた）
状況的に修行なんぞしとる暇はないのう……とある場所にあると言う精神と時の部屋なるものが実在するならば別じゃが……
（現在ヒノモト行の船の上）
本当に降臨しておるのう……この辺りならば儂一人であらば転移術も使えるであろうし
では、出向くとするかのうに……
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹（ヤマブキ）
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾（分裂させる事もできる）、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
むっちりと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の豊満乳房、乳輪は大きめ
身長∶167cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているW細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
ジョブ∶刀を扱う剣士
種族∶半獣半人
性別∶男
名前∶雷破（ライハ）
レベル∶そこそこ
年齢∶100歳以上（見た目は12、3歳）
見た目∶白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
身長∶151cm
装備∶名刀千鳥
山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
ジョブ∶重魔法戦士
種族∶虎頭人
性別∶♂
名前∶グウェイン
レベル∶？？？
年齢∶人間年齢で35歳（数百か数千歳以上）
見た目∶体は普通の人間と同じような感じだが、首元から上は虎
筋骨隆々の肉体の上からプレートメイルを纏っている
身長∶207cm
装備∶半片手剣、鉄槍、片手斧
物質世界と精神世界の狭間にある異界の王であり、邪神との戦いで相打ちとなり
自分の名前以外の記憶を失い放浪の旅を続けている獣頭の戦士
原子分解魔法、対消滅魔法、空間断裂魔法等、因果律操作等世界の理を無視した強力多彩な魔法を詠唱無しで扱うこともできる
また生命力も凄まじく高く、異様な迄の再生能力も持ち魔力も無尽蔵
半精神生命体の為物理的な攻撃は殆ど無効化できる
では出向くかのう
【ごめんなさい、ここ最近ちょっと時間が取れず約束の期日だった今日に間に合いそうにありません……】
【こっちから話題を振って置いて申し訳ありません、時間があったら続きをしてもらえたらな、と思っています。本当にすいませんでした……】
【伝言に1レスお借りしました】
（こういう時に食べ方や調理を加えれば食べやすくなる）
（ちくわを食べるというヒノモトの行事に良いアイデアは無いのかとギルドに尋ねられた獣人が認めた一通の手紙）
（内にはカレー粉を用いてた磯部揚げにするのはどうか、炒めた飯に混ぜるのはどうか）
（食感を楽しむものでもあるから、それを生かして海藻サラダの具材にするのはどうだなどレシピが書き記してあった）
（この手紙はギルドを通じてヒノモトへと送り届けられ、こんな食べ方当たり前だのと揶揄されたものの）
（そのまま食べるのにどこか飽いていた者らの食欲を再び沸かせたかもしれない）
【ヒノモトに赴いていないから、こうした形でちくわ供養に参加させていただこう】
【何本食べたことになるかは分からないけれども】
【何か不味いタイミングでお邪魔してしまったかもしれない。申し訳ないね】
帰りは自己負担とかいう、落とし穴だものな……
私の場合、空を走っていけばいいんだけれども、何分距離があるし休む場所もないからねぇ。
斤斗雲みたいな便利なものがあればいいんだけれど、そういうのはなぁ…。
ただ、海辺の方も見ておかないとね。秋になったら移動する気では居るんだけど、それまでの間は何か起こらない様に気にかけておきたいところ。
あくまで立ち位置としての話だけれどね。
分かりましたわ、珍しいものの納品感謝いたしますわ…
まずは1ついただきます…んぐ、意外に美味ですわ…
(ノレイーダの酒場に納品されたちくわ、最初は変わったもので手を出すか出すまいか迷ったが仕事柄食わず嫌いはプライドが許さず)
(怪訝そうな表情をしつつ、一口食べてみると意外に美味で白身魚本来の風味に感心している)
試験的にメニューを出しましょう、こんなものかしら…
(ちくわに穴が開いているのに着目し、そこにチーズやらアボカド、アスパラガス、鶏肉、ブロッコリーの茎などを入れて輪切りにして)
(ホースラディッシュとグレービーソースにヒノモトの醤油を混ぜたソース、ケチャップマスタードのディップソースを添えて出してみる)
【こんな感じでちくわ消費に貢献してみますわね、果たして消費量は…？】
（久方ぶりに戻ってきた海の家）
（テーブルに向かい地図を広げ、復興始めたエネアドやホルハイムの一件も片付いたことを記す）
（ギルドの連絡員から、ヒノモトで起きている事件の事も聞いた）
（では、後は…ローゼンクロイツの話も大いに気になるし、海岸に現れた魔王軍の話も気になる）
（目下の所はその辺だろうかと、酒をやりつつ考えこんでいた）
（ヒノモトに大勢が大挙して押し寄せるのは実は余り宜しくない）
（いざという時に、大陸で何かあったときに瞬時に駆け付けられるものはそう多くないからだ）
（蛟との話のなかで、度々ヒノモトとの通商航路を築けないかと話していたが、以前は余り芳しくなかった）
（最近は欲しい調味料だのそういった嗜好品も入る様になってきてはいるが、そう簡単に出向ける場所ではない）
（故に、帰りもまた困難であるのは確かであるし、もしも自分が魔王軍ならこういう時に大陸で事を起こす。その方がうまく行く確率が高い）
【これはなかなかの消費量だね。しっかりとしたレシピが行き届いた結果かな？】
【そうか、送り届けられたということにすればこちらでも消費できるということに気づけなかったよ】
【ロジーナは聡いなぁ】
【どうやら＋58、でよろしいのでしょうか？】
【美味しい食べ物を冒険者の方々に広めるのもノレイーダの務め…ですわね】
>>641
【こんばんわ、実を言いますと単に思い付いたものをレシピ化しただけでして…実食はいたしておりませんのであしからず…】
【いいえ、ただの愚か者の浅知恵ですので…勿体ないお言葉ですわ…お恥ずかしい】
やあ、こんばんは。
久方ぶりに顔を出したよ……おや、凄い恰好だね。
（ボンデージ姿でちくわ料理を調理し終えたロジーナを見て少々驚いた顔をした）
（久しぶりにこちらで一杯やろうかと訪れたのだが、ここでもちくわ料理が盛況なようだった）
ノレイーダの一件も落ち着いた頃合いかと思ったんだけれど大丈夫そうだね。
ウイスキーもらいたいんだけれども、いいかな？
（カウンターへと座り込み、頬肘ついてロジーナを見上げて尋ねて）
【なら、その話に乗らせてもらう形でお邪魔してみることにするよ】
【フレンチみたいに前菜として野菜と共に色とりどりのソースであしらったら映える気がするなぁ】
どうやらそのようだね。ま、命令に従って働いてるんだし。
いつも思うんだけど、ああいう首輪とかの戒めは、体小さくしたら抜けれたりしないものなのかね。
いらっしゃいませ、お久しぶりですわシバ様♪
これは、まぁ少し気分転換ということで…試験的に、フフ♪
(見知った中年の犬の獣人がやってきてびっくりしつつ、ぺこりとお辞儀をして挨拶する)
(黒レザーのビキニトップに胸が押し込まれた感じに映り、太股までバッチリ見えるこれまた黒レザーのショートパンツを穿き身体のラインが強調されつつ、股間は心なしかうっすらもっこりしている)
えぇ、お陰さまで事なきを得ましたし…新たな仲間も増えましたわ？
ウィスキーですわね、かしこまりました♪
(頬をテーブルに突き、こちらをみる彼の注文を聞くとウィスキーのボトルを出しグラスに注いでいく)
お待たせしましたわ♪あらら、大丈夫よ？あの方はいい方ですわ？
｢取って食べたりとかしませんですか？｣
えぇ、大丈夫…
(ふと後ろを向くと、栗色の縦ロールをした子が隠れていてシバを見つめている)
>>643
【彩りを考えたらちくわのオードブルとかもありですわね…貴族の方には受けそうかも】
>>644
魔王から放れて、今度は違う国に枷をつけられて…どうなるのでしょうね…少しばかり気の毒ですわ
ありがとう。戴くよ。
ついでに、さっき見かけたちくわのオードブル頼めるかな？
（出されたウイスキーを生のまま、口に含んで香りを楽しみ）
（喉へと流して内から上がってくる味わいが何とも言えず、ふぅとため息をついて）
（そうした最中、こちらを見つめる視線に気づき顔を上げて視線の先を確かめた）
新しい仲間……その子か。
こんばんは。私はシバという。南の方の沿岸部で海の家を営んでいる男だよ。
君は新人さんかな？
（にっこりと笑いながら、この姿では驚かせてしまうかもしれぬと考え）
（犬耳に尻尾を生やした人間の姿に変化すると軽く手を振ってみせた）
そう。それに気づけるのは何事か起きた後なんだけれどね。
そして、そうした平和が大事だという事すら人々が忘れてしまい、呑気に暮らしていれる状態が何よりもいい。
そうだね。誰しもが本当は平和を望んでいるんだよ。でも、それぞれの正義がぶつかり合うから衝突が起きてしまうのも仕方ない。
魔王軍も魔王軍なりの正義があって、彼らなりの平和を手に入れようと侵攻してきている訳だろうしね。
ただ、魔王軍のやり方が気にくわないから、今は大陸の人間側に加担しているけれど、それが逆転したら私もどうなるか分からないな。
「私は私の正義と宜しくやっていく」と某RPGの主人公が言っていたけど、ある意味真理なんだろうなとも思うよ。
えぇ、世に平穏のあらんことを…ですわ
>>649
シバ様はストレートで行けますのね、わたくしは強い方ではないので尊敬いたします
ちくわのオードブル、かしこまりました♪
(ウィスキーをそのまま飲む彼に、口をあんぐりあけて驚きつつ、ちくわのオードブルを頼まれて)
(ちくわにアボカドやチーズを入れたもの、やブロッコリーやらアスパラを入れたもの、はたまたキャビアを詰めたもの、タマゴサラダを詰めたものなど複数種を皿に盛り、オニオンスライス、パセリトマトを彩りに加えたオードブルをフレンチソースやバジルドレッシング、バーニャカウダソース。わさび醤油のディップを添えて出す)
｢こんばんわ、一度お会いしたことあると思いますけどぉ、クローネですぅ…よろしくお願いします〜｣
(挨拶を促されて、ペコリと頭を下げ改めて自己紹介をする)
(一度エネアドで会ったことはあるが、広野って挨拶するのは始めてで緊張している様子)
｢はいぃ、まだまだ駆け出しですけれどよろしくお願いしますぅ｣
｢はうぅ、人間さんになったですっ？｣
(姿が変わったことに目を丸くしてビックリしている)
そんなに沢山一気飲みするわけじゃないからね。
少しずつちょっとずつ飲む分にはいいんだ。
（さすがに調理済みだと出て来るのも早く、相槌を打っている間に出て来た皿をじっくりと眺めた）
（なるほど、いうなればちくわをパンに見立てたサンドイッチのようでもあるし、手軽なつまみとしてもよさそうに見える）
（フォークでアボカド入りのを刺し、付け合わせのソースで少し迷うが濃いめの味が良さそうだとフレンチソースに搦めて口に運んだ）
（ちくわのぷりぷりとした食感、アボカドがとろりと崩れてソースと共に口中に広がり、悪くもない）
（自分ならどうやってアレンジできるだろうかと考えながら、咀嚼しながらサムズアップして）
いや、美味しいよ。うん。
ああ……どこかで会ったといわれて思い出した。エネアドに居たウェイトレスか。
ノレイーダの臭いがしていたから、もしやとは思ったけれどなるほどね。
ご丁寧にありがとう。こちらこそよろしく。
（笑みを浮かべたまま人間の手を差し伸べて握手を求め）
騒動が落ち着いて、新しい子も入って。順調だねここは。
まだ復興が遅れてるところも多いし、エネアドやホルハイムからの避難民が各地に流入しているとも聞く。
そうして逃げて来た人たちが元の生活に早く戻れればいいとは思うけど、人の流れができると少し大変だよね。
（クローネが事の元凶だという事もつゆ知らず口にして、またパクリとちくわのオードブルを口元に運んだ）
海賊騒ぎがあったのは知らなかった。なるほど…そんなこともあったんだなぁ。
大人の飲み方、ですわね…わたくしもそんなダンディになれますかしら…フフ
(見た目の割に大人な飲み方だと感心して、オードブルを持ってくる)
(ちくわを味見して、こうすれば美味しくなるかな…と考えつつ作ったもので若干心配だったが好評なようでホッとする)
(ある意味、先生に料理を味見してもらっているような感覚で少しだけ恥ずかしそうにしている)
えぇ、しばらくエネアド復興のお手伝いと、ホルハイムの方にも…
｢はいっ、いつかロジーナ様みたいな立派な方になるです♪｣
(警戒するのを止め、差し出された手を握り笑顔で握手をしている)
(ロジーナを慕っているようでそんなことを言う)
フフ、この子ったら…
そうでもありませんわ？先のホルハイム攻防戦でノレイーダの酒場が倒壊しまして、今はその復興ですわね…
でも、クローネちゃんも、ノレイーダのみんなはわたくしの可愛い子達ですから…だから頑張れますの♪
あ、もちろん避難民の方もできるだけ支援させていただきますわ…
(オードブルを口に運ぶシバにそう告げて、心から喜んでいるのを見せている)
さて、わたくしは少しやることがあるので…失礼いたしますわね？
どうぞごゆっくり、お代はわたくしが持ちますので…
(ペコリと頭を下げ、ボンデージに包まれた胸の谷間を無意識に強調しつつカウンターを後にする)
【申し訳ありません、眠気がやってきたので今夜はこの辺りで失礼いたしますわ…】
【今度会えたときは、身体でもお話できれば…それじゃあお休みなさい…】
ノレイーダの酒場倒壊してたのか…それは気づかなかった。
そんなことまで起きていたのに申し訳ないね。
（すまなさそうな顔を浮かべ、ロジーナとクローネの微笑ましいやり取りに頷く）
なんか、重ね重ね申し訳ない。
厚意に甘えさせてもらうよ。
（下がり行くロジーナを見送り、尻尾を揺らして）
（酒とオードブルを満足いくまで味わい終えると、心地よい顔で店を後にした）
【私も休むとしよう。長々とお邪魔した。それではまたね】
【ジルへの返信に少し借りるよぉ？】
【ああ、元々二週間って区切りをつけたのは甘えん坊なジルに自立と自分への厳しさを身につけてもらう思惑だったからさ】
【こっちの世界での二週間にして、リアル区切りは無しってことにしとくよ】
【ジルにだって色々あるんだしさ、また今度時間が出来るようになったらレベルアップしたジルになって逢いに来てくれよな♡】
【でも、最近また気候厳しくなってきたし、あまり無茶はするなよな？】
ああ、悪りぃ悪りぃ
先にジルへの伝言したから、導入すっかり抜けちまったね
いや、心配かけちまったみたいで悪かったね
もうカンペキに治ったから安心しなよっ♡
何か……シバからヒノモトが大変なことになってるって聞いたけどさぁ
ヒノモトはさすがに遠いよ……っ
それよかジルを待ってるってのもあるし
お嬢との因縁の清算や、ソルとの決着……ホルハイムでやる事はまだ残ってるんだよ
それが解決しないと、さすがに他のとこに行けないよ
そうさねえ……朝食かあ
たった３日だけど、何かこうやって朝食食べられる腹になってるのが……なんか嬉しいねぇ♪
おっ……豚焼いてる屋台あるじゃん♡
おっちゃん♪その串、んーと……３本ほどおくれよっ
(朝から復興に働く住民のために屋台を出して焼いた豚肉を提供してる親父さんから豚の串焼きを購入していく)
（小豚がよちよち歩いている…）
ホントかよ！？
くぅぅ……それ聞いたらヒノモトに飛んでいきたい気持ちが湧いてくるけどさぁ……
あのゲス野郎にゃ一発拳を叩き込まないと気が済まないからねぇ
でもあの野郎……転移魔法使えるからねぇ
やっぱズリィよ……転移魔法
その心配は無用さねっ♪
昨日、シバから全快祝いに以前オレが釣っておいたウナギをご馳走になったからね♡
……でもシバのあの箱、便利だよなぁ
ウナギ釣って持って行ったの、もう一月は前だってのにさ
採れたてのまま保存出来ちまうんだとさ
>>668
おおっ♡可愛いなあ♡
よ〜ち、よちよちよち♡
(さすがに豚の串焼きはサッと背中に隠す)
>>670
あのクソ博士の言ってたことがホントなら、あの後治療されて無事らしいけどさぁ……
次にミシェイに逢った時に何て顔してあえばイイのかわからなくて……ねぇ
クク、遂に完成しましたよぉ？
老若男女、どんな種族であれ視界ぱっちり見にくいものもすっきり見通せる画期的なルーペがねぇ
さて、このハバキルーペを何処から売りに出すかが重要ですよぉ…
（クヒヒヒッ…と、いつもの不気味な笑いと共に新開発したらしきルーペを手に一人ご機嫌の様子だった）
【一言通貨…おっと、通過ですよ…ククッ】
オレを何だと思ってるんだいっ？
こんな可愛い子豚見て「美味そう……ジュル」とかするとでも思ったかい？
>>673
【まだ夏だし王都じゃ鮎の塩焼きを提供してる酒場はあるからねぇ？】
【案外、夜な夜な食べられた鮎の仇を無差別に討ってるんじゃないかな？……夏が終わったらやることなくなりそうだけど】
【今ちょうど被害者多発してるんじゃね？】
【なんだろ……最近、魔王軍いいとこないから財政難なのかねぇ？】
【考えてみたら、魔王軍ってどこから活動資金得てるのかなぁ、って疑問だったけど】
【案外、あのクソ博士の涙ぐましい努力が魔王軍の財政を支えてるのかもねー】
【頑張れーと発明と通過にお疲れ様だよ】
【昨日のちくわ大明神のハッ◯リくんネタと言い、◯ヅキルーペといい……】
【みんなネタ好きだねぇ〜】
【いや、最近オレも真面目な流れだったから少しはハメ外しにヒノモトにちくわ食いに行けたらイイねえ】
>>678
……んー？ユアンの事かい？
あの娘、今頃探してた相手見つかったのかねぇ……
何か、人にゃ言えない要件があったみたいだけどね
【ニアミスだったよ……危ない危ない】
あの博士、まともな道に行ってりゃ相当優秀だったんだろうか。
後にケツアゴハゲと結託するし
確かにジルにお嬢、ソルにミシェイと問題は山積みだし
ユーリャやサツキ、コウゲツとツツジとの約束も果たせず終いだしねえ
師匠にも逢いたいし……忙しいってのも嬉しいけど考えモノだよねぇ……
【まあ、コレばかりは相手との絡みの問題もあるし】
【気長に考えてるよ♡】
>>681
まあ……天才と馬鹿は紙一重って言うしね
あのクソ博士は天才とヤバい奴の紙一重通り越してヤバい奴なんだけどさあ……
まあ、あんな能力と性格してんだ
真っ昼間から街をウロチョロしてるわきゃないだろうしねぇ……
遭遇するとしたら、多分に夜中だよね……でも戦争終わっちまったからなぁ
アイツがどんだけオレに執着してくれるかだけど……あはは、自信はないねぇ
>>683
【じゃあ、さしずめルーンを切り替えて色んな魔法効果を使うオレは◯ックマン扱いってワケかい？】
いやあ、それにしてもシバから貰ったな、内功ってのを鍛える飲み薬の効果スゴいねぇ……♡
(あの薬を服用してからというもの、今までは筋力増強のルーンを発動させないと運べなかった重さの荷物を楽々運べたり)
(普通に建物の天井に飛び乗れるほどの跳躍力を発揮出来るようになって)
それじゃ、食糧配布の手伝いしてくるかねぇ
ホルハイムにゃまだまだ食糧や人員に余裕のないとこたくさんあるからねぇ……
(馬のルーンで具現化させた魔力の馬にちくわを載せられるだけ……５俵ほど乗っけて)
(周辺の村や集落を回って食糧配布するために駆け出していく)
【それじゃ食糧配布行ってくるよっ！】
【お疲れ様ーっ♡】
戦争の頃モノが無くて芋ばかり食べてたのを思い出すとか言うノリで
と、とりあえず…魔王…？っていう人に…会ってみたいな……ヴィーちゃんみたいに力がある人なら…こ、殺してくれそうだし…
首輪つけるなりしてさ
ちくわ美味しいよ
あ、アズリアちゃんは…いい…友達…だわ…
そ、そんな酷いこと…できないわ……
……あっ…でも…アズリアちゃんに首輪つけたら…き、きっと…かわいい…
>>695
ちくわ……？
ち、ちくわ…ってなに…？
>>696
さ、さわったら…こわれたり…しないかしら…？
今のうちに婿候補にしといたほうがええんじゃない？
だああああッッ！
可愛い、じゃないよお！？
ユーリャぁ……アンタ、まさかあんな悪魔の声に耳を傾けちまうのかい？
(最初ユーリャを見かけた時は嬉しくかったのに)
(ポツリとユーリャの吐いた首輪可愛い説に驚愕してユーリャの肩を掴んで問いただす)
いや？もうどこから突っ込んでよいのやら……だよ
まずオレは勇者候補なんかじゃないし！
婿候補って……ユーリャにだって選ぶ権利はあるんじゃね？
(まあ……確かにユーリャが嫁さんなら、オレは婿だよなぁ……と)
(男扱いされたのに完全否定もせず)
オレなんかじゃ迷惑に決まってるだろぉ？
なあ、ユーリャ？
むぅ……確かにオレもそう思うけどさぁ……
あらためて他人の口から言われると、腹がたつねぇ……
(結構傷ついたようで憮然とした表情を見せて)
つ【革製（ブラウン）】
つ【革製（ブラック）】
つ【革製（レッド）】
つ【鉄製（ブルーメタリック）】
つ【オリハルコン製（ゴールド）】
あ、アズリアちゃんが勇者…？
ふ、ふふ…それ…とっても…いい…とおもう……わたしが魔王で…アズリアちゃんが…ゆ、勇者…ふふ…
>>699
ひゃわぁっ…！！
あ、あ、アズリアちゃん…い、いきなり…大きな声…び、びっくりするわ……
こ、こんにちは…え、えへへ…
き、きっと…似合うわ…？
いや、似合わない似合わないっ
(顔の前で手のひらを振り、首をブンブンと横に振って首輪が似合うことを否定する)
もう……言っとくけどさぁ、ユーリャ？
オレがもし！……もしホントに勇者だったとしてもさぁ、ユーリャを殺しゃしないからね？
ユーリャにはオレが死ぬまで一緒にいてもらう予定なんだからさっ
(鼻っ頭を指でエイッと押してやる)
じゃ、じゃあ……コイツを貰っとくよ
べ、別にオレが装着するんじゃないからなっ？
(オリハルコン製の首輪を男から貰いうける)
>>705
生やさないって第三の選択肢はないのかい？
そ、そう…残念……
…………で、でも…きっと…かわいい…ふ、ふふ…
（どうやらユーリャは結構諦めが悪いようだ）
あうっ…こ、困るわ…ゆ、勇者様は…魔王を殺して…呪いを打ち払って…み、みんなを救ってもらわないと…物語の基本…
(鼻を押されれば仰け反って、その後モジモジと指をいじりながら)
生やすのは……邪道！
(※感想には個人差が云々※)
(頬や額に絆創膏くっつけた姿で、思わず聞こえてきた言葉に全力抗議……と言う通過、お邪魔しましたー！)
も……もう、仕方ないねぇ……
そんな顔されたら、首輪着けてあげたくなっちまうだろぉ……
ほら、コレでイイのかいっ？
……ううう、結構恥ずかしいよ、やっぱ首輪はさ
(ユーリャの諦めの悪さに折れたカタチで頭をポリポリと掻きながら)
(先ほど受け取ったばかりのオリハルコンの首輪を装着してみる)
いーやっ、物語の基本はもう一つあるだろ？
(と、ユーリャの手を握ったままユーリャの足元に片膝立ちで屈むと)
勇者様は悪い魔王倒したら、魔王に捕まってたお姫様を助け出してハッピーエンドになるのが基本だろ？
な、ユーリャお姫様っ……♡
(握った手の甲に唇を押し当てて騎士がお姫様にする誓いの動作を見様見真似でユーリャにしてみる)
どこの誰だか知らないけどさぁ……
アンタとは……美味い酒が一緒に飲めそうだよ♪
(※個人的な感想なので異論は受け付けないよ)
【魂の一言お疲れ様だよっ黒薔薇サマっ♡】
【ちょうど帝国にもスポットライトが当たってる頃だし、黒薔薇サマの暗躍……楽しみにしてるからねぇ♡】
いや？もうソレ>>703の首輪全部呪いの首輪だよねっ！
うわああああ！あのイヤな音が頭の中でまだ響いてるよおおおお！
(あの有名な「デロデロデロデロ×4デーデン♪」の音が何度も繰り返し首輪から鳴り響いていた)
【せ、せめて はかいのつるぎ や じごくのよろい みたいに強い効果をぷりーず！ぷりーず！】
ふむふむ…特殊効果は素早さ2倍、感度2倍、道具として使うと精液スプラッシュを放てる…だにゃあ
や、やっぱり…ふ、ふふ……かわいい…
ね、ねぇ…アズリアちゃん…とっても…か、かわいいわ…？
(アズリアの首輪姿は勿論、自分のために首輪をしてくれたのが嬉しかったのか、若干テンションが高くなって)
(ついついアズリアの顎に触れてみたりしてしまう)
ふ、ふふ…あ、あは…ふふふ……
あ、アズリアちゃん……ふ、ふ…せ、せっかくかっこよく決めても……
く、首輪をつけてたら…ふふふっ……だ、台無し…
(本当ならキュンとする場面かもしれないけれど、首輪と言動のギャップに雰囲気を崩して笑ってしまう)
す、素速さ２倍は確かに嬉しい、嬉しいけどさあ……
感度２倍かあ……そ、ソイツはなかなか厄介な呪いだねえ！
(今覚悟を決めた、素速さ倍速のためにオレはいつか悶死するかもしれないけどこの首輪と生きていくと)
>>717
た、確かにそりゃノレイーダのみんなには魔法かけても怒らなそうだけどさぁ……
何か、またイーミルに誤解されちまうんだろうねぇ……
>>718
ひゃうううううんッ♡
はぁ…………はぁ…………け、結構感度２倍、コレヤバいよぉ……
(うなじを撫でられただけで身体中に電気が走ったように気持ちよくなってしまい)
(声が自然と漏れてしまっていた)
(もちろんうなじを撫でた男には精液スプラッシュをお見舞いしてやったが)
>>719
な、なんだろ？
どこか遠くで解呪魔法が大量に必要にでもなってるのかねぇ……
そういや、昨日ヒノモトにりヴが飛んでくの見たけど……何か関係あるんかねぇ？
いや、まあ……なんか首輪姿褒められても微妙だけどぉ……
でも、ユーリャが喜んでくれたんなら……イイってことで
ひゃん♡……ゆ、ユーリャぁ……顎ぉ……くすぐったいよお……♡
(首輪なんて普通は着けないモノ着けて褒められるたびに釈然としない表情だったが)
(予想以上の上機嫌なユーリャにこっちも嬉しくなり)
(そんなユーリャに顎を撫でられると首輪の効果で変な艶っぽい声を出してしまう)
あ、あはははっ、だよねえ
でもさ、少しは……格好よかったかい？
まあ……ほら、オレじゃユーリャのお姫様にゃ役不足かもしれないけどさ
ユーリャが何とかハッピーエンドになれるようにオレ、頑張ってみるよ？
(騎士とお姫様ごっこはまあ、少しばかりは雰囲気作れたんかなーと)
(いつか、呪いっていう魔王からユーリャを救い出してお姫様としてハッピーエンドにしたい、そう思った)
（シャナクの巻物 50000G）
（と記された看板の側で澄まし顔）
つ、詰んでねえっ！
詰んでねぇからなっ！
(いや、こんな時に師匠とか来たら大変だったなあ)
(ホルハイムにゃさすがに来ないだろうけど)
>>724
ふふふ…………いつもはアンタに逃げられっぱなしだけどねえ……
今のオレは素速さ倍速っ！
そしてっ！……筋力増強のルーンの効果で素速さを上げていけば……
理論上はアンタの素速さを超えるッッッ！
(呪いの首輪で２倍、筋力増強のルーンでさらに５倍、合計10倍速っ！)
(これならっ！とはぐれメタルの背後を取ろうと動く)
…か、かわいい……
あ、アズリアちゃん…ど、どうしてそんなに可愛いのかしら…？
(艶っぽい声のアズリアに、つい楽しくなって頬を触ったり)
ふ、ふふふ…うん…かっこよかった…わ…く、首輪…してるけど…ふふ…
……む、無理は…しなくて…いいの…よ…？
ふ、ふふ…わたし…どうせ…不老不死だもの…き、気楽に…生きるわ…
(ユーリャにとってはアズリアを始めとする色々な人との出会いで十分救われているのだけれど)
（それを直接言うのは恥ずかしいので、楽観的な事を言ってみせて出会う前よりも前向きなことをアピールした）
そろそろ…移動しないと……腐っちゃうわ…
ま、またね…アズリアちゃん……ばいばい…
壁｜∀・）やべっ！
（はぐれメタルは壁に逃げ込んだ！）
（しかし回り込まれてしまった！）
壁｜∀・）………おうふ
>>726
壁｜∀・）や、やばいかも知れん…
ふにゃ……や、やめっ……ひゃっ♡
も、もうユーリャああっ！
お返しに髪撫でちゃうからなあ〜♡
ほれほれほれほれほれぇぇぇ♡
(頬を指でなぞられるだけでやっぱり変な声を漏らしてしまうのが恥ずかしくなり)
(お返しとばかりに立ち上がりユーリャの頭を撫でてやるのだった
なーに言ってんの、お姫様っ
勇者様ってのはさ、お姫様のためならどんな無茶だってするモンだろ♡
(ユーリャの口から「気楽に生きる」と聞かされて本当はユーリャを抱きしめたくなるくらい嬉しい事だったが)
(あまり過剰に反応してドン引きされてもマズいので、ここはクサい勇者っぽい台詞で笑いを撮ろうとしてみる)
(ただし台詞の内容はいたって本気だが)
ああ、それじゃあなユーリャお姫様っ
今度はまた何か美味い料理作ってあげるからねぇ♡
(シバの薬でボロボロの身体治しておいてよかったなあ、と思いながら)
(今度ユーリャと顔合わせた時に何を食べようかの献立を今から考えていた)
【お疲れ様だよ、ユーリャお姫様♡】
【格好つけるには、どうやら次までにはこの首輪……外しておかないといけないねぇ】
【こうやって逢うたびにユーリャが明るく前向きになっていくのを実感すると、こっちも嬉しくなってくるよ……ホントにありがとねっ♡】
……へっへっへ♪
やっと追い詰めたぜえ……散々逃げやがってよ
それじゃ、覚悟しな
(正直、はぐれメタルに回り込むとかもはや人外の領域に達した一人と一匹の追いかけっこ)
(だが軍配はどうやらオレに上がったようだ……はぐれメタルを追い詰め)
(ジリジリと近寄っていくと)
いやあ♡前からさあ……お前さんのこと、一度頬ずりしたかったんだよお♡
ああ……なんか不思議♡
冷やっこいのにっ♡硬いのにやっこい♡
(はぐれメタルに頬ずり始める！)
壁｜∀・）うええっ！？な、何だよ！？
（流石のはぐれメタルもこれには驚きを隠せない）
（距離を詰められてからの、ジ・エンド展開…と思いきや予想外にも頬擦りされだして動揺している！）
みんなアンタを見ると眼の色変えて追っかけるから怖かったんだろ？
……だいじょーぶ♪攻撃したりしないからさ♡
オレはアンタのその可愛いフォルムを見てから……ずっと考えてたんだ
あれ、一体どんな手触りなんだろ？
だってさ、メタルなのに溶けてるんだよ？
ずっと不思議でたまらなかったんだけど……それが今日、ようやく叶ったよお〜♡
壁｜∀・）そりゃあやられちまうんだから逃げるわ！
……か、変わった奴だな？？初めてだよ、そんな奴！
（とりあえずおとなしくしている、若干動揺は残っているようだが）
壁｜∀・）そういうもんだから納得しとけ！
うんうんっ、納得した納得した♪
あ〜堪能したあ♡
(と、ようやくはぐれメタルを解放する)
それじゃあオレは行っちまうけど……
あまり他の連中に見つかるように動くなよ？
見つかったら大騒ぎだろうしね？
(最後にはぐれメタルにキスをして)
ありがとなっ♡
次また遭う時まで、狩られるなよぉ！
(そういやホルハイムの村々や集落にちくわ届けてる途中だったのを思い出し)
(はぐれメタルに手を振りながらまた違う場所へ移動する)
【それじゃあオレも都合のイイ時間だから一旦退席させてもらうよ】
【お疲れ様だよ、はぐメタ君っ♡素速さ超えちまってホントに悪かったね？】
壁｜∀・）やれやれ、とんでもない好き者だな…おまけにキスまでかよ！？
（また驚かされる、びくう！と震える始末である）
壁｜∀・）…お、おう…まぁ…またな？調子狂うぜ…帰ろ帰ろ
壁｜彡ｻｯ
【遅れて悪いな！お疲れ様だ！】
店仕舞いするタイミングを見失ってしまいそうだ。
（夜の浜辺の見回りと称した散歩を終えて店へと戻ってきたものの暑さにげんなり）
（汗に塗れた身体に冷えたエールが染み入るようで、瞬く間に一杯空けてしまい）
上陸してきた連中が何処からやってきたのかっていう所をいい加減突き止めないとなぁ。
（これだけ大規模に活動しているというのに、魔王軍の情報はあまりにも少ない）
（そもそもの本拠地の情報を手に入れられれば、行って情報を仕入れにいくのもできるだろうに）
海岸沿いの結界も、何時まで効くかなぁ…。
何か策を練らなければ…。
（沿岸部からの上陸を阻止するための結界もリヴによって弱められ、魔王軍の侵攻は容易くなっている）
（一応察知はできるものの、以前のような頑強さもなく止めるのは難しい）
（漁民自体を訓練し、戦えるように仕込むのも一つの手ではあるがやられた場合のリスクが大きすぎる）
海上と沿岸防衛をまとめてこなせるようないいものがあればいいんだけれど。
でかい船？ 海上要塞？ うーん……いまいちピンと来ないなぁ。
（二杯目のエールをやりながら地図をしげしげと眺めては、纏まらない案を頭の中で巡らせていた）
つまり、相手の注意を別に逸らせばいい。
大陸に被害が及ばない様にするのなら、やはり海上が適地か。
（地図を眺めつつ、別の紙へと図面を軽く引いていく）
（そんなに大規模な施設は要らないし、勝手に強者が集まる場所にしてしまえばいい）
（そこへ手を出そうものなら酷い目に合うし、そこを通らなければ沿岸部への侵攻は難しい）
問題は金だなぁ…。前のように自分で温泉掘り当てるっていう訳にはいかないから。
出資者と、後は土台になるようなもの……ザラタンでも回遊してればいいんだけれども。
（図面上には島をひとつ基礎として、ちょっとした都市のようなものが描かれるが、遊興施設の類が厭に多い）
（防衛するのは訪れた冒険者に半ば任せる形で、訪れたくなるような娯楽を詰め込んではどうかと考えていた）
闘技場もいいし、カジノもいいんじゃないかなぁ。
金の流れを一度作ってしまえば、後は放っておいても人の流れはできそうではある。
それに人は常に娯楽に飢えているから、こういう方向性は悪くない。
監獄併設して犯罪者の収容施設併設させれば、国の援助も受けやすくなるような気もしているけれど
脱獄のリスクを考えると二の足を踏んでしまうね。
国の代表とかそういうのは余り考えていないけど、沿岸部の防衛ラインを敷きたいという気持ちが強いね。
漁師たちの生活を守りつつ、娯楽も提供し、防衛もできると。
クラウドファンディングやってみる？
山の温泉施設売却するという手もあるね。
建造物自体は私の術で作ることができるけれど、度々掛け直さなければいけない手間もあるし。
きちんと作ってしまった方がいいとは思う。
後は基礎となる土台だね。島を運んでくるか、先にも言ったようにザラタンと交渉して背を貸してもらうか。
どこかに居ないかなぁ、ザラタン。
島にギルドの支部を置き、周辺海域のクエストを受けれるようにしてとか話を通して。
>>743
……それは盲点だった。
けど、その居城の場所が分からないんだよなぁ。
こういうのに詳しいのは…邪竜一族か、それとも。
…宝探しといくか。
（箱から取り出したリヴの衣服を握り、臭いを頼りに探そうと考えて）
…面白そうなお話をしていますね。
（白い羽を生やした少女が海の家へと入店してきました。）
やあ、これはこれは。お久しぶり。
人が悪いなぁ…いったい何時から聞いてたんだい？
（図面を広げたままのテーブルへ、アリシアを通してやり）
何か飲むかい？ お腹空いてたら食事も用意するよ。
こんばんはです（お辞儀）。
…たった今来たところですが…ザラタンがどうとか聞こえた辺りからですが…
（テーブルの上の図面をみるアリシア）
要塞でもお作りになられるのでしょうか？
…はい、ポタージュ・スープをお願いします。
このお店の料理は、おいしいと評判です。
同業者の私から見ても素晴らしいと思います。（にっこり）
ポタージュだね、少し待っていて。
（注文を受け取ると、調理場に入り手を洗って支度を整える）
（皮を剥いたじゃがいもを乱切りにして湯の中へと投入して、ゆでている間に玉ねぎを切りバターで炒め）
（しんなりとしてきた所でじゃが芋の入った鍋へとそれも投入し煮込む）
海上要塞といえば聞こえがいいけれど、実際は人が集まる娯楽施設を土台にしたい。
先日、この浜辺にまた魔王軍が上陸してきてね。
上陸するのを迎撃するよりも、浜辺から離れた海上に侵攻の邪魔になるような場所を作ろうかと考えた訳だ。
（煮崩れし始めて来た野菜を鍋の中で潰し、どろりとなったところで火から下ろして裏ごし）
美味しそうな香りです…。
大規模娯楽施設なら、私達、クリスティ・グループも運営しておりますが、
シバ様が造られるとなると、楽しそうな場所になりますね。（にっこり）
魔王軍ですか…まったく紛らわしい話です…。
…そうですね…ザラタンさんに協力をしてもらうのも楽しそうですが、
野性の生き物を一つの場所に留めておくのも難しいかもしれませんし、
"星"をつかわれてはいかがでしょうか？
…手間のかかる料理を頼んでしまい申し訳ありません…。
商売敵の芽を摘んでおこうみたいにも聞こえてしまうなぁ…怖い怖い。
うん、魔王軍も一枚岩ではないし、反乱軍だっているとは聞くしね。
ただ、現にこうして各国に侵攻被害が出ていて私の所にも来た以上、放っておく訳にはいかない。
（そういえば氷雨とかもその一員だったかと、そんな話を思い出しつつ）
（裏ごししたスープに牛乳を入れて再び煮込み、塩と胡椒で味を調えて）
（皿へとポタージュスープをよそい、ドライパセリを散らして色味を整えるとアリシアの下へ運んでいく）
どうぞ、召し上がれ。
（温かく湯気立つじゃが芋のポタージュ、クラッカーを数枚添えて並べ）
（スプーンをアリシアの手へと握らせてみせた）
ザラタンがいいと思ったのは、回遊してくれる方が都合がいいと思ったんだよ。
拠点ができても迂回されては敵わないとも思ったからね。
さりとて大規模な船を作っても、海中からひっくり返されても困る訳だ。
自分で石積み上げて、基礎を作って島をつくる方が手っ取り早そうにも思えるけれど。
うん…星？ 星ってなんだい？
【おまたせしており、すみません…】
【パソコンが落ちてしまい、再起動に時間がかかった上に、レスが全て消えてしまいました。】
【もう少し、お待ちくださるようお願いします。（ぺこり）】
【大丈夫だよ、気にしないでいいからね】
【のんびりと待っているよ】
商売敵ですか？
シバ様は、私達と同じく、リゾートと通じ世界の平和や幸福をもたらそうとする同志と思っております。
魔王軍ですか、どこの魔王かはわかりませんが、ソーマ様がおられれば、こんな事態にはなっていないのですが…
（悲しそうな表情のアリシアです。）
はい、ご馳走になります…
（洗練された優雅な動作で、ポタージュスープを口にはこぶアリシア。）
（噂に違わぬ、シバ様のつくられたスープの味に、にっこりと微笑みます。）
そうですね。ザラタンさんに知合いはおりませんが、協力をしてくださるザラタンさんがおられたら、
街を背中に背負ったザラタンさん、きっと可愛いですね。
星ですか。宇宙（そら）に解き放たれている無数の岩や氷の塊です。小石ほどの大きさから、お月様より少し小さい位まで、
いろいろなサイズが選べて便利だと思ったものですから。
お空から持ってきても良いですし、魔法で召喚しても良いですし…
海に置いても、低空の浮島として使用しても便利そうなものですから…いかがでしょうか？
【レスが大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。】
ザラタンも食事には困らないようにして、上手く取り決めをできれば一番いいね。
ああ…城を崩す際にも用いる隕石落としの魔法で見るあれか。
空から持ってくるといっても、私も流石に星を取りに行ったことはないなぁ。
けど、空に浮いてる星が岩だなんて知らなかったなぁ……天の川からは上質な砂鉄が取れるとは聞くんだけどね。
でも、巨大な岩塊が欲しい時はその方がいいのかもしれないね。
隕石落としで堕ちて来た隕石を私が受け止めて海に運べばいい訳だ。
簡単だし、楽そうだなぁ……。
（スープを口にするアリシアの横へと腰かけて、聞いた話をメモに取る）
（海の底を浚って岩を積み上げるよりかはよっぽど早いかもしれない）
（山を削って海に島をつくるのも考えたが、堕ちて来た隕石ならだれも文句は言わないだろう）
後は資金繰りだね。一応目星はついてるんだけども…アリシアは魔王軍四天王のリヴが根城としていた居城の場所なんて知らないよね？
はい、それが一番良いと思います。
ザラタンさんとお友達の街なんて素敵です。
比較的近い星は、岩の様ですが、神々が居住するくらい遠くの星は違うそうです。
次善の案ですが、意志ある（インテリジェンスド）星さんに来てもらい、重力魔法で、水面スレスレに浮いて
もらえば、星さんも自由に動けますし、人も星に行きやすいと思います。
いざとなれば、上空へ浮上し、上から様々な攻撃できるとなれば、攻めてくる存在も警戒をすると思います。
お金ですか、ごめんなさい私は魔王軍のメイド見習いをしているのですが、今、各地を荒らしている組織とは
全く無関係ですので、リブさんのお城は分かりません…
最近、各地での戦乱により、各被災地に援助物資を提供したり、復興資金を送っており、先程の図面ですと、
半分位の資金なら私の方で都合をつけられますし、よろこんで提供させていただきますが、急にですと、それ
が限界です…
（うなだれるアリシアです。）
次善策は非常に面白いんだけれど空を飛ぶ島があるとなれば、それが逆に他国に目を付けられてしまいそうだ。
海洋に居ますとこちらが宣言したとしても、自国領土上空を飛んで行かれたら良い気持ちを受ける領主は居ない筈だしね。
ともすれば別の争いを呼び込みかねないから、そこは止しておこう。
物言わぬ土くれを使うか、ザラタンと友好関係を築くかどちらかがいい。
（アリシアの次善策は確かに面白く興味をそそられるが、それが実現化した後は余り上手くない話しにも発展しかねない）
（それが利用できたとしても、そこは敢えて使うのを止めておこう）
（国と国の境界線を巡る争いは、つい先日もホルハイムであったばかりだ）
そうか。なら、それは自分で探そう。
で、その資金提供の話は大変ありがたいんだけど今は保留にさせてもらえないか？
クリスティ・グループの助力はもちろん有難い。
有難いお話なんだけれども、まだ机上の話だからね。本当に必要になったときは、喜んでお願いすることにするよ。
（うなだれるアリシアの背を撫でて、大丈夫だからと笑みを浮かべてみせ）
そうですね。そこまで考えが至らずに失礼をしました。
確かに、浮島はたくさんありますが、天空高くにあるのはそういう理由があったのですね。
はい、建築資材用に（普通の）星が必要な時は、運んできますので、一言声をお掛けくださいませ。
お力になれず、すみませんでした…。
ですが、何か力になれることがあれば、気軽に連絡してくださいね。
それと、できれば、今度は、私からシバ様にご馳走をさせてくださいませ。
スープ、とても美味しかったです…ご馳走さまでした。
（きちんと、使用した食器を、食器置き場まで運んでいくアリシア。）
料金として、十分な枚数の金貨を置くと、丁寧にお辞儀をして、シバ様のお店から立ち去ります。
【今日は、お相手いただきありがとうございました。】
【また、かえってプランの邪魔をしてしまったのならすみませんでした。（ぺこり）】
【お休みなさいませ…良い夜を…】
それ！私の！私が！一生懸命！何千年もかけて集めた…っ
（暗い暗い牢獄の奥深く）
（なんか嫌な予感がしたので牢の鉄格子掴んで騒ぎ出した）
（大事な大事な居城の財宝が荒らされそうな気がする。何千年も生きてると妙な勘が働くのかも知れない）
ゆ、許さんぞ…誰か知らないけど私の宝に手をつけたら噛み千切ってぺしゃんこに捻り潰して……
（貪欲な竜人は歯噛みをした。敗北のショックや人間に飼われているという環境にもある意味、不服はあるがある意味慣れると少しは元気も出るものらしい）
「うわっ、暴れ出しやがった！？」「大人しくしろ！」
（力を封じてるとはいえ幾度か戦場で怪物ぶりを見せつけたためか牢番はおっかなびっくり）
（それでも封印の首輪から氷の魔力を打ち込んでようやく大人しくなった…）
（身体のあちこちを凍らされて項垂れ…）
ぐ…ぐぐう……まだ一回も…兎からもらった砂時計使ってみてないのにい…
（ニレスから貰った、いや、巻き上げた？アイテムはいまだ居城の宝箱に眠っている…）
【な、何をするきさまー人の城の宝をー】
【…まあもう人間の飼い竜に成り下がった私には不要のものかも知んないし…持っていきたきゃ持って行ってくんさい…】
【場所は教えぬー自分で調べなさい】
【妙な挨拶になっちゃったけどアリシアちゃんどぞよろしく。こっちは悪者なんで仲良くは難しいかも知れないがー】
【んじゃ一言さっと】
【>>757で今夜は落ちさせていただくことの書き込みが漏れており、すみませんでした。】
【リヴ様、こちらこそよろしくお願いしますね。（ぺこり）】
【こんどこそ落ちます。お休みなさい…】
そう畏まらなくていいんだよ。
とても夢のある話だからね。空に浮いてる浮き島を引っ張って来るというのは凄くいい。
だから、そんな顔をしないで。ありがとう。
こんな沢山……申し訳ない。資金にさせてもらうよ。
ご馳走も楽しみにしている。
（アリシアが席を立つのに合わせて戸口まで見送り、礼をするのに合わせて一礼を返した）
（アリシアの意向はとてもありがたいが、クリスティ・グループ自体が魔王軍と近しい関係にある）
（現在の魔王軍とは違うだろうし、各国に支援を出しているのも承知だ）
（けれど、それで割り切れる人がどれだけ居るかというと……少しばかり出資の話に悩んでしまうのも事実ではあった）
（名目上は娯楽都市、実態は海洋防衛の拠点とするつもりであるし、誰から守るのか？と考えたら……うん、中々飛びつけない話だ）
（私一人の話なら喜んで人妻の話に縋るところではあるんだけれどなぁ……と、ため息をつくと店の戸締りをして杖を片手に店を出た）
>>758
（リヴの居城…さて、どこにあるのやら。飛んで逃げた方角は分かる。北の方だ）
（彼の竜人の性格からして高い所に城を構えるに違いない。決して何とかは高いところが好きだからと考えた訳でもなく、易々居城に辿り着けぬ難所を好むだろうと考えたからだ）
（それでいて、寒くも無い場所…と考えながら月明かりの下地図を広げた）
ここに火山帯があるな……近くまで行ってみるか。
本人に聞いても面白そうだけれど、はい、そーですかと渡してくれるもんでもないしなぁ。
（ローゼンクロイツの地下牢深く、自分の塒が荒らされるそんな予知をしたのか暴れる竜人）
（そんな事件が起きていたとは露知らず、空へと駆け上がると魔獣の姿になり走った）
（黒い魔獣が目指すは火山、近くに村でもあればリヴの噂は聞けるかもしれない）
（一先ず、そこを目指してみようかと宝探しに出発していく）
【見つけた暁には遠慮なくいただいてしまおう。良かったじゃないか、魔王軍とも縁切れたんだし】
【君の財宝で魔王軍の邪魔ができるなら、ある種リベンジ果たせるだろうね。うんうん、素晴らしい】
【長々とお邪魔したね。アリシアもお疲れ様。意見やアイデアはいくらあってもいい。星を使うアイデアも良かった】
【今夜はそろそろこの辺で、それではまたね】
（お疲れ様でしたー）
(名無しさんを振りきり、たどり着いた先は城下町で今夜はここで宿を取ろうと街の中を歩き始める)
(回りと格好が違うので悪めだちするかもしれないが大して気にしていないようだ)
【落ち着いたから再びちょっとお邪魔するねー？改めてプロフを】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
たしかにそうなっちゃうけど、ちょっと不本意かなあれは…
まぁ危害は加えてないし、また会えたらお詫びするよー
(この格好のせいかな、とは思っているのだけど本人にそんな気はなかったようで…)
(それでも悪いことをしたかな、と反省はして次に会えたら謝ろうかと考える)
そうじゃなきゃいいけどねー、やられるならちゃんと楽しいのがいいし…
>>766
そんなことノレイーダじゃしないよー、もしやったらスパイクメイスで大事なとこ殴られるなんて、聞くしさ…
(街の中にある宿屋に入り、今夜はそこで休もうと考えて店内に入っていく)
【僕もそろそろ失礼するねー、みんなもいい夢見てねー♪お休みなさいー】
（もっきゅもっきゅときゅうりの入ったちくわを食べながら……この末尾のカズだけちくわを消費じゃ♪と、白い大きな虎のような霊獣に腰掛けて）
荒神となったかの物を鎮める為にも、早く、そして美味しくちくわを消費せねばならぬ……
隠居したとは言え、ヒノモトの守護者の責務を果たさねばな……
……現役の守護者達は何をしておるのじゃ、まったく……
鈴菜「あ、あたしだって頑張ってるし！」
……お主等が不甲斐ないから戻る羽目になった訳じゃがのう……
と言うより、今のヒノモトの現状じゃのう……
ちくわを早く消費せねばな……と、こちらで消費した量は加算されるのかのう？
ミカドと御所のみなさん 55
ホルハイム国のみなさん 55
山吹さんと仲間達 1＋47+50
ライナルト 22＋8
クロウ 58＋39
シバ 52
ロジーナ 58
クリス 1
椿と道場の人々 7
合計 491俵
うぅむ……少し無理をせねば期日までに食べ尽くせぬのう……
（と言う訳でスライム地方にいるアイリスやホームにいるプチドラ、冒険者ギルドにもちくわが末尾分降り注ぐ！）
なんだかんだで大分消費できておるのう……ちくわ大明神の荒御魂もあと少しで鎮魂が可能か……何も無ければじゃが
鈴菜「ひぃーん！」
（ノルマのちくわの山を食べながら）
>>778
（指をパチンと鳴らせば妖魔が蒼白い焔に包み込まれる）
無粋な妖魔め……食べ物を粗末にするでない
（パン工場の人っぽいおじさんが犬を散歩しながらチーズを売っている）
ふむ……蘇（ヒノモト古来のチーズ）、チーズか……
しかし、なぜパン屋がチーズ等売り歩いておるのかは知らぬが、頂くとするかのう？
む、鈴菜か？鈴菜は今のヒノモトの守護者の一人で猫の霊獣、猫神じゃな
（今のヒノモトに守護者が一人もいないとマズイと思って即席に作ったキャラじゃのう）
鈴菜「そ、そんなので釣られないし！猫人じゃなおんだから！」
（うずうず）
まったく……もう500にもなるというのにまだまだじゃのう……
鈴音「いいっ！？ムリムリムリリそんなのムリィ！？あたし等じゃミカド様をお守りしきれないから山吹様呼び戻したのに！」
つまりそう言う訳じゃ……まったく不甲斐ない…
……育ってはおらぬのう……
鈴音「グハッ！」
（ツルペタ薄紫髪、白地に赤がアクセントが入るミニスカ着物の猫娘）
鈴菜が正解じゃのう
鈴菜「ねとなで間違わないでください山吹様！」
すずなりチェリーの鈴菜と覚えておこうかのう
>>791
鈴菜「う、うるさいうるさいうるさーーい！霊獣は長生きだからまだチャンスはあるもん！」
………
（儂がお主の頃にはもう充分に育っておったのは言わぬが華じゃのう……）
かつおとこんぶのお出汁が染みたおでんだよー。
（何故か屋台を引いている、カラス天狗の少女……のような少年）
（今回は可愛らしいチェック模様のエプロンと頭巾なんかをしている）
ああくそ何で天狗に見つかるかなもう。
大物に見つからないだけマシと思うしかないけど……おでんだよー。
これ、誰がエロブキじゃ誰が
まったく、毎回儂の名前を破廉恥な物にしおってからに……
鈴菜「え？何何何の話？ねぇ何の話だってばぁ！」
こんばんはじゃのう烏天狗のおのこよ
お主もちくわの消費に尽力しておるのか？
（と、狐のおば……お姉さんが猫娘をつれて屋台の椅子に座り）
いきなりビッグネームっぽいキツネ様！？
というより稲荷様だったり？ ひえっ……。
（話しかけられたので止まる）
（おでん鍋の蓋もとり、保温の火を強めて弱く加熱状態に）
（営業開始である。こいつの商売人としての力がどれだけかは不明である）
ちくわですか？ ちくわ……そういえば、なぜかちくわを押し付けられたっけ？
あれってそういうことだった……のかな？
（紆余曲折あって天狗仲間や怖い先輩やら大人たちにおでん屋台をやるよう強要され）
（おでん種を受け取る際に、なぜかちくわが多いのが気がかりではあった）
たべます？ ちくわ。お酒もつけます？ 燗にしましょか、冷でいきますか。
（ともあれ、とりあえずおでんを捌かなければいつ終われるかわからない）
（なんでもいいから営業開始である）
ほっほっほっほっ、お稲荷様のような神様ではありゃせん
儂は山吹、小さな村のしがない村長じゃ♪
（ニコニコと笑いながらお酒は冷酒でと）
鈴菜「あたしはかるぴちゅさわー！」
まったく……味覚まで子供じゃのうお主は
鈴菜「がびーん！」
（と、冷酒をお猪口へと注いぎ、ちくわに箸を伸ばして）
うむ、今ヒノモトては大変な事になっておってのう
ちくわを後300俵程消費せねばならぬのじゃ
ほれ、金は儂が出すからお主もちくわを食べよ
しがな……い……？
うーん。でも僕は天狗の中でもわりかし穏当な天狗。
法力比べじゃ誉れじゃソレソレと逸ったりはしない。ボクが競うのは法力じゃなくてkawaiiだから。
そしてこのエプロンと頭巾をつけたボクはkawaii。料理上手はkawaiiだよネ。家庭的な子はモテる。
（サワーの注文に対しては色合いが似ている乳酒を注いで渡してみる）
（味も似てないことはないだろう。酸味が強く甘味が薄く、チーズのような臭気があるが……）
まぁそういうことならつまみ食いでもするけどさ。
卵も大根も染みてるよ。あとちくわぶ。……紛らわしいかもしれないけど。
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹（ヤマブキ）
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上※土地神時期は2700歳
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾（分裂させる事もできる）、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
身長∶164cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているW細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
※
更に年月を重ね力を磨き、より霊力が高まり土地神となった
とまぁこんな感じじゃな
鈴菜「微妙にくちゃい！？」
ふむ……可愛いを目指しておるのか……珍しいのう
おのこならば普通凛々しい、雄々しい男を目指す物じゃが……
うむ、頂くとするかのう？
ちくわぶは……まぁそうじゃな、頂くとするかのう？
これはもう稲荷様なのでは？ カラスは訝しんだ。
ボクは色々と足りない天狗だからあんまり気にしないでネ？
（おでん種を菜箸でつゆから引き揚げ、お皿に）
（とにかく売れてくれなければ色々と困るらしかった）
似ているからソレもありかなと思って……。
同じ乳の発酵飲料だし雰囲気は似通っているとは思う。たぶん。
いやいやいや、ほらほらほら。ボクは折角地がkawaiiわけ。
なのにそれを伸ばさないで天狗らしく生きるって勿体ないジャン！
天狗ってさ天狗ってさ、それも男の天狗なんてさ、片っ端からムキムキのむさくるしい男になるんだよ！？ ありえないってば！
しかもことあるごとに法力比べだとかハシャいで騒ぐし大酒飲むし……そんな男はモテない！
そしてボクはモテたい。だからkawaiiになるしかない。kawaiiは男女共通！
（思わず拳を握って力説）
訝しまれてものう、ほほほ
儂はお稲荷様等じゃありゃせぬ、ただの年寄り狐じゃ♪こんこん
（ちくわをメインにおでんを注文しながら…）
（いつの間にか勇者アリスのパーティーも椅子に座りおでん……ちくわを注文している）
鈴菜「いやいやいや、でも何かくちゃいよ！？」
毒では無いのだから我儘を言うでない鈴菜よ
第一ヒノモトでそう安安とかるぴちゅが手に入る訳なかろう、まったく……
おおう、自画自賛じゃのう……よほど自らの容姿に自身があるのじゃなお主は
それもまた魅力的な男の生き様ではあると思うぞ？なーんての
まぉなんじゃ、自らが生きたいように生きるのが一番じゃ
kawaiiとやらを極めると言うのであれば、日々鍛錬を怠ることなくkawaiiを極めてみせよ？可愛らしい子天狗よ
しかしモテたいとは……天狗には珍しい基質のおのこじゃのう……
（力説するナユタの姿に苦笑しながら……と、いつの間にか山吹は二人に増えてちくわを食べながら冷酒を飲んでいる）
性質の悪い天狗にちゅーいしたほうがいいよ。
……ってそれはいくらなんでもシャカにセッポーかぁ。
おねーさんぐらいの力だとクラマあたりのビッグネームとつながりあってもおかしくないレベルだもんね。
（お客さんが増えたことに顔を綻ばせる）
（しかしちくわは大して減っていないように見える。元の量が量であった）
飲んでいるうちに慣れる慣れる。たぶん。
ヒノモトじゃ馴染みは薄いかもしれないけど。えいよー満点で滋味深いってもっぱらの評判。
そらもう、kawaiiを怠るつもりはないよ。
日焼けは気にしなきゃだし、お肌はすぐ臍曲げるし、メイクは大変だけど。
あと服も旅しながらだとろくに調達できないのも痛いよねぇ。
あとは動作とか仕草をもっとkawaii感じにできれば……。それと平行して剣も少しは形にならないと……あうあう。
（頑張らなきゃいけないことは山積みであるらしい）
（とりあえず、ちゃんと女装してしおらしくしていれば少女にしか見えない外見にはなれているが）
（地のアホさがどうしても露出してしまうことに関しては色々とどうにもならない）
しかしケツを掘りたくなるのは間違いないっ！
悪天狗ならば、昔幾人か相手にしたことがあるのう
堕落したとはいえ天狗、中には中々の強者がおったな
釈迦に説法と言うより馬の耳に念仏かもしれんぞ？なんての♪
クラマか…また懐かしい名前が出できたのう……
（頑張って食べているが出汁に浮かぶ山のようなちくわはまだまだ減る様子も無く）
鈴菜「うう、あたしはふつーのかるぴちゅサワーが飲みたかったのに…」
（軈てヒノモトに里帰りしてきたオガ子含むリーダーズもちくわ消費戦線に参加）
（あっという間に席は埋め尽くされた）
（たがちくわはまだまだ減らぬー）
ほほほ、まぁなんじゃ
今のままでも充分に、おなごと見紛うばかりに可愛らしいのじゃからのう
更に更にとがっつかず、肩の力を抜いてもよかろう
その方がkawaiiを極める修練は捗るやもしれんぞ？
（アホ可愛いナユタの姿にコロコロと笑いながら）
……と、すまぬのう子天狗よ
明日は早い故にそろそろ御暇させてもらわねばならぬ……それではのう？またじゃ。こんこん♪
そっちはまだケーケンないんだよねー。
ま、その内かなー。
>>805
やっぱりビッグネームとつながりが……。
名だたる天狗全てに何らかの形で関係してたりしてそう……。
ひょえー。そんなひとに今おでん振舞ってるよボク。
（あれよあれよと増える客）
（ちくわばっかり出している気がするのに、なぜかちくわは減らず）
（自分もつまみ食いしているが、あまりにもうんざりする見た目。ちくわぶにからしをたっぷり食べるジャンクさが清涼剤に感じるほど）
kawaiiはどん欲にいかないと女の子に勝てないんだよなぁ。
はーい。またのおこしをー……って、つぎはさすがに屋台してないと思うけど。
（ばいばーい、と手を振って見送り）
二人きりになってしまったな…
今ケーケンしてみるというのはどうだい？
気持ちはウレシーけど、今からやるにはちょっと時間がねー。
惜しいけど、また今度、ね？
（困ったように笑いつつ）
さてと。それじゃおでんを捌いてこないと……。
あーしんどい……。
（再び屋台をごろごろと曳いて、次のお客さんを求めて彷徨いだすのだった）
>>761
【クリス様、不安を感じさせてしまい申し訳ありません。】
【クリスティ・グループを指揮するアリシアが魔王ソーマ様のメイド見習いであることは知られていますが、】
【以前も書きましたが、ホテル・クリスティと関係する施設は、国王軍と魔王（ソーマ様）軍のいずれにとっ】
【ても中立であり、両者の争いを固く禁止されております。】
【これは、グループ全体としての厳しく守られているスタンスであり、また、広く周知もしておりますので、】
【グループ関係で、魔王様関係者としてクリス様が狙われることはほとんど無いと思います。】
【ですが、クリス様は、魔王（ソーマ様）軍の幹部数人と親しかったですし、過去のご自身の発言もあったと】
【思いますので、そちらの方が心配なところです…】
【一言落ちいたしますね。（ぺこり）】
大蛇と戦えたのかなあ。
（やはりお留守番は悔しい思いもあった）
（でも何かお役立ちしようとちくわをもぐもぐ）
ミカドと御所のみなさん 55
ホルハイム国のみなさん 55
山吹さんと仲間達 1＋47+50
ライナルト 22＋8
クロウ 58＋39
シバ 52
ロジーナ 58
クリス 1
椿 7+18
ヴァッド 38
合計 598俵
必要値 800俵
…むむむ…
30おーばーも叶わないなんて…無念ですっ！
ほえ？（ぽけ）
そこの方、そこな方。
辻でむひむひうひうひ笑っておられたら通報一直線なのです。
恐い岡っ引きに引っ立てられて石を抱かされるのですよ。
ふぁ………っぁ…ぁう……
なんでどうして知ってるんですかあ！？
（かーっと赤くなって）
い、いいんです。私事です。
…えへへ…
（ドギマギした夜を思い出してぽんわーっと幸せそうな顔をした。姉弟子の方々が彼氏を欲しがる理由が分かった気がする）
こ、こほん…それよりもっ！
どうぞ。これを。
（一本のドスを差し出し…）
これを持って海を渡りヒノモトに跳梁跋扈せし妖怪共を退治してきてください。大人として。男子として。
(久しぶりに街に出てみれば、聞いたことのないちくわなる食べ物で溢れて)
(焼きちくわ、揚げちくわ、煮込みちくわなどなど……とにかく溢れに溢れていた)
(まるで違う街に来てしまったかと思ったけど、目の前には見たことのある後ろ姿が)
あっ、あれはもしかしてっ……！
えへへっ、だーれだっ？
(小さな手で椿ちゃんの目を覆い隠す)
(もちろん人違いなら大問題)
きゃっ？
（ちょっぴりだけびっくりして短く声をあげ…）
（小さな手の温かさと背中に感じる体温に）
…じ、ジル…くん？
も、もう…も〜〜…びっくりしたよう。
（はにかんだような事言いつつ小さくほっぺを膨らませたそれからそっと振り返り）
はい。食べて。何も聞かずに食べて。
これもね。ヒノモトのためなんだ。お願いジル君。
（それからちくわを差し出した。天ぷらにしてある）
えへへっ、ごめんね椿ちゃんっ……！
ひ、久しぶりだったからさっ……その……
(ほっぺたを膨らませる椿ちゃんにキュンとして、こっちも思わずほっぺがピンクに)
(初々しい感じを醸し出しつつ、椿ちゃんとの再会を喜んでいる)
って、これ……ちくわ？
今街に大量にあるけど、実は食べたこと無いんだよね……
いただきまーすっ……
(椿ちゃんからちくわの天ぷらを受け取って口に運ぶと、さくっと小気味よい音が)
…………おいしーいっ！
ちくわって美味しいんだねっ！びっくりしちゃった。
ボクのお家でも食べれたらいいなぁ……
(その願いは届いた……はず)
ミカドと御所のみなさん 55
ホルハイム国のみなさん 55
山吹さんと仲間達 1＋47+50
ライナルト 22＋8
クロウ 58＋39
シバ 52
ロジーナ 58
クリス 1
椿 7+18
ヴァッド 38
ジルベルト 2
合計 600俵
必要値 800俵
【うう〜っ、全然力になれませんでした……】
ううん…いい…よ？
（照れた。ふにゃんと照れた）
…やっぱりだーめ。許してあげなーい。つーん。
（そこであえてぷいっと横を向いた……）
（横向いたまま…ほっぺをさりげなく、さりげなーくジル君の方に向けている）
そーなの。
ほんとはヒノモトでないとなかなか食べられないんだけどね。
気が付いたらちくわまみれになっちゃった。
…ちょっと懐かしくって嬉しいんだけどね。
（ジル君、ほがらかでかわいいなーっとあったかく見守る笑顔）
（同い年なんだけどたまに弟みたいに感じちゃう時がある）
２…もっと食べないとおっきくなれないよ。
でも…ちょうど600にするネタ力があるのかも知れないね。ジル君には。
ちなみにここまでのは当人とかお仲間とか自分のお国に輸出して食べたのとか複数で食べたのをを含むから。
お一人で数字のを全部食べてて、それが一番多いのは一番上のリヴって人みたい。
（妙な事が気になって調べたようです）
うう〜っ、椿ちゃんっ……！
椿ちゃんっ、ふにぃ……
(何だかんだまんざらでも無さそうな顔をする椿ちゃんを、ぎゅっと抱きしめて)
(すべすべのほっぺに自分のほっぺを擦り付けて、また甘えんぼモード)
ちくわっておいしいけど、何で出来てるんだろ……？
うーん……小麦粉かな？
(お魚をすり潰した食べ物は、故郷のウィルタートには無くて)
(ノウハウさえ教われば、お魚がたくさん取れるウィルタートでも作れそう)
2……？600……？
つ、椿ちゃん一体何を……？
(急に説明口調でメタい発言を始める椿ちゃんに、きょとんとした様子)
あう………柔らかいね。ジル君のほっぺた……
（ふにふにと触れるジル君のほっぺ）
（幼子同士の柔らかい肌同士がすりすり）
（背に腕を回し合って、これってはぐっていうんだよねとぽわーんとうっとり）
ふふふふ、やっぱり大陸の人って、ぱん食のいめーじが濃いのかも？
それはねーお魚っ！お魚のお肉から作ってるんだよ。
大陸ってお魚料理は焼き魚が多いけど、ヒノモトでは生でも食べるよ。
刺身…寿司…それからそれから…ああ…うっとり…
……うん。
ヒノモトの神々は…ネタを愛してる…そんな気がするの……
（真顔）
ふにゃ……椿ちゃんっ……♪
やーらかくて、優しくて……ステキ……♪
(ほっぺただけで無く、太ももやら二の腕やら柔らかな部分がふにふに当たる)
(大好きな椿ちゃんとハグ。こうしているだけで、えっちな気分じゃ無くて、ただただ幸せな気分)
ちくわってお魚から出来てるんだ……！
ヒノモトってすごいなぁ、いろんな美味しいものがあるんだねっ！
ボクの国だと、干したり焼いたり、油に浸けたり……
(今度椿ちゃんにご馳走してあげたいなぁ、と頭の片隅で思った)
や、ヤオヨロズの神様ってやつだね……
聞いたことある……ような
無論の事、刃を持って迎えます。
…わかってます。れべる一桁の私の叶う相手ではない事は。
ですがっ！
師の留守を守るは弟子のお役目。退く事などありえぬことです。
>>824
ジル君こそ。あったかくってふにふにして…
お顔もとってもきゅーとなんだもん。ちょっぴり妬けちゃうよ〜
（腕同士を触れ合わせたり胸に顔を埋めてみたり）
（あったかくって熱くって…ぽわぽわしてきちゃう）
ジル君の御国はずーっと北の方なんだよね？
どんなところなのかなあ。
…えと…いつか…つ、連れてって…くれる？
（とっても遠回しに…大人になったらお嫁に行きたいなぁと）
（ああでもでも私、お家の跡取りだしお婿にもらわなきゃと）
（今から大分気の早い事を考えました）
うん、立派な神様から祟り神まで。
師匠がね。御国に災い為す神を討ちにね。ヒノモトに帰ったんだ。
私はご一緒できなかったの…
（れべる不足で）
>>825
ヒノモト編！ヒノモト編で！
力不足！戦力になれぬ！
無念…無念ですよ……だからせめてちくわを食べるのです…
じ、実は前あさひししょーと……
う、ううんっ、なんでもないっ……
(この前あさひ師匠と成り行きからイイコトをしてしまったのはひみつ)
(アズリアさんと色々約束したのはもっとひみつ)
(それでも椿ちゃんが大好きで、ギューっと椿ちゃんを抱きしめて)
(温かい体温を感じて、胸も高鳴るのが聞こえるくらい)
えっとね、ボクの故郷はすっごく寒くて、時期によってはずーっと太陽が沈まなかったりするんだっ。
つ、椿ちゃんが来たいなら、いいよっ……
ボクもいつか、ヒノモト……連れて行ってほしいな……？
(家格的には2人とも同じくらいには高貴な家柄だから、多分結婚も許してもらえるはず)
(そんな未来を考えていると、ぽわわーんとステキな結婚生活を思い浮かべて)
(またほっぺたをすりすりして、椿ちゃんに密着)
ボクもまだまだダメダメだし、一緒にがんばろっ！
将来は一緒にモンスター退治とか、そんな風になれたらいいねっ……♪
恐らく秒殺でしょう。わんぱんけーおーでしょう。
悔しいですけど精進が足りてません。
師は大蛇の首を討つ武功を立てられたそうですけど。
…いつか追いつけるのかなあ…
>>828
やっぱり皆さんも私の死亡えんどしかありえないと思ってますねー！
>>829
……………えいっ
（背中をぎゅーっと抓った）
（それから身を離してほっぺもぎゅーっと抓った）
（幼女の勘的な何かが働いたのかも知れない。やきもちぷっくり）
いいもーん。
綺麗なお姉さんに成長して、ジル君を夢中にさせてやるんだから。
べーっ！
（それからべっと舌を出しました。子供っぽく）
…ふふ、うん。そだね。父上様と母上様にご挨拶もしないとね。
そしたら…ずっと仲良くしようね。
その頃には…あ、アズリアさんにも師匠にも負けないくらい…た、たぶん立派になってるから！たぶん！そのころには！
きっとジル君も夢中にさせちゃうし！
（なんだかさっきの勘が働いたのかとんちんかんな事を言いだした）
（普段ならお外で人前でははしたないとやらないようなことも）
（ここ、立派になってるから！と、ジル君の手を取り…ぺたんこな胸に当てました）
（ほんとに育つかどうかは定かではない）
あ…あわ…わわわ…
（そしてやっとテンパってとんでもない事したと気が付いた）
（お外で、人目のある場所で）
じ…ジル君のえっちー！
（ちょっと理不尽な事言って顔を赤くして逃げていった）
（…難しいお年頃に入るちょっと手前）
…ん。
（そこで不意にＵたーん。ジル君の唇に軽く唇を触れさせて…今度こそだっしゅ）
【ふにゃ〜、お休みのお時間だよジル君】
【ふふふふ、アズリアさんとのお約束イベント楽しみに見守っちゃう。妬いてなんていないからね？（笑顔）】
【じゃあ…ふふ、お休みジル君っ】
大人になった椿ちゃん……楽しみだなぁ……
きっとすっごくキレイで優しくて……ステキだと思うなぁ……
(舌を出してこっちに向き直る椿ちゃんが可愛くて、思わずドキッとして)
(ほっぺをむにーっと摘まれて、それでも痛くない絶妙な力加減に、椿ちゃんの優しさを感じた)
ぼ、ボクのパパとママにもご挨拶しなきゃねっ。
一緒に仲良くして、その……赤ちゃんも……ゴニョゴニョ……
(最後の方は聞き取れないくらい小さく喋って。またそういう妄想をしたのか、少し鼻の下を伸ばして)
(そんな瞬間、ふと手を取られると、気付けば椿ちゃんの胸に当たっていて)
(少しばかりのふにふに感と、ぴんと固くなった先っぽの感触)
(みるみる内に顔は真っ赤で、自分の下の所もぴこんと反応している)
どどど、どうしたの椿ちゃんっ……！
あわわわ、どうしよーっ……
(何が何だか分からない内に、痴漢扱いまでされてしまうと、その場でただ狼狽えるばかり)
……ん〜〜〜〜っ！！？？
(更に去り際にキスまでされてしまうと、呆然と立ち尽くすばかりでした)
【さよなら椿ちゃんっ、また会うときはその……イイコト出来たらいいねっ】
【椿ちゃんにも納得してもらえるように頑張るから、見守っててねっ】
>>831
ぼ、ボクが悪いんですっ。
ししょーとかアズリアさんとか、その他にもいっぱい関係持っちゃったから……
しかし君のアナルは…逞しい肉棒を求めているんじゃないかい？
も、も〜〜〜っ！
またですかっ、これあげるんで帰ってくださいっ！
(カバンから使用済みの下着を取り出して、ヘンタイさんに投げつける)
(どう考えても悪手。そのままとててっと走り去って逃げ出した)
【ボクもそろそろ時間が近いから……これで失礼しますっ】
【椿ちゃんにヘンタイさんに、この前お返事くれたアズリアさん。ありがとうございましたっ！】
(やまたのおろちの情報を待ちつつ、炊き出しの手伝いをし終えて宿に戻っていく)
ミカド様という偉い人に会えば手がかりは掴めそうだけど、一般人じゃ無理だよねー
(いろいろと考えたが、やっぱり無理かなと思い、ソバを食べている)
変態はよく侵入してるようだが
身体が強くない神様なんだね…なら無理はいけないよー
そうでなくともボンデージ姿をシーメールの淫魔が簡単に入れそうもないけど、て変態さんて誰さ…
(病弱なら仕方がない、と考えてお茶を飲んでいると変態が侵入と聞き思わず吹き出しそうになる)
危害がないなら大丈夫だよ、多分ねー
こらこら、身体の弱い人に無理させちゃダメだってば…それこそ産むのは命がけなんだからねー？
ほぼ隙がなくなるかなー、陣形はインペリアルクロスか、アストラルシフトがいいと思うよー？
>>841
産むのは秘術使えばできるんだけど、憧れはないね…むしろだっこしてとかはしてみたいけれどそれはまた違う話だねー
(そば頼んだときに一緒についていた蕎麦湯を飲んで)
(今まででも味わったことがないものにビックリしている)
まだまだ美味しいものたくさんありそうだね、ヒノモトって…
【一言通過だよー】
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹（ヤマブキ）
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上※土地神時期は2700歳
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾（分裂させる事もできる）、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
身長∶164cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているW細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶朱色の七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
※
更に年月を重ね力を磨き、より霊力が高まり土地神となった
希望プレイ∶輪姦陵辱メイン
悪鬼妖魔や豚面オークの苗床
※土地神時
少年の筆卸
悪童のお仕置きエッチ
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
ジョブ∶獣魔姫
種族∶狐の獣魔
性別∶♀
名前∶山吹（ヤマブキ）
レベル∶非常に高い
年齢∶2000歳以上
見た目∶鈍い銀色の狐耳と大きな狐尾（分裂させる事もできる）、鈍い銀色の長い髪に赤い瞳、黒白目
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ）
露出の多いボンテージ風の革鎧
ムチムチっと雌脂が乗った青肌の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
下腹部に赤紫色に輝く梵字のような淫紋
身長∶164cm
3サイズ∶B豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているW細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH豊かな豊尻ともっちりとした太腿
装備∶紫色の七支刀
獣魔の精を注がれ続け「獄炎の獣魔」に堕ちた霊獣姫
しかしあのゲス博士は何だかんだで良いことと悪いことが極端にかけ離れてるよなぁ
（少し村に帰還）
だーかーらー……誰がエロブキじゃ誰が
まったく……
グレアム「不思議と彼とは他人の気が……」
セルリア「してください」
グレアムさんとは敵同士でなかったらある意味最強のタッグになれそう、世界滅亡しそうだけど
【ふむ、所謂ギャップ萌と言う奴じゃな？儂は詳しいぞ？】
アリス「……敵より信用に置けない味方でもあります……」
>>850
じゃのう
勇者パーティーの魔法攻撃と回復を一人で受け持っておる苦労人じゃ
楽しみにするでないわ、全く……
こちらは勝てるかどうか冷や冷や物なのじゃからのう
美國様を？
うぅむ……難しい話じゃのう
何せ最後に会ったのが三百年前……
全く訳が分からぬぞ！？
ううむ……そのぐーぐる先生とやらを探してみるかのう……
王都のギルドに情報提供を求めてみるとするかのう……
（魔物冒険者等のギルドハウスはモンスター村にもある）
アイリス辺りに聞いたら多分グーグル先生見つけてきそうだ
タブレット持ってたし
それが分からぬから困っておるのじゃ……
滅亡してはおらぬようじゃが……
>>860
ほう……どうやら燃やされたいようじゃのう、お主……
ふむ……タブレットと言うのは、魔導板の事じゃな？
儂は古いニンゲン（人間じゃないけど）故に、あの手の物はどうも馴染まなくてのう……
アイリスは今はホームハウスか……
出向いて見るかのう……
少しは近代の機械も使わなきゃ…ね。
クスクス…
【一言通過ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【所謂ifキャラと言う奴じゃな。と、乙乙じゃのう】
ここのところ忙しくてまったく顔を出せなかったよ…
（ヤマブキのところにひょっこり現れたクロウディア）
こんばんはじゃのうクロウディア
久方ぶりに出会えて嬉しいぞ♪
【本当に嬉しいんだからね！】
私が引きこもっている間に世界は色々と変わったみたいだね…
ホルハイムは助かったみたいだけど…
あ、姉様はもうエネアドから帰ってきたよ。久しぶりに会えてうれしかったね…
ヤマブキは特に変わってないみたいだけど…
（もふもふの尻尾をいじりつつ）
何やら大変な事が続いておるのう
いやはや、早く平和になってほしいものじゃな
（尻尾をモフモフされながら）
儂か？うむ、確かに儂は変わりないのう……
強いて言うなら、ヒノモトに里帰りし霊峰であるシロガネの峰で身を清めたぐらいかのう
（ちょいとパワーアップ）
しかし、これ程の期間引きこもっておったとは……まったく
子供ならば書を捨てよ外に出よ、じゃぞ？
レニストールは平和だから、それ以外はどうでもいいや…
ヒノモトならワープ魔法の研究で飛ばされたことがあるくらいかな？
魔法学校は夏休みだったから、ずっと引きこもれたのさ…ふふふ…
クロドラの散歩はしてたよ。王宮の中庭をぐるぐるしているだけだったけど…
夏は暑いんだ…外に出たらフットーしちゃう…
ただでさえこの格好は暑いのに…
（今日は普段通りのゴスロリ服。全身真っ黒でいかにも暑そう）
ヤマブキの尻尾で昼寝でもして涼もうかな…
ヒノモトのオフトゥンなる寝具もかなり凄いらしいけど、それに勝るとも劣らず…
少し離席しておった……今より返信を書く故、少し待っていてくれるかのうクロウディア？
『敬愛なるメルフィーナ陛下へ。そなたの友セクメトⅦ世がお手紙差し上げる。
我が国の危難に対し貴国よりいただいたご支援とご厚情に感謝を。
そしてささやかなれど返礼の品をお送りするものである。貴女様の助けとなれば幸いなり。
それではお体に気をつけて長生きなされることを願うものであるのじゃ。セクメトⅦ世』
（一緒に送られた小包は……若く見せられるよう小じわ対策のクリームと手紙を読むとき困らないように老眼鏡）
【レニストールには世話になったのう。せめてものお礼じゃ（にこにこ）】
【山吹殿にも心配をおかけしているとミカドが言うておったぞ。通過じゃ】
そんな事を言っておると、レニストールにも何か災厄が降りかかるやも知れぬぞ？
（帝国領火竜の山付近）
帝国兵「こちらエアマシーン部隊、目標、レニストール方面に向け飛び立ちました！」
司令官「何！？」
オペレーター「ドレッドノート、展開している魔導アーマー部隊を無視してレニストール方面に向け飛行中……追尾できません！」
（等という会話があったとか）
夏休みだからといって冷房の効いた涼しい部屋に引き込まっておっては
健康な大人になれぬぞ？クロウディアよ
ふむ……確かに、その格好は夏には少し暑そうじゃのう……
丈の短めの浴衣でも進呈してやろうかのう？
とと、これこれ、いくら儂の霊毛が心地よいからと言って
そのまま眠りに入られては儂としても少々困ってしまうぞ？
仲が良いのか悪いのか……まったく、困った大人達じゃのう……とと、お疲れ様じゃな
それではまたじゃ、コンコン♪
分かったよ…待ってるから…
>>872
（一方そのころ、レニストール王国では…）
「お母様、エネアドのセクメトⅦ世女王から親書と贈り物が届きましたよ」
『あらあら〜？ あの小娘もやっと私の偉大さが分かったようね〜』
「そんなのじゃないと思いますが…あ、文面はまともですね。贈り物は…」
（小じわ対策のクリームに、老眼鏡が入っていて…）
『……エネアドに女騎士軍団を送り込むのよ〜！ 廃墟にするのよ〜！！』
「お、お母様！ お、落ち着いてください！！ み、みんな！ お母様を止めて！！」
（今すぐにでもエネアドに殴りこみかねないメルフィーナを必死に止める側近やらメイドやら）
……王宮でまた何か起こっているような……気のせいかな……？
大丈夫だよ…いざとなったら母様と姉様で何とかするだろうし…
（なんか変なものが接近しているかもしれないが、そんなことを知るはずもないクロウディア）
ちゃんとご飯を食べていれば大人になれるさ…
健康は…魔法で維持できるように研究を頑張るよ…
浴衣って何だろう？ ヒノモトのパジャマか何かかな？
でもヤマブキの尻尾…というか毛は気持ちいい…クロドラも毛が生えていたらいいのにな…
（ちょっと落ちそうなクロウディア）
ふああ…ここんところ徹夜が続いたから…眠い…
おじさんがいいことを教えてあげようか？
他力本願とは情けないのう、お主もその二人と同じ、かの国を背負って立つ者であろうが、まったく…
（王都空軍）
兵士A「ミサイルは直撃するもドレッドノート、尚も直進を続けています！」
兵士B「炎熱魔法、氷結魔法、電撃魔法、核撃魔法、何れも効果無し！」
兵士C「ドレッドノート、防衛ライン突破します！」
（てんやわんやだった）
食事以外にも適度な運動、日の光を浴びる……何れも立派に成長する為には必要な行為じゃぞクロウディアよ？
ほれ、もっと元気よく外を走り回らんか
軟弱な王族になんぞ民はついてこぬぞ？
ほっほっほっ、まぁ毛並みは自慢の一つじゃからのう？
だからといってコレコレコレ……
（ぐっすり寝始めたクロウディアにヤレヤレと）
ひうっ…！？ お、おじさんなんて興味ないよ…
くさそう…（小並感）
>>878
第二王女なんて、そこまで背負ってないよ…
私は特に帝王学とかやってないしね…魔法の勉強はいっぱいしてるけど…
も、もしかしてレニストールにもなんか攻めてくるのかな…？
適度な運動…日の光…うう、溶けそう…
体育の授業だって１０秒走れば死にそうになってるのに、外を走り回るなんて無理だよ。犬じゃあるまいし…
ふああ…どうしよう、マジで眠いよ…
さてと、そろそろ寝ないといけないから今日はここまでにしよう…
お疲れ様…ヤマブキの尻尾を枕にしたいところだけど、そういうわけにも行かなそうだから…またね…
うむ、お疲れ様じゃなクロウディア
久々に出会えて嬉しかったぞ？ではまたじゃのう、こんこん♪
（尚ドレッドノートは虎頭の戦士と戦い撃退された模様）
（この傍にある火山には数千年を生きる竜人が住まうという伝説があった）
（古老から聞いた話によれば、未だその竜人は存命らしく、火山から飛び立つ姿を見たという者もいるらしい）
なるほど……それで、塒はどこか分かったりするだろうか？
（投げかけた質問に古老はなかなか答えてくれない）
（どうやら、竜人は畏怖の象徴であるらしく火山に足を踏み入れる事などもっての外という奴らしい）
（交渉を重ねた結果、竜人が今も火山に居るのかを確かめるという条件で、塒の場所を教えてもらう事になった）
【レスの末尾が奇数：塒は火山の頂近くにある古城らしい】
【レスの末尾が偶数：塒は火山に空いた大穴から潜った地下深くにあるらしい】
【レスの末尾が０またはゾロ目：リヴの塒だと思っていたが全然関係ない火竜の塒だった。火竜に見つかり面倒なことになる】
【どうやら地下にリヴの塒があるらしいのう？】
【とと、もしやリヴと待ち合わせだったりするのかのう？】
【ああ、すまない。先のレスが落ち宣言だったのかと勘違いしてしまった】
【本当にごめん。レスは取り消しておこう】
そりゃあるじゃろうて
生きている限り塒は必要じゃ
>>884
【別に構わぬぞ？】
【儂の事は気にしないでたもう、こんこん♪】
山吹様、こんばんわん！
お久しぶりですわん！
（暫く姿を見せぬ間に、仙人の素養を認められ仙界へと赴いていた子犬）
（少し成長し背丈も伸びるも愛くるしい顔は相変わらずで）
（浅黄色した道士服を身に纏い、ぴょこんと顔出しご挨拶）
お元気されてましたかわう？
【ヒノモトに居ないから、時系列考えてシバは顔出しできないので】
【ここはボクが久々にお喋り致しますわん！】
【い、言えぬ……実はヒノモトから大陸に戻って来てたなど……！】
ほほほ、こんばんはじゃのうチロ
久方ぶりじゃが、元気にしておったか？
（ニコニコしながら少しだけ成長したチロの頭を撫で）
うむ、元気元気じゃ
チロも元気そうで何よりじゃが……
（チロの身に纏う衣装を見て）
ふむ……仙人に弟子入りでもしたのかのう？
はい！元気ですわん！
チロは、仙骨があるってお師匠様に言われて修行してましたですわん
（頭を撫でられ嬉しそうな顔を浮かべ、礼儀正しく一礼をしてみせる）
（行儀作法も教えられているらしく、落ち着いた雰囲気さえ少し漂わせるようになっていて）
毎日仙丹を作って飲んで遊んで修行して
仙丹作って飲んで遊んで修行して…色々とお勉強してましたです！
今は変化／幻術のお洞に通って禁呪のお勉強してますわう！
ほっほっほっ、なら良かった良かった
やはり子供は元気が一番じゃ♪
ほう？仙骨がのう……ふむ……
（なるほどなるほどと一人納得し）
（前の元気一杯の子犬少年とはまた違った雰囲気を漂わせている少年じーっと見て）
仙人の修行はかなり厳しい筈じゃ、辛くは無いかのうチロよ？
（自分も経験がある為、その厳しさをよく知っており）
（まだ幼いチロに問うてみたか）
……とと、どうやら要らぬ心配のようじゃな、ほほほ
（あいも変わらず元気一杯のチロの姿に）
>>890
【何やらお邪魔になってしもうたのう……】
毎日とっても楽しいです！
新しい事覚えるの楽しいですし、お師匠様もとっても優しいですわう！
（尻尾を揺らしながら山吹様の手を取って撫で摩った後）
（少し後ずさりして一礼をして）
例えば…ほら、こんなのもできる様になりましたっ！
（導引口訣を結ぶと、くるりと変化をし）
（山吹の目の前で、山吹の姿に変化してみせる）
（尤もまだ不慣れらしく、ところどころ粗が有り）
と、このようじゃな…ですわう！
ほほほ、勉強熱心じゃなチロは♪ういうい
（可愛らしく尻尾を揺らしているチロをぎゅーっと抱きしめて）
うちの雷波もチロぐらい真面目に修行に取り組んで欲しいものじゃ、まったく
最近たるみ過ぎじゃのう……
（と、最近修行をサボり気味の自らの息子の事をブツブツと言っていると）
む？
（自分から離れたチロが何やら知っている呪文を唱え始め……）
（印を結びくるりと変化すれば）
（自分そっくり……と、言うにはまだディティールが甘い山吹の姿へと変化し）
ほうほう、変化の術か……
（と、こちらもくるりと宙をまえば）
まだまだ甘いですわん♪……じゃな♪
（チロと瓜二つの姿に変化してにひひと笑い）
……と、すまぬチロ
もう少し話をしたい所じゃが今宵はこの辺りで……それてはまたじゃ♪こんこん
おおー……！
チロがもう一人いますですわん！
（目の前で自分の姿に変化した山吹様にぱちぱちと拍手を送り）
（もう一度宙をくるりと舞って元の姿に戻ってみせて）
はーい、お疲れさまでしたです！
それじゃ、チロもお洞に帰りますわん！
（手を振って山吹様を見送り、自分も小鳥に変化して空へと羽ばたいて）
【お疲れ様でしたです！お邪魔しちゃってごめんなさいです！】
（人が立ち入らない火山の中腹に空いた大穴）
（火山活動の際にできた空洞は山の地下深くにまで続いているらしく、山の怒りを鎮める為に生贄を放り込んだ事もあったという）
（空気を踏みながらゆっくりと降りたったそこは、溶岩が大河の様に流れる洞窟）
（固まった火山岩はうっかり転べば大怪我をしかねず、注意深く道を選ぶ）
これは…絶景だなぁ……。
しかし、こんな所にあるんだろうか…まぁ、いいか。
少し進んでみよう。
（溶岩の上空を歩き、進むとまた下方に続く傾斜）
（一定の周期を経て噴き上がるマグマを避けて歩む）
（こんな過酷な所でも生命の痕跡はあり、燃え盛る炎を纏った蝙蝠やサラマンダーが溶岩の中を気ままに泳ぐのが見えた）
通路が二手に分かれているな…どちらだろうか。
【末尾が奇数：右の道に行くと濃硫酸のガスが噴き出る窪地に出た。窪地の底に空いた穴の先に道が見える】
【末尾が偶数：左の道に行くと緩やかな傾斜が続き、行き止まりは大きなホールの様になっている。奥には巨大な城が地下に聳え立っていた】
【末尾が０またはゾロ目：突如として左右の穴から転がってきた大岩。後退するしか逃げ場がない様に思える】
さて、どうしたものか…。
（重たいガスが窪地に溜まり、踏み入れるのも躊躇してしまう）
あの穴まで飛び込むには…と。
（空気を踏んでガスを避けつつ、まずは穴の上まで歩む）
（さて、問題はここから。どうやら穴の周囲からガスが噴き、どうしたって全身に浴びてしまう）
（硫酸を禁じるか、それとも痛みを承知で飛び込むか）
うん、ここはすとんと行こう。すとーんと。
（思いついた様にほくそ笑み、導引口訣を結んで火山岩へと化ける）
（硫酸にも負けない岩肌と同じ身体で自由落下し、穴に落ちたはいいもののそこから傾斜になっているようで弾みがついた身は止まらない）
お…お、おっ…おおお！？
（ゴロゴロゴロゴロと勢いよく傾斜を下っていった先、待ち構えていたのは…）
【末尾が奇数：反対側の道と繋がりホールへと出た】
【末尾が偶数：行き止まりにぶち当たり、手酷い痛みを味わうも勢いに任せて壁を貫通、ホールへと出る】
【末尾が０またはゾロ目：レールの様に転がり、ホールには出たものの下は溶岩。このままでは溶岩の海に飛び込んでしまう】
こんな所に城があるなんて、そりゃ誰も気づきはしない。
しかし、どうやってこんな所に城を立てたんだろうなぁ……。
（古老の話に依れば数千年前にこの地を治める領主が居たらしい）
（造山活動と共に地の底に沈んだ王城がこれなのだろうか、竜人の成した御業なのか定かではない）
とりあえず…入ってみるか……。
流石に、これは当たり……だよなぁ…？
（ホールの中に聳え立つ城の中へと足を踏み入れていく）
（固い石床の上を歩き、重たい鉄の扉を開け、入り込むとしんと静まり返っていた）
（鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、リヴの痕跡が無いかと探し始めるが…）
【末尾が奇数：リヴの痕跡はまだ見つからない。別の入口から出入りしているのだろうか？】
【末尾が偶数：すぐに痕跡が分かる。何度も通った臭い、広い王城の中で進むべき道を教えてくれた】
【末尾が０またはゾロ目：実は全然関係のない城だった。リヴの痕跡は全く見つからない。残念、はずれ】
（そう考えて目指すは城の中央から玉座の間）
（城の中には大理石でできた彫像が立ち並び、荘厳な様相を呈していた）
良いところに住んでるなぁ……。
しかし、こんなとこ一人だと退屈だろうに。
ああ、だからあんな風に暴れたりしてるのか……掃除も行き届くはずもないし。
（重たく積もった埃を踏みながら、足跡でもないかと痕跡を探していく）
（ホールの階段を上がり、踊り場からまた上の階へ）
（ひときわ目立つような、権力者が権威を誇示するような大きな扉の前に立つと開いていく）
（そこには玉座の間が有り…）
【末尾が奇数：目指していた財宝は全て玉座の間に置かれ、玉座の周囲を宝剣やら金貨の山が飾り立てていた】
【末尾が偶数：玉座の周囲には財宝の一部が積まれていた。大量の金貨…魔王軍からの給料だろうか？ 彼女が真に集めていた武器の類は見当たらない】
【末尾が０またはゾロ目：扉を開けて踏み出した瞬間、空いていた穴に気付かず落ちてしまう。どうやら、領主が仕込んだ罠に嵌まったらしく地下牢へと進む】
あー……これは、財宝に目がくらんだか。
（目指す玉座に確かに財宝の山があった。喜び勇んで足を踏み入れたのが運の尽き）
（空を踏む術を掛け忘れていたのも良くない。気づけば鈍い痛みと共に、大量の骨の中に埋もれていた）
リヴの…食事の跡か……？
うわぁ……最悪だ。
（領主は随分と悪趣味な仕掛けを玉座の間に施していたらしい）
（自分に逆らうものを罰する為、いつでも地下牢に叩き込めるような仕掛けが用意されていたのだ）
（仕掛けはとうに壊されて、今やリヴのゴミ捨て場と化しており）
（彼女が仕留めた獲物や、果敢にも挑んだ冒険者の骸がそこかしこに転がっていた）
（骨を辺りに散らしながら立ち上がると周囲を見渡す）
刑場か……どっちに出るかなぁ。
（地下牢らしき場所から外に出る道はある。ひとつは落ちて来た所を登る道）
（もう一つはこのまま部屋の外へと出る道）
（獣人が選んだのは…）
【末尾が奇数：やっぱり上に登るのが当たり前だ】
【末尾が偶数：地下牢を探検してみようと好奇心が疼いた】
【末尾が０またはゾロ目：壁を抜けてきた霊魂らしきものが語り掛けてくる。難題を押し付けられ、ここから出るに出られない】
な……なんだ……？
（そう思って穴から上がろうと、術を結ぼうとした時だった）
（冷たい何かが首筋を撫でるのに思わず身を竦めてしまう）
（周囲を振り返れば壁から染み出て来るように現れた霊）
（骸のひとつに取り付いて骨の身体で立ち上がってきた）
『私の城に…何の御用でしょう？』
『こんな所にいらして、貴方はあの竜人の仲間かしら？』
（スケルトンへと姿を変え、骨を鳴らして語り掛ける霊は、聞けばこの城に居た領主の娘だという）
（リヴの事を口にする事から、どうやらこの城で当たりなのは間違いないようだ）
（竜人の仲間では無い、あの竜人なら私が倒したと言うと骨は怒りだした）
『嘘おっしゃい！あの恐ろしい竜人を貴方のような者が倒せる筈がありません！』
『もし倒したというのなら、証を見せて下さいませ。できないんでしょう？ 嘘に決まっていますわ』
（竜人の恐ろしさは死んだ霊をも脅かすのか、証明するのに難しい事を突き付けられて腕組みして考える）
（凍った角でも持ってくれば良かったと少し後悔しながら、「箱」を開けてリヴの衣服を取り出し見せてみた）
【末尾が奇数：『こんな服、それに下着見せてどういうつもりかしら！いやらしい！』 信じてはもらえない】
【末尾が偶数：『これはあの竜人が纏っていた服…確かにこんなのを手に入れるのは竜人を倒した証…………なのかしら？』 怪訝そうな顔をするが納得してもらえたような気がする】
【末尾が０またはゾロ目：『これは…！よこしなさい！』 服を取り上げられてしまったが、服に残った竜人の魔力と再生能力は未だ健在なようで、特異たる衣装をまとった骨は受肉を始め生前の姿へ変貌していく】
（さりとて、リヴの衣服を見せた所で信じてはくれなかった）
参ったなぁ……本当の話なんだけど。
あー…ダメかなぁ、これじゃ。ほら、あの竜人も着てただろう？
あの剣とかも失敬してくればよかったかなぁ…信じてもらえない？ あ、ダメ。そう……。
（困り果てた顔を浮かべ、どうしたものかと考える）
（骨は勝ち誇った笑い声をあげ、キーキーと小うるさい声を上げ、追い出そうと叩いてくる）
（痛みも何もないが、どうにも邪魔っ気ではあった）
……わかった。
（そう口にした獣人がとった次なる行動は）
【末尾が奇数：リヴの姿に化け、霊を脅かし退散させる】
【末尾が偶数：もう面倒だ。ここから出よう。そう考えて城から出ると、城を掴んで持ち上げて城ごと外へと運び出そうとする】
【末尾が０またはゾロ目：逆に動じないのに何かを感じたのか、霊は獣人を認め、以後城の中を自由に出入りさせる】
ね、もう怒らない。これでいいかい？
（両手を振って後ずさりしながら、刑場を出て地下牢へと出ようとする）
（話し相手ができたのが面白いのか追って来る骨を皮切りに、城に残っていた霊が骨へと宿り次々と立ち上がっていくのが見えた）
それでは、またね。
（刑場の扉をバタンと閉め、慌てた様子で地下牢を走る）
（幸いにして造りは簡単ならしく、すぐに上階へと上がる階段を駆け上がることができた）
（そして辿り着いたのは先の地下大空洞）
（辺りを見渡し策を練る。このまま城の中に入るとまた邪魔っ気なのが煩いだろう）
（誰か話がうまいのを連れてくればいいとして、またこの場に来るのは少々面倒だと考える）
（天井を見上げた時に気付いたのは、空洞の一部から差し込む光だった）
（どうやら、そこに穴が開いているらしく、地上への近道があるようだ）
（『変化大身』導引口訣を結び、大空洞の天井へ頭が届くまで大きくなると、光零れる穴へと手を差し入れてこじ開けた）
（外から流れ込んでくる気持ちよい空気を吸い、城の基礎へと両手を掛ける）
どうか、あの霊まで着いてきませんように……。
（願いを込めて周囲の岩ごと城を持ち上げ外へと出た）
（主を失った…いや、厳密にいえばまだ健在ではある城を抱えて外に出ると、巨大化した「箱」へと城を押し込んでいき）
（未だ中身を確認していない財宝ごと竜人の居城をせしめると、元の姿へと変じていく）
はぁ……宝探しも一苦労だよ。
あれだなぁ…これが実はリヴの城じゃなくて、全然別の竜人のだったらどうしようか……。
そんな事ありませんように……ま、いいか。
（ぐったりとした様子で外へと出た獣人は一度海の家を目指していく）
【末尾が奇数：当たり。城はリヴの居城だった。財宝を全て手に入れる】
【末尾が偶数：当たり。城はリヴの居城だった。だが、財宝の一部を落してしまう。城には漏れなく霊も付いてくる】
【末尾が０またはゾロ目：はずれ。城はリヴとは関係ない別の竜人のものだった。怒りを買い、今後、付け狙われることになる】
【……まさかこんな目に遭うとは………それではまたね】
(目が覚めて辺りを見ると、昨日の混乱の爪痕がくっきり残っていてなんとも言えない表情で見つめて)
(まだまだこんな混乱が続くとなるとヤバいかもしれない、そんな事を考えつつ箒で外を掃いている)
【プロフ若干変わったから改めて貼るねー、朝早くだけど少しお邪魔するよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:52
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【リヴさんからは探せるものはならどうぞー、とは言われてたから、これ以上のコメントは差し控えさせていただくよー】
【この件に関しては>>906の通りで…】
さて、今回の騒動…えらいことになったね…ヒノモトの食べ物と料理は美味しいんだけど、ここが壊滅するのはイヤだね…
(お湯を沸かし、お茶の準備を始めてお菓子屋で、見かけた最中や饅頭などを用意し)
(一口お茶を飲み、ふぅ…と一息入れて朝の空を見上げる)
(お茶を飲み終わって、饅頭を口に放り込むと瓦礫の撤去やら騒動の後片付け、負傷者の手当てをするべく街の中の方に向かう)
【それじゃあ失礼するねー、楽しそうにしてるとのお邪魔してゴメンね…】
おやぁ？おはようクリスっ
よかったらさ、朝食代わりに食べていかないかい？
(そう言って差し出すのはもちろんちくわ)
いやぁ……このちくわのおかげでホルハイムは助かったからホントなら感謝して食べなきゃ……なんだけどねぇ
【んー……まあオレも一人ロールしたことあるからねぇ、案外楽しかったよっ♡】
【そんな文句言われるコトかねぇ？】
おはようございますー
う…ちくわはしばらくみたくないです…
（数日食べ続けてうんざりし始めてる）
流石に量多すぎますよねー
減ったんでしょうか…
【第三者に影響でないロールならいいと思うんですよ】
【アズリアさんならホルハイム滅ぼしたりはOKだけど、勝手にローゼンクロイツ滅ぼしちゃダメって感じで…】
【でもそういうことにとやかく言うのは、せめて誰かの待機中はやめてほしいなってことですねー】
【通過のつもりだったのでこれで失礼しますー】
ヒノモトのちくわの神様なら
昨日満足げに去っていったってヤマブキから聞いたけどねえ
しっかし……空から食糧落とすとか、気前のイイ神様だよねえ、ホント
(ちくわを葉巻のようにくわえながら)
今度ちくわパーティーするからさ
クリスも招待するから絶対来いよなぁ！
(去り際のクリスに恐るべき宴の誘い)
【色々と昨日からお疲れ様だったねえクリスっ】
【まあ……連中としちゃイーミルにも話に乗ってもらいたかったんだろうけどさ】
【シバの旦那をマスターと仰ぐイーミルにそれは無茶があるだろ……】
【あとなぁクリスっ！オレはホルハイム滅ぼすのアリって……そりゃ止めろよっ！？】
【921のアンカーは>>920な、悪りぃ】
え、エロ炎使いって……う、うるさいっ！
私だって、好きであんな目やこんな目に……
カーラ「いやぁあの呪術師には本当に感謝しないとな」
（さわさわモミモミ）
あっ！ちょ、ちょっとカーラ！や、止めてっ！んんっ、あぁあんっ♥
今じゃアリス以上のエロキャラに……
いいぞもっとやれ
い、今でもまともな冒険者のつもりなんだけどぉ……あははは……はぁ……
（がっくり肩を落とし……と、色々と変更したので）
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアム、大きなぱっちりとした瞳に朱色の瞳の美少女
細身だがムチムチっとした若々しく肉感的なグラマーな肢体
アマゾネスチェインとアマゾネスボトム
身長∶157cm
3サイズ∶Bゴム鞠のような美巨乳W括れた腰H8ムッチリした桃尻
装備∶ヴァルキリーソード
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
また炎の聖霊の力が込められた聖印を体内に持ち退魔の炎を扱える
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感に悩まされ
性的快楽に酷く弱い身体に
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物の苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦等）
相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
ジョブ∶アマゾネス
種族∶ハイエナの獣人
性別∶♀
名前∶カーラ＝シャーラ
レベル∶高め
年齢∶18歳
見た目∶緑色のくせっ毛のあるショートカット、オレンジ色の瞳
勝ち気な美貌
褐色の若く健康的な肉体にトライバルタトゥー
白い布地をビキニ風に胸元と下半身に
身長∶160cm
3サイズ∶Bお椀型な美乳W無駄な脂肪のない括れH小尻
装備∶獣の槍のような見た目の槍
ジョブ∶魔女
種族∶ハーフエルフ
性別∶♀
名前∶ビシェル＝サザーランド
レベル∶かなり
年齢∶？？？（見た目年齢は20代）
見た目∶銀色の長い髪にアルビノ的な白さの肌
切れ長の目に真紅の瞳の妖艶な美貌
紫色のドラクラソーサレス風衣装
身長∶167cm
3サイズ∶BたゆんたゆんW細く括れているH大きめ
装備∶オークスタッフ
ビシェル「あらぁ……彼がそんな事を……？」
……どうせ碌でもない事なんでしょうね、あんたの一族だし……
ビシェル「あら、失礼ね……私ぃは彼よりずっと良識的よ…？」
正しくない……全然正しくない……！
カーラ「どうして世界はただ平和に、エロくいられないのか……」
それで調べるとパイナップルケーキって出てくるんだけど……
パイナップルは私も好きね
食べた後口の中がヒリヒリするけど
ただ平和にエロくいたら、そのうち生き物が増えすぎて、
全ての資源を喰い尽くしてしまうからだろうな…
命の業、生存競争、というやつだろうか
カーラ「悲しいなぁ……」
悲しいかはともかく、確かに一つの生き物が増えすぎると
自然界のバランスが崩れちゃうのは確かね……
迷宮は魔法の力でどうにかしてるって話だけど
カーラか…
昔、力の均衡を取るためにロードス島とかいう場所で大暴れしていた魔女を想いだすな…
実際、アヘェオホォ言いながらモンスターや触手の苗床になっている女子もいるようだからな？
（などと極端な例を言いだし）
本来、種というものは優秀な遺伝子を後世に残そうとする
しかし一部の種族には恋愛感情というものが産まれ、それによって遺伝子を残そうとする動きが産まれた
これはある意味で本能には従わず、自分の好みで残す遺伝子を選ぼうとするたくらみだ
はたしてこれが正しいことなのかどうか？
それは歴史だけが証明するのかもしれない
カーラ「ん？ロードス島ぁ？知らないね、この辺りじゃ聞いたことのない島だ」
魔女は一人で沢山よ……
ビシェル「うふふふふふふふ……」
前半の話の内容は最低だけど、後半はなんだか学術院のお偉い学者さんたちが喜びそうな話ね
ビシェル「うふふふふ、興味深いわぁ……」
……まぁ遺伝子の不思議なんて、私には関係のない話だけど
東方から伝わってきって言うラーメンにしようかなと思ってるわ
ええっと……確か人気なのはジロウ…だっけ？
>>940
あ、あんたねぇ……
自分の体に料理盛り付けて食中毒にでもなってなさい！
愛莉「食べ物を粗末にしている奴はいねーが！」
（ナマハゲルックで）
（ズシーン、ズシーンと歩いてくる）
馬肉……確かに美味しいけど、ねぇ……？
（どこぞの絶倫馬鹿を思い出して）
>>943
何でも遠い血縁関係らしいわ
ビシェル「うふふふふふふふ……」
……この血族って変なのしかいないのかしら……はぁ……
>>944
鈴菜「ノゥッ！絶対にノウッ！あ、あたしプロフすら無いし！？」
あら、久しぶりね♪
（流石にもう慣れたのかマグドラ見ても驚かずにっこりと）
妙に人馴れしてるし……そうなのかも知れないわね
ドラゴンを飼いならすなんて並のニンゲンじゃ無理な話だけど……
がーおー？
（あれ、驚かれない…と言いたげに首を傾げた）
>>948
がおーお
（仮にそうだとしても悪い人や魔物は関係ないよ、と意思を乗せたかの鳴き声）
それさえあり相手が応じればマグドラであろうと、添い寝から散歩の付き添いまで思いのままよ
がお！？
（え、そんなのあったの！？と驚きびっくりビクーンと巨体を震わせた）
流石にそう何度も何度もね？あははは
と、言うよりもう何度も顔を合わせてるのに驚くほうが失礼な話……って感じじゃないかしら？
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場86杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535946295/
【新スレ立てた報告して通過なっ】
【ちゃんと落ち宣言しなくて悪かったね、リズっ】
【早く炎の力が元に戻るのを祈ってるよ……そしたら自前でちくわ美味しく焼けるしねっ♡】
そんなマジックアイテムがあったなんて……ドラゴンズクラウンなら知ってたけど
やっぱり昔からドラゴンの力を制御しようと考える人は多かったなね……
「溶けた氷の中に恐竜がいたら！……取り敢えず捕獲して売っぱらうわ！て言うか王都の周りってアルケオダイノスが徘徊してるのよね〜」
あははは、ありえる話だけど……
何だかこの子は男の子な気がするわ
何でかはわからないけれど
>>955
炎の力は取り敢えず……とと、お疲れ様♪それじゃまたね？新スレありがとう
ミシェイがもう全部集めてそう……
>>955
スレ立乙ー
アズリアもリズみたいにエロエロに堕ちてしまえばイイのに
がおー…おー
（あ、それもそうか…まぁ、いいかな、と何やら納得したようで）
（コクコク頷いている）
>>954
が、がお…
（な、名無しさんの想像に任せようかな…と明後日の方向を向いた）
>>955
がーお、がおっ！
（アズリア、お疲れ様！と鳴きながら通過する彼女を見送る）
がお、がーお
（少しだったけど、これで帰るよ、と去り際に鳴いてからズシーン、ズシーンと立ち去る）
？もしかして……女の子……だったり？
とと、お疲れ様♪それじゃね♪
>>960
さ、流石に無理よ！？絶対に、さ、裂けちゃうわ……
>>961
……でも、何処かの国の聖騎士がドラゴンと結婚したって話も聞いたことがあるわ……
確かスカーレット……って名前だったような……
>>962
そ、その認識もどうかと思うけど……あははは……
ええっと…うん、アレはね……
ビシェル「その点は心配ないわぁ……超伸縮可能に既に改造済だからぁ……」
！？！？！？へ……？
（byドラゴンハーフ）
ま、その雌ドラゴンさんは人間形態になれる上、美人のスタイル良しだったわけだが
巣の広さも財宝も十分でないと嫁さん候補に殺されるからな
英雄サーガ的には異種族の姫をお嫁さんにもらうのはよくある話ね
そう言った話の中で一番多いのは人間の英雄とエルフのお姫様…とかかしら？
あははは…、人間と結婚するのと変わりないわね、それじゃ
>>968
巣作りドラゴン……？なんだろ……昔何処かで聞いたことあるような……
ビシェル「ギガンテスのビッグマグナムもよぉ？」
どっちにしろなんてことしてくれてるのよこの馬鹿ビシェル！
？？？「伝説のスーパーオナホ……もう駄目だ……抜くんだぁ……」
……ビシェル討伐の依頼でも出そうかしら……
（股間の布を張り裂けんばかりに押し上げビンビンモードのギガンテスが現れた！）
「そこはドラゴンの性別鑑定士の資格を持つこの私の出番と言う訳ね！」
「本当に本当ですよ？」
「イエスアイリス嘘つかない」
>>974
ビシェル「これも邪法のちょっとした応用よぉ」
もう最悪……っ！
はぁ、何でこんな目にばっかり……
お おでのちんぽを いれられぞうなにんげんのめすが
ここにいるっで きいだのだが
におう におうど
！？！？い、いないっ！いないわよここにそんな女の人！
だからさっさと帰りなさいっ！
（いやぁーこの後侵されるー！）
頑張れ頑張れギガンテス
頑張れ頑張れトロル
何でこんな事に……って言うか、なんでこんなに噂広がるの早いのよ！？
訳が分からないわ……っ
頭痛くなってきた……
>>979
ギガンテスの次はトロルって…本当勘弁してよね……っ！
【おひさーですよ】
い、嫌に決まってるでしょ！？
幾ら裂けないからってそんな……バカじゃないのっ！？
だ、だから好きでこんな事になってる訳じゃないわっ！
〜〜〜っ………これも全部全部あいつが……はぁ……
むう どうやらぜんぎゃくがいるようだな
あんじんじろ おではうじろのあなもずきだ
さで どっちがどっぢにいれようが？ぐふふふ
【ぐふふ ひざじぶりだど】
あのギガンテスは先客でも無いし、あんた何かにヤラれるつもりも無いわっ！
そ、それに後ろって……お、お尻の穴でセックスする変態みたいな趣味は、私にはないんだかっ！
（経験がないわけではない）
【お元気そうでなによりーですです】
>>987
ウロボロスの蛇！？
……うえっ……
（思い浮かべて少し吐き気が）
ぐふふふ ぞういうな
きのつよいおんなは おでのこのみだど
（ごつくて太い手を、リズの尻たぶへ伸ばして撫でようとする）
なれないのは さいしょのうちだけだど
うげいれれば いがいと きもぢいいもんだ ぐふふふ
きゃっ！？
（むっちりとした桃尻を撫で回され、頬を真っ赤にしビクンッと身体を跳ねさせ）
う、受け入れって……ふざけないで！誰が魔物となんて……あうんっ！
（グニグニ雌脂がのった尻肉を捏ね回されれば肉感的な女体を震わせ）
【申し訳ないけど、2時から一時間ほど出かける事になるから】
【今はロールできないわ、ごめんなさいね？帰ってきてからなら可能だけど……】
【一発ネタで危うく肉風船にされる所だった訳！？】
ぐふふふ おまえのからだは ぞういっではいないようだど？
だいじょうぶだ おではにんげんのおんなをこわざない
にんげんは とろるのめすより よっぽどきもぢいいがらな♪
ではまただど ぐふふふふ
【りょうかいだど ぎにぜずいっでごい ぐふふふ】
【おではかえっでぐるごろには きっどでかけているので むりだろうがな ぐふふ】
【折角誘ってくれたのにごめんね？一度落ちるわ、私も……それじゃまたね？バイバイ♪】
……埋めれるわね、うん
皆には世話になったのでな。
さて……ワシはあと何年生きられるだろうかのう、ごほ、ごほっ……
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】45
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性。
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす。
跡継ぎに10歳の第一皇子がいる。
【特殊能力】
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる。
ただし力の解放の代償は１時間につき５年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で４回解放している。
【備考欄】
ホルハイム王国の第８代国王。
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる。
ちなみにホルハイム王国にはガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている。
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である。
【よろしくお願いするぞ】
いぃーっ！？ほ、ホルハイムの王様が何でこんな所に！？
え、ええっと…す、スレ埋め立て、宜しくお願いします？
いやいや、何もこのスレで王なのはワシだけではないであろう？
レニストールやザフィラストの女王あわ噂ではヌーハーフの建国者までいるらしいではないか。
こんな小国の王にあまり驚かんでくれ。
その……恥ずかしくなるではないか。
うむ、何故かインタビューみたいになってしまっているがよろしく頼むぞ、リズ殿。
それでは妻も王子も待っているのでな。
そろそろ失礼させてもらうとしよう。
皆の者よ、新しいスレでも変わらぬ活躍を。
(と、秘蔵の白ワインをグラスに注ぎ乾杯)